【キャラサロン】なりきり愛のメモリー 2nd season

メモリー
私のメモリー
↓
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d84224046

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！
　　　　　　　 　 ,､,　 　 　 ,,､　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。 　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 i,ｨ｀'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'´r.,i　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ 　　　
　 　 　 　 　 　 ｼl o,,_~o 彡ﾊ　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ 　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 ヾl/･_ヽ,,,,'`;;ﾐ　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ｯ゛'''''ﾞ`;;;;;;;;;;ﾐ　　 >6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。 　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ｼ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ　 　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。 　　　　
　　　　 　 　 　 ﾐ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ﾐ 　 >8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ 　　　　　
　　 　 　 　 　 ｼ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ﾐ　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？ 　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 ﾐ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ﾐ 　 >10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。 　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 'w'´ ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;'wwﾞ　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。 　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ
　　　　 　 　 　 　 ｼ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ﾐ
　　　　　　　　　　ﾐ;;;;;;;ｼヾ;;;;;;;;;ﾐ
　　　　　　　　 　 ﾐ;;;;;ﾂ::ﾐ ヾ;;;;;;ﾐ
　　　　　 　 　 　 ﾐ;;;;jﾞﾐｯﾐ ヾ;;;;;ﾐ
　　　　　　　　　 'tw" 　 　 'ww"

おお

あの素晴らしい

百合の

メモリー

もう一度

あの頃は良かった

あの頃に戻りたい

たしかに

あの頃の人達に会いたい

>>1
もう売り切れたのかい

遅かったか

やあ、君にはおしりがかゆくなる「おしりかいかい病」になった
たぶん一年以上は絶対治らない
しかしひとつだけ治療する方法がある

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1213344651/
この↑のスレに

うんこぶりぶりちんこぶらぶら


と書き込むんだ、検討を祈る

べつにかゆくはない

むしろ痛い

うんこぶりぶりちんこぶらぶら

保守

ラブ・メモリー

21

21

21

21

ててて

なんと

まあ

ななんと

まああ

ああ

カオススレのイベント用スレとして再利用させて貰うぞ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197855239/

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197855239/841
（大根と鰤、そして各種調味料が加えられた鍋に醤油も適量放り）
さて、こちらはもう完成間近か…。
栗を茹でる鍋も用意しなければ…。
コンロも一つあいているからな。
盛り付けは俺がやる。鍋を探しておいてくれ。

という事で引き続き

何事も無かったのように料理を再開してくれ

すまん容量を見てなかった……

全員気付いてくれるといいが

アルト先生お疲れ様♪

>イザーク
みりん？何なのそれ…しらないわよもう……
大丈夫、ナナリーちゃんが料理は愛情だって言ってたもの♪

な、なによっ！大きい声で騒いでるのはお兄様もでしょ！！！
私たちの料理は何もヤバくないわよっ！！
この私が作ってるんだから失敗するはずないのよっ！！
（教室に響き渡る声で）

……ん、そうよね、完成ね？
しばらく置いておけばいいのかしら…


さてと、次は何するの？
（完全に他人任せ）

味見係も移動完了ー

あははは

埋まっちゃったか、とりあえず私はさつまいもを切るかな？
(さつまいもを洗って作業開始）

埋まってしまったか。
携帯だと復帰に時間がかかりそうだな…
確保お疲れ様、先生。

（最後におたまで味噌を溶き、十分に火を通してから止める）
こちらは出来上がった。
皆の分盛り付けてやりたいのは山々だが、各班の完成がズレているからな。
すまないが米と味噌汁はセルフサービスということで頼むよ。

くっ……容量不足で書き込めなかった
とりあえずいくぞ

前>>841
わかった、できあがったらお前達の料理も味見させてくれ…

前>>843
なんだって？
もったいないな…好き嫌いでもあるのか？
前>>840か…料理をこんな工程を踏んで作ったことはないからな…不安だ

前>>845
ああ、頼むぞ、先生！

前>>847
10歳違いか…俺もそのぐらいだとは思っていたんだ
ほぅ…小鳥さんが俺のことを？

それよりも俺は君に興味がわいてきたな……

>>36
梨子も移動して来たわね！
こっちももうちょっとで出来上がるわよ！

（鍋に醤油をたらし）
ん〜、いい匂いがして来たわ！

>>31
（順番に調味量を慎重に適量いれ）
（煮崩れしないよう注意しながら混ぜ、味をみる）
…ん…砂糖、お酒、みりん…
（目を閉じて感覚を研ぎ澄まし、どの調味料が足りないか判断し）
（少量足して、暫く煮込み）
（醤油がいれられると弱火にして鍋の蓋を閉じる）

栗をゆでる鍋が必要なのですね。
（また小さめの鍋を取り出し、さっと水に流し布巾で拭いて）
（水を中に満たして蓋をし、コンロにかける）

盛り付けは刹那がして下さるのですね。
でしたら私はお皿を探してきますね。

>>32
はいっ…ありがとうございます、アルト先生っ…

>>40
すまない。そちらはもう完成…だな。
むき栗を荒く潰す…潰す。
あまりいい響きではないが…何を言っている、俺は。
（ボールで栗を粗く潰し）
よし、盛り付けは俺がやっておく。この鍋に湯を入れて火にかけてくれ。
先ほどから俺ばかり楽しているような気がするが…すまない。

味見班到着しました、こんなことならやよいちゃんも連れてくればよかった……… Ｃ班のクオリティが高すぎてもう…………

>>38
はい、家で嬉しそうに話してるお姉ちゃんが嬉しそうでちょっと嫉妬しちゃいそうな位話してますよ？

いや、スネークさんにはお姉ちゃんがいますよね？ それに私そういうのまだ全然で…………
（怒りを鎮めながら小島になりきってスネークを諭そうとする）

（調理実習室のドアが開くと一匹の子猫が入って来て）
うにゃ……美味しそうな匂いにゃ……みんなやってるにゃ！我が輩も味見だけしに来ましたー。

（そう言って実習室の片隅に移動して丸まり）

とりあえず我が輩見学してるゼ。頑張ってにゃっ。
何かやる事が有ればやるがにゃ。

>>34
あくもみりんも知らんのか…恐ろしい女だな貴様
愛情だとぉ…！？
そんなのは最低限の知識と腕があって言うことだろうが！フン！
ま…貴様が頑張ってるのは分かるのだが…
なんというかな……

ちょ！おま！！やめんか馬鹿者ぉぉ！！
ただでさえB班は危険物扱いされてるんだぞ
分かってるのか貴様！！！
俺達の料理はいたって正常だ馬鹿者！
（とりあえず訂正しておく）

貴様…とりあえずプリントはよく読めよ！

まずはさつまいもからだが……
スネークにやってもらうかこれは

そろそろ眠気的に
脱落者が出てもおかしくない時間だな

無理せず眠い奴は保健室に撤退しろ
うとうとしながら料理してたら指が無くなるからな


刹那、裏ごしは愛を込めるとより滑らかになる

>>37
美鶴の方、お味噌汁出来たみたいね！
こっちもうまい具合に出来て来たわよ！

（小皿に汁を取って味見）
ん〜、いい味！

>>35
貴様にはぜひとも我々B班の料理を食べて貰うぞ

>>38
おい！スネーク！
女と話すのも結構だが貴様の任務はこれだ馬鹿者！！

（プリントと一緒にさつまいもを渡す）

>>36
味噌汁は少し早めに作ってしまったし、手伝うよ。
（栗を適当に潰し、さつまいもを茹でる用に鍋で湯を沸かしておく）

>>43
ネコアルクか。
これでも齧って待っていてくれ。
（ダシに使った煮干の残りを袋ごと渡す）

>>46
よかった、戻ってこれたか。
後は芋を茹でて裏ごし、栗を混ぜて形を作るだけだよ。

>>45
なるほど…。
愛が愛を重すぎるって理解を拒んだ時点で終わりか。
ＭＳ戦の延長のようにやっていると、どうもな…。

とりあえずは茹でるか。
（鰤大根を二つの皿に盛り付けつつ、新しい鍋の様子を伺う）

>>44
何が恐ろしいのよ？
そういえば…洗濯機に洗剤の箱ごと入れた時も恐ろしいとか言われたわ。
そんなにこのシェリルの才能が恐ろしいのかしら…。

プリント通りに進めるなんて何か腹立たない？
ふふふ、いいのよこれで…きっと美味しいわ！

それじゃ私は裏ごししようかしら…
なんだか楽しそうなんだもの…ふふふ
（裏ごしの意味も分からずに）

>>45
まだまだ大丈夫よアルトっ！
みてなさーい！！

>>41
…はいっ…ぶり大根は無事に完成した…と思います。
…そんな、栗をつぶすのだってとっても力仕事だと思いますし…
むしろ私の方が楽ばかりしているようで…
はい、盛り付けお願いしますね。
（適度な深さをもった皿を取り出し並べ）
こちらの鍋に…ですね、わかりました。
（言われた通りに鍋に火をかけ）
（さつまいもを手にとり、手で水洗いし、布巾の上にのせる）
さつまいもの皮むきは…どうしましょうか？

こっちにも貼っておくか

・さつまいもは皮をむく
　３センチほどの厚さの輪切りにし、水にさらせ

・むき栗は粗くつぶす
　鍋に湯をわかし、さつまいもをゆで、やわらかくなったら裏ごし。

　・鍋に、砂糖・塩・水を入れ、よく練りあわせ、さつまいもと栗を混ぜる。

　・ガーゼか固くしぼったぬれ布巾で出来上がったものを適量包み
　布巾をねじり茶巾絞りにする。


ハロにツノがついたみたいな形にすればいい

>>39
ふぅ、なんとかなったかな？
茶巾絞りは美鶴さんが手伝ってくれるみたいだ。

>>48
味噌汁の方お疲れ様美鶴さん。
ありがとう…一人じゃ多分手間取ってたよ。
(さっきと同じくさつまいもの皮を剥いてから3cm程度に切り分け）

>>43
（ぱぁあっと花が満開になるような笑顔を浮かべ）
…ち、ちいさいっ…こね、子猫…っ
ま、丸まって…っ
（ドキドキと胸の高鳴りをおさえて、息をつく）
…い、いけません、今は料理の最中なのですから…

>>42
そうか…大丈夫だこの場に君の姉はいない…

…っと、すまない任務中だった
任務が終わった後でゆっくり君の話を聞かせてくれ…

>>47
遅くなってすまんなイザーク
これの皮をむけばいいんだな？
（包丁ではなく、よく研がれたサバイバルナイフで薩摩芋の皮をむきだす）

よし、試食の準備もそろそろ始めるか…
ネコアルクもゆっくりしていってくれ


（ひときわ大きいテーブルの上を布巾で拭いて）
（Ｂ班のぶり大根はもう勝手に盛り付け、その場に置く）

出来たらこのテーブルに置きに来てくれ、
で、俺は茶の準備でもするか…

>>51
もう一つあったのか、さつまいも。
道理で少ないと…少し待っていてくれ。
（皮むき、輪切りを手際よく済ませ、栗が入ったボールをどかし横に置き）
これらを茹でて、柔らかくなったら裏ごし…だな。
任せてもいいか？愛情が大事らしいから、お前向きだと思う。

>>48
さつまいもの茶巾しぼりは梨子と美鶴に任せるわね！
あたしはブリ大根を盛り付けしておくわ！

（うまみがしみこんだブリと大根を皿に盛り付けして行く）
最後に白髪ネギと針しょうがを乗せて……、と。
完成よ！！

>>53
こっちは完成したわよ！
梨子、見て見て！
（ちょっと得意そうに）

梨子は美鶴と茶巾絞り作ってるのね。
そっちは任せたわ、がんばってね！

あたしはちょっと疲れたから休んで来るわね。
１時間くらいしたらまた顔出すつもりだけど、
戻って来なかったら勝手に食べてていいからね！
それじゃ、またね〜ﾉｼ

>>53
ああ、ありがとう。任せ切りにしてしまってすまなかったな。
（夕崎の切ったさつまいもを水を入れたボウルに移す）
…アク抜き、すぐ終わるということにしていいか。カオスということで。
（時間がかかる事に気付きどうしたものかと考える）

>>48
こんばんにゃ〜って終わり際に来てしまったがー
おー有難うにゃっ
（袋をキャッチし中身の煮干しをかじりながら）

美鶴達は味噌汁と今は茶巾絞りかにゃ？
>>44
ナナリーも流石兄貴譲りの手さばきにゃな
（作業する様子を感心しながら眺め）

にゃ？我が輩の事は気にせず作業してくれにゃっ
ってか手切るゼっ

>>43
我々B班の料理を食べにきてくれたんだな
歓迎するぞ！！！

>>50
な、なんという……
これが銀河の妖精の実態なのかぁぁ！！？

そうか…貴様なりの反逆かこれは
我々サバイバルチームにふさわしい精神だな！フッ
ならば俺も大いに反逆してやろう

待て待て待てぇぇっ！！！
その前に荒く潰す……だな
（プリントを確認し、すりこぎを使って適当にむき栗を潰して）

貴様は鍋に湯を沸かしておけ！

>>55
それを使うのか……サバイバルだなまさに

よし、そいつを寄越せ！俺が切る
（皮がむかれた薩摩芋を奪い取ると切り分ける）
あとはなんだ…水にさらしてくれ適当にだ！！！

>>43
ネコアルクちゃんこんばんはー 私も味見担当なんですよ、奇遇ですね？

>>55
はい、任務頑張ってきて下さいね？
（ニコニコしながらスネークを見送ると女子トイレに駆け込む）

あの傭兵…………、最後まで気づかなかった……… それってまだまだ十代でもイケるって事なんですかねぇ？
（そう解釈するとニコニコしながら調理室に戻る）

>>56
待ってました！ 皆さんのお料理いただいちゃいますよ？

>>61
ああ、こいつ一本あれば最低限、野外でのサバイバルは切り抜けられる
これでいいのか？
（皮をむいた薩摩芋を切り分ける手際をみつめ）

了解だ
（切り分けられた薩摩芋をボールに張った冷水に浸す）

>>56
はいっ…アルト先生…！

>>57
茹でて…なるほど、あの、裏ごし…とは、なんでしょうか？
あのっ…私に出来ることでしたら、是非っ…！
えっと、それから…鍋に、砂糖と塩をいれるのですよね？
（完成時用の鍋の近くに、砂糖と塩を並べ）

>>58
あっ…お疲れ様です、ハルヒさん。
いってらっしゃいませ…

>>58
お疲れさま。
綺麗にできあがったな。上出来だ。
（盛り付けられたブリ大根を見て微笑む）

>>60
ああ。味噌汁は全員分大鍋で作っておいた。
よかったら梨花が用意してくれたご飯と一緒に皆で食べてくれ。

>>56
にゃ。そろそろ出来上がりにゃのかな。
わかりましたにゃっ。

>>58
ハルヒ、お疲れ様でしたにゃっ。

>>61
貴様は一体何を…
まぁ、何でも食べるけどにゃっ。
って言うか貴様の班はヤバいのか。

>>58
お疲れ様だ、
食事はカオス冷凍庫に保存しておく、安心してくれ

>>62
おう、座って待っててもいいぜ



とりあえず俺は教師というより進行役だったが
忘れることにする

俺は教師だ
（テーブルをセットしながら）

>>61
（鍋に水を入れて沸かしながら）

ふんふんふふ〜ん♪
かみっさまに〜恋をしてたころは〜♪

あらやだ、何が反逆なのか知らないけれど…ま、いいわ。
お兄様ー、お湯は沸いたわよう♪


スネークも頑張ってるみたいね？ふふふ
（ダルくなったのか手伝うのを止めた様子）

ｸｸｸ……ﾊーﾊｯﾊｯﾊｯ！！
我が何もしてないと思ったか！
皆の者の食欲を得る為に裏でちゃっかりこんなものを作っておったわ！！
【我特製フルーツ入り銅鑼焼き】
【通常の銅鑼焼きにフルーツを挟んだ一品】
【作り方は簡単で、20分くらいで作れます】

>>64
…茹で上がったな…。
少し待ってくれ。
（布巾を置きボウルをその上に乗せて）
（細かい網目のざるを逆さにして、芋を乗せる）
やはり俺がやるか。お前は鍋の用意を頼む。
ついでに茶巾の方も。
（一つずつ裏ごしを済ませていき、こし終えたものが入ったボウルを軽く振り）
これに栗を混ぜる…のだったな、確か。
ハロが角の…というのは少しわからないが…。

>>58
おお〜出来た出来た、旨そうだなぁ。
お疲れ様ハルヒまた後でな？

>>59
大丈夫だよ美鶴さん、どうせ切るのしかやってないしさ？
(ちょっと集中してて疲れたのか手を揉み）

良いんじゃないかな？カオスだし…

茶巾じゃない、布巾だ。
大丈夫か俺。

もう脱ぐか、割烹着


>>69
なん……だと………

速やかにテーブルに配置してくれ





作業が終わった奴はこっちのテーブルで試食の準備だぞ
（茶碗を引っ張り出してきながら）

>>67
ありがとうございます、では席について………
（椅子に座ると早く料理が来ないかとワクワクする）

>>69
マーラ様GJ！ 後、その姿だと何故か新妻にしか見えません！

>>71
よし、アク抜きは終わった。終わったんだ。
カオスとは凄いものだな。
（水から芋を揚げて、沸いた湯に移し茹で上げる）
盛り付けたブリ大根をアルト君…先生のところへ持っていってもらえるか？

>>68
フン、ご苦労！
（さつまいもを鍋に入れて茹で）

貴様に裏ごしを…と思ったが貴様裏ごしを知らんようだな
俺は運が悪かったようだ…クソッ！！
（ブツブツ呟きながら裏ごし器を取り出し、手早く裏ごしをする）

貴っ様ぁ……俺にここまで手間かけさせておいて
サボるなぁぁぁっ！！！

貴様には最後の作業をやってもらうぞ。フン！

>>63
よし。大体出来てきたか……

スネーク…貴様はこの鍋を混ぜてくれ
（砂糖、塩、水の入れられた鍋を手渡す）

お腹空いた…。
先生！生徒を飢え死にさせる気ですか！
（料理が準備されたテーブルの椅子にさっそく座り）

イザークーはやくしてよおぉー

>>73
動かざるもの喰うべからず。これ、この世の理也。
故に我もさり気なく動いておったのだ！
甘いものは別腹、これは欲が生み出した究極の大食い術也。
(言われたとおりにテーブルの上に銅鑼焼きを置いて)


>>74
こんな姿の我を新妻などというのは汝とアルくらいであろうな…
ともかく、褒めてくれて感謝也。

>>76
きゃぁ、お兄様すごーい♪
ふうん、これが裏ごしね……裏ごし……
（裏ごしの様子をじっと見つめながら）

あらやだ、サボってないわよ？
でも私がするとお兄様煩いんだもの……

最後の作業って何かしら。
（プリントをじっと読んで）

……丸めればいいのね？
でも丸じゃつまんないからハートとかでもいいのかしら。

>>66
いや、我々の班は優秀だぞ


それはもう素晴らしいほどになぁぁ！！

>>77
わぁかってるそんなことぉぉっ！！
俺だってな……

俺だって手早く済ませたいとこなんだよぉぉ！！

……フッ……

>>60
はっはい…ごめんなさい、気をつけますっ…
あの、あ、後で…な、撫でさせて…下さいねっ…

>>69
まぁ…っお姿を拝見しないと思っていたら、そんなことを…
ふふ、とっても美味しそうな一品ですね。

>>70
…あ、は、はい…わかりました。
（水の入った鍋に、砂糖と塩を適量いれ、溶けるように混ぜる）
（布巾を何枚か取り出し、水道で水にさらしてはぎゅっと硬く絞り）
（次々に並べていく）
ふぅ…ハロさんの、角…
あの、蓋…耳？のところが、垂直に立ってるような…感じでしょうか。

今さらだが……エプロンを忘れた…

>>76
ああ、了解だ…
（おたまでぐるぐる鍋の中身をかき混ぜる）

>>81
よし、
しかし時間的にそろそろ…。
少し加速させるか…トランザムだ。
（砂糖水に芋と栗を入れて練りこませる）
いや、むしろ…スライムのようなものか。
ガーゼに包み、上の方を尖らせるような。それでいいはずだ。
（早速出来たそれをガーゼで包みギュッと絞る）
飛び出ないように注意して…この量だと、６個くらいか…。

若干遅れてるのはＢ班か？
途中まで早かった気がしたが…
（Ｂ班の元へと行き）

後は茶巾で絞るだけか、これなら問題ないな…
問題無い筈だ…

>>78
どう致しまして、ところで何か足りない気がしませんか？
（ズイッと体を乗り出してマーラ様を覗き込む）

新妻といったら……………、裸エプロンじゃないですか！ さぁ、分かったらとっととレッツ新妻！！
（語気に力が入ると興奮状態でマーラ様に指を差しながら）

>>82
エプロンか…気にするな。カオスだ
ちなみに俺は真っ白な割烹着だ。白は俺の色だ

ご苦労！これでもうじき出来るぞ…

>>79
貴様もこれを機に覚えたほうがいいぞ
いや本気で
坂田が泣くぞ坂田が

なんだとぉ！？俺はいたって静かに真面目に調理中だぞ

ま、そういうことだが……
ハートだと！？……勝手にするんだな
スネークが混ぜてくれたやつだ。好きにやれ！！
（栗とさつまいもが混ぜられた状態の鍋とガーゼを手渡す）


俺は……俺は疲れたぞ……母上…

>>84
あとシェリルが作業したら終わりだ

心配するな。大丈夫だ多分

>>83
…では、茶巾絞りはこちらの皿に…
（真っ白な器を用意して並べ）
スライム…ですか。
はいっ…それで間違いないと思います。
（刹那の手際を見つつも、使った鍋や器具などを片付けていく）

>>75
お料理番組を凌駕してるなカオス…
(茹で上がったさつまいもを見て）
わかったよ、じゃあ今持ってくな？

>>62
味見と言うか……まぁ、危険はにゃいよな
にゃにかそんな雰囲気が有るようにゃ無いようにゃ…

>>65
梨花がお米を……美味しそうなにゃっ
何か、やる事はにゃかな……もう終わっちゃったか

>>69
マーラ様流石にゃり！
しかし、その理論から行くと我が輩は………
我が輩も何か、せねば。

>>80
叫ぶと唾がｒｙ
分かった、期待してるゼっ

>>81
もちろん、終わった後に存分に撫でてにゃっ
そろそろトランザム発動で出来上がりかにゃっ

>>85
……いや、それは無い。絶対に無いぞ。
第一ここでそんな事をしてみろ。間違いなくアルト先生から粛清を喰らう也。
(あきれ果てた顔をしながら小鳥の言う事を聞き流し)

それより、汝は自分のすべき事をせんか――ッッ！

>>69
芸の細かい…
ありがとう、マーラ様。

さて…もういいか。
というか私達も急がないといけないな。
（茹で上げた芋を鍋から揚げてぎゅ、ぎゅとこしていく）
やはり中々力が要るな…（ヘラを前後させながら）
…
フゥ。これでいいか…（こし終えた芋を眺め少し考える）
後は芋と栗を砂糖塩水で練るんだったな。
（芋を分けていくらか残し、鍋に材料を混ぜるとヘラで練る）
すまないが、少し芋を分けてもらうぞ。

>>84
せんせーぶりだいこん出来ました〜。

いや、ここはちょっと工夫してだな…。
あなた、夜食だけど鰤大根を作って来ましたよ…食べて下さい？
(物腰を柔らかくして、微笑みながらアルトの前に鰤大根を置いて）

>>88
これで、最後…か。
何かこう、知らないうちに完成したような…。
しかし、二人で何とかなったか…。
その分、遅れはとったようだが。
とにかく、完成だな。ありがとう、ナナリー。
…ありがとうという言い方も変かもしれないが。
早速味見と行くか…まずは鰤大根から。

>>84
問題無いわよ？文句ある？
ふふふ…。

>>86
あらやだ、一度見れば二度目はもう作れる筈だもの。
だから平気よ？ふふっ、銀時が泣くはず無いじゃないのもう♪

静かに真面目に？どこがよ…ま、いいわ。
それじゃ勝手にしよっと♪

ふんふふ〜ん♪
（鍋から材料をすくって、ガーゼでにぎにぎと形を作っていく）

えっと、これがハートでしょ。
で、星の形もいいわね…ふふふ…。

出来た、出来たわ！イザーク、スネーク！出来たわよー！
（ハートや星型の、和菓子らしきものを皿に並べ）

じゃ、これアルトに渡せばいいのよね？アルトー！はいっ！

>>85
！？
小鳥さん！何をやっているんだ？

………それにどうしたんだ？その格好は？

>>86
あぁ…おぅ、もういいか…

よし、そろそろ出来上がりだな…盛り付けか？

>>89
あれは別物を用意だがこれは一つだからな…
すまないが、最後の形作りを頼めるか？
この布でやればいい。
（濡れ布巾を用意しておく）

さて…私は少し自習と行こうか。フフ。
（残しておいた芋にどこからか調達したバターとミルクを混ぜて練り始める）

>>81
なに、ただの銅鑼焼きを作る際に餡と一緒にフルーツを挟んだだけ也。
銅鑼焼きと言うのはご家庭で以外に簡単に出来るからのぅ。
一度試してみるが良い。

>>90
なら、汝は酒の肴でも作ったらどうであろうか？
こんな事もあろうかと…用意するものは用意してきた也！
(技術者ならば誰もが言いたい台詞を吐きながら、大量のビールを出し)

>>92
感謝の言葉は不要也。
我も汝らの作るものは期待しておる故にな！

>>93
おう、そこに置いといてくれ
くれぐれもＢ班の札が立ってる所に置くんじゃないぞ

…工夫？あ、いや……流石に夜食に鰤大根は……
（恥ずかしいのか頭を掻きながら）

ったく、わかったわかった。お疲れ様だ梨子。よくやったぞ。
（ぽんぽんと頭を軽く叩いて）


>>95
なん…だと……
シェリル、なんだこのおかしな形の……


いや、いいか…形で味が決まるわけでも無いしな…







試食会するぞー席つけー

誰か味噌汁と白ご飯の準備を頼む

>>90
はいっ…では、後で…お願いしますね。
ええ、もうそろそろ出来上がると思います。

>>94
レンジの中に完成品が…みたいな。
いえ、何とか出来上がってよかったですねっ…！
ありがとうございます、刹那っ…
では、こちらの完成品はあちらの机に並べて…
あ、ご飯とお味噌汁もあるんですよねっ
（ぱん、と手を叩いて二人分の茶碗とお椀を用意して）

>>97
カオススレでお料理番組が作れそうな勢いだよね…。
わかったよ美鶴さん、手先の器用さだけが今のウリだからな。
こんな感じかな？
(布巾でさつまいもを包むと、丁寧かつ素早く形を作り）

なんかもう一品行くの美鶴さん？凄いなぁ…。

既に席についてお箸握ってるんだけど！！僕！！

あ、白ご飯なら僕がよそうよ
（人数分の茶碗にご飯をよそっていき）

>>95
ご苦労！！なんとか出来たか

銀河の妖精の実態について知ることができた
素晴らしい授業でしたよっと……フッ

>>96
もうシェリルがやったみたいだな
試食会といこう

>>99
途中死にかけたがなんとかなるもんだな
おい、Ｂ班を馬鹿にするなよ


やれやれだな……フン
（どかりと椅子に座る）

はいはーい並んで並んでくださいなのですー
（大なべの味噌汁の後ろに立っておたまで掬い）
（お椀に流し込んで並べる）

>>102
（木の飯櫃にうつされたご飯と、水を入れた容器にしゃもじとお茶碗を置いて）
好きなだけ盛って下さいなのです。

>>100
味もいいな…和食もあまり、洋食と変わらないか…。
味噌汁もあるのか？梨花…さすがだな。
俺が盛るから、お前はそこに座っていてくれ。
（茶碗とお椀に、それぞれご飯と味噌汁をよそって）
さて…二人分…。
（車椅子の前に茶碗とお椀、そして鰤大根と茶巾包みを乗せた皿を置き）
（その向かいにも同じように置く）
先生、こちらの準備は整った。

>>101
なんとか間に合ったか…
すまなかったな、夕崎。
本当に器用だな、綺麗にできているじゃないか。
（口を動かしながらも布ではなく小分け用のホイルに盛り付ける）
さて、私もこれで終わりだ。
（盛り付け終わったものに卵黄を塗って天板に並べ、オーブンをセットする）


一人で余計な事をして悪かったな。
私も席につくとしよう。

>>90
危険な食べ物なんてなかなか作れませんからねー、安心していいんじゃないですか？

>>91
アルト先生の粛清と言うと性的な意味の？ それなら粛清されたいですねー…………
（顔を赤らめながら妄想する）

私は味見担当なんですが何か仕事をしなければ食べられなさそうですね？ トホホ…………
（マーラ様に言われて渋々テーブルを拭く）

>>96
バレたー！ こ、こんな格好したっていいじゃないですかー！
（開き直って逆ギレする）

それにさっきまで必死に口説いてたじゃないですか、全く……… スネークさんのバカー！！
（捨て台詞を吐くと調理室から走って出ていく）

>>99
わかったよ、じゃあこっちだな。
(C班と書かれた札の場所に置いて）

もう少しでおやつのさつまいもも出来上がるから待ってて下さいあなた。

私は主に切るの担当なだけだったけどな？でも嬉しいや…ここは夫婦ネタで私をお前と呼ぶんだアルト。
(頭を撫でられ嬉しそうに笑い）

>>95
ほほぅ…
なかなか女の子らしくていいじゃないか…

>>103
そのようだな、よし！
試食に移る

お茶はこっちなのですよー
（そのまま沸かしてお茶のパックを入れた大きなヤカンを置き）
（湯のみもたくさん並べておく）

>>104
あ、ありがとー
盛るぞー！！
（ちゃっちゃと人数分盛って）

そして並べる！
（凄いスピードで並べる）

>>107
あ、いや…似合ってないと言っているんじゃない

何？確か俺が話していたのは小島さん………お、おい！ちょっと待て！
（慌てて小鳥さんを追い調理室を出る）

くっそぅ……どっちへいった？

よし、レスの前に号令をかけさせてくれ


お前ら手を合わろッ！！

そして…食材に感謝しつつ、いただきますだ！！

（竹刀で床を鳴らし、試食開始の合図をする）

>>105
梨花さんと美鶴さんが頑張ってくださったみたいです。
ふふっ…本当に、和食スタイルですね…
私、日本の料理は好きなのでとっても嬉しいですっ…
（刹那に言われた通り大人しく見守り）
（向かい合うとにっこりと微笑んで、お箸を両手で手渡す）
はい、どうぞっ…

アルト先生、Ａ班も終わりましたっ…！

いただきまーーーす！！！！

Ａ班の大根いただきーっ！！！
（と言いつつＢ班のぶり大根を間違えてつつき）


……うんうん、やっぱり美味しいね！
（美味しかったようです）

>>111
速い…！
これがスーパーコーディネーターというやつなのか？
いや、違うか。

>>113
うまく引き締めたな。
では私も、頂きます。
（軽く目を瞑って感謝を込めて口にする）

>>113
いただきます……

さて俺は他の班のを頂くとするか
（しれっと移動する）

>>106
別に早さが求められてる訳じゃないだろうし大丈夫じゃないか？
良いよ良いよ、私は一品と味噌汁が増えて嬉しい位。
オヤジが漫画家でさ？たまに手伝いやらされるから結構器用になったんだ。
(布巾を解いて皿に盛って）

大丈夫だって、しかし何が出来るのかわくわくするなぁ…。
私も出して来たら座るかな。

>>113
…頂きます…。
（小さく眼を閉じ、祈るように呟く）

>>114
ありがとう、ナナリー。
刃物くらいでしか役に立てなかったな…。
調味は全部お前に任せてしまった。
その結果としてここまで上手く出来たのだから、やはりお前には才能がある。
冷めないうちに頂こう。
ご飯もよく炊けているな…。味噌汁は、桐条が…。
二人にも感謝しなければ…。

>>113
頂きます……也。
(真剣な顔つきで手を合わせ、それなりの声で言って)

>>113
はーい、いただきまーすっ♪
（手を合わせた後、早速お箸を伸ばして）


>>117
お兄様はこっち♪
（ぐいっと割烹着を掴んでにっこり微笑んでみせ）
（目の前のぶり大根を指差す）

>>113
大根さん今日は頑張ったよなお互い…いただきます！
さてと、はいアルト…あーん。
(自分の班の大根をよそってアルトに差し出し）

私も食べるかな。

くっ………小鳥さんを見失ってしまった…
そういえば小島さんもいなくなってる……

仕方がない…ハラが減って倒れそうだ…
シェリル……俺の分は…どれだ？

>>115
おい！それは……って美味いのかよ！？

あんだけ無茶苦茶やったんだがな…

>>121
ぬおぁ！？グッ……シェリル貴様ぁ！！
（割烹着を掴まれ、渋々元の席に戻り）

いや…しかしキラが美味いと言ってるんだが
本当だろうな……

>>107
妄想…だと…

まぁ出来上がったから食ってくれ

>>108
おう、あな……あ、あなた言うなッ！！
いや、まぁいいか……今日くらいはな……よくやったな、お前…
…これでいいのか？

梨子、とにかくさっさと席に着いてたんと食えよ


>>110
色々と助かる、すばらしい助手だ

>>111
動きが見えない…だと…





俺もＡ〜Ｃの試食するか…

>>113
はっ…はいっ…！
（一喝されると両手を慌てて合わせ）

…頂きますっ…！
（にっこりと微笑んで口を合わせる）

>>115
あっ…それは、…あの、えっと…

……美味しかったのなら、良かったのですけれど…

>>119
そんな…ご謙遜なさらないで下さい。
私の方こそ、刹那に任せきりで…
ふふっ…美味しくできたのは、刹那と一緒に作ったからです。
美味しくなーれ、美味しくなーれ♪
ってたくさん愛情をこめておきましたからっ…
はい、お二人にも感謝を…
…さぁ、頂きましょうかっ…
（大分慣れたお箸を手に、鰤大根へと箸を伸ばし）
（程よく煮えた大根を箸で崩して一口頬張る）
ん…美味しいですっ…

>>118
そうだが、皆で食べようとしていたからな。少し急いでしまった。
最後も任せてしまったな。
何というほど特別なものじゃない、ごく普通のスイートポテトだよ。

さて…味の方はどうだ。
（大根に箸を通し、まずその感覚にうんと頷いて感心しながら口に運ぶ）
うん…準備されていたとはいえ、味付け、染み込み共にいい具合だ。
（一口二口と箸を進めていき、味噌汁、ごはんと順序良く食べていく）

>>123
はいこれ、スネークもお疲れ様♪
（ぶり大根を小皿に乗せて渡し）

……絶対美味しいわ！

>>124
あら、愛情込めて作ったんだから美味しくないわけないわ？
全くもう…もう少しは私の事も信用して欲しいわね…

って言っても、私もまだ食べてないの。

お兄様お先にどうぞ♪


>>125
ふふふ…


Ａ班とＣ班のも少し食べさせてね？

>>113
とりあえずいただきます！
（梨花とキラがよそったご飯と味噌汁を持ってきてＢ班の席に座る）
（手を合わせお礼をしてから鰤大根を掴み口に運ぶ）
もぐもぐ…………こ、これは…………
（口に入れるとかちゃんと箸を落として硬直した）

>>90
にゃんと！どこまで用意が良いんだマーラ様！

よし、にゃらば我が輩は酒の摘みを作るぜ！

（そう言って立ち上がるとカオス作用により人間女体化し）
とりあえずさっき美鶴に貰った煮干しと……ネギだネギ
（ネギを持ってきて千切りにする）

これを煮干しと炒めれば！
（フライパンに火を入れごま油を引き煮干しとネギを軽く炒める）
（適当に塩胡椒を振って完成）

よし、出来たにゃ！カオス作用で突貫にゃがな。
（出来たのを皿に盛り付け）

あとは……マグロにゃ
（冷蔵庫からマグロの刺身を引っ張り出し）
（大根の皮を綺麗に剥いて千切りにしつまを作り皿に盛り付け）
（その上にマグロの刺身を乗せ上からカルパッチョソースを適量垂らし完成）

めちゃくちゃ手抜きにゃがこれぐらいかにゃっ？

>>128
ありがとう、シェリル…
どれ、頂くとするか
ング……
（小皿のぶり大根を一口で口に放り込む）

ふぅ……なるほど、けっこうイケるな

>>126
愛情か…。早乙女も言っていたな…。
どこか画一的に…教本やレシピ通りにすること以上は考えていなかった…。
お前が美味しく食べてくれれば、と思ってはいたが、そのためには書かれている事を実践すればいいと。
今日のように、美味しくなって欲しいと本気で思ったのは、恐らく初めてだ。
料理は愛情、その意味が少し、わかった気がする。
義兄さんは最初から知っていたのだろうか…とすれば、本当にさすがだな…。
（ナナリーが美味しいと言う声に呼応するように大根、及び鰤を小さく切り分け口に放り）
…なるほど。自画自賛になってしまうが…確かに美味い。
…よかった。満足できる結果になって。

他の所のできも気になるな…。
どちらも成功したようだが。

俺もＡ班とＣ班のを頂くぞ
Ｂ班のも食べるんだな！遠慮するなよぉぉっ！！

>>129
………砂糖とみりんを間違える奴に言われてもだな
説得力ないぞこの民間人がぁっ！！

（妙に緊張した面持ちでぶり大根を一口口にする）

ん！？………なんだこれは…何故だ……結構


美味いっ！！！！？

おい貴様も食べてみろ今すぐにだ！！！

>>125
良いじゃん良いじゃん今日位は。
ありがとうあなた、ここに茶巾絞り置いておきますね？

わかってるわかってる…旨そうなやつばっかりだなぁ。

>>127
間に合ったなら大丈夫だよ、気にしない気にしない。
味付けで役に立ってないから大丈夫だろ。
スイートポテトかぁ…わくわくするなぁ。

私も食べるかな、まずは自分の班から。
(大根を箸で割ってから口に入れて）
美味しいな…ご飯も味噌汁も美味しい。
(ご飯、味噌汁と続けて食べて）

ん、あらやだ…Ａ班もＣ班も……なかなかやるじゃないの…？
んむ……Ｃ班は少し味が違うような…隠し味かしら…

>>130
……え、何何っ？どうしたのネコアルクっ！？
美味しいわよね…美味しい、わよね…？

>>131
きゃぁ♪
ソリッドったら流石じゃない、分かってるわねっ♪

ふふ、こっちも食べてね？
（さつまいもの茶巾絞りものせて差し出し）

>>130
シンプルだが良い仕事をしておる也…。
流石はネコアルク殿也！
(ネコアルクの作業に思わず拍手が出て)

なら我ももう一品……
(取り出したるは白菜。白い部分は千切りに、緑の部分は手で千切りお好みの大きさに)
(その後、切った材料をボールに入れて化学調味料少々と塩を入れて数分待ち)
ｸｸ…白菜の塩もみ也。
お好みで鷹の爪などをきざんで入れても美味しい也。酒との相性は最高也！！

（Ａ〜Ｃ班を食べ比べながら）
Ａ班はレシピに忠実、加えて作業も丁寧
そして何より愛情がこもってるわけか……うん、美味い

Ｃ班、やや荒っぽい感じがするが…特に大根…
味に支障が出るレベルじゃないな…
しかもなんだ、俺のレシピに一工夫加わってるのか…？美味い

Ｂ班…

なんだ？美味いぞ


お、おいどうなってる？
（Ｂ班の顔を見ながら）

>>135
むぐむぐ…んん、お米のとぎ汁で煮ると美味しくなるらしいぞ？
隠し味っぽいよな？
じゃあB班のも…うん、美味しい美味しい♪
(茶碗片手にB班の大根を摘み）

>>129
ああ、食べてみてくれ。
私もそちらのを分けて貰おう。
行儀が悪いが許してくれ。
（B班のブリ大根に箸を伸ばし、そのまま口に運びゆっくり租借する）
…うん、いけるじゃないか。
大根を両手で叩ききったときはどうなるかと思ったが、美味しいよ。

>>134
それをいうなら私は芋を茹でて栗を砕いて混ぜただけだ。
手早く作ってしまったからな、そう期待しないでくれ。（苦笑いしながら）
こんな時間だというのに、つい箸が進んでしまうな。
美味しいものをありがとう、夕崎。
戻ってこれていないが、ハルヒも。

>>129
あっ…どうぞ、シェリルさん…
その、お口に合うかわかりませんけれど…
刹那も手伝ってくださったので、きっと美味しい…です。

>>132
愛情が一番の調味料ですから…
刹那が、私に美味しく食べてほしい、と思ったこと…それが愛情で…
私はその愛で、ご飯がとっても美味しく感じるんですっ…
お兄様は…枢木の家で全て自炊をされていましたから…
私の分と、お兄様の分。
それは、とっても優しい味でした…。
（ふと想い出を振り返りつつ、ご飯や味噌汁にも手をつけ）
…うん、美味しい…美味しいですねっ…
はい、とっても嬉しいですっ…

そうですね、皆さんも無事…といいますか、成功されたようですね。

一通り食べてみたが…。
どれが一番美味いとも言えない。
逆に言えばどれもが美味いという事なのだが…。
それでいて、微妙に味が違うのもどうした事か。
いい刺激になったな。本当に…。
しかし…俺がガンダムマイスターだからか…。
表現に困るのが悔しいな。ナナリーに任せるべきなのだろうか…。

>>137
がーん!?ちゃんと形良く剥けた筈なんだけどなぁ…。
美味しく出来たなら良いかな…。

>>133
なによっ！！！
あのシロップみたいなの砂糖に見えるじゃないのっ！！

…ね、どう？どうかしら……。
あらやだ、美味しい？本当に？

お兄様ったら、嘘ついて…ん、んぐ…
（慌てて大根を口に運び、しばらく黙ってから）


やだーーっ！！！美味しいじゃないのーっ！！
きゃぁ、私ったらすごーい♪

ＡもＣも美味いな
（あちこち行ったり来たりしながら試食していく）

俺達の班も意外と美味だったしな……何なんだこれはぁ！？

>>137
俺もおかしいと思ってたところだ
化学変化でも起こったのかぁぁっ！！？

>>139
途中から二人だったし仕方ないよ、ハルヒの鰤大根は大成功みたいだな♪

太らないか心配だよ…むぐむぐ、でも美味しい。
こっちこそ、三人で頑張った証だって♪

>>140
それにきっと、食べる方の気分というのもあるのかもしれないな。
俺が今まで作ってきた料理も、もしかすれば…。
お前の方が俺より、美味しく感じていたのかもしれない。
…欲目かもしれないが。
…そうか…俺は料理をする立場にすら、なかなかいられなかったからな…。
刃物の扱いばかり慣れているのも、考えてみると少し虚しい…。
他の班のも食べたか？…貰ってこようか？
どれも、微妙に味が違うのだが、甲乙つけがたい美味しさだ。

>>135
ああ、なかなか美味いぞ…銀時は幸せ者だな

ほぉ…けっこうカワイイじゃないか……あむ

……ん…んん、ウマイ
（ハート型の薩摩芋をむんずと掴み口に放り込む）



ん？創作料理の流れか？
だったら俺もいつものヤツをみんなに振舞うか…
（バックパックからヘビの入ったケージを取り出し、ヘビの首を持ってケージから引っ張り出すと）
（サバイバルナイフでストンッ、と首を落とし血抜きする）

（血抜きを終えたら、首からピリッと皮を剥ぎ、ブツ切りにして串で刺し、コンロで強火であぶる）


出来たぞ！…えぇ〜〜〜っと……ヘビだ！

>>137
勝手に手を加えてしまった、すまない。
レシピではしょうがを盛り付けには使っていたが、一緒に煮てはいなかったのが気になってな。
ブリの臭み抜きに入れておいたんだ。

ナナリー、刹那君。A班のも分けて貰うよ。
（そういって箸を伸ばしいくつか自分の皿に写す）
丁寧に作られているな…こればっかりで申し訳ないが、美味しいよ。
（大根、ブリの身と口に運んで満足気に顔をほころばせる）

>>133
なん……だと？
みんな美味いか……そうにゃのか……
（橋を拾い上げると新しい箸を持ってきて）

いや、身震いする程、美味いにゃ……
（そう言ってご飯と味噌汁を食べるが鰤大根には手を付けず）マーラ様からビールと白菜の塩揉みの差し入れ入りました！
我が輩も煮干しとネギのごま油炒めとマグロのカルパッチョの差し入れにゃー
（各テーブルにビールとおつまみを配って）
食べたい人は食べて下さいにゃっ！

>>133
なん……だと？
みんな美味いか……そうにゃのか……
（橋を拾い上げると新しい箸を持ってきて）

いや、身震いする程、美味いにゃ
（そう言ってご飯と味噌汁を食べ鰤大根には手を付け）

うむ……なぜ美味いか謎だが、良く出来たにゃ！

>>135
いや……美味しいにゃっ！うん、凄く天国の味がしたゼ…
（鰤大根をもう一つ口に運び涙を流す）
美味すぎる！

>>136
いや、マーラ様には構いませんにゃゼっ
白菜の漬け物ですか。美味しいそうにゃねっ

>>148
丁寧…か…。
そちらと違い…恐らく、レシピに書かれた以上の事はしていないからな。
俺にとっては、それが普通だったから。
だがその中でも、ナナリーの協力もあって、そちらに負けないできだったと自負はさせて欲しい。
そちらも先ほど頂いたが…。
工夫の成果か…異なる美味しさが現れていたように思う。
有体な感想ですまないが。

>>130
どうしたネコアルク
我々Ｂ班のが美味すぎて固まったか

>>143
何故だ…何故美味いんだ！？
いや、美味くて何よりなんだろうがな…おかしいぞぉぉ！！

おい！待ちやがれ馬鹿者！
俺とスネークも料理したのを忘れるんじゃねぇぇっ！！
特に俺の采配は評価されるべきだろうな……フッ

>>146
ふふっ…そうかもしれませんね。
だとしたら、私は贅沢を…いえ、違います…刹那。
私が美味しいと感じれば、刹那もきっと幸せでしょう？
ほら、これでバランスはとれていますよねっ…
その包丁裁きが、お料理で役に立っているのですから…
むなしいことなんてありません。
とっても素敵な長所だと思いますっ…
その証拠に、どれもとっても美味しいですっ…
まぁ…そうなのですか？
えっと…
（自分で取りに行こうにも、人が多い中車椅子での移動は難しいと判断して）
…あの、お願いしてもよろしいですか…？

>>147
――ひっ…！
（ヘビが出てきた所で小さく悲鳴を上げ、慌てて目をそらすが）
（聞こえてくる音に怯える）

>>136
いやん、美味しそう…これもいただくわね。ふふっ。
……ん、美味しい♥

さっすが魔王様♪

>>137
実力よ？アルト！

>>138
ふぅん、あの白い水にそんな効果があったのね…？
ふふっ、遠慮せずにどんどん食べてね♪

>>139
あらやだ、見てた…？もう少し上手く切れると思ったんだけれどね…ふぅ。
ふふっ、美鶴に美味しいなんて言ってもらえるなんて…頑張った甲斐があったわ。

お味噌汁も凄く美味しいわ♪

>>140
有難うナナリーちゃん、もう頂いたけれど凄く美味しかったわ。
ふふふ…良いお嫁さんになれちゃうわね？お互い♪


>>147
ふふっ、もう照れちゃうじゃないのーっ！
（食べてる最中にもかかわらず背中をバシッと叩いて）

そっちのサツマイモのはスネークも一緒に作ったんだもの。
美味しくって当然ね？


……きゃ、きゃあぁぁぁっ！ヘビーっ！！！！

>>152
そうだな…。
お前が笑顔と共に残してくれるいただきますとごちそうさまは…。
作ったかいがあったと思わせるに十分だ。
それだけでも、お前に感謝する理由になる。
これからも、毎日の食事を…今まで以上に愛情を込めて作成しようと思う。
お前のために…。
さて、貰ってきた。俺は既に少し頂いてしまったが…。
それぞれの班の鰤と大根を一切れずつ。そして茶巾包みを一つずつだ。
…多すぎただろうか…すまない。

>>149
美味い、早い、安い、酒に合う
この四点を抑えた一品也。存分に味わうが良い。
汝のネギ炒めも美味であるぞ！

>>153
ｸｸ…喜んで頂けて幸い也。
存分に食欲を満たすが良い！
(上機嫌で泡麦酒を飲み続け)

>>142
大丈夫だ、美味いぞ？

>>144
そうだな、きっと

　カ　オ　ス　の　祝　福　だ

いや実際のところ、
キラ・ヤマトが最初に美味いと言った時点で何かが変わったんだろう、きっと…

>>147
なん…だと…？
美味いのか？

>>149
二口目には不思議なことに恐ろしいレベルの美味さになっている
何故だろうか

>>138
誤解しないようちゃんと説明するべきか。
隠し味、というよりは大根のアクを綺麗に抜いて臭みを取る為。
ブリ大根なら問題ないといったのはしょうゆを使うからだ。
醤油もまた同じように働いてくれるからな。
塩やコンソメでスープを作るときなんかは味が変わるかもしれないな。

>>145
そうだが、他は最初から二人だったんだがな…
とにかく間に合ったからよし、ということにしておこうか。
こちらも貰うか。
（茶巾絞りを一つ手に取り見た目を確認してからぱくりと食べる）
ん…芋そのものの甘みが生きていて…
栗の歯ごたえもいいアクセントだ。

>>150
同じレシピどおりでも、茹で方なんかで煮崩れすることもある。
綺麗に仕上がっているのは君達の腕だろう。
私もありきたりなコメントでしか表現できてない、気にする事じゃないさ。

もう寝落ちが出てもおかしくない時間だな…

料理の残りはカオスタッパー…
所謂何でも保存できる筈の容器に入れておくぞ？
後日食べさせたい奴にでも届けるといい

眠い奴は寝るんだぞー？

さて、酒の時間か…
（早乙女印が書かれた日本酒をそっと取り出して）

>>151
なんだ？美味いなら何よりだろう
そんな細かいことは気にするな、それよりヘビを食うか？

>>156
食べてみるか？
ああ、サバイバルでは貴重なタンパク源だ

味も…けっこう悪くないぞ

>>157
そのあたりは経験…と片付けてきた。
俺も昔は、そこまで得手ではなかったからな。
ティエリアのように全くできなかったわけでもないが。
今でもアレルヤには敵わない。
それでもここまで出来たのは、…何のおかげだろうか。

>>153
一応言っておくが、普通包丁は片手で、開いた手で物を押さえるんだ。
私はそんな料理に明るいわけでもないが…嬉しいのならいいか。

>>158
こら…なんだそれは。
先生とはいえ未成年が飲酒なんて…（瓶を横から奪い取る）
といいたいところだが、私もここでは飲んでいるしな。
勺しよう。（酒器を持ち出すと注いでアルト君の前にだす）
今日は本当にお疲れ様。

>>149
ネコアルクったら…美味しすぎて涙目になることないのに。ふふっ。
あらやだ、ビールとおつまみ？

…私もいいのかしら？
せ、成人だしちょっとくらいいいわよね…？


>>151
いいじゃないのもう、おいしいんだものっ。

馬鹿じゃないわよ馬鹿じゃっ！シェリルよっ！
…そういえばそうね、貴方のナイフさばきと、スネークのサバイサルさと、
……私の愛情の三位一体って奴かしら？

ふふふ♪

あ、これシホにも食べさせてあげればいいんじゃないかしら？

>>147
蛇だと……そのままじゃにゃいか。
食べれるのか？

>>151
いや、美味いにゃゼ！
美味すぎて天国に行ってしまったにゃけど。
（美味しそうに鰤と大根を頬張り）

>>155
シンプルイズザベストですにゃっ。
我が輩も一つ貰って……
（白菜の塩揉みをひとつまみし食べて）
うむ……美味しいにゃよマーラ様っ！

よし、カオスタッパーに入れるか
（大根とぶりの切り身、茶巾絞りを別々に容器に詰める）

>>149
気が利くな！頂くぞ

>>156
やはりそうか……
不味い不味い言ってネタになっても良かったんだがな
ま、シェリルは喜んでるしこれで良いのか！！？
キラに感謝するべきか

今日はご苦労だったな貴様も…フン！

>>159
確かにその通りなんだが…そうか貴様は知らんのだったな
ぶり大根はそれはもう作り方がマズかったんだよ
詳しくはシェリルから直接聞くんだな…俺の口からは言えん
言ったら蹴られそうだからなぁ！！

ヘビか…アカデミー以来だな。頂くぞ

>>158
日本酒か、俺も一杯もらおうか

>>160
刹那、遅くなったがお前達の料理も味見してもいいか？
代わりと言っては何だが、俺達の料理と、それとヘビがある

>>157
へぇ…とぎ汁って凄いなぁ、お皿洗う時とかも使うよな？
なんというか…やっぱり美鶴さんとハルヒが居て助かった…。

ちょっとメモしておこう、えっと…よしよし。
これで次に繋がるな♪ありがとう美鶴さん。

>>158
未成年がお酒って大丈夫なのかよ？
私は勿論飲むけど。

>>165
…あ、ああ。
俺はそろそろ終わらせようと思っていたところだ。
好きに持って行って構わない。
と言っても、あまり残っていないが…。
すまないがヘビの方は、またの機会という事で頼む。

>>148
はいっ…どうぞ、頂いて下さいっ…
…良かったぁ…美味しいですか…？嬉しいですっ…！
私、皆さんで料理をするのなんて初めてで…
それだけでもとっても楽しくて、ウキウキして…
お料理は苦手なんですけれど、刹那に手伝っていただいて…
美鶴さんや皆さんに美味しいといって頂けるものが出来るなんて。
これ以上ないほど幸せです、私っ…

>>153
えっ…い、良いお嫁さん、ですかっ…
は、はいっ…シェリルさんも、その…っ
よ、良かったです、美味しく、出来てっ…
（照れて顔を真っ赤にして俯き）

>>154
ふふっ…だから…私も、刹那も幸せになれるのです…
ありがとうございます、刹那っ…
これからも…ふふ、期待していますね。
それで…私にもお手伝いをさせてくださいね。
あ…ありがとうございます。
えっと…
（並べられた料理をぐるっと眺めて）
…え、っと…が、頑張りますっ…
その、私は一口で良いので…刹那は、まだ余裕はありますか？

>>159
なら頂くぜ…
ど、どうにでもなりやがれッ！！
（串に噛り付く）

……お、おう。美味い……。
凄いな…。

>>161
良くぞ聞いてくれた、
これは俺の実家で作らせている早乙女という名の日本酒だ

いや、一応フロンティアでは成人していて…あ…
（奪われるとどこか悲しそうに）

…わ、悪いな。ありがとうだ。
（ぐいっと喉に流し込んで、はぁと息を付き）

いや、アンタこそ色々お疲れ様だ。かなり助かった。
ってことで俺からもだ。
（勺をし返し、酒を勧める）

>>160
優秀な先生や、一緒に作ってくれるチームメイトじゃないか？
君の仲間も料理するのか…
これからそのアレルヤという人に並んでいけるといいな。

さて、もう頃合かな…
（席を立つとオーブンに向かい、天板を引き出す）
いい匂い…簡単なものだが我ながら悪くなさそうだ。
勝手に材料を頂戴して作ったものだが、よかったら食べてくれ。
（表面に所々コゲ目をつけたスイートポテトを皿に並べ、卓にもってくる）
…わかってはいたが、あいつはいないか…

>>168
そうだな…俺もそろそろ…。
早乙女の言っていたタッパーに保存して、明日の朝ごはんにしないか？
お前もそろそろ眠いだろうしな…そうでなかったならすまないが。
とりあえず一口で、今日は。
また明日も、仲間や自分たちの作った料理を食べられる。
それも、幸せと言えると俺は思っている。
眠くなったら言ってくれ。下校し、部屋に戻ろう。

>>163
お前も食べるか？

俺もお前の作った煮干し炒めとカルパッチョをいただいてるが、かなり美味いな…酒によく合う

>>164
ん？そうなのか？
（ヘビの串焼きを差し出す）


シェリル、そう言っているんだがそんなにヒドい作り方だったのか？

>>162
シェリル、あの夜は止めたが今夜は飲め
（グラスに注いでドンと置き）

そして寝ろ


>>164
シェリルもネタに走る事を決意していた気がするが…
本人が喜んでるからいいだろう、多分…

アンタも飲むか、早乙女印の日本酒を

>>166
俺は大丈夫だぜ、まぁ少しはな
梨子も飲むのか？

吐くなよ…？

いや、気分が悪くなったらすぐ呼んでくれ

>>162
三位一体か……フン、まあそういう事にしておいてやる
今日はご苦労だったな

ちなみに馬鹿者という単語は俺のアイデンティティだ
止めろと言われても無茶振りだぞそれはぁぁ！！

な！？あ、当たり前だ！勿論そのつもりだぞ俺はぁ！
そのために俺はカオスタッパーを大いに利用する
貴様も坂田に食わせるがいい

>>163
そうか…まさかここまで美味いとは俺も思わなかった
固まってもおかしくないな

>>173
フロンティアはもう成人なんだっけアルトの歳は。
別に吐く程飲まないから!?

呼ばない、隣に居る、んで勺する。
(コップを両手でもってぐいっと飲み）

マーラ様からビールと白菜の塩揉みの差し入れ入りました！
我が輩も煮干しとネギのごま油炒めとマグロのカルパッチョの差し入れにゃー
（各テーブルにビールとおつまみを配って）
食べたい人は食べて下さいにゃっ！

>>158
アルト先生もお疲れ様にゃっ。
ゆっくり、食べて下さいにゃっ

>>160
刹那もお疲れ様にゃー！
我が輩まだ食べてにゃかったから、後で貰うにゃ？

>>161
美鶴もお疲れ様にゃ。

>>162
シェリルもお疲れ様にゃっ。
いや、きっとキラの美味い発言に上塗りされて……にゃんて事は無く美味かったゼ？

どうぞ、食べて下さいにゃっ
（ビールとおつまみを渡して）

>>169
実家で、それも姓をつけた酒か。
たまに話に聞くが大きな家系のようだな。
むしろ私は色々勝手をしてしまってすまなかった。
ハルヒと夕崎にも面倒をかけてしまったよ。
ブリ大根にいたってはしょうがのスライスを渡しただけというノータッチぶりだ。
以後気をつける。
っと…ありがとう。
（ゆっくりと口に流し込む）
ほう、これは…ああ、飲みやすくていい酒だな。

>>175
…すまない、彼に勺するのは夕崎の役目だったな。
後は任すよ。（アルト君から貰った酒の二杯目を手酌し、離れる）

>>158
あっ…ありがとうございます、アルト先生。
そうですね、もうこんな時間なのですね…
出来たら、お兄様にたべて頂きたいですね…

>>171
そうですね、私もそろそろ眠く、なってきていて…
お酒の…大人の時間のようですし…
明日の朝に、また…頂きましょう。
ふふっ…明日の楽しみが増えましたね…っ
ええ、もちろん幸せですっ…
では…一緒に下校していただけますか？

>>176
差し入れがあるのか…。
そう言えば撫でて…今はまずいか。
生憎だがもう既に必要な分は摂取してしまった。
酒を飲む気もないし、今日のところは保存して、明日頂こうと思う。
俺たちの作ったのは…そうだな。
開放という事で、この場に残しておくか。もう残り少ないし。
という事で、好きに摘んでくれ。

>>161
…そういえばルトにも言われたことがある気がするわね…？
開いた手で、物を……？
（想像出来ないようで、うーんと唸り）

…ふふ、まぁ美味しかったしいいかしら♪
あ、そのデザートみたいなのも美味しそうっ！

>>172
ええそうよ、凄く酷かったの…イザークったら。

私に包丁で傷を付けろとか、傷を付けるとか…。
サバイバルチームだから我慢しろとか…。

みりんと御醤油間違っただけで怒鳴り出すし…。

酷いわよね？

>>173
あらぁ、酔っ払いは嫌いなんじゃなかったかしら？
ふふっ…まぁいいわ、頂くわね。んっ…。

……ふ、ふふっ……うふふふ……。

やだ、美味しいじゃない…？

>>177
あ…ごめんな美鶴さんワガママ言っちゃって。
美鶴さんのも私がやるか？若女将っぽく
(両手でお酒を飲みながら）

>>170
一人ばかりが上手いというわけでも。
それでもマイスターの中では二番目だ。
ロックオンもかなり上手い。ティエリアは…。
デザートがまだあったのか…。
生憎俺はもう十分だが…皆多種多様な料理を習得しているな。
ところで、バレンタインデーには女性全員にチョコを配る予定だ。
お前にももちろん。楽しみに待っていてくれ。

>>178
大人の時間…か…。
俺たちには無縁のもの…だろうか？
ああ、明日また、二人で頂こう。
次の登校も、クルジスへの旅行も、二人でまた…。
では一緒に帰ろう…。
（車椅子を手に取ると、瞬時に部屋まで移動し）
…そうだ。昨日はできなかったから…。
寝る前に、キスを…頼めるか？
…俺からねだるのは、久しぶりだが…すまない。

>>174
うふふ、ふふふふふっ……
おにー、さまも…お疲れ様ぁ……

あらやだ、そんなアイデンティティ捨てちゃいなさいよう…
………ぐぅ…。
（グラス片手にゆらゆらして）

ええ、そうするわ…ふふふ…。


>>176
きゃあー♪ビール？ビールってのんだことないわー♪
うふふ、ふふふふっ。ん、んく…ぷはぁ……

ふふふ…

>>176
私は疲れるどころか好き勝手やってしまったからな。
お酒はこれをゆっくり頂いているからいいが…
肴を少し分けてもらうか。
（ネコアルクやマーラ様達の傍によって日本酒をちびちびと飲みながら肴をつつく）

>>180
イザーク君は綺麗に扱っていただろう？
見ていなかったか。
スイートポテトのことか？シンプルなものだがよかったら食べてくれ。

>>181
いや、わがままじゃなく私が出すぎただけだよ。
夕崎がアルト君の隣にいるのが自然だろう。
私は手酌でいい。君はアルト君だけ見ていてやれ。

>>178-179
そうか、ではお前達の料理は勝手に摘まませてもらう…

気を付けてな…また会おう！

>>180
何？傷をつけろ？
イザーク、彼女に何を言ってるんだ

みりんと醤油か……う〜む…だが美味く出来たんだ、よしとしよう

>>168
ナナリーもお疲れ様にゃっ。
タッパーに入れたのを後で貰うにゃ？
帰る前に撫でてってくれにゃ

>>172
スネークもお疲れ様にゃっ

貰うにャゼ
（ヘビを人串貰って食べて）
うむ、野性的過ぎるが、美味いゼっ

>>174
イザークもお疲れ様にゃっ。
あぁ、カオスの力が働いたんだろ……
シホに食べさせてやると良いにゃ

>>175
梨子もお疲れ様にゃ。
酒飲めるのか、おつまみもどうぞにゃっ

>>172
ああ、頂くぞ
（串焼きに齧り付く）
………今まで食べたもので一番美味いぞこのヘビ
さすがだな貴様

>>173
まあな…ネタ満載だったな
まさか俺がツッコミ役になるとは…いや、必然だったのかぁ！？
砂糖とみりんを間違えた時は盛大に噴いたぞ

日本酒か…貰うぞ
（グラスに少量注ぐと口に流し込み）
フッ……美味いな、なかなか

>>183
速攻で酔うのかよ貴様はあぁぁっ！！？
飲ませたのはアルトか……責任持って帰せよ



さて俺は眠気がひどい…これで落ちる
今日は皆ご苦労だったな。またな

イザーク・ジュール、出るぞ！！
（割烹着のままグフに乗り込み、飛んで行った）

>>182
料理のできる人が多いな。
それでパーティでも開こうなら食卓が華やかになりそうだ。
私のはそんなたいそうなものじゃない。
茶巾絞りで使うこした芋を少し別の形で加工しただけさ。
チョコか…私はどうするか。
こういうのは一人送るべきか、皆に送るべきか…（少し考え出す）
…ああ、すまない。わざわざすまないな。
期待しておくよ。

【軽く寝落ちしてた故、我はこれで落ちる也…。】
【皆の者、思いっきり楽しむが良い！】

>>182
お酒は…私はあまり…ですから。
まだ子供ですというわけでも、もう大人ですというわけでもありませんが…
ええ、次の時も…またの機会も、二人で…一緒に。
（今日の出来事を噛み締めるように振り返って微笑み）
…えっ…あ、…い、良いのですか…
あっ…いえ、そうではなくて…その、嬉しいですっ…
刹那から言って頂けて…では、あの、失礼…しますね。
（すっと顔を近づけ見つめると、長い睫毛を重ねて目を閉じ）
（唇と唇を柔らかく口付ける）

>>186
よっ…よろしいのですか、ありがとうございますっ…
（ぱっと表情を綻ばせて手を伸ばし、頭をひとしきり撫で撫でする）
はいっ…私達のもどうぞっ…

>>187
あっ…イザークさん、お疲れ様です。
ふふっ…今日は楽しかったですね。
おやすみなさいっ…

>>184
ん〜皆で仲良く勺しあえば良い気もするなぁ。
ありがとう、せっかく譲って貰ったんだし頑張るよ。
わかったよ美鶴さん、でも勺して欲しくなったらいつでも言ってね？

>>186
ありがとうネコ。
気付いたら宴会みたいになってるよなぁ。

刹那にナナリーは下校か、気をつけて帰るんだぜ？
今日はお疲れ様だ、そしてありがとう

>>175
一応な…酒が飲めるのかは知らないが、
まぁ今夜はいいだろ

一杯でも吐くやつは吐くだろ？
って食事中に話す話題じゃないな…

勺な…じゃ宜しく頼む
おう、見事な飲みっぷりだぜ？

>>176
肉球ぷにぷにさせてくれ

>>177
そう、だな…まぁデカい事はデカいか…
いや、勝手に動いてくれた事が寧ろ助かったからな
途中から俺の中で美鶴と梨花は勝手に助手認定してたぞ、勝手にな

おう、親父もよく飲んでる酒だ。遠慮なく飲んでくれ。
スイートポテトも貰うぞ？美味そうだな

>>179
そうかにゃ？にゃらば、そうさせて貰うにャゼ。
帰る前に一撫ででも……まあ、時間も時間だしにゃ
お疲れ様にゃ刹那

>>183
……大丈夫か？
フロンティアにビールは無いのか……

>>184
美鶴は酒豪にゃのかな。
うむ、ゆっくりと飲んで下さいにゃゼっ

ふぅ…わ、わたしも寝落ちしちゃいそうね…そろそろ、帰るわ……。
（タッパーを片手によろよろしながら立ち上がり）

みんな、たのしかったわーありがとう…ふふ…。
やっぱり私って天才なのかしら…ふふふふ……。

皆、またね？


【遅くまでお疲れ様、落ちるわね。bye♪】

>>192
私はちゃんと20歳にならないと飲めないからなぁ。
そうだな？固い事は置いておこう。

私は一応大丈夫だけど…確かに食事中の話じゃないよな。

はいあなた♪なんてな。
ちょっとにがい…でもうまい…。
(ごくごく）

>>188
結構バレンタインは適当な人が多いからな…。
俺のように前持って用意しようとしているのは希少らしい。
それはそれで、別にいいが…。
よかったら交換して欲しいというのはある。
だが無論、無理にとは言わない。
今日はありがとう、とても美味しかった。また会おう。

>>190
俺たちは、一緒に大人になっていく。
今も、これからも、絶対にはなれない。それだけは確かな事だろう、ナナリー。
（感情を込めるナナリーとは対照的な淡々とした勢いで、いつものように告げて）
…ああ、いつもお前からねだるのも…だったら俺からも…いいだろう？
嬉しいと言ってくれて、俺も嬉しい…。
これからも何度も何度も、手を握って、キスをして…お前を愛し続ける。
愛している、ナナリー……。
………ん……。
（柔らかく触れる唇をくすぐったそうに感じつつ、こちらからも押し付けて）

>>192
とても楽しく、ためになる授業だった。
さすがＳＭＳきってのエリート教官…その真髄を垣間見た。
ただ…竹刀は少し似合わなかった気はする…すまない。

そろそろエプロンも脱ぐか…
（エプロンを解き揚げていた髪を元に戻して整える）

>>187
お疲れ様。
いいフォローだったよ。

>>189
マーラ様もお疲れ様。
色々な差し入れ感謝する。
お休み。

>>191
何だか酔っ払いの絵が浮かんだな…そうならないよう気をつけるよ。
ありがとう。だが折角のいい酒だ。
ゆっくり飲んでいるから気にするな。

>>192
そうか、だったらよかったよ。
少しでも手助けできたなら嬉しい。
梨花もたった二言で仕事をしていたな…
ああ、どうぞ。
しかし今考えると、折角和風に纏めたところに
余計なものを作ってしまったような…フゥ。

イザーク、マーラ様、刹那、ナナリーお疲れ様にゃっ。

>>190
（嬉しそうに耳をぴくりと動かしながら撫でられ）

>>191
大人タイムにゃね。
我が輩は梨子達のまだ食べてにゃいから貰うゼ？
（鰤大根と茶巾絞りを貰って）

大成功にゃなっ。

>>192
今日は思ったりカオスじゃにゃかったみたいだにゃ
にゃんだと……よし、どうぞにゃっ
（両手を差し出し）

>>193
酒豪、といわれるほどじゃあないと思うが…
そんなに酔うほど飲んだ事がないからわからないな。
そういえばネコアルクとはミレイの感謝パーティの終わりに飲んだことがあったな。
あの時私もきはじめたんだな…懐かしい。

>>194
お疲れ様。
酔いが醒めたらちゃんとイザーク君に礼を言うんだぞ？
気を付けてな。

>>196
準備するにしても後半月だからな…
まだ余裕があるということだろう。
そういうのなら何か考えておこうか。
君と違ってごく普通のものになりそうだが…
そちらも美味しかったよ。
お疲れ様。

こ…くぉとりさぁ〜〜ん………


すまない……急に酔いが回ってきたようだ
この辺で帰還する…毎度のことだがﾚｽ蹴りはすまん…

じゃ、みんなまた会おう…

>>197
皆ベロベロになったら凄い事になりそうだなぁ…カオス的に。
わかったよ、私はあんまり強くないけど。
潰れない程度に飲むかなぁ。

>>192
はいっ…今日はありがとうございました、アルト先生っ…
おかげさまで素敵な料理が出来て、素敵な経験が出来ました…
本当に、ありがとうございますっ

>>194
シェリルさんもお疲れ様です。
頑張ったからきっと結果が出たんだと思います…
おやすみなさいっ…

>>196
…勿論です。
一緒に、ひとつひとつ…知らないことも覚えていきましょう？
…とても、楽しみで、素敵で…幸せです。
（目を閉じて温かくなる胸に手をあて）
え、はっ…はい、それは勿論、構いませんがっ…
あの、…はい、たくさん、たくさんキスをして…愛し合いましょう点
愛しています、刹那…
（唇を重ねたまま刹那の頬を撫でて）
（唇から伝わる温もりと愛しさに胸がいっぱいになって）
…ごめんなさい、刹那…私、もう…ねむ、たくて…
後をお願いしても、よろしい…でしょうか？
（薄っすらと目を開くと重たい瞼がゆっくりとさがっていき）
（すっと眠りに落ちて、くたりと力が抜ける）


…皆さんも、おやすみなさいませ…
ありがとう、ございましたっ…

>>198
なんか大半が10代な気が…。
ありがとう♪大体はハルヒと美鶴さんだけどな。
(ぐっと親指を立てて）

>>194
ある意味羨ましいが、ある意味気の毒だ…。
また会おう、シェリル。

>>202
お前と共にいる事で、世界と向き合えるようになれる気がする。
ガンダムもそうだが…ナナリー、お前も間違いなく…。
ああ。これからも、何度も何度も、お前と…お前を…。俺を…。
ナナリー？
（突如かくんと力を失ったナナリーを支えて）
そうか、お前も、もう…わかった。
そのままの姿で眠っても構わないだろう。
ベッドに運ぶだけで、今日は許してくれ…おやすみ、愛している。ナナリー。


俺たちはここで失礼する。みんな、重ねてありがとう。
次の学園の時も、よろしく頼む。

>>180
シェリル落ち着け、ルトって誰だ

>>187
アルコール入ってないのでも酔うからな、アイツ
とりあえず…アンタとシェリルを組ませて良かった
ナイスツッコミだったぜ…

お疲れ様だ、またな

>>189
マーラも有難う
ゆっくり休んでくれ

>>194
送っていかなく…てもいいか
浮かれて溝にハマるんじゃねーぞ？
酔っ払いがッ…

お疲れ様だ、しっかり休め

>>201
飲めない人に勧める気はないぞ。
酔ったと感じたら隣の彼に任せるといい。

>>202
今日は本当に長い時間お疲れさま。
お休み、ナナリー。

>>203
アルト君だって17だしな。
…ネコアルクを覗くと私が年長なのか…

おばさんであります

>>206
1、2杯で倒れる程は弱くないぞ？5杯位かな？飲むとして。
わかったよ、出来れば酔わずにすみたいなぁ、頑張るか。

>>195
おいおい、だからそんなに飲むなって…ったく
あなたなんて呼ぶくらいならちゃんと主人の言う事は聞かないとな？

まぁいいか…しかしつまみが美味過ぎる…
カオス凄いな

>>196
なん…だと
俺としては竹刀が一番のポイントだったが…くッ…

期待に添えたかどうか分からないが、
楽しんで貰えて何よりだ

ナナリーも刹那もお疲れ様


>>197
いや、こういう場所は色んな食事が並ぶのが楽しいからな
食材も無駄にならなかったし、良かったぜ

梨花にキラ・ヤマトに…
一言二言で流れを変えるあいつらは凄いな…

>>198
ああ、もっとおかしな流れになると思ったが…
全員真面目に料理をしていたからな…

い、癒されるッ…
（肉球をぷにぷにして）

>>209
むぅ…わかったよ、なんかポカポカしてきたぞ。
(ちびちび）
あなたお酒はどうしますか？ちゃんと私はペースを落としましたよ。

ついつい酒も進むな？
(ちびちび）
カオスだしな。

シェリルにスネークもお疲れ様にゃっ。
って言うかお知らせ忘れてたにゃ。
えーと、学園イベント本番にネコ追っかけゲームと
ミスカオスミスターカオスコンテストをやりたいと思ってるのだがー
詳しくは伝言に有るから、皆の意見を聞かせて欲しいにゃっ。

って遅すぎたにゃ……

>>199
そう言えば、そうだったにゃ。
飛び入りで参加した割にはすぐに馴染んだにゃ美鶴。
時がたつのが早いと言うか、なんと言うか。

>>203
我が輩は違うけどにゃ？
まぁ、良いんじゃにゃいか偶にはーっていつもの気がしにゃくも無いが。
皆のおかげでもあるにゃよ。
（笑顔でぐっとしかえし）
あまりカオスにはならなかったみたいだし。
（鰤大根を美味しく頂きつつ）

うむ…イザーク班と微妙に違う味にゃが美味いゼ！

>>200
スネーク、今日は本当に…来てくれて助かった
ああ、お休みだ。ゆっくり休んでくれ

>>201
お休みだ、ナナリー
今日は本当にありがとう、ゆっくり休んでくれ

>>204
さっきも言ったが、お疲れ様だ
ありがとう

>>207
なん…だと…

>>207
ってアイギス！
いきなりにゃんだ……処刑されるゼ？

>>208
多少カオスな展開もあったみたいだが
キラ全て良い方向に持ってたみたいだにゃ？
うにゃ……癒やさろ我が弟よ！にゃにゃ
（ふにふにと肉球を動かしアルトを撫で）

>>211
摘み役だったなネコは、マグロとかさ。
酒だったり何かしら騒がしいからなここは。
そうそう、皆のおかげだな。
(うんうんと頷いて）
私なんて必死だったからな、失敗しないのに。
美鶴さんの知識が美味しくさせたな？後ハルヒの味付け。

>>207
…アイギス？（ピクリと眉が上がる）
ここであった事も驚きだが、それ以上に何をいっている？

>>208
ならいいんだ。
別に飲まなきゃいけないわけじゃないんだから大丈夫だろう。

>>209
ああ、作っていて楽しかったよ。
食べてもらえると嬉しいな。（食べて欲しかった人を思い浮かべ苦笑混じり）
美味いかマズイか、先に言ったもの勝ちだったという感はあるな。

>>211
飛び入りで参加できたから、じゃないか？恐らく。
パーティというのもあって皆よくしてくれたからな。
確かに時間の流れは速いな…もう一月以上だ。
（手元の杯を呷るとまた日本酒、早乙女で満たし口をつける）

ふぅ…無事怪我人もでることなく終わったようだな
宴もたけなわといったタイミングだが私登場だ

>>207
私含めてネコ以外皆10代だぞ…失礼な。

>>211
いつぞやのリベンジか、伝言チェックしてきたが
ゲームに関してはカウントが大変そうだな…人数によって手間も変わる。
コンテストは参加者がいるならば、といったところか？
投票に関しては…例えば投票するときに【投票】みたいに決まったワードを入れておけば
抽出で楽にカウントできるんじゃないか？

>>216
なんだ、起きてたのか…ステラ。
（声を聞いて顔が綻んだ事を自覚し、すぐに隠す）

>>215
うん、分量はわきまえるから大丈夫だよ。
あ、ステラさん来たな？良かった良かった。

>>210
んぁ？ペースか…おう、まぁ、程ほどだな…
お前も程々に飲めよー…ったく…
（既に出来上がってる様子）

あぁ、進むなー……
ポカポカか、確かに…って梨子、顔赤いぞ？

>>211>>213
ネコ追っかけは楽しそうだと思ったぜ
コンテストはどうやってやるんだっけか…方法は決まってたか？
ミスターには兄さんに一票を入れることに今決めた

あぁ、もうしっかり癒されてる…
兄さん……流石俺の兄さんだッ……！！


>>215>>216
流石カオス…

ああ、けが人は出なかったぞ
ゆっくりしていってくれ

>>216
こんばんはステラさん、おかえりかな？
試食はするのか？ある程度残ってるみたいだけど。

>>218
ふふ…起きてはいたさ
ただちょっと雑務をしていたら遅くなったんだ
あーいうのを始めるとダメだな
つい遅くなってしまったよ
(同じように微笑んで)
美鶴が起きてる間に来れてよかった

くッ…もう駄目だ、俺は寝る…寝るぞ梨子！布団だ！
ふと…ん…

…帰る時になったら起こしてくれ、送ってく、からな…
（といいつつその場で寝始める）


後は頼んだ…
全員お疲れ様だ…

>>219
よかった…ああ、否定はしないよ…
便利なタッパーがあってもやはり今食べて欲しかったしな。

>>220
何が流石なんだ？
そういえば怪我人はでなかったな…
シェリルのは少々危険だったが。

>>222
そうか、こんな時間までお疲れ様。
別に待ってるつもりはなかったが…
疲れたんなら甘いものでも食べるといい。
（スイートポテトがいくつか残った皿を差し出す）

>>220
でもなんか酔ってないか？アルト…。
わかってるよー、飲んでも呑まれない、筈！
(ちょっと酔っているのか顔が赤くなり）

美味しい…むぐむぐ。
なんか私もちょっと酔ってきたのかな？顔ちょっと熱い。

>>220
ただいまアルト先生
ふふっ…なかなかのタイミングだろう？

>>221
もちろん食べるとも
その為に来たといっても過言ではない

>>223
せめて宿直室までいったらどうだ？

>>214
そうかも知れないにゃっ。ダブル会長でもあったし。
うにゃ。かなりあっと言う間に過ぎたが今や会長もすっかり頼れる姉御にゃね。
にゃるほど……ゲームはやはり人数を絞った方が良いか。
コンテストは参加者次第、だにゃ。
あぁ、その方法なら楽そうだ。
ありがとうございますにゃっ

>>215
マグロは好物にゃので……無論鰤大根も美味かったゼ？
あとは、エロかったりにゃ。良くある風景ににゃったな。
うむ、と我が輩は食べてるだけですまんが
（茶巾絞りも一口食べながら唸り）
梨子は元々料理上手か。会長は、流石だにゃ。
ハルヒも良い具合に味を付けたみたいにゃし、万々歳か。

>>216
と、こんばんはにゃステラ。
もう酒盛りに入ってるみたいにゃがなっ
日本酒早乙女とビールがあるにゃよ
あとおつまみも
（ビールと白菜の塩揉み、マグロのカルパッチョ
煮干しのごま油炒めを皿に乗せテーブルに置いておく）

>>224
ちょっと授業についてな
まだ完成ではないが何となく方針はできた
私の授業でみんな魔法使いにしてやるさ
なんだ…そうか…
(しょんぼりとして)
そうだな…たべさせてもらえるか？

>>223
はいはいあなた直ぐに用意出来ますからね？
なんか酔うと亭主関白みたいだ…私も後ちょっとで寝るかな。
(早足で布団を持ってきて手早くその場に敷いて）
あなた、布団敷いたからこっちで寝て下さいね？
(なんとかアルトの身体を布団まで寄せて、掛け布団を掛けてやり）

>>224
今日中に食べて貰えて嬉しいよな本当♪
温め直したらちょっとしょんぼりしちゃうよな？

>>223
コンテストは特にルールがにゃ決まってにゃかったからな

まぁ、票入れだけって手も有るが味気にゃいし……。

うむ、大義だったゼアルト先生ー！
って、せめて保健室かどこかに……
お疲れ様、お休みにゃさいっ！

>>223
本当に夫みたいだぞ、アルト君。
…寝てしまったか。お疲れ様。
任せていいか、夕崎。

>>227
姉御…そうなのか？
周りが濃すぎてあまり何かをしている気はしないんだが。
ぱっと見た感想だから見積もりが甘いかもしれない…
ここでコンテストをすると中々面白い結果が出そうだな、フフ。

>>228
そういえばステラもやるんだったか。
楽しそうだが、今日の授業よりも危険度が高そうだな…
なんだ、お前のそういったしぐさはどうも嘘臭く見えてしまうぞ…
（そういいつつもステラの落ち込む様子は見るに耐えなく）
仕方ないな…ほら、口をあけろ。
（フォークで一口大に切りって差し、ステラの口に近づける）

>>226
私とハルヒと美鶴さんの頑張った証だからどんどん食べてな？
スイートポテトなんかもう最高だぞ？

>>227
やっぱりネコだから魚好きなんだな？
ありがとう、美味しいって言って貰えたら嬉しいよ。

私にもその原因の少しはあるな…あはは。
良いんじゃないかな？今おつまみ用意してくれたんだし。

私は大根とさつまいもを切っただけだよ？味付けは下手なんだ。
ほとんどハルヒと美鶴さんのおかげだよ。

私も寝るかな？お休み〜。
(割烹着をと和服を脱いでパジャマ姿になると）
(アルトの寝ている布団に潜り込んでそのまま就寝）

>>227
酒とつまみもあるのか
だが今はそれより美鶴たちの料理が気になる

>>231
そうだな…うまく時間が作れればやるつもりだ
多分深夜にやることになると思う
私は少人数制のが好みだからな
使いたい系統があれば言ってくれ
今回は若干本気だ
まぁそうならよかったと期待しただけなんだが…

あーんって言ってくれないと口をあけない
(真顔でそんなことを言って)

>>229
君も妻の素振りが上手じゃないか、フフ。
やはり食べ物はできたてが一番だからな。
大事な人には一番美味しいときに食べて欲しい。
そしてお疲れ様。

>>233
ステラが本気…
それは危険だ。（真顔で被害を想像してみる）
系統、といっても魔法というのが大きすぎてよくわからないな。
ステラを大人しくさせる魔法とかは…無理か。
またお前はバカなことを言い出して…フゥ。
（ガンとして口をあけないステラに呆れを通り越して笑い出し）
…ほら、あーん…

>>232
あぁ心していただこう
そしてそのスイートポテトをいただこうとしている

そしてお前もそこでねるのか
おやすみ、今日はお疲れさまだ

>>231
色々みんなに助言やら何やらしてるしにゃっ
……その濃いメンバーの中で居て、会長は自然に溶けこんでるからにゃ。
や、別に会長が濃いって意味じゃないゼ！

アルトが「ミス」に出るのを期待するゼっ

美鶴会長もお疲れ様、ご馳走様でしたにゃっ。
イベント案もありがとう、参考にしますゼっ。

>>232
魚はネコの命みたいにゃもんだからにゃ！
いやいや、我が輩は何も……本当にご馳走様でしたにゃっ。
あとシェリルとにゃ……
それぞれの役割を完璧にこなしたから上手くいったかと。

ん、お疲れ様にゃっ。ゆっくり休んでにゃっ。


さて、我が輩もそろそろ寝るゼっ。
ご馳走様でしたにゃっ。
（箸を置きお礼をしてから食器を片付け洗って）

今日は本当にお疲れ様でしたにゃっ！
お休みなさいーっ。またにゃっ。
（タッパーを手にして教室から出て行った）

>>234
ちょっとまて
今何気に失礼なこと考えてないか？
火を使いたいとか回復魔法使いたいとか
何かそんな感じのやつだ
ふふ…私にはきかないぞ？
そういうのには抵抗できるからな
あーん
(そういいつつスイートポテトを食べようと)

>>236
お疲れさまネコアルク
…お前はちゃんと帰ってくれるんだな
安心したよ

>>236
たまにテンションの差についていけずにどうしようとなることはあったりもするがな。
アルト君がミス、か抵抗しながらも出そうだ…泣きながら。
美味しかったならよかったよ。イベント、無理をしないように。
お疲れ様。

>>237
いや、そんなことはないぞ？
（そういいつつも口角の上がった口元を手で隠す）
回復は…実は私も使える。
冷却はできるが火は起せないからな、そっちは興味あるよ。
やはり無理か…第一候補だったんだがな、フフ。
…（ステラの口元から自分の口元に移しパクリと食べてしまう）
すまない、こんな事をする気はなかったんだがゆっくりしていたからこう…つい。

>>239
くっ…この生徒ひどいな
ほう、そうなのか？
私とはまるで逆なんだな
冷却系は苦手だし回復は魔導書の助けないとできないからな、私
私には効かないしそういうのを教えるのはどうなんだ、教師として
(食べる寸前でお預けを食らって)
ふふ…そういうことするか
(不意に唇を重ねて)
なるほどなかなかの味だったようだな

>>240
気のせいだ、私はいたって普通の真面目な生徒だよ。フフ。
そうだったのか。
規模が違うだろうから比べるのもおかしな話だろうが…
逆だから惹かれるのか…ぁ、いや、なんでもない。
いいじゃないか。聞き分けのない人には力技も必要ということを教えるのも。
悪かった、ほら。今度こそ…！？
（新しくフォークに一切れ刺して渡そうとしたところ唇が重なりかしゃんと皿に落す）
な…どこで味見してる…
悪い気はしないが…ちゃんと食べてみてくれ。
（顔を赤くしながらそっぽを向いてフォークに刺したスイートポテトを薦める）

>>241
くっ…まぁいいだろう
通知表にひどいことしてやる
そうだな…まぁ何となくはお前の系統は分かったよ
ふふっ…そうかもしれないな
う…だんだんお前に教えるのが危険な気がしてきた
何となくそうしようと思ってな
しかし料理にはひどいことをしてしまったな
(幸いにも割れなかった皿と無事だった食材はもとに戻して)
そうだな、いただこう
(フォークに刺さったスイートポテトを食べて)
美味しいな、さすが美鶴たちが作っただけのことはある
(笑顔で味の感想を述べて)

>>242
そんなものまで作るのか…？
お前のコメントは楽しみだが、成績はしっかり収めなくては。
なんだ、意外と信用ないんだな…
その魔法を手にして、私は悪い使い方をすると？
嬉しいが…その、いきなりは驚くぞ。
（自分の顔色を気にしながらまたステラのほうを向きなおす）
美味しかったならよかった。
…それだけは私が勝手に材料を拝借して作ったんだ。
献立とは別に、私の意志で作って食べて欲しかった人がいたから…
（美味しいという言葉を聞いて微笑み、ぼそぼそと言葉を付け足す）

>>243
いや言ってみただけだ
多分作りはしないだろうな
そういうところはやはり真面目なのか
そうだな…既に対象が私にされてる辺り何かする気だろう
ふふ…驚かせるつもりだったから
うまくいってよかったよ
なるほど…それでスイートポテトがイチオシされてたのか
ふふっ、ありがとう美鶴…
素直に嬉しい、幸せ者だな、私は
(微笑む美鶴の髪を撫でてやり)
しかしそれなら疲れたんじゃないか？
辛いなら寝てくれてかまわないぞ？

美鶴は寝てしまったのだろうか？
まぁ頑張っていただろうし無理もないか
ふふ…
(額にキスをして)
(残ったスイートポテトをタッパーにつめる)
さて風邪をひかないように保健室にでも連れてくか
(お姫様だっこで美鶴と保健室へ)
(スイートポテトをもっていくことも忘れない)

(同じベッドで寝たのはいうまでもない)

【私が限界だ】
【すまないがこんな感じで〆るよ】
【今日はお疲れさま美鶴…大好きだ】

全員まとめてお疲れ様でしたぁっ！

到着っと、ハルヒコを待つな？

【キョン子と待ち合わせだ。スレ、しばらく借りるよ】

>>247
よう、待たせたなキョン子。
ふふ、この前は団長にお預け食らわせたまま寝ちまうなんて…。
今日はしっかりお仕置きさせてもらうぞ？

（いきなりキョン子を抱き寄せる）
（じっと顔を覗きこむと唇に唇を重ねて行く）

>>248
いや、待ってないから大丈夫だよハルヒコ。
わ、悪かったって…ちゃんと今日相手するからさ。
お、お仕置きって何する気だよ…ってうわ!?な、なに…？んむ!?
(お仕置きと言う言葉に困惑しながら、いつの間にか抱きしめられていて）
(混乱している間にしっかり唇を奪われ）

>>249
ん……ちゅ……
（むさぼるように重ねた唇を動かす）
（軽く下唇を唇ではむはむしたり、舌先で唇を舐めてみたり）

ほら、唇開けよ。
（キョン子に唇を開くように促し、下をその間から差し込んで行く）

（胸元に手を当てると軽く撫で）
（乳首の位置を探りあててつまみ上げる）

>>250
む…んん…んっ。
(お仕置きがなんなのか気になってしまっているのか）
(少し動きが悪く、唇を開くのを忘れてしまい）
んっ…？あぁ、ごめんごめん…んぅ。
(ハッとなってもう一度唇が重なり、舌で唇を舐められると）
(控え目に唇と歯を開いてちょんと舌を重ねて）

ふぁ…!?…ん〜…！
(早くに胸に手が延びると思っていなかったのか、不意の刺激にぴくんと震え）

>>251
（開かれた唇から控え目に差し出されたキョン子の舌に舌先を当てる）
（柔らかく湿った粘膜同士の触れ合いにしばし興じ）
ん……れろ、ちゅぱぁっ

（軟体動物が絡み合うように舌同士を絡め合わせ）
（唾液同士がグチュグチュ混じりあい）
ちゅっ　ふぅ……。お前の口はおいしいな、キョン子。

（キスを終えると本格的に胸を揉み始める）
毎日揉んで大きくしてやるんだったな。
（制服の上から胸を揉み、乳首をいじる）
直接した方が効果あるだろ。ホラ、脱いだ脱いだ。
（セーラーの上を脱がせようと裾をまくり上げ）

>>252
んふ…ちゅる、ちゅ…。
(舌を差し出してすぐにハルヒコの舌が当たると、ちょっと目を細め）
(口が混じり合う音に耳を犯されつつ、暫くキスする感覚に身を任せ）
んぷ…はふ…はぁ…ちゅ…。
(心地良い感覚に目が自然と細くなり、気付けば口の中はハルヒコの唾液で満たされて）

口が美味しいってのも良くわかんないな…だからお仕置きってなんだ？
きゃ…そんなに毎日揉んだらそれこそ効果無くなるんじゃないか…？
(口が美味しいと言われて微妙に顔を赤くしながら答えて、やっぱりお仕置きの内容が気になって）
(乳首を弄られ続けると小さく悲鳴を上げて、乳首は既に立ち始めて）
わかったよ…ほら。
(裾を上げられると、前とは違ってハルヒコの目の前で制服を脱いで）

>>253
お仕置きが気になるのか？
ふふ、それは直前まで秘密にしとくぜ。
（にやぁっと悪魔の笑みを浮かべて）

お、今日は素直だな。
（目の前で上半身裸になるキョン子に気をよくして）
立ちっぱなしなのもアレだな。
またソファーに行くか。
（キョン子の背中に片腕を回し、ソファーの方へ歩き出す）
（もう一方の手は裸の胸に。乳首をクリクリいじりながら）

>>254
そりゃお仕置きとか言われたら気になるだろ…。
なっ…だから怖いから聞いてるのにもっと怖くさせるな！
(ちょっと怖くなってきたのか、ハルヒコを腕を揺すりながら必死に訪ね）

どうせ抵抗したって無駄だからな…時間短縮だよ。
(裸になって、恥ずかしいが胸は隠さずにして）
わかった…またあの簡易ベッドだな…ふひゃあ!?あ…歩きながら揉むな！
(背中に手を回して貰うとゆっくりとソファーに向かい）
(そして気付けば乳首が弄られていて、快感に足を揺らしてしまい）

>>255
怖い？　別に痛いことじゃないぞ。
恥ずかしいだろうがな。
（にやぁ）
それとも痛い方がいいのか？　お前マゾみたいだし。
（いじっていた乳首をギュッとつねり上げて）

ふ、気持ちよくて足元もおぼつかないようだな。
（フラフラするキョン子を大型ソファーに座らせ、その横に座る）
（レバーを引くとガタン、と背もたれが倒れ簡易ベッドに）

この方が何かとやり易いからな…
（仰向けになったキョン子に覆いかぶさると胸に顔を埋め）
（右の乳首を口に咥え、左の乳首は指でつまんで）
（両方の乳首に積極的に刺激を加えて行く）

>>256
はぁ…なら良かった、ハルヒコだから何やるかと…。
どうせまたバニー姿でビラ配りとかだろ？簡単だよ。
(何かを根本的に間違えているのか、大丈夫と答えを簡単に返して）
重いもの運んだりとかスポーツ系統は嫌だぞ？
…ひぎ!?…あ…ぁ、何するのハルヒコ…マゾって…なんだよ。
(乳首を強い力で抓られると、身体に電流が走ったような痛みを感じて）
(困惑と怯えを見せながらハルヒコを見つめて）

まだ慣れてないだけだよ…気持ちいい訳じゃ…。
(ソファーに座ると、今度は覚えていたのか、ソファーが倒れるのに合わせて自分も倒れ）
また乳首かよ…気持ちいいから良いんだけどさ？
(仰向けになってハルヒコが胸に顔を埋めると）
(また乳首に快感が襲ってきて）

>>257
ちゅっ　ちゅぱぁっ

（いやらしい音を鳴らしながら乳首を舐めて行く）
（唾液でぬるぬるにし、舌先で先端を転がすように刺激）
（軽く歯を乳首の根元に当て、くにっくにっと甘噛みし）

もうちょっと強くしても大丈夫か？
（甘噛みする歯に力を入れ、浅い歯型がつくくらいに噛む）
（もう一方の乳首をいじっていた手はスカートの中へ）
（ショーツの上から割れ目をいじる。すぐにクリトリスを指で探りあて）

>>258
んっ、舌暖かいし…なんか変な感じだよな…あっ…あう。
(いやらしく水音を立てながら乳首を舐められて）
(舌の暖かさと刺激で、いつの間にか声が出ていて）
(乳首の根元を軽く甘噛みされると、ビクビクと反応して）

ん…大丈夫…ひっ!?い…た！…あっ！…くぅ…。
(気持ちいいだけだったので、もうちょっと強くても大丈夫だろうと思いながら）
(浅い歯形が付く位の力で噛まれると痛みの籠もった快感が生まれて）
ん…!?待って…今脱ぐから…。
(直接触って欲しいのか、一度手を止めさせると直ぐにショーツを脱いで）

>>259
ん、大丈夫みたいだな。
（かぷかぷと乳首に甘噛みを続け、時折ギュッと強く噛み）
（両方の乳首をそうやって交互にしゃぶったり甘噛みを続けて）

ん、ああ。
（キョン子がショーツを脱いでしまうと）
じゃあ、本格的にこっちもいじめてやるか。
（大きく脚をM字に開かせ固定）
（キョン子のむき出しの股間を視姦でもするようにじっと見つめる）

可愛いぞキョン子。
（おもむろに手を伸ばすとチョンと指でクリをつつき）

>>260
たまに痛い位だけど…大丈夫。
くぅ…んん!!…いた…はぁ、あっ！
(甘噛みが再会されると力を抜いて快感に耐えつつ）
(またギュっと噛まれると電気が走ったように身体を震わせ）

そのいじめるって表現なんとかしろよ…。
(足をM字に開かされると、まえよりは恥ずかしないが、顔は逸らさずにハルヒコを見つめて

ありがとうハルヒコ、

【途中で送信しちゃった…ごめんな？】

>>262
【ん、大丈夫だ。続き待ってるぞ】

>>263
ありがとう…んっ、やっぱり最初だからあんまり感覚ないんだよな…。
(クリトリスを刺激されるが、まだあまり気持ち良くはないのか、首を傾げて）

>>261>>264
まだ、気持ちよくないのか？
ふむ、こうしたらどうだ。

（キョン子の股間に顔を寄せる）
（舌を伸ばすと包皮をかぶったままのクリトリスに触れ）
（れろれろとクリを舐めて行く）

ん……
（口を股間につけると口内にクリを含み）
（ちゅぱちゅぱと音を鳴らして吸ったり舐めたりし）

>>265
なんかで調べたけど最初はあんまり気持ちよくないらしいなここって…。
な、なんかするのか…あっ…!?
(一応何かを調べていたのか、首を捻りながら前と違う事にちょっと理由を考え）
(考えてるうちにハルヒコの顔が股間に近付くのを見るとまたクリトリスを舐められる）
あっ…なんか、ちょっと良くなってきた…。
ひゃ、う…んん！
(音を立ててクリトリスを舐められると、徐々に反応してきたのか、クリトリスが固くなり始めて）

>>266
なるほど。最初はそんなでもないのか。

ん、硬くなって来たぞ？
（口内で硬くなるクリトリスに気をよくする）
皮、剥いてみるか。

（唾液にまみれたクリを口内から出すと）
（指でつまんで包皮をゆっくりと後退させて行く）
お、出て来た出て来た。
可愛いな。赤い宝石みたいだぞ？

（そう言うと再び口をつけ、むき出しのクリに舌を這わせて）

>>267
なんかそうみたいだ、良くは調べてないからわからないけどな…。

ん…結構気持ちよくなってきた…。
皮向くって…？わ、わかった…。
(口元に手を当てて快感に耐えていると、クリトリスの皮を剥かれると言われて）
(小さく頷くと、皮に守られたクリトリスが剥かれる感覚を敏感に感じ取って）
あんまり乱暴にするなよ…？敏感な所なんだから…。
きゃう…!?…あ、これ…気持ちいい…よ、あ…はぁ！
(完全に晒されたクリトリスを舐められると、さっきとは全然違う感覚に身を震わせ）

>>268
ふふ、気持ちよくなって来たみたいだな！
（キョン子の様子が変わると気をよくして）
ちゅっ　ちゅぱぁっ

（クリを吸い、舌先で転がすように刺激を加える）
ふふ、可愛いぞ感じてるお前は…。
（クリを集中的に攻め、根元に軽く歯を当てたり）

（その下の秘裂にも指を当て、上下にこすってみる）

>>269
また前みたいな感じになってきた…。
くぅ…!?ひぁ…はぁ…あっく…！
(時折ぴくんと腰を揺らして絶え間なく反応を見せて）

…あ、ありがとう…んっ！歯は…刺激強すぎ…うあぁ！
(根元を甘噛みされて、激しい反応を見せながら）
(ハルヒコに秘所を撫でられて、結構濡れてきたのかくちゃと音を鳴らし）
なぁ…もう大丈夫かもな入れても…。

>>270
ん？　もう入れて欲しいのかキョン子。
（唇を秘所から離す）

まぁ、けっこう濡れてるからな。
（指で割れ目をいじるとくちゅくちゅと愛液の擦れる音が響く）
先にお仕置きしようかとも思ったんだがな。

（秘裂の上の淡い翳りに指を当て）
（ヘアを軽く引っ張る）
この毛を剃ってツルツルにしてから、とも思ったんだが。
お前が欲しくなったのなら入れてやらないとな！

（カチャカチャとベルトを鳴らして外し、ズボンを脱ぐ）
（下着も脱ぐと成人男子の平均よりやや大きめのペニスが顔を出す）

>>271
ん〜…やっぱり前はハルヒコがする前に終わっちゃったからさ？
(小さく頷いてから恥ずかしそうに呟き）

んっ!?も、もっとぐちょぐちょになる人も居るのかな？
(秘所に指を入れられて音がくちゃくちゃと鳴ると恥ずかしそうにして）

だからお仕置きの内容をだな…って。
だ、ダメー！最近やっとちょっと生えて来たんだぞ!?
いくらハルヒコでもダメだ…。
うわぁ…ハルヒコの二回目だな、見るの…相変わらず大きい…のかな？
(ハルヒコが下を全て脱ぐと、一度みたぺニスが再び現れ）
(これが入るのかと思い僅かに怯えを見せて）

>>272
ふっふ、ダメと言われるとやりたくなるんだがな。
ま、先に処女を奪ってやるか。
この前はお預けだったし。剃毛プレイはこの次に回すか。

（ズイ、とからだを進めるとM字に開いた股間に腰を入れ）
怖いか？　じゃあ最初は慣らして行くか。

（すぐには挿入しようとはせず、ペニスの茎の裏スジあたりを秘裂に密着させる）
こうやってだな、俺のとお前のを慣らして行くんだ。
（ゆっくりと前後に腰を振ると割れ目がまるでレールのようになり、ペニスがその上を滑る）
ん……気持ちいいぜお前のおまんこ。

>>273
頼むから他のにして…ダメ？
慣れてるみたいだな…お前は、ふん…。
だからそれ以外にしろってば！
(足を再びM字に開かれて、ハルヒコが間に割ってくると身を固くして）
怖いっていうか…やっぱり緊張はするよ、痛いらしいし…。
ん…ハルヒコの熱い…ぬるぬるしてる。
(ハルヒコのペニスが自分の秘所に密着するとそれの熱さに驚いて）
ん…でも今一応覚悟は出来てるから…んぅ、ひと思いにやった方が良いかも。
(ぬるぬると自分の秘所を滑るペニスに身体をくねらせて）
ハルヒコのおちんちんも…気持ちいいよ。

>>274
（腰を前後に振って、擬似セックスに興じる）
ふふ、このままでも気持ちいいが…。
じゃあ、そろそろトドメを刺してやるか！

（密着したペニスを離すと秘裂からはとろとろの愛液が糸を引く）
いい具合に濡れてるな。
（ギンギンに勃起した大きめのペニスの先端を愛液でとろとろの秘裂に当て）
行くぞキョン子。お前は俺のもんだ！

（くっと腰に力を入れて突き出すとぐぐとペニスが前進し）
（秘裂を割って亀頭がめりこみ、侵入を開始した）
く、キツイな……

>>275
確かに気持ちいいけど…これじゃハルヒコが終わらないだろ？
トドメってんな物騒な…確かに刺される訳だけど。
(絶え間なく声を上げながらもちゃんと会話は成立していて）
(いつの間にか出ていた大量の愛液がハルヒコのペニスから糸を引いて）
こ…こいよ、でも…あんまり痛かったら手握るからな？
(自分には巨大に見えるペニスが自分の秘所の先端に当てられると、思わずハルヒコの手を握りしめ）
わかってるよ…あたしはお前のもんだから…んぐ…あか…!?
(ハルヒコのペニスが秘所を割って進んで来ると）
(年齢の割りには幼い秘所が限界まで広がり痛みに顔を歪めて）

>>276
やっぱり痛いか？
（自分の手を握るキョン子の小さな手を握り返しながら）

ふぅ、なかなか入らないな。初めてなら仕方ないか。
（ぐっ　ぐっ　と腰を進めると亀頭のカリの一番太いとこがようやくおさまった）
お、ここまで入ったら……んくっ

（グイグイと腰を進め、処女地を切り裂いて肉棒を奥へと）
（やがてペニスが全ておさまって）
は、入ったぞキョン子。わかるか？
（キョン子とひとつになった興奮に手をギュッと強く握り締めて）

>>277
痛い…でもいつかは赤ちゃん生むんだし、これ位は…。
(僅かに爪を立てながらぎゅっとハルヒコの手を握りしめ）

これでも優しいってんなら…初めてがレイプとかじゃなくて良かった…。
(まだ血は出ていないが、痛みは強いままで、なるべく声には出さないようにして）
…つぅ!?あっ…あ〜…今のいった〜…。
(狭い秘所が割り開かれて奥まで行くと、血が垂れてきて）
わ、わかる…なんか…処女膜って言う割には膜じゃないじゃん…。
(断続的に続く痛みに耐えながら、なんとかハルヒコの手を握り返して）

>>278
そうか、痛いか…
（気遣わしげな表情になると）
しばらくはこのままでいような。
（片手はキョン子の手を握り、もう片手でキョン子を抱き締める）

キョン子……好きだぞ。
（結ばれたままそう言うとキョン子の唇に唇を重ねる）
（愛情をこめた優しいキス）

>>279
まぁ女になった証だしな…、仕方ないよ…。
(苦笑しながらも、冷や汗が浮かんで）
ありがとう…今いきなりはさすがに無理だよ…。
(片手を握ったままハルヒコに抱きしめられて、なんとか少し力を抜いて）

あたしもだ…だけど好きな相手にお仕置きって…。
好きで居て貰えるなら何でもやるけどさ…剃毛以外。
(静かに唇を重ねて、でもいつの間にか余計な一言も言っていた）

【今ちょっとアルが避難所にいるみたいだから、いつ再開出来るか聞いてくるな？】
【進行に影響は無いけどちょっとごめん】

>>280
ちゅ、ふぅ……
好きなヤツにお仕置きして悪いか？
お前のアソコ、ツルツルにして赤ちゃんみたいにしてやるからな。

（イタズラっぽい表情でそう言いながら）
軽口が言えるなら大丈夫か？
（ゆっくりと腰を引いてみる）
（ぬるるる、とペニスが膣内をこすりながら抜けて行く）

>>281
【ん、了解だ】

>>282
いや…あたしには良くわかんないけど…なんだ、そういう趣味なのか？
うっ…うう〜あたしの大事な毛が…はぁ。
(流石に諦めたのか、深い溜め息を吐いてしょんぼりして）
ゆっくりなら大丈夫…な筈…。
んく…ハルヒコ…気持ちいいか…？
(ハルヒコがゆっくり腰を引くと血と愛液が混じったペニスが顔を出して）
(ちゃんとハルヒコが気持ちいいのか気になって思わず訪ねてしまい）

>>284
くっく、あきらめろ。
ツルツルになったら他のヤツに見せる気にならんだろ？
俺のものになったって証だよ。

（腰を引くとペニスに血がついてるのが見え）
俺が初めてなんだな、間違いなく…
ああ、気持ちいいぜ。お前の中、狭くて俺のをギュッと絞ってる感じだ。
（亀頭が抜ける直前まで腰を引くと、再び腰を押し込んで行く）
（太いペニスがゆっくりとまた膣におさまって行く）

キョン子はどうだ？　まだ痛いだけか？

>>285
はぁ…諦めたよ、団長に雑用が挑んでめ無駄かぁ。
いや…元から見せる気ないけどな？お前が他人に見せろって言うならやるけど。
はぁ…他にどんな証が付くのやら…。

…当たり前だろ、あたしがそんなモテると思うか？
良かった…これで大した事ないって言われたら本当に…。
んっく…まだちょっと痛みが勝つけど…ちょっと良いかも。
(限界までペニスが抜ける感覚を膣で感じながら、痛みとは別の物を感じて）
(またペニスが中に入ってくると、僅かに快感が生まれてきたのか素直に言って）

>>286
ふっふ、野外で露出プレイもいいな。
ツルツルのおまんこ、みんなに見てもらうか。

（ぬるぬるとペニスを押し込むと）
そうか、少しずつ気持ちよくなってるんだな。
じゃあ……
（さっきよりもう少し速くペニスを抜き、またグッと押し込む）
これくらいでも大丈夫か？
（キョン子のからだを気遣いながら徐々にピストンの速度を速めて行く）
ん……俺は気持ちいいぜ。

>>287
……？なんだそれは？
(さすがにあたしにはマニアックだったようだ）
…今のでとりあえず危険な行為なのは良くわかった…！

まだ痛みが強いけどな…最初なら仕方ないのかなー。
ふっ…ふっ…ん、んん…大丈夫…あんまり変わらない…。
(徐々にハルヒコの腰を動かす速度が上がって行って、それに慣れる為に痛みに耐えて）
(ちょっとだけ気持ちいいいのか、僅かに息が弾んで）
良かった…あたしは今日はハルヒコにイッて貰えたら満足…。

>>288
SOS団は面白いことを求める部活だからな。
普通じゃ満足しないぞ。覚悟しておくんだな。

（キョン子の様子を見ながら更にピストンを加速して）
ああ、気持ちいいぜ。
（腰をキョン子の股間に打ちつけ、ペニスが膣奥を突いて）
く、これならもう、出そうだ…。
キョン子、お前の中に出すぞ！

（勃起ペニスが射精直前に更にぐぐっと大きくなり）
（破瓜したばかりのキョン子の膣内を圧した）

>>289
部活関係無いだろ普通に!?
…あぁ、やっぱりこいつの彼女になってもあたしに平穏は来なかったか…。

んく…んん！ちょ…ちょっと痛いからゆっくり…！
で、出そうって…仕方ないな…はぁ…あ！
(いきなりハルヒコの動きが激しくなると、痛みがぶり返してきて）
(でも出そうなハルヒコを見て、じっと痛みを我慢して）

え…!?ば、バカ！中に出したら…う、うあぁん!?
(中に出すと言われてそう言えば避妊してないなと思い出すと）
(途端に顔色を変えるがどうやら時が既に遅いようだ）

>>290
うっ　うっ　もう……
（射精間近でもうキョン子を気遣う余裕もなくなり）
（激しく腰を振りピストンを叩きつけて行く）

はぁ、はぁ、イくぞっ
（腰を強く叩きつける）
（膣奥でビクビクッとペニスが震えると）
（ドクン、と弾けるようにザーメンが放たれる）

うっ　く、出てる……
（ドックドックと脈動しながらペニスは熱い精液を吐き出す）
（射精の強い快感に震えながらキョン子を強く抱き締めた）
はぁ、はぁ、気持ちよかった、ぜ……

>>291
ハルヒコの…こういう顔…初めて見るな…。
(痛みに耐えながらハルヒコの顔を見て、初めて見る顔にちょっとドキドキして）

…わ、わかった…！…うっあ…あぁ！
(最奥を突かれると、少し悲鳴に近い声を上げて）
(そして自分の中でペニスが震えると、熱い何かが自分の中へと巻かれ）
(しばらくその熱さに酔いしれながら、射精が終わるのを待って）
…はぁ…はぁ、中で出すなよなもう…。

>>292
ふふ、悪かった。
キョン子の中があんまり気持ちよかったんでな、つい…。
（名残惜しそうにペニスをゆっくりとキョン子の中から抜いて行く）

今夜は、一緒に寝ようぜ。
（持って来た毛布と掛け布団を二人のからだにかける）
（布団の中でキョン子のからだを抱き締める）
お前とこうやって抱き合って眠りたいんだ。
（背中に回した手でキョン子を愛撫するようにしながら）

（やがて眠気が来たのかそのまま安らかな寝息を立て始めた）


【俺の方はこれで〆にするぜ。ここまで付き合ってくれてありがとうな】
【すっげぇ、楽しかったよ。この続きでまたいろいろやりたいな】

【えっと、今夜はハルヒと紅朔の番だな。どんなことされるか楽しみだぜ】
【時間は何時くらいになるんだい？】

>>293
絶対にたいして悪いって思ってないなお前…。
そう言われたら何にも言えなくなるだろ…はぁ。
(ハルヒコのペニスが抜かれるとごぼりと中から精液が溢れてきて）

そうだな、今日は一緒に寝るか、あたしも一緒に寝たいし。
(掛け布団と毛布を掛けて貰うと、ハルヒコに抱きつきながらそのまま一緒に寝た）

【あたしも楽しかったよ、またやろうな？】
【口ではいやいや言うけどどんどんやっちゃって良いからな？】
【頑張ってハルヒを堕とせるように頑張るよ】
【明日は大体夕方からこの時間まで大丈夫かな？】

>>294
【オーケー、今度は剃毛プレイだ！】
【キョン子と何するかいろいろアイデア練っとくぜ】

【ん、じゃあ２１時に避難所待ち合わせでいいかい？】
【夕方はいろいろやることあるから、そう言うの全部終わらせてからじっくりやりたいから】
【どんなことされるか楽しみ楽しみ】

>>295
【わかったよ、恥ずかしいが仕方ない。】
【了解だ、遅れそうになったら連絡するからな？】
【期待はほどほどに、じゃああたしは準備あるから、じゃあな？】

>>296
【じゃ、２１時にサロン内避難所で会おう】
【今日も出かけるんだな、お疲れ様だ】
【さてと、俺はこれで落ちて寝るよ。キョン子、おやすみ】

到着っと、ちょっと借りるわね？
さぁてと…気分を切り替えなきゃ…うふふふ。

【紅朔と待ち合わせよ。スレ、借りるわね！】

>>298
紅朔、改めてこんばんは！
今夜はよろしく頼むわね！

一応NGプレイを伝えとくわね。
あたしは痛いのとか汚いプレイはあんまり好きじゃないから…。
えっちに攻めて気持ちよくしてちょうだいね！

>>299
えぇハルヒ…今夜は存分に楽しませて貰うわよ？
NGは了解したわ…痛いのやなのにピアスとかキョン子に開けるつもりなの？…ふぅん。
あれかしら？痛いのは駄目でもピアスとかは大丈夫なのかしら？
…気持ちよくして欲しいならそれなりのおねだりって物が必要なんじゃないかしら？
(椅子を用意してそこに腰を掛けると、目を細めて冷たい空気を纏わせ）
(まだ自分から動く気は無いのか、椅子に座ったまま笑顔を浮かべてハルヒを見つめ）

>>300
あら、雰囲気が変わったわねぇ。
いわゆる女王さまタイプなのかしら。

ふふ、あたしはサービス心が旺盛なの。
相手がして欲しいだろうなって思うことをしてあげるのが好きなのよ。
でも、自分のからだにつけるのはまだちょっと怖い気がするわね。
それに、前にSの人とロールした時、痛いばっかりでちっとも気持ちよくなかったから…
だから、痛いプレイでもそこに快楽が伴えば大丈夫かもしれないわ。
ピアスつける場合でも、媚薬とか使って痛みを快感にすれば…

あら……ふふ、わかったわ。
ねぇ、紅朔。あたしえっちが大好きなのぉ。
いっぱいえっちなことして気持ちよくなりたいわ。
お願い……
（椅子に座った紅朔にそうお願いして）

>>301
最初に言ったわよね？手加減しないって。
そうね…私は心を堕とすのが大好きだから。

でも私は別にサービスは要らないわよ？強いて言えば、私に服従することが今のサービスね。
怖く無いわよ、いずれ付けてないと落ち着かない位にしてあげるから…あはは！
調教が足りないのね、痛みは限界を超えれば良くなるわ。
なるほど…ならなんとかなるかも知れませんね。
媚薬よりキツいのなら使えるけど…どうします？

そんなの見たらわかるわよ、エッチが大好きなド変態さんだからね？
敬語であれば満点だったけど…それは良いわ。
じゃあまずは服を脱いで四つん這いになりなさいハルヒ。
(ハルヒのお願いに眉を動かさずに冷静に受け答えをして）
(かん！と一度靴を鳴らすと顎で床に四つん這いになるように指示して）

>>302
心を堕とす？　ゾクゾクするわね…。
あたしはSOS団団長としていつもみんなを牽引して来たけど、
心の奥では誰かに引っ張ってもらいたいって気持ちもあったのよ。
紅朔があたしを引っ張ってくれるなら…

服従？　ん……がんばってみるわ。
媚薬よりもっとキツイならそれでもいいわ。
あたしは気持ちよくなりたいの…

ふふ、そうね。人から見ればあたし変態なんでしょうねぇ。
（自嘲するような口調で言われた通り服を脱いで行く）
（胸のリボンをシュルッと抜き、脇のファスナーを上げてセーラーの上を脱ぐ）
（腰のファスナーを下ろしてスカートを落とし）
（ブラもショーツも脱ぎ捨てて均整の取れた裸体を晒して）

四つんばいね……。こう？
（紅朔の前で犬のように四つんばいになって）

>>303
ゾクゾクする？…じゃあ今の気持ちを常に持っていなさい。
へぇ…本質はマゾなのかしらアナタって？
どう引っ張って貰いたいのか教えてくれないかしら？
引っ張っても良いけど…乳首やクリにピアス開けてそこから引っ張ってアナタを牽引するわよ？

頑張ってみるわ…じゃないわ、努力なさい、努力無くして結果は無いわよ？
後悔しないわね？覚悟は出来たかしら？
先に言うけど気持ち良すぎると苦痛だからね？

人から見たらね、じゃあまずは服従の練習として…そうね。
あたしはマゾの変態ですって私に良く聞こえるように叫びなさい。
(クスクス笑って服を脱ぐハルヒを見つめながら、ようやく気分が乗ってきたのか）
(凍りつくような笑顔を浮かべて楽しそうに指示を与えて）
良い子ねハルヒ…じゃあ沢山気持ちよくなりたいんでしょ？
(ハルヒが四つん這いになったのを見ると立ち上がりハルヒの側に寄って）
(優しくクリトリスを擦りながら耳元で呟き）

>>304
マゾかどうかはわからないわ。
でも、誰かにどうにかされたいって気持ちは心のどこかにはあったわね。
ふふ、乳首やクリ、ねぇ。
そう言えばマスターテリオンにふたなりになる薬ももらったけど。
おちんちんが生えたあたしをいろいろして欲しいって気持ちもあるわね。

努力…。服従する努力かしら。
ええ、後悔はしないわ。どんなことでも前に進むための一歩ですもの。

練習？　ええ……
あたしはマゾの変態よ！　紅朔にこれから何されるのか、
期待で震えてる変態なのよっ
………これでいいかしら……んっ

（紅朔の指がクリトリスに触れ、耳元で囁かれると）
はぁん、ゾクゾクするぅ……
（背徳の予感に秘所がしっとりと潤み始めて）

>>305
最初は誰だってわからないわよ。
それって普通にマゾだと思うんだけれど…。
本気でやるわよ？ピアスに鎖通したら引っ張れるし。
ふたなりねぇ…あんまり好きじゃないのよねふたなり。
まぁでもハルヒが希望するなら…今度やってみましょう？

そ、相手に服従することを喜びと感じて欲しいわ。
わかりました…じゃあ今から準備するわね…？
(唇を噛み切ってそこから血が流れてくると指で掬い）
(そこから禍々しい印が現れて）
よし…これ飲んで？感覚を全て強力な快感に変えます、肌に触れただけでもイクかもね？

あ〜聞こえなかったわもう一回♪今度は敬語で♪
(明らかに聞こえているがハルヒを落とす為にわざと聞こえない振りをして）
じゃあ…楽しいお祭りの始まりよ、イキ過ぎて死なないように…ね！
(クリトリスから手を離すと、尿道に指を当てて、そのまま手加減せずに指を突き入れ）

>>306
ふたなりがダメなら無理しなくていいわよ？
あたしはお相手が喜んでくれるのが一番うれしいから…
ん、わかったわ。やってみてちょうだい。
それを今度キョン子とする時の参考にも出来るし。

（目の前で紅朔の血が変化して）
不思議ねぇ……それを飲めばいいの？
（ためらいなく飲みくだすと）
う……ん……からだが熱い……

敬語で？　………はぁ……
あ、あたしは、マゾの変態ですっ
紅朔さまにどのようなことをされるか期待に震える変態なんですっ
……これでいいでしょうか……

（尿道を指で突かれると）
きゃあっ　そこはおしっこの……くはぁぁんっ
（敏感化したからだは刺激でピクピクと震えて）

>>307
ごめんなさいねぇ？あんまり慣れてないから、勉強してくるわ。
きっとハルヒなら10m進む頃には20回はイケるわ♪
あら…それは楽しみ。

それは私が解かないといつまでも効果が続くから、文字通り死ぬまでね？
ふふ…熱い、どこが特に熱いのぉ？
(効果を促進させるように、ハルヒの乳首を潰れる位強い力で捻り）

上出来よ♪その気持ちを忘れたら怒るからね？
ここから…クリトリスの根元を引き出すのよ…それ！
(こりこりと指を動かしながらクリトリスの根元を見つけると外に無理やり引っ張り出し）
ピアスの前にまずはリンク♪今の状態でリンク付けたら本当にイキっぱなしかも♪
(限界まで勃起したクリトリスを引き伸ばすと、小さいシリコンゴムをクリトリスに無理やり付けて）
(指を離すと常に勃起したクリトリスが露出して、根元を締め続ける）

>>308
あ、ああ……からだじゅうよ…
全身が熱くなって……きゃううううっっ
（既にピンピンに硬くなった乳首をひねられると）
（強い痛みが快感に変換され）
あっ　あっ
（痛みのせいか快感のせいかはわからない涙がポロポロ流れて）

あっ　かはっ　そ、そこはぁ……くぅぅんっ
（クリトリスを引き出されると刺激が強い快感となって全身に広がって）
うっ　ううっ　そこは、感じ過ぎるぅぅ……
（四つんばいのまま背筋をピン、と反らせて快感に耐え）
はぁっ　はぁっ　何か……つけるの？
うくっ　ああああっ
（敏感化され、膨張していたクリトリスの根元がキュッと締め付けられると）
（ピュッ　ピュッ　と秘所から潮を吹いて絶頂に達して）

>>309
体中ね…あんまり面白い答えじゃないわね…。
まぁ、良いわ…乳首で一回イキなさい！
(取れる程強い力で乳首を引っ張るとぐりぐりと爪を立てて）
(もう片方の乳首に歯を立てると歯形を残す程強い力で噛みつき）

気持ち良いでしょ？今更やめてって言ってもやめないんだからね？
感じたいんでしょ？なら良いじゃない♪
(クスクスと笑顔を浮かべて快感に身を震わせるハルヒを見つめて）
はい終わり…常に付けてなさい？これがあなたをより高い高見に登らせるわ。
露出したままだから服を着て歩く度に擦れるわね…あはは！
(キメの荒い布を取り出すと露出したクリトリスをゴシゴシと擦り）
(潮を吹いたのも気にせず更に布を擦り付けて）

>>310
うぐっ　ああああっ　あーーーーっっっ！！！
（乳首に与えられる強い刺激、爪や歯で痛いはずが）
（とてつもない快感へと変換され、ハルヒは絶叫）
（ぷしゃっと潮を吹いて失神したように上半身を床に投げ出し）

はぁっ　はぁっ　アソコと乳首で……二回イっちゃった……
（荒い息を整えようとするが）
くぅっ　ずっとこのままなのね…。
歩いただけで濡らしてしまいそう……くぅんっ
（クリトリスに与えられる刺激にピクッ　ピクッ　とお尻が反応し）
ダメェっ　またイっちゃうぅぅっっ！！

（布でクリがこすられるたび、絶頂しそうになって）

>>311
あっはははは！叫んじゃって…良い反応になってきたじゃない。
(心底楽しそうに笑うと失神したように倒れるハルヒを見下ろし）
…なに倒れてるの？まだはじまったばかりじゃない、早く四つん這いになりなさい。
(ハルヒを見下ろしたまま、まだまだこれからだと言わんばかりに指示を与えて）

アソコじゃないでしょ？ちゃんと場所を言いなさい。
えぇ、他の人の前ではしたない姿を晒さないようにね？
服を着てたら今の布みたいな感じよ？耐えられる？
(荒い息を付いて休む事も出来ないハルヒを見つめて楽しそうに笑い）
じゃあ一旦お預け…♪さ…続けて欲しいならどうすれば良いかわかる？
(絶頂する寸前に布を離して、ニコニコと笑いながらハルヒを見つめて）

>>312
はぁっ　はぁっ
（崩折れた上半身を必死に起こし、犬のポーズに戻って）

う……お、おまんこで…
乳首とおまんこで二回……イ、イきました……
（恥辱で顔を真っ赤にしながらそう答えて）

はぁ、はぁ……わからないけど……あ？
（もう少しでイきそうな時、布がクリから取り去られて）
あ……う、ん……
く、紅朔……さま。
もうちょっとで……もうちょっとでイきそうなんです。
あたしのこのからだに……おまんこに……クリトリスに……
もっと刺激を与えて……くださいっ！

>>313
うふふ…その調子よハルヒ…可愛いわぁ♪
(ご褒美にと背中をつぅ…と指で刺激してやり）

良く出来ました♪ちゃんと言わないとお仕置きだからね？
じゃあご褒美に、乳首にもクリトリスと同じの付けてあげるわ。
(恥辱で顔を赤くハルヒを見てにやりと顔を歪めて）
(更に２つリンクを用意するとニコニコと笑い）

どうしたの？私は布を取っただけよ？
名無し達や他の人の前でもリングを付けれるなら再開するわ。
だから付けてなさいよ？ノーパンノーブラで擦り付けなさい！
(ハルヒの回答を聞いて有無を言う前に再び布をクリトリスに擦りつけ、血が出そうな程強く擦る）

>>314
はぅ〜んっ
（背筋をつ〜っと撫でられるとピクピクッとからだを震わせ喜んで）

あ、乳首にも……
（リングによって受ける刺激と快感を思い）
（とろんとした瞳で紅朔の手を見て）

う……
リングをつけたままでずっと……いるのね……
はぁ……わ、わかったわ……だから……ひゃうぅぅっっ
（クリトリスを布でこすられるとまたぷしゃっと潮を吹いて昇天して）
あううっ　また、イ……ちゃ……た……

>>315
ふふっ…これだけで気持ち良くなるようになっちゃったわね？
(手を離すとニコニコ笑いながら首を傾げて）

そう、後でピアスも付けるからね？本当に外せなくなるから。
(まずは右の乳首を根元から絞り上げて、リングの先端を通すと）
(無理やり奥にリングが行くようにぐいぐいとリングを押し込み）

よろしい♪きっと気持ち良いわよ〜？歩く度、座る度何らかのアクションを起こす度に刺激が走るんだから。
これで三回目…まだまだ行くわよ？クリトリスに…これをね。
(どこからともなくピアスとピアッサーを取り出すと、ハルヒのクリトリスの前にしゃがみ）

>>316
は、ああ……からだじゅうがどこも……
気持ち、いい、から……
（もう、意識も朦朧とし、口の端からヨダレを流して）

あ……うぅっ
（硬くなった右の乳首にリングが通されると根元が絞られ）
（その刺激でまた秘所を濡らして）

はぁ、はぁ……いつでもえっちな気分なのね……
あ、ピアッサー？　それをクリに……するの？
痛く……ないかしら……

>>317
気絶しても良いわよ？気持ちよくしてまた起こすだけだから。
白目剥いちゃう程なりたくなぁい？
(サディスティックな笑みを浮かべたままハルヒの耳の穴を舐めて一言呟き）

やっぱりまだ乳首じゃこんなものかしら？ちょっと血が少なかったかしら…。
(そう呟きながらも左の乳首を絞り上げて、リングを取り出して）
(さっきと同じように快感を生ませる為にぐいぐいとリングを押し込み）

エッチな気分どころか歩く度にイケる位にするわよ私は。
うーん…怖いのはわかるわ、今なんとかするからね？
ちょっとチクってするけど我慢して？
(今度は指先を噛みきってぷつりと血の珠が浮かぶと再び印が浮かぶ）
(ピアッサーの針をちょっとだけクリトリスに刺して、痛みが来る前にクリトリスの傷口に自分の血を塗り込んで）
さっき飲んだ原液がクリトリスに一局集中よ、これなら大丈夫よ。
それ相応のリスクはあるけど…

>>318
う、うん……もうさっきから意識が蒸発しそうなくらい……
ひゃううっ
（耳の穴に軟体動物のような舌が入りこむとまたイきそうになって）

あっ　うっ　左の方も……くあっ
（ぷしゃっと秘所が潮を吹き、また気をやって）
はぁ、はぁ、また……イちゃ……た……

あうっ
（ピアッサーの針がチクリ。すぐ紅朔の血が塗りこめられると）
何、これぇ……気持ちよくって……
ああああっ　ダメぇぇぇっ
（とてつもない快感がクリに集中し、絶頂が何度ももたらされる）
（ぷしゃっ　ぷしゃっ　と間歇的に秘所から潮を吹いて）

あっ　あっ　あっ　ダメ！　狂っちゃうぅぅっっ！！

>>319
どうしょうかしら…やっぱり気絶出来ないようにしたほうが面白いかも。
言ったでしょ？度の過ぎた快感は苦痛だって。
(耳から口を離すとハルヒの頭を優しく撫でてやり）

これで完成ね？うふふ…ビンビンじゃない。
試しに胸を揺らしてご覧なさい？リングの付いた乳首が悲鳴を上げるわ。
(またハルヒが達したのも気にせず、今度は両方の乳首にピアッサーを浅く刺して血を塗り込んで）
うふふ…これであなたは過ごすのよ？…どう？

痛くはないでしょ？うふふ…来た来た、まだ快感は上がるわよぉ？
駄目じゃないわ、これはあなたが望んだ結果なんだから…。
(狂いそうになりハルヒは気にせず、今度はしっかりピアッサーをクリトリスに固定して）
(かちんとピアッサーを押すとピアッサーの針がハルヒのクリトリスを貫通して）

>>320
はぁ、はぁ…
（髪をなでてもらうとそれも快感で）
く、ふぅ〜ん……

う、く……
（言われた通りに胸を軽くゆすると形のいい乳房がゆれ）
あひぃぃっ
（ゆれに伴いリングに絞られた乳首が刺激と快感を与えられ）
（またぷしゃっと潮を吹き絶頂して）
あ、こっちにもピアッサー…
くぅぅぅっ　ん……はぁ……ダメ！　気持ちよすぎるぅぅっっ！！

（ピアッサーの針がクリを貫通すると）
あぎぃぃぃぃぃっっっ！！！
（ぷしゃあっ　ぷしゃあっ　と勢いよく潮を何度も吹き）
（凄まじい快感に意識が焼ききれ、白目を剥いて失神し）

>>321
そろそろかなりヤバい状態ねぇ…？あはは！
(髪を撫でるのを止めるとちょっと離れてハルヒを観察して）

ほらほら、もっと揺らしなさい？そうね…10秒間激しく揺らしなさい？
ちゃんと10秒出来るまで何回でもやって貰うわよ？
(胸を揺らしてそれで達したハルヒを見て何かを思いつくと）
(更に激しく揺らすように命令しつ）
乳首とクリトリスに集中して快感が走る…あぁお尻忘れてたわ。

あら…気絶しちゃったぁ…早く…起きなさい！
(ハルヒが白目を剥いて気絶するのを見ると）
(お構いなしにクリトリスに付いたピアスに鎖を付けて思い切り引っ張り）

>>322
（失神して床に崩折れるハルヒ）
（しかしクリに付けられたピアスのチェーンを引っ張られると）
ぎゃひぃっ
（無理矢理起こされてしまう）

はぁっ　はぁっ
む、胸を……揺らすのね……
（また、四つんばいになって胸を揺らす）
あひっ　ひあぁっ
胸が……ジンジン……あぁっ　ダメェっっ
（ぷしゅぷしゅと飛び散る愛液が床を汚し）

>>323
おはよーう♪気分は如何ぁ？
これで気絶しても起こして上げるから安心なさい、嫌でも起こすから。
こんな感じで。
(再び起きたのを確認するともう一度引きちぎるような強い力で）
(クリトリスに付いた鎖を引っ張って）

10秒ね、駄目だったら胸に一つづつピアス付けてくから。
泣き事言ったら10秒追加よ、はい追加〜。
(四つん這いで必死に胸を揺らすハルヒを心底楽しそうに見つめて）
(突然思いついたようにルールをどんどん追加していく）

>>324
あ……紅朔さま……
う……頭がフラフラ……ぎゃひぃぃぃっっ
ち、ちぎれちゃうぅぅっっ
（鎖を引っ張られると強い苦痛が起こるはずなのに快感に変換され）
あっ　あはぁぁっ　イ、イっちゃうぅぅぅっっ
（また失神しそうなくらいに激しく昇りつめ）

う、１０秒……
（必死にからだを振って胸を揺らす）
ひぃっ　あひっ
（両方の乳首を必死にゆする。すぐにイってしまい）
ま、まだなの？　も、もう……
（絶頂で四肢の力が抜けそうなのを必死でふんばって）

>>325
紅朔様…素で言われると、最高じゃない…。
頭がフラフラね…でもあなたは今後その状態のまま日々を過ごすのよ？
千切りはしないわよ、安心なさいハルヒ…あは♪またイッちゃった♪
(ハルヒのクリトリスを引っ張ったままハルヒを観察して）
(またハルヒが絶頂するのを見ると笑顔を浮かべて）

もうちょっとよ頑張ってハルヒ〜♪10秒経ったから後10秒。
あらまた泣き事ぉ？そんなに続けたいの？仕方ないから応援して上げる。
(応援と言う名目で、非常に細いバイブを取り出すと）
(スイッチを入れる、バイブが激しく振動を始めるとバイブをハルヒの乳首の穴に突っ込み）

>>326
はぁっ　はぁっ
あたし……何度もイ……ちゃって……
はぅぅぅっ　クリちぎれそうなのに気持ちよくって……
あっ　あっ
（また秘所から間歇的に愛液をほとばしらせ）

え？　ま、また……
（必死になってからだを支えてるのに、乳首にあいた穴に極細バイブを入れられ）
あっ　きゃっ　きゃううううっ！！
（乳首に与えられる振動でまた昇天し、四肢の力が抜け）
（また失神しそうになって床に崩折れて）

>>327
もう何回イッたか覚えてないわね？このマゾ犬…♪
マゾ犬はこんなに濡らしちゃって…クリトリスがビンビンだしねぇ…。
(鎖から力を抜くと、攻め方を言葉責めに切り替えて）
(秘所に指を突き入れて激しく指を抜き差しして）

私は応援して上げてるだけよ？ありがとうございますは？
乳腺が刺激されて気持ち良いでしょ？ニプルファックの簡易化ね。
あら…守れなかったわね？これはお仕置きかしら…。
(床に崩れてしまったハルヒを見た瞬間また鎖を限界まで引っ張り）
(笑顔でお仕置きね？と冷たく言い放ち）

>>328
ううっ　あたし……マゾ犬じゃ……
あっ　はぅっ
（紅朔の指が秘所に入れられるとそれだけでまたイってしまい）
あっ　はぁっ　あたしの中かき回されて……
くぅぅぅんっ

（床に崩折れた状態でまた鎖を引っ張られると）
ぎゃひぃぃぃっ
（クリが引きちぎられそうな苦痛と快感の中）
お、お仕置き？　な、何を……
（ゾクリと背筋に戦慄が走って）

>>329
あらそう？うふふ…。
ハルヒのおまんこドロドロね？なんでこんなに濡らしてるの？
(まだ血が浮かぶ指をそのまま秘所に入れていると、血とハルヒの体液が混ざり合い）
じゃあおまんこにも私の血をプレゼントよ…♪

いちいち気絶してんじゃないわよ…千切るわよこれ…？早く四つん這いになりなさい。
(ちょっとからかってみたくなったのか、身も凍るような冷たい目線と口調で凄んで）

言ったでしょ？乳首にもピアス付けるって…ただし、もうちょっと太いのをね？
感覚を一回全部集中させて…えい！
(返答すら聞かずにピアッサーにピアスを付けると、ハルヒの前で手をかざし）
(手が赤く光ると体中の感覚が乳首に集中して）
(そのままピアッサーを固定すると感覚の集中している乳首にピアッサーをカチリと嵌めた）

>>330
ううっ　気持ちいいから……
とっても気持ちいいからおまんこ……グショグショで……
はうぅぅっっ
（膣内に入った血の影響か、敏感になってまたイって）

あ、はい……すみません紅朔さま。
（力が抜けたからだを懸命に踏ん張って四つんばいになり）

あっ　乳首に……
ひゃっ　ひゃうっ　なにぃ？　胸が……
きゃうううっ　ぎひぃぃぃぃぃっっ！！

（ピアッサーが乳首を貫通するとまた失神しそうになって）

>>331
何をされて気持ち良いの？何をされておまんこ濡らしてるの？
本当にもうイキ狂いね？後50はイケるかしら？
(指を増やして何度も何度も抜き差しして絶頂持続させようとして）

よろしい、ちゃんと四つん這いになれるじゃない？
(クスクスと笑いながらハルヒを見つめて）
まだ失神するには早いわよ？今後はこっち♪
さっ存分にイキなさいハルヒ！
(また失神しそうにハルヒを見て素早く感覚をもう片方の乳首に移すと）
(更なる絶頂に連れていく為に、ピアッサーを思いっきり強く早く乱暴に押し込み、ガチャンと鳴り響き）

>>332
ひっ　ひぃぃっ
（指の数が増え、膣内をかき回されると）
（何度も何度も繰り返しエクスタシーに達して）

はぁっ　はぁっ
もう一つピアス……かはっ
ぎぃぃああああああああっ　あーーーーっっっ！！！

（二つ目のピアッサーが乳首を貫通するともう耐えられず）
（背筋を反り返らせ、そのまま失神し床に倒れこんで）

>>333
まだまだ止めないわよ？白目剥くまでイカせ続けてあげる！
(指を抜くと、血を地面に垂らしそこから腕のように太く、沢山の疣が付いた触手が現れ）
(そのままハルヒを貫くような勢いでハルヒを責め始めた）

良いわよ…良い叫び声だわ…あはは！
どう？これであなたの日常を送る肉体が完成したわ。
(ピアッサーを離すと乳首に付いたピアスに鎖を付けて、三カ所同時に引っ張り）
立ちなさいハルヒ。

>>334
あ？　あああっ？？
（床に落ちた紅朔の血から太い触手が生えると）
あっ　きゃふぅっ　ふっ　太いわぁっ
あたしの中で暴れて……かはぁっ
（胎内で暴れる触手に性感を翻弄され、何度も何度も絶頂して）

はっ　はっ　はっ
（触手に犯され、三箇所のピアスをチェーンで引っ張られ）
ひぎぃっ　た、立ちますぅっっ

（フラフラとおぼつかない足取りで立ち上がり）
はぁ、はぁ……紅朔さま、これでいい……ですか……

>>335
よいしょ…一旦触手はお預けね？
これだけイッてたらそろそろやばいのよね…。
(触手で何度か絶頂したのを見ると触手を抜いて）
(そして触手を送還すると、一度部屋の奥に消えて）

OKOK、壮観ねぇ…これだけやったなんて…うふふ。
良いわよ、ここで一旦休憩するわ、汗を流したいだろうし。
あなたそろそろ脱水症状起こしてもおかしくないもの…あれだけ潮を吹けば…ねぇ？
はいスポーツドリンク。
(良く冷えたスポーツドリンクを持ってくると、わざと乳首にスポーツドリンクを当て）
(その後ちゃんとハルヒに手渡し）

>>336
はぁっ　はぁっ　く……
（膣から太い触手が抜けて行く、喪失感を味わい）

あ、ありがとうございます、紅朔さま……あひゃっ
（乳首に冷えたスポーツドリンクを当てられ）
（刺激にびくぅっとからだを震わせて）

（スポーツドリンクを受け取ってごくごく）
ふぅ〜っ　おいしぃっ！！
はぁ……もう普通の口調にしていいかしら。
しっかし、いっぱいやられちゃったわねぇ…
（自分の胸や股間をしげしげと眺めて）

ふふ、キョン子にお返しする時が楽しみね！


【長時間ロールに付き合ってくれてありがとね！】
【初めての経験ばかりで驚きの連続だったわ。でも楽しかったわよ！】
【そろそろ終わりね。紅朔、お疲れ様！】

>>337
もう良いわよ〜、他は外さないし、血の力はそのままだけどね。
クリが勃起したまま歩くって案外辛いわよぉ？
また今度私達で楽しみましょう？あなたの顔最高だったわ♪
期待してるわよ、あの子は抵抗すると思うけど。

【まだ寝ないけどお疲れ様ハルヒ。】
【また沢山してあげるから期待してなさい？後リング外さないでね？】
【じゃあ私は本スレに顔だして来るわ、じゃね♪】

>>338
うう、ずっとこのままなのかしら…
ええ、またね！
もう、恥ずかしいわねぇ……。

キョン子、覚えてらっしゃいよ！
今度はあんたの番なんだからね！
ふっふー、どうしちゃおっかな！


【わかったわ。歩くのも辛そうだけど】
【じゃあね、おやすみ〜ﾉｼ】

【これで落ちよ！】

暫くスレを借りるな？

借りるぞー


前借りたのは学校の時だったか
折角のイベントスレだしな…何か場所の希望あるか？梨子

>>341
あ、来た来た。
うーん…私は特に場所の指定とかは無いかなぁ？
アルトはなんかこれだ！みたいなのあるのかな？

>>342
俺も得には…
でもまぁ適当に雑談してるってのもな…

炬燵でも引っ張り出してくるか
そこら辺から

得ってなんだ…

こんな時間から野外活動するわけにもだしな…
まぁ何でもいいんだが…うーん…

>>343
なんか流れに任せてやってみるか、せっかく二人きりなんだしな…。

わかった、じゃあ正座してわくわくしながら待ってるよ。
(ちょこんと正座して炬燵が到着するのを待って）

>>344
や、野外活動って何する気なんだ？デートかな？
なんかいざ二人になると何も思いつかないよなぁ…うーん。

>>345>>346
お前な…ちょっとは炬燵出すの手伝うとかそういう発想は…ったく

いや、流石にデートって程のアレでも無いけどな…
満天の夜の寒空の下でのんびりとか

……まぁもういいか、ほら炬燵だ炬燵
（どこからともなく炬燵を引っ張り出して）
（蜜柑の入った篭も置く）

>>347
……あ、ごめんアルトすっかり手伝うの忘れてたよ。

のんびり歩きながら雑談でもって感じかな？
なんか寒いからのんびり出来なさそうな…大丈夫かな？

お、来た来た♪スイッチ入れてっと…よいしょ、頂きます。
(到着したコタツに直ぐに入ると、スイッチを入れて暖まるのを待って）
(待っている間にと、蜜柑を一つ取って皮を剥き始める）

>>348
まぁカオス的に考えてのんびりはできないかもな…
止めだ止め、今日は炬燵でいい
炬燵ならこのまま眠れるしな…風邪引きそうだが

梨子、蜜柑もいいけど茶を出してほしいぞ？
（炬燵が完全に暖まる前に足を入れて）
（楽しそうに蜜柑を剥く様子を眺めつつ）

>>349
二人きりなら、なんかちゃんとゆっくり出来そうな気もするけどなぁ？
わかった、コタツで寝たら寝返りし辛いしちゃんと布団で寝ようよ。

はいあなた、ってやっぱり夫婦ネタは面白いかも。
出来たっと…はい、ちょっと熱めだからな？
(一度コタツから出ると奥に消えて、急須とポット、湯のみを抱えてくると）
(そのままお茶を汲んでアルトの前に湯のみを置く）

>>350
じゃあ、今度時間が合えば適当に散歩でもする
って炬燵で眠くなると、布団まで移動するのにかなりの気合がな…
……まぁそれもそうか、寝るときは布団だな

おう、お疲れ様
熱いくらいが丁度いいから別にいいぜ？
（湯呑みを持ち、軽く息を吹きかけてから啜り）

……ってなんのごっこ遊びだコレは…
俺は今から仕事の愚痴でも言えばいいのか…

>>351
そうだな、適当にそこら辺歩いたり、適当な店回ったりとかかな？
ダメだって、コタツだから低温火傷とかしなかったっけ？とりあえず危ないよ。
うん、寝る時は私が敷くから安心してアルト。

最近寒いから熱めにして身体暖めないとね？…私も飲むかな…よいしょ。
(自分の湯飲みを用意して、やはりちょっと熱めなお茶を入れて）

良いじゃん別に、それとも別の事に変えるか？
上司が幼女なんです…みたいな感じか？

>>352
……まぁそんな感じが無難か
言っておくが服屋には寄らないからな…
……女の買い物の長さは異常だろ……

って梨子に言うのも変な感じか、今は女とは言え元々男なんだし
あぁ、眠くなったら適当に敷いといてくれ

いや、別にいいけどなコレで
言っておくが俺は亭主関白だぞ多分
（蜜柑を剥きながらどこか気のない返事をして）

そういえば上司は幼女か…いや、まぁアレはアレで

>>353
アルトと一緒にショッピング、兼散歩かぁ…楽しみだなぁ。
選択肢が多いからなぁ、下着一枚で本当に悩むよ。
まぁ今は女だけどな？暫くこのまんまだしさ？

わかった、一組で良いよな？一緒に寝たいしさ。

亭主関白でも良いと思うよ？私は後ろからさりげなーくサポートするからさ。
(ちょっと想像しながら笑顔を浮かべて、剥けた蜜柑を一つ口に入れて）

結構色々あるんだなSMSって…それはそれで良いのか？

>>354
…楽しみにする程の事ができるか知らないけどな…
選択肢…いや、言いたい事はわかるんだが…程々に頼むぜ？
（小さく苦笑して）

ああそうだな、ひとく……ブホッ！！
……お、おま……いや別にいいけどだな…
（口元を腕で拭いながら、軽くため息を付く）

女なら恥らってこそだぜ？梨子
（手を伸ばして頬に触れると、そのまま軽くつまんで）

ああ、まぁ…ＳＭＳだしな。
アレはアレでいいんじゃないのか？需要的にな…。

>>355
楽しみが出きるか、じゃなくて一緒に居たら楽しいから大丈夫だよ。
メインはアルトと散歩だからな？多分買わないと思うよ。
(あんまりお金無いしな？と苦笑して）

なんだよ…別に一緒の布団で寝るだけなんだから問題無いだろ〜？
そりゃ状況に応じた恥じらいはあるけどさ…？うに。
(お茶を吹いたアルトを見て不思議そうに首を捻り）
(ほっぺを摘まれると変な声を上げて）

まぁ深く気にしたら負けか…人気キャラだしな？

>>356
あぁ…まぁ見てるだけで楽しいらしいからな？
一緒にいるだけで楽しいなら、何処に行く必要もない気も…
しないこともないが、まぁいいか…

いや、色んな問題があるような気もするが…
……まぁいいか、ついでに寝巻きは長襦袢でいいぜ？
（摘んでいた手で頬を軽く撫でて）

そうだな…深く気にしたら色々負ける…

>>357
あれ着たらどうだろうとか似合うかな？とか考えてみてな。
たまに気分転換も必要だって、ここに居ても楽しいけどさ？
ないない、気にしたら負けだよ負け…多分。
長襦袢ってどんなのだったっけ？肌着みたいなやつか？
(頬を撫でられると嬉しそうに笑い）

人生色々気にしないのが一番なのかな…あはは。

>>358
あぁ、肌着で間違っては無いな、そんな感じのだ
少し寒いと思うが、布団かぶってればどうって事ないだろうし
（嬉しそうに笑う様子を見て、ふと何かを考えて）

って、こうやって面と向かって会話だけしてるのも変な感じか
梨子、こっちきていいぞ
（炬燵から少し体を離し、腕の中に収まるよう手招きして）

>>359
良かった良かった、あんまり使わない単語だったからなぁ、肉襦袢位かな？使うの。
うん、一緒に寝てれば多分寒くは無いんじゃないかな？ってどうした？
(ふと何かを考えるような仕草になったアルトに首を傾げて）

あ、そういう事か…じゃあ遠慮なく♪お邪魔しますっと…♪
(上機嫌でコタツから出ると直ぐにアルトの腕の中に体を収めて）

>>360
肉襦袢ってお前な…いや、まぁいいか……
一緒に寝なくても布団は暖かいから大丈夫だけどな？

おう、お邪魔してろ。まぁ、たまにはな…
流石に狭いから、この体勢でどうこうするのは無理だろうが…
まぁこれはこれで
（梨子の背後から両腕を回して抱きかかえるようにして）
（首筋に顔を埋めてほっと一息つく）

>>361
肉襦袢って良くネタで使うだら？筋肉の奴とかさ？
…う〜…意地悪だなアルトは。

コタツも暖かいけどアルトもやっぱり暖かいな？
どうこうするつもりだったのか…いや、別にアルトならどうこうされても良いけどさ。
(背後から抱き上げられると、ちょっとだけ大きい胸が寄って主張して）
(アルトの体温にホッとしたように息を吐いてアルトに寄りかかり）

>>362
あんな筋肉スーツみたいなのと長襦袢を一緒にするなっての。
…流石に肉襦袢なんか着て寝たくないだろ？
まぁ暖かそうではあるけどな…

いや、一応な…据え膳には手を出しておくべきかと…
ってそこで簡単に良いとか言うなコラ。
（首元に埋めていた顔を上げて、梨子の顔を覗き込むと）
（こめかみの辺りに小さくキスをして）

まぁ人肌だしな、暖かくて当たり前だ

>>363
だって襦袢なんて聞いたらそっちに意識が向いたんだよ〜。
流石にね…着ぐるみ着て寝るようなもんかな？
汗だくになりそうじゃないか？

据え膳食わぬは男の恥だったか？恥らしいぞ食わないと。
だって良いものは仕方ない…ん。
(顔を覗かれて、にこっと笑うとこめかみ辺りにキスをされて）
(こちらもお返しにアルトの頬に小さくキスをして）

猫とかも抱いたら暖かいよな？天然の湯たんぽだな。

>>364
ああ…汗だくか…ダイエットには向いてるかもしれないが…
梨子には関係無いか
（ふと梨子の体型を思い出し、そう言って）

恥だろうが何だろうが、
二人きりになって突然襲うのもどうかと思うわけだ…っと
（頬に感じる柔らかさが少しくすぐったい様子で）

俺の家は猫飼ってなかったし、よく知らないけどな
猫型ゆたんぽがあるのは知ってるぜ？

>>365
それならサウナに行った方が良いような…変わらないか。
一応運動してたし、今も花の世話とかで適度に身体動かしてるからな？
(ポンポンと自分のお腹を叩いて）

それもそうだな…まぁまったりしてるだけでも楽しいから良いか。
なんか…暖かいと寝そうになるよ…。
(キスした後に小さく欠伸をして苦笑し）

私も猫は飼ってないけど良く聞くよ、飼ってるのは…花の精霊だな…。
へぇ〜…湯たんぽって言ったら普通のオレンジ色の奴しかないなぁ。

>>366
いや、間違いなくサウナに行ったほうがいいだろうな…
寝起きで汗だくだったら最悪だぜ…

あぁ、そういえば運動してたって言ってたか
（梨子の腹を手のひらで軽くまさぐって）

確かに暖かいと眠くは…なるな、ふぁ…
……んじゃ、そろそろ布団でもしいてもらうかな
（つられて欠伸をし、梨子を抱いていた腕を解放してゆっくり立ち上がって）
（梨子の両手を引っ張って立たせてやる）

花の精霊？あぁ…なんか噂で聞いたことはあるな
幼女…じゃなかったか

>>367
その後の牛乳がまた美味しいんだよなぁ…。
悪夢でも見たんじゃないかと思いそうだよな？

流石に今は腹筋とかは大してないけど…ってくすぐったいな…はは。
(お腹を軽くまさぐられるとクスクス笑い）

このまま一緒に寝ちゃうか？長襦袢は持ってきてないけど…どっかにあるかな？
OK、ちょっと待っててな？…よいしょっと。
(アルトに両手を引っ張って立たせて貰うと直ぐに布団を取りに行って）
(布団一組を持ってくると、その場に敷いて）

一軒家並みの大きさだったんだけど…最近小さくなってさ？
この年で親子みたいな感じに…。

>>368
……いや、今日はもうそのままでいいだろ
和装はまぁ、楽しみにとっとくか

おう、良い敷きっぷりだぞ梨子？
（からかうように言って、軽く頭を撫でてやる）

なん…だと？梨子に連れ子が居る事になるのか…
まぁ子供は等しく可愛いからな、うんと可愛がっとけ

布団に入ってからするとな…色々困る展開になりそうだし
とりあえず今しとくか…んっ…
（顎を掴んで上を向かせると、そのまま唇を重ねて）
（軽く触れ合う程度で済ませようとしていたが、舌で唇を割って絡ませ）

…ん、まぁこんなもんだろ
（暫くしてようやく唇を離し、どことなく不敵に笑って）

よし、心置きなく寝るぜー
（先に布団にもぐりこみ、ぽんぽんと布団を叩いて早く来いと合図をする）

>>369
そうだな、わざわざ着替えるのも面倒になってきたし…。
一緒に和服きて茶屋でも行くか。

布団位敷けるって！…もう。
(ちょっとムッとなるが、頭を撫でられて矛を納めて）

まだ1、2歳位って感じかな？好物はラーメンでまうーしか言わないけど。
わかってるよ、なんか母性に目覚めたらどうしようか…。

ん？なんの話だよ、独り言は良くないぞ？
だから何が…んっ!?…ん、んん…ん。
(いつの間にか顎が持ち上げられていて、気付けば眼前にはアルトが居て）
(そしてそのままキスされると、唇を割って入って来た舌を自分からも絡ませて）

…う、寝る前にするキスじゃないだろバカ…。
(じんわりと顔を赤くしながらそっぽを向いて）

あ、待ってよ…よし、お休みアルト。
(先にアルトが布団に入ると、すぐに後に続き、まだちょっとひんやりとした布団なので）
(アルトに身体を寄せつつ眠りに付いた）

>>370
いや、据え膳食うまではいかなくても味見くらいはな…
（横で寝そべる梨子の髪をそっとすいてやって）
（そのまま腕を背中に回し、軽く抱き寄せて）

ああ、お休み梨子
…肉襦袢の夢は見るんじゃないぜ？
（額に軽くキスを落としてから、同じように眠りについて）


【よし、寝るぞ梨子。おやすみだ】
【またな？腹出して寝て風邪引くなよ】

スタート地点説明
・ふたりにお任せコース……状況説明・時代設定・雪山の麓か頂上かなどおまかせ。
・ミレイからの招待状コース……雪山でカップルが楽しめるお散歩コース作りました。
　ケーブルカーで頂上に登ったらそこから麓へ下りてきてね。
　雪は程よく積もっているし、雪玉つくって遊びながらキャッキッャウフフできるわよ。

142 名前：ミレイ・アッシュフォード@イベント告知[sage] 投稿日：2008/12/13(土) 10:12:06 ID:???
ロールのルール　【説明2/4】
＊一部進行方法が変わりました！
1　＜自分のカップル相手＞の書き込みの秒数で、コース上で遭遇する怖い物が決まります。
以下のトラップ表1【説明3/4】を参照下さい。
例）ＡとＢのカップルがいたとしたら、
　Ａ「では行きましょう。【前進】」の書き込み秒数が0として
　Ｂは通常トラップ表の0の怖い物、「首筋にコンニャク」に反応して
　自分の次のレスを書いてください。

【☆ここ変更よ☆】
＊トラップを発動させるときは必ず【前進】とレスに入れてね。
　これがない場合は普通のレス扱いで、相方さんもトラップにひっかかりません。
　普通レスのやり取りや相談が終わったら、順番の人が【前進】って入れてね。

＊秒数にゾロ目（11とか55）が出たら【特別ボーナストラップ表２】【説明4/4】へ。

ゴール地点説明
・お任せコース…上に同じ！
・招待状コース…ゴールに山小屋が。中に入るとストーブが燃えてホッとする暖かさ。
　テーブルには珈琲や紅茶のポットともに、ミレイからのゴールおめでとうのカード。
「ここまで協力して辿り着いたあなたたちは、最高のパートナーよ！」
「では、次回開催の真夏の幽霊ホテル編も、おっ楽しみに〜☆」

143 名前：ミレイ・アッシュフォード@イベント告知[sage] 投稿日：2008/12/13(土) 10:13:26 ID:???
【通常トラップ表１】　【説明3/4】

1・樹の上から動くオモチャのカエルが落ちてくる。服の中に侵入してもぞもぞしまくる。
2・湯掛け妖怪が登場！
　 あなたが男なら水鉄砲で顔にお酒（媚薬入り☆）を掛けられる。
　 あなたが女なら水鉄砲で服の透ける透明水☆を上半身のどこかに掛けられる。

3・一曲歌わないと退かないヌリカベが道に登場。マイクを差し出して来る。
4・雪の中から突如不気味な人形が飛び出して来た！
　 男ならフランス人形にちゅーっと唇を奪われる。
　 女なら人体模型に押し倒される。

5・催眠ガスが横から浴びせられ、あなただけ眠ってしまう。
　 相方はたたき起こすか目覚めのkissかをしなければ……。
6・妖怪すねこすり登場！　脛を蹴ってこけさせて来る。

7・どこかで「ビーッ」と警報が鳴り、気がつくと後ろにゾンビたちが現れている。
　映画のように大量のゾンビが、遅い足取りでゆっく〜り迫りくる！
8・足元にミレイ印の差し入れ。あったかい紅茶入り魔法瓶。
　（中身は初代・紅茶名無しが提供でぇす）
　しかし魔法瓶の飲み口はひとつしかない。

9・急に吹雪いてバイセクシャルの雪女が登場し、あなたを熱烈に誘惑する。
　しかも雪女の容姿はあなたの好みど真ん中だ。
0・冷たいコンニャクが露出した部分（首筋など）にぺた〜。

144 名前：ミレイ・アッシュフォード@イベント告知[sage] 投稿日：2008/12/13(土) 10:15:25 ID:???
【特別ボーナストラップ表２】　【説明4/4】
ぞろ目の秒数がでたら、こちらのとっておきトラップをどうぞ。

11・臭い台詞で愛の告白。砂を吐きそうなセンスに期待です。
22・強制メイド服。
　　男女名無し誰だろうと、強制的にメイド服へ一瞬で着替え。
　　相方のことも1レスだけ「ご主人様」と呼ぶようになる。

33・宝箱出現。中身は、男の子は相方のセミヌード写真。女の子はウェディングドレス。
44・目の前にかまくら出現。中には美味しそうなチョコパフェが。
　　あなたはどうしても相方から「アーン」と食べさせて貰いたくなる。
　　スプーンを口につっこまれたくなる。

55・自分の思いつく限りの、相方の決め台詞を叫ぶ。
00・スペシャル！
　　目の前にトンネルがある。
　　50メートルほど先が出口だが、中は薄暗く片方にだけ雪が吹き寄せられている。
　　上からポタリ、ポタリ、と落ちる水滴がトンネル内で不気味に響く。
　　真ん中辺りは一層闇が濃く、目をこらすとそこには井戸が。
　　吸い寄られるように近づき、中を覗いたあなたは、
　　ゆっくりと見上げてくる女の生首と目が合う。生首はニタリと笑った。

622 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/02/07(土) 18:12:58 ID:???
乗っ取ったスレでイベントかぁ
正直、気が知れない

（会場となるガランとした誰もいない教室）

ここももうじき人でいっぱいにあふれるのね。
なんだか不思議だわ。

（教壇に立ち、机と椅子が並んだ方を見やって）

さてと、来てくれるみんなのためにお菓子とドリンクを出しておこっと。

（大型のバッグから様々なお菓子やドリンクのペットボトル）
（紙皿や紙コップを取り出して）

コーヒーにコーラ、ミルクティー、ファンタグレープ、アクエリアス。
飲み物はこれでよーし！

アーモンドチョコにポテチ、キャンディー、ベビースターラーメン、かっぱえびせん。
お菓子もこれくらいあればいいかしら。

会場はここでいいんだったか？
今回はなんとか間に合ってよかったよ

遅刻…か？大丈夫か。

こんばんはー♪

一分近く遅刻した也。

そういえばまんま普段着というのもな…
(白衣を取り出して上に羽織って)
パーティだしこれでいいだろう

>>379
別にいいだろう
お前がこういうのに遅れてくるのは
珍しいと思ったがな

まさかの男子生徒一人。

>>378
やっほーい！　ステラこんばんはー！
カオス学園のオープニングパーティーにようこそ！

お菓子とドリンクあるから、好きなの持って行ってねー！

>>379
刹那もこんばんは！
お菓子とドリンク持ってってね！

>>380
シェリルもこんばんは〜。
お菓子とドリンク、好きなの選んでいいわよっ

>>381
あは、マラリンも来たわね、こんばんは〜。
お菓子とドリンク持ってってね！
遅刻なんて気にしない気にしない。

教師も一人か

……我も教師っぽい服に着替えた也。
(笑いながら竹刀を振って)

>>384
うむ、こんばんは也。
お菓子とドリンク……か…。
では、スナック菓子と烏龍茶を頂く也！

>>384
こんばんはハルヒ
ミルクティでもいただくよ
(紙コップに注いで)

そして教師二人か

ハルヒにステラに刹那にマーラ様、まとめてこんばんは♪
ふふっ、こんな時間にお菓子食べても大丈夫かしら…。

>>383
アルトもキラも見ないわね…

>>384
お菓子とドリンクか。
以前の決起集会？を思い出すな。
…ストレートティーはないか…。
すまない、贅沢を言った。
（コーヒーとかっぱえびせんを手に取り）
ナナリーも程なく来るはずだ。
車椅子に転送される手筈になっている。

>>385
教師は普通一人かと。

>>386
早乙女の真似を始めたのか。

>>388
汝は保険医、我は体育教師＆部活顧問。
我が生徒をしごいて汝が治療するわけか。

>>389
うむ、こんばんは也。

>>390
奴は家庭科的意味でのしごきだったのであろう？
我は肉体的にしごく也。
涙は心の汗也！

>>387
ん、じゃあ烏龍茶にポテチね！

（烏龍茶のコップとポテチの皿を手渡す）

マラリンは教師ね。似合うわよジャージ。
何を教える先生なのかしら。

>>388
ミルクティーね！
持ってって持ってって！

ステラは保健の先生かしら。

>>389
あら、シェリルはダイエット中かしら。
アクエリアス飲むくらいなら大丈夫じゃない？

シェリルはどんな授業受けたいかしら。

ハルヒに刹那に魔王にシェリルか、今いるのは…
生徒３人に教師２人…
何というバランス崩壊

>>390
そうかもしれんな
生徒の方が圧倒的に多いのが普通か

>>391
特に保険医目的ではないが…
まぁ治療もできるしだらけられるからそれもいいか
あまり怪我させるなよ？

>>392
扱く…だと？それは性的な意味でか？



私も白衣を着たかったんだが、被るな。
他に何か良い服装はあるだろうか……割烹着？

番長なので酒を出せー
さもなくば歪劉怒斗零羅（ワイルドトレーラー）をくらわしてやるぞ。
（腕をぶんぶんと振り回し）

>>390
ふふ、ここはカオスよ！
ちゃんとあるわ！

（バッグからストレートティーのペットボトルを取り出し紙コップに注ぐ）
コーヒー飲んだらどうぞ！

>>389
今回は一番乗りできなかった。
そんな事もあると思う。
こんばんは、シェリル。早乙女はそう言えばまだか。
教師、なのだったか。

>>392
つまり剣道部の監督か。
俺は剣道部のエースという設定だ。

>>394
カオスにバランスを求めてどうする。
お前は…魔法教師だったか。
魔法を教われるのか、俺も。

>>393
む、用意してもらって感謝也。
(菓子とドリンクを受け取り)

何って、普通に体育とかにしようかと思ってる也。
言っておくが、保健は我の対象外也！

>>394
うむ、死なない程度にはする也。
せいぜい、丸太担いでグランド八周とか也。

……冗談也。

>>395
アロウズの制服でいい。
ブリーフィングが授業みたいだったので。

>>396
２３区計画に参加していたのか、お前も。
俺は居合番長と被るので無理だ。

>>393
わかった
というか既にいただいているな

>>395
ここは白衣似合いそうなの多いからな
それに保険医は何人かいたほうがいい気もする

>>396
お前はどこの金剛番長だ

>>393
授業ね…んん…
どんな授業でも、開催されてたらとりあえずは受けようと思ってるのよね…。
ふふっ、先生たちにお任せするわ。

>>394
マンツーマンに近いわね♪
きゃぁ、個人授業っ！

>>395
カティもこんばんは〜。
ドリンクとお菓子持ってってね！

バシッとした女教師風のスーツとかは？

>>396
アルもこんばんは！
わ、何よそのカッコ！

ちょ！　お酒は持って来てないわ。
誰か差し入れしてくれるかしら。

>>397
さすがカオス。
しかしナナリーが来ないな…。
大丈夫と言っていたはずなのだが…。
いや、自宅から学校まで転送される仕組みなのでそこまで心配はしていないが。
ナナリーの分の紅茶も構わないか？

>>395
校内での異性行為は磔刑に値すると昔の偉い人が言ってた也。
自重する也！

>>396
あまり暴れると…
どうなるかは、理解しておるのだろうな？
(竹刀を後ろ手に持ってニコリと笑い)

>>398
何部の顧問かは決めてなかったが……
まぁ、どれになってもしごくのは変わり無い也。
血反吐吐くまでしごいてやる故、感謝するが良い！

>>398
それもそうだな
このくらいでちょうどいいか
あぁ…やるなら魔法を教えるつもりだ

>>399
ここの生徒ならそれもいいか

>>402
ステラ先生の個人授業
やはり何かエロいな

カティもアルもこんばんは♪
教師に…番長？あらやだ、可愛い…
（番長スタイルをじっと見つめて）

>>398
ふふっ、でも刹那の次には来れたわ。
これで三度連続かしら。

ええ、こんばんは。アルトは…教師なのかしら。
ナナリーちゃんもまだね？

>>396
マーラでも飲んでみたらどうだ？

>>400
それでは何時もと変わらんではないか。
せめて、AEUの制服にして欲しいぞ。
あちらの方が動きやすいからな。

>>401
何人もいて良いものか？
そうそう怪我人が出るとも思わんが……
保健室に運ばれて来た生徒を食っても、良いんだな？

>>400
あんな争いに参加してたらわらわの身が持たぬぞ…
無茶苦茶すぎる奴らばかりだぞ。男塾並だぞ。
綺麗な女の子を見て鼻血を吹くのか。

>>401
わらわはカオス学園を統べる番長であるぞー
ひれ伏せー崇めろー
汝は番長の目の前にいるのだぞ。

>>403
うむ、こんばんはだー
わらわはやはり一番でないと気が済まぬからの。
ということで番長をやってみたぞ。

ぬ、酒ないのか。ええい、誰か酒をもってこいー
番長のいう事を聞けー

>>405
…ぬ、その竹刀でぶつのか？
わらわをぶつつもりか。このか弱い乙女に竹刀を振り下ろすほど外道だったのか…
うう、よもやこのわらわがＤＶとは……なんて不幸な乙女なのだ。わらわは。
（よよと泣き崩れる格好をしてみせる）

>>406
ふふっ、ほんと…なんだか妖しい感じね？
でもステラになら教えて欲しくなっちゃう気も…なんてね♪

やだ、ステラ先生って呼ぶべきかしら。

>>401
ステラは確か演劇やるって言ってたのよね。
あれは進んでるかしら。
今夜みんなに話してみたらどうかしら。

>>402
シェリルは授業に何でも挑戦ね！
さすが、チャレンジ魂にあふれてるわね！

カオス学園中に一回ライブみたいなのやってみたいわね！

>>403
ドリンクか…私も正直な処、アルコールが飲みたい気分だ。

スーツか…ミニスカートでも許されるだろうか？

>>405
昔の偉い人…？イオリア･シュヘンベルグか？
私には関係のないことだな。

>>405
いや、そこまではノーサンキューだ。

>>406
魔法剣教えてくれないか、魔法剣。
剣道部で活用してみたい。
フェニックスを竹刀から飛ばす魔法とか。
アカシックバスターも魔法か？

>>407
確かにそうだな…。
ステラより遅かったが、お前の前と言うポジションは死守できた。
いや、どういったポジションなんだ。

早乙女も…先ほど向こうにいたのだが。
まあ、待っていればそのうち来る…と思う。

>>407
ふっ、番長らしく素肌にさらしを巻いておるぞ。
少し寒いのが難点だがのう…
それに、制服の袖が合っていないのでな。
こうして腕まくりしなくては手がでぬのだ……
（ぶかぶかの袖を懸命にまくって）

>>408
マーラのやつか？
しかし、今は女体化であろう。
飲めるものなど出ぬであろうぞー

つ【ビール】
つ【日本酒】
つ【ワイン】
つ【ブランデー】
つ【ウォッカ】
つ【ウイスキー】
つ【各種カクテル】

つ【サラミ】
つ【チーズ】
つ【柿ピー】

>>408
そうか。ならＡＥＵでもいい。
遅刻で二度も殴るのは勘弁して欲しいが。
まあ、遅刻しなければいいだけの話だが。

>>409
お前もヒュペリオン体質じゃないのか。
そんな気がしていたのだが。
…いや、そうはならないだろう。

>>406
うむ、此処の輩ならばそれくらいは余裕であろうな……
他にもいろいろと考えてみる也。

>>409
否、汝に肉体的罰を与えたところで効果はあるまいて……
この竹刀は部活動に励む生徒に気合を入れるためのもの也。
泣きまねをして罰を逃れようとする汝には他にぴったりの罰があるではないか……
ま、今回は勘弁してやるが…
下手に暴れたら愛の鞭を喰らわせる也。期待しておくが良い。

>>408
私は薬品の調合とかもするからな
服を汚さないためにも白衣のほうが都合いいんだ
あぁ構わないぞ、ただし問題にならない程度にな

>>409
ほう？
私は教師だぞ
教師に生徒が勝てるとでも思ってるのか？
教育が必要か

>>412
まぁ、程々にしておくが良い。

>>413
辛い毎日に耐えてこそ…試合での勝利を味わえるのだ。
泣け、喚け、そして成長しろ！！
部活動とは死狂い也！！

>>415
我はテキーラサンライズを貰う也！

>>407
私に生徒は向かないだろう。
そういえば、銀時は教師で参加するのか？
教師と生徒の禁断の恋……萌えるな。

>>415
流石だな、名無し…！
私は感動しているっ…！

ウォッカをストレート…いや、最初はカシスオレンジにしておくか。
(自らグラスに好きな割合でつぎ)

おつまみにはチーズと…全裸のソウルがあれば完璧なのだが。

>>410
ふふっそんなこというもんじゃないぞ
銀時が怖いから何かしないが…
期間中くらいはそれもいいな

>>411
だがそれをやる暇がな
なかなか難しいかもしれない
コンテンツは豊富のようだし…

>>413
剣道のルールとしてはいいのか？
まぁ任せておけ
アカシックバスターは多分魔法だ

>>404
ナナリーちゃんがまだなのね。
刹那心配？
前の時はランカちゃんが楽しみ過ぎて寝坊しちゃったとかあったわよね。
ナナリーちゃんもお寝坊かしら。

紅茶？　いいわよ。
ストレートでもミルクでも持って行ってね！

刹那は影時間とか言ってなかったかしら。

>>409
一番だから番長ねぇ。
でも日本の学校に今番長なんていないわよ？
ま、カオスだからいいか。

お酒は>>415が出してくれたみたいね！

三十分以上の遅刻は遅刻じゃない…
というか俺は生徒なのか

分からないが…いいか
（いそいそと着席）


って酒だと！？

うお…駄目だこの学校、早く何とか…

>>415
ワインいただきだ

>>417
男子は大概こなせそうだな
女子はそうでもないかもしれんが

>>415
おお！酒だ！つまみだ！
えっと、じゃあわらわは日本酒を貰うぞー
（日本酒を手にとり、ｺﾞｸｺﾞｸ）
ぷはー♪チーズもうまいし…幸せだのう。

>>416
いや、そもそもわらわは人ではないしのう。
しかし、その体質に変わるものがわらわのご自慢のデモンベインだ！
この刃があればいかなる敵も打ち破れようぞ！
いかなる番長もわらわの敵ではないぞー

>>417
というか、竹刀で一回ぶたれる度に、お礼参りでデモンベインのゲンコツを一発くらわすぞー
部活動か…セクシーコマンドー部か？なんか似合いそうな気がするしのう。
…ぬ、き、教師が生徒を脅してよいのか。
…愛の鞭とな。なんかやらしい響きだのう。…ふふっ、期待してもよいのか？例えば…
「はぁはぁ…これはお仕置きだからね…君がいけないんだよ。悪い子なんだから…はぁはぁ…」
と言ったりとか。

>>418
今の時代、生徒の方が偉いのだぞー
わらわに指一本でも触れれば親が怒るぞークビになるんだぞー
クックッ！社会的に抹殺されたくなければわらわにひれ伏すがよいぞ。
（邪悪な笑みで）

取りあえず、今だけこれにしておこう。
(アロウズの軍服の上に白衣を羽織り)

>>416
殴るのはマゾ体質な者だけだ。
ふざけた顔をしたパトリックとか、パトリックとかな。
お前が遅刻するなんて有り得るのか？
今、保健医(白衣)かスーツかAEUの制服かで悩んでいるんだが。

>>418
薬品の調合…？何を作るんだ？
ステラは保健医というより、科学担当のようだな。
さて…どこからが問題視されるのだろうか…。

>>412
カティ、スタイルいいでしょ。
ミニスカもバッチリ似合うんじゃない？

お酒は>>415よ。

そう言えば保健体育の授業の話がウヤムヤになっちゃってごめぇん。
急に忙しくなっちゃって…アルトの家庭科の方優先させてもらったわ。
カティの方も忘れてたわけじゃないんだけど。
今度のイベント期間中にやってみる？

この前はカップル用って言ってたけど、
考えてみればあたし男も女も出来るし、一人希望者いれば、
あたしが相手役すればいいのよね。

>>411
ふふっ、ありがと。
ハルヒの行動力も中々のものよ？
瞳もキラキラしてるし…そういうのって素敵だわ。

学園内限定ライブね…
やるならランカちゃんと一緒がいいけれど、忙しいみたいだしね？

>>413
ふふ、どんなポジションでも何となく楽しいんだから良いじゃない♪
ちょっと遅れそうになったけれど…時間に間に合わないとモヤモヤするのよね。

ええ、さっきあっちに居たみたいね。
何やってんのかしら…。

>>414
きゃあ、かわいい♪なにそれなにそれー！
（袖ぶんぶんする様子を見てはしゃぎ）

走れば暖かくなると思うけれど…。
その格好で走ると、教師から罰として走らされてるように見えちゃうわね…。
ふふっ。

>>415
……やだ、ここ学校じゃないの？
いいのかしら？

>>415
誤爆か。

>>419
死に物狂いで魔法を使うのか。
牙の塔か。

>>421
そうだな。魔法剣道部に昇格させるか。
機械剣道部でもいいかもしれないが。
魔法も機械も使えて、初めて一人前のガンダムマイスターだ。
何となく牙の塔のようになってきたな。
俺はそれでも構わないが。

>>422
まあ、心配と言えば心配か。
今日くると言っていたから、余計に。
来られなかったら、風邪で…いや、風邪はもう治っているはずだが…。
寝坊も少し、悲しいものがあるな。
俺が登校できているのに、寝坊と言うのも。寝ているナナリーを放置した事になる。
まあ、来るだろう。信じなければ。

ありがとう。コーヒーもついでに…。
あまり飲まないとは思うが。

影時間…今日か？
そう言えば桐条、こちらに気づいていないようだが。

>>423
先生なのではないのか？
この前はそうだったが。
まあ、自由に立場を変えられるのもいいだろう。
俺は生徒のままだが。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233920330/

>>425
親が怖くて教師ができるか
そんな時代の流れなど無視してやろう
それにお前の親って…作者か？

>>426
そうだな、色々作るぞ？
魔力を一時的に引き出す薬とか媚薬とか
同意がなければ問題じゃないか？

そしてアルトが来たな

>>424
此処の女子を見る限り、頑丈そうだから問題は無いようだが……
(アルの方をジーと見つつ)
まぁ、ある程度は加減する故。大丈夫也。

>>425
ほう、お礼参りか……
返り討ちにするのが楽しそうだから、一度打っておくのも良いかも知れぬのぅ。
(ニヤリとしながら竹刀を手に持ってペシペシとやって)
脅し？これは忠告也。もっとも、忠告で止まればそれで良いがのぅ。
………何を期待しておるのだ。
残念ながらそんな事はしない也。せいぜい学校の屋上から逆さ吊りにする程度也。

それと、このカオスにおいては教師＞生徒也。
覚悟をするがよい……。

>>415
差し入れお疲れ様！

>>421
あら、ステラは忙しいのかしら。
残念ねぇ…。
あたためておいて、機会があったらやってみましょーね！

あたしは宇宙を股にかけたスペースオペラとか好きよ！

>>423
アルト先生こんばんは！
ふふ、お酒くらいいいじゃない！
ここはカオスなんだから…

この前は家庭科の授業お疲れ様！

>>424
教師が教室内で酒を…

>>425
番長も酒を

>>426
酒…を飲んでる様子には見えないが

>>427
こんばんはだ
遅刻してないぞ

>>428
どさくさに紛れてお前の斜め後ろの席に着席してんぜ

>>429
いや、このメンツだと生徒が足りない気がしてな…

ま、家庭科部の部長が
一日教師やってたって事にでも…

刹那はガンダム部…いや剣道部だったか

ごめんなさいっ…遅くなりました…
…っ…はぁ……ふぅ…
シュナイゼル兄様の所によっていたら、こんな時間に…

こんばんはっ…遅刻してしまいましたが、よろしくお願いしますねっ…

>>423
つまみは全裸のアルトでも良いな。

>>427
スタイル………というより年が問題だな…。
今日の処は白衣にしておく。
服は日替わりでも構わないだろう？

ああ、別に構わないから気にするな。
イベント期間中か…時間が合うかが問題だな。
ソウルも予定があれば付き合ってくれるらしいが？
まず、私の都合の良い日時で募集してみるべきだろうか？

>>422
だからこそだ。
競争相手の居ない時代だからこそ、わらわが唯一の番長となるのだ。
世界にたった一人の番長！ああ、素敵な響きではないか。

うむ、やはり、名無しは優しいのう。
頼めば何でも持ってきてくれるしのう。
チーズもあるし…汝も飲めー！

>>423
よし、汝も酒を飲め！
番長の言うことは聞くものだぞ。
逆らえば、罵而悪怒雷刃（メテオドライバー）だぞー
（酒のビンを頬にぐりぐりと押し付けて）

>>426
ほう、白衣か。
そういえば保健室のオバさんという探偵がいたのう
汝も探偵が似合うではないのか？頭脳明晰そうだしの。

>>428
し、仕方がないであろうが。
男子の制服にわらわのサイズに合うものがなかったのだ。

…う、袖をぶんぶん垂らしながら走るのか…疲れそうだぞ。
ここは番長らしく、ストーブの前を占拠するぞー
ついでに、ヤカンの中にティーパックを入れたりするぞ。

>>429
うむ、死に物狂い也。
……ふと思ったのだが、汝は魔法使用は可能なのか？
我やステラ嬢、アルならまだしも汝はマイスターであろう？

……ま、まさか…気合でカバーという奴か！？

>>434
酒は心のガソリン也。
それに、厳密にはまだ始まっておらんようだしのぅ！

>>434
涼宮も生徒だが…。
何という事だ、絶望的に生徒少ない。
まあ、それでも教師よりは多いし、問題はないだろう。
お前はお前で…飛行機部でも立ち上げればどうだろうか。

剣道部から魔法剣道部へと昇格した。
プラモ部との掛け持ちをしている。

>>435
（突如車椅子の上にナナリーが転送され）
シュナイゼル…義兄さんのところに言っていたのか。
初めて…ではないが、久しぶりの学校だから、色々と挨拶を？
…すまない。心配していた。

>>429
もうカオス剣道部でいいんじゃないか？
ルールは剣と名のつくものならなんでもいい感じで…
人間対ガンダムも可能だ

>>432
あいつは男子側扱いで構わない
ナナリーやランカみたいなかよわい感じがするのを
女子扱いということになるか

>>428
あは、素敵なんて照れるわね！
シェリルこそいつも輝いてるじゃない。
さすが銀河の妖精ね！

ランカちゃんと合同なら言うことないわねぇ。
他にもラクスさんやアイマスメンバーもいるわね。
あたしだって歌は得意よっ

>>420
ふふ、色っぽい教師だこと。

ＰＴＡから訴えられちゃいそうね？
男子生徒が授業に集中できません…とか何とか。

ん、どうなのかしら…日曜に少し顔だすって言ってたけれど、
流石に銀時も生徒って年じゃないでしょうしね。
ふふ…萌えるわ。

>>421
やだ、銀時ったらそういうのに疎いんだもの。
嫉妬なんてぜっったいしないわね。

…ふふ、でしょ？
ステラだったら魔法の教師になるのかしら？

>>440
そ、それ也！それで万事解決也！！
カオス剣道部……
なんという甘美な響き也！！

すまないが、急用なので失礼するぞ。
また後でな。

>>433
今日もこれから用事があるからな
ゆっくりできそうなのは基本的に深夜だろうか
まぁその内何かの際にやれたらくらいに思っておくよ
別に誰かが引き継いでもいい

>>434
しったことか
教師だって飲むさ

>>435
遅刻なんて概念あるんだろうか

>>428
すまない見落としていた。

楽しければいい、か。そうだな。
早乙女もナナリーも来たようだし…。
これで集結か。
歌でも歌うか？

>>438
ペルソナ「ダブルオーライザー」を使えば俺も魔法を使える。
俺の竹刀にダブルオーライザーの二刀流で三刀流だ。
口はあまり自信がないのでロロノア・ゾロのようにはならないが。
クロスボーンガンダムも口でヒートダガー止めてたな。

>>440
俺は何でも構わないが…。
ペルソナも魔法もガンダムも使い放題か。
俺向けの剣道だな。
監督はできれば義母さんがいいが。
さすがに皇妃が監督するわけにもいかないか。
コーネリア義姉さんが怒りそうだ。

>>425
すまない見落とし（ry
本当に人の事言えないな、俺は。

マシン番長３か、つまり。
これは強そうだ。
ガンダム番長の俺とどちらが上か…。
俺も番長か。

>>444
わかった。また後で。

>>439
えぇ、色々と案件が溜まっていたもので、遅くなってしまって…
学校に行くこともお話してきました。
ふふ…そんなだから遅れてしまうんですよね、いけませんね。
…え…あっ…ご、ごめんなさい、刹那…本当に。
お約束の時間に遅れてしまって…

>>444
あっお姉様…！
お忙しいなかお疲れ様です、またお話しましょうねっ

>>445
いえっ…あの、刹那を心配させてしまいましたし…その。
遅刻で間違いないと思います…
こんばんは、ステラさんっ…

>>435
こんばんはだ
今日は俺も教師だ、クラスメイトとして宜しく頼むぜ

>>436
彼女が後に、

逆セクハラ教師として
紙面を賑わせる事になる女教師、カティ・マネキンである




これでいいか


>>437
う、うおッ……
番長を好き勝手のさばらせてるなんてこの学園
マジでもう駄目だッ…

い、いて…
（ぐりぐり頬に押し付けられて苦痛に顔を歪ませ）

ぬかせえぇぇッ！！！
家庭科部部長が番長なんぞに臆すると思ったら大間違いだあぁッ！！

>>438
なん…だと…

上手いことぬかしやがって…


それが大人の…いや

教師の言うことかぁッ！！！

これだから教師は信じられねーんだよッ…

>>442
さぁどうかな？
あいつもしないわけではないだろう

あぁ、私は魔法の教師だ
使いたい魔法があれば言ってくれ

>>443
カオス剣道部の顧問か

>>444
おつかれカティ

>>446
もはや何でもありなカオス剣道部ができてしまったな

>>431
ぬ…で、出る杭は打たれるのだぞ！
教師は教師らしく、生徒と親との板ばさみで苦悩せんかー
うむ！ラヴクラフトという名の小説家だ。
わらわを生み出した偉大なる父上であるぞーえっへん。

>>432
ひ…なんという極悪教師……ええい、番長たるもの教師に屈してたまるものか！
（竹刀で脅され、身を縮めながらも、上目遣いで睨みつけて）
忠告も脅しも同じではないか…うう……わらわは番長なのだぞ…ひれ伏せよぉ……
うぉい！それなんて公開処刑なのだ！そんなことしてみろ！
仕返しするぞ！以前よりもっと酷い目に合わせてやる！泣き叫んでも許してやらぬぞ…！

…ぐ、番長＞教師＞生徒だ！
故に、わらわが一番であるべきなのだーそっちが覚悟せいー！

>>435
おお、ナナリーだ。こんばんはだー
とりあえず、ジュース飲めー
わらわは酒を飲んでおるからのう。
（ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ）

>>447
気にするな。よくあることだー

互いの番長の座を巡って、
夕方の川原でデモンベインとガンダムの決戦と。
で、最後には大の字になってお互いの健闘を讃えあうと。
硬派な男のロマンだのう。

>>446
便利な仮面を持っておるのぅ……。
ともかく、カオス剣道部はなんか普通にロボイベントの縮小版になりそうな気がしてきた也。
それはそれで楽しそうだから問題はなさそうだがのぅ。

……サナリィ社のガンダムは口が開いたりして便利よのぅ。


>>449
教師だから飲むんだろうがァァァッッ！！
こっちは余裕で二十歳以上、アルコール摂取になんの問題も無い也。
信じられぬならそれでも良い……

信じるまでしごき続けるだけだからのぅ…

>>439
生徒が少なく教師が多い…
ここが塾なら親には喜ばれるが
どうでもいいか

飛行機部……


それだ！



魔法剣道部…だと
遺跡の剣でも引き抜いてみるのか

掛け持ちもアリだよな…

>>444
おう、またな

>>445
なん…だと…

こ、こ、これだから大人はッ…！！！

>>448
登校前のキスの約束を果たせずに、こちらこそすまない。
俺は戦う事しかできないからな…。
国務などに手を貸すことができないのは、痛恨の極みだ。
シュナイゼル義兄さんの手腕…認めざるを得ないか。
とにかく、気にしないでくれ。会えただけでも俺は…。
（車椅子の後ろから、長く美しい髪をゆっくりとなでるように梳いて）

>>450
何でもありならそこそこ戦える気がする。
そのための、ガンダムマイスターだからな。
それで、アカシックバスターは教えてくれるのか？

>>429
どうやらナナリーちゃん来たみたいね！
よかったわね刹那。

コーヒーも持ってっていいわよ！

えっと、影時間に関するゲームみたいなのやりたいとか言ってたと思うけど。
今夜、みんなに話してみたらどうかしらね。
美鶴？
（本スレを覗いて）
あら、名無しさんに囲まれて楽しそうね。
どうする？　声かけてみる？

>>430
本スレ誘導ありがとね！

>>434
くすくす、どうせ雑談だから、遅れたっていいのに。
気にしない気にしない。
>>377のドリンクとお菓子、持ってっていいわよ！
他に烏龍茶とストレートティーもあるわ！

>>435
ナナリーちゃん、こんばんは！
刹那が心配してたわよぉ。
今夜は楽しく過ごしましょーね！

皆の衆こんばんはじゃ！ 楽しそうじゃったのでワシも来てみたでな、邪魔するぞい？

>>448
別に遅刻ではないと思うし
その刹那を想う心に免じて今回は見逃そう

>>451
教師は教師らしく生徒を正しい方向に導かんとな
私と魔王の共同戦線を突破できるかな？
いやまぁ知ってるんだが…
しかしそいつが文句いいにくるのは笑えるな

うぅ、やだ…タイムリミットだわ。早退させて貰うわね…ふふ。
早退とかあるのかしら？まぁいいわ。

それじゃ、後は楽しんでね？
bye♪
（毛先を指でくるくる弄びながら教室を出る）

>>450
そうだのぅ…
カオス剣道部顧問の座は魅力的也。
……だが、魔法剣となると汝の方が似合う気がする也。

>>451
ｸｸ…教師たるもの、番長などには屈っしはせぬぞ？
歯を食いしばれ！足を開いて踏ん張れ！！校則を守れぬ輩など我が修正してやる也！！
(竹刀を地面に叩き付けながらクワッとおっかない顔をして)
否、脅しならもっと酷い事を言ってる也。言って欲しいのか？ドＭめ…
仕返しが怖くて教師などやってられるか！汝の仕返し、全て受止めてやる故、仕返しの際は覚悟するがいい。
……はてさて、以前よりも酷い目にあい、泣き叫ぶのはどちらになるのかのぅ？

一番は言い張る物ではなく周囲にそう感じさせるのが華！
自らが言い張っている段階では一番どころか下の下也！！

>>453
はははっこれが教師だ、大人だっ

>>454
ただし使う武器は剣のみとか
そういうルールなのだろう
ん？たしか教えると返事をしたような…
流れてしまっただろうか

>>451
すまない、助かる。

硬派な男のロマン…いやお前は女…。
すまない、何でもない。
しかし、デモンベイン相手にどこまで食い下がれるか…。
トランザムを使ってもなお、難しい気はする。
カオス剣道部ＶＳ…そちらは何部なのだろうか。
魔本部？図書委員の延長のようだ。

>>452
俺がガンダム。ガンダムが俺。
ガンダムは俺の心の海より出でしもの。
まあ、カオス剣道部より、影時間を…。
どちらもあまり変わらない気はするが。

>>453
納得された。
カオス学園にもあるだろう。
パイロットコースくらいは。
掛け持ち…俺はカオス剣道部とガンダム部（プラモ部改め）を掛け持ちする。

>>449
何を言うか。この学園はわらわ、番長が守っておるのだぞ。
だからこれぐらいの無礼講はおおめに見るべきであろうぞー

な……汝、家庭科部部長だったのか…
（ごくりと喉元を鳴らし）
よし！酒のつまみを作れ！
から揚げとかやきそばとかコロッケとか！
十秒以内に作るのだ！番長のご命令であるぞー
（よだれもｼﾞｭﾋﾞと鳴らして）

>>456
ぬ、わらわとキャラが被っているやつが来たぞ！
よし、汝も酒を飲めーいける口であろう？

>>457
果たしてわらわを更正させられるかのう…ククク。
この千年、ずっとわらわはこの調子だったのだぞ。
…ぐ、ならばこっちは家族総員で当たるぞ！
暑苦しい九郎、誇り高き息子、エロの伝道師娘！
いかに汝とマーラといえどもたやすくはあるまいー

……多分文句言いに来ないであろうな…父上は小説しか見えておらぬしのう。

>>436
服装は毎日変わってもかまわないわ！
くす、コーラサワーあたり鼻血出すんじゃない？
カティのミニスカ見たら。

時間が合わなかったらイベント終了後でもかまわないわよ？
アルトの家庭科だってイベント前にやったんだし。
へぇ、ソウルがねぇ…。ちょっと楽しみね！

避難所あたりで募集してみるのも手よね。

>>437
むむ、そーゆーことね！
あたしも世界にただ一人のSOS団団長よっ
アルに負けてられないわ！

お酒？　わかったわ。
スクリュードライバーもらうわね！
（カクテルのグラスを手に持ってごくごく）
あら、おいしーわね！

お、シェリルまたにゃ〜？
って、遅刻遅刻〜！保健室で寝てたらこんな時間に。
こんばんはにゃ〜！

>>452
チッ……問題なのは飲酒自体じゃなくて、
こんな所で生徒を目の前に飲んでる事だろうがッ…
（ぼそぼそと呟く）

なん…だと……

よ、酔っ払い教師に教えて貰うことなんてねええぇッ！！
こうなったら校舎の窓ガラスを…

>>455
あぁ、ありがとな
かっぱえびせんでも貰っとくか……

全レスで疲れないようにしろよ？

>>456
ブルマって

>>458
なん…だと

せめて俺へのレスを……チッ！

ああ、またな……

>>455
楽しそうなら無理して呼ぶ事もないかもしれないが…。
気づかなかった（涙）となる可能性も否定できない。
呼ぶだけ呼んでみたらどうだろうか。

コーヒーを頂く。他は…今はいいか。
ゲームと言うか…実はあまり深く考えてはいなかった。
適当に戦いたいと思っていたが、それならカオス剣道部だけで十分かもしれない。

>>456
こんばんは、小牟。
凄い格好だが、あえて突っ込まない。
いつもの事だから。
お前は生徒か先生か…どちらだろうか？

>>460
ああ、そうだな。ライフルは使わない。
魔法も、剣から放つもの限定にしようと思う。
ＧＮ粒子散布やトランザムはありで構わないか？

すまない、多分俺が何かやらかした。
教えてくれるなら嬉しい。ありがとう。

>>449
あっ…先日はご指導ありがとうございましたっ…
今日はクラスメイトなのですね、えっと…よろしくお願いします、アルトさんっ

>>451
こんばんはアルさんっ………え、あ…お、お酒…ですか。
すごく、その…教室という世界から乖離しているよう、な…
でも…ふふ、楽しそうで何よりです。

>>454
いえ、そんなっ…私が遅れたのですから当然です。
果たせなかったなどと、気に病まれることはありません。
ええ、シュナイゼル兄様とても有能な方なので…
私の仕事まで全部やってしまわれたりするんです。
あっ…はい、私も今日もお会い出来て、とても嬉しいです…
（ぽっと頬を赤らめ、心地良さそうに目を細め）

>>455
こんばんはっ…ええ、ご心配をお掛けしてしまって…
はいっ、よろしくお願いしますねっ…！

>>461
影時間発生だと、自動的に我がラスボスになりそうなので……
確かに、どちらにしてもかわらなそうだのぅ…

あくまで部活な分、ロボイベントよりはゆったり進行にはなりそうだがのぅ。
ま、汝の活躍を期待してる也！！
目指せ全国！インターハイ出場也！！

>>465
割りたければ割るがいい！
その時は我も気合を入れて阻止させてもらう也！

だが覚えておけ…
例え汝が嫌でも、汝もこういう大人になるのだ！！

>>456
生徒が増えたか

>>458
きをつけて帰るんだぞ

>>459
私は剣は扱えないことはないが
疲れそうだから辞退させてもらおう

>>462
わからないがやってみるのもいいか
問題さえなければ更生する必要もないんだがな
基本的には自主性を尊重したい

ほう…デモンベイン二体か
なかなかに面倒だが…息子以外の説明がバカにしてるぞ？

まぁそうだろうな…

さて私も行かないと…
まぁ問題が起こらないことを祈っている

>>460
絶望した…
こんな世の中…俺が変えてやるッ！
（邪気眼発動）

>>461
ああ…なくても俺が作れば良い
そんな気がしてならないぜ

ってパイロットコースの話か…


放課後は大忙しだな、掛け持ちしてると

>>462
じ、自分が一番治安を悪化させてるにも関わらずよくもヌケヌケと…
大目に見るかああぁッ！！！

…なんだ？それがどうし……
さ、酒のつまみだと、誰がそんなもん作ッ…作るかッ！
いいか、家庭科部は番長に屈服しない…ここに宣言しておく

だが今日の実習の残りなら…やらん事もないけどなッ！
（から揚げを差し出す）

>>464
兄さんが保健室で寝てた…だと？

こんばんはだ

>>469
む…それは残念也。
汝の剣さばき、見てみたかったのぅ。

>>464
気にするな。
撫でさせてもらえるなら、俺はそれだけで構わない。
お前はいつものように猫だな…アーサーだな。
グッドマンでないほうの。

>>467
ありがとう。昨日も寝る前にキスを勝手にしてしまった。
その上眠れずに一度散歩に出かけ、その後眠る前にまたキスをしてしまった。欲張りだ。
転送装置を渡して置いてよかった…車椅子で一人は、難しいだろうからな。
今は眼が見えるし、そうでもないとは思うが。
さて…どうするか。明日は弁当を…。
二人で交換、で構わないだろうか？場所はいつものところで。

>>467
いや、俺こそ…良い生徒に教えられて良かった
クラスメイトだ、元々年も離れてない筈だしな…

>>468
なん…だと…
いや、俺は…俺はアンタのような大人には…

大人にはあぁぁぁッ！！！


>>469
お疲れ様だ

>>458,469
わかった。
また会おう。

>>468
俺の場合まんまガンダムファイトになりそうだ。
剣が得意なロボットは他にも大勢いるが。
ギャラハッドやダンオブサーズデイ、ビルバインもそうか。
ガンダムとして、相手にとって不足はない。

>>470
ああ、いや。
別に部活を作っても構わないだろう。
というか、原作のお前もそんなものだったと思う。
他にどれだけの部員が集まるかは、俺にはわからないが。

カオス剣道部程度は集まるのではないだろうか。
多分、恐らく。

>>473
ｸｸｸ…悩め、迷え、存分に苦しめ！！
それが、それこそが青春也！！
所詮、己の進む道は己しか見つけることが出来ぬのだ！
教師にそれを教わるのは具の骨頂也！！

>>462
ロリ年増同士よろしく頼むぞい？ 酒かの、頂いて良いのか？

>>464
おう、もふもふ仲間のジョージではないか。 こんばんはじゃ。

>>465
ブルマとスク水とセーラー服は学園物の鉄板じゃろう？ まぁ、年齢の話は気にするでない！

>>466
そんなに凄いかの？
ワシから教わる事と言えばアニゲ知識と銃火器の扱いぐらいじゃからのぅ、先生らしい衣装に着替えてくるべきかの？

>>469
勉強はノーサンキューじゃ、難しい事はよく分からぬからのぅ。

>>459
校則など知ったことか！
夜中に校舎の窓ガラスを割って回ったり、盗んだバイクで走り出すぞ！
…ひっ！？う…ま、負けてたまるものか…やれるものならやってみるがいい！
（さらに身を小さくさせて、少し涙目になって）
う…わらわはドＭではないと何度も言っておろうが！
ほう、全て受け止めるか。その覚悟気に入ったぞ。流石わらわの惚れた男であるぞ。
こっちはすでに覚悟完了しておるぞ！
…ふっ、言うまでもなく汝のほうだ。今度こそ、汝を見下ろしてやるぞ…クックッ！

ぐ…な、ならば実力にて認めさせるまでよ！
わらわに逆らう奴は一撃必殺である！

>>461
女が男のロマンに憧れてはいけないという決まりはないぞー
…ふっ、ここでのわらわが操るデモンベインは弱いから安心せい……
（自虐的な笑みを浮かべて）
全裸アタックか。それは流石に厳しいのう。わらわとて防げるかどうか…
こっちは…そうだのう。クトゥル部ということで。
クトゥル神話のモンスターを召喚できるぞー

>>463
ふっ、そういえば汝は団長だったのう。
うむ、互いに頑張ろうぞ！
…しかし、知名度においてはわらわが負けていると思うぞー
ＳＯＳ団は既に世界で知られておるのであろう？

おお、いけるのう。
酒が飲める奴に悪い奴はおらぬ。
カクテルは飲みやすいから、弱い奴でもぐいぐい飲めるのう。

>>467
うむ、教室は教室でもカオス教室であるぞ。
だから何をしても許されるのだー
そして、わらわはこの学園の番長である！
（くるりと一回転し、背中に「大番長」の刺繍を見せ付ける）

>>456
こんばんはっ…！
ふふ、確かにとても楽しそうですよねっ…
よろしくお願いしますっ…

>>457
…ふふ、はい、見逃して下さってありがとうございますっ…
お優しい先生なのです。

>>458
あ…お疲れ様です、お話できなくて残念ですが…
またお会いしましょうねっ…

>>464
ネコさん、こんばんはっ…！
ふふ、保健室で眠られていたのですか？
可愛らしいでしょうねっ…

>>474
いや、さすがに機体を持ち出しては部活のいきを超えるのでは……
まぁ、アレ也。
スタンドっぽく背中から出して憑依させれば良い也。

>>476
重火器の扱いはスネークもいるが…。
面白いような気がする。
剣も嗜んでいたはずなので、カオス剣道部の方にも来て欲しい。
スタンドを使っても構わないから。

>>444
カティは用事なのね。
お疲れ様〜ﾉｼ

>>445
忙しいのに来てくれてありがとね！

そうね。機会が巡って来たらやりましょ！

ステラは保健の先生ね。
普段は保健室勤務かしら。
仮病使ってステラに会いに来る男子生徒が続出しそうよね！

>>456
あら、可愛い娘ね。
初めまして、よね。あたしは涼宮ハルヒよ、
よろしくね！