【わたしが】テイルズ総合Lv15【世界を変えるわ】
1 :
リアラ ◆PQldS6ag9o :
こんばんは、リアラです。お久しぶり(笑顔)
改めて新しい気持ちを持つために、わたし自身を紹介するわね。
【作品】テイルズ オブ デスティニー2
【性別】女
【年齢】16歳……ん?本当の年齢?…禁則事項よ(右手をの人差し指を口元に当てながらウィンクをする)
【身長】155cm
【体重】えっ…これまで言わないといけないの…?………41kg(ボソボソ)。
【NG】 んー…切断とか、死とか…そんな感じかしら。ヒールやレイズデットがきかないでしょう…?(苦笑)
【嗜好】 英雄探し。…ふふ、冗談よ♪NG以外大丈夫よ。
【備考】 頑張ってこちらに足を運ぶようにするけれど、時々ふらりと長い旅に出るときがあるので、そこのところ分かってくれると嬉しいな。
ん?なんの旅をしてるか…?……………ヒ・ミ・ツ(満面の笑顔)。
こんな感じかしら?みんな、よろしくね。
あっ!…あと、久しぶりなのでお手柔らかに…ね?
uhaha
>>2 こんばんは。楽しそうね?何かいいことでもあったのかしら?
そう言えば今日ラタトスクの発売日でしたっけ
10レスぐらいついたら大丈夫かしら…?
これから、だんだんと暑くなってくるわね。
>>6 あら、シャルティエじゃない。こんばんは。
えっ?そうだったの?
最近情報が追いついてないせいか、わからなかったわ(汗)。
>>8 こんばんは。スレ立て乙です
まあwiiですからね
ヴェスペリアが8月7日ですね
>>9 wiiなら持っているから、まだセーフなんだけれど…Xboxはないからヴェスペリアはできないわ(苦笑)。
>>10 それは残念ですねー
PS3はないと思いますが
で、10行きましたね、よかった
>>11 本当に…。
あっ、本当だわ。これで大丈夫かしら?
手伝ってくれてありがとう。
寝るわね。またね、シャルティエ(手をひらひらと振る)。
スレ建てお疲れ様です
【名前】イオン(レプリカ)
【出演】アビス
【NG】やはり切断や排泄行為ですね
後は…名無し殿やキャラハン殿とのお話しで色々変わるかもしれませんしね
【参加を希望して置きながらスレ建て規制に掛かってしまい申し訳有りません】
季節の変わり目ですのでお身体などお気を付けてくださいね
万が一の場合は僕が看病させていただきますが
では失礼します
スレ建てお疲れ様です
【名前】イオン(レプリカ)
【出演】アビス
【NG】やはり切断や排泄行為ですね
後は…名無し殿やキャラハン殿とのお話しで色々変わるかもしれませんしね
【参加を希望して置きながらスレ建て規制に掛かってしまい申し訳有りません】
季節の変わり目ですのでお身体などお気を付けてくださいね
万が一の場合は僕が看病させていただきますが
では失礼します
【えぇと……申し訳有りません!書き込みミスです】
【えぇと……書き込みミスです申し訳有りません!】
大丈夫ですか?
今日は少し肌寒いかしら…。
(部屋に入ってくるとポツリと呟くように言う)
【待機します。】
肌寒いのは人と人が寄り添うためなんだぞ?
>>19 そうね…じゃ、温めてくれるかしら…?
ふふ、なんてね。
(真剣な表情で相手の顔を見て、小首かしげながら頼むように言うが)
(その表情を一気に壊して、口は端をあげて悪戯をしたような表情をした後軽く舌を出す)
>>20 えっ!?あれ……?
逆に俺がからかわれたのか、リアラもやるな。
(誘うような仕種に胸が高鳴ってしまい、動揺のあまり声が上ずってしまった)
でも、寒いんなら何とかしないといけないな?
>>21 あら…では、後ろから優しく抱きしめてくれる…?
(声があがる相手にくすっと笑みを零し)
(温めようとしてくれる相手に双方の瞳を少し大きくさせて見た後)
(ふわっと微笑み、踵を返して背中を向ける)
>>22 リアラのためならお安い御用だ、それじゃ失礼して…。
(やわらかな微笑のあと、こちらに背を向けるリアラに両手を伸ばして)
(小柄なリアラを抱き締めて両手はお腹のあたりに落ち着いた)
こうしたら少しは温かくなったか?
だけど俺はまだ肌寒いな…リアラの肌に触れれば温まりそうだ。
(うなじに一度キスをして、リアラの首筋に頬をすり寄せていく)
>>23 ええ、そうね…温かいわ…。
(双方の目を軽く閉じながら、お腹に添えている相手の両手にそっと己の両手も添えて)
(小さく頷きつつ、がら空きな背中から相手の温もりを感じ)
んっ……もう…。
(眉を一瞬動かして、すり寄せてくる相手に少し困ったように呟いた後)
(少し頬を染めながら、後ろにいる相手にちらっと視線を向ける)
>>24 (リアラに触れている両手にしなやかな指の感触、それに気づくとそっと指を絡ませていく)
(白い肌をした首筋に頬を密着させていたとき、不意にリアラの声が聞こえて視線を上げる)
呆れたか?リアラ……横になれる場所に行こうか。
(目が合えば赤らんだ頬に気づき、拒絶するどころか誘うように見えるリアラの瞳)
(手を握り合ったままの両手がより強く彼女の身体を抱き締めていく)
>>25 …いいわよ。
(相手の提案に承諾し、強く抱きしめる相手の温もりを感じた後)
(するっと少しだけ身体を前に向けて、相手の耳元で囁き)
…抱っこして欲しいな…。
>>26 いいんだな?
(承諾を得ると緊張のあまり息を呑み、一時呼吸を忘れてしまうほど)
(軽く頭を振って意識を現実に引き戻すとリアラの膝の裏に手を向かわせる)
抱っこか、こんな感じでいいか?
(リアラの背中に片手を回し、身体を支えたまま膝から両脚を持ち上げていく)
(ゆっくりと足を踏み出し、ふと彼女の瞳に視線を向けてみた)
あのさ、リアラは……軽いな。
(言いたかった言葉は口に出せず、誤魔化すように他愛ないことを口した)
(抱き上げている彼女の身体に劣情を覚え、その気持ちに気づかれているのか不安になった)
>>27 (相手の首の裏に両腕を絡めて、落ちないようにぎゅっと抱きしめ)
(自分が思ったとおりの抱き方をしたので、ふわっと満足そうな笑みを向けて)
ええ…上出来よ。
っ…どうしたのいきなりっ。
(ふいに出てきた相手の言葉に噴出してクスクス笑いながら言い)
(相手の気持ちをわからないまま、笑い声を漏らしながら礼を言う)
>>28 お褒めいただき光栄です、なんてな…。
(口にしたとおり華奢で軽い身体を抱き上げたまま、視線の先に二人が横になれるベッドを見つけた)
(首にリアラの両手が絡みつき、自然とお互いの顔が接近していく)
わ、笑うなよ…。
(恥ずかしさのあまり拗ねたような口振りをして、たまらず視線を逸らしてしまう)
リアラ……本当にいいのか?
(ベッドにたどり着くとどうしても先の行為を想像し、リアラを抱く手がかすかに震える)
(静かに彼女を横にさせると、そのまま被さるような体勢になり真意を探るように瞳を覗きこんだ)
>>29 ごめんなさい…っ。
(視線をそらす相手をみるも、その仕草が可愛くて口元が緩んだまま謝罪の言葉をいれ)
(ふと気づくとベッドがあるのに気づき、自然的に視線をそちらに向け)
(ベッドの上に下ろされると、布団のふかふかな感触に一瞬安堵して双方の目を閉じるが)
(声をかけられダークブラウンの大きい瞳をその声の主の方に向き)
(覗き込む相手の顔をじっと見つめて)
嫌ならここまで来ないわよ。…もしかしてこわいの…?
(少し困ったように言葉を紡ぎながら右手を相手の頬に添えて)
(双方の瞳を細めてくすっと笑みを漏らした後、尋ねるように聞きながら
(頬に添えている右手をするすると弄ぶかのようにゆっくりと下に少しずらし)
(顎の方まで手を持っていき軽くあげる)
>>30 怖いわけ…ないだろ?
(心を見透かされたような感覚で、その声をきっかけに自分が動揺していたことを初めて知る)
(ベッドの上で何も出来ずにいると彼女の手がするすると口元や顎の辺りを這い回る)
リアラこそ怖いんじゃないか?
(彼女と同じような動きで顎に手を添えると、嫌でも潤んだ唇を意識させられてしまう)
(倒れこむように身体を密着させ、その瞬間リアラの唇を奪い触れ合うだけのキスをした)
男をその気にさせて無事で済むなんて考えるなよ?
(荒っぽい言葉とは裏腹に、キスする仕種も抱き締める手もリアラを傷つけないよう優しいものだった)
なぁ、リアラ…脱いでくれよ。
>>31 こわい?そのようにみえる?
(顎に手をかけられるも、妖艶な表情は変えずまっすぐ見つめ)
(こちらに倒れこんでくると、顎に持っていってた右手が自然と相手の右肩のほうに手をかけ)
(そのまま後頭部の方にずらして、キスに応じる)
っ…覚悟してるわ。
(相手の優しいキスに応えながら、少し熱のこもった言葉でそのように放ち)
(命令する言葉に子悪魔的な表情でみつめ)
その気になっているのに、服を脱がすこともできないの?
>>32 【あともう少しで落ちないといけなくなった】
【いきなりで申し訳ないんだが、凍結をしてもらうことはできますか?】
【リアラにも色々と予定はあるんだろうけど……どうだろう】
>>33 【ええ、凍結歓迎よ。】
【明日の22時くらいで大丈夫かしら?】
>>34 【それはありがたい。できたら土曜日にしてもらえないか?】
>>35 【土曜日だと、夜中くるのは難しいわね…。】
【朝や昼なら大丈夫なんだけど…それでもいいかしら?】
>>36 【土曜日の昼にしてもえるか。リアラはそれでも大丈夫か?】
【せめて開始時間はリアラに合わせるよ、それとトリップ付けておくから】
>>37 【ええ、大丈夫よ。トリップありがとう。】
【では、土曜日の12時に再びこちらで会いましょう。】
>>38 【今日はありがとう、次は土曜日の12時に会いましょう】
【それではお先に失礼します】
>>39 【はい、楽しみにしてるわね。】
【お疲れ様…おやすみなさいませ(笑顔)。】
【同じくわたしも落ちます。】
【リアラ、今日もよろしくね】
【レスは出来ているので置いておきます】
>>32 だよな、ここまできて……怖いわけがない。
んっ……ん、んんっ…。
(幼げな表情の中に宿る妖艶な瞳に吸い込まれるように見入りながら)
(流れるような動きでキスが始まり、触れ合うだけのキスが恋しくて二度三度と唇を重ねていく)
まさか、バカなこと言わないでくれよ。
(挑発するような言葉にまんまと乗せられてリアラのスカートをまくり上げる)
リアラ…リアラが、欲しい。
(熱に浮かされたように名前を呟き、細めの太腿の辺りを撫でながら手探りで股間へと向かっていく)
>>41 【こんにちは。レスの方ありがとう。】
【ごめんなさい…ちょっと30分程、席はずすわね(汗)。】
【わたしから時間設定しておきながら、ごめんなさい。】
【では、行ってきます。】
>>42 【こちらも少し席を外しますね】
【焦らずゆっくりとどうぞ。ではまた後ほど】
>>43 【ただいま戻りました。】
【そのように言ってくれて嬉しいわ。では、始めるわね?】
>>41 ふぁ、んっ…。
(相手の舌に絡めて濃厚な口付けをしながら、次第に左手も後頭部に手を回し弱い力で固定をし)
(角度を変えて何度も繰り返すが少し息苦しくなり少し離す)
そうこなくては。素直でいいわ…わたしも欲しい。
(素直に乗せられる相手をみてクスクスと笑み零し)
(己を欲する相手に嬉しく思い、愛撫に眉間を微動させるも表情は前と変わらなく)
(己の欲望も言の葉に乗せながらスッと軽い口づけをする)
>>44 【おかえりなさい。それでは、改めてよろしく】
んんっ…ふ……。
(彼女の唇をひとしきり楽しんだ後、興奮と息苦しさから荒い呼吸を繰り返す)
お互い欲しているなら何も問題なんてないな…。
リアラ、次はこっちにキスしてみようか?
(相手も自分を求めてくれていると知れば欲望にざわついていた気持ちがわずかに和らぎ)
(下半身を撫で回す手つきが穏やかなものに変わっていた)
(穏やかでありながら、下着の中に進入を果たす指先はリアラの全てを欲していた)
>>45 はぁっ…では、お願い…。
(相手の手の温もり優しい愛撫に軽く吐息を漏らし)
(提案する言葉にさっきと違う子悪魔的な表情と違い)
(物欲しそうにとろりんとした笑みを浮かべて言葉を言いつつ)
(伸ばしている右足をゆっくりと自分の方に寄せて、相手ができやすいようにする)
>>46 (足が開きつつあるのを察して、這うようにしてリアラの股間に顔を近づけていった)
(スカートの中に潜り込むと自分の変態染みた行動に恥じらいを感じてしまう)
んむっ…ちゅうっ……。
(下着越しに唇を押し付け、それだけでは物足りない思いから下着をずらし直に口をつけていく)
(彼女の内股を掴みながらそっとこじ開け、両脚を大きく開かせた淫らな体勢にしていった)
>>47 ぁ…んぁっ…あっ…ひゃぁっ!
(暖かい息を漏らしながら相手の行動を見守るも)
(直に唇があたると卑しい声が漏れ、力が入らず相手の思うまま両脚が開き)
(唇が突起に触れると声を高らかにあげる)
>>48 ちゅぷっ…じゅ……くちゅ…!
(唇で突起を挟み込んで舌先はそこを執拗につついて刺激を加えていく)
(そのたびに甲高くなる嬌声をさらに引き出そうと強く吸い付いていった)
んっ……リアラ…。
(唇で触れるだけでは物足りなくなり、上半身を起こして自分の下半身を露わにし始める)
(再び彼女に覆い被さり、胸元を肌蹴させ、リアラの大切な場所全てを晒す格好にしてしまう)
>>49 あぁんっ…んっ、あ、ひゃぁあ、んああっっ!!
(己の下の突起が弄ばされるたびに艶かしい声を上げながら顔を小刻みに動かし)
(両脚も振るわせながら突起を強く吸い付かれて今まで以上に大きい声をあげ)
(透明な液が秘部に絡みつき)
っはぁ…ん……。
(胸元が風に晒されると、反射的に両腕で隠しながら名前を呼ばれて)
(荒い息を漏らしながら、潤いがある瞳で相手の顔を見つめる)
>>50 どうして胸を隠すんだよ…覚悟できてるって言ったくせに。
(胸元への視線を遮ろうとする手にやきもきさせられ、手首を掴んで)
(掴んだ手首をベッドに押し付け、小振りだが形の良い乳房をじっくり眺めていた)
まさか、小さいのを気にしてたとか?
(潤んでいる切なげな瞳に気づき、慈しむように乳房を丹念に揉み解していく)
リアラ……。
(わずかに揺れる声色で名前を呟き、陰茎を秘所に押し当てればそこがすでに濡れていることがわかる)
(言葉なしに見つめる仕種はそれだけで何を求めているかは明らかで)
>>51 ぁ…っ…――っ!
(手首をベッドに押し付けられて、その衝動で一瞬目を閉じながら小さく声を出し)
(ゆっくりと目を開くとじっと己の豊富でない胸を眺める相手に双方の眉尻を下げ)
(己の思っていることを見事に言い当てると双方の瞳を大きくさせて)
…べ、別に気にして…っ…なんかいな…ぃっ…ん。
(悔しかったために反する言葉を言いながら視線をそらすも)
(相手のものが当たり身体を微動させて、名前を呼ぶ相手のことを再び見直し)
(ちょっと不安な表情をするが、相手の意思を受け止めるようにふわっと笑う)
>>52 小さくてもいいじゃないか…でも、気にしてる顔も可愛いかもな。
(胸の小ささを自覚させるように手の平で覆い、乳房をやんわりと撫でて)
(手の平の中心に当たる突起が気にかかり、小さな突起を指の腹でこね回していく)
…ッ……。
(不安な表情が見えたと思えば、それは勘違いだったかのように優しい微笑を向けられる)
(しばしの間その微笑に見入ってしまい息を呑むが、自らの高鳴る動悸に欲望を呼び起こされた)
……ん、ふうぁっ!!
(水気に潤み始めた感触を頼りに挿入を始め、勃起が少しずつ彼女の胎内へと埋め込まれていく)
>>53 だから気にしてなんかっ…あっ…んっ――ば、かぁぁあっ!!
(小ぶりな胸の先を弄ばれて眉を寄せながら身体がビクビクと動き)
(相手の言葉に反論しようとするが、己の中に入るものが感じると同時に)
(罵声の声が叫び声となり)
>>54 ぐっ……あつ、うぅ……ッ…!
(下半身を通してリアラの体温を感じ、よりぬくもりを渇望し行為を押し進めていく)
(勃起は最も深い場所まで侵入し、腰を引いては何度も最奥へと突き込んでいった)
ふぅ……はっ…!中に出したい……ダメか?
(罵られても馬鹿正直に本音を訴える自分が少しみっともなく思えてしまう)
>>55 あんっ…ふんっ、あ、あ、ひゃん、はふんっ…
(相手の行為に腰を動かしていき)
(抜き差しがされるたびに卑猥な声を発し)
はぁはぁっ…んっ…ぃぃ…よんっ…あんっ。
(己も限界なのかとろんとした表情で承諾する)
>>56 はぁ、ぐっ……つうッ…!!
(交わりのうちに限界に達し、彼女の声に導かれるように射精をして)
(心音のようにドクドクと注がれていきリアラの身体を精液が満たしていった)
……ふぅ、もう…ぐったりだぜ。
(心地良い気だるさの中、自身の身体が彼女の上に崩れ落ちていく)
【そろそろ次あたりで〆にしましょうか?】
>>57 ふぁああぁ――………はぁはぁ…。
(己の中に熱いものが注がれると同時に双方の目を閉じて叫び声に近い声をあげ)
(両肩で息をしながらもゆっくりと息を整えて)
(こちらに倒れる相手を真っ白な頭で見守り)
…き…気にしてなんか…っ…いない…わ…っ。
(相手の言葉を耳にすると、先程の言葉を思い出して荒い息をしながら)
(頑固にも前に言ったように反論した言葉をぶつけ)
でも………温めてくれて、ありがとう…。
(一瞬、目をそらしながら間を空けて)
(再び視線を元に戻すと、少し頬を染めながらお礼の言葉を述べて)
(ふわっと唇にキスをする)
【了解しました。】
【では、こちらはこれで締め切るわね。】
【お相手ありがとう。楽しかったわ♪】
【また、次機会があるときにお会いしましょう。】
【お疲れ様でした!】
世界を変える力・・・00ガンダム
>>58 嘘ばっかりだな、リアラは分かりやすいから。
……くくっ…。
(強がりにも聞こえてしまう言い訳を聞いているとたまらずふき出してしまった)
(そんな折、女性らしく愛嬌のある声でそっとお礼が囁かれる)
いきなりそんな声出すなって……言っとくけどまた終わってないからな!
ずっと、朝まで温めるって決めてるんだ。
(改まってのお礼とキスは今までの彼女とのギャップに戸惑いを覚え)
(より愛しい気持ちの中リアラを抱き締め続けた)
【それでは、こちらはこれにて…】
【ありがとうございました。こちらも十分楽しめましたよ】
【ぜひまたがあれば。お疲れ様】
プレセア仲間になるとは予想外
やべえラタトスクおもしろすぐる
くそ、wiiねえよ
マルタの声だけで10回はいける
チッチチッチオッパーイ!
ベリーメロン!
バルバトスなにやってんの
クラトスだけ仲間にならないじゃねーかよ
マジふざけんな
独り言を書き散らしてるのって腐女子なんだろうな
スレ主からして腐臭が凄いしな
腐スレ
www
腐スレとスフレって似てるよね
73 :
マルタ:2008/07/03(木) 22:52:49 ID:???
コレットにしいなにリフィルさんにプレセアに………
うぅ、ライバルがかなり多いけど…
エミルは私だけの王子様なの!
わかっているよ、もちろん
お似合いですよね、お二人なら
75 :
アリス:2008/07/04(金) 01:09:24 ID:???
マルタちゃんよりアリスちゃんのほうがヒロイン向けだったと思うけどなぁ…
まっ、アリスちゃんの方がぜ〜ったい人気があるとおもうけどっ
76 :
エミル:2008/07/04(金) 01:24:21 ID:???
それは・・・ないと思うな
ゴメン
77 :
アリス:2008/07/04(金) 02:12:08 ID:???
なによ…このアリスちゃんよりマルタちゃんのほうが可愛いっていうの?
アリスちゃんがヒロインだったらペットちゃんもも〜っと良い思いができたと思うのになぁ
ざんねん
デクスとお幸せに
デクスエクスマキナ
80 :
アリス:2008/07/04(金) 23:27:29 ID:???
それにしてもここには人がいないの〜?
アリスちゃんお腹すいちゃったぁ
みそおでんとおにぎりのストラップをつけたフードサックを置いときますね
アリスには便利な手下が一杯いただろ?
まさか迷子なのか
83 :
アリス:2008/07/04(金) 23:42:58 ID:???
>>81 フードサック?なぁによそれ
そんなどこかの青狸がだしそうなアイテムいらないわ
>>82 バカなこといわないでよね
私が迷子になるわけないじゃない
…みんなが迷子になってるだぁけ
迷子になっても大丈夫だろ
アリスの後ろを追っかけてくれるストーカーがいるんだから。よかったな?
85 :
アリス:2008/07/04(金) 23:58:22 ID:???
うぇ…それってデクスのこと?
あいつ、すっごく臭いんだもん・・・嫌になっちゃう
香水臭いってのはあれか、オバサンのきつい香水と似たようなもんか?
それとも生臭いのか?
87 :
アリス:2008/07/05(土) 00:06:49 ID:???
あいつが付けてる香水…えーっと…めろめろこう?だっけ
あれが臭いの、デスク自体が臭いのかも知れないけど
だって私、デスクの臭いなんて興味ないもんっ
うーん、…発情した生ゴミみたいな臭いかな
酷いな、もう机みたいな名前になっちまってるじゃん。
デクス自体が臭いんじゃしょうがないな、近寄ってほしくないな。
さすがに生ゴミってほどじゃないだろうけど。ちなみにアリスはどんなにおいなんだ?
89 :
アリス:2008/07/05(土) 00:19:20 ID:???
デスクの方がまだ役に立つんだもん
何も言わなくても寄ってくるんだからあいつぜったい嫌がらせよね…
…生ゴミは言いすぎかな?でもそのくらい臭いってこと
私?わたしのにおいは…嗅いでみたいの?
デスクはみんなの必需品だからな、使ったことない人なんかいないぞ。
ふーん、その言い草だとストーカーって噂は本当か?
だけど臭いきつそうな感じはするけどね。
ちょっと嗅いでみたいな、アリスって良いにおいしそうだし。
91 :
アリス:2008/07/05(土) 00:28:39 ID:???
私もデスクはいつも使うけど、デクスを使った事はないかなぁ
さぁ?でも気がついたら近くであの臭いがするのよ…
部下達もあの臭いには困ってるみたい
(ため息をついて腕を組む)
ふふ、素直な子はアリスちゃん嫌いじゃないなぁ…
どこの臭いが嗅いでみたいの?いまならアリスちゃんが特別言うこと聞いてあげる♪
気がついたら臭いするって、いつもアリスの近くに潜んでるってことか?
いやー、ストーカーってのも伊達じゃないな…しかも臭い付きとは恐れ入るぜ。
(アリスの話をきいて、デクスの姿を思い浮かべて呆れていた)
いいのか?アリスのにおいか…どんなのだろう。
そうだな。太腿、二の腕、もしくは胸のにおいを嗅いでみたい。
93 :
アリス:2008/07/05(土) 00:42:49 ID:???
臭いがある分どこまで付いてきてるかわかるからいいの
あれで臭いがなかったらキモイなんて言ってられないわよぉ
(どこにいるか分からない相手に警戒するよりずっと楽…そう付け加えて)
…あなた、意外と大胆なのね
(ちょっと驚いたように目を丸くして、静かに腕を差し出す)
手で臭いなんてわかるの?
無臭だったらいつ隠れてるかも分からないもんな。
あいつの臭いはある意味で印になるってわけか、良いんだか悪いんだかわからんな。
せっかくアリスが言うこと聞いてくれる、なんて言ってくれたんだ。
少しくらいは大胆にもなるさ…そうだろ?
(差し出された腕を下から支えるように軽く掴んでいく)
……スン…………手だけじゃあんまりわかんない。それともアリスってあまりにおいが無いのか?
(鼻を鳴らしながら二の腕のにおいを嗅いでみるが、これといった香りは感じられない)
95 :
アリス:2008/07/05(土) 01:03:53 ID:???
まぁ、いてもいなくてもおんなじなのは確かよねぇ
マルタちゃんみたいにすっごくムカつくわけじゃないけど
どうかしら?だいたい私に「体臭がきついです」なんて言える人いると思う?
そんな子がいたらアリスちゃんが直に遊んであげちゃうけどなぁ…死んじゃうまで
(くすっと少女のような笑みを浮かべ、何気に残虐な事をさらりと言ってみせる)
じゃあ次は…太腿?胸?今日の私はちょっと変みたいなの
だから好きににおいを嗅いでみていいわ…
(ほんのりと頬を赤らめ、両手を背中で組んで手を出さない様にした)
とことん報われないヤツだな、デクスはそういう運命なんだろう。
…ま、たまには優しくしてあげなよ。
そんなこと恐ろしくて言えるわけないだろ。どっちにしろアリスからはそんな体臭はしないんだが。
冗談で臭うぞ!とか言ってやろうなんて考えなくよかった……死ぬところだったぜ。
(可愛らしい微笑みの中に、見る者をぞっとさせる冷酷を垣間見た)
好きに嗅いで…って、いいのか?だったらアリスの全身のにおいを堪能させてもらおうか。
くんくん……んんっ…。
(まずは髪、そこから首筋にかけてにおいを嗅いで、次に胸元へと向かう)
やっぱり服越しじゃにおいはわからない。お願いだ、アリス…脱いでくれよ。
(顔色赤くして興奮ぎみにアリスを見つめ、熱っぽい吐息とともに懇願していく)
97 :
アリス:2008/07/05(土) 01:22:18 ID:???
気が向いたらそうしてあげてもいいかもね
ふふ、そんなにおびえなくてもいーの
今日はアリスちゃんはむやみに攻撃したり…しないから
(次に見せた笑顔は普通の少女の物…さっきとは違って冷酷な気配は感じられない)
ふふ…まるで犬みたいね・・・かわいい
(匂いをかぐ姿を見ながらクスクスと笑いをこらえ)
(熱のこもった視線を浴びて、それがとても楽しく、お仕置きしている時とは違った楽しみを感じ)
しかたないなぁ…もう
(ツンっと鼻先を指でつついて、少しだけ顔を赤くしながら上着を脱ぎすて)
(遠慮がちな胸を包む下着を取り、小さな胸と小さな桃色の先端を見せる)
…したは…脱がして良いわよ…許してあげるから
(それだけ言って微笑み、ドロワーズに似た下半身の衣類には手を触れない)
へぇ、今日のアリスは優しいんだな。うん、なんか可愛いぞ?
…言っとくけどいつもは可愛くないとか言いたいんじゃないから。
(少女らしく優しげな笑顔を見た途端、不意に胸の高鳴りを感じて目を伏せて)
(予想以上に女の子らしい反応を見せられて、戸惑った挙句に声が上ずってしまう)
そうか?……スン…んん……。
(犬と呼ばれても、可愛がられているのがわかると素直に喜んで胸元に鼻先を擦り付けていった)
あっ……?
(鼻先をつつかれた拍子にアリスの体から顔が離れ、上着を脱いでいく姿をじっと見つめていた)
(小振りだが色白で、染み一つない肌を眺め、より気持ちは高揚していった)
わかった……俺が脱がすとなると、やっぱり緊張するよ。
(緩慢な動きでドロワーズに見えるそれに手をかけて、脱がしたことのない衣類をぎこちない動きで脱がせていく)
99 :
アリス:2008/07/05(土) 01:40:31 ID:???
いくらなんでも…そんなにみられると恥ずかしいわよ…
(服を脱いで上半身だけ裸になると、胸の先を少しだけ見せてから手で覆い隠し)
そんなに焦らなくてもいーの
可愛いワンちゃん
(衣服を脱がすことに手間取っているのを見て小さく息を吐き)
(名無しの頭をぽんぽんと叩くように撫でてにこっと微笑み)
早くしてくれなきゃ…アリスちゃんの気分も下がっちゃうんだから…
(静かにそう言って、ぱさりと下半身を隠していた布地が落ちるのを感じ)
(純白の下着が現れ、足の付け根を覆う布地はじんわりと湿っているように見える)
いいじゃんか、恥ずかしがってるアリスを見られるなんて嬉しいね。
(胸を隠そうとする手を握り、ゆっくりとその手を退かせていった)
わ、わかってるって……もう…!
(子供にするような扱いに、少し拗ねた態度を見せて)
(それでも実のところ嫌な気はせず、どこまでも優しいアリスの態度が嬉しかった)
俺の気分は下がるどころか上がりっぱなしなんだが……?
アリス……んむっ……ちゅ、れろ……っ!
(白い下着に触れると僅かな湿り気に気づくと、ふっと微笑みながら下着を下ろしていき)
(愛液の溢れさせる元である性器に口をつけて淫靡な水音を響かせていく)
んんっ、アリスのここ…いい匂いだな。
(まるで男を昂ぶらせる魔力のような淫らな匂い、それに誘われ男の股間は勃起していった)
(アリスの秘所をねっとりと舐め回しながら、己の衣服を脱いで欲望を湛えた下半身を露出させていく)
101 :
アリス:2008/07/05(土) 02:09:42 ID:???
なによ…私だって恥ずかしがることくらいあるんだから
(ぷいっとそっぽを向いて怒ったふりをして)
すねちゃったの?
(見降ろすようにして声をかけるが、次に帰ってきた返事に騙されたと思う)
きゃぁ!んっ!ああ…そんなに激しく!
(一気に下ろされた下着、その中に潜んでいた性器をじっくり観察されることもなく口がそこに近づき)
(味わうかのようにピチャリピチャリとおとをたてて性器を舐め回される)
だめ!ワンちゃん!アリスちゃん変になっちゃうの!
(名無しさんの髪をぎゅっと掴みながら叫ぶ)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が辛く…】
【こんなアリスに付き合って下さってありがとうございます】
【名無しさんが良ければ凍結しますか?】
【眠いなか付き合ってくれてありがとう】
【それと、俺としては凍結を希望したい。アリスはいつ頃なら大丈夫ですか?】
103 :
アリス:2008/07/05(土) 02:18:45 ID:???
【明日の19時からとかならいけるかな?】
【19時〜だったら何曜日でも平気です】
【今週の日曜日は用事があるので出来ないかもしれないですけど…】
【明日だともしかしたら遅れるかもしれない】
【火曜日で20時からでも平気でしょうか?】
【いいですよー、じゃあ火曜日の20時からで】
【こちらも酉を付けて置きます】
【短い時間でしたがありがとうございました!では火曜日を楽しみにしておきます】
【おやすみなさい】
【ではその時間でお願いしますね】
【こちらこそ火曜日が楽しみです。本日ははどうもありがとうございました】
【それではこちらも、おやすみなさい】
【待ち合わせの時間なので待機します】
>>101 アリス、こんな手にひっかかるなんて…。
(少し拗ねたふりをしただけで騙されるアリスを見て微笑してしまう)
ワンちゃんでもいいよ、アリスの匂いを楽しめるなら。
ちゅぱっ…んん……じゅぷっ…変になる?
いいよ、変になっても、んんっ……!
(執拗に性器を舐め続けているとアリスの手によって髪が掴まれる)
(強く掴まれて痛いものの、アリスの様々な匂いを求めて唇を押し付けていく)
……い、痛い…ひどいな。
それならこっちの匂いを味わってもいいのか?
(そう言いながら指差した先はアリスの小振りな胸)
(指した指先はそのまま近づいて、胸をつついてみる)
【こんばんは、ちょうどレスも書けたのでお邪魔します】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>108 んっ!!ふぁ…きもちいい…!!
(しつこく秘部を舐め回し、匂いを漁るように吸い上げる姿に興奮し)
(まるで本物の犬に舐め回されているかのような感覚が走る)
はぁ…はぁぁ…
(深く息を吐きながら体をひくひくと揺らし、もう一度深くため息を吐く)
え…むね?
私の胸も…匂いをかぐの…?
(指先で胸を突かれ、小さな胸が指に微かな弾力を与え)
仕方ないワンちゃん
(顔を赤らめながらそういうと、胸を見せるようにしてしゃがんで)
【レス見つけるの遅くなってごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】
>>109 こうして舐められて気持ちいいんだ、ふうん…。
(匂いをかぐたびにざらついた舌と生々しい吐息の感触がぶつけられていく)
(その行為に興奮するアリスを見て、自分もまた興奮していった)
世話がやけるよね、雄ってのはこうなんだ。
んんっ……スン…ッ……胸もいい匂い。
(鼻を鳴らし、指先で胸の柔らかさを確かめつつ甘い香りを吸い込んでいき)
(女性特有のほのかな匂いに乗せられ、心には別の欲望が生まれ始める)
アリス、雌の匂いで興奮した雄はどうなると思う?
まさかそれが分からないほど子供じゃない……よな?
(もうアリスは裸で、その姿を見て欲情しないほど枯れてはいなかった)
>>111 うぅ…だって気持ちいいんだもん…
(正直にそう言いながら股の間の敏感な場所を刺激する舌に腰が浮き)
(腰を振るかのような動きで舌に股を擦りつける)
あんっ
おっぱいの味見は…しなくていいの?
(まるで挑発するような言葉をかけながら鼻先に乳首を近づけ、口元を乳首でくすぐるようにして)
…ワンちゃんも子供の作り方…わかるのぉ…?
(挑発するように見下すような視線でにこっと笑い)
…アリスちゃん疲れちゃったぁ…
(言いながら背中を向け、地面に四つん這いになって尻をぐっと両足で持ち上げ)
(尻穴や秘所を見せつけるかのようにして誘いはじめる)
113 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 20:51:34 ID:3mBk3l8o
もうPS2は見納めか・・・(´・ω・`) ショボーン
>>112 おおっ…自分から擦りつけて……。
(夢中な舐め回していると、股間を押し付けるように擦り付けられて)
(興奮の最中、満遍なく性器に舌を這わせていく)
するする、アリスのおっぱいも味わいたい。
ちゅぴっ……くちゅ…ちゅっ……。
(口元に近づけられれば、それを吸わずにはいられず懸命にしゃぶりだして)
わかるよ……アリスと、子作りしたいんだ!
(四つんばいで腰を振り誘っているアリスにまんまと乗せられ)
(まずは尻の肉を鷲掴みにして尻穴に舌を密着させた)
アリスこそ子供の作り方知ってるの?幼く見えて、実は子作りしたことあるとか……?
(舌はゆっくりと下っていき、一度味わった秘所を再びなぞり始める)
>>114 ん…ああんっ!
ワンちゃんじゃなくて…これじゃ猛獣ねぇ
(乳首を激しく吸い上げ、胸を撫でまわす名無しさんの様子に目を細め)
(激しく責められるのも気持ちいい…と心の奥で思ってしまう)
きゃんっ!エッチなわんちゃんね
(四つん這いになった所で尻を掴まれぐっと引き寄せられながら尻穴に舌が密着し)
(その瞬間に尻穴がきゅっとすぼまり)
きゃ!そこはお尻の穴でしょ!おばかなわんちゃんね
(興奮しすぎて間違えたのだと思ったらしく、舌が下がるのに合わせるように尻を高めに上げていき)
(舐めやすいような角度にして)
>>115 もし猛獣だったとしてもアリスには敵わないけど。
たまには、こうして責められる立場を味わうのも勉強だ。
(アリスの瞳を覗き見れば、乳首への責めで快感を味わっているように思えた)
(自分の手でアリスを喘がせている事実に、理由のない優越感に浸っていた)
間違えてないってば、アリスがこっちを舐めて欲しかっただけじゃない?
(秘所を舐めやすいように高さが合わされ、太腿を掴んで秘所を間近で観賞し)
(やがて見るだけでは物足りなくなり、アリスの体に被さっていく)
こっちを見せたってことは、子作りしてもいいってことだろ?
(四つんばいのアリスに覆い被さる姿は、まるで犬が交尾するような体勢)
(下半身を剥き出しにして、早くも勃起している性器をアリスの秘所にこすりつけていく)
>>116 あんっ!そうね…こういうのもいいかもぉ…
(乳首を責められながらふるふると全身を震えさせ)
いくら見たって…何も出てこないわよぉ
(何も出てこない…そう言っておきながらとろりと愛液がこぼれおち)
ん…あ…いいわよぉ…
今日だけは許してあげるから…私を全力で責めてみて…?
(擦りつけられる性器の硬さや温かさを確かめるように秘所を擦りつけるように動かし)
(指で自ら秘所を広げ、ワンちゃんの性器を誘い始める)
>>117 こうしてればアリスの胸もおっきくなるかもよ?
(覆い被さったまま、手の平サイズの胸を飽きることなく揉み解していく)
出てこないって…いやらしい液体が染み出てきてるのに。
(こぼれる愛液に気づかないはずもなく、それを性器で擦って塗り広げていった)
アリスって普段が普段なだけに…こういう時は責められたいのか。
んん…っ……!
(広げられた秘所にすかさず性器を挿入し、動物のような荒々しさを伴って奥深くまで突き進む)
…アリスは俺のもの。んっ、は……あぁっ!!
(自分が上になり挿入を果たすと、もうアリスを手中にしたような、そんな錯覚に捕らわれて)
(所有物である印を刻むように淫らに腰を振りピストンを繰り返していった)
>>118 …禁句を言っちゃだーめ…
普段ならお仕置き…しちゃうとこなんだけど…なぁ…
(胸を揉まれながら恥ずかしそうな笑顔でそういうと)
(指先でツンと名無しさんの鼻先をつつく)
あ…んんぅ!!
(入ってきた性器を小さな秘所で受け入れ、ぎゅっと締めつけて逃げられない様に捕え)
ひぁあ!はげし…ぃ…
(想像していたものよりも名無しさんの腰の動きは力強く)
(子宮を押し上げられるように突かれるとピクンと尻をあげ)
(アナルをひくつかせながら拳を握る)
まだ…あなたのものじゃないわよ…
このアリスちゃんを…おとしてみなさい…子犬ちゃん
(また挑発するような言葉を言いながら見下したような視線を下から送る)
>>119 アリスは小さいままでいいよ、俺は見捨てないからさ。
……いつもなら言えないからこそ、今日のうちに言っておくんだ。
(言葉通り小さい胸だが、確かな弾力と柔らかな質感は存分に劣情を満たしてくれる)
(鼻先をつくアリスの指先、反射的に唇を向かわせてその指をしゃぶる)
はっ…はっ!アリスは…俺のものだ!
(悔しさと焦りがない交ぜになり、息を乱す体に鞭打つように激しく腰を振りたくり)
(見下すような視線が変わるまで、腰と汗ばんだ尻の肉がぶつかる乾いた音を響かせていく)
アリス……ほら、この姿がなんだか分かる?
これって、動物が服従を示すときのポーズだよ。
(苛烈なほどの行為を一時中断し、アリスの体を反転させて仰向けにした)
(胸も性器を丸見えで、両脚まで広げられた姿は雄にとって格好の餌食だった)
>>120 ん…褒められてるのか…貶されてるのか…わかんないわ…
(強気だった視線がだんだんと弱みを帯びてくるのが相手にわからないか少し不安で)
(もう一度気合いを入れ直そうと思ったところで指をしゃぶられる)
きゃぁ!
(指をしゃぶられるという初めての経験に驚きの声をあげてしまい)
あっ!あっ!ああっ!!
(後ろから来る強い突きに腰が勝手に動き回り)
(尻を叩かれているかのように感じながら見下した視線を保てなくなり視線をそらす)
くぁ…はぁ…負けちゃいそう…
(小さな声で呟き、大きく深呼吸をして強気に戻ろうとしたところでひっくり返され)
あ……
(とろりと快楽の虜になりそうな視線、口をあけて舌を見せている表情)
(それが名無しさんの前にさらけ出され、普段とは全く違うアリスがそこにはいた)
だめぇ…アリスちゃんは服従なんて…しないのぉ…
(両手を伸ばし名無しさんの体を押し返そうとするが、力が全く入らなくて)
褒めてるんだけど、こういう時は貶したほうがいいのかな?
きっとアリスならそうするだろうし……。
(声にも瞳にも弱みが見えて、その隙を逃さず畳み掛ける)
(驚く声を聞かされれば、より執拗に指先をしゃぶり羞恥心を煽っていく)
……アリスのそんな顔、初めて見たよ。
(幼い顔に宿るのはいつもの強気な色とは違い、快楽に溺れる雌の顔)
(行為の続きをしようと体を傾ければ、それを押し返そうとするアリスの弱弱しい手に阻まれた)
最初は好きにしてもいいって、余裕だったのに。
俺をワンちゃんなんて呼んでたけど、今はどう見てってアリスがワンちゃんだ。
(抵抗するには弱すぎる手を払い除けて再びアリスに体を被せていき)
(体だけでなく心まで掌握しようと、性器が小さな秘所に突き立てられていく)
(わずかな抵抗さえできないように二人の体を密着させ、脆さを見せたアリスの体を貪っていった)
>>122 ……いいかげん…指をしゃぶるのやめて…
(力が入らない様子で言いながら深く息を吐き出し)
(指を口から引き抜こうとするが力は弱い)
あんん…!!あなたの…だって…はぁ…
(こんなに強気に攻めてくる人は今までいなかった…)
(みんな怯えたようにしてたのに…この人は全然違う…)
私が…わんちゃん…あぁ…!!
(信じられないといいたそうに呟くと、その呟きがかき消えるような突き立てが始まり)
(溢れだして止まらない愛液のかき混ぜられる音が周囲に響き、抵抗できないまま体を犯され続け)
(名無しの目の前で舌を突き出し、苦しそうに息をしながら涙目になっている顔を見せてしまう)
>>123 ちゅぶっ…ちゅるるっ……ん。
(口内から逃げるように引かれていく指、それを追いかけるように吸い付いて離さない)
やっと分かったのか、アリスが……ワンちゃんだ。
(やんわりと認めみっともなく愛液を垂れ流し、それを掻き混ぜていく淫らな音を聞かせ)
(女の子らしい泣き顔を見ても、力は緩めず突き込みを続けて小さなアリスの体を揺らしていく)
泣いてるのか…男に襲われて怖い、とか?
アリス……んっ…んんっ!!
(力の抜けている体を押し付けて、子宮を突き上げる性器からあらん限りの白濁が注ぎ込まれていった)
【そろそろ、〆にしようか?】
>>124 ちが…私は、わんちゃんじゃぁ…!!
(ガツガツと下から突き上げられながらイヤイヤと首を振って)
(今まで目の前にいて見下すような視線を見せていたアリスが、今ではただの女の子になっていて)
あっ!ああ!アリスちゃんが…おそわれ…そんなこと…っ!!
(言葉にしないと本当にそう思ってしまいそうで、必死に自分を保とうとするが)
んぁあ!あつぅい…!
(熱い精液が子宮内に出されていく…それを全身で感じながらぴくぴくと両足を震わせ)
もう…今日は…勘弁して…あげるわ・・・
(息を切らし、苦しそうに声が出ない様子でそう言って)
(仰向けのまま倒れ、動けないでいる)
【もう一回戦やって…ちゃんとした雌犬にして欲しいかも】
>>125 ん…ぐっ…!あぁ…アリスに熱いの注いでやったよ。
(どこまでも弱気な態度のアリスの子宮の中に、たっぷりと熱のこもった精液で満たしていく)
勘弁するって…なんのこと?
このまま帰すわけないし、今日のうちにアリスを雌犬に躾けてあげるから。
(アリスの秘所を見れば精液で汚され、顔を見れば犯された披露に苦しそうに呼吸をしている)
(弱りきっているアリスを前にして、まだ収まらない欲望を視線に込めて視姦していった)
これ、べっとりしちゃってさ……アリスが舐めて綺麗にしてよ。
今のアリスなら簡単だよな?
(淫靡にてらつく性器をアリスの眼前に晒し、口での奉仕を要求する)
【こっちもしたいな。ここで凍結してもらうのはありですか?】
【それとも日が変わると難しいでしょうか】
>>126 【日が変わっても大丈夫です】
【えっと、いつ頃がいいでしょうか?】
>>127 【ありがとう。明日か明後日、どちらかの夜は空いてませんか?】
>>128 【じゃあ、明後日とかどうでしょうか?】
>>129 【それじゃ明後日で。時間は20時にしましょうか】
【早くなるのは無理ですが遅くなる分には大丈夫ですよ】
【わかりました!】
【ではその時間にくるようにします!】
【今日はありがとうございました】
>>131 【はい、念のためにもう一度…明後日というのは木曜日のつもりでした】
【レスしたときに日付が変わってしまったので、一応です】
【こちらこそありがとうございました】
こんばんは、いえ・・・初めましての方が正しいかしら。
少しお邪魔させてもらうわね。
ここは美人の来客が多いね
>>134 そ、そう・・・なの?
私は先程来たばかりだから、多いか少ないかは分からないけれど・・・。
何にせよ、来客が多いことは良いことね。
>>135 俺もたまたま来ただけだし
見る限りは美人が多かった、でも胸の大きい女性は少なかったかもしれん。
>>136 あら、それじゃあお互い様ってところね。
む・・・むねっ・・・?!
(果実のような膨らみのある胸元を腕で覆い隠す)
そういう所ばかり観察するのはっ、よ・・・良くないと思うわ。
(コホンッと咳払いを一つ。どう見ても動揺してます本当にry)
>>137 なんというか、その胸はティアのトレードマークだし。
ティアにとっては不本意だろうけどね…
(隠す仕種が気になり、余計に胸のほうを見てしまう)
か、観察してませんでした!
そうやってティアが意識するから見てしまったんですー!
アニスちゃん華麗に参上!てやっ!
(巨大化したトクナガから勢いよく飛び降りる)
お邪魔しまぁ〜す。
トリが69とな?卑猥だね〜ニヤニヤ
>>140 トリ、ですかぁ?えーっとぉ……
(自分のトリップをまじまじと見つめる)
はぅあ!何も考えずにやっちゃいました…きゃわーんアニスちゃん恥ずかしい…。
(頬を赤らめてうつむく)
恥ずかしいし今日はもう時間なのでぇ…帰りますっ!お邪魔しましたー!
(手で顔をおさえ、逃げるように去っていった)
にぎやかになってきた
このアニスって前と同じ?
【約束の時間なので描きながら待機します】
【お待たせしました、今日もよろしく】
>>126 お腹の中に…いっぱい出てるぅ…
(子宮の中に放たれた精液の熱をお腹で感じ)
(さするようにしながら深く息を吐いて)
そんなこと、あなたにできるわけないじゃない…
(雌犬にされるなんてこと、絶対にない。そう思いながら首を振る)
あなた…ばか…?
こんなもの…舐めるわけ…んっふぁ…
(文句を言いながら目の前にあるペニスを咥え)
(ぴちゃぴちゃと音をたてて舐めはじめる)
【よろしくおねがいします】
>>146 本当にできるわけないって思ってる?
嬉しそうにお腹を撫でてるくせに…。
(アリスのお腹を撫でる手の甲に触れていきながら)
いつもみたいな自信もなさそうだし、雌犬になるのも時間の問題だろうね。
あれ?舐めるわけないんじゃなかったっけ?
体が反応するようじゃ…もう雌犬同然だな。
(言葉とは裏腹にペニスを舐める姿を見て嬉しそうに微笑んでいく)
(よく出来たと、飼い犬を褒めるようにアリスの頭を撫でていった)
アリス、しゃぶりたかったんだよな?
いいよ、好きにしても。
(見下しながら、施しを与えるようにペニスは喉の奥まで突きこまれる)
>>148 あ、当たり前でしょっ!
アリスちゃんが…んっ…こんなこと…はむ…するわけ…はぁ…
(しゃべりながらペニスをいじりったり舐め回したりするのを止めずに)
(ペニスの付け根からゆっくりと先にかけて舌を這わせ)
褒めればもっとするなんて・・思ってないわよねぇ…
(ちゅうちゅうと先っぽを吸い、かぷっと肉棒を咥え込む)
…んっ!?!?
(突然突き入れられたペニスが喉を突いて、びくんと体が跳ねた)
>>149 んぐっ…あぁ……するわけないって…。
さっきから…ん、ふぁ…ずっと、してるじゃないか。
(指でいじられ、舌で舐められたりと様々な刺激によって快感を得て)
(興奮のあまり体中の体温が上昇し、射精したばかりのペニスがむくむくと大きくなっていく)
あ、うっ…褒めなくても、するじゃないか…。
ん…?突かれても離さないなんて、よっぽど欲しいんだな。
(喉を数回突いて、それでも離れないと分かれば次に頬の内側の皮膚にペニスを押し付けていき)
(アリスの髪を撫でるふりをして、頭を掴んで逃げ出すことも許さない)
>>150 ふふ…やっぱりアリスちゃんに主導権があるみたい…
残念でした、ワンちゃん…
(ちゅるっと先走りを吸い上げ、にこっと笑って見せ)
(名無しさんに立場が逆転しそうな事を教え)
んぐっ!!おぐっ!
(喉を突かれると変な声があがり)
(そのたびに瞳から涙があふれ、痛みに涙が流れる)
んん…
(咳き込みそうなのを我慢しながら口の中にあるペニスを舐め続ける)
【もうちょっとガンガン攻めてもらってもいいかなぁ…なんて】
【本当に立場逆転しちゃいそうなので】
>>151 あ、またいつもの余裕が出てきたか。
んんっ……さすがアリス。
(滲んだ先走りを美味しそうに吸い付くアリス)
(いつしか口淫によって、アリスに主導権が奪われそうになるが…)
オラッ!ふん、結局は口だけだよな。
(突き込みに逆らえず涙を流し始める姿を見て満足そうに笑みを漏らす)
(小さな口内を勃起しきったペニスを押し込み奉仕を強要していく)
あのアリスが泣くなんて……弱みを見せたらアリスでさえ女ってことか。
んぐっ…もうちょっとだ…ほら、もっと吸い付けよ!
(乱暴に髪を掴んでアリスの視線を上に向かせ、涙を溜めた瞳を見つめていた)
【こんな感じで、どうでしょう。アリスを強気で攻めるってのもなかなか楽しいです】
>>152 ふふ…そーんな責め方でアリスちゃんをどうにかできるとほんとに思ってたの…?
ここまでしておいてタダで済むと…思ってないわよねぇ…
(殺意のこもった視線で相手を睨みつけ、腰に下げていた鞭に手を伸ばす…)
(その瞬間に喉の奥までペニスが突き刺さり、強烈な痛みと無防備な場所への刺激に涙があふれ出し)
(反撃どころではなくなってしまった)
んっ!んぅ!!
(何度も喉を突かれる痛み、それを服従の涙と勘違いしているのか)
(勝手な事を…と心の中で思いながら、痛みを減らすためにペニスにしゃぶりつく)
(乱暴に髪を掴まれて上を向かされ、涙があふれそうな眼を見せるが)
(瞳の奥にはまだ服従していない獣がいて、このまま服従させることができなければ確実に死へ向かう事を予感させる)
>>153 まだそれだけの口が叩けるのか…アリス相手じゃ徹底的にやっとかないとダメだな。
はぁ……さすがというか、なんというか。
(口だけではなく抵抗の意思を見せる行動を睨みつけるような鋭い視線で見咎める)
(快楽に没頭したところに水を差され、明らかに不機嫌な顔をしてアリスを見下していた)
……おい、しっかりしゃぶってろよ。
(アリスの瞳に宿る強い色を見て、まだ完全に屈服させていないことを知り)
(低い声色で話しかけ、アリスの顔面を股間に押し付けながら腰を振りたくる)
ぐっ…んあぁっ!!
(ペニスから発射された粘性のある液体は喉を塞ぐかのようにまとわり付いていく)
まだオシオキ……足りないかな?
(髪を掴んだままの手は、アリスの顔を地面に押し付け、まるで床を舐めろと言わんばかりに擦り付けていった)
>>154 んっ!?
(突然かけられた低い声、今までのとは違う声色で)
(まるで顔面に腰を叩きつけるかのような乱暴なピストンに息苦しさが増していく)
んんんっ!!!
(喉の奥に向かって噴射される精液にくぐもった声をあげ)
(飲まなければ窒息するのを感じ、ごくごくと必死に飲み干していく)
げほっ!!けほっ…!
(苦しそうに咳き込みながら、地面に頭を抑えつけられ、尻だけが高くあげられた格好になり)
>>155 おい、アリス、そろそろ認めたらどうだ?
(顔を地面に当てる手は、ますます力強くなりアリスから雌犬という言葉を引き出そうと躍起になる)
(アリスが苦しくもがいている隙に己の身体を上に被せ、圧倒的に体位になり)
(三度目の欲望を果たそうと、ねちっこい舌がアリスのうなじをくすぐっていく)
ふんっ、胸よりもこっちの方が丸くて柔らかいんじゃないか?
(丸みを帯びた臀部を撫でて、指先が緩やかにその中心に向かい)
(肛門に触れると、その淵をゆっくりとなぞり始める)
なんだ尻なんか突き出して……まさかこっちに入れられたいのかよ。
>>156 ……このくらい…あぁ!
(地面に押さえつけられ、その痛みに声が上がる)
(体を起こそうと必死になるわけではないが、それでもまだまだ従うという意識は低いようで)
く…ぅ…
(うなじに這わされる舌の気持ち悪さに耐えるように両手を握りしめ)
な…そこは…っ!!
(這わされた手は捕らえたのは突き出された尻…その中心にある菊座だった)
(普段からそこまで手入れすることのない場所を撫でられ、尻がぴくんと揺れる)
また、間違えてるの…?わんちゃん…
(相手の狙いがそこだとわかっていても、そこに触れさせない様にと必死になって言葉をかけ)
(秘所の方へ手を導かせようと尻を揺らして抵抗を測る)
>>157 いいね、普段強気な女ほど調教しがいがあるってものだ。
ははっ…そういう顔が見たかったんだよ。
(生理的嫌悪を必死に耐えるような、歪んだ顔を見下すのが楽しくてしょうがない)
わんちゃんはアリスだろ?
おっと、往生際が悪すぎる……アリスッ!
(怒気を孕んだ声で名前を呼びつけ、白く曲線を描く尻に力一杯の平手を喰らわせる)
(二発、三発と繰り出し、微かな抵抗さえ許さないという意思を表していた)
まだ分かってないのか?アリスの全てはもう俺のものだってこと…。
(叩きすえた皮膚を撫でた後、何の前触れもなく人差し指が肛門の中へ侵入していく)
(まずはゆっくり指を飲み込ませ、引いて、そう繰り返す動きは段階的に速くなっていく)
>>158 ひっ!!きゃぁあ!!
(パシィン!!と周囲に響き渡るほど良い音がして)
(アリスの尻がぷるぷると震えながらその痛みに耐えるように唇をかむ)
突然大声で名前をどなられ、尻を叩きつけられると体は自然と怯えてしまい、尻が赤くはれ始める)
わかるわけ…ないじゃない…ばかぁ…
(何度も与えられる痛み、喉の痛みとは違い熱く腫れていくような痛みに涙が浮かび)
(肛門の中に指が入ると背中をのけ反らせながら両足をバタバタと動かす)
だめぇえ!お尻はいやぁ!
(首を横に振りながら肛門の中でどんどんスピードを上げて動きまわる指を締め付け)
あっ!ああっ!
(指が引き抜かれそうになるごとに秘所からぽたぽたと愛液がこぼれおちる)
>>159 どこまでも小生意気な女だ…。
(暴れだす両足が目障りで細めた視線で狙いをつけ、アリスの足首を踏んづける)
(バタつく足が静かになるまで、踵をひねり足首を幾度も踏み込んでいく)
お尻は嫌だって?やっとアリスの悲鳴が聞こえたか……くくっ。
(心底嫌がる悲痛な声が心地良く、指先はリズミカルに挿入を繰り返していたが)
(中指を加え、二本の指で肛門を押し広げるようにして押し込んでいく)
(指二本での攻めを楽しんでいると、秘所からこぼれる愛液に気がついた)
こっちには注いだばかりだってのに……やっぱりアリスは雌犬だ。
(二度射精したとは思えないほど溌剌なペニスが突如として割れ目に突き込まれた)
(愛液を絡めて淫靡な音を撒き散らしながら、二本の指は変わらず肛門を抉りこんでいる)
>>160 い…たああぁぃ!!!
(足首を踏まれ動かしていた足を更に動かし)
(必死に逃げだそうとするが、その足がぐりぐりと踏みつぶされるように思え)
(恐怖で足が動かせなくなる)
ひあ!!んぅあ!
(肛門に二本の指が入れられ、それが解すかのように広げながら動きだすと)
(明らかに感じているかのような声があがりはじめ、腸液によって指の動きはスムーズになる)
いやあぁ!そっちもダメよぉ!!
(ぐりぐりと中に入り込むペニスと肛門の中で暴れまわる指)
(二つに振り回されるように体を犯され、その乱暴な扱いに感じているようで)
(ひくひくと肛門や秘所を動かし指やペニスを締め付ける)
>>161 くっ…ふふっ……。
(恐怖の感情が困った悲鳴を聞いて満悦しながら足を踏みつける)
(一頻り踏んで嗜虐心が満ち足りて、最後に足首を蹴り飛ばしてそこから足を離す)
そっちもって、両方の穴が喜んでるじゃないか。
どっちもベトベトだぞ……みっともない女だ。
(二穴はどちらも液で濡れ、それを潤滑油にして肛門を広げ、子宮を求めるように亀頭がノックする)
(ある一定の速度で突きながら、追い込みをかけず緩やかに攻めていき、ふと呟いた)
もう認めるだろ?アリスはあなたの雌犬ですって言ってみろ。
言わないなら、気絶するまでずっと終わらないぞ。
(射精してしまわないようゆっくりと、アリスの理性を蕩かすように責め苦が与えられていく)
>>162 いたっぃ…!
(足を蹴り飛ばされ、両足の痛みに足がたたず、体が動かせない事に気づく)
(強い痛みに涙をこぼし、歯を食いしばりながら両手を足首に伸ばそうとする)
喜んでなんか…ふぁあ!!
(突き上げられ、突かれる度に体が浮き上がる)
(腸内まで覗けるような広げ方をされ、肛門はぴくぴくと震え)
みとめ…ま…
(最後まで言わず、食いしばるように言葉を噛み殺し)
(最後に残ったプライドが、それを言わせない様にしているようで)
>>163 こら、雌犬のくせにちょろちょろすんな!
…………。
(苦痛に耐えかねて足首に伸びていくアリスの手を蹴っ飛ばした)
(押し黙ったままアリスを睨みつけ、無言の重圧で脅かしていた)
みとめ……?
ちゃんと最後まで言わないと。そのうちアリスの穴、裂けちまうかもな。
(思いっきり広げた肛門を覗きながら、次は薬指を交えて三本の指先が挿入され)
(手首をねじらせながら力ずくで指を詰め込んでいく)
>>164 あ……
(手足を蹴飛ばされ、威圧的な目で見降ろされる)
(怯えた子犬のように丸くなりながら恐怖に怯えた目を見せ)
みとめ…みとめます認めますぅ!!
アリスちゃんはワンちゃんの雌犬になりますぅう!!
(お尻の穴が裂けそうなほどの痛みに流石に限界を感じ)
(甲高い悲鳴とともに自分の負けを認め、メス犬である事を認めてしまった)
>>165 それでいい、そうやって大人しくしてろ。
(声も態度も恐れおののき、まるで震えているようにも見える)
(弱い者が許しを請うような弱弱しい視線が心地良く感じられた)
やっと、か…従順な雌犬にはご褒美をくれてやる!
(三本入れられていた指は二本に戻り、指先はくの字に曲げられ腸内を掻き回す)
ん、がぁ……はっ、あぐぅっっ!!
(三度目でありながら、アリスを屈服させた喜びが劣情を沸き立て)
(一度白く汚した膣内を再び濃厚な精液で満たされていった)
>>166 うぅ…おとなしく…
(言われるがまましゅんと縮こまるようにして)
(大人しく犯されるままに抵抗もしなくなって)
んぁああ!!お尻の穴ぁ!
(激しくかき回され、ぐちゃぐちゃという腸液の混ざる音が肛門から聞こえてくる)
またぁ…!また出てるぅ…!!
(中に何度も何度も流し込まれ、精液がたぷたぷと子宮の中におさまって)
(妊娠してしまったら…どうしよう、なんて考えながら呆然としている)
>>167 くっ、はぁ……なぁ、アリス。
いや、雌犬。ちゃんと妊娠するまで犯してやるからな。
(恍惚とした顔でペニスを抜き、手の平ですかさず秘所に栓をした)
(精液が零れないように内腿を合わせるようにアリスの両足を閉じさせていく)
ほんと、手懐けるのに苦労したな。
いっとくけど、まだまだ終わりじゃないから……ちゅ、くちゅっ…。
(尻の割れ目に顔を押し付け、指を挿入したままの肛門を舌先でくすぐっていく)
ぴちゅ…ん……さて、次はどこを責めてやろうか?
時間はたっぷりと残ってるんだ…。
【まだ調教したいところですが、これ以上するのは難しいと思いますので】
【〆にするなら、このままフェードアウトのような感じでどうでしょう?】
>>168 いやぁ…妊娠なんてしたくないぃ…
(精液の溜まった場所を指で蓋をされこぼれない様にされてしまい)
(子宮の中には精液がたっぷりと詰まった状態のままになり)
ふぅぁ…お尻舐めちゃ…あぁん!
(肛門を舌先でくすぐられ、指が入り中まで見えてしまいそうな肛門がひくつき)
(まるでそこが次に犯してと誘っているかのようだった)
助けて…デクス…
(消えそうな声で名前を呼び、その後すぐにアリスは雌犬へと変わって言った)
ご主人さまぁ、アリスちゃんのお尻…もっと鞭で叩いて欲しいの…っ
(服を着たまま四つん這いで男の隣を歩くアリス)
(アリスの持っていた鞭は男の手に渡されていて、アリスはその鞭をねだって頬を赤くしていた)
(お腹はぽっこりと膨らんでいて、きっともうすぐ子犬を出産するんだろう)
【そうですね、最後にちゃんと雌犬になったアリスを残しておきますね!】
【長い時間ありがとうございました!私ももうちょっと調教されてみたかったなと思いながら…】
【おつかれさまでした、またお会いできたらよろしくお願いします】
>>169 【雌犬のアリスちゃん、すごくよかったです】
【こちらこそありがとうございました。また会えたらこちらこそよろしく、ではおやすみなさい】
こんばんは、失礼するわ。
ふう……今日は一段と暑かったわね。
何もしていなくても汗が出そうだったもの。
(今も暑いのか、手で顔を扇いでいる)
逆にボーっとしてるほうが暑く思えたりするんだぜ。
>>172 う……言われてみれば確かにそうね。
訓練中は訓練に夢中で、暑さなんて感じている余裕が無いし……
何も考えることが無いと、余計なことばかり考えてしまうのね、その通りだわ
(溜め息混じりに苦笑いする)
>>173 そうそう、なにかに熱中してれば暑さなんて忘れるんだよ。
でも今から訓練するってのもなんだしね…
あ、そうだ、何か冷たい物でも食べたらどう?
>>174 そうね……。もう今日の分は昼間に済ませてしまったし。
え、冷たいもの?
何かあったかしら……えぇっと…………
(レシピを漁る)
…………フルーツポンチ、とか?
>>175 さすが、日々の鍛錬は欠かさないってわけだ。
んー?何してんの?
これはまさかティア手作りのデザートが食べられるのか?
フルーツポンチでも何でも、食べられる物ならば。
>>176 あら、当たり前じゃない。
一日でも休めば腕が落ちてしまうもの。
(表情を変えず当然とばかりに答える)
えっ、あ……あなたの分も!?
…………う……ん、分かったわ……分かったわよ。
作って来るわ、……一人で食べるのも寂しいし……。
(最後だけ小声で呟いてフルーツポンチを作りに行く)
>>177 さすが、ティアは頑張り屋だな。
(納得したように、うんうんと何度も頷いている)
お、本当に作ってくれるのか。
ありがとな、ここで大人しく待ってるからさ。
>>178 ええ、待っていて頂戴。少し時間がかかるかもしれないけれど。
(・・・十数分後、ガラス製の器に盛られたフルーツポンチを二つ運んでくる)
はい、お待ちどうさま。
一応……レシピの通りに作ったから味は悪くないはずだけれど……。
その……食べてみてくれるかしら?
(名無しの前に器を置いて、どこかソワソワした表情で反応を待つ)
>>179 ありがと、ティア。
(しばらくすると二人分のフルーツポンチを持って帰ってきたティアを招いて)
そんじゃ食べちゃっていいの?
いただきまーす、ぱくっ…
(まずは一口食べ、そのときにこちらを見ているティアの視線に気がついた)
これ?おいしいよ、自分で食べてみればわかるさ。
>>180 ど……どう?美味しい?
……………………本当に!?
あ、ありが……とう、嬉しいわ。
(名無しを見つめていると感想を述べられ、忽ち嬉しそうな顔になり)
そうね、私も頂くわ。
(名無しの向かい側の席に座ってフルーツポンチを食す)
ん、おいしい……。
(歳相応の笑顔を浮かべてフルーツを口に運ぶ)
>>181 いやいや、お礼を言うのはこっちだってば。
(向かいに座ってフルーツポンチを食べだしたティアの顔を眺めていた)
うーん、こうしてるとなんだかね。
二人で一緒にフルーツを食べて、微笑み合う。
これってデート、そんな風に見えないか?
(ティアの反応が気になって、そちらを窺うような視線を向けている)
>>182 …………えっと、な……なに?
(窺うような視線に気付き首を横に傾ける)
…………っっ!!
ばっ……バカなこと言わないで!
だれがっ……デッ……デートなんてそんなこと!!
そ……そんなこと言ってる暇があるなら、さっさと食べなさいっ……!
(デートの三文字を聞くなり恥ずかしそうに顔を真っ赤にして取り乱す)
>>183 そんなに驚かなくてもいいじゃんか。
この状況、他の誰かが見たらデートと思うだろ?
(慌てだすティアの姿が楽しくて、ついからかうようなことを言ってしまう)
まさかそこまで嫌がられるとはね…正直ショックだ。
ティアがうろたえている間に俺はもう食べちまったよ。ごちそうさま。
(既に全てを食べつくして、両手を合わせて頭を下げた)
>>184 も……もう!
デートじゃないと言っているでしょう?
……えっ?あ、いや、嫌とか、そういうことではなくって……
ただ……恥ずかしかっただけで……
(ショックだと聞くと罪悪感に駆られて、また狼狽える)
っ……いつの間に……、え、ええ……お粗末様
私も食べないと……
(気を落ち着かせて再び食べ始める)
(言ってしまったことを気にしているのか、時折名無しの方をチラッと見る)
(しかし直ぐに視線を逸らしてスプーンで果物を口へと運ぶ)
>>185 そう…だよな、ティアにとってはデートでもなんでもないんだ。
あはは、勝手に浮かれてた俺が悪いんだよ。
(悲しげに顔を俯けて、乾いた笑いを響かせていく)
どうしたんだ……ティア?
(様子の変わったティアを見つめていると、時々視線がぶつかってしまい)
(目が合うほどの意識していき、少しずつ頬を紅潮させていく)
なぁ、ティア……
(スプーンを持つ手を掴んで、熱のこもった視線で見つめていた)
>>186 だからっ……そうじゃなくて……
(うつむいて乾いた笑いをみせる名無しを見て、どうしたら良いのか悩む)
(しかし素直に謝ることもできず)
い、いいえ……なんでも無いわ。
ただちょっと、気になっただけ……だから。
(そう言ってまた下を向くと手を掴まれ)
きゃっ!えっ……な……なに……かしら……?
(慌てて顔をあげてみると熱っぽい視線が自分に向けられている)
(このような視線には慣れていないためか、恐る恐る尋ねる)
>>187 それじゃ、デートってことでいい?
(切り替わりの早い表情は笑顔に変わり微笑みかける)
気になったんなら…なんでも無いわけないだろ?
言えないなら、いいけど……
(手を握る力が徐々に強まっていき)
なに……と聞かれたら、俺は……ティアを、ティアを抱きしめたい。
(いきなりなお願いをしてしまい、握ったままの手がわずかに震える)
(それでも視線は真っ直ぐにティアの瞳を見つめている)
>>188 ん……今日だけ、よ?
(笑顔にほっとして、微かに頷く)
その、私、貴方に酷いことを言ってしまったから……気にしているんじゃないかと思って……
(力が強まるのが分かり、その手と名無しの顔を交互に見て)
だ……抱き締めたら、許してくれるかしら……?
その……さっき言ったことを……
(弱々しい視線で名無しを見つめる)
>>189 本当にデート……?
(力の抜けた声で聞き返し、赤らんでいる頬はさらに熱を持っていく)
俺こそいきなり、あんなこと言ってティアに怒られるんじゃないかって……
(何度もティアと視線がぶつかり、そのたびに脈打つ速度が増していった)
もちろん……それに、許すも何もないし。
ティア、ティアも立ってよ。
(立ち上がり、座っているティアの真横に移動して)
>>190 本当ににっていうか……だから今日だけよ?
(困った表情で、でも僅かに笑顔を浮かべる)
立つって、えっと、…………これで良い?
(椅子から立つとスラリとした体のラインが一直線になり)
……へ……変なことしたら怪我するんだから、気をつけなさい。
(などと言いながらも、それ以降は黙って名無しの動きを待つ)
>>191 わかってるって、今日だけ…
(念を押されても嬉しい気持ちはとまらず笑顔のままで)
そう、そのまま立ってて。
(女性のわりに長身でスタイルの良い身体が目の前で立ち上がる)
……なっ、変なことって何だよ。……怪我する覚悟があればしてもいいのか?
(ティアの腰に手を添えると、ゆっくりとした動きで抱きしめて二人の頬がぶつかってしまうほど密着する)
>>192 …………怪我する覚悟をしてまでしたいことがあるならお断りよ。
(前髪を掻きあげて一言)
(そんなことを言っているうちに抱き締められて)
ん……っ……ちょ……ちょっとキツ……っ
(頬が触れ合いそうなほどの距離に動揺を示す)
さ……さあ、もう満足したでしょう?
(動揺した口調で名無しから離れようとする)
>>193 ものの例えだよ、例え……
えっと、きつすぎたか?ごめん、ティア…
(謝ってはいるが抱きしめる手の力は一向に緩むことはない)
…………満足していないって言ったらどうする?
ティアを困らせるだけかな。
(やりきれない思いに心をくすぶられながら、より強く抱きしめる)
>>194 謝るくらいなら早く緩め……え?
あ……貴方、何を言って……
(名無しの言葉に驚き、名無しの顔を見て)
こっ……困るに、決まっているでしょう?
人が集まる場所で、こんな……ずっと抱き締められていたら……
は……恥ずかしいじゃない……。
(プライドが高いせいか人目を気にして顔を赤くする)
>>195 緩めたくても緩められないんだ…
これって、どうしてだろう。
(ティアから離れたくないという一心から、手をどけようとしなかった)
俺と抱き合ってるなんて、恥ずかしいってことか。
(落ち込んだような素振りで視線を下に向けていく)
しょうがないか……目を閉じてくれたら離してもいいよ?
(信用できそうにない言葉を放ち、ティアの動揺を誘っていく)
>>196 わ……分からないわよ、そんなこと……。
(尋ねられると、果実のような胸元に視線を落としてしまう)
そ……そうではなく、たとえ貴方じゃなかったとしても恥ずかしいことに変わりはないわ。
え、目を……?
っ……瞑ったわ、これで良いかしら?
(少し悩んでからゆっくりと閉眼し、名無しの腕が緩められるのをじっと待つ)
>>197 それでいいよ……
(目を閉じたティアは無防備で、物欲しそうに唇を見つめていた)
(そこに吸い込まれるかのように自分の唇を近づけていって)
……んんぅ…!!
(断り無くキスをして、瑞々しい唇の感触を身勝手に堪能していく)
こんばんはぁ〜お邪魔します!
この前は恥ずかしい思いしたのでぇ…トリ変えてきましたよぉ〜えへん!
(トリップを確認すると、腰に手を当てて自慢げに言う)
>>143 アニスちゃん、ここに来るのは初めてでしたよっ!
はぅあっ!お仕事の時間になっちゃった…行かなくちゃ!
ではっお邪魔しました〜!
(元気よく立ち上がると、その場を後にした)
アニスと子作りしたい
さてと、そろそろお暇しようかな。
またね。
こんばんはー!今日もお邪魔しまーす。
走ってきたら疲れちゃったなぁ。
(こめかみを伝う汗を手で拭う)
うぅ…暑いよ〜。
おお!アニス!
熱いなら服を脱いじゃえばいいじゃないか!
>>204 あっ、名無しさーんこんばんはぁ!
へっ!?確かに暑いですけどぉ…脱ぐのは恥ずかしいですよぅ〜!
(頬に手を当てて、照れ隠しのためにおどけてみせる)
そっそれに、じっとしてたら大分涼しく……あう、でも暑いですねぇ…。
大丈夫だって、俺が見ててやるからほら、遠慮するなよ
うちわも持ってるしさ、煽いでやるからさ
(パタパタとうちわを煽いでアニスに風を送る)
>>206 うぅ〜…見られてるから恥ずかしいのになぁ〜。
(俯いてぽつりと呟く)
えっとぉ〜じゃあ靴下だけでも脱いじゃいますねぇ。
(床に座り込んで靴を脱ぎ、ニーソックスを下ろす)
わぁ、これだけですっごく涼しいですよぉ!
しかも名無しさんが扇いでくれるしぃ…。えへへ、ありがと!
名無しさんは暑くないですかぁ?扇ぐの交代しますよ〜?
いやぁ、俺は煽いでる方がいいや
(パタパタと扇ぎながらアニスの生足を見る)
アニスの足ってちっちゃいなぁ…
(ぶつぶつと呟きながらぶんぶんとうちわを力強く振って)
(強い風をアニスのスカートに向けて出してみる)
>>210 そうなんですかぁ?名無しさん、不っ思議ぃ〜。
はぁ〜涼しいですぅ〜…。
(送られてくる風の心地よさに、思わず目を閉じる)
今は小さいですけどっ、アニスちゃんはこれから成長するんですよぅ!
身長だって大きくなりますしー、ナイスバディになってみせますよ〜!
(得意気に話していたが、強い風に煽られてスカートがめくれて)
きゃわっ!?
(慌てて両手でスカートをおさえる)
……もしかして、見ましたぁ…?
(スカートをおさえながら、おそるおそる尋ねる)
>>211 いやぁ、アニスは今のままで十分可愛いよ
大人にならないままの方がいいと思うけどなぁ
いや、大人になったアニスも見てみたい気はするけど
(故意にうちわで煽った風がアニスのスカートをめくって)
(下着のようなものが一瞬見えた気がしたけど色や形は全然わからず)
うーん、見えなかった…見たかったんだけど
(正直に言いながらアニスの顔に風をおくる)
>>212 名無しさん…ありのままのアニスちゃんを見てくれるんですねっ!
アニスちゃん、感激ですぅ〜!
(喜びのあまり、名無しさんに抱きついてしまう)
あ、下着見えませんでしたかぁ?それならよかったですぅ。
……へっ?見たかったんですかぁ?
(きょとんとした表情になると、さらに風を送られる)
…う〜ん、名無しさんに扇いでもらって、アニスちゃんばっかりいい思いするのもなぁ…。
そのぅ…、し、下着なんかで名無しさんが満足してくれるなら、お見せしますよぉ?
……恥ずかしいですけどぉ…何かお礼がしたいですし…。
>>213 アニスがまさか自分から見せたいなんていうなんて…
いやー、生きてればいい事があるもんだな
(あははっと笑いながらアニスに風を送って)
じゃあ、見せてもらっていいかな…?
アニスの可愛いパンツ、どんなの履いてるのかなぁ
(アニスが自分から見せてくれる…そんな状況になるとは思っておらず)
(期待する様に視線を送りながらアニスを見つめる)
>>214 実はアニスちゃん自身も驚いてますぅ…。
こ、こんなこと言うのは最初で最後だと思いますっ!
(改めて自分の発言を思い直すと、顔が紅潮する)
でも、名無しさん本当に優しいので…アニスちゃん幸せです〜!
え、えっと……それでは…
(ふぅ、と一息つくとゆっくりスカートをたくし上げると)
(13歳らしい純白の布地の下着を身に着けている)
きゃわーん恥ずかしいですぅ…こ、子供っぽいって思いますよねぇ…やっぱり…。
(見つめられるだけで赤面してしまい、俯いてしまう)
>>215 おお…!!
(目の前でスカートをめくる少女を見ながら歓声をあげて)
(純白の下着が見え始めるとそれに食いつくように視線でそこを突く)
いや、アニスは十分魅力的だよ
こんなに可愛いエッチな子、滅多にいないよ
(アニスの純粋さに驚きながらもうちわでパタパタと股の間を煽いで)
…後ろを向いてお尻の方も見せてくれるかな?
(期待をよせる視線でアニスを興奮気味にみつめ)
>>216 可愛いは嬉しいですけどぉ…エ、エッチって喜ぶところなんでしょうか〜?
(恥ずかしさを押し隠しながら、話を続ける)
ひゃっ…!
(股を通り過ぎる涼しい風に身を捩らせる)
え、お尻もですかぁ…?
はうぅ、もうここまで見せてしまったらなんとでもなれぇ〜だぁ!
(一瞬躊躇するが、思い切って後ろを向き、名無しさんに背を向けて)
こ、こんな感じでいいですかぁ?
(肩越しに振り向きながら、スカートを持ち上げる)
>>217 エッチなのは健康な印なんだぞ?
エッチなのはいいことだ!ちなみに俺もエッチだ
(胸を張りながらまるでいい事を言ったというような表情をして)
その格好、すごいエッチだぞ?アニス
(振り向きながら下着を見せるアニスの姿はとても可愛らしく)
(まるで少女がエッチな誘いをしてきているかのようにも思えた)
…もうスカートは降ろして良いからさ、次はパンツも脱いじゃったら?
さっき風があたったら変な声出してたし、中が蒸れちゃってるんじゃない?
(パタパタと仰ぎながらまた股の下を風が通り抜ける)
>>217 そうなんですかぁ?
パーティの元気印のアニスちゃんですから、喜ぶべきなんでしょうか〜。
(名無しさんの話を真面目な表情で聞き、何度か頷いて)
そ、そんなマジマジと見らたら…アニスちゃん恥ずかしくて死んでしまいますぅ〜!
(視線を痛い程感じ取り、きつく目を閉じる)
あっ、もういいですかぁ?…ふぅ、恥ずかしかったぁ〜。
でも名無しさん、喜んでくれたみたいでよかったです!
えっ!?そんなことないですよ…ってひゃぁ!
(否定したものの、股を通り過ぎる風は変に心地よく)
(またしても変な声をあげてしまう)
おっかしいなぁ…なんでだろっ。……名無しさんの言うとおりなのかなぁ。
(しばらく黙々と考え込んでいたが、意を決したように)
じゃあ…ちょこっと脱いでみますねぇ?…名無しさんはあっち向いててくださいっ!
(名無しさんい後ろを向かせると、ごそごそと身動きして)
脱いでみましたけどぉ…スースーして変な感じですぅ…。
あっ!さすがにこれ以上はもう脱げませんよぅ!?
【すみません、またしてもアンカーミスを…!
>>218です!】
>>219 元気印かぁ…アニスはほんとに可愛いなぁ
妹に一人欲しいくらいだ
(ぎゅっと目を閉じたのをいい事に匂いをくんくんと嗅ぎしっかりと楽しんで)
ん…本当に脱いじゃうなんてアニスはほんとにエッチだな
もうエッチじゃなくて変態さんだよ
(パタパタと風を送りながらアニスのスカートがめくれそうになるのを見て)
両足を広げて目を閉じててくれないかな?
いや、変な事はしないからさ
(アニスにうちわを見せながらにこっと笑い、お願いする)
>>221 きゃわ〜ん…そんなに褒めても、何も出ないですよぅ?
とっても嬉しいですけどぉ〜。
(名無しさんの気配を目の前に感じ、驚いて目を開く)
はぅあ!?も〜近いですよ〜ぅ名無しさ〜んっ!
(赤面して、照れたようにはにかむ)
へっ!?変態ですかぁ!?アニスちゃん…変態さんなのかなぁ。
(変態という言葉を真面目に受け取り、がっくりと肩を落とす)
…両足?お安いご用ですけどぉ…何するんですかぁ?
(一瞬戸惑ったが、変な事はしないという言葉を聞くと)
わっかりましたぁ!えっと…
(静かに目を閉じると、足を控えめであるが広げてみせる)
【ごめんなさい、せっかくなのに時間が来てしまいました…。】
【名無しさんがよろしければ、凍結していただけませんか?】
【明日の22時からなら大丈夫ですけど、名無しさんはどうでしょうか】
【お時間が無ければ、このまま破棄していただいて構いません!】
【りょーかい、じゃあ酉付けて明日の22時くらいにでもきてみます】
【今日はお相手ありがとねー】
【こちらこそ、ありがとうございました!楽しかったです〜!】
【では明日の22時に、よろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした!お邪魔しました】
ラタトクスってミトス出るのかな?
【そろそろ約束の時間なので、待機しておきます】
【すみません遅れました!】
【いえいえ。こんばんは!】
【続きをお願いしてよろしいでしょうか?】
【はい、では書きますので少々お待ち下さい】
【お願いします。ではのんびりお待ちしてます】
>>222 いやぁ、アニスの匂いがあんまりにもいい匂いだったから釣られちゃってさ
ごめんごめん
(頭を掻きながらアニスに笑顔を向け)
赤くなったアニスも可愛いなぁ…
(アニスの頭を撫でてやりながらそっと頬まで手を滑らせて)
ぷにぷにしてるし・・・
(ほっぺたをぷにぷにと押さえて遊びだす)
よーっし…
(両足を広げたアニスが目を閉じるのを見て)
(パタパタと足もとからうちわを仰ぎ始め)
(スカートがぴらぴらとめくれる様子をじーっと見つめ、そのちらちらと見える割れ目にちょっとだけ興奮を覚える)
>>231 えっ!匂い…?名無しさん、匂いがわかるんですかぁ?
アニスちゃん、自分じゃよくわからないですぅ…。
(不思議そうに首を傾げて)
ひゃーん!可愛いだなんてえっ!
(何でもないようにおどけているが、頬はますます赤くなり)
(さらに頬をぷにぷにと押されて)
はぅあ!くっ、くすぐったいですぅ〜!
(内股気味に足を広げて座っているところに、不意に風が送られてくる)
ひゃっ!?ど、ど〜してそこばっかり扇ぐんですかぁ!
すーすーして変な感じですよぅ…!
(視覚を遮断しているせいか、他の刺激を敏感に感じ取ってしまう)
>>232 うん、アニスからしかしない特別な匂いがするよ
甘くておいしそうな匂いが…
(そう言いながらアニスを抱き寄せるようにしてクンクンと匂いを嗅ぎ)
(耳たぶをぺろぺろ舐め回す)
アニス、可愛い
(耳元で真剣な声で囁き、頬にキスを落とす)
ん…?ここが一番暑そうだからだよ
(そういって強い風を送りながらそっと顔を近づけていき)
(気付かれない様にそっとスカートをめくり、アニスの小さな割れ目を視姦しながら)
(パタパタと風を送り続ける)
>>233 おいしそう…?ってひゃあっ!
(耳たぶに湿った感触が広がり、思わず声をあげるが)
(真剣な相手の声にぴたりと動きを止める)
へ…?な、名無しさんどうしましたかぁ?
急に真剣な声になるから、アニスちゃんびっくりしちゃいました…。
ちょっと、かっこよかったですぅ…。
(俯きがちに、ぽつりと呟く)
(自分の足元では何が起こっているのか全くわからず)
(奇妙な感覚に戸惑っている)
そ、そうですよねぇ…なんだか変な感じがしますからぁ…きっと暑いんですよね…。
どうしたら直るでしょうかぁ…。
(自身の幼い割れ目を見られているとも知らずに)
(無理矢理な理屈を作って妙な感覚をごまかそうとしている)
>>234 ふふ、ありがとうアニス
(かっこよかったと言われ少し嬉しくなり、頭を撫でてやって)
…あんまりにもアニスが可愛かったから真剣になっちゃったんだ
アニスのこと、好きだしさ
(何気なく告白までしながらアニスの頬をぷにぷにとつっつき)
そうだな…風が当たりにくいのかもしれないな
もうちょっと足を広げて、風が当てれるようにこう…M字開脚ってやつ?
あんな感じでちょっと足を広げてみてくれないかな
(パタパタと扇ぎながらまるでアニスが下着を着けていない事を気にしていないかのようにさらりと言って)
(アニスが足を広げて座りなおし、お尻の穴も見せてくれるんじゃ…と少し期待しながら仰ぐのをやめる)
>>235 そんなぁ…お礼なんていいですよぅ!
アニスちゃん、いっぱい優しい言葉貰えて幸せ〜なのでっ!
(頬を突付かれてにこっと微笑んで)
きゃわーん!こ、告白ですかぁっ!?
アニスちゃんの白馬に乗った王子様は、名無しさんだったのでしょ〜かぁっ!
(有頂天になり、早口にしゃべり続ける)
え、えむ字開脚ですかぁ〜…ん〜〜。
えっとぉ…あんまり広げると、その…見えちゃうかもしれないんですよぉ…。
(そう言いながらやや躊躇していたが)
(名無しさんの指示に従えば、暑さから逃れるだろうと信じ込んでいたために)
(意外とあっさり踏み止まるのをやめた)
んんっ……こ、こうですかぁ…?
(ゆっくり足を広げると、小さくて幼い秘裂が露わになる)
>>236 白馬には乗ってないけどね
アニスの王子様になれるんだったらなりたいな
(早口でしゃべり始めたアニスを見ながら楽しそうに笑い)
アニスさえ良ければ…だけど
(アニスの答えを聞きたいと思いながらそっとアニスの体を抱き寄せる)
見えちゃうって…何が見えちゃうんだ?
俺は何も見てないけど…
(嘘丸出しな答えを言って、アニスを困らせようとし、くすくすと笑い)
お…そうだなぁ…
(無防備な程に見せつけられている小さな秘裂、今にも撫でまわして遊びたい衝動に駆られるが)
(それをぐっとこらえてふぅっと息を吹きかける)
もうちょっと腰を前に出せるかな?どうせだからお尻の間も涼しくしちゃおうよ
(うちわをアニスに近づけ、パタパタと顔を煽いでやりながら言う)
>>236 アニスちゃんも、名無しさんのお姫様になりたいなぁ〜なんてっ!
きゃわ〜ん恥ずかしいぃ〜!
(頬に手を当てて、体をくねくねと揺らす)
(相手にゆっくりと抱き寄せられ、思わず笑顔がこぼれる)
…えへへっ!大好き!
えっ!そ、それは…そのぅ…。
な、何も見えてないならいいーんですぅ〜!
(相手の思いがけない反応に焦り、気まずそうに口をとがらせる)
ひゃあんっ!…や、やっぱり変だよぅ…。
(吐息がかけられたとも知らず、弱い風に反応してしまう自分に困惑する)
は、はぃ…こんな感じでいいですかぁ…?
(後ろに両手をつき、そのまま腰を前に滑らせると)
(淫らにも前と後ろの口が丸見えになってしまう)
>>238 アニスはもう可愛いなぁ
ペットにして飼っちゃいたいくらい可愛いぞ〜
(冗談っぽく言いながらアニスの柔らかい体をぎゅっと抱きしめ続け)
そうそう、そうやってくれればちゃんと風が行くようになると思うからさ
(そう言いながらふぅ〜っと口で風を送り、秘裂からお尻の口まで満遍なく息を吹きかけて)
(うちわを手に持つと秘裂に触れるか触れないかのギリギリの場所で振り始め)
(風をぱたぱたと送りながらアニスの恥丘にうちわの角がシュッシュと擦れ、刺激する)
>>239 お姫様でもペットでも、名無しさんと一緒にいられるならアニスちゃん嬉しいですぅ!
(相手の体温を直に感じ、その心地よさにうっとりと酔いしれる)
こ、これで涼しくなれるんですねぇ…。
(未だに相手の言う事を守り、目を閉じている)
(突然自身の恥丘に何かが当たってきて、身をすくめる)
ひゃんっ!?こ、これはうちわ…ですかぁ?!
あっ当たってますよぅ…変な感じ……く、くすぐったいですぅ…!
(きつく目を閉じて、押し寄せる感覚に抗うが)
(体が反応して、足が時折ぴくりと動いてしまう)
>>240 じゃあアニスは外では俺のお姫様
家の中では俺のペット…だな
ああ、強い風を送ろうと思ったらかすってた?
ごめんごめんっ!
(適当に謝りながらアニスの横に立ち)
(人差し指と中指をゆっくり秘所に近づけるとそっとその秘裂を左右に広げ)
(絶対に風の当たることがない場所へうちわをパタパタと扇いでやりながらだんだんと近づけていき)
(最後にはうちわの角で陰核をぺちぺちと叩くように扇ぎ続ける格好になっていた)
>>241 は〜い、わっかりましたぁ!
アニスちゃん、名無しさんに喜んでもらえるように頑張りますねぇ〜。
うぅ〜…わざとじゃないなら、いいんですけどぉ〜…。
(うちわの動きが止まったため、一息ついていたが)
(秘裂に指が押し当てられ、さらに中に風を送り込まれ陰核を攻められることで)
(今までに感じたことのない感覚に襲われた)
ひゃあぁっ!?あぁっ、そ、そこはぁ……っ!
そ、そこぉ…っ熱くて変になっちゃいそうですぅ……っ!
(目を閉じたまま、不思議な感覚に身を任せて)
でもぉ…いっいやじゃないですぅ……変ですよぉ…!
>>242 やっぱりここを冷やさないとダメだな
もうちょっとだけ目を閉じとくんだぞ
(そう声をかけると更にうちわの力を強くし)
(ぴしぴしとはじく音が聞こえる程に力が強くなっていく)
アニス、心配しなくてもすぐになおるからな
(やさしく言葉をかけ、そっと唇を奪いながらにやつき)
もう出来上がっちゃったかなぁ…アニス〜…
(わざとらしく声をかけるとうちわを捨てて指をあてていた手で秘所をまさぐり始め)
(陰核や尿道までも指を這わせて弄り回し)
こっちも暑そうだな…
(そういってアナルの方に顔を向けるとふぅ〜っと息を吹きかけ)
>>243 はっ、はいぃ…アニスちゃんを、治してください…。
(相手に命令されて、開きかけていた目を再度きつく閉じる)
名無しさんに任せておけば…安心ですよねぇ……んんっ…!
(話していると急に口が何かに塞がれ、息が詰まる)
ふぁっ……はぁ…はぁ……。
(自然と息があがり、肩を大きく上下させて息を整える)
…ひゃぁっ!ふぅ……んっ、あぁ!
(秘所に刺激が押し寄せ、せっかく整えた息が再び乱れてしまい)
(腕の力が抜けそうになるが、なんとかこらえる)
アニスちゃん、なんだか怖いですぅ…自分の体じゃないみたいですよぉ…っ。ひゃん!
(吐息が当てられ、アナルがひくつく)
>>244 よしよし、素直で良い子なアニスは好きだぞー
(言われた事をしっかりと守っているアニスに少々驚きつつも)
(そんなアニスも可愛いか…と視線を秘所に移し)
これは…アニス、これは病気じゃないなぁ…
(じっくりといじり回し、たっぷり楽しんだ後に急に頭をあげ)
病気かと思って調べてたんだけど、アニスのこれは病気じゃなくて…いや、アニスが一番よくわかってるんじゃないかな?
今、どうされたいのか…言えるだろ…?
(陰核をつまみ、指先で扱くように動かし)
(アナルには指を這わせ、ひくひくと動く動きに合わせて指を中に入れようとし)
目、あけていいよ
>>245 アニスちゃん、こう見えても、献身的なんですよぉ…?
(息が乱れ、たどたどしい口調で話していたが)
(さらに快感が秘所を走り、体がビクリと動く)
はぅ、…あぁんっ!ん……。
ふぇ…?病気じゃないですかぁ…?よ、よかったぁ…。
けど今もずっと熱くて、変な感じがしますよぅ…?
名無しさんに調べてもらったら、もっと熱くなったような気がしますぅ…。
…へっ?ど、どうされたいって………。
(もちろん答えはわかっていたが、いざ問い詰められるとはっきりと口にできず)
病気じゃないなら、ア、アニスちゃん、もう何もしてもらわなくて、も……。
(何ともない風を装おうとするも、体がどうしようもなく疼くため)
……も、もっとしてくださいぃ…っ!
(目を閉じたまま、懇願した)
あ、もう開けていいですかぁ…?じゃあ、開けますねぇ。
(長い時間目を閉じていたためか、やや眩しそうな顔をする)
>>246 アーニース…
これはもう熱くし続けるしかないんだよ
最後まで熱くなれば、後は冷えるだけ…だから一度一番上まで高めることも重要なんだよ
(病気ではないとは言ったが一応アニスには説明しておき)
もっと…?何をどうされたいのか…な?
(ぐりぐりと尻穴を押し込むように指を回転させて遊び)
…アニス、アニスの可愛いところ…全部見せてもらったよ
(目を開けたアニスに笑顔を向けながら近づくと、無理矢理唇を奪い)
(じゅるじゅるとアニスの口の中に舌を入れ、唾液を吸い上げ始め)
ぷはっ!アニスの唾は濃厚で美味しいな
(興奮しきった様子でアニスを離し、ほっぺや首筋を丁寧に舐め回す)
>>247 そうなんですかぁ…?アニスちゃん、こんなこと初めてなのでぇ…
すっごくお勉強になりますぅ…。
(尻穴を押さえ込まれる感触に体がビク、ビクと何度も反応する)
あっ!ひゃんっ!そ、そんなところぐりぐりしたら、汚いですよぅ…?
そ、そのぉ……お尻もいいですけどぉ…アニスちゃん、そっちよりこっちが…
(そう言うと自分で秘裂を開いてみせて)
こ、こっちのほうが熱いですぅ…さっきみたいに、触ってほしいです……。
ん……っ!あ、ふぁ……。ちゅっ、ちゅる……。
(目を開けた瞬間、相手の口に自分の口がおさえられ)
(最初は戸惑っていたが、ぎこちなく相手の舌に自分のを絡めようとする)
ちゅぱっ……そ、そうですかぁ…?
名無しさんのも、その…とっても美味しいですよぉ?……んっ!
(首筋を舐めてくる相手の頭に腕を回し、しがみつくような格好になる)
【ああ…すごく眠くてこれ以上はちょっと寝落ちしそうです】
【申し訳ありませんが破棄か凍結をおねがいしてもいいでしょうか?】
【もし凍結OKでしたら、明日の20時から…それなら何日からでも来れると思います】
【もう時間が時間ですからね…。わかりました!】
【ぜひ凍結でお願いします】
【明日だと、20時はちょっと難しいので、21時からはどうでしょうか?】
【いつもこちらの都合に合わせてもらって、恐縮なのですが…】
【凍結してもらえてうれしいです】
【では明日の21時にまた会いましょう】
【こちらの都合で切ってしまいすみません、それではまた】
【おやすみなさい】
【はい、ではまた21時に…】
【本日は遅くまでお相手してくださって、ありがとうございました!】
【お疲れ様でした。ゆっくりお休みになってください】
アリスちゃんに犯されてええええええ
【アニス待ち〜】
>>251 【明日の21時というのはつまり今日のことでよかったのでしょうか】
【とりあえずしばらく待機します】
【ああっビックリしました〜こんばんは!】
【また続きをお願いしてよろしいでしょうか?】
【あい!では続きを書きます】
【よろしくー】
>>248 アニスの汚い場所なんて無いよ…
その証拠に…ここにキスすることだって出来るからさ
(お尻の穴をつんつんと突いた後、笑いながらアニスが自分で広げている場所に目をやり)
アニスのオネダリを聞かないわけにいかないもんなぁ…
(その広げられた場所をこちょこちょとくすぐるように指を這わせ)
(クリトリスを摘み、くりくりと回転させるように弄り、尿道口を小指でこちょこちょと刺激する)
アニス…もっと唾を飲ませてくれっ!!
(しがみついてくるアニスに顔を近づけ、唇を重ねると更に吸い上げる)
(アニスの舌と絡ませるように舌を伸ばし、唾を掬い上げる)
>>258 あ、ぁん!そんなところぉ……っ!
キスだなんて、恥ずかしいですよぉ…!
(そう言ってる内に望んでいた場所に指が当てられ、弄られる)
ひゃあ、あっ!そこぉ……気持ちいい、ですぅ…。
(足をガクガクと動かし、快感に身を震わせる)
は、はぃ…っ!アニスちゃんの…たぁっぷり味わってくださぁい…!
はぅ、んっ…!んっ、ちゅ、ちゅぱっ……。
(相手の舌に自分の舌を懸命に絡ませる)
>>259 恥ずかしがらなくても…ほら…
(小指がゆっくりとアナルの方へとずれていき)
(ぷにぷにとそこを刺激するとつぷりと中へ侵入する)
アニスのお尻の穴が、俺の小指をちゅぱちゅぱしゃぶってるぞ…?
こっちも…ひくひくしてるしなっ!
(ひくひくと動く膣に指を入れ、ぐりぐりと掻き混ぜ始める)
美味しいよ…あにす…
(じゅるる…と音を立てながらアニスを貪るように吸い上げる)
>>260 ひゃうっ…!えっ、両方に…?うそぉ……。
アニスちゃん、本当にエッチで変態さんだったんですね…っ!
(秘所と尻穴に同時に指が入ったのを感じ、羞恥心に頬を染める)
そっそんなやらし〜こと、言わないでくらさぁ……あっ!ひゃぁん!
(両方の穴を攻められ、呂律が上手くまわらない)
ん、ふぁ……っ!名無しさんのもぉ、美味しいですぅ…。
(息を荒げながら吸い上げられた余韻に浸る)
>>261 やらしいへんたいアニス…
こんなエッチな子があんなに立派な職についてるなんてなぁ…
偉い人を誘惑したりしたのかな…もしかして…
(お尻の穴と膣に入れた指を中でくっつけ様とするように押し付け合って)
(すりすりと壁越しに擦り合い、引っ張るように掻き出したりしはじめる)
アニスの唾は甘くて、ミルクみたいな匂いがして…とっても美味しかったよ
(耳元で味の感想を告げて、ぺろりと頬を舐める)
じゃあ次は…こっちのお口の味見をしようかな…?
(そう言うと指で弄っていた秘所に顔を近づけていく)
>>262 ちっ、違いますぅ〜!
アニスちゃんの努力の賜物なんですよぉ〜!
(そこだけははっきりと否定するが、襲う快感に再度身を委ねる)
あっ…!な、中が……はっ、あぁ…!融けちゃいそうですぅ…!
(腕が震え、ついに力が抜けて仰向けに倒れてしまい)
(ツインテールの茶髪がばさりと床に広がる)
そっちの、口……?
そ、そこはお口じゃないですよぉ…?
(と言いつつも何かを期待しているのか、足を閉じようとはしない)
>>263 そうだな、がんばり屋さんだな、アニスは
(どちらの穴も強く吸い上げるように動くことに少し驚き)
(アニスが処女なのか少し疑うが、それは気にせず、指を限界まで突き刺し)
(そのまま勢いよく指を引き抜いてやり)
髪が解けたアニスも…可愛いね
(まだ服を着たまま…という事を改めて認識し)
(そのアニスの姿に興奮しながら細い両足を両手でつかみ)
(ぐっと持ち上げるようにしてまんぐり返しの格好にする)
こうすると…アニスのおまんこも、お尻の穴も、丸見えだよ
(クスクスと笑いながらお尻の穴に舌を這わせ)
(そのまま秘所の方へ舌を這わせていき、ぴちゃりと音をたてて舐め回す)
>>264 あっあ……っ…ひゃあんっ!
(勢いよく指が抜かれた反動で少し大きな声をあげて)
(物足りない表情で引き抜かれた指を目で追う)
あう…頭打っちゃったので…髪ほどけちゃったみたいですねぇ…っ。
(横目で髪を見ながら、真っ赤な顔で微笑む)
(すると急に自分の腰が浮き、一瞬何が起こったかわからなくなる)
へっ……?あ〜っ…!
(状況が把握できたのか、素っ頓狂な声をあげて驚く)
ひゃぁん…こんなの……恥ずかしすぎますよぅ…っ!
(見てられないといった風に、両手で顔を隠す)
あ、あぁ……んっ、あん!
アニスちゃん、おかしくなっちゃいますぅ…!
>>265 ああ…おかしくなっていいんだぞ…
俺の前で存分に乱れてくれよ、アニス…
(秘所に口をつけると、貪るように愛液を飲み、膣に舌を入れ、クリトリスを歯で撫でる)
美味しいぞ、アニス!!
(指をアナルに当てるとずぼずぼと勢いよく突きさし)
(アニスの可愛らしい反応を見ながら二つの穴を同時に責め)
(アニスが乱れるのを待つかのように楽しんでいる)
>>266 はっ、はぃぃ…アニスちゃんを…好きにしちゃってくださぃ…っ!
んっ!あぁぁ……っ!
(秘所と尻穴を同時に弄られ一瞬頭が真っ白になる)
んあっ…!気持ちいいけど、なんか…怖いですぅ……!
アニスちゃんが思ってるわけじゃないのに、そこが、勝手にヒクヒクするんですぅ!
たっ、助けてぇ…!はぁっ、やっ、やぁん……!
(顔に手をあてたまま、いやいやという風に頭を横に何度も振る)
>>267 すぐに助けてあげるからね…アニス…
(まるで誘うようにひくひくと動きを活発にするアニスの秘裂に欲情し)
(自分を抑えきれずにゴクリと息をのむと、そのままアニスを抱きかかえ)
(近くのテーブルの上にアニスを仰向けに乗せると秘裂に自分のペニスを押し当て)
アニス…すぐによくなるようにしてあげるからね・・・
(そう言いながらアニスの肩を押さえ、ぐりぐりとペニスを膣へと侵入させ)
(ゆっくりアニスの体を責める)
>>268 (体がふわりと浮いてテーブルの上に移動したのがわかり)
(相手の顔を見つめると、性知識は乏しいがこれから起こることがなんとなく想像できる)
あっ…そ、それってぇ…。な、名無しさんの……。
(相手のペニスを目にすると、恥ずかしそうに目を伏せる)
す、すっごくおっきいんですねぇ……。あっ、ん……っ!
(ペニスが秘所に押し当てられ、少しずつ膣に侵入してくる)
(秘所は十分ほぐされていたが、なかなかペニスを受け入れられずに)
(侵入してくる異物感と痛みに目をぎゅっと瞑る)
……っつぅ…!はぁ、はっ…な、名無しさぁん…お願いしますぅ…っ!
アニスちゃんを、よくしてください…っ!
>>269 ああ…アニス…少し我慢してくれよ…!!
(力を込めながらアニスの膣内をペニスが貫き…子宮口にまでペニスの頭が到達する)
(痛みを堪えるアニスの顔が、とても愛おしく思え、ぎゅっと抱きつくように体をよせ)
(服の上からアニスの胸を触り、アニスが落ち着くのをじっと待った)
…アニス…いくぞ…?
(ゆっくりと腰を動かし始め、アニスの膣内をペニスが犯し始める)
>>270 あ、はぁっ……あっ!つぅ……っ!
(処女膜を貫通され、痛みに声をあげそうになるところをなんとか耐える)
(ぎゅっと瞳を閉じた目尻からは涙が一筋零れ、こめかみを伝う)
(胸を触られたことにも敏感に反応して膣を締め上げる)
名無しさんのが…すっごく…奥まできてますねぇ…っ?
はっ、はぁっ…あぁん、名無しさぁ……ん!
(相手の背中に手を回してすがりつき)
(優しく膣内を擦られて、だんだん痛みが薄れていく)
>>271 アニス…!!アニスぅ…っ!!
(自分の思いをぶつけるかのように腰を振り始め)
(テーブルがガタガタとおとをたてて揺れる事も気にせず)
(痛みが薄れ、甘い喘ぎ声を出し始めたアニスを力強く突き上げる)
(膣内のまるで吸い上げるような動きに体を震わせながら…)
アニス…大好きだぞ…
ずっと俺と一緒にいてくれないか…っ!!
(ガンガンとペニスでアニスがまともに喋れなくなるようなスピードで突き上げ)
う…はぁ…っ!きもちよすぎる…っ!!
(アニスの小さな膣内に吸い寄せられるかのように腰の動きは止められなかった)
>>272 あっ、はぁんっ!んぁっ……!
名無しさんっ……名無しさぁん…っ!
(相手の自分を呼ぶ声に反応し、自分も夢中で相手の名を呼ぶ)
(膣内の痛みは完璧に消え失せ、残ったのは甘美な快感だけで)
(入り口から子宮口までを容赦無く擦られ、ただひたすら甘い声をあげる)
アッ、アニスちゃんもぉ…大好きですよぅ……ぁん!
んんあぁ…!はっ激しいですぅ……!はぁんっ!
ずっと……はぁ、っはぁ……一緒に……っ!
(貪るような激しい腰使いに翻弄され、息が激しく乱れる)
(そしてだんだんと膣内の締め付けが強くなり)
(頭がちかちかと白み始め、それは達するのが近いことを意味していた)
【時間的に、そろそろ〆でしょうか?】
>>273 く…ぅぁ…!!
(アニスの膣内の動きにペニスが刺激され、子宮口には吸い寄せられるようにぶつかってしまう)
(体の小さなアニスを犯している…それだけでとても嬉しく思えて…同時にアニスがとても大切なものと思えてならなかった)
出るぞ…アニス…っ!!
(ドクンと大きく脈を打ったペニスからアニスの子宮内に向けてどくどくと大量に精液が注がれていく)
(アニスを抱きしめながら射精の後もペニスを抜かず、そのままアニスの唇を奪い、舌を絡ませ合い続けた)
アニス、もし赤ちゃん出来たらどうするんだ?
(そんな事を聞きながら、アニスのお腹を撫で、服をめくりながら乳首にキスをする)
こんなちっちゃな胸からおっぱい出さなきゃいけなくなるんだぞ
(ちゅうちゅうと乳首を吸い上げながら幸せそうに笑い、アニスを抱きしめた)
【そうですね…こんな感じでちょっと変ですが〆で…】
【長い時間とても楽しかったです、また出会えたら、その時はよろしくお願いします】
>>274 はう、ぅあ……あん、あぁん!も、もうアニスちゃん壊れちゃいますぅ〜〜!
んぁっ!あっ!ひゃあぁぁぁんっ!
(小さな体がびくりと震えると、小刻みに痙攣してついに達した)
(それと同時に膣内を思いきり締め上げて)
(相手の精を貪欲に子宮に迎えようと、何度もひくりひくりと痙攣した)
あっ……はぁ、はっ……膣内に、いっぱい名無しさんのが…。
んっ!んん…ちゅっ、ちゅぱ、はぁん…。
(相手とつながったまま、再度唇を激しく絡ませあって)
(好きな人と結ばれた余韻に浸っていた)
へっ!あ、赤ちゃん…!
きゃわ〜ん、なんにも考えてなかったですぅ…その、夢中になっててぇ……。
(頬を赤らめながら目を伏せる)
でももし出来ててもぉ…名無しさんとアニスちゃんで、きっと幸せ〜ですよねぇっ!
ひゃんっ!…も〜〜くすぐったいですようっ!
(乳首を吸われて、くすぐったさに身をピクリと動かしながら)
(大好きな人の腕の中で、その幸せに満面の笑顔を浮かべていた)
【はい、ではこちらもこれで〆ということで…】
【こちらこそ長い時間のお付き合いを、ありがとうございました!】
【またいつか、よろしくお願いしますね。お疲れ様でした】
私達の作品がアニメ化するそうじゃありませんこと?
ふふん、楽しみですわねぇ。
いまのうちにサービスしたらもっと見る人、増えるんじゃないか?
いろんな意味で
アリスちゃんに犯されたい
キモい
くやしいっ!
281 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 20:33:30 ID:j1qOJPHA
あげ
・・・上のわたくしは一度きりだったのかしら?
まあ、よろしいでしょう。
これから時々ここに顔を出しに来るので、よろしくお願いしますわね。
(優雅に微笑んでみせる)
来たついでに待機してみますわ。
今日のところはこの辺で失礼しますわねノシ
そしてヴェスペリアですねえ
ヤミーっていつになったら出て来るの?
>285
ラコスポが出てきたぐらい
フレンって仲間になるの?
288 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 12:28:17 ID:53kM+hcb
全国各地においてXBOX360が品切れとなる小売店が続出している。
(略)
世界最大の通販サイトであるAmazon.co.jpでは、XBOX360通常版本体や「テイルズ オブ
ヴェスペリア プレミアムパック」はもとより、8日の時点でXBOX360アーケード(HDDなし256MB
メモリユニット同梱)やXBOX360エリート(120GB HDD、ヘッドセット、HDMIケーブル同梱)も
品切れとなっている。
なお、XBOX360の輸入卸を行っているバンダイナムコゲームス社へ問い合わせたところ、
「次回出荷は早くても12日になる予定」との回答が得られたが、出荷台数については未定で
あり、今後も品薄状態が継続するものと思われる。
また、昨年も同様にエースコンバット6の発売時にはXBOX360本体が品薄状態となったが、
XBOX360を積んだ船便の到着と同時にバンダイナムコゲームスの直販サイト「ハピネット・
オンライン」で速報・受注が開始された過去があるため、次回入荷直後に最速購入を考えて
いる方は、ハピネット・オンラインに注目しよう。
http://news4xbox.blogspot.com/
ヴェスペリアもいいけどアニメ化もね、ですわ。
・・・こほん。さて少しの間失礼しますわね。
それにしても、毎日暑い日が続いていますけれど、皆さん無事かしら?
あまり無事とはいえない
暑くて暑くて・・・海にでも飛び込みたい
どうかな、これから一緒に海にでも・・・
>>290 あら、ごきげんよう。
・・・と、早速重症そうな名無しさんが来たようですわね。
(くすくすと苦笑)
はあ・・・ですが、夜の海は危険ですわよ?
わたくしは魔物のエサにはなりたくありません。
(腕を組み、困った表情で溜め息)
それなら・・・そう、プールならいいかな
プールなら魔物もいないよ
・・・正直なところ、ナタリアの水着姿を見たいんだ
>>292 プールですの?
ん・・・まあ、そうですわねぇ、プールなら安全でしょうけれど。
くっ・・・本心はそこでしたのね。
(ガクッと肩を落として)
もうっ・・・下品にも程がありますわっ。
それに、今は水着なんて持ち歩いていませんから無理ですわよ。
(これでどうだ、とばかりに、きっぱり言う)
ふふっ、水着ならなくても大丈夫!
こんなこともあろうかと・・・ここに用意してあるからね
(どうだ、とばかりにシックなデザインの水着を取り出す)
これで大丈夫・・・さあ、プールに行こう!
(肩に手をかけプールへと・・・)
>>294 なっ・・・!?
はあ・・・全くもう、あなたという人は・・・。
(頭を抱えてまた溜め息をつく)
っっ!!
わかりましたっ!
分かりましたからっ・・・そう気安く触らないでと・・・!
(肩に手をかけられ表情を強ばらせながら、仕方なくプールへ向かう)
やったあ!
じゃあ、気が変わらないうちに行こう
(有頂天になって肩に手をかけたままプールに向かう)
残念だけど、更衣室は別なんだ
着替えて先に行ってるから、ちゃんと来てねっ
(嬉しそうに手を振って更衣室を通ってプールに向けて走り去る)
>>296 あ・・・あら・・・。
ふふっ、そんなに喜ぶほどのことかしら?
(子供のように喜んでいる名無しを見て肩を竦めて笑う)
分かりましたわ。
呉々も、はしゃいでプールに落ちないよう、大人しく待っていて頂戴。
(更衣室に入り、名無しが用意した水着に着替える)
さて・・・と。名無しさんはもう来ているかしら?
(数分経ってからプールサイドに行き、名無しを探す)
あ、来た来た、待ってたよ
それにしても・・・水着姿もやっぱり綺麗だ・・・
ずっと見てたいとこだけど・・・せっかくのプールなんだ楽しもう!
・・・まずは、ウォータースライダーに行こう!
(はしゃぎながら急かすように手を引いて)
大丈夫だよねっ
こわかったら別のにするけど
(少しだけ挑発気味に)
>>298 あら、待たせたかしら。
っ・・・そ・・・そうですわよっ。
せっかくプールに来たんですもの。泳がないでどうしますの?
(じろじろ見られると腕で胸元を隠す)
ちょ・・・ちょっと、そう引っ張らないでくださらないかしら?
それにウォータースライダーって・・・
(断ろうとするが、挑発的な物言いにムッとして)
べっ・・・べつに怖くなどありませんわっ!何を言っていますの!?
さっ、とっとと行きますわよっ!
(名無しの手を引いてズンズンと歩き出す)
そうこなくっちゃ、早く行こう
(手を引かれるままウォータースライダーの上まで来ると肩を掴んで促す)
さあ、一緒に滑ろう!
ナタリアが前でいいよねっ
(ここまで来ればと有無を言わさず座らせて)
(後ろから抱えるようにお腹の上で手を組んで)
さあ行くよ!
3・・・2・・・1・・・GO!
(離れないように手に力を入れて世界最長のスライダーを一緒に滑り降りる)
>>300 ま、前はっ・・・ちょっと押さないでくださらないかしら?
(肩を掴まれると、おろおろしながら前の席へ座る)
っ・・・し・・・しっかり掴まっていないと、あとでしょうちしませからね・・・!
(背後から手を回されると一瞬驚くが、強がって言い)
(名無しのカウントダウンで滑り出した瞬間・・・)
きゃ・・・きゃあぁっ!!
はは・・速過ぎですわ誰か止めてっ・・・ゃあぁっ!
(腹部にある名無しの腕にしがみついて目を閉じて喚く)
大丈夫、大丈夫!
しっかり捕まえてるから安心して
(右に左にと揺さぶられながら手の位置をずらしていく)
(両手を胸と股間に伸ばし、しっかり握るように手で掴む)
無理だよっ、途中で止まったほうが危ないんだからっ
最後まで一気に行かないとっ!
(とうとう手が水着の中まで入り込み)
(後ろから抱きついたまま股間を押しつける暴挙に出るが)
(スライダーはまだ続いている)
>>302 ほ、本当にですわよっ!離したら許しませんから!
そそ・・・それと、妙なところをさわっ・・・
(忠告しようとしたが時既に遅く・・)
ちょ、ちょっと貴方っ!どこを触っていますのっ!?
誰もそのようなところを触ってなんて言っていな・・・はあうっ?
(水着を避けて直接肌に触れられて驚きの声を出し)
や、やだっ、っ・・・無礼者っ・・・は、離しなさいっ!
(つい先程まで離すなと言っておきながら、真逆のことを言い出す)
(自分で離れようにも、場所が場所だけにそうも行かず)
【酉が崩れてしまいましたわね・・・】
どこってちゃんと捕まえてるだけ
しっかり掴めってナタリアが言ったんだ!
だから掴みやすい凸凹を掴んでるのさっ
(水着の中に手を入れるだけでなく)
(指で乳首とクリを掴んで弄りだす)
(摘んだまま捏ね回したり左右の揺れにあわせて震わせる)
それに・・・そろそろ水着が溶け出す頃だから・・・
こうしてないと見えちゃうよっ
(名無しの言うとおりに水着が溶けて肌が露出する)
>>305 つ・・・掴むにも場所があるでしょう!?
ふざけてないで、さっさと離して頂戴っ・・・ひゃう!
あ、あうっ・・・ちょっ・・・は、あんっ・・・!
(指が乳首とクリトリスの2つの突起に触れ、振動が伝わってくる)
(未知の感覚に、我慢できず、体を震わせながら声を漏らす)
はあっ・・・ああ・・・え?
溶けるって・・・何をふざけたことを言って・・・!
やっ・・・う、嘘っ・・・こ、これは、どういうことですのっ!?
始めからわたくしを騙していたんですのねっ!?
(腕で胸を覆いながら、背後の名無しを睨む)
他に掴む場所なんてないっ
ここが一番いい場所だから・・・
ナタリアだっていいんじゃない?
声の調子も変わってきたw
(冗談交じりに話し掛け、指先で執拗に弄り続ける)
(乳首を捻るように転がして、クリをつつくと膣口に指を引っ掛ける)
水着だけじゃ我慢できないって!
せっかくの機会なんだ・・・逃すわけにはいかないよっ
(睨んでくるナタリアに顔を近づけ唇を奪う)
(胸から手を離し頭を掴んでキスしたまま舌を口の中に入れて暴れさせる)
(膣口を押える手に力を加え腰を浮かせて自分の膝に座らせる)
(ナタリアと同じように名無しの水着も溶けてなくなり)
(ペニスが膣に直接当たる)
(左右に揺れるとペニスが膣の入口を出入りする)
>>307 いいわけないでしょっ!
こんなところっ・・・触れられるぐらいなら
んあっ・・・、は・・・離して貰った方がマシですわっ。
ひゃうっ・・・そ、そこっダメですったら・・・はあぁっ・・・!
(クリトリスから膣口に降り、そこを刺激されると
脚をじたばたさせてもがく)
んうっ・・!?
ふ・・・うっんんっ!んーっ・・・・・・むう・・んぅぅっ!
(唇を塞がれてしまった上に頭を掴まれているため身動きがとれず
苦しそうに声をあげようにも、口を塞がれて上手くいかない)
(絡んでくる舌を、自分の舌で押し返そうとする)
んあっ?っく・・・んっ、や、何か当たって・・・
(指で弄られていたせいか、プールの水の濡れとは異なる
ヌルリと濡れた秘裂に硬く熱いモノが擦れ、太腿を
もじもじさせながら怪訝そうな顔をする)
暴れたら駄目だって!
もっと変な場所まで触っちゃうよっ
(もがく体を押さえようとすると膣口を弄っていた指が)
(ずれてお尻の穴に当たってしまう)
(咄嗟のことで指を引くのが間に合わず指が少し入ってしまう)
(押し返してくる舌を逆に吸いんで口に含む)
(歯を立て唇で挟みこみ舌をたっぷりと絡ませる)
(絡ませたままナタリアの口に唾液と共に押し返す)
ナタリアの舌も・・・唾液も甘くて美味しいね
気に入っちゃった!
もっとちょうだいっ
(舌を入れて唾液と一緒に舐めまわす)
この状況で何かわからない?
もしかして、こんなことするのは初めてなのか・・・
それならなおさら・・・逃がさないよっ
(腰を振って位置をずらしてペニスを膣の中へ押し込む)
(ペニスを入れたのと揺れが合わさり一気に中へと入ってしまう)
>>309 触るのをやめれば良いで・・・ひうっ!!?
あっ、ああっ!指がっ・・・あっ・・・あんっ!
(指が菊座をくぐると余計に暴れ、臀部を揺らしてしまう)
は・・・ふうっ・・んんうっ・・・うっん・・・!
はあっ・・・やっ・・・いや・・・ぁっ・・・
やめっ・・・んっ・・んんっ!?
(名無しの唇から逃げられず、されるがままに
再び唇を奪われて、舌をもごもごと動かしてもがき苦しむ)
な、なにって・・・何を言っていますのっ・・?
い・・いい加減にっ・・・離してっ・・・っ――!!?
はっ、はああっ!やっ、ああっ、中っ、痛っ、ああぁっ!
(性教育は未だなのか、不安そうな表情をしていると
揺れと同時に膣に熱いモノが入り込み、苦痛に悲鳴をあげる)
(最早、露出した体を隠すこともできず、腰をがくがく震わせて、
経験の無い膣は名無しのペニスをギュウギュウと締め付ける)
ここまで来たら気持ちよくなろうよ!
ナタリアからもキスしてさっ
恋人以上の関係なんだから・・・
(唾液の意図が見えるようにゆっくり顔を離していく)
(その様子を見せつけたあと、唇を舐めると舌をつつく)
もう入っちゃったから離れられない・・・
奥までいるのがわかる?
突き当りにコツコツ当たって今にも中出ししそう
(スライダーの起伏に沿って跳ね上がったり沈み込んだり)
(体が上下左右に大きく揺れる)
(ペニスは締め付けをかき分けて突き当たりをコツコツつつく)
そんなに締めたらなおさら・・・
それとも中に出して欲しいの?
(暴れる馬の手綱を引くように胸を掴んで揉みくちゃにする)
(指を乳房に食い込ませ乳首を摘んで引っ張って・・・)
>>311 いやぁっ!んあっ、あっ、ああっ・・・!
ひっ、んっ、お腹のなかで何か当たってっ・・・
はあっ、い、いっぱいで苦しっ・・・や、あうっ!
う、動かないでぇっ・・・わ、わたくしっ、もっ・・もう
痛くてっ、おかしくなりそうでっ・・・!!
(奥にペニスがあてるにつれて、ナタリアの息も荒くなり
下半身にも力が入らず、名無しに体を預ける体勢となる)
はっ・・・あ、んあぁっ・・よく分からなっ・・・ですぅっ!
胸っ、くっん、あうっ、はああっ、だめぇっ・・・
そ、そんなところっ引っ張らないでぇっ!!
(もみくちゃにされた上から乳首を引っ張られて
頭の中が真っ白になりそうなのを必死に堪えて
ひたすらに喘ぐ)
苦しいなら助けてあげる
痛みのなくなる魔法の薬・・・
痛い場所に・・・直接かけてあげるよ
(コースから飛び出すぐらいの大きな起伏に合わせてペニスを突き刺す)
(奥の奥・・・子宮にまでペニスを突きたて一気に精液を迸らせる)
(どくどくと体を揺らしながら膣の中を精液が満たす)
(膣全体に塗りこむようにペニスが擦りつけられる)
わかるまで止めない
だからどうなってるかよく感じるんだっ
(乳首を摘んだまま爪で引っ掻いたり押しつけたり)
(刺激を送って意識を飛ばそうと攻め続ける)
>>313 えっ?あっ・・・何かっ熱いのがっ・・・――
あ、あ、いや・・ぁあああっ!?
(下腹部に熱い何かが吐き出され、一際大きく声をあげ、
目を見開いて、射精された感覚に全身を震わせて)
(そんな時に乳首に爪をたてられてしまい)
はあっ、はああっ、だめっ・・だめぇっ!!
わたくしっ・・・何か来てっ・・・もおっ・・・
(首を左右に振り金髪を激しく揺らして)
いっ・・・はっああっあああう!!!
(名無しの体の上でビクンと大きく震え、ペニスを
ぎゅっと締め付けて絶頂に達する)
【ね・・・眠気が・・・】
【凍結とかってお願いできる?】
【あらあら、眠気には敵いませんものね、それならしょうがありませんわ】
【わたくしも凍結にできれば良いのですが、何分来るのが不定期ですから・・・】
【申し訳ありませんが今回は破棄させて下さい・・】
【なりすましかと思われたかな?】
【それとも凍結駄目なのか・・・】
【酉付けて返事を待ちます】
>>316 【ああ、すみません・・・気づかずに】
【そういうことなら破棄で】
【また会ったときに続きをお願いするかもしれませんが・・・】
【今日はありがとうございました】
【楽しませていただきました・・・失礼します】
【もしわたくしを見掛けた時に、あの時の名無しだと言って頂ければ・・・こちらこそ是非とも続きをお願いしたいですわ】
【わたくしもとても楽しめましたわ。長々とありがとうございました。またお会いした時は宜しくお願いしますわね】
【では・・・ノシ】
320 :
ジュディス:2008/08/19(火) 00:17:27 ID:???
・・・・・ふふ、こんな場所もあったのね。
ちょっと一休みしようかしら・・・・
(その場にゆっくり腰を下ろす)
露出の多い格好だね
322 :
ジュディス:2008/08/19(火) 00:50:58 ID:???
あら、そうかしら?
私は動きやすくて好きなのだけど。
(豊かな胸を見せ付けるように軽く伸びを)
動きやすそうだが、それだけ肌が出ているとな。
男としてはどうしても気になっちまう。
(挑発的な仕種に釣られると胸へと視線を向けていく)
324 :
ジュディス:2008/08/19(火) 01:06:14 ID:???
別に見られて減る物でもないし、多少なら構わないけど。
でも・・・そんなにじっくり見られると恥ずかしいわね。
(と言いながらも、隠す仕草をする訳でも無くクスッと微笑む)
恥ずかしがるような貧相なスタイルじゃないだろ?
減る物じゃないか……だったら今夜一晩だけ、ジュディスを俺にくれないか?
(慣れ慣れしすぎるかと思いながらもジュディスの二の腕のあたりに触れて)
326 :
ジュディス:2008/08/19(火) 01:20:11 ID:???
・・・・ストレートに言うのね。
でもね、そういう関係になるにはまだ早いんじゃないかしら?
(表情を崩さずに、腕に触れる男の腕を軽く払う)
ふふ・・・私、自分に正直な人は嫌いじゃないわ。
少しだけだけど、いいこと・・・してみたい?
(胸のビキニの部分を焦らしながら下ろすと)
(たわわな乳房が零れ落ちる様に揺れる)
あっ……すまない。
(手を払われると残念そうに俯きながら呟き)
いいこと?もちろん、望むところだな。
それにしても美しい肌をしているじゃないか。
(零れんばかりの乳房を見れば、咄嗟に手を伸ばして下から乳房を持ち上げた)
すまん、落ちるわけがないのに。つい反射的にやっちまった。
328 :
ジュディス:2008/08/19(火) 01:40:26 ID:???
戦場の中に身を置いても、女である事は忘れてないの。
もちろん、お肌の手入れもしっかりとね。
んっ・・・・・もう、いやらしいんだから。
(胸を持ち上げられると、そのままに男に好きなようにさせ)
まぁ、ちょっと重いのは確かね。
・・・あんまり激しく動くと痛いのよ、男性には分からないでしょうけど。
私だけ見せるのは不公平だわ。
貴方が持ってる・・・その大きな槍も見せて頂戴?
なるほど。
これだけの美貌を腐らせちゃもったいないしな。
つい、な……。
こんな身体を見てたら手が勝手に動いちまうよ。
(何度も持ち上げてみたり、乳房を揉んだりと豊かな胸を堪能していき)
これだけ立派な物をお持ちなら苦労するだろうな。
ああ、男の俺には絶対に理解できない事さ。
分かった、俺の槍はすでに臨戦状態だ。
コイツでジュディスの身体を貫いてやりたいぜ……チュッ!
(抱きしめながら、鎖骨の近くにキスをして)
(片手でズボンを下ろすと屹立した肉棒をジュディスの脚にこすり付けた)
330 :
ジュディス:2008/08/19(火) 02:01:38 ID:???
・・・・ええ、これは女の武器でもあるから。
役立つ場所は色々とあるわ・・・・色仕掛けとか。
それにしても・・・貴方、本当に胸が好きなのね。
(夢中になって胸で遊ぶ男を見下ろしながら)
そんなに夢中になって触らなくても、私は逃げないわよ。
(男の指が柔らかな乳肉にぐにぐにと食い込み)
(揉まれる度に、豊満な乳房が形を変えていく)
・・・・・・うふふ、大きい。
(目の前に曝け出された肉の槍を見つめ、少し舌を出し)
あんッ・・・焦らないで。私が気持ち良くしてあげるから・・・
(脚に擦り付けられた肉棒の先端を、指の先で優しく弄る様に)
これほどの武器で仕掛けられたら……。
俺ならまっさきに引っかかりそうで不安になるぜ。
俺自身、そんなつもりはなかったんだが。
ジュディスの胸を見ていたらどうしても触ってしまいたくなるんだ。
(指を動かすたびに蠢く乳房の形に魅入ってしまい)
(胸を揉む手つきがより強く激しく様変わりしていった)
ジュディスが?
さて、どうやって楽しませてくれるんだ?期待してるぜ。
(先端を艶かしい手つきで動く指先、その指先に自身の大切なものを好きにさせることにした)
332 :
ジュディス:2008/08/19(火) 02:24:33 ID:???
貴方のご期待に沿えるかどうかは分からないけど。
・・・それじゃ、こんなのはどう?
(男の足元に屈むと、ぬらりとした舌を肉棒に近づけ)
(カウパーの少し出ている亀頭の上を、撫でるように這わせる)
ぅふ、男性の匂い・・・・・・・
(尿道口を舌先でぐりぐりと弄りながら)
(空いた手の指で竿を扱き、そのまま咥えこむと)
・・・・こういうのお嫌いかしら。
(舌を纏わりつかせる様に、ゆっくりと頭を動かしていく)
おぉっ…!?
(自身の前にかがんで肉棒をしゃぶっていく姿を見下ろして)
(まるでジュディスを征服したような、奇妙な錯覚に酔いしれていく)
俺の匂いはどうだ?
…まさか、嫌なはずない。ジュディスにたっぷりと濃い子種を飲ませてやるからな!
ぐぁ……はっ…あぐぅぅうっ11
(纏わりつく舌に逆らうように腰を揺らし、先端が喉の奥を突いてしまう)
(手と舌、ジュディスの唇に挟みこまれた肉棒は様々な快感に襲われて)
334 :
ジュディス:2008/08/19(火) 02:45:26 ID:???
・・・・ッ!
(不意に男の腰が動き始め、肉棒が奥まで入ってしまう)
んふっ・・・元気ね、そんなに口が気持ち良い?
(肉棒を咥えながら、快感を貪る男を上目遣いで見上げ)
ええ、濃くて凄い匂い・・・貴方、素敵だわ。
でも舌と口だけじゃ、まだまだ物足りないでしょ・・・?
(口を離すと、自分の乳房を持ち上げて男の槍を谷間に挟み込むと)
(両手で柔肉を使いリズミカルにそれを扱き始める)
遠慮しないで私にいっぱいかけていいのよ・・・?ふふ。
(乳で擦りながらも、そのはみ出た肉棒の先端を)
(濡れた舌先でチロチロと嬲るようにして遊ぶ)
うおぉっ!!
胸…ジュディスの胸ッ!!
(肉棒が胸の谷間に挟まれ、より肉の質感を感じようとそこに押し付け)
(扱く手つきに合わせて下半身を揺り動かしていき)
んはっ…いいんだな?
ジュディスの顔にぶっかけてやる……く…はぁっっ!!
(先端に舌が触れた瞬間に、爆ぜるような勢いで白濁がジュディスの顔に吐き出され)
(美しい容貌を白くべったりと汚してしまう)
言うだけあって見事な妙技だったよ。
女の手でこれだけ気持ちよくさせられたのは初めてかもな。
【きりも良いようだし、ここで終わりにしておきましょうか】
【お疲れ様、どもありがとうございました。】
336 :
ジュディス:2008/08/19(火) 02:56:25 ID:???
【お疲れ様、また機会があればお願いするわ。おやすみなさい。】
一方的すぎない?
ちょっとしたPVも配信されたみたいですわね。
26話でどこまで進むのか、楽しみですわ。
さて、少しゆっくりしていきますわね。
あの話全部2クールでまとめるのは無理っぽいよねえ
適当なところで終わっちゃうかも
RPGをアニメにすると大体そうなるけど
>>339 そうですわねぇ・・・やっぱり難しいですわよねぇ。
はあ・・・せめてルークが髪を切ってしっかりしてくれるところまでは・・・と思うのですが・・・。
(頬に手をあてて溜め息)
「俺たちの戦いはこれからも続く!応援してくれよな!」
というありがちな終わり方になりそうで、少し不安ですわ。
>>340 ルークが断髪したところで終了
続きは2期を期待してねってパターンかもしれない
それでなくても、基本的にあの手の物はびみょーな出来になること多いからね
スターオーとかなんとか……
う、せっかくナタリアが来たのにネガティブな話題ばっかりじゃ何だな
>>341 二期とゲームでよろしくってところですわね。
スターオー(削除)もですが、エターニ(削除)もなかなか・・・っと、
そ・・・そうですわっ!もっと明るい話題になさいっ!
全く・・・あなたという方はっ・・・。
(自分が振った話題だというのに、偉そうに腕を組んでツンとした態度をとる)
>>342 う、失礼しました……
(なんだか釈然としないが、ここはナタリアの顔と立てて)
いや、でもまたナタリアの姿を見られるんだから悪い事だらけじゃないさ
サービスシーンにも期待して良いのかなー…?
(流し目でナタリアの方を見ながら)
もし深夜枠だったらちょいとエッチぃのも大丈夫だろうしね
う・・・そ、そうですわね。
久しぶりに動くわたくし達が見られるんですもの、
絵もなかなか綺麗ですし、期待して良いところはしないと、ですわね。
なっ・・・、馬鹿なことを仰らないで!
だだ、だいたいっ、そもそも原作にそのようなシーンは無かったでしょうっ?!
(顔を真っ赤にし、怒ったような口調で必死に否定する)
>>344 ああ確かにそうだ
だからこそ見たいっていうか、期待してるっていうかなぁ
心の優しいナタリアさんならきっとサービスしてくれると思うんだけどなぁ
人気を増やす意味も含めてね
打倒ティアって感じでさ
まーそんなわけで色々と楽しみだね
【まだ寝るには早いけど何故か睡魔が襲ってきた】
【ちょっとの間だけど話せて良かったよ。こっちは落ちるね】
そ、そうやって煽てても、そのっ、わたくしは動じませんわよっ・・・?
(しかし十分動じている)
う・・・ティアにはスタイルの良さでは敵いませんが・・・
他の面ではわたくしだって負けていませんものっ。
兎に角・・・始まってみないことにはどうにもなりませんわね・・・。
【あらあら、それは大変ですわね。ゆっくりお休みくださいませ】
【話に付き合って下さってありがとう。またよろしくお願いしますわね】
【わたくしも落ちますわノシ】
アニメ版エターn(ryはエロ歴史
348 :
ティア:2008/08/23(土) 17:46:02 ID:???
>>346 料理の腕も私が圧勝してると思うわ。
(ボソッ)
ここは男性キャラの需要まるでなさそうだなw
女性しかいないのは仕様ですか
コレットに逆レイプされてえ
犯されたい
>>349 キャラサロンの性質考えたらそれが普通だろw
352 :
ティア:2008/08/24(日) 19:38:42 ID:???
アビススレってなくなったのかしら?
DAT落ちしたのか
ティアが立てればいいんじゃないかね
立てなくても、こっちでも十分かと思うけど
354 :
ティア:2008/08/24(日) 19:55:02 ID:???
携帯からでもたてれるの?
多分どの板でも大丈夫だとは思うんだけど
やってみればいいんじゃない?
356 :
ティア:2008/08/24(日) 19:59:22 ID:???
そうなの?ならやってみようかしら…
ちょっと試してくるわね。
15分ほど経ったけど、大丈夫だったかな?
自分から言っておいてなんだけど、ちょっと心配かな
358 :
ティア:2008/08/24(日) 20:18:42 ID:???
ごめんなさい…
はじめてだから手間取ってしまって。
いや、俺は全然いいよ。
で、どうにかなったかな?無理だったかなぁ…立ってないよね?
ダメだったみたい…
基本的にシリーズごとに1スレってことになってんだけどな、ここ
>>360 そうかー。まぁあんまり気を落とさないで。
こっちでも遊べるんだから、一緒にふにふにしたりしようよw
>>361 げっ、本当だ。ローカルルール見逃すなんて…俺もう駄目だな
なんか申し訳なかったです
ホスト?がどうとか表示されて弾かれちゃったのよね…
携帯からは規制されてるのかな。知らなかったわ
とりあえずティア、今は暇?
えぇ、暇だけど…
どうかしたの?
(首を傾げながら名無しの方を見る)
折角暇なら、少し話でもしないかな?と思って。
ま、話っていうか…
(視線はたわわに実った果実へと。)
ちょっと、いい?
(手をわしわしと動かして、なんとなくアピール)
そうね…いいわよ。
私も暇だし、話くらいなら。
(あたりを見回し、座れるところを探す)
いい?って何が?
(首を傾げるが、アピールする手に気づいて)
視線からして、触りたいってこと?かしら…
(少し顔を赤くすると、上目づかいで名無しを見る)
そうそう、その通り♪
こんないい胸には中々巡り会えないからさ、折角だし記念に。
(にこりと笑んだ表情とは裏腹に、両手はどう見ても性欲過多)
あー、その反応もいいなぁ・・・ すごく可愛い。
(形のいいそれを突然鷲づかみにし、形を変えていく。)
(ふに。ふにふにー。)
そんな♪いい女だなんて///
おだてても何にもでないわよ?///
(いい胸と言われたのを勘違い)
そうね…記念だし、減るものでもないし///
あれ?でも何か違うような…
(ふにふにされながら顎に指をあて首を傾げる)
ふふ、おっぱいは出てくるんじゃないかなw
んー・・・気持ちいいなぁ。こう、なんというか・・・
(むにゅむにゅ。服の上からでも分かるその弾力・その形は、まさに全世界の男の夢!)
・・・ふむっ
(何を思ったか、突然胸に顔を埋めた。すりすり)
あー・・・♪
お、おっぱい!?
そんなのでてくるわけないじゃな…
(少し慌てるが冷静さを取り戻す)
なっ!?なんか行動がエスカレートしてない?
(顔を胸に埋める名無しを見る)
んー?違うの?
(下からすくい上げるように、下乳をふにふにと。)
(形の変わるその胸に、何か楽しさを覚えたようで。)
そうかな、至って普通なんじゃないかな。
特に変なこともしてないし、ねぇ。
(首筋にちろっと舌を這わせて。アイスを舐めるように、すーっと。)
違うわよ!
だいたいそんな恥ずかしいものだせるわけないじゃない///
(ふにふにされ続けながらも気にせず)
きゃっ!…
ちょ、ちょっと!?そんなとこ舐めないでよ!
(びくっと体を振るわすと振り返り名無しの顔を見る)
揉ませるのと、直に見せるのは何か違うのか?
女の子は分からないなぁ…むう。
(胸のトップに、ぷっくり膨らんだ何かを見つけた。微かな笑みを浮かべ、それをギュッと摘んだ。)
じゃ、何処ならいいのかな。
脚?ふともも?胸?それとも…
(視線をまっすぐティアに向け、ニコリ。唇に手を添え、少しだけ顔を近づけてみた)
全然ちがうわよ!
あれ?私、なんで胸揉まれてるんだっけ?
(ふと考えていると胸の先端部に違和感が)
いやっ!ちょっと!?
そんなとこ…触らないでよ///
(身体が敏感に反応しだす)
ど、何処って///
そんな…
(明らかに動揺、近づいた顔に少し後ずさる)
えーと…ティアが、俺に是非揉んでくれって頼んだんじゃなかったっけかw
おっ、わりと敏感なんだな。揉まれるよりもコッチの方が好き?
(指先でくにくにと捏ね回す。彼女の悶える反応がどうも楽しいらしい。)
何処がいいのかな。んー?
(近づけた顔は右へとずらし、頬から耳にかけて舐め上げる)
そうだったかしら?
あれ?私が言ったんだっけ?
そんな気がして…
えっ!ちょっ…あっ///
(先端部に徹底した刺激についに膝をつく)
ひゃぁ…耳は…やめて///
(顔が真っ赤になり首がすくむ)
そうそう。最近欲求不満だって愚痴ったことから始まったんだよ。
っふふ、そんなに弱いとは思わなかったよ。ほら、横になって。
(肩と腰に手をあて、寝かせた。天へと立つ先端に、ちょんちょんと突いてみる。)
そろそろ苦しいんじゃないか?服、脱ごうか。
へぇ、耳が弱いの?
ふふっ、真っ赤にして…すごく可愛いよ。(なでなで)
欲求不満だなんて…
私、そんなこと言ってない///
(なすがまま、ゆっくりと横になる)
あっ…こ、こんなとこで脱げるわけないじゃない///
(なでられると顔を真っ赤にしながら名無しを見上げる)
無意識の内に言ったんじゃないかな。
ほら、そういうことってたまにあるだろ?言ったことをすっかり忘れてみたりとか。
大丈夫だよ、ここには俺とティアしかいないから。
…ほら? (むにゅむにゅ)
そうなの?
言ったこと忘れるなんて…
私もダメね…
(はぁ…っとため息をはく)
わ、わかったから…
揉んでたら脱げないでしょ?
脱がないけど///
よくあることだよ。
俺だってたまーに5秒前に考えた内容忘れてしまうことがあって・・・くっ
おっと、悪いな。
ささ、是非脱いで脱いで♪
(再度わしわしと手を動かす。どうもなまちちを拝みたいらしくw)
嫌よ…///
恥ずかしいもの…
自分で脱ぐなんて///
(馬乗りになる名無しから目を逸らす)
仕方ないな…じゃ、俺が脱がすよ。
大丈夫、すぐ終わるからw
(なんとも慣れた手つきで、あの脱ぎ難いであろう服を脱がす。)
(それはまさに玄人そのもの!)
…うっわ、凄ッ…
(生唾を飲み込むほどの威圧感。張りと艶のあるその胸に両手は伸びていく。)
ここに男の夢と希望がッ…!
(素肌に男の指が食い込む。ほどよくやわらかく…)
えっ!?速い!!
(あっという間に衣類を剥ぎ取られる)
ずいぶん慣れてるのね///
(胸を手で隠しながら)
男の夢って?
あんっ//ちょっと…そんなにじろじろ見ないで///
(胸を触る手をそのままに、真っ赤になった顔を手で隠す)
ふふふ、脱衣技術は段位持ちだぜっ!
(誇らしげに笑む名無し。誇れないなんて言わないで)
男は須らく巨乳好き。一部を除く。
しかし、これはクセになるな…たまんねぇ…♪
(やわらかい胸とかわいらしい表情が相まって、彼の興奮度は増していく。)
(服の上から見て分かるほどに、彼のいちもつは膨れていた。)
そ、そう。
そんな資格もあるのね…
(よくわからないといった表情)
あっ//ねぇ?もういいでしょ?///
それだけ触ったんだから満足したはずよ///
(名無しの興奮度が増したことは知らず、止めるよう提案する)
っふふ、俺がこれで満足しているように見えるか?
(ズボンを脱げば、ティアの目の前にはそそり立つ肉棒。)
(先端は少し濡れ、慰めて欲しそうにピクピクと震えている。)
これ、どうにかしてくれないかな。
そうしたら、止めても…
(ぷにぷにと、ソレで乳首に触れる。先端から漏れる液により、少しずつ濡れる乳。)
うっ…大きい//
どうにかって…
どうすればいいかわからないし…
(知らないこともないのだが白々しく知らないふり)
止めてくれるなら…って、ちょっと?
ぬるぬるする変なものなすりつけないで///
(徐々に光沢を帯びていく胸に比例するように赤くなる)
そうなのか?
ティアくらいの年齢だと、そういう事はよく知っているもんかと思ったんだけど。
(唇を尖らせ、多少残念そうに見る。しかしそれで挫ける彼ではなく)
じゃあ、今覚えてくれればいいかな。
(谷間にそれを置き、乳を横からすくい上げる。そのままいちもつに擦り付けるように動かし)
こうやって動かして、ついでに先端も舐めてくれる?ほらほらーw
そんな…///
こんなこと…誰にもしたことないのに///
(胸に挟まれた肉棒を見下ろす)
こうなったら…
二度と機能しなくなるくらい、とことんやってやるわ。
(密かに心でそう呟くと、強く肉棒を圧迫しながら胸を上下に動かす)
あむっ…んん…ちゅっ…
(口いっぱいにぬるぬると臭いがひろがるが、我慢しながら舐めとっていく)
お、じゃあ俺がハジメテの人になるのか。
ふふふ、ティアの初めてだなんて、また嬉しいな・・・♪
っ、ん… いいね、結構上手いよ…
(擦れる度、口が動く度、びくっと震える身体。)
(行き場の無い手は後ろに回し、ティアの身体をさわさわと)
べ、別に初めてだからって特別じゃないのよ?
(肉棒を含む口からはじゅぷじゅぷとやらしい音が響く)
(口の中は粘着するやらしい汁でいっぱいに)
あっ…はぁ…はぁ…
(肉棒を離した口をもごもご動かすとくちゅくちゅと卑猥な音が聞こえる)
あの…///
集中できないからあまり触らないで//
(後ろで体を弄る手に悶える)
(何も言わず、頬を赤らめる名無し。ドキドキと鼓動が止まらない。)
ごめ、俺結構限界…
(腰を引き、ティアの上にうつ伏せになるように。)
ティア。
…挿れても、いい?
(耳元で、ぽつりと呟く。そのまま、すーっと耳に舌を這わせ…)
(ちゅう、と甘めに吸ってみた。)
耳は…ダメだって///
(いやいやと首を振り、舌から逃れようとする)
ダメっていったら?
(小悪魔のような笑みで赤くなった名無しを見る)
ふふ、いいじゃんかw
(しかし、名残惜しそうに唇を離す。唾液で濡れた耳がとてもいやらしく見える。)
むっ… …そうだなぁ。
…良いって言うまで胸揉む、とか。
いいわよ♪
それで満足できるのなら…
好きなだけ揉ませてあげるわ♪
(さらに小悪魔的意地悪を名無しに浴びせる)
むむむっ…!じ、じゃあ、じゃあ…
…てぃ、ティアさん。挿れさせてくださいっ
(折れた。)
う〜ん、お願いされたら断れないわね…
いいわよ、きて///
(頬を赤らめ次は天使の微笑みに、両手を差し出し受け入れ体勢に)
(完全に射抜かれた。ずきゅーん!と効果音の聞こえそうなほど)
(同じように頬を染め、そのまま彼女に軽く身体を預けた。)
いく、よ…っ
(つぷ、と彼女の秘めたる部位に沿わせる。そのまま腰を落として――)
…っっ…///
あぁっ!…はぁあ///
入ってる///私の…中に…くっ//
はぁはぁ…硬くて、太いのがっ///
(恥ずかしがってたティアはなく、虚ろな瞳で膣内に熱いものを感じる)
ティアの中、すごく…良いッ…
このまま、とろけて無くなる、みたいッ…!
(多少腰を上下させるだけで、倒れこんでしまいそうな快楽を覚える。)
(少しばかりの上下運動の後、一息。)
ティア…そんな君も、とても綺麗だっ…!
(突然、腰を振るスピードが上がる。あまりの愛おしさに、どうしても。)
えっ?もう終わりなの?
(少ししか動かず、刺しっぱなしで休憩する名無しに不満たらたら)
(しかし次の瞬間、激しいピストン運動に襲われる)
ひあっ!?いやっ!そんな…いきなりすぎる///
はぁっ!あんっ///
れも…あっ!あんっ!気持ちぃぃい♪
(いきなりの激しい攻撃に、昇天せんばかりの恍惚な笑みを浮かべる)
ふふ、それはよかったっ…
俺も…俺もいいよっ!キュウキュウ締め付けてきて、まるで、
まるで天国みたっ…!!
っ、はぁっ、いいっ…!ティア、ティア、ティアッ!!
(彼女の最奥を突き上げるそれは、膣内で更に硬度を増した。)
(しかしそれと同時に、彼の顔からは限界が近いことを悟らせる表情が。)
あっ!あん!天国って…ふふっ///
(感じながらも笑みを浮かべる)
あはっ!あぁん!近いのね?はぁ…いいわよ、中に出しても///
(名無しの背中に手をまわし、ぎゅっと抱きしめる)
くっ、ああ、お言葉に甘えッ…て…ッ
(彼女を抱き返す。ぐっと、力強く)
イクっ… ティア、イクぞっ…!
(奥深くまで差し込まれたそれから、白濁液がぶちまけられる。)
(脈打つそれは、それこそ何処かの漫画のように大量に。受け止められないほど。)
っ、はっ…ぅ…っ
ぐっ…はぁんっ///
(軽く爪をたて、必死に注ぎ込まれる熱い液体を感じる)
すごいわね…沢山ためてたの?
あなたが抜いたら…溢れちゃいそう///
(赤くなりながら微笑むと、抜かせないようにぎゅっと抱きしめた)
【次くらいで終了でいいかしら?】
ここ数年、そういう機会がなかったからなぁ…
久しぶりだったけど…気持ちよかった。ありがとう、ティア。
っふふ。
栓、ずっとしておかないとな…//
(つられて微笑み、そっと抱き返した。)
(ティアを愛しいと思った、そんなある日の夏の出来事。)
【はい。長時間ありがとうございました!】
【何年ぶりかのロールで戸惑いつつでしたが、お付き合いどうもです。】
【お疲れ様でした!私もまだまだ修行しなくちゃ】
ふふ、久しぶりだね。
少しだけここで休憩させてもらおうかな…。
さて、そろそろいいかな。
結局誰にもあえなかったけれど…。
【そろそろお暇するね。】
412 :
ティア:2008/08/29(金) 00:50:50 ID:???
>>411 初めまして、ね。
ここも人少ないようね…
もう深夜といっていい時間帯だしな。
414 :
ティア:2008/08/29(金) 01:15:18 ID:???
えっ!?
居たの!?
脅かさないでよ…
(ドキドキ)
深夜帯でもここをチェックしている俺。もうだめかもわからんね
416 :
ティア:2008/08/29(金) 02:02:37 ID:???
そう、別の名無し。もう皆寝ちゃってるんじゃなかろうかねー
418 :
ティア:2008/08/29(金) 02:17:08 ID:???
私も半分寝てたわ…
だろうねw 俺は目が冴えすぎて…羨ましいよ
420 :
ティア:2008/08/29(金) 02:24:43 ID:???
どうしてそんなに目が冴えてるの?
どこか体調悪いとか?
むしろ寝すぎて…ってレベル。まぁ体調悪いに変わりはないんだけどねー
参った参った。
422 :
ティア:2008/08/29(金) 03:32:30 ID:???
ごめんなさい…
眠ってしまって…
もういい時間だからねw 寝直した方がいいんじゃないかな?
俺もそろそろ寝るべきだろうしね
424 :
ティア:2008/08/29(金) 03:44:33 ID:???
そうね…
今夜はもう遅いし…
寝ましょう。
ああ、おやすみ!また逢ったらよろしく頼むよ
426 :
ティア:2008/08/29(金) 03:48:58 ID:???
ええ。
また会えたら…
その時はまたお話しましょう。
おやすみなさい。
,、 _/l
l〉`´ ヽ
/ <I> <lI> }
, -‐- 、 |ミ q___ ,.ニ / <脆弱なヒューマめええええええ!
. -(_〇 r-、`ー--─‐ '' " ´  ̄ヾ `Y, -‐ |=/ ヽ
_( O { l ,.. -‐ '' " ´ヾ \\_,ノム l
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428 :
ティア:2008/08/31(日) 13:32:23 ID:???
そうか?キモかわいいってやつだろうか
430 :
ティア:2008/08/31(日) 13:51:28 ID:???
432 :
ティア:2008/08/31(日) 13:59:16 ID:???
>>431 何を言ってるの?
あんなの可愛くも何ともないじゃない。
それに私…
別に可愛い物なんて好きじゃないわ。
(凛とした表情で隠すように)
>>432 か、かわいい。
(おかしな声色でティアの物真似をして)
聞き間違いだったっけ?
違うよな、隠したって無駄だぞ。俺はさっきの聞いちゃったんだじ。
434 :
ティア:2008/08/31(日) 14:06:25 ID:???
>>433 うぅ…違うわ、
私、かわいいだなんていってないもの!
そ、空耳よ!
(明らかに動揺)
>>434 なんて強情なんだ。
ついさっきかわいいって言ったじゃないか。
そうだろ、ティア。
(つんっとほっぺをつつく)
436 :
ティア:2008/08/31(日) 14:13:27 ID:???
>>433 うっ…言って…
(その場にぺたっと膝をつき)
言いました!
言ったわよ、それがどうかしたの?
可愛いんだからかわいいって言ったっていいじゃない!///
(かおを真っ赤にしながら大きな声で)
>>436 やっと正直になったか。
別に隠すようなことじゃないのにね…
どうもしないよ、ただかわいいって言っただけだし。
俺から見たら、そうやって恥ずかしがってるティアが可愛いんだが。
(真っ赤になっているティアをぎゅっと抱き締めていく)
438 :
ティア:2008/08/31(日) 14:19:58 ID:???
>>437 ちょっといい?
どうして私は見ず知らずのあなたに抱き締められてるのかしら?
(自分より背の高い名無しの顔を見上げる)
>>438 それは一言で言えば、つい?
抑えきれない衝動ってやつだろうな。
(見上げられると気まずそうに見つめ合う)
440 :
ティア:2008/08/31(日) 14:27:08 ID:???
>>439 そう、ついなら仕方ないわよね。
衝動だもの…
あれ?何か違うような…
(俯くとぶつぶつと独り言)
>>440 違わなくないって。
さっき、ティアがかわいいって言ってしまったのも同じことだろ?
(いやらしい手の動きで脚を触り始める)
442 :
ティア:2008/08/31(日) 14:33:40 ID:???
>>441 そうね…確かに似てるかも…
(あぁ!っと納得した様子)
でも、この手は違うんじゃないかしら?
(脚を触る手をぎゅっと抓る)
>>442 そうだろ?
分かったもらえたみたいだな。
いってぇーー!
(抓られるととっさに手を離してしまう)
444 :
ティア:2008/08/31(日) 14:40:12 ID:???
>>443 どうして男ってみんなこうなのかしら…
(名無しから離れると溜め息をつく)
>>444 それは…
ティアみたいなスタイルを見ればムラムラするのが男だ。
(言いにくそうにぽつりと呟いて)
446 :
ティア:2008/08/31(日) 14:46:57 ID:???
>>445 そんな…
ちゃんと服着てるし、ムラムラする要素はないと思うんだけど…
>>446 服を着てても出るとこ出てるから。
ティアの胸ってどれくらいあるんだ?成長しすぎだよ。
448 :
ティア:2008/08/31(日) 14:52:55 ID:???
>>447 でるとこがでるのはどうしようもないし…
私なんかより大きい人いるでしょう?
>>448 ティアより大きい人はいるだろう!
だが俺はティアの胸が一番だと思う!
450 :
ティア:2008/08/31(日) 15:02:24 ID:???
>>449 どうして?
私なんかより美人なリグレット教官みたいな女性の方がいいんじゃない?
大人の魅力って言うのかしら?
教官は美人だし、優しいし///
胸だって大きいわよ?
>>450 リグレットは美人だよ。
もちろんスタイルもいいし、知的でできる女性って雰囲気でさ。
胸はティアだって負けてないだろ?
(不意打ちでティアの胸をつかんでいき)
452 :
ティア:2008/08/31(日) 15:12:15 ID:???
>>451 つまり、胸以外は完敗ってことね。
さすが教官だわ…
(納得しながら胸に触れている手を抓る)
>>452 やはり胸はティアも…
イテテ、それ以外はお世辞にも勝ってるとは言い辛いけど。
454 :
ティア:2008/08/31(日) 15:21:05 ID:???
>>453 そんなこと…言われなくてもわかってる。
あなた、教官の胸触ったことあるの!?
>>454 ないに決まってるだろ。
もし触ったら、俺なんかもうこの世にはいない予感。
俺が無事ってことは触ってないってことさ。
456 :
ティア:2008/08/31(日) 15:27:34 ID:???
>>455 そうよね…あなた弱そうだし。
でも手は速いわよね?
胸触ったり、脚擦ったり…
457 :
ティア:2008/08/31(日) 15:36:58 ID:???
いなくなっちゃった?
置いてけぼりのティアかわいいよティア
459 :
ティア:2008/08/31(日) 15:54:20 ID:???
>>457 スマン、ちょっと電話があって。
まあ手が早いのはティアが可愛すぎるからだ。
461 :
ティア:2008/08/31(日) 15:58:18 ID:???
今名無し二人いるの?
そうだな、俺はいきなり席を外したわけだしここで引くぞ。
一言謝っとこうと思って、待たせてすまなかった。
463 :
ティア:2008/08/31(日) 16:02:40 ID:???
>>462 そうなのか?
みんなでティアのおっぱい触ろうとは大胆極まりないぜ。
465 :
ティア:2008/08/31(日) 16:07:00 ID:???
>>464 そんなことは言ってないけど…
大人数でこられるとお手上げね…
両方名無しだと呼びにくいわね。
466 :
460:2008/08/31(日) 16:08:52 ID:???
>>465 ティアも女の子だからなぁ。
力で迫られたらどうしようもないってことか。
467 :
ティア:2008/08/31(日) 16:11:35 ID:???
>>466 私も戦闘訓練受けてるから弱くはないわよ。
あなたくらいなら一人でも十分…
468 :
460:2008/08/31(日) 16:14:21 ID:???
>>467 でも俺はティアを傷つけるつもりないし。
優しい性格だから、本気になれないんじゃないか?
(ギュッとティアを抱き締めながら)
469 :
ティア:2008/08/31(日) 16:19:20 ID:???
>>468 むっ…上から目線ね。
そこまで言うなら私を倒して見せて。
(そう言うと名無しから距離をとる)
470 :
460:2008/08/31(日) 16:22:02 ID:???
>>469 そう来たか、強気だな。
身体を傷つけるわけにはいかないし…
そらっ!
(足払いでティアをこかそうとする)
おっぱいの揺れるであろう戦がはじまると聞いて飛んで戻ってきました
さっきは横槍入れてごめんね、ミテマスヨー
472 :
ティア:2008/08/31(日) 16:26:44 ID:???
>>470 そんな短い足じゃ届かないんじゃないかしら?
(脚払いしに近付く460にダカーを投げる)
>>471 そんなとこ見られてると…
迂闊に動けないわね…
473 :
460:2008/08/31(日) 16:30:32 ID:???
>>472 おっぱい揺れるの楽しみらしいぞ?
(大げさに身体を動かしてダガーをさける)
やっぱり接近戦でいったほうがいいんじゃない?
(ティアの細腕をがっしりつかんで)
474 :
ティア:2008/08/31(日) 16:36:21 ID:???
>>473 接近戦はあまり得意じゃないんだけど…
くっ、手が封じられたんなら…
(目をつむり集中力を高め眠りの譜歌を口にし始める)
475 :
460:2008/08/31(日) 16:38:41 ID:???
>>474 ちょっ!
(譜歌の集中力を感じると、とたんに焦りティアの口を塞ぐ)
大人しく接近戦で勝負だ。
(ティアを押し倒して馬乗りになっていく)
476 :
ティア:2008/08/31(日) 16:42:54 ID:???
>>475 んん!
(口を塞がられたままその場に倒れこむ)
ず、ずるい!
女の子に馬乗りなんて…
卑怯だと思わないの?(460の太ももの内側をぎゅっと抓る)
477 :
460:2008/08/31(日) 16:45:42 ID:???
>>476 ぐっっ!
(抓られた痛みを感じても怯まずに)
卑怯かもな、でも俺だってティアを傷つけることは出来ないんだ。
だからこういう攻撃しかできない。ちゅっ!
(今度はキスして唇を塞いで、ティアの身体中を触り始める)
478 :
ティア:2008/08/31(日) 16:51:30 ID:???
>>477 んむっ!んん!…
(押さえつけられているため抵抗もできず)
こ、こんなの攻撃じゃないわ!
せ、セクハ…ラ…あっ…そんなとこ…だめ…///
(身体中をまさぐる手に、徐々に息が荒くなる)
ちょっと!見てるんなら助けなさい!
479 :
460:2008/08/31(日) 16:53:55 ID:???
>>478 セクハラか、そうかも。
だったら負けを認めるか?そうしたら止めてあげるけど。
(ティアの胸にふれて、柔らかいそこを何度も揉んでいく)
480 :
ティア:2008/08/31(日) 16:57:57 ID:???
>>479 うぅ…確かに、この状態だと勝ち目はないわね。
これ以上やるとお互い大怪我しそうだし…
降参するわ。
481 :
460:2008/08/31(日) 16:59:48 ID:???
>>480 さすがティア、いい引き際だ。
だけど降参の条件としてティアの身体に触らせてもらう。
こんなこと言うのは卑怯か?
482 :
ティア:2008/08/31(日) 17:06:18 ID:???
>>481 卑怯だし、最低だと思う…
でも負けたんだし、従うわ。
そのかわり、触るだけよ?
483 :
460:2008/08/31(日) 17:11:32 ID:???
>>482 最低って言われてもしょうがないか。
潔いな、それなら服を脱いでくれ。
触るだけでおさまればいいんだが
484 :
ティア:2008/08/31(日) 17:13:52 ID:???
>>483 脱がしていただけないかしら?
(少しすねたようにプイッと顔を逸す)
触るだけよ?
それはまもってよね。
485 :
460:2008/08/31(日) 17:15:50 ID:???
>>484 無理だ、この服のことよく分からないし。
ティアが脱いでくれないと
わかった、そこは守る。
486 :
ティア:2008/08/31(日) 17:20:54 ID:???
>>485 でも、馬乗りだもの…
なんなら強引に破いてもいいのよ?
(やれるもんならね、といったような笑みを浮かべる)
487 :
460:2008/08/31(日) 17:26:32 ID:???
>>486 そうか、だったらこれを借りるぞ。
(ティアのダガーを持ち、胸元から引き裂いていく)
これはいい物だ。
(下着姿にしたティアを見下して)
488 :
ティア:2008/08/31(日) 17:30:58 ID:???
>>487 いい物?
下着の材質のこと?
は、早くさわりなさいよ。
風邪ひいちゃうでしょ//
(じろじろと舐めまわすような視線に耐えきれず)
489 :
460:2008/08/31(日) 17:33:32 ID:???
>>488 下着とティアの胸かな。
ごめん、それじゃ失礼して…
(ブラジャーの中に手を入れてティアの胸を揉みしだく)
490 :
ティア:2008/08/31(日) 17:35:59 ID:???
>>489 んっ…//
触り方がやらしいんだけど、
触りなれてるの?
(下から460の顔を見つめる)
491 :
460:2008/08/31(日) 17:37:41 ID:???
>>490 そんなわけないって、全然慣れてない。
もしかして気持ちよくなってきた?
(大きな乳房を持ち上げるように掴んだり触ったりして)
492 :
ティア:2008/08/31(日) 17:41:17 ID:???
>>491 気持ちよくなんてなるわけないじゃない…
こんなことされて、屈辱的だわ…
(言葉とは裏腹に身体はびくびく反応する)
493 :
460:2008/08/31(日) 17:44:38 ID:???
>>492 そうだよな。
それじゃこっちも触らせてもらうぞ?
(少しだけ緊張した手つきで、ティアの下着をずらしていく)
494 :
ティア:2008/08/31(日) 17:47:27 ID:???
495 :
460:2008/08/31(日) 17:48:54 ID:???
>>494 当たり前じゃないか。
やっぱりここを触られるのは気まずい?
(言いながらもいやらしくそこを触っていく)
496 :
ティア:2008/08/31(日) 17:53:24 ID:???
>>495 あっ…んん…そこは…いやっん///
(さっきとは反応がうってかわる)
そんなとこ…他人に触らせたことないもの//
497 :
460:2008/08/31(日) 17:55:50 ID:???
>>496 なんて声出してるんだよ。
そんなの聞かされたら興奮するって。
(そこを触る手つきがだんだん激しく変わっていく)
ティア、もう我慢の限界だ!
498 :
ティア:2008/08/31(日) 17:59:43 ID:???
>>497 あぁっ!やぁんっ!そんなに激しく動かさないで!
(激しく暴れる460の手に、腰が浮いてしまう)
えっ?はぁ…はぁ…
限界って?
499 :
460:2008/08/31(日) 18:01:59 ID:???
>>498 ティアの腰が激しく動いてるんだろ?
(かまわずに触り続け、甘美な刺激を与えていく)
そ、それは、ティアが欲しいってことだ。
だってこのままじゃ身体の火照り、どうしようもない!
500 :
ティア:2008/08/31(日) 18:07:26 ID:???
>>499 はぁっ!ほんとにだめだって…
(両手で460の手を押えるが、動きを止められず)
だめっ…もうっ!
(一際大きく身体を振わせると力が抜けたようにぐったり)
私が…欲しい?
501 :
460:2008/08/31(日) 18:10:42 ID:???
>>500 はぁっ、ここまで触ってだめって何だよ。
(ティアに押さえられても強引にそこを触っていき)
観念したか?
(快感を感じて力が抜けていくティアを見つめていた)
ティアが欲しい。
優しくする、だから、俺と…
502 :
ティア:2008/08/31(日) 18:15:01 ID:???
>>501 俺と…何?
(言葉に詰まった460を見る)
503 :
460:2008/08/31(日) 18:17:04 ID:???
>>502 俺と、俺と…
(言葉を詰まらせながらティアをじっと見つめていく)
俺と、一つになろう。
(やっとのことで思いを口にした)
504 :
ティア:2008/08/31(日) 18:20:14 ID:???
>>503 ご、ごめんなさい…
よくわからないんだけど…
もうちょっと分かりやすく言ってくれるかしら?
505 :
460:2008/08/31(日) 18:21:22 ID:???
>>504 分かりやすく言うぞ!
俺はティアとエッチしたいんだ!
506 :
ティア:2008/08/31(日) 18:26:00 ID:???
>>505 う〜ん…どうしてもしたいの?
我慢できない?
約束では触るだけだったはずだけど?
507 :
460:2008/08/31(日) 18:28:39 ID:???
>>506 したいけど。
約束だしな、ティアもその気なら…と思ったんだけど。
すまん、欲張りすぎたか。
508 :
ティア:2008/08/31(日) 18:32:05 ID:???
>>507 いいわよ。してあげる。
私だけ好き放題されて気分悪いし…
あなたのここ…
こんなに腫れてるし。
(ズボンの上から460のものを擦る)
509 :
460:2008/08/31(日) 18:36:15 ID:???
>>508 腫れてるだろ?
ティアを見てこんなになったんだ。
これ、ティアの中に入れたい。
(ティアの敏感なあそこをそっと擦っていく)
510 :
ティア:2008/08/31(日) 18:39:31 ID:???
>>509 あん…それなら私が責任とらないとね…
(負けじとズボンを脱がせ、下着の上から擦る)
511 :
460:2008/08/31(日) 18:40:44 ID:???
>>510 ありがと、ティア。
そのまま下着も脱がせてくれよ、そうしたらここに入れるから。
(欲しそうにティアの股間を撫で続けて)
512 :
ティア:2008/08/31(日) 18:46:59 ID:???
>>511 じゃあ…脱がすわよ?
(下着をずらすと勢いよく飛び出てきた大きなそれ)
すごく硬くなってる…
(ぎゅっとそれを握ってみる)
513 :
460:2008/08/31(日) 18:50:04 ID:???
>>512 あがっ!硬いだろ?
(そこを触られるとついつい呻いてしまう)
ティア、本当にいいのか?
(硬くなっているそれをティアの股間に密着させる)
514 :
ティア:2008/08/31(日) 18:55:00 ID:???
>>513 本当にいいのかって…
ここで止めるって言ったら…
あなた我慢できるの?
(少し微笑みながら460をみる)
515 :
460:2008/08/31(日) 18:59:50 ID:???
>>514 だな、止めるなんて言われたら発狂するかも?
でも触られたこともないって言ってたし。
俺がティアの最初の相手って嬉しいけど、ちょっと痛いの我慢してもらうぞ?
(すぐにでも入れたいと、それをこすり付けていく)
516 :
ティア:2008/08/31(日) 19:03:14 ID:???
>>515 だ、大丈夫よ、さっき触られたときしっかり濡れちゃってるし…
そんなに痛くないかもしれないし!
517 :
460:2008/08/31(日) 19:06:26 ID:???
>>516 そんなこと言われたらティアに惚れてしまうかも。
濡れてるし、心配ないな?
んんっ……ティア!
(少しずつティアの中に挿入していく)
518 :
ティア:2008/08/31(日) 19:10:06 ID:???
>>517 くっ!…はぁっ!入ってる…
ゆっくり…入ってきてる///
(少し表情が歪むが、徐々に落ちついて)
どう?
私の中は?
(小悪魔のような笑み)
519 :
460:2008/08/31(日) 19:14:40 ID:???
>>518 ティアの中、熱い!
うぐぁっ……あぁ!
(そのまま全てを挿入するとティアの温かさを感じる)
最高だ、このまま孕ませてやるぞ。
そんなに痛くなくてよかった。
(突きながら、血の滲んだ部分を見て)
520 :
ティア:2008/08/31(日) 19:16:30 ID:???
>>519 えっ!?
孕ませてやるって…
中に出しちゃだめよ!?
521 :
460:2008/08/31(日) 19:19:25 ID:???
>>520 ティアが一度でも感じた声を出したら中に出す。
我慢できたら、外に出すから。
んがっ!ティア、んあぁ!
(深いところまで何度も突き込んでいく)
522 :
ティア:2008/08/31(日) 19:25:14 ID:???
>>521 そんな!聞いてな…んんっ!
(中に出されまいと必死に声を殺す)
んっんっ!んんん〜
(両手で口を押えながら)
523 :
460:2008/08/31(日) 19:28:14 ID:???
>>522 はぁ、はぁ…ティア!
ちょっとそれは卑怯だろ?
(押さえている手をどけさせる)
耐えられるたら耐えてみろよ!
(激しいままの動きで突き続けて)
524 :
ティア:2008/08/31(日) 19:33:15 ID:???
>>523 んんっ!んっんっ!くっ!…んんん!はぁっ…
だめっ!お願い…だから…
もう少し優しくっ!あぁっ///
(激しい攻撃に耐えられず声をだしてしまう)
525 :
460:2008/08/31(日) 19:35:18 ID:???
>>524 声、聞こえたぞ?
ということは、分かってるよな。
あぁっ!出すからな、ティアの中に!んあぁっ!
(ティアに身体を被せながらありったけの精液を中出ししていく)
526 :
460:2008/08/31(日) 19:43:07 ID:???
【もう行かないといけないんだ】
【ありがとう、ティア。俺はここまでで、お疲れ様!】
527 :
ティア:2008/08/31(日) 19:45:17 ID:???
>>525 あんっ!あぁっ!だめよっ!中はっ!あん!
(必死の抵抗もむなしく、中に出されてしまう)
あっ!…はぁ…あんなの…我慢できるわけ…ない…///
528 :
ティア:2008/08/31(日) 19:57:29 ID:???
>>526 【遅れてごめんなさい、お疲れ様でした】
そんなティアもかわいいよティア
530 :
ティア:2008/08/31(日) 20:07:49 ID:???
あなたはさっきの名無しなの?
よくわかりましたね
って思ったけど、ティアかわいいよティアって全く同じ事書いてる俺バカッ!
532 :
ティア:2008/09/01(月) 11:43:01 ID:???
昨日はごめんなさい…
アクセスできなくなっちゃって…
そんな放置プレイしてくれるティアかわいいよティア
534 :
ティア:2008/09/01(月) 23:47:41 ID:???
>>533 そ、そう…
よくわからないけど、大丈夫そうね。
心配してくれるティアかわいいよティア
…病気かな俺。
536 :
ティア:2008/09/02(火) 00:10:18 ID:???
あなた…
病気なの?
それなら病院に行くべきよ?
いや、なんというかこう…精神的なもの?
ほら、なんかこう…愛しいッ!みたいな…
…うーん?
538 :
ティア:2008/09/02(火) 00:16:28 ID:???
えっと、つまり…
精神的な病気の自分が愛しいってことでいいかしら?
(よくわからないので首を傾げる)
そうそう、自分がとても…って違うわっ!
なんかこう、人に甘えたいっていうか、膝枕してほしいっていうか、
もうぎゅーってしたいみたいな、そういう…
(何かを期待する目でティアを見つめてみる)
540 :
ティア:2008/09/02(火) 00:26:18 ID:???
膝枕?…
つまり、私に膝枕をしてもらいたいってことかしら?
別にそれくらいならかまわないわよ。
! ほ、本当…?
ぜ、是非お願いしますッ!(ぺこぺこ)
542 :
ティア:2008/09/02(火) 00:31:03 ID:???
はい、どうぞ。
(ゆっくりとその場に正座する)
……お、お邪魔します…
(横たわり、ゆっくりとティアの膝上に頭を乗せて)
あー……////
(この視点から見える風景はまさに壮観!)
544 :
ティア:2008/09/02(火) 00:38:08 ID:???
どう?
精神的な病気は治りそう?
(名無しの顔をのぞき込む)
!!
(不意に見つめられたせいで、身体中かちんこちん)
(そして、その顔はまるで茹で蛸のように赤く染まっており)
ど、どう…だろ…///
(心臓の鼓動はバクバクと鳴りやまず…)
546 :
ティア:2008/09/02(火) 00:44:42 ID:???
どうしたの!?
顔が赤いけど…
熱があるのかしら?
(自分のおでこと名無しのおでこに手をあてる)
〜〜〜〜〜ッ////
(恥ずかしくなるにつれ、
どんどん彼女の体温が感じられる部分が増えていく)
…は、はずかし…//
548 :
ティア:2008/09/02(火) 00:55:55 ID:???
ちょっと!大丈夫?
熱あるんじゃない?
なんだか熱いような気もするし…
(心配そうに名無しを見つめる)
だ、大丈夫…ちょっと、あまりに恥ずかしくて…
(恥ずかしさから気持ちよさ、嬉しさなどが折り重なり)
(更にだめ押しで鼻腔をくすぐるティアのいい匂いにより…)
…//
(本人は気づかないフリをするが、ズボンに何か膨らみがひとつ。)
550 :
ティア:2008/09/02(火) 01:08:05 ID:???
そう…大丈夫ならいいんだけど。
(ふと顔をあげると名無しのズボンに腫れてる部分を発見!)
たっ、大変!
ここ、腫れてるわ!
(腫れた部分を強く押さえ擦る)
!!?
(まさかの事態に声も出ず、それことやられるがまま。)
(真っ赤になりぱくぱく口を動かす様は滑稽。)
【やばいです、寝落ち寸前です、きっついです】
【一度中断して、明日再開とかできますか?】
552 :
ティア:2008/09/02(火) 01:26:42 ID:???
【わかりました。明日の22時か23時以降なら来れると思います】
【ありがとうございます。その辺りに待機していますね。】
【もしも明日いなかったら流してしまってください。お願いしますー】
554 :
ティア:2008/09/02(火) 01:31:26 ID:???
【わかりました!それではおやすみなさい】
555 :
ティア:2008/09/02(火) 21:58:09 ID:???
【今日少し遅くなりそうなんですが…何時頃までなら大丈夫でしょうか?】
【ごめんなさい、実は正直既に眠いです。もう無理です】
【きっとまた逢えると思うので、一旦終了でお願いします。本当にすみません><】
557 :
ティア:2008/09/02(火) 22:19:48 ID:???
【そうなんですか!?わかりました。】
【次に機会があればお願いしますね】
558 :
ティア:2008/09/03(水) 00:36:50 ID:???
少し待機するわね。
つ【バナナの皮】
560 :
ティア:2008/09/03(水) 00:44:59 ID:???
きゃっ!
(バナナの皮で滑ってしまう)
痛っ…
(お尻を擦りながら立ち上がる)
こんなところにバナナの皮を捨てるなんて…
私じゃなかったら大怪我してたわね。
良いのか軍人がバナナの皮で転んで
>>560 あっ、引っかかってる…
痛くしてごめんなさい、お姉さん。
(ぺこりと頭を下げる)
563 :
ティア:2008/09/03(水) 00:50:24 ID:???
す、すみません!教官…
集中できてませんでした…
564 :
ティア:2008/09/03(水) 00:56:26 ID:???
>>562 あなたが捨てたの?
だめよ?ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てないと…
>>564 ごめんなさい。
…それで、お姉さんはこんな所でどうしたんです?
566 :
ティア:2008/09/03(水) 01:06:51 ID:???
わかればいいのよ…
私はえっと…仲間と別行動して…
そう!待ち合わせ場所に向かってるのよ。
決してはぐれたり、迷ったりしたわけじゃないわ。
(後半部分を自分に言い聞かせるように)
>>566 あっ…そうなんですか…。
ご、ごめんなさい、引き止めてしまって。
一緒に探しましょうか?
(そう言ってティアの表情を伺う)
568 :
ティア:2008/09/03(水) 01:15:18 ID:???
>>567 探しましょうか?って…
だから、私ははぐれたんじゃないの!
こ、ここで待ってたらみんな来るんだから!
(焦りと動揺が入り交じる)
>>568 待ち合わせならこんな道端よりもちゃんとした建物の中の方が…
余計なお世話かな、ごめんなさい。
(もじもじしながら)
570 :
ティア:2008/09/03(水) 01:24:32 ID:???
>>569 わ、私のことはいいのよ!
それよりきみこそ迷子じゃないの?
>>570 いやいや、それは無いよ。
この当たりの事ならお姉さんより詳しい自信がありますよ。
案内しましょうか?
(何やら自慢したそうな様子)
572 :
ティア:2008/09/03(水) 01:34:37 ID:???
>>571 そうね…
どうやら仲間も迷ってるみたいだから…
とりあえず宿がある所に案内してもらえるかしら?
でも…坊やはこんな時間までウロウロしてて大丈夫なの?
>>572 お安い御用で。
(さっそくティアの手を引き近場の宿屋の方向へ歩き始める)
…大丈夫ですよ。どうせ僕には身よりの人なんて居ませんから…
(ぼそりと呟く)
574 :
ティア:2008/09/03(水) 01:43:24 ID:???
>>573 ご、ごめんなさい!
変なこと聞いちゃって…
よかったら、今夜は一緒に泊まってく?
案内してくれたお礼に何かご馳走するわ。
>>574 いえ、気にしないでください。
お礼なんていいんですよ、そんな。
(遠慮がちに手を振る)
576 :
ティア:2008/09/03(水) 01:50:31 ID:???
子供がそんな遠慮しなくてもいいのよ?
案内してくれたお礼なんだから。
泊まっていきなさい!
いいわね?
>>576 わかりました。それでは、お言葉に甘えて…
あの…その…今夜だけ、一緒の部屋に泊まってもらえます?
(真っ赤になりながら)
578 :
ティア:2008/09/03(水) 02:02:09 ID:???
>>577 えっ?
一緒の部屋って…
別に構わないわよ?
ベッドも二つあるし…
>>578 あ、ありがとう…
(そう言うと顔を赤くして黙り込んでしまう)
580 :
ティア:2008/09/03(水) 02:11:44 ID:???
>>579 えっと…ここ普通の部屋よ?
お礼を言われるような事してないし…
言っておくけど、ベッドは別よ。
>>580 えっと、その、
そっちに言っても良いですか…?
(じりじり近づく)
582 :
ティア:2008/09/03(水) 02:22:27 ID:???
>>581 えっ?…
つまり、一緒に寝たいの?
う〜ん…
(少し考えるふうに俯くと)
どうして一緒に寝たいの?
>>582 今夜だけでいいから…甘えさせて…ください…
(涙を浮かべながら)
584 :
ティア:2008/09/03(水) 02:28:41 ID:???
>>583 うっ…涙を見せられると…
わかったわ、それじゃあ一緒に寝ましょうか?
なんだかいいように誘導されてるような…
>>584 うっ、嬉しい…!
(思わずティアに抱き付く)
586 :
ティア:2008/09/03(水) 02:36:38 ID:???
>>584 ちょ、ちょっと!?
離れなさい//
(しがみつく名無しとじゃれあうように)
>>586 んんんっ///
(そのままティアの胸に顔をうずめる)
588 :
ティア:2008/09/03(水) 02:48:01 ID:???
>>587 ちょ、ちょっと!?
さっきまでの涙はどうしたの!?
(じたばたするうちにベッドに倒れこむ)
>>588 今度は嬉しさで涙が出そう…
(そのままティアの上着を脱がそうとする)
590 :
ティア:2008/09/03(水) 02:59:07 ID:???
>>589 ちょっと!?子供のくせに、何しようとしてるのよ!?
(脱がされそうな服を必死に押えるが…)
>>590 はぁっ、はぁっ…
(興奮しながら服を脱がせようとするが上手くいかずに危うく破きそうになる)
592 :
ティア:2008/09/03(水) 03:07:57 ID:???
>>591 くっ…なんなのいったい?
この子、急に気持ちわるくなったわね…
(必死に両手で突き放そうとするも、なかなか離れず)
(ついに服が破け始める)
>>592 (服が破れた事に驚き)破けちゃった…。
ごめんなさい、後でちゃんと弁償しますから…
(口では謝りつつも露わになった下着に手を伸ばし)
594 :
ティア:2008/09/03(水) 03:20:35 ID:???
>>593 弁償しなくていいから退きなさい〜!
(馬乗りの体勢なため、なかなか抵抗できず)
ちょ、ちょっと!?
何処触ろうとしてるの!?
(名無しの手の向かう方を察して)
>>594 ふふ、おっぱい大きいんだね、お姉さん。
(下着の上からそっとティアの胸に触れる)
ねぇ、直接触らせてよ…
596 :
ティア:2008/09/03(水) 03:27:59 ID:???
【そろそろ寝落ちしちゃいそうなんですが…】
>>596 【それでは一旦凍結しましょうか?それとも一気にケリを付けましょうか?】
【こちらはいつでも大丈夫ですよ】
【どうやら本当に寝落ちのようですね】
【酉を付けておきます、また会えたら嬉しいです】
【ありがとうございました、それではお休みなさい】
599 :
ティア:2008/09/03(水) 22:52:14 ID:???
【昨日はごめんなさい、眠ってしまって】
ざわ…ざわ…
601 :
ティア:2008/09/03(水) 23:05:38 ID:???
ざわざわ?
【こんばんは】
【よろしければ、昨夜の続きをお願いできませんか?】
603 :
ティア:2008/09/03(水) 23:16:03 ID:???
【こんばんわ、新しく始めますか?昨日の続きからしますか?】
605 :
ティア:2008/09/03(水) 23:20:50 ID:???
607 :
ティア:2008/09/03(水) 23:30:34 ID:???
【それじゃあ始めますね?】
>>595 こ、こういうことはよくないと思うんの!
(必死に下着の上からやりたい放題の手を掴もうとする)
直接!?だ、だめよ!絶対だめ!
>>607 そんな事言われてももう我慢できないよ…
(乳首のあたりを擦るようにさする)
それじゃあ服を着たままでもいいから…させて…
609 :
ティア:2008/09/03(水) 23:45:32 ID:???
>>608 あ…///ちょ、ちょっと!
そんなことしたって、させてあげないんだから…
(強気な発言をするが、胸の先端部は下着の上からでも)
(わかるほどに硬くなっている)
>>609 ///ここ…凄く固くなってるよ…
(乳首のあたりを意地悪そうに攻め続けながら)
そろそろいいでしょ?早く生で触らせて…
(背中に手を回し、なんとかして下着を脱がせられないか探る)
611 :
ティア:2008/09/04(木) 00:02:52 ID:???
>>610 あっ…くっ…か、硬くなんか…///
(否定も虚しく先端部は硬さを増していく)
うぅ…///
(探る手を放置したまま意識は胸の先端部へ)
>>611 ほら…こんなに固くして…
(休む事無くクリクリとしながら)
(プチン、という音がしたかと思った瞬間、ティアの胸を覆っていた下着がずり落ちて…)
613 :
ティア:2008/09/04(木) 00:20:19 ID:???
>>612 や、やめ…あっ…///
(外された下着の下から零れんばかりの大きな胸が顔を覗かす)
だ、だめ…みないで!
(胸を腕で覆い隠す)
>>613 き…綺麗…
(ついに露わになったその胸に目が釘付けになる)
もっとよく見せて…
(体格に見合わない力でティアの腕を無理やりどかそうとする)
615 :
ティア:2008/09/04(木) 00:36:01 ID:???
>>614 綺麗…かしら?
じゃなくて!やめなさ…って、
くっ…力が…強い!
(両腕を押さえつけられ、抵抗できない)
い、いやっ///
そんなにじろじろ見ないで…
(胸を舐めまわすように見る名無しから顔を逸す)
>>615 いただきます…///
(そう言った瞬間、ティアの乳首にしゃぶりついた)
(空いた方の胸も形が変わりそうなくらいに激しく揉みしだく)
617 :
ティア:2008/09/04(木) 00:43:36 ID:???
618 :
ティア:2008/09/04(木) 00:46:22 ID:???
>>616 あぁっ…いやっ///
(両手で名無しを突き放そうとするが動かせず)
ふぁ…あぁ…はぁ…
(されるがままに胸を凌辱されてしまう)
>>618 そろそろ…お願い…
(両方の胸を唾液でベトベトにしながら)
そのおっぱいに…出させて…
(破裂寸前になった自分自身を取り出す)
620 :
ティア:2008/09/04(木) 00:57:26 ID:???
>>619 出させてって…
どうすれば///
(取り出されたそれにちらちら目をやりながら名無しを見る)
>>620 こうするんだよ…早く…(ティアの胸の間に自身を挿入する)
あったかくて…気持ちいい…
(先端から先走りの液体が染み出す)
622 :
ティア:2008/09/04(木) 01:02:41 ID:???
>>621 ちょっと///
恥ずかしいから…やめて///
(両手で真っ赤になった顔を隠す)
>>622 …あぁっ///
で、出るっ!でちゃう…っ
(ティアの胸が良すぎて射精寸前に)
受け止めてっ!!
624 :
ティア:2008/09/04(木) 01:12:53 ID:???
>>623 えっ!?
そんな…いきなり言われても!
(いきなりの名無しの要求に慌てふためく)
>>624 うっ、ううっ!!
(ティアの顔面に大量の精液が降りかかる)
はぁぁっ…はぁぁ…
(あまりの快感に気を失ってしまう)
626 :
ティア:2008/09/04(木) 01:21:35 ID:???
>>625 んっ!…
(大量の白い液体が顔に飛び散る)
うっ…こんなにたくさん…
(顔についた精液を指で掬う)
ちょ、ちょっと!?
(自分の上に倒れこんできた名無しに驚く)
>>626 ………
すぅ…すぅ…
(どうやら疲れて眠ってしまったようだ)
【そろそろ〆ませんか?】
【長々とすみません】
628 :
ティア:2008/09/04(木) 01:31:11 ID:???
>>627 あれ?寝ちゃったのね…
ひとを汚すだけ汚しておいて。
(ゆっくりとベッドから抜け出すと名無しに布団をかける)
シャワー浴びなくちゃ…
【ありがとございました!あまり上手くできなくてごめんなさい。】
>>628 【最後までお付き合いいただきありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
630 :
ティア:2008/09/04(木) 01:36:09 ID:???
【はい!おやすみなさい】
631 :
リタ:2008/09/04(木) 12:49:58 ID:???
【H待ちです】
スレH晒し
じっと見てたらHがゲシュタルト崩壊してきた
634 :
ティア:2008/09/04(木) 13:04:34 ID:???
スレHってどういうことなの?
短文駄レスを垂れ流す空気の読めない人たちへの蔑称
636 :
ティア:2008/09/04(木) 13:14:56 ID:???
そう…私には関係ないことみたいね
メロンパイ!
>スレタイ
世界なんてそう簡単に変わんねぇよ。
だ・か・ら!まず自分を変える事から始めるんだ!
自分が変われば、人が変わり、いずれ世界も変わる!
スレHの板あるんだから、そっち行けばいいと思うんだけど・・・
そう言うわけにはいかないのかい?
まあ、ロールで使ってもいいってのは
>>1に書いてあるけどさ・・・
はなっから、それしか期待して内容なのは、見ててちょっとな・・・
スレHって、スレH・エロ会話板のこと?
pink鯖で版権キャラなりきりスレが立てられるのは、
キャラサロンだけだと思うんだが…違ったっけ?
この板でエロールしてはいけないって決まりは無いハズだがな
スレH=短文駄レスを垂れ流す空気の読めない人たちへの蔑称
スレHでやれ=ド下手糞なゆとりは邪魔だからスレHから出てくんな糞ボケ
スレHレベルのエロールはするなってことじゃない?
ちなみにスレH板にもなりきり用のスレはある
キャラハンが携帯厨だとえてしてスレHになりがち
ここでそんな議論するな、しかるべき場所でしてこい
気をとり直して再開
ギスギスした雰囲気だとキャラハンも書き込みにくいしね
さてメロンでも食べるか
648 :
ティア:2008/09/05(金) 02:56:17 ID:???
こんな時間に…
ティアのブラジャーでシコシコしたいよぅ
この頃涼しくなってきて、過ごし易いね。
ちょっとお邪魔させてもらおうかな。
ふふ…そうですね
けれど暑さに身体が慣れてしまっていて体調が乱れがちになってしまいます
いけませんね
散歩の途中に貴方の声が聞こえたもので話しかけてしまいました
僕はイオンと申します
また…会えると良いですねでは…失礼します
【ミトス殿…初めまして】
【挨拶だけですが…お見知りおきを】
ふふっ、そっか。
キミは結構体が弱い方なのかな、体には気をつけてね。
ちょっとした独り言だったけど…ボクは気にしてないよ。
むしろ、少し嬉しかった、かな…。
そう…ボクはミトス、っていうんだ。
うん、またいつか会えるといいね。
さよなら、またね。
(微笑を浮かべ、軽く手を振って見送る)
【初めまして、イオン。】
【こちらこそ、よろしくね。】
【さて、ボクもそろそろお暇させてもらうね。】
性欲をもてあます
会長自重してください
いいセンスだ
シャーリィに逆レイプされたい
じゃあ僕はコレットちゃん!
658 :
シャーリィ:2008/09/09(火) 22:55:34 ID:???
わたっ、わたし・・・・!お、お、お兄ちゃんの事が好きなのーッ!
近親相姦と聞いて飛んできました。しかしセネセネなんていなかった
660 :
ティア:2008/09/09(火) 23:07:30 ID:???
私も好きよ。
兄さん…
なにこのブラコン率
コレットに足コキで責められて
変態さんって罵られながらイカされてええええええ
兄を思って一人体を慰めるシャーリィであった
一人でするくらいなら俺とやればいいのにね
セネル先生じゃないと意味ねぇ・・・と仰ってました。
ボクの全ては、姉さまの為にあるんだ。
…なんて、少し違うかな?
667 :
ティア:2008/09/10(水) 01:46:58 ID:???
今日は人がたくさんいるみたいね。
>>667 やぁ…キミもここの人間なのかい?
とりあえずはじめまして、かな?
気のせいだったのかな?
元々長居をする気も無かったし…今日はお暇するね。
670 :
ティア:2008/09/10(水) 02:45:27 ID:???
>>668-669 そうね…はじめましてね。
返事が遅くなってしまってごめんなさい。
また会えたらお話しましょう。
おやすみなさい…
671 :
シャーリィ:2008/09/10(水) 20:53:10 ID:???
はぁっ・・・・・・うぅん・・・・・・・・・
どうして気付いてくれないの・・・・・・?
(自分の股間に手をやり、秘所を拙い手付きで弄る)
せ、切ないよぉ・・・・お兄ちゃん・・・・んっ!
(服をたくし上げ、小振りな乳房をくにくにと揉み)
オナニーはじまったな
これだから最近のブラコンは・・・
いいぞもっとやれ
…こんな時間に誰か来たりするのかしらね。
あたしは本読んでるから、用がある人は適当に声かけて。
(その場にぺたりと座り込み、膝上に乗せた分厚い書物をぺらぺらと捲り始め)
リタにゃん可愛いよリタにゃん
リタかわいいよリタかわいいよ
>>675 あーもう、読書の邪魔しないでよね!
(相手の声に素早く反応して書物を振りかざし)
…と言いたい所だけど、調度きりのいい所だったから許してあげ…
…って、にゃんって何よ。変なの付けないでよ…。
>>676 な、なによいきなり。褒めたってなーんにも出ないわよ?
(警戒して後退りしつつ構えていた本を抱き抱え)
…てゆーか、可愛いっていうのはエステルみたいな子のこと言うの。わかった?
リタ可愛いよリタ
エステルにはない可愛さがもうたまらん、ギュッてしてあげたい
>>677 ごめんごめん
ネコっぽくて可愛いじゃない。リタにゃん
それぽい格好で酒場のバイトしてたし
エステルにぞっこんみたいだけど男には興味無し?
>>679 あのねぇ、よーく考えなさい?エステルは見た目も仕草も可愛いしスタイルもいい、育ちもいい、中身だって……ほら。
(一つずつ指折り数え、全て丸め込まれた拳を突き出してみせ)
ギュッて…な、何であんたなんかにそんなことされなきゃなんないのよ!
>>680 あ、あれは不本意よ…。大体耳しか可愛くないって言われたじゃない。
(拗ねるように唇を尖らせ顔を背け)
ぞっこんって使い方おかしくない?そーいう目で見てる訳じゃないわよ!それにあたしには研究があるんだから、男って言われても…
(呆れた表情で抱えていた書物を指さしつつ)
>>681 でもゴーグルをグッと直す仕草はリタだけじゃないか。それがもうグッとくるね、グッと!
あれだね、せめてものお礼の気持ちだね。
何度お世話になったことか・・・
>>682 甘いなリタにゃん
ユーリのあれは照れ隠しだ
耳だけ?そんなはずが無い
「リタ可愛いな……でも可愛いなんて言ったら俺はロリコンだし…」
みたいな葛藤があったんだよ。きっと
ちと眠気が推してきた…また来てねリタにゃん
さいならーノシ
>>683 ………教えてあげる。そーいうのを『フェチズム』って言うのよ…。
(相手の言葉に暫く停止するが、大きな溜息と共に嘆いてみせ)
…アンタの世話なんか焼いた覚えがこれっぽっちもないんだけど。なに?アンタうちの研究員かなんかなの?
>>684 そんな訳…って!!あのねー、あたしはもう15歳なの!ロリータの枠に入る訳ないでしょ!!!!
あ、あっそ。眠い時は寝ればいいわ。機会があったらまた相手してあげないことも……なんでもない!…おやすみなさい。
>>684 さいならー
>>685 それが好きだからこそ、それのフェチだからこそ可愛いと思えると思うんだけど・・・
人が可愛いと思うこと自体が、フェチに似通った部分があるんじゃないかな!
男の「お世話」という言葉の裏には、わりと性的な要素も隠されているのだよ?
深夜のテンションは恐ろしいものであってね…
>>687 そーゆうもんなのかしら………わっかんないわねー。(腕を組み暫く考えるが、その感情が全く理解出来ずに肩をがくりと落とし)
…ちょっ…アンタね、馬鹿!?あたしをそーいう対象にって、ど、どう考えてもおかしいわよ…病院に行くことをおすすめするわ…
(信じられないと目を見開き否定の声を上げるが、意味を理解してしまったことに頬を赤らめ気まずそうに視線をさ迷わせ)
>>688 多分、もうちょーっと歳を重ねれば、なんとなく分かるんじゃないかな。
そう、この心の奥から湧き出るような熱いキモチ!滾る情熱! みたいな。
んー?なんで病院なのか解せないなぁ。そんなにイケナイ事?
もしも歳が…っていうんなら、エステルやジュディスをネタにするのであれば、リタは納得する?
(首を傾げ、不思議そうに。それこそ頭上に疑問符が浮かぶレベル。 顔はにこにこと笑んでいるけれど)
>>689 …年を重ねて、か……対象はエアルかもしれないけどね。
ま、まぁジュディスなら…あんな身なりだし気持ちはわからなくも……ってあのねぇ!!エステルをそーゆうことに使わないでくれる!?あの子はねぇ…
(目のやり場に困るような服装を考慮しつつも仲間を出された事に不快感を露わにし抗議を始めつつ、体温を感じる距離までずいっと相手に近寄り額をぺちぺちと掌で叩き)
>>690 おおうっ、なかなか厳しい突っ込みだねぇー。
(あはははは、と笑んだまま叩かれる始末。反省の色などまるで無い。)
ああいう豊満なボディも惹かれるけど、やっぱりリタくらいが一番好きだな。
なんか…やっぱり、ギューってしたくなるな、うん♪
(近寄る彼女をギュッと抱きとめてみる。体温の心地よさが本当にたまらない。)
>>691 エステル使われるくらいなら、自分を使われる方がずーっとマシだわ!!絶対おかしいと思うけど……きゃっ!!
ちょ、ちょっと何すんのよ馬鹿!!離しなさい!!離せー!!!!
(抗議の途中で突然抱き締められ、驚きのあまり書物を床に落としつつ小さな悲鳴を上げ。腕からすり抜けようと襟元や袖が乱れるのも構わずじたばたと暴れ)
>>692 ふむ、仲間思いはいい事だね。そこまで思ってあげられる人がいるなんて、羨ましい限りだよ。
んー?嫌だよー。自分を使われる方がいいんだろう?ふふふw
(リタの力などなんのその、上手にそれを両手で収めていく)
(ただし、その両手は服の中へと進んでいく訳であるが。)
>>693 思うも何も当然でしょ!…だ、誰も直接使えなんて言ってないっ!!
はーなーしーなーさーいー!!やだ、やだっ!!
(相手の都合の良い解釈を訂正しようと首をぶんぶんと左右に振り、体を這う両手の感触に背を強ばらせつつも両手で相手を押し退けようと試み)
>>694 妄想だけで留めておくには、かなり惜しい状況だと思うんだけど。
それなら、やらなきゃ損じゃないかな?きっと、誰から見ても。…ああ、リタは違うかも分からないかな。
(どうしても拒む彼女に、少しムッとした。かと思えば、突然耳元に唇を沿わせてみたりして)
んーっ
(れろっ。耳に生暖かい感触が…)
>>695 惜しむのもやらなきゃ損になるのも絶対アンタだけよ…っ、ひゃ!!
(耳に這わされた舌の感触に体をびくりと震わせ、首を捕まれた猫のように突然おとなしくなり)
…ずるい…舐めるのは反則…!
(赤く染まった顔で相手をきつく睨みつけ)
>>696 ふふっ。
それじゃ、何が正攻法なのか。是非とも教えて欲しいのだけど?
ちなみに、俺の予想としては――
(添わせた舌を引っ込め、ニコリと一つ笑み)
(リタの唇に指を添わせる。その感触を楽しむように、指で撫ぜて一言)
――… キス、とか?
>>697 ……っ、そうね、考えとしては、間違ってないんじゃないかしら。
(唇に触れられ怯えた目で瞬きを繰り返すが、どこか挑発的な口調に負けじと冷静な返答をしてみせ)
…残念、しないけどね。(添えられた指を唇ではみ軽く歯を立てて生意気な笑みを浮かべ)
【
悪いけどあたし、あんまり遅くまで起きていられる自信がないわ…。
アンタの言う勿体ないってとこまで進んでるとは思えないけど、続きしたいって奇特なこと言うなら……か、考えてあげる。
その場合は落ちるまでにトリとか付けて行ってくれると、嬉しいかも。
】
>>698 唇はお預けってか。…ふむ、前途多難か。おにーさん参っちゃうよ。
(彼女の中々厳しい表情に、苦い笑みを。)
なかなか分からないものだね、女の子ってのは。
(多少残念そうな笑みを浮かべるも、唇から指を離した。その手はそのまま頭へ置かれ、撫で撫でと)
(・・・ただ、先ほどからもう一方の手は腰周りを撫ぜたままだったりするのだが。)
【正直此方も厳しくなってきたところだから、とても助かります。
是非ともお相手頂きたいところなので、トリップは残しておきます。・・・多分これで大丈夫?久々すぎて忘れました。
・・・ねむ。】
【しまった、コピーしておくつもりが切り取っていたのかw
今度こそ。】
>>700 そーよ、勉強してきなさい!…なんて。
アンタのがよっぽど難しいわよ。あたしをそーいう対象に見れるのがそもそもおかしいわ。わっかんない。
(頭を撫でられ複雑な表情を浮かべるが目から怯えは消え。未だ腰を撫でる手に不思議そうに眉を寄せつつも手が動く度にぴくぴくと膝を揺らし)
>>701 【ちょっと、すっとぼけないでよね…眠いのバレバレじゃないの。
…そ、そう。じゃあトリップ覚えててあげる。待ち合わせとかあんまり自信無いから、また会った時に声かけてちょーだい。】
【じゃあ先に落ちるわね。つ、付き合ってくれて…その、どうもありがと。あと、おやすみなさいも。】
>>703,704
ああ、きっと次までには。駄目だったら、是非とも補習して欲しいところだけどな。
性癖ってのは本当に人それぞれだからね。俺は下すぎなきゃ、割と誰でもイケるけど。
(それに気づいているのか、気づいていないのかは定かではないが。撫ぜ続けるその姿勢は相変わらず)
(時折、むにゅっ と摘んでみたりして。)
…なんて言うけど。こうやってちょっかいかけるのも、リタだかr―― …
(ハッとし、口を噤んだ。赤らめる頬は、先ほどまでの野郎ではなく。)
…なんでもない。
【む、むぅ…。 …あ、ああ。わかったよ、了解。
こちらこそ、こんな遅くまでありがとう。おやすみなさい。】
>>638 …っ!!!
そう…よね。
自分自身が変わらなければ、周りも変わらない。
こんなところで立ち止まっていても始まらない…。
強い意志を持ってそれを貫き通せば周りもわかってくれる…はやく決めないと…。
っと…なんか暗い話になってしまったわ。
こんなことを言うために来たわけじゃないのに…。
…さて、先程のことは自分の胸の中に秘めて待ちましょう。
ところで、こんな時間に人は来るのかしら…?
707 :
ティア:2008/09/12(金) 03:55:28 ID:???
こんな時間だけど…
誰かいるのかしら?
>>707 あっ…こんばんは!
(声がした方に振り向き笑顔で挨拶をする)
初めまして、リアラです。
(軽く自己紹介をしながら近づく)
709 :
ティア:2008/09/12(金) 04:02:20 ID:???
>>708 こんばんは…
貴方みたいな女の子とこんな時間に出会うなんて、
(心細かったのか、近付くリアラに安心感をだく)
私はティア、ティア・グランツよ。
よろしくね…
>>709 ティアさんですね。よろしくおねがします。
わたしも…まさかこんな時間に会えるなんて思っていなかったです。
こんな時間にいるということは、ティアさんも…眠れなかったとかですか?
711 :
ティア:2008/09/12(金) 04:11:46 ID:???
>>710 ええ…
なんだか眠れなくて…
それで少し散歩でもしてみようかなって。
星も綺麗だし…
(そう言うとリアラの方をみて微笑む)
あっ、私のことはティアでいいわよ?
さんは付けなくていいから。
>>711 そうなんですか…
(微笑む相手にこちらも釣られるように顔が綻び、夜空を見上げる)
ふふ。確かに星が綺麗ですね。
今まで気づかなかったわ。
えっ…でも、年上ですし…。
(少し困った表情をする)
713 :
ティア:2008/09/12(金) 04:22:52 ID:???
>>712 こんなにゆっくり星を眺めるのも久しぶりね…
(空を眺めながら笑みを浮かべ)
いいのよ!
歳なんて気にしないで、
そのかわり…
私もリアラって呼ぶから。
(にっこりと笑顔でリアラを見る)
>713
っ!
(少し目を丸くさせてみた後、あきらめたように目を閉じて)
…ふふ、わかったわ。
では、改めてよろしくね…ティア。
ちなみに…一応年とか聞いてもいいかな?
ちょっと気になって…あっ、いいにくかったらいいのよ。
(おそるおそる尋ねるが、慌てる様に付け加える)
715 :
ティア:2008/09/12(金) 04:33:54 ID:???
>>714 こちらこそよろしくね、リアラ♪
歳?私は16よ?
リアラは?
(歳を答える事にためらいはない様子、不思議そうにリアラを見つめる)
>>715 えぇ…っ!!!!
(それを聞いて双方の目を大きくして見つめる)
あっ…その…いきなり大きな声を出してごめんなさい…。
18か19かと思っていたので…。
(先程の己の大声にハッとし慌てるように手で口を覆い)
(少し悪いなと思うと視線を少しずらして謝罪をする)
…わたしもティアと同じ16よ。
(相手の問いに答えるために再び視線を戻して答える)
717 :
ティア:2008/09/12(金) 04:47:10 ID:???
>>716 私…老けて見えるのかしら…
(リアラには聞こえないくらいの声でぼそっと呟く)
えっ!?
リアラは私と同じ歳なの?
(意外!表情に現われる)
てっきり歳下だと思ってた…
でも、同じ歳だとなんだか親近感がわくわね…
(なぜか少し恥ずかしそうに)
>>717 年下…やっぱりこれのせいなのかしら…。
(苦笑を浮かべると、すとんとした胸を見る)
そうね…確かに、そうかも。
さっきまでは少し遠慮していたけど、同じ年って思うと身近に感じるわ。
あっ!…では、質問していいかしら?
719 :
ティア:2008/09/12(金) 05:03:15 ID:???
>>718 えっと!その…
そこは関係ないと思うわ。
私だってそんなには…
(ばれないように見比べる)
あまり気にしちゃだめよ!
今に大きくなるんだし!
(精一杯のフォローをするが、説得力があまりない)
えっ!?
質問?…答えられる事なら…
>>719 そう…だと、いいんだけど…。
(軽いため息をついて不安な表情を浮かべる)
え、あっ…その質問なんだけど…
どうやったらそんな風に大人っぽくなるのかなっと思って…。
その…胸とか…。
(羨ましそうにちらっと大きな胸を見る)
721 :
ティア:2008/09/12(金) 05:20:41 ID:???
>>720 う〜ん…
難しい質問ね。
やっぱり個人差があるんじゃないかしら?
私はあまり意識してたわけじゃないから…
私の場合、大人っぽいと言うよりは冷たいって印象を与える方が多いわね…
胸については難しいわね…
よくマッサージすると大きくなるとか、
運動や食生活に気を使ってみたりすると良いって聞いた事あるけど…
(俯くと考え込んでしまう)
>>721 ふんふん…
(メモ帳にティアが言ったことを書き込み)
って…冷たい印象?
わたしは、カッコいいなと思ったわ。
ティアは、わたしにないものを持っているからいいなって。
(少し照れたように笑みを向ける)
つ 【寄せて上げるブラ】
724 :
ティア:2008/09/12(金) 05:39:17 ID:???
>>722 そうかしら?
リアラだって私に無いものたくさん持ってるじゃない?
清楚で明るいし、
色が白くて肌なんてすべすべ…
(リアラの腕を持つと優しく擦る)
あれ?なんだか私が言ってる事っておばさんくさいような…
(ぼそっと呟くと自己嫌悪)
>>723 ん…?これは……。
(きょとんとした表情で渡されたものを見つめる)
>>724 え、あっ…そ、そんなことないわよ!
(己の腕を触る相手を見ながら少し頬が染まりつつ首を振り)
でも…ありがとう。そんなふうに言ってもらえてちょっと自信がついたわ。
(満面の笑顔をむける)
ティア?あの…さっきこれを渡されたのだけど、つくてくれるかしら?
(
>>723に渡されたブラを見せ)
わたし…こういうのつけたことないからうまくできなくて…。
(視線を少しそらして顔を赤くしながら言いにくそうに呟く)
726 :
ティア:2008/09/12(金) 05:59:31 ID:???
>>725 自信を持ってね?
リアラにはリアラにしか無い物があるんだから
(リアラの肩に手を置いて微笑む)
なに?
(リアラが差し出した物に目をやり、再びリアラを見つめる)
私が…つけるの?
この手のやつは初めてだから…
普通のと付け方は同じよね?
それじゃあ、服を脱いでくれるかしら?
試着室があればいいんだけど…
やらしい視線(
>>723)を感じるし。
>>726 えっと…あっ!あそこに小屋があるわ!
(小さい小屋を見つけるとそちら指し)
ティア、行きましょう!
(どこか嬉しそうな声で言いながら、相手の手をとってそちらの方に向かって走り出す)
…――ここなら大丈夫ね。
(小屋の中全体を見回したながら、背中の赤いリボンを解いて)
(両腕を頭上に上げつつピンクの衣を脱ぎ、その衣は机に置く)
では、お願いするわ。
(少し照れた表情で片腕で小柄な胸を隠しながら、ティアの方に向き直る)
728 :
ティア:2008/09/12(金) 06:15:13 ID:???
寝ちゃったかしら?
729 :
ティア:2008/09/12(金) 06:25:49 ID:???
>>727 え、えぇ…リアラ、そんなに走らなくても…
(リアラに引かれ、小屋の中へ)
それじゃあ、はじめましょうか?
(着衣を脱いでいくリアラを見つめながら)
やっぱり白くて肌が綺麗ね…
ブラの色が余計に引き立つわね。
(脱ぎ終わり胸を隠しながらもじもじするリアラに)
ふふ…
緊張しないのっ、女同士なんだから。
(後ろにまわると着々と手際よくブラをつけていく)
はい、できた!
どう?違和感はない?
(少し不安そうに着け心地を尋ねる)
>>729 そんなことは…
(肌が綺麗と言うティアに否定するように言葉を紡ぐも)
(照れながら嬉しそうな表情をする)
う、うん…っ。
(ティアがブラをつけている中)
(こういうのは初めてなため心臓の鼓動は速い)
っ…あ、ありがとう!
(試着完了の言葉と同時にハッとし、振り向いてお礼を言う)
うん、大丈夫みたい。
ん〜……ここあたりの肉をこの中に入れるのかしら…。
(少し前に倒して胸囲のところの肉をブラの中にいれ)
…こんな感じだけど、さっきより大きくなった…かな?
(身体ごとティアの方に向けて不安げに首をかしげる)
731 :
ティア:2008/09/12(金) 06:44:03 ID:???
>>730 うん、流石ね。
やっぱり違うわね…
大きくなったようには見えるわ。
(まじまじと顔を近付け確認する)
リアラだって成長するんだし、
いずれはこのブラ着けなくてもいいようになるわよ♪
(リアラの後ろにまわると悪戯するように胸を鷲掴む)
>>731 ふふ♪そう?よかったわ!
――きゃっ!
(安心したようにほっと胸を下ろし)
(硬くなっていた表情が緩くなると自然的に笑顔になるが)
(背中から双方の胸を触られると顔を赤くし)
ちょ、ティア!なにやっているのよ!
733 :
ティア:2008/09/12(金) 06:56:58 ID:???
>>732 う〜ん…触り心地も大切だから。
その確認をしておかないと。
(ぱっと手をはなすとリアラの前に)
そんなに赤くならなくても、
女同士なんだし♪
やっぱり少し恥ずかしかった?
(赤くなったリアラの顔をのぞき込む)
>>733 た、確かにそういうのも大切かもしれないけど…。
(納得できるようで納得できなく顔を赤くしながら眉を寄せて)
恥ずかしいというか…ちょっと吃驚しただけで……――えいっ!
(覗き込む相手の顔をちらちらと見て)
(楽しそうな表情を浮かべる相手に少し負けた感じがし)
(すきをついて大きな胸を掴む)
お〜か〜え〜し〜♪♪
(リズムをつけて言いながらティアの大きな胸を揉む)
735 :
ティア:2008/09/12(金) 07:17:05 ID:???
>>734 あっ!ちょ、ちょっと!?
リアラ…それはずるい///
私は掴んだだけなのに!
(手を押さえるも動き続けるリアラの手に、徐々に赤面する)
それなら…
(胸にあてられた手をそのままに、リアラをぎゅっと抱きしめる)
こっちの方はどうなのかしら?
(耳元で囁くとリアラお尻を両手で優しく撫でる)
なかなか弾力あるわよ?
>>735 へっへーん♪やったもん勝ちですよ〜〜…ンッ。
(楽しそうにそう言いながら揉み続けるが)
(抱きしめられて顔がティアの胸に埋もれると動いていた手を止めて)
あっ…ぅんっ…ティアの意地悪…。
(お尻を撫でられる感触に背中がぞくっとし)
(己の耳元に吐息のかかる声で囁かれ、顔を赤くしながら卑猥な声が漏れる)
…うぅ……。
(恥ずかしいためティアと顔をあわせれらなく)
(相手の胸で己の顔隠す)
737 :
ティア:2008/09/12(金) 07:40:12 ID:???
>>736 リアラ…///
(囁く、撫でるなどの行為を自らしておきながら)
(リアラの反応にぎゅっと胸を締めつけられる)
リアラ…私…その…///
(リアラからほんの少し距離をとると両手を優しくリアラの頬へ)
(顔の高さを合わせるとゆっくりと目を閉じ、口付けを交わす)
ん…ちゅ…///
(まだ唇は重ねるだけ、けっして舌は入れようとはしない)
…!?
ご、ごめんなさい!
(不意に我にかえると真っ赤になりリアラに謝る)
>>737 てぃ、ティア…??
(ティアと少し離れて、あまり顔を見れらたくなかったため)
(少し焦るも様子がおかしい相手に首をかしげて見つめる)
――…っ。
(柔らかい感触があたると大きく見開き)
(顔を赤らめながら謝る相手に己も我にかえった後)
(一気に顔が赤くなる)
え…あっ…いえ、大丈夫です…。
(頭の中が混乱していて思わず敬語で返す)
>>737 【寝落ちしてしまったみたいね。】
【朝から長く付き合わせてしまってごめんなさい。】
【そしてありがとう!】
【それでは、おやすみなさい。】
740 :
ティア:2008/09/12(金) 09:05:42 ID:???
>>739 【おそくなってごめんなさい、】
【一言もなく本当に申し訳ないです。】
【こんな私ですがまた会えたら声かけて下さいね?】
【楽しかったです、ありがとうございました。】
741 :
ティア:2008/09/12(金) 18:59:18 ID:???
少しの間おじゃまするわね。
こんばんは。誰かいるかしら?
今日は暑いわね…夏は終わってしまったけれど、かき氷でも食べましょう。
(イチゴ味のかき氷を口に運び、両方の目をつむって冷たそうな表情をする)
つ【ピンナップマグ】
二人とも16歳だったとはな。
並んで歩けば間違いなく姉妹と思われるぞ。
どちらが姉かは言う必要な無いけど…
ぺったんこがお姉さんな訳がない
だがしかし・・・
>>743 ん?
(首を傾げながら渡されたものを受け取り)
ブーッ!!な、なななにこれぇぇぇぇっ!!!
(本にの表紙を見て、口の中に入っていたかき氷を思わず吹いてしまい)
(顔を赤くしながら部屋中に己の叫び声が木霊する)
こ、これをみて待機しろ…と?
わ、わたし!こんなの見ません!!!
(ピンナップマグを力が入りすぎて勢いよく机の上に置き)
(再びかき氷を食べだす)
>>744 あっ…ティアのことね。
わたしも彼女の年齢をきいて吃驚したわ。
まさか同い年だったなんてね。
ティアと姉妹ね〜…ちょっといいかなって思ったわ。
も、もちろんティアがお姉さんに決まっているじゃない。
わ…わたしがお姉さんって言ってもそんなふうに見えないし…それにあの気立てがいいティアならお姉さんぴったりよ。
>>745 ぺ、ぺったんこって言わないでよ!
(むっと頬を膨らまし)
ティアに言われてちょっと自身がついたのに、また自信をなくしてしまうわ。
はぁ…わたしもティアのようにはやく大きくなりたいわ…。
>>747 あれだけ違いがあるとな、誰だって驚くさ。
何が違うのかはあえて伏せておくとしようかな?
そうだよな、ティアがお姉さんの方が自然ってもんだ。
だけどそれってリアラはティアより子供だって認めたってことだよな。
>>748 伏せてくれて助かるわ。
わたし自信もわかっているから、わかっていることを他の人から言われるとへこんでしまうのよ。
気分もへこんでしまったら、どこもかしこもへこんで…
(ハッと気づいて咳払いをする)
なんでもないわっ。
うっ……そ、そうよ。
自分信自信でも認めているわ…ちょっと悔しいけれど…。
でも、仕方ないわ。現実がそうなのだから。
(深い溜め息をついて表情を曇らせる)
>>749 大丈夫だ、ボリュームが物足りなくても胸がへこんだってのは聞いたことないし。
まあなんだ?
大きいのが好きな人もいれば、リアラぐらいのがいいって人もいるし?
そんなに気を落とすなって。
(気がつけば、とても微妙な慰め方をしてしまう)
やっぱりリアラも胸は大きい方がいいのか?
そういうもんかねぇ…。
(チラッとリアラの胸に視線をむかわせて)
>>750 …ええ…そうよね…。
人それぞれよ…ね…。
(相手の言葉を聞いて納得させるように自分に言い聞かす)
ティアといいあなたといい…今日は胸相談日かしら…。
(軽い溜め息をつき、ダムだなと思ってゆっくりと首を振り苦笑を浮かべる)
大きい方がいいというより…もう少し人並みあってもいいかなって思っているわ。
(己の胸を両手で掴み上げるように寄せ)
朝方の寄せてあげるブラの効果はすごかったわ。
初めて「わたしに胸がある」って思ったぐらいよ。
あれぐらいはあってほしいわ…初めて谷間というのを見たもの。
>>751 【訂正よ(汗)。「ダム」→「ダメ」】
【あと…今エラーで、パソコンから書き込めなく携帯から書き込んでいるの(汗)。】
【携帯からだとやりにくいので、もしそちらがよろしければ避難所でお話しませんか?】
>>751 リアラがいかにも胸を気にしてます、って顔してるからさ。
胸の話を振った俺も悪いんだけどさ。
(落ち込み始めた雰囲気を見ていられず明るい声で話しかける)
人並みということは、リアラにとってはもう少し大きい方がいいってことだろ?
(小さな胸を掴み上げる様子を見つつ)
イマドキのブラの力は偉大ってことだよ。
だけどリアラの胸ってそんなに小さいのか?
実際に見てみないとわかんないよな。
>>752 【そうでしたか、わかりました。返事は避難所にください】
755 :
ティア:2008/09/13(土) 01:16:50 ID:???
私…寝ちゃったみたいね…
ごそ…ごそ…
757 :
ティア:2008/09/13(土) 01:27:43 ID:???
>>757 Σ……。
い、いや何でも…。
(必死で何事もなかったかのように装う)
759 :
ティア:2008/09/13(土) 01:37:18 ID:???
>>758 どうしてそんなにおどおどしてるの?
何か隠してない?
>>759 本当に何でもない…何でもない…から…
(自分の乱れた服装を直しつつ)
761 :
ティア:2008/09/13(土) 01:44:29 ID:???
>>760 そう…そこまで言うならこれ以上は追求しないわ。
>>761 す…すみません。
(安心したような、少し残念なような表情をする)
それでその、あなたはこんな夜道でどうしたんです?
女の人が一人でなんて…危ないですよ?
763 :
ティア:2008/09/13(土) 01:54:38 ID:???
>>762 ちょっと涼もうかと思って…
屋内は暑く感じるけど、外は涼しいから。
確かに危ないかもしれないけど、
これでも私、けっこう強いのよ?
いろんな訓練も受けてるし。
(にこり)
>>763 今のここは少し肌寒いくらいですよ…
(身震いしながら)
武術とか、やっているんですか?
しかし油断は禁物ですよ
例えばその…目の前に男が居る訳ですし…その…
(何やらもじもじしている)
765 :
ティア:2008/09/13(土) 02:06:54 ID:???
>>764 そうね…少し寒いくらいね。
(空を見ながら)
戦闘訓練だから…武術とは少し似てるのかしら?
目の前の男…ねぇ。
(名無しの前に立つと、体の隅々まで触って)
そんなに筋肉質ってわけでもないみたいだし…
これなら私の方が強いと思うわ。
(にこりと笑うと少し離れ、また空を見上げる)
>>765 場所を移しましょうか?
(辺りをきょろきょろと見回す)
…なるほど。やっぱり素人ではないんですね。
そうですか?しかし盛りのついた男の力を舐めない方が良いですよ。
この際だから言いますけど…僕、さっきまで自慰してたんです…
あなたに邪魔されてからムラムラして仕方がないんですから…
767 :
ティア:2008/09/13(土) 02:24:28 ID:???
>>766 こんなところに連れてきて…
どうするの?
(名無しについていくと人気のない場所に)
あなたの力を過少評価してるわけでもないし…
それに…自慰してたのも知ってるわ。
あんなにいそいそ服を整えるんだもの…
気付かない方がおかしいでしょ?
(ゆっくりと名無しに近付く)
邪魔したのは少し意地悪したかったの。
今日の私、気分はSなんだけど…
かまわないかしら?
(名無しの首に手をまわすと、ズボンの上からゆっくりと擦る)
>>767 ここなら人は来ないと思って…。
全部お見通しでしたか…それじゃ、優しくしてくださいね。
(ティアに息子をさすられて嬉しそうな表情を浮かべる)
769 :
ティア:2008/09/13(土) 02:37:31 ID:???
>>768 優しくしてあげる保証はできないわね♪
(ニヤリと笑うと名無しのズボンをパンツごと下げおろす)
あら?もう硬いじゃない…
こんなに硬くして…苦しかったんじゃない?
(名無しの大きくなったそれを握ると、上下にゆっくり動かしながら)
気持ちいい?
どんな顔してるのかしら?
(小悪魔な笑みを浮かべ、名無しの顔をみる)
>>769 ああっ!そんな…いきなり激しい…
(びくびく震えながら)
えぇ、最近してなかったんで…そりゃもう…
(恍惚の表情で)
771 :
ティア:2008/09/13(土) 02:48:19 ID:???
>>770 可愛い顔ね…
そんなに激しくしたつもりはないのよ?
まだ握っただけじゃない♪
(いい終わるとゆっくりと竿に舌を這わせる)
いい?
イッちゃダメよ?
ちゃんと我慢しなさい。
いいわね?
(一気に先端部を口に含むと、吸い付くように根元まで咥えこむ)
(激しく上下させ、止まったかと思わせると、先端部を執拗に舌で舐めまわす)
>>771 そ…そんなに…激しく吸われたら…
(一気に追いつめられたような表情になる)
あっ…もうダメ…
(ティアの顔面に思わず射精してしまう)
ご…ごめんなさい…
今度は…ちゃんとやりますから…
(たった今射精したばかりだというのにすぐに元気になる自分自身をみつめながら)
773 :
ティア:2008/09/13(土) 03:09:12 ID:???
>>772 えっ?…
(ものの数分で発射される濃く、臭いのきつい精液が)
(ティアの顔をまんべんなく覆っていく)
ダメじゃない…
こんなにすぐイッたら。
0点よ?
(顔についた精子を指で掬い、舐めとると名無しを睨む)
でも…
スタミナはまだありそうね?
そこは評価して10点あげるわ♪
(早くも硬さを取り戻す名無しの物に唾を垂らすと)
(缶ジュースをシェイクするように素早い手つきで攻め立てる)
>>773 は…はぅ…
(ティアに手で扱かれて再び絶頂に)
出来ればそのメロンで…
(そう言ってティアの胸の谷間にぽすっ、と自身を押し当てる)
775 :
ティア:2008/09/13(土) 03:26:50 ID:???
>>774 スタミナがあるのはいいんだけど…
ほんとに早いわね…
(手の動きを止めるとぴんっと先端部にデコピン)
あら?
10点のくせに私に意見するなんて…
(小悪魔チックな笑みを浮かべていると、いきなり胸の間に名無しの物が)
ふ〜ん…
私に強要するの?
(笑みを浮かべたまま名無しを見上げる)
いいわ、そのかわり…
使い物にならなくなっても知らないから♪
(言うやいなや名無しの物を二つのメロンで圧迫)
(上下させながら先端部を舌で刺激し、再び射精を促す)
>>775 えっ、10点満点なんじゃ…
(ぶつぶつ言いつつも自身をティアの豊満な胸に挟まれた瞬間に黙り込む)
…はぁっ…すごく…良いです…
これで使い物にならなくなっても…悔いはありません…
777 :
ティア:2008/09/13(土) 03:42:59 ID:???
>>776 100点満点に決まってるじゃない♪
考えが甘いわね。
これくらいでそんな事いってちゃダメよ?
まだまだこれからなんだから…
(唾液をローション代わりに垂らすと、動きと名無しに与える気持ち良さが上がる)
(先端部から溢れる先走る液体と混ざり、更にぬるぬるとなっていく)
もう果ててもいいわよ?
(ニヤリと笑うとラストスパートと言わんばかりに激しく刺激を与えていく)
>>777 ん…くはぁ…
(いつ果ててもおかしくない状況に必死で抗っている)
あなたのおっぱい…最高です…
(目に涙を浮かべながら)
779 :
ティア:2008/09/13(土) 03:56:23 ID:???
>>778 褒められてるのよね?
なんだか胸だけ褒められてるみたいで…
最後はどこに出したいのかしら?
好きなところに出させてあげる♪
なんなら飲んであげてもいいわよ?
(先端部を口に含むと舌を使いまんべんなく舐めまわしていく)
>>779 はぁん…。
は、はい!飲んでもらえるなんて、嬉しい…
(胸の先端から顔を出した自身をくわえたティアを見ながら)
あっ、もうそろそろ…でそう…
(そう言うとティアの両方の乳首を摘んで引っ張る)
781 :
ティア:2008/09/13(土) 04:12:00 ID:???
>>780 んっ!…何よ、反撃のつもり?
(思わぬ先端部の刺激に表情が歪むも、名無しへの刺激は更に強めていく)
いいわ…出しなさい♪
(動きを止め、先端部を口で覆い隠すと、溢れる精液を逃さず吸い取る)
んっ…んむ…
(名無しを見上げると口をもごもごさせ口内を見せつける)
ごくっ…はぁ…
ごちそうさま♪
(いい終えると仕上げに綺麗に舐めあげていく)
>>781 で…出るっ…!!
(ティアの口内に大量の精液を放出する)
…はぁっ…はぁっ…
(絞り尽くされてぐっかりとうなだれる)
(いつまでも自身を舐め続けるティアに対抗して乳首を引っ張る力を強めてみる)
783 :
ティア:2008/09/13(土) 04:28:00 ID:???
>>782 いつまで摘んでるつもり?
(ぺしっと名無しの手を叩くと舐め終えたので距離を置く)
お疲れ様、もう少し努力が必要ね。
>>783 あ…すみませ…
じゃなかった…
ありがとうございます…
凄く気持ちよかった…。
もし、いつかまた会ったら、その時はもっと満足させてあげますから…
またそのメロンで…
(そう言い残し、衣服を整えると暗闇の中に消えていった)
【遅くまでありがとうございました】
【それでは、お休みなさい】
785 :
ティア:2008/09/13(土) 04:44:55 ID:???
>>784 そうね…
覚えてたら、また相手をしてあげるわ。
(去っていく名無しをただただ見ながら)
【お疲れ様でした!】【こちらこそありがとうございました♪】
786 :
ティア:2008/09/13(土) 04:49:28 ID:???
後は昨日の事をリアラに謝りたかったんだけど…
今日はもう来そうにないわね…
787 :
ティア:2008/09/13(土) 16:48:55 ID:???
あまり活気がないわね…
こんな時間だし、仕方ないのかもしれないわね…
一応三連休だが、何も予定はないのかww
随分と久しぶり……です
また時間がある時は待機します…
【今日は一言だけ…また後日きます】
アリエッタかわいいよアリエッタ
…よいしょっと。
(抱えて来た数冊の分厚い書物をその場に置き)
そんなに居られる自信は無いけど、待機してるわね。気が向いたら話しかけなさい。
(ころんと横になり俯せのまま書物を開き)
>>791 たまたま俺がいた件について。こんばんは、だね。
…ほ、本当にたまたまなんだからなっ!
嘘つき
>>792 …ひゃ!…ちょっと、脅かさないでよ!!
(本に集中していたのか声にびくりと肩を揺らし)
……あれ、アンタ。この前の。
>>794 ゴメンゴメン。脅かすつもりは無かったんだけど。
(微笑み、ゴメンと一礼。ただしどう見ても営業スマイル。)
あ、覚えててくれたのか?
(営業スマイルから一転して、満面の笑みを零す。それほどうれしかったのか...)
>>795 …う、うっさい!!
(笑顔が気に食わず起き上がりつつ本のしおり代わりにしていたペンを投げつけ)
あのね、私を誰だと思ってるの。一度会って話をした相手の事くらい覚えてるわ。ましてやあんな事されたんじゃ…
(先日の事を思い出してしまい語尾を詰まらせ恥ずかしそうにもごもごと口を動かし)
>>796 ちょ、モノは投げるな危ないっ!
(まるで投げられた石を取るようにそのペンを掴み、フゥと一息)
ほぉ・・・物覚え良いんだなぁ。俺、中々覚えられなくて…
あんなこ…ああ、あれか。 あの時のリタ、可愛かったなw
(にこにこ笑み、肩をぽんぽんと叩いて。どんまいっ)
>>797 (呆気なく取られたペンに歯を食いしばって悔しがり)
…!!う、うるさい!!そんな事忘れなさいよっ!!
それとペン返してっ!!
(可愛い、の台詞にかっと赤くなり、話をずらそうと自ら投げつけたペンを奪い返すべく相手に飛びかかり)
>>798 ふふん、反射神経がいいのは俺の長所。
(自慢げに言うと、一瞬でも上位に立った余裕からか、そのペンをくるくる回してみる…けれど)
へ? ぅどわっ?!
(完全に余裕ぶっこいていたため反応できず、バランスを崩しそのまま後ろへ倒れこんだ)
(突然のことにぽかんと。ペンはどうにか手の中にあるようだが)
>>799 そう、覚えとくっ。次から気をつけるわ!
(反射神経がいいという言葉を耳にし、視線は手のペンのまま)
…かーえーしーなーさーいー!
(いつの間にかペンを奪い返す事に熱中しており、圧し掛かったまま伸ばした手で相手の手首を掴み)
>>800 むっ、なかなかやっ…
(彼はふと気づいた。この状況はとてもおいしいのではないか、と)
(ただし、あまり考えすぎると反応してしまうので一度考えはシフト。)
ん、そんなに大事なペンなのか?
(指先でペンをふりふり振り、問う)
>>801 …別に?でもアンタに取られたっていうのが何か嫌。
(さらりと傷付くような言葉を漏らすと、手首を掴んだ手はそのままにもう一方の手でペンを掴むべく腕を伸ばそうとし)
……あっ。…もー…返して。
(伸ばそうとした腕が途中で何かに突っかかり、不思議そうに右下を見る。
右腕に巻かれた黄色いリボンが相手の下敷きになっているのを確認すると悔しそうに唇を尖らせ)
>>802 む…流石の俺もちょっとくるものが…
(流石にしょんぼり。素直に返そうかとも思ったが…)
お?…へぇ、ふーん…
どうした、取らないのか?
(薄く笑み、挑発的な態度をとる。ペンを取れない事が判った途端の手のひら返し、最低である。)
【おっと、酉抜け。ちょくちょく忘れてしまうなぁ…】
>>803 もー、腹立つ!
(手首を握っていた手を一旦離すと、その手で毟り取るように素早くペンを抜き取りにかかるが、
ペンは抜けないままキャップが外れてしまい失敗に終わり)
…そうだ。……ほら、返さないと体重掛けるわよ?
(取れたキャップを一旦胸ポケットに挟むと、何か企んでいる笑みを浮かべつつ腕を引っ込め体を下へとずらし。
そこを弱点と知った上で片膝を相手の股間に立て、ぐりぐりと動かしつつ徐々に体重をかけていき)
>>804 【
べつに気にしなくていいわよ。
それより私、お風呂入ってくる。悪いけど返事が遅くなるかも。
】
>>805,806
ふふっ、残念でした。そう易々と返すわk――
っ! ち、ちょ、リッ…!?
(優勢だと思っていたが、自由を奪われていた時点で負けていた。ような気がする。
まさか彼女がこのような方法で奪いにくるとは思いもしなかったためか、まるで対処が出来ていない。
凍ったかのように固まる彼。)
【把握。適当に待ってるよ。】
>>807 …よっと。返して貰ったわよ!
(ぴたりと動かなくなった相手を鼻で笑い、その隙にペンを抜き取り。
元あったポケットにペンを戻すと、これ以上は可哀想かと膝をどけて起き上がり)
……無駄に疲れたわ…ほら退いて。動けない。
(下敷きになっているリボンを見せ付けくいくいと引っ張り)
【ありがと。遅くなるだけで返事はするわ。】
>>808 ……。
(まさかの事態に、ぽかんと呆気にとられたまま。
何気なく、抜け出したそうにしているリボンを見つめて)
…これ、こっちから引っ張ったらどうなる?
(おもむろにリボンに手をかけ、グイッと一発引き寄せた。それこそ勢いよく。)
>>809 …え、ちょっ!!
(右の二の腕を引かれ、バランスを取ろうと後ろに仰け反ろうとするが
軽い体は簡単に引っ張られ相手の上にどさりと倒れ込み)
馬鹿、何すんのよ…。
(相手の腹に顔を埋めたまま文句を口にし、左手を床に突っ張らせて頭を起こし不機嫌そうに相手を睨みつけ)
>>810 …っふふ、面白。
(よいしょ と上半身を起こし、クスクスと笑う。
一応手を貸し、リタも起こしてやる。ただし、自分と同じように座らせただけ。
そのまま向かい合い、もう一度薄く笑む。そして肩にぽんと手を置き、一言)
あー…怒った?
>>811 (悔しかったのか、相手に上体を起こしてもらう最中も視線を合わせず)
べ・つ・に!
(顔を背けキツい口調で否定をしてみせつつ、座ったままゲシゲシと相手の膝を軽く蹴り。
暫くその行為を続けているが、突然足をずらし何を思ったか股間に踵を押し当て、そのまま相手をじっと見つめ)
>>812 あ゛ー、誰が見ても一目瞭然だったな。本当にありがとうございまs
ってッ、暴力反対ッ
(などとじゃれていたのも此処まで。
突然、先程と似たような感触が。いや、それでも何か違う。)
あ…あの、リタ、さん?
(服の上からでも滅多に触られることのないソレは、鼓動と共に徐々に大きくなっていた。
特に、気にかけていた異性に見つめられながらならば。)
>>813 …ばか、ばか、ばーか。
(怒り半分拗ね半分の口調で馬鹿と連呼しつつ、相手が痛がるだろうと仕返しのつもりで踵で押さえつけ。
本人には仕返し意外のつもりは全く無く、また靴のせいで反応している事にも気付かずそのまま行為を続けるが、相手の表情の変化には流石に違和感を感じ)
……何、どーしたの?
>>814 (ちらっちら見える脚にも弱かった彼。
積もり積もった劣情に支配されそうなほど、限界は近い。
そのためには、先ず――)
その、だな。なんというか…
…ちょっと、脚引っ込めてこっちに来てくれるか?少しでいいから。
>>815 わかった、これくらいにしてあげる。
(怒りもおさまりこれくらいで勘弁してやろうと、相手の言う通りに足を引っ込め)
…な、なによ。仕返しは却下よ、却下。
(嫌な予感がしたのかそのまま言いなりにはならず、怪しげに相手の顔を見つめ表情を伺い)
>>816 仕返しなんて、そんなまさか。
さっきまでのことは、悪かったと思ってる。だから、そんなことはしないよ。
だから、今後また親交を深めるためにちょっと―…と思って。
(相変わらずのスマイルで対応。勿論、悟られないための仮面に過ぎないが。
更に向こうが来ないならと、自ら距離を詰め出して)
な?
(彼女の頬に手を添え、もうひとつニコリと。)
>>817 …ほんと?
(首を傾げ、珍しく実年齢よりも幼く見える姿に合った幼い仕草を見せると
疑いつつもおとなしく相手に従う態度を見せ)
な、何かしたら承知しないわよ…
(怯えた瞳でちらちらと相手の様子を伺うも、頬に触れる手には口を出さず)
>>818 ああ、約そk… …約束。
(幾ら仮面を被ったところで、本質は変わらない。
そんな瞳を、そんな仕草を見せられてしまえば。覚悟していたとはいえ、たじろいでしまうのが常。
しかし――)
…約束、出来ないかな。
(不意に、唇を奪った。)
>>819 ……え、な……っ!!
(近付く顔に何か言いかけるが、言い終わらないうちに唇を奪われ驚きに目を見開き)
………調子に乗らないでよね!
(暫くはおとなしく唇同士を触れ合わせていたが、限界が来たのか顔を背け。
相手の腹に蹴りを一発入れると、変態、と呟き)
>>820 い゛っ…!
(痛い。今までのどの蹴りよりも痛い。
とても、おもい。)
げほっ… ……わる、い。
(ぽつりと呟く。言い訳があるわけでもなく、そのまま勢いで襲い掛かるでもなく。)
>>821 馬鹿!阿呆!変態!
(立膝で相手に近付きつつ罵声を浴びせ、手を伸ばすと相手の前髪を乱暴に鷲掴みにし。
反対の手で相手の両目を覆い視界を奪い、相手の唇に自分のそれを軽く押し付け)
……あと、へったくそ。
>>822 ッ…… … …え?
(思ってもみなかった。想像もしていない、この展開。
このままごみ箱にでも捨てられるのかと思った節もあった。予想のよの字も当たっていない。
ダメだ、状況が飲み込めない。)
ど、どう、いう…?
(ただ、顔だけは真っ赤になって反応していた。)
>>823 どうもこうもないわよ、そのまんま。
(掴んでいた前髪を離してやり、視界を奪っていた掌を額へと徐々にずらし。
子供の熱を計るように額に掌を押し当てたまま、僅かに染まった頬と潤んだ目で相手を見つめ)
…あ、あと言い忘れた。ヘタレ。
【うう…ごめん、若干眠くなってきたわ…。文章がおかしいかも。】
>>824,825
(こんな表情、はじめて見た。その時、改めて自分の行動に反省した
素直に、申し訳なく思った。)
…っと、その… さっきは…
!! ううっ…
(言い掛けた時。グサッ! と、心に突き刺さったヘタレという名の称号。
今にも部屋の隅で「の」の字を書きそうな程ショックだったらしい。どう見てもまっくら)
か、肝心なところでいっつも俺はっ…
【だいじょーぶです。…多分
ただこちらも少し眠気がきたので、ところどころ怪しめです】
>>826 いいじゃない。ぴったりよ。ヘ・タ・レ!
(ショックを受けているであろう相手をくすくすと喉奥で笑い、
額に当てていた手で頭をわしゃわしゃと撫でてやり)
【
もう限界…ごめん、眠いー…。寝落ちしちゃう前に寝るわ。
また気が向いたら構ってあげる。…ううん、構って。
それじゃあおやすみなさい。……あと、遅くまでありがと。
】
>>827 う、うるさいっ!ヘタレっていうなっ!
(うっすら涙目になりながらも、ヘタレなりにできる限りの反論をば。
…ただ、こういうのもいいかなと、そう思った。)
【今日も長々とお疲れ様です。色々悶えさせて頂けて、本当にご馳走様でした。
こんなヘタレでよければ、いつでも使ってやってくださいw
では、おやすみなさい。また。】
829 :
ティア:2008/09/15(月) 23:27:57 ID:???
こっそりおじゃまするわね。
メロンおっぱいが現れた!
こっそりしてもおっきなチチでバレバレっていうオチ
832 :
ティア:2008/09/15(月) 23:40:43 ID:???
>>832 胸は関係大ありだろ・・・胸囲的に考えて
俺は何を言っているんだ、誰か助けてくれ
834 :
ティア:2008/09/15(月) 23:49:26 ID:???
>>833 そんなこと言われても…
これはどうしようもないもの!
>>834 どうしようもない頭ってことですよね、わかります。
ところで、こんな夜遅くまで起きていて大丈夫なの?肌とか、そういうの。
眠れないとか?
836 :
ティア:2008/09/15(月) 23:57:54 ID:???
>>835 頭?
お肌は大丈夫よ?
だってまだ私お肌を気にする用な歳じゃないし…
>>836 ああ、そういえばまだ16歳…くらいだったよね。
見えないよねぇ…胸囲的に考えて。ついでに性格というか、見た目的に。
(品定めするようにじろじろと見て、一息)
うん、見えない。
838 :
ティア:2008/09/16(火) 00:04:40 ID:???
>>837 そ、そう?
やっぱり老けて見えるのかしら…
>>838 老けてというよりは、大人びた って方が正解じゃないかな?
どこか可愛い要素があれば、また見方も変わるんだろうけど…
こう、見てて和むものとか無い?
そういうものといる時に見せる表情とか、結構可愛いカモ。
840 :
ティア:2008/09/16(火) 00:13:46 ID:???
>>837 それは褒め言葉と取っていいのかしら?
胸囲的にって……どういうことよ、もうっ。
気にしてるんだから、あまり言わないでもらいたいわ。
ちょっと…そんなに見られると、困るわね。
(視線を感じ取って少し恥ずかしそうな表情を見せる)
841 :
ティア:2008/09/16(火) 00:16:23 ID:???
>>839 大人びた?…
そうよね…私まだ16だし…
老けたって表現は間違いよね?
可愛い要素って言われても、
自分で言うのはちょっと…
見てて和むもの?
やっぱり…子猫とか、子犬とかが好きよ。
抱いてると思わず和んでしまう…
(はっ!としたように我にかえる)
わ、私別に可愛い物なんて好きじゃないわよ?
842 :
ティア:2008/09/16(火) 00:18:19 ID:???
>>840 もう一人の私が!?
まさか…レプリカ!?
>>841 なんで隠すかなー
いいじゃん、可愛い物が好きって
自信持って言えよなー
>>841 そうそう。老けたって言い出すのは、大体20代後半じゃない?
まだまだ華の十代なんだから、もっとはっちゃけてもいいかと思う。
そうしたら、割と歳相応に見えるんじゃないかなぁ?
(イメージとはまるで違う表情や言葉遣い、仕草に唖然)
(思った以上に別人だったので、流石に驚きを隠せない)
…ふ、ふーん?
ってちょっと待て、まさかのレプリカはじまったww
845 :
ティア:2008/09/16(火) 00:21:29 ID:???
オリジナルは私よ!
なんなら試してみる?
846 :
ティア:2008/09/16(火) 00:24:34 ID:???
>>844 はっちゃける?
はっちゃけるってどん感じなのかしら?
よければ教えてもらいたいのだけど…
>>843 だって…
私のイメージと合わないでしょ?
847 :
ティア:2008/09/16(火) 00:27:00 ID:???
>>845 あら?
試すってどうやって試すのかしら?
望むところね!
まるで わけが わからない
トリップ付けてろよw
850 :
ティア:2008/09/16(火) 00:35:58 ID:???
>>847 そうね…じゃあこういうのはどうかしら?
(側に近寄りゆっくりとティアの胸に手を添える)
……あら。少し小振りになったんじゃない?
レプリカだから劣化したのかしら…
(添えた手に力を加えて胸を揉み上げる)
>>850 でかけりゃいいってものじゃないのよ?
体に加えて、思考回路まで下品なのね…
複製された時からそうやって育てられたの?
哀れね。
(負けじと相手の胸を鷲掴みにする)
852 :
ティア:2008/09/16(火) 00:52:48 ID:???
>>851 本当にそうかしら。
言い寄ってくる男は皆胸しか見てないわよ?
大きくて損はないわ。…あなたも自信持ちなさい。
(胸を掴まれると体を震わせて)
んっ…ほら、やっぱりあなたも好きなんでしょう?
(指先で胸の頂上を撫でる)
楽しませてもらったわ。
お察しのとおり、私がレプリカよ。悪戯して…ごめんなさいね。
……帰るわ。さようなら。
>>852 べ、別に好きじゃないわよ!?
私はあなたみたいに淫乱じゃないもの!
そ、そんなとこ…触られたって…
(少し硬くなりかける先端部)
別に謝らなくていいわよ?
あなたは私なんだし…
もう行ってしまうのね…さようなら。
また会えたらその時はよろしくね。
イイハナシダナー
見事な壮観だったな。なんだあのクアドラプルメロン
つ【クリムゾンコミックス】
>>855 【でも感じちゃう!ビクッビクッ】
>>856 1.シングル
2.ダブル
3.トリプル
4.クアドラプル
5.クインティプル
以下10まで省略。これ豆知識ね!
>>857 豆知識?
一応覚えておくわね。
よくわからないけど…
>>858 ひとつはシングル、ふたつはダブル
っていうでしょ?そういうこと。
さっきはウォーターメロンが4つあったから、クアドラプル。
いやはや、素晴らしい光景だったよ。ごちそうさまです!
(深々と拝む。ありがたや、ありがたや)
>>859 数のことだったのね。
私のメロンと私のレプリカのメロン、合わせて四つ…
なるほど…
(腕を組むと深々と頷く)
そ、そんな!
拝まれても困るんだけど…
>>860 あれに挟まれたらどれほぞ天国だろうか…って、ずっと考えたものだよ。
むぎゅってされたいね、むぎゅって
(両手で頬を押し付け、こうされたかったとアピール)
ティアほどの素晴らしい乳、本当にないよねぇ
そりゃどんな男でも欲情するよ。
>>861 そ、そう…
男の人ってそんな事ばかり考えてるのね?
いつか誰かにしてもらえるといいわね…
私より胸が大きな人なんてたくさんいるはずよ?
教官とか…
>>862 もしかしたら俺だけかも知らないけどね。人間はわりと多趣向だから
ティアはしてくれないの?今はふたつしかないけど…
(じー と胸を見て、多少残念そうにぽつりと)
それはそうだけど、やはり目の前にあると違うんだよ。
こう、なんていうの?威圧感?
>>863 してあげてもいいけど…
窒息死されても困るし…
>>864 そ、それは嫌だな… でも一度は体験したいな。
だけど今日はもう寝るよ、ありがとう。
次にあったときには抱いてもらうよ。それじゃ、おやすみ!
>>865 そ、そう…
もう寝るのね?…
おやすみなさい。
抱いてもらうって…
私はSな人に抱かれる方が好きかも…
おっぱい揉ませろ
>>867 い、いきなりね…
嫌よ。
(とりあえず拒否する)
>>868 イヤよイヤよも好きのうちってね♪
(素早くティアの後ろに回り込み鷲掴みにする)
>>869 は、はやっ!
って、ちょっと…
やめなさい!…
(後ろから鷲掴みされ嫌がる素振りを見せる)
(しかし、言葉とは反対に身体は刺激に反応する)
>>870 (むにむにとゴム鞠のようにもてあそびながら)両手じゃおさまりきらないくらいおおきなおっぱい…♪
ほら…もう準備万端って感じ?
(固くなってきている乳首を服の上からつねってみる)
>>871 そ、そんな…
って、何の準備よ?
(抵抗する力もなく、されるままに身体を触られる)
>>872 フフ…わかってるクセに?
(乳首をぎゅっと摘む)
なぁ、生で揉ませてくれよ…
>>873 わ、分からないわよ…
(顔を赤くすると目を逸らす、もちろん理解している)
い、いやよ!
は、恥ずかしいし…
あぁっ!やめっ…
(乳首を刺激されるたびに声をあげる)
>>874 脱がないならずっとこのままでも良いけど…?
ずっと摘んでたら…母乳とか出ないかな?
(何度も摘んだり離したりを繰り返す)
>>875 このままは…いや…
(すでに身体は熱を帯びている)
ぼ、母乳なんて出るわけないじゃない!
私…まだ母親じゃないんだし。
>>876 それじゃ…早く脱いで♪
上だけでいいから…。
フフ…わからないよ?
たまに…母親じゃなくても出る人も居るみたいだし…
(クリクリといじり続ける)
>>877 わかった…離してくれる?
(名無しの手を止めさせると服を脱ぎ始め…)
言われた通り脱いだわ…
はやく…続きを…
(恥ずかしいそうに頬を染め、名無しの前に)
>>878 おお♪
これが…生のおっぱい…
(嬉しそうに正面から掴んで揉み始める)
どう?気持ちいい?
>>879 べ、別に珍しいものじゃないでしょ?
(ジロジロ見る名無しに恥ずかしくなる)
んんっ…気持ちいい、ちょっとだけど…
>>880 いやいや、これだけ大きくて柔らかくて張りのあるおっぱいはそうそう無いよ。
(乳首を爪先でピンと弾く)
…本当に母乳、出るんじゃない?
(乳首をこねくり回しつつもう片方の乳首にそっと舌を這わせる)
>>881 あぁっ…ほんとに…母乳なんてでないから…
(両方の乳首に与えられる刺激に悶えはじめる)
乳首ばっかじゃ…いや…
他にも何かしてよ…
>>882 (胸への執拗な攻めをいったん止める)
いいのかな、そんなおねだりなんかしちゃって。
自分ばっかり気持ちよくなっちゃって。俺の方も気持ちよくしてもらわないと…
(服を脱ぎ始める)
>>883 わかってる…
脱いでくれれば…気持ちよくしてあげる…
(名無しが服を脱ぐのを座り込んでまつ)
>>884 (服を脱ぎ捨ててティアの前に見せつけるように立つ)
お待たせ。さぁ、早く♪
>>885 ふにゃってなってる…
(つんつんとつついてみたり、擦ってみたり焦らすように)
>>886 じらしてないで、早くしてよ。
どうして欲しいかなんて、言わなくてもわかってるクセに♪
>>887 あなただって…
私の胸ばかりいじって焦らしたじゃない。
お返しよ?
(ゆっくりと口に含むと口内で舌責め)
(口に入れた先端部を舌で満遍なく舐め続ける)
>>888 うっ…
口の中、あったかい…
(突然の快感に敏感に反応してしまう)
くぁっ…で、出そう…
>>889 えっ?もう!?
男なんでしょう?
少しは我慢しなさい。(そう言いながらも舌での刺激を与え続ける)
言っておくけど…
口の中に出したら噛みちぎるわよ?
(大きくなった名無しの物をじゅぷじゅぷと音をたて刺激していく)
>>890 そうは言っても…こんなに上手くフェラできるなんて…誰に教わったの?
(快感に耐えつつ意地悪そうにほくそ笑む)
そうだよね。出すなら…やっぱりここじゃないと♪
(ティアの両胸を勢いよく揉みしだく)
>>891 う、生まれつきよ。
生まれた時から上手だったのよ…
(自分でおかしな事を言っているのに気付かず)
いいわ…
たっぷり出しなさい?
(今までより性器への刺激が激しさを増す)
ほら、早くイキなさい。
もう我慢できないんでしょう?
>>892 またまたぁ♪
本当は経験豊富なクセに♪
(おちょくるように)
お口はともかく…こっちの方のテクニックはどうなの?
(ゆっくりとティアの胸の谷間に自身を挿入していく)
>>893 私…そんなに軽々しく脱ぐ女じゃないわよ?
なんなら止めてもよくてよ?
そう…
こっちがいいのね。
いいわ…
(両手で胸を持つと間に挟まる性器へ一気に圧力をかける)
(上手に動かしながら先端部を舌を使いちろちろと舐める)
>>894 こんな立派なおっぱいにパイズリしてもらえるなんて…
俺、もう赤玉出てもいい…
(何やらブツブツ言いながらも快感に溺れている様子)
はぁっ…凄く気持ちいいよ…
先端も、舐めて…
>>895 何よ…けっこうもつじゃない。
(手を緩めず上下に動かし続ける)
こういうのはどうかしら?
(胸の谷間にそそり立つ肉棒に唾液たらす)
どう?ぬるぬるよ…
(滑る用に胸を上下させ、先端部を口に含みまるで飴玉を舐めまわすように)
>>896 あはぁっ…
はぁっ、いい…。
(苦しそうに喘ぐ)
おっぱいがヌルヌルして…全部、搾り取られそう…
>>897 そんな苦しそうな顔しないでよ。
もっと気持ちよさそうに喘いで…
(更なる刺激を与えるために速度をあげる)
早く…早く出して♪
>>898 はぁぁぁぁっ!
もう…限界…
出る…かも…
(自身がいつ噴火してもおかしくない程張り詰める)
>>899 いいわよ…早くっ!
早く出して♪
(先端部を咥え、吸い出すように)
>>900 おっぱいに!おっぱいに出すよっ!
(そう言った瞬間、堰を切ったように大量の精液が放たれる)
(どぴゅっ、びくっ、びくっ、)
あぁっ、まだ出てる…
>>901 うっ…すごい量ね…
胸だけじゃなくて、顔にまで…
(顔にかかった精液を掬い、名無しに見せる)
【遅くなっちゃってごめんなさい】
>>902 はぁっ、はぁっ…
ふぅ…。
ありがとう。貴女のおっぱい、やっぱり最高だよ…
(ティアの顔についた精液を布でそっと拭う)
【いえいえ、こちらこそ長引かせてすみません】【そろそろ〆ませんか?】
>>903 あ、ありがとう…///
(布で拭いてくれた名無しに少し恥ずかしそうに)
【そうですね、私もそろそろ限界ですし…長々とありがとうございました!】
>>904 うん………それじゃ。
また。
(背を向けて去っていく)
【それでは落ちますね】【お疲れ様です】
昨日はティアがいたのね…そういえば私、誰とも挨拶出来てないかも。
あんまり居られる自信無いけど、適当に声かけてちょうだい。
(その場に座るといつものように書物を開き)
リタは何時もどんな本を読んでるのかな。お堅い感じ?
携帯小説的なも・・・
ないな。
>>908 本?…今日持って来てるのは魔導器について書かれているものだけど。
(分厚い書物の背表紙を相手に向け)
…そーゆうのは読まないわね。
>>909 … うん、わかった、ありがとう。全然意味わからないけどありがとう。
女心くらい理解できない部類だな、俺には全ッ然…
(口をぽかんと開け、それこそ頭上には疑問符が出るレベル。)
ふむ。女の子らしい本とか、そういうのは持ってない、のかな?
>>310 女心なんか理解するよりよっぽど簡単よ、何より面白いわ!!ほらここなんか…
(珍しく年相応の無邪気な笑顔で、書物を開き内容を相手に見せつけ)
…無いわね。興味も無いし。
>>911 うわ、ちょやめっ、俺勉強とかそういう類は苦手でっ…
(押し退けようかとも思ったが、そんな笑顔を見せられては。まさか無下に扱うなんて、そんなことは出来ず。
渋々見てみることにした。嗚呼ヘタレ)
… う、うん?(わ、わっかんねー…)
へぇ、リタくらいなら興味あるもんだと思ってたけど…
やっぱ、人それぞれというか。そんなもんなんだな。
>>913 …あっそ。アンタね、その若さで脳使わないでどーすんの?
年取った時悲惨よ?
(相手の生返事に理解出来なかった事を感じ取り、辛辣な言葉を吐きつつも残念そうな表情で書物を閉じ)
…一体どういう幻想を私に抱いてんのよ…
>>914 いやぁ、どちらかというと体を使う方が得意で…
(期待に副えなかったことにある種の罪悪感。顔も見てられず、そっぽ向いていいわけ。)
んー、まぁ。ほら、リタも全然若いじゃんか。最近の女の子は、そういうの好きって言うし。歳相応に、なのかなと思って。
ほら、この間も顔赤くしてかわ―― …わー、わー
>>915 あっそ。…まぁいいんじゃない?私は逆にそっちは苦手だから。
…他に得意なものがあって自信持ってるなら。
(体力派に肯定的な意見を示し、羨ましげに相手の全身を眺め)
色恋沙汰を勉強してる暇があるなら魔術の一つでもやるわ。
!!…あ、赤くなってなんか…!!
【……あ、私帰らなきゃ。ごめん、明日早いのよ…。
短い時間だったけど…ありがと。また会ったら話しかけてくれてもいいわよ。じゃあまたね。】
>>916 …へぇ。
俺はまた、体力バカとか在り来たりなことを言われるモンだと… や、悪い悪い。
(思ったより、むしろ褒められたような気がして。ちょっと照れた。)
ふふ、俺だけしか知らない秘密だからね。
…あんまり思い出したくないけど。
(ぽんぽんと頭を撫ぜるように叩いて、多少はにかんだ。)
【お疲れ様。ゆっくり休んでください。
毎回絡んで頂いて、なんか申し訳ないです。本当にありがとう。
…酉なんて忘れてた】
ちょっと眠れないわ。
(ソファにゆっくりと腰掛)
眠くなるまでちょっとここで座って待ちましょう。
朝早いけど…誰か来るかもしれないし…。
(淡い期待を抱きながら、外の虫の声を聞いて待つ)
とりあえずスカートを捲ってみる
>>919 えっ…
(目を瞑って虫の声を聞いていると、人の声が聞こえてきて目を開ける)
…………
(相手にはフリルのついた下着が見えており、己はスカートを捲っているのを目にすると、時間が止まったようにその人物をしばらく見つめる)
きゃぁあああああああああ!!!!
(叫び声を上げると共にバフンっとスカートを手で降ろす)
聖女さまの神々しい下着姿!
……意外とかわいらしいの履いてらっしゃるんですね。
じゃあ上のはどうなってるんですか?肩をずらすと簡単に落ちちゃいそうな服ですけど。
(ずるり)
(肩にかかっている袖がずらされて、薄く透明な肌が現れて)
(その肌についている小ぶりな胸が露になり)
う、上は何も着てないわよっ!
(一瞬それが見えただけで顔を赤くしながら両手で胸を隠す)
み、見てないわよね…?
ばっちりは見てませんが、そうですね。
いのまたイラスト的に大きいはずないですよね……。
で、でも大丈夫!綺麗でかわいいですよ!
エルレインにはサイズ的に完敗でも!
(どうにか肩を叩いてフォローしてみる)
それでは今度は、聖女様のお尻を……
見るのもあれなんで、触ってもいいですか?いいですよね?
(両手で掴むように、むにむに)
ちゃ、ちゃんと見ているじゃないのよ!
(己の胸の感想を述べる相手を目にしてかぁぁっと赤くなる)
いやっ――ちょっ…んんっっ。
(拒否をしようとするも強引に尻を触られて堪えるように目を瞑る)
も、もう…いいでしょう?
(触っている相手、話すように訴えかけるように尋ねる)
寝ちゃったみたいね。
そういえばもう900までいったの…ね。
また立てる準備しないといけな…今度はタイトル何にしましょう。
まぁ…まだ、時間はあるし、そのときの人に任せようかしら。
さて、帰りましょう。
ちゅっちゅしたいよぉ
>>926 ようし、俺が相手をしてやろう。
さあ脱げ。そして寝るんだ。
…アンタ達、仲いいわね…まぁいいけど。
(やり取りを聞き半目で眺め)
昨日は消化不良だったからまた来てみたわ。暇だったら話しかける事。
…と言うか、起こして。
(ごろんと丸くなり転た寝を始め)
>>928 起きる前に楽しもうかな
そーっと、そーっと・・・
(忍び足で近づいて、背中に張り付き抱き締めて)
>>929 ……にゃー…
(疲れていたのか短時間で深い眠りに落ちてしまい、妙な寝息を立てるが全く反応せず)
>>930 にゃーってなんだよ・・・かわいいなあ
もっといたずらしちゃお
(両手を胸と秘部に当て、起こさないように軽く揉む)
(服の中へ手を入れようと隙間から指を這わせていく)
>>931 …うー……んん、
(依然起きる気配を見せずも唸り声を漏らし、ころんと仰向けになり)
>>932 うわわっ
(下敷きになりそうなのを慌てて逃れ)
なんだよ、まだ起きないか・・・
それならっ、もっとやっちゃうぞ
こうなったらもう、止まらないからっ!
(帯を解いて服を肌蹴て、下着もずらして秘部を晒す)
(自分も服を脱いでのしかかり、肩を掴んで押さえつけ)
(唇を奪って舐め回す)
>>933 …ふにゃ……いぬっころー……
(唇への生温かい感触をラピードだと思いこみ、普段は全く懐かない犬からのアピールだと嬉しそうに相手の首へ腕を回し)
>>934 ああっ、もうしらない、から、なっ
(秘部をそっと撫でると割れ目を開くとペニスを添えて)
(カリの部分まで膣の中に入れてしまう)
このままじゃ、つまらない・・・
ちゃんと起きてもらわないとっ
(痛いくらいに胸を掴み揉みしだく)
(キスは続けたまま舌を伸ばし、口の中まで舐め回す)
>>935 …いった…!やだ、なに!?
(殆ど凹凸の無い胸に走った痛みで目を覚まし、下腹部の違和感を感じ無意識に腰を引き。
戦闘の慣れからか鎖を振り回す手付きで相手の上半身を叩き)
……うう……あれ?いぬっころは?
(むくりと上半身を起こすが未だ夢と現実の区別が付いておらず、辺りをキョロキョロと見渡しラピードを探し)
>>936 痛っ、叩くことないだろ・・・
なかなか起きないから悪いんじゃないか
(叩かれた上半身を撫でながら)
いぬっころ?
いぬっころなら、ここに一匹可愛いのが・・・
あの鳴き声だと猫かもしれない
(リタの肩を押して四つん這いにして、素早く後ろに回り込む)
(腰を掴んでお尻を浮かせ、意識がはっきりする前にペニスを膣へと押し込んでしまう)
>>937 …なんなのアンタ!ちょっ…!
(寝起きで靄のかかった脳では判断が鈍り、現状が掴めないままぱちぱちと瞬きを繰り返し。
直後視界が突然反転した事に小さな悲鳴を上げ)
!や、やだぁ、いたい…!いたいッ!
(濡れていないそこはとても受け入れる状態ではなく喚き声を上げると、反射で後ろ足で相手を蹴り上げ)
寝落ちふいた
こんばんは…
…あれ?いなくなった?
も、もうちょっと手加減してよね…!びっくりするじゃない。
それじゃ、私も寝るわ…おやすみっ。
>>940 って待って待って!ティアじゃない!
あ、危なかった擦れ違う所だったわ…!
…うう、でも私、眠くなって来ちゃって…(目をごしごしと擦り)
悪いんだけど、とんでもない文章打つ前に寝るわ。ごめんなさい。
また機会があったら…は、話とか、してよね。おやすみなさい。
じゃ、ここは俺の出番だな!
いやな、さっきからずっと眠れなくって…
…ん、お呼びじゃない?
>>942 はじめましてよね?
眠たいのなら無理をしてはだめよ?
また話せる機会はあると思うから。
その時はよろしくね。
おやすみなさい。
誰も居なくなったのかしら?
寝ようかな…
最近賑わってただけに、こう静かだと寂しいね
ちょっと顔出し、あとで来るわね。
改めてこんばんは。
>>948 や、こんばんは。
何してたのかなっ?
(興味有り気にずずいと顔を近づけて)
>>950 そうそう。
ティアみたいな女の子は一体何をしているのか。
ちょっと気になると思わないか?
(近づけた顔を戻し、ひとつ笑んで)
>>951 少し汗をかいてしまったからシャワーに…
>>952 ああ、なるほど。ティアも女の子だもんな。
汗臭いのは困るよな、普通。
(なにやらうんうんと頷き、少し嬉しそうに)
湯上りの女性っていいよな、たまんないね!石鹸の匂いとかもさー…
>>953 シャワーかるく浴びただけよ?
石鹸は使ってないのよ。
お風呂はその前に入っちゃってたから…
(さらさらの髪をふわっとかきあげる)
>>954 そうなのかぁ、残念…
でも、なんというか、この言葉では表せきれない昂ぶりがあるんだよね。
湯上り最高!
おー、壮観。綺麗なロングだよね。
(拍手を差し上げたいほど見事なもので、感嘆。)
>>955 そう?ありがとう…
(髪を褒められると嬉しそうな素振りを見せ)
そういえば…
そろそろ次のスレをたてないと!
>>956 どうやったらこんな綺麗に長くなるんだ?凄いよなぁ・・・
お、確かに次スレの季節なんだね。
どうなんだろ、どのタイミングで立てるのかな。ティアは確か携帯、だったっけ?
それだと、PCの俺が立て… でもキャラハンでもないしなぁ。
>>957 う〜ん…
お風呂上がりにはちゃんと手入れしてるわ。
そうなのよね…
携帯だからだとたてられないのよね…
でも、たてておかない…
>>958 へぇ…大変だろうなぁ。
でも、なんで片目を隠すような髪型にしてるんだ?顔を見せてもいいかと思うんだけど・・・
…何かあるの?
(不思議そうに首を傾け。その方が綺麗になるだろうに、と言いたげな)
うーむ。いっそのこと俺もキャラハンになれば、とも思ったんだけど、なんだかなぁ。
まぁ、今日中に潰れることはないんじゃないかな。もし危なかったら、俺がどうにかするよ。
>>959 特に理由はないんだけど…
もうこの髪型でなれてるのよ。
キャラハンになるの?
頑張ってね♪
スレは950きたらたてておいた方がいいと思うんだけど…
雑談するくらいなら大丈夫かしら…
>>960 慣れ…か。まぁ、これがティアのトレードマークっぽくなって――
(手を伸ばし、ティアの目にかかる髪を端に寄せてみた)
… …うん、あの、えっと。このままでいい、かな。うん。
(頬が少しだけ赤く。それほどの美人だったのだろうか。)
でも、俺は男しか出来ないんだよな。男って、やっぱり需要無いと思うんだ。
…でも、アイツに名前は覚えて貰えるかな… (顔は赤めに染まり。どきどき)
ま、なんとかなるんじゃないかな。きっと。
>>961 このままでいいの?
よくわからない人ね…
どうして赤くなってるのかしら?
(名無しの顔を見ると不思議そうに)
男ねぇ…
それはあなたができるキャラをすればいいと思うわ。
私だって女性キャラしかできないし…
アイツ?名前?
>>962 だって、ほら。な、こ、このままがティアっぽいっていうか、えっと…
な、なんでもいいだろっ!
(ぷいっとそっぽを向いて誤魔化しにかかる。美人には弱いのは男の常。)
そうなのかな…それでもいいなら、ちょっと検討してみようか。
できれば、過去ログ見てみたいんだけどな。男キャラでいくとすると、なぁ。うーむ。
ん?ティアの場合は色んな人からモテモテだから、全然いいじゃないか。男はそうそうなぁ。
い、いやっ、別に… な、なんでもないんだからなっ!
>>963 そっぽ向かれても困るんだけど…
(そっぽを向く名無しに困った様子)
私も前からいたわけじゃないから男性キャラハンはみた事ないかも…
私がモテモテ?
そんな事はないと思うんだけど…
>>964 いや、えっとな。
…うん、男はイチコロだと思うぜ。うん。
俺が確認出来るのは、シャルティエとかイオンとか… ふーむ。
ま、追々かな。あんまり悩んでも仕方ないしね。
んー?その魅力的なボディに、男性陣メロメロだと思うぜ?
俺はわりと貧相な感じも好きだから、またちょっと違うんだけど。
>>965 そうかしら?
特にそう感じたことはないんだけど…
無理にキャラハンしなくても名無しでいいと思うわ。
貧相な感じ?
>>966 こう、なんていうんだ?
柔らかく笑みを浮かべられたら、相当だと思うぜ?折角なんだから、笑ってみないと。
(折角綺麗なんだし、とつけたして。)
うん、だよな。また機会があれば、ってことで。
んー、例えば…そう。リタとか、リアラみたいな感じ?
…あ、これは秘密だからな?バレたら何言われるか。特に前者の蹴りは痛いs …おっと。
(人差し指を自らの口にあて、しーっ と。多少苦笑交じりに笑んで)
>>967 そう言われると…
逆に笑えない…
(顔を逸らすと赤くなる)
リタとリアラ?
リアラはよく知ってるけど…
リタのことよく知らないのよね。
天才で、ちょっと変わってるって聞いたくらいで…
>>968 ふふ。ま、笑みなんて自然と出るものだよ。あんまり気にしなくても、さ。
(ぽんぽん、と頭に手をやって。なでなで
とは言うけど、俺は結構作り笑いばかりかな。心から笑顔になったり、ってのは、あんまりないかも。
天才は、得てしてどこか変わっているからな。不思議不思議。
でも、俺はそういうところも好きかな。なんというか、かわいいと思う。
>>969 そうなの?
心から楽しめる事がないのね…
それはたぶん悲しい事よ?
私もあまり偉そうな事は言えないんだけど。
私…リタを見た事なかったのよ。
アビスまでしか詳しくしらなくて…
>>970 だよなぁ…
もしかしたら。俺は、それを与えてくれる人を探しに来てるのかも知れないな。
…ふふっ、なんてな。
(くつくつと、自虐的に笑う。それは若干、悲しみを帯びたような。)
ま、そういうこともあるよ。今知らなくても、これから知っていけばいいんじゃないかな。
人間なんて、大抵そんなもんなんだから。
さて。かなり消費してしまったし、そろそろ寝るよ。このままスレを埋めてもな、って思うし。
話し相手になってくれてありがとう。それじゃ、おやすみ。
>>971 もう寝るの?
こちらこそ今日は話せて楽しかったわ。
ありがとう、おやすみなさい。
こんばんは、アリエッタも参加するね?
【作品】テイルズ オブ ジアビス
【性別】女
【年齢】16歳
【NG】切断とか死ぬのは嫌…後は大体好きだよ
【嗜好】百合とか純愛も好きだけど…名無しさん達に虐めて貰いたい…NG以外はなんでも大丈夫
テンプレ落として…待機だよ
アリエッタって16歳に見えないよな、どうみても幼女
ティアやリアラと同い年とか、なんという・・・
>>973 妖獣から一人離れたアリエッタをキモデブで貪り犯したい
初レスからトリつけてキモデブ希望
またお前か
>>974 アリエッタも自分の年齢知ってビックリした…
育った環境が普通じゃないからかな…でもティアは大きすぎ…羨ましくないもん
>>975 犯されるのは…良いけど太ってる人は嫌…
太ってたらすぐにライガママ達の餌になっちゃうよ?
>>976 有名な…人なの?
>>978 その嫌な太っている人に、というのが苛められ感があっていいんじゃないかと思ったり。
まあ、嫌なものは仕方ないだろうし退散します。
>>979 そういうのも嫌いじゃないけど…でもやっぱり普通の人が良いの
ごめんなさい名無しさん…太って無かった大丈夫だけど…また何かあったらよろしくね?
太っていて気持ち悪い…
つまり、大詠師モー…
いえ、なんでもないの。
気にしないで…
根暗った
>>981 ティア?よろしくねティア…相変わらず大きいね
モースの相手をさせるならアニスが一番…アリエッタは嫌
>>982 根暗ッタじゃなくてアリエッタだもん!
なんで皆根暗根暗言うのぉ…馬鹿ぁ
>>983 ええ、よろしく。
大きいって?
だめよ?モース様の悪口を言っては。
気持ち悪いけど私の上司にあたるわけだし…
>>984 おっぱい…大きいよね、羨ましい…アリエッタと同い年なのに
ティアも普通に気持ち悪いとか言って…大丈夫?
一応ちゃんとしなきゃ怒られちゃうね?注意しないと…
>>985 そういえば…私とアリエッタは同い年だったわね。
(アリエッタを上から下まで観察するように)
見えない…(ぼそっと)
胸の話ね…
私もメロンって言われるのは心外よね。
私…果物じゃないもの。
注意しなきゃね。
でも今はいないから大丈夫じゃないかしら?
アリエッタはティアのメロンに甘えてみればいいじゃない
>>986 うん…同い年なのになんでこんなに違うのかな?
アリエッタ背もアニス位しかないし…
(人形をギュッと抱いて溜め息を吐き)
……多分標準以下…悔しい。
うん…無いものだから羨ましいの…
好かれてるからそういう風に言われるのかな?
アリエッタはなんだろう…板?
うん…いきなり後ろから出てきたら困るよ?
今は…大丈夫だね、でも気をつけないとモースに襲われちゃうよ?
>>987 アリエッタライガママが居るからいいもん、ライガママとっても暖かいんだよ?
甘えるなら…虐めて貰った方が良いもん
>>988 そ、そんなに気にしなくても大丈夫よ!
まだ成長途中なんだし…
そのうちにね!
(言い聞かせるように)
アリエッタは板とか言うよりも…
幼女よね。
いきなり後ろからモース様が?
たとえ出てきて襲われたとしても私達の方が強いと思うんだけど。
>>990 せめてアニスよりはおっきくなりたい…いつもアニスアリエッタを根暗根暗って…
大丈夫かな?おっきくなるかな?…数年伸びてないけど…
(淡い期待を抱きながらまだ大丈夫かな?と相手を見つめ)
ようじょ…!アリエッタ…よ、ようじょじゃないもん!
見た目はこんなだけど16歳だもん!中身も子供とか言われたもん!orz
あ、それもそうだね…ライガ達が居なくても
モース位ならアリエッタ一人でも勝てるよ
>>991 ぎゅ、牛乳を飲むといいんじゃないかしら?
よく背が伸びるってきくし…
(期待をよぎらせる相手の視線に、少し自信無さそうに)
ごめんなさい…
別に嫌味を言うつもりじゃなかったの。
ただ、どう見ても幼女…
中身も子供?
でしょう?
モース様は陰険で偉そうだけど…
対して体力もないと思うから、
戦えば誰でも勝てると思うわ。
>>992 牛乳…?うん、明日から試してみる…
20歳まではおっきくなるって聞いたから…頑張ってみる
(牛乳を飲めとのアドバイスに素直に首を縦に降り)
……わかった、誤ってくれたから許すね
ティアから見れば幼女なのかな…本当に16歳なのかなアリエッタ…
うん、アニスが言ってた、直ぐに怒るし、子供の喧嘩みたいだって…
居ないからって…凄い言い方だね…
変身とかされなきゃ大丈夫だよね…
【そういえば…次スレどうしようか?】
>>993 頑張ってね。
二十歳まで後四年しかないから。
(笑顔でアリエッタを見る)
アニスが?
子供の喧嘩って…
相手はアニスなんじゃないの?
変身はモース様の意思ではできないはずよ?
【次スレ昨日なんどか挑戦したんだけど…】
【私じゃたてられないみたいなのよ…】
>>994 うん、頑張って後10cmはおっきくなり…なる
後4年…多分すぐに4年経つのかな…
(コクコクと頷き)
うん…喧嘩の相手はいつもアニス…
お互い様なのかな…?
なら大丈夫だね…ご都合展開が怖いけど…
【アリエッタもスレは立てれない…どうしよう?】
【誰か良い名無しさんは居ないかな?】
>>995 四年って…
長いようで短いのよね…
あっと言う間よ?
(つられて頷きながら)
確かに…
私から見てるとお互い様な感じがする。
(くすっと笑う)
モース様の意思であんな汚い風船みたいなのになられるのは困るわね…
【ここは親切な名無しを待つしかないわね】
【次スレを立ててくれる名無しさんはいないですかー…】
>>996 うん…多分頑張って毎日を生きてたら直ぐに来ちゃう…
それまでに…毎日頑張らないと…
(一度溜め息を吐きそのあとで笑顔を浮かべ)
だ、だっていつもアニスから…!
アリエッタの方がお姉さんなのに…アニスの馬鹿…
(言い訳を言いながら顔を赤くし)
風船…ティア結構酷い言い方するね…風船は凄い。
>>997 そうよね。
一度の人生だし、悔いのないように頑張らないと。
(アリエッタにつられて笑顔になる)
そうね。
お姉さんならそこはサラッと流せるようにならないといけないわね。
あら?風船じゃないわよ。
汚い風船!
だって、色とか本当に汚いし…
【スレをたててくれた名無しさんには…】
【もれなくアリエッタがついてくる♪…かも】
1000get
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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