※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。
・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
キャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨しないわ。 もちろんその逆もね。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もいるけど、
無視されても落ち着いて対応するようお願いするわね。
読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えるのがいいと思うわ。
・乱入や無断落ちはご遠慮してほしいわ。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いするわ。
相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけるのが良いわ。簀巻きにするのは知り合いだけにした方が良いわね。
・雑談するのも愛情行為をするのも自由だけど、場の空気を読んで行動してちょうだいね。
文句や無理な方向修正はなるべく控えてちょうだい。雰囲気を重視、大事よ。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンの方は進め易い方へ進めても構まわないわ。
でも、自分の好みの流れを作りために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願うわ。
・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。
・キャラハンの方々も生活持ち。無理を言って負担をかけたりしないで欲しいわ。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構わないけど、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてちょうだい。
事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思うわ。お互いに欲求不満を感じないよう気をつけて。
・キャラハンの方々も生きているわ。みだりに食事、睡眠を妨げたりしては健康を害してしまうわ。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はちゃんと考えてからお願いするわ。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などと言わないで。相手への思いやりは大事よ。
・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、淫らな一時を楽しむときは2人くらいを目安に考えてちょうだい。
多すぎると収拾がつかなくなるから、注意して。連絡のため顔を出すのは助かるわ。
・人数が多いときはレスアンカーを付けてちょうだい。誰への発言か混乱するといけないわ。
レスの後ろに名前を書くと見やすくていいかと思うわ。
・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。壊れた指輪hardは左の方が薄いわよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーするように。
・初心者は最低1回はROMをして参加前に流れを掴むようお願いするわね。
暗黙のローカルルールもあると思うから、過去ログに目を通すことも勧めるわ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してちょうだい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願い申し上げるわ。
・避妊はしっかりと。親を泣かすことだけはしてはいけないわよ。
・次スレは900を越えて一段落してから告知するなりしてお願いするわ。950くらいね。 容量は480kbあたりを目安に。
それ以外のローカルルールについても説明するわ。
【待機予告】
ローカルルールとしてキャラハンさんの待機予告というシステムがあるわ。
もちろん、宣言しないで出るのもありよ。使うか否かは本人次第ね。
待機宣言についてはここ以外にもWikiのトップページにもあるから、そっちも参照するように。
以下がこのシステムについての注意点。これはこのシステムを使わない人妖もちゃんと覚えておいて。
・白玉楼にて待機する場所と時間を宣言。
・宣言する人はWikiのトップページにも宣言した日時を書き込めるからそっちにも書き込みをよろしく。
・予告の時間にその人より先に待機するのはご遠慮願うわ。
・見落としてしまった人がいた場合はそれとなく教えてあげて。
・もし来れなくなった場合には早めに報告を。
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。
【凍結】
・回数制で一回限り。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
結局、一番大切なのは相手への思いやり。どうか独りよがりにならないように気をつけてちょうだい。
ほよ?むきゅー、むぎゅー。
よく分からんが乙
なんだかよく分かりませんが、館が新しくなりましたか。
(正門の各所を点検している)
……だからといって何かが変わっていることもない。
平穏無事、なべて世は事も無し。
平和っていいなぁ…。
(一つ伸びをして門の傍に腰を下ろして)
【今日は2時30分〜3時くらいまでいようと思います】
【気軽に声をお掛け下さいませ(ぺこり)】
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 22:55:07 ID:XJd3qpMm
めいりーん!前日のロールエロイね…
>>7 …一体何の話でしょうか?
申し訳ありませんが、私には全く心当たりがありません。
>8
恐らく名無しに服を脱がせていたロールだと思う
>>Hをゲットするためにあたい参上っ!(びしっ
いや、ただそれだけじゃないんだけど。
こんばんは、サボリ魔さん。
相変わらず体調はいいみたいだね?(ひらひら手振りながら
>>10 これはこれはこんばんは。
こんな夜更けに館に用とは…パーティにでも招かれましたか?
(ぺこりとチルノに一礼して)
体調はいつも通りですよ。
絶好調という訳でもありませんが、悪い事もありません。
>10
さるの参上
やっぱりHだな
…………orz
というか、なぜあたいは因縁の数字に必死になろうとしてたのか…
そ、そうよっ!別に9が取れなかったから悔しいとかそんなはずないわっ、ないんだからねっ!(ぐすっ
【…orz】
【こんばんはー、少しだけどお相手できるかな?】
【1時くらいが目処だと思うんだけど…】
>>13 【喜んでお受けいたします】
【そろそろ帰ろうかと思っていた頃合いでしたので】
>>11 パーティーなんかいつも神社でやってるよぅ……
この前なんか毎日やってたじゃん。
(どうやら鬼が起こした異変のことを言ってるようで
いわゆる普通かー…だめだよそんなんじゃ!
いつも絶好調なあたいを見習いなよ!(いばり
>>14 【ありがとー、それじゃ短めだけどよろしくね!】
>>15 あれは宴会です。
パーティというのはお嬢様が主催なさる格式高い集まりの事です。
お開きもないまま酔っ払いがあちこちで寝込んでいるような宴会とは訳が違います。
それもダメですね。
体調管理はバランス。
悪いのは当然ですが、良すぎるのもダメなのです。
(諭すように語りかけ)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>16 ふーん…あたい詳しいことはよくわからないけど、なんか駄目だねそれは。
あたいには絶対耐えられない空気になるのが目に見えてるよ…
美鈴はどっちが好きなの?やっぱそのレミリアのパーティーが好きなわけ?(首傾げ
バランス……バランスねぇ…
(ふむと考えて
じゃやっぱり弾幕もバランスとってる奴が一番強いの?
それとも体調とは全く別なのかな?
パーティーがしたいなら言ってくれればいいのに………
つ【三角帽子と鼻メガネ】
【オードブルセット】
【くす玉とクラッカー】
>>17 館の中が楽しそうと言う点でパーティーです。
その時は普段は姿をお見せにならない妹様も極希に出てきたりしますから。
もとより、宴会だろうとパーティーだろうと私がいるべきはここなのですが。
むしろ警備が甘くなりがちな時だからこそ、私がここにいるべきなのです。
……つまり置いてけぼりを食らう宴会は嫌いなのです。
(どこか遠い場所を見るような目)
それは全くもって別です。
例えば博麗の巫女。あれをバランスと呼ぶのでしょうか?
私にはあれは何と言えばいいのか分かりません。
(弾幕ごっこの時を思い出して苦笑を浮かべる)
>>18 今は遠慮しておきましょう。
勤務中ですから馬鹿騒ぎをする訳には行きません。
>>19 じゃあこれだけ被ってパーティー気分を楽しんでくれたまえ、中国いつもご苦労様いぇーい!!
(美鈴の頭に三角帽子を被せるとクラッカーを鳴らす)
>>18 ん?なにこれ?(三角帽子ふりふり
かぶるの?これ…よっ、と…うわっ!?(すぽっ
…うー、帽子っていうかまるで目隠しに近いような…
(目線が半分隠れるくらいまですっぽり帽子をかぶってしまい)
…こんな感じかな?
(比較的斜めにして今度はおでこ半分くらいまでにずれるのを抑えて)
>>19 パーティーと宴会…外来語と日本語の違いってわけじゃなさそうだね…洋風だからパーティ?
イモウトサマ…?この館にそんなやついたっけ?(首傾げ
おー……珍しく門番らしい立派なことを…(目丸くして
普段の行動と言動が結びつけばいいんだけどねー?(くす
…なーんだ、あんた意外と寂しがり屋だったんだー…(にや
…あれはねー…なんというか。無茶苦茶の一言かなー…(こちらも苦笑して
あと無茶苦茶なのは白黒とここのメイド長もだよねー…
……!いやっ、でもさいきょうなのはあたいだけどねっ!(あたふた
>>20 うわ!?び、びっくりするじゃない…(クラッカー音にビビり
でも…なんか面白そう……(うずうず
…とりあえずちゅーごくおつかれさまいえー!!
(こちらも見よう見まねでクラッカー鳴らして
>>20 …私の帽子の上に更に被せる気ですか?
そんな事をしても……
(ころりと三角帽子が転がり落ちて)
(クラッカーを鳴らす様子を少し呆れ気味に眺めて)
【これって確定ロールに入ってしまうのではないでしょうか?】
【私がされるがままに帽子を被ったのか否かは、こちらに選択権がありますから】
【次からは気を付けて下さいね】
>>21 洋風と和風、それ以外にも色々と違いがありますよ。
しかし神社の宴会は勝手に集まって騒ぐだけのような気がしますが。
本来の宴会とはもう少し違う物じゃないかなぁ?
聞いた事はなかったですか。
妹様とは紅魔館の当主のレミリア様の妹君。
つまり、フランドール・スカーレット様です。
赤い霧の異変の後にたまに遊びに出てこられるようになりました。
……そりゃ、何度も置いてきぼりを食らえば。
たまには私だって顔を出したりしたいですよ。
(がっくりと肩を落として溜息をつき)
>>21 ちょwww 可愛いな、全く!
(チルノの肩をポンポン叩きながら)
チルノさいきょうだよ、さいきょうだよチルノ。
(そのままギュッとハグする)
>>22 スマンスマン、でも楽しいだろ? まだあるから好きなだけやっていいよー!
(チルノにクラッカーを二、三個渡す)
いぇーい! とりあえず肉喰おうぜ肉ー!!
(オードブルのチキンをチルノに渡す)
>>23 でも帽子取ったら誰だかわかんないんだぜ? まぁまぁ、一緒に騒がなくてもいいが参加ぐらいはしてもいいんじゃない?
【スイマセン、以後気をつけます……】
あ〜!れみりゃ!
(適当な所を指差して)
>>24 とりあえず()内の終止形で終える形は確定気味になるから
そこら辺りをうまく表現していくといいと思うよ
>>23 根本的な意味は変わってないと思うけど…
勝手に集まって騒ぐのが楽しい奴もいればレミリアのパーティーが楽しい奴もいるんだし。
要は楽しんだやつが勝つのよ!(びしっ
ええ!?…レミリアって妹いたんだ…(目を真ん丸にして
ふらんどーるっていうのか……へぇー、覚えとくよ。
あー、あのあたいがちょっと油断して紅白に負けた時の話ね。
……ん?じゃ、その前はどうだったの?どこかの姫様みたいにひきこもってたの?(首傾げ
ほー、妖怪で成長しきってるかと思えば中身はまだまだおんなのこってやつかしら?かわいー♪(浮き上がって帽子の上から撫で撫で
大丈夫だよ、あたいでよけりゃ会ったときに少しだけ付き合ってあげるって!(胸張り
…ところで美鈴。帽子変えた?なんか前と違う感じなんだけど。(帽子見上げながらぽつりと
>>24 お気持ちだけ頂いておきましょう。
騒ぎを起こしてその隙に侵入者を通したとあっては私の立場がありません。
ただ止めたりもしません。黙認くらいは出来ます。
貴方たちがパーティーをしているのを傍で監視しているという名目になりますから。
(騒いでいる様子を楽しげに眺めて)
>>25 ……あのですね。
そこまで私は見くびられているのでしょうか?
お嬢様の気配くらいすぐに分かりますって。
それから「れみりゃ」なる呼び方はご遠慮下さい。
紅魔館の当主は「レミリア・スカーレット」様です。
>>27 それは全然違いますよ?
きちんと料理が用意されて格式の元に行われるのがパーティーです。
持ち寄った料理で誰が司会をするのかも分からない神社の宴会と一緒にされるのは
紅魔館の者として甚だ不本意ですねぇ……。
(ちょっと苦い表情に)
部外の方にはあまり詳しくお話しできないのですが…以前は外に出歩く事がなかったから
妹様については幻想郷のほとんどの方がご存じないでしょう。
……やれやれ。私だってたまには寂しくもなりますよ。
(苦笑しながら頭を撫でられて)
ふふふ、それではお待ちしておりましょう。
今度お酒でも付き合って下さい。
(胸を張るチルノを微笑ましくみて)
ええ、変えました。
新しく作ったらこれが思ったよりも良い出来映えでして。
自慢の一作です♪
とりあえず今日はこれだけ置いて帰るとするか
つ【本みりんとスイートポテト】
みんなおやすみーノシ
>>26 【ご教授ありがとうございます、早速気をつけます】
>>28 そうか、門番も大変だね。 じゃあ適当に騒いでるから黙認しといてね〜?
(オードブルを食べながらモグモグと喋る)
>>24 …なんか馬鹿にされてる感が…(いじいじ
お、わかってるじゃないの!あたいってばさいきょうわった!?(抱きつかれてバランス崩してフラフラよろけて
>>25 れみりゃ?レミリアじゃなくて?(首傾げ
レミリアだったらいてもおかしくはないけど…しかもいないじゃん(突っ込み代わりの弾幕照射
>>28 ふむー…美鈴はきちんとした感じのほうが好きなんだー。
あたいは大雑把に持ち寄ってなにが来るかわからない…こういうわくわく感が大好きなんだけど。
もしかして…あたいは熱いから元から嫌いだけど……美鈴って闇鍋とかも嫌いだったりするの?
えー、けちー(ぶーぶー 少しぐらいおしえてくれてもいいじゃんかー!
あ、じゃあ、これだけ聞かせて!レミリアとふらんどーるはどっちが強いの?
ま、わからないでもないねー。あたいも無性に寂しくなるときあるし。
そんな時は遊んで忘れるのが一番だよっ!(びしっ
うん、任せときなって!二人だけの宴会も楽しめるようなとびっきりのやつ用意しとく!(さらにいばり
うん、似合ってる似合ってる、なんか美鈴の名前の代名詞にも見えるくらいにね♪
>>29 なんでみりん…
これはおいしそうからいいけど(むぐむぐスイートポテト口いっぱいに頬張り
おー、ははしおはふひーノシ
(訳:おー、名無しおやすみーノシ
>>29 何故この組み合わせなのでしょうか。
よく分かりませんが、スイートポテトは頂いておくとしましょう。
(一口食べて)
>>30 館に危害が加えられない限りは黙認します。
その代わり、散らかさないで下さいね。
>>31 まるっきりだらしないのは嫌いなんです。
これというのも咲夜さんの仕事ぶりをいつも拝見しているからでしょうか。
闇鍋は…嫌いではないですよ。
何が出てくるか分からない感じが面白いですね。
……実を言うとそれが絡む話だからお教えできないのです。
もし知りたいならば私ではなくレミリア様に直接お尋ね下さい。
一門番としてはペラペラと館の内部事情を外に漏らす訳には行きませんから。
ふふふ、楽しみにしておきます♪
(元気いっぱいの様子を見ていると微笑ましい気分になって)
遊ぶのは結構ですが、弾幕ごっこはゴメンですよ?
白黒魔法使いのお陰で飽きるほどやらされていますから……。
(がっくりと再び肩を落として)
某所で美鈴のあだ名みたいになってるからじゃない?<本みりん
>>31 馬鹿にはしてないけどな……、そういうドジ?なところが男心をくすぐるみたいな?
おう、俺はわかってるぞ! ………ってチルノ大丈夫か?
(倒れそうなチルノを支えようと手を貸す)
>>33 ゴミは持ち帰るのはキャンプのマナーだからね、今度はバーベキューパーティーでもしてみる?
(美鈴の顔を覗き込んで聞いてみる)
>>33 ほお…あのメイド長の仕事ぶりをりすぺくとしてるわけかー。
なら、本職もそのまま寝ずに起きて頑張っとくべきではないの?(びしっ
そう、そのわくわく感なのよ、あたいが楽しみなのは!
誰が潰されるか…誰をつぶしてやろうか…そんなスリルも満載だし!(目輝かせ
あー…なるほど。あたいってばいきなり核心をついちゃったのかー…
わかった。今度遠くからひっそり聞いてみるよー、死なない程に。
これ以上忠誠心が高い門番に聞いても無駄っぽいからねー…(やれやれと手を横にあげて
弾幕ごっこはやめとくー…一応あんた3面ボスだし…(かく
あー…いつもご苦労さま。マスパでここが光るのも湖から見えるからさー…多分そうだろうなーとは思ってたんだけど…
(同情の視線送り
>>35 紅魔館の外でなさるのは勝手ですが、私は今回と同様に黙認するだけです。
その代わり邪魔したりもしません。
その時は見ているこちらまで楽しくなれるくらいにやって下さいね♪
……ただし、館の内部を刺激しない程度に。
>>36 ま…まあ、それなりにはきちんとやっていますよ?
シエスタしている最中でも館に対する害意を持った者を通したりはしません。
(どこかに視線を逸らしながら)
……あのですね。
期待するのは勝手だと思いますがきっと貴方が真っ先に潰されそうですよ?
何となくそんな光景が想像できてしまうのです。
さすがにこれ以上の事を私の口から申し上げる訳には行きませんから。
死なない程度に頑張って下さいね。
ええ、そうなんです。
一体どんな教育を受けているのでしょうか、あの魔法使いは……。
(同情の視線に苦笑を返す事しか出来ずに)
>>37 了解、みんなで楽しくできるように努力してみるよ。
(親指を突き立てていい顔で)
紅魔館の人たちはお祭り好きだったけか? まぁ、来るものは拒まないけどね………
>>37 ほー、ご立派なことでー(じー
…ちっちっち、甘いなみすずくん!
世の中流れというものが有るのだ!そのあたいが潰される流れを作らなきゃいいだけの話でしょ!
……大丈夫よ、今のレミリアはへたれ街道まっしぐらなはずだし。
なんてったってぎゃおーだもん。
教育なんて受けてないでしょ、なんてったって強盗だし。
いや、教育をしようとしたけーねが早々に職場放棄する姿が目に浮かぶくらいだー(くす
さて、そろそろ失礼しようかな。
最初もふらふら飛び回ってただけだし。
美鈴に会えたのは面白かったからそれはそれでいいんだけど♪(にかっ
じゃねー、寝るなよ門番さん♪
あたいは寝るけどねー。(ひらひら登場した道を戻っていって
【ごめん時間切れ…orz急だけど〆るよ】
【今度はもっとゆっくり話したいー…(いじいじ】
【今夜は楽しかったよ美鈴♪お疲れ様ー】
【またいつか会おうねーノシ】
>>38 たぶん誤解があります。
お嬢様が就寝中の時に起きてしまう様な大きな音を立てたら……。
きっとただじゃ済まないと思いますから、気を付けて下さいね?
>>39 いやいやいや、それはもう…しっかりやっていますよ?
(更に目線を逸らす)
その考えが通用する相手だと思っているのでしょうか?
例えば紅魔館の面子だけを取り上げても、運命を操る御方や時を操るメイド……。
どんな形であれ、最初に潰されるのは誰なのか何となく想像がつきます。
お嬢様……お戯れになってるだけですよね?
妖精ごときにすらヘタレと呼ばれる体たらくとは……。
(頭痛を堪えるように頭を押さえる)
確かにあの様子ではまともな教育を受けているとは思えませんね。
あの年で…考えてみれば可哀想な身の上なのかな。
紅魔館にこればきちんと教育してあげられるのに……メイドとして働くならば。
(少しだけ哀れむような表情で)
今日はもう寝ませんよ。
話をしていたら目が冴えてしまいましたから。
それではまた……。
(ひらひらと手を振ってチルノを見送った……)
【それでは今日はこちらも〆とします】
【もっとお時間があったらしっぽりとお話ししましょう】
【それではまたいつか。お休みなさい。再見♪】
うぅ……あの時は眠くてこっちで説明をするのを忘れていたわ…
前スレの最後は魔理沙から反応が無くなっちゃって499KBのまま残しておくのもあれだったから
AAを使わせてもらって埋めさせてもらったわ。
説明が遅くなってごめんなさい。それと一言落ちよ…
はぁ・・・暇ね。
遊び相手がいないんじゃ、何もできないわ。
(自分の部屋のベッドで寝ころんで心底暇そうに)
・・・歌でも歌って気を紛らわせよっと。
(置いてあるピアノの前にたって)
♪林檎と蜂蜜 紅茶のジャムはアプリコット♪
♪銀色のティースプーン 壁に放り投げた♪
♪はやく遊ぼうよ 人形は何にも喋らない♪
♪ひとつしか知らない 悲鳴をあげていたの♪
(幼さの残る声だが力が見えかくれする声で語り弾きはじめ)
【正式初待機だけど・・・日が変わって三十分までくらいまで居るわ】
【今宵の遊び相手は、フフフ】
レバー…剣!
>>42 フランドールさん
つ【恋色マジックオーケストラ(幻想郷版)】
フランちゃん可愛いよフランちゃん
【ッ…やっちゃったみたいだね】
【少し遅れたけど、ごめん…最初の待機だったんだけど…】
【悔しいのと、それ以上に申し訳ないわ…】
【頼りないと思われても仕方ないけど、頑張っていくわ…】
【それと、一言落ちよ】
………星は輝き月は照らし、鬼は一人酒に酔う……なんてね。
(よく手入れされた庭。その木の一本に腰をかけて空を仰ぎながら)
(おおきな杯に伊吹瓢の酒を注ぎ、一息に飲み干していく)
ぷは♪
月を肴に一杯、っていうのも、乙なものだね。
(錘と円の鎖をじゃらりと鳴らし、どこかご機嫌な様子でくらりくらりと頭を揺らしている)
【初待機……至らぬところもあると思うけど、よろしくね】
( ゚∀゚)o彡°すいか!すいか!つるぺたすいか!
一鬼斗千(イッキトウセン)干し、星月夜風を肴とす。か?
腹ン中で酒がさびしがるぜ。それとも酒ッ腹かねえ
(どこから紛れ込んだのか、人間が一人。若干酔って居るのか、恐れを抱く様子も無く)
(にやりと笑いつつ片手に提げた徳利と風呂敷包みをひょいと持上げて、軽く振り)
>>49 ん?
(眼下で、腕を振りながらなにやらわめいている人間を発見すると)
(高い木の上からしゅたっ、と華麗に着地して)
……何? もう一度いってみなさい、ん?
ひっく……♪
(酒臭い息を吹きかけながら上目遣いに名無しをじーっと見つめて)
>>50 あははははっ、上手い、上手い。
アンタ、いい噺屋になれるよ。
(ぱちぱちとご機嫌で手をたたいて見せて)
さー、私はお酒さえ飲んでれば満足だから。仙人が霞食べて生きてるのと同じ。
おっと、人間、アンタもイケる口? いいわね、今日は潰れるまでやる?
(名無しの徳利と自分の伊吹瓢をかつん、と鳴らして)
……で、その包みの中身は?
(興味はもっぱら、その包みに注がれていた)
>>52 鬼に才を認められるとは光栄だあねえ。さらわれたりゃしないかこれからは気をつけなきゃな
(おどけて肩を竦めて見せ)
いンや、俺は酒は嗜む程度だな。あんた程には強くは無いぜ
が、良い事があったからな。潰れてしまうまでやるかねえ
(半ば冗談、半ば本気。どちらとも取れる)
(かつん、からん。衝撃に徳利の首にかけられていた木札がひっくり返り“鬼殺し”の文字が)
ああ。これか?
肴だよ、玉葱の輪切りの油揚げと鰻の骨の煎り物と沢庵
(風呂敷を解き、油紙で仕切った重箱一段だけにそれらを詰込んであるのを見せ)
>>53 ああ、少しは、誇ってもいいと思うよ? ははははっ、今日は勝負したりしないから、安心して。
今日はあんまり乗り気じゃないし、せっかくの夜だしさ。
(月に向かって手を伸ばして、引っかくようなしぐさを見せて)
そんな年季の入った瓢を見せておいて、それはないんじゃない?
へぇ、いいこと……酒の肴によかったら聞かせて。
(顔よりも大きい杯になみなみと酒を注ぎながらそういって)
(鬼殺しの文字にぴくり、と繭を跳ね上げるが、それ以上は何もいわずに)
っと、いいもの持ってきてるじゃない。
重箱につまみなんて、いい趣味してるじゃない。
私もつまんでいいよね?
(と、答えを聞く前にすでに沢庵をつまんでいたり)
>>54 ああ、良い夜だ
手を伸ばせば月が手の中に納まるような気すらする
なあに、幻想の中で幻想になったモノに逢えたってだけだぜ。小噺のネタにならァ
そう言えば鬼やら妖怪に酒を呑ませて酔い潰して退治ってエ話は昔から良くあるし、それを酒の名前にするってぇのは多いが、有得るのかねえ?
(くひひ、と些か品に欠ける笑い声をもらして)
(自分は自分で徳利から直接酒をグイと飲む。かなり辛口なのか、カーッ、と息を吐き)
だめなら見せやしないし、声もかけないだろうよ?
俺の分を残しといてくれりゃ嬉しいがね
(言いつつ鰻骨煎りを口に運び、酒をまたグイと呷る)
>>55 ああ、あの月を砕こうと紫といろいろやったのもいい思い出だねぇ。
そういえば、あそこの姫様、こっちに来てるんだっけ。
(首をかしげながらそう聞いてみて)
確かに、でも、そのうちまた珍しくもなくなるんじゃない?
アンタみたいなのが増えれば、ね。
そんなあやかり酒が聞くわけないじゃない。私を誰だと思っている?
……でも、神変鬼毒酒くらいなら、効くかもね?
(下品な笑い方をする名無しに、きししっ、といたずらっぽく笑って見せて)
(自分も杯を一気に飲み干して)
いい心がけ、長生きするわね。
あ、いい漬かり具合。
(沢庵をぽりっとかじり、さらに酒を思い切りあおり)
安心しなさい、鬼は義理堅いのよ。
(小さな唇をゆがめて、楽しそうに笑って)
>>56 紫…あぁ、隙間妖怪
月を砕くなんてよく思い付いたなァ。流石は格違い、規模が違わァな
竹林に住んでるあの姫さんか。退屈凌ぎをいつも探してるみたいだな、今度行ってやったらどうだい?
(あんたほどの鬼なら退屈はさせやしないだろうし、とおだててみる)
どうだかねェ。鬼がわらわらと鬼ヶ島から来るッてェ訳でも無いだろう?
なら人間の一代か二代の間は珍しいままだろうよ
…ふーむ、ま、そんなもんだろうな
名前は聞いて無いから、あんたの事は酒好き鬼としか知らないねェ
隣の婆っちゃが漬けてくれた沢庵さ。この事を話したら腰抜かしそうだ
(想像したのか愉快そうに笑い)
ふむ、じゃあ貸しを作っておかなきゃな。…と考える俺は薄汚い人間だな…
>>57 ……なんてね、本気にした?
冗談だよ、冗談。
(ぺろ、と舌を出して可笑しそうにけらけら笑って)
ずーっと昔にそんなことがあったってだけ。
へぇ、そうなんだ……機会があったらお酒もっていってみようかね。
(煽てられればあっさりと乗ってしまう)
(それが鬼の鬼たる所以だったり)
まー、そうだねー……呼び戻すのも一苦労だから。
七代くらいかかるかもしれないね……それだけ鬼の失望は大きかったってことさ。
おっと、名乗りが遅れたね。
私は伊吹 萃香。お前の言うとおり、酒好きの鬼さ。
へぇ……いいね、私も分けてもらいにいこうかな。
土産は天界の桃とかでいいかな。
(酒に酔った顔でにへ、と笑って)
……まあ、人間らしくていいじゃないか。
私は人間のそういうところ、好きだな。
ふふっ、気に入ったぞ、人間。私の杯をくれてやる。
飲め。
(にっ、と笑うと大きな杯にたっぷりと酒を注いで、差し出して)
>>58 冗談だったのかヨォー。本気で本当かと思ったじゃねェか
(してやられたッ、と悔しがる振り。だが笑顔で)
酒と…後は、難題を解いてやると喜ぶかもなァ。力づくでさ
何に失望したのかなんて訊かないぜ? ちょーっと気にはなったけど、訊かないでおくんだからっ!
(何故かツンデレ風)
萃香…ね。伊吹ってーと、はて、聞き覚えはある気はするなァ…
と。名乗られたら名乗り返すのが礼儀かね?
(でも何の取柄も無い人間だしなァ、とかなり本気で悩み)
おいおい、そんな事したら婆っちゃびっくりしてぽっくり逝っちまうってェ。そうでなくても人里に鬼は拙くないか?
気に入ったなら、また持って来るしさ
(まあ冗談だろうと軽く流す)
人間らしさ、ね
人間以外の考え方はしがない人間にゃ分かり辛うござんす
鬼の盃とは、今夜は本当に光栄な事ばかりだなァ。有難く頂戴させて貰うぜ
(両手で盃を受け取り、零したりしないよう気をつけて口をつけ)
>>59 いい酒のつまみになっただろう?
(けたけたと楽しそうにおなかを抱えて笑って)
ふむふむ、やっぱり酒がすきなのか。
難題? なにそれ。私頭脳労働苦手……っと、ちからづくでいいなら望むところだね。
そーだね。あれだ。
闇を恐れて明るくしすぎたってところかな。
(ぼかしてそう説明して)
そりゃ、いくらでもありそうな名前だから……すいか、のほうはともかく。
ああ、かまわないよ。いつかお前をさらったら、聞くことにするから。
(にや、と悪っぽい笑みを浮かべて)
大丈夫だって、飾りだっていえば誰も気づかないって。
(角を軽くつついて)
お、それはうれしいね。私は博霊神社か、妖怪山…あとは天界とかにいるから。
時々持ってきて。
(屈託のない笑顔で無茶をいって)
そういうところが人間らしいのさ。
人間にはちょいとキツイ酒だけど、まずくはないと思うよ。
(と、杯が空になったのを見届けて)
さて……今日はそろそろ失礼しようかな。
楽しかったよ、人間。また付き合っておくれよ。
(うれしそうに笑うと、ふわりと浮き上がり)
(霧になって消えていく)
【ごめん、そろそろ限界……つたないロールに付き合ってくれてありがとう】
【見かけたら、また遊んでほしいな……】
【それじゃ、おやすみなさい……】
>>60 幻想郷で酒が嫌いな奴ッてのは思い付かないしなァ…身体が酒なのなら幾らでも居そうだが
んー? いやぁ、本来は知恵比べだけどな。鬼神乱舞すりゃあわかんねーやーな
ふむ…
…まぁ、仕方無いだろう。そう言う時だったのだろうさ
(酔いが飛んだように真面目な意見を)
おぅ、やっぱりさらう気なんじゃねェか
楽しみにすりゃあ良いのか許しを乞うべきなのか。萃香にならさらわれても良い気はするねェ
(僅かな恐怖を祓うように笑飛し)
そんなもん…か
(納得できてしまった。不思議と)
いやいや萃香、それは無茶が過ぎるんじゃァ無いか? 妖怪相手に喰われない自信はねェし、天界って…どう行けってんだよォ
(悲鳴を上げて見るが、まあ、本当にやろうと思えば行けなくも無い可能性は無くも無いのかも知れない)
ぷはぁ…きっつうー…
(どうにかこうにか盃を干し、顔を真っ赤にしながらも返して)
あァ、妙に気が合うとでも言うのかねェ。またやろうぜ
(霧になって消えて行くのを酔った頭でボーッと手を振り見送って)
(かなり危なっかしい千鳥足で、人里ではなく館の方へと――)
【おう、こっちこそ上手く演れなかった部分があったかも知れないが。付き合ってくれてありがとう】
【また機会があればよろしくな。おやすみ、萃香】
(暗くて紅くて冥い紅魔館、その館の埃をかぶった図書館にて、静かに本を読んでる少女が一人
(本の世界に浸っているのか、集中した面持ちで、ページを捲る音だけがかすかに漏れる
【ちょっと遅れたけど待機ー】
>>62 まったく…小町と来たらまた勝手に何処かに行って…
(やれやれ、と溜め息を吐きながら館の廊下を歩き回る閻魔様)
そう言えば、この間の異変で、此所の魔法使いと知り合ったとは聞きましたが…
(ふと立ち止まった図書館の扉の前。ぐ、と手に力を込めて扉を引こうとするが―――――開かない)
あれ…?こ、壊れてるんでしょうか…
(両手で取っ手を押さえて思いっきり引っ張ってみたり、でも開かない)
はぁ…どうやら壊れてるようですね…
(少し疲れたのか、扉に背を向けて凭れかかった所)
Σきゃっ!?
(どうやら押し戸だったらしく、急に扉が開いたために「びたーん!」と後ろに転んで中に入ってしまう)
【久々なので酉が合っているか不安ですが…リハビリついでにお相手宜しいでしょうか?】
>>64 …ふぅん、狼が絶滅…人間って本当にバカねぇ。
(本を読みながら独り言を言いつつ
(少し渇いた喉を癒そうかと、紅茶のポットに手をかけようとして
Σ(びっくぅ
(突然の悲鳴と何かが倒れる音に肩をびっくりさせて
な、何かしら今の…。
(まさか無視するわけにもいかず、一応何があったか確認しようと入り口の方へと
【大丈夫よ、私でよければ相手になるわ…今日はよろしくね】(ぺこん
>>64 けほっ…けほっ…押し戸なら押し戸と書いておいて欲しいものね…
(どうやら背中を打ったらしく、背中をさすったりしながら、少し無茶な注文を口にして)
おや…?貴方は確か冬の妖怪の、どうして夏にこのような場所に?
(ふと目に入ったレティの姿に首をかしげつつ、転んだ姿勢のままレティを見上げて)
【ええ、こちらこそ宜しくお願いします】
>>66 (ふよふよと入り口のほうまでくると、背中を押さえてうずくまっている少女が目に見えて
…あー、あなた大丈夫?
(取りあえず駆け寄って背中をさすり
…うん?
(冬の妖怪と言われると、少し眉が動いて
確かに私は冬の妖怪だけど…なぜそれを?
貴女とは…初対面だった記憶がするのだけど、記憶違いだったかしら…。
(頭の中で、目の前の少女を記憶から探し出してみるように、眉間に指をあてて
…取りあえず質問に応えるなら、夏の間はここに住まわせてもらうことになったのよ。この辺りは涼しくて快適だからね。
見返りとしてたまに働かせてもらったりとかなんだり…。
あ!えーきだ
>>66 んっ…?あ、ありがとうございます…
(レティに背中を擦られると、安心しながらも何処か気恥ずかしそうに頬を染めて)
(申し訳無さそうに、ぺこり、と軽く頭を下げて)
あぁ、それならほら、そこにある縁起を見れば分かる話でしょう?
(広い図書館、でも前に来た時に読んだ本の位置くらいは覚えているらしく)
(ちょうど幻想郷縁起のある本棚を指差して)
私は閻魔、一応縁起を書いてもらってる稗田家とも関係はありますから
(落としていた帽子を拾いあげると、しっかりと被り直すが、ずる…と少しずれてしまい)
冬の妖怪は春眠すると聞いていましたが、まさかこの館で働いていたなんて
あぁ、ところで、この辺りでサボってる死神を見掛けませんでしたか?此所で働いて居る貴方なら見掛けた事くらいあると思っていたのですが…
>>68 やれやれ、ほら、立てる?
(背中をさする手を、目の前の少女の手へと伸ばして、膝だちの姿勢になりつつ
(何処か初々しい感じのする少女に、自然と笑みが溢れていて
ん?…ああ、成る程。それで私を見つけたわけね…よく覚えているものだね。
(その記憶の良さに感嘆の表情をうかべつつ
へー、閻魔。 閻魔!?Σ
…そんな偉い人が何でこんなところに…。(汗
……。
(どうにも生真面目ながら間の抜けたような少女の雰囲気に、怪訝そうな面持ちで
普段は寝てるわよー、眠るのは好きだし。
たまに起きた時くらいわね、恩返しみたいに意味もかねてね。
死神?…んー。(眉間とんとん
ここ最近で見かけたことはないわね…。少なくとも私はこちらではその死神にはお目にかかってないと思うよ。
>>67 おや、私の事を知っている人間が居たとは意外でしたね
>>69 あっ、は…はぁ…どうにか…
(目の前に差し出されたレティの手をギュッと握ると、ぎこちなく立ち上がって)
(レティの零す笑みに、恥ずかしそうに横を向いたりして)
閻魔ですから、一応は何があったか、どのような妖怪が居るか、くらいは覚えるようにしています
(何処からか取り出した尺棒で口元を隠しつつ)
はぁ…閻魔ですが…
いえ、うちの小町がまたサボって居なくなったので…仕事の休みに探しに来てみたのですが…
(一応閻魔らしくしては居るものの、何処か普通の女の子みたいにきょろきょろと辺りを見渡して)
おや?熊みたいにずっと寝ていたりする訳では無かったのですね
そうでしたか…まったく…あの子ったらまた何処ほつき歩いてるんだか……
(やれやれといった様子で、憂鬱そうに溜め息を漏らす)
>>70 ん…。
(腕にかかる少女の重みを感じながら、引っ張りあげて起こしてあげて
ここは埃っぽいからあまり倒れない方が良いよ?ふふ。
(からかい半分でいいながら、腰のとこの埃を払うようにぺふぺふ
へぇ…流石は、その辺りは閻魔らしいわね。
…とはいえ初対面がアレではねぇ、どうもそうは見えないわ…。
(ぼそぼそと小声で呟きつつ
…何て言うか、貴女も色々苦労してるみたいね。
立ち話もなんだし、ゆっくりしたらいかが?紅茶くらいはだすけど。
それたいてい言われるのよねぇ。
(ちょっと苦笑い気味になりながらも、けらけら笑い飛ばし
閻魔さまの力添えが出来なくて申し訳ないわ…。
(帽子をかぶりなおしつつ、ふぅとため息がうつり
>>71 Σわっ…と…
(引っ張り上げられると思わずバランスを崩しそうになるが、どうにか踏み止どまって)
そう言えば少し埃っぽく感じますね…きちんと掃除してるんでしょうか…
(けほけほと咳き込みするフりをしながら、レティに埃を払ってもらい)
…その辺りはと言う事は…その他は閻魔らしくないと言う事でしょうか…
(呟かれた台詞に眉を潜めると、ジトリ…とした視線を向けながら睨んで)
あの子にはもう少し死神としての自覚を持って貰いたいのですが…私が何を言った所で何も変わる様子も見られませんし…
(「閻魔辞めて隠居しようかなぁ」なんて言い出し兼ねないくらいに真剣な表情を浮かべて)
ええ、でしたら是非、冬の妖怪ですから、冷たい紅茶なのでしょうか?
やはり気になる事ですから、春を告げる妖精の事もありますし
(口元を隠したまま、くすくすと微笑んで)
いえ、貴方は気にしなくても良いですから…私の力不足が原因ですし…
(同じく帽子を被り直すと、がっくしと肩を落としながら机の方まで歩き始め)
>>72 ふらふらするわねぇ…ちゃんと地に足をつけないと駄目よ?
(なんていう自分は地に足をつけずにふよふよ
広いからねぇ…掃除も行き届いてないんじゃないかしら。
(つーっとそのへんの本棚に指を滑らせ。指を見るとげ、と言いそうな表情で
え。あー、いやぁ。(目そらし
…だ、だってねえ、そのわりには何て言うか、こう…あー。
(流石に閻魔相手にははっきりものを言うわけにもいかず、しどろもどろで
ま、まあまあ、上から押さえつけるだけじゃ、ついてくものもついていかないわよ。よくわからないけど…。(取りあえず懸命にフォロー
冷たい紅茶がお嫌いならコーヒーでも良いわよ?お客様のお好みに合わせますわ?
(従者ぜんとした口ぶりで、スカートのすそをつまんでみて
うー。本当にくまっぽくなって見せようかねぇ。がおー。
(くすくすわらう少女に、両手をあげて威嚇するけど似たような背丈では迫力が足りなく
ま、まあ…今日はそう言うことは忘れて、くつろいでいくといいわ…。
(ふよふよと自分は流しの方に向かい、お茶の用意をして
>>73 そう言う台詞は博麗の巫女か貴方にお似合いではないでしょうか…
(むすっとした表情で、とんとんっと靴の爪先を地に付けたりしてみて)
あのメイドの能力でなら或いは、とは思っていましたが、もしかするとこの図書館の主の趣向かもしれませんね
(レティの嫌そうな表情に思わず苦笑いを漏らして)
…やっぱり閻魔らしくありませんよね…私…近ごろまたよく失敗が多くなったように思いますし…
(自覚はあったのか、すっかり自己嫌悪に陥ると顔を俯かせて)
一応休憩の時間くらいは設けてもいますし、時々くらいなら博麗の神社の宴会にもお邪魔させているのですが…
(閻魔らしくない、のせいもあってか、更に暗く暗く…)
いえ、そのまま冷たい紅茶をお願いします、この館は少し涼しいとは言え、すっかり夏のようですから
(急にメイドらしくするレティに微笑み掛けながら小さく会釈して)
知っていますか?野生の熊は冬眠の際、………に泥やら草やらを押し込んで便意を我慢すると聞いたのですが
(本当に、本当に悪意の無い表情で言ってのける)
はい…そう言う理由で…少しゆっくりさせて貰うとしましょうか…
(がら、と椅子を引くと、ちょこん、とやっぱり普通の女の子みたいに椅子に座って)
>>74 ん、ああ。これは失礼したわ。
(わざとらしく言って、取りあえずすたっと
あり得そうだわね、ここの主は不健康なのに、こういう環境は直そうとしないから。
(ぱんぱんと手をはらいつつ、ぅーと眉を潜めて
…あー。
(内心しまった、と言ったような感じで頭を抱えて
し、失敗くらいは挽回したら、いいんじゃないかしら。同じ失敗をしなければいいのよ、うん。
(わたわたしつつ必死にフォロー
わ、わかった、ごめん。私が悪かったわ。
だから気分直してー…。
(どんどん沈んでいく空気に、つられたようにぐったりしつつ、背中をさすりさすり
解ったわ〜。…お酒でも飲めばちょっとは気がはれるかなぁ、あの閻魔さん。
(んー、と考え込むように、顎に手を当てて
……えー、と。
女の子がそう言うことを言ったらだめ。だめ。(汗
(流しの方で二人ぶん、紅茶を作りつつ。隠し味にブランデーを混ぜ
(戸棚の方からお茶請けのクッキーを取り出すと、トレイに乗せて、ふよふよ
おまたせ〜。くろまく印のアイスアップルティーよ〜。
(トレイに載せられたカップには、ルビーのような真紅色を蓄えた液体がゆらりと波打ち、少女の方にことりとおいて
…そういえば、さ。
私、あなたの名前聞いてないわ。あなただけ知ってて私だけ知らないのは不公平じゃないかしらね。
(椅子を引いて、同じようにちょんと座り込み、少女の対面からじーっと
>>75 足は第二の心臓と言われてるくらい大事な物です、歩かない事には私に裁かれるのが早まりますよ
(なんて、閻魔らしいかどうかよく分からない脅しをふっかけたりして)
本はきちんと整理されてるようですが…肝心の住家がこれでは体調が悪くなるのも分かりますね…
(小町に罰の代わりに掃除させてみようかしら、と黒々しい考えが頭を過ぎり)
良いんです…転んでしまうのも尺を何処かに置き忘れるのも小町が居なくなった事に気が付かなかったのもこれが初めてじゃありませんから…
(がくっ…と顔を俯かせ、頭をギューっと抱えながらしばし考え込んで)
私…どうして閻魔してるんでしょう…段々自信が無くなってきました…こんな私が人を裁くだなんて…
(背中を擦られながらも、暗くなる様子に変化は見られず、くしくしと目元をこすったりして)
お酒は飲めませんからね、言っておきますけど
(割りと良く飲む小町に付き合わされて次の日仕事にならなかった事を思い出して)
いえ、ですからふと思い出しただけなのですが…熊……
さて、待っている間どうすれば…
(する事がなく、そわそわとしていたが)
(さっきまでレティが読んでた本が目に入ると、気になったのか手元に引き寄せて)
(しばらくそれをじーっと眺めていたり)
あぁ、ありがとうございます、…もしかして小町にもこうやって接すればもう少し真面目になってくれたりするんでしょうか……
(差し出された紅茶を口元に運ぶと、目を細めながら小さく笑みを浮かべ)
(でもすぐに仕事の話に…)
えっ?あぁ、すみません、自己紹介はしていませんでしたね
私は四季映姫、四季映姫ヤマザナドゥ、さっきも言った通り、幻想郷で閻魔の仕事をさせて貰っています
(紅茶を置き、自分の胸元に手を添えながら自己紹介すると、小さく会釈して)
>>76 映姫
それは怖い。それじゃああの紅白は年中裁かれていそうだわ…。
埃っぽいほうがなんとなく魔女の住みかって気はしないでもないけどね。もしかしたら趣味なのかもしれないね。
あ、あなた最後は不味いでしょう。どじな範疇を越えているんじゃないかしら。(汗
…それで怒ってまた出ていった、みたいな線はあるかな。
んー…難しいことはよくわからないけどさ。
そんなあなたが今まで閻魔さんをやっていけているのだから、これからだってやれるんじゃないかしらね。
やれることはやれることと心持ちを決めていれば、やれないことなんてそうそうないし、やれないやれないと決めつけていたらやれるものもやれなくなるわ。
そんなことでは貴女に裁かれていったものが浮かばれやしないと言うものよ…。
(少しだけ厳しめに言いつつ、背中をさするのは止めないで
あら残念。そう言うことは早くに言わないと。(くす
(既に紅茶はブランデー混じりなので、くっくっと含み笑いをうかべつつ
そんなことは思い出さなくて良いのー、もー。
(何だか何か言いたそうにじと目
(本は外の世界の旅行記みたいなものらしく、表紙には鹿やら雪山の写真が乗っていて
…あら、気になるなら読んでみてもいいけど。
…もー、仕事の話は忘れなさいってば。いまは個人の時間なんだから。(ぴっと指差し
…ふむ、しきえいき、やまざなどぅ、さん?長い名前。
…じゃぁ一応私も、知ってるでしょうが冬の季節妖怪。レティよ。レティ・ホワイトロック。
今はこんななりだけど、よろしくね、映姫さん。
【ああ、閻魔さんは時間は大丈夫かしら】(傾げ
>>77 いえ、あの巫女はもう天国にも地獄にも行けないくらいの悪行を積みましたから、裁く必要も無いでしょう
ですが、持病があるのなら従者が止めるべきだとは思いますね…趣味であるなら仕方のない事でしょうけど
だから近頃気を配るようにはしているのですが…
(ドジを気にする余りにまたドジを踏む、そう言う悪循環の繰り返しらしく)
どうでしょう…あのサボり方からしてそれは……
この鏡とそれなりの素質があるのなら、誰にでも出来る仕事なのかも知れません…
私に裁かれたもの…ですか…既に何人が生まれ変わってるかは分かりませんが…確かにそうですね
私意外に閻魔は後一人しか居ませんし、ある意味私にしか出来ない仕事、なのかも知れませんね
(厳しめな口調に、そっと顔を上げて)
(小さく口の端を歪めると、思わず苦笑いを浮かべて)
…?何か入れたのでしょうか、これに?
(紅茶にブランデーが混ざってるなんて考えもしないで口に運び)
(ほんの少量摂っただけなのに、次第にその顔は赤みを帯び始めて)
は…はぁ…すみません……
(何か言いたげな相手の瞳にわずかにたじろいで)
外の世界……
(一応地獄から何度か覗いた事があったのか、何処か興味ありそうに表紙を眺めて)
いえ、他の人の読んでる本は気になってしまうものですから
すみません…やっぱり気になってしまうんです、見えない小町も心配ですし
(まったく、と呟きながら苦笑いしつつ)
ヤマザナドゥは閻魔としての名ですから、四季映姫、で呼んで下さい
レティ・ホワイトロック、いえ、姿は知っていましたが、名前は見ていませんでしたから
(かたり、と椅子を引いて立ち上がると、ぺこりときちんとお辞儀して)
【私が少し遅レスなのがきになりますが…時間の方は大丈夫ですよ】
>>78 あっははは、あの巫女はもうそんなところまで来ているのね。極悪なことだわ。(ばんばんとてーぶるを叩いて大笑い。なんだかつぼに入ったらしい
…言って聞くふうには、見えなかったわねぇ。
あー…何て言うか、だいたいわかったわ…。(汗
貴女に必要なのは冷静な従者なんじゃないかしら。いろんな意味で支えてくれるような…。(うーん
そうだとしても、万が一白黒あたりに素質があるとして…いやよ私は、アレに裁かれるのは。
一日閻魔なんて訳にもいかないだろうしね。
…ふう、全く。取りあえずその顔に当たった雨漏りの跡を何とかしなさいな。
(立ち直った様子の映姫にやれやれといったかんじに息を吐き
(なんとなく泣いていた風にも見えたので、ハンカチを差し出してあげて
何って、紅茶の隠し味。隠し味をばらすのは如何なものかしらねぇ。
(惚けながら、自分もカップをくい、と口に運び
…がおー。(威嚇
外の世界には一年が冬や夏の世界があるとか、見渡す限りの地平とか砂の海があるとか…。
それが本当なら、外の世界と言うのは、退屈はしなさそうだわね…ふふ。
仕事が好きなのかな、あなたは…。ふふ、心配なら大事にしなくてはね…。
なるほど、解ったわ…映姫さんでいいかしら?私はレティとよんでくれてかまわないわ。
(同じようにぺこりと解釈してみて
【遅いのはお互い様なので気にしないで、うん】
>>79 惰眠、その他含めて考えてみても、既に三途の川はおそらく小町では運べないでしょう…
(何故かウケてる相手はひとまず置いておきながら、やれやれと言った様子で)
おや?貴方も此所の図書館の主とは面識があったのですね、私は遠くに見たくらいでしたが
冷静な…従者?
ですが…基本閻魔は死神との二人一組な訳ですし…新しく下に付けるのも地獄の財政的に…
(小町を辞めさせる、の選択肢は初めから頭にないらしい)
確かに、閻魔である私ですから、彼女に裁判を任せるのは些か心臓に悪い気がします
一日閻魔…その一日に運ばれて来た霊はさぞかし可哀相な霊になるでしょうね
(くすくす、と思わず笑みが零れて)
あ…ありがとうございます…本当に…急に降って来るんだから
(差し出されたハンカチを受けとると、それを一旦目元に当てて)
(そのまま返す訳にもいかないので、ひとまずテーブルの自分の側の端の位置にそれを置いて)
隠し味って…お酒を…ですか?
(いまいち頭が回らず、相手の言葉の意味が分からなくて)
(ぽーっと赤くなった顔で、じっとレティの顔を見つめ)
Σ!?
(威嚇にも素直に驚いた)
ですが、それはかなり前の話、今の外の世界に一年中冬の世界があるかと聞かれれば……
(答え難そうに、閉じられた表紙の本をレティの方に返して)
どうでしょう、忙しすぎるのも良いものですよ?
あぁもう…怪我なんてしてれば私の責任な上明日からの仕事にも響くのに…
(そうは言いつつも、純粋に小町が心配らしく)
ええ、それで構いませんよ。でしたら――レティ
…やっぱり横文字は私には似合いませんね…
(あはは…と頬を掻きながら苦笑して)
【そう言って貰えると嬉しいです、ありがとうございます】
>>80 あー、あははは…本当にあの人間は罪状も人並外れてるんだねぇ。そんなとこまで外れなくてもいいのに。
ま、何度か…かな。まだここの全員にあったわけではないけどさ。
…つまり従者はそのサボりの死神さん以外に考えられないと。ふふ、熱いねぇ…。
そもそもまともに裁判が出来る人妖がどれだけいるかのほうが疑問だわ。
面倒だから全員地獄いかされるわけね、怖い怖い。(くすくす
紅茶にお酒を混ぜるのは割とメジャーな方だとおも…あれ、もうよった?(汗
(ひらひらと映姫の前で手をひらつかせ
え……。い、いいえ。まだ…まだ大丈夫だと思う、うん。
(いいよどむと、僅かに自分も表情に影がおちて、それを振り払うように首をふり、返された本を傍らに
お仕事が恋人…とか?
…いや、そういうわけでもなさそうだぁね。
(ぶつくさ文句を言ってる映姫のすがたがなんだかおかしくて
(素直じゃないなぁ、何て思いつつ、紅茶を一口
じゃあ、そういう事で。ヤマちゃんなんてのも悪くないかもしれないけど。
(冗談めかして、そんなことをいいつつ
【んー、ただちょっと】
【ここまで膳立てしてあれだけど、少し私は厳しくなってきて…】(けほ
>>81 【あー…えっと…】
【ちょっと式が繋がりにくいみたいで…すみませんが今日はここまでになりそうです…】
>>82 【あ、了解】
【返事返せないようなら私の方で終わらせてみるけど構わないかな?】
…映姫さん?おーい。
(赤くなったかと思いきや、ぱたりとテーブルに突っ伏した映姫に何度か声をかけるけど返事がなくて
……いくらなんでもこんなに弱いとは思わなかったわね…。(汗
まあ仕方ないかな…ここにほっとくのもかわいそうな話だし、せめてベッドに位は運んであげないと…。
(起こさないように、そっと映姫の肩を抱き抱えて
(ふらつきながらも、ふよふよと浮かびつつ、魔法図書館を後にした
【返せない、みたいね。】
【今日はこれ迄、また縁があれば…】
>>83 【結局繋がらないまま眠ってしまいました…すみません…せめて落ち宣言ぐらい出来ていれば…】
【遅れましたがお相手感謝です、それでは、また】
胸の無い世界にー、舞ーい降ーりたshe is padー♪
あ、ナイフが飛んでった…
(紅魔館から湖沿いに少し歩いた辺り、崖が湖に迫っていて、入り江のようになっているところにて)
(周囲に人妖が居ないことを確認すると、浜になっているところに降り)
(敷物を敷いて、シェードをかけたランプや幾つか荷物を置き)
(服を脱いで敷物の上に畳むと、少し浮いて湖に足を浸して)
……夜ですけれど、暑い夜にはちょうど良い水温でしょうか……。
ふふ、本当は昼間に来てみたいのですけれど、さすがに夜しかこのようなことはできませんし。
(誰ともなしにつぶやくと、湖の水に飛び込んで)
(半月の下、付近には妖精の姿もなく、静かな浜辺のあたりで、時折水音が響いている)
【また予定の変更で申し訳ないのですが、これより待機いたします。】
【時間制限は明るくなるぐらいまででしょうか。余裕はございますので、】
【よろしくお願いいたしますね】
やれやれ、ベストポジションというのはなかなか見つからんものだなぁ…
(天体図とスケッチブック、それといくらかの手荷物を持ちながら歩く男の姿)
(星を見る場所を探して湖畔をぶらぶらと歩き)
…ん?なんだ…?
妖精が水遊びでもしてるのかな?
(微かに耳に聞こえた水音。その音のほうに近づいていく)
(通常であれば、見に行ってはいけないと知りつつ、好奇心は消せずに)
(岩肌に身を潜め、そっと覗き込む)
…っ!?
(想像していたとおりの水遊びの様子、そして想像していなかったその対象に、息を殺し)
(その光景をしばし見蕩れるように眺め、手荷物を地にどさっと取り落として)
【お相手、よろしいでしょうか?】
>>89様
(ちょうど一泳ぎしたところか、浜辺に一気に立ち上がると、)
(勢いで濡れた髪を後ろに跳ね上げ、目を閉じたまま月を仰いで)
(月明かりの中に飛沫が舞い、乙明かりに照らされた肢体が浮かび上がる)
(小さな銀製の装身具がいくつかある以外は何も身につけておらず)
(周囲には誰もいないと思っているのか、心地よさそうに夜風に身を晒して)
(遅れて頭と背中の羽を広げ、水滴を散らし)
(深呼吸をすると、再び今度は背中から水の中へ)
(スピードのある泳ぎではなく、あくまで水を楽しむように、ゆっくりと身体を漂わせ)
ふう……暑いときは、こうするのが良いですね……。
良い場所を見つけたものです……。
(そこに、荷物が落ちる音が聞こえたのか)
(はっとして身を起こし、お腹の辺りまで水に浸かった状態で立ち上がって)
(翼と腕で胸元を隠すように)
……どなたか、いらっしゃるのですか……?
【予定変更して申し訳ありません。よろしくお願いしますね】
>>90 これ、は……一体。
(水と戯れ、月明かりで照らされる肢体は、輪郭ばかり強調され)
(それがなお彼女のボディラインを引き立てているようで)
(羽をばさっと広げるのを見れば、彼女が小悪魔であるのを察して)
(月の光に包まれる水面を鏡面に映った姿は、逆に神々しいようにすら感じ)
(ただその光景を見つめていて)
っ…いけね…!
(彼女が辺りを振り返ったところで、ようやくこちらも我に返り)
(自分のしたことを考えれば、出て行くべきかいかないべきか、しばし考え)
……し、失礼。物音がしたもんで、つい…
ほ、本当は星を見てスケッチでもしようかと思ってきたわけで、何もこんなところまで覗きにきたわけじゃなくてな…!
(観念して、落とした荷物を拾い上げつつ、小悪魔の前へと姿を現し)
(言い訳のように早口でまくし立てながら、互いの顔が分かるくらいの位置まで岸へ近づいて)
>>91様
(まだ水から上がらず、胸を隠したまま)
(それでも、髪の毛が張り付いた肩のラインや腰のあたりは隠し切れておらず)
(すこし警戒した表情で
>>91さんの行動を見ていたが、出てきて早口にまくし立てたのを見て)
(姿勢は変えないものの、表情を緩めて)
……こんばんは。
ふふ、やっぱり、誰にも見られずにくつろげる場所なんて、そんなに簡単に見つかるものではないですね……。
いつからご覧になっていらっしゃいました?
……でも、星をご覧になろうとしていらっしゃったのは、嘘ではないようですね。
プライベートビーチへようこそ、と申し上げればよいのでしょうか。
ふふ、さっきまで、ですけれど。
(そこまで言って、少し悪戯っぽい笑みを浮かべて)
貴方も水浴びをして行かれますか?
くす、外の世界では水着という便利な物もあるようですが、
ここにはそんな物はございませんけれど……。
>>92 ……こんばんは。
(少し決まり悪く、頭を掻きながら挨拶に応え。害意はないと両手を挙げながら)
ちょっと、邪魔しちゃったかな。いつから…って聞かれても、さっきから…というか、そっちが水浴びをはじめてから、かな。
(ちらちらと小悪魔の方を見ては目をそらし。目のやり場に困りながら言葉をつむいで)
(どうしても目に入ってくる小悪魔の女性的な肢体に、そわそわとせざるを得ない)
そこそこ綺麗な空だったもので、ついふらふらとね…。まあ、あくまで趣味の域だけど。
ここはいい場所だなー。先に来てたら、俺もプライベートビーチを主張したいと思うくらいだ…。
(辺りをきょろきょろと見回し)
……え、ええ!?い、いやその。
(小悪魔の誘いに、目を丸く)
水着の用意は当然ないけどまあ、濡れてもかまわないっちゃあ構わないんだがそうじゃなくて
なんというかいろいろな意味で魅力的なお誘いではあるんだけど……ええと。
(留めようとしているのか、小悪魔の方に中途半端に掌を差し出し)
(あわあわと口からはとめどなく、思ったままの言葉が頭で意味をなす前にこぼれ続け)
(行こうか退こうかの葛藤に浮き足立ち、少し混乱をした様相で)
>>93様
まあ、そんなに初めからご覧になっていたのですか?
ふふ、今度からもっと気をつけないと行けないですね。
もしかしたら写真に撮られてしまっていたかも知れませんし。
(そわそわしている様子を気にすることもなく、少し空を見上げ)
確かに、星空を見るのも好きなのですけれど……。
くす、もしかしたら、少し経ったらここもいろいろな人がいらっしゃるようになるかも知れませんね?
(慌て始めたのを見て楽しそうに笑って)
濡れても平気でいらっしゃるのでしたら。気持ち良いですよ?
(おずおずと差し出された手を濡れた手のひらで握って)
(言葉にならないつぶやきを漏らしているのを見て微笑み)
くす……何か、濡れてはいけない物は、お持ちではいらっしゃいませんよね?
(何か含むような笑みを)
>>94 ああ、いやいや、返す返すも、覗くつもりがあったわけではですねっ!
写真とかそんなこと考えるような余裕もなかったし…その、見蕩れてて……
(小悪魔に軽く責められると、慌てて言い訳を返しつつ、最後のほうはぼそりと)
そ、そうかー…みんなに知られるのもいいけど、少し勿体無い気もする、かなー…?
静かな雰囲気がいい感じのところだし。
や、気持ちいいだろうけどさ確かに最近夜でも暑いし。
え、ええとその、小悪魔さん?
(手を握られると混乱はMAXに。手から再び荷物を取り落とし)
(結果として、濡れてはいけないものはすべて地面に)
(ひんやりと濡れた手に、逆にそこが熱を持つような錯覚を覚え)
え、あ、いや…スケッチブックとか思いっきり紙でできてるし……あっれえ!?
(落としたことにも気づいていないのか、自分が手ぶらであることに驚き)
(手を握る小悪魔から、意識が逸れ、自分の荷物を探そうと)
>>95様
ふふ、見蕩れるほどご覧になっていらっしゃったのですね?
隠れてそちらの方から、でしたでしょうか?
(少し意地悪く、言葉が詰まったところに追い打ちをかけるように)
(さらに物を落としたのを見て、さっと何があるのか確認し)
……では、他の物は大丈夫ですね……?
くす。覗いていただいたお返しです。
(そう言うや、勢いよく
>>95さんの手を引き、自分も背中から水の中に倒れ込むように)
(溺れてしまわないよう、水の中で裸の胸に抱き留め、浮かび上がって)
如何ですか? 心地よいかと存じますけれど……。ふふっ。
(楽しそうに笑って手で水しぶきを跳ね上げ、
>>95さんの顔にかかるようにして)
(挑発するような微笑みとともに)
(逃げるように、けれど手の届くぐらいの位置へ、身を翻して)
>>96 う、うぐぐ…返す言葉もございません…
(追い討ちに口を噤んでかくんと項垂れ)
え、え? って、うおおっ!?
(ぐいと引き寄せられ、バランスを崩し呆気なく水の中に引き込まれて)
(何が起こったのか分からないまま、本能的に息を吐き出して何とか溺れずに)
な、なっ…え?なにがどうなって…わっぷ!?
(上から下まで濡れ鼠になり、ふるふると頭を振って水を飛ばそうとしたところで飛沫をかけられて)
(目をしばたたかせ、ぶるっと一度頭を振るとようやく状況を理解して)
……にゃろう。この、お返しだっ!
(すいっと逃げる小悪魔の背に向けて一旦水を手で跳ねさせて)
待てこの悪戯っ子め…!
(小悪魔を追い、捕まえようと手を伸ばし)
(濡れた服が肌に張り付き、その動きは布に阻害されて緩慢で)
>>97様
くすくす……きゃっ……。
(水飛沫をかけられ、手を伸ばされると、笑いを含んだ悲鳴を上げながら逃れ)
(動きが緩慢なのを見て少し振り返り、こちらからも水をかけて)
あはっ……覗いていらしゃったお返しですもの……。
それに、何度もお伺いしましたし……ヒントはお出ししましたよ?
(羽で飛ぶようなことはせず、水の中、浅いところを跳ね回るように逃げて)
(時おり水をかけては楽しそうに笑う)
(そうするうちに、手を伸ばせば届く距離に、何度か手や尻尾の先などが入るようになって)
>>98 ええい、くそ…ここまで濡れちゃったら一緒か!
ぐっ…ま、ちょ…タンマだタンマ!準備中の攻撃は卑怯だぞっ
(開き直ると、身にまとわり付く服を脱ぎ、下着だけを残した状態でずぶ濡れの服を岸に投げ置き)
(その間も飛んでくる小悪魔からの水飛沫に体を打たれながら)
よし、これで…わぷ…!ヒントとかそういうことじゃ…うぐっ…!
(逃げ泳ぐときに小悪魔の肢体がちらほらと見えるのに、胸は高鳴りつつも、水遊びに興じる心で誤魔化して)
(追いたて、水飛沫を顔に受けながら、時に水をかけ返し、先ほどより身軽になった動きで小悪魔に少しずつ近づいて)
……く、もう少し…っ!
(小悪魔の体の一部に手が触れたのを感じると、手を伸ばして掴もうと)
よし、捕まえ…たっ…?
(手でもない、足でもない。肌と違った質感に少し違和感を覚えながら、捕まえたのは小悪魔の尾で)
(そのまま引き寄せるように、くいっと軽く引っ張って)
>>99様
ふふ、無防備なうちに攻めるのは基本ですから……それに、悪魔ですもの。
(脱いでいるところに盛大に水を浴びせかけ)
そう、その方が動きやすいですよ?
(水着とは違い、下着が透けているのを見てほんの少し顔を赤らめ)
(濡れた服のハンデがなくなり、逃げ回るうちに距離を詰められてしまい)
(挑発するように笑いながら身を翻して、背を向けて逃げようとしたところ)
(遅れた尻尾を掴まれてしまう)
あ、そこ……ひゃっ、はぁぁああんっ!
(尻尾の先をぐいっと握られる感覚に抗議の声を上げようとして、引っ張られてしまい)
(嬌声にも似た声を上げて引き寄せられ、
>>99さんの足下の水に倒れ込むように)
(すぐに起き上がるが、水滴に濡れた乳房が荒い息に上下しており)
(月明かりでもわかりそうなほど頬が紅潮していて)
ぷはっ……はぁ……あは……捕まってしまいました……。
くす、乱暴になさるのですね?
……申し訳ございませんが、起こしていただけますか?
(
>>99さんの腕に絡めるように下から手をのばす)
>>100 悪魔、なるほど…そういわれれば確かに……
って納得するかぁっ! …?
(吼え、ツッコミながら、小悪魔の顔に朱が差したのを見て、少し首をかしげ)
え、ええっ…?
(尻尾を握って、引っ張り。小悪魔が抗議することまでは織り込み済みだったが)
(予想外の嬌声を上げる小悪魔に少し体が硬直してしまって)
わ、悪い、大丈夫か……? ッ…!
(小悪魔を慌てて助け起こそうとして、その様子を見下ろし)
(頬を赤らめ、息を吐く様子も艶を帯びているのを見れば、その乳房の形にまで目が行って)
(そこにいるのが全裸の少女であることに、今更気づいたように頭が熱く)
(ごく、と一度唾を飲み)
あ、ああ……起こすよ…うん。
(小悪魔の腕を取り、引き上げるようにして)
(そのまま腰に手を回し、抱き寄せる)
>>101様
はい、大丈夫です……少し驚きましたけれど。
結構敏感だったりするのですよ?
(心配している様子に、平気であることを伝えようと)
あ、ありがとうございます……えいっ
(腕を取って引き上げてもらった途端、こちらから腕をつかんで体重をかけ)
(同時に足も絡めており、水の中へ引き倒すようにし)
(倒れ込んできたところを抱き留めて)
(今度はしっかりと腕を回し、裸の胸を密着させ、脚も絡めるようにして)
ふふっ……。悪戯ばかりして申し訳ございません……。
でも、こうして水の中で抱き合うのも、素敵だとお思いなりません?
(水の心地よい冷たさがコントラストになって肌の温かさをより強く感じ)
(はぁっ、と満たされたような吐息をついて)
>>102 いや…まぁその、悪かった。
(ぽりぽりと頭を掻いて、平気と言う小悪魔に詫びて)
どういたしましっておお!?
(自分の引く方向とは逆の方向にかかったベクトルに、たたらを踏み)
(バランスを取ろうとした足も絡められていて、引き倒されて)
(思わず小悪魔にしっかりと抱きつき)
(押し付けられてきた胸を胸板でつぶすようにして)
……いや、ほんと。悪戯っ子だな。
確かに素敵だけど……おかげさまで、いろいろと素敵だ…。
(肌をなぞるように抱いた手で指を這わせ、もっと、と求めるように体を密着させて)
(濡れて顔に張り付いている小悪魔の髪をはらってやり)
(小悪魔の吐息に引き寄せられるように顔を近づけていく)
>>103様
くす、少しはしゃぎすぎてしまいました。申し訳ございません。
こんなに心地よいのですもの……ふふ。
外で、というのは少しはしたないですけれど……。
なんて、今更申し上げても説得力がございませんね?
(密着されて体重がかかり、乳房を圧迫されるようになるのも心地よく)
(髪を払ってもらうと、少し熱っぽくなった視線を合わせて)
(顔が近づいてくると目を瞑り、口を少し開けて迎え入れる)
(湖のかすかな波に揺られるまま、水中で翼を広げて半ば浮くような体勢で)
(少しずつ動かして、ゆっくりと浜辺の方へと導く)
>>104 ……まぁ、はしゃぎたくなる気持ちも分かるかな。俺も年甲斐もなく水遊びに興じてしまった。
(小悪魔の言葉に苦笑で応えながら、そんなことを言って)
謝られることじゃないし…謝られても今更止まれないけど、な…?
(小悪魔の熱を持った視線に、こちらも少し陶然とした視線を合わせ)
(唇を触れ合わせると、その甘い唇を舌先でなぞって)
(そんなキスに、体の力が抜けると、小悪魔の翼の泳ぐままに浜辺に引かれ)
んん……んっ…
(キスを少しずつ深め、舌先を小悪魔の口の中に差し入れながら)
(先ほどのお返し、とばかり、翼の泳ぐ動きを少し阻害するように、小悪魔のわき腹をつつつ、と指でなぞって)
>>105様
年甲斐もなく、だなんて……人間としても、まだ若くていらっしゃるようにお見えですけれど? ふふ。
私も、普段はもう少し落ち着いていようと思っておりますのに……くす。
ん……ふぁ……んっ……ちゅっ……
(少し冷えた唇を舐めていく舌の温かさにため息を漏らし)
(差し入れられた舌を吸うようにして、温かいキスを味わう)
(くすぐられると吐息を漏らして
>>105さんの顔にかけてしまい)
(バランスを崩して二人とも水に浸かってしまうが、それでもキスは止めず)
(そろそろ水の中に寝転がっても呼吸に支障のない浜辺へ辿り着き)
>>106 まだまだ、若いのは若いけどさ…。それ以上に若い部位があるのが困りものだよ…
はは…それじゃあ、今日は珍しい小悪魔を見られたんだな。
(軽口には軽口を返しながら、抱き合った体から、体温を共有するように)
んちゅ…む、ちゅぅ…は、ふっ……
(舌で歯をなぞり、唇同士をすりすりとすり合わせるようなキスをして)
(吐息を吐きかけられ、バランスを崩されて。体と唇で小悪魔にしがみついて)
(いっそう深く、小悪魔の舌を探すように奥まで舌を差し込んで絡め)
んっ、ちゅ……ふぁ……っぷ…
(キスに興じている間に、底に体が触れるのを感じると、一旦唇を離し、胸もそらして離し、間に水を入れ)
(すぐにその水をかき分けるようにして、手で小悪魔の胸のふくらみを包むように添え、軽く押すように揉み)
……あー…なんか、もう。これも邪魔だな…。
(言いながら、自分の体に最後残った下着も脱ぎ去って。ずぶ濡れのそれを岸に投げ)
(ひんやりする水に包まれると、熱を持った男根は急激に熱を奪われたような錯覚に、小悪魔の腿の辺りに押し付け)
>>107様
ええ。特別ですよ? あまりパチュリー様にお話ししたりなさらないで下さいね?
(悪戯っぽく笑って、唇の感触を確かめるようにキスに応え)
(さらに奥まで入ってきた舌に絡め取られるままに、擦れあう舌の柔らかさと温かさに感じ入り)
あ、……ずっと触れ合っておりましたから、水が冷たいです……あぁ……
そう、暖めて、下さい……。
(胸に触れた水の冷たさにすぐに乳首が硬くなり)
(包むような愛撫に安堵した溜息を漏らして、温かさを感じようと自分の手も添え)
(ゆっくりと揉む動きに合わせ)
(下着を脱ぎ去ったのを見やると、微笑みを浮かべて)
ふふ、そちらは温かそうですものね……。
先ほどから、元気になさっているのがよくお見えでしたよ?くす、すっかり透けていらっしゃいましたもの。
お気付きではなかったのですか?
(からかうような口調で言ったあと、太股に押しつけられる男根の堅さと熱さに少し身を固くし)
あ、凄い……暖かくて……もっと……。
>>108 ああ、口を塞がれるから喋れないし…んむっ、ふぅ…ちゅ、む……
(小悪魔の口に唇を押し付けるようにして)
(舌に唾液を絡めると、小悪魔の舌に擦り付けるようにして、逆に小悪魔の唾液を吸い上げ)
冷やしちゃいけないもんな……暖めるよ、たっぷり。
(小悪魔の手を添えられ、押すだけの動きから指先に力を入れてぐにぐにと揉みはじめ)
(その柔らかさを掌で味わいながら、硬く尖る乳首を指の付け根で押し込み、こりこりと)
…まぁ、そりゃ…こんな綺麗な裸が目の前にあって、なぁ……
(そうは言っても、その口から言われると気恥ずかしく)
(水中にあって見えないものの、さらに小悪魔の視界から隠すように腰を押し付け、太腿を脈打つ竿でふにふにと押し)
小悪魔の太腿も、あったかくて、気持ちいいな……
(その感触に肉棒はひくひく震えて、そのまますりすりと擦りつけ始め)
(ゆっくりとその腰が、太腿から内腿へとスライドしていき、ねっとりと擦りあげていく)
>>109様
ふふ、約束ですよ?
(温かい唾液が絡んできたのを感じてこちらも唾液を混ぜ)
(吸い上げられる刺激が心地よく、より味わってもらえるよう舌を絡め)
はぁ……温かいです……あ、そんなに、されたら、なんだか、熱く……はぁん、あぁ……
(ツンと立ってしまった乳首を刺激され、甘い声をあげはじめ)
(さらに、熱い男根が太股を這っていく感覚にさらに興奮を感じ)
あ、なんだか、脚の上を何か這ってるみたいで……んんっ、ふ、くすぐったいです、は、あはっ……
(内股を這いずる感触に噴き出してしまい、摺り合わせるようにして耐えている)
(くすぐったさに手を動かした途端水を跳ね上げてしまい)
(身体にかかる飛沫が冷たくも心地よく、さらに感覚を高めていき)
>>110 ふ、ぅ……
(次第に唾液を混ぜ合わせ、互いの唾液の混ざった粘液を飲み、飲ませ)
(喉を通るとそれは媚薬のように体に熱を与え、すこしそれに酔うくらいの印象で)
暖めてるんだから、熱くなってくるのは当たり前じゃないか…?
(意地悪な笑いを浮かべると、より強く攻め立てるように揉みしだき)
(一旦手を離しては、指先で乳首をくりくりとひねり、また掌全体で胸を覆って)
っ、ふぅ……這ってるんだよ、実際…
(小悪魔の脚に擦り付ける肉棒の、先端でつつぅ、と内腿を擦り上げ)
(冷たい水の中に、仄かに熱を感じると、それに引き寄せられるように腰は小悪魔の内腿をさらに登っていって)
(先端が一度、小悪魔の脚の間、熱源にぴとりと触れ)
……っしょ、っと…
(小悪魔の体にまたがるようにして、膝を水の底につき、覆いかぶさるように)
(仰向けにさせ、胸を浮かせて、その先端をぴんと弾きながら)
小悪魔……
(先端を触れさせたまま、軽くそこを擦りあげて)
(熱を持った視線を小悪魔に向ける)
>>111様
ふぁっ……はぁ……なんだか、酔ってしまいそうですね……。
ふふ、暖かい、なんて言うくらいでは……あ、また、火照って……
あんっ……ん、はっ、あぁぁ、胸の、奥が……燃えるみたい……
(乳首を弄ばれ、手のひらで覆われるたび、胸への刺激に陶酔した身体は敏感に反応して)
(淫靡な躍りのように乳房を揺らし、月明かりの下、脱力したような首筋や肩を艶めかしくくねらせ)
(男根が探り当てたその付近は、水の質が違うのではないかというほど)
(ねっとりと感じるようなぬくもりを帯びており)
(姿勢を変えたのに気付き、薄めを開けるが、乳首を弾かれる刺激で目を見開き)
……あんっ!……もう……意地が悪いです……。
……はい……
(軽く触れられ、名前を呼ばれて意図を察し)
(熱い視線を慈しむように受け止め、期待の籠もった眼差しを交錯させ)
……もっと……熱く……暖めて、下さい……。
>>112 なんだ…こっちはもう、くらくらだよまったく…
(小悪魔の体を撫で回す手が、乳房をなぞるように揉んで)
(それだけに飽き足らず、鎖骨も腰も撫でさすり)
水の中なのに、分かるな…小悪魔がこんなに濡れてるって。
(ペニスに水を絡め、その中に愛液の熱を感じ取ると、なおさらにこすり付けて)
月明かりの魔力、かな…小悪魔の全部を味わいたい。
この綺麗な…小悪魔の体を。
(月の光の中の小悪魔の裸身を改めて見下ろしながら、ほうとため息をついて)
(そこに自分の影を落とすように覆いかぶさり)
ああ…中まで、暖める…よっ…!
あ、ぐぅ……っ!!
(囁き、小悪魔の言葉に頷きながら、水と愛液をまとわせて肉棒をぐっと突き出し)
(小悪魔の膣に肉棒を侵入させ、蕩けたそこを掻き分けるように力強く腰を奥までねじ込んで)
>>113様
せっかくなのですから……もっと、酔ってしまいましょう……?
(身体の各所を温かい手のひらで撫でられると、それだけで快感を感じてしまい)
(心地よさそうに目を細め、触れられるままに全身をくねらせ)
(水音を響かせながら淫らな踊りを見せて)
ふふ、水の中でもお解りなのですか……? そんなに多かったでしょうか……。
よろしいですよ……? 私も……欲しいです……くす、月明かりと、湖と……。
自然の力、ということに致しましょう……。
(言葉を継ぎながら、覆い被さってくるのを迎え)
(手探りに
>>113さんの手を探し、指を絡めてその温かさも感じて)
はぁっ……! あ……つ……あぁぁああ! はぁぁっ、もっと……!
もっと、貴方の……ください……っ!
(ねじ込まれてくる男根をさらに擦るように、こちらも腰を回すようにして)
(感覚を増幅しながら迎え入れ、一気に高められた膣は男根をぎゅっと咥え込み)
>>114 はぁ……ああ……
(目の前で踊る小悪魔の体に、吐息ばかり溢れて)
(ちりちりと脳を焼く獣欲が、胸に、腰に、視線を移させて)
あぁ……っはぁ…絡んで、きてた、からな…
でも…こうやって入っちゃうと…さらに格別だ……っ!
(奥まで抉りこむと、肉棒を中でびくびくと脈打たせ)
(一層愛液を絡みつかせ、締め付けてくる膣に、絞られるような感覚で)
(快感と、普段と違う水の中での結合で、体が浮き上がるような錯覚に、小悪魔の手をしっかりと握って、指を絡め返して)
はっ、ぁぁ…もっと、もっと、だな…っ……!
く、う…っ!!
(ずっ、ずっとピストンを開始して、男根で膣壁を擦り)
(腰を揺するたびに小さな波を水面に立たせ、胸にぶつけては跳ね返ってくる)
>>115様
あっ、はぁぁっ、奥まで、ああ、んっ!
良いですっ、あ、中で、震えて、あぁんっ!
(嬌声を上げ、締め付けを押し返されるたびに悶えるように天を仰ぎ)
(指が白くなるほど強く絡め、それでもまだ何か足りない物を探るように、)
(きつく、きつく何度も握りしめ)
ああっ、なんだか、違うみたい……ふぁっ、い、激しい、です、ああっ!
(広げた翼の抵抗でいくらか安定しているのは、無意識により強く刺激を得られる体勢を求めたためか)
(激しい動きで生じた波に揺られ、平衡感覚すらなくなっていくようで心地よく)
(突き込まれてくる男根を受け止め、強い快感に蕩けきった表情で白い裸身を揺らし続ける)
>>116 はぁっ…ぐ、ぅ…小悪魔のここ…すごい、締め付けて…っ…!
(苦しいほどに締め付けてくる膣を振り切るように腰を引き、それを再び貫くように肉棒で抉り)
(深いストロークで小悪魔と交わって、愛液を掻き出すように腰を振り)
(その度に狂いそうな快楽が体を走り、手が緩んではまたしっかりと握りなおし)
(指の跡を互いの手につけるほど強く握って)
う、くっ…なんか、浮いちゃいそう、だなっ…!
ああっ…ぐぅ…あっっ…は…!!
(貫きながら、膝を立てて、小悪魔の腰を水面に持ち上げるように抱え)
(ぴちゃんっ、ぴちゃんっと腰をぶつければ愛液のそれとは違う、湖水の水音が響いて)
(水遊びの延長だと言わんばかりに、湖面に波紋を広げながら、揺れる小悪魔の肢体を支えるように)
(膣の位置が上がり、貫きやすくなったためか。突きこみはさらに深く、子宮口を何度も何度もノックするように強く叩きつけて)
>>117様
ぁぁぁああっ、もう、持って行かれて、しまいそう、はぁっ、あ、ひぁぁぁあっ!
(締め付けている男根を無理矢理引き抜かれるたび、肉壁を刮げ取られる錯覚をするほどの快感に打ち震え)
(爪が食い込むほど握り合わせた手も気にならず)
(水面に浮かぶように持ち上げられた身体からは滴が滴り)
(跳ね上げた湖水が顔にかかるのは意識を引き戻すことになり)
(結果的により長い間焦らされるように快楽を求めることになって)
(腕と浮力だけで状態を支えた不安定な姿勢のまま、子宮口に男根を叩きつけられるたび、)
(だらしなく開いた口から感極まった声をあげ、湖面に響いていく)
>>118 俺、だって…!食いちぎられそう、だっ…ああぁっ、は、ぁぁっ!!
(一突きするたびに締め付けを強める小悪魔の膣に、ペニスの表面がぞりぞりとこそげられるようで)
(それにもかかわらず、より深く、より奥へと肉棒を送り込み、ぐいぐいと子宮口へ押し付けて)
はぁっ…ぁぁ…は、ぁ…っ!!
(獣のように荒い息を吐きながら、小悪魔の腰に自分の腰を擦りつけ)
(水の抵抗が、浮かせることで少なくなったせいか、腰を振る速度もどんどんと速くなり)
(小悪魔の膣のひだを伸ばすように亀頭をぐいぐいと押し付けながら突きこんで)
はっ、ぁ…やば、い……もう、イキそう、だ…っ……!
かふっ…ちゅうっ、ぢゅぅぅっ…!!
(途切れ途切れに言いながら、小悪魔の膣の中で射精の予兆に肉棒を一回り膨らませ、膣壁を押し広げ)
(小悪魔を追い立てるように、揺れ、震える乳房の先端に甘く歯を立てて、思い切り吸い上げ)
(膣を抉る肉棒はぐいぐいと、子宮口すらこじ開けようとするかのように力強く押し付ける)
>>119様
あ、はっ、そんな、物騒な、物では、あぁあああっ!
(抗議の声を上げようとするが、それも押し流され)
(抵抗を失って勢いを増した運動に、半ば浮いた身体ごと揺すられるような形で)
(自分から動きを合わせることもできず、ただ突き上げられるばかりになる)
はぁ、あああ、来て、ください、あ、そっ、あぐ、ぅうう、がっ、いぁぁぁぁああああああっ!
(射精が近づきより硬くなった男根に貫かれ、さらに乳首を甘噛みされた刺激が全身を走り抜け)
(一挙に強烈な絶頂に押し上げられ、呻き声とも悲鳴ともつかない声を辺りに響かせてしまう)
>>120 う、っ…うあっ…!!ぐ、ぅぅっ…ああぁぁっ……っ!
(嬌声をあげ、激しく体を震わせながら突きこみに体を揺らす小悪魔を見て)
(さらに強く締め付けられると呆気なく快楽は限界を超えて)
(最奥に亀頭を押し付け、その瞬間にその先端から、白濁がびゅるっと飛び出して)
(歯を食いしばり、腰をぐいぐいと押し付けると、その度にびゅくっ、びゅくっと小悪魔の中、その奥に向かって、熱く粘ついた精液を吐き出し)
ふぅっ……ふぅぅ……
(小悪魔の膣に栓をするように腰を押し付けたまま、射精の余韻に荒くなった息を整えながら)
(握った手は、最中ほどきつくはないものの、未だ離すことはなく、わきわきと確認するように指を動かし)
(その手とは逆の手で、小悪魔の腰を抱くように撫でる)
>>121様
はぁんっ、熱っ、ああ、凄い、熱いの、いっぱい、まだ、あぁぁ……
(わずかに早く絶頂に達した後に精液を注ぎ込まれ、熱い物で満たされる感覚を感じ)
(譫言のようにつぶやいて)
はぁ……はぁぁ……
(しばらく撫でてもらい、余韻に浸る吐息が安心したものになっていき)
(先ほどまでの乱れた声が嘘のように静まりかえった浜辺をわたる風は涼しく)
(湖水の心地よい冷たさが激しかった熱を奪い)
(まだ繋がったままの秘所のぬくもりを優しく感じるまで落ち着いてきて)
(そうして見やっていた湖水は薄い明かりを反射し始め、夜明けが来たことを知り)
ぁぁ……ふふ……大変な水遊びになってしまいました……。
もう夜が明けますし……そうしたら、くす、こんな場所で繋がっているわけにも参りませんから……。
身体を拭いて、館に参りましょう?
お風呂で暖まって……そうしたら、今度はゆっくり、一緒に眠らせて下さい……。
【そろそろ時間もちょうど良いですし、名残惜しいですが次で締めに致しますね】
>>122 ふ、ぅぅ……ああ…すごい、気持ちよかった……
(うわ言を紡ぐ小悪魔の額を労うように撫でて)
んっ…そだな。星を見にきたとかすっかり忘れて水遊びに夢中になっちゃったな俺も。
(東の彼方が白み始める空に今更ながら気づき。夜から朝の風に火照った体を冷まされて)
(ふぅっと大きく息を吐き、ぐっと腕に力を入れて体を起こして)
確かに…いつまでもこうしてたいという気持ちはあるが、そうも行ってられないか。
(苦笑がちに、肉棒を引き抜いて。今度こそ普通に小悪魔を引き起こし)
……っていうか、服も乾かさないとな、俺は…。
(散乱した自らの服と荷物を顧みると、少し乾いた笑いで)
ん、了解した。きっちり、一緒に寝るところまで付き合わせてもらうよ。
(そう言って、小悪魔ににこりと笑いかけ)
【はい、分かりましたー】
>>123様
ふふ、ありがとうございます。お疲れ様でした。
(額を撫でてもらって、嬉しそうに、少し恥ずかしそうに)
(引き起こしてもらうと、少しふらつきながら敷物の方へ)
(タオルを取り出すと、二つ持って戻ってきて)
申し訳ありませんでした。ずぶ濡れにしてしまって……。
一休みしたらきちんと洗濯してお返しいたしますから。
それまでは私のお客様としてゆっくりお休み下さい?
ふふ、夜までかかるでしょうから、お屋敷で星を見て行かれるのも良いかと存じますわ。
いろいろ器具もございますから……。
(自分にはタオルを巻き
>>123さんの身体を拭きながら、楽しそうに語りかけた)
【では、こちらはこれで締めます】
【予定変更がありましたが、お付き合いいただいてありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
>>124 こちらこそ、お疲れ様……って言うと、なんか照れるな…
(はにかむ小悪魔に、少し背中がむずむずするような感覚を覚えつつ)
いや、まぁ、自分から進んで濡れた、ってわけじゃないけど気にしちゃいないよ。
(体を拭かれ、くすぐったげに体をよじりながら)
あの館に客として招かれる、っていうのも何か不思議な気分だな…
それじゃ、お言葉に甘えてお招きに預かるとします。よろしく、小悪魔さん。
(自分の荷物を簡単にまとめ、わざとらしく仰々しく礼をしながら、嬉しそうに)
(なお、余談であるが)
(風景ばかりを描きとめた青年のスケッチブックの1ページにただ一枚、月明かりの下水浴びをする清楚な少女の絵が描かれていたとか)
【こちらもこれにて〆とさせていただきます】
【こちらこそ、お相手いただき言葉もありません】
【お疲れ様でした。またの機会には、よろしくお願いします】
あづ〜………
(腰に布製の袋を付けて紅い廊下を飛ぶ氷精一匹)
くっ……ひどい暑さ…流石のさいきょうなあたいでもこれは……
(ひどく衰弱した様子でふらふら飛んで)
夏なんて…夏なんてー……(はふっとため息吐きながら
あーだめだ…こんな時こそ…んぐ。
(ふよりと着地すると腰に巻いた袋に手を入れて氷取り出してぱくっと一口)
んー…生き返る…(ほわ
(ぱくっともう一粒放り込むとまたふよふよと飛び出して)
【待機するね、大体4時半が限界かな】
【誰も来なかったら申し訳ないけど1時には落ちるよー】
さて、どっちにいこうかな……
(そのまましばらくひらひらふよふよと気まぐれに廊下を飛んでいたが)
(途中で袋の中の氷が切れてしぶしぶ帰る羽目になったとか)
【落ちるねーノシ】
……暑いわね。
唐突に雨降らしたらレミィがうるさいだろうし…
こんな時はこうやって涼しさを味わおうかしら…えぃ。
(水符「ジェリーフィッシュプリンセス」を使い体を泡に包み込ませ空中でふよふよと漂っている)
珍しく引き隠ってないのね。
あたしが言えたことじゃないけど。
(何時の間にやら、わいてでてきた悪魔の妹)
パチュリーも色々大変なのね、何だか意外。
(クスクスと笑いつつ)
【こんばんは、お相手いいかしら?】
……あら?妹様。
どうしたのかしら、こんな時間にこんな場所に。
(フランドールの姿を見つけると体の周りに展開さしていた泡を消して降りてくる)
意外……普段私はどんな完璧超人と見られていたのか気になるわね。
(肩をすくめてみせながら)
【えぇ、問題ないわ。よろしくお願いするわね】
>128
水に強風を吹掛けると氷のような水、金属性内包水になるよ。水の内包する火を吹き消して金に逆行させる…らしい
別な言い方をすれば気化熱とも言う。暑いなら試して見ては?
(遠くから一声。その後は魔術書の類に没頭し直したか、音沙汰無し)
ふふ・・・こんばんわ、パチュリー。
意外だった?確かに部屋からはそうそう出ないけど。
(降りてきたパチュリーに手を振って挨拶)
それはもう恋とかのノロケ話とかしても狼狽えなかったり。
小悪魔を色んな意味でひぃひぃ言わせたり。
本を盗まれてもすぐ取り返して逆に何か奪ったり、とかできると思ってたんだけど。
(冗談半分でからかうように笑いながら)
【ありがと。そういえば初めまして、かしら】
>>131 へぇ……詳しいのね。
名無しに教えてもらうのは知識の魔女とてのプライドに関わるけど、そうね。
ありがたくその知識いただくわ。水に強風…ね。
(声のした方に一礼をし、教えられた事柄を適当な紙に書き記す)
>>132 えぇ、意外だったわ。
勤務中の門番が勤務時間なのにも関わらずこの図書館に足を運ぶぐらい意外だったわ。
(微笑しながら手を振り返して)
うっ………だ、誰が魔理沙との話でうろたえるのよ。
むぐっ………小悪魔には逆にひぃひぃ言わされてるけど…
むきゅー………それは言わないでぇ………
(耳が痛いというように頭を抱えながら)
……何で引き持ってばっかりの妹様がそんなに知ってるのよ…誰の入れ知恵かしら…
(からかわれ不満そうな表情でフランを見つめながら)
【えぇ、そういえば会うのは初めてね】
rー-、,.'" `ヽ、. いないいない・・・
_」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l
く::::::::::`i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、
\::::::_ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___>
r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ
ハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } )> i
ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ
〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉
ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ
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ハ〈{_ ノ } _」_ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」
ノ /⌒Y⌒Y´ ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´
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ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ
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ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ
>>134 ……!?…………
(レミリア?のような物を見つけ一瞬戸惑うが次の瞬間無言で詰め寄り)
………か、可愛すぎる。
(ぎゅぅぅぅっとぬいぐるみを愛でるように抱きしめる)
……っと、妹様はお休みかしら?
地下室暮らしでも健康的な生活をしているようで安心ね。
………吸血鬼にとっては不健康だったかしら。
(ふふっと笑いながら眠ってしまった妹様を地下室まで運んでいく)
【寝ちゃったの…かしらね?じゃあこれで〆るわね…間違ってたらごめんなさい】
【式の調子が悪くて直してたら寝ちゃってたわ、ごめんなさいね、パチュリー】
【さっき起きたとこだけど・・・さすがにもう居ないわよね、本当にごめんなさい】
【それじゃ落ちるわ、お疲れさま。パチュリー】
【・・・近々修理が必要かしら】
(壁からぴょこっと長い耳を覗かせて)
(しばらくもぞもぞと動いているが、やがて意を決したように、顔を出して)
あ、あの…こんばんは……。
お邪魔しますね……。
レミリア様、失礼しまーすっ…。
うっー!うっー!うっー!
うどんげ発見!
(じー…)
う、うさぎさん?
>>138 ひゃ、ひゃぁっ!?
(壁に再度隠れて耳だけ出す姿になって恐る恐る顔を出す)
は、はい、うどんげです。
そんな大声出さなくてもいますから…っ。
>>139 ええ、っと…ぉ。
はい、一応うさぎさんです…。
一応のところは突っ込まないでくださいね……?
これどう?
つ【てゐの服】
>>141 え、えっとそれてゐの……。
どう、って言われても…。
かわいいと、思いますよ?
(てゐの着ている姿を脳裏に浮かべて、薄く笑って)
>>140 なっ、気付いてるっ…!?
(慌てて壁に出した顔を引っ込める少年)
ふー、もう居ない…かな
(そーっと部屋の中に入ってくると、いきなり壁から人が出てきて)
…?!?!
(驚いて尻餅をついてしまう)
【少しお相手お願いできますかー】
>142
出来れば着て欲しかったな〜サイズもうどんげに合わしているし
じゃ、俺は
>>143 え、っと………?
(吸血鬼とそのメイドもろもろがすむ館に何故こんな子がいるのかと首を傾げ)
そんなに、驚かないでほしいです…。
うんと、ここは危険な所だから早く逃げたほうがいいよ…?
炎出したりナイフ投げたりする人たちがいるから。
(割と真剣な眼差しで、少年をじっと見て)
【どうしてもこういう反応に……あうぅ。】
>>144 なんでサイズをあわせる必要があるんですか……?
(きょと、と名無しさんを見て)
にんじんさんのアクセントはいいなーとはおもいますけど…私には似合いませんよ……。
>>145 いたた…
(お尻をすりすりとさすりながら、目の前の少女に足があるか確認)
うん、幽霊じゃないみたい…
(ほっと安心したように)
い、いや、誰でも驚きますっ!
いきなり壁から人が…幽霊かと思った…
…って、ど、どうなさったの、ですか、、?
(赤い目でじっ、と見つめられ、びくっと体を震わせる)
>>146 どう、って……。
今言った通りだよ……?
ここは危険だから、早くどこか行った方がいいって。
すごく意地悪な吸血鬼さんがいるから、もし目をつけられたら…。
私じゃかばいきれないから……。
(すごく失礼な事を言っているな、と思いながら少年に諭すように)
>>147 危険?
一応、ここまで何も無かったんだけど…
門番さんもぐーぐー寝てたし。
(何かあるの?と首を傾げ)
意地悪な吸血鬼さんー?
どんな人なんだろ…怪獣みたいな?がおー?
お姉ちゃんもウサミミ着けてるし、面白い人が多いのかなっ
(くすくすといたずらっぽい笑みを浮かべ)
かばうって…お姉ちゃん、強いの?
僕よりちょっと年上ぐらい…だよね?
(目の前の人妖が一体誰であるかも知らずに軽い口調で)
>>148 美鈴さん……。
そのうち小屋壊されちゃうんじゃ…。
え、ええと…………。
(言っても聞いてくれない少年に、困惑の面持ちで)
私は…ううん、強くない。
回り考えると弱い方かも…それに、力もあまり使うものじゃないし…。
>>149 めーりんさん…ってあの門番さん、かな
すいませーんって突っついたんだけど、起きないし…
そのまま入って来ちゃった。
ん、ど、どうしたの…?
(困ったような素振りの彼女を見ると、少し心配そうに)
(どうやら彼女の真剣さに全く気付いていないようだ)
ちからー?
まじっくとか、そう言う類のものかな…?
(首をちょこんと傾げて)
良かったら見せてほしいかなー、なんて…
(上目遣いで彼女を見遣る)
>>150 う、うんと…どう上手く伝えたらいいのかと思って……。
だ、だめ。
私の力は大事な人を守る為の力。
簡単に見せられないの、ごめんね。
>>151 なんだろ…。
(また首を傾げ)
あー…
(下からじーっと見上げていると、短いスカートの中身が目に入って)
ぱぱぱ、ぱんつ、みえてる…
(顔を赤くしながら、明らかに動揺した声で)
あうう、そっか。
大事な人を守る力って、、なんだかかっこいい。
見たいけど…ダメなら仕方ないですよねー。。
無理言ってごめんなさいっ
(しゅんとした顔つきで)
>>152 ………?
な゛な、なななななっ!?
(ミニスカの裾を抑え込んで、ぺたりと座り込み)
えっと…分かってくれたならいいの。
じゃ、えっと…外まで送ってあげるから。
…お姉ちゃんと一緒に出ようね。
(というわけで少年を送り返したのでした)
【ごめんなさい、ちょっと呼び出しが…。】
【ここでとりあえず切らせていただきますね。ありがとうございました。】
>>153 あわわ…
み、見えちゃった物は仕方ないって!
(目の前でへたってしまった彼女を必死でフォロー)
え、あ、うんっ。
分かったよー…
面白い所だけど、お姉ちゃんがそんなに言うなら何かある…んだよね。
(彼女の後をついて部屋を出る)
【はーい、お疲れ様でした】
【上手くお相手出来なくてごめんなさいね…、これから良いスレライフ(?)を!】
>>154 【いえ、こちらこそ……。ありがとうございますね。】
【思ったより早く戻って来れましたのでもうちょっと、いてみますね。】
【というわけで……。】
今度こそ、普通に普通に……。
(そろそろっと、姿をあらわして)
ふぅっ………。
……怯えてる時点で普通じゃないのかも……。
永遠亭はこういう場所ないからしょうがないよね、うん。
うどんげを心に添えて…(泣)
>>157 え?ええ?
なんだろう……。
ええと…折角なのでアリスさんの方にも顔を出してみますね。
それでは、お邪魔しましたー。
(壁の奥にすすーっと吸い込まれていく)
(静かな図書館の中のあるソファに身を投げて眠る氷精が一匹)
すー………くー……
(寝息を立てながらとてもリラックスした様子で)
んー……むにゃ………
(ころりと寝返りを打つが起きる気配はなく)
【唐突だけど待機するねー】
【時間は6時まで、誰も来なければ2時半には落ちるよー】
ん………ぐー…
(そのまま眠っていて妖精メイドにベッドがある部屋まで運ばれていったとか)
【ごめん、報告遅れたー、落ちるねノシ】
161 :
§´∀`):2008/07/17(木) 23:18:26 ID:???
@§´∀`)清掃中――@
気づけば今夜はもう満月なのね…
ふふっ…こんなに月が綺麗だと自然に頬も緩んでくるわね。
(ドレスに身を包み、紅魔館の廊下を一人歩く少女――もとい館の主)
(廊下を歩きながらもその視線は窓の外――煌々と輝く月を見つめていて)
……そうね、たまには月見酒と洒落込むのも言いかもしれないわね。
ちょっと探してみようかしら。
ペラ…ペラ……
(玄関近く、館の壁にもたれる形で手に持った本のページをめくる)
>>163 …あらっ、お客様かしら?
それにしてもこんなところで本を読むなら、どこかに移動した方が良いんじゃないのかしら?
(ふと人影に気付くと、そちらへ近付き声をかける)
ん…?
(自分にかけられた声に気付き、読んでいた本を閉じて声の方へ顔を向ける)
おや…これはこれは……。
美しい月夜だったため月光の中で時間を過ごそうと思いましたが…
まさかこの様な夜に相応しき高貴なお方と出会えるとは。
(声の人物を見た瞬間、特に驚いたそぶりは見せずにゆっくりと会釈する)
(村の人間といった感じではなく、服装は教会などにいる神父を思わせる物を着て)
(顔も頭に深くかぶった黒い帽子のせいでやや見えにくい)
【落ちちゃいましたか…?】
>>165 月光の中で、ね…
とはいえただの人間が月明かりだけで読書というのもどうかしら?
ふふっ、夜は私たちの時間だもの。
それにどちらかと言えば、こんな時間にこんな場所にいる貴方の方がおかしいんじゃないかしら?
…あくまでも貴方が普通の人間という意味でならだけれど。
まぁ最近は妖怪や人間どころか神様まで来ているようだし、問題さえ起こさなければ私はどうでも良いんだけど…
(問い掛けをしながらも、特に興味はなさそうに呟いてみせて)
そうそう…今から月見酒をするつもりなんだけど、暇なら貴方も付き合わない?
(いつの間にか片手に持っていたワイン瓶をちらつかせながらそんな提案をする)
【あぅっ…ごめんなさい】
【ちょっとこなさなければいけない作業があって少し反応が鈍いのよ】
>>167 いえいえ…中々良いものですよ?おぼろげに見える字の羅列という物も風情があります。
クスクス…私はごく普通の凡人ですよ。貴方のような夜の主に比べればね。
あえて言うなら、人数不足の教団のために賢明に勧誘を続けるしがない司祭…といったところでしょうか?
(口元にうっすらと笑みを浮かべながら、肩をすくませて見せる)
月見酒、ですか。貴方の様な方からお誘いを受けるとは光栄ですね。
私はお酒はあまり強くは無いのですがが…折角のお誘いです。
少しばかりですが、お付き合いいたしましょう
(ワインをちらつかせる少女の前まで歩み寄ると、どこから出したのか)
(いつの間にか片手にグラスを持って)
【そうでしたか】
【自分の方もスミマセン、思ったより長くいられないかもしれません】
>>169 ふーん…そういうものなのかしら?
パチェなら判るかもしれないし、今度聞いてみようかしらね。
ふふっ、私と比べても凡人かどうかはわからないわよ?
でも、そうね…凡人だろうと超人だろうと関係無いわ。
何か企んでいるなら完膚無きまでに潰せば良いものね。
(ニコリと微笑みながら容赦なく物騒な言葉を並べ立てて)
それにしても司祭が勧誘に来るにはここは一番不似合いな場所じゃないかしら?
飲めないなら飲めないで、相席してくれるだけでも構わないわ。
それだけでただの月見酒に話し相手という彩りを添えてくれるのだもの。
(呟きながらワインの栓を空け、お互いのグラスに注ぎ始める)
【気にしないでちょうだい】
【悪いのは先にその事を伝えておかなかった私の方だもの】
【あまり無理はしないでね?】
それは恐ろしい。私のようなものでは成す術もありませんからね。
発言には注意をしなければ……
(わざとらしく恐がるようなそぶりをするが、口調はむしろ楽しげに)
それについては問題ありませんよ。我々が讃える主は聖水や十字架などを使う者たちが
崇めるモノではありませんから……そうですねぇ…貴方は“海”はお好きですか?
(注がれたワインの回しながら、チラリと自分の持っている本に視線を向ける)
(本の表紙部分には見慣れない文字で題が書かれ、その下に頭部が蛸のような、魚人のような“何か”が描かれている)
【スイマセン、やっぱり睡魔がキツいですね…】
【次のレスあたりで落ちてもいいでしょうか?】
>>171 くすっ、良く言うわ。全然怖がっていないじゃない。
でもその方が付き合ってもらうには丁度良いわね。
(相手の様子を見て、更に笑みを深めて)
…ふーん…神様にも色々いるのは知っているけれど、本当に多種なのね……
海…?そうね、嫌いではないわね。どちらかと言えば好きな方だわ。
とはいえ、波の少ない穏やかな海ならばだけれど。
(何気なく答えながら釣られて本に視線を向けるが、何が書いてあるかはよく見えないようで)
【謝ることは無いわよ】
【時間が時間だし、私のレス速度だって遅いんだもの…】
【無理をしないで静かに休んでちょうだい】
お好きですか、それは良かった…
海は良い…我等の神は実に偉大ですよ。人が二本の足で動き回る前からこの世界に息吹き、
深く、静かで、そして暗い…暗い海の奥底で眠り、あのお方は目覚める日を夢見続けている…
(どこかうっとりとしたように感じるほどの声で、手に持った本に描かれた絵を愛しげに眺める)
私は、海こそすべての命があるべき場所とさえも考えているんですよ。
しかし、その考えを広めるにしても今は人が少なすぎる…
ですから、私は才と知に富んだ方々に声をかけ、少しずつ集めているんですよ…
(帽子のつばをちょいと上げ、空に浮かぶ満月を一目見ると)
(グラスに注がれたワインを一口に飲み干す)
ほう、これはまた芳醇…流石に良い物をそろえていますね。
(飲み干すと同時に、目の前の少女に向き直り笑みをこぼす)
さて…少々物足りないですが、また別の場所での勧誘にでも行きましょうか…
それでは、短い時間でしたが私のようなものとお付き合いしていただき有難う御座います。
次は貴方のご友人ともお話が出来ればいいかもしれませんね…ではまたいつか……紅き悪魔のご令嬢よ…
(再び深く会釈をすると、そのまま夜の暗闇に紛れて消えていく…)
(会釈の時、月の光が反射して腕に魚の鱗のような物が一瞬見えたが…それもすぐに隠れて消える)
【それでは落ちます】
【お付き合い慰していただき、有難う御座いました】
そういえば今日は満月の日なのね…。結局前回私のお月見を邪魔したのは誰だったのかしら…。
…まあいいわ。今日は別件でここに来たのだしね。
(静まり返った廊下を一人歩く人影。窓の外の月を見ながら誰に聞かせるでもなく一人呟く。)
さて…と。人形使いに聞いた面白い子…もとい、お目当ての遊び相手はどこに居るのかしら…。
【少しだけ待機してみるわね。】
…あらっ、こんな時間に誰か訪ねてくるなんて…
何か急ぎの用であるのかしら?
(ふと聞こえた声に振り返り)
あら…こんばんわ。という時間でもないわね。もう夜が明けてしまいましたし。
(つい数刻前までは闇夜で支配されていた窓の外の景色を見つつ)
別に急ぎと言う程に急いではないんだけどね…。
ただ、満月の夜に出来ればお会いしたい相手が居たという所かしら。
(クスリと笑いながら)
>>176 ええ、こんばんはよりはおはようと朝の挨拶の方がピッタリでしょうね、この時間は。
(同じく窓の外――段々と明るくなっていく空を見つめて)
…満月の夜に…?
わざわざそんな時を選んでお嬢様に会おうだなんて…
何かお嬢様に害を及ぼすつもりであるなら、力付くででもお帰り願います。
(笑みだけでは何を考えているのかは読めず、牽制するかのような言葉を投げ掛ける)
>>177 しかし貴方も早起きねぇ。この時間だと貴方の主人も就寝してる頃でしょうに。
(すっかり朝日が昇り、明るくなった空を見つめて)
――満月の夜だからよ。そうでないと勝負にならないでしょう?
…でも安心なさい。今日の所は貴方のお嬢様に用はないわ。
人形使いから面白い娘がこの館の地下に居るって聞いた物だから少し興味がありまして。
最も朝になった今となってはその娘にすら会う必要はなくなった訳だけど。
あら?貴方が私に敵わないのは以前手合わせした時に証明したはず。それでも力付くといいますか?
(目的が果たせず、少し鬱憤を晴らそうと思ったのか此方からも少し挑発するような言葉を投げ掛ける。)
(
>>178 お嬢様が就寝していようと起きていようと、私はお嬢様のために自分に出来ることをするだけだわ。
―――――っ
(「勝負にならない」、その一言が癪に障ったのか、一瞬だけ天子を睨みつける)
(が、すぐに気を取り直し平静を保つ)
……はぁっ…まったく魔理沙といい、此処の住人は好奇心が旺盛すぎて困るわ…
その興味がどのような意味での興味かは計りかねますが…度が過ぎるようなら、注意だけでは済まないわよ?
…私が貴女に敵わなかろうと、お嬢様に害を及ぼそうと言うなら黙って見過ごすわけにはいかないわ。
(挑発にのるような返答をするが、自分から動こうとはせず相手の出方を窺う)
>>179 だからこうして館の見回りをしている訳ね。ホント忠実な従者だこと…。
あら、私なにか癪に障るような事言ったかしら?
(並の人妖ならば即逃げ出すであろう咲夜の睨みつけるような視線を軽く受け流し)
(更に挑発的な態度を取ろうとしたが、直に平静を装う相手に対し、それ以上挑発する様な仕草を見せる事はなく)
好奇心がない生き物など生きている様で生きてない様な物よ?
取り合えず会って見ないと何とも言えないわね。大丈夫よ。巫女の神社見たくこの館を倒壊させる様な真似だけはしないわ。
ホント呆れる位の忠誠心ね…。先ほども言ったけど私は貴方の主人には用はないわよ。故に私が貴方と戦う理由もないわ。
…最も貴方自身が私と戦いたいというのならば話は別だけどね。
(懐から緋想の剣を抜き放ち、今にも仕掛けようと言わんばかりに)
――っと。もうこんな時間か。
(窓から日差しが差し込み、完全な朝が来た事を知り)
流石にこんな時間では目的を果たす事は出来ないだろうし、出来たとしても満足出来ないだろうし…
あと貴方にもこれ以上迷惑をかける訳にも…ね。
(緋想の剣を元に戻し、何事も無かったかの様に装うと)
今日はこの辺りで失礼させて貰うわ。お仕事の邪魔をして悪かったわね。
それじゃ私はこの辺で。――もし機会があれば貴方とももう一度闘ってみたいものね。
(そう一言残し、窓の外から要石に乗り飛び去っていった)
【申し訳ないけどこんな形で一応〆させて貰ったわ。】
【貴方も仕事の方程々にして、ゆっくり休養しなさいよ?少しの間だったけど楽しかったわ。】
【それじゃ私はこの辺で…】
……本を読んでいれば少しは涼しくなるかと思ったけど…暑いわねぇ。
それにここは窓がないせいか、夜だと言うのにやたらと湿度が高いし…。
ホントよくこんな所にずっと引篭もって居られるわよねあの魔女も。
(いつのまにやら図書館の中、ソファーに腰を掛ける人影一つ。)
今日も今日とて来てみたは良いけど…こうも広いと誰かに会う確率も低いんじゃないかしら…。
この分だと今日もお目当ての娘には会えそうにないわよね…
【相変わらず突発だけど少し待機。小一時間位かしら。】
暑いのはもはや仕方のないこと、だと思うよ。
(どこから現れたのか、本棚に背を預けながら、天子のほうを見ながらそう言い)
今晩は。
気がついたらここにいたんだけど、君、ここがどこだか知ってる?
>>183 …確かに貴方の言うとおりもう夏なのだから暑いのは仕方ないわね。
(ふと突然聞こえてきた声に驚く事なく返事をし、声が聞こえた方向へと目をやる。)
ええ、こんばんわ。
ここは紅魔館…だったかしら?兎に角普通の人が来る様な場所ではないわよ。
迷子かしら?にしてはやけに落ち着いてるように見えるけど…
>>184 コーマカン…ねぇ。どんな字を書くんだろ。カンってぐらいだから館なんだろうけど。
(天井を軽く仰ぎながら、そんなことを呟いて)
そう、迷子なんじゃないかな。気がついたらここさ。
(つ、とフレームの無い、角型のメガネをあげて)
落ち着いてる理由、っていうのは、諦めが良いっていう性格のせいかも。
起きてしまった事を、起きてから騒いだって、覆りはしないから。
それなら、とっとと受け入れて、誰か来るまでここで待ってた方がマシ、だとは思わない?
>>185 紅い魔の館と書いて紅魔館と読むらしいわ。文字通り紅い悪魔が住んでるらしいわよ?
最も私は会った事がないから本当かどうか知らないけど。少なくとも魔女とメイドは住んでるわね。
(天井を仰ぎ見る男に適当な事を言いつつ、自身は欠伸一つ。)
その身形から察するに貴方外の人でしょう?とすれば神隠しにでも遭ったという所かしらね。
へぇ…人間の癖に堂々としてるわね。普通自分が奇異な事件に巻き込まれれば、どんな人でも慌てふためく物よ?
確かに起きてしまった物はどうにもならないわよねぇ。逆にまた同じような事があるかもしれないし、一応諦めない方がいいと思うわ。
誰かが来るまでねぇ…。ま、誰も来ないと思うけど精々頑張りなさいな。
>>186 紅魔館、か。
成る程、紅い悪魔の館で紅魔館…実にシンプルだな。
(微笑を浮かべながらそう言って)
外…?まぁ、確かにこの館の外に居たのは間違いないな。
僕はただ、街中を歩いてたはずなんだけど。
(諦めている、とは言ってもそこはやはり不思議なようで)
いや、今君が来てるじゃん。綺麗な蒼い髪の、そこの君。
(天子を指差しながら、ゆっくりと近づいて行って)
もしかして、さっきからもう眠い?
>>187 街というのは煌びやかな都の事でしょう?そこの本に書いてあったわ。
少なくとも幻想郷で「街」なんて場所はないわ。精々「村」止まりね。
(本棚を指差す。そこには外界に関する幾つかの本が並んでおり、その一つを見たようだ。)
私以外に、という意味でよ。
(ゆっくりと近づいてくる男に警戒する事なく、ソファーに腰を掛けたまま寛ぎ)
流石に時間が時間だからね…。欠伸の一つ二つ位はでるわよ…。
>>188 ま、そうだね。所狭しと建物が立ち並んでて、人でごった返してる。
そして、たっくさんの物が集まってる場所。
ふーん、ここ幻想郷って言うのか…
(指差された本の背表紙に眼を通しながら話して)
時間か、そうだ、今何時だろう。
(そう言ってポケットから携帯電話を取り出すと)
成る程、零時か。そりゃ欠伸も出る。
っていうか、やっぱり予想通りだけど圏外か。外部とは連絡取れないわけだなぁ…
(画面を見つめながらため息をつき)
(ソファーの隣に腰掛け、彼女の顔を覗き込むと)
そう言えば、君名前何て言うの?
まだ聞いてなかったよ、そういえば。
>>189 ふぅん…よく解らないけど一応そこの本で見た通りで良いという事ね。
ええ、幻想郷。貴方の住む世界と隔離された場所よ。そして貴方は神隠しに遭って今に至るという訳ね。
(掻い摘んでごく簡単に男の現状の説明をしつつ)
あと数刻もすれば丑三つ時。そうなれば外は妖怪達の楽園と化すわ。
……っ!それ…何かしら?
(突如ポケットから出された携帯電話をなんらかの武器と勘違いしたのか、少し警戒する様な目線で男を見る)
…名前?普通人に名を尋ねる時は自分から名乗るものよ。
まあいいわ。私は比那名居 天子。こう見えても天人よ。まあ貴方に言った所で理解してくれるとは思わないけど…
(相変わらず警戒する視線は其の侭で)
・・・なんだか賑やかね。
誰か居るのかしら、外来人?
(ふよふよ飛びつつ、声のする方向へ向かう)
【こんばんわ、お邪魔していい?】
192 :
森本祥太:2008/07/21(月) 00:22:17 ID:???
(パラパラと本を捲り、ざっと内容に目を通すと)
うん、まぁ大体こんなもんかな。
…一部全然違う部分もあったけど。
(一体なにが書かれていたのだろう)
神隠し、ねぇ。今時そんなオカルトみたいなこと、有り得ないとでも言いたいんだけど、
実際自分がこうなっちゃってるんだから信じざるを得ないか。
(携帯電話を警戒され、質問されると)
ん?これ?これはケータイ。携帯電話。
というより携帯電話知らないのか…これは、離れたところから、知り合いに連絡を取るための機械かな。
電波が届く場所にいたなら、知人とどこでも会話が出来る機械なんだけど。
ここはその電波が届かない地域らしい。
(ざっと掻い摘んで説明し終わると)
ま、機能は会話だけじゃない。こんなことも出来る。
(ケータイカメラの隣にあるランプを強く発光させ、暫くした後パシャッと電子音が響く)
ほら、君の写真。
(と言いながら、画面上に表示された彼女の写真を見せて)
おっと、そうだった。僕は森本。森本祥太。
ヒナナイ、いや、発音からするとひななゐ?かな。うぃに近い発音みたいだし。
天人?うん、理解出来そうもない。
193 :
森本祥太:2008/07/21(月) 00:22:55 ID:???
【通りすがりだが一言。いきなり名前ありのキャラはやめとけ〜】
【連続で顔を出すとか論外だから。ここに来るのは名無しばっかだぜ兄さん】
>>194 【確かに。つい流れに任せて出したけどそれがいいかも。つーわけで戻】
>>192 へぇ…外の文字って所々読めない所があるからイマイチ理解しにくいのよねぇ。
一部違う所?変ね、外の本のはずなのに…
(余り興味がないのか、それ以上突っ込む事はなく)
オカルト…?よく解らないけど今ある事自体が全て現実の物よ。
例え貴方が信じようと、信じまいとね…。
ケー……タイ?デンパ…?
これも良く解らないけど…兎に角離れた場所に居る相手と会話出来るという事は解ったわ。
それで、そのケータイだったかしら?が使えないと。さっきも言ったけどここは幻想郷。
貴方の世界の理が通じる場所ではないから、諦めるしかないわね。
(一通りの説明を聞き感想を述べた途端、突如謎の光と異音が男から放たれ)
(思わずソファーから飛びのき、最大限に警戒を強める)
一体なにを…って、えっ…あ、あれ…私…?
(ケータイに映る少しマヌケな自分の顔を見て驚きながら恐る恐る近づく)
モリモトショウタ…?変な名前ねぇ。まあいいわ。人間なんてどれでも似た様なものだし。
ええ、ひななゐで合ってるわ。まあ…簡単に説明すると遥か空の彼方、天界に住んでる人間の事よ。
>>191 …っ!
(外界の男と会話をしている途中、突如として場の空気が豹変したかのような錯覚に襲われ)
――ようやく本命に遭えたわね。にしてもこれは…かなり楽しめそうね。
(相手が此方に近づいて来るのを感じ、ニヤリと微笑む。)
【私の方は構わないけど、名無しさんはどうかしら?】
【っていうかキャラ2人になったんだから名無しは引くべきだと思うけどな】
【名前まで作ってるし空気読めてない】
>>193 あら、お客なの?しかも見たところ外来人ね。
(外来人と天子を見つけて近付き)
こんばんわ、ようこそ紅魔館へ。
館の主、レミリア・スカーレットの妹、フランドールよ。よろしく、歓迎するわ。
(微笑んで会釈しつつ)
【ありがとう、それじゃ宜しくね】
【
>>197それはこの場の人が決めることで横から口を挟むこっちゃないから静かにしておこうね】
【見た限り名前つけちゃったのは軽いミスなんだから過度に目くじら立てないで。ロール中の口だしはマナー違反だよ】
【うちも以後黙ります。では】
200 :
195:2008/07/21(月) 00:47:38 ID:???
>>198 外来人は兎も角、私は招かれざる客と言った所かしら可愛いお嬢さん。
(クスリと微笑みながらソファーに座り、相手の出方を窺う)
ご丁寧な挨拶ね。私は比那名居 天子。(ひななゐ てんし)貴方と遊びに来た暇人よ。
貴方でしょう?幽霊屋敷の庭に妙な落書きをしたのは。
>>196 ・・・・・・?
(天子の様子を遠目から見て何か違和感を感じる)
あんたもお客?見たところ幻想郷の人妖ね。
とりあえず歓迎しておくわ。
(軽く会釈して)
【ありがとう、それじゃご一緒させてもらうわ。】
>>197 【あたしのほうが後から来たのだから、退くならあたしのほう】
【それが礼儀、ってものかしら】
【とりあえず二人ともいいみたいだから、大丈夫かしらね?】
】
>>202 人でもなく妖怪でもない。天人よ天人。まあ普通じゃないのは確かね。
自己紹介は勝手に終わらせたけど、宜しくお願いするわ。
(同じく軽い会釈で返す。)
【っと少し妙な誤爆及び勘違いねorz】
【確かにある程度ロールが回った状態だったからそうなるわね。】
【とりあえず無理のない程度に回せればよいのだけど…】
>>198 館の主さんか。突然、っていうか無断で上がっちゃってごめん。
気付いたらここにいてさ…そこの比那名居さんには神隠しにあったって言われちゃって。
(苦笑しながらそう答えて、現れた主と思わしき少女に目をやると、)
(見事なまでに紅い服装が目に飛び込んで)
成る程、「紅い悪魔」って君のことか…
(と一人勝手に納得し)
>>196 成る程、僕のいた所とこの幻想郷は完全に異世界と考えたほうが良さそうだ。
(ようやく合点がいったように頷き)
ん?今のはカメラ機能。
分かりやすく言うと…一瞬で風景の一部を残せる機能かな。
割と綺麗に撮れたよ。ほら
(と言いながら見易いように手渡して)
>>201 ふーん、招かれざる・・・ね。
(妙な言い回しをする相手を警戒するように)
それが礼儀なんじゃないかしら。ひななゐ、ね。
あたしはフランドール・スカーレット、館の主レミリアの妹よ。
(名乗り返し、警戒は解かずそのまま見つめて)
(記憶を探って)
・・・・あぁ、あれね。
単なる自己紹介よ、気にしないで。
【展開が割れそうだから、こっちで続けてもらえると嬉しいわ】
>>206 別に招待された訳じゃなく、勝手に上がり込んでる自称客ですから。
(警戒するフランを見ながらにこやかに微笑み)
フランドール…フランで良いわよね。私も天子でいいから。
(一方的に相手の呼び名と自身の呼び名を決めつけ)
実をいうとレミリアって名前を聞いたのが今始めてよ。
あのメイドと魔女は「お嬢様」としか言ってなかったからね。
(充分お互い仕掛けれる間合いに入り、警戒されているにも関わらず)
(落ち着いた様子でソファーに腰かけながらフランの視線を受け止める)
>>205 ・・・何言ってるの?
あたしは主じゃなくて、飽くまでその妹よ。
(誤解しているようなので訂正しておく)
神隠し?噂に聞く隙間妖怪の仕業かしら。
(自分の姿を眺められて困惑したように)
違うわよ。あたしは「悪魔の妹」、その通り名はお姉様のもの。
>>207 人妖問わずに勝手に上がり込んでくるなんてしょっちゅうよ、ここは。
(微笑みを見て警戒を緩めるが、まだ完全には解かず)
構わないけど、えらく一方的ね、どうでもいいけど。
そう?あんたが誰と会ったことがあるかは知らないけど、お姉様の名前を聞いたことが無いなんてね。
そういえば、この館じゃお姉様のちゃんとした名前を呼ぶのは居ないわね。
(ソファーに座って余裕たっぷりの天子が気に食わない様子)
(だが冷静を装い警戒をなおも続けて)
>>208 あ、ごめん。そうか、勘違いしてたよ。
でも、君達姉妹のものってわけじゃないのが、不思議だな。
(等と勝手に不思議がって)
それは分からないな。街中を歩いてたはずがいつの間にかここにいたから。
で、えっと…フランドールちゃん?でいいのかな。
いや、比那名居さんがフランって呼ぶならフランちゃんかな。
>>210 謝ることでもないわ、改めればそれでいいから。
そこは色々・・・・あったのよね。
(不思議がる名無しが不思議だと言わんばかりに見つめ)
あたしも詳しいことは知らないけど、そんなことができるのは噂じゃあいつくらいよ。
呼び方は勝手に決めて。皆は妹様って呼ぶけど。
>>209 しょっちゅうと言う事はあの門番それだけ仕事をサボってると言う事ね。
今日だって門の傍らに立ってたけど、私が通るわよって言ったら無言で頷いて通してくれたわよ。
(今だ警戒を解かないフランに対し、心の奥底で苦笑しつつ)
何事もまずは親しみを込めて相手と接しないと。でないと嫌われますよ?
そうね…多分貴方の身の回りの人妖の殆どに遭ったと思うわよ。
ただ、貴方のお姉様だけは逢ってないわ。逢いたくても逢えない。そんな関係でしたからあの時は。
故に名前は知らず、その従者と魔女だけが私の元に来た事で存在だけは知りえたと言う訳です。
それはこの館の主を、召使いが名前で呼び捨てにする訳にはいかないからよ。
(冷静を装うフランに対して、煽るように生欠伸を一つ見せる。)
(此方は警戒などして居ない。という雰囲気をみせながらも、フランに悟られ無い様に最大源に警戒をしており)
>>210 要するにこの子には別の通り名があるという事よ。
でも確かに貴方の言う通り、姉妹の通り名であっても別におかしくはないわよね。
そうそう。親しみを込めて呼んでおいたほうが良いわよ。色んな意味で。
(と軽く男に言いつつ、フランを横目でみながら)
あれ?もしかすると…時間?
(突如、細かい光の粒子が体の周りを回り始め)
んーどうやら、もうここにはいられないみたい。そんな気がする。
それじゃ、天子ちゃん、フランちゃん、いつかまた会えるときまで。
(最後にそう告げた後、彼の姿はフッと消えた)
【ごめん、マシントラブルだ…今はケータイだけど。】
【というわけでここでおいとまするね。】
【楽しかったよ、ありがとうノシ】
>>213 …あら。貴方その光…。
どうやら神隠しは神隠しでも、あのスキマ妖怪の仕業と言う訳ではなかったみたいね。
元有る場所へと戻そうとなんらかの力が働いたのかしらね…。兎に角色々と有意義ではあったわよ。
(男から放たれる光を目の当たりにし、微笑みながら)
ええ…またいつか何処かで会えると良いわね。
(せめて最後位はと笑顔で消え行く男を見届け…)
【ええ、少しの間だったけど楽しかったわ。】
【機会があればその時はまた何処かでね…。お疲れ様。】
(暫くフランの様子を見ていたが…)
…って貴方…完全に寝ちゃってるわね。
(目の前で船を漕ぎ、夢の世界へ旅立ったフランを見て、思わず微笑む)
全く。凄い力を持っていると思えば、そこはまだまだ子供と言う事かしらね…。
にしてもホント可愛い寝顔だこと…。思わず食べたくなりそうだわ…。
さてと、馬鹿な事を言ってる場合じゃないわね。もう時間も遅い事だし…。
(そう言うと、フランを背負いながら図書館を後にした。)
(偶々見つけたメイド妖精にフランの事を任せ、寝室へと運ばれたのを確認すると音もなく館から飛び去っていった)
【どうも寝落ちしちゃったみたいだから、とりあえず〆させて貰ったわね。】
【こんな遅くまでつき合わせてゴメンなさいね。それではこの辺で失礼するわ…】
【・・・何時の間に寝たのかすらわからなかったわ】
【対策は万全だったんだけど・・・ごめんなさい】
【あんたと遊ぶの楽しみにしてたんだけど、自分から壊してちゃ世話無いわよね】
【この穴埋めは絶対にするわ、また機会があれば続きをしたいわね】
【だけど本当にごめんなさい、失礼するわ】
217 :
鍵山 雛 ◆VAHINAfMiE :2008/07/23(水) 15:09:10 ID:5DD+IeQU
ふぅ……流石に昼間は静かよねぇ……。
ま、避暑にはもってこいって所かしら?
(ちょっとだけ楽しそうにそこら辺に腰を下ろして)
あぁ……誰も居ないところでだらだらするのも夏の楽しみよね?
(と独り言を呟きながら大きく伸びをし)
【相変わらずの突発待機よ?】
219 :
鍵山 雛 ◆VAHINAfMiE :2008/07/23(水) 15:31:01 ID:5DD+IeQU
>>217 (突然知らないうちに出現した練乳カキ氷(苺?)を訝しげに眺めながらも)
……。ま、見た感じただのカキ氷ね…。
(とそのまま自分の下に寄せ、一口)
……えぇ。ただの美味しいかき氷…。
多分ルームサービスね。
(とそのまま二口、三口と租借していき)
>>219 ななな、何を変なこと言うのよっ!
……た、食べにくいじゃない…。
(ちょっとだけ寂しそうな顔でスプーンを咥えながら皿を脇にやり)
【ご、ごめんなさい!220よ!】
【お、落ち着け私…。】
何かよく分からんが一番上にあったから迷い込んでみる
だめ…あ、暑さで死ぬっ……
(暑さにやられたようにふらふらふよふよ、腰に何かの袋取り付けたまま危なっかしく飛んでいて)
んー…?あそこにいるのは…雛ちゃん?
おーい。厄神様ー。なにしてるのー?
(そのままふらふらしながらも手を振りながら雛に近づき)
【こんにちはー、あたいも混ぜてもらっていいかな?】
>>221 みんなー、雛はザーメンかき氷を食す淫乱だったんだぜー!!
(大声で叫んでみる)
>>223 ふぅ…。
貴方は取り敢えず近かったからと言う理由で人の家に上がりこむのかしら?
(困ったような顔をしながら手で外を指差し)
ここは吸血鬼の館よ?…太陽のある間に逃げたほうが賢明よ?
>>224 あら?だれかと思えば色々涼しいのがきたわね。
こんにちは。とりあえずカキ氷でもどう?
(とさっきまで自分が食べていたものを差し出し)
ザーメン>精液
練乳>母乳>愛液
>226
あ、いや…すまない
つい、気になってしまってな
………へ?
吸血鬼とか何の冗談…ってそうでもないようだな
>>226 そう、さいきょうな氷精のあたいの参上よー♪
さぁ、ありがたく冷気を浴びなさーい!
(どこかの厄神の真似か、おどけてくるくる回転してみたり)
え、本当に!?わーい、いただk……えーと……ちょっと遠慮しとこうかな。
(
>>225の叫びがこちらまで届いて遠慮がちに手を引っ込めて)
代わりと言っちゃなんだけど……こんなものはどうかな?
(袋から凍ったブドウ取り出して手渡して)
>>228 ん?そういえば初めての名無しなのかな?
(首傾げながら名無しの顔を覗き込み)
ここは運命を操るこわーい吸血鬼がいるんだよー…?
人間がここに来てよかったのかなー…?血吸われちゃうかもよー…?
(手を幽霊みたいにぷらぷらさせて不気味に笑いながら名無しを驚かせようとして)
>230
通りすがりに近いからなぁ…
初めてっちゃ、初めてだわ
………って、何か顔についてるか?
…やっぱり吸血鬼はマジ話か
何にせよ、ただじゃ済みそうにないって事か…
大体、運命を操るとかどんなチート能力だよ
チルノー! チューペット冷やして〜!
つ【チューペットH本入り】
>>225 >>227 暑さにやられただけなら許してあげるわよ?
(指をパキパキならし)
>>228 冗談でそんな寒いギャグ言うと思うかしら?
ここは正真正銘吸血鬼の館よ?
(呆れたようにため息一つ付きながら)
…ふぅ…ま、日が落ちる前に逃げなさいよ?
>>229 はいはいありがたくあびさせてもらうわよ?
(とあからさまに棒読みで応えるが顔はどこか嬉しそうに)
……あら?暑かったでしょ?遠慮しないでいいのよ?
(笑顔で勧めるが、その目はあまり笑ってなく)
(むしろ食べろと言わんばかりりぐいぐいと)
…葡萄?
ま、お口直しには丁度よさそうね。
(と、勧める手を止め葡萄を手に取り)
>>233 暑さにやられたのでおっぱいという名の氷嚢で頭冷やしてもいいですか? 駄目?
>233
最近、暑いから寒いギャグであってもよかったんだがな…
と、いう事は…お姉さんがそうだったりする訳?
どうせなら日が落ちるまでゆっくりさせてもらうわ…何か疲れたし
>>231 あらら、それはそれは。これからはどーぞごひーきに。…なんて。
んー、別に何も?
(相変わらず名無しの顔を見つめて)
…ぷっ、はははは!大丈夫だよ、ここの主はそこまで怖くないはずだから!
(急に噴き出し、笑いながら目の前の名無しの腰に平手を一発)
えーと…でもそこまでその能力は使わないかな?
普段は運命を視る時くらいにしか使わないみたいだし。
>>232 はいはい、りょうかいー
(あっという間に凍らせて)
で、これは代金としてもらっとくわね?
(ひょいっと一本取り上げてG本に)
……正直数が気に入らなかったことは内緒ね…(ぶつぶつ
>>233 それそれ〜♪
(くるくるまわるまわる)
それー…それ……そ…………うぅ…目、目が…
(目を回してぱたりと倒れ)
うぐぐ……あんなこと聞いた後じゃ食べれるものも食べれないってば…
(必死に食べてたまるかっという視線を送り返しながら)
世にも美味な冷凍ブドウだからねー
飴みたいに食べるとひんやりしておいしいんだよ!……あむっ……むぐむぐ…
(自分も一粒口に放り込み口の中でころころ転がして)
>>236 わーいチルノありがとう! これでチルノの下のお口でも食べられるね?
(ニコニコしながら言う)
チルノ可愛いよチルノ………
>236
まぁ、原典を調べてみるくらいはしておかないとな…
…そう言われながらも、まだ見られていると非常に気になるんだが
…は?
ぶっ……いきなり何すんだよ…
そ、そういうもんなのか…何にしても、とんでも能力に違いはないな
>>234 ひょ、氷嚢なんて必要ないわっ!
コレでちょっとは冷えると思うからっ!!
(とカキ氷(練乳?苺)を思い切り
>>234に投げつけ)
>>235 現実は小説よりも面白いものよ?
例えソレが操られた運命だとしても…ね?
(と意味ありげな発言をしながら手を広げ)
さて…貴方はどう思う?
(くすりと微笑み優雅に一礼し)
>>236 お、落ち着きなさいよ?
(倒れたチルノを心配そうに見つめ)
ま、冷たくて美味しい葡萄があるし…忘れましょ?ね?
(と半ば脅迫まがいの強引さで押し切り)
…ま、確かに初めて見たわ。
夏に葡萄を食べる機会があるなんて…ね?
(と、自分も一口、口に運び)
>>239 甘〜い! だが甘いだけで冷たくないよう〜……
雛がおっぱい枕をしてくれないならお尻でですね…………
>239
作り物ではない、自然に流れる時の中…
まぁ、何があるか分からんこそ現実で生きる楽しみがある
例え、運命に振り回されようと…な
どういう答えが出るか、それすらも考える者次第なんだろうな
>>237 なっ、何を言ってんだあんたはっ!
(顔赤らめふるふる震えながら氷弾発射)
か、かわいいとかなんかで誤魔化されないんだからねっ…
(ただ、言葉とはうらはらに少しだけ弾幕の威力が弱まり)
>>238 ……いや、あたいの近くにいるのに顔色一つ変えないのも珍しいなー、と。(じー
言葉のまんま。ただの人間にあんまり興味はないってことよ。(くすくす
どう?気合い入ったでしょ!(いばり
むー……まぁ確かにすごい能力ではあるかな?
>>239 う…ぐ……こ、これだけで気持ち悪くなるなんて不覚……
というか、雛ちゃんはすごいわね…
何であんなに回転してて気持ち悪くならないのか…っとと。
(ふよりと立ち上がろうとするもそのままぺたんと座り込んでしまい)
んー…まいっか。きれいさっぱり忘れようじゃない。それに冷凍なのはブドウだけじゃないし。
(ぺしと軽く袋を叩き)
こう見えてもあたいは影で努力していたのさっ!
…というより、実は適当に魔法の森から集めてきただけだから……
正確にはブドウの よ う な ものなんだよね……(むぐむぐ
>>242 あいたー! だってチルノ好きだからそういうのしてみたかったんだもの!!
(氷弾を喰らいながら話す)
いや、チルノ可愛いは本音だから! 可愛いチルノとニャンニャンしてみたいだけであって別にやましい気持ちはない!
(チルノを真っ直ぐに見ながら真剣な顔をしながら)
>>240 ぶ、ぶつわよっ!!
(既に足で思いっきり蹴っているにも関わらず)
今度変なこと言ったらぶつわよっ!
(支離滅裂な事を言いながらずっと蹴り続け)
>>241 あら?おセンチなのね?
(ふぅんと感心したように)
で、目の前のお姉さんがその運命の操り手だとしたら?
(と横目で見やり、葡萄?を一口)
>>242 ま、慣れてるからね?
(と何でもないように回ってみせ)
貴方にはちょっと難しかったかも知れないわね?
(と意地悪っぽく笑いながらそっと手を差し伸べ)
………。あら?
………。
(自分の今まで食べていた葡萄?をみつめ)
………ふぅ………。
……どうやら熱にやられたようね?
(困ったように両手を広げ盛大なため息をひとつ)
>242
………ああ、そういう事か
ちらつく冷気が、って事だろうかな
気温環境の影響を受けないせいかもしれんが…
いや、実際俺はただの人間なんだがな
まぁ…しゃん、としたような気もする
俺から見たら最早尋常でないわ
>244
まぁ、そう言われても仕方あるまい
………何かオチが見えてきた気がするんだが
そうだとしても…何か出来る訳でもないしな
(ふぅ、と小さくため息をつき)
もしかして、俺はからかわれてたんだろうか…
>>244 蹴ってるから! 既に足で蹴られてますから!!
でも足で蹴られるより足で扱いて欲しいなぁ…………
>>243 ちょ、そこは大人しくピチュりなさいよっ!?
ルールに反するから!
(ピチュらない名無しに更に氷弾追加)
……う…うぐ……じゃ、じゃぁさっきの発言は何だったのさ?
どう聞いても下心しか見えないじゃない!(びしっ
>>244 な、慣れって恐ろしい…
…実際、慣れとかとは別次元な気もするけど(ぴよぴよ
な、なにをー!あたいだって慣れれば雛ちゃん並に回転できるようになるはずだもーん!
(意地悪っぽい笑みを見るとついつい悪態をついてしまうが)
……で、でも今は慣れてなくてしょうがないから手を借りてあげるわよ…
(目反らしながらおずおずと手を伸ばして掴み)
あぁ、でも大丈夫のはずだよ。あたいが身を持って実験したから。
何もないはずだよ…少なくとも妖精には。(にや
……へ?なに?何が熱にやられたの?
(呆れている様子に首傾げ)
>>245 いやまぁ、それもあるけど。
あぁ、そういえばあたいまだ自己紹介してなかったね。
あたいはチルノ!この世界でさいきょうな氷の妖精よっ!
(びしっとポーズ取りつつ)
……これでもまだ涼しくない?(首傾げ
それなら標的にならずにすむんじゃない?よかったよかった(ぱちぱち
はい背筋伸ばすっ!(もう
【接続できないわ、文末切れるわ…orz】
(もう一度腰を叩いて
ふむ、確かに人間からすれば異常なのかも。
あ、ちなみにあたいは『冷気を操る程度の能力』だから。
>>247 ピチューン!! さっきのは様子見だ!
チルノ(俺の嫁)の可愛いアソコに俺のチューペットをズッコンバッコンしてみたいけどシャイだから正直にお願いできなかっただけさ!
というわけでチルノー! 俺だー! 結婚を前提にニャンニャンしてくれー!!
(ピチュった後、全力で土下座)
>>245 あら?今更気付いた?
(面白そうに笑いながら)
神様って意外に暇だからこうやって暇つぶししたくなるのよ。
>>246 う、うるさぁい!!も、もう黙りなさいよっ!!
(流石に蹴り疲れたのか肩で息をしながら)
>>247 毎日回って練習して御覧なさいよ?きっとすぐよ?
……ま、私くらい回るには色々足りないわね?色々。
(胸を反らせ強調するように手を添え)
ふぅん……でも…。
今日は正体不明のものはこりごりだわ。えぇ。
(乾いた笑顔で目を逸らし)
……あぁ。チルノちゃん…。
ずっとそのままでいて。
もしくは今すぐ賢くなって。えぇ。
(ぐったりと項垂れまたため息)
>247
………
とりあえず、何だ…自分で最強と言う輩に限って拍子抜けという事もあるが…
まぁ、実際さっぱりだから何ともかんとも
ん…よろしくな、チルノ……でいいのか?
そ、そうか?
痛い目に遭うのだけはなるべく避けたいからな
って…うぉっ?
まーた、それかい…
冷気を操る程度…それもそれで常人から見たら十分凄いと思うがな
>250
ああ、今更気付かせて頂いたよ…畜生
けど、たまにはこういうのも悪くはないと思うな…
ん?
………神、様?
あれだな、まさに神の掌の上で踊らされたという奴だ
>>250 雛が俺に降参するまで黙らんよ……、結構いいキック持ってるじゃん?
(吐血しながらニヒルに笑う)
疲れたなら少し横になれば? その隙におっぱい枕するがな!!
>>249 な、なんという名無しなの…!
ここまで素直に欲望を吐き出せるなんて…
そうね…そんなあんたに敬愛を持って…(近づき頭撫でると
……一思いにピチュらせてあげる…(黒笑いしながらゼロ距離弾幕照射開始
>>250 毎日回ってちゃ毎日気分も悪くなりそうだからパス…(ふらふら
……全くありがたくないアドバイスありがとう。(口元ひくつかせながら雛の全身を見て
……?なに、うまとらとかいうやつ?(首傾げ
え?え?(きょとん
…と、とりあえずわかった。とりあえずあたいこのままでいるー(無邪気に笑いながら
>>251 なななななにさっ!そ、そんなことないんだからねっ(あたふた
ん!それでいいよ。よろしく名無しっ!(にかっ
んー…いっちゃ悪いけどもっとすごい能力のやつなんかザラにいるんだけどね?
死とか狂気とか。(指折り数えながら
>>253 え? チルノ………?
(ゼロ距離弾幕によって一瞬でピチュる)
>>251 気にしないで…ただの戯れよ?
(それだけ言うとふぃっと別のほうを見て)
>>252 ………正直ね…。人間相手にここまでするのは初めてよ…。
さて…と…。
(懐からスペルカードを取り出し)
いくわよっ!!
悪霊『ミスフォーチュンズホイール』っ!!
(掛け声と共に繰り出される弾幕は今までの蹴り以上に激しく
>>252をに降り注ぎ)
>>253 え?…それは残念ね…。チルノちゃんと踊りたかったのに…。
(本気で残念そうな顔をしながら指を咥え)
ま、そのままの貴方なら安心ね?
…さて…私も日が落ちないうちに館を出るわ。
…今日は楽しかったわ。えぇ。
…それじゃあまた会いましょう?…チルノちゃん…。
(ふわりとスカートを翻すとすぅっと姿が消えていき)
(チルノに抱きつくようにすれ違うがまるで幽霊のようにチルノを通り抜け)
(そのまま何も無かったかのように消えていき)
【えっと…今更だけど…私あまりゴキャブラリーがないから天丼は苦手なのよ…。ごめんなさいね?】
【と、とうわけで唐突だけど私はこれにて失礼するわ。】
【ではチルノちゃんも名無しの方々も又会いましょう?…楽しい一時をありがとね?】
【…訂正×ゴキャブラリー ○ボキャブラリーね?】
>253
…そんな事がないなら、そこまで慌てる必要はないと思うが
そうか、ならそのまま呼ばせてもらうとしよう
(何となく、頭を撫でてあげてみる)
………聞くからに危なげな雰囲気が匂うな
しかも、複数か…大変だな
>255
そうか…やはり、いいように遊ばれたようだ
き…消えた?
うーん…最早、何でもあり状態だな
ともあれ、お疲れさま
……………あ、名前聞いてなかった
>>254 あ、あら?もうちょっと持つか避けるかするかと思ったんだけど(汗
と、とりあえずセクハラする女の敵はいなくなったわね(すごくいい笑顔
>>255 ひ、雛ちゃんに付き合おうとしたらどれだけ特訓しなきゃならないのか…(苦笑
……なにがかは敢えて聞かない。なぜか聞いてはいけない気がする。(ぞく
あ、もうそんな時間かー。お疲れ様雛ちゃ……わっ!?
(こっちに近寄る雛に身を固くするがすり抜けるように消える雛を見て脱力し)
お、脅かさないでよ全く…ま、あたいも楽しかったよ?
(今はいない厄神にポツリと呟いたとか
【はいはい、お疲れ様ー】
【あたいも楽しかったよーまた機会があればーノシ】
>>257 うぐぅ……あ、慌ててなんか無いもん…
んー♪(撫でられ心地良さそうに
他にもいろいろあるけどめんどいから忘れたー(あっけらかんと
>258
その割には難しい顔をしてるよな?
まぁ、構わんけどさ…
てか、髪もひやっとしてるのな
(優しく、髪を梳くようにしながら撫で続ける)
わ、忘れたー…って、えらく簡単に終わったな
そんな多くいるもんなのか…
>>259 そ、そんなことない!……よ?(あたふたしてることを悟られないように最後だけトーンダウンして
髪……というか肌も冷たいんだよ!ほら!(名無しの手をゆったりと包んでみて
えへー…♪(嬉しそうな笑顔を名無しに向けて
もう思い出すのもめんどくさいー…(だるー
そだねー……大体ここで見かける妖怪とか人間はそういうの持ってるもんさー
>260
………やっぱり隠しきれない、か
まぁ、微笑ましいものだ…なんてな?
おっ、と…確かに冷たいな
(包まれた手から感じる感触に、へぇ…と小さく頷き)
(頭を撫でる手はそのままに、嬉しそうにするチルノと視線を合わせる)
そこまでか…相当なもんだな
一筋縄では行かないような、そういった連中ばかりという訳か
>>261 な、なにをかしら?
…なるほど…わかったわ!あたいのさいきょうのおーら、貫禄その他諸々ねっ!
それは仕方ないことだわー♪(ふふん
な、そんな目で見るなっあたいはさいきょうの氷精なんだぞっ!(むきー
でしょ〜(ふふん
(目を合わせた名無しに嬉しそうな表情を保ったまま、ん?と問い掛けるように首を傾げて)
…べ、別に全員相手にするわけでもないんだからそこまで意気込まないでもー(苦笑
【ごめん、実は7時までには落ちなくちゃいけなくてー…】
【申し訳ないけどそろそろ〆の方向にっていうのは…できるかな?】
>262
そういう解釈が出来る辺り、超プラス思考だな…チルノは
さっきまでの他の名無しとの応酬を見ていると、強いってのは頷けそうな気はするな
あ、いや…何でもない
(暫く視線が合っていたが、何故か気恥ずかしくなってそっぽを向く)
いやいや、全員相手なんてしたら俺なんぞ間違いなくフルボッコだろ?
さて、そろそろお暇させてもらうかな
話相手になってくれて、ありがとう
それじゃな
(別れの挨拶と共に、最後にまた頭を撫でてやり)
(そのまま踵を返して立ち去っていった)
【了解しました】
【見ず知らず、作品すらまだ把握しきれてない者に関わらず、楽しいひと時をありがとうございました】
【では、お先に失礼します…ノシ】
>>263 あたいの思考は誰にも読めはしないのさっ!(いばり
まぁ、特定のやつら以外の人間くらいにだったらまだあたいも余裕ってやつ?
…んふふ……♪
(にやにやとした笑顔を浮かべながらそのまま視線を逸らしている名無しをじっと見やり)
それは……否定できないかもしれないー(苦笑
んー…そうかぁ、もう日暮れかぁ。
いやいや、あたいもいい暇つぶしになったってもんよっ!
んー…じゃねー!また来なよー!
(撫でられ、去っていく名無しに大声で呼びかけながら大きく手を振っていたとか)
【いやいや、これをきっかけにいろいろこの作品について知ってもらえれば嬉しいわー】
【それでは、こっちもお相手ありがとう!楽しかったよーノシシシ】
んー…あたいはまたベッドでも借りようかな…
(大きく伸びをしてどこかの寝室へと姿を消していった)
【それじゃ、あたいも落ちるねーノシ】
ゆっくりしていってね!
ゆっくりしすぎた結果がこれ(貫徹)だよ!
ウナギウナギウナギ〜♪うなぎ〜を〜たべ〜ると〜♪っと〜
(手にヤツメウナギが入ったバケツをぶら下げながら館に入っていく夜雀)
今日は土用の丑の日〜♪あれ?今日は土曜日だっけ?まぁいっか〜♪
さて〜、たまにお邪魔させてもらってるからお土産を持ってきたけど…誰もいないのかな。
(そう言いながら館内をきょろきょろとうろつき)
【突発だけど、少し待機〜♪】
【っとと〜、帽子忘れ〜】
今日も綺麗な声で歌って欲しいです。
ミスティアの歌声は綺麗で可愛いからなぁ…
俺は鶏肉や手羽先は大好きだぜ?(じゅるり)
そーなのかー
>>269 …!
(綺麗な声という言葉にすごい勢いで反応し、声の方へ顔を向け)
あはは〜♪本当の事でも綺麗で可愛いなんて照れちゃう〜♪それじゃ、早速一曲〜
(照れくさそうに笑いつつ、息をすぅっと吸い。)
うなぎうなぎうなぎ〜♪うなぎ〜を〜たべ〜ると〜♪とりめとりめとりめ〜とりめ〜が〜よく〜なる〜♪っと〜
…ヤツメウナギはうなぎじゃないみたいだけど、細かいことは気にしない気にしない。
…で今何か言った〜?(笑顔のまま名無しに鋭い爪をつきつけ)
>>270 妖怪の声が聞こえような〜?(きょろきょろ
でも私は人間じゃないから多分大丈夫大丈夫〜
>>271 綺麗な声とは言ったんだが、ミスティアを綺麗とは言ってないが…
魚の歌の替え歌!?…ちなみに、ミスティア本人も綺麗じゃない訳じゃないがねぇ…?
(ミスティアの良くわからない歌を聞いて、苦笑いをしながら見詰め)
ミスティアは鳥だから夜は目がかなり悪くなって見えない?
ゴマとか食べたり、ブルーベリーを食べた方が目が良くなるらしいよ〜
(ミスティアに爪を突きつけられて、さり気なくそれに口を近付け)
(おもむろにミスティアの指を口に挟んで)
あむっ…、味はないですね。
>>272 え……う、うんわかってるわかってる、声だけでも褒められたら嬉しいもんね…
(そう言いつつ少し暗い表情)
うぅ〜…二回も言わなくってもいい〜!
魚の歌〜?これは作詞・作曲ミスティア・ローレライよ〜?たった今思いついたんだけど。
(きょとんとした顔で名無しを見つめ返し)
私はただの鳥じゃなくって夜雀よ〜?むしろ夜目が効くわ〜♪
ふむふむ〜、ゴマにブルーベリーね、でも一番はヤツメウナギ!是非、私の屋台でどうぞ〜♪
………ひゃぁっ! ちょ、ちょっと〜!何をするのいきなり〜!
(自分の指を口に含まれ、素っ頓狂な声をあげ。 名無しの口からしゅっと自分の指を引き抜き)
うぅ…あってたまるもんか〜!
(顔を赤くしながら名無しを睨みつけ)
【レスが遅れてごめんね〜…】
>>273 よっしゃ、大丈夫さ…声が綺麗なら本人も綺麗ってのは常識だから
綺麗とか可愛いとか、ミスティアは言われ慣れてないんだな?
なら、いっぱい言わないと…ミスティアは可愛い可愛い可愛い。
(照れたミスティアをからかってるのか、何度も可愛いと言って)
パロディの言い訳にしてはなかなかナイスだ、しかし…余り歌うと本家に訴えられるぞ。
…鳥なのに、鳥目で夜を怖がってるのを想像して萌えたのに…
(何となく夜を怖がってるミスティアを想像したるして)
(勝手に可愛いとか、萌える想像をしてたらしく残念そう)
いや、ミスティアは鳥だから…もしかしたら味があるかな〜って
鶏ガラの味なら、美味しいし…ってのは理由にならない?
(驚いて赤くなってるミスティアに笑って見せたりして)
(指を咥えた説明をすると、ミスティアをジッと見て)
噛まないからさ、もも肉や胸肉を食べさせたりはさせてくれない?
>>274 そう〜?さっきといってる事が違う気がするけど〜…えへへ…
確かに言われなれてないけど…
な、何でそーなるの〜!う、うるさ〜い!
(顔を赤くしたまま、手で名無しの口を塞ぎ)
な、なによそれ〜…
大体、人を夜目にする能力があるのに自分が鳥目なんて〜…
こら〜!変な想像をしない〜!
(勝手な想像を膨らませている名無しの頭をぺしぺしと叩き)
う〜ん、なら仕方ないか〜…って言うわけ無いでしょ〜!
その言葉をそっくりあんたに返して、あんたは納得するの〜!?
(笑顔じっと見てくる名無しを睨み返し)
…いいって言うと思う〜?
(名無しを睨みつけながら羽を広げて威嚇し)
>>275 まぁ…ミスティアが可愛いのは事実だが、自分で言ってたら意味がないって事だよ。
はっはっは、照れたミスティアを見たかったから言いまくりなだけだ…
…わー、鳥に襲われる〜!
(ミスティアに口を塞がれて、かなり楽しそうに笑ったりして)
自分の能力が強すぎて自分も暗闇になり、一人寂しがってるミスティアに萌えたのさっ!
…また鳥に襲われる〜、妖怪ハンター呼ぶぞ〜!?
(ミスティアに頭をぺちぺち叩かれて、また同じような事を口にし)
(慌てるミスティアをかなり楽しそうに笑いながら相手にして)
うん!納得しない、そんな理由で噛まれたりしたらむしろ怒る?
…おぉ〜、羽を広げてミスティアが威嚇のポーズを取ってる…だが威厳より可愛らしさが目立つな。
(威嚇されても、羽を広げたミスティアは可愛いだけで)
(楽しげに腕を組んでミスティアを見て、観察したりしてると)
…ミスティアのおっぱいや太股、柔らかそうだから食べたいな〜?
>>276 ん〜…確かにそれはもっともだけど〜…うぅ…うるっさい〜!
本当にこの爪でズタズタに引っ掻くわよ〜!笑えなくなるくらい〜!
な、なによそのミイラ取りみたいなの〜!?勝手に萌えないっ!えいえいえい。
う…妖怪退治をよぶのは勘弁して欲しいかも〜…(ぶるぶる
(同じ調子を続ける名無しにもっと強く頭をたたき)
人にやられて嫌なことはしない〜!
うぅ…これ、やっぱり効果ないかなぁ…
(威嚇を馬鹿にされ、羽ともどもしょんぼりと項垂れ)
あ、あんた〜…!いい加減にしないと引っ掻くわよ〜!
(怒気と恥ずかしさで赤くなってる顔のまま、腕を振り上げ)
>>277 他人に言われたら、照れたりする段階で自分を可愛いとか言わない方がいいって教訓だな。
引っ掻き傷は痛いから断る、しかも獣の爪には細菌が多いらしいし…
ミスティアにドジっ子属性追加だ!ファンが増えるぞ!
(怖がってるミスティアに親指を立てて、いい笑顔で突き出して)
(その間も効果音にするなら、ポカポカと言うミスティアの攻撃を受け続けて)
俺は悪い子だからそんなの知らない!
全て、威嚇っぽい可愛らしいポーズをしたりするミスティアが悪い。
…まぁ元気だせ、割と怖かったぞ…たぶん。
(ぽんっ、とミスティアの肩に手を置いて慰めてから)
(ミスティアが更に腕を上げると、微妙に笑った顔をして)
ミスティアは引っかかれて嫌じゃないのか?
人にやられて嫌な事はしないんじゃないか?…やれやれ、鳥頭だと三歩で忘れるのかね。
…で、いつになったら胸肉とか食べていいんだ?
(まだ諦めてないらしい)
>>278 ん〜…よ〜くわかった〜…
ふふ〜、私の爪は清潔にしてるから大丈夫〜♪(そういいつつ名無しの顔を縦に引っ掻き
わ〜い♪ファンが増える〜♪…喜んでいいのこれ〜?馬鹿にされたような〜…
うう…可愛らしい…やっぱ私は弾幕で勝負かな〜…(またため息を漏らし
そんなあからさまな世辞はいらないわ〜…
(はぁとため息をつきつつ、肩に置かれた名無しの手を払い)
ふ…ふふふ〜…(言いたい放題の名無しの発言に額の青筋をピクピクとさせ)
あんたはさっきから私の事を馬鹿にしたり、散々セクハラ発言とかしてるくせに〜…
私が一回くらい嫌なことをしてもバチはあたらな〜い!
(そう言いつつ名無しの顔をもう一度思い切り引っ掻き)
胸肉ね〜、 胸だけとは言わず、全身ど〜ぞ〜♪
(名無しにバケツの中のヤツメウナギを放り投げ)
【また遅れちゃってゴメン〜…急で悪いけど、少し眠気とかがきちゃったから〆で〜…】
【今夜はお付き合いありがとう〜】
【もも肉とか胸肉は…また機会があったら〜(もにょもにょ)】
ん〜、でもこのヤツメウナギどうしよう〜…せっかく持ってきたのに… あ、そうだ。
(館の庭に出て、池にバケツをひっくり返し)
これでよし〜っと。 それにしても庭に生簀があるなんてやっぱり豪華な館〜♪
(翼を広げて空を飛び、館を後にした…)
【書き忘れ書き忘れ〜…】
>>279 清潔な獣の爪なんて聞いた事ないぞ…、本人は知らないが細菌だらけってのも…いたっ
多分増えるが、微笑ましい視線を向けられるのが目に見えてるぞ。
(ミスティアに顔を引っかかれて、傷が顔に付いたて)
まだ飛べない雛が、頑張って飛ぼうと羽ばたいてるように見えたぞ?
…元気だせ、多分怖がる人間もいるからさ。
(ため息を吐いてるミスティアに、同情の視線を送ってる)
鳥をからかってなにが悪いのだっ!
ミスティアを苛めたりして楽しんだりして、俺はかなり楽しい…!
って、またか〜!
(また引っかかれ、傷が増えて痛そうな顔をしてる)
こ、こらっ…生き物を大切にしないと罰が当たるぞ。
(投げられたウナギをバケツに戻してる間に、ミスティアは居なくなってたとか)
【お疲れさま、また機会があれば〜】
【次は胸肉やもも肉期待してるね。】
【お休み〜、相手してくれてありがとー】
気持ちがいい気候ね。
時折目の前を通りかかる人妖はとても暑そうにしていたけれど、
私は平気。闇があるからかしらね。
(そう言いながら挨拶も無しに屋敷に入り、ごろんと床に寝転がる)
……とは言っても、流石に何もしないで居ると…暑い。
闇の中は一定の気温を保ってくれる代わりに、風を起こしてくれないんだもの…当然か。
これならいっそ、雨にでも打たれたほうが涼しいんだろうなぁ。
…まあ、降ったら降ったでまた蒸し暑いんでしょうけど。
ああ、早く夜にならないかなー……いや、夜よりも夜中の方がいいかな。
(しばらくごろごろと寝転がった後ゆっくりと起き上がり、傍にあった大きい椅子に腰掛けて)
(がっしりとした丈夫そうなそれに全体重を預け、何をするでもなくぼうっとしている)
【上手く時間が取れたから、初待機させてもらうわね。】
【かなりの長考だから、申し訳ないけど遅レスになってしまう可能性が高いわ。】
【とりあえず、2時間程待って誰も来なかったら落ちることにする。】
【至らないところがたくさんあるかもしれないけど、宜しくね。】
ううむ…また迷い込んでしまったようだ
あれから調べてみたはいいが、作品自体があちらこちら分岐してる勢いだな
>>283 あ、名無し発見
またってことは、この前もここに迷い込んだのかしら?
ここには人間の血を吸う吸血鬼が居るのよ。
そんな所に何回も迷い込んじゃって…大丈夫なのかー?…ふふふっ
(既に知っているとは知らず名無しを怖がらせようとして)
(おもむろに椅子から浮き上がり、そのままふよふよと浮遊したまま名無しへと迫る)
作品が分岐?そーなのかー?
(意味もよくわかってないのに適当に相槌を打ち、名無しの回りをくるくると回り始める)
>284
あ、発見された…じゃなくて
まぁ、ごく最近に迷い込んだが
………いや、その吸血鬼ならもう会ったけどな
(浮遊しながら寄ってくるルーミアを胡乱げに眺めている)
ん…そんな感じがしただけだ
…で、俺の周りをうろつくのは何か意味があるのか?
>>285 なーんだ、もう会ったのね。
つまんない。せっかく怖がらせようと思ったのに。
……あ!じゃあこれ知ってる?
ここには人間を食べてしまう妖怪が居るってこと。
(にこにこと笑いながら名無しに顔を近づけて)
あんたみたいな弱そうな人間は、食べるのに5分ともかからないかもね。
周りをうろつくのに意味はないわ。
ただ単に久しぶりの人間だったから…かしら。それだけよ。
(そのまましばらく浮遊した後、ストンと床に足をつける)
>286
また、からかわれるのはごめんだからな
それは知らん
と言うか…何だ、この似たような下りのパターンは
ああ、そうですか
まぁ…構わん訳だけど
(床に立つのを見てふぅ、と一息つく)
本物そーなのかー
>>287 むー、ここまで言っても冷静とは…
どうやら、前に来た時かなりからかわれたみたいね。しかも同じ方法で。
これじゃあその妖怪が私と言っても驚きそうじゃないなー
久々に人間をいじれると思ったのに……残念。
どうせならもっと変わった方法でやればよかったわね。
>>288 本物なのかーそーなのかー
どう?本物だった?
>289
そういう事だ…
ここの住人は皆こうなのか?
弄りたがりというか何というか…
………いや、それはそれで驚く
頼むから食べてくれるな
俺なんぞ食べても腹壊すだけだぞ
>289
わはー
>>290 さあ、知らない。ただ単に自分より弱いものをいじめたくなっただけじゃないの?
私は他の人妖とたまにしか関わらないもの。
関わったといっても人間と何度かパターン作りごっこをしたくらいかしら。
それ以外は見かけただけで話しかけなかったり、食べたり。
まあ、ここに出入りするようになってからはどうなるのかわからないけどね。
実は私初めて来たのよ、ここ。
人間には食べていいものと食べちゃいけないものがあると聞いたわ。
夜しか活動しない人は食べていいんだって。
人間はどれも似たり寄ったりな味なんだけど……でも、まずいならいらないわ。
>>291 あら、結局本物だったのかよくわからないわ。
もしかしたら私の真似をしているのかしら。
とりあえず…わはー!
ルーミアにあって言いたいことがあるのはわかるすげぇわかる。
けどよーその一言ってだけは許せねぇよなー
>>293 そーなのかー?
そんなにわかるんなら翻訳して欲しいわ。
見たところ私の口癖ばかりだし、
いったいどういう意味であの言葉を言っているのか。
そう、一言だけじゃ何を伝えたいのかわからないのは確かね。
>292
…それはそれで何とも微妙な
まぁ、仕方ないと言えば仕方ないが
へぇ………って、嫌にシンプルだな
夜しか活動しないってのもまた怪しいが
俺は…問題ないな、ほぼ昼活動だし
さて、夜も更けてきたようだし早めにずらかるか…
じゃ、そういう事でノシ
>>295 そうね、仕方がない。
この世は焼肉定食……じゃない、弱肉強食が基本。
少なくとも私はそう思ってる。
居るわよ?夜しか活動しない人ってのも。
いつも夜に見かけるヤツ。よほど強くない限りは食べるわ。
なんだ、昼活動なの。それは残念ね。
いや、幸運とでも言うべきかしら。だってあんた、まずいんでしょ?
もう帰ってしまうの?
夜はこれからだというのに、人間は不便ね。夜に寝る習慣があるだなんて。
それじゃあ、また機会があったら話し相手になってね。
大丈夫、食べたらいけない人間だとわかったから、今度会っても食べないわよ、多分。
【9時ごろまで席をはずすわ。】
【戻ってきた際に誰か来ていたら返事を返すけど、】
【誰も居なかったら落ちるわね。】
闇を操る程度の能力…なんとも強そうな。
(求聞史紀を読みながら一人神妙な面持ち)
とりあえずその闇の中へ入れてくれ!涼しいんだろ?
>>297 そ、そうかしら、えへへ……
何か今まで強そうとか言われたことないから変な感じ…
(ぽおっと頬を赤らめてきまずそうに話し出して)
(両の手の指を胸の前でもじもじと絡めている)
闇の中へ?
ううーん、でも名無しにとって涼しいかどうかはわからないわよ。
ほら、寒いところに住んでる人は寒さに強いって言うでしょ?
私が闇を涼しいと感じるのもその類だと思うから……
それに、この中には自分以外誰も入れたことがないしねー
……もし入ってどうなっても、知らないよ?
(いつになく真面目な表情……少々この状況を楽しんでいるようなそれにも見えるが――で、話しかける)
(それこそ、命さえどうなっても知らないというような表情で)
>>298 ああ、実に強そうな能力+無邪気そうで可愛い容姿ときたら、
どっかのH差し置いて、最強なんじゃねぇの!!?
(力説。…このエネルギーはどこから来ているのやら)
こんな子が家族だったらさぞ楽しいだろうになぁ…
(とその頭を撫でながらため息をつき)
それなら大丈夫だ。俺、寒いほうが好きだし!
一応長袖の服も持ってる。ダークネスバッチコーイ!
(がばっと腕を広げルーミアを背から抱きしめ)
ふん、幻想入りした俺=現代において忘れられた存在っ!
いまさらその存在が闇に飲まれて消えたところで、なんら問題は無い。…はずだ、うん。
(そこは自信が無いのか、どんどん声に勢いが無くなる)
まぁ、ルーミアという強い子がいるなら大丈夫だ。多分。助けてくれるだろ?
ルーミアのリボンはとったら危ないってけーねが言ってた。
マジでか!?
>>299 そそそ、そうなのかー!?
今までずっと雑魚キャラ扱いだったけど、私、実は一番強いのかもしれない…!
もう雑魚キャラとは言わせない!私ってば最強ね!
………あの…氷の妖精だったかしら、あれを思い出した。
いつも泉の方へ行くと聞こえるのよね、この叫びが。
もしかしてHってのはあいつのこと?
家族……あんたには家族は居ないの?
(頭を撫でられてくすぐったそうにしながら名無しを見やる)
もし闇に消えてしまったらその家族が悲しむんじゃない?
私には関係ないけど…っと、きゃうっ!
(急に抱きしめられてバランスが取れなくなり、思わず後ろに体重をかけてしまう)
……う、そこまで言われて助けなかったら、私が悪者みたいじゃない。
勝手に入るのはそっちなのに
…はぁ、しょうがないわね、助けてあげるわよ。
闇は私の支配下だから、あんた1人くらいどうとでもなるはずだわ。
>>300-301 ああ、これのこと。何か御札らしいわね。
たまに取りたい時があるんだけど、どうにも触れなくてね。
まあ別に不自由はないし、いいんだけど。
じゃ取ってみようか。
(がっ、とリボンを掴み取ろうと手をのばす)
>>302 そうなのだー!
もっと自分に自信を持てルーミア!もう誰にも雑魚なんて言わせるんじゃない!
(どこかの応援団ばりの熱血さを見せつけ)
チルノのことだな。
そうそう、自分のこと最強最強なんて自惚れてるのは、Hっていうんだぞ。
H=バカ。H=チルノだ。覚えとけ。
ルーミアは俺の中では最強だが、自分のことを最強っていうのは止めておきなさい。
H扱いされちゃうから。
いやぁ、俺孤児で施設出身だからねぇ。だから幻想入りしちゃったわけだが。
(さらっと凄いことを悲しみを帯びることなく言ってのけ)
(全く気にしてないオーラを滲み出させている)
よっと。ふふん、実に可愛い。
(体重をかけられると、からかおうと思ったのか、)
(そのまま後ろにゴロンと転がりながら、耳元で囁き)
では闇へダイブ!
(と勝手に飛び込んで)
おー、すげぇ。全く何も見えん。
(光が網膜に届かないので見えなくて当たり前である)
そして寒ぃ!流石にさみぃな。上重ね着しよう。
>>301 そこは「そーなのかー」だろww
>>303 ……っ!!
(頭のリボンに手をかけられようとした瞬間、名無しからすばやく離れて)
(十分に距離を取った後、いつ出したかしれないスペルカードを上に掲げる)
…はっ!
い、いけないいけない、危うく発動してしまうところだったわ。
もう、勝手に妖怪の御札を取らないでよね。
どうなるかわからないじゃない。
次やったら本気で発動させるよ。
>>304 なるほどそーなのかー。とても勉強になったわ。
でもあまり妖精のことバカバカ言ってると冷凍保存されちゃうわよ。
甘く見たら痛い目に会うかも。
ふむ、よくわからないけど複雑なのかー
まぁ、あんま気にしてないようだし、深くつっこまなくてもよさそう。
……っ!
(言われなれてないことばかりを言う名無しだと思う)
(顔を真っ赤にさせてうつむき、なるべく顔を会わせないように横を向く)
あ、ちょっまっ…!
(横を向いているうちに闇に入られて)
(予想外の行動に驚きながらも闇の中で名無しの様子を観察する)
そりゃあ闇だもの。
なるべく早く出てね。自分以外の人が闇に入るって変な気分ー
そういう反応してるけど、今までに一回も外したこと無いの?
てゆーか元からついてたのか?
>>305 そういうこと。精進しんしゃい。
確かにな。所詮俺は人間。妖精の能力には太刀打ちは出来まい。
つまり。殺られる前に殺れってことですねぇ!?
(どこからかターボライターを取り出してシュボー!と火を出して)
あぁ、でも確か妖精は自然がある限り不死身だったような気が…
勝てない、Hに勝てないぃ!
照れるな照れるな。可愛いおなごよ。
こんなに赤くなりよって。
(プニプニと両頬をつつきながら)
流石に闇マスターのルーミアはこの中でも見えるんだな。
俺は何も見えんぞ。ルーミア?どこにいるんだ?
(と手探りで進んだが、見えてない故に、彼女の胸を手が掴んで)
お、ルーミア…やっと見つけた。
>>306 外したことなんて一回もない。
触ろうとしても触れないし。
(リボンの周りを人差し指でグルグルと回し、触れないことをアピールする)
元からついてたかって?……さあ?
何か気が付いてたらついてたのよ。
これをはずしたらどうなるかわかんないから、余計に怖いのよね
>>307 そうそう、いくらバカにしてても妖精だもの。多分瞬殺ね。
ライター作戦は以外と名案だと思うけど、まあ、勝つのは無理かもね。
…うぅ〜…て、照れてなんか……
(やんわりと否定はするが名無しの指は拒否しない)
(そのまましばらくされるがままとなっていた)
それは当然。この道何年だと思ってんの?
ここよ、ここ。見つけて御覧なさいな。
(早く出ろとはいったものの妙に楽しそうに話しかけて)
(名無しの数歩前で浮遊している)
………ひぅっ!?
(いきなり胸を掴まれて驚くも、一瞬何をされたかわからずに固まること数秒)
は、離して!離せ、離せーーっ!!
(名無しを手を引き剥がそうと腕に手を当て、離そうと試みる)
>>308 あぁ、そうか。妖怪だから俺よりはるかに長生きしてんだっけか。
容姿じゃわかんねーからなぁ。
(等と少し残念そうにも聞こえるような声で)
畜生、俺で遊ぶんじゃねー!こんな真っ暗闇じゃ声しか手がかりねーじゃねーかよ!
(と必死なっていたのだ。しっかりと遊ばれている)
ど、どうした?何があった?
(突如騒ぎ出した彼女に騒然として)
痛いっ!痛っ痛いっってのに!眼見えないから何が何だがおごぁっ!?
(マトモに裏拳が顔面にヒットしたようだ)
マジで痛い!つーか何がどうなってんだよ!
(何とか暴れているのを抑えようとしているため、胸や臀部を触ってしまっているのに気付いていない)
>>309 妖怪は年をとっても見た目があまり変わらないし、
人間とは寿命も比べ物にはならないからね。
100年生きてもまだ幼い方よ。
な、何があったって……し、知ってるくせにぃっ…!……んんっ!
ひゃっ…も、もう、離れてってばーー!!!
(先ほどの僅かな抵抗とは比べ物にならないくらい暴れ始める)
(腕や手が名無しの顔に当ろうともなんのその。離れるために精一杯の抵抗を始める)
ふぁあっ!やっ…!やぁっ、も、変なところ触らないでよぅっ!
(胸や臀部を触られるあまりのくすぐったさに思わず身をよじって)
>>310 そうなのか、100年で幼い…
肉体の成長が遅ければ、精神面での成長も遅いのかね?
ま、ルーミア見てたら多分そうだと思うが。
すまん、分からん!本当は大体予想ついてるけど!
(矛盾している)
っていうか、暴れすぎっ!ごぁっ!?や、やめ…ぐほぉっ!?
(鳩尾や顔面に蹴りやら殴りやらが入りまくって)
触ってるつもりは、あがっ!無いぞ!つーか、ぎぇっ!?見えないんだから仕方ないだろ!
(そうしているうちに漸く手のひらを見つけ、手を握るとそのまま引き寄せて)
頼む暴れないでくれ…
(口に広がる鉄の味を噛み締めながら泣き声でそう言って)
>>311 うーん、精神面はどうだかわからないわね。
まあ、ある程度生きれば自然とついてくるものだからね、
妖怪の種類によって違うんじゃないのかしら?
予想がついてるのにどうして離れてくれないの!?…ひっ!
だ、だめ、くすぐったすぎて……!
(くすぐったさを我慢し続ける中、体に感じた微かに熱い熱)
(それを誤魔化すかのように暴れ続ける)
(ふと気が付くと、手のひらをつかまれていて)
(手を握られたことによって体に触られていないことに気づくとふっと体から力が抜ける)
(気が付くと体があったかい。名無しの、胸の中に居た)
……………。
(暴れないでくれと泣き声で言われ、良心が少し痛む)
(先ほどのことを思い出すとどう考えても名無しの方が悪いと思う。)
(が、自分もまた、酷い位に暴れていたことに気が付く。普段はそんなこと、気にも止めやしないのに)
もー、また私が悪者みたいじゃない。
でも、悪いのはあくまでもそっちなんだからねっ!
……もう、暴れないから…離して?
>>312 だよなぁ。種族によりまちまちだよな。
妖精は皆大概発達遅れ気味のようだし…
どこかの誰かが妖精は役に立たんって言ってたし。
離すと闇の中で迷子になるからに決まってんだろ!
何も見えない中で迷子になったら確実に野垂れ死にするから!
でもその前にこの暴力で死ぬ…ごぶっ!
分かってる、俺が悪いのは分かってる。
でも見境無く暴れすぎ。触ってみ、ボッコボコだぜぇ…
(と手を引くと腫れやらなんやらで酷い有様の頬を触らせて)
んー、寒いからもう少しこうしてたい、って言ったら怒るか?
(自分よりも小さいからだの彼女を抱いたまま背中を撫でて)
>>313 なーんだ、そんなこと?
だったら気にしなくてもいいのに。
言ったでしょ、闇は私の支配下だって。なにかあったら助けるって。
自分で約束させたくせに……忘れたとは言わせない。
というか、あんたの位置はこっちからじゃ手に取るようにわかるんだから。
もちろん、表情もくっきりはっきり。
……!
(腫れた頬に手を当てたとたん少し驚いて、自分が何をしたのか実感する)
こ、これに関してはその……ごめんなさい。痛かった…わよね?
(流石にただの人間にここまで痛手を負わせてしまったことには罪悪感があるようで)
(痛みを感じない程度にやさしく頬を擦る)
ここまで傷つけてしまったのは私だしね、しばらくこのままでもいいわ。
それに…嫌じゃないし。
(背中を撫でられて安心したのか、名無しに体重を少しだけ預けて)
>>314 うっかりしてましたサーセン。
(すまなさそうな表情をしながら謝り)
残念ながら俺からは何も見えんのだ。
人間の目は光が無いと何にも見えないんだよ。
だから折角のルーミアの可愛い顔も残念ながら見えん。
触って、確かめるしかない。
(首から通って、唇、頬、目尻の順に指でなぞって)
相当痛かった。こんな小さな体のどこからこんだけのパワーが沸くんだよってぐらいに。
(ボロボロになった顔を撫でられると気持ちよさそうに眼を閉じ)
まぁ気にするな。
名前を持たない、名無しの人間はな、どんな致命傷を負っても知らない間にケロっとしてるんだ。
名前が無い代わりに手に入る能力かな。
(その代わり、大抵「その場限り」の存在であることは伏せて)
嫌じゃないか。そりゃ良かった。
あったかいな、ルーミア。それに、…やわらかいしいい匂いもする。
>>315 ああ、そういえば霊夢が言っていたわ。
人は暗いところでは物が良く見えないんですってね。
でも日の光に思い切り当たれるのはいいと思うけど。
あ、そこは首よ、口、ほっぺ、目で……
(名無しがなぞっていく順にそこかどこの部位かを伝えていく)
まあ、なんだかんだいって妖怪だもの。
それにさっきはほぼ全力で抵抗しちゃったし……
でも、それくらいびっくりしたのよ。
そーなのかー
それは便利な能力ね。
じゃあ何日か立てばこの傷もケロっと治ってしまうのね。
(言いながら名無しの顔を撫で続ける)
そ、そうなのか…?
こっちにしてみたらそっちの方があったかいしやわらかい。匂いはしらないけど。
名無し、とても美味しそうね。
(わからないだろうな、と思いつつも笑顔を名無しに向けて)
あぁ、これみよがしに腋を見せ付けてる紅巫女か。
(等と凄い侮辱した言い方をして)
日光が苦手な妖怪って多いもんなぁ。
冬の日に日光浴することほど気持ちいいことは無いのにな。
ん、大体感触で分かる。
(暗い為、瞳孔がかなり大きく開いた眼で見るものの、やはり顔は見えず)
いや、何日どころの問題じゃないぞ。
実は数十分もすれば治ってたりしてな。まぁ、この辺は人によってマチマチだが。
(そう言いながらも自分のは見た目はそのままだが大して痛くなくなっていて)
ルーミアが撫でてくれたからあんまり痛くなくなったぞ。
いやいや、俺男だし、硬いよ?
つーか、人間って妖怪の食料なんだよな。
あるぇー、俺もしかしてルーミアに喰われそう?
(おどけた感じで言うものの背中には嫌な汗をかいている)
もし、俺を喰うなら、その前に俺がお前を喰うからな?
(「性的な意味で」とは口には出さず)
そうそう、紅白の巫女。
(特に怒りもせずけたけたと笑いながら言う)
闇を使う妖怪は大抵光が苦手だからね。
光も闇も支配下に置けたらそれが一番いいんだけど、なんか無理っぽい。
まあ、今はこの能力が使えるだけでも十分かな。
数十分!へえー、そーなのかー。名無しって凄いのね。
でも名前が無かったらその能力もあまり意味がない気がするんだけど…
本当に痛くなくなったの?流石名無し。じゃあもう擦るのは必要ないわね。
(心なしか少し安心したような表情を作ると、手を離す)
確かに今まで食べた男は皆固かったけど、名無しは特に柔らかい気がする。
運動はちゃんとしているの?
…あら、食べさせてくれないのかしら?
(薄い笑いを浮かべながら言う。ここで許可を出していたらすぐにでも喰らいついていただろう。)
人間が妖怪を食べる?
それって煮るのかしら、焼くのかしら。それとも蒸すの?私なら生で行くけど。
(そんなことを言っていると、次第にどんな方法で食べるのかと気になっていった)
(その好奇心はあっという間に大きくなり、行動へうつす糧となる)
ね、もし私があんたを食べるって言ったらどうする?
>>318 な、アレ絶対わざとだよな。
自信があるからこそわざわざひけらかす様な格好してるに違いない。
(一緒になって笑いながら)
そりゃ欲張っちゃだめっしょー。
光と闇も支配し出したらほぼ無敵じゃん?
あ、何だよ。擦ってくれてるの結構気持ちよかったのに。
(止められると不満タラタラの顔で)
んー、でも良いことばっかって訳でもないんだよなぁ…
(流石に言うべきか言わざるべきか相当迷って)
名無しってのは…名前が無いから、自分と言う存在を上手く固定出来ないんだよな。
だから、大抵その場限りの存在。
もし、また運よく会えたとしても、その時には別の人格になってる可能性が非常に高い。
だから、この後ルーミアと別れて、暫くしたら、もう俺が俺じゃなくなってるかも。
一応バスケットボールが趣味ですから…運動はしてますよ。太ってないだろ?
(人並みには鍛えられて筋肉は硬くなっているが、それを取り巻く皮膚は柔らかいようだ)
食べられたくはないな。っていうか当たり前だろ!
(ビシッと髪の分け目を弱くチョップして)
そうだな。生…かな?
(押し殺したような笑いを浮かべてそう答え)
言ったら?そりゃぁ、反撃に出てルーミアの事を食べちゃうよ。
最後の思い出作りのために、こんな感じで!
(言うなり、抱きしめる力を少し強め、不意に唇を奪って)
>>319 そーなのかー
まあなんとなくわかったわ。次あったら違うあんたってことでしょ?
人間なんてそんなものよ。別れたり出会ったり、その繰り返し。別に普通のことね。
まあそれ以前に私は、人間のことをいちいち覚えれるかが問題。
なにしろいっぱい食べてきたから、記憶力がねえ…
あたっ!…ううぅー…
(チョップされた所を擦りながら恨めしげに名無しを見つめて)
(よく見るとその瞳には涙が滲んでいた)
やっぱり生よね。生で食べるあの味はたまらないわ。
そう、だからどんな感じで食べるのっ……んっ!?
(強く抱きしめられてキスをされる。)
(最初は一体どうすればいいのかわからないままでしばらくされるがままになっていたが、)
ん……ううぅ、ふっ、…んんんーっ…!
(しばらくして「これはまずい」とでも思ったのだろうか、手でやんわりと胸を押し、名無しから離れようとする)
>>320 まぁ、そういうことかな。
っていうか、結局最後は俺喰って終わりか?もしかして
(苦笑を浮かべながら、おどけてみせ)
逆に聞くけど、ルーミアは他の妖怪食べられたいか?
答えは否、だろ?当然だ。
(何も見えないはずが、一瞬涙が光った気がして)
ん、痛かった…か?悪い。
(自分がチョップした場所を、優しく撫でて)
んちゅっ…ぷはっ…
ふふん、こんな感じで食べる。つってもまだ序の口だぜ?
それに、もう離すつもりは毛頭ございませんしね…♪
(ニヤッと笑うと、もう一度口付ける)
(今度は先ほどと違って深く口付け、相手の唇をこじ開けるようにして舌を進入させ)
…ちゅっ、ん…ふっ、くちゅ…
【そういえばリミットは大丈夫ですかー?】
>>321 さあ、それはどうかしら。
あなたが食べられてほしいって言っていたら答えは決まっていたのだけど。
そりゃあ、食べられたくはないね、むしろ食べたい。
そういわれたらなんか納得する……ん?
だ、大丈夫、これくらいのダメージなんて。…何も見えないんじゃなかったの?
…ぷはっ!も、いきなりなにするの…!
なるほど、一個ずつ確実に食べていくのね、思いつかなかった。
ちゅ…んっ……んぅ、んぅうっ…ちゅうっ、んむぅぅ……
(二度目のキスは特に拒むわけでもなく、大人しく受け入れた)
(が、進入してきた舌に驚いた様子。)
(あくまで触れるだけのキスだと思っていたようで、それに自身の舌を絡ませようとはしない。)
【少し眠気が……闇を操るものが、情けないわ。】
【申し訳ないけど、出来ればあと数レスで〆をお願いしたいの。】
【せっかくいい所まで来たのにごめんなさい…寸止めにするつもりはなかったんだけどorz】
【後少しの間、お相手お願い出来るかしら】
>>322 それは全力で御免被るな。
俺を食べないでくれ。
(ニカッと笑ってそう言って)
ん、見えない。
でも一瞬、泣いてる気が、した。うん。
(不思議そうな面持ちで、首をかしげ)
ん?ルーミアを味わってんの。
確か闇の外から内側を覗くことは出来ないはずだろ?今が絶好のチャンスってね。
ルーミア…、ゆっくりでいいから、絡ませてみ。もっと気持ちいいから。
ちゅっ、んぐ…はむっ…れろ…
(少しだけアドバイスすると、一方的に責めるのではなく、相手にも余裕を持たせるくらいの強さで、)
(再び舌を進入させる。歯茎をなぞった後、誘うように揺らして)
(口付けしてる間に手は服の隙間を這い、)
(柔らかな膨らみを包み込むとゆっくりと揉んで)
【いえ、気にしないで下さい。】
【人も妖怪も睡眠欲には勝てはしませんからねー】
【つーかこっちが引っ張りすぎたせいですよね、ごめんなさい;】
>>323 そうはっきり言われると食べられないじゃない。
…わかった、食べないわよ。
ん…し、したを…?
ン…んっ……ちゅく…んぅ…ちゅっ、んむ…んくっ、ふっ……
(拙い動きながらも必死で舌を絡めようと努力し、名無しの口の中で舌を必死に動かす)
(頬の内側に擦り付け、歯をなぞる。時折息継ぎをしながらも確実にその行為に夢中になっていった)
…んー…む、ふむぅ……ん!?……ぷはっ……だ、だめ!!
(が、それも束の間。胸を触られた瞬間全力を振り絞り名無しを跳ね除けて)
(30cmほど距離を取った後、呼吸を整えてから声を発する)
今思ったんだけど…終わったらあんたを食べれるから、その前に、条件としてあんたが私を食べてるのよね?
でも、こ、これが終わっても私があんたを食べられないんじゃ、私あなたに食べられてるだけじゃない!
あ、危うく罠にかかるところだったわ……
…食べさせてくれるなら続き、やってあげてもいいけど、どう?
(まさに悪魔とも呼べる笑みで話しかけて)
(その後の口論は、夜が明けるまで続いたそうな…)
【あふ……ここで終わらせとかないと寝落ちしちゃいそう…】
【ということで、無理矢理だけどこれで〆にしていいかしら。】
【確定ロールにしてしまって申し訳ないけど、寝落ちは極力避けたいから。】
【気にしないで、そっちは何も悪くないわ。】
【むしろ私が奥手だったから……その…ま、また今度、会えたらお願いね?】
【長時間付き合ってくれてありがとう、楽しかったわ。おやすみなさい。】
>>324 ありがとう。そう言ってくれると信じてたぜ。
流石、可愛くて強くて、そして優しいルーミアだ。
(と本心から褒めたりして)
ん…ちゅぷっ…っは…む…はぁ…
(必死になって自分の舌に絡ませようとするその姿を見ていたら)
(益々可愛く思え、それに応えるように自分からも絡めていって)
くちゅっ…ちゅ…は、うん、そうだ、凄く上手い…
って…どうした、突然。ここまでしておいてさ。
(突如離れた彼女を不思議に思って)
そうだな、確かそんなことを…ふむ。
確かに矛盾してるけど。もう良くないか?ここまでしておいて、さ。
その…お預けって…生殺し過ぎるって!
(本心そのままを言葉にして)
うーん、だから俺は食べられたくないんだって。
どうしても譲らない?
それだったら、…そうだな、それじゃ俺が代わりに食事を用意してやるから…それで…
(終わることのない口論。でもそらすらも楽しみながら、闇の中で、夜明けまで語らったとか)
【それではお付き合いありがとうございました】
【いえいえ、こっちにも責任はありますので、お互い様ということで】
【それでは有意義で楽しい時間をありがとうございました。】
【また会えたらそのときは宜しくお願いします ノシ】
うーん、最近あたいがさいきょうであることをみんなが忘れてきている気がするー…
あたいのさいきょうさは今も衰えてないっていうのに…
(ぶつぶつ呟きながらふよふよ図書館を浮かぶ氷精一匹)
…そこで、あたいこそが!ゆういつぜったいのさいきょうであることをじこ(誇示)するために!
こんなものを用意しました!
(パンパカパーンと擬音が付きそうな勢いで紙と鉛筆取り出して)
偉い人は偉そうな本を書くっ!(びしっ
というわけで、あたいも偉そうなことを書いてみようと思いまーす!
ふふふ、これでより一層あたいのさいきょうさが磨かれるというものね…♪
(くふふっと楽しげに笑いながら机に座り)
…さて、何を書こうかな?
(机に肘突きながら思考を膨らませようとしていて)
【突発の待機ー】
【時間は2時くらい、誰も来ない場合は9時半には落ちるねー】
アイシクルフォール―easy―に存在する安地について書けばいいんじゃね?
>>327 ……そ、それはまぁ…追々追加することにするわ……
(目逸らしながら汗ダラダラ)
あれよ?もっとこう、あたいさいきょう!みたいなことってないのかしら?(首傾げて
良し、こっからは哲学だ。
チルノの代名詞、Hについて偉そうに書き綴りなさい!
今日も門番さんは寝てたわね…。
いいのかしらあんなので。
…今日はここの主に師匠から頼まれたお薬届けにきたのだけれど。
留守だったらどうしようかな。
とりあえず入ろう。
(と、何か騒がしい気配がして)
こっちに誰かいるのかしら?
(その場面で、妖精らしき人影?に遭遇する)
おぉ、うどぅんさんじゃないか。
なんかチルノが著書を書きたいんだとよ。
にしても、この耳は本物か?これなかったらただの女子高生だよな。
(と不意をついてその耳を優しく掴むと上下に扱いて)
>>329 なっ…そんなの書いたら逆に…!って、偉そうに?
…なるほど。確かに偉そうに書けばあれもごまかしが効くかも……(思案顔で鉛筆持ち
――少女執筆中…――
……できたっ!こんなんでどう!?
(誤字だらけの嘘記事書き上げて見せつけ)
(↓以下内容)
「Hとはじょうしきとはかけはなれたしこーをもつあるひょうせりのことである。
ほかのしんようにはけつしてまねできないこうどーりよくをたたえて、すべてのしんようはかのじょのちからをみとめ、さいきょうであることをたたたえている。
きゅうきょくのきゅうがHのこけんになっているともいわれている。
あたいつてばさいきょうである」
(↑内容ここまで)
どう?どう?(期待に満ち溢れた目線送り
>>330 ん?あ!あの花の異変の時のっ!
(鈴仙見つけて指差して)
あんたがこっちに来るのも珍しいねー。
またなんかの異変でも起きた?(首傾げ
あ、そうそう!これ、これどうかな!?
かなりの自信作なんだ〜♪
(332の自伝見せつけて)
>>332 よしよし、それじゃぁ、俺がこれを元に編集してやろうじゃないの。
――青年編集中…――
ふむ、こんなもんかな。
(以下内容↓)
「Hとは、常識とはかけ離れた(勿論悪い意味で)思考を持つ、氷精のガキンチョのことである。
他の人妖には決して真似出来ない、そして思いつきもしない様な愚かな行動をとる事を、
神主が一言で纏め、言い放ったのがHである。後に、全ての人妖がそう呼ぶようになった。
Hの語源は究極の「究」であるとは本人の談だが、勿論有り得ない。」
どうだ、漢字が増えて偉そうだろう。
【挨拶忘れていたわ。こんばんは。】
【混ぜてもらってよさそうなら、居させてもらおうかな。】
>>331 こんばんは。
(頭を少し下げて)
著書………?
どういう著書かにも色々よると思うけれど。
女子高生…?って何ですか?
とりあえず、触られても困るんですけれど…。
それに、本物かとかそういった事は師匠から固く言うなと言われていますので。
申し訳ありませんがお答えできません。
(ごめんなさい、と申し訳なさそうな顔をして)
>>333 花?花って何かしら……?
それを言うなら月だと思うけれど…。
(首を傾げて困ったように眉を八の字にして)
異変ってわけじゃなくて、頼まれ物を届けに来たの。
ほら、これ。
(懐から瓶を取り出す。それには○の中に注と書かれていた)
(ラベルシールには八意薬品をいう名前と、即効性超強力媚薬の文字)
…うわ、今気づいたけど、また師匠は…ここの主は誰に使うつもりなのかしら。
え……?うわ、涼しい。
(チルノが寄ってくると、冷気が身を包んで。少しふにゃりとしてしまう)
うんと、そうね…。
(そこに書いてあるひらがな多用の文章を見て、少し迷った末に)
うん、いいんじゃないかな。貴女らしさが出ていると思う。
他の人にも見せてみたら?
(そう、笑顔で躱してみた)
>>334 な…なによこれ…(わなわな
何てことしてくれたの!訂正してよっ!
訂正しないなら打つ!
(手を銃の形にして)
あたいがかたかな読めないと思ったの!?誰がガキンチョよっ!
さぁ、早く訂正しなさい!(びしっ
>>335 んー……確かに花の異変の時にはお互い面識は無かった…かな。
いや、ほらあんたが初めて自機になった時の話よ?(ぱたぱた
薬?あたいには無関係な話ねっ!あたいってばすぐに再生できるしっ!(いばり
……で、なに?なんて書いてあるのそれ?(首傾げ
涼しいのは当たり前さっ!なんてったってあたいはさいきょうな氷精だからねっ(えっへん
わーい、そうでしょそうでしょ!あたいってばさいきょうなのよねっ!(いばり
>>336 ああ、そっち。
花の異変っていうと、その前の桜だと思ったわ。
ごめんなさい。
再生って……。あ、ええっとね。
そっこうせいちょうきょうりょくびやく。
分かるかしら?
もう、ずっと永遠亭に居て欲しいわ。
涼しくて気持ちいい……。
(目を糸目にして、風を心地よさげに受けながら)
ほんと、ある意味最強かも……。
この涼しさは他では得難いわー。
【わー!こっちの返信忘れてた!】
【あたいは全く問題ないよ、よろしくねー】
名前名前
>>335 まぁ、内容は実にチルノらしい。
で、俺が編集したのを見てくれ。こいつをどう思う。
>>334 いや、外の世界の、若い女の子達が通う、学校と言うところの制服に似てるんだよ。
まぁ、多分有り得るとしたら私立高校だろうけど。
(ふにふにと耳をもみ、その感触や毛で本物と判断)
えーりんか…本当、月の人は何考えてるのかさっぱり分からん。
基準はそこじゃねえだろ常考…
(呆れ切った表情でそう言って)
ところで、巷じゃ、うどんげは下履いてないって語られてるんだが…
歌にもなってるぐらいだし
>>336 これは迂闊。片仮名読めたのか。
訂正しろ?だが断る!
訂正するとしてもこうだ。
「ガキンチョ」→「小生意気な幼女」
しかし、俺は殺られる前に殺る派なんだ、HAHAHA!
喰らえ、ドリ符「タライ オブ アイアン」!
(天井から伸びるロープを引っ張ると、チルノの頭上から金盥が落下。どうなるチルノ!)
【↑は名前忘れ…orz】
>>337 そう、そっち。あれはどっちかというと春の異変じゃない?(首傾げ
で、面識はあったっけ、なかったっけ?
妖精の再生の早さを舐めちゃいけないよっ!(いばり
!……ほほー、でそのそっこうせいちょうなんとかはどういう薬なの?
(飽くまでもわからない振りを装いながら鈴仙に尋ねて
ほんとにっ!?あたいに冬の時もいてほしいと?
うぅっ…苦節60年…要約冬に必要にされるときがっ…
(ぐっと握り拳つくり)
ありがとう…冬のときこそあたいの真骨頂だからっ楽しみにしててよねっ!(にかー
>>340 うむっ!訂正したならそれでいいのよ!(威張りながら編集された紙見つめ
なんという格好良さそうな内容なのっ!ありがとう名無し!(にぱー
なっ!謀りおったな名無しめっ!
なんのこれしきっ!
(危機一髪の所でタライをグレイズして)
>>340 うーん…。
ちょっと女の子に対しては虐めすぎじゃないかしら。
(汗を見せながら、うーんと苦笑を浮かべて)
はぁそうですか…でも、私若くない…いえ、見た目が若ければいいのよね。
うんうん。
(ちょっと自爆した気がするので、自分でごまかした)
さぁ、どうなんでしょうね…。
師匠曰く、「妄想は妄想のままが一番安全だ」とかなんとか。
な、ななななっ!?
馬鹿言わないでくださいっ。ちゃんと履いてますっ。
こんな短いスカートなのに、履かない訳ないじゃないですか。
>>341 そ、そうね…私とした事が…。
うっかりさん属性がついてしまうわ…。
……曖昧ね。ここまで私、物覚え悪かったかしら…。
(指を額につけて、うーんと唸り)
簡単に言うと、えっちになっちゃうお薬かな?
失神するまで効果持続って書いてあるから…。
駄目よ?使っちゃ駄目よ?
(瓶をことりと机の上に置いて)
え……?え?えー……。
(そこで気がついた。冬にも涼しい…いや、冷たいことに)
(しかしそこで師匠が実験に欲しがるかも、と思い至り)
(にこっと笑顔を向けて)
そうね、いてくれると百人力かも。
>>341 あぁ、必要ないところまで漢字にしたから実にカッコよくなった!
(内容を知ったら永久コールドスリープだなぁ、と思いつつ)
ふむ、では早速だが、後で文ちゃんとこへ持っていって文々。新聞のコラム欄に載せてもらおう。
心配するな、代金は俺のポケットマネーから出してやる。
(チルノを辱めるには安いもんだぜ←本心)
何っ、そこは鈍い音を響かせて倒れなきゃだめじゃねぇか。よもやかわされるとはっ!
それじゃ、今度はそっちだ、弾幕ごっこの始まりだ!
>>342 気にスンナ。本人は気付いていない。
気付かれないように無駄に漢字を多くしたからな。
(ニタァッっと悪人笑いを浮かべて)
おぉっと爆弾発言。あんまり若い男共のドリームをブレイクしちゃいかんぜ?
その男共代表として注意させてもらおう。
所詮、人間とそれ以外じゃ生きる長さが天と地ほども違うんだ。
見た目が若けりゃいいのさ。
(グッと親指を立てながら力説)
アンタのお師匠さん、意外と天然の気があるかもな…
いやいや、割と有名なネタなんだが。
「パンツ履いてません どっひゅーん」のフレーズは最早誰もが知っている!
まぁ、本人が履いてるって言うのなら履いてるんだろうけど…
>>342 あたいのイメージではもうとっくにその属性は付加済みなんだけどなー?
あたいとしてはそれにドジ属性、いじられ属性、むふふ担当も付属でついてるかんじ。
うーん…ストーリーではあんたじゃなくて、てゐとしか会ってなかったような気もするけど…(首傾げ
…へ、へぇーそーなのかー。
(心の中で照れもしない鈴仙に突っ込み入れつつ横目で媚薬じーっと眺めて)
わかったー…気をつけるー………
(媚薬の瓶を持つとじろじろ眺める振りしながら鈴仙の隙を伺って)
わーい!あたいがんば……!(ぞくっ
……や、やっぱり遠慮しとく…(何かを感じ取って冷や汗だらだら
>>343 わーい!あたいがさいきょうなことがさらにみんなに知れ渡るのね!
いいわっいいじゃない!じゃ、あとであのバカラスに提出しといて!
甘いわっ!何回タライトラップをくぐり抜けてきたと思ってるのさ!(いばり
よーし、じゃいくよっ!てりゃー!
――雹符『ヘイルストーム』(Lunatic)――
つ【ニンジン】
>>343 名無しさん、なんて恐ろしい人。
私に振られたらどうするんですか。
読まないといけないんですよ!
(ふぅ、という感じに首を振って)
あら…でも大体知っている話だと思うけれど。
もっとも、自分から言うことでもないわね。
ま、それはそうなのかも。
師匠は何を考えてるか分かりかねる時がありますから…。
気にしないであげるといいですよ。
…あくまで私は私です。
もしかしたらそういう私もパラドックス的にいるのかもしれませんが。
>>344 え、ええ??
う、う、うううううっ。
なんだか嫌な担当ばっかりじゃないっ。
てゐと?
じゃあ聞いてみたら分かるかもしれないわね。
…あらー。
チルノさんは「あたいったらさいきょーね!」なんじゃないの?
挑戦もしないで遠慮するなんて最強じゃないのかも。
(先ほどの担当の話で多少気分を悪くしたのか、そう煽って)
遂に原典やってみたよ!
………シューティングだったのは意外だったぜ
てか、気がついたらまた迷い込んだが気にしない
>>345 …それじゃ、遠慮無く。
いただきます。
(ブレザーの懐に入れて礼をして)
>>347 幻想郷入り、おめでとございます。
スキマ妖怪さんにでも戻してもらうといいですよ。
>>346 実際間違ってはいないと思うんだけどなぁ…
いーじゃない、あれでしょ?人に構われないとうさぎは寂しくて死んじゃうとかだし?
構われそうな要素がたくさんあるってのはいいことの筈だよきっと(にやにや
覚えてるのかな、あの悪戯兎…もう結構前のことだしなー(ふむ
い、いやでもー……なんか、一瞬のタメのあとにあの吹っ切れたような笑顔のコンボ……
どう考えても悪い予感しかしないんだけど…(じと目
……なにかよからぬことでも企んでるんじゃないの?
(目を直視しないようにじっと顔を覗き込んで)
>>347 おや?あの夕暮れに迷い込んだ名無しかな?
こんばんはー!(手振り
おー、贔屓にしていただいて…あたい、感謝感激雪霰です!なんてね。(ぺこりとふざけた調子でお辞儀して
因みにプレイしたのはなにかな?紅魔郷?妖々夢?花映塚?
>>344 おうともよ!俺の詳しい解説付きだ、間違いなく知れ渡るな!
でも文ちゃんのことをバカラスなんていう奴には金は出さん!
今すぐに訂正しろぃ!文×椛最高ぅっ!
(と怪しい言葉を叫んだ)
ふん、紅魔郷を一体何回プレイしたと思ってんだ。
最早その弾幕は見切った!
ふんっ、ほっ、ていぃゐ!
(華麗に避けているものの、フットワークだけでは限界がある。空を飛べないのだから)
しまっ…! ピチュッズジャァオゥ!
(ピチュったかと思えばボムの音。といってもこの男のボムはその場で復活するだけなので余り意味は無い)
クソッ…はぁっ…はぁっ…もう限kピチューン
>>346 いやいやいやいやいや、こんなものまだ序の口だぜ?
そこは機転を利かして、上手く捏造しながら読むんだよ。
知ってるけど認めたくないんだよ、皆。
だから本人からそんな言葉が出たら皆泣いてのた打ち回るぞ?
(凄く深刻そうな顔で限界ギリギリまで顔を近づけて)
そうかもしれぬ。とりあえず、今目の前にいるレイセンは履いている、と。
どれ、古典的かもしれんが。 てええぇぇゐ!
(次の瞬間にはバッとスカートを上に払い上げていた!)
>348
ありがとう…でいいのか?
というか、初めまして…だよな
>349
あ、自称好きチルノ発見
うん、こんばんは
何か喜ばれてるみたいだな…どういたしまして?
ここのスレタイ通り、紅魔郷をしてみた
>>349 師匠や姫様に構ってもらえれば私はそれでも十分です…。
そんないらない要素ばかりあるくらいなら。
本当に、私って外見で損をしてるよね…。
覚えていても悪戯で教えてくれないかも。
あら、月の兎はいつだって素直で正直よ?
何か企んでたならちゃんと言うわよ。
これ飲んで、平気なら最強って認めてあげてもいいけれど。
とりあえず、逃げるって事でいいのよね。
(にやーと顎をテーブルに乗せて笑い、見ている見ていないに関わらず狂気の瞳をチルノに向けたまま)
>>350 月の兎に何をさせる気ですか…。
(汗を浮かべながら)
う、ううっ、そうでしょうか…。
わかりました、わかりましたから!
近い、顔近いっ!
(ぞぞっと後ろに下がって)
…?きゃぁぁぁぁっ!?
(押さえようとするが間に合わず。)
(ピンクのショーツと尻尾が名無しさんの視界に入って)
>>351 おめでとう?
(首を傾げながら)
初めまして。私はまだまだでてこないけれど。
>>350 わーい!なんという親切な名無しなのかしらっ!嬉しいわー(ほくほく
なっ!だって実際バカラスだし…って。
名無しはなにを言ってるんだ。
(某突っ込みの写真風に)
…あ、ありのまま今起こったことを話すわっ……!
『名無しが喰らいボムをしたと思ったらそのままピチュっていた』
なにを言ってるかわからないと思うけど(ry
>>351 自称はいらないわっ!
そんであたいはさいきょうなの!(いばり
紅魔郷!じゃあたいとももう会えたのかな?(わくわく
>>352 ……なんというの、これ?身内に甘いってやつ?(首傾げ
いらない要素なんかじゃないってばー、人と関わることで重要な要素だよ?
…悪戯兎にも困ったものだね…(ふぅ
そこまで自信たっぷりなら今は企んでないっていうことなのかな?(むー
…別にあたいは飲んでもいいんだけどー…あんたさ、これってレミリアから注文の配達品なんでしょ?
…あとで色々酷いことになってもいいのかな?(負けじと応報して
>>353 いや、それとは違うと思うけど…。
重要でも、私に恥ずかしい要素ばっかりじゃない。
(はぁーと長いため息をついて)
あの子はそういう子だから…悪い子じゃないのよ?
企んでたらむしろ強引に飲まそうとすると思うけど。
こんな回りくどくしないで。
酷いことって何かしら……。
と、いけない。これ届けるだけですぐ戻らなきゃいけないんだった。
とりあえず、瓶は確かに届けたわよ。
それじゃ――。
(瓶をテーブルの上に残したまま、立ち去っていった)
【ごめんなさい、時間切れ。】
【チルノに名無しさん、相手してくれてありがとう。】
【それじゃ、失礼するわね。】
>>351 君も東方の魔力に中てられたのか…ようこそ!
一つアドバイス!東方は、根気だっ!
>>350 捏造。
(ただ一言、それだけ告げた)
大丈夫、君なら出来る!
(どこの監督の言葉だ)
近い?近いのか?近いのか、しかし絶対接触はしない。それが正義。
(後ろに下がられた分だけ、きっちり近寄って)
おっ、PINKのショーツっ!+もふもふの尻尾。これは掴まざるを得ない。
(ネイティブな発音で喋った後、何の遠慮もなしに尻尾を掴んで)
実にふわふわもふもふ。これは兎だけの特権。キモチイイネ。
>>353 ふん、まぁ構わん。
(だって後で痛い目見るのお前だからなっ!←本心)
後で直談判で投稿しておいてやらぁっ。
チルナレフ自重!
(満身創痍ではあるがツッコミは入れるらしい)
ふん、人間には所詮この程度の力しかないのだ。
あの腋巫女や黒白魔法使いは、例外かもしれんが…
【ごめん!どうにも投稿規制に巻き込まれちゃったみたいで…】
【ロールつづけることができなくなっちゃった…本当にごめんっ!】
【名無しの御二人も鈴仙もお相手ありがとう…こんな幕引きで悪いけど落ちるね…ノシ】
>>357 【規制なら仕方ない無い。気にせんで。それじゃ俺も落ちる】
はふ…夜中は其なりに過ごしやすくていいわね…。
それでも全然暑いんだけど…。
(ひんやりとした空気がただよう紅魔館の魔法図書館
(それなりに快適な場所で、寛ぐように冷えたココアを傍らに、のんびりだらだらと過ごしていて
あれ?今日は天子が待機宣言して無かったっけ?
【え、あ、あー】(汗
【ちょっと見逃していたわね…どうしようかしら…】
脱いで待ってればきっと天子も許してくれるさ、きっと…
さぁ何も恐れることはない、私はこれで外すのだから
あう…ぬ、脱ぐのは嫌ね…とはいえ黙って退くのもなんだか悲しいし…
…帽子くらいなら脱いでもいいかしら。(うぅん
(とりあえずココア啜り
全く…。日が完全に沈んだと言うのにどうしてこうも暑いのかしら…
(手を団扇代わりにパタパタさせつつ図書館へとやって来る人影一つ。)
…なんだかやけに涼しいわね。まあ丁度いい感じだから有難くはあるのだけど。誰か居るのかしら?
(寛げる場所を探しながら、本棚の間を縫うようにして飛ぶ。道中適当に本を物色しつつ。)
【少し遅れたわね…。こんばんわ。】
【っと先客が居るみたいだけど、お相手して貰えるかしら?】
>>364 しかし…冬の妖怪として、夏の暑さに慣れるというのはどうなのかしら…。いくらここが他よりずっとましとはいえ…
…?人の寒気がする…だれか来たかしら。
(気配を感じると、ぽんぽんとスカートの埃を祓うようにしつつ、持て成しの用意か迎撃の用意をしようか、僅かに思案
…めんどくさいから侵入者でももてなしてあげよ。
【そちらが宜しいなら私は喜んで】(ぺこん
これと……これと……あとはこれっと。ホント色んな本が在るわね〜。
あの魔女は此処の本全てを読破したのかしら…。まあ良いわ。後はのんびりと読書出来る場所ね。
(ゆっくりした速度で飛びながら本を適当に見繕うと、冷気の漂ってくる場所へと近づいていき)
こんばんわ。見かけない顔だけど、貴方がこの涼しい環境を作った張本人かしら?
(要石に乗り、傍らに幾つかの本を積み上げながらも何処か警戒するような姿勢を保ちつつ相手を見て)
天子ちゃんって言うとマゾネタばっかだけど
イジメられるのって好き?嫌い?
>>366 ココアよりは紅茶の方が良いかしら…。お茶請けは適当にフルーツでも盛り付けるとして。
(ふんふんと鼻歌ならしつつ、テーブルをちょいちょいと整理して
―――あら、こんばんは。お客さん?侵入者?
私は普通の冬妖怪よ、あなたたちには寒く感じるかもしれないけど。
(薄い氷で林檎のかわむきをしつつ目の前の人ににこやかに対応してみて
いま丁度果物捌いてたところよ?おひとついかが?
(そういいながら、林檎を形よく切り取って差し出してみる
>>367 そうねぇ…以前に異変を起した時に色んな人妖にやられてみたけど、別に悪い気はしなかったわね。
最もあれがイジメられた事になるかどうか解らないけど。
>>368 一応は客という事になるのかしらね。最も、ここの館主には招待されてないし、勝手に入って来たのだけれど。
(ティーセットに茶請けを用意している妖怪を見据えながら、クスリと微笑みつつ返事をして)
私も普通の天人よ。しかし冬の妖怪ねぇ…。夏場だと言うのに何処から迷い込んだのかしら?
お気遣い感謝するわ。この暑さだもの、別に寒くないわよ?この位が丁度いいわ。
(敵意が無い事を察すると、ゆっくりと近づいていき)
ありがと。良く冷えてそうで美味しそうね。
(差し出された林檎を快く受け取り)
>>369 みんな大体そうだからそのあたりはきにしないよ。
(くすりと笑みを浮かべるのをみて、こちらも笑顔でかえして
へぇ、天人 天人?
天人って、天の世界で過ごしてるって言う、そんな人がなんで…。
…まあそれを言ったら私も似たようなものかしら。
(ちょっと苦笑い浮かべつつ、それ以上は詮索しないで
そういってくれたら有り難いわ、私には暑くて暑くてたまらないけど最近ようやく耐えられるようになってきたわ…。
とりあえずは立ち話もなんだし…と。
(言いつつ、椅子をずって天人が座りやすいように隙間開けて、自分も対面に座り込んで
>>370 皆ねぇ…。つまりそれだけここの館主が寛大なのか、それとも警備がザルすぎるのか。
まあ両方だとしても後者の方の理由が大半よね。私が来た時に既に居眠りしていたし。
そう。天の世界――死後の世界の遥か上空、有頂天に住んでる。
あら、貴方もなの?…まあ一年に一度しか訪れないものね…。気持ちは解るわ。
(似た様な境遇(?)なのだろうと思い、少し同情したような雰囲気で答えて)
下界は暑いわよねホント。最近だとそれも日々増してる気さえしますし。
耐えれるようになったって貴方…。無理は体に毒よ?
そこまでしてくれなくても良いのに…。でもお気遣い感謝するわ。
(ペコリと頭を下げて、用意してくれた椅子に腰掛ける。)
>>371 ザルもなにも機能してるのかしら。あの警備は。(さらっと酷いこと言って
へぇ…それはまた、私みたいに俗世間の妖怪がもてなしていいものが少し悩むわね。
えぇ…冬でないと、色々と不便が多くて…。
天界は涼しいのかしら、年中冬なら私も行きたいところだわ…なんてね。
無理はしてないと言ったら嘘になるけど、隣が寒いやつが住まう湖でね、他よりはずっと過ごしやすいのよ。それでも油断すると小さくなりそうだけど…。
(ふー、と憂鬱そうに溜め息をついて
そういえば、名前聞いてなかったね。差し支え無かったら…教えてくださらない?
(ほのかに湯気の立つ(?)紅茶をそっとさしだし、両手の甲を顎に添えるように手をくみ、興味深そうに目の前の天人を眺め
>>372 してないわねあの警備は。いっそ首にしても特に問題ないと思うわ。(同じく酷い事をさらっと言って退ける。)
別に特別な存在って訳でもないし、気にしなくて良いわよ。
此方もこんなにお持て成しして貰えるなんて思ってなかったし、寧ろ此方の方こそ感謝したい位よ。
だと思うわ…。でも直にまた冬が来るわよ。それまで辛抱するしかないわね。
天界は年中冬と言うわけじゃないけど、常春日和よ。
寒い奴ねぇ。この時期でも活動できそうなのは、悪戯好きな妖精位のもんだけど…。
小さくなるという事はそれだけ無理してる証拠。本当にダメと思った時は迷わず冬眠しなさいよ?
(憂鬱そうに溜息をつく相手に気を使いつつ)
比那名居 天子(ひななゐ てんし)よ。其方こそ差支えなければ名前教えて貰えないかしら?
(差し出された紅茶を受け取り、一口。ティーカップを置き、机に腕を組みながら相手の返事を待つ)
天の使いが己の身も知らずにちょっかい出して逆襲されるなんて
天上人らしい滑稽さよね
(月明かりを防ぐ日傘をさしながらスキマから姿を現して)
>>373 やっぱりそうみえるわよね。ここのお嬢様も寛容よねー。
あら…そうなの?天に住む人だから何となく凄い人なのかと…。
これくらいは普通のもてなしじゃないかしら?…ってもその辺もザルな気はするわね。
(あはは、と困った笑みを浮かべて
そう言うことね。まあのんびり寝ながら夏を越しておくわ。ご心配ありがとう。
…やはり天界ってのは春びよりが常なのかしら。過ごしやすいから仕方ないけれど。
ああ、たぶんそいつ。いつもぎゃあぎゃあうるさい生意気な妖精でしょ?
ん、ええ…気を使わせてもらって悪いわね。
ひなないてんし。ひななゐひななゐ…言いにくいなぁ。天子って呼ばせてもらっても?(傾げ
ん、レティよ。レティ・ホワイトロック。
今はこんな姿だけど冬になればかりすまたっぷりよ。
(ちょっと誇張を入れつつ、にこやかに天子を見据えて
あらあらお邪魔だったようかしら
天子にはくれぐれもご注意をね
(そのままスキマにへと立ち去っていく)
>>375 寛容と言うより…案外存在すら忘れられてるのかもしれないわね。
天に住んでるってだけよ本当。下界に来れば私もそこら辺の人妖となんら変わらないわ。
いいえ、貴方みたいにキチンと持て成してくれる妖怪なんてそう居ないわよ。それも初対面の人に対してだと特にね。
そうね。普通なら誰か召使なりが来て客を持て成してくれる物だけど…。
(クスリと苦笑しながら)
余りのんびりしすぎて、冬を寝過した。なんて事にならないようにね。
ええ、年中春ですわ。過しやすくて逆に退屈過ぎる位にね…
(毎日の生活を思い出して溜息一つ。)
私は会ったことはないから良く解らないわ。一度差し入れをしてくれた事はあったのだけどね。
(いつだったか、差し入れをして足早に去っていった小柄の妖精を思いだしつつ)
ええ、それで構わないわ。
レティ・ホワイトロックね。此方もレティと呼ばせて貰っても良いかしら?
カリスマね…。どうカリスマなのかよく解らないけど冬が来るのを楽しみにするとしましょう。
(少し小柄な冬の妖怪・レティを見て思わず笑みがこぼれて)
>>374 >>376 わ、びっくりした。
(音もなく側から姿を表されて、肩をびくってさせて
ええと…お客さん?(ななめ
(挨拶がわりにとりあえず冷凍みかん差し出そうとして
…あ、あら?(すかっ
…何しに来たのかしら、アレは。
(とりあえず自分で冷凍みかんはむはむ
>>377 あはは、それは怖い話。気がつかないうちに幽霊門番にならないか心配だわ。
ふーん…でも実力もその辺の妖怪程度なのかしら。
でしょねー、だからその辺もザルだと言ったのよ。
そうなればいまは私が召使の約どころかしらね、私は構わないけれどね、天人さま?
(冗談混じりにいってのけ、スカートの裾を摘まんで優雅に礼をするけど、その小ささのせいで微妙にかわいさの方が先に立ち
ま、失礼ね。感謝しようかと思ったけどやっぱり感謝しないでおくよ。
刺激がないと退屈、てとこかしら。
…あら、在ってなかったかしら、失礼したわ。(ななめ
ええ、こちらこそ。よろしくね、天子。
(服の袖で口許を隠して、(自分の中では)優雅に笑みを見せて
ふふ、私のカリスマはスゴいわよ。
まず身長55メートル、体重550トン!は、冗談だけど。(ぽえ
…む、何よ、ほんとにかりすまなんだから。
(腕をぱたぱたさせて不満げに抗議
>>374 >>376 貴方は突然現れてなにを言い出すのかしらね。
私はただ、私のしたい様に動いただけよ。下界の人妖も自分のしたい様に力を行使しているでしょ。
(ピクリと眉を動かし声の聞こえた方向へと振り向き、ムッとした様子で睨みつけ。)
レティ。気にしなくて良いわよ。
アレは突然現れて、そして突然居なくなるある意味天災見たいな物よ。
(後になにも残さぬまま消えていく妖怪に対して始終怒った様な様子だった)
>>378 大丈夫よ。ああいう奴ほど居なくなると寂しくなるらしいから。きっとずっと門番のままよ。
残念。力には絶対に自信があるわ。そこら辺の妖怪が束になっても負けない位にはね。
あらあらコレは可愛い召使だ事…。それじゃあ紅茶のお変わりを貰っても良いかしら?
(レティの仕草に思わず笑みがこぼれ、何時の間にやら空になったカップを差し出して)
あはは、冗談よ冗談。本当早く冬が来ると良いわね。
普通天人は欲がないからそんな事思うことはないんだけどね…。
私はなんというか、天人の中でも浮いてるから欲もあるし、したい事だって山ほどある。
なのにあの場の空気ときたら…。快適ではあるけどもう少し刺激も欲しくなるのよ…。
まあ機会があればその内会うだろうし、気にしないで。
流石にそんなに身長と体重がある妖怪は居ないと思うわ。
(冗談と解りつつ、さらっと軽い突っ込みを入れて)
あはは、はいはい。レティは凄い凄い。
(腕をぱたぱたさせるレティに近づくと、少し屈み、頭をなでなでして)
…天子がいうなら気にしないでおくわ。
(とりあえず隙間妖怪の話には触れないように
地味な割には存在感はあるのよね、あの門番さんは。あれも一応幸せなのかなぁ。
年中春びよりで力が鈍ってるんじゃないかとも思ったけどそんなことも無いみたいね。その自信の有り様からして。(くすくす
ええ、お安いご用でございますわ、お嬢様?
(にこにこしながら、空になったカップに新しい紅茶を継ぎ足して
む〜…。(ぷくーと頬をふくらませながらもとりあえず納得はして
天人としてはあなたは珍しい存在なのかしらね、私からしてみたらなんだかそういう奴らは人間味が無さそうで気味が悪く思うよ。
天の世界は魅力的だけどやはりもとの暮らしが一番ね、私は。
そうね、ただひとつ言っておけば本当に喧しいから気を付けてね?
やっぱりわかった?(苦笑)外の世界ではあれが一番馴染みの深い身長と体重だって聞いたわ、多分外の世界は巨人が跳梁闊歩してるんだろうね。
ふゎ…な、何よ…子供じゃないんだから撫でるのはよして…。
(撫でられると、すこし恥ずかしげに頬を赤らめながらも、撫でられるのに抵抗はしないで
【そろそろ…限界近いわね】(くしくし
>>380 ああ言うのも一種のカリスマよね。幸せだからこそここの門番をしているんじゃないかしら。
流石に日々の鍛錬位はしてるわよ。ただ、残念ながらこの場で力を使う事は禁止されてるから使えないのだけどね。
(それでも誰にも負けないという自信があるのか、不敵な笑みを浮かべて)
ふふ…ここのお嬢様やメイドも今の私達見たく、どこか嬉しく感じるのかしらね…。
(継ぎ足された紅茶を在り難く受け取り、一口。)
あはは、そう脹れないでよ。
(そういいながら、お詫びにとどこからか桃を取り出してレティに差し出す)
一応元人間だからね私は…。天人の大半は貴方の言う通り生きる事すら放棄した奴等ばかりよ。故に人間味なんて無いに等しいわ。
最初はそういうだけで、直に飽きるわよ。子鬼の奴だってすぐに下山していったし。人妖問わず、己に相応しい暮らしが一番良いのよ。
喧しいね…。その忠告肝に銘じておくとするわ。
解るわよ。流石にそんなのが幻想郷に居れば嫌でも目につくしね。
そ、そうなの…?外の世界って私が思っている以上に物騒な世界なのね…。
(と冗談交じりに適当に相槌を打ちながらレティを見て)
そうは言っても、今の外見は傍から見ても子供の姿そのものよ。
レティは可愛いわね〜。撫でてると凄く気持ちいいのよ。もう少しだけ…ね?
(あやすようにしてレティを抱き上げ、優しく撫でて)
【もうこんな時間なのね…。次で〆にしましょうか。】
>>381 人を惹き付けるのがかりすまの条件としたら、確かにあの門番は惹き付ける何かが有るわね…何かが…。
(難しい顔で思案、ふと自分の胸をちらり
…負けてないはず。(何
こわやこわや、その辺の妖怪でしかない私では相手にならなさそうね。
(ふぅ、と肩をすくめながらも賞賛の声を上げて
ふふ、気に入って貰えたなら嬉しいわね、もてなしの甲斐があると言うものだわ。
む…そんなのでてなづけようなんてそうはいかないわよ……。(はむはむ
……。(はむはむ
……。(はむはむ
なにこれ美味しい…。(ほわわ
(どう見てもしっかりとてなづけられて、幸せそうに桃を頬張り
もともと天の人間ならそれが当たり前なんだから、不満に思うはずもなしかな。その世界しか知らないんだから。
天子も色々と苦労してるのかしらね…その辺りは。まあ私は冬がない時点でそもそも天界はパスだけど。
ごもっともね、そもそも幻想郷がいろんな意味で持たなそうだわ。(けらけら
怖い世界よねぇ、雲を貫く巨人がうようよしてるのかと思うと…。
むぐ…み、見た感じで物を判断しては駄目よ…。
い、いえ、私なんかよりは天子のほうが…わわ。
(抱き上げられ、ゆったりと撫でられると気持ちが良くて
…し、仕方ないね。少しだけよ…?
(上目遣いで天子を見ながら、胸の中で心地良さそうにあやされて
(撫でられるうちに、胸の中から微かに寝息を立てる冬妖怪の姿があったとか
【ではこんなところで…今日はありがとうね、色々と】
【今日はとても充実…。また縁があれば、よろしくね】(ぺこん
>>382 私もまだ話した事がないから、何とも言えないけど無言でも何か惹きつける物があるのは事実ね。
……大丈夫。レティは充分なボリュームの方よ。(察したのか、肩をポンと)
ふふ、もし弾幕ゴッコをするというのならば、その時は手加減してあげるわよ。
(と冗談交じりに呟き)
ええ、いたく気に入りましてよ?また機会があれば是非して欲しいわね。
別にてなづけようって訳じゃないんだけどね。
(クスリと微笑み、桃を頬張るレティを見て微笑み)
気に入って貰えてなにより。また今度もって来るわ。
元々天人って言うのは居るのかしら…。大抵は死人か人間がなるモノなんだけど…。
兎に角生きる事すら放棄してるんだから不満なんてあるはずはないわね。
そうねぇ…色々と苦労があったと言えばあったかもね。あはは、でも一度は来てみると良いわ。
近い物で子鬼が大きくなったりするのがあるけど…あの規模でもかなり厄介だものね。(クスクス
そんな規模ばかりだとさぞかし大地も小さく感じるのだろうね。
見た感じだけじゃないわよ。仕草も今は充分子供のソレよ。
あはは、有難う。でも私よりやっぱりレティの方が可愛いわよ。
(抱き上げ優しく撫でているうちに、レティから寝息が聞こえてきて)
…あらあら。寝ちゃったか。にしても本当に可愛いわね…。
(目を細めて、優しく微笑み)
流石にこんな所で置いていく訳にも行かないし、何処か寝室はないかしら…
(レティを抱きかかえ、起さないようにとゆっくりと図書館を後にする。)
【こちらもコレで〆にするわね。今日は本当に有難う。】
【また縁があれば此方こそ是非お願いしたいわ。それじゃおやすみなさい。】
さて…と。もう少しだけ私は居ようかしら。本もまだ一ページも読んでない事だしね。
(暫くして、図書館へと戻ってくる。)
(先ほどレティが用意してくれた紅茶を片手に、椅子に座ると優雅に読書を始めて】
【こちらはもう少し。小一時間ほど待機してみるわね】
ひぬぁぬぁうぃとぇんすぃだ
今日も綺麗な碧髪ロングですね
触っていいですか
>>384 ………。
(奇声の聞こえた方をチラッと見て、そしてすぐさま本へと目を落とす。)
却下。
(一言そう言い放ち、その場になにも居ないかのように振舞う)
ひどっ。天子様ひどっ!
ふざけただけなのにひどっ。
ドMって聞いてたのに凄いSっぷり
>>386 MSとなにを言ってるのか解らないけど、今は貴方みたいに品性のない人間の相手をしたくないだけよ。
ふざけるにしても、女性の髪に触れていいか?なんて事聞くものじゃないわよ。
(はぁ…と溜息をつき、本を閉じる。仕方なしにと言った感じで相手を見据える)
品性ないってひどっ。
Sは加虐性癖、Mは被虐性癖のことね
酷いな、私これでも理髪師なんですけどね
(櫛を取り出すと)
綺麗な髪は梳きたくなる。当然です
>>388 事実を言ったまでよ。今の貴方の行動は余りにも品性に欠ける…。
悪いけど余り興味がない話ね…。
(しれっと言うと、再び本を手にとり読書を始めて)
ふぅん…理髪師ね。こんな時間にこんな危険な場所に理髪師が何様かしら?
兎に角怪我しない内に帰りなさい。私ももう少ししたら帰るわよ?
【んー、なんか怒らせちゃった?だとしたらごめん。
多分、そういうスタンスなだけだとは思うけど、一応】
いや、理髪師はただの稼業。
ここに来たのは、純粋に天子様に会いたかっただけさ
私は天子様が非常に大好きですので
一目見ただけで、心奪われましたからね
【そういうスタンスだから気にしなくてもいいわ。此方こそ紛らわしくてごめんなさいね。】
私に会う為にこんな危険な場所まで来たというの?変わってるわね貴方も。
そう言ってくれるのは嬉しいのだけど、私が此処に居なかったら貴方如何するつもりだったのよ…。
(溜息をつき、呆れた様子で男を見て)
ありがとう。でも私は貴方の気持ちに答えてあげれそうにないわ。
(男に少し申し訳なさそうに告げて)
【分かった。こっちも変なこと聞いてごめんよ】
流石に自衛手段ぐらい用意してますよ。
(苦笑しながら幾つか道具を取り出して)
まずは神社に書いてもらった御札20枚。因みに腋巫女の神社じゃないですからね?
そして、後はこれですね…強力な電流を瞬間的に流し込む護身用具ですよ。
(と取り出したのはスタンガンであった。実際にバチバチッと閃光を散らしてみて))
別に構いませんよ。こうして接点を持てただけでも幸せですから。
良かったら飲みませんか?幾つか酒を買い込んで来てるんで。
(と缶チューハイの入ったビニール袋を出す)
>>392 自衛の手段ね…。生半可に齧った程度の物なら無い方がいいわよ?
(苦笑しながら、色々と道具を取り出す男を見つつ)
腋巫女…ああ、あの麓の巫女ね。でも幻想郷に他に力のある神社なんて在ったかしら?
へぇ…。でもコレは外の世界の物よね。とすると貴方は外から迷い込んだ人と言う事かしら?
(説明を聞いただけでは良く解らず、怪しげな物体を片手に得意気に話をする男を見て少し警戒し)
そう…。まあ一夜限りとはいえ、会えたのは何かの縁。
私と居るならば妖怪に襲われる事もないだろうし、ゆっくりして行きなさいな。
お酒?そうね、少しだけならばご一緒するわ。でも余り見たことのないお酒ね。
(缶チューハイを受け取り、少し物珍しげに見て)
【流石に幻想郷に缶チューハイやらスタンガンはないと思うわ。】
【悪いけど外から迷い込んだって事にしてもらえないかしら?】
【最初からそのつもりだったけど…見返すとおかしいな、やっぱりorz】
【下手なことはするもんじゃないねぇ…orz】
【それじゃそういうことでよろしく…】
あるじゃないですか、守矢神社が。
あそこの緑髪の巫女さんにお願いしたんですよ。
スタンガンは…まぁ、知らなくてもいいです。
天子様と一緒に飲んだら多分、どんな安酒でも最高になりますね
(本当に心から言ってる)
これは、私が元居た世界の酒ですよ。
ここを、こう起こして、んでまた倒すんですよ。そうすれば飲めますから。
(プシッと気持ちの良い音を立てながら、実際にやってみせ)
幻想郷にある酒と違って、甘くてシュワシュワしますけどね…
守矢神社…?御免なさい。私にはさっぱり解らないわ。
でもこの御札からは凄い力の流れを感じる。これなら確かにご利益がありそうね。
そう?でも貴方の言う通りならば携帯するに越した事はないわね。大事にしなさいよ?
お世辞とは言え、そう言ってくれると嬉しいわ。ありがとう。
(男を見ながらクスリと微笑み、)
えっと…、ここをこう…きゃっ!!
(言われた通りに缶チューハイを開けた途端、手元で爆発するかのように弾けて)
(微量だが、衣服や顔に液体が付着し、身体中から甘い香りが漂い始めて)
凄い果物の匂いね…。果物と酒を掛け合わせるという発想は確かに幻想郷にはないわね。
でも美味しそう。ありがたく頂くわね。
(恐る恐るだがチューハイを一口。)
でも迷い込んだのが神社近くでよかったですよ。
妖怪の山の真ん中放り出されてたら、間違いなく餌食…
(げんなりとした様子で)
まぁ、あそこは神様が二柱もいらっしゃいますからねぇ。
お賽銭も入れたし、利益が無かったら泣きますよ…
何で世辞なんか言う必要がありますかね?
知っていても来れなかった幻想郷にようやく来れたのに!
これで会わずに帰ろうものなら、谷間に身を投げますって。
(握りこぶしを作りながら、無駄に熱く語って)
あっちゃ…ちょっと揺れてたのかな…
とりあえず、拭きますね。私の責任だし…
(ハンカチを取り出すと、かかった箇所を出来るだけ優しく拭きとって)
うわ、何か香水みたい…天子様から凄い良い匂いがする…
人間は何でも試すんですよ。失敗が眼に見えてても、ね。
話しを聞いてる限り貴方は本当に運がいいわ。
貴方の言うとおり、妖怪の山付近なんかに人間が居れば一瞬でやられるわよ。
(げんなりしている男を見て苦笑しつつ)
神様が二柱!?それはそれは…またとんでもないのが居る物ね。
お賽銭を?…なるほど。御札だけじゃ流石に此処まで来る事は出来ないはずだし、納得したわ。
知っていて此方に来た…?いや、偶然が招いた事とは言え此方に来たがるなんてあまり感心しないわね。
そもそも此処は興味本位で来るべき場所ではない。
出来ることならば、何事もなく誰にも会わず、自身の在るべき場所へ帰れる事が一番良いのだけどね。
(熱弁する男を冷たい視線で見つめて)
いいわよ、この位別に気にしてなんか…ってもう、本当に良いっていってるのに。
天子様って…。普通に天子って呼んでくれていいわよ。
失敗を恐れていては先には進めないわよ…。何事も恐れず挑戦するから前に進むのよ…
(なにか言いたげな男を余所に、チューハイを飲む。少し酔いが回ったのか、頬を赤らめて)
(
そう考えると、あの泥棒魔法使いと腋巫女ってかなり希有な人間ですよねぇ…
力の無い人間は妖怪の食事にしかならない…はぁ。
結局世の中弱肉強食なんすよねぇ…
(はぁ、と深いため息を一つついて)
ええ、そうですよ。しかもその神様達は、大昔大喧嘩しながらも、共存してるみたいで。
有り金全部差し出しました。流石に命にゃ変えられませんから。
(財布を引っくり返しても出てくるのは埃のみ)
…一種の現実逃避であることは分かってますけどね。
帰りたくないわけじゃありませんから、そっとしておいてくれると有難いです。
(儚い笑みを浮かべながらぐっとチューハイを飲み干して)
目上の方ですからね、でもそう仰られるのなら…天子。
(気恥ずかしそうに)
確かにその通りですけどね…その先に多大なる被害が見えていても、
その行動を実行してしまう、向こう見ずな面もありますから…
あの二人ね…。一種の天才とも言おうかしらね。
あの二人や此処のメイドみたく、妖怪を退治できる程度の力があるなら話は別なんだろうけどね。
ええ、弱者は強者に成す統べなくやられるしかないわ。
(励ます事なく、さらりと言い退けて)
大喧嘩ねぇ…。神と言う割に案外俗世慣れしてそうね。私もあまり人の事いえないけど。
一度の短い人生だものね。その命、大切にしなさいよ?
きちんと帰る意思があるみたいだし、貴方がそう言うなら私もこれ以上なにも言わないわ。
(なにか思う所があるのだろうか、儚げな表情をする男に対し、それ以上は何もいう事なく)
最初に会った時とは大違いね、でもそういう態度は好きよ。
(随分と礼儀正しい男に少し感心したのか、優しく接して)
多大なる…被害…?でも恐れずに実行…した事で…得るなにかは…大きいわよ?
(完全に酔いが回ったのか、少しふらつきながら男を潤んだ瞳で見つめて)
天才なのは認めますけど二人とも性格に難有りだと思うんですが。
っていうか幻想郷にまともな人っている…?
(ふと疑問に思って首をかしげる)
幻想郷の人は皆どこかズレてますからね。神様もそんな感じで当たり前なのかも。
そうですね、妖怪に食われて死ぬようなことだけは無いようにします。
最近、踏んだり蹴ったりなことが多かったので。
現実から、逃げようとしてたのかも。
(くすっ、と笑うと吹っ切れたような表情をして)
あれは…失敗。どう接していいのか分からなかったから。
(ここまで話すと、敬語を使うのも止めた)
最近はそうでもない状態。得られるものと、失うものが釣り合ってないんだ。
失うものが、多すぎる。最近の人間は。
…この話は止めにしよっか。埒があかないから。
それより、結構酔ってるみたいだけど、大丈夫?
それは存在がまともな人なのか、性格がまともな人なのかどちらかしら?
もし後者なのだとすれば、皆まともだと思うわよ。
自分の生きたい用に生きてなにが悪いのか…。周りが何と言おうとも自身がまともだと思っていればそれでいいんじゃないの?
(最後の一口を飲み干し、空き缶をテーブルの上に置いて)
まあ傍から見ればズレて居る様に見えるのだろうね。
私から見れば皆個性豊かで凄く生き生きしてる分ごく普通に映るのだけど。
話を聞く限り、その神様たちもきっとそんな感じだと思うわ。
神様のご利益があるから大丈夫だとは思うけどね。
ちょっとの事で逃げてるようじゃダメよ?
人の命など長い様で短い。少しでも自分の為に活かさないと。逃げてる間の時間が勿体無いわ。
幾らなんでもあんな変な態度は在りえないわよ。それこそまともじゃなくて変な人よ?注意しなさいね。
(ようやくらしくなって来た男の態度を見て特に咎める事もなく普通に接して)
そうね、何時まで経っても平行線で話の終わりが見えてこないわねぇ…。
ん?ああ、大丈夫よ…この程度の酒に呑まれる程柔じゃ…ない…わ…
(といいながら、コテンとその場に突っ伏して寝息を立て始めた。)
【御免なさい。かなり限界に近づいてきた…。】
【これ以上続けると寝落ちしそうだからこれで〆させて貰うわ…】
【少しの間だったけど楽しかったわ。有難うね】
成る程。そう言われれば、確かにそんな気も。
周りに流されてちゃ駄目ってことか。
(思いもしなかった、答えを得られた気がした)
世間体なんて気にせずに生きるって、思いつきもしないよ。
でも幻想郷じゃそれが当たり前、か。
でも、今回はここへ逃げてきて正解だったよ。
大好きな天子に会えて、得られないと思っていた答えが得られて。
きてよかった幻想郷!
まぁ、あれは、私が変だった。忘れてください。
(と深く頭を下げて)
ってあらららら?こんな硬いところに突っ伏したら跡が残るよ?
勝手なことして悪いけど…っと。
(体を起こすと、自分のひざを枕にさせて)
(そのまま自分もアルコールに任せて眠りについた)
【了解。ありがとう。そしてお疲れ様、お休みなさい】
404 :
§´∀`):2008/07/31(木) 18:35:33 ID:???
@§´∀`)清掃中……@
(窓をそっと開いて廊下に侵入して)
………………まぁ、外よりは涼しいんだな。一応。
(箒と金魚鉢を抱えて、適当に廊下を歩いていく。)
【突発帰還というか、まぁ、気紛れだからな。】
【暫くブラブラと館内散歩してるぜー。】
【居れて、2時か3時くらい。】
(適当に廊下を進んだつもりが、いつの間にか図書館の前に居て)
あー………;やっぱり歩き慣れたコース辿るんだなぁ。
ま、久々に………邪魔するぜー♪
(言いつつ扉を開けて図書館の中に)
新しいの増えてないか、チェックしとくか♪
(金魚鉢をテーブルの上に置いて、本棚の林の奥へと入っていき)
(目新しい本を次々と引っ張り出し胸に抱える)
増えてる増えてる♪流石パチュリーだぜ。
誰もいないフラグ…ですわね?
>>407 少なくとも私は居るがな。
………………P………(もごっ)
(開きかけた口を慌てて塞ぎ、本を抱え直す)
ふむ………。
気のせいだったか、安心安心♪
(ほっとした様にへにゃりと相好を崩してから、再び本を物色し始め)
………そーいや、貸し出しって何冊までだったか………。
(既に胸に抱えた5冊ほどの魔道書を見つつ、小首を捻り)
………………………………。
キリの良いトコで10冊って事にしとくか、うん。
(一人で納得したように頷いて、次の本を取ろうと手を伸ばすが、僅かに届かない)
あ………、あと………ちょっと………なんだが………
はぁっはぁっ…こ、ここまでくれば何とか…! っ! あんぎゃあああああ!?
(酷い悲鳴をあげながら、階段を転がり落ちて、そのまま図書館の扉に激突)
(その拍子に扉が開き、ボテッと図書館ないに倒れこみ)
うっがぁ〜っ…痛くて立てん…
(若者の姿はこの近辺ではとても異常な格好だった)
(迷彩服にゴーグル、そしてバックパックを背負った状態だったのだから)
(どうやらサバイバルゲームで山奥を駆け巡ってるうちに神隠しにあったらしい)
【お相手いいかな?】
【つってもあんまり長時間は無理だとおもうけど…】
>>410 ん? 何だぁ?一体・・・。
(場所に似つかわしくない大きな音に、本を抱えたまま本棚の間から出てきて)
………………あぁ、迷子か。
(人目で異邦人である事に気付いてゆっくりと歩み寄り、覗き込むように見下ろし)
………まぁ、大した怪我は無いようだな?動けるか?
【あぁ、無人フラグ立つくらい暇だったしな】
【短くても構わないぜ、私は。】
つつっ…何なんだよ、ここは…くそっ!
(ドガンと床を思い切り叩いて)
(痛みで瞑っていた目を開いてみると、またコスプレのような格好をした少女が一人)
(それを見ると一気に顔面から血の気が無くなっていく)
あああああぁぁぁ!? もう嫌だっ! 来るなっ来るなぁっ!
(動けないにも関わらず、大きな声で叫び)
(というのも、道中、何度も妖怪に襲われ喰われそうになったからである)
(そのため、彼方此方に切り傷や打撲、そして噛まれた傷などがあって、そこに血が滲んでいて)
ひぃぃぃっ!頼む、喰わないでくれぇっ!
>>412 えーと………;
(恐怖に発狂したような状態の姿を、少し困ったように見下ろして)
………ヘタしたら、外的ストレスが原因の………えーと、何てったっけな。
(冷静に何事か考えてから、抱えていた本を一冊残して床に置いて。)
まぁ、色々大変だったらしいが…………。
(言ってからおもむろに持っていた本の角でガツンと殴り)
騒いだらここの怖い主に見つかるぜ。
ごっ!?…ぁ〜っ!…
(硬い本の角で殴られると心底痛そうに)
もう怖い目には遭いまくってる!
ど、どうせ、お前も俺を喰おうって魂胆なんだろっ!?
どいつもこいつも…容赦無く襲い掛かってきて…くっ。
(ようやくよろよろと立ち上がると、)
(サバイバルゲームで使っていた、アサルトライフル型の電動BBガンを構えた)
(妖怪たちに襲われたときもこれでなんとか切り抜けてきたようだ)
>>414 んー………。あぁ、思い出した。
(ポンッと手を打ってから、ビシイッと名無しの方を指差し)
お前、トラウマってヤツだな。それ。
此処の主は、今までの連中とは非じゃないくらい恐ろしいから、
見つからないようにした方が良いぜ?
ん?………外の世界の武器か?それ
(言いつつ興味深々と言った表情で、向けられた物を覗き込み)
なっ、どーやって使うんだ?それ
(銃口を向けられているにも関わらず、とても無邪気な様子で見上げる)
>>415 何がだよっ!?
喰われそうになってトラウマにならないやつがいるってのかよっ!?
(未だに精神は落ち着かないようである)
い、今までよりも…?喰われることより恐ろしいことって…
(喰われるよりも怖いことがなかなか思いつかず)
ひっ!?
(こちらに向けられた笑顔が今まで見てきた、)
(妖怪が人間を見つけたときの笑顔と被って)
おあああああ!!
(つい反射的にトリガーを引いてしまう。高級な電動ガンであるため、)
(秒間10発のBB弾が発射されて)
(しかし、平常心など皆無であるため、手元がぶれて足元や顔の横などを飛んで当たらず)
>>416 (頬や足を掠めて飛んでいくBB弾を、微動だにせず受け流しつつ)
私はならないがなー、その辺の雑魚妖怪程度じゃ相手にもならんし。
あぁ。………ここの主は赤い悪魔って言ってなー………。
まぁ、最強クラスではあるな。妖怪の中でも。
ほうほう。ソコを引くと弾がでる仕組みなのか。
(言いつつ銃強奪して、色々と弄りながら)
そーいや言ってなかったが。私はお前と同じでれっきとした人間だぜ。
………………魔法使いってだけでな。
>>417 妖怪…っ妖怪!?
ってことは、俺に襲い掛かってきた奴全員…だから人間を喰おうなんて…
(予想もしていなかった答えに愕然として)
あ、悪魔…妖怪、がいるんじゃ、悪魔がいても、おかし、くないのか?
(流石に言葉が上手くつながらない様だ)
あ、お前っ!返せ、返せっ!
(何とか取り返そうと、傍から見たら押し倒そうとしてるかの勢いで飛び掛って)
ま、マホウツカイ…頭痛くなってきた…
っていうか、マホウツカイならいらないだろ、電動ガンなんて!
(案外あっさりとその事実は受け入れたらしい)
>>418 (銃をガチャガチャと弄りながら)
そう、妖怪。………ま、妖精やら幽霊やらも普通に居るが。お、ココ外れる………
(ガコッと沢山の弾が詰まった部分が外れると、弾が床に零れてしまって)
あ〜あ〜………………。
(しゃがみ込んで、散らばった弾を拾いながら)
悪魔と言うか、正確には吸血鬼ってヤツだが………うわっ?!
(いきなり飛び掛られ、押し倒されるようにその場に倒れて)
んっ;………………お前な、少しは体格差とか考えろよなぁ………
(赤くなった鼻を抑え、涙目で振り返って睨み付ける)
のあっ!?何マガジン外してんだよっ!
(バラバラと転がり出す大量のBB弾に絶望し)
弾だってタダじゃないんだぞ!
(押し倒してしまい、自分の下にいる少女に体重がかからないように…)
(といっても馬乗り状態だが、腕で支えて)
お前が勝手に人のものとるからだろっ!?Σ
何俺が悪いみたいな言い方してんだよっ。
外したんじゃない、外れたんだぜ。
(鼻擦りながら図書館の床に散らばった弾を見て)
ん?売ってるのか?これ。へー………
ちょっと借りただけだぜ、私は。
それなのにこんな小さい子供を押し倒すなんて………。
(ポケットから出した傷用丸薬を素早く口に含むと、一瞬で口移しに飲ませて)
………ロリコンってヤツか?お前
(唇を僅かに離しただけの近距離で言いながら、クスクスと笑う)
いや、思いっきり外したじゃん!
(とりあえず近くにあるだけでもかき集め、マガジンに戻して)
じゃぁ弾はどうやって調達するんだよ?大体2000発1400円前後ってところか…
借りるなら許可とってからだろ普通!
さっきのはどう考えても引っ手繰っただけだったし、第一おまっんむ!?
(急にキスされると当然真っ赤になって思考が止まる)
(そのまま薬を飲み込んでしまい、暫く口をパクパクしていたが)
な、なななっ、お、おまっ!って…あれ、痛く、ない?
(ふと今まで痛んでいた打撲跡や噛まれた箇所から痛みが消える。)
(見てみると、凄い勢いで塞がっていって)
成る程、魔法使いってのは本当なわけね…
つーか俺ロリコンじゃねぇし!サバゲーが趣味なだけだっつの!
ちょっと背は低いけど、言うほど年離れてないだろ?
外れるから外しただけだぜ、私は♪
(悪びれもせず言いながら、押し倒された拍子にスカートの上に散らばった弾を集めて差し出し)
………自分で作るとかは出来ないのか?
その前に私に向けて撃っただろうが(にやり)
もし当たってたら、コレくらいじゃ済まないぜ?お前。
(言いつつ妖しげに微笑んで、指先で自分の唇を撫でて)
あー………。もしかして初めてか?さっきの
(呆然とした様子に、くすくす笑いながら名無しの唇をちょんちょんと突付いて)
嘘なんか吐いてないぜ、私は。
歳か?私は………えーと外は数え年じゃないんだよな。8歳だぜ、今年で。
【ところで、時間大丈夫かー?】
勝手に外すなと。
しゃーない、後で拾えるだけ拾って、拾え切れない分はほっとこう…
(差し出された弾をざらざらーとマガジンにつめ直し)
無理。そういう風に出来てんだよこれは。
(自慢の得物を大事そうに抱えて)
そりゃ撃つだろ…何度も喰われそうになってんだから。
確かに、人に向かって撃つもんじゃなかったな、眼に当たったら普通に失明するし…
そこは謝る。ごめん。
(魔理沙の会話のペースに引き込まれ、ずいぶんと落ち着いた模様)
は!?何言ってんだ!初めてなわけねーだろ!
(流石にバカにされたようで語気を強め)
分かりましたよ、流石に傷が一瞬で治っちまったら信じざるをえん。
8歳…?え、嘘だろそれは流石に。
【割と大丈夫。悪いな】
壊したわけじゃないし、いーじゃんか少しくらい
(ケチーとか言いつつ、名無しの下から這い出し弾が転がってる辺りで勢いをつけてしゃがみ込んで)
(そーっと立ち上がると、広がったスカートの範囲内に有った弾が足元に集まってて)
ふーん………。自作の楽しみってのは、外にはあんまり無いんだな………。
………。
(謝っている様子を見つつ、くすっと微笑って)
………うん。ダイブ落ち着いたみたいだな。さっきは狂ったようになってたが(くすくす)
へぇ?………むきになるところが大分怪しいが、まぁそーいう事にしておいてやるぜ♪
(くすくすと意味有りげに笑いながら床に置いておいた本を拾い上げて)
嘘なんて吐いてないって言ってるだろー?
正真正銘、8歳だぜ。私は。
ま、証明しようにも、木みたいに年輪とかあるわけじゃないがな。
(喋りながら、テーブルの上に本を置く)
【いや、構わんが。………何時くらいまで、大丈夫だ?】
無理な外し方されると普通に壊れるんで。
こういうのは熟知した人間がさわらないと簡単に壊れるんだよっ。
(悪態をつきながら、電動ガンにロックをかけてからバックパックに仕舞い)
(代わりに回収した弾を入れるために袋を1枚出して)
自分で作れるものは作るが、こればっかりは無理だ。
多分誰でも狂うと思うぞー。
しっかし情けないなぁ…サバゲー中に妖怪に襲われるなんて…ってちょっと待て、ここどこだ?
(がむしゃらに逃げてきたのでそれすらも分からないらしい)
なんだったらお前自身で証明してやっても良いが、それは止めておこう。
なんか、もう俺らとは年の数え方が違うとしか考えられない。
(顔を引きつらせながら、「何で8歳の幼女がいきなりキスなんてすんだ」等と思案して)
【多分1時半までは大丈夫だと思うんだけどね】
無理矢理になんか外してないだろー?
(足元に集めた弾を拾いながら、一粒摘んで見つつ)
………簡単だと思うんだが、コレくらいなら………。
まぁ、外には妖怪は居ないっていうからなー。
慣れればどうって事は………ん?
………あぁ、まだ気付いてなかったのか
(くすくす笑いながら、名無しの方を振り返って。集めた弾を渡しながら)
ここは幻想卿って言ってな、お前が居た世界とは結界で隔たれた場所だぜ。
ん?私自身で証明?………どーやるんだ?それ。
(興味深々でにじり寄り)
歳の数え方は外とそう変わらないはずだぜー?
ただ、こっちでは数え年で言う事が多いが。
【ん、了解。まぁ、眠くなったら言ってくれよ。】
外してからじゃ遅いんだっつの。
だからそうされる前に注意する。
(自分でも一生懸命かき集めて)
それがな、意外と細かい規格があってだな、一般人には作れそうにも無い。
企業が大量生産してるのを買うしかないのだよ。
………は?
(固まること数十秒)
何か妖怪とか悪魔とか魔法使いとか、おかしいなぁとか思いつつ信じてはいたけど…
異世界ってか!?ちょっと待て、俺はサバゲー会場の山を駆け巡ってただけだぞっ!?
おうおう、今の発言聞いたら普通は引くだろ…
(半ば呆れ顔でそう言って)
それはもう、お前にいっやらしことをしちまうのさ…
でも流石にまずいとおもって止めておこうって言ったんだけどな?
数え年…新年を迎えるたびにカウントする方式だったか…?
でも壊れてはいないだろー?
(むぅっと頬を膨らませながら、拾った弾を袋に流し込んで)
へー………。企業で大量生産………市場独占ってヤツか?それ。
いわゆる神隠しってヤツに遭ったんだぜ、お前。
スキマ妖怪が気紛れに開けた境界の隙間に迷い込んだんだぜ。
ま、後で霊夢んトコに送ってやるよ。
(背を向けて這うような姿勢で弾を拾いながら)
………イヤらしい事…なぁ?
そんなんで歳が判るってのは初耳だが、ソレ自体は、嫌いじゃないぜ?私は
(呆れたような表情の名無しを挑発するように笑って、フリフリとお尻を振ってみたり)
産まれた歳で1歳でな、後はお前が言った通りだぜ♪
それが企業も沢山あってだな…独占状態ではないな。
でも銃にあった弾でないと駄目なんだぜ。
(袋に入った弾を確認すると、こぼさない様に縛って)
もう後はいいや…一応まだストックはあるし…キリがない。
伝承としては知ってるけど普通は体験できないことのオンパレードだな、ゲンソウキョウというやつは。
(多少げんなりとした様子。諦めにも見える)
レイム?知り合いか何か?
いや、別に年齢の判断じゃなくて、俺の経験の有無をだなぁ…
なんかバカにされたみたいでムカついたから、それだったら身をもって知れ!ってノリで。
(覇気の無い声で言って)
こりゃあ積極的。幼女がそんなことをするんじゃありません。
(しかし挑発にはしっかりと乗って、振られているお尻に触れて擦って)
成る程。俺は見た目で判断してたが、少なくとも14.15くらいかとは思ってた…
へー。………意外と技術共有なんだなー。
銃に、なぁ………。色々あるのか、ソレも………。
(まだ転がっている弾を見ながら)
沢山持ってるのか弾。………あとで見つけたの、貰って良いか?
まぁ、外の非常識がココの常識だからなー。
ん?霊夢は結界の巫女で、お前を外の世界に返せる唯一の人間だぜ♪
経験?………あぁ、そういう事か(ふふっ)
身をもって教えてくれるのか?その経験の有無とか云うのを………、っ!
(クスクスと笑いながらも、お尻を触られるとぴくっと膝が震えて)
そんな事言いながら、結局触っ………て、じゃんか………。
そんなにデカくないぜ、私。
(ふっと目を逸らして)
………………胸だって無いしな………。
それぞれが独自の機能持たせたりするけどな。
そうそう、銃も色々あるんだよ。
ちなみに、これは全部玩具だからな?大人が遊びに使う玩具。
本物だったら普通に殺傷力あるからな。こういうので模倣遊びしてんのさ。
(散らばってる弾の一部を蹴り飛ばしながら)
まだ拾い切れてない分は全部やる。しかし何に使うんだこんなもん。
(指で弾いて飛ばし、ぺしっと魔理沙の額に当てて)
巫女…結界…だめだ。もう訳が分からん。
非常識だらけで理解が追いつかん。
(深いため息を一つ)
お前が良いんなら教えてやるよ。名も知らぬ幼女よ。
まだ名前も聞いてないのにこんなことしてるとは、な。
(ふふっ、と自分に呆れて笑いながら、スカートの内側に手を入れて臀部を撫で)
(不意に秘所当たりをぐいっと押してみたり)
そりゃぁ、お前が誘うからでしょーよ。自分で嫌いじゃないとか言っておいてさ。
胸なぁ。8歳であったら逆に驚きだ。
まぁ、年齢勘違いはだれにでもあるって。
ヘー……。同じ物で機能違いか………。
そー言うのも面白そうだな………
(言いつつ何事か考え込み)
え?………オトナの玩具って………
くねくね動くようなヤツばっかじゃなかったのかー………。
(ペシッと弾が当たって仰け反って)
あたっ; 何すんだよっ?!
あぁ、ちょっと………魔法に使えないかと思ってな。
まぁ、巫女のトコに行けば戻れる程度の認識があればオッケーだぜ(ケラケラ)
んっ、………魔理沙、だぜ………。魔法使いの、な。
(お尻を撫で擦る手に、ヒクヒクと肩が震えて。)
(不意に秘所を押し込まれると大きく腰が跳ね、少し大きな声をあげてしまう)
んあっ!んっ、嫌い………じゃっ、ないが……ぁっ、慣れてるワケ・でも、ない……ぜ…?
………まぁ、それはそうかも知れないが………。
飛距離、外見、連射力、パワー、軌道、全部それぞれ違うんだ。
まぁ、同じものをモデルにしてる奴は見た目は大体同じだが…
(よからぬ妄想してるのが普通に伝わってくる)
こらこら、そんな想像すんのやめなさい。
大人の男にとって、ミリタリー、銃、戦闘はロマンなんだ。
だから、本物を模した銃で戦闘ごっこなんかやるのさ。まさしく大人の遊びだ。
決して如何わしい意味じゃなくて。
BB弾を魔法に使おうっていう発想が凄いわ…
その程度の存在か、そのレイムって子は。凄いのは分かってるんだが、扱いが酷い。
誘ってるくせに慣れてないってのもおかしな話だな。え?
(ぐりぐりと弄りながら)
【ヴぁー、限界っぽい】
ほうほう………
(訊きながらスカートの中から出した自作魔道書にサラサラと書き込んで)
想像と言うか、外の世界で言うオトナの玩具ってのは全部あーいうのだと………。
ふーん。本当に真逆と言うか、そんな感じなんだな。
ここじゃ、弾幕遊びは少女の嗜みなんだが。
いや、大きさも硬さも手頃だし、弾幕遊びに使えるかと思ってな。
普段はサボってお茶飲んでるのが仕事だからな、アイツは。
んぁっ、あっ……そ……な、仕方ない……だろっ;
今まで、んな機会………っは、あっ;
(グリグリと秘所を責める指に全身を震わせ、ぎゅうっとスカートを握って)
【限界かー。どうする?】
【1、強引に〆。 2、凍結。 選択肢は二つー。】
【悪い、接続の調子が悪くなった】
【そっちが良いのなら、2がいいかな】
【時間は融通が利くから、そっちの都合に合わせられると思うぞ】
【んー、じゃぁ2で。】
【そうだなー、解凍は出来るだけ早い方が。】
【打ち合わせみたいなのだけでも、明日明後日中には出来ると良いんだが。】
【明日なら19時前後にはいるぞ】
【明後日、土曜は23時頃からになってしまうが】
【んじゃ、明日の………19時は私がマズいな;】
【20時頃、白玉楼で待ち合わせで良いか?】
【そのままココに移って解凍るかどうかは、その時の状況次第な感じで。】
【何時頃まで出来るかによっては、土曜日でも………。】
【あー、19時ぐらいから落ち着いてPCの前にいるってだけだから気にせんで】
【OK,20時に白玉桜な。】
【状況次第も了解。】
【土曜は、多分、夜何時まででもいけるんじゃないかな】
【あぁ、20時に白玉楼でなー。】
【ん?土曜は、私が来れるのが0時過ぎだから;】
【ま、とりあえずソレ含め明日相談って事で。】
【今日はコレで〆るぜー】
【お疲れ様、長い時間ありがとうな。お休み】
【一応仮鳥つけとくなー】
【ソッチこそお疲れー。………初めてだから、優しくしてくれよ(ふふふ)】
【ん、了解。んじゃおやすみなー】
お前どっから出した?そのメモ帳;
(収納がなさそうな服からどこからか出てきた冊子に眼をパチクリさせて)
確かにそういう意味もあるけどな…
それ以外での意味の、大人の遊び・玩具は結構あんだぜ?
弾幕?なんだ、こっちじゃ女の子がサバゲーやってんのか。
それじゃそのサバゲーは何を撃ち合ってんだ?BB弾を知らない、となると。
(不思議そうに首を傾げながら質問し)
なんだそりゃ、ただのNEETじゃねーか
(思わずもれる微笑)
嫌いじゃないけど、慣れてない、でも俺を誘った…矛盾してるな。
いや、それとも俺で経験を増やそうってのが魂胆か?どうでもいいが。
(スリットに合わせて、押し付けてる指を上下させていたが、不意に止め)
ふむ…どうせやるなら、ちゃんとしたいな。お、丁度いい。
(小さな体を抱きかかえると、本来は本を読むためのテーブルの上に乗せて)
床でやるよりゃ数段いいだろ。よし、服脱げ。
(そう命令しながら、今までずっとかけっぱなしであったゴーグルをようやく外し)
【つーわけでここ借りるぜ。】
【それじゃ、魔理沙。今日もよろしく】
(カリカリと何か書きこみながら)
ん・スカートの中。
(再びスカートの中に仕舞い込んで)
意味と言うか………。そーいう物しか見た事がなくてな、単に。
それ以外かー………。そーいう銃以外もあるのか…。
ん?あぁ…。撃ち合うのはこーいう…
(口の中で小さく呪文を唱えると、弾いた指先から小さな星が現れる。)
(弧を描くように飛んだ星が、落ちているBB弾のひとつに着弾してぼひゅうっと小さな音を立てる。)
(後には、小さな焦げ跡だけが残っている。)
一応、巫女としては腹立つくらい優秀なんだがな。
………………幻想卿最強だし、いろんな意味で。
増やそうも、なに・も………、これでも、初めて、だぜ。わたし・はな……
(布地越しに秘裂を擦られ、ヒクヒクと全身を震わせながら言って)
(不意に止まった指に、不思議そうな表情で振り返って)
ん?どー…うわわっ;;……ココでスルのか?
(いきなりの行動に驚きながらも、言われるままエプロンを取り、ベストのボタンを外しながら)
………ふと思ったんだが。この館の中でも襲われたのなら、ここの妖精メイド達の悪戯だぜ。
妖精は、人食なんてしないからな〜♪
(楽しげな様子でそう言いながらスカートを取って、ドロワーズと前を肌蹴たブラウスだけの姿になる。)
なんか…過激だな、お前らの弾は。
(青ざめた表情でBB弾が消滅した箇所を見やっている)
(もしかしたら、自分はいまとんでもない少女を犯そうとしているのではないか、と)
8歳の幼女の知人にこの世界最強がいるってのはまた酔狂な。
…、嫉妬でもしてるのか?
初めての癖に誘ってたのかよ!Σ
ってことは、相当ほぐしてからでないと辛いだろうな。
良いか?多分痛い。つーか絶対痛いと思うぞ、初めては。
(深刻な表情でそう告げて)
いんや、襲われたのは外だ。
んで、命からがら逃げて、ここへ飛び込んできたのさ…いや、転がり落ちたか。
入り口で誰か寝てたような気がしたが、必死だったんでな。無視した。
(開かれたブラウスの隙間から手を差し込むと、ゆっくりと背中に回して撫でて)
【悪い、飯退席の連絡し忘れて行っちまった。】
【ご馳走様でした。】
まぁ、たまにだが。
………死に掛けることもあるなww
(いつもの事と言うように、ケラケラ笑いながら平然と言ってのける)
博霊の巫女だからな、あいつは。
(どこか遠くを見るような表情で、しばらく黙り込んで)
………………………目標、かな
(本当に小さな声でポツリと呟く)
初めてで誘ったら悪いのかよ?
んっ、それは重々承知の上だぜ。
(ふと目を伏せて、口元に柔らかい笑みを浮かべて)
………体格差も、あるしな。全部、判っててその…誘ったんだから、きにすんな。
(言ってから、少し恥ずかしくなって慌てて目を逸らす)
そっか、外か………。門番………………;;;
ん、まぁ。帰りは送ってやるから心配しなくて良いぜ♪
(肌を掠め、背中に回された手に擽ったそうに身を捩ると、)
(その拍子にブラウスが肘位まで落ちて、薄い肩と幼い胸が露になって)
【ん、大丈夫だ。そーだろうと思ってたからなw】
それは最早遊びとはいわんぞ;
ただ単なる戦争じゃねーか…
(ひくっと口元が引きつって)
ハクレイ?あー、神社の名前?巫女ってことは神社にいるんだろ?
ってことは、結構その神社が由緒正しいってことだな。
いいじゃん、誰かを目標にしてがんばんの。
(頬に手をやりながら応援するかのように言い)
いや、別に悪いってわけじゃないがな、なんと言うか。普通ではない;
そうか、覚悟の上なら、俺は何も言わんさ。
(そういうと、今までゴーグルの内に隠されていた眼で相手を見据え、ゆっくりと口付ける)
(あくまでも、触れ合う程度に優しく)
あー?あれ門番だったのか。てっきり門で人待ちしてるうちに寝ちまってるのかと。
っていうかどんだけザルなんだよここのセキュリティは。
送ってくれるならお言葉に甘えるかな。
(現れた幼い素肌をまじまじと見つめ)
んー、まごう事なき幼女だな。白いし柔らかい。
(首筋から肩、そして胸へ手を滑らせて)
そうか?(きょとん)
私等にとっては遊びなんだが。
………そこは、聞いてなかったフリすんのがオトナってヤツだぜ…。
(恥ずかしさに頬を染めたまま、むうっと頬を膨らませて)
普通だぜ、こっちではな。ん………。
(優しいキスに、少し緊張気味だった身体から力が抜けてって)
気付かれなくて良かったな、本当に………。
もし見つかってたら、門くぐった瞬間に追って来てた妖怪とこんにちわさせられてたトコだぜ。
まぁ、追って来てた連中はギタンギタンに伸されてるだろうが、今頃…;
(じろじろと観察するような視線に、今更ながら恥ずかしくなって胸を隠して)
あっ;あんまりジロジロ見っ、んっ……ぁ……;
(肌を辿る指に、ピクンと敏感すぎる反応を返して。)
(小さな、桜色の突起が、さっきまでの秘所への刺激でぷっくりと膨らんで)
遊びで死に掛けるって物騒すぎんだろ…
そういうのは遊びじゃなくて殺し合いって言うんだよ。
はっ、誰がそんなことするか。
今までからかわれた分のお返しだ。
(してやったりと言った感じで笑って)
普通か、まさしく非常識の世界だな。
ちゅっ…ちったぁリラックス出来たか?
(今自分が重ねていた魔理沙の唇を指でなぞって)
まぁ、不法侵入もいいところだな…でも事情が事情だから助けてくれ…はしないんだろうな。
マジで怖かった。「捕まえた奴が先に好きなところを食べれる」なんて取り決めしながら追っかけてきやがって。
さて、そろそろこの話も終わりだ。もう思い出したくも無い。;
(胸を隠されると、その手を握ってどかすように促し)
おいおい、今からそんなんじゃ最後まで耐えれないぜ?
最終的には弄ってないとこなんてないぐらいの勢いでお前を弄るんだから。力抜け。
(身を乗り出すと覆いかぶさるようにして、まず首筋に吸い付いた)
(きつく吸い上げ、白い肌に紅い印を刻みながら、少しずつ舌を胸のほうに這わせ、)
(心なしか膨らんでいるようにも見える乳首を舐めあげて)
んー?あくまで遊びだぜ?
殺しちゃいけないってルールもあるしな♪
オトナとか言ってたクセに………
(言いつつ足で名無しの足の付け根辺りをツンツン突付いて)
んっ。それが幻想卿、だからな
(唇を辿る指を、悪戯にペロリと舐めて)
んー、まぁ………。アイツも鈍いヤツじゃないし。
お前が迷い人だって判ってて通してくれたのかもなー。
………ある意味、駆け込み寺としちゃ最適だからな。
(腕を握られビクッと一瞬身体が跳ねて。暫くして、観念したように腕を下ろし)
ばっ;………あんまり、変な事したらふっ飛ばすからな……;;
んっ………っふ………ぁ、はぁ………っ!あぁっ!
(ぎゅっと目を閉じて、肌を這う唇の感触と、時折刻まれる赤印の刺激に耐えて)
(ふいに乳首を舐められ、今までより強い刺激にビクッと身体が跳ね、抑え切れない声が溢れる)
やっ………ソコ………;
でも死に掛けるんだろ?
どっちにしろやりすぎじゃ…
おう、俺は大人だぞ。
今のはあくまでも仕返し。大人は子供にも厳しいのだ。
寛大な精神で受け止めてやるような甘ちゃんじゃないのだよ俺は。
(突かれるとその足を捕まえ、靴を脱がせて足の裏をくすぐって)
そうかい。初めての癖してやることは積極的なのな。
ちゅぅっ…んむ…
(そういい終えるともう一度口付ける。)
(先ほどよりも、長く。そして深く。)
あれは思いっきり寝てたと思うけどなぁ…
(等と思い出そうと上を向いて)
もう既に変なことを現在やってる途中だが…吹っ飛ばされるのか?
(舐めあげると漏れた切ない声を聞いて不敵な笑みを浮かべ)
ここがどうした?まだ大して膨らんでも無いから、揉めないだろ?
(そう言うとしつこく舐めあげ、不意にちゅうっと音を鳴らしながら吸い上げて)
死に掛けるのは大体お互い様だからなー。
まぁ、中には死んでも復活するのも居るし。
どこがオトナ、っ!わひゃっ?!
ちょっ、やめ;ひゃひゃひゃ………;やめっ、擽った………;;
(くすぐったさにくねくねと身体を捩って笑い転げ)
いーじゃんか、別に。………待ってるだけじゃ、性に合わないんでな。
(くすくす笑いながらキス受け、ぎゅっと名無しの服を掴んで)
………っふ………ぅん………んン………
(唇が離れても、余韻にちょっとぼーっとした表情で見上げて)
………タヌキ寝入りくらい、朝飯前だろうさ。
(不適な表情に、少し拗ねた様に目を逸らして)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばか。
たっ、大して膨らんでないとか言うなっ!ひゃ・あんっ!
あっ………や・ぁ、ソコ…ばっか………んっ、んあっ
(乳首ばかりを責められている内に、次第に声に含まれる艶が増えてきて、乳首も小さいが硬く尖ってくる。)
(気持ち良くなってきたからなのか、秘所に感じる違和感にモジモジと脚を摺り合わせだす)
…リザレクション?
なんだその反則は。無茶苦茶だな、もう。
全てが。
(ドン!という効果音でも聞こえてきそうな雰囲気を醸しながらそう言いきり)
っていうか子供が大人に立て付くんじゃなーい。
(ようやく足を離してやると、もう片方の靴も脱がせる)
んむ…っちゅ、ふは…
気持ちいいのか?キス。
(ぼんやりした表情の魔理沙の耳元でそう聞いて)
誰が馬鹿だよ誰が。
お前が言ってきたんだろうが。自分で言い出したくせに。
(ツンと額を突くと)
いや、だから魔理沙の年齢を考えると無くて普通だっての。
色気づいて気にしてんじゃねーよ。16過ぎてからそんなこと言えっての。
(今まで吸い付いて方とは逆の乳首にも吸い付き)
(少し硬くなってきた先端を甘く噛んで)
どうした、脚擦り合わせて。そろそろ触ってほしいのか?ん?
(そう言うなり、履いているドロワーズを剥ぎ取り)
まぁ、色々特殊能力持ちなのが居るからなー♪
どこがオトナだ、その態度の。
(呆れつつ、大人しく靴を脱がされ)
………初対面は、どー見ても大人とは言えない姿だったぜ?
んっ………
(耳元で囁く声に、ピクンと肩が揺れて)
………………ん、キスは……安心、できるから、な……。
いたっ;む〜〜〜;
オトナなら、どういう意味で言ったかくらいちゃんと把握しろよ;
(励まされてるのか貶されてるのか判らない微妙な言葉に、困ったように小さく笑って)
っふ………、まぁ、そう・なんだが……あっ、…………。
……つまっ、ない・だろ…?あんまり、ぺったんこ・じゃ……んっ…………。
(続けられる胸への刺激に、途切れ途切れに言葉を紡いで)
あっ、ひあっ! やっ、噛むな、よ……んんっ…………
っ?!やっ;待っ………;
(ドロワーズに伸びた腕を、慌てて止めようとするが間に合わず)
(露にされた秘所は、まだぴったりと閉じた1本の線のようで。でも、僅かにだがしっとりと濡れ始めていて)
……ゃ………見るな………よ………;;…
ふん、これ以上の論議は無駄だ。
結論、俺大人お前子供。以上。
(最早何も言わせるつもりは無いようである)
意味ぐらい理解してらぁ。
お前と違って俺は大人だからな。
ちょっと俺が気を利かせて、緊張を解そうと冗談言えばこれだ。
やれやれ、頭のかてー奴だぜ。
(肩をすくめてやれやれといった風に首を振り)
まぁな。無さ過ぎるのもそうだが…有りすぎるのもキモイぞ?
体格にあったサイズが結局一番なのさ。お前はまだこれでいいの。
(すっかり尖った先端に舌をこすり付けるようにしつこく動かして)
見るな?それは無理。それじゃ最後まで出来ないだろうが。
人一倍解してやんなきゃいけないのにだな、直にやらないでどうするよ?
(そう言うと椅子に座り、テーブルの上に座らせている彼女の丁度前に顔が来て)
どれ、拡げるぞ?…ちょっと濡れてるかな?
(流石にぴったりと閉じてはいるものの、意に介さずゆっくりと左右に拡げて)
………………そういう、狡いとこはオトナなのにな―・・・。(ぼそり)
(くすりと笑って肩をすくめて)
緊張はもう、キスで解してくれたじゃんか?それに………。
恥ずかしいのと緊張は別物だぜ………………。
んっ、そう………か?だ・ったら、良いけど、さ………んっ、ふあっ
(愛撫に小さく震えたまま、少し安心したように微笑んで)
や、だって………んなっ?!やっ、ソレ駄目っ;;拡げ、ちゃ………
(開かれた脚の間に座られ間近で見られて、真っ赤になって止めようとするが、)
(既に気持ち良さに力が抜けた身体ではどうしようもなくて)
(恥ずかしさにぎゅっと目を閉じ、両手で顔を覆って)
やっ、やだぁ;………や、恥ずかし………;;
(秘裂を開かれると、まだ男を受け入れた事のないソコが視線を受けてヒクヒクと震えて)
(微かに潤っているようで、図書館の弱い灯りを受けてテラテラと光を反射している)
誰が狡いって?だ れ が 。
(相当耳は良いらしい)
まぁ、それもそうだけどな。
恥ずかしいからって変に力むなよ?痛いぞ?
(綺麗な金髪に指を絡めながら、頭を撫でてやり)
拡げなきゃ様子が見えない。
まだお前のは幼いから閉じちまってるしな。
(開いてみると、それなりに濡れてひくついているのが確認でき)
力抜けよ?今から、指入れっから…
(そう言うと小さな膣口に人差し指の第一関節までいれ)
(くちゅくちゅと入り口を掻き回し)
反応するって事は、自覚が有るんだろ♪
そっ、そんなん、判ってる……ぜ…;
(言われて慌てて、身体から力を抜こうと深呼吸をして)
(頭を撫でる手が、少しくすぐったいような感じがしてくすっと小さく笑って)
だっ、だからってあんまり見るな、ばかぁ;;
(顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて、それでも、視線を感じるソコはヒクヒクと物欲しげに震えている)
え?あ、うん………。あっ、………んっ、っく………
(自分の物とは違う指の太さに、侵入を拒むかのように力が入ってしまう。)
(僅かな痛みに顔をしかめ、それでも力を抜こうと懸命に深呼吸を繰り返して)
あっ………や・ぁ……混ぜ、たら……んぁっ………っふ……
ちっ、クソガキめ。
口の利き方に気をつけろ。年上を敬え。
(グリグリと額に拳を当てて)
判ってるなら力抜いてくれよ。
大丈夫だ、俺に任せろ。
今はまだ解してるだけだ。一番痛いところにはまだつかない。
(徐に、迷彩のジャケットを脱ぐと上は黒のタンクトップ一枚になり、)
(そのジャケットをテーブルに引いて、そこに寝かせ)
見るなっつわれてもな。
見ながらでないと痛がらせてしまう可能性があるから。
具合を確認しながら、やっていかないと辛いのはお前だぞ?
(指先だけで入り口を解していき、)
(粘着質な音を大げさに鳴らして、そこにふっと息を吹きかけて)
ほら、大分濡れてきた。後は、柔らかく解すだけだ。
【…ちょっと席外す】
【あんまりにも遅くなるようなら連絡するから】
【悪いな】
そんなの関係ないぜ、ここじゃ。って、いたたたた;;;
(ぐりぐりされ、頭を抑えて)
だか・らっ、今、やってる、だろ…;
(顔を顰めながらも懸命に深呼吸を繰り返して)
(横になると、少しだけ躊躇したあとに、ゆっくりと足を曲げてテーブルに上げて)
だっ、だからって;;んゃっ、やぁ、音……立て・なよぉ…
やっ、恥ずか・し………んっ、ふぁっ、あぅ………
(濡れてきているのを教えるようにワザと立てられる音に、耳まで赤く染め)
(息を掛けられるとビクッと腰が跳ねて、指をきゅっと締め付け)
やっ、言う、なよ;そんな、事ぉ;;
【ん、了解。】
よし、頑張れ。
大分解れてはきてるから、さ。
(指を飲み込んでいる小さな膣は、入り口付近は徐々に柔らかくなってきており)
立てんなっつわれてもなぁ…立っちゃうもんはしゃーねーだろ;
恥ずかしがることはないぞ、女なら誰でもそうだから。
(ある程度解れたところで、指の第二関節まで入れると)
(内側の肉を軽く指先で擦って)
つってもなぁ…じゃぁどうしろってんだよ。
【お待たせorz】
【すっかり遅くなってしまった】
【ごめん、マジでごめん】
ん……判っ…てる・けど……っふ、んぁ;
(少しずつ身体の奥が熱くなってきたような感じがして、少し戸惑いながら)
(素直に嬌声を零しつつ、ゆっくりと深呼吸を繰り返す)
さっき、のは……んっ…ワザと、立ててただろ………が………んっ
無茶、言うなぁ………あっ、ふ・ぁんっ………ひゃぁっ!
(幼いなりに熟れ始めた粘膜を擦られると、一際大きな声をあげて)
やぁっ、そ……こっ…あっ、あぁっ………
(抗議のような声にも、もう反論する余裕はなくて。)
(初めての感覚に飲まれそうになる意識を繋ぎ止めるのに精一杯な様子で、ただ甘い声だけを零して)
【ん、大丈夫だぜ。】
【ただ、一応リミットは4時半〜5時くらいかなと。】
【………OKか?】
段々甘い声が出てきたな?
さっきほどもう痛くないんだろ?
(指を捻ったりしながら、第二関節までの範囲で出し入れし始める)
本番は、これよりもっと太いのが、出たり入ったりすんだぞ?
指ぐらいで音、あげんなよ?
(溢れてきだした愛液を掻き出すように動かし続け)
あちゃ、バレてたか。
空気を混ぜるように動かしたら、多少大げさになるんだよな。
(膣内をかき回しながら、ふとその上部にある陰核に眼がいく)
(まだまだ小さいながらもそれは確かに存在している)
(興味がわき、そこをちょんちょんと左手でつついてみて)
【了解。んじゃそれまでに〆れるように頑張るぜ】
んあっ、…んっ、痛く……は。………ん、もう………
(気持ち良さにぼうっとした様な表情で、ブルルッと時折身体が大きく震えて。)
……あ…………っはぁ………ん………誰、が、根なんか………っふぅ………
(膣内を掻くような指の動きに次々と愛液が溢れて名無しの指とテーブルを汚して)
(ぎゅうっと、肘辺りに留まりくしゃくしゃになったブラウスを握り締め)
ば……っか、…やっぱり、わざと………っ?!ひぅんっ!!
(膣壁を擦られながらのいきなりの秘芯への刺激に、背を大きく仰け反らせて)
あっ、やぁっ!そこだめっ、だめぇっ!
(腰を大きくがくがくと揺らしながら、強過ぎる刺激に唇を戦慄かせて)
【ん。まぁ、多少はオーバーしても良いぜ。】
気持ち良いんなら何も言うことはないんだがな、
痛いのを無理して我慢されたら嫌なんだよな、やっぱり。
(そういうところはちゃんと思いやっていて)
その割には結構声が上ずってるけどな?
(くすくす笑いながらそう言って)
ん、ちょっとわざとだった。
ここ、気持ちいいだろ?名前、知ってるか?
(膨れたそこに指を宛がうと、痛くならないように気をつけながら、)
(優しく指先で転がして)
だって………痛いのは、しょうがない………だぜ?
でも、んんっ、最初、だけ・だろ?
(困ったように眉根を寄せて、名無しの頭をそっと撫でて)
やっ、それは、んっ、………………だって…
(からかう様な声音に反論しようと口を開くが、恥ずかしくて言えずじまいで顔を逸らすだけで)
やぁっ、そんな、知らなっ……あっダメッ…そこっ強過ぎ・て、やぁっ、んあぁぁっ!
(秘芯への刺激と膣内を掻き混ぜられる刺激が合わさって、軽くイってしまって)
(ビクビクと全身が震える度に、膣壁が名無しの指を締め付ける)
………っは………んっ………っはっ………
分かっちゃいるけどなぁ…
それでも出来る限りその痛みを小さくしたいと思うわけよ。
(撫でられると小さく笑って、撫で返して)
だってもないだろ?上ずった甘い声出してたのはお前なわけだし。
(にんまりと笑みを浮かべて)
あ、イった?
ちぃとやりすぎたかな…悪い。
(収縮した膣から指を抜くと、纏わりついた愛液を舐め取って)
さて、そろそろ本番かな?
(ズボンのチャックを下ろすと、)
(痛々しいほど立ち上がったグロテスクな肉棒が現れ)
(そこを小さな膣口に宛がって)
こういうときはダラダラやるより、一気に貫いたほうが楽かもな…
いくぞ?
(そう言うと、ゆっくりと己を沈ませていくが、)
(あまりの狭さに思わず腰がはねて)
くはっ!ぁっ!?狭っ、きついっ…破るぞ、処女膜…
(そう言うと、一気に押し込んで、処女の証を破って)
でも、ちゃんと気持ち良くしてくれるんだろ?
だったら、大丈夫だぜ?(にっこり)
う、うるさ………;あんまり、そーいうこと、言うな………
(荒い息を繰り返しながら、熱に潤んだ目で睨んで)
(すぐに目を逸らすと、少し不思議そうな表情で小首を傾げて)
………イ…く……?……何か、よく判らないが…、
頭の中が一瞬、真っ白になったような感じは………………。
………………っ!
(ある程度予想はしていたが、その大きさにごくりと息を飲んで)
ちょ、……入る…のか……?…そんな大きな………。
(先端が秘所に触れるとびくりと震えて。)
あ………。ん、うん………。
(挿入を宣言する言葉にゆっくりと頷いて、大きく息をはいて)
んっ!・・・・あっ、………っく……や・あぁ……苦し……
え?………っっっ!!ああぁぁぁっっ!!………あっ………かはっ………
(プツリと何かが切れたような衝撃と共に破瓜の激痛に襲われ、背を逸らし、)
(まるで金魚のように口をパクパクとさせて。)
………ぁっ………っくふっ………
(痛みに、硬直したように固まった膣壁が、きゅうきゅうと名無しの物を締め付ける)
【悪い、ちょっとPCフリーズしちまったorz】
【すぐに打ち直す…orz】
【おぉっ、いた。】
【ん、了解。】
俺はそのつもりだけどな、
実際挿入したとき、そこまで辿り着けるかは正直微妙だ。
(彼女を応援するように腰を撫でて)
真っ白になったような感じがしたんだろ?
じゃぁそれがイったってことを表してるんだ。
(と絶頂について説明し)
くっ、ぐぅぅぅ!
つっ…が、あああ!狭すぎっる、ぐあ?!
(膣内でビクリと何度も跳ねる)
(そして、それを抑えるように、肉は轟き)
【悪いな、返事遅くなって…携帯から連絡しようとしたら規制されててさ】
【すっかり遅くなっちまって。次辺りでこっちは〆に入れるようにするから】
痛いままは、イヤだぜ?
(クスクス笑いながら、腰を撫でる手に擽ったそうに身を捩って)
………ん、そう………なのか………。
(イッタ後の少し惚けた瞳でぼうっと名無しを見つめてそういって)
………あっ………くぅっ………ん、………
(痛みに耐えながら、力を抜こうと賢明に呼吸を繰り返し。)
(紛らわすように名無しにしがみ付き、頬を厚い胸板に寄せて)
んっ………んくっ………あ・はぁ………あ………
(次第に、少しずつだが痛みが治まって。ゆっくりと深呼吸をする度に身体から力が抜けていく)
(時折ぴくっとヒクつきながらもなんとか落ち着くと、名無しのモノを包むように膣肉が蠢いて)
………っふ……あっ………はぁっ………ぁ…………あの…さ……
(荒い吐息を吐きながら、まだ破瓜の涙を浮かべたままの瞳で見上げて握ったタンクトップをくいくいと引く)
【ま、規制じゃ仕方ないさ。】
【ん、了解。………時間アレだし、とりあえずどこかの客室で寝て。】
【博霊神社には起きたら送ってく感じで良いか?】
あ、くふっ…ぎちぎちに、絞められてっ!
やばいっ、気持ち、ぃい…!
(動かずとも強い締め付けによる刺激で高ぶらされ)
大丈夫、か?痛みがなくなってきたんなら、
試しにゆっくり動いてみるぞ?
(そして、本当にゆっくりとだが、前後に動き始め、)
(膣全体を余すことなく擦り上げていって)
ど、どうした?やっぱり、痛かったろ…?
(裾をひっぱられると、そこに顔を近づけて、何かと聞こうとして)
【そうだな、それでいこうか】
んっ、大……丈夫、…だか………ら………
っくぅ………んっんあっ………
(ゆっくりと動き始めると、やっぱりまだ鈍い痛みがあって。)
(それでも、次第に疼く様な感覚が身体の奥から湧き上がってくる。)
んっ、ふぁっ…ぁんっ………あっ、あぁっ!
(間近に迫った名無しの顔に、涙を浮かべたままの瞳でフワリと微笑んで)
痛……った、ケド…ぁっ……も、平気……っから……んンっあぁんっ
(僅かに痛みは残っているが、それ以上の気持ち良さに掻き消されて)
(トロンとした瞳でその先を強請るように見上げる)
【ん、じゃ、部屋は適当に。】
【次かその次くらいで私は〆るぜ】
【すまん………もう持ちそうにない;】
【えーと、半端な状態だがあまり長々とレスってる余裕ももうなくてな;】
【半端な状態で申し訳ないがこれで〆させて貰うぜ;】
【長々とお疲れ様+サンキュな。おやすみー】
くふっ、、ぐぅ、は、ぁ、
あ、はぁっ!
(絡みつく、というよりは締め上げる、といった)
(圧力を加えてくる膣をなんとか抵抗して押し返し、)
(なおかつ彼女を傷つけないようにしながらセーブしながら動き)
いっっつ…あ、やば、出るっ…
くぁっ、あ、ぐうううううっ!
(その強い締め付けには耐え切れず、)
(己の欲望の塊を奥に容赦なくぶつけて)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、
(そのまま、彼女の横に体を倒すと)
やばい、疲れた…
大丈夫か?悪いんだけど、すげー眠いんだ。
客室かなんか、ここにはないのか?
(そして案内されるままに彼女を連れて行き)
(そこで一眠りしたという。小さな彼女を抱きしめながら)
【ちょっと長考してしまったがこれで〆る】
【眠かったらもう寝て、また起きてからでも〆てくれればいいから、無理しないでな】
【それじゃ二日と半日にわたってお付き合いありがとう。ノシ】
ひぁっ!……んっ…くふっ…んっ……ぁっ……くっ…!
(緩やかな動きすら、初めてなせいか激しく感じられて。)
(擦られるたびに痛みが薄れ、変わりに抵抗の仕様のない甘い疼きが次々と身体の奥から生まれてきて)
…ぁっ…んぁあっ!……やぁっ………おか・しくっ……なるっ!………んっ、あぁっ!
えっ?! っ?! ひあぁぁぁっっ!!!
(どくんっと、一際大きな脈動の後に、熱いものが胎内に流れ込んでくると、)
(その熱さと胎内を満たす圧力に追い立てられる様に、悲鳴にも似た嬌声をあげて絶頂を迎え)
(名無しのモノを、まるで絞り上げるような感じで膣肉が蠢いて絞り上げる。)
………っは……………ぁっ………ふっ…………
(身体の上に感じる体温に、縋る様にしがみ付き荒い吐息を吐いて)
………ん、大丈夫………だ。………あぁ、客室、なら、いくらでも………。
あ………………悪いが、ちょっと立てそうになくてな……。
案内するから、連れてってくれる……か?
(抱き上げられた状態で道案内をしながら客室まで一緒に行って)
………神社は、起きたらな………連れてって………やる……ぜ………
(抱き締める腕の温かさにフワリと微笑んで、身体の疲れに任せて目を伏せた)
【うーん、待ち切れなくてすまん;;流石に眠くてな;】
【遅くなったが私の方もコレで〆だ。】
【こちらこそお付き合い有難うな。お疲れさん♪】
昼間は暑かったわね。
やっと一段落してくれたか。
(門前で太極拳をして身体を解している)
(一つ一つの動作をいつもよりもゆっくりとやって身体の調子を確かめるように)
【今日は突発で待機してみます】
【お気軽に声をお掛け下さいませ(ぺこり)】
いやいや、今も十分暑いですよ。
ある程度風がある分マシですがね…
(作務衣姿の男がひょこっと現れる)
(どうやら里からまったりと歩いてきたらしい)
(背中にはとても大きな袋を担いでいて)
【お相手よろしいでしょうか?】
>>487 おや?こんにちは〜。
(名無しを見るなり手を振って挨拶)
……ひょっとして私の独り言を聞いていたのですか?
ご趣味が悪いですよ〜。
(苦笑しながらも向き直る)
ええ〜と……ずいぶんと重そうな荷物をお持ちのようですが、行商の方ですか?
その様な御用向きであればお取り次ぎいたしますが。
(袋の中身に興味を向けていて)
【いいですよ。宜しくお願いします〜】
>.>488
ええ、こんにちは。
(手を振られると会釈をして)
いえいえ、通りがかりに聞こえてしまったのですよ。
決して、決して盗み聞きしようとしたんじゃございません。
(つられて苦笑いしながら)
行商ばかり、というわけでもないのですよ。勿論、それも目的の一つですが…
実はですね、畑で採れた野菜が少々、家にとっては多すぎまして。
妖怪にも人にも出会った人には差し上げて回っていたんですよ。
そして、そのついでに行商の方をさせて頂いております。
お一つ如何ですか?茹でてあるからそのまま食べられると思いますよ。
(袋からゴソゴソと取り出したのは、実が欠けていない見事なトウモロコシ)
【忘れてました、よろしくお願いしますね】
>>489 そんなに大きな声で独り言を言っていたんだ…。
ちょっと気を付けないと。
(自分自身に呆れるように一人呟く)
頂いてしまってもいいのですか?
ありがとうございます〜。
それでは……♪
(手を合わせて礼を返してトウモロコシを貰う)
……美味し〜です♪
見事な出来映えですねー。
(食べてみて非常に美味しかったために上機嫌)
(そのまま食が進んで気が付くと半分ほど食べていて)
>>491 いえいえ、そうは大きくは無かったと思いますよ?
ただ、私の耳が良かっただけの話ですよ。
昔から、他の人には聞こえない音が聞こえたりしましたからねぇ。
ええどうぞ。家では持て余しておりまして、そのまま腐らせるなら、
皆様にお裾分けして回ろうかと。気付いたらこんなところまで歩いてきてしまって。
(小さく笑みを浮かべながら、美味しそうに食べる姿にホクホクして)
というのもですね、植えるときに少々ドジをしまして。
植える数の倍以上の種を転んで撒いてしまって。
お陰で今年はトウモロコシばかりで、他の夏野菜が余り取れなかったんですよ。
(苦笑を浮かべながら失敗談を語り)
こちらのお嬢様方やメイド長のお方にも渡して頂けますか?
ここで保護された、里の者のお礼として受け取っていただきたい。
(また袋をごそごそ漁り、別の小さな袋に5本入れて渡して)
>>492 そんな事ってあるんですね〜。
生まれつきの物なんですね。
…美味しかったです。ご馳走様でした。
(手を合わせて食後の礼を返す事を忘れずに)
よくここまで無事に来られましたね。
湖で釣りをしている人間もたまにいますが…
この辺りは人間を狙う妖怪も出る場所ですから大変だったでしょう。
それは大変でしたね。
私もこの館の庭の管理をしておりますが…まあ、たまにやったりするかな?
(自分も似たような心当たりがあるのかばつが悪そうに苦笑して)
そう言う事でしたら貰っておきましょう。
私からお嬢様にお渡ししておきます。
(袋を受け取って、近くにいた妖精メイドを呼び寄せて)
(小声で指示を済ませた後に袋を渡す)
(妖精メイドは袋を持って館へと戻っていって)
>>493 お粗末様でした。
(律儀に礼を返す彼女を見て笑顔で返し)
そういえばそうですねぇ。
もしかしたら、お裾分けした妖怪の中に、私を喰おうと思っていた方もいらっしゃったかもしれませんが…
何か、「私」の代わりになるものを差し上げれば、それで満足してくれる方もいるかも知れませんし。
(余り危機感はないのか、のほほんと話していて)
農家紛いのことばかりでしたが、私の本業は鍛冶屋でございます。
今日ここへ来たのもとある目的、いや噂を聞きつけたからでありまして。
聞けば、ここのメイド長、相当な数のナイフを消費なさってるそうで。
是非、うちから納品させて頂きたく参りました。
(どうやら最初からそれが目的であったらしい)
勿論、ナイフだけでなく、ご要望とあらば、鉄に関するものは何だって納品させて頂きますよ。
刀や包丁、ナイフ、鉄鍋に農作業具まで。
>>494 それにしても運がよかったですよ。
まだ日が高い内に来たからでしょうか。
普通はトウモロコシ一本どころか家畜一頭を要求する強欲な奴だっていますから。
…でも夜は出歩かれない方がいいですよ。
前述の奴が間違いなくそこら辺を彷徨いていますから。
(危機感の無さに少し心配になっている)
……ああ、そう言う用件でしたか。
それではお取り次ぎ…は出来ないのですよね。
メイド長は所用で外しておりまして。
戻るのは夜になりそうなので、しばらくお待ち頂く形になってしまいますね。
(申し訳なさそうに肩を竦めながら説明する)
不躾を承知でお願いしますが…それまでの間、話し相手になって頂けますでしょうか?
お疲れのようでしたら無理にとは申しませんが……私もお持ち頂いた物に興味がありまして。
取り次ぐ時にも紹介しやすくもありますし…如何でしょうか?
>>495 家畜、ですか…それは困りますねぇ
生憎、家には鶏が4匹とひよこが5匹しかいませんので…
1頭と数えるような大きな家畜を要求されたら、そのまま私が食われるしかなさそうです。
(流石に少し顔を引きつらせている)
ご忠告ありがとうございます。気をつけるように致します。
あらら、そうですか…
それならば、喜んで話し相手になりますよ。
私も、このような美しい女性と話せるとは幸運ですよ。
(真面目な顔でそんなことを言う)
>>496 ええ、今度からは気を付けた方がいいですよ。
昼間の内ならば道を選んで、周りに気を付ければ何とかなるとは思いますが。
なにせそこの湖で釣りをしている人間がいるくらいですからね。
しかし間違っても獣道を通ったりしてはいけません。
その場合は昼間とは言え、命の保証は致しかねますから。
(冗談抜きの真顔で忠告する)
そんな風に仰って頂けると嬉しいですよ〜♪
(もともとその手の言葉に弱い気質なのか素直に反応する)
…そう言えば先程、鉄に関する物ならば…と仰っていましたが、武器の類も扱っているのですか?
差し支えなければお見せ頂くだけでもどうか、と思っておりましたので。
私も少しくらいならばその手の知識はありますから。
【ごめんなさい、少し席を外します】
【次のレスが遅れる事ご了承下さい】
>>497 成る程成る程…判りました。気をつけますね。
今回はちゃんとした道を通ったからまだ大丈夫だったんでしょうかねぇ?
(自分が歩いてきた道を振り返って)
本当のことではないですか。
整ったお顔に、起伏に富んだボディラインとくれば…
下手をすれば簡単に悩殺されてしまいそうですよ。
勿論、武器も扱っておりますよ。
本日は幾つか持ってきているものも有りますので、ご覧頂きましょうか。
(そう言うと担いでいた袋を下ろす。すると、ドスンと相当な音がした)
(この荷物が異常に膨らんでいたのは鉄製品が多いせいらしい)
本日は刀が二振りに、包丁が一本、そして試しに造ってみた、西洋の剣。
それから、棍が一本に、トンファーが一対でしょうか。
>>498 【はーい、了解です。私も21時前後に一度席を外すと思いますので、そのときはすいません】
>>499 そうですね〜。
行商の方が使われる道は、それなりに整っていますので大丈夫だと思います。
でも完全に大丈夫という事でもないので気を付けて下さいね。
いや、それは〜……きゃはっ♪
(本当に煽てに弱いらしく)
(くねくねとしながら顔を赤らめて)
おお…これは凄いですね〜。
(武器が出てきたらすぐに真面目モードに戻り)
ふむ…ふむ……。
(興味深げに武器の数々を眺めている)
ちょっとこれ、貸して貰ってもいいでしょうか?
(その中でも棍に興味を示して)
【ただいま戻りました】
【ところでこれに出てきている棍とは両端の太さが同じくらいの】
【長さ6尺くらいの棒と解釈してもよろしいでしょうか?】
>>501 今度からは神社に魔除けの御札でも書いてもらってから来ましょうか。
ええ、勿論ですとも。
実に色っぽいお体。
是非その体型を維持していただきたいですね…
いやはや、眼福眼福。
棍ですか?
どうぞ。しっくり来るといいんですけどね。
(武器は使い手次第で表情を変える)
(勿論、作り手の影響もあるが、結局物を言うのは使用者の腕)
(どんな名刀でも素人ではまともに斬れないのと同じ道理である)
【お帰りなさい】
【ええ、棒術に使う物をイメージしておりましたので、それでいいと思いますよ】
>>502 もちろん、この体型を維持するための日々の鍛錬は欠かしておりません。
いえ、鍛錬は体型を維持する事ではなく、いざというときのための物でありまして……。
……細かい事はおいておきましょう。
(先程から煽てられて少し舞い上がり気味で)
はい、では……。
(手に取ると立ち上がり、少し名無しから離れて)
……すーっ……。
(その場に直立して左手に棍棒を携えて)
(演舞の準備の態勢に入って)
はっ…ふっ、はいっ!
ふぅーっ…せい、はっ…ふっ!
(軽い型の演舞を始める)
(撃つ時には棍がしなるくらいに力強く、突き出した時は力が棍の隅々まで行き渡って震えて)
(歩方を重視する場面では流麗に身体を動かして。足音が聞こえないくらいにしなやかに、軽快に動き)
(回転させる時は手首を円滑に使って棍が綺麗な方円を描いて)
(身体の捻りに合わせて長い髪が力の流れを表現するかのように華麗に宙を舞う)
…すぅ……。
(演舞が終わって最初の体勢に戻り、呼吸を整える)
ありがとうございます。
なかなか良くできているのですね〜。
(名無しの元に戻って品物を戻して)
>>503 確かに、鍛錬をしておかなければ、
門番という重要な仕事は務まりませんからねぇ…
どうぞ、これからも頑張ってください。
ほぅ…
(思わず溜息が漏れる。)
(棍の使い手自体を余り見たことがないのもあるのだろうが、)
(彼女の優雅で、尚且つ鋭さを併せ持つ動きは見たことが無かった)
何というか…ええ、凄かったですよ。美鈴さん。
(褒める言葉が思いつかず、ただ「凄い」としか言えない)
(すっかり心奪われたようにしばらく惚けていた)
>>504 侵入者を排除するのも仕事ですからね。
荒事に対処するのも一再の事ではありません。
鍛錬を欠いて余分な肉が付いているようでは門番失格です。
(誇らしげに胸を張る)
私の棒術は人里に伝わる物とは若干違っています。
なにせ幻想郷に来る前に学んだ物ですからね。
……もしもし、大丈夫ですか〜?
(惚けている名無しの顔の前で手を振って)
(意識を戻させようとして)
>>505 確かにその通りでしょう。
ここほどの屋敷ともなれば、泥棒もわらわらやって来るのでしょう?
(胸をはるその姿を見て)
その割には、ここはたっぷりとついているようですがね。
(と胸を指差してクスクス笑って)
あ、…はい、大丈夫ですよ。
すいません、少し心奪われておりました。
余りにもその、…優雅でしたので
(頭をかきながらやっとそう言って)
>>506 一人どうしようもない泥棒も来ますけどね〜。
泥棒というよりは妖怪の類でしょうか。
知能の低い妖怪が館の料理の美味しそうな匂いに誘われてやってきたりする事もありますし。
人間の泥棒もたまには…来るのかな?
それ以前に泥棒が闊歩できそうな時間帯は、ここまでの道のりの方が危険な事が多いのですが。
ま、まあ…これも修行の成果なんです!
だから仕方ない事なんです。
(更に胸を張るとぷるんと震えて弾力を誇示する)
ふふふ、そう言っていただけると光栄ですね〜♪
来られた時に私に一声かけて下さればご披露いたします。
(自尊心をくすぐられて上機嫌になって)
>>507 なるほど…それは一度味わってみたいものですね。
里と違った、洋風のお料理が振舞われてそうですから。
まぁ、美鈴さんほどの実力者が門番をなさっているのですから、
泥棒に悩まされる、という心配は無用そうですねぇ。
修行ですか…修行で体を絞れば逆に減りそうなものですがね。
仕方ないことにしても…罪な体型ですよ。
世の女性がどれだけ妬ましく思っていることやら。
(腕を組みながら思案顔)
ええ、今度来たときも是非お願いしますよ。
宜しければ、この棍、預かっておいてもらえますか?
練習には丁度いいですし、それに、貴女のような方に使っていただけたほうが、
私のところで埃を被ってるよりもいい。
>>508 パーティーの時に居合わせるといいのですけどね。
迷い込んで保護を求められる方がいらっしゃるので、パーティーの時にはおこぼれに預かれるらしいですよ。
いわゆる普通の泥棒さんならば大丈夫なんですけどね……。
弾幕ごっこの勤まる泥棒さんだけは止められるかどうか……。
(魔理沙との弾幕ごっこを思い出して苦虫を噛み潰したような表情になり)
身体を痛めつけるくらいの派手なトレーニングだとそうなるかも知れませんね。
適度なトレーニングは身体の体型を理想的な物にしてくれるのです。
(胸の事については修行の成果と信じて疑わずに)
ええ!?……いいのですか?
そう言っていただけるならば大切にお預かりしておきます。
今度来て下さった時にも、また演舞などご披露しましょう。
>>509 それでは、今度行商に来るときはそのタイミングにしましょうか。
一度食べてみたいんですよねぇ、洋食。
弾幕ごっこですか…アレは私ら常人には遠い世界ですから…
弾幕が出せる魔具もどこかにはあると聞きますが、
所詮庶民には必要の無いものです。
成る程、ではそのトレーニングを世の中の女性にレクチャーしてあげては?
きっと、長蛇の列が出来て、お金には困らなくなると思いますよ?
月謝で料金がとれますから、安定した収入になると思います。
(流石に商人、そういうところの計算は早くて)
にしても、大きいですよね…思わずふれたくなってしまうぐらいに。
(じっと欲望を孕んだ視線で見て)
ええ、どうぞ。
そのほうが、きっとこいつも喜びますよ。
武器は、使い手がいないと生きられないんです。
造り手が形を成し、使い手が命を吹き込むものなんですよ。
(嬉しそうにそう語る)
>>510 何度か来ていただければ、その内巡り会えるでしょう。
何だったら私が上手い事お通しする事も出来るでしょうね。
…まあ確かに、弾幕ごっこやる人間なんてまともな奴がいませんからね〜。
(言ってからしまったという表情になり)
(不安げに辺りをキョロキョロ)
ん〜、実を言うとそう言う事にはあまり興味がないんですよね。
自分から売り込もうとは思わないというか。
これに心底惚れ込んでくれそうな人にしか教える気はありませんね。
武術とは私にとって凄く大切な物で、軽い趣味程度に見て欲しくないのです。
(すまなそうに頭を下げる)
(名無しの視線には気付かずに手を伸ばせば届きそうな位置にいたまま)
…確かにそうかも知れませんね。
武器も倉の中では朽ちていくのを待つばかりでしょうから。
(嬉しそうに棍を受け取って)
【すいません、ちょっと席外します】
【お待ちしております〜】
>>511 判りました、ではその時はよろしくお願いします。
ん…?どうかなさったんですか?
(突然挙動不審になった彼女を見て)
(不思議そうに首を傾げて)
あー、それは私も判る様な気がしますよ。
私も、最後まで大切に使ってくれる人にしか、品物は売りたくありませんし。
職人としてのプライドと言いますか…
外の世界は薄利多売と聞きますが、私は一点ものを大事に長く使って欲しいと願っているので。
(そう言い終えた後、歩いて彼女の後ろにまわり)
すいません、見ていたら何だか我慢出来なくなってしまいました…
こんなことを突然お願いするのは、最低だとは自分でも分かっているのですが…自制心が、利かないんです。
この、大きい胸、を触らせてください…
(返事が返ってくる前に、後ろから手をまわして、二つの乳房に手を添えて)
(指先を少し沈ませる)
【お待たせしました;】
>>514 その気持ちは分かりますよ〜。
磨き上げた物を見ず知らずの人に安売りしたくないですよね。
(うんうんと頷く)
(得意になっているために名無しの挙動には気付かずに)
って、ひぇ!?
ち、ちょっと……!
(話し込んで隙が見えた時にいきなり胸に手を回されて)
あ、あの…っ!……っ…はっ…!
(指先が食い込んでこれば流石に脱出を試みるが)
(先程まで親切にされていたために躊躇してしまい)
(その間隙を縫うように名無しの指が胸を蹂躙すれば)
(感じるポイントを掠められた時に声にならない喘ぎが漏れて)
【お帰りなさいませ】
>>516 本当にすいませんっ!
窮屈そうに揺れてる胸にすっかり誘われてしまって…
(謝りながらも手は最早止まらない)
(あまり反撃に出てこないのを良いことに、)
(遠慮がちに沈ませていた指は大胆に揉み始めて)
っ…大きいし、弾力が…凄い。
だけど、硬いわけじゃない、柔らかい…
(縦横無尽にその形を歪ませながら、)
(思わずその首筋に吸い付いて)
ちゅっ…ちゅぷっ…はぁ…
>>517 いや、本当に…ダメですぅ……。
(言葉では抵抗を試みるが振り解こうとする力は弱く)
(感じる所を的確に突かれて力が抜けていって)
んっ…はぁ…。
そこはぁ…はっ、あっ……♪
(色々親切にして貰った事で信頼しかけていて)
(その上で指技に翻弄されて)
(抵抗する力を失って身体を背中の名無しに預ける格好になって)
(ただされるがままに胸を揉みしだかれて)
はぅ…んっ…♪
(首筋に名無しの体温を感じて)
(すっかり甘く蕩けた艶めかしい吐息を漏らして)
>>518 本当にごめんなさい
駄目だと分かっていても…もう、止まりません。
(ダメと言われ、謝りながらも行動は伴っていない)
(服の中で窮屈そうにしている巨乳にすっかり心奪われ)
(欲望に身を任せて強く揉んで)
(少しずつ前を肌蹴させ、白い素肌が露になってくると、)
(その隙間から手を差し込んで、下着の上から揉んで)
あ、やっぱり、服の上より、こっちのほうが柔らかい…
どうですか、気持ち良いですか?
(そう耳元で聞きながら、下着の上から乳首を摘み上げて)
綺麗な肌ですよね…思わず齧り付きたくなる…
(そう言いながら、吸い付いていた首筋に不意に歯を立てる)
(痛くないように気をつけながら、その柔らかい肌を食み)
>>519 ん…はぁ……あん…♪
(ぐにぐにと瑞々しい弾力を返して胸が歪んで)
(服の上からでも揉まれる度に感じてしまい)
はぅっ…ああん!
(乳首を摘み上げられて大きく身体がはねる)
(今までの刺激ですっかり硬くなったそこは名無しの手に容易に感じられる大きさに)
あ、あんっ…くぅ、ん♪
(昂ぶった刺激は行き場を失ってそれを紛らわそうと太腿を擦り合わせて)
(名無しの腰に当てられた形の良いお尻が揺らめいて)
あんっ…ああ…はぁ…
(首筋の刺激で力が抜けて息が漏れるばかりで)
(完全に名無しに身を預けて)
(支えを求めて名無しの腰に手を伸ばして)
>>520 あ、ここ、もう勃っちゃってますよ?
ほら、硬くて、おっきくなってます…
(下着の下に手を差し込むと、直にその大きな胸を歪ませる)
(時折、アクセントとしてすっかり勃起した乳首を摘んで)
分かりますか、美鈴さんのお尻に、私のが擦られてっ…
(股間に押し付けられたお尻に擦られるたびに震え)
美鈴さん、服、脱いでくれますか?
おっぱい、直に見て、吸ってみたいです…
(そう耳元に息を吹きかけながら頼んでみて)
ちゅっ…かぷっ…ふは…
大丈夫ですか、立てますか?
(身を預けられるとしっかりと支えてやり)
(首筋から肩にかけて、舌で丹念にねぶり)
>>521 そんなぁ…言わないで…下さい……
(かすれる声で名無しに懇願する)
(自分の状態を声に出される度に羞恥心が刺激されて)
(逆に全身が熱く火照ってしまい)
きゃぅっ!?んっ、あっ…ぁ……はぅっ!?
(胸を揉まれている時はしばらく落ち着きを取り戻すが)
(乳首を摘まれる度に悲鳴を漏らして)
(いつやってくるか分からない乳首の刺激が鼓動を昂ぶらせて)
え…あ……大きい…♪
(お尻に剛直の先が擦れると更に腰を突き出して)
(服越しのお尻の谷間を擦りつけて)
あの…流石にここでは……
その…向こうで……そこなら、いいですから…
(脱いであげたい気持ちもあるが、ここは人目にさらされる門前で)
(視線で指している先は柱の影になる場所)
>>522 こんなにビンビンになっちゃう位ですから…
美鈴さん自身も、結構エッチってことですよね?
(懇願される声を聞くと益々欲望が高ぶり、)
(もっと鳴かせてみたいと思うようになり)
乳首摘まれるのが好きなんですか?
摘むたびに、甘い声が漏れてますよ…
(指先で硬くなった先端をくりくり苛めながら、)
(時折親指と人差し指で扱き上げて)
ありがとうございます。最高の褒め言葉ですよ、それ。
(お尻の谷間に擦られるたび、)
(背筋がビクッと刎ねて)
確かに、ここで誰かに見られでもしたら、
お互いただでは済まないでしょうね…分かりました、移動しましょう…
(お姫様抱っこの形で抱きかかえると、そのまま難なくそこまで運ぶ)
(流石に鍛冶という仕事で鍛えられているだけのことはある)
>>523 んっ……んっ……
(頬を真っ赤に染めて首を横に振って)
(恥ずかしさで声も出せずに)
はぅっ…きゃ、はっ!
そ、そこはぁ…感じて……あ、やっ、はんっ♪
(思う存分乳首を摘まれると身体が跳ね回って)
(扱き上げられると嬌声が止まる事はなくなって)
んっ…はぁ…ここなら……
(お姫様抱っこで抱えられて柱の影へ)
……どうぞ、お好きになさって下さい……♪
(自分から脱ぐまでもなく服がはだけていて)
(上半身も下半身も手を伸ばせば下着まで届きそうな状態になっていて)
【12時くらいを目処に〆をお願いできますか?】
>>524 本当に乳首が弱いんですね…
(正面に回ると肌蹴た服を開き、下着を外す)
(露出した巨乳に思わず見とれ、ほぅと小さな溜息をつくと)
ん、美鈴さんのおっぱい綺麗ですよ…
ちゅぷっ…ちゅ、ちゅうう…
(ツンと上を向いた乳首に吸い付くと、舌で先端を擦り上げながら、)
(赤子が母乳を吸うように吸い上げて)
そろそろ下も…ん、熱い…
(ショーツに手を伸ばすと、そこも熱をもっているのが分かり)
(下着の上から形を浮き上がらせるように何度も指で擦って)
【分かりました、そこまでに〆られるよう頑張ります】
>>525 は、ああ、あん♪そんなに、吸っちゃ…♪
(舌の先で硬くなった乳首が解されていくようで)
(それは胸から全身を駆けめぐる刺激になって骨の髄まで蕩かして)
(もちろん刺激がある度に硬くなって解れる気配は一向にない)
なんだか…赤ちゃんみたいですね…ふふふ♪
(胸に吸い付く名無しの頭を愛おしげに抱き込んで)
んっ、くぅっ、んあっ!
(ショーツには染みが出来ていて名無しの指に熱く感じられる)
(擦られる度に愛液が染み出てしまい、何度かすればショーツ越しに指に絡みついて)
(自分でも欲求を満たすように腰を揺すって)
>>526 ちゅううっ、は、んちゅっ…
(一心不乱に吸いたて、下で嬲って)
(左の乳首から顔を離すと、次は右に吸い付いて)
(唾液塗れになった左の乳首を指で挟んだりして苛めて)
否定は、ちゅっ、しませんよ…
(咥えながら喋ったせいで、乳首に歯が当たって、)
ああ…ショーツ濡れちゃってる…
脱いだほうがいいですよ、風邪を引いてしまう…
(同意を得ない内にショーツを引き下ろすと、)
(直接秘所に触れ、そこを指で開く)
(愛液に塗れたそこに沿って指を這わせた後、不意打ちで膣に2本の指を突き入れて)
>>527 はうっ…あん、ああっ…♪
(交互に乳首を虐められて何度も気をやりそうになって)
うくっ……っ!
(不意に乳首に硬質の刺激があると全身が突っ張って)
(達する寸前まで持って行かれているもどかしさが疼きとなって)
ああ…そこは……♪
(ショーツを引き下ろされると愛液が糸となって一瞬だけ繋がって)
んぁっ、はぁっ、あん、ひぃっ!?
(一番奥への刺激を求めている秘所は指を這わされただけ全身に電撃が走り)
(指を突き入れられると意識が白く染まりかけて)
…お願いです…どうか…貴方のを…私の一番奥まで……
これ以上…焦らさないで下さい……
(震える声で懇願する)
(もどかしさはピークになって意識が支配されてしまい)
>>528 んちゅっ…ぷは、はぅ…ちゅうっ!
(漏れる喘ぎ声に呼応するように吸いたてて)
(歯が当たったときの反応を見逃さず、)
(さらに苛めるために、吸い付いている乳首に優しく歯を立てて)
ああぁ…すごい、グチュグチュだ…
(熱い肉に包まれた指は、それだけで快感をもたらしてくる)
(締め付けに抵抗し、その内壁を指で引っかいて)
そうですね…私も、もう…
行きますよ、くっ!!
(作務衣の下を下ろすと、猛り切り血管が浮き出ている男根が現れ、)
(一思いに最奥まで突き込んだ)
あああっ!?膣内がっ…くぁっ!
ふぅうう、きも、ち良いです…凄く締まって…っ!
(うねりながら締め付けてくる膣に抗い、)
(襞を捲りながら、子宮口に何度も亀頭をぶつけて)
>>529 くふっ…はぁぁっ!!
(準備が整って待ち望んでいた刺激が一気に奥まで)
(子宮口を叩かれるくらいまで突き込まれて思い切り嬌声を上げて)
あっ、これ、気持ちいいです…♪
奥に…届いて…♪
(子宮口を何度も叩かれて意識は一気に真っ白に)
(その度にきゅっと剛直を締め上げて)
(愛液が溢れ出してきて名無しの股間まで濡らしてしまい)
ああっ、はっ、あん♪
もっと、もっと…下さい…あっ、あっ、ふぁぁっ♪
(自らも腰を振って名無しから搾り取ろうと)
(達するその瞬間だけを求めてしまい、他の事が考えられずに腰を振り続けて)
あっ、もう……あぁぁーーっ!!
(何度も子宮口を小突かれてついに意識を手放して)
(一際大きな嬌声を上げると脱力して名無しに身を預けて)
(しばらく余韻に浸って呼吸が整うまでそのままで)
……すっかり遅くなってしまいましたね。
今日は館に泊まっていくといいですよ。
私からその様に取り次いでおきますので。
そろそろメイド長が帰ってきますから、商売のお話しも出来ると思いますし。
でも…私との事で体力を使い果たしてしまいましたか?ふふふ♪
(そっと腕に力を込めて抱きついて。軽いキスを名無しの唇に)
でも……もう少しだけ、このままでいさせて下さい。
(艶っぽい笑みを名無しに向けるとそのまま抱きついたままで)
(余韻が収まるまでそうしていたとか…)
【少し無理矢理になってしまいましたが、時間になりましたのでこちらはこれにて〆ます】
【お疲れ様でした。長時間のお付き合いありがとうございました】
【またお会いしましょう。お休みなさい。再見♪】
>>530 っくふぅ、あっ、ぐっ!
(何度も子宮口に亀頭をぶつけるが)
(それに反撃するように締め上げられると声が漏れる)
(もうどちらのものともつかない粘液で、互いの腰が濡れ)
はい…いくらでも、どうぞっ!
がっ…うあああっ、きひっ!
(彼女にも腰を振られると、)
(様々な角度に扱かれているような感覚に陥り、情けない声をあげ、)
(グラインドを大きく速くし、腰をぶつけあう)
私もっ、もうっ!あっ、あぁ、ぐぅううううううううう!?
(瞬間的にきつく締め上げられ、)
(その刺激で何もかもが決壊し、白い濁流を最奥にぶつけて)
はぁっ、はぁっ…
是非そうさせて下さい…
商談のこともありますし…そして今から歩いて帰るだけの体力も無いです…
(キスされると思わず微笑み、)
(お返しとばかりに口付け返し)
ええ、私も…今はこうしていたいです。
(そっと抱きしめて、その胸に顔を埋めて)
(高ぶりが治まるまでそうしていた)
【長時間ありがとうございました】
【変なところで引っ張りすぎましたね、すいませんorz】
【それではまた機会がありましたらよろしくお願いします】
チルノと真面目に結婚したい!
あー、あー……
テステス。大丈夫かしらね?
……それじゃあ突発的に始めるわ。
第5回質問コーナー。
(ぱたんぱたんと本が拍手)
久しぶりに始まってしまったわ。やっと5回目。
貴方の何気ない質問に音速の遅いらしい私が答えていくわ。
どんどん質問を頂戴。
(図書館のど真ん中に特設コーナーを設置しじっくり座って質問者を待っている)
なんか久々な気がする。
では早速。ジャスティスと言えば?
俺も続いて。
パチュマリ党とアリマリ党、そしてパチュアリ党の勢力差はどうなってるのだ!?
>>534 多分3スレぶりぐらい?
いきなり変な質問ね…
そうね、直感的にジャスティスといえば……ギア。異論は認めるわ
>>535 そんなものを本人に聞くのかしら……
まぁ質問は質問だから答えましょうか……
多分イーブン?パチュアリ党は若干勢力が少ないんじゃないかしら?
……こんなことまじめに答えていいのかしら…
>>536 真面目に話すのはそれぐらい久しぶりかも。
ギア………ああ、
お姉ちゃーーーーん!の奴ね。
期待した答えじゃなかったけど照れてると脳内解釈した。
ではもう一個。
魔法で使う代償ってどんなものがある?
>>536 勿論答えていいだろう。
だが残念、俺は文×椛派なのだよ…
はーい、もう一つ質問。パチュとこぁの3サイズは?
>>537 ……私自身も色々あってあんまり出てなかったわね、そういえば。
…ん、違うけどたかしが満足しているならと私はほほえましく見つめているわ。
(お姉さんぶるように、にっこりと微笑んで)
魔法で使う代償?
……そうね、普通の人に分かる言葉でいうなら……マジックポイント…かしら?
そうでなくても大掛かりで凄まじい威力の魔法を使うようなら生を削る事も多々あるわ…
その点何にも考えずやたらむやみに使ってるような魔法使いもいるけれど…
(あきれた様に溜息をつきながら頭の中である黒白魔法使いを思い浮かべる)
>>538 ……いいのかしらね…まぁ、名無しがそういうのなら。
また王道ね……最近そっちの勢力も伸びてきているんじゃないかしら?
………私のサイズも小悪魔のサイズも言う気にはなれないわ。ごめんなさい
代わりにレミィのサイズを…上からろくじゅ―――
(どこからかグングニルが飛んできて脳天に直撃)
>>539 一部の化け物は除いて
普通はそういうもんだよな。
最近は平和そうだからいいけど…ただでさえ喘息持ちなんだから気をつけてな。
あれはなー…
まあ寿命の短い人間だからこそって事かも。
ちなみに、俺はスリーサイズは知らないが
着やせすることは知っているよ…ふふ。
>>539 王道か?王道か。ふむ。
何故言わぬ。減るもんじゃぁなし。
流石、「500歳の幼女」と渾名されるだけつるぺったんなのなぁ。
(目の前でパチュリーの脳天に槍が刺さる様を見てしまって)
ううああ…生きてるのか?
>>540 そうね……調子が悪くなってそのままぽくりなんて事はないように気をつけるわ…
でも、大丈夫よ。この館には私を心配してくれる大切な友人や使い魔や仲間がいるから。
大抵のピンチにはちゃんと応えてくれるわ。
本人はしっかりしてるつもりなんだろうけど…
はぁ……あれにかかっちゃ魔法も便利な道具その1よね。
………嫌な笑顔。覗き魔として閻魔の前に放り出すわよ。
(何となく嫌な寒気を感じて胸の辺りを押さえる)
>>541 私と小悪魔。白玉楼の亡霊嬢と庭師みたいなものでしょ?
自然な流れよ。自然な流れ。
私は他人に自分のサイズを言うほどのあれじゃないし。
小悪魔のサイズなんて言えないわよ。どうしてもっていうのなら自分から聞いてちょうだい?
……………もう、レミィったら。恥ずかしがり屋なのね。
(何事も無かったかのように槍を引き抜いてその場に捨てる。と、槍は分散して消えてしまう)
……大丈夫よ。帽子が無かったら即死だったわ。
(帽子の中から槍が刺さった痕跡のある一冊の分厚い本を取り出して名無しの前に見せる)
>>542 確かに確かに。成る程、納得だ。
小悪魔なぁ。喋ってみたいけど会えないんだよな。
何気にパチュと喋るのも初めてなわけだが。
そして本人に聞いてみたら拒否されたのでもう手はないことに。無念。
恥ずかしがりや、っていうか軽く殺す気で飛んできてただろ;
帽子?何だ、その帽子は形状記憶超合金か何かでって…本かい!
しかも本でどうにかんるんかい!
(関西のノリで突っ込みを入れて)
そのまま貫かれてたらパチュの串焼きが漏れなく完成するところだったものを。
>>542 まあ、そうだね。
均衡が整った以上よほどのことが無い限り
今いる面子が攻めてくるようなこともあまり考えにくいし。
外界からとんでもないのでも来ない限りは大丈夫そう。
でも、ただの人間が努力しまくって
元気いっぱいに活躍するのって格好いいよな。
そう思うだろ?
げ…ごめんなさい。
悪ふざけが過ぎました…。
>>543 ね?……大妖精とチルノだって仲良しに描かれるんだから面白いわよね。
あら、そうなの……それじゃあいつか会えると良いわね。ふふ…でも会った瞬間小悪魔の色香に惑わされても知らないわよ。
ふふ…それは光栄ね。じゃあ、今日貴方に会えた事を喜ぶわ。
私だけじゃなく小悪魔にも聞いてみたらどうかしら?あの子だったらもしかしたら教えてくれるかも……あの子のね。私のは聞かないでよ?
レミィったら殺す気で飛ばすなんて本当に照れてるのねぇ
(命が脅かされたのにまるで他人事のようにのんびりと嘆いて)
えぇ、寝る前に読もうと思ったのに……これじゃ読めないじゃない。
今度レミィに弁償しなくっちゃ…。
大丈夫よ。ギャグっぽくしてれば死なないってどこかの誰かが言ってたわ。
(胸を張って自慢げに)
>>544 レミィと妹様と小悪魔と美鈴もいろんな意味で均衡がとれてるわよね。ある場所がいろんな意味で。
(ふふふと含み笑いをして)
紅魔館の者がいっせいにどこかに喧嘩を売っても負けはしないんじゃないかしら?
そう、たとえば月に喧嘩を売ったとしても……。
…………否定はしないわ。
(暫く悩んだ後ぼそっと呟いて)
よろしい。
……ところで、どこで見たのかしら?怒らないから言いなさい。
(ジトーっと名無しを見つめながら)
>>545 そこにP……メイド長が入っていないのは
突っ込んでいいのか非常に迷う…。
負けなさそうだが、決着もつかなさそう。
これ、この組み合わせに限ったことじゃないけど。
幻想郷って大抵そんな感じだからなあ。
弾幕ごっこ意外で勝敗つかないんじゃないか。
ふふん、とってもいい答えを頂きました。
(楽しそうに笑う)
どこというかね、直接正面から見せてもらったんだけど。
とあるゲームの勝者の権利ってことでー…。
やましいことは何一つしていないっ!
魔理沙を遊ぶために喘息治す薬を開発するわ
>>546 ……咲夜と私で均衡がトレルカモシレナイワネ
(自分の中でそれは無いと思ってしまったのか途中から無意識のうちに片言に)
………ふむ、そうね。
じゃあレミィが本気になって弾幕ごっこを放棄したら。
月を壊滅させるぐらい健闘……は、無理ね。やっぱり。
あの紫ですら月の民には一回負けたんだから…
わ、笑わないー……私はただの一魔女としての答えを出しただけで別にそんな特別な感情とかは無いのよ。本当よ―!
(早口でまくし立ててぜぇぜぇと息を整える)
……てい。
(先ほど頭から出した本を名無しの頭の上から振り下ろす)
十分、やましいわよ。っていうかいやらしい。
結局内容もいやらしかったし手口もいやらしかった。この変態名無し…
(流し目で見つめながら)
>>547 ……い、言ってる意味が分からないけど薬を開発してくれるのならしてちょうだい…。
>>545 大ちゃんも小悪魔もそろそろちゃんとした呼び名が欲しいところだ。
なんか種族名で呼ぶのは気が引けてしゃーないぜ。
あぁ、なんか小悪魔自身が前に自分は淫魔の類とか何とか言ってたっけ…
何時だったかな、ちょっとそこまでは思い出せないわけだが。
(腕組みしながら顎に手をやって思案に耽り)
そんじゃ会えたら聞いてみるかねぇ…もちろんパチュのも(ボソッ
やっぱり500歳にもなって幼女体型つるぺったーんなの気にしてるのかね。
っていうか危機感ないのぉ、お前さん。
(老人のような口調で苛めてみたり)
そういえば、この図書館の蔵書は誰が持ち主になってんだ?
その辺ちょっと良くわからん。
(胸を張られるとすこし溜息)
そんなメタァな発言…自重!
(帽子をぱっと取るとそのまま髪の分け目チョップ!)
まぁ、実際そうなんだけどな…
>548
訂正:魔理沙と遊びたいパチェの妨げになっている喘息を治すために薬を開発するわ
>>549 (ノーコメントにした。まだナイフで刺殺されたくないので)
まあ妖怪より反則的な設定だし…。
真面目に「死なない」んだから狂ってるというかなんというか…。
かといって月の民から攻めても勝てないだろうから
うまくできたもんだと思うね。
はいはい、信じてますよー!
(小さな子をあやす目で微笑ましい様子を眺める)
あだっ!
(角が頭に当たってこぶができる。結構痛いのでちょっと涙目)
イタタタ…。
いや、変態って結構ショックっていうか
うー……なんだかんだで楽しんでたじゃないか。
(ぼそりと呟く)
>>549 小悪魔は小悪魔よ?
………まぁ、呼び名が欲しいってのは一理あるわね。
小悪魔しだいだけど今度聞いてみましょうか。
次に思い出した時は身も心も小悪魔に全て奪われた時だった。
(勝手にナレーションをして幕を閉じるように)
何か?
(小声で言ったのが聞こえたのかスペカを取り出してちらほらと見せ付ける)
吸血鬼だもの。もっとグラマーになるのは1000年後ぐらいじゃないかしら?
あら、私がいなくなって悲しむのはレミィだもの。ちゃんと考えてくれてるわよ…ふふ。
(にっこりと微笑んで)
ここの図書館の蔵書?……まぁ、ここに保管してる内は一応は私管理になってるけど
後は私が書いた魔道書もあるわけだし。
……む、むきゅ〜…!?………い、痛いわよばか〜。
(頭を抑えて涙目で抗議)
何それ、自己完結?私、叩かれぞん?……一発殴らせなさい。
>>550 別に……喘息だから魔理沙と遊べないわけじゃないし…
遊ぶよりかは二人で本を読んでいたいかなぁ…って。わがままかしら?
>>551 (何も言わなかった名無しを楽しそうに眺めている)
そうねぇ……まぁ、レミィが暇で暇でしょうがなくなったらいつか…ねぇ。
それこそ幻想郷が大騒ぎになるぐらいになってもいいんじゃないかしら
レミィが望む事なら私も手助けするし…ふふ。
……………うりゃ、
(無言で近くまで寄って脛を狙った的確なローキック)
あー、あー、聞こえないわ。
(耳をふさいで聞こえない振り)
………私の統計では9割強の名無しが変態って出てるけど。
>>553 はてさて、彼女は一体どんな名を名乗るか?
まぁ、「こぁ」って響きもそれなりに気に入ってはいるんだがな?
それでもやっぱりパチュにはパチュリー・ノーレッジという名があるように、小悪魔にもあってもいいと思うんだわ。
…名無しの俺が言うのも変な気がするが。
(そこは少々気にしていた)
可能性はあるだろうな…つかまだ会ったことないし。
小悪魔になら奪われてもいいよ。っつーか幻想郷の女子は美少女ばっかだからな。
(何故こんなにハイレベルなのやらと呟きながら)
………
(無言を貫き通した挙句、取り出されたスペカにターボライターの火を当てて焼いて)
長寿の種族はそこが大変ねぇ。肉体の成長が遅い。
考えてる割にはギリギリだよな。さっきも本が無きゃ死んでたわけだし。
(少し引きつった笑みを見せて)
やっぱりそうなってるのか。
「貴女の恋心を成就させる魔法の本 著:パチュリー・ノーレッジ」と。なるへそ。
ツッコミは昔から「髪の分け目チョップ」と相場が決まってるんだよ。
そうだな、「叩かれ損」とも言うな。いやいや、こっちが「叩く」程度なのに何故そっちは「殴る」?
>>553 うーわ、おっそろしいこと言ってくれる。
まあなるべく弾幕ごっこの方向で。
人間が緩衝材になってる今の奇妙な均衡はいいものだと思うよ。
がふっ!
(もんどり打って脛を押さえる)
(かなり痛かったのでしばらく声も出ず)
そうやってその統計を取ったのか知りたい。
まあ、のっけから欲を隠しもしなかったし
変態と言われてもあえて否定しないが…
やっぱり紳士的な誘いに憧れたりするのか?
そういった本も読んでそうだし。
>>554 小悪魔がそのままでいいと言ったらそのままでいいし
私に付けてって頼んできたら3日3晩寝ずに考えるわ。
じゃあ、貴方の名前を考えるわ。ナナッシー。決定。
(有無を言わさず話を締めて)
……まぁ、ほどほどに頑張りなさい。
(少々複雑な気持ちになったのか若干調子を落として)
…あぁ、そんな事をしたらスペカがぼうそうするわー
(火をつけられたスペカから大量の水が迸り名無しの顔を直撃する)
本当にねぇ。500年もつるぺたつるぺた言われたかもしれないわね。
もちろんその後その言葉を言った者はレミィの手によって……なんまいだぶ。
(手を合わせて)
………そ、そんな本書いてないわよぉー!
何、そのどこかの雑誌の最後のページとかに書いてある怪しげな誘い文句は!
>>555 本当にねぇ……元はといえば人間に合わせて弾幕ごっこが作られたのよねぇ。
弾幕ごっこに本気を出してくれてるうちはいいけど……さてさて
うちの気まぐれお嬢様と妹様はいつまで弾幕ごっこで満足できるかしら。
(さりげなく物騒な事を呟いて)
因果応報よ。…もう。
(ふぅっと溜息をついて痛そうにしている名無しを満足そうに見つめる)
「今まで会った名無し÷変態だった名無し=」
こんな感じかしら?
私としては…導入は別に……そんな本も読んでるけどやっぱり中身よ。恋愛は。
出会いとかお誘いとかはそんなのは二の次………と、今は思う。
(自分としても上手くまとまってないのか曖昧にはぐらかして)
さて、それじゃあそろそろ質問コーナーは終了ね…
二人の名無しは満足していただけたかしら?
第6回目をお楽しみに。それじゃあお休みなさい。
(二人の名無しに手を振って、ふよふよと自室へと戻っていく)
>>556 楽しかったよ。
またの機会を楽しみにしてます。おやすみー。
(手を振り返して見送った)
>>556 まぁ、本人がそのままって言うんならそうしたほうが良いだろうな。
何故そこで無理をする?体弱いくせに喘息こじらしてポックリ逝っちまうんじゃ?
つーかそのセンスの欠片もない名前を俺に押し付けるのはやめい。
まぁ、敵は多いということだな、パチュよ。
(ポンと肩を叩いて)
何!これは水符だったのくぁw背drftgyふじこlp;@:「」
(まともに喰らったため水圧で呼吸が出来ず)
それはなんつーか、過酷だなぁ…
(500年も言われ続けることを想像すると流石に哀れみ)
咲夜のPAD長みたいに露骨に殺したりしてるのは見たことが無いが…心の中では怒りのボルテージは上昇中?
え?書いてないのか?
パチュのセンスならそんなこと書きそうかと。
(クスッと笑って)
満足満足。楽しかった。初めての会話が楽しすぎるw
次回やるときは呼べよーまた質問考えとくからさ ノシ
さて、来たはいいけどー何するか決めてなかったね、そういえば。
(ふむと考え込み、とりあえず廊下をふらふらしながら)
………冷気補充できるもの食べたいなー……
(ぽつりと呟きながらも廊下を歩くのは止めずに)
【久々の待機だよー】
【だいたい6時くらいまでがリミット、誰も来ない場合は3時前後には落ちるねー】
ごろごろ……ゴシャッ
(たまたまテーブルに置いてあったスイカが何かの拍子で転がり)
(そのまま落ちてきれいに二つに割れる)
つ【スイカ(割)】
ぅあつーい……死なないけど死ぬー…
この際冷たい水分でもいいよー…
(ふらふらにつられて頭まで振れだしてたり)
…ん?あれ、スイカ割れてる…
(部屋に転がる割れた西瓜が目に入り)
……おいしそう…
(割れた西瓜にごくりと喉を鳴らしながら近付き)
………とうっ!
(薄い氷作るとザクザク半分の方を4等分…要するに8等分された西瓜を作り出し)
いただきまーす♪
(あーんと大口を開けながら水が滴る西瓜にかぶりつき)
うん、美味だー♪……よし、ちょっと西瓜食べながらゆっくりしよーっと
(ふんふーんと鼻歌歌いながら次の西瓜に手を伸ばしはじめて)
……うー…もう食べらんない…
(大きくなったお腹抑えながら)
流石に丸々一個はきついものが…あったわ…
(ベッドにがくんと倒れ込みそのまま食べ疲れからか眠ってしまったとか)
【落ちーノシシシ】
すぅーっ………。
(静かに呼吸を整え、両手を左右に広げ指をリラックスした状態で伸ばす)
(やがてその手は頭上に上げられる。手で丸い玉を挟み込み、抱えるかのようにして)
(ゆっくりと体の前面を伝うように下ろす。それは気の塊を扱っているようで)
(やがて臍の前で止まる。丹田に気を収めるようにして)
……ふーっ……はっ!!
(丹田に収められた気が一気に弾けるように)
(全身の筋肉を伸ばし、展開させて、その勢いで飛び上がる)
はっ、ふっ、せいっ!
(空中で腰溜めから放たれる突きを三連打)
ほっ…はいっ!
(身を翻す勢いで回し蹴り。その余勢を駆ってもう一撃)
……ふぅ。
(それが終わると静かに着地して呼吸を整える)
(スカートに付いた埃を払って)
【突発ですがこれから11時30分くらいまでいます】
【待機は2時間くらいです。途中、30分ほどの中断が入る可能性があります】
【それでは気軽の声をお掛け下さいませ(ぺこり)】
ふとして…また迷い込んだこの先、か
しかし、来る度に違う人がいるなぁ
>>564 【一つお尋ねしますが、以前来た事のある名無しさんとしてロールされていますか?】
>565
【雑談をしたのみ、かな】
【ロールを回した事はないよ】
>>566 【基本的に「名無しさん」は一期一会の存在として振る舞われるべきだと思います】
【来る度に…と言ってしまえば一つの設定を引き摺っていると解釈されかねませんので】
【そこの所をご了承願えますでしょうか?】
>567
【あー…なるほど、そういう事か】
【件の事は、了解した】
【わざわざすまない】
>>564 (ふと名無しの存在に気が付いて、手を止める)
……おや。
もう暗くなりつつある時分にどのようなご用件でしょうか?
物売りさん…ではないですよね。
(若干警戒しつつも名無しに尋ねて)
【別の名無しだけど今いらっしゃる名無しさんと美鈴はエロール目的かな?】
【だらだらとするんだったらお邪魔したいけど…でも目的がそれならすぐ引きますので】
>569
え?
いや、あの…何と言うか…
山道を歩いてたら、道に迷ってしまって…
気がついたら、ここに来ていたようで
もしや…遭難したオチか、これは…
>>571 恐らく…いや、確実に遭難していますね〜。
むしろ土地勘のない場所を利用している時点でかなり危険ですよ。
なにせこの辺りは妖怪が出ますから……。
あ、私も妖怪ですけどね。
(安心させるようににっこりと微笑んで)
>>570 【特にこれと言って決めてはいませんでしたよ】
【参加するならばご自由にどうぞ(ぺこり)】
【名無しさんのお返事を待とうと思いましたが】
【返ってきていないのでとりあえず参加させていただきますね】
【雰囲気によってはすぐ引きますのでー】
>>572 …すごいな、人間業じゃないぞあれ。
(遠目からでもわかるほど高く飛び上がり、拳を突く姿が夜空に照らされ)
(そのなんともいえぬシルエットに誘われるがままにふらふらと足を運び)
(途中どこで買ったか酒瓶の入った袋を手にして)
こんばんは。なんつーか…すごいね、あんな高く飛んで。
毎晩さっきみたいにああやって練習してんの?
(なるべく敵対心を抱かせぬようやわらかく笑みをかけながら門に近づき)
(先ほど相手が飛んでいた宙を指差して)
>>573 ……これはこれは、こんばんは。
(名無しの姿を認めてにっこりと微笑みかけて)
いいえ、鍛錬の内容は基本的なものを除けば気の向くままにやっています。
今日は何となく派手に動き回りたい気分だったんです。
いつもは静かに太極拳をやっている事が多いですね。
(安心させるように何事もなかったかのごとく振る舞い)
>>574 へー…でも気の向くままに練習して衰えないなんてすごいな。
俺なんてストレッチを少しサボっただけで体が硬くなるし、体力だって落ちる。
だからそれなりに続けてはいるんだけど…。
でも、時々派手に動き回りたいってのはわかるかも。
バスケットってわかるかな?これくらいのボールを使う奴なんだけど。
それを急にしたくなるときあるしね。
(相手の微笑みに安堵の表情を浮かべると饒舌に話し始めて)
(胸元で両手を使いボールの大きさを示すと、わかるかなと顔を顰め)
それにしても太極拳なんてなんかおばあちゃんっぽ…、いやなんでもない。
とにかく!練習お疲れ様。
どう、さっき酒を買ってきたんだけど少し飲む?
(酒瓶の入った袋をひょいと軽く持ち上げ)
>>575 私だって鍛錬をサボればそうなりますよ。
日々の鍛錬こそ大事ですね。
(饒舌に話している様子をうんうんと頷いて聞いて)
……ああ、やはり貴方も知りませんか。
これだって幻想郷が出来上がるずっと以前にはこの辺りの武道とも交わっていますよ。
だから太極拳の技術は大なり小なりこの辺りの武道にも入っているはずです。
(スポーツに詳しいと知るとこちらも饒舌に語り始める)
それでは少し頂きましょうか。
……今、私が飲んでいる事、館の中には内緒ですよ?
(いたずらっぽく笑って舌を出して)
>>576 やっぱり日々これ鍛錬ってことだよね。
向上心を忘れたらそこで終わっちゃうしさ。
それじゃつまらないしねー。
(こちらの話を聞いて頷く姿に口を抑えて笑い声を漏らし)
まあ確かに太極拳だって武術のひとつだし、使い手によったら強いんだろうけど。
なんだか健康のためっていうイメージが強くなっちゃっててさ?
ほら、公園でおばあちゃんたちが集まってやってるイメージ。
…でも美鈴が入ってたらそれはそれで似合わないな、やっぱり。
(一瞬想像したのか呆けたように宙に視線を漂わせると突如噴出して)
(くっくっと顔を背けたまま笑い声を押し殺し)
わかってるわかってる、そんなこと知られたら俺だって何されるかわかんないし。
俺は何も能力がない人間だから時間止められたら終わりだしなー。
(とは言うものの楽しそうに酒を袋から取り出すと袋を地面に敷き)
(そこに酒とコップも置くと門に寄りかかるようにして腰を下ろし)
(コップをひとつ手に取りそこに酒を注いで相手に手渡し)
とりあえずビールでよかったかな?まだ一応酒は他にもあるけどさ。
>>577 ただし忘れてはならないのが、向上のためではなく維持のためにも必要という事です。
つまり毎日の習慣の一部とする事が一番大事という事ですね。
………?
(笑いを噛み殺している様子に怪訝な視線を向けて)
本当にその様子だと何もご存じないとお見受けしますね。
襲いかかってくる敵から身を守る事と健康…つまり病魔から身を守る事は同一です。
外から入り込む敵から身を守る事、の一点では何一つ違いはないでしょう?
戦うためと長生きするための鍛錬。
この二つを同時にかなえる方法だけに、ちょっと変わった動きになるのは仕方のない事です。
へえ、公園で。
私以外に太極拳を知っている方が人里にいたんですか?
聞いた事のないお話しですねー。
……あの失礼ながら……先程から笑っていらっしゃいますが、私、何かおかしいですか?
(笑いを浮かべている名無しが理解できない様子で尋ねる)
麦酒ですか。幻想郷では珍しいお酒ですね〜。
この辺りだと清酒か焼酎だから、探すのは難儀だったのではないですか?
でも頂けるのならば……♪
(門に寄りかかるように腰を下ろす)
(嬉しそうな様子でコップを受け取って)
>>578 なるほど…あくまで向上のためとしか捉えていなかったけども、
確かに維持のためっていうのも意識しないとダメだね。
俺の知っている人は50代後半なのに脂肪なんてないし、腹筋も割れてるし、
髪だって年甲斐なく茶髪だしねー。
若々しい体を維持したいのはあるけども…習慣にするのがまた難しいんだよなぁ。
(今までの自分の日常の過ごし方を思い返して苦笑を浮かべ)
へー、太極拳っていうのはそういう考えのものだったんだな。
元のはもっと単に敵から身を守る手段だけだと思ってた。
なんか今日は美鈴には学ばせてもらってばっかな気がするなー。
ありがとう、美鈴。
(ふと笑みかけるとこちらを怪訝そうに見る相手に気付いて)
(また一つ小さく笑い声を漏らして)
いや、ごめんごめん、おかしいっていうのじゃないんだけどさ。
ただこうやって話してると嬉しくなっちゃってさ。
美鈴とこんなのんびりと過ごせるだけで顔が綻んじゃうんだよ。
…確かに探す店探す店焼酎とかばっかだったよ。
でも俺焼酎ってなんか苦手でさ、俺の好みで悪いけど先にこっちにさせてもらったよ。
一応焼酎も小さい奴でだけど買ってきたからね?
(自分のコップにもビールを注ぐと瓶を袋の上に置き)
(互いのコップをそっと合わせると顔を見て微笑み)
乾杯、美鈴。
>>579 何事もそうではありませんか?
特にきつい鍛え方をした筋肉は鍛錬をサボればあっという間に落ちてしまいます。
そうは言ってもやはり維持より向上の方が大変な事については否定しません。
老いてなお盛ん、ですか。
良いですね〜。理想的な年の取り方ではありませんか。
(頑張っている老人を想像して微笑ましくなり)
最初は単に身を守るための手段だったのかも知れませんが
長い年月を経て洗練されていく内に、色々なものが組み合わされていったのです。
この辺りでこれをやっているのは私くらいですから知らなくても当然ですよ。
またまた、お上手ですね〜♪
私を煽てたって何も出ませんよ?
(そう言った所で上機嫌な事は隠せずに)
(煽てに弱い事が顔に書いているくらいにはっきりと出ていて)
私は……さて、どうでしょうか。
むしろ紅魔館のお酒はワインなどの方が主流ですから焼酎等が珍しいんですよね。
ありがとうございます…頂きます♪
(コップをそっと合わせて)
乾杯♪
>>580 確かに俺の筋肉も昔に比べたらかなり落ちたな…。
胸板だってなんだか普通に肉がついてきたし。
…こりゃストレッチに筋トレもプラスしたほうがいいか。
(相手が微笑ましくなっている一方でずーんと肩を落として)
でも理想的な歳のとり方だと思うよ、本当に。
そのおかげか二周り以上年下の女性と再婚したしね。
うらやましいもんだよ、若奥様だ。
時代の流れによってものは変化していくからねー。
今は武よりも実をとってるんだろうね、戦うことなんてないし。
まあ太極拳の話はこれくらいにしておいて、っと。
(煽てられ上機嫌になっていることが表情から手に取るようにわかり)
(くすくすと笑いながら相手の顔を頬杖を突いて眺め)
なんかさ、表情ころころと変わって飽きないよなー、美鈴は。
見てていつまでも楽しくなれるよ。
ん…、あー、やっぱうまいわビールは。
(コップに注いだビールを一気に飲み干すとくーっと息を吐き)
それにしてもレミとかがワインを飲むのかな?
なんか飲みそうな人って咲夜くらいしか想像できないな…外見が子供っぽいからか?
でもみんな酔ったら大変なことになりそうだな、弾幕ごっことかさ。
美鈴は酔うとどうなるんだー?
>>581 見せる筋肉と実戦で役に立つ筋肉は違いますからね〜。
ただ太くしただけでは却って重くなってしまうだけです。
どうしたいのか目的意識をはっきりとさせる事が重要ですね。
……あらま。それはご愁傷様です。
縁はいつやってくるか分かりません。そんなに気を落とさずに。
(慰めるように言葉を掛ける)
これを語ると長くなってしまうんですよね。
色々な思想が混ざり合った結果…とだけ申し上げておきます。
(話題を切り上げたのを見計らって、自分もこのあたりで切り上げて)
そ、そうですか?
確かに妖怪らしくないって言われる事がありますが…?
ふふふ、豪快な飲みっぷりですね。
(その勢いに目を丸くして。その後に微笑む)
お嬢様もお酒を嗜まれますよ。
咲夜さんに頼めば一番の飲み頃で出してくれます。
それが出来なければ神社の宴会に顔を出す事は出来ませんよ。
なにせあそこに顔を出しそうな連中は頼まなくても飲ませそうな面々ばかりでしょう?
…………私が酔った時ですか?
身体の丈夫さには自信があるから、前後不覚になるまで酔ったのは数えるほどしかありませんが。
本格的に酔っぱらった時の記憶ってないんですよねー。
朝起きたら自分のベッドにいたのは覚えています。
隣で誰か寝ていたという事は流石にありませんよ?
>>582 【話を切り上げたとことと、レスが多くなっちゃったから】
【スマートにする意味でちょっと削らせてもらうけどごめんね?】
いやいや、大丈夫だって、そんな気にしてないさ。
まだまだ結婚適齢期だけど願望はさほどないしねー。
でも美鈴みたいな妖怪らしくない、笑顔がかわいい子だったら、
結婚したいなーって思うけどね?
………なんてなー。
(ビールを注ぎながら相手の顔を見てコップに視線を移し)
(そうしながら言葉を投げかけ、注ぎ終えると再び視線を相手に戻し)
(しばらく見つめたかと思うとにやーっと笑い)
咲夜はワインに関してもすごそうだよなー。
さすが完璧なメイドっていう感じだよ、本当に。
…というか、俺はあの神社の宴会に顔を出したらきっと潰されるな。
絶対吐くまで飲まされるぞ、朝までコースで。
でもあんまり本格的に酔ってない感じみたいですごいな美鈴は。
といっても俺もあんまりないんだけどさ、量を飲まないから。
(2杯目は一口口に含む程度でコップを置きまた相手に顔を向け)
(からかうように笑みを浮かべ)
ってーか、隣で誰か寝ていたとかあったら美鈴を軽蔑するね。
せっかく可愛いんだからもったいないよー?
>>583 【お気になさらずに】
【私もお相手と自分のレス時間次第ではたまにやります】
本当にお上手ですね〜♪
私と結婚しても門番がもう一人増えるだけですよ。
……それに、このお仕事……とてもじゃないですが人間の方にはお勧めできません。
(どこか深刻な溜息をついて肩を落として)
(それでも自分を見つめる名無しの視線を感じるとにっこりと微笑む)
凄いとか、そう言うレベルではないのです……。
ワインって熟成期間がありますよね?私は詳しくないのですが。
……その意味での「飲み頃」をいきなり出したりするのです。
だから色々と比べる事すら許されないレベルなのです。
見た目はそうでなくても私も人外ですよ?
貴方を基準に比べてはいけないですよ。
(まだまだ行けるとばかりに余裕の表情)
……煽てたって何も出ませんよ。
記憶はなくても理性はあったと言う事でしょうか。
(苦笑をうかべるが、どこか嬉しそうで)
【ごめん、電話がかかってきてちょっと切れなさそうな状況なんだ】
【一回こちらから折り返すことにしたけど、次レスは返すのが遅くなりそうだから】
【申し訳ないけどここで落ちさせてね?】
【適当な〆への布石を残しておいてくれたりすれば明日にでも返すしさ】
【今日はありがとう、楽しかったよ】
【また会えたらいいな。おやすみ、美鈴。そしてごめんね】
>>585 【了解しました。お疲れ様でした】
【ちょっとここから何かを入れるのは難しいので、ここで終わりとします】
【最後までお付き合いできずに、本当に残念です】
【ではまたお会いしましょう。お休みなさい】
【ちょっと時間的に中途半端になりそうなので、今日はここで私も落ちます】
【それではお休みなさい。再見♪】
(館の裏庭、日の当たらないようになっているテラスにて、リラックスした姿勢で本を読んでいる)
(服装は普段の制服のような物でなく、白いゆったりしたサマードレス)
(テーブルには氷で冷やした紅茶と、図書館持ち出したらしい魔導書が一冊)
(魔導書の効果なのか、常にそよ風が赤い髪を揺らしているのが見える)
【これから昼前ぐらいまで待機してみます】
【どなたもいらっしゃらなかったり、雑談のみであればその辺りで切り上げて、】
【また夜に来ますので、都合の良い方はお付き合いいただければ嬉しいです。】
>>587 …あらっ、こんなところで見掛けるなんて珍しいわね…
けど、先客がいるのなら別の場所を探した方が良いんだろうけど……
(テラスで本を読む小悪魔を見てポツリと呟く少女)
(片手には日傘、もう片手にはクッキーと紅茶を載せたお盆を持つこの館の主)
ねえ、小悪魔?読書の邪魔はしないから私も同席して良いかしら?
(言葉通り出来る限り読書の邪魔にならぬように配慮し、小悪魔へ近づいて小声で訊ねる)
【それじゃあたまたまそれを見掛けた私が突撃するわ】
【大丈夫かしら?】
>>588 レミリアお嬢様
! おはようございます、お嬢様。
ふふ、こんな時間まで、”朝ふかし”でしょうか?
(予想していなかった声に、頭の羽がぴくっと動いて、本を置いて立ち上がり)
(お辞儀をして、トレーを受け取ろうと腕を伸ばしながら)
時間つぶしに読んでおりましたものですので、お気になさらないで下さい。
お話相手になっていただけるならそちらの方が嬉しく存じますし……。
お好きなところへお掛け下さいませ。
そちらの紅茶をお淹れいたしますね。
【初めまして。よろしくお願いしますね】
>>589 ふふっ、おはよう小悪魔。
ええ、見ての通りの“朝ふかし”よ。
あらっ、ありがとう。
(微笑みを浮かべながら挨拶と返事を返し、伸ばされた手にトレーを渡す)
話し相手を募集中だったのね。
くすっ、それなら私からもお願いするわ。
紅茶にクッキーに素敵な話し相手…贅沢が過ぎるかしら?
(紅茶、クッキー、小悪魔の順に指差し、楽しそうに笑いながら呟いて)
ええ、ありがとう。それじゃあお願いするわね。
(そう答えながら小悪魔の向かいへと座る)
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】
>>590 (レミリアお嬢様)
こんな夏の朝にお会いするとは思っておりませんでしたから……。
でも、こうして昼間に外の景色を見るのは心地よいですものね。
くす、私のような小悪魔にも似合わない言葉ですけれど……。
(受け取ったトレーをそっと机に置き、カップやクッキーなどの準備をして)
(紅茶を注ぎ、恭しく差し出す)
ふふ、素敵だなんて、そんな……。
私は緊張してしまいますけれど。
(そう言いつつも楽しそうに笑いながら、大げさに胸に手を当ててみて)
>>591 それは仕方ないわね。だって、普通の吸血鬼は夜に行動するものね。
そうね…さすがに日光に当たるわけにはいかないけれど、こうやって綺麗な景色を見ると清々しい気持ちになるわね。
ふふふっ、別に構わないじゃない。
似合わない言葉を言ってはいけないなんて運命があるなら、私がそれをねじ曲げてあげるわよ?
んっ、ありがとう。慣れた手つきで羨ましいわ。
(クスクスと冗談混じりに笑いながら、差し出された紅茶を受け取り早速口をつける)
謙遜しなくても良いわよ。
貴女の人柄も仕事っぷりも広く知られているし、もしも咲夜がいなければ貴女をメイド長にしていたかもしれないわ。
>>592 レミリアお嬢様
(手入れされた庭木などに視線を移して)
お庭の手入れも行き届いて、素晴らしいですものね。
美鈴様のおかげでしょうか?
ふふ、簡単におっしゃるのですね……。
大丈夫ですよ、こうして楽しんでおりますから……。
自由にできないのは悲しいことですものね。
(紅茶を飲んだのを見て、自分も先ほどから置いてあった紅茶を一口)
そんな、メイド長だなんて……。美鈴様もいらっしゃいますし、第一私では力が弱すぎます。
ふふ、確かに本来メイドには必要のない物ですけれど、夜の王の従者が弱くては示しが付きませんから……。
(少し困ったように笑って)
それに、私は使い魔ですから、道具のような物です。
メイドや従者のように従える物ではございません。
良い道具をお持ちになることと、良い従者を従えられることは意味が違うものです。
どちらも大切なことですけれど。
>>593 そうね、この庭は美鈴や他の妖精メイドたちのおかげでしょうね。
どこかでその苦労を労ってあげないとダメね。
ええ、だって簡単なことだもの。
ふふっ、でもそれなら良いわ。
ここの主として私も少しは気を配ったりしておかないと…
んっ、やっぱり美味しいわね。
淹れ方一つにしても咲夜と貴女には絶対に叶う気がしないわ。
(そのままカップの半分ほどまで飲み干すと、皿に盛られたクッキーへと手を伸ばす)
んっ……美鈴たちには悪いけれど、適材適所という言葉を優先させてもらうわ。
それにそんなことは気兼ねしなくて良いわ。私は私、貴女は貴女だもの。
私の従者だからと言って何かを強要するつもりは無いわ。
道具、ね……
(小悪魔の言葉を受けて小さく一言繰り返して)
貴女はそう言うけれど、パチェは……いえ、ここの誰一人として貴女を道具だなんて思わないし、そんな目で見たりしないわ。
例え使い魔だとしても、貴女は貴女。けしてただの「良い道具」ではないわ。
……だから、あまりそんな言い方はしないでもらえるかしら?
(そう告げると、一瞬だけ目を伏せてからカップに残った紅茶を一気に飲み干す)
>>594 レミリアお嬢様
くす、メイドは半ば遊んでいるつもりなのでしょうけれど。
美鈴様も、確かに外にいらっしゃる方がお似合いですものね……。
メイド長が務まらないとは思いませんが……。
でも、そうして好きなようにお仕えできるのはお嬢様のお心遣いのお陰です。
ありがとうございますね。
(小さくお辞儀をして)
(目を伏せたのを見て少し真面目な様子で)
お気に障ったのでしたら申し訳ございません。
ただ、使い魔と従者では違うと申し上げたかっただけですから……。
パチュリー様や皆様にも大事にしていただいておりますし、
こうしてお仕えできて本当に幸せなのですよ?
レミリアどうしたんだろうね?
レミリアお嬢様? 少し朝ふかしを過ごしてしまわれたのでしょうか……。
運んで差し上げないといけないですね。
咲夜様をお呼びした方が良いでしょうか……。
片付けはその後ですね。
(レミリアを抱きかかえて館の中へ戻っていった)
【一方的になってしまいますが、私もこれで締めさせていただきますね。】
【少し会話が重い方向へ流れてしまったのは申し訳ありませんでした。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【また今夜22時頃に参りますので、お暇な方はお付き合い下さいませ。】
【うぅっ、朝のうちなのに寝落ちしてしまってごめんなさい…】
【気がついたら眠っていたようなの…】
【次はこんなことが無いように気を付けるから、また話す機会があればその時はよろしくお願いするわね】
(図書館の台所で、棚の辺りを探っている)
……そのつもりなら着替える前に準備しておくべきでした……。
これではお行儀が悪いですね。
確か、ここと、それから……。
【大体長くて27〜28時ぐらいまで大丈夫です。】
【それでは、待機しますね】
何をお探しかな?
(小悪魔の後ろで喋って)
小悪魔発見。
本の整理?
602 :
601:2008/08/09(土) 22:20:39 ID:???
【うわっちゃ…出遅れたみたい】
【それじゃ身を引くね、ノシ】
603 :
600:2008/08/09(土) 22:25:13 ID:???
【あんまり長いこといないけど】
>>600様
……あ
(声が二つ同時に聞こえると、小さな声を上げて)
(戸棚に隠れて姿は見えないが、陰から普段はスカートに隠れている尻尾がひょこっと飛び出す)
……お客様ですね? いま、自室で、と思いまして、
少しお酒を探していたところなのですが……。
このような格好で申し訳ございません……。
(ちょうど寝間着に着替えてから出てきたのか、膝元までの白いスリップだけの姿)
(グラスを持った右手と、何かの瓶や籠を下げた左手で、)
(肩にかけたいつものベストをかき合わせるようにして現れる)
……せっかくですから、ご一緒なさいますか?
お部屋まで案内いたしますよ?
(右手を伸ばしてグラスをもう1個手に取り、微笑んで)
>>601様
……お帰りになるのですか?
私は構いませんけれど……。
(戸棚に手を伸ばしつつ)
お帰りでしたら、お休みなさいませ。
またお会いできることがあれば、よろしくお願いいたしますね。
【一応、皆様が構わないのであれば、お二人がお相手でも構いませんが……】
【判断はお任せします。よろしくお願いしますね。】
>>600 >>小悪魔
【いいのかな?それじゃちょいとお邪魔させてもらうね
言ってくれればいつでも消えるから】
>604
おっ!?ごめん、脅かした?
(小悪魔の尻尾をジロジロと見て)
…うーん、自分は紅魔館に迷ったみたいだね
へ〜、お酒?…そういえば久しく飲んでいないなぁ…
え?小悪魔のスリップ姿似合ってるよ?
(籠とベストをジロジロと見て)
え?いいの?ありがと
(グラスを受け取ると微笑みを返して)
あ、そうだそうだ
(自分の持っていた紙袋をゴソゴソと漁り)
>>604 あっとと…流石にこんなとこに本は無いな。
何でボケてんだ、俺。
(苦笑いしながら呟く)
いやいや、格好なんか気にしないで。
俺も甚平だから似たようなものだよ。
(くすっと笑って)
お酒か。それなら少し付き合わせてもらおうかな?
良かったら荷物持つよ?貸して。
(そう言うと、手を伸ばして)
【2人いらっしゃるかどうかもわからないので、しばらく名前欄に600あるいは601と入れていただけますか?】
【それと、申し訳ないですが確認させていただきたいのですが、】
【
>>606さんのレスは途中投稿ではなくそこまでで一つすね?】
609 :
600:2008/08/09(土) 22:44:23 ID:???
>608
【一つです】
610 :
601:2008/08/09(土) 22:50:24 ID:???
>>606様
ふふ、迷ってこんなに奥までいらっしゃるなんて、不思議な方ですね。
確かにお客様とお会いするときはそういうことが多いですけれど……。
私も久しぶりです。神社の宴会などでは皆さん浴びるほど飲まれるのですが……。
……似合っているかどうかではなくて、その、下着ですので……。
すぐだと思って誰かに出遭うことを考えなかった私が悪いのですが。
(少し頬を赤らめ、ぎゅっとベストの前を合わせて)
……あ、何かお持ちなのですか?
>>607様
ふふ、こんな所に本を隠すことはございません。
湿気の近くですし。
(つられるように笑い)
確かに、涼しそうな格好でいらっしゃいますね……。
里の方ですか? 特に夏はそのような方を多くお見かけしますけれど……。
では、こちらをお願いいたしますね。
(瓶が覗いている籠を渡す)
(他にも色々と入っているらしい)
さて、どういたしましょうか……今日は、図書館の机は少し散らかっておりますし……。
私のお部屋までご案内しますね。狭いところですが、ご了承下さい。
(そう言って、先に立って歩き出す)
612 :
600:2008/08/09(土) 23:04:21 ID:???
>611
大分迷っていたんで、参っちゃったよ
紅魔館ってそんな運命で知る事が多いからなぁ…
神社?あ〜、あの…守銭奴巫女さんね…酒に強い鬼さんも居るようで…
いつものスカートにベスト姿もいいけど、下着でも可愛いよ
はは、運が悪かったね
(ベストの前を合わせる小悪魔を見て)
…もう夜だし、紅魔館で似合うかどうか…
(袋から麦わら帽子と白いワンピースを出す)
613 :
601:2008/08/09(土) 23:15:41 ID:???
>>611 言ってから気付いたよ。
本が悪くなるのにね。
うん、里から来た。
作物を売りにきたときに泊めてもらったんだ。
だから明朝ここを出るつもり。
(甚平の胸元をぱたぱた扇いで)
分かった。
流石にこれだけもつと重いよね。
狭いなんてとんでもないよ
招待してもらえるだけ、こっちが感謝しないとね
>>612様
ふふ、お嬢様がお戯れにそうしていらっしゃるのかも知れませんね……。
(台所を出て図書館の入り口を抜け、その近くの部屋へと向かいながら)
お酒には強い方ばかりですもの……。
私やパチュリー様では、最後までお付き合いしきれません……。
くす、ずっとここで働いておりますから、自分の部屋のような感覚になってしまうのです。
これではお行儀が悪いですね……。
(出てきた服を見て)
あ、これは……いただけるのですか?
確かに昼間にお見せしたい格好ですけれど……お部屋に着きましたら、試しに着させていただきますね。
>>613様
ふふ、やっぱりそうでしたか……。
野菜などを届けていただいているのですね。
ありがとうございます。大したおもてなしもできませんけれど、ごゆっくりしていらしゃって下さい。
くす、そう言っていただける嬉しいです。
本当に、パチュリー様やお嬢様のお部屋に比べると狭いですけれど……。
(ちょうど角になっている辺りの部屋へ着く)
(この辺りは少し図書館から階段を上っていて、外へ通じる窓も幾つか見える)
こちらです。すぐ、お酒の支度をいたしますね。
椅子をお出ししますから、そちらへお掛けになっていらして下さい。
(案内されたのは、確かに館から見ると小振りな一部屋)
(燭台を灯すと、小振りだが簡単な飾りの付いたテーブルに置き、椅子を二つ加えて)
(薄暗い明かりに照らされた部屋は館の客間などに比べると質素だが)
(使い込まれた雰囲気のある机やクローゼット)
(真っ白なシーツの掛かったベッド、重そうな本で一杯の本棚などがあり)
(仕事用に使っているのか、机にはペン等の他に簡単な魔法道具などもある)
(燭台の蝋燭からは微かに甘い香りが漂っていて)
(少しカーテンを持ち上げて窓を開けると、夜の涼しい空気が部屋に流れ込み、蝋燭の炎を揺らす)
615 :
600:2008/08/09(土) 23:34:35 ID:???
>614
レミリアが、かぁ…
(キョロキョロと辺りを見回しながら部屋まで歩き)
俺も酒には弱いけどね、自分から進んで飲まないし
パチェも少しは飲めるんだ…ちょっと心配だけど
紅魔館全体がか…あー、でもホテルとかで寝巻き姿で廊下歩くのと似ているなぁ…
小悪魔は普段頑張っているんだからたまにはリラックスしたほうがいいんじゃない?
あ、これ俺の世界で買ってきた服なんだ、せっかくだしやるよ
部屋に? わかったよ
616 :
601:2008/08/09(土) 23:36:20 ID:???
>>614 いやいや、こちらにしても大事なお得意様だからね。
いつも買い取ってくれてるから、こちらがお礼を言いたいんだけど。
(ニッコリ笑って軽く頭を下げて)
にしても、いつ来ても迷いそうだな…
洋館というのはどうしても慣れないな…初めてじゃないはずなのに。
(頭を掻きながらそう言って)
何か蝋燭からいい匂いがするな…
これが噂に聞く「あろまきゃんどる」って奴かい?
(片言であるが名前は聞いたことがあったらしい)
>>612 挨拶がまだだったね、今晩は。
貴方も、里から来たのかい?
今夜ここでこうして会えたのも何かの縁。よろしく
(右手を差し出して)
>>615様
ふふ、お嬢様はそのぐらいの運命なら姿を見せずとも操ってしまうかも知れませんね?
(脅かすようにくす、と笑って)
他の方が、パチュリー様が弱いとご存知で無理になさったりするので心配です。
確かに、人間ではありませんから、どんなに大変でも死ぬようなことは無いのですが……。
ホテル……宿ですか? ふふ、平和な世界ですね? こちらもそうですけれど。
さすがにこんな格好で普段からいたら、リラックスしているどころでは済みませんから……。
外の世界の服なのですね。ありがとうございます。
(ベストを脱ぐと傍らの椅子にかけ、ワンピースを着て、麦わら帽子をかぶってふわりと回ってみる)
ふふ、如何ですか?
日差しの下の方がよいのでしょうけれど……。
少し羽が当たってしまいますね……。
(羽で据わりの悪い帽子を直して)
>>616様
お礼でしたら、咲夜様におっしゃって下さい。買い付けをしていらっしゃるのは咲夜様ですし。
もっとも、楽な商売相手では無いのかも知れませんけれど……。
(ふふ、と商売の様子を想像して少し笑って)
空間が滅茶苦茶ですから、時々おかしな所もございますし。
確か別の通路に繋がっているところや、通路を振り返ると壁になっているところがあったりしたはずです。
さすがに罠はございませんが……妖精の悪戯以外には。くす。
ええ、魔法に使うようなお香を少し加えております。
それ自体に魔法の効果はなくて、落ち着いたりするだけですけれど。
さて……では、お酒をお出ししますね。
実は今日、私も里の方へ出かけて、蒸留酒を見つけましたので……。
(帽子を脱ぐと、取り出したのはジンのボトル)
(さらに、レモンやオレンジを取り出してナイフで切ると、手早く絞り)
(グラスを3つ並べ、ジンに果汁を目分量で加えていき)
(マドラーを付けて差し出す)
ふふ、たまにはこういった楽しみ方も良いですから。
(自分も椅子に座って、グラスを軽く掲げ、乾杯を促してみる)
618 :
600:2008/08/09(土) 23:56:03 ID:???
>617
じゃあ、俺は選ばれたんだ〜!うれし〜!
(腕を上げる)
う〜ん、パチェは病弱だし、周りも気を使うよね
質問コーナーも大変そうだし…
宿だね。メイドさんが沢山いるよ
平和なのかな…?広い目で見ると、俺のいる世界は争い事が絶えない事が多いよ
敷地争いとか、信者との争いとか…
やっぱりパチェに叱られるから怖いだろうね
幼い子供が着ている服装だね、夏の定番っていうか…
…うーん、麦藁帽子に羽を入れられないかな…
…でも…可愛い
>616
こちらこそ、今晩は
多分俺はそんなに長くいないと思うけど…よろしく
(右手で握手をする)
619 :
601:2008/08/10(日) 00:05:29 ID:???
>>617 確かにあの人は手強い。
観察眼は鋭いし、交渉術にも非常に長けていらっしゃる。
つい、こちら側が妥協しちゃうんだよね…いやいや、参った参った。
(お手上げのポーズをとって苦笑して)
空間が滅茶苦茶…?
もしかして、見た目以上に広いのもそのせい?
(唖然とした表情で)
妖精のメイドさん達、悪戯もするんだ…そういえば、幾つか心当たりがあるような。
(ふむ、と言って思い出してみて)
蒸留酒か。こりゃ結構キツそうだな。
なるほど、レモンとオレンジのブレンドかぁ。
香りが良くなるね…俺はレモンや柑橘系の果物は好きだから。
(促されるままにグラスを持つと)
それじゃ二人とも…乾杯。
>>618様
くす、そんなにお喜びにならないで下さい?
でも、こうしてお部屋にお招きすることはそれほどございませんから、確かに特別ですね?
気を遣っていらっしゃるようで、結局は大丈夫だからと遊ばれているようで……。
ふふ、そのぐらいがちょうど良く楽しんでいられるのかも知れませんけれど。
(ちょっと目を細めて笑ってみて)
やはり、外は争いが絶えないのですか……。
本にもたくさん書いてありますけれど、今もそうなのですね。
(言われたとおりに羽を入れようとして見せ)
頭にぺったりするわけではございませんから、これが限界です。
子供みたいな服装ですか? ふふ、もう少し子供らしくしていた方が良かったでしょうか……。
(そう言いつつ、悪戯っぽく笑いながら逆に胸を強調してみたり)
>>619様
やはりそうですか……安く売って下さるのは嬉しいのですけれど、
頑張って下さいね?
(お手上げのポーズに、少し済まなさそうに笑って)
はい、図書館も見た目以上に広いはずです。
妖精達は、人間に悪戯するのが一番の楽しみでしょうから……。
里でも良くあると伺いましたけれど、大丈夫ですか?
ふふ、そのまま直にお飲みになると大変ですよ?
こちらでは、焼酎と呼ばれる物が多いのでしたっけ……。
一応、これでもカクテルです。簡単な物ですけれど、ね。
では、良い夜に。
(ほおづえを突いて、グラスの脚を指先で持ち、傾けるようにして触れ合わせ、2人と乾杯して)
621 :
600:2008/08/10(日) 00:23:28 ID:???
>620
そりゃあ、宝くじ当たる確立よりも低い事だし嬉しいよ
うーん、パチェは元気なのか病弱なのか…
(顎に手を当てて)
この世界じゃあ俺の世界を知る術は書物しかないからなぁ
俺の世界は常にリサイクルされている
その本に書いてあることは間違ってないよ
うーん、今度は小悪魔専用の麦藁帽子持っていこうかなぁ…
小悪魔は見た目幼いからなぁ…
う、そこは…//
(胸を強調する小悪魔に顔が紅くなる)
622 :
601:2008/08/10(日) 00:29:57 ID:???
>>620 ま、それも量を買ってくれるから妥協できるんだけどね。
流石に大所帯は量が多いからさ。
(結局のところ双方のバランスは保たれている)
なるほど、そりゃ迷うわけだ。
突然頭から水被ったり、転ばされたりするのは妖精の仕業か…
畜生め。
(最後はボソッと言って)
里では俺はまだされてないな。
でも何人か「化かされた」って騒いでることがあるから多分それかな?
そうだね、里はほとんどその類じゃないかな。
洋酒に馴染んでる人はかなり少ないと思うよ。
(ぐっと一口飲み込むと)
ぉぉ…喉に来たっ。でも美味い。香りもいいし…
>>621様
くす、そこまで確率は低くございませんけれど。
パチュリー様は病弱でいらっしゃいますが、人間の尺度ではない、というだけのことです。
生死に関わるようなことはございません。
何日か寝たきり、ならばときにはおありですが……。
(ふぅ、と溜息)
ふふ、本は別の世界を覗く扉ですもの。
その世界が実在するかどうかは別として。
でも、先ほどのことは正しいのですね。喜んで良いのか、少し困ってしまいますけれど……。
そんなに幼いでしょうか?
(赤くなったのを見てにやりと笑い)
(薄いスリップとドレスだけのため、よく見ると乳房の頂点に突起が見えるようになっていたり)
こちらでは確かに幼い姿の方が多くいらっしゃいますし、確かにあまりずれてはおりませんけれどけれど……。
もっと幼い見た目の使い魔もおりますよ?
>>622様
そう伺って安心いたしました。
では、これからもよろしくお願いいたしますね?
ふふ、おそらくそうだと思います。
でも、館の中ではお仕置きしたりなさらないで下さいね?
たくさんおりますし、大騒ぎになってしまいますから……。
あまり非道いときは、おっしゃっていただければ何とかいたしますし。
(宥めるように答えて)
やっぱり、里でもそうしているのですね……。
でも、その方がこちらでは自然なバランスなのかも知れませんね。
ふふ、貴方もあまり慣れてはいらっしゃらないようですね?
そんなに一気にお飲みになるものでもございません。
(また少し味わうように飲んで)
独特な香りはこのお酒の特徴ですから。
まだおかわりもございますし、如何致しますか?
624 :
600:2008/08/10(日) 00:46:22 ID:???
>623
死ぬことは無いけど、瀕死ならあるんだね…ある意味苦痛なような…
(ベットで寝たきりになっているパチェを想像して)
紅魔館ほど本が揃っている図書館は無いよ
恐らく俺の世界にある国会図書館とタメ張れるよ
うん、幼いよ……あ。
(浮き出ている頂点に目が入る)
だね〜、見た目は幼い人多いよね
パラダイスなんだけどね
【眠気が限界なんで次のレスで〆るよ。ごめんね】
625 :
601:2008/08/10(日) 00:53:55 ID:???
>>623 分かった。
それじゃこれからも御贔屓に。
残念だけどそれは無理だよ。
何の能力も持たない人間が、妖精に勝てるのって精々学力程度だからね。
多分返り討ちにされちゃう。
(再びお手上げのポーズ をしていたが)
いや、待てよ?学力勝負なら勝てる…ふむ。
(顎に手をやり深く考え出して)
まぁ、あまり酷いようなら報告させてもらうさ。
妖精・妖怪・人間が共存する中でのバランスだから、今更どうこうも出来ないよね。
妖怪は人を喰うけど、人は妖怪を退治する。
妖精は人に悪戯するけど、たまに捕まえてこらしめるときもあるしねぇ…
このままでいいんじゃないのかな。
まあねぇ…普段は本当に軽く嗜む程度だからね。
あ、そうなのか。飲み方間違ってたんだな…
(今度はゆっくり口に含んでみて)
そうだね、頂くよ。
(すっとグラスを差し出して)
>>624様
瀕死、と申し上げるほどでもなかったり、ですけれど……。
ほら、少しご気分が優れないだけでお起きになるのが億劫とおっしゃいますし。
(くすくす笑って)
ふふ、そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
こんな場所にお仕えできるのは、悪魔としても幸せですから。
きっと、その図書館も面白い場所なのでしょうね。
魔導書の類はないのでしょうけれど……。
あら、そちらの方がお好みでしたか?
(パラダイス、という言葉におもしろがって見せ)
少し大人っぽくしてみる方が目立てると思っている部分もあるのですけれど、
もう少し頑張らないといけないですね。
【了解しました。お付き合いありがとうございます】
>>625様
でも、人間が罠にかけようと思えばすぐにかかると思いますけれど……。
美味しい物や珍しい物、楽しいことを見せれば簡単です。
少しリスクを隠して。
……ふふ、あまり他の妖精メイドにはおっしゃらないで下さいね?
実際、少し悪戯が過ぎる妖怪は里の方でも退治されると伺いましたし。
取り持ちで捕らえると書いてある書物もありましたっけ。ふふ。
こういったお酒は、軽く嗜まれるには良い物だと思います。
いろいろな味が楽しめますし……。
(グラスを受け取ると、目の前で手際よくカクテルを作り)
今度はライムジュースとお酒だけにしてみましたけれど、如何ですか?
先ほどよりは辛口になりますが……。
627 :
600:2008/08/10(日) 01:09:55 ID:???
>626
巷で聞いたけど、機嫌悪いと全てにめんどくさくなるんだねぇ…パチェ
ありがと。
あ、小悪魔って悪魔だったよな…改めて見ても悪魔に見えないなぁ…可愛い少女しか…
白黒に借りられているんだね…まるでいつもレンタル中のDVDみたいだ…
こっちでは幼いほど重宝されるんだよね
真面目な小悪魔は大人っぽい方が似合っているな…個人的には。
ふぁぁ…眠いなぁ…
小悪魔、今晩泊めてくれる?お代は俺の世界のお金になるけど…
(そう言うと部屋のほうに行った)
【ごめん、強引だけど〆るよ。ありがと小悪魔】
628 :
601:2008/08/10(日) 01:11:36 ID:???
>>626 妖精は基本的にバカだからかな?
今度試してみようか…
(眼は本気である)
分かったよ。俺は口堅いから安心して。
そうだね。
そういう類の力を持った人に里から依頼を出すのが一般的かな?
特に巫女さんに頼むのが多いね。博麗の。
最近は山の上のほう神社の分社もあるってことだしね。
(ここまで来る道中、身を守るために所持していた退魔の符をいくつかピラピラさせてみたり)
そうみたいだねぇ。
といっても、なかなか手に入らないのが現状かな。
洋酒なんて珍しいんだもの。
(グラスに受け取ると)
辛いの?…あまり得意ではないけど。
まぁ飲んでみようかな。
(一口飲んだが、みるみる顔が歪み)
ほんとうにからい…
(涙目になっていた)
>>627様
ふふ、機嫌が悪い時だけははっきりしていらっしゃいますから。
そうです。お忘れにならないで下さいね?
尻尾も羽もございますから。
(強調するように軽く振って見せて)
本当に幼いほどなのかはわかりませんけれど。
咲夜様も、幼いという雰囲気ではいらっしゃいませんし。
お疲れのようですね。静かなお部屋がよろしいでしょうから、ご案内いたします。
宿屋ではございませんから、お代は結構ですよ?
お付き合いいただいて、お話しできただけでも十分すぎるぐらいです。
では、お休みなさいませ。
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【また時間があればよろしくお願いします】
>>628様
(
>>627=
>>600さんを送って戻ってきて)
ふふ、何人かで知恵をお出しになって、という方が良いかも知れません。
妖精も不思議な力がございますから。
大変な場合は、霊夢様にお願いなさるのが良いかと存じます。
もっとも、他にも魔理沙様とかそういった事をしていらっしゃるようですが……。
山の上はおいでになるのが大変でしょうし。
里に下りてきていらっしゃるときなら良いのでしょうけれど。
確かにそういった物をお持ちになるのは大切ですね。
野菜を持ってきていただけるのですし、必要があれば私からもお譲りしますよ?
くす、やはり辛いですか?
オレンジをお入れした方が良かったですね。
(グラスを片手に、今度は椅子に座らずベッドに腰掛け、先ほどのワンピースを脱ぐ)
……ふぅ……少し暑いですね……お酒のせいもありますけれど。
(スリップの他には下着を着けていないのか、ワンピースを脱ぐと胸の形がより鮮明になり)
……せっかくですから、こちらへいらっしゃいますか?
(ほろ酔いの熱を持った視線を投げかけ、ベッドの上、自分の隣を手で示して)
630 :
601:2008/08/10(日) 01:37:03 ID:???
>>629 お帰り。
まぁそうかもね。
人間はそういう特殊な力っていうのは無いからなぁ。
向上心だけは他の種族抜いてるけどね。あとは団結力?
(人間の長所をポンポンあげてみる)
あの人たちは…こっち側にしてみちゃ変人の類なんだけどさ。
お世話になってるのは間違いないんだけどね。
実際、この符も神社に用意してもらったものだし。
(ピラピラさせていたのを仕舞うと)
紅魔館の方からの庇護があれば、そこらの妖怪は手を出してこなくなるだろうから、
それはとても有り難い。是非そうして貰いたいね。
(ニッコリ笑って頭を下げ)
そのほうが良かったかも…
やっぱり辛いのはだめだぁ〜
(気の抜けた声で返し)
おっとぉ〜?
(突如脱ぎ出した彼女を見やってわざとらしく声を出して)
誘っちゃっていいのかなぁ?
酔っての勢いなのかもしれないけど、こっちも酔ってるから歯止め利かないよ?
(にやけた笑いを浮かべながら誘われるままに移動して)
>>630様
向上心はとても大事ですね。
あと、幻想力も大きいのかも知れません。
ここにある物も全て、人間の幻想なのですから……。
ふふ、確かに変人なのでしょうね。
こちらから見ておりますと、どうしても人間の代表のように思えてしまうのですが……。
あまり気軽にお墨付きを差し上げるわけにも参りませんから、
乱用したりなさらないで下さいね?
逆に、あまりこちらを見せのも良くございませんから。
なんだかんだと言って、力のバランスに気を配っていらっしゃる方も多いですし。
(移動してきたのを迎えて、くすりとまた笑い)
それは大変です。私も勢いを付けて頑張らないと……。
(片手に持ったグラスをかちりと触れ合わせて、残りを一気に飲み干し)
……ふふ、でも、悪魔の部屋までいらした時点で罠なのかも知れませんよ?
(横目にグラスを机の上へ戻しながら、横に座っている
>>630さんに視線を合わせて、目を瞑って)
632 :
601:2008/08/10(日) 02:02:13 ID:???
>>631 外の世界の人間は排他的なのかもね。
必要ないものはどんどん切り捨ててるみたいだし。
俺達も、外からしたら非常識の存在っていうんだから驚きだよね。
こっちにしてみたら外の方が訳わかんないよ。
(肩をすくめてそう言って)
人間のツートップ的存在じゃないかな。
でも、ここのメイド長も人間でしょ?
(今更ながら思い出したように言って)
勢力バランスが崩れると大変だもんね。
分かった、気をつけるよ。
使うのはあくまでも行商途中で命の危険があったときだけにする。
(指切りの構えを見せて)
(高らかな音が鳴った後、自分も残ったのを一気にあおり)
っぷはぁ。是非頑張って。俺も頑張る。
そういえば、君も「悪魔」だったね、忘れてたよ。
(誘われると素直に乗り、口付け)
っちゅ…んむ…ちゅぷっ…
>>632様
それは向上心の裏返しなのでしょうね。
捨て去る物の良さよりも新しい物を求めてしまうような。
そういえば、先ほどの方も外からいらしていたとおっしゃっていましたし……。
不思議な出会いだったのですね。
ええ、咲夜様も人間です……規格外の方ですけれど。
おそらく、英雄と呼ばれるような、それもまた幻想なのかも知れません。
ふふ、お願い致しますね。約束ですよ?
(指切りをして、そのまま指を絡ませていき)
くす、お忘れにならないで下さいね?
だって、これからもっと味わっていただくのですもの……。
(横から肩を寄せるようにして口付けを迎え、指は更に求めるように強く結びつき)
(
>>632さんの唇を舌でなぞるようにしてから、更に差し入れ、酒の香りの残る唾液を絡ませていく)
(少し身体をひねり、よこからしなだれかかるようにして肩に抱きつき)
(ベッドが微かにきしむ音を立てる)
634 :
601:2008/08/10(日) 02:27:45 ID:???
>>633 確かにね…
ある意味、幻想郷が出来たのは、必然だったのかも。
(深く考えながらそう答えた)
本当に、規格から外れる人って、
とことん外れきってるよね…もう妖怪を自負しちゃえばいいのに。
外の世界なら、間違いなく魔女狩りの要領で殺してるよ。
昔あったそうじゃないか、異端の疑惑がある者をことごとく惨殺した事件が。
約束だね。悪魔との契約を破ったら、どんな目に遭うか分かったもんじゃないよ。
流石に命は惜しい。絶対守るさ。
(固く結んだ指切り。それが彼の心の表れである)
あーあ、見事に罠にはまっちゃった。
里の青年は、悪魔の甘い罠にかかり、虜にされてしまうのでした、まる。なーんてね。
(ふざけた感じで物語り調で〆て)
ふぁ…小悪魔、積極的…過ぎ…
(成されるがままになり、舌を差し込まれると、)
(流れてくる小悪魔の唾液を喉を鳴らしながら飲み)
んむぅ…くちゅっ…は…ちゅ…
(流石に男としてやられっ放しというのは自尊心を傷つける)
(反撃とばかり、胸に手を這わせると力強く鷲掴み)
>>634様
ふふ、英雄は人であるから英雄なのですよ。
人でなければただの妖怪で、そうなってしまっては今の価値は薄れてしまいます。
セイレムでのお話しや、ヨーロッパでのたくさんのお話しですね……。
幻想を恐れてのこと……ふふ、途中からはもっと単純に、
支配の道具や目障りな異分子の排除だったのでしょうけれど。
それもまた人間の営みなのでしょうね……。
くす、虜になるかどうかは、貴方次第ですから……。
こうして魔の力を得るのも英雄への一つの道かも知れませんよ? ふふ。
(喉を鳴らしながら唾液を飲まれる事に興奮を覚え、更に口内で舌をくねらせ、絡めていく)
(突然胸をわしづかみにされると、ふぁ、と声を漏らしてしまい)
(シルクの良い肌触りの下、既につんと立った乳首の感触を手のひらに主張して)
(指を絡めた手を胸元に掻き抱くように密着させ、温かさを感じてと息を漏らしながら)
(もう片方の手を背中から肩へ回し、ぎゅっと抱きつく)
(
>>634さんの膝の間に脚を乗せ、座るような体勢になっており)
(ズボン越しに、既に熱くなった柔らかい太股の感触を伝える)
636 :
601:2008/08/10(日) 02:48:55 ID:???
>>635 そうなのかな…?
確かに、人間には成し得ない事を成す人間だから、英雄なのかも。
人外なら出来て当たり前、みたいな感覚があるからかな?
あまり詳しくは知らない。
人間は勝手だよな…今の俺も含めて…
自分から話を振っておいて何だけどさ…
今は目の前の小悪魔のせいで、こんなことを考えるのも面倒くさくなってきたよ。
(すっかり毒された表情でそう言い)
小悪魔の魔と交わると、俺も人外に…?
それは…喜ぶべきなのかな、悲しむべきなのかな…分からない。
(激しく口内を犯してくる舌に、成す術なしに絡めとられていく)
(そして、それに対する反撃として、柔らかくボリュームもある胸を揉む)
っはぁ、小悪魔…下着、薄いから乳首が立ってるのが分かるよ?
小悪魔自身も、興奮、してるんだよね…ははっ。
(笑みを零すと、手に伝わった固い感触を頼りに、そこをきゅっと摘んで)
(抱きつかれると、肩に手を回して抱きとめ、胸に手を持っていかれるままにし)
小悪魔の体…熱いな…俺も暑いけど…
(密着した下腹部には、既に熱く固くなった肉の杭の感触が伝わり)
>>636様
人間にとって、常人には成し得ないことをする夢の具現者だから……
あるいは、そういった夢を見せてくれる登場人物だから、価値があるのですよ。
妖怪から見れば、確かにおかしな人間に過ぎません。
ふふ、幻想郷の方々は、それだけで切り捨てるわけにも行かないかたばかりですけれどね。
くす、そう言ったお話も面白いですけれど、
今この場では相応しくないですものね。
(蕩けた表情に、酒と情欲に酔った視線で答えて)
少なくとも私の場合、それだけで人外になってしまうことはございませんから、安心なさって下さい?
例えば神と交わることは神の力を得ることと思われていた、
だから神を降ろしたとされる巫女と王が交わった……そんなお話しです。
私が神と申し上げるつもりもございませんが……ふふ、また無粋なお話しを申し上げてしまいました。
(そこまで言うと、態度で示すように、会話で中断していたキスを再び初め、)
(乳房を揉みし抱かれるたびに甘い吐息を漏らし、
>>636さんの首筋に這わせて)
……だって、こんな良い雰囲気で、素敵な方と、ですもの。
気持ちが高ぶらない、だなんて、勿体無いお話しです。…ぁ、はんっ……。
(こぼれた笑みに微笑みで答えたのも束の間、硬くなった突起を摘まれる快楽に笑顔が歪み、艶のある声を漏らして)
本当……熱くて……ここからもわかります……ふふ……。
(シルクの布一枚で隔てられた秘所を下腹部の杭にズボン越しに擦りつけ、笑みを含んだ熱い息を吐く)
638 :
601:2008/08/10(日) 03:13:17 ID:???
>>637 そうだよな…一癖二癖どころの問題じゃないよな…
どれだけ癖があるんだってぐらいに…変な人ばかりだ…
そうそう…今の状況じゃ…
無粋にしかならない、よね?
でも、小悪魔の力で人外になるのも面白いかも…
人間としての生活は、あまり変化がないから時々つまらなくてさ。
ちゅっ…は、く…れろっ…
(舌で攻防し、溢れてくる唾液を飲みながら貪り合い)
(手は柔らかな双丘を揉みしだきながら、先端を摘んで指の中で転がして)
そう言ってくれて、ありがとう。
男として、最高の褒め言葉だっ
(股間同士を擦りつけ、それによって得られる快感に背筋を震わせるが、)
(少々物足りなく)
ふふ…もう、着ているもの、全部邪魔に思えてきた。脱ご?
俺も、脱ぐからさ…
(そう言うと甚平の紐を解き、上を脱いでしまい、続けて下も脱ぐ)
(脱いだとたんに、猛り切った杭が跳ね上がって天を仰ぎ)
>>638様
くす、退屈は毒ですから……。
でも、こうして面白いこともたくさんございますよ?
ここは夢しかない地なのですから。
(再度のキスは、ちゅっ、ちゅぅぅっ、と音を立てて唾液を貪るほどになり)
(最後に離れると、溢れた唾液が暗がりの中に銀の糸を引いて消えていって)
ふふ、でしたら、今度はきちんと示していただかないと……。
確かに、邪魔な物ばかりですものね……。
あ、凄い……。
(猛りきったその姿に素直な感想を漏らしてしまい)
では、私も……。
(ちらりと裾をまくってみせると、湿り気を帯びた秘所を覗かせ)
(そのまま一気にスリップを脱ぎ去ってしまって、一糸纏わぬ姿になり)
くす、せっかくですから、こうして……。
(正面から抱きつくように身体を密着させると、押し倒すように体重をかけて促し)
ベッドの上で、なんて久しぶりです……。
ふふ、等と申し上げると、普段からおかしな所ばかりでしているみたいですね?
640 :
601:2008/08/10(日) 03:29:21 ID:???
>>639 そうだね…今も夢みたいだけど…
これは現実、だろ?
ふむっ!?んぶっ…!ちゅっは…ぁ!
(流し込まれていた状況から一転、)
(今度は全て吸い取られてしまっているように錯覚してしまうぐらいになり)
はぁっ…はぁっ…どう、示せばいいんだい?
(でもその顔はどことなく嬉しそうで)
凄い、のかな。他の人と比べたりはしないからよく分からないけど。
(少し照れ気味な声になって)
あ…あぁぁ…やばい…凄く、いやらしいな。
(思わず漏れた声は力無く流れ)
うわっ、小悪魔、急なんだから…
(困ったような声を出すがまったく困っていない)
(押されるがままに後ろ向きに倒れ)
そうなの?本当におかしなところばかりでしてるように聞こえるんだけど。
(くすくす笑って)
凄いね…もう弄らなくてもいいくらいじゃないか…
(無遠慮に秘所に手をやると、スリットに沿って指で擦って)
(膣口に中指を進ませて)
うわっ…絡み付いてくる…っ
>>640様
夢か現かなんて、こちらでは大した違いではないのかも知れませんよ? ふふ。
それは、貴方の力で。
(そっと指先を亀頭に這わせてくすりと笑い)
えっと、この間は……外の湖で。その前は……。
ふふ、そちらの方が良かったでしょうか?
こうして部屋で、というのは、やはり一番繋がって居るみたいで、好きですよ?
(押し倒すと、そのまま横に向かい合って寝転がるような体勢になり)
(上の方の膝を立てるようにして、秘所を露わにして)
ふふ、あ、ぅ……ん、ふ……はぁぁ、良いです……。
(一本の指だけでは足りないというように、内側は奥へ誘うように咥え込んで)
貴方のも……これだけで……くす。
(視線を合わせたまま、ぺろぺろと赤い舌で亀頭に這わせた指を舐め)
(唾液を絡みつかせた手で、今度は軽く首の回りを扱いてみる)
642 :
601:2008/08/10(日) 03:43:13 ID:???
>>641 そうかも知れない…
もう、目の前しか見えないもの。
う、あっ!?不意打ち、は卑怯だ。敏感なところ、だし、ね。
(切なげな声を上げて)
野外かぁ…そういうのも面白いだろうけど。
でも落ち着いて室内でやる方が俺も好きだな。
そういうのは、たまにやるから良いんだよね。
(全面的に同意した後、露にされた秘所に誘われるがままに手をやって)
もう、指動かすだけでくちゅくちゅ言ってる…
(中指を捻りながら出し入れし、もっと感じさせようと入れる指を増やす)
(人差し指と中指が別々に動き、絡み付いてくる膣壁をかいたり、)
(拡張するように指を広げてみたりして)
ぅくっ…あ、はぁ…!手馴れてる、ね…?
確実に、弱いとこばっか、ぐっ!?突いてくる…し!
>>642様
くす、では、こちらは?
(今度は袋の方をさわさわと撫でてみたり)
ふふ、そうですね……今度から気をつけますね。
んんっ、はぁ、音、立てないで……あぁんっ……。
(恥ずかしそうにしてみせるが、腰を擦りつけるような動きは更に激しい刺激を求めており)
(中を二本の指で弄ばれると、更に甘い声を高めていって)
悪魔の手管ですもの……。
(切なげな様子に、さらに指先で抜くように少し強い刺激を首に与え)
くす、貴方も上手ですけれど……里ではやはり楽しんでいらっしゃるのですか?
644 :
601:2008/08/10(日) 03:59:28 ID:???
>>643 そっちはっ…くっ…さっきよりは、ふ…大丈夫だね…
さっきの方が、弱いもの。
(自分からバラしていては世話が無い)
いやだ、幾らでも立ててやる。
ほらほら…はしたない音が響いてるよ?
(わざと空気を混ぜるように指を動かすと、)
(水音が増して余計に卑猥に響き)
こんなに、擦り付けて、絡み付いてくるいやらしいおまんこは…
良く観察してやらないといけないな…
(そう言うともう片方の手ももって行き)
(入れていた方の指ともう片方の指を膣口にかけ、)
(ゆっくりと、しかし確実に膣口を開いて中をのぞける様にしてしまい)
悪魔の手管…ねっ…あっ!ぐふ…
そこばかり、っ!やるとっ、余裕が、くぁっ!?
(びくんっと体を跳ねさせるほど感じて)
言うほどでも、ないよ?数回の内に、いろいろ試してる、だけでさ。
>>644様
では、さっきの方を……でも、これ以上したら、勿体ないですから。ね?
(ころころと笑い)
ああっ、や、中……見ている方が、お好きですか……?
(ピンク色をした内側は、無理矢理開かれると涎を垂らすように濡れそぼっており)
(外気に晒され、ひくっ、ひくっ、と蠢いている)
ふふ、色々試していらっしゃるのは良いことです……。
それも大事な向上心ですから。こんな事に使う言葉ではないかも知れませんけれど。
はぁ、はぁぁ、はぁ、はぁ……
ぁあ、ねぇ……そろそろ、下さいませ……もう、十分、お待ちしました、から……。
(しばらくそうして見られていると、滴る愛液がシーツに染みを広げていき)
(息が少しづつ荒くなり、耐えられないというように、自分から声をかけて求める)
646 :
601:2008/08/10(日) 04:16:23 ID:???
>>645 そうだね…俺も、そろそろ…
(引きつった笑みを浮かべながら)
見るのも好きだよ?
もう涎垂らして…はしたないのが、良く分かるから、ね。
(ヒクヒク轟いている膣を見れば)
(満足そうな笑みを浮かべ)
そりゃぁ、ね。お相手を満足させなきゃ、
男が廃る、でしょ…
もう俺も、小悪魔が、欲しいよ。はぁっ…はぁっ…
全部、小悪魔の全てが…
あっ、くうっぅぅぅ…!
(愛液を垂らしていた秘所に手加減なしで一気に杭を打ち込む)
(パンッと肉がぶつかる音が響き)
ふあぁぁ…指なんかじゃ分からないよ…
小悪魔の、膣内の、凶悪さ…がっ!
(別の生物のように絡み付いてくる膣に抗いもがくも、)
(確実に余裕は殺がれていって)
ふあっ…ふくっ、ひ、はぁっ…!
(何度も何度も下から子宮口を持上げるくらいに突き上げ)
(凶悪に反り返った杭は膣壁を抉り込み
>>646様
はぁんっ、ああぁ、悪魔は、はしたない物ですから……。
はい、下さい、ませ……
(準備ができたのを見て、片足を上げて大きく股を開いて誘い)
ふぁぁぁああんっ! 凄い、奥まで……っ!
(小気味よい音が響くと、その瞬間大きな嬌声を上げ)
ふぁっ、あっ、ぅんっ! あぁんっ、ああっ、はぁあっ!
(脚を大きく広げた体勢で迎え入れ、突き上げられる度にリズムにあわせて喘ぎ)
(打ち込まれる度に跳ねるような身体に合わせ、ふるふると勢いよく揺れる乳房を自分で弄びながら)
(膣からは水音が響き、突き込まれ、引き抜かれる度に絞り上げるような感覚を与えている)
はぁんっ、あぁあああ! どうぞ、お好きなように、味わって、くださいませっ!
ぅぅんっ! 大好き、ですから、あぁぁああ!
648 :
601:2008/08/10(日) 04:39:04 ID:???
んくっ…あ、はぁ、はぁっ!
(凄まじい熱を持った膣に突き込む度に)
(快感が神経を走り回って、その度苦しげな声が漏れ)
熱いっ…は、うああっ!ふっく!…っ
(うねる様な膣内に翻弄されながらも、)
(互いに上り詰めるために、容赦なく突き上げて)
っか…きひっ!?す、吸い取ら、れるっ!
(引き抜くときに絞り上げられるような刺激が走ると)
(膣から全てを吸い取られるような錯覚に陥って)
(揺れる乳房を自ら弄る様を恍惚の表情で見つめ)
(誘われるように手を伸ばして)
ふは、あぁ、くっ!味わう、というよりっ!こっちが、食べられてる気しか、しないよっ!
俺、完全に、虜にされてぇっ!
>>648様
うぁっ、ぁぁぁああ! はっ、ぁぁぁんっ!
もっと、あぁぁ、もっとぉ、くださいっ! 突いて、中、めちゃくちゃに、あぁぁああ!
(部屋に響くような嬌声に交え、譫言のように求めながら)
(突き上げられる瞬間、自分は身体を沈めるような動きを加え)
(時折角度を付けて内壁で刮げるようにしながら、ひたすら快感を求め)
ああっ、こちらも、お願い、です、は、む、ちゅ、はぁぁ、あぁんっ! そこ、あぁああ!
(伸ばされた手を取り、いきなり
>>648さんの指先を熱い唇に咥えて)
(唾液でべとべとに濡らし、そのまま今度は存在を主張して揺れている乳房の頂点へ導く)
650 :
601:2008/08/10(日) 04:56:39 ID:???
>>649 はぁっはぁっはぁっ!
(最早声も出ず、荒い息をつくばかりで)
小、悪魔っ!?
そっちを、滅茶苦茶にする、前にっ、こっちが壊れるっ!
(既に自分の意思では腰の動きは止められず)
(本能のままに膣を穿ち、擦り、快感を高めて)
(突き上げた瞬間に腰を下げられると、)
(亀頭が子宮口にずん!とめり込んで)
いひぁ、あ、ああぁ、あ!
(情けない声を上げながら、反り返った肉棒は)
(天井部にあるざらついた箇所を抉っていって)
うはぁ、く、そっち、も?んくっ!
(指を舐められるその感触さえも、小さな快感として拾い上げて)
(導かれた先端を強く押し、摘んで扱いて、あらゆる攻めを実行して)
くはっ、あ、ぎっ!?くふっ…や、ばっ!もう、もう!
ふ、くっ、ぐああああああ!!?!?
(互いの体液が混ざり合ったものが出す、)
(グチュグチュという音の連続の中で、一際強く子宮に亀頭をぶつけた瞬間)
(暴発したかの如く白濁を撃ち込んで)
くふっ、あ、がぁ、ぁぁぁ…!はぁ、はぁっ、はぁっ…
>>650様
ひぃあっ!? 本当に、奥まで、ふぁぁあ! ぁんっ! あぁぁんっ!
それじゃあ、二人で、滅茶苦茶に、なりましょう? んっ!? んぁあっ! あ、ひっ、あぁああ!
(奥を抉り取られる快感を更に探るようにし、そうしてもらえる角度を見つけ出すと)
(
>>650さんの声に絡みつかせるように、さらに喘ぎ声を響かせ)
くぁっ!? そっち、そっちも、あぁぁああ! 良いです、あ、もっと、抓って、虐めて、下さい、あぁああ!
(乳首に対する攻めを更に求め、更に押し上げるように自分の手で挟み込んで強調し)
あああぁ、う、あ、いぃ、ああぁあ、来て、ください、あ、んぁぁぁああああっ!
(水音が響く中、さらに声が高まっていき)
(一際強く突き込まれた途端、激しく噴き出した精液の熱さと、膣奥を犯す勢いに)
(絶頂を告げる大きな嬌声を部屋中に反響させて)
ぁぁぁぁあああ、はぁぁぁあああ、ああ……はぁぁ……は、ふぁぁああ…・・
(余韻に浸り、だらしなく洩れるような喘ぎ声が続いて、次第に息を整え)
【もう少ししていたいぐらいなのですが、時間的にはロールを締めにした方が良さそうですね】
【次で終わりにしようと思います】
652 :
601:2008/08/10(日) 05:16:37 ID:???
>>651 あ、はぁ…はぁ…
(ようやく呼吸の乱れが収まってきて)
はぁ…小悪魔?大丈夫か…?
っく、膣内、ドロドロだな…っ…ちょっと激しく、し過ぎたか…
(少し身じろぎすれば、未だに埋まりっ放しの肉の杭が中を擦って)
(そのまま手を背中に回し、優しく抱きしめると、柔らかな唇に口付け)
ちゅっ…ん…
本当に、小悪魔の虜に、なっちゃったかも…
(そう言いながら大きな胸の谷間に顔を埋めて)
うわ…空が白んできてる…夜通し、ヤってたんだな…
(蜩が鳴く声の中、白みだした空の光が窓から入ってくる中で)
(くすっと小さく男の笑みが響いて)
小悪魔、しばらく、このままで寝よう…
【それじゃ俺はこれで〆るよ】
【名残惜しいのは山々なんだけど、その前に一つ謝っておきたい】
【四時を一時間以上もオーバーして本当にごめん!】
【長々と引っ張りすぎたせいだ…本当にごめんね】
【それじゃ、とっても楽しかった。また機会があれば宜しくね。それじゃ、お休み】
【いい夢をー】
>>652様
あ……ふふ、凄いです……中で、波打ってるみたい……あ、ん……くす……
(大量に出された感覚に、少し腰を揺すってみようとして)
(また中を擦られる感覚に敏感に甘い声を漏らし)
まだ、戴けるなら嬉しいのですけれど、せっかくベッドの上なのですし、
このまま一休みしましょう……。ちゅっ。
ふふ、お休みのキスですね。
(キスをされると、嬉しそうに微笑み)
あ、は……そちら、お好きですか?
心地よいのでしたら、どうぞ……。
(胸の谷間で眠る頭を抱きかかえて)
シーツを汚してばかりで、自分で洗濯しなければ怒られてしまいそうです……。
ふふ、お休みなさいませ……。
【時間制限はあってないような物でしたから、努力目標程度で、お気になさらずに。】
【私もゆっくりした会話を楽しんでいた部分もありましたし。】
【こちらこそ、楽しかったです。良い夢を。】
…あっちに続いてこの館。
私も暇ね…今にわかった事じゃないけど。
誰かいないのー…?
【こっちにはまだ顔出してなかったわね…】
【短い間しかいれないけど、しばらく待機。】
博麗の巫女さん。
吸血鬼の館にいるとは珍しい…のか?
【少しの間ならお話できるよ ノ】
>>655 あら…こんな場所にも人間はいるのね。
…どうかしらね…そんなに、頻繁に来てるつもりはないんだけど。
大体は縁側だし…ここに来ても、中国門番がうるさいし。
今日は寝てたみたいだけど。
(門番を放置して居眠りしていた美鈴を思い出し、呆れたような表情で)
【かまわないわよー】
【私も、1時半までいれるか微妙なくらいだから】
>>656 貴女も人間でしょーよ。いや、もう種族が博麗の巫女なのか?
ま、どっちでもいいけどー。
縁側で飲む茶は美味いのは認めるが、そんなにすること無いのか?
それで生活が出来る不思議。
門番はなぁ。あそこで立ってるだけだしね、不審者が来るまでは。
退屈なことこの上無いからしょーがないのかもよ?
【あー、美鈴のことについてだけど、】
【白玉楼の
>>106を見てきたほうが良いかも。】
>>657 ん…人間は、人間ね。
説明が面倒だから、少し特殊、程度に思っていればいいわ。
暇…まぁ、暇ね…それ以外で言い表せないし。
まぁ、のんびりでいいのよ、別に。
何もしなくても、きっとまた誰かが苦労させてくれるわ…ここのお嬢様みたいにね。
(今までにあった事件を思い出したのか、軽くため息をついて)
仕事しててもしてなくても、私はどっちでもいいんだけどねー…
この館には簡単に入れるから。
【これは…】
【…ごめんなさい、見逃していたわ…今後気をつけます…】
>>658 少し程度じゃないと思うが、そこは深く問わないことにする。
どっちにしろ俺らには必要な人だしね。
異変がある度に、文字通り飛び回ってるからなぁ。
日常ぐらいは暇な程度で丁度いいのか。
かと言ってお賽銭だけに頼るのもしんどくない?
(余計なお世話であろうが聞かずにはいられず)
そうだねぇ…また近々何かありそうだねぇ…そう、本当に今日、明日、明後日!の内にさ。
いや、それとも来月かな?とにかく近いうちになにかありそうだ。…今まで平和だったから。
まぁ、靈夢さんなら顔パスか。
ここのお嬢様にも気に入られてるみたいだし?
>>659 …なによ、貴方わかってるんじゃない?
別にいいけどさ…
しかたないじゃない。
ずっと寒いのも、霧が消えないのも、月がおかしいのも、全部嫌だし。
かといって、私が何もしなかったら他の誰かが無茶するし…これが、本職みたいなものだし。
…疲れるような事言わないで…平和に、越したことはないんだから。
私はむしろ、ずっと今の生活を続けたいわ…
(相当嫌なのか、あるいは面倒なのか)
(どちらにせよ同じ思いはしたくないらしい)
レミィに気に入られてもね…血をあげるのはごめんだし。
…さて、と。
悪いけど、私は神社に戻るわね。
今日は長居出来ないから…それじゃ。
(それだけをさっさと言うと、翻し飛び立ってしまう)
【ごめんなさい、軽く眠気が来たのと今日は顔出し程度だったから…これで落ちるわ。】
【今度はアリスの所に行こうかしら…】
【短い間だけどお相手ありがとう】
【落ちます】
【はーい、お疲れ様】
【今日のミスはあんま気にしちゃダメだよー。】
【これから気をつければいいだけさ。】
【それじゃお休みっと】
さて……。こちらに来るのも久しぶり。
(紅い館にふらりと訪れ、図書館へと。傍らには仏蘭西と露西亜)
お人形を積極的に可愛くする方法とかないかしら…
まぁ、家のお人形達は皆可愛らしいから意味ないわね。
(微笑む仏蘭西と、照れて紅くなる露西亜。そんな二人を見つめながら、気ままに探索を始め)
663 :
§´∀`):2008/08/20(水) 22:02:04 ID:???
@§´∀`)清掃中……@
>663
…咲夜ってこんなにちんちくりんだったかしら?
なんかもうちょっと格好良かった気がするんだけど…
(掃除をするなまものを見ながら、首を傾げ)
古来より伝わる言葉がある
“気にしたら負け”
…ま、その類のナマモノは益も害も無い場合が多い。無為に罪を重ねたくないならそっとしておくんだね
ああ。それと可愛らしいの定義次第だよ、初めの問の答は
…ゆっくりとも違うみたいだし、なんなんだろうね?
(つんつんとなまものを突き)
>665
貴方は突然わらわらこんなのが出てきても気にせずに居られるのかしら。
強い精神力を持っているのか、ただ単に呆けている人間なのか。
…何の事かしら?何か問題を出したかな。
(人間に手を上げると、少し不思議そうに首を傾げ)
>666
謎が多い館だし、変な生物が一つ二ついても良いでしょう。
世にも珍しい魔法を唱える紫色のもやしとか、赤子のように可愛らしい吸血鬼とか。
つ【ドラミのぬいぐるみ】
幼き赤き月とは呼ばれているけれど、赤子ではないわ…
……それに赤子と子供じゃあ天と地ほどの差があるわよ
>668
…黄色い達磨?
(手に取ってしげしげ観察し、ぽつり)
私のお家に飾ると、違和感を醸し出すし…
ここで頂いた物は、贈呈するとしましょう。
(テーブルの上に置き。露西亜と仏蘭西がそれに戯れて)
>669
あら、何か声が聞こえてきたような。
永遠に紅き幼き月…だったかしら?貴女のお名前は。
(どこかから聞こえる声に、少し警戒を強め)
それじゃ、子供は認めるって事で良いのかしら。主様?
俺からすればアリスの人形も不思議だけどね
ほーら上海久しぶりー、おいでー?
(きょろきょろと部屋を眺めて姿の見えぬ相手に呼びかけ)
興味が無ければ有象無象も路傍の石、だ
精神力とは如何に阿呆になるかの技術力、常識にも非常識にも頼らなければ…あるいは全てから浮いていれば…狂いもしなかろ?
ふむ。人形をより可愛らしくする方法を知りたいと言っていた気がするけどな?
俺から言えば“素のまま、今のままが一番”だがね
(そう言って、本に視線を落とす。しかし話を切り上げた訳では無いらしく、頁は捲られていない)
>671
魔力を燃料代わりに…と言えば解りやすい?
…貴方はいつ私の上海に会ったのよ。いつも連れてるわけじゃないし。
(大きな本棚を隔て、ちょっと怪しんだ声を)
>672
興味が無くても目に入ってしまうけれど。魔法使い故の好奇心?
あらあら、魔法は精神を鍛えないといけないの。白黒は別として、私とパチュリーは頭も良いわよ?
可愛いお洋服の作り方とか、似合う武器の写真とか。
そういう意味での可愛らしさの追求でもあるのよ。
お洒落には小物の色使いも合わせるでしょう?そういう事。
(ちらりと横目で、様子を伺うように)
>>670 んっ…名前というよりは通り名ね。
認めるも何もそれが事実だもの。
吸血鬼の身体は成長することが無いから、私の身体は子供のままよ。
けれど、見た目が子供だからって侮っていると、火傷じゃ済まないわよ?
(姿は見せず声だけだというのに、多少のプレッシャーを与える)
>674
センスの良い二つ名だと思うわよ?
へぇ、そうなの…成長したら大人な吸血鬼になるとばかり思っていたわ。
……ふむ。今更貴女を侮るつもりもないけれど…
侮っているのは貴女の方かもしれないわよ。何度か戦った中、本気なんて出してないから。
(ぴり、と微かに肌が震える感覚。威圧される方向へと目を向け)
そろそろ出ていらっしゃいな。
主なんだから、お客様を迎えるのは普通でしょう?
好奇心は猫を殺すぞ。いやこの場合は、魔法使いを、かな? どちらにせよそれを制御するのも精神力の発現の一つだと思うんだが
いやいやアリス。確かに頭が良くなきゃ論理構築者である魔法使いは務まらんが、心・精神は無に近付けるほど魔力をよりよく通すんだよ。魔力が弱い俺みたいな人間は周囲の環境から抽出するしか無いから、結構重要な要素さ
(と、本の一節を指でなぞる。その一瞬の間だけ、埃っぽいはずの空気が河原の涼しいそれに変わって)
なんだ。そんな事か
ここには幾らでも資料はある、必要なら使えば良いんじゃないか?
奇抜な事を求めて居るので無ければ、先人の知恵ほど役に立つ物は無いからな
新しい事も結局は古い物を理解分解再構築しただけの場合が多いしな
>>675 そうかしら?
まぁセンスなんかは知らないけれど、語呂や韻としては嫌いじゃないわね。
大体にして吸血鬼は不老不死…もし成長する吸血鬼がいたとしても、それは吸血鬼ではなくて他の何かだわ。
ふふっ、それはどうかしらね?…仮に貴女のその言葉が本当だとしても、ここは私のテリトリー……
貴女の本気を見る前に、私の本気を見ることになるわよ?
もちろん…貴女が私が本気を出すまで耐えられれば、だけれど…
(クスクスと笑みを漏らしながらからかうような口調とともに視線の先から現れる一人の少女)
お客を迎えるのはメイドの仕事なんだけど…そうね、たまにはそれも良いかしらね。
レミィたん、下段ガードして?
>676
常に何かを追い求めるのが魔法使い。
何にも興味が無い魔法使いなんて居ないと思うけど?
…なるほど。良く解らない事を言うと思ったら、そういう事。
(肌に感じる風。さして興味も無さそうに、眉を微かに顰め)
えぇ、だからこうして探しに来たんじゃない。
と言っても、この蔵書の山。小悪魔かパチュリーに頼まないと見つからないでしょうけどね。
>677 レミリア
都会派も認めるセンスなら、幻想郷に誇れると思うけど。
うーん……生まれた時からその姿?成長する物とばかり思っていたわ。
指を鳴らすだけで、無数のお人形は夜空を飛んでくるけど。
それに、障害物が多い方が私にとっては好ましいわ。
本気、出すなんて言った?出すまでもない、かなぁ……
(現れたレミリアの、拭えない威圧感を感じながらも。目を細め、逸らさず)
そうそう、早くお茶を持ってきなさいな。
500年も生きていてお茶も淹れられないなんて言わないわよねぇ?
>678
………(思い出して、少し顔が和み)
680 :
(∇*∇):2008/08/20(水) 23:00:28 ID:???
人形遊び世界チャンピオン、スパイダーマッ
解りにくい? 基本だろうに。理解せずに魔法をバカスカ使えるのは“生まれつきの魔法使い”の特権かねえ…
羨しいと言うか、むしろ妬ましいな。嗚呼妬ましいったら妬ましい
(下手を打てばその妬みから何か召喚し兼ねないくらいの気を込めて呟いて)
ちなみに俺はアリスがダウンした後に頑張って引張る人形が結構可愛らしく見えたな。微笑ましくて
そう言えば純粋な吸血鬼が産まれる時ってどんな風なんだろうな?
やはり他の生き物のように胎生なんだろうか
(不意にレミリアに問いを投げて見る。答はあまり期待していないが)
>>678 ……たん…?
とりあえず言いたいことはわかったわ。
…グングニルで良いかしら?
(にこりと笑いながら、冗談とは取れない一言を返す)
>>679 都会派も何も、私は特に誇るつもりは無いわよ…
いえ、以前は確かに誇っていたかも知れないけれど、今となってはそんなことはどうでも良いわ。
ええ、吸血鬼の身体は時の流れを逸脱しているもの。
ある意味では咲夜の時を止める能力に近いわね。自身の時を止めているようなものだもの。
空を飛ぶ無数の人形、ね…ある意味鴉の群れより演技が悪い気もするけれど…
障害物だなんて私にとっては関係無いわ。間に何があろうと貫いてしまえば良いんだもの。
あらっ…?ふふっ、そういえばそうね、確かに貴女は本気ではないと言っただけで本気を出すとは言ってなかったわね。
ふふふっ、そういう強気な態度、私は好きよ。
(アリスの言葉が面白かったのかお腹を押さえてクスクスと笑い、唇の端を吊り上げた冷たい笑みを見せる)
(が、それは一瞬で、すぐに普通の笑みに切り替え、与える威圧感を弱める)
はぁっ、まったく……お客様ならお客様らしく静かに待っていたらどう?
(そう言いながら気だるげにパチンと指を鳴らすと、一瞬のうちに紅茶とクッキーが用意される)
>>681 あらっ、私に質問?
そうね……一説では人間たちの噂が集まって私たちを形作る、なんて話があるそうよ?
その話にしても真偽の定かではないけれど、胎生はまず有り得ないわね。
>681
回りくどすぎて解らないの。スマートに纏められないと、論文は意味を成さないわよ。
生まれつき、なんて誰が言ったの?
……人がどんな思いをしたかも、しているのかも知らず、軽々しくは言わないで頂戴。
(珍しく顔つきが険しくなり、じろりと男を睨み。仏蘭西が主の気配に震え)
>682 レミリア
靈夢にやられて、すっかり牙を抜かれてしまったかしら?
ぎらぎらした瞳を常に光らせているより、今の方が良いと思うけど。私はね?
私も貴女に近い事は色々。逸脱させたのは私自身だけど…
え、とっても可愛いじゃない。この子たちがわんさか飛んでくるのよ?
(仏蘭西と露西亜が、レミリアに怯えつつ主の肩からひょこりと顔を見せ)
…ま、まぁ、損害は私にないから構わないわ、それでも。
見せるわけ無いじゃない、それに相応するのなんて居ないもの。
私も貴女の事、嫌いじゃないわよ?……好きとも言わないけど。
(冷たい笑いに、神経が研ぎ澄まされ。指先を微かに動かすと、鋭利な獲物を持った二人が構え)
(無表情でレミリアを見つめ。数秒対峙した後、構えを解いて椅子へと)
たまには贅沢させて頂戴、いつも迎えてる側ですもの。頂きます…
(何事かと驚く肩の二人をよそに、落ち着いて紅茶を一口)
>682
噂、か…
なるほど、興味深い。しかしそうなると雌雄が存在する意味が無いんじゃないかとも思うがね
つまるところボテ腹なれみりゃは有得るのか否かと…げふごふ
(慌てて取繕うようにせき込むが、明らかに手遅れな気がした)
>683
人形が怯えているぞ、アリス。都会派ならcool downした方が良いんじゃないか?
…君が努力をしている姿を、俺は知らない。だから誤解していたみたいだな、申し訳無い
(自分が悪いと判じ、頭を下げて謝る。何の打算も無く、間髪入れず)
>>683 さぁ、どうかしら?
ただそんなことに凝り固まってることに嫌気が指しただけよ。
そういえば貴女は元々の魔法使いではなく、自ら魔法使いになったのよね?
別にそれ自体には興味は無いから、詳しく聞こうとも思わないけれど…
数体位ならまだしも数十体、または数百体規模で飛び回られたら間違いなくトラウマになると思うわ。
ふふっ、いつか本気の貴女を見せれるような相手に逢えれば良いわね?
(皮肉なのか囁くようにそう伝えて)
あら残念。せっかくの告白を無下にされてしまったわ。
(そう言って落ち込むような素振りを見せながらも、声はどこか楽しそうで)
ふふっ、敵意がないことがわかってもらえて良かったわ。
(アリスが構えを解き座ったのを見て、自身も向かいの椅子に座って)
そんなこと私は知らないわよ。
というか、それを私にしてくるだなんて八つ当たりみたいなものじゃないの。
>>684 意味を求めること自体がナンセンスだわ。
私達は人間じゃあないのよ?なのに何故人間の価値観を目安にするように存在を確立されなければならないの?
人間には人間の、私達には私達の存在意義があり意味がある。
そのうえでたまたま人間と同じ様に雌雄に別れていたと言うだけよ。
……って、そう…それが一番の目的だったのね……
ふふっ、現行犯だから言い逃れなんてさせないわよ?
(相手の言葉に満面の笑みを見せるが、その目は笑っておらず、ゆっくりとスペルカードを取り出す)
>684
努力とはまた違う。生まれつきの魔法使いは、貴方の知っている中ではパチュリーだけ。
魔法について色々述べていたようだけど、魔法使いになる魔法もご存知ないのかしら?
(勘に触った部位を違え、呆れて頭を振り。肩を竦め)
>685 レミリア
長い年月を生きるんだもの、たまには印象を変えるのも面白いんじゃない?
良く知ってるわね、案外本当に私が好きなのかしら?
(くすくす微笑み、冗談交じりに金色の髪を掻き上げ)
…えー?とっても可愛いのに…なんで解らないのかしら。
さぁ、どうでしょう?もう出逢っていて見せていないだけかもね。
(少し自嘲気味に、肩をすくめ)
紅魔館の婿養子になる気は余り無いわ、貴女が家に来るなら別だけど。
それが解らないくらいなら、貴女の気配を感じたら逃げるってば。
(紅茶を啜りながら、向かいに座るレミリアを見つめ)
八つ当たりかもねー?可愛らしい子供に。
(向かいの少女の頭を撫でようと、手を伸ばして)
>685
しかし元が人間の噂だと言うのならば、根には人間の価値観が存在する筈だと思うけどなあ…
そんな物だと受け入れる類のものらしいな、これも
知的好奇心からの質問なんだが…まあ良いか…それでお嬢様の機嫌がよくなるなら、どうぞ、煮るなり焼くなり俺が死なない程度に?
>686
魔法の体系が違うのかも知れない
俺のは元が埃及あたりのそれだから、砂と渇きとランプ油の臭いが強いんだが、ここいらの魔法はまた違うようだしね
少なくとも、知って居る中で一番近いのは転生の秘儀だろうが、あれは神々の魔法だしなあ
(種族を変えると言うのは、ある種の転生だろうし。と言い訳)
>>686 印象を変えるだけなら服装を変えるだけでも十分よ。
そうね…例として、黒白魔法使いが白い魔法使いになったところを想像してみれば良いわ。
500年近くも生きていればいろんな話を耳にするわ。
それに、ここにはパチェがいるのよ?知識には事欠かないわ。
どれだけ可愛かろうと物事には限度があると言うことよ。
美しさにしろ可愛さにしろ、限度を超えれば無用の長物でしかないわ。
あらあら、それは残念ね。空き部屋ならたくさんあるし、貴女のお気に入りの人形丸ごとでも受け入れることは出来るわよ?
まったく……自覚していながら八つ当たりだなんて、駄目なお姉さんね。
(相手の意図を理解しながらもクスリと笑うだけで、手を払うこともせずクッキーを一口かじる)
>>687 ええ、だからこそ吸血鬼と人間という種の違いがあるのに、姿が酷似しているのよ。
けれど、どれだけ姿が似ていようと種が違うことに変わりはない…
だから私達には羽が…人間にはあるはずのない羽があるのよ。
そして、異種族であるからこそ想像の及ばぬ『何か』があると恐怖と畏敬の念を覚えるのよ。
>687
私は魔法を主に、じゃなく魔力をだし。余りそこには拘らないかな。
転生……なんて、行えるものでもないし。
みだりに仕来りを乱すのは、都会派としてとても良くない事だわ。
>688 レミリア
白い魔法使い………うわぁ、なんか似合わないんだけど…。
同じ魔法使いだし、自然に知ったのかもね。
魔法、だけ取ればパチュリーに勝つのは難しいかな。
限度…数十万とか?さすがに館に収まらないからね。
(どこか呆けた返答を返しつつ、小首を傾げ)
生憎館に訪ねてくれるお客様も沢山いらっしゃるので。
来て貰って廃屋じゃ、私の名が廃ってしまうもの。
いっぺんに妹が二人出来てしまったのかしら…?しかもとんでもないのが一人。
ふふ、可愛い可愛い…。
(帽子の上から、軽くぽふぽふ。微笑みかけながら横髪を撫で下ろし)
>688
しかし俺のような阿呆からすればレミリアでも“ちょっと血しか食べれなくて羽があって無数の蝙蝠になれて不老不死の可愛い女の子”。なあに問題無い、許容範囲だぜ
となったりするんだなこれが。畏怖も何もありゃしない
(事実、先から何度かアリスとレミリアの会話の中で張詰められた空気の中にありながら、全くそれを気にしてすらいない風だった訳で)
(底なしの阿呆なのか、あるいは、なのか…)
ああ、でも尊敬はするかも知れないな。紅魔館の濃い住民を纏めている訳だから
>689
古い自分を殺して新しい自分を産む、と言う点では一回転生しているだろうに…
しかし、そうか、そんな魔法もあるのか。こちらの魔法も学ぶ価値がありそうだな…ふむ
……無礼ついでに聞きたいんだが、都会派都会派とは言うが、どの都会から来たんだ?
(あからさまに地雷のような気がする。が、気になった以上聞かざるを得ないのがこの名無しの気質でもあった訳で)
【んっ…さっきのレスを返してからちょっと意識が飛んでたわ…】
【レスを返したくはあるんだけれど、眠気も強くなってきたしレスの途中に寝落ちてしまうかもしれないから】
【申し訳無いけれど、断りを入れてここで落ちさせてもらうわ】
【二人…だったのかはわからないけれど、話に付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
>690
殺してなんかいないわ、憶測で物を言わないで頂戴。
貴方の知らない場所から。この世界には別の場所もあるの。
知らなくても良いことよ、知ったところで行けはしないから。
…さて、可愛らしい子供はおねむのようで。
メイドが迎えに来るでしょうし、私はその前に帰るとしましょう…
(レミリアをもう一度撫でてから、二人を連れて外へと。ゆっくり帰路へ着いた)
【それじゃ、私も。遅くまでお疲れ様、機会があれば、またこちらにも寄らせて頂くわ】
殺してってのは比喩だよ、比喩。かの有名な“人間をやめるぞォーッ!”にしても、同じ比喩が出来るからな
そうか。…まあ、そう言う物だと思っておくか
……そして誰も居なくなった、か
たまには良い物だな、からかうのも
(呟いて、消える。消えた場所には、今にも崩れそうな旧過ぎる巻物が開かれているだけだった)
【二人とも、お疲れ様。いきなり飛び入りして、その上かき回して済まなかった】
(―湖のほとり、佇む大きな紅い館のほど近く。昼の酷暑が過ぎ夜にもなれば、湖からの夜風の涼しさが心地良い)
(大きなリボンと黒いブラウス、そして特徴的なワンピースに身を包んだ少女が、一人佇む)
…良い趣味だね、紅に染まる館。月光が似合いすぎて、陽光など必要なさげとでも言いたげね。
(風に乗せた独り言、呟いてから視線を巡らせて。幻想的な光景に、魅入られたかの様子)
【お邪魔するよ】
(―妖怪にとっては短い時間、少女はずっと館を見上げていた。やがて月が昇る頃、少女は何処かへと消えてゆく)
(水面に映る月にも似た黄檗色の髪の毛、館にほど近い木の枝に残して―)
【それじゃまた、次は誰かと会いたいものだね】
ふっ…ふぅ…ふっ……。
(ここは紅魔館の門前)
(広場の地面に置かれた十数個の小石)
(その上に脚を乗せてバランスを保ちながら何度も往復している)
(寸分も軸は崩れずに危なげなく歩いていて)
【これから9時過ぎまで待機します】
【最長で11時過ぎくらいまでいますのでお気軽に声をお掛け下さいませ(ぺこり)】
やっほー、門番さん
何だか随分と面白そうなことをしてるねぇ
(ふよんふよんと上機嫌そうな様子で紅魔館の門前までやってくれば)
(ひらひらと手を振りながら石の上を往復する相手に声をかけて)
それも俗にいう中国拳法の修行かなにか?
あ、邪魔は(多分)しないから続けてても構わないよ
>>697 てゐ
これはこれはこんばんは、竹林の兎様。
(一度地面へと降り立ってから右の拳を左の掌で包む中国式の礼をする)
仰る通り、これは拳法の修行です。
バランスや体重移動を鍛える修行なのですがご一緒にやってみますか?
【ちょっと食事に行って参りますので】
【15分くらい席を外します。ご了承下さい】
>>698 何だか随分かしこまった挨拶をするね
いつも通り、気楽な感じの方がやりやすいんだけど
ふーん…バランス感覚なら私も少しは自信があるんだけど…
うーん、そうだね…じゃあちょっとやってみようかな
(くす…と楽しそうな笑みを浮かべると、自信があるのか強気な態度で相手に近寄って)
【了解。気にせず、ゆっくりで構わないよ】
【食事を慌てて食べるのは健康に悪いからね(くす)】
>>699 てゐ
一応仕事中ですから。
それに私としてはこちらの方が馴染みが深いのです。
ええ、どうぞ。
この小石の上を歩くのです。
ポイントとしては爪先ではなく土踏まずの辺りで踏んで歩く事ですね。
太極拳の歩方は体重をそこに置きますから。
(小石の列を指差して)
>>700 真面目だねぇ…
私が侵入者だったとしても、そんな態度をとるのかしら?
(にやにやと意地悪な笑みをみせて)
小石の上を歩くだけでしょ?
そんなの、いつも竹林を駆け回ってる私には簡単かんた…
(余裕、といった表情で小石渡りをチャレンジしようとするが)
わっ!と、とと…ふひゃぁ!?
(早速バランスを崩し、物の見事に転倒して)
>>701 てゐ
む…その時は阻止しますよ。
貴方が弾幕ごっこで挑むならば、それに応じます。
そうでなければそれなりの手段を取るまでです。
(意表を突かれて少し表情が硬くなる)
ふふふ、これは結構難しかったりするのですよ。
重心移動がしっかりとしていないと出来ません。
私だって修行を始めてから完璧にこなせるようになるまで3年かかりましたから。
言われてすぐに出来てしまったら私の面目が丸つぶれですよ。
(苦笑を浮かべながら、てゐを助け起こす為に手を伸ばして)
…ふふっ冗談冗談♪
大体、館に潜入する気なら最初から話しかけたりしないってば
こっそり裏の方から潜入させてもらうし…ね
(こちらは意地悪な笑みを絶やさず)
(表情を硬くする相手を見て楽しそうな顔をして)
う〜………簡単だと思ったのに…案外難しいね…あたた…
(相手の手を掴んで起き上がるが、転んだ際に擦りむいたらしく膝が赤くなっていて)
これでもバランスには自信あったんだけど…
私も三年くらい修行すれば、できるようになるのかなぁ
>>703 てゐ
言われてみればそうですね。
正面から堂々と名乗りを上げつつ侵入する者など…いますが。
(唐突に脳裏のモノクロの衣装の本泥棒を思い浮かべて苦い顔に)
武術の身体の使い方は普通とは少し違いますから。
私も修行を始めたばかりの頃はよく転んだ物ですよ。
基礎から始めて3年もすれば…素質次第ですが。
(そこまで言い終えて膝をすりむいたのに気が付く)
おっと…これはまずいですね。
何か消毒をお持ちですか?
私はちょっと持ち合わせていなくて…館に戻ればあるのですが。
>>704 あ…あー…あれは特別でしょ…正面突破を楽しんでるって感じだし
あのスピードで突進されたんじゃ、流石にお手上げって感じだしね
(同じように、脳裏に黒白衣装の魔法使いを思い浮かべて)
(若干相手を同情するような目つきに)
ふーん…基礎から三年ねぇ………
って、私は別に武芸を学ぼうだなんて思ってないんだけどね
危なく話に乗せられるところだったよ…
ん?ああ、これくらいなら…
唾でも付けとけば治るから、心配はいらないよ?
(自分の膝の擦り傷を見て、大丈夫だといった感じに手をひらひらと)
>>705 てゐ
アレと博麗の巫女だけは人間でも特別ですからねぇ…。
(紅魔館にカチ込みを仕掛けてきた当時を思い出して更に苦い表情)
うちの館にも種族『人間』はいますが、カテゴリーとして間違って…げふんげふん。
(何かを言いかけたが咳払いで誤魔化す)
別に私は話に乗せようとは思っていませんよ。
何でもかんでも御自分を基準に考えられない方が良いと思いますよ?
(自分は違うとばかりに苦笑を浮かべる)
それは良かったです。
身体の丈夫さに自信がありますが、そのお陰で他の人について測り間違える事があります。
私の場合は擦りむいた事くらいは怪我に入りませんからね。
なにせ紅魔館流の『気付け』はそれはそれは痛いですから……。
(言い終えてから辺りをキョロキョロと見回して)
>>706 まぁ…あれは妖怪に恐れられる側の人間だからねぇ…
(こちらも永遠亭に乗り込んできたことを思い出して、軽く身震い)
………下手なこと言うと、頭にナイフが突き刺さるよ?
まぁ、言いたいことはわかるけどさぁ
む…ノリが悪いなぁ
そこは「ちっ…もう少しで中国拳法への道に〜」くらい言ってくれてもいいじゃない
(つまらなそうに頬を膨らませながら、そんな身勝手な不満を言って)
私も一応妖怪だから…体の丈夫さには自信があるけど
あんたの場合は特別よね…こんな危険な場所で門番やってるくらいだし
紅魔館流の「気付け」…知りたいような…知りたくないような………
(期待と不安が混ざった表情で、こちらも辺りを見回して)
>>706 てゐ
噂に寄れば八雲の大妖怪が更に修行をつけさせたとか。
最早我々の想像を遙かに超えた存在ですね。
一人一種族、『博麗の巫女』が誕生するかも知れませんよ?
……規格外とは何処にでもいるのですよ。
これ以上は余計な事を言うと大変な事になります。色々と。
(背中に冷や汗が少しだけ浮かんで)
そうは言った所で、おやりになる気はないのでしょう?
ならば無理に勧めたりはしませんよ……。
(そこまで言って苦笑を浮かべ、不自然な間を取って言葉を切る)
侵入者だの、腕試しの武芸者だのと色々いますね。
身体が丈夫でなくてはやっていけませんよ。
……先程貴方が仰った通りのやり方です。
万に一つ、ちょっと転た寝している所を見つかったら……。
(その先を想像して少しだけ顔が青ざめる)
>>708 へぇ…でも、あの霊夢が真面目に修行をするなんて思えないけど
いっつもいっつも縁側でお茶啜ってたり、神社の掃除くらいしかしてないんだし
まぁでも…今のままでも十分私たちの想像を遥かに超えた存在なんだけどね
(既に一人一種族として考えられてるんじゃないのかなぁ…なんて思案をしながら)
(相手の言葉にはうんうんと大きく頷いて)
そうだね…私もとばっちりでナイフをくらいなんてごめんだし
…既にどこかで聞いてたのかもしれないけど
(あのメイドの神出鬼没さを思い出して、ふと不安げにそんなことを)
まぁ、私には向いてないと思うしね…拳法とかそういうのって
何だか堅苦しそうな感じがするし
(相手が自分との間を空けるのを見ると、不思議そうに首を傾げて)
それに…内部からの「お仕置き」もあるしねぇ
ある意味そっちの方がきついんじゃない?侵入者や武芸者なんかより
ま、まぁ…それは転た寝する方が悪いんだろうけど
やっぱりナイフは…やりすぎな気もするよね
>>709 てゐ
不真面目さにおいても定評がありますからね。
あの暢気者に修行をつけさせて手に負えなくなったらどうする気なんでしょうね?
(門を破りに来たらどうしようかとしばし思案して)
……と、とりあえずは大丈夫だと思いますよ?
そんな事ならばとうにナイフが頭に生えていますから。あはは……。
(冷や汗を流しつつも、笑って誤魔化し)
ええ、恐らくそうだと思います。
なにせ貴方の評判は『嘘吐き兎』ですからね……。
(同意を示すようにうんうんと大きく頷き)
「お仕置き」もあれば「退屈しのぎ」もあります。
付け加えるならば「実験」というのも。
毎日…とは言いませんが身の毛もよだつ恐怖を戯れで味わわされる事もありますよ?
【言葉足らずですみません】
【間とは間合いではなく、言葉の間の事です】
【言いたかった本音を飲み込んだ、程度に受け取っておいて下さい】
>>710 真面目に仕事をしてるのは見たことない気がするね
…あ、でも一応異変解決も仕事の内に入ってるんだっけ
そうかな?案外仕事が終わって館の中に行った時に
「いらっしゃい美鈴、さっきはよくも好き勝手言ってくれたわね?」なーんてことも
(くすくす笑いながら、恐怖を煽るようなことを言って)
否定はしないよ
私にとって「嘘つき」は褒め言葉みたいなものだし♪
正直者は馬鹿をみる〜なんていうくらいだから、嘘吐きの方がいいじゃない
(楽しそうに笑いながら、軽い口調でそう言って)
あぁ………ここの主もその友人も、人を苛めることに生き甲斐を感じるような性格だからねぇ
私も過去にパチュリーに何度酷い目を見させられたことか…
(昔のことを思い出して、さめざめと泣き真似をして)
まぁ…あれだよね…頑張れとしか言いようがないね、うん
(ぽんぽんと相手の肩を叩きながら励まして)
【あぁ…こっちこそ勘違いしちゃってごめん】
【ん、了解。それじゃさっきの言葉はなかったことに…】
>>711 てゐ
不真面目でも妖怪はきちっと退治しているとか。
いや、目につく妖怪は、だったかな?
……それは、その〜……えーと……。
(てゐの言葉はあながちあり得ない話ではなくて)
(否定の言葉すらも喉のところでつかえてしまう)
はあ、そうなのでしょうか。
そこまで肯定なさるならば私が申し上げる話でもないかも知れませんね。
正直すぎる者が馬鹿を見るのは同意できますが。
(つられて何となく楽しくなって笑顔を浮かべて)
つ、辛い過去がお有りなのですね〜……。
パチュリー様は…扱いさえ間違わなければ……。
(だからと言って扱い方について詳しく聞かれても答えられなくて)
(どんどん言葉尻が萎んでいく)
その、こちらも頑張れ、と返させていただきます。
(心の中に深い同情が芽生える)
>>712 それは退治っていうより…日頃のストレスか何かの吐きだめにしてるだけじゃ…
そんなんで退治される妖怪も可哀想よね…まったく
くす…いやぁ………仕事が終わった後が楽しみね?
まぁ、私には関係のない話だからどうでもいいんだけど♪
(いやらしい笑みを浮かべながら相手を見つめて)
そうそう、例えいくら説教されても何言われても、私は嘘吐きをやめる気はさらさらないしね
人生を楽しく生きていくためには、適度な嘘も必要なのよ
だからあんたも、もう少しその真面目な性格を見直してみれば?
(にこにこと笑顔を絶やさないで、相手にそんな提案を)
扱いとかそんなんじゃないもの…
パチュリーは私に対してだけは本当にドSなのよ?
こっちが何もしないでも弄ってくるくらいだし………うぅ………
その弄り方っていうのも…色々陰険なやり方だし
(過去に何度か弄られたことを思い出し、思わず軽く赤面して)
そうね…頑張っていつかパチュリーのことを見返してやるんだから…!
>>713 てゐ
…思いますに、私も貴方も過去に酷い目に遭わされたのはストレス解消の為ではないでしょうか。
私達はお互いに異変の中心という存在ではないでしょう?
ま、まあいいでしょう。
いざとなれば…何とかなるのかな?
貴方に罪を被せて永遠亭に行って貰う以外に選択肢はないし…うーん…。
(いい方便がないか腕を組んで考え込む)
生憎と私にはこれ以外の生き方が分かりません。
『紅魔館の門番』が私の存在意義になってしまっているのですよ。
だからそれは応じられない相談ですね。
(さらっと言い切る。それはとても当たり前の事だったから)
……本当に、一体何があったのでしょうか。
今は無理ですが、機会があればお酒でも交しながらお話を聞いてあげますよ。
(その様子からただならぬ物を感じて慰めの言葉を掛けて)
まあ、その…頑張って下さい。私を巻き込まない程度に。
私は貴方と違って逃げ場がありませんから。
何かあれば魔法の実験台にされる運命が待ち受けているだけですから。
(今にも泣きそうな顔で訴えかけて)
>>714 まぁ赤い霧が邪魔だのいつまでたっても夜が終わらないだので、結構イライラしてたみたいだしねぇ
…つまり私たちは八つ当たりで倒されたってこと?
そう考えると何だか複雑な気分だなぁ…
ちょ、ちょっと待った!さり気なく酷い事を言ってない!?
(ぽつりと相手が漏らした言葉に、素早くツッコミをいれて)
ふーん…何だかんだであんたは「紅魔館」のことが好きなのね
それとも、紅魔館のみんなのことが大好きなのかしら(くす)
まぁ、そこまで言うなら私はもう何も言わないけどね
(やれやれと、わざとらしく呆れる素振りをしてみせて)
パチュリーが言うには…私の弄られてる時の反応が面白いらしいんだけど
うぅ…私にとっては本当にいい迷惑
…ありがと、その時にはあんたの愚痴も色々と聞いてあげるよ
(相手も苦労をしてるであろうことを考え、そんな言葉を)
あぁ…あんたを囮にして逃げることも…って
わ、わかったわかった、巻き込んだりしないって
だからそんな悲しそうな目で見ないでちょうだい
つ【饅頭とお茶(冷)】
>>715 てゐ
そう考えると辻褄が合うでしょう?
なにせあの巫女…幻想郷における理不尽さの一角を担っている存在ですよ?
はて、そんな事を言った覚えは……。
(結構真剣に考えた末に漏れた言葉だった為に自覚はない様子)
なんだかんだ言っても大好きですよ。
私にとってここは帰る場所で住人達は家族です。
貴方にとっての永遠亭はそうじゃないんですか?
(嘘偽りない本音だからよどみなく言い切って)
ここの住人達に『迷惑』の言葉は定義されていません。
基本的に自分中心の方が九分九厘ですから。
嘆くよりも御自分の身を守る方法を考えた方が建設的ですよ?
(守りたくても守ってやれない範疇の話だけに励ましを送る事しか出来ずに)
>>716 いつの間にやら差し入れが。
頂きます。
(饅頭を一つ口に、お茶で喉を潤して)
>>716 あぁ、これはどうもご丁寧にー
いただきます♪
(嬉しそうに饅頭を一口)
>>717 んー…確かに…特に妖怪に対しては慈悲も容赦も…欠片もない巫女だからね
そんな理不尽な理由で攻撃してきても、不思議じゃあないけど
いや、私に罪を被せるとか…確実に言ってたよ?さっき…
(ジト目で相手を睨みながら)
その言葉、レミリアや咲夜に聞かせてあげたら喜ぶんじゃない?(くす)
あ、あー…うん………まぁ…私も永遠亭や…みんなのことは嫌いじゃあないけど、ね
…長年の付き合いだから、まぁ家族みたいなもの…でもあるし
(こちらは素直な性格ではないので、照れ臭そうに頬を掻きながら遠まわしな言い方をして)
ここの住人に限らず、幻想郷の住人の殆どは自分中心よね
パチュリーから身を守る方法が簡単に考えられたら…苦労しないんだけど…
(はぁ…と大げさにため息を漏らしてみせ)
さて、と…私はそろそろお屋敷に帰るね
今日は色々話せて楽しかったよ?約束通り、今度は苦労話でも聞いてもらうから
(ひらり、とその場で踵を返すと)
(そのまま相手に手を振って、竹林の方へと飛び去っていった)
【んー…どうにも眠気がまずいから、この辺で私は失礼するね?】
【お相手ありがとう、楽しかったよ♪】
>>718 てゐ
巫女が攻撃してくる理由など考えても始まりませんよ。
虫の居所が悪かった、とかそんな理由が十分に有り得ます。
…ああ、そう言えばそんな事も言いましたっけ。
(自分でもほとんど自覚が無く、頭をかいて誤魔化して)
面と向かって素直に言える訳無いじゃないですか。
言ったが最後…からかわれるネタにされるだけですよ。
素直じゃないですからね……。
(半分は照れ隠しの為に言葉を連ねる)
……何というべきなんでしょうか。
「あ、白黒魔法使いだ」とか「人形遣いがやってきたぞ」とかそんな事で気を逸らせば。
私に聞かれてもこれ以上の事は思いつきませんが。
(どうにも言葉が出てこずに苦笑を浮かべる)
ふふふ、お話しにお付き合いいただきありがとうございます。
今度はお酒でも交しながら話せるといいですね。
それではまたお会いしましょう。
(その場で手を振って飛んでいくてゐを見送っていた)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【お久しぶりに話せて楽しかったです】
【時間よりは少し早いですが私もこれにて〆といたします】
【お休みなさい。再見♪】
いやー、最近涼しくなったと思ったらまた暑くなったね…
(パタパタ手で自分の体を扇ぎながら廊下を歩く氷精一匹)
相変わらずここは静かだね…誰かいないかなー…。
(またもやふらふらと徘徊を開始して)
【こんなお昼に久しぶりに待機、リミットは2時くらいまで、最長は5時だよー】
流石にいないか?…
……んー…
(名無しにこっくりこっくりと廊下に座り込み、船を漕いでいる)
【とと、返事遅れたー…一応いるよー】
【うー…↑は名無しに「気付かず」ね…】
なんでこんな廊下のど真ん中で寝てるんだ…?
まぁ、Hなら仕方ないか。
おい、起きろ。こんなとこで寝たら汚いぞ。
(両頬を摘んでふにふにと弄びながら)
>>724 んー…う゛ー……
(流石に固い廊下の上では寝苦しいのか仕切りに体の位置を微調整していて)
ふみゅ…むー…!
(頬を掴まれるといやいやしながらぺしんと名無しの手を払って)
ん……くー…
(それでも起きずに未だにごろごろしてたり)
転寝しちまうのは仕方ないが、もっと他に場所があるだろうがよ…
(頬を摘んでも払われただけで結局起きず、はぁ、と呆れ気味に溜息をつき)
これは悪戯してくれってことなんだろうが…
流石に幼女相手だしな、触ってもあまり面白くはなさそうだ。
(とさらっと危険なことを呟きながら)
俺が泊まってた部屋へ連れ込んで…よし、そうするか。
(部屋に入ると、まずチルノをベッドに寝かせ、)
(洗濯物を吊り下げていたロープを利用して、手足をベッドに括り付け、)
(その上から時期外れの羽毛布団をかけ、完全に埋めて)
8月にこんなことしたら暑さでどうにかなっちまうが、果たして妖精ならどうなるか。
実験スタート…
くかー…
(怪しい実験の準備の最中も全く起きる気配はなくて)
ん…ぅ………
(やがて暑さではなく息苦しさからうめき声を漏らしだして)
うぅ…く、くるし…!…えっ…?なに!?なんなのこれ……お布団?
(目覚めとともに動かそうとした縛られている手足は勿論動くはずもなく、体を包み圧迫する柔らかい物体にただただ疑問の声を上げて)
だ、誰か助けてー…これ、苦しいの…おねがい……!
(外に誰かいるかもわからないためか、微妙に涙声になりながらも必死に助けを求めだして)
さてさて、どうなるかな?
(ニタニタしながら経過を見守っていたが)
ん?…そうか、暑さより先に酸欠か。
そりゃそうだよなぁ、通気性皆無だし。
流石にこのまま放置するわけにもいかんし…
(そういうと一旦扉まで近づき)
(わざとらしく扉を開け閉めする音をさせると)
ど、どうしたんだ!布団の中か?
待ってろ、今助けてやる。
(実に白々しいが迫真の演技を続け、布団を引っぺがす)
ん?お前は妖精のチルノ!
(白々しい。本当に白々しい)
>>728 う……だれかぁ…
(遂には本当に涙声を上げ始めて、名無しの呟きは聞こえずに)
っ!そうっそうだよ布団の中!早く助けて〜!
(なんとタイミングのいいことか、天の助けと言わんばかりに声を張り上げて)
まぶし……っはー……生き返る…
(急に布団を開けられ、眩しさに目を瞑りながら息を大きく吐いて
えっ…と、助かったわ、ありがとう名無し。
(ゆっくり目を開けながら上を見上げて。助けに入った(と思っている)名無しに心からの笑みを送り)
どうでもいいけど随分と涙声だったな。
それに誰にこんなことされたんだ?地味な嫌がらせだが。
(両手両足縛られているチルノを見下しながら、)
(バフバフと布団を叩いて)
酸欠だろう、ゆっくり深呼吸しな。
(チルノの足元に腰掛けると)
>>730 な、違うわっ!あ、あたいがこんなんで泣くわけないでしょっ!(ずずっ
わ、わかんない……気が付いたらこんな状態で…ちくしょー、犯人に会ったら絶対凍らせてやるんだから…(ブツブツ
うん…すーはー……
お、落ち着いたわっだから早く縄解いてよ!
(腰掛けた名無しを半分睨みながら早く縄解くように示唆して)
こんな状態になるってことは、よっぽど無防備に寝てたんだな。
廊下で寝たりしなかったか?
もしそうならされて当たり前だな。
(とその犯人が語った)
縄?
あー、なるほどね。それで布団から出れなかった、と。
それじゃ解いてあげますか。
(重い腰をあげると、縄を解きにかかる、が。)
(触る必要の無い股を執拗に擦りながら、少しずつしか解いていかず)
>>732 う……そんなことしてない、もん…(流し目
ってなんでそれ知ってんのよ…(じー
んぅっ!…ちょっ…なにしてんのよあんたっ!(急にセクハラしだした名無しに怒って冷気大量放出すると)
…あ。冷気つかって体小さくなったから…。
(すぽっと縄から手が抜けてぐっぱっ)
…さて、名無し?覚悟はできてるか?あたいは(ry
(このあとたかしにlunaticな弾幕が襲ったのは言うまでもなく…)
【ごめん、時間切れ…orz Hだけど〆るね】
【お疲れ様、お相手してくれて感謝だわノシシ】
【リミット知ってたから構わんよ】
【それじゃノシ】
お邪魔しまーす…今日は誰かいたりしないかなー?
こんなところを誰かに見られたら侵入者と勘違いされそうだけど
(紅魔館の裏手の窓から、こっそり潜入するように館内に入ってきて)
(その姿は勘違いなんかではなく、どこからどう見ても侵入者そのものである)
………右よし、左よし…誰もいない…と
(キョロキョロと辺りを見回し、誰もいないことを確認すれば安心したような…それでいて若干残念そうに息を吐いて)
まぁ、仕方ないから適当に探索でもさせてもらおうかな
いつも通りに…ね(くす)
【こんな時間じゃ誰もいないかもしれないけど…少し待機させてもらうよ】
てゐ!
うー!詐欺師!
>>736 うー!詐欺師!…って
詐欺師っていうのは何だか捻りがないなぁ…
詐欺師は詐欺師でも、もうちょっと私らしい言い方ってのはない?
【今気づいたけど…容量が結構危ないね】
【新しいのを立てたほうがいいのかな?】
時期だな。
俺はスレ立て出来ないよ…
>>738 【容量的にそうよね、やっぱり】
【んー…それじゃあちょっと立ててくるから、お話ならちょっと待っててくれるかな?】
【私もスレ立ては初めてだから…上手くできるか心配だけど(はふぅ)】
とりあえず今日は眠いから…この辺で失礼するね
埋めの作業は後日…か他の人に任せるかも
(大きな欠伸を一つしたかと思えば、ふよふよと入ってきた窓から外へ出て)
それじゃ、誰もいないだろうけど…おやすみ…
すぅ〜…ふっ…
(長さ六尺ほどの棒を手に型の練習をしている)
(いつもとは違って、一つの型を取ればそのまま三分ほど呼吸を整えたまま静止)
(太極拳よりもゆったりとした動作で型の一つ一つに集中しながら練習を進めている)
【埋め立てもかねてこちらで待機します】
【お気軽に声をお掛け下さいませ(ぺこり)】
ちゅーごくが何かやってるな…
(屋台をがらがら引きながら近づいて)
はろー、めーりん。
いつもと違って棒持ってるね。いつもやってる太極拳はどしたの?
>>743 こんばんは。
(練習の手を止めて名無しの方に向き直る)
(使っていた棒を壁に立てかけて)
ちょっと勘違いなされているのかも知れませんが太極拳を捨ててはおりません。
たまには別の型をやろうと思う時があります。
それにこれだって太極拳をやっている時と何一つ変わる事はないのです。
立派な気の練り方の修練です。
…ところで屋台を引かれてここまでやってきたのですか?
こんな遅い時間に大変だったでしょう。
(後ろの屋台を見て感心した様子)
たまには気分を変えて、ってやつか。成る程。
そういえばめーりんは「気を使う程度の能力」だったけね。
気を扱えるタイプのものは一通りやってるのかな?
いやいや、俺は定住地とか持ってない放浪者だから関係ない。
この屋台一つで金稼いでるから。ちなみにラーメン屋ね。
>>745 …厳密に言うとそうでもないのです。
これ以上は武術に知識の無い方には申し上げてもお分かり頂けない内容だけに省きます。
(苦笑しながら名無しにそう告げて)
大体、通り一遍は出来ます。
ただし深い所までは知らない流派もたくさんありますね。
ふむ。行商の方ですか。
最近は夜雀の屋台などもありますが、流行っているのでしょうかね?
……ところで、不躾ながら一つお願いがあります。
そんな物を見せられると…どうにも食欲が。
一つ、貴方の腕前をご披露いただけないでしょうか?
(今までの畏まった雰囲気が崩れて頼み込んで)
(それに合わせてお腹の虫がなって)
【ごめんよ、10分ほど席外す】
【了解しました。お待ちしております】
そうなの?
確かにな。興味も無いのに聞いたところで仕方が無い。
生憎武道には全く縁がないから。
(その言葉通り、体格は細い)
屋台だと土地代取られないからじゃないか?
常に場所は動くんだ。ショバ代なんて取られてたまるかっての。
ラーメンな理由は、俺が好きだから。それだけ。
中国って渾名はあながち間違っちゃいないねぇ。めーりん。
一口にラーメンといっても色々あるわけだ。
今用意できるのは、しょうゆ、しお、みそ、とんこつだがどれにする?
(そう言いながら既にチャーハンを作り始めている)
【おまたせ〜】
>>749 語ると長いのですが興味のない人には面白くないでしょう。
私も無理に聞いて貰おうとは思っていませんよ。
(見た感じ武道とは縁がなさそうだった為に)
(話はこれで終わりとばかりに打ち切って)
確かに土地代は取られないのでしょうが…
人里などを渡り歩くから妖怪に襲われる危険はあるだろうなと思っていたのです。
…好きな物こそ上手なれ、ですか。仕事とはそうなのかも知れませんね。
……はて。
私がそんな風に呼ばれているとの認識はないのですが。
誰ですかそんな事を言っていたのは?
(心当たりが無くて首を傾げている)
色々あるのですね…私は基本として醤油を注文しましょうか。
(美味しそうな匂いに上機嫌になって)
【ごめんなさい、一つお願いがあるのですが…】
【私は中国ネタがそれほど好きではないのです】
【ロールの際はそれを仇名とは認識しない方向で進めています】
【あまりこのネタで引っ張らないでいただけますか?】
流石に丸腰じゃ、屋台で放浪生活ってわけにはいかん。
ちっとばかり、陣と錬金術を齧ってるから、それで自衛してるのさ。
(そういうと何やら怪しげな液体が入ったフラスコをちらつかせ)
はて、どこで聞いたんだったかな。
悪い、覚えてないや。
気を悪くしたなら謝る。すまん。
醤油ね、了解了解っと。
んで、こってりがいい?あっさりがいい?
(米が焼けて香ばしい匂いが立ち込め始めて)
(既にスープは火をつけられ、いい感じに温まり始めている)
(そこへ大きな肉の塊を沈めると、小麦粉にかん水を注ぎ、捏ねては叩いて、伸ばして切って)
【ああ、ごめん。】
【浅はかだった。適当に流して】
めいりーんは注文がおおいな
>>751 なるほど。自衛程度には何とかなるという事ですか。
しかしそれでも数いた場合はどうにも出来ないかも知れませんよ。
人間である以上は過信なされない事。…僭越ながら忠告申し上げます。
(門番として妖怪と渡り合ってきた経験から心配になって)
(少しだけ説教めいた口調に)
そうですね…私はあっさり風味の方が好きです。
ふふふ、期待してお待ち申し上げましょうか。
(麺を打つ鮮やかな手並みに感心させられ)
(美味しそうな匂いに胸を躍らせる)
(椅子に腰掛けてカウンターに肘をつき出来上がりを心待ちにして)
もうこんな生活を続けて長いが、それでもまだ生きてるんだ。
大丈夫だろ。死ぬ前までには「生命のエリクシル」を完成させたいところだが…無理だろうな。
(しかし傍から見れば、ただのラーメン屋の兄ちゃんである)
麺類の中じゃやっぱりダントツに美味いよな、ラーメン。
チャーハンとの相性も良い。安くて美味くて腹が膨れるって完璧だろう。
(嬉々とした表情でチャーハンを炒め、盛り付けて差し出す)
(スープの中で暖めていた肉を取り出し、麺を湯につけ茹でる。)
(熱々のチャーシューを切ると、湯から麺を引き上げ、薄まらないようによく水を切り)
(どんぶりに間髪入れずに盛り付けていく。暫くすると、湯気を立てる醤油ラーメンが出され)
はい、おまちどおさん。暑っいなぁ。
(火の近くで仕事をすれば当然だ)
>>755 はぁ……錬金術ならば紅魔館の図書館にも書物はあるでしょう。
そこの管理者も詳しいです。
この後にでも立ち寄られては如何でしょうか?
(相手の姿格好と発言の内容が今一つ結びつかずにやや困惑気味)
色々ありますがこれが基本かも知れませんね。
確かにそうですが、それだけに腕前が如実に表れますよ。
炒飯との相性も抜群ですね。
(テキパキと準備を進めていく光景をワクワクしながら待っている)
(鮮やかな手つきが料理を美味しく彩っていくかのような錯覚さえ覚えて)
(その間の邪魔にならないように長い髪の毛を後ろで一纏めに束ねる)
美味しそうですね〜……それでは、頂きます♪
(目の前に並べられたとても美味しそうな拉麺と炒飯)
(再びお腹が鳴ったかと思えば食欲は限界ギリギリまで来ており)
(端を取り出して手を合わせ挨拶をして、口を付ける)
紅魔館?
いやー、だってここさぁ。
「紅い月」とか「破壊者」がいるじゃん。
流石に俺の力じゃ太刀打ち出来んぜ。入りたくない。
(まるで猛獣か何かのように思ってるようだ)
ちなみに俺はこってり派。
ま、ラーメンだったら何でも好きだけどなー。
(お腹を鳴らせているのを聞いて噴出して)
っぷ。どんだけ腹減ってんだよ。
残したらボッコボコにするぞ。
(と、それだけ忠告)
出来るなら三食ラーメンといきたいとこだが、そうもいかんのが悔しいよなぁ…
(そう言いながら齧っているのは、長時間スープに漬け込んだ、ゆで卵)
>>757 ふふふ、無礼を働いたりしなければいきなり取って食べるような住人はおりませんよ。
現に迷い人として保護しているくらいですから。
貴方もこの後は日が昇るまで休んで行かれては如何ですか?
(宥めるように優しく語りかける)
……仕方ないじゃないですかー。
妖怪だってお腹は減ります。
食事したのは少し前で、そんな時に美味しそうな匂いを嗅がされれば…お腹だって減りますよ。
(顔を真っ赤にして反論する)
クスクス、私はそんなに小食じゃありませんよ?
出された物はきちんと残さずに平らげてしまいますからご心配なきよう♪
(ニコニコと笑みを絶やしていないが、そう言っている間に拉麺は完食)
(炒飯も半分程までに量が減っていて)
それだけ食べていると飽きてしまいそうですね。
バランスも良くないでしょう。同じ物ばかりでは栄養が偏ってしまいますから。
…そうなのか?
うぇ、てっきり人間見つけりゃ「即・血・吸」ぐらいの勢いでくるかと思ってた。
妹のほうは「見・即・壊」みたいなね。
(「悪・即・斬」のノリで)
そういえば、めーりんは妖怪なんだっけか。
…とてもそうは見えんのが、怖いところだな。
(はぁ、と少し溜息をついて)
太るぞー。ぶくぶく太るぞー
二の腕も太腿もたぷんたぷんになるぞー
(勢いの無い声で叫んで)
それならいい。
ラーメン残すなんぞラーメンに対する冒涜だ、それは許せん。
(妙な信念である)
昼は野菜ばっか喰ってるから、大丈夫だろ。多分。
キャベツ・レタス・ナス・トマト…しか喰ってないし。
この体型がその証だな。太ってない。
(と自らを指差す。その代わり筋肉がない)
>>759 迷い人として保護された方に襲いかかったりはしません。
お嬢様にも事情があって、むやみやたらとは襲ったりしないみたいですよ。
妹様は…会える事の方が珍しいでしょう。
そこまで心配なさる必要はないですよ。
私も妖怪です。
見た目は人間ですし、何かに変身したりもしないんですけどね。
……むぅ、毎日鍛錬は欠かしておりませんから簡単に太ったりはしません!
(少しムキになって言い返す)
何というか、凄い気合いの入りようですね。
流石は職人さんと褒めるべきなのでしょうか?
(名無しの勢いに少しだけ引き気味に)
確かに太ってはいませんね。
お野菜にしてももっと色々と取った方がいいのですが…
体型を維持するには適度な運動も不可欠ですね。
もう少し筋肉を付けた方が健康には良いかも知れませんよ?
それだといいんだがなぁ。
どっちにしろ、紅魔館に行く用事は無いな。ここのお嬢はラーメンなんざ食わないだろうし。
図書館は興味があるが。地下に近づくこと自体が怖いんで無理だな。
(保身的な性格のようである)
それだったらもう「人間」で良くないか?と思うのは俺だけか。
(心底不思議そうである)
そんなこと言ってるやつが大抵太るんだぜ。
一週間後、体重計の上で絶望しているめーりんの姿が確認されたという、まる。
いや、ただラーメンが好きなだけ。
職人を名乗った覚えは全くございません。
(ラーメン好きも度が過ぎるとこうなる)
毎日別の食ってるからいいだろ…昼にしか食わんが。
運動…?毎日屋台引っ張りまわしてるのだけで十分だろ。
(歩いているだけだから筋肉はつきにくい)
>>761 無理に勧めたりはしませんよ。
館に入りたくないのでしたら、門の裏手で野宿なさって夜を明かす事も出来ますから。
私の目の届く範囲内ならば安全を保証できますよ。
そうは言っても寿命が格段に違います。
例えば、貴方が10年後に私に会いに来て下さっても見た目はこのままです。
人間でないのでしたらやはり「妖怪」と名乗るべきでしょうね。
(その光景を想像して少し寂しげに笑う)
…絶対そんな事になりません。
誓って、太ったりはしません!
(かなりムキになって言い返す)
傍から見ていると職人と言ってもいいのですが…違うと言う以上は違うのでしょうね。
(勢いに押されたまま名無しの言葉に頷いてしまう)
たまには違う運動で汗を流してみるとか…
食べ物の話ではありませんが、バランスって大事ですよ?
っていうか野宿ばっかだしな、俺。
たまに人里の民家に泊めさせてもらったりもするが、基本は野宿。
あーでも、そろそろ布団が恋しいような気も…
(しばしの間葛藤していたが)
とりあえず、風呂を借りたいな。うん。
野宿を繰り返していても、やっぱり毎日風呂入らないと気持ち悪いし!
確かに。
そうか、寿命違うのか。すっかり失念してた。
例え俺が白髪まみれのジジイになってもめーりんは若いまんまか。
(ふーん、といった感じで)
ムキになるってことは少なくとも気にしてるってことだよな…?
まぁ、太る箇所にもよるが。腹や腕についたら悲惨だが、胸とかについたら魅力になるわけで。
ボディーラインを気にするあまりにヒステリックになったり。
女ってめんどくせー
いいんだよ、これで。
ガチムチした錬金術師ってキモイし。
>>763 色々と複雑なんですね〜。
館に入ればベッドにありつけるのですが。
…そう言う事でしたら迷い人という事で保護した事にしますか?
お風呂くらいならば貸せますよ。
確かにそんな事になってしまいます。
結局、私は妖怪なんですよね。
見た目から言えばまるっきりの人間なのですが。
……ご馳走様でした♪
(話している内に炒飯も空になっていた)
女性は男性よりは遙かに複雑なのです。
ついて欲しい所と、ついて欲しくない所があって…。
だから面倒くさいは禁句ですよ…ちなみに、館の中ではその話題も禁句です。
この警告を忘れたが最後、頭にナイフが生えても私にはどうする事も出来ません……。
(脅かすように台詞の最後の方は声を潜めて)
言われてみれば館の錬金術師も細かったりしますね。
……そんな物なのでしょうね。
(なぜだか妙に納得してしまい)
そうして貰えるとうれしい。
風呂入らないと体が痒くなる。+臭い。ラーメン関係の匂いが染み付きやすいし。
(職業病の一種でもある)
俺としては寿命が欲しいわ。
時間さえあればどうとでもなりそうだから。
(でもそれは手の届かないもの)
(空になった器を引くと、それを仕舞って)
禁句だとは言ってもめんどくせーじゃん?
どこかへ出かけるのも、女は準備遅いから、長時間待たされるし。
(はふぅ、と大きな溜息をつき)
あぁ、例の「アレ」ね…
口滑らそうものならその時点で滅多刺し確定の…有名だわ。
(ブルッと一回大きく震えて)
そんな物ですよ。
必要の無いものはつけなくて良いんだよ。
>>765 確かにそれはありますね。
私だって余程の事がない限りは毎日浴びています。
時間がなかった時は水浴びで済ませていますが。
それでしたら人間を辞めていただく以外にありませんね。
ここの図書館で魔法使いになるためのことを調べていきますか?
(捨虫だの捨食だのは良く分かっていない為に言葉を濁して)
……それはダメなんです。
理由は特になくて「ダメな物はダメ」なんです。
その辺りは男性と女性では決定的に差があります。
例えて言うならば、妖怪と人間くらいの。
そこを面倒と言ってしまうのは…とにかくダメなんです。
(妙にそこの点については噛みつく)
館に入ったら本当にそこだけは謹んで下さいよ?
…私も死体処理の仕事なんていやですから。
俺は風呂が好きだからな。
一日の終わりにあれが無い日は辛くて適わん。
(野宿暮らしの癖に風呂は好きらしい)
俺は人間をやめるぞ!めいりんー!!
とでも言えと?
(凄くノリノリで演じていた)
今更魔法使いになるのは無理だわ。
時間がかかりすぎる。なるなら子供の頃から始めとかないと。
それは釈然としない。納得できない。
良く考えてみろ。
料理に例えるとだな、いくら腕の良いシェフがいても、素材が悪けりゃ美味くならないんだよ。
ある程度は修正出来るかもしれないが、限界がある。
つまりだな、今更あれこれ手を加えたってどうにもならんっていう…
(全ての女性を敵に回しかねない発言である)
ま、めーりんぐらいだと、食材で言えば三ツ星ランクだ。
何もしなくても、十分綺麗だから、する必要すら無いっていうね。
だからだな、メイド長もあんまりそういうことは気にしないほうがいいと思うんだよな。
どこかの偉い人がステータスだ!って言ってたし。うん。
(上手い具合にはぐらかしながら)
死体になりたかねーからそこは気をつけてるよ。門前だし…
>>767 …一つお尋ねしたいのですが。
野宿なさっている時のお風呂は如何にしていたのでしょうか?
まさか屋台にお風呂までくっついていたりはしませんよね。
あの〜…勢いで本当に人間を辞めるかと思いましたが。
違うんですか。錬金術に携わる人って複雑なんですね〜。
私も詳しくは知らないんですが、噂によると短い期間でも習得できるとか。
(妙なノリに若干引き気味に。額に一筋の汗が浮かんでいる)
この場合は褒められたと喜ぶべきなのでしょうか…?
とは言え、私だって時間はそれなりにかかりますよ。
女性が化粧をしていない状態で人前に出るのは……。
(困惑気味に言葉を詰まらせて)
でも、咲夜さんならば一瞬で済みます。
実際にはどれくらいの時間をかけているのか分からないのですが。
ここならば…いきなり滅多刺しはないと思います。
ステータス……なのかな?
それを面と向かって言った所で何の慰めにもならないような気がしますね〜。
【よく見たら容量が終わりになっていましたね】
【そちらの判断で新しい方の館にレスして下さっても大丈夫ですよ】
【その場合は私が埋め立てておきますので】
夕方ぐらいに里で風呂借りて、んでさっぱりしてから夜の営業へGO
って感じだが?
流石にそれは無い。
(ビシッとツッコミを入れて)
辞めてもいいんだけどさ…
妖怪は人間に退治されるのが、幻想郷の暗黙のルールだろ?確か。
人間は人間で妖怪に食われるけどさ。
(結局のところ、どうしていいのか分からないだけである)
あれ?短い期間で習得できるの?
確か魔法使いになるのに必要なのは、己の成長を止めるのと、食わんでも生きて生けるようになることだったはず。
ってことは相当大規模な魔術になると思ったんだが…
その辺のことはあんまり知らんぞ!
寧ろ厚塗り化粧ってのは見ててキモいんだが。
やるとしても軽くさっと薄く。それ以上は必要ない。
技術で素材はカバー出来ないんだよ!
(普通なら殴られてもおかしくは無い)
あの反則的な能力ですね、分かります。
本当に人知れず努力してそうで、そこがまた怖いんだが。
そうなのか?いや、あの人見境なさそうだし。
それは、本人の意識次第だろうからな…
ま、今まで述べてきたことも全部俺の主観だしな。
【どうやら容量が終わりになってしまったみたいです】
【以降のレスは新しい館にて返しますので宜しくお願いします】