>>505 …本当言うと…ちょっと諦めかけてた。次の連絡は「もう会えねぇ」じゃないかなって
カミナのときは引き際がわからなくて、待つしかなくて
こっちから別れも…言い出せなくて三ヶ月くらい引きずっちゃったけど
でもキタンはこれなくなるならそういう伝言くれるって…思ってたから
見てて、良かった。待つの結構…苦しいでしょ?
責任重大じゃない。それにお仕事なら仕方ないよ?
私だって何かあれば連絡とれないくらいになる可能性あるんだし…
後ね、私の存在がキタンの負担になるのは心苦しい。多分、あてどなく待つよりずっと
一週間に一度でも二週間に一度でも構わないから、アナタとは続けたいって思ってる
余裕ができたらでいいの。私とのことは
できれば。アナタが一息つける、安息の場所になりたい…
>>506-508 あ、ああ……突っ立ったままいきなりはじめちまってわりい。
俺まじで全然余裕ないのな…自分でもあきれちまうぜ……
(座るように促され、ソファに座るとヨーコも抱き寄せて背を後ろへと任せる)
…元々はよ……おめえに呼び出されて俺はでてきたんだぜ。
だったら最後の判断は、おめえに権利があると思ってっからな。
もちろんどうしようもねえときゃ、完全に頭下げてすまねえというだろうがよ……
(天井を見上げてどうしようか迷った目が泳ぎ)
苦しいだろうぜ、待たせるより待つほうがずっとつれえ気がするぜ…
……実はよ、先月までは片手間ですむ役ですんでたんだぜ。
それが今年は一気にど真ん中でよ。
村長じゃあねえが、何やっていいかわかんねえ状態だぜ……
おめえは夜が中心だろ、とてもじゃねえが今までのペースは無理だろうぜ。
(背中に置いた手が力なく握りこぶしを結び、背中を這って震える)
おめえの欲求不満に満足に応えられねえかもしんねえ。
それに平日の晩はろくに声をかけられねえかもしんねえ。
おめえが昼間っからでも会えるってんなら、週末ならなんとかなるかもしれねえけどよ。
……そんなんでもいいのかよ、ヨーコよ……おめえ優しすぎるぜ…
(両腕に力が戻り、すがりついて肩に顔を埋める。泣いてはいないがやるせなさが募る)
>>509 私…さっきまで泣いてたから。ちょっと楽になれたのかも
(恥ずかしそうに俯いて目元拭い。側頭部を男の肩に凭れさせ)
ん…送信しなかったけど、今日も呼んだ。
キタン ◆gLwZecPFvE とデートしたいってね
私はね、相手に居なくなられることはあってもFOしたことはないわ
忙しくなるとかどうも合わないって時は理由を告げてお断りする主義なの
待つの辛いけど…約束してくれれば大丈夫だって…言わなかった?
あてがあれば待ち時間も苦しくないの。来てくれるのを待ってる時間も…楽しくなる
(ね?と首を僅か傾げはずしてた視線男に向けて微笑み)
そういうの。任されるってことは期待されてるってことでしょ?誇っていいと思うけど
なにをするにも最初は戸惑うし時間もかかる
それが段々なれてきて、要領を掴める様になれば余裕もできるわよ。多分…まずは前任者のやり方を学ぶこと…かな
ん…眠気覚ましにはじめたところあったから…夜中中心なのよ
反応が遅れると困ることがあってね。
…欲張りで悪いと思ってるわよ。弾切れのある男と違って女は底なしなんだもの
でもそれは相手がアナタだからなのよ?誰でもいいってわけじゃないの…キタンが欲しい…の
昼間…できなくもない、けど
夜よりさらに輪をかけて反応遅くなる可能性も…時間にもよるし。
自由になる時間がずれるなら置きレスっていう選択肢もあるしね?
優しいんじゃないわ…離したくないって…わがまま
(抱きすくめられて、また毀れそうになる涙堪え、すん、と鼻をすすると男の背を抱き返し)
(さりさりと指に心地よい頭も抱え込んで軽くキスを落とし)
…何より…アナタに惚れてるんだもの
>>510 おめえはすげえよ、俺なんかよりゃあずっとつええ。
吹けば飛ぶよな、いつでもぶっちしてもわかんねえ界隈でよ…なんてえ義理堅えんだ。
…言ってたな、約束がありゃあ待つってよ。
わーった、そこまでおめえの腹が座ってんなら諦めさせるようなこたあ、もういわねえ。
だけどよ、泣かせかけることがあるかもしんねえ……そこまで覚悟はしといてくれ。
(涙を流した跡がかすかに見える目元を見つめ、顔を近づけて頬を寄せる)
……まあな…わからねえとこからやって、さっぱりなら聞くしかねえしな。
一年ってよ、なげえようでみじけえ。きっと馴れた頃には任が終わるんだろうぜ。
とにかく……この走り出しがすげえやることが多いって今日わかったからよ、茫然自失だぜ…
まったくタフな女に惚れられたもんだ、こりゃあ干からびるまでやられちまうか。
てめえの時間帯を変えろってえほど、俺は傲慢じゃねえ。
俺が俺の時間を守らなきゃなんねえように、ヨーコにも守らなきゃなんねえもんがある。
置きレスがしっくりくるんなら、そっちでも考えるか。
……外からよ、今日連絡しようとしたんだがよ…規制くらっちまってるぜ。
俺の使ってる携帯全部だめらしいぜえ…神様はひでえよな。
(キスを落とされると顔を前に出してキスを押し返し、咥えると舌先を浅く入れる)
…ん、ぐ……ちゅ…バカな女だぜ、苦労すっぞ…俺みてえなのについて行こうなんぞ……
マジで孕ませて俺のもんにしちまうぞ、ああっ…?
(ドリルがいきりたって抱きつくヨーコの股を突く。先端は濡れて襲う準備は整って、スカートの下で蠢く)
時間よ、みじけえ…し……強引だけどよ…………
おめえを抱きてえ、いますぐおめえのなかに入っておめえを啼かせてえ…!
(勃起ドリルをズボンから引きずり出し、ヨーコのショーツをずらすと濡れを確かめもせず)
入れるぜヨーコ……おめえの体、感じてええ……お、おっ…お、おお、ぐおぐ、うあ…はあ!!
(先走りだけでいきなりハメ入れる。ソファを軋ませて押し倒すと体重を思い切りかけ、腰を落とすと)
(雁首が膣襞をいくつも押し倒し、嬲って奥の扉を叩かせる)
んが、あがっ……ヨーコ、やっぱ、よ……おめえのなか、よ、よすぎらあ……!
(ヨーコの膣の奥をがむしゃらに、テクなど無く真っ直ぐごつごつと突いて種付けだけを望んで熱く悶える)
>>511 馬鹿言わないで
恋する女は強くて脆い…迂闊な一言に心が折れることもあるわ
…自分がされて嫌なことって…大抵相手も嫌なのよ?それだけ、心に留めておく
それと泣くのは…悪いことばかりじゃない…
(寄せられる顔に満足そうに笑み触れる頬にくすぐったそうな声を漏らし)
教師だって新学期が一番やること多いわ。みんなそうよ・・・?
でも、やってやれないことはない…しっかり男の責任果たして。それから私を迎えにきて
純白のドレスと指輪持ってね
変えるわけにいかなくても、柔軟に対応する用意はあるわ
なんにしても事前に連絡ありき。当日のわがままは通用しないからね…社会では
…あら。ひょっとしてキャリアが同じ?それともモバイル全般なのかしら?
書き込めないの。私もだわ
【困った顔で眉寄せて。不便ね、との言葉はキスでかき消され)
…知らなかった?私を含めたグレン団殆ど全員…バカよ
(熱いものを押し付けられて僅か腰が浮く。カラダを僅かに痙攣させて堪えきれない想いを吐息で逃がし)
……ん…望む、ところ…っ…
(一人女の指で慰められない場所を灼熱のドリルで満たされて首まで反り返る)
・・・あ。ん…いっ…きた…ん…
(乾きかけた蜜がドリルの先走りに溶けるように膣壁から潤みが湧き出して)
んぁああ…っ……あ、ん…やっと…満たして・・・・くれた
(熱にくらくら眩暈がするほど脳の芯痺れさせ腰を揺する)
あァ…キタンじゃなきゃっ…埋められない。ん、だからっ…
(一旦はソファについた手をあげ男の手に重ね指をからめて思い切り握り締め揺さぶりに耐える)
あ、もうっ…そういうことっ…(羞恥に肌を赤く染め覆いかぶさる男をきっと見据えると押し込むばかりの突き上げに捻りをくわえるように腰をうねらせ)
(苦しくなる呼吸を助けるためと、男を更に煽ろうとでもするかのようにシャツの胸元引きちぎりたわむ胸露出させ)
>>512 同じ…らしいぜ、おめえのとよ……全部…だめ、みてえだ…ぜ………ぐ、っぐ、お、お…お!
奥まで、満たしてやらあ……突くぜ、めちゃくちゃ突くぜ……がっ、あが、っが、あ!おあ!
(突けば瞬く間に溢れる愛蜜の泉にドリルを浸し、握られた手をソファに埋めるほど強く押して)
(指をヨーコの手の甲に食い締めさせ、下半身も深く突いて深く杭打つ)
(雄たけびをあげて奥を突き崩し、捻りをあげて悶える腰を真っ直ぐに貫いては大きく引いて押し返す)
バカで結構だぜ…あぐ、っぐ!ぐう……ヨーコ、バカとバカでガキ作っちまって…いいのかよ、ええっ。
お、おめえは……賢いバカだからよ、でえ、じょうぶ……だと、おも…う、ううっ!ぜ、あぐっ!
(腰の捻りに負けて真っ直ぐの突きが膣壁に沿った、カーブを混ぜた突きに変えられる)
(ずりずり膣壁をカリが抉って子宮口を穿ち、ドリルの先端が螺旋を描いてヨーコの本当の奥を狙う)
(久しぶりの肉厚で蕩ける膣内を満遍なくドリルの幹全部で感じ)
(開かれた乳房を見せ付けられ、目付きは螺旋渦巻く獰猛な牡を呼び覚まされて喘ぐ)
ヨ、よおこ……おめ、え…男、悦ばせる、方法知りすぎだ……ぜ…かぽっ…ぐっちゅ、ぐちゅ……
こっちも、だ…ぢゅび、ぢゅぶっ………い、一発、で、でる……奥、の…底で、が、っがあ!ぐが、あ!おあ!
(巨乳を目前にして我慢など出来るわけがなく、乳首に吸い付き口の中へ収めると乳輪まで貪って歯を立てる)
(舌を巻きつけて甘く噛むと、頬を窄ませて吸い込んで引っ張るとすぐにもう一方に食いつく)
(髪を振り乱して吸い貪ると、涎を滴らせた牡顔でヨーコを睨みつけて射精に向けて激しく腰を打ち込む)
(乳首がピンクの軌跡を描く、激しい揺さぶりをヨーコに叩き付け子宮口を抉り抜けば一気に底にぶち当たる)
…………が、っ……あが、っがああ!ぐが、あが…ヨーコ…!!
お、俺の…熱、覚えこんどけ……ぜってえ、わすれんな…わすれ……、いく、でるうっ!!!
(首筋の汗を舐めて勢い噛みつく。血が出ない程度に、しかし強く牝を狩った牡のように強く歯を当てて)
(握っていない手は乳房を瓢箪になるほど握り、シャツに指を引っ掛けると引き裂く音をあげて更に裂く)
(叫ぶ瞬間に子宮の底にドリルの先端が食い込んで、直接射精する。ヨーコに腹の底から射精を感じさせて)
あ、お、お…おっ…おおお、おぐっ…!あ、いく、いくヨーコ……!
愛してんぜ、愛して、あいしてえ……ッ!!れる、れる…いく、からっけつになるまでえ…受けろよ、お、ぐ…!!
(睾丸の溜め込んだ精子全てを胎内にぶちまけ、ヨーコの顔を舐めながら腰を激しく振り乱す)
(子宮に粘つく精液を塗りつけ、ドリルの返しで食い止めて一滴も零させないように突き続ける)
ヨ、………ヨーコッ!!!!
(放った量が多すぎて、絶頂が頂点を折り返すと急激に体が緩んでぐたりとヨーコに身を任せて崩れていく)
(射精の余韻の脈が打ち続けるなかで、ヨーコの喘ぐ顔を見つめながら微笑んで睡魔に身を任せて…いく……)
【ヨーコ、今夜おめえと話せてんっとーによかったぜ……】
【今後も満足いくような会い方ができっか、いまんところはっきり返事ができねえ】
【それだけはすまねえと思ってるぜ、それに覚悟しといてほしいとこだ…】
【今週はまじで余裕がねえから、どっちにしても一段落する8/1まで待っててくれや……】
【金曜日だぜ、晩に連絡入れるようにすっからな……21時だ………携帯がつかえねえ状態にもよるけどよ…】
【約束だよな、だから…金曜でいったん約束しとくぜ……おやすみだぜ、ヨーコ……】
【愛してっぜ、おめえに会えてんとによかったぜ……】
【先に寝ちまってわりい、リミットだからよ……またな】
【ありがとよ、先になっちまうが返すぜ…】
>>513 ンン…どっちよ?もう、テキトーなんだか…ら…
(クスクスと笑み零しつつ鼻先を男の首筋に押し付け自身の存在を主張するかのように痕を残す)
(ここ数日焦がれ続けた熱を胎内の一番奥に突きつけられて。ゆっくり息を吐いた)
(すん、と鼻鳴らし)利口に…立ち回れる子供は望めないわね?
ロンか・・・ロシウにお願いしなきゃ…あ、はぁああん
(ポイントを何度も何度も削られて小さい波に意識は浚われそうになる)
(じいんと奥底に響く快楽に覚醒した膣壁がじわり蠕動をはじめうねるどりるに吸い付き捕捉していく)
(こういうものだと覚えこまされた男の動きとドリルのサイズに熾き火が燻り始め嬌声もおさえられなくなる)
あ、んっ、はぁあ、いっ…いい…の。キタン…きたぁん…もっと…あ、っくぅんっ…
(もとより声を抑える術は男に排除されきって)
んゃ、ぁ、は…にゃ……あ?はぁあん
(開きっぱなしの口から舌も、唾液も、嬌声も思う様溢れさせ)
(螺旋渦巻く男の眼に愛しさも溢れだし。ようよう首を伸ばして舌先で男の頬に触れた)
(口付けを強請る仕草で男の顎を唇で食んで男の視線受け止めるとほわり満足げにかおを緩め)
世間一般の男って意味なら・・・知らないわ。けど・・・
キタンがずっと私の胸にこだわってたのは知って・・・あ、っ。んひゃ…い、った・・・・
あ、あはぁっ…食べちゃ・・・だ。めぇっ…
(絞り上げられ貪りつかれて、触れるだけでも痛みを感じるほど敏感になった先端から甘やかな体液を滲ませ)
あ、んぁ、あ…わ、すれ・・・ない…忘れ…られない…
(喪失感から指で慰めても飢えるばかりの場所が満たされて、おくの奥までようやく埋められて)
(甘えるように頭を摺り寄せると首にまでむしゃぶりつかれて。男の歯が当たる場所からびりびりと痺れるような強い刺激が全身に伝わる)
キタン…あ、い…して…るっ…
(荒く、小刻みに喘ぐ唇から愛しい男の名を漸く紡ぎ)
(ソファに縫いとめられた手が白くなるほど力がはいり。きり、と男の手に爪が食い込む)
(男の戦慄きに合わせてぎゅるりと巻きつけた膣壁がドリルを絞りにかかる)
あ、はぷ、ん、にゃっ…ぁ、あっ…あ。ああ。あ!
キタン…キタンキ、テ…ぇぇえっ・・・・あっ…あ、あ…
(胎内に叩きつけられる奔流に流されるようにゆっくり気をやって)
(絶頂に伸びきった手足から力が抜けていく)
(崩れるようにのしかかってくる男に蕩けるような極上の笑顔を返して)
(満たされた想いで意識を手放した)
【こっちこそわがままに付き合ってくれてありがと…ね】
【大丈夫…うん…約束、してくれたから…待てるよ】
【八月一日…金曜日ね。忘れない…遅れても大丈夫、三時までなら待ってるから】
【私も…アナタでよかった…キタン…大好き…ありがと…】
【おやすみなさい…いい夢を…また今度…あいして】
【ありがとうございました。スレお返しします】
【スレをお借りします。】
>>太公望 ◆HJP4xgVsDo
【どっちに書こうかと思ったけど、こっちで。】
【レスが遅くなってごめん、望ちゃん。】
【電話が…すぐにきれなくて】
【次からは来たらすぐに書くようにするね、ごめん。】
【スレを借りるぞ!】
【済まぬ普賢、ほんっっとうに済まぬ…!(土下座)】
【気を悪くしたであろうの、とにかく謝罪させてくれぃ!(更に土下座)】
【慌ててこっちに来たのでのぅ、向こうに移動の挨拶を入れてくるので
ちょっと待っておってくれるか?】
【戻ったら謝罪の続きをさせてくれぃ…】
【ぜーはーっ…も、戻ったぞ…待たせて済まぬのう】
【…怒っておるよな?】
【わしが早とちりしたばっかりに、不快な思いをさせたのぅ】
【おわびに何でもするぞ、遠慮なく言ってくれ!】
>>516 【なんで望ちゃんが謝るのさ。】
【これはどう考えても僕の方のミスだし】
【待たせちゃったのも僕の方だから謝らないで。】
【それにレス落す時に謝ろうか迷ってて】
【伝言で長くしちゃうの問題かなって思ってて】
【こっちに書こうと思っていたから…】
【望ちゃんのレスがあろうとなかろうと】
【だから、僕の方こそ、本当にごめんね?】
【普賢…おぬしは優しいのぅ】
【では痛み分けということで、この件は水に流そうぞ】
【謝ってばかりいたらおぬしと過ごす貴重な時間がなくなるからのぅ?】
【さて、気を取り直して茶会を始めようかの?】
>>519,517
【優しいのは望ちゃんの方だと思うけど。】
【望ちゃんは怒っても仕方ないと思うから。】
【だけどここは君に甘えちゃうね。】
望ちゃん、ついたよ……白鶴洞。
久しぶりでしょう?
(力士を急停止させて乱暴な運転で駐力士させると)
(砂埃と大きめの音がなる)
そういえば、望ちゃん
…白鶴洞がなんで白鶴洞っていうか知ってる?
>>520 ひょぇええぇぇ…!
(急停止した黄巾力士から転げ落ち)
うぅ…普賢、免許の取り直しをした方が良いぞ…。
(強かに尻を打ちつけてうめいている)
本当に久しぶりじゃのう、ここに来るのは…。
まったく変わっておらぬのが落ち着くのぅ。
(キョロキョロと見回し、安堵したように溜息をついて)
は?白い鶴が住んでおったとかそーいう由来ではないのか?
【いや、わしは待つのは好きだからのう】
【普賢に待たされるのならばいくらでも待つよ】
【ふはは、存分に甘えてくれぃ!】
>>521 あ……落ちた。
もう、望ちゃんったらどんくさいんだから
(くすくす笑いのまま立たせるように手を伸ばし)
大丈夫?怪我していない?
うん、戦いが終った後、望ちゃんったらずっと
逃げ回ってて寄り付いてもくれなかったから
(目元を和らげ見回す望ちゃんを見つめ)
(てくてくてくてく洞府の中へとはいっていく)
白い鶴っていえば白鶴君だけどさ
僕が白鶴君のお古なんて使うと思う?(ニコ
【…ありがとう。】
【ところで望ちゃん、NGはある?】
【僕も女役男役どっちでも出来るけど】
【どっちでも攻め気味、ではあると思うから】
【そこが少し気になったんだ。】
【というかそういう流れで大丈夫?】
>>522 わしが鈍臭いのではない、おぬしの操縦が悪いのだっっ!
(手を借りて立ち上がり尻を擦る)
怪我っつーか…腰が再起不能っぽいぞ…。
逃げ回っておったとは、人聞きの悪い。
わしは長期休暇を貰っておるだけじゃ。…自主的に。
(普賢に続いて中へ入っていきながら)
あれだけ働いたのだからのぅ、それくらいバチは当たぬだろう?
(悪戯そうに歯を見せて笑って)
使いそうには見えんわ。
だったら此処はどういった場所なのだ?
ふつーの洞府にしか見えぬがのぅ…。
【NGはばっちーのとえぐいのだのぅ】
【受け攻めは普賢の希望に合わせるぞ】
【わしもどっちも可だからの】
【ってかそーいう流れでなかったらどうするんじゃい!】
【あ、レスは急がんでいいからのー。ゆっくりやってくれい】
>>523 ひどいなぁ、ちょっとアクロバティックな運転しただけなのに
楽しかったでしょう?(ニコ
(擦る姿に小首をかしげて、腰をぽんぽん叩き)
痛い?つらい?でも大丈夫
再起不能になっても無理矢理使うから
自主的な長期休暇は逃げ回るっていうと思うよ
(軽く吹きだして、歯をみせる笑みにつられて笑い)
望ちゃんはかわらないなぁ
そういえば、昔よく修行を抜け出して
一緒にさぼったよね。
太乙真人にいつも薬もってさ
(踏み入れるとそこには)
(ゴマ団子の山盛り更がのったテーブルと椅子がならび)
(椅子の上にはクッションが並んでいる)
ふふ、どういうっていうか名づけ理由は
(ふかふかの100%羽毛のクッションを)
(茶器を受け取り変わりに押し付けて)
これでした。
珍しい、しゃべる鶴の100%羽毛クッションだよ。
お布団とかも羽毛なんだ。
やっぱり、ふかふかは羽毛に限るよね。
まってて、今お茶をいれてくるから。
ゴマ団子でも先に食べててよ。
(いうと、さらに洞の奥へと消えていった)
【そっか、同じようなもので安心した】
【うーん、じゃ、折角両方出来るなら】
【両方で。っていうのもありかな?】
【うーん、ストイックに話だけとか?】
【ありがとう。】
>>524 ちょっと?ちょっとか!?
…この運転に元始天尊さまを乗せたら即封神できるのぅ。
…っ叩くな、痛いと言っておろうに!
(ぴょこぴょこと逃げ回り)
普賢…背後に黒いものが見えるぞ?
発言も危険信号がいっぱいだのぅ…。
おぬしも変わらぬよ、こうして再び会えて良かったと思っておる。
…あの戦いでは苦労をかけたからのぅ…。
(しんみりとしかけて、すぐにいつもの調子を取り戻し)
そうだ、太乙の薬といえば
あやつはまだ危険な薬を作っておるのかのぅ。
痺れ薬だの惚れ薬だの、色々作っておったろう?
ふぉぉ、ゴマ団子の山ではないか…!
(テーブルに駆け寄り瞳を輝かせて)
これ全部食べてい……何じゃこれは?
(振り回していた茶器を渡しクッションを受け取る)
…どっかで触ったよーな感触だのぅ。
(もふもふとした羽に顔を埋めて考え込み)
……ちょ、今何と言ったのだ!?
喋る鶴……げげげっ!
(クッションを放り投げて顔を青くして)
(ぶるぶると震えながら普賢を見て)
ま、まさかのぅ。そんなハズは…ははは…深く追求はしないでおくぞ。
(ぷるるっと頭を振って気持ちを切り替え)
うむっ、いただくぞ〜!
……むぐもぐ……美味い!美味いぞ!…むぐむぐむぐ…
(次々にゴマ団子を口に放り込んでいく)
……うぐっ!んんー!んぐー!
(喉に詰まらせ、胸を叩きながら顔色を蒼白にさせていく)
【両方…リバということか?】
【んーではどっちが先に攻めるか決めねばのぅ】
【話だけがしたいのならばあんなところで募集はしておるまいよ】
【せっかくの出会いなのだ、好きなようにやるがよい】
>>525 運転は天尊様を乗せて鍛えられたんだ
でもなかなか望ちゃんみたいにはいかなくてさ
しぶといよね(ニコ
(逃げる望をなごやかに見つめて首をかしげ)
苦労?…あぁ、封紳の事?
そうだね、陽ゼンなんかの下につく事になったから
そこだけは不満だけど
ある意味不死みたいなものだから
そういう面では感謝してるけどそうだなぁ
苦労をかけていると思うなら…僕、お願いがあるんだ(ニコッ
って、望ちゃん、そこまでゴマ団子にかけよるなんて。
(微笑ましいすがたに臣白さを滲ませた声で)
うん、全部食べていいよ
望ちゃんに買ってもらった材料で作ったんだし
(茶器を抱えて、お茶をいれながら背後でクッションを)
(投げ出す音が聞こえて)
あぁ、白鶴、かわいそうに。
(何故かまるでこの世にいないとでもいうように手を合わせる)
(しばらくすると、くぐもった声が聞こえて)
(慌てて洞の奥から茶器を手に飛び出し)
大丈夫!?望ちゃん……もう、急いで食べるから。
(茶を注いだ杯を手に、望の口元に運び)
ほら、ゆっくり飲んで、流し込んで。
【うん、リバ。】
【だけど、女役がわでも攻めてもいいかな?】
【強引なのもNGじゃないって事は大丈夫なんだよね?】
【だから無理にって感じで。】
【ふふ、ありがとう。好きにもうさせてもらっているけど】
【さらに好きにさせてもらうね。】
>>526 うぐぐぐ…!ふぐー、うぐっ…!
(差し出されたお茶を受け取り物凄い勢いで飲み干して)
……っぷはぁぁ!!
た、助かった…危うくあの世が見えるところだった…。
んー…まだ詰まっておる気がするの、もう一杯くれ。
(杯を突き出して注いで貰い、また一気に飲み干す)
…ふぅ、落ち着いた。
ゴマ団子は自分では作れぬからのぅ…
ついついがっついてしまったよ。
それにしても普賢の手製は美味いぞ、いつでも嫁に行けるのぅ!
(改めてゴマ団子を一つ手にとり、ゆっくりと食べながら)
……おぬしが不死の神となったのはわしのせいだからのぅ。
わしに出来ることがあれば何でも言ってくれ。
(ちらっと投げたクッションを見て、羽毛を希望されるのは)
(勘弁して貰おうと思いながら)
…無茶な願いでなければ聞いてやろうぞ。
あ く ま で無茶でない願いだけだぞ!?
【…ちょっとはしょりすぎたかのう】
【大丈夫だ、襲い受けという訳じゃな。了解した】
【てっとり早く薬でも盛るか?】
【…というかもう盛ってありそうだが】
>>527 ふふ、慌てて食べ過ぎるからだよ。
(凄い勢いで飲み干す様になぜか危険な色をふくめて)
(じっと望をみつめ)
落ち着いた?よかった…
ここで望ちゃんまで封神されちゃったら
あれ?始まりの人に魂ってあるのかな
封神できるのかな?
(そういえば女禍は魂でも封神されてえなかったなと)
(首をかしげつつ望の言葉にかるく吹きだして)
口にあったならよかったけど
僕男だからいくとしたら婿だなぁ
(またゴマ団子を食べる様を向かい側の席にすわって)
(望の様子をさぐりながら困ったような笑みを向け)
べつに望ちゃんのせいじゃないよ
聞仲のせいじゃない?
さっさと封神してくれればいいのに駄々こねるから。
子供みたいだよね。
(しょうがない人だと肩をすくめ、クッションにいく視線に笑い)
じゃあ、始祖布団になってほしいな
始祖クッションとか。
今日からこの洞も始祖洞だね。(ニコッ
大丈夫、無茶じゃないよ、ちょっとハゲるだけだし。
なんていうのは冗談だけど。
ねぇ、望ちゃん?
さっき太乙様がまだ薬を作ってるかって聞いてたよね
(含みをふくませてにっこりと笑い)
ところで望ちゃん。痺れ薬を仕込むとしたら
羽毛クッションにまぎれさせて吸引させるのと
ゴマ団子に仕込むのと
お茶に仕込むの、どれが確実かな?
【そう?はしょってくれるとやりやすくて助かるよ?】
【そう、多分襲い受け。と、襲い攻め?】
【うん、よく分かったね望ちゃん。】
【ところで時間は何時まで大丈夫?】
>>528 いや、わしとて魂くらいは……そうだ、すっかり忘れておった。
(ブツブツと口の中で呟き出す)
ちょっと出ておってくれぬか…そう言うな、報酬は桃でよいじゃろう?
…ああ、頼んだぞ…なに、長くはかからぬゆえ…
(途端に太公望の胸から手が生え出て、ずぶずふと王天君が姿を現し)
(さっさと外へ出て行った)
…よし、これで昔通りだ。
こっちの方が馴染み深いであろう?
(いつもの太公望に姿が戻り、ニカッと微笑む)
あの姿ではおぬしと話しておっても違和感があるからのぅ。
もぐもぐ……聞仲か、あやつは我儘ッ子だったのぅ。
殷を自分の子供と言って聞かなかったが、どっちが子供だっちゅーねん。
もぐもぐもぐ……ぶっっ!!
わ、わしがクッションになるのか!?
やめておけ、わしの髪は羽毛と違ってふかふかせぬぞ!!
むしろ夜中に伸びて呪われる!絶対に!
(何とか希望を変えて貰おうと必死で説得する)
じ、冗談なのか……本気かと思ったぞ…。
(がっくりと椅子に凭れて、茶を飲み干し)
…あ?ああ、言ったぞ。
なんだ、あやつはやっぱりまだそんなモンを作っておるのか。
(食べかけのゴマ団子を口に放り込み、茶で流し込む)
……ごふっっっ!!
し、痺れ薬だとぅ…?しかもタイムリーな仕込み先ばかりではないか…。
まぁ…ゴマ団子か茶が確実だとは思うがのう…。
(まさかと思いながらも冷や汗がだらりと背中を流れていく)
【ではそこそこにはしょりまくろう】
【襲うのに変わりはないんじゃな、楽しいのぅ】
【……野生の勘というヤツだろうの】
【15…ぐはっ、もうこんな時間か!では15時半で頼む】
【もし良ければだが、その時点で凍結して貰えると嬉しいのぅ】
【今気がついたんだがのぅ、そろそろ容量がヤバくはないか?】
【わしらで新スレを立てる必要がありそうだのぅ】
【よし、ちょっくら立てに行ってくるぞ】
【わしがダメだった場合はおぬしの頼むことにしよう】
>>529 うん?…うん。
(よくわからないまま、しばらく出て、呼び戻されてから)
(部屋にもどると、昔ながらの望の姿に驚いて)
…やだな、着替えたかっただけなら手伝うのに。
メイク落しもあったんだよ?
(ニカッとした微笑にまけずにニコっと微笑んで)
それに、これじゃ毛を抜いても始祖布団にならないし。
呪いは兎も角、望洞じゃ頃もわるいしなぁ…
(必死な説得に、がっかりしたように肩を落として)
この哀しみは聞仲で発散するしかないかな
それが封神されたての頃からの
ちょっとしたブームなんだ。
丈夫でなかなか壊れないから丁度いいんだ。
(自分もお茶を手にとるが、決して口につける事はしない。)
ハゲた望ちゃんもいやだし
…伏羲だったら躊躇いなかったんだけど
(小さい声て継ぎ足すが、すぐににっこり笑って)
そう、薬つくりは太乙様のライフワークみたいなものだから。
(微笑みかけると茶が噴出されて眉を顰め)
もう、汚いなぁ…望ちゃん。
食べ物を粗末にしたらいけないんだよ?
(台布巾で噴出されたものを拭いながら)
そう、じゃあ全部にしかける必要はなかったのかな。
(ぽつりと呟いて、極上の笑顔で望の顔を見上げ)
始祖だったから効きがわるいのかと思ったんだけど
望ちゃんにもどったなら、そろそろ効いてもおかしくないのかな?
【ありがとう。】
【楽しいのかな。ふふ、逃げられないように襲うのが好きなんだ】
【さすが望ちゃん、始祖なだけあるね。】
【延長しちゃって大丈夫?】
【うん、僕も凍結をお願いするよ。】
>>530-531 【容量気付いていなかった。】
【ありがとう、望ちゃん。立てられなかった時はまかせて。】
【くそぅ、ダメだった…おぬしだけが頼りだ!頼んだぞ!】
>>532 …目の下のはメイクではないっつーの。
それに着替えというより変身だからのぅ。
……とりあえず毟られるのは免れたか…。
(始祖でなくなって良かったと心の底から安堵して)
あー……聞仲、成仏してくれぃ。
(明後日の方向に向かって手を合わせ)
壊れやしないだろうが、ちと不憫だのぅ…。
…………。(ごくり)
は、はは…そうだぞ、今のわしは伏羲ではない!
おぬしの幼馴染の太公望だからのぅ!ははは…。
(ギリギリセーフの状態に脂汗すら浮かんでくる)
(だがそれが緊張故でなく、何かの異常のように感じ始め)
……変だのぅ、どうしたのだろうか…。
(不思議に思っていると、普賢の口から爆弾発言が飛び出し)
ななななッ…盛ったのか!?しかも全部にだとぅ!?
(途端に身体から力が抜けて、椅子から落ちてずるずると床に崩れ落ちる)
くッ…どうやら本当のようだのッ…
…普賢。おぬしは何を考えておるんじゃ…!
【…もーとっくに逃げられなくなっておるわい】
【うむ、30分くらいならば構わぬよ】
【ありがとう普賢、受けてくれて嬉しいぞ】
【うぁ、またうっかりしてしまったのう】
【
>>534はわしだぞ、偽者ではないゆえスレ立てチャレンジを頼む】
【ありがとう、お疲れさまだのぅ】
【あと1レスくらいはいけるかのぅ…挑戦するしかないかの?】
>>535-536,538
変身だったのか…ま、いいか。
どっちにしろこれから服は脱ぐんだし、同じ事だよね。
……聞仲に対しての反応がおもしろくないけど。
(安堵した表情に少しむくれながら、あわせる手をぎゅっと握り)
うん、幼馴染の望ちゃんだから
毛を抜くんじゃなくて、違うお願いにしようかと思って(ニコ
(脂汗をそっと拭いながら悪びれなく頷いて)
だって、一つだけにもったなら、望ちゃん気付くかもしれないし
逃げちゃうかもしれないじゃないか。
(力が抜け、崩れ落ちる姿に満足そうに頷き)
よかったよ、望ちゃんが望ちゃんに変身してくれて。
こっちの服だったら脱がせやすそうだし。
(さも当然という仕草で望を仰向けにさせて)
(望の足の間に身体を挟ませると)
(行動を問う望に笑いかけ頬をそっとなでて)
何って、また逃げられたら探すのが大変だから。
既成事実を作っちゃおうと思って。
(何当たり前の事を聞いているのさ?)
(とばかりに首をかしげて、色気も何もなく)
(望のズボンをずるっとずりおろして急所をむんずと掴む。)
【あはは薬もっちゃったからね(ニコッ】
【本当?だったらよかった。】
【僕の方こそ受けてくれて嬉しいよ。】
【うーん?】
【この時間なら、後は凍結を受けてもらえたし】
【ふふ、僕も嬉しかったよ、ありがとう。】
【次に会える日を決める?】
【あ!!ロールを続けるっていう意味じゃなくてね。】
【凍結の時間の打ち合わせだけっていう意味だよ】
>>539 ううう…全部に盛ったら、
わしが死ぬかもとかは考えなかったんかい…!
めちゃくちゃ飲んで食べてしまったではないか…うう…。
(ジタバタと弱弱しくもがき、床を這って逃げようとする)
ぬ、脱がされてたまるかー!ぜっったいにヤバい…!
…ふぎゃっ…!
(突然仰向けに返されて頭を打ち、目の前に☆が飛び交う)
ふ、普賢……落ち着くのだ!
既成事実とは男女の間でしか意味を持たないのではないか?
わしらは男同士であろう、わしは妊娠したりはせぬぞ!?
おぬしだってせぬだろうに、どうし……っひゃ……!
(急所を握りこまれて身体がびくんと震える)
待て、普賢ッ……やめよ、うぁッ……!
(まだ柔らかいソレを強めに掴んだまま扱かれて)
(自由の利かない身体で力なくもがく)
やめ……ッく、は…ッ…!
【最初はドタバタしたが、何とか形にはなってきたのぅ】
【次の逢瀬だが…普賢の希望の日はあるのかの?】
【うぬぅ、リロミスってしまったか…!】
【え〜…ということはここまでってことかのぅ?】
>>541-542 【うん。30分過ぎちゃうから】
【始めの方は本当にごめんね】
【次は…今日なら夜十時くらいから】
【明日なら同じくらいの時間帯】
【次は間が空いちゃうけど望ちゃんは?】
>>543 【予定を打ち合わせるくらいの時間は融通するぞ】
【では明日の13時からはどうだろう?】
【明日ならば13時〜17時が空いておる】
>>544 【ありがとう望ちゃん…】
【じゃあお言葉に甘えて明日の一時からでどうかな?】
>>545 【うむ、了解だ。では明日の13時に待ち合わせでの】
【何かあれば伝言で知らせてくれぃ】
【礼をいうのはわしの方だ、普賢と逢えて良かったぞ】
【それでは済まぬが、先に落ちさせて貰うぞ〜さらばだ!】
【挨拶を忘れておった…もうこのスレは最後とはいえ礼は尽くさねばのう】
【スレを借りた、お返しするぞ】
>>546 【うん。それじゃ明日の一時からまたお願いするね】
【何かあれば遠慮なしで言わせてもらうから望ちゃんもね】
【僕も望ちゃんに会えてとても嬉しかった】
【時間ぎりぎりまで本当にありがとう】
【またね、望ちゃん】
【スレをお返しします。ありがとう】
【スレを借りるぞ〜】
【スレをお借りします】
>>541 大丈夫だよ、死んでも封神されるだけだから
(にっこり笑って這う望に跨って逃げれないように押さえ込み)
それに、ほら、死ぬ事はないと思うよ〜って
太乙様もいってらっしゃったし。
……残念だけど。
封神してくれたら探すのも手間がかからなくて済むのにね(ニコ
はいはい、逃げない逃げない。
(☆を散らすのも無視して、ぽいぽいと手袋を外し)
(頭の布を取ると、それで望の両手首を巻きつけた)
大丈夫だよ、ちゃんと落ち着いているから。
妊娠、本当に望ちゃんできないの?
(疑うような目でじっと見つめ、掴んだその幹を擽るようにしながら)
(望の上着をぽいぽい〜っとそこいらに投げつけ)
(黒いシャツのみの姿にしてにっこり笑う)
ほら、カタツムリとか雌雄同体じゃない?
始祖なんだから、それくらいの芸当できたってさ。
フフ・・・望ちゃんの声、かっわいいな〜
(無駄なもがきや声をあげる姿に目を細め)
(口端をつりあげて、手をシャツの下にいれて)
(なだらかな胸を撫でまわす)
それに、ほら!欲望に従順な望ちゃんだもん
快楽に負けて居座ってくれるかもしれないじゃないか。
>>550 ひー…おぬし、今流行りのやんでれ?とかいうものだな!?
(逃げようとした身体を抑え込まれて)
(拘束されていく両手首に顔を青くしながら)
落ち着いておる人間…いや仙人がする行為がコレかっっ!
……ふっ……は、ぅ……っ…!
…いや、だ…離せ、普賢ッ……はな…あぁ…!
(撫で擦られて少しずつソレが大きさを増していく)
(自由が利かないことに歯噛みしながらも快感が生まれ始めて)
…ッ…できたら、どうすると…いう、ん、のだっ…!
わしは、母親になるつもりはっ…ふぁ、ないわい……!
(男性独特の平らかな胸を撫で回す手が)
(固い蕾に触れた瞬間、身体がぴくんと跳ねる)
っは…!わしが、居座るのが、…ぅ…おぬしの望みなの、か……?
>>551 やんでれ?…やだな、別に病んでないよ。
(青くなった顔にくすりと笑って頬に口付けを落とし)
それにちゃんと落ち着いてるよ。
性欲なんて、食欲や睡眠欲と同じようなものじゃない?
(形を成して来たそれが面白くなって、縊れた部分をきゅっと絞り)
(同時に裏筋を辿るように指を動かして)
ねぇ、望ちゃん。歯、そんなに噛んでると痛くなるよ?
もう年なんだから、お互いさ。
(くすくすと音を漏らしながらわらい、びくんと身体が跳ねると)
(目を細めて、胸の蕾を指の間で挟んでは抓り)
望ちゃんってひょっとして、敏感?
あはは!それに母親になるつもりないって…
(噴出して、ケタケタと笑いながら首を傾げて望を覗き込み)
じゃあ、僕が母親になって、君が父親になる?
(ぺろりと望の唇を舐めながら反応を確かめ)
(ふれていた物から手を離すと)
(望の口内を舌を擽りからませるように指を動かして)
あ、望ちゃん、ちゃんと湿らしてね?
噛んだりしたらイヤだよ。
(業と水音を立てる動きで、歯列や舌を擽りながら指をかき回し)
んーと、僕の望みかぁ…かわいい女の子が欲しいなー
大公・望ちゃんって名付けてみたりして。
>>552 じゅ、ぶん…病んで、おる…!
(熱くなった吐息を絶え絶えに漏らし)
わしは、食って寝てのほうがよい…これは、あぅっ…
この欲は、危険でっ…ふぁ…あ、あっ…!
うっかり溺れたら…は、ぅ…お終いだから、のぉ…
(すっかり硬く立ち上がったソレを絶え間なく愛撫されて)
(それだけでも苦しいのに胸にも刺激が加わり)
(甘さのかかった声を抑えきれずに)
……笑うな!わしは、経験が…っあ…ないのだ…!
んんっ…しかた、なかろぅ…!
おぬしが母親…?…んぐ…ぅく…ん、ん!
(口の中を掻き回す指に言葉が紡げなくなり)
(舌を押さえられたりする動きに)
(苦しいながらも指を濡らすように下を絡ませ)
……んふ、…んっ…く…ちゅ……
…ふぁほは、ほれれは…ん…ははへに…!
(提案された名前に眉を寄せ)
(何事か必死で言い返すも言葉にはならない)
>>553 どこが病んでるっていうのさ。
(面白そうに笑いながら絶え絶えな吐息と甘い声に)
(欲情したのかうっすらと頬をそめて)
(指に素直に絡む舌を労るようになでて)
そっかぁ、望ちゃん、溺れ易そうだもんね?
こんなに敏感だし。
(ピンと胸の蕾を指で弾いて満面の笑顔を向け)
経験がなくて、男なのに胸を弄られて喘いじゃうなんて
うん、やっぱり望ちゃん女の子の資質があるんじゃないかな
(十分に唾液がからまったと思うと指をぬきさり)
(寄せられた眉根をかるく、唾液にまみれた指で抑える)
どうしたの?難しい顔して。
僕じゃ母親役は無理?それとも名前が気に入らなかった?
(何かを必死で言い返していたようだが)
(それが何を意味していたのかは判らず)
(問いかけるように首を傾げ、同時に軽く腰をうかして)
でも、経験がないんだったら筆卸だね!
(にっこり笑うと、望に跨ったまま自分でズボンと下着を脱ぎ去り)
(望の胸を弄っていた手をそのまま支えにして胸に手をつき)
(唾液で湿った指を後手に後孔に宛がうと)
(指を一本ゆっくりといれ、異物感に眉を顰める)
……んッ…ぅッ……ちょっと、キツい…
(浅く息を吐きながら、指を一本奥まで押し入れると)
(自分の現状を誤魔化すように望の胸の蕾を軽くつまんで引張る)
…で…さっき…ッ何、いってっ…たの、さ…?
(辛うじて余裕ぶって笑いながら問いかけを続け)
(問いかけながら、慣らすように指を中でかき回し)
(多少余裕が出来たと思えば一気に指を一本さらに増やして突き刺す)
>>554 むふはひ…ふぐ…ほうへははふ…!
(口に指を入れられていることで少し刺激が減り)
(余裕を取り戻し始めて、喋れるようになったら)
(口で勝とうと目論み考えをめぐらせるが)
ふぅ…ッ…!う、はぁ……はー、はふ…
(実際に解放されると酸欠でものが言えず)
(荒い息を吐きながら普賢を見上げるしかできない)
…ふ、げん…?…何を、しておるのだ…?
(不思議な行動をとり始めた彼に眉を顰め)
(己が濡らした指が足の間へと入っていくのをみて目を見開き)
ちょ、待て!それはっ…そーゆーことなのか!?
筆卸とは、わしがおぬしを…!?
(切なそうに歪められた普賢の表情に、思わずごくんと息を飲んで)
うあっ…!こら、普賢ッ…やめぬか、無理をするでない!
(胸の蕾を抓まれてびくつきながらも)
…さっきは、名前がおかしいと言っただけだ!
とにかく、無理はやめよ、普賢ッ…!
(苦しそうな普賢が心配で堪らず声を荒げる)
>>555 (息を荒げ、見上げるだけの望はとても色っぽく感じ)
(それだけで興奮からか、力が抜ける)
…何って…慣らしてるッ……ん、…っだけ、ど?
(眉を顰め、そのあと目を見開く様に不思議そうに眺め)
(その後の言葉に人の悪い笑みを浮かべて)
ふふっ…先に…ンッ…入れられたかった?…ぅあッ…んっ
(二本に増えた指だと弱冠キツサを感じ)
(情けない声が出るだろうなと思いつつ、直接前立腺を刺激して)
…ふぁっ…あ、望っ…ちゃァっ…んンッ…!
(力が抜けた時に一気に三本目の指をいれて)
(慣れるのをまった後に指を動かし、そのまま、いつのまにか)
(止めてしまっていた、望の胸の蕾を誤魔化すように爪で引っかき)
後で…いれさせてッもらうけど……予行、演習…みたい、な?
…んんッ…ふ…ぅ…ぁんっ…んッ…
(三本の指を広げたり閉じたりしても痛みの減りを感じると)
(ずるりと抜き出し、望のものに手を伸ばし)
やだな、無理矢理…まだっ…ンッ…何も、ぁ…っ
望ちゃんに、してないのに…?
(いいながら、じっとりと汗を額から一筋たらして)
(望のものの根元から先端までさするように手を動かし)
…萎えてたら、太極符印で、どうにか…ッ…出来る、と、思う…?
(コレを、と、何の事か示すように望のものを強く握りしめ)
まぁ、濡れてないけどっ…だいたいは、女性より…
キモチイイッ…らしいから…
(後孔に望のそれを宛がうと、ゆっくりと腰を降ろしていった)