このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。
以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。
前スレ
なりきりH〜1号室【二十八泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211564719/
【申し訳ありません、スレタイは正しくは【二十九泊目】ですorz】
【本当にすみません……!!!!】
【ご、ごめんなさいキョンくん…!!】
【600前だというのにスレッド容量がいっぱいみたいです……】
【気付いてくれるといいんですけど…焦って立てたらスレタイを間違え…っ】
【ご利用になる皆様、本当に申し訳ありません】
【そういうわけで、キョン ◆e7gz7T.Ttcくんを待たせてください……】
>>3 【お疲れ様です。】
【すみません、前スレの容量が500KB越えてたんですね。】
【今ごろ気付いた上にスレまで立てていただいて面目ない…】
前スレ
>>597 そう…なんですか?
(いつもキョンの周りにいるメンバーを思い浮かべてみる)
(……確かに、面と向かって言いそうなメンバーはいなくて、思わず納得してしまい)
私の方が小さい子みたいですね…。
キョンくんは、甘えられるの…好きなんですか?
(常に誰かに、主にハルヒに振り回されている感のある相手を見上げて尋ねる)
(胸元のブレザーを握っていた手を、そっと相手の背中に回して)
…でも…こればっかりは、許してくれないかもしれません。
(例えば古泉がよくない顔をするだろうことは簡単に想像がついたが)
……それでも…私で、いいんですか……?
(それがたとえ一時の間でも、キョンと一緒にいたいという気持ちが大きくなってしまって)
キョンくん…好きです。……大好きです。
(ぎゅっと強く抱き付くと、照れたように笑って少し距離を空け)
…はい。
じゃあ、…お邪魔…させてもらいますね?
(絶えずドキドキしていることが相手に伝わってしまわない内にと、ゆっくりとした動作で離れて)
(自分の格好を見下ろして、帰るためにはメイド服を着替えなければならないことを思い出し)
私、制服に着替えますから、ドアの外で少し待っててもらえますか?
【あああ〜…よかったですキョンくん…っ!】
【私もレス番ばっかり見てて、全然気にしてなくて……これからはもっと気にするようにします】
【私も書き込もうとしてダメだったから気付いただけなんです。気にしないでくださいね】
【それじゃあ、引き続きよろしくお願いします】
>>5 小さい子っていうか…年下の印象はありますけど…
そうですね、俺、甘えられると実は弱い方かも…
(見上げる視線の奥にある瞳を見つめ、背中に手を回されるのを感じる)
…ハルヒは、SOS団は恋愛禁止って最初に言ってましたからね。
世界崩壊も有り得ない話じゃない。特に古泉や長門辺りは、ハルヒより煩いことを言いそうだ。
(普段の表情が一変する長門は、それはそれで見てみたい気もするが、それより先に命がない気がした)
……それでも、俺は朝比奈さんを選びます。
一緒に居られる時間は限られてますが、それでも…俺は朝比奈さんが……好きです…
(朝比奈さんの耳元で囁くように呟き、距離が開けられると自分も少し下がり)
えぇ、どうぞ我が家へ。
(いかにも歓迎しますといった笑みを浮かべ、部室を出ようとするが)
っと、すっかり忘れてました…。それじゃ、俺は外に出てますね。
(朝比奈さんの着替えを邪魔せぬようにと、部室の外へ扉を開けて出る)
【こちらこそよかったです。何かトラブルがあったのかと思って…】
【容量の超過に気付かなかったのは盲点でした。自分も今後は気をつけます。】
【いえ、もう気にしてませんので大丈夫ですよ。】
【それでは引き続き宜しくお願いします。】
【すみません、朝比奈さん。もう少し続けたかったのですが眠気がきてしまいまして…】
【本日はここで凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
>>6 はぅぅ〜…で、でもキョンくんにそう言われると反論できません…。
(そもそも、ハルヒにも先輩の事実など無視されて傍若無人に振舞われていたが)
キョンくんが喜んでくれるなら、甘えたいです…。
でも、度が過ぎると負担になっちゃうから、加減が難しいですね。
(むぅ、と眉を寄せて真面目に考え込むような表情になり)
私は、涼宮さんの力は現在に対して働きかけるものではないと思っていますが…
でも絶対にそうでないとは言い切れません。
……古泉くんは…はい、きっと反対すると思います。
だから…だから、内緒にしていて、くれますか……?
(いけないことだとわかっていても、ずっと一緒にはいられなくても、恋をしてしまったから)
(耳元に囁き落とされたキョンの声に、泣きそうになるのをぐっと堪えて)
ありがとうございます…キョンくん。
(少し頬を赤くして微笑み、囁き返した)
お待たせしました。
(キョンが部室を出てから暫くして、制服に着替えて部室を後にする)
(誰もいない廊下。既に暗くなった廊下は一人だったら怖くて歩けなかったけれど)
(隣を歩くキョンの腕に、ためらいがちに腕を絡めて)
>>7 【またしてもごめんなさいキョンくん…!気付くの遅れてしまいました】
【はい、凍結にしましょう】
【辛かったら、すぐに落ちていいですから。伝言スレでやりとりしましょう?】
>>9 【分かりました。】
【お気遣い、ありがとうございます。あと、これで最後に…】
【次回はいつ頃が大丈夫でしょうか?】
【自分は木曜日と土曜日が空いているのですが…】
>>10 【それじゃあ土曜日でお願いします。時間は今日と同じでいいですか?】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました】
【お疲れ様でした、ゆっくり眠ってくださいね】
>>11 【では、土曜日にまた伝言板で。時間は今日と同じでお願いします。】
【こちらこそ、楽しいひと時でした。ありがとうございました。】
【お疲れ様です。おやすみなさい。】
【お邪魔しました。スレをお返しします。】
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 12:26:11 ID:y/Ya2OBi
なんと
【今晩は、失礼します。これより場をお借りします】
今晩は。一晩こちらを使用させて頂く事をお許し下さい。
>>14 お待たせ致しました、朋少。
今夜もどうぞ宜しくお願い致します(微笑)
お返事は認めてありますので、朋少の準備が宜しければ
いつでも書き込みを実行させて頂きます。
>>15 改めて今晩は、貂蝉。こちらこそよろしく。
俺の方の準備は出来てる、いつでも始められるよ
それと、今夜も刻限は昨日と同じ頃かな……
>>16 (前回の続きより)
ふふ、汚くなんかありませんわ。唾液には浄化作用があると言うではありませんか。
それに…汚れているのであれば尚更の事、わたくしの舌でもって清めさせて下さい………
(躊躇いを覗かせるどころか、好んで欲している様な表情さえ見せて微笑む)
(うっとりとした表情で色っぽく顔を突き出すと、我慢できないといった様子で)
(小さな口の奥で桃色の舌が見え隠れしている)
あなたに喜んで頂ければ至福の至り………
先程の反応は痛かったわけではなく………
その……気持ちが良いと……あの様な反応が…………
(初々しさを見せる朋少を見つめていると色めき立ってしまい)
(自身も俄に照れ臭さを覗かせながら、嬉しそうに瞳を細めている)
…はぁ……ぅ…っ……弱点……そう、仰る通り………
ここも…わたくしが最も弱い部分の一つですわ………
見破られてしまったからには……防ぎようがありませんわね……
(舌を伸ばしたり唇を噛み締めたりを繰り返しながら、自分の胸元に朋少の顔を押し付け)
(興味津々な様子で蹂躙を続ける彼の愛撫に、何度も身を捩って悶絶してしまう)
(すっかり唾液に塗れた乳首は、新鮮な潤いを帯びた果実の様でもあり)
(弾力よく圧力に拉げる乳房は、朋少の真剣な手つきで揉みしだかれ続ける)
……あぁっ……はぁっ……んっ……いぃ……朋…少……っ……んぅ〜……
(董卓や呂布の目に留まれば、一瞬で首が飛んでしまいそうな程に淫らな痴態を見せ)
(揺らめく焚き火の炎の前で、何もかも忘れたかの様に無防備な淫行を繰り広げる)
(だが、ふと朋少が手を止めて馬乗りになり、つい今しがた射精したばかりの男根を自分に向けると)
(待ち詫びたかの様に瞳を輝かせ、表情を惚けさせて生唾を飲み込む)
……嬉しいわ朋少………清めさせて下さるのですね?
(事情ゆえに洗浄が行き届かなかった男根は、夥しく恥垢が付着しており)
(鼻を突く様な特有な匂いを漂わせて、目の前で色濃く存在を誇張している)
ふふ、宜しければ後ろの窪みも洗浄致しますからね?
斯様な事も、全てわたくしの役割なのですから………
それでは僭越ながら失礼させて頂きます………すぅ〜……ちろちろ……ちゅ…っ……
はふっ…んっ……んんっ……ちゅぅ〜…っ……あぁ〜…いい匂い……堪りませんわ……
(そう言うと、亀頭の先に鼻をつけ、大きく息を吸い込んで酔った様な表情を浮かべる)
(そして朋少を一瞥して微笑むと、尿道口に舌先を這わせて口付け、亀頭を口に含んで吸引し始めた)
【それでは、改めまして宜しくお願い致します。少々長くなってしまい申し訳ないのですが】
【前半部分など大幅に削除して下さって結構ですので……。刻限も承知致しました。】
>>17 ちょう、せん……で、でも……
(なおも躊躇いを見せる――が、先程の巧みな舌使いを思い出す)
(あれほどの技巧で、自身の男根をしゃぶられたら――どれ程の快感が得られるだろうか?)
(それを想像すると、期待に胸の高まりを覚える)
(あの、ちらちらと覗いている舌が、ありとあらゆる場所まで舐めてくれるとしたら――?)
はむ、む……あんなに強いのに、貂蝉にも弱点があったんだね
それも、こんなに綺麗で、気持ちいい場所が……
(谷間に顔を押しつけ、顔全体でその弾力を感じる)
ん、んっ……貂蝉の胸、いい匂いだ……。甘くて、ちょっと汗の匂いもして……
これが、貂蝉の匂い……
(顔が谷間に埋まってしまうくらい、豊かに膨らんだ乳房に、気持ちよさげに顔を寄せる)
(甘える仕草で頬を寄せ、赤子のように乳首に吸い付き)
後ろ? いったい何を……
(その意味するところが俄かには分からず)
(自分でも汚れていると感じる男根を、しかし目を輝かせて見つめる姿に、ふと不安を抱く)
い、いい匂いなんだ……俺には、臭いとしか思えないんだけど。
貂蝉って変わってるね……それとも、女の人はみんなそうなのか……あぅ!
(舌が先端に吸い付くと、初めて体感する感覚に声を上げる)
あ、あう! ふぁ、あ!
(先端が小さな口に含まれ、桃色の亀頭を舌が這いずり回る感触)
あっ、あ! な、何これ、こんなの、はじめて……っ!?
(口の中で男根がひくついて、尿道に残っていた精が吸い出され、
舌の上にぷるぷるとした触感、青臭さと、苦い味わいが広がる)
>>18 (恋人同士の様に熱く濃厚な口付けを交わし合い、実の母親の様に乳首を吸引させる)
(宮中暮らしの時の様にはいかなかったが、こまめに身を清めていたため)
(それなりには体の汚れは奇麗にしていたつもりだった)
(まだ授乳の経験は無かったが、朋少に乳首を吸引され続けていると)
(母性本能をくすぐられ、母親としての本当が目覚めたかの様な錯覚を起こす」)
ふふ、後ろの意味が分かりませんか?排泄する場所は二カ所ございます………
(そう言って意味深な微笑みを浮かべると、妖艶な小悪魔の様な表情を浮かべ)
本当に良い香りですわ……恐らくは、わたくしの嗜好が変わっているのでしょう………
んっ……ぅ……ちゅっ…くちゅくちゅ……良い反応を示しているのですね………
隅々まで洗浄するので、暫くのあいだ我慢して下さいね?んっ…んっ……ちゅぷちゅぷっ……
(胸の上で馬乗りになっている朋少の臀部に両手を当てがい、懸命になって男根に奉仕している)
(そして一度口を離すと首を伸ばし、睾丸袋の裏側や、内股の付け根辺りにも懸命に舌を伸ばし)
(肉体が密着して垢が堪りやすい箇所も重点的に舐め、恥垢を刮げる様に丹念に汚れを清めてゆく)
はぁ〜……ほら、こんなに蓄積していましたわ?
(ちらちらと上目遣いで朋少を見つめては微笑み、桃色の舌を覗かせ)
(舌先や口内にこびり付いた、精液の塊や汚れた恥垢の塊を見せつける)
(いつの間にか唇の周りにも、黒い垢や黄色い恥垢がボロボロと付着するが)
(惚けた表情を浮かべて、朋少に見せつける様に舌で舐め回して飲み込んでみせた)
>>19 排泄? ……ああ、そういう………………うぇ?!
(漸くどこを指しているかを理解した――した瞬間、驚愕に顔が歪む)
ち、貂蝉、さん……? 冗談、です、よね……?
(聖母のような微笑みに、何故だか底知れぬ恐怖を感じ、片言になる)
そうなんだ……ふぁ、あっ、貂蝉ん……!
(勃起して敏感になっている男根を舌が舐め回す感触に、腰が踊る)
(臀部に手があてがわれると、根元から菊門にかけて甘い痺れが走り、不浄の穴がひくつき)
あふっ、うぁ、ああっ、そんなとこまで……!?
(陰のうや内股まで舐め回され、背筋が仰け反る)
(これまでに体験した事のない感触に、押さえようがない叫びが上がり)
(反射的に乳房を掴み、その柔肉に指を沈ませる)
(口をパクパクと開き、貂蝉が痴垢や精を舐め取り、飲み込むのを
心ここにあらず、といった様子で見つめている)
……あ、……ご、ごめん、綺麗にしてなく、て……
(虚ろな返事を返す――その股間は、隅々までしゃぶり尽くされ、唾液にてらついて)
(びくびくびくん、と生まれ変わったように歓喜にうち震え、貂蝉にその威容を見せ付けている)
>>20 ふふ……このような事、冗談では申しませんわ?
お望みならば、排泄物の処理も致しますが………
ともあれ、朋少が望まないのであれば、そこまでは致しませんが……
(薄く見開いた瞳で柔らかな微笑みを向け、落ち着いた物腰で囁きを返す)
あぁ〜んっ…ぅ…っ……朋少の戦場で、わたくしの舌が舞ってしまいますわ!
(朋少の臀部を左右に割り開く様に両手を当てがい、懸命になって奉仕を続ける)
(不浄の穴を刺激した事で歓びを得るが、特有の匂いは終始鼻腔を突き)
(うっとりした表情を浮かべて男根を唾液塗れにしてしまう)
ひゃぅっ…んっ!朋少の酒糟が味わえるなんて幸せです………
はぁ〜……もっと、体中の垢という垢を、わたくしの舌で以て清めてあげたい………
(反射的にふくよかな胸元を握られると、自身も背中を仰け反らせて敏感な反応を示す)
(だが、恥垢を味わう様を朋少に見つめられると、うっとりとした表情で頬を赤らめてしまう)
良いのですよ朋少………身の汚れや欲求は、わたくしが全て浄化して差し上げますから………
それの…んっ、ほぉら?あなたのお召し物も、こんなに勢いを取り戻しているではありませんか………
んぁ〜……はっ……ぁ………ぺろぺろ……ちゅうぅっ……っつぷ……ちゅっ……じゅぷじゅぷっ………
(ひどく興奮した様子で歓喜の表情を見せると、再び唾液と恥垢塗れの男根を口に含んで吸引する)
(上目遣いで見つめては微笑み、頭を前後に動かし、朋少の下腹を自分に押し付ける様に支える)
(尿道口にも舌先を割り入れ、亀頭の溝のびっしりと溜まった恥垢を満遍なく除去して嚥下し)
(わざと歯を立てて甘噛みして、弄ぶ様に朋少の反応を愉しむ)
(そして男根から口を離すと、睾丸袋を口に含み、表皮にこびり付いた垢も丹念に吸い出す)
(柔らかな果実を口の中で弄ぶ様に、下先や口内全体で睾丸袋を転がし、卑猥な音を奏でると)
(今度は菊門付近にも懸命に舌を伸ばし、皮肉の付け根の赤黒い垢と合わせて味わっている)
>>21 あ、あう、あう……
い、いいよ、自分の尻くらい自分で拭けるよ……
(混乱した頭で、何とかそれだけを答える)
はかっ?! あ、は……っ!
(菊門をやわやわ刺激され、男根が反応して反り返る)
あう、う……そりゃあ、貂蝉に………してもらえるのは……その、嬉しいけど……うぅっ
ほ、ほんとに、全部、いいの……? いいの、なら……
や、やぁっ! 噛んだら、噛んだら……!
(再び口に含まれ、ぞわぞわと背筋を這い上がる快感)
(甘噛みされ、背筋を恐怖が走り抜けるが、同時に快感も覚えていて)
(後ろの穴を刺激されたせいで粘液が尿道から溢れ、とろとろと流れてゆく)
(舌が舐め回すたび、声を上げて胸を掴む)
(いつしか揺れる腰の動きが胸の谷間に収まり)
(たぷんたぷんと、陰のうや男根が、乳房に挟まれるように)
(そして手は、乳房を掴んで離さず、無茶苦茶にもみしだいている)
おふっ! や、あ!
(陰のうを含まれ、舌で玉を転がされ、最も敏感な場所を丹念にしゃぶり尽くされ)
(菊門までも攻められて、尿道に宿っていた熱が、一気に吹き上がり)
貂蝉、また…………ああ!
(背を反り返し、腰を突き出すと、男根が貂蝉の顔面に密着)
(そのまま、最初よりも心なしか濃くなった精が、彼女の美貌を直撃した)
あぐ、あぐ、あぐ……!
(がくがくと腰を揺らし、男根を貂蝉の顔に擦り付ける)
(食い縛った歯の間からは獣のような声が、唾と共に垂れ流しとなっている)
(鼻腔や口腔にも白濁が直に流れ込み、凝縮された匂いが呼吸器いっぱいに広がる)
>>22 ふふ……ならば良いのですが……きゃっ!?
あぁん……朋少……こんなに正直な反応を示すなんて………
(朋少の男根が敏感に反応すると、嬉しそうな微笑みを浮かべ)
(状況を愉しむ様に弄び続けている)
遠慮など無用ですわ……お望みならば、あなたの排泄物も……
わたくしの口に運び……胃の中へ収めてみせましょう………
んんっ…あっ…きゃぅっ!ほ、朋少っ……もっと………
はぁ〜んっ…!先端から、また何かが出てきましたわ………
(糞尿さえも求めてしまい、欲するかの様な口調を向けて微笑む)
(すると、朋少の興奮が具現化した様に、亀頭の先から先走りが滲み)
(奉仕を続ける口内へと流れ、喉の奥へと達して咽喉の中へと消える)
(特有の味が口内に広がると思い切り口を窄めて吸引するが)
(同時に乳房を痛いくらいに掴まれ、甲高い声を上げて更なる刺激を求める)
(いつの間にか豊かな乳房を座布団代わりに、朋少の下半身が重くのし掛かる)
(すると、臀部にあてがっていた両手を静かに離し、自分の乳房の左右に添えると)
(横から強く力を込め、下腹全体を包み込んで激しく揺らし始めた)
ふぁはぁっ…!朋しょっ……んんぅっ!!
(自らも既に秘部を熱くしながら、刺激を貪る様に口淫奉仕を続けていたが)
(朋少が叫びながら腰を突き出した瞬間、先程よりも濃密な精が、満遍なく顔全体に吐き出された)
やはぁ〜んっ…!あぁ〜……いぃ〜………こんなに濃厚な味を堪能できるなんてっ…!
んっ…んっ……かはっ!んふっ…ちゅぱちゅぱ……ぺろぺろ……ちゅぅっ…ちゅぷちゅぷっ………
(夥しい程の精液が顔面を汚し、慈悲深い微笑みを浮かべていた表情の面影は皆無…)
(飛散した精の迸りは、鼻腔や口内にのみならず、眼球や…手入れの行き届いた滑らかな髪まで達していた)
(だが嫌がる素振りなど微塵も見せず、舌を伸ばして口元の精液を舐め取りながら)
(喉を鳴らして口内の精を咽喉の奥へと何度も流し込んだ。すると、まだ勢いの収まらない男根が)
(白濁に塗れた顔になすり付けられ、その動きを追い求める様に、自らも舌先を動かして亀頭を求めている)
>>23 ち、貂蝉……そんな、事まで……?
(目の前の女性が口にした望みは、本来なら嫌悪しか抱けないようなふしだらな内容だった)
(しかし、いつの間にか仇から強く想う人へと変わっていた、
絶世の美女が、他でもない自分に対して求めているのだと思うと)
(どんなに不条理・卑猥な願いだろうと受け入れてやりたい、そう思えてきてしまう)
はぁっ、あぁっ、貂蝉の胸に、挟まって……ああ、むにむにって、柔らかい……!
(豊かな乳房で挟まれ、扱き上げられ、噴水の如く精を放ってしまう)
(まさに乳房で搾りだされているがごとき有様で)
はっ、は、は〜っ………
(まなじりに涙さえ浮かべ、美貌を精でべったりと汚された貂蝉の顔を見つめる)
(そして、その美貌を汚したのは紛れもなく自分なのだ――)
(ぶちまけられた精を、とろけそうな笑みを浮かべながら味わう姿を見て)
(胸に宿った感情は――雄としての征服感か、想い人を最も淫らな形で汚した事への背徳感か)
(しかし、二度の大量射精の後も、股間はいっこうに衰える様子を見せず)
ち、貂蝉、次は…………
(次の段階へと進む事を願う。が、服を脱ごうとするのを制止し)
その……服は、汚れちゃうけど……そのまま、着ていてほしいんだ。
いつもの姿の……いつもそばにいてくれる貂蝉と……したいんだ、
だから……脱がないで、ほしい
(そう告げて、俯くと上目遣いで見つめる)
>>24 ふふ、これではわたくしが求めてしまっているようですが……
朋少がお望みとあらば…この貂蝉、淫らな舞姫となりますわ…!
(興奮が頂点に達するが、刺激を求める性欲は衰える事を知らず)
(微笑みを浮かべて嬉しそうに、目の前の少年の精を貪欲に貪り続ける)
はふっ…!んっ……まだまだ若いのに、ここは大人と違わぬ輝きを放ってますわね……
そんなに心地が良いですか?我慢は体の毒と申します……遠慮などなさらず
この貂蝉を捌け口に全てを吐き出してしまって下さいね……あぁ……朋少……朋少〜っ……!
(普段の淑やかな態度から、獲物を貪る雌の獣の姿へと変貌を遂げ、豊満な双丘で男根を挟むと)
(何度も何度も前後に扱き上げながら、一滴残らず精液を搾り取らんばかりに手の動きを早める)
はぁ〜……はぁ〜………とても素敵よ……朋少………
わたくしも……興奮が止まりませんの……んっ…!
(指先で顔中の精液を掻き集めながら、白濁に塗れた指先を口に含み)
(朋少に見せつける様に音を立てて切なげな表情で味わっている)
(そして興奮のあまり汚れた着衣を脱ごうとしたが、朋少が遮って言葉を向けている)
ふふ……あなたがそのように申すのなら、着衣は身に着けたままに致しましょう………
(自分を見つめて願いを告げる朋少に微笑みを向け、二言返事で言葉を返す)
次はどう致しましょうか………わたくしも、こうなってしまっては収まりがつきませんし………
先程より……ここに熱が燻ってしまい、我慢ができそうにないのも事実…………
(そう言いながら自分の秘部に手を添え、割れ目に沿ってゆっくり指を這わせている)
(今まで告げはしなかったが、朋少と二人きりで旅を続けている状況に興奮を覚え)
(何度と無く秘部を濡らしては、彼が寝静まった隙に、錘の柄で以て自慰行為に耽っていた)
(そしてとっくに蜜を溢れさせた秘部が疼きを覚え、物欲しそうに果敢なげな表情を浮かべ)
滾りを鎮めてもらいたいですが………朋少のお望みがあれば……わたくしは如何様にも………
良いのですよ朋少?遠慮などなさらず、わたくしで宜しければ秘め事への挑戦を…………
>>25 そう、かな? 自分じゃ普通だと思うんだけど……
(男根への称賛を受け、嬉しそうな様子は隠せない)
(それが貂蝉からの賛辞であれば尚のこと)
貂蝉も?
そう、だよな……見れば分かるよな。貂蝉も、俺と……してて、興奮してんだよな……
で、その……お、俺と……!
(興奮を隠さず、頬を紅潮させて衣装の中へと手を差し入れる貂蝉)
(服で隠れて見えないが、手は丁度股間の辺りで蠢いていて)
(耳を澄ますと、何やらくぐもった、粘ついた水音も耳に聞こえてくる)
(ごくり、と喉を鳴らし、目を見開いて貂蝉の姿を見つめ)
うん……俺も、まだ……全然納まらないんだ……
もっとしたい、もっともっと出したい、貂蝉としたい……
(股間の逸物を握り締め、我慢できずに扱く)
な、なら次は…………貂蝉のも、見たい。貂蝉の熱くなってるとこを、見せてほしい……
(視線は白濁に染まった華美な衣装の下半身部に強く強く注がれている)
>>26 そうでしょうか……これだけに漲り、躍動すれば充分立派だと思いますわ……ふふ。
(経験が無かったとはいえ、本能の赴くままに全てを自分にぶつけてくれる朋少が意地らしく)
(生じる興奮は、想いを寄せる呂布との営みよりも勝っている様に感じられた)
わたくしも一人の女……無意識に生じる欲は仕方がありませんわ………
それに、今ここにいるのは朋少とわたくしの二人きり………
他に何人の存在が在りましょうか…?
(頬を紅に染めあげ、静かに囁く様な呟きを向けている)
(そして朋少の死角で、洪水を起こした秘部を弄くり回し)
(時おり呼吸を荒げながら、舌舐めずりをして生唾を飲み込む)
……正直に申して頂けて嬉しいですわ………
一の手は朋少自らの掌で絶頂へ導き……
次はわたくしの口で奉仕させて頂きました………
ですが、まだ窪まりには何も収まっておりません………
刀は元の鞘に戻るもの………今度は、わたくしの此処を……
朋少に存分に堪能して頂きたいのですーーーーー
(そう言うと、朋少の視線を感じながら衣装をたくし上げ)
(履物をずり下ろすと、覆いを纏っていない濡れた秘部を晒す)
さあ、御覧になって下さい朋少………人間は皆、此処から産まれてくるのです………
あなたのお召し物と同じく、わたくしの此処も……熱く滾ってしまいました………
(手入れの行き届いた薄らとした恥毛を指で掻き分け、奇麗な桃色に彩られた秘部が曝け出されている)
(既に溢れた蜜で恥毛は濡れて下腹にへばりつき、充血して肥大化した芯が指で弄くられている)
>>27 (貂蝉の言葉に、ふと辺りを見回す)
(澄み渡った夜天の下、星々の明かりと焚き火に照らされた二人の他は
彼方の方にうっすら山並みが見える程度)
(野党や野の獣の襲撃があれば一溜まりもないが、幸いにもそのような影は見当たらない)
(若き二人の逢瀬を邪魔せぬよう、天も情けをくれたのだろうか)
(改めて貂蝉に向き直ると)
……そうだね、天以外は、俺達二人だけだ。
(そう言って、自身の口にした言葉に、はにかんだ笑みを浮かべる)
刀って……これ、の事だよな……じゃあ鞘は……おお!
(武人らしい比喩に頷いていると、貂蝉が衣装をたくし上げ、濡れそぼった『鞘』をさらけ出す)
これが……貂蝉の、『女』の……すごい、初めて見た……
女って、こうして濡れるもんなんだ……
(瞬き一つせず、顔を近づけ、ほうっと熱く籠もった吐息がこぼれる)
(秘めたる谷間が開かれると、蜜が零れだし、それと共に雌の香が鼻腔に吸い込まれ)
(自分のそれとは異なる匂いを、鼻息荒く吸い込んで)
すごい、すごい……こんなに鮮やかな桃色で……
匂いも……まるで、桃源郷みたいだ……
俺も、貂蝉も、みんなここから……
(初めて目の当たりにする女性器の姿に、恍惚とした表情を浮かべる)
(そこに己の男根を突き立て、思いのままに貫く――その光景を想像し、股間は期待に跳ね上がり)
あ、あの……俺は、その、まだ経験がないから……だから……
……貂蝉を、思い切り……お、犯したい! 存分に貫いて、悦せて、鳴かせたい……!
何もかも忘れて、獣みたいになって……何回も何回も、やりたい……!
だから……その為には、どんな風にすればいい? 貂蝉、やり方を、教えてくれ……
【また、今夜もこの辺りで一旦凍結、かな】
【流れとしても、後日談も含めて、後一度で終わりに持っていけると思う】
【長い逢瀬の時だったけど……貂蝉、多分、次が最後だ】
【また今夜(金曜)の晩、同じ時刻に、同じ場所で待ち合わせ……それで大丈夫かな?】
【畏まりました。それでは本日もここまでという事に致しましょう。】
【終焉までの流れは承知致しました。これで五日連続…】
【束縛してしまっているようで申し訳なくもあるのですが】
【わたくしも、本日同時刻に待ち合わせで異論はございませんわ(微笑)】
>>29 【こちらこそ毎回ごめんな、こっちの都合に合わせてもらって】
【終わらせ方については、いくつかの腹案がある……それについては、
明日逢ってから、話の中でちょっとずつ打ち合せていこう】
【それじゃあ、また今夜もいつもの場所で……今日は、
いつもと違う貂蝉の姿が見られて、すごく新鮮だったよ(微笑)】
>>30 【謝罪の言葉など頂けませんわ?立候補して頂いてから今日まで】
【大変に楽しい時を過ごさせて下さり、感謝していますもの…(微笑)】
【終焉の流れにお考えがあるのですね……畏まりました。是非とも楽しみにさせて頂きます。】
【また今夜、待ち合わせの場所にてお会いできるのを心待ちにしておりますので…(微笑)】
【それにしても、貪欲に盛ってしまい…お恥ずかしい所を曝け出してしまいましたが】
【少なからずとも朋少に楽しんで頂ければ幸いですわ…ありがとうございます(微苦笑)】
>>31 【はは……それはこっちも同じだよ。貂蝉とのこうした時間、楽しませてもらってるし】
【うん、気に入ってもらえるといいんだが……ま、後は今夜のお楽しみ……】
【一度たがが外れてからの貂蝉、すごかったからね。
今晩はさらに乱れてしまうのか……それも含めて、今夜逢えるのを楽しみにしてる】
【それじゃあ、今夜はこのへんで……おやすみなさい、貂蝉、また今夜……】
>>32 【その様に仰って頂ければ光栄ですわ…】
【結末までの流れのが気になって待ち遠しいですが、是非楽しみにしておりますので。】
【ご期待に添えるかはともかく、羽目を外し過ぎない様に今夜も御一緒させて頂きますね…(微苦笑)】
【連日遅い時間までお付き合い下さり、本当にありがとうございました。】
【お疲れでしょうが、ごゆっくりと休息を取られて下さいませ。】
【それでは、お休みなさい朋少……大変お疲れ様でございました。】
【また今夜お会いできるのを心待ちにしております(微笑)】
【長時間こちらを貸与下さり感謝しております。】
【わたくしも失礼させて頂きますね。ありがとうございました…】
連日で申し訳ございませんが、今夜もこちらにお邪魔させて頂く事をお許し下さい…
【今晩は、これよりこの場をお借りします】
>>34 【改めて今晩は、貂蝉】
【いよいよ、今夜が最後だね……】
【こっちの準備は出来てる、いつでも始められるよ】
【今夜の、こちらの刻限は……『終わるまで』、かな】
>>35 【いよいよ最後となりますが、今夜もどうぞ宜しくお願い致します(微笑)】
【準備は整っておりますので、朋少さえ宜しければ書き込ませて頂きますね。】
【時間も概ね昨夜と同じぐらいでしょうか…?】
>>36 【申し訳ございません…確認の不備、失礼致しました…】
【刻限の制限は本当に宜しかったのでしょうか?】
【眠気が強ければ、何時でも仰って下さいね?】
【早速書き込ませて頂きますので、少々お待ち下さいませ…】
>>28 (澄み切った夜空に輝くは、恥ずかしいくらいに二人を照らし出す満天の星と月明かり)
(普段であれば注意深く周囲を警戒するが、朋少の若く蒼い情熱と魅力に溺れ)
(屋外という開放感も手伝ってか、襲撃を受けて殺されても構わないぐらいに興奮していた)
……ふふ、上手い事を申すのね…朋少…………
(朋少の笑みと言葉を受け、焚き火の照り返しで紅潮する顔を綻ばせ)
刀と鞘はそう………あなたの肉刀で、わたくしの肉鞘を……んっ…あぁ……
(乳白色に近い淫液が割れ目と恥毛を濡らし、細い指先によって陰唇が割開かれている)
目にするのは初めてだったのね……ふふ、羞恥心を感じたり
刺激に反応するとこうなってしまうのよ………
はぁ〜……んっ……こうして朋少に見つめられてるなんて恥ずかしい………
(くちゅくちゅと卑猥な音を奏でながら、指先で陰核や陰唇を弄くっている)
(だが朋少に見つめられているだけで羞恥心は募るばかり)
(頬を紅に染め上げて瞳を伏せ、更に興奮を高めてしまう)
先程、あなたのお召し物は堪能させて頂きました………
今度は、わたくしを存分に攻め立てて堪能して欲しい………
あぁ……こうしているだけで……もう身も心も蕩けてしまいそうですわーーーー
(付着した白濁が乾き始めた表情を朋少に向け)
(今しがた秘部を弄くっていた愛液塗れの指先を口に咥えながら)
(物欲しそうに切なげな瞳を潤ませて見つめている)
わたくしは嬉しいですわ朋少……その様に申して頂けて…………
獣の如く、わたくしのこの身を存分に貪って下さい…………
もう、どうなったって構わない………わたくしも…あなたが欲しいーーーー
(指先を咥えたまま潤んだ瞳を向け、呼吸を荒げながら囁きを向ける)
(そして蒼い欲情を自分に向ける様に促し、片方の手では乳房を揉みしだきながら喘ぐ)
難しく考える事は無いのです………窪まりには何かが嵌るもの………
ほら、あなたのこの証を……わたくしの秘めたる場所へと突き立てて頂ければ………
(そう言うと静かに両脚を左右に開脚し、朋少を見つめ微笑んだまま男根に手を添える)
(そして瑞々しく潤った秘部に何度も指を這わせ、朋少の顎に指を添えて挿入を促した)
>>39 (澄んだ空気が、火照った肉体にひんやりと心地よい)
(異様に渇きを覚えた喉に、ごくりと、先程の口付けの味が残る唾を飲み込み)
そうなんだ……貂蝉、あんなに乱れた後なのに、恥ずかしいの?
それは……俺に、見られてる、から?
ああ、クチュクチュってはっきり聞こえてくる……!
(欲情し、とろけきった眼差しを受けて、男根がいきり立つ)
うん……俺も、もうどうにかなって……壊れてしまいそうだ、
そう思えるくらいに、貂蝉が、たまらなく欲しい……!
(顎に手を置かれ、濃密な雌の香が漂ってくる)
ここに、俺のを……
貂蝉、貂蝉……!
(貂蝉の上にのしかかると、脚の間に自身の下半身を押し込み)
(男根を、指で開かれた秘唇へとつき立てる)
ちよう、せん…………っ!?
(腰を押し込み、とろけきった秘唇へ、かちこちに勃起しきった男根が、ぐいぐいと飲み込まれ)
(それまでの何倍もの快感が背中を貫き、仰け反り)
あっ……! が……!?
(――貂蝉の中に入った瞬間、肉全体を締め上げられ、痛みにも似た快楽が脳裏を揺さぶり)
(もし二度の射精が無ければ、そのまま膣内射精を行っていただろう)
【分かった、もし眠気が来たり、何事かあった場合はすぐに言うよ】
【では、改めて……】
>>40 改めて繁々と見つめられては、何だか羞恥心が募ってしまいました……
ましてや朋少の様に、自分よりも若く純朴の殿方に見られれば尚更の事………
(朋少の問い掛けに小さく頷き、秘部を弄くりながら唇を噛み締め興奮している)
ほら……聞こえますか?この卑猥な音は、わたくしの羞恥の証ですわ………
朋少を欲してしまい…我慢の限界を越えてしまった為にこのような事に……
んっ……あぁ〜恥ずかしい………早くこの気持ちを……朋少に鎮めて欲しいです………
(桃色に色づいた秘肉の奥からは、留まる事無く淫猥な蜜がトロトロと溢れてくる)
(人差し指と中指を根本まで、深々と膣に挿入すると苦悶の表情を浮かべるが)
(薄く見開いた瞳を朋少に向け、再び愛液塗れの指を口に含んで欲情を募らせている)
あっ…はぁ〜っ!参って下さいっ……朋少っ!
あなたが求めるまま気の赴くまま……存分にわたくしの肉体を吟味して下さいっ…!
(朋少が自分にのし掛かり、割り開いた膣に隆起した男根が突き立てられると)
(腰を浮かせて背を仰け反らせ、甲高い嬌声を漏らして表情を歪ませた)
はぁ〜…はぁ〜……朋少の証が遂に……わたくしの元へと舞い降りたようですね………
後は…あなたのお好きな様に…獣の如くわたくしを貪って下さいっ……!
これを以て真の殿方へと飛躍するのです……どうかわたくしの肉体をっ………
(瞳より感涙を溢れさせながら、か細く白い両方の手を朋少の背中に回す)
(締まりの良い膣は、挿入された朋少の男根を締め付けて刺激をもたらし)
(溢れた愛液の膜が潤滑油となり男根全部を包み込んでしまう)
>>41 でも……恥ずかしくてもさ、隠さずに見せてほしい。
貂蝉の全部を、この目で見たいんだ……
っ? うわ、指が根元まで。こんなに深く入るんだ……
うっ……ま、参る!
う、あ、あぁっ……!?
(貂蝉と声を合わせ、喉の奥から擦れた叫びを上げる)
あっ、はぁっ……貂蝉の中に、俺のものが……!
なんて、なんて熱くて……き、きつくて……!
(怒濤となって押し寄せる快感に我を忘れ、腰が砕けそうになる)
(下半身の力が抜けそうになり、慌ててふんばろうとして、却って腰をガクガクと震わせ)
(貂蝉の上に崩れ落ち、ひっしとその肢体を抱き締め)
(そのまま、済し崩し的に前後に腰がゆれ始める)
あっ、は、あっ……こし、腰が、止まらない、止まらないよ、貂蝉……!
中が、熱くてきつくて……何、なんなの、これ……!?
(まなじりにうっすらと涙を浮かべ、荒く息を吐いて)
(貂蝉の身体にすがりつき、潤んだ瞳を向ける)
(腰がガクンガクンと揺れて突き込まれると、膣を押し開いて男根が侵入を繰り返し)
(皮や亀頭、雁首や鈴口や裏筋、ありとあらゆる場所が扱き上げられる)
(肉が押し込まれ、ねじ込まれ、深遠に辿り着くとそこで歓喜にうち震え)
(ぱくぱくと鈴口を開き、子種を放つべき場所、その扉へ口付ける)
>>42 あぁ〜……ぅっ!心地が良くて蕩けてしまいそうですわ……んんっ!
抱いて朋少っ…!ずっとこうして抱き諌めて欲しい………
さもなくば、わたくしの肉体はおかしくなってしまいますっ……あぁぅっ!
(重なり合った朋少に抱き締められると求める様に抱き寄せ、しっかりとしがみついてしまう)
(そして内股に屈折した両脚の膝を朋少の身に添え、自らも腰を押し当てて激しい刺激に悶えており)
ふっ…ぁ…はっ……良いのです朋少っ……これが本来、人間の欲のとこしえに流れている欲望……
本能の赴くまま……わたくし求めて下さい………あぁ…ほっ、朋少……だ、大好きっ……あぁ………
(熱い吐息混じりの卑猥な嬌声を震わせ、切なげに微笑みながら朋少の耳元で囁く)
(そして朋少が潤んだ瞳を向けると、懸命に舌を伸ばして、そっと優しく舌先で涙を拭った)
(連動した動きが激しくなるたびに、膣は収縮して痛いくらいに男根を根本まで咥え込む)
(その状態で男根が見え隠れするたびに、陰唇は捲れ上がり、再び中へ深く押し込まれた)
(董卓などは意中の蚊帳の外にさえ無かったが、想いを寄せる呂布の顔が何故か脳裏に浮かぶ)
(だが朋少と寝食を共にし、今こうして互いの肉体を求め合ってしまった事で)
(心の天秤の振り子は、いつしか目の前の純朴な少年の方へと傾き始めたーーー)
>>43 ちょう、せん……! 俺も、とけそう……!
俺も、離したくない……もう、もう、どこにも……どこにも、行かないでくれ……
(繋がった場所から昇ってくる快楽と熱で、身体が内側から溶けてしまいそうな錯覚を覚える)
(肌から流れ出す汗で身に纏ったものはすっかり湿って、肌に張りつき)
(身体の熱で、すっかり温まっていた)
……っ、貂蝉……
(不意に、耳元に囁かれた言葉にはっとなり)
……俺、俺……
…………お、俺も…………貂蝉……お前の事が……!
(ほんの暫しの間、躊躇って)
(その言葉を口にすれば、これまでの人生、これからの関係も、全てが変わってしまうから――)
(――それでも、己のありのままの気持ちを、舌に乗せた)
ああっ……また、強くぅ!
(膣の締め付けが強くなり、まるで内へと吸い込まれるように肉棒が打ち込まれ)
(扉にうがたれ、甘美すぎる感覚が腰全体に走る)
(身体を支えようと、手近な所にあった場所――貫かれるたびに
たわわと揺れる乳房を、十指で鷲掴みにし)
うぁあ! また、また出る、中に、出る……!
(彼女の内に、彼とは違う男の面影が浮かんだ瞬間)
(偶然にも男根が深々と貂蝉を貫き、突き上げ、激情のままに、奥深い場所に精を放っていた)
あ、ぁ、は…………貂蝉、中に……また、たくさん……すごい……
(それまでに勝る絶頂、思考を真白く焼き尽くす快楽に流され、彼女の上に崩れ落ちる)
(全身を痙攣させる中、男根は意志とは無関係に、底知れぬ量の白濁を吐き出し続けている)
>>44 ふっ…あぁーっ!朋少っ……朋っ…しょ…ぅ……あぁんっ!
どこにも行きませんわっ…!この貂蝉…あなたと村を後にした時より
洛陽に背を向け董卓軍と決別致しましたっ…!
だから…どうか心配はしないでっ………
二人でどこか……人の目の及ばぬ場所へと参りましょう…………
(珠の様な汗が吹き出すも気に留めず、きらびやかな衣装も様々な分泌物や土埃で汚れてしまう)
(だが、互いの肉体を貪り合う欲望だけは枯渇する事無く沸き起こる)
はぁ〜っ…んっ!うぅっ…くっ…朋……少っ……!
わたくしはっ……んぅっ!嬉しいですわ……心から………
例え…あなたがその気でなくても……わたくしはその内
秘めたる心の内側を……この想いを遂げていたかもしれませんわ………
それほどまでに今は……わたくしにはあなたが必要なのです………
許されるものなら………これからも末永く連れ添って………はっ…あぁっ!!
(痴態も本心も曝け出し、獣の如く本能のままに自身の情を朋少にぶつける)
(義父である王允の命を果たせなくなる事は悔やまれたが)
(今は目の前の少年の事が己の欲する全てであり)
(無我夢中で愛と肉体の営みの虜になってしまった)
きゃぅっ…!あっ…ぁ……朋少っ……そこはっ……ふあっ……ぁ…っ…!
好きにして下さいっ……欲望の赴くままにどうかっ………!
これも全て……人間が生まれもって求める性なのですわ……あっ…はぁ〜っ!!
(既に臀部の辺りの地面には、股間から溢れた卑猥な液体で貯まりができており)
(胸を鷲掴みにされると自らの掌も重ね合わせ、一緒になって揉み解して刺激を促している)
あぁっ!きて朋少っ…!わたくしの中へっ…あなたの想いを全てっ……ふああぁぁ〜〜〜っ!!
(朋少の言葉を受けた刹那、彼の背中に這わせた両手に力を込め、腰を押し付けて射精を乞う)
(すると次の瞬間、一際激しい突きを見舞われたと思うと、ふやけた膣内に)
(濃厚で熱く焼け付く様な大量の精を受け、全てを吸引せんとばかりに膣を引き締めた)
はぁっ……ぅ……っ……んっ………朋少っ………あぁ……っ……!
こんなに沢山あなたの想いがっ………わたくしの中にっ……んっ……ぁ…………
感じていますわ………収まる事なき猛りと………烈火の炎の燻りがっ……ふぁ…っ…………
(自分に崩れ落ちる彼を優しく抱き諌め、背中を何度も擦りながら耳元で語りかける)
(受け止め切れない程の精が膣内から溢れると、臀部の割れ目に沿って地面へと流れ落ちる)
(体全身で激しい呼吸を繰り返していたが、膣内に収まったままの男根の息吹を敏感に感じ取り)
(尚も勢いを失わず吐き出される精を受け止め続け、瞼を伏せると朋少の唇に静かに口付けた)
>>45 貂蝉、ん、んむぅっ……
(全身から汗を流し、絶頂と激しい運動からくる疲労感に包まれる)
(貂蝉の身体に、赤子のようにひしと抱きつき、唇を重ねる)
(舌を擦り寄せ、甘い唾を吸い――
腰をくねらせると、秘唇から精がこぼれ落ち、衣装や地面を汚す)
嬉しい……父ちゃんも母ちゃんも、村のみんなも、みんな死んじゃって……
貂蝉と逢うまで、ずっと一人だった……だから、だから……
約束だ、もう離れないって。どこにもいかない、絶対一人にしない
もう、一人でいるのは嫌なんだ……!
夫婦(めおと)になろう、それで、村に帰って……みんなの墓も綺麗に直して、
家を建てて、たくさん子供を産んで……もう、誰も悲しませない、一人にしないって……!
(それは、全てを喪い、全てを奪われた少年が抱いた、切ない夢)
(そして、その夢の中で、彼の隣にはいつも、彼女がいた――)
んっ……まだ、こんなに……
(身動ぎして、自身の男根がいまだ硬さを保ち、貂蝉の中に納まっているのを感じる)
貂蝉……もっと、もっと……!
(紅潮した顔で、熱く吐息をこぼし)
(再び立ち上がると、今度は貂蝉を四つんばいにさせ、背後から貫く)
(まさに獣のごとき体位で、獣じみた叫びを上げ、幾度と無く精を放つ)
(若き少年の想いそのものであるそれは、貂蝉の美貌や乳房や華美な衣装、そして膣に放たれ)
(内も外も、身も心も、少年の想いで染め上げていった――)
【……長かったこの逢瀬も、遂に終盤。長かった……そして、素晴らしい時だった】
【次からは後日談を書くつもりなのだけど……ここで一つ尋ねたい】
【幾つか私案があるのだけど、貂蝉はどの未来がいい?】
【一、暗転(ばっどえんど)】
【二、静かな楽園(はっぴぃえんど一)】
【三、平和への戦(はっぴぃえんど二)】
【これら三つのなかでは、どれがいいかな】
【もしくは、貂蝉の方でも、希望などあったら教えてほしい】
>>46 ふぁっ…んっ…あふっ……朋しょっ…ぅ…んんっ……
(互いに強い脱力感を抱いたまま、激しい疲労感を癒す様な口付けを交わし合う)
(貪る様に唇を挟み…舌を強く吸引し、充足感を抱いているにも関わらず)
(果てしなく求め合い、意識が途切れるまで身を重ねていたいと感じた)
……朋少………えぇ、異論はございませんわ…………
わたくしも洛陽に背を向けた以上は流浪の身………
それに、あなたの人生を狂わせた責任の一端は…わたくしにもあるのです………
あの村を…そして朋少の一族の灯火を…ここで途切れさせるわけにはいきませんわ。
あなたと残りの人生を歩む事を約束致します………わたくしで良ければ
これからも傍に居させて下さい……朋少………お慕いしておりますわーーーーー
(溢れた感涙は既に頬を伝い、自身の今後の身の振りも揺るぎない決意で胸に刻む)
(朋少への償いの気持ちは一生消える事は無いかも知れないが、深まる愛も永遠のもので)
(柔和な微笑みの中に喜びの色を携え、誓いの言葉を口にしていた)
ふふ……すっかり朋少も大人の味を見極めてしまったようですね……あっ…きゃんっ!
はぁ〜……あっ……いいですわ……何度でも何時まででもっ……朋少の気の済むまでっ……
わたくしの肉体をこのまま貪って下さっ……あぁっ!あんっ…あんっ!やっ…あはぁ〜っ…!!
(朋少に促されると体位を変え、膣より精液を溢れさせたまま後方から何度も激しく攻め立てられる)
(その情景は、あたかも獣の後尾の様でもあり、臀部を高く突き上げては指を接合部に添え)
(艶やかな髪や整った顔……豊かな胸元や生尻にも、体の全身に数え切れない程の精を受け)
(例外無く膣内にもたっぷりと射精され、それを嬉々として受け入れ悦楽に悶え続けていた)
【連日の逢瀬とはいえ、常に気持ちが高揚した状態で】
【大変有意義な時を楽しませて頂きましたわ(微笑)】
【後日談に関してですが正直迷ってしまうのですが…】
【悲運な人生を辿った貂蝉らしく、一の暗転に心が惹かれてしまいました…】
【ただ、朋少の死などは見たくないという気持ちもありますし】
【優柔不断で申し訳ございませんが、朋少の希望などもあれば踏まえて頂ければと…】
>>47 【俺も、毎晩貂蝉から返される、濃厚な返信に触発されて、充実した文を返す事が出来たよ】
【そうだね……暗転というのは文字通り、董卓からの刺客によって
俺が死ぬ、という筋書きだったんだ】
【それでは、貂蝉の希望と、俺の望みを踏まえて、三の『平和への戦』を選ぼうかな】
【貂蝉が構わなければ、次から後日談を返そうと思う】
>>48 【連日でしたし、遅筆な返しばかりで御負担を掛けてしまい申し訳ございませんが】
【その様な言葉を掛けて頂き身に余る光栄ですわ…お付き合い下さり大変感謝しております(微笑)】
【選択肢の内容を聞き出してしまったようで、申し訳ありませんでした…】
【立場が逆であれば良かったのですが、朋少の死を目の当たりにするのは流石に辛いですね…】
【新たに御提案頂いた内容に異論はございませんわ(微笑)】
【それでは『平和への戦』の書き出しを、どうか宜しくお願い致します。】
>>49 (あの日――夜天が見守る下で結ばれた二人)
(永劫共にあろうと誓い合い、通じ合った二人――その願いは、ただ『平和』のみ)
(しかし、そんなささやかな、尊い望みですら、今の世では許されざるもので――)
……っ、ふっ、うっ……貂蝉、貂蝉……!
(その日の夜、あの夜のように、二人は激しく愛し合っていた)
(貂蝉を木によりかからせ、その後ろから激しく男根を打ち込む)
(何かから逃れるように、その動きは常になく激しいもので)
っ……、貂蝉……!
(貂蝉が法悦に到ったと見るや、男根を引き抜き、木の根元に崩れ落ちた彼女へ精を放つ)
(濃厚な雄の香りを漂わせ、愉悦にとろけた美貌や衣装が白濁に染まっていく)
(濃縮された精の塊が、衣装を伝い、胸元を流れ落ちてゆく)
(今日もまた、董卓からの刺客が二人を襲ったのだった)
(危うく毒矢を逃れ、刺客を退けた二人――
しかし、何度となく繰り返される襲撃は、彼の心に重くのしかかっていた)
(何より、今日までの旅の中、自分と同じような境遇の子供達を数多く――
それこそ、無数に目の当たりにしてきた)
(そのたびにかつて自分の村を襲った惨劇を思い出し、夜毎うなされ)
(そして、今日――彼は、再び一つの事を決意していた)
(愛し合ってのち、二人で毛布にくるまり、夜空を見上げる)
(夜天は何も言わず、二人の視線を受け入れていた)
貂蝉……頼みがあるんだ。
俺に……武術を教えてほしい
もう、お前だけに戦わせて、守られるだけなのは嫌なんだ!
俺は、男として、夫として……お前を守りたい、お前と一緒に戦いたい
戦は、嫌だ……でも、貂蝉が傷ついたり……
俺の村と同じ目に合う奴らがなくならないのは、もっと嫌だ。
(何かを求めるように、夜天に手を伸ばす)
だから、俺はその為に、力が欲しい。守るために、維持するために、傷つけないために……
そして…………俺の村を焼き、何人もの俺を生み出す、奴を……董卓を、討つ!
(伸ばされた手が、何かを掴んだように閉じられ――強く強く、拳を形づくった)
【おっと、それは言いっこ無しだぜ、俺だって遅筆だったし】
【気にしないでいいさ、選択肢だけ提示するのも、少し不親切だったかとも思うし……】
>>50 やはぁ〜っ!!あんっ…ぅ…っ…朋っ…少っ…んっ…!
(永遠の愛を誓い合ってからというもの、子作りに励むかの様に)
(二人は今夜も激しい情事に身を寄せ合い、欲情のままに互いを求め合っていた)
(巨木に身を凭れ掛け、臀部を朋少に向けて突き出し、後方より激しく攻め立てられる貂蝉)
(幾度も互いを貪り合った事もあってか、すっかり朋少の攻めも逞しい男のそれであり)
(如何様な事を求められようと、喜び勇んで朋少に対して下腹を開帳していた)
あっ…あぁっ!んぅ〜……温かいですわ……っ……はぁ〜……んんぅ…っ………
(男根を引き抜かれると、強い脱力感を感じてその場に崩れ落ちてしまうが)
(生暖かい濃厚な精を大量に浴びせ掛けられ、瞬く間に髪や顔が白化粧に塗れてしまう)
(粘着質な精液は特有の粘りと香りを発しながら、衣装を汚し、胸元にもドロドロと溢れてしまった)
(だが、貂蝉の惚けた表情は歓びさえ浮かべ、付着した精液を指先に集め、見せつける様に味わい始めた)
(…だが、この様な営みも危険の合間を縫ってのものであり)
(昼夜を問わず危険に身を晒していたのが現実であった…)
(貂蝉が戦災孤児を連れて地方を渡り歩いていると言う噂は)
(瞬く間に董卓の耳に届く事となり、二人の命を奪うため)
(幾度と無く視角が差し向けられていたのだ)
(たった二人で董卓軍を敵に回していると言っても過言ではなく)
(精神的にも肉体的にも追い込まれ、一日として心に平穏が訪れはしなかった)
(殊に朋少の心の傷は、道中の目の当たりにした光景で広げられ)
(魘される彼を心配する貂蝉の心中も悲しみに満ちあふれていたのだ)
(それでも、強い絆で結ばれた二人は互いが強い支えとなり)
(力を合わせては身を寄せ合い、愛を深めて遥か広大な大地を駆け続けた)
(そんなある日の夜……)
……武術を?わたくしが朋少に……ですか?
(今夜も毛布に包まり、心の温もりを求め合っていたが)
(朋少の突然の申し出に瞳を丸くして聞き返す)
そう………ですか。確かにそのお気持ちは、この上無く嬉しいものです…………
ですが、わたくしは今のままで何も望むものはございませんわ。
あなたの全てを奪ったのは他でもない、このわたくしでもあるのですから………
それに今となっては良き伴侶として、あなたの身を護るのがわたくしの使命………
あなたの為でしたらこの命、いつでも戦場の業火に投げ入れる覚悟はできています!
(朋少の言葉が胸に突き刺さり、嬉しさと悲しみが交錯してしまう衝動に駆られるが)
(寄り添って悲しげな瞳で見つめると、朋少だけには生き延びて欲しいと切に願った)
もし、あなたがそれ程までに強い決意をお持ちなら…戦に於いて背を任せる所存ではありますが……
董卓様は本当に恐ろしい御方………わたくし自身、それほど腕に自身があるわけではございませんし、
果たして限られた時間の中でどれほどの事を教える事ができるか……………
(朋少の腕の先を見つめ、そこに強い決意以上の何かを見据える)
(だが毎日毎日が綱渡りの連続で、二人の運命は風前の灯なのもまた事実であった)
【言って頂いている傍から時間が掛かって申し訳ないですが】
【御心遣い、本当にありがとうございます……】
>>51 (貂蝉の言葉にほほ笑みを浮かべ、しかし、すぐに憂いの表情へと変わる)
そう、だな……俺も、今でも充分幸せだ。何より、貂蝉がそばにいてくれる……
(貂蝉の髪を愛しげに撫で)
でも……いや、だからこそ、そんな簡単に、命を捨てるとか言わないでよ?
ずっと一緒だって……未来永劫離れないって、約束したろ?
それに……今は、俺達だけならまだいい。でも、未来は?
俺達の子供達や、その家族はどうなる?
俺は、俺の子供にまで、同じ目には合わせたくない
俺達の時代の悪夢は、俺達の手で断ち切るべきだ……
(そっと、貂蝉の腹部に手を這わせ、優しく撫でさする)
うん……確かに、俺達二人なら、ね。
でも……俺達の他にも、同じ思いを持っている奴らはいるはずなんだ
初めて逢った時、貂蝉言ったよな? 心から俺達、民の事を考えてる奴らもいるって
(思い出すのは、幾つかの村で聞き知った噂)
(各地で反董卓を掲げる義勇軍が起ち、勢力を拡大しているという)
(そして、力ある者、志を持つ者へも、参陣を呼び掛けていると)
一人では、俺は今日まで生きてこられなかった。必ずどこかで死んでたろう
でも、貂蝉と出会って……二人でいたから、ここまで来れた。
二人でも駄目なら、もっとたくさんの人間が集まれば……きっと出来る、
きっと董卓を倒せる、あの天を掴む事だって、出来るはずなんだ。
(夜空に伸ばされた手は、星々全てを掴もうというように)
だから…………その、その時まで……俺の村を立て直すって約束……待ってて、くれるか……?
【……五日間に渡っての、長時間のろおる、本当にお疲れさま、そしてありがとう】
【まずはお礼を言わせてくれ。俺の方は、これで〆、だ】
>>53 朋少にそう仰って頂けるだけで、わたくしは心より幸せですわ………
初めて会ったあの時は、こうなるとは夢にも思わず……本当に………
(若き亭主に身を擦り寄せ、髪を撫でられると慈愛に満ちた表情で微笑む)
(だが朋少の言葉を受けると、表情を俯かせて静かに言葉を紡ぎ)
そう……でしたわね。わたくし達の身は、もはや己だけのものではありませんものね……
二人の……そして、お腹の子の為にも……二人で力を合わせて董卓軍を滅ぼさねば……
(遠くへ視線を定め、憎き董卓の顔を浮かべると、唇を噛み締めて決意を新たにする)
新たな命は宿っているでしょうか……そのうち名前も決めておかなければなりませんね………
立派に産んでみせますわ………そしてあの村でまた暮らしてゆければーーーーー
(腹部を撫で擦られると仄かに頬を紅く染め、恥じらいながら下から見上げ尋ねる)
(天から命を授かれるか不安でもあったが、強い想いを内に秘めると、近い未来に想いを馳せた)
あの時の言葉を覚えて下さっていたのですね?ふふ、嬉しいです…………
打倒董卓軍を誓った連合軍の中にも、その様な方々が居ると伺いました。
それにこの広い領土……きっと在野にも、まだまだ高い志を持つ方々は多く居ます。
それらの方々も皆同じくして、この戦乱の鎮まりと平和な世の中を望んでらっしゃると信じています。
(劉備や孫堅などを筆頭に、弱気を助け強気を挫く者達の存在は予々耳にしていた)
(そして今はまだ不出世な、武や才のある者達の存在を信じ、明るい未来を心から願っている)
わたくしも……こうして朋少と出会い結ばれなければ、今頃はどうなっていたか分かりません……
戦場で命を落としていたかも知れませんし……董卓様に処刑されて居たかもしれません………
だから…あなたにはこれからも、償いと同時に感謝の気持ちを抱き続けます。
(朋少への償いの気持ちは一日たりとも忘れた事が無かったが、運命の悪戯を強く感じると)
(今となっては自分の想い人となった彼に敬意を表しつつ、感謝の想いも決して忘れなかった)
必ずやり遂げる事ができますわ。あなたの言う様に皆の心が一つになった時………
奇跡は起きると……いいえ、絶対に悪を討ち滅ぼして平和な世の中が築けますわ!
(手を伸ばし星を掴もうとしていた朋少が、いつの間にか逞しい武将にさえ見え)
(このまま世の中を平和に導いてくれる様な、そんな確信さえ抱いてしまった自分が居た)
ふふ、あなたとの約束は忘れません………待ちましょう、いつまでも……………
ですから安心して下さい。必ずや平和を取り戻し、あの村で明るい家庭を築きましょう!
これからも末永く…あなたの傍に居させて下さい……………
大好きです………お慕いしておりますわ………我が夫、朋少っ!!
【それでは、わたくしの方は此の様な形で〆とさせて頂きますね。】
【敢えて最後は台詞のみで締めくくりましたが、明るい未来が待っていると想像しています(微笑)】
【五日間連続、大変お疲れ様でございました。有意義な時間を過ごさせて頂き、大変感謝しております。】
>>54 【俺の方こそ礼を言う。最初から最後まで、実に充実した時を過ごす事が出来て……】
【最後の締めも良かったよ、二人で、未来へ向かって歩き出すという雰囲気が、清々しかった】
【それじゃあ……五日間の逢瀬、本当にこれで最後だね……改めて言うよ、お疲れさま】
【そしてありがとう、五日間も付き合ってくれて、こんな素晴らしいろおるが出来る機会をくれて】
【またどこかで、縁があったら、その時はよろしくな?】
【それじゃあ……これにて。お疲れさま、ありがとう!】
【おやすみなさい、貂蝉……良い夢を】
【場をお返しします、ありがとうございました】
>>55 【良い〆ができたかは分かりませんが、朋少にそう仰って頂ければ何よりです…】
【最初から最後まで夢中になって良い物語が紡げましたし】
【大変満足のゆく時間を過ごさせて頂き感謝しております(微笑)】
【改めまして、連日の長時間…大変お疲れ様でございました。】
【個人的には、長かった様で短かった五日間だったと感じました。】
【わたくしの方こそ、出会いから本日まで素晴らしい時間を提供下さり、感謝感激です!】
【多々ご迷惑はお掛けしてしまい申し訳ございませんでしたが…】
【巧みな返しで拙いわたくしを引っ張って下さり、本当に嬉しかったです。】
【名残惜しいですが、まだ何処かで見掛けて頂けましたら】
【お気軽に声を掛けてやって下されば幸いです。その際もどうか宜しくお願い致します。】
【最期になりましたが、ごゆっくり休まれて、お体を御自愛下さいね?】
【本日も遅い時間まで大変お疲れ様でした。朋少もどうか良き夢を……】
【それでは、長いあいだ本当にお世話になりました……お休みなさいませ(微笑)】
【連日こちらを長時間使用させて下さり、本当にありがとうございました。】
【わたくしも失礼させて頂きます。これにて場を返却致します…】
【お邪魔します。朝比奈さんとのロールの為にしばらくスレをお借りします。】
【キョンくんとのロールにスレをお借りします】
【
>>8からの続きです】
お、俺は…朝比奈さんに甘えられて負担になったなんて思ったこと、一度もないですよ。
(恥ずかしそうに頬を指で掻きながら)
寧ろ、もっと朝比奈さんに甘えてもらえたらって、そんなこと思ってます…
(真面目な顔を見せる朝比奈さんを見て後頭部を撫でて)
即崩壊じゃなくて、ある程度時間が経過したら…ってことでしょうか?
どちらにしろ、世界崩壊って言うのはキツイですね…
古泉は必ず反対するのは目に見えてますから、勿論内緒にしますよ。
(涙ぐみそうになる朝比奈さんをなだめるように、再び後頭部を撫でて背中を撫で)
(しばらくして朝比奈さんが着替えを終えて部屋を出てくると、自ら腕を差し出す)
(そして、腕絡められると、朝比奈さんを先導するように歩き、校舎を出る)
(外は既に人通りはなく、自分と朝比奈さん以外に誰もおらず)
(いつもの坂を二人でゆっくりと下っていった)
>>58 【お待たせしました。】
【今晩も宜しくお願い致します。】
>>59 (部室を後にして歩む、校門までの道。校門から出た先の道)
(街灯と弱い月と星の明かりだけが落ち、街灯の下でだけ伸びる二つの影)
(絡めた腕からほんの少しだけ伝わってくる体温が、仄かに頬を染めさせた)
ありがとう、キョンくん……。
…この時空だけじゃなくて、未来でも……誰ともつきあったこと、ないんです。
(いつか二人で歩道を散策した時よりも近い距離が、鼓動を高鳴らせる)
(思わずよりかかって歩きそうになるのを、慌てて腕を絡めるだけの体勢に直して)
…変ですよね、あたし誰とも付き合うわけにはいかないって……前にキョンくんに言ってしまっていたのに。
(一度想いを口にしてしまうと、次々に胸の内側から込み上げてくる心)
(見える道の端から端まで、誰もいないからこそできる、腕を絡めて歩くこと)
(薄暗い道路は見慣れたいつもの道であるはずなのに、静かで、暗いというだけで心もとなく感じられた)
涼宮さんや、古泉くんだけじゃなくて……誰にも、知られるわけにはいかないの。
ごめんなさい、キョンくん…あの、迷惑になったりしたら…言ってくださいね?
(くすん、と鼻を鳴らして涙声で言い)
【はい、よろしくお願いします…っ】
>>60 やっぱり、仕事の関係上仕方なくって事ですか?
朝比奈さんなら声をかける男って、いそうな気がしますが…
(絡んだ腕に朝比奈さんの胸の鼓動が伝わり、温もりが伝わる)
(そのまま坂を下り、電車を乗り、いつしか自分の住む家のある住宅街へと)
そんな話を聞いた気がします。
でも、今は…朝比奈さんが、自分に正直になってくれて…
こうして肩を並べて歩けるわけですし。
(いつもなら有り得ない、朝比奈さんと腕を絡めて歩くという行為)
(それは、自分が朝比奈さんと恋人同士になったことを改めて実感させる)
学校じゃ、これからも先輩後輩として接して、二人きりのときは恋人として…
そうすれば、誰にも知られることはないはずですよ。いや、知られるわけにはいかない…
(気がつけば、自分の家はすぐそこまでの距離に)
あ、いつの間にか着いちゃいました…
ここが俺の家です。
(と、手を向けた先には、自分の住み慣れた家があった)
どうぞ、遠慮なく入ってください。
(ポケットの中から家の鍵を取り出すと、慣れた手つきで家の鍵を開けて扉を開き、朝比奈さんを家の中へ案内した)
(向かった先は居間で、席を適当に勧めると、自分は台所へ向かって茶の用意を始める)
>>61 【ごめんなさいキョンくん、ちょっと私事でレス遅れちゃいそうです】
【待っててもらえますか…?】
>>62 【どうぞ。こちらのことはお構いなく。】
【急がなくても大丈夫ですよ。】
>>61 ううん。……でも、好きじゃないのに付き合ったり…出来ないから。
ごめんなさいって言うのは苦しいけど、…でも。
私、キョンくんに嘘をつかなくちゃいけなかった…のに。
出来なくて、ごめんなさい…。でも、ありがとう……。
(自分も好きな人には、その意味でごめんなさいを言えなかった)
(泣きたいような笑いたいような、複雑な気持ちの表れた表情でキョンを見上げて)
ふふっ…でもキョンくんが後輩っていう感じ、しないんです。
ぁっ……。
(また軽く姿勢が傾いてしまっていたのを、真っ直ぐに直す)
(今は、キョンが本当にこの時間を喜んでくれているのが伝わって来ていたから……少しだけ幸せでいようと)
(洞察力の鋭い他の三人に知られないように付き合うというのは想像以上に難しい事である気がした)
(けれどこうなってしまった以上、諦める事は出来なくて)
…これから、よろしくお願いしますね。キョンくん……。
静かな住宅街なんですね。
わぁ……。お邪魔します!
なんだか、あったかいおうちですね……。
(キョンからする匂いと似たような香りがして何となく嬉しくなり、靴をそろえて脱ぐとどきどきしながら居間へ向かう)
(勧められた場所に腰を下ろして、誰もいないと分かっているのについ緊張してしまい)
(居間のあちこちに視線を向けて観察した)
【すみません、お待たせしました…!】
>>64 自分の気持ちっていうのは、やっぱり大事ですね。
好きでもない人と無理矢理付き合っても、お互いに辛いだけですから…
それに…自分の気持ちを抑え続けるのも辛いだけです。
お礼を言うのはこちらの方で、その……俺の気持ちに応えて下さって…
自分の気持ちに素直になって下さってありがとうって…
それを言われると、実は朝比奈さんも先輩って感じがしなくて…
なんていうか、身内って言うか、姉って感じっていうか…上手く説明できないんですけど。
(傾いた姿勢を直されると、ちょっと残念な気持ちに)
お互い、これからが大変になると思いますけど、こちらこそ宜しくお願いします。
えぇ。静かなだけが取り柄なところですけど。
(台所でお茶を淹れるがら、朝比奈さんに返事を返す)
(お茶を入れ終えると、居間で待つ朝比奈さんの元へと運び、お茶を朝比奈さんに渡し、自分の分も置いた)
朝比奈さんのようには淹れられなかったですけど、どうぞ…
(朝比奈さんが部屋を見渡す様子に、何となく大きな妹を持った気分を覚え、つい観察してしまう)
【おかえりなさい。】
>>65 あ…ありがとうございます。
ううん。いつも淹れる方には、淹れてくれたお茶ってとっても美味しかったりするの。
(落ち着きがなく居間を見渡していたところにお茶を持ってキョンが戻って来ると、微笑と共に受け取って)
(両手で支え持った湯飲みから、ゆっくりと中身を啜った)
……でも、前にも言ったように私はこの時代の人間じゃありません。
自分勝手だって分かってます。あたしはキョンくんに、何も話せないのに…。
涼宮さんももちろんですけど、私をここに送った未来の人たちにも……知られたりしたら。
きっとここにはいられなくなる、……キョンくんの側にも。
(膝の上に持った湯飲みを置いた状態で、ぽつぽつと語り)
だから、信じなくていいって言ったけど………でも今は、信じてください。
出来る限り、キョンくんのそばにいられるように……。
(わがままだと分かっていても、甘えてもいいと言ってくれた相手だから抑え切れずに)
(不安で揺らした瞳でキョンを見つめ)
身内…キョンくんの妹さんが、私の妹さんにもなってくれたら…。
そんな風に考えると、とっても楽しくなりますね。
(微妙にずれた解釈をしながら、また一口お茶を飲んで)
あ……そういえば、私着替えとか全然…。
ど、どうしよう〜…。
(帰り道の途中でどこかお店に寄ってくれば良かったと後悔しても後の祭)
(時計を見上げるも、今更開いている洋服や下着を売っているお店があるはずもなく)
>>66 【朝比奈さん、すみません。今日はいつもより早く眠気が来てしまいまして…】
【申し訳ないのですが、ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>67 【はい、無理せずにやっていきましょうね】
【えっと……来週の予定がまだちょっとわからなくて…解凍の日にちは、伝言でお返事していいですか?】
【キョンくんがもう予定が決まっているようだったら、聞かせてください】
>>68 【ありがとうございます。】
【左様ですか。分かりました。】
【来週は一週間、特に問題なくいつもの時間に解凍できます。】
>>69 【わかりました、私の予定が定まり次第、ご連絡しますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、キョンくん……】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>70 【はい。分かりました。】
【お疲れ様でした。今日もお相手ありがとうございました。】
【同じくスレをお返しします。以下空室です。】
【クラウドとここ、お借りします。】
【つぎはクラウドからだったよね?待ってるから、ね。】
【エアリスと一緒にこの場所を使わせてもらうぞ。それと、今日は待たせて悪かったな……】
【今夜を楽しみにしていた。よろしくな、エアリス】
前スレ
>>556 なるほど、ね……。
(花に空かれていると自負するだけあって、確かに花の淡い色がエアリスには似合う)
(こちらの冷たい反応に対しても明るい笑顔を向けてくれて…)
足手まといにならないよう気をつけてくれれば、それだけでいい。
ああ、置いていかない。俺はこう見えて約束は守るんだ…。
(やはり初対面の相手の言葉に説得力は無いのかもしれない)
(信じてもらう必要もないはずなのに、どうしてだろうか…あまりエアリスを不安にさせたくなかった)
そこはエアリスのお気に入りの場所なんだろう?
だったら、俺もそこに行ってみたい……何より、人目につく場所は避けたほうがいいからな。
(初めて名前を呼んだ…それは自分でも気づかないほど自然に)
(彼女が連れていってくれるという場所、彼女の好きな景色を一緒に見たいという気持ちはなんだろう)
…………??
……そういうことか、当たり前だろう。俺はアンタのボディーガードなんだから。
(何かを伺う視線を不思議に思い、首を傾げた仕種はエアリスのそれを真似しているようにも見える)
ソルジャーか……そいつのこと、好きなのか?
(その人物のことを話すエアリスは、寂しげに、どこか懐かしげに語っている)
(嫉妬なんだろうか…そんな感情を馬鹿馬鹿しいと否定しながらも胸の中のざわつきは止められない)
俺も、エアリスのこと…もっと知りたい。伍番街にお気に入りの場所があるんだろ?
どんな場所なのか、とか。どんな花が好きなのか……とか。
(見知ったばかりの人間にこれほど興味を抱いた経験はなかったはず)
(魔晄を瞳に吸い込まれるように見つめる少女、重ねられる手をそっと握り返していく)
【ううん、ぜんぜんだいじょぶ。気にしないで、ね】
【わたしもクラウドに会いたくて、楽しみだったよ。今夜もよろしくね】
>>73 まかせて。足手まといにならない、ぜったい!
やったやった、うれしいな。
(念を押すような言葉に頷いてもらい、安心して満足気に微笑み)
そ、お気に入りの場所。と〜ってもきれいだから。きっとクラウドも気に入るよ。
人目にもつかない、隠れ家みたいな場所。
……クラウド、ありがと。
一緒にいこ。わたしが案内してあげるから、ね。
(教会に咲く花と差し込む光を思い出しながら話す声は弾んで)
(初めて名前を呼ばれたことに気づき、同じように名前を呼びふわりと微笑む)
好き…?うん、初恋の人。女の子が大好きなヤツだったから。
きっとどこかで仲良くなっちゃった子と一緒にいるの、きっと。
でも5年も前の話だから、ね。ん?ん?気になる?
(ふいな問いかけにあっさりと答えを返し、懐かしそうに遠くを見る瞳は瞬きの後)
(クラウドだけを写し、心を探るように悪戯ぽく問いかける)
クラウドも?うん、うれしい。
わたしのことも…もっと知って欲しい、な。
(重なった手にクラウドの力がこもると、初めて少しはにかんだ表情を見せ)
>>74 そんなにはしゃいで、まるで子供みたいだな。
(喜んでいるエアリスを見て、何が嬉しいんだか…と言いたげに肩を竦めてみせる)
人目につかないなら行ってみてもいい…ボディーガードとしての負担も軽くなりそうだしな。
その場所は近いんだよな?
遠くだと連れていけないぞ…守る側としては楽をしたいからな。
(本当はなるべくエアリスを危険に晒したくないだけ。だが、そんなことを言えるはずもない)
初恋の人か…ソルジャーなら、そいつに守ってもらえばいいのに。
……すまない、今のは忘れてくれ。アンタは俺が守ってやるよ。
(嫉妬した挙句に素っ気ない言葉をぶつけてしまい、己の短絡さに嫌気がさしてエアリスから顔を背けてしまう)
(辛辣な口振りについては謝ったが、それでもなぜかエアリスを名前で呼ぶことができなかった)
……興味ないね。
(小さくそう呟いたその態度は、少女にはどう見えたのだろうか)
(こちらを見つめる瞳がここにはいない誰かを見つめているようで、酷く寂しい)
だったらその場所に行ってみるか?
なんなら今からだっていい……。
(エアリスの手のぬくもりを感じながら、より少女の心に近づきたいと、はにかんだ表情を見つめていた)
>>75 あ、ひど〜い。
わたしのどこが子供に見えるのかな?
(肩を竦める仕草が彼のクセなのだと気づいて、抗議の言葉を紡ぎながらも表情は嬉しそうに)
(10センチ程ある身長の差を埋めようと、背伸びをしてみたり)
だいじょぶ、伍番街スラムだからそんなに遠くないでしょ?
楽してもいいけど手抜きはだめ、だよ?
う〜ん、でも一緒にいてくれるなら少しはいい…かな。わたしが、がんばればいい、よね。
(くすくすと笑みをこぼしながら、一々大げさな身振りで話す度にリボンや髪が揺れる)
え、だってもうその人、いないから……
…うん、わかったっ。クラウドがわたしをまもってくれる、信じてるから、ね。
(続いた言葉にきょとんとして、不思議そうに首を傾げると、クラウドは蒼い目と背を向けてしまう)
(呼び方がまたかわってしまったことが残念で、その背中に近づいてこつんと額を預けた)
…わたしは、いま。クラウドを探してる。
(小さな声で、頼れるのはクラウドだけなの と呟くように伝え)
うん、いこ。
ここからは、こっちに行くの。
(握った手を離さないまま、二人で隠れ家を出て伍番街へ向かう)
(時折バトルになるような時もあったが、クラウドは約束通りわたしを守ってくれる)
(決して離れないように、彼の視線での指示に従い身を守りながら――スラムの教会へと辿りついた)
>>76 そうやって対抗するところが子供なんだろ?
(目の前で背伸びしようとする意図はなんなのだろうか、今一つ掴みどころのない少女)
(エアリスの頭の天辺をそっと押さえて、背伸びする動きを阻止しようとしてみたり…)
すぐそこじゃないか……。
手抜きはしない、仕事は完璧にこなすさ。身の安全は保障すると言っただろ?
逃げる場合でも大丈夫だろ…足の速さはもう見せてもらっているからな。
(今こうして話している分にはか弱く見えるが、逃げる際の手際の良さを考えれば荒事にも慣れているのが分かる)
すまない……アンタ…は、俺が守るから、心配するな。
(無神経な言葉ぶつけたことに罪悪感を覚えつつ、もう一度名前を呼ぼうにもそれができずにいた)
…………。
(今、エアリスを守ることができるのは自分だけ。その事実は幾ばくかの安堵を与えてくれた)
おっと……見かけによらず強引だよな。
(いきなり手を引かれると、バランスを崩しながらエアリスの隣を駆け出していく)
(途中バトルになるが、スラム育つというだけあって足を引っ張られることはなく)
(エアリスを気遣いながら教会に到着し、人っ子一人いない寂しげな外観をじっと見つめていた)
>>77 とうちゃ〜く…ありがと、ね。
本当に強くて、びっくりしちゃった。カッコイイね、クラウド。
(無事に目的地の教会へ到着し、建物を見て立ち尽くすクラウドへ明るく声をかける)
(短い間でも守ってもらった彼へかける声には信頼と思慕が混じって)
よい、しょ…エヘヘ。
(大きく重そうな扉を両手で押して開こうとすると、後ろから手伝ってくれるクラウドに笑みを向け)
(扉が開くと、寂しそうに寂れた教会の中は荒れ果てて、床板が剥がれた場所へ日差しが差し込み)
(土が覗いたその場所に、所狭しと黄色い花が咲き乱れていた)
がっかりしちゃった、かな?ここがわたしのお気に入りの場所。
お花も、わたしがひとりで手入れしてるの。
きれい、だよね?
(ところどころ割れたステンドグラスを透かして入り込む日差しを背に、くるりと振り返って)
(無邪気な笑顔。あまりに寂しいその場所だけれどエアリスには似合っているように思える)
少し休も?
(いつしか離れてしまった手をもういちどつなごうと、クラウドのほうへ近づいてゆく…)
>>78 元ソルジャーだからな…アンタを守ることくらい、どうってことないさ。
(呆然と見つめていたところに声をかけられ、エアリスの声にいつもの調子で応える)
…重いだろ?
(女性一人の力では開けることさえ難しそうな扉、そっと後ろから手伝いながら扉を押し開けていく)
(中の様子は思っていた以上に荒れ果てていて床は埃っぽく、土がむき出しになっている箇所まである)
(だが、そこには、おそらくエアリスが見せたがっていたであろう花たちが慎ましく色を添えていて)
これ、一人でか?大変だな……。
それと…静かでいい場所だ。こういうのは嫌いじゃない。
……ああ、きれいだ。
(閑散としているが、沈黙を湛えたこの空間は、心を落ち着かせるような安らぎがあるように感じられた)
(その教会に存在するエアリス…ここは彼女のためにある場所、とさえ思えてしまう)
そうだな……。
(花を傷つけないよう注意しながら、地面の端に大剣を突き立てる)
(こちらに歩み寄るエアリス、差し伸べられた手を掴み、なぜか必要以上に強く握り締めてしまう)
>>79 きゃっ、クラウド。頼もしい〜。
ならこれからも頼っちゃっていいの、かな?
(そんなに長く一緒にいたわけではないのに、エアリスの性格か、相性なのか。すっかり打ち解けた様子で)
(調子よく喜べば、窘められたり、呆れられたり―そんなやりとりがとても心地良い)
たいへんだけど…きもちよくに咲かせてあげたいから。
でしょ、でしょ。良かった、や〜っぱり、クラウドも気に入ってくれた!
エヘヘ!ありがとっ。
(自分のことを褒められたかのように笑顔を輝かせて、胸を張る)
(クラウドが視線を遣たびに誇らしそうに、ガラスや花の種類なんかを話して)
ここにいるとね、寂しくなる時があったんだ。
でも今は、クラウドが一緒にいてくれる。
安心、する。すご〜く…安心。寂しくない、ドキドキ、する。
どうしてかな、ね、クラウド。クラウドには、わかる?
(差し伸べた手がぎゅっと握られると、ふわり、そのまま身を寄せる)
(そっと身を委ねたまま、クラウドへ聞いてみる)
>>80 好きなだけ頼ってくれていい……それが仕事だからな。
頼ってくれないと、アンタのそばにいる意味がないんだし…。
(冷めた反応に見えてしまうが、それなりに親しみを込めての嫌味で)
(そんな自分に呆れず笑顔を向けてくれる、彼女の優しさは居心地の良い場所になりつつあった)
俺にはこんな風に、花を咲かせてやることはできないだろうな。
気に入ったよ、この場所はいい――
(エアリスの笑顔が見られるから…と、そこまでは口にできなかったが教会に来てからのエアリスは本当によく笑う)
(今もそう、花の話を楽しそうに聞かせてくれる)
寂しいなら、どうしてここに来るんだ?
(自分もこの場所は寂しげな佇まいだと感じていたが、だからこそ教会の中に咲く花がよく映えるように思えた)
さあな、他人の気持ちなんて分かるわけがない。
だけど自分の気持ちなら分かる…エアリス……。
(跳ねるような足取りで身を寄せるエアリスを片手で軽々と支えながら、そっと抱き締めて)
(よく花が見える位置へと……近づいていくほど二人の体が密着していく)
>>81 ふふ!お仕事おつかれさま、クラウドくん。
かわいい雇い主で、守りがいがあるでしょ?な〜んてね。
(ころころと微笑みながら、クラウドとのやりとりを楽しんで)
(奔放で明るい様子は、彼女の背負う危険や孤独をまるで感じさせない)
エヘヘ、わたしのお花さんだから、ね。
気持ちを込めてお世話してあげると、ちゃ〜んと答えてくれるんだ。
それでね。押し花にもできるし、香料にも、染料にも……
クラウド、わたしの話きいてた、かな?
(うれしそうに花の話をしていると、途中で「興味ないね」とでも言い出しそうなのにただじっと聞いているクラウドを不思議そうに見て)
(自分を見ていることに気づき、首を傾け)
ここのお花は、わたしを待っていてくれるから。ここが好き。
なのに、それでも、寂しいなんて……わたしってひどい、かな。贅沢?
クラウド……。うん。
うん、教えて……
(背へそっと添えられ、抱きしめてくれる手は優しい。トクン、トクンと静かに速さを増す鼓動が心地良い緊張をもたらす)
(彼の腕の中はもっと安心するような、それでいて幸せなような、不思議な―初めての感情を呼び起こす)
(以前に恋だと感じた感情とあまりに違っていたから、気づけなかったけれど、やっとそれを意識すると)
・・・わたしも、わかった、かも…。
(瞳を潤ませ、クラウドに身を委ねた)
>>82 いや、むさ苦しいオジサマを護衛するよりも楽しかったよ。
ふっ…自分で言うのはどうかと思うが、まあ……面白い女だな。
(かわいいと言った言葉を認めるのはなぜか癪に思えて、反射的に皮肉めいたことを言ってしまう)
お花さんとお話ができるってやつか?俺には理解できないね。
花を育てるのに、愛情なんて関係あるのか?
…………ああ、聞いてたぞ。
(憎まれ口を叩くつもりはなかったが、ついいつもの調子で冷たいことを言ってしまい)
(話を聞いてたかと尋ねるエアリスは、そんな自分の態度に怒ってしまったのかと思えて表情をしかめていき)
寂しい気持ちはどうしようもないだろ…酷いとか、そんなことはない。
……二人なら寂しくないんだよな?今度から、ここに来るときは俺も一緒だ。
教えても……いいのか?
エアリス、俺は……。
(誰かといることで安らぎを覚える、こんな感情は久しくて、思い出した感情を手放したくない気持ちが強くなり)
(安心しきって体を寄せるエアリスを抱き締め、その瞳を覗きこむ)
(…途切れてしまった言葉の続きは、好きだと伝えたかった。初対面でそれを伝えるには勇気が足りない)
……んっ…。
(キスを求める感情の中には確かに焦りがあり、その原因も分からぬままエアリスと口付けをした)
(しっかり捕まえていないと、どこかに消えていってしまいそうで……)
【エアリス、今日はここで凍結にしてもらってもいいか?】
【空いてるなら、また日曜日、エアリスの時間が欲しい。
時間は早くても大丈夫だが、また遅れるわけにもいかないし、いつもの時間でかまわないか?】
【うん、クラウド。幸せな時間、いっぱい、ありがと…。】
【つぎの日曜日でもだいじょぶ?13日。わたしはいつもの時間に来られる、から】
【俺もエアリスから、幸せな時間をもらったんだ。ありがとう…】
【13日で大丈夫だ。いつものように待ち合わせしよう】
【それと、今日会えたのは……なんとなく嬉しいな。おやすみ、エアリス……】
【エヘヘ、同じだね?わかった、こんどの日曜日も…楽しみにしてる、から。】
【わたしも…うれしい、かな。おやすみ、クラウド。ゆっくり休んでね…。】
【この場所、お返しします。ありがと】
【綾崎ハヤテ ◆FLMLhNihdA君とのロールに
スレをお借りしますね】
【マリアさんとのロールにスレをお借りします】
>>87 ……ゴホン!
とにかくお仕事お疲れさまです。そして僕の分までありがとうございましたマリアさん
さ、さあ!今日は存分に楽しみましょう!
(笑顔の奥に潜む恐怖に顔を青白くしながら必死に笑顔を取り繕う)
確かに言いましたけど、女の人に直接目の前で言われるのはちょっと…
あ……ほ、本当に感謝してますマリアさん
(自分が楽しむ気なだけじゃないか、という考えを口に出せるわけがなく
マリアの笑顔につられて自分も微笑み返す)
じゃあ時間ももったいないですし、行きましょうか
(どこへ行く、とも決まっていないが自分への嫌疑を振り払おうととりあえず屋敷の外へ)
…じゃあ、どこに行きましょうか
随分熱いですし…どこか涼しいところが良いですね
海にでも行きましょうか?
(さんさんと照りつける太陽に額から出てくる汗を拭いながら)
【考えてみたら、人が大勢いるプールより二人っきりにもなれる海の方が良いかもしれません】
【こんな感じで良いですか?】
>>88 あら。
直接目の前にいるか弱くて繊細な女の人に
同じような凹むことを平気で言ってたハヤテ君が
そのようなことを言うのですね…
(背後から、ドス黒いオーラを漂わせながら)
海に行ったら、紫外線が増えるから
余計に暑いだけだと思いますが…
(久しぶりに屋敷の外に出ると、とりあえず
ハヤテ君の希望通り、海へ向かって一緒に歩く)
(すると、海に出る少し前に、オーシャンビューで
海を見ながら入れる露天風呂も全部屋についていおり
プライベートビーチもあったりする
結構有名な高級ホテルがあって)
ナギに、たくさんお金ももらいましたし
ここなら涼しいと思いますから、入りましょうか?
【ホテル内部には海はないと思うので、海の近くのホテル
ということにしてみました】
【もし、浜辺で…とかの方が良ければ
「野外でエッチ」「トロピカルアイランド」の
どちらかのスレに移動しましょう】
>>89 僕、そんなに酷い事ばっかり言いましたっけ
こ、これからは気をつけますよ。あ、はははは…
(か弱くて繊細な女の人に、という言葉にいささか疑問を感じ得ないが
ぐっと言葉を飲み込む)
え、ええ!ここにですか?………うう…
(今までの自分の生活とは縁もゆかりもない豪勢なホテルを前にしてたじろぐ)
確かにお金の心配は必要ありませんけど、
…曲がりなりにもここはホテル、流石に女の人と二人で入るのはまずいような…
(よからぬ想像が頭の中を掠めて赤面し、首を振って邪念を振り払おうとする)
マ、マリアさんが良いんだったら…入りましょうか
たまの休みですし、こういう贅沢も悪くないですよね
(マリアの申し出を断る気にもならずに、少し緊張した面持ちになりながらも中へ入り
カウンターで手続きを)
【じゃあ、このままホテルの露天風呂で…にしましょう】
>>90 わ、笑って誤魔化そうとしたって、許しませんからね!
(腕組みをしたまま、プイッと顔を横に向けるが
何とか機嫌を治そうと焦るハヤテを見ていると
自然に笑顔になってきて)
何か私のプランに文句があるのですか?
別にラブホテルに入る訳でもないんだし
三千院のお屋敷の方が、こんなホテルより豪勢だし
前にハヤテ君を看病してあげた時には
私と同じベットで寝た人が
まさか、私の誘いを断る訳ないですよね?
(有無を言わせない雰囲気を身に纏いながら、ハヤテに詰め寄って行く)
そういえば…
(そのホテルのフロントで手続きしている
ハヤテの背中を見つめながら、お互いの全裸を見たり
スカートを捲られてショーツを見られたりしたことを思い出し)
【ええ、空と海を見ながら、温泉で…ですね】
>>91 い、いいえ!ありません!
マリアさんのおかげでこうして休めるわけですし
文句なんで出ようはずが…
考えすぎでした。お屋敷は…僕はお嬢様に使えてる身ですからね
(怒涛の勢いで詰め寄られて身動ぎしながら)
ちょっと待ってください、同じベッドで寝たというよりあれはマリアさんがぁぁ…
(と、言った所でかわされるのが落ちだと思い、黙り込む)
……そういえば、あの時マリアさんに看病された時はそれ以外も色々大変だったなぁ
(手続きを取っているとマリアに看病された時の赤裸々な生活が浮かんで来て赤くなる
部屋を取り終えてマリアの元へ戻るとそ、れを悟られないようにしながらキーを見せて)
部屋、取れましたよ。行きましょう
ビーチはもう遅いから駄目みたいですけど
景色の良いお風呂があるみたいですし…そこで疲れを癒しましょう
(他愛もない会話をしながら部屋までマリアと歩いていく)
>>92 ま、いいです。
(疑いの目でハヤテを見ていたが、あまりイジメても
可哀想だと思って、妥協するように許し)
…やっぱり、私に文句があるのですか?
(一旦静まりかけた怒りの火が再び燃え上がっていき)
ええ、そうですね…。
(鈍感なハヤテに怒りで表情をピキピキとさせながらも
公共の場―――しかも高級ホテルで喧嘩をする訳にもいかず
部屋を取ってくれたハヤテと一緒に歩いて行く)
(ハヤテの言う景色の良いお風呂とは、男女別の大浴場だと
思っていたのだが、部屋に着くと…)
>>93 (キーで扉を開けて中に入るとお屋敷ほどではないにしても、
なかなか豪勢な内装の部屋を見渡す)
…ふうーっ…マリアさんがお勧めするだけあってゆっくり休めそうですね
ええっとお風呂は……あれ?
(部屋の中にあったホテル内の地図を手にとって確認してみる
が、大浴場らしき場所はどこにも無く、各部屋に設置させられている事がわかって)
……あのー、マリアさん。露天風呂って、ここ…みたいです
(部屋の片隅に歩いていき扉を開け放つ。すると脱衣場の先には
外を一望できるようになっている風呂場が広がっていて)
ほ、ほんとに良い景色ですね。まさか部屋の毎にあるとは思いませんでしたけど
じゃ、じゃあ!マリアさんからお先にどうぞ…!
(一緒に…という気持ちもあったが、申し出るわけにもいかなくて
とりあえずレディファーストの精神で勧めてみる)
>>94 あ、当たり前ですよっ。
(行き先も決めずに適当に歩いて、適当に見つけただけなので
特にマリアが勧めたという訳でもなかったのだが
それを言うとハヤテに優位に立たれそうで)
?
どうかしたんですか?
(ハヤテが見ている物を覗き込んで、自分も見ようとするが
それを持って移動され、ハヤテの後をついて行くしかなくて)
そ、そうなの、このオーシャンビューな露天風呂が
ここの目玉なんですよね〜…ハヤテ君は、知らなかったでしょうけど。
(知ったかぶりをしながら)
今日は、私が頑張ったから、ハヤテ君もここに
来れたわけですから、私が先に入るのが当然ですよね。
(一緒に入りたそうにして、なかなか立ち去ろうとしない
ハヤテ君に気付かないフリをしながら、ハヤテ君の横を通り
開けてもらったままの扉をくぐり)
それでは、お先に失礼♪
(それだけ言うと、パタンと扉を閉じて―――…)
(…―――しばらく、贅沢な景色と時間を堪能していたマリアも
温泉の気持ち良さに今日1日の疲れがドッと出て
いつの間にか眠ってしまう)
(もちろん、全裸のまま―――)
【一緒に入ろうと冗談混じりに誘おうか迷ったけど
こんな流れにしてみました】
【ごめんなさい…呼ばれたので、少しだけ落ちます】
【30分後までには戻れると思いますので
待ってて頂けますか?すみません】
>>95 へえーそうだったんですか
確かにこれなら誰にも邪魔されずに景色を満喫できますしね
はい。こういうところには縁もありませんし
ええ、それはそうですよ。僕のことは気にせずに、お風呂で体を休めてください
どうかしたんですか?
…あ、だ、大丈夫です!絶対覗いたりなんてしませんから!
見つかったら何されるかわかりませんし
(なかなか入ろうとしないマリアを見て自分を警戒しているのだと思って)
はい。ごゆっくりどうぞ〜
(笑顔で浴場に入るマリアを見送り、自分は部屋にもどってベッドに腰掛ける)
ふう、しかし休むといっても…
(あの扉の向こうにマリアさんが…そう思うと自然と意識せざるを得なくて)
お、落ち着けハヤテ。ただ休憩に来ただけ…決してやましい気持ちなんて一つもない。うん
(悶々としているうちに気付けば随分と時間がたっていて)
あれ、ごゆっくり…とは言ったものの、いくらなんでも長すぎるような…
(なんとなく嫌な予感がして扉をノックしてマリアに声をかけてみる)
マリアさん?のぼせてません?マリアさん?
…へんじがない。ただのしかば…なんて言ってる場合じゃない
…ええい、ごめんなさい!
(強く扉を叩いて見ても返事が無く、変だと思って扉を開けると風呂の中でぐったりとしている姿が目に入り)
ま…マリアさん!
(慌ててかけよって体を抱きかかえて湯船の外に出す
当然全裸だが、そんな事を気にかけている場合ではなく)
マリアさん!大丈夫ですか!?
【あ。はい。じゃあ僕も今のうちに軽く休憩しておきます。急がなくて大丈夫ですよ】
>>97 ドンドンドン!ドンドンドンドン!
(ハヤテが叩いている扉の音も外まではあまり響いていなくて)
んんっ…
(ぬるめのお湯の中で寝返りを打つみたいに
体の向きを少し変えただけで眠り続けている)
………ん?
(ハヤテにお姫様抱っこされて湯船の外に連れ出されても
起きなかったマリアも、流石に耳元で大きな声を出されて目を開ける)
…ハヤテくん……?
そんなに慌てて、どうしたんですか?
(まだ寝ぼけていて、不思議そうに首を傾げ)
【ありがとうございます】
【私は戻りましたが、ハヤテ君もゆっくりしてください】
>>98 あ!気が付きましたね…良かった
もう…どうしたんですか?じゃないですよ
湯船の中で気を失ってたから心配になって…
…なんともなさそうですね
ひょっとして…ただ寝てただけ…ですか?
まあ、それでも十分危険です。気をつけてくださいね
(心配のあまり全く意識していなかったが
当然目の前のマリアはお風呂に入って紅潮した白い肌が丸出しの状態で…)
……ふ……あ……あ……
(一気に背筋が凍ってしまう。前にもマリアの体をを目にした事はあるが
だからといって慣れるものでもない)
ご!ご、ご、ごめ…ん……
(謝罪しようとして口を動かすが上手く言葉を話せずに)
【お帰りなさい。僕の方が少し遅れちゃいましたね】
>>99 え?
(ハヤテの話を聞いているうちに、だんだん記憶が戻って)
………!!
(おそるおそる自分の体の下の方に目をやると
自分が生まれたままの姿になっていることに気付き
のぼせてほんのりとピンク色になっていた顔が
耳朶までかぁぁっと真っ赤になり)
ハヤテく〜〜ん………また見たわね…
(ハヤテを怒りながら、殴ろうとするがうまく体が動かず)
許してあげるから、ハヤテ君も服を脱いでください。
もう、この服、いっぱい濡れてますし♪
(半分ヤケクソになりながら、ハヤテを巻き込もうとする)
裸見せ合うことも、初めてじゃないですし
ハヤテ君がお風呂終わるまで
ここで待ってますから、お風呂入ったらどうですか?
(謝るハヤテに、経験豊富そうだと言われたことを思い出し
見栄を張って、平常心であるフリをして)
【ハヤテ君もお帰りなさい♪】
【私も眠くなってて、レスが遅れました…】
【1・2レス後の22時前に凍結をお願いしてもいいですか?】
>>100 すみません!すみません!
でもこれはマリアさんが心配で飛び出してきたわけで
決して疚しい気持ちが生じたわけじゃなく…
許し…ぬ、脱げ?何を言ってるんですか!
(思わぬことを言われて取り乱してしまう)
確かに…ビショ濡れですけど…しかしマリアさんの前でお風呂なんて
…終わるまでここで待つ理由が分からないんですけど
(まさかこれは遠まわしに誘われているのだろうかと思って
頭の中で様々な葛藤が生じる。据膳食わぬは男の恥?
いや、勘違いして恥ずかしい思いをしては…)
とりあえず…お風呂には入らせてもらいます
服も濡れちゃったし…冷や汗もかいたので
(脱衣場に戻っていそいそと服を脱ぎ、ガッチリと股間部にタオルを巻いてから浴場へ戻る)
し、失礼しまーす…
【分かりました。次なんですが僕は明日も大丈夫そうです】
【今日より少し早めに来れそう…かも】
>>101 本当に疚しい気持ちがないなら、脱げるでしょ?
それとも、私の裸見たくてたまらなくて色々妄想してて
オチンチンが大きくなってるから脱げないとか?
(自分だけで脱衣場に移動出来ないほど、体に力が入らなくて
タオルも取りに行けないのが悔しく、ハヤテに八つ当たりするが
自分の目の前で脱げとハヤテに言ったのに、脱衣場に逃げられ)
ハヤテ君、ちょっとこっち来て?
(露天風呂の出入り口から、顔だけ出したハヤテを呼び
タオルを取って、そのタオルで自分の体を隠そうとする)
【明日は、私が9時以降じゃないと無理っぽいです】
【しかも、今日と同じように、22時には落ちないといけませんし…】
【眠気がスゴいので、寝落ちする前に
スレをお返ししておきます】
【これ以降のレスは、起きた後に確認しますね】
【おやすみなさい】
>>102-103 【おやすみなさい。レスは考えておきます】
【あまり時間は無いみたいですね。無理せず日を空けてもいいと思いますが】
【少しの時間でも進めたいのならお付き合いしますよ】
【後は伝言の方で】
【とりあえずこのスレはお返しします。ありがとうございました】
【スレを借りるぞ】
【ロールにスレを借りる…】
【ルルーシュくん、今日もよろしく…】
【すまない、PCが不調でせっかく描いたのが消えてしまった。、もう少し待ってほしい】
【分かった…。いつも待たせてるのは私。気にしないで…】
【それより不調…大丈夫…?】
【日を改めた方がイイならそれでも平気…】
でも安心はするなよ。俺もだが死ぬ確率が0というわけではない。
(アーニャよりもむしろ自分の方がいなくなってしまう確率は高い)
しかし男として守ってもらってばかりは恰好がつかない。
オレにも役立てることがあったらいつでも相談すると言い。……たとえば勉強のこととか。
(体力面では力になれないことは目に見えている)
当たり前だ。思いだすことも禁止したらそれこそ病気といえるんじゃないか?
アーニャもスザクたちのことを思うときがあるだろう?
マゾではない。人として嫉妬されるほど愛されることがうれしかっただけだ。
決して抓られたのが嬉しかったわけじゃないぞ!
(あわてて反論して)
それにアーニャこそマゾじゃないのか?
大きくなったら新調すればいいだけの話だ。
もっとか?そんなすぐには効果は現れないとさっき言ったばかりじゃないか。
(それでもお願いを断るわけにもいかず揉むというよりもマッサージのような行為を続ける)
嫌い……ではないが。過ぎたるは及ばざるがごとしというだろう。
あまり気持ち良くされ過ぎるとアーニャを気持よくできなくなる。
(胸を揉む手は何とか動かしているが太ももやおへそへの攻めは余裕がないのか中断したまま)
アーニャの弱点も見つけないといけないな。
【嫌、一時的なものだと思うからもう大丈夫だと思う。それにそんなにオレも待てない。】
うん、何が起こるか分からないから、油断大敵…。
でもルルーシュくんも同じ。エリア11の情勢はまだ不安定だから。
(微かに表情を暗くして心配そうにルルーシュを見上げ)
…誰にでも得意なことと、不得意なことがある…。
勉強とか、学園でのことはルルーシュくんに教えてもらう…。
(勉強はともかく常識を欠いた行動ではもう世話になっているが)
(天然ゆえに気付かないのかシレっとした表情で頷く)
思い出せなくなったら…それも困る。そのための記録。
……ルルーシュくんは…私がスザクたちのことを思い出したら、嫉妬、する?
(携帯に収めた画像を思い出して首を傾げると問いかけ)
そう…。嫉妬は嬉しい。抓るのは嬉しくない…。
(ルルーシュの頬を撫でながら自分に言い聞かせるように呟く)
…違う…。どちらかと言うと…サド?
そう…すぐは無理でも…もしかしたら大きくなるかも…。
んん…!ふぁ、ん…。
それに…大きくならなくても、気持ちイイから…。
(鼻にかかった声を零すと小さく本音を告げてからルルーシュの手に触れて)
…イヤじゃないなら…イイ…?
…私だけ気持ちイイのは不公平…ルルーシュくんも…。
私の弱点…。秘密…。
(かぷっと音を立てて耳に噛みついて呟くと一度顔を離して唇にキスし)
(悪だくみをするような微笑を浮かべる)
【それなら安心…でも本当に壊れちゃうと大変、だから…】
【無理はダメ…】
そうだな。俺も気をつけよう。
しかしもうずぐそんな心配をしない世界ができるかもしれない。
黒の騎士団はいなくなったし、今の総督もがんばってくださっているからな。もちろんスザクも。
(誰かがしなくても自分が必ずして見せる)
あと常識もな。
(忘れずにつけ咥える)
軍じゃそんなエッチな話ばかりで一般常識は教えてくれなかったのか?
そうだな………。思いだすだけなら嫉妬はしない。あいつも俺の親友だ。
友達に心配されるぐらいの権利はある。でも友達以上のことをしたらさすがに嫉妬するかもしれない。
(生徒会メンバーで仲良く映った写真を自分も思い描く)
まあそれも時と場合によるだろう。あと程度にも。
全く、どこでそういう情報を仕入れてくるん?サドだったもっといじめたいとか思うものだろう?
(少し呆れたような顔で言いながら)
そうか……。
(それだけ言うと行為に専念し、アーニャのあえぎ声を聞きながら胸を中心に肉を集めるようにマッサージ)
(しかし硬くなった乳首をつねったりと変化も付け加える)
ま、まあそういうことになるな。
秘密を探り出すのは得意だ。覚悟しておくんだな。
ん……んん……
(舌を潜り込ませそのままアーニャの下着に手をかける)
【もう治ったみたいだから大丈夫だ】
新しい総督…しっかりしてるから大丈夫…。
スザクも、だけど。私やジノもいる。
(軍務で幾度か顔を合わせただけでもナナリーの強さは分かっていて)
(彼女やラウンズの顔を思い出しながら頷く)
…常識…?ジノは世間知らず…だけど、私も…?
軍の一般常識と、ここの一般常識は違う。それに、軍では強さが全て…。
(不思議そうに首を傾げると責任転嫁してみせ)
…友達以上のこと、こういうこと…?
そうゆうのはルルーシュくんとしか、しない。
(ルルーシュの首に手を回して軽く口づけると甘えるように顔を擦り寄せる)
軍で…?それなら…マゾでもサドでもない。…普通。
ルルーシュくんは。マゾじゃないなら…サド…?
(ルルーシュの呆れた顔には気づかず真面目に考えると悩んだ末に答え)
ん…っあ、ふあ…。きゃっ…。
(小さな胸が柔らかく形を変えにつれて肌は桃色に染まっていき)
(硬くなった乳首を抓られると肩を震わせてぎゅっと瞳を閉じ、快感に悶えながら)
(ルルーシュの腕を軽く掴む)
うん、だからルルーシュくんにも気持ち良くなって欲しい…。
…ん…あ…。
覚悟…しておく…頑張って、見つけて…。
(舌を絡ませながら小さく頷くとルルーシュを手伝うように下着に手をかけて)
そうだな。
(自分の妹だというわけにもいかずもどかしい気持ちになるがナナリーが無事にやっていることを知るとつい顔に笑みが出る)
そういうのは「一般」常識とは言わない。
(一般の部分を強調して言って)
せっかく学校に来てるんだっから外のことも知ったほうがいい。
なら俺も約束しよう。アーニャ以外にはこういうことはしない。
(手を後頭部にまわして撫でながら頬から伝わるアーニャの感覚を楽しむ)
別に人はサドかマゾ、どちらかに分類されるわけではない。
(変な知識を持っているようなので正しておく)
どちらかがいいならアーニャが決めればいい。両方という人間もいるということだ。
そんなに気持ちいいのか?ただマッサージしてるだけだぞ?
(特に変わった刺激をしているわけではないがここまで敏感に反応されると驚く)
胸が小さいと敏感というのは都市伝説ではなかったようだな。
(下着を脱がすとアーニャのまだ幼い秘部があらわになる)
どうしてほしい?弱点を見つけられたいか?
エリア11も早く落ち着くとイイ…。
ルルーシュくんは…ロリコン…?
(笑顔を目に留めるとナナリー新総督も自分も女性というには幼い体系だと)
(共通点を見出して、首を傾げる)
…一般常識…軍では一般常識…。学校での一般常識とは違う。
難しい…。
(赤い唇を尖らせると不満げに呟いて)
約束。他の人にこういうことしたら…また、抓る…。
(ルルーシュの手の感触を楽しむように目を細めると、頬を撫でる手に軽く力を入れる)
…そう、なの…。どちらでも構わないけど…
マゾでもサドでもないならルルーシュくんは…普通?
(じっとルルーシュの瞳を覗き込んで問いかける)
ん…マッサージ…でも、気持ちイイものは気持ちイイ…。
小さいままでも、イイかも…。
(小さく頷くと熱に潤んだ瞳を向ける)
(ルルーシュの言葉を聞くと胸の大きくなった自分の姿を想像から消して)
…う。…はっきり聞かれると、困る…。
(恥ずかしそうに顔を伏せると秘所を隠すようにもぞもぞと両足をすり寄せて唇を結び)
(ルルーシュの腕を軽く掴んで黙り込み)
(エリア11という言い回しが頭に引っかかるが庶民である自分にはそれが常識)
そうだな、それを祈るばかりだ。治安が悪くてはおちおちデートにも行けない。
ち、違う………はずだ……。
(ロリコンじゃないということはアーニャを愛していないということになるので返事に困る)
……オレはロリコンと答えなければいけないのか?
(力の入れられた手がいつでも抓られるという意思表示だとわかると肝に銘じて)
ああ、浮気はしない。……約束(契約)は守る。
やっと普通の返事が聞けたな。そういうことだから。
というかその選択肢がほしかった。ずっとな。
(変な会話からようやく抜けだと思い一安心する)
それはそれでアーニャのかわいい反応が見れるからうれしいんだが、オレのロリコン疑惑が一行に晴れないままじゃないのか?
(まったく大きくならないの自分の人格的に困る)
ならここで止めるか?無理強いはしないし、ここから追いだしたりもしない。
(アーニャの上から降りて横で添い寝する)
無理やりするのは俺の趣味じゃないからな
(頭をなでると本当にこれで終わりという雰囲気になってしまう)
ルルーシュ君、デート…連れてってくれる…?
(今までの流れから女性関係には疎いと察しがついていて、不思議そうに尋ねる)
…ロリコン、でもイイけど…。
そうゆうときは、ロリコンじゃなくてアーニャだから好きになった。
って言うもの…。
(言葉に詰まったルルーシュをじっと見ると微かに顔を綻ばせて)
(映画か何かで聞くような言葉を淡々と告げて)
…私も浮気はしない…。
(深く頷くと手を離して、頬に唇を寄せると音を立てて口づける)
そう…?ルルーシュくんならどっちでも良かったから、少し、残念…。
(妙な言葉を残すもそれ以上は追及せず)
じゃあ、早く大きくしないと困る…?
でも大人になっても小さいままかもしれない…。
(未発達の胸に自分の手を置いて、大人になれば大きくなるだろうかと首を傾げ)
終わり…?無理…とは違う…けど。
(ルルーシュの手が離れると物足りなそうに呟いて、寝返りを打って)
(彼の方を向いてくっつくと)
…やっぱり子供だから欲情、しない…?
(赤い瞳を向けて真面目に問いかける)
【もしかして最後まで行かないで締めた方がイイ…?】
【どっちでも大丈夫…】
ああ、いいぞ。どこか行きたいところあるか?
(デートはもう飽きるほどしたが好きな子となら悪くは無い)
っふ、そうだな。俺もこういうときになるとどうやら頭が回らないようだ。
(いつもならその程度の台詞いくらでも出てくるがやはり不慣れな状況ではそうはいかない)
「ロリコンじゃなくてアーニャだから好きになった。」
だから、おまえ以外はたとえ大人の女性でも好きにはならない。
それは変な意味にとられる恐れがあるんだが……。
(SM的なことがしたかったと取られてもおかしくない)
ま、まあお互いこういうことになれたら考えなくもない…。
だからといって焦る必要はない。アーニャが好きなことに変わりはないんだ。
小さいままでもかまわない。ロリコンといわれるなら認めるしかないが。
アーニャと別れるよりはましだ。
子供とはこんなにキスやスキンシップはしないだろ?
欲情は…している。
(言いにくいがさっきからちゃんと勃起している)
好きなことこんなことしていれば当然だ。だから……できれば続きがしたい。
(そっと指先をアーニャの秘部に触れさせる)
【そんなことはない。それにその最後の「…」に寂しさを感じるのは俺の気のせいか?】
…どこ…エリア11のことはまだ余り知らないから。
ルルーシュくんがいつもどんなところで遊んでるのか知りたい…。
(政庁や学園以外では具体的な場所が思い浮かばずどこに連れて行ってくれるのか)
(期待を込めた目を向ける)
…ん、そうゆうとこは可愛い…ルルーシュくんも。
ありがとう…。私もルルーシュくんだから好き。ロリコンでも。
(柔らかい笑みを覗かせるとぎゅっと抱きついて喜びを表現して)
…そう…?イヤならもう言わない。
(余り深くは考えていない様子で首を傾げるときゅっと唇を結んで)
(指先を口に押し当てる)
スタイルがイイ人が多いから…ちょっと、焦る。
…他の人に目移りしないか、心配。これもやきもち…?
(自分の抱いた感情が良く分からないもどかしさに首を傾げる)
スタイルイイ人じゃないと、ダメだから…終わりなのかと思った…。
(不安そうに目を伏せるとルルーシュの言葉に安心した表情を浮かべると)
(彼の下肢に華奢な指を置いて)
私も…最後まで、して欲しい…。
中途半端なのはイヤ…ルルーシュくんと、ちゃんと…きゃ、ん…。
(胸への愛撫で濡れ始めていた秘所に直接触れられると、小さく悲鳴を上げて)
(ルルーシュの背に縋りつくように腕を回し)
【良かった…。気のせい…じゃない、かも。ここで終わり、って言われでも大丈夫だけど…】
【それだと寂しかった、から。…ごめんなさい(頬にキス)】
まあそんなに遊んではいないが大体はショッピングモールや映画館とかが多いな。
デートは博物館や映画館などに行くことが多い。次までにデートコースを考えておこう。
そこまで期待されても大したものはないと思うぞ。
(あまり期待されても困るがどうしたら喜ぶのかC.C.に聞いておかなければいけないな)
ロリコンは余計だ。
別に興味がないわけではないが……。
(どうしたらいいか分からず複雑な表情)
やきもち…だろうな。
そこまで俺は信用できないか?
終わりにはしないさ。これからずっと続いてくんだ。
ん……
(自分のを触られるとかすかに反応して)
少し湿ってるな…、これもマッサージのおかげか?
(揉みほぐすように優しく全体を手のひらにおさめ揉んでいく)
ちゃんと弱点探しもしないとな。
(親指でクリを押し、人差し指を口に含み唾液をつけアーニャのお尻の穴に添える)
【俺も微妙な態度をとって申し訳なかった。俺も不完全燃焼ではやりきれ無い】
【最後まで、ちゃんとな。もしかしたらそのさき(SM)も求めるかもな】
…案外、普通…?裏社会の遊ぶ場所に連れて行ってくれるのかと思った…。
(リヴァルの言っていたことを思い出すとどこか残念そうに呟いて)
楽しみにしてる…。
あまり、遊んだことないから…嬉しい。
(淡々とした調子の中にも楽しげな響きを含ませて)
…ロリコンもルルーシュくんに言ってはダメ…。
興味はある…?あるけど、言ったらダメ…?
(大きな瞳を向けて首を傾げるとルルーシュの唇に触れて尋ねる)
信用できないわけじゃない…。
ただ、ルルーシュくんは人気ある…から、不安…?
学年違うからあまり、一緒に居られない…。
(甘えるように体を寄せて詰まらなそうに不平を零す)
…ふ、んぁ…マッサージ…胸は大きくならなかった…
こっちにも関係、ある…?
(痺れるような快感に背を震わせると、ルルーシュにぎゅっと抱きつき)
(不思議そうに問いかける)
(濡れた音が大きくなっていくと耳を赤くして顔を伏せて)
…ひゃっ。そっちは…違う…。
(後に触れられるとビクリト肩を震わせて不安そうにルルーシュを見上げる)
【…ん、ありがとう。勘違いしたのは私…ごめんなさい】
【期待、してるね…?SMも平気…どっちも平気だと思う】
【忘れてた…】
【そろそろ1時になる。眠くなったら言って欲しい…】
そんなところには連れて行かない。もう足を洗ったんだ。
それに女の子を連れていくような場所じゃない。
最初ぐらい、普通のデートでもいいんじゃないか?
(いきなり賭けチェスはないと思い)
まだ俺たちには早いってことだ。
もう少し大人になったらな?
(少しドキドキしながらも一応の答えを告げる)
アーニャも人気あるんじゃないか?
そうだな。もっと悪い知らせ何だが…アーニャからは合わないでくれないか?
会うとしても前もって連絡がほしい。俺もいろいろ忙しいからな。
(サヨコだと何をするか分からないからな)
たぶん関係ないとは思うが。ここをいじるのは初めてなのか?
(だんだんあふれてくる愛液を指で絡めより滑りの良くなった指で割れ目に沿ってこする)
(指をVの字に開いて中が見えるようにする)
きれいなピンクだ。こうしてると気持ちいいか?
違ってもかわいい声は出てるぞ?
(愛液もつけてしわを伸ばすようにマッサージしていく)
それとも指より舌の方がいいのか?
【近い将来できるといいな。だが今回は普通に、な?】
【初めてがSMっていうのも刺激が強すぎる】
【済まないが眠気が来たようだ。また凍結をお願いしていいだろうか?】
【すまない翌日が休みならもっと頑張れるんだが】
【うん、最初は普通がイイのは私も同じ…】
【それに最初がSMだと私がSになると思う…】
【了解…ここで凍結。次の日お休みだとしても無理は良くない…】
【生活リズム崩すのはダメ】
【土曜日はダメだっけ…?そうなると日曜日の夜が空いてる】
【来週の予定は、まだ未定…ごめんなさい】
【それでも俺は構わないが?】
【嫌、土曜も日曜もあいてるぞ?】
【というか基本的によるならほとんど相手いると思う】
【…それも面白いけど…最初は普通の方が落ち着く…普通の方がイイ】
【私の勘違い…?それなら土曜日の夜で大丈夫…?】
【土曜日なら9時には来れると思う…ルルーシュくんが大丈夫なら】
【9時に待ち合わせ…】
【最初は普通にってことで了承した】
【わかった土曜の9時にだ】
【おやすみアーニャ。今夜も楽しかった(おでこと頬にキス)】
【スレを返す】
【ん、その方がイイ…】
【今日も楽しい時をありがとう…】
【おやすみなさい。ルルーシュくん(キスを受けて微笑むと唇にキスを返して)】
【土曜日にまた…】
【スレを返す…ありがとう】
【移動して来ました】
【しばらくお借りします】
そうは言っても…!百華の声だってなんだか嬉しそっ…あれっ……
(柔らかさと別に頬に触れた、硬くなりかけた何かの感触に動きが止まる)
…もしかしてって思ってたけど…ここ、本当についてる……?
(下着ごしに頬を押しあて、肉棒に沿って擦るように動かし始めて)
【スレをお借りします】
【名無しさんを待ちます】
>>128 嬉しいですよ、だから誘ってるじゃないですか………… 名無しさんの鈍感んっ………!
は………、ひゃうっ!! 付いてますけどやっぱり駄目ですか?
(名無しさんの頬ズリが気持ちいいのかビクつきながらも頭を押さえる)
なっ……!
お、お前なぁ…そんな事言われたらっ…
……ちょ、ちょっと待ってろよぉ…
(スカートの中の動きが収まると、顔を出して立ち上がり)
…俺はさ、百華だから好きなんだ
(見つめたまま言いきり、今度は手で股間の形をなぞるように愛撫し始める)
だからほら…ついてるかついてないかは、関係ないだろ?
(手を動かしながら百華の表情をじっと覗き込んで)
>>131 は、はい…… 何でしょう?
(名無しさんがスカートから出るのを待つ)
はうっ!! ……………、そんなところ触らないで言ってくれたらもっと嬉しいのに…………
(名無しさんの愛撫に体を震わせながら微笑む)
名無しさん………、本気ですか? 私一途過ぎて病んじゃうかもしれませんよ………
(気持ち良さげな顔で名無しさんにすり寄る)
>>132 だってよ…その方が伝わると思ったから…
(照れ笑いしながらもう一撫ですると手を離して)
俺も結構焼きもち焼く方だから、一途過ぎるぐらいがちょうどいいんだ…
(百華の背中に手を回して抱き締める。それからゆっくり顔を近づけ)
それに、性格が変わるとこも嫌いにならないからさ……んっ…
(密着した体を擦り寄せながら唇を奪い、舌を絡めていく)
>>133 いえ、とても嬉しかったですよ? タッチも優しくて気持ち良かったから…………
あら、私たちお似合いですね? それじゃ、今ここで性格変わってもいいのかよ………
バーカ………、んっ………
(抱きしめられると柔らかな胸がむにゅっと潰れて)
(唇を奪われると応じるように舌を絡ませる)
お前は何もされなくてもいいのか? 何かリクエストぐらいあるだろう?
(名無しさんの股間を片手で取り出すとふにふにと揉んでいく)
…お、お前さ、ちょっと正直すぎね?ま、楽な方でいてくれればいいさ
(いきなり素を出して来た百華に微笑ましげに笑うと、砕けた口調で答え)
ちゅ…んんっ……
(絡みあう舌で水音をたてて百華の口の中を味わった)
くっ……んっ…!先を越されたか…
(揉まれるたびに手の中のペニスが大きく硬くなり、荒い息を吐く)
そうだなぁ…。そりゃあお前と最後まで……って事になるかな
(手をスカートの中に戻すと、下着をずり下ろすように百華のそれも露出させる。百華の動きを真似るように揉みだして)
実はついてる子とってのは初めてなんだ。そっちも、何かあったら言ってくれよな…
>>135 お嫌いでしたら戻しますよ? どっちにしても慣れてますから…………
(嬉しそうに微笑むと名無しさんの胸板に頬ずりする)
はぁ………、んっ………
(名無しさんの唾液をちゅうちゅう吸って飲み込む)
こんなになってますね、すぐに楽になりますよ…………
(名無しさんの顔見ると色っぽい手つきで唇を指差す)
はぅん………、確かにこんな事初めてですよね? 私が責任とって気持ち良くして差し上げますね………
(股間にある手を優しく退かすとしゃがみ込んで名無しさんのモノをくわえる)
んむっ………、このまま口でします? それとも胸で挟みましょうか?
>>136 どっちも好きだけどな…
じゃ、今は色っぽいからそっちの百華でいてもらおうか
(胸に触れた百華の頭を愛しげに抱いて)
ふふ、百華だってその気にさせてくれたからじゃないか
楽に?そりゃあどういう……っあっ…!!
(口に含まれた快感と興奮で真っ赤になり、潤んだ目で百華を見下ろす)
おああっ……これはっ、すごい…なっ…
(震えた手で百華の髪を撫で、手を頭に添えた。口が触れているだけで気持ちよさげに呼吸して)
それなら…その口で頼む……はぁ……!
>>137 ではこちらでお相手させていただきますね?
んふふ、かしこまりました………… ちゅぶ………、んっ………
(名無しさんのモノを口の中で舌で転がすようにして愛撫する)
(空いた両手で玉をふにふにと揉んでいく)
【大変申し訳ありませんがそろそろ眠気が………】
【土曜の9時頃なんて空いてますか?】
>>138 【そう言ってくれるなら、俺からも凍結お願いするよ】
【土曜の9時ならこっちも空いてるからその時間にしようか。あ、夜でいいなら】
【待ち合わせ場所は一応ここにしといて、その時に空いてなかったら伝言スレで会おう】
【…ややこしいと思ったら最初から伝言スレでもいいよ】
>>139 【はい、ありがとうございます】
【もちろん夜9時ですよ、それではお休みなさい♪】
>>140 【うん、おやすみー。眠くなるまでお相手ありがとうな】
【それとうっかり忘れてた、会った時のためにトリつけとくよ】
【じゃあ楽しみにしてるから】
【移動完了だ。紅月カレン ◆wODHF92vHgを待たせてもらおう。】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆tHwkIlYXTEとのロールにお借りします】
>>142 …で、どうしたのかしら?花なんて。 妹に送るつもり?
(くすりと肩を揺らして笑う。自分への贈り物という概念は微塵もない様子で)
改めてこんばんは。
それでこの間のルルーシュの疑問点については、先に伝言した通りよ。
先週の打ち合わせ通りの内容でって事で構わない?
良ければ……そうね、ゼロが先にあの管理室みたいな場所に居て、
そこへ私が機械を弄りに現れる――っていう感じかしら。先にレスを出そうと思うけど。
>>143 (ふっ、と自重めいたく苦笑を零して)
テンプレどころか派手にドン滑りしてしまったみたいだが… 見逃してやってくれると助かる。
一応これでもカレンの事を考えて選んでみたつもりなんだが、我ながら流石に柄には合わないな。
ナナリーにはきちんとナナリーに合わせたものを選ぶとするさ。
まあそれでも気が向いたら持って帰ってみてくれ。それだけだ。
こちらこそ改めて、だ。
その上で状況は了解した。ではカレンのお言葉に甘えてレスを待つとしよう。
この部屋にチェスの駒はあっただろうか……
【ではすまないが、レスを待っている。今日はよろしく頼むよ。】
>>144 うっ……あ、あの待ち合わせ場所で長いレスを返すのは抵抗があったから…ね?
ごめんなさい、ルルーシュ。
……花、好きよ?気遣いなんかじゃなくて、本当に。
ふふっ、似合わないことしちゃって……ありがと。
(耳元でこそっと呟いて)
ええ、わかったわ。それじゃあ暫く待っていて。
――チェスの駒?どうだったかしら……ちょっと記憶にないわね。
まぁ、置いていても不思議じゃないんじゃない?ルルーシュなんだし。
【それじゃ、少し待っててね】
【こちらこそ、よろしくお願いするわ】
(小さめの工具箱を手に、モノクロの廊下を移動してゆく。
蓬莱島――中華連邦の中の貸与地区。その管理室へと。
頭を過ぎる事は様々にあっても、自分が選び取れる道は限られていると実感したのは最近だ。
ルルーシュがゼロとして戻って来た時を反芻して)
(――ディートハルトとゼロとの会話が終わって、暫くしてから作業に移る。
既に仮面を外し、平然とした様子で先々を思案している様子に、眦を和ませた)
(――もう、大丈夫みたいね……。あの時はどうなる事かと思ったけど)
(カチャ、カチャリ。工具が機械内部と触れ合う音が響き、時折それに会話が混じるだけの空間。
青年を見下ろすとシンジュクゲットーでの荒んだ色はなく、安堵する。
そうして内面の思いに気を向けていると作業をしているはずの手元や、不安定な
高所での作業という事柄は疎かになりがちになって)
【リミット、1時でいいのよね?何かあったら遠慮なく言って】
【それと…なんていうか、普通なのと淫らっていうの?…なのと……どっちがお好みかしら】
>>145 【差し詰めやりたい放題の駄目な弟をあやす姉、といった構図か】
【反論の余地が無いな。全部ひっくるめて感謝する】
(簡素な部屋に響く作業音。視線の先には無機質な機材。
未だ接続されていないそれらを指揮官自ら作業に当たる)
(仮面だけを外したゼロの衣装で配線の接続作業を続けて)
―――洛陽さえ落とせば、ブリタニアを倒す条件はほぼ全てクリアされる。
(立膝を突いて屈み込んだまま今度の騎士団の方針を説いて)
(かつて退廃した自分の姿を知っている数少ない心を許した相手に向ける)
…どうした?
(会話の途中で不意に黙り込んだカレンに返事を促す)
(言葉と同時にカレンを見上げようと身動ぎをして)
【リミットは一応の目安を考えてくれると助かる】
【実際には2時くらいまで行けそうだ。…俺が見限られなければの話だけどな】
【好みはどちらでも構わないさ。カレンはカレンだ】
【こちらの方こそスタンスに好みがあったら言ってく。善処するから】
【 × 言ってく ではなく ○ 言ってくれ だな】
【すまない。誤字があったとしても今後はロールに集中させてもらうが許してくれ】
>>147 【別にそういうわけじゃないわ。気、使っちゃ嫌よ?】
本気で中華連邦の首都を落とすつもり?
(そう聞いた言葉に関する答えは簡潔。
相手の中に迷いがない事を知るには、それだけで十分だった。
紅い髪を揺らして口元だけで笑うと、作業を続行する)
(鉄板を留めるナットをきつく締めると外れない事を確認して上体のみを移動させる。
軋む足場。多少心許ないとは言え、自分の運動神経を考えれば問題はない……
はずだった。気持ちさえそぞろになっていなければ)
えっ?うわぁ――っ!
(過去を反芻していた最中に声を掛けられ、内容が内容だっただけに心臓が跳ね上がった。
同時に身体も大きく揺らいでしまったのか、足場が取り繕いようもない程に傾いてしまい)
(――落ちる!)
…………っ。
(落下した先は丁度、青年の真上。覆い被さる形になって。
息も、唇すら触れそうな位置に相手の顔がある。紫色の瞳も、瞳孔さえ見て取れる距離。
心臓が小煩く高鳴る、――鼓動が、)
……教えて、ルルーシュ。どうして戻って来てくれたの?
(跳ねる心臓とは別に、口から出たのは自分でも驚く程冷静な問いだった。
僅かに顔を離して、それでもまだ十分に近い距離で)
【ふふ、了解したわ。誤字はお互い様よ、気にしないで】
【それじゃ、【】は打ち切るわね。リミットまでよろしく】
>>149 (いつもは辛辣な台詞を吐く相手から素っ頓狂な声が聞こえて)
(屈んだ体を見上げようとするとほぼ同時に押し倒されてしまう)
――――っ!!
(お互い鼻先が触れ合う寸前の距離で向き合う格好になって
(一気に動悸が早くなるのを自覚する)
(動揺を隠そうと、それでも真摯な表情で眼前の視線に問いかける)
カレン、全てが終わったら一緒にアッシュフォード学園に帰らないか?
俺は―――…………
(そう云い掛けて不意に紡ぐ言葉が止まる)
(自分の顔に少しだけ掛かった紅い髪、鼻先に感じる女性特有の甘い香りの吐息)
(至近距離から大きく澄んだ瞳に覗き込まれて)
っ……
(無意識に右手がカレンの頬に伸びてしまう)
(透き通る白い肌と肌理の細かい肌の手触りに慟哭が激しくなって)
(思わず小さく喉を鳴らしてしまい)
【こちらもこれで【】は打ち切る。もう何度目かだがこちらこそ、だ】
>>150 (衝撃が少なくて済んだのは反射的に受身を取ったことと、元々地面に近い位置に居た
相手がクッション代わりになってくれたお陰だった。
その相手が痛みに顔を歪めるような事がなかったのは幸いだ。
いつ唇が触れてもおかしくない位置にまで、顔が近付いたのは想定外だったけれど)
(開いた唇からかすかに吐息を発し、相手の唇を擽る。
あのまま、ゼロは消えてしまってもおかしくはなかった――でも、戻って来てくれた。
思わず口をついて出た質問に対し、答えは――答えは、それとして認識されなかった。
ただ、興味と心は惹かれて)
……全てが終わって、アッシュフォードが残っていたらね。
あんたはともかく、私が帰る場所があるかどうかは分からないわ。
俺は、何? ……聞かせて。
(伸ばされた手が頬に触れても、今回は払い除ける事はなかった。
身体を支えていた内の右手をすべらせて青年の黒髪にさし入れ、流れに沿って撫でる。
――最初はいけ好かない男だと思っていたのに。
細い指先で相手の耳を、耳朶を撫でてそっと頬を包む。
一瞬の間に切なげに揺らめかせた瞳で相手を見下ろしたままで、再び顔を近付けて。
鼻先が触れる距離で押し留まると、頬から首へ落ちた指がすっとハイネックの淵をなぞる)
……ルルーシュ……
俺は… 多分…… 全てが終わった後も、カレンと一緒に居たい。
いや、正確には違うな。おそらく、今この瞬間からずっと俺の傍に居てくれ。 …こんな感じか。
ははっ、問い掛けの答えになっていないな。我ながら的外れもいいところだ。
(皮肉めいた台詞とは裏腹に柔らかく笑うと、それでも視線をそらさずに)
こらっ、止めろ―――。 何をして―――っっ……
(耳朶をなぞられると首を竦めてそっぽを向いて)
(勢いでカレンに向けた右手を引っ込めると、髪を撫でられ小さくびくん、としてしまう)
(けれども嫌悪感は一切無く、撫でられる度に動悸が少しずつ大きくなって)
……カレン……
(名前を呼ばれ見上げると虚ろな声で返事をして)
(再び右手を顔に向けると、今度は人差し指を顎に当てると)
(そのままカレンの唇を自分の唇に導く)
――ん、んふっ―――……
(初めての口付けに目を瞑ったまま姿勢を保とうとして、思わず息が漏れてしまい)
(左手はきつく握り締めた格好の拳を作って)
>>152 ……っ!……なに、よ…それ……。
(相手の言う通り、答えになっていない答えだ。
耳の裏まで心臓の鼓動が響くような反応を生み出す答えでもあり――今度こそ動揺が
身体中を駆け巡った。
真っ直ぐに見詰めて来る視線が、冗談だと扱う事を許してはくれない。
瞬く間に赤くなってしまった頬の熱をどこにも逃がせず、狼狽した色を浮かべる瞳)
……わ…私は、ゼロのもの…だから……ゼロが、ルルーシュだっていうなら、
そ…そのっ……あんたが、そう…望む、なら………
(まるで自分にはその気がないような口ぶりだが、照れを多分に含んだ色合いの声では
本人が望んではいないと汲み取るのは難しい)
…なに?感じちゃった……?
(早鐘を打つ鼓動が、理性をどこかへ押し遣っていくようだった。
普段は絶対出てこないような言葉が口からこぼれたのも、絶対にそのせいだ。
躊躇いが作っていた最後の距離を相手の方から埋められると、ゆっくりと瞼を閉ざして)
……っ……… …ふ……
(不器用なキスである事には違いない。経験豊富とは程遠い身。
互いの唇の間からこぼれおちる小さな濡れた音は、懸命に相手を探ろうとするがため。
震えながら差し出した舌でいつもは引き結ばれた青年の唇を辿り、唾液の跡を付ける。
豊かな乳房を向かい合う相手の胸元に、知らず押し付ける体勢で)
…ルルーシュ……ねぇ、私が欲しいの?
C.C.でもシャーリーでもなくて……私が?
(まるで獣じみた衝動が身の内側から湧き上がって来るのを止められない。
戦場での高揚感に似た、蒼い氷に熱を足した色の瞳。
長く伸ばした舌で相手の耳朶を唾液の音をさせながら舐り)
>>153 だっっ―― だから何故そこで赤くなるんだ。
確かに俺は素っ頓狂な事を言ったが、間違ったことは言ってないぞ!
(しどろもどろな回答にこちらも斜めの返事を、声を大きくし言い切って)
くっ… 別に感じてなんていないに決まってるだろっ。証拠だって見せてやる。
(宣言して再度口付けると、一気に舌を相手の唇へ割り込ませる)
(しかし挑発されるまま差し入れた舌の行く先を考えておらず)
(勢いのままに乱暴にカレンの口内に舌を躍らせ絡めて)
んっ――、 んぐんん… んぷ――っ……
(劣勢を否定しようとムキになって口内を貪ると、口元からは受け切れなかった唾液が滲んで)
(呼吸が続かなくなり唇を離すと、間を置かずに腕で頭を引き寄せて再度荒々しい口付け)
欲しいに決まっているだろう。さっきそう言った筈だ。他の誰でもない、カレンが。
(微かに震える声で、しかし挑発的な視線を真っ向から返すと)
(押し付けられてたゆんだ胸を掴んで揺すってみせて)
――前々から思っていたが、このふざけた大きさは一体何なんだ。
しかもこんなにやわらかいなんて卑怯だぞ、クソッ――。
こんな所で、その、これ以上はアレだから。場所を移動しないか?
カレンさえ良ければ、その何だ… ここでも構わないが…。
(イニシアチブを取り返そうと一旦区切る事を提案するが)
(雰囲気に呑まれ力無い言い方しか出来ずに)
>>154 い――いきなりそんな、プ…プロポーズ、みたいな事、言われて……
照れる方が普通の反応でしょ!?
(プロポーズ、の部分は極端に音量が小さくなる。
いつの間に相手に惹かれていたのかも定かではない、急に自覚したような想い。
それは多分、ゼロとルルーシュが重なった時から――)
そ、それより!返事って言うか、感想って言うか……聞いてないわ。
私はっ……そういう、コト…だから……。
(ナイトメアに乗り、囮捜査をし、それ以上にも出来る事が増えるのだろうか。
口調とは打って変わって、日頃勝気な瞳が刹那の間不安げに揺れた)
証拠って、な――んんぅっ…は……んむ……っ
(言葉の途中で唇を強く重ねられて、抗議の言葉ごとキスの中に溶け込んでしまう。
絡み付く舌が必死であるように感じられながらも、自らもまた余裕は無くて
柔らかい舌の感触だけが妙な現実感を持って脳髄を這い上がった。
顔を含めた身体が急速に熱を帯びていく中で、舌伝いに唾液が口腔に流れ落ちる)
ぁ…っ…… ふは…っ …ルルー…ッ……
(徐々に自分からも舌を絡めて擦るような動きを見せ、口吻は深い熱を生み出す
情事の一つへ変わっていく。
紛れも無く自分が欲しいのだという言葉に、下腹部の辺りが疼く熱を孕んで)
はぁっ!…っわ…私のせいじゃないでしょ、それ…っくぅ …ん……っ…
(理不尽な乳房への八つ当たりに反駁しても、眉を下げて熱を帯びた顔を晒しては
怒ると言える程の迫力は無く)
……んぅ…っ。 ……ふふ…ひ弱なルルーシュには、固い床は酷だものね。
(右肩からずり落ちたキャミソールの紐を肩まで戻しながら、憎まれ口を叩きつつ身体を起こす。
今更ながらに相手を下に敷いてしまった事に思い当たると、)
身体、大丈夫だった?下敷きにしちゃって…その、ごめんなさい。
(赤く染まった頬のままで軽い上目遣いをし、機材に手を掛けて立ち上がり)
くそ――、今日何度目の悪態だって言うんだか…。まるで俺が馬鹿みたいじゃないか…。
いいかカレン。この言葉の責任の所在がルルーシュでもゼロでも構わない。
実際にはそんな肩書きなんて問題じゃない。この俺が望むんだ。
ギアスをかけるなんて野暮な事はナシだ。ずっと一緒にいてくれ。お願いだ。
(組み敷かれたまま両手をカレンの顔に当てると、返事を聞かず再度口付ける)
そうか。この胸はカレンに付いているのにカレンの責任じゃあ無いんだな?
では俺に付いているこの両手が何をしても、俺の責任の範疇外という事になる。…そうだな?
(言葉で虚勢を張って見せると、下側から両手で持ち上げる形で胸を押しつぶす)
(力加減を見極めようと相手の表情をつぶさに観察しながら)
(客観的である事で必死に冷静さを保とうとして)
この中心点の膨らみ方は… そうかここが―――。
(今日初めての不敵な笑みを浮かべると、強めに胸の中心点を指の腹で擦って)
(不安から少しだけ解放された余裕から今度は優しくキスをしてみせる)
…ふふ、ひ弱は余計だ。でもまあ、折角の…、時間なんだ。どうせならな。
カレンさえ良ければ。俺の… 寝室へ行かないか?
(思い切り赤面して見せながらそう言うとカレンの手を取って)
設営したばかりとは言え仮にもゼロの寝室だからな。それなりの広さを確保している。
だからカレンがどんな無茶をしたって平気さ。
(自分が無茶をする可能性をさり気無く他人の責任に転嫁してみせると微かに笑って)
【タイミング的に一旦ここで凍結させてもらっていいだろうか?】
【済まない。途中送信をしてしまったようだ】
【もしカレンの時間が許すようなら、少しだけ打ち合わせをさせてもらえないだろうか?】
>>156 【ええ、そうなるわね。私は凍結してくれると嬉しい】
【時間なら私は大丈夫よ。ルルーシュの方が無理しないでよね。何かしら?】
ありがとう。ついでに打ち合わせの内容自体には【】を外させてもらうぞ。
カレンには「そのままで問題無い」と言っておいて、この質問は正直どうかと思うんだが、
そちらとしては俺にどのようなスタンスを望むだろうか?
野暮を承知で踏み込んでしまうんだが、もし何かあったら遠慮なく言って欲しい。
後俺自身についてだが、どうやら今の俺は自分で自分の檻を作ってしまっている感が有る。
前回の打ち合わせの内容と矛盾する一人相撲を取ってしまった形なんだが、
少しだけ攻めの割合を増やしていいだろうか?
我ながら我侭一辺倒な事に呆れるんだが、こんな俺でもいいだろうか?
俺は――、結構、カレンの事が気に入ってるんだ。 受け入れてくれると嬉しい。
>>159 短く終わるなら構わないだろうけど、そうでないなら場所を移すべきかも知れないわね。
うーん、そうね……前にも言ったように、ロールの中でなら結構酷い事されても平気よ?
【俺を愛してるならそれくらい出来るだろう?】
――っていうルルーシュでも全然構わないと思ってる。
今回は最初だからルルーシュにも戸惑う感があってもいいと思うけど、
別にそのまま行ってもいいし、逆にどんどん突き進んじゃっても構わないわ。
主導権争いをするつもりはないし、攻めてもらって全然いいのよ?
攻めも出来るけど際限なくMにもなれるから、私は。
「押し倒す」はそれが切欠になればと思っただけで、攻めたいっていう意図でもないって言うか。
だからその辺りはあなたに決めて貰っていいの。
それが困るっていうならどっちがいい!って選ぶべきかも知れないけど。
「結構」? ……そりゃ私が文句言えた義理じゃない、けど。
十分に私の許容範囲内だけど、…………か。(眉根寄せ)
>>160 分かった。あまり飾りすぎるのも問題だな。そこは切り分けよう。
まずは方向性は自由にさせてもらう。俺の技量じゃあれこれ考えるのは難しいようだから。
その上で訂正だ。結構、じゃない。俺はカレンの事を非常に気に入っている。
だから俺もそれに報いる為に最善を尽くそう。出来る出来ないの問題はその後だ。
気を悪くさせてしまったなら素直に謝る。そして改めて近いうちに伝言を残そう。
最後に今日はこれで失礼させてくれ。 ……カレンも良い夜を――。
【付き合ってくれて感謝する。今日はこれで落ちる】
>>161 そう?結構上手くやってると思ったんだけど……精一杯なのは私も変わらないもの。
ふふ、冗談よ。気を悪くなんかするわけないじゃない。
私は私なりにやるしかないんだし…ね。お互い頑張りましょ?
ええ、それじゃ待ってるわ。
おやすみなさい、ルルーシュ。良い夢を。
【スレをお返しします。有難う】
【以下空室です】
【失礼。ブルマ待ち】
164 :
ブルマ:2008/07/12(土) 03:20:25 ID:???
ハァイ、お待たせ♪
スケベさん
>>164 そう俺はスケベさ・・・(衣服の上から胸元を両手で掴み背後に回る)
【先程聞いたんだけど、格好はドラゴンボールの初期のころになるのかな?具体的に教えてくれると助かる】
166 :
ブルマ:2008/07/12(土) 03:28:13 ID:???
>>165 あん 強引ねぇー
田舎の男って皆こうなのかしら
(口調ではそう言いながらも男に全く抵抗せず)
【そうね、初期のミニスカルックのつもりだったわ】
>>166 田舎で悪かったな。だが・・・性欲は他の男より
倍あることはたしかだぜ?(ピンクの衣服を脱がしていき、ブラ越しの胸を強く揉む)
ところで、アンタの名を教えてくれるかい?(耳元に息を吹きかけて)
【了解】
【寝落ちかな?とりあえず伝言板に返事を書いておく】
【もし見かけたら返事を返してくれると嬉しい。では。失礼しました】
【場所をお返しします】
さて、移ったわけだが……◆EahQ2ysa6はいるか?
【これからしばらく、ラミア・ラヴレスさんとのロールの為にスレをお借りします。】
>>169 すまん、また待たせてしまった。
ここにいるよ。
【宣言を忘れていたな、スレを使わせてもらう】
>>170 あの状況では、私が不審者と思われても仕方ないからな……
先に出させてもらっただけだ。
さて、そちらの希望に添えずセックスだけは駄目な私と
ここに移って……何をしたいのか?
(服の上からでも質感が分かるように少し身体を捻るように立っている)
>>171 その判断は間違ってないと思う。
移動できて、寧ろ、気兼ねなくロール出来そうだし。
(ラミアの身体を顔から足元まで視線を這わせて、その下に隠れる肌を想像する)
本番が駄目でも、前戯は可能だ。まずしたいことは…ラミアの身体を弄ることかな。
(ラミアの胸元と腰の辺りを視線を往復させ)
俺が一方的にするだけじゃなくて、ラミアにも弄って欲しいところはあるんだが…
(そう言って、存在を主張し始めた股間を腰を軽く突き出し、ラミアの返答を待った)
ブルマ
パンストはいてくれ
>>172 なるほど……随分と、この肢体が恋しかったようだな?
(視線を浴びる体がしなやかに動けば間合いが詰まっていく)
前戯は構わないが、どさくさに紛れて……などとは考えるな。
くれぐれも膣に陰茎は挿入するな、その約束だからな……
(挑発するような瞳で念を押しながら、その胸を腕に押し付けてくる)
……まったく、分かりやすいな。
どれ、どれほどのものか確かめさせてもらおう……
(膨らみを見て躊躇なくチャックを下ろし、ズボンの中で勃起を握り締めて)
(ゆっくりと亀頭をパンツに擦り付けるようにして幹を扱いてやる)
>>174 あぁ。機会が巡ったことに感動すら覚えるくらいにな。
(自分に歩み寄ってくるたびに視界を埋めるラミアの体に、視線はますます釘付けに)
そんなラミアを不快にさせることはしないし、するつもりもない。約束する。
(瞳に威圧感が宿ると、一瞬、緊張が走る)
(しかし、腕に押し付けられた胸の感触によって、緊張はすぐに解ける)
分かりやすくて呆れたかな?
でも、今更欲情を隠しても意味はないと思うんだ…
(ズボンの中に手が入り、トランクス越しにペニスが握られると同時に、ラミアの胸を軽く掴む)
いいな…女の胸を触るってのは……こうして手の中で弄ぶのは、一種の征服感があってなんとも…
(服の上から逆時計回りに手を動かし、胸を揉み回しながら、下着越しにペニスを扱かれる感触を味わう)
い、いいよ…ラミア……ラミアの手つき、やらしてく感じる…
>>175 大袈裟な事を……褒め過ぎても白々しくなるぞ?
(二の腕を挟むように胸を押し付け、何かを連想させるように上体をわずかに上下させる)
ふっ、そうだといいのだがな……
どこまで耐えられるものか、なかなか楽しめそうだ。
(息がかかるくらい顔を寄せて囁くが、何かしようとする前に顔を遠ざけてしまう)
……あまり積極的に晒しても、断ち切ったはずの本懐への未練まで
晒してしまう事になりそうなものだが……あっ……
(互いに愛撫しあう格好になると、掌の中でもどかしげに乳房を揺らす)
同感だ、こうして手の平で躍らせる気分も悪くないな……
(ペニスを引き出すとカリに指を巻きつけてナットを回すように刺激していく)
>>176 思ってても、言葉に出す嘘に聞こえるか…失礼した。
(力瘤が出来る場所辺りを胸で擦られると、自分のペニスがラミアの胸で愛撫される場面を想像し)
(下着の中のペニスは、更に下着を強く押し上げて張りを強めていった)
まるで、俺が我慢できなくなることを前提にしてるようだな…うぁ…っ
(耳元に息がかかって、身体を震わせて言葉を中断してしまう)
それは一理あるかもしれん…。まぁ、俺そうならない程度に気をつけるって…
(掌に感じる胸の感触を、もっと確かに味わおうと手にやや力を込める)
(ただも見回すだけでなく、ぐっ、ぐっ、と手で胸を握り、親指で乳頭を服の上から転がして)
いきなりするのもいいが……
俺は、こうして焦らすように、お互いに楽しむようにするのが好きなんだ…
うぅっ…ラミア、その手つきも中々感じていい…!
感じるポイントを心得てるって感じだ…
(ペニスが外に出されて外気に触れ、亀頭がひんやりとした感触に包まれるのも束の間)
(ラミアの手でカリを指で全体的に愛撫され、先走りが溢れてきた)
>>177 ……いちいち大袈裟な言葉を選ぶのが好きなようだな。
あまり恐縮するな……ここまで呼び出されて今更縮こまってもらっても困る。
(張り詰めるペニスの先を指で捏ね、導くように裏筋を擦っていく)
こんなに敏感に反応されてはな、説得力がないぞ……ふっ!
(また顔を寄せると今度は強めに耳たぶを吹いてみる)
んっ、はっ……胸が好きなようだな。
(柔らかい胸は揉めば揉むほどに手に吸い付き、乳首は硬いアクセントになっていく)
(頬を染めながら対抗するようにペニスを握る手を盛んに動かして刺激を返す)
なるほど、しかし……すまないが、なにぶんいきなり呼ばれたもので
このまま一晩中とはいかないな……あっ、はぁ……
(先走りを手に集め、ペニスに塗り付けてさらに射精に向けて張り詰めさせる)
(頃合と見たところで手を離すと、その身も離して壁にもたれた)
……来るがいい、最後は私の身体で放ちたいだろう?
私ばかり直接的な愛撫をしているのも割に合わないしな……
(膝をやや持ち上げるように構え、前垂れの奥にある秘部を連想させる)
(手についた先走りを舐めとりながら挑発した)
>>178 そ、そうか…。なら、遠慮はいらないな…
ラミアの言葉に…ふァっ…うっ…!
(ペニスの先端を指で弄くられ、指が鈴口を割るたびに小さく声を漏らす)
(さらに裏筋を指で擦られると、ペニスは小さく脈動を繰り返し)
そう、言われても…反応するなってのが無理だって…んァっ…!
(突風が吹いたときのような音と同時に、耳の奥に僅かに息が届き、足をぶるっと震わせた)
あぁ…。大きい胸は揉み応えがあるし、揉まなきゃ損だ…
(揉み続けているうちに、胸の先端にある小さな突起は硬度を増し、掌にその感触を伝える)
(ペニスを手で扱くペースが早まると、胸を揉む手の動きが緩やかになるが)
前もって、約束を取り付けられればベストなんだけど…
いつまで今日は付き合ってくれる…?
(時間を尋ねると、手の動きを再び早くし、ねちっこく撫で回すように手を動かし、服の上から乳頭を摘んで弾いた)
(その間もペニスは愛撫され続け、溢れる先走りの量を増やし、感度が高まっていった)
ら、ラミア…?
(不意に手が離されると、物足りなげに呟くが)
……そりゃ、もちろん、最後はラミアの体で……出したい…
(誘われるがままにフラフラとラミアに歩み寄り)
す、すまん…緊張してしてどうすればいいのか……
>>179 ふっ、もうすっかり出来上がってるようだな……
(小刻みに揺れるペニスを強く握って動きを止める)
(そのまま握ったり離したりを繰り返してわざと物足りない刺激を送る)
それは私も同じだ……んっ、そうだ……
なかなか上手く揉む、好きということは……揉み慣れているのか?
(捏ねて来る手の感触にいよいよ身悶えて、胸は大きく揺れて動く)
日付が変わるまで……も、あるいは眠気次第厳しくなるかもしれない。
すまないな、んっ……急かしてしまって。
(服の上からも分かるほどの突起が、その愛撫を体が喜んでいるのを知らせた)
……セックスでなければ、望む形で精を放っていい。
その約束だからな……さあ、どこに放ちたい?
(胸元と股間の着衣をずらして、求めれば解放する意志があるのを知らせる)
>>180 そ、そりゃあ…ラミアの手淫が巧いから…うっ…ハァ…
(ペニスを握って脈動を止められ、解放されてすぐにまた握られ)
(心地いいのに物足りなさを覚えさせる刺激に、興奮は高められていく)
同じ考えを持ってるのか…今日の俺は運がいいらしい…
(胸から一度手を離し、胸の付け根の辺りに手を這わせて、汗ばんだ部分に手を差し入れてみる)
ここは蒸れてるな…胸が大きい女ならではってとこか?
(汗を手に塗して、それを塗りこむように手を動かして胸を愛撫する)
(すっかり硬くなった乳頭を転がすことも忘れず、指で何度も弾いてみたりもする)
感じてくれてるのか…嬉しいな。慣れてるかと聞かれると……どう答えたものか…うーん……慣れてるほう、かな。
あぁ、日付が変わる辺りが目処か。眠気が来たらいつでも言ってくれ…。無理をされても困るからな……
そうだな……ラミアの胸で放ちたい。
その大きな胸を俺の精液で白く汚したいからな…
>>181 んっ……!!ふっ……最初の呼びかけに答えてもらえないのに運がいいか。
気が変わるのが早いのだな、んっ……あは……
(胸の谷間で手を動かされると、悶えるたびに左右の乳肉が押し迫る)
……ふうっ!女性としてのプロポーションを考えて、造られたのだからな……
ふあっ、あ……これだけ弄られては、私も……
(乳首を弾かれると髪を振り乱して、汗でしっとりした肌が妖しい体臭を醸す)
……これでいいか?
(肩掛けを外し、胸元の布を片方に引き寄せて乳房を露出させてから膝をつく)
(そのまま胸の谷間に肉棒を挟みこんで、左右を捏ねて擦り合わせていく)
熱いな、胸の奥が疼くようだ……んあっ……
(半開きの口から谷間に唾液を流して、潤いをペニスに絡めるように上下に馴染ませる)
>>182 そう言われると弱いな…。だが、結果的にはラミアとこうしている。
運がいいことに変わりはないって。
(左右の胸に挟まれた手にラミアの汗が付着し、篭った熱が伝わる)
ラミアの身体は男を惑わせる魔性を兼ね備えてるが…
これも、計算して造られたのかねぇ…?
(喋っている間も手の動きは止めず、胸を持ち上げては落とし、やわやわと親指と掌に挟むように揉む)
(ラミアが頭を振って髪が振り乱されると、汗に濡れた首筋が見えて妖艶さが増し、欲情を強める芳香が香る)
あ、あぁ…。それでいい……
(豊かな膨らみが直に視界に写ると、それだけで先走りがまた溢れる)
(膝を突いた際に揺れた胸に視線を釘付けにし、ペニスが胸に挟まれると我に返ってラミアの胸元を見た)
ラミアの胸だって、熱いじゃないか……もっと熱くさせられてしまいそうなくらいに……んっ…
(亀頭に唾液が垂れると、小さくペニスが反応し、胸の愛撫を今か今かと待ち構えて)
>>183 ……このような行為も、男によっては性交以上に興奮するとは聞いた覚えがあるが。
どうやら、お前もそのひとりのようだな……
(巨乳を掴む指がその柔らかさを説明するように胸肉に指の形の凹みを作る)
(同時に乳圧が増して、伝った唾液でぬかるむ乳房がペニスをきっちりと包んだ)
……鼻の下が伸びれば、こちらに対する対応も甘くなるからな。
私に与えられた任務を思えば、そこまで計算していてもおかしくはないだろう?
(そのまま大きさを生かして前後にまで擦り立て、先走りを呼んで感触をさらに良くしてやる)
……はあっ、食い入るように見つめて……本当に胸が好きなのだな。
……んちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……
(ペニスの先を顔を覗かせてやり、感じ入る溜息をそこに吐きかける)
(愛しむような口付けを繰り返し、唇が亀頭に密着する様子を見せ付けてあげる)
これは……こんな熱いものを挟んでいるから、熱が篭ったんだ。
……それに、こうしてしまえばどちらにしても摩擦で熱くなるだろう?
(顔を上げて上体を揺らしながら大きく掴んだ胸でペニスを上下に扱きだす)
(身体の動きと乳房の動きが二重になって、柔肉で包み込んだ勃起を擦っていく)
(きめ細かく亀頭から肉幹まで、強烈に勃起の芯まで快楽を刷り込んでくる)
【少し変則的だが、半端なところで私が寝落ちしては辛いだろうからな】
【会話だけ拾いながら行為に集中させてもらった、事後承諾になってすまない】
>>184 ん……んっ…アッ……んっ……
すげ、興奮する……ラミアの胸で…モノが扱かれてる……
(胸でペニスの愛撫が始まると、汗のぬるぬる感と肌の柔かさと弾力、ラミアの体温を同時に感じた)
(凹んで形の変わった胸と、その胸でペニスを扱かれるという感覚が、本番行為以上の快感を精神的に強く与える)
む、それは確かに……言えてるな……うあぁ…その擦り方、いい…!
(胸が上下の動きから前後の動きに変わり、先走りが新たに溢れてくると、更に感度が高まる)
あ、当たり前じゃないか…ラミアの胸を直に見れるチャンス、滅多にないからな……
くあ…ひぃアッ……そんなことまで…!
(吐息をかけられると、温度差による快感が与えられ、同時に先走りが溢れてくる)
(亀頭に接吻が繰り返されると快感が増して、自然と自分からも腰を動かそうとし始める)
勃起したモノを挟んで熱くならないわけがないか…
それに、ラミアの言うとおりだ…
(快感は一擦りされる度に高まり、先走りは溢れっぱなしになり、感度は増していく一方で)
(胸の感触がペニスだけでなく、体中に感じてる錯覚が生じて、射精欲求が高まっていく)
(睾丸が競りあがり始め、射精が近づいてくると、思考がぼやけてくる)
ら、ラミア……もう…そろそろ、射精……!!うっ、我慢が……ら、ラミアァッ!!!!
(一際大きな声でラミアの名を呼ぶと、胸の間から亀頭が見えた瞬間に、ラミアの喉元目掛けて大量の精液を放った)
【すまん、お気遣いに感謝する。】
【気にしないでくれ。俺も、ここから先は時間を考慮して行為に集中しようと思う。】
>>185 うんっ……ふっ、随分と苦しそうだな……
こんなにはちきれそうになっていては仕方ないか。
(擦っていくと熱い胸の間に汗まで滲んでさらに感触は絶妙になる)
……ふっ、こんな擦り方は……
半端な大きさの胸で、なんとか挟んだだけでは出来ないだろう?
(押さえつけた乳房を縦横無尽に捏ね繰り回していく)
(中のペニスに遠慮のない動きはエラは裏筋の感度など気にも留めずに激しく縺れる)
ならばたっぷりと目に焼き付けるのだな……
私が胸で奉仕する様も、この口で……れろっ、求めてしまう姿もだ。
(舌を突き出して鈴口を舐めて、行為の卑猥さをを演出する)
(そこから唇でまた吸い付くと、今度は先走りを吸い上げながら鈴口に舌を捻じ込む)
んっ、ふぅ……熱くて、腰が動いて……
胸の間で爆ぜたくて暴れてるな……んっ、んっ……
(捩りながら上下に扱いて、雁首を胸で包みながら細かく捏ね回す)
(そしてまた先が覗くほど大胆に上下動して、性交渉並みの奥行きと摩擦を感じさせる)
……達するのだな、いいぞ……
きちんと最初の言葉を守ってくれたからな……ふっ、むっ!?
(先が覗いた瞬間に吹き上げた白濁液を容赦なく美貌に浴びてしまう)
うっ……はぁ、んあっ……
(緑髪にも白肌にも滴らせながら、口を空けて公園の水飲みのように続く精液を口に受ける)
【いってるそばから遅くなった……次でしめてくれると助かる】
【そのかわりこの態勢から無理がなければ多少強制気味でもいい……全部出しておけ】
>>186 苦しそうって言うか…出したくてたまらない……
(ラミアの胸の中でペニスは張りつめ、射精を迎えたくてもどかしそうに脈動する)
そりゃ、もちろん…ラミアの胸の……大きさだからこそ、実現…できる……挟み方だ…
(ペニスにはムズ痒さに似た感覚が生じて、それは痺れのようなものに変わっていく)
(不規則に動き回る胸が、ペニスを同様に擦り、それによって思わぬ快感が生じて射精の時が近づく)
あ、あぁ……しっかり目に焼き付けておくとも…!
いつでも思い出して、自慰のネタに出来るくらいに……ひぃうっ!
(鈴口を舐められると、一番敏感なそこからは、身体を小さく仰け反らせるほどの快感が走り、射精しかけ)
ひぃあっ…うぅ……ラミ…ア……アァッ…か、感じすぎて…、うあぁ…っ!
(呂律も回らなくなり始め、身体全体を使って胸で擦られながら、胸が特にカリを程よく包んで愛撫し、下腹部へと快感が広がっていく)
ハァ……ハァ……ハァ………ッ!
(その愛撫が決定打となり、ついに鈴口から濃厚な精液を大量に放った)
(その瞬間、目は白目を剥いてしまい、間欠泉の如く精液が溢れていき、ラミアの顔を白く汚してしまう)
(ラミアが精液を口で受け止めていく様子は、公園で見る水のみの光景を連想させ、視覚効果による気分の高揚が更に多くの精液を放たせた)
……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(自分でも信じられないほどの射精を終え、その場にへたり込んでしまう)
(流石にペニスは萎え始めていたが、残滓の吸引を求めるように、視線はラミアへと向けられた)
【では、自分はこれで締めにさせていただく。】
【自分こそレスが遅くなて申し訳ない。】
【リクエストに答えてくれたことと、長時間のお相手に大変感謝している。ありがとう。】
>>187 んっ、あうっ……んぐ、んっ……ん……
ふむっ、むうっ……んっ、んくっ、んくっ……
(大雑把に受け止める間も跳ねる精液が零れて胸までも汚していく)
(口を閉じ、味を確認するように口を動かしてから上を向いて飲み下す喉を見せる)
……この濃さだと……自慰に使えるのは明後日くらいか?
これだけ大量に果てては、醒めたらしばらく気も昂らないだろう。
(萎んでいくペニスを慰めるように両手をついて顔を埋める)
……ちゅっ、ず……ずっ、ずずっ……
じゅぶっ、ずっ、じゅぶじゅぶ……ちゅうっ!!
(亀頭にキスをしてから口の中にたっぷり頬張って萎えかけの勃起を吸う)
(フェラの要領で出したばかりの勃起を責めながら尿道の残滓を吸いだしてやる)
……ふ、満足出来たか?
案外次に逢う時は、口と胸でしか興奮出来なくなっていたりしてな。
(また挑発するように目を細めながら、意識させるように口元や胸元の精液を指で拭って舐めた)
【簡素で済まないが、私もこれで締めさせてもらおう】
【こちらこそ意に沿わぬ登場だったのに私の希望を汲んでもらって助かった】
【たまにはこんなのもいいものだろう、それではスレをお返しする】
>>188 【見届けさせて貰った。】
【今日はロールの相手になってくれて、本当にありがとう。】
【ロールはとても楽しめた。これもラミアのおかげだ。】
【お疲れ様。】
【スレをお返しする。以下空室です。】
【スレをお借りします】
ふぅ…今日もやっと仕事が終わったわ…こうしてると溜まった一日の疲れが洗い流されていくみたい…
(豪邸のシャワールームで一人ショートカットの黒髪の少女が心地良さそうな表情で湯を浴びていた)
(少々地味な雰囲気を持つがその肢体は中々の上物で男を欲情させるには十分過ぎる程である)
ご主人様、最近忙しそうであまり休んでいないみたいだし…今夜は私が癒してあげなくちゃいけないわね…
(仕事の他に夜の営みの方もメイド達が行うのだが、決して強要されてる訳ではなく心から主の事を想っての事だ)
(これから始まる事を考え薄っすらと頬を染め浴室から出て、主に喜んで貰おうと用意したメイド服に着替えた)
ん…これで準備は大丈夫…ちょっと恥ずかしい恰好だけど…これ以上待たせるのは失礼よね…もう行かないと
(備え付けられた鏡の前で少し前屈みになり薄桃色のルージュを唇に引くと艶やなピンクに彩られる)
(自分の姿に羞恥心を覚えるが、主の為なのだから、このくらい大した事ではない。足早に寝室へ向かった)
【では宜しくお願いします】
【ここから寝室でご主人様がベッドに腰掛けて私を待ってる所から始めて頂けると幸いです】
>>193 ふむ……
一応刻限は過ぎているが、どうかしたのだろうか。
いや、そこまで気にするような事でもないな…
夜は長い、幾らでも楽しめる時間は残っているもの。
うら若き美しい乙女を待つのも、また……楽しいものだしな。
(シンプルだが大き目のベッドに腰掛けている男は桐生源治)
(一代で財を為し、有力な資産家として名を上げている男である)
(齢は50を越えたが、まだまだ壮健。髪は白く染まっているが、短く刈り上げられたそれは薄さの兆候を見せず)
(恰幅のよい体格からは、老いなどよりも力強い生命力を感じさせる)
今夜はシエスタが伽の相手を務めるのだったな。
楽しみだ、今宵はどう私を楽しませてくれるのだろう?
(脳裏に、幾多の美しきメイド達の中でも一際存在感をもつ黒髪の少女の姿が思い浮かぶ)
(短く肩の辺りで切りそろえられた美しい黒髪と優しげな顔立ち)
(それと豊満なスタイル…メイドとしての能力も問題なく、なんとなく可愛がっている少女だ)
(シエスタの事を思い浮かべていると、軽い足音と、ドアの向こうに存在感を感じ)
む、来たか……
【このような感じでよいか?】
【合わないようならば、すぐに言ってくれたまえ】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>194 失礼します…お待たせしました…どう…でしょうか?ご主人様のお気に召すかどうか、悩んだんですけど…
(控えめにドアをノックして部屋の中に入ると灯された薄明かりに照らされる魅惑のメイドがそこにいた)
(一見素朴な外見の彼女であるが、よく見れば顔立ちは整っており、スタイルも申し分ないモノを持ち合わせている)
ご主人様…ん…ちゅっ、ちゅ…は…もう、キスしただけでこんなに…私なんかで興奮してくれたんですね…嬉しいです…
(控えめな動作でベッドに座っている主の隣にそっと腰掛けて見詰めあい瑞々しく潤った桃色の唇を啄ばむように押し付ける)
(フレンチキスを何度か繰り返すだけで年配にも関わらずに絶倫を誇る一物が漲り、トランクスの上から優しく愛撫した)
あの…ご主人様さえよければワインか何かお持ちしましょうか?明日からしばらくお休みですし…その、今夜は少しでも長く…
(頬を赤らめながら息も掛かる程の間近な距離で恥ずかしげに言葉を紡ぐ。キスした後の唇が妙に艶やかに映った)
(多忙極まりない毎日を送る主であるが、明日からはちょっとした休暇になるので少しでも側に居たいという想いがある)
【メイド姿イメージ:
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up26099.png】
【はい、構いません。私の方が途中で文体のペースが落ちるかもしれんが…】
【その時はご容赦下さい。ご主人様に精一杯仕えさせて頂きますね…】
>>195 ふむ……
大胆な姿をしておるな。
いつもの清楚な姿の君も大変良いが…
夜の姿も素晴らしい、シエスタよ…お前の美しく豊満な体つきより強調される素晴らしい衣装だ。
今宵はその姿で私を癒してくれるのだな?
(普段の作業時に着ているオーソドックスなスタイルなメイド服とは全く違う)
(メイドを思わせるのは頭上のヘッドドレスのみ、薄い黄色のの煽情的な衣装を身に纏ったシエスタはまるで夜の妖精)
(肌も露なその姿は50を超えてなおも、旺盛な性欲を保っている源治にとって興奮を昂ぶらせるに十分だった)
うむ…ふっ……
当然だろう、君のような若く美しい女と肌を合わせようと言うのだ。
これで滾らない男など即座に男をやめるべきだ。
(座っている横に、寄り添うような形で腰を下ろしたシエスタは早速唇を合わせてくる)
(潤んだ瞳が見上げてくると、その姿に吸い寄せられるように唇を合わせ幾度も軽い口付けを交わす)
(その間に細い指先が源治の股間に這わされて、シエスタと過ごす夜の思いを馳せて、硬く期待に満ちた肉棒を撫で付けてくる)
(その手つきは繊細でかつ巧みに興奮を高めてくれていた)
シエスタは私のそばに居たいと思うのかね?
もう50を超えた私のそばで長く……
私を楽しませてくれんか、これからもずっと。
(キスの合間に健気な言葉を吐かれると、シエスタへの寵愛がより大きくなり)
(肩を引き寄せて、自ら唇を合わせ、柔らかき乙女の唇を楽しみ力を取り戻すような気分を感じながら返事をする)
それも嬉しい提案だが。
君とこうやって触れ合ったからには一時も離れるのが惜しいな。
>>196 喜んで頂いて、嬉しいです…気に入って貰えなかったらどうしようか不安でしたけど…
もちろん、ご主人様にご満足頂けるように命一杯努めさせて貰います…その為に私達は居るのですから…
(称賛の言葉を送られて、ホッと安堵の表情を浮かべる。主に嫌われるのだけは溜まらないようだ)
えっ…あ、有難うございます…そんな風に言って頂けるなんて…皆と比べると私は地味だと思うんですが…
ここで働いてる人は皆さんキレイな人ばかりですし…私なんかが居てもいいのかなって感じる事もありますし…
(自分で興奮しないなど男の片隅にも置けない等と言われたのに驚く。てっきり他のメイドに入れ込んでいると思っていた)
年齢なんて些細な事ですよ…ご主人様さえよければ…これからもずっとお側に居させて下さい…
お役に立てる事も、少ないと思いますけど…こんな私でも側に置いて頂けるのなら…私は迷ったりしません…
(シエスタの主への想いは日に日に濃くなっていく。バスローブの間に手を忍ばせて太腿を撫でていく)
分かりました…ご主人様がそうお望みであれば…さっそく御奉仕させて貰って構いませんか…?
>>197 そのような事を言うな……
私は君を気に入っておるのだ。
素朴な顔立ちに、この豊満な肉体。
メイド服でも隠し切れないその身体を思うと、私はどうしようもなく昂ぶってしまう。
おかしいだろう?
もう歳を経た男だというのに、君のような若い娘に熱を上げて。
(自分の威力を自覚していないシエスタに、今思っている事を全て伝える)
(メイドとしての技量も、容姿も何一つとっても自分に必要な存在だと)
(バスローブに潜り込み、締まった太腿を細い指がくすぐるように這う)
(その細やかな刺激が源治の背筋を震わせ、これからの濃い夜の時間への期待も高まっていく一方だ)
ずっとここに居てくれ、私が息絶えるまで。
そして、こうやって私を喜ばせてくれ。
傍に君が居てくれると心強い。
あぁ、もう待ちきれないと息子が言っているようでな。
シエスタにこの暴れん坊を大人しくさせてもらいたい。
頼む、シエスタ……
>>198 ご主人様…そのようなお言葉をこんなメイドに頂けるなんて…私もご主人様と同じ気持ちです…
ふふ…年齢は関係ありませんと申し上げた筈ですよ…いいんです…ご主人様はご主人様ですから…
はい…ご主人様と…永久の契りをお約束致します…それでは…宜しいですね…?
ちゅぅ、んちゅ…ご主人様とのキス…とっても気持ちいいです…ちゅぷ…ずっとこうしていてもいいくらい…
んぁ…んぅ、ちゅぱ…おっぱいも遠慮なく触って頂いて構いませんよ…私に触れて感じて下さい…んぁ…
(シエスタは何度も甘いキスを送りつつ、メイド服の上からその豊満に実った乳房へ皺の入った片手を導いた)
んっ…ちゅぷ…今日は積極的に行かせて貰います…くちゅ…んんっ!ご主人様の舌がいやらしく這い回って…
中の唾液を吸い取って…んちゅぱ…お酒なんかより濃くて酔いが回ってきそうですぅ…ちゅろ、れろ…
(唾液をたっぷり乗せた舌を主の口内へと侵入させ、互いの唾液を混ぜ合わせ、ねっとりと絡みついていく)
はぁ…それにしても、探しても探しても…ご主人様の口の中はいやらしい唾液の味しかしませんね…くちゅくちゅ…
私達メイドのツバとベロの方が…あむっ…最高級のお酒よりもずっとお好みなんじゃないんですか…?んぁぁ…
(胸を揉みながら溢れ出す唾液を喉を鳴らして飲む姿は酒を飲んでいる時よりも旨そうにしているように見えた
>>199 あぁ、永久の契りを…
ありがたいことに、ここのメイドたちはみんなそう言ってくれている。
シエスタもこのままずっと。
それに、君とはこちらbの相性も良さそうだしな。
もうこれだけで私の昂ぶりは爆発してしまいそうだ。
(シエスタの唇が重なり合ってくると、そのまま舌の動きを阻害することなく口に導き)
(艶かしい舌使いに負けず、今まで無数の女を蕩かしてきた口づけの技をもってシエスタとの一時を味わう)
(手を引かれ、シエスタの乳房に自分の手が宛がわれると、嬉しそうに豊かな乳房を揉み上げて)
(大胆に開かれた服の合わせ目より直接乳房を手中に入れる)
うむ、君の積極的な奉仕を楽しみにしている。
今宵は久しぶりに満足できる夜になりそうだ。
もっと舌を絡ませてくれたまえ。
シエスタよ……お前の涎をもっと飲ませておくれ。
酒などよりも当然お前達の涎の方が美味に決まっている。
私の若さの秘訣だなのだ。
私も、このまま夜が明けるまで唇を貪り続けたい…
(股間をまさぐる手はそのままにさせておいて、シエスタの細い腰を引き寄せたまま口付けは一層激しくなる)
(シエスタの積極的に送り込んでくる舌の動きと、その味が甘美なことこの上なく)
(その甘さを享受しながら巧みに乳房を揉み上げて、シエスタの身体を昂ぶらせることも忘れない)
(指先に感じる小さな乳首は生意気に硬く自己主張している)
シエスタよ、私の口付けは感じるかね?
>>200 ご主人様で感じない女性なんて女性として間違っていると私は思います…んんっ
ご主人様…おっぱいも沢山触って下さい…ご主人様が思うように…ちゅぴ、んむ…好きなように揉んで構いません…
私は…いいえ、私達は…身も心もご主人様に捧げているんですから…全てはご主人様のモノ同然です…れろっ…ぴちゅ…
(直に弄られキュっと身体を抱き締めて密着度を高め、口元からだらしなく滴り落ちる涎など気にせず貪欲に舌を絡める)
ちゅ、ぴちゅ…ご主人様の前でこんなはしたなく涎を垂らしてしまうなんて…んむぅ…ちょっと恥ずかしいですね…
オチ○チン元気一杯…キスもおっぱいも…ん、ちゅ…気に入って頂けて光栄です…んはぁぁ…では、今度は……
(手の力を緩めて名残惜しそうに舌を引き抜くと、キラキラと銀の架け橋が部屋の小さな灯りで反射した)
ふふ…失礼をお許し下さい…でも、もっとご主人様に気持ちよくなって貰う為ですから…はぁ、ん…どう、ですか…?
ん、あ…チ○ポがピクピク跳ねて、嬉しそうです…我慢汁も先程から凄いですね…あぁ…イってしまうには早過ぎますよ…?
(ゆっくり主の身体を押し倒して柔らかな身体を密着させ、反り返ったペニスを取り出しムチムチした太腿で裏筋を擦る)
>>201 だが、その淫らな表情を見せる姿を私は気に入っている。
ひとえにその顔を見たいがためにこうやって、時にお前達を求めているのだからな。
恥ずかしそうにする顔を見ていると、私の息子も滾ってくる。
シエスタも分かってるだろう?
お前の手の中で窮屈そうにしているわが息子が、どれだけお前で昂ぶっているか。
これがお前を求めている証拠なのだ。
(シエスタの手の中でいかにも辛抱がたまらないと身をよじっている源治の逸物が跳ねた)
(小さく、柔らかいシエスタの手の中でまさぐられ、それだけでもはや先走りが零れ落ちる程の愉悦への期待を感じ)
(白いたおやかな指先を粘った淫らな液体が纏わりついている)
ふふ…
誰に物を言っている。
お前が生まれてくる前から女を悦ばせていた私のマラだぞ?
この程度で情けなく吐き出す訳がなかろう?
お前の手管はかなり素晴らしいがな。
シエスタに期待はずれの気持ちをさせるわけにはいかんからな、私は主人なのだから。
(裏筋をすべすべした太腿が擦り、今までとは段違いの刺激が源治に襲い掛かる)
(だがその並の男なら即座に昇天するような甘い快感も、源治にとっては最高の奉仕を、当然のように受け止め)
(あまつさえ、そのままシエスタの乳房を露出させて同じように激しく揉みしだいて強い快感を同じように与える)
>>202 期待ハズレだなんて…今まで何度私を抱かれたと思ってるんですか…そんな事思う筈ないじゃないですか…
はぁ、はぁ…でも…そのお顔…見てるだけでなんだか胸の奥が締め付けられるみたいです…もっと素直になって下さい…んん…!
んちゅ、ちゅるる…乳首が立ってきちゃいました…ご主人様程の人でもこうして責められると感じるんですね…れるっ…
(乳房からの刺激に荒い息を吐き主から余裕の表情が僅かながら徐々に快楽に蝕まれる様を見てローブを剥ぎ乳首を吸う)
んふ…美味しい…汗の味…メイドに乳首を好き勝手されて感じてしまうなんて…ダメなご主人様です…ちゅッ、ちゅ…
…じゅぷ…ん…軽く噛んでも構わないですよね…?大丈夫です…痛くしませんから…優しくします…にゅぷっ…んく…
(主と身体を重ねる内に覚えた技術で肉棒と乳首に並々ならぬ快楽が送り込まれ痛い程に勃起していた)
あむぅ…ちゅ…ご主人様のエッチな乳首…私が舐める度にクリクリ動いて…可愛いですよ…私の舌を感じて…ぐちゅ…
ぴちゃ…チ○ポも暴れ回って…私を求めてくれるのはとても嬉しいですが…ちゅく…はぁ…ここで出して貰っては困ります
(突如、口を離して、更に肉棒への責めも止めてしまう。濃い先汁がシエスタの魅惑的な太腿を汚していた)
>>203 あぁそうだな……
シエスタの身体は最高だ。
何度抱いても飽き足らない、抱けば抱くほどに心地よくなる最高の女だ。
ん…むぅ……
当然であろう?
余り受けっぱなしは私の主義ではないが、今日はお前の奉仕を存分に好きにやらせると決めたのだから。
シエスタも、こうされれば感じるであろう?
それと同じ…くっ!…という事よ。
(シエスタも主を責めている事に興奮を覚えているのだろうか?)
(纏っているローブを剥ぎ取り、乳首に吸い付いてくる)
(刺す様な刺激と共に、なまあ戦う舌が這い回るくすぐったさに、反応を漏らしてしまい、同じようにシエスタの乳首を強く摘んでお返しをする)
ふっ、生意気な娘だ。
随分と私を責める事に興奮しているようだ。
仕える者を責める事がたいそう燃えているみたいに見えるぞ?
む…どうしたシエスタよ?
これで終わりか?
>>204 い、いえ、決してそのような事は…気分を害したのでしたら誠に申し訳ございません…!
実は…いつもメイド服姿ばかりでは、ご主人様も飽きられると思いまして…私なりにどうすれば喜んで頂けるか考えたのですが…
このくらいの事しか思い浮かびませんでした…浅知恵な私を許して下さい…でも、私はご主人様の事を…本当に…んっ…
(思わぬ指摘に慌てて身体を離し今日部屋の掃除をした時に隠しておいたバッグを出し、メイド服に手を掛け挑発的に踊りながら脱ぎ始め…)
ご主人様の趣味には合わせたつもりです…他の皆さんは色々考えているようですが、私に出来るのはこれが精一杯のようです…
(黒に統一されたその姿は先程のメイド姿とは異なる印象を持ち、シエスタの持つスタイルを一層妖艶に魅せる)
(やはりこの恰好に全く抵抗がない訳ではなく、自分の想う主に見られ羞恥心からか、視線を逸らし頬を薄い赤に染めていた)
動かないで下さいね…女性に一方的に責められるのはお好みでないかもしれませんが…今夜のご主人様は私のモノですから…はぁぁぁ…
(首にかかった紐を緩めてそのたわわに実った果実を露出させて、膝を着いて座り、股間の間に身体を割り込ませた)
(火傷をしそうな程に熱く滾る肉棒はシエスタを欲のままに犯したいようだが、黙らせるように乳房で包み込んだ)
【着替え後イメージ:
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up26100.jpg】
>>205 ふっ…くくっ。
そんなに怯えるな、全く夢中になって強く責めてくるかと思えば
いつもの貞淑な側女にまた戻る…
本当にお前を見ているのは楽しい。
シエスタは本当に接して楽しいと思える珍しい女だ。
(たしなめられたと思ったのか、急に謝罪し始めるシエスタに笑いを見せ)
(気にしないように釘を刺して、この楽しい一時が冷めてしまわないようにする)
ほう、私のためにか。
私の事を喜ばせようと色々と考えてくれているのだな。
嬉しいぞ、シエスタ。
良く似合っておる……
白い肌に黒い下着が実にそそるようだ。
お前の素晴らしい肉体を強調してるようでな、くくっ。
(頬を染めながら妖艶な下着を見せ付けるシエスタを見つめ)
(自分から淫らな衣装で挑発しておきながら、再び初心な娘のように羞恥にそまる表情は実にそそる)
あぁ、好きにするがいい。
それもたまにはよかろう。
んっぐぅっ!!!
熱い乳房が私の息子を包み込んでおる…
【一度休憩を頂けるだろうか?】
【ここまでロールをしてきたが、こんな感じの進め方で大丈夫だろうか、期待に応えられてるかはわからんが】
>>206 【十分過ぎるほどだと思ってますよ。長さも丁度よいくらいでとても興奮してます…】
【分かりました、休憩ですね、それでは何時から再開しますか、ご主人様?】
>>207 【すまない、丁度手を離す事の出来ないことが重なって返事が遅れた】
【では一時間後、続きを頼めるだろうか?】
【中々に受けの立場というものが難しく、楽しめていないのかと思っていた、ありがとう】
>>208 【こちらこそ、自分から募集を掛けておいて何ですが、楽しめて頂けてるのか不安で…】
【では、再開は今から1時間後なので2時15分からでよろしいですか?】
>>209 【募集に乗っていてなんだが、私も基本的には責めるタイプなので】
【時折、返しが難しく感じたりするが、そこは勉強させてもらってる】
【シエスタが淫らでかわいいし、私は満足しているよ】
【あぁ、すまない、では15分からの開始で頼む、迷惑をかけるな…では後ほどに】
>>210 【お褒めの言葉、本当に有り難く思います…】
【いいえ…そんな事ありませんよ…では後ほどお待ちしています】
【行ってらっしゃいませ】
【お時間になりましたが、ご主人様は来ていらっしゃいますでしょうか】
【ごめんなさい、寝堕ちしていました…情けないことに…… 】
【もしもまだ見捨てていてくれていないのであれば、火曜の夜にはあいているので、伝言ください】
【休憩しすぎだ、全く…ご迷惑おかけしました】
>>213 【お時間になっても来て下さらないので心配しました…】
【ええと、時間ですけど私夜は空いてないのです…午前中なら問題ないんですが】
【今からでも再開出来ますか?】
>>214 【まだ残っていてくれてたのか、ありがたい…】
【話してはまだなかったけど、今日は夕方の5時までしか空いていなかったんだ】
【そこで凍結を申し込もうと思っていたが、夜が空いていないとは】
【その場合、明日からの平日は無理だけど、来週の平日からはこちらが夜勤になるので昼でも対応出来る】
【多分終わらないと思うけど、凍結になった時はそれでも大丈夫だろうか?】
>>214 【分かりました、それで構いません】
【今日は5時までですか…なるべく終わらせるようにしたいですけど…】
【それでは続きを書くのでお待ち下さい】
>>206 そのように女性をその気にさせるような事を仰って…私達メイド以外の女性とも関係を持ってるんじゃないですか…?
は、あっ、あ…我儘は言いませんが、私達だけを見ていて欲しいです…あぁん…きっと皆さんもそう思ってます…
ふ、ぁう…ご主人様の暴れん坊のオチ○チン、やっぱり大きいですね…ん、く…挟んでも、カチカチの頭が顔を出してますよ
(シエスタが両手を肉棒を包み込むおっぱいに添えて、餅を捏ねるように優しく乳房を揉み始め刺激を送っていく)
オチ○チンが悲鳴を上げるくらい搾り取らせて頂きますから…んぅ…白いミルクが一滴も出なくしてあげますね…ふぁ…
あぁ…んっ…ご主人様のドロドロした熱い精液が…はぁ…べちゃべちゃっておっぱいに沢山塗りたくられてますよ…うふふ…
(谷間から突き出た歓喜の涙を流す亀頭をうっとりと見詰めながら情熱的な手付きでパイズリをするシエスタ)
あぅ、ん…ふぅ…精液とオチ○チンの匂いが混ざった濃いのが…鼻の奥にツンっときて…癖になりそうですね…はぁぅ…
私がたっぷりマッサージしてあげますから…オチ○チンの棒の部分から、先っぽのエラまでじっくりと…ぁ、ん…
(亀頭に顔を近づけて切なげな表情で匂いを嗅ぐ。口から漏れる吐息は熱っぽく捏ね回す手が艶めかしく動く)
>>218 外の女性にも当然声を掛けるが……
身体の関係は持たんよ。
面倒になることが多いだろうしな。
私にはシエスタや、愛しいメイド達が居る…
困ることなど何も無い・
シエスタの胸もかなり大きいからな、それでも殆ど隠れてしまっている。
う……むっ…
(肉棒の左右から温かい二つの柔らかすぎる感触のものが挟み込んでくる)
(なおかつそれは上下に擦ったり、押し付けてきたりと、たまらなく甘美な刺激を送り込んで、源治を快楽のさなかへと導いていく)
それは恐ろしい事を。
私はもう歳なのだぞ?
それほどにまで私のものを欲しがるのか?それほど私の精を受け止めたいのか?
さすがに、お前の熱い奉仕で私の精ももう射精寸前だからな。
そこまで間近に顔を寄せていれば匂いも感じるやもしれん。
欲しいのかこれをもっと味わって、搾り取って、精を浴びるほど噴出させたいのか?
(胸を使って奉仕するシエスタの声に熱い響きが混じり、激しく胸が源治の肉棒を責める)
(その淫らな表情を見守りながら、髪に手を伸ばして優しく頭を撫でながら問いかける)
>>219 ご主人様以外の男性のモノなんて受け止めたくありませんから…今も…これからもずっとです…
先程ご主人様と永久の契りを交わしたばかりですよ…?ご主人様より他の男性なんて有り得ません…
ふぁ…はぅ…それより見てくださいご主人様…ご主人様の出した新鮮な精液が…んくぅ…私の胸の谷間に溜まっていますよ…
んんっ!ほんの少し動かしただけで、グチュグチュってはしたない音を立てて…んぁ…すごく、いやらしいです…
(シエスタが主の顔を艶っぽい表情で上目遣いに見ながら上下に擦ったり、グニグニと不規則に刺激を与えていく)
んく…おっぱいの間でビクンビクン跳ね回ってます…じっとしていられないくらい気持ち良いって事ですよね…?
でも、落ち着きがありませんね…あぁん…これで少し我慢して下さい…んちゅ…あむぅ…ご主人様ぁ……んんっ…
(幾人もの女性を泣かせてきた極上の一物が至福に包まれ更に滾り、それを感じたシエスタは再び座っている主の唇を奪う)
んはぁ、ちゅぅぅ…ご、ご主人様の舌ベトベトしてます…ちゅばっ…私の舌に絡みついて…口の中が熱いですぅ…
はふぁぁ…舌が別の生物みたい…ぢゅるる…もっとキスして下さぁい…口がふやけてしまうくらいにぃ…ちゅむぅ…
(絶妙な力加減で肉棒を弄びながら、余程気持ちがいいのかとろんとした目つきでお互いの舌を吸いあう)
>>220 ならばシエスタよ、お前はこれから私専用の奉仕メイドだ。
これからも私を受け入れて楽しませてくれ。
それが、私も交わした契約の条件なのだからな、お前達しか見ないという。
ふっ!くはぁ……
何時の間に私は出したのだ?
全く気が付かなかった…
シエスタの胸に包まれてから、私が何時の間出していたのか、全く分からなかったぞ。
恐ろしい魔の胸だ、男を知らず昂ぶらせてまう…
(シエスタの言葉に驚いて見ると、確かに夥しい精の量がシエスタの胸の谷間や首、鎖骨辺りまで汚していた)
(自分で暴れん坊と称している通りに、更なる喜びを得たいと猛り狂っている肉棒を)
(やさしく擦り、上下に扱き言葉の通りさらに搾り取ろうとしていて…)
もっとキスが欲しいのならばくれてやろう。
はしたない牝犬メイドにが、頑張って私に奉仕しているのだから、ご褒美は当然だからな。
(精液交じりの唇が強く押し当てられると、生臭い舌が潜り込み絡み付いてくる)
(シエスタの興奮が嬉しい、それほど夢中にさせているという満足感が強く両手で抱きしめながら唇を犯すように舌を暴れさせる動きになり)
(シエスタにも負けないほど、舌をひたすら絡ませ続けて、解放しない)
>>221 それを聞いて安心しました…皆さんにもしっかり伝えてあげて下さいね…ご主人様が
どこかへ行ってしまうんじゃないかって不安になっている人も居るようですから…ご主人様モテますからね…ふふっ
ぢゅ…ぢゅぱ…ご主人様の舌いっぱい味あわせて下さい…唾液も流し込んで…じゅぷっ…私の舌も吸ってぇ…んむ…
はふぅ…ご主人様とのキス、凄いです…もう、キスだけでイってしまいそうで…れろ…相変わらずお上手ですね…ふぁぁ…
(シエスタが主の口の中で舌をグルグル動かすと、主もそれに応えて貪欲に舌を追いかけて絡ませていった)
はぁはぁ…舌をネチョネチョに絡めて、私の口を犯して下さい…んれる…他の人にはした事ないような濃厚なキスを…じゅる
…じゅっぷ、んむ…ご主人様のスケベな舌でしゃぶり尽くして…れろれろっ…ご主人様のしたいように中をかき回して下さい…
(嬉しそうに微笑みながら、唇を貪り、乳房に添えられた手の動きが情熱的で大胆なものに変わっていく)
ちゅぱ、くちゅ…舌が蕩けてしまいそう…そんな大胆に…れろろ…エッチなキスされると、私も自然にいやらしくなります…
じゅく…唾液音が外に漏れてしまうかもしれませんね…んじゅ、はぁぁ…そろそろミルク、出してしまいそうですか…?
(濃密な音を立てながら舌が引き抜かれると精液と唾液の混じった液体がポタポタと床に水溜りを作っていた)
ん…ちゅ…ご主人様は横になっていて構いません…私がご主人様にしか見せないチ○ポで喘いでるはしたない姿を堪能して下さいね…
(主の両肩に手を置いて口付けをしながらゆっくりとベッドに押し倒していく。潤んだ瞳で主を見詰めて呟く)
>>222 私も夢中だだ、シエスタよ…
唇を犯しあうこの淫らなキスに。
キスでイクようになってしまうとはなんと見物。
気持ちいいのはわたしも同じ。
シエスタと同じように、キスで頭が痺れそうになってしまっている。
こんなに夢中になるのはシエスタだけだ。
む…ちゅぶぅっ……
じゃぁ、お前の言うと通り、唇犯してやる。
(抱きしめた身体を逃がさないように固定して、舌を激しく出し入れして、シエスタの高お内をじゅぶじゅぶと舌が犯していく)
(舌も離れることを良しとせず、シエスタの甘い舌に撒きついていき)
(泡たった唾液をかき混ぜながら淫らに唇を蕩けさせた)
くく…
私のチンポが欲しくなったのか?
チンポ欲しさに主を押し倒すとはなんてはしたないメイドなんだろうか?
見せてみろ、どれだけ淫らなのかを……
>>222 はしたないメイドで構いません…そんなメイドを側に置いているのは他ならぬご主人様ですから…
よく見てて下さい…私のオマ○コがご主人様のカチカチに勃起したオチ○チンを食べてしまう所を…ん、あ、あぁぁぁ!
はぁ…はぁ…ほら、入りましたよ…これで私とご主人様は一つになりました…んっ…動きますね…ご主人様も一緒に…あぅぅ…
(シエスタは主に見せ付けるように、下着をズラしゆっくり深く挿入すると息を切らしながら、満足げな表情を浮かべ上下に動き出す)
んふぅ…んっん!す、すごいです…いつもより硬くて…!ご主人様のギンギンに張ったエラが私の中をひっかいてるぅ…!
ご主人様のオチ○チンは最高です…あふっ、ひぁ…オマ○コとの相性もこれ以上ないくらい良いみたいですし…はぁん…!
(上下のピストンだけでなく、根元まですっぽりと咥えこんだままお尻を擦り付けるように前後左右に腰をくねらせる)
あ、くぅ…きついぃ…深いところまできて…激し過ぎますぅ…!出し入れする度にオマ○コがジュプジュプ泡立って…!
んぁ…ご主人様…どうぞ、私のおっぱいも…舐めて貰って構いませんよ…んくっ…おっぱい好きでしたよね…?ふふ…
(シエスタは微笑ながら主の後頭部に手を回して抱きかかえるように胸元へと主の頭を優しく押さえつけた)
>>224 そう、その通りだ。
はしたないメイドに夢中になっているのは私の方なのだからな。
では見ていてやろう、シエスタの淫乱なオマンコが私のを待ちきれずに美味そうに頬張るところをな。
くっ!私の息子が熱い唇にキスされて…
飲み込まれていく………っ!!!
熱いな、お前の中は……それに、素晴らしく気持ちいい。
腰使いも最高だ…本当に私達は身体の相性が最高なんだな。
実際に今夜は搾り取られるかもしれぬ。
(黒い下着を淫らなポーズでずらし、既に蜜の滴るはしたない秘部をさらすと)
(太く黒い肉棒を飲み込みながら飲み込んでいく)
(やがて訪れる痺れる会館と満足感、尻を掴み上げると、自分も腰を突き上げてシエスタを犯す)
どうだ?イイだろう?
お前のオマンコも最高だ、私の息子も喜んで暴れておるわ。
今夜はお前の熱の入った奉仕で何度でも犯しつくせる気分だ。
楽しみにしていろよ、シエスタの子宮、私の子種で満タンにしてくれる。
くくっ舐めて貰って構いません、ではなくて舐めてもらいたいのだろう?
言葉はちゃんと使うことだな!
(快感に激しく身体を重ねる中、シエスタが豊満な乳房へと源治の顔を押し付けるが)
(その目の前の魅力的な果実にしゃぶりつき、尖りきった乳首を強く吸いながら腰を突き上げ続ける)
>>225 は、はい…!申し訳ありません…!ご主人様の舌で乳首をベタベタにして欲しいんですぅ…!
あぅ、あっ…そんなに一生懸命吸われても…何にも出てきませんよ…んぁ!ご主人様の熱いのが…身体の芯まで…!
あはぁぁ!おっぱい舐めながらでいいからいっぱい見て下さい…!私がエッチな顔してあんあん喘いでる姿を…ふぁ、あっ!
(シエスタは膣壁を駆使して、左右からも擦り上げ、より積極的に自身の肉体と主の肉棒を高みへ導いていく)
ご主人様のおっきなチ○ポ…んっ!あ…私のオマ○コを突く度に我慢汁が漏れてますよ…中で脈打って痙攣してます…あはぁ!
私の中をグチャグチャにかき回して…んん、あぁ!ん!いいですよ…私の中をご主人様のミルクで一杯にして下さい…!
(鉄のように固く勃起した肉棒が、幾度も主のモノを咥え込んできたシエスタの蜜壷を無茶苦茶にかき回す)
はんっ…ひぅぅ!中に出されるって思っただけで…オマ○コが熱くなって…あっあっ!エッチな汁が溢れちゃいますぅ!
んっ、はぅ!イクッ!イッちゃいます!乳首吸われながらご主人様にエッチなイキ顔見られて…!あっ、ダメ!んっ!あぁぁぁぁぁっっ!!
(散々焦らされ続けたのもあるだろうが若者ですら軽く凌駕していそうな程の白い欲望を奥深くに放たれ、絶頂を迎える)
ふぁ…はぁはぁ…熱いミルクでオマ○コが一杯です…ご主人様…ご満足頂けましたか…疲れを少しでも癒せたでしょうか…?
まだ…時間はたっぷりあるみたいですね…今夜は私を離さないでください…私もご主人様を離したくありませんから…んんっ…
(身体を主に預け肩で息をして絶頂の余韻に浸りながら呟いた。繋がったまま甘い口付けを送る…夜の宴は始まったばかりである)
【これで私は〆ますね…何とか終わることが出来ました…後はご主人様のレスを待ちます】
>>226 可愛いなシエスタ…
お前は淫らで本当に素晴らしいメイドだ。
このまま一生抱き続けていたい……素直になったご褒美だ。
強く吸い付いてやろうではないか!
この淫らな乳首、幾らでも、何も出ないのならば、出るようにしてやろうか。
その位もうお前の身体に溺れてしまいそうだ。本当にスケベな顔している。
絶頂寸前のアヘ顔がはしたなくも、可愛いぞ?
(並みどころではない、それどころかとんでもない名器のシエスタの膣内が、情け容赦なく肉棒を攻め立てる中)
(幾多の娘を虜にしてきた肉棒を持つプライドを持って、激しくそれに耐えながら犯し)
(ただ奉仕されるだけではなく、シエスタの意志を尊重しつつその中で貪るように犯し続けていた)
もうイク寸前なのだな?
お前の中が全部嬉しそうに私に教えてきておるわ。
もっと頂戴と、もうすぐイクと、中を汚してとな。
そんな風に締め付けられたら、さっそくくれてやろうと言う気持ちになってしまう。
さぁ、受け取れ!私の熱いのを!
(ぶびゅるるるるっ!!と、異音が迸りながら、シエスタの奥を突き上げていた強欲棒が子宮の入り口で痙攣し)
(濃厚な子種を直接シエスタの子宮に注ぎ込んでいく、何度も何度も……)
(達した時にシエスタの満足そうな表情はとても美しく、源治にとっても萎える事を許さない美しさだった)
たっぷりあるどころか…
まだ日も変わっておらんよ。
シエスタや、今夜はずっと側に居ると言っただろう?
私はまだまだ満足してはおらんぞ。
(嬉しそうな顔を見せ、甘い口付けを交わす二人)
(主従関係ではあるがその光景は単なるそれを超えた…まるで恋人関係にもにた甘い雰囲気を漂わせる)
(唇を貪り、舌を躍らせながら、二回目の行為に向けてゆっくりと動き始める)
(夜はこれから…そして明日からは久方ぶりの休みなのだ)
【駆け足になってしまって済まなかった】
【本当はもっと時間をかけて何回もシエスタの淫らな所を堪能したかったが、申し訳ない】
>>227 【いいえ、お気になさらずに…長くても後2回程返したら終わるつもりでしたので】
【長時間お疲れ様でした、時間も過ぎているのでこれで私は落ちますね】
【ご満足頂けていたら幸いです。それではまた機会があれば会いましょう、ご主人様、失礼します】
>>228 【こちらも楽しかった、また何か機会があればその時もよろしく頼む】
【濃い時間を楽しませてくれてありがとう】
【スレをお返しします】
【これからエアリスと一緒にスレを使わせてもらうぞ】
【前回の終わりは
>>83だったな】
>>230 【おまたせ、クラウド。今夜もよろしく、ね】
【何かあったら教えて。今日も一緒に過ごせて、うれしい】
>>83 クラウド、不器用なんだから。
雇い主のご機嫌をとっておいたら、待遇がよくなるかもしれないでしょ。
(皮肉を言われて、むくれて見せつつも本気で拗ねているわけではないようで)
も〜う。あるよ、関係、ある。ぜんぜん、ちがうんだから!
でもま、しょうがないか。
ここのお花さんのお世話をするのはわたしだけでいい、かな。
(好きな話に付き合ってくれているだけでも嬉しいのだろう)
(柔らかな表情をし対照的に顔をしかめるクラウドに不思議そうに、頬へ手を伸ばし)
えっ!それ、すっごくうれしい…。一緒で、いいの?
ありがと、クラウド。もう、寂しくない、わたし。
(心底意外そうに瞳を丸め、段々と喜びが表情へと滲み出てくる)
教えて、クラウド…。
……?
(魔晄の光を帯びた蒼の瞳が覗き込むように自分を捕らえ、映しこむ)
(続く言葉を待ちながらその腕に身を委ね、吸い込まれるように惹かれてゆくのを感じていた)
……ん…っ…んぅ。
(そっと顔が近づいてくると、瞳を閉じて静かに唇を受け入れた)
(初めてのそれは柔らかく暖かくて、小さく肩を震わせる)
これが、クラウドの気持ち……?
(唇が離れると翠の瞳が熱っぽく潤み、言葉の変わりなの?とそっと問いかける)
(胸が高鳴り過ぎていつもの自分が取り戻せなくて、初めて戸惑う)
(それでもそれを気づかれたくなくて、深く呼吸をするのだった)
>>231 【ありがとう、今夜もエアリスと過ごせて嬉しい】
【わかった。何かあったら…お互いにな】
そういう性格なんだ、しょうがないだろ。
機嫌をとるのはどうも苦手でね…ちなみに待遇が良くなるとどうなるんだ?
(こちらの愛想のない言葉にも気を悪くせず付き合ってくれるエアリスに、いつしか気を許し始めていた)
そ、そうなのか…?
(むきになってしまったのか、少し強い剣幕に押されてたじろいでしまった)
エアリスだけでいいだろ。花の世話をするのが好きなんだ…仕事を奪われなくてよかったじゃないか。
(本当に他愛ない会話の中で気が緩み、強張っていた表情がみるみるうちに解けていく)
(その時、近づくエアリスの手には気づかずに…)
いいさ、俺はエアリスを守るって決めたんだ。
……だったら一緒にいた方が都合がいいからな。
(一緒にいると約束したのは、依頼のためだけじゃないと自分でも感づいていた)
(だけど、その感情が何なのか、まだ今は計り知れない)
(魔晄の瞳が瞬いて、エアリスとの距離をゆっくりと縮めていく)
(逃げる様子もなく拒む様子もない…近づいた唇は当然のように重ねられていった)
……んっ…ふ…っ。
(キスを受け入れてくれたことに安堵している自分、柔らかな唇を五感で味わっていく自分)
俺の、気持ち……。
(訊ねられて初めて気づいた自分の気持ち…一目見たときからエアリスに惹かれていた)
(だけど好きと伝えるには二人の時間が短すぎて、言葉にしてしまえば想う気持ちまで軽く見られてしまうのではないか)
エアリス……。
(それは呼びかけではなく、まるで自分にその名を言い聞かせるようで)
(自分の声とはいえ、その名を聞くだけで、エアリスの瞳に見つめられるだけで鼓動が早鐘をつくように高鳴っていく)
(エアリスの胸が呼吸で上下する。その速度は自分と同じように速くて、自分と同じ気持ちを共有しているような感覚)
(手は、そっとエアリスの左胸に添えられていた)
>>232 たしかにそんな気がする、かな。
よくぞ聞いてくれました!エヘヘ!デートの時に腕組んであるいてあげる、ね。
(無邪気に笑って胸を張った。自分がそうしたいだけにも、きこえる)
うん!わたしがお世話しないと、綺麗に咲かないかもしれない、ね。
ミッドガルはお花でいっぱい、財布はお金でいっぱい。
そうやってしたくて、お花、売ってるんだ。
ありがと、クラウド。頼りにしてる。
…クラウドと一緒ならさみしくない、うれしい、安心。いいことずくめだね。
(心から嬉しそうにふわりと微笑み、クラウドの頬にそっと手を添えて撫でてみる)
今のがクラウドの気持ちなら、わたしも、おなじ。
…ね、クラウド…?
(クラウドが言葉を繰り返し反芻し、紡ぐのを躊躇していることに気づき)
(先を促すように、切なそうに呼びかけた)
な〜に?
……クラウド…わたしを、さがしてるの?
あっ……ん、ドキドキしてるの、わかっちゃった…?
(名前の呼びかけに答えるが、その意図が違うところにあるかのように感じる)
(早鐘を打つ鼓動に心までふわふわして、落ち着こうと思いながらも翠の瞳はクラウドを見つめ続ける)
(クラウドの手が左胸に添えられ、一瞬息を飲むのと一緒に小さい声を漏らす)
(柔らかな感触とともに高鳴る鼓動をも伝え、恥ずかしそうにしながらも精一杯笑ってみせた)
>>233 腕を組んで…か。まるで恋人同士みたいだな…エアリスは恥ずかしくないのか?
だが、守る立場としては近くにいてくれた方が都合がいい。
(いつしか自然に名前を呼んでいて、まだ言葉は無愛想だが自然に話せるほど打ち解けていた)
頑張れよ、そしてミッドガル一の花売りになってくれ。
お金が稼げれば依頼料も弾んでくれるだろ?
(もちろんお金は当てにしていない、エアリスの大きな夢に聞き入っていただけで)
頼りにしてもらわないとボディーガードは務まらないからな。
あっ……。
(頬に触れる手、それに気づくと間の抜けた声がもれてしまう)
同じ気持ち……?
エアリス、俺はエアリスを…。
(自分の気持ちは何だろうか…エアリスに触れたい、抱きしめたい)
(促す声に誘われて奥底に潜んでいた本音が沸き上がる)
あぁ、エアリスの鼓動……俺と同じだ。
(触れている左胸からは、緊張に急かされる命の鼓動が脈打たれていた)
……俺はボディーガード失格じゃないのか?
守るべきエアリスに、こんなこと……でも俺は、エアリスのことが…。
(気持ちが抑えきれず、逸る気持ちのままにエアリスの体を抱きしめていく)
(花たちが咲き誇る傍らに転がり込み、背を撫でる手つきはキス以上のことを求めているようで)
>>234 だって、デートだから。クラウドはわたしとじゃ、イヤ?
近くにいる、ずっといるから。
(気持ちを探ってくるような、素直になれないような言葉回しにも既に慣れたようで)
(かわいい、とさえ思って笑顔を浮かべていた)
うん、ま〜かせて。お花を売るのも、とくいなんだから!
もちろんっ、クラウドにも報酬い〜っぱい払えるから、ね。
(両手をいっぱいに広げて、大げさな身振りで夢を語ってみせた)
クラウド。いっつもおんなじ顔してたら、ほんとにそういう顔しかできなくなっちゃうから。
(頬に触れる手に反応するクラウドに、満足そうに微笑み)
(触れた指でいつも噤んでいる唇の端をちょんちょんとつついた)
そ、キスしたくなる…気持ち。
……ふつうは何とも思わないない娘に、しないでしょ…?そう、だよね。
(セトラの民の不思議な能力に頼らなくても、クラウドの心根が優しく純粋そうなのはわかってる)
(それでも今抱いている気持ちまでは見えなくて、不安がすこしだけあって)
クラウドも、おなじなの?わ、ほんとだ…。
(手が触れている場所から熱をもっていくようで、同じようにクラウドの胸にも手をそえてみた)
…ボディーガードとして、してるんじゃない、でしょ?
クラウドとして、わたしをさがしてくれてる。だから、いいよ…。
ね、クラウド…わたしのこと………
(クラウドの腕の中へきつく抱きしめられて、緊張から少しだけ身を強張らせた)
(背中を撫でる手つきと熱の篭もった瞳から、気持ちを悟り)
(言葉を促すかわりに、もう一度…と、瞳を閉じて唇を差し出した。それを気持ちの告白の、かわりにして…)
>>235 悪くはない……かもしれない。
…………。
(もちろん本音では嫌なはずもなく天邪鬼な答え方だが、好意を仄めかしていた)
(が、言ってしまった後でわずかに頬を紅潮させてしまう)
それは楽しみだな…だが、無理はするなよ。
スラムは危険もあるし、なにより神羅がいつ現れるかわからないんだ。
(ボディーガードとして、そしてエアリスを想う一人の人間として心配を露わにする)
よけいなお節介だな…どんな顔だろうと任務に支障はない。
(エアリスの手が触れたままで、戸惑ってしまう表情には少しあどけなさをのぞかせていた)
(悪戯な仕種でつつかれて、むず痒そうに唇の端を歪ませていく)
キスしたくなる気持ち…。
……何とも思っていない女性に、そんなことを出来るほど大人じゃないんだ。
(裏を返せばエアリスに対してなんらかの感情を持っているという意味で)
(自分が惹かれていると、遠回しな告白をした)
俺も、同じ気持ちだ…エアリスと同じ……気持ち。
(エアリスの触れる手に乱れた感情を体現する速まった脈動が伝えられていく)
エアリスのこと…俺は、エアリスのことを……。
(求める言葉があったのかもしれない、それでも言い出せなかった自分が恥ずかしい)
(差し出された唇。その意味を知り、もう一度優しいキスをするとざわついた気持ちが少しだけ落ち着いた)
んっ……エアリス。
知りたい…もっと、エアリスのことを知りたいんだ…。
(再び左胸に添えられた手は、鼓動を感じていた最初の動きとは違い、少しずつ胸を握っていく)
(鼓動を測る意味とは別の…柔らかい女性の感触を味わおうとする動き)
>>236 ふふふ、ありがと、クラウド。
…デート、楽しみにしてて、ね。
(表情はそのままでも、微かに赤みが差し言葉が途切れるのが照れた証拠)
(それを見つけると、嬉しそうにくすくすと微笑みをこぼすのだった)
だいじょぶ、危険なことには慣れてるし。
神羅があらわれたらクラウドが助けてくれる、でしょ?
わたし、クラウドの色んな顔。見てみたい、かな。
(楽観的とも言える言葉の裏には、クラウドへの信頼があった)
(戸惑いが表情ににじみ出ると、胸がきゅっとするような愛しさを感じた)
エヘヘ……よかった。
うれしいよ、クラウド。す〜っごく、うれしい…。
(短くそっけない言葉に含んだ意味と気持ちを、受け取って)
(それがもたらす嬉しさを抱きしめるように、瞳を伏せた)
クラウド…教えてくれて、ありがと……。
……んっ…ちゅっ…
(鼓動と、重なる唇の優しさがクラウドの気持ちを代弁してくれた)
(自分からもい〜っぱい愛を込めて、柔らかい唇を音を立てて押し付けた)
いいよ…わたしも、教えてあげる。わたしのこと、クラウドに知ってほしい、から…。
あっ……んっ……
(クラウドの指が胸へと埋まり、握られる形にピンク色のワンピースがくしゃっとなって)
(指が動くたびに小さく声を漏らし、不安げに眉を寄せ与えられる不思議な感覚の正体をまだ知らずにいた)
>>237 それなりに楽しみにしてるよ。
いつ誘ってくれてもかまわない…今はエアリスのボディーガードなんだ、いつも傍にいるから。
(二人でのデートのこと、それを少し想像してしまう自分がいる)
(エアリスと二人で過ごす、デートが楽しみでめったに見せない笑顔を見せた)
もちろん助けるさ、エアリスを手を出すヤツには容赦しない。
それが神羅であろうとなかろうと、な……。
その時どんな顔をしているのか。自分じゃわからないけど、好きなだけ見ればいいさ。
(向けられる信頼をひしひしと感じて、それが温かく胸の奥に染み渡る)
(誰かに想われて愛しさを覚える…そんな感情は久しく忘れていた気がする)
うれしい…か。それは俺としても喜ぶところかな?
(自分とは真逆にストレートに想いをぶつけてくれるエアリス)
(そんな天真爛漫な笑顔に惹かれたのかもしれない、いつでも優しく見つめてくれる瞳に…)
…………。
……んむっ…ちゅ…っ……。
(ありがとうという言葉に無言で首を振り、同じ気持ちを伝えるために小さな声で「ありがとう」と返した)
(エアリスから押し当ててくる唇から、気持ちの込められたキスを受けて頭が白く蕩けそうな感覚を味わっていた)
エアリスのこと、知りたい…けど。
(胸に手を添えたままで、消えるように言葉尻の声量が小さくなっていく)
(触れたい衝動と傷つけたくない不安でそれ以上動けずにいた)
俺は、どう接していいかわからない。
それでもエアリスのことを知りたいんだ……。
(こんな時、女性をどう扱えばいいのか経験が無く、エアリスを不快にさせるくらいなら自分が恥をかこうと考えた)
(恥ずかしい気持ちがあるはずなのに、手の平は胸の感触を求めてやんわりとワンピースに皺を作っていく)
>>238 わたしはす〜っごく、たのしみだな!
ずっと一緒でも、デートは特別がいい、かな。
(クラウドの笑顔を認めると、一瞬視線と言葉を奪われるほどに魅入ってしまう)
(そのことで今の表情が失われないよう、あわてて新しい服でも買おうかな?と首を傾げて笑顔を見せる様子は本当に嬉しそうで)
え………ありがと、クラウド。頼もしい、カッコイイ!…それから、うれしい。
…ボディーガードのお仕事だから、かな。
うん、わたしがクラウドの色んな顔、引き出しちゃうんだから。
(クラウドの言葉にどきっとしてしまう。「あったりまえでしょ?」とか、いつもの言葉がでてこなくて)
(わたしの認めるわたしらしさがでてこないことに、ちょっと焦りつつも…これが恋心なのだと知るのだった)
…クラウド、あったかいね…。
……わたしは、だいじょぶ…だいじょぶ、だから…ね?
(手の動きが止まると、自分と同じような戸惑いをクラウドも感じていることを知る)
(そっとクラウドの手に手を重ねて、自分の胸へさらに押し付けて)
(頬を染め切なそうに、続きをうながした)
クラウド……んぅっ…ん…
ん……わたしも、わからない。だから、ね。
いっしょに……みつけていこ…?
(戸惑いをそのまま言葉にして紡がれると、ほっと安心するような気がした)
(恥ずかしさと胸に熱が集まるような疼きに、静かに全てを委ねながらクラウドの手を、気持ちを受け入れてゆく)
(段々と呼吸が速くなり、はぁはぁと甘い息を付くさまは甘くクラウドの気持ちを煽って)
【時間、だいじょぶ?かな、そろそろ凍結にしたほうがいい?クラウド】
【そうだな、今夜はここで凍結にしてもらえるか?】
【今度は…また日曜日でもいいし、平日にもできなくはない。エアリスはどっちがいいだろう】
【うん、だいじょぶ。今度の日曜日でもだいじょぶだし、平日は日による、かな】
【まだちょっとわからないけど、27日過ぎると日曜日があんまりできなくなるかもしれないから】
【クラウドのできる時間に、すこしでも一緒にいれるとうれしいな】
【だったら今度はいつものように日曜日にしよう】
【その次からは平日にもできるように配慮する。と言っても平日がいつも忙しいわけじゃないし、大丈夫だと思う】
【そうだな、少しずつでもエアリスといられたら…と思ってる】
【今日はこれでおやすみ。ありがとう、楽しかったよ】
【うん、また日曜日のいつもの時間でいい、かな。違ったら後でもいいから教えて、ね?】
【一緒の時間つくってくれてありがと、クラウド。わたしも楽しかった、お休みなさい…。】
【これでスレをお返しするね、ありがと】
【すまない、日曜日にいつもの時間に会おう】
【また会えるのを楽しみにしてる。またな、エアリス…】
【使わせてくれてありがとう、今度こそスレをお返しする】
ここかな〜?
清水雷鳴さまとの修行に使わせていただきますね?
246 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 05:36:26 ID:???
同じく修業に使わせてもらう!
(方膝ついて降り立つ)
ごめん、全然気づかなくて。
修業が足りないな。
【
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215790459/525/】
強く、弱く…… 強く、弱く……
食い込んだまま、内側を攻め立てられるように……
強く、強く…… 強く。
ぬれてます…… とってもいやらしく、ぬれてます……
あら、雷鳴さまって意外と……ふふっ… 少し、ざらってするかも?
汗の香りも、いい感じです……
(体毛を舌先でくすぐるように…)
はいはい、こんな奴で……結構ですよ?
でも、今は楽しんで…… じゃなくって、頑張ってみてくださいね?
(秘唇の周りにそって、溢れる蜜を啜りながら舌で柔らかく愛撫を続け
鼻先で全体を刺激するように突付いたり…)
仰せの、ままに…… ……うふふ…
【お気になさらず〜 っていうか、あっちに書き込みそうになった罠(汗)】
248 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 05:56:19 ID:???
>>247 うるさいうるさいっ、ぬらしたのは貴様じゃないかあっ。
意外とって・・・なんだっ・・・なにがいいたい?!
(少し気にしているようで)
うわっ、なにをする・・・マジ・・・?
(毛を舌先で触れられて、その様子を見て親愛を感じてしまう)
おまえ、楽しそうに・・・すごく、恥ずかしいんだぞっ!
うあん・・・あっ・・・(陰唇が舌で綻びていって、鼻先でつつかれると
>>247の頭に手をやって喚いた)
くああ!・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・。
気持ちいいよお・・・もう・・・だめだよ・・・。
しゅぎょう、負けちゃいそう・・・。
【先のレス貼り付けてくれてありがとう。あはは、それヤバイ(笑)】
>>248 あら?
わたしは、少しお手伝いしただけですよ?
濡らしたんじゃなくて、雷鳴さまがお濡れになられたんです……
大事な場所を護る為のモノですからね、少しくらいいいじゃないですか?
もしもそんなことを気にする相手なら、ソデにしておしまいなさい。
(軽く挟み込んでみたり、舌で絡めるようにしてみたり…)
雷鳴さまは、楽しく……ないですか?
修行は何も、厳しくきついものばかりでは御座いません……
恥ずかしいのも、実は気持ちが昂ぶったりいたしますでしょう?
うふふ……
雷鳴さま…… 少し力をお抜きになってくださいね?
(秘唇が綻んだのを何度か優しく確認すると
真ん中辺りから舌を這わせて、舌先で押し開くように…)
負けても、いいのです……
いえ、勝ち負けではありません
少しずつ、耐久力を上げていけばいいのです……
だから、今は、身体の求めるままに……
【なんか部屋が変わったら、キャラ変わっちゃったかも(汗)】
250 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 06:24:12 ID:???
>>249 そ、そっか。
そういわれると安心したっていうか、落ち着くっていうか。
だって、引かれるかもって思ったら。
でもよかった。
(毛を弄られているうちに、したの唇も光をおびてぬるぬるしてきたようだった)
楽しいなんていったら、わたし、エッチな娘みたいじゃないかっ。
力を抜くの・・・・・・。
(素直に脱力すると、両足が広げられて股間の唇が剥き出しの状態に)
(ビラがほのかに開いて、桜貝がふたつに割れたような光景)
(その濡れた狭間に舌がもぐる)
ぉわっ・・・くううぅ・・・いいん・・・。
もっと、もっとなめたり、さっきみたいに吸って・・・クリを・・・。
【キャラがたつし。分かりやすくって良いです】
>>250 見せるときに、ご自分が気になられるようなら
それなりにすればいいんです……
大事な場所なんですから。
淫術では、こっちの毛を飛ばす毛針系の術もあるそうですよ?
(透けて肌に張り付くショーツの上から、茂みの方を舌で突っついて…)
えっちでいいんです、くノ一はえっちくらいでちょうど……
でも、最後の最後は流されちゃダメです
芯まで溺れてはダメです……
でも今はどんな衝動に流されても、いいんです……
雷鳴さまのなか、とても熱い……
とっても、おいし……
(秘唇を押し開いて、ゆっくりと舌を侵入させ…
足を抱えたまま、少し無理な感じで指先でショーツを引っ張って
その箇所がむき出されるように…)
ん、ふっ……
(肉の襞を分けて舌を侵入させたり、秘唇の端の敏感な肉の芽を
刺激したり…)
252 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 06:51:22 ID:???
>>252 でもまさか、今見られるなんて思わなかったよ・・・。
そりゃプールとか、手入れはしたほうがいいけど、剃ったりしたらもっと濃くなるって。
そんな術、股間をむき出しにしなきゃならないんじゃない??
そうかな・・・だけど、溺れちゃいそう・・・どうしよう・・・。
今はいいの・・・か? ほんとうにいいのか・・・?
うはっ・・・わたしのなかに! なかに入ってる、舌があっ・・・。
(肉の細い鞘から桜真珠のようなクリが顔を出し、そこを刺激されると)
ひええん、そこ・・・そこだよお・・・わたし・・・気持ちいいんだっ・・・。
(泣き出すように片手で髪を掻きながら喚く)
>>252 お見せいただきまして、光栄です……
というのも、なんだかおかしいですか?
確かに、変に剃ると濃くなっちゃいますね
ラインに沿った箇所を中心にするとか?
淫術を用いる流派の方は、おそらくはそういう状況もありえるのでしょう……
氣を先に散らした方が精神の戦いに敗れる
という事も有るそうですから……
だから、修行です……
そして、今はまだ始めたばかり
最初から上手く行く修行は、ありません……
雷鳴さま……
今しばらくは、委ねてくださいませ……
(舌をすぼめて、肉襞の奥まで抉るように…)
雷鳴さま? ここが、よろしいですか?
(舌先で肉の芽を護る淡い皮を押し下げると、むき出された
そこにそっと触れ、そのまま円を描くように周りから先端まで
じっくりとした愛撫…)
がまんされなくても、よろしいのですよ?
254 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 07:17:44 ID:???
>>253 うう、ん・・・毛が多めなの、いやだって、言われなくて良かった・・・。
(潤んだ瞳で微笑すると)
剃ると濃くなるの・・・やっぱりそうなんだ?
こんな戦いになったら、なれてないし、駄目だよわたし。
でも、だから修業するんだ・・・!
ありがと・・・。
う、う、自分でふれるよりもこんなに気持ちいい、なんてっ!
お願い、もっとしてほしい・・・。
(桜色の唇に舌が這っていって、蜜液とできらきらひかっていった)
わあぁぁあああぁああ!!
(じっくりと肉の真珠を舌でらせんを描くように舐められて)
(自分もそれに合わせて逆に円をかくようにくねらせた)
すご、
気持ち い い い ! ! !
>>254 ショーツがなければ、こちらの丘にも直接キスしたいくらいです
(ショーツ越しに、茂みに隠された丘にもくちびるを這わせ
軽く吸うように…)
むやみに剃ると、そうなってしまうようです……
まず、そういう機会はないとは思いますが
0でないものはないとは言い切れません、その為の訓練です。
わたしで、お役に立てるのなら……
ご自身でも、されるんですか?
それも、素敵かも……
はい、もっと…… ……もっと…
(赤い舌で桜色の秘肉を探り尽くすように…
唾液と蜜とで、自らもびっしょり濡らしながら…)
んふっ…… すごい、反応……
(充血して更に敏感になった箇所に、執拗に舌で刺激を与え…
一旦焦らすように放すと、音を立てて秘肉全体を
愛撫し、吸いたて……)
そろそろ、ですか?
(再び、待ちわびるように煌く肉の真珠に舌を這わせ
その根元に、軽く歯を当てて……)
256 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 07:48:09 ID:???
>>255 それじゃ、剃ろうかな・・・あふぅ・・・。
(緩やかな丘に口づけされて・・・おへその下と唇が、蠢いた)
そう・・・だな・・・たのむ・・・!
それ・・・誰にも言わないで・・・!
(下の唇を吸われて、ふるえた指が真珠にさわる)
こうやって・・・。でも、してもらった方が・・・ずっと・・・いい・・・こんなになってしまうくらい。
(相手の口を濡らしてしまうくらいにびしょびしょにしてしまい)
(腰を上下左右に動かし、相手の愛撫に合わせて効果を高めようとする)
(秘唇を吸引されるとあごを上げて
あはあぁぁあああ〜っ!!
いっちゃう〜!
いぐ、いぎそうだよっ。
もうらめ、らめらよぉ。
(真珠のあたりを勢いよく手裏剣を投げるように擦った)
あ
(指を離したとき桜真珠に舌がくっつき、白い歯が当てられた)
あ あ あ
あ あ ー っ !
(散水されるように、きらめく水が秘唇からほとばしった)
ああっ あー。
>>256 その時には、剃って差し上げましょうか?
……少ぉしばかり、剃りすぎちゃうかもしれませんけど(ぽそり)
はい、誰にも言いません!
そのかわり、一度見学させて下さいね?
んふふっ…… 雷鳴さま、こんなに溢れさせて……
……んっ、ぷぁ…
(秘唇を挟むように唇を這わせ、溢れる蜜を啜り…)
イって、ください…… 雷鳴さま……
思い切り、気持ちよく……
あらあら、ご自身で?
少し刺激が、強いかしら?
(肉の真珠の根元に歯を当て、瞬間強い刺激を与えるように
歯を立てて…
とどめとばかりに、きゅうっと音がするほどに
桜色の肉の芽を吸いたてる………)
きゃぅ!?
雷鳴、さま……ったら。
(噴き出した液体を顔に浴びて、びっしょりと濡らしたまま………)
258 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 08:10:23 ID:???
>>257 やだ、マジで?
剃ってくれちゃうの?
たのんじゃおっかな・・・。
見学って?!
(びっくりして、ほんのり微笑み)
あなたのも見せてくれるなら・・・いいよっ・・・ん。
んぎい、いひい・・・あああん、
うわあん、・・・うああ!
はああ・・・・・あはぁ・・・あ、・・・や、・・・ご、ごめん!
あんまり良くって、もう、いっちゃったあ。
(泣きそうな顔で歯をくいしばっていたのをゆるめてあわてて謝る)
(恍惚の状態からクリトリスに触れていた指を離し、起き上がって何か拭くものを探す)
>>258 いいんですか?
雷鳴さま、新たな扉が開いちゃうかもしれませんよ〜?
見学は見学です、雷鳴さまがお一人でなさってるところを……
では、見せっこ…… もとい、研究会と言う事で……
とっても、楽しみです。
雷鳴さま、お声とってもかわい……
いたく、なかったですか?
いいんですよ? 思い切りイけるのはとても良いことです
謝らないで下さいね?
雷鳴さまが、感じてくださった証なんですし……
(頬を伝う雫を、指先で拭って自分から舐めとって…)
260 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 08:27:07 ID:???
>>259 え
新たな扉が開く・・・?
やだ・・・剃毛がクセになるってこと?
うん、研究会、やろうよ。
(赤くなったまま、ほほ笑み)
わたしも・・・楽しみ・・・かな。
可愛いかな・・・?
なんか自分じゃ自分じゃないみたいで。
(泣いたようにうるんだ瞳のままで)
ううん、気持ちよかった。
こんなに思い切りいけたのは・・・はじめてかも・・・。
そんな・・・ふくよ・・・。
(スポーツタオルで
>>259の顔を拭いていく)
>>260 なるかも知れませんよ?
或いは、剃り過ぎがたまらなくなっちゃうとか……
(なにやら妙な想像中…)
はい、どちらも楽しみです……
とても、かわいいですよ?
日頃の凛々しさも素敵ですが
こういうお顔も素敵です……
それはよかったです、光栄です……
体勢的に結構無茶がありましたが
もっと自由な姿勢なら、もっといろいろご奉仕できたかも……
あっ、んっ……
なんだかもったいないです……
(雷鳴さまにされるままに任せて…)
262 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 08:43:40 ID:???
>>261 なに考えてんのかなー?
・・・うん!
わたし一人でやるのを見てもらうのもそりゃ、刺激的だけど・・・。
やだ・・・わたし、ほんとにおかしくなっちゃったのかな?
(いいながらも笑顔で頬に手をやる)
そんな、そうかな・・・絶対人には見せられないものだと思ってたのに、
オナ・・・なんてっ・・・!
なんか、おかしくなったところを暴露しちゃうみたいで。
だから・・・。
でも、そういってもらえるとそれでもいいのかなって思えてきちゃうな。
ご奉仕なんて。
こんどはわたしが、その、お返ししなくちゃ。
遠慮はいらないよ・・・。
(タオルで拭く手を止め、顔を近づけて自分の舌を伸ばして嘗める)
あ・・・ごめ・・・!
気色悪かった?
>>262 えっと……
雷鳴さまの、すっかりつるつるになちゃったところとか……
下の方の毛だけ露出されてるところ、とか?
(聞かれたことに、そのまんま答えてみたり…)
いいえ…… とっても素敵ですよ?
(雷鳴さまの手の平に手の平を重ねて、にっこり…)
ただの他人には、見せられないものでしょう……
一部特殊な趣味の人を除きますが(ぽそ)
でも、信頼出来る相手なら……
同じ欲望を、隠した相手になら……
むしろ自慰行為を見せ合うのも、クセになる快楽かも知れませんよ?
そんな、雷鳴さま…… もったいない……
え? 雷鳴、さま?
そんなことないです、とても嬉しいです……
(頬を舐めてもらうと、目を閉じて嬉しそうに少し震え……)
264 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 09:07:16 ID:???
>>263 な!なんてこと考えてんのよ!
(自分のそんな姿を想像してみてドキドキした)
そっか。なら、いいや・・・。
あんたがそういうんなら、信じる。
(にっこりと笑顔を返し、指を、重なった指に絡めて握った)
そうだね。
そういう考えも出来るんだ。
だから、また、あなたのも見せてよ・・・!
・・・・・・。
(頬を舐めていた舌を出したまま、目を細め、キスした・・・)
>>264 羞恥に耐える強靭な精神力を得る為に
そういう姿で夜間の偵察とか、ですとか?
んー……
……ぎゅっ…
(絡んだ指に思わず力を入れてしまって…)
今回、見せていただいてばかりでしたから……
わたしで、よろしかったら……
(少し頬を染めて、じっと見詰めて…)
んっ…… キス…… ……お願い、したかったんです…
嬉し……
……んっ、んふっ… 雷鳴、さまぁ……
(目を閉じると、待っていたようにそっとくちびるを受け入れ…)
【おねだりしたかったので、キッスしていただけてとても嬉しいです…】
266 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 09:30:13 ID:???
そっそれじゃ痴女じゃないかっ
たしかになみの人間の目に付かない自信はあるけど、
誰かに見つかった時が・・・うわあ、もしクラスの子に見つかったら痴女と思われルー。
むんん・・・・・。
(指にこめられたた力を受けてしっかりと指が絡まりあう)
ん、楽しみにしてるから。
どんな表情見せてくれるのかな?
やっぱりわたしみたいに、歯を食いしばったりする?
なんて・・・素敵なとこ、見たいな。
よかった・・・ん・・・・・・んん・・・んふ・・・。
(やさしく、夢中になって唇を重ねつづけた)
>>266 一緒なら、きっと大丈夫です
ルートも事前に……
雷鳴さまの前でなら、多分感じるままに
だと思います……
耐える事出来なさそうですし…… ……うふふ…
とても、幸せです……
んっ、ちゅ……
んふっ…… ……あ、んっ…
(身体の芯まで痺れきったようになって…
両手で雷鳴さまの頬を包んで
何もかも忘れてしまったように夢中でくちづけを……)
【こちらは、こんな感じで〆でしょうか?】
268 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 09:48:41 ID:???
>>267 一緒に?
まるで共犯みたい。
(顔をまた赤くして、楽しみになったのか胸を弾ませる)
じゃ、見せてもらうよ。
わたしだって、見せちゃったんだから。
わたしのあんなとこ見て、ほんとだったら生きちゃいないかもしれないんだから。
うそだよ。
あんたは特別。
もっと、こうして・・・。
んっ、んっ・・・ちゅ、ちゅう、んふ、
すき、だよ・・・ずっと、
ちゅうぅ・・・
(背中をやさしく包み込むようにして、キスはつづくのだった)
【名残惜しいけど、それでは締めましょう】
>>268 共犯です、思いっきり秘密のもにょもにょです……
雷鳴さま、何かに目覚められちゃいましたね?
……くす…
あんなとこ? 綺麗な部分ですか?
それとも、感じすぎて叫んじゃったところ?
雷鳴さまのアレが見れて、雷鳴さまに斬られるなら本望ですよ?
はい、もっと……
もっと、もっと……
こうして、こうさせて……ください…
好きです、ずっと、ずっと……
雷鳴、さま……
んっ…… ……ぁ、ぁっ…
(何時終わるともない、優しくも貪りあうようなキッスを……)
【名残惜しいですよぉ……】
続きです
【いつの間にか、夜もふけちゃいました…】
【と言うより、すっかり朝ですね……(汗)】
【大丈夫でしたか?】
【それでは、名残惜しいですがこれにて失礼致します…】
【今宵は、ありがとう御座いました…】
先に落ちちゃうみたいでごめんなさい……
271 :
清水雷鳴:2008/07/14(月) 10:08:22 ID:???
>>269 め、目覚めてなんて・・・目覚めたのかな?
ははは・・・。
やろっか。
思い切ってふたりで何も穿かずに家の屋根や壁の上を走ったり。
見せあいっこしたり、いろんなことを試してみたりしてもいいけど・・・?
え、綺麗って、そう。
感じすぎたと・・・そ、そ、そんなにあからさまに言われると・・・。
(うひゃあああ、と真っ赤になって頭を覆いたくなる)
馬鹿なこと言わないでよ、冗談だから・・・斬ったりなんかしないわ。
出来ないわ・・・。
おかしいのかな・・・こんな・・・すき・・・・・・。
んんん・・・・・・!
(快美な瞬間が流れ続けた。時が止まってもいいというような・・・)
【ううん、こっちもすっかり時間も忘れて、でも返事も遅くなってごめん、気づけばすっかり、だもんね】
【それじゃ、本当にありがとうねノシ】
【お邪魔します。】
【これから 向坂環◆UbnGLp9Becさんとのロールの為にスレをお借りします。】
【失礼します。◆UxiHQaN7FE とのロールにスレをお借りします】
(体を震わせる彼に、悪戯っぽい笑みを向けて)
ふっふー…外に出しただけでビクッて震えちゃってぇ…
敏感なのかしら? ふーっ…。
(露わになったそそり立つ肉棒に、息を吹きかけた)
…って、遊んでる余裕はないみたいね…。
暴発しちゃう前に、ちゃんとご期待に応えてあげないと…♥
(そう言って彼の股間の上に、乳房で圧し掛かる)
(乳肉の感触をはっきりと伝えるが、しかしまだ、擦って刺激を与えるまでには至らなかった)
>>273 だ、だって…でっかいおっぱい見せられて、タマ姉の大事なところ、
あんな風邪にエッチに擦り付けられたから、先走りが…ハァ…う…
た、タマ姉の…い、息が……ふあっ!
(敏感になって感度が増している亀頭に息を吹きかけられ、ペニスが揺れて反応を示した)
息…かけられただけなのに、感じる…
ハァ…うっ……あぁ……タマ姉……
(視界一杯に広がっていた乳房が遠ざかり、ペニスの上に圧し掛かられる)
(乳房独特の肌の感触と弾力、体温が直に伝わり、まだ愛撫されてないのに先走りが鈴口に滲んだ)
>>274 まるでお腹に貼りついちゃってるみたいだわ。
でも、これをこうして持ち上げてっと…。
(乳房の両端から手を押しつけ、反り返った肉棒を、垂直になるよう引っ張る)
ふふっ…私の胸からはみ出しちゃうくらいなのに…
はみ出してる先っぽは、真っ赤で可愛い…。
おツユもお漏らししちゃって…。
(亀頭に舌を絡め、滲んだ先走りを亀頭全体に塗りたくる)
じゃあ、ゆーっくり行くわよー…
ゆっくりゆっくり焦らして、少しでも長く、楽しませてあげる…♥
(まだ擦るというより押しつけると言った程度だが、肉棒を挟んだ乳房が、徐々に動き始める)
>>275 なんか、そう言ってもらえると嬉しいな…
それだけ大きいって言われてるみたいでさ。んっ…
(乳房でペニスが垂直に立てられ、先端が天井を向く)
(亀頭にタマ姉の視線を浴びていると思うと、先走りはまた溢れてきてしまう)
タマ姉のおっきい胸でも隠れないってことは、自信が持てそうだ…
んァッ…!い、いいよ…タマ姉……あぁ…
(柔かく暖かい舌の感触と、唾液で亀頭が濡らされていく感触)
(それを感じて深呼吸をしながら愛撫に身を委ねる)
お、お願い…します…!
(タマ姉の雰囲気が妖艶なものに変わり、胸が高鳴る)
(どんな風にされるのかという期待も交じり、視線はタマ姉の胸に集中した)
あぁ…!い、いいよ…タマ姉…!
(乳房で挟まれたペニスが擦られた瞬間、ペニスは小さく脈動を繰り返して乳房にそれを伝えた)
>>276 えぇ、持ち物に自信は持っていいと思うわよ。
ただ、ちょっと刺激に弱いみたいだから…後は経験、あるのみねっ…。
(赤く、淫靡に光る亀頭を目にすると、再び舌を絡める)
(その動きはさらに激しくなり、鈴口にまで伸びて、犯していった)
またピクッてして、そんなに嬉しいのね…
もっと、もーっと激しくしたら、どうなっちゃうのかしら…?
(肉棒に押しつけられる乳房の動きが、だんだんと激しくなっていく)
(一度に全体を刺激するのではなく、上半分と下半分を交互に刺激するように、柔らかな乳房を活用する)
>>277 タマ姉にも言ってもらえた以上、これからは自信を持っていくよ。
刺激に弱いのはその通りだから…タマ姉に一つ、鍛えてもらおうか…
(亀頭に舌が再び触れ、亀頭を這っていく)
(ペニスの部位で最も敏感な鈴口を弄くられると、身体ごとペニスは震えた)
だ、だって…気持ちいいから、つい…
(素直に感想を言い、表情は締まりなく綻んで)
もっとされたら…俺、どうなっちゃうんだろ…
タマ姉になら、おかしくされてもいいな…
(そういう間に乳房の動きはさっきと打って変わって、ペニスをはっきりと扱く動きになって)
(亀頭を集中的に乳房で扱かれ、陰嚢付近を集中的に扱かれ、ペニスが全体的に感度を高め)
(粘着質の上がった先走りが鈴口から溢れてくる)
>>278 いいわよ、おかしくなっちゃって…
でも私も、このエッチなオチンチンの匂いで、おかしくなっちゃうかも…。
(先走りの濃度が増し、その精臭で、自分も興奮に当てられているのが分かった)
もっといっぱい、お漏らししちゃいなさい…
お姉ちゃんが全部、啜ってあげるから…んっ、ちゅばっ、じゅぅっ…。
(亀頭に唇で吸いついて、先走りを啜る)
(その分泌をさらに加速させようと、乳房は先走りを搾り出すように、肉棒を激しく扱いていく)
>>279 そう言われたら…僕、本当に……
でも、タマ姉も一緒になってくれるなら…!
(乳房によってペニスが扱かれ続け、先走りは濃度を増し)
(それにつれて匂いも増してか、タマ姉を興奮させていく)
は、はい…いっぱい、出させてください…
タマお姉ちゃんにいっぱい、出させて…欲しい…!
(優しい言葉をかけられ、自分もついそれにノってしまう)
(乳房の動きにまた変化が現れ、ペニスがより強く扱かれて断続的にペニスが跳ねる)
お、お姉ちゃん…僕、僕…、もう本当に出ちゃう…!
(先走りは白く濁り始め、射精が近いことを知らせ、尿道がムズ痒さを覚え)
(睾丸が競りあがってきてペニスは更に震え、精液が上ってきた感覚がペニスの根元に伝わってくる)
も、もう…駄目だ!!タマ姉ー!!
(悲鳴とも嬌声とも受け取れる声を上げて、ついに射精の時を迎えてしまう)
(待ち焦がれていたその瞬間、頭にこれまで味わったことのない快感が伝わり、白目を剥いて気をやった)
き、気持ち……良過ぎ……る…………アァ…
>>280 ええ、一緒におかしくなってあげるわ。
このオチンチンの虜になって、もう出ないって言うまで、搾り尽くしてあげる…。
んはぁ…このおツユ…オチンポのお汁、美味しい…。
(先走りを味わうと、すっかり欲情の色が表れた顔を、彼に向ける)
あぁん…おツユ、まだ濃くなっちゃうの…?
白くってベタベタして、これじゃまるで、本気のお汁みたいじゃない…。
全く、お姉ちゃんをどこまでいやらしい気にさせれば気が済むのかしら。
こんないけないオチンチンからは、しっかり搾り取ってあげないといけないわね…!
(圧迫という表現が相応しいほどに、両端から腕を激しく押しつけ、上下に肉棒を激しく扱く)
いいわよ!出しなさいっ!
このまま私に向かって、キンタマに詰まった本気汁、全部出しちゃいなさい!あぁっ!!
(言葉でも射精を促した瞬間、乳房の間で肉棒が脈打ち、強烈な勢いで精液が迸った)
あぁん…凄いわ…さっきの言葉はやっぱり撤回ね…。
先走りなんか比べ物にならないくらい、濃くて臭いお汁…
んんっ…じゅぱっ、ちゅるるぅっ…。
(彼が白目を向いて、気絶しているのも気づかず)
(漂う精臭に夢中になって肉棒にむしゃぶりつき、精液を啜っていった…)
【ご満足いただけたかしら?】
【私の方は(も?)これで、締めさせてもらうわね】
>>281 【見届けさせてもらった。】
【ロールはとても満足させてもらったし、とても楽しかった。。】
【お相手してくれて本当にありがとう。】
【長時間のロール、お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】
>>282 【それなら良かったわ】
【こちらこそ、良いロールのお相手どうもありがとう。お疲れ様!】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
これからロールのためにスレを借りるわ。
【こちらこそ宜しくね。】
【もう一人の到着を待ちましょう。 】
【来ないわね…。】
【二人だけで始めてしまうのも考えてるけど…635はどうかしら?】
>>287 【こちらは構わないよ】
【名無しの新兵あたりでいいかな。制服姿のヴィレッタの冷徹なにズリ付けたくてウズウズしてるんだ】
>>288 【冷徹な顔に陰毛をズリつけたくて、でした】
やっぱり釣りだったか
恥毛鍋
いきなり陰毛ズリは引くわ
こういうのに食いつかれないように釣りでも通じるように出てくるんだろうな
部外者がプレイ内容にケチをつけるものではないぞよ
だとしても急落ちするいいわけくらい考えておくもんだ。
ヒーロー作戦だと意外と熱血漢
スパロボだと意外と人情派の上官
どっちにしても冷徹は違う罠
多分原作やってない同人作家の本とかでしか知らないんだろう
>>295 スパロボだけあって、えすぱーさんですか?www
よくあれだけの材料で冷徹って言い切れるな
すげーw
キモ名無しがふられたぐらいで暴れんなksg
こいつ晒してくるわヲチスレにw
>>299 無言落ちキャラハンご本人様も
混ざってるようですが
>>303 見れない
つーかそんなスレあったのか…
スパ厨だけあって激しくエスパだぜ!
お客様、ロビーでのご歓談は
他の利用者の方のご迷惑にならない範囲でお願いいたします。
珈琲のおかわりは如何ですか?
コンシェルジュさん?
カレ牛、大盛りでお願いします。
【スレを借ります】
本当かな?ではちょっと…
(直接パンツの隙間から指を挿入し、おまんこの割れ目を触って濡れ具合を確認)
うぅ〜ん、たわわなバストが心地いいね
あんまり経験ないのかな?それっそれっ
どうだい?何も考えられなくなってきたろう?
(首筋や耳に息を吹きかけながら奈美の頭が蕩けそうな激しい指マンを開始)
【同じくスレをお借りします】
>>309 さわってたしかめるなんて、いけません!
(おまんこに触わられると指があたたかくぬれた)
そんなこというのは、セクハラだっていってるでしょ。
あ、あくっ・・・やだ・・・はげしい・・・まるで淫魔にいじられているみたい・・・。
(うっすら目を閉じると呼吸が荒くなり、口が半開きになった)
だめ・・・もう、なにも・・・かんがえられない・・・。
>>310 フフフ、奈美ちゃんぐらいナイスボディだと毎日セクハラ漬けなんじゃないかな?
(指にねっとりとついた奈美の愛液に自信を持って腰を抱き寄せる)
(更に思考力を奪うようにグチョグチョにおまんこを掻き回して
半開きの口に再び唇を押し付ける)
ちゅぅぅぅ……プハッ……
ねぇ、奈美ちゃん………イイよね?
(奈美の耳元でフッと囁きチラリと隣のHOTELに視線を向ける)
(オレンジのパンツごと尻肉を掴み、揉み解すように触りながら
あくまで奈美の意思で男とその派手な建物へ入るように促す)
>>311 いやあっ、だめですー!うああーっ!
(指でかき回され、泣き声をあげて喘ぐ)
うむ、む・・・ちゅっ・・・はああ。
(キスされると、大人しくなって・・・)
え、だめ、そんな・・・。
(目をうるませて促されるままに建物に入って行った)
(ホテルの廊下を一歩一歩あゆんでいって部屋に入ると、うつむいた)
>>312 (淫靡な雰囲気を漂わせるその部屋に入った途端、奈美を抱き寄せて
口付けながら両手でお尻を抱える)
フフフ… たっぷり可愛がってあげるよ
(そのままピンクのダブルベッドに奈美の身体を置き
ベッドの傍で男が服を脱ぎだす)
(上半身を脱ぐと鍛え抜かれた逞しいからだが姿を現し
ズボンとトランクスを脱ぎ捨てると奈美を貫くいきり立った巨大な男根を出す)
奈美ちゃんも脱ごうね
(全裸でベッドにあがり、奈美の額にチュッと口付ける)
(抱えようとする手をはねつけるくらいに弾力とボリュームのあるお尻を持ち上げられ)
・・・。
(ベッドに座ったまま、脇で男が服を脱ぎだしても黙ってうつむいて)
(よこを見ると逞しい男の体を目にし、どきんとし、巨大な男根を目にすると)
ああ、あっ!
(小さく悲鳴をあげた)
(裸で額にキスされると、フラフラとワンピースを脱いで)
(スイカの様にはちきれそうな胸をつつむオレンジ色のブラと、パンティと、ソックスだけの姿になった)
・・・。
大きいね、オッパイ。
(男の巨大なペニスに負けていない巨乳を掴むとブラごと揉んで)
(背中に手を回し、ブラを剥ぎ取る)
(下半身では股間に手を回し、グチョグチョと音を立てながらパンティの中で
おまんこの中に男の指が2本ほぐすように動いている)
ちゅぅぅぅ……ちゅぽんっ♪
(乳首を吸いたてて、思いっきりおまんこを上下に擦る)
(そして愛液をグショグショにつけた指を自分のチンポに擦り、奈美の愛液で亀頭を濡らす)
こんなにデカいのは始めてみるかい?フフフ…ドキドキしてきたかな?
(強烈な男くさいチンポを奈美の目の前に突き出して、ツンツンとその頬をからかうように突く)
>>315 (手のひらでは包みきれない巨乳が風船か何か別のもののように男の目の前でゆれ)
(ブラを剥ぎ取ると生の巨乳の全貌が明らかになる)
(既に2本の指はぬるみの中で動いていて)
いや・・・あああ・・・ああっ。
(ピンクの乳首が吸われてぴんと伸ばされた)
(既にそこがビチョビチョの状態だということを指で示されて、赤くなって顔をよこにそむけ)
(見たことのないくらい大きなチンポを見せ付けられ、指で頬をつつかれて、)
・・・はい・・・。
(いやいやながらも素直に首をたてに振った)
そっか、あまり経験ないんだね?フフ…じゃあ優しくするよ
(と言いながら、奈美の最後の砦のパンティを脱がす)
(愛液を含んだ指を口の中で舐めながら全裸になった奈美の前でチンポをゴシゴシと
奮い立たせるようにシゴく)
ちゅっ…ツツー……
(奈美の体の上に覆いかぶさりながら体中を舌と手を使って愛撫する)
(そして快感に翻弄されている奈美が気が付くと、いつの間にか正常位の体勢をとらされて
大きく股を男によって広げられている)
(その足の間には男が入り込んでおり、ギンギンに上を向いた勃起チンポが
奈美のおまんこの数センチ手前に陣取っている)
(自分のアソコに入れられた指についた愛液を舐めてチンポをしごく様子を見て、)
・・・いや・・・。
(ふたたび顔をそむけるが、その巨根をチラチラと横目で見てしまい)
(ベッドに倒されて長いさらさらの亜麻色の髪を撫でられ、目を閉じ)
(ビーチボールみたいな大きさのバストを揉まれるとぷるんと弾んで)
(ピンクの乳首が嘗め回されるとそこはいっぱいに立ってしまい)
(おへそに舌を這わされると、秘毛の生えているあたりがゆれた)
あううっ・・・だめよ・・・い、いやっ・・・。
(恍惚の内に脚をTの字のようにいっぱいに広げられて)
(ピンクの口紅を塗ったような花芯を綻ばせて)
(勃起チンポをちらっと見る)
(あれが・・・わたしのなかに・・・入るなんて・・・うそ・・・)
興奮してきたかな?フフフ…
(焦らす様にギンギンなモノをおまんこに宛て添える)
(愛液でグッショリなソコは腰を突き出すとスムーズにチンポを飲み込んでしまいそうで)
(柔らかく弾力のある巨大な亀頭がズッポシとおまんこの入り口に入り込む)
おぉぉ〜たまんないね、奈美ちゃんのおまんこの感触。
わかる?今オチンチンがおまんこを押し広げてるのが?
(奈美の両膝を押さえ、グイッとまんぐり返すように)
(男と奈美の身体が生殖器同士で橋を繋げ、互いの興奮を高めあう)
>>319 (花芯をさぐるようなチンポが動いて、小さく口を開けた穴に亀頭がぴとっとつけられる)
(おし付けられると、亀頭を無理やりに口が飲み込まされるように広がり)
(チンポを愛液で濡らしながら中へ中へと飲み込んで)
・・・そんなこと言わないでください!
いや!オチンチンなんて、おまんこ、だなんて・・・!!
(まんぐり返しにされて、奈美と男の目にやわらかな肉花が半分ほどチンポを飲み込んでいる様子がはっきりと見てとれて)
いやあぁ・・・!いや、いやあ!!
(奈美が頭をふるうと、ビーチボールのような両のバストもぶるんぶるんとゆれ)
あぁっきもちいいっ
奈美ちゃん、すごく具合いいよ…おっおぉ〜ぅ
(あまりの膣の気持ちよさに、半分ほど挿入していたチンポが我慢できぬとばかりに
奥に奥に潜り込む)
(亀頭や竿がおまんこを掘り進み、完全に奈美を貫いて男がピストン運動を開始)
ぱんっぱんっ…ぉぉぉっ最高!奈美ちゃん、キモチイイ?
(揺れるバストを揉みながらスタイルの良い奈美を体格の良い男が覆いかぶさって犯す形)
(奈美の片足を持って股間と股間のぶつかり合い、グチョグチョと激しく性器を擦り合わせる)
>>321 あは〜っだめ〜っ!
(そういいながらも頬を赤らめ喜悦の表情)
(奥まで入り込んで終にはずっぽりと飲み込んでいるのが二人の目にさらされ)
(ピストン運動が始まると、興奮に鼻孔を拡げて)
うん、うんっ・・・うん・・・うん、あぃ、あっ・・・あっあっあっ。
(しっかりとちんぽにオマンコがなじんで、ジュルジュルの穴の中を突き進む)
(バストはさすがの迫力で男の目の前で乳首をくっきりと立たせたままゆれ続ける)
(淫らな音と水飛沫が二人のうめきとあえぎにまざる〉
どうだい、見知らぬ男にファーストキスも奪われ、今じゃホテルでHまでしてるなんて。
ハァ、ハァ…おぉぉぉっ!
(激しさを増していく二人のセックスはとどまることを知らず)
(奥まで掘り進んだチンポをすっかり慣れほぐれたおまんこがからみついて)
(その度にちんぽが強烈な快感を覚え射精感に男が耐える羽目になる)
(ド迫力のバストを荒々しく揉みながら時折谷間に顔を埋めて)
(心地よい疲労感。二人の汗と性液でベッドはグショグショに濡れる)
あぁっイキそうだよッ奈美ちゃんッ…おっぉぉぉぉぉぉぉお!
(体格の良い二人の激しすぎるセックスにベッドが大きく揺れ軋む)
(ガン!ガン!と激しく子宮をチンポが殴りつけ、互いに絶頂へと向かわせながら
射精寸前でチンポを勢いよく引き抜き、奈美の顔の前に突き出す)
あぁぁっ出るぅ!くっっっイクッ!!!
(目線で舐めろと合図して、奈美の舌が亀頭を這いだ瞬間鼻が曲がりそうなほどの臭いと量の
精子が奈美の鼻腔を突き顔中にぶちまけられる)
それはいわないでぇ・・・!はああっ
(興奮の極致に来た二人の動きは激しく)
(バストの揺れ幅も最高潮)
(その間に顔が埋められると)
(風船ではないかと思われるほどの肉の丘が男の顔をつつみこむ、未体験の世界)
い、いっちゃだめええええぇ!!
(といいながら頭はほとんど性行為に没入していて)
(ギシギシきしみっぱなしのベッドが本日一番に揺れたかと思うと)
(グチョグチョの襞の間を抜けて子宮まで届いて)
はああぁぁぁぁあああっ!
(その瞬間に引き抜かれてチンポを顔に突き出されたかと思うと、男と目が合い)
(突き動かされるように嘗めようとしたら鼻先に放出される)
うっ、うう・・・あっ・・・・。
(奈美の顔中に、雷の落ちた瞬間のようにザーメンが枝分かれして広がった)
はぁ…ふぅぅ…良かっただろ?奈美ちゃん♪
(全てを出し切り、ベッドにそのまま倒れこむ)
(満足そうな表情で汗まみれの身体を横たわらせると
真夏の部屋にクーラーが行き届いたような爽快感が身体を駆け抜け)
また今度しようね、携帯番号教えてくれる?
(精液の後始末をしてイチャイチャとしながら、その後も夜は更けていく)
【とても良かったです〜最後のほうでいっちゃいました】
(顔から、耳、首筋、亜麻色の髪の毛まで精液が降り注ぐ)
(精液を流れた後をそのまま顔に残して、ベッドにぐったり身を沈めた)
(子宮まで突かれたチンポの余韻を味わっている)
え・・・あ・・・はい・・・。
(精液を顔に付けたまま、つい携帯番号を聞かれるままに教える)
(男が股間をティッシュで拭いて、奈美の顔も拭われながら、くずかごにティッシュの山が出来ていく)
【こちらもすごく良かったです。いっちゃったって?それはセクハラ??】
【稚拙なロールにおつき合いくださり恐縮です。ありがとうございます】
【ロールにスレをお借りします】
>>156 (言い終わるや否や口吻で唇を塞がれる。
目眩と共に押し寄せる感覚の波に、唇が離れてから大きく息を吸って)
……バカ。
(跳ねさせた髪の毛先に視線を逸らして、甘さの見え隠れする声で罵り)
側に、いてあげる。…結構ダメなとこ、あるし、……見てないと心配だから。
ギアスなんかかけなくても、ずっと側にいるわ。
(相手の頬をつつむように手を宛てて今度は自分から唇を触れさせた。
羽がかすめるような感触だけを今は残して)
あっ……やんっ …くぅ…んん……っ…あんたのは、私の胸とはちが……っ
はぁあっ! そ…んな、触ったら…っも、もう、今は駄目っ!
(キャミソールとストラップなしの下着の上からでも、蕾の上を刺激されると
甘い吐息がこぼれてしまう。
じくりと膿んだ熱を孕むように下腹が熱くて、自分の中にあさましい欲望が渦巻いている
のを初めて突きつけられた気分になった。
長い指が柔らかな乳房に沈み込むと自然と顔が赤くなり、鼓動がどうしようもなく
強く脈打つようになって、それを気取られまいと胸元から相手の手を引き剥がし)
(呼吸を落ち着けるための深呼吸を繰り返すと取った青年の手を引いて
その身を立ち上がらせる。
赤い顔で告げられた誘い文句はとても技巧に満ちたと言えるものではなかったが、
気の利いた言葉なんか自分も思い浮かびはしないので文句は出ない。
同じように赤い顔で文句も言葉もなく小さく、静かに首肯し)
(――だから、逆に茶化してくれたのは助かった)
誰が無茶なんかするのよ。私よりもあんたの方でしょ。
……でも、いいわ。どんな性癖だって……受け止めてやるわよ。
まぁ、そんなに大それた事を、初心なあんたが出来るとは思わないけどね!
(立った青年の後ろ側に回り込むと、先に立つ事を強要して背中をぐいぐいと押す。
その行動には、赤くなった顔をこれ以上見られまいという意図もあって)
…そうだ、その――シャワー、浴びたいんだけど。
作業とか、バタバタしたりしたし……。
(勢いでやっている内は何とかなっても、いざ正面から誘われると身支度を整えたく
なるのが不可思議な構造をした乙女心というものだった。
ただ、ゼロという身分でいつ呼び出されるともしれない――焦りがないとは言えず。
結局はその辺りの判断は、相手に任せてしまう所になってしまう。
慣れていない身としては当然でも、口惜しい気がするのは生来の負けず嫌いが起因して)
【今日もよろしくお願いね】
【スレを暫く貸してもらう。】
【ああ、今日もよろしく頼む。カレンもあまり無理はするなよ?】
>>327 ははっ。バカだのダメだの、こいつは手厳しいな。
ギアスなんて掛けなくても、俺の腕がカレンを離しはしないから心配しないでいい。
(そう云って、嬉しそうに絡めた腕を胸に押し付ける)
(バストに指先を踊らせると、自然と自分の顔も紅潮し両足の付け根も僅かに盛り上がりを見せて)
(自分の動かす指先のぎこちなさに苦笑すると、それを塗り潰すように再度カレンに口付けて)
ん―――――っ…
そうだな。シャワーを浴びたいのは確かに俺も同意だ。
この衣装はお世辞にも体を重ねるのに向いてるとは言い辛―――っ
いっっ、今の発言は忘れろ。カレンは何も聞いてない。いいな?
(この先に待つ逢瀬の時間を示唆する言葉を溢した自分を自覚して)
(勢いで無理矢理に訂正しようとする。しかし赤らんだ顔と盛り上がった下腹部は)
(その先の期待をしっかりと表していて)
くそ――っ
(ついっ、とそっぽを向くと赤面を隠そうとゼロの仮面を乱暴に被って)
カレン。正直に言うと、今の俺はあまり余裕が無い。
はっきり言うぞ。俺と一緒にシャワールームに入ってくれ。
(一方的に宣言しカレンの手を取ると、早足でシャワールームを備えた自室へ歩き出す)
(途中数人の騎士団の面々とすれ違うが、被った仮面が幸いして自分の表情は隠されたまま)
>>328 言われたくなければ、私に正体なんて知られなければ良かったのよ。
(口吻を終えて立ち上がる頃には多少息も上がっていて、初めての接触の後の気恥ずかしさが
どうしても残る表情を、ごまかすように俯いた)
(シャワーについて要望を出すと、直球の台詞が相手の口から飛び出したのに思わず振り仰いで)
……ふふ。別にもう隠さなくったっていいわよ。
欲しいならあげる、そう言ったでしょ。
(どちらにせよ初心な反応を晒してしまう事に対し、羞恥を感じないはずもなかったが、
青年のためであるのなら許せてしまうのだから随分とほだされたものだ。
顔を隠す意図なのかゼロの仮面を被った相手の後姿を見ていたために、
男としての部分がどう反応していたかを目にしなかったのは――ある意味で救いだったか)
…へっ!? じょ…冗談で――
(とんでもない言葉が聞こえたような気がしたが、問い詰めるより先に手を取られ歩き出されてしまい。
途中に他の団員の人影もあって重ねて尋ねる事もできなくなり、握られた手が彼らの目に
どう写っているのかがとみに気にかかる)
ゼロ、……っ
(それまでルルーシュとして会話していたせいで咄嗟にそう呼びそうになったのをすんでで堪え、
団員達には愛想笑いを送って何でもないとやり過ごし)
(そうこうしている内にゼロの部屋に辿り着いてしまった)
……分かったわよ。い――いいけど、……あんまり見ないでよね。
(その間に腹をくくったか了承するが、最後の譲れない一線として釘を刺す事だけは忘れずに)
>>329 (余裕が無い様子を悟られまいと足音が鳴らないよう早足で歩こうとして)
(自室のドアにカレンの手を引いたまま滑り込むと、けれどもガタンッ――と大仰な音を鳴らして)
すまない。やはり今の俺にはいつもの様に悠長に構える暇は無いみたいだ。
俺をこんなにさせたのは、カレン。おそらくお前が初めてだよ。
(仮面を外しながら語りかける表情には早足のそれと、これからの期待で息が上がっていて)
(それでも本心を吐露する表情は、赤らみながらも淀みなく笑いかけて)
冗談、か…。そうだな、でも悪いが今の俺は本気中の本気だ。
こんな馬鹿丸出しの恥ずかしい台詞を言える相手なんてのは、カレン以外にはいない。
ふふっ――。 「あんまり見ないで」、か。
いつかの時といい、こんな場所じゃいつもの強気もなりを潜めるんだな。
分かった。カレンもあまりこっち見るなよ?
(自分で提案しておきながらもその恥ずかしさに耐え切れず、わざとらしく冗談めかして笑うと)
(後ろを向いて、する――とゼロの衣装を脱いでいく)
(肩口からスーツを脱ぎ去ると、男性としては細く長い体のシルエットを露呈して)
(肌の色は母親譲りに透き通った白さをたたえながら、雑念を振り払うように前髪を掻き揚げる)
(暫くして布擦れの音が止むと、蛇口をひねる音の後に水音がシャワールームに木霊して)
ほら、背中くらい流してやるよ。心配しなくていい、変な事はしないから。
生憎シャワーは一つしか無いが、二人が浴びるスペースくらいはあるぞ?
(突拍子もない提案を立て続けにした自分に開き直ったのか、幾分余裕を残した声で誘って)
>>330 (思いを確認し合ったというのに恋人同士のように振舞う事が出来ないのは、日頃の苛烈さに
反してどうしても初心な面が顔を覗かせてしまうからだ。
恋愛なんてした事もないのも大きな原因の一つであり、奥手に振舞ってしまって。
それでも好きだと思う気持ちがあるからこそ、此処に立っている事だけは事実だった)
(動揺しているのは相手も同じなんだと、そう分かるだけで安心し)
そんな悠長に振舞われても、私に魅力がないのかって……女の子はそう思うものなのよ。
(自分自身にそんな一面があるなど考えた事もなかったのに、意識させられた相手が目の前にいる。
共に脱衣所に入ると背を向けて軽装の着衣を脱ぎ落としていき)
あんた、かっこつけだもんね。
ゼロの仮面被ってる時は、絶対ヘコたれた所見せないし……男って何でやせ我慢が好きなのかしら。
(下着まで全て脱ぎ落とすと置かれたタオルを一つ拝借して、胸元から下を隠す。
シャワールームを出たらどうせ全て見られてしまうのだから無駄な行為なのだが)
……じゃあなによ。ルルーシュは羞恥心の欠片もない方が良かったって事?
(先にシャワールームに入ると、むっとして顔だけで後ろを振り向き相手を睨んで。
瞳には羞恥が浮かんでいる上、頬は赤らんでいるのだからさして迫力もない表情になり)
……ええ。お願い、するわ。
(タイルの壁を目の前にしてシャワーの真下に立ち、青年には背を向ける形。
なめらかな白い背を露わに、括れた腰のラインからつながる肉付きの良い尻までも
相手の視線に晒して)
ねぇ。私、あなたのために死ぬ覚悟くらい、できてるのよ。
もちろん進んで死ぬつもりなんか少しもないけど、――だから……
何でもいい、後悔だけはないようにしていて。
残される方が辛いっていうのは、知っているもの……。
(壁を見つめるまま静かに紡ぐ言葉は、シャワーの水音にともすれば掻き消されてしまいそうで。
流れ落ちる水流で、跳ねさせた髪が元の大人しい形を取り戻していく――)
>>331 かっこつけで悪かったな。カレンだって似たようなもんだろう。
まあお互い変なところで堅苦しいというあたり、俺達は似た者同士なのかもしれないかもな。
日頃悠長に振舞っているのは、俺がゼロだから仕方ないだろう?
これでも俺だって初めてなんだ――。(最後の一節だけは小さく呟いて)
それに心配するなよ。その顔は十分すぎる程に恥ずかしがっているように見えるから。
むしろ見ているこっちが恥ずかしくなるくらいにな。
出会った頃の裏の顔の事を考えたら、そんな顔するなんて想像出来る奴の方がどうかしてる。
(楽しそうに笑う声は小さく穏やかに、かつてのお互いの遣り取りを思い出して)
そうだな。 あの時はお互い猜疑心の塊みたいに警戒し合ってた。
それが、今は――――。
(背中に当てたシャワーを払うと、後ろからきゅっ――、と抱き竦める)
こんなに近い―――――……
(耳元で囁くと耳朶を唇で軽く甘噛みして)
(お互いの距離を縮めようと抱きすくめた体を自分の体に密着させる)
(芯が通らずとも大きくなったペニスが図らずも臀部に押し付けられる形になって)
―――いい高揚と緊張感だ。
さっきの言葉を一つ訂正しよう。 やはり…… 変な事をさせてくれ。
(そう言って肩口で抱き竦めていた右手をタオルの上から腹部に滑らせる)
(下腹部手前で一度逡巡して手が止まるがそれも一瞬、そのまま付け根にまで手が伸びると)
(太股からスリットの表面を撫でるように動かし始めて)
(左手は巻き込んだまま右胸を持ち上げるように掴むと、語りかける吐息がカレンの耳元に掛かる)
これが俺がカレンに魅力が有ると思っているかいないか、の答えだ……。
答えに… なっているか……?
俺はカレンが必要だ。カレンが欲しい。後悔なんてする気も一切無いさ。
だから、あまり悲しい事言わないでくれ―――。
(水音に消え入りそうな独白を受け止めて、優しく宥めるように問いかける)
>>332 ――――え?
(言い返そうと口を開いた直後に、思いも寄らぬ台詞を耳にした気がして思わずぽかんとした
表情を浮かべてしまう。――初めて?)
(男の初心な反応一切を読み取れる程長けてもいない、だから考えもしなかったのだ。
薄青い瞳を見開いて振り返った先の青年の顔を見上げ)
そ…そう、なの。
(口を突いたのは馬鹿みたいな反応でしかなかった。――何てこと。
何か言わなくてはならないものか、めまぐるしく頭を回転させて考えている間に青年の腕が
体へと回されて何も言えなくなる。心臓が爆発して、この身は砕け散るのではないかと――)
……裏の顔、って、どっちの事言ってるの?
って、 ひゃ…っ ……ぅ、んんッ……や、ルルーシュ、……ぁ…は……っ
(やっといぶかしそうに問い掛けられた(それがこの場に於いてまともな質問かどうかは別として)のに、
後ろから耳元に落とされた愛撫に思わず嬌声が上がって。
しかも柔らかい尻に触れる何かの存在を感じて一気に体温が上がるのを感じ――胸元の
タオルを押さえる手が震えて)
ル…ルーシュ……だ…め、私、変だ―― …ひぁうっ!
(まだまともにシャワーも浴びれていないのに、体の方が先走る。反射的に前に逃れようとした体は
前のめりに壁にもたれようとするが、回された相手の腕が許しはしなかった。
先に言っていた言葉を反故にして先を求めようとする行動を止める事ができないで)
分かっ――た、から……は、あぁ…っひぁっ! くぅんっ……!
(ほんの少し触れられただけにも関わらず、一瞬一瞬で意識が飛んでいきそうになる。
背面から伝わる体温が、吐息が、愛撫を施す手が、立つ気力すらも奪っていく。
カクカクと震え始めた足をどうにかしようと縋った先は濡れて滑るタイルの壁でしかなく、
目的を果たす事は困難と言わざるを得ない。
更に先の接触で既に熱を帯びて潤み始めていた場所を指先で探られて腰を震わせると、
突き出した尻に相手のペニスを埋め込む動きになって)
だから、男は…打たれ弱いって、言うのよ……んっ はぁ……っ…!
いいわ……もう言わない、から。(――代わりに…)
――好きよ、ルルーシュ……
>>333 そうだ―――っっ わ… 悪いかっ! 初めてでっっ!
だから悠長になんてしてられないって言っただろっ。
(眼前の女性の呆けた表情にいたたまれなくなって、初めての事実だけを言い切って捨てる)
そんな驚かれても俺はっ、俺だ――。 その事実は変わらないっ。
(慌てた時に出てくる固有の癖、間違ってはいないが論理破綻した理屈で虚勢を張って)
裏の顔… そうだな。
当時の俺としての裏の顔が本当のカレンだったん…――――ッッ!!
(懐古の途中で不意に激しく身悶えするカレンにペニスに臀部を強く押し付けられ)
(不意打ちの快感に一気に根こそぎ余裕を削ぎ落とされてしまい)
こっ、こら――っ!!そんなに動くなっ!! そんなにしたら……
(自分の体とカレンの間にあったペニスは見る間に固く芯を通してしまう)
(思わず腰が引けてバランスを崩してしまい、何かに縋ろうとする左手が)
(カレンのバスタオルを一気に剥ぎ取ってしまって)
(それでも崩れたバランスを支えようと、右腕でしっかりとカレンの股の下を抱え込んだまま)
―――――――!
(最後には不安定な足場に、お互いの体をもつれさせたままゆっくり崩れ落ちてしまう)
カレン……
(崩れ落ちる刹那聞こえた「好きよ」というカレンの声に、タイルに横たわった自らの体は硬直し)
(天井を視界の隅に捉えながら、眼前に晒された肢体に魅入ってしまう)
(細いシルエットに不釣合いに大きく弧を描く胸、締まったくびれから美しく張り出る尻)
(シャワーを弾いて白く光る肌、濡れほぞってしな垂れる紅い髪)
(そして大きく開かれた、自分を見下ろす瞳)
(それは先程作業中に押し倒された格好になった時と、全く同じ体勢になって)
【レスも展開も遅くなってしまいすまない。今日はこれくらいで凍結させてもらって良いだろうか?】
>>334 【レスはお相子よ。……展開、遅いかしら?あなたがそう感じているのだったら、もう少し早める努力をするわ】
【私もそろそろ瞼の上下がお友達になりそうだから、お願いするわ】
【次回に関してなのだけれど…まだ予定が掴めていないの。それで、なんだけど】
【以前に置きレスでもいいって言ってたわよね。予定が決まるまでの間、併用しても構わないかしら?】
>>335 【いや、展開に関してはこっちが気になっただけだ】
【もしカレンが問題無いのなら、俺としてはこれ位がちょうどいい。…付き合ってくれるか?】
【置きレスでもこちらは一向に構わない。その点は問題無いから安心してくれ】
【ただ、大雑把に予定がつくであろう目途があるなら教えておいてもらえると助かる】
【数ヶ月テンポが掴めないまま、というのは少し厳しいから】
【分かった。そこは意識して見ておく事にするよ】
【頻度もその解釈で問題ない。その上で無理に週1という頻度に縛られなくても良いと言っておくよ】
【こちらは全て了解だ】
【最初の宣言の事もあるし、カレンは無理にレスをしないで落ちてくれて構わないぞ】
【今日は本当に楽しかった。また会えるのを楽しみにしてるよ】
【カレンに良い夜が訪れるよう祈ってる】
>>338 【予定が定まったら置きレスにくっつけて伝言する事にするわ】
【レス待ちの間に何かあるんだったら、それは待ち合わせ伝言スレでって所かしら】
【私はどちらも覗いておくようにするから、目に留まらないかもっていう危惧は不要よ】
【大丈夫、明日は寝過ごせるしね。これくらいさせて頂戴】
【私も楽しかった。おやすみなさい、ルルーシュ。置きレスと合わせて、次を楽しみにしてるわ】
【スレをお返しします】
【おやすみ、ではこちらも落ちるよ。スレをお返しする】
【お邪魔する。これからしばらくスレをお借りする。】
釣られたかな?スレをお返しする
待機
移動してきました
返事がなかったんで、きてよいか迷ってましたよ
さて、場所は電車内でOKですか?
>344
そうか。すまない。
私はそれでかまわない。
>345
えっと、前回、勃起を見せて嘘じゃないと証明したので、
疑ったお詫びとして、調教を受ける、ということでよいですか?
少なくとも今日一日は、いやでも命令を聞くという約束で
>346
わかった。始めよう。
(電車はそれなりに人がおり、入り口近くに立つ)
・・・ここで何をするつもりだ?
S級闘士様の、精神的な強さを確認したくてね
嫌、とは言わないよね。あの関羽が
(太股に手を這わせる)
(周囲を警戒して)
……ほら、スカートをめくって、自分で下着を見せてよ
今なら誰もこっちを見てないからさ
(太ももを触られて強張る)
・・・ふん。上等だ。
(周りを目で確認してから一呼吸する)
・・・・私の不覚、か。
(ゆっくりとミニスカートを上へずらしていく)
あの関羽が……
褐色の肌に、白い下着がきれいだよ
ほら、気をつけないと誰かが気づいちゃうよ
(言葉を聞き流しながら、ゆっくりとスカートを持ち上げて行く)
・・・・。
(ミニスカートはそれでもすぐに下着が見えるくらいまで持ち上がった)
・・・・これで・・・いいのか?
ええ、実によろしいかと
写メに撮っておこうかな
さて、このように公衆の面前で下着を晒している気分はどうですか?
・・・すまないが、写メはやめてくれ。
(スカートを持ち上げながらそれでも毅然と断ろうとする)
・・・正直、気分のいいものではないな。
・・・・・・そろそろ下ろしてもいいだろう?
いや、まだまだ。
もう少しだけ、持ち上げておいてください。
もう少しだけ、ね。
(手を股座に入れ、下着の上から性器を擦ろうとする)
ちょっとだけ触らせてもらいますね
・・・・まだ、か。・・・くっ・・・。
(反射的に手を振り払おうとして、思いとどまる)
・・・。
おや?
(一瞬、手を振りほどこうとしたのを見逃さず)
関羽は約束を破るんだ?へー……
(嫌みったらしく)
まさかあの関羽がねぇ。
失望しちゃったよ。
触るふりだけにしようと思ってたけど、これはふりだけで
すませるわけに行かなくなってきたね。
(そういうと、指の先を柔らかい肉の中に埋めた)
くっ・・・何をっ・・・んんっ・・・・
(中に入ってくる指の感触に鳥肌が立つ)
・・・っっ・・・約束が違うだろう・・・っ・・・・
約束?
約束を先に破ろうとしたのはそちらじゃないですか。
二度と破ろうと思わないためには、身体に覚えさせないとね
(下着の上からでもわかる、膣粘膜の吸い付くような感触)
(はちみつをかき回すように、指で肉を回す)
・・・っっ・・・・何を勝手なっ・・・・っっ・・・
(気持ち悪さに耐えながら周囲に視線を走らせ、気づかれていないことを確認する)
(中で指が動くたびにスカートを持ち上げている手が下がる)
・・・っ・・・やめろっ・・・・
(小さな声で抗議する)
ん〜?
声が小さくて聞こえないですね
まあ、聞こえたところで約束を守らない人の
お願いを聞く理由はありませんが。
(ぐりぐりと下着を膣にねじ込んでいく)
・・・お前っ・・・余り約束を違えるようなら・・・っっ・・・んっ・・・
(クリが下着にこすれてビクッとなる)
っっ・・・・っ・・・・
だ・か・ら
約束を破ったのはそっち
今も、約束破って、スカート降ろしてるじゃない
そんなかわいい声を出したら、みんなに気づかれちゃうよ
・・・そう・・かもしれんが・・・っ・・・これはやりすぎっ・・・んぅ・・・
(声を押し殺す)
でもこれぐらいしないと罰にならないでしょう
んー。でも、これじゃ罰になるのかなあ。
気持ちよさそうだし
(手を股間から抜く)
罰・・・んっ・・・・っ・・・
(いきなり抜かれて困惑する)
(周囲を気にして何もなかったように話す)
・・・これで終わりだな?
(少しホッとした表情を見せ、衣服を正していく)
罰はね。
じゃあ次ぎ行ってみようか。
下着が変になって気持ち悪いでしょ?
脱いで
脱ぐ・・・?ちょっと待て・・・終わりじゃないのか?
(困惑しながらも周囲を気にして声を落とす)
・・・それに下着は変になってなどいない
今のはあくまで罰
関羽がよけいなことしなければする必要がなかったの
ほら、壁になってあげるから、脱いで脱いで
・・・・くそ・・・・
(プライドを抑えながらしぶしぶ従う)
・・・・今日が終わったら・・・覚えておけよ・・・
(低くつぶやき、スカートのときと同じようにゆっくりと下着をずらしていく)
ああ、今日の光景を思い出してオナニーするよ
たっぷり出すからね
(下品な言葉で挑発を行う)
脱いだあと、確認するためにもう一度スカートをめくってね
・・・っ・・・そういう意味じゃないっ・・!!
(下着を膝の辺りまで下ろして、ゆっくりとスカートをめくる)
(屈辱と恥ずかしさで頬が赤くなる)
・・・・これで・・・いいのか・・・?
またまたー
俺に自分のエッチな場面でオナニーしてほしいんでしょ?
ほんと、関さんは変態だね
おお、ブラボー
ふーん、まさか関さん、毛が……
(にやっといやらしく笑う)
さて、それじゃ次の課題
(500mlペットボトルを渡し)
おしっこ、溜めて。
出るでしょ?ずっとしてないから
っ・・・何を・・っ・・!
(余りの言葉に言葉を詰まらす)
(目を背けてスカートを持ち上げ続ける)
・・・・・・・。
ほら、早く
……それはさすがに嫌?
ならしょうがないな。今度はどんな罰にしようかな
そうだな。舐めてもらうとか
(関羽の様子を横目で伺う)
・・・それだけは・・・やめてほしい・・・
(そっぽを向いたままつぶやく)
(舐めるの言葉で視線を戻す)
・・・・何を舐めるんだ?
376 :
代理:2008/07/19(土) 23:03:08 ID:???
>376
わかった。ありがとう。
・・・他に誰かいるか?
ここは待機して相手を募集する場所じゃないし、第一あなた避難所で打ち合わせ中でしょう
そのくらいのマナーは守ろうや
【これからしばらくスレを借りるわね。】
【同じくしばらくスレをお借りします】
○○○○スレ
>>195 自分より力ある存在を支配したいと思うのは、欲望のなせる業かしら…。
現実で敵わないからこそというのは、分からないでもないわ。
(服の上から亀頭を扱く指の動きを、掌で亀頭を撫で回す動きに変える)
(逸物が膨らんで服を押し上げると、亀頭をもう片方の手を使って、袖ですっぽり包む)
(すると、服が亀頭の形にはっきりと浮かび上がり、正面に回ってそれを上下に扱いた)
私の手が気持ちいいんだ…?オチンチンが服を押し上げるほどいいんだ…?そう……
服越しにされるのってどんな感じ…?私の手で直接触ってして欲しい…?貴方の気持ちを教えて……
(目元と口元に妖艶な笑みを浮かべ、親指で亀頭と雁の境目を撫でながら問いかける)
【それじゃ、改めてよろしくね…】
【移動して早々だけど、眠気が来てしまって……】
【申し訳ないのだけど、ここで落ちさせてもらうわ…。】
【それと、次はいつ来れるか分からないから、ロールは破棄させて。】
【一方的で本当に悪いけど、お先に……】
【スレをお返しするわね…。】
384 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:29:16 ID:pR4oNcT/
あげ
かすみさん待ち
【もし、こられたら希望シチュなどお願いします。】
失礼します
希望は…向こうで投下していたとおりだけど
どうするの?
では、設定はあれになるべく近くしますので、
先程の続きからでよろしいでしょうか?
調教するところからで…
汗まみれでぐったり倒れこみ衣服がべったり張り付いて透けている。なおかつ、ふくよかな肉が…
>>387 【無理に近くしなくても】
【やりやすい形でお願いします】
【ある程度すすんだ状態でもかまいませんので】
【近親はそのままで軽く苛めた後フェラ、アナル、中出し本番の流れが希望です】
【かすみの肉体を堪能させてください】
汗まみれになり、まるで雨の中を歩いたかのように、びしょ濡れのまま
布団の上に寝かされるかすみ。
汗のせいか甘い匂いがかすみからプンプン臭う…
いい体に成長したな…かすみ。
では、調教をはじめるがいいかい?
(目をみつめ確認をとる)
>>389 わかったわ…
いえ、わかりました
(横たえたまま眼前の瞳を覗き込み)
(やがて観念したかのように大きく頷く)
思うように…お願いします
(ゆったりと全身の緊張を解き、四肢を投げ出して)
【近親はもうやめましょう】
【単なる主従の関係ということでお願いします】
【わかりました】
下半身を露にし、膨張させたまま、かすみの柔らかな体に身を重ねる
柔らかいな…かすみの身体は…
衣服のはりついたままの尻肉に肉棒をこすりつけながら、
かすみの舌に自らの舌を重ね、口の中に大量にある唾液をかすみの
口へと入れながら舌を何度も味合うように絡める。
四つん這いに寝るかすみを眺め、
その後、大きめの乳房をあらわにし、
指先でつまんだり舐めなり弄びながらその胸の谷間に大きく反り返った肉棒をはさみこみ、ローションを胸にべちゃべちゃとかける。
挟みながら、舐めろ…
>>391 くちゅ…ん
ぷは、ぁぁ…はむ、ん…ごくっ
(音をたててねっとりと舌を絡めあう)
(小さい口いっぱいに溢れた唾液を音をたてて飲み込む)
ぁ…べとべとする
こう?…大きいのはさみこんで
さきっぽちゅって…んく…ちゅるぅぅ
(自ら粘液を塗り広げ光沢に塗れぼそる乳房で)
(陰茎を挟み谷間から覗きでるさきに舌をおずおずと舌を這わす)
ん…
冷たいがざらついてもなく、柔らかな舌とローションが絡まり、
やがて肉棒の先からジワジワと溢れる液体とも絡みあっていく…
かすみの胸をまたぐ形で、かすみに自らの物を食べさせてはいるが、柔らかな乳房がとがり、ローションで光った上で、
私のお尻に触れたり離れたりする。
>>393 白いの…滲んできた
ちゅぱ、んく…んっ…ちゅちゅぅぅ
(先走りを舌先ですくい)
(さらに祈祷を舐りまわし唇をかぶせて吸い付く)
…けほっ…苦いけど
すごく濃い男のひとの味…ん、ちゅぷ…
(苦しそうに咥えたまま)
(ゆっくりと動きに合わせて胸元で挟む動きを繰り返す)
んあぁっ…。
かすみの小さくて可愛い
んあぁっ…。
かすみの小さくて可愛い口が、亀頭だけとはいえ、
咥えこみ吸い付き大きく広がっている。
…そのままイマラチオさせる形で奥まで頭を押さえ付け腰を揺らす。
揺らすたびに、かすみは嗚咽を繰り返すが、
その苦しむ姿を楽しみながら、かすみの口を激しく侵し、
やがてかすみの口に大量のザーメンを放出した…
全部飲みほすんだぞ…かすみ…
>>397 んぐっ…ぅ
ぁぅ…くっ…ごふぅぅっ
(目じりに涙を浮かべながら)
(押さえつけられるままに放出される白濁を喉に流し込む)
…ぅ…ぷはっ、ごほっ
ご、ごめんなさい…無理こんなにたくさん…
(溢れる粘液が唇のはしから垂れ)
(顎からまとわりつくように落ちて)
>>397 【時間もおしてきましたので】
【終了していただいてかまいませんか?】
口から溢れこぼれる精子を頭を押さえ付け、
舌で綺麗に舐めてふきとるんだ…
吸いながら全部残さずな…
四つん這いではいつき恥部が丸見えのかすみのその姿を楽しんだのち…
尻と尻の間に鼻をうずめ…
臭うなぁ…汗で強烈に雌の臭いがプンプンしてるな…
クンクン…クンクン…
【わかりました】
【もしまたよかったら続きをお願いします】
【今日はありがとうございました】
>>401 【ごめんなさい。本ロールは破棄させてください】
【理由は最低でも原作知っている方にお願いしたいからです】
【忘れてました。スレをお返しします】
【私も失礼します。では】
【落ち】
【◆D43ANZPRsgを待たせて貰うぞ、あと部屋を借りる】
【スレをお借りします。】
>>404 【お待たせしました。書き出しはもう少し待ってもらえますか?】
【ああ、ゆっくり書くといい】
【こちらのリミットは後1時間ほどだが…途中で終わったら
それはそういうものだと諦めてくれ】
【先程のスレでかなり時間を食ってしまったからな】
(無理を言ってC.C.を連れだした先は、都内有数のホテル)
(チェックインを済ませ、入室した一室でC.C.とベッドを前にして立っていた)
無理をお願いした上にここまで来てくれてありがとう。
もう本当にたまらなくて…だから…いいよね?
(C.C.の腰を抱き寄せると瞳を覗き、じっと見つめ)
>>406 【分かりました。展開は少し早めにさせてもらいます。】
>>407 ふ…ここまで付いて来た時点で、確認するまでもないだろう?
(薄翠の瞳に冷たい微笑を浮かべて頬に指を滑らせる)
(その手を喉、胸…と滑り降ろしていき)
(股間の膨らんだモノを擽るように撫でる)
…まだ何もしていないというのに、何なんだコレは?
随分と張り詰めて窮屈そうじゃないか……
(ベルトを外しチャックを下ろして、飛び出してきたペニスに指を絡め)
ふふ、熱くて硬くて、いい大きさだな…。
これをどうして欲しい?
(上下に摩りながら妖しく微笑む)
>>409 それもそうだったな、聞く必要めなかった…
ひぅ…っ!C.C.…!
(喉に宛てがわれて滑っていく手の感触に体が震え)
(勃起したペニスが取り出されると、期待に胸は打ち震え)
C.C.とすることばかり考えてたら、つい、こうなって…その……
C.C.に濃厚なフェラして欲しいな。
手も使ってペニスをねっとり愛撫して欲しい…
>>410 可愛い声を出す…まるで女のようだな。
(くすくすと笑いぎゅっとペニスを握り締める)
私とすることばかり考えていて、こうなったのなら
責任を取らないとな……ん、んぅ……
(カリ首までを口に含み尿道口をチロチロと舌で責め)
…んふぅ…ん、ぐ…ちゅば、ちゅっ…んむっ……
(唇で扱くように頭を上下させ)
(喉深くまで飲み込んでペニスに吸い付く)
…ん、はぁっ…どうだ、気持ちいいのか…?
(ペロペロと舌を這わせながら)
ふふ、もう先から苦いものが出ているぞ…
(両手で唾液を絡ませるように扱き、先端に吸い付く)
>>411 そ、そんな風に握られたら…うぁッ
(ペニスを握り締められて、身体を一瞬強張らせた)
あ、あぁ……どうしても収まりがつかなくて、C.C.とすることしか…
考えられなくなって…それで……ひぃあ…っ
(亀頭がC.C.にすっぽり覆われ、雁に口唇が引っかかる感触が伝わる)
そ、そこ…弱いとこ…!
(鈴口を割られて尿道を責められるとペニスは大きく震えて快感を露にし、擬似的な排尿感も感じた)
い、いいよ…C.C.…フェラ、感じすぎて……
(口唇が何度も雁を擦り、その度に快感が生じる)
(亀頭が唾液に塗れて敏感になり、感度が増すと更に快感は強くなって)
あぁ……とても気持ちよくて、蕩けそうだ……
(C.C.に言われたとおり、既に先走りが鈴口から滲み、いかに感じてるかを主張していた)
ふあぁ…そんな風に吸い上げられたら…!
(尿道を吸い上げられ、多量の先走りが溢れて、気分が高揚していく)
あの…C.C.……もっと頼みたいことが…
どこが弱いんだ?……ここか?
(舌先を尖らせて尿道口に差し入れ中を犯し)
(びくびく震えるペニスを愛しそうに撫でまわす)
…んちゅ…ぢゅっ、はむ…んぅ…おいひい、ぞ……
(先走りの汁を舐めペニス全体を飲み込む)
…んふ…どうしたいんだ?
もうコレを私のナカに入れたいのか…?
(ベッドに寝そべりズボンと下着を脱ぎ捨て足を広げ)
(艶を放って濡れそぼるヴァギナを露にする)
ふふ、お前の好きにすればいい。
…貪って、快感に狂えばいい。
>>413 そ、そこっ、そこが弱くて…!
(尿道口を舌で抉られて悶え、そこが弱点であることを伝え)
(亀頭を舐られ、舌で丁寧に愛撫されてその快感に浸って)
…おいしい?そう言ってもらえると…嬉しい……な……
(ペニスが根元まで飲み込まれ、亀頭にムズ痒さに似た感覚が生じて)
あ、あぁ……もう中に入りたくてたまらなかったんだ…
(自分が申し出る前に挿入の準備を整えられて、期待が高まる)
(足を広げられて秘所を晒されると、待てないとばかりにC.C.に覆いかぶさった)
C.C.…俺もう…!!
(覚束ない手つきで亀頭を膣口に宛がい、腰を前に進ませる)
(亀頭が、幹が進入し、根元までペニスが入り込むと、亀頭で奥を押しつぶすように腰を突き出した)
>>414 堪らないのならば、早くソレで私のナカを満たすがいい…。
(誘うように指で割れ目を押し開き)
(迫ってくるペニスを受け入れる為に腰を浮かせ)
早くこい、私も…ッ…ふぁぁッ……!
(奥まで一気に入ってきたペニスの熱さと大きさに身体を震わせて)
あぁ、いいぞ…ッ…もっと、もっと奥を…あ、あぁん…!
もっと突き上げろ、うぁ、あぁ……!
(粘膜を捲り上げる激しい動きに髪を振り乱し)
(奥へ奥へと誘い入れるようにぎゅうぎゅうと締め付ける)
>>415 C.C.の中、あったかくて締め付けてきて…
それに、C.C.からも腰を突き出してくれるから、うぅっ!
(蠢く膣壁と、それに擦られて愛撫されるペニスは、生じていたムズ痒さが痺れへと変わり)
そんな風に締め付けられたら、留めてられ…C.C.…!
(気付けば腰が半ば勝手に動き出して、C.C.の子宮口をこじ開けようとせんばかりに)
(ペニスの抽送を繰り返し、快感をもっと得ようと膣壁を雁で何度も擦っていた)
(C.C.が髪を振り乱してよがるのを見ると興奮を煽られ、締め付けに誘われるがままに)
(腰を振りたくってC.C.の奥をただひたすらに突き続け)
C.C.……もう限界が来てる…このまま中に…!!
(相手の意思を確かめようともせずに抽送のペースを速め、ラストスパートを掛け)
あぁ、中に!!C.C.の中に出る!!うあぁぁ!!
(短い悲鳴の後に全身を大きく震わせ、鈴口と子宮口を密着させると、大量射精を開始した)
>>416 あぁッ、あ…ッ…!もっとだ、もっと…ッあぁ…!
(子宮口をごりごりと突き上げられて)
(甘い声を上げ続け動きに合わせて腰を回す)
ふぁぁ、あ、あんっ…!…出せ、ナカに、ひぁ、あぁ……!
(壊さんばかりの突き上げに絶頂が近づき)
(もっと快感を得ようとひたすら膣を締め付けて)
くるっ…あぁ、熱いものが、ふぁぁぁぁぁ……!!
うぁ、ナカでッ…溢れるぅ……!
(どくんとナカでペニスが脈打ち精液が放出され始め)
(その熱さに一気に昇りつめ、強くヴァギナが収縮する
>>417 さ、更に締め付けが…!うぁっ!
(射精の最中にペニスが膣壁で擦られ、締め付けられる)
(感度が高まったため、まるで全て搾り尽くさんとばかりに射精の勢いは促進される)
C.C.、中…気持ちよすぎて、俺、本当にどうにかなりそうだ…!!
(腰を突き出したまま射精を続けていたが、やがてその勢いは萎えて、ついに射精が止む)
(乱れた呼吸を整えながら腰を引いて、射精を終えたペニスを引き抜くと)
(ペニスは自分の精液とC.C.の愛液で塗れて、部屋の照明を反射していた)
……ハァ…ハァ…ハァ……ハァ…
(視界が一瞬ぼやけるが、はっきりとしない思考の中、掃除を頼もうとペニスをC.C.の口元へと運んだ)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>418 あぁぁっ…いつまで出るんだ…もぅ、入らないッ…!
(子宮の中まで満たされそうな勢いに震えて)
(精液が結合部からゴポゴポと溢れ出していく)
…う、ぁぁ……どれだけ溜め込めば、こんなに出るんだ…。
(引き抜かれてドロリと精液が溢れ落ちる)
(口元に寄せられたペニスを見て、ニヤリと微笑み)
(荒い息を抑えながら精液と愛液に塗れたそれに舌を這わせる)
…ふふ…苦いな…綺麗にしてやるからもう少し腰を下げろ…
(動くのも億劫で、ペニスを突き出させ喉深く飲み込み)
(液を舐めとり尿道口に残った精液も吸い取って)
……これで綺麗になったな。
どうだ、満足したか?
次は私の身体を清めてくれ…その後はピザのデリバリーだ。
私の身体を堪能したのだから、それくらいはお安い御用だろう?
(にっこりと逆らえない妖艶な笑みでみつめ)
(その唇に軽くキスを落とした)
【これで〆させてもらう】
【ふふ。中々楽しませてもらったぞ】
【お前のレスを見たら落ちるとしよう】
>>419 C.C.………ハァ……ハァ………最後に……こいつの、後始末を……
(口元に運んでいたペニスを、快感を欲して、口紅を塗るようにC.C.の口唇に擦り付ける)
(不意にC.C.の口元が歪むと、舌が這わせられ、敏感さが増した亀頭に強い快感を感じた)
こ、こうでいい…?
(C.C.にもっとしゃぶられたいと、ペニスが口に入るかくらいのところまで腰を下げるが)
(考えを察して萎えかけのペニスをC.C.の口内に捻じ込んで、掃除をしてもらうことに)
あぁ、後始末もしてもらえるのって、最高だ……
(最初のフェラ同様、ペニスを舌で丁寧に舐られて掃除され、尿道に残った残滓を啜られる)
……ハァ……ハァ……ハァ………
身体を清めるって…風呂に入れろってことか。
ピザは金はあるからいくらでもどうぞ…
(C.C.の求める報酬に素直に応じ、接吻を受けると、早速準備に取り掛かった)
【では、俺はこれで締めで。】
【俺のほうこそ楽しませてもらった。礼をいくら言っても足りないくらいだ。】
【相手になってくれて本当にありがとう。お疲れ様。】
【スレをお返しします。】
【満足したならそれでいい】
【では、落ちるとしよう…縁があればまたな】
【スレを返すぞ、これでここは空室だ】
さて、誘導はしてみたが着いてきてくれるかどうか。
というか来なかったら彫刻刀持って一人で佇む不審者じゃん。
やばいよ連行されちゃうよ。
んー、忙しいなら無理につき合わすつもりはないけどね。
まあ風子の気分次第ってことでいいさ。
しかし、教えられてあげている人間に教えるって微妙に難しいな。
普通の生徒より難題なんじゃないのこれ。
(どっさとベッドに座ると、ケースを開きながらため息をつく)
424 :
伊吹風子:2008/07/22(火) 19:27:32 ID:???
>>422 彫刻刀持ってなくても充分不審者です。
風子連れてたらどう見ても人さらいです。
(いつのまにか
>>422さんの隣に立っている)
ほう、それはつまり自分が小さくて子どもっぽくて
正統派ヒロインとは似ても似つかないと認めるんだな?
なんて正直な子なんだ、感動しちゃったよ。
(人攫い、の単語に悪戯っぽく反応して)
はい、では彫刻刀の基本のおさらいです。
どの刀を使うにしろ、絶対に自分の身体へ向けてはいけません。
滑り止めと下の保護のため、版画板を置いた机の上で使いましょう。
あんだーすたん?
(まずは小丸刀を取り出すと、手本を示してみせる)
426 :
伊吹風子:2008/07/22(火) 19:42:52 ID:???
>>425 う…。風子何も言い返せません…。
墓穴掘ってしまいました…。
分かりました。
風子くらい慣れると楽勝ですが基本は大切です。(木片を手に掲げ、彫刻刀で彫る真似をしてみる)
(木片は空中で、刃先があるべき場所の先には木片を握る小さな手が)
>>426 たまには、というか珍しく素直になったなあ。
よし、じゃあ三日間「私はサブヒロイン枠です」ってたすきをかかげるんだぞ?
何心配は要らない。商店街に行ったらちゃんと売ってるさ。
(けたけたと明るく笑って、風子をからかう)
いやいや基本できてないよ。
応用技にも無理があるよデンジャラスすぎるよ。
それじゃまた指を怪我するぞ?
(念のために彫刻刀をケースに戻し、風子のほうに向き直る)
まずはその木を机に置かないと。
そして、身体というのにはその指も含まれてるんだからな?
(刃に晒されているであろうその手を指差すと)
(持つの位置を直してやり、痛々しい包帯に顔をしかめる)
ほら……風子だって、また怪我するの嫌だろ?
こんな小さな手に、いっぱい傷つけて。
(なんだか見ていられなくなって、傷に障らないように)
(ガラス製品を扱うような慎重さで、そっと手を包む)
428 :
伊吹風子:2008/07/22(火) 20:01:29 ID:???
>>427 【ごめんなさい、風子ご飯食べなきゃいけません。背中とお腹がくっつくくらいひもじいです。】
【30分したら戻ってきます。それまで待てなかったら気にせず忘れて構いません。それも自然なことですから…。】
【ん、わかったよ。このまま待ってる】
【まあ気分が冷めてなかったら、戻ってきてると嬉しいかな】
【焦らずゆっくり食べておいで。急ぐと口を火傷するからね】
430 :
伊吹風子:2008/07/22(火) 20:45:27 ID:???
>>427 く、屈辱です…。
風子がメインヒロインからサブヒロインに格下げされたことを知ったらご近所の人が悲しみます。
で、でもいいんです!風子は大人気ですから遠からず智代さんみたいに出番が回ってきます。
(言われた通り木片を机に置き、刃の向きを修正する)
(ようやく基礎の形はできてきたようだ)
………怪我するの……嫌です………
でもヒトデのためですから耐えられます………。
【ただいまです…。】
>>430 ご近所さんを悲しませるのは良くないな。
じゃあ、演劇同好会内で発表するだけに留めておこうか。
きちんと朋也や杏にも報告するんだぞ?
そうだな、坂上にもきちんと伝えておくといい。
(正直に受け止める風子に噴きだすのを堪え、ぷるぷると震える)
だからー、耐えちゃだめなの。
正しく扱えば、彫刻刀は安全なものなんだぞ?
我慢するより先に、怪我をしない彫り方をマスターしなきゃ。
(長い黒髪を両手で持つと、びろんと持ち上げて注意し)
風子が傷を負ったら、みんなだって心配するだろ?
渚さんや朋也に……まあ、俺もちょっとは。
(面と向かってそう言うと、少し恥ずかしくなってしまい)
(赤くなっているのを誤魔化すように、余計に髪の毛を玩具にする)
【お帰り。食事は大丈夫?】
【ちゃんと待ってるから、風子らしくマイペースでいいよ】
432 :
伊吹風子:2008/07/22(火) 21:16:57 ID:???
>>431 言われてみればそうです…。
風子、怪我しない使い方マスターしたいです!
もう痛いのイヤです!
(髪をイタズラされていることにはまだ気づいていない)
あなたや岡崎さんはともかく、渚さんに心配をかけるのは……よくないです。
あっ、いつのまにか風子の髪が逆立っています!
少し優しいと思ったらやっぱりイタズラしてきますー!
(手足をバタバタさせて断固抗議します)
【今回は舌噛まなかったから大丈夫です!】
【ふつつかものですが、飽きずにお付き合いしてくれて嬉しいです。】
>>432 そうそう、きちんと理解できるではないか。
基本に忠実にやってれば、なんとかなるさ。
……まあ、その手が傷つくのも心配だし?
(やっぱすごい集中力だなーと感心しながら)
(黒髪をツインテールにしてみたり、塔のようにしてみたり)
今頃気付いたか。こりゃ確かに悪戯されるわ。
おいおい、作業中に暴れちゃダメだろ?
もし本物の彫刻刀持ってたら、大怪我しちゃうじゃないか。
(あんまりにも反応が子どもっぽくて、つい笑みをこぼし)
(本物の幼児にするように、後ろに座って手首を押さえる)
そーいう不注意なこと、ちゃんと直せよ?
この包帯も……風子が思っている以上に、みんな心配なんだからさ。
俺も、いちおうその一人に入らせてもらいたいとこだし。
(だんだんと、声音はしんみりしたものになって)
【今回は、て。気をつけようね、口内炎って悪化すると酷いし】
【こちらこそありがとう。楽しんでもらえるように頑張るよ】
434 :
伊吹風子:2008/07/22(火) 21:51:47 ID:???
>>433 その言い方だと風子がドン臭いみたいです!
しかも今度は動けません。拘束されてしまいました。
(ジタバタさせていた手を掴まれ、行き場のない足を行き場なくぷらぷらさせる)
風子……渚さんや岡崎さん、演劇同好会の人たちと友達になれてよかったです。
みなさんと一緒だと楽しくて、大変なことも乗り越えられました。
(振り向いて見上げても、身長差からどうしても上目遣いになってしまい)
あの………よかったら、風子とお友達になってくれませんか………?
>>434 ほほう、自覚ないのか。
ならば自分が器用で頭の回転が速いと言い切れるのかな?
安心しろ、言えなくても風子のこと誰も嫌わないから。
(くいっと風子の目を覗き込み、楽しそうに笑う)
こ、こらこら拘束とか言っちゃいけません!
俺が犯罪者みたいじゃないか……暴れないの。
だんだん扱いが酷くなってきたぞ。元からだけど余計に。
(よしよし、とまだ足をばたつかせる風子をなだめるように頭を撫で)
まあ俺は……あいつらほどの力になれるかどうかわかんないけどさ。
少なくとも、その手につく傷を一つでも減らせたらいいなと思ってる。
だから、喜んでお友達になるぞ?
(なんならお友達以上でもー、と冗談めかして笑っていたが)
(上目遣いで見られると、どうしても胸が高鳴ってしまう)
(手首を離す代わりに、風子の耳の近くで心臓がばくばく言い始め)
436 :
伊吹風子:2008/07/22(火) 22:30:27 ID:???
>>435 そ……それは……うっ、もういいです。
なんだか言えば言うほど風子が惨めになっていく気がします。
(ちょっと拗ねてしまいご機嫌斜め)
安心してください。
風子の中であなたの扱いは岡崎さんと同じくいつでも最低辺です。
昇格の見込みは当分ありません。
(頭を撫でられていると落ち着くのか、足をぷらぷらさせるのを止めて大人しく撫でられていようとして)
………どこかから音が聞こえます。
どくん、どくんってポンプみたいな音……
(音の場所を聞き分けようとし集中する)
(音源を探す視線はすぐそこにいる人の胸のあたりで止まって)
……あなた…ですか?
心臓すごいバクバクいってます。全速力で走ってきたみたいです。
>>436 あはは、悪かったって……そう怒るなよ。
このとーり本気で謝ってるんだからさ。
(と言いつつ表情は飛び切りの笑顔)
まー、真面目な話みんなが器用な世界もどうかと思うぞ。
風子みたいにのんびりした奴がいるほうが、和むんだから。
うおう、最底辺なの。天辺は渚さんかお姉さんなの?
そして会ったばかりなのに昇格の見込みすらないの〜?
(俺はショックだぞー、と笑顔のまま言う)
(大人しくなってもらえたのが嬉しかったのか)
(子どもを寝かしつけるように、ぽんぽんと髪に手を置き)
いやっ それは風子が暴れるから慌ててっ
つまりその、心配した結果というか……何というか……ええい!
(ぼっと赤くなったまま、手を風子の両肩に乗せると)
(自分の方へと引き寄せて、ぴったりと体をくっつける)
そーいう、可愛い顔をするからじゃんか……。
438 :
伊吹風子:2008/07/22(火) 23:01:46 ID:???
>>437 最低辺なのに嬉しそうです……。
もしかするとあなたマゾですか?それとも筋金入りのドマゾなんですか?
(ずっと頭を撫でられていると眠くなってきたのか、えっちらおっちら舟を漕ぐ)
(手が両肩に乗って引き寄せられ、ハッと目を覚ます)
ど、どういうことですか?
風子誉められたんですか?
…………ありがとうございます。プチ嬉しいです。
>>438 それは程度の違いであって、同じ事を繰り返していないかね。
いんや、俺はどっちかっていうとサドで通してるんだけど。
ただ朋也と同格と聞いて、それ程悪い扱いじゃないと思ってね。
次は奴より上……いや風子っぽく言うと下を目指そうか。
(今度は肩を撫で、力が抜けるよう解して)
べべべ別に誉めたとかそういうんじゃないだろ?
ただ、ちょっと可愛いなとか……
メインサブ関係なく可愛いなとか……
少なくとも俺にとって一番可愛いとか……
いやいやいやともかくお礼言われるほどじゃないのっ
(こほん、と咳払いをして強引に話を区切ってしまう)
(恥じらいのためか腕には力が篭り、肩を抱くようになって)
プチ、なのか。どうやったらビッグに嬉しくなるんだろうな。
(話をそらすように、うずうずと小さなほっぺをくすぐってみる)
440 :
伊吹風子:2008/07/22(火) 23:30:23 ID:???
>>439 あなたも同じ意味の言葉繰り返してます。
岡崎さんと同格で嬉しがる、やっぱり変な人です。
(肩を抱かれても掴まれても同様せず、じっと◆bIW1CW1.C2さんの瞳を見続ける)
(ぷにぷにしたほっぺをくすぐられ、対抗して頬を膨らませます)
こうはってイタふラしなくなるはけでもひょっとはハひになりまふ!
(そろそろ起きているのが辛くなってきたのか目をこすりこすり)
【風子はいい子ですからあんまり夜更かしできないです…。次のレスを返したら風子お布団に入らなきゃ悪い子になってしまいます…。】
>>440 うむぅ、まさか風子に正論を返されるとは。
く、屈辱です…。
(風子の口調をそっくりそのまま真似て、一矢報いる)
(膨らんだ頬の輪郭をなずるよう、くるりくるりと指を回して)
(聞こえないーと抗議を受け流してしまう)
そんなことはないさ。
朋也と同格で喜ぶ男子の数なんて、クラスの中だけでもかなりいるぞ。
……まあもっとも、「誰のにとっての」なのかは人によって違うだろうけど。
ああ、ごめんよ。長く話したからな。
(眠たそうな風子を見ると、前に回って)
じゃあ家まで送っていくから、おんぶでもするかい?
……彫刻刀、あげるからちゃんと教えたとおりにするんだぞ。
もう風子が怪我してるとこ、見たくないんだからさ。
今日は、話してくれてありがとうな。風子。
(背中を向けると、小さな身体でも掴まれるようしゃがみこんだ)
【ごめんね風子。だらだら引き延ばしてしまったから】
【ここまで付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
442 :
伊吹風子:2008/07/23(水) 00:20:37 ID:???
>>441 ま、真似するなです!
それに風子そんな変な言い方しません!
(岡崎さんと同格で喜ぶ人たち)
(その意味が分からなくて無垢に顔を傾けて)
(眠そうに目をこすりながらコクンと頷いて背に掴まると、もらった彫刻刀を握りしめてすぐに身を任せる)
風子、お友達が増えて嬉しかったです。
たくさんお話してくれて、たくさん教えてくれて、ありがとうございました。
風子、ちゃんと彫刻刀…使って………すぅ……すぅ……。
(◆bIW1CW1.C2さんの背に揺られて安らかな寝息をたてはじめる)
(信頼しきった様子で、遊び疲れた子どものような幸せそうな表情で)
【こっちこそ楽しかったからおあいこです】
【風子、おやすみです…。】
443 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 08:31:47 ID:???
【ふぅっ…しばらくこの場所を借りるわよ】
【えっと、一応私が甘えるってことで魔理沙を呼んだんだけど、魔理沙の方もからかったりなんかして楽しんでちょうだいね?】
【私だけが楽しむだなんて狡いもの】
444 :
霧雨魔理沙:2008/07/24(木) 08:35:35 ID:???
【スレを借りるぜ】
>>443 了解だ。
おいおい、もう少し信用してくれてもいいじゃないか?
(容赦しない、と言う霊夢に苦笑い)
キス…ね。わかった、してやるよ。
(膝枕を解くと、霊夢を抱き上げる)
悪いな、膝枕したままだと届かなくてな…。
行くぜ……ん。
(霊夢の唇の位置を確認すると、自分も目を閉じ)
(迷わず互いの唇を重ねる)
【改めてよろしくな】
【私としては霊夢に甘えてもらいたい、かな】
【いろいろとおねだりしてもいいんだぜ?】
【出来ることなら応じるさ】
445 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 08:46:36 ID:???
>>444 なら胸に手を当てて自分の行いを振り返ることね。
魔理沙の事がちゃんと信用できるなら、最初からこんな取引をする必要が無くなるわよ。
んっ…さ、さすがにあの体勢のままやれだなんて無茶は言わないわよ…
え、ええ、良いわよ。何処からでも掛かってきなさいっ。
(体勢が変わり改めて抱き締められると、目を閉じたままうっすらと頬を染めて)
(内心ドキドキしていることを誤魔化すように強気に振る舞い)
んっ…ちゅっ……
(魔理沙の唇の感触を感じると小さく体を震わせるが、ギュッと相手の服の裾を掴み、その柔らかさと温かさを受け入れる)
【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【ええ、もちろんそうさせてもらうつもりだからよろしく頼むわよ】
446 :
霧雨魔理沙:2008/07/24(木) 09:02:04 ID:???
>>445 分かった分かった、秘密にしてやるって。
だからそんな怖いこと言うなって。
ん…ちゅ…んん…。
(唇を重ねるとその柔らかさを味わいながら、より強く抱き締める)
(体が近づいたことで、霊夢の鼓動に気付くとうっすらと片目を空けて)
(赤くなっている霊夢の頬が目に入る)
ふぅ…霊夢…ドキドキしてるのか?
(一旦キスを止め唇を離すと、服を掴む霊夢の手をそっと掴み返す)
447 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 09:13:11 ID:???
>>446 分かれば良いのよ、分かれば…
そうすれば私も手荒なことをしなくて済むんだから。
んっ…はぁっ、んんっ…
(魔理沙のことだから多分唇にしてくるだろうと予想はしていたものの、だからと言ってきちんと対応が出来るわけではなく)
(魔理沙とキスをしていると考えるだけで更に頬は赤く染まり、胸の鼓動が激しくなる)
……はぁっ……あ、当たり前でしょ…
唇同士のキスなんて初めてなんだから…
(片手でついさっきまで魔理沙のそれと重なっていた自分の唇をなぞりながらポツリと呟いて)
んっ…ねぇ、魔理沙…もう一回、して……?
(そして、普段は見せないしおらしい態度でもう一度キスをねだる)
448 :
霧雨魔理沙:2008/07/24(木) 09:25:08 ID:???
>>447 ん、初めてが私で良かったのか?
初めては…好きな人とするものだろ?
まあ私も初めてだったわけだが…。
(少しだけ頬を赤く染めてそっぽを向く)
霊夢…?
(普段とは違う態度に心臓の鼓動が早くなるのを感じ)
わかった、してやる……霊夢が望むなら何度だって…。
(段々と赤くなっていく顔を近付けると再び唇を重ね)
ん…ぁ…ちゅ、ちゅ…んん…。
(少しづつ体を倒していき、霊夢を床の上へ寝かせると、覆いかぶさるような態勢になり)
(霊夢を求めるように、より激しいキスへ移行していく)
449 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 09:38:50 ID:???
>>448 ダメだったら最初からキスなんてお願いしないわよ。
……気付きなさいよね…このバカっ……
はぁっ…んっ…まさかキスだけでこんなにドキドキするなんて思わなかったわ…
うん、もっとして…魔理沙となら何回だってキスしたいから…
(今度は自身も耳まで真っ赤になりながらも、唇が触れる寸前までずっと魔理沙の顔を見つめていて)
んっ…ちゅっ、ちゅるっ…はぁっ……
(キスを繰り返しながらされるがままに床に横になると、魔理沙の背に手を回してその体をギュッと抱き締めて)
んんっ……まり、さぁ……好き…大好きよ…んっ…
(キスの合間にそう小さく囁きながら激しいキスに応え、チロチロと相手の唇へと舌を這わせる)
450 :
霧雨魔理沙:2008/07/24(木) 09:52:55 ID:???
>>449 そっか…気付かなくてごめんな。
でもな霊夢…、霊夢だって私の……いや、いい。
んんっ……ちゅ…ん、んぅ…?
(抱き締められると、そばに感じられる霊夢の体に嬉しそうに目を細める)
れいむ……私も…私も霊夢のこと、好きだっ……。
ん、ん!ちゅ…ちゅぱ……ぁん……ん…。
(霊夢の言葉に自分の正直な気持ちを返し)
(差し出された舌を自らの舌で受けとめると、しっかりと絡めていく)
(右手は霊夢の上着のリボンを解こうと、首元をまさぐりだす)
451 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 10:02:28 ID:???
>>450 ……魔理沙の初めてのキスの相手になったことはちゃんと責任を取るわよ…
私はそこまで無責任なんかじゃないもの…
気付いたら…ずっと前からこうやって魔理沙とキスがしたかった…
それで、こうやってそれが叶ったらまた新しい希望が生まれてきて……
魔理沙…私、ワガママになっちゃうけどそれでも好きでいてくれる…?
(どこか不安そうにしながらおずおずと魔理沙に訊ねる)
んっ…焦らないで良いわ…私はどこにも行かないから……
んんっ…くちゅっ、ちゅっ…はぁっ、こくんっ……
(脱がせようと手を動かす魔理沙に優しく囁くと、自身も魔理沙を脱がせようと手を動かして)
(舌を絡めることで交じりあった互いの唾液を美味しそうにゆっくりと飲み込む)
452 :
霧雨魔理沙:2008/07/24(木) 10:15:14 ID:???
>>451 なら…私も責任は取らないとな…。
(どこか恥ずかしそうに呟いた)
構わないさ、言ってみな…。霊夢のワガママなら何だって聞いてやる。
嫌いになんかなるものか、私が霊夢を放さないからな?
(霊夢の不安を消すように明るくほほえんで、瞳を見つめる)
はあっ…ん、霊夢…!
(上着を脱がせると霊夢の肌が顕になって、ごくりと息を飲む)
(ブラウスをはだけられれば、下着に包まれた控えめな胸が晒される)
ん、こく…れいむ…。
(一度混ざり合った唾液を送り込むと、唇を離し)
(顎に舌を這わせると段々と下へ移動していき、首筋へ軽くキスを落としていく)
453 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 10:34:51 ID:???
>>452 そうよ…じゃないと許さないんだから…
あっ……ありがとう魔理沙…
あのね…私、魔理沙が欲しい…
初めてのキスだとかそんなのじゃなくて、魔理沙の全部が欲しいの……
代わりに私の全部をあげるから…だから…魔理沙の全部を私にちょうだい?
(魔理沙の答えに笑みを浮かべると、じっと相手の目を見つめながらワガママなお願いを口にする)
んっ…最近暑い日が続いたから、下着を着けたりさらしを巻いたりしてなかったんだけど…
こうなるってわかってたら着けておくべきだったわ……
(上着が脱げると魔理沙の目には下着、ではなく隠す物が無くなった素肌が露になり)
(恥ずかしそうに呟くものの、魔理沙の視線から身体を隠そうとはしないでいて)
はぁっ…魔理沙らしくて可愛い…
まだ下着越しなのに心臓が張り裂けそうなくらいドキドキしてるのがわかるわ……
(自らの鼓動の激しさを感じながら、聞いてみる?と露になった自分の胸を突き出す)
んんっ…これが魔理沙の味…はぁっ、こくっ……
(送り込まれた唾液を口の中で軽くかき混ぜてから、見せつけるようにゆっくりと飲み干して)
やっ……魔理沙ぁ…それ、すごくドキドキする…
(首が弱いのか、首筋を這う舌と唇に敏感に反応する)
454 :
霧雨魔理沙:2008/07/24(木) 10:50:07 ID:???
>>453 わがままだな、霊夢……わかった、全部やるよ。
そのかわり、霊夢のものは私のものだぜ?
(霊夢の頼みににっこりと笑みを返して答える)
今度からは付けてくれよ?
他の奴らに見られるなんていやだからな?
(改めて霊夢の裸の上半身を見れば、煩いほどの自分の鼓動が聞こえてきて)
霊夢…綺麗だ…。
(首筋を舐めていた舌を胸へ移動させると、迷わず突き出された胸の先端を口に含み)
(柔らかな感触を味わうように顔を押しつける)
れ…ひむもっ……どきどき…んぅ…してる。
(片手はスカートの中へ入り込もうと裾を捲り上げ、晒された太ももを撫で回す)
455 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 11:04:43 ID:???
>>454 だから言ったじゃない、ワガママになっちゃうって…
ええ、私の心も身体も全部魔理沙にあげる…だからずっと大事にしてね?
次からはそうするわ。私も魔理沙以外には見られたくなんてないもの…
(魔理沙の視線を感じているだけで興奮しているのか、ゆっくりと胸の先端の乳首が存在を主張するように硬くなり始める)
ふぁっ…あぁっ…!ま、まりさぁ…それっ、気持ち良っ…
(胸の先端への刺激に甘い声を漏らすと、更に刺激を求めるかのようにギュッと魔理沙の頭を抱き締める)
あふっ……ま、魔理沙ぁ…あのね、私、今すっごくエッチになってるから…
その……焦らしたりしないで早く触って欲しいの……
かなり恥ずかしいけど…エッチな私も全部魔理沙に見てもらいたいから…
(真っ赤になった顔を隠しながらなんとか魔理沙に聞こえる程度の声でボソボソと呟き、触りやすいように足を広げていく)
……その……魔理沙が見たいって言うなら…え、エッチな姿にもなるから…たくさん気持ち良くして…
(自分が何を言ってるのか理解しているのかはわからないが、思ったままのことを言葉にして伝えるも)
456 :
霧雨魔理沙:2008/07/24(木) 11:18:54 ID:???
>>455 ああ、約束する。こいつだけは絶対に破ったりしないさ。
ん、んんっ!ぴちゃ…ちゅ…ん、ふ、んん…。
(霊夢が声を上げだすと気を良くして、愛撫は更に激しさをまして)
(硬くなってきた先端を歯で甘噛みしたり、乳房を手で揉み上げて刺激を与えていく)
わかった…思い切り気持ち良くしてやる。
だから…私も…気持ち良くしてほしい…。
(胸への愛撫を止めると霊夢のスカートを脱がせ生まれたままの姿にし)
(自分もスカートとドロワーズを下ろすと、すでにうっすらと濡れた秘所が晒され)
霊夢……んぁ…!
(互いの秘所を重ね合わせるとくちゅりと湿った水音が響く)
はっ…霊夢…これで、気持ち良く…なれる、から…んんっ!
(ゆっくりと腰を動かせばぞくっとした快感は背筋を走り)
(眼前にある霊夢の唇に三度吸い付き舌を絡ませる)
457 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 11:19:30 ID:???
【あー…ごめんなさい魔理沙…】
【お昼にはちょっと早いんだけど、私の方が限界みたい】
【どこかで都合が合いそうなら凍結でも…ってところなんだけど…】
458 :
霧雨魔理沙:2008/07/24(木) 11:29:26 ID:???
>>457 【そうだな、今日か明日の23時過ぎからならまた顔は出せそうだ】
【霊夢の都合はどうなんだ?】
459 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 11:32:44 ID:???
>>458 【うっ…残念ながら今日明日と夜は都合が悪いのよ…】
【夜の方が都合が良いなら明後日の土曜以降だと助かるわ】
【あと今日明日の内が良いなら、今日みたいな時間だとこっちは都合がいいわ】
460 :
霧雨魔理沙:2008/07/24(木) 11:39:09 ID:???
>>459 【なら週末の夜か?】
【土曜なら23時半、日曜なら21時過ぎくらいから時間はとれそうだな】
【今日はたまたま朝に時間があったからなぁ…】
【すまない、明るい時間は無理だと思ってくれ】
461 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 11:42:27 ID:???
>>460 【ええ…週末、もしくは週が明けて来週の晩ね】
【じゃあ土曜の晩のその時間に一旦待ち合わせスレで待ち合わせてから、でどうかしら?】
【あくまでそれは私の希望だもの、気にしないで】
>>461 【ああ、土曜26日の23時半、だな?】
【分かった、時間になったらそこに顔を出そう】
【一応トリップも付けておくから、当日はよろしくな?】
【そろそろ私も時間のようなんで、先に落ちるぜ】
【またな、霊夢。相手ありがとう】
【スレを返すぜ】
【ちょっとまったぁ!】
【土曜日なんだが、もしかしたら遅れるかもしれないんだ】
【だから、なにかあったら伝言スレに書いておくから】
【こんどこそ落ちだ】
>>462 【ええ、そんな感じで頼むわね】
【私も一応トリップを付けておくわ】
【ってそれは私のセリフじゃないの…】
【呼び掛けに応えてくれてありがとう魔理沙、土曜日も楽しみにしているわね】
【それじゃあ私もこれでスレを返すわ】
>>463 【っと、わかったわ】
【見落としがないようにちゃんとレスをチェックしておくわ】
【それじゃあ今度こそお疲れ様】
【こんばんはー】
【エリオ・モンディアル ◆xla01U7dmI とのロールに、スレをお借りします】
【なのはさんとのロールにスレをお借りします】
>>466 【では、前の続きからですね】
>>340 つっ…そんな強く…抑えないで…ッ!
フェイトさんも一緒に…して…
(なんとも魅力的な光景が脳裏に浮かんでくる)
オナニー…なのはさんも?…僕も、はぁっ…さっきなのはさんで…ぇぇ
(激しい吸い付きと唇での扱きにすでに射精感は高まっているのに)
終わ……り?駄目、まだやめないで…なのはさ…なのはさ…ん!
(しっかりと根元から押さえられて射精しようとしても直前で押さえ込まれてしまう)
はぐ…んん!…え、おしまい…なんですか
(唇がペニスから離れていくとすっかり綺麗になったピンク色の亀頭が露になる)
(刺激が途絶えて行き場を失った者が暴れるようにビクビクとペニスが震えるだけで)
あ……えと……
(いっそこのまま自分で扱いてなのはの顔にぶち撒けてしまいたい程だが、
そこまでの度胸はなくただ視線を泳がせるだけだった)
>>467 (自分がオカズにされていると聞いても、平然とした様子で)
それは、いつも私だけ使ってるのかな?
それとも、フェイトちゃんやはやてちゃん、スバルやティアナ…
もしかしたら、キャロまでオカズに使っちゃったりしてる?
いいよ、どう答えても怒らないから、正直に言ってごらん。
うん…ほら、やっと綺麗になったでしょう…?
エリオのあんなにいっぱいあったチンカス、私が全部食べてあげたんだよ?
私の口の中、エリオの味でいっぱいにされちゃったぁ…。
(口を開けると、恥垢は全て食べ終えていたが、ねっとりした唾液が糸を引いた)
でも、問題は今後だよねぇ…。
エリオがまたオナニーして綺麗にしなかったらしょうがないんだけど、
エリオのおちんちんは今にも射精したそうだし…
ここは、このおちんちんの射精と、その後の掃除まで手伝ってあげた方がいいのかなぁ…?
>>468 それは…フェイトさんも…はやてさんも…
なのはさんが今言った人は…皆です
キャロももちろん…
(怒らないという言葉を信じて正直に白状してしまう)
はい…とっても。今なのはさんの口の中が…僕の味になってるんですね
凄い…何も残ってないや。美味しかったですか?僕の…その…チンカス
(なのはの口の中を征服したつもりになってなんだか嬉しく思う)
(股間の猛りは収まる気配もみせていないが)
…う、そ、そうなんです!今なのはさんが帰っちゃうとまた自分でしちゃいそうで…
なのはさんの唇の感触を忘れたくないから、すぐに洗う気にもなれないんです
…お願いします。僕のチンポの中に溜まってる精子まで全部吸いだして…
また、お掃除してくださいっ!
(もう耐えられなくなってぐいと腰を突き出してなのはの頬っぺたにペニスを押し付ける)
>>469 そっか、エリオはいけない子だね。
じゃあ今度罰として、その皆の前でオナニー見せてもらおうかな?
スバルやティアナなんか、男の子がそうやってしてるとこ、気になる年頃だと思うよ、きっと。
(本気かどうかはさておき、エリオの羞恥と、それに伴う興奮をさらに引きずり出す)
もうっエリオったら、カスなんか食べさせて、美味しかったと思うの?
(期待している答えが見え見えのエリオの気持ちを、一旦躓かせ)
くすっ…美味しかったよ…?
エリオのおちんちんのカス、臭くていやらしくって、とっても美味しかったぁ…。
きゃっ…!もぉっ、すっかり狼さんなんだからぁ…!
(困った様子でエリオの腰を掴むが、それでもしばらく身を任せ、頬にペニスを押し付けられる)
じゃあ、分かったよ、エリオ。
エリオの好きな方法で、ヌキヌキしてあげる。
どうして欲しい?エリオ?
>>470 皆の前で…!?
いくらなんでもそれはちょっと…
特にキャロ…キャロにだけは知られちゃまずいです
こんなことしてるなんて知られたら…うう
ふ、ふふふ…良かった…
…チンカス掃除がこんなに気持ちいいなんて知らなかった
なのはさん…これ、癖になっちゃうかもしれないんですけど…駄目ですか?
んん!だって、なのはさんがあんなにいやらしい事を言って…
僕のおちんちんいたずらするから…です
……!は、はい!ありがとうございます!
じゃあ…やっぱりお口でお願いします
途中で止められちゃったから…僕、なのはさんにフェ、フェ……フェラチオして欲しい
さっきみたいにエッチな言葉聞きながら、お口で射精したいんです…!
(腰の位置をずらしてもう唇が触れるかというところまでペニスを近づけていく)
(当のペニスはまだかまだか、と急かすように激しく脈打って)
>>471 大丈夫だよ。
キャロもきっと、興味津々で見てくれるよ?
エリオだって、キャロの目の前で…皆の目の前で、オチンチンシコシコーってしてみたくない?
(その情景を想像させるよう、射精しない程度に、ゆっくりとペニスを扱く)
それはちょっと話が違うよぉ…今度からは、自分で気を付けるようにって話だったじゃない。
どうしても我慢できなかったら、他の女の子に頼んでみたら?
エッチな言葉まで覚えちゃってる…
エッチな本でも読んで勉強して、そのままオナニーしちゃったんでしょ?
そんないけないオチンチン…あ、そういえばさっきは、チンポって言ってたっけ?
じゃあ、そんないけないオチンポは、しっかりヌいてあげないとね…♥
(間近にあるペニスの先端に、唇を半開きにして一度吸い付き、一旦顔を離す)
あぁん…やっぱりぃ、エリオにこんなことしてたら、もう我慢できないよぉ…。
(エリオにもスカートの中が見えるように、がに股になり、黄色いショーツを見せ付ける)
(その中心は、既にじんわりと染みを作っていた)
ほーら見える?エリオー…?
エリオのぉ…オチンポオカズにして、オナニーしちゃってるんだよぉ…?
(右手でペニスを扱き、その匂いを嗅ぎながら、左手をショーツのクロッチに押し付けている)
>>472 でも…でも…ふぅぅぅ…ん
(皆に囲まれた中でペニスを扱き上げて精液を噴出する自分の姿を想像して)
(確かに見られている状態でするオナニーというのも格別かもしれない)
したい…したいけど…皆に…嫌われちゃ…んん
はい……他の人?でも、こんな事頼める人なんてなのはさんぐらい…で
読みました…18歳未満禁止って書いてあるのに…読んじゃいました
ごめん…ごめんなさい!エッチな僕のオチンポ…いっぱいシコシコして…いっぱいヌいてぇ
ん、あ!良い!お口良いよぉ…!
は…な、なのはさん…もう……濡れてて…
(広げられたスカートの中はまさに絶景で)
(ほんのりと濡れたショーツがしっかりと視線の中に入ってくる)
なのはさんが…僕の目の前でオナニーして…るっ!
あぁ…なのはさん、僕のオチンポでよかったら…何回でも、いつでもオカズにしてください…
>>473 そんなことないよぉ…フェイトちゃんだって、はやてちゃんだって、キャロだって、
エリオが頼めばきっとエッチなことしてくれるよ?
あ、私とエリオがこんなことしたって話したら、向こうの方から来てくれるかも?
(エリオがいきなり頼んでもそう上手くは行かないかもしれないが、自分が間に入ればまず大丈夫だろう)
(そういう考えのもと、2人で、3人で…もっと大勢で、エリオを弄んでみたい気持ちがあった)
うんっ…その言葉、約束だよ…?
はむっ、んっ…じゅぱっ、じゅぽっ…!
(ペニスを口に含み、手と唇で扱いて、いよいよ本当のフェラチオを開始した)
あぁん…カスは全部取ったのに、すっかりカスの味が染み付いちゃってる…。
これじゃもっともっと、しゃぶってあげないとダメかなぁ…
んんっ…!じゅぱっ、じゅぴゅっ、じゅるるぅっ!
(まだまだ恥垢の味の残るペニスの虜になり、無我夢中でしゃぶっている)
>>474 ホントに…?それならもっと早く頼めば良かった
み、皆が僕に…んっ…お願い、なのはさん…
僕もっち色んな人にエッチなことされてみたい…
約束…します。オナニーだけじゃなくて…僕の体どんな風に使っても構わないから
だから…もっといっぱい気持ちよく…してください
……はぁぁぁぁん!…なのはさん…はげし…つっ
(またペニスがなのはさんの唇に包まれると嬉しそうに歓声をあげて)
(腰をガクガクと震わせながらフェラチオの気持ちよさに酔いしれる)
そう…なんですか?僕、チンカスの味オチンポに染み込ませるぐらい…オナニーしちゃったんですね
ん!ああ出そう…なのはさん。僕の精液…ざ、ザーメンが出ちゃいそう…!
(先ほどまで散々焦らされたせいですぐに射精感が戻ってきてペニスの先っぽが熱くなり)
>>475 ダメだよっ…ギリギリまで我慢して…!
出来るだけ溜めてピューッってした方が、気持ちいいんだから…!
んっ…ちゅぱっ、じゅぽっ、んっ、ちゅうぅっ…!
(より激しく顔を前後させ、フェラチオをする一方、手はまた根元をキツく押さえて、射精を防いでいる)
もう、限界かな…オチンポが、破裂しそうなくらい、パンパンになっちゃってる…。
それじゃ、イッていいよ!エリオの好きなところに出して!
(一転して、根元を手で激しく扱き、唇はザーメンを強烈に吸引する)
>>476 さ、さっきまでずっと溜めてたじゃ…ないですか
何回もイきそうになったのに…ずっと止められてッ!う!
…ああまた……!
(またしても射精する事は適わずにげんなりとした表情を浮かる)
はあ……ふ、ん…もうとっくに限界ですよ…!
オチンポ破裂して使い物にならなくなったらなのはさんのせいですからね…
……良い?良いんですね…!もうザーメン全部ピューって出して良いんですね!
口に…なのはさんのお口の中、僕のザーメンでひたひたにしたい…!!
はぁん!なのはさんッ…なのはさん!イク…いくいくいく!…ザーメン出ちゃ…う!
(ペニスの先端が大きく膨れ上がって鈴口から真っ白い大量のザーメンが噴水のようにあふれ出す)
ふぅぅ…凄い凄い!ブフュゥゥ−って…ドピューって…音が鳴って…止まらない!
(ビクビクとペニスが暴れながら数十秒間そのまま精液を放ち続けて)
あ…ぇ……しゅごい…れふ…なのはさぁん…僕のオチンポ…おかしくなっちゃ…う
ん、まだ…飲み込まないで…精液が溜まったなのはさんの口の中、見たい…
>>477 んんーっ!!! んんっ…!んんぅっ…!
(エリオの絶叫とともに、口内でペニスが弾け、ザーメンが噴き出した)
(強烈な勢いでザーメンが喉に当たり、その上、数十秒にも渡る射精に苦しむが)
(それでもエリオの欲望に応えようと、口を離さずに受け止める)
ふぁあ…なあふい…らよぉ…。
(さらに欲望どおり口を開けて、エリオが言ったとおり、精液がひたひたになる様を見せた)
んふぅ…おむよぉ……ごくっ…んくっ…。
(ゴクリと喉を、それも一度ならず二度も鳴らして、ザーメンを嚥下した)
ぷはぁ…これが、エリオのザーメンの味なんだね…。
いつもオナニーしてるはずなのに、こんなに濃いなんて…
これはやっぱり、これからもお手伝いが必要かな?
(そう言って、エリオに期待を持たせ)
じゃあこれから、皆にお手伝いを要請してくるねー♪
(立ち上がり、本気とも冗談とも取れることを言って、部屋を出て行った)
>>478 こんなにいっぱい…出ちゃったんだ
全部…口の中に溜め込むなんて…凄いや
あ、はい。ゆっくり味わって…飲み込んでください
なのはさんがいっぱい焦らすから…こんなの濃いの出した事一回も…
…え?お手伝いって、今すぐにですか!?
嬉しいですけど…連続はちょっと体がもた…な、なのはさん?なのはさぁぁぁん!
(行為が終わってすぐとは想像していなくて、なのはさんを追いかけようとしたが)
(射精の快感のあまり腰が抜けていて、その場に大きな音を立てて仰向けに倒れこんでしまった)
う…動けない…そんな…この格好のまま放置なんて…うう…
【えっと、流れ的にこれで〆ですかね?】
>>479 【あ、うん、そのつもりで】
【時間掛かっちゃったから、挨拶は最後にしようと思ったのが、紛らわしかったかな…?】
>>480 【ああ、いえ、気にしないでください。とても楽しませてもらいました】
【では僕のレスで〆ということで、失礼しますね】
【長い間お付き合いくださいありがとうございました】
【ではスレをお返しします】
>>481 【ううん、こちらこそ、遅いレスに付き合ってくれて、楽しいロールをしてくれて、どうもありがとう】
【また機会があったらよろしくね】
【それじゃ…さようなら♥】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTAさんを待たせていただきます】
【セシルくんと二人でスレをお借りするよ】
【早いねぇ、セシルくん。お待たせ】
【僕の方の希望は聞いてくれてると思うけど、あんな感じで続けてもらっていいかな?】
(二人して部屋にたどりつき、二人っきりの空間に少し胸が高鳴る)
(それを押し隠すように軽く息を吐き出し)
それじゃあ…ロイドさん、慰めてさしあげますね。
…とは言ったものの、具体的にどう慰めればいいかしら…?
とりあえず…ロイドさんこんな所までそんな格好はいかがなものかと…
その上着…脱いでください。皺にならないようにハンガーに掛けておきますから。
それとも脱がしてさしあげましょうか?
(軍医のような白衣を着ているロイドに向かって手を差し出して)
(同じく軍服を着ている自分の事は棚にあげている)
【とりあえずこんな形で続けてみましたが、やりにくかったら遠慮なく仰ってくださいね】
(部屋に着けば当たり前ながら、そこは二人だけの空間となる)
(その事は理解していながらも雰囲気までは読めず、いつもの飄々とした表情を見せる)
嬉しいねぇ、まさかセシルくんに慰めてもらえるなんてさ。
まさかセシルくん…ここまで来てとぼけるつもり〜?
いいんだけどね、今まで僕を男として意識してなかったみたいだし…
うーん、それじゃセシルくんに脱がせてもらっちゃおうかな?
はい、よろしくね!
(無邪気に微笑みながら、まるで子供がするように両手を広げていく)
(脱がせてくれと言わんばかりにセシルへと向き直る)
【全然大丈夫だよぉ、よろしくね。
それと上着を脱いだ僕の服装はよく分からないんだ、そこだけ目を瞑ってくれるとうれしいんだけど。】
>>486 ロイドさんは一生…女心が理解できないと思いますっ!
人の事を女としてみていなかったのはどこの誰かしら。
(男として意識していないの言葉に自分が秘めていた恋心が)
(まったく理解されていない事に憤慨したように少し怒った表情になり)
もう…仕方ないですね…
はい、まずは眼鏡…見えてますか?
(子供のように両手を広げるロイドに呆れたような苦笑を浮かべて)
(手を伸ばして眼鏡を取り去り、薄いブルーの瞳を覗き込み)
大人しくしててくださいよ。
(ドキドキと胸が高鳴るのを感じながらも白衣の前を開き)
(ゆっくり肩から落とすと黒いタートルネックを着た胴体が見える)
…はい、じゃあ次はこっち。ばんざーいして下さい。
そのまえに…ロイドさん背が高いから…ここに座ってください。
(ロイドをベッドに座らせようと胸を押して)
【私の方こそよろしくお願いしますね。お手柔らかに…】
【服に関してはこんな感じで書いてみましたが難しければ流してくださいね】
>>487 それは僕も同感だね…だって僕は男だからさ、死んでも女心なんか理解できないよ。
誤解だってば、セシルくんを女性として見ていたよ?
だけどそれ以上に興味のあることが……それはいいとして、今は君のことしか考えていないよ。
(口説き文句を言ったつもりはなくて、ただ事実を述べただけだが)
(セシルのことを考えているのは本当で、怒った表情をなぜか嬉しそうに見つめていた)
無理…な〜んにも見えないよ。
(眼鏡を取られるとこちらを見つめられても気づけない)
(セシルの顔の輪郭がぼやけて見えて、覗き込む相手と見つめ合う格好になっていた)
大丈夫だってば…子供じゃないんだからさ。
(白衣の前が開かれて、それが自分の両腕から脱がされていく)
(ここになって初めて性的な事を意識し始める)
よくよく考えるとセシルくんに脱がされるのって、恥ずかしいよね。
あー、分かってるよ……もう。
(見えない視界のまま促されるように腰を落とした)
【セシルくんも何かあれば言ってくれればいいんだよ。こちらこそ、お手柔らかにね】
>>488 今この時に他の事を考えているって言ったら…
それこそ教育的指導ですよ、ロイドさん。
(ロイドから言われた事が嬉しいがそれを表に出すのは抵抗があり)
(照れ隠しにわざと眉を顰めてみせ)
(何も見えていない様子のロイドに服を脱がせていると言う事実から)
(自分が感じていた羞恥が少しばかり和らいだ気がし)
ロイドさんの場合は子供のまま大人に成長したって感じですもの。
…何を今更恥ずかしがってるんですかっ。
……脱がしてる私だって…それなりに恥ずかしいんですからね。
(大人しく腰をおろしたロイドへ腰を屈めて、黒い上着の裾を掴んで)
(ゆっくり上へ持ち上げて袖から腕を抜き取ると素肌が目に飛び込む)
…はい、次は、こっち…ですね。
(脱がせた白衣や上着をハンガーにかけて済むと)
(ロイドの膝の間に膝をついて座り、これからする事を自覚し)
(ほんのりと頬を染めて、ロイドの顔を見上げたままズボンのベルトに手を掛けた)
【ええ何かあればお伝えしますね。ではロールに集中させていただきます】
>>489 それいいかも?
教育的指導って、なんだか良い響きじゃない?
(セシルの気持ちにも気づけず、再びおどけて浮ついた笑みを湛えていた)
(見えない中で衣服を脱がされるという行為は恥ずかしくもあり嬉しくもあった)
(脱がされ、自分を晒すという意味を考えれば羞恥心にも似た感情がわき起こる)
それって、褒め言葉として受け取ってもいいのかな?
……それなりに…か。僕はすごく恥ずかしいよ。
どうしてだろうね、きっとセシルくんを女性として強く意識してるからだと思うけど。
(ばんざいしたままの体勢で黒の上着が脱がされて、セシルの前に肌を晒してしまう)
そうだね、お願いするよ。
(いつしか声が緊張で上ずっていて、ぼやけた視界の中でセシルの顔を探していた)
(セシルの手がベルトにかかると、感じていた緊張が一気に高まっていく)
眼鏡は返してくれないの?
まさか、このまましちゃうつもりだったりして…
>>490 …教育的指導の意味、分かってます?
ロイドさんったら…また痛い目に合いたいのかしら。
(おどけるロイドに優しく微笑むがどこかその笑みは殺気立っていた)
どこをどうとったら褒め言葉になるのかしら…
一度ロイドさんの頭の中を見てみたものだわ…
ロイドさんでも恥ずかしいって感情はあったんですね。
…いつも意識しててくれればいいのに。
まぁ…私が恥ずかしいのも同じ理由なんでしょうけど…
(最後だけ声を小さめに呟いて上半身をさらすロイドを見やり)
…ん…分かりました。
(いつもより声の調子が違う事に気付きながら、自身も緊張が高まり)
(手が震えそうになるのを抑えてベルトを外す)
(外す際にカチャカチャと音がするのがやけに部屋に響く気がして、おかしな気分になっていく)
(ベルトを抜き去った時に頭上からロイドの声が聞こえ)
(仰ぎ見ると焦点が合っていないようなロイドの顔が見えた)
…返して欲しいんですか?
どうしましょうか…このまましたら、ロイドさんどうなっちゃうのかしら…?
(取ったままだった眼鏡にちらっと視線をやり)
(ちょっとだけイタズラ心が湧き上がり、ズボンの上からそっと股間に手を這わし)
(優しく、柔らかく撫でる手付きで布地の上から刺激する)
>>491 やっぱり嫌な予感がしてきたかも…
ごめんねセシルくん、教育的指導は遠慮しておくよ。
(聞こえる声からかすかな殺気を感じ取り、前言を撤回した)
あらら、褒め言葉じゃなかったんだねぇ。
僕の頭の中なんて絶対面白くないよ…むしろセシルくんの頭の中を見てみたいかも?
……さっきから聞いてれば、君は僕を人間だと認識してるのか不安になるよ。
(まだ上半身だけとはいえ肌を見せていることが弱みになり、喋る声がか細いものになっていく)
…………。
(黙ったまま、ぼやけた瞳でセシルの行動を注視する)
(満足に見えない中で響くベルトの金属音がひどく卑猥なものに思えてしまう)
(ベルトが奪われるとセシルの動きが止まり、上を見上げるような視線を感じた)
返して欲しいに決まってるじゃないか。
それとも、このまま僕を虐めたい……なんて趣味を持ってるのかな?
(言葉の拒絶とは裏腹にそれを望むかのように微笑を浮かべて)
だけどね、覚悟だけはしておいて欲しいな。
あとで…たぁっぷりとセシルくんの身体にお返しさせてもらうから。
(見つめているであろうセシルに向かって嗜虐的な笑みでそう答えた)
うっ……セシルくん…もっと、触ってくれないかな?
(甘い喘ぎと共に先を促す言葉でお願いし、触れられた股間はわずかに膨らみ始めているのがわかる)
>>492 …私の頭の中なんてそれこそロイドさんと同じで面白く有りませんよ!
料理の事とか……あとは…内緒ですっ。
(まさか目の前にいるロイドの事が多少なりとも占めているとは言えずに)
(口をつぐんで、喋るロイドの声が小さくなると不思議そうな顔で見つめ)
…ロイドさんの事は他の誰よりも分かっているつもりですけど…
どれだけ一緒に長い時間を過ごしてきたと思ってるんですか!
(ベルト一つ抜き取るのにやけに時間が長く感じた)
(抜き取ってしまえばあとはズボンのボタンを外してジッパーを降ろすだけ)
(けれどやはり思いを寄せる相手にそんな事をするのは、はしたない気もして気が引ける)
(しかし今は相手は眼鏡を奪われてほとんど見えていないはず、その事だけを支えに)
(そっとロイドの股間を撫でたり、つついたり、太腿を擦ったりを繰り返す)
…そんな趣味はありませんけど
……でも日頃の鬱憤晴らしにちょうどいいかもしれませんね。
(ロイドの微笑を見ながら、冗談交じりにクスッと笑みを零し)
………。
(余り見ないロイドの嗜虐性を感じさせる瞳にゾクリとしたものを感じ)
(それさえも興奮を高めるものとなり手に汗が滲んだ)
…言われなくても……失礼します…
(掠れた声を出すロイドに誘われるままに弄っていた手を止め)
(ボタンを外し、ジジッ…とジッパーをゆっくり降ろしていく)
(前を寛げると中から露になるロイドのペニスを両手で支え)
………ん…っ…
(軽く先端に口付け、根元を両手で支えたまま)
(舌でゆっくり表面をたどるように上から下へと舐めていく)
>>493 そうだね、人間の頭の中なんてきっと面白くないよ。
料理……ふ、ふうん。
(セシルの考えは全く分からない、まさか自分のことを考えているとは露ほども思っていなくて)
(料理という言葉を聞いて反射的に身を縮こまらせるだけだった)
(ベルトが抜かれてからの、動きの無い空白の時間が続いていた)
(何か思い悩んでいるのかもしれないが、その短いはずの時間がとても長く感じられる)
(太腿を擦られ、股間を撫でる指先…そうされるうちにもどかしい気持ちが渦巻いていく)
……あれぇ?
日頃の鬱憤って何かな……恨みを買うようなこと、した覚えはないんだけどね。
(普段通りの言葉のやり取りに、強張っていた心が少し解けた気がする)
……。
(無言には無言で返し、その間からセシルが行動に移ると直感した)
どうぞどうぞ、遠慮なく……。
(ジッパーが下ろされて、セシルの手によってペニスが外気に晒される)
(先端に何かが触れる感触…柔らかいそれは指とは明らかに違った)
ふふっ……嬉しいよ、セシルくんが僕のを舐めてくれるなんてさ。
あっ…んんっ……。
(舌が這う感触で、さすがに舌だと気づき)
(自分のためにそこまでしてくれていると知れば、セシルに対する愛しさが心に生じていく)
【セシルくん、お願いがあるんだけど…いいかな?】
【今日はもう長くいられないんだけど、このまま終わるのは寂しくてねぇ】
【君さえよければだけど、凍結してほしいな】
【ロイドさん…!私も同じ事を申し出ようと思っていたんです】
【私もここで終わるのは嫌ですから凍結をお願いします】
【来週の予定なんですけど、まだはっきりした事分からないんですが平日なら21時〜24時】
【金曜土曜ならもっと遅くまで大丈夫だと思います】
【ロイドさんの都合と合う日があれば続きをお願いします】
【ありがと〜、セシルくん!】
【それならぜひ凍結ってことでお願いするよ】
【僕も平日はまだ何とも言えないんだ……でも夜からなら、まず大丈夫だけどね】
【土曜日なら確実だよ。このまま土曜にしてもいいし、後日伝言板で予定を確認してもいいよ】
【こちらこそありがとうございます、ロイドさん】
【じゃあ土曜日にお願いしますね。時間は…ロイドさんが指定してくださって構いませんよ】
【何か変更があれば伝言板でお願いしますね】
【今日は私の呼びかけに答えてくださって本当にありがとうございました】
【ロイドさんとこんなに楽しいロールが出来て嬉しかったです】
【わかったよ、それじゃ土曜日にまた会おうね】
【あ、もちろん待ち合わせは「待ち合わせ伝言板」で……セシルくんもそれで問題ないよね?】
【僕も楽しかったよ…今度の土曜日も楽しみにしてるから】
【今日はありがと。セシルくん、おやすみなさい】
【借りていたスレもお返しするよ〜、ありがとね】
【はい、また土曜日に…】
【ちょっと…ロイドさんっ!待ち合わせ時間を指定して下さってないんですけど…っ!】
【ハァー…まったくロイドさんらしいわね…】
【それじゃ次の土曜に伝言板で待ち合わせという事で…私も楽しみにしていますね】
【今日はゆっくり休んでください。ロイドさんお休みなさい】
【ロイドさん共々スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
不死鳥の一輝 ◆HWi6HHn5U6 を待っている…
【スレを暫し借りる】
>>500 待たせたな、パンドラ。
では……お前から始めてくれるか?
>>501 わかった。暫く時間を貰う。
では一輝…宜しくお願いするわ…
(地上から太陽の輝きを消して闇と絶望で黒く覆っていた冥王ハーデスがアテナの聖闘士によって打ち倒された。)
(ハーデスの力が消滅すると同時、太陽を覆っていた黒点も消えて生ある地上に光が戻り、女神アテナの導きにより
聖闘士は冥界エリシオンから地上へと戻ってきたが、その中の一人、不死鳥の聖闘士だけは傷付いた体も顧みず
いつの間にか仲間の元から姿を消していた……)
(傷を負った一輝が傷を癒すべく向かったのはデスクィーン島──かつての修行地であり、亡き少女エスメラルダの
眠る墓のある場所でもあった。)
(修行時代に使っていた小さな小屋で寝泊りする彼は夜中にふと見知らぬ気配に気付き目を覚ます)
(枕元に立つのは女、そして敵であれば発する筈の殺気はなく襲ってくる気配もない)
…一輝…折角仲間と共に地上に戻れたというのに…おまえは何故一人でいるの…?
(一輝が目覚めていることには気付かず、女がぽつりと呟く)
【遅くなってごめんなさい。こんな感じでいい…?】
>>503 (デスクィーン島でその傷ついた体を癒す一輝)
(余人にはわからぬ……だが彼にとっては最も心安らげる場所)
(傷ついた身体を噴煙に浸し、そしてそれが終われば、彼のために命を落とした少女の墓を見守るように日々を過ごす……そんなある日)
(眠っている一輝の枕元に、突如生まれる気配)
(それを敏感に察知し、だが目を開けず……様子を見る一輝)
(それは、その気配に殺気がなかったからか、それとも……)
(そして、気配の主の言葉に)
……俺は、群れるのは嫌いでな。
(ゆっくりと目を開き、問いかけに答えるように言って……起き上がる)
【ああ、それで構わない。こちらこそ遅くてすまないな】
>>504 (眠っていると思った一輝からの答えにピク、と指先を揺らすも身を起こした彼を見つめる瞳は穏やかで、
微笑さえ浮かべており──かつて冥王ハーデスの姉であり側近であり冷血、冷酷と称され冥闘士からも
恐れられた女のものとは思えないものだった)
そう……それもおまえらしいわ…。
生きていて…よかった……一輝…
(瞳を伏せ、安堵の表情を隠すように長い髪を揺らす)
>>505 お前の方こそな……パンドラ。
てっきり殺されたと思っていたが。
(思ったよりもその瞳は穏やかで)
それで、わざわざこのようなところに、何の用だ。
俺の寝顔を見に来たわけではあるまい。
(冗談めかしてそう言って)
>>506 ……覚えていたか、私の名を。
ああ、どうやら冥界に私の居場所はないらしい。
(名を呼ばれ、少し嬉しそうに口元を綻ばせる)
用は……おまえに逢いに来た…と言えば笑うか…?
(問われたことに戸惑うように視線を彷徨わせ、返事を待つ間、不安げに唇をきゅっと噛み締める)
目が醒めて、地上に居ることは分かったが私に行く場所などもうない…
おまえの気配を辿っていたら…此処に辿りついた…
>>507 冥王に嫌われては、死ぬ場所もないか。
フッ、俺たちと同じだな。
(自嘲ともつかない笑みを浮かべ)
俺に……?
別に笑いはせんが、何故俺だ。
庇護を求めるならば、アテナのところにいけばいい。
間違いなく、匿ってはくれるだろう。
(訳がわからない、と言うように頭を振る)
>>508 冥界にあっても死者ではない私の居場所はなかったのかもしれない…
それは此処でも…変わらない…。
私も一人だ……
(修羅場を何度も経験し、生還してきた男の自虐的な物言いに共感を示すように
同じような笑みを浮かべて頷く)
理由など……ない。ただ…私の最期を見届けてくれたおまえに…もう一度逢いたかった…
あのとき…おまえはタナトス達に命を奪われそうになった私の手当てをしようとしてくれた…
何故だ?私とおまえは仇同士だったのに…
──教えて、一輝。
(答えを求め、冷静な表情の中に何処か縋るような眼差しを向ける)
【時間だな…。おまえが良ければ凍結をお願いしたい】
【了解した。凍結しよう】
【では、いつ再開とする?】
【今週なら金曜の夜、それ以降は来週の月曜どちらかでよければ】
【21時以降ならば時間も合わせられる】
【了解だ、では今週の金曜日でどうか】
【だが、時間は21時以降だと少し早いな】
【22時以降なら大丈夫だが……どうだろうか】
【では8/1金曜の22時でいいか?】
【それで良ければまた伝言板で待ち合わせよう】
【ああ、それで頼む】
【では、また……続きを楽しみにしておこう】
【ありがとう…今宵は楽しかった。また逢えるのを楽しみにしている…】
【スレをお返しします】
【ロールにスレをお借りしますね】
【失礼します】
【綾崎ハーマイオニー ◆LrC4eknzY.君とのロールに、スレをお借りしますね】
>>518 えっ…匂いなんて…嗅いじゃ駄目ですよ…
はぁぁ…まだ脱がしてくれないんですね…
今日のマリアさん、いつもより意地悪です…
(そう言いつつも、ショーツの上からの優しい愛撫の虜となっていて)
マリアさんが上手だから…いつもよりおっきくなってるんです
普段はこんなになったりしません…
た、溜まってるって…一応、たまに抜いてますよ
ん、んん…本当、焦らすのが上手いんですから…♥
はい…僕もう…マリアさんにされて限界なんです
…溜まったの、ビューッって…したいです
(もうはちきれそうなぐらいテントが張詰めていて、腰をそわそわと振りながらおねだりする)
【じゃあ僕の方からですね。またよろしくお願いします】
>>519 あら?そうなんですか?
そう言いつつも、ハヤテ君のここは喜んでるような気がしますが…。
(指でつつき、鼻をヒクつかせつつ、さらに顔を近づける)
ええ、これからはこの意地悪なのが当たり前になるんですよ。
あ、もちろんこういう時だけですよ?
ハヤテ君が可愛いから、つい虐めたくなっちゃうんです。
そうなんですか?
ちゃんとバレないように処理してきたんですね。
言ってもらえたら、今までだって私がお手伝いしてあげたのに…。
(張り詰めきった勃起を、射精しない程度にコシコシ擦る)
そうですよね。では…。
(ショーツを下ろし、その勃起をさらけ出させる)
まぁ…とっても素敵です…。
(ハヤテの一物を目の当たりにし、興奮を感じつつ、それを手に取る)
これを、どうしたい…或いは、どうして欲しいですか…?
ハヤテ君のしたいように…射精のお手伝い、してあげますよ…?
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします】
>>520 あ…ん♥
よよ悦んでなんていません!それは…勝手に動いてるだけ…です
(突付かれただけでマリアの目の前で元気に暴れまわって)
こ…れから?えっと、また今度するつもりなんですか
こんな事これっきりにして欲しいんですけど…
お手伝い…マリアさんの…んんっ…本当に…?
くっ…ならこれからも…あぁっでも…ぉ♥
(男として情けない姿に顔から火が出そうになる)
(しかし、マリアがもたらしてくれる快楽には逆らえずに身を捩って)
あっああぁ……み、見られちゃった…マリアさんに…
(ショーツを一気にずりさげられると、少年の顔には似つかわしくないほど
大きくそそり立ったペニスがびくんびくんと嬉しそうに跳ねている)
それは…ん…さっき玉袋にしたみたいに、マリアさんのお口で…
舐めて、しゃぶって…舌でズリ抜いて欲しい…!
(ペニスを見つめるマリアへみっともなく腰を突き出しながら)
>>521 もうっ、どっちなんですか?
これっきりにして欲しいのか、それともこれからもして欲しいのか…。
(理性と本能の狭間で揺れるハヤテを責めるように、勃起を擦る手が強くなる)
(肉棒をさらけ出され、恥ずかしがるハヤテに対して)
さっき私のこと、意地悪だって言いましたけど、
私から見れば今日のハヤテ君は、言うことが二転三転していますよ?
早く脱がして欲しかったんじゃないんですか?
ズリ抜いてだなんて…ハヤテ君はいやらしい子だったんですねぇ…。
(そう言いつつ、腰を突き出して懇願するハヤテに、自分の欲情も高まる一方)
っちゅ…はむっ、ちゅうぅ…。
(ハヤテに応え、突き出された肉棒をしゃぶる)
ハヤテ君のおツユ、とっても濃いですね…。
これではピューッしてしまうのも、時間の問題でしょうか…。
んっ、ちゅばっ、じゅぽっ…んんっ、美味しいっ…。
(その濃厚な牡の味に自分も昂りつつ、唇と舌を絡め、快楽を与える)
>>522 どっちって自分でもどっちなのか正常に判断がつかなくて…
(男としての威厳を取るか…快楽を取るかまだ頭の中では葛藤が続いていた。)
うっ、それもそうですけど…さっきは本当に股間がきつくて苦しかったから…で
やっぱり意地悪です…今日のマリアさん
…ぁ…唇が…当たって…は、うああああ…♥
そう…そうなんです。マリアさんの前だと、僕、イヤらしくなっちゃうんです
本当は…さっきからマリアさんに女の子のパンツ脱がして欲しくて
体が熱くなってて…
マリアさんがしてくれるなら、いつだってしてもらいたいです…っ!
(遂に理性のタガもどこかへ吹っ飛んでしまった様子で心境を告白すると)
美味しい…美味しいんですか?僕のこれ…
はいっ…マリアさんにいっぱい焦らされちゃったから…もうすぐに出ちゃいそうで…んっ♥
(思わずスカートをめくる指から力が抜けてしまいそうになるのを我慢して)
(マリアの熱心な口淫に背筋を反り返りながらだらしなく口を開けて快楽に浸って)
>>523 分かりました。
じゃあこれからは、朝勃ちの処理も、夜のお相手も、昼間の仕事中だって、
ハヤテ君がしたくなったらいつでもしてあげます。
その代わり、そういうことをする時は、私の言うことを聞くんですよ?
ええ、とっても美味しいです…ハヤテ君の男の子の味…おチンチン…
んっ…じゅぱっ、じゅちゅっ、じゅるるぅっ、んんっ…!
(唾液に溢れた口内に肉棒を含み、顔を前後させ、淫らな水音を部屋に響かせる)
いいんですよ…さぁ早く…
可愛いハヤテ君が、おチンチンからピューッてしちゃうとこ、見せて下さい…。
顔にでも、口の中にでも、私の好きなところで出していいですから…。
>>524 あ…あ…ありがとうございます
ああ…なんだか夢みたいだ
はい。マリアさんの言う事には絶対逆らいません
また…こういう格好してって言われても喜んでしちゃいます
マリアさんも思う存分楽しんでくださいね?
好きな…ところ…?
はいっ♥…精液、マリアさんにいっぱい出しちゃいますね…
僕のおチンチンから出るところ見て欲しいから…このまま顔に…くっ…うぅぅん!
イ……キ…ます!マリアさぁぁんっ…あ、あぁぁぁぁぁ…♥
(もう限界とばかりにペニスが大きく震えて、出そうになる直前で口から引き抜くと)
(そのまま精液が宙に舞って飛び散る)
(陰嚢がぶるぶると膨らんだり縮んだりしながら、何度もマリアの顔に目掛けて精液を浴びせて)
はぁ♥ふぅ……ん…凄い…です
【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
【終始マリアさんに責められっぱなしでしたけど…良かったのかな】
【長い間ロールに付き合ってくださって、本当にありがとうございました】
>>525 (ハヤテの言葉を喜び、クスリと微笑んで)
ええ、そうです。良く分かってますね。
私も楽しめるように、ちゃんと従うんですよ?
はいっ、ちゃーんと見ててあげます…!
ハヤテ君のおチンチンが、ピューッて噴き出すところ…。
(口から肉棒が引き抜かれると、左手で陰嚢を揉みながら、右手で肉棒を懸命に扱く)
(ハヤテの射精を待望し、その瞬間を見逃すまいと、まじまじと見つめている)
あぁ…タマタマが競り上がって…んんっ!!
(やがて肉棒が弾け、自分の眼前で射精が行われた)
(当然、自分の顔に向けて、精液が浴びせられていく)
ええ、本当、凄いです…これが、ハヤテ君の匂い…ハヤテ君の味…。
(最後の一滴まで精液を出し切らせようと、肉棒を扱き続ける)
(そうして精液を、顔で、体で受け止めながら、口内に入った精液を飲み干した)
ふふっ…ハヤテ君のミルク…美味しくて、癖になりそうです…。
(肉棒をまた口に含み、まとわりついたのや、中に残った残滓を啜っていく)
(ハヤテの肉棒が硬さを取り戻し、行為が再開されるまで、そう時間は掛からなかった…)
【分かりました。ではこちらも、こんな感じで締めさせてもらいますね】
【ええ、私に流れを委ねてもらったわけですし、不満なんてあるはずがありません】
【こちらこそ、楽しいロールをありがとうございました】
【では、また縁があったらよろしくお願いしますね。可愛いハヤテ君…♥】
>>526 【綺麗に〆てくださってありがとうございます】
【マリアさんにも楽しんでもらえたのならこんなに嬉しい事はないですよ】
【眠気さえ大丈夫だったらもうちょっと続けても良かったんですけど…】
【こんなにHなマリアさんとなら、本当にまた会いたいぐらいです】
【最後にもう一度、ありがとうございました】
【スレを貸してもらうね】
(――酷く滑稽だ。他の誰にも気づかれぬような無表情のまま、自虐するように思う。)
(自分のような、彼らにとっての裏切り者が『心』を口にするのもそうだが、)
(ゼロへの意地と、100万の命を天秤にかけてしまった事。騎士らしからぬ私情。それこそまるで、ゼロのようだ。)
(決断に後悔はなかったが―なかったはずだが、胸にかかった霞のような何かが、いつまでたっても消えない。)
(だから、だろうか。あの騒ぎが落ち着きしばらくたった今も、進んで誰かと顔を合わせるような事はできなかった。)
(そういった経緯により一人庭園でたそがれていた所に、不意によく知る訪問者が現れた。)
(見知ったその無遠慮な顔を、気だるそうに、しかし安心したように見つめて)
来たのか。全く君は…空気が読めないな。
(投げかけた抗議の言葉であったのだが、訪問者はそれに萎縮するどころか、ツンとした姿勢を崩さない。)
―何、僕に言われたくないって?
(しばらくこちらを見ていた彼だったが、渋々そう尋ねると肯定するようににゃあと鳴いた。)
確かに。自分に閉じこもって他にあからさまな拒絶で迎える。みっともいいものじゃあないよな。
助かったよアーサー、ありがと…
(―と言いかけて目の前に手を伸ばしてみると、指にお約束の感触が走った。)
づぅっ!?
【スザクとのロールにスレを借りるね】
(特区の失敗――”失敗”と言い切ってしまうのは早計かもしれないが)
(100万人のゼロの追放の後処理の最中も責任者の彼の表情が冴えないことには気づいていたが)
(人に気を配る暇などなく、そもそも他人に積極的に関わる性格ではないことは自分が一番良く知っている)
(それでも、仕事を終えた後に自然とその姿を探していたのは単なる好奇心か)
(ミス・ローマイヤーの渋い顔とナナリー総督の心配と安心の混じった顔、それぞれの思惑と)
(疲労の混じった顔はさすがに記録するわけにもいかず)
100万人のゼロ、ちょっと記録したかった…かも。
(他人に聞かれたら叱られそうな言葉を呟きながら歩いていると、目の前を見覚えのある猫が通り過ぎていく)
あなたは、気楽?あなたのご主人さまは…スザクはそうもいかないだろうけど。
(さすがに疲労を感じて問いかけるとアーサーはにゃあと小さく鳴いて通り過ぎていく)
(どうしてその名を自分で出したのかと不思議に思いながら後を追えば見慣れた庭園に到着する)
(一瞬、姿を見失い、きょろきょろと辺りを見回すと、少ししてから人の声が耳に入る)
(誰かと尋ねる前にアーサーと話すスザクの姿が目に入る)
飼い猫に指を噛まれたり、日本人なのに日本人に恨まれたり。
報われない相手が好き…なの?
(珍しく携帯を手にせぬまま、首を傾げると非難するでも嘲るでもなく淡々と問いかけて)
…スザク、あなたって変わってる。
普通なら諦めるのに。
(ゆっくりと歩みを進めてアーサーを挟んだ位置に座るとスザクの指を味わうアーサーの頭を撫でる)
【改めて、よろしく。ごめんなさい、ちょっと遅れた】
(極上の餌にがっつくようにしっかりと指に牙を突き立ててくれたと思えば、)
(急に身を翻し、頭を撫でる相手に寄り添いじゃれる飼い猫だった。)
(アーニャを気に入っている事は分かっているけれども、このあまりの変わり身の早さに、)
(胸の中、あるいは頭の中を占めていたもやもやまで、一時的に追いやられてしまう。)
恥ずかしい所、見られてしまったかな。
いや、いつもの事だけどね。挨拶と考えて自分を慰める事すらあったっけ。
(立ち上がって、上からアーサーと戯れるアーニャを見下ろす。)
好き…とか、嫌いとか、そういう風に考えた事って、あまりないかもしれない。
この人に優しくすれば救われるとか、楽になれるとか、そういう風に考えた事は、ほとんどないから。
―そういう風に考える資格は、僕にはないから。
(諦めると言えば、既にもう、大きな所で何かを諦めている。)
(今の自分は、何のために生きているのだろう―そういう事すら、ほとんど考えなくなっていた。)
そういう性格だから、アーサーにも好かれないのかな?
なんて、自分で言ってたら、是非もないのだけどね。
(いつものように、仮面を被ったような笑顔のまま、アーニャの疑問のような意見を全面的に肯定する。)
アーサー、餌、欲しがってるのかな?僕の指じゃお腹膨れないし。
そうだ、僕の部屋に餌の残りがあるから、君、アーサーにあげてくれないか?
暇ならでいいんだけど…どう?
恥ずかしかった…?
こういうときは見なかったフリ、した方が良いもの…?
(スザクの言葉を不思議そうに繰り返すと柔らかい喉を優しくくすぐりくすぐりながら)
(本人ではなくアーサーに問いかける)
弱音を吐くのは悪いことではない。人間ならば普通のこと。
…相談する相手が猫なのは、ちょっと寂しいとは思うけど。
(気持ちよさそうに目を細めるアーサーを抱き上げると、ようやくスザクの方に顔を向けて)
(表情を変えぬまま目を細める)
救われたいとか楽になれるとか、そういうことを考えて行動するのは打算。
好きな相手には見返りは求めないもの。
…私もどういう感情を好きというのか、良く分からないけれど。
(自分の中にない感情を説明する言葉は、いつもより淡々と響くようで)
(冷静な光の宿る双眸でスザクを見上げると小さく息をついて、アーサーを抱き上げる)
構わない。この子を見てるとエカテリーナたちを思い出して懐かしくなる。
(本国で飼ってる猫たちを思い出すと微かに表情を緩めてゆっくりと立ち上げる)
でもお腹いっぱいになってもあなたのことは噛むと思う。
好きだから噛んでるの。…この子は。
嫌いだったら見向きもしないはず。スザク、飼い主なのに分からない?
あなたのご主人さまはって頭悪くないのにちょっとバカ。
(フォローとも非難ともつかない口調で呟くとアーサーの頭を撫でながら呟いてみせる)
一般的には、こういうのは恥ずかしい内に入ると思う。
だから、アーニャも恥ずかしいところを見てしまったんじゃないかってね。それだけ。
(てっきりこちらに聞いてるとばかり思ったわけで、アーサーの方を見て、なるほどと納得して、)
そうかもしれない。けれど、弱音を吐く事すら躊躇われるって事も、僕にはよくあったから。
追記しておくと、アーサーに相談してたんじゃなくて、アーサーが絡んできたんだ。
それは確かに、余計なお世話とは全く思わなかったけれど。
(少なくとも、こちらを心配して、とは、普段のアーサーの行動からしても思えなくて、素直に感謝はできなかったけど、)
(あのまま気を張っているよりは、今の方が幸せだと思う。)
打算で行動する事しか…今は、できない。
無償の愛を注ぐ資格なんて、今の僕にはね…
僕の計算なんて、少しも当てにならないから、損得で動く事も出来ないんだけどね。
―その結果、命令を受けて行動するのが、一番心地いいと思える。
(非難されて然るべき思考だという事を承知しながら、正直に告白するが、)
(相手がアーニャであるだけに、批判されるかどうかまではわからなかった。)
あぁ、そういえば、いたね。君にも。
いつかアーサーのお嫁さんに、何て思った事もあったけど、こんな乱暴者じゃ、少し難しいかな?
(乱暴というか、無邪気なその猫の愛情表現と言われると、納得したいが安易に出来ないと首を傾けて)
好きだから噛むなんて、過激な表現だな。
好きな子ほどいじめたくなるっていう、心理かい?
―それはそれでなんていうのかな、嬉しいような、でもどこか納得したくないような…
(嬉しそうにアーニャにじゃれ付くアーサーを見てると、やはり簡単に納得は出来なかった。)
それはともかく、餌が欲しいのは事実だと思うんだ。よかったら、あげてやってくれないかな?
(困惑に眉毛を傾けつつ、頭を下げてお願いする。)
一般的には恥ずかしい、こと。スザクも恥ずかしかった…?
私は特に情けないとか恥ずかしいとか、思ったりはしないけど。
(アーサーからではなくスザクから返事が来ればゆっくりと視線を上げる)
そうね。その気持ちは分からなくもない。
ナイトオブラウンズだから、強くなくてはいけない。他の誰よりも。
帝国を、皇帝陛下を守る剣であり盾である騎士が泣きごとを言っていては
周りに示しがつかない。
(凛とした口調で紡ぐと自然と手が止まり、アーサーが強請るように頭を擦りつけてくる)
…でも、だからこの子はあなたのところに来たのだと思うけど。
頭がいい子、とっても。
(珍しく微笑を称えると視線の高さに持ち上げて、アーサーにそうでしょ?と)
(尋ねると返事の代わりににゃあと鳴き声が聞こえて)
打算が愛情に変わることもあれば愛情が打算に変わることもある。
人の感情なんて移ろいやすいもの。記憶以上に曖昧で不確か。
そのときに正しいと思ったことを…それが計算の結果でも愛情の結果でも、
正しいと思ったことに従うしかない。
あなたって…強いのか弱いのか、良く分からない。
(肯定も否定もせずに謎かけめいた言葉を返すと、観察するようにスザクを見つめる)
私も日本に連れてきたかったけど。一人だけしかダメって言われたから…。
全員本国に残してきた。
…エカテリーナも結構、やんちゃだから。案外合うかもしれない。
機会があったら会ってみる?エカテリーナ、ヴィックル…
(愛する猫たちについて語ると様子はいつもより楽しげな声に変わる)
そう?あなたには合ってると思うけど。
スザク、マゾだから。
(アーサーの鼻さきを突きながらくすっと笑みを零すと断定的な口調で呟いて)
分かった。この子と遊ぶのは楽しいし、お腹すいたままなのは可哀想。
……頭、下げるほどのこと?
同じラウンズ相手だからって、ナイトオブラウンズが簡単に人に頭を下げるものじゃないわ。
(年下で女性でもある自分に対しても引いた態度を取るスザクに呆れた口調を投げかけると)
(栗色の髪の毛の上にアーサーの手を乗せて)
―いや、実は僕も、あまり。
何しろ本当、呆れるほどいつもの事だから…あぁ、ただ。
(その事態になったら、という仮説を、まるで思い出したように思い浮かべ、)
その有様を君が記録して、ブログで全世界に発信する事になったとしたら。
―多分だけど、穴があったら入りたくなるくらいには、恥ずかしくなれるような気がする。
僕らは、ラウンズは陛下の駒。駒が自分の中の鬱屈で性能を落とせば、それは駒ではなくなる。
もちろん君の言う通り、下への示しという問題もあるのだろうけどね。
(仮に厳しい人がいたなら猫を可愛がるのもどうかと思うだろうが、猫好きにはその発想はなかったようだ。)
頭がいいとは思うよ。少なくとも僕よりはね。
僕より頭がいいって言われても、自慢にはならないかもしれないけど…あれ、意外と嬉しそう?
(単にアーニャに戯れる事が嬉しいだけかもしれないけど。)
感情…そうだな。それを否定したら、本来はいけないのかもしれない。
でも、肯定しすぎても、意外と…ね。
(あまり思い返したくない過去が、苦そうな表情のままさっと流れて、)
弱いよ。最高の道具であると言われる事で、喜びを感じた僕だ。
(上司ならともかく、同僚が聞いてて面白くないと承知しながら、わざとそう言う。)
ああ、是非会いたいね。
でも、揃って噛み付きに走ったりしないか、それが唯一の懸念すべき点かな。
さすがに僕も、複数の猫に同時に噛まれた経験だけは、なかったから。
仮にマゾだとしても、それはさすがに、ないと思えるレベルでとどまってると思うよ?
(しかしアーニャとは対照的に、その口調には明らかに自身が伴っていない。)
―いや、アーサーの代わりに。
一応、責任者は僕だからね。ラウンズだとしても、アーサーの代わりになれば、そうした方が、って。
しかし、よく考えたらアーサーが他の人に頭を下げるなんて、有り得ないかな。ん?
(頭の上によく知った感触。そのまま頭上にぴょんと載られてしまう。)
あっ、ちょっと、そこはお前の特等席じゃないって何回言えば!
あーもう、仕方ないな。
(結局また、結果的に頭を下げてアーニャの腕にアーサーを誘導する。)
それじゃ、行こうか。
あなたが気にならないなら、別に構わないと思うけど。
ああ、そういう、こと…。
(スザクが言葉を切ると怪訝そうに目を細めて続く言葉に納得すると小さく声をあげる)
(携帯が持てないと示す様に両手でアーサーを抱え上げてみせ)
いくら私でもあなたが落ち込んでる姿、ブログに載せたりしない。
それこそラウンズの威厳、台無し。
私が最初にヴァルトシュタイン卿ややベアトリスに怒られちゃう。
(怒られないならばやるつもりだと語るように残念な口調で溜息をつく)
盤上で…戦場では常に有能な駒であるためには、盤を降りたときに息を抜くことも大切。
あなたより、アーサーの方がよく分かってるみたい。
飼い主の代わりにあなたがしっかりしてるのね、きっと。賢い子…。
(アーサーを褒める言葉が同時にスザクを貶していることに気づきながらも)
(悪びれた様子はなく、アーサーの喉を撫でながら語りかける)
…私からすれば羨ましくもある。
感情って、難しいから良く分からない。
(微妙な表情の変化を目に留めるとふと眼を伏せてぽつりと呟く)
弱さは誰にでもあるけれど、ナイトオブセブンが、簡単にそういうこと言うの?
それ、あなたをラウンズに任じた陛下にも私たちにも侮辱。
(赤い瞳に鋭い光を宿すと不機嫌な表情に変わり)
それなら、本国に戻ったときに会わせてあげる。あの子たちも友達増えれば喜ぶはず。
いたずらは好きだけど噛みついたりはしないと思う。
……少なくとも私は噛みつかれたこと、ない。
(飼い猫にも噛みつかれるスザクならば或いは、と思い直すと言葉を付け加えて)
あなたって、本当に…。いい、止めておく。
お前、苦労するね…
(確信に変わった言葉は呑み込んで、アーサーの頭を撫でて労わる)
この子の代わりなら、それこそ頭下げなくてもいいのに。
アーサーが喜んでくれるなら私も嬉しいし、この子と遊ぶの好き。
やっぱり飼い主のところが落ち着く?……記録。
(慣れた様子でスザクの頭でくつろぐアーサーに笑みを向けると始めて携帯を取り出し)
(シャッターを切ってから再びアーサーを腕に抱きあげる)
ん、…スザクの部屋、じゃなくて自分の部屋だと思ってそうね。この子は。
(小さく頷くとアーサーを片手に抱き直すと騎士服の裾を払いスザクの後に着いて歩き出す)
あはは、殊勝な心がけだね。助かったよ、お互いに?
(怒られなければやるつもりだったのだろうか。などという無粋な突っ込みはしなかった。)
(さらに落胆に追い込まれそうな気がしたからというのが主な理由だった。)
盤上の駒か。ここ一年は、その盤上でしか、生きる実感を感じられなかった。
それ以前ともなると、あの時も言ったけど、いい思い出もいくつかあったけれど。
その時もそうだ。そういえば、アーサーは一緒だった…
恥ずかしいな、その辺り、見透かされていたのかもしれない。
ありがとう、アーニャ。気づかせてくれて。アーサーも。
(得意げな様子を見せず、ただ嬉しそうにごろごろと喉を鳴らすアーサー。)
(彼との何気ない接触に、考えてみれば救われた記憶も確かにあった。)
いいや。僕がいった弱さは、駒としてのレベルとは関係ない。
戦場に立てば、強さに変わる弱さだ。言い訳ではあるけどね。
ただ、陛下はそれとは別に、僕をラウンズに任じた理由が、あるような気もする。
異例なんだろう?ナンバーズがラウンズに抜擢される事って。
(侮辱と取られる事を覚悟していたように、淡々と口にして。)
―何でアーサーが同情される流れになってるんだ?
僕の猫の扱いが間違っていると?それはその通りかもしれない。他ならぬ君が言うなら。
けれども、君に渡すわけにも…一応、長く付き合ってきた相棒…?のような一面もあるから。
僕が傍にいないと、噛む事もできないし、な?
(情けない事を承知で、自分を選んで欲しいと、アーサーに瞳で訴える。)
―そうか。それなら、今後は気をつけさせてもらわないといけないか。
アーサーがアーニャを気に入っただけでなく、アーニャもアーサーを気に入った、か。
色男だな?アーサー?
(シャッターを切るアーニャと、嬉しそうに頭の上で鳴いたアーサーに、軽い抵抗のようにその言葉を投げる。)
(二人と一匹が和やかな雰囲気すら醸しながら、政庁の一室へと移動して、)
違いない。いや、こいつにとっては、どこも自分のテリトリーとも、思っていそうな気がするよ。
さっきの庭園も、もちろんこの部屋も。
(複数ある棚のうちの一つをあけて、煮干の入った袋を取ると、餌箱と一緒にアーニャに渡す。)
こういうの、よく食べるんだ。あぁ、でも、日本だけみたいだね。猫が魚を好んで食べるのって。
あなたの場合、全世界に公開された方がいいような気もしてきた。
ショック療法。
(乾いた響きを伴う笑い声にあっさりと返して眉を顰めて)
(今からでも試す?と尋ねるように携帯を向ける)
盤上でだけ生きていたい?
そうなったら…少なくともアーサーとはお別れ。
アッシュフォード学園や枢木スザクとしての個人とも。いい思い出だと感じるのは、
あなたが盤を降りた所も好きだからだと思うけど。
(淡々とした調子で呟きながらアーサーの顔をぐっとスザクの鼻先に近づける)
スザク…あなたってマゾなだけじゃなくて結構、馬鹿。
(アーサーが飼い主に爪をかける前に再び胸に抱くと小さくため息をつく)
ジノは騎士には弱さが必要だと言っていたの、聞いたことある。
強いだけでも弱いだけでも騎士は務まらない。それには同意するし戦場であなたが強いことも、
良く知ってる。でも弱いって何度も言われるとやっぱり気に入らない。
そうね…良くあることではない。それを言うなら私もジノも珍しい方だけど。
卑屈になるのって楽しい…?
(眉根を寄せると鋭さを帯びた口調で問い掛ける)
…あなたが飼い主失格だから。アーサーがあなたのこと嫌いなら、私が代わりに
飼いたいくらいに飼い主失格よ、スザク。
そんな顔しなくてもあなたを選ぶはず。…そういうところが本当に、飼い主失格。
(喉を鳴らしていたアーサーがスザクの方を向いて鳴き声を上げる)
ペットは飼い主に似るはずなのに、あなたとアーサーは全く似てないのね。
その前に…どっちが飼い主?
(アーサーにまず問いかけてからスザクに視線を向けて首を傾げる)
(良く知っている政庁の中でも私室に入るのは初めてだったが躊躇う様子はなく)
(中に入ればアーサーが先導するように手から飛び降りる)
……猫は人と違って人種も国も関係ないから。種類はある、か。
エカテリーナたちと通じるのかな。言葉。
(煮干しの入った袋を受け取るとアーサーが足にじゃれついてくる)
(袋から出した煮干しを珍しそうに観察するとまず携帯に記録してからしゃがみ込み)
(アーサーの顔の前に差し出す)
食べるものも全然違うのね。日本と本国とでは…。面白い。
(煮干しを食べ終えて、手のひらを舐めるアーサーの舌がくすぐったく、小さく笑みを漏らすと)
(視線を上向ける)
(携帯を向けたことから察した質問を、遠慮するように目を伏せて、)
正しい事をして、結果を生み出す事が出来る…
それを最も忠実に行えるのが、戦場だと思った。
戦って、勝って、前に進んで…でもね、時折その思考にノイズが走る。
思い出したくない過去が、勝手にフラッシュバックしてしまう。
それを弱いと言わずして、どう表現するのか、まだ僕は、答えを見つけられない。
卑屈。そうだね。楽しくはないさ。けれども、結局僕は今でも、自分を好きになれずにいる。
それを仕方ないと思えてしまう。でも…
(感情を込めず、あたかもそうであるという事実があるだけと言った口調で、)
でもいつか向き合わなければならない。それはわかってる。
もちろん、誰を巻き込む事もなくね。
―どっちが飼い主って…えぇ?
アーサーは誰かに媚を売るような真似はしない。
自分の望むままに居着いて、じゃれて、餌を貰ったり、人を振り回したり。
でも、気がついたら僕の傍にいるんだ。―あぁ、そうか。
君の言う通りかもしれない。自由を体現してるアーサーと、僕、ははっ。
ある意味、先生のようなものなのかな?
でも、だったら余計に、離れたくないな。恩を返さないまま、別れたくないよ。
(煮干に食いつくアーサーを見て、変わらないなと思う。)
(何度か電子音を放つ携帯を見て、また世界に、アーサーの勇姿…?が閲覧される予感に微笑み、)
島国だから、海洋に面している場所がとても多い。
だから、古来から魚の方が、主食とされてきた。必然的に、飼い猫などは魚を食べる機会に多く恵まれて―
現在になっても、その嗜好は変化していない、って聞いたことがある。
アーサーも、日本の心を捨てていないんだなって、そんな所からも思うよ。
(自分はどうなのだろう。日本の為、と言い聞かせているけど、彼らのほとんどが求めているのは…)
(考えかけて首を振る。こういった迷いが、足踏みを阻んでいる事だけはわかるから。)
……でも、記録。
公開はしないけど、この画像、あなたの携帯に送っておく。
自分の情けない姿見て、落ち込むといい。
(呟くといつもの調子でシャッターを切って慣れた手つきで携帯を操作する)
陛下の命令は絶対で正しいこと。
けれどブリタニアに敵対する側から見れば価値観は全て覆される。
戦場に正しいとか間違いとか、持ち込むのは難しい。
こういうこと言うと、駒は余計なこと考える必要ないって言われちゃうと思う、けど。
(詰まらなそうな口調で視線を傾けると髪の毛を柔らかく揺らし)
あなたが自分のこと嫌いなのはあなたの自由。
感情は難しいから好きになれと言って好きになるものでもない。
でも、あなたのことを好きで信じてる人もいるはず。
アーサーとかナナリー総督とか。少なくとも、あなたを肯定している人はいる。
それだけでも覚えておけば平気。
(最初に浮かんだユーフェミア皇女殿下のことは逡巡した末に口にはせずに)
(アーサーを抱き上げるとスザクの方に差し出して、抱くように促す)
…聞くまでもない感じ。
アーサーが飼い主…先生で保護者、ね。
ダメな子ほど可愛いとは言うけれど、お前もそう思ってるの?
ダメな飼い主だから放っておけない…?
(煮干しを食べていたアーサーは名前を呼ばれると返事代わりににゃあと鳴いた)
(指先で頭を撫でながら表情を和らげると煮干しをもう一つ、手のひらに乗せる)
あなたの主食も、魚?これ、食べたい…?
(携帯を仕舞うと煮干しを一つ手に取って、アーサーの前に置くかどうするか)
(スザクを見上げて真面目に問いかける)
日本の心…そう言えば、あなたはゼロにそんなこと答えたそうね。
この子はそんなに難しくは考えていないような気もするけれど。
美味しいから、これが好き。日本の心とかは関係無い。違う…?
(後から聞かされた特区の顛末を思い出すと自然と声のトーンは下がる)
(そのことを話題にしていいのか、さすがに迷いをみせるとアーサーの前に煮干しを置いて)
……食べすぎ?何個目…?
(面白いほどの食欲に手を止めると不安そうに尋ねる)
【楽しいロールをありがとう。こっちもそう出来てるといいのだけど】
【ところで、時間は2時までだよね?そろそろ凍結していいかな?】
【私も楽しませてもらってるから、そう言ってもらえると嬉しい】
【気になってたから安心…】
【レスを待つくらいなら大丈夫だけど、ここで凍結でいいなら、それでお願い】
【次…今週なら金曜日と土曜日の夜が空いてる】
【時間は始まりは今日と同じくらいだけど終わりはもう少し遅くても大丈夫】
【スザクは時間合う日、ある?】
【ありがとう、よかった…】
【それじゃ、今日はここまでで】
【それじゃ、金曜日の21時からでいいかな?】
【こっちも土日前は比較的遅くまで出来そうだから】
【お礼を言うのは私も同じ。ありがとうとどういたしまして…?】
【ん、金曜日の21時からで大丈夫。その時間に待ち合わせスレで】
【金曜日に会えるの、楽しみにしてる…】
【今日は楽しい時間をありがとう。おやすみなさい、スザク】
【また、金曜日にね】
【ははっ、それじゃ、お互いにありがとうで】
【それじゃあ、金曜日は、来月の1日だね】
【1日の21時に、待ち合わせスレで会おう】
【お互いに楽しい時間を過ごせたみたいでとても嬉しいよ。ありがとう】
【おやすみ、アーニャ。またね】
【スレをお借りしました。ありがとう】
【スレ、返し忘れてた…ごめんなさい】
【使わせてくれてありがとう。スレを返すね】
【エアリスと二人で、しばらくこの場所を使わせてほしい】
【さて、まずはエアリスの到着を待つか…】
【場所。使わせてもらう、ね。】
【クラウド、今日はありがと。会えて嬉しいよ、よろしくね?】
【エアリスに会えて嬉しい…こちらこそよろしくな】
【もしかしたら今日はいつもより早めに落ちるかもしれないが、その時はまた伝えるから】
それは、俺とエアリスが恋人同士……って意味だよな?
……楽しみ、だな。
(交わす約束で二人の関係を意識し始めたとき、それは恋人なのだろうかと…考えて)
(そうありたいと思いながらも出会ってからの日の浅さが不安として心の片隅に残っていた)
……うっ…。
(優しげなエアリスの瞳を見ていると、こちらの気持ちがまるで筒抜けになったような気にさせられる)
(笑みをこぼす様を見ていればそれは明らかで……それだけ自分のことを分かってくれていると思うと嬉しく感じられた)
二人で……そうだな。
エアリスが行きたいところ、どこだって連れて行ってやる。
(道への旅路に対する期待感を一身に感じつつ、エアリスのために叶えてあげたいと強く決意して)
(ミッドガル以外の世界をエアリスに……青く広がる澄んだ空を二人で眺めたいと願っていた)
きもち、いい……?
(渦巻く欲望をうまく表せずにいたが、気持ちいいという言葉が当て嵌まる)
(エアリスの肌にふれることが気持ちいい……それが偽り無い己の感情)
……ちゅ…んんっ……。
(自然に縮まった距離から、そうすることが当然のようにさりげなく唇を重ねる)
……ッ!?
(離れた唇が紡ぐのは、「あげる」という扇情的な音色)
(こんなに誰かを求めたのは初めてのことで、熱病のように苛む欲望がエアリスの言葉で少し楽になった)
うぁ…っ……んっ、エアリス……!!
はっ…んんっ、ふぅ…。好きだ、エアリス……。
(異性の侵入を許したことがないであろう秘裂を、まるでこじ開けるように挿入されていく男性器)
(エアリスの声の中に、痛みを訴える悲鳴が混ざり始めると少し躊躇いが生じてしまう)
(握りこまれた手の平には汗が浮いているのを見て、安心させたくてその手に触れる)
(改めて伝える「好き」という気持ち…痛みを与えてしまっている自分に同じ言葉を返してくれるだろうか)
(痛み以上に、幸せな気持ちを与えられていたら…そう切に願って……)
【うん、わかった。その時は教えて、ね。平日だから、無理はしないでいこ】
【わたし、またきっと予定を合わせられるようにするから…ね】
>>548 もちろん!クラウド…わたしを恋人にしてくれる、でしょ?嫌って言ったって、もうだめなんだから…。
エヘヘ!楽しみだね。
(確認するかのように訊いて来るクラウドに、甘えるように、でもしっかりと言い切って)
あ、本当にいいの?わたしね、行きたいところ、い〜っぱい、あるんだから。
ふふ、でももう撤回はなし、ね。
…一緒に、色んな所にいこ?ずっと、ついてくから…。
(クラウドの言葉に嬉しそうに答えて、期待に満ちた笑顔を輝かせた)
(二人なら、道すがらの何気ない風景だって素敵に見えるだろう…)
そ…わたし、クラウドに触れてもらうときもちいい、よ。…恥ずかしいけど。
(確認するように言葉を繰り返すクラウドに、自分の素直な感情を伝えて)
(流石に恥ずかしそうにクラウドを見つめ)
…んっ…ちゅっ…ふ…。
(自然に重なった唇から与えられる、愛しい人のぬくもりはかけがえのないもので)
(クラウドから離れるまで、ずっと唇を委ねていた)
んっ…あぁっ……うぅ、クラウド……。
うぅんっ……ん。…ぁ……うん、クラウド…好き、大好き……。
わたし、今…クラウドとひとつになれて、うれしい…。
(じんじんと痺れるような痛みに涙を浮かべると、名前を呼ぶ声に答えてくれる)
(力の入った手のひらにクラウドの手が重なり、余裕がないにちがいないのにわたしを心配する蒼い眼差し)
(そして続いた「好き」という言葉に、愛しい人に抱かれているという暖かい気持ちが溢れてくる)
(緑色の瞳からすっと涙が頬を伝い、痛みが与える不安はそれを最後に洗い流され)
わたし、だいじょぶ……だから、ね…?
…あ、あんっ…!
(握りこんだ手の平から力が抜け、重ねられた手と手をそっと繋いだ)
(力が抜けたことにより押進められる男性器も一番奥まで受け入れることができ、熱く濡れた秘裂はクラウドを包み込んで)
>>549 恋人……俺とエアリスは、恋人。なんだか、照れくさいけど嬉しいな。
(お互いを恋人と認め合い、大切な人が出来た充実感のようなものをひしひしと感じていた)
わかってるさ、俺だって見たいんだ…エアリスと二人で、色んな場所を……。
……ずっと傍にいてくれ、エアリス。
(今ここで見せてくれるこの笑顔と一緒ならどこにだって行けるように思えた)
(どこだって、どんな場所だってかまわない……隣でエアリスが笑ってくれること、それだけを祈っていた)
そう、なのか……?
(恥らう表情を見つめながら、再び乳房に触れると手の平に吸い付くような肌の感触があった)
(見つめる視線に気づきながら、やんわりと指先を動かして柔らかな感触を味わっていく)
…はっ、ん……ちゅくっ…。
(唇、手の平、繋がった場所、触れ合う肌からエアリスの温もりを感じ)
(重ねた唇から送り込まれるあたたかな吐息がこそばゆくて、そっと唇を離していった)
…ふっ……。あっ…っ……よかった、エアリス。
(好きと言ってくれる…エアリスを求めることに対する迷いは払拭された)
(安心させようとして重ねた手、余裕の無さからちゃんと気遣ってやれない自分が歯痒かった)
(淡い色の緑の瞳から涙が伝い落ちるのを見ても不安はなくて、少し晴れやかに見える表情から不安が和らいだことを知る)
……ッ…!!
んっ……わか…った。
(心配事が無くなれば、心を占めるのは大きな劣情と愛情)
(二つの感情がない交ぜになり、自身の性器をエアリスの奥深くまで何度も突き込み始め)
(乱れた呼吸のために満足に話すこともできず、言葉に出来ない分の気持ちをぶつけるように腰を揺り動かしていった)
>>550 そ、クラウドがわたしの恋人。わたしも、うれしい。
(改めて言葉にすると、クラウドが照れくさいというのがわかる気もしたけれど、やっぱり嬉しさが勝る)
ありがと、クラウドの行きたい場所にも行きたい、かな。
わたし…ずっとクラウド傍にいる。離れたり、しない…絶対。
(改めて告げられる言葉に、幸せそうに微笑んで約束を交わした)
(大好きなクラウドの隣にいるために、この場所ともお別れだと、一度教会を見渡した)
何度も聞かないの、いじわる…なんだから…。あ、ん…
(さらに問われれば恥ずかしくて、クラウドを見つめる表情は少しだけ困ったように眉を寄せる)
(触れる手のひらにぴくんと反応して切ない声を上げれば感じているのは明らかで)
ん……ふ…んぅ、クラウド…も、いっかい…して?
(唇が離れてしまうと重なり熱を持っていた唇がすうっとして、切なそうに甘えながらもう一度キスをねだる)
…ん、クラウド…。優しくしてくれて、ありがと…。
(クラウドの表情が和らぎ、ほっとしたものに変わってゆくと吐息の合間に感謝の気持ちを伝える)
(まだ痛みはあったけど、それさえも愛しいひとからもたらされたものだと思うと辛くはなくて)
……クラウド…。
…あっ!あんっ…うぅんっ…や、ぁんっ…んぅっ…!
ひゃ、ぅんっ…
(頷くと同時に熱い感情に支配されて、劣情のままに猛った性器が膣内へと突き込まれる)
(痛みと同時に熱い快楽を味わいびくびくと震えて、揺らされるたびに吐息混じりに甘い喘ぎ声を上げる)
(少しだけ混じった破瓜の血と愛液が性行為を潤滑にさせ、揺らされるたびに白い乳房が扇情的に揺れ)
>>551 (エアリスの言葉にただ頷く)
(想いと共に高まる鼓動…恋人として心までつながれることが、こんなにも嬉しいなんて思ってもみなかった)
ありがとう……俺、エアリスに会えて本当によかった。
(微笑みの後、教会を見渡すエアリスが少し寂しそうに見えたのは気のせいだろうか)
(慣れ親しんだ場所を離れるのは辛いかもしれない。だけど、自分がそれ以上の幸せをあげられたら…)
ごめん、でも…エアリスの困った顔、見てみたかったんだ。
…んっ……。
(眉を寄せる困った風な顔つきを見つめ、悪戯っぽく微笑してみせる)
(甘い声が漏れると、より慎重な手つきで乳房を揉んで、さらに甘い疼きを引き出そうとする)
ん……?わかった…ちゅ…っ。
(好きな人に求められる嬉しさ、そんな気持ちを初めて知りながら口付けていく)
…あ、あぁ……。
(優しくしているつもりでも、その気遣いはやっぱりぎこちなかったと思う)
(それでもエアリスに気持ちは伝わっている…今はそれでよしとしよう)
はっ…んんっ…!!……エアリス!?
(名前を呼ぶ声も喘ぐ声も、言葉としてではなくただの声としか認識できない)
(それほどに理性を欠いた思考の中で、思うが侭に膣内のぬくもりを味わっていく)
(破瓜の血と愛液、交じり合った潤滑油に助けられて突き込み、桃色の襞によって絞られるような刺激が加えられ…)
…ぁ……エアリス…。……んっ…つうッッ!!
(女性に自身を包まれたまま絶頂に達する、初めての経験に背中がちりちりするような痺れる快感が押し寄せて)
(誘うように揺れる乳房が視界に入るのをきっかけにして、熱い思いの丈を注ぎ込んでいく)
(とっさに真白な肌をした胸を掴んでしまい、射精の瞬間、無意識のうちに乳房を強く握り締めてしまう)
【エアリス、次あたりで〆て今回は終わりにしよう】
【すぐ落ちるわけじゃないから、レスは急がなくていい】
>>552 わたしも…クラウドに会えて、本当に良かった。
いままでで、いちばん…しあわせ…。
(慈しんできた花たちを見つめたあと、笑みを湛えてクラウドへと視線を戻した)
(少し心配そうな表情で見つめているクラウドの胸の中へ飛び込み、ぎゅっと抱きついて)
もう…すっごく、はずかしいんだから…。
胸……あんまり、自信…ないの。
ぁんっ…クラウド…ぅうんっ…。
(クラウドが悪戯っぽく微笑めば拗ねたような表情で、小さく零した)
(乳房を揉む手が優しくこね回すようになり、身体の疼きに声を漏らしふるふると首を振る)
ちゅっ…ん…ありがと…。
(ん?と問いかけてくる何気ない表情に胸の奥がきゅぅと締め付けられるような愛しさを感じ)
(優しい口付けをしてもらいじっとそれを受け、最後にそっと唇を吸ってから離れた)
あぁんっ!あ、あっ、クラウドぉっ…!
(快楽が理性を塗りつぶしたのか、クラウドの男性器が熱く疼く場所を縦横無尽に掻き回してゆく)
(求められるがままに受け入れ、熱と滑りを持ったそれが陰核をかすめれば甘い快楽を感じることができる)
(激しくなればなるほど、その快楽も増してゆき甘い声をあげながらいつしか微かに腰を揺らめかせ)
あ、ぁんっ、や、あっ…クラウ…ド…んんっ!やぁっ、あっ!
…あんんっ!
(クラウドの男性器が大きく脈動し膣奥で爆ぜ、熱い精液が奥へと注ぎ込まれてゆく)
(同時にぎゅうっと乳房を掴まれ、その刺激に体を震わせ初めての絶頂らしきものを味わった)
…はぁっ……はぁ……クラウド………
きもち、よかった…?わたしは、幸せ…だったよ。
(クラウドの腕の中でくたりと力を失って、呼吸を整えていく)
…はじめて結ばれたのが、教会の中なんて……よかったの、かな…。
神様も、お花さんも祝福してくれてると…いいな…。
だいすき、クラウド…。すこし、休ませて…ね…?
(途切れ途切れに、やっとそれだけを言うとクラウドから静かに瞳を閉じる)
(目を覚めても、クラウドがいてくれるよう。どこにもいかないようにとしっかりと手を握ったまま……)
【うん、これで〆にするね。ありがと、クラウド】
【わたし、ちゃんとできてた…かな?】
――――。
(快感に溺れ朦朧とする意識の中、腕の中で力が抜けたエアリスが体を預けてくれる)
(エアリスの髪を一撫でして深呼吸する様子を眺めていた)
いけないことをした気分になった…とか?
教会で結ばれるといえば結婚……な、なんでもない。きっと、祝福してくれるさ。
(教会と結ばれる、の二つから連想した言葉を不意に口にしてしまう)
(もちろん意識して言ったわけじゃなくて、それでも恥ずかしさのあまりエアリスから顔を背けてしまった)
エアリス…大好きだ。……そうだな、少し休んでいこう。
(瞳を閉じても握られたままの手は、まるでずっと一緒にいることを誓った証のように思える)
(寒くならないようにと体を寄せていって、同じように目を閉じてエアリスの肩に頭を預けていく)
【今夜もありがとう。俺からもこれで〆だ】
【ちゃんと出来てたも何も…エアリスはエアリスだ。それこそ俺の方が、出来てたかどうか】
【今度会うときは一度打ち合わせしよう。デートをしたり、旅したり……エアリスといられるならどっちだってかまわない】
【エヘヘ!そうだね。よかった、ありがと、クラウド。しあわせ、だった】
【次は打ち合わせ、りょうかい。わたしも、クラウドと一緒ならどんなことでも楽しい、から。】
【今度の予定は、今きめておく?それとも、予定がわかったら伝言してくれるの、かな?】
【しあわせ……か。そう言ってもらえると、俺も嬉しい】
【今度の予定か。エアリスは来週で空いてる日、ないか?】
【ちゃんとクラウドと気持ちも身体も、結ばれることができてよかった…】
【来週は月曜日か水曜日がだいじょぶ。もしかしたら日曜日も22時30分ならだいじょぶかも】
【クラウドはどう、かな?】
【エアリスと、結ばれたんだな……嬉しいよ】
【それなら水曜日にしよう。エアリスが大丈夫ならいつもの時間で…いいか?】
【日にちと時間が大丈夫なら、先に落ちさせてもらう。おやすみ、エアリス…】
【ありがとう、これでスレを返しておく】
【うん、それで日にちも時間もだいじょぶ…ありがと。】
【…おやすみ、クラウド。】
【場所、お返しする、ね。ありがと】
関羽雲長 ◆0uhT8p/s1wとのロールにお借りします
ロールのために場所を借りる
>>560 待たせたな、よろしく頼む
>>おっぱい占いスレ640
占いとは楽しいものなのか?
そうか、いや玄徳の方が大きいな
(自分のサイズは曖昧な割には主君のサイズはしっかり把握して)
それとなく、な…なっ…何をして…
(独りごちていると、ふと頬を舐められて目を丸くして)
…っ、…分からない、ああっ…、…が、気持ちはいい
(セーラー服を咥えたままでくぐもった声で答えて)
(限界まだ延ばされて薄く敏感になった先端を擦られると)
(内腿がひくひくと震えて、涙が一筋零れて)
あっ、くっ…もう…無理だ
(セーラー服を硬く噛み締めて、内腿が引くついて止まらず)
頼む…もう…
(初めに来た強い意思と冷たい色含んだ瞳はすっかり豹変して)
(熱く潤んだ女の色に変わって)
(口にはしないでもその瞳は「イかせて」と語りかけて)
>>561 こちらこそよろしくお願いします
そりゃ楽しいよ
占ってる方は相手のことがよくわかるし、
占ってもらってるほうも結果にワクワクするものだしね
君より大きいのか…君の通ってる高校って、なかなかレベル高いね
ああ、これも占いに必要だから…嫌ならやめるけど?
(そう言いながら舌は頬から首筋に進み、汗をなめとっていく)
気持ちいいってことは、君は乳首で感じてるってことだね
太ももを擦り合わせて、涙まで流しちゃって…
初め見たときは恐かったけど、なかなか可愛いところあるじゃん
(乳首を更に強く摘み、手をやや乱暴に振動させていく)
(関羽の胸は大きく弾み、揺れ、視覚でも男を楽しませる)
もう何も言わなくても、君の望み通りにしてるからね…
君が絶頂に達するところ、よーく見せて…
>>562 そう、なのか…そうだな確かに
(今の楽しみ方とは違う気がしたがそう言うものだろうといい聞かせ)
いや、玄徳は特別だ
(誇らしげに頷きながら)
いや…、それなら構わないが…汚くないのか?
(首筋を舐められるとくすぐったそうに)
あっ…それ、は…変なのか?
皆、刺激を受けたら…っ…はぅ、こうなるのでは?
(強く摘まれると、痛みなど感じないほど強い快感が全身に走り)
(手動のバイブレーションが加わると、胸のおくが熱くむず痒い)
(口がぱっくりと開いてしまって唾液塗れになったセーラー服が胸の上にかかる)
ひっ…、あっ…あっ…、ああっ
(胸がボールのように激しく弾む度、快感の電気が流れ)
(足をぎゅうっと閉じて、思わず占い師に抱きつくと)
(胸を押し当てるように絶頂して)
(力が緩まると、椅子にくったりとして)
(うっすら開いた足の間からはびっちょりと濡れた白い下着が見えた)
特別ねぇ…それは想い人だからってことかな?
君の汗は汚くはないね、さすがにしょっぱいけど
それに占いのためだから汚いとか言ってられないし
(唇を首筋に押し当て、吸い付ける)
(乳首から指を離し、胸を元の形に戻す)
女の子だし、乳首で感じるのはおかしくないけど…
君の場合、胸全体が特に敏感みたいだね
途中でくわえられなくなるほど、感じちゃったんだ
(後ろからぐったりとした関羽の身体を抱き寄せ)
占いはとりあえず終わったけど、他にしてほしいことはあるかな?
それとも、より正確に結果を知りたいかな?
そ、そうなのか…
たしかに、いつの間にか離していたな、すまない
…私は淫乱というものなのか
(顔が強張って固まっている)
(どうやら、主君に嫌われるかと不安のようだ)
そうか、いや、お前に頼めることではない
では会計を…
(気が付けば開いていた足を閉じると下着は濡れてしまい)
(体はまだ収まっていないようで、まだ頬は赤い)
(スカートのポケットに手を差し込んで財布を取りかけたが)
…より、正確にか…、どうすればいい?今のより激しいのか?
我が操は主君にたてておきたい、…それ以外なら
淫乱か…
そこまでではないとは思うけどね
もし淫乱だとしても、想い人はそれを受け入れてくれると思うよ
(関羽の身体を後ろから抱きしめたまま、頬にキスして微笑む)
そっか、そりゃ残念だ
えーっと…初めてだからお代は少しサービスしてあげるよね
(関羽を見ると財布を取りかけて、ポケットに手をいれたまま考えているようだ)
(胸の先端は未だに硬くなったままで、太ももからは愛液が伝っているのがわかる)
より正確に占ってほしいんだね…
(関羽の言葉に、つい顔がにやついてしまう)
(立ち上がると店じまいを始め、関羽の腰に手を回して立たせる)
それじゃ奥の部屋に行こう、希望はそこで聞くから
(奥の部屋はベッドといくつか棚があるだけの簡素なものだった)
そうだといいんだが…
(やや願望も入っているが精錬潔白純粋な主君が)
(どんな顔をするだろうと不安のままで)
…いや、そういうことにしておこう
(頬に当たる柔らかな感触に不安が薄らいで)
ああ、と言ってもそんなに大金は持っていない
手持ちの金で占える範囲で頼みたいのだが、大丈夫だろうか?
(感が鈍っているのがにやついた表情にはまったく気が付かず)
(自分のために店をしまう、占い師に申し訳なさそうにして)
(腰に触れると体が過剰にびくっと反応して)
(立ち上がると、椅子は水跡が残っており)
(太ももは愚か足まで垂れて来るのが分かり、顔がまた赤く染まる)
ここは?休憩室か?
(ふらふらとした足取りで奥まで歩くとあたりを見回して)
(棚には占いのための書と思われるものが数冊並んでいた)
お金の心配はしなくていいよ
もし足りなかったら、次来てくれたときにでも払ってくれればいいし
まあ一応、予算を聞いておこうかな
(腰に手を回したまま、ベッドに並んで腰掛ける)
さっきの部屋、君の愛液で床まで濡れちゃってたね…
一人でするときも、あんなにびしょびしょになっちゃう?
それとも、今日は特別なのかな…
(空いている手で関羽の太ももをなでる)
(内側のほうをそっとなでると、それだけで指に愛液が付着している)
(その指を関羽に見せ、口元に持っていく)
想い人のために操は取っておきたいってことは…
後ろのほうでするとか、玩具を使うとかのほうがいいかな
あと身体の自由を奪われたままするっていう手もあるね、これはおすすめだよ
>>568 そうか…、気持ちは有難いがまめに来れる保障はないのでな
(誘導されるがままにベッドに腰をかけて)
3万…くらいだな…
…!すまない、帰りは掃除をして行く
いや、経験はなくは無いがこんなにはならんな
(気が付くと口元の指を咥えて、愛液を舐め取る)
玩具?後ろ?
後ろというと…尻の穴か…そういえばそんな占いは聞いたことがあるな
凶作か豊作が占えるのだろう?たしか…
身体の自由をか…、鎖でも引きちぎるぞ、私は
ふふ、しかし、突発的な行動は出来ないか
なるべく壊さないようには気をつけるから、縛ってくれないか?
(そうぞうして、興奮したのか下腹がきゅんとして)
あとは…ここを膜を傷をつけない程度に…その、そういった占いはないか?
(下着越しに陰部に触れながら)
3万…けっこう持ってるんだね
それだけあればなんでもできるよ、安心して
やっぱり一人でするより気持ちよかったんだろうね
掃除は後でしておくよ…お客さんにさせるわけにはいかないし
(指を前後に動かし、愛液が取れたころに口から出す)
随分とマニアックなものを知ってるね…
それを改良したものだと思ってもらえればいいけど
だろうね…一応一番頑丈なものを使うけど、気をつけてね
(棚から手錠を取り出し、関羽を後ろ手に拘束)
(そのままゆっくりと、仰向けに押し倒していく)
膜は傷つけないように…となるとバイブなんかは論外だから…
うん、調度いいのがある
でもそれは、まだ見せてあげないよ
(髪をなで、軽く唇を重ね合わせる)
>>570 ふむ、甘いものではないなむしろ、しょっぱい
(指と口から糸が引いて垂れて)
いや、たまたま聞いただけだ、そうか
後ろなら構わん、我が校の…ことも占ってほしい
…手錠?随分な悪趣味な占いだな
ああ、気をつけるが…先の様子だと万が一があったらすまない
先に謝っておく
(特に構えるでもなく、あっさり背を倒して)
(手錠が身体の下にいった分、壊さない確率は上がるかな程度に考えて)
なんだ?…んんっ…男の唇も柔らかいものだな
(戦いで荒れてしまっていそうなものの髪の毛はシルクのような感触で)
(口付けは占いどうこうよりも感触が気に入ったようで)
(手が動かせないためもう一度かるく唇を重ねて感触を確かめた)
後ろはいいんだ…初めてだったら少し痛いかもしれないけど
こっちも無理はしないけど、それだけは我慢してね
我が校…?何か君の通ってるとこに問題でもあるの?
まあ占ってほしいみたいだし、別にいいけど…
今までは女の唇しか体験してなかったんだ
男のもそんなに悪いもんじゃないでしょ?
(再び唇を重ね合わせる)
(今度は関羽の口内に舌を侵入させ、絡み合わせていく)
(それと同時に自身の唾液も流し込み、飲ませていく)
ああ、忘れてた…これをつけてもらわないと
(近くの棚から目隠しを取り出し、関羽の視界を奪う)
これがなきゃ、占いの結果も濁ってしまうからね…
(関羽の鼻をつまみ、ビンに入った少しとろみのある液体を飲ませる)
それとこれ…効果は、自分の身体に聞いたほうが早いかな
【次のレス遅れるかもしれません】
構わない、どんなものか興味がある
…一般の者には内情が分からんか…
何も聞かずに占ってもらえないだろうか?
いや、問題はない、頼む
そうだな…んんっ…んぐぅ…、けほっ…
(舌が絡まるところまでは大人しかったものの)
(唾液を飲み込むのは抵抗があったようで上手く飲めず咳き込んで)
なんだ…、目を隠すのか…まあいい、お前は信頼出来る
(万が一武器などを持たれても反応が遅れるため)
(露骨に嫌な顔をしたがそれも一瞬で)
んん…なんだ、これは…?
(毒類ではないことが分かると、嚥下して)
なんだ?これは…?
(口に残ったものを舌で絡めて感触と味を確かめながら)
【分かった。】
【薬はセオリーどおり媚薬か?】
へぇ…意外とそういうのに興味あったんだ…
じゃあ遠慮なくさせてもらうよ
何も聞かずとなると、結果も限られたものになるけどいいかな?
俺は占い師で、超能力者じゃないからね
あれ、そこまではまだやったことないのか
悪いことしたな…大丈夫?
(唇を離すと舌の間に唾液が糸を引いている)
お金をもらうからには、ちゃんとした結果を残さなきゃいけないから…
ちょっと不安かもしれないけど、我慢してね
もうしばらくすると、身体全体が熱くなってくると思うけど…
どうかな?効果がなかったらちょっと困ることになる…大丈夫みたいだね
【今戻りました】
【はい、セオリー通りでお願いします】
ああ、それで構わない
ふふ、詳しくは無いが違いは分かっている
んああ、すまない。占いに支障は出ないか?
(唾液の糸は拭うとが出来ず、ぷつんと切れて口はしについて)
ああ、大丈夫だ
…?ああ、熱いなこっちの部屋は暖房でもつけているのか
(身体全体がしっとりと汗をかいて褐色の肌が艶めいて)
(無意識に太ももを仕切り擦り)
ん…ん…、熱い……っ…
(セーラー服の捲くりあがったままの胸はピンク色の突起が痛いほど勃起して)
んはぁ…っ…触って…早く占ってくれないか…っ…
(背を反ってしきりにもじもじと身体を動かして)
うん、大丈夫だよ
占いには何の支障もないから安心して
こっちはさっきの部屋よりクーラーは利いてると思うよ
部屋はこっちの方が狭いんだし…
あ、薬の効果が出てきたんだね…よかったよかった
それじゃ占いを始めるんだけど、う〜ん…
(考え込むフリをして、なかなか触ろうとしない)
どこから始めようかな…やっぱり…いや…
(指で乳首の周りをなぞりながら、関羽を焦らしだす)
(身体をくねらせ、甘い吐息を洩らしている姿に興奮を覚え)
>>577 そうなのか?ああ、薬の効果なのか…
…なんだ…、さっきの占いはもうし無いのか?
(額から汗を流しながらも平静を装い)
う…ぁっ…あっ…
頼む!どこでもいい、してくれっ、早く
(身体をくねらせていく内にスカートはすっかり捲くれ)
(白い下着が覗いて、その下着はぐっしょりと濡れて、淡い陰毛が透けて)
お、お前の一番自身のある占いは?それを頼む
(切羽詰ったように早口で言い終え)
(器用に足で靴を脱ぐとベットの上に足をおいて)
(足を組むようにしてぎゅっと足を閉じて、少しでも刺激を味わい)
どこでもってわけにもいかないよ…
最初にする場所で占いの結果が左右されるわけだしね
(指は胸を離れ、腰から太もものあたりをなぞっていく)
そろそろ限界みたいだし、始めてあげようか
お望みの通り、俺の一番自信のある占いでね
(両手で関羽の胸を包み込み、指を埋めていく)
そんなに薬強かったかな…?
前のお客さんは、少し汗ばむ程度だったんだけど…
(人差し指で乳首を弄りながら、再び胸の柔らかさを味わっていく)
やっぱり君は、こういうことに素質があるんじゃないかな
太ももを擦り合わせて少しでも快楽を得ようとして姿…
周りから見たらどう移るだろうね?
そうなのか…あっ…でも、なるべく早く頼む
あふっ…んん…
ああ!頼む
(助かったと顔を輝かせて)
…んん…はぁ…っ…さっきより、いいな
(うっとりとした表情で感じながら)
…ああ、私にはあわないのかもしれないな
(もっと刺激を得られるようにと身体を軽く揺すり始め)
あっ…あっ…、そしつ…?なんのだ
(ぼんやりと話を聞いていたが)
…!!くっ…、ハハッ、幻滅するだろうな
(顔は苦笑していたがそれでも身体は快楽を欲して)
そうなる前に腹を切るか舌を噛むか…
お前が他言するというなら、その首を貰うか、ふふ
(脅しも入っているが熱くなった身体は否定が出来ず)
とんだ淫乱だな私は…っだが…もっと欲しいんだ…
薬で大分敏感になってるみたいだからね
う〜ん、合わないというより合いすぎたっていうほうが正しいかも
ここまで刺激を求めるようになるのは想定外だったよ
占いする立場からすると、正直うれしい誤算だけど
(人差し指で乳首をこねまわし、胸の中に埋めていく)
幻滅するのは、想い人かな…
別にそんなことにはならないと思うけど
ただ少し驚いて、君の新しい一面を見てうれしく思う…こんなところじゃない?
他言しようにも、お客さんがそんなに来ないからね
それにお客さんの秘密を守るのは、占い師としての基本だから安心して
快楽に正直になってきたね…いいことだよ
ご褒美に、君のとがった乳首をこうしてあげる
(舌を乳首の周りに這わせ、舌で弄りだす)
(そして唇を当て、一気に吸いたてる)
>>581 そうなのか?
だが、次占うときは薄めてほしい…
これでは……疼いて理性が保てない
んはっ…あっ…
どうだろうなっ…、新しい一面を見れて嬉しいかっ…
…まず、あいつと…契りを交わせるかは…分からんな…
ああ、そうだったな…すまない
あっひぃっ…ああっ…
(舌でかるく弄られただけで悲鳴のような声があがって吸われると)
(身体を仰け反らせ顎を天に向けて身体を引くつかせて)
(何も出ていないはずなのに、まるで母乳が出ているような感覚になりながら)
(目は焦点がずれて、布団がぐっしょりと濡れていく)
(薬のせいで刺激が強く漏らしてしまったようで)
(陸に上がった魚のようにぴくぴくと身体が動いたままで)
それじゃ、次来たときには薄めておこう
別に理性が保てなくなっても、こっちは構わないけど…
契りを交わせるかどうか…
それを確かめるためにここに来たんだろう?
そんなことはひとまず置いておいて、快楽に身を委ねるんだよ
(乳首を吸いたてたまま、胸を引っ張っていく)
(限界まで胸を伸ばし、唇を離すと再び両手で揉みくちゃにし始める)
(身体を反らして必死に耐える関羽のことは気にせず、ただ自らの欲求を満たすように)
(胸を十分に堪能すると、両手を離して愛撫を中断する)
次はこれだけど…このままじゃ危ないし、脚も拘束させてね
(ベッドの脚にかけてあった足枷で、両足を開いたまま閉じられないよう拘束)
(棚から電マを取り出し、スイッチを切ったまま身体を撫でていく)
よろしく、頼む
いや、これくらいの建物だと壊してしまうかもしれないぞ?
そうだな…、いい結果が出るといいんだが…
ああ…、他には何も出来ない状況ただしな
ひっ、あっ…あっ…!!もうっ…ダメぇ、ダメだぁ
(まるで一行動ずつに絶頂しているかのように身体が震えて)
(ぼろぼろと涙が零れていくがそれは悦びの涙でしかなく)
ふぁっ…、あふ?
(あまりのことに脳がふやけてしまい、抗うこともなく)
(素直に拘束されていた)
あっ…、んん…、これは下手をしたらベッドが壊れるな
(意識がはっきりしだしても、特に抵抗もない)
(下着はすっかり尿や愛液で濡れて透けてしまって)
…っ、はっ…何だそれは?見たことあるな、マッサージ器か?
(身体を撫でられるたびに身体小さく震えて)
それはどうするんだ?肩でも揉むのか?
それが冗談に聞こえないのが、余計恐いよ…
ちゃんと薄めておくから、そっちも体調は整えておいてね
こんなに涙を流して…相当気持ちよかったんだ
参考までに、今まで何回達したか教えてくれないかな
これも占いの参考にするからさ…
うん、どこにでも売ってる普通のマッサージ機だね
ただ肩を揉むんじゃなくて…
(お腹から関羽の秘所に当て)
ここに当てて、クリトリスを振動させるんだけど…
強弱がつけられないタイプだから、いきなり強い振動が来るけど我慢してね
(スイッチを入れ、クリトリスから秘所全体を刺激する)
ああ、冗談ではないからな
体調管理は闘士としては当たり前のことだ
すまない、数えていないな…三回までは覚えているが…
(真剣に思い出そうとしているが意識が飛んでいて分からないようだ)
肩揉み以外に使えるのか?…ん?うむ…
なるほど…、わかった…!!んんっ
っ〜、あっ、ひっ、〜〜!!!
(恐らく足を閉じてしまわないよう懸命に延ばしているようで)
(ベッドごとがたんがたんと揺らして)
止めっ…ダメだ、…っ!!
(目から完全に性器がなくなるともう水分の吸わない下着から)
(じゅわっと愛液が漏れていく)
(がたんがたんとベットが揺れて)
ダメだ、漏れる…
(開脚したまま内腿を引くつかせて、中断を請う)
3回からは意識が飛ぶほど気持ちよかった、ってことか…
なるほどね、大分イキ続けたみたいだな…
(割れ目に沿って電マを動かしていく)
(空いている手は胸を揉み、乳首を弾いている)
ん、何がダメなんだ?
占いのためにはもう少し…いやあと5分は我慢してもらわないと
(下着が吸いきれなかった愛液が電マを濡らし、シーツにシミを作っていく)
それともう少し身体を抑えて…
頑丈なものを選んでるけど、壊れちゃうかもしれないから…
だから何が漏れるのか、ちゃんと説明してよ
このままじゃ止めるに止められないな
(止めるどころか、さらに電マをクリトリスに押し付けていく)
>>587 ひあんっ…あっ…あっ…ああっ…
(散々弄られ、敏感になった乳首を弾かれると)
(陰部が激しく引くついて言ったのがよく分かる)
なっ…5分は無理だ…
っ…んんっ…、やっ…おかしくなってしまう…
あっ…なら、床で…っ…
(既にマッサージ器を壊すほど愛液が滴って)
(身体は我慢しても揺れてしまう)
…っ、尿が…おしっこが…頼む…もぅ、ひっ…
(びくんと身体が震えると同時に、急に揺れが収まり)
(下着越しでも分かるほど、液体が噴出した…)
(ちょろちょろとした黄色い尿ではなく、ピュっと勢いのいい透明な液で)
ああっ…
(そのままじわっと、ベットに潮が染み込んでいく)
でも5分はしないと詳しい結果が出ないからなあ…
おかしくなってもいいよ、ベッドを壊しさえしなきゃ
だからがんばって刺激に耐えるんだよ
(再び絶頂が近いことを知り、電マを押し付け続けていく)
床じゃ君の制服が汚れちゃうよ
それに、愛液も飛び散って掃除が大変だし
へぇ、電マでイクんじゃなくてお漏らししちゃうんだ…
それはそれで興味深いから、そのままにしておこう
(関羽の懇願に耳を貸さないでおくと、秘所から尿が出てくる)
(一旦電マを離し、お漏らしと潮吹きが止んでから再び当て)
あと4分弱残ってるから…次は休みなしでいくよ
(そのまま時間まで、何があってもずっと電マを押し当て続けていった)
んあっ…、あっ…
脱げばいいだろっ…んんっ
…!そうか、それはすまない…
(愛液が大量に流れるのは止められないが)
(申し訳なくは思っているようで、大人しくベッドで妥協して)
そうだっ…だからっ!!…なっ…お前はっ…くっ…
(が、もう漏らしたあとで文句を言ったところで無駄で)
待って、そんなにしたら…壊れてしまう…っ
あひっ…あっ…あっ…ああっ、あん、やぁ、やめ
…〜〜っ!!だめっ…ダメだ…いや…あっ…
(もうほとんど絶叫に近いほど喘ぎ叫び)
(身体はビクビクと震えて)
(電気でも通したかの様に膣痙攣が続いていた)
ひゃふっ…あっ…、あっ…
(それは電マを離して続いて、離してもしばらくびくんびくん絶頂し続けていた)
【すみません、少し眠気が…】
【締めか凍結、どちらかお願いします】
【そうか、明日以降は来れる保障が事前で無いと分からなくなってしまった】
【6日なら来れるのだが?】
【間があくのが嫌であったら〆で頼む】
>>592 【6日ですね、それくらいの間でしたら大丈夫ですよ】
【時間は今日と同じ、21:00でいいですか?】
【では、6日水曜の21:00で頼む】
【遅くまですまなかったな?感謝する】
【スレを返す】
>>594 【わかりました。6日21:00に伝言板で待ってます】
【こちらこそ、長い時間のお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ロイドさんとのロールにスレをお借りします】
>>494 (頭上から聞こえるロイドの掠れた声に益々愛撫に熱が入り)
(先端をぱくりと口に咥えて唾液を絡ませながら吸い上げては)
(両手で陰嚢を揉みしだいて刺激する)
ん、ふ……っ…ン………ぅ…
(濡れた水音が口で愛撫するたびに沸きあがり、興奮を高めていく)
(歯を立てないように気をつけて奥まで咥えて上下に頭を揺らし)
(抜き差しを繰り返し、時折茂みに指を絡めて軽く引っ張り)
(上目でロイドの様子をちらりとのぞきみる)
…はあ、…ん……ロイドさん…どうですか?
ちゃんと…慰められてます…?
(ペニスから口を離して、濡れた口元を拭いながら声をかけ)
(右手でペニスをやんわりと扱きながら)
(左手で、熱で高ぶった身体を冷まそうと自身の軍服の上着の前を開き、ネクタイを緩め)
でも…たまにはイジワルもしてみたくなっちゃうんですよね。
日頃の憂さ晴らしで…
(そう言うと優しい微笑をたたえたまま、ロイドのペニスの根元に指を絡めて)
(輪を作った人差し指と親指できゅっと締め付け、達っする事が出来ないように苛めてみせる)
【ロイドさん、じゃあ今夜もよろしくお願いしますね】
【セシルくんとこちらのスレを使用させてもらうよ】
【レスはもう少し待っててね。先に挨拶しておかないとね、今夜もよろしく、セシルくん】
>>597 【急かしてしまったようですみません、ロイドさん(伝言板のロイドの失敗を見て笑いながら)】
【ロイドさんのペースでゆっくりで構いませんからね。よろしくお願いします】
>>596 (ペニスを口に含む姿は見下ろすだけで官能的で、より息を荒げて反応する)
(普段はあまり興味を示さない性的な行為の心地良さをいま一身に受け止めていく)
あっ…ぐ……うぅ…っ……
(口でしゃぶりつくたびに聞こえる水音は気持ちを高揚させるために響いている気がして)
(硬い歯列がぶつけられることはなく、慎重に快感だけを伝えてくれる)
(柔らかい唇で陰茎が擦られるたびに身悶えしそうなほどの快感が与えられる)
(まるでセシルの口内を犯しているような錯覚を覚えたとき、こちらを見るセシルと目が合った)
くっ……んんっ…。あれぇ…?
(わずかな間だけ動きがとまり様子を窺う声に耳を傾けた)
僕をいじめるんじゃなかったのかな…やっぱりセシルくんは優しいよね。
ちゃんと慰めてもらってるよ、心配しないで。
(唾液に塗れたペニスをセシルの右手によって器用に扱かれていく)
(もう片方の手は軍服のタイを緩めて、まるでこれから体を見せつけようとしているようにも思えた)
(まだ肌も見えていない状況なのにセシルの肢体を頭の中でいやらしく想像してしまって)
そんなぁ…セシルくんに嫌われるようなこと、一度もした覚えはないんだけどね?
ちょっ……そのままだと…。
(根元を締め付ける指の輪によって、達することもままらなず常にもどかしい刺激を与えられ続けていく)
(そんなセシルの行動を恨みがましい顔つきで見据えていた)
>>598 【大丈夫だよ。さっきのお茶目は忘れちゃってよ…なんてね。まさかあんな失態を見せちゃうなんて】
【とりあえず【】の会話はこれで閉じるけど、何かあったらいつでも言ってくれていいから】
>>599 誰もいじめるなんて言ってません。
私は慰めてさしあげようとしてるんですよ、それをロイドさんったら…
(わざとらしく溜息をつきながらも動かす手は止めずに、ロイドの快感を高めようと)
(緩急をつけて扱き、一度動きを止めてから滲み出る先走りをチロと舌先で舐め取る)
ふふ…ロイドさん、自覚がないって怖いですね?
(言われた言葉をそっくりそのまま返しながら)
(にっこりと笑いながらも根元をきゅうきゅうと締め上げて、ロイドの恨みがましい視線を受け止める)
ロイドさん…どうされたいんですか?
そのままだと…?いつものようにハッキリ言ってくれないと分かりかねますよ。
(イジワルを言いながら、根元を締め付けたまま先を咥えてちゅうっと吸い上げる)
(先走りと唾液のまじったものを喉を動かしてコクンと飲み込み)
(鈴口を尖らせた舌先でつつくように愛撫をする)
(繰り返す愛撫に、自身の身体も熱く火照り、額に滲んだ汗によって髪が張り付くのを)
(鬱陶しそうに目を細めて、ペニスの根元を締め付けていた手を離し)
(その手で額にはりついた髪の毛をかきあげた)
【ロイドさんでも失敗することあるんですね。分かりました】
【今の件は忘れましょう。では私も【】はこれで閉じますね】
>>600 ものは言い様とはよく言ったものだね…
セシルくんの腹黒さを垣間見た気がするよ、女性って恐ろしいねぇ。
がっ……んぁ…はぁ……
(憎まれ口を封じるように手によって刺激され、だらしなく喘ぐだけで何も言い返せなくなってしまう)
(気づけば溢れ出ていた先走りを、舌先で舐める仕種がとても好色的に見える)
それじゃ、まるで僕が何かしでかしたみたいじゃないか…
ぎっ…!!い、痛いんだけど……
(日頃の恨みを返すかのように強く根元を締められ、細めた瞳で抗議の視線をぶつけていく)
あっ……うぐ…っ。まずはその手を離してくれないかな…?
(締め付けられたままで、かすかに滲む先端の粘液をねぶられるとくすぐったいような感覚を覚える)
(見れば額に汗をかいたセシルの表情、それに気づいた頃、ちょうどペニスが解放される)
ほら、セシルくん……咥えて!!
口の中に出してあげるから……あ…っ……もう…ッ!?
(こみ上げる射精感を必死に抑えながら、ぼやけた視界の中セシルに向けて手を伸ばす)
(その手は虚しく空を切り、もう一度手を伸ばして時は少し乱暴にセシルの顔を引き寄せる)
(申し訳ないと思いながらも謝罪を口にする余裕はなく、ビクついているペニスへと押し付けようとしていた)
>>601 誰が腹黒いですって?
ロイドさんったら…こんな目にあってもまだ言うなんて…
もっとヒドイ目に合いたいのかしら…?
(痛みを訴える声に普段鬱積していたものがスーッと晴れるように感じられ)
(細められたロイドの瞳に殊更優しい笑みを浮かべて見つめ返す)
きゃっ…ロイドさん…!
ん…ぁ、っ……もう…っ…仕方ない人…
っ………はぁ、…む……くっ…ァ……ンぅ…
(ロイドが伸ばした手が宙を彷徨い、もう一度伸ばされた手は自分の顔に寄せられ)
(やや粗暴な動きでペニスが押し付けられる。脈打つペニスにロイドの切羽詰っている事が窺い知れ)
(驚きもするが自分の愛撫によってここまで感じてくれた事が嬉しくもあり、目を細める)
(いつになく余裕のないロイドに鼓動が速まりを感じながら、素直にペニスを口内に受け入れ)
(目を閉じてロイドの愉楽を高めようとそれだけを考えて、絶頂に追いやろうときつく吸い上げた)
>>602 ち、違うんだよ……言い間違いというか、言葉の綾というか…ね?
待ったセシルくん、これ以上どうしようって言うんだい!?
(滲んだ視界ですら分かってしまうセシルの微笑みが恐ろしくて声が上ずってしまう)
(微笑みとは真逆の心境が分かるだけにどうしていいかと、うろたえることしか出来なかった)
せ、セシルくん…ッ!?
(切羽詰った様子で名前を呼び、ペニスを受け入れてくれたことで少し落ち着きを取り戻した)
(だがペニスは依然として昂ぶったままで、セシルの口淫によって高みに昇り詰めてしまう)
く…ッ……んんんッッ!!
(逃げられないよう頭を押さえつけたまま、大量の白濁が口内へと流し込まれていく)
(段々と表情が緩み、自分が出したものを飲む姿を楽しみにしてセシルの口元を見つめていた)
>>603 (自分の名前を呼ぶ声がいつもの飄々とした調子ではないのが新鮮で)
(一つ新しいロイドの一面を見つけた気がする)
ぁ……ん、ンん…ン…っ!!!!
(大きく成長したペニスがドクンと脈打ち)
(頭をロイドの手が押さえつける。その力の強さに驚きながらも喉奥に吐き出された白濁が)
(口内を満たしていくのに苦しさを覚えながらも、出されたものを少しずつ飲み込む)
(苦味とドロッとした精液に眉を顰めながらも、好意を寄せる人のものだと思うとそれさえも愛おしく)
(頬は上気し、うっとりした顔でロイドのものを全て飲み干すが)
(受け止め切れなかった白濁だけは口端から零れ、顎をつたい落ちた)
は…っ……あ、はあ……ロイドさんったら…
いきなりだから、ビックリするじゃありませんか…もうっ…
(口内からペニスを抜き出し、荒い呼吸を繰り返しながらロイドを睨み)
(汚れた口元を伝う精液を指ですくうとペロッと舐め取り)
ふふ…ロイドさん、いっぱい出ましたね。溜め込んでたのかしら?
>>604 (欲望を吐き出すと幾分気持ちが落ち着き、冷静さを取り戻す事ができた)
(見つめる先は恍惚とした顔つきで全てを飲み干そうとするセシルへと向いていた)
(唇から滑り落ちていった白濁、それを許すようにセシルの頭を軽く撫でていく)
その言い方はひどいんじゃないの?
だってさ、僕をここまで追い込んだのはセシルくんなんだし…
(欲望の分だけしぼんだペニスが解放され、睨む視線もさらりと受け流して微笑んでいた)
(だが、指先に付着した精液を舐め取る仕種を見ると、微笑みに劣情が混じり始める)
そうだねぇ……そうとう溜まってたんだと思うよ。
だからさ、まだ物足りないんだ…セシルくん……ベッドに行こうか。
(気心が知れた相手とはいえ、誘うにはそれなりの度胸を要する)
(あまり緊張した顔を見られたくなくて、セシルを抱きしめてから耳元に向けて囁いていく)
>>605 (恍惚とした顔のロイドが視界に移り、身体の芯が熱くなる)
(頭を撫でる掌が心地良く、まるで猫のように目を細め)
それはそうですけど…
(軽く受け流すロイドに口答えしようとするが間違ったことを相手は言ってないので)
(反論しようにも反論できず、眉をしかめるだけに留めさせた)
ロイドさん普段はランスロットの事だけに執着してるようですからね。
ご自分で処理もほとんどされていなんじゃ?
(思ったことをそのまま口にしながら)
…仕方ありませんね。
慰めるといったのは私の方ですし…最後までお付き合いします。
(抱きしめられ、耳元で囁かれると吐息が耳をくすぐり)
(本当は嬉しいはずなのにそれを表に出すことはなく、つとめて冷静な口調で)
(ロイドをそっと抱きしめ返し、肩に額をあずけて)
ロイドさん…連れていってくれますか?
(顔を伏せたまま恥ずかしそうに小さな声で囁いた)
>>606 ご自分で処理って……ああ、そういう事か。
普段はそんなの考えもしてないんだよねぇ、だから君の予想通り。
(性のことなど意識すらしないため、当然処理なんかするはずもなかった)
(それだけに一度意識してしまえば溜まりに溜まった欲望に苛まれることになる)
(相手が誰でもいいというわけでもなく、セシルが相手だからこそでもあったのだが…)
セシルくんは本当に面倒見がいいんだねぇ…
……ベッドに行けば、何をされるか分かってるはずなのにさ。
(自分もそうであるように、欠片ほども好意を抱いていない相手と夜を共にするはずがない)
(さすがにそれくらいは理解できていて、抱きしめ返す行為によってそれを確信に変える)
僕だって、これくらいは出来るんだよ。
……せ、セシルくん…君……
(膝の裏に片手を添えて抱き上げる、俗に言うお姫様だっこ)
(体重の重さを感じるが、さすがにその事について言及する度胸は持ち合わせていなかった)
(ベッドにたどり着くと、先にセシルを横たわらせてから自分もベッドに上がっていった)
(軍服の上から胸の膨らみを掴んで、ねちっこい視線がボディラインをなぞり始める)
>>607 あら…面倒見がよくなくっちゃロイドさんの部下は務まりませんもの。
……ここまで来れば、何があるか覚悟の上ですけど。
相手がロイドさんじゃなきゃ、ここまで面倒見よくありませんけどね。
(先ほどまでの行為を思い返すと何を今更といった風に)
(クスッと笑いながらロイドの背に手を回して答え)
ロイドさん…無茶はしないでくださいっ。
いくらなんでも…ロイドさんが私を抱きかかえるのは無理が…!
(まさかお姫様だっこされるとは思ってもおらず、驚きに目を見開く)
(手を引いてベッドまで連れて行ってくれるだけで良かったのだが)
(ロイドが重みに耐えて自分を運んでくれているのが嬉しく、申し訳ないと言う気持ちも湧き上がる)
(けれどまたと無いロイドの頑張りに身を任せてベッドに到着する)
……っ、ロイドさん…眼鏡なくてもホントは見えてるんじゃ……ぁ、…ん…
(柔らかいベッドに横たわり、ロイドの顔を見上げながら)
(自分の身体にまとわりつく視線を感じて訝しげな瞳で見つめる)
(しかし布地の上から胸を掴まれると身動ぎし、声が掠れ途中で途切れてしまう)
>>608 君に嫌われてないようで安心したよ…
……それとも、僕は好かれてたりするのかな?……まさかね。
(セシルの言葉を好意的に解釈すれば少なくとも嫌われてはいないようだ)
(むしろ、その逆なのかと勘繰ってしまう程で)
全然、平気……
(強がろうにも息が切れて言葉が続かず、見苦しいところを見せてしまったことが痛ましい)
(手に痺れを感じながら、あまり見栄を張るのはやめようと心の中で誓っていた)
ふふっ……もちろん見てるよ、少しだけどね。
(その言葉は本当で、服を脱がせようとする手つきはどこかおぼつかないものだった)
(脱がせられない手はセシルの身体をいやらしく這いまわっていき、女性らしい輪郭に興奮させられる)
セシルくん、脱いでくれないかな?
……僕に任せたらどうなるか、きっと乱暴に脱がせて犯しちゃうんじゃない?
こんなにも女性に欲情するなんて…と、僕自身思うけどね。
(諌めるような視線を無視して依然として身体を撫で続け、大きな胸の弾力を味わっていく)
(だが、もう触るだけでは抑えきれず、セシルに対する欲望が止め処なく溢れ出してくるのを感じていた)
>>609 …嫌いじゃありませんよ。
……あら、まさかって…私がロイドさんを好きだったらおかしいのかしら?
まあ…それは内緒ですけど。
(自分の秘めていた気持ちを吐き出すのも癪で笑みで流そうとし)
(平気だと言う割には手が震えていた気がする)
(…そういう事にしておきましょう。)
(苦笑いしながらも心の中でそっと吐き出して)
ロイドさん…っ!
ちょっと…脱がせるのなら、もっとちゃんと見て、…その手…本当に見えてないからでしょうね?
(おぼつかない手の動きに翻弄され、色々と這い回る手が身体を掠めるごとにピクンと震え)
(息が上がりそうになる。まだ直接的なことはされていないにも関わらず)
(欲求が高まり、もっと自分のことを見て欲しいとも思う)
…こんなロイドさん初めて…欲情することが、ロイドさんにもあるんですね。
……わかりましたから、その…手を止めてください…っ…
(身体を撫でる手の動きを制するようにロイドの手首をつかみ)
(息を整えると、羞恥を押し殺してネクタイを取り去り、シャツのボタンを上から一つずつ外していく)
(ゆっくりシャツを開くと白い肌が露になり、ブラに包まれた胸がふるんと震えた)
>>610 おかしくはないけどさ……考えられない話だよね。
内緒も何も…僕を好きだなんて、そんなことはありえないんだろうけど…
(セシルの気持ちに気づくわけもなく、調子に乗ればそれを種に冷やかされるのでは…と思い無難な言葉を口にした)
あららぁ、怒られちゃったね。
だって見えないんだからしょうがないよ……許してね、セシルくん。
(これでは本当は見えているような言い草だが、生来の性格がそう口走るだけで嘘はついていない)
(誤解されているのを知りながら、あえてこんな態度を取るのだから疑われても仕方ないのだが)
セシルくんって、綺麗だったんだねぇ…
(露になった白い肌と異性を誘うように震える豊かな乳房に見惚れてしまう)
(ブラを上にずらし、手の平が乳房に直接ふれて柔らかな肉感を味わうために揉みしだいていった)
最後のにもう一度だけ聞くよ…本当にいいんだね?
……僕だって一応男だから、これ以上先に進んだらとまれないよ。
(太腿に触れ、その手がスカートの中に侵入して下着の上から秘所のあたりを撫で回す)
(下着の端を摘むと、焦らすようなゆっくりとした動きでそれを脱がせにかかる)
【セシルくん、時間の方はまだ大丈夫?】
>>611 どうしてありえないと思うのかしら…?
…ロイドさんは少し女性の心理について勉強なさったほうが宜しいようですね。
(まったく気付きもしないロイドの言い分に幾分腹を立てたようで)
(声に棘が含み、じとーっとロイドを一睨みした)
謝ればなんでも済むと思ったら、大間違いですよっ…
や…ロイドさん…っ……
(嘘をついていないことくらい分かっているが、ロイドの口調にどうも釈然としないものも感じる)
(突き詰めようかと思ったがロイドの褒め言葉に頬を赤く染め、考えていた事は霧散する)
…ロイドさんからお世辞をきく日がくるとは思いもしませんでした。
……あっ…ロイドさん……ん…ン……
(仰向けになっても張りを持ち形を保つそれがロイドの手によって)
(揉みしだしだかれると鼻にかかった甘い声をあげ、胸の先端がゆっくり頭をもたげる)
…はぁ…っ……ロイドさん、今更…聞くんですか?
今、ここで止めるなんて…嫌がらせに近いです…っ…
私は……ロイドさんと………その…………
(はっきりと言うのは憚られ、煮え切らない声で口ごもりながらも)
(スカートの中に入り込んだ手が秘所を撫で、下着を脱がせようとゆっくり動く手に)
(焦らされ、気持ちが高ぶる。まとわりつくように蕩けた目でロイドに視線をからめ)
(熱く湿った秘所をロイドの手に押し付けるように腰をかすかに動かし)
……ロイドさん。ロイドさんのほうこそ、ここで止めるのは無理なんじゃありませんか?
…最後まで、ちゃんと責任取ってください。
私をこんな風にしたのはロイドさんなんですから…
【そうですね…少々眠気がきてて、1時が限度かもしれません】
【レスが遅くてごめんね、1時が限度だとレスを待たせるわけにもいかないね】
【続けて凍結を頼むのも心苦しいんだけど、どうかな?判断はセシルくんに任せるよ】
【レスが遅いのは私の方ですよ。ここまで付き合わせて申し訳ありません】
【ロイドさんさえ良ければ凍結をお願いしたいのですが、構いませんか?】
【ありがとう、セシルくん。僕も君さえ良ければ凍結したいと思ってたんだ】
【木曜日か金曜日、どちらかで会えないかな?】
【あと、こんなこと聞くと変に思われるかもしれないけど……セシルくんは今回のロールだけでいいの?】
【ふふ…ロイドさんありがとうございます】
【それでは金曜に解凍をお願いしたいと思います。時間は21時からなら大丈夫ですので】
【ロイドさんの都合のいい時間帯からの開始で構いませんからね】
【そうですね…今の所はこのロールの事しか考えていませんでしたが】
【レスの遅い私に、また付き合ってくださるというのなら】
【別の展開でのロールもしてみたいと言うのが私の本音です】
【金曜日だね、わかったよ。時間は22時でもいいかな?】
【そうだよね、変なこと聞いてごめん。僕もまた違った展開でしてみたいと思ってたんだ】
【そのへんはまた次の機会に話そうか】
【今日もありがと、楽しかったよ。予定変更なんかあった場合は伝言の方でね、おやすみ】
【スレを返すよ、ありがと〜】
【ええ、それでは金曜の22時からお願いしますね】
【ふふっ…とりあえず今はこのロールに専念して】
【別の展開についての件はこれが終わったときにでも話しましょう】
【…ロイドさんからこんな事聞かれるとは思ってもなかったのでビックリしたけれど嬉しかったです】
【こちらこそ今日もありがとうございました。楽しくて金曜が待ち遠しいです】
【ではお休みなさい、良い夢を】
【私からもスレをお返しします。ありがとうございました】
【暫く場所をお借りします】
一輝、おまえの番からだったな。
私はしばらく待たせてもらうわ。
今宵も宜しく頼む…
【スレを借りるぞ】
>>619 ああ、こちらこそ宜しく頼む。
>>509 死者であれ生者であれ、所詮人間は一人だ。
一人で生まれ、一人で死ぬ。
だが……人間には、一つだけその孤独を越える術がある。
神にも叶わぬ、唯一の術がな。
――理由など、俺もない。
弱きもの、力なきものが死ぬのならばそれも摂理と諦めよう。
だが、誇りを胸に、その誇りのみで立つものに――非業の死は似合わん。
そう、思っただけのことだ。
(縋るような眼差しを向けるパンドラを、じっと見つめる)
>>620 そうだな…冥界が「死者の国」と言えど肉体が滅べば、待っているのは消滅…
冥界の住人とてその理からは逃れられない。
唯一の術?なんだ、それは…?
(不思議そうに男を見つめる)
…私に誇りなど……おまえという男に比べて私はかつて肉親であり、弟であった筈の者に
長年人形同然に操られていただけの女だ…
(屈辱を思い出したように俯き、苦悩を表情に浮かべ)
一輝…おまえの存在が私には眩しく輝いて見えた…
何故おまえはそんなにも誇り高くいられるの?
(男の言葉を信じたい気持ちと、信じきれず戸惑う気持ちが鬩ぎ合っては翠の瞳が揺れて
さらなる答えを求めるように手が男の体へと伸びていく)
>>621 人は人に遺志を継ぐ事が出来る。
そうすることで、例え肉体は滅び魂が消え失せようと、思いは、心は生き続ける。
……フッ、俺にもようやくそれが理解出来るようになってきたんでな。
繰り糸を引きちぎった人形はもう人形ではないさ。
お前は、誇りを刃に繰り糸を断ち切った。
そこに至るまでとは別に、それは賞賛すべきものだろう。
誇り高い?
違うな、俺は意地を張っているだけだ。
膝を屈せず生きるという意地をな。
(パンドラの手の赴くままに任せ、身を預けるように目を閉じ)
――フッ、俺と共にある誇り高い兄弟たちのためにな。
>>622 遺志を……
私がおまえに仇を討つことを願い、遺志を委ねたように…か?
私は死者の国に在っても生ある者として妬み、恐れられていた。人形で在りながら
特別な力を与えらていたからな…
私を恐れることなく、そして人形ではなくただの一人の女として解放してくれたのは一輝、おまえだった。
私に誇りがあるとすれば、それを思い出させてくれたのも一輝…おまえだわ。
意地?そうか、確かにおまえは意地を張るのが得意なようだ。
兄弟…おまえにはまだ守るものがあるのか…
(少し可笑しげに笑み、羨望の眼差しを向けながら包帯の巻かれた胸にそっと掌を押し当て)
温かいな…おまえはとても温かい…
>>623 そうだ、伝わる遺志が、思いが、人間の強さだ。
それが、絆こそが――神に抗する唯一の強さ。
フッ――ならば、やはりお前は誇り高いのだろう。
俺が呼び起こしたとはいえ、それはお前の裡より生じたもの。
ならば、それは間違いなくお前自身の誇り、お前自身の強さだ、パンドラ。
兄弟だけでもない。
俺を育んだ、全てのもの、全ての命が――聖闘士である俺の守るべきもの。
地獄のような訓練も、今ではその力を得るための、なくてはならなかった過去。
(パンドラの手に手を重ね)
お前の手も、温かい。
こうやって人の温もりを感じるのは、久しぶりだ。
>>624 そうだな…初めて会ったとき、女神の聖闘士として目覚める前からおまえは強かった。
愛する者を守りたい、その思いがおまえをそこまで強くしたのだろうな。
私にとってはその絆さえ…いや絆こそが神が私を縛る鎖となっていた……
おまえと再び出会ってその絆や思いの強さを見せられるまで、そんなことも忘れてしまっていたがな…
一輝…そのようなことを私に言ってくれたのはおまえだけだわ…
操られていたとはいえ、一度ならず二度までもおまえから愛する肉親を、弟を奪おうとした私に情けをかけてくれるのは…
私は…おまえについて何も知らないのだな…
でもこの温かさを私に思い出させてくれたのも一輝、おまえだ…
(静かな鼓動と温もりを感じる胸に手を宛がったまま、掌が重ねられると引き寄せられるように頬を胸元へと寄せて目を閉じ)
私が温かい…?
そうか…私もおまえと同じ、生きているということか…
(感慨深く呟くと、頬を涙が伝う)
>>625 フッ……あの頃の俺の強さなどたかの知れたもの。
大事なのは、心の強さと身体の強さ、どちらが欠けても不十分だ。
そうだな、絆は枷にもなればたすきにもなる。
それだけ強いものなのだ。
情けなどをかけているつもりはない。
俺は、パンドラという一人の女の事を言っているだけだ。
冥王の傀儡などではない、一人の女の、な。
ああ、そうだ。
俺も、お前も生きている。生きて、こうやって温もりを分け合っている。
(そっとパンドラの頬を、涙を指で拭い)
――この涙も、生きている証だ。
>>626 その言葉の意味、今なら私にも理解できる。
ふふ…思えば私はずっとおまえに敵わずにいるのだな。
すべての冥闘士どもにも恐れられたこのパンドラが、女神の聖闘士の一人でしかないおまえに
初めて畏怖したのだから…
一人の女か……私をそんな風に扱ったのもおまえが初めてだった。
でも何故だろう…屈辱よりも喜びを感じる……
おまえの前ではただの一人の女としていられることが嬉しい…
なんて…温かいの…一輝。
あなたの力強い鼓動を感じるわ……傷を負っても何度でも立ち上がる不屈の男の鼓動…
とても落ち着く……
(吐息を唇から零し、拭われて初めて己が涙を流したことに気付いたように瞬きをして)
私が…涙…?何故……
…っ…こんな涙など似合わぬ女なのに…
(恥らうように視線を逸らし、濡れた頬を長い髪で隠そうとする)
>>627 違うな、パンドラ。
俺に恐れたわけではない。
俺の姿を通して見た、人間の強さに恐れたんだ、お前は。
喜びを感じる、か。
それは一種の堕落かも知れんな。
――女であることに満足しているようでは、な。
(そうは言いながら、その手は優しくパンドラの長い髪を梳く)
似合わぬ事はない。
それに、涙は似合うに合わないで流すかどうかではない。
涙を流すような感動に触れたかどうか、だ。
(濡れた頬を隠そうとするパンドラの手を押し止め、その頬を撫でながら上向かせ、視線を重ね)
――パンドラ、何が、お前の心を震わせた?
>>628 そう…おまえの言う通りかもしれない…
冥王の…いや、神々の力に支配されていた私が唯一恐れたのは私もかつて人間の一人でしかなかったこと、
強大な力もなくちっぽけな、しかし絆に囲まれて幸福な人間だった頃の記憶……
傀儡だった私が人間だった頃に手にしていて、そしてすべて失ったものを思い出すのが怖かった…
そうだ、今の私にはお前が見出した誇りもない。
かつての私ならそんな扱いなど決して許さなかった筈なのに…
私はどうかしてしまったのかもしれない…
(自嘲するように笑いながらも殊の外優しく感じる男の手に身を任せるように寄り添っては目を閉じ)
私…私は…私の心を震わせたのは……
(男の言葉と触れる手に唇を震わせ、視線が合わさると己を捉える漆黒の双眸に魅入られたように)
──…一輝。あなたという男の存在、あなたの心の強さ…温かさ…そして優しさ…すべて…
すべてが私の心を震わせるの…
>>629 すなわち、それこそが冥王の恐れ。
傀儡だったお前が感じたそれこそが、冥王の感じた恐れでもあったわけだ。
――だが、それもいい。
傀儡でないお前は、人間としてどのように生きるも自由。
ただの女に戻るのも、いいだろう。
俺、か。
俺が、お前の心を震わせたのなら――どうしてやればいい?
(じっと女の瞳を見つめながら問いかける)
【すまない、制限時間まではまだ少しあるがここで凍結を頼んでもいいだろうか】
【良ければ次の予定を聞かせて欲しい】
【了解した】
【俺の方は以前より言っている通り、22時以降であれば概ね予定は空けられる】
【ではあまり間も空かないが水曜に再開をお願いするわ】
【時間はいつも通り、22時に伝言板で待っている】
【付き合いに感謝する。有難う…】
【おやすみなさい、一輝。良い夢を──】
【スレをお返しします】
【水曜日だな、了解した】
【ああ、こちらこそありがとう】
【お休み、よい夢を】
【スレを返す】
【こんばんは。アーニャとのロールにスレを借ります】
【こんばんは。スザクとのロールにスレを借りるね】
過去を変えるのは不可能。未来を変えるのは傲慢。
普通の人は現在くらいしかどうにも…現在もどうにもならないことの方が多いから。
望みすぎると失敗する。…でもスザクは謙虚すぎるような気もする。
ラウンズには傲慢さも必要。自分勝手すぎると困る、けど。
…そう、なる…?
私のための記録なことは確かだけど。過去じゃなくて記憶。どっちも一緒…?
スザクたちの記録、結構ある。記録しがいがあるから。
でも、あなたが残して欲しいと思う記録とは限らない。
(言葉の意味は把握しているのに、妖しげな笑みを薄く浮かべみせる。)
そう?人の言葉も大事だけれど。何が正しいのか決めるのは結局、あなた自身。
実際…ユーフェミア皇女殿下の行動は、間違っていたと思う人が多いけれど。
スザクの判断は違うんでしょ?
(声を落とすと、答えが分かり切っている問いを口にする。)
スザクが正しいと思うことなら、ユーフェミア皇女殿下…ナナリー総督の夢を助ければいい。
それに、現実しか語らない指導者なんてつまらない。
無理なことでも実現できると。人を引き付ける力がなければ上に立つ人間の、器じゃない。
……不敬罪になる…?
ジノほどじゃないけど、私も楽しいことは好き。
…スザクのそういう顔、初めてみたような気がする。いつも怖い顔ばかり。
できるのね、そういう表情。記録。
(スザクの笑顔を珍しそうに見つめると頬をに手を当ててると穏やかな笑みを向け、)
(携帯を向けるといつも通りシャッターを切る。)
ロイド博士って面白い人…?変わってるとは聞いてるけど。
…陛下は……陛下の前ではちょっと無理。
陛下に怒られなくてもベアトリスかナイトオブワンからお説教は確実。
(実現度の高い想像に小さくため息をついて)
……やっぱり真面目。
でも、私もアーサーくらいには好きって言ってくれたことは嬉しい…かも。
(淡々とた口調でさらりと口にすると軽く首を傾げる。)
子猫…?私が子猫だとスザクは飼い主…?子犬…?……でもスザクも猫の方がいい…?
(気を悪くした様子はなく、微笑を浮かべて問いかけると、スザクの髪を猫にするように撫で、)
(小首を傾げると、お手というように手を出してみる。)
【スザク、今日もよろしく。リミットはたぶん、二時くらいまでは大丈夫】
【今日はこの前みたいなことないように気をつける…。】
傲慢さか…例えば、自分はやらなければならない、って強い使命感も、傲慢の域に入るかな?
つまり、自分にはできるから、自分はやらなければならないって事に、結局はなるから。
だとすれば、それが僕の傲慢さかな。ラウンズにおいては不適切なものかもしれないけれど。
自分勝手すぎるほどまでは、とてもいけないからそちらに関しては問題ないよ。
さすがにラウンズにそんな人は―少しどうかな?って思う人はいなくはないけど…あ、いや。
(吸血鬼の異名を持つ同僚など…と一瞬思ったが、闘争本能の産物と考えれば…とやはり頭の中でフォローして、)
―未来は記録できないっていうのは、屁理屈かな。できたら幸せなのか、不幸なのか…わからないな。
記録しがいがある記録なら、残して欲しいと思うよ。少なくとも、君の興味は引けたのだろうから。
(妖しげな笑みに動じることなく、むしろ光栄とでも言うように穏やかに告げる。)
全てを見渡せる眼でも持たない限り、結局はそうだよね。
(ギアスの存在が明るみに出てればともかく、今の段階ではユフィが病気になってしまったようにしか思えないはず。)
―けれども、うん。殆どの人は信じないけれど、ユフィはあんな事をする人じゃ、絶対にない。
(現にやってしまったのだから、信じないのが普通。わかっているけれど…)
―うん、少なくても今のこの国では、現実という壁に打ちのめされるような指導者は要らない、そんな考えは浸透してるみたいだな。
(実力のみを唯一の美徳と考えるのだから、当たり前かもしれない。)
不敬罪?誰に対する?少なくとも、僕らが仕えてる方に、現実に捕われてる人なんて、いないと思うよ。
楽しい事が嫌いだなんて思う人は、いないよな。
僕だって、もちろん。つまらないと思う事を進んで行おうとは…立場を忘れれば、思わないよ。
(自分にはその資格がない、と思う事はしょっちゅうだけど、それは仲間と呼べる人の前では失礼と思い出す。)
ありがとう。今日そんな表情を取れたのは、君のおかげだよ。
(と言いかけて、いけない、とその言葉を否定ではなく、補足を思い立ち、)
君と、アーサーのおかげ。ありがとう、二人とも。
(微笑むアーニャと、寝息を立てるアーサーの二人に視線を向け、静かに呟き、その姿が携帯に記録された。)
う、うん。絶対にやめておこうね、それだけは。アーニャ。
―そうかい?よかった。君が喜んでくれたなら、言ってよかったと思うよ。
うん?そうだな…君は、どうあって欲しい?
飼い主でも、犬でもいいし、君やアーサーと同じように、猫でも面白そうだな。
(でも今は、飼い主が猫にするように喉を鳴らすように愛撫を続ける。)
(目聡くも、というより条件反射のように、お手に反応して、喉を鳴らしながらお手に反応する、という不自然な動きを見せる。)
【うん、よろしくね。こちらも気をつけるよ】
【それじゃ、2時までよろしく】
【それと、容量の方が少し危ないみたい。490行ったら次の場所を立ててみようと思う】
【万が一失敗したら、お願いするね】
使命感…過ぎた使命感なら傲慢さに繋がるかもしれない。
あなたの場合は、ちょっと違う気がするけど。…罪悪感と責任感…?
…ラウンズは自分勝手というよりもマイペースな人が多いから。
戦闘においても、結構。それで上手くいってるのはちょっと不思議。
ブラッドリー卿のあれは…余りプライベートでは友達になりたくないタイプ。
戦場でも余り、一緒に戦いたくない。強さは認めるけど。
(スザクが言い淀んだ相手をすぐに察すると、個人的な意見と前置きしつつ遠慮なく口にする。)
未来が分かったら、ちょっとつまんない。
…あなたのこと、記録するのは面白いから。結構、残してると思う。
(穏やかな様子にどことなくつまらなそうな表情を向けると微笑を零す。)
(小さく頷いて、言葉ではなく肯定を示し)
ユーフェミア皇女殿下のこと知ってる人は、みんなそう言う。
ナナリー総督やあなたや、シュナイゼル殿下も。だから、それが正しいのだと思う。
ただ、それを公にするには色々と不都合…。
(微かに声の調子を落とすと考えこむように眼を伏せる)
…逆に言えば、現実がそれだけ厳しいとも取れる。現実が辛いから理想に縋る。
悪いことではないけれど。夢を見過ぎるのも危険。
…そう、ね…総督や陛下は違うけれど。皇族には、そういう方が多い気がしたから。
私からすれば、あなたの方が意外。あなたって楽しいこと、嫌いなのかと思ってた。
余り笑わない…のは私もそう、かもしれないけど…。
(画像フォルダから出した、スザクの沈んだ顔や厳しい表情を携帯に表示して見せる。)
……どういたしまして…?
スザクの顔、そういう表情の方が好きだから。ちょっと嬉しい。記録。
(返す言葉が思い浮かばずに首を傾げると、もう一度、アーサーとスザクに携帯を向ける。)
……あなたが飼い主だと不安、ちょっと。引っ掻いてもいい…?
あなたは犬っぽいけど…。猫みたいなとこもあるから。難しい…。
…お手、って言ってない。……まだ。
(普段のアーサーの様子を思い出すとスザクの頬に細い指を当てて微笑む)
(お手の形を作ったスザクをまじまじと見つめると、飼い主がペットにするように頭を優しく撫でる。)
【スレ立てのことも分かった。多分、容量一杯になりそうだから、早めに立てても平気かも】
同じ事じゃないかな?
傲慢って、プライドや虚栄から来る事が多いけど、純粋な善意、あるいは悔恨からくることも少なくない。
でも、ありがとう。そう言ってくれると気が楽に…うん。
なってはいけないって思えてしまうのも、よくない事だとわかるのに…本当、ままならないよ。
―マイペースでありながら、連携がとれないわけでもない。
不思議だけど、それって結局、有能だからできることなんだろうね。うん、負けてられない。
―あ、はは…彼には彼なりの美学があるみたいだね。
(遠慮のない物言いに、苦笑交じりに小さくフォローを向ける。)
そうか。光栄だな。でもほら、記録と言えば、学園の。
あそこで生活するだけで、数ヶ月はネタに事欠かないと思うよ。
(つまらなそうな表情の意味を図りかねて首を傾げるも、珍しく自信満々と。)
(もちろん、訪問した際にかなりの量の記録が残されてる事は、想像に難くない。)
正直、悲しい事はもちろん、悔しくもある。
体裁は取り繕わなければならない。それはわかってるけれど…あんまりだ。こんな事言っても何にもならないけど。
(歯がゆさに眉をしかめる。公にしてはならない事が多すぎる事は、多分アーニャ以上に理解できるから。)
でも、ありがとう。アーニャも彼女が間違ってなかったって、思ってくれるんだね。
それだけでも、嬉しいよ。こんな僕でも、一時の事とは言え彼女の騎士だったから。
―けれども、現実を真っ向から見据えられる方も確かにいるよ。
(先に話題になった皇帝、シュナイゼル、ナナリー…そしてルルーシュ。)
(このうちの誰も、今の現実を憂えていながら、眼を閉ざすことを一切しない。)
アーニャも、そうだよね。君が弱音を吐いている所を、見た事ないよ。
(純粋な敬意がそこにはあったけれど、同時に少しだけ寂しい。自然にそう思えてしまう。)
そう思うのも無理はないよ。
でも、嫌いと言い切った方がよかったのかな、と思うときもある…わからないのかもしれない。
ただ、好き嫌いにかかわらず、僕に楽しみという感情を持つ事は…許されないんじゃないかって。
こんな考え自体身勝手なのはわかってるけど、それが眼を曇らせてる事は、自分の事ながら理解できる。
―嬉しい、か。そこはアーサーと違うところかもしれないね。
アーサーはどちらかと言うと、僕が困った顔を見るのが好きみたいだから。あ、同じなのかな、結局。
(猫らしいって、結局そういうことなのかもと微笑みながら、また一枚、記録のネタを提供して、)
う、うぅん…もちろん。気に入らなかったら、いくらでも、引っかいて、噛み付いて欲しい。
―あ!…ごめん。今のなしってのは…無理?
(罰の悪そうな顔で、結局自分が飼われてる?と感じつつも頭を行き交う小さな手に気持ちよさそうに瞳を細めて、)
それとも猫同士、ふざけあってみるのも面白いかも。む、ジノの影響かな…こういうの、僕らしくないかも。
【ありがとう。とりあえず今は準備だけしておこうと思うよ】
スザク…それはあなたの経験から?
後悔はしないように生きるのは難しい。それを先に生かせれば無駄にはならない。
慰めにならないとしても。
…それにラウンズが余り謙虚すぎると周りが困る。多分。
あなたもその有能なラウンズの一員。それ、忘れないでね。
スザクはマイペースとか自分勝手……とはちょっと違うみたいだけど。
(釘を刺すように同じラウンズの一員であることを強調するが、)
……あの人の美学…?戦い方とか、余り美しいとは言えないけど。
ブラッドリー卿は、前からああだから別に気にしない。……関わってこなければ。
(同じくラウンズの一人、ナイトオブテンは暗に苦手だと示すように呟く。)
学園、通ったことないから新鮮。分からないことも多いけど面白い。とっても。
記録、たくさん残せそうだから楽しみ。ちょっと軍とは勝手が違うのは困る…けど。
(スザクの言葉に小さく頷くと、学園のルールが間違っていると言いたげな口調で零す。)
ユーフェミア皇女殿下を信じて、意思を継ぐ人が多い。あなたやナナリー総督もそう。
それを考えれば何が正しかったのかは分かるから。
それに、あの時点で鞭を与える必要があったとは思えない。
(情と政治的な判断を加えて淡々と答える。)
公式発表も一つの事実。でも真実とは限らない。ただ合理的な説明は必要だから…。
…そうね、ここのエリアには、そう言った人が多く集まってる。
それが幸運なことかはまだ、分からないけれど。
(それぞれの現実と理想があり叶えたい世界が違う。)
(だからこそ争いが止まないとも考えれば歓迎すべきこととも限らず、声を落として。)
…そう?…人に自分のこと話すの、余り得意じゃない、だけ。弱音、言った方がいいもの?
(スザクの顔を見つめると不思議そうに首を傾げ、言葉の意味を捉えきれぬまま問いかける。)
楽しいこと、嫌いな人って珍しい。辛いことの方が好きなタイプ…?
……それとも、それもあなたが自分に科した罰…。
(先までのやり取りを思い出すと目を細めて自己完結するように呟く。)
嬉しい。怖い顔よりも笑った顔の方が記録に残すのも楽しいから。
困った顔も…人を困らせるのは嫌いじゃないけど。あなたが勝手に困ってるのは嫌。
…だからアーサーと同じだと思う。
あの子もあなたを困らせていいのは自分だけだと思ってるみたい。
(話題に上っているとも知らずに寝息を立てるアーサーを見やるとくすりと笑みを零す。)
……それ、私が猫であなたが飼い主って言うの…?
ペットに噛んだり引っかいていいっていう飼い主、珍しい。甘すぎる飼い主は飼い主失格。
(栗色の髪の毛を撫でながら、咎めるように軽く引っ張ると肩を揺らして)
……ジノの影響?それならあなたはもっと、ジノに感化された方がいいみたい。
楽しむのも、大事。にゃあ?
(手を軽く握り締めて猫が招くように手を動かすと、子猫が甘えるような声を出す。)
っ…
(少し考えればわかる事だろうに、図星を刺されたように言葉に詰まって、)
(小さく首肯する事で最低限の肯定の意思を示す。)
どちらにしても、僕が持つ傲慢さの根源は多少はわかってるつもりだから、…うん。
君の言うとおり、できる、とまでは言えなくても、できるようにする、とは言える…言いたい。
―あぁ、わかってるよ。周りにそんな顔を見せるつもりはない。
ただ…アーニャには見せたい。そういうの、わがままなのはわかっていても。
(アーニャもラウンズ、この理屈はそもそもおかしいのはわかってても、)
(感情をねじ伏せるほどには至らず、素直に気持ちを吐露してしまう。)
―う、うん。ごめんね。
(不快とまでは言わなくても、苦手な話題を出してしまった事を謝る事でこれ以上の互いの追求を避けようとする。)
いや、あれは…あの学園が少々特殊なだけで。学園全てがああだと思われても、少し困るというか…
(けれどもその特殊な学園が、僕は大好きだ。それだけは確かな事。)
実際、特区が成功したら、衛星エリアへの昇格も目前だったはずなんだ。
全ての人にとって褒められたやり方かどうかはともかくとして。それが…
(ブラックリベリオンを生み、矯正エリアに降格という最悪の結果に。それを踏まえて、)
僕はやっぱり、ゼロを許す事は出来ない。
(自らの結論を、信頼できる人にはっきりと伝える。)
弱音…というより、純粋に頼ってくれるのは嬉しいよ。
僕も君もラウンズなんだ。その同士の間だったら、相手を困らせない程度には弱音を吐くことも…
正しいとまでは言わないけど、嬉しくは思う。少なくとも僕は。
ご名答。もっと言うなら、辛い目に遭う事で自分を許したいなんて、甘えた自己陶酔。
そこまでわかっていながら何故、って思うかもしれないけど、やっぱり感情って、理屈じゃ御しきれない面があるのかもしれない。
(それをアーニャに指摘された時も、苦しみと安らぎの両方を感じてしまった。)
ありがとう。なら、これからも僕を困らせて欲しい。僕が困ることのないように。
(さわりだけ聞けば酷い矛盾に満ちた発言だけど、自分が困るのと、アーサーやアーニャに困らされるのでは、全然違う。)
(心底、アーニャの言ってることが理解できて、それも嬉しく思う。)
甘いって断ずるのは、尚早じゃないかい?僕はただ、どんなアーニャでも好きになりたいだけ。
引っかいたり噛んだりする理由すら知らないでただ拒絶する事こそ、飼い主失格だと思うよ。
(彼、彼女なりの愛情表現の可能性もある。と、珍しく楽観的に言って、)
そうかい?それなら、いや、ジノの影響はともかく、もう少しアーニャを可愛がらせてもらおうかな。
おいで?ほら、怖くないから…
(多少芝居がかった口調で微笑み、静かに腕を開く。)
そう、やっぱり。
あなたって…私やジノとそんなに年齢、変わらないのに。色々な経験してるのね。
それが良い方向に働けばいいのだけど。
(答えは聞かなくても分かっていたから返って来たのが真実であることに微かに安堵する。)
謙虚さって、この国では美徳だけど、本国では違うから。
それに、あなたの謙虚さは純粋なものではないもの。
自分を欺いてまで、傲慢になれとは思わないし、素直なのはスザクのいいところだけど。
(批判めいた言葉を紡いだ後に、スザクの言葉に意外そうに眼を瞬かせ、首を傾げ、)
…私?それ、我がままとは思えないし、嬉しいけど…。
人選ミス。でも、ありがとう。
(訝しげに見上げたまま微笑を向ける。)
特殊な学校…普通とは違う…。でも楽しいから、特殊な学校でも、あの学校の方が好き。
スザクも…そう、でしょ?
(楽しい思い出として出てきた学園、疑問ではなく確認の意味で問い掛ける。)
…日本の解放を願っている人には歓迎すべきことではなかったかもしれない。
特区への参加を本国への恭順と取るべき人ならば。特に。
そして、特区の失敗とブラックリベリオンが今の荒廃につながったのは確か。
それを考えれば、またゼロについて行くのも危険な気はするけれど。ここの国はちょっと変わってる。
(強い口調を珍しそうに聞きながら、小さく頷いて肯定を示す。)
…弱音、弱音…?余り思いつかない。
エカテリーナたちに会えないと寂しい時、あるけど。それは弱音…?
でも、あなたが頼ってくれるのは嬉しい気がするから。私も何かあったら相談、する。
(真剣に考え込むが深い悩みは見つからず、最初に思い出すのは本国の猫たちのことで。)
あなたって自分のこと、良く分かってるのね。
それが悪い方向にばっかり働いてるみたいだけど。自己分析、しすぎると泥沼にはまっちゃう。
(呆れたような口調で呟くも表情は柔らかく、慰めるように髪を撫でる。)
私とアーサーどっちがあなたのこと、困らせることが多くなるか競争、していい?
(眠るアーサーから視線を動かすとスザクに問いかけて、)
……でも、ペットは時には厳しくしないと。ダメなことはダメ。
スザクの言うことも分かる、けど。
(葛藤した様子で首を傾げると手に軽く力を入れて。)
……モルドレッド。…噛んだり引っかいたりするだけじゃなくて、ナイトメア、使ってもいい?
猫…?
(警戒心を解こうとする言葉に、自分の顔に指を向けると形だけの問いを発して、)
(微笑を零すと子猫がそうするように好奇心と警戒心を覗かせながら、慎重に近づき、)
(腕を軽く引っ掻いてからスザクを見上げる。)
色々な経験という意味なら、君やジノだって相当なものだろう。
そんな人たちが集まるのが、ラウンズなのかもしれない。
―傲慢とか、謙虚とか…難しい。
僕はただ、現実に即して物事を見たいだけだけど、現実も人によって様々だから。
うん。だから、自分の意に無理にまで反するような事で、誰かを悩ませることだけは絶対にしないよ。
もちろん、君たちにも。
(自分を褒めるためでも貶めるためではなく、ただ現実に即した意見を聞けた事を嬉しそうに。)
こら、自分でそんな事を言うものじゃないよ…僕が言う事でもないけど。
(照れる事もなしに瞳でお礼をうけとって、)
何ていうか、凄い所だよ。でも、何故かそれが自然に感じる。そこがまた、凄い所とでも言えるのかな。
一言で言えば、うん。大好きだよ。
アーニャも余裕があれば、行ってみるといいんじゃないか?アーニャだと…中等部になるけど。
(かつてのナナリーと一緒…あの制服を着たアーニャ。ラウンズより似合うかもしれない。)
確かに、人間なんだから、過去を懐かしむ事はあるし…
辛い目に遭ってれば、解放を望むのも必然ではあるよ。
でも、もし全てが上手くいったら…昔より住みやすい場所になったかもしれないとも、僕は思う。
制圧される前から、この国は住みよい国とは、僕は思えなかったからかもしれないけど。
(楽しい思い出なんて、ごく僅かしかなかったからかもしれない。)
―なるほど。それはよくわかる。アーサーじゃ…代わりにならないかな。
いや、本来、誰も誰かの代わりになんて、なれるはずないけれども。
でも、アーニャは強いね。安定しているって言うのかな…僕ばかり世話になる事にならないといいけど。
買い被りすぎだよ。いや、わかっていても、それを改善する方法が思いつかないなら、
それは何もわかってないことと同じなのだから。
それこそが、うん。泥沼っていうのかもしれない。でも、いつか見つけなければならない事でもある。
(変なところで頑迷な事に気づかず、慰めの仕草に心地よさそうに表情を緩めて、)
不毛な競争だな…拒否はしないけど、お勧めもしないよ。
ダメなものはダメ…理想ばかり口にする人にはそれが手っ取り早いかもしれないけど…
アーサーもアーニャも、現実をよく知ってるじゃないか。僕が教えられる現実なんて、そう多くないんじゃないか?
(難しい事だ。何から禁止すればいいものかわからなかった。けれど、)
ああ、うん。もちろんダメだよ。
(自然な流れできっぱりと拒絶できれば、こんなものなのかも、とおかしくなってしまう。)
そう、猫。にゃ、にゃぁ?
(少しつまり気味に、照れながら鳴真似をして、おいでおいでというように瞳で告げて、)
(静かに近寄ってくれると、それを嬉しそうに眼で追って、)
ん?わっ!もう…あはは。
(近づく距離に多少意識して、背中に手を回し、頬を静かに撫でて。)
可愛い。可愛いよアーニャ。
私やジノの経験はあなたほご多彩じゃない。本国生まれの本国育ち。
外のエリアの経験はラウンズになってからがほとんど。
だから、あなたの話は新鮮。
……難しいけれど。あなたの場合は単に考え…すぎ?
でも、素直に生きろと言ったら…それはそれで、とっても悩みそうね。
あなたが一番、難しい。
(嬉しそうな様子も理由が分からず、大きく首を捻ると素直な感想を口にする。)
意外だったから。余り相談とかされるタイプじゃないもの。
……でもスザクの言葉、嬉しかったのは本当だから。
(人と深く話すこと自体が少ないと、記録を見ずとも分かる事実に思い至り、)
(ただ拒絶ではないことをもう一度付け加える。)
凄いことが、自然…。不思議なところ。
復学できて嬉しかった?私もちょっと興味ある。忙しいから、余り通えない気もするけど…。
庶民の生活…?ちょっと知りたい。
(政庁や軍とは違う賑やかな雰囲気、普通ならば経験してることに興味を示す。)
どちらを選んでも結局、誰かからは不満が出る。飼い猫と野良猫。どっちが幸せかは分からない。
私、この国の昔は知らないけど…。
少なくとも特区が成功していれば今より住みやすい国にはなっていたはず。
(スザクの言葉を耳に留めると、慎重に言葉を選んで、)
でも、アーサーと遊ぶのは好き。可愛いから。
…エカテリーナたちを思い出すと、もっと寂しくなるときもある、けど。
そう…?多分、あなたより物事、深く考えないから。過去のこと、忘れることも多いし。
泥沼…はまったら引き上げてあげる。
でも、私の力、あなたほどは強くないから。深くははまらないで。
…そうなったらジノやロイド博士にも助けてもらわないといけなくなっちゃう。
(意図的に話を背けるとスザクの頬に触れて、飼い猫に言い聞かせる調子で応える。)
……不毛?ダメ…?面白いと思ったのに。
(小さく首を傾げると落胆した様子を見せて。)
意地悪。
だって、噛みついたり、引っ掻いたりしたくらいじゃ、スザク、困りそうにないもの。
(スザクの答えに不満そうに唇を尖らせると、引っ掻く真似をする。)
にゃぁ…にゃ、う…?
(照れた様子に微笑を浮かべると、同じように猫の声を真似てみせ、)
(背を抱かれると、ぴくりと肩を震わせる。)
…引っ掻いていいって言ったの、スザク。忘れた?
(頬を撫でる手に目を細めると、猫が顔を擦りつけるように首を傾けて笑みを零す。)
…にゃん…。
(僅かに照れたように眼を伏せて。)
それはそうだろう。
ブリタニアに生まれてブリタニアで育ってない人って、そう多くないんじゃ?
(実際はそんな事もないのかもしれないが、この国で育った皇族などは相当珍しいだろう。)
(その彼らと自分を照らし合わせる事は出来ないけれども、それでもアーニャにとっては新鮮だったみたいで、)
(少し…嬉しかった。)
下手の考え休むに似たり、だけどね。そういう意味ではサボリって事…?
(冗談っぽく考えて、アーニャの感想を概ね肯定する。)
うーん、そうかな?少なくとも僕は、君の事は信頼できると思ったから。
(その背景にはナナリーの事があったと思うけど、決定的ではないように感じる。)
嬉しかった…かな。以前とは忙しさが段違いだから。体験入学みたいな気分がいつまでも抜けないよ。
(そう言いきる表情はとても明るい。アーニャが興味を持ってくれていることが、嬉しいからだと思った。)
そうだね。全ての意思の統一なんて、たとえこの国でも無理…難しいと思う。
(少なくとも、皇帝などはそんな事に興味はなさそうに思える。)
ただ、ユフィやナナリーの考える優しい世界というのが…僕にはとても魅力的に思えた。
そうだな…僕は本当は、酷く個人的な理由で、その世界が見たいんだろうな。
(自分勝手さを自覚して、本来なら恥じる所なのに何故かそれでいいと思えてしまう。)
可愛いか…アーサーが聞いたら喜ぶかな?ああ見えて結構プライド高いから。
(本人がカッコイイつもりだったら…おかしいけど、それらしいとも思う。)
(名前負けだけはしてないんじゃないかな…と、親バカのように考えてもしまう。)
寂しかったら、遠慮なく何かに甘えればいい。公にならないなら、それは必要な事だ。
(何しろまだ、そんな歳なのだから。本当は甘えたい盛り…アーニャには似合わない言葉だけど、時々そう思う。)
できれば、自分の力で這い出てしまいたいけど…
助けを求める事を、僕は恥とは思わないから、お願いすると思う。
けれども何よりなのは、はまらない事なんだろうな。口で言うのは簡単だけど…
(優しく咎めるような声に、自分の心を照らし出されたような気がして、)
(その心に忠実に、素直な答えを聞かせて安心させようとする。)
あー、そうか。そうだな。ごめん。
アーサーとアーニャ、二人が楽しいと思えるなら、止める理由は何も…ないわけじゃないけど。
(困るのは自分だから…けれども、それだけでは決定的な理由にならない。)
あはは、難しいかもしれないよ?アーサーですっかり、慣れてしまったからね。
(何故かそこだけ、自信満々に答えて、)
(どっちが飼い主か、とせめぎあうように甘えて、甘えられて…を繰り返す。)
うん。にゃぁ…?
(真面目だけど思い込みの激しい(?)二人。近寄ってじゃれあって、まるで子供のよう。)
いや、引っかくのは問題ないけど…モルドレッドを持ち出すのはダメ。
誰がなんといおうとダメ。
(笑顔で突っ込みを入れて、顔を近づけ、向かい合う。)
(愛でる相手が照れたように微笑むと、どこか恥ずかしくなって、顔を赤らめる。)
(もっと甘えて欲しいと言うように、手だけでなく頬を摺り寄せて、とことんまで可愛がる。)
そう言われれば、そう…かも。
でも、あなたのことも日本のことも余り、知らなかったから。
…情報としては知ってるけど。具体的なことは殆ど。
(スザク自身と日本と、その両方への興味を覗かせて、教えてくれるか)
(尋ねるように首を傾げる。)
そうかも?あなたの悩み事、答えの出ないことが殆どだから。
無駄とは言わないけど…寝てる方が、有意義。
(こくりと頷くと薄情なまでにはっきりと肯定して。)
信頼…ラウンズ同士で信頼できなかったら問題だけど。個人的に信頼されるのは意外。
余り、簡単に人を信頼すると裏切られる…かも?
(明るくなった表情に目を止めると、からかう調子で返し、)
ちょっとだけ見に行ったけど。それだけでも楽しかったから、あなたの気持ち、分かる。
…もし私が通えることになったら、嬉しいかも。
………陛下に直訴…?
(素直に願望を口にしたものの、どうすればいいのかは思い当たらず。)
優しい世界…それは誰にとっても魅力的。
ただ、それを実現するのは優しい道のりではないから、口にするのは勇気が必要。
…理由…。個人的な理由が悪いとは思わないけれど。
(尋ねてはいけない空気を感じ取ると口を閉じて、)
アーサーは格好良くて可愛い…?可愛いだけだと怒られる?
アーサーは可愛くて格好いいから、一緒にいると楽しい…?
(真剣な面持ちでスザクを見上げた後、アーサーへと視線を向けて言い直す。)
甘えるの得意じゃないけど。寂しくなったら素直に甘えてみる。
アーサーに甘えればいいの…?
(甘える、という言葉自体がピンと来ない様子でスザクの言葉を繰り返すと首を傾げる。)
…あなたのそういう、潔いところは結構、好き。
一人で足掻いて手遅れになるよりは、ずっと賢い選択だもの。
引っ張り出せるように、体力、つけておかないと。
(柔らかい笑みを向けると大人が子どもにするように静かに頭を撫でて、)
それ、普通なら止めるところ。
(受け入れられるとそれはそれで不満そうな表情を作る。)
…アーサーって、悪戯好きなのは知ってるけど。
思ってた以上…?
(尊敬にも似た呟きを落とすとアーサーを見つめて、それを平然と受け入れるスザクを)
(見つめて、どちらが凄いのかと思案する。)
モルドレッドだと、困る…?
にゃう…。
(軽く頬を膨らませると言葉ではなく猫の鳴き真似で抗議を示し、スザク顔を引っ掻く真似をする。)
にゃ…?
ん、くすぐったい…。にゃあ…?
(赤い顔に気づくと、熱?と言うように首を傾げて頬に軽く触れる。)
(小さく身じろぎすると、寄り添うように顔を近づけて、心地よさそうに目を閉じる。)
この1年でいきなり有名になったというのが、恐らく実情だろうからね。
それ以前は多分、サクラダイト産出国以上の意味合いなんて、なかっただろうし。
(このアーニャの一言からとっても、ゼロのスタイルがよくわかる。)
(嬉しいようにも悲しいようにも感じる。でも今は、嬉しさのほうが勝っている。アーニャのおかげだ。)
日本の事、もっと知りたいのかい?
(もう一つ補足すると、彼女が「日本」と呼んでくれる事も嬉しかった。「エリア11」ではなく。)
―休む以下か…否定できないなぁ。
(きっぱりとしたその態度に、苦笑を漏らして。実際休むわけにも行かないけれど。)
大丈夫だよ。裏切られる事に対しては、もう何とも思っていないから。
だったら信じないより、信じた方が気が楽だよ。本当。
(アーニャはからかうつもりで言ったんだろうけれども、割とその指摘は正鵠を射ていたらしい。少なくとも自分自身はそう思う。)
でも、ジノやアーニャが通うとすれば、最低二回は祭りだね。
『ナイトオブスリー歓迎会!』『ナイトオブシックス歓迎会!』目に見えるようだよ…
陛下だったら、意外と返事一つで許可してくれそうな気がするな…ああいうのには寛容…って言うより無関心だから。
もちろん、損得も計上していらっしゃるのだろうけれど。
(本当にやりかねない気がして、その際の結果をうっすらと予想する。)
あの二人は、多分それを承知で口にしてたんだと思う。
決して上辺だけの気持ちで志してるんじゃない。それを多くの人…すくなくともゼロは、信じていない。
(ゼロの正体がルルーシュであると、その時は自然に考えて、)
意外とアーサー、寛容だから、怒る事はしないと思う。ただがっかりするだけで。
それも予想だけど、念のためにそうしとくと、喜ぶと思うよ?
(いつになく真剣なアーニャに、やや真面目に解説する。アーサーは相変わらず眠っている。)
―できればで構わないけど…僕に甘えて欲しい。僕はいつでも、君に甘えてしまっているのだから。
(本来は流す所だったのかもしれないけれど、本心を隠せるほど器用ではないため、やや空気を読まない発言を。)
ありがとう。頼りにしてるよ。アーニャ。
(下手に意地を張らないで、と言うよりその心が嬉しくて、取り繕う気もなくして素直にお礼を言う。)
(頭を撫でる仕草に、どこか大人びた雰囲気を感じてますます甘えそうになってしまう。)
え、だって、二人が喜ぶ機会を奪うのは…ちょっと。
(好意をもって困らせられる事に悪い気はしなかった。)
困るって言うか…普通に死ぬよね?モルドレッドにじゃれつかれたら。
(なんか物騒な事をいきなり言い放って、)
いたた。痕が残らないように引っかいてよ。
(抗議に抗議を返すように、根本的には面白そうに反論して、)
くすぐったい?…ごめん。でも、たまにはね。
(大人びた、幼い魅力をもってすぐ傍で鳴くアーニャ。赤く火照った頬で熱を与えて)
アーニャ。…っ。
(小さく、密着してる相手の名前を呼ぶと、静かに唇を寄せて頬に口付けを。)
(そんなふとした事で、猫同士である事から、男女の関係を意識して、意識させる。)
【二時になったけど…大丈夫?】
【ここで凍結にしようか?】
今は本国の人もここの動向、注視してるけど…一年前なら話題にもならなかった。
話題に上ることが良いとも思えないけど。
(実際、エリア11の場所も歴史も最低限しか持っていなかった。)
(それは赴任してきた今も余り変わらないと言えて、)
…知りたい。知る必要、ないのかもしれないけど。興味はあるから。教えてくれる?
あなたの生まれた国のこと。
(小さく頷くとエリア11でもなく日本でもなく、意識的に呼び方を変える。)
…そういう言い方、嫌い。裏切られるのも裏切るのも、慣れるものじゃないと思うから。
慣れても、痛みを感じなくなるわけじゃない。
裏切られても構わないと思える人だからこそ、信じることに値する相手とも言える。
(眉を顰めるとスザクの言葉を静かに否定して、ぽつりと呟く。)
二回…?そのときはまた、ああいうお祭りをするの…?
学校って勉強するところだと思ってたけど。お祭りの場所…。
本国に戻ったら、陛下にお願いしてみる。…総督にお願いする方が早いかも。
(後半の言葉は聞かずに真顔で大きく頷くと、陛下と総督、ナイトオブワン…誰に頼むのが)
(確実かと考えこむ。)
覚悟は人に見えないもの。
それに二人ともも優しい人だから。厳しさを理解していないと思う人がいても不思議ではない。
優しさと理想主義と甘さと、違うけど、区別するの難しい。
お飾りと思っている人ならば、特に。
(確信に近い口調に違和感を覚えながらも一般論を返す。)
可愛いも褒め言葉なのに。…でもアーサーをがっかりさせるのは嫌。
(不満げな口調で呟くも、飼い主の台詞ならばと納得して、アーサーをじっと見つめ、)
(次に会ったら気をつけようと決意する。)
……スザクに…?そう言えば、あなた、年上だった。
(きょとんとした顔でスザクを見上げると、さり気なく失礼な言葉を口にして、)
ありがとう、寂しくなったら、あなたとアーサーに甘えにくることにする。
こうやって話するの、スザクが甘えてることになるなら…。
あなたに甘えられるのも好きだけど。
(癖のついた髪の毛を弄ぶように指に絡めて、残念そうに呟く。)
私もアーサーも楽しいけど…あなたは困らせられるの、楽しい?
(じっとスザクを見つめると、口の形だけでマゾ?と尋ねて、)
……死ぬ、かも…。それならランスロットにじゃれつくなら平気?
(譲る気はないのか、傍から見たらほのぼのには程遠い光景を提案して、)
スザク…忘れた?私は猫なの。…猫はそんなこと考えない。
引っ掻きたかったら引っ掻くだけ。
……でも痛かった?ごめんなさい。
(悪戯な光を瞳に宿すと、楽しげな微笑みを零すが再び爪を立てることはしないで、)
(先ほど引っ掻いた場所を手で擦る。)
ん、……不思議な感じ。
(冷たい肌に伝わる熱は心地よくもあり、温もりを求めるように顔を傾けて、)
(自分の名を呼ばれれば視線だけを上に向ける。)
…にゃぁ…?スザク……?
今の…何…。
(肌とは違う温もりに赤い瞳を大きく瞬かせると、スザクを見つめたまま言葉を探すが、)
(緊張感に欠けた問いを発する。)
>>648 【う、リロミス。ごめんなさい。】
【まだ平気な気もするけど、あなたのレス待ってる間に眠くなりそうだから、】
【ここで凍結にしてもらえると助かる】
【次空いてる日…日曜日の20時以降か、ちょっと空いちゃうけど、来週の水曜日の21時以降】
【来週、他の日も空くと思うけど、まだ予定が分からない…】
【スザクの予定は…?】
【ううん、気にしないで?レスありがとう】
【それじゃ、今日はここまでにしようか。ありがとう。楽しかったよ】
【日曜日、10日だね。20時に待ち合わせようか】
【もし、他の日が空いたら、日曜日のロールの最後にでも教えてくれるかな?】
【ん、今日はここまででお願い】
【いつも楽しい時間をありがとう、スザク】
【日曜日には予定、分かると思うから。その時に大丈夫な日、伝える】
【また、10日の20時に。会えるの楽しみにしてる】
【おやすみなさい、スザク。いつもありがとう…】
【スレを返す。使わせてくれてありがとう】
【わかった。その時間に待ち合わせスレで待ってるね】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとう】
【おやすみ、アーニャ。いい夢を…】
【スレをお借りしました。次スレ立ててからお返しします】
【ごめんなさい、スレ立て忘れてた】
【立ててくれてありがとう。お疲れ様…と、もう一度おやすみなさい、スザク】
【出戻りごめんなさい…。スレを返す。ありがとう】
【スレをお借りします】
【◆zEoM9RBu86 さんをお待ちします】
>>656 【移動してきたばかりのところですまないんだが……】
【ここはもうじき容量オーバーするから、すぐに使えなくなってしまう。】
【すぐ上でのレスで張られてる新スレに移動して貰ってもいいだろうか?】
【確認を怠ったのは俺のミスだから本当にすまない……】
【あ!本当ですね。でも、ここ埋めてしまったほうが良いかと思われるので、】
【お話ししながら埋めて、それから移動にしませんか?】
【今夜はどんなプレイお望みですか?】
【こちらのNGはスカ、グロくらいです】
>>658 【そうですね。では、このまま埋めてしまいましょうか。】
【移動はそれからということで。】
【希望ロールは和姦で、お互いに奉仕し合うようなロールを望んでいます。】
【自分のNGも舞さんと同じです。】
>>659 【では、ラブラブで楽しみましょうね】
【時間はどのくらいまで可能ですか?こちらは、24時くらいには落ちたいです】
>>660 【はい。是非。】
【自分も0:00付近を目処に考えてます。】
【先に聞きますが、凍結は可能でしょうか?】
>>661 【2時間半のお付き合いになりますね。よろしくです】
【う〜ん、凍結はちょっと無理ですね。今日は、たまたま通りかかっただけなので…こめんなさい】
【どころで、ここはあとどのぐらいで書き込み不可になるんでしょうか…】
(名無しと一緒にホテルへと来る)
どんな部屋を予約したのか楽しみー。
無理して、高級な部屋なんてとってないでしょうね…。
(名無しの顔を横から見上げて)
見栄を張らずに、普通の部屋だって私はかまわないのよ?
私は、あなたと楽しめれば、それでいいんだからッ。
>>662 【こちらこそ、宜しくお願いします。】
【そうですか…。でも、それでお相手していただけるだけでも嬉しいです。】
【容量が500KBに達した時点で書き込み不可になります。】
【レスの投下時にスレに書き込めなくなったら、次スレに移動しましょう。】
無理はしない程度にいい部屋を取ったよ。
だって、そうしないと後のことが気になって楽しめなくなるだろ?
(舞とホテルに入ると、フロントで鍵を受け取ってエレベーターに乗る)
ここの屋上に近いところなんだが、宝くじが当たったおかげで懐が暖まってな。
それで今日のためだけにいい部屋を借りた。
今後の生活には全く支障は無いから気にしないでくれよ。
(エレベーターを降りると、予約していた部屋に一直線に向かい、ドアを開けて入室すると鍵をかけた)
>>663 屋上に近い部屋?…景色がよさそうね。
た、宝くじが当たったの…うう…いいなぁ…。
(羨ましそうに名無しをみつめて)
いったいどのくらいの額が当たったの?私、宝くじなんて全然当たったことないし…いいなぁ。
(名無しに着いていって部屋へと入室する)
ここが、今夜の私たちのリングね…ふふ…いつもは使わない、寝技をかけちゃうわよッ。
(名無しの手を引いて部屋の奥へと向かう)
>>664 何の雑誌だったか忘れたけど、高層階からの景観がいいホテルだって紹介されたから間違いない。
宝くじはいつも余裕を見て買ってて、当選額は300円ばっかりだったけど…
ついにその一万倍の額が当たったんだ。これも神様の思し召しって奴だ、きっと。
(羨ましげに見つめる舞を見ながら、嬉々とした表情で言い)
お、おっと。今日の舞はいつもより積極的な気がするな…
いつもは使わない寝技って言うのも楽しみだ…
(部屋の奥へと連れられ、ベッドが視界に入ると、早くも気分は高まっていく)
>>665 すごーい!
(パチクリと瞬きしながら、小さく手をたたいて名無しの高額当選を喜ぶ)
積極的?…ふふ…好きな人の前では、いつも以上に積極的になるのよ、私はッ!はぁッ!!
(名無しの隙をついて不意打ちに、風車崩しをかなりの手加減を入れて仕掛ける)
(名無しを柔らかいベッドに投げから、名無しの身体の上に体を重ねるように接して)
ベッドでの寝技なら、マリーさんにだって負けないわよぉ。
>>666 あ、ありがと…。舞に喜んでもらえて嬉しいな。
そうだ。今度、舞に宝くじに当たった記念に何かプレゼントするよ。
気が早いかもしれないけど、今度の機会に買い物に行かないか?
好きな人だなんて、いけないなぁ、旦那さんがいるのに…って、ほわぁ!!
(からかい気味に返事をしようとしたところへ、ベッドへ投げられて驚いて)
だ、大胆だな…舞……うぉっ!
(舞の身体が自分の身体に重なると、ゴクリと生唾を飲み込んで目を見開いて)
こうして見ると、綺麗だな…舞。
舞がそこまで豪語するベッドの寝技、早くも試されたくなってきた……
お願いだ…俺にその寝技を仕掛けて欲しい…!
(気分の高揚が身体全体を包み、それを露にするかのように両手を舞の胸に伸ばし、両胸を鷲掴みにした)
>>667 ホント?…嬉しいなぁ。私ね、秋葉原ってところに行ってみたいの…なんだかスゴイところなんでしょ?
今度の機会に連れていって?…プレゼントは…そうねぇ、何かのコスチュームがいいかな。
こうして見ると、綺麗?…ムッ、こうして見ないと私は綺麗じゃないってことかしら?
(ベッドの上で名無しと重なった状態で、顔同士を近づけて、名無しの言い方に意地悪そうに拗ねてみる)
あん!?ん…もう、いきなり胸をつかむなんて…んぅ…
(名無しに鷲掴まれた爆乳がグニュリと歪む)
気持ちいじゃなのぉ…もっとモミモミして?
(言いながら、右手をこっそりと名無しの股間に伸ばし、お返しにペニスをズボンの上から鷲掴む)
>>668 秋葉原か…あそこは俺もよく行く街だから、案内するよ。
ちょっと裏通りに入ったところにある小さなお店とか、珍しいものがあるんだ。
コスプレのお店でいいところ知ってるから、舞に気に入って貰えるといいんだけど…。
いや、まさかそんなことはないよ。
間近で見ると、綺麗な舞がもっと綺麗に見えるって意味だよ。
…んっ。
(顔が近づくと頬にそっと接吻をして顔を離し)
さっきの不意打ちのお返し、ってことで。
だって、舞のおっぱい、揉んでるだけで俺も気持ちよくなれるんだ…
それに…すぐに大きくなってきて、舞とエッチなことしたくてたまらなくなるし…
(鷲掴みにした胸は手に余る大きさで、両手の指の間から肉を溢れさせ)
(両手の五指を閉じるたびに深く指が沈み、程よい弾力が五指を押し返した)
んんっ!やるな、舞……もっと、もっとされたいよ…
(手の開閉を言われるままに続け、乳輪を親指で撫で回し、時折、乳頭を摘んで引っ張りあげた)
大きくて柔かくて……あぁ、この瞬間だけは、舞は俺のものなんだな……!