とりあえず
>>2は貰っておくわね。
後はご自由にどうぞ。
>>4 気高いな、思わずレイプして屈服させてやりたくなるぜ
>>5 屈服させたいのなら、構成力を磨いて誘って頂戴。
貴方の成長に期待しているわ。
>>6 いいんだよ、俺は犯されてるレオナを見るだけで…
今賭けるこの命
ゼ○ラ
カ○ーナ
ヴィ○ッタ
しか知らないぜ!
意味の無い発言は控えてほしいものね。
さて、牡は居ないものかしら。
レオナ、いる?
あっちのアクアなのか?それとも他の参加者も来てくれたんだろうか。
>>12 もう落ちるわ。
保守も上々なことだし。
>>13 私の元はそうよ。
ログは全部見てから来て頂戴ね。
アクアでもレオナでも何でもいいが、NGにするからトリは変えるな
と、言う方ほど
【ならレオナ、昨日の約束通り置きレスをしておくわ。】
(いつもの地下室に、いつもの時間…その部屋の中にはレオナが飼い続けている一匹のペットがいる)
(厳しく躾を施した長い期間を経て、ようやく人様の前に出せる程の立派なペットに逢う為に地下室の扉を開ける)
あ…ああ…御主人様ぁ…。ラトは御主人様が躾てくれた変態マゾペットですぅ…。
また御主人様に…躾られるのを心待ちにしていました…。
…どうかこのはしたない変態マゾペットに御慈悲をくださぁい…御主人様ぁ…
(首輪にリードを付けられ四つん這いで部屋に繋がれている少女は一切の服を着ておらず全裸で)
(その代わりに、その白い肌には「変態肉便器」「アナルマゾ奴隷」などの落書きが無数に書かれていた)
(そして全裸を晒してるにもかかわらず、羞恥よりも恍惚の表情を浮かべ、開いたアナルからは腸液を太腿を濡らし、床に水溜まりをつくるまでに垂らしていた)
ふゃゃぁぁンッッ!…ぁぁ…御主人様ぁ…ラトのケツマンコは…御主人様に許可をいただかないと排泄を許されない…んですゥゥゥ…
(ラトゥーニの括約筋は10歳の肉体にもかかわらずくぱぁっと開いていて、腸液がぶちゃぶちゃとはしたない音をたてて漏れだして)
(排泄を禁じられた下腹部はぽっこりといびつに膨れ上がり)
あぁ…ご、御主人様ぁ…あまりケツマンコ掻き回されると…我慢してた……が漏れちゃう…
【時間があるから少々長めに書いたけど、即ロールなら3分の2から半分位で10〜15分くらいになってしまうわね。】
ここがバンプレ総合スレの次のスレ?
違います
総合スレではない。単なる個人スレだ。
しかも特に萌えも語らなければ質問にも答えなければ絵ロールも無い。
あれ新スレなんて立てんですか〜ご苦労様ですね。
今度こそ楽しませくださいね(*^^*)
私の予想…
多分ラトはレオナにそれじゃ合わないからごめんなさいと言われそうです。
全レス全部読んで勉強してから来なさいとか言いそうですねぇ〜
私は
>>1の害児よりラトのほうが上手だと思いますが。
ラトさん気を落とさないでください。
>>1は頭の病気なんです(>_<)
>>23 …仕方がないわ。
どうやらレオナは相手には「●●してほしい」のに、自分は「●●出来ない」という人間で、このスレの名無し達がソコを不満、不快に思っているのは理解したわ。
だから…もし、私がレオナの目に適わなかったら…相手をして貰える?
酢酸ゼリー浣腸を施して、ブリ撒かせながらケツファックしたい
…と言ってみる
>>25 …いい提案ね。
まさにそういうハードなケツ穴調教が希望なの。
もし、レオナにフラれた時はお願いするわ。
>>25じゃないけれど、
今はお相手して貰えないんだろうか?
参考までに聞くけど、相手は男がいい? それとも女がいい?
>>27 凍結不可でいいなら、いいわ。
相手はなるべくなら男性を希望。
希望プレイはアナル調教ならどんな事でも可。
NGは前の処女を奪う事。猟奇系プレイよ。
>>28 それじゃ、スクールの研究員にあれこれ調教されるっていうのはどうだろう?
それともネームドキャラの方がいい?
>>29 いえ、その点にはこだわりはないわ。アナタが好きなキャラでお願いする。
…そのかわり設定として、なるべく激しいアナル調教を希望するわ。
調教…というより拷問レベルでも構わないわ。
それじゃ、俺で行かせてもらうぜっ!
……まぁ、本編みたいな性格っていうわけにはいかないけど。
(誤魔化すように頭を掻いて、バツが悪そうに笑う)
ああ、ラトゥーニはクソ穴を激しく調教して貰いたいんだな?
分かったっ、俺が下品なクソ穴にしてやるからよっ
(ご機嫌そうに笑って)
>>31 りゅ…リュウセイ?
まさか…貴方に尻穴を調教されてしまう日が来るなんて…ね。
(身に纏っているゴスロリな服装を下半身だけ脱ぎ捨てて、白い肌の尻を晒し)
(リュウセイの手を取り、指を自分の調教されきって締まりの無い尻穴へと導いていく)
いいわ…リュウセイになら何をされたって♥
だから…私をリュウセイ好みの尻穴奴隷にして…お願いします…
>>32 ……しかし、俺の調教なんて必要か〜?
もうすっかり調教されちまってるみたいじゃねえか。
(少しだけ嫉妬心を見せて、バチンッと強く小さなラトゥーニの尻たぶを叩いて)
ああ、俺だけのケツ穴奴隷にしてやるよ。
だから、ラトゥーニもいい声で鳴いてくれよ。たくさん可愛がってやるからさ?
(にやりと笑うと、導かれた指先で遠慮なく尻穴をずぼずぼと穿り)
にしても、ラトゥーニのケツ穴の周り汚れちまってるなぁ…
きちんと手入れしてるのかよ? 前の毛より、ケツ毛の方が濃いぐらいだぜ?
>>33 (バチィン、と尻が赤く変わる程の強さで平手打ちされ)
はうッッ!…ふぁぁぁ…ゴメンなさい…リュウセイがもう少し早く声掛けてくれれば…アナタ好みの尻穴奴隷になれたのに…
(尻穴に指を挿入されるとまるで成熟した女性の膣内かと間違うほどに腸液でぐしゅぐしゅに濡らしていた)
(腸壁を引っ掻くように掻き混ぜてやると、涎が垂れるのも構わない程に口を開き、快感に悶えていた)
ふひゃぁぁン!?…あっあっあッッ…りゅ、リュウセイの指でケツ穴ゴリュゴリュされるの好きぃ…
あ…尻穴の毛、気になる?…もし、よかったら…リュウセイ…剃ってくれると…嬉しい♥
(リュウセイの指でホジくられ腸液を括約筋の隙間から漏らしていた尻穴のまわりには)
(処理されていない尻毛と、生えてきたばかりかという陰唇を覆い隠そうとする恥毛が)
>>34 へぇ〜、俺のせいにするのか?
他の奴に身体を預けたのはラトゥーニだっていうのによ。
クソ穴奴隷のくせに、いい度胸だな、ラトゥーニ?
(ばちんばちんと何度も尻が腫れ上がりそうになるほど、強く叩いて)
まぁいいか。…ここから俺がラトゥーニを調教すればいいんだしな?
気持ちいいか? ラトゥーニ、この下劣なケツ穴が?
ほら、もっとほじほじしてやるぜ……ほらよっ!
(ぐいぐいと奥まで突き入れて、内壁を引っかいて)
いいや、ラトゥーニのケツ毛、俺は好きだぜ?
だから、もっとぼうぼうに剛毛を生やしてくれよ。……なっ!?
(尻穴の周りに映えている恥毛を爪先で掴むと、ぶちっと引き抜いて)
>>35 (何度も何度も平手打ちを繰り返され、ラトの尻がすっかり真っ赤に腫れ上がり)
(尻穴をより深くえぐるリュウセイの指には腸奥にある軟らかい固体を見つけだす)
はぐッッ!…はひゃぁンッッ!?…ふぁぁぁぁ…リュウセイ…ゴメンなさいぃ…だからぁ…もっと…糞穴奴隷の私をなじってぇ…
あ、あぐぅぅ…りゅ、リュウセイぃぃ…あ、あまり奥の方ホジられると…出ちゃうぅ…リュウセイの前で…が出ちゃうわ…
(不意にリュウセイの指が尻穴のまわりに生えている恥毛に伸び)
(むんず、と毛を摘むと力一杯むしり取る)
きひぃぃぃぃぃッッ!?…痛い痛いッッ!…リュウセイ…あまりヒドイ事は止めて…剃るのはいいけど…むしり取るだなんて…
>>36 すっかり変わっちまったな、ラトゥーニ?
少しクソ穴を穿られたからって、こんなに喘いでよ。
お前には奴隷と言う言葉も勿体ねぇ……クソ豚で十分だよ、クソ豚。
ま、そんなお前が好きなんだけどな?
(にやりと笑いながら、抜いた毛をぱらぱらと地面に落として)
……何が出るって? はっきりとおねだりすれば、別に出してもいいぜ。
悪ぃ悪ぃ……ま、あまり毟り取ってもせっかくのケツ毛が勿体無いしな。
>>37 だって…知らなかったんだもの、今まで。そして…知ってしまったの…尻穴を弄られる悦びを…
だから…糞豚でいいから…尻穴壊れるまで弄り倒して欲しいの…リュウセイぃ…お願い…
(だが、リュウセイの提案である指ホジをされながらの排泄に首を振り)
(リュウセイの股間に手をやり、服の上から男性器を探り当て、やわやわと揉み始める)
聞いて…リュウセイ…私、色んな人に調教されて…自分で排泄出来ない身体にされちゃったの…
だから…リュウセイ…私に浣腸してください…何を…どれくらい浣腸しても構わないから…
【…ゴメンなさい。電話で急用が入ったので申し訳ありませんが落ちます。】
【でもまさかリュウセイにケツ穴ホジられるとは思いませんでした。またよろしくお願いしますっ。】
>>38 仕方がねぇなー……。
まっ、ラトゥーニがそういうなら、やってやるよ。
ラトゥーニのケツ穴、俺、大好きだからな。
(指ほじをしながら、ケツたぶをぱちぱちと軽く嬲るように叩く。
性器をズボンの上からとは言え、積極的に揉むラトゥーニに気分よくなり)
分かった分かった。クソ豚のラトゥーニのおねだりなら、聞いてやらないとな?
…けど、絶対に出すときは俺好みの下品な出し方をするんだぞ。分かったな。
(にやりと笑うと、肉棒を取り出し、ラトゥーニのケツ穴に宛がい、一気に貫く)
締りがない割には、ぐぢゅぐぢゅに蕩けていい感じじゃねえか……。
それじゃ、お望みどおり、浣腸してやるよっ…くぅぅっ…!
(すると突如ケツ穴のなかに、放尿しはじめて)
【ああ、お疲れ様でした。 また機会があればよろしくお願いします】
いや〜ラトちゃんレベル高いですね(*^^*)
もうレオナはお払い箱ですね!
また、私の尻穴を激しく調教してくれる人を募集する…。
誰か、お願い…。
ちなみに前の処女奪うのはNG。プレイは既に調教済み状態から開始してほしい…。
まだいるかな?
時間は何時くらいまで大丈夫なの?
>>43 ラト……そんなに小さな内から調教済みだなんて、お兄さんは悲しいぞ
よし、調教してやろうじゃないか
>>44 時間は17時くらいまでは大丈夫よ…。
>>45 立候補ありがとう…。
でもね、立候補した名無しは二人、私の尻穴は一つよ。
47 :
44:2008/07/07(月) 11:44:02 ID:???
ふむ…こっちは長くても15時くらいまでだし、ここは45に譲っておこうかな…
>>46 そういうことならば仕方ない先に立候補した
>>44に権利があるのは当然だからな
結局、どちらが私を調教するの…?
>>47 私は15時まででも構わないわ。
>>48 引いてくれてありがとう。
また次の機会に調教して頂戴ね。
50 :
44:2008/07/07(月) 11:54:07 ID:???
あーららっ…
どうするかな…居なくなったっていうなら俺がやらせてもらうが…
>>50 >>45も認めてくれたから引いてくれた訳だし、いいと思うわ。
さぁ、始めましょ…。
52 :
44:2008/07/07(月) 12:00:49 ID:???
んっ、どうやらそうみたいだな
じゃあ遠慮なくやらせてもらおうか
書き出しは適当にこっちから?
>>52 ええ、書き出しで適当に設定を決めてくれればいいわ。
今の私の状態だとか。
私がどこにいるのか、とか。
アナタが何物なのか。
最低でもこの3点はお願いしても…いい?
【今日は、よろしくお願いします。】
【ああ、了解】
【それじゃあ適当に書き出すぞ】
よっ、と…
ははっ、こいつはまるで妊婦だな…
糞と浣腸で腹が一杯になった気分はどうだ?
(浣腸やアナルバイブなど尻穴を責める器具ばかりが用意されたとある実験室)
(その部屋の真ん中に用意されたベッドに全裸で四つん這いになり、数度に及ぶ浣腸をされぽっこりとお腹を膨らませたラトゥーニを見下ろす一人の男)
とりあえず栓をしてやっても良いんだが…このまま無様にぶちまけるのと、こいつで腹の中の糞と浣腸を掻き回されるのはどっちが希望だ?
(そして片手に持った凶悪なまでの太さをしたアナルバイブを見せつけながら、ニヤニヤと話し掛ける)
【とりあえずはラトゥーニを撃墜、捕獲してから尻穴奴隷として調教・実験を繰り返しているという感じでどうだろう?】
>>54 【いきなり調教中からとはね…私的に凄く好きなシチュエーションよ。】
【なら始めるわ…あらためて今日はよろしく、ね…。】
はぐぅぅぅ…!うぐぁぁあンッッ!?…お、お腹が苦しい…こ、こんな浣腸液…された事ないわ…何なの…これはぁぁ…
(床に四つん這いにされ、下腹部をパンパンに膨らませられた苦痛に顔を歪め)
(しかしその表情はどこか紅潮し、被虐心を満たされた歓喜にみちた瞳をしていた)
お、お願いぃぃ…
早くそのぶっといバイブで栓をしてぇぇ!まだ…まだウンチ出したくないぃぃ…だからぁ…だから尻穴バイブで掻き回してぇぇぇッッ!
(早く尻穴にバイブで栓をされる事を懇願するように、男の足元に擦り寄っていく)
>>55 【気に入ってもらえたなら何よりだ】
【ああ、こちらこそ改めてよろしくな】
今日のはまだ薄い方だぞ?
今日はたっぷりと浣腸をしてやろうと、薄めの浣腸液をたっぷりと用意したんだからな。
(被虐心に満ちたラトゥーニの顔を見下ろしながら、たっぷりと流し込んだ浣腸液の説明をして)
まったく、この尻穴狂いの牝豚が……
普通の奴ならこの太さに恐怖を覚えるっていうのにな…
まぁ、それだけしっかりと調教が根付いてるってことか。
そらっ!!しっかりとヨガれよっ、尻穴狂いのド変態らしくなぁっ!
(ブツブツと呟きながらそう吐き捨てると、ラトゥーニの尻穴へと容赦なくバイブを捩じ込み、激しく掻き回す)
>>56 だ…だってぇ…薄くても…浣腸液は浣腸液だもの…しかも…今日はウンチを3日も我慢させられてたからぁ…最初からお腹がパンパンだったの…なのに…この浣腸…ッッ…かはぁッッ!…
(排泄物を3日も禁止させられた腸内に、容赦なく大量の浣腸液でラトの腹は限界を超えていた)
(そんな決壊寸前の尻穴にラトの腕程もある凶悪なサイズの男性器を模したバイブの先端をぐりぐりと当てていく)
はひぃぃっ!…ああッッ!…焦らさないでぇぇ…浣腸がぁ、ウンチが漏れるぅぅぅ…早くっ、早くぶっといバイブでお腹の中を掻き回してえぇぇぇ…
(凶悪なサイズにも瞳を蕩けさせに懇願するラトの姿にイラつく男は、手に持ったバイブを一気に尻穴にねじ込んでいく)
ずぶぶちゅッッ!…ずぶちゅぼちゅぼちゅぅ…
…あ…あがひゃぁぁぁぁぁぁンッッ!?…おおおぉッッ!?…し、尻穴がぁぁッッ…拡がるぅぅ…拡がるよぅぅ!…それにバイブがぁ!…お腹の奥の奥まで届いてるぅぅ…
(散々調教された結果、ラトの直腸とS状結腸、大腸は、一直線にされていた為に)
(凶悪なサイズのバイブの先端を大腸まで受け入れ、根元まで飲み込んでしまう)
【あれ…落ちた?】
【もう少しだけ…待ってみる。】
【気に入らなかったらしいわね。ただ、破棄するなら一言欲しかったわ…。】
【私も落ちるわ。】
【待機するわ。】
【希望プレイはアナル奴隷調教、NGは前の処女を奪う行為よ。】
【リミットは眠気との勝負…といったところね。】
>>60 へぇ…じゃあケツ穴便器扱いされるのはアリかい?
【こっちも眠気勝負だけど、この間の続きをして貰ってもいいか?】
>>61 ありゃ先を越されちまった、邪魔して悪かったーっ!
立候補したはいいが眠気がやばいから、キャラハンがきたなら名無しは撤退しよう。
お二人とも仲良くな。
結局どちらが相手なのかしら?
>>64 いやいやっ!
…キャラハンって言っても名無しには違いねえし。
順番からしてお前の方が先だしなー……。
ん……まあ、譲ってくれるなら遠慮なく受け取るけど、
別にいつでも交代してもいいからな?
>>66 待っててめ
>>64は来ないみたいね。
なら、リュウセイにお願いしても…いい?
この前の続き…アナルに挿入されて腸内放尿されたところからね。
>>67 ん、ああ、それじゃあよろしく頼むぜ?
…っと、その前に確認しておくけど、ラトゥーニは、
スカトロだとどこまで大丈夫なんだ?
>>68 リュウセイはどこまでスカトロ行為をしたいの?
私…どこまで、と言える程知識はないから。
浣腸、脱糞、飲尿、はOKよ。
それから先は教えてほしい。
>>69 ……ん、あー……
食便とか塗便とか? …まぁ、俺としてもラトゥーニの希望通りの
ロールをしたいから、あまり気にしなくていいぜ。
一応聞いてみただけだからさ。
>>70 私の希望は奴隷調教だから…リュウセイがしたい事を無理矢理してほしい。
それが希望。
ちなみに食糞、塗糞もOKよ。
>>71 あ、ああ、分かった。
…でも、あまり無理するなよ?
無理だと感じたら、ロールの方向を無理やりにでも変えてもいいからよ。
それじゃ続き頼めるか?
>>72 ならロール再開するから、レス返す時間を少々頂くわ。
【ではリュウセイ、今夜もよろしくお願い。】
>>40 (ラトに服の上から股間を弄ばれた事に興奮したのか)
(反り返る程勃起したチンポを取り出し、決壊寸前でヒクヒクとした尻穴にチンポの先端をあてがう)
う、うん…リュウセイが気に入ってくれるような下品で、はしたないウンチの漏らし方でヒリ出します…だから…リュウセイのチンポ…入れてくださいぃ…
(腸液を潤滑油代わりにして、先端をあてがっていたチンポを一気に根元まで沈めていく)
(チンポを挿入してしばらくすると、リュウセイの身体が震えだし、チンポの先端から大量の小便をラトの腸内に流し込む)
くぅ…ひゃわぁぁぁぁぁンッッ!?…はぁ…はひィ!…リュウセイのチンポがお腹の奥の奥ぅぅ…普通、届かないところまで届いてるぅ…
じょろろろろぉぉぉぉぉッッ…じゅぴゅッッ…じょぉぉぉぉ…
はぁ…かはぁぁぁぁ…ッッ!?お…お腹に…マーキングされてるぅぅ…パンパンのお腹がぁぁ…えごぉッッ!…お、オシッコされたぁぁ…
もっとぉ…り、リュウセイのぶっといチンポで…もっとお腹のウンチと浣腸液とを…ぐちゃぐちゃに掻き回してぇぇぇッッ!?
>>74 おいおい、チンポなんて言葉誰から教わったんだ?
…で、どうなんだ。ラトゥーニ。
ケツ穴をチンポで穿られながら、うんこを我慢する気分は。
まぁ、ラトゥーニはマゾ豚だからな。こんなのでも喜んじまうかもしれないけどよ。
(ラトゥーニの悲鳴を聞きながらも、放尿した後も尻穴を犯すことは止めず、
彼女の懇願どおり、激しく糞便を突きながらぐちゃぐちゃにかき回していく)
ほらほらっ! …これで、ラトゥーニ特製のうんこミックスジュースが出来るな?
ああ、マーキングだ。俺だけの糞豚奴隷…だぜ。我慢できなくなったらいつでもひり出せばいいからな。
>>75 (リュウセイが腸内に放尿した為に下腹部の膨らみはまるで水風船のように張ってしまっていた)
はぐぅぅ…ッッ!?…ひぎぃぃぃ…リュウセイのチンポで尻穴栓されて…ウンチが出せないのが苦しい…苦しいはずなのに…我慢してお腹が痛いのに…気持ちいいのおぉッッ!?
(それでも栓をしたチンポを抽挿入を繰り返すと、腸内のグリセリンと排泄物が次第に混じりあい)
(チンポを抜き差しするたびに…ドブチュ…ズブチュと卑猥な音を尻穴とチンポと浣腸液の摩擦音が部屋中に鳴り響く)
ああぁぁ…リュウセイのぶっといチンポで掻き回されたウンコミックスジュース…リュウセイの精液ミルクも腸内で混ぜて…ミルクセーキ作って欲しい…
…ねぇ、リュウセイ…腸内にリュウセイの精液を射精して…欲しいの、リュウセイのチンポミルクがッッ…
>>76 …まるで、糞で妊娠したみたいに、腹が膨らんでるな?
(愛しそうにその張っている下腹部を撫でながら、腰は遠慮なく突き上げて)
ラトゥーニが望むなら、いつでもチンポでケツ穴を栓してもいいんだぜ?
俺のチンポは、ラトゥーニ専用の糞ストッパーでもあるってわけだな。
(にやにやと笑いながら、尻肉を荒く揉みしだき、打楽器のようにはたく)
……仕方がねえな。
その代わり、しっかりと俺のチンポミルク、シェイクするんだぞ?
ほら……いくぜ…! がばがばのケツ穴、しっかりと締めろよっ…!
(そう言うと同時にケツ穴の奥まで挿入し、勢いよく射精する。その勢いは先ほどの放尿以上であり)
>>77 うん…だったら私も…リュウセイが望むなら…ずっと…私の尻穴をホジって欲しい…(ビシッッ)はうッッ!
だって…私はリュウセイのチンポ専用の尻穴便器だから…(バシィッッ)ぐうッッ!
リュウセイが用を足したくなったり…ザーメン溜まったら…オナニーなんてしないで…何処でも私の尻穴を…使ってほしい…(バチィィン)ひやぁぁン!
(尻が真っ赤に腫れ上がる程に何度も何度も平手打ちで叩かれながらも)
(リュウセイの前で、リュウセイ専用の尻穴便器にまで堕ちる事を誓ってしまう)
ずびゅるるッ!…どびゅうぅぅッッ…どぴゅ!ぶびゅるぶくぶびゅるぅぅ…
はひィィィィンンンッッ!?…あ…熱いザーメンがぁぁ…リュウセイの精液…腸内でもわかるぅ…ドロドロぉぉ…駄目だよぉ…気持ちよすぎて…尻穴また開いちゃうぅぅ…
いいよぉ…リュウセイとの尻穴ファック…リュウセイのタマタマが空になるまで…尻穴にチンポハメ続けてぇ…お願いぃ…
(今度はラトが自分から腰を振り始め尻穴を締めて、リュウセイのチンポをさらに刺激していく)
>>78 へぇ、それじゃラトゥーニは俺の便器ってことだな?
となると…便器には服なんていらないよな。今度から俺のところに来るときは、
その便器姿のままで来いよ?
(油性のマジックペンを取り出すと、ラトゥーニの真っ赤になった尻たぶに
『リュウセイ専用ケツ便器奴隷』と大きく目立つように書いてしまう)
…本当に、ラトゥーニはケツ穴が好きなんだな?
まったく、優秀なケツ便器奴隷だぜ。…それじゃ遠慮なくハメてやるからよ。
しっかり便器らしく、俺の排泄物も精液も処分しろよ?
(にやにやと笑いながら、糞穴を犯しながらラトゥーニの小さな胸を撫で回して)
>>79 (尻に大きく卑猥な落書きを油性ペンで書かれなから恍惚の表情を浮かべ)
うん…リュウセイ♥私、もう…パイロット辞めて…リュウセイ専用の便器ペットとして…軍の備品に登録されても…いいの…
リュウセイの許可があるまで…自分勝手にウンコする事を許されない…常にお腹を膨らませた…ウンコ豚、糞豚になるの…
リュウセイが望むなら…みんなの前で…ウンコ噴き出しながら…排泄アクメしただらし無い顔を…晒しても構わないわ…
(途中で立ちバックだった体位を変え、チンポを挿入したまま床に仰向けにし)
(両脚をV字に開かせてまんぐり返しの体勢にして、ラトの上から体重を掛けてチンポを挿入していく)
ぎひぃぃぃぃぃンンンッッ!?…は、激しすぎるよおッッ!?…ち、チンポが深いっ、深いのおッッ…ウンコ噴き出しそうなのにぃ、チンポでドスドス押し込まれてぇえへぇ…ウンコ妊娠したお腹に響くぅぅぅ…
>>80 ……いい子だな、ラトゥーニは。
立派なウンコ豚にしてやるから、楽しみにしてろよ?
…ああ、それもいいかもしれねえけど、ラトゥーニは俺だけのものだからな。
他の奴らに見せるのは、何だか癪だな。もちろん、排泄アクメはたくさん見せてもらうけどな
(ぐいぐいと何度も、肉棒を奥まで突きこんで、ラトゥーニのケツ穴を掻き混ぜていく。)
激しいのが好みなんだろ?
ほらほら、もっとウンコ妊娠して、可愛い赤ちゃんうんこをひり出せよ。
俺がじっくり見ててやるから…さっ!
(ずぶりと勢いよく突きこむと、チンポを引き抜いてしまう)
【悪い、そろそろ眠気が襲い始めてきてるから…此処で落ちさせて貰うぜ。
中途半端な感じで終わっちまって悪かったな。また機会があればそのときによろしく頼むぜ
今日はありがとう。お疲れ様】
>>81 【うん…リュウセイ。別に凍結とかじゃなくても…覚えてるから。排泄アクメ顔は…次の機会に…ね。】
【こんな深夜なのに付き合ってくれてありがとう…♥お疲れ様、おやすみなさい…リュウセイ。】
ラトちゃんが凄く可愛いいですね。
私的にはハルヒの長門なんかも出来そうな感じしますね。
これからも楽しみにしてますよ(*^^*)
私も参加していいのかな?
ここはお前の様な負け犬が来ていい場所ではない
負け犬は負け犬らしく……慰みものになればいいんだよ。
>>85 別にいいんでない?負け犬とかそんな肩書きは関係ないじゃん。
大切な事はいかに楽しむ事だと思うんだけど。
グチャグチッチュ・・・グチュチャ…。
(全裸姿で四つん這いになって、精液がたっぷりぶっ掛けられたエサを貪るカルヴィナ)
ハァ…ハァアッ…美味しいわ…。
(“ホワイト・リンクス”から“ホワイト・ピッグ”に成り下がり、被虐的な扱いに女肉を卑しく揺らす)
>>84 本物の負け犬、いやこの場合は牝犬になるわけか。
まぁ、根性だけで躾に耐えられるかだな。
>>89 残飯味の精液じゃなくて、絞りたての精液を飲ませてやろうじゃないか
(チンカスまみれのチンポを突き出す)
>>89 おッッ…こんな場所に珍しい雌豚がいやがるぜ。
おらっ、もっと飯つくってやるぜ…そらよッッ!
(ズボンのジッパーを下げあらわにした自分のチンポを扱き)
(溜まっていた黄ばんだゲル状のザーメンを餌にぶっかけとやる)
どうだ…美味いか?なんだったらもっと出してやってもいいんだがなぁ…
つりばっか
>>91 あは。ちんぽぉ。
(にたぁ〜と厭らしくにゃ付ながら、胸を揺すりながら近寄る)
ふぅんっ、ふがぁ、はぁ、はぁ…ふんっ。
(チンカスまみれの肉棒に鼻を押し付けて、匂いを鼻息荒く嗅いで涎をダラダラ垂らす)
おチンポ♪うれしい♪ペロペロピチャッ、グチュヂィヂョ。
(腰をビクビク震わせながらしゃぶり付く)
>>92 あぁ…ザーメン嬉しいわ。
(胸を捏ねくり回しながら、ザーメンが追加されたエサを餓えたように見詰る)
グチャグチュヂュン、グチャビチャ……美味しいわぁ〜♪
(食べ散らかしたり、エサ皿をベロベロ嘗め回す)
(口の回りと豊満な揺れる胸にもザーメン付きエサがこびり付く)
>>94 そんなにザーメンが好きなら、餌だけじゃなくて…尻穴からも飲ませてやるよ?
(すると、白濁のザーメンで満たされた、2リットルは入るかという程の特大浣腸器の先端をブスリと尻穴に挿し)
(シリンダを押し込み、浣腸器内のザーメンを腹の中に流し込んでいく)
96 :
91:2008/07/09(水) 01:30:36 ID:???
>>94 いいぞ、豚らしく鼻がつぶれるくらいチンポにこすり付けて、キンタマもしゃぶってみろ
(アヘ顔にチンポ摺りして陰毛とチンカスをカルヴィアの顔に臭く塗り込んでゆく)
なんだ…この浅ましい豚は?
お前には精液すら勿体ない!
同じちんぽから出るコイツで我慢しろ。
(そしてズボンから出されたちんぽからカルヴィナの顔に向けて放尿しだす)
>>95 好き!ザーメン好き!私をザーメン漬けにしてください!ケツ穴?あぁ、幸せ…。
(恍惚とした厭らしい顔で見上げながら唾液を垂れ流しながら、お尻を突上げて自分からひく付く穴を拡げる)
はおはおおお♪あああ…これよコレ!お尻から飲まされるこの感じ…堪らないわ!!
(下腹部をポテ腹にさせながら痙攣を起こしながらよろこぶ)
>>96 ふがぁっ、ぶひぃ、ぶひき…好きよ、この匂いと感触。あははは…。
(アへ顔になって肉棒を顔に擦り付けられて、匂いが塗り込まれる)
はぁああっ…!!ピチャッグチヂュヅッフブン…ハァ、ハァ。…おいしぃいわ♪レェ〜エロレロ。
(唾液を垂れ流したまま、口を大きく立てに裂いて玉と竿を同時に舐める)
(顔中、唾液と陰毛、カス塗れになるカルヴィア)
>>97 ふえ?あぁ!!これも好き!う〜ん。あぁあっ!あぁあっ!
(呆け顔で放尿を受け止める。髪も肌もグチャグチャに濡れて、益々、浅ましい豚になるカルヴィナ)
ふぇえっ、はぁ、はぁあっ。
(おしっこ塗れにして頂いて感謝するように、胸を揺らしてご挨拶をする)
100 :
91:2008/07/09(水) 01:50:42 ID:???
>>98 よぉし、鼻穴もマンコになるように精液をぶちこんでやる、ありがたく味わうがいい!
(亀頭を鼻穴に押し込むようにして豚鼻に歪めさせて、その中に射精する。)
どびゅるぶぶぶちゅぶぶぶうぅ!ぶりゅぶりゅぶちゅうぅ!
(臭いドロドロの精液が鼻穴を埋め尽くして嗅覚を破壊し脳みそまで精液臭をしみこませる)
>>100 ぐぅふぁ、ふぅあ、ふぁ。ふぁなにザーメン、ふだふぃ。豚ふぁなに、どぴっと出して〜!!
(豚鼻にされた顔で媚求めるように見上げる。嬉涙を流しながら)
ふぐぅっん!!ずずずっふぅふぅん〜っん!!!
(鼻を吸い上げる下品な音を響かせながら、鼻穴にザーメンを吸い込む)
(嗅覚はザーメン臭に染まる)
ふぁ、ふぁ、ふぁ。
(呆けた声を上げながらザーメンの鼻提灯を作る豚)
102 :
91:2008/07/09(水) 02:03:38 ID:???
>>101 変態メスブタはマンコも肛門も口も使い古しだからなぁ。
もっと精液が欲しいなら乳首を拡張してニプルファクさせてもらおうか。
この注射で乳首をマンコ穴にしてやる。精液欲しいなら注射しやすい様に乳首を突き出すんだ
(後戻りできない変態改造してやるとばかりに、太い針の毒々しい色した注射器を突き付ける)
>>102 ふぁ〜ふぁ〜ふぁ。。。ははは。
(呆けた顔で鼻提灯を膨らませたり、萎ませたりして笑う)
もっと欲しいわ。もっと私にザーメンを頂戴!ザーメン漬けにされて壊されたいの。
(被虐感情に支配されて、後戻り出来なくなる事も考え付かずに貪欲に求める)
はぁあっ、へぇえっっ…してくれて良いわ。
(舌を垂らして、涎を垂らしながら豊満な乳房を持ち上げて注射針に壊れた恍惚な表情)
104 :
91:2008/07/09(水) 02:22:24 ID:???
>>103 それでこそホワイトピッグだ。望みどおりに壊してやるとも
(両乳首に注射針を突きたて深く突き刺し、乳肉に肉体改造毒を注入する)
(乳房と乳輪と乳首が膨れ上がり肥大し、乳輪と乳首からジュクジュクとマン汁のごとき乳汁が溢れるだろう)
どうだ、爆乳が子宮になり乳首がマンコになった感触はよぉ
(肥大した乳首を乳輪に押し込み、ズボズボと指で乳首と乳輪の奥をほじくり回す)
>>104 お゛おおおおぉぉぉぉー!?はぁあっ!ひぃ、ひぃ、はああああぁー!!!
(注射をされて腰を激しく振りながら、泣き叫びながら唾液を垂らす)
(元々、豊満な胸だったカルヴィナの胸は肥大化して爆乳に変わる)
あひぃっ…い あっかが おぉおっ!!あぁあぁあぁーあ!!ひぃもひぃいい!!あぁあっあっ、ひぃやぁあっ…もっとぉ、犯してぇ…。
(グチョ!グチョ!と穿る指にマン汁のごとき乳汁が付着する)
(発狂失神間近の状態で、泣きながら獣の鳴き声を上げる)
(変態改造された身体を激しく痙攣させる)
106 :
91:2008/07/09(水) 02:40:08 ID:???
>>105 当然だ、これからが本番だからな。この左乳首乳輪マンコにチンポをぶち込んでやる。
右乳マンコはこのまま…ニプルフィストファックだぁ!
(勃起チンポと手を爆乳乳首マンコにズブズブと突き刺し抉りぬく)
抜けないように手で押さえておけよ!
>>106 はぁああああああぁー!!!お゛ォォォーォ!!!
(刺激の強さに火花が走る)
(目を血走らせながら仰け反り、舌を突き出して唾液を泡のように溢しながら唸る)
(鼻穴からはザーメンが垂れる)
ぎひぃぃーぃンンン!!はあああ〜〜〜♪はァ、ハァハァハァ…きちゃうわ、こわれる、あ゛あ゛ー!!
(仰け反ったまま、犯される)
(カルヴィナを犯す彼方には、突き上げた顎と顎裏、唾を飲み込む度に震える首輪が巻き付いた喉。突き出して左右揺れる舌を見せる)
108 :
91:2008/07/09(水) 03:00:02 ID:???
>>107 とっくに壊れているだろうがよ。精液袋の白豚め!
お望みの精液をその爆乳にぶちこんでやる
(爆乳がひしゃげ潰れるほどに激しく腰を突きたて乳首を深く激しく犯し続け、ついに射精する)
(熱く臭い黄ばんだ精液が爆乳を焼き尽くしてドロドロに溶かしていくかのよう)
どびゅるぶちゅうぅ!ぶちゅるぶりゅりゅぶぶぅ!ぶちゅうぅう!
>>108 あはは!はははは!!あははは!!!
(天才的なパイロットで“ホワイト・リンクス”呼ばれたカルヴィナもここでは“ホワイト・ピッグ”“精液袋の白豚”)
おおお…すごいいっぱい…犯して♪私の肥大化した爆乳にチンポを入れズボズボしてるトコ見せて…。
乳首が赤くはれ上がってちんぽ咥えてる…はぁああ。これよ!こんな事されたかった、私。
(ぬぷッズュプジュプ、乳汁を溢れ出させながら壊れた事を言いながら腰を振る)
うぅ〜ん!!どぴゅるって言ってるわ…おおお゛ぉーあああ!!!!
(ザーメンを受け入れて、壊れたように激しく痙攣をする“精液袋の白豚”)
110 :
91:2008/07/09(水) 03:17:40 ID:???
>>109 まだまだぁ、お次は右の乳首マンコには小便をくれてやる
(左乳首マンコからチンポを引き抜くと、そのまま肉汁と精液でドロドロのチンポを右乳首マンコにぶちこんで)
(ジョボジョボと小便を注ぎ込みながら、爆乳を握りつぶすようにチンポを締め付けさせてオナホールのように使い込む)
>>110 おおおっ…まだ?
(アへ顔で取り返しの付かない改造をされ、犯された肥大化した胸を揺すりながら見上げる)
はぁあっ!!うぅんんーんん!!あぁあああん♪
(誰もが揉みたがっていた胸を醜く改造された上、散々の最低の扱いを受ける事で被虐心が悶え)
はぁ、はぁあ〜あっ…う!うん!はぁああああ……。
(右乳首穴におしっこをされながら、自分の手で精液を注がれた左胸を揉んで搾乳するように乳汁と精液を搾り出す)
112 :
91:2008/07/09(水) 03:36:07 ID:???
>111
ふぅ、なかなか楽しめたぞ。
これからも性処理家畜穴として飼育してやるからな
(臭い肉汁にまみれたチンポを淫乱牝白豚の髪で拭ってその場を後にするのだった…)
【もう時間になるが、また今度じっくりと始めてみないか?】
【ホワイトリンクスのプライドを剥ぎ取って白豚に仕込んでみたいんでな】
>>112 はあぁ…はい、ありがとうございました。
(べったりと髪に臭い自分の肉汁に塗りつけられる)
(搾乳をしながら土下座をしてその場を去る男性を見送る)
ああああーん!!ああん!ああぁん!!…ああぁあん!!!
(1人っきりで疲れきって倒れるまで、自慰をして欲情を発散する“精液袋の白豚”カルヴィナ・クーランジュ)
【ありがとございます。機会があったらお願いするわ】
【十分過ぎるほど、私のプライドはズタズタよ。こんな私じゃ誰も寄り付かないわ(苦笑)】
114 :
91:2008/07/09(水) 03:52:50 ID:???
>>113 【今夜と同じくらいの時間なら、トリが同じなら別のキャラハンでも歓迎だ】
【白豚カルヴィナは飼い主として責任もって飼育してやってもいいしな】
>>114 【キャラを変える事は今のところ考えてないわ。どん底まで堕ちてみたいから】
【“精液袋の白豚”カルヴィナ・クーランジュ…気に入った異名よ。今の私にぴったり過ぎるわ】
【飼育されないと生きられない身体になったのだから、是非、責任をとって貰いたいわ。宜しく頼むわ】
>>115 【ここから更にどん底とはな。それでこそ変態牝白豚だ】
【とりあえずこちらもトリをつけておく。7/10の0時くらいに待ち合わせできるか?】
>>116 【楽しみしているわ】
【ちょっと、今週はプレイするほど時間が取れないわ。見かけた時に声をかけて貰うと言うのはダメ?】
>>117 【そればかりは仕方ないな。またの機会を楽しみにしている】
【いずれ機会があったらよろしくな】
>>118 【理解して貰えて助かるわ。ありがとう】
【機会を楽しみにしているわ。当然、私に気を使わないで良いわ】
【私だけの飼い主であり続ける必要はないから】
【私も“精液袋の白豚”らしく尻軽に、どんな男にも媚を売るつもり】
【ニプルファクとか肉体改造は始めてのプレイでした】
【楽しませていただきありがとうございました】
気づけばどんどん増えていくな
【他の人とプレイすると言う発言が気に入らなかったようね】
【お相手ありがとうございました】
【長々とスレを使わせて貰い、ありがとうございました】
まだいたのか…
声を掛けとけば良かったな……
>>121 気にする事は無いさ
独占したいだけの男なんだろうしな、ケツの穴の小さい男って思えば良いだろう
また誰かしらに堕とされえるのを楽しみにしているよ
【こんな中途半端な時間だけど…尻穴奴隷に調教された私の御主人様になってくれる男性を募集するわ。】
【希望はアナル調教…スカも肉体改造も平気よ。NGは猟奇系プレイと処女喪失ね。】
【リミットは18〜19時頃を予定して、30分程待機しているわ。】
【落ちる…。】
ラトゥーニ帰ってこないかなー
ラトゥーニを肉体改造だと……
ケツ穴をより美味くするためにデカ尻改造と発汗改造とかか?
【もう一度募集しても…いい?】
【プレイ希望やNGは
>>124に書いてある通りよ。】
どの程度まで肉体改造はありなんだ?
>>129 【アナタはどの程度までの肉体改造を考えてるのか…聞かせて?】
>>130 そうだな…
ラトゥーニはお尻が好きみたいだから、まずはお尻のボリュームアップからかな
小さい身体に似合わないムチケツとかにしてやりたいね
あとは……腸液の量を増やすとかかな
>>131 …ええ、いいわ。
10歳の身体に不釣り合いな程なデカ尻にされて、常に腸液をぶちゅぶちゅ漏らす、発情尻穴に改造されるのね…私。
是非…お願いするわ。
>>132 さすがに手術描写とか入れちゃうと猟奇っぽくなりそうだし…
ここは便利な注射を使うってことでいいか?
大丈夫なら、その小さくて可愛いケツを俺の方に曝してくれよ
あと、こっちは名無しで大丈夫か?
>>133 私を尻穴奴隷に扱ってくれるなら、名無しでも構わないわ。
なら…私もアナタを、名無し様とでも呼んだ方がいい?
な、名無し様ぁ…お願いしますぅ…このはしたないケツ穴豚に相応しい…はしたない尻に改造して…下さいぃっ!
(下半身に纏う衣服をすべて脱ぎ、四つん這いになり)
(小さな尻肉を自分で掴み、ぷくぅと開発された尻穴を自分から晒す)
>>134 様付けか…
悪くはないんだが、『名無し様』だとどうもなぁ…
だが、それもいいかもしれないな
それでお願いする。
この身体に似合った可愛いケツが、淫らで巨大な淫ケツに変わると思うと…
…昂りが抑えられなくなりそうだ
ホント、世の中便利になったよ
(晒されたラトゥーニのケツをよく撫で、両尻肉を広げ見せられると、性器と成り果てたケツ穴を視姦し)
(注射器を取り出し中の液体を確かめると)
効果は…約三日だな
気に入らなかったら、その後注射しなければ元に戻る
気に入ったのなら…次からは自分で注射してみるといい
(ラトゥーニの白く決め細やかな肌の両臀部に注射器一本分づつ薬液が注射された)
>>135 あひやぁ…ぁぁンッッ!?し、尻が熱ぅぅいッッ!?…はぁ…はぁ…な、何?…私の尻肉がぁぁ…だらし無く膨らんでいくぅぅぅ…
(注射された尻肉が、目に見える程ムチムチに膨れ上がり)
(10歳の身体には不釣り合いな程肥大化した尻を左右に振ると、尻肉がタプンタプンと揺れる)
…あひぃぃッッ!?そ、それに尻穴なら腸液ぶちゅぶちゅ噴き出すのが止まらないぃぃ…腸液だらし無く名無し様の前でヒリ出すのが気持ちいいよおッッ!?…ひゃあぁンッ!?
(噴き出す腸液のあまりの量に、ラトの背後には腸液溜まりが出来てしまう)
(腸液を尻穴から噴き出しながら、快感に蕩けたラトの表情はだらし無く口から涎を垂らしアヘ顔を晒していた)
>>136 ……少し効き過ぎじゃないか…?
(少々不安になり薬液の説明書を見るが、副作用などの薬害情報は載っておらず)
(万一、薬害が出た場合は賠償するとまで書いてあった)
売り手側がココまで自信を持ってるってことは、心配する必要はないみたいだな
それにしても、凄い効き目だ
(10歳の幼い身体にポルノ女優の熟したムチケツが付けられたアンバランスな体型)
(しかし、腸液まで垂れ流しケツを振り甘美な声を上げるラトゥーニの姿は、背徳の美そのもので)
ケツマンコが馬鹿になっちまったか…?
こんなに腸液を垂れ流したらもったいないだろ
…ほら、自分で出したものは自分で処理しな
(ラトゥーニの背後に溜まった多量の腸液を手で救い上げると、それをラトゥーニの口元まで持っていき)
(肥大化したケツ肉に五指を埋めると、腸液を飲むのを急かした)
>>137 …あ…ああ…名無し様ぁゴメンなさいぃぃ…只今綺麗に致しましゅぅ…はぶっ…ちゅるるぅぅ…ぷわあっ!…あふぅ…べとべとォォ…
(差し出された手にベットリと付いた自分の腸液にしゃぶりつき)
(はしたなく舌を這わせ、まるで餌を食べる家畜のように音をたてながら腸液をすする)
…ずずッッ…ずちゅるッッ…ふぁぁ…舐めても舐めてもケツ穴止まらないぃぃ…
名無し様ぁぁ…指じゃ駄目なのぉ…もっと、もっと太いモノで尻穴塞いで腸液止めて下さいぃぃン!
(口のまわりを腸液と涎でべとべとにしながら)
(名無しの方を向き、何か栓をしてくれるよう懇願するような表情を浮かべ)
>>138 言われたとおり、しっかり舐めれたな
えらいぞ……ほら、ご褒美だッッ!!
(手についた分全てを舐め取ったラトゥーニに対し、『褒美』といいながら)
(平手がラトゥーニの腸液でてらてらと輝く淫巨ケツに振り下ろされる)
(掌とケツ肉がぶつかり合う瞬間、辺りにバチン!と乾いた音が響いた)
もっと太いものか
一応は用意してきたが…
(取り出したのは大型のアナルプラグ)
(透明な樹脂でできた柔らかく疣塗れのソレは、ラトゥーニのケツには大きすぎると思っていたが)
ん……よッ……ぉぉ?
結構入るもんだな、ケツ穴が見事に栓をされてるぞ
プラグ越しにみるラトゥーニのケツマンコ内も、格別だな
(淫巨尻肉を両手で広げながら、プラグにより広げられたラトゥーニのケツマンコ内を舐めるように見つめると)
(徐にラトゥーニの首に首輪をつけ)
このままだと腸液も溜まる一方だし、こんな時間だ
溜まったケツ愛液の噴射は、外でやるか…?
>>139 え…ご、ご褒美ですか…尻を高くあげて…こ、こうですか…(バシィィンン!)はひィッッ!?…あひぃンッッ御主人様ぁぁ!…
(振り下ろされた平手が尻を容赦なく叩く音が響き渡り)
(白いラトの尻肉は、叩かれた場所が赤く腫れるが)
もっとぉ…もっと…だらし無く肥大化したケツ豚ラトゥーニの尻をにご褒美を下さいぃぃ…
(叩かれた途端に尻穴から噴き出していた腸液がさらに激しく量も増す)
(さらなるご褒美を欲しがり尻を突き出す尻穴に、用意された透明な特大ディルドを挿入していく)
かはぁぁぁぁぁンンン!?…ふ、ふとぉいッッ…はぁぁンン…お腹の中に腸液溜まってくぅぅぅ…雌豚らしくお腹膨れちゃうのおぉぉぉッッ!?
(柔らかい材質で作られたディルドはS状結腸を器用に曲がりくねり腸奥まで侵入していき)
(出口を失った腸液は腸奥に流れ込んでいき、ラトの下腹部を膨らませていく)
(尻穴をえぐられ四つん這いのまま悶えるラトの首に首輪を装着し)
はぁ…はぁぁンッ…外で…野外でお腹の中のモノ…ぶちまけさせられるのね…くふぅぅ…溜めていたウンチも一緒に…出してもいいのね…名無し様ぁぁ…
>>140 大きすぎないかと思ってたが…
どうやら、ケツマンコの中のほうはしっかり自分で調教してたみたいだな
普通、同い年の女の子がこんなものブッ挿されたら、病院送りだぞ?
(コンコンと、ケツマンコから顔を出すプラグを指先でつつき振動を送ると)
(次第に腸液で膨らんでくる幼い腹部を撫で、浮き上がった妊娠線をなぞり)
これじゃ、まるで妊婦だな
もっとも、腹に溜まってるのはガキじゃなくて腸液と汚物だが…
(リードを首輪につけ、ラトゥーニを無理矢理立たせるように引っ張り上げると)
(再度、大きく肥大化した肉ケツを平手でバチィン!!と叩き)
さぁて、出発だ
四つん這いもいいが、今日は普通に歩いて外まで行ってもらうぞ?
そのデカくなった雌ケツとボテ腹を沢山振りながら歩けよ?
(リードを引きながら出口のドアへと歩む男)
(この部屋を一歩出れば、いつ誰に見られるか解らない外の世界)
【ちょうど良い具合ですし、凍結とかできます?】
>>141 …はひぃぃン!…あ、あふぅ…だ、だってぇ…私ぃ…スクールの備品として毎日毎日尻穴ハメばっかされてたからぁ…ひゃはひぃぃぃ!
ふぁぁぁ…今じゃあこんなに太いディルドでも…楽々飲み込んじゃう変態尻穴にされちゃったのおぉぉッッ…はおぉぉぉンンッッ!?
(尻穴に根本まで挿入されたディルドの底をコツコツと叩くと)
(その振動が腸液が溜まり膨れ上がった腸奥にまで届き)
(その度に目を見開き歓喜の喘ぎ声をあげて、肥大化した尻をぶるんぶるんと震わせる)
あっはぁ…膨れちゃったぁ…私のお腹ぁ…
(まるで妊婦のように腸液と排泄物で膨れ上がった下腹部をさすり)
名無し様がこしらえてくれたお腹とお尻を晒しながら…私、みんなに見られてしまうのね…あはぁ…
(本来ならば決して見られてはならない才女の恥態)
(それが晒されてしまう、という背徳の行為に興奮しきったラトの頭は)
(既に羞恥と被虐がもたらす淫熱が、ケツ穴マゾ奴隷の心を焼いていた)
【ええ、凍結は大丈夫よ。再開は野外散歩からね。】
【ただ…可能なのがこの時間だと、今週は厳しい。空いているのが土曜夜になってしまう。】
>>142 【そうだな、野外散歩から再開としよう】
【…実はこちらも土曜まで時間が取れそうに無かったんだ。奇遇だな】
【では、解凍は土曜の22時くらいからでいいか?】
>>143 【酉をつけてくれてありがとう…これで他の名無しと間違えないと思う…。】
【時間は…土曜でも私が入れるのが23時頃だから…それでもいい?】
【アナタの尻責め…凄く変態的で楽しめたわ…次の野外調教も期待して…いい?】
>>144 【凍結する上でのトリ付けは紳士の嗜みだからね】
【紳士っていっても変態のほうだけど】
【23時だな?了解したよ。】
【そういってもらえるとこちらとしては嬉しいよ】
【今後は、野外での腸液噴出→お腹の中のものを完全に無くすための浣腸】
【→ケツ穴に何か球体の柔らかいものを入れてのケツハメ】
【って流れを考えてたね】
【ま、過度な期待はしないでくれよ】
>>145 【ううん…責めの内容を聞いただけで…尻穴アクメしちゃいそう…♥】
【なら…変態紳士さんと土曜23時からの野外調教…楽しみにしてる…。】
【お疲れ様…先に落ちるね…おやすみなさい…。】
>>146 【これは相当な尻穴狂いだな】
【おっと、ほめ言葉だぞ?】
【こっちもケツ穴狂いのラトゥーニとのプレイ、楽しみにしてるよ】
【それじゃ、こちらも落ちる】
あらあら、ラトゥーニは随分と変態ぶりが露骨になってきたようね。
続きの件だけど、即レスには向いていなさそうだから置きレスかしら。
良いレスが書ける時に、続きを落としておくわ。
もっとも、私が調教してあげなくても変態紳士さんが居るでしょうけどね。
次に会った時、貴女の変態ぶりがどこまで上がっているか楽しみにさせてもらうわ。
おまえ
もう
いらない
ヒドスww
素直に自分の実力じゃレスできないと言えば良いのに。
ラトやカルヴィがいるからやる気ないのはいらないよ。
とりあえずもう来ないでくれ。
結局、前スレは個人スレみたいなもので他キャラハンが来ないからチヤホヤされていただけなんだよな
>>148 【勘違いしないでね、レオナ…ロールの可否を決めるのは、アナタじゃないわ。】
【私はアナタが「書き出しが出来ない」と言ったから書き出したまでよ。】
【前レスにあったアナタと先生との特殊なルールを私に勝手に当て嵌めてもらっても困るし、そもそもこのスレはアナタ個人のスレじゃないのよ。】
【だから…返事はいらない、破棄の方向でお願い。ロールに難癖を付けられて気持ち良くロール出来るのは、アナタと先生だけなのよ。】
【一言落ちです。】
何と言うことだ…ラトに惚れちまいそうだw
つまりはレオナと先生というのは ドが付く変態ということか。
変態と変態紳士の間には深い溝があるよ
前者は自分の事しか考えず
後者は相手の事を考えつつ変態行為を行う
ラトちゃんのロール見てオナニーしてしまいました!
ありがとう♪これからも頑張ってください!
>>レオナ
もう用済み…いや最初からか…とにかくいらない
ところでさ、雌豚カルヴィナを略すと豚カルヴィになるだろ?
腹減ってきたわ
あら、ラトゥーニは破棄なのね。了解したわ。
さて、今夜は屈強な牡は居るかしら。
覗いた俺が馬鹿だった…スマソ(((゜д゜;)))
何で破棄されたかを理解していない・・・
脳みそ腐ってんのか・・・
>>159 レオナさんまだいたんですか。
ネットでくらい人望を得てくださいよ
>>164 珍しいトリね。
構わないけど、私のことは理解しているかしら。
>>152 ま、釣りスレでも最初だから楽しんでいたが、また同じことすれば叩かれても仕方ないだろ。
しかも最後までしたことも無いのに偉そうだし。
でだ、とりあえず馬鹿はあぼんしないか?
>>168 よしいいとも!行くぞ!
な〜んてね、お前の親類縁者まとめて地獄に落ち晒せヴォケェw
あらあら。
あーあ、ムッチムチのエクセレンとかド変態痴女のヴィレッタとか来ないかな
こっちは女性キャラで調教(陵辱・SM)専門で、
それ以外をやりたければバンプレ総合に行ったほうがいい?
>>170 ていうのは冗談♪
あのさまん毛濃いかどうかだけ教えてください
どうでもいいが
馬鹿の相手をしてレスを消費するのはヤメレ
呼びました
せっかく来たが荒れてるな
もうレオナいないか?
もっと爆乳爆尻なキャラが来ないと話にならん
神夜ならどっかで見たな
神夜もレオナもアクアも同一人物
他所は他所。此処は此処だろう。
あの…私では…駄目でしょうか?
一応…カットインでも胸揺れますし…
とりあえずプロフでも
胸が揺れるだけならそれこそゼオラでも、だな
クスハにしかできない調教ってのが何か考えてみるのも楽しいだろうが
このスレは、基本的には・・・
来る者、余程傲慢でない限り拒まずだぞ
>>184そうなんだ
クスハ北か…変態紳士に調教して貰うんだな
>>187 あのですね…スパロボの公式では3サイズまでは発表されてないんですよ。
>>188 …いきなり私の色を出せ、と言われても…困りましたね…。
…う〜ん。私といえば元看護兵だった事と、念動力くらいですね。
>>189 あ、いえ…前の方が爆乳爆尻をお望みだったので…私くらいじゃ、駄目かな?と思って。
>>190 貴方は…してくれないんですか?
クスハはどれぐらい変態なんだい?
ところで服装はOG?
それともα3の時の?
下着姿かエロ水着だと予想
>>192 まぁ…一応、こんなところに顔を出すくらいですから…色んな事に興味はありますよ。
ただ…ラトみたいな事はいきなりは無理ですね。
どちらかというと、興味はあるから教えて欲しい、といった立ち位置でお願いします。
>>193 それはお相手に合わせて要相談で。
なんでしたら…看護兵時代のコス、なんていうのもいいかもしれないですね。
>>195 つまり言いかえたら調教して、好きなように変態にできるんだな
なるほど、最初は軽く試す感じで徐々にはまり込んでしまうとかかね
NGなども最初に言っておいた方がお互いの為でもあると思う
隅田川水着とも呼ばれるブラジリアンを着て欲しい。前Vの字で後はTバック
クスハが着ると興奮するとばい。
>>196-197 そうですね〜。回数をこなしていけば変態奴隷になってしまうかも、ですね。
NGは常識的に切断、殺害などのグロプレイですね。後は…希望はらぶらぶいちゃいちゃな関係での調教をお願いします。
最初から奴隷だ、とか主従関係を強いる方とは…ご遠慮したいですね。
>>198 な、何ですかッッ…その水着はッッ!?
た…頼まれても着ませんよっ!
でも…凄く際どい水着ですねェ〜…こんな水着が世の中にあったんですねぇ〜。
恋人関係か、ブリットかリュウセイとかになるのかね
好きな相手だからこそ、好きにされてもと言う感じと理解するけど
>>201 あ、いえいえ。ブリット君やリュウセイ君には内緒でここに来てるから、名無し君でも大丈夫よ。
でも…感覚的にはそんな感じですね。愛されているから相手の希望を叶えてあげたくなっちゃうんですよね。
特注品として乳首と性器に☆か◆マークの二プレスを
張ってくれた日はもう何回をクスハを逝かせてやりたい・・・
ああ・・・妄想ばかりが大きく膨れてパンクしそうだ。
献身的なクスハらしいかも
改造とかも大丈夫なのかね。その大きな胸を更に大きくして、牛みたいに母乳噴いたりとか
ブリットの気を引くとか、気持ちよくさせるための練習と称して調教されるってのが常道じゃね?
>>204 一回目から爆乳化とはマニアックですね…だけど、らぶらぶな流れで頼まれれば…多分拒めないかと。
要は私が何されてもいい、と思える相手になってくれたら。
あ、いや最初から爆乳にはしないって
段階を経てのつもりだし、あくまでこちらの考えだけど
>>205 いえいえ…それだと、名無し君達に抱かれている間、ブリット君の事を考えてる事になるじゃないですか?
だから、この場所にいる間はブリット君の為、じゃなくて…私自身の為にいようと思うんです。
なんだか話が重くなってきたーっ
ココはこんなところなんだから、欲望に忠実になりなさい
寝たかな?
随分と人が増えてきたわね。
そういえば昔は○○スレにもいなかったか?レオナ
何という…
調教ね…無理(ぇ
豚カルヴィまだー?
ハァ…ハァアッ…私を呼ぶのは誰?
(口を開けて、だら〜と大量な唾液のカーテンを作りながらヨタヨタと四つん這いで這う)
豚カルヴィだなんて、何て哀れな言われようかしら。
(恍惚な表情を浮かべて、グチュジュルビチュンと柱にマンズリをして見えるカルヴィナ)
お゛おおおおぉぉぉぉー!?はああああぁー!!!ぃいひぃいいぃーい!!!!ハァアァー!ハァアーア!!!!
(ところ構わずにマン汁をぶちまけて、雄叫びを上げる異常性欲豚・カルヴィナ・クーランジュ)
2流エロゲのセリフとト書きかよ
あはは!はははは!!あははは!!!えへへ…はははぁ♪
(アへ顔を晒しながら、けたたましい笑い声とマン汁を残してその場を去り、男の物色に向かう)
【>>158のコメントにウケてしまったわ。それだけのことでお邪魔しただけよ。落ちるわ】
呼んだら来るとか
間違いなく鍛えられた牝豚だな
それを言うならよく訓練された牝豚だろ
どっちにしても上級牝豚には違いないな
上級牝豚:カルヴィナ、ラト
未知数:クスハ
偽牝豚:レオナとその中の人がやるキャラハン
【ゴメンなさい…来れるのが約束よりも30分程遅れそうなの…。】
【待っててくれると…嬉しい…。そのかわり…遅くまで付き合うから…。】
>>222 【いや、遅れるからといってそこまでする必要はないよ】
【ラトゥーニの方にも俺の方にも、体力の限界ってのがあるし】
【とりあえず、まったり待ってるよ】
>>142 スクールの備品、ねぇ…
(肥大化したムチケツを割り開き、部屋の照明が中を照らすのを邪魔しない透明な樹脂製のディルド)
(そこを覗けば、ラトゥーニのうねりながら雄を誘うケツマンコ内の腸肉襞を観賞することができた)
(幼い身体からは想像することはできない、排泄口から作り変えられた性器を視線で犯しながら)
(肥大化させたムチケツを両手で掴み、揉みくちゃにすると)
だが、備品だったのは過去の話
ラトゥーニは今、ケツマンコ専用の牝奴隷だろ?
ある意味、特進ってやつじゃないか?
(ケツマンコに突き刺さったディルドを掴み、グリグリと少し回し)
(口を開けながらケツの快楽に歓喜の声を上げるラトゥーニの頬を撫でてやり)
本当に膨らむもんだったんだな…
何というか、これじゃ本当に妊娠しているみたいだ
(部屋の出口のドアを開け、リードを引きながら外へと歩みだす)
(辺りは深夜の静けさに包まれており、人気もまったく無い)
(蒸し暑い夜の空気がラトゥーニの膨れた腹と肥大化したケツを撫で吹いていった)
うむ…この、いつ見られるか解らないって感じ…たまらないな…
こんな姿を誰かに見られたら、俺もラトゥーニもただじゃすまないぞ?
(『他人に見られるかもしれない』、その感覚はラトゥーニの心だけではなく)
(こちらの心をも昂らせ、次の行為への期待も同時に高めさせてくれた)
(巨ムチケツ腹ボテ少女と男は、目的地への一歩目を踏み出した)
【では、そろそろ投下】
>>224 【ありがとう…待っててくれて…。なら、続きをこれから投下するから…もう少し待ってて…。】
>>224 あふぅン…くうッッ…あはぁ♥…エロい目で見られてるぅ…このムチムチに膨れ上がったお尻を…視線でお腹の中まで犯されてるぅぅ…
(透明なディルドからは何人もの人間に調教され尽くしたピンク色の肉壁が)
(じゅくじゅくと滲み出る腸液がまるで独立した生き物のように蠢き)
ふひゃぁぁぁぁンン♥…はひぃ…でぃ、ディルドを動かさないでェェ…もう腸液でお腹が張って…苦しいぃ…で、でもぉ…気持ちいい、気持ちいいよぅぅ♥
(そして…首輪のリードを引かされ、野外を全裸に首輪、尻穴には尻尾代わりにディルドを挿入され)
(下腹部をまるで豚のように膨らませたまま、四つん這いになって肥大化した尻肉を揺らしながら、野外を歩かされるラトゥーニ)
こ、こんな状態の私を…誰かに見られたら…みんな…私を軽蔑するわ…自分の腸液で妊娠するような変態雌豚にぃ…
(これから行われる行為を期待するように、顔だけでなく全身の肌からは女特有の、甘ったるい匂いの発情しきった汗をかき)
(まだ男を知らない陰唇からも愛液をダラダラと太腿を伝い、四つん這いで歩くたびに地面にシミを作っていくし)
【待たせた上に、レス遅くてゴメンなさい…。】
【今夜も…よろしくお願い…。】
>>227 ん…どうやら、このムチケツを気に入ったみたいだな
薬を注射してやったかいがあったよ
(舌を伸ばし、ディルドを咥えるケツマンコと巨ムチケツを舐めてやる)
(唾液で濡れた舌がケツマンコの捲れそうな部分をなぞり、巨肉のケツを這い回った)
俺の方も、こんなケツ穴狂いの牝ラトゥーニを散歩させてるところを見られたら…
確実に軽蔑されるな…いや、逮捕モノかもしれん
だが…そうしてまで犯す価値が、ラトゥーニにはあるからな
(夜の闇に冷やされた程よい温度の道路の上を歩く二人)
(いくら夜更けといっても、絶対に人が通らないということは無いその道を)
(一匹の牝と男が歩いていく)
(そして数十分の道のりを終え、たどり着いたのは住宅街に囲まれた広い公園)
(薄らと辺りを照らす街灯の光は、辺りの無人さを確認するにはやや心もとない)
ふぅ…着いたぞ、ラトゥーニ
…誰にも見つからなくて、俺は安心したが……
お前のほうはガッカリと言ったところか?
(しゃがみ込み、四つん這いのラトゥーニの顎を掴み顔を上げさせる)
(そして、汗と涎で濡れた唇を奪うと)
んちゅ……ちゅるぅ……
…ぁぁ…こっちの性器の方も具合がいいじゃないか
後で使うとするかな
(数十秒、ラトゥーニの口膣を舌で犯し、キスを終えると指先で唇をつつく)
(そして、公園の中央の噴水の前で立ち止まると)
さて…そろそろラトゥーニのお待ちかねのケツ穴出産だな
腸液と排泄物で孕んだコレ、思いっきり吐き出していいぞ
(男の指がディルドを掴み、ゆっくりと長太のディルドを引き抜きだした)
【いえ、こちらもレスは遅いですから;】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>228 あッッ…ひゃふぅぅンン!?…そ、そんなぁぁ…薬のせいなの…?…感度まで通常と違うぅ…いつもより感じるのおぉッッン!…ひゃぁぁぁぁッッ!
(薬で肥大化された尻肉は舌を這わせていく男の目の前でぶるんぶるんと不様に揺れ)
(根本までディルドをくわえ込んだ尻穴を舌でなぶられるたびに歓喜の声を上げて鳴くアナル雌豚)
(真夜中の路上をリードを引かれながら歩かされる恥辱に)
(周囲をキョロキョロと見渡しながら、まるで通行人を待ち詫びているか、のような態度でいると)
(目的地である中央の噴水に辿り着くと、突然顎を掴まれ唇を奪われ、強引に口内に舌をねじ込まれる)
うぶぅッッ!?…ぶちゅぅぅぅ…れろれろぉぉ…はぶッッ…んむぅッッ…ぷはぁっ!
はぁ、はぁ…お、お願いします…前だけはぁ…前だけは許して下さいぃ… 尻穴なら何でもしますぅ…だから…
(陰唇から愛液を滴らせながらも、なんとか処女を奪うのは止めるように懇願すると)
(ならばと言わんばかりに、薬の効果で腹内に溜めさせられた腸液をせき止めていたディルドを引き抜かれると)
(ディルドを抜かれてしばらくしても締まる気配を見せない、だらし無く開いた尻穴から)
(まるで中央の噴水と張り合うかのように背後に向かって、腹内に溜まった内容物全てを噴き出してしまう)
ぶびびびッッ!ぶりゅるぶりゅりゅびちゅッッ…ぶぼっ!ばぶんッッ!…ぶぢゅるるるるるぅぅぅぅ…
く…くひぃぃぃぃンン!?おほぉぉンン!出してる出してるよぉッッ…ウンチお外でぶりぶり出してるぅぅンン!?…こんなに出してるのにまだ止まんないよぉぉぉ!
(まず、卵白のようなねっとりした茶色い液体がぶりゅぶりゅと噴き出してくるが)
(途中から固形の排泄物がばぶんっ、と放屁音を響かせて排出されていく)
>>229 泣き叫ぶのを無理矢理ってのは、趣味じゃなくてね
わかったよ、前の牝穴はラトゥーニが本気で奉げたい相手が現れるまで大事に守るんだぞ?
(意外に物分りの良いように思えるが、実は今は前穴にはあまり興味が無いだけだった)
(ラトゥーニの頼みを聴き受けながら、ゆっくりと引き抜かれるディルド)
(チュポン!と音を立てて抜かれたそれは丁重に持ってきた荷物にしまわれた)
やっぱり、ボテ腹状態から出るのは勢いが違うね
…それにしても、腸液が溢れる前からもコレだけ溜めてたのか?
(排泄物が噴出すのを助けてやるため、ラトゥーニの巨ケツ肉を割り開いてやる)
(止まる気配の無いほど噴出し続ける排泄物は宙を舞い、薄暗い街頭に照らされ噴水へと落ちていく)
(次第に噴水の水の色が薄茶色に染められていくが、それでも排泄物は噴出し続けている)
(そして、数分間にわたり噴出し続けた排泄物の勢いがやっと衰え始め)
…流石にもう出ないか
それにしても絶景だったぞ、ラトゥーニ
あんなケツマンコ出産はそうそう見られるもんじゃない
(男の指がだらしなく口を開けたままのケツマンコを広げ、中を覗き込み)
(ケツマンコ内にこびり付いて出し損じた排泄物を確認すると)
…残ったものも、しっかり出さないとな?
ケツマンコ出産の次は、ケツマンコ洗浄といったところだな
(そういって取り出したのは数本の浣腸器)
(あらかじめ用意していたのか、中にはグリセリン溶液がたっぷりと詰まっていた)
>>230 (数日間排泄を禁止され溜めさせられた排泄物と、薬の効果で溜まった腸液の噴水ショウはまだ終わりを見せず)
(背後の噴水に届く程の噴出を繰り返し、ラトの鼻水と涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔はだらし無く蕩けていた)
ぶばぁッッ!ぶびびびびぶじゅじゅるぅぅ…ぼちゅぼちゅぼちゅッッ…ぶりゅりゅりゅるるるるぅぅ…
あぁ…あへぇぇぇッッ!?そ…そうなのほぉ…ウンチ3日前から出させて貰ってないのぉ!…私、わたひぃ…ケツ穴調教され過ぎてぇ…浣腸しないとウンチ出せないようになっちゃったのおッッ!
(数分間に及ぶ苛烈な排泄行為が終了した尻穴は、完全にだらし無く開ききり)
(男が開いた尻穴を見やすくする為に、自らの指で尻穴をさらにくぱぁっと伸ばしていく)
(そんなラトゥーニの目に入るのは、男が用意し始めたグリセリン原液で満たされた大型浣腸器)
ああ…♥こんな野外で浣腸されるなんてぇ…お願いします…浣腸…私の尻穴にしてください…お腹、綺麗になるまで何度でも…何度でも…
そしたら…尻穴を犯してください…アナタのチンポで…私のだらし無い尻穴を躾て…
>>231 なるほど、それでこんなに溜まってたわけか…
ってことは、浣腸をしないでウンチを出したのは久しぶりってことか?
ケツへ注射はしたわけだけど、実質お腹から出したのはラトゥーニのケツマン汁なわけだしな
(ラトゥーニの顔を見ながら話し、話が途切れるとラトゥーニの顔を舐め、体液で汚れた顔をさらに唾液で汚してやる)
(そして、だらしなく開いたケツマンコを見ていると次の行為への欲望がわきあがり)
本当に浣腸やケツマンコセックスが好きなんだな
ま、自分の欲に忠実なのは悪いことじゃないけど…
(手に持ったのは超大型の浣腸器、許容量は5?の特別製だ)
(一本で先ほどの状態のような腹ボテにできる凶器のような浣腸器)
(先端も普通の形ではなく、ディルドの先端に穴が開いた状態になっている)
あぁ、わかったよ
ラトゥーニのだらしないケツ穴を孕むまで犯し続けてやるよ
…もっとも、本当に孕むわけじゃないけどな
(浣腸器の先端が、躊躇もせずにラトゥーニのケツマンコへズブリと捻じ込まれた)
(抵抗感の少ない性器と成り果てたそれへの浣腸器挿入)
(ゆっくりとシリンダーが押し込まれ、生暖かいグリセリン原液がラトゥーニの腸膣内を満たし始める)
>>232 あひぃ…違うぅ…違うのぉ…ウンチ出すのも久しいけど…尻穴犯されるのも…浣腸されるのも久しぶりなの…だから…徹底的に浣腸責め…してぇ…
アナタ専用になった変態ケツ穴に…アナタのチンポの形状を徹底的に、教えこんで…欲しい…あふぅぅ…れろぉぉ…ッッ…
(顔中を男の舌が這い、ぐちゃぐちゃの顔をさらに男の唾液を塗り付けられ)
(男が立ち上がり、上から垂らされた唾液を舌を伸ばしてすすり飲んでいく)
(そして、5リットルもある超大型の浣腸器、その先端のチンポを模した形状が目に入り)
ああン♥…そんなに大量のグリセリン…しかも原液を飲まされちゃうのね…素敵ぃ…早くソレを挿れてぇ…遠慮なんかしないで…一気に浣腸液をお腹に注いで…早く浣腸で妊娠させて…欲しいのぉ…
(滲み出した腸液でトロトロに蕩けた尻穴に、通常のチンポより一回り大きいサイズのチンポ型嘴を挿入し)
(浣腸器のシリンダを強く押し込んでいき、浣腸器内に満たされていたグリセリン原液が腸内に流し込まれていく)
…あおぉぉぉンンッッ!?お、おほぉぉぉンンッッ…ぐ、グリセリン原液がお腹を焼くぅぅ!焼かれた上にパンパンに膨らんでくぅぅぅ!
(そして5リットルもの浣腸液を全部注入し終わると)
(これ以上ないくらいラトの下腹部は膨れ上がり)
(だが、ラトはさらなる責めを懇願するような表情を浮かべ)
…ぁぁぁ…まさか…これで終わりじゃあ…ないでしょう?…こんな公園まで連れ出して…どんな調教を…されるの…?
>>233 俺専用…?
それは、ラトゥーニが俺のことを気に入ってくれたと思っていいのかな?
(浣腸器を引き抜き、グリセリン原液が漏れぬように掌で蓋をする)
(だらしなく口を開けたままのラトゥーニのケツマンコを包み込む掌は温かく)
腸液妊娠の次はグリセリン妊娠…
こいつを吐き出したら、ラトゥーニは二回ケツ穴出産を経験したことになるのか
…これじゃ、もう前の穴は必要無いとさえ思えるな
(ラトゥーニのシリマンコを抑えたまま、腹ボテラトゥーニを抱き寄せ巨肉ケツを持ち)
(ラトゥーニの身体をゆっくりと持ち上げる)
(そして、ケツマンコを抑えていた掌が離され、巨肉ケツを割り開き)
当たり前だ、コレで終わりなわけないだろ?
ラトゥーニにはあと何回か、ケツマンコ出産を経験してもらわないとな…
ほら、そのための二回目のケツマンコ出産だ
腹の中のもの、思いっきり出しちまいな
【いいところなんですが、眠気が…orz】
>>234 【ありがとう…夜遅くまで付き合ってくれて…。いいところだから…凍結をお願いしたいけど…アナタはどう…?】
【明日は駄目…来週なら…月曜の夜空いているわ。】
>>235 【凍結の件、喜んでお受けしますよ。】
【こちらは来週は木曜まで厳しいんだけど…】
【それまで凍結しても大丈夫ですか?】
>>236 【もちろんいいわよ…なら来週木曜の夜23時なら…大丈夫?】
【このまま何度も何度も浣腸責めでイカされ続けて狂わされた揚句に…】
【一体どんな責めを施されるのか…楽しみ♥】
>>237 【今日と同じ時間ですね?大丈夫ですよ。】
【まぁ、今後他の人とやるときに弊害が出ない程度にやるつもりですよ】
【痛いのや血が出るのは趣味じゃないですから】
【ま、期待しないで待っててください】
>>238 【ううん…徹底的にアナルを犯し尽くして…アナタの専用雌豚に躾て欲しいの…。】
【なら…来週木曜23時で約束したわ…。】
【眠い中…付き合ってくれてありがとう…お疲れ様…おやすみなさい、よい夢を見てね。】
>>239 【躾けるのは構わないけど、専用ってのがどうも…】
【俺にはもったいなさ過ぎるって感じがするんですよねw】
【こちらこそ、こんな遅くまで付き合っていただき有難うございました。】
【では、ラトゥーニの方もよい夢を】
最悪ヲチスレで噂になってたからログ見たけど
レオナ、ラミア、アクアが豚や荒らしの目から掻い潜るために
自演で【】の会話までしてラトになったとしか思えんのだが
似すぎだろ、文型や使いまわし、性格まで
荒らされたのは自業自得
ロールできているなら何の問題もない
ラトと同一人物だとしたらの話だが
少なくともロールをしようって時点で別と考えている
まぁ、ラトが好きってのもあるがw
クスハの胸を弄りまくって苛めてみたいよなぁ
同意
エロいいい娘じゃないか
俺も食いたいくらいだ……
クスハやゼオラや、シャイン王女やアルマナとかプレシアとか来て欲しいもんだよ
アクアとかみたいに相手の厳選が無いから別人だとは思うけどな
あの性格のままなら、妥協しても大して変わらないだろうし
正直、鳥無しだったアクアなら大歓迎
SRW関連なら誰でも良いんだろうし、リン社長を堕とすってのもよくないかな
豚カルヴィの相方として豚フー・ルーも来てほしいな
豚ヴィレッタと豚エクセレンもだ
なんでも豚を付けるのはよくないことだな
語呂が悪い感じがする
面白くないから
豚以外にも
牝、変態、痴女など色々あるだろ
調教限定なら、痴女は駄目なんじゃないの?
私は一向に構わんッッ
痴女が自ら進んで調教を受けるとか
痴女が恋しちゃ駄目ですか?
恋に禁止事項なんてありません
そういう倒錯的な痴女も中にはいるだろう
あっ、あのぅ…。
…こんな昼間から、こんな事頼むのは恥知らずだとは思うのですが…誰か私を調教しては頂けないでしょうか…?
おっ巨乳のねーちゃん
いいのかい?今日はどんな調教がお好みかな
えーと、らぶらぶいちゃいちゃな関係を希望だったっけ
>>258 それは…私あまりそういう知識がないので…名無しさんに教えて貰いたいんです。
もちろん…実戦形式で。
…ち、ちなみに前は経験済みですがあまり回数は多くありません。後ろはまだ…経験ないです。
>>259 …えーっと。
敵に捕虜にされて乱暴に、とかというレイプ系シチュでなければ特にシチュは問いませんよ。
基本の性格に、色んな性行為に興味を持った、潜在的な淫乱キャラとして扱って頂けたら嬉しいです。
>>258-259 【…あら?お二人共いなくなっちゃいましたねェ〜。】
【もうしばらく待機してみますね。】
263 :
259:2008/07/16(水) 14:18:14 ID:???
>261
つまり、性的なことに興味津々で
それを掘り起こしていくような感じになる、のかな
>>263 あっ…はい!
基本的にキャラの性格上、イヤとは言えないので、そこに付け込んで色んな調教して頂けると嬉しいですね。
ですから、いくららぶらぶでもノーマル過ぎると逆に困ってしまいますので。
最初からアブノーマルな変態プレイでも「愛」があれば大丈夫ですっ!
私、頑張りますっ!
265 :
259:2008/07/16(水) 14:27:20 ID:???
>264
なるほど…なら、最初は「軽め」でいこうかな
卑猥なポーズを取らせるとか、そんな程度で
もちろん、進むに連れてアブノーマル度合いは高くなっていくと思うけど
>>265 【一応、時間のリミットが18時位なんですが…大丈夫ですか?】
267 :
259:2008/07/16(水) 14:34:46 ID:???
>266
【んー、どれくらい続くか分かりませんからね…】
【それまでに終わらせる方向には持って行きますけど】
>>265 ええ、そんな感じで構いませんよ。
それでですね…最初はコスプレした状態から始めよう、と思ってるんですが…要望とかありますか?
269 :
259:2008/07/16(水) 14:38:39 ID:???
>268
コスプレか…特に要望は無いかな
そちらの着たいものを何なりとどうぞ
>>269 【わかりました。それじゃ、こちらから書き出しますか?それとも書き出しお願いしていいですか?】
271 :
259:2008/07/16(水) 14:42:18 ID:???
>270
【できたらで構いませんが、お願いして宜しいですかね?】
>>271 【はい、じゃあこちらから書き出しますので、少々お時間くださいね。】
【それでは今日はよろしくお願いしますね。】
(北米ラングレー基地内のとある一室で通信回線を繋ぐ一人の女性)
(どうやらこの部屋に誰かを呼び寄せたらしい通信内容)
さて、と。
それじゃ…今日はコレに着替えてみようかな…? 男の人はこの格好に弱い、って確か何かの雑誌に書いてあったような…
(と、クスハが取り出したのはなんとメイド服だった)
(それも紺色を基調とした正統派なメイド服…長袖でスカートの丈も膝まで)
(最後にメイド用のカチューシャを頭に着けて男を出迎える)
【とまぁこんなカンジで誘われてやってきた、ってカンジでお願いします。】
274 :
259:2008/07/16(水) 15:00:31 ID:???
……邪魔するぞ?
って……違う意味でスゴい格好をしているな
(来客を知らせるブザーが鳴り、ドアが開く)
(クスハの格好に一瞬目を疑うが、何を意図しているのか汲み取り)
(軽口を叩きつつ、にやりと笑みを浮かべ)
いつもの活動的な服と違って…そういうのも似合うんだな?
【こちらこそよろしくお願いします】
>>274 【いえいえ、とんでもない。こちらこそよろしくお願いします。】
ほ、ホントに似合ってますか!?
…え、えーとですねぇ、少し、いえ、かなり嬉しいですね…。
ささっ、座ってくださいね。
(照れ笑いを浮かべ、顔を真っ赤に染めながら)
(部屋の脇にあるベットに男を腰掛けさせて)
(自分も男の脇にちょこんと腰掛ける)
…えっと…。
名無しさんを呼んだのは他でもありません。
(と、手渡される一冊の雑誌)
(それは投稿系のSM雑誌だった)
実は…その雑誌みたいな性行為に興味があるんですが…私の知り合いの皆さんは堅物揃いばかりなんです…。
そこで名無しさんの噂を聞きましたが…過去にも、そういった経験を為されていたとか…。
で、ですから…私にも…その雑誌に書いてあるような行為を…して、欲しいんです…。
(顔を耳まで真っ赤にし、目線を下にしてなるべく合わさないように)
(しかしその指は、腰掛けている男の股間の部分をまさぐり、優しく撫で回していた)
276 :
259:2008/07/16(水) 15:24:26 ID:???
>275
ん?呼んだ理由ってのは……
………これまた不釣合いなモノを………
(手渡された雑誌と普段のクスハとのイメージのギャップに、少々目を白黒させる)
(が、その後のクスハの言葉に、ふざけ半分ではなく本気であることを感じ取り)
……なるほど、この雑誌の中身みたく
卑猥な格好で露出したり、犬みたいなポーズでファックしたりしたい…そういう訳か
別に協力してやらないことも無いが……おぉうっ……なかなか、積極的だな……?
いいだろう……クスハが立派な牝犬になれるように、調教してやる……
(恥ずかしがりながらも股間に手を伸ばし、撫で回す様子に健気さを感じ)
(クスハの手に自らの手を重ね、耳元で優しく囁いてやり)
>>276 本当に…いいんですか?
この雑誌に書いてあるような、卑猥な事をたくさん教えてくれるんですね?
ありがとうございます…んちゅ…ッッ…
(承諾の返事を貰った瞬間、クスハの表情からは不安げだった色が消え)
(その唇が男の唇に重ねられ、舌先を唇の隙間から侵入させて男の口内を愛撫していく)
ちゅっ…はぶっ…ぷはぁっ!
うふふ…名無しさんのアソコ…凄く硬くなってますよ…やっぱり、男の人はメイド服に弱いんですか?
(するとクスハの股間を弄る指がジッパーを下ろし、その中にしまわれていた男のペニスを晒してしまう)
(既に勃起していた男のペニスは逞しく反り返っていた)
凄い…立派なおチンチン…名無しさんもこのおチンチンでたくさんの女の人を泣かせてきたんですね。
そして今日…私もこのおチンチンで泣かされてしまうんだ…ああ…
(勃起ペニスの先端に顔を近付けると、ペニスに鼻先をあて、スンスンと匂いを嗅ぎ始める)
278 :
259:2008/07/16(水) 15:49:20 ID:???
>277
んぶぅ…ッ!?
んちゅッ、ちゅ……ちゅむ……ッ…
(不意に唇と唇を重ね合わせられ、男は目を丸くする)
(それどころか唇を割って舌まで侵入し、ディープキスへと自然に移行してしまう)
ちゅッ、ちゅるる……ッ、んふぁ……っ
弱いというか…普段のイメージとのギャップに弱いんだよ……
何なら、普段着ている衣装を改造して…露出度を上げてみるか…?
(幾度か舌を絡ませて唾液を混ぜ合わせてから唇を離すと、液体の糸が2人の唇を繋ぐ)
(既にズボンの中で勃起し切っていたペニスはジッパーを引き下ろされると)
(ぶるんッ、と勢いよく飛び出し、独特の匂いを漂わせて)
ふふ……泣かせて欲しいのか?
【随分と急いでるみたいですけど…凍結不可で最後までということでしょうか?】
>>278 【ゴメンなさい…電話がはいってしまってレス遅れました…。】
はぁぁぁ…男の人のおチンチンの匂い…好きなんです…何ともいえずに青臭くて…エッチな匂い…
(鼻先をペニスの先端に押し付けながら)
(ペニスの先端から滲み出す我慢汁を顔中になすりつけていく)
はいぃ…このメイド服を改造して…エッチな格好にしてください…はぶぅ…ぶちゅ…ちゅるッッ…
(そしてペニスを握りしめて、舌先を伸ばし)
(先端から滲み出る我慢汁をすくい舐めていく)
【凍結は構いませんが…私、時間的に昼間になってしまいますが、それでも大丈夫ですか?】
クスハ〜俺ともSEXして
>>278 【ゴメンなさい…やっぱり待たせた時間が長すぎましたね…。】
【突然の電話だったので…中断の連絡も、なかなか切る事も出来なくて、こんな結果になってしまいました。】
【誠に申し訳ありませんでした…名無しさん。】
【それでは…申し訳ありませんが、私も落ちますね。】
コンバンハ。
また人が増えてきてるようね。
先生、トリ付けてくれた人たちでも待ってみようかしら。
>>282 こんばんは、今日も綺麗ですね
話を忘れて見とれてしまうかもしれないですが、許してください
ロールするつもりが無い荒らしは消えてくれ
平凡なロールしか出来ないような奴には高嶺の花なんだよな
援護乙
ここには、レオナ(笑)を満足させる奴なんていないからさ。
大多数を不機嫌にさせる前に、一期スレにでも行ってくんない?
>>288 あらあら、そんなことはないわよ。
大多数って、何人居るかも分からないのに決めつけるのは良くなくてよ。
雰囲気が悪くなるから消えろ
もう誰も相手しないと思うよ
もうお前の個人スレでないし、一期でも行って募集すれば?
他のキャラの邪魔でしかない
【約束の時間ですが…】
【待機してても大丈夫でしょうか?】
約束…守ってくれて、ありがとう。
今夜も…よろしくお願い。
【こちらこそ、よろしくお願いするよ。】
【確か、ラトゥーニのレスからだったよな?】
【じっくり待たせてもらうよ。】
>>295 うん…じゃあ、これから返事レス書くから…少し待たせちゃうけど…ゴメンね。
待っててくれると…嬉しいな…。
>>296 【そう気を使わなくていいさ。】
【じっくりゆっくり、焦らず書いてくれ】
【あと、限界が来たらすぐ言うんだぞ?】
>>234 【ええ。今夜も…よろしくお願いするね…私のアナル御主人様♥】
あひゃぁぁ!?…だ、だめぇぇ…今、身体持ち上げられたら浣腸液またヒリ出しちゃうのおぉぉッッ…!
排泄アクメ身体が記憶しちゃうッッ!刷り込まれちゃうよぉぉ…
(そんな上辺だけの言葉を無視するかのように、まるで駅弁ファックの体勢で尻を掴み、抱え上げると)
(両腕を男の頭の後ろ側に回して、男の胸板に身体を預けるかのように寄り掛かる)
(そして掴んでいたムチムチの尻肉に爪を食い込ませて、尻穴をぐぱあっとこじ開けると)
ふあぁぁぁッッ…ああ…まだまだ浣腸されちゃうんですね…あはぁ♥…見て、見てくださいぃ…雌豚ラトゥーニの、変態尻穴からグリセリン出産しちゃいますぅぅぅ♥
(浣腸奴隷としての自分を受け入れたかのような、全てを諦めたかのような薄笑いな表情を浮かべ)
(だらし無く開ききった尻穴から、2回目にも関わらずまだ茶色く濁ったグリセリン浣腸を噴き出してしまう)
ぶばばばばばばッッッッ!…じゅぼぼぶりゅぶぴぃどびゅるるるるぅぅぅ…
あ、あへぇぇぇひぃぃぃぃ!?し、しりからぶりゅぶりゅでてるぅぅぅッッ…!イクっイクのっイッちゃうよおぉぉぉッッ!?…浣腸されて感じちゃうぅ…ヒリ出しても感じちゃうのおッッ!あはぁぁぁ…♥
(口から垂れる涎も気にせずに卑猥な喘ぎ声をあげ、浣腸液を尻穴から噴き出すたびに身体をビクンビクンとのけ反らせながら)
(すっかり涙目になった瞳で男を見つめ、さらなる変態行為を懇願してしまう)
…そろそろ限界なの…アナタの、いえ…御主人様のチンポが欲しいんです…浣腸してから…御主人様のチンポでアナル雌豚ラトゥーニのだらし無いケツマンコに栓をしてくださいぃ…♥
お願い…します…。
【待たせてゴメンね…今夜はよろしくお願いするね。】
【うん…眠気が限界になったら…無理はしないから、ちゃんと言うね。気遣かってくれて…嬉しい。】
>>298 これで、ケツマンコ出産も二回目か…
さっきは、ケツマンコの中に腸液溜まりっぱなしからのケツアクメだったろうが
…浣腸してからすぐのケツアクメも最高だろう?
(ラトゥーニのケツマンコから噴出した茶色いグリセリンは、街灯の明かりの下)
(薄暗く照らす光を反射させキラキラと輝いている)
(背後で静かに佇み水を噴射し続ける噴水と相まって、背徳的な美を感じさせる光景)
(年齢には不釣合いすぎるデカケツも同時に、汗で濡れたその身で光を反射させていた)
どうやら、沢山イけたみたいだなラトゥーニ
正直、こんな小さな身体にココまでできるとは思ってなかったぞ?
…もっとも、ケツの方はいじくっちまったが
(薄茶色のグリセリンと腸液の混合液を垂らすラトゥーニのだらしなく口を開けたままのケツマンコ)
(そこを手に持った布で優しく拭いてやり、ラトゥーニの性器の誕生を祝ってやる)
(そして、ケツアクメにビクンビクンと身体を振るわせるラトゥーニをゆっくりと下ろしてやり)
(荷物の中から、ラトゥーニの見たことのない小さな球状の物体を何個か取り出した)
おいおい、俺がラトゥーニのご主人様?
…まいったな、こんな可愛いケツ穴狂い雌豚にそんなこと言われたんじゃ断れないな
(そう言いながら、隷属を願うラトゥーニの頭を優しく撫でてやり)
(幼い胸の天辺で小さくいきり立っている乳首を指先で転がすと)
俺の雌豚になったら、ケツは一生そのまま
おまけに、毎晩毎晩ボテ腹ケツセックスだぞ?
それでもいいのなら…ケツを広げて、俺に見せてくれよ
【ご主人様ってのもなれないですな;】
【とりあえず、こんな感じで行かせてもらいますね?】
【いえいえ、俺もレスで待たせると思いますんで…】
【気遣うのは当然ですよ。何せ、時間を合わせてくれて、ロールにも付き合ってくれてる人なんですから】
>>299 はぁ…ッッ…はぁ…ッッ…
確かにぃ…野外でこんなに大量の浣腸を排泄させられたのはぁ…初めて…しかも2回もぉぉ…。
まだお腹の中ぁ…浣腸アクメで痙攣してたりするものぉ…
(2回もの大量の浣腸液を盛大な噴出ショウで排泄させられたラトの尻穴は)
(男が気遣かって尻穴を綺麗に汚れを拭きとった後でも閉じる事はなく)
(照明の光でも腸奥が覗けてしまう程に、だらし無く開ききってしまう括約筋)
そう…今までアナル責めをされてきたけど…御主人様のアナル責めは、他の人とは違うの…♥
だから…どんな事を尻穴にしてくれて…構わない…もっと…もっと雌豚ラトゥーニの尻穴を…責めて欲しい…御主人様にだったら…壊されても構わないから…
(抱き抱えてられていた身体を一度床に下ろされると、四つん這いのまま尻を高く上げ)
(従属の証として尻穴を拡げてみせろ、という通常の精神なら屈辱的なポーズを迫られる)
(だが…アナル快楽に酔いしれる今のラトには、更なるアナル快楽を与えられる為のおねだりでしかなかった)
あはぁ♥…お願いします…毎日浣腸妊娠でボテ腹ファックしてください…元に戻って来られなくなるまで…調教して…くださいぃ…
(まるで手首がすっぽり入るくらいまで尻穴をラト自身の指で拡張して)
(自分自身が人間を辞めて、アナル専用の雌豚として扱われる事を誓ってしまう)
【それはお互い様だから…私も楽しませて貰ってるから…おあいこ♥】
>>300 その浣腸アクメが毎日続いたとしたら…
軍務に支障をきたさないか?
…それとも、ケツ穴調教時意外は何物にも心が揺るがない自信があるのか?
(だらしなく開ききった、柔らかく淫欲に溢れた穴に作り変えられたラトゥーニの肛門)
(指を伸ばせば、淫らに広がった括約筋が腸液を垂らしながら絡みつくような動きを見せ)
(ただ広がっただけではないことを感じることができた)
うぅむ…それは、褒め言葉として受け取っていいんだよな?
だが、残念ながら壊す気はまったく無いな
此処まで上等に仕上がった雌豚…それを容易に壊すと思うか?
じっくりたっぷり、さらに上を目指してもらうぞ?
(そう言って、ラトゥーニが隷属のポーズで突き出したムチケツに顔を近づける)
(そして、柔らかく巨大な尻肉に顔を埋め、ケツマンコを一舐めし)
……あ、味は良いんだが…
しっかりとグリセリンは洗浄しとくべきだったな
(浣腸には適しているが、口に含むには到底適さないグリセリンの味が舌に残る)
(それを飲料水で洗浄し、改めて謎の球体の物体を手に取ると)
では、アナル専用の雌豚ラトゥーニの誕生の祝いだ…
(男の手の球体物質が、ゆっくりとラトゥーニのケツマンコへ押し込まれる)
(大きさが小さめなせいか、性器と化したラトのケツマンコは容易にそれを飲み込んでいく)
(一個、二個、三個…多量のグリセリンを飲み込めたラトゥーニには楽勝な数がねじ込み終わり)
(準備を終えたとばかりに、男のペニスが露出された)
【楽しんでもらえて幸いだよ】
【それじゃ、改めてよろしく】
>>301 (自らが拡げている、もはや排泄器官ではなく快楽を貪る性器と化した尻穴)
(その尻穴を指でなぶられるとねっとりとした腸液が指に付着し、白い糸を引く)
あくうぅッッ!…ふぅ…ッッ、ふぅ…ッッ…ぱ、パイロットなんて続けられない…こんな尻穴じゃあ…もう何かがハマってないと…腸液ぶりゅぶりゅ漏らしちゃうからぁ…
はひゃンッッ!?…だ、ダメェェ…舌差し込んじゃ…やだぁぁぁっ…腸液音たててすすっちゃ駄目ェェ…恥ずかしい…♥
(まるで巨乳に挟まれるかのような尻肉を掻き分けて、尻穴に伸ばした舌を差し込まれてしまい、自分の腸液の味見をされてしまう)
(そして、ぽっかりと開いた尻穴に、先程用意していた謎の球体が一個、また一個と挿入されていく)
(通常なら入る訳がないピンポン球サイズの球体を、楽々と飲み込んでしまう程に拡張調教されたラトの尻穴)
…あッッくっ!…くふぅ…ッッ…はぐぅぅぅぅ…し、尻穴が飲み込んでくぅぅ…この球体で…またアナルを激しく責めてくれるの…ふふ…楽しみ♥…ひゃふぅぅン!?
(尻穴に球体を挿入し終わると、男が露出したチンポを眼前に突き出してくる)
(露出したチンポは濃密な牡の匂いを漂わせ、亀頭は赤黒く使い込んでいて、カリ部分のエラはまるでキノコのように凶悪に張っている)
ふわぁぁぁぁ♥…御主人様のおチンポぉぉ…すんすん…はぁぁぁぁ…この匂い…まるで媚薬のよう…しかも…先端からもうカウパー腺液が垂れて…はむちゅ…ぷちゅるるぅ…
(露出したチンポに鼻先を近づけて、雌豚である自分を発情させる濃密な牡の匂いを胸一杯吸い込み)
(先端から垂れる我慢汁を、舌をペロリと出して亀頭の先端に這わせていき、我慢汁を舐めとっていく)
>>302 それなら、俺に飼われてみるか…?
…というのは冗談だ
流石に、軍のトップクラスのパイロットがいきなり辞めたんじゃ大変だろうからな
だが、一日の終わりや休日には今日以上に愛してやるさ
そして、全てが終わってラトゥーニが軍を止めれた日には…
(球体の挿入が全て終わり、最奥まで入れられたそれのせいか)
(ラトゥーニの下腹部には若干膨らみを確認することができた)
おいおい、まだ良いって言ってもいないうちからそれか…
これは、とんだ雌豚だな…人前で同じ行動をしないように仕込むのは骨が折れそうだ
(調教の初めから溜め続けた欲望を内包するペニス)
(それが顔を出した瞬間に、歓喜の声をあげしゃぶり始めるラトゥーニの頭を撫でてやる)
(そして、一通りペニス全体がラトゥーニの唾液で塗れたのを確認すると)
もう、入れても大丈夫だろ…
それじゃ、さっき入れた球の種明かしも始めたいし…よッっと……
(徐にラトゥーニを抱き上げ、向き合うような体勢になる)
(全裸に首輪、雌豚そのものの姿のラトゥーニを愛でるように抱きしめ、その身体をゆっくりと膝に下ろしていく)
(下ろされていく下にはケツ穴を貫こうとする凶悪な肉の樹)
(ラトゥーニの反応を見つめながら、甘く歓迎する括約筋の襞を掻き分け)
(ラトゥーニと男は、不浄の穴で一つに結ばれた)
>>303 (我慢汁を舐めとり口に運ぶと、一度唾液と混ぜながら飲み込んでいき)
(その舌先で今度は亀頭から裏筋、肉竿へと優しく舌を這わせて唾液を塗り付けていく)
あむぅぅ…ちゅるくっ…ちゅぴッ…ぷはぁぁ…ッッ…
うん…わかってる…私はまだ連邦軍の備品の肉便器だから…御主人様に可愛がってもらっても…また明日は違う男に調教されるの…戦争が終わるまで…だから…
全てが終わったら…さっきの冗談…本気にして…いい?
(頭を撫でられると、初めて10歳という歳相当の笑顔を浮かべながら、またチンポに唾液を塗していく)
(チンポへの奉仕が終わる前に、男に脚を抱き抱えられ持ち上げられると、男の後頭部に腕を回していく)
(男が腰を落としていくと、尻穴には男の唾液塗れになったチンポが照準を合わせるように)
そういえば…今まで調教されてきたけど…御主人様のおチンポ…挿れて貰うのは…初めて♥
まだ…浣腸で疼いてるお腹の中…御主人様に犯してもらいたいんです…肉便器に相応しく…御主人様のザーメンとオシッコで…マーキングしてください…早くぅ…
(発情して蕩けきった表情を浮かべながら尻穴への挿入を懇願するラトゥーニへ)
(反り返る程に勃起した、凶悪なサイズの男のチンポは、腸液のぬめりですんなりと挿入されていってしまう)
あぐ…くひゃぁぁぁぁぁンッッ!?い、今まで挿入されたどのチンポより深ぁいッッ!…き、きひぃぃぃ!?球がぁ…球がチンポで押されて奥に奥に入ってくうッッ!イクイクッッ…挿れられただけでイクのッッ…おほぉぉっっ!
>>304 違う男にやられて、満足できなくても文句は言うなよ…?
今日、ラトゥーニにやったことがバレちまったら色々と面倒だからな
どうしても体が疼くんだったら、いつでも部屋の前に来ればいい…
冗談を本気に…?
うぅむ……ま、ラトゥーニの好きにすればいいさ
(年相応の純粋な笑顔、そしてその中にある純粋な雌としての何かを見せ付けられた気がして)
(多少照れたのか、自分の頬を指先で軽くかきながらはっきりとした答えは言わず)
……そう、だったか?
それなら、今日はある意味じゃ記念日になるな
まぁ、他人には絶対に話せない記念日だが…
(肉樹がラトゥーニの括約筋をギチギチに広げ、その身を腸襞の蠢く極上のケツマンコへ埋めた)
(カリ首が腸壁を抉り、亀頭全体で挿入した球を押し上げ直腸の終点まで異物が埋め尽くす)
(そして、一動作するたびに溢れる腸液を肉樹に絡め、ゆっくりとした雄のピストンが始まった刹那)
だいぶ、ケツマン汁が溢れてきたな…
ということは…そろそろか……
(そう男が言った数秒後、ラトゥーニの腸内で異変が起こった)
(溢れ出る腸液を吸い込み、滑りを纏いながら肥大化していく球体)
(肉樹が一突きするたび、球体は突き上げられ、踊り回りながら野球ボールほどに大きくなっていく)
(まるで、妊婦が徐々に腹を大きくしていく肯定を早めたように、ラトゥーニの下腹部は膨らんでいく)
>>305 (自ら体重を掛けていき、男の特大サイズのチンポを根本まで飲み込んでいく貪欲な尻穴)
あ、か…はぐぅぅぅぅン…お腹にぃ…熱く焼けた鉄の棒が突き刺さったみたいにジンジンするぅぅ…そ、それにぃ…チンポで尻穴がミチミチいってるよぉっ…ッッ…御主人様のおチンポ…おっき過ぎるぅぅ…
(一度奥まで挿入されたチンポを引き抜く時は、腸壁をゴリゴリと凶悪に張ったエラを擦りつけながらゆっくりと引っ掻かれてしまい)
(反対に腸奥にチンポを突き入れる時は、打ち付ける腰とラトの体重を利用されて一気に腸肉をこじ開け、勢いでS状結腸に挿入されてしまう謎の球体)
(その動作を繰り返し行われ、ラトの精神は急速にアナル快楽に追い詰められていく)
きゃふぅぅンッッ!あきゃぁンッッ!ぐうッッ!ふぁぁぁ…イイッッ!尻穴チンポいいのォ…で、でも…尻穴に入ってるあの球は何だったの…
…は、はぐうぅぅぅぅぅぅぅ!?ひ、ひゃぁぁぁ…お、お腹がぁ…膨らんでいくぅぅぅ…内側から、内側から…まさか…御主人様ぁぁ…あの球体って…ぐへぇぇぇぇッッ!?
(腹内部で腸液を吸収し肥大化していく素材で出来た球体はなおも膨張を止めず)
(先程の大量浣腸の時とは違い、球体の形がわかる程に下腹部は膨らんでいき)
な…何ぃこれェェ…?
【だぁぁっ、すみません、もう眠気が限界ですorz】
【凍結大丈夫でしょうか?次で〆になると思いますが…?】
>>307 【うん…凍結は大丈夫。】
【でも…私は連休明けまで予定がつかないの…来週火曜からなら、深夜のこの時間が空くと思う…。】
【こんな夜遅くまで、付き合ってくれて…ありがとう。最後の〆…楽しみにしてるね。】
>>308 【それなら、来週の水曜で今回と同じ時間からでいいかな?】
【とは言っても、あと1〜2レスで終わりそうだけど】
【こちらこそ、最後を楽しみに待ってるよ。】
【それじゃ、お休みなさい】
>>309 【うん…こちらこそ、長く付き合わせちゃって…ゴメンね。】
【出来の悪い尻穴雌豚だけど…最後は、御主人様の好きなように…仕上げてね♥】
【うん。…来週水曜23時にこのスレで待ってる。お疲れ様でした御主人様…おやすみなさい…。】
ラトちゃんはホントにかわいいですね。
またオナニーしちゃいましたありがとう
あげ
【◆WMeYmarDLQの御主人様との待ち合わせにスレを借りるわ…。】
>>306 このぐらいの太さのチンポだったら、ラトゥーニには余裕だろう?
それとも…気持ち良過ぎてってことか…?
(並のケツ穴とは違い、名器の女性器以上の締め付けと蠢き、そして吸いつきを感じさせるラトゥーニのケツマンコ)
(引き抜けば甘く絡み吸い付き、突き上げれば腸襞全体が蠢き歓迎する名器のケツマンコに病み付きになりそうな感覚を覚え)
(厳つい亀頭は挿入済みの謎の球体を押し上げ、そしてラトゥーニの中を縦横無尽に犯す)
(一度味わってしまえば忘れられないその肉穴の感触に、ただ欲望のままペニスを貫き上げた)
お、始まったみたいだな…
(ラトゥーニの腸内で腸液を吸い、その身を肥大化させていく球体)
(十数個のそれらはそれぞれ、喉の渇きを訴える獣のように腸液を吸い込んでいく)
(その結果、歪なまでに膨らむラトゥーニの下腹部)
(その姿はまるで、人間を越えた淫靡で妖艶な快楽妖精の姿にも見えた)
今、ラトゥーニの腹の中で膨らんでいるそれはな…
新素材を使って俺が作らせたラトゥーニ専用のケツマンコ虐め用の玩具ってところかな?
こいつはお前の腹の中のケツ愛液を吸って巨大化して、何度もケツ妊娠を経験できる優れものだ
……まぁ、欠点は数時間たつと元の大きさにちじ待っちまうことだが…
(大きく膨らんだラトゥーニの腹を撫でながら、ペニスをケツマンコへ打ち付ける)
(そのたびに腸内で巨大化しきった球体が暴れ、ラトゥーニの体全体を犯してるかのような快感を与えた)
(そして、その快感はこちらのペニスにも伝わり…)
さ、流石に限界だ……
出す…出すぞッ!ラトゥーニ!!
孕んだケツマンコで零さず飲み干せよッッ!!!おぉ、おおぉぉぉぉぉっ!!!
(欲望の塊、幼いラトゥーニの身体を犯しつくしたいという歪んだ欲望)
(それら全てが溶け込んだ白濁が、雄叫びと共にラトゥーニのケツマンコへ流し込まれた)
【お待たせしました。】
【今夜もよろしくお願いします。…とは言っても、次で〆になりそうですが;】
>>314 あぐぅ…!?おへぇぇ…ッッ…ご、御主人様がぁチンポ突くごとにぃ!…お腹の球がゴリュゴリュ暴れてぇぇ…!?
そ…それにィ!…御主人様のおチンポォォ…大きすぎず小さすぎずにぃ…尻穴の一番敏感な部分を残らず擦りたててくるのぉぉ…
(腸内をチンポで掻き回された刺激と薬物の副作用で多量に分泌される腸液を吸収してどんどん肥大化する素材の球体)
(身体の外側から見ても球体の形がわかる程にラトの下腹部は膨らみ)
(チンポで尻穴を突き上げられる度に、球体を腸の奥へ奥へと押し込まれていくのが見た目でもわかる)
あひィィ!?だ…駄目ェェ…私の尻穴が私のモノじゃなくなってるうぅぅ…御主人様のチンポ記憶して…ザーメン欲しがって勝手に腸がウネウネ動いてるよおぉッッ!?
(それほどまでに苛烈な尻穴責めを受けてなお、チンポをくわえ込んだ腸壁はチンポを扱くように蠢き)
(ラト自身も男のチンポがより深く挿入されるように腰の角度を調整しながら自らも腰を動かし)
(男のチンポの先端が一回りぶくりと膨らんだのを腸壁で感じ取ると、射精が近いのを知り)
あぐぅッッ!?…あはぁ♥…御主人様ぁ…ザーメン出しちゃうの?…もう我慢出来ない?
…いいよぉ…アナル雌豚ラトゥーニの尻穴にぃ…御主人様のザーメンを注いで下さい…尻穴から御主人様のザーメン臭が消えないくらい濃くてクサいザーメンをたくさん…
尻穴に精液浣腸して…ザーメン出産させて下さいぃぃ!
(変態的なザーメン腸内射精を懇願すると、それと同時に男のチンポの先端から熱い肉欲マグマを一気に解き放つ)
(まるで小便をするかのような長い射精時間で大量のザーメンを腸内にぶち撒けられ)
(腸内射精アクメを男にキメられてしまい、白目を剥き涎を垂れ流すアヘ顔を晒してしまう)
あへぇ…きゅひいィィィィンッッ!?
しゅ、しゅごひいぃぃぃ!ざ、ザーメンがぁどぴゅどぴゅっておなかのなかにぃぃぃ…やけるぅ…ッッ!
ひゃあぁぁぁぁッッ!?でるでるでちゃうぅぅ…またオシッコもらしちゃうよぉぉぉ…
ぶしゃあッッ!…じょろろろ…ちょろろろろぉぉ…
【レス遅くなってゴメンね…御主人様。】
【うん…最後にどうやってキメてくれるか…楽しみ♥】
>>315 (あの公園での出来事から数ヵ月後…)
(軍部の活躍もあってか、大戦は終結を迎えていた)
(そして、ハガネを母体とする独立軍の役割も少なくなり、ラトゥーニには一時休暇が認められていた)
(そしてそれは、あの公園で交わした背徳の約束事が叶えられる日でもあった)
(蒸し暑いマンションの一室)
(故意に空調が切られ、温度の高いその部屋の真ん中のベッドの上に二人はいた)
(何時間前からケツマンコにハメていたかわからぬ肉棒は腸液と漏れた白濁に塗れ)
(ラトゥーニの下腹部は、あの日よりも大きく膨らまされていた…)
前の記録が15個だったから…新記録じゃないか?
ラトゥーニのケツマンコは、快楽のためなら何でも飲み込む魔穴と言った所だな…
…もっとも、ココまで広げちまったのは俺なわけだが
(バックの体勢でラトゥーニの肥大化したケツを叩きながら、欲望のままにペニスを突き入れる男)
(ケツマンコ内では、ソフトボール大の球体が犇めき合い、それに伴った快楽をラトゥーニに伝えていた)
(そして腸内では、何日熟成したかも不明な白濁と腸液の混合物が泡立ち、外に淫靡な音を漏らしていた)
そろそろ頃合だな…
此処三日ほどケツ穴出産を我慢してきたんだ
その、ケツマンコ内に飲み込んだ球ごと、吐き出しちまいな
(そういって引き抜かれた男のペニス)
(数秒後には、心を奪われたラトゥーニのケツ穴出産が見れることだろう)
(ラトゥーニにとって幸福なのか最悪なのか解らない日常風景)
(これは、今までも、そしてこれからも続く…)
【な〜んか尻切れトンボみたいな〆になっちまったな;】
【最後の最後に期待にこたえられなくてゴメンな】
【トリが消えてたorz】
>>316 (大戦終戦後…私は私が"御主人様"と呼ぶ男の元へと向かった…約束通り専用アナル雌豚として飼われる為に)
おひぃぃぃッッ♥…ぐおおッッンッッ…14個目ェェ…あがぁぁぁあンッッ…15個目…もう…限界ぃぃぃ…!
(男の度重なる調教によってラトの尻穴は排泄器官ではなく、男を喜ばす為の性器として排泄の自由を許さず)
(腹内に3日間も溜められた物体によって、ラトの下腹部ではなく腹部全体がまるで豚のように膨れ上がり)
う…うんッッ…見て、見て下さいね、御主人様ぁぁ…ラトが3日間溜め込んだお腹のモノ…御主人様の前で…出産しちゃいますぅぅ♥
(そして栓代わりとなっていた男のチンポが抜かれ、合図代わりにムチムチの尻肉に手跡がつく程強烈に平手打ちを打つと)
(拡張調教を施された尻穴をラト自らの両手で直径10センチ程にも拡げながら)
は…はひィィィィ!?う、産まれるぅぅ…タマゴ産んじゃうよおッッ!?
ボブチュ!!…バブンッッ!ボブッ…ゴプッッ!ボブンボブンボビュルルルッッ!
(腸液を吸収してソフトボール大に膨脹し、糞便や白濁液が付着した球体が拡がりきった尻穴から吐き出され)
くふぅ…はぐぅ…出るぅ…3日間溜まってたウンチ出しちゃうのおッッ!?
ブビビビビビッ!ブヂュルルルルゥゥゥ…ブバァッッ!…ブビュルビチュブチュグチュ…
(3日間、男に便器代わりに使われ続けた糞便や小便、ザーメンや腸液などの内容物が物凄い勢いで吐き出されていく)
…はぁぁぁぁ♥
ご、御主人様ぁぁぁ…尻穴便器奴隷ラトゥーニを…もっと…使ってくださいね♥
【うん…こちらもコレで〆にするね。】
【長い間の尻穴調教ロール…本当にお疲れ様…凄く…興奮したよ…。】
【レス遅くて…文章拙くて本当にゴメンなさい…。最後まで付き合ってくれて…本当にありがとう。】
>>316 【ううん…尻穴雌豚の私には勿体ないくらい素敵なラストだと思う…。】
【本当は…前の処女をどうしようか…悩んだくらいだもの…。】
【私としての最初のロールが…御主人様でよかった♥】
【こちらこそ有難うございました。】
【興奮していただけたのでしたら幸いです。】
【文章は最高でしたよ?こちらも見習いたいものですw】
【では、今夜はこれにて・・・】
【お尻冷やさないようにして寝るんだぞ?ラトゥーニ】
>>319 【っと、リロミス;】
【前の処女は、本当にいい人が現れるまで取っておきなさい】
【俺の方も、ラトゥーニとロールできて最高だったよ】
>>321 【…嬉しい♥】
【うん…出来ればその相手が…御主人様なら…いいな…。】
【おやすみなさい…御主人様も…身体には気をつけてね。】
【…落ちる。】
これは素晴らしいラトゥーニ
これからの活躍に期待
ハートきめぇw
誰か…尻穴責め中毒になってしまった私の尻穴を…激しく責めてくれる人を募集するわ…。
クスハかエク姐お願いします!
激しくねぇ…
道具を使われるのと、生チンポ…どちらが好みかな?
>>327 ゴメン…クスハやエクセレンは演じるのが苦手…。
>>328 どちらも…好き。
尻穴が裂けちゃいそうなくらいの太いモノで…浣腸でパンパンになった腹を掻き混ぜられるのが…希望プレイ。
>>329 ふんふん…なら、まずは浣腸でお腹の中をキレイにしてから
ケツ穴ファック…といったところかな
……時間的に厳しいものはあるけど
【名無しさん…落ちちゃったのかな?】
【少し眠くなってきたので…無理せずに、落ちるね…ゴメンなさい。】
ラト…何という良キャラ…恐ろしい娘だ
豚カルヴィは最近見ないな
ラードたっぷりのカルビには緑茶!
【待機させてもらうね】
【一から雌奴隷に調教してほしいな】
>>335 牝豚志望の方ですね。
まず、淫らな言葉でご挨拶をどうぞ。
>>336 はじめまして。
淫らな挨拶?
えっと…私の穴という穴にご主人様のザーメンを注いでください。
…こんな感じかな?
とりあえず一からってことは奴隷としての下地なんかはまったく無しってこと?
感情が篭ってないかもなぁ。自分の長所を生かした挨拶とか。
牝犬奴隷ってのが一番ふさわしいんじゃなかと。
>>340 なるほどね
NGだとかはどうなってる?
>>342 ということは、とりあえずはこっちの好きにして構わないってことか
抵抗の有無と、どこまで奴隷として調教されたいのか聞いて良い?
目安があればそれを参考にするし、特にないならその場の流れ任せみたいな形になるけど
>>343 最終的には完全な雌奴隷にしてほしいな。最初は処女っていう設定でお願いできるかな?
処女のままケツ穴開発ですね?
わかります。
>>344 オッケー
書き出しなんかについて何か希望はある?
>>347 了解
じゃあ無難に監禁みたいな感じで良いかな?
抵抗の有無で無理矢理になるか多少優しめになるか変えれるけど…
>>348 了解。最初はそれなりに抵抗さしてもらうよ。
【了解っ、なら適当に書き出すよ】
さて、今回捕らえた女はコイツか……
(下着姿で壁から伸びた鎖に両手首と両足首を拘束されたアイビスを)
(品定めするような目でじっくりと見つめて)
…悪くはないようだな。くくっ、こいつも今までの女のようにしっかりと躾けてやるか。
(そして品定めが済んだのか、ニヤリとイヤらしい笑みを浮かべゆっくりと近づいていく)
(辺りを見渡せば、そう広くない部屋の中には様々な器具などが無造作に置かれ)
(ここがそういう「躾」を行うための部屋だと如実に物語っていた)
>>350 うっ、う〜ん…ここは…
(薄暗い部屋で目を覚ます。)
(両手を鎖につながれていることに気付く)
そうだ…私はさっき撃墜されて…敵に捕まったんだ…
だ、誰!?私をどうするつもり!?
(自分に近付く一人の男に気付き威嚇するように睨みつける)
>>351 おっ、目が覚めたか?
どうするなんて言われてもな……
敗者が辿る道は自ずと決まってくるものだろ?
(目を覚ましたアイビスの問いにそれだけ答えると、威嚇するような視線を構うことなく)
(ろくに身動きの取れないアイビスの胸を力任せに鷲掴む)
>>352 くっ!たとえどんな酷い拷問されたって何も喋らないよ!
(自分はこれから拷問と尋問されるものと思い弱みをみせまいと強がって言い放つ)
きゃっ!くっ…なにを…
(いきなり胸を鷲掴みにされおどろく)
>>353 拷問?
おいおい、何言ってるんだ?
俺たちが欲しいのは情報なんかじゃなくてな……お前のその身体なんだよ
(そして驚くアイビスに構わず胸を揉み、ブラの上から乳首を捻りあげる)
>>354 えっ!?身体って…そんな…きゃっ、いや…ダメ!ヒャン!
(予想もしてなかった男の言葉に驚く)
(さらに男に乳首を弄られ声をあげてしまう)
そんな…やめて、やめてー!
>>355 くくっ、どうした?
口では嫌がりながらも声が抑えきれないみたいだな。
(刺激に合わせて漏れる声に気分を良くし、乳首を捻るだけでなく摘まんだり弾いたりと刺激を与え)
(唐突にブラを剥ぎ取り、直に弄り始めて)
どうやらこいつはスキモノらしいな…
無理矢理弄られて矯声をあげるような女はたっぷりと躾けてやらなきゃな…
(片手は尚も執拗に乳首を弄り、もう片手は乳肉へと平手打ちを始める)
>>356 ち、違う…私はそんないやらしくない…キャン!アン…イヤ…やめろ…痛っ!
(口では否定するが乳首への攻めに感じて矯声をだしてしまう。)
(さらに胸に平手打ちを受け痛みから目に涙をためて)
なぜこんな…躾ってなに?…もう…許…して…アッアッ
(さらに執拗な乳首攻めに快感を自覚しはじめながら)
>>357 イヤらしくないなんて言うなら、その喘ぎ声を抑えてみろよ。
それさえも出来ないならイヤらしさの否定なんて出来やしないぜ?
(からかうように囁きながら、今度は乳首への攻めに緩急と強弱を交ぜる)
……躾ってのは牝犬…言わば性欲処理用の牝奴隷になるための躾だぜ。
俺たちは情報なんかよりも卑猥で無様な牝犬を必要としてるからな。
>>358 【ごめん。眠気が…凍結いいかな?】
【いつなら時間ある?】
【ああ構わないよ】
【とりあえずこの日曜までなら夜のうち】
【来週だと週末だけになるね】
>>360 【じゃあ明日の午後十時でいいかな?】【おやすみ】
【了解】
【明日、っていうのは金曜日で良いんだよね】
【とにかくその時間くらいに顔を出すよ、おやすみ】
【待機…するね。】
【希望プレイは…尻穴調教。NGは猟奇系プレイと前の処女喪失…。】
肛門が好きなんだね
ゼリー浣腸してからアナルファック、を希望
>>364 建前は…まだ処女を守りたいから…後ろの穴で男の人のモノを受け入れるの…。
でも…お尻の穴でするのが好きなの…気持ちいいから…♥
>>365 うん…お腹がパンパンになるまで浣腸して…アナタの大きなチンポで尻穴を犯して欲しい…。
今からでも…大丈夫?
367 :
365:2008/08/02(土) 01:37:40 ID:???
とりあえず大丈夫だけど…
前の人の返事次第かな
>366
肛門の中で小便するのが好きなんだけど
>>369 あなた…
>>364の名無し?ちなみに…肉便器プレイも…大丈夫。
私の尻穴…トイレ代わりに使って欲しい…。
371 :
365:2008/08/02(土) 01:53:22 ID:???
……結局誰も相手しないのか?
さすがに
>>369の名無しからの返事が遅すぎる…だから、お断りするわ…。
もし…まだ見ていてくれてるなら…
>>365の名無しにお相手…お願いしても…いい?
373 :
365:2008/08/02(土) 01:57:44 ID:???
了解
ではよろしく頼むよ
今の衣装は制服…かな?
>>373 【なら…や私の格好や今の私の状況は…何か、希望ある?】
375 :
365:2008/08/02(土) 02:05:35 ID:???
【格好は…そちらの希望に任せてもいいかな】
【状況はこちらの性欲処理と体調管理担当になった…という感じで】
>>375 【何の問題もなければ…これから書き出し始めるから…少し…時間貰うけど…待っててね。】
…検診の時間です。
身体に異常はありませんか?
(連邦軍に所属するラトゥーニは、軍より特殊な任務を新たに受ける)
(それは、よく言えばとある上官の体調管理…だが実際は性欲処理だった…という任務)
(元DCの特殊施設出身という経歴がある以上、ガーネットやジャータ達に迷惑が掛からないようにするには…従うしかなかった)
ところで…コレ…いつ外してもいいのでしょうか…
(確かにラトの衣服はシャイン王女に戴いたままなのだが)
(後ろを向き、フリルのついたスカートをめくり上げると、下着をつけていない純白の肌をした尻を晒し)
(下着の代わりに、尻穴を拡張する為のゴムバンドとアナルフックが装着されていた)
【少々長めになってしまって…ゴメンなさい。】
378 :
365:2008/08/02(土) 02:31:31 ID:???
あぁ、異常はない…すこぶる元気だ
(男はややぶっきらぼうに答える)
(体調管理という建前上、どうでもいいことだが答えざるを得ないのである)
ふむ…そろそろいい塩梅かも知れないな
ここまで拡張されたなら、後は快感を得られるようにすればいい……
(後ろを向いて尻を晒すラトの尻穴を無遠慮に覗き込む)
(金属のフックは容赦なく幼いラトの尻穴を拡張し、腸壁までをも露出させている)
【いえいえ、気にしてないですよ】
>>378 ああ…あまり覗き込まないで下さい…ッッ!?
命令通り…睡眠時もコレを付けておいたおかげで…お尻の穴、どんどん拡がっちゃって…閉じなくなっちゃうぅぅ…
(金属製フックで拡張され開ききった尻穴は、ピンク色をした腸壁が奥まで見えるくらい…ちょうど卵が挿入出来る程に拡張され)
(まだ何もされていないにも拘わらず、男の視線で犯されている腸壁からは、卵白のような透明な濃い腸液が滲み出してきた)
あはぁン…こんなエッチなお尻の穴になったのは…アナタのせい…。
だから…責任取って…またいつものようにお尻の穴を責めて下さい…
(他人に尻穴を拡げられ、拡張された尻穴から内臓まで覗かれる羞恥を受けながらも)
(ラトの表情は明らかに、男に尻穴を覗かれる行為に対して羞恥で顔を赤く染めながらも、恍惚が入り交じった歓喜の笑顔を浮かべていた)
あ、あの…それでお願いなんですが…排泄許可…いただけないでしょうか?
380 :
365:2008/08/02(土) 03:01:57 ID:???
ふふ、閉じなくなるのは流石に困る
俺のモノに食い付かなくなってしまってはな……?
……いいだろう、いつも以上に…ラトのケツ穴を苛め抜いてやるさ
(形の良い尻肉に手をかけると、ぐにぃぃ…っ、と左右に割り開き)
(肛門を拡張させていたフックを外してやる)
排泄許可か…ふぅん、プラグを填めてさらに我慢させてもいいが
特別に許可をやろう……ただし、ゼリー浣腸3リットルに耐えて
さらにそのままケツ穴をファックしてから…そのままブリ撒け、いいな?
(すっかり肛門性交狂いとなったラトの歓喜の笑みに、男は満足そうに微笑む)
(ラトにそう告げると、男は立ち上がって準備を始める)
(部屋にある冷蔵庫からパックに入った酢酸ゼリーを取り出し、洗面器に無造作に開けた)
>>380 あぁ…外してしまうんですね、わかりました。
…軍の上層部からは…アナタの命令には絶対に逆らわない事が重要事項でしたから…
ただ…私としては…個人的に括約筋がどこまで拡がるのかは…興味ありましたけど♥
(アナルフックを一つずつ外されていくと、途端にゆっくりと括約筋が収縮し閉まっていく尻穴に、残念そうな表情を浮かべるラトだったが)
(男が冷蔵庫から、尻穴に浣腸する為に酢酸ゼリーを大量に取り出すのを見ると、思わず喉を鳴らしてしまう)
酢酸ゼリー…そんなモノをお腹に入れられるだけでも充分なのに…
そのうえアナルファックまでされてしまうんですね…チンポで酢酸ゼリーを掻き回されるぅ…素敵ぃ…
382 :
365:2008/08/02(土) 03:20:46 ID:???
【外さない方が良かったですかね…】
【と、眠気がそろそろ限界なので凍結してもらって構わないでしょうか?】
>>382 【あ…ううん…ささやかな反抗心みたいなモノだから…気にしないで。】
【外してくれないと…アナタの逞しいチンポで…尻穴犯して貰えないし…ね。】
【凍結…いいわよ。でも私…基本的に平日の深夜でないと駄目なの。…それでも…いい?】
384 :
365:2008/08/02(土) 03:30:34 ID:???
【心得ました】
【では、続きは次の火曜日の夜にお願いできますか?】
>>384 【なら…5日の火曜に、時間は23時頃に、このスレに直接待ち合わせで…構わない…?】
【分かりました、では5日にまた会いましょう】
【鳥付けておきます、遅くまでありがとうございました】
>>386 【うん…酉まで付けてくれて、ありがとう♥】
【なら、来週火曜の深夜に…待ってるから。何かあったら…伝言スレに書くこと。】
【それじゃあ…落ちるね…。】
【◆vyGl8x3wG2との待ち合わせ…場所を借りるわね。】
【どうやら…◆vyGl8x3wG2は来ないみたい…。】
【どうしよう…。】
【誰も来ないみたいだから…落ちるね、バイバイ。】
もったいな!
フェアリオンのコクピットで尻穴ハメたおしたいなー。
俺はラトの尻穴を生肉調教したいぜ……
どんどん太いものにして最後には馬のチンポ位入るようにしてやりたい。
問題は暫く夜空かないことだ!ちくしょう。
>>392 ラトちゃんにはまだ早いわよ♪
私にずっこんばっこんしてみなさいな♪
おっ、エクセレンが調教されにやって来たのか?
それとも、調教は終わって牝豚として犯されに来たのか?
>>394 私は牝豚よん♪
極太チンポ持ってる牡に犯されに来たの♪
>>395 ははっ、そいつは良い。
朝から溜まって仕方無かったんだ。
牝豚エクセレンをたっぷりと犯して発散させてくれよ。
>>396 発散させてあげるわ…♪
さぁ、生チンポ出して、顔面にずりずりしてちょうだい♪
くっさい牡チンポ出して、私の鼻を豚鼻にしてみなさいな…♪
(興奮も露に、小鼻をひくつかせながらすんすんと臭いが嗅ぎつつ、股間へ顔面を近づけ)
>>397 へへへっ……
ああ、その綺麗な顔を無様な豚鼻へと歪ませて、脳みその奥までチンポの臭いを嗅がせてやるよ。
(ニヤニヤとイヤらしく笑いながらエクセレンに見せつけるようにズボンと下着を下ろし)
(普通ではありえないほど硬く太く勃起したぺニスを取り出して、それをエクセレンの顔へと擦り付け鼻を突き上げる)
【あっちゃ〜、呼び出されちゃったわん。】
【名残惜しいけど、行かせてもらうわね〜。】
【うぁっ、呼び出しなら仕方ないか】
【またいつか機会があるのを楽しみにしてるよ】
【今日は珍しくこの時間に待機する…。】
【尻穴をハードに調教してくれる人…お願いします。】
【なんてこった、せっかくの待望のチャンスにこれから寝なくちゃいかん】
【さっき上の方に書いた、生の肉棒拡張シチュしたいんだけど、明日とかこの時間無理?】
>>402 【なんとかしてみる…私も、肉棒拡張されてみたいから…。】
【なら、明日の13時くらいで大丈夫?】
【そいつは喜んでお願いしたいけど、厳しかったら無理、しなくていいからな】
【俺も可愛いラトをたっぷり尻穴奴隷にしたいけど、無理言ってるの俺の方だし】
【じゃ、待ってる、明日の昼に、13時に】
【夜が仕事だとこういうとき不便だよなぁ、がっくし】
【もう少しなら大丈夫だから、ラトの方で今回試してみたいことあったら言って】
【俺の方は、道具よりも生の肉をメインにした血の通った調教をしたいと思ってる】
>>404 【うん、私は昼と夜が入れ代わるから…明日体調が大丈夫なら平気…だと思う。】
【大概の事はそちら側の要求通りで構わない…だから明日、書き出しはお願いしても…いい?】
【こちらからの希望は2つ。…一つは前の処女には手を付けない事。…これはNGでも書いたから…守って。】
【もう一つは…尻穴調教には必ずお浣腸をして欲しいの…それも激しく。だから、スカ系がNGだと…厳しいかな。】
>>405 【俺も週毎に昼夜入れ替わるんだ、だからそういうの大変って分かってるから、無理はしないでな】
【了解だ、ラトの処女は未来の本当のご主人様の為に手付かずにしておく】
【指も舌も触れない、これでいいよな】
【浣腸か…うん、大丈夫だ、スカはいける口、流石に食べるのとかは無理だけどさせるのは大好きだぞ】
【書き出しも考えておくから任せてくれ】
>>406 【うん…なら、明日は私の尻穴を…アナタの好きなように弄んで、拡張して、希望通り…最後は馬のチンポを飲み込める変態ケツマンコに改造…してね。】
【ちなみに…アナタの事、最初は何て呼べばいい…かな?調教が進んだら…"御主人様"って呼ぶつもりだったけど…最初からが…アナタはいい?】
【ゴメンなさい…ちょうど寝るところだったのに…長々と引き止めて。】
>>407 【分かった、まずは指、舌、肉棒…そこからどんどん太いので拡張する】
【馬チンポだけど、獣姦表現、大丈夫かな?】
【最終的には、俺のチンポなんて小さくて満足出来ないとか言われるんだろうな】
【寂しいが、それもしょうがない、呼び方は任せるよ】
【始めはアナルに興味のあったラトに誘われ、同格から主従へとゆっくり変わっていくってのでもいいし】
【いやいや、ラトとできるんならこの位屁でもないぞ、ずっと気になってたしね】
>>408 【最後は馬並、じゃなくて…本当の馬に犯されるのね…うん、素敵♥】
【獣姦…経験はないけど…生理的な抵抗はないわ、大丈夫。】
【その…あまり…過剰に期待されても…困る。だけど明日は私も楽しみにしているわ。】
【言い忘れていたけど…時間のリミットが17時頃になりそうだけど…それでも、いい?】
>>409 【本人のもかなり人並みはずれた大きめのつもりでと考えてるけどね】
【どこまで飲み込めるようにしてあげようかと妄想が働いちゃって……】
【壊れそうなほど広げてみたくなっちゃったんだよね】
【問題無いよ、こちらもその位だと助かる、ではそろそろ休ませてもらうよ】
【明日またここで、このまま誰かとロールしても全然問題無いから、お休みなさい…】
>>410 【うふふっ…いいの。アナタの尻穴への欲望…全部、私にぶつけて欲しいから…何でも…して♥】
【ええ…おやすみなさい。また明日、13時にこの場所で。】
【なら…私も明日の体調の為に落ちるわね…バイバイ。】
【こんにちはっと、ラトと一緒に使わせてもらいます】
【ゴメンね…早く来てたみたい…待たせちゃったね。】
【じゃあ…アナタから書き出す約束だよね。私がどんな格好や状態なのかは…自由にして…いいよ。】
【普通に部屋にいてもいいし…全裸で拘束されててもいい。なんなら、アナルプラグで拡張中、というのもアリ。】
【じゃあ…書き出し、待ってるね。】
【こんにちは、どういう状況下なのかもこっちで決めちゃっていいの?】
【それだったら俺のアナル趣味なエロ本を見てしまったラトが、自分も体験してみたくてって来た】
【みたいな感じで、全く手付かずから始めてもいいかな?】
>>414 【…ううん、なるべくなら…こちらはある程度アナル開発が進んだ状態で…始めたいの。】
【でも、シチュエーションはそれでもいいわ。】
【アナタの趣味を偶然知ってしまい、無理矢理調教されてしまうけど、実は私の尻穴は既に開発されていた…という設定なら…どう?】
【なるほど、それじゃもう自分で指入れたりしてると】
【もう空き缶程度なら入るようになってるとか、今までのロールの調教を受け継いでいるとか】
【こっちは指、舌、肉棒、手首、腕って途中浣腸他汚物表現入れながらやってく予定だったけど】
【それじゃ物足りないって感じになっちゃうかな…どうしようか】
【無理矢理ならば、知られた所でそのままやっちゃう事にしようかな】
>>416 【じゃあ…並のおチンポなら挿入できる程度の拡張調教済み…で、いいかな?】
【その上でどう尻穴を調教してくれるのかは…アナタに任せるね。】
【無理矢理でもいいし、趣味がバレてしまったので呼び出された、でもいいわ。】
>>417 【自分で色んなもの突っ込んでみたが、生は試したことがないって感じかな】
【それなら、バレた所ラトもそういう趣味があったと、教えてくれた事にして部屋に呼び出したって事でいいかい?】
【調教は拡張を肉体を使ってって感じで、浣腸以外の道具はあんまり使う予定は無いかな】
【もうそういう調教はたっぷり経験あるだろうし】
【では少しずつ書いてはいたから、もう少しだけ待ってて】
>>418 【うん…じゃあ、お尻の穴を弄られるのを期待して部屋を訪れた…で書き出し、よろしくお願いします。】
【別に道具にはこだわってはいないから…アナタの肉体で、私の尻穴を弄って…欲しいの…徹底的に。】
【じゃあ…書き出し…待たせてもらうね。】
あぁ、いらっしゃい。
ていうか本当に来たんだ……
(部屋に訪れたのはゴスっぽい可愛らしい衣装に大きなリボンのラトゥーニだった)
(先日自分の趣味丸出しのエロ本を夢中で格納庫の片隅で読んでいた所)
(目の前の子に目撃され、そしてアナル趣味がバレたのはいいが、この子自身が興味ありげにしてるのを見て冗談交じりで誘った結果だった)
こんなにまだ子供だってのに。
まぁ、でも小さいときにアナル快感に目覚めて、オマンコよりそっちがいいって子は多いという話だ。
やっぱし未成熟だからオマンコは痛みも感じるしね。
早速…試してみる?
というか、ラトは自分で既にアナル弄ってオナニーとかしてるのか?
全く未経験なら、細いのからゆっくり弄ってやろうと思うけど。
(ラトを中に通し、微妙な雰囲気の元あれやこれや話しかけながらラトの身体を背後から見てみる)
(小さい身体、自分の胸元位の高さしかない背丈、当然薄い胸、そしてスカートに包まれたお尻)
(年齢通りの未成熟な物だが、この尻を今から開発して改造して、アナル狂いにする)
(そんな事を考えていると無意識に手が伸びて、スカートの上からやわやわと尻を揉みしだいてしまう)
さ、ラト…見せて、ラトのアナル……
どんなイヤラシイ穴なのか、こんな可愛い子がどんな形の穴してるのかをさ。
可愛いラトが凄く汚い物を出す場所。
見せてくれよ……
(その手触りは素晴らしく、何時までも揉んでいたくなるが、それを耐えて手を離すと)
【んじゃ、手始めにこんな感じでどうかな?】
【ではこっちも実際に試す初めてのアナルへの責めに夢中にならせてもらうよ】
(四つんばいに優しくはいつくばらせ、自分でもっとも恥ずかしい穴を晒させるように言った)
【【】が変な所に割り込んでしまった、見にくくなってごめん】
>>420 …来たわ…今日は、よろしくね…
(先日、部屋に訪れた時に部屋の主の男の趣味を目の当たりにしてしまい)
(と同時に自分自身のアナル趣味も暴露してしまい、この人なら自分の性癖を満足させて貰えるかも、という淡い期待を抱き)
(男の言われたままに、シャイン王女に戴いたゴシックロリータの衣装に身を包み、男の部屋を訪れた)
うん…前にも話した通り…お尻の穴弄るの…大好き…
色々と…この艦のみんなに教えて貰ったから…
お尻で…男の人のアレ…を受け入れられるくらいには…お尻…拡がるから…ひゃぁん!?
あンっ…だから、お尻ぃ…感じやすくなってるのぉ…はふぅ♥
(部屋に入るなり舐めるような目線で服の下のボディラインを観察されると)
(思わず身体を縮め、胸を隠して顔を羞恥で真っ赤に染める)
(その態度にも遠慮せずに、スカートの上から尻肉を揉まれると、思わず甘い声を上げて身体を跳ねさせてしまう)
うン…お尻の穴…見て…
アナタがどんな方法で…お尻の穴を虐めてくれるのか…楽しみ♥
いいの…アナタが読んでいた雑誌に書いてあること…全部…して欲しいの…
(すると、スカートを捲くり上げで四つん這いになり、下着を履いていない尻肉を晒す)
(そして両手で尻肉をぐいと、ぷくりとして開発された尻穴が見えるくらいに引き伸ばしていく)
【ゴメンなさい…時間掛かってしまって。レス遅いのは勘弁してね。】
>>421 【ううん…大丈夫。】
【それよりも、レス遅くなってしまって…本当にゴメンなさい…。】
【どうしてもこれくらいの量になると…時間掛かってしまうの…。】
>>422 本当に感度凄いな……
少しお尻触っただけでこんな声だしちゃって。
俺の知らなかった所で、色んな奴らがラトのお尻可愛がってたんだ。
くっそー、悔しいなぁ。
ていうか、俺以外にそんなにこの狭い艦の中でアナル趣味が多いとは思わなかったぜ。
(ラトを四つんばいにさせながら、さっき軽く触った時の甘い声に劣情がいたく刺激され)
(思わず声がうわずってしまいそうになりながら、目の前で美少女が自ら尻を割り開くその姿を見下ろす)
いいんだ、俺、結構変態だよ?
アナルはおろか、むしろそのお腹に詰まってる物までね。
始めから下着履いてきてないって、イヤラシイなぁラトは。
そのイヤラシイラトのスケベアナル……
良く見えてる、凄く綺麗だ……
皺も多くて、綺麗に広がって、ヒクヒク震えてるぞ。
そして、指に広げられて、簡単に中身がはみ出そう。
(もはや興奮に満たされた熱い息を押し殺すことは出来ず)
(その吐息が吹きかかる程に顔を寄せると、ラトの生々しい肌の匂いと、軽くアナルから漂うかすかな匂い)
(広げられたアナルを火がつくような視線で見つめながら、指を伸ばして、すでにある程度開発されているというアナルの具合を知るため)
(アナルに指を突きつけ、その口をこじるようにしながら指を奥へと貫きとおした)
簡単に入る……
なるほど、肉チンポ入るように調教済みってのは確かみたいだな。
じゃ、俺も初めてのアナル弄り、試させて貰うか。
(入った指を中で折り曲げ、クネクネと直腸を抉りつつ、早速二本目の指を挿入して指でのアナルセックスにかかった)
(ふりふりと目の前で揺れる白い尻に口付けし、舌で唾液塗れにしながら)
【レスの速度は別に気にしてないから】
【ただ、凍結だとちょっと間が空くのが難点かな?】
>>424 ああぁぁ…あまり顔近付けてマジマジと見ないでぇぇ…視線がくすぐったいよぉ…あひゃぁ♥…息ぃ、息が掛かってるぅ〜
そ、それに…力いれてお尻の穴一生懸命閉じてるのぉ…おチンポ…されちゃう時に…お浣腸され過ぎちゃってェ…お浣腸されないと…お通じ出なくなっちゃったからぁ…
(ひくひくと物欲しげに蠢く尻穴に差し込まれる人差し指を、難無く受け入れ、コリコリと腸壁を爪先で擦られながら)
(まだ余裕のある尻穴に中指を追加で差し込み、ぷくりと膨らむ括約筋を伸ばした舌先で丹念に愛撫されると)
お…おほぅッッ!?…あ、あへェェ…尻穴がごりゅごりゅ拡がるぅぅぅ!?
だ、駄目ェェ!尻穴じゅるじゅる吸わないでェェ…
…さっき言ったのにぃぃ…お通じないのに…そんなにホジられたら…出ちゃう…ホントに出ちゃうのおッッ…!
(2本の指で抽挿入を繰り返すと、中で指を折り曲げて刺激を受けた腸壁からはぬるぬるとした腸液が分泌され)
(まだ余裕のある尻穴と指の隙間から、腸液が漏れ出してくる)
【間が空いて…って、どれくらい…?】
>>425 力いっぱい閉じてるのにこんなに簡単に入っちゃうのかい?
また凄いアナル調教されてきたんだなぁ。
全くもって羨ましい、こんないたいけな女の子にねぇ。
だから入り口とかだけ強く締め付けてくるのかな?
ラトのお尻オマンコ、中はとっても柔らかくうねうね絡み付いてくるのに……
入り口だけ噛み千切られそう。
(巻きついてくる直腸粘膜を押し返すように指で擦り)
(挿入する時の一瞬の強い締め付けの後の優しい、母性的とすら言えるような締まりと)
(また直腸の具合に、早くも指だけでなく自分そのものを打ち込みたい、そんな気持ちが湧き上がる)
おーっと……
もう濡れてきたよ、濡れちゃいけない排泄穴が一杯の肉で擦って貰いたいってヌルヌルしてきた。
こいつは…クセになる。
ラトのケツマンコ、本当に魅力的だ……
もっと声出していいよ、たっぷり聞かせて欲しいなぁ。
(今までの調教の成果を見せるように、どれだけ受け入れられるのか)
(どれだけ感じやすいのか、まるで商品価値を買い手に教えるように魅力的な様を見せ付けるラトのアナル)
(生唾物の光景に尻たぶを唾液でぬらぬら汚し、指の埋まるアナルのふちを舐め回す舌が熱く火照る)
(腸液に助けられたおかげで、早くも三本目の指が軽く埋まる)
ダメだぞラト……そんなお楽しみはまだまだ。
絶対に我慢するんだ、出す時は全部出ちゃうんだから、勿体無いだろう?
出す時は……俺のチンポ飲み込みながら、思いっきり捻り出したいだろ?
(早速便意を口にするラトに固く排泄を禁じると)
(栓をするように太い指が三本しっかりと出口を封じて括約筋を荒々しくかき混ぜる)
(手を伸ばしたまま、四つんばいのラトの耳に顔を寄せて禁じると、そのまま可愛い顔に吸い寄せられるように優しく頬にキスをする)
(しかし、それを裏切るようにアナルの指は激しく容赦なく抜き差しされたまま)
【明日は同じ時間なら出来るけど、それが過ぎたら来週の土曜の夜になるかなぁ】
>>426 あふぅ…くふッッ…しりあなぁ、尻穴掻き混ぜられて感じちゃうよおッッ!
お尻の中で指曲げて…爪でコリコリ引っ掻かれるの…堪らないのぉぉ…してェ…もっとソレ、してェェ…♥
あはぁぁ…駄目ェェ…イクッ、イクぅぅぅ!
(男に尻穴を弄る指を3本に増やされると、指を抜き差しされるたびに身体をびくびくと震わせ)
(はしたなく口を開きながら唇の端から唾液を垂らし、焦点のあわない目が白目を剥きかけ、絶頂に達してしまう)
(それでも容赦なく男は尻穴を弄る3本の指を抜かずに、さらに激しく尻穴への抽挿入を繰り返す)
ふゃぁぁあぁぁぁ…出させてくれるのぉ…ウンチぃ…しかもおチンポまで挿入てくれる…嬉しいぃ♥
はひぃぃ!…いいのっ、いいのぉぉ…お尻の穴にチンチンハメてェェ…アナタのチンポで何度もイカせて…下さいぃぃ…
(空いた手で男の衣服に包まれた股間…チンポを、まるでその大きさを確かめるようにまさぐる)
【明日は…都合が悪いの…それに来週末は…あの…有名なイベントで…やっぱり都合が悪いの。】
【どうしようか…?】
>>427 こりゃ本物のアナル変態なんだなぁ。
もう俺がどうこうする前に完璧に出来上がってるじゃないか。
まだ部屋に来てから30分も経ってないのにこの変態さ……
すごいよ、完璧俺好み、まるで理想の変態ケツマンコだ。
コレ?このコリコリされんのが好き?
それだったら思う存分してあげような、可愛いラトアナルに。
(指の感触と、爪の硬質な感触の両方を使って、ラトの直腸、指の届く範囲をくまなく責め尽くした)
(ラトの反応の強い場所は特に念入りに、感じやすいスポットのうち指の届く範囲は完全掌握してしまうほど丁寧に)
(そしてしつこく、何度達しても休ませない程にアナルを穿り続ける)
(見守るラトのエロ狂いとしか言いようがない表情に、せかされるままに)
そうさ、思いっきり、腹の中搾り出すようにたっぷりとね。
後で浣腸してあげる……
そうだなぁ手始めには3リットル位いこうか?
いや、こんな変態ラトには足りないかもね……
浣腸して、出す気マンマンのケツマンコをしっかり俺のデカマラで塞いでガツガツ突いてやるよ。
全力でクソひねり出さないと抜けないようにね。
(チンポ挿入を必死にせがむラトの顔を舐め回し)
(顎を伝いながら零れる涎を舌で舐めながら、隠語弾ける唇を塞ぎつつ宣告する)
そうさ、これがラトのケツマンコハマるんだ。
デカいだろ……ちょっと自慢なんだぜ?
いつも入れると、始めは辛そうにする子多いから寂しいんだけど、ラトにはどうなのかな?
(ズボンの上からまさぐる手を押し付けるようにその形を確かめさせると片手でズボンのチャックを開けて露出させる)
(長さ20cmはゆうにある太さも兼ね備えた立派な物が、現れて握らせた)
さ、入れてやろうか……
まずはラトのケツマンコが俺のにちゃんと馴染むように…
(そして、言った通り部屋の隅から浣腸液の並々と満たされたシリンダーを用意し、早速ラトのアナルに注入していく)
【個人的には間が空くだけで、ラトさえ待っててくれるならその後でも大丈夫だよ】
【ただその週は昼の仕事だから夜の活動になるけれどね、時間大丈夫かな?】
>>429 あひゃぁぁ…アクメ顔見ないでぇ…尻穴の指も抜いてェェ…あぅ…ふぁ…あへぇぇ…イッちゃったばかりで…身体が敏感になっちゃってるのぉ…んぶぅ…むちゅ…あぶぅ…ぷはぁッッ…
(アナル絶頂でアクメ顔を晒す顔を男の舌先を這いずり回り、やがて唇を吸われ塞がれ)
(股間をまさぐるラトの手に、ズボンから露出させた20センチはある先端が淫汁焼けした勃起チンポを握らせられる)
はぁ、はぁ…アナタのおチンポォ…固くて熱ぅい…♥
こんな…ぶっといおチンポで…尻穴の奥まで掻き回されちゃうぅぅ…お腹いっぱい浣腸されて…ウンチ我慢させられながらぁ…何度も何度もイカされちゃうんだぁ…素敵ぃ♥
(眼前に晒された逞しく勃起したチンポの匂いを嗅ぐように、顔を近付けて我慢汁が滲むチンポの先端に鼻をぐりぐりと押し付けながら)
(男の手に握られた浣腸器に、目一杯浣腸液が満たされていくのを凝視していた)
(そして浣腸器の嘴を尻穴に差し込まれ、シリンダを押し込まれて浣腸液を注入されると)
はうッッ…はぐぅぅぅぅぅンッッ!?
浣腸液がぁ…腸壁に染み込んでくよおッッ!3日も排泄してなかったからぁ…お腹ゴロゴロしちゃってェ…駄目ダメェ!
(浣腸器のシリンダが空になるまで注入されると、ラトの下腹部はぷくりといびつに膨らんでしまう)
>>430 【うん…こちらもアナタさえよければ…再来週まで…待っててくれてもいいかな?】
【再来週以降の都合のいい時間を指定してくれれば…多分合わせられる…と思うから。】
【ホントに…待たせちゃうね…ゴメンなさい。】
>>431 いいよラト…変態牝アナルがおいしそうに浣腸飲み干してる。
足りない、もっともっと!
って言ってるみたいに見えるよ。
とっても嬉しそうだから、もっとお代わりを上げような。
(瞬く間に空になったシリンダーを抜き、さらに追加の1本をアナルに突き刺す)
(小さな身体は大量に注ぎ込まれた浣腸液の影響が簡単に現れ)
(可愛らしいゴスロリ衣装の下腹部を内側から盛り上げていく)
(その様子に嗜虐心を掻き立てられながら、ラトの直腸から強力な浣腸液を次々と注ぎ込み続け)
しかし、良く入ったなこれは……
まさかこんな小さな身体に浣腸3リットル入るとは思わなかったよ。
お腹もぽっこりして…
可愛いなぁ、まるでもっと小さい歳の幼女みたいだ。
(そのままラトの甘い喜びにしか聞こえない悲鳴を耳に心地よく感じながら)
(機嫌よくシリンダーを都合3本、興奮しながら注ぎ終わる)
(そのまま下腹部を優しく撫で回しながら、この中に臭いけど可愛いものがたっぷり詰まってると思うと)
(自然に笑みが零れて、漲っている肉棒がさらにギンギンに張っていく)
さぁ、しっかり我慢してろよ……
一気にいくから、簡単に漏らしたらお仕置きだぞ?
(いよいよ小さな尻を抱え、全く不釣合いな肉棒をぺとっと尻に乗せると)
(そのまま谷間で隆々と扱きたて、窄まった敏感アナルに容赦なく突き刺した)
【この場合待たせてるのはこっちだと思うなぁ】
【俺も楽しませて貰ってるし、待つ価値があると思ってくれてるだけで満足だよ、じゃ、月曜の夜が一番早いのかな】
>>433 だ、だってェェ…お浣腸好きなのぉ…正直に言いますぅぅ…浣腸大好きなんですぅ!
浣腸液でお腹が膨らむ感覚が堪らなくイイのおッッ!…排泄を我慢しながらお尻の穴締めるのも好きィィ…
あはぁ♥…おかわりくれるのォ…ふゥン…ッッ…あぐぐぅぅ!…パンパンのお腹がさらに膨らむぅぅ…はぁぁぁぁぁ…
(空になった浣腸器に再び浣腸液が満たされていき、シリンダを押し込まれ3リットルもの大量の浣腸液を腹内に注入されてしまう)
(大量の浣腸液で腸内を圧迫され、3日排泄していない排泄物が出口を求めて腹内を激しく暴れ回り)
(だが、ラトの視線は早く尻穴に挿入して欲しい男の肉棒を凝視していた)
あ、あぐぅぅぅ…だ、駄目ェェ…漏れるぅぅ…尻穴限界ぃぃ…
お、お願いですぅ…アナタの逞しいおチンポ…早く捩込んでェェ…そのぶっとい肉棒で栓してェェ!
(四つん這いになりながら大量の浣腸液で決壊寸前の尻穴を指で無理矢理開くと)
(男の固く勃起したチンポの先端が尻穴に照準を合わせ、拡げた尻穴をさらに拡げてズブズブと太いチンポが挿入していく)
…あ、あがぁぁぁぁあン!?
く、くはぁぁ!ふっ、ふといぃッッ…ケツ穴拡がるゥ!…はぎぃぃ…ぶっといチンポでお腹ミチミチに満たしてェェ…逞しく張ったカリ首でゴリゴリ腸壁擦りながらぁ…根本まで無理矢理ぶち込んでェェ!
【時間は5時までって昨日聞いてたけど、ここで凍結でいいかな?】
【めちゃめちゃいい所だから残念だけどさ】
【そう…なるかな?うん、なら…再来週の月曜の夜に約束。…詳しい時間はこのスレか伝言スレにお願い…。多分23時以降なら大丈夫だから…。】
【アナタが平気なら私は大丈夫。…私の都合で待たせてもらう訳だから…。】
【私も…アナタとのアナル拡張…楽しませて貰ってるもの…おあいこ。】
【そろそろ…こちらは時間がリミットだから…落ちるね。】
【お疲れ様…。お相手ありがと…。】
【23時以降ね、大丈夫、長く出来るように少し休んで臨む事にしようかな】
【それじゃ、ここか伝言板見ておいてね】
【お付き合いありがと、また続きを楽しみにしてるからね】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
メールは調教のしがいがありそう
439 :
牝:2008/08/07(木) 22:05:23 ID:???
明日にはうふーんになっているんだろうなぁ
つか、エクステンドのサブアドかよw
皆で私を調教してくれるというのなら、案内するわよ。
誰?
通りすがりの只の牝豚よ。
なんかいつも通りの臭いしかしねぇ
あらあら、私って臭っているのかしら。
むしろ、この場所から牡臭い臭いを感じ取っているのだけどね。
誰かキャラはやらないのか?
>>447 本気で調教してくれる牡が現れたら、考えなくもないわ。
濃いロールで牝の快楽を仕込んでくれる、そんな人が現れればね。
一口に濃いって言われても、何を基準に濃いのかなんかを説明してくれなきゃさっぱりだな
>>449 このスレで言うと、ラトゥーニ、俗に言う先生辺りかしら。
あー、先生のロールはスルーしてたんだが、確かにラトのは濃いよなぁ
うーん、どうだかねぇ
ランドみたいな濃いおっさんと、アサキムみたいな黒青年、どっちがいい?
>>453 Zの男主人公とライバルだけど…知らない?
コイツ気に入るとすぐ嫁になりたいとか言い出すから困る
>>454 事前情報はあまり見ないから、知らなかったわ。
>>455 素敵な主人に隷属することは、牝豚にとって最高の悦びですもの。
だったら同人でも読んでシコってろ
>>456 どうせ、気に入らない相手なら、すぐにぽい捨てだろ?
正直、此処に来られると、うざいからさ。
一期スレにでも行って、募集するなりして、ここには来ないでくれる?
◆CEktVdqJukにその気があるなら牝豚として飼ってやろう
>>458 疎ましく思うのなら、貴方が私を見過ごせばいいだけのことよ。
>>459 あらあら…。
私を飼うだけの、風格と淫欲が備わっていればお願いしようかしら。
>>460 それが牝豚の態度か?躾がなっていないな…
まずは名前から教えてもらおうか
>>461 あらあら、どうも不安要素が強いわね。
名乗るほどの牝豚じゃありませんわ。
不安要素とは何の事だ?
名前も無く描写もなくてはどうしようもないが
>>463 軽い気持ちで飼われる気がしたのよ。
名前は…とりあえず、アクアにしておくわ。
希望の調教を聞いておこうかしら。
>>464 飼って頂くという気概もない、勘違いした牝豚はいらんな
「聞いておこう」ではなく、「お聞かせください」だろうが。
それでも牝豚のつもりなのか?
>>465 生意気な牝豚を調教する手並みを拝見したいのよね。
徹底的な調教で狂わせてくれれば…、いくらでも、言葉遣いは直してあげるわ。
>>466 徹底的な調教といっても、すぐにNGだと逃げる牝豚も多いからな。
アクアはどの程度なのか…。スカトロ浣腸や鞭打ち程度できないようでは話にならんぞ。
>>467 根性の無い牝豚が多いのね。
私はその程度の調教で、音を上げるような牝豚じゃなくてよ。
>>468 そうだといいがな。
暇潰しにはなった、それでは失礼する
アナル調教しようとすると中出ししてくれとか意味ワカンネ
調教以前の問題だろ
どうせいつもの途中落ちスパ厨だから適当に黙殺しとけ
徹底的に調教してくれる人に会いたいわね。
心も染め上げてくれて、皮の内側のチンカスも綺麗に掃除したくなるような。
何で居るの?
頼むからプレイの方向性を勝手に変えないでくれ
面倒だし口答えしようが容赦なく犯して調教しちゃえばいいんじゃないか?
所詮雌豚だし
口先だけの豚を相手するのが居ればの話だが
>>472 掃除スレ行けば
マトモな牝豚は居ないのかね……
流れを見るにマトモな雄豚も雌豚もいません
強い牡に支配されたいわね…。
自分から探せ
>>484 相手してやっても良いが、お前が俺につり合うかどうか疑問だな。
とりあえず、出だしを書いてみろ。
そうしたら、判断してやる。
>>486 悪いけど、貴方の要求は濃い口でしょう。
そこまで濃くなく、やや濃い程度のものが理想なの。それでもいいかしら?
>>487 濃い感じにするのも、やや濃い感じにするのも、流れ次第だと思うが?
こちらは、それで構わないがな。
さて、出だしのお手並み拝見といこうか・・・。
あまり、ダラダラと長くしなくて良いぞ。
>>488 まぁ、上手く乗せて頂戴。
出だし?このまま犯せばいいじゃない。
それとも、ムチムチボディを目の当たりにして何もできない人なのかしら?
(これ見よがしげに、自慢の爆乳をぶるんぶるんと揺すって挑発的な上目遣いの視線を送り)
アクアwwwww
>489
そっちも、上手くこちらを乗せろよ?
目の前の餌に我武者羅に喰らいつくのは、動物のすることだと思ってな。
それと、出だしを要求したのは、お前が牡を本当に欲しがってる牝なのか確かめたくてな。
(はちきれんばかりの肉体に視線は向けるものの、指先はアクアの顎下へと伸び
指先でツツッとアクアの喉元をなで上げ、顔を上に向かせる)
……で、本当に犯して欲しいのか?
>>491 ふぅ。なんだか乗せるの乗せられないだの、やる気が削がれるわね。
貴方が本当に私を支配してくれるというのなら、二人で移動して話をしましょうか。
>>492 何だ、お前が先に言い出したことだったが、禁句だったか?
これからは、気をつけさせてもらうさ。
移動か・・・。
移動先はどこにするんだ?
>>493 そうじゃないわ。
まぁ、追々話をしていけばいいわ。
もう
>>479の場所でいいんじゃない?
>>494 出会ったばかりだ。多少の失礼はこれからもするかもしれんが・・・。
とりあえず、悪かったな。
OK
では、そちらに移動だ。
先に行ってるぞ?
>>495 気にしないで。
了解。すぐに向かうわ。
この名無しは馬鹿なのか強者なのか
荒らしみたいなキャラハンに良く付き合うなぁ
削除依頼、出しておくか…。
>>499 どうせ削除されないのに依頼するだけ無駄
書き込むだけ無駄、依頼するレスの無駄、サーバーリソースの無駄
ここも実質ロール出来るのはラトだけだしなぁ。
そのラトも次回来るのが祭り明けか…。
ココも荒れるワケだ…。
口だけ下手くそ他人批評キャラハンしかいねえ
【月曜に約束、というのは確定してたけど】
【時間はまた連絡するって言ってたんだ、てっきり23時で確定してるものだと思い込んでた】
【これは完全な俺の手落ちだなぁ……】
【待たせておいて、ごめんなラト、とりあえず暫く待たせてもらうよ】
>>503 【待たせてゴメンね…。大丈夫、変更時のみ連絡する予定だったはずだから…。】
【なら、確か…あなたから再開だったと思う。
>>434の続き…待ってる。】
>>504 【会えてよかった、早速続きに取り掛かるからもう少し待ってて】
【暫く何も文章書いてなかったから、少し不安だけど……】
【それでは宜しくお願いします】
>>505 【うん…それはこちらも同じだから…。時間は気にしないで。】
【私…元々文章遅い方だけど、多分今日も遅くなるだろうから…今から謝っておく…ゴメンなさい。】
【なら…再開のレスが出来上がるまで、待ってる…。】
>>434 むぐっ!?
入っちまう……こんなちっちゃいケツ穴なのに俺のがが入っちまう……
上から見てると不思議な光景に見えるよ。
俺のって結構自慢のものなんだけど、ラトみたいなちっちゃい子にのしかかって
そして、小さなケツ穴マンコが面白いくらい伸びきって咥えていくんだ。
(男の肉棒は幹も太いが、なによりカリの反り返りが凄く)
(亀頭部分がぼっこりと太くなった松茸状の20cm台の巨砲がラトゥーニの小さな窄まりをミチミチ掘り進む)
(元から拡張されてきたと言うアナルが、苦しそうに、しかし確実に受け入れているのを驚嘆の面持ちで見下ろしていた)
まさかとは思ったけどさ。
ホントに一気に入ったな……ラトのケツマンコは不思議だよ。
これだけの拡張開発されてたとは悔しい気もするけど、まずは俺のを楽しんでくれよ。
俺もさ、ラトの淫乱変態ケツマンコズボズボ楽しむからさ。
(小さなお尻が極太のピンに留められて、昆虫採集の蝶のような無残さと美しさを見せ付ける)
(その小さな尻たぶを男の大きな手がしっかりと両側から支え、逃げられないように捕まえると)
(全くの容赦無し、全開のピストン運動でズボズボと刺し貫いていく)
(浣腸の効果で入り口寸前まで溢れ、零れる所だった排泄物は、逆に栓をするように割り込んできた肉棒に逆流するように押し返された)
ラトの腹に詰まってたの、俺の先っぽに当たってる……
こいつは中身が大変な事になってしまってるなぁ。
でも、その分締りとか中の具合とかとんでもなくいい……
ラトのケツマンコ、このままメチャクチャにしてやるっ!
(完璧に限界まで広がった直腸が一分の隙間も無く剛直に巻きついているために排泄物が溢れる事を許さず)
(ラトの直腸のうねりと肉棒のピストンで排泄物が奥に、出口にと交互に押し引きを繰り返し)
(肉棒の出し入れとは別の刺激が直腸にはじけ続ける)
(抜いたときに一瞬垣間見える肉棒にはべっとりと排泄物の色がこびり付き、突き入れた時に可憐なアナルにリング状にへばりつく)
(それが繰り返される毎に、ピストンの音がグチュッヌリュッと生々しい音に変化していった)
【レスの速度とか気にしてないよ、ラトはいつも興奮する返事返してくれるし】
【ひょとするとこっちが先に限界くるかもしれないから、こっちも先に謝っておく】
【こちらこそ…今夜はよろしく…お願いします。】
>>507 (多量に流し込まれた浣腸液を漏らすまいと必死になって締めていた尻穴の括約筋にあてがわれる凶悪な形状の男の肉棒)
(その先端部分、亀頭が締まる括約筋を押し拡げながらメリメリと排泄坑の中へと沈んでいき)
あぐぅ!?…あッッはぁぁぁぁンッッ♥
い、いいのぉ…ぐぅッッ…ち、チンポォ…熱くて固ぁいチンポで尻穴ゴリュゴリュこじ開けられていくよぅぅ…!
お腹の奥までチンポ挿れられて…お腹の中身が…チンポで変えられていくのぉぉ…はぁぐぅッッ!
(容赦なく突き入れられる男の長大なチンポ全部を受け入れるには、まだラトの身体は未成熟だった為に、S状結腸の曲がりくねる腸壁の途中で挿入が止まってしまった)
(だが、それでも肉棒すべてを収めようとS状結腸を無理矢理真っ直ぐに引き伸ばされながら、ようやく根本まで挿入し終わると)
(すっかり皺が伸びきり目一杯括約筋を拡げた尻穴は痙攣し、半分白目を剥きながら舌をだらし無く開いた口から垂らし、尻穴挿入アクメを晒していた)
あおぉぉン♥…このチンポしゅごぃぃぃン…アニャルびっちり埋まってるよォォ…おっほぉぉぉン♥
…してェェ…おもいっきり掻き回してェッッ!私のお腹の浣腸液とウンチをアナタのおチンポでシェイクしてェ!
(男の遠慮ない腰使いにアクメ顔のまま酔いしれながらも、チンポの挿入が1番深くなるように、常に男から直角で挿入されるように微妙に角度を修正しながら)
(腸内の内容物を掻き回される音と、腸壁から大量に分泌される卵白のような濃密な腸液が尻穴から漏れ出す音とで、ぶぢゅるるっ、と激しい音を立てつつ)
あぐぅ…あひィィィィ…あひぁぁぁぁンンッッ!?
ウンチィ…ヒリ出したいのにチンポ太過ぎて出せないのォ!代わりに何度も何度もお腹の中ぁ…チンポが引っ掻くのが堪らないのぉぉ♥
このチンポいいッッ!今まで尻穴に挿れられた中でこのチンポが1番イイのぉぉッッ!
(気がつくと腰を振りながら腸内の奥を繰り返し貫かれ、ラトは快感のあまり膀胱が緩み失禁してしまっていた)
【ご、ゴメンなさい…。お言葉に甘えたら…こんなに時間が経ってたなんて…。】
【大丈夫…このスレは見てるから…途中寝落ちしても…予定をレスしてくれれば…いいよ。】
>>508 はは、ラト凄い声出してる。
いつものお澄ましな感じとは大違いだね。
もっと下品で甘ったるいヤラシイ声出してよ。
そしたらもっとメチャメチャに淫乱アナル広げながら穿ってあげるからさ。
(セックスが深くなれば深くなるほどに粘り気の濃い音が大きく部屋の中に行き渡る)
(そしてその音を打ち消すかのように響くのは、ラトゥーニのはしたないアヘ声)
(清楚で大人しい顔立ちにありえない程の淫らな表情を乗せて悶えまくる姿は、男の満足感をいたく刺激する)
(男にとっても今まで隠してきた変態アナル趣味を、全力でぶつけることの出来る相手が出来て喜びに震えていた)
絶対に漏らさせないからね。
びっちり俺の生チンポで埋め尽くして、排泄物ピストンの快感を楽しんでくれよ。
あぁ、俺も堪らないなぁ……
直腸が俺のチンポ搾るように締めてきて、ラトの臭い糞がねちゃねちゃいい感じに柔らかく纏わりついてすごく良い。
(カリ高の亀頭が直腸の背中側を猛烈に引っかきながら粘膜をかきむしる)
(排泄物が擦れ合いながら生まれる痒みをゴリゴリと抉るダイレクトな快感が、まだ幼いはずのラトゥーニの身体を何度も貫いた)
(男のピストンは、天上の快楽を貪るように一時も止まることなく小さな身体を突き上げる)
俺のチンポ気に入った?
これ無しじゃ生きていけない程、今日はひたすら犯し続けてあげるさ。
俺の生チンポとピッタリの、理想のケツマンコ……
もっとセックスしよう!
ドスケベチンポと、淫乱変態敏感ケツマンコでさ!
俺のが萎えて、一滴もザーメン出なくなるまで糞は出させないからね。
あー……そんなに良いのかい?思いっきりお漏らししちゃって……
【まだこちらは大丈夫だからいいよ、次出来るとしたら水曜かな?】
>>509 ああンッッ…ゴメンなさいッッ…あんまり肛門セックス気持ちよすぎてェ…お漏らししてるの気付かなかったですぅぅ…
まだ、まだ出ちゃいますッッ…はぁぁぁぁぁッッ…
(失禁に気がつくと、今までは断続的だった放尿が関を切ったように勢いよく放たれ、床に黄色い尿溜まりを作っていく)
(放尿しながら尻穴による性交は続けられ、尻穴から肉棒が抜けるか、と思うくらいに亀頭の先端ぎりぎりの部分まで腸壁をカリ首で引っ掻きながら引き抜かれ)
(そして体重をかけて、押し出された腸内の内容物ごと一気にチンポを根本まで挿入するのを繰り返され)
(引き抜かれる時は腸壁をまるで一週間溜まった内容物を排泄するかのような、そしてまたそれを腸奥へと押し込まれる擬似排泄の繰り返しを刷り込まれ、ラトの尻穴や直腸はすっかり排泄行為だけで絶頂に達する事が出来るようになってしまっていた)
うんッッ…いいのぉ…アナタの濃くて粘っこいチンポミルクゥ…全部尻穴からお腹に直接飲ませて欲しいのぉぉ…全部出すまで抜いちゃ駄目ェェ…
お腹のウンチを…ザーメンミルクで真っ白になるまでデコレーションして欲しい…♥
(すると今まで限界まで伸び切っていた尻穴の括約筋が、徐々にではあるが肉棒の苛烈な挿入に慣れてきたのか)
(ほんの僅かに開いたチンポと尻穴の隙間からは内容物が混じり、茶色く泡立った腸液がぶぢゅぶぢゅと漏れ出してきた)
あふぅ…はぐぅ…ご、御主人様ぁ♥…無断でオシッコを漏らしてしまうようなぁ…だらし無い尻穴奴隷に…どうか…キツいお仕置きをして下さい…
なんでしたら…私に御主人様のオシッコを受け止めさせて下さい…尻穴に挿入したままで…構いませんからぁ…
【私も…水曜日なら空けられると思う…。今日くらいの時間になってしまうけど…それでいいなら。】
>>510 そこまで夢中になってもらっちゃ男冥利に尽きるというものだよ。
どんどん出すといい、イヤラシイお漏らし人形のラトゥーニ……
尿道口をどうこうしようとは考えた事なかったけど、こんなはしたない子ならさ……
尿道口拡張も気持ち良いかもしれないね。
おっと、前には手を出さない約束だし、それは無しかな、ごめんな、ははは……
(お漏らしの中続けられるアナル性交だが、勢い良く迸るようになったおかげで腰に微妙に今までと違う力が入り)
(また一味違う締め味が肉棒に襲い掛かってきた)
(その背筋が震えるような愉悦に、射精感もどんどん高まっていく)
(勿論一発二発で治まる気配は無い……なにせ理想に近い美しく飾られた変態アナル人形を穿り倒しているのだから)
勿論さ、ケツ穴でさえ妊娠してしまいそうな粘っこいのをはみ出るまで注ぎ込んであげる。
せっかくの汚らしい色のラトゥーニウンチが真っ白なクリームに見えるようになるまで。
一滴も零す事は許さないからね。
しかしラト、ケツマンコ緩んできたぞ?
せっかくのラトゥーニウンチはみ出てきてる、もっと頑張って!
(そう言いながらも少しもピストンを緩めもせず激しく粘り気の強いセックスを続ける)
(床にたまった黄金の水溜りのせいもあって、いよいよ部屋の中に雄牝の性臭の他に、生々しい臭みが混じってきた)
(しかし、その排泄の臭いですらも欲望に火をくべる結果にしかならず……)
へぇ、ラト俺の奴隷になるんだ?
俺専用のケツマンコになって、このはしたない変態穴を玩具にさせてくれるんだね。
いいよ、可愛がってあげようか、お望みのお仕置きもしてあげながらさ。
俺のチンポで狂う可愛いアナル人形を、全部俺の好みに作り変えてあげるよ。
俺の小便でラトの糞溶かして、ぐちゃぐちゃにかき混ぜてあげよう。
でも、それは一番最後、まずは俺のザーメンでアナル種付けだ!!
(期せず発せられたラトゥーニの奴隷宣言にますます、股間の剛直は膨張する)
(変態的なプレイの提案に、心動かされながら、まずは今まで堪えてきた欲望の証を注ぎ込むべく)
(荒馬のような激しい腰使いでラトゥーニを犯し……まずは熱い熱い灼熱の白濁液をどっぷりと放出する)
まだまだ、今日はトコトン犯すからね。
そして次からはアナル拡張だ……
【いいよ、構わないラトのレスはイヤらしくてしょうがないから、少しでも早く続きしたいからね】
>>511 あぁぁ…御主人様ゴメンなさいッッ…私、どうしても…前だけは…オマンコ処女だけはまだ破る気になれないんです…ゴメンなさいゴメンなさい…
その代わり…尻穴は御主人様の好きにしてくれて結構です…御主人様が持っていた本の女性みたいに…拳が入るまで…尻穴拡げて下さい…
(四つん這いになりながら大きく股を拡げ、自分の両手指で男の眼前で肉棒に犯されている尻穴を押し拡げながら)
(その下に位置している陰唇に隠れた膣口は、まだピンク色の処女膜が張られているのが見える)
…ああッッ!駄目ダメだめッッ…肛門セックス激し過ぎてどんどん尻穴拡がっていきますぅぅ!
どうか…どうか尻穴奴隷の私に喝を入れてくださいぃ…ゴメンなさいぃ…もう、自力じゃあ尻穴締められないんですぅぅぅ…
(その言葉に答えるかの如く、一際深くチンポを挿入された腸奥で肉棒が一回り膨らみ始め)
(腸壁を押し潰していたチンポの先端、亀頭の割れ目から白濁色の熱い液体…ザーメンが腸内に向けて信じられない程大量にぶち撒けられる)
(浣腸液ですっかり冷え切った腸壁は、ザーメンの熱さ粘っこさをより敏感に感じとり、少女の精神を絶頂にまで高ぶらせてしまう)
…ひゃあッッッッ!?…あひィィィィ…イクッッイクのッッイッちゃうゥゥゥ!?
…あはぁ…まだまだ出るゥ…出てるゥ…お腹の中にビュクンビュクンってザーメンがぁ…熱ぅい精液出されてイッちゃったぁぁぁぁぁ…♥
(腸内射精を受け絶頂を迎えた少女の身体は快感のあまり震えが止まらなくなっており)
(だらし無く開きっぱなしの口からは涎と歓喜の声以外漏らさなくなり、焦点の定まらない目は快感で蕩けきっていた)
>>512 ははは、分かってるよ。
可愛いラトのお願いだからね、勿論前の穴には手をつける気は無いよ。
ただ、ラトのお漏らしがはしたなくて、臭くていやらしかったから。
オシッコ穴に興味が出てしまっただけなのさ。
でもそこもオマンコの近くだろ?
だから聞いてみただけだから、勘違いはしないでおくれな。
(前の処女を狙っているのかと勘違いをされたのかと、慌ててそれを否定する)
(確かに魅力的な穴ではあるが、全く手付かずのそこは、あまりにも歳相応のいたいけさで)
(自分の剛直をねじ込むには繊細すぎると、そちらは完全にその気を持ってはいなかった)
ラトのイキっぷりは派手だね……
ビクンビクン身体が震えて本当にイキっぱなしみたいだ。
俺のチンポでこんなに喜んでもらえるとは、なんか嬉しいもんだ。
さぁ、まだまだ俺は満足してないぞ?
絶頂ケツアクメはまだまだ続くんだからね。
(根元までねじ込んだまま、射精が終わるまでしっかりとラトゥーニの腰を固定し)
(今溜まっている分全てを注ぎ込んだかのような満足感を得るまで直腸を熱い白濁マグマで満たし続ける)
(甘いため息を零す少女の艶かしさに、剛直は力を失う気配を見せない)
(再び、小さな身体を振り回すほどの腰使いがラトゥーニに襲い掛かる)
うん、まずは拳かな。
それが入るようになったら腕を。
浣腸して、ドロドロになったケツ穴に腕突っ込んでかき回して……
中のガチガチ糞を手で掴んで直接引っ張り出してやれるようになるのが当面の目標だね。
最後には……
馬のチンポでも入るような最低で最高のケツ穴に仕込んでやろうな。
そうなったらラトは俺から晴れて卒業だ、それまで頑張るぞ。
(これからの狂ったような予定表を囁きながら、どんどん馴染んで柔らかく、しっとりと母のようにくるみこむ直腸を抉りこむように犯す)
(もはや栓の効果も薄れ、柔らかい物ははみ出てきはじめた)
(猛烈な臭気すら、喜びの元になり、達しっぱなしのアナルを責めに責め抜き、二発目の白濁弾丸が熱く直腸を穿つ)
【ラトごめん、ちょっと限界きちゃった……】
【さっき言ったみたいに水曜のまた23時に、でお願い出来るかな?】
【あんまり礼儀正しくないけど、ちょっとこのまま寝落ちするよりはと思うんで、ごめんね】
【お休みなさい、ラト】
>>514 【ゴメンなさい…私…寝落ちしていたみたい…。まだ…日曜の疲れが取れてなかったのかな?】
【うん…水曜日の深夜にまたこのスレで待ってるから…また、尻穴…イジめてね…御主人様の特別メニューで♥】
俺もお姉さんに調教されてみたいッス
【ラト待ちです】
【そっちもこっちの寝落ちは気にしないって言ってるんだし、こっちも同じ事さ】
【また時間まで楽しもう】
【なにかあったのかな?】
【今日はこれで落ちるけど、また出来そうな日があったら連絡頼むね】
結局ばっくれか
過疎ったなぁ
過疎もなにも、もともとキャラハンの半分はいつものスパロボ荒らしキャラハンだから
スパロボって、基本的に彼氏持ちキャラが多いから「ごめんね、○○○○……」
みたいな展開が苦手な身としてはちょっとやり辛い部分があるんだよね。
開始前の時点でDC残党とかの構成員に洗脳されて淫乱気味になってます、みたいなのは大丈夫?
問題ないんじゃない?
Zはメール以外彼氏いないっぽいけど
…自分は、セツコ・オハラ少尉であります…。
マゾ肉便器として調教されるが為、出頭して参りました…。
良く来た・・・が、マゾ肉便器がそんな丁寧な挨拶するか?
肉便器には肉便器に相応しい口の使い方があるってもんだ。
前口上はいい、早くこいつに口を聞いてやれ。
(年季の入った大きな陰茎がでろんと出される)
>>525 発売したばかりでキャラ掴めないけど、セツコはやっぱり真面目キャラかな
相手はできないですが、とりあえずNGとかトリとか付けた方がいいと思いますよ
と、失敬
ぜひ虐めてやってください
【いや、そこまで気も回らなかったこっちが落ちるさ】
>526
はっ、も、申し訳ありません…以後、肉便器に相応しい言葉使いを習得致します…。
あぁ…あぁっ…サ、サー・イエッサー…。
(初めて見る肉棒に顔を叛けるも返事をして従うように、跪いて見上げます)
…ハァアァ…ヂチュンッン゛…レロォ…ゥンッン゛ッ…チュップァゥンレロ…。
(匂いを嗅ぎながら、舌を走らせる。口からは唾液が溢れ出し、涙ぐんだ目で媚びるように見上げます)
>527
【アドバイスに感謝いたします…】
【…NGは無し、罵声を浴びせられるのは好き…】
【おっと、527への返事が遅かったか】
【放置も悪いしもうしばらくになるが軽く続けていいか?】
>531
【…了解。自分も試運転と言う所ではありますが、時間が御在りならお願いします。】
>>532 【この時間だが、いけるところまでお願いするよ】
>>530 お前みたいな優等生は、あまりとっとと壊れられてもつまらないがな・・・
(初々しいセツコを欲望に満ちた目で射抜きながら)
・・・そうだ、口からは講釈よりもザーメンを垂らすほうが肉便器らしくていい。
案外そそる顔付きだな・・・くくく・・・舐めるだけではいつまで経っても終わらんぞ?
(欲望のままに肉棒は海綿体が鬱血し精液の先走りが伝いだして)
(セツコの顔に押し付けられたままドクドク脈打る)
>533
れぇえろ〜っ、クチャッッププ…っ、お望みのままに…自分は従うまで、であります…ハァハァ…ヂュップ…。
(肉棒に舌を添わせて、擦り付けるようにしながら刺激します。目で射抜かれたら、視線を伏せて叛けます)
…ザーメンを垂らすほうが肉便器らしい…は、はい…自分の口に彼方様のザーメンを…お、お恵みください…あっ!
(舌に先走り汁が広がり、思わず顔を逸らしてしまいます)
あぁ…こ、これがザーメンの味…ハァハァ…。
(顔を叛けたまま舌を出して、滴れ落ちるザーメンを手で受け止める)
(だらだらと垂れ下がる唾液と僅かなザーメン…掌に広げて見詰ます)
…もっと、欲しい…です…いっぱい…。
(顔に脈打つ肉棒を押し付け擦り付けられ、それで両手で擦り見上げます)
グぢゅブッン゛!!グッブッン…!!ぅう゛っんフゥンッ…フゥ、ふぅ…。
(一気に根元まで咥え込んで、吸い付くように頬を窪ませます)
【亀レスながら、こちらはやるべき事をやるだけです…宜しくお願いします…】
>>534 素直でいい心がけだ・・・皆でじっくりと調教して楽しめそうだ。
(視線がまるで触ってるように首筋から胸を伝い下腹部へと見下ろしていく)
くく、それはまだ序の口・・・その程度で驚かれては困る。
(かすかな味に過敏に反応する感度に、期待の笑みを零して)
本当のザーメンは、もっともっと濃くて臭いぞ。
どれくらいの濃さになるかは肉便器の使い心地次第だがな?
(舌を垂らしたはしたない格好に頬の肉棒もますます堅くなる)
・・・よほど欲しくてたまらないようだな、ほれ、自分で吸いだせ。
(促すように頭を押さえつけて、即尺されると遠慮なく腰を使う)
おお・・・もっとぎこちないかと思ったが、口淫の経験でもあるのか?
頬肉が吸い付いて気持ちいいぞ・・・
(リズミカルに口の中に肉棒を擦り付けて先走りをたっぷり流して射精を目指す)
>535
…自分を調教する事で、皆様方が楽しめると仰るのであるならば…悦ばしい事であります…。
(視線を感じて身体が火照りを感じます。捲りあがったスカートの裾を延ばして太腿を隠します)
……これが序の口…でありますか?本当のザーメンは、もっともっと濃くて…臭い……。
(舌を垂らして、そこに塗りつけられたザーメンより…その期待が思わず膨らんでしまいます。)
(興奮から涙を浮かべ、肩が振るえ、息使いも荒くなります)
ハァハァ…ハァ!…ハァ!ハァ!ハァ!!…あぁ…自分は使い心地の良い肉便器に…成れるか不安です…。
(興奮と期待が広がる中、不安も感じてしまい、救いを求めるように見詰ます)
…グチッヂュぶっッン!!グッジュブッン…ぢゅブッン゛!ズズッちゅ!!グぢゅぶっ!!
(不安を帯びた視線で見上げまま、啜り、吸い付くように口内で奉仕します)
(口から抜き取られる肉棒には唾液が塗り付けられ、再び口に押し戻されると口から唾液が迸り、それが自分の顔に広がります)
>>536 特にそのスカート・・・どこでも即ハメするのにうってつけだな。
下着も乾かないほど・・・いや、最初から履かなくてもいいだろう。
どうせすぐに仲間全員に肉便所だと知れ渡るだろうからな?
(気にした様子を見て、その服装にすら卑猥な妄想を抱かせて)
随分と嬉しそうだな、そんなに雄の子種汁が欲しかったのか?
(期待を隠し切れないセツコにその願望を口に出させようとして)
それだけ淫乱なら充分だ、ここに通えば通うほど淫らに仕上がってくだろう・・・
さあ、まずは口をマンコとして使う練習だ。
(その口にご褒美をあげるように肉棒を与えてやる)
・・・ほう・・・しかし、これはなかなかの天然口マンコだ・・・
ほら、もっと舌を絡めろ・・・喉まで来たら飲み込むように締め付けるんだ。
(不安そうな目に触発されたように頭を抑えたまま激しく口を喉まで犯していく)
(唾液に先走りが混ざり粘り気が増えて、掻き混ぜて空気と触れると臭いも味も酷くなる)
・・・くうっ、ほらっ!出してやる、ありがたく思え!!
(宣言して大きく腰を振り、肉棒を震えさせて精液を流し込む)
(噛めば精子の粒が分かりそうなほど濃厚な白濁液がいっぺんに口を満たして)
(時折腰を揺すってそれを掻き混ぜながら最後の一滴まで口マンコに注いだ)
【すまんが俺はここまでみたいだ、先に失礼する】
【素質は一級品だ、これからも足げに通って調教してもらうがいい・・・ではな】
>537
……!!
(スカートを引っ張る仕草を見られ、その上、自分の軍服が卑猥な物だと知り顔を赤くさせます)
(「どこでも即ハメ」「下着は履かない」「肉便器だと知れ渡る」…このキーワードが卑猥な自分を妄想させます)
…自分は…欲しいです…お、雄の子種汁が…欲しいです!!
(願望が押し込められず、叫んで求めてしまいます)
淫らに…仕上がっていく…肉便器として仕上がって行く…。
ぅう゛ゥン!!ゥングゥン…クグッゥヅチュ!!ぅぐぅん…ぢゅブッン…!!
(顎を跳ねさせる様に突上げて、喉を鳴らします。苦しげな表情の中に恍惚とした表情が同居します)
…ぅぐぅん゛ンッヂッぶっ…グチュブッンッン!!ふぁ…ふぁいっ…りょ…了解……ぅぐぅんっん゛…。
(頭を後方に倒して、激しい腰使いに全身を振るわせる)
(真っ赤な顔に揺れる髪、両手をだらりと垂らして、見るからにその姿は肉便器その物です)
ぐぅう゛ぅうう゛〜〜〜っっっ!!!!
(全身が膠着する。口内に広がるザーメン…頬を涙が伝い…卑しい目付きに目を歪めます)
ぅぅう゛っぐぅ…ぐぉごくっ…ごくっ…ぁあっ…お、美味しい…です…ザーメン…くちゃくちゃ…。
(ザーメンを口内で練りまわして卑猥な音を立てます)
(射精したばかりの肉棒に縋りつくように頬擦りをして笑みを浮かべます)
【…ご使用に感謝します。ありがとうございました。】
【自分には勿体無い…それに重荷であります、その言葉は…。ですが、どん底に堕ちるまで通って調教されたいと思っております】
あー!もっとぶって!ぶって!調教して!
ドSのババアが堕ちたってか
ザーメンの乙女として活動します。
ザ・スペルマスターを結成したいですね。
隊長は私で、隊員募集中です。メンバーになるにはマゾ牝であること…。
と、こんなものでいいでしょうか…。
>>541 ははっ、そいつは良い。
俺たちを喜ばせるためにせいぜい頑張ってくれよ、マゾ豚。
で、今日はその身体を雌便器として使われに来たのか?
>>542 さっそくザーメンを提供してくださる方がいらしたんですね…?
性のカリスマさんとでもお呼びしましょうか♥
勿論です♥マゾ豚肉便器である私を専用奴隷として調教して戴きたいのです。
それがザーメンの乙女の活動方針なのですから…♪
しまった隊員募集かと思ってたw
せっちんの薄幸っぷりは異常
>>543 当たり前だろ?
それ以外にわざわざ肉便器なんかに話し掛ける理由は無いからな。
(そう答えながら半ば勃起したぺニスを取り出すと、それを突き付けるようにして)
さて、まずは口でも胸でも良い。こいつに奉仕をして調教の準備だ。
一応聞いておくが、一通りの知識と経験はあるんだろうな?
セツコの人気は異常
こりゃ暫く他のキャラは来ないか…
>>543 幸が薄いとか不幸っぷりはネタの領域とか言われませんか?
>>544 どういうことですか?
スペルマスターに入りたいのであれば、私しか居ませんから軽く面接と…
それから、実技試験を行います。給料はザーメンになりますから、自分の努力次第ですね。
>>545 それは私の同位体ですね。私とは何の関係もありません。
>>546 貴方は隊長である私を馬鹿にしているのですか……?
(キッと目を吊り上げて男を蔑んだ目で睨み付けると、不快感を露にし)
言っておきますが、私はマゾ豚でもありサド豚でもあります。
余計な事を言って、私の機嫌を損ねると自動的にサド豚になるのであしからず…。
ということですので、理解なさっていただけたのなら……それなりの態度を取ることをお奨めしますよ。
アイラビューは一切効きませんので、言われる前に言っておきます。
>>547 同位体の片側が、暑苦しい男と貧乳では無理もないことです。
全ての牡の注目は私が一身に引き受けます…♪
>>548 そんなことはありません。私は幸福の最中にあるのですから。
スペルマスターは、パンティは穿いてますか?
スレタイも読めないからスパ厨は……
総合スレと勘違いしてるっぽい奴までいるし
552 :
542:2008/10/03(金) 22:43:18 ID:???
>>549 隊長だなんて言っても、隊長って肩書き「しか」ない奴がたまにいるんでな。
まぁ今回はただの杞憂だったようだがな。
しっかし、マゾ豚でありサド豚でもあるってことは、予想以上の本格的調教をされてきてるようだな。
そのマゾ豚としての調教具合をしっかり発揮してもらうぜ?
こっちはここ最近溜まってて仕方無いんだからな…
(嫌悪感を露にし睨まれているにも構わず、尚も飄々と返す)
>>550 ふふふ…愚問ですね。
私が答えたところでそれは真実ではないかもしれません。
どのように答えても、確かめる術は……一つしかないのではありませんか?
>>551 サド豚の私を呼び起こさないように、注意していただくということで…。
>>552 私を誰だと思っているのですか?
愚民共を支配し、性と欲望で世界を安定させているのはこの私…セツコ・オハラです。
ふふふ…せっかく沢山の方がいらしてくれているというのに、貴方のみというのは趣に欠けるというもの。
ここに集まっている殿方の股間のモノは飾りでしょうか?
私の性力を高める為にも…、皆さんに期待します♥
554 :
542:2008/10/03(金) 22:55:14 ID:???
>>553 誰ってマゾ豚肉便器のセツコ・オハラだろう?
少なくとも俺にとってはそれ以上でも以下でもないな。
…他の奴等がどうするつもりなのかは知らねえよ。
他の奴等がどうしようと、俺はお前を使って溜まった性欲を晴らすことに代わりはないんだからな。
それに他の奴等にも使われたいなら、奴等の前で自分がマゾ豚肉便器としてどれだけ優秀なのか見せつけてやれよ。
そうすりゃあそのうちの何人かは欲情してお前にザーメンを提供してくれるだろうさ。
>>553 この役立たずの雌豚!
あんたと同じ空気を吸ってると思うと吐き気がするわ!
サドと聞いて飛んできたよ
なんだか、カオスな空間になってきましたね…。
皆さん、アドレナリンが異常に出ているみたいですから、少々撤退します。
>>553 確かに俺の股間にぶら下がってるものは飾りではないが
それを犯る気にさせるのは一流の雌豚の仕事だろう
牡をその気にさせるのもザ・スペルマスターの仕事なんだろう?
>>558 確かにそうですが…、貴方に最初からその気がないのであれば無理でしょう。
時間も必要です。ゆっくりと…性に没頭できる時間が。
…空間が安定してきましたか?
>>559 こちらはその気があってもセツコの方が時間が無い…ということか?
そいつは残念だ。
ザ・スペルマスターの隊長の力を味わっておきたかったんだがな…。
そのようだな。
まぁ、あまり騒がしいのもアレだしな。
>>559 戻ってきたか…
そらっ、さっさとマゾ豚らしくケツを広げろっ!
肉便器なんかに前戯なんていらないだろ。
>>560 時間はありますが…、実力を味わっておきたいのですね?
そうであるなら、私も発情しなければなりませんね。
騒がしいのは好きではありません。
ふふふ、気が合うようですね。
(鼻にかかった甘ったるい声を出しながら近づき、耳元に
桜色のぷっくり膨らんだ肉厚の唇を触れさせ、囁く)
>>561 礼儀に欠けた方ですね…。
私をあまり怒らせない方がいいですよ。
セツコ、それ礼儀ちゃう!
調教や!
>>562 なんだ、ここに来たということはもうすでに発情中だと思っていたが…。
流石のザ・スペルマスター隊長も常時発情中と言うわけではないということか
あまり騒がしいと、心が休まる暇が無いからな…。
……雌豚と気が合うのは嬉しくは無い…と、言うのは冗談だ。
…発情しなければならないと言った割には、もうすでに出来上がったいるように見えるが?
(耳元で蠢くセツコのセックスシンボルという名がぴったりの肉厚の唇)
(それに興味が無いはずが無く、心地よい甘美な声を聴きながら触れる唇の感触を楽しみ)
肝心のキャラハンがスレの趣旨読まずに攻めとか言い出したり
スルー出来ずに賑やかしで相手してるからダメになってるんだよ
いいたかないが沢千歌気質だな
>>565 出来上がっているのではなく…、貴方をその気にさせるには、私からしなければならないでしょう。
それとも、私をその気にさせていただけるのですか…?ふふふふ……。
(耳元にふっと息を吹き掛け、唇を横に流して彼の眼前に持っていくと、長い舌を出して
挑発するように舌なめずりをし、唇が唾液でコーティングさせますます艶かしくなると)
(ちゅぅっ…と唇を額に押し付け、ちゅぽんっ!と卑猥な音を出して離す)
っ……ふふふふふふ♪
(微笑を浮かべながら、身体を離れさせると彼がどうするのか興味深げに見つめている)
>>566 ご忠告には感謝しますが…、無粋な行為はするものではありませんよ。
>>567 ……どうやら、俺が思っていた以上に優秀な牝豚だったようだな。
先ほどの非礼は詫びさせて貰おう…。
流石はザ・スペルマスターと言ったところか
(セツコの行うこちらを誘う行為に、特に拒否することも無く全て受け入れる)
(額に触れたセツコの唇は想像していたよりはるかに柔らかく、それだけで極上の牝だと理解できた)
(額を蹂躙する唇が離れると、そこについたセツコの唾液が額から垂れ、こちらの唇へと触れた)
……焦らし方も一級品、どこでそこまで鍛えられたのやら…
(こちらの身体を離れたセツコの身体を足先から頭の天辺まで嘗め回すように視姦し)
(セツコに歩み寄ると、美しい黒髪を撫で始め)
任務達成の速さは記録物だな。唇だけでこちらをその気にさせて……
正直、お前は優秀すぎる…怖いくらいにな……。
>>568 どうやら、私のことを理解してもらえたようですね…♥
ふふふふ…♪その気にさせてしまいましたか…。
(歩み寄ってきた彼に抱かれるがまま、黒髪を撫でられると微笑を崩し、
牝が牡を発情させる、口元を歪め挑発的な目線を送る妖艶な、牝笑を見せて)
ここで私が撤退すると知ったら、貴方はどんな顔をするのでしょうね……?
ふふふふっ♪
(可笑しさを堪えきれずに、噴出して口元を手で覆い隠し)
実は、先程から少々眠くもあり……、貴方を満足させることが難しい状態なのです。
そこで提案なのですが…、私は不定期に活動する身なので、UN上の待ち合わせ場所に
通信を残しておいてくれますと、続きをさせていただきます…。私は続けてもそうでなくても
構いませんので、気が向いた時にでもどうぞ…。ですが、最初の通信の期限は一週間とさせていただきます。
一方的な通達のみで申し訳ありませんが、これにて失礼させていただきます…。御機嫌よう。
>>569 ……こいつは一本採られたな。
引き際の素早さも流石ザ・スペルマスターといったところだな。
(セツコの華麗な引き際にこちらも笑い声が零れ)
要するに、伝言板に連絡を入れておけということか…?
こちらも不定期な活動をする者だ…。だが、通信はしっかと残しておこう。
お前のようなハイスペックな雌豚に敬意を払うのは当然の事柄だろうからな…。
では、一週間以内に適所に通信を残させてもらうぞ
では、こちらも失礼する。
今日は中々楽しめたぞ、セツコ・オハラ…
これは酷いな。
メス猫には相応しい場所みたいね
手綱をとってくれるなら何でもいいわ…
>>573 そうね、飼ってもらいに来たのかも知れないわ
けど、まだろくに躾もされてないわよ?
>>574 あのカルヴィナを飼えるってのは魅力的だな…どうしようか悩むよ。
俺だと躾のついでに種付け(という結末に)しちゃうかもしれないから、他の人を探した方がいいかもしれないけどね。
>>575 種付けまでには時間が足りないかも知れないけれど、別にいいわ
どうするかは貴方に任せるわね…
【凍結が可ならお願いしたいのですがどうでしょう】
>>577 このメス猫をちゃんと躾てくれるなら、凍結でも構わないわ
>>578 それじゃ、今日から俺がカルヴィナのご主人様にならせてもらおうかな…。
(あのカルヴィナを自分のモノにできたという幸運に顔が緩むのを隠さずにいる)
(改めてカルヴィナの体を観察して、どんな男でも思わず目が行ってしまいそうなその体にため息をつく)
躾の前に、ちょっと体を楽しませてもらうのも悪くないかもね。
(カルヴィナを抱きしめて、背中に手を回す)
(背中に回った手はゆっくりと下がり、最後に服の上からお尻を撫で回して)
>>579 あな……ご主人様が飼ってくれるのね?……あまりジロジロ見ないで…
(制服姿で男の部屋に連れてこられるが、入るなり肢体をジロジロ見られる)
(やや気だるそうな様子だが、その体は男の視線を釘付けにしてしまう)
せっかちなご主人様なのね、あっ、あぁ…ん
(柔らかな体を抱かれ、早速尻を触られる)
>>580 今日から俺がカルヴィナのご主人様。
(従属を示す「ご主人様」という言葉がカルヴィナの口から出てくると満足そうに頷く)
ジロジロ見ないでって…それは無理な相談ってものだね。
そんなエロい体をしてりゃ、嫌でも男の視線が向くさ。
(乳房が目に入り、舌なめずりする)
んん…せっかちで結構。
こんなかわいい山猫が目の前にいるんだ、遊ばない手はないもんな。
(カルヴィナの尻肉を服の上から楽しみ、指を食い込ませてその弾力を確かめる)
【どんな行為が好みとか、そういうのはありますか?】
>>581 Hなご主人様とは聞いていたけど、手が早いのは知らなかったわ
エロい体?私の体で欲情してくれるのね?
(制服から突き出している乳房は男の胸板に押し付けられていて、真上から谷間が覗きこめる)
アッ…ん…ぁん…遊び好きな山猫で…楽しんでちょうだい…
(いやらしい肢体の割に慣れていないのか、柔らかい尻を揉まれ赤面してしまう)
【ハードでもソフトでも、ご主人様好みの調教でいい】
【いきなりアナルじゃなければ構わないわ】
【ごめん、予想以上に眠気が強くなってきた】
【最初の見積もりだと後1時間強はやれるはずだったんだけど…って言い訳してもどうにもならないか】
【始めたばかりだし、ロール破棄でお願い】
【本当にごめん…落ちるよ】
>>583 分かったわ、じゃあ今回は破棄させてもらうわね
気にしないでいいわ、おやすみなさい
一応もう少しだけ飼い主を募集するわ
100レス辺りみたいなホワイトリンクスならぬホワイトピッグになれるかな?
>>585 あそこまでは難しいわ、少しでも理性は持ちたいから
出来るかぎりで良ければ頑張るけど…
夜も遅いし、また今度飼い主を募集するわ
落ちるわ
肉便器の私を誰か調整してくれません事でしてよ
…セツコ・オハラ少尉…調練……いえ、ち、調教……の為、出頭して参りました。
(薄幸っぷりを漂わせながら出頭します)
(首には首輪が捲かれ、手綱を握り締めて猫背気味に敬礼をします)
>>590 さてと、いつものように調教してやろう。準備はいいな?
(つながれた首輪を引いて、セツコをこちらに引き寄せる)
>>591 あ…クゥッ…!!調教師さまでしょうか?…ハッ…宜しくお願いします。
(被虐的な扱いに吐息を弾ませながら手綱を引き寄せられ、よろめきながら引き寄せられます)
…くぅうっ…ゥうっ…ハァハァ…じゅ、準備は出来ております…ご覧下さい…。
(スカートを捲り、バイブを深く咥え込んでジュクジョクと淫汁を垂れ流す陰部を曝け出します)
(O脚に拡げた太腿を震わせます)
>>592 いい具合に調教が進んでいるようだな、少尉……いやセツコ。
(手綱を引いて目の前で跪くセツコの肩を踏むようにして片足を乗せる)
ほう?バイブで既に慣らしておいたのか。で、バイブと本物、どっちが好きなんだ?
…濡らすんならバイブじゃなくてこっちだろ?せっかく俺が味わわせてやろうってんだ、早くしろ!
(ズボンのジッパーを下ろし痴態を眺めることによって昂ぶった逸物を晒していった)
(セツコの眼前で震える性器を押し付けるように頬へ宛がっていく)
>>593 ハッ…おかげ様で…少しずつではありますが…自我が崩壊し始めて、マゾ肉便器に成りつつあります…。
(その場に手を付いて跪き、肩を踏まれながら頭をうな垂れさせて小声で呟きます)
…ハァ…ハァァあっ…!ほ、本物の肉棒が欲しい…欲しいであります…。
(肩を踏まれたまま媚びうるように視線を向けるが、まだ、残る羞恥心から目を逸らしてしまいます)
(目を逸らしていても腰を揺すり、淫汁を溢し床を汚します)
あぁあっ…に、肉棒…ハァあっ、ァアアッ…肉棒…。
(頬に宛がわれ、自分からも頬擦りをします)
(肉棒に唇を押し付けて、擦りつけ始めます)
…ゥぶっブッン…ッブッぢゅ…ゥうん!…ッブッ…。
(唇を歪ませることを気にしないで、強く押し付け摺り付けます)
>>594 そうか、いい調子だな。そのまま良き精液便所となるよう精進しろ。
(従順な態度で頭を下げて忠誠を誓う姿を見下ろしほくそ笑んでいた)
……だろうな、偽物で満足できるわけがない。雌豚には本物の肉が必要だ。
焦らなくてもたっぷりと食わせてやるよ。
(床はもう淫らな汁で汚れていき、今見ている間でさえそのシミを広げていた)
ほおら、欲しいんだろ?ふふ、そんなに欲しいか……だがお預けだ。
(頬擦りの次は唇で触れられるが、その瞬間お預けするように肉棒を遠ざけていく)
お前にはこいつがお似合いだ…オラッ!!
(股間に突き刺されたバイブを抜くと、淫汁たっぷりのそれをセツコの口へ押し込んでいった)
肉便器のくせに服を着るとはどういうことだ?ああッ!!
(まるで物のように乱暴に扱い、セツコの体を床に組み伏していく)
(制服を力任せに引き裂いて胸と共に上半身を晒し出し、程よくふくらんだ乳房に厭らしい視線を這わせていく)
>>595 …はい…了解しました…。
(生気を失いかけた声で、従順を誓うように頭を更に深く下げます)
……はい、出来ません…私のような雌豚に本物を味合わせてください…この通りです…。
(更に頭を下げて、自らを貶めて行きます)
あり、ありがとう…ございます…ゥゥンっ!はぁあ…あぁあっ…肉棒…肉棒…。
(お預けをくらって、追い求めるように縋りつきます)
(グヂュッぴちゃぁアァ!!バイブを引き抜かれると大量の淫汁が溢れ出します)
…ゥグッブッン!!ゥグッぶんッふん!!ゥふブッン!!!
(口に押し込められ、涙を溢れ出させながら縋りつき、本物を欲します)
ゥグゥンブッ!!っぐぅんっん!?ゥグゥンッブッ!!…ぶっはぁ!げほっ!…も、申し訳ありません!!
(床に組み伏しさせられ制服を力任せに引き裂かれます。破け、肌蹴た制服から白い素肌が曝け出されます)
…っぅぐっん…ぁああっ…ぅぅう゛ッン…も、申し訳ありません…。
(突っ伏したまま謝罪をします。深く心の奥底から謝罪します)
(床には唾液と淫汁に濡れたバイブが転がり、糸を引くようにそのバイブとだらしなく出した舌が唾液で?がっています)
>>596 それでいい、自分の立場を弁えるのは雌豚として当然のことだからな。
(何度も深く頭を下げる姿を見て、セツコの中にある雌奴隷としての才覚を感じる)
愛液もたっぷり放出させて、よっぽど肉棒が欲しいと見える。
ちゃんとくれてやるが俺がいいと言うまでバイブを咥えてろ、分かったな!
(無限とも思えるほど湧き出る淫汁、苦しげに涙まで流すセツコを眺めるのが愉快で仕方ない)
へへっ、雌豚のわりに綺麗な肌してやがる。これならそれなりに楽しめそうだ…。
……?オイ、バイブは咥えてろっつったろうが!!
(怒りの形相で睨みつければ平手を振って頬を引っ叩いていき、叩かれた箇所が赤く腫れてしまう)
うるせえよ…お前がすることは口で謝ることじゃない。身体で奉仕することだろうよ。
……チッ、緩いな…もっとしっかり締め付けろ!
(バイブで馴染まされた秘裂に即挿入し、だらしなく開いた股間では満足いく締め付けを得ることが出来なかった)
>>597 …は、はい…雌豚として当然の事です。
自分の立場…生きる意味は雌豚として飼育される事で…奉仕する事です…。
(手を付き何度も深く頭を下げます)
はい!欲しいです!欲しくて……ゲホッ!ゴホッ!…欲しくて…溜まりません!お願いです…恵んでください…。
(物乞いをするよに咽ながら懇願します)
え?あぁあっ…も、もうし…申し訳ありません!!
(口から零れ出したバイブに手を伸ばすが、同様と焦りで上手く掴めません)
ひぃっん!!…ァアァゥウッ……!!す、すみません…申し訳ありません!!
(頬を赤く腫れさせながら声を嗄らすように大声で謝罪します)
…アぁあっ…グッブッふんッ……。
(大口を開けた後、バイブを咥え込む。その姿は余りにも滑稽で、更に自分を貶めます)
(グぢゅヂュッブッッン…!!仰向けに横たわったまま、バイブを咥えて肉棒を挿入されます)
(咥え込んだバイブは上下に揺れて、唾液を溢れ出させます)
(腫れた頬に涙の筋が通り、卑しい目付きで笑みさえも浮かべます)
…ふぁあぃ…りょほ…はぃ…ひま…した…。
(身体を硬く膠着させて、小刻みに痙攣しながら締め付けます)
>>598 ククッ…ふはははッ……みっともない、あまりにも見苦しいぞ!!
よだれを垂らし、バイブを咥えてまで犯されたいとはな。こりゃあ本物だ…。
(恥も外聞もなく、ただ言われるままに命令に従い肉棒を求める様はあまりにも滑稽だった)
うおっ……締まってきたな、子種が欲しいならもっと…もっとだ!!
(キツクなった締め付けを感じながら赤黒い凶器のような肉棒が幾度も膣道を抉り込んでいく)
セツコ、お前は胸を触れるのは好きか?
(乳首を摘んで捏ね回し乳房にギュッと爪を喰い込ませていくが、やがてその動きが止まってしまう)
(手を止めたまま冷ややかな瞳で唾液を垂れ流すセツコを見下ろしていた)
こんなんじゃ悦ぶはずないか……こうだろ、オラッ!!
(痕が残るほど爪で甚振ったあと、頬にしたように平手を喰らわせると卑猥に揺れだす乳房を凝視する)
ふっ……ハッ…くうッ…今日は、どうなんだ?
危険日なのか、違うのか?……どっちだろうとかまやしないがな。
(子種を蓄えた肉棒が震え出し、快楽を手にする瞬間を今か今かと待ちわびていた)
>>599 …フゥぐんッン!!う゛グゥン…!!
(顎を突上げて、咥え込んだバイブを振り揺らします)
…ほ…ほおひへふ…ゥグゥンッゥンッンッン!!!…ゥゥウンッん!!フゥンッン!!
(大きく股を開き、打ちつけ抉り込まれる事に悦び腰を激しく振ります)
(バチンッン!!バチィンッン!!打つ付けられる度に股から太腿にかけて肌が弾ける音が響きます)
…クンッン?ふぁあぃ…好き…ですが…?ッグゥンッン!!ふっん…フゥンッン!!
(胸を弄られ声をあげます…でも、物足りなそうに視線を逸らします)
ゥグひぃいんッン!!ぁあっぁあっ!ァアァぁあっ…ぃいぃ゛…!!
(乳房に平手打ちを受けると思わずバイブを噴出します)
あァ゛ぁあああっ…ぁあアァア!!
(仰け反りながら、被虐的な扱いに悦びながら雄叫びを上げます)
…はらァ…ませて…くだ…い…孕ませてください…おねがぃ…ィィいんッン!!…し、ます…。
(激しく腰を振りながら、だらしなく垂れ流しになった唾液で汚れた顔で懇願します)
(犯されながら縋りつき、強請るように見詰続けます)
…ォおァァアンッン!!…ふぁあっん…はぁあっん…ぅぐぅぶっん!ブチぢゅブッンヂュッん…!!
(再び口から噴出してしまったバイブを口に捻じ込みます)
(肉棒欲しさに滑稽なまでに、命令に従順します)
>>600 ハハッ……思ったとおりだ、こいつ叩かれて悦んでやがる。
根っからの雌豚だな…ヂュッ!……ヂュルルルッッ!
(赤く腫れた乳房に舌を滑らせ、乳首を口に含んで吸い上げれば甲高い淫らな音が室内に響く)
(乳首に歯を宛がい、擦り当てるように刺激していたが、やがてカリッと歯で噛み締め痛みまで加えていく)
クッ、そうか…孕むまで子種が欲しいってわけだな?
ふァッ……く、ンンッ!!……ハッ…ハァッ…。
(懇願の途中でバイブを落とそうが全く気にせず、もはや射精のことしか頭に無かった)
(どれだけ強く突き込んでも、ブレずに真っ直ぐ見詰めてねだる姿が痛々しい)
……御褒美、だ……フンンッッッ!!ン……ぁ…。
(命令に従い続けたセツコの胎内をありったけの熱き精で満たしきっていく)
(一滴残らず注ぐ為に小刻みに身を震わせ、全ての精液を放出した)
よかったろ、セツコ……それとも淫猥な肉便器は一発ぐらいじゃ満足できないか?……ンン?
>>601 …ふぁいぃ…私はマゾ雌豚です…ハァ!!ァあぁんッゥン!!ァゥンぁあハッァ!!
(被いかぶされながら乳首を吸い上げられます)
(華奢な身体が壊れてしまいそうに成るまで敏感に反応するように揺さぶります)
(寧ろ、身体がバラバラになってしまっても良いとさえ思い始めてます)
ァあぁんッンァハァ!ハァンァあぅンッ!!ックはぁぁンッン…ィいィイッ!!!ァあぁあっん!!!!
ぅぐゥフゥンッン!!ッグッんぅぷんッン!!ぅブッンッン!!!
(大声で喘ぎ声を張り上げます)
(口に咥えたバイブを両手で握り締めて、激しく自ら出し入れを繰り返します)
(理性が完全に吹き飛び、汗だくに成りながら犯される姿はまさに雌豚そのものでした)
ッぅぐぅンッォアァア!!!ぅファあぁぃいっき…まぁあすぅうっ!!!はぁあっんッン!!!
(全てを受け入れます。調教師さまの言葉は耳に入りません…聞こえるのは自分の断末魔の叫びにも似た声だけです)
……。
(完全に沈黙してます。失神してしまいました)
(大きく蟹股開きにした脚…真っ赤になった乳房…口にはバイブが付く刺さったままで、その横に舌を覗かせてます)
(汗や涙に唾液…顔もだが身体も汚れ切っています)
(完全に見る影を残さない、変わり果てた醜態としか思えない姿を晒します)
【…勝手ながらここでリタイアさせて貰います…限界です…】
【…二回目にして…どん底状態になってしまい…申し訳ありません…】
【お相手感謝します。ありがとございました】
>>602 ククッ……声も出ないのか?
ああ、こりゃまだまだ調教が足りないみたいだな。だが今夜はもう身体が持つまい。
ふっ、死ぬなよ?
(弛緩した全身を晒し気を失ったセツコ、無惨な姿を一目だけ見てその場を去っていく)
(その後セツコがどうなろうと知ったことではない)
【堕としていくのは楽しかった。遅くまでありがとうございました】
>>603 【…楽しんでいただければ…嬉しいです…こちらも楽しかったです】
【これ以上…堕ちようがないと思います…遅くまでご調教ありがとうございました。失礼します…】
し…尻穴奴隷のラトゥーニです…今日は私を指名して頂き…ありがとう…ございます…
わ…私の事はどうか…浣腸責めでも…肉便器プレイでも…お好きな用に…お使い下さい…
【ようやくこの板に帰ってこれたわ…いきなり連絡も無く…不在を続けてゴメンなさい…。】
【待機します…NGは前の処女穴に手を出す事です…。】
>>605 【さっそくだけど、お相手お願いします】
>>606 【どんなプレイが希望が…聞いても…いい?】
【私としては…原作の清楚なラトゥーニをめちゃめちゃに汚すように後ろの穴を責めてくれるハード調教を希望する…。】
【後ろの穴に関してはNGはないわ…フィストでもスカでも…貴方の望みのままに…私を責めて欲しい…】
>>607 【中年デブオヤジで徹底的にアナルを責めたいね】
【できれば嫌がりつつも、快感に溺れるというのがいいけど、やっぱりすでに奴隷状態なのかな?】
>>608 【ええ…私は既にアナル奴隷…尻穴快楽の虜だから…ゴメンなさい…】
【出来れば…指や舌、ペニスだけでなく…もっとハードなアナル調教を施してくれると…尻穴調教済みの変態奴隷としては…嬉しい…】
>>609 【そうか、道具を使うのは少々苦手なんだ】
【すまないけど辞退するよ。お邪魔したね】
>>610 【こちらこそ…期待に沿えない我が儘な尻穴奴隷で…ゴメンなさい…】
【でも…貴方のような優しい殿方には…きっといいパートナーが…いると思うから…】
【なら、お相手立候補いいかい?】
【希望プレイは複数での公衆便器扱いとか。】
【ええ…艦内で尻穴奴隷として私の噂を聞き付けて、艦内トイレで私を公衆便器扱いする…で大丈夫…?】
【という事は…腸内に放尿されてしまうのね…しかも複数回。】
【ああ。複数回オシッコをラトゥーニの腹の中に注いであげる。】
【ちなみに…パンパンになるまで放尿を繰り返して…結果口から吐くまで便器扱いしたいんだけど…大丈夫かな?】
【大丈夫…というか…むしろ好きな部類のプレイだから…是非ともお願いするわね…】
【それじゃあ…書き出しは貴方にお願いしても…いいかしら…?】
(作戦中の艦内のとある一角、兵士用男性トイレで)
(下半身を丸出しにした兵士十数人に囲まれていた少女の姿があった)
(ゴスロリ衣装に身を包んではいるが、下半身だけは下着一枚身につけずに白い肌の尻肉を露出していた)
やあ、ラトゥーニ。
噂で聞いたんだが、お前兵士達の公衆便器やってるんだって?
よかったら、オレ達の溜まったオシッコもラトゥーニの尻穴で処理させてくれよ?
(複数の兵士達が剥き出しにした勃起チンポをラトゥーニの顔や身体に突き付け)
(ひくひくとうごめく尻穴にチンポの先端をこすりつけながら)
オレ達昨日からオシッコ我慢しててさ、もうラトゥーニの中に出したくて限界なんだよ…。
【それではよろしくお願いしますね。】
>>616 (作戦中の男子用トイレで大勢の兵士達に肉便器になるよう懇願され)
(目の前に勃起された小便臭いチンポが突き付けられると、蕩けた表情を浮かべながら兵士達に向け尻穴を拡げて)
は…はい…噂通り…私、ラトゥーニ・スゥボータは艦内の兵士様の肉便器扱いになっています…ですからぁ…皆様の溜まりに溜まったオシッコ…私のお腹の中に排泄して下さい…
(そう言うと、先端で尻穴を弄んでいた背後の兵士のペニスを腸内へとズブズブと根本まで導いていく)
(根本まで挿入されたペニスは、アナル性交を愉しむ前に兵士が身体を震わせ腸奥で放尿されてしまう)
くはぁぁぁぁん♥…お、お腹の中にオシッコ出されてるよぉぉ…はぁぁぁ…ザーメン射精と違うのぉ…量が凄いぃ…熱ぅいよぉぉ…
はくぅぅぅ…オシッコがお腹にビュクビュク溜まっていくぅぅ…はぁぁ…オシッコ終わったらすぐ抜いちゃうの…?
(放尿し終わるとすぐに尻穴からペニスが抜かれるが、間髪入れずに次の兵士が空いた尻穴に勃起し膀胱に溜まった尿が爆発寸前のペニスを根本まで再び挿入されてしまう)
きゃふぅぅぅン♥…ああン…本当に…私をただの肉便器扱いするの…素敵ぃ…
【こちらこそ…レス遅いけど…ゴメンなさいね…。】
>>617 おっほぉぉ!?…これからみんなに肉便器扱いされるのに積極的だな、ラトゥーニ。
何しろオレ達昨日から利尿剤飲んで膀胱にたっぷりオシッコ溜め込んでおいてやったからな、多分1Lくらいは出すんじゃないか?
…うッッ…出るっ!?…ラトゥーニ、腸内で受け止めろよッッ!
ジョロロロロォォォォ…ビュクビュクビュクビュク…ジョロロロロォォォォ…
(ラトゥーニの直腸内に盛大に前日から溜めておいた多量の尿を容赦なく排泄していく)
(その間、ラトゥーニの肉付きのよい尻肉をわしづかみにしてチンポをなるべく奥へと挿入し、より腸奥でオシッコを受け止めさせる)
ふぅ…いい肉便器っぷりだったぜ、ラトゥーニ。
さて、こんな極上の肉便器をオレだけで味わってるのは勿体ないな。
次の奴、早く極上肉便器のラトゥーニにオシッコを注いでやんなよ!
(そして2人目の兵士が開きっぱなしになったラトゥーニの尻穴にいきり立つチンポを挿入し)
(我慢していたオシッコを再びラトゥーニの腸奥へと放尿していく…3人目4人目5人目…)
(6人目の兵士が放尿を終えた時には、すっかりラトゥーニの下腹部は見てわかる程パンパンに膨らみ、腸内放尿に蕩けきっていた表情には明らかな苦痛が浮かんでいた)
>>618 ふぐぅぅ…くふぅぅ…はぁはぁ…さすがに6人も腸内放尿されると…お腹パンパン…もう限界…多分…これ以上されたら…お腹…破裂しちゃうかも…
(6人分の大量放尿…おおよそ6リットルは注入されたであろう下腹部は、すでに限界まで膨らんだ水風船のようになっていた)
(しかし周囲を取り囲む兵士は半分以上がまだ尻穴に放尿しようと、自らペニスを扱きながら自分の番を待ち構えている)
はぁぁぁ…次ぃ…次の兵士さぁん…早くぅ…早く私の尻穴便器にオシッコ注いでェェ…大丈夫…私…皆様の公衆便器ですからぁ…尻穴でオシッコ飲むのが大好きな変態なんです…だから…遠慮なんてしないで…チンポ挿れて…オシッコ出して…下さいぃぃ…
【済まん、ラトゥーニ。盛り上がったところで悪いんだけど急用が入ってしまったので、これで失礼するよ。】
【次回はいつ来れるか不明なんだ。だから破棄にしておいてくれ。】
【…本当に済まない。】
>>620 【せっかくいいところだったから…少々惜しい気はするけれど…仕方がないわ…】
【もし…こちらのロールに不備があったなら…本当にゴメンなさい…久しぶりのロールだったから…色々と気に障る部分があった…】
【次回は気をつける…】
>>621 【信じてもらえないかもしれないが、ラトのロールに不満はないよ。】
【これからも変態アナル奴隷のラトの恥態ロール、楽しみにしてるから。】
【ラトはまだいるかな?】
他の二人より扱いづらいとは思うけど
飼い主を募集するわ
>>624 【では、飼わせてもらおうかな】
【どんな状態からして欲しいか、聞かせてもらえるかな?】
>>625 調教済みよりこれからの方がいいわね
例えば人身売買で送られてくるといった所とか
>>626 【では、随分抵抗する状態かな?】
【少し厳しめに躾け、となるかも知れないけれど、これは駄目、と言う躾はあるかな?】
>>627 そうね、それなりに抵抗するつもりだけど
ブタ鼻とかにされなければだいたい大丈夫だと思うわ
>>628 【了解した……では、三人娘も一緒に飼われた、と言うことでいいだろうか】
【最初は抵抗して、三人娘を庇うが、堕とされて逆に三人娘を調教、最後は四人で仲良く奉仕アクメ、と言う感じでどうでしょう?】
>>629 分かったわ、こっちは問題ないからそれでお願い
(撃墜され、拿捕されて……奴隷商人に捕まったカルヴィナと三人娘)
(その身体を商品として豪商に売られ、躾けられることとなり……)
(カルヴィナは三人を庇って自分一人が躾を受けるとして、好色な豪商の前に引き立てられてきた)
……グフフ、なるほど、いい身体をしているな。
まるっきり躾されていないと言うことだが、本当か?
(ぴしゃぴしゃとカルヴィナの頬を叩く)
【では、このような感じで……】
>>631 (三人の身と引き換えに自分だけ豪商のもとに引き立てられて)
(奴隷の調教部屋らしき場所で直立させられる)
本当にあの娘たちには手を出さないんでしょうね…
(逆らうことは出来ないが、威圧するような目つきで睨んで)
普通に生きていたんなら、躾なんてされてる訳ないでしょう……うっ!
(頬を叩かれても反抗的な目は変わらない)
>>632 なるほど、言葉遣いからまずなっていないな。
(そういって黒光りする棒のようなものを見せ)
これは、特製のスタンガンでね。
気絶しない程度の電流が流れるようになっている。
(カルヴィナの首筋にスタンガンを当て、スイッチを入れて)
……さて、躾は受けていない、と言うことだが、そのことをもう少し言い直してもらおうか。
奴隷に相応しい具合にね。
>>633 悪かったわね、けど、これが地な…!?
そんなものをわざわざ用意して……余程の変態ね…
(平静を装っていても内心はかなり緊張していて)
きゃあぁぁぁぁぁ!あぁ!ああぁぁぁあ!!!
(スタンガンを受け、激しく体が痙攣してしまい)
そんなの、い、嫌よ……あくぃいいいいい!ヒッ!ううっ……ぁ……
(一度は抵抗するものの、連続して二回目の電流を受けてしまい)
し…躾は…受けていないです……
(唇を噛みながら少し力が衰えた声で言う)
>>634 変態だのと少し言葉が過ぎるかな。
ふむ、最初からそう言っておけばいいものを。
(そう言ってカルヴィナのお尻を撫でて)
そら、次だ……今までどれだけの男と寝たか、告白してもらおうか。
(スタンガンをちらつかせながら、問いかけ)
……ああ、その前に変態と言ったのを取り消してもらおうか。
>>635 く……うぅっ……こんな物を…
(スタンガンの刺激は強すぎたようで、本人の意思とは無関係に涙目になってしまう)
ふぁ……くっ!……
あなたは…変態では……な、いです…
今までに…男と寝たのは一人だけです…
(弾力が豊かな尻を揉まれながら、嫌そうにこたえている)
落ちたみたいだから、私も落ちるわ
凍結希望なら連絡をお願いね
>>637 【寝落ちでした。誠に申し訳ない……】
【お願いできるのなら、凍結として、また会えたときに解凍を願えれば幸いです】
【こちらは平日夜10時頃からなら大体空いております……】
【念のため、トリップをつけておきますね】
>>638 早ければ今週の水曜か木曜なら可能だから、都合がつけばまたお願いね
勝手だとは思うけど、事情が変わって今週は今日か金曜だけの空きになったから
一応10時過ぎまで待たせてもらうわ
>>640 【遅くなりました】
【お待たせしてしまって申し訳ありません】
>>641 【いえ、急な話に対応してくれてありがとう、今夜もよろしく】
>>636 クク、あまり素直でないとまた喰らわせるぞ。
そうだ、私が変態だなどと、誹謗中傷はよくない。そう思うだろう?
(にたりと笑いかける)
ふむ、今までに男と寝たのは一人だけか……
本当か嘘かわからんが、素直になったのはいいことだ。
褒美をやろう、な。
(首筋にスタンガンを押し当て)
(スイッチを入れると、痛みではなく、心地よい痺れがカルヴィナの身体に走る)
【はい、こちらこそ今宵も宜しくお願いいたします】
>>643 こんな手を使って…っ………
(迂闊に非難もできないでいるが、反抗的な目付きだけはしている)
はい、そう、思います……
(余計な事は言わないでいて、飼い慣らされる気はない様子)
っ……褒美なんていらっ、な…っ!ぁあぁっひふぁぁぁぁ……えふうぁあぁぁ……
(再び電流を流されると、今度は体が弛緩してしまうと同時に、心地よい刺激が体に流れてくる)
>>644 こんな手とはどんな手だ。
私は公正で優しい飼い主なのだと思うが?
(反抗的な目つきのカルヴィナを見)
……目は、いらないかな。
(ぼそりと呟く)
うむ、意見が一致して嬉しい限りだ。
そう遠慮することはない。
ほれほれ。
(間欠的にスタンガンのスイッチを入れ、カルヴィナの身体に心地よい刺激を何度も味わわせる)
どうだね、私のこの躾は。心地良いだろう?
>>645 ……いえ……あなた様に間違いはないです……
(人質がいる以上あまり無理に逆らうわけにもいかず)
(そっとうつむき、瞳に入っていた力が抜ける)
い、いえ……いら…はふぇぇぇぇ……く…あっ!き、ぃぃぇあっ………
きもち…や、やめて……っ
(連続して電流を受けていき、入ってきた時の凛とした感じはなくなって)
(電流が流れるたびに内股で震え、自らが女である事を強く実感させられていく)
>>646 そうだ、私の言うことに、私のすることに間違いはない。
(俯くカルヴィナの頬に手を当て、上向かせて睨み付けるようにその瞳を見つめる)
止めて?
止めてしまっていいのかね……?
(じりじりと首筋からスタンガンを放していく)
……本当に、止めていいのかね?
(ひたっ、とスタンガンを押し当てる)
>>647 ふあっ……あっあ…………
(電流による快感を受け続けてきたせいか、一転して弱々しくなった瞳は潤んできている)
はぁうぁぁっ!あぁ…あ……あぁぁ…
(スタンガンを離されると、力が抜けたように内股で座りこむ)
は………いっ………もう…いいです…
(座りこんでいるが膝上まで愛液が伝っていたのが見えるが)
(まだ快楽に屈してはいない様子)
>>648 クク、いい顔になってきたな。
もう少し、と言ったところか。
(べろり、とカルヴィナの頬を舐める)
そうか、もういいか。
では、こちらだ。
(押しつけたスタンガンから、今度は電気ショックを喰らわせる)
……やれやれ、こんなマゾとは知らなかったな。
痛い方がいいとはなあ。
>>649 ひっっ!!ん……………
(二度三度頬を舐められるが、抵抗は出来ないで)
(受け身のみの状況が次第にカルヴィナを弱気にさせていく)
あ…
ぎぃぁああああ!ひひいいいっいいい!!
(先程よりも強力な電流が全身に伝わり、あまりの痛みに床をのたうち回って)
(絶望に負けたのか、痛みがおさまっても床に突っ伏したままになってしまっている)
>>650 そういやがることはあるまい。
キスとそうは変わらないだろう?
(べろり、と舐めあげたあと)
(舌を出してカルヴィナの唇に近づける)
クク、痛いのが好きではなかったか?
それとも、やはり気持ちいい方がいいか?
(ひたり、と突っ伏したカルヴィナの首筋にスタンガンを押し当てる)
>>651 うくうぅっ!変わりじゃ…
んぐうっ!んじゅるふうぅっ……ふんううぅ……
(無理矢理頭を上げさせられ、頬から唇まで舐められると、そのまま舌を絡められる)
……痛いのは…嫌…です…
(言葉少なではあるものの、屈伏してしまったように見える)
>>652 変わりではないと?
いいや、変わりだと思うのだ。
そうすれば……気持ちよくもなれるぞ?
(舌を絡め、じゅるじゅると啜り上げる)
そうかそうか、では……気持ち良くしてやろう。
少しだけな。
(スタンガンから心地の良い刺激が流れ……すぐに止まる)
>>653 変わりだと…
うぷううう……ふじゅる!うううんん!
(上体だけ起こされて舌を絡められ)
(豪商の唾液も飲ませられていく)
ひんんっ!?
あ、何で……?
(あっさり止められた事が不思議なようで、唇を蹂躙されながら聞いてみり)
>>654 ん、変わりにはならないか?
(たっぷりと唾液を飲ませ、にたりと笑いかける)
何故、止めたか知りたいか?
はっきりとお前の言葉を聞いていないからだ。
……痛いのか、気持ちいいのか、どちらが欲しいんだ?
(れるれると唇をしゃぶりながら問いかける)
>>655 んぐぐ……けほっ…ぷふぅううう………
(何度もしつこく唾液を流されていき、涙目でむせながらも飲み込んでゆき)
ふぁはああ……気持ち…良い方がいいです……どうか気持ちよくして下さい……
(誘惑と諦めに耐えられなくなり、豪商の問いに素直に答えてしまい)
(淫らな飼い猫になる事を望んでしまった)
>>656 そうだ、零すんじゃないぞ。
飲むんだ……いいな?
そうかそうか、では気持ち良くしてやろう。
(カルヴィナの唇にどろりと唾液を垂らし)
(スタンガンのスイッチを入れ、快楽を与えてやる)
どうだ、これが欲しかったのだろう、この雌猫めが!
>>657 は、はひ……分かってます………
ははぁっああああん!!
き……もひいいいいっ!きもちいいれすうぅぅっ!!
(大口をあけ、豪商の唾液を受け止めながら電流を受け入れて)
(頭を上げ、物欲しそうに舌を突きだしてみせた)
は……はいっ……気持ちいいの…ビリビリしてたまらないですぅ…………
>>658 クク、よし、いい子だ。
(カルヴィナの頬を撫でてやる)
そうだ、気持ちいいだろう。
気持ちいいのは大好きだな。
(電流を緩急をつけて与え)
こんなに気持ち良くしてくれるのは、私だけだ……そうだな?
(突き出された舌に唾液を垂らす)
……それに、このビリビリがアソコに来れば、もっと気持ちいいと思わんか?
(そう言ってカルヴィナの尻を撫でる)
>>659 はいぃ……気持ちいいの大好きです……
私は…電流流されて感じてるマゾ猫です…
そう、です……こんなに可愛がってくれるのは…ご主人様だけですぅ……
(唾液と電流を嬉しそうに味わい、肉づきのいい尻を振ってみせて)
お…お願いです……あそこにもください…我慢出来ない………
(立ち上がり、また唾液をすすりながら)
(スタンガンをもつ手を握り、スカートの中に入れさせて)
(直接秘部にあてがい、自ら押し付けてみせる)
>>660 素直でとてもいいことだぞ、カルヴィナ。
(じゅるじゅるとカルヴィナの唇を啜ってやり)
そうだ、ビリビリが大好きなマゾ雌猫だ。
それも、私に飼われる、忠実で淫乱な、な。
(カルヴィナの尻を軽く叩いてやる)
あそことはどこだろうなあ?
はっきりと、素直に言ってみることだ。
そうすれば……
(秘所にスタンガンを押しつけ、少し電流を強く与えてやる)
……もっとしてやってもよいのだぞ?
>>661 あはぁ……ありがとぉございますぅ……
うむふぅぅ……う…うぅん…
(見上げながら舌を絡めてやり、ぐいぐいと体を押し付けて)
ああっん!ビリビリ好きですぅ……叩かれるのもいぃ…
お……おまんこですぅ……
くぅああんっ!
濡れマンコに電流ほしぃ…もっとぉ…
>>662 クク、キスも好きになってきたか。
舌がいやらしく動いているぞ。
もう完全にマゾ雌猫だな。
しょうがない奴め、そらっ。
(カルヴィナの尻を叩く)
そうだ、マンコだな。
だが、濡れたマンコには電流よりももっと欲しいものがあるだろう?
(内股当たりに電流をくれてやりながら、カルヴィナの手を自分の股間に持ってこさせる)
>>663 はへぇあぁぁ……もっと唾液飲ませてぇ………
はいっ……マゾ猫にもっとお仕置きくださぃぃ……
きゃあうううん!お尻…イィ…
(スカートの上からでも叩かれた音がよく響く)
そ…そうれすぅ……玩具じゃない……ぶっといおちんぽが欲しいんですぅ…
(股間に電流を受け、ひどく股を塗らしながら豪商のチャックを下げ)
(優しくペニスを握り露出させる)
>>664 素直になった分、貪欲になったな。
だがまあ、いいだろう。
(わざと口元ではなく、頬や口の端などに唾液を垂らしてやる)
音もいい音だ。
よく詰まった雌尻だな。
(今度は尻を撫で回す)
チンポが欲しいか。
なら、マンコをぱっくり開かないといけないなあ、そうだろう?
>>665 あ……へぇぇ………ぇぇ…
(体にかけられるのならどこでもいいようで、構わずかけられる)
あ……ありがとうございます…雌肉の詰まった…いやらしい尻ですぅ…
はぃ……もちろんですぅ……
雌猫のおまんこを…どうぞ…ご賞味ください…
(スカートと下着を脱ぎ捨て、下半身を露出させ)
(自らの秘所を指で開いてみせる)
【落ちられたようだから落ちるわ】
【凍結かどちらかは任せるわ】
ぶって!もっと、力の限りにボクをぶってくれ!
【相手を募集するわ】
>>669 【こんばんは、どんな相手が希望ですか?】
>>670 【そちらに希望があればそれでいいけど】
【なければ、雌奴隷として来た私をHに調教とかはどう?】
>>671 【すでに奴隷状態ということでしょうか?】
【こちらは太った中年オヤジかキモオタといった醜い容姿でもいいでしょうか?】
>>672 【希望としては、OP直後にネルガルより先に奴隷商人に連れられて】
【新米の奴隷として派遣されるというイメージで、未調教の状態ね】
【醜いのは別に構わないわ】
【それでは調教師のような感じでしょうか】
【薬物や陵辱で肉体を奴隷に作り変えてゆくとか】
>>674 【そうね、堕とされていく感じで】
【色々使ってもらって構わないわ】
>>675 【すみません、やっぱり止めておきます】
【失礼しました】
>>676 【希望に沿わなかったみたいね…】
【あらためて募集してみるわ】
【こんばんは、代わりにお願いします。】
【ゲーム開始以前のアシュアリー・クロイツェル社でアル=ヴァンとまだ恋人状態のカルヴィナを寝取り調教するというシチュはどうですか?】
>>678 【こちらこそお願い】
【ええ、それでお願いするわ】
>>679 【醜くても良いようですので、こちらはパイロット訓練生の中で最も成績の悪いキモデブにします。】
【成績が悪いのにパイロット候補から落とされない理由が、肉奴隷の虜になったカルヴィナが色々言い訳して残しているといった感じです】
【肉体は虜になっているけど、心は恋人を想って、この状況をなんとか打開しようとしているみたいな感じだとうれしいですが、どうでしょうか?】
>>680 【じゃあ、もう既に調教は進んでいる状態ね】
【逆らえない状態のなかで、何とかしたいけどどうにもならないとかそんな感じでいい?】
>>681 【調教というか、薬物と催眠暗示でチンポ中毒状態にして依存させる感じで弄んでいるようなイメージです】
【書き出しとしては、そんな中毒状態を恋人相手でも発散できず悶々としているカルヴィナにあえて手を出さずに、いつ強請りにくるか見守っているというのはどうでしょうか】
【ちなみにNGはありますか?個人的にはスカも攻めに使ってみたいところですが】
>>682 【分かったわ】
【絶対駄目なのはないけど、大スカがメインなのは少し辛いわね】
(一日の訓練も終わり、自室に戻ってくる)
(最後の調教から一週間程放置されてしまっていて、体の疼きがとても強くなっている)
何であんな奴の言いなりにならないといけないのよ……
フッ!ウ……こんなの、アルに相談出来るわけもない……
(訓練中は疼きを堪えていられたが、今は我慢出来ずに身悶えている)
(いくら疼いてもこらえきり、自ら慰めることはないが)
(体は相手が合鍵で入ってくるのを心待ちにしてしまっている)
【とりあえず導入はこんな感じで】
【じゃあ、よろしく】
>>683 (訓練生の中でも一番の無能者。今日も教官であるカルヴィナに怒鳴り散らされたのが、
手際の悪さだけでないのを知るのは当の二人のみ。それはふとした事から、カルヴィナを肉奴隷に貶めた事)
(散々に嬲りながら今度は一週間も放置した最中、ついに「呼び出し」を喰らう)
(人々は成績の悪さの「お叱り」と思って、男に半ば同情と隠した蔑みの視線を向けるが、
真実は肉奴隷の浅ましいオネダリに他ならなければ、そんな周囲の事など気にもしない)
(そして、「呼び出し」の時刻からたっぷり一時間も遅れて、更に焦らし尽くしてカルヴィナの部屋にやって来たのだった)
教官殿、遅れてすみませんでしただぁ
(太り突き出て垂れる腹、滲む汗汁の臭気を漂わせ、無能なキモデブ訓練生が型どおりの挨拶をする)
(しかし二人きりの密室で、その表情はニタニタと嘲りを浮かべて4歳も年上かつ上官に向ける物ではない)
【ありがとうございます。】
【お待たせしてすみません、よろしくお願いします】
>>684 お……遅い………遅すぎるわよ……
は……はぁぁぁ……ひ……
(一週間の間、調教がない上に薬も投与されておらず)
(一人ソファーに転がり震えている)
(教官としての姿しか知らない者にとっては全く想像できない姿だろう)
(そんな状態が一時間以上続いた後…)
遅すぎ…よぉ……何をし…いたの……
(やっと来た男を見上げて、少し怒気をはらんだ声で言う)
(下品な笑みをしている男にとっても、ソファーで震えているカルヴィナを見るのは初めてで)
(薬の効果がここまで高いとは嬉しい誤算だった)
>>685 随分と苦しそうですねえ。さっきまでは全然そんな素振りも見せてませんでしたけど
流石は教官ですねえ
それで、ボクに何の用ですかぁ?
(理由も原因も分かりきっていながらも、そ知らぬふりして呼び出した理由を尋ねる)
(そしてポケットから一粒のカプセル剤を取り出すと、口を開けてその臭く匂う舌に乗せて弄ぶ)
(それは口径摂取する第一のクスリであるのは明白)
(それを、キモデブの脂ぎった顔が舌で舐めしゃぶっている)
(おそらくは第二のクスリも持っているのは間違いない)
(それは座薬。口と肛門…二つの薬が作用して、カルヴィナを恥辱のドロ沼に貶めていた、
その一粒が忌まわしい無能な年下のデブ男の涎にまみれてゆく)
>>686 苦しいのは…誰のせいだと思ってるのよっ……
用事なんて言わなくても分かるでしょ…
早く…薬を渡しなさいっ……
な……何であなたが舐めるのよっ…わ…私に寄越しなさい!
ほら…私のここに…ちょうだいぃ…
(はっきり分かるほどに震えていて、不快そうに口を開いてみせる)
(薬は見る間に男の唾液に濡れていくが、カルヴィナはそれを直接口移しされるしかないのを知っている)
>>687 何の事だかわからないなぁ
伝達ははっきり明確に…って教官いつも言ってますよね?
それに、コレが欲しいなら教官から取りに来てくださいよ
(教官と日常的な呼び方しながらも、美貌が口開けて待ち受ける艶やかながらもマヌケ面を見下しながら
自ら唇を捧げるように仕向ける)
>>688 くっうぅぅ……こんな時だけ覚えが良い……
口の中のカプセルが欲しいのよ…さっさとよこしなさい…
(全く動かない男に痺れをきらして)
(満足に体が動かない状態で、這いつくばって男の前に来て)
はっ…あ……ああぁああ…
(男の体を支えに立ち上がり、フラつきながらもキスをしようとする)
【落ちたみたいだから落ちるわね】
キモデブしかこねえ
【こんな時間だけど待機してみるわ】
【落ちるわ】
【飼い主募集中、未調教の雌猫よ】
【落ちるわ】
カルヴィナも不憫やねぇ…
声掛けてあげたいけどJやったことないからなぁ…
最近J始めたからカルビさんには期待
でも、キャラサロンって良くわからんのでログを読んでおく
【連続だけど募集してみるわ】
【今後は少し落ち着くわね】
おお、豚カルヴィさん
なにやら大変だったようだね
>>699 もう一度言ってもらえる?
…返答次第じゃミンチにするわよ
【相手希望でいい?】
>>700 げふっ…スレ初期時に来ていた他のカルヴィさんと間違えてた……
こっちは、雌猫カルヴィさんだったか
【出会い頭に人違いをするようなおっちょこちょいでよければ;】
>>701 人違いにしては失礼すぎない?
【初期の人みたいなロールは難しいけど、それで構わないならね】
>>702 いやいや、そのことについては謝罪させてもらうよ
あちらは従順な雌奴隷豚さん
こっちは気高い雌奴隷猫さんってことだろ?
で、今日も飼い主を探してるのかい?
【そういわれると、改めて罪悪感が…】
【とりあえず、今夜はよろしく頼むよ】
>>703 納得は出来ないけど、まあいいわ
飼い主をというより、野良猫がかかる罠を探してる
といった方が方が合ってるわね
【こちらこそよろしく】
【奴隷じゃなく、誘拐なりなんなりから調教というイメージで出来る?】
>>704 【それなら最初からはじめたほうが良いかな?】
【あと、そちらのNGを】
>>705 【そのほうがいいわ】
【NGは糞関係や、口以外の顔への挿入くらいね】
>>706 【了解。では、出だしはこちらからでいいかな?】
さすがのホワイト・リンクスもこうなってしまってはな……
随分と滑稽な姿だな…自分でもそう思うだろ?カルヴィナ・クーランジュ…
(全裸状態で首輪をつけられ、両足を無理矢理広げられ股間部の露出をカルヴィナに強要している)
(どのようにしてカルヴィナをこのように拘束したかは不明だが、状況としては最悪だった)
【出だしはやっぱり難しいですね】
【あと、カルヴィナ一人を拉致ってので良いでしょうか?】
【やはり三人娘やフー・ルーとかも同時拉致の方が良いでしょうか?】
>>709 こんな格好をさせるなんて、頭の程度が知れるわね…
って言ってもこの状態じゃ負け惜しみにしかならない…
本当、滑稽を通りこしてるわ
(首輪は壁から伸びる鎖に繋がっていて逃げられず、)
(足にも重りがつけられていて股を開かないと立っていられない)
【こっちのイメージでは一人ね】
【まあ、別に一緒でも構わないわ】
>>710 今のうちに罵声は浴びせておいた方がいいぞ?
どうせ、お前もそこで悶えている奴同様に男に媚びる雌豚……
いや、お前の場合は雌猫になっちまうんだからな。
(指を指す先には、椅子に括り付けられボールギャグを咥えさせられ)
(白目を向きながら秘部に押し込まれたローターで連続アクメを決め続けるフー=ルーの姿が)
女騎士さまは一日も持たなかったが…
ホワイト・リンクスはどのくらい持つか見ものだな
(身動きがあまり取れないカルヴィナのアナルを指でかき回し、睨み付けてくる視線を楽しむ)
(そして、指を根元までアナルへねじ込み、親指でクリトリスを擦り)
【では二人ということで】
【こちらもフー=ルーに対しては好きなこと言わせますんで】
【そちらも好きなように描写しちゃってください】
>>711 そこって……彼女は確か…
組織に関わらず連れ去るなんて、ただの変態じゃないみたいね…
(数度だけ戦場で遭遇した相手だが、顔は覚えていた様子)
こんな事をして…何が目的なの?
くくううぅっ!いきなりそれは……ないんじゃない…
(突然指を入れられたが、痛みが先にたっている)
【二人同時は難しいから殆どそっち任せになると思うけど、了解したわ】
>>712 タダの変態ならアンタをこうするのだって無理だと思うが?
…だが、こいつの場合は楽だったよ。
何せ、あんたらが撃墜したときに拉致しただけだからなぁ。
(手を伸ばし、フー=ルーの乳房を鷲掴むと雌豚らしい歓喜の声をあげ)
(その瞳がカルヴィナの方を向くと、淫欲に飲まれた表情で笑顔を見せ)
目的?そんなの簡単だろう……。
アンタを犯し、汚し、雌猫として教育してやるのが目的だよ。
(痛みが先に走り、苦しそうな表情を見せるカルヴィナを見て掌にローションを垂らす)
(生暖かくドロドロとした粘液がカルヴィナの臀部全体を濡らし、アナル責めをする指もスムーズに動く)
(ただ、そのローションはタダのローションではなく、ゆっくりとカルヴィナの感覚を鋭くしていった)
【まぁ、あくまでオマケみたいに扱ってください】
【ところで、薬とかを使って堕とすのは大丈夫でしょうか?】
>>713 それもそうか…けど、戦力には自信がないようね
それにしても、嫌な趣味ね…
(フー=ルーに対し僅かな憐れみと、申し訳なさそうな視線を送る)
たったそれだけ?こんな混乱した情勢で、よくそんな事をしようと思ったわね?
な、にを塗ってるのよ…やめなさい…
そう簡単に…私をどうこう出来ると思わないで…
(前後を交互に辱しめられても、持ち前の精神力で耐え)
(怒りと恥辱に顔を赤くし、男を睨んでいる)
【分かったわ】
【NGじゃないし、そのあたりは任せるわ。】
>>714 戦力に自信が無い代わりに裏をかくのが得意でね……。
嫌な趣味か…彼女も最初は同じようなことを言っていたな。
(涎を垂らし、淫靡な笑みを浮かべるフー=ルー。すでに彼女に羞恥心など微塵もなく)
(カルヴィナを見て仲間が増えたように乳を揺らし歓迎している)
混乱?あぁ、それならば問題は無い……君たちの戦いは報われるさ。
もうすぐ戦争も終わる……
もっとも、君は戦死したことになっているだろうがね。
(薬物の混ざったローションが潤滑油となり、グチャグチャと音を立てながらカルヴィナの両穴がかき回される)
(顔を赤くし、こちらを睨む表情もこちらから見れば愉快な光景でしかなく)
(ローションを両穴の粘膜にしみ込ませるように丹念に擦り上げていき)
【OK】
【あぁ、ところで凍結とかは…】
>>715 なるほどね…あまり好きなやり方じゃないわ
彼女が?…よくもまあ、人の尊厳を踏みにじってくれるわね…!
(フー=ルーの恥態を見て怒りがこみあげていて)
(拘束されていなければ殴り倒していそうな顔)
そんな適当な事を言われても、信じるわけないでしょ?
全くでたらめな事ばかり言って…冗談じゃないわ…
(滑りのよくなった穴からは水音がするがカルヴィナのものではなく)
(見る間に赤くなりながらも、意思の強い瞳で睨むあたりはさすがといえる)
【私は構わないわ】
【一応、今日は3時過ぎくらいなら大丈夫ね】
>>716 君の好き嫌いなんて知ったことじゃないよ……。
尊厳を踏みにじる?…最高の褒め言葉だよ。
(怒りと憎しみに満ち溢れた表情のカルヴィナの顎先を掴むと、そのまま顔を覗きこみ)
(ただ睨みつけることしかできない状況のカルヴィナをあざ笑うかのような表情を見せて)
適当か真実かを決めるのは君の自由……
だが、俺の方は冗談を言っているつもりは無いね。
(カルヴィナの膣粘膜と腸粘膜にローションを塗り終えると、あっさりと手を離す)
(そして、フー=ルーへ近づいていくと彼女の拘束具を外し、代わりに男が椅子に座ると)
(何の抵抗も無くフー=ルーは自らの乳房で男のモノへ奉仕を始めた)
あと、今塗ったそれ……
結構中毒性の高い薬が入ってるみたいだけど……
まぁ、超強力な媚薬みたいなもんだから死ぬ恐れは無いよ。
(さらりと言った真実。カルヴィナを見る男の目は嫌らしく、カルヴィナが壊れていく姿を楽しんでいる)
(目の前では嘗ての敵が下種な男への奉仕を自ら進んで行う光景)
【こちらは1時くらいが限界ですね】
【では、凍結前提でお願いします】
>>717 あなたには、何を言っても無駄みたいね…
何よ?馬鹿にしてるの?
(口だけは達者でも、他が動かないのでそれ以上はできない)
私としては冗談の方が有難いんだけど
っふ…もう終わり?言うほど大したことじゃなさそうね…
我慢出来なくなってその奴隷にお願いするなんて、情けないわ…
(男根を奉仕させる姿を見てあざ笑うように言う)
(この山猫は思っていたより厄介かもしれない…)
び…媚薬?ローションじゃないの??
よくそんなものを…最低よ…
(言っている間にも薬の効果は出始めているが)
(悟られないようこらえている)
【わかったわ、先に言っておくけど、最短なら日曜の10時前から大丈夫よ】
【あと、結構抵抗したいけどいいかしら?】
【ごめんなさい、規制が入ってたわ】
>>718 馬鹿にはしていないさ…
蔑んでいる、といったところかな?
(拘束具を外せばすぐにでも殴りかかってきそうなほど強気なカルヴィナの口調)
(しかし、それもまた今の格好では滑稽なようにしか見えず)
ただ君が壊れていくのを黙ってみているのも楽しいが……
君の未来の姿を見せてやるのも良いと思ってな。
……昔の敵を奴隷とは…こうなってしまったのも君が彼女を撃墜したせいだと思わないのか?
(嬉しそうにこちらに奉仕するフー=ルーと、それを受けているこちらを見てあざ笑うカルヴィナに)
(特に怒ることもなく、逆にその罵声すら楽しむようにこちらもあざ笑う)
(カルヴィナの心が感嘆には折れないことは最初から承知の上。だが、一度折れてしまえば…)
なに、薬入りの特注ローションとでも思ってくれよ。
最低か…フー=ルーの方は今じゃ喜んでいるんだがなぁ……
(カルヴィナに見せ付けるように臀部を上げ、両穴を見せていたフー=ルーの尻に)
(カルヴィナに使用したローションと同じものを垂らしてやると、歓喜の声を上げ)
【規制とは…もしかして、場所を変えた方が良いか?】
【日曜の10時とは午前のことか?まぁ、午後午前のどちらも空いてると思うが】
【抵抗の方は少なく、堕ちた方を長く、と思っていたが】
【カルヴィナの方が抵抗したいなら構わないよ】
>>719 っ!
(相手にしてはいけないと思ったのか目をそらす)
私の未来の姿?ずいぶん傲慢なのね…
確かに撃墜したのは私だけど、そんな毎にいちいち傷ついてたら身がもたないわよ
(男の言葉に内心揺れてしまい)
(口ではそう言っていても、フー=ルーに申し訳ないと思っている)
特注…嫌な言葉だわ…
それはあなたがそうさせたんでしょう!
(つい語気を荒らげるが、股の疼きは強くなり)
(既に太ももを愛液が伝ってきている)
【大丈夫だと思うわ】
【想定したのは夜の10時ね】
【一応、機を見て堕ちたいと思うわ】
>>720 傲慢と言えば傲慢だが……
もうすでに前例があるからね。彼女も結構、抵抗したんだぞ?
その考え方、兵士としては優秀だな。
だが、果たして心の底からそう思っているのか気になるところだ。
この雌豚騎士となったフー=ルーを前にして、同じことがもう一度言えるのか?
(フー=ルーに奉仕を止めさせ、カルヴィナに近づくよう指示を出す)
(ゆっくりと立ち上がり、汗とローションで濡れた肉体を揺らしながらゆっくりと近づいていくフー=ルー)
(そして、カルヴィナの肌に触れると自らギャグボールを外し)
あぁ、確かに俺がこうしたさ……
もっとも、ココまで従順で優秀な雌豚になるとは予想外だったがな。
カルヴィナは、果たしてどうなるかな?
(ねっとりとしたフー=ルーの舌がカルヴィナの身体を這いずり回り、乳房を丹念に吸い上げる)
(しかし、愛液が溢れ始めている秘部には決して触れずに臀部だけは両の手で鷲掴みもみ続ける)
(嘗ての敵が行う、カルヴィナに対しての奉仕行為。それは数十分にもおよび)
【そうか、それなら良いんだが】
【夜の10時だな?了解した】
【機を見てか、その時が楽しみだよ】
【ところで、そろそろこちらのリミットなんだが…】
【凍結のために一応鳥を付けておいた。そろそろ凍結をお願いして良いか?】
>>721 そう…でしょうね…
(少し股をもじもじさせている)
ほ…褒めても何もでないわよ…
っな……そ……それは…!
(言えるわけもなく、少し弱気になってしまう)
ちょっと……来ないで…や、やめてよ…
い……いやぁぁ……やめって…くふっあああああ……
ひっあああああぁぁぁ……やめてぇ……ぇぇ…
(媚薬の効果ははっきりと出ていて、恥じらいながらもよがりだして)
………
熱くて……駄目よぉぉ………おっぱいもうやめてぇ……
お股が……熱い……熱いのよぉぉ……
(数十分まさぐり続けられると、すっかり快楽に頼ってしまい)
(股間から両足まで愛液でぐっしょりと濡れている)
お……お願い…もう…イカせてぇ……
(イキそうになる度に責めを止められていたせいで、体が面白いように震えている)
【分かったわ、こちらはこれで凍結するわね】
【最後に一つだけ、遅くても良ければ明日の23時くらいから来られるわ】
>>721 【明日の23時であればこちらも空いているな】
【カルヴィナの方で都合がつけばその時間でもこちらは大丈夫だ】
【では、こちらはこれで落ちるよ】
【また後日、楽しもう】
>>723 【分かったわ、じゃあそれでお願いね】
【ええ、まだ調教は始まったばかりだからね】
【私も落ちるわ、おやすみなさい】
【昨日の続きで待たせてもらうわ】
【今続きを書いているところだ。】
【すまないがもう少し待っていてくれ】
>>722>>727 褒めてるつもりはないさ……
ただ、その兵士としての心構えは本物なのかと思ってね。
(フー=ルーが近づき、罪の意識からか彼女を拒否しようとするカルヴィナを)
(まるでショーか何かのように楽しみながら見つめている)
(それでも、カルヴィナの身体を弄るフー=ルーの手は男に尽くすのと同様)
(優しく、そして淫靡にカルヴィナの肉体を絶頂の淵へと導いていく)
……意外に長く持った方じゃないか。
フー=ルーの場合はもうすでに牝穴で善がっていたぞ?
(何度も絶頂を迎えそうになり、その度に弄るのを止められたせいか床はカルヴィナの愛液で水溜りが出来ている)
(そして、悲鳴とも取れるカルヴィナの言葉にフー=ルーの行う責めを止めさせ)
イかせて、だけだと良く分からないな……。
はっきりと言ったらどうだ?どこにどこでどうして欲しいかをな…。
(椅子から立ち上がると、そこへフー=ルーが即座に近づいていく)
(そして、男のズボンを脱がすといきり立つ肉棒をカルヴィナに見せ付けるように舌で舐り)
【お待たせした。】
【ところで、聞いていなかったのだが……】
【胸部肥大化(あまり大きく過ぎない程度)、陰毛腋毛などの剛毛化などの肉体改造は可能だろうか?】
>>728 私の……心構えは…
(フー=ルーを前にすると何も出来なく)
(その整った肉体の動きに惑わされて)
(身をくねらせながら、耐え難い愛撫を受けていく)
はっ!…はっ!…はっ!……ああっ……
(触れられていなくても体は震えていて)
(さんざん舐められた上半身は、フー=ルーの唾液で淫靡に光っている)
は……はっきりと?
お…ま……んぃっっ!
わたしをそこの女と一緒にしないで…
そうそう、好きになんかならないわよ!
(あやうく屈するところだったが、自らの舌を、唇を噛んで気をもたせる)
(出血はしていないがかなり痛かった様子)
【悪いけど、もう少しだけ粘るわ】
【胸部の肥大化くらいならいいけど、腋毛は何ともいえないわね】
【陰毛ならなんとかいいから、それでもし大丈夫なら腋毛も可ね】
>>729 いいぞ、そうだ、もっと耐えるんだ……。
壊れてしまいそうな自我を必死に抑え、肉体の欲求に耐える姿をもっと見せてくれ。
(ギリギリのところで踏ん張り、何とか正気を保つカルヴィナに賞賛の声を浴びせる)
(フー=ルーも男の肉棒を咥えながら、必死に絶え続けるカルヴィナを優しい視線で見つめ)
だが、唇や舌を噛むのはいただけないな…そのままにしては君も痛いだろう。
ここは、耐えた君への褒美に薬を塗ってやろう。
(どこからか取り出した薬は確かに治療用のもの、媚薬の類は一切入ってはいない)
(しかし、この男がただ薬を塗ってやるわけはあるはずもなく)
フー=ルー、カルヴィナの口に薬を塗ってやるんだ。
……ただし、口移しでな。
(にこりと笑い、男の言葉に反応して薬を持ち立ち上がるフー=ルー)
(ネチョネチョとした軟膏をドロリと口へ誘うと、カルヴィナを優しく抱きしめ)
(まるで愛するものへ口付けをするが如く、カルヴィナの唇を奪うフー=ルー)
(軟膏にコーティングされた舌がカルヴィナの口の傷の上を這い回り)
(薬を塗りつけながら嘗ての敵とのディープキスを行う)
(目の前で行われる女同士の口付けを、その後のカルヴィナの反応に期待するかのごとく男は見つめて)
【OK、それはそれで楽しめるからな】
【肥大化といっても、そんな馬鹿げた大きさにはしないので】
【こちらは体臭系のものをやろうと思って腋毛とチョイスしたんだ】
【牝猫らしい淫臭を撒き散らす肉体に、と思ってな】
【なに、カルヴィナがいやと言うなら止めておくが】
>>730 あなたに言われなくても…
つくづく変態なのね…
(顔はやや青ざめ、無理をしているのは明らかだが)
(フー=ルーを見ず、ただ男だけを睨みつけている)
…別に痛くないわ、余計なことはしないで…
(どうせろくでもない事をするんだろうと言いたそう)
(カルヴィナ自身は薬を全く信用していない)
だ……だからいらないわよ!
そんな…余計なことしないでよ!貴女騎士でしょう?誇りはな…
だ……めぇ…やめて……んぐぅ……
(余程キスが恐いのか、近づくフー=ルーを拒絶しようとするが)
(最初の薬は徐々に効果が薄れているものの、抱きしめられると力が抜け、キスを甘受してしまった)
んぷふぅ……うむっ……ふ……
ん……んんっ、ん…ん……
(最初こそ僅かに体が強張っていたが)
(十秒もすると瞳をとじ、一方的にキスを受けてしまっている)
【胸の件は分かったけど、一応言うとふたなりはNGね】
【あまり汗臭いものではなく、所謂香水に近い感じなら大丈夫よ】
>>731 何とでも言うが良い……
最も、そんな格好で言っているんだ。
全て負け惜しみになっていると言うことは君自身も分かっているんだろう?
(ホワイト・リンクスへの女騎士による口責めは、薬を塗り終えた後も続く)
(互いの乳首が擦れ合い、その度に両者の肉体が反応するのを見て)
(両者の肉体の相性は同姓ながらも良いのだとわからせてくれる)
意外と楽しんでいるじゃないか、カルヴィナ。
案外、そっちの気もあったんじゃないのか?
(カルヴィナの肉体を抱きしめながら幸せそうにキスを続けるフー=ルーの掌に)
(男がローションとは違う、より粘度の高い薬物らしきものを塗れさせる)
(それは、ローションに混ぜられていた媚薬の原液)
(それをフー=ルーは、カルヴィナの臀部に塗りたくり)
(尻肉を伝い原液がカルヴィナの両穴へとしみ込んでいった)
さて、最終ラウンドと行こうか……
これを絶えたのなら、責めるのは明日まで休止、君のも休む時間をあげよう。
もっとも、火照った肉体はそのままだがな。
【ふたなりは趣味じゃない。何と言うか、牝同士の相思相愛みたいなのはしてみたいがな】
【香水に近い感じか…そいつは良いかもしれないな。】
【では、その方向でいくとしよう】
>>732 んんん……ん…んふふぅぅ…………
(キスをされている間、甘美な感覚に酔いしれて)
(受け身ではあるものの、女騎士の唇に溺れかかっている)
(胸はカルヴィナの方が大きいが、押し潰されると何もできず)
(予想以上の快感に更に股を濡らしていく)
ん……んぱふっ!!こんなの薬のせいよ!
何でもあなたの都合のいいように解釈しないで!
(男の一言で我にかえり、唇を離し悪態をつく)
(しかし、最初の頃とは違い顔は歪んでいて、磔の体はかなり疲労がたまっている)
フー=ルー…何を塗り込んでるのよぉ…
やめてぇ……そんな強いの塗らないでよ……
っ…私をなめないで…
絶対に、耐えてみせるわ…
【その点に関しては同意ね】
【方向性は大丈夫そうだけど、今日のリミットは何時頃?】
【私のほうは3時くらいなら大丈夫だけど】
>>733 お前の方はそう思ってはいても、フー=ルーの方はまんざらでもないみたいだぞ?
……だが、そうも強く否定されると怪しいと思えてしまうがな。
(事実、フー=ルーのカルヴィナを見る目は男へ奉仕しているとき同様)
(甘ったるく、それでいて愛しみがこもった視線を向けている)
(そして、唇を離し悪態をつくカルヴィナの頬や耳たぶを舐め始め)
君を舐めているのはフー=ルーの方だ。最も物理的意味だがね。
まだまだ強気なことをいえるようだが、それが後、何分もつことやら……
まぁ、その時が来るまで俺の方はこっちで楽しませてもらうがな。
(カルヴィナを抱きしめるフー=ルーの後ろへ男が回り込む。そして、女騎士の唾液に塗れた肉棒が)
(舐めた張本人の尻穴を広げ、カルヴィナの目と鼻の先でフー=ルーが犯され始めた)
(情けなくも、どことなく気品の漂うアヘ顔をカルヴィナに晒しながら甘美の声を上げるフー=ルー)
(そして、薬物の塗られたカルヴィナの秘部へはこれまでにない気が狂いそうなほどの刺激が襲い掛かった)
【そう言ってもらえると嬉しいよ。】
【こちらのリミットは2時くらいだな…】
【昨日今日と、カルヴィナの限界まで付き合えなのが残念だよ】
>>734 彼女は…あなたに懐柔されただけでしょ?
あなたも…やめなさいよ…
(凛としていた女騎士の甘い瞳はそれだけで誘惑になりそうで)
いやっああああ……駄目よ……舐めたら駄目ぇ…
(牝の繊細な舌技には録な抵抗もできない)
私は……あなたのじゃない……楽しみたければ勝手にして…
挑発のつもり…や…めて…よぉ…
(目の前でフー=ルーが犯されながらも、カルヴィナへの奉仕は止まらないで)
股が…お…かしい……こんなに強いの…初めてぇ……
(舐められているのは顔だが、股からは壊れたように愛液が滴り)
(しぶとい山猫の足元には水溜まりができそう)
【2時まででも、出来るだけ楽しませてもらうわ】
【肩透かしになったら悪いけど、一応今回までは耐えきるつもりでいるわ】
>>735 それは少し違う……。
フー=ルーの場合は、彼女に最初からこの才能があったんだよ。
(尻穴を犯されアヘ顔を晒しながらもカルヴィナへの口奉仕は止まらず)
(しなやかで整った肉体は、カルヴィナを優しく包み込むように愛撫し)
長い女騎士生活、周りからは騎士と見られ女としての喜びはなく……
ただ戦うことでそれを誤魔化してきた……
そんな彼女の薄皮を一枚剥いでやっただけだよ。
……君も彼女は自分と似ていると思っているんじゃないのか?
(肉棒が突き上げられるたび、悩ましく揺れるフー=ルーの臀部)
(超粘膜を抉られるたびに甘美な声を上げ、カルヴィナに抱き付き悶える)
(そして、その際にもカルヴィナの耳たぶへの口愛撫は止めず)
(フー=ルーはカルヴィナへ何かを囁き始める。囁かれたのは、淫獄への誘惑の言葉と)
(フー=ルー自身のカルヴィナへの思い。嘗てからの思いか、歪まされ植えつけられた思いかは分からぬが)
(それは、男とは違いカルヴィナを歪んだ愛で堕とそうとするもう一つの誘惑)
【こちらも、たっぷり楽しませてもらうよ】
【となると、今回のラストで堕とし、次からは牝猫といったところだろうか?】
>>736 確かに…こうまで堕ちるのは普通じゃないわ…
いや……耳は駄目ぇ……もうやめて……
(犯されアヘ顔を晒すフー=ルーを、少し可愛いとも思ってしまう)
あいにく、私には恋人もいたし、戦士として以外でもそれなりに満たされてたわ
私は戦うだけのフューリーとは違うわよ…!
(あくまで薬の誘惑に逆らおうとする姿は立派で)
や……めてぇ……私に抱きつかないでよぉ…
私は…そんな事言われて揺れる女じゃない…
そんな事言わないでぇ………駄目…駄目よぉ……
(快楽への誘惑にも強くあたろうとしているが)
(フー=ルーの告白には動揺してしまっている)
【多分そのくらいになると思うわ】
【先に言っておくと、明日は早ければ21:30頃には来られると思うわ】
>>737 その満たしはお前を満足させていたのか?
そして、お前の前から消えた恋人は今もお前を満足させているのか?
よくよく考えてみろ……
今、お前の肉体を陵辱し女として喜ばせているのは?
お前のことを真意か否かは分からぬが好いていると言っている者は?
他でもない、目の前にいる俺とこの雌豚だけだろう?
(あくまで強気でいる姿勢、それがカルヴィナの仇になった)
(既にカルヴィナのことは調べつくし、彼女の悲惨な過去も全て知っている)
(そして、カルヴィナの言うことを全て覆していく)
駄目という割には、中々嬉しそうに見えるが…?
だがそれも良い、牝同士仲が良いほうが主人としては嬉しい限りだからな。
(不意にフー=ルーを突き上げるのをやめ、尻穴から肉棒を引き抜く)
(淫臭漂う肉棒が引き抜かれると、フー=ルーの尻穴はぽっかりと口を開けている)
(そしてカルヴィナの後ろに回りこむと、カルヴィナのアナルへフー=ルーの腸液でドロドロになり)
(雄雄しく反り返ったまま、激しく脈打つそれをあてがった)
先にこちらを頂くぞ……?
お前を好いているフー=ルーとお揃いの尻穴になるんだ…。
たっぷり、喜びをかみしめるんだなっ!
(薬品でふやけ、広がったカルヴィナのアナルへ男の肉棒が勢い良くねじ込まれた)
【恐らく、次のレスが今夜最後になるだろうから堕とすスパートをかけておく】
【明日のその時間なら俺もこれそうだな。では21:30からでお願いしても良いか?】
【トリが消えてるとは…】
>>738 あ……当たりま…ぇ……?
今……満たしているのは……
私を……私が好きなのは……
フー=ルー……フー=ルゥゥ……あなたが…欲しい…
(致命的な弱点を突かれ、動揺したところで)
(フー=ルーの囁きに応え、男ではなくフー=ルーを求めてしまう)
な…に…フー=ルーの腸液…私にくれるの?
素敵ぃ…フー=ルーを犯したチンポが…私のアナル処女もらってくれるのね?
アヘッ!ァ……アアアアアンンッ!
(さんざん焦らされた肉体はアナルへの一突きで絶頂に達してしまい)
アァァ…これで……フー=ルーと…姉妹なのねぇ……
(繋がれた体を揺らし、愛しそうに体をフー=ルーに擦りつける)
(同性の責めに屈し、新しい性癖が目覚め)
(山猫はレズとしての快楽に堕ちてしまった)
【分かったわ、こちらこそお願いね】
>>740 おっと、こいつは面白い事になったな……。
フー=ルー、どうやらカルヴィナはお前が堕としたらしい。
(構想とは違うカルヴィナの堕ち方。しかし、それはそれで良い方向だったのかもしれない)
(カルヴィナの求めるフー=ルーは、尻穴を犯されているカルヴィナに牝としてのあり方を教えていく)
(主人が誰なのか、自分達を満足させてくれるのは誰なのか)
(そして、自分達をこんな関係にしてくれたのは誰なのかを)
牝豚と牝猫の姉妹か、そいつは良い……
明日からは姉妹揃ってたっぷり楽しませてもらう…わかったな?
(男の言葉にフー=ルーが甘い声で了承し、カルヴィナも了承するよう耳元で囁く)
(そして、男へフー=ルーが口付けをすると、その二種類の唾液が混ざったカクテルをカルヴィナへ飲ませた)
【なんとも面白い展開だな。明日が楽しみだ】
【こちらはこれで〆となる、今夜のそちらの〆をお願いする】
>>741 あ……あはっ……おちんぽおいしい……
この雌猫のケツ穴にもっとズボズボしてぇ………
(耳元で囁くフー=ルーの吐息すら愛しく感じ)
(カルヴィナにとっては姉同然のフー=ルーから自らの立場を教わっていく)
わ…かりましたぁ……フー=ルー…違う、お姉様って呼んでいい……?
分かりましたぁ…私を…たっぷり味わって下さい…
(手が自由なら抱きつきそうな熱い視線をフー=ルーに送りながら)
あぁ……ちゅ……ん……おいしいわぁ……これ…お返し…
(見せつけるように舌で転がし、飲み干すと)
(お返しとばかりに自らの唾液を送りかえした)
【こちらはこれで〆させてもらうわ】
【これでほぼ一日目終了かしらね】
【こちらこそ、明日もお願いね】
【あと、問題なければ名前を付けてもらえる?その方がやりやすいかも知れないし】
【そうだな、一日目はこれで終了だ】
【明日は少々早めに来て、出だしを投下しておくよ】
【名前は、明日の投下時まで待ってくれないか?】
【正直、今すぐパッとは思いつかなくてな】
>>743 【分かったわ、けどこっちは大体時間通りになると思うわ】
【それに関しては別に急がないし、こっちの我儘だから構わないわ】
【とりあえず今日のところはお疲れ様、先に落ちるわね、おやすみなさい】
>>744 【そのくらいの我儘だったらどんどん言ってくれても構わないさ】
【ではこちらも落ちるとしよう】
【あぁおやすみカルヴィナ】
(カルヴィナが堕ちたあの日から、二人の牝は調教部屋から連れ出された)
(全裸の二人に与えられたお揃いの黒のボンテージ。それが二人の新しい制服だった)
(そして二人には定期的に二種類の投薬も行われ、牝として完成された肉体へと日に日に近づいていった)
(一種類は乳房を淫らに肥大化させ、それの副作用で親指ほどに肥大化したクリトリス)
(そして二種類目は、体臭を変化させ牝としての香りを発するようにし、その副作用は腋毛と陰毛を剛毛化させていった)
ここに来てもう一週間と言ったところか……
どうだいカルヴィナ、雌猫としての暮らしは?
(男の寝室。ベッドに座り、牝としての先輩でありカルヴィナの愛姉ともいえるフー=ルーを犯す男)
(肥大化した胸が一突きするたびに揺れ動き、フー=ルーの肉体からはカルヴィナをも興奮させる体臭が香る)
(犯されるフー=ルー本人は、男を愛おしく抱きしめ犯してくれることへの感謝の言葉を言いながらも)
(男の肉棒に広げられる秘部をカルヴィナに見せつけ、尻穴をヒクつかせながらカルヴィナを誘っていた)
【では、今夜もカルヴィナとのロールのためスレをお借りする。】
>>746 (堕ちきったのを確認されると、調教部屋から個室に移され)
(投薬の効果が徐々にあらわれていき、さらに巨乳化し、腋毛もはみ出そうなほどに増やされた)
悪くないわ……気持ちよくしてくれるし…幸せにもなれる…
(黒のボンテージに身をつつみ、ベッドの横に立っている)
(犯されるフー=ルーをいやらしい目で見ながら、牝の臭いを嗅いで)
お姉様…気持ちよさそう…私が手伝ってあげるわ…
(フー=ルー尻穴に細い指を入れ、繊細な手つきで動かしてみる)
>>747 その幸せというのはフー=ルーも感じているんじゃないのか?
仲間が居るというには良いものだろ?
…いや、二人は仲間というよりは姉妹だったかな?
(カルヴィナの指がフー=ルーの尻穴を犯すと、牝穴の締りが強まり)
(そこから数回突き上げた後、褒美といわんばかりにフー=ルーの中へ白濁を流し込んだ)
カルヴィナ、フー=ルーの牝穴から俺の精子を吸いだしておいてくれ
俺は、今日の分の薬の用意をしておく
……それが終わったら、いつものように二人仲良く待ってるんだぞ。
(肉棒を引き抜かれると、フー=ルーはカルヴィナの方を向きラビアを広げ股を開く)
(男の方は、戸棚から注射器と薬液を二人分取り出し、薬液を注射器の中へと移した)
【では、今夜もよろしく】
>>749 きっとそうよ…ね?
お姉様がいるから…私もいいのよ…
(流し目でフー=ルーを見ながら指を動かしていき)
分かったわ…それじゃあ、お姉様…いただきます
ふじゅる……ちゅく……んんっふぅぅぅ……んぐっ…んぐう…
(四つん這いになり、フー=ルーの股に顔を埋め)
(舌を入れてかき回しながら、愛液とスレイドの精液をすすりだす)
(フー=ルーに対しては腰が低く、スレイドのいない所ではフー=ルーに調教されていたが)
(同然その様子も知られている)
【ちなみに、クリトリスは第一関節くらい?それとも親指の根までの長さ?】
>>750 お前を恋しいといったのはフー=ルーだぞ…。
もしかしたら、お前より幸せなんじゃないのか?
(カルヴィナが処理を始めると、頬を生娘のように赤く染めながら舌を出し吐息を漏らすフー=ルー)
(男はそれを横目に観察しながら、薬液の準備を淡々と進める)
(カルヴィナとフー=ルーは互いに好意を、その二人は男に絶対服従という不可思議な関係)
随分と気持ち良さそうじゃないか、フー=ルー。
では、そろそろ投薬といこうか……
(男の声を聴くと、カルヴィナの頭を優しく撫でて立ち上がらせるフー=ルー)
(そして、男は二人にいつもの胸を突き出し投薬を待つポーズになるよう指示し)
【第一間接くらいを想像している。陰毛の茂みから顔を出す感じが理想だ】
【そちらは長い方が好みかな?】
>>751 はぁ……れろれろれろっ…
そうかも…知れないわぁ…
(奉仕をするように股間を舐めていく)
(あくまで腰は低く、奉仕をさせてもらっているといったところか)
終わり…いつものね?
(頭を撫でられると立ち上がり)
(既にGはある胸を突きだし、投薬を待つ)
【いえ、短いほうがいいわ】
>>752 ………二人とも、良い大きさだな。
この薬はこれで最後とするか、あまり大きすぎるのもな。
(突き出された四つの肉塊。迫力のあるその風貌。互いの胸のサイズにほとんど違いはない)
(互いが互いを求め、牝同士犯しあうほど愛欲に溢れた二人の牝姉妹の肉体は同じ風貌へとなっていた)
これだけ大きいと牝猫というよりは牝牛だが……
俺やフー=ルーに媚びる姿はやはり牝猫といったところだな。
(二人の乳首に細い針が突き刺さり、薬液が注射され肉体へ染み渡っていく)
(互いの乳首は脈を浮き上がらせ、天を突くほどに勃起したところで針が抜かれた)
(そして、二種類目の薬液は二人の首筋へと射ち込まれる。)
(薬液が全て注射され数秒立つと、二人の牝からは同姓までも魅了する牝の強い香が腋と股間から吹き出してきた)
【了解】
【ところでこの先は『二匹の牝を同姓結婚させる』などのシチュを考えてる】
【ちなみに、こちらの結婚意外は二匹の局部に指輪を与え、さらに同時妊娠を考えているんだが】
【この中にNGはあるかい?】
>>753 そう?分かったわ
(男の指示に従い、ボンテージの胸元を開け)
(大きいながらも張りのある双乳を揺らせてみせる)
仕方ないわ…私はスレイド様と…お姉様のものだから…
あああぁぁぁん……乳首…気持ちいいわぁ…
(両乳首に注射をされ、乳首を勃起させながら悦び)
はへぇぇ……お注射ありがとうございます…
(すぐに腋と股から淫臭がたちこめ、至近距離にいた二人の鼻腔をくすぐって)お姉様……いい匂い…
(誘惑するような目付きでフー=ルーを見つめる)
【どれも問題ないし、望むところだけど】
【問題なければレズもやってみたいわね】
>>754 そういう表現だとフー=ルーの所持者は俺だけになるぞ?
お互い、俺の居ないときは二人で愛し合うくらいの仲なんだろう?
(投薬を終えベッドに座ると、いきり立つ肉棒を二人に見せつけ)
(互いを愛するよりも深いところに刻み込まれた牝としてのあり方を思い出させる)
……どうだカルヴィナ、フー=ルーと番になって見る気はないか?
お前を拉致したときからフー=ルーにせがまれててな。
牝姉妹同士、同姓婚姻をして番として俺に尽くしたいとな……。
俺としても、お前達二人が仲が良いと楽しみがいがある。
(男が提案した事柄。それを語る男の横で、フー=ルーが顔を染めながら淫靡な表情でカルヴィナを見つめている)
(そしてフー=ルーは一人、男の肉棒を乳で挟みパイズリフェラを始める)
(カルヴィナの回答の方法は、番としてこの好意に参加し肉棒に口奉仕をしながら愛するものへ口付けすることだった)
【レズ、といっても見てのとうりフー=ルーは無口で、しかも俺の描写だ】
【それで問題なければこちらは良いが……】
【主人がのけ者ってのもな。何かいい案はないか?】
>>755 わ、私はお姉様を縛ることは出来ないわ…
そうよ……別にいいじゃない……
(そそりたつ肉棒にすりより)
番…私が?
そんな……私でいいのなら…お姉様のものにもなりたい…
番になって…もっと奉仕させてもらうわ…
(フー=ルーから目が離せない状態で決断し)
ちゅ……あむっ……む……ふぅぐう…
(肉棒を挟んでフー=ルーと向かいあい)
(乳を擦りあわせ、両側からパイズリしながら)
(肉棒とフー=ルーに交互にキスをする)
【そうね…難しそうだからこのまま普通にやるということでいい?】
>>756 もう既に縛っているだろう。
……この牝騎士は俺とお前に夢中みたいだが?
(唾液に濡れた乳を動かし、舌を亀頭に這わせながらカルヴィナの舌をも舐る表情は)
(心ではカルヴィナを求め、肉体では主人を求める牝騎士の表情だった)
どうやら、互いに結ばれることを望むらしいな……
あまり似合わないと思うが、主人として神父役でもやらせてもらうとするか……
(そういって取り出したのは、あらかじめ用意しておいたエンゲージ仕様の首輪)
(細かい装飾が施されたそれは、互いの番の名と主人の名が刻み込まれ、一度つけたら外せぬ鍵もついていた)
(それをカルヴィナとフー=ルーに一つづつ渡すと)
汝、カルヴィナを生涯の番と認め、二人で主人に尽くすことを誓うか?
(お決まりの文句をフー=ルーに言うと、フー=ルーはにっこりと淫靡な笑みを浮かべ亀頭を舐りながら了承し)
(まずはフー=ルーがカルヴィナの首へ首輪を装着した)
よろしい…
では汝、フー=ルーを生涯の番と認め、二人で主人に尽くすことを誓うか?
(同じ質問をカルヴィナに放った)
【そちらの意見を反映できなくて悪いな】
【他のことなら大丈夫だと思うが、何か要求はあるか?】
>>757 はっあああ……そうかも……知れない…わぁ……
(唇はひたすら肉棒を舐め、体はフー=ルーに擦りつけて)
も…もちろんよ…いつも愛しあってるもの…
ありがとう…ございます…
(首輪に目を奪われるが、すぐにお互いを縛る証と理解し歓喜に震える)
あぁ…お姉様…ありがとうございます…
私も誓います…尽きるまで誓いますぅ…
(首輪をかけかえすとそのまま抱きつき)
(二人の乳圧で肉棒を圧迫しながら濃厚なキスをかわす)
【そうね…特にはないからそのまま続けようと思うわ】
>>758 ………誓いの口付けはまだ許可していないが
まぁ、細かいことは気にしないでおくとするか…
(肉棒を挟みながら、番となる誓いのキスを交わす二人の頭を撫で)
(腰を動かし、二人の乳肉で出来た牝穴を犯し祝福してやる)
(そして、二人が抱きついたせいか互いの牝臭が混じりあい部屋中が淫靡な香で満たされ)
可愛い飼い牝同士の婚姻だ。
こちらも主人として祝ってやらねばな……
(そういって、腰を引き乳肉ホールの中に亀頭を埋め白濁を勢いよく放つ)
(すると、乳肉内で弾けた白濁が湧き水のように二人の胸の中央に溜まっていき)
(二人を祝福する二人の唾液と主人の白濁が交じり合った混合物が湧き上がった)
(濃い牡の香が二匹の番同士の牝の心の奥底を擽り、フー=ルーはそれを舌でペチャペチャと飲み始めた)
【そうか…】
【ところで、今夜のそちらのリミットは?】
【こちらは24:30くらいが限界だと思う】
>>759 あむっああぁぁ……おっぱいいい…
スレイド様のおちんぽでズボズボされてるぅ…
(乳マンコを犯され歓喜に震えて)
(自らボンテージを脱ぎ、全裸で引き続き婚姻初日の奉仕を続ける)
ああぁんっ!チンポ汁…ありがとうございます…
ぺちゃ…ぁぁ…おいしいです…ご主人様……
(婚姻とともに更に堕ち、スレイドを主人と呼びかえ)
(谷間に溜まった精液をチロチロと飲んでいく)
【私ならそちらのリミットまでは大丈夫よ】
>>760 こちらが許可を出してないのに脱ぐとは………
……おいおい、フー=ルーも脱いでしまったのか?
……似たもの同士だな、この番は
だが、楽しめそうだ
(二人がボンテージを脱いだせいか、蒸れていた部分の匂いが解放され部屋中が満たされる)
(部屋内は二人の牝の匂いが混じりあい、充満しむせ返るほどになった)
……そろそろ飲み終わった頃だろう?
それに、クスリを打たれててから牝穴には一切触れてなかった……
俺の方も、そこが今どんな状況なのかきになるところだ
(そう言って二人を大きなベッドへ誘い、全裸の二匹の牝を重ね合わせ乳首同士、クリトリス同士を擦りあわさせる)
(そして、主人は二人の太股を広げさせ剛毛となり淫臭を吹き出しながら牡を誘う二つの牝穴を広げ)
(魅惑の二つの肉華へ舌を這わせ、丹念に舌愛撫で溢れ出る液をすすり飲んでいった)
【時間的に見てまた凍結になりそうだが…】
【次はいつ会えるだろうか?こちらは水曜の夜以降なら空いてると思うが】
>>761 申し訳ありませんっ…体が熱くて…我慢できないんです…
(汗と雌の臭いが部屋を満たし、淫靡な香りに包まれる)
はい……とろとろで……オチンポを待ってますぅ…
あぁ…お姉様ぁぁ……私のエッチな姿を見てぇ…
(下になったカルヴィナから体を絡ませて)
あううぁん!いい…いいです……卑しい雌猫のオマンコを味わって下さい…
(わざとアヘ顔を見せ、みっともない姿を晒している)
【そうなると木曜の夜ね】
>>762 【少し早いが、もう限界のようだ……すまない】
【木曜となると何時頃だろうか?】
>>764 【では、その時間の少し前くらいに続きを投下しておく】
【今日は微妙な終わり方になってしまってすまなかった】
【木曜を楽しみにさせてもらうよ】
【では、お先に失礼する】
【おやすみ、カルヴィナ】
>>765 【時間はどうしようもないし、問題ないわ】
【こちらこそ楽しみに待たせてもらうわね】
【それじゃあおやすみなさい】
…
【カルヴィナ ◆xD.9TklfFsへ】
【今夜の約束だったが、どうにも体調が優れず、むしろ最悪の状況だ…】
【すまないが今夜のプレイは中止にしてくれないか?】
【凍結、破棄の判断はそちらに任せる】
【では】
>>768 【分かったわ、じゃあ中止ということで】
【たまに見てみるから、続きが出来そうな日があれば連絡をお願い】
【調教師を募集してみるわ】
どうにもカルヴィナはマイナー感があって手出しずらいんだが、他のキャラは無理なんだろうか
>>771 【確かにマイナーね】
【ぱっと出てきたのはセレーナかミズホか…】
カルビはレイプされてなんぼ
OPの一枚絵が物語ってるだろう?
どうも、先生です
あんだけ憎いだの殺すだの言ってたアルヴァンに、あっさりデレたのはなぜですか?
>>776 【べ、別に言う必要はないでしょ?】
【そういうものなのよ…分かるでしょ?】
別に調教でなくていいならミズホに奉仕させたいや
>>778 【それで良ければ構わないけど、調教が全く関係なくなるのが問題ね】
構わないんだ、まあ雑談とかにも一応のってるみたいだし
カルヴィナだと調教って感じなだけ?
どこか移って奉仕してもらえると嬉しいけど。
>>780 【調教じゃなくてもいいし】
【場所さえあれば普通のHでも奉仕でも構わないわ】
あ、スレを移る事になりそうだからトリップつけておくよ。
>>784 ありがとう、ではこっちのスレはお返しします。
フェラ描写が薄いのと()内がスカスカなキャラハンは不要だ
>>786 同感だが
合わないと思ったキャラハンをトリップ含めてNG登録しておくのが吉
age
【こんばんは、募集するわ】
>>790 【こんばんは、今日はよろしく】
【どういった方向性が好み?】
>>791 【どうせならイヤらしくて変態的な雌猫が欲しいんだが…】
【やりやすさもあるだろうし、調教具合はそちらにお任せで】
【肉体改造系は、酷くならなきゃありなんだったっけ?】
>>792 【じゃあすでに調教がなされた状態からでいい?】
【肉体改造はそうね、あまりハードすぎるのは不可だわ】
>>793 【それくらいだと助かる】
【従順なのかまだ反抗的なのかもお任せする】
【ああ、了解。一応巨乳化くらいしか考えてないものの、何かを思いつくかもしれないから確認だ】
>>794 【分かったわ、まだ堕ちきってない状態からでお願い】
【そのくらいなら問題ないから、あとは相談次第ね】
>>795 【ああ、ありがとう】
【で、こうやって声を掛けたものの、特に調教の仕方は考えてなくて…】
【何かされたいことの希望はある?】
>>796 【そうね…出てきたのは、屋内の調教部屋みたいなところで】
【色々な道具で責められていくといった程度ね】
【もちろん希望が出ればそっちでいいわ】
>>797 【特にこれといった案は無いから、それでお願いするよ】
【書き出しの方はどうする?】
>>798 【分かったわ】
【書き出しはこっちでさせてもらうわね】
>>799 【助かる】
【それじゃあお願いするよ】
(とある邸宅の地下にある調教部屋に一人の女が繋がれている)
(軍の制服を身につけているが、手足には錠がはめられていて、逃げられないようになっている)
くっううう……ううっ!ううう……
はぁぁふううっ……ぃぃぃっ……
(股間にはバイブが入れられ、常にカルヴィナの体は快楽責めを受け続け)
(豊満な肢体を震わせながら今日の調教を待たされている…)
【とりあえずこんな感じでいいかしら?】
【落ちたのかも知れないけど、もう少し待つわ】
【落ちられたみたいね】
【特に何もなければ私も落ちるわ】
【こんな時間でも誰かいる?】
age
背景とか何も関係無くてただ調教って感じでいいの?
>>806 【あるに越したことはないけど、なくても構わないわ】
Jはやったことなくて…OGを少しくらいしか。
それにレズになっちゃうから…そちらとしても困りそうな気がして。
>>808 【レズ自体は構わないけど、キャラがわからないと難しそうね】
【ちなみにどういったのを考えてるの?】
考えていたのはー…研究組織とかに拉致って洗脳かけながら調教してくって感じかなぁ。
終わった頃には完全な組織の犬、とか。
>>810 【割と好みの内容みたいだから、そっちが問題なければお願いしたいけどどう?】
そちらさえよければ。
背景は分からないからそちらで書き出して貰えると助かるかも。
私は研究組織で洗脳技術の専門家でトップってことでいいかしらー?
組織の犬である前に自分の犬であることを大きく認識させるようにするかな。
あとはーこういうのの定番だけどスカとかピアッシングとか改造とかする場合はどう?
>>812 【分かったわ、じゃあそれでお願い】
【大スカは不可だけど、ピアッシング、改造は可ね】
【それじゃあ書き出しはこっちでするわ】
(奮戦むなしく戦闘中に撃墜され、捕虜として連行されてしまい)
(怪しげな研究所の一室に連れ込まれる)
…こんな所に連れてくるなんて、まともな組織じゃなさそうね…
ただのパイロットの…私なんかを捕まえてどうするつもり?
【とりあえずこんな感じでよろしく】
815 :
リネ:2008/11/21(金) 11:17:59 ID:???
さて……今日のお仕事は……っと。
(資料をめくりながら確認して)
成程、それじゃあかかるとするかな。
(そういうと、部屋の扉を開けて)
どうも、お邪魔しますね。
カルヴィナ・クーランジュさんで宜しい?
(そういうやいなや、何やらいきなり先制パンチをくらってしまい)
いやー一応まともな組織ですよ。
ほら、社員証。
(そこにはリネ、という名前と顔写真と、聞き慣れない研究所名)
どうするか…ですか、そうですね………。
さしずめ、お人形さんかお犬さんになってもらうって所でしょうか。
まずは基礎データを取らして貰いますね。
(部屋の隅にあったコードの繋がったヘルメットのようなものをカルヴィナの頭にぽふ、と乗せて)
(同時に、そこから張り出たフックのようなものを、カルヴィナの鼻の穴にひっかけ無様な顔にしてスイッチを入れる)
ごめんなさい、粘膜経由じゃないとうまくいかないの。
(部屋にあったパソコンが起動されて、そこに向かうと、データを入力しはじめる)
あ…言わなくても分かると思うけどセキュリティは完璧だからね。
貴女が言うには、まともな組織じゃない、んでしょう?
(にこりと微笑んで)
【こちらこそよろしくね。】
【描写多く入れてくれると嬉しい。】
>>815 お邪魔はいいから、まずここがどっ!?……ふうっっ……
(物怖じしない様子で話しだそうとするが、早速腹に一発もらい、体をくの字に折り曲げてしまう)
たっ……確かに、それらしいものだけど…
それだけで、はいそうですかと言うわけにはいかないわ……
(片手で腹を押さえながら一言一言言っていき)
(何とか逃げられないかと考えを巡らせている)
人形か犬…私はそんなのになる気は…
な……何よこのふぎぃっ!!
(ヘルメットから伸びたフックは正確に鼻にかかり)
(取ろうと腕を動かすともすぐにリネに払われてしまう)
こ…こんな恥をかかせて…後で後悔しても知らないわよぉ…
(データを取られている間に辺りを確認するが)
(下手に動いても逃げられないというのを理解させられるだけだった)
【分かったわ、なるべく多めで努力してみるわ】
817 :
リネ:2008/11/21(金) 11:45:10 ID:???
>>816 あはっ、さしずめ今の顔は豚って所でしょうか。
雌豚、でもいいかもしれませんね。
(ちらりとパソコンをいじりながら視線を向けあざ笑うように)
大丈夫ですよ、心配しなくても貴女はそんな事考えない心と体になるんですから。
………よし、っと…スキャンと入力完了……それじゃあ…ごめんなさいね。
ちょっとちくちくってするけど我慢して。
(言うと、フックの先から軟質のチューブのようなものが出始めて)
(鼻の穴を通ってそのまま上へ上へと昇っていく)
(たどり着いた先は、脳幹)
(そこで、注射針のようなものが両方のチューブから二本、打ち込まれる)
(それから意識関係無くだらしなく表情を蕩けさせるほど快楽中枢を急激に刺激しかつ、もう一つの効果を持つ薬液が注入され)
(カルヴィナの様子を、微笑みながら眺めている)
【ありがとう、嬉しいわ。】
>>817 ぶ…豚…
冗談じゃないわ、豚なんて願い下げよぉ……
(無様な鼻フックのまま、リネを睨み付けるが)
(全く迫力が出なく、かえって嘲笑されそうなほど)
私が心配するのはあなたの身よ、後でズタズタにしてあげるから…
ふひ??何か出てきて……あをっ!??
(そのまま上がってきた針に直接脳に注射をされてしまう)
(初めて味わう痛みだが、それよりも次に来るであろう精神への汚染に震えてしまう)
………あー……あへぁぁぁああ…リ…ネエェ…
何を……しぁ…のよぉ………
(まるで絶頂後のようなだらしない顔を晒してしまうが)
(カルヴィナは薬の内容はまだ一種類だけだと思っている…)
819 :
リネ:2008/11/21(金) 12:11:50 ID:???
>>818 いいアヘ顔だわー。
それに声まで………うふふっ。
もっともっと注入してあげるから一杯アクメ顔晒してね。
ほら、目も白目剥きかけてるよ……?
(コードを通じて、薬液は大量にどくどくと脳内へ流れ、浸透していき)
(全て回るのを確認できるまでしばらく経って)
さって…これで準備はできたかな……。
(立ち上がると、カルヴィナの前に歩いていって)
………さっきのにはね、私特製のナノマシーンが入ってるの。
それこそ、私の命令には絶対逆らえないようにする奴がね。
そして、私の命令を聞くことで、最高の快楽と興奮と幸福を味わえるようにしてあるわ。
たとえば………そうね、カルヴィナはおまんこ大好きなおまんこ人形です。
おまんこと勃起クリトリスをいじるとそれだけでアヘっちゃうリネ様の人形です、と言いなさい。
これは「命令」よ。達成できれば…おまんこいじらないでもいっちゃうくらいすごいわよ?
さあ……しなさい。
>>819 いやぁ……いぃぁぁぁ……
も……やめっぇぇ……こ…わえいぇぇ…
(どんどん薬液が入っていき、快感に緩む表情と)
(反抗しようとする精神が反発しあい、白目をむきかけながら歪んだ表情を見せている)
(そのまま脳を通して全身に薬を蔓延させられ、力が抜けたように座りこんでしまう)
ナノ…マシーン……
(もやのかかったあたまでリネの話を聞いている)
(瞳は虚ろで、どこか焦点があっていない)
わ…分かりました…
カルヴィナはおまんこ大好きなおまんこ人形ですぅ…
おまんこと…勃起クリトリスをいじるとぉ…それだけでアヘッちゃう…リネ様の人形ですっ…
アァァ……これ…イイ……命令気持ちィィィィ……
(命令通り素直に復唱すると)
(自然と股間が熱くなり、快楽に蕩けた顔でリネを見上げている)
821 :
リネ:2008/11/21(金) 12:44:51 ID:???
>>820 ふふっ……いい目ね。
虚ろで、正に人形って感じ。
この表情に堕ちる瞬間が快感だわ……。
(カルヴィナの頬を撫でてからそっと唇をあてがい)
よく言えました…カルヴィナはいい人形。
私の作品の中でも多分最高級の逸材よ。
褒められるのも、嬉しいでしょう…?
(くすりと微笑んで)
…私に命令される事は、とても気持ちいい。
逆らう事など考えられない。
いえ、考える必要はないのよ、貴女は人形。
ただの私の言うままに動けばいいの、分かるかしら。
(甘く、掠れる声で囁いて)
さあ、ご褒美の時間よ…そのベルトを外して前を開いてブラとショーツを外しなさい。
そして、そうね…がに股は無理だから良いわ、私に向かってちんちんの格好をして。
…………貴女が今どんな状況で、どんな気持ちか体をいやらしく見せつけながら素直に言って。
そうしたら……おまんこと勃起クリトリスを思う存分いじってイく事を許可するわ。
……最高のアクメ顔と、だらしないアヘ声を出しまくるのよ?
さあ……「命令」よ。
【と、ここまでこんな展開だけれど。カルディナとしてはここまでどういう感じかしら?】
【したい事とかもあったら言ってね。できるだけ期待に沿えるようにするわ。】
>>821 あんっ……は…はぁ…んん……あふっ…
(撫でられた指が唇にあたると、自らしゃぶろうとするが空振りしてしまう)
はいっ……私は人形…卑しい牝猫…
はいっ…リネ様のお言葉がいただけるだけで…気持ちいいですっ…
(既に股はぐしょぐしょになっており、リネの言葉全てが気持ちよく感じられる)
……はい…何も考えないです…リネ様のために…
リネ様の望むままに……
(リネの声が体に染み渡り、すっかり考えることを放棄しする)
はい、分かりました…これでいいですか…
ちんちん…ちんちん……はぁいいい…
(言われるがままに服を乱していき)
(恥じらいもない様子でちんちんの格好をとる)
はい…私はリネ様の命令に従い…気持ちよくなりながら…いやらしい体を眺めていただいています…
では…私のはしたないイキ様を見て下さい…
アヒッアアヒイイイッッ!見てくださいっ……いやらしい…いやらしい私ををぉぉぉっっ!
(前のめりになり、リネを見つめながらクリトリスを弄び)
うぅ……ほぉをををををを!!…いやらしい…顔してますかぁぁ……
(命じられるままに自らを慰め、叫ぶように絶頂を迎えていく)
【私としては楽しませてもらってるけど
【直接道具責めなんかをされるといいわね】
823 :
リネ:2008/11/21(金) 13:28:04 ID:???
>>822 本当、いやらしい体よね………。
胸なんて何カップなのかしら………?
(たぷんと下から胸を持ち上げるとそのまま柔らかくにぎにぎとして)
ええ、見てるわ……すごい、すごいわ……。
理性を飛ばすと女は凄いってよく分かるわね…。
いやらしい自分を見られて興奮するなんて…見た目に反してマゾだったのかな。
いいわ、………はぁっ…当てられちゃう……。
とってもいやらしい声と顔よ……?
顔なんてもう浅ましい雌そのもの。
さて……それじゃあ…晴れて私の雌猫人形になったカルヴィナには。
これを…してあげる。
(それは、前後の穴を塞ぐバイブが帯で連結されているもの)
(バイブは醜悪な形をしておりイボが無数に浮き出ていて)
(…それを、カルヴィナの愛液をたっぷりつけて、両穴に埋めていく)
(奥まで埋まると、そこで拘束帯で固定させて回転振動を最初からMAXにした)
それと………雌猫人形の印も必要ね。
カルヴィナ、そのピアスを外しなさい。
………この中から選ばせてあげる。どれが自分に相応しいか考えるの。
(それはいくつかあったが大きな♀マークの形をしたものが特に際だって目立っている)
ナノマシーンを搭載しているから、カルヴィナの脳内にリンクしてピアスでも感じられるようになるわ。
耳でイク変態だなんて、素敵だと思わないかしら……?
私は、そうなってくれたら、とても嬉しい…。
【分かった、道具も使う方向で。】
>>823 あっん……あふあっ…ふぅう……
胸はE…いえFですっ…
(片手におさまらない胸を持ち上げられ、細かく揺れながら揉まれて)
もっと見て…見てください……
イキながらクリトリス弄るM人形の恥態をもっと見てぇ……
もう駄目ぇ……ふはっあ……あぁぁん……
(胸を弄られながら必死にクリを弄りすぎて、つい前のめりに倒れてしまう)
あっ……それいい…人形の穴に栓してくださいっ……
(凶悪な形のバイブに見とれ、自ら服を脱ぎ、股を開きながら立って)
ああっああんんっ……前も後ろも擦れてるっ…入れられるだけでも最高ぉぉ…
きゃひっ!!あいあぁぁぁっんああ!振動凄いっ…すぐイッちゃうううっ!イキますううっ!
はがはぁぁああん!!バイブしゅごぉいいいっ!!
(二穴で根元までくわえこみ、腰が揺らされるほどの振動を受けると)
(リネの目の前でアクメを晒しながら絶頂に震えだす)
ピアス外しますっ……かわりに新しいのをぉ…
これいいっ…牝猫人形にぴったりぃ…
(すぐにピアスを外すと、新たに大きな♀のピアスを付け、軽く上下させて)
ピアスでも……あぁ……素敵ぃ…ピアスしこしこするのいいっ……狂っちゃいそぅ……
耳でもピアスでもいい……リネ様に気持ちよくしてもらいたいですっ…
【ごめんなさい、時間が厳しくなってきちゃったわ】
【良ければ凍結をお願いしたいんだけど…】
826 :
リネ:2008/11/21(金) 14:10:23 ID:???
>>824 Fもあるんだ……おっきい……。
んふ……乳首カチカチ……勃起乳首を乳輪ごともっと膨らませてあげようかしら。
変態乳輪と乳首で服の上からでもすぐ分かっちゃうくらいに。
(乳輪ごと乳首を摘み上げ、ざらざらと擦って)
ええ、見ててあげる……命令をちゃんと出来る子には、ご褒美あげないとね。
M人形……じゃなくてドM人形でしょう。
クリトリスがもう擦りすぎて真っ赤っかじゃない…ほら、ひくひく一杯震わせてみて。
あれ…まだ立てるのね。
(少しその頑丈さに驚きながらも微笑んで)
もう淫乱そのものね、ほんとにおまんこ人形になっちゃって。
見ててあげるわ………ああ、すごい。
もっとはしたない声あげていいのよ……?
人間離れしたもっとはしたない声をいっぱいあげなさい。
個人的にはそうね…おほおうっ、とか、んおおおおっとか好きだわ。
(腰をそっと支えてあげて、そのアクメ顔を愛おしそうに見つめ)
ふふっ、一番素敵なのを選んでくれたわね。
それでこそ私の雌猫人形よ…。
………カルヴィナのそのピアスは勃起クリと同じくらい感じるわ。
摘めば……クリを摘まれたみたいになって…引っ張れば…引っ張られたように感じるの。
(言葉通りにその行動をして、ピアスを摘み、引っ張って)
あら……私に?くす……いいわ、してあげる…。
だらしない声、出すのよ?たっぷり涎つけて擦って上げる…。
あーん…はむ…んっ…ちゅる………。
(ピアスを唾液をたっぷり乗せた舌を出して口に含むと)
(そのまま舌でざらざらと擦り、吸い立てて)
(その快楽はカルヴィナの脳髄にダイレクトに強烈な快楽を与えていく)
827 :
リネ:2008/11/21(金) 14:11:29 ID:???
【ええ、私ももうそろそろだったから……。】
【いいわ、凍結ね。できたら次のレスだけ貰えると嬉しいけど。】
【解除はいつになりそうかしら……?】
>>827 【分かったわ、じゃあとりあえず次のレスまでで】
【早ければ月曜の夜に可能ね】
829 :
リネ:2008/11/21(金) 14:21:11 ID:???
>>828 【ええ、無理言ってるようでごめんなさい。】
【月曜の夜ね…大丈夫、丁度空いてると思うわ。】
>>826 前までは重苦しかったけど…今は気持ちよくって好き……
ふぅあぁっん…乳首いいです…
勃起乳首もっと大きくして…感じるようにして下さい…
(やや乱暴に勃起乳首を擦られるも、もっとしてと言わんばかりに乳を擦り寄せ)
あぁりがとうございます……命令守るからもっとご褒美欲しい…
はいっ、ドMです、ドM人形のクリを見てくらさぁい…
(股を開きながら震えるクリを見せびらかして)
おまんこ人形ぉぉ…おまんこっ…アナルもぉ…いいれすぅ…
あひぇぁぁんんっ…マン汁漏れてぇ…びしょびしょ…
(動き続けるバイブによらがり続け、股間から膝まで濡らして)
人間離れ…分かりましたぁ…
ふおぉっ!おおっ!おほほおおおっ!おおおうっ!
だ…駄目…イク…イッたばかりなのにぃっ…んおおおおおっ!おおおおおんんんっ!!!
(腰を捕まれ、涎やマン汁を流しながら再度絶頂に達していき)
(乳首はいやらしく震え、少し弄れば搾乳できそうなほどになっている)
ピアスがクリ…耳にクリが…んくをををっ??
(試しにピアスを掴み、ただ擦るだけだが)
(クリのそれと同じかそれ以上の性感に跳ねてしまう)
はい、リネ様に…弄って欲しいです
んんほおおおををををっ!!ををっををををぉををっ!
し…たぁぁっ…あおおおおおおっ!リネ様ぁぁぁぁああああっ!!
(ねっとりとしゃぶり、舐められると、巨大なクリを弄られているような快感に襲われ)
(大きく仰け反り、白目をむきながら更なる絶頂に達し、全身でイキ地獄を味わいだす)
>>829 【私は大丈夫だから気にしないでいいわ】
【ありがとう、じゃあまたその時にお願いするわね】
【ありがとう、お疲れ様】
832 :
リネ:2008/11/21(金) 14:41:32 ID:???
>>831 【ええ、続きからね。】
【こちらこそありがとう…えっと、何時頃がいいのかしら。】
【21時あたりが、無難かしらね…。】
【ついでだから、トリップもつけておくわね。大丈夫だと思うけれど。】
【とりあえず夜になったら覗くようにしておけばいいのかな…。】
【何かあったら書いておいて。見ておくようにするから。】
【それじゃあ、お疲れ様。】
>>832 【出来れば22時頃からお願いできる?】
【悪いけど時間が厳しいから落ちるわね、もし何かあれば時間があいたらレスさせてもらうわ】
>>834 【22時ね、分かったわ。】
【それじゃあ今度こそお疲れ様。】
【少し早いけれど…待ち合わせ時間だから待たせて貰うわね。】
>>837 【こんばんは、こちらこそ宜しくね。】
>>830 そう、良い傾向ね。
Fカップだけあって手に収まりきらないわ。
いいわ、そうやって私に媚を売るあなた。
さっきまでは睨み付けていたのよ?
覚えているかしら……。
(そんな事を言いながら、擦り寄せられる乳首をごりごりして)
ちゃんと命令を守っていたらいくらでもあげるからね…。
もうカルヴィナは私の雌猫人形だもの。
後で調整してちゃんとした完成品にするけれど。
雌猫人形に、ドMも追加かしら…?
ふふっ、すごいわ………ひくひくしてる。
カルヴィナはクリトリスをどう弄るのが好きなの?
自分の体だから分かるわよね。
(クリトリスを指の腹で転がしながらその震えを確認して)
ほんとう、びしょびしょね……。
しかももう本気汁が漏れてるじゃない。
…あぁ…興奮する…カルヴィナのその声、とっても素敵。
私の言う事聞いてるから余計に気持ちいいのね。
駄目よ、逃げちゃ……何度でもイって、もっと私の人形になるの。
子宮や直腸も、全て私のモノ。
(そう言いながら、バイブを更に手で奥へと押し込んで)
あら……乳首がそんなにひくついて。
さっきから弄ってるのにまだ欲しいのね…。
(更に、勃起乳首を弄り始めて、強く絞り上げて引っ張り)
凄いでしょう………?
どう、ピアスがクリにされている感想は。
自分で♀マーク弄って…雌猫人形だと認識させられている感想は。
(ピアスをゆっくり擦って顔を伺いながら)
んふ……ちゅ、ちゅぱ……ふぅっ……。
ピアスクリで失神でもしちゃいなさい…後は私がカルヴィナを調整してあげるから…。
それとも…まだ弄られていたい?
くす……もう聞こえないかしら。聞こえてたら答えてね。
(唾液を大量につけたピアスを今度は引っ張って、舌で転がし)
(クリトリスにするようにそのまま激しく舌で叩いていく)
(そして、偶に歯でかちり、と噛んで刺激を与えて)
>>838 は、いっ…もちろん覚えていますぅっ…
卑しい私はっ…リネ様を憎んでいましたぁぁっ……
(問いを素直に受け、充血してきた勃起乳首をさんざんに弄られ)
おっ願いしますぅ……この人形をぉ……もっといやらしくして下さぁい…
(濡れきった股を見せびらかしながら更なる調教を望んでみせ)
おへっえええっ……私はぁ……イボイボでゴリゴリ擦るのが一番好きですうっ…
おまんこにぶっといの挿れながらだと最高ぉっ…
あぎおおおおおっ!!おおっっぉんん!奥まで……奥までぇぇぇっ!
はあぎゃぁぁぁんんっ!まだイクッ……イクの堪らないのぉおおお!
なるっ!人形になりますううっ!
(長い銀髪を振り乱しながらさらに奥まで差し込まれ)
(壊れたように脚を震わせながら達し続けている)
あきゃはぁあああっ!乳首好きいぃっ!壊れちゃあううっ!!
(震える乳首を更に搾られ、それでも我慢ていて乳首から切なそうにヒクつき)
アアッ…リネ様っ、リネ様ァァァッ…
(快楽浸けに半ば壊れたように名前を呼び、ゆっくりとピアスを弄られていたが)
あへおあああぁぁっ!!ああぁああん!!おおおっ!ほおおおっ!??おっおををををををををっ!
はひゃっ☆!!はびゅうおぉっ……ええぷぇぇぇぇっ……えっ…
(強く擦られるとあっさり音をあげ、だらしなく口をあけ)
(涎を垂らしながら壊れたようなアクメ顔でイキだし、リネの質問に答えることすらできなくなっている)
>>839 そう、覚えているのね。
ほんと、卑しいわよね……。
今も私を憎んでいるのかしら…?
イボイボって何かしら……。
おまんこにはぶっといの入ってるけれど…。
とりあえずゴリゴリ擦っておけばいいの…?
(遠慮無くクリトリスを押し潰して)
そうね…カルヴィナは私の人形になる運命だったんだもの…。
この震えている綺麗な脚も、私のモノ…。
(脚を撫で回し、手に付く愛液をそのまま舐めて)
ん…カルヴィナのマン汁、おいしいわ…。
壊れるくらいが好きな癖に、何を言ってるのかしら。
こんないやらしい勃起乳首した子、初めてみたわ。
ヒクヒク震えて…太くて、大きくて。
改造してミルクでも出させてあげたいくらいに、ねっ。
(更に激しく絞り立てる動作を繰り返して、壊すように)
もう駄目ね…質問に答える余裕もないなんて。
(その表情を見ながら、ピアスを責めて)
いいわ……一回イク事にどんどん幸福感が増していくわ。
そしてそれが振り切れた時、カルヴィナは気絶するの。
「命令」よ。最高に壊れた顔と顔で気絶なさいな。
んっ…ぴちゃ……くちゅ……んふうっっ。
(再びピアスに舌を這わせると舌を擦りつけて)
(強く舌で擦りながら、カルヴィナを追い込んでいく)
>>840 今の私はリネ様の人形ですっ……恨んでなんかいませぇん…
(乳を押し付けながら堕ちきった事を伝えるようにして)
イ…イボイボはぁ……あふっ!!
おおおおおおっ!!潰されてっ…それいいのぉぉぉっ!押し潰して壊してえぇぇえええっ!!
(立つのが辛くなってくるほどに2穴とクリを弄ばれ、歓喜の鳴き声をあげていき)
アアッ……リネ様が人形の脚を撫でてるぅっ……
人形のマン汁っ……あ…ありがとうございますうぅ……
(まるで失禁後のようなカルヴィナの脚は、どこを触っても濡れきっている)
ああくっ!!ああああああっっ!
リ……リネ様ぁっ……それ以上はぁぁ…
あぷふあぁぁぁあああああっ!あっあああああんんんん!!
(乱暴すぎる乳責めに耐えられなく、胸でもイキながら)
(強く揉まれると母乳が噴出されてきた)
ひぎををををっ!!おあっあああんっ!んんぎあああっ!
ひいぃぃいいいいいっ!ぎっぎいいっ!
(リネの支えがなければ崩れ落ちそうなほどに体を痙攣させていて)
(頭にあるのは気持ち良さだけになっていく…)
はぁぎおおっ!おおおおっっ!!
おおおおっっ!!あぁっっ!あががあああああっ!
おっっほほぉぉぉぉっ!!リィっ!リネ様ぁぁぁぁぁぁっっっ!!
あぁん…あ………はきゃぁ…
(更に激しくなるピアス責めと下された命令に、獣のように絶叫しながら)
(大きく目を見開き、だらしなく開けた口から舌を覗かせる無様な表情で)
(母乳を流しながら大きく仰向けに倒れこみ、体を震わせながら気を失ってしまった)
>>841 ふふっ、良い子ね……。
自分から胸を押しつけてきたりして。
……あら、改造しなくてもミルク出るのね……。
ふふっ、本当面白い体……。
(そうこうしているうちに、カルヴィナは激しく体を痙攣させていき)
すごい顔してイったのね……。
命令を守れて…ご褒美上げなくちゃ。
(その舌を摘んで、弄びながら)
さて、それじゃあ本当に人形にしちゃわないとね…。
今までのは仮固定みたいなものだし…。
(倒れ込んだカルヴィナに、再びヘルメットをかぶせて)
(鼻フックをひっかけて)
今度は今までの強烈な快感や忠誠心をそのままカルヴィナの根本に植え付けちゃうの。
さっきの注射よりも…激しくて、すごいわよ……?
(鼻孔内をチューブが上っていき、ぷすり、と脳幹に針が刺さる)
(そこからは熱く灼ける薬液が注入されていき)
(今までのカルヴィナの言葉、快楽が全て脳内に刷り込まれ)
(洗脳解除しようとして絶対に剥がれないようにコーティング作業がされていく)
(………そしてしばらく経った頃)
………これで完了ね。
起きなさい、カルヴィナ。私の雌猫人形。
(仰向けに倒れているカルヴィナに声をかけた)
【口調は元に戻っていると嬉しいわ。】
【あと質問とかにもちゃんと答えてくれると。】
>>842 (自ら快楽を求め、リネに服従して)
(さんざん体を弄ばれていき、絶頂に達すると気を失ってしまう)
(意識のないカルヴィナに再びヘルメットが被せられ)
(一方的に肉体改造が行われていく)
(心の奥底にまで牝人形としての意識が刷り込まれていき)
(リネの所有物として完成されていく………)
…うっ、うう…ん………
やっと起こしてくれたのね?
(落ち着きはらった様子で上体を起こすが)
(すでに身も心もリネのものになっている)
【分かったわ】
【質問の方もなるべく努力するわね】
>>843 やっと、というか…まあ、そんなにかかってないわ。
ちょっと深層意識まで弄るのに時間がいったけど。
さて、と……………気分はどうかしら?
頭の中も体も弄られて、目覚めた感想は?
それじゃあ、改めて自己紹介して貰いましょうか。
最初の時は答えて貰えなかったものね。
自分が何物で、どんな体で、何が気持ちいいのか。
折角裸で……ミルクやマン汁飛ばしてるんだから、それも使って。
体の事もちゃんと部分部分、口に出して体を見せつけてアピールしながらね。
気持ちいい部分は弄りながらでもいいわ。
その方がカルヴィナにはお似合いだもの。
あ……勿論、「命令」よ。
(にこりと微笑んで)
【有り難う、感謝するわ。】
>>844 そうかしら?随分眠ってた感じがするけど…
気分ね、余計なモノがなくなった感じで、だいぶスッキリしたわよ。
自己紹介ね…
カルヴィナ・クーランジュ、リネ様の所有物の牝猫、性質はMの人形よ。
キツいおまんこからはっ……雌汁をドバドバ出してっ……
開発されたばかりのアナルでよがり狂う…変態よっ…
(後ろ向きで四つん這いになり、濡れた股間を撫で、アナルをほじくりながら見せて)
勃起クリとおっぱいを弄ってもらうと……すぐに汁が出て来るわ…
出す時の感覚…とても好きっ…
(股を濡らしながらクリを転がし)
(一緒に母乳を出しながら乳も揉みしだく)
けど、一番弱いのはリネ様からもらったココ…
イ……じるとおぉっ……すぐっ……イッ……クウウウ!!
(最後に軽くピアスを握りこむが)
(あっという間に達してしまい、その場に座りこんでしまう)
っ……これで良いの?
(命令に従ったせいか軽く達し、イキ顔を何とか冷静に保とうとしながら聞いてみた)
>>845 その辺は感覚の問題かしらね。
そう……よかったわ。
余計なものの中には何が入っていたのかしら。
初めてちゃんと名前を言って貰えたわね。
雌猫でMの人形…ん、ちゃんと刷り込まれてるわね。
本当……たっぷり汁が溢れてるわ。
しかもアナルでまでなんて、いやらしい。
……ふふっ…ん…素敵、とっても。
(その自己紹介をうっとりしながら眺め)
あら……そんなに弱くて、好きになっちゃったの?
ピアス……ふふっ……。
それだけでイっちゃうなんて、ピアスでオナニーさせたらどれだけイっちゃうのかしら。
してみたいなら、してもいいのよ?
(くすくすと微笑みながら)
ええ、いいわ……とっても素晴らしかったもの。
ふふっ、顔が崩れかけてるわ。
自己紹介も気持ちよかったのね…。
仲間が知ったらどう思うかしら……?
さて、カルヴィナは私の人形。
かつての仲間の事も、私が敵と言えば敵になるのかしら?
(乳房を揉み、ミルクを出させながら、ピアスの根元を舐めて)
>>846 何かは覚えてないし、思い出す気もないわ
私は今が好きだから…
当たり前よ、自己紹介くらいちゃんと出来るわ
リネ様に仕込まれた人形だもの…
ありがとう……リネ様にそう言ってもらえれば、私はもっといやらしくなれるわ…
見て…リネ様っ……私のマン汁を……
(仰向けになり、半ばブリッジになりながらマン汁をかき出してみせ)
ええ、リネ様に頂いた、一番感じるところだもの
そんな事をしたらイキ人形になってしまうわ…
どうせするなら、リネ様に壊れるまでして欲しい…
(少しだけしゃがみこむが、リネの眼前で仰向けになり)
リネ様の命令なら何でも快感よ。
仲間……そんなのもいたけど、今は関係ないわ
リネ様の敵は……あああんっ……私の敵っ……
ピアスがっ……くふううっ!うっうおおおおんっ!!
(言葉を遮るように体を弄ばれ)
(あっさりと母乳を流しながら濁流のような快楽に流されてしまった)
>>847 そう……ふふっ。
良い傾向だわ……。
でも最初からこんな完璧に出来るなんて思っていなかったわ。
カルヴィナの素材が良かったのね。
勿論、私の仕込みが良かったのもあるんでしょうけど。
どんどんいやらしくなっていいの……。
ええ、見えるわ……カルヴィナのとろとろ溢れるマン汁…。
そんなに出して…くす、味わってあげる。
(掻きだしている指と指を絡めて汁を掬い取って)
(それを咥え、なめとって)
美味しいわ……見た目も味も最高ね。
あら、気にしないで…イキ人形になってもいいのよ。
……私がいいの?
そんなせがまれたら…したくなっちゃうわね。
ちゃんとアクメ顔見せてくれるのかしら。
(そう言いながら、ピアスを指先で揺らして)
そうよね…そう仕込んだんだもの。
私の命令に従うことは何よりも幸せで、興奮して……。
いいわ……カルヴィナは私の敵なら倒せるのね。
それなら……今度その敵を捕獲してきて貰いましょうか。
そして…カルヴィナと同じにしてあげるの。
………ふふっ、可愛いわ、カルヴィナ。
ピアス外しちゃったら……切なくてもう溜らないかしら。
>>848 そういうものなの?
私はただの器よ、リネ様の調教が良かったからこうなれた…
感謝しているわ…
あくぅあっ!!リネ様の指が…たくさん飲んで…
いくらでも出すから、リネ様のために…
(指を挿れられ、マン汁を啜られるのも喜びで)
(若干だが顔が歓喜に歪む)
そんな事言われたら、私、壊れるまでしちゃうわ…
お願いよ、リネ様じゃなきゃ駄目なのよ
私だとすぐ参るから…ああぁっ…
(風に擦れるピアスがたまらなく、弄られたくて堪らない)
そう、私はリネ様に命令されていれば幸せ…
分かったわ、そうしたら、私をもっと汚ならしい牝にしてもらえる?
もう駄目…ピアスがないと生きられないわ…
ずっと、リネ様に繋がれていたいから…
【そろそろ〆に向かってもいいかしら?】
>>849 ええ、脳内クリーニングも兼ねているから。
記憶が完全になければいけないものでもないし。
あら、謙遜ね………。
でも、感謝するのは良いことよ。
おまんこ人形のおいしい汁だもの。飲んで上げる、いくらでもね。
いっそ溜めておいて常備しておきたいくらいよ。
でもやっぱり生が一番かしらね。
(指で無遠慮に中を掻き回して、とろりとした汁を何度も啜り上げて)
壊れたカルヴィナも見たいわね…ふふっ。
分かったわ…そんな声と顔しないで…。
ちゅ…んふ…ちゅる……。
(ピアスを咥えると、唾液を塗りつけ舌で執拗に擦りあげて)
……そう、カルヴィナは何も考えなくて良いの。
私の言う事を聞いていれば幸せ。
ふふっ、ご褒美だもの、勿論してあげるわ…どうされたいのか、言ってご覧なさい?
(クリトリスを弄りながら、そう命令して)
………ずっと繋いでてあげる。
永遠に……カルヴィナと私はこのピアスで繋がれてるの。
(つん、と指先でピアスをつついて)
そして、その誓いのキスを、カルヴィナから頂戴。
濃く、激しくね…それで、カルヴィナは永遠に私のモノよ。
【ええ、分かったわ。】
【カルヴィナとしては、満足いくロールになっているかしら…。】
【もしよければ、この続きもって思うけれど…。】
>>850 そうなの?まあ、私にとって大切なのは、あくまでこれからだけどね。
別に、ただ思った事を言っただけよ?
ありがとう…良ければ直接啜ってくれてもいいわ
その方が私も気持ちいい…
(かき乱せばいくらでも出そうなマン汁を啜られていき)
放っておいても、そのうち壊すつもりじゃないの?
ほうぅぅぅっ!やっぱ…りリネ様がいぃっ!ざらざらの舌がぁ…おっあああ!
(ピアスには全く耐えることができず、すぐに声をあげ)
私は人形…考える必要なんてないわ
ご褒美は、そう……私を弄んで欲しい…
気絶するまで…いえ、気絶したら起こして…何度でもぉ…
(休まずにクリを責められ、熱い吐息をはきながら望み)
そう…このピアスがあれば、私はもっと良い人形になれる…
ああっん…分かったわ…
んふっ……んっ…んちゅうううっ……べろべろぉっ……ふぅちゅうううううっ……
(望むままに唇を重ねると、大胆に舌を絡ませながら乱暴に吸い付き)
(リネへの忠誠を誓うように長く唇を重ね続け)
(その後、リネの人形として生かされることとなる…)
【でも、悪いけどこれ以上は方向が違ってきそうだからここで〆にさせてもらうわね】
【内容は十分楽しかったわ、ありがとう】
>>851 ええ、そうね………。
そんなことないのに……。
いくら洗脳が完璧でも駄目な素材っていうのもいるものよ。
それじゃあ……ん、ちゅ…ちゅるるっ……。
(そのまま直接秘所に唇を付け、啜っていき)
んんっ……直の方が美味しく感じるわね…。
あら…こんな優秀な人形、壊すはずないじゃない。
壊れかけても何度でも直してみせるわ…。
ふふっ……可愛い子ね。
ここまで感じるようになるなんてよっぽど。
(責め続けながら、笑うようにして)
そうよ……カルヴィナは人形…。
そうなの………。
じゃあ望み通り、そうしてあげるわね。
ちゃんと命令を聞けたら、だけれど。
(ぎゅっとクリを押し潰して、念を押すように)
そうね……もう十分、良い人形だけれど。
んっ…んふぅぅぅっ…れろ……っんんんっ……。
(その大胆な舌遣いに目を細めながら)
(我慢していた唇を味わい堪能して)
(この後のカルヴィナを想像し)
(自らも深く、唇を重ね吸い上げた)
【そうね、……ごめんなさい。】
【調教っていうより洗脳中心になってしまったし。】
【こちらこそありがとう、感謝するわ。】
【できれば、続きもしてみたかったけれど。】
【どんな展開が理想だったのかしら…。】
>>852 【単純に調教か堕ちるまでで、それ以上は難しいからここまでということね】
【我儘だと思うわ、こちらこそごめんなさい】
【洗脳自体は問題なかったし、楽しかったわ】
【大分急だけどこれで落ちるわね、お休みなさい】
>>853 【そういう事なの…まあそれなら仕方ないわ。】
【謝らなくていいから…気にしないで。】
【そう言って貰えると、よかったわ。】
【ええ、おやすみなさい。私もこれで落ちるわね。】
855 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 13:38:14 ID:RQyY3kjW
age
【こんばんは、誰かいる?】
【落ちるわ】
うぉっ…今気づいた…
一足遅かったか……orz
【待機させてもらうわ】
【本日の退勤時刻をお伺いしてもよろしいですか?】
アナル調教はどうよ?
>>862 【挿入なら可、大便は不可ね】
【出来ればスカ系は遠慮したいわ】
相手してもらいたがったがちょっと不都合が…
こえかけて悪かった
>>864 【気にしないでいいわ、また時間があればよろしく】
【引き続き待機するわ】
好みは最初からなんだっけ?
【そろそろ落ちるわ】
【相手を募集するわ】
まだ牝になりきれてないってか。
>>870 【そうね、牝としての自覚は薄いわ】
【だからこそ調教が必要なのよ】
なるほど、毎回同じ質問ばかりだろうが一応。
色々してみたいと思いながら何からと悩むのがなんともね。
すまない、待機の邪魔をした。
>>872 【基本的には調教なら好きにやってくれても構わないんだけど、それがなかなか難しいのよね】
【ちなみにスレ違いだけど普通のHでも構わないわ】
【引き続き待機してるわね】
【ageてみるわ】
【失敗…】
過去ログにもあるけど、洗脳ネタで調教もあり?
【応答なし?もう少し待ってみるわ】
調教したかったんですが、Jのカルヴィナはまともにプレイしてないのもあって
キャラがイメージ仕切れず、ちょっと相手し難いです
三人娘見たく、元気娘だったり理知的だったり子供っぽい?って感じに
キャラ付けされてると判りやすいんですが
>>879 【簡単に言えばダウナー系の指揮官ね】
【どちらかといえば不遜なほうで、いわゆるヤンデレに分類されると思うわ】
嫌な指揮官だなw
>>881 【色々あるのよ。色々あるから人気が伸び悩むのかも知れないけどね。】
無気力な感じで、いまいちピンとこなかったんですよね
後半は危ないキャラになるとか聞いて、この辺もちょっと
たまにはカルヴィナ以外でのロールとか見てみたいです
>>883 【序盤は無気力なのは認めるし】
【確かに危なくなるように見えるわ。良くも悪くも他の版権スパロボにはいないタイプね】
【ただ、私はカルヴィナで遠そうと思ってるわ。それでも良ければ相手をお願いしていい?】
【ずいぶん長居したけど落ちるわ】
【こんばんは、調教師はいる?】
>>887 【希望のシチュ・プレイ・調教師のタイプなどはありますか?】
>>888 【希望としては雌奴隷として連れていかれて、雌としての調教を受ける…みたいな感じで】
【調教師はお任せするけど、道具とか触手みたいなものを使われてみたいわ】
【落ちるわ】
【上げて待機してみるわね】
こんばんは
どんな調教が希望?
>>892 【こんばんは】
【痛めつけられるというよりも、じわじわと性的にいたぶられるような感じね】
>>893 快楽で染める感じなのかな
ある程度調教が進んだ時点での開始は可能?
>>894 【こっちとしては別に構わないわ】
【ただ、出来ればイメージとしては牝奴隷とかがいいわね】
>>895 牝奴隷か
つまり、ある程度は好きに扱っていいんだな
>>896 【ええ、好きにいたぶってくれて構わないわ】
【ところで、書き出しはどうする?】
>>897 分かった
NGを確認したいけど、何かある?
書き出しか…カルヴィナのイメージにある程度添いたいが…
>>898 【NGは大スカ、肉体切断とかのグロで】
【なら、私から書き出すわね】
(ネルガルからの誘いを蹴ったはいいが、牝奴隷として売られることとなり)
(売却されてから一週間、様々な責めを受け続けた)
今日もまた責められるのかしらね……慣れたくはないけれど…
(調教主の部屋の前に立ち、静かにノックをする)
【こちらこそよろしくお願い】
【とりあえずはこんな感じで】
>>901 (ちょうど一週間前、売りに出されていたカルヴィナが目に止まり)
(その美貌に惹かれ購入した)
(購入したその日から、あらゆる手を尽くして調教を施し)(その肉体を余すことなく開発していた)
入れ
(ドアの向こうにいるカルヴィナに言葉少なに返し)
(目を通していた書類を豪奢なデスクの隅に片付ける)
>>902 (肉体は徐々に開発されていき、次第に抵抗も薄くなっていき)
分かったわ…失礼するわ…
(今日も普段通りの制服姿のカルヴィナが入ってきた)
>>903 どうした?
今日はずいぶんと素直じゃないか
(ニヤニヤ笑いながら、カルヴィナに近づくとスカートの中に手を入れ尻を撫で回した)
それとも、あまりの気持ちよさに抵抗する気すら起きないのか?
(ここに来てから排泄や入浴など、どうしてもやむを得ない時を除いて)
(入れたままにするよう命じ、前後の穴に挿入されたままであろう二本のバイブ。リモコンでその振動を最大にした)
>>904 こんなものが入ってたら、素直にもなるわよ…っ…
(柔らかい尻肉を揉まれ、すぐに顔が歪んでくる)
(この一週間でカルヴィナが感じやすいことは明らかになっている)
何を勘違いして……!!!ああぁんっ!ああっ!くくうぅぅぅっ!!
(いきなりバイブを最大にされてしまい、自然と寄りかかる体勢になる…)
>>905 こんなものを入れられただけで素直になるものか
(肉付きのよい尻肉を揉み、アナルにささったバイブをつつく)
やはり感じやすいな、カルヴィナは
(寄りかかるようなカルヴィナの耳元で囁き、耳をねっとりと舐めまわす)
この淫乱が
今日もたっぷりと調教してやるよ
(尻を責める手はそのままに、もう片方の手で制服のボタンを外してゆく)
>>906 おふあっ!!か、あああっ……バイブは…弄らないって……
(上気した表情で肉づきのいい尻を揉まれ、アナルをヒクつかせて)
んっ……ん……くんんっ……
(力が入らないまま耳を舐められていく)
い、いつまでこんな事を…続けるつもりなのよ……
それに、私は淫乱じゃない…
(とは言っていても手はだせず、結局男の望み通りにしかならない)
>>907 素直だが…
言葉づかいはなっていないな
んん?
お前は俺のなんなのだ?
(グチャグチャと、腸液が奏でる音を室内に響かせながらアナルバイブを出し入れし)
いつまで続けるか?だと
お前が私の顔を見ただけで発情するようになるまでだよ
淫乱でなければ変態か?
(器用に制服を脱がせて、裸にすると胸に手を重ね揉みしだく)
>>908 ふぐををををっ!ををっぐううううっ!!
ご…主人様に飼われているっ…牝奴隷ですっ……くぅおおぉっ…!
(バイブで一気に責められるとあっさり音をあげてしまい)
(教えられた通りに宣言して)
そんな事があると……くはぁっ!!
(反論しようとしてもバイブに阻まれる)
両方とも違うに決まっているぅ……うぅああぁ……ああぁんん……
(露になった胸と尻を揉まれ、つい敏感な体をくねらせてしまう)
>>909 違うな
お前はバイブでケツ穴をほじられて、感じる
浅ましい牝奴隷だ
(太く、無数のイボがついたバイブは動かすたびにカルヴィナの直腸、その内側を巻き込んでしまい)
まだ反論するのか?
違わないさ
お前はド変態の淫乱だ
(言い聞かせるように、優しい声色で繰り返し囁き)
(カルヴィナの意識を侵食するように、快楽と共に刷り込んでいく)
>>910 ほぐぁぁぁぁ……あぁぁぁぁあ……
お尻が……ぁあああ……
(強烈な振動とピストンにあてられ、何度も見せたアクメ顔になっていき)
あぁ…あんっ…ド変態の淫乱……私は淫乱……
(快楽を受けさせられ、同時に精神に刻みつけられていくが)
い…やぁ…あぁん……あっぁああん……
(堕ちるにはまだ抵抗がある)
>>911 ケツ穴でこんなに感じるとは
カルヴィナの肛門はもはや立派な性器だな
お尻?牝奴隷の分際で上品な言葉を使うな
(グリッと捻りながら、バイブをねじ込んだ)
いいか?お前のここは、ケツマンコだ
ほら無様なアヘ顔を晒してないで
少しは牝奴隷として、どうすればいいのか考えてみろ
そうだ、淫乱だ
ご主人様のチンポの為ならなんでもする
ド変態の牝奴隷だ
(バイブの振動を止めると、カルヴィナの首に首輪を巻きつけ鎖を引いて引き倒す)
(そのまま、頭を踏みつけて)
>>912 ひぎゅぉああ!!おおおっおっ!!!
奥…まで…アナルの奥ぅ…
(根元までバイブを突っ込まれ、イキ地獄に陥り)
ケッ……ケツマンコォ……
(消えそうなプライドで留まっていたのが男を苛立たせ)
あぅあっ!ぃ…いひぃ……
(倒されてすぐに頭を踏みつけられ、美しい顔を地面に擦りつけられてしまう)
す…すみませんん…私は……チンポ狂いの牝奴隷ですっ……
う……ぐっううう……
(尻を突きだした状態で踏まれ、ねじ込まれ、奴隷としての意識が強くなっていく…)
>>913 ケツマンコほじられて嬉しいだろう?
嬉しい時、犬はどうするんだ?
(ゆっくり、ゆっくりとアナルバイブを引き抜き)
(ケツマンコと口にした途端、一気に突き入れる)
聞こえないなぁ…もっと大きな声で言って見ろ
このバイブは、どこにささってるんだ?
(アナルバイブをグリグリ動かしながら)
チンポ狂いの牝奴隷か…
繰り返せ
繰り返し口にして、自覚しろ
自分かチンポ狂いの牝奴隷だとな
(鎖を引いて顔を上げさせ、自らのズボンと下着を下ろし)
(カルヴィナの鼻先に強烈な雄の匂いを放つペニスを突きつけた)
>>914 はぁぁ……はぃ…嬉しいれすぅ……
犬はケツマンコを振って…あぐぉっ!
ケツ…ケツマンコッ!ケツマンコォォッ!!
(アナルを犯されきり、やっと快楽を求める奴隷に堕ち)
私はチンポ狂いの牝奴隷ぃ…チンポ狂いチンポチンポォ
ああぁ……オチンポォ……ふぐうぅ……
(顔をあげ、犬のような体勢のままペニスにしゃぶりつき)
(うっとりとした表情で舌を絡めだす)
>>915 そうだ
嬉しい時はケツマンコを振るんだよ
(ククッと笑い、アナルバイブを引き抜いて)
(かわりに今まで入っていたバイブよりも、二周り大きな尻尾飾りがついたバイブを無言で見せびらかした)
チンポは美味いか?カルヴィナ
(時折腰を突き出し、喉を突いて)
>>916 アアッ……それイイ……それぇ……
(尻尾をねだるように見つめながらねっとりとペニスを舐め)
臭くてぇ…おいひぃ……オチンポ…チンポもっろぉ…
(ジュポジュポと音を響かせながら奉仕し、頭の中をペニスで埋め尽くしていく…)
【だいぶ遅くなってきたけど、一回凍結してもらっていい?】
>>917 欲しければ、自分で入れるんだな
(カルヴィナの口の中でペニスを固くさせ、アナルバイブを放り投げて)
チンポならなんでもいいのか?
違うだろう
お前は俺の牝奴隷だ
俺のチンポのことだけを考えろ
【わかったよ】
【一応トリップを付けておく】
【再開はいつがいい?】
寝落ちか。
>>918 【遅くなったけど今夜か日曜夜なら大丈夫そうだから】
【都合が合えばお願いできる?】
そろそろカルヴィに他のキャラをやってもらいたい
というかカルヴィしか来ていない
カルヴィナって前期と後期が居たけど、よっぽど徹底的に調教されるのがお似合いなイメージなんだろうな。
前期型の壊れぷりをまたみたいな。
【真夜中だけど調教師を募集してみるわ】
【希望としてはいやらしく肢体を責めるか、薬で従順にさせられるかでお願い】
他キャラとかどう?
>>927 【何となく覚えているけど、前半の雰囲気で良ければ】
>>928 ああいう高飛車な若干年増な人を雌豚にするのが好きでね
悪いけどよろしく頼める?
>>929 【分かりました、よろしくお願いします】
>>930 【内容としてはZ後、そちらを拾って調教な感じでよろしいですか?】
>>931 【分かりました。抵抗はあまりないと思いますが構いませんか?】
>>932 【はい、大丈夫です。では出だしを書きますので少々お待ちを】
>>933 【分かりました。ではよろしくお願いします】
(数日前、この世のものとは思えぬ戦闘が行われたにて見つけた女)
(目的はジャンクなどだったが目的のものは無く変わりに女を連れて来たのだった)
おい、起きろ…
飯の時間だぞ
(首輪が付けられたエーデルを起こそうと身体を揺らし)
(目の前にはギンギンに勃起したペニスを曝している)
>>935 (レムレースは破壊されたものの奇跡的にエーデルの体は無事であったが)
(気がついた時には見知らぬ男の家に運ばれ、首輪がはめられていた)
食事の時間……分かりました
はぁむ……ん、ん………
(男に起こされると四つん這いになり、唇を寄せ肉棒を口に含む)
>>936 …大したジャンクは無いし行っただけ損だと思ったが
あんたを拾えたのは幸運だったな。
少々年増だが…なに、俺の好みには最高に合ってる。
(従順にペニスを口に含むエーデルの大きな乳に手を伸ばし)
(それと同時にペニスの先端からカウパーが垂れ始めて)
>>937 ふううう……ちゅぱっ……く…んちゅう…
(咥えては離し、亀頭にキスを繰り返して)
おおっ……おううううん………
(カウパーが流れだすと、深々と肉棒を飲み込む)
(男に着させられたシャツは立派な乳を包みこんでいて、かなり出っぱっている)
>>938 ったく、どこでそんなテクを覚えたんだよ…。
だがそんだけ熱心にしゃぶられると可愛く思えてくるぜ。
(シャツ越しに出っ張っている部分を摘むとコリコリと捏ね)
(それと同時に蓄えさせた下半身の淫毛が生え揃う股間に手を伸ばし)
(甘い汗の匂いが香るその部分を掌で撫でてやり)
>>939 んんんん……ふぷう………
んくっ………んんんっ……
(勃起乳首をこねられると顔が上気し)
(安物のスカートの中に手を突っ込まれ、股を掌で擦られて)
ああああん……おまんこを……もっと苛めて下さぁい…
(潤んだ瞳で男を見上げ、股に抱きついた)
>940
…しかし本当にスケベな身体をしてるな。
胸もゲカけりゃケツもデカい…
(柔らかくも捏ねがいのある硬さを保持している勃起乳首を指先で押し込み)
(スカートの中で感じる牝の熱気と湿った陰毛の感触を楽しみながら)
まんこにまたたっぷり中出しされたいのか?
昨日の夜もあれだけ出したのに…最高の牝だな。あんたは
(股に抱きつくエーデルの頬を勃起したペニスで軽く叩いてやり)
流石にスカート姿も飽きたな……
次はどうするか…
(そういってエーデルに褌と紐パンツを見せて)
>>941 あぁはっあああ……気に入って…頂いてますか?
(従順な淫乱の牝となっていて、弾力のある巨乳を自ら揺らし)
(自然と股間を湿らせている)
はい、お口にもおまんこにも…たっぷり精液を注いで下さい……あああっ…おちんぽ熱い……
どうぞ、ここにお好きな方を着けてください……
(すぐに仰向けになり、スカートを脱ぎ捨てると)
(股間を見せびらかし、男にねだりだす)
>942
気に入らないわけが無いだろ?
この熟れた肉体、もっちりと吸い付いてくる美しい肌…
(淫らに乳を揺らすエーデルに勃起乳首を引っ張りつつその牝らしさを称え)
(股間を弄る手が太股やケツ肉をねちっこく揉んでやり)
もうすぐたっぷり飲ませてやるよ。口マンコにもケツマンコにも…
そしてマンコの方にもな。
好きなほうか……悩むが…こっちだな。
(咽返る様な牝臭さが香る股間を見せ付けるエーデルを見て)
(少々悩んだ後に褌を選び、秘部やアナルをほぼ隠さないほどの)
(細い布地の褌をエーデルにはかせてやり)
>>943 あっ…あはっああああん……
ありがとうございますっ……どうぞこの肢体を存分にいたぶって下さいい…
(両手に尻と乳をいやらしく揉まれ、自らも体を擦り寄せながら)
ああっ……素敵……早くこのふんどしマンコに……おちんぽをぶちこんで下さい…
ちんぽ…ちんぽぉ……
(仰向けのまま股を大きく開き、男の肉棒をねだっている)
(その姿はかつての面影はなく、欲にまみれたただの牝にしか見えない)
>944
触れてるだけで気持ちいんだ。褒めたくもなる。
言われなくても可愛がってやるさ…
(ムチムチとした肉体をすり寄せるエーデルを受け入れつつ)
(巨大な乳とケツを揉む手に力が入り)
強請るのも上手すぎるな……。これじゃどっちが主人だがわからないぞ?
まぁ、牝としちゃ最高なんだがな…。
(股を開くエーデルに覆いかぶさるように抱きつくと勃起したペニスをマンコに擦りつけ)
(モチモチした肌の感触を全身で楽しみながら、卑猥な牝の表情をまじかで見つめ)
【凍結って可能です?】
>>945 【すいません、先にダウンしてしまいました】
【凍結はOKですよ】
>>946 【こちらも落ちそうだったし気にしないでくれよ】
【再開だけどいつがいい?】
【まだ連絡待ってますんで】