>>597 醍醐味だかなんだか知らないけどな、買い過ぎなんだよ!
見ろよこの荷物。(がさがさと音を立て両手を見せ付けるようにして)
大体なんで俺がこんな事しなきゃなんないんだ…(頬杖をついて憮然と唸り)
……へいへい。
(平日の夕暮れ時のフォルモは人もまばらで、銀河の妖精の存在に気付くものは居ない)
(けれど隣に座る女性は、確かに「妖精」と呼ぶにふさわしく
小悪魔的なウィンクを投げられると、頬を染めて僅かに見惚れる)
…ぅ。
(風になびく艶やかな髪の香りがこちらまで届く気がして、慌てて首を左右に振る)
当たり前だ!バイト代くらい出るんだろうな?
(照れ隠しに意地悪く、にやりと視線を送って)
【…お前、なぁ。つーか元々惚れまく…何でもない!】
【んじゃ、俺の希望はお前の笑顔だな。素直なのも子悪魔みたいなのも、みんな欲しい。】
【なら良かった。んじゃボチボチいくか。】
>>598 アルトはあたしの下僕なんだから、これくらい当然よ。
……でも、ありがと。
久しぶりに思いきり買い物が出来て楽しかったわ。
(アルトの頬が赤くなっているのに気付き)
(つつっと二人の間の距離を詰め、素知らぬフリで)
(夕闇の迫る空を見上げて、長い髪を後ろへと掻きやる)
バイト代……そうね、払ってもいいわ。
(アルトの上をいく、意地の悪い笑みを返し)
でもあたし、今日の買い物も全部カードで買ってるし…現金が無いのよね。
現物支給か後日、ってことになるけれど…何が欲しいの?
(更に距離を詰めて顔を近づけ、首を傾げて)
(吐息のかかりそうなほど近くで囁く)
【素直な笑顔なんて、早々見せてあげるもんですか!】
【じゃ、ここで【】は〆るわね】
>>599 だっっれが下僕だ!誰が!!
…そうか。そりゃ……良かったな。
(染まる頬を隠すように顔を背けた為、距離が近づいた事には気付かず)
(自分以上に何か企んだ笑顔で、ずいと近づかれて)
ち、近っ……顔が近い!んじゃ、お茶とかで良いお茶で!
(シェリルの唇から言葉が紡がれ、動く度にキスの感触が、記憶がよみがえって)
(思わず動揺し声を荒げて身体を離す)
(一度意識してしまえば、唇ばかりが気になりバツが悪そうに視線を逸らす)
>>600 どこが近いのよ、このくらい普通じゃない。
…それに、もっと近づいたことがあるでしょ?
(喉の奥で小さく笑い、荷物を避けてアルトの腿へ手をつき)
(肩に手を掛け、離れてしまった身体を引き戻す)
……お茶なんてつまらないわ。
(伸び上がるようにして顔を近づけ、その頬にキスを落とした)
どうせなら、もっと楽しい報酬を希望してちょうだい。
……二人っきりで楽しめるものがいいわ。
(形の良い唇の間をちろりと舌が這い)
(誘うような艶かしい眼差しでアルトをみつめる)
>>601 って…おい!!お前いい加減にし…ッ
(しっとりとした重みが腿へ掛かったかと思うと)
(抵抗する間もなく引き寄せられ)
つまるとかつまらないとかいう問題じゃないだろ。
「お礼」なんだから。……っ?!!?(むすっとした頬に唇が触れる)
シェリル!!……おま、おまえ……なぁ。
(真っ赤な顔のままワナワナと震えたと思えば、不意に真顔になって)
からかうのもいい加減にしろ。
お前の暇つぶしに付き合う程、暇じゃないんだよ。
大体……キ…
(スだって誰とでもしてるんだろ?等と問うのもお門違いな事に気付き)
(不機嫌そうに押し黙る)
そーいう事すんな。お前んとこの船の文化とは違うんだよ。
>>602 (くるくると目まぐるしく変わるアルトの顔色に)
(不思議なものを見るようにして瞬きし)
(最後には不機嫌になってしまったその態度で)
(何を言いたいのか理解して眉を顰め)
……あたしだって、こんなことで暇を潰せるほど暇人じゃないわ。
この銀河の妖精が、どうしてアルトなんかと一緒に
こうして買い物なんてしてると思ってるの?
(一気にまくしたててしまい、ハッと我に返って)
(表情を見せないように顔を背けて、溜息を吐いた)
…文化も何も関係ないわ。
あたしは、あたしがしたいようにする。それだけよ。
>>603 (チラとまた彼女を見ると、
まるで悪意の感じられないキョトンとした表情が浮かんでいて)
(まるで子供のように拗ねる自分に苛立ちを覚えていく)
俺なんかと一緒で悪かったな!嫌なら他のやつを当たれよ!
(売り言葉に買い言葉で、険悪な雰囲気は増すが……)
(同じようにバツの悪そうなシェリルを黙って見る)
したいようにって…ナンだよ。
……んで、そーやって気持たせるような真似して、遊んで楽しいのか?
…気にしてんのは俺だけかよ(最後の言葉は聞こえないように漏らして)
【今回は半端な導入になっちまったな…悪い。次回はちゃんとやる。】
【結局やっぱどっちかが素直にならなきゃ無理そうだし、俺がなるのを希望してんだよな?】
【もう時間だろ?】
>>604 【そう?半端じゃないと思うけど…これで良いんじゃない?】
【あたしが素直になってもいいわよ、アルトに合わせるわ】
【もうこんな時間なのね…過ぎるのが早いわ】
【次は、金曜日でいいのかしら?】
>>605 【そっか。なら、良かった…】
【じゃあまあ、展開次第だな。互いに譲歩しあうって事で】
【ああ、金曜は多分大丈夫だ。無理な時はまた伝言に書き込む。】
【次回もここで良いよな?もし使用中だったら伝言に行く、空いてたら直接ここで落ち合おう。】
【あっという間だったな…楽しかった。お疲れ様、だ。】
>>606 【クスクス、アルトが頑固だから苦労するわね】
【ええ、何かあったら伝言してちょうだい】
【直接ここか、伝言…ね、解ったわ】
【短くて悪いわね……あたしも楽しかったわ】
【それじゃあまたね、アルト】
【スレを返すわ、ありがと】
よし、誰も使ってなさそうだな。
約束で場所を借りたいと思う。
【スレを借りるわね】
>>608 こんばんは、アルト。
待たせたかしら?
>>609 や、全然待ってないさ。
むしろ気づくのに遅くなったな…すまん。
今日は大丈夫なのか?
>>610 ええ、あたしは大丈夫よ。
アルトこそ、大丈夫なの?急いで帰って来てるんでしょう?
【実はまだ帰宅途中だったりもするが…だ、大丈夫だ!】
【あと10分くらいで開始出来る!!
…悪い。レスだけ投下しといてくれるか?】
【読んでおくから。】
>>612 【……もう、無茶ばっかりしてるのね】
【あたしの都合に合わさせてるんだから
遅れたって文句言わないから、ゆっくり帰ってきなさい】
【ん、投下しておくわ】
【…焦らなくていいわよ、解った?】
>>604 …他の男なんて、いらないわ。
アルトだから、あたしは………
(か細い声で、消え入りそうに呟いて)
(ゆっくりと顔をアルトの方へ向けて、揺れる瞳でみつめる)
あたしが、アルトと一緒にいるのは……
(そこで言葉を切って、目を伏せ)
(小さく深呼吸すると、再び真っ直ぐ見つめ)
………アルトじゃなきゃ、ダメだからよ。
(夕風に靡いた長い髪がふわりと彼女の顔を隠し)
(合間から見える大きな瞳が、真剣な色を湛えている)
…アルトは、どうなの?
あたしじゃなくても…他の子でも、いいの?
>613-614
【そうだよな。結局待たせてりゃ世話無いか…(苦笑】
【悪い、最初から素直に19時半ってしときゃ良かった。
ちょっとでも長くお前と居たいと思ったんだ。
だから無理はしていないし、俺の意思だから問題ない。…てことだ。】
(シェリルらしからぬ消え入りそうな声に面食らい)
(ぎょっとした表情で覗き込もうとすると、顔を上げられて)
(黙って見つめあう)……俺、だから?
(てっきり奴隷だから〜などと続けられるかと思いきやそれもなく)
(伏せられた長い睫が揺れると、眉を顰める)
シェリル?お前…… …本気、なのかよ。
またいつもの冗…
(彼女の碧い瞳が真剣に見据えれば二の句が出ず)
…俺は、俺は……正直、よく解んねーよ。(険しい表情で)
けど、お前と居るとムカつくけど退屈しないし…
(頬は徐々に染まって来、言い辛そうに視線をさまよわせ)
気になる存在ではある!!(真正面から見ると潔く断言する)
>>615 アルト……
(はぐらかされたら…と鼓動を高鳴らせていた)
(けれど、アルトは真正面から自分の言葉を受け止め)
(真っ直ぐに答えを返してくれた)
(それが嬉しくて、口元を僅かに綻ばせ柔らかく瞳を細めて)
解らないけど、気になるんだ……
…ふふっ、それってまるで恋みたいね。
(アルトの手から荷物を払い落とし)
(首へ腕を絡め、ぴったりと抱きついて)
…そうだって、言って。
あたしは……本気よ。
(耳元で小さく囁いてから身体を離し)
(呆然と自分をみつめるアルトの唇を奪った)
【待つのは構わないけど…アルトが無理するのは嫌よ】
【それは、私だって…早く逢えて嬉しかったけど…】
【無理はしないで。約束よ?】
>>616 (彼女の嬉しそうな表情を確認すると、
どこか自分もほっとしたように頬を緩ませて息をつく)
あぁ?!そ、そうなのか?恋…ってこいぃぃい!?
(思わず真っ赤な顔と大声で問い返す)
それは……おっ おい!ちょっ…
(怒涛の勢いで抱きつかれ、柔らかい感触にますます動揺する)
……
(横柄なようで、儚い問い掛けに一端閉口し)
sっ…?!?
(何かを告げようと開きかけた唇を奪われ固まる)
(目を大きく見開いたまま硬直し、空いた手はどうしようか宙を泳ぐ)
(が、腰に腕を回して更に抱き寄せると、
逆に彼女の唇を奪うように強く押し付け返す)
【無理なんかしてない。俺が来たいから来てるだけだ。】
【…そっか。けどその後待たせてりゃ意味無いからな。今後は気をつける】
【それはお互い様だろ?】
>>617 (唇を重ね目を閉じたまま、アルトの反応を待つ)
(行き場を無くしている手が、自分を突き放すのかもしれないと)
(そんな切ない想いに囚われながら)
……アル、ト……んぅ……!
(僅かに唇を離し名前を囁いた瞬間、強く抱き寄せられ)
(柔らかく触れているだけだった唇が)
(しっかりと重なり合い、その感触にうっとりと身体を預ける)
…ん……ふ……っ…
(唇の隙間から舌を差し出して、そうっと忍びこませ)
(ビクついて逃げようとしたアルトのそれを捕まえるように)
(絡めとって触れ合わせる)
【…もう、素直じゃないんだから】
【でも・・・ありがと。お互い遠慮はなしってことね】
>>618 (切なさの混じる甘い吐息交じりの声で名を呼ばれると)
(血が滾る感覚を覚え、夢中で細い腰をかき抱く)
………っふ
(今度は「本気にした?」などと言わせまいと唇を塞ぎ)
…んっ!?…むっ!!〜〜〜っ
(優越感に浸っていると濡れた舌先が唇を割り入って来る)
(あまりの刺激に思わず顔を離そうとしたが、誘うように舌が揺れ)
(蕩けるような感触に喉奥から声を漏らし)
…しぇり………ぅっ!
(逃れようとしているのか、逆なのか)
(もがくように舌を絡め合わせ、徐々に呼吸が荒く貪るように)
(舌を噛むように食んでしまう)
【それもお互い様か。(笑】
【…ああ、そうしよう。にしても…こんなまったりで本当に平気か?】
【まどろっこしかったらガーッと進めても良いからな。】
【じゃ、引っ込む。】
>>619 (一瞬離れそうに動いたアルトの頭を手で抑えるが)
(すぐにむさぼるように口づけられて)
んっ……ア、ルト……っふう……
(触れ合うだけでなく噛まれて、背筋をぞくぞくとした)
(感覚が駆け上がっていき、熱い吐息を漏らす)
…ん、待って……んんっ…待って、ったら……
(尚も触れてこようとする舌から逃げるように)
(唇を離し、間近で瞳を覗き込んで)
……続きは二人っきりになれるところで……ね。
(もう一度軽く唇を触れ合わせるとすっくと立ち上がり)
(たった今までのことなどなかったかのようにアルトを見下ろし)
さあ、荷物を持ち直しなさい。
車を拾って、あたしのホテルまで行きましょ。
【別にまったりでもいいんだけど…ガーッといってみたわ】
【ん、あと少し…多分アルトのレスで終わりだと思うけど】
【それまで、よろしくね】
【すまない、21時までに投下出来そうにない。】
【先に落ちててくれ。俺のは落としとくから。】
【次回の都合が解ってたらここに、未定だったら解り次第伝言に頼む。】
【待たせた上にこんなんで今日はグダグダだったな…】
【次回こそは名誉挽回するからな!!見てろよ?!】
【じゃあな】
>>621 【っもう…慌てんぼうね、アルトは】
【気にしなくても平気よ、時間がないのはあたしの都合なんだから】
【次の予定は…日曜に解るから、そうしたら伝言に書くわ】
【そうそう……「あたし」は黙って消えたりしないから、安心しなさい】
【だから気楽にやってくれていいわ、あたしもそうするから】
【ふふ、名誉挽回を楽しみにしてるわ】
【それじゃまたね、アルト】
>>620 (鼻先や顎にシェリルの息が掛かるとぞくっと身震いして)
シェリル…おれ…はっ
(しっかりと掻き抱いたまま更に舌を押し込んで)
(およそ気遣いの感じられない、
劣情を押し付けるようなキスは更に強くなる)
(が、ぐいと胸元を押しのけられふっと我に返り)
……悪ぃ…!俺…ち、違うぞ?!
(シェリルの濡れた唇をまじまじと見てしまい真っ赤な顔で)
別に襲おうとしたとかそういうんじゃないからな?!(墓穴)
続、続きってお前……な。やっぱだめだ!
こーいうのは本気で好いた相手とだ…んぬぁっ
(最後に軽く唇を奪われ、身を固めながら呆然と見上げる)
スルーかよ!俺の主張は無視か!っていうか裁量もなしか!
……はぁ。この女王様は…
わかったよ!!もちゃいーんだろ持ちゃー!
(ぎゃあぎゃあと怒りながら彼女の部屋へと荷物を運んだ)
(生々しい唇の感触を残しながら)
【慌てんぼうって何だよ。子供かよ!俺は……】
【あぁ…苦い思い出だな。(苦笑】
【けど、無理はすんなよ?合わないと思ったらちゃんと言ってくれ。】
【そうだな。急がば回れ、か。ありがとう、シェリル。】
【じゃあ日曜日以降に。スレを返す】
【借りるぜえ、嫁のヨーコ ◆U.QY8zeki2といろいろすっからよ】
お疲れさんだぜヨーコ。
俺あ、ひさびさに徹底的に寝たからよ、かなり楽になったぜえ。
おかげでおめえを見ただけで押し倒しそうな勢いだぜ……
【暫しお借りします。キタン ◆gLwZecPFvEと…】
【うっかり家スレに行きかけて使用中だとあせった私…】
>>873 お昼前まで寝てたのね…寝疲れしてない?
…大丈夫って言葉信じて。前回の続き投下するわよ…
まぁ、その…幸いというかなんというか…もう押し倒されてる…し…
>>549 ちゅ…ふ、ぁ…なによ、バカって……
(キスの名残を確かめるように唾液で艶を増した唇を指でなぞり、くすくす笑いながら僅か身を引く)
…ン?窓閉めればイイの?コンナトコロでも…?
(カーテンで遮られた淡い光が男の金の髪をぼんやりと浮かび上がらせるのを、まぶしそうに見つめ)
(少し照れが入った満足そうな微笑みで勢いよくタイを引き抜くと眼鏡と共に机へ置いた)
あら。課外授業は自宅研修でも構わなかったんだけど?
(ふいと視線を反らして嘯く。一日中その気配を傍で感じて。待てなかったのはどちらも同じだろうと言外に含ませ)
(覆いかぶさってくるオトコの首に腕をするりと絡みつかせると近づく間も惜しんで顎を上げた)
(薄目を開けてキスを仕掛ける顔を伺い。触れる直前に舌を迎えるように自身の唇を薄く濡らして)
くちゅ…ん…れる…は…ぁッ…
(我が物顔で口腔を這い回る男の舌を舌先で突付いては追いかけ。少しざらつく表面をあわせ、くちゅっといやらしい湿音を立て)
(同じコーヒーを飲んだ筈なのにその舌に残る苦味は違うような気がして唾液をまぶして強く吸いあげこくりと喉を鳴らし)
んん…ぁー…ぅん……コーヒー味……
(床からキスにうっとりと蕩けた瞳で見上げ、ぽそり呟いた)
(膝を割られ露にされた腿がぶるり震える。それは夕方の冷たくなりはじめた空気のせいでなく)
(ふわり立ち上る雌の匂い。存外に早い身体の昂りに苦笑して少し立てた膝で男の脛をくすぐるように擦った)
(生徒がいたら。と囁かれひくんと背を跳ねさせ)
だって…もう…止められない……ぁ。っ…は…
(ね?と同意を強請るように僅か首を傾げて見つめ)
(最近股ボリュームを増した柔らかな胸がしっとりとオトコの指を受け止めて絶妙の反発をてのひらに返す)
(いつもより少し硬いドレスシャツに擦られて頭を擡げる先端を捻られるとつま先まで痺れるような刺激が走り小さく喘いで)
…ぁ、脱がさないで…このまま…
(熱を押し付けられて思わず啼きそうになる声を堪え少し顔を顰めて。てのひらでオトコを制す)
(腰を僅か浮かせ腿の半ばまで下着をずらす。あとは膝を器用に上げて片足からショーツとニーソックスを纏めて引き抜き)
(ニットの下はキタンの纏うシャツと同じ。胸の下までしか止められないボタンの袷から覗く谷間へとオトコの手を導き)
ちょっと皺になるかもしれないけど…明日からはジャージでいいよね?
(暖かな手を直接胸で感じながら張り詰めたオトコの前立てをそろりなで上げ、ちり、と小さく音を立てて焦らすようにジッパーを下ろしていく)
…ッ(開放に伴い強くなる雄の匂いにぞくぞくと背筋にふるえが走る。興奮を鎮めるように口腔の唾液を飲み下し熱く湿る場所に手を差し入れて)
うゎ…スゴ……ずっしり…
(ちいさく感嘆すると探り出した陰嚢をてのひらでやんわり揉みしだいて)
>>625-626 だろうと思ってよ、行き先を言ってやったろうが。
家は使用中だしよお、あっちは昨日使っただけだしよ。
寝て疲れたってえのはねえな。
眠りが浅くてよお、4時に目が覚めて次は6時でよ、起きて寝てで熟睡できて起きたのが11時よ。
自分でも驚いてんだがよ、こんなん疲れてたんだなあってよ。
飯はきっちり食えてるし、今はおめえに目がいってしょうがねえ。
どんときやがれ、いくぜえ!
>>627 とめらんねえよなあ……
匂いの処理はきっちりしとかねえと、敏感なガキは違和感感じるだろうぜえ。
(手から零れるたびに掬い取って、ヨーコの巨乳の重みを手に感じながら揉みしだく)
(白い滲みを搾り出そうと手は搾乳の指並びになって、房から乳首へとリズムよく搾りたてては先端を指の腹で捏ねる)
…着たままかよ……俺あジャージでかまわねえが…うっ………たまんねえ………
(ヨーコがショーツとニーソを脱いでしまうと、露になった秘所から興奮した牝の匂いが香り立って)
(柔揉みするヨーコの手のなかで精満ち溢れる睾丸の袋に、重量と密度を増して濃厚な行為を匂わせる)
っぐおうっ……どうしたヨーコ、生娘でもあるめえに驚くこたねえだろうが……
これからここにつまってんのを、全部おめえの中にくれてやるんだからよお……
(揉む手に押し出されて剛直ドリルは燃え上がり、雄々しい傘が開かれた亀頭と脈筋が幾つも伝う極太幹を突き立てる)
(先端の小さなスリットから白く雫が溢れ、ヨーコの手に流れ落ちて湯気があがるほどの牡の匂いを充満させていく)
ぢゅぶっ…んはっ……ぶ、ぷっ……んぐ、むぐっ……
(下半身を開けられ気を逸らされた口付けに再び没頭し、胸を両手とも欲張りにも搾りながら)
(ヨーコの口中に唾液を注いでは、舌と舌を絡める濃厚な口の交わりを与えて)
ぶはぁ……もうコーヒーの味はしねえだろ、おめえの味と俺の味しかしねえ…
(手を添えさせたままヨーコの股を開脚させて、艶で光る亀頭を開け広げられたヨーコの女の部分にねちりと当てる)
(形を覚えこませた膣口に先端が触れると、ぱくりと咥え込ませるように腰でにちにちと突き挿入をはじめ)
ちゅぶ、う、お、おお…おおっっぐあぐ、むっぐうう………!
服着たまんま、学校でよお…ヨーコ、セックスしてんだな……っご、っごお……あがっ…おめえを抱いてんだな……!
(学び舎の健全で静粛な場所をいくら日が落ちたとはいえ、男と女の交わりの場所にしてしまう不謹慎さに)
(背徳と劣情が嫌でも高まって、ヨーコを穢している気分になってくる)
(蕩ける亀頭でヨーコの膣壁を抉じ開けて、先走る牡液を塗りつけながら還るべき奥へ突きを深めていく)
朝まで、ガキどもが学校にくるまで抱いてやろうか、ヨーコ……
俺はよお、いまそんくれえおめえが欲しいぜえ…が、っがああ……!
(ヨーコのシャツを引きちぎり破いてしまいそうな衝動を下半身に移し、ドリルの幹茎で広げながら子宮口までを)
(何度も膣襞にカリ首の熱い擦れを食わせては、ヨーコの膣内を掻き出しそうな激しさで突きたてていく)
>>878 においとか…そ、んなことまで気が回らないわ、よっ…ぁ…ぁんっ…
(強く揉みこまれて滲み出すミルクが男の指に伝いシャツにじわじわ染みをつくりはじめ)
(捏ねられる乳首はあかくしこってぷるぷると指を打ち)
(脈打つドリルに思わず漏らした感嘆を指摘されるとそれこそ生娘のように顔を赤くし)
ふ…ぁ、あ…だって…あんまり…触ったこと…ない…よね…?
(意識のはっきりしてる間は。とぽそり付け加え。先端から垂れ落ちる先走りで濡れた指先を舌先で拭い取り)
(痺れるような螺旋力を味覚でも感じてひくりと腹を波打たせた)
ぅ…ン…くちゅ…ちゅぅぅ…ん…
(再開された口付けに応じるも甘く香る胸への刺激にひくりひくりと反応してしまい、顎が上がる)
く…ぁふ。や…ぁ…ん。んんっ…んー…ぅん…
(口移される唾液を全部飲み下せずに口端から幾筋も垂らしただらしない顔で見上げ。こくり頷いて縋るように腕を首に絡めて)
キタン…の…おいし………だいすき……
(ショーツに糸をひくほど溢れる蜜壷がにゅぷりと男のドリルを受け止めて待ち構えていたように膣壁がざわつく)
あ?…ぁ…っ…や、だ…そんなの…いわないで
(こちらから誘いをかけたのに言葉で指摘されると罪悪感が増す。同時にひどく興奮を煽られるような気もして)
(押し込まれる動きをサポートするように奥へ誘う動きでうねる膣壁。結合部で泡立つほど溢れる蜜の立てる音さえ羞恥心をまして)
ぁ…ったし…も……欲し…い……もっと、おく…おくまで…ぁあ。犯して……ぇ…
(思わず口をついたのは本音。蕩ける思考といくら放課後とは言え人の目に晒される危険に不安感をかきたてられて)
でも、もうっ…キタン…っ…声。出ちゃう…おねがい……塞いで…
(嬌声を抑えようと奥歯を食い締め顰める額に皺がよる。止めて。でなくキスを強請って絡んだ腕で男を引き寄せ)
>>630 っぐ、お、う…っぐうお、お…っがああ……っ!
触ってくれる前に俺が押し倒しちまうからなあ……っご、おごっ、がああ……っ
(波打ち、内側へと導く膣襞に螺旋の上昇を絡めてヨーコの螺旋と自分の螺旋を絡めて快感を相乗させ)
(奥いっぱいにまでドリルが埋まるまで、激しい突きを絶やさずにヨーコの体を揺さぶり捲くる)
ちゅば、うっ……おめえのだってうめえぜ……もっと舌だせ…んりゅぶ、ぢゅぶっ……
ん、んう、お、むっぐ…ぶっ、んぶぢゅぶ…声漏れちまっちゃまじいよなあ…
(眉間に寄る皺と悩ましい悶えるヨーコの顔が、体に欲望を注ぎ劣情の炎を滾らせる)
(口と膣奥、両方を埋めて塞げと求められて、どちらも全て、同時に、常に犯して抱きつくそうと身をいっそう寄せて)
(ヨーコの唇と斜めに唇を交差させ、深くへ舌を入れると頬の滑らかな裏側を舐って喉の奥まで唾液を流し込む)
(膣内では漣のごとくうねる膣壁に激しい直線の突きで挨拶し、子宮口の輪に鈴口を捩じ込む深突きを送る)
ぢゅっぷ、んぶっ…ぶは、うはあっ!おあっ!なんで、すげえ…っ!
おめえがほし、く……なるんでえ…っがああ、あがっ!ミ、ミルク出てきやがった……ヨーコ…あぶ、ぢゅ、ちゅ、ちゅっ…
(子宮口にドリルを捩じ込んで子宮とドリルを繋ぐと、熱い蕩ける牡種を注ぐための溜めを始めて)
(腰を緩やかな捏ねる動きに変えると、乳首から溢れる白い母乳に唇を添えてラッパ飲みではぶはぶと吸いたてる)
(朝飲んだ牛乳とは全く違う、心を熱くさせる、子を育てるためとは思えないフェロモンたっぷりのミルクに理性の捩子が)
(ビスビスと一本ずつ飛ばされて、唇元を白く濡らしても夢中で乳房に吸い付き顔を埋める)
ちゅば、ちゅぷ…おめえの母乳うめえぜ………捩子全部ぶっとびやがる……
でも、でもよお……俺も、おめえに熱いやつ、こ、ここ……ここに飲ませて、あが、んがあ…がっ、飲ませ、や、る…!
(滾りを限界まで溜めて、ようやく捏ねまわす焦らしから子宮口を抉じ開ける激しい絶頂へと上り坂に辿りつく)
(床で擦れるヨーコの頭を気遣って手を頭の下に入れると、手でしっかり抱いて首筋に顔を埋めて身を重ね)
(子宮を激震させる突きを見舞い始める。裏返るカリで膣壁と絡まっては泡立てて、体液を混ぜてぬるつかせ)
(奥まで犯してと望むヨーコに全て応えようと、ドリルの先端が子宮口を穿る)
イ、いく……かんぜ、んっ…イクぞ………ヨーコ、孕め…ヨーコ…愛して、んだ…ヨーコッ!
奥、まで俺のドリルをっ埋めれんのは、おめえ……だけ、あがあっお、ああっ!!!
(根元近くまで挿入しきって、陰嚢をヨーコの尻桃にだぽだぽとタップし、射精を募らせ激しく煽る)
(シャツが母乳でべとべとに濡れて布越しでも乳房と胸板の擦れは快感を生み出し、奥を突くピッチを高めさせてくる)
(膣口まで戻る長い引きを取って、一気に滑るように子宮口を穿つ。捩れて螺旋の力で燃え上がるように亀頭すべて子宮口に嵌めて)
>>880 (興奮に唸る男の声も、どうしても漏れる自身の声も…粘着質な水音に肉のぶつかる音まですべてにびくりと尻をふるわせ)
ふ…んく…ひぅ……
(静かな広い教室だと思いのほか響く音に今更ながら困惑する)
(自宅にしている宿直室で乞われ遠慮なく上げてた嬌声が安普請な壁を通してどれだけ周囲に漏れていたのかと)
うううー…っ。む…んん…かふっ…あ、は…っ…
(思考が逸れてじたじた足掻いていたのが深い口付けに引き戻される)
(舌を吸い上げられ唾液を啜られてようやく息をつくころにはまた瞳も蕩けて)
ぅぁ。ぁん…ら…め…ぁぁ…っぇ……
(子宮口を勢いよくノックされ男の腕でホールドされてなければ周囲の小さな机などなぎ倒してしまいそうなほど揺すられて喘ぐ)
ぅあ。は…ぁ。ぁ…(ぱくぱくと濡れた唇が酸素を貪るに伴い顎があがる。床に散らした赤い髪が頭部を保持できずにざらりと鳴り)
(吸われる胸から愛しさまでもにじみ出てむしゃぶりつく男の頭をきゅうと胸に抱きしめた)
あ。あ…あ…
(乳首を吸われてまた目の前にミルク色の靄がかかる)
(奥の奥まで結ばれてぴたりと密着した秘所はぬちゃりといやらしい音をさせ)
っ、か…ふ…ぅぁ…(ここまでもきて更に容積を増そうとするドリルに押し開かれてせりあがるものを感じ)
んーっっっ…ひ、ぐ…ぅぅっ…(片手は机の脚を掴んで。シャツの襟を噛んだ)
(寸前で引き抜くかのような男の腰の動きに疑問の視線を投げかけて)
ンーーーーーーーーーっか、あああああああああっ
(噛み締めて唾液の滲む襟がぺちりと鳴った)
(長いストロークで叩き込まれたドリルに思考も羞恥も飛び散って)
あは、ぁっ。あ、キタ…ンっっら、イ…あーーっっ
(ぜいぜいと荒く喘ぐながら連続で遅い来る絶頂に潮を噴き上げ痙攣する足を男の腰に絡めて)
(べとつきまとわりつく布の感触にまでぶるぶると身じろいで)
>>632 イ……ッくっ、ヨーコ……あ、おああがっ!イク、いくぜ、いくう………!!
入れ、ぜんぶ入れ……っ…いくう、でるう…ヨーコ……そんなもん、掴むな、っがああ……!!!
(恥毛が触れるほど深く突いて恥骨を密着させ、子宮内に先を覗かせるほど深く入れて直接放つ)
(痙攣しすぎて抜けてしまいそうな腰を両脚を絡めて拘束され、絶頂で締める膣壁にドリル全体を搾られて)
(潮吹きに股間と下腹を飛び散る熱い泡で濡らし、子宮奥へは白濁の渦を噴き上げてヨーコの胎内を白く染める)
(机の脚を掴んで耐えるヨーコの手を奪い、握って指と指の間を重ね絡めて握ると床に貼り付ける)
がああ……んっがああああ……!!
よーこ、ヨーコおおお…………!んぶっ……くぶっぢゅぶ……
(シャツ襟を噛む唇を頬擦りして汗で滑らせながら、唇を奪って吸う。舌を入れて頭を振って奥へ。奥に舌を入れる)
(真っ暗の教室に響くヨーコの嬌声を喉の奥まで吸い込んで、肺までヨーコの絶頂の声で震わされながら)
(胎内ではドリルを脈打たせ膣内で蠢きながら、子宮を熱い白濁で溢れさせて絶頂を長引かせる)
…うはぁ……ん、ぐう、ううぅぅっ……れるっ…
何回イってる……ヨーコ…お、あ…っがあああ……感じてっか、奥で出てんの……
(息も絶え絶えに呼吸を荒くついて、頬を舐めて珠の汗を啜っては射精し続ける子宮内でドリルを揺さぶる)
(イキたてよりは射精が落ち着いたが、それでも胎内に注ぐ流量は熱く勢いも強く)
(淫らな女の体を自分色に染めて、ドリルの肉厚や熱さ、形をすべて教え込んでいく)
ヨマコ先生よお…うっ…あ……課外授業はまだあんだろう……
っぐっうう…ここでアンアン叫び続けちゃああ、誰かすっとんでくるだろうぜえ…
き、気休めだけどよお…俺とおめえの部屋に戻って、続けようぜ……うっ…あ………ん、っぷ…
(母乳を噴く乳房を揉み、乳輪に指の輪をかけて搾ると白い飛沫が唇にかかる)
(上向きに乳房を向けてヨーコの唇に寄せると、口付けして白い飛沫をそこへと飛ばす)
(甘い母乳を舐めあって、舌に乗せて含ませるとヨーコの喉へと注いでいく)
>>882 うーーっっ…
(握られ床に縫いとめられた手に漸く顔をあげ覗き込む男と視線合わせ)
(ふにゃ、と力の入らない顔で笑う。握られた手が嬉しくて脱力しかけた手で握り返し)
ん。キタ…ン…あ。く、ぅん…ちゅく……はぷ……ふーっ…んー……
(胎内の再奥に噴き上げられる精をありありと感じながら嬌声までも飲み下すキスに酔いながら)
(鼻呼吸だけでは足りない酸素を補うように積極的に口腔から息を吸う)
わ、か…んな……んんっ!
(問われる間にもびくんと腰を跳ねさせきゅうきゅうと絞り込むような膣壁が絶頂を伝える)
あー…あ。あ。いっぱい…あつい…の……びゅくびゅくって…あ。
だめぇ…射精しながら…動くの……反則…ぅ……
(覆いかぶさる男の胸に自身の胸を押し付けるようにぐうっと背を反らせ、すん、と鼻を鳴らして)
(絶頂に蕩けて弛緩する腕がずるりと床に落ちて)
(だが胎内はまだ足りないと残滓を吐き出すドリルにねっとりと纏わる膣壁が搾り出しにかかりじわじわ蠕動を再開し)
んー…ぅー…ぅん……
(続きを強請る男の声が聞こえているのか惚けたような声で頷く)
(捻り上げられた胸の肉。自身の母乳と男の唾液が混ざる甘露で喉を潤して)
…まだ、だめ、掃除……しなきゃ
(背徳感で高まりすぎたせいかいつもより多い体液の飛び散りが目に入る)
(じんじんと痺れ感覚の覚束無い腰をあげようと小さな机に縋ろうとして)
…あう
(またずるずると床にへたりこんだ)
(衝撃でこぷり溢れた体液がスカートを濡らし床まで滴り)
うー…キタンー……
(列が乱れた机に椅子。放っておけば確実に染みになるであろう体液を済まなそうに指して)
(なんとかして、と助けを請うた)
>>634 ……おふ、っぐう……お、お…っぐうぐ、ぐううう。
そ、そらそうか…おめえの匂いと俺の匂い、おめえのが床に零れてべたべただぜえ……
(胎内に搾られて尿道が窄むと迸る精液が子宮奥をび、び、打って、射精の残滓が飛ぶとひとつの昂ぶりがおさまっていく)
(放つたびに密着した膣壁ごとドリルを痙攣させ、胎内との一体感に満足してヨーコの頬を撫でる)
無理して立つんじゃねえ…うっ……足腰なんざ、ゆらゆらしてんだからよお…
何度も言わせんな、机なんぞに縋るなってえの…俺にもっと抱きついてくれよ。
(机に縋りへたるヨーコを両腕で抱き上げて奥に突き刺したままで、膝の上に乗せると乳房で顔を挟む)
ぷっ…ぷうう……どうせ濡れて汚れちまったんだ、ここで徹底的にやるってのもいいぜ。
ちゅぶ……ぶっ…っぐう、っぐうう……おぐ、ぐ……がああ………
(母乳に濡れた乳房の谷間で、以前につけたキスマークの存在を確かめると、薄紅の痕の上から口付けして朱を上塗りする)
(せっかく抱き起こしたヨーコをまた仰向けに、腕で守りながら押し倒し)
(胎内を引きずり出しそうなほどカリで引きずり捲り返し、膣壁を擦りまくって膣からぬぼりと引き抜く)
(一瞬の膣内の空洞が膣の締まりで閉じると、白く濡れた亀頭で膣と陰核を嬲って体液を塗りつけてから)
(ヨーコの体から身を起こして膝立ちになってヨーコを見下ろす)
ヨーコ…四つんばいになってくれや……
後ろから抱きてえ…もうとまんねえからな……掃除はきちんとしてやるぜ…もっと、おめえとここを汚してからな。
(よろめくヨーコの体を腕を差し込んで無理に裏表裏返し、丸みのある安産型の尻を左右からがっしり掴むと)
(上向きに起こさせて膝を立たせ、股の間に体を入れてドリルで膣口を擦らせる)
【今晩は2時くれえが限界だぜえ、おめえのレスがきてちょうどいいくれえかもしんねえな】
【それとよお、派手にアンカの番号間違ってるぜえ】
>>635 あ、ふぁ…んーっっ……
(ヘソの裏で跳ねるドリルの先端にびくんと腹を戦慄かせ息を継ぐだけでもきゅんと擦れあうものに軽く震えて)
ん…匂い取れてもこのあたり見たら思い出しちゃいそうだわ…
(労わるように頬に触れてくる指にふふ、と苦笑を返し)
ごめ…ん、と…そう、ね……
(無機物にさえ嫉妬するような言い方に照れくさそうな表情で小鼻の脇を擦り)
ぅにゃ、ぁは…んっっ…
(ドリルをくわえ込んだまま上体を起こされて思わぬ場所を掠めるそれにちいさく嬌声を上げ)
(膝に抱え上げられるとその背に手を回し、縋るようにきゅうっと抱きついて)
(顔をすっぽり埋めて胸に吸い付く男の頭を愛しく撫でながら、乱れた呼吸を整えるべくゆっくり息を吐いた)
(乱れた服から薄紅に染まる肌を男の視線に晒し、再度むけられた欲にこくりと頷きかえすと手近な椅子を寄せた)
ホント言うと後ろから…は…ちょっと苦手……
(視界で相手を認識できないから不安なの。と少し拗ねた風に見返し、椅子の背に手を置いて胸を緩衝材にして椅子に伏せた)
(不満そうな口ぶりと裏腹に前から抱き合うのとは違う場所を擦られる期待から手を副えられた尻がふるふる揺れて)
ぅあ…んー…(膣口から行為の名残が床に滴り先端でねちねちとなぶられてまた声が出そうになるのを拳で押さえ)
い。いい…よ…キタン…きて…
(僅か上体を捻るとすっかり上気した顔で誘いかけた)
【ん、じゃ今日はこのへんで…凍結ね】
【あら。ログの取得がダブってたみたい…ずいぶん未来にレスしてたわ…指摘ありがと】
【疲れてるのに付き合ってくれてありがとね。…オツカレサマ…】
>>636 【普通に眠くて疲れてんだぜえ、昨日の疲れはもうなくなっちまってるぜ】
【んなことよりあ、お疲れさんだぜヨーコ。寝ぼけて間違え始めたんじゃねえかって、俺のほうが心配したんだぜ】
【次だけどよお、とりあえずまた金曜の21時にしといてくれや】
【12日の晩になるってえ寸法だな。それまでは昨日おめえと話した通りにしてやっからよ】
【さすがに毎日は無理だけどよ、金曜までにゃあ伝言いれとくぜ】
【それとよ、後ろからが苦手だったのかよ。肩から顔突っ込んで耳裏べろべろ舐めてやっからな…こっちむけよ】
【かああ……んじゃあ寝るぜ…おやすみ…愛してっぜ、ヨーコ…】
【ありがとよ、返すぜえ……zzz】
>>637 【う、まぁ夜中の二時だもんね…明日はちゃんと休んで…】
【ちょっと環境が悪いとダブっちゃうみたい。ログ消して再取得したら直るんだけど…うう。間が抜けてる】
【…うん。ありがと…週末楽しみにして頑張る…】
【キモチ的にはちょっとね…獣みたいだし顔見えないし次どうされるかわかんなくて不安になっちゃう】
【ゃ。ぁ?耳はダメ、だめなのー…でもめちゃめちゃにされそうでゾクゾクするのもホント…なんか最近ちょっとMッ気出てきたような…】
【あ、うん…おやすみなさいキタン…愛してる……また来週ね…】
【ありがとうございました。スレお返しします…】
【スレをお借りします】
【スレをお返しします、失礼しました】
【久しぶりだねェ…一月ぶりくらいかい?】
【ちょいと借りるよゥ】
【於七 ◆ZfUXcbP7bM姐さんとのロールに借りますっ】
【姐さん、それじゃよろしくお願いします】
【ちなみに、今日はリミット何時くらいですか?】
【俺の方は夜までOKです】
>>442 ああ……あんたぁ………!!
燃えて焦がれて、灰になっても…あたいとあんたは、一緒だよゥ……!!
二人で…二人で、狂っちまおうよゥ………!!
(早との言葉に心魂の奥が激しく揺さぶられる)
(恋慕は熱情になり、元々激しかった気性もあって、業火のごとくくノ一を焼き焦がした)
ん……ッく、くぅぅんッ…!!
やッ……あ……!ひッ………イッ、くッ…んんッ!ひぎッ…い……イイっ…、イイよゥ…!!
こんなに、滅茶苦茶に、されてンのにっ…!!身体、中、ぞくぞくしてっ……来ちまうンだ……あああっ…!!
……んんッ……くふッ……ふぅ…んあッ……な、なンだい今度は急にっ……・…!?
そんな……あぁ…いきなり、優しくなンて…ズルいじゃないのサ……!!
んッ、んッ、んッ、んッ……!ひッ…乳首、摘んだらッ…イクッ、イッちまうよゥ・・・!!
………あ…あああ…………そんなに、コリコリされたらまた、またあたいイクッ………イクうぅぅぅんッ……!!
(獰猛な笑みを浮かべる速人の前歯が、固くなった乳首を挟み込み、舌先でこねくり回してくる)
(犬歯を突き立て、噛み潰して引っ張って、そうかと思えば大口を開けてばくりと頬張られた)
(熱い吐息をねっとり浴びせられ、じゅるじゅると唾液を塗りつけられる、先ほどと反対の激しい攻めにも)
(既にできあがっていた身体は、貪欲に快感を貪って)
(逆に、先ほど強く吸引されていた膨らみは、愛でるような、じれったいほど穏やかな愛撫に切り替わる)
(特に乳首を爪で穿られると、語尾が一気に甘ったるくなった)
(それじゃ出産の経験は無いはずだが、あまりのよがり様に、母乳が滲み出してくるのではないかと思うほどで)
はぁ……はぁ…・……ん…………。
……………!!やッ……そんなの、勘弁しとくれよゥ…!!そりゃ、乳弄りもいいけどサ…!!
朝までそれだけじゃッ………あ、ああ……あたい、欲求不満で、おかしくッ……なっちまうよゥ……!!
>>442 ………ごくッ…。
あ……当たり前じゃないサ…!!さっきから、あたいの女陰が、どんだけ…どんだけ酷いことになってるか…!
あんたのが欲しいって、ぱっくり口を開いて、どろどろの汁を垂れ流しにしてるか、解ってて言って…・・・ん、の……お………お、ぁ…………!!
ひぎッ…いぎぃッ……イクッ…あはぁッ…!あいッ・・・…そこ、は………くぅ、イクぅぅぅッ!!イク、んんッ…イク、またイク、イクぅぅぅぅぅッ………!!
(乳攻めから漸く解放され、荒い呼吸を繰り返しながら、意地の悪い速人の囁きに、泣きながらくってかかる)
(首にしがみつき、ほお擦りをして、子供のように駄々を捏ねた)
(その願いが通じたのか、速人の言葉に何度も頷く……その間に、野太い指が、迫ってきていたことを)
(そして何の前触れも予告も、遠慮もなく、ごつごつした指が秘所と菊座をぐりゅん、と埋め穿った時…脳裏に快感の雷が落ちた)
(しかしそれだけで終わるはずも無い、曲げられた指が荒々しく、腸壁と膣襞を引っ掻き回すように出し入れされ始めて)
(ぬるぬるの愛液と腸液をかき出しながら、さらに動きをスムーズにして、速人の指に徹底的に穿られた)
(快感の連鎖爆発が頭の中で怒り、乳責めにも劣らない、嗜虐の指技が、熟練のくノ一を、足腰立たなくなるまで嬲り倒す)
(両手両足を使っても足りないほどの小中規模の絶頂が、嵐のようにその身体を駆け抜けて……)
………ッは…………あ………かはっ……。
(岩棚の上に、大股開きのはしたない格好で、焦点の合わない目で……そのくノ一は、横たわっていた)
(時折まだ余韻が残っているのか、びくびくと小刻みに身体を震わせるその様は、哀れさすら誘うほどだった)
(我を失い、真っ白になった頭に、速人の叱咤にも似た言葉が沁み込んでくる)
(そうだ………こんなところで、倒れて居るわけにはいかない)
(ゆっくり身体を起すと、足から湯に浸かり、べたりと身体を伏せるようにして尻を突き出した)
(そして手が尻肉をきゅっと掴み、ぐいっ……と、並んだ二つの雌穴を曝け出す)
……ほらぁ……見なよあんたァ……………。
あたいの女陰、もう…ぐちゃぐちゃだろ…………?スケベな汁が、溢れて、止まンないんだ…………。
お願いだようゥ、あんたァ……………その、立派な太魔羅で、このあんた専用の濡れた穴………ズコズコ、穿り抜いて欲しいのサ…。
どっちでもいいンだ…あんたのしたい方で、あんたの気が済むまでぶち込んで…この一発で妊娠しちまうくらい、濃ゆぅい…子種汁、ドプドプ、しとくれよゥ………。
(尻肉を掴む指が尺取虫のように這い進み、女陰と菊座にたどり着くと、くぷッ……とそこを割り開く)
(桃色の襞の重なった女陰は、魔羅をねっとり包み込み、吸い付いてくるだろう)
(菊座はつるりとした腸壁の独特の感触と、しっかりとした喰い締めを味わえるだろう)
(首をひねって振り返ると、ゆっくりと腰を揺らしながら………赤い髪のくノ一は、全身全霊で、夫を誘った)
遠慮なんかいらないサ………だってそうだろ、あたいとあんたは……夫婦なンだから……………。
そら、あたいに……あんたの女としてのお役目、果たさせとくれよゥ…………………。
【あたいもそんなもんサ】
【そうだねェ…十八時過ぎから十九時までってトコかねェ】
>>643 >>644 う……、ぐ、うぅ………っ。
はぁ……はぁぁっ …… お 於七ぃ………。
(湯の中に屈強な若者が仁王立ちし、淫らに身をくねらせ卑猥な言葉で種付けを強請る)
(数刻前まで厳格な師であり上司であったくノ一の女を見詰める)
(興奮のあまり全身がぶるぶる震え、食いしばった歯の根本から血が滲んだ)
(餓えた野獣もかくやという強い視線は、恥も外聞もなく雌自ら割り広げた二つの穴を)
(貫き、奥までも犯している)
あぁ……。そうさ……。 於七…… 於七は、俺の女房だ…そして、俺たちは、夫婦なん、だ……。
何処までも、何時までも、一緒だ、於七……。
(憧れて、恋して、愛した女のこれ以上ない言葉に獣欲も一瞬忘れるほどの感動を覚え、呆然と呟く)
(男として…これ以上ない幸せと、雄としての………最上の雌を屈服させた征服欲が同時に満たされ)
(股間の巨大な魔羅に活力を与えていく)
…………。
(魔羅をそそり立たせたまま、ゆっくりと捧げられた大きな柔らかい尻へ近づく)
(激情の爆発をギリギリで抑えるかのような緩慢な動作で、その白い肉へ両腕を伸ばし)
(思い切り広げた十本の強靭な指を、ぎゅむり! と食い込ませる)
……そうだ…… 遠慮なんか、いらないんだ…於七は俺の女房で、俺は亭主だから…。
いつでもどこでも、於七の穴を使って、いいんだ……。
だから……だから…… 使う、ぞぉぉっ 於七ぃぃ!!
於七の雌穴ぁぁぁっ 俺の魔羅で穿りかえしてやる! 突き潰してやるぅっっ!!
(無意識なのか、最後まで「どの穴」とは告げず。しっかり固定した尻に向けて全力で腰を突き出した)
(狙いは……… 菊座)
(めりめりめりめりめりっっ と、巨岩のような亀頭が十分解れたはずの肛門に引き裂かれそうな圧迫感)
(を与えながら突き刺さる。ぎちっぎちぎちっっ 亀頭は情け容赦なく腸内を侵略し皺の一筋もなくなるほど)
(押し広げ、占領していく)
んんーーーーーっっ!! こ、こだぁぁっ! 於七のぉ 蛞蝓肌の於七のケツの穴あぁぁぁつっ!!
俺が、俺が、犯して、やった、ぞぉぉぉ! この穴は俺んだぁぁっっ!!!
(欲情と支配欲が滴るような絶叫を上げながら、強引に魔羅を腸内へ押し込む)
(根本まで、ずんっっっ と突き込めば、鋼鉄のような棒で内臓を固定された凄まじい串刺し感が雌を襲う)
んぐっ はっ はっ はっ はっ はっ はっっっ
き、気持ちっ いい、 いいぞっっ 於七っ 於七のケツの穴はぁぁっっ!!
(鋼のように鍛えこまれた肉体の全力を駆使して雌の大きな尻を押さえつけ、腰を叩きつける)
(ばちん、ばちん、と肉が肉を打つ卑猥な音が響くがそれよりも、2人の脳内には)
(めりめりめりっ ずずずずっずずずずずっっ ずぶぶうう! ずぶぼぼおぉぉ!!)
(とくノ一の尻穴を巨大な魔羅が往復し蹂躙していく音の方が強く高く響いただろう)
【わかりましたっ。じゃ18時過ぎの様子みて決めましょうかー】
>>645 …はァ………んん………。
なンだい、あんたァ……………ふふッ…。
どうしたのサ、早くきなよゥ…………身体ァ火照らせた女を、何時まで転がしとく気だい…?
(微かに漂う、温泉の湯の匂いを胸いっぱいに吸って、身体をしなやかに脱力させる)
(背後に人間離れした獣の気配を感じていながらも、あえて挑発するような口ぶりで誘い)
(胸の内に燃え盛る思いに、さらに油を注いでいく)
(どちらの穴もねっとりとした蜜を絡めて照り輝き、肌も汗と湯気でしっとりと湿らせて)
…………………んんんッ…!
いっ……痛ッ……あ…………あぁ…あんた………!
もう、優しくしてる余裕なんて無いンだねェ…解るよゥ………感じるのサ…。
あんたのビンビンにおっ立った、鬼みたいな凶暴な太マラが…あ、あたいを真っ直ぐ、狙ってンのが……!
そ……そいつを早くブチ込まないと、正気じゃ…ううん、正気じゃない頭にだって居られない……だろ…………?
(もちもちした柔らかい肌は、指を食い込ませるや手のひらと吸い付くようにくっついて)
(指が力任せに食い込む痛みも、直ぐに痺れるような快感と興奮にとって変わっていく)
そうサ、手も口も、胸も尻も女陰も……あんたが好きにしていいンだよゥ……。
惚れた男に愛されることが、女の一番の幸せなンだ……欲しくなったら、黙って押し倒して、あたいの耳元でそう言うンだよゥ…?
「於七、お前を使ってやるぞ」ってねェ…………それだけで、あたいは…あ……あ……あたいは…ん、ひッ…ひぃいぃぃぃぃいんッ!!
かふッ…んッ……何て…何て男だい……!信じられないよゥ………ああ…男の中の男ってなァ、こういうのを言うンだねェ……!!
(艶かしく尻を突き出した、獣の交尾の姿勢で、獣ですら使わない、後ろの穴を貫かれる)
(その特異体質が無ければ、冗談抜きで裂けていただろう肉槍の一撃を、そこはぶじゅぶじゅと音を立てて飲み込んで)
(ともすれば大人の腕ほどもありそうなそれを、ついに根元まで受け入れてしまう)
(あまりの衝撃に身体をビクつかせ、岩を指先でかりッ…と引っかきながら、息も絶え絶えに呟いた)
ひんッ、ひッ、あッ、んッ、んんんんんッ!!
あ、あ、あんたァ……凄い、あたいの、身体……んんッ…バラバラに、なっちまいそうだよゥ……!!
ごりごり、中、抉って………叩きつけられてッ…子袋が、裏側から擦られてっ………はぁ…あぁんッ!んッ、ひいぃぃぃんッ!!
あ、あたいも、あたいもイイっ……!!あんたの鬼マラで、あたい、んッ…突き殺されちまいそうだよゥ………!!!
(ばちゃばちゃと湯面を揺らしながら、鋼のような筋肉を全身に纏った男が、腰をやや斜め上に突き上げると)
(湯べりに身を伏せ、足だけ使って尻を突き出した、むせ返りそうなほどの色香を纏った女がひいひいと喘ぎ啼く)
(肉槍が腸の奥に叩きつけられるたびに、菊座は緩むどころかきつさを増して食い締めた)
(尻と腿が激しくぶつかり会い、弾けるような小気味のいい音が、少しずつその感覚を狭めながら連なって)
(ぽたぽたと腸液の垂れ落ちる湯面に波紋を描きながら、人も通わない深山に、つがいの獣の叫びが響き渡る)
あっ、あ…はあ、あぁ……あんたァ…!
そ、そっちもいいけど、そっちだけってな、殺生だよゥ……!!前…前にも、このぶっといのおくれよゥ………ご、後生だからさァ…!!!
>>646 んんんーーーーっっっおぉっっ ほっっ……っ!! うぐっっ!!
(滅多に根本まで包まれることなどない己の巨根が、愛する雌の尻穴で食い締められ極上の快感を)
(感じている。今すぐにでも射精したくなるほどの疼きを、摩擦の痛みで抑えようとでもいうように)
(いっそう激しく大きな尻を前後に揺さぶり、荒々しく抜き差しする)
(わざと摩擦を大きくするよう、一刺しごとに角度を大きく変え)
(硬く張り出したカリ首で、ごりがり! ごりごり! と腸壁をかきむしる)
いつでもどこでも…… お、押し倒す……っ… お、於七をっっ
(雌の口から自分の言葉を肯定されれば、同僚達が修行する道場の裏で、神聖な神社の境内で)
(あるいは、ふと盛った夜、於七の屋敷に潜り込み寝ているところを無言のまま犯し……)
(そんな妄想が一気に現実的に感じられ、魔羅はその想像に一層興奮して反り返り)
(ごりりりっ! と、背中側の壁をかきむしった)
ああっっ ふぉっっ …… くおおおおっっ たまらない! たまら、ねぇぇっっ!
於七ぃぃ! お前は最高、だっ! 最高の雌だっ! 女房、だぁぁっっ!!
あがっ あががぁぁあぁあーーーーーっっ!!
(白い尻肉に、ばしばしと当たる重量感たっぷりの睾丸がひくりと震える)
(生まれたばかりの特濃の精液が魔羅に充填され、先端へ向かうのが、魔羅の脈動ではっきりと)
(腸内に伝わる)
(尿道口まで達すれば、腸の再奥へ向けて・・・)
(ぶじゅるううーーーーーーっっっっ!! ぶしゅぅぅぅっっっ!! びゅぐうううう!!)
(と、固まりかけの水あめみたいに、べったりと粘く、熱い精液が雌の内臓に注ぎ込まれていった)
うぐっっ………っっ 出してる、ぞっ。於七のケツの穴にっっ俺の子種……っっをっっ!!
もっと、もっと奥まで飲めよ!
(びゅうびゅうと濁流のような射精を続ける魔羅を、さらにメチャクチャに雌の尻穴へ押し込み、捻り込む)
(圧力で、びゅっ びゅくっ と水鉄砲のように精液が接合部から飛び散るが・・・大部分は巨大な亀頭に)
(押しやられ、雌の内臓奥へ奥へとしみこまされていった)
……はぁぁーーーっ はあぁぁっっーーっっ・・・… ま、前……女陰にも、欲しい、のかっっ!?
あ、あぁ。俺も、ケツ穴だけじゃ足りないっっ 於七の全部っ 子袋までぶっさして、犯して……やるぅうっっ!!
(逞しい肉体を汗びっしょりにし、荒い呼吸をしていた雄は、まだ犯していない穴があること)
(に気付き、歓喜して)
(ほとんど尻穴と一体化したみたいに深く突き刺さっていた魔羅を、ずずずずずずずずっっ!! と)
(引きずり出し肛門をめくりあげる)
(そのまま、物欲しそうな女陰に先端を押し付け……)
おおおおおおおおおお”お”お”っっ!! おしちいぃぃぃ!!!
(捕らえた獲物に止めを刺す獣のような咆哮)
(まさに己の、雌を制圧する「武器」のような意識で、巨大な魔羅を突き刺した)
(ぐじゅぼんっっ!! ぐじゅぶ、にゅぶうぶううぶぶうううううう!!!)
(破裂したような音と圧力を与えながら、亀頭が膣口を一瞬で貫通し)
(太すぎる幹が濡れきった膣を押し広げながら蹂躙し。子宮の口を、どんっっっ!!!)
(と荒々しくノックして、ようやく最初の突き込みが終わった)