ここはスレに人が居ない、または少ない時間帯(特に深夜〜早朝・午前中、昼間〜夕方)に
お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ!
老若男女問わず、是非お越し下さい。
【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ5【夕方まで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1205966316/l50 ☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも2時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
(「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います)
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
自己紹介用テンプレ
↓ ↓ ↓
【名前】
【性別】
【年齢】又は【見た目の年恰好】
【出典】※オリキャラはその旨を明記
【容姿】
【服装】
【性格や特徴】
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】
【NG】
【その他に何か一言…】※レスの遅い早い、凍結の有無などもここに。
【すみませんが、こちらでも一レスだけ失礼します…】
>>1 【こちらでもお礼を言わせて頂きますね】
【代わりにスレを立てて下さり、本当にありがとうございました!】
【即死回避も兼ねて一レス書き込ませて頂きました。失礼致します…】
【名前】 C.C.
【性別】 女
【見た目の年恰好】 17、18歳程度
【出典】 コードギアス
【容姿】
http://www.geass.jp/world_03_ex.html?pid=chara_04.html 【服装】 ここではリクエスが無い限りアッシュフォードの制服
【性格や特徴】 人と接するときは基本的にはどこか一歩引いたように
冷たく接するが、興味のある相手なら、それなりに近づき話す
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】
雑談でもプレイでも、何でも構わない。
【NG】特になし。
【その他に何か一言…】※凍結は基本無しだ。
さてと、埋め立ててやったぞ。
まぁ、今日は顔見せ程度のつもりだったし…こんなところか?
間に合ってくれ…
>>6 ん?悪いがもう帰るぞ。
それとも、短時間でも何かしてほしいのか?
あ…それならまた今度ということで……
引き止めてごめん。
>>8 そうか。
ん、次来た時はピザでも用意をしてみろ。
どんな事でもしてやってもいいぞ。
(にやっとして)
ではな、名無し。
(そうして帰っていく)
CC、遊ぼうぜ!
こんな朝からじゃ誰も居ないか?
います。
【お相手よろしいでしょうか?】
つピザ一切れ
…ふむ、暇だな…
何か退屈せずに過ごす方法はないものか。
>>14 そうだね…こんなときは、運動でもしたらどうかな?
暇だな…誰か相手をしろ。
どんな相手でも良いぞ。
>>17 ん、名無しの方が良いに決まっているだろう?
何をするにしても都合がいいからな。
で、相手と言っても色々あるが、お前は何の相手をしてほしいんだ?
>>18 よかった…今日はよろしく
男女二人ですることと言ったら、一つしかないとおもうけど?
>>19 あぁ、少しだけだがな。
それもそうだな、ふふふ…。
朝からすけべなやつだな。
(そう言いながら相手のズボンを自ら下げてペニスを強引に取り出して)
ん…きつい匂いだな…。
(うっすらと頬を染めて楽しそうにし)
>>20 (ズボンを脱がされ、すでに固くなっているものが取り出される)
今日はやけに積極的だね…
C.C.も、もしかして溜まってたのかな?
そのままするのもいいけど、今日はプールでしてみたいな…
>>21 そういう気分なだけだ、気にするな
私だって性欲はあるからな…ん?
プール…なんだ、場所でも移動したいのか?
それとも、私の水着でもみたいのか?
(ペニスをゆっくりと手で扱きながら上目遣いで男の言葉を聞いて)
>>22 ぜひとも、C.C.の水着姿が見たくてね…
早くしたいのは俺も同じだけど、水着を着たままするのも興奮するんじゃないかな?
した後には適当に涼むこともできるし、なかなかいい場所だと思うよ
(同意を求める前に、C.C.の手を引いてプールへ向かう)
>>23 そうか、お前は中々良い趣味をもっているな…この変態め。
(どこか見下すような視線、でも、口元は笑っており)
(そしてプールについて)
で、私は水着なんて用意をしてないが、勿論、お前が用意をしてくれているんだろうな?
>>24 もちろん、C.C.のサイズも把握してるからね…
更衣室に置いてあるから、早く着替えてきて
こっちはすぐに着替えられるからね
(用意してある水着はパットの入っていない、極薄の競泳水着)
(色は白で、お尻のほうは切り取られてTバックになっている)
>>25 …そうか、わかったよ。
(そして、水着を着に更衣室に入り、水着を見つける)
意外と普通の水着か…ん…なんだ、これは?
(気ながら臀部がかなり涼しいことに気づき)
(そして水着を着て男の前に現れる)
随分と犯りやすい水着のようだな、変態め。
(形の良い胸は水着に抑えられ、大きなお尻は切り取られているかより目立つようになって)
(C.C.が着替え終わってプールに戻る頃には、既に男は水の中に入っており)
うん、サイズはぴったりみたいだね…
すごく似合ってるよ…あ、後ろ向いて
お尻も強調されてエロいなあ…
あと変態って言われてもいいけど、まずはプールに入ってみてよ
水に濡れてこそ、この水着は栄えるんだからさ…
お前がそうしたんだろう…全く、とんでもない変態を相手に選んだようだな。
(そう言いながらも水の中に入っていき)
ん…冷たくて気持ちいいな…これから、これ以上に気持ち良い事をしてくれるんだな?
いや、気持ちよくしなければ…どうなるかわかってるんだろうな?
(壁にをついて水の中でお尻を強調するように振って)
変態が選んだ水着を、何も言わずに着てくれるC.C.も…まあいいや
(C.C.が水の中に入ると、白い水着が透けピンク色の胸の先端がうっすらと見えるように)
せっかく水着着てくれたんだしね…いっぱい気持ちいいこと、してあげる
【次のレス遅れるかも…少し待っててほしいな】
>>29 ただ気が向いただけだよ。
ん…しかし、これはなんだ…水に入れば透けてしまうぞ?
(乳房の先端が目立っていくと、呆れたように溜息を吐いて)
プールでセックスするための水着のようだな
いや、間違ってはいないか。
(そう言って、相手に背を預けていき、ペニスを取り出していく)
ほら、もう入れろ…誘いに乗ってやったんだ…もう欲しくてたまらないぞ。
(ニヤっとしながらペニスを水中でゆっくりと擦っていき)
正確には、C.C.とするための水着だね
(自分のモノを取り出し、擦りだすC.C.を見て)
あのさ…久しぶりにこうして二人きりになれたんだし、ムードとか…
(水着をずらして、両手で腰を掴み)
…まあいいや、俺もC.C.も我慢の限界だから…
アソコも十分濡れてるし、入れるよ…
(ゆっくりと、根元まで入れていく)
【レスおくれて申し訳ない】
【今日はいつ頃までできるのか教えて】
一期一会の関係にムードも何も無いと思うが?
それに…目的は一緒なんだからな…ふふふ
こんな水着を着せておいてよく言うな。
(そして腰を掴まれると期待するように息を飲んで)
んぅ…っ?!はぁ…入って…きてる…っ…
お前の…大きな…ペニスが…くぅ…いきなり根元まで、か…はぁ…
全く……んぅっっ
(ぎゅっと膣内を締め付けヒダがしっかりとペニスを根元まで絡み搾りつくそうとする)
そうだね…一度体を重ね合わせたら、次会えるのはいつかわからないし
だからこそ、ゆっくりとこの時を過ごしたいってのもあるけど
(根元まで入れ終わると、両手はC.C.の胸を揉みしだく)
(透けて見える乳首を摘み、こねながら)
C.C.のナカ…今までのしてきた女の子とは比べ物にならない…
締め付けがすごくて…くっ、すぐに出ちゃいそうだよ…
(C.C.と唇を重ね合わせ、舌を絡ませながらゆっくりとピストンを開始する)
ゆっくり、か…んぅ…それはどうだろうな…んぅ…
にしてもいやらしい手つき…ん…それに腰使いだ…はぁ…
(胸が男の手によりされるがままに歪んでいき)
(乳首を弄られていくと足元は震えて頬を染めていき)
んぅ…そうか?なら、すぐに出すか?勿論、早漏と呼んでやるが…
ん…んぅ…はぁ…んぅん…っ
(相手の望むままに唇を委ね、そのまま自らもゆっくりと腰を動かして)
(下腹部にしっかりと力を入れ、ペニスをまるで固定するように締め付けていく)
はぁ…中々、いいぞ、お前は…ふふふ、何発出るんだろうな?
私が孕むくらい、射精してみせろよ。
(腰を自ら振りながら、よりヒダがペニスに絡み付いていく)
【ん、こっちの返事が遅れたな、大体、後1時間程度だ。】
できるだけ長い時間、C.C.を味わっていたいからすぐには出せないよ
けどしばらく溜まってたから…2.3回じゃ足りないかもね
(腰の動きを少しずつ早め、リズミカルに腰を打ち付ける)
(打ち付けられる音とC.C.の喘ぎ声がプール中に響き渡っている)
はぁ…はぁ…やば、C.C.…そんなに締め付けたら…
今日はじっくりしようって思ってたけど、もう腰が止まらないや…
(水着の上から激しく胸を揉みしだき、首筋にキスマークをつけていく)
(その上腰を激しく打ち付けていく…二人で同時に、絶頂に達するために)
【了解、何回できるかわからないけど時間内には終わらせるよ】
んぅ……そうか…私が満足するまで…出し尽くすんだぞ?
はぁ…っ…んっ…んっ…プールの中だけあって…勢いはあまり、ないか…
(それでも重く感じる一回一回の突き上げを感じながら)
んぅ…はぁ……。
(どこか嬉しそうに腰をより押し付けていく)
ひゃ…んっ…あぁ…構わないぞ…獣のように犯して…はぁんっ…
(胸を揉む手、キスマークをつける唇、そしてペニス)
(全てを感じながら、動いて相手をより深く感じてにやっとして子宮口に亀頭をめり込ませるように動きをあわせていく)
【あぁ、頼む。】
C.C.が満足しても…まだ収まらなかったらどうしようか?
何回もイッて、C.C.が気を失っても…
俺がまだ腰を振り続けていたとしたら…
それでもC.C.は、俺を愛してくれるかい?
(腰を思いっきり振りながら、首筋から背中に跡を残しながらたずねる)
もう…一回出すよ…
けどその前に……C.C.のイクところを見せて
(膣の奥を擦りあげるように腰を振り、C.C.を絶頂に導く)
(絶頂に達した証の強力な締め付けに耐え切れず、一度目の射精)
(C.C.の膣内に精液を流し込む)
んぅ、その場合はそのまま犯して続けて構わない。
無反応な女を犯して楽しいかどうかは別としてだ。
…っ…んっ…愛、か…残念だが、この関係に愛なんてものは一切ないだろう?
さっきも言ったはずだ、一期一会の関係だと…ん…
今だけだぞ、お前に抱かれ犯されているのは・・んぅんっ…
(突き上げていく様子に見身震いを起こしていき、キスマークを少しだけ気にして)
んぅ…あぁ…全く、我侭なヤツだな、お前は…んっ…んっ
ひぃ…くぅっ……んんんっ!?
(目を大きく見開いて体がピンっと反り伸びてぴくぴくと身体が震えて)
(膣内もよりしまっていき、膣内が精液をより搾り取るように動き全て子宮に精液を注がせ)
はぁ…ん…中々だな…。
【ごめん、ちょっと都合で続けられなくなった】
【また会ったらお相手よろしく…本当にすまない】
【あぁ、わかったよ。】
【ここまで続けてくれた事には感謝するよ。】
さて…もう少し時間があるか、雑談程度で時間でも潰してみるか・・・。
さてと、帰るか。
ではな。
チャッチャラ〜うっ〜!
ぉはょぅ
◆LFoCrmIWlwさん待ち
はい・・先生。
気持ちよかったわ・・
ふふ・・でもなんか・・
準備運動で終わっちゃったみたいね
もう少し深いレベルまで
指導していただきたいけど
先生はいかが?
ええ、麗子さんは更にハイレベルな指導を受ける必要があると思いますね
ただそれをするには、少し場所を変える必要がありそうですね…
いつまでもこのシャワー室を占拠するわけにもいきませんし
了解しましたわ。
そうね・・どこがいいかしら
・・・じゃあ、私のマンションにいらして。
しっかり個人指導して頂きたいわ。
ふふ・・先生にお見せしたい水着もあるし。
【大丈夫ですか?
ご都合が悪いなら
日を改めましょうか?】
【待っているようでしたらぜひ自分の相手を…】
暇だな…
誰か少し暇つぶしに付き合えるヤツはいないのか?
誰もいないようだな、今日はルルーシュでも襲っておくか…。
(物騒な事を言って去っていく)
暇です
朝ならC.C.がいたのにな
本当に
残念
暇だな、誰かいないのか?
時間が無茶苦茶すぎるか
…ピザでも頼むか。
(そう言って帰っていく)
60 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/07/16(水) 12:31:50 ID:dHI4EkQe
ん〜今日もいい天気・・・・・・
だけど、暑いのはちょっと頂けないかな・・・
(部屋に流れ込んでくる熱風に顔をしかめながら)
【何方かいらっしゃいます?】
とりあえずいますよっと
>>60 夏だから暑いのはしょうがないと思うな。
ミネラルウォーターでも如何?
(冷えた未開封のペットボトリをタリムに渡す)
【いますよ〜】
>>60 いるけど…君の言う通り、こう暑いとイヤになるよね?
麦茶でもどうだい?
っ【冷たい麦茶】
ニート多すぎワロタ
>61-63
あ、ありがとうございます;
私も飲み物は用意してますから、お気遣いなく。
(差し出された飲み物は受け取らず、テーブルの上にあるティーポットを手に取る)
半島人は夜働くやついないのか
ん〜・・・いきなり静かになっちゃいましたね・・・・・・
【順番的には
>>61さんですが、このままじゃ誰が誰だか分かりませんし;】
【13時20分くらいまで待機するので、トリップ付けて一番最初にレスをしてくれた方でお願いします。】
【誰もいなければ、諦めます〜】
タリムはどう暇つぶしをしたいのかな?
>68
どう・・・?
どうって・・・その・・・えっと・・・・・・
(顔を赤く染めながら、俯いてみせる)
最近、ご無沙汰だったので・・・え・・・えっちな、事・・・とか・・・・・・
【何かご希望あればどうぞ?】
【どうやらいらっしゃらないようですね・・・】
【今日はここらで失礼します〜】
71 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/07/17(木) 15:35:43 ID:ooAUYe2L
【続けてですが、しばし待機です〜】
>72
【えぇ、お願いします】
【何か希望のシチュありますか?】
>72
【なければ、ないでいいんですが・・・】
【まだいらっしゃいます?】
【いらっしゃらないようですね・・・】
【失礼します〜】
別人ならいるけど…
遅かったかな…
78 :
神裂火織:2008/07/18(金) 13:13:44 ID:???
ぽっかりと時間が空いてしまいました・・・・・・
仕事から解放されたとは言え、微妙にやる事がありません。
やることないって…
こんなところで何してるんですか?普段の仕事は何を?
80 :
神裂火織:2008/07/18(金) 13:18:21 ID:???
>>79 そういう質問が来るということは、原作を知らない方でしょうか。
私はイギリス清教《必要悪の教会》という部署の一員です。
普段は、ま、色々とやっていますが、知らない方に説明するのは
多少憚られますね。
原作知らないのはちょっとまずいかな…
自重するか…
82 :
神裂火織:2008/07/18(金) 13:21:33 ID:???
>>81 すみません。
色々と事情が込み入ってまして。
何も知らないのにがっつくお前の度胸に惚れたw
84 :
神裂火織:2008/07/18(金) 13:27:33 ID:???
アニメ化は決まりましたが、まだメジャーの領域ではない
所為か知っている人も限られているんでしょうね。
85 :
キンタロス:2008/07/18(金) 13:30:20 ID:???
>>81>>83 お前の度胸に俺が泣いた。なけるぅ〜なけるぅ〜でぇ〜
涙はこれで拭いときぃ〜!(細かくした紙をパラパラと落とす)
あ〜暑いぃ・・・・・・
(片手にアイス、もう片手に団扇、脚は氷水)
(それでも流れる汗が服を濡らしていく)
【しばし待機です〜】
>87
【えぇ、もうちょっとで落ちるとこでした;】
【と、気付くのが遅かったですか;】
【もうそろそろ2時間経つので、これで失礼します〜】
暇だな…。
暑いな…。
なら暇潰しがてら、一時の情事に身を委ねてみないか?
>>91 そうか?
こんなものだろ、夏の朝の暑さは。
>>92 お前と91がか?
それは面白い見世物だな…。
>>93 強いな…どうだ、朝からピザでも食わんか。
暑い…とても暑いわ…
これも、市のせい…?
あ…長政さまが呼んでる…。
…行かなくちゃ…
97 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 13:30:27 ID:pR4oNcT/
あげ
暇。
話し相手欲しい…
…Zzzzz…
…落ち。
【落ちます】
あら残念…
折角晴れて洗濯物も早く乾くのに・・・
乾いてる側から洗濯物が増えちゃ意味ないなぁ・・・
(洗濯物が乾くのを待ちながら、木陰で涼む)
【ん〜半端な時間に;】
【しばし待機させてください】
【誰もいないようですねぇ・・・】
【落ちます〜】
ミーティアかわいいよミーティア
尻コキモード以外に変わったら相手したいー
………………。
【待機。内容としてソフトSMを希望する…】
【妊娠、アナル、排泄がNG】
>>107 【………(こくんと頷いて)】
【私たち二人の関係について希望は…?】
【なければ生徒同士のセックスフレンドを提案する】
【そうだね、こっちも生徒同士を希望したい】
【あとフィギュアのような、水着姿になってほしいな】
>>109 【了解、白と青…色を指定して欲しい】
【水着を着用という事は場所は学校のプール………?】
【…構わないなら私から書き出しをする】
【白でお願い。パットなしの、極薄のやつで】
【書き出し苦手だから助かるよ。ぜひ頼みたい】
【あ、場所はプールで。ソフトSM自体はプールサイドでかな】
>>111 (やんわりと空が暗がって来たころ、学校付属のプールに少女が一人)
(泳ぐというよりは小さな水音を立てて水の中を漂っている)
(辺りにはもう人気はなく、風に流されていく雲をジッと見つめながら)
(誰かを待っているようで、何もしていないようで)
………。
(仰向けになっていた身体をふと起こすと、淵の方へと泳ぎ始める)
(ざぱっ、と水の持ち上がる音が響き、飛沫を飛び散らせて岸に上がると)
(水に濡れた短い髪の毛、ぴったりと張り付いた白い競泳水着、細い脚を水が伝い)
(凹凸の少ない身体をしているというのに、どことなく扇情的な雰囲気を纏っている)
…………来た…。
(誰に言うでもなくそう呟くと、琥珀色の大きな瞳を正面に向けた)
(その方向にはこちらに向かって歩を進める、制服姿の見知った少年の姿があって)
(準備が終わり、駆け足で人が待つプールへと向かう)
(プールサイドに目をやると、こちらに気付いたのか水の中で待つ姿が)
ごめん、有希…少し準備に手間取ってさ
必要なものがなかなか揃わなくてね、でもこれで全部だよ
(右手にあるビニールの袋を見せる)
それじゃ俺もプールに入ろう
走ってきたから汗がダラダラだ…
(手早く制服を脱ぎ、上半身裸になる)
(ズボンに手をかける。既に水着を下にはいており、制服を適当な場所に放る)
(勢いよくプールに飛び込み、水しぶきが有希の顔にかかる)
>>114 ………?
(少年の手の中のビニールの袋が目に入る)
(無言で疑問の視線を投げかけていると)
(さっさと制服を脱ぎ去った少年はそのままプールへとダイブして)
……………。
(直立不動で派手な水しぶきを受けた後に、遅れて再びプールへ浸かる)
(誰もいない学校、そのプールは図ったように静かで)
(たった二人は広すぎる水面を適当に漂いながら)
あの袋の中身、気になる…?
まあそんなに焦らなくても、すぐにわかるよ
今日から夏休みだし、水泳部の連中は休みで時間はたっぷりあるしね
(有希のほうに近づき、両手で腰に手を回して抱き寄せる)
この水着、気に入ってくれたかな?
生地が薄いから着てる感じがしないし、身体が適度に締め付けられて泳ぎやすいだろ
(目線は水着が濡れて透けている、有希の胸の先端に)
(顔は特に変化はないが、見られて恥ずかしいのかピンク色の先端は少し立っているように見える)
>>116 ………。
そう…………。
(特別に気にする風でもなく、ふいと視線を袋から逸らしてしまう)
(日が傾いて段々と涼しくなり始めた空の下)
(何をするという訳ではなく、ただ涼む為にプールに浸かり)
………。
(近寄ってくる少年に気が付いて顔を上げる)
(水面の底に足をつけて立って向かい合い)
(細い腰に手を当てられるとやや目を伏せて)
…………競泳水着…。
一般的なファション性を優先させた水着より機能面に優れている。
(濡れた薄手の生地からは肌色が透けて見える)
(肌に張り付いた水着はそのまま身体のラインを描いて)
有希はほんとに何でも知ってるね…
それなら、これからすることもわかってるはずだよ…
(有希を見つめたまま、唇を重ね合わせる)
(両手は腰を抱き、身体を密着させる)
(胸の先端も胸板に擦れ、ますます硬度を増す)
(一旦唇を離し)
有希はいつも無表情だけど、Hなことするときだけいい顔するんだよね
今日も、有希のいい顔をいっぱい見させてもらうよ…
(再び唇を重ねあう)
(今度は有希の口内に舌を入れ絡め取っていく)
【………すまない、雰囲気が合わない】
【破棄させて欲しい】
【残念、いきなりすればよかったかな…】
おはよう、何だか暇だな。
暇つぶしに付き合ってくれる男はいないのか?
今なら、奉仕でもしてやるぞ。
>>121 へぇっ、そう聞いちゃあその奉仕に期待するしかないな
というか、暇潰しに奉仕っていうのはどうなんだ?
>>122 早いな。
随分と溜まっているのか、がっつきなのか…
(どこか呆れたような口調でいて)
ん、そうだな、ありじゃないのか?
奉仕と言っても、色々とあるんだしな。
>>123 たまたま気付いた……と言っても、どちらの理由にしろあまり否定は出来ない気がするけどな。
(呆れたような口調に苦笑で答えてみせて)
まぁしてもらう側からすれば細かいことはどうでも良いんだけどな。
って、もしや本当に文字通りメイドや召し使いのような奉仕なんてオチは無いよな?
>>124 そうか、そういう理由か。
素直なヤツは嫌いではないさ。
…ん…なんだ、不満か?
朝食くらい用意をしてやろうと思ったんだがな。
(そう言って、レンジでチンした冷凍ピザを出す)
…さすがに朝からじゃ宅配はやっていないからな
こんなものしかない、まぁ、色々と不満はあるがないよりはマシだな。
>>125 わざわざ嘘をついても面倒なだけだし、大して結果は変わらないだろうからな。
まぁ本音を言わせてもらえば些か不満ではあるが…
C.C.は奉仕としか口にしていないし、それを俺が早とちりしただけだからな…
とはいえ自分で飯を作らなくて良いだけでも多少は楽になるからな。
そこは素直に喜ばせてもらうさ。
……しかし、これは自分の朝食のついでといった気がするのは気のせいか…?
(差し出されたピザを受け取りながら、ふと思ったことを呟く)
>>126 本当に正直だな、お前は。
そんなに私としたいのか?
ん、あぁ、そのピザ食べたら殺す。
受け取ってはいいが、それは私の朝食だからな。
(と、さっき言った事をあっさりと気が変わったかのように言い)
どうせなら、お前の望みどおりの奉仕をするさ。
(そう言って、相手を押し倒して)
(ピザを取り上げて、それを更に戻すと、片手で男のズボンを乱暴に下ろしていく)
放置プレイ?
>>127 正直というよりただのバカって言葉の方がピッタリの気がするけどな。
なにせ、自分の欲望というか願望をただ口にしてるだけなんだから。
したいかしたくないかと聞かれたら、そりゃあしたいと答えるね。
(自信たっぷりにはっきりと言ってのける)
って、おいっ。冗談のつもりかと思ったら本気でかよっ。
(C.C.の言葉に驚きながら返事をして)
って、はっ?俺の希望通りって……のわっ!?
(C.C.の言っている言葉がすぐには理解できずに、呆然としているところを勢いよくズボンを下ろされ)
(慌てふためくが、手を伸ばしてそれを阻止するよりも早くズボンをずり下ろされる)
>>128 ピザを取り返したからか?
(そう言いながら取り返したピザを食べながら特に気にした様子もなく首を傾げて)
>>129 ん、なんだ?希望通りだろう?
お前はこうされたいんじゃなかったのか?
(ズボンを下ろし、パンツも下ろして、ペニスを掴んでゆっくりと扱き始めていく)
…ん…本当にバカだな、お前は…女にリードされているのに
こんなに熱く、硬くさせて…Mかお前は。
(ニヤりとしながら、ペニスを扱いていき、相手の顔の変化を楽しむように眺めていく)
>>131 んっ…そりゃあ希望通りってのは嬉しいんだが…
前振りもなくいきなりやられたら、普通は誰だって驚くだろ。
(いきなりやられた時は戸惑ったが、すぐに順応出来たのか冷静になりながらC.C.のするがままに身を任せて)
くっ…リードなんてもんじゃなく、こいつは奉仕だろ?
それに、せっかく奉仕をしてもらってるのに何も反応されないってのも悔しいだけだと思うんだが?
(勃起していることなどは一切否定も言い訳もせず、あくまでもC.C.からの奉仕に対する正常な反応だと言い張る)
>>132 十分、伏線は張っていたつもりだ。
ん…あぁ、そうだったな…奉仕だ…ん…
本当に熱いな…もうほしくなりそうだ。
ちゃんと奉仕させてもらうよ…名無し、いや、ご主人様とでも呼んだ方がいいか?
…あまりそういうのはしたくはないがな。
(奴隷時代を思い出すとあまり主従関係を表す呼び方はあまり好きにはなれずにいて)
まぁ、いい十分に硬いし、熱し…もうもらうぞ。
(またニヤりとして、上着を脱ぎ、ホットパンツを脱いで、腰に跨って)
あぁ…ん…っ…本当に熱くて…いいぞ、お前のは…。
朝から性交なんてあまりないが…たまには悪くはないだろう?
(ペニスの硬さ、熱さを膣内いっぱいに感じながら身体を振っていき)
(膣内をぎゅっと締め付けながら淫靡に微笑む)
>>133 …俺がバカだから気付けなかっただけ、ってことか…?
くぅっ…別に呼び方くらい好きにすれば良いさ。
呼び捨てだろうが、こうやってC.C.が奉仕をしてくれてるのは変わらないんだからな……
んっ…ああ、我慢できないならさっさと下の口でくわえこんじまえ…
俺もこのまま手コキだけで出しちまうなんて勿体無いと思ってたからな……
(ニヤリと笑いながら裸になり、跨がってくる相手の様子をじっと眺めながらそう呟いて)
んくっ…くぁっ…こっちからは前戯すらしてないって言うのに 簡単にくわえこみやがって……
人様のぺニスを扱いてるだけで濡れちまうほど興奮してたのか?
(淫靡な微笑みに見惚れ、膣内の熱さと締め付けを感じ更にぺニスを硬く勃起させながら)
(C.C.の身体が揺れる度に気持ち良さそうな声を漏らす)
>>134 さぁな、何にしても…お前とこうするのは嫌いではないさ。
んぅ…はぁ…あぁ、そうだな…否定はしないさ。
それに、私だって性欲が溜まるからな…んぅっ…んぅぅっ!
(更に大きくなるペニスを嬉しそうに咥え込んだままで身体を激しく動かして)
(子宮口を突くそれから精子を射精させようとする勢いで手を相手の腹に置いて思い切り動き始めていく)
(身体が上下に動きそれに合わせる様に中の力も変えていく)
>>135 はぁっ…C.C.に奉仕をされてこうやって交われた上にそんな言葉まで掛けられるとはな…
……まさか、俺の見てる夢なんてオチがついたりしないよな…
(感じている快感がこれは夢ではないという実感を感じさせるが、それでも信じられないのか)
(片手を目の前にあるC.C.の胸へと伸ばしながら、もう片手で自らの頬をつねる)
んっ…言われてみればそうだよな…聖人君子じゃあるまいし、誰だって性欲くらいは溜まるよな……
んんっ…!それじゃあその溜まった性欲を少しでも発散させてやらないとな…
(そう言うとC.C.に合わせるように自分の動きも激しくし、徐々に射精感が高まるのを感じて)
んあっ…くっ…!出すぞっ、C.C.!!
(無理に我慢しようとせずに、短く声をあげてからC.C.の中へと一気に精液を解き放つ)
>>136 んぅっ…はぁ…それは、どうだろうな?
しかし、夢オチか…ふっふふ、いい事を聞いたよ。
んっ…あぁ、私は特に長いからな…どうしても…んぅっ!
はぁ…随分と激しい…んっ…でも、これがいい…
この激しさが…んんっ!あぁ、我慢なんてする、な…んんんっ!?
(身を悶えさせ体重をかけ子宮口に亀頭がめり込むように腰を下ろして)
は、あぁ…んっ・・・ん・・・凄い・・・勢いだな・・・
これじゃ、普通の女なら孕んでしまうぞ。
(精液を子宮に感じながらニヤっとして)
さてと、今日はもうお終いだ、お前も十分だろう?
(腰を上げて結合部からどろりと精液が垂れる)
>>137 い、良いことを聞いたってのはどういうことだよ…?
くぅっ…!奉仕してるだけで濡らすような女はこれくらい激しくしてやる方が良いんだよっ。
どうやらC.C.もこの方が好みのようだしな……
んくっ……はぁっ、はぁっ……
誰でもないC.C.が相手なんだ…普段とは桁違いになるのは当たり前だな…
ははっ、妊娠か……もしこれで妊娠したなら、C.C.みたいな綺麗な娘だと良いんだがな…
(ドクドクと射精が続き、C.C.の中を充たしていくのを感じながらそう答えて)
んっ…正直なところまだ出し足りない気もするが、欲張っても良いことは無いからな…
最高の奉仕だったぜ。
(C.C.が腰を上げ、いまだに硬さを保ったままのペニスが覗くが、射精後の倦怠感に身を任せ気だるげに呟く)
>>138 ん、いや、これを夢オチにでもしてやろうと思ってな。
(膣口から垂れる精液を気にした様子もなく指が相手の額に触れる)
…ん…ああ、そうだ、私が孕んでしまったら、お前に責任は取らせるようにはするか。
それまでは…今の事は全部…忘れるんだな。
(そう言って、何か悪夢のようなものを相手の頭の中に流し込んでいき)
(今の事を夢と思わせようとしていく)
…さて、ルルーシュでもからかいに行くか。
(そう言って意識不明で倒れる男を置いて帰っていく)
>>139 はっ…?いや、ちょっと待て。
こんな幸せな思いをした後でそれは酷すぎないか?
…別に責任を取らずに逃げたりなんてことをするつもりは無いぞ。
だから夢オチなんてことにするのは…あっ…
(抵抗しようとするがそれよりも早くC.C.の能力が働き、意識を失う)
(しばらくして男が意識を取り戻した時、先の出来事と悪夢が絶妙に交ざった夢を見たという記憶しか残っておらず、起き抜けだというのに大声で罵声をあげたとかなんとか)
>>105 【これはあくまでこっちの希望ですので】
【名無しさんのほうでしたいことがあれば応じます】
【ちなみにNGはスカトロとかでしょうか…】
【というわけで待機】
原作知らなくてもいいの?
【簡単にキャラの設定教えてもらえませんか?】
【無理矢理やるための設定を適当に考えたいので】
>>145 【えっと…どういうことが知りたいんですか?】
>>146 【戦う力ありますか?】
【普通の女の子なら村や町のならず者で無理矢理、戦える女の子なら疲れた時を狙われてって感じでやりたいんですが】
>>146 【基本的に前衛で戦いますのでそれなりに強いです】
【でも気が強いとかそういうわけではないので普通に襲っていただいていいと思います】
>>147 【なるほど、了解しました】
よー、かわいいお嬢さん。
一人ぼっちでつまらなさそうじゃん。
俺と楽しいことでもしようぜ。
(へらへらした男が馴れ馴れしく近づいて、隣で肩を抱いた)
>>148 え……?
(突然名無しさんが近づいてきて私の肩を抱き寄せてきた)
や、やだ……困ります。
(これくらいどうにでもできるんだけどびっくりしてしまい反応が遅れてしまった)
(結構こういう目にあうことは多いがいつまでも慣れることはなかった)
い、いやですぅ……
(首を大きく横に振って嫌だという意思を示す)
(薄手の服越しにふくらみをアピールしている熟れ切った胸やお尻がプルプルと弾んだ)
【一応プロフィールが
>>100にありますのでよかったら参考にしてくださいね】
>>149 へっへっへ…。
あんたサセ子で有名なんだろ?
スキなんだから俺にもヤラせてくれよな。
こんなの邪魔だぜ。
(斧を手から離させて地面に落とし後ろに回りこむ)
たまんねぇ身体だぜ…。
出るところだけしっかり出てやがる。
(服の上から両手で胸を鷲づかみながら股間をお尻にこすりつけ)
はぁはぁ・・・もう興奮してきたぜ。
(ふくよかなお尻に当てたペニスがみるみる固くなった)
おはよう情熱
>>150 え、ええっ? 何言ってるんですか…?
(いつの間にかそんなうわさが流れていたなんて、もちろんそんなことはなく)
(ただこういうことをされても気弱で押しの弱い性格のせいで抵抗できないだけなのに)
あっ…やだ……
(また変な事されちゃう…おびえるように幼げな瞳を名無しさんに向けた)
(無常にも身を守るための武器は床に落ちてしまう)
ふああ…っ…や、やだっ……
(後ろから豊満な胸をわしづかみ、さらにその手がもぞもぞと服の上を這い回り)
(年相応に柔らかく、しかしまだ若さに溢れぷるんっと指を押し返す弾力を持つ胸をぐにゅぐにゅと揉まれた)
きゃあ…っ……な、何ですかぁ…
(それだけではなくむっちりと脂肪のついたお尻に何か当たる)
(短いスカートを大きく押し上げヒップラインが強調されたそこに押し付けられたペニスが硬さを増していく)
(硬くなりお尻をつつく力が強くなっていくのを肌で感じ恐怖心が強くなる)
>>151 おいおい、知ってるのにとぼけるなよ。
あんたの大好きな男のチンポでしょうが。
へへ、ズボンの上からじゃ物足りないのかね?
(下品に笑いながら男はジッパーを下げてペニスを出すと)
(スカートをまくりあげてショーツの上からペニスを股に挟み込んだ)
ああ、たまんねぇ・・・。
柔らかくていい女の感触だぜ。
おっぱいも柔らかいしな。
(みっともなくはあはあ息を乱しながら腰を振って)
(太くて熱いペニスがショーツをこすり)
(上の服を脱がして胸を直接揉みだした)
>>151 だって……本当に知らないんです。
(無理矢理されることはあってもこっちから誘ったことはないのに)
いやあ…っ……好きなんかじゃありません、気持ち悪いからどけてくださいっ。
(お尻に押し付けられたペニスがぐいぐいと前後に動くと気持ち悪くてぞっとしてしまう、しかも……)
え、あっ…な……!?
こんなのだめです…スカート、汚れちゃう…
(後ろをおそるおそる見ると名無しさんがペニスを露出させ直接押し付けてきた)
(後ろに突き出た大きな出っ尻にさらにはっきりとペニスの形や熱が感じられた)
あうぅ……い、いやらしいこと言わないでください…
(長いブロンドの髪からは性的興奮を刺激するような甘い匂いがする)
(柔らかく張りのある巨乳を揉まれ、お尻や太ももにはペニスを押し付けられ)
(いつの間にか自分も興奮していた)
はあっ……スカート……
(スカートは完全にめくられていて真っ白な清潔感のある下着が丸見えになっていた)
(名無しさんは鼻息を荒くしてふわふわのお尻にや細身だがぷにっと柔らかい太ももにペニスをこすりつける)
(さらにそれが内ももの方にまで侵入していて)
ああっ…ん、んんっ……
(器用に服を脱がされ上半身は裸にされてしまう、お椀型のプルプルの乳房があらわにされる)
(とろけるように柔らかく、しかし指を押し返すほどの弾力に富んだ胸を揉みくちゃにされてしまった)
【ごめんなさい。急落ちします…ありがとうございました】
勿体無い…
俺が続けたいくらいだよ
【返しがまずかったでしょうか…すみません。】
【私も落ちます】
【いえ、急落ちはこちらの事情です。本当すいません】
どうせオナニーが終わったんだろ
情熱を擁護する気はかけらもないが
尻コキはミーティアの希望だから、なんでもかんでも尻コキ=情熱でつっかかるのも痛ぇと思うぞ?
ミーティアはそれ以外でも全然大丈夫と言っていた
しかし尻ズリを希望した
よってあの名無しは情熱
射精したら落ちるところとかそっくり
162 :
情熱:2008/07/25(金) 10:56:49 ID:???
おっす。おら情熱!
正直情熱のエロールは上手い
164 :
情熱:2008/07/25(金) 13:34:13 ID:???
そんな褒められてもなんもでねぇべ。
オラ、うれしいだ〜
お前みたいな偽者ニートじゃない
本物きてくれ〜
【おはようございます、待機します】
【そちらの希望はやっぱり尻コキメイン?】
【そのほかで何かあって、こっちで出来そうなものがあればなとは思うけど】
素直に「普通にやらせて」って言えばいいじゃん、尻が嫌なら。
【そうだな、悪かったよ】
【では俺は引き下がらせてもらう】
尻コキしたいのか?
>>167 【うとうとしてたらこんな時間に…】
【基本的に内容は名無しさんにお任せしますので】
【希望がありましたらどんどん言ってください】
【落ちます】
173 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/07/28(月) 15:32:39 ID:m8ZqJwxZ
【半端な時間ですが、何方かいらっしゃいますか?】
いよいよ、今週か、Wは。
>174
えぇ、もうあと3日ですね・・・
タリムを斬って沢山鳴かせられるんだな〜
どんなエロい声で鳴くんだろうな?
>176
はぁ〜・・・そんな事しか考えてないんですか?
新しく参戦する方々もいるんですから、他に何かあるんじゃないですか?
うーん、とりあえずはタリムでどうエロい事をしてやろうかしか頭にないな
あの可愛い声に顔のタリムだもんなぁ〜仕方ないさ
>178
今の流れで可愛いって言われても嬉しくないです・・・
まぁ、服は選び放題みたいですから、私はそれが一番楽しみかなぁ〜
さすがにタキさんとか、アイヴィーさんの服は恥ずかしいですけど;
【お時間大丈夫であれば、お相手よろしいですか?】
>>179 いっそ、エロ様の服着せてバックから思い切り犯してやりたいな。
ま、そのまま犯すのが一番いいがな。
つか、孕ませたいな、15歳のタリムをさ〜
【あ、はい、お願いします。】
>180
・・・・・・
さっきから、犯すだの孕ませるだの・・・・・・
それが本人を前に言う言葉ですか!?
(さすがに容赦のない卑猥な言動に顔を真っ赤にして怒る)
【闘技場で公開レイプ・・・なんてシチュをお願いしたいんですが】
【・巨漢 ・トカゲ ・フタナリ ・・・のどれかをやっていただけませんか?】
>>181 あ?言うに決まってるだろ、犯して孕ませて
更に腹ボテでも犯すのは決定済みなんだしな。
(さも当然のように言いながらニヤけていく)
【了解です、なら、巨漢でいいでしょうか?】
>182
むぅ〜・・・もう知りません・・・
(言い負かせないとわかると、口を閉じそっぽを向く)
【一旦仕切りなおしということで、書き出しお願いできますか?】
【戦闘はなし、タリムを打ち負かすところからで構いませんので】
ほらよっ、と!おらっ!
(巨漢の男がタリムに向け巨大な棍棒を振り回して壁に叩きつける)
(タリムがそれで戦意を失ったと見なし、タリムに近づき、闘技場のど真ん中に行く)
よし、客ども喜べよ、今からショーの始まりだ。
(ニヤりと巨漢の男はニヤけるとタリムの肌を隠す衣類を一気に引き裂いていく)
けっ、貧相な身体だな…仕方ない、俺が育ててやるよ
孕めば、胸も今より出て色も出るだろうしな?
(髪を掴んで顔を近づける、臭い息がタリムの顔にかかる、そして男はズボンを脱ぎ、常人の腕程あるペニスを晒す)
ま、これでも勃っちゃいないんだがなぁ?
お嬢ちゃんに耐えれるか?
(愛撫もせず濡れても居ない、秘裂にそれを当て軽く擦っていく)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>184
っ!?
はぁぅッ!!
(何とか男の攻撃を受け止めるも、その華奢な身体は宙に浮き、勢いよく壁に叩き付けられる)
(しっかりと手に握っていたはずの叉刃拐が床に落ち、タリムはその場に崩れ落ちた)
はぁ、は・・・ぁ・・・・っ、きゃあぁッ!!
ぐ、ぅ・・・近、付かないで・・・ッ!この、変・・・態ッ!!
え・・・ひぃッ!?
や、やめ・・・そんな・・・ぁ、んぅッ!
入らない、入らないです!そんな、大きいの・・・無理・・・ッ!!
【OKです。では、お願いします〜】
>>185 変態なぁ?ハッ、それを言うならここで見てる奴ら全員そうだろうが?
ここじゃ、負けた女は犯していい掟なんでなっ!
(そう言うと、嫌がるタリムの言葉を聞かずにまだろくに濡れもしない秘所に無理矢理ペニスを突っ込んでいく)
おっ!はっ!さすがに小さいだけあってぎゅうぎゅう締め付けてくるなっ!
(腰を掴んで無理矢理に挿入し押し込んでいく子宮口を抉じ開けそうな勢いで突きあげていき)
(タリムの下腹部からでもはっきりとペニスの大きさ、形が浮かび上がっている)
はっはっ!久しぶりにそう簡単に壊れそうにないなぁ?
俺のこれを受け止めた死ななかった女は久しぶりだぜ。
(そういうと子宮を押し潰すようにより深く強く乱暴に突いていく)
お、らっ!どうだ?おい、どうだって聞いてるんだよっ!
(タリムの胸を掴んで無理矢理引っ張って乱暴に捏ねていく)
【はーい、よろしくお願いしますー】
>186
そ、そんな・・・そんな話聞いて・・・ません・・・ッ!?
うぅんぅッ!はぁ・・・あ・・・が・・・・・・ん、ぅあぁぁッ!!!
(狭き門を無理矢理押し拡げ、侵入してくる男自身の棍棒)
(準備なしに受け入れるには、少々太すぎた)
ん、ぐぅッ!
ふ、あ・・・あぁ・・・抜い・・・て・・・お願い、抜いてぇ・・・・・・ッ!!
(男が動く度に全身を震わせるのは快感ではなく、痛みのみ)
ひゃあぁぅッ!
ん、あ・・・痛い・・・痛いです・・・・・・
だから、もっと・・・もっと、ちゃん・・・と・・・・可愛がって、ください・・・
(涙を見せつつも、男にだけ見えるように微笑んでみせる)
>>187 知るかよ、騙されたんだろっ!
おらっ!くく…抜くわけねぇだろ、こんなキツキツに締まるいい穴そうないぞ!
(痛めつけるように激しく腰を引き、また子宮を潰すように強い一突き)
はぁ…っ!可愛がれ?何言ってる…いや、そうだなぁ?
ここで大声で、私は大好きなこの人に種付けされますって叫べ
そうしたら、考えてやってもいいぞ?
はっ!どっちにしても孕ませるんだ、優しくされて孕まされた方がいいだろう?
(そう耳元で囁きながら、ごりごりっと音がする程に酷く乱暴に膣内を荒らしていく)
しっかし、こんな状況でも笑うなんてなぁ?
お前、淫乱なのか?おっい!
(胸を千切れてしまいそうな程の力で引っ張りながら聞く)
>187
あぐぅッ!はぁ・・・ん、あ・・・んぐうぅッ!!
は、ぁぅ・・・い、痛く、しないで・・・ください・・・・・・
言います・・・言いますから・・・ね?
(胸を引っ張られる痛みと僅かにこみ上げる快感に震えながら)
私・・・今から、この人・・・大好きな、この人に・・・種・・・つ、んぅッ、ふ・・・あぅッ!?
種付け、されます!お、お願い・・・見ないで・・・見ないでぇッ!!!
(男の悪戯に邪魔されながらも、大声で観客に叫ぶ)
(湧き上がる歓声を背に、その顔はやはり笑っていた)
ほら・・・言いましたよ?
優しく、してくれなら・・・何をされても、構いませんから・・・・・・
貴方の言うとおり、淫乱なんです・・・私・・・
>>189 はぁっ!言ったなぁっ!はっ!種付けなぁ?
名前も知らない男に抱かれて孕みたいなんて淫乱でどうしようもないヤツだ
俺が種付けした後、観客にもたっぷりと種付けしてもらえよ!
(乳房を握り潰すかのように掴んで)
(そのまま乳房を握ったままで腰を振っていく)
あー、それとだ、俺は優しくなんて出来ないんでなぁ?
さっきの嘘だよ、種付けはしてやるが、優しくなんてするかよっ!
(笑うタリムに口付けをして、そのまま乱暴で蹂躙するように舌を絡めていく)
(その舌の動きに合わせる様に腰の動きは激しさを増していくと)
んんん〜!!おっ!らぁっ!入ったぞ!タリムっ!
(ゴリゴリっと嫌な音がする、子宮口を抉り抉じ開け、子宮に巨大なペニスが入っていく)
(それに興奮したせいか余計に勃起するペニス)
(タリムの腹部は妊婦のように膨れていき)
じゃ、まず一発、出してやるよ!!
(そのまま子宮口でペニスを擦っていき)
お、らっ!!
(ペニスが打ち震えてびくっと大きく反り返りタリムの子宮を壊すように動き、射精をしていく)
(どくどくと長い長い射精が始まる)
>190
はあぁぅんぅッ!
ん・・・ああぁぁッ!んぁあぁッ、ふ・・・あぁッ!!
はむぅッ!?ん、ふ・・・ちゅ、ん・・・・じゅ、ふ、むぅ・・・・・・んっ
(男の言葉に特に驚くこともなく、答えるように舌を絡めていく)
はふぅッ、んっ・・・ふっ、あ・・・あぁんぅぅッ!!
は、い・・・て・・・入って、る・・・ん、あ・・・はぁんうぅぅッ!!
だ、め・・・・膣内で射精しちゃ・・・あ、あ・・・だめ・・・だめぇぇッ!!!
んはぁぅッ!はぁ、ん・・・あぁッ!!は、ぁ・・・ぁ・・・赤ちゃん、できちゃ・・・ぅ、ん・・・・・・
(客席に聞こえるように声を張り上げると、全てを受け入れる)
>>191 くぅんっ!おっらっ!おい、タリム…いいぜぇ、お前の穴は最高だな。
こりゃあもう孕むのは確実だよなぁ?
(大声で叫ぶのを見てニヤっとしながら子宮に精液をぶちまけていきながら)
さてと、タリム、淫乱なタリムはこれからどうされたいんだろうなぁ?
(タリムの腰を掴んでまた前後に動かしてペニスを膣内で扱いて行く)
(びくりとまだ精液を出しながら、タリムの様子を楽しげに眺めている)
おおっ、お客さんも皆笑ってるぜ、タリムが孕むのを喜んでるみたいだぜ
良かっただな?タリムよぉっ!
(大きくごつごつした指で乳首を摘んで捻っていき)
【と、すいません;】
【ちょっと出てくるので、今回はここらで〆でお願いします】
【お相手ありがとうございました。それでは、失礼します〜】
【うい〜、気にしないでねーお疲れさまー】
おはよう、随分と…静かな朝だな。
朝から煩くてもかなわんしね。
ところで朝食はピザなのか?
ピザばかり食べいると血液はドロドロになるらしいぞ。
チーズこってりの偏食はイカンだろうな
病気で不老不死ってのもつらそうだ
血液のドロドロサラサラには科学的根拠はありません
200 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 10:16:05 ID:WI7PrsSj
200
まだまだ夏もこれからですね・・・
(照りつける太陽の下、額に浮かぶ汗を拭いながら)
【ふたなりなお姉さま、
もしくはどうみても♀にしか見えない♂・・・でお相手しただける方いらっしゃいますか??】
【誰もいらっしゃらないようで・・・失礼します〜】
タリムたまには他キャラもやってほしい
うぅ〜……暑いしヒマヒマだなぁ〜。。。。
チョッピリ疲れちゃったんで、オヒサにお邪魔させてもらうネ☆
(夏休みで暇を持て余しているコギャルがやって来て)
(扇風機に当たりながら、コンビニで買った物を口にしている)
>>204 【何か希望とかNGとかあったら教えてください】
>>205 【こんにちわ。あまり深くは考えてなかったのですが…】
【公園とか娯楽施設(カラオケやゲームセンターなど)で一緒に遊んだり…は如何でしょう?】
【NGは残酷な事や暴力描写でしょうか…。何か希望などがあれば仰って下さいね(笑顔)】
>>206 【そうですね…こちらとしては】
【ゲームセンターで一人暇をつぶしている薫さんに】
【そのゲームセンターで盗撮、痴漢を常習している自分がターゲットにするというのはどうでしょうか?】
【こっちはキモヲタ風ということでお願いします】
【もしよろしければ書き出しはこちらからしようと思っていますが…】
>>207 【内容はそれで構いません。ただ、あまりお尻に執着するような描写があると】
【少々抵抗がありますが……。書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?】
【そんなに長居はできないかもしれませんが、よろしくお願いします】
>>208 【わかりました】
【一発射精、その後本番という形でやらせていただきます】
【では書き出しするので少々お待ちください】
>>209 【ありがとうございます、ではその様な形でお願いします】
【ゆっくりで構いませんのでお任せしますね】
>>208 (まるで日課になってしまった…今日も盗撮をするためにいつものゲームセンターに向かった)
(ここは防犯カメラとかがないから簡単にパンチラが撮れる)
へへへ……今日は誰にしようかな……
(品定めをするように中を歩いているが今日はなかなかターゲットにできそうな女の子を見つけられなかった)
(しかしこちらに無防備に背を向けている薫を見つけて)
お…これなら……
(周囲の様子を伺いながら爪先に隠したカメラをスカートの中に差し込んだ)
(しっかりとパンツが取れているかどうかを小型のモニターで確認して)
>>211 (とある繁華街にあるゲームセンター。夏休みという事もあり)
(中高生などの若者も多く、薫も例に漏れず能天気に入り浸っていた)
やぁ〜ん!もぉ何回もやってるのに穫れないよぉ〜!
最終戦隊バトレンジャーのヌイグルミが欲しいのにぃ!
(黒いキャミソールにお揃いのミニスカ、カジュアルサンダルといった格好で)
(熱心にUFOキャッチャーに夢中になっていた)
よぉ〜し、今度こそ負けないからね!やっぱバトブルーがいいよね♪
(一人で能天気にはしゃぎながら小銭を投入し、勉強とは真逆に真剣になる)
(だが、後ろに迫った痴漢になど露程も気づかず、ガラスケースの中に釘付けになり)
(暗躍する男の隠しカメラには、淡いピンクのショーツが赤裸々に映し出されており…)
>>212 うへへ……ピンクか……
(盗撮の常習犯といっても腕がいいわけではないので見つかることが多かったが)
(薫はまったくこちらを警戒していなかったのでたっぷりとパンツを見ることができた)
あー……ま、まずい……
(久しぶりの成功にペニスはすっかりがちがちに勃起してしまった)
(あまり気の弱そうなタイプではないので痴漢をするのは避けようと思っていたが)
(薫の下着が見れたことで我慢の限界に達してしまい)
(まずは様子見と軽くお尻をつつく、そしてすぐに離れる)
ごくっ…気持ちいい……本当に久しぶりだからな…こういうことするの。
(そしてある程度時間を置いて再び薫の真後ろに立ち今度は手の甲をそっと押し付ける)
(張りのあるプルプルとした感触に興奮を煽られて)
(もう一度離れてから近づき今度は手のひらをぴとっとくっつけた)
>>213 うぅ〜慎重に慎重に………この辺かなぁ〜??
(その場に立ったまま前後のバランスを確認しボタンを操作する)
(はしゃぎながら夢中になっているため、両脚は外側に開かれており)
(男の爪先の真上では、丁度クロッチの部分が小躍りしている)
おっけ!ポールポジションだぁ♪でも、どぉしよっかな?
あのヒモに引っ掛けるか体を挟むか……う〜ん。。。。
(何かがお尻に触れた気がしたが、さりとて気に留めず)
(一人でワケの分からない事を言いながら狙いを定める)
(そうしている内に再び男の手が、大して肉付きが良いわけではないヒップに触れ)
(手の甲や手の平には、ショーツの生地の手触りと、柔らかなお尻の感触と温もりが伝わる)
>>213 ………も、もうちょっと…
(カメラをアップにすると薫のパンツがよりはっきりと見えた)
(モニターに大写しになる形のいいお尻にすっかり我を忘れていた)
こっちには気づかないのかな……
(ここまで露骨な痴漢行為をしたのは初めてだった、スカートをまくり)
(安全ピンを使ってスカートとキャミソールを止めてしまいパンツを丸見えにさせた)
(これも周りには誰もいないからできること…)
(薫がゲームに没頭しているのをいいことにペニスをしごきながらしゃがみこむ)
(柔らかなお尻の間近にまで顔を近づけ谷間のあたりをくんくんと匂いをかぎながら)
(細心の注意を払って生脚に触れる、すべすべとした肌の感触がたまらない)
(内ももを親指と人差し指で撫でながら秘所のほうに手を近づけて)
(息が荒くなるのを押さえながらその部分をふにふにとつついた)
>>215 (普通の人間であれば気づいていたのだろうが)
(制服もミニスカであるためか、羞恥心が希薄になっており)
(やや汗ばんだ淡いショーツが拡大してモニターに映し出されている)
んーと、もうチョイもうチョイ………やたっ!キャッチしたぁっ♪
後は穴まで慎重に行ってくれればいいんだけどな。。。。
(ようやくクレーンが降りていき人形を掴むと)
(志望校にでも合格した様な喜びを見せる)
(だがそんな状況を他所に男の手口はエスカレートし)
(いつの間にか衣服がピンで止められ、ショーツが堂々と露にされる)
ガンバレガンバレ☆あとチョット………
(それでもなお夢中になって気づかず没頭していると)
(あろう事か男はペニスを扱きながら恥部の匂いを嗅ぎ出す)
(夏の暑さで汗ばんだショーツは蒸れて特有の臭気を醸しており)
(ツンと鼻を突く様な臭いが男の鼻腔を刺激する)
ふぇっ……あっ…ちょっ……ダメっ……あぁーっ!?
うにいぃ〜〜〜っ…!あと少しだったのにぃ〜っ!!
………はれ?
(寸での所でクレーンから転落する人形…)
(すると堪らず世界の終わりの様な絶叫を上げ)
(地団駄踏んで人目も憚らず騒ぎ始める)
(だがその時、自分の秘部を触り始めた痴漢の存在に気づいてしまい…)
(せっかくこれからだと思っていたのにとうとう薫に気づかれてしまう)
ま、まずい……
(しかし手は止まらない、ぷにぷにの土手をつつきながらどうすればと考えていた)
…………
(無言で500円玉を何枚か手渡す、これで続きをしろと目で訴えつつ)
(その代わりに触らせろと大胆に両手でお尻を撫で回す)
……うひひ…出費は痛いけど、警察に突き出されるよりは…
(ブラチラをとるためのもう一つのカメラを手に持ちパンツをつまんで生尻も撮影する)
(色白で柔らかくて本当においしそうだ…もちろんそれで許すはずもなく)
(盗撮を続けながらお尻から太ももにかけてぐにゅぐにゅと弾力のある肉を揉み込む)
(ニヤニヤしながら痴漢を続けていた)
(パンパンに膨らんだ股間を前に出し、ファスナーを下げる)
(むき出しにしたペニスを太ももの間に挟みこみながら)
ん〜いい匂い……
(薫の髪に鼻をくっつけ音を立てて匂いをかぎながら)
(前後に腰を振り太もものすべすべ感を楽しんだ)
あひ…ぃ……
(快楽のあまりいかにもキモヲタという顔をゆがませる)
(耳に息を吹きかけながら片手でお尻をもみくちゃにし)
(もう片方の手は控えめな胸をくにゅくにゅと揉み解す)
>>217 【すみません、思ったよりも早く時間がきてしまったので】
【ここで終了にさせてもらっていいでしょうか?】
【中途半端で申し訳無いのですが…】
【わかりました。】
>>219 【急ですみません…!】
【途中まででしたが、ありがとうございました…】
【スレをお返し致しますね。失礼しました】
朝・・・か・・・
なんだってこんな時間に起きたんだろ・・・
(朝日を眺めながら、ため息ひとつ)
【こんな時間じゃ誰も・・・いないよね?】
まだいるかな?
>222
【遅れましたが、まだいますよ〜】
【割と変わったシチュエーションを希望しているようですが】
【今回のそちらの希望は何でしょうか?】
【それともこちらに任せていただけますか?】
>224
【他のところで出してる希望がそのままですかねぇ】
【・ふたなりなお姉さまに悪戯されたり】
【・ませたお子様に犯されたり】
【今のところはこんな感じでしょうか】
【子供が犯す…というほうでお願いできますか?】
【シチュエーションは着替えを覗いているのがばれて…というものを希望します】
【申し訳ないのですが書き出しをお願いしたいのですが……】
>226
全く・・・毎日毎日なんでこんなに暑いかな・・・
(汗に濡れた服を一枚、また一枚と脱いでいく)
あれ・・・?
替えの下着どこにあったっけ・・
【了解です】
>>227 (うだるような暑さの中、茂みに隠れてタリムの着替えを覗いている)
(小柄だが服の上からでもわかる形のいい胸とお尻…そんなものを見せ付けられたら我慢できるはずもなく)
(衝動的にこんなことをしてしまった)
………ううっ……
(股間は痛いほど勃起している、本当にすぐ近くにこちらに背を向けているタリムがいるからだ)
(汗の匂いさえ伝わってきそうな距離…手を伸ばせば十分身体に触れることができた)
はあ…はあ……
(もっと近くで覗こうと身を乗り出した瞬間、うっかり木の枝を踏んでしまう)
>228
ッ、誰!?
(慌てて振り向くと、そこには同じ年頃の男の子が)
覗きですか・・・
今なら何もしませんから、回れ右して帰ってください。
(慣れているのか、特に騒ぐことなく再び背を向ける)
>>229 あ……
(音を立ててしまったせいでばれてしまう、しかしいまさら引き下がれずに)
(もうわかってしまったんだからと堂々とタリムに近づいた)
何もしないって…そんなことできるはずないだろ…
こんなにいやらしい身体してるくせに…
(真後ろに立ち軽く下着越しにお尻を撫でる、指を押し返してきそうなほど弾力に富んでいた)
こんなところで着替えて…誘ってたんだろ……?
(タリムに抱きつき素肌の質感を楽しむ、張りがあってすべすべして…これだけで射精してしまいそうだった)
>230
ひゃあぅっ!?
や、やめて・・・離れて・・・っ、うわぁッ!!
(咄嗟に振り向き、抱きついてくる男の子を振り払おうとする)
(が、自分の脱いだ服に足をとられ、押し倒されるような形に)
痛ぅ・・・
【すみません…急用がはいってしまったので落ちます】
【今日は休みのはずだったのに……】
【了解です】
【お仕事ですか・・・頑張ってください】
おい、誰かいるか?
いないのなら、それはそれで別にいいが。
暇な俺ならいるぞ。(ピザを片手に)
>>235 ほぉ、随分と準備がいいな。
勿論、それは私のだな?
(さも当然のように手を伸ばしてピザを取ろうとして)
>>236 (ピザを取ろうとした手に相手に向かい投げ渡して)
欲しければ。やるよ。投げるからしっかり受け止めろよ。
>>237 ……馬鹿かお前は…私が取ろうとしたんだ
そのまま取られていいだろう。
(なんとか胸元で受け止めて取り)
(そして一気に気分が悪そうにして)
>>238 まぁまぁ・・・そう怒らないでよ。この通りだからさ。
(バツの悪そうな顔色を見て)
(チーズ君に似た人形を手にはめ込み場を和ませようとして)
>>239 ……謝っている姿勢かそれが…全く…
(チーズ君の人形?を見てその場にぺたんと座りピザを食べ始める)
んん……んぅ…やはり朝食はピザだな…。
>>240 (ピザを食べているC.Cを見てチーズ君を使い声を出して)
「良いたべっぷりだね。宜しければまだ用意してあるけれど食べるー?」
>>241 チーズ君はそんな声じゃない。
(ぼそっと拗ねたように言うと)
ふふふ、準備がいいいじゃないか。
そうだな、もう一枚ほどくれ。
>>242 (腹話術には自信があったが拗ねた相手の声により否定)
ううう・・けっこう自信があったんだけどな・・・
はい。どうぞ。
(何にもない掌からピザを次々と出して)
>>243 私を甘く見るな。
チーズ君の事で私の機嫌をよくさせようなんて100年は早いぞ。
ふふふ、今のは精々10点だな。
…ん…どこから出してるんだ…?
(出てくるピザを食べてうっすらと笑みを浮かべて)
さてと、ピザも食べたしそろそろ行くか。
ルルーシュから呼び出しがあったからな…。
(そう言って、チーズの匂いが残る唇を相手の唇に重ねる)
んぅ…んんぅ
(そして唇を離して)
これはピザの礼だ、ではな、私は行く。
(にやっと微笑んで去っていく)
>>244 10点かぁ。まだまだ青いということね。
んっんん・・・・(チーズの味がする接吻をして)
これの種明かしは、秘密です。
気持ちよい、キスをありがとう。(頭を下げて)
超能力名無しって大概痛い
【こんな時間ですが、何方かいらっしゃいますか?】
【立候補します】
【お昼寝中のタリムにいたずらしたいです】
>248
【悪戯ですか・・・では、ソレでいきましょ】
【性別と、特徴なんか付けたいものがあればどうぞ】
【いらっしゃらないですようでね・・・】
【今回は失礼させていただきます〜】
夏だなぁ…FOし過ぎ
セイセイふぉー!
【どなたかいらっしゃいますか?】
【ん〜タイミング悪いみたいですね・・・失礼します〜】
上げますね
【落ちます】
258 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/08/14(木) 02:45:34 ID:PctVS+eR
・・・・・・
(夜空に輝く星を眺めながら、何をするわけでもなく)
【こんな時間ですが、何方かいらっしゃいますか?】
>259
【よろしければ、お相手お願いします〜】
【希望としては・・・
・巨漢
・ふたなりのお姉さまに可愛がられる
・・・のどちらかでお願いしたいのですが】
(よしよし
キャラハンも名無しに負けじと無言落ちか
【反応がなかったので何も書かなかっただけですが・・・】
【結局誰もいらっしゃらないようですね・・・失礼します〜】
誰かー……いたりすんのかな?
朝練にはちょっと早いし…どうしようかっなぁ
【かしまし のキャラクターです】
あぁ、レズっ娘か…
おはよー、無茶苦茶朝早いね
>>266 だ、誰がレズっこよ!誰が!
ったく、もぉ…朝からなに言わせるんだか…
おはよっ
なんとなくね。君も十分早い気がするけど?
じゃあ、エロっ子で
理由はなんとなく
ん〜、まぁ、俺はいつもこのくらいだしなぁ
でた無言落ち
【今日も待機します】
【プロフィールは
>>255です】
【いますよ〜】
>>272 【お相手いいですか?】
【どういうシチュが好きですか?】
>>274 【じゃあ着衣のまま尻コキお願いできますか?】
【書き出しはどうしましょう?】
【私からするので少々お待ちください。】
ふう…これで全部かな……?
(頼まれたお買い物を終え宿に戻ろうとする)
(今日は風が強く短いスカートはひらひらめくれてパンツが見えそうになっていた)
(しかしあまり警戒しないタイプなのかそれを気にすることなく歩き続けている)
…重い……やっぱり、一人じゃ大変だったかな…
(力のあるほうとはいえ袋に詰まった両手いっぱいの荷物は非常に重かった)
(汗をかきながらよろよろと歩く)
>>277 あんなところに可愛い女の子が………、それにいいお尻だ…………
(物陰からミーティアを見ているとお尻に視線を飛ばす)
あの、困ってるなら手伝おうか?
(よろよろ歩くミーティアに手を差し伸べる)
>>278 きゃ…っ……あ、す、すみません…
(よろけて転びそうになったところで名無しさんに助けてもらう)
(お尻へのいやらしい視線にはまったく気づいていなかった)
え…手伝ってくれるんですか…そんな、悪いですよ……
(でもこのまま一人で戻るのは大変だということはわかっていたので)
じゃあ、お言葉に甘えてお願いしてもいいですか?
(名無しさんに半分荷物を持ってもらうことにした)
ありがとうございます、こんなこと手伝わせてしまって…
(名無しさんの一歩前を歩きながらお礼を言う)
(柔らかそうで形も大きさも申し分ないお尻を包むスカートがひらりと翻った)
(ムチムチとした太もももあらわになっていて)
280 :
これが…:2008/08/14(木) 11:25:05 ID:???
噂の情熱?
>>279 いやいや、目の前で困ってる女の子がいたら助けるのは当然だよ。
(荷物を持ってあげるとニヤリと微笑む)
いいんだよ、その分お尻で払ってくれれば…………
(そう言うとミーティアのお尻にペニスを当てるとつつく)
さぁ………、スッキリさせてもらおうか?
>>281 はあ…そうですか……?
(よっぽど困っているように見えたのだろうか…確かに困っていたが)
(でも名無しさんのおかげで助かったのは事実だから)
あの…ありがとうございました。
あとは私が持ちますから…
(人気のない道…もう少し行けば自分たちが滞在している宿だから)
(名無しさんに申し訳ないという気持ちもあってか荷物を自分で持とうとした)
……お尻…? あの…いったい何を…
(後ろにいた名無しさんが近づいてくる、お尻に何かあたったのでそっちを見ると)
(硬くなったペニスを押し付けられていた、ふにゅっと柔らかなお尻に亀頭が沈む)
ひゃ…っ……や、やめてください…すっきりって……いやあっ!
(逃げればいいのにそれもできずにただおろおろするだけ)
>>282 あんたのお尻のせいで俺のチンポはさっきまでギンギンだったんだよ、しかもチラチラとパンツを見せやがって………
(後ろから抱きしめるようにミーティアを捕まえると太ももを撫でる)
お尻一回で許してやろうと思ったが太もももいやらしいから俺が満足するまで抜いてもらおうかっ!
>>283 そんなぁ……たしかに、それは私が悪いのかも…
でもっ、こんな変なことするなんて…
(一瞬自分が悪いのかなと考えてしまったがすぐに思い直す)
パンツ…? やだ、見えてたんですか?
(あわてて隠そうとするがその前に名無しさんに後ろから抱きつかれてしまう)
(年の割にすべすべと張りのある太ももを撫でられる、指の通ったあとがぞくぞくしてきた)
(ペニスはしっかりとお尻にこすり付けられていた)
(ムッチリと重みがあるにもかかわらずぷにゅぷにゅと簡単にペニスが沈む柔らかさを持ち合わせた桃尻)
(生脚に触れている間ずっと硬いペニスが押し当てられていた)
ひゃあ…ああんっ……変なもの押し付けないでくださいっ。
やだやだぁ…離して……
(半泣きになりながらもがいて名無しさんを引き剥がそうとする)
【できればもう少し長文のほうがいいのですが……】
>>284 悪いと思うなら俺をスッキリさせろよ、あんたのカラダでよ?
そりゃ純白のパンツがチラチラと…………、思い出すだけで興奮するぜ………
(弾力のあるお尻に包まれたペニスはスリスリと尻の谷間を移動する)
(指は太ももを撫で回した後、もみもみと揉んでいく)
変なものじゃないよ、俺のチンポ様だろ? チンポ様を満足させるまでお前を離さないからな?
(もがくミーティアを強く抱きしめながら)
年の割にはって…こいついくつだよ
287 :
285:2008/08/14(木) 12:04:38 ID:???
【すみません…長文に慣れていないので】
【これ以上続けるのはたぶん無理です、だから落ちます】
【ありがとうございました。】
出た自分の好みに合わなかったら即落ち
最悪だな情熱
>>285 ううっ……
(私が悪いのか…だったらちゃんと名無しさんの気の済むまでしないといけないのかな)
(そう思ってしぶしぶだったが抵抗するのをやめ、大きな桃尻を差し出すようにして)
…んっ……恥ずかしい…です……いわないで…
(パンツが見えていたということを強調されると羞恥心からか顔を真っ赤にする)
(ペニスが動き回りめくれそうになるスカートを必死に抑えて)
(身をよじり身体をばたつかせているとお尻がぐいぐいと動きペニスが谷間に食い込むくらいに強く押し付けられていた)
やだ…っ……やっぱり変なものじゃないですか…
そんなの嫌です、やめてくださいっ。
(力の差は歴然としている…つまり自分なら名無しさんくらい簡単にどうにかできるのに)
(怖いのと恥ずかしいのとで身体がうまく動かない)
(だからぎゅっと抱きしめられたままお尻と太ももを好きにされてしまっていた)
【あれ…落ちたんですか……?】
【うーん…もう少ししてお返事がなかったら私も落ちます】
>>290 相手にするだけ無駄だから諦めた方が良いよ
情熱はもっと長文だろ
尻ばっかりで嫌になるくらいのな。
【今日はここで失礼します。】
名無しがミーティアの尻を狙ったのは事前に書かれていた希望がそうだったから。
情熱なら文句言われた時点で逆切れしながら落ちるはずだから、もっと判りやすいはず。
最近本物を見ないから規制でもされてんのかと思ったが、
尻キャラがごそごそと活動し始めたということはキャラたちにもそう感じさせる空気があるのか…
このミーティアが情熱というオチ
八つ当たり
>>295 みんな知ってることだからあえて言う必要なし
情熱かどうかは別にしてもちょっと…
中の人が大人かどうかで印象もずいぶん変わるよね
>>299 つまりミーティアは糞キャラハンということだな
ミーティア、リフトオフ
キャストオフ
>>303 裸にしてどうするw
ごめん、私294だけど情熱普通にいたわ。つか今日見かけた。
ふぁ〜ぁ、なんか変な時間に目が覚めちゃったな………
ちょっと上がらせてもらうね?
(気怠そうに欠伸をしながらやって来る)
【出典=るろうに剣心】
さては、愛しいあの人のことを考えていたな?
>>306 あ、こんばんは名無しさん!
へへ、そだね……うん。
蒼紫様の事を考えてて眠れない時も…よくあるかも…。
(笑顔で元気良く挨拶をするが、俯きながら仄かに顔色を赤くする)
>>307 おう、こんばんは。
ちょっと冗談で言ってみれば本当にそうだったとは…。
まさに恋する乙女の顔をしているな。
(俯く顔をそっと覗き込んでみれば赤らんで恥らう少女の顔が見える)
>>308 そ…そうだよっ!
あたしはこう見えても、うら若き恋する乙女なんだからっ♪
(図星を突かれてドキッとするが、ごまかす様に元気に胸を張る)
ん?もしかして、名無しさんも眠れなかったり…目が覚めちゃったりとか?
>>309 こう見えても、なんて言うなよ。
操は可愛いぜ…ちょっとお転婆なとこを抜きにすればだけど。
(いつものように元気一杯の操に本心を隠さず言ってしまう)
ま、そうだな。別に俺は恋の悩みで眠れなかったわけじゃないぞ。
雷が怖くて眠れずに…。嘘だ、今のは嘘だから!
>>310 ほ…ほんと?ホントにそう思ってくれるのっ!?
よっく分かってるじゃないの名無しさんっ♪
いやあ〜皆にさぁ、からかわれたりするからさ、
ちょっと自信が………って、お転婆は余計だってばぁっ!
(名無しさんの言葉に、コロッと態度を急変させてご機嫌になるが)
(最後の一言を聞くとムスッとしてジト目で睨む)
ケド名無しさん……今、雷が怖くて眠れないって言ったよね?
ぷっ、やだ!もしかして、おヘソ取られるとか思ってたり!?
(夜更かしの理由を聞かされると口に手を当てて吹き出し)
(笑いを堪えながら名無しさんを見つめている)
>>311 そんなとこで嘘つくかっての!
お、おいおい、お転婆だっていいだろ?
そんな目で見ないでくれよ…俺は操の元気なとこも好きなんだからさ。
(機嫌を損ねてしまったことに焦り、気を良くしてもらおうと褒めてみたが)
(その言葉には自分の本音も混じえられていた)
ちがっ…!だから、嘘だって言ったろ!?
むしろ操は怖がったらどうなんだ?それで憧れの蒼紫様に甘えればいいじゃないか。
(操に笑われてしまって今度はこちらが拗ねるハメになってしまう)
>>312 ほんとぉ〜?
んー……ま、いっか!
名無しさんがそこまで言ってくれるんなら
素直に受け取っとかなきゃだよね♪
(暫く訝しげな表情で見つめていたが、すぐに上機嫌になり)
(笑いながら名無しさんをバシッと叩いた)
あたしは……まぁ……そりゃそうだけどさぁ……
わ、分かったよっ!ゴメン、ゴメンってばぁ〜!
そんなに雷が恐くて堪らなかったら、ホラ!
今夜はあたしが一緒に居てあげるからさっ♪
それなら名無しさんも眠れるでしょっ!
(逆に名無しさんが拗ねてしまうと、苦笑しながら取り敢えず謝り)
(人差し指を立てて笑顔を向け、いい事でも思いついた様にウィンクを向ける)
>>313 いってぇっ!!
褒めたのになんで叩かれないといけないんだ?
(釈然としないまま叩かれた箇所を撫でさすっていたが)
(操の笑顔を見れば、もう怒る気力も失せてしまった)
あ、あぁ……まあ、そうだな。
(言われた言葉の意味をよく考えていくほどに顔が紅潮していき)
眠れるまでってことは操も一緒に寝てくれるんだろ?
それなら怖がってる暇すらないぜ。
隣に操がいれば、ドキドキだからさ……。
(おそらく自分の希望が多分に含まれているだろうが、期待を込めて口にして)
>>314 あははっ!ゴメンね?つい弾みでさぁ〜……
(悪びれた様子も見せずに苦笑いを向け)
(舌をペロッと出して叩いた場所を優しく擦り)
ふふ、あたしも一緒に寝て欲しいんだ?
どぉ〜しよっかなぁ〜………
(頭の後ろで両手を組んで、悪巧みでも浮かべるかの様な表情で見つめ)
ま、いっか!名無しさんが寝付けなくっちゃ可哀想だしねっ♪
そんじゃ寝よ寝よ♪ほら、そこに布団が引いてあるからさっ!
(名無しさんの腕に自分の手を回して見つめ、奥に敷いてある布団を指差す)
>>315 たはは……。
マズイな、そんな操も可愛いと思えてしまう俺は重症かもしれん。
(舌を出す愛嬌ある仕種を見てしまえばそれ以上何も言うことが出来なくなってしまう)
いいのか?思い切って言ってみるもんだ。
よし、俺と操の二人っきりで仲良く布団に入ろうぜ。
(操から手を回され、緊張しながら奥に向かい布団をめくっていく)
ちゃんと寝付けるまで一緒にいてくれよな?
(腕を絡ませたまま転がり込むように布団に潜り込み、布団の中で操とより体を密着させていった)
>>316 も〜ぅ、名無しさんってばぁ〜……
そんなコト言ってると火傷しちゃうよ?
なぁ〜んてねぇ〜♪
(冗談を向けると、愛嬌タップリに白い歯を見せ無邪気にはにかむ)
へへ、仲良く布団にってのも恥ずかしいかも?
でもそんなに心配しなくっても大丈夫よ!
ちゃあ〜んと寝付くまで見守ってたげるからさっ!ふふっ♪
(名無しさんに寄り添ったまま、掛け布団をめくられた布団に一緒に潜り込む)
(そして両手で腕を握り締めたまま見つめていると、顔色が少しずつ赤みを帯びてゆく)
>>317 あはは、むしろ操となら火傷してみたいぜ?
(何度も見せられる笑顔、そのたびに視線が操に吸い寄せられていく気がした)
恥ずかしいか?そういえば顔が赤くなってるよな。
(操の顔色を指摘しながらも、そういう自分も頬を赤く染めている)
…なぁ、操。着たままじゃ暑くないか?
脱いだほうがいいって。それに俺は、操の体を見てみたいから。
(胸の辺りに手を添え、少しだけ撫でたあと真剣な眼差しで操の瞳を見つめていた)
>>318 そんなコト言っちゃってもいいのぉ?
タチ悪くっても知らないよ〜?
(意味深な発言を向けながらクスッと微笑み)
正直、恥ずかしいくないって言えばウソになるかも…
そりゃ少しぐらいは顔色も赤くは……ん?
あはは!名無しさんだって赤くなってるじゃないのよ♪
(顔色を指摘されると視線を逸らすが)
(名無しさんの表情の変化に気づくと、悪戯っぽく笑みを向ける)
そういえば、確かに暑いよね……なんか直球的な言い方だけど……ん…っ……
(胸元に触れられながら、真剣な眼差しと言葉を向けられると)
(紅潮した顔を少しそむけ、恥じらいながら呟きを漏らす)
名無しさんがそんなに言うなら……今日は特別だからね?
でも……肉付きなんか良くないし、期待はしないでよ?
(そう言いながら上体を起こすと、ゆっくりと装束を脱ぎ捨て)
(上半身だけを露にして、胸元を両手で覆い隠しながら視線を伺う)
>>319 タチが悪いってどういう意味だ?
そんな言い方されると少しだけ怖いじゃないか…
(向けられる微笑に何か黒い雰囲気が垣間見えて気がする)
なっ、なんで笑ってるんだよ!?
自分だって真っ赤だったくせによく言うぜ、まったく。
(おそらく操以上に顔を赤くしていたに違いなく)
(それを悪戯っぽい笑みと共に指摘されれば、より強く動揺してしまう)
無理……すっごく期待してるからな。
肉付きなんて良くなくていいんだ、操はスレンダーな体型だから。
(衣擦れの音が聞こえると大人しく寝転がっていられず起き出して)
(息遣いを荒くして、恥ずかしそうに胸元を隠す姿に興奮を隠し切れずにいた)
隠さないで見せてくれよ……ほら、やっぱり綺麗じゃないか。
欲しい……操が、欲しい!んんっ!!
(隠す両手をどかせて、乳房に直接触れて柔らかな肉感を味わい)
(不意打ち気味にキスをして操の体を強く抱きしめ、操の全てを求める欲望を剥き出しにして)
>>320 ちょっ…やだっ!
そんなイキナリッ……んんっ!
(先程までの元気は影を潜めると、恥じらいながら胸元を隠し)
(露になった上半身をそむけて名無しさんをチラチラ伺っていたが)
(おもむろに両手を退かされ、胸元に触れられると思わず声を上げる)
(だが不意打ちのキスを受けると大人しくなり、静かに瞳を伏せて受け入れる)
……んっ………んんっ………ぁ………ぅ……っ…………
(小さな胸を擦りつける様に華奢な身体を密着させると)
(自分自身も夢中になって、求める様に名無しさんの口内に舌を忍ばせた)
>>321 ん、ちゅっ……操……んんっ。
(抵抗されるかと思いきや操自ら舌を忍ばせ濃厚な口付けが始まり)
(甘美な刺激に力が抜け、操にもたれかかるように体を預けていく)
(強く体を密着させたまま舌を絡ませあうキスを楽しんでいった)
ちゅく……んんっ……下も……脱いでくれるよな?
(押し付けられる胸は小さいながらも確かな弾力があり、手で揉むたびにその形を卑猥に歪めていく)
(胸と唇を奪えば、次に欲したのは操の大事な場所)
(唇を離し、潤んだ瞳でその先をねだり操の太腿に指先を走らせていった)
>>322 ……ふっ……ぁ……ちゅっ……名無しさ…ん…っ……
(啄む様な口付けを返されながら体を預けられると)
(名無しさんの胸元にそっと両手を添え、体を僅かに仰け反らせながら)
(熱の籠り始めたキスを夢中になって愉しむ)
…はっ…ぁ……んっ……ぅ……うん…っ………
(胸元を這う名無しさんの手の感触と温もりに、敏感な反応を示して声を漏らす)
(そして唇を離されると、唾液の白糸がツゥ…っと伸びてプツリと切れ)
(視線と言葉を向けられ太腿を擦られると、コクンと小さく頷いた)
…やばいかも……何だか体が熱くなってきちゃった……ん……っしょっと!
(恥じらいながら呟くと、名無しさんを見つめながら、穿いている着衣を取り去った)
(すると、足袋を履いた足に身に着けた布だけといった出で立ちになり)
(覆い隠すものを全て取り去った裸体を露にして名無しさんの前に晒す)
はっ…あぁ〜んっ…!責任……取ってよね名無しさん……んっ…ぅ………
(惚けた表情で体を後ろに倒すと、足を大きく左右に開脚させ)
(秘部を見せつけるように名無しさんに向ける)
(そして既に潤い始めた秘部にクチュッ…と指を這わせ)
(汚れ無き敏感な花園を指で割り開いて名無しさんを見つめる)
>>323 ふぅ……はぁ……操……
(唇が離れる瞬間、唾液の橋が切れるのを目の当たりにして)
(それがあまりにも卑猥に思えて、胸にある欲望がふつふつと沸き立つのを感じていた)
熱くなってきたのは、俺も同じだ……お、おぉっ!!
(火照った身体を冷ますかのように脱衣していく操の一挙一動を見つめ)
(胸だけでなく下半身まで晒した姿を見れば、男としての本能が理性を上回り露になった箇所を凝視する)
もちろんだ、ここまで来て手を出さずに終われるか!
(誘うように開脚し秘部を見せ付けられれば、焦りながらみっともなく己の衣服を脱いで)
(全てを脱ぎ去り性器を勃起させながら操の体を穴が開くかというほど見つめていった)
綺麗だな、操の肌……染み一つない白い肌だ。
そしてココも……いいのか?まだ男を知らない体だろ?
(優しい声で尋ねながらも、自分の体を操に被せて勃起は秘部に宛がわれている)
(例え操に拒まれたとしても既に理性で止められる領域は越えてしまっていた)
>>324 …そっかぁ……名無しさんも……んっ…ぁ……
(薄く瞳を見開くと、興奮した様子で着衣を解く名無しさんを見つめて微笑む)
(そして、既に勃起した逸物に視線がいくと、自分も興奮が高まり出し)
(人差し指と中指を秘部に割り入れ、クチュクチュと音を立てながら舌を舐めずった)
へへ、そうこなくっちゃだよね!でも奇麗って言ってもらえて嬉しいなぁ……
昔からドジだったから、こう見えても結構ケガとか多かったし……
(秘部から引き抜いた愛液塗れの指を、口に咥えながら名無しさんを見つめ)
(他愛の無い会話を交わし合いながら、向けられた言葉に嬉しくなって微笑む)
んっ…あんっ!い、いいょ……もう……ここまできて何もしなかったらさ……
焦らされちゃって生殺しだよ……お互いに……ふっ…ぅ……名無しさん………
(身を重ねられ、濡れた秘部に勃起した逸物を宛てがわれると)
(くぐもった卑猥な声を漏らして優しく秘部を握り締める)
(そして自らも秘部を擦り付けながら、挿入を乞う様な表情を向けた)
>>325 まだ若いんだ、大怪我でもしない限りは傷が残ったりしないさ。
ほら、こんなに綺麗だ……
(白く滑らかな太腿をなぞれば、零れる愛液がなぞる指先に纏わり付いていく)
(操が指を舐める仕種、自分の手に光る愛液の反射がくすぶる劣情をさらに激しいものに変えてしまう)
そっか……俺だって我慢の限界だ!入れるぞ、操……
うあっ……あ、あぁ…っっ!!
(擦り付けられる秘部に、誘われるまま勃起を挿入していくが中ほどでその動きが止まってしまい)
(力に任せた挿入で処女膜を貫き最も深い場所に向けて性器を突き込んでいく)
んんっ!!……操、欲しい……操が欲しい!
(激しく突き込みを続ければ赤い血と愛液が混じった液体がクチュリと淫らな音を響かせる)
(華奢な操の体を何度も揺らしながら絶頂へと駆け上がっていき)
あっ……で、出るっっ!!ふっ…はぁ……
(最後に一段と強く突き込み、欲望の塊を操の胎内に注ぎ込んでいくと)
(力の抜けた体はぐったりと操に圧し掛かっていく)
(もう意識は無かったがしっかりと操の体を抱きしめてここから帰そうとはしなかった)
【ちょっと駆け足気味になってしまったけど、これにて〆で】
【お疲れ様でした。操のおかげで楽しい時間が過ごせたよ】
>>326 ほんとうに…?
うぅ……でも、あたしなんてそんな奇麗なんて事は……
ちょっ……ぁ……ゃ……
(名無しさんの愛撫によって刺激と快感が募り)
(互いの興奮した様子が伝わり合うと)
(ビクビクと体を震わせて秘部から蜜を溢れさせる)
んっ…きて名無しさんっ!あたしっ……ぅ……あぁーっ!
(膣に逸物が挿入された瞬間、中で何かが破けた様な感覚を覚えると)
(堪え難い激痛を感じてしまい、思わず名無しさんにしがみついてしまう)
痛ぅ…っ!あっ…あっ……んんっ……ひっ…ぎ…ぃ…っ………
(初めての感覚に打ち震え、自然と瞳からは涙が溢れ出すが)
(固くなった肉茎で掻き回されているうちに)
(求め欲していたモノを与えられている実感に充足感を抱く)
はあぁ〜んっ…!きてっ!名無しっ…さっ……んっ……っ!
(しがみついたまま太腿で名無しさんを挟み込むと、華奢な体を大きく揺らし)
(連結部から聞こえてくる淫らな水音を耳にしながら卑猥な叫びを漏らし続ける)
はっ!あっ!あっ…!ひぐっ…ぅ…っ…んっ……
名無しっ……さっ…あんっ!ふああぁぁーーーーっ!!
(ひときわ大きな突きを下腹の深部に見舞われると)
(甲高い絶叫と共に華奢な身体が大きくビクンと跳ね)
(何度か小刻みに痙攣したのち、一緒になってぐったりと果ててしまった…)
はぁっ…はぁっ…はぁっ………んっ……ふっ…ぅ……
……寝ちゃったかな……いいよね……繋がったままでも………
(呼吸を荒げながら、伝わる余韻を全身で感じていたが)
(自分を抱き締めたまま身動きしない名無しさんに気づく)
(だが、フッ…と微笑むと満足げな表情を浮かべ)
(名無しさんの背中を優しく擦りながら、自分も深い眠りへと落ちていった…)
【だいぶ時間が掛かっちゃってゴメンね…!】
【ケド、あたしもスゴく楽しかったぁ♪明け方までホントにありがとう!】
【また今度会えたら、ゆっくり遊んでもらえたら嬉しいなっ!】
【それじゃ、お疲れさま名無しさん!ゆっくり休んでね?お休みなさぁーい♪】
【あたしもスレをお返しして落ちるね。どうもありがとう!】
こんばんは〜。何だか寝付けないから、少しだけお邪魔させてもらうね?
(目を擦りながらやって来ると、寝転がって天井を見上げている)
【出典=るろうに剣心】
>>330 あ、こんばん……って、あのねぇっ!
そんなんじゃないってばっ!もぅっ!
直球過ぎるんだからぁ〜………
(誰かが来たのに気づくと、真夜中にも拘らず元気に挨拶しようとするが)
(第一声に顔を赤くし、大きな声で否定しながらジト目で見つめる)
>>331 こんばんは、
いやいや、別に恥ずかしがる事じゃない。
実に健康的で結構な事じゃないか
>>332 そ、それもそうよね?
年頃の女の子なんだから健康的で………ってぇっ、ちょっとぉっ!?
それじゃあたしが性欲持て余してるみたいじゃないのよっ!
うぅ……何だかもっともらしく聞こえちゃうけど
こんな朝っぱらから恥ずかしいんだからぁ〜っ!
(真っ赤な顔で唸りながら、くないを握り締めて名無しさんを見つめている)
>>333 まあまあ、性欲を持て余して眠れない者同士、仲良くしようじゃないか
性欲は溜め込むとロクな事にならないからね。
ほら、そうして怒りっぽいのもそのせいだね。
ここは一つ、性欲発散を手伝ってあげようじゃないか!
(ムダににこやかさを演出しつつ、傍に寄って抱き寄せようとする)
>>334 だ・か・ら・っ!
違うって言ってるでしょーがっ!
何が性欲を持て余した者同士よっ!もうっ!
(バックに炎を揺らめかせながら、吊り上がった目で睨み猛抗議する)
ある事無い事いわれりゃ、さすがにあたしだってねぇっ……ん?
(拳を握りしめてギャーギャー喚いていたが)
(抱き寄せようと寄り添う姿に気づくと怪訝そうな表情で見つめ)
もぅっ!だいたいね〜ぇ、性欲を持て余してるのは
名無しさんの方だと思うんだけどぉ〜?(ジト〜)
>>335 いや、私は持て余してなどいないぞ
なぜならもう睡魔の虜だからな。
そんなわけで失礼します
(そそくさと退室)
>>336 へ?ちょっ………んもうっ!
何だか肩透かしを食った気分じゃないのよぉ〜っ!
あ〜ん悔しいーっ!何なのよーっ!
(一瞬身構えてしまうが、相手の言葉にキョトンとなり)
(キーキー言いながら地団駄踏んで悔しがる)
んー……ケド、少しだけでも話してくれてありがと!
機会があればまた遊んでね?お休みなさぁーい♪
(釈然としない表情を浮かべつつも、笑顔で手を振り見送った)
っと、あたしもそろそろ戻るね。
お邪魔しましたー♪
(ポツンと立ち尽くしていたが)
(薄く明るみ始めた路を走り去っていった)
339 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/08/22(金) 12:30:00 ID:qMUEqIc0
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
【希望は、年上の女性or見た目は子供・身体は大人な子に弄ばれる感じで】
【今日はここらで失礼します〜】
(まだ真夏だが今日は涼しさが感じられる)
(その原因はきっと明け方に強い雨が降ったからだだろう)
(障子を開けてその涼しさを店内に取り込みながら僕がしているのは――)
やはり駄目か。
(複数のボタンをつけた楕円形の冷たく固い手触りの物質に細長い管がついた道具)
(名前は「掃除機」と言い、その名の通り掃除をする用途らしい)
(その使い方を試行錯誤している内に数時間は経とうとしていた)
【この道具についての話に付き合ってくれるか、買い物をしにきてくれる】
【幻想郷の住人を、名前の有無不問で募集するよ】
(この掃除機という道具、外見上手がかりらしいものはボタンしかない)
(しかし、全てのボタンを押しても、あるいはボタンを押す組み合わせを)
(様々に変えて試してみても全く動かないのだ)
ふむ、一つわかったことがある。
(僕の予想では、この掃除機という道具も外の世界の式神の一種だ)
(コンピューターに比べれば機能は簡易なものだが、機構の複雑さはそれでも目を見張るものである)
(注目すべきはこの道具に子供に吸い込み口を向けるなと注意書きがされていることである)
(たかが掃除用の道具なのに危険な力を持っていると明確に示されているのだ)
(このことから外の世界の式神は日常用に至るまで危険管理が必要だとわかる)
(そう、つまり外の世界の人間は日常から式神を使役する資格を問われている)
(幻想郷では一部を除いて力を持たない人間が、外の世界では)
(日常的に危険を伴う式神を使役し得る力を問われているのだ。これは驚くべき事実だ)
(なぜなら、突然変異でもなく人間という種そのものが急激に変化するのは考え難いからだ)
(つまり人間の種としての能力は維持されたまま、何か劇的な変化があったということである)
(僕はそんな外の世界に僕はますます興味を掻き立てられたのだった)
(数時間の努力は実らなかったが一つの理解に辿り着いた僕は気分良く椅子に座り)
(外の世界に思いを馳せながら、読みかけだった文庫本を読むことにした)
【お邪魔したね、場所を返すよ】
…誰かいる?
男ならな!
なんだよー、男には用がないってのかよー、いけずぅー
午前中に相手してくれる娘は居るかな?
>>348 【ワンピースのロビン、もしくはガンダム種のキャラ(カガリ、ルナマリアなど)希望です】
【ロール内容は短時間で終わる前戯メインで】
【
>>349全部範囲外です…すみませんが辞退します。】
>>350 【そうですか…わざわざすみませんでした】
もったいない…他キャラだと誰がいけるのか聞いてみたいな。
【ハルヒ、ギアス1期、なのは、To LOVEる…なんか出来ます。】
どんなプレイまで付き合ってくれるのか聞いてみたい
>>354 【ギアスのカレンかC.C.をお願いしてもいいのかな?】
【その際やっぱりキャラのがいい?あまりなりきれる自信ないから名無しのがいいんだけどさ】
【なんかわがままでごめんね?】
>>354 【ギアスも大丈夫なんですか?】
【それでしたらカレンをお願いしたいんですが…ダメでしょうか?】
358 :
352:2008/08/27(水) 10:00:27 ID:???
>>357 まだ居たのか?
じゃあ俺は退くとするわ
【
>>356 なら、アッシュフォード学園内の屋上とか体育倉庫で普通にHします?】
【前の人はいなくなったのかな?】
【だったら立候補したい。】
【学園内では、こっちの名前でした…】
>>359 【そうだね、俺はそれでも全然かまわないんだけど】
【
>>357さんがまだいらっしゃるからさ、先に来ている人の意見も聞きたいんだ】
【このまま続けちゃうとなんだか申し訳なくて】
>>357 【同じカレンを希望ということですが、先に来て
>>354さんと話してたわけですし】
【
>>354さんと
>>357さんが合意ということであればこちらは引きますが…いかがでしょうか?】
【一応自分はまだ居ますよ】
>>362 【まぁできれば自分が…と言いたい所ですが決めるのはカレンさんに任せます】
【最初にどんなキャラなら出来るのか聞かなかった自分にも否があるわけですし】
【混乱させてすみません】
【…少し返信が遅くなりますが、二人同時でもいいです…。】
【私の方は学園内のお嬢様っぽく振舞っていますが、Hは好きという位の設定で…】
【複数か…もしそれでいくとすると自分はちょっと引いておくよ】
【たぶんあれはうまくやれそうにないからさorz】
【
>>362もそれでいいのなら自分はかまいません】
【ただいかんせん最初に言ったように午前中までしかロールできないので…】
【それ以降はお二人に任せる事になります】
【 わかりました…お相手は、◆Hzw3C5U18Y さんだけということで… 】
【…私の方も、午前中くらいまでですので…それでいいです。】
【ん、それじゃ2人とも楽しんでねー】
【いい時間を過ごせること願ってるよノシ】
>>366 【いろいろ迷惑をかけてすみませんでした…】
>>カレン
【では時間の都合上中途半端になるかもしれませんが】
【よろしくお願いします】
【場所は体育館倉庫で】
ここに来ればあのカレンがフェラしてくれるって聞いたけど、誰も居ないな…
ったく、あんな噂真に受けるんじゃなかったぜ
(ため息混じりに)
>>371 …大丈夫……今、来たから…安心して…。
(倉庫内のドアを開けて中にいる男子生徒に声を掛ける)
噂話…じゃないから、その…ごめんなさい…
…私がこんなことするなんて…ちょっと、意外…かもしれないけど…
(ドアを閉めて少し俯きながらつぶやくと)
フェラだけじゃ、なくて…こっちも…いいから…
(そっと手を取ると恥ずかしそうに頬を染めスカートの中へ触れさせて)
【シュタットフェルト家の令嬢のままで行きます…それでは、よろしくお願いします…。】
>>372 え?か、カレン!?
(噂話といえど少しくらいは期待していただけに)
(突然現れた彼女に驚き)
もう…こんなに……?
(下腹部へ招かれた指先が下着へと触れ)
(湿り気が彼女の状態をよく示し)
じ、じゃあさ…いきなりでもいいかな?
カレンもだいぶ濡れてるみたいだし、俺も…カレン見ただけでこんなに…
(下着越しに蜜壷へ触れていた手を引き)
(自らのズボンとパンツを下ろし、既に天を仰ぐ状態となったモノを見せ)
>>372 …ん、あっ……はぁ、んっ……そこ、感じるの…
(男子生徒の指先が下着越しに敏感な部分へと触れてピクリと
カラダが震えると甘い吐息が漏れてしまい)
…ええ…いいわよ……私は…大丈夫、だから…
(うっすらと滲んだ愛液が付いた下着を下ろして片足だけ通すと
軽く脚を開いて潤んだ瞳で求める様に見つめて)
…スゴイわ……もう、こんなに、堅くなってる…
(手の平で目の前に出されたペニスの先端をやさしくさすって愛撫する)
>>374 んくっ……んぁ…
(敏感な亀頭部に触れられ)
(軽い愛撫ながらもペニスの膨脹を促すには十分な行為であり)
このままじゃ先に出ちゃいそうだ
だからもう…んっ、入れさせてくれ
(手で愛撫をしていたカレンを)
(倉庫にあったマットの上に四つん這いにさせ)
それじゃあ入れるよ…ふんっ!
(幹を持ち恥部へ亀頭の照準を合わせ)
(中腹までずぶずぶと差し込み)
>>375 …わかったわ…私も……欲しい…から…
お、お願い…
(ペニスを愛撫しながら昂ぶった気分を押さえきれずに)
なんか、このポーズ……恥ずかしいトコロ…全部見えちゃってる…
…頭、クラクラするくらい…よ…
(言われるままにマットの上で言われた姿勢を取ってスカートを
たくし上げるとお尻の穴まで見られてさすがに真っ赤になると)
…はい…来て、ね…あっ、はふぁぁっ、あん!…
んっっ!…
(男子生徒のペニスがアソコを拡げながら中へと押し入ってくる
刺激にどうしても切ない声が漏れてしまい)
>>376 うぅぅ…!カレンの中、うねうねと動いてる
エッチなんだなカレンは…んっ!
(入れ始めからゆっくりと差し込み続け最奥に亀頭がコツンと当たり)
お尻の穴もヒクヒクしてる…
こんなに感じてて、動かしたらどうなるんだ?
(カレンの様子を楽しみながら)
(カリを入口付近に当たるよう引き)
(パァン!と音が響くよう勢いをつけまた差し込み)
ああ!カレン気持ちいいよ!!
こっちもどうなのかな?
(腰は一定のリズムで尻肉に打ち付けられ)
(覆いかぶさるように手を延ばし、制服の上から双丘に手を伸ばし)
>>377 ──だって、セックスの時だけは…嫌なコトとか全部…
忘れられるから……だから、私…あぅっ!…はぁ、はぁ…
(ペニスが最奥へと来るとお腹の中を押し上げる感触に声をあげて)
(体内を満たす熱い感覚にアソコもキュンとなって締め付けて)
…そ、そんなこと…言わないで……思いっきり、乱れるの…
私も…自分で……分かってるから──きゃぅぅっうっっ?!
(すっかりなみだ目になりながら振り向いた瞳で見つめると
不意に奥を一気にペニスで突かれて悲鳴に近い声をもらし)
あっ、あぁっ!わ、私もっ!ふあはぁっ!い、いいのっ!気持ちいいっ!!
ひぁっ!あぁっ!胸も!あぁん!感じちゃう!
(リズミカルな突き上げに応えてより快感を高めるように腰を揺り動かし
乳房の愛撫も合わさって結合部からじゅぷじゅぷ音を立てる位愛液が
滴り落ちて押し寄せる快楽の波に乗り始めて)
>>378 (涙ながらにうったえる彼女の表情を見て加虐心に火がつき)
い〜やもっと言うね!
カレンはエッチでいけない子だよ!ケツ穴ヒクヒクさせながら腰ふって!
アソコも愛液が湯水のように溢れてやがるッ!!
(打ち付ける腰は蜜が潤滑油となり加速し)
(胸に当てた手も房を抑え、指先で固くなった乳首をいじりながら)
ほらオッパイもこんなに反応してる!
エッチなカレンの中にいっぱいお仕置きしてやるからな!
(手を腰へ移し、強く抑えつけると)
出すぞカレン!
一番奥にいっぱい出して孕ませてやらぁ!!
(限界を告げるようにペニスは脈打ちながら膨脹を始め)
(その振動がカレンの新たな快感となり)
で…るっ……ッ!!
(最奥にドロドロとした精液が撒き散らされ、数秒間内部での射精は続き)
よし…最後にプレゼントをあげよう
(その後、ペニスを引き抜くと中から収まりきれない精液が溢れ出し)
(カレンの眼前へペニスを持っていき、頬へ汚れた亀頭を擦り後始末を要求する)
>>379 ……ご、ごめんなさいっ!んはぁっ!シュタットフェルト家のご令嬢が、
こんな…ひゃぅっ!セックス、んぁっ!大好きな、イケナイ子でっ!…
(嫌なコト全部忘れられるのはある意味口実ですっかりセックスの
快感が虜になってしまった事を口にして)
はいっ!
いやらしい、セックス好きの私に、お仕置きしてくださいっ!
な、中でっ!はぁはぁっ!わ、私の!いっぱいっ!!
(下腹部が熱く痺れる位の快感が全身へ駆け巡り始めると理性も
粉々に打ち砕かれて欲望のままを口走って一気に快感の高みへと
登りつめていくと愛液が水飛沫を散らして)
いくっ!いっちゃうっ!!んっ!きゃぅぁああああああぁぁぁん!
──ん、はぁ、あっ…んっ……はぁっ、はぁ、はぁ……
(身体が大きく弓なりにのけぞってがくがくと打ち震えながら幾重もの
快感の波にアソコもきゅうきゅう締め付けて体内に放出された熱い
精液の迸りを感じながら、がっくりと崩れ落ちて)
はい、私を…良くしてくれたお礼……だから…
……ぺろっ、れろぺろっ…はむっ、ちゅぅうっ…んっ、ちゅぅっ!
(舌で愛液と精液に塗れたペニスを舐め上げて口に含むと頬を
窄めてしっかりと吸い出して綺麗にしていき)
【…時間が来てしまいましたので…お付き合いありがとうございました。】
>>380 美味しいだろ?
カレンの大好きなおちんぽは…
(モノに食いつき綺麗にしていくカレンの頭を軽くなで)
うっ…!
(残っていた精液が口内へ出され)
はぁ……はぁ…
気持ちよかったぞカレン
また機会があったら孕ましに来るよ
その時はもっと時間をかけて……ね
(余韻を楽しむカレンを抱き寄せ、軽く頬にキスをし)
【かなり早いペースで無理矢理な展開になってしまいすみませんでした】
【時間が来てしまったのでここで〆させてください】
【また機会があったらロールしましょう】
【お付き合いありがとうございました】
二人ともまたロールするなら待ち合わせスレで打ち合わせとかしてから来いよ?
一応言っておいたけど
誰か居るかな?
いるにはいるよ、何したいの?
>>385 とりあえずどんなキャラができるか教えてください
うーん、焦って1分で返してとりあえずって無計画がっつきっぽい人とはあまり合う気がしないね。
ごめんね。
>>387 多少強引でなければ、ガンダムは口説けません
どんなキャラがいいんだ?
釘宮理恵ボイスなら何でも構わない!
アルフォンスか
構わないといった!
もうD8でいいよ
アルフォンスってあんなナリだけど
元は少年なんだよな?釘宮ボイスの少年か…
ひぃッ!!!
うぅ・・・なんだって、こんな時に雷だなんて・・・ッ!!?
(外で鳴り響く雷に怯え、布団を被りながら)
【何方かいらっしゃいますか??】
【今日の希望は?】
スレが使える時間になってからすぐ来るなんて…嫌な感じだね
何ていうか…うまく言えないけど。
それにがっつきまで来ちゃった…
私だけかな…すごく雰囲気悪いよ。
いやそんなネチっこい指摘好きな人間のが人格に問題ありだろう
別スレで情熱見たぞ。こっちにも来てるんじゃないのか?w
>>399 わからないかな、私の言ってること。
がっつきは見苦しいの…
【】で語るなんてまったり口説き落とす気がないって言ってるようなものじゃん。
>>402 それはキャラハン本人が言えばいいこと。
あんたが言うこっちゃない。
>>403 第三者が不快になるようなことをすべきではないということ。
二人とも勉強になったでしょ?
また情熱か。
ほれ、いつもの◇だせばー?
【嫌な雰囲気になりましたね・・・】
【残念ですが、今夜は諦めます】
>>404 障害者は【】使いでしょ。
ちゃんとした言葉で語れない、そのくせ権利意識だけは健常者並……
こういうがっつきがサロンをだめにする。
>>第三者が不快になるようなことをすべきではないということ
なにそれ
>>408 そうか、ま、お前と話すのは時間の無駄のようだ ノシ
>>407 むしろ感謝してほしい。
私のおかげでがっつきを相手にしなくてすんだのだから…
じゃ、落ち。
今度はキャラハンとして来るね。
>>407 【わかりました…】
【場所を変えるという手もありますが……】
>413
【どこで相談しようと無駄な事でしょう】
【何か勘違いしてる方がいらっしゃる限りは無理かな・・・】
じゅん=情熱がちょっと前某スレで言われたことをそっくりそのまま
別の人にやり返してる感じ。
自分が気に食わないというだけで因縁をつけてくる輩が多いからね
わざとやってるのか知らないけど、最近は色んな所で見掛ける
落ちたかな…
がっつきが認められてるスレとそうじゃないスレを見分けるのも大事だよ。
生まれて初めて雷鳴で目が覚めました。
誰かお話しませんか。
私とお話しましょう
生まれて初めての雷って…いったい何歳なんでしょうか?
>>421 違います…雷で「目が覚めたのが」生まれて初めてです…
雷が生まれて初めてじゃありません…w
作品が合えば、キャラハン同士で話しません?
キャラにもよりますが、こちらは男女どちらでもいいです。
作品の希望はある?
>>423 ごめんなさい…
やっぱり眠気が襲ってきたのでもう寝まする…zzz
あやや…まぁ時間が時間だし仕方ないか。
おやすみなさい
何方かコードギアスもしくはスパロボのキャラでロールできる方は居ないでしょうか?
>>426 一応性別書いておいた方がいいと思うよー
しまった、記入し忘れてましたorz
性別は男です
自分の性別と相手キャラの性別
両方書かないと意味がないかも
ウホ希望だったりw
相手は女性でお願いします
自分そういう趣味じゃないもので…度々すみません
433 :
エロ神海:2008/08/29(金) 16:53:04 ID:???
>>186 >
>>185 > 変態なぁ?ハッ、それを言うならここで見てる奴ら全員そうだろうが?
> ここじゃ、負けた女は犯していい掟なんでなっ!
> (そう言うと、嫌がるタリムの言葉を聞かずにまだろくに濡れもしない秘所に無理矢理ペニスを突っ込んでいく)
>
> おっ!はっ!さすがに小さいだけあってぎゅうぎゅう締め付けてくるなっ!
>>
> 【はーい、よろしくお願いしますー】
眠れずに未練がましく獲物を探している人、いるかな?
獲物になってくれ
>>435 こっちも獲物探してるクチだっつのw
まあ、だからといって獲物になってもらうために呼びかけた訳じゃないがな
誰かいますか?
男役ならいないことも
呼びかけるときに性別を空かさないのはガッツキ男だって、ばっちゃが言ってた
当方女ですが何のキャラをしようか迷いまして…
お互い知っている作品なら、できたらキャラ同士がいいのですが
無理ならば相手は名無しさんでも構いません。
>>440 それだったらできる主な作品名は列挙しておいた方が…
最初に作品名を明かさないのはgdgd目的の構ってちゃんだってばっちゃが(ry
>>441 そうですね。大変失礼しました。
こちらは有名所でジャンプ作品、ガンダム種運命、ギアスなど可能です。
>>440 ジャンプ作品なら何を希望ですか?
作品によってはこちらもキャラでお相手できそうです
>>444 ナルトやブリーチなど出来ますよ。
ナルトならサクラ、ヒナタ、いの、アンコ、紅、シズネ…大体の主流キャラは出来そうです。
ブリーチだと織姫、雛森、ルキアあたりですね。
そちらはどのキャラが出来ますでしょうか?
>>445 こちらはネウロや少し昔の作品を考えてました。
ブリーチなら一護ですかね。
ただ細かい設定はわかってないので
それでもよければ織姫でお相手してもらえませんか?
>>446 あ、ネウロも可能ですよ。
とりあえず有名な作品を挙げただけなので少し前の作品も大丈夫かもしれません。
ネウロをすっかり失念してたのでネウロでしても構いませんか?
こちらは弥子になりますが…
>>447 もちろんいいですよ。
では、ネウロと弥子の組み合わせで。
人間の趣味に興味を持ったネウロが
すぐ近くにいた弥子で試して性的に虐め倒すってのでどうでしょう?
>>448 はい。ではそれでお願いしますね。
すみませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか。
フム……。
(事務所内でカチカチとマウスを操作する音が鳴っている)
(何かのホームページを見ているようだ)
弥子、一秒以内にここに来るのだ。
そしてこれを見ろ。
(弥子を呼んで自分が見ているサイトを見せようとする)
(男が女を調教するサイトで、首輪をつけて歩かせたり)
(道具を使って責めたり、激しくセックスする写真が満載だった)
【ではよろしくお願いします】
>>451 もーなによネウロ。
一秒いないとか人間には無理だって…
私は今駅前に新しく出来たパン屋さんのパン掴みどりのチラシを見るのに忙しいのに!
(ソファに座って涎を垂らさんばかりにチラシを眺めているとネウロに呼ばれ)
(無視しても後が怖いので渋々ネウロの側まで行く)
で、何これがどうしたの?
(ひょいと覗きこんだパソコンの画面には淫靡な行為にふける男女の姿があり)
っ…!あんたはなんてもの見てるのよ!
健全な女子高生には刺激が強すぎるわー!
(真っ赤になってパソコンの電源を落としてしまう)
【はい。宜しくお願いしますね】
>>452 (電源を落とされてサイトが見れなくなったが気にした様子もなく)
刺激?ククク…。
我輩には児戯にも等しいものだぞ。
今の人間どもはどちらも遊びでやっているではないか。
(弥子の頭をがっちり掴む)
自分と他者は蹂躙するか蹂躙されるかではないか。
我輩は常に前者だがな。
人間の児戯を見ていると我輩も嗜虐心をくすぐられたのだ。
おっと、ヤコ。
貴様の逃げ道はどこにもないぞ。
(冷たい笑いを浮かべ、弥子が少しも反応できない間に首輪をかけた)
【NGとかありますか?】
>>453 そりゃ…あんたには今のがただの児戯かもしれないけど。
普通の人間はあんな事しないってば…
(何でも興味を示すネウロに溜息をついていると頭を掴まれ)
わあっ!ちょっとネウロ?!
今度は何なんの?!
ハハハ…ねえ、ネウロ…まさかとは思うけど…今のを私にするつもりじゃ…
ネウロと言えどもまさか……ってウソー!!!!
(冷笑を浮かべているネウロを見ると嫌な予感しかせずに逃げ出そうとする)
(しかし逃げる直前にどこから出したのか首輪をつけられてしまい)
(つけられたソレに驚き、慌てて首輪をはずそうともがく)
ちょ、私は犬じゃないんだから、外してよー!
【NGはグロスカ、あと余り激しいプレイも得意じゃありません】
【ソフトSMくらいなら大丈夫だと思いますが】
【すいません、急にですが一時間ほど出る用事が入ってしまいました】
【どうしましょうか?】
【あ、そうですか。では残念ですが破棄という事でお願いします】
【短い時間でしたが楽しかったです。ありがとうございました】
【申し訳ないです。こちらこそありがとうございました】
【いえいえ、行ってらっしゃいませ】
【また機会があれば宜しくお願いします。お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
微エロ好きの人いないかな?
あからさまな性行為じゃなくて、言葉巧みにその気にさせられて、
脱いだり、触りっことかしてみたい
どなたかいらっしゃいますか?
こちらは女ですが、男女共にキャラ可能です。
キャラ同士でロールをしたいと考えていますが、無理ならば名無しさんでも構いません。
できる作品は
>>443で記した通りジャンプ作品、ガンダム種運命、ギアスなど。
他にでも出来る作品はいくつかあるので興味があれば遠慮なくどうぞ。
>>461 すみませんルナマリアやミーアと言った元気なキャラをするのは少し苦手なんです。
種や運命でしたら、カガリ、フレイ、ラクス、ステラ、メイリン辺りになりそうです。
DQなどのRPGでできるキャラはいますか?
>>463 DQはできませんがFFなら4、5、6、7のキャラでしたら大丈夫だと思います。
かなりうろ覚えになりますが…
>>462 でしたらカガリでお相手を願いたいのですが良いでしょうか?
>>465 できたらキャラ相手でロールをしたいと考えていますが、そちらは誰かできますでしょうか?
>>466 そうですね…カガリが相手ですし、アスランでいこうかと
名無しは不可なんでしょうか?
【すみませんカガリをお願いした者ですが急用が出来たのでロールできなくなりました】
【ここまで質問してキャラまで指定したというのに本当にすみません…】
>>467 アスランですね。ぜひアスランでお願いしたいですが…
今回
>>460にも記した通り、キャラ同士でロールをと考えておりましたので
どうしてもアスランが無理ならば名無しさんでも構いません。
>>470 できるキャラをリストアップしてもらえると助かるのですが…
募集なら一回ageてみたほうがいいんじゃね?
>>471 ジャンプは作品が多いので作品名をそちらから言ってもらえればリストを出します。
ガンダム種運命ならカガリ、フレイ、ラクス、ステラ、メイリン
ギアスならナナリー、シャーリー、カレン、ユーフェミア、セシルになります。
こちらが男キャラの場合でしたら、
ガンダム種運命の場合、シン、アウル、スティング、クロト、シャニ、オルガ
ギアスならルルーシュ、スザク、ロイド…辺りですね。
>>472 ageる程ではないので…
見つかればいいな、くらいの募集ですから、ありがとうございます。
午後からならお相手できますが…
>>474 う〜ん…その場合どの作品でなのかお聞きしても良いですか?
>>475 コードギアスのカレンか、ガンダム種死のステラ希望です
こちらもキャラでお相手はしたいのですが
今までやったことがないので粗が目立ちそうで…
先に今からロールできる方が居れば自分は無視してくれて構いません
午後からと無理言ってるのは自分なので
>>476 それならば種死のステラでお願いしたいです。
粗なんてやってみないと分かりませんし、実際に試してから無理だと思った場合
名無しさんでも構いませんから、とりあえずキャラでお願いしてもよろしいでしょうか?
午後からでも私は可能です。そちらの可能な時間を示してくだされば
その時まで一旦落ちますね。
そうですね…ではシンあたりにチャレンジしてみます
わざわざすみません
時間としては二時くらいですね
ではまた
>>478 はい分かりました。ではまた二時にこちらへお邪魔します。
ここが塞がっていた場合は伝言に行きますね。
一応鳥をつけておきます。
おっと…スレをお返しするのを忘れていました。
ありがとうございました。
>>478 どんだけお前ワガママなんだよ?
時間ずらしてまでさそんなにがっつきたいの?
二度とこのスレくんじゃねぇよ
お前みたいのがスレの空気悪くしてキャラハンを来なくさせるんだ
>>474はただのがっつき夏厨
わざわざ相手する資格ナシ
酉つけておきますね
ちなみに俺が偽者だと思っても酉つけないで消えた478の責任ですから^^;
るせぇ俺が本物だ
ステラちゃん俺が本物だよ〜
ここは俺が本物って事で
そもそも打ち合わせをしようって言う時点でがっつきだよね。
男だったら流れをうまく作ってよ。
【騙されてはいけません】
【私が本物です!】
【また2時に合いましょう】
こりゃ酉つけなかった
>>478の自業自得ってやつだな
悪い事は言わない、今日はもう諦めろ
>>489 だよね。
ちょっと自衛ができてないかな…
午後に再募集かければいいんじゃね?
本物偽物問わず
>>478は無視してさ
>>491 それよりエロール前提の募集は取り下げてほしい
そんなだからがっつきが…
ごめん…シン!遅れた……あれ?
シン…まだきてない……忙しいのかもしれない……
ごめんね、シン…また、機会があったらよろしく…今日のところは、
帰る……ね……シン、また…ね…
【スレを返す…ありがとう…】
がっつきに叩かれ消えたシン
その弊害で相手を失ったステラ
夏休みって怖い
雛雛を上手く活用すりゃいいのにな
今の時間大丈夫な方居ますかね?
男ですが
いるけど、キャラはあまり自信ない・・・
こんな時間だけど誰かいるかな?
一応女キャラやるつもりです。
どんなキャラできるか教えてほしいな
>>499 立候補します
どんなキャラができますか?
>500
いきなりそれ?
ちょっと失礼じゃない?
本当にどうやって口説き落とそうかとか考えてるの?
なんだ上の方で反感買ってた奴か
でも何も考えないで、何をしたいかも考えないで声をかけるなんて…
やれれば何でもいいって言うのが丸わかりで困るなぁ。
505 :
496:2008/09/01(月) 15:52:25 ID:???
>>497 それだとアッー!になりますね…
>>498 女性の方でしょうか?
好きな作品を言ってもらえれば、その中から可能な男性キャラになりますよ
>>505 がっつきに声かけるのやめてくれない?
名無しが調子に乗るから…
>>504 そうだな
まあそこらへんは500と話し合って解決してくれ
>>507 いやいや、話し合うつもりないよ。
却下するから。
じっくり口説き落としてくれる人
エロは二の次という人
【】使わなくても希望を察してくれる人
これが理想かな…
>>508 キャラサロンに向いて人だな〜
2ch外のエロなりきりサイトあるし、そこだったらそのタイプの相手見つかるんじゃないか?
スマン、誤字ったorz
×向いて人→向いてない
【】が打ち合わせのベースになってるから、出てきただけでやる気がうせるってのは酷だと思うよ
これだけ言うんならきっと上手いんだろうな…期待
>>509 むしろサロン向けでしょ?
【】使うアホはスレHに行けばいいのに…
…ここはシチュスレじゃないんだよ?
>>510 打ち合わせって何?
普通に話しかければいいじゃない。
>>512 ああ、向いてないってのは板的にっていうより、板民的にね
>>511 多少は自信あるよ。
基本非エロだけどね
>>513 普通に話しかけた後からでも【】は出てくるよ
打ち合わせようと思ってね
で、それ出された君は萎えちゃうからサロンとは相性悪いな〜
おいィ?
何いきなり話しかけてきてるわけ?
>>515 非エロとかやめろよ
まじむかつくんですけどー
>>516 文章から察するっていうのはできないの?
俺は男だけどそのくらいはできるぞ。
あのさ、いつまでも不毛な言い争いしてるどっちも向いてると思えないんだけど
サロンは深い悲しみに包まれた
>>518 むしろエロだけのほうがむかつく。
キャラを何だと思ってるの?
きたないな
さすががっつききたない
>>526 おもしれーわお前
これからも遊んでやるよ^^
ほんとひとりで頑張ってんだな通称情熱は。
オッスおら情熱!
最近情熱が【】使いに粘着してる理由がこれ
760 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/08/26(火) 17:21:55 ID:???
>>759 【お尻をねちっこく触りたいです】
762 名前:涼宮ハルヒ[sage] 投稿日:2008/08/26(火) 17:26:46 ID:???
>>760 あ、来た来た。これが噂のじゅんとか情熱ってヤツ?
なりすましかもしんないけど…。
残念だけどお断りよ!
その【】にオーケー出した時点であんたは無条件で女の子のお尻が触れちゃうわね?
でもね、女の子はちゃんと口説いて欲しいわけよ。
その口説きの上手下手で楽しい時間を過ごせるか退屈するかが決まるんですもの。
あんたも【】ばっか使ってないで実力で女の子口説き落としてみせなさいよね!!
ハルヒに【】で尻を触りたいとキモい提案した時にこっぴどく拒否られ、
それがトラウマになったのか復讐のつもりか、【】使う者に手当たり次第にイチャモンつけている。
自分がキモいのを直せばいいだけなのに他人に転嫁するあたり、じゅん=情熱の最低さが際立っている。
こんな時間に募集してみます
可能キャラ
DQの女僧侶、女賢者、フローラ
うみねこのなく頃に
マクロスFシェリル、ランカ
希望シチュ
強姦、マクロスなら痴漢とか
女武闘家は無理ですか?
アッサラームの街でエロ店のスカウトシチュとか
>>532 活発な感じをご希望ですか?
強姦シチュを希望したいので武闘家だと抵抗しちゃいそうですが
どんなシチュか聞かせてもらえますか?
活発で実はH(前職遊び人)とか好みですね
抵抗してもいいですよ
騙すような感じでやりたいです
>>534 実はHって所がご希望に添えられそうにないですね…
すみません。
>>535 そうですか〜…こちらこそ無理いってスミマセン
>>536 すみませんでした。
まだ暫く募集します。
フローラお願い出来ますか?
希望は魔物姦か、邪教徒でのレイプとか
>>538 はい、できます。
魔物が人型ならどちらでも大丈夫です。
よければ書き出しをお願い出来ますか?
了解です、人型の魔物…
む、言い出したはいいものの、人型いいのが思いつかないので
サラボナの町民あたりでやってみますね
(サラボナの町、結婚騒ぎも収まって数日、町の雰囲気も元に戻ったある日)
(結婚を希望していた男の一人が、運よく一人身のままのフローラを狙っていた)
アイツも変わり者だぜ、せっかく両方リングを手に入れて、大金持ちで性格も顔もスタイルも最高の女を手に入れられるのに
まぁ、そのおかげで俺ももう一度夢を見られるってもんだけどな。
まずば、騙して屋敷から連れ出さないと…
(偽の手紙をこっそりルドマン邸の二階の窓に投げ込み、アンディが大変と文面をしたためておびき出す)
(そして待つことしばし…)
おっと来たか、さすがフローラは優しいなぁ。
このままだとあの優男に持ってかれそうだがそうはいかねぇ…
俺の物にしてやる…
おーい、フローラさんや、こっち!
やけどに効く薬を用意してるから一緒に持っていこう!
(路地裏から顔を出し、フローラを招く)
【手っ取り早くこんな設定ではじめたけれど、NG教えてもらえます?】
>>541 あら、何かしら…?
…まあ!
(投げ込まれた手紙にしたためられた内容に驚き、長いドレスの裾を持って急き、屋敷を飛び出す)
はぁ、はぁ…。
アンディの火傷はもうよくなったと思っていましたのに
また悪化してしまったのですか?化膿してしまったのかしら…。
ええ、アンディが心配ですわ。
(路地裏で手招きをする、どこか見知った顔の男のほうへ疑う様子もなくついていく)
【あまり長時間だと眠気が来てしまうかもしれませんので予めご了承お願いします。
NGはグロ、スカあたりでしょうか。淫乱系のロールも少々苦手です】
あぁ、フローラさん良かった。
さぁ、こっちです…
(と、路地裏の奥まで来たところで急に態度を変え)
(フローラの華奢な手首を掴んで引き寄せると、薄手の服を大きく盛り上げている胸元へと手を伸ばす)
(そのまま、ふっくらした膨らみを、手の平で震わせながら)
すまないね、フローラ…
全部嘘さ、全部アンタを誘うための嘘。
もう結婚の話も終わっちまったし、こうでもしないとアンタには近づけないからな。
お嬢様の癖にいい身体してるじゃないか。
このまま可愛がってやるからよ。
(細い身体をしっかりと抱き寄せて、逃げられなくしながら乳房を執拗な手つきで揉みたてる)
(白い頬に何度も口付けしながら歪んだ愛情をぶつけながら、男の手が触れたこともないような純潔の肌を)
(無遠慮な手が這いずり回って)
ずっとこうしたかったんだ、なぁ、いいだろう?
(ドレスの胸元をまさぐって、その先端部分を指で転がしながら熱い声で囁く)
【こちらも長時間は無理な感じなんで、良かったらまた別のこの時間…】
【そっちらの空きそうな時間でもいいですが、終わらなかったら改めてってのはどうですか?】
【お気に召さなかったかな…】
【ごめんなさい、落ちます】
まじクソだな
もう来るなよフローラ
今日はここからグチたれていくのかい?
ま、何時間やってるのか見させてもらおうかなー。
次の場所には行かないのか? 見ててやるからいきなよニートw
以上、サロンの癌2匹でした
いいのかい?
俺はノンケでも平気で食っちまう男なんだぜ?
女の子っぽいブリジットのアレを極太絶倫にしてあげて、それに振り回される様子を見ていたいなぁ。
長さは25センチを超え、直径は5センチほど、一回の射精で何リットルもの黄色い固めの精液をぶちまけ、何回出しても弾切れにならない程度にして…ローションまみれのオナホでいじめてあげたり。
その細く可愛い体とのギャップを楽しんであげたいね。
…時間無いけどっ!!!
【
>>551が居るので、一言だけ】
553 :
511:2008/09/03(水) 10:43:18 ID:???
>>552 おいおい、俺は見ての通りガチホモだから、
可愛い美少年なんて雑談くらいしかできないさ。
一言オチだと思ってくれ
>>551 ノ…ノンケ…?(聞いたことのない言葉に首をかしげながら)
>>552 【すごいプレイですねぇ♪ また機会がありましたらよろしくどうぞです!】
555 :
ブリジット ◆RqLexQVpWs :2008/09/03(水) 11:01:26 ID:iWbyv7nT
誰も居なくなっちゃったのかな…?
もう少し、ここに居ることにしますね。
557 :
ブリジット ◆RqLexQVpWs :2008/09/03(水) 11:37:36 ID:iWbyv7nT
>>558 はいな、どういう感じのプレイがご希望ですか?
>>559 ぶりにしゃぶってもらいながら俺がぶりの扱かたいな
>>560 了解ですー!そちらから始めてもらっていいですか?
>>561 いいけど、このまま始める?
それともシチュは必要?
>>562 そちらが思いつくシチュがあれば、それでやってみたいです。
>>563 【ごめん、来客で落ちなきゃいけなくなった。】
【悪いけど失礼するね。】
>>563 【はいな、また機会があればよろしくどうぞー。 では、ウチもこれで落ちますノシ】
ふぅー、なんか変な時間に起きちゃった。
ミハ兄ぃもヨハ兄ぃも寝てるし
誰かいないかなー
誰だねチミは
誰もいネーナ
ぬわっちゃって、はっはっはっはっはっ!
>>567 私はネーナ・トリニティ
ソレスタル・ビーイングのガンダムマイスターだけど?
あ、これって言っちゃ駄目なんだっけ?
でも、こんな時間に来る人なんだし別にいいわよねー
誰かに言おうとしたら、殺しちゃえばいいんだし。
>>568 …ふふふ、おもしろーい!
それってとっても面白いわね!
(満面の笑みで銃を構えて)
なーんて言うと思った?
…死んじゃう?
トリニティとは三位一体という意味だったね
ツインテールか!?俺と勝負しろ!!
たとえ笑われなくても思い付いたからには言わなければならなっひぃ銃!?
(ハンズアップ)
死んじゃうより笑っちゃう方がいいです。
気持ちいいともっといいです。
>>570 そ、だから。
私とヨハ兄ぃ、ミハ兄ぃって凄く仲がいいのよ
フフフ、MS戦で三人一緒だと早々負ける気なんてしないわよ。
(ニヤっと自信たっぷりに笑って)
>>571 なんでアンタと勝負しないといけないのよ。
あ、でも勝負の内容だけは聞くわね
面白そうだったら、乗ってあげてもいいかも。
>>572 そういうのって駄目駄目だよねー?
女の子に対してなんだから、もっと良い事言うべきと思うけどー?
ま、私は心が広いから許すわね。
もし、これミハ兄ぃが聞いてたら、きっと本当に死んじゃってたと思うよ?
2ndシーズンでは、ネーナの私服を見てみたい。
前のシーズンじゃパイロットスーツばっかだったし。
>>574 私服?
確かに、可愛いのとか着てみたいけど
でも、動き難いのは駄目ね
やっぱり動きやすい服が一番ね。
カットソーにデニムパンツみたいなシンプルなのが似合いそうだ。
製作者が安易にミニスカニーソックスとかに逃げないことを祈る。
……まあ、それはそれで見てみたいがな。
>>576 前みたいにずっとパイロットスーツの下だけだったりして
クス、それはそれでいいかも
私だって身体は成長してるんだし
あの頃のを着て刹那を誘惑したら思い白いかも
あのパイロットスーツの下はダサくてなあ……
ま、4年も経てば出るトコも出るだろうな。
色んな意味で楽しみだ。
じゃ、俺は今日に備えてほんのちょっとでも今から寝る。
縁があったらまた。おやすみ。
>>578 それなら、可愛い服のほうがいいって事ね。
でも、あの時点で17歳だったんだけどー
それじゃ、あの時、発育よくないって事になるけどー?
ふーん、今から寝るんだ
うん、おやすみ、私も寝るー、おやすみー
580 :
ブリジット ◆RqLexQVpWs :2008/09/04(木) 10:41:31 ID:MWUqmvEF
【待機させて下さいな…
>>550にプロフィールがあります。】
おはよう
…相変わらず可愛いじゃないか
あっ、おはようございます♪
かっ…可愛いなんて…僕男の子なのに…(苦笑して)
男の子に可愛いって言っちゃいけないって決まってるわけじゃないからね
可愛いものは…可愛い!
…それともブリジットは、可愛いは嫌だったかな?もっと男らしく見られる方がいい?
ウチ、こないだから男っぽく振舞おうとしてたんですけどぉ…
可愛いって言われるのも、嫌じゃないかもです…///
ブリジットが男っぽくって……どんな風にだ……!
気になるけど、無理して男らしくなろうとする事はないんだからな
俺は今の可愛いブリジットを可愛がるのもああ可愛い可愛い、可愛いなお前はー!
(可愛い可愛い言いながら体を寄せて、ぽふぽふぽふっと何度も頭を撫でる)
…嫌じゃないと聞いたから何度も言ってみた
は、はい…分かりましたぁ…
えっ…?名無しさん…?
(わけが分からずに頭を撫でられて)
んもう、びっくりしちゃいましたよぉ…(名無しさんに笑いかけて)
あはっ…驚かせたなら悪かったよ、その…ちょっとスキンシップがとりたくてね
(照れ笑いを返すと手で髪を撫で下ろし、ブリジットの肩に乗せる)
でさぁ、よければなんだが。可愛がりついでにもっと、エッチな意味で可愛がらせてもらえないかい?
えっ…?
(手を肩に乗せられて尋ねられると、顔を赤くしつつも)
うん…ええですよ…
でも、ウチのこと、たっぷり可愛がってくれないと…許しまへんえ?
(上目遣いに意地悪そうに笑いかけ)
ありがとう…。ならたっぷり…どれだけ可愛いと思ってるか教えてあげるよ
(その口振りに微笑ましそうな顔を浮かべて見つめ、顔を近づける)
で、ブリジット…そっちはどんな風に可愛がられたい?
…まあいいや、考えといてよ……んっ、っちゅ……!
(問いかけてすぐに、待ちきれなくなった様子でいきなりキスをして、愛でるように唇を舐めだした)
えへへ…おおきに♪
ん…?んちゅっ…んむ…
(キスされると、我慢できずに舌を名無しさんの中に入れ、たどたどしく絡めつかせようとする)
んんっ…?ちゅっ……ふぅっ……くちゅっ、ちゅぅぅっ!
(ブリジットの舌が伸びてくると嬉しそうに笑って、わざと自分の舌を引っ込める)
(唇で包み込むように舌を迎えて吸い付いて)
……くちゅ……ん、ちゅ…むぅっ、ふぁぁ……んん…っ
(頃合いを見て舌先でブリジットの舌をつつくと、そのまま絡み合わせ、音をたてて味わう)
(唇だけを寄せた姿勢から、いつの間にかブリジットの体を抱いて密着していく)
んっ…んんっ…ふぁっ…
(唇を引っ込められると、舌を追おうと更に自分のを入れて)
(舌をつつかれ絡まれると、安心したように名無しさんの口内を味わっていく)
(夢中になっており、名無しさんに必死を抱きしめながら)
…ちゅ、んんっ、ちゅぅっ…んんんっ…!!
(自分の口の中でブリジットと絡み合わせていた舌を、舌を伝うようにブリジットの口の中へ)
(抱き締めたまま唇を思いきり押し付けて、口内を犯すように舐め回し、まさぐった)
ふぁ………ブリジット、考えは決まったかな…?
(体は寄せたまま唇だけ離し、互いの口から銀色の糸を引いたまま熱っぽい視線で見つめている)
んん…ふぁぁぁん…
(嘗め回されると、蕩けた目で応えようと必死に名無しさんの口内に吸い付き)
あ…うん…ええですか…?
ウチのこと、意地悪く、責めてほしいな…
(たどたどしくつぶやき)
意地悪く、か……ふふ
俺はもっと詳しく言って欲しかったんだけどなぁ。それだけじゃわからんだろ?
(わざと咎めるように言うが、目はどことなく笑っている)
ならいいや。好きにやらせてもらうから、どうなっても文句言うなよ…っと…
(ブリジットの顔を見たままで、手を服の裾に入れて股間をまさぐる)
まずは興奮の具合でも調べてみよう……どうかな
あ…うん…
実は淫語とか、道具責めっていいなって…ああん…
(言いかけたところをおちんちんをまさぐられ喘いでしまう)
(大事なところは半分ぐらい勃起してしまって)
おおっと…そんなエッチなことを考えてたわけだなー?
…んん、そうかぁ…。どうするかな……ま、気分次第か
(もったいぶった事をいいながら、膨らみかけている秘所を指でくにくにと弄って)
どうしたんだ、なんだかチンポ大きくして…キスだけで何を期待してたんだよ…
(形に沿って手で擦りながら、ブリジットの反応を見逃すまいと見つめて)
【下、確かスパッツで良かったよね?】
はい…//あぁん…
だ、だってぇ…名無しさんのキスで…
ウチ…もう、スイッチ…入っちゃったから…
(手でこすられると、更に大きくなっていってスパッツ越しでも大きくなった形が分かってしまい)
【はい、ノーパンスパッツですよー】
あははっ、正直だなぁ…ってつい可愛いがりそうになったじゃないか…!
お前の方だけずるいぞ。こっちのスイッチ入れる手伝いをしてもらうからな…っ
(自分のズボンから立ち上がる程度に大きくなったペニスを取り出すと、その先をブリジットのスパッツの膨らみへ押し付けた)
んっ……ふ…ほら…これ一枚だけはさんでおチンチン犯されてる気分はどうだ?
(先端や竿をブリジットのものへと擦り付けながら、時折突くような動きを加えていく。先走りの染みが次第にスパッツへ広がって)
え…可愛がってくれないんれすかぁ…?
あ、はーい!
(下半身の布を持ち上げると、おちんちん同士が時々こすれあって)
ああん…すっごく、もどかしいですよぉ、名無しさん…
(切なそうに目を細め、自身もカウパーが出始めてしまう)
…やれやれ、なるほど。意地悪に可愛がって欲しかったのか
欲張りなこって……ほら、これならいいだろっ…
(微笑みながらペロンとスパッツを捲り下ろす)
(すっかり勃起したペニスを、露出したブリジットのそれへ直接触れさせ、手の中へ一緒に握り込んで)
んぅっ…あっ、はぁ…っ!ブリジットのがピクピクして、脈打ってるの、直接感じるっ!
(二人のペニスを擦り合わせるように同時にしごいていく)
(何度かブリジットの方へ腰を振り、ペニスでペニスを突きながら)
…さてと、残念だけどこっちは残り時間が微妙でね…っ
このままおチンチンでイクか、今からお尻の方でイクか…どっちか選んでもらえるかなっ…?
ああん…
(スパッツが下ろされると、おちんちんが喜んでいるかのように跳ねて飛び出し)
あん…ふぁぁん…名無しさんのおっきいおちんちん…
すっごく熱くて脈打ってるのぉ…!!
(一緒にしごかれると、ひくんひくんと脈打ってカウパーを溢れさせて)
うん…このまま…一緒にイきたいのぉ…(蕩けた目で懇願して)
名無しさんのせーえきでぇ…ウチのを白く汚して下さぃ…!!
(ブリジットのおチンチンに回った四本の指が、根本から締めつけるように扱き上げていく)
お、そうか…っ。もどかしいって言ってたけど、これで良かったんなら…嬉しいよ…!
(互いの先走り汁を絡め合わせるように手の中のペニスをかき混ぜ、特に先端同士を擦り合わせて)
…ふぅっ…はぁぁぁっ、じゃあっ!ブリジットも…、出せよっ…!来いよっ…!!
(一緒に握られた二人ぶんの先端が、手で揉むように密着させながら扱かれる)
(発情した様子で腰を振って摩擦のスピードをあげると、ブリジットのおチンチンを突いたまま射精を始めた)
ブリジットぉっ!!あっ、あああっ!!はあああああぁぁっ!!!
(ビクビクと震えるペニスから熱い白濁がブリジットのそこへ勢いよく弾け、次第に白い汚れに染めていく)
はいっ…ウチも…すっごいうれしいです…♪
あん…はい…一緒に、イきましょうっ…!
(先端を密着させられて扱かれると、自分も腰を振ってしまい)
ふぁあああっ…名無しさん…名無しさんっ…ああぁぁぁんっ!!
(同時に射精して、それなりの量の精液で自分の、名無しさんのおちんちんを汚してしまい)
ふふっ…どれがどっちのせーえきか、分からなくなっちゃいましたね…♪
(言うと、うれしそうに自身についた精液をすくって舐めて)
ふっ…うう……はぁ……。いっぱい出て、意識が遠くなるかと思った…
(射精が途切れると微笑みかけて)
ははっ、確かに…。ほんと真っ白になっちまったからな
(ブリジットの股間の鈴口あたりを指でつっつくと、ついたものを自分の口に運んだ)
そうそう……ありがとうな…。ちょっと時間が押しちゃったけど楽しかったよ
(その触った手を出しかけて慌てて引っ込めると、もう片方の手でブリジットの髪をクシャクシャ撫でる)
いつかまた相手してくれると嬉しい…。それじゃもう行かないといけないから、このへんで……
じゃーなー!!
ほんまに、ウチもすっごい出ちゃいました…♪
(えへへ…と笑うと、また精液を口に運び)
いえいえ、こちらこそ、ほんまおおきに♪
また時間があったら、色々意地悪して欲しいな…
…ほな、また♪(笑顔で手を振る)
【お相手ありがとうございました! 以下空室です】
朝から……誰か居る?
【出典】マクロスフロンティア
【相手】早乙女アルト
【内容】純愛…ね。それであればノーマルでも調教でも何でもいいわ。
【NG】グロ系
少し待機させて貰うわ。
このシェリル・ノームが呼んでるのだから、早く出てきなさい。
【落ちるわね。貸してくれてありがとう。】
誰かいますか?
こちらは男女共にキャラ可能です。
ジャンプ作品、ガンダム種運命、ギアス、FF等…
他にも希望のキャラなどあればおっしゃって下さい。
おはようー。少し話を聞かせてもらっていいかな?
>>611 おはようございます。
はい。何か質問などあれば遠慮なくどうぞ。
>>612 出来ればキャラ相手だと嬉しいですが名無しさんでも構いません。
>>610 えっと、それじゃ質問をいくつかさせてもらうね?
まず一つ、リミットは何時ごろなのかな?
あと、作品を上げていただいたけどその中で自分がやってみたいキャラ
やってみたいシチュエーションはある?
あともう一つ、東方シリーズは厳しいかな?
立て続けに質問してごめんね。
>>614 今考えて思い浮かぶのは…
まずジャンプ作品であるNARUTOのサクラかヒナタでくのいちの修行と称してのシチュ…
ガンダム種運命のステラで身体研究の為とえっちなイタズラをされる等…でしょうか。
リミットは今日一日空いてますので、そちらに合わせる事ができます。
東方は申し訳ありません。よく見掛けるのですが作品に触れた事がないので出来ません。
>>615 あっ!そちらが男キャラをこちらに望んでいたら見当外れなレスですみませんっ。
その場合はまたレス書き直しますから。
>>615 なるほど…どちらも捨てがたいけど選ぶとしたらステラのほうかな。
研究のためってことでクスコとかで中を覗いちゃったりも大丈夫なのかな?
NGに触れるようだったら考えなきゃいけないしね?
あ、東方もわかったよー。答えてくれてありがとう。
リミットとしては今日は夕方までは空いてるからそれまでかな。
それまでに終わらなかったら相性次第で凍結も考えてくれる?
>>617 ではステラでお願いします。
…すみませんクスコが何なのか分かりませんorz
NGはグロスカ…あとは隠語を口にするのが苦手なので、それ以外は平気だと思います。
はい。途中に何かあれば遠慮なくおっしゃって下さいね。
凍結の件は終わらなかった場合にまた考えましょう。
では書き出しはどちらから始めましょうか?
>>619 丁寧な説明ありがとうございます。
うう…ちょっと私には高度な器具でうまくレスを返すことが出来そうでにありません。
あ…!言われるまで気付きませんでしたが本当にすみません…アナルも駄目でした…
それと気になったのが…スレを移動せずともここを使用させて貰って良いのでは無いでしょうか?
始まる前から面倒な事ばかり口にしてごめんなさい…
私では名無しさんを楽しませる事が出来そうに無い気がしてきたので
今回は辞退させてください。本当に申し訳ありません。
失礼しました。
>>620 あ、そうだ…ごめんなんか寝ぼけてたみたいだorz
ここでも全然大丈夫だったね。
一つ言っておくと面倒なことだなんて一切思ってないからさ?
逆にちゃんと言ってもらえるとありがたいんだ。
あなたに合わせることだってしやすくなるからねー。
でもなんだか今回は俺のせいで申し訳ない…。
楽しませるとかよりお互い楽しめるかはやってみないとわからないものだと思うけど、
やる気を削いでしまったのは俺の責任だし気にしないで?
お疲れ様ー。
622 :
タマ姉:2008/09/08(月) 16:29:08 ID:???
家に帰って夕飯作らないと・・・
もう夕方も終わりそうな時間に…
さぁ、早く帰って弟分に美味しい晩御飯をつくってあげな!
624 :
タマ姉:2008/09/08(月) 16:37:27 ID:???
そうねータカ坊に美味しい料理作ってあげないと!!
じゃ、失礼するわ
いや、本当の弟に作ってあげなよw
626 :
タマ姉:2008/09/08(月) 16:44:52 ID:???
いいのよ〜
私にはタカ坊のほうが大事なんだから♪
向坂シガたまキン
【こんにちわ。かなりマイナーだけど、暫く待機をさせてね?】
【名前】アニタ
【性別】女
【年齢】十代中頃から後半ぐらい
【出典】HUNTER×HUNTER (アニメのみ登場)
【容姿】体型は華奢で、見た目は子どもっぽく見える。
瞳は切れ長で大きく、黒髪を左右で結んでいる。
【服装】黒のミリタリールックに近い衣装 。
腿部にナイフとホルダー、腰にウエストポーチを装着。
【性格や特徴】根は素直で純粋だが、少々跳ねっ返りで気が強い一面も。
己の目的を果たすため、強い信念のもと一途に動いている。
父親の形見のピアスを身につけている。
【希望】雑談と、お相手してもらえるなら他の事も…
【NG】あまり過激な事はちょっと…
【その他に何か一言…】凍結は可能だけど、レスはかなり遅いかも…
【お昼も回ったし、そろそろ失礼するわ】
【どうもありがとう。お邪魔しました】
誰やねん
ねぇ、誰か私と遊んでよ♥
お断りします
ハハ
(゚ω゚)
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
丶 ヘ |
εニ三 ノノ J
>>631 もう日が暮れる時間だぞ
また明日くるか別スレ行ったほうがいいんじゃないか?
こんな朝っぱらからエッチさせてくれる女の子いないかな?
>>634 【内容相談の上お相手してもらえますか?】
>>635 【反応していただいて、ありがとうございます】
【酉つけさせてもらいますね】
【内容につきましては、もう即エロ的に肌と肌を重ねるようなシチュ
がいいかな、くらいに漠然と考えている程度ですが、そちらに何かご希望は
ありますでしょうか?】
>>635 【まずはどのようなシチュ希望か教えてもらえますか?】
>>636 【小難しい事はなしに即エッチですね。いいですよ】
【こっちはエッチな事に興味を持って勇気を出してやってきた中学生くらいの子をやろうと思いますが】
【もっと年上(あるいは年下)の方が良かったりします?】
>>638 【いいですね、おませな年頃で、気になる男子もしくはお兄さんに
積極的に迫ってくる感じでしょうか】
【それなら、こちらは同級生か、年上の兄、奇をてらって年下、
どれがいいでしょうか?】
【オプションとして、兄弟もしくはいとこなんてのもありかと】
>>639 おはようございます。
まだいらっしゃいますか?
お相手をまだ募集してるようでしたら、お願いしたいのですが。
>>640 突然書き込めなくなって、復旧しておりました。
もうおられませんでしょうか?
せっかく声掛けていただいたのに、すみません…
すいません私もです…
アクセス規制に巻き込まれて……
えっとどうしましょうか?
>>640の方がまだいらっしゃるようなら私は引きますが。
>>642 あらら、お互い酷い目に遭いましたね。
まだおられたということなら、やはり先に声を掛けていただいた、
◆y6BsRNlzf6さんにお願いするのが筋だと思いますので、
改めてお相手お願いできませんでしょうか?
打ち合わせやロールの途中の規制はカンベンしてほしいですよホント……
ではこちらこそあらためてお願いします…
>>639 【じゃあいっそのこと、年下のいとこの男の子を誘惑しちゃう…って状況でいいですか?】
【誘惑……と言ってもエッチな事に興味あるけど同年代以上の男相手はちょっと怖いから、みたいな気持ちで】
【そっちの男の子も歳相応にウブか、実は慣れてるかはお任せします】
【やりにくいようでしたら、定番ですけどお兄ちゃんにお願いするみたいな感じで】
>>644 ええ、まさに冷や水を浴びせられた、とはこのことですね…
【年下のいとこ、ですね、了解です】
【シチュとしては、温泉旅館の朝方の誰の居ないお風呂に浸かっていると、
いとこのお姉ちゃんが入ってきて……というのはどうでしょうか?】
【いつの間にか大人っぽく成長して、おっぱいも膨らんでたりするお姉ちゃんに、
未熟な性を刺激されて、という感じで】
【最初は見せ合いっこから、身体が温まって勢いでエッチしちゃう、と】
ええ…事故とはいえごめんなさい。
>>645 【わかりました。そのシチュだと書き出しはこっちからの方がいいかな?】
【適当に名前つけました(そちらの好きな名前に変更してもいいですよ)】
【そちらもお名前よろしくお願いします】
>>646 【はい、明日香お姉ちゃんですね。では書き出しお願いしますね】
【こちらは、勇一、ゆうちゃんとでも呼んでください】
【はい、じゃあちょっと待ってくださいね】
(親戚一同で出かけた温泉旅行……)
(思春期真っ盛りの子供にとっては親戚で行く旅行なんて本来わずらわしいはずなんだけど……)
(今回のあたしはそうでもない)
(可愛くて将来有望ないとこの男の子に……ちょっとある事を企んでるから)
(旅行三日目の朝……)
それにしても…毎日朝一でお風呂につかるだなんてゆうちゃんもシブいねぇ。
まぁ、気持ちいいけどさ。
(脱衣カゴにゆうちゃんの服を確認すると、自分も服を脱いでいく)
ふぅ……相手がゆうちゃんとはいえちょっとドキドキするなぁ
(思春期に入ってから異性に裸を晒すのは初めてで)
(少し緊張しながら脱衣所の戸を開ける)
ゆうちゃーん、おはよ♥
(大事な部分を辛うじて隠せるような小さな手ぬぐい一枚で浴場に現れる)
【ではよろしく。ゆうちゃんは小学校6年生くらい?】
>>649 ふぅ……誰もいないお風呂は気持ちいいなあ。広くて、泳いじゃいそう。
(払暁の白んだ空が一面のガラス窓から見渡せる中、湯気がもうもうと立ち籠めて)
(一人、湯船に浸かっている少年が、リラックスした姿でのんびりしていた)
それにしても……明日香お姉ちゃん、随分変わったよなあ……
(それにつけても思い出すのは、久しぶりに顔を合わせた、年の近い従姉)
(いつの間にか随分と大人っぽく成長していて、以前はなかった胸のふくらみに
ドキドキさせられて)
(大人達とは離れて、子供だけで四方山話に興じたものの、何かにつけて女っぽい
仕草を見せつけられては、顔に血が上らされたのだった)
やっぱり、もう彼氏とかいるのかなぁ……って、誰か来ちゃったかな。
一人の方がよかったのに……え!?
(ごろんと湯船の中で身体を伸ばしながらしんみり呟くと、不意に誰かが入ってくる
気配がして、残念そうに独りごちると、聞き知った声を掛けられて)
(湯気の向こうから、年下の従姉が平然と裸身を表すと、一気に顔を真っ赤にした)
お、お、おはよう、明日香、ねえちゃん……
【こちらこそよろしくです。そうですね、6年生くらいで】
>>650 (あらあら、あっという間に赤くなっちゃってかわいいなぁ♪)
(従弟のシャイな反応に逆にこちらは緊張が薄れて)
今日はあたしが一番乗りだと思ったのになぁ。早いね。
(全く気にしていないという素振りで湯に近づき)
(恥ずかしい…という気持ちがまだ残ってはいたけれどそれは表面には出さずタオルも身体からよけ……)
(お湯の中のゆうちゃんの隣に、身体がくっつくくらいに座る)
あ〜〜!朝のオフロは気持ちいいなぁ、ね!
(隣で真っ赤になっているゆうちゃんに笑いかける)
>>651 え? あ、う、うん……せっかくの温泉だし、やっぱり一番は、気持ちいいから……
(あっけらかんと話しかけてくる明日香の、昨晩から気になっていたふくらみが
揺れながら目の前に示されると、どうしてもそこに釘付けになってしまい)
(さらに、秘所を覆っていたタオルまで取り去られてしまうと、二の句も継げなくなる)
え……あ、明日香姉ちゃん? お風呂広いのに、どうして……
(当然のように自分の隣に座り込み、身体を寄せてきた従姉を、呆然とした面持ちで
見つめながら、居心地悪そうに身体が引けてしまい)
(従姉の息づかいと、体温、そしてお湯から半分はみ出しているふくらみの存在感を
間近で感じると、腰のあたりにむずがゆい感触を覚え、目が泳いでしまう)
う、うん、気持ちいいね……
(目のやり場に困りながらも、そこは男の悲しい性か、波を被る乳房に目がいってしまう)
>>652 だよねぇ、おじさん達は酔いつぶれて昼まで起きてこなそうだし損してるよ。
(チラチラと視線が胸に突き刺さるのを感じながら、隠そうともせず)
んんー?何?お姉ちゃん近くにいちゃダメ?
じゃあ移るよ。
(そう言って湯船から立ち上がり、裸身を晒すと)
(そのままゆうちゃんの前を悠々と歩きながら……今度は真正面に座る)
(さらにお湯の中で大胆に足を開いていく)
あー、ゆうちゃんとお風呂入るの久しぶりだねぇ。
ん?どうしたの顔赤いけどのぼせちゃった?
>>653 そ、そうだね、それでいつも二日酔いになってるんだから、
何が楽しいんだか……
(適当に相づちを打ちながらも、隠す様子もない乳房をだんだんと遠慮無く
見つめるようになって)
(水面から見え隠れする、うっすら色づいた突起が特に気になってしまう)
え? あ、い、いや、そういう訳じゃないけど……って、そこかよ!
(不意に明日香が離れてしまうと、名残惜しげに水気を帯びた成長著しい身体を
ちらちら見やるが、正面に座られると、思わず吹き出しそうに突っ込んでしまう)
(明日香を正視できず、思わず股間を手で隠してしまうが、あべこべに明日香は、
脚を開いていって、その仕草に心臓がどんどん高鳴ってきた)
え、そうかな?……って、そりゃ、明日香姉ちゃんのせいだよ。
だ、だって、昔は、そんな胸とか、大きくなかったし。
(無邪気に追い詰めてくれる明日香への腹いせか、拗ねたように言いつつ目を反らす)
>>654 どしたの?別にここなら狭くもないでしょ?お姉ちゃんとお話もしたくないの?
(従弟の視線に自分も徐々に興奮を高めながらもすっとぼけた風に)
あたしのせい……?へ、胸ぇ?
なんだーゆうちゃん、あたしのおっぱいが気になってたんだー
ゆうちゃんもそういう年頃なんだね。うんうん。
(大げさに大きな声を出しながら)
……気になるならいいよ、もっとじっくり見ても。
それとも恥ずかしい?それならあたし向こう行くけど?
(軽くにんまりと笑いながら挑発するように)
>>655 いや、そういうわけじゃないけど、さ。
その、なんていうか……
(切ない男心を分かってもらえず、少し悲しげな表情で言いよどむ)
う……お、おっぱいなんて、恥ずかしい言い方……
だ、だって、そんなの見せられたら、気になるよ、普通……
(明日香の大声にびくりと驚いて、慌てて周囲を見渡すが、他には客の姿もなく)
(湯の中に身を縮こまらせながら、傷ついたとでも言いたげに上目を遣って)
え……う、うん。
明日香姉ちゃんの胸、もっと見たいよ。
クラスの子なんかより、ずっと大きいし……
(あっさりと降参の意志を示して、明日香の顔と乳房とに交互に目をやる)
(無意識に股間から手が離れると、湯の中で肌色の棒のようなモノがゆらめいて見えた)
>>656 恥ずかしいっておっぱいはおっぱいじゃん。
(自分でも本当は言ってて恥ずかしいけどいたって陽気な態度を崩さず)
大丈夫だよ、誰も来ないから。
(他のお客さんには申し訳ないけど、こっそり入り口に清掃中の看板を置いておいた)
おや…?恥ずかしがると思ったけど案外スナオだね。いいよ、じっくり見て…
(そう言うと胸を突き出すような姿勢になり、お湯から二つの乳房を完全に露出させる)
(チラリ…とゆうちゃんの下半身に目をやるとまだ幼いながらも昔見たときよりは成長したような男の子の証が見えた)
(指摘してからかってやろうかと思ったけれど今あんまり恥ずかしがらせても逃げられそうなので黙っている)
どう……ちょっと触ってみる?それともおっぱい見るのはもう飽きた?
>>657 誰も来ないって?
(明日香の言葉を聞き咎め、ふと首を傾げてみせる)
う、うん……だって、明日香姉ちゃん平気そうだし。
クラスの男子も、誰がおっぱい大きいかとか、気になる年頃だから、さ。
(どこまでも明日香が陽気で、救われたように相好を崩すと、自分のために
突き出してくれた、まん丸くて柔らかそうで、お湯に暖められて水気を弾いている
二つのふくらみを、熱の籠もった眼差しでじっくりと見つめた)
すげえ……ほんとうに、おっぱいの形してる……
昔は、もっと平らだったよね、今、どのくらいになってるの?
(明日香の眼差しが股間に行ってるとは気づかずに、小ぶりで挑発するかのように
上向いている乳首を交互に見つめて、思わず笑みを零し)
(聞きたくて仕方なかったことを、何気なく口にした)
え……あ、触ってもいいの?
ううん、もっと、ずっと見ていたいよ、明日香姉ちゃんのおっぱい……
>>658 ゆうちゃんになら別にいくら見られたって平気だよ。
そっか、マセてるねぇ。
じゃあ友達より一歩先に進んじゃいなよ。
どのくらい……って見たまんまだよ。サイズ?
今Bのブラつけてるけどまだ大きくなってるし正確なのはわかんない。
いいよ……ほら……
(自分の手で下から掬い上げるように胸を持ち上げて)
(ゆうちゃんにさらに一歩近づいて眼前に見せ付けるように…)
(自分の行動と従弟の視線に、乳首は自然と尖ってきて……)
>>659 ほ、本当?
(いくら見られても平気、なんて言われて思わず目を丸くして)
明日香姉ちゃんって、意外にダイタンなんだね、
クラスの女子なんか、みんな恥ずかしがって、絶対見せてくれないのに。
(学校では冗談半分でエロガキぶってはいるが、いざ堂々と見せられると、
やはり経験のなさから怖じ気づいてしまう)
見たまんま……って、よくわかんないよ。
B、だと、大きいの? クラスの女子でもブラしてるのって、少ないみたいだし。
(ちょっと専門的な話になると、ちんぷんかんぷんのようで)
(ふくらみの大きさをあちこちから眺めながら、小首を傾げる)
あ……う、うん、ありがとう……じゃあ、触るね?
(明日香から胸を寄せあげて差し出されると、その仕草の大人っぽさにくらくら
来てしまい、股間の棒が痛々しいほどに充血していくが気づかずに)
(ざぱっとお湯から手を持ち上げると、恐る恐る濡れた手を、明日香のふくらみに
被せ、掌に乳首のしこりを感じると、少し指に力を入れて、乳肉を沈ませた)
うわ……むにってしてる……
>>660 そりゃ、シャイな年頃だしね。
って、まさかクラスの女の子に見せてって言ったわけじゃないよね?
(自分だって同い年の男の子には絶対に見せられないと思いつつもそれは言わず)
んー、クラスの中では上の下くらい?もっと大きい子もいるけど平らに近い子だっているよ。
なんだ、てっきり数字聞いただけで興奮しちゃうのかと思った。あんなのテキトーだから。
………
(いざ……ゆうちゃんの手が近づくと、幼い従弟のものとはいえ、初めて異性にそこを触らせる事に軽い恐怖を覚えたが)
(いたって平静を装ってそれを受け入れる)
んんっ!!
(他者の手が触れる感触に思わず声が出る)
……あっ!
(発育途中の張った胸を揉まれ軽い痛みを覚えるがそれも少し気持ちよく)
どう?
いいよ、もっと好きにして。お姉ちゃんのおっぱいオモチャにして……
>>661 う……胸の大きい子とかには、言ってみたことあるよ。
で、でも、そんなのどこだってやるじゃん。
(恥ずかしげに告白するが、顔を赤くして開き直り)
そ、そんなに大きいんだ、明日香姉ちゃんのおっぱい……
「バストサイズ」ってやつ、よく言われるけど、テキトーなんだ、へえ……
(明日香ほどのふくらみを持った中学生の女子軍団を想像して、さらに頬が上気する)
(女性の側からの言い分を聞いて、素直に感心してみせた)
え、わ、痛かった!?
(明日香が苦悶の声を漏らし、驚いて手を離してしまうが)
(もっと好きにしていいと言われて、ついさっきまで直に触れていたふくらみへ、
再び手を伸ばすと、今度はより強めに揉み解してみる)
うん、な、なんか、エッチな言い方だよ、明日香姉ちゃん。
……明日香姉ちゃんのおっぱいが、俺のオモチャ……
(掌から伝わってくる感触は、芯が残っているが初めての手には十分柔らかく思われて)
(それでも憧れの従姉から嬉しい言葉を言われ、はにかみながら、たぷたぷとお湯を
波打たせつつ、双乳に夢中になっていく)
はぁ、はぁ……んっ
(切なそうに息を殺しつつも荒げ、時折ツバをこくりと飲み込んだ)
(固くしこってきた先端の感触が気になるのか、そこを指で摘み始める)
>>662 言ったんだ!?ゆうちゃんこそ大胆だね。
でも冗談でもダメだよ、おっきい子は特に気にしだすんだから
せっかくカワイイのにゆうちゃん嫌われちゃうよ。
計り方で2〜3センチなんかすぐ変わるし、カップがそんな分かれてるわけじゃないしね。
なんで男の人ってスリーサイズにやたらこだわるんだろうね、見たまんまなのに。
ん……大丈夫だよ。むしろ気持ちいいかも……んあっ!!
(次第に大胆になっていく従弟の手つきに翻弄され始め)
ふふ……そうだよ、もっとお姉ちゃんにおっぱいで遊んで……
それともお姉ちゃんのお尻をか…もっと別の場所とかも遊んでみる?
お姉ちゃんの身体をオモチャにしてみる?
(自分でも凄くエッチな事言ってるな……と思いながら)
あ……そこ!……はうぅ……
(そろそろ自分から「弄ってごらん」と指示しようとした場所を先手をとって摘まれてしまい)
(刺激とともに、その部分を摘まれてる事実に身体が熱くなる)
(ゆ…ゆうちゃんに……乳首つままれてる……)
>>663 【すみません、ちょっとトラブルがあって、20分ほどレス遅れます】
【ただいま戻りました、これからレスを書きますので、あともう少しお待ちください】
【すみません】
>>663 う、うん、わかったよ、もう言わないことにするから。
(明日香にからかわれるように言われ、恥ずかしそうに赤面しながらうつむいて)
か、カワイイ? お、俺が?
(初めて言われたその褒め言葉に、思わずきょとんとしてしまう)
だって、服の上からだと、よくわかんないし。
数字なら、やっぱり分かりやすいからさ。
……でも、直に触ってるみると、なんか、数字なんか、どうでもよくなってくるね。
(感動の面持ちで、手の中にあるふくらみを捏ね回していく)
うん、明日香姉ちゃんと、こんなことしてるなんて、夢みたい……
って、もっと別の場所で?
(少し上せ気味の表情でうっとり漏らした後、さらなる誘いの言葉を耳にして、
手が止まり、マジマジと姉の小悪魔のような表情を見つめ)
明日香姉ちゃんの、身体……
(自然と、先に見た股間の形を思い出して、思わず湯の中へ目を落として、
未知の経験への期待に、顔が赤らんでくる)
(そして、無意識に乳房を揉みしだく手に、稚拙ながら悪戯なものが混ざり始めた)
ここ……乳首、気持ちいいの?
>>666 うん、カワイイよ。
(そういう事言われたくない歳だろうなぁと思いながらもそう思うから仕方ない)
(……あと何年かしたらカッコよくなるかなと思いつつ)
ふふ…そうでしょ……んん…
(お互いに緊張も解けて、胸をこね回されるような気持ちよさに表情を緩めて)
そ……でもゆうちゃんはおっぱいが好きなのかな?
今もこんなに……あぁっ!!
う…うん……そこ、ビンカンだから……もっといじって……
(両乳首は刺激と興奮にさらにビンビンになっていて)
それとも…お姉ちゃんのおっぱい吸ってみる?
もちろん出はしないけどね。
>>667 うう、男にカワイイって言うのも、すごく気にすると思うかよ、俺は。
明日香姉ちゃんなら、いいけどさ。
(明日香の思惑などつゆ知らず、こそばゆいように身を捩って)
おっぱいも好きだけど……明日香お姉ちゃんをオモチャにしていいなら。
(むにっと乳房をひしゃげさせるほど寄せあげて離した後、揺れる水面の
底で開かれている肌色の部分を、ちらちらと見つめて)
明日香姉ちゃんのお尻とか、アソコとかも、見てみたい……
(明日香によってもたらされたこの機会に、女子への好奇心を満たしたい、
そんな幼い性への萌芽が、赤ら顔の奥の瞳にぎらついた)
う……そ、それはさすがに、ちょっと恥ずかしい、赤ん坊みたいだし。
(乳首を思わずマジマジと見つめ、そこに吸い付く自分を想像して、思わず苦笑い)
でも、明日香姉ちゃんの、いろんなところで、遊びたい……
(明日香の目の前にあるリアルな女体への好奇心が次々とわき上がり、息が荒くなる)
>>668 好意的な意味で言ってるんだけどな。
男の子は反対の意味みたいに受け取るかもしれないけど、カワイイはカッコイイの一部なんだよ。
あん!
(よせ上げて離された胸がお湯に波紋を作り……)
わかった…もっといろいろ見たいんだね…お尻とか……
アソコってどこの事かな?
(ちょっと意地悪く微笑んで)
そう?大人の男の人だっておっぱい吸うんだよ?
んーでもたしかにゆうちゃんだとまだママのおっぱい吸ってるみたいな感じに見えちゃうかな?
(まだ乳房と乳首に残る手の感触を少し名残惜しく思いながらも)
じゃあ……次お姉ちゃんの「桃」見せてあげようか?
(そう言うと一度ゆうちゃんに背を向けると……)
(水中で身体を伸ばしてから腰をあげ……)
(水面にぷかっ…とお尻を島のように浮かす)
>>669 うん……アソコは……アソコだよ、ほら……えっと、おまんこ……
(意地悪されるとすぐに顔を赤らめて、別の言い方で誤魔化そうとするが思いつかず)
(消え入るような声で、その恥ずかしい言い方をごにょごにょと漏らした)
お、おっぱい吸うの? へえ、そうなんだ……じゃ、じゃあ、後でやってみようかな?
うん、おっぱい吸うとかって、バカにする言葉だしね、普通……
(大人がそうすると聞いて、衝撃的な顔つきになり)
(さっきまで自分が弄び、尖ったままの乳首を見つめ、それを咥えるところを想像して
思わず鼻の下が伸びる)
え……桃? 何それ? ……って、なんだよそれ。
(予期せぬ単語が飛び出して首を傾げるが)
(明日香が立ち上がって背中を向け、お尻を浮き上がらせると、その丸くふくよかな
柔肉の真ん中に筋が通っている様を見て、思わず苦笑してしまう)
(しかしすぐにその艶めかしい色つやの尻タブに情欲をそそられてしまい、手を伸ばした)
おっぱいも揉んだんだから、お尻も、いいよね?
お姉ちゃんは、俺のオモチャだから……
(むにっと尻肉に指を食い込ませると、円を描くように捏ね回した)
>>670 そう、おまんこだね。よく言えました。恥ずかしがんないの。
(言われたこっちはもっと恥ずかしいんだから、と心の中で付け加える)
そう?やってみるんだ。うん、それでこそ男だよ。
(赤ん坊でも大人でもない少年に乳首を吸わせる……という倒錯的な状況を想像して自分も興奮してしまう)
……おいしそうでしょ?あたしの桃。
(結構冒険したつもりだったのだけれど、意外とゆうちゃんの反応は落ち着いていた)
(それどころかさっそく手を伸ばしてきた積極性に少し驚く)
う、うん……いいよ…お尻もオモチャにして……
(自分で言っておきながら、はっきり年下の従弟にオモチャ呼ばわりされると被虐的な興奮を覚えてしまう)
(……あたしってちょっとマゾっけあったのかな?)
んんっ!あっ!……お尻……揉まれてる……
(尻肉に指が食い込み、こね回される感触を心地よく思いながらも)
(あんまり動かされるとお尻の穴まで見えちゃわないかな?と少し不安になる)
>>671 うう、やっぱり、恥ずかしいよ、おまんこって言い方……通じてるけど。
うん、明日香お姉ちゃんで、もっともっと遊びたくなってきたから。
(オモチャ、という言い方が覿面だったのか、戸惑い気味の性衝動に、
免罪符を与えられて、だんだんと好奇の色が表情に表れる)
うん、白くてすべすべしてて……うちの女子なんかよりも、
明日香姉ちゃんの方が、ずっといいよ……
(スカートめくりで一瞬だけ見えるパンツ越しの尻などより、生で肉付きのいい
尻肉のすっかり虜になってしまい、水気を帯びてすべすべの表皮を撫で
さすったり、むっちりと鷲づかみにして捏ね回したり、悪戯して)
(揺れ動くたびに、お湯がかかり、ちゃぷちゃぷと水音を響かせる)
明日香姉ちゃんの声、ヤラシイ……
ね、そろそろ、明日香ねえちゃんの……おまんこ、見せて?
(聞いたことのない従姉の切なげで色っぽい声に興奮が募っていき)
(揉みしだしている尻肉の奥の、秘められた部分への本能的な欲求を素直に口にした)
>>672 (お姉ちゃん「と」じゃなくて「で」……?)
んんん……!
(自分でけしかけておきながら……身体で遊ばれているという屈辱を一種の快感に変えて)
あぁ……ゆうちゃんの触り方も……いやらしいよ……
あたしのお尻……スゴイ形にされちゃってそう……
へぇ……自分から見せてっておねだりしてくるなんて……
お姉ちゃんおどろいちゃったよ……
じゃあ……一度お湯から出ようか?のぼせちゃいそうだし
(そう言ってお湯から立ち上がると……もちろんどこも隠すでもなく洗い場に上がり)
どうしたの……?早くおいでよ。
(もうすでに股間を固くしているだろう従弟ににんまりと微笑む)
>>673 だ、だって、明日香姉ちゃんがスゴいこと言うから……
あ、お尻の穴、見えちゃった……
(荒い息をつきながら、親指で閉じ合わさった尻肉を広げてみせると、
奥に窄まった菊座が垣間見えて)
(しかしすぐに尻を落とし、立ち上がった明日香から降りかかるお湯を
浴びて、思わず手を離してしまった)
だ、だって、やっぱりスゴく興味があるし、女子のアソコって……
って、もう上がっちゃうの?
お、俺も行く……って、うわっ!?
(振り返り、つんと上向いた乳房を隠しもしない明日香を寂しそうに見上げ)
(洗い場へ向かっていく桃尻を見つめながら、溜まらず立ち上がりかけるが、
水圧の抵抗を受けて跳ね上がった剛直を今さらながら意識して、思わず
その場にしゃがみ込んでしまった)
え……あの、その……
(最高潮に顔を真っ赤にして、股間を押さえながら俯いてしまう)
>>674 え!?……や!!
(お尻の穴が見えた……といわれると流石に余裕が保てなくなって慌てる)
(……そこを見られるのはちょっと恥ずかしすぎる)
(見られちゃったよ……うわー…うわー…うわー……)
別に一度お湯から上がるだけだよ、ゆうちゃんがお湯の中で触りたいならまたやらせてあげるから
(お尻の穴を見られた恥ずかしさで顔を覆って悶えたい気分なのを隠して、軽い口調で喋る)
なに……?ひょっとして恥ずかしがってるの?
ダメだよ、ゆうちゃんはわたしの恥ずかしいお尻の穴まで見たんだから
あたしのおまんこ見たいって言ったくせに自分のおちんちんは見せたくないって言うの?
それじゃあたしおまんこ見せないでもう帰っちゃうよ。
それが嫌なら早く出てきなさい。手で隠したりしたらダメだからね。
>>675 うう……は、恥ずかしいっていうか、今すごくカッコ悪いから、ははっ……
(決まり悪そうに目を泳がせながら、なんとか誤魔化そうと苦笑いするが)
え、で、でも、それじゃさっきと話が違う……お、俺のことは、何も言ってなかった……
(突然バーター取引を持ち出され、思わず不平の表情を浮かべてしまうが)
(おまんこ見せないと言われると、一度火が付いたそこへの執着が収まり付かず、
立ち上がりかけては座り、を繰り返して逡巡して)
わ、わかったよ……み、見ても絶対笑わないでよ?
(やけ気味に声をあげると、勢い着けて立ち上がって)
(それでも股間を隠そうと手を持って行きかけるが、先に釘を刺されて、やりかけた
手がひくひくとわなないた)
……こ、これでいいんだろ? 約束だから、明日香姉ちゃんのおまんこ、見せてよね。
(年の割には、立派に屹立した若幹が雄々しく反り返って水を垂れ落としていた)
(陰毛はそれほど濃くなく、先端は皮を被ってはいたが、先の桃色のワレメが
顔を覗かせていた)
(それを明日香に見せつけるように湯船を渡って、洗い場へ上がっていく)
>>676 今のお湯の中でモジモジしてるゆうちゃんの方がかっこ悪いよ。
堂々と上がってきたら見直したのにな。
話が違うって男らしくない事言わないの。
女の子にだけ恥ずかしい思いさせたりなんかしたら嫌われちゃうよ?
(裸のまま仁王立ち、という風情で従弟を諌めて)
笑わない笑わない。お湯の中でモジモジしてるゆうちゃんの方がよっぽどおかしいから
どうどうとしなさいってば。
…………!!
(ようやく決心してお湯から出てきた従弟の性器に目を奪われる)
(……到底大人とは言えないけれど……十分その役割は果たせそうなそれ)
うん、ゆうちゃんのそれ……かっこいいよ。惚れ直しちゃったかな?
じゃ……約束だからね。
(そう言うと、床に腰を下ろすと……手を後ろにつき、足をゆっくり……大きく開いていく)
(胸とは対照的に、性器は年齢の割りに幼さを残し、殆ど隠せていない薄い陰毛と、まだシンプルなスリットが現れる)
(それでも足を大きく開くとそこも僅かに開かれて、少し具を覗かせる)
ああっ……!
(突き刺さるような視線に羞恥と興奮に身体を軽く震わせる)
>>677 え、ええと……かっこいいの? これって……
俺的には、スゴく間抜けな気がするんだけど
(意地になっておちんちんを振りながら明日香に近づいていったが、全裸の従姉の
存在が間近に感じられると、だんだんと気恥ずかしさが募っていく)
(隠したい気持ちを抑えつけて、わざと腕組みしながら仁王立ちになると、かっこいい
と言われたその間抜けな形をした器官を見下ろし、戸惑いに眉をひそめた)
(それでも、明日香に褒められてまんざらでもなくなり、そこに浴びせられる視線が
心地よくなってきたような気がした)
う、うん……明日香お姉ちゃんの、おまんこ……うわ……
(明日香が腰を下ろし、自分のために脚を広げていくと、毛が薄いせいで余計に
強調されてしまった割れ目に目を奪われてしまう)
(乳房がふるりと揺れ、お腹に皺が寄って、パンツの何も穿いてない女性器まで
全部見せてくれた従姉のあられもない姿に反応して、肉棒がぴくんと反り返った)
はぁ、はぁ……これが、明日香姉ちゃんのおまんこ……
(噛みしめるように呟くと思わずその場にしゃがみ込み、ギンギンに血走った眼差しを、
未熟な粘膜に注ぎ)
(己の股間の若幹は、ずいっと明日香を睨み付けるように突き出していた)
……えっと、触ってみても、いい? おまんこ……
(所在なげに垂れ下がっていた手が、ぴくりと動いた)
>>678 ゆうちゃんがかっこ悪いならあたしだってすっぱだかでおまんこ丸出しだよ?
あたしはかっこ悪いの?かっこ悪いあたしを見たかったの?
胸を張りなさい。ゆうちゃんのおちんちんは立派だよ。
あぁ……そんな近くで……
(ゆうちゃんの顔が秘所の間近にせまると、さらに強い視線を感じ)
(まるで視線に膣を貫かれたような錯覚を覚える)
(すごく恥ずかしいのに……気持ちいい)
……いいよ
(間近で見られてる今でもまるで視線で触られてるみたいな感じなのに……)
(ホントに触られたらどうなっちゃうんだろう……)
(そう思ってゾクゾクしながら……)
>>679 え? そ、そんなことないよ。
明日香姉ちゃんは、すごくエッチっていうか、キレイだし……
うん、わかった。もう、カッコ悪いとか言わないよ。
(明日香のハッタリに胸を突かれ、はたと気づいてこくりと頷いて見せた)
はぁ、はぁ……な、なんかいい匂いがする……明日香姉ちゃんの、匂いかな?
(茹で上がり、秘所が開かれたために立ちこめる体臭と性臭をかぎ取って、
鼻孔をひくつかせて)
(ため息をつきながら、スリットからはみ出した陰唇を食い入るように見つめて)
じゃあ、いくよ?
(明日香の目を伺いながら、恐る恐る指を伸ばして、ふっくらした丘から裂け始める
あたりを指先でとんとんとタップしてみせて)
(その意外な柔らかさに目を見開くと、指を下に向けて、秘裂を包み込むように手を被せ、
マッサージを初めてみる)
な、なんかスゴく柔らかくて、熱いよ、明日香姉ちゃんのおまんこ……
>>680 そうキレイ?嬉しいな。
じゃあもっと見てね。
(性器の近くで鼻を鳴らされ……)
(あぁぁ……匂いまで嗅がれてる……)
(五感で犯されるような恥ずかしさに頭が真っ白になってくる)
うん……触って………あん!!
(指でつつかれるとそれだけで強い刺激を感じて声が出る)
(膣もきゅっ…と締まって反応してしまう)
んんっ……あぁっ!!
(掌に性器がくるまれて……緩やかにマッサージが行われるとどんどん性感が高まり)
(そこはどんどん湿り気をおびて汁が溢れてくる)
(自然と腰を浮かせて……自分から相手の手に秘所を押し付けるような形になり)
>>681 はぁ、はぁ、なんか、すごくヤバいことしてるような気がしてきた……
(とっくにヤバいことをしているのだが、興奮と熱気で頭が上せていて)
(掌に触れる大陰唇の柔らかさと、はみ出した小陰唇の異なる触り心地に
魅入られて、だんだんと指使いが大胆になっていく)
おっぱいも、揉むね? 明日香姉ちゃんの身体、すごく気持ちいいよ
(明日香が身体を震わせると、上下に弾む乳房に気がついて)
(空いている手を伸ばして、掌に包み込むと、練り込むように捏ね回す)
なんか、本当にヤバいよ、コレ……ずっと、こうしていたい、はぁ、はぁ……
(乳房がしっとりと汗ばみ、秘裂が湿り始めて来ると、中指をスリットに包み込ませ、
上下に擦りながらにちゃにちゃとすり込んでいき)
(知らず、明日香の脇腹や股に、熱く充血した先端が押しつけられて、先割れから
滲み出た粘液が染み渡っていった)
>>682 んー今更何言ってるのさ。ああっ!
……ゆうちゃんの指……どんどん……んんっ!!
(より早く、強くなっていく指の動きに床に愛液が滴りだす)
え……あ、うん……
(無意識のうちに、いやらしく震わして胸に再び手が伸びて)
ああっ……ん……あぁん!!
(もう可愛げのある子供同士の悪戯という状況ではない……明確な前戯)
ひぁっ……あっ!!ゆうちゃんの……指が……おまんこに……食い込んで
あっ!あっ!……!!
(気づくと勃起したそれが自分の身体を擦り、先走りをこすり付けていた)
…………ゆうちゃん……セックスしたい?
【これからって時にごめんなさい、時間がなくなって来たのでここで凍結か破棄お願いします】
>>683 【そうですね、せっかくここまで来たことだし、凍結して最後まで行きたいところです】
【都合の付きそうな日時を伝言板の方へお知らせくだされば返事します】
>>684 【はい、わかりました。ではなんとか今週中には続きが回せるよう連絡させていただきます】
【お相手ありがとうございました】
>>685 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【また明日香姉ちゃんと仲良く出来る日を楽しみにしております】
【お疲れさまでした、スレをお返しします】
眠れなくて、人肌の恋しい女の子いないかな
朝っぱらからエッチな女の子かもーん
>>688 なんかキャラしたいんだけど思いつかない…
何か希望とかあるかなぁ?
>>689 可愛いおにゃにょこと、いちゃいちゃぬとぬとあんあんしたいのですよ。
だから、可愛くてやらしくて気持ちいいならオリジナルでもおけよん。
気持ち悪いな
>>690 ん〜オリジナルは私が難しいから…初恋限定。って作品の小宵さんとーじょーっ!
おにーちゃーんっ!
ついに小宵といちゃいちゃラブラブ、ぬとぬとあんあん…?
してくれる気になったんだねー!小宵感激っ!
(頬を染めて相手の腕にしがみついてうっとり)
>>692 いつから妹が出来たかツッコミどころは満載だが、
可愛いからおーるおっけーだ!
(しがみついてきた小宵の肩を抱き寄せ、デレデレ状態に)
さて妹よ、お兄ちゃんとどんなことがしてみたかったのか、
この胸をふくらませている想いを遠慮無く告白していいぞ。
(無造作に手を伸ばして、腕に押しつけられているやわらかいのをさすってみる)
>>693 んーとねっ!
おにーちゃんとデートしたり、
お帰りなさい、お風呂にする?ご飯にする?それとも小宵…?なんちゃって!
んと、他にもご飯あーんってしたり、一緒にお風呂入って洗いっこしたり!
とにかく…いっぱいしたい事があるの〜
…っ、ひゃぅ…おにいちゃん、くすぐったいよぉ…
(腕に押し付けていた胸に触れられくすぐったさにピクンと震え)
(もっと胸を押し付けて、熱っぽい目でおにいちゃんを見つめ返す)
>>694 なんだ、そんな他愛もないことか……
実の兄に願うとなれば、レベル高すぎなことばかりだけどな、こいつめ〜
(ぷにぷにしたほっぺをつんつんと指でつついて)
いっぺんにはできないから、少しずつやっていけばいいさ。
実の兄妹なら、一緒にいられる時間も長いからな?
でも、まずはそうだな、可愛い妹がどれだけエッチに成長したか、確かめさせてもらおうかな?
(甘えた声と仕草を目の当たりにしてますます鼻の下が伸びてしまい)
(服の上から胸の形を確かめるように、遠慮無く撫で回していく)
それじゃ、お風呂で洗いっこコースにしようか。
お風呂場なら、服は脱がないといけないしな?
>>695 うん!小宵の全てを余すとこなく確かめて!
おにいちゃんになら小宵なんだって見せちゃう!
ううん…見て欲しいの…っ!
(おにいちゃんに抱きついたまま、まだ成長段階の小振りの胸を撫でられ)
(わずかな羞恥が湧き上がるけどそれ以上に嬉しさが勝り)
おにいちゃんの背中は小宵が流すーっ!
ほら!行こうっ。
(おにいちゃんの腕を引いてお脱衣所へ向かう)
おにいちゃん、恥ずかしいからあっち向いててね!
(いざとなると裸を見せるのが恥ずかしくて、後ろを向かせて先に服を脱ぎ落とし)
(素早くお風呂場に一人で入っていく)
>>696 実の兄に対してそこまで思い詰めていたなんて、
お前はなんてエロいいや、可愛い妹なんだ。
(感じ入ったように目を潤ませながら、服越しに突起を探りあてて、摘み上げる)
妹にそこまで秘めた想いを言わせたからには、お兄ちゃんも全力で応えよう!
おお、もう背中どころか、小宵の奥の奥までキレイに洗ってやるからな?
ふふふ……
(引っ張られながら、妄想を逞しくしてしまう)
小宵の脱いでいくところも見たいのに……まあ、それはまたのお楽しみにして。
(小宵が浴室に入っていったあと、着ているものを手早く脱ぎ捨てて)
それじゃ、入るぞ小宵〜
(股間の高ぶりを隠すことなく、扉を開けて裸の小宵の待つ浴室へ入っていく)
>>697 はーい、おにいちゃん、どーぞぉ〜
(扉ごしに見えるおにいちゃんの影に胸を高鳴らせながら)
(覚悟を決めると既にそそり立ったモノを隠す事なく入ってくるおにいちゃんに真っ赤になり)
(つい視線をそこに集中させてしまう)
あ…おにいちゃん、えへへー
やっぱり…照れちゃうね、見て欲しいけど、今宵…胸そんなにおっきくないから
ちょっと恥ずかしいなぁ…
(両手で胸と股間を隠してもじもじしながら椅子に座ったままおにいちゃんを見上げ)
あ、まずは洗おう!おにいちゃん先に洗おうか?
それとも小宵を洗ってくれる〜?
>>698 待たせたな、小宵。
妹の成長ぶり、隅々まで確かめてやるから、期待してろよ?
ていうか、俺の方が期待しすぎだけどな、あはは!
(小宵の視線がそこへ集中しているのを感じると、ますます誇示するように突き出してみせる)
おいおい、実の兄に、しかもお前が大好きなお兄ちゃんに隠し事はなしだぞ?
可愛い妹のおっぱいは今は育ち盛りなんだから、むしろ将来性を見せつけてくれ。
(小宵の目の前にしゃがみ込んで、胸と股間を隠している手の上から、そこを撫でてやる)
女の子は冷やしちゃいけないから、まずは小宵から洗ってやるよ。
背中からがいいか? それとも……いきなり大胆に前から行ってみるか?
(手桶に湯を汲み上げながら、耳元で囁く)
>>699 おにいちゃんっ!…はうぅ…男の人のって初めて見るけど…
すごいんだね…小宵、クラクラしてきちゃうよ…
(そそり立ったものが珍しくて目を丸くして頬を染め)
ぅ…ん、そうだよね。
おにいちゃんの為に大きくしないとだよね。
おにちゃんも小宵に隠し事はしちゃヤだからね…や、っ…
(手の上から撫でられてヒクッと震えて、身体の芯が熱くなってくるのを実感し)
おにいちゃんが小宵を洗ってくれるなんて…
小宵感激ですっ!
……あのね、…そのぉ…っ…
ま、前から…洗って欲しいな…
(恥ずかしげに目を伏せながら、もじもじと太腿をすり合わせて)
(胸を隠していた手を下ろし、おにいちゃんにおねだりする)
>>700 ウブなのかダイタンなのか、よくわからない複雑な年頃だな、小宵も。
さあ、よく見ておけよ? お兄ちゃんのコレが、小宵を「女」にしていくんだからな?
(剥き出しになった先端を誇示するかのように、撫で回してみせる)
言っただろ? 隅から隅までキレイにしてやるって。
ん? おお、積極的だなぁ、小宵は。
よしよし、お兄ちゃんが小宵がどれだけ成長してるか、じっくり確かめながら洗ってやるからな?
(小宵の手が外れて、ふくらみかけの双丘とその恥じらうような先端が晒されると、
ますます眼を細めて笑みがこぼれて)
(手探りでボディーソープを取り上げると、それを直接手に落として泡立てていく)
それじゃ、どこをどう洗って欲しいか、教えてくれよ?
(華奢な肩に泡立った手を置くと、それを一旦首筋に伸ばして)
(優しくゆっくりと鎖骨へと撫で下ろしていき、ふくらみを包み込むように泡を塗していく)
>>701 おにいちゃんにどれだけ小宵が成長したのか見てもらえるなんて
小宵は幸せものだぁ〜…
(大好きなおにいちゃんに洗ってもらえる期待に幸せそうな顔で)
(白い胸とその頂で色付く先端を晒すことに少しの羞恥はあるものの)
(泡だった手のひらが首筋から鎖骨、ついには胸を包み込み)
(唇から甘い吐息が漏れ出る)
はあっ…おにいちゃんイジワルだよぉ…
…ホントは小宵がどう洗って欲しいか分かってるんじゃないの?
おにいちゃん…小宵をエッチな子だって思わないでね…?
…ん、っと…そこ、小宵のおっぱい…優しく洗って欲しいの。
(甘えた声で胸をおにいちゃんの手に押し付けるように反らして)
(おにいちゃんの手の中でむにゅっと胸が形を変えていく)
>>702 可愛い妹の発育を確かめられるなんて、お兄ちゃんも幸せ者だっての。
よし、これからは毎日妹成長観察日記をつけてやるから、覚悟しろよ?
(乳房の外側へ弧を描くように掌を滑らせて、下側からふくらみ始めるあたりから
親指の腹で、柔らかさを確かめるように擦りたてていく)
エッチな妹だって構わないさ、むしろエッチな妹の方が俺は嬉しいくらいだぞ?
だから、小宵がもっとエッチな妹になるように……おっぱい、大きくしような。
(耳元で囁くと、尖り始めた乳首を指で挟み込むようにして、芯が残っているものの
十分に柔らかいふくらみを捏ね回していく)
(乳首に泡を塗り込めるように指の腹で全体を弄ると、それを摘み、痛くならないように
キュッキュッと磨いていく)
おっぱいの次は……どこがいい?
【おにいちゃんごめんなさい…】
【すごくいい所なのに急に出掛けなきゃいけなくなっちゃったから破棄してもらえるかな…】
【ホントにごめんね、途中までだったけど可愛がってもらえて嬉しかった!】
【一方的で本当にごめんなさい、落ちるね】
こっちこそありがとな
気をつけていってらっしゃい
朝っぱらからエッチな女の子かもーん
日曜の昼からラブラブイチャイチャエロエロした女の子かもーん
しつこい
残念、俺は706よは別人なのだ
じゃっしゃ
おはようございまぁす。
誰かいますか?
おー、ランカちゃーん!
キラッってやってよ、あの貧乳丸わかりバニースーツで。
>>712 おはようございますっ。
わたし、少し時間があるんですけど…
良かったら何かお話とか、しませんか?
>>713 はいっ…って…えええ!?
貧乳って…うぅう…わたし…
(両手で胸元を押さえて真っ赤になり)
>>714 オッケー、俺で良ければ付き合うよ。
けどまさか、こんな朝っぱらからランカちゃんに会えるとは思わなかったよ。
>>715 ありがとうございますッ!!
(勢い良く頭を下げると、犬みみのような髪の毛がふぁさっと垂れ)
えへへへへ、早起きは三文の得?なんちゃってっ…。
名無しさんは何がしたいですか?
ああ、ごめんごめん。
でもさ…悪い意味で言ったんじゃないよ?
俺にとっちゃ貧乳ってのは可愛いものだしさ。
それがランカちゃんのとなればなおさら魅力だ。
だからある意味褒め言葉なのかな。
(くすっと笑い声を漏らして真っ赤になった顔を見つめ)
【
>>715さんやランカちゃんがエロールへの流れを示したらすぐ立ち退きますねー】
>>716 あー、もうっ、可愛いなぁ。
なんというか仔犬みたいについつい構いたくなるというか…
(思わず頭を撫でながら、言い訳のように呟いて)
最近は少しずつ寒くなってきたとはいえ、朝なんかは今くらいがちょうど良いからそれはわかるかな。
けどこれからはだんだん布団から出るのが辛くなるんだよなぁ…
えっと、何がしたいかと聞かれるとナニがしたい…じゃなくて…
まぁさすがにこの言い回しはなぁ……ランカちゃんは何かしたいことや話したいことだとかはあるかな?
>>717 う〜〜…褒め言葉なんですかぁ?
貧乳って響きがもうっ…はぁぁ…ナナセちゃんやシェリルさんみたいな
おっきいほうが、男の人は好きなんじゃないかなぁ…。
わたしも憧れますし…。
あのっ、でも…ありがとうございますっ。
(名無しさんから笑みが漏れると、はにかみながら顔を上げ何とか笑ってみる)
あ…もしかしてわたしの歌、聞いてくれました?
(キラッという言葉に反応し、ジェスチャーをしてみる)
>>718 かかっ、可愛いっ!?あ、あ…ありがとうございます……。
(頭に載った手と、名無しさんの台詞に顔を赤くしてしまう)
もうちょっと寒くなるとお布団から出られなくなりますよね。
でも、寒い日でも早起きをするとしゃんとするって言うか…いいこともあると思いますよっ?
えっとぉ、わたしは名無しさんのしたいことで、わたしのできることなら何でも。
あ、でもそんなに長時間は無理かもしれませんっ。
(首を傾げ名無しさんを見上げ、したいことを言ってくれるのを待っている)
いや、そんなことはないよ?
ただ大きければいいってものじゃないしね、胸は。
形が大事だ!ッて人もいるんだしやっぱ人それぞれだよ。
それで俺は、ランカちゃんの胸が好きだってこと。
ん…俺もありがとう、ランカちゃんの笑顔が見れて嬉しいよ。
超銀河シンデレラの笑顔をこんな近くで見れるんだからさ?
ホント、早起きしてよかった。
(手をそっと伸ばして頬に触れると親指で輪郭をなぞり、瞳を細めて)
もちろん聞いたよ、可愛い歌だった。
気がつくと俺も歌ってるって時があるんだ。
魅力的な歌だと思うよ?
(おー、とジェスチャーに感嘆の息を漏らしてくすくす笑い)
さてと、それじゃ俺は今日ランカちゃんに会えて幸せだし、
このままいい気持ちで帰らせてもらうよ。
また機会があったら会おうね?
【さて、それでは約束通り落ちますね】
【ランカちゃんと少しでも話せて嬉しかったです、お相手ありがとうございましたー】
>>720 ははっ、そうやって赤くなるところも可愛いね。
(赤くなったランカを撫で続けながら、クスッと微笑んで)
暖かい布団の中で微睡んだり二度寝をすることに幸せを感じるんだよねぇ。
とはいえ、寒い日のしゃんとした空気も好きだから困りものだよ。
うーん、そこまで言ってくれるなら遠慮なく言わせてもらおうかな。
実際にするかを選ぶのはランカちゃんだしね。
えっと……俺はランカちゃんとエッチなことがしたいよ。
>>717 【お気遣い感謝します】
>>721 形…?わたしの胸が好き…ですか…うぅうう…。
恥ずかしいけど、少し自信が持てそうか…な…。うん!
えへへっ、そう言ってもらえるとわたしも嬉しいですよ。
名無しさんのラッキーになれたなら、私もラッキーでした。
勇気を出して顔を出してみて良かった。
ん〜…。
(頬を撫でる手を、仔犬のような仕草で受ける)
(嬉しそうなその表情は、きっと仔犬なら尻尾を振っていることだろう)
わっ、ありがとうございます!
そうやって言ってもらえると、歌ってて良かったなって思うんですよ。
抱きしめて、銀河のっ、はちぇまれっ!
なんちゃって…。
あ、もう行っちゃうんですね。今日はありがとうございましたっ。
はいッ、また機会があったら会いましょうね!
そのときも早起きですよ?ふふふふっ。
【私もお話してもらえて嬉しかったです、ありがとうございましたっ】
>>722 【10分ちょっと席を外しますね、戻ってくるので待っててもらえますかっ?】
>>724 【了解したよ】
【別に慌てたりしなくて良いからね】
>>722 あううう…そんなに言われるとどうしていいかわからなくなっちゃいます。
(恥ずかしそうにそう言うが、じっと大人しく撫でられている)
時間があるときはゆっくり寝るのもいいですよね。
疲れてるから眠たいのかもしれませんよ?
ふぇえ!?エッチなこと…あの、エッチなことって、やっぱり…?
…う、ぁ…あうう…
(ぼんっ、と音がしそうなほど真っ赤になりワンピースの裾を握ってうつむく)
わたしからはできませんから、あの…ど、どうぞ…。
(裾を握ったまま、名無しの好きにしていいと言う)
【待っててくれてありがとうございますっ。短い時間になるかもしれませんけど】
【わたし、がんばりますからっ】
【こういう風にしたいとかあったら、言っちゃってください!】
>>726 あははっ、そんな風に言われるともっと褒めたりからかったりしたくなるけど、あんまり困らせても悪いしこれくらいにしとこうかな。
(そう告げてから軽く頬を撫でると手を離して)
だよねぇ。でも、時間が無いときに限ってゆっくり寝たくなったりするからなぁ。
うーん、特に疲れてる感じは無いんだけど、知らないうちに疲れが溜まってるのかなぁ。
あー…まぁやっぱり驚くよね。
とはいえ、それが俺の本心な訳だし…
(頬を掻きながら軽く視線をそらして)
……へっ?い、良いの……?
えっと、ありがとう……一応確認だけど…その、経験は…?
(答えに多少驚きながらも、ランカを抱き締め耳元で小さく訊ねる)
【いえ、お気になさらず】
【とりあえず今のところは特にこれといった形なんかは無いんだけど、普通に軽く前戯みたいなことをして〜かな】
【そっちにも何かあれば遠慮なく言ってよ】
>>727 きっと疲れてるんですよっ…疲れてたらちゃんと休息を取らないと駄目ですよ!
わたしの歌で元気になってくれたら嬉しいんですけど。
な、名無しさんがしたいなら…わたしにできることなら…って
約束しましたし…。
でも、痛くしないで下さいね…。
へっ!?経験っ…?…そ、それはその…ありますっ!だから平気ですっ!
(抱きしめられると体を堅くして、目をギュッと閉じ)
【わかりました〜。とにかく時間があまりないのが気になるかな…最後までしてあげたいですし】
【凍結は難しいので、どんどんリードしちゃって下さい…無理やりとかでも平気です】
【はじめてかどうかは、名無しさんが決めていいですよっ?強がってるのか、本当に経験があるのか…みたいな】
>>728 そうだね、とりあえず兆候を感じたらちゃんと休むことにするよ。
…その時はもちろんランカちゃんの歌を聴きながらね。
うっ…い、痛くなんてするわけないよっ。
そっか、一応経験があるなら大丈夫かな…んっ…
(ランカの言葉にそう呟くと、頬や首筋へとキスをしながらワンピースの裾を捲りあげ下着越しに秘所を撫で始める)
【ならさっさと進めていかなきゃね】
【一応何時頃が目安か教えてもらえるかな?】
【で、経験は有りでお願いするよ】
【その方が初めてよりはやりやすそうだしね】
>>729 はいっ、健康がだいいちですもんっ。
えへっ、ありがとうございます。
な、なら…優しくしてくださいね…。
…うん…ふぁ、ふゃっ…ひゃっ…ぁふっ…
あん。えっち…
(名無しさんのキスにぼぉっとなった所へ、スカートを捲くられ目を見開く)
(さらに下着越しに愛撫されると、あまく蕩けた声を出す)
【実は10:30くらいなんです…すみません〜〜っ】
【そですねっ、お気遣いありがとうございます!】
>>730 わかってるって。
女の子には痛い思いをさせたくないからね。
んっ…エッチでごめんよ…でも、ランカちゃんだってエッチな声を出してるじゃないか……
(耳元で囁くようにしながら、今度は下着の中に手を滑り込ませ直に弄り始める)
…んっ…その声だけでかなり興奮してるよ……
…ランカちゃんの方の準備が出来たら、早速入れちゃうよ…?
(そして我ながら我慢出来ないのかと思いながらも、興奮して硬く勃起したぺニスを取り出す)
【あらら…ちょっと難しそうだけど、行けるとこまで頑張ってみようかな…】
>>731 わ、わたしも…気を使わないで…気持ちよくなって欲しいです…。
…それはっ、名無しさんがえっちなこと、するからァ…
あん、ひゃううっ!あっ…きゃぁん…!
(下着の中に入り込んだ手が秘所を弄るとさらに大きくえっちな声がもれてしまう)
(いつの間にか腰をくねらせ、触られる場所はびちょびちょに濡れてしまっている)
ふぁっ、はいぃっ…わたしの…エッチなアイドルのわたしに…
おちんちん…入れてくださいっ…
(勃起したペニスを目にすると、魔法にかかったかのような溶けた目で見つめ)
(下着を脱いでスカートを捲ってみせる)
【すみません〜、わたしも頑張ります】
>>732 ランカちゃんが可愛くて仕方ないからこんなエッチなことをしたくなるんだよ。
…それにもうこんなに濡れてるし…エッチがしたいって言われて興奮しちゃったんだ?
それとも…ランカちゃんが元々エッチなのかな?
(軽く指を挿入し濡れ具合を確かめるように掻き回して指を引き抜き、ぺニスをあてがって)
んっ…くすっ、良いよ…エッチなアイドルのランカちゃんにおちんちんを入れてあげる…
今、めちゃくちゃ興奮してるから激しくなっちゃうかもしれないけど…エッチなランカちゃんなら大丈夫だよね…?んんっ……
(一息にぺニスを挿入すると、ゆっくりと腰を振り次第に激しく腰を打ち付けていく)
>>733 そんなぁっ…わたしのせい、ですか…?
あんッ…だって…興奮しちゃいますよぅっ…そんな風に触られたらぁ…。
ふえっ?ちがっ…ぁあん…ん、わたしも…ちょっとくらいはエッチかも…。
あんっ、やめちゃ…
(指を挿入されビクビクと震え、引き抜かれペニスを宛がわれ期待に興奮が高まる)
激しくしてもいいですぅっ…ぁあああ、入ってくるぅうっ…!
あうっ、ああっ…やあん、凄いッ…こんなの…ああぁん!
(一息に奥まで入り込んだペニスの質量と受ける快感に喘ぎ声を上げ)
ひゃぅっ、ああうっ…すご、ああッ!もおっ、いっちゃいますっ…!
だめ、ああぁん…!
(激しい打ち付けに反応するように腰を振り、名無しのペニスをきゅうんと締め付ける)
【次で〆てもらえますか?見届けられないかもしれないので】
【先にお礼を言わせてくださいね。ありがとうございましたっ、急かしてしまってごめんなさい】
【またどこかで会えたら会いましょう、ありがとうっ】
>>734 別にランカちゃんが悪いって言うつもりは無いけど、こうやってランカちゃんとエッチなことをしたいって思ってる奴は他にもたくさんいるはずだよ。
ちょっとじゃなくてかなりだね…
あの人気アイドルのランカちゃんがこんなにエッチなんて驚いたけど、おかげでもっとランカちゃんが好きになったよ…
んあっ…!ランカちゃんの中っ、気持ち良すぎっ…!
これじゃあ我慢なんて…はぁっ!
(辺りには卑猥な水音と腰を打ち付ける音、そしてどんどん昂っていく二人の喘ぎ声が響き共に限界が近いことを示して)
出るっ…!ランカちゃん、中に出すよっ…んんっ…くうぅっ…!!
(そしてランカの締め付けに合わせて一際強く腰を打ち付け、膣奥へと精液を放つ)
【いやいや、短い時間だって言うのに付き合ってくれてこちらこそありがとう】
【それとレス時間が曖昧でごめんね】
【また会える日が来ることを楽しみにしてるよ】
エロールまでは邪魔くさいけど、なんかエッチっぽい遊びしたい人、
男でも女でもかもーん
ほしゅ
もうすぐ丑三つ時……
少しだけ、お邪魔させて…ね。
(巨大な藁人形を抱きかかえたまま静かに佇んでいる)
【戦国BASARA2、英雄外伝】
あぁ!待って長政さま!
市を…市を置いていかないでっ…!
(悲痛な面持ちで、誰も居ない方向に手を伸ばすと)
(藁人形を引き摺りながら樹海へと消えていった)
【ありがとう…堕ちるね…】
740 :
藤林杏:2008/11/19(水) 14:17:37 ID:???
誰かいない?
今出番待ち
杏はまだいるのか?
744 :
藤林杏:2008/11/19(水) 14:35:51 ID:???
まだいるわよー。
で、何して遊ぶのかしら?
745 :
藤林杏:2008/11/19(水) 15:00:57 ID:???
即レス返したのに放置されるなんて……
>>745 体育館倉庫にきてくれよ
ブルマはいて、体操着で
747 :
藤林杏:2008/11/19(水) 15:08:31 ID:???
>>747 じゃあ、何して遊ぶよ
俺はセックスしたかった
勿体無いなぁ…
こんなスレHクオリティがもったいないのかw
751 :
藤林杏:2008/11/19(水) 15:17:55 ID:???
いいからアナルにチンポぶちこまてくれ
753 :
藤林杏:2008/11/19(水) 15:25:43 ID:???
>>752 そんなスレHクオリティはいやよ
10分で10行以上は書けて、最初から最後まであたしを立ててくれる人じゃないと
誰かいない?
最後に。打てないわ振られたらなりすますわのへたくそならいるみたいだよ。
上のはなりすましだったのか
あ〜めんどくせ
朝スレもいつのまにか6まで成長してたかぁ
朝の来ない日などないからな。
ここで少し人を待たせて頂きますね。
【出典】コードギアス
【ここでの希望】
お相手:お兄様か優しい名無し様
シチュ:雑談から…お互いの相性が良さそうならプレイへ
【NG】アブノーマル過ぎるプレイ
【その他に何か一言…】レスは遅めになると思いますが、お互いに相性が良さそうなら、凍結も有
おや、おはよう。
早起きだね?
っ【紅茶にクッキー】
名無し様、おはようございます。
今日は、こんな時間から目が覚めてしまって…
でも、このような物まで用意してくださった名無し様の方が
私より早起きだったのではないのですか?
(名無し様の手の上にある紅茶とクッキーに視線を移し)
こっちは昨日丸一日寝ていた様なものだから。
でも、早く起きて正解だったかな?
こんなに可愛いナナリーちゃんと一緒にいられるなんてね。
はい、どうぞ。
(紅茶とクッキーを目の前に置いて)
体調が悪くて一日中寝ていたのですか?
(もしそうではないなら、最近ずっと寝不足だったのかもしれないと思いながら
心配そうに名無し様を見上げて)
はい、早起きは三文の得などと言うらしいですから
きっと正確だと思います。
…………そんな可愛いなんて言われたら、何と言ったらいいのか
困ってしまいます……ありがとうございます。
(普通に受け答えしていたが、突然可愛いと言われると狼狽え)
あ、ごめんなさい…紅茶とクッキー…誰のものかも分からないうちから
「用意してくださった名無し様」なんて、ねだるようなことを…
「用意していた名無し様」と言えば良かったですね……
(目の前に置かれた紅茶とクッキーに手を伸ばして良いものかどうか
悩みながら苦笑している)
まあ、最近色々忙しくて。
やっとそれが一段落して、休んでたんですよ。
いや、ありのままの事を言っただけなので。
本当に可愛いですよ?
(にっこりと満面の笑みを見せて)
いやいや、どうぞどうぞ。
ナナリーちゃんを見掛けて急遽用意したので、お口に合うかどうか。
(紅茶とクッキーを差し出し、じっと様子を見つめて)
そうだったのですか…………
(休みの日に一日中ゴロゴロしてしまったのは、どれだけの期間
どれだけのことをしていたのだろうかと思いを馳せ)
そういえば、今日が月末で日曜日でしたね。
明日からも月初めでしばらくはお忙しいのですか?
来週は今週のように忙しくないと良いのですけど…風邪などの病気や
ケガなどなさらないように気を付けてくださいね。
(柔らかくふんわりと微笑む)
名無し様が嘘付きだとは思っていませんが…あ……
(満面の笑みで可愛いと復唱されてしまうと、みるみるうちに顔が赤くなっていく)
それでは、名無し様のお言葉に甘えて遠慮なく戴きますね。
(赤くなった頬を隠すように俯いたまま、ティーカップに手を伸ばし)
(香りを嗅いで気持ちを落ち着かせてから一口飲んで、ホッと息をつく)
あ…そんなに心配しなくても充分に美味しいですよ。
(顔を上げると名無し様が自分をじっと見つめる視線に気付いて)
昨日はとにかく疲れていたので、
必要最低限の事をしたら、後はずっと寝ていましたけどね。
だから、こんな早い時間に目が覚めてしまって。
自分はもう、当分は落ち着いてると思いますけどね。
季節の変わり目でもありますし、ナナリーちゃんも気を付けて下さいね。
んん、真っ赤になった顔も可愛いなあ……本当に。
早起きしてよかった。
(にっこりと満面の笑みをし続けて)
ん……よかった。
じゃあ、自分も頂きますね。
(近くに座り、自分も紅茶を飲み始める)
ふう……美味しい。
こんな可愛いナナリーちゃんと一緒だと、いつもより美味しく感じますよ。
(カップに口を付けながら、じーっとそのお姿を見つめて)
昨日や今日みたいな日もたまには良いんじゃないですか?
それより…忙しい時に限って、急用が入り益々忙しくなりませんでした?
暇な時には、予定がキャンセルになって余計に暇になることが
多い気がするのは、私だけでしょうか?
(長い髪を片方にサラサラと流しながら、首を傾げ)
クリスマスか年末年始頃から忙しくなるのでしょうか?
はい、私も体調を崩さないように気を付けますね。
(名無し様の笑顔につられるようにニッコリと笑顔になる)
……名無し様、可愛いって何度も言い過ぎなんじゃないですか?
そんなことは言わなくてもいいですから、クッキーも食べてください。
(両手に一枚ずつ取ると一枚は自分の口元へ、もう一枚は名無し様の口元まで運んで)
まあ、仕事の方はともかく、プライベートは色々と。
プライベートで暇なのは、ある意味仕方ないですけどね。
(流れる髪を見つめながら苦笑して)
仕事の方は、その種類によるんでしょうけどね。
プライベートの方は、その辺りは寂しい限りですよ。
ナナリーちゃんは、色々と忙しいのかな?
(笑顔をじっと見つめて)
本当の事は、何回言ってもいいものですよ。
んむんむっ……美味しい……
(そのまま、指先まで咥えてしまいそうな勢いでクッキーを食べて)
(ナナリーちゃんの柔らかそうな唇を見つめながら、指先を舐めてしまいそうに)
プライベートは、色々…なのに暇なのですか?
(何だか不思議な気がして聞き返し)
私は、どのように答えたら良いのでしょうか…
あまりプライベートな時間がないかもしれませんね。
(笑顔が苦笑に変わる)
……そんなにがっつかなくても…美味しかったのでしたら、全部どうぞ。
(クッキーが乗っているお皿を名無し様の前まで移動させてから
さっき取っておいた一枚のクッキーを食べ始め)
このクッキー、確かに美味しいですね…ご馳走様でした。
色々あるのは、例えば友達の結婚式とか。
でも、自分は彼女がいないから暇、と。
なんだか寂しいよね?
(顔を見つめながら苦笑を返して)
でも、こんな時にこんな所に来られるなら、いいんじゃないですか?
だからこそ、こうしてお逢いできた訳ですし。
(苦笑を吹き飛ばす様な笑みを返して)
ああ、いやいや。
やっぱり一緒に食べましょうよ。
(皿を二人の中央に置くと、味わって食べ始めて)
お気に召して頂けたならよかったですよ。
お持ちした甲斐がありましたね。
(流れる髪、クッキーを咥えた後の唇を見つめて)
(思わず見とれてしまい、ぼーっとしてしまって)
結婚式やその二次会がきっかけで恋人ができることもあるそうですから
寂しいのでしたら、彼女ができるように頑張ってみてはいかがですか?
今日は偶然いつもより早く目が覚めたから、こちらにも来れただけ…
もうすぐ朝食ですし、今日もお昼前から忙しくなります。
(苦笑したまま肩をすくめてみせて)
それでは、もう一つだけ…
(食べられるクッキー数が少なくなるのを覚悟したからなのか
少しずつ味わうようにして食べている様子を見て遠慮がちに手を伸ばす)
…………ありがとうございま、した……。
(名無し様がさっきから唇を見つめているのは、きっとキスを期待しているのだと
思って、食べかけのクッキーを片手に持ったまま顔を近付けていき
感謝の言葉を耳元で囁くように言った後、頬に軽く唇を触れさせて)
確かに、頑張るのはいい事かも。
でも、今日が一番の縁、なのかも?
お昼前から?
なんとも大変ですね。
(紅茶を飲みながら顔を覗き込んで)
どういたしまして……んっ!?
(頬に唇を受けると、我慢が出来なくなってしまい)
も、もう……んっ……!
(不意に正面を向くと、唇に唇を重ねてしまう)
んむっ、んっ……んんっ……!
(頭を優しく抱えながら、何度も深く唇を重ねて)
(舌を差し入れ、咥内を味わい始める)
頑張るのは良いことだと思いますが、頑張り過ぎて無理するのは良くないと思います。
…………一番の縁なら、良いのですけど。
(自嘲気味に笑いながら)
そうです。 ですから、プライベートな時間はあまりないと先程も答えました。
(切な気に目を伏せる)
…………これで……満足、なさいましたか?
(唇を奪われ、ガッカリしたような表情で冷たく言い捨て)
私は、これから朝食を取りますので、失礼しますね。
それでは、今日もよい一日をお過ごしください。
…………さようなら。
(両手を強く握り締めて涙が零れそうになるのを堪えながら
目にいっぱい涙を溜めたまま、部屋を出て行く)
【すみませんが、相性があまり良くないようですので破棄にさせてください】
【お手間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした】
【では、お先に失礼します】
(唇をたっぷりと味わうと、ゆっくりと離していって)
ええ、お互いにいい日を過ごしましょう。
(立ち去る佐方を見送る)
【こちらこそどうもすみませんでした】
【では、失礼します】
「さかた」って何?
776 :
さかた:2008/11/30(日) 09:20:50 ID:???
ヨンダ?
姿のタイプミスか?
【なんとも絶妙な時間ですが、14時まで待機です〜】
【基本スカ・ヅロ以外はOKです】
【レズ・ふたなり大歓迎!】
【お姉さんにガンガン犯されたいの?】
【頼み込んで身体を触らせてもらうというのはどう?】
>779
【憧れのお姉さまに秘密を打ち明けられて】
【そのまま抱かれる〜くらいの和やかな方が嬉しいです】
>780
【最近お触りだけで終っちゃうことが多いので勘弁してください;】
【ん〜そろそろ時間ですので、失礼します〜】
裸Yシャツの美少女、かもーん
784 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/12/11(木) 03:10:55 ID:o0I8k0k0
【生活リズムが尽く崩れてしまいました・・・;】
【何方かいらっしゃいますか?】
【希望は前回>778と同じ】
【それ以外でも構いません】
【時間は6時、7時ごろまでといったところでしょうか】
>>784 【あまりにも見ていられないで書いてしまった事を先に詫びる】
【生活リズムを崩してまでなりきりに拘るその精神、素晴らしい】
【けど疲れているならば休憩を取る事も必要だよ】
【本当に体調がおかしくなる前にしっかりと睡眠をとることを勧める。余計な世話ですまない】
【では体調には気をつけて。失礼しました】
>785
【お気遣いありがとうございます】
【生活のリズムが崩れてるのは仕事の都合上なので問題ではないのです】
【わざわざリズム崩してまで入り浸ってるわけではないですし】
【睡眠をきちんととってこの時間なわけでして;】
【なので、もうちょっと待機です】
【ここらで失礼します〜】
【しばし待機します〜】
【希望は何かあるのかな?】
>789
【ん〜希望は>778から変更なしです】
【無理であれば、他のシチュでも大丈夫ですよ〜】
【レズ・ふたなりは無理だし778見ても思いつかないや】
>791
【これは失礼しました。ちゃんと希望は書いてませんでしたね;】
【そちらに何か希望があれば、合わせますがいかがでしょ?】
【特にこれって希望はなかったから希望を聞いたんだけど】
【邪魔しちゃうだけみたいだから落ちるよ】
【ほかの人がくると良いね】
>793
【んん〜ごめんなさい・・・】
【そではまたの機会にお願いします】
【さすがにこの時間にこれ以上誰もいないかな・・・】
【落ちます〜】
ここに来るのも久しぶりかも……
変な時間に暇ができちゃったんだけど
少しだけ上がらせてもらうわね?
【出典は「るろうに剣心」よ】
【凍結は無しってコトで待機させてもらうわね】
まだ処女かな?
レイプしたら気持ちよさそうな身体だけどねー
>>796 あ、こんばんわ!
そりゃもちろん処女に決まっ………
って、平気な顔して恐ろしい事言うんじゃないわよ〜!
(サラリと答えようとしたが、真っ赤な顔でムキになって拳を振り上げる)
おや、まだ好きな男に純潔を捧げてないの?
(手首を掴んで瞳を見つめて)
じゃあ、この身体にたっぷり男を教えちゃおうかな……?
>>798 そりゃさぁ、あたしだって………キャッ!?
ちょっ、ちょっと!それ一体どーいう意味よっ!?
(名無しさんの言葉に一瞬、蒼紫様の顔が浮かんでしまうが)
(いきなり手首を掴まれ意味深なセリフを聞かされると)
(思わず相手を見上げて大きな瞳で見つめてしまう)
それってこういう意味……えいっ!
(反対の手で腰を抱え、そのまま床に押し倒す)
操ちゃんって可愛いよね。
前から好きだったんだ!
(上から胸を押さえて揉みながら、下を脱がせていく)
きゃあっ…!?
(腰を支えられたまま床に押し倒されると)
(訳が分からず気が動転してしまう)
いきなり何すんのよもうっ!!
離してってばぁっ!ちょっと…もぅ…っ…
止めてってばっ……ぁ……ダメだってっ……ゃ……んっ……
(相手の突然の行動に声を上ずらせ、ジタバタ暴れようとするが)
(胸元を弄られながら着衣を脱がされ始めると、ふと妙な感覚に襲われる)
おお、おっぱいはまだ堅めだねぇ。
膨らみ掛けかな?
(むにむにと胸を揉んで感触を味わい)
お、可愛い割れ目だねぇ……ほら、こっちも見てごらん?
(下半身を裸に剥くと、割れ目を見つめ)
(そのまま素早く自分のズボンを下ろし、勃起を見せつける)
>>802 あのねぇっ!馬鹿なコト言ってないで離しなさいってばぁっ…!!
やっ、もうっ!!ちょっとっ……ぁ…っ……
(発育途中の僅かな胸の膨らみを蹂躙されると)
(手で払い除けようとしながら抵抗するが)
(言動とは逆に、肉体は敏感な反応を示す)
きゃあ〜〜〜っ!!
いつの間に脱がしちゃってるのよヘンタ〜イッ!!
(すっかり下半身を露にさせられてしまうと)
(頭から勢いよく湯気を出しながら大声を出す)
(そしてまだ恥毛も生え揃うか揃わないかの局部を見つめられると)
(汚れを知らない割れ目がヒクつき、子宮の奥が熱を帯び始める)
ちょっと、もぅっ!ドサクサに紛れてそんなモノまで
見せつけないでよっ!恥ずかしいにも程があるわよっ……
(慌てふためいているのも束の間、今度は勃起した逸物まで見せつけられ)
(目のやり場に困り果てながら甲高い声を震わせてしまう)
下からの無理な体勢じゃ、手にも力が入らないでしょ。
それに……気落ちいいんじゃない?
(むにむにと胸を揉み続け、顔を見下ろし)
本当に可愛い割れ目おまんこだなあ。
もしかして、見られるのも初めてかな?
(秘部を露出させてしまうと、声を聞き流しながら割れ目を撫で上げて)
ほら……「男」を見て、子宮が疼いてくるだろう?
(ペニスに視線を感じてそれを震わせながら)
(足を軽く開かせ、割れ目をくぱぁと開かせてそこをじっくりと視姦する)
ほーら。潤んできてる。
ここに、この太いのがずっぷりと突き刺さっちゃうんだよ……?
>>804 …ゃ……ぁ……誰のせいでこんな…っ……
気持ち良くなんか……ふっ……ぅ…っ……
(華奢な体を震わせながら反論するが、全身の力が抜け始め)
(熱い吐息を吐き出して羞恥心に喘いでいる)
うっ…やぁっ!そんなトコ触んないでよっ……あんっ!!
当たり前でしょこんな所見られるなんてっ…ぇ……っ……
(すっかり露にされてしまった割れ目を見つめられながら)
(手で愛撫されてしまうと、秘裂がヒクヒクと震えて蠢く)
馬鹿なこと言わないでっ!疼いたりするわけっ……ひゃぅっ!
もうホントに恥ずかしいンだってばぁっ…!ふっ……ぁ……んっ…
(相手の言葉を否定するが、辱められる度に秘部は疼いて熱を帯び)
(ついには名無しさんの視線の先で、割れ目から蜜が滴り始めた…)
ヘンなコト言わないでよ、もうっ!絶対そんなのやだかんねっ!?
入るワケなんて無いんだから…ぁ…っ……
(潤いを指摘されると真っ赤な顔をそむけ)
(苦し紛れに反論しながら足を内股に閉じようとする)
ほら、そんなに風に言っても身体は正直だよ?
(服の上からでも分かる乳首をコリコリと刺激して)
(まるで幼女の様な割れ目を撫で、膣口を指先でほぐしていく)
ほら、足を閉じちゃ駄目だよ。えいっ!
(胸と割れ目から手を離すと、両手で足首を掴み)
(そのまま、足をM字に大きく開かせて)
大丈夫、ちゃんと入るって。
赤ちゃんも出てくる穴なんだから。
ほら、いくよ……?
(上から顔をじっと見下ろして)
(正常位の体勢で、割れ目に先をくちゅっと押し当ててめり込ませる)
>>806 もうっ!さっきから言わないでって
言ってるじゃなっ……やんっ!
はぁっ……んっ……お願いだから…ぁ……
(羞恥心と愛撫によって起立してしまった乳首を弄くられ)
(同時に、汚れを知らぬ濡れた割れ目を刺激されると)
(息遣いが荒くなって全身が熱く火照り始めてしまう)
ひゃあぁんっ!
(恥ずかしさから逃れるように閉じかけていた両脚を)
(無理矢理M字に開脚させられると割れ目も開き)
(誰にも見られたくない一番恥ずかしい箇所が)
(名無しさんの目の前でクッキリと映っている)
ダメダメッ!絶対ヤだってばこんなのっ…!
もうお願いだから止めっ……ひゃぅんっ!!
(真っ赤な顔を覗き込まれると首を左右に振って、今にも泣きそうな顔になるが)
(亀頭が膣口に触れて挿入され始めると、悩ましげに顔を顰めて恥ずかしい声を漏らした)
やっぱり可愛い割れ目おまんこだね。
ぴったりと閉じて……これから突き入れてあげるね。
嫌だって言っても、こんなに濡れてるじゃない。
ほら、いくよ……んんっ……!
(狭い膣内を、メリ、メリと押し広げて、ゆっくりと膣内に突き入れていく)
くぅっ、キツい!
はぁっ、あぁっ……くぅっ!
(ペニスの先に処女膜の抵抗を感じて)
(それも一気に押し破り、奥まで突き入れてしまう)
ああ、気持ちいい……これで、オンナになっちゃったね。
(幼い割れ目に、太いペニスが深く突き刺さっているのを見つめ)
ほら、動くよ……んんっ!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!とピストンして犯し始める)
ああ、操ちゃんの処女おまんこ、気持ちいいよ!
(犯しながら、服をたくしあげて胸を露出させて)
>>808 やぁんっ!そんなコトされたら裂けちゃうじゃないっ!
(名無しさんの言葉を聞くと強迫観念に駆られてしまい)
(ビクビクと震えながら上ずった嬌声を上げる)
そんなっ…知らないってばぁっ!
ホントに嫌なんだってっ……ふぁあんっ!
(半ベソをかきながら頭を振り、強ばる体を動かそうとするが)
(名無しさんのペニスは容赦なく突き立てられ、思わず腹の底から声を絞り出す)
ひうぅっ…!ぐっ…ぅ……痛ゥ!
ヒドッ……酷いよこんなのっ…ぁ…あぁっ!!
(文字通り操を突き破られると、悲痛な面持ちで顔を歪め涙するが)
(痛みと、今まで感じた事が無い快感が子宮の奥まで伝わり出す)
うぅっ……初めては蒼紫様に捧げるって決めてたのに…ひぐっ…グスンッ……
(太いペニスが狭苦しい膣に突き挿されると、観念した様子で呟く)
やぁ〜ダメだってばっ!動いたりしたら壊れちゃうぅ〜〜〜っ!!
(名無しさんの言葉に恐怖を覚え必死に抵抗を試みるが)
(攻め立てる様なピストンが始まると顔を仰け反らせて大声を上げる)
(そしてユサユサと華奢な体は揺れ、狭量な膣口がペニスをキツく締め付けた)
あっ…あぁっ!やんっ!痛…痛いってばっ……ぐぅっ…!
はっ…ぁ…っ…ふぁんっ!ホントにっ…壊れちゃう…よ…ぉ…っ……
(容赦なく攻め立てられると、結合部からは密に混じって僅かに血が滲み)
(胸元まで露にされると、すっかり起立した乳首がツンと上向いていた)
くぅっ……ごめんね。
でも、とっても気持ちいいよ!
(悲鳴を上げる顔を見つめながら、身体を押さえ、根元まで突き入れていく)
あぁあ、こんな名前も無い男に犯されて処女を奪われちゃったね。
でも、とっても気持ちいいよ……!
(根元まで突き入れたまま、膣内の締め付けをじっくりと感じて)
ああ、血がにじんでるね。
やっぱり処女だったんだ。
くぅっ、こっちは気持ちよすぎて……くっ!んっ!
(乳房を露出させると、乳首を指先でコリコリ摘んで)
(顔を見つめながら、全身を使って腰を突き上げ、最奥まで押し広げていく)
ほら、おまんこの中が僕の形に広がってるよ。
うああっ、気持ちいいっ……このまま中に出していいかい?
>>810 はぁ〜んっ!!
やっ……名無しっ……さ……ぁ…んっ……
(すっかり抵抗する気力は失せ、名無しさんに見つめられると)
(切なげな瞳で見つめ返して震える声で呼び掛けるが)
(華奢な肉体は押さえこまれ、あどけない膣に逸物が深々と埋没する)
はぁっ…はぁ……こんなはずじゃなかったのにっ…
んっ……あふぅっ!痛い……よぉ……ぁんっ!
(時おりビクンッと体が震え、裂け目を更に拡げられるが)
(窮屈な膣口は痛いくらいに名無しさんの逸物を締め続ける)
ひゃうぅ〜んっ…!名無しさんの大き過ぎてっ…
あたしの中で凄い事になっちゃってるっ…ぅ…!
(乳首を弄くる名無しさんの手に自分の手の平を添え)
(潤んだ瞳で見つめ返しながら、踏ん張って腰を浮かせる)
(だが休む事無く下腹が突き上げられ、そのたびに淫らな音を立てながら)
(名無しさんの逸物が膣内を侵略し、抉るように掻き回している…)
あっ……ふぅっ!んっ……んっ……
名無しさん…っ……ぁ……あぁ…っ……
(肩で呼吸をしながら切なげな瞳を細めると、名無しさんの問い掛けに)
(諦めたかのような表情で力無くコクコクと頷いた)
可愛いなあ……ほら、ずっぷり突き刺さってるよ?
(少し身体を上げ、結合部を見せつけて)
(幼い割れ目に、深々とペニスが突き刺さっているのを見せつける)
痛いかい?まあ、初めてなら仕方ないよね。
何度もセックスすれば、その内気持ちよくなるからね!
(腰をくねらせ、胎内を押し広げる様にペニスを突き入れて)
ああ、血が絡んでる……興奮するなあ!
(腰を引く度、ペニスに破瓜の血が絡むのを見て、興奮に背筋を震わせる)
そんなに大きいかい?ああっ、それは嬉しいねっ……!
(ピストンをどんどん大きくしながら、乳房を揉みしだいて)
(手に添えられて手の熱さに更に興奮し、小さな身体を突き上げる様に犯していって)
うああっ、いくよっ!いくっ、いくっ……んんっ!!!
(幼い身体をずんっ!と激しく突き上げ、最奥を子宮口に押し当てると)
(そのまま、びゅびゅっ!と大量の精子で無垢な子宮を満たしていく)
おおっ、操ちゃんに種付けしてる……気持ちいいっ……!
>>812 やだもぅ……言わないでよ……うぅ……んっ……あぁ…っ……
(結合部を見せつけられると、困惑した表情で名無しさんに視線を移し)
(顔をそむけて恥じらいながらも、子宮の奥がジンジンと疼くのを感じていた)
痛いに決まってるわよっ!こんな事続けたって
気持ち良くなるとは思えなっ…あんっ!やんっ!
(だらしなく口を開けて呼吸を繰り返し、恥じらうあまり声を上げるが)
(膣内を満遍なく蹂躙するように攻め立てられると、次第に刺激が快感へと変わる…)
…ふぅ……はぁ……ヤバいよ名無しさん……あたしのアソコ壊れちゃってる…ぅ…っ……
(瞳からあふれた涙が頬を伝うが、結合部ではニチャニチャと)
(血や愛液など様々な分泌物が糸を引き、名無しさんのペニスに纏わりつく)
ふゃぁ〜んっ!あっ…あっ……あぁ〜っ!
ダメッ…!そんな滅茶苦茶にしないでっ…やぁ〜んっ!!
(名無しさんの手の中で、大して大きくもない乳房が揉みしだかれると)
(重ね合わせた手を思わずギュッと握り締め、華奢な体を前後に大きく躍動させる)
んあぁっ!名無しさんっ!お願いっ…!
もっとっ…優しくっ……あっ…ぁ……んあぁーーーーーっ!!!!
(大きな突きを見舞われると、無意識に腰を浮かせて)
(華奢な肉体がビクビクと痙攣してしまう)
(そして、重ねて握り締めた手を自分の乳房に押し付けると)
(結合部の隙間からは大量の白濁液が溢れて零れ落ちてゆく…)
……あぁっ……んっ………赤ちゃん……できちゃう……ぅ……っ………
何度もやれば気持ちよくなれるって!
ほら、どんどん僕の形に押し広がってるよ!
壊れちゃってない……絡み付いてるよ……!
(小さな身体を乳房を揉んで押さえながら激しく突き上げて)
(五感で操ちゃんを感じ、激しく突き上げて貪り続けていって)
そんなっ、優しくなんてできないよっ!
ああっ、いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(絶頂に、全身をビクビクっと震わせて)
(身体を押さえ付けたまま、大量の精を注ぎ込んでいく)
ああっ、子作りしてる……種付けしてるっ!
赤ちゃん、産んでっ……くぅっ……!!!
はぁっ、はぁはぁっ……はぁっ……
(まだ繋がったまま、犯してしまった姿を見下ろして)
はぁ、はぁ……んんっ……
(そのまま顔を寄せると、優しく唇を重ねていく)
ふぅ……いっぱい注いだぁ……これは、孕んだかもね。
>>814 あうぅっ……熱いよぉっ!
まだ中で……名無しさんのがビクビク暴れて……
もう、おかしくなっちゃいそぅっ…!
(ふだん自分の指を入れるのが精一杯だった膣が)
(名無しさんの太い逸物で掻き回されて白濁に染められる)
(そして蹂躙された乳房には手の形に赤くなり)
(泡立った結晶が溢れ出すと、下腹に強く力を込めて悶えていた)
……んっ……はぁっ……はぁっ……ふぅ…っ……んんっ……ちゅっ………
(息も絶え絶えに全身で呼吸を繰り返していたが、艶のある唇に優しく口付けられると)
(心地良さげに瞳を閉じて、片手で優しく名無しさんの背中をさすった…)
もう……お腹の中がパンパンになっちゃった……
もし孕んじゃったら、責任……とってくれるんだよね?
(華奢な身を委ねながら、不安げな表情で名無しさんを見つめ尋ねた)
ああっ!いっぱい……たっぷり注いでるよ!
(強く胸を掴み、身体を押さえ付けて腰を突き上げて)
(全身を震わせて、種付けしている快感をたっぷりと味わっていく)
んっ、んむっ……んんっ……♪
(目を閉じて背中をさすられると、深く繋がったまま、こちらも目を閉じて口付けを味わって)
ほんと、キンタマの中の精子を全部注いだ様な……いっぱい出た……
(唇を離すと、優しく髪を撫でていく)
責任?
純潔を貰えたし、もう取ってもいい感じだけど……ね。
(不安げな表情を見つめると、髪を撫で続け、にっこりとほほえんで)
ほら、ここ……もう、他の奴のなんて入れさせないよ。
(そう言うと、胎内でまた堅くなったペニスを、ぐぐっと反り返らせて感じさせる)
まずは、2回目……いいかい?
【そろそろ締めましょうか。名残惜しいですが……】
>>816 んんっ!ぁ…くっ……ふぅっ……
(痛いぐらいに胸を揉み解されると苦悶の表情を浮かべるが)
(注ぎ込まれた精液が、子宮の奥まで入るのを敏感に感じ取っていた)
ふっ…ぁ……んん…っ………
男の人って…こうやって気持ち良くなるんだ?
(優しい口付けを堪能し、髪を撫でられると)
(先程までの痛みが和らいでいくのを感じていた)
…もう蒼紫様に顔向けできないしさ…爺やにも言えないし…
このまま名無しさんにとってもらわなくちゃね……
(名無しさんの微笑みに、不安混じりの表情を浮かべるが)
(心の奥底に温かいものが籠るのを感じていた)
え?ちょっと……名無しさっ……ねぇってば!?
2回目って、本気で言ってんの!?
(行為の余韻を楽しむのも束の間、繋がったままの逸物が再び誇張し)
(膣壁を抉るように漲ると、瞳を瞬かせて名無しさんを見つめた)
【うん、そうだね!ほんと名残惜しいけど】
【そろそろ眠けもヤバくなってきちゃったかも…】
くぅっ、はぁっ、注いでる……あぁ……
(根元まで突き入れたまま、注いだ精子が操ちゃんの子宮に染み込んでいくのを想像してしまう)
そっか。
じゃあ、ちゃんと責任を取らないとね。
……幸せにするよ。
(まだ深く繋がったまま、優しく髪を撫でてにっこりと笑い)
もちろんだよ。
もっともっと、中に僕の形を刻み付けないと。
あ、他の体位でするのもいいかもしれないね?
(これからの二人の生活とかを思いながら、ペニスはどんどん堅さを取り戻して)
(操ちゃんの小さな胎内をぐぐっと押し広げ、また形を刻み付けていって)
ほら、いくよ……んんっ!
(再び、大きなピストンで、小さな身体を突き始めた)
(その後、何度も何度も、お互いを確かめあっていって)
(もちろん、責任もちゃんと取って……幸せになったとか)
【では、こちらはこれで締めますね】
【とても興奮させて貰いました。また縁がありましたら宜しくお願いしますね】
【名残惜しいですが……おやすみなさい】
>>818 男子の言葉に二言は無いよね…?
それじゃ、信じるからね……
(結合部からは二人の名残を溢れさせながら)
(髪を撫でられ微笑みかけられると)
(初めて表情を綻ばせて純粋な微笑みを浮かべた)
あ、で…でもさ?
このまま続けて連戦ってのは…さすがにヤバくないかしら!?
他の体位とかって、あたしまだよく分かんないしっ……ひゃわぁっ!!
(ハッと我に返ると再び結合部が熱く滾るのを感じ、慌てふためいてしまうが)
(元気を取り戻した逸物が膣内で雁首を擡げると、恥ずかしい声を上げ敏感な反応を示す)
ちょっ、名無しさっ……まだ心の準備がっ…!
あたしっ……おかしくなっちゃうぅ〜〜っ!!
(小休止もそこそこに第二陣が幕を開けると、背中をピンと仰け反らせ)
(甲高い声を上げて何度も絶頂を迎えては果て)
(秘部が淫水焼けを起こすほど情事を繰り返した)
(そして、すっかり名無しさんに心を許すと身を重ね合い)
(その後の二人の行く末は…)
【遅くなっちゃってゴメンね…!あたしもこれで〆るわね?】
【拙かったのに喜んでもらえて光栄よ♪】
【遅い時間までお疲れ様!遊んでくれてありがと名無しさん♥】
【とっても楽しかった〜♪あたしの方こそ、また会えたらよろしくね♪】
【本当に名残惜しいけど……次の機会を楽しみにしてるから♥】
【こんな時間までお疲れ様!ゆっくり休んでね?おやすみなさーい♪】
【スレを使わせてくれてありがと。お邪魔しましたー!】
こんばん………いえ、御早うございますの方が宜しいでしょうか?
極寒のせいか、この様な刻に目が覚めてしまいました…。
暫しの間こちらに滞在させて頂く事をお許し下さい。
(厚手の衣装を纏って現れると、火鉢に火を熾して暖を取り始める)
【原典は『真・三國無双シリーズ』になっております。】
【六時頃までが刻限になりますが、何方かとお話でもできれば幸いです。】
【こう…お尻をねっとりといたぶったりしたいな。】
>>821 【は?えぇと、色事を…と仰られるのでしょうか?】
【あまり刻限に猶予がございませんが、それでも宜しければ…】
こんな時間に目が覚めちゃったのか…こっちもなんだ。
(言いながら自分も火鉢に当たる)
部屋全部が暖かくなれば厚着しなくてもいいんだけどな…
(隣に座り厚手の服装の上からお尻を触るが感触はよくわからない)
(向こうがさりげなく脱いでくれればと祈っていた)
【ありがとうございます、では早速】
【下着はどのようなものを身に着けていますか?】
>>823 まぁ、あなた様も?
どうぞ、こちらで御一緒に暖まって行かれて下さいませ。
(棒で炭を突きながら微笑んで室内を示す)
今朝は冷え込みが尋常ではないようです……
冬将軍の到来も本格化したのでしょうか?
ふふ、お戯れはいけませんわ名無し様。
(自分の腰元に名無し様の手が触れている事に気付くと)
(さり気なく手を外して落ち着き払った笑みを向けた)
【申し上げた手前で無礼かも知れませんが】
【やはり明朝で気持ちが先に立ちませんので】
【雑談程度に留めさせて頂いて宜しいでしょうか…】
【それでしたら落ちさせていただきます、おやすみなさい】
>>825 【申し訳ございません…】
【また機会がありましたら宜しく御願い致します。】
【どうか暖かくしてお休みになられて下さいませ…】
【わたくしは今暫く留まらせて頂きますね。】
ふーむ……これも何かの縁かなぁ。
と言う事で、見かけるだけだった俺がほいほい来ました。
この時期となると、やっぱ寒いねぇ……
暖取らないと、やってられんわ。
(勝手に火鉢に当たりつつ)
>>827 (じんわりと室内も温もり始めると、お湯を沸かしてお茶を淹れようとしたが)
(何方かが来訪されたのに気付くと面を向け)
これはこれは…御早うございます名無し様。
丁度お茶を立てようと思っておりましたので
宜しければどうぞ御寛ぎ下さいませ。
(出迎えて深々と頭を下げると微笑んで入室を促す)
今朝の寒さは尋常ではございません……
くれぐれも防寒対策にはお気をつけ下さいませ。
(そう言って気遣いながら、淹れ立てのお茶が入った器を両手で手渡す)
>>828 あいや、お構いなく。
……貰えるんなら有難いけど。
お言葉に甘えてというか、言われるまでも無く勝手に寛いでるし。
そうだねぇ……暖房のお陰でそうでもないけど、外は深々と冷えてるようだ。
(嫌だ嫌だ、と面倒臭そうに顔を顰め)
と、これはどうも……
……お茶請けにはちょいとあれだけど、蜜柑でも食べるかい?
(自分で持ち込んだらしい袋から蜜柑を一つ取り出すと)
(受け取ったお茶の代わりにそれを置いて)
>>829 ふふ、どうか御遠慮などなさらず。
(柔和な微笑みを携えると、名無し様の御言葉に安堵の表情を浮かべ)
聞く所によれば、吹雪や積雪の被害が出ている場所もあると伺いました……
そうなれば被害も甚大ですし、相応の備えが必要となるでしょう。
(同様に表情を曇らせると、溜め息をついて静かに手を擦る)
まぁ?お蜜柑を頂けるのですか?
これはこれは…御親切にありがとうございます。
せっかくですので御厚意に甘えさせて頂きますね。
(蜜柑を手渡されると丸い瞳で名無し様を見つめ)
(申し訳無さそうにしながら、深く頭を下げて受け取る)
>>830 遠慮したわけじゃなく、社交辞令的に言ってみただけだけども。
(茶を啜ると、ほう、と息を吐いて)
雪か……降る所は、とんでもない事になってるんだろうな……
この辺りは雪までは降らないだけましか。
(たまに見るだけなら風情もあるが、と一人ごちて)
貰い物だし、それこそ遠慮は要らないよ。
一人で食べきるには骨な量だしね。
処理に協力してもらえると有難い。
(蜜柑一つに大袈裟な、と苦笑交じりに手を振って)
(自分も蜜柑を取ると、ぺりぺりと皮を剥き始める)
>>831 そうでしたか、失礼致しました……
(火鉢と茶器の温もりを堪能しながら、畏まって会釈し)
やはり北の地方は大変なようですね。
移動の手段も麻痺しますし、体の芯から冷えてくる気が致します。
幼い子ども達が雪だるまを作ったり雪合戦をしている様子は
大変微笑ましい光景ではあるのですが……
(静かにお茶を啜ると、様々な情景を思い描いて相づちを打つ)
ふふ、わたくしも蜜柑は好物な物でして。
この時期に欠かせぬ物ですし、風物詩とでも申しましょうか…
処理だなんて……美味しく頂きますわ。
(両手で蜜柑を包み込むと微笑みながら頭を下げ)
(そっと皮を剥いて、芳しい柑橘の芳香を愉しむ)
>>832 いやいや……軽く聞き流してくれれば良いのさ。
要するに、大した意味は無いって事だし。
(よく言えば飄々、悪く言えばへらへらと言った風情で)
ああ……だねえ。
家の一階部分が埋もれただの、道路脇が雪の壁だの……
積もるどころか滅多に雪が降らない地域に住んでると、想像も付かないが。
……そういや、雪が降ってる時はそんなに冷えないらしいな。
きついのは雨だとか……
へえ、そりゃ良かった。
確かにこの時期の定番っちゃ定番だが、一箱はちょいと持て余してね。
それでまあ、差し入れになればと。
(満足げに頷くと、綺麗に開いた皮を脇に置いて)
(白い筋を、ぴりぴりと取り始める)
>>833 はい、畏まりました。それでは仰せのままに致します。
(気さくに話し掛けて下さる名無し様が可笑しく感じられ)
(微笑ましげに頭を下げると自然と表情も綻ぶ)
名無し様の地域は安泰の御様子ですね。
見ているだけで冷え込みそうなものですが…
降雪時はそれ程でもないのでしょうか?
雪混じりの雨ですと、この時期は霙も多く見受けられるようですね。
何だか、お話をしているだけで寒くなる気が致します……
(名無し様のお話を頷きながら聞いていたが、小さく体を震わせ苦笑する)
お蜜柑を一箱…と申されますと、贈答品でしょうか?
わざわざ御裾分けを頂けるなんて嬉しゅうございます。
(嬉しそうな表情で話しながら剥いた蜜柑を一口食べ)
ふふ、美味ですわ。早朝より華やいだ気分になれそうです。
(口内に広がる爽やかな甘酸っぱさが程良い刺激を与え)
(じっくりと味わいながら満面の笑みを向けた)
>>834 そうそう、その方がこっちとしても気楽だから。
格式ばった場でもないし、楽に行こう楽に。
(うむうむ、と芝居がかった頷きを一つ)
幸いにしてね。
慣れてないからちょっと積もっただけでも四苦八苦だし、助かるよ。
雪ってあれ、固体だから。
熱を持ってかれるのは、水分が蒸発する時……
って事は、雪が雪として積もってるだけならそこまで気温は下がらない……
って事らしいよ、確か。
(ま、寒そうな話ではあるわな、と肩を竦め)
ご明察、貰い物でね。
知り合いにばら撒かないと腐らせちまうから、喜んで貰えて何よりさ。
(皮をむいた蜜柑と格闘しながら、生返事じみた相槌を打ち)
(ようやく筋をあらかた取ると、一房口の中へ)
……うん、中々甘いな。
(一仕事終えた風に呟くと、向けられた笑みに気付き)
(はは、とどことなく照れたような笑みで応える)
>>835 御心遣いに感謝致します。
そう仰って頂ければ雰囲気も和やかになりますものね。
(名無し様が頷くと、クスクスと微笑みながら嬉しそうに同調し)
わたくしも雪に慣れている訳ではございませんので
あなた様と同じ気持ちでございます。堅苦しい話で恐縮ですが
この時期の戦においても、やはり雪国で暮らしている軍勢と
そうでない者とでは、同じ戦場で戦えばその優劣が著しく
頭を悩ませてしまうのが常でございますね……
(これからの軍略を思案すると困惑気味に落胆する)
名無し様はお詳しいのですね?改めて考えた事はございませんでしたので
感服致しました。無知ゆえに大変勉強になりましたわ。
(名無し様の説明に聞き入ると、その仕組みに納得しながら頷き)
(頭を下げて御礼の弁を述べた)
お気持ちだけでも充分ですから大変光栄ですわ。
(熱心に白い筋を取る名無し様を微笑ましげに見つめ)
(また一くち口に運んで満面の笑みを浮かべた)
本当に、良い出来映えですわね。お蜜柑に干し柿など
果物だけでこれだけの趣が楽しめるのですもの。
(すっかり暖かくなった室内で至福の時を満喫し)
(時間が経つのも忘れて会話を楽しんでいる)
>>836 大袈裟さね。
純粋に自分が楽だから言ってるだけさ。
(へらへらと、人を食ったような笑みを浮かべ)
雪中の戦闘ね……中々難しいな。
慣れてなきゃ、そもそも降り積もった雪の中を歩く道具の使い方からになるし。
相手はそれが日常と来れば、精神的にも肉体的にも差は歴然だ。
避けるには一冬を実際に体験させるか……
手っ取り早く、冬そのものを避けるかだわな。
(思案げに視線を漂わせつつ)
いや、今のもどこかでの聞きかじりさ。
なるほどなぁ、と思ったもんで覚えてただけでね。
……なんか悪いね、この筋取らないとどうも落ち着かなくて。
別にそのまま食おうと思えば食えるんだが……
(些かばつが悪そうに、また蜜柑を食べて)
ああ、干し柿も悪くないな……お茶とも合いそうだ。
感心するね、ああいうものを考え付いた先達は。
(十分暖まると、火鉢から少し離れて)
(それでも貂蝉との距離はそのままのんびりと言葉を交わし)
【と、そろそろ時間かね?】
【適当に切ってもらって構わんよ】
>>837 ふふ、ご謙遜ですわ?
お気に障られたら申し訳ございませんが…あなた様とお話していると
何だか不思議な和やかさを感じてしまいますわ。
(名無し様が造り出す雰囲気を感じ取ると、胸に手を添えて穏やかに微笑む)
仰る通りでございます。やはり戦において季節や天候…自然の起こりを
味方に着ける事ができるか否かで、戦況は一変してしまいます。
わたくし達も極力、この時期の北方への遠征は控えておりますが
突如として降り始める雪には流石に対応しきれませんね……
(気遣われるように言葉を受けると、口元に手を添え表情を曇らせ)
(先の事を考えると憂鬱な気持ちさえ抱きそうになってしまう)
本当に、ためになるお話を聞かせて下さり感謝致します。
仕組みを解明すれば自ずと見えてくるものもございますし
わたくしとしましても、お陰様で一つ知識を得る事ができました。
(名無し様を見つめ、何度も噛み締めながらお話を窺うと)
(満足げな表情を浮かべて感謝の意を表した)
(筋を取る名無し様の様子が次第に興味深く映り)
いえいえ、お気になさらず。その様な方もいらっしゃいますし
味が変わるわけではございませんものね。
(微笑ましげに表情を綻ばせ、いつの間にか蜜柑を食べ終える)
昔の方々には本当に頭が下がります……今日のわたくし達が
こうして過ごせるのも昔の方々のお陰でもありますし
わたくし達も後世に良いものを残してゆかねばなりませんね。
(感慨深げに名無し様の言葉に耳を傾けると、僅かのあいだ瞳を伏せて考え込む)
気がついてみれば、もうこの様な刻……
名残惜しいのですが、わたくしはそろそろ鍛錬に向かいますね。
お蜜柑と、楽しいひと時を本当にありがとうございました。
また巡り会える幸運に恵まれましたら、その時もお話させて下さいませ。
それでは、今日一日名無し様にも良い事が起りますように……
(ふと窓の外を見ると、薄らとではあるが空が明るみ始め)
(名無し様に挨拶を向けて立ち上がる。そして蜜柑の皮と茶器を片付け)
(御礼を述べると名無し様の手をそっと握り、深く頭を下げて帰路についた)
【時間を要してしまい申し訳ございませんでした…】
【わたくしの返書も、遠慮なく割愛下さいませ…】
【それでは大変名残惜しいのですが、この辺りで失礼させて頂く事をお許し下さい…】
【早朝よりお付き合い下さり大変感謝致しております。】
【お陰様で楽しいひと時を満喫させて頂きました。】
【またご縁があれば、どうか御一緒させて下さいませ(微笑)】
【大変申し訳ございませんが、お先に失礼させて頂きますね。】
【どうもありがとうございました。どうか良い一日を…】
【使用させて下さり、ありがとうございました。失礼致します…】
>>838 ま、元来ゆるーく生きるのが性分でね。
堅苦しいのも忙しないのも苦手なんだ、これが。
出来れば年中だらだらして過ごしたいねぇ……
(本心からとしか見えない台詞を吐いて)
そうさね……
北国ともなれば、一旦天気が荒れたら積もるのもあっという間だろうし。
急な悪天候はいかんともし難いところだなぁ。
根本的には、やっぱり雪に慣れさせるに尽きるか……
(或いは、端から雪に慣れている者を使うかだなぁ、と呟き)
(更に思案を深める風に、腕を組んで)
……いやいや。
他人の受け売りでそこまで恐縮されると、何か申し訳なくなってくるよ。
ふーん程度に聞き流してくれれば良いさ。
(大袈裟だ、と手を振り振り)
怠け者なんだが、変な所で神経質でね。
どうにも、蜜柑を食べるとなると筋を取らずにはいられない。
(注がれる視線に頬を掻きつつ、また蜜柑をぱくりと)
ああ……色々と為になる事も多い。
流石は今まで伝わっているだけある……
……そんなものが残せると良いんだが、手に余りそうだな。
(苦笑半分に、それでも頷き)
もう日も昇ったか……
そろそろお暇するとしようかね。
……なんの、こっちこそ宜しく頼むよ。
そいじゃ、お疲れさん……
(片付けさせて悪いね、と言いつつその姿を見守り)
(あわせて立つと、去っていく後姿に同じく背を向け)
(のんびりと、だが何処か浮かれたように歩き去った)
【こっちもレスは遅いわけだし、お互い様さ】
【名残惜しいとまで言ってもらえりゃ、光栄だよ】
【こんなので良ければ、また縁があればなんぼでも】
【どうやらお互い楽しい時間を過ごせたようだしねぇ】
【予め聞いてたリミットだ、気にする事はないって】
【そっちも、良い日になることを祈ってるよ】
【そんじゃ、俺も失礼……】
失礼致しますわね。
どなたかわたくしのお相手になってくださる方はいらしまして?
出典は魔術師とアルカナの化身ですわ。
検索してみたら黒髪の子と金髪の子のイメージが出てきたけど、金髪の方の子?
ご名答ですわ、確かにそちらがわたくしですわね。
もう一人のほうが主人公である犀宮楓ですわ。
わたくしのほうが強くてそして美しいのは言うまでもないわけですけど。
おほほほっ。
エロラノベwikiも調べてみたけど、評判良さそうでエロそうだなぁ。
読んでないから世界観まだ分からないけど、後で探しに行ってみるから、ねっとりとお相手して貰えるかい?
……ところで質問だが、小説内のシチュは全部OKなのかい?
かなりハード気なの多いけど。
ええ、わたくしからもお願いしてもよろしいかしら?
世界観は若干とある作品に似ていると言われてしまいますが
それを上回るほどの内容がありますから是非読んでくださいまし。
そのつもりですわね、そのくらいに責めてくださるのを期待していますわ。
ただ、食糞などの汚物系は止めてくださいましね。
となると放尿や浣腸とかのシチュは無しという事か。
ふむふむ、ある作品……
なるほど、感想欄にもあったアルファベットで4文字でのアレですね、わかります。
読んでないからどの位の責めになるのか分からないけど。
もし良かったら今日本屋行ってくるから、しっかりとした設定で相手させてもらえるかい?
>>845 いえ、放尿と浣腸は問題ありませんわ。
その……出すものの違いですわね。
精液を注がれて、または虫を詰められて、のようなものなら問題ありません。
ただ本物は流石のわたくしでも無理ですので、それだけNGに。
結構ハードですけど口当たりはそれほどではありませんので読みやすいと思いますわ。
本日に早速ですの?
それはまた随分……嬉しいのですけどもし相性が合わないとわたくしとしては心苦しいですわ。
あぁ、なんか、原作だとウ○○らしからぬ物を出すように改造されたりするんだっけ。
放尿は実際に出してるっぽいけど、こっちがしたりかけたりじゃなくてさせるほうだし。
なるほど、別な表現ならOKって認識でいいのかな。
やや、探しにいくのが今日ってだけだから、ロールを今日って事じゃない。
あるかどうか分からないし。
うん、まぁ、相性が合うかどうか分からない名無しじゃさすがに不安か…
もし作品準拠でするとしたらどんなシチュがいい?
っとー、本日ってのは早速買いに行くって事への事でロールとか関係なかったか。
早とちりゴメン。
まぁ、絵も好みだし、作家が某魔法少女の人だから多分大丈夫でしょう。
そうですわ、その、まるまるみたいなものを出すようにされますわね。
わたくしではなく楓のほうですけど
わたくしはせいぜい虫をお腹パンパンに詰められるのと精液をお尻にいっぱいにされるくらいですわ
……言っていきながら随分なことをされていますわねわたくし。
そういうことになりますわ、理解して頂けて嬉しいですわ。
そういうわけではないのですけどお互い合わない相手だと悲しいでしょう?
そういう不幸がないようにせめて相性がどの程度か知っておかなくてはと思っているのですわ。
そうですねー、原作基準でしたら原作でされていることなら大体好みのですので。
ソフトに鞭責めも胸奉仕口奉仕も、浣腸も虫責めも好きですわよ?
なるほど、それじゃここで軽く相性テストってしゃれ込んでみるかい?
と言っても今からだと10時くらいまでしか空かないが…
スタイルとか、サンプル画像一枚だけでそちらのイメージが合うロールが出来るかちょいと不安。
実際相性を知るにはロールするしか無い訳だしなぁ。
個人的な趣味は奉仕も浣腸も虫も好きだし。
徹底的に愛撫してやって、嫌々性感を引き出したり薬使ったり。
言葉責めしたり、大量射精とか触手とか獣姦とかも大好き。
ただ、キャラを同時に動かすのは難しいので輪姦表現はちょっとオススメできない。
そうですわね、折角ですのでお触り程度でしてみましょうかしら。
10時ですのね、了解しましてよ。
スタイルは説明し辛いのですけど欧州系の美人でスタイルはバツグンだと自負していますわ。
胸も自分で舐められるほどたわわになっていますし、お尻も桃尻と言われるくらい……
なんだか説明するのが恥ずかしくなってきましてよ。
そうなりますわね、ですので触り程度でもしておくのがいいかもしれませんわ。
それは是非お相手頂けるとこちらとしては嬉しいのですけど。
聞くかぎりのロール性癖は合致しているように見受けましたわ。
……からだが熱くなってきそうですわね。
それはもう、わたくしも戸惑うので気にしないでよろしくてよ。
悪いな、声掛けておいて半端な時間までで。
イラストを見てると、むしゃぶりつきたくなるほどいい女だってのは分かるぜ。
口調もなんかお嬢様っぽい雰囲気するし。
そんなあんたを、メチャクチャに犯して嬲って、調教して屈服させるのは…
とても楽しそうだ。
魔法使いの話だから、触手もアリだろうしさ。
スカ表現さえ注意すればNGもかなり少なそうに見えるし。
じゃぁ……宜しく頼むぜ。
口調とか、年齢とかはどういうのが好みか教えてくれるか?フレイ……
(ぎらつく目を欲望の炎で揺らめかせ、金色の髪の美しい乙女へ向けて一歩を歩み寄り)
(細い形良い顎をそっと持ち上げるようにして見つめながら問いかける)
>>852 当然ですわっ、わたくしは名門ソールズベリーの魔術師ですのよ。
貴方のような男に触れられるような人間ではないことを識りなさい。
やれるものならやってみなさいな、コノヤロー!
わたくしはどんな責め苦をされようとも心が折れるようなことなどありませんわ。
触手もいいですわね。
本編を見て頂けるとお分かりになると思いますけどわたくし虫が大の苦手ですので
貴方の出来るかぎりの責めを見せていただけまして?
口調は今のような口調で構いませんわ。
年齢は年上、父親のような男だと嬉しいですわね。
巧みな経験で淫乱な身体を責め落としてほしいですわ。
(鋭い眼光に立ち向かうようにきつめに釣り上がった翠玉の瞳で睨み付けて)
(顎を持ち上げられるとホゥと頬を赤く染めて)
それと魔術師が相手でしたらわたくしは負けることはないと思って頂けたら。
フッ、名門出のお嬢様が結局はこうやって俺の手の中って事だ。
力も才能も恵まれていても…経験や運が足りなければこうやって不覚を取る。
つまり、嫌でも触れられるどころか、その身を好きに弄ばれるって事もあるわけだ。
そして、そうなればフレイ…
オマエの心を折ってやることも出来る。
知っているか?人間は苦痛には耐えられても、快楽には耐えられない。
今からそれをとくと、お前自身の身体で思い知らせてやる。
(指を鳴らすと四方からフレイに向けて肉色のドス濁った色の触手が伸び)
(手首足首に素早く巻きついて、四肢を拘束してしまう)
(触手には薄く繊毛がビッシリ生え揃っていて、ヌルヌルとした粘液に包まれ、白い柔肌がじわじわ濡れて光り始めていた)
なるほど、父親という事は。
結構歳は離れていた方がいいか…
まぁ中年を演じるのもそこまで不得手ではないから、問題はなかろう。
巧みな経験かは、フレイよ、お前の身体で試してみろ。
淫乱な身体は見るだけで分かるからな…
(恥辱か怒りか、はたまた期待か、白い美肌がそれと分かる程に赤く頬と目元が染まるのを見下ろし)
(持ち上げた顎を支えたまま、ルージュを引いたような鮮やかな色の唇を無遠慮に塞ぎ)
(蛇か触手かと思う程巧みの舌が熱い口内へとヌルリと進んでいく)
ふ…むぅ……
魔術師に対して決定的に強い何かを持っているという事か?
ならば別口の設定を考えたほうがいいのか…そこは教えてもらわんとな。
(唇を塞いで、息苦しさを感じさせるほどに舌で口内を隅々まで男の唾液で汚し)
(限界で解放してやりながら質問する、答えを促すように豊満な乳房に手をかけ、ねっとりと揉み解しながら)
>>854 【ちょっと待ってくださいましね】
【状況的に難しいですわね、なりきりながら進めるのは】
んっと、申し訳ない。
考えてみりゃそうだ。
時間的に打ち合わせとロールをまとめたほうがと思ったが、俺の技量では上手くいかないな。
じゃぁ、この質問に答えてもらった後、触手に拘束された所から改めてというのでどうだろう?
感覚的には合うのですけど文章の運びが……難しいですわね。
わたくしの場合だと台詞と描写を交互に並べる様式ですので。
文章自体は非常に好みなのですけど……
年齢は離れているぐらいですの。
体型の理想はガッチリか逆にたっぷりとした中年の身体の方がが好みですわ。
あくまで理想ですのよ。
超一流の魔術師ですのでアルカナ(サー○ントのような存在)レベルでなくては負けはありませんわ。
するなら魔力を失わせるなどの術などあったらいいですわね。
ですわね、ではそこから改めて…でも時間が少ないですわね(汗)
文章が好みであるなら、いっそ打ち合わせに特化してみようか?
こっちは一応土曜夜と日曜は丸々空いている。
元々こっちも、オーソドックスに文章と描写の交互で段落毎にレスして、最後にこっちの行動を入れる形だ。
今のは変則的で、本来のものではない事を伝えておく。
じゃぁ、年齢は一回り半位離れてる感じで、40代位を想定してみる。
フレイの歳がいくつかは分からないけど。
というわけでタイプは、さっきのような口調のガッチリした体格の男か。
ねちっこい、好色大臣風の口調のたっぷり体格かの2タイプ両方できるので。
この二つに搾って、フレイに選んで欲しい。
屈辱的に貶められるか、美しいフレイが醜い男に汚されるか、どっちが好みかだな
なるほど、そういう意味か、じゃぁオリジナルのアルカナという存在か、罠で一般人レベルの半端魔術師かのどちらかって感じか。
時間は…スケジュールを組み立て直せば11時位までは大丈夫だけど。
えぇと……つまりこういう風なロール形体ということでよろしいですの?
(少し考え込むような素振りで顎に指先を当てて物思いに耽って)
そうですわね、打ち合わせに特化してというのもいいかもしれませんわね。
(一度小さく頷くと周りを見渡すようにし、また向き直って)
……では打ち合わせに移動してほうがよさそうですわね。
年齢は色々な制約で言及出来ませんの、18歳以上ですわっ。
ただ、魔術学園の二年F組だという言及で察してくださいまし。
むむぅ……どっちも魅力的ですわね、どっちがどういう責めになるか聞きたいのですけど。
むしろ貴方が想定している責めはどのようなものですの?
オリジナルをするのであれば原作を見るのは必須ですわね。
後者は下種であればあるほどいいかもしれませんわ。
あまり無理はしないようにお願いしますわね、貴方に無理をさせるのは心苦しいですわ。
では移動致します?
分かった、結局打ち合わせここでしちゃってるし。
ちゃんとした打ち合わせスレに行こう。
あぁ、そう、極一般的なロールだと思ってくれ。
セリフの後に()で描写を書いて、それを2,3段落って感じで。
なるほどなるほど、事情は分かった。
では打ち合わせスレを借りるとしよう。
先に行ってるからな。
【スレをお返しします】
それではわたくしも移動しますの。
場所をお貸し頂いて感謝の意を―――
ありがとうございましたわ。
失礼いたします。やや早めということで
今朝はこちらでお相手を募集させて頂きますわ♥
【希望相手】
年上もしくは同年代の男性でお願いします
キャラハンも歓迎いたしますわ
【希望シチュ一例】
・身体で議員を懐柔しての多数派工作
・味方兵士達への慰問や敵に捕らわれての強姦
・ファンの皆様へのご奉仕等
【NG】猟奇、スカ、ショタ、がっつき、短文、百合
【待機します】
まだいるかな?
>>863 おはようございます
大丈夫ですわ。まだ時間は十分にありますので
>>862 同年代で、ファンへのご奉仕のシチュを希望したい
では、宜しくお願いします。
どのシチュを一番お望みですか?
>>866 上から順に
がわたくしの希望となっておりますわ♥
ご参考にしてくださいませ
>>865 【おはようございます】
【863様が一歩早く名乗りくださいましたので】
【優先させていただきたく思いますご了解いただきますように】
では、こちらは年上の議員という事で。
身体で多数派工作をお願いします。
書き出しをお願いしていいですか?
>>868 【導入投下いたします】
【続いてくださいね。なにかあれば遠慮なくに】
お忙しいところ来て頂いて
本当に感謝いたしますわ♥
(プライベートルームに呼び寄せた863様を笑顔で出迎えて)
実は貴方に折り入ってお願いがあってお呼びしましたの
今度の議決…わたくしに賛成していただけませんでしょうか?
お約束できるのならお礼はこの場で…ですわ♥
(奥のベッドを目線で促し約束を取り付けるように迫る)
【分かりました。宜しくお願いします】
いえいえ。
宇宙の歌姫様のご招待であれば、いつでも参上させて頂きますよ。
(プライベートルームに入ると、笑顔ににっこりと笑顔で答えて)
おやおや……たしかに、重要な議決ではありますが?
(提案を聞くと、少しいぶかしげにラクス様を見つめ)
おや。
奥に……という事は、まさかラクス様の身体で?
(ベッドを目線で促されると、真意を察し、徐々に興奮が芽生えていき)
ああ……なるほど。
では、そのお礼を頂く事としましょうか。
(ズボンの上から勃起を撫でながら、いやらしく笑い)
まずは……品定めという事で、宜しいかな。
その、素晴らしき身体を……自ら、晒して頂きたい。
>>870 言葉だけの約束では貴方も意味がないというもの
貴重な票をわたくしに頂くのですから
それなりの対価を払うのが当然ですわ♥
(微笑みながらも暗に言葉を肯定し863様の期待に応える)
それでは…存分に見聞ください
わたくしの、ラクス・クラインの身体を…
(視線に恥らうように顔を染めながら)
(腰帯をゆっくりと解いて黒基調の議長服を脱いでいく)
いかがでしょうか…ん
(髪と合わせた薄いピンクのショーツだけの姿になり)
(手で頂を隠して問いかける)
確かに、それは真実ですな。
そして、歌姫様の身体は……充分な対価となり得る。
(勃起を撫で続け、微笑むラクス様をじっくりと見つめ)
おや……可愛いショーツですな。
最後の楽しみは、取っておいていただけたという事ですな。
(ショーツ姿のラクス様を見ると、ゆっくりと目の前まで歩いていき)
これは素晴らしい……いや、本当に……
(いやらしく、くびれた腰の辺りを撫で始める)
無論……ここまで、味わって宜しいんでしょうな?
(その手を下ろすと、ショーツの上からいやらしく恥丘を撫で始めて)
(ペロリ、と舌舐めずりしてみせる)
>>872 はい、最後は貴方の手で…
思いましたので。よろしくお願いいたしますわ
わたくしも精一杯させていただきますので
(そっと手を膨らんだ勃起に重ね優しく撫でさする)
もちろんですわ…んっ♥
貴方の大きいのをわたくしに味合わせてくださいませ
(すりよるように肩に手を置き)
(指先が擦れるのに合わせて甘い声を耳元に囁く)
おや……なるほど。
こんなに若いのに、いやいや素晴らしい……!
(互いの性器を撫でながら、ニヤリといやらしく笑い)
では、たっぷりと。
んむっ……んっ……!
(甘い声で囁かれると、不意にこちらを向かせて)
(舌を伸ばすと、ぬちゃぬちゃと唇を貪り始め)
んむっ、んふぅっ……我慢出来なくなりそうですよ。はぁっ……!
(そのままいやらしくキスを繰り返しながら)
(自分で服を脱ぎ、先に全裸になる)
今から、これで身体の奥まで……掻き回させて貰いますよ?
(ラクス様の手を取ると、上を向いて勃起したペニスを握らせて)
同時進行ですか名無し
快楽拷問スレと同時進行だな
レス早いけど同時進行とは屑め
>>874 はい、この若く逞しいので
わたくしを奥まで熱く貫いてくださいね♥
そして、濃いので満たしてほしいですわ…んふ、ん
(握らされた勃起に白く長い指を絡ませ)
(妖しくねっとりとしごき始める)
あふ…ちゅく…ンッ♥
激しいキスですわ…ね。もっと吸って、そう…
んちゅ…あはぁぁんっ
(舌先でつつかれた唇を割られるように開き)
(瞼を閉じて何度も貪りあうディープキスに)
>>877 おやおや、歌姫様はお世辞まで上手でいらっしゃる。
(勃起に指が絡むのを感じると、ラクス様の裸を見つめながら嬉しそうに笑い)
それに……中に出してもいいのですな。
歌姫様は、避妊も完璧でいらっしゃいますか。
(ラクス様の手の中で、勃起がピクピクと震え)
ラクス様もなかなかのお手前で……んむっ、んんっ……!
(深く唇を重ね、舌を絡ませ合って、互いに唾液を交換しあって)
(舌の上でたっぷりと唾液を味わいつつ、飲み込んでいく)
んはぁ……それでは、メインディッシュを。
よろしいですな……?
(そう言うと、細くくびれた腰を優しく抱えて)
(そのまま、ベッドに優しく押し倒して)
いきますぞ……?
(上から顔を見つめながら、ゆっくりと、ショーツを脱がしていく)
>>878 こちらはもう我慢できない…
そういってるように感じられますわ♥
どうぞ遠慮なさらないように。わたくしは大丈夫ですから
(安心させるように言うと再び唇を重ねてから)
(手の中で震えるのを落ち着かせるようにあやす)
はい…きてください
ん、これでもうあとは…繋がるだけになりましたわね♥
(そっと身を任せると伸びる手に合わせて)
(首に腕を絡ませ腰を浮かせて助けるようにする)
>>879 ええ、もちろん……
ラクス様にこの様にしてもらって、我慢出来ない男などおりませんよ。
(興奮に、勃起は手の中でピクピクと震え続け)
なかなか慣れていらっしゃる……
他の議員にも、この様に?
(若く美しい歌姫の唇を、これでもかとばかりに貪っていく)
ああ……とても美しい。
これから、繋がる事が出来るなんて……夢にも思いませんでしたよ。
(ショーツを脱がせてしまうと、じっくりとその姿を見下ろして)
それでは、失礼して……んっ!
(両手で足首を掴むと、足をM字に大きく開かせていく)
おお、こちらも美しい……
もう、濡れ始めていませんか?
(ラクス様の秘部を露出させると、間近でじっくりと見つめて)
(手を伸ばすと、秘裂をくちゅくちゅと掻き回し、顔を覗き込む)
>>878 【このまま続けるのが微妙な雰囲気になって参りましたので】
【ここまでの終了をお願いしてよろしいでしょうか】
【分かりました。ありがとうございました。】
>>880 >>882 【リロードミス失礼いたしました】
【早からお付き合いくださりありがとうございました】
【失礼します】
同時進行はがっつきに値しないのだろうか
どう見ても同一人物なんだよなレスの仕方や話し方も
茶々さえ入らなければ、どちらも恙なく終わっただろうけどな
おはようございます
本日もこちらにお邪魔させていただきますわね♥
希望シチュNGなどは
>>862をご覧くださいな
【待機します】
【おはようございます】
【・味方兵士達への慰問や敵に捕らわれての強姦とあるんだけど、】
【敵に捕らわれての強姦の方が興味があって、これでもいいのかな】
【後、もう一つ。念の為トリップは付けた方がいいでしょうか?】
>>887 おはようございます
もちろんですわ。捕縛されてどこか監禁されている場所で
という感じになりますがご希望など少し最初にお話できればとおもっておりますが
トリップは暫定でもかまいませんのでお願いいたします
>>888 【大まかになるけど、監禁してる場所は戦艦の中】
【デュランダル元議長派のザフト軍兵士が誘拐の後、移送中という感じかな】
【服装の希望はくノ一装束で、こちらの服装はザフト軍一般兵士の緑服】
【戦艦の中のどんな場所に捕らえられてるかは、ロックされて見張りがいるだけの普通の部屋】
【ざっと言ってみたけど、ラクスの方でここはこの方がいいって部分はあるかな?】
【こっちで勝手に決めちゃうのも問題だしね】
>>889 概要は了承いたしました
服装はくノ一衣装ですわね。わかりました♥
NGはご理解いただいてるものと判断していますので
あとは拘束などでしょうか。捕らわれの身ではありますが
ロール時は多めに見ていただけると助かりますわ
>>890 【NGは理解してるから大丈夫】
【ただ、脱がすとかに関しては確定みたいになってしまうかな】
【もしもロール中に、何かあったら【】で伝えて下されば幸いです】
【拘束は脱獄を懸念して後ろ手に手錠とかはどうでしょう】
【これだとやりにくい場合なら部屋に監禁のみで拘束は無しというのも考えましたが】
【ロールはやりやすいように返して頂ければいいのですので】
【他に話し合うのが無ければ開始しましょうか。出だしはどちらからします?】
>>891 強姦シチュですのでそのあたりは理解しています
無理なことは【】で伝えますので
多少強引気味にきて頂ければと思いますわ♥
それでは始めましょうか
導入はわたくしからでもかまいません。投下いたしましょうか?
>>892 【了解しました】
【では、出だしはラクスに任せますね】
【お手数ですが宜しくお願いします】
>>893 ここは…どのあたりなのでしょう
わたくしはいったい何処へ連れていかれるのか
(ベッドに腰掛たまま何度目かわからぬため息を)
(後ろでにかけられた手錠は外すことはできず)
(ただ揺れる部屋がどこかへ移動してることだけをつげていて)
皆さん。助けてとはいいません
ただ、ご迷惑をかけることを許してください…
(これからの運命と仲間の心配をし瞼だけを閉じて祈りを捧げる)
【では簡素ではありますがこれで】
【乗り込んでいただればと思いますわ】
>>894 中に異常はないか?この部屋から逃げ出すなら撃てとの命令だ。
(ザフト式の敬礼をして、見張りの兵士に上官からの命令を伝える)
(カードロック式のドアにカードを通すとラクスの監禁された部屋へのドアが開く)
こんな時にまで祈りを捧げるとはご苦労な事だ。
デュランダル様の計画が崩れるとはな…あの時、お前が演説を行わなければ…
貴様達の仲間さえいなければ、全ては…全ては上手くいっていたのだ!
(忌々しげに部屋の中のラクスに言葉を吐きかけると、傍まで近寄り)
これからは我々の計画の為に利用させてもらうぞ。
聞いても無駄だと思うが、我々に協力する気は無いか?
(聞くだけ無駄と思っているせいか、内容までは明かさず、協力するか否かだけを問う)
>>895 人を運命に縛り付けることが良いことなのでしょうか?
わたくしはそうは思えません
彼が成そうとしたことは間違っています
(罵声にも動じず祈りを終えると)
(ゆっくりと顔をあげ諭すように静かに語りかける)
答えは決まっていますわ…お断りします
貴方達が必要としているのはラクス・クラインではありません
あんなわたくしと同じ容姿の人を用意するなんて
(あらためて放送されてきた瓜二つの映像を思い出しきっぱりと否定する)
>>896 議論をするつもりは無い。我々には我々の考えがあるのだからな。
何が良いか悪いかは後世の人間が決めれば良い事だ。
(想像していた答えが返ってきたが何一つ動じず)
同じ手法は二度も使えないからな。ラクス・クライン本人を有効に利用させてもらうつもりだ。
交渉もこちらに有利に働くだろう…クク……計画の成功が目に浮かぶようだ。
(ラクスの顎に手をかけて上を向かせると、じっくりと顔を眺め)
こんな部屋では退屈だろう?到着までは時間もかかる。
上官から捕らえた褒美に好きにしろと言われているのでな……んっ…
(今までの表情とは変わり、欲望の光を宿した眼差しで見据えると、)
(ベッドに腰掛けるラクスにゆっくりと顔を近づけ唇を奪う)
>>897 その人間の気持ちさえ奪おうとしているのです
大切な想いを…それが過ちだとなぜ
(尊大な態度にも何とか説得しようと懸命に訴えかける)
計画…わたくしを利用する
何度も言いますが貴方達の手ごまになることはありません
(気丈に振舞うが間近に迫った少女の瞳には不安の潤みが)
な、何を…やめてください
好きにしろとはまさか…っ…んむ…ぅぅ
(徐々に接近する顔に意図を悟り慌てて抵抗を)
(手錠を鳴らして身体をよじるが顔を抑えられていて)
(きつく唇をつぐむことしか出来ずに)
>>898 ラクス、お前を捕まえた時点でこちらの計画は9割方成功している。
どんな計画かまで教えてやるお人よしではないがな?
(含みを持たせた邪な笑みを向け)
んぅ…っ…んっ…んむ…ちゅぷ……
(頬に手をかけ、口を開かせると、即座に舌を口内へと侵入させる)
(舌を絡め、唾液の音が響くようなキスを続ける)
察したか?これからお前を犯す。寝る暇も与えないぐらいにな。
見せてもらうぞ、ラクス・クラインの裸を……
(唇を離すと、ラクスの正面で膝立ちになり、くノ一装束に手をかける)
(先ずは乳房を見ようと考え、力強い腕で乱暴に胸元を肌蹴させる)
今、俺がお前にしている事も計画の一部かもな?
真実は教えてやらん。……精々楽しませて貰うぞ……
(両手を乳房に伸ばして感触を確かめるように撫でた後に力を加える)
(ゆっくりと乳房に指を埋め、弾力と柔らかさを楽しむ)
>>899 ンッ…イヤッ、キスはだめっですのに
ちゅぷ、んぐ…ぁぁっ
ごめんな…さい…
(息苦しさからと執拗な舌に唇をこじ開けられ)
(もぐりこんできた感触に悪寒を覚えるが逃れることもできずに)
はぁ、ぁ…なぜ、捕虜を辱めるなどと
卑劣な行為をしてまでわたくしを…きゃっ…ぁぁ
(問いかけているさなかに装束の前が開かれ)
(肌が露出したことに新たな悲鳴が部屋の中に響き渡る)
まってください…お願い、触らないで
こ、こんなこと…絶対に間違っています
ダメ…いやです…わ…ンッ!
(指先に力が加わると唇を噛み締めて苦痛ともとれるうめきを漏らす)
>>900 昔は、ファンの一人だったからだ。曲も買った覚えがあるな。
……ふん、こんなのは関係無いだろう。犯す事実は何一つとして変わらないのだから!
(思わず漏らしてしまった本心に恥ずかしくなり、乳房を掴む手に力を強く加える)
(楽しそうな表情で乳房を眺めては揉み、何度も繰り返す)
世の中なんてものは間違えだらけだ。先に脱がしておくか……
本当に見たい場所は、胸では無く……ここだ。
(乳首を軽く抓ってから乳房から手を離し、ラクスの脚を閉じさせて裾の部分を捲る)
見せてもらうぞ……お前の大事な所をこの目でしっかりとな……
どんな形をしてどんな色でどんな匂いかも覚えこんでやる。
(裾を大きく捲ったまま下着に手をかけると、露になっていく秘所を熱い眼差しで眺めながら下着を下ろしていく)
(ゆっくりゆっくりと下ろしていき、爪先まで下ろして完全に脱がし)
好きでもない男に見られるのはどんな気持ちだ?こんなに間近で見られる気持ちは…
(ここに来てようやく脚を左右に開かせると、身体をラクスの脚と脚の間に割り込ませる)
(秘所を視姦でもするかのようにじっくりと見つめ、鼻を凝らして匂いを嗅ぐ)
>>901 そんなことは…ありません
は、話し合えば分かり合えずはずです…からっ
無理矢理に…するなんてことでは何も解決しません…わっ
(思わず表情を覗き込むがそれも一瞬で)
(再開した魔の手に新たな悲鳴と制止を懇願する)
え…そこはまさ…か…
ま、待ってくださいっ…んっ…
(捲り上げられた部分に風を感じ)
(なんとか背伸びして視線から逃れようと必死になる)
い、言わないでください…そんな恥ずかしいこと
いまも…視線が突き刺さって震えて…
お願いですから戻して…見ないでほし…ぁっ
(質問に答えることなどできず羞恥に首を何度も左右に振る)
(かたくなに抵抗した脚も男の腕力で開かされてしまい)
(鼻息がかかるほどに接近したのを時折覗くことしかできずに)
>>902 …思ったよりも可愛らしい反応をするんだな。
もっと気丈な態度でいると思っていたぞ。
(秘所を眺めていた目線を上に向け、下からラクスの顔を覗き込む)
俺も鬼ではない。身体が快楽を感じ……蜜で濡らしてからいれるつもりだ。
……どうしても嫌なら濡らさない事だな。濡れるまではいれないと約束しよう。
(秘所を見て匂いを嗅ぐのにも満足すると、指先で膣の入り口を優しく撫でる)
(指を這わせて、表面を愛でるように撫でてからクリトリスを擦り)
ラクス……ここも可愛らしいぞ……
そうだ……舐めてやろう…丹念にな…んぅ…ちゅぷ……ちゅく…
(クリトリスを指の腹で幾度も擦ると、反対の手で秘所に触れ膣口を開かせる)
(そのまま顔を近づけると、舌を伸ばして膣口を突付いてから舐める)
…いい味だ…ちゅ…っ…んぅ…んっ……
(クリトリスへの愛撫を繰り返しながら舌で舐め上げる行為を繰り返す)
(ざらついた舌が何度も膣を舐め上げ、荒い鼻息が秘所にかかる)
>>903 このような遊戯に…付き合うつもりはありません
まして捕らわれて辱められて感じるな…んて…
(気丈に表情を作り見下ろす口元が時折つぐむ)
…クッ…感じていませんわ
どんなにされようと……ぁ…んふ…
(予想していた展開と異なり壊れ物を扱うような柔らかい指の動きに)
(思わず腰が浮き微かに吐息が漏れて慌てて期を引き締め)
あふ…ぁ…聞こえません
甘い言葉を投げかけるなんて…酷い…やぁぁ
(花弁が開かれ淡い色が男の前に露になると)
(明らかに快感の証と思われる雫が襞を潤していて)
…口付けられて音…恥ずかしい
いやです…わたくしもうち身体に力がはいりませ…ん
(すでに膝下からは脱力し、男の頭に座り込む形になってしまう)
>>904 感じないと言っていなかったか……?辱められ感じないと…
……これは俺の唾液とは違うぞ……わかるな?
(口を秘所から離し、指を第一間接までだけ挿入して、濡れた襞に触れると指腹で擦る)
(数回擦ってから指を抜き、手をラクスの顔の方へと伸ばして、指先を見せ付ける)
本当は感じてきているんだろう…ラクスが感じてきてるように俺も興奮している。
今直ぐに、この中に入りたくて堪らないぐらいにな。
(指を2本、膣口に触れさせると、内部に挿入し、掻き混ぜるように指を動かす)
(何度も繰り返して内部を掻き混ぜては指を開き、肉壁を刺激し)
見るがいいラクス…どれだけ興奮しているか、ここを見ればわかるだろう。
……こんなにまで硬くなり、今にも張り裂けそうなぐらいに大きくなっているぞ。
(立ち上がると、軍服の股間部分のファスナーを下ろし硬く大きな肉棒を見せる)
(今直ぐにでも挿入したい気持ちが先走ってか肉棒は小刻みに動く)
一つだけ俺からのサービスだ…どんな格好でされたいか言ってみろ。
答えないなら答えないで好きなように犯すだけだがな。
(答えるまで待ちきれないせいか、乳首に肉棒の先端を押し付けながら問う)
>>905 んふ…ぁ…ハァッ…
そ、それは…もう、許してください
(突きつけられた指先は唾液とは違ったので濡れひかって)
(さっきまで自らの中で熱くうごいていたもの)
(そう思うとさらに身体が熱くなるのが止められなかった)
やっ…指増えて、中で動かしては…
(蜜に濡れて絡みつく襞を毟られる刺激が背筋に走り)
(恐る恐る目をやると深々と差し込まれた指が何度も出入りしている)
…そんなこと答えろといわれても…っ
で、でしたら後ろから…せめて顔が見えない形で
どうせ逃れることが敵わないのならせめて…お願いします…
(突然のことに気が動転していてまともな思考もできないが)
(僅かでも気を紛らわせる方法を選択する)
>>906 快楽を感じているラクスの顔はもう見せてもらったのだがな。
テレビでも見た事の無い顔だったぞ……まぁいい。望みとあれば後ろからにしよう。
クク……選べと言ったのは俺だが、本当に自分で選択するとはな。
(意地悪な笑みを見せて、軽く唇に口付けすると、ベッドの上に上がる)
(ラクスの腰に手をまわして持ち上げると、ベッドの上に膝立ちさせ)
(その前方に枕を置いて、ラクスの身体をゆっくりと倒し枕の上に頭を乗せる)
手の拘束は解けば獣のような格好だが、手錠は解かない。
お望み通り……後ろからさせてもらうぞ……ラクスの奥まで突きあげてやる…!
(背後からしっかりと両手で腰を掴むと、暴れる肉坊を膣口に押し当てる)
(力強く腰を突き出し、濡れた襞を押し広げながら膣口まで一息に突き上げる)
……犯したかった…犯したかったぞラクス・クライン!
この太いので…ラクスの中を思う存分…貪ってくれる…っ!
(挿入の快感と、ラクスを犯せる悦びに打ち震えながら子宮口を先端で擦る)
(ゆっくりと腰を動かし、自分の肉棒を覚えこませるかのように亀頭や竿が肉壁を擦り付ける)
>>907 もう…覚悟はできています
たとえこの身がどのようになろうとも
貴方達の思い通りにはならないと…その為に選びました
(半裸のまま倒され枕に顔を埋めながら決意をつぶやく)
(目尻には涙が浮かんでいるがいつもの強い光りが微かによみがえっていて)
……っ…うっ、あ、痛いっ
はぁぁ…入ってきてますっ…ダメっ壊れ…そう
(尻の谷間に肉棒が叩き込まれ引き裂かれそうな痛みが全身を苛む)
(口をパクパクと開け声にならない悲鳴を叫び)
(拘束された手をガチャガチャと鳴らして激しい抵抗の意志を示す)
ま、まだ動かないで……お願いですのに
これ以上は無理ですだから…しばらくじっと…ッ…ぁぁぅぅ
(身に余るものをその身体に収め自分の意志とは逆に激しく食い締める)
(肉棒の形に押し広げられた襞が吸い付くように纏わりつき)
(蜜をまぶして徐々に動きをなめらかにしてさらに奥へと導き轟く)
>>908 いい締め付けをしているぞ…中の具合も素晴らしいな。
余り抵抗をするとどんな表情をしているか見るぞ?
(ガチャガチャと手錠の鳴る音にも興奮し、肉棒が大きな動きで膣内で動く)
(肉棒の先端には垂れる程のカウパーが滲み、子宮口にねっとりした感触を伝える)
言葉では俺を受け入れてないようだが……身体の方は受け入れてくれたようだな……
挿入した俺のモノを歓迎するようように締め付けて吸い付いてきている…っ…
(強すぎるぐらいの締め付けも吸い付く襞も一層の興奮と快楽を男に与える)
(腰の動きはゆっくりしたものから自然と激しいものへと変化していく)
さっきよりも濡れているんじゃないのか?俺のがラクスの蜜で濡れているぞ。
素直に感じて喘いでも構わんぞ……
(男の欲望をぶつけるように、激しく、荒々しくピストン運動を繰り返す)
(深い挿入は子宮を押し上げるように突き上げ、腰は尻に辺りパンパンッ!と肉を打つ音が響く)
まるで蕩けそうなぐらいに熱いな……このまま…激しくだ……!
(両手を腰から乳房に移し、指を乳房に埋めるように揉みしだいては乳首も同時に指腹で擦る)
(目線はラクスと自分が繋がっている部分を重点的に見て、大きく開き、肉棒が出入りする様を眺める)
>>909 んふ…んんっ
おっしゃるとおりなのかも…しれません
もう、この身はわたくしの意志を離れて…ぁぁっ
(先走りをすすった子宮口が激しく突かれ徐々に受け入れようとしているのがわかり)
ですが…意志までは曲げることはかないませ…ん
そうです、この想いまでは…きゃ、ん…
(膣から溢れかえる甘美な刺激に堪えるように拳を握り締める)
悦びの声をあげることだけは…はぅ…ぁっぁぁっ
意地でしかないとしても…
(貫かれる尻の間から蜜が滴りベッドに染みをつくる)
(肌は紅潮し、痺れる快感に支配された下半身は感覚すら失いつつあって)
>>910 その意地も壊してみたいものだな……
(乳首を爪で軽く擦りながら、激しいままのピストン運動を続ける)
(膣から漏れ出すぐらいに溢れた蜜の音まで響かせながらラクスの身体を抉るように突き)
俺も男だ……やるからにはお前だって満足させてみせる……
頭の中が真っ白になるぐらいイケるようにな……!
(ズンっズンッとベッドが軋むぐらいの力強さで最奥まで突く挿入が幾度も繰り返される)
(興奮した男の息は荒く、激しい呼吸音が漏れる)
どれだけ…強気な事を言っても…シーツにこんなに染みを作っていたのではな……!
このまま熱いのを出してやろう……大量にな…っ!
(獣のように腰を動かし、ジュプジュプと水音を一層激しくしていく)
(壊れるぐらいに強く奥まで突くと、白濁の精液が飛び出す)
(飛び出した精液は子宮を犯すように奥にかかり、子宮内を満たしていく)
……ラクスの中から溢れそうなぐらいに出ているぞ……
(挿入したまま子宮が膨れるぐらいに大量の精液を射精し続ける)
(一際大きく肉棒が動くと長く続いた射精がようやく終わる)
>>911 なっ…や、やめてください
それだけは…中でだすことだけ…はっ
(覚悟はしていたが宣言されるとやはり抵抗の意志をしてしまう)
(だが、突き上げられる激しさは増すばかりで)
(雄を食い締める膣襞の動きもさらに濃く包み込むようになり)
んふぅぅっ…いやぁぁぁっ
お願いですから…出さないでっ…ぁっぁぁ
(一際深く子宮をつきこまれると膨れあがった先端から濃厚な精が放たれる)
(熱い迸りを大量に注ぎ込まれるたびに全身を振るわせて悶える)
……もう、終わったのです…ね
これで…わたくしはどうなってしまうのか…
(ぐったりと弛緩した身体に最後の精が放たれ)
(結合部から溢れ滲みでてきた白濁が垂れる)
【長時間お付き合いくださって感謝いたします】
【お時間となりましたので継続か凍結化を選らんでいただけばと思いますわ】
【こちらこそ長時間のお相手ありがとう御座いました】
【非常に楽しかったので出来れば凍結願えれば幸いです】
【日時はラクスの都合に合わせれると思うので統合の良い日時があれば、】
【現在わかるようなら今教えて頂ければ嬉しいですし、】
【分からないようなら後日にでも待ち合わせスレで教えて頂けるでしょうか?】
>>913 【週末の同様の時間であればご都合がつきますので】
【基本は来週末、そのあたりであとは伝言で詳細をご連絡でよろしいでしょうか】
【それとPCとこちらの時間が少々差があるみたいでしたので】
【常に2〜3分、遅い時には5分レスを確認するのが遅れていて】
【全体的に遅れてしまったことお詫びいたします】
【次回までにはなんとかしたいと考えておりますので】
>>914 【わかりました。では来週末にでもお会いしましょう】
【もしも急用等が入った場合はご遠慮無く仰って下さい】
【ラクスはPCの都合で遅れたと感じたようですが、こちらは言われるまで気がつきませんでした】
【ですので、お気になさらないで下さい。十分に楽しめましたから】
【PC関連の調整は何かと疲れたりする部分もあると思うので無理しないようにね】
【それではこちらはこれで落ちます。お疲れ様でした】
>>915 【ご配慮感謝いたしますわ】
【それでは次回は伝言ということにいたします】
【貴重なお時間を割いていただきありがとうございました】
【スレをお返し致します】
【わたくしもこれで落ちますわ】
限られた時間ですが待機します
夕方までで、質雑でもプレイでも。移動も可です
【名前】かすみ
【性別】女
【年齢】17歳
【出典】格闘ゲーム デッドオアアライブ
【容姿】
ttp://www.tecmo.co.jp/product/doa3/jpg/kasumi04l.jpg 【服装】セーラー服、リクエストがあれば忍装束他も
【性格や特徴】
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】
私とただれた肉体関係をもつ担任の先生
セクハラやロール等で相手してくれる方お願いします
【NG】猟奇など極端なシチュと短文がっつき
【その他に何か一言…】凍結はいまのところ考えてないです
ヤりたいけど短文はダメかぁ…
>>918 全部が全部ダメなんてことじゃなくて
中身・程度にもよるんだけど…先に書いておいたほうが無難かなって
ごめんなさい
かすみは悪くないよ
長文だと小説じみて説明口調になるから抜きにくいんだ
じゃ、おれはいくよ
同人の「隷」を思い出すな
>>920 わかりました
よいお相手に巡り合えることを
【引き続き待機させてください】
>>921 同人…同人誌かな?
未読というか、しらないみたい…ごめんね
担任の先生とのことだけど、具体的にどんな先生がお好み?
あと凍結なしなら回りくどいのはなし?
>>924 普段は温和、だけど実は貪欲で…みたいに
裏表の顔をもっているくらいがいいですね
容姿などは相談でしょうか
時間はとりあえず今回は夕方までを、と思っていますので
即気味になりますね
声かけただけかよ!
時間勿体無い…
>>926 もしかしたら
レスが思ってたのと違ったとかかも
こういうこともある…かな
あー、さすがにもうこの時間からじゃ無理かな、後一時間位?
>>928 まだもう少し
18〜19時くらいなら大丈夫と思います
明確な時間を提示しておけばよかったかも
それじゃ相手に立候補をと…爛れた肉体関係という事は和姦?
それともそっちは嫌々?
>>930 よろしくお願いします
説明が不足していましたが和姦シチュを希望です
なら放課後辺りに学校のどこかで待ち合わせの後に……
って形で行くのが無難か、くのいちとかそういうのは知らない方がいい?
こっちはくたびれた容姿の教師で、表向き無難で目立たないように見えて、実はかすみに向ける性欲は旺盛な感じで。
>>932 シチュは言われてる内容でお願いします
素性は…どちらでもいいですよ
知られつつ匿われているというのでも
あとは…流れに任せてというところかな
それなら、放課後の学校って場面でそちらから始めてもらえる?
その後こっちもやってきて、すぐさま迫っていこうと思う。
話の流れでくのいち関係の話題が出るようだったら、流れで決めていこう。
個人的には、そういうの知らないまま普通の女子高生と思って関係を持ったって方がいいけど。
>>934 さ…もうそろそろ待ち合わせの時間
先生も来れると思うけど…
どうしたのかな…でも仕事だからしかたないか
(放課後裏庭の隅で時計台を見上げて待ちくたびれたように)
【わかりました。では、普通の女子高生ということでお願いします】
【つづけてもらえますか?】
>>935 ああ…いかん……会議が長引いて時間に約束に間に合わない…
かすみ、待ってるだろうな。
(校舎には人気が少なくなってきて、活気があるのはグラウンドなどの部活が行われている場所だけで)
(そんな中を小走りに駆ける教師の姿があった)
(待ち合わせの場所へ少しでも早く、しかし、教師自ら廊下を駆け回る訳にはいかず)
(表向き模範的な教師を演じている身としては、気持ちがはやるばかりで…)
かすみ!
すまん、待たせたな…
悪い、職員会議がすんなり終わらなくてな。
時間、守れなくてすまん。
(かすみが見上げていた時計台、その針が約束の時間を過ぎた場所を指してるのを見て)
(がっくりした声を出しながらも、これからの秘密の逢引に早速心は向いていて)
頭ん中はずっとかすみとの時間しか、考えてなかったけど…
かすみ、今日も楽しもう……
(そっと背後から抱きすくめ、セーラー服をこんもり盛り上げる乳房の下辺りに腕を回し)
(軽く持ち上げるような姿になりながら、横から頬に口付けて、耳元で囁いた)
>>936 きゃっ…先生ビックリした
でも、やっぱり来てくれたんだ…
ふふ、先生らしいけど会議はちゃんとしなきゃダメ。噂になるといられなくなっちゃうから
(背後から声がかけられると)
(安心したようにほっとため息をつき、廻される腕にそっと身体をまかせる)
うん…今日は一緒にいたいから
せんせ…きもちよくして…んっ
(すくい上げられた乳房が服の上からでも分かるほどにひしゃげ)
(まくれた部分から肌が覗き思わずあたりを見回してしまう)
>>937 そうだよな、まさか裏で教え子に手を出しているなんて事がバレたら。
ここに居られないし、かすみとも楽しめなくなってしまう。
(軽く驚いて、でもそのまま身体を任されると)
(かすみの心地よい重みと温かさを感じ、豊満な肢体の柔らかさが実によく分かる)
(表の模範的教師の顔と、教え子の肉感的な身体を毎日欲望のままに貪る男の顔を使い分け)
(今はようやく素の自分に戻って、愛しいかすみを抱きしめた)
当然だ、俺も…かすみを気持ちよくして。
俺もかすみで気持ちよくなりたい。
何度抱いても抱き飽きる事など考えもしない、かすみのエッチな身体を。
今日も可愛がらせてくれな。
(抱きすくめた手を上にずらし、セーラー服の上から大きな乳房を手で包み)
(円の形に描くような手つきでその豊満さを確かめながら揉み立てる)
(乳房を巧みに揉み上げながら、かすみの幼さが若干残る小さな顔を自分の方に向けさせて)
(ねっとりした口付けで放課後の情事の幕を開ける)
(とろりとしたかすみの口内を探るように舌を伸ばし、小さな歯や上あごの裏などを舌で丹念に愛撫し)
(そのまま舌を求めて絡みつかせようとする)
>>938 もしバレたら…しょうがないから
どこか遠いところにでも…そうしたらこのままいっしょに
なんてこと、さっきから考えちゃった…
(もたれるように体重をかけ抱きしめる腕の温かさをさらに感じ取る)
じゃ、お願いしようかな…先生に
いっぱいして欲しいって
私の身体にもっともっと夢中になって欲しいから
(巧みな手つきにつま先だちになりながら顔を横に向け)
んちゅ…はふ、ん…
(深く口付ける息を止め、探るような舌先の動きに応えるように絡め吸い合う)
>>939 うーん、それもいいかもしれないな。
かすみがずっと一緒に居るってんなら。
今の生活が変わるのも別に構わないかなって思うしさ。
仕事見つけ直さないといけないが、ま、それは見付かったときの事だ。
今気にすることじゃない…
(口を離して、かすみの可愛げのある言葉に、自分の気持ちを返すと)
(今度はもっと深く唇を貪るように奪った)
(最初から舌を求め、唾液の混ざり合う音まで立てながらかすみを抱く手にさらに力がこもり)
もう十分夢中になってると思うけど?
人前じゃ真面目な顔作ってる俺が、教え子に手を出してしまう程に魅力的な顔に身体に…
そしてかすみ自身にさ。
特にこの胸…
大きくて柔らかい胸が大好きだ、歩くだけで軽く揺れるエッチなこの胸が。
(柔らかい膨らみに指を食い込ませ、セーラーの上からでは満足できず)
(手でたくし上げながら、ブラに包まれた胸を露出させて)
(大きな胸が手で弄ばれて形を卑猥に歪めさせられてしまう様子を2人で見つめる)
なぁ、かすみの胸…みせてくれ、直接可愛がりたいからさ。
>>940 今気にしても仕方ない…
そうね。言うとおりだと思う
だからこうしてられる時間を大切にしないと…ね
(大きくうなずいてから激しく唇を交し合う)
(後ろで探るようにして探しあてた顔を撫でつつ舌先をこすりつけて応える)
え…ここで?
恥ずかしいけどわかった…じゃ…
(僅かに逡巡したあと両手でゆっくりとまくりあげていく)
(そのままブラも指にかけていっしょに持ち上げると)
(開放された乳房が弾けるように飛び出し視線の前で踊る)
【…ちょっと予想外に予定が押してきちゃったかも】
【まだ始まったばかりだけど早めの終了お願いします】
【あらら、時間なくなっちゃったか…】
【さすがにここからいきなり挿入とかしちゃうのも情緒無いし】
【それなら始まったばかりだし、破棄したほうがいいと思う】
【早めに見つけて声掛けておけばよかったなぁ、時間無いところすまなかったね】
>>942 【こちらこそ申し訳ありませんでした】
【最初のこともあって十分な時間お相手出来ずに】
【レスいただきありがとうございます】
【待機から結構経ってたし、しょうがない事だよ】
【うん、それじゃぁまたどっかで、時間があるときに会えたらって望みをかけて】
【じゃぁ、お疲れ様】
【そういっていただけると助かります…】
【ご配慮感謝します。それとお疲れ様でした】
【スレお返ししますね。失礼しました】
【名前】セイバー
【性別】女性
【年齢】15歳位
【出典】Fate
【容姿】金髪で華奢
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】プレイ希望
【NG】特になし
【その他に何か一言…】凍結なし
少しだけ待機してみます。
魔力の補給か?
といっても、俺には魔力は無いんだけど。
セイバーといえば腹ペコ王だな。
食べた直後でも腹が出てそうに無いのはどうしてだろう!
おはようございます。
このような早い時間にも、誰かいるものですね。
とはいっても、補給というわけでも、お腹がすいているわけでもないのですが。
セイバー、おはよう。
どっちみち補給だとしたら役に立たないんだけどな。
だけどセイバーの身体には興味ある、肌は白くて綺麗だし。
私などに興味があるとは、変わった方ですね。
合意でしたらシロウ、無理にというのでしたら他の方相手となりますが
どうしますか?
変わってるとまで言われるとは。セイバーだって男性に興味を示されたことはあるだろうに。
シロウが特に希望じゃないなら、名無しのままでいきたいな。
セイバーはそれでかまわない?
抵抗できない理由を考えていただけるのでしたら、
かまいません。
それを踏まえて希望の展開ありますか?
体力魔力共に満身創痍の身体を、介抱するふりをしてセイバーを求める。
少し短絡的か?
完全に抵抗を封じるなら、何らかの交換条件とか。
では一部アイデアを拝借して、負傷して動けないうちに
拘束してどこかに連れ込んでというシチュはどうでしょうか。
ほとんど身動きできない状態レベルということで。
うん、その案をいただこう。
それで始めようと思うので、次から書き出してみるよ?
はい、それでは出だしお願いします。
基本NGなしなので、ご自由に。
(傷ついたサーヴァントを拉致し、人目のつかない地下室に連れ込んだ)
(簡易ベッドに寝かせてはいるが抵抗されては敵わないため、魔力に反発する鎖で両腕を封じてある)
セイバーのサーヴァントか。
まさかこんなうら若き乙女の姿だとは思わなかった。
(ベッドに上がり、負傷のため満足に動けないでいるセイバーの身を抱き締めた)
せっかくの機会だ……。
少し、楽しませてもらってもいいだろ?
【わかった、それでは宜しく】
んん・・・ここは?
これは一体どういうこと、ですか?
(ようやく腕を上げるがじゃらりとした鎖の音と、重みにすぐに
両腕は垂れてしまい。所々破けた衣服を隠すこともできずにいただろうか)
口で説明するよりも見てもらった方が理解は早い。
ほぉら、こうすれば自分が何をされるかわかるだろう?
(そばに置いてあったナイフを手にし、破れかかった衣服の傷を広げていき
上半身は胸を露出させられ、下半身を纏う衣類を剥ぎ取り残るは股間を隠す下着のみ)
は、離しなさい。
それ以上するなら、許しませんよ。
(抵抗しようと手を上げるがそれも束の間。
力が入らないもどかしさに震えつつも、羞恥に白い肌が
ほんのりと赤みを増していったか)
許されなくとも、今のセイバーは抵抗できない状態だ。
大人しくしている事しかできないだろう。
(口だけでわずかな抵抗を見せるセイバーを尻目に己の衣服を脱ぎだした)
その顔を見ていると自分の状況は理解しているようだ。
だったら遠慮はいらないだろ?
(一足先に裸となり、まずは小振りな胸に触れて柔肌に指を沈めていく)
私に何をしたのかは知りませんが、
魔力が戻ったときに同じことが言えると良いですね。
んぅっ・・・はぁ・・・とにかく、やめなさい・・・
(男性があまり触れたことのない体を触られて、さらに羞恥が増したか
白い整った顔にも朱がさして)
誤解しないでくれ、俺は傷ついたセイバーを運んできただけだ。
何も危害を加えたりはしない。…それともマスターのために純潔を守っているとでもいうのか?
だとしたら、ほんの少し申し訳なくも思うが。
(赤くなりつつある頬を撫でさすり、語りかけるうちに片手だけがセイバーの下半身に向かい
股間を包み隠している下着を脱がせていく)
それが本当ならば、繋いだまま衣服をはぐことはないでしょう。
貴方と肌を合わせるつもりもありませんし、手を離して
この鎖をとってください・・・・・・
(言葉とは裏腹にすべての衣服をはいだ男をにらめつけながら、
必死に隠そうとふともものをすり合わせて)
束の間の性欲処理に付き合ってくれてもいいだろ?
ここで手を出すなというのは、男にとっては酷なものだ…
(厳しい視線を受け流しつつ閉じられたふとももに手を割り込ませて
強引に股を開かせ、辱める体勢に移行して)
しばしの時間、俺の享楽に付き合ってくれ。
(隆起したペニスをセイバーの秘所の入り口に宛がった)
どういう理屈ですか・・・
ここまで連れ込んだのはあなたでしょう・・・
や、やめなさ、い・・・
(抵抗できないまま足を広げられて、まだ全くぬれてもいない
秘所に竿を宛がわれ、せめてもの抵抗に身をよじり)
やめ…られる、か!
(濡れてもいない秘所にペニスを挿入し、痛みを与えるかのように貫いた)
は…はぁ…。
例えサーヴァントといえども、女の肌はいい。
(小さな乳房にも爪を立てて握りこみ、下半身では断続的にペニスが
突き込まれ、身勝手な行為を始めていく)
い、いたっ・・・…んんんっ!
や、やめなさい、すぐに抜いて・・・
(もあや快楽も何もなく、いきなりの痛みにさすがに
口からは痛みを訴える声が出てしまい、断続的な抽出の音に混じって響いたか)
抜くのは出した後だぞ?
それとも、ねだっていると受け取っていいのか?
(ちろりと舌をのぞかせて長めの舌がセイバーの胸の上を這い回り
乳房に唾液を塗りつけ、それを手の平で塗り伸ばしていく)
だ、だれがねだってなど・・・
私は今すぐに抜けと言って・・・はぁっ、はぁ
(ざらついた舌と粘り気のある唾液を手ですり込まれ、
ぴくんと体は反応してしまい、息は少しずつ上がっていき)
これが名無し(笑)のロールか…
そこまで拒むなら抜いてやるさ。
だが、溜まったものは出してから…ぃ、んっ!
(鈍い声を発して膣内に淀んだ精を流し込んでいき
火照った体を震わせながら全身は快感に浸っていた)
あっ・・・んぅっ・・・はぁ・・・
くぅ・・・
(あまりにもあっさりと中に射精され、汚されたことに
震えながらも、これで終わりなのかとぼんやりと陵辱する相手を見て)
寂しそうな目をするな。
セイバーの身体が回復するまで付き合うつもりだ。
(華奢な体を抱き締め、肌を擦り合わせる抱擁を続けて
生気のない瞳に見つめられれば悪びれることなく微笑み返した)
【俺からはここで〆にしておくよ。お相手ありがとうございました】
違う、もうやめろと・・・言って・・・
くぅ・・・はぁ、はぁ・・・
(ますます力の抜けた体でどうすることもできず、
そのまま男の思うままに気の済むままに抱かれ続けたか)
【朝からありがとうございました。おつかれさま】
セイバーが次来た時に俺も可愛がろう。
【名前】瑞穂(みずほ)
【性別】女
【見た目の年恰好】16、7頃
【出典】俺の屍を越えてゆけ
【容姿】【服装】
ttp://www.alfasystem.net/game/ore/ongame/job/job04.htm 【性格や特徴】勝ち気でさばさばした性格
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】
鬼に凌辱されるか、行きずりの男に戯れに抱かれる
【NG】排泄、猟奇、死亡
【その他に何か一言…】
かなり前のゲームだから、知らなくても構わないよ。
知っていて欲しいのは、私たちは鬼の呪いを受けた一族だってこと。
それと、そのせいで2年も生きられないし、普通の人間相手に子供を残せないってことかな。
あまり期待せずに待ってみるよ。
若い身空で人生終わっちまうのか。
だったら戯れに抱かれるのも悪くないかもな?
>>979 仕方ないよ、最初に呪いを受けたご先祖様以来、ずっとそういう家系なんだから。
まあ、それだって10年も経ってないらしいけどさ。
ぱっと咲いて散る、私たちはそういうもんだと思ってるよ。
いいの?お兄さんが私を抱いたって、すぐに私はいなくなっちゃうんだよ?
>>980 仕方ないで割り切れる問題じゃないよ。
ぐだぐだと恨み事を吐き続けたって人生もったいないだけだけどさ。
いいぜ、それこそ仕方ないだろ。
もしずっとそばに居てくれ、なんて言われたって辛いだけだろうし…。
>>981 呪いを掛けた鬼を殺せば、解けるらしいんだけど。
残念だけど私の孫の孫くらいにはならなきゃ無理だろうね。
そう、情なんて移られてもお互い辛いだけだからね。
行きずりの女だと思って、お兄さんの好きにしてくれていいよ。
(男にしなだれかかるように体を寄せて)
>>982 せめて子孫は平和に生を全うできることを祈ろう。
好きにしていいか。…なら遠慮しないで好きにさせてもらうぜ?
言わなくたって俺が何をしたがってるのかは分かると思うけど。
(女の肩に手を置いて、寄せられる体を抱き締めてみる)
>>983 野暮だよ、お兄さん。そのくらいわからないでこんな所にいるわけじゃないよ。
ほら、私の人生は短いぶん貴重なんだからね。するなら、早くしよ?
(着物の肩をはだけさせ、薄布を締めた胸元を晒す)
(男の足の間に自分の足を入れてさらに体を寄せる)
>>984 聞くだけ野暮ってもんだな。それじゃ、貴重な時間を無駄にしないためにも…
(胸に巻かれた薄布を剥ぎ取り直接肌に触れてみる)
いいな、上玉だ。たっぷり楽しませてもらうぜ?
(もつれ合うように抱き合って、足を絡ませたまま倒れこむ)
全部脱ぎなよ……んむっ!
(自分が上になり、囁きながら唇を塞ぐキスをした)
>>985 そうだよお兄さん、こうなったらすることは一つなんだし。
んっ……乱暴だよ、んぁ……嫌いじゃないけど、あふ……。
(薄布から解放された二つの膨らみは、男の手にほどよく収まって)
(むっちりとした柔らかさを伝える)
(細身ながらよく締まった体の感触が男の下にある)
んむ、あふっ……ふふ、お兄さんが脱がすんじゃないの?
それじゃ脱いじゃうね、ん、ちゅ……。
(唇を吸いながら、男の下で体をもぞもぞ動かして)
(腰紐を解いて着物をはらりとはだけ、腿までを覆う布地も片足ずつ引き抜く)
(さらに真っ白な下帯も解いてしまい、一糸まとわぬ姿に)
>>986 乱暴だったか?だけど、好きにしていいと言ったのはそっちが先だ。
胸も何もかも……俺の勝手にさせてもらう!
(ちょうど手の平に包み込まれるサイズの乳房、揉むたびに柔らかく形を変えて)
(それは視覚的にも卑猥で劣情をそそるものだった)
脱がされたかったのか?意外と手荒に扱われるのが好きだったりして…
……ちゅ、ん、んんっ。
(視線を舌に向けていけば、白い肌が目に映り、当然のようにそれが欲しくなる)
(腰の帯を解けば身につけた着物は肌蹴て、男の素肌のほとんどが晒されていた)
これが何か、わかるだろ?
(密着しているため二人の下半身は見えなくなったが)
(熱い肉棒が押し当てられれば、感触だけで何か理解できるはず)
>>986 は、んん……いいよ、お兄さんのしたいように、はんっ……。
(上等な餅のような乳房の先では桜色の突起が揺れていて)
(男の指が肌に食い込むたびに声が漏れる)
そうかもね、んむっ……その方が、生きてるって実感できるから。
ちゅ、んく……はぁん……。
お兄さんも、けっこう逞しいんだね。はぁ、あんっ……。
(男の肌と、下半身に押し付けられる熱いものにそんな感想を漏らして)
(白く引き締まった太腿を擦りつけていく)
>>988 美しい肌だ、それに鍛えられているのか引き締まっている。
(多少筋肉質ながら女性らしさを失っていない乳房を撫でていき)
(尖った突起に興味を示し、軽くそこを突いてみた)
肌を重ねると実感できるものもあるかもしれない……。
まぁ、俺だって男だからな。それなりの体をしているさ。
(擦り付けられる太腿を掴み、静かに両脚を広げていく)
……うんっ!ふっ……んぁっ!
(繋がりたいという欲望のまま男性器を突き立て、深い交わりを求めていき)
(抱き締める女と下半身を通して一つに重なっていく)
>>989 ん、ふふ……ありがと。お兄さんの好みには合いそう?
はぅ、ん……!
(こりっとした感触がして、一段高い喘ぎ声が上がる)
そうだね、だからこんなことしてるわけだけど。
あ、んっ……お兄さんも我慢できない?
いいよ、私もお兄さんの欲しい。来て……。
(広げられた両足の間では、もう蜜に濡れた花弁が誘うように開きかけていて)
あく、ぅ……んっ!ふぁっ……お兄さんの、太いっ……いいっ!
(濡れた花弁が男根を受け入れると、ぐちゅりと音がして)
(熱くぬるぬるとした肉が男根を包み込む)
(男の首に腕を回し、足もしがみつくようにして男と深く重なり合って)
もっと、ふぁっ……奥に来て……いっぱい動いてぇっ……はぅ、ん……!
>>990 ……あぁ、俺の好みだ。
(先端に送る刺激に反応する喘ぎが艶かしく、殊更劣情を煽られる)
ふぁっ!奥に……もっと、んんっ!
(男性器に絡む襞の纏わりに身悶えし、男ながらに嬌声を発してしまう)
(下半身だけでなく全身はぴったりと寄り添われ肉体的に深く重なっていき)
……熱い……熱い!
(火照りと膣内の温度を感じ、体内に篭った熱を放出させるかのように体を激しく振るい)
(潤んだ花弁をこじ開けるように幾度も突き込んでいった)
……なぁ、見知らぬ男の欲望を身体で受け切る覚悟はあるのか?
(ふと動きを止めれば、押し開いた花弁の内で打ち震える男性器が苦しげにびくついていた)
(こみ上げるモノを抑えようと、乳房に置かれた手は爪の跡がくっきり付くほど強烈に握りこんでいく)
>>991 うん、来て……もっと、ひぁ、あ……深い、ぃん!
(男が腰を沈めてくると体が密着して、肉の楔が深く打ち込まれてくる)
(それに答えて蜜壺が男根に食いつくように締め付けて)
あふ、ん……はぁっ……お兄さんのも、熱いよっ……あ、はぁっ……!
(自分の体を割り開かれて征服される感覚に酔ったようになって)
(蜜がこんこんとあふれ出して水音を立てて、男の動きを助長する)
はぁ、んんっ……欲望って、ふふ……今さら遠慮なんていらないよ、お兄さん。
好きにしていいって言ったでしょ、全部、私の体に吐き出していいよ。
ううん、お兄さんの全部、欲しいっ……くぅ、んん……!
(動きを止めた男根に襞がまとわりつき、ねだるようにひくつく)
(乳房を搾られると苦痛の中にも快楽の混じったような表情を浮かべて)
(絡めていた足を男の腰にまで回して意志表示をする)
【んー、ごめんお兄さん、もうそろそろ時間みたい】
【次くらいで〆の感じにしてもらえるかな】
>>992 あっ……はぁ、聞いた俺が馬鹿だった。
(女の態度からも先を欲しているのは明らかで、ひくつく襞の感触から)
(射精に対する躊躇いは消えていく)
うくっ……あ、あ、ああーーっ!
(抜こうにもがっちりと両足で挟まれて逃げられず、欲望のままに白濁を体内に射精して)
(精を出すのと引き換えに体力が抜けていく気がして女に倒れこんでいく)
なかなかイイ体しているな。
これからは俺と一緒に暮らしていくか?
無理か、俺とお前は行きずりの関係ってことだからな……。
(息が整うまでしばらくの時間、女の肌を抱き締め続けていた)
【お疲れ様。もうスレは終わりだがスレは立てられなかった】
【肝心なとこで役にたたなかったな。また抱いてみたいよ、付き合ってくれてありがとう】
>>993 あ、ひ……んんっ!熱ぅ、いっ……あはぁ……いっぱい来てるぅ……!
(体の奥底で男根が爆ぜ、生命の源が流れ込んでくるのを感じて)
(同時に自分も達して、体をこわばらせながら喜びに喘ぐ)
ん、ぁ……ふふ、いっぱい出たね、お兄さん。
うん、残念だけど私は私の役目があるからね。
それに、私じゃお兄さんの子供、作ってあげられないし。
(男の腕に抱かれながら、少し悲しそうな顔で言って)
あはは、そんな辛気臭い顔しないで。
せっかくなんだし、お兄さんの気が済むまで楽しもうよ。ね?
(有無を言わせず男の唇に唇を重ね、塞いだ)
【ん、お疲れ様。それじゃ私がやってみるよ】
【あはは、ありがとね。考えとくよ。今度は娘か孫かもしれないけどさ】
【こっちこそありがとう、お兄さん。お疲れ様】
【あちゃー、私も立てられないよ】
【このままじゃまずいから、頼んでおくね】
996
い、いくぅ〜〜〜!!
998 :
永江衣玖:2009/02/19(木) 14:48:58 ID:???
呼びました?
1000なら未来永劫ハルヒは俺の雌奴隷
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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