【キャラサロン】なりきり愛のメモリー 3rd season

メモリー
私のメモリー
↓
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w26305700

またお前かカス

おお

これは

まさに

なりきりに欠かせない

何事

>>1
いいね

確かに良い

死ね富田

ダレ？

>>10
富田とは誰ですか
このスレと関係あるのですか

おしえておくれ

私からもお願いするよ

>>1
今見た

たしかにいいね

良いの一言では

いい表せないほどのおちんこだよ

ほんまかいな

そうかいな

同意する

まさに良い

>>20
べんきょうしまっせ

>>23
ひっこしのさかい

なんかネトヲチ板のスレできつねを名無しが呼んでいたぞｗｗ

どのスレ？

おしえておくれ

私からも

お願い

するよ

どう

こちら、S.M.Sスカル小隊所属、アルト・早乙女准尉。
カオススレの避難所として再利用させて貰う。

【前スレ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216391962/

>>32
総員、早乙女准尉に敬礼ッ

age

>>32
敬礼っ！

↓プロの目から見てもこれなどはなかなか良い愛のメモリーですよ
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/111032764

前>>997>>999
オーライ！誘導ありがとよ！

前>>998
その残りスレも俺が埋めちまったよ。
ハハハ、悪いな刹那。
あんたの言う通り、アレルヤも来ればいいんだけどよ。

やはり…な。
さすがロックオン、か。

>>38
悪いね、ボヤボヤしてたらあんたに1000を取られそうだったからさ。
つい狙い撃っちまったよ。

ヤベェ　アニキ　ヤベェ　アニキ

>>39
１０００で誘導もいいかと思ったが…。
ここはソレスタルビーイング随一の狙撃手に狙い撃ってもらうのが得策だろう。
しかし、さすがだな。兄に劣らず、優れた手腕だ。
…ある意味では俺も、奴の弟のようなものだった…のかもしれないが。

>>40
どうした。
ヴェーダが人類抹殺でも提唱したか。

>>40
ヤベェヤベェ言うなよ、ハロ？
何だか俺がヤバイアニキに聞こえちまうだろ？
（ハロを抱きかかえると笑いながら言うが）
………それとも何か緊急事態でもあったのか？
（神妙な面持ちで問いかける）

>>41
気が利くねぇ〜。
新参者にも優しいんだな、あんた。
ハハハ、そりゃまあ俺もガンダムマイスターだからな。
天国の兄さんに負けてはいられないさ。
…そうなのかい？
そうか…兄さんはやっぱり兄さんのままだったんだな…。
ソレスタルビーイングに居ようとも。
（昔を思い出したのか遠い目になり）

>>43
古参、新参に意味などない…と、俺は思っている。
俺は初代からいるにはいるが…。
本編の俺同様、ほどほどにしか目立っていないからな…。
本編と言うか、ファーストの方か。一応１６歳の俺という事で、ここでは通している。
まあ、こういった出会いもありだろう。何しろカオスだからな。
便利な言い訳だと思う、我ながら。
やはり…昔から面倒見はよかったか。
仲のいい家族だったと、聞いた事がある。
…すまない、思い出させてしまったか。

>>42
ウェイ。

>>43
フェルト　ナル　ヒトカラ　
メッセージ　モラッタ。
（口部分が開き小さいメモリーチップをアームハンドで手渡す）
（

>>45
ウェイと言われても…。
肯定か否定か即座に判別する事ができないんだが…。

>>44
要はそんなことは気にするなってことね。
知ってるよぉ、あんたが俺の知るあんたじゃないことくらい。
なにせ俺の知ってるあんたはもっと背があるからな？
（自分の肩辺りで手をひらつかせて身長差を強調し）
言い訳なんて野暮なこと言うなよ。
それもアリなのがカオススレのルールなんだろ？
ああ…兄さんはいい兄貴だった。
あんたの知ってる通り、面倒見が良くてさ。
両親以上に俺や妹の世話を焼いてくれたよ。
父さんと母さんとエイミー…そして兄さん。
暖かい家族に囲まれて幸せに暮らしてたっけな…。
（過去の情景を思い返す様両の目を瞑ると少しだけ微笑み）

ハハハ、別に謝ることぁねえよ。
家族が死んだのは10年以上前のことだ。
もうとっくの昔に吹っ切れてるさ。

>>45
フェルトだって？あの子が俺に？
一体なにかねぇ…嫌な知らせじゃないといいけど。
（メモリーチップを受け取るとポケットにしまう）

>>47
そこまで違うか？
逆に言えば、４年の間でそこまで成長できたという事にもなるが…。
ティエリアは変わらず、アレルヤもそうか。
それでもお前ほどの身長には、達してなかったはずだ。
まあ、特別コンプレックスを抱いているというわけでもないから、気にしないようにしよう。
確かに野暮だった。その何でもありのおかげで、俺も俺らしからぬ成長を遂げてしまった。
他所の世界の人間が、義妹になったり、相棒になったり、恋人になったり…。
今紹介しても混乱するだけだろうから、折を見て紹介しようと思う。
ティエリアも来ている。もし会ったらよろしく頼まれてくれるか？

…その温かい家庭を壊したのは…４年後の俺の言ったとおりだ。
確かに、過去は変えられないが…それでもやはり、変えられればと思う時がある。
ただ、俺もお前も生きている…。
それに、この世界は死を遂げた人とも会う事ができる。
無限の可能性を秘めた場所…とまで言うと、誇張になるかもしれないが。
俺も幾度か、お前の兄とここで会った事がある。

>>46
ウェイ　ソレハ　ユウキアル　少女ノ　叫び
ウェイ　ソレハ　コドクヲムネニ　青年が　友に　ササゲル　声。

ヴェーダカラノ　ジョウホウナイ。　ウェイ　ノセツメイ　オワリ。

>>47
タブン　デートノ　オシラセ　カモシレナイ。
ヤベェゼ　アニキ。

>>49
お前は勇気ある少女か、孤独な青年なのか…。
…すまない、どちらにも見えない。
ハロはハロ…としか、俺には思えない。見えない。

それと、そのロックオンはアニキではない。
弟の方だ。

>>48
そりゃ違うさ。ガキっぽさが抜けきってる。
身長に関しては…ちょっと言い過ぎちまったかもだけど。
他の二人も低くは無いが、俺の方が高いよな。
ハハハ…そんなこと気にすることじゃないがね。
お、おい！随分多いな！？そんなにいんのか！？
へぇ〜、そりゃまた…成長したもんだね。
おう、紹介しといてくれ。
4年後のあんたの仲間、このロックオン・ストラトスをな。
………よろしくって何をだ？
兄さんとティエリアがどんな関係だったか知らないが…俺は兄さんじゃない。
俺は俺のやり方で挨拶させてもらうよ。

全て過ぎたことだ。昔を悔やんでも仕方ねぇ。
…あんたが思い詰めたって過去は変わりはしないさ。
変えられんのは今の自分の気持ちと未来だけだからな。
兄さんに会っただと？どういうことだ？
ここはそこまでカオスなのか？
そうか、なら俺もいつか兄さんに会えるかもな…。
フッ。フフフ…会ったら何て言おうかねぇ。
兄さんが天国に行ってから色々あったが元気でやってます、は普通過ぎるよなぁ？

>>49
ハハッ、残念ながらそりゃ無いよ。
彼女が惚れていたのは俺じゃなく兄さんだ。
んでもって、彼女が俺に興味を持ったのは兄さんの面影があったから。
それを身をもって気づかせてやったんだ。
もう俺に対して間違った好意を抱くことは無いさ。

それでもアニューとフラグ立ったロックオン
ＥＤじゃ全裸のアニューに誘われてるし


…テラウラヤマシス

>>51
抜けきってる…と、来たか。
当然と言えば当然かもしれないな。１６歳から２１歳になれば。
この５年は精神も肉体も、成熟するに相応しい時期だ。
成長前の俺と見比べて、ロックオン、ニール・ディランディの苦労を思うのもいいだろう。
何をって…別にそんな、大それた事を言うわけじゃない。
ガンダムマイスターの仲間として、適当に振舞えば…いや、つまり…。
単に、ティエリアもここに来る可能性がある。それを言いたかっただけだ。
あるいは言うまでもなかったか…やはり。

兄弟の再会も、ありえない話ではない。
それどころか、ロックオン。
４年後の俺と、今の俺が遭遇する可能性すらゼロじゃない。
そこまでカオスなんだ、この場所は。脅すつもりは全くないが。
それに備えろと言っているわけでもないが…楽しんでも、罰は当たらない。
楽しむための場所なのだから、当たり前だろう。


さて、すまない。そろそろ眠気に負けそうなので、ここで失礼する。
また会おう、ロックオン、ハロ。

>>53
落ちたら次には上がるのが運気ってもんさ。
あれがどこまでのフラグかどうかはわからんが…
アニューとはもっと親しくなれたら…って思ってるぜ？
幸い向こうも俺に興味があるようだし。
これを逃す手は…ないよな？
（短くなった煙草をぴんと飛ばすと靴の底で揉消し）

>>50
オヤスミ　勇気あるセイネン。
バイバイ。

>>52
ソウカ。デハ　アニューとオシアワセニ　
オメデトウ　アニキ。（跳び下りて転がり去る）

ふぅ、本スレの勢いに酔ったんで失礼します

シン、本スレおつかれ。珈琲いれよう。
つd■~
子供に安心カフェオレ仕立て。

>>54
当然だよ。ある意味で一番人が変わる時期だ。
今のあんたと比べ物にならないくらい精悍な顔付きになってるぜ？
ま、あんたの知り合いの沙慈って坊やはまだガキくさいけど。
兄さんの苦労ねぇ…ハハッ。そうするよ。
おいおい、引っかかる言い方だな？
本当に兄さんとティエリアがそんな関係だったのか？
………嘘だろ？嘘だと言ってくれよ、刹那！？

あんたが言いたいことはわかったよ。
カオススレの流儀に従い、楽しめって話だ。
お生憎様、俺も柔軟な思考回路をしててね。
どんな奴に出会おうが楽しませてもらうだけさ。

おう、また会おうな。
んじゃおやすみだ、刹那。

>>56
そうは言うがね。
フェルトが俺でもいいって言うなら付き合うけど？
彼女にその気があるなら、部屋にでも呼んで…

―――なんて冗談だ。
またビンタされたらたまらんからな。
お前さんもまた会おうぜ。
（転がって行くハロを見送る）

>>57
酔い醒ましにはここが丁度いい。
ゆっくりしていってくれ、ラッキースケベ君。
俺はもう帰るからさ。
入れ違えで悪いね、それじゃあ。

ロックオン、乙〜。

>>58
こ、子供扱いすんなよな！？
プラントじゃ１５で以下略

まぁ舌肥えてないから違いはわかんないけど

>>59
あ、アンタって人はぁぁぁぁ！！

とりあえず本スレの反逆者（トリーズナー）達に敬礼するか…

流れが落ち着いたか……
デスティニー、もっかい出る！

にぱー☆
ユーハブコントロールなのです☆

いってらっしゃいなのですよー
入れ替わりにボクがここにきたのです。

…みぃ。
誰も来ないのです、寂しいのです。
ボクも本スレにいくのですー
カタパルト射出なのです。

まだ眠気があるから。こっち。
……。変な時間に起きた。

俺も結局眠れなかった。

>>59
ロックオン…俺はそんな事は一言も…。
関係といえば、単に仲間、だ。それだけだ。口篭った位置が悪かったか…。
お前の危惧している事は一切ないから、頼む。色眼鏡であいつを見ないでくれ。
すまない、ティエリア…。

>>67
こんばんは。刹那。眠ってないの…？
大丈夫…？
眠れないのなら仕方ないけど。
今日に影響が無い程度に…。

>>68
２時間ほどで目覚めてしまった。
多分お前と同じ状態。
１０時に起きれば大丈夫という事で油断したかもしれない。

>>69
なるほど。それは大変。
でも。私は5時間寝ているから。まだマシと思う。
…刹那にしては何だか珍しい気がする油断なんて。
凄く。しっかりとしている印象だから。

>>70
知らないうちに幻滅させてしまったらすまない。
今からまた５時間寝ればお互い全然大丈夫ではあると思う。
３ヶ月ほど前、同じ事があったような気がする。
結構な確率で。
とりあえず梨花とアルクを撫でられたので満足だ。

>>71
幻滅なんてありえない。意外と思っただけだから。
そう。私は7時過ぎには出ないといけないから。
でも。十分に寝ているから。問題は無いかも。
……そうなの？なるほど。
三ヶ月前…。時間が経つのは本当に早い。
刹那。動物や子供が好きなのね。

>>72
そうなのか…取り越し苦労だったか。
むしろお前が心配になってきた。
まあそれだけ寝られれば…大丈夫…なのか？
そうだな…。まさかここまで長く居座る事になるとは、俺自身驚きを隠せない。
と、また懐かしみモードに入りそうになった…。
紆余曲折を経て、そんなキャラになってしまった…ように思える。
昔の俺など、「俺がガンダムだ」しか言ってなかったからな。

>>73
うん。私は人に幻滅する事なんてそう無いから。
どんな事をされたとしても。基本的には嫌いにはならない。誰も。
…私が心配？また何か私。変なこと言った？
（無表情に小首を傾げて）
…意外と大丈夫な方と思う。
……そんな。昔の刹那を少し見てみたかったかも知れない。
…私は来たときからあまり変わってないから。

>>74
俺も…そうだな。
何でもありの場所だ。誰が何をしようと驚く事はまずない。
いや、７時発なのに大丈夫かと。
…大丈夫そうだな。
俺の悪い所は、過剰に心配する所だとわかってる。
わかってはいるのだが…カオス向けの性格ではないかもしれない。
昔の俺は…というより、昔はそこまで人が多くなかったからな。
時にいるメンバーでレストランへ行ったりなどしていた事もあった。
今の状態ではまず無理だろうが。

>>75
さすがに。キラが実は殺し屋でした。
とか言うのだったら驚くかも。
あ。それは問題ないから。うん。寝坊する事は無いから。
…そう？でも。そういうのされる方は少し嬉しいかもしれない。
心配させて申し訳ないという気持ちもあるけど。嬉しさも。
……なるほど。
今だったら。色々大変と思う。レストランの店員さんが多分泣く。

>>76
殺し屋ではないな。テロリスト状態だが。俺もか。
寝坊する事がないなら、何よりだ。
お前はこういった時間にいる事をたまに見るから、大丈夫か？とたまに思ってしまっていた。
すまない。そしてありがとう。付き合ってくれて。
パッフェルが店員だった事があった。
梨花もウェイトレスを何故か。
そんなカオスなレストランでお腹いっぱいに。


さて、そろそろ眠気も戻ってきたし、失礼する。
冷やかしのようになってしまってすまない。おやすみ、姫神。

>>77
…そういえば。そうだった。
なら。別に驚くことは特にない。
うん。本当にたまに変な時間に起きてしまうから。
そこは少し仕方ない
…そこ。謝るところじゃない。うん。私もありがとう。
……なるほど。本当に謎でカオス。
さすが。そう言うべき？

うん。お疲れさま。刹那。
ううん。有意義な時間だった。おやすみなさい。

私はまだゆっくりしてる。

向こうはカオスだな、相変わらず。
「今」のロックオンが来ていたのか…そして、やはりアレルヤは来ない、か。

こんばんは…。

>>79
うん。向こうはこんな時間なのに。
勢いも相変わらず凄いと思う。
…アレルヤ…やっぱり影の薄さ…？

…こんばんは。ティエリア。
こんな時間に会うなんて珍しい。

分身の術が使えれば良いんだがな…。

>>79
ティエリア、一言だけ言わせて貰う。

抱かせろ。


そして言い逃げだ。

>>81
…使えたら。きっとカオスがもっとカオスに。
カティ。しかもその一言は凄いと思う。

…お疲れ様。カティ。

>>80
賑やかなのは良いが、追い付けないなあれでは。
影の薄さと、ハレルヤが居ないから…いや、まだ居るのか。
そうだな。こんな時間に目が覚めたから来てみたが…。
と言うかまともに話すのも初めてか。
君は寝てないのか？
>>81
……僕的には使えないで欲しいな。

貴女には相応の相手が居るのでは？
お疲れ様だ…。

>>83
うん。私もそう思う。
けど。楽しいのなら。いいかも。そう思うことも少し。
…後。マリーが居ないのもあると思う。ハレルヤは…
現れて去った後の後片付けが大変そう。
なるほど。私は少し運がいいかも知れない。
うん。そういえばそう。こうして話せて嬉しい。
（小さく微笑んで）
ううん。一応。もう十分には睡眠はとってあるから。
寝なくても大丈夫と思う。
ティエリアは眠くない？無理は駄目。

>>84
…時には流れに身を任せるのも、か。
そうだな。それが一番なのだろう、此処では…。

…マリーは彼に死をもたらしは…しない、よな。
それは、大変だろうな…刹那や僕が何とかする、か。

ラッキー…そう言う考え方も有り、か。
何故かいつもすれ違いだったからな、君とは。
あぁ、僕も嬉しいよ
（目の奥に優しい光を灯し静かに笑って）
そうか、それなら良いんだ。
僕は、今はまだ大丈夫だ。それなりには寝てるから。

ところで、君の事は何と呼べば良い？
秋沙、と呼んで良いのかな。

>>85
うん。あまり深く考えすぎずに。
楽しめたら良いと思う。だから。ティエリアは少し肩の力を抜いてみて。

……さすがに。それは何とも言えない。アレルヤだから。何が起こるか。
うん。または気づいたら誰かに倒されている可能性も。

…ずっと。ティエリアとは話してみたかったから。
うん。話してみたいのに話せない。意外と運が悪かったから今まで。
………綺麗。
（静かな笑みに無表情でじっと見つめて頬をほんの少しだけ染めて）
なら。時間は十分にお互いある状態。
何だか。本当に珍しいと思う。

…うん。秋沙で大丈夫。
他にもティエリアが呼びたい呼び方があるなら。何でも大丈夫。

>>86
刹那を見ていると、
…そんなに、力を入れてるつもりも無いのだけれどね。
うん、君の言う事ももっともだな…

……４人共最後まで一緒なら、僕は良いんだけど。
その可能性も否定出来ないから辛いな…。

そう、みたいだな…刹那から聞いていた。
僕も君とは、話したいと思ってたが結果は知っての通りで。
…その分、今はこうして会えたのだから良しとしようか。


…綺麗か。人には良く冷たそうと言われるが……。
（視線を見返しながら呟いて）

隣に座っても？
（そう言って隣に腰掛け）

時間までゆっくりとしようか…。
なら、秋沙と呼ばせて貰うよ。他の呼び方は思い付かないし。
前にご主人様がどうこう言っていたが…僕の事はティエリアで良い。
…君に奉仕させるつもりは無いしね。

>>87
ティエリアは真面目だから。
刹那も真面目…マイスターって皆真面目？
でも。ロックオンやアレルヤは…何にしても皆。良い人。

うん。それがいいと思う。4月まで。皆残っていれば。
…マリーとハレルヤがやっぱり鍵かも。どうなるかは。

…うん。今。こうして話している間。私はとても幸せ。
楽しみにしていた分。凄く報われたと思う。
…ううん。冷たくなんて無い。今の凄く優しくて綺麗な顔をしてた。
…それに。もし冷たいところがあっても。
そこを含めて。私はティエリアが好き。
（見つめながらただ自然にそう言って）

うん。大丈夫。嬉しいくらいだから。
……うん。わかった。
ティエリア…ティエリア…。
（静かにティエリアの前で確かめるように呟いて）
……でも。ティエリアがさせたい事がもしあったら言って。
私はそれに何でも応えるから。
会ったばかりで変な事を言ってるのはわかってるけど。
…ティエリアになら。何をされても全て受け止めるのは最初から決めていたから。
（無表情ながらどこか柔かな口調で述べていき）

>>88
…ロックオンにも良く言われるな。
刹那は、一番真面目だろうなマイマスターの中では。
ロックオン達は、僕らの中のムードメーカーと言って良いのか。彼らの明るさには助けられる。

…そう思えてくれるなら、僕も有り難いかな。
何か、君を避けて居ると思うようなすれ違いばかりだったから…。
…そう、か？…そんな風に僕も笑える様になったのか…。
……冷たい所の方が、僕は多いと思うよ多分…。
……好き……って？
（流れるように自然に出た言葉に思わず聞き返して）
…好意を抱いてくれてるのか。…ありがとう、と言うべきか。

させたい事と言われてもな……。
今はこうして話しをするだけでも僕は構わないんだけど…。
……変とは思わないよ？何をされてもって下りが気になる…
僕は君に酷い事したりするつもりは無いから…。
（秋沙の目を見ながらそこだけは言いきって）

…逆に君が僕にして欲しい事は無いか？

>>89
うん。そうね。真面目。でも…刹那はそういう辺りが何だか良いと思う
真面目だけど。ここでも真面目だけど。面白い人。
…ロックオンがいなかったら。どうなってたのかわからないね。

…あれは運が悪かっただけだから。
…なんだか。ティエリアと一緒に朝を迎えられて嬉しいし。幸せかもしれない。
うん。ティエリアはいい笑い方が出来るようになったよ。
本当にそう思う。
……好意は最初から凄くあるから。
ううん。好意。以上…？
（ありがとうと言われて静かに頷いて）

それは。私も一緒…。
これ以上。何を求めて願ったら。欲張りかも知れない。
……うん。わかってる。ティエリアにはそうされない事はわかってる。
それでも。私は。ティエリアが……好き。
（少しだけ頬を染めて上目遣いでまた言って）

…私はさっきも言ったけど。
これ以上。何かを望むのは…欲張りかも知れないから。
……こうしているだけで。嬉しいから…。

>>90
真面目すぎて、危うい時もままある…それは僕も同じだな。此処の刹那は更に真面目だと思うし、面白さと言うか…かなりユニークだ。
…彼が居なかったら収集がつかないんじゃないかと思ってしまう…。

……幸せってものは得てして、小さな積み重ねから構築されるのかな。
君が幸せだと感じるなら僕は嬉しいよ？
……そんなに言われると、あれだな少し…。多分にロックオン…ニールのおかげだよ。

好意以上……
（言われて顎に手をやり考えこむ）

……僕は君の事は嫌いでは無い。好き…そう、好意に値すると思ってる。
（表情は少し真剣みを帯びながら柔らかい口調で告げ）

…欲張り、か。それは悪い事でも無いと思う。
誰しも人は、欲張りなもの…囁かな願い位はいくつ願っても良いんじゃないか。
…君の気持ちは分かったよ。
ただ…僕は君と過ごせれば今はそれで良いかなと……それ以上は今は望まない。
…すまない。今はそうとしか言えないな…。
君の気持ちは素直に嬉しいと思っているから…。



そして、時間だ……本当に申し訳無いが、今日はこれで失礼するよ。
また…また会えたら話をしてくれると嬉しい……。
ではまたな、秋沙。
（立ち上がり淡い笑みを向け会釈し、部屋から出て行く）

>>91
…ここの刹那は真面目な顔で面白事を言うからそのギャップが凄いと思う。
うん。そうかも…多分。大変。

…うん。そういうものと思う。私も。
……ありがとう。ティエリアに嬉しいと言われると。
やっぱり私も嬉しい。
…ニール…本当に良い人ね…皆に色々残していったガンダムマイスター。

……好意に……。ありがとう……。
（真剣な表情と動く唇。告げられる言葉を受け止めて）
（頬が薄赤く染まったままで頷き）

……そう？でも。私は今だけで。本当に十分だから。
…うん。私も大丈夫。それでいいから。
ううん。気にしないで。ティエリアの答えが聞けただけでも十分。
嬉しいから。そう思ってくれてるだけでも。

うん。またね。ティエリア。
次もティエリアの微笑が見れたらいいと思う。
（静かに手を振って見送る）
…もう少し時間があるから。もう少しだけ居るね。

先程まではお楽しみでしたね
（ニヤニヤ）

>>93
ううん。シン程じゃないから。
（相変わらず無表情ながらもどこか嬉しそうな雰囲気でいて）

>>94
程ってなんですかまったく……
確かに罠でえらい事なりましたが
（あっさり返され困ったように頬をかき）

なんにせよおはようございます

>>95
ランカとらぶらぶ…。
（ぼそっと呟いて）

うん。おはよう。シン。とてもいい朝ね。

朝ごはん。用意してあるから。食べて登校しよう。
なんて。何故かいきなり無茶な振りをする。

>>96
まぁ素直に嬉しかったですけどね…はは

い…いつの間に
メニューはなんですと振りに乗ってみます

>>97
シンが幸せそう。良かった。
朝から良い事尽くめ。
（静かに微笑んで）

うん。いつの間にか。カオスだから。
スクランブルエッグとトーストとコーンスープ。
時間がなかったから。簡単なメニュー。
あ。サラダもあるけど。食べる？
と。珍しくお姉ちゃんらしくしてみる。

>>98
俺は基本幸せなほうですよ？
最近ひどい罠踏まなかったし
（つられて楽しそうに笑い）

なるほど、英国的な朝日ですね
…あ、マーガリンとってください
（すでに着席）

>>99
うん。そうね。
でも。酷い罠を踏まないシンというのも勿体ない気がする。
最近はアルトにお株を奪われた感じ…？

うん。時間があれば。きちんと焼き魚とか和風にしたけど。
わかった。
（マーガリンを渡して。サラダだけを食べて）
お姉ちゃんそろそろ時間だから行くね。
シン。今日も頑張ってね。
（近づいて何故か髪を梳くって優しく撫でて）
それじゃあね。行って来ます。
（制服姿で会釈をして登校していく）

>>100
小規模な範囲じゃ反逆とかしてるんですがね
ちょっ！俺が微妙に気にしてる事を……
アルトはいろんな意味でキャラ強すぎるorz

和洋どっちも好きなんですがね
どうも
（マーガリンを塗ってパンを頬張り）
わかりました…行ってらっしゃい
（撫でられると少しくすぐったそうにし）

俺も行かないとな
（洗い物を済ませるとバイクのキーを手にして退室）

というわけで、いやどういうわけもないが、
少し邪魔するぞ。

>>102
よォ。こんなところで何してんだ？
（後ろから肩をポンと叩き）
それはともかく見直したぜ、アルト…
お前にも男らしいところあるんだな？
やっぱりお前はやればできる子だよ…

本スレのトラップをここでしようかとも思ったが、
微妙に人が減ってきたみたいだな………。

移動するべきか、いやだが…またすぐに混みそうな…。

>>103
………っ！ミシェル…！？
お、驚くだろうがッ…こんな所でなにをしてる…？
あ、いや、違…久しぶりだな。

そりゃ男だからな、男らしくて当然だろう。
って、なんだその上から目線は…？

>>104
…なに悩んでんだお前？
別にそんなの好きにすればいいだろ？

ちょっと見直すところがあったと思えばこれか…
優柔不断なのは相変わらずだな
（大げさに肩を竦めて）

アルト、ミハエル、コーラどうぞ

つ【コーラ】

>>106
……んだとぉ…！？
何に悩もうが俺の勝手だろうがッ！
(駆け寄り、胸ぐらを掴み上げ)

だ、大体俺がいつ優柔不断で……くそッ！


>>107
わざとか？わざとだな、名無し。
こんなもんいるかッ…！

>>108
(ケツをなでなで)
アルト、トラップ踏みには行かないのか？

00全ての罠から２つ選んで実行

1バニースーツ（+性欲増大）
2ナース服+聴診器
3喋れなくなる
4子宝飴プレゼント（男性器の形の棒付き飴）
5いちご大福プレゼント
6突然雹に見舞われる
7妖怪臑擦りに臑を擦られ転ける
8足元に落とし穴
9ロープで縛られる
10GN粒子散布。目が見えなくなる（１レスの間）
11へそ出しセーラー服
12隣の人のズボンまたはスカートを脱がせ
13ロープに吊り上げられ逆さまになる
14ピカチュウから10万ボルトの電撃を食らう
15金ダライが落下してくる
16プリキュア衣装（ブラックかホワイト）
17いちごおでんプレゼント
18語尾にカオス！って付けてしゃべる
19犬耳+尻尾が生える
20狼耳+尻尾が生える
21 10レス先に罠を仕掛けろ
22 10レス前の人に突っ込みを入れろ
23硫酸が服にかかり胸の部分がはだける
24こんにゃくが顔に落ちてくる
25紙飛行機が飛んでくる
26オレンジを栽培したくなる
27何かを無償に踏みたくなる
28キャッツアイ風レオタード+カード
29地雷（アフロになる）
30鬼娘専用変身銃を撃たれラムちゃん化する（角+虎縞ビキニ+電撃能力付加）
31シマリス君化。虐められたくなる

>>109
ひ、ひぁッ…！？
…………な、なっ…何しやがるッ！
俺はそんな挨拶の習慣は知らないぞ名無しッ！
(名無しの胸ぐらを掴み上げ)

くッ…
…あ？ああ、トラップか。ミシェルが行くなら行く。
とでも言っておくか。

32おにぎり（中身はブルーベリージャム）プレゼント
33電動こけしプレゼント
34シャアの仮面。通常の三倍になる
35ミスターブシドー仮面
36武装セイバー
37性別が逆転する
38自分の靴下の匂いを嗅ぐ
39かまいたちが発生
40媚薬入りシュークリームプレゼント
41ストリップ開始
42妖怪ぬりかべにマイクを渡される。（一曲歌う）
43恋人か好きな人の写真プレゼント
44次のレス番の人の命令を一つだけ聞く
45１レスだけ頭がつるつるになる
46チャイナ服
47どろどろのローションを体に塗られる
48周りに居る誰かの耳を甘噛みし、舌を入れろ
49熱々のおでんゲット
50猫耳+尻尾+肉球が生える
51ふたなりになる
52語尾が「〜にゃんこ」になる
53肉体の感度が異常に高まる
54苛々してくる
55状態異常をリセット
56やる気が失せる
57バナナプレゼント
58愛の叫び（対象はご自由に）
59好きな人への愛の告白（複数は無し、１人に対して）

アルトお土産ー

>>105
何って？別に？
俺もお前と同じでヒマしてんの
ああ、一応久しぶりだな

………はい？当然だって？
まさかお前の口からそんな言葉を聞くとは思わなかったよ
とりあえず、謝っとけ！
フロンティア中の男子諸君とお前に好意を抱いたばかりに
その優柔不断さの犠牲となった女性達にな…
(果てしなく長いため息をついて)
悪いね、いくら友達でもお前と同じ目線で恋愛観は語れないぜ？

っと、用事を思い出したんで俺はここで帰るよ。
じゃあな、アルト！

凄く・・挟まれてます

ファイト！

ミハエル乙ﾉｼ

>>111
スマン、俺は誰かのケツを撫でていないと
喋ることが出来ない病気なんだ…
(アルトのケツを撫で回し)

>>110
できるなら25がいい…と思うわけだ。

……な、んだこの……
わけのわからん姿は…
(尻尾を振って眺めつつ)

まあいいか

>>113
別にってお前な…
どうせ誰か口説こうとウロウロ相手でも探してたんだろ。
ふんッ…飽きない奴め、いつか刺されるからな。

はぁ？なんで俺が謝らなきゃならない…！？
ぬ、ぬ、ぬかせッ！何が男性諸君だッ！謝って欲しいのは寧ろ俺だッ！

大体、俺は女に迷惑をかけた覚えは……恋愛観…はぁ？
(心底不思議そうな顔で)


で、そこで帰るのかよッ！
くッ…ああ、またな……。

…何を一人で黄昏ている？邪魔をするぞ。アルト
今日は珍しく静かなものだ。それとも嵐の前のなんとやらか…
その格好は犬、か
…猫より似合っているようにも見えるな、これは

>>114
ぬ、ぬかせ…何がファイトだッ…！
俺はお手なんかしない…死んでもしないからなッ！

>>116
ま、まだ撫でるのかよッ…！く、し、しつこいッ…！
や、やめッ…汚らわしいッ…
(尻尾で触る腕を攻撃しつつ)



なんだその馬鹿丸出しの病気は
死ねば治るのか

>>120
殺されるんなら、アルトのケツで窒素死したい。
(尻尾と胸を同時になでなでなでなで)

>>119
誰かと思えばアンタか、アクセル…
別に会いたくは無かったがな…
(尻尾をくるくる回しながら)

てことでアンタも踏め。
良いことがあるかどうかの保証はできないがな。


いや、さっき本スレがかなり賑わってたぞ。

>>122
……そうか。それはまあ良いんだが…
（後ろに隠された尻尾のほうを覗きつつ）
なんにしてもどうせお前一人だろう
…いやお前ケツにご執心の男はいるようだがな
トラップか。踏むのは構わんが今日はあまり長くもいられんぞ
でぃやっ>>110>>112

なに？……しまった。58スレ目が1000まで到達している事に気付かなかった

>>121
(なんとも言えない複雑な表情を浮かべ)
……何？何で窒息したい…だと…？尻……？
駄目だこの名無し、早くなんとかしないと…

犬だからな、
撫でられて抵抗するわけにもいかないか…ッ…！
(胸を撫でられ一瞬驚くが)
おいッ！尻尾は優しく触れッ！

――何処の動物ふれあい王国だ？ここは。
ついでに、アルトの女体化はまだか。

また新しいトラップが……
問答無用で踏ませて貰う。 >>110>>112

（ボンッ！）
ぐっ……またこれかッ
何故、俺はこうも猫に縁があるんだ…
まあ特別嫌いというわけでもない
これで妥協しておくさ、これがにゃ
（尻尾を元気よく左右に振って）

>>123
猫…だと…？
アンタの肩に猫神でも乗ってるのか…？
諦めてもう猫として生きたらどうだ。フッ。
(他人事なので鼻で笑う)

もう遅い時間だしな、
俺もそのうち落ちるし気にするな。

……なん、だと…
とっくに新スレだというのにアンタは……変態か

関係ないか

>>125
アンタ…何か状態異常だったのか？
…いや冗談だが。

こんばんはだ、もう一度踏んでみたらどうだ？
(尻尾を振りつつ)

そう気安く女体には…ッ！

異常も何も、はじめから私は正常だが。 >>110>>112


二人用に猫缶がいるか？
っ○

1.仔猫(仔犬)に進化
2.人間に戻る
3.猫(犬)のまま性転換
4.またたび効果発動
5.何かを引っ掻きたくなる
6.犬(猫)になる
7.人間に戻って性転換
8.またたび効果発動
9.仔猫(仔犬)に進化
0.ナマケモノになる

>>125
マネキン大佐か
女体化がお望みなら、自前でトラップを作って踏ませれば良い
もちろん俺は踏まんがにゃ
…当たり、ということになるのか。それは

>>127
…うるさいぞ。そういうお前はただの犬だろうが
黙って大佐にでも撫でられていろ
確かに猫として可愛がられるのも悪くはにゃかった…が
ふん、変態呼ばわりで傷つくような心はとっくに失っているのさ、これがにゃ

やっと落ち着いた…でも寝ずの番かな今日は。

>>110 >>112
今日も行くかな

二番を狙い撃ちだ…！
>>129

>>129
踏む

>>130
なん…だと…？
駄目だこの大人、傷が麻痺して…早くなんとか…

あ？ただの犬じゃない、会話可能な犬だ

アンタこそその姿でセクハラでもしてこい

00かよ…よし、二番と44番を頂くよ、次のレスの人の言うこと聞いてやる。

―――ぬりかべに手足が付いていたか？
一曲………歌詞をそのまま転載するのは、
著作権違法に値するらしい。
ということで、だ。
(アン○イスの「あゝ無情」を熱唱)

>>128
そういうお前は？
今日も敏感体質なままか？
(背後から、腰の辺りを執拗に撫で回し)

何故、尻尾が揺れてるんだ？
(揺れる尻尾を、指で擽るように撫で)

カティ、感謝する。戻った。

>>131
お…大当たりみたいだぞ、梨子。
そしてこんばんはだ。

>>132
……なん、だと…

……最悪の結果だ
奴のトラップはもう二度と踏まんぞ

>>131
…恋人の目の前で今夜は寝かせないで、とは大胆なものだ
アルトも臨戦態勢を整えておくべきだにゃ

>>130
それでも私は構わんが、あいつが中々引っかかってくれなくてな。
お前は猫？またか？
ハイパーエロスタイムには程遠いな…

>>131
こんばんは、梨子。
お前も何かトラブルか？

>>137
朝までお医者さんプレイですよ〜、ってちがぁあう！
寝ずの番だけど…別に、その…。

>>132
撃ち落とーせないー♪
おいしいくじ運だな、お前。

>>133
――――猫缶に関しては絶好調の結果だな、お前。
もう一回トラップを踏んで、紙飛行機を飛ばしてみたらどうだ？

>>131
こんばんはカティさん。
ん…ちょっとな？葬事なんだが暇でさ？
だから今日は朝までいると思う…あれ？いつも通りな気がした

>>135
選曲にジェネレーションギャッ…
いや、なんでもない。
世代の壁があるとは口が避けても言わないぞ俺は。

……な、撫でるなッ！
あっ……う、くっ……
(突き放すわけにもいかず)
(目を細めて睨み付け)


ああ、もう戻った。

>>134-135
…空気を読めていない大人がここにいたか

>>136
馬鹿……にゃ
何故そのトラップだけ悉く回避するんだ。お前って奴は

>>138
そして今回もアテが外れたようだにゃ
まだ大人の時間には少しばかり早いと思うが…
時期を待て、戦術予報士…という奴にゃんだろう？

>>139
…プレイ内容まで大胆なものだにゃ
男の方…アルトは腕の見せ所だろうが…
にゃんだ。違うのか

>>134
なら、私と勝負だ梨子。
どちらがアルトを先にイカせられるか…な。
無論、性的な意味で。

>>136
感謝しているなら、キスの一つでも寄越せ。

>>137
私の所為にするなよ？
お前のくじ運が悪いだけだ。
もう一度引いてみればいい。
最悪、人間には戻れるだろう。

>>141
ああ、いつも通りだな。
だが、眠くなったら仮眠くらいは取るべきだぞ。

>>136
こんばんはアルト。
回診に来ました、悪い所や苦しい所はありませんか？
なんてな、流石に日和るのは嫌だからナースになったよ。

>>145
そ…そう来たか、でも負けられない！アルトの事は私だって大好きなんだ…！

良かった、私もいつも通りだよ。
うん、ちょっと危なくなったら寝るよ、無理はしないから。

>>140
紙飛行機だと？
そんなもんに俺が釣られるとでも…

このレスで踏む
レスアンカーは面倒だから省略だ


>>141
なん…だと…

いやその、
よく似合ってる…んじゃないのか？ああ、似合ってるぞ。
怪我したら手当てでも頼むか…

>>145
いや、時間も無い。今日はこのままにしておこう
しかし…にゃ
（肥大化した自分の胸元を見下ろし）
…むやみやたらとサイズの大きな知り合いが多いせいにゃのか、これは
（両手で下から持ち上げて大きさを確認してみる）

お…おお！？
凄くないか俺！

トラップ選んでくる

>>148
わかりました♪困った事があったらナースコールで。
ありがとう、初めて着たけど気に入って貰えて良かったよ。
…それでなアルト？今カティさんのお願いでカティさんと勝負するんだ。
アルトを先にイカせたら勝ち、性的な意味でさ。
わ、私が勝つから！テクニックより愛が勝るのを見せてやる！

>>142
そうか…なら、言い切ったお前の口を裂いてやろうか？
私が男体化したら、有無を言わせず、
お前の口にぺニスを突っ込んでやるからな。

――――止めろ、アルト。
睨まれると、逆に燃える。
(ペロリと目尻を舐めあげ、胸を衣服越しに優しく撫で)

>>143
ああ、その代わりにお前が引っかかったがな。
少し、だと？
今日は早く寝なければ、明日に支障が出るからな。
今からでも、遅すぎるくらいだ。

>>144
…今かなり頑張ったよな私、アルトの為ならなんでも出来る！
本当にやるかはわからないけどさ…？

って言ってもいられない状況になってきたか…よし。

>>147
ふふ…♥ なら、お前が先で構わないぞ、梨子。
アルトを服を脱がしてやれ。
勿論、全裸にするんだぞ？

>>148
はぁ………今日のお前は、ネタキャラとしては最高につまらないぞ。

梨子、多分今アルトは罠を選ぶのに必死だ。

>>149
何だ、お前は。誘っているのか？
(見せ付けるように、持ち上げられた胸に手を伸ばし、柔らかく揉みしだき)

25と26にしようと思う。

(紙飛行機が目の前に落ちてきて)
(慌てて受け止め、満足そうに折り直す)
…夜空に飛ばす紙飛行機もいいな…
それより無性に果物も栽培したい…
本部に戻ったら相談してみるか…
(折り終わった飛行機を飛ばす)

>>149
変態が、ここに…
…

>>154
…先行か、余裕だなカティさん、くそ…襲う時は可愛いのに。
敵になると、かなり大きい存在だ…。
へへん、言うこと聞くのは一回かも知れないし、確認したら私の自由にやるもんね。

何か武器になるような展開になれば良いが…
場合によっては、諸刃の剣だな、これは。

>>157
何か余計な一言が付いていなかったか？
ああ、好きにしろ。
服を破ろうが、濡らそうが縛ろうがお前の自由だ。

>>158
私としたことが、レスアンカーを書き忘れた…！
嫌な予感がする…。 >>110>>112

>>150
今日のお前はにゃにかが違うにゃ
これも愛の力だというのか…？
好きにすればいい。さて…見物だにゃ、これは
>>156
貴様という奴は本当に…もういい

>>153
ああ、一世一代の大勝負を挑んだにゃ
その勇気には敬意を表する…が
相手は強大だ。油断するにゃよ
愛の強さが何物にも勝るという事を、その手で証明してみるんだにゃ

>>155
ぬおっ！？お前という奴は…本当に見境が無い…にゃっ♪
よせッ…こればかりは俺も対抗手段が…にゃぃぃぃ……
（必死に強がって見せても初めての快感に声が上擦ってしまう）

…ここでタイムアップだにゃ
一通りレスは返せただろう。三人で心ゆくまで夜の時間を楽しむ事だにゃ
先に失礼するぞ

>>151
……………？
ま、ま、待て正気か梨子ッ！
あ、頭でも打ったとか…おおお落ち着け。
何を言っている。

な、何を…。


>>152
無理矢理やってみろ、噛みきってやる…ッ！
(睨むと逆効果だと知り)
(吐き捨てた後目をそらす)
…って、ば、馬鹿やめろっ…！
どうしてアンタは躊躇いもなくこんな…、く、あっ…
(小さく肩を震わせ、小さく呟く)

>>158
ん？¨私¨は何も思ってないぞ？正直紅朔で来てこのメンバーで楽しもうかとも思った。
あぁ、好きに頑張って勝ってやる！…でもアルトトラップに夢中だね？
問題が…どう始めようかな？

>>160
なんだ、トラップを選ぶのは俺の自由だぞ

に、に、逃げるのかッ！
それでもアンタ大人かよッ！


…いや、おやすみ

大して変わらない、か。ならばこれだな。
(>>129の猫缶を引く)

>>160
ふふ…思ったより敏感だな。
時間があれば、たっっっぷり舐めてやれたのに、残念だ。
お疲れ様、またな。

>>161
正気も正気…だってトラップなんだもん。
愛が勝つんだもん！だからカティさんには負けないんだから！
だから…私がご奉仕してやる、愛する患者さんの為だからな。
さぁ…私はどうやってアルトを気持ちよくすれば良い？
(静かに闘志を燃やしながら、アルトの前にしゃがんでアルトを見上げ）

>>164
狼にマタタビがきくだろうか…

…狼？

〜♪
これも私には不必要なものだ。
(またたびをぺいっと捨てて、再び>>129を引き)

>>161
それでも構わんが、そこまでするなら、喰えよ？
(強引に顎を掴んで自分の方へ向かせ、間近で凄んで見せ)
お前が可愛いからだ、アルト。
愛してるぞ…
(ふっと耳に息を噴きかけて、耳朶を舐めてから食み)

>>162
お前、時々取り憑かれてるよな、赤い彗星的なものに。
ああ、本当にあいつはガキだな。
お前が無理なら、私が脱がそうか？

一言だけ大佐に伝えておくか
ソウルが規制にかかっているようだったぞ
避難所で確認した

>>162
>>163
>>164
時間さえあればこの面子で楽しむのもアリだったんだが…にゃ
話も纏まったようだにゃ。では、今度こそさらばだ

>>165
正気…なのか…？
(梨子の説得に思わず圧倒され息を飲み)

そうか、そこまで言うなら…って、流されるな俺ッ…。
(頭を左右に振り邪心を払おうとするが)
(見上げる瞳と目が合い、ドキリとして)

……あ、いや、その……
どうすればいいも何も、梨子の好きにすればいいが…
無理しなくていいんだぞ？
(我ながら情けない返事に苦笑し)

むぅ…？人間に戻りたいのに、何故だ…
(仔犬並に小さくなった手足で、諦めずに>>129の猫缶を引っ張り)

>>166
またたびは、猫科の動物にしかきかない。
狼にはこーかはないぞ、全くな。

>>167
…取り憑かれてるついでに言うぞ？最近紅朔はカティさんと遊ぶのがお気に入りだ。
最近触手攻めの練習が楽しくて仕方ない、らしい。

…でもアルトだから許す、頑張って振り向かせるもん。
アルトが脱がせて欲しいなら脱がせる、私はこの方針で。
奉仕対カティさんのテクニックかな？

>>168
なんだと…規制多いな
大丈夫かあの不良生徒…

今度は逃がさないからなアクセル

ニンゲンに戻らないと意味がなーいっ！
(ヤケクソで>>129の猫缶に狼パンチ)

>>168
んあ…？どーりで全然会えない訳だ。
わかった、あとでカクニンしておく。
ありがとー。

>>169
正気だよ…私の、女の子の覚悟をとくと見てくれ。
(そう言うと一度立ち上がり珍しく自分からアルトの口にキスをした）

流されなくて良いけど…私の前ではしたい事位言って、な？
(見上げたままとりあえずは待機して）

なんかないのか？どこを気持ち良くして欲しいとか…。
うーん…実は私もどうすれば良いか良くわかんない。
(アルトが苦笑したのを見て、ふふと苦笑して）

……………。
(拗ねて、部屋の隅っこで>>129の猫缶にのの字書き)

>>168
カティさんも大変だな…とりあえずお疲れ様。

>>167
(目の前で凄まれ、一瞬引くが負けじと睨み返し)
……ッ、食うかそんなもんッ！

アンタのソレだと噛みきれない予感が…
いや、気のせいか…

あ、馬鹿ッ…軽々しく愛してるとか…言うなッ…
……ふ、はぁ…
(耳に感じる吐息に背筋を震わせ)
(甘い声が漏れた事に気付き慌てて口を抑える)

>>171
ふーっ！
(ジャンプして、梨子のスカートの端を引き裂き)

(もう一回ジャンプして、>>129の猫缶に八つ当たりキック)

わたしも紅朔と遊ぶのはたのしいぞ？
触手もすきだ。

ふり向かせるヒツヨーもなさそうだがな。
そこでイチャイチャしてても始まらんから、
とりあえずぬがせ。

>>129
なぜだっ！なぜもどらないっ…！
うーえー…どんどんアッカしてる…
(突っ伏して泣き出す)

>>129
これでダメなら諦めて帰ってやる…

>>177
あるとのしんちょーに届かない……うー…。
(しゅんと犬耳が垂れる)

>>178
な、なぁ〜!?何するんだよ!?保護するぞ!?
(ほねっこを振り回し）

だから…カティさんとアルを楽しませる為のキャラに特化してきた気がするなぁ。
わかる、見たらわかる。

うぅ…このままもじもじしてたらカティさんが寝そうだしなぁ。
わ、私で攻めるのがここまで難しいとは思わなかった！

>>174
そうか…ならこれ以上は言わないでおくが…。
こんな所で女の気合い見せてどうする、ったく…。
(キスを受け、一瞬唖然とするが)
(ぽんぽんと軽く頭を叩いて)

いや、あのな…
どうすれば気持ちよくなるか、って、言われてもだな…二人きりじゃあるまいし…
(目を泳がせ)

……察してくれ。口に出すには、はばかれ…

>>180
(とりあえず抱き上げ)

……アンタ、この見た目だとかなり可愛…
いや……


もう適当に戻ったらどうだ
カオスは気合いだ

…時間があれば今日肉球を
弄られそうになった仕返しが出来たのに…残念ね
（ボソっと呟いてそのままどこかへ去っていく）

【一言落ちよ】

ちんこくわえてくださいと何故言えない！アルト！

>>182
正直言うとな…？どこまでやって良いか検討付かない…赤い奴見ればわかるだろ…際限の無さ。
だ、だって…愛が勝つんだ！でも…私の心が負けそうだ。
(そのままズルズルとアルトの足元まで垂れ下がり）
(ぶつぶつ何か言いながら手をぐっと握りしめ）

か、カティさん居るしな…うぅ、紅朔に逃げて二人を攻めた方が気楽過ぎる…私がリードするのは難解だぁ。

じゃ…じゃあ、ちょっとごめんなさい、下脱がすな…？
(アルトの下半身の中心を優しく撫でながらズボンに手を掛けて）

>>183
うー…もどれなくなった…
(爪を立てないように、肩にしがみつき)

今、もどるとオモいぞ…？

>>184
もみたかったけど、もめてないんだ。
し返しなんてブッソーだぞ。

時間が無さ過ぎる…
罠に頼るのは、もう止めだ。
初期化させて貰おう。
>>185
へたれだからな。

>>186
私にタブーがない以上、好きにやれとしか言いようがないな。
言葉責めだろうが、道具使用だろうが、
アナル開発だろうが、私は何でも構わない。

まあ、好きなだけ葛藤すればいい。
時間がないから、最後まではいかないからな。

ああ、ちゃんとパンツも脱がしてやれ。
(視姦するように、梨子の動向を眺め)

>>186
そっちの意味での、どの程度なのか…
あ、いや…梨子、恥ずかしいなら無理はするなよ？
梨子を気持ちよくさせてる時、十分俺も気持ちいいわけでだな…
(と言いつつ、ズボンに手をかけられ満更でもなさそうで)
(触れられるのかと期待すると熱が集まるのを感じ)
……赤い奴よりは手加減してくれればそれで…
いや俺は何を言って…


>>187
まあ、今戻ればな…
……いや、アンタくらいなら楽勝で抱けるが
(とりあえず頭を撫でてみる)


しかしなんだ…この状況は…
いいのかこれ…

>>188
また途中でお預けフラグか…

俺もわりと眠いが
梨子が元気そうだ


若さなのか

>>188
うあぁ…今更だけど、最強のトラップだった気がする…。
私は基本的に受け身だからなぁ…とりあえず頑張ってみるよ。

と、とりあえず何とかしてみるよ、奉仕って難しいなぁ…。
わ、わかった…なんかしてやられた感が…。
(小さく頷いてとりあえずズボンは脱がして）

>>189
ああ、有り難う、アルト。
(抱きあげられたまま、少し照れたように、頬にキスをすると
ズボンを脱がす梨子とぶつからないように下りて)
さて…なら、私はこちらだな。
(再び背後に回ると、服の上からアルトの胸を撫でつつ
耳朶から、耳の輪郭を辿るように舌を這わせ)

>>190

>>190
軍務を疎かにする訳にはいかないからな。許せ。

ああ…眠くないのは、梨子だけだろうな。

>>191
別に奉仕に拘らなくても、お前がしたいようにすれば良いだろう？

ほら、あんまり焦らすとアルトが可哀想だぞ？
(露になった下着の上から、状態を確かめるように股間に触れ)

>>189
もう…何言ってるのかわからなくなってきた…。
アルトがやる気なら…私は今吹っ切れる気がする。
わ、私からもアルトを気持ちよくしたいんだ…だから、な？ パンツも脱がすな？
(ズボンを脱がした後にパンツに手を掛けゆっくりと下ろし）
(そこから出てきたペニスを見て少々圧倒され）
(でもゆっくりとペニスに手を這わすと、控えめにペニスを扱き始め）
う、うん…私はそんなに鬼じゃないから。

>>194
…じゃあ、アルトに気持ちよくなって欲しい、そんな感じかな。

うん…今手を動かし始めたから大丈夫…。
(アルトのペニスに手を這わせ扱きながらカティさんに頷き）
(ちょっと恥ずかしさからかもじもじと足を動かして）

>>196
ああ、その調子だ梨子。
玉もちゃんと弄ってやれよ？あと裏筋も。
弱い部分は徹底的に責めてやれ。

―――もし、お前が欲しくなったら、
私が触ってやるから安心しろ。

>>191
…基本的に受け身なのか？
攻めてる時、生き生きしてるように見えるが…
分からないものだな…
ああ、なら今度はちゃんと俺が攻めるさ

だから今は…えーとだ、宜しく頼む。
……出来るか？
(おろおろした様子に気付き、自分でペニスを出してみて)
(半立ちになったモノを梨子の前に晒す)

…まあこれが梨子に入ってたわけだが



>>192
あ、いや…礼を言われるような事は何も
(軽くキスされ、どこか名残惜しそうな表情をして)

…アンタな、攻める事に慣れ過ぎてないか？
いや、だからなんだという話だが…ん、あッ…
(耳への愛撫で、全身に小さな刺激が走り)

く、こんなことで…
我ながら情けないぜッ…く、はぁ……ッ…
(瞳をぎゅっと閉じ、柔らかな快感に耐え)

>>196
い、いや梨子、無理はしなくていいんだぞ？
い………ッ…
(言葉とは裏腹に、ペニスに熱が集まり)
(指先で梨子の髪をすきながら、奉仕される様子を見て)


>>197
ア、アンタは性教育教師かッ…

>>197
こ、これで良いのかな？
玉…と裏筋な？…わかるから楽だな…。
う、うん…頑張るよ。

わかった…もしダメになったらお願い。
(赤い顔でうつむいて、足を擦り合わせ）

>>198
どうした？アルト。
珍しい表情をしているな。
(表情の変化に目敏く気づいて、微笑み)

攻める方が好きだからな、私は。
何だ、アルト。もう勃っているのか…？
いやらしい子にはお仕置き、しないとな？
(服の釦を全て外すと、胸に直接掌を滑らせ、乳首を指で摘まみ)

>>199
無理じゃない、恥ずかしいけど…無理じゃないから。
えっと…玉と裏筋を…ん、ちゅ…ふ。
(ペニスを扱きながら、ペニスに顔を近付けると、玉に舌を這わせて）
(音を立てながら玉を舐めつつ、裏筋に舌を這わせてペロペロと舐め）
どうだ…？そろそろアルトの…ちんちんくわえるか？

>>199
ああ。次の学園イベントにはそうなるつもりだ。
ソウルに個人授業をしてやる。

>>200
あまり緊張はするな。やりたいようにやれ。
イイ場所を刺激してやるだけでなく、
たまには焦らすことも必要だぞ？
こんな風に…な？
(細い指を下腹部から太腿へ滑らせ、
ぺニスに触れるか触れないかのギリギリの位置を撫で)

もう、キテるんじゃないか？
梨子、濡れた気がしたら
私にもちゃんと濡れた場所が見えるように、パンツを脱げ。
濡れてるのに脱がなかったら、お仕置きだからな。

>>201
…女なのにか？
女は皆梨子みたいに攻められたいものか、と…
珍しいんだなアンタは…ッ…く、はぁ……
(素肌に直接刺激を与えられると)
(ぞくぞくと背筋が震え、息が熱くなるが)
(今更まだ強がりたいらしく、喧嘩腰の口調で)


わ、悪いかよ…
男だったら…当然の反応だろうッ…？

梨子とアンタに触れられて、我慢できるかッ…あ、っ…く……
(思わず漏れる声に、羞恥心を煽られ)

>>203
焦らすって…なんかそんな余裕も無くなってきた…。
えっと…えっと、あぁ！へたれだな私は。
そんな風に…でも、今ちんちんくわえるかって話に…。
(アルトを焦らすカティさんに目が離せなくなり）

わかんない…多分濡れては…。
濡れてる気がしたらカティさんにオマンコ見せるのか…ん、自分で言ってて恥ずかしいな。
お仕置き…？お仕置き…。
(お尻を突き出してパンツを脱ごうとするが、お仕置きと聞こえ）
(手を止めると、そのままアルトを攻めるのを続け）

>>204
アルトの方こそ。
攻めるより、攻められる方が好きなんじゃないのか？
こんな風に……な。
(耳の裏から首筋まで、ざらざらした舌の表面を押し付けて舐め)
(同時に指の腹でも、少しずつ硬くなる乳首を転がすように撫で)

さて…折角だから、今日はこちらを開発してやろうか？
(背筋を指で擽ると、下がって尻の膨らみを撫でた後、
指で、膨らみの間の窪みをつつか)

>>202
ん……ッ、く……！
(手のひらで梨子の前髪をかきあげ)
(己のモノを舐められる様子を見る)

…り、梨子……ッ、そこは…く……はぁ…
(気持ち良さより若干のくすぐったさが勝ったが)
(健気に奉仕する様子を見て興奮し、更にペニスが硬くなる)

くわえ…てくれると有り難いが、
情けない話、すぐに出るかもしれないぞ…？

>>205
銜えてやれば良いだろう？
可能なら根元までな。
カリを舐めてやるのも忘れるなよ？

ああ、私とアルトに見せながらパンツを脱げ。
それも一種の焦らしだぞ？
―――――何だ、お仕置きされたいのか？
アルトのぺニス以外ものを、奥の奥まで突っ込まれたいのか？

>>207
ちゅ…んふ…気持ち良いかアルト？
(軽く裏筋に吸いついて、またすぐに亀頭を舐め上げ、片手で玉をもみ上げ）

くすぐったいか？くすぐったがるアルトも…格好いいぞ、私は。
(意を決めてペニスに舌を乗せてペニスをくわえると）
(ぎこちなく、顔を動かして唾を絡めてジュプジュプと音を立てて）

んぷ…んっ…ぢゅる…あ…ふ、このまま出して良いぞ？
二回もお預けしちゃったし…口に出して？

>>206
ば、馬鹿言えッ…！
俺は、違っ……あ、くぅッ…んん、ッ…！！
(舌のざらっとした感触に、先程よりも深い刺激が全身を駆け抜け)

はぁ…あ、やめ……て、やめろッ…んん、っく…
(乳首を弄られると、甘い刺激が思考を鈍らせるようで)
(頭を項垂れ、力無く左右に振る)

…って、や……ど、どこ触ってんだアンタ…？
(ぼんやりとした表情で尋ねるが)
(あまり状況を把握していないらしい)

>>208
んぷ…あむ、ちゅる…あぅ…根元は…んっ…くるひい…。
はりも…んん…っ。
(頑張って奥までくわえようとするが、途中で苦しそうに顔を歪め）

…はい、わかったよ…脱ぐよ。
…私がじらされてる気も…。
…ぁ、えっと…あの、その…うん。
それは、……あの、言わなきゃダメ？
(言われた通りにパンツを脱ぐと、二人に見えやすいように足をM字に開き）
(口をパクパクさせながらも、お仕置きして欲しいのか小さく頷いて）

>>210
違う、だと？ならお前の身体は、どうしてこんなに悦んでいる？
(耳孔に舌先を突っ込むと、ピチャピチャ音が鳴るように犯し。
揶揄いながら、深く耳に息を噴き込み)

止めろ？
"気持ち良すぎておかしくなっちゃうから、
止めてください、お願いします"だろう？
(指の先でピン、と乳首を弾き)

お前の前立腺を直接弄ってやろうと思ってな。
(自分の中指をたっぷりの唾液で濡らすと、
遠慮なくアナルへと侵入させ。
比較的に浅い位置にある前立腺を、グリグリと強く指で押し)

>>209
くッ……り、梨子ッ……！
い、いや…もうくすぐったくは…無いがッ…く……ッ
(絶え間なく与えられる刺激に、ガチガチにペニスが硬くなり)
(眉間に皺を寄せ、必死に快感に耐えている様子)

……く、梨子……いいのかッ？
苦しかったら吐き出すん、だぞ…ッ…っく！
(梨子の頭を鷲掴むようにして少し上を向かせ)
(ビクビクと脈を打たせながら、白濁液を口腔にぶちまける)

>>211
ふふ…だが、その苦しそうな姿にそそられる男も少なくないぞ？

勿論だ。具体的にどうお仕置きされたいかも、な。
梨子、アルトのぺニスを舐めながら、
感じてしまうなんていけない子だな？
アルトに犯されたくて我慢出来ないのか？

―――いい子だ。
なら、スカートを捲って下半身を露出した状態で
フェラを続けれろ。
自慰が出来ないように、なるべく足は開くようにな。

>>213
んぐ…！はぁ…っ、んぷ…んぅ…！んん！
(ペニスがガチガチに固くなるのを舌で感じ取ると）
(頑張って根本までペニスにくわえて、激しく口を動かし）

大丈夫…！アルトのなら…んぐ…んんん!?ん…ぷぁ…。
(上を向かされ、アルトを見つめたまま口内に射精され）
(びゅくびゅくと口内が精液で満たされていき）

>>212
……っ、は…はぁッ、待てカティ俺はもう…

あ、く……違う、喜んでなんか…ッ！ふ、はぁ…違……
(耳が犯されているような錯覚に益々意識が蕩ける様で)

…あ、っく……気持ち、いいから、分かったから… くそッ…！やめ……あ、うんッ…止めてくださ…
お願いしま…す…？どうして俺が、そんな……
(もはや自分が何を言っているのかもよく分からないらしく)
(肩で息をしながら、吐息混じりの消え入りそうな声で)

………ッ！？
ば、馬鹿やろ…な、何をッ…止めて…ちが、止めろっ…！
い、いや、それは抜くべきだッ…！
(おかしな所に違和感を感じ、はっとして)
(慌てて振り返り、行為を止めるよう見つめ)

>>214
が、頑張った…苦しい…けほ…!?んぐ…！
(苦しそうにしながらもペニスを根本までくわえ）

えっと…どうって言われたら…カティさんの好きなようにお仕置きして欲しい…かな。
べ、別にアルトのを舐めてこんなには…あ、うぅ…。
…そ、それは…まぁ、うん…。

ありがとう…。
スカートを捲って…こうかな？やったよカティさん。
うぅ…オマンコ丸見えで恥ずかしい…。
(言われた通りにスカートを捲って足を限界まで開き）
(そこからは濡れた秘所が丸見えになって）

>>217
ああ、精液は飲まなくてもいいと思うぞ？

好きなように？なら、紅朔に貰った触手を入れてやろうか？

梨子を苛めたい気はあるが、時間だな…
後は二人で楽しむか？
アルトにも時間があれば、パイズリしてやろうと思ったんだが…

だ、駄目だ眠気が限界だ…

な、情けない俺は、
部屋の隅にでも寝かせておいて…くれ…



(どこからか毛布を引っ張り出して)
(くるまって眠りにつく)


二人ともおやすみ、だ…

二人共限界みたいだなぁ…しょぼん、まぁまた今度楽しもう？
ん…紅朔の触手を入れたいなら入れていいよ？
ちなみにいつ入れてれば良いんだ？

>>219
お前一人で寝るのか？
おやすみ、アルト…
(不満顔をしつつも、頬にちゅっとキスを落とし)

>>220
また今度時間のある時にな？
(同じように梨子の頬にもキスをし)
駄目。
入れるのならアルトの前で、私が入れてやるから、暫くは我慢しろ。

では、私も失礼するぞ。おやすみ。

>>221
わかった、今度はあたしの番か…紅朔→カティさん→私になっちゃったな
お疲れ様、また今度。

ものすげー精度で空気読んだ俺に
誰かがチョコパフェをご馳走してくれてもいいんじゃね？と思いました。
【ニヤニヤしながら一言落ち】

>>223
っ【チョコレート】
っ【アイス】
っ【生クリーム】
っ【ポッキー】
っ【ウエハース】
っ【スプーン】

>>223
糖分の取りすぎには気をつけてな？

つ チョコパフェ

一言落ちお疲れ様〜。

>>223
シェリルは…
俺がいつか寝取…むにゃむにゃ…
(あくまで寝言)

なら梨子は私が寝取ってやる。

(遠くから電波を飛ばし)

あ、梨子、寝るならこっちきて寝ろよー…むにゃむにゃ…
まだ寝ないみたいだが…ぐう…
(寝ながら手招きして)


【今度こそ落ちだ】

全員まとめてお疲れ様

ちょっと目を離したら寝取る寝取らないってどんな寝言だよ!?
私は起きてないといけないからまだ寝ないよ、眠くなったらアルトの布団…いやカティさん？

……むぅ。凄いのう。
…なんか、わらわのSという地位が段々と下がっていくような気がするのう。

あふ…そろそろわらわも時間だから寝るとするかのう。
お休みだー

>>231
―――――Ｓ、だと？
それはサド、マゾのサド側ということか？
それとも、又別の意味があるのか？
それにしても初耳だな……。

ＳだとかＭだとかに拘っていては真の愛は見つかりませんよ。
主は言っておられました。愛さえあればＳとかＭなんてかんけーね！と・・・


では皆さん、良い一日を

>>234
メタトローン！

>>235
サンダルフォーン！

たゆんシスターのライカ？

トランスフォーマーかと思った

ふむ……しばらく待機させて頂こう。
……やはり静かな場所は、これはこれで良いな。

>>239
オルステッドの好きな人を詳しく

>>240
…それを聞いてどうする？
と言うよりも、まだ定まっていないというのが実情だ。
確かに気になる者はいる。だがそれを『好き』と表現して、
良いものかどうか、私には分からないのだ。

……ふ、臆病だな。私は。

>>241
単なる好奇心
独り身の人？

恋するとみんな臆病になるらしい

>>241
ならば、どういう人物で、
どういう風に気になるのかを詳しく

>>242
……他人から奪うのは好きではないのでな。
それで悲しみを齎すのは、簡単だが、
昔の私を見ているようで、虚しくなってしまうからな。

…そうか。ならば、私も恋をしている、ということなのだろうか。
分からんな。やはり、こういうことは苦手だ。

オルステッドの好きな人といえばそりゃ・・・ふぎゃ!

オルステッド、カティ、こんばんは。

紅茶どうぞ。
つc▽~c▽~


オルステッドには申し訳無いですが、自分も気になりますね…。

>>243
…いきなりやってきて、唐突になんだ。貴様は。
（あきれた様に、軽くため息をこぼして、頭を振り）
人物で言えば複数居る。故に、名を挙げるのは止しておこう。

…もっと話してみたい。そう感じるのだ。
ただそれだけだ。

つまり、相手がいる人に恋してるのかい？
なるほどなるほど・・・

>>245-246
……揃いも揃って、何だ。お前たちは。
（顔に手を被せて、大きくため息をこぼして）
いや…、口には出来まい。
先方に迷惑がかかる。

まあ、あそこにいる異性は相手がいない人間の方が少ないだろう
一週間程前から見ている限りは、だが

>>248
いや、その逆だ。
……奪い取るのは、苦手だ。
そう。お前の言うとおり、今はまだ独り身の者…だと思うが。
…というか、何を言わせるんだ。

>>250
こんばんはだ。
……確かにな。いつからだか、カップルが急増したな。
最初は少年とナナリー嬢ぐらいなものだと思っていたが。

>>245
誰に攻撃を受けたんだ、お前。
息絶える前に、答えを教えてからにしろ。

>>246
紅茶…今日は二回目だな。頂く。
ん……何故か急に眠気が…。

>>247
私か？私はただ、名無しの話題に便乗した名無しだ。
細かいことは、あまり気にするな。
――――複数？人のことは言えんが、節操がないな　お前。


来たばかりですまないが、
意識が飛びそうなので、一旦失礼する。

>>251
かつての魔王が誰かに恋をする…
少々気になる話題だったから首を突っ込んでしまった
こんばんはだ
…まあ20スレ目ぐらいまでは覗いていたんだが
ここ最近のことはよくわからんのさ、これがな

>>250
変態を見て、少しだけ意識が覚醒してしまった。
何効果だ、これは？



しかし、眠いな…。やはり、失礼する。

>>251
すいません。つい好奇心が勝ってしまって…。
詮索は止しておきます。いずれ分かるでしょうから…。
やはり貴方は初期の頃に比べて随分豊かになったなと感じます。
気に障ったらすいません…ただ、嬉しいですね。貴方にも好きな人が出来て。

なんだ秋沙か

アクセルもこんばんは。紅茶どうぞ。

つc▽~

いつから、と言うか
伝説のデートイベントからだよなカップル大量発生したのは

>>252
気持ちなど移ろうもの。
……と言い訳してみるが、その通りだな。
だから、公言はしたくない。するとしたら、本人に伝えた時だ。

お疲れ様だ。またな。

>>253
ロマンティックな話ではない。
女に捨てられた男が、また無様にも人の気持ちを欲しがる滑稽な話だ。
……ふむ。私も逆に此処の初期の方は全く知らん。

>>255
…良いことかどうかは分からん。
だが、傍から見てやはり私は変わったのだろうか。
まあ、よい。…所詮、私の滑稽な姿を晒すだけだ。
その時をせいぜい楽しみにしておけ。

>>256
予測をするのは構わんが、先方に迷惑をかけぬようにな。
誰の名が挙がろうと、私は否定も肯定もせん。

>>258
ああ、そうか。あの時を境に、大勢出来たような気がするな。

発生って虫じゃあるまいし（w

独占したいと思ったら、それが恋なのですよ。
他人に譲るつもりなら、その程度ってことなのですよ。

>>261
なるほど、至言だな。
だが、全員が全員、その言葉に当てはまるというわけでもない。
それが真実だろうと、そうでなかろうと。

>>257
すまないな。いただこう…と思ったが
少々用事ができた

>>258-259
その辺りの話も聞いてみたかったところだが…
また後で邪魔することにする

>>263
お疲れ様だ。またな。

恋愛観なんてのは人それぞれさ。
常に恋愛をしなければいけない何て風潮は間違ってるよ。
（紫煙を燻らせながら長髪の男が現れる）

>>265
それもひとつの価値観だ。
……何が正しいのかは、誰にも分からんさ。
故に、世の中の流れに身を任せるも、それから外れ客観するも、
個々人の自由ということだ。
（小さく頷いて）
一般論だが、誰かと一緒にいたい。その願望が恋愛につながるのだろう。

>>266
まあね。これも俺の価値観に過ぎない。
ああ…あんたの言う通りだ。
きっと誰もが正しく、誰もが間違ってるんだろうな。
………元より俺は答えなんて求めちゃおいないけどねぇ。
（煙草の先から流れ出る紫煙を見ながら苦笑する）
誰かと一緒に居たいと思う願望…か。
なら、すぐ人の事を好きになる奴は大概寂しがり屋ってわけだ。
これに関しちゃあながち間違ってないと思うけど…あんたはどう思う？

>>267
……そもそも価値観なんてものは、曖昧だ。
こうして、それについて話すこと自体、空想に過ぎんな。
（苦笑を浮かべて）
さて、どうだろうか。
だが、その願望は、否定されるべきものでもないと思うな。
誰かと一緒にいたいという思いは、抑えられるものでもなかろう。

>>268
曖昧って言うよりは定めようが無いって感じか。
ハハハ…いいじゃないか。それがこうして話の種になるんだからよ。
（煙草を吸うとゆっくりと紫煙を吐き）
だろ？我ながら結構いい線いってると思ってる。
…ごもっとも、だね。
人は一人じゃ生きられない。
孤独を愛する人間なんて、スナフキンくらいなもんだ。
…誰もが誰かと時間なり想いなりを共有したいんだろうよ。

とまあこの話はこれくらいで一旦止めといて…
俺はロックオン・ストラトス。
ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ。
あんたの名前…教えてくれるかい？

>>269
人とは基本、社会生活を通して生きる生物だからな。
もちろん、そこには人との触れ合いも含まれているのだろう。
……孤独を愛する、か。私には理解できるようで、できないな。
独りでいた身としては、空しさを感じるだけだ。

……ふむ。なるほど、あの少年…刹那の仲間か。
私はオルステッド。人間にして魔王たる存在。
人はそれを『オディオ』……あるいは、『憎しみ』と呼ぶ。
…オルステッドと呼んでくれれば良い。

>>270
ああ、普通はそうだ。
社会生活に順応して生きない人間の方が珍しいぜ。
そりゃもちろん。触れ合いは大事なもんさ。
………なるほど。
あんたも孤独に安らぎを見出せないクチだ。
フッ…ハハハッ！ご多分に漏れず俺もだよ。

そういうことになるな。
厳密に言えば4年後のあいつの仲間だけど。
人間にして魔王か…深いね、あんたも。
…人に歴史ありってヤツだ？
おう、それじゃオルステッドと呼ばせてもらうよ。
俺のことはロックオンでいい。よろしくな…魔王さん？

>>271
孤独だからこそ分かることもある…が、
やはり、誰かと一緒にいることこそが、色々と齎されるものが多いと思うのだ。
…ふ、それでいいのだと思う。
誰かと一緒にいるということは、今になって貴重なものだと考えるようになった。

……誰にも『魔王』という名の可能性は含んでいる。
それを押さえ込む理性が強いだけであってな。
何かの拍子に、その理性が崩されたとき――、私のような者が生まれる。

ああ、よろしく頼む。ロックオン。

>>272
フフッ…言いえて妙だな。
自分の殻に閉じ篭もってばかりじゃ見えるもんも見えなくなるからね。
ああ…俺もそう思うよ。
俺達は時としてつい忘れがちになっちまうが…
掛買いの無いモノってヤツは失って初めてその真価に気づく。
あんたは身を持ってそれに気づいたわけだ。
もう手放したりは…しない方がいいぜ？
（煙草をポケットから取り出した携帯灰皿に押し付けながら呟き）

ははぁ…つまり俺も『魔王』になる可能性を持ってるわけか。
紛争や殺人事件をメディアで他人事のように語ってる知識人ってヤツラも。
―――それを知る魔王さんからの忠告だ。俺も胸に刻んどくよ。

こちらこそ今後ともよろしく頼むぜ、オルステッド。
何かさ、こんなお堅い話に付き合ってくれるヤツは周りに居なくてねぇ。
あんたと知り合えて良かったよ。

手放すも何も、今の私には何もない。
守るべきものも、繋ぎとめておくものも――何もかも。
此処にあるのは、人間に絶望しその風に曝された錆びた剣だけだ。
――ふ、なかなか難しいな。見つけようとした時に、見つけられない。
守るべきもの、というものは。

勿論。――その実例が此処にいるのだからな。
私もかつては勇者と称えられた身だ。
…だが、今となっては人に血と恐怖を齎すだけの存在となってしまった。
それも人という生き物に絶望したからだが。

ふむ。こちらこそな。
ふ、哲学的なことばかりになってしまうが、
孤独だと余りあまるほど時間をもてあますのだ。
無駄なことばかりを考えてしまう。

さて、私はこれで失礼するとしよう。
ロックオン、またな。ゆっくり話をするとしよう。

>>274
馬鹿だなぁ…どれもこれも今は無いだけだろ？
いつの日かあんたが再び守るべきものを得たときに…
それを手放すな―――って話さ。
ハハハ、そりゃ見つけようとして見つかるようなもんじゃないぜ。
何気無いものが気がついた時には守るべき大切なものになってる。
大抵そうやって誰もが守るべきものを得てるんだと俺は思うよ。

（オルステッドの身の上話を合いの手ひとつ入れず無言で聞き）
……そうかい。過去あんたに何があったか深く聞くつもりはねぇが…
あんたは人間に絶望して魔王になっちまったんだな。
元より望む望まないは別として…なっちまったんだな。

その持て余した時間を人とは何ぞやと続く禅問答に陥っちまうわけかい。
あんたは無駄だと思ってんだろうが、俺はそうは思わないぜ？
自分のことや誰かのこと、人間や世界のことを考えることは大事なことさ。
そこに答えが見つからないとしても…考える価値はある。
自分探しの旅なんてのに出てるヤツに比べりゃあんたはよっぽどマシだよ。

>>275
―――って、ここで帰っちまうのか！？
ああ…まあ仕方無いかぁ〜。誰にでも都合はあるし。
おう、またな。次に会える機会を楽しみにしてるよ、オルステッド。

さてさて…どうしたもんかね。
（徐に煙草を取り出すと口に銜えて火を点し）

にぱ〜☆
（ててて、と小さな女の子が歩いてくる）

>>278
にぱ〜☆
（煙草を銜えたまま笑顔で返し）

―――で、お嬢ちゃん。
にぱ〜☆ってどこの国の挨拶だい？

>>279
……みぃ？
（こてん、と首をかしげて）

にぱ〜☆はボクの挨拶なのです。
オリジナルなのですよ。アイデンティティなのです。
でも、真似しても良いのですよ。
…にぱー☆

>>280
……いや、みぃ？と言われてもねぇ…。
（どう返事したものかと困り顔で頬を掻き）

なるほど、にぱ〜☆は君のオリジナルか。
道理で聞いたことがないわけだ。
ひとつ勉強になったよ。ありがとう、お嬢ちゃん。
（少女の頭を優しく撫でて）
…うん？そうだね、真似させてもらうよ。
にぱ〜☆…なんてね。

俺はロックオン・ストラトスって言うんだけど…
君の名前は何て言うんだい？

>>281
ボクの名前は古手梨花と言いますのですよ。
フルデリカ…梨花、もしくは梨花ちゃまと呼んで下さいなのです。

ロックオン・ストラトス…では、ロックオンと呼ぶのです。
にぱ〜☆
よろしくなのですよ、ロックオン。
（噛みそうになりながら復唱して）
（にぱ〜☆スマイルをして小さな手を差し出す）

>>282
ふ〜ん、古手梨花って言うのか。
そんじゃ梨花ちゃん…じゃなくて梨花と呼ばせてもらうよ。

おう、そう呼んでくれて構わねえぜ。
こちらこそよろしくね、梨花。
（噛みそうになる様子を微笑ましく見守り）
（差し出された小さな手を軽く握り締めると）
（少しだけ上下に振って微笑む）

ところで、梨花は刹那・Ｆ・セイエイを知ってるかい？

>>283
…みぃ、ボクもそれで構わないのですよ。
はいです、よろしくです、ロックオン。
（指きりをするようにぶんぶんと手を上下に振って）
（パッと離すとぺこっとお辞儀する）

…刹那・Ｆ・セイエイ…？
はいです、知っていますのです。
刹那はボクのお兄ちゃんなのです。
ボクのお兄ちゃんはガンダムなのです。

>>284
へっ？刹那が梨花のお兄ちゃん…だって？
…お、おい？どういうことだ、それ？
刹那が梨花の兄貴分…ってことかい？
（釈然としない顔で少女の顔を覗き込む）
ハハッ、あいつがガンダムなら俺もガンダムだ。
何を隠そう俺もあいつと同じガンダムマイスターだからね。
俺の愛機はケルディムガンダムって言って砲狙撃戦に特化した機体で…
…ってもわからないか。

>>285
…みぃ？
お兄ちゃんはお兄ちゃんなのですよ。
お兄ちゃんがお兄ちゃんになってくれると言ったのです。
にーにーは嫌な思い出があるからと断られたのです。
…ちなみに、血のつながりはないのですよ？
（似てもにつかない幼い顔で、にぱーと笑いかけ）
そうなのです、俺達がガンダムなのです。
ロックオンもガンダムマイスターなのですか？
ケルディム…では…貴方は、…ライルなのね。
（すっと大人びた口調で見透かすような視線を送り）
（またにぱー☆と笑ってすぐに戻る）

>>286
あ…ああ…そういうことね。
あいつが君のお兄ちゃんになってくれたわけか。
へ？お兄ちゃんは良くてにーにーは悪いのか？
あいつもよくわからねえことに拘んだな…変なヤツ。
…いや流石にそれはわかるから。
むしろ、血の繋がりがあったら驚きだよ。
（仲間とは明らかに人種の違う少女のみせる笑顔に苦笑する）
ハハッ！たしかにそうなるね。
俺もあいつも他の仲間もガンダムだ。
ああ、日は浅いけど俺も列記としたガンダ…！？
………君は…誰だ…？……梨花…なのか？
（突然口調が変貌したかと思えば名乗った覚えの無い本名を看破し）
（全てを見透かすした様な視線を送りつけてくる少女を唖然と眺めて）

さっきのは何だったんだ…？
君はただの少女じゃないようだが…もしかして不思議な力でもあるのか？

>>287
はいです、ボクは一人っ子なので、お兄ちゃんがお兄ちゃんになってくれたのです。
お兄ちゃんはガンダムで、とっても優しいのです。
ボクの頭をいつもなでなでしてくれるのですよ？
（切りそろえられた黒髪を示して）
髪の色は似ているのです。にぱー☆
みぃ、ガンダムマイスターはガンダムなのです。
お兄ちゃんもロックオンもガンダムなのですっ。
（ぴょんぴょんと楽しそうに跳ねて）
……みぃ？
ロックオンが何を言っているかボクにはさっぱりなのですよ。
ボクはボク、古手梨花なのです。
にぱー☆

>>288
へぇ…アイツにもそんなところあるんだな。
意外っていうか、ちょっとアイツの事見直したよ。
そっかぁ〜。そりゃ良かったな、梨花。
（その微笑ましい光景を想像しながら数回頷き）
う〜ん…たしかに！実は親戚だったりしてねぇ。
おう、俺らみんなガンダムだ。
（自分を親指で指さして笑いかけ）
………どういうことだ？
今さっき自分で言ったことを覚えてないのか？
（本当に覚えてないとしか思われぬ無邪気な振る舞いに）
（自分の記憶を疑いさえもするがそれでも納得は出来ず）
よくわからんが…梨花は梨花…だよな。
君が何者なのか興味は尽きんが…今夜はこの辺で失礼するよ。
それじゃ梨花、また会おう。おやすみ。
（フィルターを残すばかりとなった煙草を携帯灰皿で揉み消すとこの場を後にする）

魔王に不思議な少女か…フッ…フハハハハッ！
面白い…面白いぜ。さてお次はどんなヤツに会えるのかねぇ…。

>>289
みぃ〜はいなのです。
お兄ちゃんは良いお兄ちゃんなのですー
（両手を広げてくるっと回って）
にぱー☆
お兄ちゃんはクルジス、ボクは日本。
ありえないのですよー
それにボクは古手家の末裔で、古手家に他に血筋はいないのです。
（冗談に対して真面目に説明し）
でも、血は繋がってなくてもお兄ちゃんです。
ロックオンもガンダムなのですよー
…みぃ？
（きょとん、と目を瞬かせて首をかしげ）
どうしたのですかロックオン。
何かおかしなものでも食べたのですか？
はいです、ボクはボクなのです。古手梨花なのです。
おやすみなさいなのですよー
（にぱー☆と笑って腕をぶんぶん振って見送る）

…そう、この身体は古手梨花のもの。
つい悪戯心が芽生えてしまったわ。
私は古手梨花とは同一人物ではないけれど…おやすみなさい、ライル。
（くるっと踵を返して、てててと走って消える）

新スレ建ったから貼っておくゼ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232599559/

久々に避難所に参上也。

マーラさま、こんばんは。
紅茶どうぞ。

つc▽~

>>293
む、いつもすまない也。
本スレの方は相変わらず賑やかよのぅ…
(紅茶を受け取って啜り)

そのようですね。
大勢で楽しそうです。欲望は感じられますか？

感じられる……
と言うか溢れんばかりの欲望を感じる也。

欲望にあふれていますか。
さすがカオススレですね。

自分は食欲を満たすために一旦離脱です。では…
（一礼して下がる）

うむ、本当に感心する欲望っぷり也。
あそこが混沌といわれる所以であろうな…。

む、そうか…
じっくりと食欲を満たしてくるが良い！

さて、しばらくの間、待機させていただこう。
そういうわけで、こんばんはだ。

これは魔王オディオ、こんばんは也。
おもえば久方ぶりに会う気がするのぅ。

ふむ、マーラか。
……確かに。擦れ違いばかりだな。
いや、姿だけはいつも見かけていたが、どうも時間がズレるようだ。

…だが、何も変わったことがなさそうだ。

……まちがった。
何も変わったことがないようで、何よりだ。
こう言いたかった。

この我がそう簡単に変わるわけが無かろうに……
………むぅ、それは我が貴殿に見られていたということか？
監視されていたのか！？
流石、魔王の名を持つだけあって抜け目が無い也。

あの魔導書の少女と交わる時は、
多少変化があるようだが……それはそれで興味深い。
（ぼそりと呟いて、こくんと頷き）
……まあ、ログに目を通していたら、貴様の名が見えた。
それだけのことなのだがな。

ﾊﾊﾊﾊﾊ、ﾅﾆｦﾓｳｽｶ…
(脂汗を流しながら話を流そうとして)

なんだ、それくらいの事であったか…
それよりも聞いてくれ魔王オディオよ……
我、やっぱりデビサバには出れなかった也…。

>>305
………ふむ。
今度、あの娘と一緒にからかってやろう。
（珍しく楽しそうな笑みを浮かべて、腕組みして）

それくらいのことだ。
さすがに、私は千里眼、というわけではないからな。
……そうか。ご愁傷様だ。
次回のアトラス作品に乞うご期待だ。

……グローランサーシリーズの新作はまだだろうか。

貴殿の笑顔とはかなり珍しいと感じるが……
その笑顔の中に我をおちょくろうという魂胆があると思うと腹立たしい也。
(一方こちらは悔しそうに歯軋りをしてウネウネ)

我もベルの王位争いに参加したかった也。
でも、名前にベルが入ってないしのぅ……
だがベルフェゴールの扱いは酷かった也。

……十中五六は無いであろうな。

�Xでこれはもう駄目だと思ったが�Yで持ち直したな…あのシリーズ

>>308
我はあの作品をはじめて見たとき…
『これは何というエロゲですか？』と思ってしまった也。


やはり絵のせいであろう。

>>307
……ふっ、これは独り身でいる特権だ。
腹立たしかろうが、独り身の男性諸君の恨みを買うよりはよっぽど良かろう？

…ふむ。
だが、此処に限らず貴様はネタ的にも人気者だ。
そのうち、復帰の場も与えられるだろう。
少なくとも――、ペルソナの続編では大丈夫ではないだろうか。

…そうか、残念だ。

>>308-309
外伝ではファンからロリコン扱いされた男が来たか。
…冗談だ。

ああ。…Vは暗い明日が元凶だろう。
ヒロインも少なかったのも、痛手かもしれん。

……普通に、ストーリーだけ見れば王道なのだがな。
ちなみに私はIIが好きだったりする。

>>310
……あまり度が過ぎたら、我が直々に貴殿を食べてやるので覚悟しておくがいい！
ある意味、魔王対魔王の壮絶な行いになるであろうがな。

我としてはネタだけとしてでなく大物として登場したい也。
閣下にいたってはちゃっかり裏ボスとして出てるし……
堕ちた明星、羨ましい也。

>>309
うるし原…だからな
昔はラングリッサーシリーズというゲームもあったんだが…
費えてしまったのが残念だな、本当に

>>310
俺は全面的に被害者だ…！
暗い明日…もうその名は聞きたくなかった
主人公は誰だ、まったく

>>311
ふむ……なるほど。
たまには真摯に貴様と刃を交えるのも、面白い。
……くく、あの娘にも言ったが、あやつと契約した貴様と、
戦うというのも面白いかもしれんな。
もっとも、戯れに戦うには、少々リスクが重過ぎるので実行はできんがな。

……あのフォルムではなかなか難しいと思うが。
せめて、時折此処でなる人体化であれば不可能ではないと思う。

>>312
そうか？
……その割には何だかんだでよきパートナーに見えるが。

本スレにいる運命の少年より、
影の薄い主人公だったな、彼は。
そして報われない。
だが、カオスウォーズでの彼は使い勝手もよく、
必殺技名まで付けられた。それで報われたと考えよう。

>>313
否定はせん
が、断じてロリコンではない…！

…�Yでは運命の主人公と同じ声になっていたな
あれでも多少報われたかもしれん
�Yの物語が�Xの全否定だったようなものだが…
しかし、あの地雷臭しかしなかった作品を…
さすが魔王といわれるだけの事はある
俺は手が伸びなかったぞ。さすがにな

>>312
グローランサーの場合は、忘れた頃に新作を出すのではないか？
何といってもアトラスだからのぅ。
やりかねない也。

>>313
刃を交える？何を言っておるのだ？
何故我が貴殿の土俵で戦わなければならないのだ。
我は欲望の化身ぞ？食うと言ったらアレしかあるまいて…

否！このフォルムだからこそ裏ボスとして大活躍なのではないか！
女体化は既にベル・ゼブブが魔神転生２でやっておるからのぅ。
そしてアイツは真３で人間バージョンもある。羨ましい限り也。

>>314
冗談だ。
……だが、それもそういう者と付き合う者の
宿命と知れ。事実はどうでも良いのだ。
人はそれを種にして、賑わいにするのが楽しいだけで。
…要するに理不尽なものなのだ。

…ああ、そう言えば。
まあ、それでもVIでさらっと登場してきた彼は
IIでの光の救世主を彷彿とさせた。それだけでも報われた…と思いたい。

正直グローランサーキャラは空気だ。
それでも愛で使い続けた。
…買って損をしたとは思わないが、他人には進められないな。

>>315
……残念だが、性的な意味でのバックアタックは勘弁だ。

しかし、そのフォルムのせいで登場できなかったという考え方もある。
とりあえずは…普通に、登場回数を増やすことだな。
その次に、性能が良くなることを願うか。
そうすれば、そのうち裏ボスとして登場できるかも…しれん。

>>315
�Yも極端に売れなかったわけでもないようだし
いずれ出ることを期待するさ
…あれもずいぶん息の長いシリーズになったな
ファンの目から見てもそれほど需要があるようには見えんが

む、9時過ぎだったか…風呂が温くなるな
一度落ちることにしよう

>>316
なに、バックアタックどころか前から後ろから総攻撃也。
何の為に我が変身できると思っているのだ……
我を敵に回したことを後悔するがよい！
………その時が来たら、だがのぅ。

我がこの姿以外で出たら真３のようなフニャチン状態しかないではないか…
やはりこの姿で出て、威圧感たっぷりで主人公達と戦いたい也。


>>317
アトラスも色々と稼いでおるからのぅ。
そのうち出すであろうな…
その前に真４を出して欲しい也。


さて、我も湯浴みのため一時落ち也。
魔王オディオ、また会おう！

>>317
お疲れ様だ。また会おう。
…………ロリコン。
（ぼそりと呟いて、見送りました）

>>318
ふむ。それだと魔導書の娘の恨みを買いそうで、
それは別の意味で恐ろしいかもしれんな。
…その時は、返り討ちにしよう。

……地味な作戦として、アンケートハガキでも出して見たらどうだろうか？
途方もない話だが、一番現実的ではある。

お疲れ様だ。またな。

こんばんは…
少しばかりお邪魔しますわ
今いるのはオルステッドだけかしら？

こんばんはだ、影たる者よ。
……ふむ、そのようだな。残念だが。
（気にした風でもなく、薄く笑みを浮かべて）
しかし、お前とこうして話すのは、珍しいな。
いつもは、みなと混じって話しているイメージがある。

>>321
別に残念なんて事はないけど…貴方は一人の方が
よかったかしら？
そうね、まず私が避難所に来る事が珍しいかも知れないわね
…その時の気分次第よ

オルステッド、白レンこんばんは。
お茶どうぞ。

つ旦~旦~

白レンのはぬるめです。

>>322
ふむ……私が相手で良かったのか？
私はてっきり、あの猫が良いのかと思ったが。
（ふ、と小さく笑みを漏らしながら）
なるほど。確かに私も気分次第で場所を移すことがある。
…人の多すぎる場所が苦手、というのもあるが。

>>323
すまない、頂くとしよう。
（静かに茶を啜りながらふ、と吐息をこぼして）
心が落ち着くな……。

>>323
あら、貰っておくわ
（ぬるめのを受け取り）
（温度を確認するようにしながら飲んで）
…丁度いいわね

>>324
あ、あいつは今いないし…そ、それに
貴方は私と一緒じゃ嫌なのかしら？
（顔を赤くしながら誤魔化すように）
あと、マーラにも最近は会ってないわね…
避難所に時々来てたみたいだけど…

>>326
お前は分かりやすいな。
……ふ、まさか。嫌なことはあるまい。
（軽く首を横に振りながら、笑みを浮かべて）

先ほどまでマーラもいたがな。
…私も久しぶりに話をしたところだ。
まあ、このスレは多くの者が訪れるからな。
なかなか会おうとしても、難しいかもしれん。

>>327
う、うるさいわね…
それにあいつとも最近は会ってないわ…
そう…貴方は静かな方が好きそうだから
邪魔したかと思ったわ
何人来てるのかも把握しきれてないわ
あと、初めての人もわからなくなってきてるわね…
…マーラは湯浴みって言ってたけれど
あまり想像したくない光景ね

我だって風呂は入るぞ…
気持ち良いことは大好きであるしのぅ。

>>329
あら、久し振りね
貴方が気持ちいい事なんて言うと
別の意味でとらえる人が出てきそうね

すまん。再起動をかけていた。

>>328
ならば呼びかけてみては、どうだ？
…きっとあいつのことだ。すぐに現れるかもしれない。
あるいは、不意をついて貴様を驚かせようとしたりして、な。

静かにもほどがある。
……まあ、これだけの大人数だ。
誰が会っているのかいないのか、わからなくなるのも当然だ。

>>329
そして、魔導書の娘も気持ちよくさせるということか。

お帰りだ。

>>330
うむ、久しぶりだのぅ。
最後に会ったのは、ネコアルク殿と一緒に炬燵に入った当りかのぅ？

このような外見故に仕方が無い事也。
だが、性的に気持ち良いこと以外のことも好き也。
温泉、炬燵、マッサージ……
快楽とは何も性的行為だけの事ではないからのぅ。

>>331
そうそう、生やして入れさせて……
…って、何を言わせるのだ！
あまり我をからかうでない…本当に前から後ろからやってしまうぞ！

レンよ、知ってるか魔王には好きな人がいるのだよ。
その名は・・・んぎゃ。（雷に打たれてアボーン）

>>331
おかえりなさい…

呼び掛ける…か
次に学園イベントがあるみたいだからそれで
会えなかったら考えるわ

ま、何事もなかったように溶け込むのが一番かも
しれないわね
一度会ってるかさえわからなくなる記憶力の問題かも
知れないけど…

>>334
……汝の勇士、忘れぬぞ。

>>332
懐かしいわね…
そういえば、貴方はずっと前
私とあいつが…その、仲良くなるかもしれない
とか言ってたかしら？
悔しいけど…そうなってしまったわね

マッサージも何故か変な想像してしまったわ

>>333
いいではないか。これも独り身の特権だ。
これぐらいのからかい、魔王ならば聞き流せ。
（ふ、と笑みを浮かべて）

>>335
私は早目がいいと思うが…いらぬ節介だな。
せいぜい、すれ違いにならんよう、気をつけることだ。

……ふむ、逆に言えばそういうことになるか。
雰囲気になじむことが必要だな。
ほかのスレとは少々異なる故に。
……そういわれると、私も少々痛いところがある。

>>337
うむ、言っておったのぅ……
だが、変に言い争ったり、妙な憎悪を持つより今の関係の方が素敵であろう？
言っておくが、別に我は未来を予言していたのではないからな。
我だって先のことなどさっぱり分からぬ故……

………指圧とかそんな感じのマッサージ也。
変に深い意味は無い也！

>>338
魔王である無いに関わらず、そのように言われると反応してしまうと思う也。
まぁ、今回は聞き流してやるとするかのぅ。

有難く思うが良い！

マーラ様お帰りなさい。
お茶どうぞ。

つ旦~

>>341
む、有難く頂戴する也。

>>334
へぇ…魔王に好きな人ねぇ…
何か勘違いしているかも知れないから言っておくわ
私は、魔王に恋愛感情は全く抱いて無いわ

…さよなら

>>338
あいつにはあいつの都合があると思うし…
そうね…この前もすれ違いが続いた事があったわね
オルステッドも気になる人がいるみたいだけど…
深くは聞かないわ

そういう時にトラップとかあれば
真っ先に踏んだりするのも面白いわ
…ただ、全てがハズレの罠は遠慮するけど…

>>339
あの時は憎らしいと思ってたのに…私も変わったわね
素敵だけど…あいつはどう思ってるのかしら…
そんな力があるかないかは別として
実現したのが少し悔しいのよ

…考えない方がいいわね

私はそろそろ帰るわ
お疲れ様…良い夢を…

すまない。唐突に眠気が襲ってきた。
…申し訳ないがこれにて落ちる。ではまたな。

>>344
その憎いという気持ちが、今の気持ちの裏返しではなかったのか？
ｸｸ…心配するでない。ネコアルク殿の事、汝以上に色々と思っていることだろうに。
あるかないかではない、まったく無いのだ！
別に予言していたわけではないし、そう深く考えるでない。

……いや、本当に普通のマッサージ也。
このような外見故にそう受け止められるのであろうな……。



うむ、お休み也！

>>345
貴殿も落ちるのか…
魔王オディオ、お休み也！



ということは我一人か…

閣下倒した？

>>348
魔特化の主人公で何とか……
って、何を言わせるのだ。

さて、我もそろそろ落ちるとするか……
さらば也！

少し眠気があるから。
こっちに来てみる。

こんばんは、秋沙。まだいるか？

ソウルおいてけぼりでいいのか

>>352
こんばんは。カティ。
向こうはいいの？

>>353
うん。私も少し思った。
私より彼の方を優先すべきと思う。

>>353
どうするべきかは悩んでいるんだが…
正直、ソウルにああいう対応をされた後だった所為もあって、
余計に歯止めが効かなかった。

もっと、冷静な対応があったんだろうが、
戻ったとしても、ソウルに言えることがないし、
どう言えば良いかもわからない。

本当に子供なのは私の方だ…すまないな。

>>354
戻ってどうすれば良いんだ？
何を言えば良いか、どうすれば良いかが、さっぱりわからない。
万が一謝られたとしても、困る。
自分でも感情的になり過ぎて混乱しているんだ。
少し、頭を冷やさせて欲しい。すまない。

すまん姫神、邪魔をする
カティに話があってな



カティ、すまない。調子に乗りすぎていた
俺はとんだ無神経野郎だ…
言われた通り、言葉について見直すつもりだ
ソウルにも悪いことをした…

許してくれとは言わない
ただこう言わないと気が済まなくてな
どんな罵りも受けよう

本当に、すまなかった

>>356
……カティ。
（名前だけ呼ぶと。近づいて頭を撫でる）
…うん。わかった。

>>357
誰。貴方。
……なんて言って見る。
シリアスな空気を壊してみる。

ちーす。
ちっと邪魔するぜ。
いま居るのは、
カティに秋沙と、こないだ会ったザ（ryのイザーク君な。

んでよー、ソウルはー。
なんか端っこにいんじゃねえの？
いや俺も、シリアスな雰囲気ぶちこわしそうな奴だけどね。

>>356
そんな日もある
俺も昨日は過剰反応しすぎたクチだ
(頭なでなで)

>>357
そんな日もある
俺もよく言い過ぎるクチだ
また偉そうな姿を見せてくれ

>>357
――律義な奴だな。
いや、そういう反応をするだろうと思ってはいた。
私の方こそ、言い過ぎた。すまない。

お前を責める気などは更々ない。
この短気さが欠点だと、自覚はしている。

只、言わせて貰うならば、"惨状"という表現は止めて欲しい。
ましてや、「」ではなく()だと、
揶揄っているのではなく、お前の中の人ごと嫌悪された気がするからな。

……と、あの時ちゃんと言えれば良かったか。
大事にしてすまん。もう、気にするな。

>>359
貴っさ……いや…

俺はザフト軍ジュール隊隊長イザーク・ジュールだ

気遣いは感謝する…

>>358
すまない、秋沙……
(厚意に甘えるように 、少しだけ身体を預け)
もう、怒っている訳じゃない。
ただ、このもやもやした気持ちを、どうすれば良いかがわからない…。

>>360
………つかぬことを聞いても良いか？
というか毎週ジャンプだけは欠かさず読んでる身で、
こういうことを聞くのは気が引けるが…
お前の名前、"ぎんとき"で良いのか？
何故かいつも"ぎんぱち"と思い浮かんで、
変換してしまいそうになるのは何故だ？

>>361
………撫でられるより、抱きしめられたい気分だ。
ああ、昨日の原因は何となく解った。
お前のように、黙っていなくなるという手もあったのにな…。

>>360
……………
(何か言いたそうな視線を向ける)

こ、この天パがッ…！

おいおい、次から次へ人が繰り出してきてんな。
カティの姐さんもイザーク君も、人望たっぷりってことかねェ。
>>361
ようアルト。どうのこうのいいつつ、おめーもお人好しだな。

>>364
ああ？何でこのタイミングでよりによって質問それなの。
いやまあ、いーけど。

名前は坂田銀時、さかたぎんとき、な。
銀八つーのはあれだ。3年Ｚ組銀八先生っつーのを
空知さんがネタでやったからだろ。
まあ、別世界の銀さんだな、あれはな。
小説も出てまーす。3冊も。

んで、もやもやは本スレまで走っていって叫んでこい。
晴れる場合もある。

>>360
銀さんって。
銀縁の眼鏡なの…？
先生の時は。

ちなみに実は私は状況を理解出来ない。
相変わらずログは読まないから。
過去に目を向けず今だけを…なんて。
過去の罪を引きずってるのに言って見る。

>>361
急にアルトが現れた。

>>362
貴方。最低です。
主に髪形のセンス。

と。アイサは初対面の相手に対して痛烈な一撃を放つのでした。
…御坂妹のこれはとても使い易い。
うん。気遣いついでに毒舌。

>>364
ちなみにカティ。
今は私は状況をあまり理解してないけど。
…だから。何も言えないけど。
……こうしてあげるだけ。
…答えは自分で見つけて。カティ。
貴女の答えが良い方向へ向う事を願うから。
（預けられた体をそっと抱き締めてあげながら）

カティへのレスを先にする。皆すまん……

>>362
そうか…いや…俺はこんな性格だからな
馬が合わず傷つけてしまうかもしれないと思っていた
お前に限らず、他の人間もだ
今回の事は俺の戒めにする

了解した
文字だけが頼りの世界だしな…気を付ける
しかし俺はお前に嫌悪など毛頭感じていない
無論中の人もだ
むしろ楽しくて調子に乗っていた…恥ずかしい話だがな

いや、すまん……あ、有難う

>>365
(腕を回して抱き締め、背中を軽く叩く)
まぁ、そういう日もあるさ…

落ち込みたいならとことん落ち込め、
そのうち嫌でも元気になるぞ

>>368
なんだその
スライムが現れたじゃあるまいし

元気か秋沙

>>369
気にするな誰も気にしてない

>>360
貴様は万事屋銀ちゃんとか言ったな…

そうだ。俺はイザーク・ジュールだ
ザ・ノイザーク・ジュールではないぞ馬鹿者！

お人よしばっかだな…フン…
いや、感謝する……

>>361
早乙女アルト…
貴様、良い奴だな…姫とか言って悪かったな

フッ、この俺がこんなに弱るとはな
気遣い感謝するぞ…

こんばんは、私には頭を撫でるとか慰める…とかしか出来ないけど、ちょっとお邪魔します。
余計だったらごめんなさい。

>>366
ちょっ。
なんでそこで天パが出てくんだよっ、おまえはよっ！
別の呼び方あんだろがっ。

>>368
銀縁かけてるなァ銀八先生んときは。
高校教師の安月給じゃ、おしゃれメガネなんて買えねーもんな。
カオス学園だっけ。顔出せたらお前もこいよー。


>>369
いやいや。断るな、気にするな。わあってるって。
俺はおめーの傲岸不遜っぷりも、その実直なとこも
いじり甲斐ある、おもしれー奴と思ってるよ？
ああ、これ誉めてるからね、一応。俺基準では。


んでよー。あれだろ。
カティ姐さんは、気づかなかったソウルに
一発ぶちかましてやりゃモヤモヤすっきりすんじゃねーの？
そんで、ついでにあっちの言い分聞いてくりゃーいいんじゃね？
あんま会えない同士なら、変な意地はってっと損するぞー。

>>368
き、貴様ぁ…俺の髪型を馬鹿にする気かぁ…！
言っておくがオカッパじゃないぞこれは

クソッ…何という毒舌
と、イザークは思うのでした



こうか？

>>372
とことんお人よしな奴だな…
フン…感謝するぞ

>>373
いや…俺は昨日の借りを返しに来ただけでだな

アンタとは怒鳴り合う関係だし
会えなくなると寂しいからな
明日になったらまた偉そうになってくれ

やっと発見たまごっちやな。
銀時ぃー！！こないだはありがとう。
アンタはウチと違う人を間違えとったけど
ウチは気にしてへんよ？気にするわけないやん♪ぷくく・・・
まぁ頑張りや〜声かけてくれたんは嬉しかったわ。

>>374
俺は平気だ…

貴様はカティと仲が良いんだろう
…カティを元気にしてやってくれ、頼む

しかしお人よしばっかだな……

>>367
カオスにはお人好しが多いな。…本当に。

今日、シェリルの惚気を聞いた時にふと思い出して、すごく気になったのでな。
ああ、成る程。
名前だけでなく、銀八のイメージが強い理由もわかって、
スッキリした。有り難う。

叫ぶ？ソウルの馬鹿！と？いつも通りだぞ？それは。

>>368
状況か、そうだな…。

幼児化したら
ソウルにコナンと
間違われた

三行で表すとこんな感じだ。
うん、少しだけ元気が出て来たな。
答え……か。
安易な方向に先走りそうな自分が嫌になる…。
(顔を見られないように伏せ、きつく目を閉じてぎゅっと抱きつき)

>>369
まあ、あれだ。
此方も軍務で多少苛々していたのもある。
ついでに月のものも近そうで、タイミングが悪かっただけでもあるんだ。
全く傷ついてはいない。私も反省している。

私もお前のことは好きだぞ？
無鉄砲さもノリの良さも買っている。
だからこそ、却って有耶無耶にはしたくなくて、直球で言ってしまった。

まあ、その辺はお前が私に心を許してくれている証拠だと思わせて貰う。
もし、逆に私がお前に失礼なことを言った場合は、
遠慮なく言ってくれ。
私も、至らない点は直していきたいからな。

梨子も来たか、こんばんはだ

>>375
アンタは天パで十分だ………ふんッ！

このお人好しめ

>>379
平気じゃないから謝るんだろ？悪いと思うのは普通だけど平気じゃないからだよ。
私もちょっと酷い事やった側の人間だからさ、やっぱり…なんか凄く申し訳ないんだよな？
私だって今こう出来てるからお前だって出来るって、頑張れ。

>>381
はげしく同感や。アンタもようわかってるやんか。

>>380
え、シェリルのノロケ!?

………………。
んじゃ、俺はこれで落ちるわ。
言い逃げですまねェ。
船頭が多すぎっと、船の着く先が山ん中ってことになるしな。

んじゃなあ。レス蹴りわりぃ。
秋沙、久々に顔見れて良かったよ、またな。

>>370
―――お前、私が落ち込むと優しいんだな。
あの日のことを思い出す…。
(柔らかく微笑んで、アルトの胸に顔を埋めるように抱き返し)

>>374
キスでいいぞ。イザークにしてやれ。
(ふふっと冗談っぽく笑い)

>>375
一発…？それは、性的な意味でか？(どきどき)
意地…なのか？もっと落ち着いてから話したいが…
今会うと、泣くだろう。私が。

>>383
(無言で近づき、頭を掴んで頭突きしてから立ち去る)
【再度、落ち】

>>375
そうか…いじり甲斐、は少し気になるが
ま、その、なんだ…有難うな

貴様の名前は一緒忘れん
その心もな

>>377
昨日俺は何をしたんだ…？

フッ…それもそうだ
俺も貴様と怒鳴りあうのは楽しい…フン
そうだな…貴様も明日になったら今の俺の姿は忘れるんだぞ…

>>381
うん、やっぱりなんか見てられなくてさ…？
今は胸貸してやりなよ、私もなんか出来れば良いんだけど…。

>>382
気にするな俺は気にしなry

>>383
ま、まあな…
天パだしな

>>384
シェリルのノロケに反応するなぁああッ！

お疲れ様だ

>>385
はは、カティさんがそういっても駄目だぞ？
でも今はアルトの胸を借りてなよ、私は肩を叩いたり位なら…
こうやってバカ話してた方がカティさんは楽かもね？
でも、とりあえず…頭は失礼だし。
(肩をポンと叩いて両手で肩を抱き）

>>384
ま"っ！まぁええわ。言う事は言えたしな。

>>386
ぐおおぉぉぉぉおおお・・・・・
何やねん！この程度で済むならええか・・・
お疲れさん。夜道は気ぃつけや。ほなな。帰ろ

>>389
うん…わかってる、ありがとうアルト。
アルトは優しいからね、皆から大人気だ。

>>380
そうか…大変なんだな
無理するなよ。お前一人の体じゃないだろ
いや、お前を傷付けていないならよかった
さっきは正直心臓止まりそうだったからな、フッ

有難い…そういう事にしてくれ。というか事実だしな
俺もお前がノリが良いからつい…と言ったところだ
だが限度もあるしな。気を付けよう
今までのお前の発言で不快なものは何一つ無い
気を付けるべきは俺だろうな

>>385
……その事は思い出さなくてもいいけどな
(微笑まれて一瞬戸惑った後微笑み返し)
(ぽんぽんと頭を軽く撫で)
ま、こんなもんか
寝て起きたら元気になれよ




てことで俺は落ち…いや寝る

今夜の事は忘れるぞイザーク

またな

>>371
……スライムみたいなアルト？
…それはそれでぬめりとしたプレイ？
…私は普通。アルトは元気そうね。

>>374
こんばんは。
…なんだか次々と人が来て。
少しだけ驚き。
（と言っても無表情）

>>375
もうサングラスで良いと思う。
銀縁のサングラス。
……妖しさ満点。

そうね。出来るなら。

>>376
…何だか違うけど。良ししてあげる。
……とりあえずは。うん。

>>378
何かよくわからない展開に。

>>380
なるほど。理解。
うん。マイペースに元気になって。
……。安易でもいいと思う。
…それがカティの答えなら。私はいいと思うから。

……カティは良い人。
（抱きつかれながら静かに言って）

こんばんは
みなさんに紅茶の差し入れなんだよ
いろいろあると思うけどはなしあいながらうまくやれるといいね

つc▽~つc▽~つc▽~つc▽~つc▽~

>>392
…梨子も早く寝ろよ？
(やや乱暴に頭を撫でて)
(照れくさそうに去っていく)


本当に落ち

>>382
貴様が何かしたのか？…いや、聞くのは無粋だな
ああ、確かに申し訳ないな
俺は……腰抜けだ…フッ
貴様も良い奴だな…感謝するぞ

>>384
…貴様は甘い物が好物だったか
お疲れ様だ。有難うな

>>388、>>390
胸だけなら、私は梨子の胸も好きだぞ？

まあ、冗談だ。こんなハーレムは滅多にないからな。
私にキスをしてくれれば喜ぶが？
(肩を抱きしめられ、視線を向けて微笑み)

>>393
いや、まだ子供はいない。
というか、私が子供を産むと、本気でコナンが出来そうで嫌だ。
―――一人の身体じゃない、というのはそういうことだろう？

止まったら、心臓マッサージくらいはしてやる。
………マーラがな。
別のものが止まりそうな可能性は気にしない。

今までは、な。
これからはどうなるかわからんだろう？
親しき仲にも、というのが理想だ。
私も言い過ぎたり、やり過ぎることは少なくないからな。

今日のことは良い思い出として、明日から又宜しく頼むぞ、イザーク。

>>394
お疲れ様だ早乙女アルト

ああ、宜しく頼む…またな

>>395
フッ、オーケーが出ればいいんだよ俺は

しかし貴様にも悪いことをしたな
避難所を忙しくしてすまん

>>396
紅茶か…頂こう

温かいな、フッ

>>395
秋沙、流されかかっていないか？大丈夫か？
あれで伝わったのは凄いな…。
安易でも？いや、もう少しよく考えてみるさ。

良い人？それは気のせいだ、秋沙。
久しぶりに会えて、嬉しかった。有り難う。


名無しも、他のみんなも心配をかけたのなら、すまない。
私もこの件に関しては、反省して色々考えてみる。
レスを多いに蹴ってしまうが、眠気が限界ですまない。
おやすみ…。

>>397
もしかしたら、もうちょっと話してるかも、空気は読むけどな。
おやすみアルト。
(手を振ってそのまま見送った）

>>398
まぁ色々な？本人からは思い出さなくて良いって言われてるけど…優しい人で良かった。
腰抜けなら謝らないで逃げるって、でも逃げないから十分
はは、ありがとう…朝には私は何も覚えてない事にするよ。

おやすみカティさん、エッチな事ならいつだって付き合うからな？

とりあえず私も帰るよ、それじゃ。

>>400
…そういうもの？

…別に気にしないけど。
というか。眠い。

>>401
大丈夫じゃないかもしれない。
段々眠くて。打つのが遅くなってるから。
……うん。私はカティを支持するから。

…そう？気のせいじゃないと思うけど。
……うん。私も同じ。

…おやすみなさい。カティ。

私も眠いから…。おやすみ。

>>399
そういう意味か
いや、お前には大事な人間がいるから…と思ったのだが
……心臓マッサージは結構だ

了解した
俺に問題があったらすぐ言ってくれ
特に俺は言い過ぎがある可能性が大きい
無論気を付けるが

ああ、宜しく頼む

>>401
お疲れ様だ…またな

>>402
そう言われてるなら気にしなくていいだろう
フッ…有難うな
俺も明日には普段通りいくぞ

>>403
気を付けて帰れよ。またな

>>404
遅くまでお疲れ様だ…またな

この傷は…フン……愚かな俺への戒めだ



俺も帰るか…邪魔したな
イザーク・ジュール、出るぞ！！

うぃ〜す。一言伝言。レス返しさせてもらうぜ。
鹿。
>>378
てめ、擬人化とかつけっから！
このレスに気づかなかったじゃねーか。
いや銀さんもリロミスっつーかアレだけどな、オメーの方がアレだから。
つーわけで、鹿鍋は勘弁してやる。

んでやっぱあれ別人か。あとで気づいたんだけどな。
ややこしくていけねーや。
おめーもたまには顔出しに来いよ〜。んじゃな。

【一言落ちだ】

……時間が空いたから。こんな時間に来たりしてみる。

そして遅れたけど
カルピスを出してみる…
つ口b

>>409
私も返事に少し遅れた。
…ありがとう。カルピス。ここだと珍しい。
（そう言ってカルピスをゆっくり静かに飲んでいく）

それなんて精えry

>>411
とても濃くてどろりとしてた。
水。あんまり入れてなかった？
（苦味甘味の話だけは綺麗にスルーをして意味深に言う）

準備したのは自分じゃないからわかんないや。

っd□

水どうぞー

ごめん、原液だった…
飲み物をだす名無しがそんなもの出したりは…

カルピス出した名無しは帰るよ

>>413
…なら。貴方のカルピスで味の違いを確かめる？
（無表情のままでさらりと言って）
ありがとう…。
（水を受け取って静かに少しずつ飲んでいく）
……うん。普通の水…。

>>414
…やっぱり。異常に甘いと思った。
そう。一人のときだからチャンスだったのに。
…惜しい…？
…帰るの？わかった。またね。

秋沙、欲求不満？

>>416
そうでもない。いつも通り。
前よりは大人しくなっていると自分でも自覚はしているけど。

ようやく巡り合えたからでしょうか
いや、眼鏡とは誰も言ってませんよ

>>418
…うん。そうね。
……でも。結局。私は…。
やっぱり名無しの慰め者か性処理辺りが無難…？
なんて。自虐…。

好きな人とするエッチの方が、気持ち良いと思うよ
会えないときは一人エッチしてみるとか…？

>>420
それはそうかもしれない。
でも。ここではそういう経験は無いから。
……それと。それはまた大胆と思う。
………やっぱり私は一人身の方が無難…？

何でそう卑下するかな…。
好きな人と幸せになるのが怖いの？

>>422
……そういう事かも知れないし。
違うかもしれない。
…ふふふ…よくわからない。

ティエリアはどうしたんだ

>>424
……うん。ティエリアには十分好意はある。
けど。それって強引な好意の押し付け。
だから。色々と悩んだりする。
結果として。今までのやり方が無難かも知れない。
そんな考え。

アイサが楽しんでるならそれでいいとおもう

>>426
そう。なら。今までどおり。
一人の時は襲われてどう扱われても何もしない。
…それが楽しんでる等とは少し違うけど。無難な判断。

お前らしいと言えばらしい…のか…？

>>428
多分。らしいと思う。
不条理な方が。私らしい。

…久しぶり。刹那。

>>429
久しぶり…か。姫神。
あの後ティエリアに会えたようで、何よりだと思っていた。
ロックオンにも会えた…のか？
ところで見逃したらしいが、まあ、大した事はない。
クーデターが起きた、とだけわかっていれば十分だ。
それとも、後でバッチリと？

>>430
うん。こうしてきちんと会って話すのは。
…そうね。良かった。自分自身でも嬉しいと思ってる。
ロックオンにはまだ会ってないけど。
面白そうな人。そんな印象。

…あ。うん。後から見れたから大丈夫。
……最後に全部持って行かれたね。

>>431
アレルヤも来てくれるといいが…。
と、俺は過去何度言ったかわからない。
ハレルヤなら、過去に来たことはあるんだがな。
主に一発キャラとして。ハレルヤらしいといえばらしいとも思う。

最後…トランザムか。
いつかそうなるとは思っていたが、ここまで早いとは。
それにここだけの話だが、元々赤いＧＮ粒子がさらに赤くなってどうする、と、密かに突っ込んだ。

>>432
…地味。だから。
二期に入ってからは目立った活躍もないから。
…ハレルヤをずっと続けるのは凄い気力が要りそう。
1時間続けれたら凄いほう？

…うん。きっとツインドライブもやる予感。
……真っ赤なグラハムさん…。
真っ赤なハム…赤いハム…？

>>433
昨今の凄まじいカオスっぷりを見ているとハレルヤでもすんなり…。
そんな予感がしてならない。
昨日今日は静かなようだが…むしろいつもの調子に戻った…のか？
いや、昨日はそうでもなかったか。なにやら種祭りだった。

ツインドライブも…擬似でできるものなのか？
どこかの成金ＭＡは７つつけていたが…。
あれはツインドライブの理論とは全く違うらしい。
赤いハム…別な何かを思い出してしまった。
そう言えば、カルピスを飲んでいたらしいが…あれ、正直言って美味しくなくないか。

>>434
…2日で1スレ消化は…よく考えれば異常ね。
慣れてしまってそういう考えを放棄していたけど。
…種祭り。種はあまり見てないから正直。
誰貴方。という人が居たりする。
……何にしても。お祭りはいいと思う。

…そうなの？成金のとは違うのね。
でも。それもそうね。そんな簡単なものじゃないだろうから。
……赤いハムスター…？なんだか強そう。
…味はイマイチかも。水で原液を薄めてもあまり。
……こう喉に絡みつくから。

>>435
俺も見てはいなかったが…某ロボット大戦で色々と。
それと、新シャアにいるとどうしても知識が集まっていく…ヴェーダに。
さすがヴェーダ。コーディネーター相手でもなんともないぜ。
しかし、弟分のシン・アスカがそれ聞いたら悲しまないか…。
これはオフレコという事にしておこう。
いつかトレミーやフェレシュテのメンバーらで00祭りも行ってみたい。

ＧＮアームズも、何気にジンクス相手なら無双だったと思う。
俺は成金相手だったから破壊され、ロックオンは不運が重なって破壊された。
赤いハムスター…。
その愛くるしさに騙されると命はないのか。
ハニートラップか。違うか。
というか、甘い飲み物があまり好きではない。
甘い食べ物は大好きなのに、どういうことか。
甘いと言えば、俺はバレンタインにチョコを配ろうと思う。
無論お前にも。楽しみに待っていてくれ。…交換が望ましいが。

>>436
というより。基本。ラノベとかしか読まなかったから。
あんまりロボットアニメとかは見てなかったりする。
…うん。それは大丈夫。シンはシンだから。
最近はアルトにお株を奪われ気味な可哀想なシン。
フェレシュテ…？でも。00祭りはそのうち起きそうな気もする。
主要メンバーは大体居るみたいだし。

…強いけど。不幸を呼ぶGNアームズ。
……うん。きっととても強いと思う。赤いハムスター…。
そうなの？意外と珍しい。
甘いお菓子は駄目なお男の子はよく聞くけど。
……なんで。刹那が…。それは色々違うような気もする。
でも。ありがたいと思うから貰うかも。
私も用意はしておく。うん。交換。
そして。刹那はナナリーにホワイトデーに凄いお返し？

>>437
読書家か…。
漫画ばかり読んでいてもいい大人にはなれない、というからな。
俺たちの世界の話は例外なのか。
まあ、奴は奴だからな。扱いを見ると、むしろそのあたりは眼を瞑るべきかもしれない。
早乙女に…？キャラ被っているようには思えないが。
フェレシュテとは、ソレスタルビーイングの下部組織のようなものだ。
擬似太陽炉搭載のガンダムを、いくつか所有している。
いわゆる外伝の主役…といったところか。

仮面を被れば間違いなく強い。
強いハムスターと言えば、どこかの戦乙女を彷彿とさせるが…無関係か。
大好きと言うのは語弊があったかもしれない。
だが、嫌いではない。飲み物ほどは。クレープなどはそれなりに好んで食べる。
同じくらい、辛いものも好きだ…というか、食べ物の好き嫌いはない。
幼い頃はそれこそ何でも食べてきたからな。残飯に等しいものなども。
ホワイトデー…いや。
俺はバレンタインデーに全て渡すつもりだ。
…ナナリーにももちろん。どんなチョコレートが喜ばれるか、今のうちに聞いておくべきだろうか。

>>438
そういう事。と言ってもラノベだから。
基本的に何も変わらないと思う。
うん。偶然殆ど。後。興味があるものは見るから。
一度惹かれたら徹底的かも知れない。
シン可愛いと思う。色々な意味で。
……うん。そうなんだけど。トラップとかそういうあたりで。
あ。そうだったのね。外伝とかはあまり見ないから。知らなかった。

…ハムスターは凄い。
……簡単に殺しあったりするけど…。
…好き嫌い無し。ナナリーもお弁当を作るときに苦労をしそうにないかも。
でも。大好きなものがあった方が作り易いかも。
………刹那。大変だったわね…子供の頃は本当に。

……そうなのね。
…うん。聞くのはこっそりで。
当日驚かせるために。と言ってもログを見たらバレてしまうけど。
…そこは仕方ない。

…ん。ごめん。刹那。夕飯作らないといけない時間だから。
…またね。刹那。

>>439
ラノベと言っても、何がラノベで何が違うのか…。
時々わからなくなる。
特に某御大などの小説…もとい大説などは、ライトどころかヘビーだろうと。
偶然か。密かに広めているおかげで、一見してくれる人が大勢いて俺はとても満足だ。
今活躍しているのは俺でなく四年後の俺だが。
トラップか…俺はただ引っかかるのはあまり面白くないと思っている。
上手く引っかかってそれをネタに昇華してこそ…いや、俺はそういうキャラではないが…。
アストレイと同じく悪い千葉の企画なのであまり評判はよくないが…つまらなくは決してない。

ああ…いや。
自分の弁当くらい自分で作る。ナナリーの手を煩わせるわけにはいかない。
無論、作りたいと言うならそうしてもらうつもりだが。
何しろ義兄さんの妹だ。才能は十分のはず。
…それが普通だったからな。贅沢を知らなければ、なんとでもなる。

いや、ナナリーはもう知っているはずだ。
バレンタインに待つばかりというのも、面白くないからな。
ガンダムチョコをプレゼントする予定でいる。皆に。
ナナリーにはそれに加えて…と。特別な存在だからな。
わかった。急に俺も空腹を覚えたので、俺も夕食に出かける。また会おう、姫神。

こんばんはだ。
しばらく待機させていただこう。

アイサといい魔王といい避難所が好きだな
避難所でセックスしろよ二人とも

>>442
いろいろとツッコミどころが多いが…まあ、よかろう。
…私は何度か言っているとおり、多人数は本来得意ではないのだ。
無論、嫌いというわけではないがな。要はレスポンスが悪くなるということだ。
故に、少人数になりがちな此処を活用させてもらっている。

少人数で二人きりになったりして！
相手が女なら垂らしこんで身も心も食い尽くすのね！

男は狼なのだ。気をつけるのだ。
……たらしこむ、か。不器用な私には出来ん。
喰らい尽くす、には同意せざるを得ないが。

魔王様は一発で孕ませそうでとても濃い予感だな！

>>446
……。
……マーラのことだな。そういうことにしておこう。
しかし、濃い薄いが妊娠と関係にあるのか？

>>442
魔王は人を待っているだけだ。
そう・・・あの人を。

ま、まさか！！あの人をか！？
そ、そ、そんな馬鹿な！！！

>>448-449
……そう、七人の英雄を。
『放浪』せし保安の銃。
『流動』す人心を読む者。
夜明けの『密命』を受けし忍。
あいに『接触』せし始人。
人の心を揺り動かし『機心』。
心身ともに『最強』を目指す闘士。
過去から未来へ継げる『伝承』。

………彼らが私を打ち破る日を、待つ。

さて、から騒ぎとはこのことを言うのだろうか？

ナイス〆だオルステッド！
そして好きな人を吐け！ヒントを吐け！

>>451
ヒント：女

……これでいいか？
さて、それではそろそろ失礼する。
明日は早いのでな。では、まただ。

ふふふ。豆腐だ。

それより俺は知っているぞ魔王の好きな人をその名は・・・ふが？
（口に豆腐を詰まらせてダウン）

今日はハイパーカップルDAYだな
嫉妬団の諸君は集まるべし

>>454
なんでそんな日に？

昨日はハイパーSEEDタイムだったのだが


別に嫉妬団ではないぞ俺はぁ！！

（オカッパなでなで）

懐かしいねえ、しっと団

小鳥さんもタマっちも元気かな…

>>455
さぁ?
ただ雛雛と本スレは今カップルに乗っ取られている
初代と二代目のカップルだ

>>457
貴っ様ぁ……
俺をおちょくってるつもりかぁ！！

いつも俺のおか…頭に触りやがって
同一犯か

>>458
貴様もしっと団か、キラ

俺は空気を読んだだけだ…フン

嫉妬の炎？なんだよそりぁ・・・
俺は好きな女は一人だけ。今はロンリーロードなんてな。
ちっーす。

>>460
僕？
あはは、僕はもう脱退したっていうか…
しっと団自体空中分解しちゃったけどねー

こんばんはイザーク

>>461
超次こんばんは

一筋かぁ…いいねー熱いねー

あーあ。今日はあつあつですぅ。
って言うか軍曹さん、どこ言ったですぅ……。

>>464
タマっちーこんばんはー
久しぶり…最近軍曹見ないねえ。

あはは、あは…

ガンプラかなきっと…
僕も久しぶりに会いたいなあ軍曹。

>>461
超次か

貴様の好きな女……確かあの…
名前は言わんでおいてやる。フン…

>>462
フン。そうだろうな
貴様にはラクス嬢がいるんだからなぁ！

>>464
初見だな
俺はザフトのジュール隊隊長イザーク・ジュールだ

貴様がしっと団か…

キラはナナリーよりも杏みたいな子の方が好きっぽいよねフレイ的に
イザークはディアッカと仲良くな、お幸せに

男ばっかしでむさくるしいなぁ………、パツキン美女でも来ないかなー

>>465
キラ〜♪久しぶりですぅ♪
いやー軍曹さん今年に入ってから見てないですぅ…。

ガンプラにも程がありますねぇ。
キラはラクスとらぶらぶしてますかぁ？

>>466
僕はガマ78星雲ケロン軍、ケロロ小隊所属のタママ二等兵ですぅ。
初代しっと団総帥ですよ？
設立した瞬間僕しか居なくなりましたけど…
昨日はお楽しみでしたね？

ちょい暇なんで動画サイト見てみたんだが
あの・・・「○ーボードクラッ○ャー」ってなにやってんだ？
行動見て馬鹿笑いしちまった・・・しかしやってることが、あんまりなんつーか・・・いや、やめておく。

>>463
ん？おめぇも一筋じゃねえの？
そういや、前に彼女になんか言われてたな。
他の女性を口説こうとして・・・もうやってねえみたいだけど。
ちっーす。

>>464
おう。お前は以前を俺をりん何たら拳の使い手といっていた・・・
こんばんわ。

>>466
よう。熱々の指揮官殿ーってか？
ヘッ。昨日はよかったな。ああ、俺も名前いわねえで、やるよ。

>>470
タピオカパーン！
（キーボードを振り回しながら）

>>466
僕もこれでも大変だったんだよ…ラクスとカップルになるの…

……イザークにはディ……
……シホだよね！


>>467
フ、フレイの事は………
(どこか瞳に影を宿しながら)

や、あはは…どうだろうね？
大体どっちも彼氏いるのに、
どっちがいいとか偉そうな事僕には…

クラナドでは渚一択

>>467
おい貴様ぁ！何寝ぼけた事言ってやがる！
その発言今すぐ撤回しやがれぇええぇぇっ！！！

俺には……母上がいるんだぞ

>>468
男ばっかで悪かったな！フン！
召喚したらどうだ召喚

>>469
タママか…それにしっと団総帥か
ま、覚えておいてやろう
そもそもしっと団設立して何するつもりだったんだ貴様
昨日………なんのことだ…

>>469
パツキン……
あの女の事かぁー！
（黒い炎が燃え上がる）

>>470
超次も久しぶりですねぇー。
臨獣拳ですぅ。確かペコポン人が使う拳法だった様な…
超次は戦隊ヒーローは詳しく無いんですかぁ？

>>468
何か用ですの？ フフッ♪
（サラサラな金髪をかきあげながら微笑む）

>>473
なんで設立したかって…決まってるじゃないですかぁ？
しっと団の活動目的は、世の中のカップルやアベックを引き裂く事ですぅ。

まぁ、ここでは其処までしませんけどねぇ。
イザークもカップルになったら嫉妬の炎で燃やしますぅ♪

>>470
いや待て
昨日はただ会っただけだろうが！

俺には母上が……

>>472
さすがの貴様にも苦難の道があったんだな
ま、聞かんでおいてやる

貴様……今何か言いかけたか馬鹿者ぉぉお！！
心が挫けるとはこういう事を言うのか…
名無しにまで言われて…俺はぁぁあああぁ！
シホのことは未だに訳が分かっていない
どうしたらいいんだ…母上……

>>475
あ……騙されてはダメですぅ。そいつはおと……げふんげふん。

本当に召還されましたねぇ？
こんばんは〜♪

>>468
じゃ僕の女体化とか…

>>469
あれっ、そんなに？
そっか…年末に発売されまくったガンプラでも作ってるのかな…

え、あ、うん僕は…順風満帆だけど

でも小鳥さんが……


>>470
あーあれね
あのクラッシャーね…
何してるんだろうね彼あはは
僕も最初見た時何事かと…

あ、も、勿論今は一筋だよ！

>>475
こんばんわんこー

>>475
名無しの願い叶ったりか

>>476
さらっととんでもない事を言うな貴様……
ま、此処の連中は妙に強い奴ばかりだからな
ちょっとやそっとじゃ崩せんだろう
見守っておくだけでいいんだ…俺は…俺達は…
心配するな…俺には母上が……

おめでとう早瀬
俺からのプレゼントをこっちに貼っておくぜ
ttp://s1.artemisweb.jp/oiuy/wis/016.html

>>478
なんだと、オタマジャクシ……… こほん。
こんばんは、可愛らしいタマちゃん♪
（一瞬表情が曇るがすぐに笑顔になる）

>>480
こんばんは、私は工藤百華と申しますのー よろしくお願いしますね♪
（スゴいぶりっこ加減で挨拶する）

>>481
こんばんはー、ウフフー この私が来たからにはむさ苦しい男空間に華を添えてみせましょう！

>>477
心挫けるの早いよイザーク…
そんなんだから…、
いつまで経っても僕につけられた傷が疼くんでしょ？
(にこっと笑って)


まーでもほら、恋愛楽しむだけの場所じゃないし！
イザークはトラップと結婚するって手もあるし！

そうか誕生日か

早瀬浩一……

白のグフイグナイテッドが貴様に祝福を届けよう…


何を言ってるんだ俺は

>>471
おうおう・・・噂をすればなんとやら・・・
（自ら進んで振り回すキーボードに頭をぶつけるが逆にキーボードを粉砕して）

俺は馬鹿だ。だからてめえが
何を言っているのかさっぱりわかんねえ。
だがな此処は、これを振り回すとこじゃねーんだよ。
男なら歯を食いしばって現実と戦ってきやがれ。
ほらよ。（壊したキーボード代の金を投げ渡して睨み返す）

>>468
俺は黒髪のショートヘアー・・・惚れた女の髪がそれなんで。
金髪？さーなー。

>>474
戦隊ヒーローは、そこそこ。
仮面ライダーが、主に詳しいっていうか。

>>475
ちっーす。

>>477
わーった。そういうことにしておく。
ってお前は、つくづく親孝行だな。
喧嘩とかしたことねぇだろう？


>>479
なんか、今さっき変な外人が来たから帰した。
奴のことは、触れないで置こう。俺が悪いんだが
触れられたくないことも世の中には沢山あるしな。

>>483
あ、はい…こんばんは…
(若干おどおどしつつ)
(珍しいものを見るような視線で)

………なんだろう、この違和感…
なにかが…

>>479
引きこもりになっちゃったのかなぁ。
なっちに殺されてなきゃいいですけど……

小鳥がしっと団に戻りそうな予感？
蛇は鈍感過ぎますからぁ……

>>481
何の話ですかぁ？
しっと団なんて、そんな事しませんよ……うふふ………
えーっ〜イザークはしっと団に入る素質はなさそうですねぇ。
僕には耐えられません…目の前でいちゃつかれたらー

母……イザークは変態ですぅ……

>>482
あなた最低ですぅ。
ってあの女の声が聞こえそうですぅ…

>>483
一瞬本性が垣間見えた気がしますぅ？
まぁ良いですぅ……可愛いって言われましたねぇ。えへへー♪

>>486
あのドイツ人がクラッシャーさんだったんだ…

あはは、まあね…
触れられたくない過去かあ…超次もあるの？

>>483
むさ苦しくて悪かったな！フン！
…紹介が遅れたな
俺はザフトのジュール隊隊長イザーク・ジュールだ

>>484
うるさいっ！貴様はいつもそうやって…クソッ！
（片手を顔に当ててわなわなと震える）
貴様につけられた傷が顔だけだと思うなよぉ！？

それはよく理解しているつもりだぞ
俺は自由に生きるつもりだった
罠にかかって無様な姿晒すのも悪くない
そう思っていた時期が俺にもあった

……だが誰がトラップなんぞと結婚するか馬鹿者ぉぉ！！

>>486
キャッ、熱い殿方♪ こんばんはー、よろしくお願いしますねー？

>>487
そんなに見つめられると百華困っちゃうー♪ 違和感なんてないですよー、初対面だから慣れないだけですってば？
（キラの視線に対して両肩を抱きしめながら谷間を強調する）

>>488
それは言わないお約束じゃありませんこと？ でも可愛いから許すー、ぎゅー♪
（タママに抱きつくとそのまま締め上げる）

>>486
明日から仮面ヤイバーディシィティアでしたっけ？
556が好きそうですねぇ

>>491
ごめんごめんですぅ……でも百華はやっぱり…
あ……ちょっといきなりですけど、なかなかの………ぉおっ？
（ぎりぎりと締め上げられ苦しくなってくる）

ちょっ……百華…さんっ……くる…苦し……ですぅッ！？

>>486
そうだな…孝行しようと励んでいる
母上が悲しまれるような真似はせん！

貴様の母上はどんなお人だ

>>488
しっと団なんぞ誰が入るか！
そもそもそんな素質があったら俺は嫌すぎるぞ
団員が何人いるか知らんが…ま、適当に励むんだな…フッ

誰が変態だ馬鹿者ぉおぉぉ！！
母上を敬愛して何が悪いんだよおぉ！！！

>>488
あれはあれで、
なんかこう…命を賭けた恋にも見えたりするけどね
あははー
あっははは…

タマっちはやっぱり、軍曹以外興味無いの？


>>489
えーっ…そうなの？
僕、顔の傷だけじゃなくて…他にも君を傷付けた？

アカデミーすら卒業してない僕が、
急に白服になっちゃって…やっぱりプライド傷付けちゃった？

あはは、でもほら、
イザークが駄目なんじゃなくて僕が凄過ぎるだけだし…
あんまり気にしないようにぬ？
(とても穏やかに微笑み)


もうトラップで戻れない所までいってる気が…





んじゃ僕そろそろ寝るねー
レス蹴りしてたらごめんよう
お休みーっ

>>490
男ばっかりだと隊の士気も下がっちゃうじゃないですか、つまりそういう事ですよ♪ 私は工藤百華と申しますのー、一応小隊の整備士として頑張ってるんですがよろしくお願いしますねー？

>>492
いやーん♪ タマちゃんのエッチ、私の胸が大きいから苦しかったのかなー？
（しばらく締め上げると手を離すと同時に耳元に囁きかける）

今度余計な口きいたらやっちゃうぞ♪ ウフフー………

>>494
キラくんお休みー、またゆっくりお話したいかも………… ウフフー

>>493
何人って……僕しか居ませんよどうせ…
（小石を蹴りながら）
イザークはおかっぱですからねぇ。
おかっぱにはしっと心が少ないらしいですしぃ。
軍曹さん来たら解散しますけどねぇ。

なんだ…僕はてっきりマザコンかと。
敬愛するのは素敵ですぅ♪
ま、それが危ない方向に行かない様に気をつけるですぅ。

今日はこっちに寄らせてもらうよっ

>>489
さあな・・・さっきのが、偽者だろうと本物だろうと関係ねーよ。
苦は飲まないとやっていけねえし・・・

そりゃあるがな。なんなら１つ話してやろうか？
俺は、もうどーでもいいんだがな。っておやすみか。またなー。

>>491
どーも。初めて会うんだっけ？
俺は明超次だ。宜しく。

>>492
「ディシィティア」じゃねえよ。「ディケイド」
英語で10年紀って意味だ。
何時か平成ライダー魂ってコミック？が
村枝氏が描いたらそりゃもう大反響っていうか。
色々と期待されてる作品なんだよ。こごろー？
ああ、555と一桁違う探偵屋ね（汗

>>493
俺の母親は・・・怒ると鉄鍋だろうが、何でも投げてくる
怪獣だ。ありゃ・・・怖いのなんのって。毎回半殺しにされるし（汗

でも・・・飯は、うめえし・・・何より俺をしっかりと見てくれた。
親の愛ってのか？俺はそれを知ったから曲がる生き方は、しなかった。
今、こうして育ったのは・・・ババアのおかげだ。

>>494
さすが傭兵、ですかぁ？
命かけの恋も良いですが……小鳥が可哀想かなぁ…

僕は一途に軍曹さんを好きですからねぇ。
お休みなさいですぅ♪

>>495
げほげほっ……いや、胸は確かに大きいですけど、馬鹿力が…………
（離され咳き込みながら呟くと囁かれ）
ワカリマシタモウイイマセンですぅ…。
>>497
こんばんはですぅッ！


僕も寝ます！みんなお休みなさいですぅー。

>>497
八重歯とオデコが可愛いですわー、こんばんはー♪

>>498
初めましてー、工藤百華と申しますの♪ よろしくお願いしますねー？

>>499
分かればいいのよー、これからもよろしくねタマちゃん♪ じゃあお休みなさーい

>>494
貴っ様ぁ…それ以上言うんじゃねぇぇ！！
俺の（心の）傷がぁぁ…クッ

クソォ…クソックソックソォォ！！
どうせ俺はアスランに負けて万年二位で
……婚約者もいねぇよぉぉ！！！！

俺が今殴りたいのは貴様だキラァアァアァァ！！！
待て逃げる気か腰抜けがぁあああ！！！
クソッ…覚えてろよ…またな

>>495
士気に関わる…だから最近のザフトは女が増えてきたのか
工藤百華だな。覚えておいてやらんこともないぞ
整備士か…民間人ではないんだな

>>496
団員は貴様しかおらんのか…フッ…
（意味深な笑いを浮かべる）
いやおかっぱは関係無いだろ
って誰がおかっぱだ馬鹿者ぉぉぉ！！！

俺はおかっぱでもマザコンでも無いわ！
当たり前だ！母上にそんな…汚らわしい事は……

キラくんもタママくんも入れ違いにょろ？
お疲れ様さまだねっ

>>500
やっぽー！
ありがとっ、そういってもらえると
めがっさ嬉しいよっ

>>497
初見だな
俺はザフトのジュール隊隊長イザーク・ジュールだ

>>498
随分お強い母上なのか
俺の母上はさすがに物は投げてこんな
そうだな…母上の愛は偉大だ
優しく包み込むような愛だ

>>499
ご苦労だタママ。またな

そんな…隊長がお母様と……？
（口元を抑え白目になるザフトレッド）

…皆さんこんばんは。
少しの間失礼いたします。

>>503
そだねっ
あたしのことは鶴屋さんって呼ぶといいっさ
隊長さんってこたぁえらいんだねっ
よっろしくぅ！

>>504
もしかしてイザークくんの彼女にょろ？

>>501
はい、今日び女っ気がない軍隊なんてギルガメスとバララントぐらいしかなくってよ？
こうみえても私も軍属の身でして、ちなみに腰抜けでもありませんのであしからず♪

>>502
やだー、めがっさって言うのもかわいー♪ 私、工藤百華と申しますのー よろしくお願いしますわね？

>>504
マザコン！？ お察しいたしますわー…………
（ため息混じりに肩を叩く）

>>504
んなぁぁ！？シ、シホか…まずは落ち着けシホ
俺は母上とはそんな事はしておらんぞぉぉお！！

マザコンではないんだからな！

>>505
鶴屋さん…だと…
鶴屋だけではいかんのかが気になるぞ

シホは俺の部下だ馬鹿者ぉぉおぉ！

>>497
うっす。前に鶴屋の動画を見たような。
「ニョロ」とかいうのを。こんばんわ。これいるか？
（コンビニで買ってきたのを硬質化して手で熱を蒸したチーズを広げて）

>>499
おつかんさまー。またなー。

>>500
（何かを探るように真剣に見つめて）
どーも。こんばんわ。（挨拶を済まして）

>>503
当たり前だ。俺んとこの母親は、若い頃、早くに男と別れて
俺を育てたからな。少々のことじゃ、おどろかねーよ。
ただ、怖い・・・愛はあるけど・・・俺にとっては、目の上のタンコブだ（汗

>>504
それが事実でも受け止めてやるのが
アンタの勤めじゃねえか。何時かは嫁ぐこと
になるかもしれないんだからよ。

ちっーす。

小夏『真澄さんとあの子は上手くいきそうね。
アンタは二人からこき使われそう』

な、なにいってんだお前は（汗

>>505
こんばんは。
初めまして、ザフト軍ジュール隊所属のシホ・ハーネンフースです。
どうぞお見知りおきを。
（姿勢を正して敬礼する）

彼女……い、いえ、まだ彼女では……
そうなれたら良いなぁとは思って……はっ……いえ何でもありませんっ。

>>506
……ありがとうございます…っ。
（肩に置かれた手に触れ涙ぐむ）

挨拶が遅れました。私はザフト軍ジュール隊所属、シホ・ハーネンフースです。
以後、よろしくお願いしますね？
（姿勢を正して敬礼）

>>507
隊長……いえ、私は気にしてませんから。
世の中の男性の半分はマザコンと聞きますし、ね…。

改めましてこんばんは、隊長っ。
先日は大変失礼しました…っ。

こんな時間になってしまったが、お邪魔する。
今夜は手狭みたいだな…

>>508
超次さんもこんばんは。先日はどうも失礼しました…。
それは、当然です。全てを受け入れて、私は……っ。

そう言えば、あなたにも好きな人が居るんですか？

>>508
いきなり熱視線ですか？ フフッ、目の保養にどうぞ♪
（腰と頭に手を置いてポーズを取る）

>>509
ふくよかな胸で良ければ貸して差し上げますが？ 泣きたい時も色々とおありでしょうし…………
（涙ぐむシホの頭を撫でてやる）

ご丁寧にありがとうございます、私は工藤百華と申します。 よろしくお願いしますね♪

>>510
ウホッ、いい女……… こほん。 初めましてー、工藤百華と申します♪

>>506
貴様が腰抜けかどうかは俺が決める
ま、精々励むんだな

……俺はマザコンではないわ馬鹿者ぉおおお！！！

>>508
母上に対する畏怖か…俺も多少は感じるがな
貴様の母上も貴様を思ってのことだろう
良い母上じゃないか

いや待て貴様はシホに何を言ってやがる！！

>>509
待て滅茶苦茶気にしてるだろそれはぁぁ！
俺はマザコンでもヅラでもオカッパでもないんだぞ！？

（何度か大きく咳払いをして）
ああ、こんばんはだ。シホ
いや別に気にしなくていい
俺もみっともない姿を見せて悪かったな…フン

>>506
あはははっ、そんなに褒められても何も出ないよっ
せいぜい恥ずかしがるあたしがみれるだけっさ

>>507
原作での呼ばれ方だから
好きによぶといいっさ
既に呼び捨てで呼んでる人もいるからねっ

>>508
やっぽー超次くん
チーズかい？
いただくよっ
(チーズにかじりついて)

>>510
名無し曰くハイパーカップルDAYらしいぞ…フッ
手狭なのも仕方なかろう

昨日はハイパーSEEDタイムだったが

>>514
そうか…ならば鶴屋で覚えておいてやろう
貴様はどう見ても民間人だな

>>512
…？
こんばんは。
私は桐条美鶴だ。よろしく頼むよ。

>>515
そうだったのか。
…君もそちらの子と？
（赤い服の女性と交互にイザークの顔を見て）

>>509
礼儀正しくて奥ゆかしい子だねっ
あたしは鶴屋さんってよんでくれたらいいよっ

>>510
あっちは大変みたいだねっ

>>516
何か含ませた物言いだな貴様
シホは俺の部下だ
優秀な女だ…伊達にザフトの赤を着ていない

>>510
こんばんは。そうみたいですね？
ハイパーカップルデーらしいですよ、今日は。

初めまして。私はザフト軍ジュール隊所属の、シホ・ハーネンフースと言います。
イザーク隊長の部下ですが…以後宜しくお願いします。
（姿勢を正すと敬礼して）

>>512
……羨ましい…い、いえ何でも……。
ありがとうございます。優しいんですね工藤さんは…っ
（言葉に甘えて軽くハグして体を離し）
工藤さんも軍属の方でしたか？
整備ご苦労様ですっ。

>>513
大丈夫です隊長……そんなに自分で連呼されなくても…っ
私は全て受け入れる覚悟は出来てますっ
（力強く頷いて）

いえ、隊長を困らせてしまったのは私ですから。
それに普段沈着冷静な……普段も結構叫んでますけど……
（聞こえない様に最後の部分は小声で言って）

そんな隊長も、好きですから…っ。

>>515
モチのロンさっ
あたし自身はごくごく普通の一般人だよっ
案外周りはそうでもないけどねっ

>>513
まぁ、殿方を腰砕けにならできますが？ フフッ、精々頑張らせていただきます。
マザコンじゃない隊長さんどうかなさいましたか、マザコンじゃない隊長さん？ 大事な事のようなので二回言いましたけど？

>>514
そんな期待はしていませんが鶴屋さんの照れてるかわいー顔は見たいかも♪ めがっさかわいー♪

>>516
美鶴さんとおっしゃるんですか、美しいお名前です。 それに名前負けしないくらいに美しいお姿で………… えいっ♪
（しばらく美鶴の様子を眺めると抱きついてみる）

>>519
いえいえ、優しさだけが取り柄ですので……… よかったら揉んだりしても結構ですよ？ フフッ♪
（シホに抱きつかれながら宥めるように撫でてやる）

まぁ、一応ですけど………… ありがとうございます♪

>>517
あっちもそっちも、といったとこだな。フフ。
大変、なのか？
幸せそうでいいじゃないか。

>>518
含ませたもなにも恋仲と思ったんだが、勘違いだったようだな。
失礼した。
アスカ君も同じ軍服を着ていたな。
ザフトのエースの証だったか、確か君もそうだったらしいな。
ここにくる人は本当に優秀な人ばかりだな…

>>519
こんばんは。
丁寧にありがとう。
私は桐条美鶴、君達と違って普通の学生だ。
軍人という職務柄なのか性格なのかわからないが
もう少し楽にしていいと思うぞ？

>>510
姉貴、ちっーす。
昼間は、忙しくてまともに話せなくてわりぃ。
あの後、手のかかる暴れん坊がいてさ。

小夏『犯罪者ノッカーズでしょう・・・
まったくアンタの戦い方ときたら危ないわ』

肉を切らせて骨を絶つ？それ以外にねーじゃん。

>>511
熱いねー。袋から出した肉まんみてぇに。

へっ？俺に好きな人・・・いるは、いんけど。
俺はそいつが無事で親と暮らせればいい。
そんために力を授かった。まあ、別に気が付いてくれなくてもいい。
俺に護る力をくれるからさ。

>>512
いや、少し気になることがあったから。
まあ、気を楽にしてくれ。（後ろに一歩下がり）

>>513
彼女なんだろう？
何時か入間に言った礼だ。
へっ。（意地悪そうに言いつつ）

母親と嫁さん大切にしな。
ほんとによ。

>>514
やけどすんなよー。
（チーズにかじりつく鶴屋に注意しつつ）

>>521
口が上手だな、ありがとう…？…！
（眺められ何かと見返すと不意に抱きつかれ軽くよろける）
どうかしたのか？
（姿勢を戻し工藤の顔を覗いて質問）

>>523
ああ、こんばんは。
構わないさ。ここはそういう場所だろう？
相変わらずどういう事情かわからないが、無事で何よりだ。

>>521
なっかなかいい子だねっ
あたしの照れた顔なんてみてどうしようってのさ
あははははっ

>>522
そうみたいだねっ
あたしも見てて嬉しくなっちゃうよっ
やっぱ人が幸せな姿ってのはいいもんだよっ

>>519
昨日は随分急だったなお前…
何をそんなに慌ててたんだ
ヅラは一応保管している…誰にも見せられんがな

お前が俺の何にそこまで入れ込んだのか知らんが
ま、これからも宜しく頼むと言っておこう…フン

>>520
確か珍しい人間を探している者が主人公だったか
涼宮ハルヒ…此処にも来ているようだな
ま、所詮民間人だ

>>517
一応軍人なので……ありがとうございますっ。
では、鶴屋さんと呼ばせて貰いますね？
私の事はシホで構いませんので。
鶴屋さんは学生さんかな？

>>521
そんな事……良いじゃないですか、素敵ですよ工藤さん…
揉ま……い、いえ…それはちょっと…
（と言いながらちょっとだけ揉んでみる）

……柔らかい。ほんもn

一応、何ですか…。何か聞いちゃ行けなかった…？

>>522
桐条さん、ですね。私はシホとお呼び下さい。
…すいません、癖と言うか軍人な物なのでつい…。
お気遣いに感謝します。って、固くなっちゃいますね
（軽く苦笑しながら肩の力を抜いて少しリラックスし）

学生も大変ですよね。この時期は、受験シーズンだし…。

>>523
あつっ…はふ…おいしっ…
(できたてのチーズと悪戦苦闘しながら)
ふぅ、美味しかったよっ
(なんとかチーズをたべきって)

>>526
あたしの主人公定義だと主人公はキョンくんだけどねっ
まぁ基本的には民間人っさ

>>525
ああ、つい覗いてしまうと頬が緩む。
彼らの幸せそうな姿もだが、君の笑顔も人を明るくしていると思うよ。

>>527
わかった、ではそうさせてもらうよ。
シホも呼び捨てでもなんでも、好きに呼んでくれ。
それだけ真面目に職務についている、ということか。
無理することはない、自分の振舞いやすいようにすればいいさ。
（リラックスした様子を見て静かに笑みを見せる）
そう…だな。
私は勉強よりも違う問題を抱えているが…
ここで話すことでもないな、気にしないでくれ。

>>521
こっ……貴様ぁ！恥じらいも知らんのかぁ！！
何だとぉ！？いちいち連呼するな馬鹿者ぉぉぉお！！
クソッ……なんて女だ

>>522
いや責めた訳ではないぞ、フン
俺自身状況が分からんからな。何とも言えん

そうだな。俺も赤の時期があったが今は白服だ
主要人物ともなると優秀な者だらけだからな
此処に来るのも主要人物ばかりだ…必然だろう

>>523
いや、待て…シホは俺の……
俺の部下だ……
いつの間に嫁になったんだよぉぉおおぉ！！

>>527
なるほど、シホちゃんも軍人さんなんだねっ
ん？そう呼んだほうがよかったにょろ？
そうだよっ、あたしは学生なのさっ
普通の学生だけどねっ

>>529
嬉しいことを言ってくれるねっ
もしそうならあたしはめがっさ嬉しいっさ

>>523
もしかして引いてます？ フフッ、ウブですねー？

>>524
いえいえ、私の本心ですよー あっ…、どうも申し訳ございません…… つい立ちくらみが…………
（美鶴に抱きつくとゆっくりした手つきで体を撫で回す）

やっぱりここの感触も見たとおりの柔らかさ………、美味しそう………

>>525
笑ってる顔もかわいー♪ 鶴屋さんって元気な人ですね、やっぱりモテたりするんですか？

>>527
ありがとうございます、シホさんも素敵ですよ？ あっ…♪
（シホに揉まれると少し声を漏らす）

もちろん本物ですよ？ フフッ、一応軍属ですけど整備士なので戦場に出てる人よりは大きな顔を出来ないだけですよ。

>>523
肉まん……美味しいですね、この時期の肉まんは…。

立派な事だと、思います。
私も守りたい者為に頑張ります！

超次さんも彼女さんとお幸せに、ね？

>>526
さぁ……ちょっと自分が抑えられなかったのかも知れません…。

どこに……全てって言うのは少しズルいかも知れませんが
ディアッカ副隊長達と騒いでたり、トラップに果敢に挑んだり……
時折見せる優しさとか、母親思いな所とか……素敵ですっ。
はいッ！こちらこそまだまだ未熟者ですが宜しくお願い……

え……？それは、あの隊長……昨日の返事と受け止めて…？

>>530
違うならともかく、わからないのはよくないんじゃないか？
横から言う事じゃないかもしれないが、わからないままじゃ彼女も辛いだろう。
どうするかは君自身だが。
主要だから優秀、か。なんとも身も蓋もないが事実だな。

>>531
それでいい。誰もが持ってる雰囲気じゃあないからな。
（喜んでまた笑う鶴屋さんの顔を見てうんと頷く）

>>532
こんな時間だ、辛いようならちゃんと寝るんだぞ？
…こんなことしていないでな。
（やんわりと伸ばされた手を引っぺがし距離を置く）
最後のは聞かなかった事にしておくよ。

さて、本スレは空いたのか…？
あまり避難所に溜まるのもマズイだろう。
私はあちらに移るよ。

>>524
本当というと学校には訳ありで行ってねえんだ。
まあ、俺普通の奴と違うしな。忌み嫌ってる怪物だし
暫くは、騒ぎが治まるまで自宅謹慎ツーか。
何時も危険な事と隣り合わせだから。
こうしてさ、また姉貴と話せていると何だか安心するよ。
（笑みを浮かべつつ笑うも小夏は心配そうな目で見ていて）

>>528
なんか口元、よごれてねーか？
（ハンカチを取り出して汚れを拭き取り）

>>530
へいへい。ンじゃ彼女ってことね？

>>532
ん？ウブっていうか・・・（片手で頭を

>>533
えっ・・・まあ、俺の場合、そんなカッコつけられた
ものじゃないって。どーも。

>>532
元気なのが取り柄だからねっ
あたしはいっつもこんな感じさっ
んにゃ、そんなことはないよっ
あたしのクラスには我が学校が誇るアイドルがいるからねっ
みんなそっちに夢中ってわけさっ

さってとあたしは眠くなってきたからいくよっ
じゃあおやすみだねっ

>>528
そうか…ラノベではキョン視点だったか？
いやアニメもキョン視点かあれは
俺はアニメしか知らんからな
タイトルだけだと涼宮ハルヒが主人公にしか見えん

>>533
普段冷静なお前がか…お前らしくないな、フッ

俺が優しい？フン…何かの間違いだろう
しかしお前も物好きな奴だな
此処での俺の行動はことごとく変態呼ばわりされてるんだぞ
本当にいいのかそんな奴で

いや、まあ、なんだ……
別にそう取ってもらっても構わんぞ、フン！
お前には隊でも働いてもらうんだからな

>>530
流石に誰彼かまわず取って食うような事はしませんよ？ フフッ、マザコンじゃない隊長さん？ どうかなさいましたか？

>>531
はぁい、もうそろそろ寝たいと思います………… フフッ、流石にガードが固いですね？ それではいってらっしゃーい♪

>>535
ウブと言うより鈍感？ あと、気づいても口に出してはいけない事もあるのでご注意を♪

>>536
元気が一番と言いますから羨ましいですね？ フフッ、鶴屋さんより美人さんがいるんですかー 是非会ってみたいです。
それではお休みなさい、鶴屋さん♪



それでは私もそろそろ寝ます、皆さんお休みなさい♪

>>529
じゃあ……美鶴さんって、呼ばせて貰いますね？ふふ…。
軍人は命令と職務を確実にこなさければ行けませんので…。
まぁ、命令にガチガチに従うのもそれはそれで、何だけどね。
…かく言うイザーク隊長も、結構命令違反はするし……
（小声で話して）

職務から離れた時ぐらいは自由に、か。ありがとう。
（緊張感を緩め静かに笑みを零し）

何か、あるの？
話したくないなら、あえて聞かないけど…。
人それぞれ色々抱えてるものがある、か。

>>531
あ、シホちゃんでも…良いかな。あまりそう呼ばれる事もないし…。
私は軍の士官学校に行っていたから…
普通の学生生活も送って見たかったなぁ…。なんて思いますっ。

>>532
大きさが全てで無いのは、分かりますけどね…
（むにむにと柔らかさを確かめるように揉んで）

いえいえ、整備士あっての機体ですから。
パイロットは機体を壊すけど、整備士が居なければ出撃出来ませんし。
立派な仕事ですよ？誇りに思って良いかと。

>>534
クッ…貴様の言う事は尤もだ
フン、貴様もお節介な奴だな……

そうか本スレが空いたか
どちらにしろ俺はもう少しで落ちだ。ああ、またな

>>535
クッ…貴様ぁ…俺をおちょくってるのかぁぁ！！
シホは俺の……部下だ…

…彼女か……

>>536
ご苦労だ鶴屋。またな

>>538
貴様の先刻の発言はそうとしか取れんぞ！？
クソッ！うるさいっ！！
いちいちマザコン言うなこの民間人がぁぁぁあぁ！！！

………貴様は軍人だったか

…またな

>>534>>536
二人ともおつかれさま。
またなー。

>>538
なーんかさりげなくヒデーことを言われた
ような（汗　へいへい・・・おつかれさん。またなー。

さてっと。俺もせ出かけるわ。またな。
（バイクに乗り走り出す）

>>536
お休みなさい鶴屋さんっ。またね。

>>537
…隊長の事になると自分を見失いがちになるので…
気をつけないと…
えぇ…そう言うちょっとツンデレな所がまた……
変態でも、それも隊長でしょう？私は大丈夫ですからっ。

……ありがとうございます！っと言って良いのかな…
と、ともかく嬉しいです隊長……っ
はい、勿論これからもザフトの為に身を粉にして奮迅します。
（此処は真面目に敬礼をして）

>>538
工藤さんもお疲れ様ですっ。
お休みなさい。

超次さんも美鶴さんもお疲れ様でしたッ！

って、あれ………
もしかして隊長と２人きりになりました…？

>>541
またな超次

>>542
それぐらいで冷静さを欠くようならまだまだだな
戻ったら特訓だぞぉぉおぉ！！
変態でも大丈夫…だと…
呆れるくらいに物好きな奴だ…勝手にしろ。フン

あ、ああ…別に礼は不要だが…まあなんだ…
……宜しく頼むぞ、シホ
（遅れて敬礼をして返す）

>>543
そのようだな

>>544
ハッ……！失礼しました隊長……っ。
ザフトレッドを名乗るにまだ鍛錬が足り無いみたいです。
精進します…。
それだけ隊長が魅力的なので…そう言う趣味が有るなら、付き合いますし……

……今日は隊長の返事を頂けて良かったです。
（頬を少し染めながらイザークを見つめて）

隊長ももうお休みになられますか？
私もそろそろ帰投しようと思いますが…。

>>545
そういう趣味って何だ…
お前も俺を変態扱いするつもりかぁぁあぁ！！
いや、もう慣れたがな……フッ（自嘲の笑み）

ま、最初は驚いたが…お前も度胸は一人前だな
………大したことでもなかろう、フン…
（そっぽ向きながら頭をやや乱暴に撫でる）

ああ、時間だな
今回はお前が先に出ろ。俺も続く

>>546
抜けてるな…
撫でたのは頭だ……クソォオオォォ！！！

いや…抜けてなかった
気にするな……クソォ………

>>546547
い、いえ……あの、隊長の性癖は……
私も言い過ぎたかな……でも、可愛いですよな隊長…っ

女は度胸ですから……せめて自分の気持ちぐらいは伝えられないと…っ。
隊長に……撫でられた…あ、有難うございます隊長っ
（頭を撫でられて嬉しさのあまり、抱き付きそうになるのを抑え）

っ……はい、では今日はこれで……
シホ・ハーネンフース出ます！
（シグーディープアームズに乗り飛び去った）

【お気になさらず隊長…今日は有難うございましたっ。お休みなさい隊長…】

>>549
妙な誤解だぞそれはぁ！！俺はいたってノーマルだ
Mだ何だと言われてるがな…フン
可愛いだとぉ！？女でもあるまいし嬉しくないぞ馬鹿者！

普段はおとなしいかと思ってたんだがな
お前の新たな一面を見た気分だ
（そっぽ向いたまま腕を組む）
フン…お前の頭が手近にあったから撫でただけだ

俺も帰還するか…
イザーク・ジュール、出るぞ！！

【ややこしくして悪かったな。ご苦労だった】

そういうわけで、こちらに邪魔させてもらおう。
……やはり、どうにも難しいな。

オルステッド、こんばんは。
紅茶どうぞ。

つc▽~

ふむ、済まない。
遠慮なくいただくとしよう。
（うなずくとカップを手に取り、ずず、と啜る）

静けさを好む魔王と言うのは雰囲気ありますね。
では自分はこれで…

（一礼して下がって）

>>554
……そうだろうか？

ふむ、私も一度出て行かなければならないところだ。
また、貴様の紅茶、楽しませてもらうとしよう。
（わずかに笑みを浮かべると、外套を翻し立ち去る）

そして、舞い戻ってきた。
再び待機させてもらおう。

お帰りなさいオルステッド…いや、オディオよ……。
まぁ、何も有りませんがお茶でも飲んで下さいですよ。

つ旦~

お煎餅もどぞん
つ【煎餅色々】

ふむ。紅茶の次は緑茶か。
……いただこう。
（黙々と煎餅を齧りながら茶を啜り）

で、オルステッドの好きな人はなんと・・・・うわぁっ！
（雷ビリビリにやられて気絶した）

>>559
……そんなに気になるものだろうか？
たいしたことではないと思うのだが。
（呆れた様子でそれを眺めて）

オルステッドさん……すみません

さっき憎しみを少しでも和らげようって
ピュアオディオをヒヨコ弾でモフり倒してしまいました

という訳でこんばんは

シンもこんばんは。
お茶どぞんー。

つ旦~

>>562
ありがとう、いただきます



オルステッドさんはいなくなったかな

>>561
………それもひとつの選択肢だ。
それに、原始人の放屁技で倒されるよりは、よっぽどマシだ。

そういうわけで、こんばんはだ。運命の少年よ。

>>564
あ、はいこんばんは

魔がさしましたorz
やっぱあの技でやられるのは精神的にくるんですね……

まぁ一応反省がてらデスティニーにゲッターその他諸々の必殺技ぶちかまします

>>565
……ふむ。
まあ、どう足掻いても敵は敵だからな。
どのような手段を以てでも、倒さねばならん。
屈辱的ではあるが。

…あまり自虐するな。


すまない。また急用落ちだ。
…今日は落ち着かんな。それでは、まただ。

>>566
強い技から弱い技、ネタ技とか色々やられると複雑ですよね

意外といい記念になりますよ
キラさんと違って終盤に敵対するから最強クラスの技喰らえますし

あ、お疲れ様でした

さて、離脱するか

デスティニー、行きます！

一難去ってまた一難…か。
ったく…ゆっくり過ごす暇なんてもんは俺達には無いのかねぇ。
（渋い顔で煙草を吸いながら現れる）

こんばんは、ロックオン。
紅茶どうぞ。

つc▽~


まさかメメントモリがもう一基あったとは。

>>570
…ん？おう、ありがとな。
（軽く会釈をしてから受け取り）

それだよ…それ。
まさかまだアレがあったとはねぇ…。
俺達の苦労は何だったんだって話さ。
………アロウズめ………クソッタレがっ…！
（前回の惨劇が克明に脳裏に甦り、指に挟んでいた煙草を捻り潰す）

カタロンも戦力の大半を一基のメメントモリにやられてますしね。
しかしまさかタワーを一つ破壊しようとするとは…
数万の一般市民も巻き添えにしてまで。
それも恐らく情報統制でクーデターを起こした者たちの仕業にされてしまうのでしょうね。

>>572
ああ…俺の仲間達の多くがあの兵器にやられちまった…。
けどな、俺の仲間達はまだマシさ。
志半ばであろうと兵士として死ぬ覚悟があったからな。
だが今度の予想し得る最悪のケースはどうだ？
世論を得るために罪の無い一般市民を巻き添えでぶっ放すだ？
―――ふざけるな！
情報統制があろうが無かろうがやってはいけねぇことはあるだろうに！
奴らには一般市民の生命を守るという軍人としての誇りすら無いのか？
そんなやり方で恒久和平が迎えられるって本当に思ってんのか？
俺は絶対に認めねえ…認めねえぞアロウズ！！
（全身を殺気立たせながら虚空に吼える）

…あ、悪い。あんた相手に興奮すんのは筋違いだよな…。
（場にそぐわぬ空気であることを漸く察し、罰の悪そうに吸殻を携帯灰皿に沈める）

気持ちはわかりますよロックオン。
あなたの世界は自分たちの世界より三百年後の世界です。
しかし、自分の世界でも某国の政府が選挙を有利に運ぶために別の国に空爆を行い、
その国の無辜の一般人を何百人と死傷させている。
我々の世界では一応そうした情報は入って来るのだけれど、
国家間のしがらみやら何やらで手出し出来ないのがもどかしいですね。

いえ、ここで吐き出していくらかでも気が晴れるのならどうぞ…。
自分はいくらでも聞き役をやらせていただきます。

>>574
…知ってるよ。
あんたと俺の生きる世界じゃ300年以上の時間差があることくらい。
でもってそれも知っている。
正義だ聖戦だか抜かしつつ、己の利権のためだけに戦火を広げる輩もさ。
残念ながら人類の歴史ってのは戦争の歴史って言っても過言じゃねえからな。
フッ…もどかしいよなぁ。
明らかに罪の無い人々が犠牲になってるのに自分は見ることしかできないってのは。
―――わかるぜ、あんたの気持ち。
俺もそうだった。そして、そんな自分が嫌だった。
だから俺は世界と戦う道を選んだ…ってわけさ。
それが自分の忌み嫌うテロリスト共と同等に扱われると知っててな。

世話を焼かせるね、名無し。
こんな俺の愚痴何かに付き合ってくれて。
……ありがとう。あんたのお陰で少し気が晴れたよ。

未来に生きるあなたがたとこうして話せるのは不思議ですね…。
今、目の前で起こってることがあなたにとっては過去の事実なのですから。
確かに人類の歴史は争いの歴史です。
そして自分もまた静観することで間接的に争いを助長している…。やるせないですね…。

あなたは戦うことを選んだ。
戦うことでその愚かしい争いを止めようとしている。その勇気に自分は憧れます。
自分はそんな勇気も力もないです。
しかし自分は自分なりに争いのない世界に今居る世界が近づくように生きてみようと思っています。
自分の力は余りにも小さいです。しかし、少しずつでも変えて行かなければ…

３００年の後にあなたの世界が争いで満ちるのを食い止めるためにも…

それならよかったです。
自分の言葉も聞いてくださってありがとうございます。

>>576
不思議って言えば不思議かもしれんが…ここはカオスな世界だ。
ぶっちゃけ何でもアリ…だろ？
（片目を瞑って口許に笑みを零す）
そう言いなさんな。自覚があるだけあんたはまだマトモさ。
人間ってのは時として無意識のうちに悪意を生み出す生き物だ。
それに気づかないどころか気づこうとしない人間に比べりゃ…まだまだ。

フッ…フフフフッ。
俺の勇気なんぞに憧れるもんじゃないぜ？
俺は世界のルールとやらに従うのならばただの無法者だからな。
ああ…そうかい。あんたもまた平和な世界を目指すんだな…。
なら俺から言えんのは出来得る限り平和的な道を歩み理想を実現してくれってことだ。
戦うってことは血を流すことだけじゃない。別の道だってある。
俺が選ばなかっただけで…別の道も。
人間一人の力なんてちっぽけなもんだぜ？これは別にあんたに限ったことじゃない。
…けどな、想いを同じくする者が集まればそれは大きな渦となり…世界を変えるかもしれん。
まあそれは………あんた次第だけどな。
（指で銃の形を作り、相手を狙うように指先を向ける）

そうなっちまうと俺の人生が変わるかもしれんが…その方がいいか。
アロウズもカタロンも…ソレスタルビーイングも無い世界の方が。

いやぁ、礼を言うのは俺の方だ。
またここでお堅い話をしちまってさ…こんな調子じゃ本スレに参加できんね。

俺も真面目と不真面目の境を生きているようなものだからな…。
その両方を併せ持ってこそカオスだ、ロックオン。
４年後の俺が世話になった。
あのまま助けが来なければ、新型に倒されていただろう。
久しぶり…になるか？

>>578
おいおい、自分で言っちまうか？んなこと？
フッ…てことは俺には不真面目さが足りないかい？
ハハハ！別に世話をした覚えはねえよ！
仲間を助けるのは当然だ、違うか刹那？
さてね…そんな日も経ってないんじゃないか？
俺もここには頻繁に来てないからわからねえけどさ。

ええ、何でもアリです。その自由な気風が自分はとても好きです。
無自覚の悪意…。
自分もそれをこれまでに生み出して来たかもしれない。
そしてそれで誰かを傷つけた。
また、自分も傷つけられたこともあります。
自分は最近それに気付くことが出来ました。
出来るだけ自分からは悪意は生み出さず、他人にも悪意を持たれないようにしようと思っていますが…
未熟ゆえになかなか難しいですねぇ。

今の自分は一人です。
しかし、今後の努力次第では仲間を集めて争いが今より少なくするように
社会を、そして世界を変えることは出来るのではないかとも思っています。
一個人に過ぎない身ならば、おこがましいかもしれませんが。

未来がよりよくなるかどうかは今を生きている我々の働きにかかっているのですから…

本スレは流れが速いですからね。まったりしたい時はこちらがいいでしょう。
自分はこれで一旦落ちますが、暗い気持ちを払拭したいなら、
本スレでみんなとワイワイするのもいいのではないですか。

あなたとお話出来て楽しかったです。いろいろ考えることも出来たし。
またいつかお話しましょう。おやすみなさい。

>>578
おっと、刹那も来ましたね。
こんばんは。紅茶どうぞ。

つc▽~


それでは自分はこれで…
（一礼して下がって）

>>579
いや…そんな事は。
どちらにも対応できてしまう自分に、ある意味で虚しさと、ある種の楽しさを覚えた…。
混沌に慣れてしまうと、自分まで混沌になってしまう。
その好例が俺…と言うと、本当か嘘かすらわからなくなる。
しかし、そうだな。あんたの兄は…連携の大切さを事ある毎に説いてきていた事を覚えている。
お前が最初に来た時が、確か…だったはずだ。
また機会があれば、１０００でも狙い撃って欲しいところだ。
こちらでも、本スレででも。兄譲り…というと語弊があるかもしれないが。
どうも…わけのわからない事を好む傾向にあるからか、頻繁に来てしまうな。
特にお前やティエリアのような仲間を見つけてしまうと。
あるいは、ここで親しくなった人を見てしまうと。
人の本能に近しいものではあるのだろうが、俺がそういうと、多少似合わないかもしれない。

>>580
乱入する形になってしまってすまない。
紅茶をありがとう。
マイスター同士のティータイムとさせてもらおうと思う。
また会おう。

>>580
ハハハッ。もちろん俺も好きだけどな。
こう言うときつく聞こえるだろうが…あんたも生み出してきてると思うぜ？
だがそれはあんただけが生み出してるわけじゃない。
俺だって…誰だって同じことだ。
人畜無害なんて言葉はあるが、あんなもんを体現できるヤツなんざこの世にいないだろう。
いちいち人の顔を窺ってちゃ…着る服すら選べないからな。
だからさ、あんただけが未熟じゃないってわけじゃない。
そして、その実現が不可能だとしても、少しだけでも理想に近づくことはできる筈だ。
大事なのは果てなき悪戦苦闘の道を踏み出す最初の一歩だね。

こりゃまた大きく出たねぇ………ま、あんたのそういうところは嫌いじゃないが。
―――ああ、やってみなよ。あんたの望む世界を実現するために。
あんたと同じ想いを持ちながら、行動を起こせてない人間は数多く居ると思うぜ？

あまり背負い過ぎるなよ…あんたはきっと独りじゃないんだから。

そうしたいのは山々なんだが、見ての通り俺はレスが遅くてね。
隅っこの方で煙草吹かしてるだけになりそうで怖いよ。
（長い前髪をかき上げながら苦笑する）

ああ…俺もあんたと話せて良かったよ。
また俺が暇そうにしてたら遠慮なく話しかけてくれ。
あんたにまた会えんのを楽しみにしてる………おやすみ。
（片手を軽く振りながら去って行く相手の背を見送る）

>>581
いいんだよ、俺相手に気なんか遣わなくて。
ちょっと言ってみただけだ。本気にすんなよ？
（生真面目に答える相手の肩を叩いて意地悪そうに微笑み）
混沌上等！カオスに塗れてこそ俺達だ！
…とはあんたは思ってないみたいだねぇ。
そうか…兄さんはそんなことも言ってたんだな…。
この世の中には変わる人間と変わらない人間の二通りがいるが…
兄さんは後者だったわけか…。フッ…兄さんらしい。
おう、機会があればまた狙い撃つぜ？
兄さんの名を受け継ぐものとして、その名の通りな。
へぇ〜。見かけに寄らず人間好きなんだな、あんた？
………いいんじゃないか、それも。
似合う似合わないは他人が決めることだ。あんたの決めることじゃない。
あんたはあんたの思うがままに生きればいいのさ。
他人から押し付けられた価値観なんざ、クソ喰らえだからな。

>>580
すまない。不真面目と自分で言っておきながらも、真面目すぎるとよく言われる。
それはそれできっと、俺らしいのだが…カオスではないのかもしれない。
しかしまあ、治そうと思って治せるものでもないのが、困った所でもある。
そういう意味では、お前とは気が合うような気がするんだ。ロックオン…ニール・ディランディとは別の意味で。
…そうだな。彼は変わらなかった。最後まで同じロックオンであり続けた。
それがいいのか悪いのかわからないが…本人は不満だったらしいな。
お前は彼とは違うロックオンとなって…彼が変われなかった分、変わって欲しい。
…きっとそう思っているはずだ。
人間が好き…というよりは。一人でできる限界を、知り尽くしてしまっている。
そう言ったほうが正しいのかもしれない。

ところで先ほどの話に加わらせてもらうと…。
何が悔しいかと言えば、終始アロウズの思惑に嵌りきっていた事だろうか。
メメントモリがもう一基…単純だが致命的な誤算だ。
あれだけの苦労をしつつ破壊したはずが…。
そして厄介な事に、恐らくアロウズには私欲がない。
平和のためと強く思い込んでいる…信じているために、他を全く省みない。
強すぎる信念が、多くの犠牲すらを「仕方ない」と思ってしまっている。
自分の欲望のために戦うような奴は、相応の結果を得られれば周りと折り合いをつけたがるからな…。
ある意味では、人間と言う存在の限界なのかもしれない…認める気にはなれないが。

すまない。
>>580→>>584だ。

眠ってしまったか…？
時間も時間だしな。仕方ないか。
俺も今日の所は退かせてもらう。
また会おう、ロックオン。

>>585-586
…お、俺と気が合うだって？あんたが？
おいおい、よしてくれよ。俺はあんたほど真面目じゃないぜ？
ただちょっと真面目ぶってるだけさ。根はもう………なぁ？
（言うまでも無いだろうと言いたげな顔で薄ら笑いを浮かべ）
不満…だったのか？
そうかい…兄さんはそう思っていたのか…俺はてっきり…
―――ああ、了解だ。
兄さんがそう思ってたのなら、俺はその意思を継ぐ。
その結果がどうなるかなんて俺には想像できやしないが…
それが天国の兄さんにしてやれることなら…な。
ハハッ、そうきたか。
まあたしかにそれはあるだろうな。
さっきも言ったが人が一人でできることなんてたかが知れてるからよ。

もっと早い段階で俺達が気づくべきだったかも知れないが…
あそこまで壊すのに苦戦したもんがもう一基あるなんて想像したくもねえのが心情だ。
忌々しいが…連中の掌で踊らされてる感は否めねえな…。
―――刹那、お前の言う連中の信念云々には俺も同意するが、私欲が無いには同意できねえ。
私利私欲無しに戦争を起こすヤツなんていないんだ。それは人類の歴史を紐解きゃわかる。
アロウズ…いや大本の連邦は私欲が無いわけじゃなく、それ相応の結果じゃ満たされない欲望を持ってんのさ。
それが何なのかと言えば…太陽光発電や軌道エレベーター事業、コロニー開発の独占で得られる利潤。
それらを踏まえた上でのさらなる利権や利益の獲得…外宇宙への進出も同じだな。
そして…連中の言う統一世界による恒久和平実現ってヤツだ。
恒久和平の実現は誰もが成し得なかったある種の理想世界ではあるが…それゆえに実現が難しい。
だから連中は実現の為に武力行使も問わない。いかなる手段でも用いる。
それが例え罪無き民間人を巻き添えにしようとも…だ。
………まあ武力行使に関しちゃ俺達も似たようなもんだけどよ。

話がややこしくなっちまったが、人を動かす原動力となるのは欲望であり願望だ。
事の大小はあれどこれは誰もが同じことさ。
ヤツらも俺らも自らが望む世界を目指して欲望のまま戦ってる。
そういう意味じゃ俺達も同じ穴のムジナってわけだ。
つまり…俺達とヤツらが違うのは…武力行使に置いての細かい部分だけなのさ。
被害を最小限に留めるか、被害を大きくすることを厭わないか。
極力民間人を巻き添えにしないか、するも已む無しかのな…。
―――それは覚えとけ。
俺もヤツらも後の時代の人間から見れば…ただに罪人でしか無い可能性は大いにあるんだからよ。
（言い終えると肩を竦め、それでも俺達は戦うんだけどな、と付け加え）

さて…また長話しちまったところで俺は帰るか。
それじゃあな、刹那。また会おうぜ。