テンプレートです。
自己紹介時などに使用してくださいませ。
それと、細部はご自分の使い易いように自由に変更しても構わないですよォ。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
お疲れロリババァ
全くけしからんロリババアだ、お小遣いあげるからこっちへ来なさい。
はて、向こうはそろそろ埋まるようだな。
今日のところは帰るとしようか。
それはともあれ、「ハルジオン」はよい曲也。ではのノシ
偽原栗子#毒林檎 (偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY)
【出展】蟲と眼球とダメージへア(蟲と眼球シリーズ最終巻。MF文庫)
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生(現在は予備校に通っている)
【性別】女
【年齢】19
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い
【体格】縦に長くて起伏の乏しい体つき。黙ってたら男みたいだ。
【服装】Tシャツにジーンズ(基本)
【設定に関する備考】
身体能力は一般人レベルで高い方。
基本的にお金を持ち歩かず、趣味はファミコンのRPGをやること。
過保護で親バカな鬱陶しい両親と共に暮らしている。
【ラノベスレ的な設定】
ところによりロリコン、時々ヤンデレ。
褒められるのに慣れていない。
アル=アジフを溺愛している。
>>1 お疲れ様。
あたしも今夜はこれだけだ。
明日の夜にでも、時間が取れたら顔を出すと予告しておこう。
おい、トリップ晒してどうする?
>>10 しまったーーーっ!!
ワードから引っ張ってきたから上にくっついてるの忘れてた…
とりあえず変えるぞ、これでいいはずだ…
何という大ボケw
…休む前に覗いてよかった……
もうこんなミスがないように気をつけないと…
>>10 ありがとうな、もしかしたら永遠に気付かなかったかもしれない。
いや、多分気付かなかったと思う。助かったよ。
……さて、今度こそ寝るぞ…ノシ
さて、新スレに御邪魔する。とりあえず前スレの返事だ。
>999
予期せぬ発明というものは結構多いものらしいな。
たまたま技術を発見してしまった、といったところだろうか?
アリアも科学の一つでも勉強してみたら良いんじゃないか。
城中に灯りがともるようになれば、きっと便利になるぞ。
コンピュータの安住の地か……機械の国とか?
結局はそれもフィクションの中だな。
なんとか人間と共存していくことができれば良いが。
そうじゃないか、アリア?
(途中から何か勘違いしている様子の彼女に水を向ける)
……そして、無事に完走して新スレになったわけだ。
丁度日付も変わってしまった。
偽原は何か失敗をしたようだが……気を落とさないようにな。
そう、よくあることだ。
今日はこれで。また機会があったら、お茶の淹れ方を教えてくれ。
お休み。
(アリアにお辞儀をして、扉から出ていった)
【明日も仕事なので、失礼する】
【お休みなさい】
>>14 そうですねェ……
きっと便利になるでしょうけどォ、夜明るいと、眠れなくなってしまいます。
機械?
すーぱーこんぴゅーたーさんは機械なの?
大丈夫ですよォ。
こうやってわたし達が仲良く出来るんです。
きっとすーぱーこんぴゅーたーさんも、機械も、共存できます。
そうじゃないと、悲しいじゃないですか。
ええ、新スレです。
気分も一新、トリップも一新、です。
はい、その機会があれば、是非。
(にっこりと微笑んで頷く)
お疲れ様でした、ベアトリスさん、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をして、ベアトリスさんを見送った)
さて、ではわたしもこれで失礼します。
みなさま、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、掃除道具を抱えて扉をすり抜け、部屋を出て行った)
>>1 アリアちゃん、疲れ様。
【出展】 9S(ナインエス)
【名前】 坂上闘真(さかがみ とうま)
【種族】 人間
【職業】 高校中退/鳴神尊継承者
【性別】 男
【年齢】 17歳
【容姿】
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8402/84022691.jpg 【身体データ】 身長174cm 体重59s O型
【設定に関する備考】
ごく普通の17歳の青年だが、禍神の血を引く真目家に伝わる小刀「鳴神尊」の継承者。
普段は温厚で優しい。マイペース過ぎるほどマイペース。持久力は結構ある方。
「鳴神尊」を抜くと比類なき力を持つ殺人者に変貌する。その時は、「脳の黒点」を開いている
状態らしいが詳細は不明。 血の匂いに関して敏感。他の兄弟とは腹違い。母親の姓を名乗っている。
過去に禍神の血に支配され人々を惨殺した過去を持ちそれがトラウマになっている。
次第に普段の闘真と殺戮者としての闘真との境が薄くなってきていると言われている。
もうひとつの人格が目覚めると、一人称が「僕」から「俺」になり、雰囲気が一変する。
常人では認識できない動きをすることにより、代々の鳴神尊継承者は最強の暗殺者足り得ている。
ちょっと忙しくて来れない間に埋まってたね。
あ、「9S〈ナインエス〉IX」は7月10発売だよ。
さて、今日はこれで。また来るよノシ
エミリアは掛け持ち先で頑張ってるみたいだね。
最後に「。」をつけないから直ぐにわかるw
そろそろ叩くのも飽きたな。
てかエミリアもFOしただろうし、もう止めるか。
あれだけ叩かれて何も感じないのは人として間違ってるしな。
じゃ、よいキャラハンライフをノシ
引き継ごう
語り来たな。
生存報告してくれ、エミリア。
応答せよ、応答せよ。
呼んだか?
東方のメイドさんになってたか・・・・・
アリア、お疲れ様だ。相変わらずいい手際だな。
【出展】デモンベインシリーズ
【名前】アル・アジフ
【種族】魔道書 死霊秘法ネクロノミコンの精霊
【職業】特になし。
【性別】女
【年齢】推定年齢1000歳 (外見年齢12歳ほど)
【髪や肌の色】肌は透けるような白。瞳はエメラルド色。髪は腰まで届くほど長いシルバープラチナ。
【体格】つるぺた。幼児体型。
【服装】白いフリルつきのワンピース
【設定に関する備考】
アブドゥル=アルハザードが記した外道の書、ネクロノミコンが時と共に魔力を得て精霊となったもの。
鬼械神(デウスエクスマキナ。巨大な機械仕掛けの神)アイオーンを駆る。
暴走気味の主に手を焼きながらも、無貌の神と戦いつづけている。
幼い容姿だが時代がかった口調で話し、毒舌を放ったりもする。
【ラノベスレのみでの設定】
軍神強襲の存在なので主はエドガー。
デウスマキナはデモンベインではなくアイオーン。
単体でのアイオーンの召喚は可能だが、戦闘能力は酷く落ちる。
ここに来る途中でいくつかページを失っているせいで、エドガーとの契約は一時解除されている。
本契約は出来ないが、一時的にだけ契約は出来る。
ショゴスにダンセイニとはいい友達。
ツンデレらしいが最近はそうでもないのが悩み。
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/291.jpg こっちの容姿のほうがイメージに近いかな。
さて、1時間程度だが邪魔するかな…
(小型ゲーム機のふたを開いて、ソファに寝そべりながらだらだらし始める)
おっすアルたん。
元気?逢瀬は上手くいったかね?
>>27 ぬっ、早いな。
こんばんわ、だ。外は相変わらずの雨のようだが……汝はぬれなかったか?
(ゲーム機から顔を上げて手を上げて挨拶)
ふふんっ、見てのとおりだ。
……うつけっ! そんなことは聞かなくても──ではなくっ!
乙女の口から聞くことではなかろう!
(顔を赤くして怒鳴りながらも、その表情がすべてを物語っていて)
今日はあんまり外出しなかった。
昼飯と晩飯買いに行ったくらいかな。
なるほど、よくわかった。
まあ偶には他の味というか魔力を補給してみるのも
いいんでないか?俺とか俺とか他の名無しのとか。
>>29 だろうなぁ、妾ももう出たくないぞ、外には。
……まあ、出なくては成らないのだが。
(どこかうんざりした様子でため息)
夕食か……そういえば、朝から何も食べていなかったな。
(ぐう、とおなかを鳴らして)
何がわかったというのだ!
(顔を赤くしながら多少錯乱気味にわめきたて。
は? ほかの味……って、なななななななああっ!?
何を言っておる、汝はっ! 妾のようなちっこい娘に欲情するとは……ロリコンか!?
(と自分でわめいて微妙にへこんで)
う、むぅ、申し出は嬉しいし、妾もかまわぬのだが……すまない。
(ふと、まじめな顔になってすまなそうに頭を下げて)
今は逢瀬の中断中なのだ。
……体が空いているときにでも、また、声をかけてほしい。
なんで欠食児童なんでせう?
そういえばそろそろ晩飯の時間ですな。
肉をと刺身を食べるぜよ
・・・・・いや、弄る為の冗談にマジレスされてもなー。
実際、二人の間に割って入れKYもいない気がするんだが。
>>31 いや、忙しさにかまかけて食べるのを忘れていただけだ。
……何故だろう。そのうちこれが普通になるような気がしてやまぬのは。
水と塩と雑草だけの生活など妾はごめんだ。
(あまりにリアルな想像に思わず目頭を熱くする)
両方か!?
それは組み合わせとして同なのだ。野菜を食え、野菜を!
……ちょっ……妾本気に……
(さらにどよーんとして)
んむむ……と、と、とにかく、こういうことに関してはな、うむ……
とにかくそういうことなのだ!
(何がそういうことなのかわからないが顔から煙を噴きながら両手を振り上げて)
>1アリア、お疲れさま
こちらがわたしのテンプレになります
【出典】 シャープ・エッジ3 red for the overkill
【名前】エミリア・ブローディア
【種族】模倣者
【性別】女
【外見】見た目15、6歳 の少女腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼を持ち背はは低く人形のような印象
青のアフタヌーンドレスを着用している
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/273.jpg左となります 【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定
さすがにこれ以上無関係の人を巻き込むわけにもいかないので
さて、避難所にいきます
泥水のようなコーヒーとか、水と食塩とか。
あと孤児院のシスターの食事で生命をつなぐ
ぎりぎりの生活をいずれ送るはめになるに違いない。
野菜はね・・・・・あんまりね・・・・・・
やだなー、そこはネタとして流すのが常識じゃマイカ。
(爽やかな笑顔でサムアップ)
よくわかったよ。ちっともわからないけどわかったと
言っておくのが処世術だと思った今日このごろ。
飯食ってくるねノシ
エミリアたんきた^^
492 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 17:22:00
マジで引退したのかエミリア?
ショック・・・・・・いつでもいいから戻ってこいよ。
493 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 18:15:14
自分達で追い出しておきながらよく言うよw
ショック受ける位なら初めからやらなきゃいいじゃんww
494 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 18:36:17
追い出したのは俺じゃない。
495 名前:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc[シャープ・エッジsage] 投稿日:2008/06/29(日) 19:16:16
よっと、わたし参上っと
規制娘がきましたよっと
規制も何もこっちに顔出しただろうがw
巻き込むのが嫌なら参加すんなってw
儀スレの掛け持ち晒せよエミリアたんw
495 名前:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc[シャープ・エッジsage] 投稿日:2008/06/29(日) 19:16:16
よっと、わたし参上っと
規制娘がきましたよっと
496 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 19:17:48
おっす。
今日は蒸し暑いね。
これでも着る?
つ【白いビキニ】
497 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 19:19:11
本スレが荒れてるでマジで勘弁してください。
きっと私は悪くないの一点張りだ
エミリアは文章の最後に「。」をつけない癖があるから
探せるだろ?
ギアスで掛け持ちしてるとエスパしてる方があほだろ?
>>33 こんばんわ、だ。エミリア。
ふふんっ、無関係とは水臭い。
また、一緒に風呂でも入るか?
(ふふんっ、と鼻を鳴らして)
とはいえ、妾もあともう少ししか時間がない……また、遊ぼう。
(手を振って見送って)
>>34 そんな生活はいやだ……妾はもっと優雅な生活を送りたい。
おくれるの、か?
(首をかしげて)
そんな子といっていると歯茎から血が出てしまうぞ?
……ふ、ふんっ、勘違いさせるようなことをいうから悪いっ!
それはわかっていないということではないか!
……ま、まぁ、とりあえずお疲れ様だ。
揃いも揃っておまんこだな
早くあたしを犯して見せろカスども
トリップ晒した所為で変なのが・・・・・・orz
>>43 ふふ…
(頬を染める様に口元を歪め、楽しそうに笑う)
大好きだよ…
あたしにはアルちゃんが必要なんだ…
(目の前の恋人を、いとおしげに見つめながら呟き)
(擦り付けられる柔らかな頬を撫でる)
そう、だな…
ん……ぁ、はっ…
(小さくて狭い口内を思うまま味わって)
(綺麗な歯列やざらついた舌を確かめるように舌先を蠢かせる)
好き…だ…
大好きだよ、アル…ちゃんっ…
(息をつく度、言葉を発する度に口元が穢れるのも構わず)
(くちゅくちゅといやらしい水音をさせながら口付けを続けて)
…っは……
あは、べとべとだ…
(ようやく離れると、お互いの様子に思わず笑ってしまう)
んむ……静かになってしまったな。
どれ、少しだけだが、向こうに行こうかな?
(冷蔵庫から食べ物を持って移動していく)
避難所に篭るのが妥当ですよ
おじょうさま。
お着替えの時間ですよ。
つ【スケスケネグリジェ】
530 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/06/29(日) 21:24:11
>529
?
まだいいわよ、休む時間になったら呼ぶわ
531 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 21:25:51
ではこれでどうですか?
つ【キャミソール】
532 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/06/29(日) 21:27:24
あなたの意図がわからないのだけれど……
そんなものを差し出してなにをさせるのかしら?
533 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 21:28:20
エロイ恰好をさせたい。
そしてエロいことになだれ込みたい。
それだけですが何か?
534 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/06/29(日) 21:31:50
>533
そうですか、あいにくですが時間がそこまでないので
そういうことはできそうもないですね
535 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 21:33:45
まあ最初に時間聞くのは礼儀だよね
がっつくならその後でも遅くは無いjk
えみぽんもまた他の人と話せる機会が増えるとええのう
536 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 21:34:20
じゃあ帰れやwww
お高くとまるのは勝手だが、
名無しに股開かないお前に存在価値はないし。
誰からも相手にされなくなったからって
アルたんとか栗子とかベアトリスに手を出すなよwww
537 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 21:35:35
てか巻き込むのが嫌なら本スレにも避難所にも
待機するなよな。そういうのが誘い受けっていうんだよ。
新着レス 2008/06/29(日) 21:38
538 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/06/29(日) 21:37:58
>>535 それ自体はあまり気にしないのでどうもといったところですね
わたしの気が向くか向かないかですから
時間がないと一向に向きませんけどね
んーしばらくは無理でしょうね
【そうおもうのなら次からはこまめにこちらを覗いて】
【早めに返事をしてくれると助かります、無論できる範囲でかまいませんけど】
【あら?ではお言葉に甘えてしまいますね】
【果たし状とでもいいますか、送らせていただきますね】
【日時なんかはそちらの都合に合わせます、20時前後が安定して時間がとれます】
【それから条件として
・こちらは完全に悪役としてロールします
・ですので今回のことはなかったこととして扱ってください
・グロ描写多めでいきます
これらが承諾、というか許容していただけないなら受けないでください】
【場所が………好きスレ避難所くらいしかないのも問題ですね】
【というわけで場所は前述の場所もしくはココになります】
【以上、サルベージなど不要です、気付かなければ流してもらってもかまいません】
おっさんの時間を削る様なことをするなよえみりん。
それに受けなくていいなら最初から申し込むなと。
そんな言い方したら受けるしかなくなるじゃないか。
誘い受け臭い。
223 名前: 周防九曜 ◆pzygQk7LFE [sage] 投稿日: 2008/06/11(水) 01:22:32
【今回の騒動に関して少々一キャラハンの立場から逸脱した発言をすることを】
【許してもらいたいと思います。本来なら関わるべきではないと承知しつつも、このスレの住人として】
【また一ファンとして、どうしてもこの場を借りて意見を述べたいという気持ちを抑えきれませんでした】
【エミリアさん、まず貴方に言いたいのは、貴方は「甘えている」という事です】
【周防九曜としてああいう発言はしましたが、ローガン氏に対する申し込み自体に関しては肯定もしていません】
【貴方は勇気をだして申し込んだと言いましたが、それはクレームがつく事を覚悟で申し込んだという事ですよね】
【実際、それで反感を買い驚いた、と言っていましたが、それは要するに覚悟をしていなかった、という事でしょう】
【つまり、私がこういうことしてもみんな受け入れてくれるだろう、という甘えがあったということです】
【慣れ合いは私も好きですが、甘えるのはよくありません。我儘を通すのなら覚悟をしておくべきです】
【その覚悟も無しにそういう発言をして、反感を買い驚き、そして結果的に攻撃的な気分になり忠告をしてくれた】
【人たちに対して噛みつくような発言をする・・・・・・・それも結局は甘えているという事です。八つ当たりの根底に】
【あるのは突き詰めるなら相手に対する甘えですから。この人なら八当たりしても大丈夫だろうという甘えです】
【余計な御世話をされる内が花と言いますが、貴方のことを思って敢えて忠告をしてくれた人たちに対して】
【噛みついていたら、その内誰からも相手にされなくなるでしょう。そしてそのひがみ根性を直さない限り】
【恐らく同じ事を繰り返すだけだと、敢えて断言します】
【貴方を貶める為の発言は論外として、傾聴に値する意見を述べてくれる人もいます】
【その人たちに対して少しでも感謝や謝罪の気持ちがあるなら、どうか心を入れ替えてください】
【私はエミリア・ブローディアというキャラハンが好きですし、幻滅して嫌いになりたくもありません】
【どうか、聞くべき意見を真摯に受け止め、今後もキャラハンとして活動をしてください】
【以上の発言を持ちまして、周防九曜の活動を永久に停止します。他キャラになることもないでしょう】
【ようやく活動できる時間が取れたばかりですが、私はなりきりを楽しみたいだけの人間でであり、誰かに】
【こんな偉そうに説教を垂れる事のできる人間ではありません。それでも、私は逸脱した発言をした責任を取る為】
【今後は完全にROMに回ります。一ファンとしてこのスレの穏やかな繁栄を祈っています】
【長くなりましたが、これで失礼しますノシ】
228 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/06/11(水) 20:44:56
>>223 【ご忠告痛み入ります。それから】
【えーとですね、あなたはわたしを潰したいんですか?】
【毎度毎度人が割り切った後に余計な一言入れては、お名無し様(笑)を活気付かせる様なこと言って】
【終わりにしようと言った話を蒸し返して、ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9.とゲームをするという流れも】
【お名無し様(笑)方と一緒にぶった切ってくれましたね】
【おまけに言うだけ言って永久引退。しかも「せっかく時間が取れるのに」とかいう嫌味にしか取れない一言】
【それでこの先あなたがファンだって言うエミリア・ブローディアが戻ってくると思ってるんですか?】
【それ以外にもあなたのことはいろいろと気に食わないので嫌いになってください。いや、本当に】
【さて、お見苦しい言葉の数々を皆様の目にさらしてしまったことをここに謝罪します】
【この分は皆様方とのロールで取り返していこうと思います。汚れだろうがネタキャラ扱いだろうがどんと来いです】
【引退しろとかその辺りの言葉はすべてスルーさせていただきますのでご理解のほどを】
正直痛すぎるんですが。
それならばとりあえずオッサンに分かるように断りの一文でも作成させておけば?
多分見ているだろうけど、下手したらアレへの返事を書いちゃうかもしれんし
158 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/06/08(日) 21:45:48
>>156 (エミリアは空間制限を切断したがちゃがちゃのカプセルをかまえた)
それはそうとこんばんは、そうですね
わたしが先にいたり、栗子さんが先にいたり…………
コレも縁というやつですか、しかしわたしはあえてお久しぶりです栗子さんと
言わせてもらうわ(微笑)
>>157 書いたら、返事しないだけでいいですよ、面倒ですし
363 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage一言落ち] 投稿日: 2008/06/16(月) 00:21:48
> 坂上闘真 ◆fvLtom9f5g
【なんだか勘違いをなさっているようですので(させたのはわたしの言い回しのせいですが)伝言を残します】
【わたしが即退室したのはあなたが嫌いだったわけではなく「自分と話すことを前提でスレに来たわけではないもの」に】
【わたしと話すという負荷をかけたくなかったということ。それだけです】
【あとは、あなたは過去のことを知らなさそうなので今回の説教のことに関してはそれなりに耳に入れてます】
【ただスタイルに口出しされて辞めていったキャラハンがいるのにもかかわらずまた同じことをする名無しと九曜は】
【許せないし、気を遣って出てきてくれたケリンさんを叩く事も許せなかった】
【ついでに言うのならば「引退する」という行動で問題が起こったこともあるんです。ちなみに九曜はそれに何度かかかわってます】
【だからあの場は冷静でいることはできませんでした】
【どれだけ言っても「感情を制御できなかったわたしの落ち度」この一言に尽きるので】
【とりあえずあなたが気にするようなことではないです。失礼しました】
397 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/06/20(金) 22:30:51
んー……梅雨明けしたところもあるんですね
さて、様子見してみましたけど誰も来ないようですし、失礼しますね
398 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/20(金) 22:36:44
エミリアって結局誘い受けしてちやほやされたいだけ?
だから自分を説教したキャラには噛みつくんだ?
399 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/20(金) 22:39:53
帰れ
400 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/06/20(金) 22:41:11
?
文章をよく読んでくださいね「わたしに説教」ではなく「他者に」です
安心してくださいな、これでも反省はしていますから
それから、極力誘い受けにはならないように注意はしています
ですが、気を遣いすぎるとどうしてもそうなってしまう場面もありますから
そのあたりは「申し訳ありません」としか言いようがないです
401 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/20(金) 22:42:38
九曜も哀れだな。
こんなクズの所為で引退に追い込まれるとは。
402 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/20(金) 22:44:22
全然反省しているように見えないんだけど。
カッとなって感情的になってしまった。
でも私はあくまで被害者です。
これから頑張るから名無し様(笑)は黙ってみてろ。
言いたい事を要約するとそんな感じだろ?
前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/21(土) 20:41:26 ID:???
要するに説教したお前と自分から口きくつもりはないと。
素晴らしい理論ですな。リロミスなんて誰にでもあるのに。
自分をちやほやしてくれない同僚とは話す気もないってすごいですね。
404 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/20(金) 22:49:38
他人に気を遣わせてる時点でだめだろ?
どうして叩かれる切っ掛けになるような発言をしたんだ?
405 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/06/20(金) 22:52:37
>>402 ですから「コレでも」と、そう言ってるじゃないですか
辞めるのなんてただの逃げですからねー
ちなみにこういう場でどっちが被害者とかそういうことは
考えてないんで、自分ができることをするだけです
>>403 いや、あなたみたいなのが沸くこともかんがえられるから
そういう負荷を他の人に被ってほしくないだけですが……文章読めます?
>>404 自己満足ですが?ローガンさんとそういうロールしたかっただけですし
406 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/20(金) 23:06:25
お前ね・・・・・お前のやっていることは煙草を吸いたいのを
我慢できないから副流煙が他人にとって有害になること知ってて
他人の前で煙草を吸うのと同じことしてるんだぞ?
他人の健康より自分の欲求を優先するのって最低だ。
人間として最低限のマナーは守れよ。どんなキャラ演じようが
お前の勝手だけどな、それは迷惑かけないのが前提だぞ。
自己満足ですと開き直るれば済む問題じゃないんだぞ
結論:ラノベは厨二病が治ってから
公共の場なんだからさ。みんなの眼があるってことを意識して
自分の言動に関して省みる心が必要なんだよね。
イライラしない。転んでも泣かないくらいの精神でないと。
エミリアはもう少し誘い受けくさい言動をなくしてほしい。
微妙な時間であるが、少しだけお邪魔する也。
むーん、暇也。
なんぞ何処かで遊んでくるかの。
(そのまま退室する)
エミリアの掛け持ちキャラ
アヤ ◆AYA/97xntw
エミリアさんはメンヘルですね
こりゃひでぇw
漏れたトリはNG対象としてテンプレに入れるべきだなw
いや・・・もう黙ってNGに登録しとけよ
荒らしに構うのも荒らし
つまり俺も荒らしになるわけだが仕方ない
以降反応しないように。無論、偽栗子にも。
エミリアの掛け持ち先
十六夜咲夜 ◆PMAID66p8M
ミカエル ◆BOv7uNrcGE
誰か来てくれ・・・・・
この流れを殺すんだ
遅くなったがテンプレを一新した。
新しく判明したプロフィールの一部を付記するが、
この先これを使い続けるかどうかは未定だ。
小説の中では使われていない設定も多いからな。
【出典】 蓬莱学園の犯罪! (ただし未登場)
【名前】 ベアトリス・香沼
【俗称】 バッドラック(悪運)・ベッキィ
【職業】 蓬莱学園二年癸酉組・公安委員会所属
【性別】 女性
【生年月日】 1975年10月13日(16歳)
【髪や肌の色】 短い金髪、青い瞳。
【出身地】イギリス
【体格】 ……スレンダー
【服装】 蓬莱学園の女子制服。若草色のブレザー。肩章アリ
【蓬莱学園とは】
日本本土から南に2500キロ離れた南洋の島、宇津帆島に存在する巨大学園。
生徒数、十万人以上。通称「世界一危険な学園」
【公安委員会とは】
生徒全員のきらわれもの。彼らを人間扱いする生徒は数少ない。
学園の秩序を守るためなら生徒の人権や社会的法規は無視する事が多い。
陰謀と打算で動く学園の警備団体。特高警察とCIAとKGBを足して割らない。
【現在のベッキィの境遇】:夏休みの初めに起きた黄金生徒証紛失事件と学園銀行閉鎖の
煽りを受けて、借金を背負う。島を出てラノベスレで寝起きしながら、
ブローディア家にてメイドのアルバイト中。
【備考】蓬莱学園では、6月から8月まで丸々夏休みになる。
自然災害の多発によって、授業どころではなくなるから。
蓬莱学園に関してはこちらを参照するのが良いだろう。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1%E5%AD%A6%E5%9C%92 ttp://www.hourai-fc.com/ というわけでしばらく待機するぞ。
(新聞の束を机の上に積み重ねて、ノートとはさみとのりをその横に置く)
――俺は、その幻想をぶち壊す!
どこかで聞いたのは気のせいだ。
たぶん。
そういうわけで、こんばんはっと!
まだメイド服着てるのか?
どうせならケリンもメイド服着てくれw
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート (鷹見一幸 著) 5巻完結
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族/グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻序盤時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族(セック)とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級士族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)
容姿は↓参考。
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4840228868.jpg …と、プロフがまだだったな。
>>66 こんばんは、メイドさんっ。
(にやにやと笑いながら軽く手を振って挨拶)
>>68 ……いやいや、どうせなら、の意味が分からねぇし!
だから言ってるだろ? タダで着るわけにはいかねーってば。
>65
驚いたな。
意図したつもりはなかったんだが……
(作業に取り掛かろうとした矢先に声をかけられたのに驚いて)
>68
契約だからな。一方的に打ち切る事も打ち切られる事もない。
今日は仕事は休みなんだが、あいにくの雨で洗濯ができない。
まさかここにだらしない寝巻きで来るわけにもいかんし。
全く、どうせこんなことになるだろうとわかっていたんだ。
断る。私は精神衛生には気を使っているのだ。
私が断った所でどうにもならないだろうし、
ここにもう一着洗濯したてのメイド服があることも、きっと運命なんだろうな。
私は運命なんかかけらも信用してはいないが。
>69
へらへらするな軍人。
好き好んでこんな事をしているわけじゃないぞ。
まったく……
(忌々しげに座りなおすと、鋏を握って新聞を切抜きはじめる)
ここの所サボっていたからな……
>>70 へらへらはしてないさ。にやにやしてるだけで。
(屁理屈を口にしながら、肩を竦ませて)
…まっ、いいんじゃないか?
そういう姿を誰かに見せるっていうのもさ。
いつもとは違う印象がするし……もっとも、お前がそういうので
楽しむタイプじゃないのは分かってるけど。
考えてもみれば・・・・・
ケリンはなかなか恋人に会えず
ベキィは彼氏が行方不明なんだよな・・・・・・
>71
辞書を引け。それとも類義語も知らんのか?
私とお前の喋っている言語の翻訳が上手くいっていないのか。
職務の怠慢だな、全く。
(どこか遠くを見て文句をつける)
わかっているなら話が速い。
どんな姿をしていようとここで私がすることに違いはないし、
何が変わるというわけでもない。それに、一番見せたい相手には
見せていないからな。
>72
彼氏? 誰のことだ?
(首をひねって考えるが、わからなかったので
切り抜き作業を再開する)
(ざっくりと記事本文にまで鋏を入れてしまい、舌打ちをついて息をつく)
目下私に彼氏はいないな。当たり前だ、仕事仕事の毎日なのだから。
>>72 …ま、俺自身、なかなか来れてないからな。
自業自得と言えばそれまでさ。
それに、機会を作ろうと思えば作れるだけ、まだマシだと思うぜ?
>>73 まったく、お前らしいというか、何と言うか…
…まあ、上辺だけちゃらちゃらと着飾るのが好きな女よりはマシかもしれねぇけど。
(ふと、パーティーのときのことを思い出して、苦笑交じりにため息をつき)
……なるほどな。
ま、その相手に見せれる日が来ると信じるしかねえな。
何でも前向きに捕らえないと、な。
>74
見せた次の瞬間に自分が劣等感を抱くことになりそうだ。
あいつの性格ならやるだろうし、周りが放って置く事はまずないだろうしな。
そこまでは容易に予測できる。
なら、やはりこんなイレギュラーな服装はするべきではないな。
どの道夏休みが明けたらこのバイトもおしまいだ。
いや、その前に呼び戻されるかも知れない。
その位に急変が続いている。
(ケリンと話している間中ずっと、新聞の切抜きを作っていたが)
(顔をしかめながら記事の一つを目にすると、
新聞の山を脇によけてノートを閉じる)
良くないニュースばかりだな。ニュースの性質上そんなものだが。
>>75 ……そうか?
まあ、そりゃあいつはあいつで似合うと思うけど、
逆にあいつはお前のその姿を見て喜ぶと思うけどなー?
…なるほどな。
まあ、事が変わるのは本当に突然だからなー…。
…ん、まあ、そうだな。いいニュースってのは、そう伝えられるものでもないし。
それが政治になると、逆にいいことしか表に出さないわけだけど……。
宣伝効果って奴?
石油の高騰が止まらないぜ。
もう笑うしかねーw
>76
そうだろうな、多分。素直に喜んでくれるのだろう。
だが、今そんな事を想像していてもしょうがない。
私にとっては死んだ子の話をするようなものだ。
まったく、口が滑ったな。
私らしくもない。
良いニュースというのはそれ自体で完結してしまうからな。
その情報が自分にどのように関わってくるか、それが心配なのだ。
災害、混雑、犯罪、政変、株価。その情報によって周りがどのように
変化していくか。自分はそれにどう対応していけば良いか。
その為にニュースはあるんだ。……私は情報・メディア研ではないし
マスメディア論は専門ではないから異論はあるかもしれないが。
真実、真実こそが全てだと狂ったように連呼する馬鹿もいる。
あの馬鹿はこんな状況でさえ利用しようとするのだろうか。
まあ、それは良い。
良い所を喧伝して悪い所を隠すのは世の常だ。
政治の世界では顕著に現れるな。その分、対立陣営のネガティブキャンペーンが
良く目立ちもするが。
難解な話は肩が凝るな。一つ茶でも淹れようか。
メイドに給仕されるいい機会だぞ?
……ただし、アリアは除く。
(几帳面に言ってから、台所へ向かう)
>77
そうなのか? このままいけば数十年で石油を使い切ることに
なるらしいな。それまでに新しいエネルギーが見つかれば良いんだが。
後数年は猶予があると思ったのだが……産油国の情勢が悪くなったのか?
それもいつものことだが、昨日の今日だろう。
>>77 ……バイオなんちゃらに力を入れるのもいいけど、
もっと現状を考えて、方向を変えるのもありだと思うんだよな。
>>78 ……余計なお節介かもしれねぇけど、
新しくそういうやつを見つけるのもアリだと思うぜ。
こう言ったら、薄情なやつと思われるかもしれないけどな。
まあ、そういうのって時には悪影響を与えるものもあるしな。
偏見とか、情報の偏りとか…そういうの。
逆に言えば、うまく使いこなすことが出来れば、便利な道具になるけど。
……そういうのも情報戦だよな。
ま、それがいいかどうかは兎も角として、要領よく情報を流さないと
逆に窮地に立たされるわけだから、冷静に状況を判断できる奴が必要だな。
そういうのを仕掛けるのなら、だけど。
…それは凄く魅力的な提案だけど、
もうそろそろ俺は行かなくちゃいけねえしなー…
あとは名無しに任せたっ! そういうわけでおやすみ。ベアトリス。
多分新しいのを見つける段階でまた揉める。
絶対に揉める。
エミリアが喜んで食いつきそうだ。
また荒れるな。
>80
ほう。じゃあ相手はお前でもいいんだな?
実は初めて会った時からお前の事をずっと……
なぜ逃げる。紅茶には何も入っていない。
そんな心配はしなくても良いのに。
性質の悪い冗談はこれまでにしておこう。
それではまた会おう、ミルダモン。
(湯気の出る二つのカップを見つめて)
紅茶が一杯余ってしまったな。
冷める前に誰か来ると良いのだが。
(その内の一つを取って、口元に運んだ)
>81
一瞬
「どこを?」と思ってしまった私は歪んでいるのだろうか。
それとも毒されたのだろうか。
……どうせこんなことになるだろうとわかっていたのだ。
実のところ、私は約束を忘れてはいない。
だから全てにおいて無用の心配だ。
……これだけは何のことかわからないかも知れないが。
そういやもうすぐオリンピックか…蓬莱学園に検査で絶対にバレないドーピング薬開発してる奴いないのか?
他に好きな人ができたらお互いにフリーダムに
しようって約束だっけか?それとも気が向いたら名無しの
誘いにも応じるって内容だったかな?うろ覚えだ。
宇津帆島VS越佐大橋やったら面白そうだな
>84
絶対にばれないドーピング薬?
体育会系有力クラブが欲しがりそうだな。
しかしそんなのを造る団体といえば、錬金術研か、保険委員会か……
あるいは黄昏のペンギン団か、狂的科学部か?
後ろの二つのものは絶対に受け取らないだろうがな。
蓬莱学園は人材の宝庫だから、将来はオリンピックに出場するものも
いるんだろう。だが本国から声が掛かる事はそうそうないだろうな。
全ては卒業してからになるのか。
>85
まあ、うろ覚えで構わない。当人同士が覚えていれば良いことだ。
>86
スケールこそ違うがどちらも似たような環境だからな。
強いていうならバイオレンスかコメディかの違いだろうか。
最近できた悪徳大路の環境は、人工島の下層部を想起させるものがある。
悪徳と腐敗が一挙に集まったような場所だと聞いている。
が、それも全体から見ればほんの一部なんだろうな。
VSというがどういう条件で何を競うんだ?
変人度合いの優劣を競うなど御免被るぞ。頭痛の種だ。
>>86 そこにおっさん一人加えるだけで…
ま さ に カ オ ス !
変人度合いの優劣を競ってベッキィに頭痛を起こすのが目的だーっはっはっは
>88
蓬莱学園ならその程度どうという事もない。
ロボットが生徒として入学し、人魚が先生になり、
戦争経験があり世界をして「彼がもう十人いれば日本が勝っていた」と
いわしめた男が応援団長を務めるような学園だからな。
混沌の度合いで言えば変わらないだろう。
>89
……そうか。
ならその対決は私の与り知らぬ所でやってくれ。
バネ脚ジョップリンだのポチョムキンだの猟奇王だので都市伝説対決を
繰り広げてもいい。
島の地図を作るのが夢の少女と島の工事を目指す建築家志望の少年を
引き合わせても良い。
ぶるぶるラジオのゲストに最後の未所属生徒こと朝比奈大明神が招かれても良い。
敬愛すべき閣下が東のボスと食事会で腹の探り合いをするのでもいい。
知里女史が探偵兄弟に指南するのも許そうではないか。
私は銃声もエンジン音も鉄パイプが擦れる音も
狂犬どもの鳴き声も聞きたくはないのだ!
(カチューシャをかなぐり捨てて髪の毛をがりがり掻いて)
……まだしも、私に対応するようなキャラがいなくて良かったと思うべきかな。
そんな後ろ向きな安堵など……馬鹿馬鹿しい。
>90
……ああ、駒犬か。
久しぶりだな。ちょうど良かった、お前の所の変人たちで
人工島越佐大橋の連中の相手をしてくれ。
なんならタイムスリップくの一とか九官鳥刑事とか
三頭身変身ヒーローとかでも良いから。
(疲れた形相で銀之介の方を向いて)
>>92 うん、久しぶり。ベアトリスさん……って、いきなりどうしたの?
僕のところの変人たち、って……いや、確かに思い当たる節がないわけじゃあないけどさぁ。
(他にも、蚊を見つけるのが趣味な刑事だとか、トラジマ姿の少年少女だとかもいるが)
多分、二人?目はちょっときついんじゃないかな。だってただの九官鳥だし。
それだったら、ほら。まだ冷凍サンマの仕事人の方がしっかりやってくれると思うんだ。
……って、何の話、これ?
(ひとしきり喋り終えてから、改めて首をかしげた)
こんばんは、陛下w
>93
確かに。魚で戦う仕事人なら鉄パイプの暗殺者と対峙しても
絵面はおかしくならないかも知れないな。……すまん、嘘をついた。
あんな武器で殺されるのは人間として果てしなく嫌だ。
変人度合いを比べる事で私の精神を崩壊させようとする陰謀だ。
ちょうどそんな話の流れになったからお前の所も誘おうと思ったんだ。
一つの町の中に変な連中が集まってるからな、そっちも。
……というか、ラノベスレの人間は皆そうか。
そうでなくては話は構築できないものな。
>94
陛下……とは、一体誰のことだ。
どこの誰が今時帝制なんぞを敷いている?
このわんちゃんは魔界戦記ディスガイアのラハール陛下もやっておられる
>>94、96
あはは、懐かしいなそのネタも。
っていうか、あれももうずいぶん前のことになるよね。
それなのに、まだ覚えてる人が居るんだ。
って言うより、そんなに前から見てる人がいるんだな。
なんていうか、こういうのはちょっとおかしい気がするけど。
かえって感謝したい気分かも。まあそんなこともあったけど、これからもよろしくってことで。
>>95 うん……僕も正直果てしなく嫌だ。
というか普通におかしいよね、冷凍サンマで人を刺し殺すだなんて。
どんな絵面だよって突っ込みたくなるよ。
……でも、そんなのを考えた人と同じ頭の仲から僕も生まれたんだなぁって考えるとね。
なんだかばかなかしくなってくるよ、そんなことを考えるのも。
(あきれ返って苦笑して)
はは、そうだね。僕らのところは何年か前に吸血鬼騒動なんてのもあったらしいし。
ほんと、おかしな出来事には事欠かないよ。
……いや、僕もその一端を担ってはいるんだけど。
平凡な日常だけだと、なかなか盛り上がらないからね。
何か特別なことがないと、って事なんだろうな。
>97
どんなものでも凍らせれば凶器になる。
有名なものではつらら、チキン、後は子羊の脚なんてものもあったな。
だがそれは全てミステリー的手法における凶器で、
間違っても得物、なんてものじゃないはずだ。
……卵の黄身で変身する狼男も同じくらい変だと思うぞ。
吸血鬼に狼男と、ホラーの定番スポットになりつつあるな。
ホラーというよりはコメディ色が強すぎて怪物くんとしか思えないが。
飯波市を舞台にした次があると良いな。
もうこんな時間か……。
長居しすぎたな。すまん、先に失礼するぞ。
それじゃな。
【PCの調子がどこか悪いようだ】
【今夜はこれで失礼する】
【お休みなさい】
>>98 そういえば、かちんこちんに凍らせたバナナは釘が打てるって話だもんな。
そう考えると、たしかにサンマが武器になってもおかしくはな……いや、それはおかしい。
(さすがに認めるわけにはいかなかったらしい)
……まあ、ね。一応自覚はしてる。
それに、そういう一族なわけだし。しょうがないよ。
(その中でも明らかに自分が特異であるのは言うまでもなく)
なんでも、次はフランケンシュタインだ、なんて話をどこかで聞いたことがるような気もするけど。
多分、冗談だったんだろうな。
でも、もう一度見てみたいのは確かかも。僕らの町でのお話。
もちろん、絵はいつもの宮須弥さんでね。
うん、おやすみなさい。またいつか会えたらね。
うーむ、思わず寝ちゃうところだったぞ。
そうなるまえに、さっさと戻ることにしよう。
それじゃあ、また今度来るよ。
>>1アリアちゃん、お疲れさま〜。
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
ふぅ……銀之介く〜ん、まだいる……か、な?
(キョロキョロと室内を見回して)
……泣いてもいいよね?
あぅぅ……プロフ貼るの後回しにしてれば……
(今にも死にそうな顔をして項垂れる)
泣く事はないと思う、まだそこに居てくれるなら。
(ふらり、と現れた)
ほんと、間がいいやら悪いやら……。
お帰り・・・ラハールくん
>>103 あ……?銀之介くん!
(生気の抜けたような様子でぼーっとしていたが)
(銀之介の姿を認めた瞬間ぱあっと笑顔になる)
よかった……もしかしたら気づいてくれるかな〜って思ってちょっと待っててよかったよ〜。
(猫の目のように…と言うが目ではなく表情がくるくると変わる)
みぅ、ずいぶん久しぶりになっちゃったね……
ごめんね、せっかく伝言くれたりしてたのに気づかないで……いろいろ忙しくってさ〜……
>>104 ただいま、寝ようと思って最後に覗いたら、びっくりだよ。
やっぱり、最後に一回覗くようにしておくと何かと助かるよね。
……まあ、おかげで睡眠時間がいい具合に削られちゃうんだけどさ。
>>105 僕も、ふらっと最後に覗いてみてよかったよ。
本当に、久しぶりだね。……会えて嬉しいよ。
(そっと頭に手を載せて、軽く撫で)
せっかくの満月だし、と思って話を切り出してみたんだけどね。
まあ、忙しいなら仕方がないよ。誰にだってそういうときはあるし。
とにかく、今日は会えただけで十分。本当に、嬉しいよ。
(柔らかく笑みを浮かべて、ゆっくり頭を撫でていた)
>>106 みぅ……私も嬉しい……
(久しぶりに味わう頭を撫でられる感触に顔が綻ぶ)
ふみゅぅ……ホント残念……せっかく誘ってもらえたのに……
それで……今週はわりと来られそうなんだけど、来週からまた忙しくなりそうなの……
みゅ、銀之介くん……
(頭を撫でられながら身体を擦り寄せて)
えへへ……銀之介くんの匂いだぁ〜……
(鼻を押し付けてくんくんと匂いを嗅ぐ)
ね、銀之介くん……ギュッてして欲しいな……
>>107 そっか、何かと忙しい時期なんだね。
今週は金曜日と土曜日だったら、ゆっくり時間が取れると思う。
他の日は、あんまり遅くまでは居られなさそうだし。
ん、真央さん……。
(摺り寄せられた身体が心地よくて、幸せそうに名を呼んで)
匂いって……ああ、でも確かにわかるかもなぁ。
……うん。
(頭を撫でていた手を下ろして、強く抱きしめて)
(そのまま頬をすり合わせるように顔を寄せて)
真央さんも、いい匂いだな。お日様の匂いかも。
(鼻先をくすぐるそんな匂いに、目を細めて笑んでいた)
>>108 そっか、金曜日と土曜日……うん、何時に来るって約束はちょっとできないけど、それじゃなるべく顔出してみるね。
んぅ……いいでしょ、久しぶりなんだもん…匂いくらい嗅がせてよ〜。
(鼻を押し付け、マーキングをするように額を擦りつける)
んぅ〜っ……はぁぁ……
(抱き締められると口元が幸せそうに弛んで)
(これまた幸せそうな溜息を洩らす)
……あはっ、そうかな〜?そういうふうに言われると、なんだか恥ずかしいね……
(微かに頬を染めて俯く)
あ……む……ちゅぅ……っぱ!
(伏せた目線の先にあった首筋に吸い付いて痕をつける)
……えへへ、目の前にあったから、つい……痕つけちゃった。
(恥ずかしさを隠すようにイタズラっぽく笑って)
>>109 うん、それじゃあ楽しみに待ってるね。
……本当は、もう少し一緒にゆっくり居ていきたいんだけど。
結構眠いし、明日もあるからね、やっぱり長居はできそうにないや。
(残念そうな表情で、抱きしめたまま)
うあっ……真央さんってば、ちょっと、くすぐったいよこれ。
(首筋に吸い付かれて、軽く身を震わせて)
ええと、さ。だから、真央さん。
今日はこのまま、一緒に寝ようよ。……ね?
(いつの間にやらそこにあったベッドにとす、と降り立って)
(そのまま、すやすやと安らかに寝息を立て始めたのだった)
【突然でごめんね、そろそろ時間的にも厳しくなってきたから】
【次の予定とかきまったら、また連絡をくれると嬉しいな】
>>110 うん…私が来るのがちょっと遅かったからね……
でも、ちょっとだけでもお話しできて嬉しかったよ。
あははっ、銀之介くん、首が弱点だったりするのかな〜?
(吸い付いた場所を舌でなぞって)
えっ……あ、うんっ!……銀之介くんの方からそう言ってもらえるとは思わなかったなぁ……
それじゃ、おやすみ銀之介くん……ってもう!?早いよ……
…にゃはっ、先に寝た人はイタズラされても文句は言えないんだよ〜?
(眠る銀之介の頬を笑いながらむにむに弄って)
……でも、私も眠いや……イタズラはまた今度にしよ……ふぁ〜ぁ……
改めて……銀之介くん、おやすみ……
(もぞもぞと銀之介の胸に顔を埋めて眠りについた)
【はい、遅くまでありがとうございました】
【すみません、来週以降はいつ開くかちょっとまだ見通しがつかない状況で……】
【片付いたら伝言を残しておきます】
【それではおやすみなさい……】
迷惑ばっかりかけて申し訳ない…。
さて、ほんの少しだが空き時間が出来た。
ちょっと変な時間だけど、暫くいさせてもらうよ…
気にすんなよw
ただのミスじゃんちょっと重大だけどwww
さっさとNGにしてアルちゃんの笑顔でも妄想してなさい(・∀・)
>>113 …あぁ、もうしてある。
今度は気をつけないとなぁ…
って、妄想とか言うな!
恋人の顔を思い浮かべるのは妄想とは違うだろ!
…さて……もう帰るか。
これ以上誰か来る様子も無いしな…
じゃあ、またな。ノシ
116 :
偽原栗子:2008/07/02(水) 19:11:41 ID:???
はは
あんだけ暴言吐いても雰囲気悪くする切っ掛け作ってるのに
キャラ活動続けるなんて・・・・なんつーか、厚顔無恥だよな。
これからの活動で汚名返上するって言ってるけどさ。
結局エミリアは何も失わずにキャラハン活動続けてるだけなんだよね。
その行動って誠意があるの?何も失わず楽しみ続けるなんて・・・・・・・
規制だからといって、避難所に篭って
そう言いつつ、携帯で本スレに来て
他人がいたら巻き込みたくないといって避けて、相手に出向かせる
要はほとぼりが冷めるのを待ってるだけで、これからの活動で取り戻すって事は一切してないような……
あいつ規制なんてされてねーよ?w
メッセで言ってたw
素直に自重してれば少しは印象がよくなるんだが・・・・・・
この流れ飽きた。
もういいだろー…うんざりだ
引退は逃げですから・・・・・
といってるけど、ある種ひとつの責任の取り方だと思う。
少なくとも、明確な何かをしない限り今後ずっと貼りつかれると思うな。
どうして文章の最後に「。」を付けないんだエミリアは?
結論:エミリアは自重しろ。
自重する必要はない
ただサロンから消え失せてくれ。
キャラハン意外いなくていいよ(笑)
エロやらせてくれればいいよ。
お前もいなくていいよ(笑)
股開いてくれれば文句ないよ。
こんばんはァ……
(掃除用具を抱えて、部屋に入ってくる)
さて、お掃除をしましょうかァ。
(木桶に水を満たし、部屋の窓を開け、掃除を始める)
アリアたんこんばんは。
エミリアについてどう思いますか?
>>133 こんばんは、名無しさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
エミリアさんですかァ?
早く規制が解除されると良いですねェ。
ただ、先日避難所でアゼクラさんやホロさんといたときに、こちらに顔を出されたときには、
少し寂しかったです。
何も気にせず、普通にわたし達と接してくれれば良いのですけど……
くーたんが引退する切っ掛けに
なったんだからよい印象抱いてるわけねーだろ。
でもキャラ的にそんなこと言えるはずもねーし。
ふう……お掃除も終わりましたし、ちょっと一休みしましょうかァ……
(ソファにちょこんと座って、一休み)
【少し席を外しますねェ】
嵐に負けるなエミリア!
規制に負けず本スレ来い!
ん!
(ソファから立ち上がると、キッチンに入って、紅茶を淹れて戻ってくる)
少しお茶でも飲んで……ゆっくりしましょうか。
(丸いテーブルの上にティーセットを置いて、一人だけのお茶会)
アリア!好きだ!
その返事の意味がわからない!
だがそこがいい!
お前ぇ!お前一瞬アリア社長になったなぁああああああ!!
>>141 ご、ごめんなさい。
あの、わたしもネタに走ってみようかと……
こほん、とりあえず、こんばんはァ、名無しさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
>>142 こんばんはァ。
あらあら、うふふ、何のことでしょうかァ?
お二方とも、お茶はいかがですかァ?
ネタに走ったアリアだとっ!
なんというインパクトだっっっ!!
だが新境地が開けたなもこれでっ!
悪いね
だったら昨日の風呂の残り湯で頼む!
>>144 慣れない事はするもんじゃないわね。
これくらいにしておくわ。
>>145 水は大切にしないといけないけど、さすがにそれで紅茶は入れられないですよォ。
ちゃんと淹れますから、それをどうぞ。
(キッチンに入って、紅茶を用意して戻ってくる)
さ、どうぞ、みなさん。
(紅茶を名無しさん達の前に並べる)
偶にでいいからネタに突っ走ってください。
ごちになりやす。
(ズルズルと紅茶を啜る)
まいうー・・・・・もう少し早く帰って来れればアリアとラブイチャ
できる機会もあったろうに残念だわな。
ぷいにゅぅって可愛すぎるなw
>>147 でも、あまりやりすぎると、わたしがわたしじゃなくなってしまいますからねェ。
……たまには、良いかも知れませんですけど。
(そう言って、ケタケタと笑う)
らぶいちゃ……ま、まあ、頑張ってください。
>>148 何となく、口をついて出ただけです、はい。
(澄ました顔で紅茶を飲む)
それを言ったら既にケリンはケリンではないぞ。
あれは突っ込みではなくボケキャラだしな、そもそも。
ま、偶にはよいということで・・・・
な、何という他人行儀な・・・・・
もう少しハートを開いておくれよマイスイートハート・・・・・
>>150 それは、人それぞれですからねェ。
わたしは、出来うる限りわたしでありたい、ただそれだけです。
くす、難しいですけどね、それも。
他人行儀もなにも……名無しさんとわたしでは、ゆっくりと段階を踏んで友好を深めていく
のが難しいじゃないですかァ。
名無しさんが嫌、と言うわけじゃないですけど、会ったその日に恋に落ちるのは、さすがに、
なんと言いますかァ。
出会った瞬間に落ちる恋というのもあるかと。
しかし所詮は名無しの悲しさか。
無理だとわかっているんだけどね・・・・・
ま、ぼちぼち口説いたり口説かれたりすることも念頭に入れて
欲しいなーと切実に願ったりしてます故これにて失礼ノシ
>>152 ごめんなさい……
やっぱりいきなりと言うのは、ちょっと……
そう仰ってくださるのは嬉しいんですけどね。
ただ、どう対応したら良いのか、自分でも整理が出来てなくて。
あ、はい、お疲れ様でした。
(ちょこんとお辞儀をして、名無しさんを見送った)
さ、それではわたしもそろそろ帰りましょうかァ。
(ティーセットを洗い、片付ける)
では、みなさま、失礼いたします。
(掃除道具を抱えると、ちょこんとお辞儀して扉をすり抜け、部屋を出て行った)
ふぅ、結局出てこられるのはこんな時間になっちゃうんだよね。
でも、寝るまでのちょっとの時間だし。出てみたっていいよね。
(静かに座って、なにやらリモコンをいじると音楽が聞こえてくる)
(歌詞は英語でよくわからないけれど、聞いていたら自然と眠くなりそうな、とても優しい歌)
多分、この調子だとすぐ眠くなりそうだけど……まあ、いいよね。
(目を閉じて、聞き惚れていた)
ふぅ、それじゃあ今日はこの辺で。
またいつか来るよ、多分近いうちにね。それじゃ。
………。
(ふらりと現れて、椅子に腰掛け)
はぁ…。
こんな時間だけど…暫くいさせてもらおうかな。
(机に身体を預け、だらだらしている)
おはよう栗りん(・∀・)
なかなか恋人から連絡来ないねーw
(グチュ・・・ブチュグチュ・・・グチュル・・・・・・
>>158 あぁ、おはよう…
…って、そういうこと言うなよ。
アルちゃんだって忙しいんだ、仕方ないだろ?
いくら待たされても、あたしは構わないよ。
>>159 なんだ、この音。
(日常ではあまり聞くことの無い音に反応し)
(ついつい近くにあったボールペンを握ってしまう)
暇なので猫耳スク水猫尻尾のとーまの動画でも流してみる。
静かになったか…
……まぁ、こんなところに化け物が現れるはず無いよな。
>>161 何だこれ……
………ぷっ!はははは!
(暫く黙って見ていたが、我慢出来なくなって吹き出す)
こんなことしてたのか、あーあ…
かわいそうに…これは暫くネタにされ続けるだろうな…
くくく…あははっ。
「オーゥイエース!オーウイエスッ!!(パンパン)
「アーゥ、アーゥ、カミンカミーン!!(グチュグチュ)
>>163 ……。
どこからだ?こんな朝から。
まったく耳障りだなまだ日も昇り切らないってのに…
お盛んなのは構わないが…声を抑えて欲しいな。
(顔を歪ませながら、手にしたボールペンを置く)
っ【ここで滑って!】
>>165 …滑る?
(カンペを見ながら首を傾げて)
滑るったって…
椅子に座ったままじゃどうしようも無いだろ?
それとも寒いギャグでも言えばいいのか?
っ【滑るのは大学だけでいいって?こいつは一本とられたHAHAHAHA】
>>167 なになに…?
滑るのは大学だけ……っやかましい!
(少し長いカンペに目を通し)
(その内容に怒り心頭。ボールペンを投げつけて)
っ【浪人のプロ(血の滲んだダイイングメッセージ。)】
「ココカー!ココガエエノンカー!!(パンパン)
「エエワーエエンヨトウチャーン(グチュグチュ)
(部屋の近くから聞こえてくる)
>>169 …こいつは……
きちんとトドメを刺さないと気がすまなくなりそうだ…
(引きつった笑顔で、カンペを見つめて)
……まったく、さっきの盛り声といい…
ここですがすがしい朝を迎えるのは不可能なのか?
(前髪をかき上げ、溜息をつく)
>>170 言ってる傍からま、た……?
(どうやら盛っているのは夫婦のようだ…)
いや、ありえないな。
あたしの父さんは仕事に行ってる。今日もきちんと行ってる。
それに、うちのは名前で呼び合ってるしな。うん……安心した。
(一瞬浮かんだ、もしかしたら…という疑念を振り払って)
…そろそろ帰るか。
これ以上聞いてると疲れそうだ…
またな。ノシ
(ふらりと立ち上がり、自室へと帰って行った)
エミリアは何が目的で居座ってるんだろうね。
カプってる相手がいるわけでもないし・・・・・
誰か狙ってるのかな?
エミリアとリィは裏で繋がっている
多分アルと栗子のカプに割って入ろうとしている。
フリーダムな部分を狙って。
あとベアトリスも危ない。
荒らしているのって実はエミリアじゃないのか?
どうして誰も九曜を疑わないんだ?
嵐にも粘着にも負けず、健気に頑張ってる私って悲劇のヒロインよね・・・・・
と浸ってるんだろ、エミリアは・・・・・・・くだらんね。
精々誤爆には気をつけろよ?
メンヘルエミリアw
少なくとも2スレは同じあおり方してるだろ、お前。
少しは変化もたせろよ。
エミリア。
もう規制解けてるだろ?
なんというか……相変わらず間の悪い妾。
……今年は、滑らないといいなぁ。
(苦笑を浮かべながらソファに座って)
どれ、少しのんびりするかな。
(その時不思議なことが起こった)
(アル・アジフの処女膜が再生した)
(その代償として今年も栗子は浪人することになった・・・・・)
>>183 ……ふんっ、妾にとってはソレも傷跡に過ぎぬ、ということか。
別にあっても困るものでもない、好きにさせておけばいい、さ。
……どうでもいいが、なぜそんな事を汝が。
(少し顔を赤くして、妙なナレーションを入れる名無しをじろっ、とにらむ)
>>184 なっ!? 今年も浪人したら妾のせいか!?
妾のせいなのかっ?!
(ひどく動揺しながらなにやら思案顔をしていたり)
惚気すぎて脳溶けてないかは心配だよなーw
最悪もらってやれよ、な?
>>186 や、やめてくれ、責任を感じてしまうではないか……
そういえば、栗子に会えばいたずらばかりして、勉強の邪魔ばかりしている気がする。
(むう、と腕を組んで)
……そうだ、今度、エイダをつれて栗子に勉強を見てもらおう。
あれは中々に優秀な教師だからな。
……なぜだろう、栗子ならば「喜んで!」とかいってしまいそうな気がするな。
(おかしそうにくすくすと笑う)
つーか。
妾としては正式にくっついてない方が不思議なのだが。
ともあれこんばんは也。
(道化の帽子、司祭服、金髪紅目の少女が入室する)
>>188 あー、うーむ、割と暗黙の了解というか。
その……く、栗子にばかり負担をかけさせるわけにはいかぬから妾も仕事のひとつでも、だな。
(惚気とも取れる事をつぶやき)
…………わぁ!
な、ななななな、汝! どこから聞いていて!
(思い切り取り乱しながら声を上げて)
こ、こほんっ、久しぶりだな、ヘアたん。
(とりあえず体裁を取り繕いながら咳払い)
……良かった。
やっと初めましてがいえるな。
砂原の時といい巡り合わせが悪いのだろうか。
……若干一名にはまだ出会えてもいないが。
それはともかく、今晩は。
少々邪魔しよう。
(完全たるメイド服で現れるのは、
金髪碧眼の少女。服装とは似つかわしくないむっつり顔を浮かべて)
……初対面の者がいるようだが、一ついっておく。
こんななりをしているが、本職は高校生であるから勘違いをしないように。
>>189 お主らの間の約束にとやかく言うつもりもないのだが。
揉め事の種にならぬよう配慮するべし。するべし。
(大事なことなので二回言った)
何処からと問われても答えるべきかどうか。
それが問題也。
(何やら神妙な顔をして言う蟲の女王)
久し振りだな、アルたん。栗子と仲が良いよいでなによりであるな。
比例するように、栗子の妾に対する扱いがぞんざいになりつつあるのが問題だが。
>>190 「メイドさんにしちゃ愛想がねぇな・・・・・メイド長かね」
てか、本人メイドでないと言ってる也。
(黄金の槍が喋る。普通に答える蟲の女王)
お初目にかかるな。妾は蟲の女王ダメージヘア。
これなる槍は妾の相棒フェンリル也。どうかよしなに。
「ケケケ、よろしくなァ」
>>190 こんばんわ。だ。
汝も、休憩か?
(すでに見慣れた光景なのか、驚くほど自然に受け入れて)
ふふっ、あんずることはそのうち直ぐにでも会えるさ。
……汝は高校生にしては大人びているからなぁ…
その格好を見ればなおさら、そうは見えないのではないかな?
>>191 ん、肝に銘じておこう……
(少し表情を引き締めると、こくん、とうなずき)
いや、素直に、どこから聞いていたのかと!
ええい、答えろ、答えぬかっ!
(ぐらぐらと肩を揺らす魔道書)
うむ、しかし、中々こう時間が取れぬとなぁ……あれにも寂しい思いをさせてしまっている。
(はぁ、と憂鬱そうにため息)
いやいや、妾とは違うベクトルで仲がよさそうではないか?
少しうらやましかったりするぞ?
(くすくすと笑いながら友人にそう語りかけ)
>191
勤務時間外でまで愛想を振りまく必要はないだろう。
それに私の担当はベッドメイクや掃除が主で、来客を
もてなしたりはしないからな。ただのバイトにそこまでやらせたりはしない。
(器物が喋っていても平然と会話を続ける。
気付いていないわけでも腹話術と疑っているわけではなかった)
(「喋る○○」というカテゴリは、ベッキィの中でさして珍しくもなかった)
ダメージヘア、か。
(名乗られた名前に面食らい、自前の髪に指を置く)
(悪癖のせいですぐに乱れることもあり、状態が気になってはいた)
嫌な通り名だな。それとも本名か。呼び辛いことこの上ない。
私は、ベアトリス・香沼だ。蓬莱学園二年癸酉組所属、
公安委員会に席を置いている。
>192
高校生は夜十時以降働けないことになっている。つまりは仕事あがりだ。
私服はこっちにおいてきているからな。
(ここまでメイド服でやって来るのにも慣れた。
途中に電車やバスを介しないせいもあっただろうが)
周りには高校生にしては子供じみているものやら、不老不死にしては子供じみていたり
年寄なのに外見は子供だったりするのが大勢いるからな。
余計そう見えるんだろう。
この面子を見ても……私が最年少には、とても見えない。
>>193 なるほど、どこに移動するにもここを経由したほうが早いものな。
……妾もここにアイオーンを置きっぱなしにして召喚の手間を省いてしまおうか。
(なにやら不穏なことを口にして)
確かに、ここではそのような連中も珍しくないからな、妾を含めて。
………そういえば。
(明らかに幼女、といってもいい外見の長老二人に対して、最も大人びているベアトリスが最年少だったことにようやく気づいて)
…ふんっ、悔しくなど、ないぞ。
(子供っぽくほほを膨らませて)
>>192 あー、再生したとか浪人するとか
婿にもらってやれとか、そういう所から也。
(ぐらぐらと揺らされつつ答える)
(つまり最初の方から聞いていたらしい)
寂しいのはお主の方もであろ?相思相愛とは、実に羨ましい。
あん?そうかのう・・・・・・脳味噌シェイクされたり舌を抜かれそうになったり
するのが仲良しなのかのぅ・・・・・・友達とは言ってくれたのだがな。
(攻撃されるのは口が減らないからなのだが、そこまで思慮が至らないらしい)
>>193 メイド喫茶でアルバイトでもしておるのか?
いや、ベッドメイクは普通しないものだよな・・・・・・
(事情を知らないので、何やら思案顔だった)
本名と言えばそうか。妾と同類の者がつけてくれた名前也。
そもそもからして、妾には役割はあっても名前はなかった也。
呼びにくかったら、ダメたんとかヘアりんとか呼んで欲しい也。
ベアトリスか、うむ、愛称はなんとするべきかな?
(公安委員とかその辺は割合どうでもいいらしい)
(そもそも学校とは無縁の存在である)
全国的に夜ううううううううううううううううううう
>194
ここがどこに繋がっているのか、どうして繋がっているのか
さっぱりわからないが確かに便利だ。
今はここに間借りしている。あのドアを開けると私の部屋だ。
そういう事になった。
(ごく自然に告げた後で、眉を吊り上げて)
であるからして、ここに厄介ごとや巨大ロボットを持ち込むような事はしないようにな。
私の安眠と生活保護のために。
何が悔しいんだ、アルアジフ?
羨ましがるようなことなど何もないだろう。ちょっとだけ背が高いだけだ。
(子供のような仕草を浮かべるアルを見下ろして)
その気を出せば成長したり――は、できんのか?
変身ものの定番だろう。
(どこかのテレビでやっていたような知識を持ち出してくる)
>195
メイド喫茶とはなんだ?
まさか風営法に引っかかったりしないだろうな。司法に携わる者として
聞き捨てならんな。ともかく、そんな怪しげな仕事をしてるわけじゃない。
……いや、資金提供者は充分怪しいが……
ゴッドファーザーは適当な感性の持ち主だったのだな。
それとも深遠な意味があったかも知れんが。
良く理解したダメージヘア。
(あっさりとフルネームで呼び捨て)
そのような戯けた愛称で呼ぶ気はないし、
同じセンスで私に愛称をつけて欲しくはない。
今でさえ散々に適当に呼ばれ続けているのだから。
(あの島にいる時ほど呼ばれ方に厳格になるつもりはなかったが、
自分がたんとかりんとか呼ばれるのは、断固否定したかった)
>>195 ぜ、全部ではないかっ!?
うううっ、不覚也………っ。
(なぜか口真似をしながらがっくりと肩を落とす)
い、いいか、このことは他言無用だぞ!
(念を押しながらじっと見つめて)
まぁ、な。この忙しさだけでもどうにかならぬものか。
まだ夕食もとっておらんしな。
(ため息をついてどこか遠い目をして)
ふふふふふっ、栗子らしいではないか。
それだけ遠慮しないで接することができる友人、ということだろう。
いわば、マブダチというやつだ。
攻撃するのはきっと照れているからだろう。
(間違っているようなそうでないような予想を立てながらうんうん、とうなずく)
>1アリア乙じゃ。わっちのテンプレを投下するでな。
【出典】電撃文庫「狼と香辛料」(支倉凍砂)
【名前】ホロ(発音によってはホロウ、とも)
【種族】狼(本人曰く「普通より少し身体が大きく少し賢い狼」)
【職業】遍歴の修道女、と便宜上名乗っている。実際は行商人のオブザーバー
【性別】雌
【年齢】不明(数百年は超えていると思われる)
【髪や肌の色】琥珀色の目、亜麻色の長髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840234515.09.LZZZZZZZ.jpg 【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい。
【服装】修道女の纏うローブor田舎の町娘の服装
【設定に関する備考】
北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
原身に戻れば、人間3人程度を背に乗せた上でかなりの速度で駆ける事ができる。
『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉(女郎言葉と似たホロ語らしい)を使う。
ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
しかし正に神としか思えない力(麦粒をあっという間に成長させたり)を使う。
酒好きで、呑み比べに負ける事はまずないが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。最近はクッキーがお気に入り。
現在故郷ヨイツを目指し行商人ロレンスと共に旅をしている。 船に乗るのは苦手らしい。
剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出典。
【その他】
ttp://www.spicy-wolf.com/ ttp://d-game.dengeki.com/spice-wolf/ くふふ、ラノベスレ長老会議といった風情かや?
なればほんの小娘たるわっちは遠慮せねばならぬかの?
ともあれ、少々邪魔をするでな。
帰れ
>>197 妾の場合は、ここをあけるとゴリアテの居住区だな。
いったい誰が何の目的で作ったのやら……妾にも識らぬことがあるとは。
(こんこん、と扉をたたくと首をかしげて)
う、むむむっ、時々乗せてやるから!
……というのもだめか?
十分、うらやましすぎるわっ!
妾も、こう、もう少し背を高くしてだな。そう、せめて軽く背伸びすれば届くくらいには。
(ぶつぶつとなにやらつぶやいて)
……成長する本など、ぞっとしないだろう。
残念ながら、妾は成長はせんよ。
ただ───
(右手を差し出すとそこから本のページがこぼれ)
(ソレはピンクの髪をもつ、どこか雰囲気がアルに似ている美女の姿が現れ)
…どういうことか妾の分身はこうもグラマラスな女ばかり、だがな。
(色っぽいしぐさを見せる美女…アトラックナチャを、再びほんのページに戻して、こっそりため息をついた)
>>199 妾とホロの一年……なんてな。
こんばんわ、だ、ホロ。
久しぶりに会った気がするな。
(笑顔でホロを迎えながら)
……長老会議か。
そういえば、この三人が三大長寿、といったところかな?
(と首をかしげて指折数え)
何が小娘か……それだけ生きていれば充分長老だ。
(どこかいたずらっぽく笑って)
>>197 妾も脚を運んだことはないのだが。
メイド服の女の子にジュースとか運んでもらって
「ご主人さま」とか「お帰りなさい」とか言ってもらえる場所らしいな。
別に如何わしいサービスでもないようだし、大丈夫なのではないかの。
・・・・・んぁ?後ろめたいことでもあるのか?別に言わなくてもよいが。
知らないところで育っている。知らないところで傷んでいる。
知らないところで壊れている。故に妾はダメージヘア也。
(もっとも、そう名付けてくれた人ももう何処にもいないのだが)
堅苦しいの、お主。もう少しフレンドリーな態度が勝利の鍵也。
妾は親しまれる女王を目指しているが故。
「まー、コイツの言う事は適当に聞いとけ、お嬢さん」
(見兼ねたのか、槍が会話に割って入った)
>>198 わ、わかった也
面白半分に言いふらしたりしないと約束しよう・・・・・
(真剣な眼に見つめられて、流石に冗談で言いふらすのは止めようと)
(心に誓う。だが、栗子になら言ってもいいかなーとか思っていたりもする)
ツンデレにもほどがあると。だがそこがいい。
(結局、そういうやりとり自体は嫌いではなかったりするのだ)
ま、妾は栗子が幸せそうにしてるならオールオッケー也。
妾は横恋慕振られっ子のポジションに甘んじるとしよう。
はぁ・・・・・・妾も恋のひとつでもしてみたいな・・・・・
>>199 んあ?何か獣の匂いが・・・・・
(自分の持つ槍とはまた違った獣臭を嗅ぎ取る)
ともかく初めて会うな。
よろしく頼むぞ。妾はダメージヘアと言う。
>199
(小さい。よくもまあこれだけの集まったものかと、少し感心する。
これで後アリアがくればある意味完璧だなあ、と思いながら、
笑みを浮かべる少女姿に一礼した)
その台詞は私のものだ、賢狼よ。遠慮するつもりなどさらさらないくせに。
今ちょうど、アル・アジフと外見と実年齢の話をしていたところだ。
誰が年上かわからんよ、全く。物腰を見ればホロが一番年齢相応に見える。
>201
答えが出ない問題は考えない事にしている。解けたと思った次の瞬間には
また新しい疑問が生まれているんだ、往々にして。
私はそういうものに憧れる年齢は過ぎているし、性別も違うだろう。
よって却下だ。古典からくり研の巨大女子生徒のパフォーマンスを見た後ではな。
お辞儀をした途端にそのまま自重で潰れるとは。
(その後の始末が大変だった事を思い出し)
私が縮めたら良いのだが。せめて後10センチは。
私にも悩みはあるのだぞ?
(腰をかがめてアルと同じ目線に顔を近づける)
分身といっても姿が同じ訳ではないのだな。意外と融通がきかないものか。
(一瞬だけ見えた、グラマラスで妖艶な美女を見た後で、アルの姿を上から下まで)
(自然と――浮かべてしまいそうになる表情を、鉄面皮の中に隠した)
(その辺りはメイドらしい気遣いを見せて)
今日は年齢サバヨミーズの集会だなこりゃw
ラノベスレじゃサバヨマナイズの方が珍しいのか
>202
くふ、ゲームも好評発売中じゃからな。
皆きっと買ってくりゃれな?
ともあれこんばんはじゃ、アル・アジフ。
確かに久しぶりじゃのー…中々来られぬからな。
ま、再会に感謝という事でよかろ、くふ。
アリアも人間と比べらばかなりのものじゃが、
それでも二百年も生きておらぬようじゃし。あとは狼の子(ローガン)くらいじゃろうか。
あれは…二百を過ぎたくらいじゃと聞いた覚えがあるがよ。
くふふふ、どれだけ生きたかなぞ己でも覚えておりんせんからな。
(自分で言って可笑しそうに笑い)
>203
ふむ?ぬし、なかなか鼻の利く者のようじゃな。
その槍からは何とも言えぬ獣の匂いが漂ってくるが…まあよい。
ともあれ初めまして、じゃ。
わっちはホロという者。よろしく頼むでな、ダメージヘア。
>204
くふふ、その気が無くても言っておくち言うんはぬしら人間の得意技にはあらぬかや?
人間は不思議な言葉の使い方をするものじゃからな。
ふむ、外見と実年齢…所謂老け顔、とかかや?
(明らかにわざとぼけてみるのだった)
何、わっちとてそう大したものにはありんせん。
生きた年数と重ねた年数は同じにはあらぬし、生きた年数と成長も同じにはありんせんからの。
>205
まともに相応の歳をしておるのは…
ケリン、エミリア、イリヤ、マオ、ギン。なんじゃ、多いではないかや。
(誰か抜けている気もしたが気にしない事にした)
>>206 いや、なんつーか、慣れてるのでな、そういう手合いに。
コイツがその最たる存在だがな。
「ケケケ、呼んだかい?俺は大食い魔神フェンリル狼だ」
(獣臭漂う黄金の槍が応えて喋る)
妾の相棒也、こやつ共々よしなに。、ホロ。
・・・・・で、ホロは結局何者なのであるか?
>203
その説明を聞くとスナックのホステスとどこが違うのかわからんが。
(こめかみに指を当てて考え込む)
まあ、そういう商売もあるのかもしれん。広い世界だ……。
(それにしても、異世界の風貌を持つ少女から現代社会の風俗を
レクチャーされるのが、どこか異様だった)
とにかく、メイド喫茶とやらで働いてるわけじゃない。ただメイドのバイトをしているだけだ。
それもなんだかうそ臭いがな。
(自分もダメージヘアには頭を悩まされたので、その説明が腑に落ちた)
(すると次は、彼女が一体どんな境遇に置かれていたのか気になったが――)
(根掘り葉掘り聞くことではないのだろう。今は勤務時間外だ)
堅苦しいか? これでも大分丸くなったと言われている。
その証拠に、ここに来てから一度も不当逮捕も人権蹂躙も行っていないぞ?
それに、勝利の鍵というが何に勝利するんだ。コミュニケーションに勝ち負けがあるのか?
(律儀に言葉の一つ一つに反応を返す。獣の槍の忠告に、覗き込むようにしていた顔を引っ込め)
……そういうものか。わかった。
>205
私は鯖を読んでいないぞ。
(怒気を孕んだ声で告げる)
きちんとプロフィールに明記した。れっきとした未青年で、16歳だ。
自分が何歳だったのか今まではわからなかったのが、漸く識別できたのだ。
人心地ついた気分だ。……と同時に、新しい疑問も沸いたがな。
>208
ほう、ぬしの周りにはわっちと似たような輩が多くおったりするのかや?
それはちと興味を引かれるものじゃな。
して、そのコイツち言うんは……
…ほう?ぬしも狼なのかや。
くふ、わっちが何者かと言われれば。
(修道服のフードを取る。中から狼の耳がふさりと立ち上がって)
見ての通り、ただの狼。ちょっと人間の姿をとっておるだけじゃ。
狼同士よろしく頼もうかの、フェンリルよ。
…されどぬし、何故槍なぞになっておるのかや?
>206
確かに婉曲な言い回しは私も好む所だな。
許可を求めるような問いかけは、
得てして会話のとっかかりになるものだ。
そうではなく、……誰が老け顔かはおいておくとして、
(以前「皺が寄る」とか「しかめっつらだと老ける」とか言われたのを思い出して)
(ちょっぴりへこんだ、がすぐに立ち直って)
何年生きたかではなくどんな風に生きてきたかだな。
私の16年は中々波乱万丈だったから……それが大人びている、と言われるのかも知れないな。
私はただ合理的なだけだ。逆に、アルアジフは知識を得ているはずなのになぜ
子供じみ……稚気に満ちているのだろうか。
(言い直した。一応、本人の前だから)
>207
(そう、本人の前だから。これでも気を使ったのだ)
(こほん、と咳払いをしてみせる。誰かの事を抜かしたのではないか?
と言外にホロを問い詰め)
>>203 うむっ、信用しているぞ、ヘアたん……妾のマブダチよ。
(にっこりと微笑を浮かべて、あっさりとその言葉を信用すると)
(ぎゅっ、と小さい手で彼女の手を握りぶんぶん振って)
もちろん、汝もそうだぞ、フェンリル。
(槍をなでながら、有無を言わせぬ迫力で)
だな。
そしてシャイなところもまたいいのだ。
(ある意味同志にがっ、と肩を組んで友情を感じて)
ううむ、なんと健気な……
大丈夫、汝ほど愛らしければきっとよい恋ができる。
>>204 謎は尽きぬからな。妾の物語もまた、多くの謎が残っているからだ。
ただ、ソレが解明されるのかどうか……微妙だ。
いや、燃えに性別や年齢など関係ないだろう。気持ちいいぞ、大気圏を突破するのは…
なっ!
妾のアイオーンはそれほどやわではないぞっ!
(むきーとムキになってほえる)
いや。汝は汝のままでよいと思うぞ。
そういうのも、格好いい。
(うん、とうなずいて目線を合わせて)
………そうやって気を使わせてしまうのが名…
(苦笑を浮かべて)
父上の執筆した内容がすべてだからな。
(視線をなぞり、自分の体を眺めて)
……何かいってくれ。
(むしろ沈黙に苦笑を浮かべて)
>>205 失敬な。1000より先は覚えていないだけだ。
(ある意味さば読みよりひどかった)
>>206 妾はもちろん買ったぞ。ポスターがついてくるのを忘れていて、箱の大きさに驚いたものだ。
(うん、とうなずき)
妾も忙しかったからな……あと一月はこのままだろうな…
もっと時間がほしいところだ。
なんというか、見事に違う意味でご長寿スレッドだな。
やはりな。
時々数えるのが面倒になって、そのうち忘れてしまうのだな。
と、すまない、ちょっと眠気が出てきてしまった。
明日もあるので、今夜はここで失礼しよう……
また、遊んでくれノシ
>>209 癒しを求めてるとかどうとか。
現実でご主人さまと呼ばれる立場になれる人間は
そこまで多くないだろうし、そういう気分になりたい者も
いるからそういう商売も成立するのだろうな。
ふむ、了解したぞえ。バイトで学費を稼ぐ苦学生だったとは、
なかなか見上げたもの也。
「学費稼いでるとは言ってねーだろうによ」
それがお主の当たり前なのか?
ふうむ・・・・・一体どんな日常を送っているのやら。
(根掘り葉掘り聞くのもよいが、そこまで時間がなさそうだった)
愛想がよいと、みんなに親しまれるぞ。それは勝利であろう?
「あー、なんだ。ともかく気にするな。ただの戯言だからな」
>>210 多少語弊もあるが、そういうこと也。
この世には様々な生き物がおる。妾も似たようなもの也。
獣耳は珍しくもないが、狼というのは斬新だのう。
「耳ならなんでもよかったとかそういう落ちが待ってそうだな・・・・
いやいや、俺は狼でもなければ槍でもない。神を殺す毒林檎だ」
その辺は説明すると長くなるから「蟲と眼球シリーズ」を読破する也。
妾たちの登場は最終巻だな。それまでは栗子の活躍を楽しむ也。
「販促活動してるみたいだな、俺ら」
>>212 お、おう。妾たちはマブダチ也・・・・・
「随分とまあ古い言葉使うんだな、ま、いいけどよ・・・・・」
シャイガール也。
そこがわかる者も少ないがな。
(なりゆきと勢いで肩を組んで連帯感を感じ)
そうだとよいのだがな。
ま、気長に相手を探すとしよう。
っと、妾たちもそろそろお暇する也。
「そんじゃ、お疲れさん、ケケケケ」
(槍を携えた少女が退室する)
>211
婉曲な言い回し、芝居めいた言動。
そういった言葉遊びはわっちの大好物じゃからな。
…別段わっちは言葉遊びを栄養とする神にはあらぬぞ?くふ。
くふふ、老け顔は実際に老けるような年齢になると若々しく見えると言いんす。
そを喜ぶか、そのような歳になってからよりも今若く見えるほうが大事かはぬし次第じゃがの。
(くすり、と悪戯っぽく笑ってみせて)
仮令百年を生きても30年も生きておらぬものに威厳で勝てぬ者もおりんす。
逆に百に届くような歳でも少年の如く若々しい者もおるものじゃ。
それがつまり、ぬしとアル・アジフの違いにはあらぬかや?
何がよい事なのか、何が悪い事なのかなぞは当人次第じゃしの。
(わざとらしい咳払いにぴくり、と耳が動く)
ん?誰ぞ抜かしておったかや?
そうじゃの…後誰ぞ抜けておったかと考えらば。
……おお、しまった。ヒデヨシが抜けておったの!
(かなり芝居臭く手を叩いてみせるのだった)
>212
くふ、「お嫁さんホロの特大ポスター」はどうじゃな?
きちんと部屋に飾っておるかや?くふふふ。
わっちも昨今は忙しくてたまらぬからのー…
何とか時間を見つけて来ようとは思っておるのじゃが、難しいものじゃ。
平均年齢なぞ考え出したらとんでもない事になるじゃろうな、くふ。
数えるのが面倒じゃったり、数えるのも忘れておったり。
気づけば数十年なぞ経っておる時もあったりしたしの。
ん、帰るのかや。ゆっくり休むがよいぞ?
ではまたの、アル・アジフノシ
>213
ふふ、そうじゃな。世には様々な生き物がおりんす。
人の姿を取る狼や鳥がおらば、人里ほどの大きさの蛇もあり。
喋る槍もおらば人に変わる本もある。
そのごく一部、ち言うわけじゃな。
支倉凍砂「獣耳なら何でもよかった。でも猫耳だとメイドになる。だから狼にした」
………今のは気のせいじゃ。気にするでない。
最終巻…ふむ、頑張ってみるかの。
昨今本を読む暇が中々取れぬが…そこは何とか努力で。
>212
では個人的に私には理解できんセンスだ。
言い直した方がより酷くなってしまった……
大気圏突破? 分厚い成層圏を人型で突破できるのか?
空気抵抗の壁はどうするんだ。摩擦熱で中の人間が焼かれたりはしないのか。
ナンセンスだな。この目で見るまではとうてい信じられない話だな。
コクピットの座り心地が悪いかも知れない。それに――――
(一つ一つ例をあげていって。むしろ、なんだかんだいって乗りたそうにしていて)
かえってすまなかったな。だが希望はある。
(自分では信じていない単語を口にしながら)
ここの連中を見ていれば、そういう事があってもおかしくはないと思えるのだ。
言えば、残酷な結末を強いることになるが……忍びないからなそれは。
もって生まれた体はどうしようもないが、それが全てではない。
月並みな言葉ではあるが……ああ。また会おう、アル・アジフ。
>213
人をかしづかせることが癒しに繋がるのか。私が奉仕の精神を得るに至ってはいないから
こういう事を考えてしまうのだろうか。まあ、そんなつもりはないがな。
事を公安に置き換えれば判るのかも知れんが……
いや、借金を返すために働いている。そうしないと寮の敷居も跨げないのだ。
(状況はそれより酷かった。苦学生である事は事実だったが)
(ベッキィはしばしば、自分が学生である事を忘れそうになる)
充実はしていないが多忙な日常だ。
騒動の種はそこかしこに転がっている。蒔かれた種が発芽しないうちに間引くのが仕事だな。
私に限っては、親しまれることが勝利ではないからな。だから愛想は振りまかないんだ。
とはいえ、もう少し素気なく喋る訓練も必要かも知れんが。
その時はお前の力を借りたい。
……ふむ、それではまた会おう。
お休み。
>214
報告は簡潔に要領よくするのが私の主義だが……
皮肉も織り交ぜられないような人生は望む所ではない。
あなたはりんごと羊肉を栄養としているのだろう、ヨイツの賢狼は。
何も食べずに生きていけるのは肉を持たぬものだけではないか?
……外見など関係ない。……とは言い切れないな、流石に。
(ばつの悪そうな顔つきで。弱みを握られた官僚のように)
未通女でもあるまいしそんな事は言ったりしない。が、いつの時代でも年齢より
若く見られる方が良いぞ、私は。二つから選ぶ道理はどこにもないからな。
……誰か、抜かしているだろう? 他にもまだ、該当する人物はいるはずだ。
そうだ、思い出したか。そう、その名は!
(ぐっと乗り出して、そのままぐっとずっこける)
(芝居の一場面であるかのように。慣れない事をして、体が少し痛んだが)
む、空しいものだな。観客がいないのにこういう事をしても。
呼び水になるわけでもないのに……な。
(ふん、と舌打ち一つ。それから目を細めてホロの方を見やり)
で、私の事は年相応の麗しい少女だと言ってはくれないのか。
(ちょっとだけ、拗ねた仕草でしなを作る)
(衣装に合うポーズというのを、研究した成果だった)
>217
ユーモアの一つも解せぬ輩は碌な人物にはあらぬからの。
(完全にばっさりと切って捨てた)
わっちは冗談を分からぬ者は大嫌いじゃ、面白くあらぬ。
くふ、林檎と羊肉では足らぬ。何が足りておらぬか分からぬかや?
そう酒じゃ。酒と笑いの無い生活なぞ、何の面白みもありはせぬて。
くふ、完璧に関係ない、と言い切れるのならば悩む事なぞあらぬのじゃがの。
さりとてぬしも雌じゃ、全く気にせぬわけにもいくまいて。
(くすくすと楽しそうに笑って)
ふふふ、その通りじゃ。さりとてアル・アジフほどにはなる必要はありんせんがの?くふ。
年齢より若く見られる、と年齢より幼く見られる、じゃとかなり違うからの。
ま、ぬしの場合そはあり得ぬ。安心するがよいて、ふふ。
人が見ておるものにはあらずとも、二人でそういうやりとりをするち言うのは楽しいものじゃぞ?
(普段ロレンスとそういう事をしているから平気でそんな事をのたまうのだった)
ま、これで名無しの幾人かは笑ってくりゃれたじゃろうて、くふ。
ん?ぬしが歳相応の麗しい少女じゃと?
(くすり、と笑ってから、すっと近づく。怪しげな笑みと共に上目遣いで見上げて)
ぬし…ぬしがわっちより可愛いなぞと言われたら、わっち立つ瀬がありんせん…
(ふっと離れ、くすくすと笑い出す。とてもおかしそうに)
くふふふふ、どうじゃったな?
やるならこれくらいはやってみせよ。ぬしがやればきっと可愛らしいじゃろうて。
そのギャップがよい、かもしれぬぞ。
さて…わっちはそろそろ帰って寝るとするかの。
長老会議終了じゃ。ではまたのノシ
>218
人生にはある種の余裕が必要だな。
時と場合を弁えてさえくれれば、人は笑顔を浮かべていても良いんだ。
全てにおいて厳格にならなくてもいい。
酒か……酒を楽しみにできるのは限られている。
なんであんなものがもてはやされるかわからん。頭がいたくなるだけじゃないか……。
(忌々しげに頭を振って)
言いたい事は理解できたがそこには賛成できない。一杯の紅茶で充分に替えが利くじゃないか。
こんなこと同僚の前ではとても言えんし、私を木の股から生まれてきたに違いないと
揶揄する連中にとっては、意外なことなんだろうがな。
私だってそういう事には気を使うのだ。……アル・アジフほどに幼く成りたいと言ってるんじゃない。
幼児がえりして一体何になる。
……ありえないのか? そこまで斬って捨てずとも、良いではないか……。
私とて、たまにはそういう気分に……ん?
(演技の途中でふとホロの姿が目に入り)
な、なっ?
(男を必殺するだろう視線で魅入られれば、声を上ずらせるしかなかった)
(気付けば顔が赤くなっている)
く……役者が違うな。私にはとてもムリだ。違う路線を行く事にする。
ギャップなど被らなくていい。次はこう、微笑ましげに見つめる年上のお姉さん路線で……
何を言っているんだ私は。戯言を……。
別段会議してた訳じゃなかったが。それから私をその員数には入れないでくれ、ホロ。
ああ、お休み……。
私も、部屋に戻るか。ではな。
(軽く机の掃除を済ませると、片付けて部屋に戻った)
>>1 アリアさん、お疲れさまでした。
【出典】電撃文庫 成田良悟著 越佐大橋シリーズ
「Mew Mew!」「がるぐる!上・下」「迷迷!」に登場
【名前】砂原 潤
【種族】人間
【職業】東区画護衛部隊
【性別】女
【年齢】18歳
【髪や肌の色】淡色のショートヘア。長い前髪が両目を隠している。肌は色白。
【体格】それなりに発育している
【服装】Tシャツの上にシンプルな黒スーツ。バットケースのような鞄(チェーンソー入り)。
【設定に関する備考】
佐渡と新潟の間に掛けられた巨大な橋、その中央に聳える無法都市と化した人工島の住人。
人工島の東区画の変わり者組織「護衛部隊」に所属し、隊長を務めている、通称“東の雌猫”。
普段は大人しいが、エンジン音やモーター音を聞くと、極端な安らぎや高揚を覚える性癖を持つ。
仕事道具として常に軽量型のチェーンソーを所持している。
ジャンケンが得意。
短編集『5656!』が発売するらしい(未定)
【参考】よくわかるあらすじ
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm む……うぅ、この時間帯じゃあ、最早タイミングがずれたなんて問題じゃないですね…。
それでもプロフ置きついでに、ちょっとだけお邪魔してみますよぅ。
誰もいないのね
潤々サミシスなのね
変わり種な差し出しを置いとくのね
つ【マンゴープリン】
>>221 うぅ…何せ時間が時間ですから……、しょうがないのね、です。
あ、でも名無しさんが来て貰えたので、全然寂しくないですよぅ?
あ…それじゃあ、お言葉に甘えて早速――えぇと…いただきます。
(ぽむ、と両手を合わせてから、スプーンを持ち)
デザートは別腹って言うし大丈夫大丈夫…――ん、冷えてて美味しいです。
(幸せそうに微笑みながら、ひょいぱくとプリンを食べ進める)
食いねえ食いねえプリン食いねえ
ところで最近おっさんとはどうなのよ
>>223 ローガンさん、ですか?
ど、どう…と聞かれましても…、そのっ……えぇとですねぇ…――
(まだ何も答えていないうちから微かに頬を赤らめ、スプーンを止めて)
――い、今は…デート中なんです。
と言っても私の家に…ですけれど。
(恥ずかしそうに答えると、また一口プリンを含む)
壁|・)' ジー………………
壁|・)'。o(プリンいいなぁ……)
>>225 ………………っ?
(どこからか一途な視線を感じる)
(恐らく、背後の壁からだろうが――)
(そーっと振り返り)
あ、こんばんは真央さん。
えぇと……――まだあと少し残ってますけど、良かったら食べます?
>>226 ……はっ!見つかっちゃった……
潤ちゃん、こんばんは〜。あははっ、こんな時間に誰かに会えるとは思わなかったよ〜。
(壁際から出てきて)
あ……あははっ、冗談だよ〜。そんなに物欲しそうに見えた?
いくら私でも、食べ掛けのプリン掠め取るほど意地汚くは……
(過去の行動を思い起こして)
……い、意地汚くは、ない、よ?
(次々に浮かんできた意地汚い行動は全て黙殺した)
……でも、何か食べたいかも……確か去年とっといたみかんが……
(キッチンに向かい戸棚の奥を漁り始める)
>>227 見えましt……い、いえ――あはは、きっと気のせいですよねぇ。
(前にも似たような事があったような……と思いながらも、頬を掻いて苦笑するまでに止めておき)
きょっ……!?
今は……7月――――――だ、だめですっ!
そんなミカンは多分もう色々と残念な状態になってますからぁ!
(慌ててキッチンに飛び込み、戸棚を漁る真央さんの肩を掴む)
えぇと……お願いですからミカンを食べるならプリンを食べて下さい…ね?
(引き釣った笑みを浮かべて)
ほり、ちゃんと用意しといたぜよま
つ【マンゴープリン×沢山】
潤々はおっさんと、ぬこは銀と仲良うしいや〜ノシ
>>228 あは、あははは……
(お互いに思い出したのは似たような事で、誤魔化すように乾いた笑いを浮かべる)
あっれ〜?ないなぁ……どこだろ……ふぇ?
(肩を掴まれてきょとんとした表情になって)
え……そうかな……大丈夫だよ!暗くて涼しいとこにとっといたんだもん!
(間違った確信を胸に断言する)
そう……?でも、プリンは潤ちゃんのだし……
(引きつった笑みを浮かべる潤を見て首を傾げると戸棚漁りを再開して)
……う〜ん、やっぱりない……アリアちゃんか小人さんが食べちゃったのかなぁ……?
(幸いなことに、悲惨な状態になった「みかんだったもの」は発見されなかった)
>>229 あっ!ありがとう!
(マンゴープリンの山を見つけて)
あ……それは……えへへ〜……
(改めて言われると照れてしまい締まりのない笑みを浮かべて)
潤ちゃん、ほら、優しい名無しさんがプリンいっぱいくれたよ!行こっ!
(踵を返して潤の手を引いて部屋に戻る)
さてと……いただきま〜っす!
(マンゴープリンを一つ取り食べ始める)
>>229 あ…ありがとうございます、名無しさん。
と、お休みなさいですノシ
ふう……これで蜜柑のなれの果てを見ずに済みますよぅ…。
>>230 いっ…いやあの、暗くて涼しい所に置いてても、蜜柑は上手くやっていけない気が……
(自信満々な断言に、はっきりと否定できず)
小人さんが食べたかアリアさんがお掃除してくれたか…ですかねぇ。
うぅ…どちらにせよ助かりました。
(ほっと胸を撫で下ろす)
ん、蜜柑は残念でしたけど、良かったですねぇ。
(やっぱり食べたかったんだ……と心の中で呟きながらも)
(プリンを食べ始めた真央さんを見て安心し)
さて…私も残りを……と言いたいところですけど、
今日はそろそろ帰らないと……寝ちゃいそうですorz
それじゃあ、お先に失礼しますね…お休みなさい真央さんノシ
(図々しくも、お持ち帰り用にプリンを二つ(自分用、美咲にお土産)取り、退室する)
>>231 そう……?だって、暗くて涼しいとこに保存してください、って書いてある物いっぱいあるし……みかんも大丈夫だと思うけどなぁ……
(納得いかないといった様子で首を捻る)
うん……だって戸棚の中を見るのってアリアちゃんか小人さんくらいでしょ?
ん、うん!ん〜、甘ぁ〜い♪
(頬に手を当てて幸せそうに)
あ、そなの?残念……潤ちゃん、またねっ!ノシ
(スプーンを持つ手を挙げて見送る)
………………
……ふ〜、食べた食べた……
(結局プリンを4つ程平らげて満足気に舌舐めずりをして)
まだまだ残ってる……よっし!せっかくだから……誰もいないよね?
(キョロキョロと周りを見回して)
……うん、誰もいない……
(誰もいないことを確認すると、イタズラ用に常備しているマジックを取りだして)
……ま、お……と。こっちにも……ま、お……
(意地汚くプリンの蓋にマジックで名前を書き始めるのだった)
(やがて全てに名前を書き終えるとそれを冷蔵庫に押し込んで)
(満足気な様子で鼻唄など歌いながら帰っていった)
……。
…間が悪いのはどちらかと言えばあたしの方だよな。
ま、過ぎたことだ…気にしてても始まらん。
今日も暫く居させてもらうぞ。
りーんぐーにーっ♪
というわけで勝負だ!
っ【キン肉マンマッスルタッグトーナメント】
>>234 …こんな朝からゲームしてて大丈夫なのか?
いや…あたしはいいんだが、お前の方がな。
ま、細かいことはいいか…
受けて立ってやる。それやったこと無いけど。
手加減してくれよ?操作も分からないんだからな?
あーっと! 栗子がいったー! 栗子がいったー! 栗子がいったー!
>235
・・・てか、げん?
こんなもんブロッケンJr選んだもん勝ちですよ!
あとは復活の玉を奪い合うだけ?
まぁ、あれだこんな昼間からゲーム云々いうならかえる。ノシ
>>236 何故三回言う…
あたしが真面目なこと言ったら悪いとでも?
>>237 へぇ、ならあたしはそいつを使おうかな。
復活の玉?世界中の葉の代わりと考えていいのか?
ちょっ……
…なんか悪いこと言っちゃったな。今度からは気をつけよう。
そもそも、朝からここに来てるあたしも人のことは言えないっぽいしな…。
そんなことよりアルのガレージキットを魔改造する作業に戻るんだ。
>>239 おぉ、そうだった…
……いやっ、待て!さすがにそんなことをするほど飢えてない!
そもそもあたしはそんなに器用じゃないし、
まだ実家暮らしだから飾ることも出来ないしな…。
>240
一人暮らしなら飾るのかよ。おぢさん心配だよ・・・
まったくこのロリコンめ!
(・∀・)つ【婚姻届】
>>241 どっかに売ってれば買っちゃうかも…ゴホンゴホン!!
ロリコンじゃない!アルちゃんを愛してるだけだ!
>>242 なんでこんなものを寄越す……
あたしの名前でも書けばいいのか?
恋人と自分の名前書いたらイイじゃない(・∀・)
>>244 女同士でか?
……出来ることならしたいけどな。
独占しちゃうのは気が引けるし…
あの子には、ある程度自由で居て欲しいんだよ。
(婚姻届をテーブルに置き、ゆっくりと立ち上がる)
さて…あとは伝言だけして帰るか…
お疲れさま、名無し。ノシ
とうとうエミリアは消えたか。
これだけ叩かれて居座る方がおかしい。
強姦だ!布団の中で!
5+5?簡単だ。
あれだけ痛い発言したというのにあんまり叩かれてないな。
めんどくせぇな……
纏めてぶった斬るか
携帯から擁護乙
こんばんわ、っと。
なんだかんだいって、やっぱり来るのはこういう時間になっちゃうんだよなぁ。
まあ、どうしようもないことだし、しかたないんだけどね。
さてと、それじゃこのまましばらくお邪魔していこうかな。
こんばんは罪の薔薇
>>253 えーと、なんだろう。
とりあえずこんばんわでいいのかな?
薔薇なんて僕には似合わないだろうし、僕にはそっちの気はないんだけどなぁ……。
(なんてぼやいていたりした)
ディスガイア2のOPですな
>>255 なるほど。
(一つ、手を打って)
でもさ、僕はそっちはさっぱりなんだよねぇ。
三作目はPS3だし、正直手が出ないって言うかさ。
あれだけ時間かかるものを、もう一度一からやり直すだけの後期がないって言うかなぁ……。
う〜……ジメジメムシムシ嫌だなぁ……
(珍しく普通にドアから入ってくる)
あ……やっほ〜、銀之介く〜ん、こんばんは〜……
(暑さと湿気でテンションが相当低いようだ)
うう……暑いぃ〜……ジメジメしてても〜やだ……
早く梅雨明けないかなぁ……
(ソファーに腰掛けると胸元を下敷きで扇いで)
>>257 あ、真央さん。こんばんわ。
なんだか、あんまり調子は良くなさそうだね。
まあ、こう暑いとねぇ。
(じっとりと肌に汗をかいていて、苦笑しながら)
今日も大変だったし、日中は凄い暑いかと思えば、いきなり夕方から大雨でさ。
余計に暑くて蒸すし、本当にいやになりそうだったよ。
でも、梅雨が明けたら暑さも本番だしね。もっと暑くなる……なんて思うと、正直やってられないよね。
(そんなことを想像するだけで、憂鬱そうな表情になって)
>>258 ん〜、湿度が高いと汗でべとべとになるのが嫌……
あ〜、雨降った降った〜。私はちょうど建物の中にいたから降られなかったけど、雨上がりってますます湿気が増えてホント、やんなっちゃうよ……
(汗で貼り付いた前髪を指で整えて)
そう?私は、夏本番になればカラッとして暑さも我慢できるんだけどな〜。……それに、夏になれば海に行けるし。
梅雨はただ暑いんじゃなくて、ジメジメ暑いのが嫌……
>>259 ほんとだよね、ただ部屋の中に居るだけでなんだか蒸しちゃってさ。
それで汗かいて、それが嫌でシャワーとか浴びるんだけど、結局あがるとまたすぐ汗が出ちゃったりしてね。
雨が降って、少しでも涼しくなってくれるんだったらいいんだけど、そういうわけもなかなかいかないからねぇ。
(手団扇でぱたぱたとやりながら)
うーん、確かにそうかもしれないけど、でもやっぱり暑いものは暑いわけだしなぁ。
最近は特に、前にもまして暑くなってきてるし……。
ああ〜、蒸そうが蒸すまいが、どっちにしたって暑いのは嫌だ!うん、きっとそうだ。
(と、無理やりにでも結論を出してしまうと)
海かぁ……うん、行きたいねぇ、海。
>>260 うんうん、お風呂上がりに扇風機の前にいる時はいいんだけど、いつまでもそうしてるわけにもいかないしねぇ……
雨が降った後って、なんか余計に暑く感じるよねぇ……特に昼間なんか。
アスファルトの道とか歩ってると、こう、足元からむわ〜って暑いのが……
(身振りを交えて解説する)
だよね……暑くなきゃ夏じゃないけどさ〜、それでも暑いのは嫌だよね……
でも、私はどっちかって言うと夏のが好きかな。寒いのよりは暑い方がまだ我慢できるし……
あ、でも、こたつは別だよ!冬は苦手だけどこたつは大好きだもん!
(こたつの行だけは妙に力説していた)
うん……海行きたいね……
気分だけでも海っぽくしてみる?お盆に小豆入れて揺するとか……
>>261 わかるなぁ、そういうの。それまで涼しいと、それが終わったとたんに余計に暑く感じるんだ。
クーラーでも入れられたら最高なんだけど、なかなかそうも行かないんだよね。
ほんと、正直あのむわっとする感触だけは耐えられないよ。歩いてるだけで汗が噴出してくるし。
むしろ、歩くのをやめた後に一気に汗が出てきたりしてさ。
(腕組みしながらもっともらしくうなづいた)
僕はまだ寒いほうがいいかな。って言っても、やっぱり寒すぎるのも好きじゃないけど。
ほら、変身しちゃうとさ、全身毛皮な訳じゃない。それに生え代わりとかもないしさ。
夏場の暑い盛りなんかに変身しちゃうと、もう大変で大変で……。
(熱射病でぶっ倒れるかとおもったしなぁ、なんてぼそぼそ呟きながら)
……いつか、行こうよ。海。きっと楽しいし、涼しいよ。
あはは、それもいいかもしれない。なんだか涼しげだしね。
風があるなら、風鈴の一つもぶら下げようかと思うんだけど……風もないし、本当に蒸してばっかりだしなぁ。
熱いなら脱げばいいじゃん。
二人だけなんだからさw
>>262 クーラーかぁ……そうだよね〜。日曜日とか、用事もないのにクーラーのためだけに図書館に行ったりね〜。
あ〜、確かに立ち止まると暑くなるかも……信号待ちとか。でも、トラックとかバスが通ると風が吹いてちょっと涼しくなったりねっ。
そっか〜、変身した銀之介くんって、毛皮のコート着てるようなものだしね〜……
でも……新年早々あんな吹雪の雪山を行軍したら銀之介くんだって絶対冬嫌いになると思う……
(以前、何故か向かうことになってしまった雪山を思い出してげんなり)
ん、うん!8月になればまとまった時間が取れそうだから……そしたらねっ!
あはは、じゃあ……扇風機の前に風鈴ぶら下げるとか?音はするよ?
>>263 いや、めっちゃ居るじゃん。現に今こうやって話してる名無しの人とか。
とまあ、そういうのはおいといて。確かに暑いのは暑いけど、さすがにそれはちょっと抵抗あるぞ。
なんていうかなぁ……ううむ、やっぱり恥ずかしいじゃない、そういうの。
>>264 ほんと、暑さのひどくて家でじっともしていられないときなんかは、涼を求めてあっちこっちに行ってたっけな。
プールとかも、よく行ったっけ。お銀の奴を連れてさ。でもあいつ、黄色くて丸いものだと大抵変身しちゃう状態だったからさ。
結構苦労したよ、おかげで涼しいんだか暑いんだか、よくわからなくもなっちゃってさ。
(苦笑しながら、それでも楽しそうな顔で思い出話をこぼしながら)
そういうこと、大変なんだよ。全身毛皮なんだから。
あ〜……そういえば、そんなこともあったんだよね。確かに、それは参りそうだ。
というか、よく無事だったよね、みんな。本当にそう思うよ。
(想像しただけで渋い表情になって)
八月か、ってことは……もう夏も本番だね。きっとすんごく暑いだろうし、海に行くにはちょうどいい季節だ。
でも、それだと逆にうるさすぎる気もするよね。やっぱり、自然の風が一番だよ。
>>263 あ……うぇっ!?えっ……それは、で、でも……
(狼狽えながら銀之介をちらちら見て)
……ちょっとだけなら……いい、かな……?
(脱ごうか脱ぐまいか迷っている)
>>265 黄色くて丸い……そっか、ビーチボールとかでも変身しちゃうんだっけ。
あはは、ゾッとする涼しさはお化け屋敷だけで十分だよね〜。お兄ちゃん頑張れ〜!
(一緒になって笑って)
まあねっ。話的にあの場面で私たちが死ぬ必要がなかったからね〜。
(笑いながら身も蓋もないことを言って)
うん……よ〜っし!今年は8月に海に行くって目的が出来たからね!それまでに夏休みの宿題、終わらせるぞ〜!
(元気いっぱいに宣言する)
(実行できるかはまた別の話だが、言うだけならタダだった)
そっかな〜……
(想像して……「チリチリチリチリチリチリ(ry」)
……うるさいね、うん。
じゃあ……風鈴の代わりに鈴付きの首輪とか?音を頼りにネズミが逃げるよ?
(童話のようなことを言って笑った)
>>266 え……あ、でもさ。別に脱いだからって、そんなに劇的に涼しくなるって訳でもないし。
だから、別にそうしなくてもいい……んじゃないか、とは思うんだけど。
(どうにも決まりが悪そうに、頬を掻きながら目を背けて)
そうそう、きんかんとかグレープフルーツとか、レモンアイスでも変身してたっけな。
今では結構落ち着いたんだろうけど、前は本当に大変だったよ。
あはは……そりゃまたなんともメタでご都合なお話だけど。それが通用する世界なんだよねぇ、僕たちは。
ほんと、そういう世界に生まれてよかったって思うな。結局、何だってどうにかなっちゃうわけだし。
(同じように身も蓋ももないことを、からからと笑いながら言って)
それじゃあ、僕もそれまでにやること済ませておかないとな。楽しい夏休みを過ごすためにも。
一応、高校最後の夏休みっていう名目だし。……多分、ループするけど。
首輪かぁ……でもさ、それだけ首輪をつけるのは真央さんの方になっちゃわない?
>>267 みぅ……じゃあ……半分だけ脱ぐ……
(突拍子もないことを言い出して)
だから、……シャツ貸してよ、シャツ……
(続けた言葉は更に突拍子もなかった)
へぇ〜……じゃあ、お買い物とか行くのも大変なんじゃない?黄色くて丸い物ってけっこう多いよね?
にゃはっ、だよね〜。途中が大変でも、最後は大抵ハッピーエンドだもんねっ。
(実際そうでない作品も多いのだが気にしない)
高校最後じゃあ普通は遊んでる余裕なさそうだけど……お勉強は大丈夫なの?
(心配そうに訊ねる)
ん〜、今のままだとそうかも……でも、銀之介くんだって変身すれば首輪似合うんじゃない?
(暑いから涼しくなるためにという目的を根本からぶち壊す提案をするのだった)
>>268 へ?半分だけって……えぇっ!?
(いまいち意味がわからなかったが、続く言葉に驚いて)
え、シャツ?でも僕のだと真央さんにはちょっと大きすぎる気もするけど……。
うん、じゃあ……これ、はい。
(たんすの中から花丸印のシャツを一枚手渡して)
なかなか、ね。気をつけてればどうにかなることだったし。
それに、お銀くらいの大きさならまだちょっと大きな犬ってことで通ったからね。
そりゃあ、本人は相当いや〜な顔してたけどさ。
(気分を損ねて、相当暴れられたっけな、と思い出しつつ顔をしかめて)
少なくとも僕らのところは、そうならない作品の方が珍しいくらいだからね。
多分、一つだけだと思う。そうじゃない終わり方しちゃったのなんて。
……いや、さ。僕の場合はまずきちんと卒業できるかっていうのが問題だからね。
成績がやばいって意味じゃあないよ、正体がバレずにちゃんと卒業できるかってこと。
(さすがにそこまでまずいと思われては困る、間髪おかずに訂正を入れて)
でも、さ。僕はオオカミだし。首輪は似合わないよ、きっと。
>>269 ありがと……
………………でも、今着てるやつが良かったのに……
(お礼を言った後、小声で不平を洩らして)
じゃあ……あっち向いててね……?
(頬を赤らめながらそう言った後、後ろを向いて着替え始める)
ん……と……もういいよ……?
(着替えを終え、裸の上にぶかぶかのシャツ一枚きりという出で立ちでぺたんと床に座って)
……あ、あはは……私の脱ぎたて……か、被る?
(恥ずかしさを誤魔化すために今まで穿いていたショーツを差し出す)
…………っきゃぁぁぁっ!ごめんっ、今のなしっ!
(余計に恥ずかしいことをしていると気付いたようで慌てて撤回した)
へぇ〜……銀之介くん……
(イタズラを思いついたというような笑みを浮かべる)
銀之介くん、妹を……従姉妹だっけ?……どっちでもいいよね。
銀之介くん、従姉妹をペットの犬扱いするのが好きなんだ〜。見掛けによらず大胆〜!きっちくぅ〜!
(ニヤニヤ笑いながらからかって)
う〜ん、でも、どんなお話でも見る人によってはハッピーだったりするんじゃない?
例え下人の行方は誰も知らなくてもカムパネルラが行方不明でも、見る人が見れば……
え、銀之介くん……そんなに頭が可哀想だったなんて……
(訂正は聞いていなかったようだ)
みぅ……銀之介くんってば、やっぱりつけられるよりつける方がいいんだ……
じゃあ、私がつけたら似合うと思う?
>>270 あ、えと……うん。わかった。
(なにやらどぎまぎしてしまって、それを隠すついでに、と背中を向けて)
……今更だけど、緊張するよなぁ、やっぱり。ん、もういいのかな。
って、ま、真央さんっ!?
(振り向けばすぐに見えてしまったあられもない姿に、驚きあわてて)
え、あ、いいっ!?か、被るって……。
(驚いた様子で目をぱちくりとさせながら、意せず手がゆっくりと伸びてしまっていて)
っ!?あ、ああ。うん。わ、わかった。忘れるよ。うん。
だ、だからそんなんじゃあないってば、他にどうしようもなくて、やむを得ずって言うかさぁ。
うぅ……や、やっぱり何か着ようよ。その、目のやり場に困っちゃうから、さぁ。
(色々反論はあるものの、まっすぐ相手を見られないのでは困ったものだった)
……そんな風に見られてたなんて、やっぱりちょっとショックだぞ。
いくらなんでも、卒業危ないほど頭がやばくなんてないのにさ。
(前作の主人公じゃああるまいし、と誰かがつっこんだ)
……こういうこというと、悪いような気もするんだけど。すっごく似合うと思う。
(こればっかりは迷いなく、言い切った)
【そろそろ眠気の方が限界に近いんだ】
【これで〆にするかいつか続きをやるか、選んでもらってもいいかな?】
>>271 うぅ……ホントに忘れてよ……?
(顔を真っ赤にして半泣きで睨みつける)
あははっ、そんな隠さないでもいいよ〜。銀之介くんの趣味はちゃ〜んとわかってるって!
(絶対わかってなさそうな笑顔で)
みぅ……普通にして、ちゃんと見てよ……意識された方が恥ずかしくなっちゃう……
あ、そうなの?……そっか、そうだよね……いくら銀之介くんでも、卒業できないほどってことはないか……
(納得したのか頷いて)
え……ホントに?そんなはっきり言われると……照れちゃうな……
(恥ずかしげに目を伏せて)
……でも、銀之介くんがそう言ってくれるなら……つけてもいいかな……
あ、でも、今日はもう遅いし、また今度ねっ!
それじゃ私、今日は帰るねっ!銀之介くん、じゃあねっ!おやすみっ!
(シャツ一枚着ただけのままで逃げるように帰っていった)
(これ以上一緒にいると恥ずかしさでやられてしまいそうだったから……)
【それでは、まだ雑談の域を出ていないので、今日のところはこれにて〆ということで……】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい……】
そろそろエミリアが復帰するころ
さて、久し振りだな。
何というのか、気分的に。
275 :
偽原栗:2008/07/05(土) 13:23:34 ID:???
ごもっとも
仕方ないな。
また顔を出すとしようノシ
こんばんはっと!
暫くの間、邪魔させて貰うぜっ!
……ってぇ、誰もいないみたいだけどな。
(軽く肩を落とすと、苦笑交じりにソファーに腰掛けて)
つまり着替えるのならば今のうちということになるな
>>278 ……?
…汗臭かったか?
まぁ、今日一日蒸し暑かったからなぁ。
でも、着替えは持ってきてねえし…取り合えずジャケットを脱いでおくか。
(いつも愛用しているジャケットを脱いでぱたぱたとシャツの間に風を送り)
いや、女装とか、女の子に逆覗かれフラグとか。
あとケリンの匂いなら俺、大丈夫だよ…ぽっ。
俺もケリンを覗こうじゃないか
>>280 ……こんな時間にか?
どちらもありえないだろ…。
…だいたい、女が男の着替えを覗いて喜ぶのか?
おまっ…! …マニアックにも程があるだろっ!?
>>281 別に覗かなくていいからっ!?
だから、男の着替えを見て何が楽しいんだっ!
たしかになー
アリアのフェラチオご奉仕とかなら覗き見したいけどねー
時間が時間なら覗かれるのも女装も有りかっ!有りなのかケリンッ!!
………最近そういう言動が多いとおもったらおまえ。
いや、結構いいものですよ?男臭いって。
ごめん、適当なこと言ってるはずなのに自分が気持ち悪い。
>>284 誰が性的な話をしろと言ったぁっ!?
……。
それって見たいというよりも、されてみたいの間違いじゃないのか?
>>285 アリなわけねーだろ。
こんな夜になんでこそこそ女装しなくちゃならねえんだって意味だ!
昼でもするもんかよっ!?
……疲れてるんだよ、きっと。早く寝ろよ?
だがケリンのフェラチオもいいものではないだろうか
もちろんされてみたくもあるが、見てみるのもきっと乙だぞ。
見た目○学生、その実齢を重ねた極上の口淫でちゅぷりちゅぷりと……
ああ、あちこちの角度からじっくり眺めてみたい。
そしてされてるやつがイったら交代して(ry
おぅぃぇ、本気でドン引きしたぞケリー。ばるばろだぞ
まぁ、若いうちはいいと思う。女装してテキーラもってくのも。
だが今寝たら今日という日がおわっちまう!
俺はもっとケリンといたいんだ!!…………ハイハイウホネタウホネタ
>>287 ねーよ。絶対にねーよ。
>288
……思うんだけど、精霊って、そういうのとは
あまり縁がねーんじゃねえか。そういう色恋や性を司る精霊や神様でないと。
まあ、それを本人の前でいうなよ。
鉄拳を食らわせられるからな。
>>289 ……よくねーだろ。
つーか、お前が酔っ払ってねえか?
テンションが高いのは別にいいけど……俺はノーマルだっつーのっ!
さて、そろそろ帰るか。またなっ!
こんにちはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる)
ふあ……なんだか今日は眠たいですねェ。
なんででしょう。
(ぶつぶつ言いながら、ぽすんとソファに横たわる)
ふう……
んん……
(目を覚ますと、ソファの上で大きく伸びをする)
はァ、ついつい居眠りを……
それでは、これで失礼しますねェ。
(ソファからおりると、ちょこんとお辞儀をして扉をすり抜け、部屋を出て行った)
エミリアー
エミリアはもう引退したよね?答えは聞いてない。
そろ
そろ
そろ
晴耕雨読というが、寮から本は持ち出せなかったからな……。
新聞はもう読み終わった。
ああ、何か活字はないのか。
(嘆かわしげに呟いて、ソファに座り込んだ)
昼ごろまで時間を潰してるか。
つ【アンパンマン】
>298
……ん、なんだ、いたのか。
すまんな、少しぼうっとしていた。
こういう風にだらだらとして過ごすなど
以前は考えられなかったが、最近は――
自分を見つめなおす機会も増えてきた。
事件に頭を悩ますことがない分他の事に頭を使っている。
……で、なんだこれは? 絵本か?
こんなものをどうしろというのだ。
(四角い本を受け取り、表紙を眺めて)
十分もせず読み終わってしまうぞ。
まあ、ないよりはましか。
暑い……
こっちの方がマシか…?
(自室から直通の扉を開き、ぐったりと床に倒れて)
気が付けばもう夏…
早くもしちがつなのか……あれ、今日は七日………
(暑さにやられて、床に視線を落としたまま意味不明なことを言っている)
(当然先客には気付かず……)
死屍累々
>>301 ………?
しし るいるい………
うーん、こっちも変わらん…
帰ってシャワーでも浴びるか…
(ずるずると後退して、扉の隙間を来たときとは逆に戻っていった)
【反応がないから落ちメッセージを書き忘れた……】
【あたしはこれで一旦失礼するよ】
……すまない。絵本を読んでいる内に眠くなってしまった。
やっぱり徹夜なんかはするものじゃないな。
(背中が蒸れて、汗がびっしりついていた)
(額の汗をぬぐって、体を起こす)
(ソファーと机の間という死角にいたため、気付かれなかったようだ)
……暑いな。一度服を替えないと……後シャワーも……
(自分以外に誰かがいたとは考えもせず、立ち上がる)
(妙な姿勢で倒れていたので体が痛い)
どうせこんなことになるだろうと、わかっていたのだ。
>301
まさにその通りだな……全く、失礼をした。
【今の今まで眠っていたようだ。申し訳ない】
【これで失礼する。またの機会があったら】
【おやすみなさい】
昨日七夕だったという事忘れて普通に過ごしてたよ。
活性化期待age
一縷の望みを託して真昼に「週末に休暇をくれ」と申請したら
笑顔で「駄目だよ☆」と一蹴されてしまったこのやるせなさを
何処へぶつけたらよいものだろうか・・・・・・
(何処か虚ろな視線を彷徨わせつつ、ぶつぶつと呟きながら入室)
少し、お邪魔させてもらおう。
…あらゆる現実的なものに押しつぶされそうな今日この頃。
ふぅ、やれやれ……それでもやっていかなくちゃならないんだよなー…。
ま、やるだけやってみるしかないよな!
そういうわけで、こんばんはっ。
邪魔させて貰うぜッ!
>>307 貴方にそんな台詞は似合わないな。
いつでも前向きな貴方ではないと、こちらも張り合いがない。
・・・・・とは言え、こっちもこっちで色々あるし、説教できる立場でもないのだが。
久し振りだ。
ああ、本当に、久し振り・・・・・だ・・・・
何時以来なのか、少し思い出すのに苦労するとはな。
>>308 …仕事疲れかな。
(苦笑を浮かべながら、ため息つきつつ天井を仰いで)
ま、前向きでいたいとは思うさ。…当分の間は気合入れていかねえとな。
ああ、久しぶりだな。
…まあ、お互いに忙しいんだから仕方が無いさ。
ただ…さ。こういう時ぐらい、少し肩を借りてもいいよな?
(悲しそうな笑みを浮かべると、サクラの手を取って抱き寄せ、ぎゅっと抱きしめる)
…少しの間だけ、こうしていてもいいか?
>>309 ・・・・・私も同様に、やれねばならぬことがあるからな。
貴方が元気でやってくれないと、心配で仕方ない。
・・・・う、うん、当然だろう。というか、遅すぎるくらいだ。
(抱き寄せられて反射的に硬直するが、次第に力を抜いて)
(こちらからおずおずと背中に手を回して、抱き締める)
――こうされると・・・・・不思議と落ち着くな・・・・・・
とは言え、こちらは気温が高いので、長時間は御免蒙るが。
(照れ隠しの冗談を言いつつ、それでも抱きしめる腕からは力を抜かない)
>>310 …サンキュー、サクラ。
お前のお陰で、俺、頑張れそうな気がするよ。
お前がどこにいようと、俺は絶対にお前を手放さないからな。
――ずっと、ずっと、捕まえててやるんだからな。
俺はどこにいても、お前のことを思っているから――
(普段は口にしないようなセリフも、なぜかこのときばかりは自然にこぼれ出てきて、
サクラの身体を掻き抱く。…しばらくすると、力を抜いて解放し)
さて…俺はそろそろいかなくちゃ、ならねぇ。
此処に来たのは偶然サクラを見かけたからだしな。
……それじゃ、またな。そのうち連絡を入れるかもしれないから。
おやすみ、サクラ。
(軽く微笑みながらそう呟くと、サクラの前髪を掻きあげて、額にキスする。
照れくさいのか足早にその場を去っていく)
>>311 私の言葉が貴方の力になるなら・・・・・・
私は貴方の傍にいよう。例え離れていても、私も貴方を想っている。
どれたけ遠く離れても、気持ちは通じていると、信じている・・・・・
(彼の言葉に応じるように、こちらも精一杯の気持ちを伝える)
(彼の言葉が、体温が、とてもうれしかったから・・・・・)
ん・・・・・そうか、残念だ。
その時はよろしく頼む。連絡待っているぞ・・・・・
(接吻を落とされた額を押さえて、これ以上ないくらい赤面しつつ)
(足早に立ち去る彼を、切なげな瞳で見送る)
おやすみ、ケリン・・・・・また・・・・必ず・・・・・・
――私も、今日は帰ろう・・・・・
(早音を打つ胸を押さえつつ、自分もその場を後にした)
よいものが見れた
こんばんはァ……
(掃除道具を抱え、扉をすり抜け部屋に入ってくる)
くすくす、幸せそうな人を見ると、わたしも幸せな気分になれますねェ。
幸せのおすそ分けをもらってしまいました。
(にこにこしながら、木桶に水を汲み、機嫌良さそうに鼻唄を歌いながら掃除を始めた)
俺が一番幸せになってほしいのはアリアだなー
>>315 こんばんはァ、名無しさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
はァ、ありがとうございます。
でも、わたしは幸せですよォ。
ここに訪れる人達が、幸せな表情を見せてくれますから。
>>316 んー…そういうことをさらりと言える子だから
こっちも幸せになってほしいとか思うんだよな。
むー…。
(近づいて、じーっと見てみる)
大丈夫?
あ、いやお節介だったらごめんな。
>>317 でも、バンシーとしては当然の感情ですから。
それに、ここを訪れる方々は、みなさん色々な事情を抱えています。
せめて、ここを訪れるときには、楽しく、幸せな一時を過ごして欲しいじゃないですか。
な、なんでしょう?
(じーっと見られて、ちょっと後ずさる)
だ、大丈夫ですよォ。
わたしは、大丈夫です。
(にこっと微笑を浮かべた)
あ、名無しさん、何かお飲みになりますか?
>>318 いや、バンシーにとっては当たり前のことでもな
人から見たら凄いなーと思うこともあるわけだよ。
まあこれ以上は言わない方がよさそうだからやめとくけど。
んー、そっか。
ふむ。
(ぽんと手を打つと、アリアの頭に手を伸ばし)
よしよし。
(ニ、三度撫でてみた)
暑いから喉渇いたね。
アリアのお任せでいいから何かくれる?
>>319 え?
え?
(頭を撫でられて、少し困惑気味)
ど、どうしたんですか、名無しさん。
はい、ではアイスティーを淹れてきますねェ。
(掃除道具を一旦脇に寄せ、キッチンに入ると手を洗う)
(てきぱきと、お湯を沸かし、手慣れた手順を踏んでアイスティーを作った)
はァい、おまたせしましたァ。
どうぞ、名無しさん。
(名無しさんの前に、ティーセットを置く)
ミルクとお砂糖は、お好みでどうぞ。
>>320 お、ありがと。
実はアリアの飲み物を飲むのは初めてだから楽しみだ。
(ミルクだけ入れてかき混ぜ、飲んでみる)
うん。美味しいな。
普段飲んでるやつと何か違うぞ。
料理番組の批評みたいな言葉が出てこないのが悔しいっ。
そうそう、二日前は七夕って行事があったんだぞ。
願い事を書いて飾るんだ。
アリアが今願い事を書くとしたら何を書く?
>>321 ありがとうございます。
美味しいって一言が、嬉しいわ。
たなばた……
んー、そう言えば、去年は七夕の為に皆さんに浴衣を作ったような覚えが……
違ったかしら。
そうね、やっぱりバンシーとしては、「家内安全」ね。
>>322 言葉より感謝の気持ちが大事って、
さすが家事が喜びの妖精だ。
家内安全、ね。
…アリアが言うと色んな意味でなるほどと思うな。
妖精だからってのもあるし、
大変な家の中で暮らしてるって意味でも。
アリアのお屋敷でも、ここでもこれから先安全だといいな。
俺からも願っとこう。
アイスコーヒーのお礼だ.
>>323 そりゃ、家事妖精ですからね。
平和が一番です。
お城にも、少しずつ平穏な日々が戻ってきましたし……
魔王を何とかしないといけませんがァ。
はい、ありがとうございます。
ちなみに、アイスティーなので、コーヒーではありませんよォ。
>>324 げ、ごめん!
折角入れてもらったのになんて失礼な!
この通り!
(本当に申し訳なさそうに手を合わせて頭を下げた)
あ、そうそう。
七夕ついでにちょっと質問。
アリアは浴衣に興味ある?
>>325 淹れたどころか、飲んだはずなんですけどねェ……
(ジト目で眺める)
ま、良いですけど。
勘違いは誰にでもあることです。
ええ、誰にでもあることですから。
浴衣ですか?
はい、自分でも作りましたし、興味はありますよ。
>>326 いや…ごめん、ごめんな。
怒るよなあ。
折角丁寧に入れてくれたってのに。
(反省し続けて、肩を落とす)
じゃあその興味を
自分が着てみる方へ向けてみないか?
作るのも楽しかっただろうけど着てみるのもいいぞ。
もし着たことがあっても、別の物を着るのはまた新鮮だ。
>>327 自分の分も作りましたし、着ましたよ。
(去年の事を思い浮かべる)
別のもの、ですかァ?
でも、今から作るのはちょっと時間が無いですね。
>>328 …あら、そうだったのか。
まあいい。
色んな浴衣を着るのも楽しいもんだ。
いや、用意するのは俺だ!
今日は無理だが、お詫びも兼ねていつか会うまでに用意しとく。
報酬は、浴衣姿をたっぷり見せてもらうってことで。
それじゃ、そろそろお暇するよ。
話してくれてありがとな。
>>329 ええ、浴衣を着て、デートもしましたよォ。
(くすくすと笑う)
そうなんですかァ?
では、楽しみにしておきますね。
むむ、着替えるところは見せませんよ。
はい、お疲れ様でした。
(ちょこんとお辞儀をして、名無しさんを見送った)
さて、お掃除を続けましょうか。
(部屋の掃除を終え)
さ、それではそろそろわたしもお城に戻りましょうかァ。
(掃除道具を抱えて)
それではみなさま、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をして、扉をすり抜け部屋を出て行った)
七夕はいつの間にか終わってしまった。
本土にいるとこんなものか。
日本の風習だから諸外国では全く関係もないし。
短冊に願い事を書くなど、他力本願も甚だしい。
望みがあるなら自力で掴めば良いんだ。
さて、それはともかく……暫く邪魔するぞ。
そろそろ帰るか。
それではな。
エミリアにがっつきたい
がっつきとがっつきが互いにがっついたら凄いネチョロールになりそうだな
そして誰も来なくなった・・・・・・
エミリアー
こんばんはっと。
誰もいないけど久し振りだねって言っておくよ。
少しだけお邪魔するね。
とうま、ってひらがな表記にすると科学系ラノベ違いになっちゃうと思う。
とうまは堕天使エロメイドとかどう思う?こーふんする?
(ぼんやりテレビを見ながら温いお茶を啜っていると)
ん、もうこんな時間か。なんかあっという間だな。
今日はそろそろ帰ろうかな。
(湯呑を片付け、電源を落し、戸締りを確認してから退室する)
リロミス。
>>339 ああ、それか。僕も読んでるけどね(苦笑)
どうって言われてもなぁ・・・・・
着てる人によるんじゃないかな。
少なくとも由宇が着たら驚くだけだと思う。
>>341 そっか、やっぱりとうまと名の付く男の子はある程度ボインじゃないと反応しないんだね……。
由宇のエロ姿には反応しないんだね!
ていうか由宇の体型どんなだっけ?挿し絵だとスレンダー系に見えるけど。
>>342 や、そういうわけじゃ・・・・・・
大体由宇って恥じらいとかないし。
逆にこっちが緊張して対応に困るだけだと思うな。
(平然と堕天使でメイドルックをする由宇を想像して)
(そしてそんな彼女を見て、あたふたする自分が容易に想像できる)
スレンダーだね。うん。身長が160cm程度で・・・・・
65のDがどーとか言ってたけど、だからどうしろというのかと。
>>343 あたふたしながらでも誉めてあげれば良いと思うよ!
まあ堕天使エロメイド服が似合って嬉しいかは知らない。
でも気になってる男の子に誉められたら嬉しくなると思うよ!
あと胸は揉めば良いよ。揉みしだけば良いよ。
>>344 うー・・・・・ん・・・・・そうだね。前にもそういう事あったし。
あれで結構気にしてるみたいだから、そういう事があったらね。
(その前回の件でタックル喰らわされたりボコられたりしたのも)
(今となってはよい思い出である・・・・・・そういう事にしておいた)
ぶっ、も、揉むって・・・・・
そ、そんなこと、で、出来るわけないじゃないかっ!
(経験皆無なので、そのシーンを想像するだけで頭が沸騰する)
>>345 セーラー服だったっけ?短編集は料理対決しか覚えて無いなぁ。
だいじょぶだよとうま。最初はみんな初心者なんだから。ファイト!
でもそういえば由宇って肉体的活動を全て脳内で計算できるんだよね?
なにが言いたいかわかるかなー?
>>346 そう、それ。何を勘違いしたんだか・・・・・・
悪い漫画の影響受け過ぎだよね。
(あの件以来、女らしさ云々の話は勘弁して欲しいと心底思った)
そんな事言われても、ラノベだよ?できるわけないじゃないか。
や、「終わクロ」の最終巻は・・・・・だったけど・・・・・
な、何にしても、あっちは無理だしこっちでは相手がいないし、無理だよ。
そんなこと言ってたよね、確か。
つ、つまり、その、そういう事・・・・も・・・・・?
(恐る恐る訪ねる。答えを聞くのが怖かった)
>>347 でも第一話でヒロインが主人公を逆レイプする最近の過激な少女漫画じゃなくてよかったよ。切実によかったよ。
だいじょぶ!直接的な表現を使わずにぼかして書けば許されるのは川上センセが何度も実証済みだよ!
うん、つまりはそういうことだったんだよ!!!
でも、脳内で事細かにそういう計算をしたかと考えると由宇ちゃんも卑猥だよねー。
>>348 最近の少女漫画って凄いなぁ。そんなのもあるんだね・・・・・
(逆レイプとか、どう考えても少女マンガの世界に登場する単語ではない)
あの人の作品ってそういうシーンが割とあるよね。
でもこっちはそういうシーンには至らないだろうな、作風的に。
うーん。でもさ、由宇にさ、その・・・・
男女のアレについて知識があるとは思えないし。
情報がなければ行為に必要な動作も計算できないと思うんだけど。
・・・・・・はっ!事前の学習という言う名目でその手の本を熟読して
たりしたら、それはそれでなんかとてつもなくシュールな光景だぞ!
(熱心にその手の本を熟読して脳内で必要な動作の計算を精密に)
(行いシュミレートしている由宇。卑猥とかそういうレベルではない)
>>349 レズホモバイ近親獣レイプなんでもありが今時の少女漫画だからねぇ。
仕方ないなぁとうまは、朝チュン表現までならもしかしたらあり得るから、
ちゃんと行間でハッスルしてくるんだよ?
とりあえずあの地下に大量に運び込まれるスケベDVDやビニ本を想像すると何故か涙がこぼれ落ちそうになるよ…。
>>350 ・・・・・僕はもう少し平和なのが読みたいな。
奇を衒ったのよりそっちの方が読みやすいしね。
朝チュンって・・・・あー、どう考えてもそんなことできる
状況じゃないし。海の底で生死の狭間漂ってるから無理。
行間って、そういう問題じゃないってば。
まず許可が下りないと・・・・・・
いや、本くらいならあり、かな・・・・・・
(自分もその状況を想定してみる・・・・・・)
(ありもしない陰謀の匂いが感じられるのは何故だ?)
っと、こんな時間か。そろそろ寝るよ。
話してくれてありがとう。またねノシ
9S最新刊の挿絵にがっかりしたよ
ひーまーなーりー。
週末なのに予定とか全然ない也。
(扇風機の前でぽつんと座っている)
ひまわりの季節ですねェ。
(いつの間にか、アイスティーを丸いテーブルに並べている)
天然ボケ也。
見た目はうら若い乙女が週末になんも予定なしって
実際どうかと思うのであるが。
(アーッと扇風機に向けて口を開けている)
(何か色々やる気がなさそうだった)
>>355 天然ボケ、ですかァ?
(きょとん、と小首をかしげる)
家事妖精に、週末も平日もありませんよォ。
アイスティーはいかがですか?
>>356 終わらない仕事であるな、家事は。
妾は女王だから働く必要もない也。
ニートではないので悪しからず。
うーむ、今日はそういう気分ではないので。
すまないが遠慮しておくよ。
それより、出会いが欲しいとは思わんか?
>>357 女王様が働かないと、国が傾きませんかァ?
まァ、国王がいるのに、女王様が一生懸命働かないといけない国も色々な意味であれで
すが。
そうですか、では、失礼してわたしはいただきますね。
(アイスティーを美味しそうに飲んでいる)
はァ……夏に氷が好きなだけ使えるって、良いですねェ。
え?
出会いですかァ?
欲しいですね、恋人募集中ですので。
>>358 妾には守るべき国も領地も民もない。
そういう意味では気楽也。それでも尚妾は女王である。
何故なら、そういう役割を持って生まれたのだからな。
む?ああ、そっちはまだ機械というものが発明されておらぬのか?
あー、そうか。ひとり身はせつないの、お互いに。
と、少し席を外す也ノシ
【電話の対応に追われているので退席する也】
>>359 はァ、それはそれは、大変ですねェ。
(どこまで分かっているのか分からないが、とりあえず相槌を打つ)
あ、あはは、切なさは感じてませんけど……
お互い頑張りましょう。
はい、お疲れ様でしたァ、ダメりんさん。
(ちょこんとお辞儀をして、ダメりんさんを見送った)
それでは、わたしもこれで失礼しますねェ。
みなさま、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
エミリアカムバック
雰囲気がこれじゃ本人も叩いてる側も引っ込みがつかんだろうから、
戻って今度はうまくやろうなんて思えないかもしれないけど
まあ俺は嫌いじゃなかったなエミリア
叩いてるのって2、3人だろ?
気にしなければいいのに。
叩かれるの気にしてるなら最初からあんな対応しないって
多分規制が解けたら帰ってくるさ
まじでエミリア帰って来てくれ。
寂しすぎる。
おはよう。
こんな時間だが少しいるとしよう。
ん、出直すか。
ではまたいずれノシ
ひーまーなーりー
しかも暑い也。海かプールにでも行きたい也。
ひまわりの季節ですねェ。
(いつの間にか、良く冷えたグレープジュースを丸いテーブルに並べている)
海かプール、ですかァ……
殿方をのーさつですね。
昨日と同じボケ也
ひょっとして計算づく?
アリア、恐ろしい子っ・・・・・!
脳溢血で死ぬとか洒落にならんの。
ま、そういう相手もおらんし、かーなーり・・・・・空しいが。
>>370 ぼけ?
(首をちょこんと傾げる)
のーいっけつ、ですか、それは怖いですね!
(分かっていないが、とりあえず力強く怖がってみる)
いえいえ、聞けば未来では女性が刺激的な水着で海辺を歩いても咎められないとか。
ダメりんさんも、是非挑戦してみては。
いわゆる……、そう、逆ナンと言うやつですよォ!
あ、グレープジュースはいかがですか?
冷えてて美味しいですよ。
逆ナンか。面倒也。
女王である妾がそこまでする理由がないのでな。
(その辺に適当に寝転がる。怠惰極まりない)
(とてもではないが女王には見えない)
んー、おう、気が利くな。
妾もひとつ所望するぞえ。
>>372 じっと立ってるだけでも、殿方に誘われたりはしないんですかねェ。
あ、はい、どうぞ、ダメりんさん。
(グレープジュースの入ったグラスをトレイに載せて、ダメりんさんに渡す)
サクラさんも来てらっしゃったんですねェ。
もっと早くから部屋の様子を見ておけば良かったです。
>>373 夏の海辺でじーっと立ってたら熱中症になるから。
そもそも、暇な野郎どもに声掛けられても嬉しくはない也。
んー、妾は満足じゃ。
(ジュースを一口啜ってコロコロと笑った)
サクラ?ぬう、そやつとはまだ会っておらんなぁ。
つーかそもそも妾は誰に会ってないのか。把握できん。
女二人して寂しい話をしているじゃないか…。
>>374 はァ……難儀ですねェ。
はい、ありがとうございます。
(お礼を言ってから、自分もジュースを一口飲む)
そうですか……
時々ひょっこり顔を出す方もいらっしゃいますからねェ。
>>375 ・・・・・久し振りに妾の仏式戦闘法を披露する時が
来たようだな。では小便はすませたか?神様にお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えながら命乞いする準備はおk?
(腕が千本くらいに増えた)
>>376 言っても栓なきことだがの。
はぁ、暇暇暇暇暇也。
余暇を充実したいものだな。
(ある意味ずっと暇な人間の言う台詞ではない)
フェンリルがいるから多少マシだが、それでも何もせずに
過ごすには時間というものは長すぎる。
>>375 寂しい、ですかァ?
>>377 長生きも考え物ですねェ。
わたしは家事がありますから、余り退屈はしないし、充実した毎日ですけど。
無用なトラブルが持ち込まれない限りは、ですがァ……
長生きを生かしての挑戦をしてみるのはどうでしょうかァ。
>>378 妾は妾の世界が潰えるその時まで歩まねばならぬ。
それが妾の役割だし、それについて今更どーこー言うつもりもないが。
確かに長い、長すぎる。だから、誰かと触れ合う時間というのは尊いのだな。
(ヂューズルズルズルと、シリアスな表情のままジュースを啜っている)
挑戦か。一体何に挑戦をすればよいのやら。
なんぞ伝説でも打ち立ててみるのか。
>>379 はァ……でも、フェンリルさんが傍にいるなら、そんなに寂しくないですね。
あの、おかわりはいかがですか?
(ずるずる言わせているダメりんさんを見かねて、提案する)
そうですねェ……ガンジス川の河原の砂粒の数を数えるとか……
一日一本苗木を植えて、世界中を森にしてしまうとか……
>>380 まあな。けど、なんというか・・・・・・
それと別腹で色恋のひとつもしてみたいものだ。
お代わりを所望する也。
(言い出したかったけど言えなかったので助かったという顔をする顔)
ぶはっ!
途中で飽きる也。砂を数えるって。
大体苗木買うにも金がいるんじゃがなっ!
>>381 別腹……そんなものですかァ。
まァ、わたしも彼氏募集中の身、どうしたものかと考えてはいますが。
はい、どうぞ。
(ささっと、おかわりのグラスを渡す)
でも、成し遂げたら伝説になりますよォ、きっと。
お金がかかるのが駄目なら、世界中の街を徒歩で訪れて、役所の前で写真を撮るのはど
うでしょう。
寂しいのぉ
気分転換にこれでも着替えてみれ
つ【スクール水着(紺)】
つ【スクール水着(白)】
つ【セクシーなビキニ】
つ【ブラジル水着】
つ【褌&サラシ】
>>382 目ぼしい相手はおらんのか?
お主、妾よりも此処は長いのだろう。
好いた男の一人もおらん也?
うむ、すまんの。
(ご満悦でジュースを啜りつつ)
伝説はさておき、要するに妾が楽しければよいわけで。
まー、今でもあちこち歩き回っているから、それもいいかも知れんがな。
>>383 妾たちが着てもな。
もう少しメリハリのある女性が着るから
面白かったりエロかったりするわけで。
つーかこの辺はどう考えても駄目であろ?
>【セクシーなビキニ】
>【ブラジル水着】
>【褌&サラシ】
>>383 こんな露出の大きな衣装は、ちょっと恥ずかしいですよォ……
>>384 いないですねェ。
その、当初は色々ありましたがァ、だいぶ前に、もう終わった話ですし。
ええ、是非実行してみてください。
かなり時間が使えるとおもいますよ?
それでも時間が余るでしょうから、やっぱり世界の砂粒を数えるのが……
それでは、わたしはそろそろ失礼しますねェ。
またお会いしましょう、ダメりんさん、名無しさん。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け、部屋から出て行った)
うーん、暑い…
夏なんか早く過ぎればいいのに…
…ん?
おぉ、久しぶりだなアリアちゃん。
………あと、ダメージヘア。
(ひらひらと手を振り、椅子に腰を下ろしてぐったりと)
>>386 ぬう、なんとも。
妾にはちっともそういう話がないから何とも言えぬ。
どうしてそういう結論に至るのやら。
ま、他にやることがなくなったら考えてみるか。
お疲れ様也、アリア。また会おうぞ。
>>387 アリアはさっき帰った也
そして妾に対する扱いが適当の極みに達したのう。
アルたんとのデートは無事終了したのか?
>>386 見事なすれちがい…
…まぁ、こんな日もあるさ。
(自分が来るのとほぼ同時に出て行く少女の背中を見送って)
>>389 みたいだな。
…そんなことは無い。ちゃんと挨拶もしたろう?
明日、終わる…はず。
あの子かあたしに何らかの不都合が無ければな。
>>390 ………お断りします。
ホットパンツやチューブトップくらいなら構わないけど、アレはさすがに無理だ。
>>391 所詮妾はその程度?
あー、なんか色々生きる希望とか消え失せそう也。
だらだらだらだらと延々と終わらないデートというのも
それはそれでなんつーのか羨ましいというか、爛れているというか。
別段無理に締める必要もなかろうて。
>>392 これ以上ない扱いをしているつもりだが。
蟲全員をお前一人として考えて、均等に分けたらこんなもんだ。
…ちょっと、いやかなり気にしてるんだから突っ込むなと。
その上に爛れてるとか言うな…
いや、でも…あの子を束縛するのは控えたいしな。
名無しとかの相手も出来ないみたいだし…
>>393 何も均等にわけんでもっ!?
ここにいる妾を大事にしてもらいたいものだがな。
エロ原エロ子が今更何を言うのやら。
爛れた性活に溺れ今年も滑って落ちるのが確定事項故。
何を遠慮しておるのかの。他の誰がそう思うかではない。
既に論点がズレておる。一番大事なのは現実に付き合っている
お主ら二人がどう思うかなのであって、他はぶっちゃけ余計なこと也。
仕方ない。無難にこれはどうだ
つ【浴衣+団扇】
>>394 だってお前らうるさいんだもん。
ちょっとした会話でも小言とか皮肉が多くて…
(むー、と唇を尖らせて)
エロっ!?
確定してないっつーの!
あんまり適当なこと言ってると眼球抉っちゃうぞ?
…そう、か?
そんな簡単な話じゃないと思うんだが…。
ところで……何であたしはお前なんかに説教されてるんだ?
>>395 まぁ、それくらいなら…
起伏に乏しい体でもどうにか着れそうだしな。
そういえば夏祭りとかそんな時期か。
今年も時間が取れないから行ってないけど…
>>395 いやはや。
金髪に浴衣は似合わんと思うのだが。
つーかさっきから差し入ればかりなのだが
そこからどうやって面白い展開にするのか思いつかん也。
>>396 はて?妾にはとんと記憶がない也。
多分蛇の仕業ではないかの。
前にも言った記憶があるのだが
いやはや、もう確定したも同然也。
アルたんとの楽しい時間を過ごしつつ
勤勉に勉強とか栗子にできるわけないし。
(かなり失礼なことを容赦なく指摘している)
気を使い過ぎるのも身体に毒也。どうせあっちもこっちも
出来ぬならひとつに専念した方が却って潔いと思うのだがのー。
うむん?栗子が心の奥底ではそう願っているのがわかるから也。
ほれほれ、正直になってみる也?
>>397 これでアルとお揃いのを着て、夏祭りにでも行けばいいジャマイカ
そして最後は人気の無い場所で…すればいいジャマイカ
>>398 ……。
都合のいい逃げ口上に聞こえるのは、あたしの心が汚いからなのか…?
そんなことあるか!
ちゃんと両立してる…っていうか、顔を合わせてる時間よりも
家でガリガリ勉強してる時間の方が長いから!
なに、元々は存在自体が毒だったんだ…
少しくらいの毒ならどうにでもなるだろうよ。
正直に、か……。
>>399 それは名案だな。
しかし、お互い時間も少ない…
時期を逃さずに都合をつけられるかどうか…
>>400 まーぶっちゃけると継承してない記憶もいくつかあるので
今の妾を責められてもなんともし難いのだがな、コレが。
おお、感心感心。
会えぬ寂しさを勉強で発散するつもりなのだな。
しかし、逢瀬の瞬間に数式とか記号が吹き飛ぶのでは意味がないな。
おそるべきはアルたんの魔力、いや、魅力か。
ふふふ、揺れておる揺れておる也。
思い出すとよい也。アルたんと過ごしたかけがえのない時間を。
(何か悪徳詐欺師のような口調で煽っている)
>>401 長生きしすぎて、ボケが始まってるらしいな…。
PSPよりもDSで脳をどうにかしたらどうだ?
集中してれば余計なこと考えないしな。
……いくらなんでもそこまでの威力は…
いや、無いとは言わないが…うん。
………。
やっぱり、あたしは今のままで構わない。
あの子が変化を望んだら、あたしも合わせるよ。
>>402 死んだ身体の損傷が激しい場合はどうしても
記憶に欠落があるからどうしようもない。
決して妾がボケたとかそういう事ではない也。
単に栗子の性欲が凄まじく、付け焼き刃の知識なんぞ
何の役にも立たないという線も考えられるがな。
ちぇ、悟りを開きおったか。
(もう弄れなくなったのでつまらないらしい)
まー、お主らの問題だからして、妾がどーこー言うのも筋違い
だというのかわかっておるのだがな。アルたんにも言ったがトラブルの種
にならぬよう心掛けるのは努々忘れぬように。
ではボチボチ行くとする也。またのノシ
>>403 そもそもそうやって死んだら頭が潰れたりするんだよ…
お前の体はスペランカー並みなのか?
…ボケもありそうだけどなぁ(ボソッ
…それはない。
……と、信じたいな。今後のためにも。
ふん、そう簡単に心が動くものか。
わかってるよ。機を見ていずれ話し合うから。
…捕まえたら捕まえたで、別のトラブルがあるんだけどな……
あぁ、またな。
あたしもそろそろ帰るか…。ノシ
火之香復活祈願
マジで悪かったよエミリア。
もう反省しただろうし、戻って来なよ。
そして誰も来なくなった・・・・
大体カップルでないのにこのスレにくるのが間違いだってw
その相手探すために来るんじゃない?
一週間でスレ消費してた頃の賑わいが懐かしいな・・・
あの頃は自由度高かったからな。名無しもネタ出し以外ほとんどしなかったし
今じゃ真央ですらカプんないとエロできない時代ですよ。
火乃香や有希がいなくなったときから狂い始めた
学園編辺りでからみもしねぇ名無しがごちゃごちゃいいはじめたあたりじゃね?w
てーか名無しお断わりなキャラハン多すぎ。
はいじゃい、がっつけなくて残念でちゅねー
ってか、元々名無しどーんと来いってキャラハン、多かったか?
追い出し済みです
空中慈善パーティか。悪徳大路の主と野々宮雪乃が和解する?
まさか。野々宮家の次女がそんな性格である筈がない。
とすれば、一体誰が引いた筋書きだ?
裏で誰かが陰謀を張り巡らしているな……
3500キロ南の情報は、中々ここには伝わってこないな。
一体どうなっているのやら。
(読んでいたガリ版刷りの新聞を脇に置いて、大きく伸びをする)
ふうっ。暇を持て余しているな……宿題など、とうに片付けてしまったし。
何かすることはないか。
こんな時間では誰もこないものだな。
ではまたいずれ。
(部屋を使っていた痕跡を全て消し去ると、再び邸へ戻っていった)
エミリアは名無しでもオッケーになったみたい。
だから早くカムバックしてくれ。
ほのかはしたり顔でトラブルに突っ込んで逆に騒動大きくしたり
或いはどうでもいいことでキャラハンにつっかかっていたりして
ともかく放っておけばいいことを放置せずみんなに嫌われた典型。
ああいう天然の仕切り屋というか、そういう人はどんなキャラやっても
ウザがられるんだろうな
本当に誰も来なくなったな。
ま、この場所がなくなっても誰も困らないだろう。
カプはカプで余所のシチュスレ使えばいいだけだし。
まだリィっているんだな
便利だよな。
そういえば全部そいつの所為にできるんだから。
てか印象操作乙っていうべきか?w
よう、リィ
元気かい
ほのか粘着ってまだいたんだな
そっちの方が怖いよ
おう
元気だともw
リィが転生してこのスレにいるって意味でしょ
どう見ても自演で荒らしだな。
ご苦労様です。
荒らしの目論見通りになるのもなんだし
キャラハンが来て流れを変えることを願う。
大慌てだね
ふう……
今日も一日、良く働きましたァ。
(丸いテーブルの前のクッションにちょこんと座って、エールの入ったカップと生ハムを前
にしている家事妖精)
お疲れ様ー
ってそれ誰用なの?
(テーブルの上のものを除きこむ)
>>433 こんばんはァ。
(名無しさんに、ちょこんとお辞儀をする)
もちろん、わたしのですよォ。
あ、名無しさんもいかがですか?
>>434 あら、やっぱそうなのか。
アリアってお酒飲めるんだな、ちょっと意外。
いいのならお言葉に甘えて。
乾杯なんかしちゃったりしたいんだけど。
(向かい側に座る)
>>435 ワインはお城でも良く飲んでいますし、ここでもたまに飲んでますよォ。
はい、どうぞ。
(素焼きの壷から、カップにエールを注ぎ、名無しさんに渡す)
はい、乾杯です。
(そう言って、すこしカップを掲げた)
>>436 そうなのか。
よし、しっかり覚えておこう。
お酒にこだわり持ってたりするのかな?
ありがとう。
(カップを持ってアリアのカップに軽く当てた)
かんぱーい。
一日今日もお疲れさん。俺も疲れた…。
>>437 わたし自身は特にないですねェ。
家事妖精に好き嫌いは無いのです。
はい、お疲れ様でしたァ。
(くいっとエールを飲みながら、生ハムを摘む)
そちらは蒸し暑いらしいですねェ。
お城は、暑いですけど、改装して風通しを良くしましたから、結構快適です。
>>438 ふーん。
言われてみればなるほどって気にもなるな。
人間臭い妖精も面白いけど。
ちなみに、俺は男なのにジュースみたいな酒が好きだ。
果実酒とかね。
へえー、羨ましい。
埃も全くない綺麗なお城は快適だろうな。
今日は何か変わったことあったかい?
>>439 だって、好き嫌いや、変なこだわりがあったら、給仕するときに邪魔じゃないですか。
もちろん、お客様の為に、というこだわりはありますけどねェ。
あら、男も女も関係ないですよ。
こと口にするものについてはですけど。
果実酒ですかァ、それなら、ワインを用意しておけばよかったですねェ。
はい、わたしが管理していますから。
トファニアおばさまが実験をしない限りは、綺麗ですよ。
お城は今日も事はなく、平穏でした。
あ、またセルルマーニが見張りの途中に野良犬に吼えられて、逃げてましたねェ。
>>440 全身すみずみまで家事のためって感じだな。
感心感心。でも、好き嫌いあるのも悪くないぞ?
仕事と趣味を割り切ればいいのさ。
そうでもないんだな、これが。
男なら日本酒だろ、とかウィスキーだろってな意見も多いのだよ。
そうだろうなあ、こんなによくできた妖精がいるんだから。
問題児さえいなければ。
でも問題児のトラブルも楽しんでたりするよな?
セルルマーニって、あれだっけ。
鎧着た自分では騎士のつもりの人。
>>441 それが家事妖精というものですから。
(すました調子で答えながら、エールを飲む)
お客様の好みに合わせて、お酒や食べ物を選ぶのがわたしの役目ですしね。
わたしは、気にしませんよォ。
トラブルを楽しむ?
(とんでもないと言わんばかりに、ぶるぶるっと震える)
家内安全が一番です。
そりゃ、ちょっとした笑いは、お城を明るくしてくれるから、必要ですけどね。
違いますよォ。
セルルマーニはガーゴイルです。
名無しさんが言っているのは、フォン・シュバルツェンです。
それに、彼は騎士のつもり、なんじゃなくて、立派な騎士ですよ。
変態っぽいですけど。
>>442 むむ…自分の仕事にプライドを持ってるんだな。
まあそれはいいことだ。
(くすりと笑ってエールを呷った)
そうだなー、アリアが相手なら気楽に楽しく
食事や宴会ができそうでいいね。
あっはっは…。
その様子は照れ隠しじゃなさそうだ。
大変だなー、アリアも…。
あ、違ったか。
しかも二重で間違った…大分前にちょっと物語をかじってたんだけどなあ。
ちゃんと読み直さなきゃ駄目だな。
と、今日は眠いし用事があるからこれで失礼しようかな。
美味しいエールご馳走様。
次会った時には約束の浴衣をプレゼントしよう〜それじゃね。
>>443 はい、それが善きバンシーの在り方ですからね。
ありがとうございます。
これからも機会があれば、皆さんにそう言っていただけるよう、努力しますね。
まァ、トファニアおばさまが、ご自分のお部屋以外で研究しなければ、概ね平和なんですけどね。
あら、わざわざ読んでくださったんですか?
ありがとうございます。
同じ創造主さんの、新しい物語もよろしくお願いしますねェ。
(にっこり笑って、ちゃっかり宣伝する家事妖精)
あ、そうですか。
お疲れなのに、お相手くださってありがとうございましたァ。
この間の方でしたかァ……はい、楽しみにしてますね。
お疲れ様でした。
(ちょこんとお辞儀して、名無しさんを見送った)
んぐ、んぐ……
(カップに入ったエールを一気に飲み干す)
ぷはあ……
あら……こほん。
(すました表情を取り繕う)
では、わたしもこれで失礼しますねェ。
(テーブルの上を片付け、ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
本当に人が減ったな。
こんばんは、お邪魔しますよぅ…。
(入室するなり辺りを見回して)
――…誰もいない、涼むなら今のうち…ですね。
地下は暑くてもやもやしてたけど…、んん…快適快適ー……。
(クーラーを入れ、冷たい風の下でソファに座って寛ぐ)
せんせー、ここに涼しみにだけ来た人がいまーす!
ちくせよー、ラブラブラで羨ましくなんてないんだからね!
>>448 だ、だって部屋でクーラーを使ったら電気代がぁ……。
外に出ても地下だからあまり涼しくない……というか暑いですし…。
そ…それに夜は物騒ですし。
あのぅ…「ラ」が一個多い…って――
こほんっ…、も…もう、名無しさんが変なこと言うから、
ついケリンさんみたいな突っ込みをしてしまったじゃないですかぁ……。
(言われたことに照れ臭そうに頬を掻きながら)
暑いなら熱い物を取ればいいじゃない(アントワネット風に)
つ【熱々な番茶】
物騒ならオッサンに守って貰えば(ry)
しかし未だにラブラブで息が長いやーね
まだオッサンが好きなのかコノヤロー!
>>450 なっ…!?そ、そこは冷たい物の間違いじゃあ……。
うぅ……絶対違う気がします、気がするんですけど……
(出されたお茶を前にして、躊躇う)
(熱い湯呑みに触れるだけでも汗が出そうだと言うのに)
ずず……あつ…、うぅ……、ずず……熱くて暑いですよぅこれ、どうしましょう…。
(残すのも勿体無いと思い、結局飲むことにしたようだ)
一人で飲んでいると何だか罰ゲームな気分になりますから、えぇと…名無しさんも飲みません?
い、いえ……その、自分の身は守れるんですけれど、ね。
ん……長いと言えば、ローガンさんと会ってから、そろそろ2年が経つような……。
そ、そんな、あの、まだも何も変わらず…ですよぅ?
>>451 江戸っ子にゃ暑い時には熱い物と相場が決まってるんでぃコンチクショー!
暑いからとクーラーに頼っていちゃ、身体がすぐにへばっちまうんでぃ!
もう二年なのか。だが未だにラブラブなのは善き哉善き哉
夏は海にプールにお祭りとイベントが盛り沢山だ
色々と遊びに誘ったり誘われたりされておけ
コイツは名無しからの贈り物でぃ!
つ【浴衣と団扇】
つ【スイカと花火セット】
つ【体操服とブルマ】
つ【セーラー服(夏服)】
つ【白スクール水着】
つ【ほとんど紐だけのビキニ水着】
>>452 ……えぇと、私は江戸っ子じゃないんですけど…。
そ、そりゃあ、頼り過ぎるのは良くないですけど……一度来てみれば分かりますよぅ、地下のムシムシした暑さが。
あちー(ゴロゴロ)って感じになりますから。
(某よくわかるあらすじの台詞を持って来る)
は、はい。あっという間に二年です。
そうですよねぇ…、ローガンさんの世界や海水浴に行こうって約束はしていたんですけど、
夏はやっぱり色々な所に遊びに行かないと、ですよね。
こ、こんな一度に沢山……あ、ありがとうございます。
えぇと…でもセーラー服はどこで着ましょうか、学校も無いですし……。
っ……こっ、この水着は…………!
(紐ビキニを眺めて引き釣った笑みを浮かべ)
う…うん……その、恥ずかしいと思うんです…これは。
あちー(ゴロゴロ)
二年って簡単に言うが、この世界で無くとも長続きなのはよく分かる
それもこれも二人がラブラブで有り続けられてるからだろ
この先もずーっと続くといいのー
セーラー服や体操服はいつも変わらぬだろうエッチに少しでも新鮮味を出す為に使うよろし
水着は海水浴に行くなら着てみれ
それでオッサンを誘惑→ウホッ!いい潤々!→アッー!!
な流れに(ry)
さて、これで名無しは帰りますよ
これからもオッサンだけでなく、みんなとも仲良くなーノシノシ
>>454 あちー(ゴロゴロ)
うぅ…、ラブラブ……って言うのは、何だか恥ずかしいですけれど
ん――ありがとうございます。
私も、ローガンさんとずっと一緒にいられたらいいなって、思ってますよ。
し、新鮮味……ですか…。
んん……、ローガンさん…どっちが好きかな…。聞いてみた方が
(セーラー服と体操服を交互に観察しながら、ポツリとそんなことを呟く)
で、でもこれじゃあ、水着の役割果たせない気が……
って、もう…ローガンさんはそんなこと言いませんっ!
あ、も…もう帰るんですか?
は、はい、勿論ですよぅ。
今日は色々とありがとうございました、お休みなさいですノシ
(ぺこりと頭を下げてから小さく手を振って、名無しさんを見送る)
さて…私もそろそろ帰って寝ようかな…。少し涼しくなったし……――
えぇと……それでは、お邪魔しました。
(挨拶を終えると、衣類をかかえて人工島へと続く扉から退室する)
エミリアはケリンといい雰囲気だった時そのままくっつけば
こんな事にはならなかったのにね。
根本的に誘い受けだから自分から告白もせんかっただろうけど。
やっぱり口説かれるの待ってるタイプじゃダメだな。
押しきったサクラの勝ち。
別にえみりんとけりりん、今からでもくっつけばいいんじゃない?
もちろん、サクラも一緒に。
一対一じゃなくて、両手に花状態でも構わん気がするけどな。
ケリン乙。
サクラはフリーダムにやるとは言ってないだろ。
それ以前にもうエミリア来ないだろ?
サクラに失礼だろそれは。
>>458 無責任な発言はよせ。
三人とも困るだけだろ、そんなのは。
要するに名無しも割って入れるようにしたいだけだろそれは。
前提として「エミリアがケリンを好きである」
という条件があるわけだがそれが確定している
わけでもないのに何を無責任な話題で盛り上がっているのか。
要するに割って入って声かけて相手してもらえない
力量がないうえに性格が悪いやつが逆恨みで攻撃してるんだな。
だから二言目には名無しが名無しが、名無しが相手されないんじゃなくて
そんな愚痴をする性格の悪さが透けててお前が相手されてないんだろ。
嫉妬してるのと愉快犯と便乗が調子に乗ってるだけだと思う。
キャラハンになって好きなキャラと絡む。
それが一番建設的だと思う。
フリーの奴少ないけど、それは仕方ないと諦めよう。
(とんとんからりと扉が開けば)
さて、ここで流れを読まずに僕が登場だ。最近忙しくてさ、なかなか大変だったよ。
今もちょっと、ふぁ〜ぁ。眠いし、ね。
(あくびを一つ、仰向けに床に転がって)
銀じゃないか。
青い春を謳歌しているかい?
夏だしもっと弾けようぜ性的な意味も含めて。
コスモス荘をちょうど読みきった俺にはタイムリーな登場だぜ。
漫画の方だが。ラストまでの流れで感動した。
なんで今さらメディアミックスしたのかわからない時期だったけどな。
銀もアニメ化すれば良かったのにね。
うーん、まあそれなりに、かな。
結構遊んでるし。と言っても、なんだかんだで僕らはもう受験生って奴だからね。
ちょっと、空気が変わったような感じもあるかな。
それでもまだ、僕の通ってるところはたいしたことないみたいだけどね。他と比べたら。
性的な……って、そ、そんなことできるわけないじゃないか。いくらなんでも。
いくらなんでも夏の陽気にやられちゃって、とんでもないことしでかしちゃうような奴じゃあないよ。
(どっちかと言えば変質者的なものを想像したらしい)
>>470 それは、僕としてもありがたい話題だね。
一応これでも、原作漫画にアニメと全部コンプリートしてるわけだし。
全部、面白かったしね。もし機会があれば、他のも見て欲しいと思うよ。
みんな違った結末になってるし、それはそれで面白いからね。
(うんうんと頷きながら)
……こればっかりはなぁ。あの人の描く絵がアニメと合わないんじゃないだろうか。
と、そんなことくらいしか言えないかなぁ。確かに残念なのは残念なんだけど。
友人が阿智太郎に貰ったサイン見せてもらった
すげーやる気無い字にクソワロタww
>>473 あはは、なんて言ったらいいんだろ。
あの人らしいというか、僕らの作者らしいというか。
……まあ、それとは別にして。素直にうらやましいや。
いや、ほんと。
月は出ているか?
確認してないや。
>>475 あいにくこっちは曇りで雨。
それに、満月が出るにはまだちょっとだけ早い。
だから、今のところは安心していられるかな。
それに、もう満月のよるだってそんなに嫌じゃなくなったし。
受験生…飯田高校から受験ってことはやっぱり信大なんだろうか
信大…日本の大学で最も高みにあると言われる…
>>477 いやいやいや、それ一文字違うから。
僕らの学校は飯波、飯田じゃないよ。
……まさか、元ネタなんていう危ない話はない……よね?
(さすがにそこまではわからない)
>>478 うん、ますます僕には良くわからない方向に話が進んでる気がするんだ。
でも大学かぁ……無事卒業することに精一杯で、何も考えてないんだよね、僕。
すまん、間違いなく元ネタだw
あの辺り出身の奴なら100%分かるw
>>477 うん、まあ。あれだよ。
ほら、僕らのいる日本と現実の日本は違うわけだし。
限りなく近いけど、やっぱりフィクションなわけだし。
だから、僕がそういうことを知らないのはなんら問題ないはずなんだよね。
……まあ、あの人ならやりかねないよなぁ、とは思ったんだけどさ。
(軽く頬を掻きながら、どうしようもなく苦笑して)
長野じゃおねティネタと阿智太郎ネタは地元の話だからなぁ
おねティとか思いっきり地名出てたしw
>>482 さすがにこればっかりはなぁ……。
(中の人の話になってしまうのである)
確か、コスモス荘のアニメでもネタにされてたっけな。おねティは。
あの頃のアニメにしては、随分と冒険してたよなぁ……いや、面白かったんだけどさ。
阿智太郎の家のある阿智村は未だに「村」。隣にある市より広いけど村w
一度訪れてみるといいさ
>>483 ローカルだなぁ……でも、そういうところで自分の地元の話が出てくると
なんとなく嬉しくなる、そんな気持ちはわかるかな。……引っ越してばかりの僕が言えた事じゃないけど。
村の話はどこかで見たような気がするなぁ。機会があったら、いつか行ってみようかな。
ううむ、このままだと寝ちゃいそうだ。
そうなる前に、今日は戻ろうかな。
また来るよ。それじゃ。
エミリアが自分が復活する為の口実を探してるのかな?
ケリンにも迷惑だからできるだけ絡まず復活しろよな。
【出典】神曲奏界ポリフォニカ(クリムゾン)
【名前】コーティカルテ・アパ・ラグランジェス
【種族】上級精霊
【職業】専属精霊
【性別】女性
【年齢】遥か昔から存在する。
【髪や肌の色】紅色の髪、肌は白
【体格】スタイルの良い美女。
【服装】トレーナーにジーパンなど。ゆったりとした服装が多い
【備考】
始祖精霊の一柱。さまざまな異名をとる上位精霊、紅の女王。
現在、地獄変、天国変などの影響で調律が狂っており、消耗が激しい大人の姿から
少女の姿へ戻れなくなっている。
そのため気怠げで緩慢な動作が多い。
邪魔するぞ………
(深くソファに身を沈めると、肘置きに頭を乗せ身を横たえ)
まさに赤ロリ。
白ロリもいるから、あとは黒ロリだな。
とりあえず、アンパンでも食うか?
>>489 ああ………
(ゆっくりと身を起こすと顔に掛かった真紅の髪をかきあげて)
すまないな、戻れない…どうやら調子が悪いらしくてな。
今の私はロリとは程遠い…………
(胸元を見下ろすとそこに手をあてがい)
…………あんぱんより卵焼きサンドがいい。
(数秒かけて気怠げにそう告げた。)
>>490 おお、すまない。テンプレを読み違えていたみたい。
あやまることはないさー。豊満なおねーさんも大好きだから。
(気遣うように笑い)
でも、その格好だと、疲れるみたいだね。
だいじょぶ?
それ食えば、少しは元気になるかい?
作り方教えてくれれば作るけど……
(あんぱんをひっこめながらそう聞いてみる)
あまりに疲れてると、腹減ってても飯すら食えないって時あるよね
食事をする体力すら残ってないというか
>>491 それこそ気にするな。そうやって間違いを犯すからこそ人間は面白い。
(半分閉じた目で視線を送るとちいさく笑みをこぼした。)
疲れている、と言うよりは本調子でないだけ……だな。
(ここで息をつぎ傾いた体を支えるように手をつく。)
(顔に掛かった髪を退けるのも面倒なのか、片目が隠れたままの顔で)
ペースがゆっくりな分はあまり疲れないですむし、消滅するようなことはないさ。
試してみたらどうだ?
(妖艶ともとれる表情で一言、からかうような響きを交えた)
(声で告げた。)
>>492 そもそも精霊にとって食事や睡眠は嗜好品だからな。
医者も今の私に必要なのは充分な休養とフォロンの神曲だと言っていた。
ふぅ………あまり心配などしてくれるな。楽しい会話のほうが
精神体の我々にとっては非常に好ましいからな。
>>493 できれば起こしたくないものだけどね、間違いはさ。
(笑みを見れば少し安心したように)
(それでも髪の毛を払ってあげながら、そう気遣って)
消滅とか……ほんとに大丈夫なのか?
それじゃ、コーちゃんのためにがんばりますか。あんまりおいしくなくても吐くなよ〜。
(いいながら卵を割ったりなんだりして)
……しかし、不謹慎かもしれないが、ちょっとやつれた女の人って色っぽいな〜。
(耳を赤くしながらちらっ、と盗み見て)
>>495 (間違いはおこしたくない、髪を払ってくれたことにたいしてなど)
(反応するべきことはあったが、まず真っ先に反応したい発言があった。)
コーティカルテだ。…………私を愛称でよんでいのは……一人だけだ。
(ゆっくりとそういうと、深く息を吐き、背中を反らす。)
(払われ、整えられた髪がまた乱れて)
うむ。
(満足そうな声。そのあと少し遅れて笑顔が作られた。)
なんだ欲情したか?精霊相手に。
>>496 ……ん、失礼、また間違いを犯してしまったか。
それじゃ改めて、よろしくね、コーティカルテ。
(と。また乱れた髪を正して)
……それじゃ、名無しの力作召し上がれ。
(不恰好ながら努力の後がうかがえる玉子焼きサンドを差し出して)
飲み物いるかい?
精霊相手でも色っぽいものは色っぽいし、ね。
(と、視線は豊満な胸の谷間に引き込まれて)
ここには幽霊とか、古本の精霊とかいるけど……どっちも可愛いし。
人間とか精霊とかって意識したことってないかも。
>>497 …………。
(あえて否定はしない。ただぶっきらぼうに卵焼きサンドをとると)
ん……
(整えられた髪が首筋をくすぐり、小さく鼻にかかった声をもらす)
ああ…………私も言っただけで、でてくるとは思わなかった。
それだけで十分だ……。
(ありがとうの一言だけ喉に止め、それを押し込むように卵焼きサンドを口にする)
だいぶ勝手が違う精霊だがな。
(視線に感付くとやれやれと言いたげにため息。)
ちなみにアル・アジフとは過去……彼女にとっては未来にあっている。
まぁ、Lyceeとランブルだがな。ちなみに双方カードゲームだ。
そうか。まぁ言ってしまえば精霊だってしようとおもえばできる。
残念ながら子はなせんが、な。
>>498 名無しってやつぁ便利なもので、そこそこ器用にできてるんでさぁ。
まずくはないだろ?
(食べている様子をうれしそうに見守って)
そっか、ゆっくりたべてな。
って……割と豪快なのね。
(食べ方になんとなくほほえましげな視線を向け)
俺がダンディストなら、デザート代わりに一曲、といきたいとこなんだけどねー……
と、彼の曲じゃないと駄目なんだっけ。
アルとは生まれ方もずいぶん違うみたいだしね。
っと、失礼。
(ため息を感じ取るとあわてて目をそらして)
あ、あのカードゲームか〜。存在は知ってたけど、競演してたんだな。
そ、そういう意味だけじゃなくて。いや、確かにそういう意味もちょっとは入ってたけど。
(こほん、と咳払い)
人間じゃないとか、そういう色眼鏡では見てないってこと〜。
そうなのか──アルは人間が作り出したみたいなものだから、いろいろ違うのかな。
さて、俺はそろそろいかなきゃいけないけど………
コーティカルテ、また遊びに来てね。
面白いやつばっかりできっと気に入ると思うからさ、ここ。
(調子に乗って作りすぎたらしい玉子焼きサンドをテーブルにおいて)
それじゃ、またね〜ノシ
>>499 まぁ、そこそこ……だ。数をこなすんだな
(素直においしいからまた作ってほしいというつもりはないらしい。)
ん、その通りだ。私の存在自体奴の神曲を聴くことに特化してしまったからな。
ましてや今やこの状態だ………アレ以外は毒になりかねない。
まったく、人間というものは……
(呆れ半分にため息を吐き)
世界の成立からして、違うからな。そういうものが交じりあう場所。
それがここなのだろう?
(さながら猫のようにしなやかな肢体をのばしながら)
正直なのはいいが駆け引きもしなければ火傷ではすまんぞ?
(咳払いする名無しを半目で見つめた。)
ああ、お疲れさま。
私はもうしばらくいてみるよ
つ【黒いビキニ】
暑いねー。
これでも着て見て?
・・・・・・アレ?もういない?
>>501-502 ん……すまない、すこしうとうとしていたようだな。
で、なんだったか……
暑いことだし、俺の眼の保養も含めて
つ【黒いビキニ】
に着替えて欲しいかなって思ったりした。
俺が着替えさせるか自分で着替えるか
どっちがいい?
>>504 ……そうみたいだな
>>505 去年の今頃だったか……その時もこんな水着をきていたな
その前はスクール水着………なんだ、以外と色々な衣裳を着ているんだな
私も。
こちらから申し出るつもりだったが……からかいがいがないな。
(等といいながら水着を受け取ると通していた袖から腕を引っ込めて)
(するりと豊満なバストを包んでいた、ブラを抜き取り…)
こちらは下着をさらしてしまうか……まぁ、いいサービスだ。
(ゆっくりとデニム生地のパンツを脱ぐと黒のショーツをさらし。)
(その上から水着のパンツ部分を履く、そうしてからショーツを無理矢理引き伸ばし)
(水着の下から抜き)
…………はぁ、つかれた。
(ぽい、と今まで着ていた衣服をその辺に脱ぎ捨てると)
(ソファに寝転んだ)
>>506 ぬう、裸体を晒さずに着替えるなんて。
精霊なのにイマドキの女子高生の様なテクを使う。
しかしお尻は見たので眼福でした。ありがとう。
で、これだけは聞かせてくれ。
名無しからの求愛に答える気はあるのかどうか。
ワンナイトラブが嫌というキャラもいるので確認しておきたくて。
>>507 そういうものもみてきたからな。
(コロン、と寝返りをうつとサイズかあってないのか)
(窮屈そうに胸の布地をなおし)
よかったな。本調子なら服の構成をかえるだけだった……
(にやっと笑みを漏らし)
ふむ、そういう気分にさせてもらえればそれ相応に応えるさ。
やはり気分と都合次第になる
>>508 ・・・・・ちょっと小さかった?
まあキツキツなのもそれはそれで。
(きわどいサイズの水着を纏う少女の肢体を見て)
(うーん、よい、などと感想を漏らす)
それは味気ないので調子がいい時も止めて欲しいものだ。
なるほどなるほど。まあ最低限度の雰囲気作りに努めるのは
キャラでも名無しでも同じことですし、ね。
ま、誰かとくっくいたらそういう事もできなくなるわけですが。
>>509 ひょっとしなくてもキツイ……
(食い込む肩紐をずらして、なんどか首を動かし)
(ため息。そのあとで質量感のあるそれを両の腕で押しつぶすように抱き締め)
(無理矢理サイズをあわせた。)
スケベな男だ……
…………ふぅ、要はなるべく誰ともくっつくなといいたいのか?
(額に手を当て、悩ましげに息を吐き)
>>510 その仕草も結構エロいと思うよ・・・・・
俺の眼の保養にはなるけどね。
(ぐにぐにと形を変える乳房を見てコメント)
ま、男は基本エロいわけだけど。
そこまでは言ってないし、強制する権利なんて誰も有して
ないよ。もし好きな人がいたならその人と添い遂げるのが一番だ。
名無しとしては残念だけど、仕方ない。
>>511 自制もできないのは、しないだけなのか若いからなのか……
ノッた私も私ということかな。
(足を組み替えてから仰向けに)
………はぁ
(ため息をつくとそういえばまだ卵焼きサンドが残っていたことに気付き)
(ゆっくりとした動作でそれに手をつけはじめた。)
>>512 や、どうせこの場で隠してもすぐバレるしな。
ならオープンなエロを素直に表現しようかと。
なんとエロい。むしろもっとやってください。
一名無しの意見だから、どうするかなんて本人次第だし。
フリーダムにやるか誰か好きな人見つけるか。
誰かとカプった上で好きにやるという手もあるね。
>>513 ならば素直に撃退するのがお約束というものだったか。
かといって今は精霊雷の無駄撃ちは避けたいところなんだがな。
(片腕で頬杖、もう片方で卵焼きサンドを口にする。)
(支えを失った両の胸が悩ましげに揺れうごき)
……………………
(一つ食べおわるごとに指先についた汚れを拭おうと艶めかしい舌が這う。)
>>514 ・・・・・明らかに挑発されてる気がするんだけど。
ここで飛びかからない自制心を褒めてほしいくらいだよ。
つーか、ね。正直辛くなってきました・・・・・
そうやって男心を弄んで楽しんでいるんだな・・・・・・
(揺れ動く乳房、艶めかしい唇、その肢体・・・・・・)
(ひとつひとつが情動を刺激して苛む。辛いので眼を逸らす)
またうとうとしてるのだろうかな?
>>515 ん…………?
ああ………寝ていた。で、何か言っていたか?
(大きく背中を反る)
ふぅ……
(のそのそと食器を片付けて、着ていた服をひろいあげると)
(別室で着替え)
>>515 うとうとどころか意識を失っていたな。
寝直してくる。
【すまないな、寝落ちしていたようだ。】
【また、夜にでも来てみる。ここまで付き合ってくれた名無しに感謝する】
【お疲れさま】
ふぇーい、やっぱり寝てたか。
ほい、お疲れ様。
やる気のないキャラハンだなー・・・・・・
もう来なくていいよお前
いや、寝落ちしたキャラハン宛てだ
いやエミリア宛てだ
うひひな展開期待してたのに寝落ちとはな
何だか頭の中が空洞でお馬鹿な名無しばかりだな…
俺も含めてwww
そろそろ帰ってくるはず
エミリアが
エロールより軽くちゅっちゅっしたい
夏だなあ
そういえば公立は今日の午前中で終わりだったな
さて、こんばんは。
暫く待機しよう。
実は用事があるので長居もできないのだが・・・・・・
人来ないねぇ、暑くて熱くてなんか頭もくらくらするし。
帰り道で雨が降って嬉しいなんて久しぶりの感覚かも。
>>531 誰か来るとしたら、時間帯的にそろそろだろう。
こちら側からすれば、四季や温度の変化があるだけ
羨ましいとしかいいようがないが・・・・・
隣りの芝は青いという奴か。
来る時は来るし来ない時は来ないよな。だらだら待とうぜ。
季節に合わせて生活を変化させないかんのは面倒事だけどな。
そっちみたいに景色が一年中変わらないってのはまた気が滅入りそうだけど。
ま、どこであれ住めば都だよ。住める場所さえあればね。
>>533 タイミングというものがあるからな、こればかりは。
あまり人のいる時に来れないのは、少し辛いが・・・・・
・・・・・・切実な問題だな。こちら側は放っておけば遠からず
その住む場所すらなくなる。その前に、マザー・システムに
代わる何かを開発するのが急務なわけだが。
短いがこれで失礼しよう。
また今度・・・・・・・
コーティが来ないな
>>537 通りすがりのもんだが、画像のURLが変だと思う
>>538 ああ、私もそう思う。
さて……どうしたものか、しばらくまってくれ
昼間の続きをしようじゃないか。
>>540 昼間?
ああ、玉子焼きサンドなら食べてきた。
今はそこまで食べたいとはおもわないな。
いや、水着だよ、ミ・ズ・ギ!
もっと際どい水着を着せたくなったんだけど
大丈夫かな?ダメと言われても着て欲しいけど。
>>543 画像の二番目でいいじゃないか。
着替えるのが面倒だし、なによりいらん消耗をしても仕方がないだろう。
(深く息をついてから背もたれに身を預け、その辺にあった雑誌を読み始めた。)
じゃあそれでお願いします。
正座して待ってるんで。
(言葉通り正座して彼女が着替えるのを待つ)
>>545 最低限の云々とやらはどうなったのかな。
(呆れ口調で雑誌をめくり)
おまえのいう良い雰囲気とは、欲望丸出しで相手が何かするのを
ひたすら待つことなのか?
眠いから礼儀が吹き飛んだのさ。
なんか色々面倒だしこの時間帯・・・・・
・・・・・・素直に寝た方がいいかもしれん。
>>547 要はこの時間までこなかった私が悪いといいたいわけだな。
確かに礼は吹き飛んでしまっているようだな、おまえは。
私はかまわんぞ、空待機なら空待機で。
めぐりあわせなど人それぞれだからな。なに12年待つことに比べれば
対外の時間は短いさ。
んー?別段待ってたわけでもないし
約束してたわけでもないからそれは疑心暗鬼だろ?
見つけたのは偶然だし・・・・・・
うい、では失礼するぜノシ
>>549 私はおまえの言動はそうとれる。と言いたいだけだ
ああ、お疲れさま
そうかりかりすんなー、って、これだけ暑ければしかたないか……
氷でもたべるかい?
ちょっと値の張る水で作った透明の奴。
(指先にアイスキューブを挟んで差し出して)
>>551 ん?別段かりかりしているわけではないが……
それに、精神体の私は気候に感情や体調が左右されることはないからな。
(軽く鼻をならすと、腕組みをして
…………氷
値がはる、か。
奴の稼ぎが悪い(主にコーティカルテのおかげで)せいで
あまりそういったものには縁がないからな、よし。
(そういうと名無しの方に顔を上げ、ゆっくりと艶やかな唇を開いた。)
>>552 そうか?熱くて気が滅入り……って。
なるほど、精霊ってそういうのはあんまり関係ないのか。
ちょいと涼しそうな格好だな、とは思ってたけど……
(ちらりと涼しげな服装に視線をやって)
そ、ただの氷。何の変哲もない氷。
でも普通の水道水の数百倍くらいはするんじゃないかなー?
──そう言ってくれるな。人を養うっていうのは想像以上に苦労するもんなんだ。
(滝のような涙を流しながらぽん、と方に手を置いて)
ほいほい、あーん。
(と、いいながら、なまめかしく開いた唇の中に氷を指でゆっくりと入れていく)
>>553 ん、まぁ…コレでも女だ。みなりには多少気を遣わせてもらっている。
周囲に与える印象というものもあってな………
(詳しくは画像三番目参照の服を軽く整えて)
ふむ、たかが水を固体化したものだというのに贅沢な話だな……
――?
(肩に置かれたてに首を傾げて、開いた口から見え隠れする舌を動かし催促した)
ん、む…………
(ゆっくりと侵入してきた氷を舌のうえで転がし)
あまり――普通の氷との――違いがわからんな。
(こりこりと少しづつ氷を削りながら、値段の話を殺すような発言をした。)
>>554 だろうねー、それくらい綺麗だと、やっぱりそれなりのかっこうしないと、バランスがね。
彼に恥をかかせるわけにもいかないしね。
(服を整える様子を可笑しそうに見つめて)
こっちの世界ではむしろ水道水をそのまま飲む、ということのほうが少なくてね。
っと、すまない……
(思わず同情してしまったのだが、すぐにわれに返り、色っぽく覗く下に誘われるように)
(氷を押し込んで)
……まぁ、だろうねー。食べ比べてみれば、清冽な水の味がわかるんだけど。
(自分も氷を食べようとするが、袋はからっぽで)
(苦笑を浮かべながらその袋をゴミ箱にすてる)
>>555 …………ま、まぁ……それも、ないわけではない。
(恥ずかしげに目を逸らして)
む?
そうか、難儀なものだな……
んー、食べるか?
(こり…とまだそれなりの大きさを残す氷を噛み締め)
(苦笑する名無しに多少気だるげな、悪戯っぽい視線を送った……。)
>>556 お……照れた? ふふふ、可愛いなぁ。
(目をそらした隙に近づき、頬をつんつんして)
お薬たっぷりでカルキくさいから……沸騰させて使ったりしてるね。
……いいのか? 本気にするぞ?
(いたずらっぽく視線を送り、けだるそうな色っぽい表情を浮かべるコーティカルテに胸を他かなせながら)
(そっと腰を抱き寄せながら、唇にじっと視線を送り)
>>557 気やすく触れるな
(目をつぶり一言、ただしその行為を止めようとはおもってはおらず)
なんだ、少しくらいうろたえてくれてもいいだろうに。
可愛げがない……
(視線が送られた唇がゆっくりと開かれる。漏れる愚痴とは裏腹に)
(楽しげに端が釣り上がったりして)
ん……
(細い腰を支えられるとゆっくりと唇を重ねて)
(舌と氷を差し入れるとまずは舌を抜き、それから緩慢な動作で唇を放すと)
(再びソファに身を沈める)
>>558 まーまー、その辺は、ね。
……やわらかいな、コーティカルテのほっぺた。
(つん、通せばそれだけ帰ってくるのを指先で楽しみ)
うろたえてないとでもお思いで?
……はは、ちょっと勇気をだしてみたよ。
(少しだけ震える手を見せて、苦笑して)
ん……ちゅっ。
(柔らかなコーティカルテの唇を橋にし、冷たい氷が口の中に入ってきて)
(続いて柔らかな粘膜の感触に、少しだけふるえ、くちゅっ、と少しだけ舌と舌を絡めて)
(腰を抱く手はいやらしくきゅっ、としまった腰を撫でて)
あ……ふ……
(甘いコーティカルテの唇の味にほう、と息を吐き)
どきどきした。
>>559 感想などどうでもいい
(ふにふにとなんども頬が沈んで、そのたびに)
(朱がさしていった)
うむ……それならいい。
私の女としての魅力を疑ってしまった、天然かもしれんが
なかなかの駆け引きだな。
(くすりと笑みを浮かべると少しだけ絡み合った感触を思い出すかのように舌を出した。)
その割りには余裕だったみたいだな。
(ドキドキした。という名無しの発言に対し、腰や舌に感じた)
(過剰な感触を指摘してやる)
>>560 ……いや、それはあまりにも寂しいだろう。それに、感想を漏らさずにはいられなかった……
そんな感じ、さ。
(段々と染まってきた頬に、つつく指はいつの間に撫でる手のひらに変わって)
コーティカルテに女感じないとか、どこの男色家かと。
あんまり無様なところをみせるのも、何だと思ってね。
(結局見せてしまった緊張に、思わず苦笑して)
駆け引きなんか、してる余裕ない。
………
(艶かしくうごめく舌にごくりと生唾を飲んで)
そうかな、割といっぱいいっぱいだったよ。
俺としては……もっとゆっくり味わいたかったけどね?
(ソファの隣に腰を下ろして、すっ、と手を彼女の手に重ねようとする)
>>561 そうか、おまえは女に恥をかかせるのが好きなんだな。
理解したぞ、まったく……とんだ変態がいたものだ。
(ようやく動作がかわるとくすぐったそうに肩をすくめ)
ふむ………余裕がない割に、ということは本能か。
ついでに何だかんだで欲望に忠実……。くくっ
………肩を借りる。
(重なった名無しの手を弱々しい握力でにぎる)
(返事を待たずに肩に頭を置くとそのまま寝息をたてはじた。)
【この辺りでおちる。お疲れさまだ。】
>>562 女の子が恥らう姿は大好物だよ。
そのためながら変態と呼ばれてもかまわない。
……ああ、今のコーティカルテは、まさにご馳走だね。
(やさしく頬を撫でて、顔を覗き込んで)
余裕がないからこそ、思い切って……というのもあるさ。
そりゃ、ね。コーティカルテみたいな美人にキスされて煩悩を封じられるはずもない。
……半分もとよりそのつもり。
(暖かな手を握り、肩に頭を預けるのを確認すると、反対の手をそっと頭に添えて)
(燃えるような赤髪を安心させるようになでて……)
ああ、でも、ちょっと生殺しかも。
(甘い彼女の香りを間近に感じて、苦笑するのだった)
【楽しんでもらえたかなー? と思いつつ】
【こちらもおやすみなさい…】
エミリアはまだですかいのう?
(例により気怠げにソファに体を預けて)
【原典では一晩で問題は解決したが
>>541が容姿だ。】
何やってんの?
>566
とくに。
目的があってここにきているわけでもないからな
調子が戻るまでは気ままに過ごすさ。
(軽く鼻をならして笑みながら、怠そうな動作で髪をかきあげた)
にゃるほど・・・・・・
人が来ないねー、暑いせいか。
誰か来るまでお相手つかまつる。
アイスとかき氷、どっちが好き?
好きな方を進呈するけど・・・・・
>>568 ふん……上で言っているようにそれならそれでかまわんさ。
どっちでもいい……と言うよりはそういう気分でもなくてな。
それに氷なら先日食べた。
>>569 氷は食べたくないと。
つまり逆に熱く煮え滾る鍋を食べてみたいと
そういうことなんですね?違うとは思うけど。
>>570 ん?そもそも精霊に食事の摂取は必要ないと言っておく。
あくまでも嗜好品として口にするということだ。
今の状態ではそれも面倒でな……
(悩ましげに吐息を吐くとより深くソファに身を沈める
>>571 酒や煙草やお菓子みたいなもんかね。
じゃうどうやって栄養補給的行為をしてるのさ。
人の精気でも啜ってるのかい?とそっちの原典を
積んだままの俺が聞いてみるよ。
>>572 栄養補給そのものが必要ない。
あえて挙げるならば神曲か……アレにより本来の能力以上のモノが発揮できる、が
神曲により能力をあげた精霊はその神曲に依存することになる。
まぁ、大昔はおまえの言うとおり精を吸うだの言われていた時期もあったな。
今ではそんなことはないが
>>573 やっぱり魔力みたいな何かで活動してるわけだよな。
ここの精霊や妖精は飯食うけど。
しかしその神曲は依存性の高い麻薬みたいなもんですなー。
魔物のイメージがあったんだろうな。
しかしそうするとセクロスして魔力補充という名目で
アレやコレはできないというわけですか。なるほど。
>>574 …………気が向けば私もとるさ
根本からここで言う精霊と私は違うようだしな。
消滅=死の危険性があるところまでもな。
だが神曲によりえる力というものはすさまじいものがある。
無論、単純に強くなれるからとかそれ以上のモノを感じるから
そういった危険性を犯したくなるのだがな。
やれやれ…………しゃべりすぎたか。つかれた
(ため息を付いた後、くっと伸びをして)
お疲れ様なのでそろそろ失礼しますね。
大した話題振れなくてごめんノシ
>>576 …………おつかれさま。
(なんどか息を吐いて、それから吸うとその一言だけを発した)
ひまそうだねコーティ。
>>578 …………そうだな。
やるべきことは身を休めることだからな。
(淡々と現状を読み上げるように)
コーティカルテ、だ。
(その名を呼んでいいのは一人だけ、と視線で訴え)
休むのも仕事のうち?
じゃあ暇つぶしにあだ名をつけてあげよう!
「コーディ」と「ツンデレ」どっちがいーい?
ああ、そんなことを言うだろうと思っていたのだ。
そのうちにきっと誰かが言うのだろう、と。
(>580の台詞に反応するように、
やや芝居がかった調子で扉を開いて)
だが一言いっておくとすれば、
名前の事でとやかく反応するのは感心しないな。
なにより私自身が我慢ならん。流石にもう慣れたが、
親しくもない相手に愛称で呼ばれるなどおかしいと思わないのか。
そういう立場の人間ではない、私だから感じることなのかも知れんがな。
前置きが長くなったが、こんばんは。
時間が空いたので邪魔をするぞ。
>>580 コーティカルテだ。
コ ー テ ィ カ ル テ だ 。
コ ー テ ィ カ ル テ だ !!
親しみを込められるのは一人でいい。
というよりも…………馬鹿にしているだろうその選択肢は!
(半目で名無しを見る。ひくっひくっと頬がひくついて)
>>581 …………。
(入室してきた妙にくたびれた少女を一別すると)
(発言にたいしては同意。と言いたげに頷き)
こんばんは、愛称で呼ぶということは親しみの現れというがな。
親しみを込められる相手を選ぶ権利くらいは主張したいものだな。
(それ以外のことも主張しまくりです)
>583
(皮肉たっぷりに自説を披露した後、
初見の女性に向き直る。見慣れない人間がいることに
全く違和感を覚えなくなっている辺り、自分も染まってしまったのだろうか)
(額に手を当て、皺を揉み解すそぶり。皺などは今はなかったが――
いつか、生まれるかも知れない。改めて彼女を見て)
所属する文化圏によって差はあるだろうが、
ニックネームの類はいつもいつも嬉しいものばかりとは限らないのだ。
本人がそのつもりがなくともセクハラになることもあるし、
――本人にそのつもりがあるのならなおさらだ。
望まぬ愛称の件に関しては、話せば止まらなくなりそうだ。
お初にお目に掛かる。私は、ベアトリス・香沼という。
高校生だが、現在夏期休暇中のためこちらにホームスティに来ている。
生活の邪魔はしないから気にしないでくれていい。
>>582 なるほどな、つまりそれが今の説明の理由か。
ようはつまらん呼称を付けられた身としては、今の私の状況は
人事ではなかったと。
それはこちらの台詞だろう。特にやることもなく、ただ
暇つぶしというわけでもないのにこの場にきている。おまえのホームスティとやらの
邪魔にはならん。
コーティカルテ・アパ・ラグランジェスだ
>585
まあ、そういうことだ。
本来なら係わり合いにならずに済ませるべきだったのだろうが、
ついつい聞こえてしまってな。
私は、この場においてはそうしたやりとりは少ない。
だが、本来の活動場所である蓬莱学園においては、
下らん二つ名が横行している。面と向かって呼ぶ人間はいないがな。
やることもないから暇つぶしに来るのではないのか……?
余暇を過ごすのに努力するものでもないだろう。
いや、わからないでもないが。
……それで、あなたの事はなんと呼べばいいんだ?
ファミリーネームはどちらになるのだろうか?
>>581 ふむ、くだらん二つ名といえば私もいくつかもっていたな。
(畏怖の念を込めて呼ばれた名をいくつか思い出し。)
なに、能力が高いものへの畏怖もあるんだろう?
人間のすることなどそんなものさ。
ふ……そうだな。
ただ、うちにいると奴が無茶をしてな。神曲がきける分には私に何の問題もない
しかし、人間には体力の限界がある。それを無視して倒れられでもしたら……
………私はどうしていいかわからなくて、な。
(一瞬、表情が陰る。それを隠すように額に手を当て)
コーティカルテでかまわない。
ファミリーネームというのがわからんが、アパは枝族名。ラグランジェスが精名。
つまりこのどちらかが人間で言うファミリーネームとやらになりそうだが……
(顎に手を当てて)
>587
ニュアンスとしては裸の王様に近い。
なにしろ発案者はマスコミ関係者だからな。
やつらは叩きたい相手をこきおろす十指に余るほどの単語を、
刹那の間で考え付くことで有名だ。
私のいない場所で讒言を吐かれるのは、職務上当然のことだから我慢も
しよう。だが面と向かって言われるのは許さん。
肉体的精神的両面において、そいつに後悔させてやらなくてはならんな。
愛称で呼ばれたい相手に迷惑をかけたくはないと?
事情は知らないが、せめて暇つぶしをするくらいにはここを利用して行くといい。
何もしないでいるのがどれだけ贅沢なことか、今はそれを実感している。
……流石に少々、飽きてきたが。
(腕組みをして勘案する――ような事態でもなかった。
ようするに相手は、人間ではないのだから)
わかった、コーティカルテ。
悩むほどのことではないんだ、要するに私の問題だからな。
区別ができればそれでいい。
(田舎の街娘の姿をして、ふらりと現れる)
名か。呼ばれ方としてはわっちにも色々なものがありんす。
わっちは呼ぶ者の立場によって呼ばれ方が変わったりするからの。
ヨイツの賢狼、麦束尻尾と呼ぶ者もおらば、豊穣の神じゃと言う者もおりんす。
異教の魔物じゃと呼ぶ者もおらば、古い時代の象徴じゃと言う者までありんす。
されどわっちはホロ。立場が如何に変わろうともわっちはホロ。
それ以外の何物にもありんせん。
…くふ、戯言はこれくらいにして。
久しぶりになってしまったが、少々邪魔をするでな。
>>588 ああ、なにやら人は人を見下したがるようだからな。
面倒なことだな。印象というものも。
くくっ、その対象にならないためにも今後おまえの異名に関しては
触れないほうが身のため………かな?
(どこかからかうようにそう言って)
だからこそ、だ。この分だと私も長くない
たださえ奴の楽士としての可能性を摘み取っての契約だったんだ。
私に向ける神曲の数が減ればあるいは…………いや、やめておこう、くだらない話だ。
(弱っていることを自覚する。この言葉をきいたのが見知らぬモノで)
(よかったと思うべきか………)
ふふっ、では何かするか、この私と……
(その美貌に挑戦的な笑みを浮かべ)
なんだ、切り替えが早いな。
なんなら“紅の殲滅姫”でも“血塗れの公爵夫人”でも“我儘な紅”でも
何でもいいさ。
(おかしそうに笑い)
>>589 ふむ……始祖精霊。テロリストときて今の鞘におさまったな……。
姿形はかわったが原形のままだな、こんばんは。
>589
畏敬や畏怖の二つ名と言うのは、
そちらの方がよほど合っている。
俗悪で諧謔趣味に満ちた仇名など……実にいらいらさせられる。
こんばんは。暫くぶりだな、ホロ。
>590
こんばんはじゃ。ぬしとは初顔合わせ、じゃの?
今しがたも名乗っておったが、わっちの名はホロ。
様々に呼ばれはしたが、わっちはホロ以外の何物にもありんせん。
ぬしも、様々に変遷を経てきたのかや?
くふふ、わっちはぬしのような精霊などという立派なものにはありんせんからの。
何時まで経っても姿形は変わらず、この通りよ。
>591
人間が「己の手の届かぬモノ」に対しつける二つ名、じゃからの。
わっちのような者が人の知りうる処で本性を見せる限り、そは無くならぬ。
ま、わっちなぞ単なる旧い獣に過ぎぬのじゃがな、くふ。
こんばんはじゃ。昨今はなかなか忙しいから暫くぶりとなってしまったようじゃの。
ここは久しぶりと言うべきかや?ベアトリス。
>>592 ああ、初めましてだな
ならばこちらも似たようなものだ。
様々な経歴をもつが私はコーティカルテ、コーティカルテ・アパ・ラグランジェス。
好きに呼んでかまわんが愛称を付けることはゆるさん。
いや、まぁ………姿がかわったというのもな…
縮んだりしたり、まぁそういった意味ではおまえより不安定な存在といえなくもない
>590
安心するがいい。この私の権力の及ぶ所は、あの島の中にしかないのだ。
学園外活動などできる部活・委員会は限られている。
それに今の私は組織内のはみだし者だからな。
これまでのようにはやりにくくなっている。
……精々どちらか一つくらいだな。選ぶ権利は与えることにしようか。
(涼しげな顔でそう言って)
仮定の話はしない方がいい。
何度頭の中でこねくり返しても、やりなおしは聞かないんだ。
……察するに体調が悪いようだが、そんなあなたを放っておくような
人物なのか、あなたが惚れている楽士というのは。
(やれやれと、目を伏せる。いつから自分は、人間関係に立ち入るような
性分になったのか。自分と彼女には、何の関係もないと言うのに)
何かするか、と言われても。……何か暇つぶしをしたいのか?
チェスならつきあってもいいが、カードはいかん。特にポーカーやバカラは、
身を滅ぼすもとだ。それともそういう事ではない、他の事がお望みか?
私の血は吸っても美味くはないぞ?
(壁に体をもたれかけて、皮肉げに笑った)
アイアンメイデンに抱きしめられたくはないな。
そんな物騒な二つ名は遠慮しておこう。
(誰にも聞かれぬよう、小さく嘆息して)
そのくらいハッタリの利く二つ名ならよかったんだがなあ。
>593
コーティカルテか。
…ふふふふ、好きに呼んで、の意味があまりあらぬとは思わぬかや?
それはそれとして。愛称を付ける事を許さぬ、とは余程名に愛着があるのかや?
それとも愛称というものにトラウマがあるのかや、そこのベアトリスの如く。
縮んだり…とは、ぬし、小さくなったりなぞしたのかや?
ふむ、そは少々面白そうじゃの。
わっちも代償なく変幻自在じゃったらもっと面白いのやも知れぬが…
如何せんこの身体には制約がある、そはどうしようもあらぬ。
ま、今のこの姿は仮初に過ぎぬのじゃがの。
わっちは人間に変装(?)する趣味があるからの、くふふ。
>592
人が獣に見せる感情は、どう変遷しようが根源的な所は変わりはすまい。
小説や戯曲や銀幕の世界でどう表現方法が変わろうと、
根本の部分では――恐怖を抱いているんだ。
自分たちが捨ててきた野性を未だ持っているのだからな。
今のその姿にはそれは感じることはできないが、
いつぞや見せてくれた大狼の姿を顕せば、
私とてひれ伏し許しを請うかも知れないな。
どちらでも構わんよ、賢狼どの。
この前にした話など忘れてしまった。
だからもしかするとずっと昔のことかも知れないがな。
(……あの時はメイド姿だった)
(きっと、雰囲気に酔っていたのだろうから)
(そう思って、忘れることにした)
>596
人間とて生き物じゃ、本能には逆らえぬものじゃからな。
その根源的な恐怖まで無くしてしまう事は、できぬ。
幾ら足掻こうと過去を変える事なぞできはせぬのじゃから、
野山を駆け回り獣と死闘を繰り広げた祖先の記憶を捨て去る事は能わぬ。
ん…そうじゃろうな、幾らぬしとて大狼は恐ろしかろう。
人は己の敵わぬモノに畏れを抱く、そは…当たり前の事。
……わっちにとっては、少々寂しくもあるがの。
くふふ、いつぞやとある村におった時なぞ、その「この前」が数十年前じゃったりしたがの。
変われば変わるものじゃ、数週来られなんだだけでこうまで長く感じられる。
…む、確か前も同じ話をしたような気がしてきたがよ。
わっちも記憶力が悪くなってきたのかや?
こんばんはァ……
(扉をすり抜けて、部屋に入ってくる)
あ、こんばんは、ベアトリスさん、ホロさん、えっとォ……
初めまして、コーチカルタさん。
(微妙に名前を間違えながら、ちょこんとお辞儀をして挨拶をする)
わたくし、オルレーユ城の召使にて、故あってご主人様のお留守を預かっています、女精
(バンシー)のアリアと申します。
以後、お見知りおきを。
さ、みなさん、何かお飲み物はいかがですかァ?
>598
おや、アリアではあらぬかや。暫くぶりじゃな。
(軽く手を挙げて挨拶をして)
こういった暑い日に飲むものと言ったら、決まっておるじゃろう?
(正ににやり、と形容すべき笑いを向けて)
…よく冷えたやつを頼むでな。
>>594 怖い話だ、せいぜい気を付けさせてもらうさ。
いらん選択は迫られたくないしな。
(涼しげな顔をみつめると、頬杖をつき微笑した)
………言っただろうだからこそだと。
私が惚れただけあってあの男は――なかなかのお人好しだ。
(目を伏せ、何かを疑うような仕草を見せる相手に、からかうような視線を向け)
なんだ、惚気話を聞くのはつらいか?
おまえもなかなか………そういったところで色気があるんだな。
いや、暇をもてあましてやることがないのに飽きてきている
ということだからな?
賭事の類は命のやりとりしかしたことがないな………
そうか
(その一言だけはっするとベアトリスを動揺させることをあきらめたか)
>>595 ああ、社交辞令というやつだ。………やはり普段からつかっていないと
矛盾が生じるな、皮肉も交じる(苦笑)
私を愛称で呼んでいい者は決まっているからな。そいつとおまえたちとで
区別はつけたくてな。あとは…………二つ名はどうだろうな?
トラウマと言えばトラウマだがそこまでたいしたものでもないな。
うむ、詳しくは
>>541の三番目………あれはどちらも私だ。
ちなみに縮んだのはフォロンの奴が12年も放置してくれた代償だ。
今の姿も代償あってこの姿で固定されている。まったく……
なんだ殴り合いにちょうどいい姿だからか?
(くすと薄く笑って)
>>598 コーティカルテ・アパ・ラグランジェスだ。
二度は言わん、今すぐ覚えろ。
まったく……始祖精霊の名くらい覚えておくべきではないのか……いや、世界が違うから
仕方のないことなのだが…………だがしかし、な
私はコレで失礼する。お疲れさまだ
付き合ってくれて感謝している。
>597
種に刻み込まれた本能と言う奴か。
最近ではそれを遺伝子情報とか、DNAとか言うらしいな。
まだ詳しくは解明されてはいないが、いずれは本能も
欲求も科学的に解明され、抑制される時代がくるのだろう。
その時こそ、本当の意味で獣が駆逐され、家畜になる日になるんだろうな。
さて、どうかな? なにしろ以前に見たのは去年のことだ。
記憶がぼんやり、曖昧としている。案外平気かも知れん。
生物部の実験動物や「うさぎ様」をこの目で見た後なら、
ただの可愛い大きな犬に過ぎないのかも知れん。
(からかうようにそう言って)
私にどういう自分を見てもらいたいかが問題ではないか、賢狼どの。
一応これでも、普通の娘と比べれば肝は据わっているほうだ。
>598
今晩は、アリア。
なんとも我慢ならん湿気と暑さだが、
どこか懐かしくもある。ほんの一月離れているだけだと言うのに――
……私の本当の故郷はもっと涼しいところだから、
我慢ならん暑さには変わりはないはずなのだが。
さて、飲み物ということなら、そこの賢狼とは別のものをくれ。
(笑みを浮かべるホロを指差して)
面倒だろうがアルコールの類は遠慮している。
>>599 はい、お久しぶりです、ホロさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
はいはい、分かりました。
ホロさんは、よーく冷えたエールですね。
おつまみは、生ハムでいいですか?
美味しいのが手に入ったんです。
>>600 えっとォ……コーティカルテ・アパ・ラ・フランスさん?
ええー、そんな事言わないでくださいよォ。
紫蘇精霊? まァ、紫蘇の精霊さんだったんですね?
(ぱちん、と手を叩いて、納得したように頷く)
それで、そんな髪の色をしているんですね。
ええ、わたしも紫蘇の精霊さんと会うのは初めてです。
あ、そうなんですか、それでは、お疲れ様でした、コーティカルさん。
(ちょこんとお辞儀をして、コーティカルさんを見送った)
>>601 はい、こんばんはですよォ。
(ちょこんとお辞儀をする)
何となく分かりますよ。
わたしだって、お城を一月も空けたら、落ち着かない気分になってしまいます。
はい、それでは、ベアトリスさんには良く冷えたフルーツジュースを。
(キッチンに入って、エールとジュースを用意)
(生ハムも一緒にトレイに載せて戻ってくる)
(当然自分はエールだ)
はい、ホロさん、ベアトリスさん、どうぞ。
>600
そうじゃの、くふ…何物も使わねば錆付く、動きが鈍る。
馬車をよく走らせるためには日頃から油を差しておく事が大事じゃし、
商売で成功するには日頃から商売の事を考えておかねばならぬ。
くふふ、その者とはぬしの番かや?
なれば区別をつけたきも致し方なき事じゃろうて、くふふ。
特別な相手は、特別にしておきたいもの。そは、誰であろうと同じじゃろう。
二つ名…ぬしもあれかや、納得いかぬ二つ名をつけられたクチかや?
どれどれ…
(と、見せられた絵をしげしげと眺めて)
……確かに、なかなかの変貌を遂げておるの。
ふむ、ぬしはその姿で固定なのかや。そはそで少々厄介かも知れぬの。
くふ、この姿はか弱き少女、殴り合いなぞできんせん。
この姿でおるのは…楽しいからじゃ。
(ふふ、と笑いを漏らして)
ん、お疲れ様じゃ。また会おうぞ。
>601
それが人間の生み出した「カガク」ち言うものなのかや。
きっつい温泉の匂いのする中で一体何をしておるのかと思わば、
そんな研究を進めておったとはまあ、錬金術師ち言うんは理解の及ばぬものじゃの。
(完全に科学者と錬金術師を同列視する時代にいるからこんな事を言うのだが)
獣が完全に駆逐され、家畜と成り果てる未来は、わっちは少々見たくあらぬの。
…畏れるものを無くした人間がどうなるか。
そは、歴史が幾度と無く教えてくれておるち言うに。
くふふ、ただの可愛い大きな犬、か。
わっちのようなモノが人間にペット感覚で飼われるようになる時代でも来たりしての?
(冗談、とばかりに言うが割りと洒落になってないのかも知れない)
ぬしに、か…いや、わっちは望みすぎることはせぬ。
ぬしが受け入れられぬのならば無理に見せようとは思わぬ。
されどぬしが平気じゃと言うのならば…それは、ちょっとばかし嬉しい。
>602
くふふ、分かっておるではないかや。
こういった暑い日にこそ、美味くなるもの。
よいか?どんな環境でも、それに適した酒がありんす。
そは、人間がその環境で美味く酒を呑むために試行錯誤してきた歴史があるからじゃ。
わっちはその人間らに謝意を抱き、こうして酒を呑むわけじゃな。
(なんだか偉そうに話しながら、アリアの持ってきたエールを手に取り)
では、乾杯と行くかや。アリアもほれ、一緒に。
(軽くジョッキを掲げると、アリアのほうへ近づけて)
>600
それでも選択できるだけ運がいいんだぞ?
まあ、その位の気構えでいれば、自然とちょっかいを出す輩も
減るだろうな。
込み入った話を聞いても何の得にもならないんだぞ。
知らぬ顔をしているのが礼儀じゃないか。
やはり慣れは恐ろしい――気分を害したようならすまなかった。
……が、あやまる事もなさそうだな。
(コーティカルテの表情を見て取ると、憮然として向き直る)
ノロケ話ほど聞いてつまらないものもない、というのは
全世界共通見解だと思っていたんだがな。本人が望むのなら
好きにするといい。別に辛くはないから。
……色気? 何を言ってるんだ。
ただ可能性を並べ立てただけだ。
別段感謝することでもない、また会うことになるだろうから。
それでは、また会おう。
>602
普段住み慣れた所から離れると、落ち着かなくなるものだ。
無秩序な女子寮の人の群れも、そう悪い物ではないように思えるから、不思議だな。
しかし、アリアがあの城を一月も離れるようなことがあるのか?
猫と同じで家につくんじゃないのか?
ああ、ありがとう。暑い日には暑気払いで冷えたものを飲むべきだ。
人間の本能に逆らうべきでない。体を冷やすだのなんだの、知ったことではない。
アルコールを摂取すればその分だけ体温が上昇するじゃないか。
ホロ酔い程度の酩酊で済めば良いがな、大体は度を越して暗澹たるさまに――
(乾杯、エールのグラスが合わさるのを見て)
なるんだ。
(尻つぼみになって、一人杯を傾けた)
(自分は、ま違ってはいない、はず)
>>604 ローガンさんやアゼクラさんあたりに言わせると、違った意見が聞けそうですねェ。
確かに、人間さんの創意工夫は素晴らしいと思えます。
はい、では、暑い夏の夜に、乾杯です。
(こつん、と冷えたエールの入ったカップを合わせた)
>>605 一月も空けることは、まず考えられませんねェ……
猫さんがどうかは分かりませんけど、わたしは城に住み着いているのではなく、ご主人様
に雇われて、お傍に従っていますので。
ご主人様がお住まいを変えられたら、わたしもまた新しい住処に移ることになるでしょうねェ。
はい、ベアトリスさんも、乾杯です。
(ホロさんとの乾杯を済ませたあと、ベアトリスさんに向かってカップを差し出した)
>606
くふ、わっちの言う事とて所詮一意見に過ぎぬわけじゃからな。
そはわっちの考えた事、わっちの思った事。わっちの主観。
そは絶対にはあらぬが、一つの視点からは正しい事。
そが共感を呼ぶやも知れぬし、反感を生むかも知れぬ。
されどわっちはわっち、今まで生きてきた積み重ねの上で思った事じゃ。
参考にするくらいはよいと思うぞ?くふふ。
人間は酒が大好きじゃからな、何処へ行っても土地土地の酒がありんす。
そこでしか採れぬもので作ってみたり、そこでは採れぬから何かで代用してみたり。
わっちは人間の工夫は素晴らしいと思いんす、特に酒と料理に関しては。
骨や鱗が邪魔で食えぬと思うておった鯉をあれほど美味く料理するものじゃしの。
(いつか食べた鯉料理を思い出してちょっと涎が垂れそうになりながら)
では乾杯じゃ。暑き夏の夜に、この月夜に。
(こつん、と杯を合わせ、口へ運ぶ。ぐっ、と一息に飲んで)
――――っかっ! やっぱり暑い時にはこれが一番じゃの!
>603
いずれは紙媒体など必要なくなり、全てがフロッピーディスクで
片がつくようになる。公衆電話は一掃され、国民皆が携帯電話を持つようになるだろう。
マイコンももっと普及するかも知れない。扱いやすいような、軽量化が進むのだろうな。
固い頭では時代に取り残される。新しい技術はすぐにも取り入れるべきだろう。
オートロックとDNA鑑定が密室と名探偵を排除するであろう事は、
少し寂しいかも知れんが――
(ベッキィの生きている時代も、他の者とは少しだけ違う世界)
(自分の常識などすぐに変化するであろうことは、予測できたが)
(どんな風に変わるのかは、わからなかった)
人形のように小さな犬も生まれるかもな。牙と爪を失い、
愛嬌で擬態して人間と共生するんだ。
過去にこんな事があったのかも知れない。
私のような者がいて、同じ提案をして、駄目だった事があったかも知れない。
私は自信家ではないし、自分を特別視したりもしない。
だから、いたずらにあなたの希望を煽りたてはしない。
私は、希望の後の絶望も散々経験しているんだからな。
(その経験が、この性格を生み出してもいて)
(口の中を湿らせるように呟いた言葉は、もはや自分の口癖で)
だがそれでも、あなたを喜ばせるためなら、挑戦して見ても良いのではと、
思えるようになった。
>606
そういえば、別荘や別宅があるのだったか。
クルセイダーズの老人に聖別されてつかえなくなった。
気分転換でそちらを使う事もあるのだろうな、きっと。
じゃあ、猫というのは違うか。犬の尻尾でも生えてくるかもしれないな。
そんな妖精もありかも知れないぞ?
(既に半分ほどになったグラスを差し出して、合わせながら)
アルコールなんて脳細胞を焼いて馬鹿になる素だ。
定められた法は守るべきだ。たとえ少しばかり不自由をしようとな。
暑い夜にはジュースの類が一番だと、そう思わないか?
(対立する問いかけをしながら、さらにグラスを傾けた)
>>607 参考にはなりますよォ。
家事妖精とはいえ、日々の研鑽は怠れません。
常にお客様へのより良いサービスの為に、他の方のお話を聞くのは為になるんです。
そうですねェ、本当に面白いです。
もっと東に行くと、冬場の寒さに耐えるために、アルコール度数が非常に高いお酒が好ま
れるようですしね。
ローガンさんも、お好きなようです。
魚料理は、やっぱり奥が深いテーマですねェ。
ここ何十年かは、内陸に住んでいるので、中々新鮮な魚を使った料理をする機会が少な
くて。
はい、乾杯、です。
(カップを合わせてから、ぐいっとエールを飲む)
くす、そうですね。
よかったら、生ハムもどうぞ。
>>609 そうですよ。
いざと言うときに備えて、何箇所か避難所をもっていらっしゃいます。
今はオルレーユ城がご主人様のお住まいですから、わたしはお城を守っているんです。
尻尾……ケットシーやクーシーじゃないんですから、わたしに尻尾なんて生えてませんよォ。
あ、あはは……でも、わたし達の住んでいるあたりでは、水があまり飲料に適さない場所
も多いので、ワインが食卓に出ることが多いですよ?
法を守るのは大切ですけど……
そうすると、わたしはバチカンの定めた法に従って討伐されないといけなくなってしまいま
す……
暑い夜には……そうですね、暑い夜じゃなくても、お望みの飲み物を提供するのが、わた
しの役目です。
>608
わっちが知っておる限りでも、人間は随分と進歩してきたものじゃ。
狩るだけの対象じゃった獣たちを飼い利用するようになり。
川の近くにしか住んでおらんかった者どもが、川から離れるようになり。
草原を駆ける臆病な生き物を飼い慣らし、運搬に農耕にと使い出し。
硬い岩を炎で溶かし、己の使いよい道具として叩き出したり。
それだけでもわっちらは驚いたものじゃったち言うに、
一体人間はどこまで進歩していくのじゃろうかの―――
(それは、神話の時代。ヒトが自然と生きていた時代から知っている身だから)
(そんな身からすれば、人間の進歩は余りにも急激なのだろう)
牙と爪を失い。人間の愛玩用具と化した獣たちは。
一体何を思って生きるのじゃろうな…?
わっちは、長きを生きてきた。その中で、様々な人間と出会った。
中には、わっちの本性を恐れながら、それでもわっちを恐れまいと近づく者もおった。
あ奴も、その一人…最初はわっちを恐れたが、今は…の。
(現在旅を共にする一人の行商人と、出会ったその時を思い)
じゃが…そんな輩はごく稀なものじゃ。
大概の人間はわっちの本性を恐れ、畏れ。
神として崇めたり、魔物じゃとして追い立てたり。それが、普通じゃった。
(教会に追われ、戦った日々。豊穣の神として、村に居座った日々)
(そのどれもが、「普通」の事なのであって)
……くふ、そうじゃの。
わっちの気が向いたら…ぬしの挑戦、受けてみるもよいやも知れぬな。
>610
色々な者の話を聞くは、よい勉強になると同時によい暇つぶしになるしの?
(くすくす、と笑ってみせて)
それに、知らぬ事を知るは、楽しい。
わっちも旅をして、知らぬを知り、楽しかったからこそよく覚えておるわけじゃしの。
北のほうにある、火のつくような酒の事じゃな?
あっちじゃと寒さに耐えるために子供でも酒を呑むものじゃからな。
南のほうの、酒は邪悪じゃなぞと戯けた事を言っておる者どもからすらば、信じられぬかも知れぬが。
ま、斯く言う彼奴らも「神の血」じゃ、なぞと言って葡萄酒を飲んでおるのじゃがの、くふふ。
どう考えても食えぬ、と思うておった魚を平気で料理にしてしまうからの。
貝にしてもそうじゃ。川の貝は腹を下すから食ってはならぬ、と皆言っておったち言うに、
平気で料理して食ってしまいんす。
ん、折角じゃから頂こうかの。
(生ハムに手を伸ばし、ひょいとつまんで食べるとまたエールを口にし)
ふー…やはり美味いものじゃな。
よい肴、よい酒。どちらも素晴らしい夜の友じゃな。
>>611 わたしは、あまり旅をすることがありませんからねェ。
旅人のお話はとても興味深いです。
お城を訪れる方も少ないですし。
ええ、そうです。
本当に火が点くんですよォ!
びっくりしました。
それに、氷室の中でも、水や他のお酒みたいに凍らないんです。
くすくす、そりゃ、他人が飲んでいたら、自分だって飲みたくなりますよォ。
ワインは美味しいですから、尚更です。
はい、きちんと火を通して、危ない部位を取り除けば、ちゃんと食べられますよ。
何事も、創意工夫、それと経験に裏付けられたちょっとした冒険心ですね。
はい、どうぞ。
(そう言いながら、自分もエールを飲みつつ生ハムを摘む)
>612
ぬしはそうそう城を離れるわけには行かぬしの。
それに、ぬしの城にそうそう旅人が訪れても困るしの?くふ。
されど、やはり他所の話を聞くは楽しい事じゃろう。
わっちのような、ぬしらの立場を気にせずともよい旅人が来らばの。
そうじゃろう、あれは初めて見た時驚いたものじゃ。
水にしか見えぬものに火がつき、煌々と明る様は正に驚きじゃったな。
なんじゃったか、凍らさぬために使われたりもするんじゃったか?
さしものわっちもあれの一気飲みは無理じゃ、喉が灼けてしまいんす。
くふふ、それが酒の魔力ち言う奴じゃからの。
それに、あんな美味いものを呑まずにはおられぬじゃろうしの?くふ。
幾ら禁じようと、美味いものは美味いものなのじゃから。
そも、食べられぬものを食べようとするその神経が凄いとわっちは思いんす。
何故そんなものを食おうと思い立ったのか?と聞きたくなるようなものもあるしの。
そう考えると人間の食欲はすごいものなのじゃな。
ん、では遠慮せず…
(生ハムをぱくつき、エールを飲み干すと)
…さて、わっちはそろそろ帰らねばならぬでな。
美味いエールと生ハム、ありがとうの。
では、また会おうぞ。
(そして、何処へとも無く去っていった)
>>613 そうですねェ。
来客が多いのは困るのですけど、まったくいないと腕の揮いようも無く……
難しいところですよォ。
ホロさんにしては弱気な発言ですねェ。
こう、小さなグラスに注いで、一気に飲むのが作法らしいです。
ええ、そうですとも。
トファニアおばさま曰く、「バチカンの連中ももっと頭を柔らかくすれば良いのに、いつまで
も原理原則に拘ってるから自縄自縛に陥ってる」って。
それはァ……なんででしょうねェ。
人間は理性の生き物と言われてますけど、実は一番本能に忠実な生き物なのかも知れ
ませんね。
あ、そうですか。
はい、お疲れ様でした、ホロさん。
(ちょこんと、ホロさんにお辞儀をして見送る)
(エールを飲みながらふと視線を向けると、ベアトリスさんが寝息を立てている)
お疲れなんですね、ベアトリスさん。
(とは言え、部屋に備え付けのベッドまで引き摺っていくのは、見た目以上に力のある自分
にも無理だと思った)
せめて……
(クッションを並べて、その上にベアトリスさんの身体を横たえる)
朝起きたら、身体が痛いかも知れませんけどねェ。
(そして、テーブルの上のコップやグラス、皿を綺麗に片付けて)
それでは、お休みなさいませ、ベアトリスさん。
(ちょこんとお辞儀をして、扉をすり抜け部屋を出て行った)
…………うぅん…………
……………………はっ!?
(がばっと上体を起こすと、そこには誰もいなかった)
や……やられた! 不覚だ………。
最近多いぞ、気を付けないと……
明日から、また仕事だ。こんな失態はしないようにしなければ。
(頭をふりながら寝室に戻っていった)
【二人ともすまない、レスはまたの機会に】
【お休みなさい】
んー…
退屈だな……
(入ってくるなり椅子に腰掛け、机に身体を預けて)
とはいえ、こっちに来てもする事はなく…
……まぁ、いいか。冷房がないあたしの部屋よりはマシだろう。
(独り言を言いながら、小さく溜息をつく)
暑いなら脱げばいいじゃない。
水着も用意してあるでよ。
>>618 脱っ!?
……水着か。悪くないけどな…
…まずは実物を見せてもらおう。話はそれからだ。
栗子とえちいことしたいんだYOー。
つ【マイクロビキニ】
つ【葉っぱ×3】
つ【紐】
好きなの選んでね。
>>620 あっはっは、それはまだ無理だな。
アルちゃんとのロールが終わってないから。
…またこんなのばっかり……
どこで手に入れるんだよ、こんな変態アイテム…
(呆れ顔で、名無しが差し出した水着を眺めている)
まだやってたのか。
もうエンドレスでやっちまいなYO。
変態とは酷いな。
オープンなエロスはよいエロスなんだZO!
>>622 うん、悪いな。
いや…それは出来ない。
お前と同じように、あの子を誘いたい奴が居るかもしれないしな。
変態じゃないか!
………ダメだこいつ…早く、何とかしないと…
そんな偽善的な台詞!
聞きたくないやっ!
(部屋の隅で蹲ってシクシク泣いている)
エロエロな栗子に言われたくないZO!
やーい、エロ子。
まあそんな冗談はともかくとして
アルたんとしっぽり愉しみ過ぎて今年の夏も勉強が捗らないみたいだね。
>>624 おいおい泣くな…
まったく、たまにまともな事言ったらこれだよ。
(苦笑しながら、名無しの肩を叩く)
エロと変態は違うだろ…
そんなことよりエロ子って言うな!
いや…そうでもないぞ?
いつぞや誰かとも話したが…
あの子とは会えない時間の方が長いしな。
だってエロい栗子にそんなこと言われても
ちっっっっっとも説得力に欠けるんだもん。
ほほう、そんなこと言うのカナ?かな?
まるで自分がエロくないと主張しているように聞こえるよ?
うーい、そうだな。
しかし何時になったらエンドレス浪人生活から抜けれるんだろうな。
最終巻でその辺のフォローがなかったからどうしようもないけどる
>>626 待て、そりゃどういう意味だ。
あたしはいつだって真剣だぞ。ことあの子に関してはな。
エロいってのは否定しないけど…
変態ではないぞ、あたしは。
…もういいんだ、林檎無しで不老不死になったから。
あとはアルちゃんさえいれば、大学なんか…
(椅子の上で膝を抱えて、ゆらゆら揺れている)
他のことは割合どうでもいいという宣言に聞こえました。
ロリコンなのはちょい変態さんの領域に足を
一歩踏み込んでいる証拠だと思うんだけど。反論は如何に?
えー、いつの間にそんな設定が。
抉子から栗子になった時から成長してんでしょ?
もう不老不死じゃなくなったんじゃ・・・・・・・
そして大学もうどうでもよくなったようだ、本当に。
>>628 ………。
そ、そんなことはない。
(名無しの肩に手を置いたまま、顔を背けて)
……まぁ、細かい事はいいじゃないか。
とにかく、エロ子とか、そういう風に呼ぶのはやめてくれ。
だって、エンドレスじゃないか。
ここから先は書かれてないからな…
きっと成長も進路もここで停止だ…悲しい事に。
これは嘘をついている時の味だっ!
反論はしないんだな。
栗子とエロ子だったら語呂がいいじゃないか。
これをみんなに間に浸透させようと思うんだけど。
完結した作品なら当たり前なんだよなー。
未完よりは遥かにマシとは言え。
>>630 な、なにぃっ!?
…しても無駄っぽいしな。
浸透させるな、バカ。何の得があるんだよ。
しかも呼びづらいだろ、エロ子って。
まぁ、な。
しかし…せめて後一巻くらい出して欲しいもんだ。
浸透させること自体には意味なんてないさ。
ただ栗子が恥ずかしい思いをすると思っただけで
俺は満足SA!
(ビシっとサムアップ)
ダメ髪の話自体がFDみたいなもんだしな。
あれ以上は蛇足だろう。蛇足の蛇足なんてどうしようもないし。
明確にしないことで想像力を掻きたてるという手法だね?
>>632 そんなことばっかり言ってると…
…眼球抉っちゃうぞ?
…そうだな。
しかし、主人公の絵があれっぽっちと言うのは…
明確にしないにもほどがあると思わないか?端っこにちょびっとって…
だが断る!何故なら!
この名無しの好きなことは(以下省略
ダメ髪や他のキャラの方がばっちりと描写してたしな、挿絵。
まー、抉子の話は散々やったからもういいやと思ったんだろう。
さて、そろそろ帰る。PCが熱くて仕方ないからノシ
>>634 強いと思ってる奴に(ry
あぁ、まったくだ。
あんなのは表紙と一番最後の挿絵だけで十分だろうに…
せめて賢木あたりと並べて比較出来るようにして欲しかったな。
それは大変だな…
お疲れ。また今度な。ノシ
……ん。
(名無しが居なくなった後、どうやら寝こけていたようだ)
………。
…よし、帰って寝よう。
(時計を見て、ゆっくりと立ち上がる)
(大きく伸びをしてから、首をゴキゴキ鳴らしながら出て行った)
エミリアはもう首吊って死んだ頃だろうかな。
引退でもFOでも、本人の自由だが、もしそうなるとあれだけの大見得きって残留を宣言したのはなんだったのかと
しかも、振り回された方はいい迷惑だな
復活の気を窺ってるんだろう、もうそろそろほとぼりも冷める頃なんだから、俺たちみたいなのが掘り返さなければまた戻ってくるんでない?
あけだけ叩かれて残る方がおかしいだろ
心を入れ替えてやってくれるならもういいんじゃね?
そういう態度がちっともなかったけどさ。
これだけ言われて復帰した時に何も変わってないようなら
本当にどうしようもないね。
中の人が同じなら何も変わらない。
以下普通の流れ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
一夏のアバンチュールを・・・・・・
とか思ってる俺は負け組みだぜ。
べ、べつにカプッてる人たちが羨ましいんじゃないんだからね!
勘違いしないでよ!
もしこのスレが終わるまでエミリア来なかったら引退ということで。
そうなったら今後話題に出すの禁止な。
しつこい
今夜は栗×アル無しなのか
俺も栗子にえっちな事したいなー
プレッシャーをかけるなよ・・・・・・・
どうしてこんな過疎スレに成り下がったのか・・・・・・
くあ………
(入ってくるなりあくびを噛み殺して)
(定位置となった場所で身を横たえた)
(ふぅ、と一息吐くと退室していった。)
>>647 ツンと自己中を履き違えたキャラハンのせい
こんばんはァ……
(掃除道具を抱えて、扉をすり抜け部屋に入ってくる)
さ、お掃除をしましょうかァ。
(木桶に水を満たし、掃除を始めた)
今日もご苦労様だな。
アリアの仕事を取ってはまずそうだから
掃除終わった後に飲み物でも用意してあげようか?
>>652 こんばんは、名無しさん。
(掃除の手を止め、名無しさんにちょこんとお辞儀をする)
でも、普段は小人さん達がお掃除してくださってますからね。
いつもお部屋を使わせてもらってる、まァ、お礼みたいなものです。
くす、ありがとうございます。
でもォ、飲み物を淹れるのもわたしの仕事だって、忘れてませんかァ?
(楽しそうに、くすくす笑う)
>>653 おっと、そうだ。
小人にも感謝しないといけないな。
(うんうんと肯いて)
家事と名のつくものは全部アリアのテリトリーだってことは忘れてないさ。
でもこれはお礼ってやつだよ。
アリアがお礼に掃除するのと同じこと。
だから気にしない気にしない。
美味しい葡萄酒があるんだけど、一杯どう?
>>654 ええ、そうしてちょうだいね。
(こちらも、うんうんと頷く)
そういうことなら、遠慮なく。
(掃除の手を再び止めると、掃除道具を一旦部屋の隅に置き、キッチンで手を洗ってくる)
葡萄酒ですかァ……
くすくす、ホロさんあたりが聞いたら、残念がるでしょうねェ、「わっちのいる時に、何ゆえよ
こさんのだ」って。
(その様子を想像し、ケタケタと笑いながら丸いテーブルの前にちょこんと座った)
>>655 (アリアが手を洗っている間にグラスを二つ取ってテーブルの上に用意する)
この場にいたら一杯振舞えるんだが、
こればっかりは来てもらわないとしょうがないからな。
よっと。
(アリアが座った後に、ボトルを空けて注いでやり、次に自分のグラスにも注ぐ)
ま、今日もお疲れ様ってことで。
乾杯〜。
>>656 それもそうね。
でも、ホロさんの事だから、ひょっとしたらワインの香りを嗅ぎ付けてやってくるかもしれな
いわ。
はい、お疲れ様でしたァ。
乾杯、です。
(すっとワインを注がれたグラスを掲げてから、口に運ぶ)
ん、美味しいですね。
>>657 そうかい、それはよかった。
(感想を聞いて笑い、自分も飲んだ)
んー…この酸味が好きだな。
前にアリアが淹れてくれたエールも美味しかったが。
さてさて、今日はちょっとした贈り物があるんだが
受け取ってくれるか?
>>658 お城では、あまりエールは飲まないの。
冷やすのが大変だし。
贈り物?
なにかしら。
(興味深そうな視線を向けた)
>>659 じゃあ、前のはある意味ラッキーだったかな。
珍しい飲み物を振舞ってもらえたんだから。
じゃーん。
これだ!
サイズ的にオーダーメイドになったのはしょうがない。
(赤色に染めた記事に、ラメ糸で白く花柄が散りばめられた浴衣に)
(濃紺の帯と、黒の下駄を持ち出した)
デザインが気に入らなくなかったら着てもらいたいんだけどな。
さて、どうだろう?
>>660 ふふふ、この部屋だと、冷蔵庫がありますからねェ。
エールを仕入れておいて、冷やしておくのも簡単よ?
あら、これは……
(男の手には浴衣が)
(去年は自分が作って、出会った人達に配って回った)
(つい最近のようで、ずっと昔のような記憶)
ありがとう、ございます。
(ちょこんとお辞儀をすると、恭しくそれを受け取った)
それじゃあ、着替えてきますね。
……ちなみに、覗いたら鉄拳制裁です。
(釘を刺しておいて、キッチンにひっこんだ)
>>661 ふっふっふ、そういう問題じゃないのさ。
あまりやらないことを一緒にしたから楽しいってもんだ。
ほーっ。
デザインが気に入らないと突っ返されたら立場なかったぞ。
はいはい、待ってるからゆっくりしてくれ。
(手をひらひらして見送る)
あー、楽しみだ。
(楽しみに待ちながら、葡萄酒を呷る)
>>662 お待たせしましたァ……
(ひょこっと、キッチンから浴衣に着替えて戻ってくる)
お気に入りのドレスも赤色だし、この色、嫌いじゃないわ。
サイズも丁度いいみたい。
(その場でくるりと回ってみせる)
ありがとう、どうかしら?
(とりあえず、感想を聞いてみる)
>>663 どうって決まってるだろ?
似合ってるに決まってる。
想像通り、いや想像よりずっと似合っててかわいいな。
きっと似合うと思って選んだから
アリアにも気に入ってもらえて嬉しいよ。
後は、この浴衣着たアリアと一緒にお祭りにでも行けたら
最高なんだけどなー…。
これも一つの縁ということで、行ってみないか?
アリアもせっかく着たなら外でお披露目してみたいだろ?
>>664 そう?
ありがとうございます。
(褒められて悪い気はしない)
(ちょこんとお辞儀をして微笑んだ)
お祭り、ですかァ?
興味あります。
お披露目はともかく、人間の風習を知るのは楽しいし、ご主人様への土産話にもなるわ。
でも、そんなに都合よく、お祭りというのはやっているものなのかしら。
>>665 今月や来月は、色んな場所で
夏祭りをやってる国もあるのさ。
そういうところに案内してみせよー。
今日今からは時間が無いから無理だけど。
実はそろそろ眠くて眠くて困ったもんだ。
今度会えたら一緒に行ってくれるかい?
>>666 そうなの?
なら、是非お願いしたいわ。
ええ、わたしもこれからだとそんなに時間が取れないし。
また会えたら、声をかけてちょうだい。
>>667 よし!色んな屋台に案内して
美味しいものも食べさせてあげようじゃないか。
ああ、それじゃまた今度会った時にでも。
楽しみにしてるよ。
あふ…本気で眠いから今日は帰るな、おやすみ。アリア。
(帰り際にアリアの頭を撫でて出て行った)
>>668 屋台ですかァ……
楽しみです。
美味しいもの、たくさん食べたいです。
はい、それではまた。
ありがとうございました。
お休みなさい、名無しさん。
(ちょこんとお辞儀をして、名無しさんを見送った)
さて、お掃除も済んだし……
これで失礼しましょうかァ。
(とりあえず、扉の向こうに掃除道具を持ち出す)
それと……
(キッチンに入り、冷えたエールと塩の効いた生ハムを切り分け、皿に盛り付けトレイに載
せる)
では、皆さま、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、壁をすり抜け部屋を出て行った)
(決まっているかのようにソファに腰を落ち着けると、適当な雑誌を取り)
(読み始める。ときどき額に手を当てると、深く息を吐く。)
【落ち宣言を忘れていたな、これで落ちだ】
つ【大量の酒】
みんなで飲んでくれ。特にケリン。
>673
酒をこんな所に放置するな。
未成年もいるのだぞ、ジュースと間違えて飲んだりしたらどうするんだ。
(缶チューハイやカクテル類を取り上げて)
ワインを室温で放置するな。風味が損なわれる。
その他の酒もただ冷蔵庫で保管すれば良いというものではなくてだな……
(ぶつぶついいながら、てきぱきとお酒を片付けて)
(暫く後、差し入れの数量、酒類、保管場所を記したリストを作成し)
(キッチンの近くにテープで貼り付けた)
これでよし。これも習い性か。職業意識なんてものじゃないと思いたいな。
……さて、少しくつろいでいくかな。
そんなこと言わんと、ベアトリスさんも一杯、どうですか?
(ワインをちびちびやりつつ)
>675
二つの理由で問題がある。
テンプレを読めばわかることだが私は未成年で――
この格好を見ればわかるが今の私は雇われメイド。
お客様相手に給仕もせずにくつろぐことなどできると思うのか?
(乾き物の小皿を差し出すと、ボトルを手に名無しの後ろに立ち)
……まあ、勤務時間外なのだが。何をやっているんだろうな、私は。
>>676 んー、せっかくなんだし一杯くらい付き合ってくれてもいいと思うんだけど。
何事も経験だよ。
そういえば、そうだったな。
……ベアトリスを傍らに立たせて、なんて、なんだか申し訳ない気もする。
隣でお酌をしてもらってもいい?
(摘みをぽりぽりかじりながらダメもとで聞いてみる)
……ま、せっかくのメイド服だし、いいんじゃないかな?
>677
便利な言葉だが、その言葉を盾に万引きをしたり
夜の校舎の窓ガラスを壊して廻って許されるとでも?
それに、そういう経験はもう済ませている。しっぺ返しも受けた。
だから、飲まないんだ。
(苦虫を噛み潰したような顔を作って)
給仕が隣に座って酌をするのか?
そちらの方がよっぽど申し訳ないだろうが。
(呆れた仕草で近づいて、失礼しますと声をかけ)
(スカートの裾を巻き込まぬように腰を下ろして)
なにが折角、なんだ。まあ……暇なせいもあるんだろうな。
>>678 器物は損や暴力沙汰は経験とはいわないだろー。そんなの経験と呼べるのはそういうの生業にすると決めてる人だけだ。
むう、そういわれると……さらに興味が出てしまうな。
いったいどんなことを?
(問いかけながらワインを入れてさりげなく手の届きやすい場所においてみたり)
いや、人を立たせて自分は座るなんて、オイラそんな立派な人間じゃないよ。
ん……いやいや、やっぱり、美女が近くにいるとお酒もおいしいな。
(ふんわり漂う香りにうっとりと目を細めて)
意外と気に入ってるんじゃない? メイドが。
似合うし、可愛いよ。
(屈託のない笑顔を見せて)
>679
私の所属している委員会がどういう活動をしているのか知らないのか?
治安維持の名の元に全ての校則と生徒の人権を無視できる
警備団体だぞ。必要と在ればそれも辞さない。
(ワイングラスを一瞥しただけでさりげなく横にずらして)
グルーヴな黒人の牧師が飲酒の必要性について力説し、
聖餐用のワインを無理矢理空けさせられた。
私は無様にも意識をなくして倒れこみ気付いたときには……
(下唇を噛み締めて)
おお、神様。
立派云々ではなく、そういうものだ。
レストランで食事をする時ソムリエが着席しながらワインを注いだら変だろう?
室温でぬるんだワインは、隣に誰がいようと美味しいとは思えないのだが。
(軽薄な調子の男に辟易しながら、身を乗り出して)
(空けられたグラスにワインを注ぎ足す)
全く違う分野の仕事だからな。
そういう意味では新鮮だが……長く続けたいとは思わん。
(お世辞に関しては聞き流した)
>>680 むむ、こいつは手厳しい。
いつかほろ酔いなベアトリスと酌み交わせる日が来るのだろうか。
(ずらされたワインをく、と飲み干して)
えーっと……そこまで弱いと逆に不安なんだけど。
ちょっと強くしとかないと危なくないか?
(免疫がなさ過ぎる様子に不安そうにつぶやき)
そりゃ、そうだけど……一応ベアトリスが使えてるのはエミリアなわけで。
(ぬるまったワインをくー、とかなりのぺーすで飲んで)
そーではない。
ワインを一番おいしく飲む方法は異性との口移しといいましてー。
(なんだか酩酊してきたのか、顔を赤くして力説を始める)
いっそのことその格好で警備してみたら……?
って、迫力なくなっちゃうか。
(スルーされるとちょっと残念そうにため息をついて)
>681
お前は私に卒業せずに留年しろと言っているのか。
生徒の自主性云々、などという以前の風体の学園だから、
飲酒喫煙に関する規制は驚くほど緩いが、
だからといって率先して健康を悪くする趣味はないぞ、私は。
……何が危ないんだ? 飲まなければ危険はないだろう?
それになんで私の事で不安になる必要がある。
(理解できないものを見るような目つきで)
ブローディア家のメイドの格好をした者が粗相をしてみれば、
被害を受けるのはブローディア家だ。エミリアお嬢様はそうしたことは
頓着なさらないだろうが――私は気にする。雇用関係を結んでいるからな。
全国のソムリエとソムリエールに呪われそうな発言だな。
今のお前に必要なのは異性との口移しではなく水の摂取だ。
見ろ、もうこんなに空いてしまったぞ。
(ボトルの中味を微かに揺らして、コルクを締める)
当たり前だ。あとは潜入調査くらいか?
しかしそれも他に適任がいるだろうからな。
>>682 いやいや、だから……大手を振って飲めるようになってから、だよ。
お洒落なバーで二人でーとか。
(よってきたせいか、言葉もどうも怪しくなって行く)
酒は百薬の長ともいいまして。
……あ、養命酒ならいいんじゃね?
いや、なんか甘いカクテルとかジュースとかだまされて飲んでしまいそうで。
余計なお世話かもしれんが、世の中にはそーゆー奴もいるのよー。
あ、そっか、そういうことか……
エミリアも平気で一緒に茶を飲もうとか言い出しそうだけどなー。
──真面目だねぇ、ベアトリス。
(ほほえましそうに目を細めて)
お、よ? いつのまにそんなに?
やっぱり、ひっく、進みすぎちゃうね〜、ベアトリスのお酌だと。
(酔ってきが大きくなったのか、頬杖をつきながらまじまじとベアトリスを見つめて)
いやいや、ベアトリスもさまになってるよ?
あ、褒め言葉だよ、これは。
>683
酒は百薬の長か。
酔っ払いは皆そう言うんだ。
ただ給仕をしているだけのはずが、
なんで私は口説かれているんだ?
私にはお前が「そういう奴」に見えるな。
(じいっと睨みつけて)
そう簡単に騙されはしないし、他人から出されたものを
口にしないよう気を付けている。公安委員としては基礎的な訓練だぞ。
――真面目で、悪いか。
(視線を逸らしながら)
私に責任転嫁をするな。こんなに飲んだのはお前が節制しなかったからだろう。
ああもう、だらしない。
個人の主観は判断の材料にならないが、
この際それは重要な問題ではない。
私の肌の色と髪の色は潜入調査という任務の性質上、
合わないだろう。
……どこが誉め言葉なんだか。
>>684 あはは、こりゃ耳が痛いや。ていうか違いないっ。
(陽気に笑いつつ)
……んー、だめかな? 口説いたら……
(ふと、酒が抜けたような真剣な目で、ワインボトルを持つ手に手を伸ばして)
失敬な。だったらこんな話題振って自分から疑われるような真似しないって。
……それを聞いて安心したよ。
目下最大の敵はウィスキーボンボンあたりかな?
むしろ、そこが魅力だね。
(じっとベアトリスの横顔を見つめ)
いや、ひとりだとこんなに飲まないのよ、ホント。
あはは……倒れたら開放してくれるかい?
そもそもメイド自体がめだちまくりという説も。
……確かに召使姿が似合うというのはある意味失礼だよな。
……すまんっ。
(ぱんっ、と手を合わせて無礼をわび)
>685
別に好きにして構わんが……
それに私が応えるかどうかは別の問題だぞ。
(ボトルを手の届かない場所に置くと、
疎ましげに手を握りながら)
少なくとも、酔っ払いに言われた事を本気にするほど私は愚かではない。
だからなんで、おまえが安心するんだ。
……ああいうチョコは形でわかるからな。
それよりはブランデーケーキの方が危険かも知れん。
……ふん。
(横目でちらりと見ると、視線を戻し)
酔っ払いを一人で放置するほど冷酷な人間に……まあ、
私は冷酷だからな。自業自得なら放置するかもしれんな。
(あっさりと前言を翻しながらも)
医者が来るまでの間くらいなら、いてやっても良いが。
ハウスキーパーは立派な職業だぞ?
こんな制服は着ないにしても、ベビーシッターも。
いつの時代の人間だ? ……言わんとしてることはわかったから、
謝らなくていい。
>>686 ああ、それはもちろん、心得てるさ。
(どこかいやそうなそぶりで、それでも握り返してくれて、うれしそうに笑って)
(指と指の間に指を入れて、きゅ、とやさしくにぎる)
お酒で本心が……という形かもしれないぞ。
ベアトリスがだまされて……なんていやじゃないかー。
あ、確かに。
(ボトルの形を思い浮かべながらうなずいて)
ああー……質がよければ良いほど、お酒のクセだけなくなってるもんな。
素敵だよ。
(視線が合えばぽつり、とそんなことを言ってみたり)
見えない見えない……放置したら、気になって戻っちゃうタイプに見えるよ。
冷酷だから、というよりも心を鬼にしてってかんじかな?
……ありがと、それで十分だよ。
(にこ、とうれしそうに笑って)
>687
そういうのは普通、自分では言わないだろう。
大体面識もない相手の本心などわかるものか。
(冷静な突っ込みを入れながら、掌を重ねあわせるように机に肘を立てる)
だから、あれから気を付けていると言ってるだろうが。
それに、そこまで酒に弱い訳ではない……と、思うが。
スイーツに含まれるアルコール分くらいなら、たいした影響もないだろ。
……
(耳に入った言葉は聞こえなかった振り。
狼狽が顔に出るような事もなく)
誤解をとく必要がないからそのままにしておこう。
私がどんな人間かなんておまえには関係ないことだからな。
気になって戻ってくるところは、あたっているかもしれんな。
問題を放置しておくなど具合の悪いことだ。
酔漢の相手で疲れた。
私はもう寝るぞ。
(ワインの瓶を手に立ち上がり)
ともかく、酒は体に毒だからな。
次は素面の時に聞いてやる。
……では、な。
(後片付けのため、キッチンへ消えていった)
【すまないが、私はこれで落ちる】
【お休みなさい】
>>688 姿のない名無しだからねー。普段は遠巻きに見てるしかなかったけど。
こうしてお酒にかこつけてお話できてうれしいよ。
(重ね合わせた手のぬくもりを刻み付けるように目を閉じ)
ん、残念だけど、ベアトリスと飲むのは少し先になりそうだね。
……あれから飲んでないってことは、キャパの把握もできてないってことだもんね。
普通に考えればそうだけど……弱い人はとことん弱いしね〜。
……
(ただ視線を合わせてうれしそうに笑って)
確かに夢見悪いからな〜……俺でも戻っちゃうかもしれん。
…ああ、ごめん、仕事明けだったんだよな。
俺だけ気持ちよくなって……悪い。
ああ、片付けくらい俺が。
(と立ち上がるがふらついて姉妹)
……ああ、次はしらふでくどくとするよ。
ありがとう、こんな時間まで……
【酔っ払いの相手をさせてしまってすまない】
【今度はもう少しうまくできるようにするよ……おやすみなさい…】
かぜにーふかーれてーきえーて、ゆーくのさ
…まあ、なんだ。
どうしようもないことだし、こればかりはな。
仕方がないと割り切れるもんでもねえけど……
少しずつ前に向いて考えないとなー
そういうわけで、少しだけ待機してみるぜ
次の出会いがあるさ。
いっそのことキャラ変更という手もあるが。
>>691 ……だといいけどな。
ま、そう信じるしかねえか…。
他のキャラ、か。
確かに、やってみたいキャラはあるんだよなぁー…。
けど、いきなり変わるっていうのも、変な感じだし…
あれだいっそのこと や ら な い か ?
女が駄目なら男に走ればいいさ
一回限りで違うキャラをやってみようとかはしたことありんす。
…そも参加頻度が少ないからわっちは結局やらなんだのじゃがの。
ともあれ、少々邪魔をするでな。
御誂え向きに酒も置いてあるようじゃしの、くふ。
>>693-694 お前ら結婚しろ
つーか、久しぶりのうほっネタだな。
……何度も言ってる通り、俺はノーマルだからっ!!
>>695 ずっと同じキャラをやってると、
やっぱり他のキャラもやってみたくなるっていうのはあるよなぁ。
…ま、どうなるかはやってみないと結局わからないんだけどさ。
ああ、こんばんは。ホロ。
…直接話をしたのは久しぶりだな。
元気にしてたか? 相変わらずのようだけど。
え、二人ともケリンと結婚しろって?
駄目…まずは恋人から
>697
うむ、特に新たによい作品を見つけた時など、の。
ま、上手く行くかどうかなぞ誰にもわかりんせんのじゃ。
そもそも此処に最初に来る時点でそんな事了承済みじゃろうがの?くふ。
ん、こんばんはじゃケリン。
確かに久しぶりじゃの…どうも皆となかなか時間帯が合わぬらしいの。
くふ、わっちゃそうそう変わりんせんて。
多少風邪や二日酔いくらいにはなるが、そうそう倒れたりなぞせぬ。
>698
(くつくつと可笑しそうに笑って)
大人気じゃな、ケリン。一挙に恋人が二人じゃと?
ホロの原典は四巻までだね。
他のと並行して読んでたから遅くなったよ。
それにしても、ホロはずるいよなー・・・・・・
思わず甘やかしたくなるじゃないか。
>700
現在八巻まで出ておりんす。
七巻は短編集、わっちの過去の話もありんす。
きっと、読んでくりゃれ?
くふふ、わっちが狡い、じゃと?
狡いも狡く無いも、これがわっちの在り方じゃからな。
それに、わっちを甘やかすぬし様もきっと喜んでおろう?
なれば誰も損せぬ、世は並べて事も無し。違うかや?くふふ。
>>698 ………。
いや、もうツッコミ切れねぇから。
取りあえず、 ち が う !
>>699 まあ、なんだかんだで、俺たちもそうやってきたわけだしな。
…よくやってきたと思うよ、我ながら。
(苦笑を浮かべながら、肩を竦ませて)
へぇ、狼でも風邪引くもんなのか?
まあ、何にしろ元気そうでなによりだ。
俺もなかなか最近来れなかったけどな……少しずつ、此処を覗く機会を増やしたいもんだぜ。
>702
うむ、わっちも我ながら頑張ったち思うておるがよ。
(どうだ褒めろとばかりに胸を張って)
でもまあ、たまには気分を変えてみるのもよいやも知れぬの。
くふ、今度ちょいと遊んでみるかや。
…一度、油断をしてしもうた事があっての。
詳しくは七巻orラジオドラマ参照なのじゃ…
忙しいが、何とか此処に来る機会は作りたいからの。
ぬしらと騒ぎ、呑むは実に楽しいからの、くふふ。
>>701 他のも読んでるから、ボチボチね。「狼と香辛料」は売れ筋だから、
書店に行けば結構あるっていうのが安心できる点かな。
だって普段は老獪さ抜群なのに、時々こう・・・・・ね。
抱きしめてあげたくなる脆さというか、そんな点がね。
ホロのことだから、自分の強さも弱さもある程度把握してるんだろうけど。
>>703 ……そうだな。
気分転換にはちょうどいいかもしれねえな。
そっちの方が自分に合ってる場合もあるだろうし…
…いつもとは違う感覚かもな。
ああ。
此処に来るたびに、俺はなんだかほっとするんだよなー。
少し変かもしれないけどさ。楽しいし、賑やかだしな。
さて、ちょっと早いけど、俺はこれで失礼するぜ。
それじゃ、またなっ!
>704
ボチボチ、では新刊の刊行ペースに間に合わぬかも知れぬぞー?
支倉工場長は仕事熱心じゃからの、くふふ。
…賞を取ったばかりの頃はここまで人気が出るとは思わなんだわっち。
以前は書店へ行ってもなかなか売っとらんかったんじゃぞっ。
それが、わっちじゃからじゃ。
歳経た賢狼も、わっち。折れてしまいそうなか弱き娘も、わっち。
己の強さ弱さを自覚し、利用するは雌の天才ぞ?くふふふ。
その「計算」と「本気」の違いをぬしらが見抜けるか、ち言うんもまた問題じゃがの。
>703
一度気分を変えて、ち言うんは何に関しても共通する事じゃからの。
人間はよく「気分を一新して」とか「装いも新たに」とか「増刊号」などと言うではないかや。
それに…色々、吹っ切れるやも知れぬしの。
くふふ、そう感じておるならばよい事じゃて。
此処はぬしの家にはあらぬが、落ち着けるならばそれに越した事はあらぬ。
わっちも此処は好きじゃ…楽しいし、何より皆がおりんす。
ん、帰るのかや。ではまたの、ケリン。
>>706 速く仕上がるのはいいけど、無理して死んだ人を
一人知っているので、それは避けてもらいたいね。
スニーカー文庫で吸血鬼モノ書いてた人だけどさ。
考え過ぎて行き違いにならなければいいねー・・・・・
ロレンスさんともそんなことがあったよね。
けど、そういうのを利用できるほどの老獪さを
手に入れる頃には大抵の人間は可憐さを失っているという現実。
ここは人外が多いから、あんまり気にしなかったけど。
>707
それだけは勘弁被りたいところじゃな。
…何年も出ないのは嫌じゃが、作者が死ぬのはもっと嫌じゃ。
わっちの意図を解せず、見事に曲解してくれた事があるからの、あ奴は。
全く、もう少し頭を働かせれば…そして、もう少しわっちを信じれば。
あのような行き違いなど起きなんだち言うにっ。
…あんな小僧っ子に本気で負けると思うあ奴もあ奴じゃが。
そうかや?本当の「佳い女」ち言うんはどちらも程よく併せ持つとわっちは思っておるがよ?
くふふ、それともぬしがそれ程の佳い雌に出会っておらぬのかもの。
さて。わっちも来てそれほど経たぬがそろそろ帰らねばならぬでな。
また会おうぞ。
(三角巾を被りなおすと何処へとも無く去って行った)
トリブラは良く知らない僕が参上。
と言っても、みんなそろって入れ違いなんだから困っちゃうね。
……ここだけの話、他の作品の主人公をやるのもいいなぁ、とは思うんだよね。
ほら、変身ヒーローとか忍者とかも面白そうだし。
でも、一番最初の主人公だけは無理そうだ、あの人の頭の中には僕じゃあついていけそうにないし。
と、そんなどーでも良いことをつぶやきながら、こんばんわ、っと。
主人公キャラってあれだよ。
作品の看板だから下手撃てないし。
俺が参加するなら脇役にしておくとも。
>>710 それでも僕は、そんな主人公をかれこれ……もう随分長くなるけど。
そのくらいは続けてるんだ、同じ人のものだし、傾向もそれなりに近いからね。
きっと、なんとかなるよ。
……でも、まあ。もしもの話だしさ。気にしたってしかたないじゃないか。
それに、あんまり有名どころじゃないし、そんなところの脇役じゃあ本当に誰も知らないかもしれないじゃない?
そうなったら、結構やりづらそうだし、今のところは勘弁ってことでよろしく。
まー、1日だけ違うキャラっていうのも
確かに気分転換になるわな。
そういうイベントが誰かが発案しないかなーと思ってた日々。
>>712 興味はあるね、そういうの。
僕は好きだな。……まあ、上手くできるかどうか、っていうのは誰しもあるとは思うんだけど。
今までやってきたのとは、少なからず違うわけだしね。
……僕の場合は、結局どの候補もある程度近いタイプだからなぁ。
そんな話はもうどうでもいいとしようか。
真央と遊んでるかい?
偶には連絡・・・・・はしなくてもいいけど。
夏だし、一度はのんびりまったり遊んであげてもいいのにね。
>>714 あはは……どうでもいいで流しちゃうんだ、そうか。
(ちょっとがっくり)
いやぁ、なんだか真央さんも忙しいみたいで、僕もなかなか忙しくてさ。
最近ずっと会えてないんだ。仕方ないとはいえ、ちょっとね。
僕もどのみち後二週間くらいは忙しい日が続きそうだし。
遊びに行くのは、その後になるのかなぁ。
すれ違い人生。
確かに真央も最近みないなー・・・・・
時間はとれるならとった方がいいが無理はスンナー。
会えない時間が長いと、募る思いが暴走しそうかね?
>>716 まあ、さ。あえなくなることには慣れてるから。
もちろん、だからって平気なわけじゃあないけどさ。
今は、僕がやらなくちゃならないことの方に集中しないと。
……そりゃあ、会えないと、ちょっと寂しくなったりしちゃうけどさ。
って、暴走なんてしないって。そもそもどうなっちゃうのさ、暴走って。
そりゃ・・・・・
溢れる若さと情熱?
ベッドを汚すなよーアハハノシ
>>718 あはは……はは。
(困った様子で頬を掻く)
うん、まあ気をつけるよ。色々と。
とりあえずお休み、それじゃあね。
遅い時間ですけど一番乗りみたいですね…、お邪魔します。
(扉からひょこっと顔を出し、中へ入る)
――――1日だけ違うキャラ…ですか。
そういう企画も、結構面白そうですねぇ。
みなさんのちょっと違う一面を見られますし。
おっさんと会えないみたいだね
というかどうしたんだろか?
潤々が寂しくないように
つ【おっさんの全身像がプリントされた抱き枕】
>>721 あ、えっと…こんばんは名無しさん。
んん……、忙しいんじゃ…ないでしょうか?
避難所にもこちらにも来ていないようですし……。
会いたいとは思いますけれど、やっぱりお互い落ち着いた時期に
会うのが一番良いですから、気長に待つのみ、ですよぅ。
――――ふ…ふあぁっ!
こっ、これどこで手に入れたんですか!?
はぁ……しあわせ、です。
(やや興奮気味で枕を抱きしめてみて、それからうっとりと溜め息を一つ)
忙しいだけならいいんだけどね
なにも無いことを祈るしか
をー、いいこだねー潤々は
自分も潤々みたいな子に好かれたひ
およよ、もしかしてど真ん中ストライク?
とある流通ルートからちょこっとねw
喜ばれるなら用意した甲斐があったよ
>>723 そうなんですよぅ…、トラブルに巻き込まれていなければいいんですけれど……。
どちらにしても、待ってみないことには分からないですけどね。
い、いえ…その、いいこって程のことじゃあ……。
(褒められると、困ったように笑いながら)
スッ…ストライクどころじゃありませんっ……!
うぅ…そんな流通ルートがあると知っていたら、迷わず運び屋さんに頼んでますよぅ…。
あはは…今夜から眠るのが楽しみになりそうです、ありがとうございます名無しさん。
(枕をもふもふしながら、満足そうに微笑む)
おっさんのことだ。いつの間にかひょっこり帰って来てるかも
なんせおっさんはヒーローなんだしw
その時は思いっきり甘えておけー
ど真ん中ストライクはおろか貫通蜂の巣コースだったかw
いやいや、この流通ルートは独自なので教えられんのです
今夜からそれを抱いてグッスリ眠れるの間違いなしだ
あ、でも寂しいからって抱き枕相手にオナニーしすぎちゃダメよん?w
>>725 あ、あはは…。
ま…まぁ、その…ローガンさんが
疲れない程度に、そうしてみたいですねぇ。
(照れ臭いのを笑って誤魔化して)
独自って――あぅ……名無しさん、一体何者なんですか?
(羨ましそうに名無しさんを見つめる)
な…っ!?……しっ、しませんったら!!
ただグッスリ寝るだけであって決してそんなやましいことに使ったりなんて!
(耳の先まで真っ赤にして、抱き枕で名無しさんをポカポカと叩こうと試みる)
もう…いきなりそういうこと言うの良くないですよぅ?
むしろ疲れるまで連れ回す!
いやーただの名無しさんですよー
それ以上もそれ以下もありません
ひゃー!猛省猛省、枕は叩くより抱いて使ってあげなさいな
そこまで大事にされて…おっさんも幸せ者だねーw
さて、枕で本格的に叩かれる前に退散しますかね
では潤々、これからも幸あれ〜おやすめ〜ノシ
>>727 そ、そんなことしたら怒られてしまいますよぅ…。
んん、名無しさんの中身は未知数ですねぇ。
って……そ、そうですよ、枕は叩くためにあるんじゃないんですよ…!
何てことさせるんですかもう……。
(勝手に叩き始めたと言うのに酷い言い様である)
は、はい、お休みなさい名無しさん。ありがとうございましたノシ
(枕を片腕で抱きつつ、もう片方の手で控え目に手を振って名無しさんを見送る)
避難所に伝言だぞ
ふわあぁ……――さて…そろそろ帰ろうかな。
それでは、お邪魔しました。
(貰った枕を抱えて退室する)
>>729 ッ……リロミスorz
名無しさん、ありがとうございますっ……見てきますね。
えっと…では今度こそ失礼します。
(ぺこりとお辞儀して避難所へ向かう)
ひーまー。
ひまひまひまー!
みぱみぱー!
ひまー。
はふ……叫べば忙しくなるわけでも、遊び相手があらわれるわけでもないか。
それはそうと邪魔をする。
暇だから暇と叫んで何が悪いというのか。
半端なくPCが加熱されてるんで、悪いが妾は一度落ちる也。
またいずれ、ゆるりと語ろうぞノシ
>>736 現状を読み上げるだけなら何も文句はいわんさ。誰も悪いとはいっておらんしな
ふむ、そうか……了解した。
いずれ
(手を振る相手にひらひらと手を振り返して)
暑いなー。こんな日はプールか海だろうが
出かけるのも億劫だし・・・・
水風呂かシャワーで我慢するしか。
名古屋コーチィンカルテ
>>738 暑い……か、よくわからんがあまりだらけなければそれでいい。
私の精神的衛生のためにな。
暑いと雰囲気までだれてくる、やはり気候はすっきりしていたほうがいいな。
>>739 ぐぐったらいきなりひたなりがなんだとか言うサイトが頭にきたぞ。
どうしてくれる…………
(俯きながら低い声を絞りだす。恨めしげな表情はほんの少し赤くなって)
ふー、相変わらず暑い日が続くなぁ。
…ん?
……それはそうと、見知らぬ顔が…
はじめまして…だよな?
(前髪の奥から、警戒心を宿した目で品定めするように見つめながら)
俺が栗子とえちいことできるのはいつ?
>>742 ん、ああ……
(警戒心が見て取れるが、かまわずその目を見つめ返す)
おまえと会うのははじめてだな
ゆえに初めましてだ、コーティカルテ・アパ・ラグランジェス……始祖精霊だ。
>>743 う!え、えぇと……
そ、そのうち…だな。今のところは…
>>744 精霊…精霊って肩書きが流行ってるのか?
…いや、そんなことはどうでもいいんだ。
あたしは偽原栗子。
今は一般人だ、よろしくな。
アルたんとの終わらないエロールをエンドレスで
愉しむつもりだな。なんというエロッッ・・・・・・!
>>745 おかしなことを言うものだな……
肩書きでもなく種族として精霊なんだ。まぁ、そういった存在がない世界ならば
驚くのも無理はないが…。
うむ、よろしく頼むクリコ。
>>746 違う、そういうんじゃなくてだな…
っていうか…初対面の人間の前でエロとか言うな!
>>747 いや、うん。
何でもないから忘れてくれ。ただの独り言だ…
あぁ、あんまり顔を合わせる事もないと思うけど…
顔と名前くらい覚えておいてくれると嬉しい。
>>748 そうか。
(その一言で片付けると素直に忘れることにして)
ふむ……おまえはいちいち言い方に含みがあるな。
なにかあるのか、私かおまえ自身に。
悩み事の類ならば相談にのらんこともないかも知れんな。
(独り言のようにつぶやくと、真紅の髪を払い雑誌を取る)
(それから深くソファに腰を落ち着けると今取ったそれを読み始めた。)
>>749 うん?…そうか?
そんなつもりはなかったんだけどな…
週末くらいしか時間がなくて顔を出せないってだけだ。
悩みか…ありがたいけど、今は特にないな。
(手近な椅子に腰掛け、溜息をつきながら天井を見上げる)
>>750 返事が曖昧すぎる。
何に遠慮しているか、それともそういう性格なのか……
どちらにせよ思わず裏があるんじゃないかと勘ぐってしまうな。
それともあれか。名無しどもがいっていたようにエロが足りてないのか?
(くくっ、とからかうような笑みを浮かべて)
この季節なら仕方あるまい、奴もアカデミーにいたころは四苦八苦していたな
普段どおりにすればいいというのに……
(雑誌に目を通しながら、ときどき横目で栗子の方をみて
栗子の悩み
つ【コミュニケーション能力不足】
>>751 …それはすまないな。
これからはなるべく気を付けるよ…って!
名無しの言うことは気にするな!あいつらはそんなことしか考えてないんだ!
(前髪で隠れた顔をほんの少し赤くして)
……ん?
いったい何の話だ?よくわかんないな…
(上を向いたまま前髪をかき上げ、椅子の背もたれに身体を預ける)
>>752 う、うるさいなっ!
大きなお世話だよまったく…ほっとけ!
>>752 ふむ………そんな悩みをもっていたか。
しかし、相手を怒らせるための話術ならば教えてやれるが
コミュニケーション能力は私も低いからな。
A.\(^o^)/
となってしまうわけだが………そもそもその程度のコミュニケーション能力で
相談に乗るとかなにを考えて言ったんだ私は。
>>754 仮におまえの言うとおり名無しがそういうことしか考えないものだとしよう。
しかし、ないものをでっちあげるのは中傷だ。おまえがそうやって焦ることもあるまい?
ならばおまえがそう言われるに値する行動を取っているということだな。
(どこか楽しそうに目が細くなり)
程々に発散はしておけよ?猿のようにとはいわんが………
学生、なんだろ………この季節は忙しそうだなという話さ。
>>755 ふむ…
あたしも、怖がらせたり意地悪するのは得意なんだけどな…
うぐ……っ…
そ、そんなことないさ。人並みだよ、人並み…
(コーティカルテから顔を背けて、前髪を弄る)
発散…発散か…
そうしようにも相手がな。まぁ一人でも出来なくはないが…
……あぁ、そうだな…その通りだ。
>>756 似たもの同士というわけか。あれだな
この際二人で違うことをやれば最近の幼子の遊び風景だな
人並みに性欲を垂れ流しているのか。わかった
自分の性欲がほかと比べられる程度の経験はしてきているというわけだな。
なかなか…………そう、頑張るな。
(栗子をからかうことに興味を示したかにやにやと笑いながら雑誌を閉じて)
さて、こんなところで失礼しよう。さらばだ
>>757 んー…
そうだな、どうやらあたしより何枚か上手みたいだけど。
………。
あー、もういい。
何を言ってもあたしじゃ敵わんみたいだし…
(両手で頭を抱え、そのままぐしゅぐしゅと髪をかき混ぜて)
…あぁ、またな。
それじゃあ、あたしも帰るか…
(ゆっくりと腰を上げて、自室への扉をくぐって行った)
暇だという者達が羨ましくて仕方ないわっち参上。
一日だけ違うキャラ、というのが面白そうなので…
…以前の学園編のように、イベントでもやってみるかや?
ま、皆がやらぬち言うのであらば要らぬじゃろうが。
…ふむ、誰もおらぬし来ぬな。
そろそろ帰って寝るかの…
(ふらり、と何処へとも無く立ち去った)
中々誰も来ないな。
学生にとってはせっかくの夏休みだし、自由を満喫しているのかも知れないが。
少し邪魔をするか。
ベッキィは夏休みの宿題済んだかー?
>762
夏休みの宿題?
ほとんど終わっているな。
暇で暇で、六月中には片付けてしまった。
流石に観察日記や自由研究といった時間のかかるものは残っているが、
大して苦労はしないだろう。履修科目を選択する時は、
なるべく簡単な課題が出るものを選ぶようにしている。
勉学に励みたいわけじゃないからな、私は。
それより私の事をその名で呼ぶな、と何度言ったら解るんだ。
ついつい聞き流してしまう所だったぞ。
(怒気を孕んだ視線で見つめる)
今日はメイド服じゃないんだなぁ……
メイド服でオナニーとか見てみたかった……
どうせベッキィのことだ、八月末の台風で窓を開けっ放しにしといて終わった宿題を全部ダメにしてしまうんだろう?
何か言ったかベッキィ。顔が恐いぞベッキィ。どうしたベッキィ。何を怒っているんだベッキィ。
夏休みだしいつかのようにお泊まり会でもやらんかなあ・・・・
>764
メイド服はただの制服だ。パートタイムが終われば着替えるのは当然だろう。
第一今日は休みだ。
おまえが何を想像しようと勝手だが、
妄想を垂れ流すな。
一瞬気持ち悪くなってしまったじゃないか。
>765
貴様………
(瞠目してこめかみをひくひくさせていたが、
やがて気分を落ち着かせると)
そんな、古典的な手法で我をなくして取り乱すほど愚かではない。
なんだか懐かしい気分になったのも気のせいだろう。
(意識して深呼吸を繰り返し、自分を押さえつける)
(キッと睨みつけ)
言っておくが台風が着てるのに窓を開け放しにしておくほどの間抜けではないっ!
そんな言い訳、聞いた事もないぞ。
>766
パジャマパーティーか?
そんな催しがあったかは知らんが、それが見たいなら積極的に
呼びかけてみてはどうだ。誰かが音頭を取れば、集まる人間もいるだろう。
私は、そういうイベントの類は苦手だ。司会進行はなおさら。
私の思い通りにことが進まないのは、今年の春で証明済みだ。
…ちっ。ベッキィを怒らせ公僕による弱者への暴力行為の証拠を写真で抑えてそれをネタにゆする予定だったのに。
何を言うかベッキィ、窓を開けたまま出かけた時に限ってにわか雨が降るのはお約束だろう?
>769
それは命拾いしたな。公安委員を脅迫するなど正気の沙汰とも思えんな。
私がお前なら私の前に姿をあらわしたりはしなかっただろうな。
ほんのささいな罪を見つけて逮捕・拘禁・拷問をすることに何の躊躇いもない。
(あえて拷問と言い切って)
それに、弱者への暴力行為なんて公安委員会では日常茶飯事に行われていることだ。
今さらそれがすっぱ抜かれたところで一般生徒は「ああ、またか」で済ませると思うが?
そうなるよう情報操作したのは我々だがな。
網戸もなしで外に出かけることなどありえん。
亜熱帯の気候がどれほど虫が繁殖しやすいか、言わなくても
わかると思ってたんだがな。病原菌だとか物騒な話でなくても、
羽音だけで夜は寝苦しいものに変わる。
女子寮は全室エアコン完備だぞ。
私はそんな約束を交わした覚えはない。
うわ、いっそ気持ちいいくらいすっぱりと脅迫しやがってますよこの人!
しかも情報操作って汚ねえ!だが我々一般生徒は戦い続ける!公安委員の横暴から解き放たれるその日まで!
(ゆっくりと暗転する画面、流れ出すスタッフロール)
フッ、甘いな。たとえ網戸を閉めていても窓際の雑誌が夕立に殺られたことは数知れず…
エアコンだあ?そんな高価なものが俺のボロアパートについてると思うなよ!チクショー!
>771
汚い? この学園が奇麗事だけで片付いていると思っているのか?
十万の非常識がひしめくこの学園は、汚いことだらけだ。
つい最近噴出した悪徳大路は、そのあらわれの一つに過ぎない。
……さて、私は脅迫などした覚えがないのだがな?
(圧倒的優位に立つものだけが見せる笑みを浮かべながら、
スタッフロールを逆戻りさせて)
(緊張を解き、呆れをにじませた声色で)
大体、私をゆすってどうするつもりだったんだ。
今の地位では何も便宜をはかれやしないし、金もコネもないのに。
何を自慢げにズボラさを誇っているんだ。
そちらの経済事情などしったことじゃない。
雨が降るかも知れないのに窓を開けておく方が悪いんじゃないか。
シット!覚えてろよ権力の犬め!いつか必ずお前らの悪行を白日の下に曝してやるからな!
フッ、しれたこと。女性をゆする目的など一つしかないだろう。
すなわち、こいつをバラされたくなければ一晩付き合えやゴルァ!と、こうなる。
何を言う、雨の確率三十%だぞ?降らない確率が七十%もあるんだぞ?降らない方に賭けるのは当たり前だろう?
>773
「いつか」などと言う言葉を口に出す者には「いつか」など来ないんだ。
お前が報道と思想の自由を謳えるのは、私が見逃してやった、慈悲によるもの
だと言う事を忘れないことだな。その屈辱を受けてなお、
公安にたてつくつもりなのか?
(腕を組んで男を見下ろす様は、どこからどうみて悪の幹部そのものだった)
ふうん…………どうして私を見てそういう方向に話が進むのかわからんが、
(手を伸ばし、顎と首筋をそうっと撫で)
一晩だけで構わんのか? ……ふふっ。
さて、そろそろ私は寝るぞ。ギャンブルに熱くなるのも良いがほどほどにするように。
(いつもの調子で軽く嗜めると、部屋を出ていった)
フッ、屈辱上等!抑圧された生を貪るくらいなら義に殉ずるが本望!
とか言いつつも実際に生か死かの岐路に立たされたら不細工な生を選びたい!人間だもの!
フッ、大きな声では言えないが実はベッキィファンだという輩は数知れず。しかし公安などと度々会っていては公正な報道が出来なくなってしまう。
よって関係は一晩限りが好ましいのだよベッキィ君!
フッ、今回は退こう。だが忘れるな!いずれ第二第三の名無しが貴様を狙うだろう。首を洗って待っているがいい!
うむ
過疎化が進む一方だ
エミリアは本当にFOしたらしいな。
誰も誰も誰も誰も誰も・・・・・・・
拙者にときめいてもらうでござる
暑い…………
(部屋に入ってくるなりクーラーを最大にしてまったりし始める)
こんばんはアルたん。
暑いならプールにでも行こうぜ。
>>782 うむ、こんばんわ、だ。しかし、この暑さはどうにかならぬか……
……それは名案だが、今からプールというわけにもいかぬだろう。
あれだ、子供用のビニールプールなら付き合ってやってもよいぞ。
(効いて来たクーラーに少し元気を取りもどして)
(相変わらずの態度で胸を張る)
ビニールプールか・・・・・
一々それを用意して水張るのもな。
それなら一緒に水風呂入った方が経済的?
どうよ、今から一緒に水の風呂でも?
>>784 それを何とかするのが汝の仕事だろう!
がんばって膨らませるのだ。
息で。
ふむ、まぁ、それでもかまわぬが……水着は着るぞ、もちろん。
(ジト目で名無しを見て)
【1〜2時間程度になってしまうがかまわぬか…?】
ブレスとか無理。
ポンプでシュコシュコするわい。
いいよ、それでも。
俺は真っ裸でGOだから。
というわけで先に御風呂に行ってみるぜ。
(意気揚々と風呂場へ先行する)
【おkです。というか、無理はしないように】
>>786 根性いれろ、男ならっ。
(無茶をいう魔道書だった)
いいよ、というかそれ以外の選択肢はないがな。
海パンはけっ!
(風呂場に行く名無しの背中に競泳用の海パンを投げつけ)
それじゃ、妾もいくとしようかな。
(胸に「ある・あじふ」と書かれたスク水を着て風呂場に向かう)
(仕方ないので(?)海水パンツを履いた男が風呂に水を入れて待っていた)
(風呂の広さは大人一人が脚を伸ばして入れる程度。幼女なら抱えて入れる)
(かもしれない程度である。水嵩は3分の1程度までいれてある)
男のアレを見慣れていないのか?
まー、いいけどね。見せる喜びもあるけど見る喜びもあるわけだし。
というわけでいつでもウェルカムですぞ。
(自分は軽くシャワーで身体を洗ってから、風呂に入る)
>>788 うむ、ちゃんと着ていたな。きていなかったら爆砕するところだったぞ。
(さらりとそう言ってのけると浴室に入ってくる)
見慣れてるとか見慣れてるとかそういう問題ではないだろう! うつけが!
……水着など見て面白いか?
(と首をかしげて)
うむ、もう少し待て。
(頭からシャワーを浴びて、髪留めで長い髪をアップにまとめて)
……って、せまいな。こんなところに二人も入れるのか?
(微妙に狭い風呂に入ろうとするが、名無しの足の上に座るのはさすがに抵抗があるのか)
(風呂のふちに足をかけたまま堂はいるか悩んでいる)
粉砕玉砕大喝采ってね。名無しはそんなに頑丈じゃないから
それは止めて欲しいところだよ。キャラ相手でも自重してほしいところだが。
・・・・・つまり見たいということ?
うむ、そのロリ―な体型を際立たせるスクール水着がよい。
(ビシッと親指立ててサムアップ)
入れるだろ、アルちゃんなら余裕ですとも。
(悩んでる幼女の脇の下から手を入れてひょいと持ち上げる)
(そのまま自分の足の上に乗せて対面する態勢に)
いいねーいいねー。水着幼女と風呂場で水着見せあうなんて。
何処かちぐはぐだが、そのアンバランスさがよい。
>>790 …まぁ、変なことをしなければ妾もおとなしいものだ。
ん? ケリンにそんな度胸はないだろうし、校倉もあの鎧では見えぬだろうし……とにかく全裸をさらすキャラは早々いないだろう。
みたいわけあるかっ!
(真っ赤になって名無し耳元で爆発を起こす)
ロリいうなっ、否定はせんが! これくらいしか合う水着がなかったのだから仕方あるまい。
(ぐいぐいと名無しの指を水に沈め)
し、しかし、こんな狭くては…ひゃ!?
(ざぱっ、と水の中に放り込まれて思わず声上げて)
いや、水着を見せ合うのではなく水浴びのはずだったはずだが。
…・・・まあ、いい。
ふふんっ、きもちいいな。
(気持ちよさそうに体を揺らし……隙を見て名無しの顔に水鉄砲を放つ)
そこまで否定されると逆に見せたくなるなー。
まあ鼓膜がいい感じにキーンとなってるから次の機会に。
無理に探さなくても。
何も来てないアルちゃんが一番最高だぜ。
(沈められても懲りない男だった・・・・・・)
どっちにしてもやることおんなじじゃん?
そうそう、素直に楽しむぺっ!?
(アルアジフの水攻撃。名無しは10のダメージ)
ほう、そうくるかね。では戦争だ。
(ばしゃばしゃと大人げなく水を掻いて浴びせる)
>>792 懲りないようだな。
………やってしまうか。
(背後にイタクァのオーラを見せながら怪しげな笑みを受かる)
うむ、それが懸命だ。
ふう、男というのは本当にそればかりだな。
……まぁ、機会があれば考えておこう。
(といいつつ、指だけでなく名無しの頭を水につけて)
まあ、結果的にはな。しかし、ん……やはり水浴びはいいものだ。
ふふふふっ、隙だらけだぞ、名無し。どれ、地獄を見せてやろう
(水鉄砲を連続で放ち、ピンポイントで鼻の穴を狙う)
お、う! この、それは、卑怯だぞ! ふふふっ!
ええい、弾薬補充だ!!
(楽しそうに笑いながら蛇口をひねって水を継ぎ足し)
………イタクァ、神銃形態!
(蛇口を直接指で塞いでダイレクトに名無しを狙ってみた)
ごぼごぼごぼ・・・・・・ぶはっ・・・・!
好みのタイプの女見て欲情しないのは
雄として間違ってると主張するが。そして欲情されないのも
女としては寂しいんじゃね?とか言ってみるよ?
(本当に懲りない男であった)
ぶばっ!ごっ・・・・ふっ・・・・うげっ・・・・
(連続攻撃食らってパニック状態に陥る)
な、それは卑怯・・・・・!?
ぐはーっ!?おぼえてろよーーー!!
(大技食らってそのまま浴室ぶちぬいて夏のお星様になった)
(しかし安心してはいけない。きっと第二第三の名無しがいずれ・・・・・)
【短いけどこっちはこれで〆。落ちる用事ができてしまって】
【ありがとう、楽しかったよ。また機会があったら遊ぼうねノシ】
>>794 ええいこのペドフィリアッー!
だ、大体肌を見せ合うのならばそれなりの手順というものがだな!
……ま、まあ、確かにそれもあるが……
(少し赤くなって指を突き合わせたりして)
ははははは! 水中において有効な攻撃は鼻の穴か涙腺に水を入れることだ!
(おそらくつーんとした感覚が名無しを襲っているだろう)
はははっ、これならば、弾薬はむげ…えええええええええええええええ?!
(穴の開いた風呂場で一人間抜けな顔をして吹っ飛んでいく名無しを見送る)
(水着ロリ)
……
(ためしに水を自分に当ててみるが、勢いはあるものの確かにただの水の波で)
………忘れよう、
(現実逃避して穴の開いた浴室を後にした)
【ん、む、すまない少し遊びすぎてしまった】
【気をつけていって来い。車には特にな……】
【こちらこそ、楽しかったぞ。ありがとう…また、誘ってくれ】
【では、妾もこれで落ちる…ノシ】
ホロが言ってた別キャラで〜云々、
また機会があればやってみるのもいいかもな。
さて、それじゃ待機してみるぜっ。
どさくさに紛れて新規参加があったりしてな、その時に。
んー? いいんじゃねえか、別にそれで。
むしろ、それは嬉しい誤算じゃねえか。
どっちにしろ、気分転換やメリハリをつけるにはいいしなー。
うむ、実はどさくさに紛れて参加しようと思ったが
なりきってみたいキャラとか、意外と思いつかないのな。
もう少し読書量増やすべきかと思ったが何か本末転倒って気がするし。
あー、やっぱり新規に参加するのって、
こういうイベントとか機会があったほうが参加しやすいのかな。
俺たちとしてはいつでも大歓迎って感じだけど。
んー…俺の場合、キャラクターが好きで演じてるのもあるけど、
こういうタイプがやりやすいっていうのもあるんだよな。
だから、やりやすそうなキャラから入ってみるのもいいかもしれないぜ?
そこから愛着が沸くっていうのもあるだろうし。
そうだねー、イベントがあれば確実に人はいるわけだし
そこで顔合わせ済ませておけば後が楽かなーって打算があるのな。
やりたいキャラクターって言ってもね。
ぶっちゃけあると言えばあるんだけど、そのキャラでどうやって絡むのかが
存外に難しいのねー。あと、主人公格はやり辛い。作品の看板だから。
やるなら味のある脇役をこってりとやってみたい。
……そういう意味では結構便利かもな。イベントって。
んー、キャラクタータイプによって違うだろうけど、
確かに人と絡むのに、難しいタイプもあるだろうな。
でも、やりたいならやった方がいいぜ? やりたくないキャラをやってもつまらないしな。
…俺の場合は一応主人公だけど、作品がマイナーだからな。
此処に来たばかりの頃は「イメージと多少違ってもなんとかやれる」っていう目論見も
あったりして。でもやっぱり何だかんだで楽しいし、愛着もあるんだよなー。
先輩たちの絡むのに失礼があっちゃいけないしねー。
性格に難ありなキャラを選ぶつもりもないけど、相手の
性格や対応によっては信条的に対立するかも知れないし。
そういうの嫌でしょ?背後の心情としては。
んー、そうだったなー。
ケリンや栗子は主人公だし、ホロはヒロインだし。
アルもヒロインと言えば言えるか・・・・・・・
そこら辺は別に考えなくても大丈夫だと思うけどな。
これだけの人数が集まってるんだし、多少の違いはあるだろ。
それを踏まえて、敢えてライバル関係を結ぶっていうのもありだと思うし。
そーいうこった。
ま、あまり深く考えない方が踏ん切りがついていいかもよ?
あれこれ考えると、なかなか足を踏み出せないしな。
それだとまったりと楽しめねー・・・・・
そしてかあいい女の子とイチャイチャできねー。
とは言え、主人公はやっぱり看板だからメジャーな
作品になればなるほどプレッシャーはありますのよ。
…お前は一体何のキャラをやろうと思ってんだよ?
別にできないことはないだろ。
どういうキャラをやりたいのかは知らないけど、
鬼畜外道なキャラでも、女の子と接していくうちに丸くなったり…
っていうのは、結構王道だしな。
まあ、強制はしねえけど、俺としては取りあえずやってみるのが一番だと思うぜ?
剣客とか。あと魔法士とか?
言葉のボキャが少ないからそれも問題かー。
もう少し日本語勉強しないとねー。
うむ、気が向いたらね。
とりあえず今日はこれで。相談のってくれてありがとノシ
ああ、お疲れさん!
俺もそろそろ失礼するぜ。おやすみっ!
もしかしてみんな規制とか引っ掛かってない?
エミリア復活晒しage
週末に誰もこないというのも寂しいものだな。
夏期休暇中には週末も何も関係ないのだが。
ついでに言えば土日にアルバイトが詰まっているから
なおさら私には関係がないのだが。
里帰りをいつにしたものだろうか。
気がつけばもう八月なのだな。
このままだとあっという間に後期が始まってしまう。
……またあの日々が戻ってくるのか。
昨今の情勢を鑑みると戻ってくるかどうかは怪しいところだがな……
今はそんなことはいい。さて、暫く邪魔するぞ。
壁|・)' ………………
ふみゅ……顔出すのすっごい久しぶりな気がする……
忙しいのが一段落ついたから、これからはもっとたくさん来られるかな〜?
>812
(読んでいた分厚い本をバタリと閉じて、膝の上に置き)
ん……そうか、そういえば最近顔を見なかったな。
長い人生誘拐や拉致の一つや二つ経験するものだと思っていたが、
忙しいということはそれじゃなかったのか。
まあいい、久しぶりだな真央。
夏休みの宿題はちゃんとやっているんだろうな。
>>813 うん、ベティーちゃん久しぶり〜。む〜……子供じゃあるまいし、誘拐なんかされないよ〜!
……そりゃ、確かに一回誘拐されたこともあるけどさ……
(後半は小声になって)
みぅ……久しぶりに会ったってのに、いきなり宿題の話〜?
もっとこう……例えば、七年振りに雪の街に帰ってきた幼なじみを迎えにきたような、そんな雰囲気を醸し出してくれてもいいと思わない?
(拗ねた振りをして話を逸らそうと画策する)
>814
それはお前の考え違いだな。要人誘拐は年齢を問わない。
誰であっても狙われうるんだ。要求が身代金などではない場合は特に。
言ってもわからないのだからわかるまで言い続けるしかないだろう。
言わなければ忘れるんだろ、真央。
久しぶりだろうがなんだろうが変わらん。
……具体的なたとえ話を出すな……どんな雰囲気なんだ。
(前屈みになって考えて)
(頭にやっていた手を下ろし、すうっと起き上がって真央を見る)
線U1の間を行き来する任意の点Pが200円のたいやきを3個持ち逃げして
時速12キロではちみつくまさんに体当たりした。この時横で見ていた
ぽんぽこたぬきさんの心情を述べよ。但し奇跡は起きないものとする。
(すらすらと早口で言い終えて)
……で、宿題は済ませたのか?
>>815 そう言えばそっか……稲嶺司令もおじいちゃんだけど誘拐されてたしね……
みぅ……ああ言えばこう言う……
(自分のことは棚に上げつつジト目で見ながら)
む……違うもん!言わないと忘れるんじゃないよ!言われても忘れちゃうんだよ!
(自信満々に言いきって)
………………
(無言でぽけ〜っと虚空を見つめている)
(任意の点Pが〜の辺りで思考停止したようだ)
……ふぇ?あ、えと、その……す、少しは……
(問題集を最初の一、二問しか解いていなくても少しは少しだと言外に含ませて)
>816
口論で私に勝てると思わないことだな。
お前は屁理屈は上手いが頭の回転がまわっていないんだ。
……で、問題なのは私が何度言ってもすぐに忘れてしまうことか。
知能が動物並みに退行してるんじゃないか?
体で覚えこませるしかないというのか。
(大げさに嘆息して)
(しどろもどろになっている真央の姿を観察していたが)
どうせそんなところだろうと思っていたんだ。
まあ、真央の言う通りこんな会話していてもしょうがない。
何の生産性もないんだからな。
(雑談に生産性があるかは、疑問だったが)
お前がいない間、いろいろあったんだぞ。
お陰で今はこの様だ。最近すっかりとメイド職が板についてしまった。
(そうは言いながらも、物腰は尊大そのもの、なのだが)
>>817 ふみゅぅ……私、諦めないもん……いつか絶対ベティーちゃんをケロンパしてあげるんだから!
(論破してやると言いたかったらしい)
(いつの間にか目的が摺り替わっていることには気づいていなかった)
問題じゃないよ〜。面倒なことは忘れて、生きていく上で必要なことだけ覚えてればいいんだもん。
(早速屁理屈を捏ねる)
身体で……
(幼稚園で実際に身体を使って「はい、3人いるところに2人ふえました。あわせて何人?」「5に〜ん!」とやっているような映像を思い浮かべて)
ひどいよっ!私そこまでお馬鹿じゃないもん!
(頬を膨らませて抗議する)
う〜……でも、今年はちゃんとやるもん……
遊びにいく前に宿題終わらせるって、銀之介くんと約束したから……
うんうん、でしょでしょ?だから、もっと楽しい話しよっ?
みぅ……そうなんだ。……てっきりツッコミ待ちかと思った……ううん、何でもないよ?
(誤魔化すように笑って)
去年は私がアルバイト紹介してもらったけど、今年はベティーちゃんがアルバイトする側なんだねっ。
>818
私はいつからキンキンの女房になったんだ。
相変わらずお前の言語センスはわけがわからん。
わからんぞ。生きていく上で何が必要になると思う?
爪きりを片手に暴漢に立ち向かうはめになるかもしれない。
言葉の通じない相手に悪意交じりで叫ばれた時、おまえはどうするんだ?
人生はどんなことが降りかかるか知れたものじゃない。
去年の来蓬で、少しはわかってくれたものだと思っていたのだが。
いいや、お前は馬鹿だ。……というのは置くにしても、実際いいトレーニングなんだぞ。
覚えることと体を動かすことを結びつければ、その動作をスイッチに思い出しやすくなる。
脳の配線を繋ぎなおすようなものだな。
……犬も食わないな。馬に蹴られるのもやめておこうか。
(小声で呟きつつ)
ツッコミ待ちとはなんだ。舞台衣装じゃないんだぞこれは。
中々いい仕事がなくってな。斡旋してもらえなければ、後期からの学費と生活費が払えないところだった。
まあ、中々できることじゃないからな、メイドと言うのも。
命の危険がないというのが取り分けいい。
>>819 ふみゅぅ……それ、きっと素手の方が戦いやすいよね……
それは……でも、どんな人でも動物でも、目を見て話せばわかってくれるよ絶対!
まあ……確かに去年のはいつの間にか拉致されてたような気もするけど……
でも、最初はちょっと驚いたけど、どんな大きさでも動物は動物だもん。ちゃんと目を見て話せば大丈夫だよ〜。
動物相手にした時はね〜、目を逸らすと襲われちゃうんだよ?
(話が脱線し始めている)
う〜……馬鹿じゃないもん……病気で学校休んでたから中学校の範囲がすっぱり抜けちゃってるだけだもん……
……そう、かな?……確かに、机に座って勉強するよりは覚えられるかもしれないけど……
え、だって……ベティーちゃんのイメージ的に……ねえ?
そうなんだ……学費とか……ベティーちゃんも大変なんだねぇ〜……
でも、いいなぁ……コスプレじゃなくって、ホントにメイドさんやってるんでしょ?ちょっと憧れるよね〜。
……あはは……普通、命の危険があるような仕事はアルバイトにはさせないと思うんだけど……
>820
そうだろうな。よほどのバカじゃない限り素手で戦うだろう。
握りこんで撲っても自分が痛いだけだ。
目を見て話せばわかるのか。では相手が見えなかったら?
姿が見えないのでも相手の目が見えないでも良いぞ。
単純に真っ暗なのかも知れんな。
一つの経験より、多くの記録や歴史を学んだ方が対策も立てられるんじゃないのか?
では真央は今は小学校レベルで止まっているんだな。なら、何かの刺激で
暗記する方法が良いだろうか。スイッチ一つで流れる電流と一緒に数式をだな……
ん? なぜ、いやがる。科学部の特製だぞ?
自分でもそうは思うのだが。なぜかここにいる時はこの服できてしまうんだ。
他の服は洗濯中だったり、仕事の休憩時間だったりで。
最近ではこのままくつろいでいたりも。
自分が学生だと忘れそうだな。OLに見られたくはないものだが。
わからんぞ。去年私は目を逸らすと襲ってくるような大きな動物がいる場所に、
仔猫を一匹連れ込んだことがあるからな。
同じ事が私の身に降りかからないとも言えない。
何事も用心だ。
(悪びれずにしれっと、言った)
さて。
(腕をあげて大きく伸びをして)
もう真夜中になってしまった。……さすがに疲れたな。
私は先に休ませてもらうぞ。
(自分の部屋へ戻りかけ)
またな、真央。……おやすみ。
【つきあってくれてありがとう】
【お休みなさい】
>>823 えぅぅ……その時は……えっと……みぅ……
(様々な条件を突きつけられ答えに窮してしまう)
それは……そう、かも……でも、お勉強は嫌い……
そうそう、思い出す時にはポチッとな……って、無理無理無理!絶対無理!覚えるどころか記憶ごと綺麗さっぱり飛んじゃうよっ!
嫌に決まってるでしょ!それになんかもうその特製って言葉だけで怪しい臭いがプンプンしてるしっ!
あははっ、私的には珍しいベティーちゃんを見られてラッキーかな?……でも、うん。それはそれで似合ってる気がしてきたよ〜。
うみゅ……人を呪わば穴二つ……は、ちょっと違うかな?因果応報……でいいのかな?
……とにかく、ベティーちゃんにはいつかしっぺ返しがくるよ……
(暗にイタズラを仄めかして)
あ、うん、お休みなさ〜い……
……もう遅いし、私もそろそろ帰ろっと。ふぁ……
(欠伸を噛み殺しながら帰っていった)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【久しぶりにお話できて楽しかったです】
690 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/08/03(日) 16:22:34
中途半端な時間にこんにちは……、さて何かを持て余すとしましょうか
691 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 16:24:37
暑いし、水着でも着るかい?
つ【紐のようなビキニ】
692 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 16:40:40
・・・・・スルー?
693 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 16:44:38
どんなことでもするって言ったのに
都合が悪い事ややりたてくない事はスルー?
あれだけ威勢のいい啖呵切った責任とれよ。
そんなんじゃ本当に誰からも相手されなくなるぞ。
それでいいっていうんなら好きにしろや。
694 名前: アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 16:45:43
>>691 そんなの水着ではないわぁあああぁぁあ!!
(魔道書のトラウマが刺激されたようです)
695 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 16:46:24
アル、エミリアには構うな。
696 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 16:47:12
アルちゃーん、暇ならお兄さんとプールいかない?
697 名前: エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [シャープ・エッジsage] 投稿日: 2008/08/03(日) 16:50:53
>>694 えあ?………うん?
(どの水着だろう、などと思いながら冷や汗を流し)
とりあえずこん……おーまがときは?、アルたん
698 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 16:52:13
トラブルとか、ボーッとしてたとか
そういう言い訳すらなし?
本当にクズだなお前。
もう好きなキャラハンとしか絡まないのか?
もうウザイよお前。邪魔。
自重するってさ。
結局反省帰期間を自主的に設けるってことだろ?
けどちっとも反省の色が見えない時はどうすればいいんだろ?
ひょっとしてエミリア、名無しをNGワード登録してねーか?
つーか、もう放っておいてやればいいのに。
エミリアやダメージヘアの為にスレが荒れるのは嫌だ。
好きなようにさせときゃいいじゃん。
それを受け入れるか否かはキャラハンが決めるだろ
好きにさせたら余計荒れると思うけど。
荒れるというか、荒らす人が寄ってくるというか。
FOすれば角も立たなかったというのに。
それ以上に俺ら七誌が突っ掛からなければこうもならんかっただろjk
エミリアが避難所で待機すんのはやめてほしいな。
仮にキャラハンが絡むとするじゃない。
そうすると名無しが叩きに来て近くにいるキャラハンまで
不愉快な思いをするんだし。
エミリアがちっとも態度改めようとしないからなー。
それでヒートアップしてしまったんじゃないか?
エミリアは自業自得でしかないが
その所為で他の人まで来なくなったら嫌だな。
誰が悪い彼が悪いじゃない。みんなが悪いんだよ
それをどうして分からないのか。アホちゃうんか?
その意見を認めるにもやぶさかではないが
つまりお前も悪いってことになるぞ、それだと。
関係のない人らまで含めて。
見て見ぬフリもまた罪。こうして書き込んでいる時点で俺もまた罪
そもそも関係ない人などいるのかが疑問だ
関係あるのはエミリアと引退した九曜と煽った名無し。
他はみんな被害者だろう。
みんなに責任があるという意見は一見正当性があるように
想われるが、実は責任の所在や問題点を曖昧にしてしまう
という、一種の詭弁に近い物があるので迂闊にその結論に到達
しない方がいいかと思われる。
>>837 > 実は責任の所在や問題点を曖昧にしてしまう
一部の名無しがエミリアが悪いと押し付けてる時点でもう成り立ってない気が
気のせいならスマソ
実際に責任があるじゃないか、エミリアには。
エミリアの迂闊な言動が発端なのは動かしようのない事実だし。
エミリアだけが悪い、というならそれは筋違いなんだが。
エミリアに責任を求めたその上で、煽った名無しにも責任がある、
と言う流れならそこまで的外れではないかと。
不思議なんだが、こんなに叩かれてたら俺なんて
一週間もしない内に引退して転生するぞ。
どうしてそうしないんだろ?
そんなにこのスレが好きなんだろうかね?
もうそこまで居心地のよい場所でもなくなったはずなのに。
お前の思惑が全てという訳じゃない
いい加減叩くのやめたら?
別に叩いてないけどな。
ちょっと疑問に思っただけだよ。
アル休止なのか?
エミリアは名無し様(笑)を徹底スルーする方向性にしたらしい。
ちっとも懲りてないのな。自分さえ楽しければどうでもいいらしい。
俺らみたいなのがいればそうもなるだろ
馴れ合いなんてそんなもんだ。お前はどうなんだ?構って欲しいのか?w
御名無し様(笑)はともかく、普通に絡もうとしてる
名無しまでスルーするのは悪いと思う。
名無しと絡めば媚売りはじめたといい
絡まなければ名無しを無視したと騒ぐからな。
面倒がいやならシチュスレでもいけっての。
スルーされるのは悪いと思ってるのね
絡みたいのはよく分かったが、荒れに近い事して憂さを晴らそうとすれば余計に絡めなくなるぞ?
それを分かってやってるのかいな?
外野にどうこういう言われてころころ趣旨変える方が問題だろ。
>>850 そりゃ
>>847みたいに絡めば文句を言って、絡まなくても文句を言うのがいればねえw
自分達がやってるのを棚に上げて、他人を非難してるんじゃ
悪い方に行ってどうするんですかと問いたい。
キャラハン生命自分から縮めてますよと言ってあげたい。
自己紹介乙
喧嘩両成敗なんだからさ。
エミリアも改心して名無しも態度改めれば丸く収まるかと。
アルたんもいい迷惑だよな
完全にとばっちりだよな。
悪いことしたらごめんなさい。
それって常識だと思うんだけど。
それはお前もな。言ってる意味が分かるか?
そして俺もごめんなさい
最初の段階でうだうだ言い訳せずに素直に
ごめんなさいといっておけば確かにここまで
こじれなかったな。そして俺もごめんなさい。
こんばんは。
本土では極地的な豪雨が続いているらしいな。
暫くは気候が不安定になるらしい。
何かしらの備えをもっておいた方が良いだろう。
防災用品にぬかりはないか?
身近な避難所は調べたか?
人生何が起きるかわからんのだからな。
自分には全く落ち度がなくても、被害を受けることはあるのだ。
(暗闇の中、懐中電灯を頼りにソファーに座ると、
持ってきた乾パンにチョコレートを机の上にひろげ)
この場所にどうやって電力を供給してるのか疑問なのだが、
停電するということは真っ当な手段、なんだろうな。
錬金術だの魔術だの怪しげな力はごめんだ。
(懐中電灯で部屋を照らして)
……誰も、いないのか?
……今日は帰るとしようか。
(持ってきたものを戸棚にしまうと、退出する)
裏目に出るとわかってて何故待機するのやら。
かまってほしいくせに。
あのクズキャラハンめ。
全然反省してねーな。
落ち宣言忘れてました・・・・・
後日そんな言い訳をしそうだな。
嫌ならきっちとり断ることも必要だとなぜわからん。
これこそ行動が裏目に出てる証拠じゃないか。
礼節をもって誘ったんだからそれ相応の対応で
断れば角も立たないものを。
相手ががっつきならフォローの余地もあるが・・・・・・
幾らなんでも迷い過ぎだろ常考・・・・・・・
ん? 情熱??
アイツだったらもっと直接的にがっつくぞ。
そして謝ったりしないぞ。
なんにしても、これでエミリアを相手する奴は
もういなくなっただろうな。
そしてキャラハンにもその内ハブられて終わり。
自演終わった?
どうして過疎ったのやら・・・・・・
もう本スレ立てず当分避難所で活動してれば?
規制組のキャラが絡めないのが不憫だ。
こんばんは。中々人が集まらないものだが、
今日も邪魔するぞ。
(雑巾を絞って床の水拭きを始める)
いつまでメイド服着てるの?
>873
いつまで?
夏休みが終わるまではバイトを続けるつもりだが。
一向に島の情勢は良くならない。
貨幣価値は下がり続け外貨を稼がねば生活もままならない。
私は賭博でルーブリを増やすなど性に合わんし能力があるとも思えない。
委員会からはやっかみものだ。
となれば、できる内に仕事をしておくしかないじゃないか。
9月からは後期授業も始まる。
その頃には家賃くらいは稼げそうだからな、それまではメイドをするつもりでいるが。
さあ、わかったらそこをどいてくれ。掃除の邪魔だ。
……おっと、今の発言はメイドには似つかわしくなかったかな。
静かですな。
一時期に比べると本当に。
>875
そんな話は何度も聞いてきた。
聞き込みの最中に老人の相手をする事もないわけじゃない。
彼らの話ときたら、生産性のない回顧ばかりでちっとも
今を見ていない。今の自分に満足してはいないのか?
未来に希望はないのか?
彼らにそれを望むのは残酷かも知れんがな、
同じ話を何時間も聞かされるんだ、少しばかり残酷になっても
罰は当らないだろう。
私に対して「ああ、全くその通りだな」以外の返答を求めていたにしろ、
たったそれだけの言葉に他にどんな風に返せばいいと言うんだ。
私はこう見えても忙しいんだぞ。
やさぐれてるな。暑さのせいだと思いたい。
ま、愚痴るより前向きになにかしろって言うのは
至言だと思う。しかし名無しとしてはキャラハンがいないと
話しかけることすらできやしないわけでして。
>877
この程度の事でやさぐれていると言われるんだったら、
お前に普段の私の仕事は見せられないな。
もっとも見せた所でどうなるものでもないがな。
そんな機会もないだろう。
亜熱帯の島に一年以上住んでいるんだ、暑さには慣れている。
それまで酷暑を経験したことがなかったから、初めての夏は
酷いものだったが……背中や首筋を汗が流れ落ちるあの心地は
あまり体験したくはないものだ。なにより、湿気がな。
(冷房のかかっている部屋の中でも、
思い出しただけで汗が滲んできそうな)
(密林での期末試験。サバイバル生活。襲い来る現地民)
暑さより湿気が嫌だという人が多いですね。
カラッとした気候ならそれなりに快適に過ごせるんでしょうが
日本だと無理か。亜熱帯の島だと余計に苦労が偲ばれますね。
さて、色々聞きたい気もしますが時間が時間なので
後日機会があればノシ
>879
本土の気候も熱帯化している、というニュースをどこかで
やっていたな。高温多湿は日本人の体質には合わないようだ。
同僚や同じクラスの人間に話を聞いてみても、宇津帆島の
夏が好きだという人間は少数派だったな。
もっとも、夏は授業がやっていないのだから、
それだけで充分だ、という意見がそれを上回り併呑していたがな。
またの機会に。その時には今と過去を比べるような口ぶりはしてくれるなよ。
ではな。
(綺麗になった室内を満足げに見回し)
それでは私はこれで失礼しよう。
またな。
ふう、こっちに来るのも大分久々になっちゃったな。
夏休みだってのに、あれやこれやで忙しくてさぁ……。
まあいいや、それでもなんとか来られたんだしね。
(半袖姿で縁側に、座ってぼんやり空を見上げた)
オリンピックだな
あ、そういえばば今日が開会式だっけ。
もともとあんまり興味はないんだけどね、この時期はどこのテレビつけてもオリンピック一色だよね。
それはそれで、困りものだよなぁ……。
だから見てる場所全部静かだ・・・・・
みんなテレビ見てるのかな。週末なのに寂しい。
みんな好きなんだろうね。
でもなぁ、やっぱりあんまり見たいとは思わないや。僕は。
まあ開会式だから見てる、なんて人もいるかも知れないしさ。
明日からはまた、誰かが来てくれるかもしれないよ。
やっぱり日が悪いのかな。また今度来ることにするよ。
それじゃ、またね。
やらないか
過疎
暑いですね。
みんなバテて死んでますか?
クズキャラのせいで過疎
キャラハン召喚age
栗子は勉強せずだれている
こんにちはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる)
お城の周りは雷が鳴って怖いです。
みなさんは、大丈夫かしら。
雷がなったら臍を隠すんだよ。出してないだろうけど。
お臍を出すなんて、少しはしたないわ。
わたしの時代ではね。
それにしても、何でお臍を隠す必要があるの?
(きょとん、と首を傾げる)
確かにはしたないな。しかし、普段出さないからこそ臍のチラリズムが成り立つ。
雷様は臍フェチだからね、出したままでいると雷様がむしゃぶりついてくるんだョ?
>>897 ……
この場合、あなたがフォン・シュバルツェン以上の変態さんだと認定するべきか。
それとも、雷様さんが変態さんだと認定するべきか……
(顎に指をあてて、真剣に考えている様子)
>>898 俺は変態ではない、変態だったとしても変態という名の紳士だョ。
ていうかアリアに間違った知識を植え付けようとしただけだったが、こんなリアクションは予想外かも。
>>899 なるほど、あなたは変態さん、と。
え?
嘘だったんですかァ?
じゃあ、雷様さんは変態さんじゃないのね。
(納得した様子)
じゃあ、なんでお臍を隠す必要があるのかしら。
(堂々巡りに陥る)
>>900 いやまあべつに変態でいいけどさぁ。
でも雷様が臍を取りにくるのは本当だョ。つまり雷様はやはり変態だよ。
まぁいくら暑くても腹出して寝るなよって話。風邪ひくなよ。
>>901 むうう……変態さんだらけですゥ……
わたしは、風邪などひきません……ひいたことはありません。
ですが、夏だからと言ってなにもかけずに眠るのは、確かによくないですね。
思いのほか昼間に比べて冷え込むこともありますし。
>>902 じゃあエセ紳士だと思っておけば良い。シルクハットでも被ろうか?服はアロハシャツだけど。
あぁ、あのなんちゃらは風邪ひかない、とかいうヤツ?
まあそもそもバンシーが風邪ひけるかわからんし。
俺は寝る時全裸で扇風機かけて寝てるがね。
>>903 エセがついた時点で、十分怪しいのですがァ。
なんちゃら?
なんちゃらって何でしょうか。
その特徴があると、風邪をひかないんですかァ?
そうですねェ……わたしも、バンシーが風邪をひいたと言う話は聞いたことがないわ。
風邪をひいて寝込んでいては、家事に支障をきたすもの。
全裸!
まったく、変態さんですねェ。
それに、せんぷうきというのは、何ですか?
>>904 変態という名の紳士だけど、とどのつまり変態だし、完璧な紳士にはなれないよ。
えーっ、と、だな。知性×というか、Hというか、頭が温かいというか、
そんな連中は風邪をひかないんだ。意味はストレートには言えない。
というかアリア以外のバンシーあんま知らない。妖精の病気には詳しく無いし。
暑いんだから仕方ない。全裸はけして変態ではなぃ。
扇風機はあれだ、簡単に言えば風を作る機械。
>>905 結局変態さんじゃないですかァ!
はァ……意味は良く分かりませんが、何となくいかがわしいですねェ。
あてになるんでしょうか。
妖精だからかかる病と言うのもあるのですが。
わたしは幸い今まで病気らしい病気に罹った事はありませんね。
(んーっと、少し考える)
え?
でも、さっき暑いからと言って腹を出して眠るな、と仰ってましたよねェ。
(そう言って、
>>901あたりを指差す)
はァ、風が作れるんですか。
すごいですねェ、お城の風通しも、もっと良くできそうです。
あ、洗濯物の乾きも良くなるかも。
>>906 まあ変態であることは決して否定出来ない事実だしね。だからこそ変態でかつ紳士たらんとするわけ。
なんちゃらは夏風邪をひく、とかいう言葉もあるし、当てにはならないかもね。
そうか、今までずっと健康体か、これからも体には気をつけるんですョ……。
やっぱりなんちゃらだから病気にならないとかかねぇ……。
まあ本音と建て前ってのが存在してだね。それにアリアが風邪ひいたらみんな困るだろう?
世界観的に風を起こす妖精とか雇ってみたら?流石に城に扇風機は合わないと思うし。
>>907 はァ……
(変態かつ紳士という定義づけに、頭痛を感じた様子だ)
だーかーらー、なんちゃらって何なんですかァ!
そんな使い分けをするから、物事がややこしくなってしまうのです。
まァ、わたしが風邪をひくと、お城のみんなが困るのは確かだと思うけど。
そうねェ……まだ、エアリアルと連絡が取れるかしら。
最近は産業革命とやらの影響で、大きな都市では空気が汚れて、エアリアルの機嫌も悪
くなってるから。
何にしても、せんぷうきは、まだわたしの時代には存在していないようだし。
風を自在に起こすにはエアリアルを探してこないと。
ん……それじゃあ、そろそろお城に戻りますねェ。
お話し相手になってくれて、ありがとう、名無しさん。
それでは、失礼します。
(ちょこんと、名無しさんにお辞儀をして、扉をすり抜けると部屋を出て行った)
よっ! 久しぶりにお邪魔させてもらうぜっ!
……んー、夏ばてよりも仕事ばてしそうだ。
まっ、頑張るしかないよなっ!
そう言えば以前言っていた別キャラでやってみるって話、
企画してみるか?
ここのところ、目立ったイベントもしてないしさ。
久しぶりにやってみるのもいいかもな!
最近みんな夏バテのせいか出席率悪いし
規制の人もいるし、もう少し後でもいいんでね?
と名無しが個人的な意見を言ってみるテスト。
>>910 ん、あー…そうか、そう言えば規制されてる連中がいるんだったな。
確かにもう少し期間をおいてもいいか……。
でも、するなら予告だけは早めにしておかないとな。
ま、もう一週間ぐらいは様子見してみるか?
そうだな。一週間程度・・・・・
もう少し涼しくなってからでも悪くはないかと。
規制が長いからなー、今回の規制も大規模だったとか。
規制されたら、結構へこむんだよなぁ……。
俺は規制されたことはあまりないし、
長期的に規制されたこともないからアレだけど、
やきもきしちゃうんだよなー…もどかしいというか。
何はともあれ、規制、早く解けるといいんだけどな。みんな。
俺も規制されても一日か二日で復帰できた程度だし
長期規制の人は本当に辛いだろうな。
ま、それまでのスレを活性化――と意気込むのもあれだし
まったりのんびりやる程度でいいかと。
俺も涼しくなったらキャラやろうかなー、魔界転生のキャラとか。
アレをラノベと主張するのは難しいけど。
…そうだな。
ま、のんびりやるとするかっ。
焦っても倒れちまうだけだし――
正直な話、俺は活字だったら何でもいいと思うけどな。
前に誰か言ってたけど、竹取物語とか御伽噺でも
解釈次第では、ラノベなんだし……やってみてから分かることもあるしな。
それでも限度はあるような気が。
それに、流石に竹取物語やら何やらを
ラノベ扱いするのは気が引けるというか。
ま、他の作品もあるわけだし無難な候補を選ぶという手も。
さって、ちょっと晩飯食べてくる。
来れたらまたノシ
極論すれば、ってことだよ。
…要するに気兼ねせず、どーんと来い! …ってことかな。
作品を気にして足踏みしているよりは、よっぽどマシだと思うし。
ああ、それじゃまたなっ!
ここがあの女の…ハウスね!
>>918 ……どの女だよっ!?
えーっと……誤爆?
まぶらほのネタだから誤爆じゃないな、ある意味。
>>920 まぶらほは、最初の一巻だけ読んでそのままだなー。
…ヒロインが色んな意味で凄いらしいけど。
まほらばなr(ry
正確には宮崎吐夢のネタが大元なんだと思うが
>>922 …どの作品でも、微妙に小ネタやパロディって入ってるよな。
シリアス作品じゃ、なかなか見れないけど。
ところでケリン。
今年の夏は何をしてたんだ?
聞いて驚け!
…仕事だよ、仕事。
(はぁぁ、と深いため息をついて伏せがちに)
余暇なんて殆どねーしよ……その上、こっちじゃ…な。
やれやれ…まあ、しょ気ていても仕方がねえけどな。
ダメ過ぎるッッッ!!
俺なんて聞いて驚け。
女の子をナンパしたぜッッッ!!
成功しなかったけどなorz
>>926 ナンパできるだけいいじゃねーか……。
まあ、次回があるさ。次回が!
…次回がいつだっていう話だけどな。
んー…やっぱここらで、ぱっと騒ぎたいところだな。
とはいえ、やっぱり規制もあるし、もう少しはのんびりとしないといけねーかな。
避難所でやると言うのはどうでしょうかァ……
【一言落ちですよォ】
ケリンもナンパに励め!
出会いは自分で掴む物だ。
成功しなかった俺が言うのもなんだけどな・・・・・
うーん、そだな。
他のイベントを企画立案してみるか?
>>928 避難所なー…一応、それもアリだと思うんだけど、
避難所なだけに、イベントで使いきってもいいのかと思ったりな。
ま、もう暫くは様子を見るしかないな。
>>929 ……ナンパ、ねぇ?
まあ、そりゃ機があればやってみればいいけど、
俺もそういうタイプじゃねえからなぁ……
(考え込みながら、髪を掻き混ぜて)
他のイベント、か。…んー、いい案あるかねぇ?
ぱっと騒ぎたいが暇があらぬわっち参上。
そこなケリンよ、わっちも仲間じゃ…
避難所でやるち言うんはいい考えやも知れぬな?
男限定水着大会とか。ポロリもあるよ。
審査員は女性キャラ。色々な競技の中で
セクシーさとネタさを競います。
まあイベントをやるのもいいが、参加できないしない奴に強要だけはさせんでな
もしくは「一週間だけ違うキャラ」とかも面白いかもの、と今思いついたわっち。
一日だけじゃ互いを知るにも間に合わぬじゃろうし。
>932
くふふふ、一体どのようなセクシーさが見られるやら?
ネタさは…きっと出オチじゃろうし。ケリンの。
>933
それは当然じゃろうな。
そも参加できぬのであらば仕方なき事じゃし。
…わっちも空くかどうかは分かりんせんし。
その日はその日の風は吹くのじゃ。
>>931 ……忙しいってのは嫌だな。
それで充実していりゃ、それはそれでいいんだけど…
(さて、どうかなと首を傾げてみせる)
んー…かもな。
でも、それだと本スレががら空きってことになるけど
いいのかね…ま、もう少し意見を集めてからだな。
>>932 …や、ポロリはだめだろっ!
色んな意味でカオスだっ!
でも……水着大会って、普通に水泳大会になっちまいそうだな。
>>933 ホロと同文。
ま、参加したくない、できない奴は元から参加表明はしないだろ。
強要なんてもっての他だな。
>>934 …一週間か。
まあ、気に入れば、長いこと個人でやり続けてもいいと思うしな。
>935
まあ、充実はしておるからよいのじゃがの。
以前村に居た時のように年に数日しか何があったか覚えておる日が
あらぬち言うような時よりは遥かにマシじゃて。
…でもまあ、時間の長さが昔と違うとは思いんす。
避難所にしか来られぬ者もおるじゃろうし、
>933のように参加しようと思わぬ者もおるじゃろう。
ま、一意見としてぬしの心に止めておくがよかろう。
くふふ、気にいってそのままキャラチェンジ、などあるかもの?
>>936 ……ま、忙しいって一言に言っても
それぞれ違うよなぁ…。
俺もこうして此処に顔を出すことで、リラックスできてるところもあるしさ。
まだ十七、八年しか生きてねえ俺が言うのも変だけど、
その経験することで、体感する時間ってまったく違うよなぁ。
まあ、此処のところ何もなかったから、
イベントすること自体はいいことだと思うけどな。
活性化させるためにはさ。
イベントより女のキャッキャッワイワイしたい
という下衆な本音を吐露してみる。
>937
一口に忙しい、ち言うても何に忙しいか違うものじゃしの。
それに当人によって「忙しい」の基準も違う事じゃし。
くふふ、此処におると妙に寛げるところがあるからの。
うむ、どういう日々を過ごしておるかによって時間は全く違う。
それにわっちの場合、共にある者たちによってもまた違う。
人間のように寿命の短い者たちと共に時を過ごすようになる前は、
時の流れはかなりゆったりとしておった気がするの。
そうじゃの、昨今此処も静かなようじゃし。
ちっとは盛り上げぬとな?くふ。
>938
下衆で構わぬ、そはそでよいのじゃ。
じゃがやり方を間違えてはならぬぞ?
>>938 正直でよろしい。
……でも、正直すぎると、色々とお前の身に危険が…!
>>939 ……時間が早く流れるのか、
それともゆっくり流れた方がいいのか。
それはやっぱり人とその時間によって違うんだろうけど、
折角の人生だからな。やっぱりのんびりとやっていきたいもんだぜ。
(にっと陽気な笑みを浮かべて、うんうんと頷き)
そうそう、こんなに人が集まってるんだからな!
折角だから盛り上げないと!
>940
そうじゃの、急いだところで何が起こるわけでもあらぬ。
焦らずのんびりと過ごすのが一番じゃろうて。
何事も、の。くふふ。
それに、盛り上がればまた新たな者が来るやも知れぬ。
そは楽しいこと、佳い事。
…それに。わっちはぬしが違うキャラで、と言い出した時。
ぬしが一体どういう方向性で来るのかと楽しみにしたものじゃぞ?
勿論、今もじゃがの。くふふ。
>>941 ……だな。
まあ、今回のイベントにしてもゆっくり考えていけばいいし。
そうそう、こういう企画を立てて実行したら、人で賑わうだろうしな。
ん…そんなに期待されても、面白くないぜ?
たぶん、キャラの方向性は一緒だしなー…
ま、それは今度のお楽しみに、ってことで。
(苦笑を浮かべながら、軽く首を振って)
でも、実際、他のやつらがどんなキャラを演じるのかって
いうのは、確かに楽しみではあるよなぁ…
>942
まあ、あまりにのんびり構えすぎても忘れてしまうかも知れぬがの?くふ。
慌てず急げ、ち言うやつじゃて。
それに、こんなに楽しそうな事じゃ。
すぐにでも始めたいくらいじゃがの、くふふ。
そうじゃの、今度のお楽しみじゃ。
…わっちも方向性自体はそう大して変わらぬ気もする。
それでもまあ、楽しい事になるとわっちは思いんす。
皆、何を考えてくるやらの?くふ。
>>943 ……そうだな。
それじゃ機会を見計らって、避難所にでも告知出してみるか。
意見次第では期間を前後させることも出来るだろうし。
やっぱり普段とは違うキャラなわけだから…
…色んなキャラを知るきっかけになるかもしれないな。
それはそれで、また人を呼ぶきかっけになるかもしれないし。
…うん、楽しみだぜ。今からさっ。
さて、そろそろ俺はこれで失礼するぜ。またなっ!
>944
告知を出しておけば、この日は無理じゃとか言えるしの。
そうして決めてゆけばよかろ。
行き成り○日じゃとか言われても困る者がおるじゃろうしの。
色んな作品を知る切欠になるやもしれぬしの。
事実、わっちは此処に来てから知った作品も幾つかあるわけじゃし。
此処が、大いに盛り上がるとよいの。
ん、ではまた会おうぞ、ケリン。
ホロと遊びたいが時間がない、と。
時間がないのは辛いねー本当に。
>946
なんじゃ、ぬしも時間があらぬのか。
全く、世はままならぬものよの。
うん、まあね。
仮に時間があってもホロの方に時間がない時とか。
そうすると悠長に口説き文句考えている間に落ち・・・だからなー。
ホント儘ならないものだね。
>948
ままあることじゃ、わっちも忙しい身じゃからの。
それに、そんじょそこらの口説き文句ではわっちゃ落ちぬからの?くふ。
そう思うのであらば、会う前にしかと考えておくがよい。
わっちをどう口説き落とすか、の。くふふ。
だから難義なんだよなー。
名無しは所詮一期一会だし。
用意した口説き文句がその時の状況に合うとは
限らないから臨機応変にするのが一番だと思うし。
まあ、努力はしてみるとも。ホロの気まぐれで成功する
可能性は零ではないし。
>950
わっちは気まぐれじゃからの。
ふと気が乗ればぬしの誘いに応じるかもしれぬし、
どんなに口説かれても応じぬ時もままある事じゃろう。
ま、そこは運じゃと思って諦めよ。
そのうちぬしにもツキが回ってくるやもしれぬしの。
幸運の女神の前髪だか後ろ髪を捕まえるくらいの
困難だろうな、それ。まあ、機会があればということで。
今日は体力が限界に付き、これにて・・・・・ノシ
名無しが不満ならキャラをやればいいのに
(某アントワネットの口調で)
>952
幸運の女神には前髪しかないと言うものじゃからな。
きっと前髪しか出ぬような頭巾でも被っておるのじゃろうて。
くふ、まあ機会があればの。
ではお休みじゃ。とくと休むがよい。
>953
それを言ってしまえばその通りなのじゃがの…
きっと彼奴にも色々事情があるのじゃろうて。
さて…わっちもそろそろ帰るとするかや。
ではまたのノシ
ふみゅ……おっかしいなぁ……先週はいっぱい顔出すって言ったのに、ウソになっちゃったよ……
うっかり規則正しい生活をしちゃうなんて、私としたことが……っ!
……ま、過ぎちゃったことはしょうがないよね?
ってなわけで、こんばんは〜っ!
(ぽふっとソファーに身を沈めて)
規則正しい生活だと…?
真央がそんな生活をするだなんて…嘘だっ!
>>957 わひゃあっ!?びっくりしたぁ〜……
こんなすぐに見つけてもらえるとは思わなかったから、びっくりしちゃったよ〜。
ふみゅぅ……だから、うっかりしてたんだよ〜……私が規則正しい生活なんてしようと思うわけないもん。
うっかり早寝早起きしちゃってたのっ!夜中が一番楽しい時間なのに、もったいないことしちゃったなぁ……
うっかりはちべえか
だがこの時期はオリンピックやら盆やらで人が少ないようだ
下手すると誰とも顔を合わせない夜が続くかもしれんぞ
失礼な、ハチベエさんバカにしないでよねっ!
(さりげなく自己否定していることに気づいていない)
ふみゅう、そっかぁ……いない人とはお話できないもんね……
ってことは、寂しくなったら一人で……な、何でもないよ?
(取り繕うように笑って)
一人で何をするのだろうか…
では俺は遠くから見ているということで…あ、ポケットからブツが
ミ【ピンクローダー】
壁|ミ ササッ
>>961 えっ?べ、べつに何もしないって!ただ一人でテレビ見たりラノベ読んだりってことだよ!
(不自然なほどに慌てて)
え〜っ!な〜ん〜で〜よ〜っ、せっかくいてくれたんだから見てないでお話しようよ〜!
あ、何か落とし……何?
……え〜っと……
(辞書を開いて)
ローダー -lorder-
1…土工機械
2…ローディングプログラム
(辞書を閉じて)
……落としたのは1番?
ピンクローダーだ!!
(頭上から大きなピンクローターに乗った某吸血鬼が落下してくる)
某吸血鬼なんて言われるとザ・ワールドな人とか真祖な人よりも阿智的な何かが……。
さすがに出て来はしないけど、ちょっとくらいは想像しちゃった僕、参上。
連日だけど、まあこのくらいは勘弁してくれると嬉しいな。
>>963 オラオラオラオ(ry
……っていうか、おっきすぎるよ!こんなのどうやってつけていいのかわかんないって!
よし、ガンバレギンちゃん
俺達は裏で覗いてるからな
っと、リロミス……
>>964 あっ、銀之介くん!こんばんはっ!
えへへ、なんかすっごく久しぶりな気がする〜。
(姿を確認するや否やぱあっと笑顔になって)
>>966 覗いてる……って、なんだかちょっと趣味が悪いな。
(思わず小さく苦笑して)
でも、ごめんね。わざわざ気を使わせちゃって。ありがと。
>>967 うん、こんばんは。真央さん。
実際結構久しぶりだったのかも、つい最近まで何かと忙しかったからね、僕も。
(そんな笑顔にこちらもつられて、にっこり笑って手を振った)
>>968 先月は私が忙しかったからね……
最近まで……ってことは、もう大丈夫になったの?じゃあさじゃあさ、その……いっしょに出かける予定、立てられるかな?
(言いながら背中側に回り込むとぴょこんと飛び付いて)
>>969 なんにせよ、ようやくお互い自由な時間ができたわけだからね。
うん、それは僕も大歓迎だよ。折角の夏だし、時間もできたんだからね。
楽しまないと、損だよ。うんうん。
(楽しそうに頷いて、首に回された手に自分の手を重ねて)
やっぱり夏だし、定番は海とかなんだろうけど。
真央さんは、どこか行きたい所ってある?
>>970 うんうんっ!楽しもうねっ!も〜私、首を長ぁ〜くしすぎてキリンに進化しちゃうところだったよ〜。
う〜ん……行きたいところはいっぱいあるけど、せっかく夏なんだし夏にしか行けないところのほうがいいよね……?
だから、やっぱり海かプールかな〜……山でキャンプとかもいいけど、キャンプはみんなで行くものかな〜って思うし。
あ、あとはどこかでお祭りとか花火大会がやってたら行きたいなぁ……
(あれこれ頭の中で考えて楽しそうに笑う)
【すみません……残りが少なくなってきたので、次スレをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>971 さすがにキリンになるほどじゃなかったけど、僕も会いたかったよ。
なかなか、会いたくても会えないってのは辛いね。こういうの、慣れてたはずなんだけど。
(不思議だな、なんて考えながら苦笑して)
行きたいところがたくさんあるんだね、さすがに全部回るのは時間が足りないかもしれないけど。
それでも、可能な限りやってみたい、って思うな。
それにお盆の時期だし、お祭りはどこかでやってるんじゃないかな。きっと。
>>972 あははっ、じゃあキリンじゃなくて狼男にはなってくれるのかな?
(耳にそっと息を吹きかけながら囁いて)
ん〜……辛いけど、でも、会えなかった分だけ会えた時に嬉しいじゃない?ね?
そりゃそうだよ!いっぱい遊ぶって決めたんだもん!いろいろ連れてってもらうからねっ!頼りにしてるよ〜?
うん、そうだよね。どこかでやってるといいなぁ……
>>973 あ、スレ立てありがとね〜。
>>974 お呼びとあればいつだって、お安い御用さ。
(文字通り何の比喩もないわけで、軽く胸を叩いて笑う)
(でも、もうひとつの方の意味を考えてしまうと……非常にまずかったりもした)
うん、だから今僕も嬉しいよ、こうして一緒にいられるんだからさ。
(頭を預けるように、少しだけ体を傾けて)
それじゃあさ、今度までに調べておくよ。それでお祭りがあったら、一緒に行こうよ。
>>975 ホントに?あははっ、銀之介くんってば、けっこう大胆だね〜。
(あんまり深く考えてないんだろうな〜と思いながら)
うん……じゃあ、あのね……いつもみたいに、して欲しいな……
(肩に載せた顔を傾け、目を伏せてキスをねだる)
うん、お願いねっ!私は……宿題を終わらせなきゃ……
(ず〜んと沈んだ表情を浮かべて)
あ、でもねでもね、今年はいつもと違ってちゃんと進んでるんだよ!やっぱりごほうびがいいと違うよ〜。
>>976 あはは……言っちゃってから気づく、ってのもかなり大変だよなぁ。
でも、真央さんがいいなら、僕もいいよ。
(少しだけ照れくさそうにしながら、軽く頬を掻く)
あ……うん。わかった。……ん、ふっ。
(振り向いて、そっと抱くように頭に手を回して、軽く唇を重ねると)
ん、む……ぅ。はぁ。
(軽く唇同士を擦り合わせただけで、一度唇を離して)
……宿題か、これは僕も色々参ってるけど。でも、頑張ってるよ。
やっぱり、目標があると頑張れるんだよね、僕も実感してるよ。
(境遇的にはそれほど差もないこともあり、なんとなく共感してしまって)
(褒めるように、軽く頭を撫でていた)
>>977 も〜っ、銀之介くんって絶対に安請け合いして貧乏くじ引くタイプだよね……
あ……う、うん……期待……しちゃうよ?
(頬を染めて探るような上目遣いで)
んっ……ふぁ……む……ぁぁ……
(軽く重ねられた口唇が離れると物欲しげな声を上げて)
……みぅ……そんな、ちょっとだけなんて……イジワルしないでよ……
あははっ、銀之介くんはもう三年生だもんね、宿題ってよりは受験勉強のが大変なんじゃない?
うん、銀之介くん、頑張ってね。私も頑張るから……
(頭を撫でられ恥ずかしいけど嬉しい、そんな表情で)
あ、それか……いっしょに宿題、する?どこかクーラーのきいた部屋とかでさ。
>>978 うぅ……全くもって否定できないのが一番辛い。でも、自分で選んだことだしな。
こればっかりは、仕方がないさ。……それはまた、そういうときにね。
(唇に軽く人差し指を寄せて)
でも、さ。あんまりしすぎちゃうと……その、ほら。
(頬を染め、顔を背けて苦笑すると)
ほら、もっと、もっと……なんて思いたくなっちゃうし。久々だからさ。
そんなにがちがちの進学校ってわけじゃないけど、確かに最近少し空気は変わってきたかな。
正直、無事に卒業することで精一杯で、そこまで気が回ってなかったんだ。
……でも、もう考えなきゃだめだよね。普通。
(そんな表情が可愛くて、撫でる手を止められず)
それもいいかも、一人でやるよりは、きっと楽しくなるだろうしね。
まあ、あんまり楽しすぎるのも考え物だけどさ。
>>979 にゃははっ、でも、見方を変えたらそれも銀之介くんのいいところだもんね。
うみゅぅ……でも……うん……
(渋々引き下がった)
う〜……もうそういう気分になっちゃったよ〜……もっとして欲しいのに……
じゃあ約束してよ……宿題終わらせて遊びに行ったら、いっぱいしてくれるって約束。
(欲求不満が顔に出てしまっているむっつり顔で要求して)
ダメだよ〜、ちゃんと考えないと。お話は高校生で終わりかもしれないけど、人生は高校生で終わりじゃないんだから。
(大人ぶって説教するが頭を撫でられているので迫力は皆無だった)
でしょでしょ?そうすれば、私がわかんないとこ教えてもらえるし。
(ちゃっかり手伝ってもらう気満々だった)
ふみゅ……そう?お勉強に関しては、それ自体がつまんないんだから、せめてちょっとくらい楽しんでもいいと思うけどなぁ……
……っと、そろそろ帰らなきゃ。それじゃ銀之介くん、またねっ。
お祭りのこと、ちゃんと調べといてね〜っ!……楽しみだなぁ……
(具体的な話になってきたのが嬉しいようで耳をぴょこぴょこ揺らしながら帰っていった)
>>980 へへ、そう言ってもらえると、やっぱり嬉しいな。
……大丈夫、まだ、時間はたくさんあるんだから。きっと機会は……うん、まあ。あるよ。
(頭を撫でたままで、やっぱり少し困り気味に)
じゃあ、約束する。……僕が保つ限り、だけどね。
ほんと、なんだか途中で力尽きちゃいそうだよ……はは。
(実際期待も大きいのだけれど、ほんのちょっぴり恐くもなったようで)
どうにもね、そういうお話なおかげでぜんぜん危機感というものが感じられないんだよなぁ。
まあ、僕らにそういった類のものを求めること自体が無謀なんだけどさ。
(こればっかりは仕方がない、と首をかしげて)
あはは……いくら学年下だからって、僕に教えられるところってどこかあるんだろうか。
(実際、自信はないらしい)
逆に楽しむことに目的が行っちゃうと、勉強に身が入らなくなっちゃうからね。
でも、楽しくやれればいいって思うよ、常々。
うん、調べておくから真央さんも、都合のいい日を教えてくれると嬉しいな。
少しくらい遠くたって、今回は足を伸ばすこともできそうだし。
とにかくおやすみなさい、また今度会えたら、そのときに。
(しばらくそんな後姿を見送っていたけれど_)
よし、それじゃあ僕も戻るとしよう。また来るから、その時はよろしくね。
エミリアは未練がましいな。
なんで未だに参加しようとしてるんだ?
同情を惹きたいだけだろ?
そんで誘いには乗らない、と。
別にいいけどね、スレに害がなければ。
今度はこっちで自演か。避難所共々大変だなw
しかしエミリアも大概だな
構う名無しも名無しだがwwww
構ってちゃんオーラだしてるからだろ?
どっちも氏ねばいいのにw
こんなだから過疎るんだよ
俺を含めたお前らの所為で
もう何しに参加してんだか意味不明なんだよな
と、言うわけで、時間の許す範囲で埋め立てです。
(掃除道具を抱えて、壁をすり抜け部屋に入ってきた)
それでは、お掃除しておきましょうかねェ。
(木桶に水を満たし、掃除を始める)
(鼻歌交じりにテーブルやソファの上を丹念に拭く)
よしっと、次は絨毯とクッションですねェ……
(絨毯の上を掃除して、クッションを窓から表に出し、ぱんぱんと叩いて埃を払う)
次は俺のおちんちんを掃除してもらおうか
>>993 きゃ!
ななな、何を言うんですかァ!
(めりっと、名無しさんに鉄拳制裁)
ふぐあっ…!!
毎度の事ながらいい拳してるぜ…アリアはやっぱりそうじゃないとな
(頬に拳型のくぼみを残したままニヒルにかっこつけて)
それはそれとして、外見12歳にそんなことさせてしまうのはとてもwktkだが
アリアの性格を考えると無理にしてくれとねだるのも悪い気がするがどうか
時にはまっすぐに尋ねてみるが
>>995 えええ!?
そ、そりゃあ男女の営みについては知ってるし……初体験も済ませてますけどォ。
こういう場所ですから、そのォ、エッチな事がぜーったいに嫌だ!
ってわけでもないですしィ。
ただ、やっぱり、「わたし」としてはゆきずりの関係を持つのは難しいと思うんですよねェ。
彼氏募集中と言いながら、大変申し訳ないんですが。
(心底困ったように答える)
デートくらいなら、大丈夫なんですけど……その先となると、やっぱりお互いに良く知り合っ
てからと思うし……
名無しさんには、それが難しいって言うのは分かるんですけど。
どこまで「わたし」のスタンスを崩して良いものか、自分で崩したいと思ってるのか……
はァ……難しいですねェ。
(頬に手を当てて溜め息)
ギャグパートにまったくツッコミがないのも実に寂しい話ではあるが
やっぱりそうなるか、キャラ崩させてまでってのも下衆だしな…
迷ってるところで実際に挑んで確かめれば、とか振るのもつけこむみたいで嫌だし
わたしは天然のボケ殺しですからァ。
(しれっと言う)
いえ、わたしと、そのォ、そういうことがしたいと思ってもらえるのは光栄なんだけど。
やっぱり大好きになった人としたいなって思うから。
だから、今はごめんなさい、としか言えないですねェ。
(大切なものを抱えるように、小さな胸に両手を当てて家事妖精はそう言った)
この展開はもう何度目だろう
名無しも昔から見てるなら同じ事を繰り返させてやるなって
まァ、前からわたしのスタンスは伝えてますからねェ。
今のところは変更無し、と言う事でェ。
さりげなく、1000ゲットですよォ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。