あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
【あなたの】俺の家に来ないか?9【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209298276/
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
【スレをお借りします…。】
【
>>1さんスレ立てお疲れ様…。】
【
>>1乙しつつ、スレをお借りする】
サドか。それは…間違いないか…?
俺の一存だけどね。他の人にそう尋ねても多分首を傾げるだけだと思うぞ?
(怒りが表情に出ないように微笑み)
あぁ、そうだな。また機会があったら…。
(やめてくれ。と全力で訴えたいが)
シャーリー?…っ…。
(咲世子のミス(?)によってまた問題が起こったというのに、またシャーリーか)
それよりそれは…!?あ、あぁ、誤解されては困るな。
主催側として道案内をする事くらい、当然の仕事じゃないか?
(悪夢だ…と卒倒しかけるが、これもラウンズの計算の可能性が高い)
(直接的に挑むつもりなら、こんな事には使いたくないが。いつでもコンタクトを外せるようにしておく)
他の人の部屋には、もう行ったのかい?
(主に自分の気分を転換するために、話題を変える)
>>4 そう…サドなの…。
確かに…イレブンには恨まれるようなことばかりしてるものね。
それでいて、平然としてるように見せてる…。
(まるで観察するかのようにじっとただルルーシュの顔を見て)
そう…。
そうね…あの時は沢山記録も出来たし…。
……道案内が無いおかげで自由に色々行けた…。
……他の人には興味はあんまり…
まずはルルーシュ君の部屋って決めていたから。
(そう言って、場所はもうミレイ達から聞いているのか後ろを向いてルルーシュの部屋の方へ向かい)
……ここが、そう?
(そのまま時折止まり、写真を撮りながらもやっとルルーシュに声をかけて振り向いて)
>>5 くっ…いや、あいつはあいつなりに…。
(気づくと反射的にあの男のフォローの台詞がついて出ようとする)
いや、そうなのか。しかし随分と冷淡な言い方なんだね?
やはり同じラウンズとして、ナンバーズが在籍しているのは、面白くないのかい?
(ブリタニア人としては正当なのだろう。皇族ですらあの様なのだから)
ははは、買いかぶられたものだな。
どうせ覗くなら、まず会長の部屋だと思っていたけれども。
(ストレート過ぎる事に、逆に違和感を抱く。所謂証拠過多というもの)
ただ、重ねて言わせて貰うけれども、面白いものなんて何一つないと思う。
俺の部屋を見て、生徒会を判断されると、少し困るな。
あ、あぁ。ここがそうだ。
ただ、ちょっと片付けてきても構わないかな?散らかっている部屋を見せるのは、恥ずかしいから。
(にこやかに作り笑顔を見せて、断りを入れる)
>>6 ……わかってる、スザクは馬鹿なのよ。
…別に…ナンバーズでも、何でも…ラウンズだと関係ない…
強さだけさ、全てだもの…ラウンズは。
(ストレートな事を言うとそれ以上それに関しては言う様子もなく)
……ミレイ会長の部屋は予想が出来るけれど…
ルルーシュ君は…会ったばかりだからこそ…興味もある。
……それとも、見られたくないものでもあるの?
…見られて、困るようなものでも。
(ルルーシュにとっては誤解に取れそうな言い方をしながら)
(じっと赤い瞳で刺すように見ている)
…大丈夫、記録はしないから…約束。
(笑顔にも一切変える意思もない様子でいる)
>>7 前言撤回。心配なんだな。スザクの事が。
俺だって君と同じように、生徒会で共に過ごした仲だ。
会長からも頼まれてるだろうが、色々とフォローしてやってくれ。
(これ以上話す様子がないと察し、返事を期待せず話を打ち切り)
見られたくないもの?鋭いな…。
クラブハウスとはいえ、俺も年頃だからね。隠しておきたいものなんて、一つや二つじゃすまないさ。
君だって、そうじゃないか?
(言ってくれる。しかし肝心のC.C.は中華連邦。最も見つかっては困るものは、ここにはない)
それにしても、最近の中等部はませているね。そんな言い方できるなんて。
(全く冗談じゃない…)
ああ、わかった。あまり期待はするなよ?
(観念して部屋の扉を開ける。特に散らかった様子はない)
(片付けを方便とした連絡の隙すら作れない。さすがはラウンズ…)
>>8 そう見える…?
でも、確かに…勝手に死なれたら…少しくらい思う所はあるかも知れない…。
……わかった。
(こくりと頷いて)
そう…そんなにあるの、見つけてもいいの?
ルルーシュ君の…年頃の隠したいもの…興味があるけど…。
(普通の会話のつもりではいるが、ルルーシュにはそう聞こえるかどうかは不明)
(そして、ませているといわれて首を傾げて)
ませてる…?どういう意味?
……やっぱり聞いてた通り…綺麗な部屋。
(汚れた様子さえもない部屋に少しだけ驚く)
…ルルーシュ君…部屋の整理整頓はしてるんだ…。
(そのまま部屋をじっと見て、ベッドの上におもむろに寝転がる)
………。
(そのまま寝転んで、軽く目を瞑っている)
>>9 何言ってるんだ。見つけられたら困るから、隠してあるんだろう?
(笑顔が引きつりそうになるところを堪えつつ、ピンクの髪を撫でて)
どうもこうも、そのままの意味だ。
年頃の男性の秘密を探ろうとする。俺はそういう子をませていると表現する。
気に障ったのなら謝るけど…。
(これ以上の厄介ごとを増やさないために)
そうか。ありがとう。自覚はあまりないけど、綺麗好きとは言われる…。
(驚きの表情を見せるラウンズに、警戒心を強める)
しかし、同時にあまり物は置かないようにしていてね。
男兄弟しかいないと、そういうものにも手が回らないのが悩みだよ。
ロロも結構潔癖症なところはあるけど、女性の喜ぶものには疎いようだし。
……どうかしたのかい?学園生活に疲れた…?
(ベッドを勝手に取られるのはC.C.で慣れている)
(殊更に憤る事はせずに、気遣うようにたずねてあげる)
>>10 ……そう、残念。
(先程と同じようにつまらなそうにして言うが、髪を撫でるられて)
……ルルーシュ君…こういう事もするんだ。
…そう、なら、私の髪を触る、ルルーシュ君…もませてる?
年頃の女の髪を撫でてる……。
(そして離れてベッドで横になっていき)
……そうじゃない…けど、ルルーシュ君は…
どこか…思っていたより…優しくはない。
(写真の過去の自分の知っているルルーシュと重ね合わせているのかそう言って)
(同じルルーシュでも、やはり違うという現実につまらないという感想を抱く)
……でも、ルルーシュ君…慣れてる?
年頃の女が…ベッドに横になっても…動揺の欠片もない…。
(それだけははっきりと感じて)
経験豊富…?
>>11 ああ、悪いね。…ん?っ!
(しまった。ナナリーにしていたように、ついそんな事を)
(しかしナナリーとは関係なく、こいつに何故か懐かしい感じを覚える)
(敵なのに。ラウンズなのに。おかしなものだと目を瞬かせる)
あ、あぁ、不愉快だったかな?こういうの喜ぶ人もいるって聞いたものだから。
ごめん。もうしないよ。
(むしろ助かった。少なくとも怪しまれる行為ではない)
あは…ははは…どんな噂を聞いたのかは知らないけど。
実際はこんな、つまらない男だよ。部屋にまで招いて、申し訳ないな。
(勘を外したようなつまらなそうなアーニャに、内心安堵の溜息をつく)
(しかし次の発言にまた身を凍らすほどの寒気に襲われる)
慣れてる?それは一体…?
ああ、別に。むしろ未経験だから、何も感じないんだよ。
それとも…少しは恥じらって欲しかったかい?
(皮肉なのかもしれないが、記憶を失っているのなら言葉どおりの意味に取るのがベストと判断する)
>>12 (ベッドで横になりながら、脚を時折ぱたぱたと上下に動かして携帯を弄る)
…別に…不快じゃない……もうしない?
そう…。
(どこか残念そうに呟いて)
…ルルーシュ君……安心してる。
(いつの間にか視線がルルーシュを捕らえじっと見ている)
未経験…?童貞…?
……恥らうより…まず襲われると思う…
普通なら…こんな事をしたら、犯される…。
(赤い瞳がただルルーシュを見つめている)
(本人は何のつもりもなく、ただ思ったことを述べているだけだが)
(他人からすれば、何か誤解されそうなように聞こえてしまい)
でも、童貞なら納得…それにルルーシュ君は…セックスなんかに…
興味はなさそう…。
>>13 不快じゃないのなら、多分またするんじゃないかな?
ほら、こういう風にね。
(ベッドの端に座り天を見上げるアーニャのおでこを小さく撫で擦る)
(ゼロらしくない振る舞いのために、手段を選ぶ余裕もなく)
つまらない男の、つまらない戯事かもしれないけど…。
退屈なままでいさせるのも、生徒会の仲間として申し訳ないからね…。
(鋭い。少しの隙も見せてはいけない。自分自身に暗示をかけて)
あ、あぁ。恥ずかしい事だけどね。
ただ、普通、なのか?それって。
なかなか行動に出せないと、一般の人なら思うと思うんだが…。
セックスに興味がない…いや、機会に恵まれなかっただけだ。
人を同性愛者のように言うのは、やはり年頃の娘の習性なのか?
それとも、君のほうはセックスに興味がある、と言う事かい?
(何やら変な雰囲気だが、むしろゼロと無関係でいるには格好の材料)
(猥談で切り抜けるのも作戦。何もおかしくはない…と思う)
>>14 ………。
(おでこに触れる手、意識をしてしまうとどこか無言になってしまう)
ルルーシュ君…積極的…?
よくわからない…。
……そう…でも、やっぱり手馴れてる…。
…ルルーシュ君は同性愛者?
…別に…興味はあるわけじゃない…。
(そう言って無造作に体を動かして)
でも、犯されても犯してもおかしくないと思った…だけ。
ルルーシュ君は…わたしの事…犯さないの?
(まるで犯してほしいような口調でつい聞いてしまい)
【レスが遅くなってごめんなさい…ルルーシュ君】
>>15 ああ、実を言うと俺もよくわからないよ…。
(お前の事がな)
けれども、嫌じゃない事と言われると、逆にしたくなってしまう。
これは自然な事だと思う。積極的、消極的問わずにね。
それに…顔、赤いよ?
(気づかせる前に頬を撫でる。そこが赤い場所であると言わんがばかりに)
もちろん違うから。残念でも何でもそれだけは主張させてもらうから。
あぁ、なら何でそんな事聞くのか…いや、言いたくなければ言わなくていいのだけど。
(やはり探っているのだろうか。冷静になって艶かしい動きを見せるアーニャを見下ろし)
ははは、おかしくはないかもしれないな。
でも、俺もそうだけどそちらの思考にシフトしない奴もいるわけだ。
なので、逆にたずねさせてもらおうか?
アーニャは…俺の事、犯す気はないのか?
自慢じゃないが腕っ節ならラウンズの君には遠く及ばない。
あっという間に組み伏せられて好きにされる自信がある。
【何、気にする事はないさ】
【ところで、こちらから犯す展開の方が好ましいか?】
【それなら理由をつけて襲ってしまおうと思うが…強姦は物理的に無理だろうな…】
>>16 ……そう…。
嘘…?
(頬が赤いと言われて少しだけ驚いたように眼を見開く)
…なんで…?
(その赤い驚きに満ちた瞳がルルーシュにその答えを問いかけて)
…そう…つまんない…けれど。
(どこか安心した、そんな事を言いたそうな表情を小さく見せ)
…意外とガードが固い…モルドレットみたい…。
…ルルーシュ君を犯す…?
……そんな気はないけれど…。
犯される理由は…あっても…犯す理由はこの状況じゃ思い当たらない…。
(警戒した様子なんて一切無く、まるでどうされてもいいように両手を広げて)
【ありがとう…うん、そちらの方が好み…】
【ギアスを使って…肉奴隷にするのも…構わないけれど…】
【…そう?でも、犯してもらえるなら…どんな行為でもいい…。】
>>17 いや、何でって言われても…。
俺に理由を尋ねるのはお門違いじゃないか?
それとも嫌じゃないと言われると…の方か?
それは別に、大した事じゃあないけれども…。
反応を見るに、ベターな選択かと思っただけさ。決定的な理由は、特に何も。
(心理テストなのかもしれないが、これでゼロに迫れるはずはない)
つまんないのか。恐ろしいな…。
(別の意味で)
ガードというか、それどころじゃないと言った方が適切かもしれない。
(何しろラウンズが探りに来ているのだから。未だに何も見せないのがかえって不気味だ)
ああ、それならいいんだ。君を疑うわけじゃないが、ん?
(コンタクトの経験も浅いため、つい目元から離れてしまう。それに気づかず)
疑うわけじゃないが、ドラマだとたまにあるからな。
『肉奴隷になれ』とかわけのわからない展開に持ち込もうとする、嫌な男が。っと。
(コンタクトがずれた事に気づいて、元に戻す。無論、今アーニャにギアスがかかったなど、思いもしないで)
しかしやはり、ませているように見えるな。中等部の女子って皆そうなのかい?
(ナナリーだけは違うと信じているが)
【多少力技になってしまったが、ギアスでそうするならうっかりしかないと思って…すまない】
>>18 …そう…決定的なのは…
ルルーシュ君の…えっち…。
(物凄い棒読みにそんな事を言う)
ミレイ会長が…何かあったら言えって言ってた…。
あ…あ…あ…肉奴隷…?
ルルーシュ君……。
(ギアスにかかるとあっという間にベッドの上で中等部の制服を脱ぎ始める)
私は…ルルーシュ君の…肉奴隷…。
(目の色は明らかにギアスのかかった兆しが現れており)
ルルーシュ君…満足するまで…犯して…。
(制服を脱ぎ、下着もずらしていき薄い胸を晒し、ショーツも下ろしていく)
私は…ルルーシュ君の肉奴隷…。
【いい…気にしない、ルルーシュ君の時間の限りに犯して…。】
>>19 はぁ?
(意味がわからずに)
一体会長とどんな話をしてきたんだ?
それに、何があったというんだ、俺は何もおかしな行為に及んではいない!
変な冗談はだから止めてくれないか?
肉奴隷って言うのは単なる例え話で、もちろんそのドラマでもそんな悪漢は退治されて…!
おい、大丈夫か?聞こえているか?
何だ?目の色が…まさか!?う、えぇい!あいつめ!不良品を!
(自分の事を棚に上げ、今は中華連邦にいる奴にあからさまに悪態をつく)
(しかしどうするか…逃げ…られるわけがないか。恐らくそのまま追ってくるだろう)
(裸のまま、犯してと叫びながら)
(ではどうする。意識が失えば正気に戻るだろうか。なんというギアスの無駄遣い)
いいか?落ち着け。お前は本当はそんな事を思っていない。わかるか?
(こんな事でわかってもらえれば、ユフィは死んではいない)
【時間か…何時ごろまで可能か?また、凍結はできるだろうか?】
【トラブルだろうか?】
【今日のところはすまないがここで退かせてもらう】
【続きを行ってくれるならば、こちらか伝言の方にでも連絡を頼む】
【今日はありがとう、それでは失礼する】
【スレをお返しする】
【ルルーシュ君…ごめんなさい、寝オチ…】
【うん…続きはこっちから頼みたい……ごめんなさい…】
【今週は比較的…20時くらいからなら大丈夫…】
【後は…伝言の方でルルーシュ君の返事を待つ…】
【ごめんなさい…ルルーシュ君。】
【アーニャ・アールストレイム ◆xbVcd0H66Yとのロールにスレをお借りする】
【スレをお借りします…。】
>>20 …聞こえてる…私は…ルルーシュ君の…肉奴隷…。
……不良品…?私は肉奴隷として…失格?
(ほぼ裸のような露出し乱れた格好でルルーシュに迫って上目遣いで首を傾げる)
…落ち着いてる…けれど、私はルルーシュ君の…肉奴隷だから…
ルルーシュ君に犯してもらわないといけない……。
…ルルーシュ君……。
(そう言ってルルーシュに押し倒すかのように抱きつく)
……ルルーシュ君…勃ってる…?
(確かめるかのように手を這わせルルーシュのズボンの股間の辺りを触れようとする。)
【眠くなったらちゃんと言うから……今日はよろしく…。】
>>24 全然聞こえていないじゃないか…!なんという失態だ…!
不良品というのはお前の事ではないし、肉奴隷としての性能を俺に求められても判ずる事などできない!
大体肉奴隷と言う言葉自体俗語だろう!全く、ゲスな!
(性欲が薄いとはいえ、経験がないと言う事実は、裸で迫られただけで明らかにうろたえている事からも自ずとわかるだろう)
(凹凸こそない肢体であろうと、当然例外ではない)
(増してやその美貌で、犯してと迫ってくるようでは…流されるのも止むを得ない)
違う!お前は俺の肉奴隷などではない!
(考える。どうすれば効果が消えるか…そして思いつく)
(「満足するまで犯して」。どちらが満足するかはわからないが、それにかけるしかない…)
(などと考えているうちに押し倒され、あからさまに股間を撫で回されるという失態を演じる)
…これで勃たないほど、男性を諦めたつもりはないが…。
(言葉の通り。アーニャが触れる手のひらには、明らかに不自然な膨らみが出来ていた)
【わかった。くれぐれも無理はしないで】
【寝落ちがどうと言う事じゃなくて、眠い中無理につき合わせるのは心苦しいから】
>>25 …そう、なら、判断してもらわないと…。
俗語でも…私はルルーシュ君の…肉奴隷…。
ルルーシュ君…幼児体型は嫌い…?
(膨らみの薄い胸を強調するように前に出してまだ茂みもない真っ直ぐな筋を見せて)
…否定…いらない肉奴隷…?私は…。
(赤い瞳はどこか寂しげな様子でいて)
…うん…勃ってる…あぁ…ルルーシュ君の大きい…。
(そう言ってズボン越しから何度も軽く掌が上下に竿を弄るように動いて)
…ルルーシュ君…犯してくれないの…?
(ペニスに刺激を与えながら見つめる)
【うん…わかった…ありがとう…。】
>>26 ああ、そうかい…やはり聞いてないな。
しかし、幼児体型が嫌いか、だと?
(幼児体型を真っ先に思い出させる人物、即ちナナリーを否定されたようで頭にくる)
バカにするな!体型などに何の意味がある!
そんなものにコンプレックスを抱くなど!無意味。全くもって無意味なこと!
…ま、まぁそういう事だ…。
(正気に返ったように縮こまるが、相手はどう見ても正気ではない)
(覆う毛すらない性器を丸出しにされている事に気づき、目のやり場に困る)
犯して欲しいのか?
(抵抗は無意味。ならば1%でも可能性がある方に賭けることに決める)
わかった。仕方ない…だが、このままでは無理だな?
折角お前が触っているんだ…犯されやすいように準備をしてもらおうか?
肉奴隷が主人の手を煩わせる事など、もっての外だな?
きちんとできたら褒美をくれてやる。お前の身体という身体を!無残に!大胆に!
(やや芝居がかったように口走り、さっさと犯せるように命令を下す)
>>27 ……好きなの?
ルルーシュ君は…ロリコン…?
(でも、やはり自身の体型が否定されなかったのは嬉しいらしく)
(股間に這う手がより強く刺激を与えるように動いていき)
うん……成長もするから…ルルーシュ君が成長させたい部分を…
沢山…使って……。
…はい…ルルーシュ君…。
(ルルーシュの許可をもらうとズボンのチャックを簡単に下ろして)
(そしてその中に手を入れズボンや下着の中へ小さな手が蠢きペニスを掴み外へ取り出す)
……ルルーシュ君の大きい…?
(他人のペニスなんて無論見た事も無く比べる記録もないため戸惑う)
でも、ルルーシュ君の…肉奴隷の私だから…きっと相性は…いいかも…。
ん…ん……んん…
(そして準備を始めるように舌がペニスを這う)
(ちろちろと小さな口から舌を出しペニスの舐め続けていく)
ん…んん…んんん……
(そのまま上目遣いで様子を伺いながら迷い無く舐めていく)
>>28 俺は恥じるべきでないと言っただけだ。
それにロリコンではない。本当のロリコンはこんなものでは!
(どこかの中華連邦の武官を、こんな時に思い出して)
成長か。それは俺が決める事ではないな。
君が俺に使って欲しいところを成長させるべきなのではないか?
(ギアスの力は凄まじいと改めて気づく)
(不可抗力とはいえ、ラウンズの、中等部の少女にペニスを取り出される…)
(屈辱と恥辱の狭間に揺れて、汗と涙が頬を伝う)
知るか…仮に大きかったところで、邪魔なだけだ。こんなもの。
(プライドだけが自分をかたどっているような気分になるも、相手は肉奴隷と言う事実にただ、戸惑い)
増してや相性など、会ったばかりの俺たちがなんでわかると…ほわぁぁぁっ!?
(舌がペニスを這っただけでこの始末。明らかに童貞坊やだと自ら証明したような感覚)
いきなり…ぐっ、だな。そんなにこれが欲しいのか?ラウンズの肉奴隷…変質者め…。
ぅっ!…いきなりそんな所を…がは、もう少し落ち着いて…ひぅっ!
(音にあわせて踊る人形のように、悲鳴と汗と表情で快楽を示す。もちろん意図せずに)
(刺激に弱いペニスは肥大化し、脈を打ち、先走りの汁を零しだす…)
>>29 …うん…わかった…。
(何を言いたいのかは理解してないが生返事をして)
…そう…ミレイ会長のような…胸がいいかも…。
ルルーシュ君を…楽しませれると思うから…。
んぅ…んぅ……ルルーシュ君の大きくなってる…
それに…震えてる…んん…んん…
(舌で舐める度にルルーシュの明らかに感じているような反応に小さな喜びを感じ)
肉奴隷…冥利に尽きる……?
んぅんん…んんん…ルルーシュ君…一度出す…?
出す前に…もう、入れる…ルルーシュ君の…大きいから…
壊れるかも…知れないけれど…それはそれで…いい…んん
(ちゅっちゅっと音を立てて亀頭に吸い付き、竿にもキスをしていきながら)
(その後はしっかりと舌で舐めて解していき)
ルルーシュ君のおちんちん…んぅ…んんん…。
>>30 何?
(無理。その一言が脳裏をよぎる)
そこまでどうやって胸を成長させるつもりだ?
まぁ一応、楽しみにさせていただこうか…。
(しかし無理だろう。無理なものは)
実況はやめてくれないか…。いや、やっぱり構わない。うっ!
(どっちにしろ…これはきつい。抵抗しても無意味なのはわかる)
はぁはぁ、がっ!…う、ん……うぅ…アールストレイム…。
(快楽が高じて苦しみとなる。ペニスは育つ。ビクビクと異変を伝える)
一度出す…?はっ!
(一瞬その意味を図りかねたが、射精するか、と聞いているのだとわかる)
(しかしすぐに、出す前に入れるとの意図を察して)
馬鹿な!そんな事をすれば挿入した瞬間に射精を!ふぁっ!?
(それに、それどころではないといった感じでもある。穏やかに高まる性感でも、未熟な性器が達するには遠くない)
お前は…どっちがいいんだ。このまま出すのが好みなのか、それとも…!
早く答えろ!そろそろ、もう、まずい…!がぁっ!
(うっとりとなめ続けるアーニャを、能天気と心内で罵りながらも、限界が早くも近づいている)
【遅くなってすまない】
【ところで、暴力などは平気か?今はもちろんしないが、プレイの一環として取り入れようかと考えているんだが】
【無論、ハードなものではなく、スパンキング程度だが】
>>31 ルルーシュ君にも…手伝って…もらう…んん…ん…
(舌が何度も上下して竿や亀頭に這っていく)
(奉仕を何の変化もなくただ淡々とこなしていく)
ん…んぅ…んん…んんん…アーニャ…ん…
(そう呼んでほしいのか舐めながらも名前を言って)
んぅ…んぅ…んぅ…んん…いい…ルルーシュ君の…
精子沢山、中にも外にもほしい……んぅん…
(小さい口を開いてかぷりと亀頭を無理に咥える)
んぅん…んん…
(そしてもごもごと口内を動かしながらながらペニスに刺激をより与えて)
【むしろ…ラウンズとして使い物にならないくらいにしても…いい…】
【ルルーシュ君になら…どんな事をされてもいい…】
>>32 肉奴隷が大きく出たな?考えてっ!!ふぁ、おこう。
(手伝ったところで無理なものは無理のような気もするが)
(それでこいつが喜ぶなら…いや、喜ばなくても構わないが)
(それはともかく、ギアス効果なのだろうか、技量が半端ではない)
ぐっ…何を…。ひぅぁっ!急にお前は!
(いつ出しても構わないとでも言いたいのか…それに甘んじられればまだよかったが)
(プライドが邪魔をする。無様に喘いでいても、出すものかという意地が肉体を支配する)
肉奴隷の仕事だからか…お前は…ぐっ、もう…。
(口いっぱいに頬張られて新しい刺激を貰ってしまう。プライドではどうにもならないほど神経が侵されていく)
(加減を知らない口内。ぬるぬるに亀頭を弄ぶ小さな舌)
ぐっ…うぅ、もう、だ…め…だ…耐える事など、もう…ぐぅぁぁっ!?
(意識が白く濁って、反射的にアーニャの両頬をつかむ)
(人の口内への射精。薄めの性欲とは裏腹に、喉に絡みつくほどの濃い原液が、とめどなく溢れていく)
(どくっ、どくっ、どくっ…と)
【わかった。機を見てさせてもらう。変な事を聞いてすまない】
>>33 んっ…ちゅ…んん…んぅん…んんぅ…
(急な叫び声に感じるのをより深く感じて)
(もっともっと感じさせていくように咥えていくように頭を前に動かして)
ん…んん…ん…
(仕事と言われてもっと口を窄めていき、そして頬を掴む手の暖かさに酔う様に目を輝かせて)
ん…んんぅんぅん…
(ちゅうちゅうと口内いっぱいに流れる精液を懸命に喉を鳴らして飲み続けていく)
(一滴も残さぬように亀頭を一杯に吸ってそれでも出るのなら、また吸って)
ん…んんん…
(口内いっぱいに広がる精液の味、初めての味に戸惑いながらも)
(目を細めていく、そしてルルーシュの顔をじっと見る)
ん…んんんぅ…んぅ…
(見つめながら反応を見るようにペニスを咥えながら吸って、吐いてを繰り返していく)
【うん…いいの…私はMと思うから…虐められるの、好き…】
【それと、レスが遅くなってごめんなさい…】
>>34 ぐぅ、ん、はぁ…はぁ…はぁ……はぁ………。
(久方ぶりの射精の感覚。凄まじい快楽を伴う事までも否定せず)
(どちらかと言うと体力不足な事もあってか、深く激しく呼吸を繰り返す)
さて…どうだ?…何っ!?
(射精した。肉奴隷としての役目が終わったとも考えられる)
(ギアスが解けたかどうか…の決定打になる刺激が、射精したばかりの敏感なペニスに走る)
落ち着け…くぅぅ……呼吸できているのか?
(まさかもう一回射精させるつもりだろうか…?)
(とにかく、意味のある言葉を投げかけたり、肩や頬を軽く叩いて反応を見る)
(新鮮な刺激のため、合間に悲鳴やペニスに振動を起こしながら)
【わかった。ただ、あいにく俺はSというわけではない】
【なので、時折おねだりを混ぜてくれると助かる。強制は出来ないが…】
【眠気の方は平気か?】
【平気では…なかったようだな…】
【気にする事はないが、無理はよくないしこれからは23時くらいまでにしておいた方がいいかもしれないな】
【俺は先ほど言ったとおり、明日は20時から大丈夫だ】
【そちらも大丈夫なら、連絡をくれると嬉しい】
【今日も楽しかった、ありがとう】
【スレをお返しする】
【また…ごめんなさい、うん、それくらいの方が無難かも…】
【…本当に……ありがとう、ルルーシュ君…】
【また、今日、20時に…伝言で…。】
【スレをお借りしました…。】
【アーニャ・アールストレイム ◆xbVcd0H66Yとのロールにスレをお借りする】
>>35 …ん…ん…あは……んん…
(まだその赤い瞳は確かにギアスのかかった様子で上目遣いで見つめて)
んぅ……んんぅ…はぁ…んんぅんぅ
(亀頭に吸って吐いての繰り返しをして口を離す)
ルルーシュ君の…ザーメン…美味しい…。
(肉奴隷らしい答えを言うと、ぺたんとルルーシュの前に座って)
(濡れて愛液の垂れている秘部も隠さずにいて)
ルルーシュ君は…満足…したの?
私はルルーシュ君の…肉奴隷……満足させたい…。
(頬や肩を叩かれ、それを心地よさ気に受けながら返事をして)
【スレをお借りします…昨日もごめんなさい…】
【今日は…時間も早いし…なんとかなると思う…】
>>39 ぐっ…くぅ……。はぁ……はぁ…。
(やや疲れた様子を見せながら、中途半端に勃起したペニスが口内から吐き出された所をみて)
(手を後ろに投げて天を仰ぎ、深く考えずに呼吸を整えようとする)
お前はまた、そんな事を…いや、それはよかったな。
(ギアスの効果なんだ。話半分に聞き流した方がいいと思い、適当な相槌を打つ)
(そう心がけてもどこかで喜びを考える、男の本能に舌打ちをしながら)
(見えてしまう熟れた秘所をちらちらと覗き見して)
満足…?む……。
(負け惜しみになってしまいそうだが、試す価値はある)
(その言葉によって、ギアスが解けるか否か。一つ息を吸って)
あ、あぁ…ま、満足…した…?
(あからさまに勃起しているペニスを晒しながらそんな事を言う)
(説得力はゼロだが、ギアスに説得力は必要ないと思い)
【気にするな。しかし念のために今日は23時まで…でいいだろうか?】
>>40 ルルーシュ君の…もっと…ほしい…
でも、肉奴隷…だから、ルルーシュ君の許可がないと駄目。
………?
満足してない…。
(勃起しているペニスを見つめながらそう返して。)
(そしておもむろに膣口を見せて)
…今、見てたから……ルルーシュ君は…肉奴隷のここに…入れなくてもいいの…?
(既に濡れきり、いつでも挿入される準備の出来たそこに自らの指を入れて広げて)
…いくらでも…ルルーシュ君の精液…出し放題…。
私は…ルルーシュ君の肉奴隷だから…。
(先程から何度もギアスの影響か肉奴隷であることを強調して)
【うん、わかった…ごめんなさい、ルルーシュ君…。】
>>41 なるほど…やはり。
(ギアスの力を持たない言葉など、何の意味もないことを実感する)
(こうなれば、互いが満足するまで睦み会うのが最上の選択だろうと割り切って)
なるほど、俺の許可が欲しいのか。ならば…。
ルルーシュ……ランペルージが許す。貴様の肉欲の続く限り、俺を求め続ける事を!
(勢いでもう一つの姓を口走りそうになる所を我慢して)
(対するアーニャには何の我慢もする必要がないことを告げる。これが最良。多分)
フン、目聡いな。俺の考えなどお見通しというわけだ。
(中等部の女子に欲情したというのは大きな恥だが。ナナリーを意識してなど決していない)
(だがその言葉、その仕草にペニスは正直に反応し、いつでも結合可能な状態にされて)
ならば挿入を望もうか!肉便器のナイトオブセックス(自分で言っててとてつもなく恥ずかしくなる)!
(脚を大きく開き、ペニスをそそり立たせたまま座る。指差し、手を開き、アーニャを誘う)
【了解した。次に可能なのは土曜日だが、午後1時からくらいなら遅くまで可能だ。先に伝えておく】
【さて、まずは座位からで構わないか?】
>>42 …うん…わかった…。
許してもらった……だから、ルルーシュ君に沢山…犯される…。
(笑ってはいないが、どこかその顔は笑っているように見えて)
(こくりと頷いて、ルルーシュの勃起したペニスに目を向ける)
さっきより…大きい…やっぱり…年下の肉奴隷は…興奮する?
肉…便器?肉便器…うん……んっ…ん…セックス…っ…
(その座ったルルーシュの股間に自らの大きく指で広げた膣口を当てていく)
あっ……ん…っ…ルルーシュ君から…入れる?
私…初めて…挿入されるから……。
(腰を浮かしたままでじっとルルーシュ君を見つめていき)
【うん、わかった……私も今週の土曜は大丈夫…。】
【うん、お願い…します…それと、次は少しだけレスが遅れる…ごめんなさい…。】
>>43 好きにするといい。俺もそうするだけの事。
だが、出来れば途中で休憩を挟んでもらえると…。
(セックスという行為は、存外体力を使う事を思い知る)
(やはり俺のジャンルじゃないのか。だから性欲が普段は薄いのか)
(今はそんな事を考えている場合ではないが、アーニャの一言にいちいち動揺する…若いのだろうか)
答える気はない…だから好きに考えるといい。都合のいいようにな…。
(汗をかき震えながら、挿入の瞬間に備え目をつぶる…が)
何?俺から…で、いいのか?
俺だって、挿入するのは初めてなんだが…。いいだろう。
(意地を張り、背中と腰を抱きしめて、ゆっくりと引き始める)
(拡がった膣口が亀頭に被さる様に覆っていく。凄まじい抵抗に手元が狂いそうにすらなってしまう)
ぐぅ……ぅ…。
【了解した。しばし待たせてもらおう…ゆっくりで構わないからな?】
>>44 うん…休憩は…肉奴隷でも…疲れると思うから…
ルルーシュ君は…体力…ないみたいだし…。
(そう表情一つ変えずに言う)
…わかった…なら、ルルーシュ君は…年下好き…特に私くらいの…中等部の子…
(こくりと頷きながら呟いていき)
うん…初めては…気になる人がいいし、それに、ルルーシュ君は…
私の肉奴隷としての主…だから、捧げるのは…当然…。
ん…ルルーシュ君も…?んっ…んん…っ…あ…んっ
(抱きしめられ引き始められて膣口にゆっくりと挿入されていくのに色のついた甘い声を出し)
(体がうっすらと震えていく、しかし、それでもギアスの影響下のため)
(体がどうしてもルルーシュのモノを求めて少しでも押し入るペニスをぎゅっと締め付けていき)
ん…破っても…いい…。
(処女の事を言っているのか頬を染めながら)
【うん、ただいま…思ったより早かった…。】
>>45 …すまないが、ラウンズに言われても全く腹が立たないな。
多分君も、スザクに匹敵する体力…いや…助かる。
(とにかくここは、助かったと言うべきなのだろう)
(それ以上の突っ込みは無用と判断してお礼を言う事で逃げて)
…そうだな。それでいい。だがそれを触れ回る事は遠慮してもらおう。主人の命令だ。
(無意味な補足のような気もしたが、しないよりはマシと思ってそんな事を)
ラウンズのメンバーは、皆経験済みなのか…君以外は。
(スザクは確定だし、ヴァインベルグの方もいかにも、と言った風体だ)
(こんなこと言って何になる、とも思ったが、とにかくナイトオブシックスの処女がここに散る)
(それだけは全く確かな事になりそう…と考える事で、凄まじい快楽をごまかしていたが、やはりたまらない)
ぐ…少し入れただけで、これ…がっ!…ぅ…
では…う…いただくぞ、いいな、アールストレイム…
(返事を待たずに、締まる膣の中を、亀頭が奥にねじ込まれる)
(「破られる」のは時間の問題と思いながらも、引き寄せる腕に更なる力がこもる)
【すまない。次は俺の方がレスが遅れそうだ】
【悪いが待っていてくれると嬉しい】
>>46 ん…うん…ただ、スザクは…化け物…あんな体力の人間…そういない…。
…んっ…んっ…うん…わかった…ルルーシュ君……んんっ…
(亀頭が処女膜をただなぞるのを感じていく)
あぁ…わからない…んんっ…興味ない…んっ…んっ!?
あ…っルルーシュ…君…っ……んんんっ…んっ!?
(加減のない動き、そして亀頭は奥を突く、その瞬間にもう膜は破れており)
(ずぶずぶと膣内を深く打つ亀頭、竿をまだ小さな膣内はぎゅうぎゅうに締め付けていく)
あ…あぁ……うん…奪われた…っ…
(さすがに痛みを感じるのか自然に膣内の締りは強く強く)
(まるで痛いくらいにペニスを締め付けながら、顔を見つめる)
……記録…出来れば…良かったのに…んっ…ん…。
【うん…わかった…のんびりしてる…。】
>>48 (ラウンズの中でも化け物なのか…恐ろしい)
(それ以上に、こいつの締め付けが…!)
うぅっ……!
(何もかもが初めてな上に、熱と圧迫感にパニックになりそうな勢い)
(いつ処女を奪ったのかすら、実感する事が出来ないほど混乱している)
っ…あっ!奪われたのか…?アールストレイム…!
(処女を奪われた女、童貞を奪った女…それを悲鳴のように叫び)
(全方向からまとわりつく気持ちよさに瞳を細め発汗を促進し)
(抱きしめる力を強め、顔を接近させる)
記録…どうやってだ…どこを写すつもりだと…お前は!?がっ!!
(赤のタトゥーが刻まれた腕を持ち上げるように腕に力を込めて、ペニスを無理やりねじ込んでいく)
【ただいま…こちらも思ったより早かったか】
>>49 んっ…んぅ…っ…んんん…っ…んっ!?
あ…あ…んっ…うん……っ繋がってる…の…んっ
(腰を小さく前後に動かし始めていく)
(まだまだ痛みを感じるがそれ以上に体を動かして)
(ルルーシュに快感を与えなければという想いがでて)
あ…んぅっ…んっ…ルルーシュ…くん…膣奥…っ
(奥を疲れてしまうと体が跳ね、肉が締まり)
(幼い体は大きく乱れさせられていき)
あ…ルルーシュ…君…っ…んんっ…
(腰を少しだけ捻り、ゆっくりとその反応を見つめていく)
【うん…予想外…こっちの方が遅くて、ごめんなさい…。】
>>50 ああ、わかっている。うぅ…!
ここまで凄まじい締め付けである事は…はぁ…はぁ…うぅぁっ!予想外…ひ、だったが…。
(中がどうなっているのか見えないという事が、さらに不安と興奮を煽る)
(ペニスを包む膣。これを何に形容すればいいのか思い当たらない)
(ただひたすら、気持ちいいという認識だけが脳を満たしていき)
(身体全体でアーニャを包み、腰を根元から跳ね上げてペニスを奥に持っていく)
あぁ…アールストレイム…お前の中…これが…!
(だんだんと正気を忘れていき、セックスの魔力に魅入られ、酔わされていく)
(膨らんだ亀頭が無作為に血と愛液の巡る中を縦横無尽に暴れ周り)
(混乱したように表情をゆがめ、奇声を発しながら乱れ悶える)
これが…セックス…なの…か…ぐ…ぁ…。…ふぅっ!
(包む肉がぐりんと回転し、ごりごりとペニスが擦れて再度、悲鳴)
(放心したように見つめて、射精が近づく事も自覚するが、心の奥底で、まだアーニャの膣感を欲している)
【さて23時になったが…眠ってしまったのだろうか?】
【いつも何時ごろに寝ているのか、少し不安になってきたが…】
【体調が思わしくなかったら当日キャンセルしても全然構わないからな?】
【さてとりあえず、次の予定は先ほど話したとおり、土曜の13時以降なら問題ない】
【今日もありがとう、楽しかった。……出来ればそちらもそうであってくれると嬉しい】
【力が及ばなかったのなら、謝らせて欲しい…】
【スレをお返しする】
53 :
水銀燈:2008/06/26(木) 20:02:45 ID:???
【お邪魔するわぁ、スレを借りるわよぉ】
(夜空から黒い羽を散らしながら舞い降りる)
ここが下僕の家…?
まあ、悪くはないわねぇ。
それにしても愚図な下僕ねぇ…
【今からお借りしますね】
>>53 まったく、愚図とはとんだ言われようだな…。
こっちは空を飛べるわけでもないし、これだって持ってるのにさ?
別にいらないっていうなら捨ててもいいんだよ?
(家のドアを開けどこと無く意地悪そうな笑みを浮かべると)
(冷蔵庫の前にコンビニ袋を無造作に置き)
【そういえば聞いてなかったけど、リミットやNGってあるかな?】
56 :
水銀燈:2008/06/26(木) 20:08:40 ID:???
>>55 自分の家に帰るのに初めて来る私より遅い時点で愚図でしょお?
…いいからさっさと冷蔵庫にしまいなさい。
温くなった乳酸菌なんて、飲めたもんじゃないわ。
さぁ、さっさとご褒美を済ませなきゃねぇ。
【痛いのと汚いのはNGよぉ】
【リミットは21時くらいまでかしらぁ】
>>56 だって水銀燈には羽がある分直接来れるじゃないか。
信号とかそういうの関係なしでさ?
ま、確かに温いのは嫌だからさっさと入れちゃおっかな。
(冷蔵庫を開けて手早く袋の中身を片付けていき)
(それを終えると自室へ向かいベッドに腰掛けて隣をぽんと叩き)
それじゃご褒美よろしく頼むよ。
もちろん口だけじゃなくて、水銀燈の体全部使って味わってね?
俺のたんぱく質はたっぷりあるんだからさ。
(期待からかはちきれんばかりに硬く反り返ったモノをズボンから取り出すと)
(その反動からか腹につかんばかりに跳ね上がり、先端からは我慢汁を溢れさせ)
【NGとリミット了解、それじゃ早めにまわさないとね】
【短い時間だけどよろしくね?】
58 :
水銀燈:2008/06/26(木) 20:22:12 ID:???
>>57 そうそう、下僕は素直が1番よぉ。
冷たい乳酸菌…想像しただけでゾクゾクするわぁ…。
体全部…仕方ないわねぇ、人間みたいに出来る訳じゃないから
そうするしかないのよねぇ…。
(小さな手で反り返ったペニスを撫でて)
ふふ、たんぱく質も久しぶりよぉ…いっぱい出しなさいよねぇ…ンッ…
(先走りの汁をチロチロと舐めとっていく)
【ふふ、よろしくぅ】
>>58 確かに冷たい乳酸菌もいいだろうけどさ、
たまにはあったかいザーメン飲んでみるのもいいだろ?
きっとうまいと思うよ。
(そっと頭に手を置いて今朝気にかけて優しく指先を這わせ)
(何度もいとおしむように撫でていき)
あ、体全体って言ってもそういうわけじゃないんだよね。
でも確かにサイズから言えば人間みたいにできるわけじゃないだろうけど、
それでも後ろの穴だったら広がるしいけるんじゃない?
(頭部に口付けを落としては髪に触れていた手で首筋から背中、尻と撫でて)
(そして指を進めたかと思えば小さな窄まりを服の上から指先で撫で繰り回し)
可愛い水銀燈のアナルはどんなに可愛いんだろうなー?
(先端を舐められると鈴口が弱点なのか時折モノが跳ね)
【もし終わらなかったら凍結とかもいいかな?】
60 :
水銀燈:2008/06/26(木) 20:36:15 ID:???
>>59 んん…ちゅ、ンッ…中途半端に温いのがいまいちなのよぉ。
(口をいっぱいに開けて先端に被せてちゅるちゅると吸う)
んふ、苦ぁい…甘ければもっと飲む気になるのにねぇ…。
(鈴口に舌を差し入れてすくうように舐め続ける)
後ろに穴なんてな……ッ…どこを触ってるのよ!
(ぴくんと体を震わせて、頬を真っ赤に染める)
ちょ、やめっ…ん、くっ……。
(撫でられるのが気持ちよくてペニスをいじる動きが止まってしまう)
【時間がないのはこっちのせいだものねぇ…凍結、いいわよぉ】
>>60 なんかそれだけ聞くとあんまし好きじゃないみたいだね。
でもそれでも飲んでくれようとしてる姿は嬉しいよ。
ありがとう水銀燈、そして可愛いよ。
(体を屈めて耳元で囁くとふーっと息を吹きかけ)
(刺激を受ける鈴口からは止め処なく我慢汁が溢れ出し)
(まだ快感が足りないと言いたげにか腰を一度動かして口内を圧迫する)
どこって、水銀燈のアナルに決まってるじゃないか。
ここだったらセックスも可能なんじゃないかなってね?
それに…ここ気持ちいいんでしょ?
変態だね、水銀燈は。こんな可愛い変態は初めてだよ。
(敏感に反応を示す姿に欲情して指の動きをより複雑にしたかと思うと)
(服を捲り、下着の中に指を割り込ませて直接アナルを撫で回し)
(やがて人差し指をアナルへとゆっくり埋めていく)
ダメだよ、絶対にやめないからね?
下僕だからって油断したらダメだってこと教えてあげなきゃ。
下僕はいつでも逆転を狙ってるんだから。
(くすりと笑えば根元まで一気に人差し指を埋めて腸内を撫で回す)
【ありがとう。こっちの進行が遅いのも悪いから気にしないで】
【少しの時間でも今日は楽しかったし…とりあえずそろそろリミットかな?】
>>61 ンッ…お馬鹿さんねぇ、嫌いなんて一言も言ってないわよぉ?
こうやってビクビクしてるとこなんて、楽しくて好きよぉ…んむ、ンン…
(ちゅうと吸い付いて唇で扱きながら)
(余った部分を手で撫で摩る)
誰が、変態ですってぇ…!?
(ビクビクと反応しながら、睨みつける)
そんな、ところに、ふぁ…ッ……!!
(浸入してきた指に背を逸らし、黒い羽が舞い散る)
ゆ、だんなんてしてないわよぉッ…
下僕に、自由にさせてあげてるだけなんっ…だからぁ…うぁ、んっ…!
(体の中で動き回る指が湿り気を帯びてぬるりと滑り始める)
【そぉね、これで今日はお終いねぇ】
【トリをつけておいたから、忘れないようにするのよぉ?】
【続きをいつするかは、伝言で連絡してちょうだい】
【ふふ、楽しかったわ…まだ乳酸菌を貰ってないし
必ず続きをしてもらうわよぉ?】
【それじゃ今週末にでも休みがあるから】
【伝言で後に残しておくね?】
【俺も楽しかったよ、変態な水銀燈の姿が見れたしね】
【ただ乳酸菌をあげるにはもっと見せてもらわないと】
【それじゃまたねーノシ】
【変態は余計よ、次に言ったらジャンクになるわよぉ?】
【下僕の癖に注文が多いわねぇ…乳酸菌もっと買わせようかしら】
【それじゃあスレを返すわ、ばいばぁ〜い】
暑
【移動してきました、そういえばどっちから書くのかな?】
【お借りします】
【書き出しはどちらからにしましょうか】
【そっちから始めてもらえると嬉しいかな?】
【寝ているところだと何も出来ないしね。】
【ではこちらから始めますね】
>>68 ………ん。
(しんとした部屋に、ベッドの軋む音と微かな少女の篭った声が立つ)
(耳をすませば隣にいる兄の寝息が聞こえてくる中)
(キャミソールにミニスカートという起きぬけのままの恰好で)
(ベッドの上に身体を斜めに預けて、まだ夢の中にいる実の兄の股間に顔を埋め)
ふぁふ…っ、ん、んぁっ…。
ちゅくちゅくっ…!ん、ふぁ…ちゅ……じゅるぅ…。
(ズボンと下着を勝手に下ろしてしまうと、既に勃起している肉棒に舌を這わせると)
(熱いそれはすぐに唾液に塗れてぴくぴくと震え)
(その反応を愉しむかのように妹は顔を寄せ、一心不乱にフェラチオを続ける)
(閉められたカーテンから僅かに朝の光が漏れ入っていて)
んん…ううう…。
(びくっと悶えると覚醒しかけた思考へいつもの蕩けた快楽が流れ込んでくる)
(それに応じるように硬くなっていた逸物が更に肥大し、その主からは想像出来ないほど凶悪そうに太る)
ああ…い……。
(びくっと震えると、先から先走りを飛ばしもじもじと腰を顔へと押し付ける)
んんん……。
(そしてそのまま寝ぼけた感じで妹の愛撫へと身を委ねる)
>>70 んは……。
ちゅるっ…、もー、まだ起きないかなぁ……。
ったく…、ん…寝たままイッちゃうんじゃないの………?
(寝言らしい声が聞こえたものの兄が起き上がる様子はなく)
(一旦顔を上げて不服気にそう呟くと)
ひゃ、ん……先走り…出てきた………。
ちゅぷ、んく……あ…む…。
(亀頭の割れ目に舌を潜らせ、さっそく滲み始めた先走りを舐めとって)
(そのままおかっぱの頭を揺らし、先っぽを咥え込む)
(ねっとりした口腔の粘膜が滾ったそこを包み込み)
(ざらついた舌の感触がより生生しく、下半身から這い上がるように伝わる)
んんーっ、んずぅっ、はっ…ぅ。
ちゅぽっ…、んぐ、んっ、んっ…!
(静かな男部屋には苦しげな吐息と、粘液の音だけが忙しなく響く)
(頭を上下に小刻みに動かしながら幹の裏側を親指で擦りつけ)
(兄には似合わないほど大きな肉棒が張り詰めていくのを感じている)
うっ…あ……。
(自分の上げた声にびくっと身を強張らせ、うっすらと目を開けていく)
う…んん…。
(下半身へしゃぶりつく音を聞き、いつものことが始まっているのを感じる)
ああ、おはよ…琴…。
あんまりしゃぶってると…出しちゃうぞ?
(血の繋がった妹の愛撫にギチギチと張り詰めた逸物を更にいきり立たせ、優しそうな顔で微笑み、)
(しゃぶりついている様子を見下ろすと頭を撫でて少しだけ腰を突き出してあげる)
ほっ、ほら…でちまう…ぅ。
(口内を埋め尽くし、喉の奥まで蹂躙しそうなほど大きなものをくわえ込まされ、腰を震わせながら声を荒げる)
>>72 おはよー変態さん♥
(大きな声とともに身体が跳ね上がって、目覚めを知ると)
(兄に向かってにっこりと笑みを作って悪戯っぽく見つめる)
んぅくっ…、は…ちゅ、ちゅぷ…!
………朝…ぐちゅ、は…んぁっ、また勃起してたよ?
妹にフェラされて起きるなんて恥ずかしいんだから。
(朝勃ちを無意識の生理現象と知っていながらそんな風に言って)
(柔らかい髪の毛を撫でられながら、陰嚢をマッサージする)
(口では先走りを流し続ける鈴口に吸い付いたり、舌で突付いたりしながら)
んむぅっ!…もー、お兄ちゃんは動いちゃだめ。
勃起したままじゃ…かわいそーだから…んじゅるっ…してあげてるんだから…。
ほら…ふっ、じゅっ…じゅぽっ…んぐ、出したかったら…出せば?
(観察するように腰元から上目遣いに兄の顔を見上げ)
(そこから限界が近そうな事を察すると、根元に手を当て更に奥までくわえ込んで)
(据えた汗の匂いと、男の匂いが鼻を通って抜けていく)
(まだ若い、桜色の薄い唇からぬちゅぬちゅお淫らな音が響き)
(いつ出しても構わないように口で亀頭を覆ったままリズミカルに頭を動かして)
あ、ああっ、おはよ、琴…。
(その元気な声と可愛い顔に更にいきり立たせるように硬くなり腰を少しだけ突き出す)
(口内の気持ちよさにびゅっと先走りを飛ばし、怪物が悶える)
あ、ああ、夢にまで出たから…かな…。
琴の声とか聞いた気がするし…。
(柔らかい髪を撫で、自分とは違うメスの体臭を感じ興奮が収まらないという風に腰を揺するように動かすが優しくいたぶれら続け、今にでも爆発しそうなほど勃起しているのを感じる)
(根元までくわえ込まれるような感じにびくっ、びくっと悶え、精液が先の方まで溜まって行くのを感じ)
あ、ああ…気持ちいいよすぐにっ……!!!
(奥までくわえ込まれストロークの長いふぇらに息を荒げ)
イクっ、イクッ…
(静かに伝えると、びゅっ、びゅーっと熱い精液をほどばしらせ口内射精を始める)
>>74 こふっ……んっぐぅ…!
(喉をつくような射精の勢いに思わず顔をしかめるが)
(火傷するように熱いその滾りを全て口で受け止めて)
(絶頂の余韻を半身に残すように、ゆっくりと口から肉棒をを引き抜く)
んぇ………、んふ…♥
またしゃせーしちゃったね?
起き抜けにフェラされてそんなに気持ちよかった?
女の子みたいなお顔してるくせにやらしーんだから。
(唇を開くと白濁に塗られた赤いしたら艶かしく覗いて)
(その舌を伝って大量の精液がシーツの上に落ち、染みを作っていく)
ふぅ……。
(それから姿勢を直して向かい合うようにベッドの上に座ると)
(暗いミニスカートの奥からレースのショーツが見え隠れして)
お兄ちゃん♥
お兄ちゃんは変態なんだからまだしたいでしょ?
して欲しいでしょ?琴がもう一回しこしこしてあげよっか?
(ニヤニヤと意地の悪そうな笑みを浮かべながら勉の顔を見る)
(口調こそ問いかけているものの、有無を言わせない雰囲気を纏っていて)
うううっ、ううっ…
(ドロドロを流し込む感触に繭を顰め、量、質ともかなりのモノを妹の口内へと注ぎ込む)
う、うん……妹に射精して気持ちよかった。
(その蠢く舌から目が離せず、口内から蕩けだしたそれを見てそのコントラストに萎え始めた逸物をそそり立たせる)
あ、こら……そういうはしたない事は…。
(ショーツが覗くとびくんと逸物の首をもたげ、顔を赤く染める)
(見せられた感じのあるショーツはその体にとてももよくあっており、妹のいやらしさを強調しているような感じで)
う、こら……。そうやってからかうんじゃない…。
(その微笑にすら劣情を感じ、もうすでに準備が出来ている逸物は首を振りながら刺激を待ち構えている)
(内気な感じのする声でどうにか兄としての威厳を保とうとすものの、やはり刺激と妹には勝てずに)
あ、ああ…してほしい…変態だから……妹にして欲しい。
(妹をなだめるという感情もあってか、妹を立てるような事を口にする)
【真咲紡 ◆U027HCx5bMとの、前スレからのロールの続きにスレをお借りします】
【紡、今日もよろしくね。跳美はいつも通り日付変わるくらいまで大丈夫だよ】
前
>>494 …そんなに心配しなくても大丈夫だと思うけどな。
少し増えたくらいじゃ、跳美を持ち上げられなくなったりしないだろうし。
(大好きなはずの甘い物も抑えると宣言する跳美を見ていると、小さく吹き出し)
(そんなに我慢する必要はないんだぞ、とこつんと額を跳美の頭にぶつけて笑う)
(こういう所が可愛いんだよなと少し和んでいると、跳美の尊敬の視線に気が付き)
(軽く首を傾げて、訝しげな口調で問い掛ける)
そんな視線を向けられるほど大層な真似、したっけ?
(王子様みたいにと言われると、自分がした行為について思い起こしてしまう)
(改めて考えてみると結構恥ずかしい事に気付くけれど、一度良いと言ってしまった手前)
(今から取り消す事もできなくて、ふう、と息を吐くと頷く事で肯定の意を返す)
ああ、分かった。言われればしてやるって。
でも……俺は王子様になるには、実力不足だと思うぞ?
(跳美の言葉に照れていると簡単に分かる仕草で頬を掻くと、ちらりと視線を向けた)
(情けない王子様だよな、とこっそり呟いて溜め息を吐くと軽く頭を振って)
まあ、俺が王子様だったらお姫様役は跳美だけどな。
(悪戯っぽい声でそう軽く切り返すと、跳美のくせっ毛をそっと撫でた)
(恥じらい、俯いた跳美がそう言ってくれるのは純粋に嬉しくて、口元には自然と笑みが浮かび続け)
ああ、ずるい。…ずるいと思ってしまうくらいに嬉しかった。
(唇に触れただけで小さく跳ねるように震える跳美の様子に愛しさが募って、慈しむように唇を撫ぜていく)
(心地良い柔らかさと、微かに零れる跳美の吐息に指先を擽られるくすぐったさにすっと目を細めて)
(指先で何度も掠らせるように指を往復させて、唇を愛撫する)
当たり前だろ?心も、身体も……跳美に求められれば、すぐにでも差し出せたんだぞ。
お互いに躊躇ってたから今まで触れ合えてなかっただけで、所有権はずっと跳美にあったさ。
(そう考えると今まで少し勿体無かったかもな、と笑って囁くと跳美の頬を包むように手を添え、言葉を紡ぐ)
俺も跳美の全てを知りたい。温かさも、柔らかさも……勿論、エッチな姿だって。
望みは一緒だから、これから知っていけばいいさ。自分の知らない相手を、お互いに、な。
(柔らかい声音での囁きを終えた一瞬後、唇はゆっくりと触れ合っていた)
(聞こえるのは、跳美の甘い――今まで聞いた事のない、艶のある声)
(深い口付けを、そしてその先を求めて重ね合わせた身体から伝わる、跳美の小さな動きがいとおしい)
(跳美に抱き寄せられた身体は、柔らかな肢体に優しく受け止められている)
ん……っ、ふ…はね、み……。
(舌を絡めたままで名前を呼べば、声と共に溢れた吐息が舌先をさわりと撫でてから消え去っていく)
(服越しにでも感じる柔らかい感触は跳美の身体の温もり、それが意識まで優しく溶かしてくれるよう)
(そうして溶けかけた意識に染み入ってくる舌の絡む音が、本当に淫靡で)
(衝動のまま熱い唾液を舌に伝わせて、跳美の口内へととろりと流し込みながら)
(ゆっくりと右手を跳美の腰に触れさせて、ソフトなタッチで撫で上げた)
【これから暫くお借りします】
【それじゃ改めて今日もよろしく、跳美】
【俺の方も今回は日付が変わるまで、大丈夫だと思う】
【それじゃあ、時間までたくさん楽しもうな】
>>78 ん…ふぁ、ぁっ…
(唇に触れられただけでビクンと体が跳ねてしまうほど反応してしまったことに)
(驚いていると、紡の指先がいつも頭や頬を撫ぜるように優しく唇に触れてくる)
『唇に触れられてるだけなのに、胸がすっごくドキドキしてきて…
なんだか頭がぽーっとしてくる…それに、すごく気持ちいい…』
(これだけで息を漏らしてしまう自分を恥ずかしく思ったが、体の熱は止まるどころか)
(上昇していくばかりで、そっと甘く潤んだ瞳を開くと微笑む紡の顔が目に入る)
紡…実力不足なんて謙遜だよぉ。
跳美こそドジってばっかりで…ホントはすごくエッチで、お姫様役には程遠いけど、
今の紡、いつもよりカッコよくて、跳美何だかドキドキしすぎてどうにかなっちゃいそう…
(紡本人は自身を過小評価しているようだったが、小さい頃から今も変わらず)
(自分にとっては仲良しな幼馴染みであり、頼りになる兄貴分であり、)
(そして憧れの王子様みたいな存在だった)
(そんな紡からの優しい愛撫と甘い囁きに、身も心も蕩けてしまいそうで)
(軽く身動ぎながら何度も唇から息を漏らす)
そ…だね…跳美の所有権も、ずっと紡にあったんだよ…
紡のためなら何でも出来るし、跳美の全部を上げられる。ずっとそう思ってたの…
二人でもっと、まだ知らないお互いを教えて…お互いに全部あげて、もらって…
二人で一緒に、いろんなこと…知っていきたい。
(勿体無かったと言って笑う紡に、跳美ももっと早く勇気出してればよかったよ、と)
(返そうとした言葉は紡の唇で塞がれた)
ふ…ん、ん…あ…あぁっ!
(何度目かの深い口付けを、目を閉じて心に刻みつける)
(最初は探るようだった紡の舌も、回数を重ねるごとに少しずつねっとりとした動きに)
(変化してきて、自分でもハッキリと性的な興奮をしているのを感じていた)
(唇と唇で深く繋がり、互いの味を堪能していると、紡の手が熱くなった体に触れてくる)
(唇に触れられた時以上に心臓が跳ね上がり、無意識に体を捩る)
(でもそれは不安や恐怖からくるものではなく、もっと触れてほしいと思わせるほど)
(心地よく気持ちのいいものだった)
(重ねられた体から伝わってくる紡の熱も増したように感じられ)
(何だかその熱が愛しく思えて、紡の背に回した手にそっと力を込める)
【もしかしたらタイプミスかもだけど、「跳美」は「はずみ」だよー】
【タイプミスじゃなくても、名前読み間違いは跳美は気にしてないから紡も気にしないでね】
【それじゃ時間までよろしくね。二人でうんと楽しもー♥】
【【】はこれで一旦〆るね】
>>79 (唇に触れた指にかかる跳美の吐息。それに含まれる甘さが、頭の芯を痺れさせる)
(涙で潤んだ跳美の瞳はどこか宝石のようにも見えて、思わず綺麗だ、という言葉が口から零れ出ていた)
(妹分だと思っていた跳美は今では恋人で、きちんと愛する異性だと認識していたはずなのに)
(まだ幼馴染という見方の方が強かったのだろう。跳美がこんな表情をするなんて、想像した事もなくて――)
こう見えて、俺だって見えない所で随分ドジッてる。
それに、知らない事だってたくさんあるんだぞ?
(こちらを見詰めて紡がれる跳美の言葉に微笑むと、頬を撫でながら穏やかに返していく)
(本物の王子様には決してなれないだろうが、目の前の恋人に対してだけなら――)
それでも跳美がそう言ってくれるなら、跳美だけの王子様にはなれるかも…なんて、な。
(なえるかもしれない。そう思って囁いてみるも、最後の言葉で一気に気恥ずかしさが込み上げてきて)
(冗談ぽく言葉を続ける事で、逃げ道を作ってしまった)
(そんな自分はやっぱり王子様向きじゃないな、と内心で呟いて、苦笑を零す)
(触れ合った舌と舌が異様に熱く感じられるのは、自分が昂り始めているからだろうか)
(接触した場所からと混ざり合ってしまいそうだと錯覚するほどに柔らかい跳美の舌と)
(本当に溶け合って、一つになってしまいたい。その思考が、執拗に舌を絡め合わせる動きに転化される)
(深い口付けの最中に味わう跳美の唾液、それがもっと欲しいと感じると)
(啜るような音を立てて、貪欲にそれを吸い上げていく。筋道立てて考える理性は、既に麻痺しきっていた)
……っは…、ふ……んん、っ…ふ、う…。
(微かに触れただけで多大な反応を返した恋人を可愛いと感じて、思わず頬が緩む)
(背に感じる跳美の手に力が込められたのはきっと許容の証。それなら、と手が上へと滑っていく)
(腰から脇へ、そして豊かな胸元を撫で上げて、肩口へ――羽毛の様に登った指先が、ワンピースの肩紐へと触れ)
(そして、跳美の肩からそれをゆっくりと外してから、胸元にある鎖骨の窪みを指先でそっと擽った)
【そう、実はタイプミスなんだよな。はずみだと変換しても出ないから、さ】
【横着して辞書登録を後回しにしてたツケだな……本当、ごめんorz】
【それじゃ俺も【】は〆るけど、また何かあったら言ってくれると嬉しいな】
>>80 『キスがこんなに気持ちいいなんて…知らなかった…』
(恋人になってからは、ただ触れ合うだけの、互いの想いを唇から伝えるような)
(そんなキスを何度となく繰り返してきた)
(でも今愛する人としているキスは、想いを伝えるだけではなく)
(もっと激しい、互いを求め、溶け合っていくキス)
(キスだけで達してしまう人もいると、友人たちの会話で聞いたことがあり)
(その時はそんなこともあるのかと半信半疑だったが、今はそれが何となく分かる気がした)
『だって…跳美も、紡の舌が跳美の舌とゆっくりゆっくり擦れて、絡み合って
だんだん頭の中がトロトロ溶けちゃいそうだもん…きっと…アッチも、トロトロ…』
(互いの舌の動きや感触に、触れ合うだけのキスにはなかった淫猥なものを感じ)
(秘部がキュ、と締め付けられるような切ない気分になる)
んっ、は…ぁっ…紡…
(紡の舌を伝って口内に流れ込んできた唾液を受け止めながら、愛しい人の名を口にする)
(もっと、もっと愛する人を味わいたい、そんな衝動が駆け抜け)
(たどたどしくも懸命に舌を動かし、紡の味を、感触を、口内の全てを味わおうとした)
『紡が…跳美の舌、吸ってる…跳美のこと、いっぱい求めてくれてる…』
(普段の紡からは想像がつかないほど、その舌はどこかいやらしい動きで)
(自分の口内全てを支配していく)
(さっきまで話していた「王子様とお姫様」のイメージには)
(かけ離れた行為なのかもしれないが、ここまで紡が求めてくれることが嬉しかった)
(自分の中で紡が王子様のような存在であることには変わらないし)
(だからといって自分の中で紡を美化しているわけではなく、等身大の…)
(一人の男として恋人を激しく求める、そんな紡を知ることが出来て)
(その求める相手が自分であることが、本当に嬉しかった)
ひぁぁ…んっ、あ…あぁぁっ…
(紡の体はこんなにも大きく逞しく、熱かっただろうか…)
(そんなことを考えていると紡の手が同じように熱を持った体に触れてきて)
(唇から一際高い声を漏らしてしまう)
(もっと触れて欲しいと思っていると、それに応えるように紡の手が少しずつ)
(まだ触れたことのない上半身の各所をそっと触れていく)
(そしてその指がワンピースの肩紐を外し、僅かにずらされたそこから肩口が覗く)
紡…そこ、や…くすぐった…ぁぁんっ…
(このまま服を脱がされるかと、下着姿を見られるのを覚悟していると)
(紡の指先が鎖骨に触れ、くすぐったいような気持ちいいような)
(どちらか区別のつかない感覚が肩から背にかけてゾクゾクと走り)
(紡を抱き締めていた手をシーツに下ろしてふるふると細く体を震わせた)
『胸、触れられた時も気持ちよかったけど、肩がこんなに感じちゃうなんて…
跳美の体、どんどんヤラしくなってくよぉ…』
(自分の変化に戸惑いながらも、綺麗だと言ってくれた瞳で紡に熱い視線を向けた)
>>81 (ざらりとした表面が擦れ合う感触と、甘い跳美の味。それを同時に感じていられる、幸福感)
(他の何もかもがどうでも良くなってしまいそうで、これよりも先があると思うと少し怖いくらいだが)
(同時に期待もある。キスだけでここまで高め合えるなら、頂ではどれ程の快楽を感じられるのだろう、と)
(その時を想像すると、どうしても背が粟立ってしまっていた)
(そして、乱れる跳美の姿をもリアルに思い浮かべてしまって――)
……ん、ふっ……は、ぁ…んん、ん…。
(慌てて、口付けに没頭する事でそれを掻き消す。考えていると、頬がだらしなく緩んでしまいそうだ)
(跳美とお互いを激しく求め合っていれば、そんな余裕もきっと産まれないと、一際激しく求めていく…のだが)
(ちょっとした問題に、気が付いてしまった)
(こうして舌を絡めていると、意識はどうしてもその甘美な刺激へと吸い寄せられていってしまう)
(他にまで意識が向かなくなってしまって、手や指を上手く動かせない。キスを続けながら、思う)
(「惜しいけど、仕方がないよな…」と。そして、名残惜しそうに唇と、そして舌の繋がりを解いた)
(お互いの舌を繋ぐ銀の糸が徐々に細くなって、途切れて消える)
(それに見入りながらもキスに夢中になっていて、酸素を求めて荒くなった息のまま、囁きかけた)
……キスに集中してたら他が出来ないかもしれないから、また後で…な。
(そして耳を軽く食んでから、幾分疎かになっていた手の方へと意識を通わせた)
そう?でも、くすぐったがってるだけには見えないぞ……?
(肌に触れただけで敏感に身体を震わせ、声を上げる跳美に少し意地悪をしてみながらも)
(もう片方の肩紐も同じ様にそっと外して取り去ってから、乱れた胸元に手を添えた)
(乱れた衣服から僅かに除く胸元は扇情的で、まるで自分を誘っているようにも見える)
(自分がそういう状態にしたのが分かっていても、そうとしか見えない自分の目に苦笑を漏らすと)
(ゆっくりとした動きで、跳美の胸元を露わにしていく)
(こちらに向けられている跳美の視線にそっと笑い返すと、また顔を伏せて)
(白い肌を視線でなぞりながら、遂に下着に守られた豊かな膨らみを光の下に曝け出させた)
>>82 (何度か舌を吸い上げられた後、絡め取られていた舌が解放され、紡の唇が離れていく)
(さっきよりもハッキリとその存在を示す二人を繋ぐ糸が細くなってフッと消えるのを)
(どこか淋しく思いながら見つめていた)
うん…もっと先も、して欲しいから…それに、キスはまた出来るもんね…ひ、ひゃうっ!!
(二人のこれからの時間はたくさんあるのだし)
(互いに深いキスをしたくなったら、また求め合うことも出来る)
(そんな気持ちを込めて微笑み返すと、不意に耳に軽く歯を立てられ)
(またビクビクと体を跳ねさせて反応してしまう)
ん…くすぐったいっていうか…くすぐったいんだけど、それだけじゃなくて…
体が勝手にピクン、ピクンってしちゃって、じっとしてらんないのぉ…
(「愛する人からの愛撫」も、「それによって感じる」ことも)
(何もかもが初めてで、戸惑い身を捩りながらも何とか答える)
(自分で自分を慰める、という行為も経験はあるけれど、その時はもっと直接的で)
(腰や肩には触れたことがなかったし、以前紡と二人きりで会って過ごした時に)
(肩を抱かれたりして胸がときめいたことはあっても、軽く汗ばむほど熱く)
(全身が溶けるように感じたことはなかった)
『感じるって、こういうことなのかな…紡に…好きな人に触れられるのが、
こんなに気持ちいいなんて、跳美知らなかった…
何だか跳美が跳美じゃなくなっちゃうみたいだけど、もっと紡に触れてほしい。
紡のそ手で跳美の全部、見てほしい…』
(紡の手が服にかけられると、恥ずかしさから目を逸らす)
(そうしていても紡の視線を感じて鼓動が高まってしまうが)
(それを悟られないようギュッと目を閉じた)
(服が肌を滑り、紡の前で上半身が露になる)
(幼い顔つきとはアンバランスな豊潤な胸は)
(ショーツと同柄の、ピンク地に白のチェックのブラジャーに包まれていた)
(カップの上部には白い大きめのレースが施されていて)
(それが体の震えに合わせて微かに揺れている)
『紡に胸、見られちゃった…は、恥ずかしいよぉ。
まだ下着姿なのに、こんなに恥ずかしがってたらダメなのに…』
(拒絶する気持ちはまったくないものの、思わず反射的に両手で胸を隠してしまうが)
(ハッと気付いて、ゆっくりと両手をシーツの上に戻す)
>>83 耳も、肩も……敏感なんだな、跳美は。
(飽くまで軽く歯を当てただけだというのに高く声を上げ、身体を跳ねさせる跳美の姿は可愛らしくて)
(揶揄するような言葉を囁きながら、また柔らかな耳朶をかぷりと噛んで、そのまま舌で軽く弾く)
(柔らかい耳には何度も優しく歯が立てられて、まるで跳美を食べてしまおうとしているかのよう)
(時折熱い息が吐き出されて耳の内側に入り込んで、その間も、耳には舌が這う)
(少しの間、そうしてたっぷりと跳美の耳をいじめると漸く満足したかのように唇は離れて)
(唾液に濡れた耳を、大きな手が軽く拭っていく)
(甘さが残る声で途切れ途切れながら訴えてくる、跳美の姿)
(戸惑い交じりのその姿に更に愛撫を施しつつ、じっと声に聞き入ってから、頭をそっと撫でた)
きっと感じてくれてるって事だろうし……そのままで、いいぞ?
(別にじっとしていなくてもいい、言葉と仕草で伝えようとそのまま二、三度撫でてから)
(ふわりと笑って、跳美の首筋に唇を落としていく。そして、軽く吸った)
(吸い上げている肌の表面には舌先を当て、何かの模様を描くようにして唾液を塗る)
……ん…っふ、…っ。
(そして唇が離れると、口付けた場所には唾液に濡れたキスマークがしっかりと刻まれていて)
(それを愛しそうに撫でながら、また笑う。自分の印を跳美に刻めた事に対し、とても満足そうに)
(柔らかい色合いと可愛らしい意匠の下着が目に入ると、跳美にぴったりだ、と無意識に思う)
(意識しないままにそこへ伸びた手が、それよりも早く胸元を隠した跳美の手に遮られて、暫し惑うが)
(男の前に肌を晒したんだから恥ずかしいよな、と直ぐに理解できて、掌でそっと跳美の腕を撫でた)
(直に触れた跳美の肌は柔らかく、暖かい。暫くそうして二の腕を撫でてから。ゆっくりと口を開いた)
…跳美に、良く似合ってる。俺は、可愛いと思う…。
(どう言えば跳美の羞恥心を和らげられるかと考えてみても、上手い言葉が見付からない)
(とりあえず何か…と探して見つけたのは褒め称える言葉で、正解かも分からないまま、それを囁いていた)
(もう腕は下ろされているけれど、まだ恥ずかしいだろうと、そこに手は伸ばさずに)
(それよりも下、さっきは布の上から触れた腰に直接触れ、優しく撫でる事で肌の手触りを楽しんでいく)
>>84 跳美くすぐったがりだから、よく友達からも不意打ちでコチョコチョされたりするけど、
それと何だか違うの…紡に触れられてるから、かな…
(好きな人に触れられるのは、それだけで幸せで、感じ方も倍になるのかと)
(そんなことを思い頬を赤らめる)
あっ、あぁぁんっ! 耳、ダメぇ…あ、ダメじゃ…ないけどっ…ん、んっ…
(また耳を甘噛みされ、形をなぞるように紡の舌が這い)
(心とは矛盾した言葉とそれを否定する言葉を交互に漏らす)
(舌の直接的な愛撫だけでなく、紡の口から漏れる熱い息が耳にかかり)
(紡も興奮しているのだと嬉しく思うが、耳への愛撫が施され)
(すぐにそれすらも考えられなくなるくらいに感じてしまい)
(紡の下で身を捩り、何度も体を震わせた)
『耳もこんなに感じちゃって…跳美エッチ過ぎだよぉ…』
(それでも自分では抑えられない昂りに少し戸惑っていると)
(頭を撫でる紡の手が、言葉が、「ありのままでいい」、そう告げてくれてホッとする)
紡…んっ…あぁ…
(紡は微笑むと、自分の首筋に顔を埋めてきて)
(そこに自分の全ては紡のものだと示す「印」を刻んでくれた)
これって…
(キスマークだよね? と思っていると、そこを撫でる紡の指先と笑顔に)
(胸がじんわりとあたたかくなっていくのを感じる)
紡の印…嬉しい…跳美、幸せ…
(体を火照らせ、蕩けるような感覚もいいなと思っていたが)
(それ以上に、紡が自分の心に、体に、刻まれることが嬉しくて幸せで)
(頭のてっぺんからつま先まで満たされていくようで)
(「印」を撫でる紡の指先に触れると、愛する人と一つになっていけることが)
(幸せだと、そんな気持ちを表す柔らかな微笑みを浮かべた)
(もっとお互いを知るべく、一つに重なっていくべく)
(まずは自分が愛する人の手で、その眼前に普段見せない部分を晒していく)
(恥ずかしさに思わずその身を隠してしまうが、そんな自分の気持ちを受け止め)
(優しく腕を撫でる手に恥ずかしさを乗り越える勇気をもらい、そっと腕を下ろした)
ありがと…これ、跳美のお気に入りの一つなんだ。
えと、あの…下のほうも、おんなじ柄だから…そっちは、あ、後で…見てね…
(お気に入りの下着を褒められニコッと笑うと、消え入りそうな声でそう言い目を伏せる)
あ…紡…紡の手、あつ…い…んんっ…あ、あっ…
(紡の手が直接肌に触れ、再び口から甘い声が漏れ始める)
(自分が熱いのか、紡の手が熱いのか、はたまた両方なのか)
(分からないくらい触れられたところから胸に、下腹部に熱が伝わっていく)
(ブラジャーの下では、その豊潤な胸の先端にある小さな実が固さを増し始めていた)
>>85 状況に酔ってるって言うのもあるかもな……俺も、跳美も。
俺の方はこんな風に人に触る事自体あまりないから、比べられないけど。
でも、跳美にこうして触れていられるだけでも幸せだって、思うかな。
(頬を染める跳美の言葉に頷きながら、触れた場所から伝わる体温に目を細める)
(自分から触れているのが幸せな理由ではない。相手に触られるから幸せと言うのも、きっと違う)
(愛する人との接触、それ自体が幸せな理由なんだろうな…と一人考えて、微笑みを浮かべた)
…別に言い直さなくてもいいんだぞ。分かるから、さ。
(駄目と言う言葉を素直に受け入れられて、やめられたら…と心配しているのだろうけど)
(その言葉が真かどうか、ずっと近い場所にいた自分なら分かるから、と囁きかける)
(その囁きの最中、耳に触れた手がするすると動き始めていた)
(耳だけで敏感に感じる跳美の姿を一度見てしまったからか、居ても立ってもいられなくなってしまったのだろう)
(拭った唾液を今度は摺り込む様にしてやわやわと耳朶をこねて、柔らかさを確かめ)
(今度は耳の裏をつつ…と指先でなぞったかと思えば、耳に軽く指を引っ掛けて内側を愛でる)
(思い付くままに愛撫を重ねていく指は、跳美の髪まで利用しようと言うつもりのようで)
(近くにある一房を優しく摘むと、それを刷毛のように使って耳をさわさわっと擽り)
(白い肌の上だと、淡いキスマークでも意外と目立ってしまうかもしれないが)
(今はそんな事はどうでも良くて、幸せ、と微笑む跳美と一緒に幸福感に浸っていたかった)
(指先だけの極々軽い触れ合いでも、触れていられれば嬉しくて、笑みが零れる)
……見える場所につけたら、跳美が友達にからかわれる、かな?
(そしてもう一つ刻もうと顔を寄せようとした所で思い付いた事があったのか)
(跳美の指をそっと握る事で接触を深めながら、問い掛けた)
(それは質問の形でありながら、許可を求めるに等しい言葉。見える所に刻んでもいいだろうか、と)
…ああ、楽しみにしてる。
(きっと恥ずかしいだろうに、それを耐えて笑いかける跳美の姿に心を掴まれながら)
(労うようにやんわりと頭を撫でてから、改めて豊かに実った胸元へ視線を下ろした)
(それはブラジャーの内側に押し込まれていても、見るからに柔らかそうで…無意識に、喉を鳴らし)
きっと、これからもっと熱くなる。お互いに……。
(腰に触れていた手は誘われるように一度下った道を再び登り始めていた)
(少しずつ、少しずつ、獲物を狙う肉食獣のように、掌が距離を詰めていく)
(そして漸く豊潤な乳房を包むように広げられた手が胸に重なって、その形を歪ませた)
>>86 うん…酔ってるのかも。なんだかお酒飲んじゃった時に似てる…
ぽーってして、体熱くて、でもふわふわ浮いてるみたいで気持ちいいの…
(ただ二人寄り添っている時も幸せだったけれど、触れ合うことでお互いの幸せが)
(もっと増したようで、例え状況に酔っているのだとしても、こんな心地よい時間が)
(ずっと続けばいいのに…そう思った)
や、紡の意地悪っ…跳美が耳触られてこんなになっちゃうのに
そんなしたら…あぁぁんっ! ダメ、ダメぇ…
(一瞬紡が意地悪そうな笑みを浮かべたように見えた後)
(耳だけを集中して責められ、軽くポカポカと紡の胸を叩くが)
(指から与えられる愛撫や、耳にかかる髪でこしょこしょと擽られ)
(だんだんと手の力が弱くなっていき、紡の手が耳から離れる頃には)
(くすぐったさか快感か区別のつかない感覚にぐったりとしていた)
友達にからかわれたっていいもん…紡のつけてくれる「印」なんだから、
それは跳美が紡にいっぱい愛してもらえた証だもん。
(近づけようとした顔を止め、代わりに指を握ってきた手に紡の思いを感じ取り)
(いいよ、と返事をする代わりにそう答えて微笑む)
は、跳美も…
(楽しみにしていると言われ、恥ずかしさと嬉しさと自身の期待が入り混じった感情に)
(頬を染め上げながら、小さな声で呟く)
『紡、跳美の胸見てる…跳美の胸、おっきすぎるから、
中学の時とか男子にからかわれたことあるけど、紡は跳美の胸、好きかなぁ…』
(紡のことは信じていたけれど、昔よく胸が大きいことやぽっちゃりしていることで)
(クラスの男子たちにからかわれていたことをふと思い出し、不安を感じる)
(だが、そんな不安はすぐに吹き飛んだ)
(このまま下肢に伸びていくのか、上方に戻ってくるのか、どちらを触れられるのだろう)
(どちらを触れられても構わない覚悟をしていると、紡の手が再び胸元に移動してきて)
(荒く息を吐き上下するその膨らみをその中に収めた)
『紡の言う通り、また熱くなってきた…紡の触るとこ全部、熱くなっちゃう』
(自分の胸を見て喉を鳴らし、胸に触れてくる紡はいつもの優しい紡の中に)
(男としての本能が垣間見られ、ゾクリと…恐怖ではなく女としての悦びへの期待が背筋を駆け抜ける)
(自身ではそれが期待によるものだとまだ気付いてはいなかったが)
『なんか紡…ちょこっと雰囲気変わった、かも…このまま食べられちゃいそうな、そんな感じ。
でも、狼さんな紡も好き。跳美、紡になら、全部見られても、全部食べられてもいいもん。跳美は紡のものだから…だから…』
紡…跳美の胸も、紡のものだから…紡の好きにして、いいよ…
(形を変えて紡の手に収まっている胸に視線を向けた後)
(ちょっとだけ紡に視線を移し、そう言ってまたすぐ目を伏せる)
>>87 俺が時々意地悪なのは跳美も知ってただろ?
それに、抵抗するならもう少しきちんとした形で――…って、無理か。
跳美は、もうふにゃふにゃになっちゃってるみたいだしな?
(胸に伝わる軽い衝撃。抵抗とも言えない、じゃれられてるようなそれにくすりと笑った後)
(たっぷりと耳を虐めて、その抵抗が全く見られなくなってからやっと手を離す)
(ベッドにくたりと身を預けて沈み込んでいる跳美の姿を見ると、あのお化け屋敷の時のように)
(子供みたいな悪戯心が頭を擡げて来る。それに抗わないまま、跳美の手をそっと取ると)
さて。耳が敏感なのは分かったから、他にも探してみようかな…。
(くすりと笑いながら、それを自分の口元まで持ってきて――ちゅ、と指先に口付ける)
(口付けた後はそのまま指を口に含んで、指と爪の境目を舌で擽りながら跳美を細めた瞳でじっと見詰め)
……後になって「キスマーク付けられたせいで弄られたー」なんて泣き付かれても、知らないからな?
(度々聞いた事のある友達の話からして、きっと見付けたらここぞとばかりに跳美を弄ろうとするはず)
(それに跳美がどんな反応を返すのか…真っ赤になるのか、惚気て見せるのか、想像すると笑いが零れる)
(そして悪戯っぽく囁くと首筋の…簡単に見えてしまいそうな場所に顔を寄せて、少し強めに吸い上げた)
(肌を吸う刺激が暫くして止むと、唇がゆっくり離れていく)
(二つ目の印は一つ目よりもはっきりとしていて、見付かってしまえば誤魔化せそうにないくらい)
(それを眺めてふわっと笑うと、それが確かにある事を確認するように指先で一度つついて)
(跳美の手と比べて一回り大きい、自分の手。その中にも収まりきらない、豊かな胸は)
(下着越しにもそのボリュームと沈み込むような柔らかさと…適度な弾力を自分に伝えてくる)
(それに思わず感心したかのような溜め息が漏れて、『やっぱり大きいよな…』と小さく呟いていた)
(大きい、小さいを気にした事はあまりなかったけれど、初めて触れた跳美の胸の感触は心地良い)
(呟いている間、無意識に動いていた掌はふにふにと軽く乳房を揉んでいた)
大きさ、あまり気にした事なかったけど…俺は好きだな、跳美の胸。
(自然と零れた言葉の裏で、結局は好きな人の胸だから好きに集約されるんだろうなと思いながら)
(そっと愛しい恋人に視線を向ければ、丁度、心を打ち抜くのに十分な威力がある言葉が発された所)
……っ、ん…ああ。ありがとうな、跳美……。
(視線を伏せた跳美の愛らしさに言葉を詰まらせるが何とか、ありがとうと囁くと)
(重ねた手を柔らかな乳房へと深く沈みこませていく)
(優しく、優しく…そう心がけてはいても時々奥底にある獣性が動きを強めさせる)
(そしてこれで気持ち良いのだろうか、と跳美に視線を向けようとした瞬間)
(動いた目線が下着に浮かんだ僅かな突起を捉えて――直後、指がそれを下着越しに転がした)
>>88 うぅ…知ってたけど、けどっ…こういう時も意地悪なんて…
(自分でも知らなかった弱い部分をたっぷりと責められ)
(ぐったりしながらちょっと拗ねたように呟く)
(きっとこれからもこんな風に弱いところをたっぷりと責められるんだろうな、と)
(さっきのくすぐったいのと快感の境目のような感覚を思い出され)
(熱を含んだ溜息が自然と漏れた)
これ以上弱いトコ見つけられたら、跳美どうにかなっちゃうよぉ…ひぁっ…あぁぁぁっ!!
(本当に嫌ではないけれど、あの感覚を何度も与えられるのは堪らないと言わんばかりに)
(左右に首を振っていると、指に何か柔らかいものが触れ、その後すぐに滑りを感じ)
(紡に指先を舌で擽られていることに気付き、その気持ちよくもヌルヌルとした感触に)
(ぷるぷると体を細く震わせた)
泣き付かないもん…弄られるかもしれないけど、嬉しいからいいんだもん。
(友達に見られたら、確かにあれこれ聞かれたり弄られたりするだろう)
(自分から進んで今日のことを友達に話すつもりはなかったが)
(もし本当に友達に知られ、話すことになったら、その時はうんと幸せだった)
(そう言おうと思った。きっと友達は聞いたことを後悔するくらい惚気てしまうかもしれない)
(それくらい、今のこの時が、紡の「印」が嬉しいのだと、そう思っていると)
(もう一つ、さっきよりももっとハッキリとした証が首筋に刻まれる)
(笑いながらその印をつつく紡に、幸せそうなくすぐったそうな笑みを浮かべ)
(しばらく二人で微笑み合っていた)
(先に進むにつれ、幸せで和やかだったり、普段のようにちょっとふざけた雰囲気は)
(一旦息を潜め、少しの緊張と今までにない興奮、全身を侵食してくるような熱に意識が支配されていた)
(自分もあまり余裕がなくなっていたが、それは紡も同じだろう)
(いや、初めてなのにリードしてくれている紡のほうが)
(自分よりもっともっと緊張や不安を抱えているかもしれない)
(それでも紡を信頼していたから、愛しているから、この先どんなことをされても)
(受け入れられる、そんな確固たる意思が自分の中にあった)
ん…あ、あっ…つ…むぐ…は、あっ…
嬉し…跳美の胸、紡が好きって言ってくれてよかった…
(紡の呟きが耳に届き、やっぱり紡から見ても大きいんだと、かぁっと顔を赤らめるが)
(そのすぐ後に紡がれた言葉に、甘い声を漏らしながら嬉しそうに微笑む)
(ゆっくりと感触を確かめるような指や手の平の動きが心地よく)
(同時にじわじわと快感を高めていく)
『自分で触ってもあんまり気持ちよくなかったけど…紡に触られると気持ちいい…
胸ってこんな気持ちよかったんだ…ううん、紡が触れてるから、気持ちいいの…
きっと紡じゃなきゃ、こんな気持ちにならない…』
(ふにふにと何度も揉まれ、時に強めの刺激を与えられ)
(手の平の中の膨らみは何度も形を変えていく)
紡ぅ…ふぁ、あっ…あ…ん、ん…
(膨らみに与えられる快感がどんどん高まり、その先端に集中して向かっていくような)
(そんな感覚を覚えていると、それが紡に伝わったかのように)
(不意にぐり、とすっかり固くなった先端に力が込められる)
あ、あ、あっ! そこ、なんか…変。そんなクリクリしちゃ…ぁぁぁんっ…
(指先が先端を転がすように、そこに集中して強めの動きを見せると)
(その刺激に弾かれたようにビクビクと体を震わせる)
(布越しに触れられていることが何だかもどかしくて、じれったそうに体を捩じらせ始めた)
【そろそろ時間だけど、跳美のほうは次の紡のレス見届けるのでも】
【ここで凍結でもどっちでも大丈夫だから、紡のほうの都合で決めてくれると嬉しいな】
【どうするかお返事もらったら、跳美の7月の分かってる予定話すね】
【ん……俺のレスが入ると、多分一時間くらいは過ぎちゃうだろうから】
【一応、今日はここまでにして置こうか】
【今日もありがとうな、跳美。こう言うのもなんだけど、凄く可愛かったぞ】
【ん、了解。こっちは七月中はまだ不鮮明だから、分かり次第連絡するな?】
【それじゃここで凍結しよ。今日も楽しかったよ!】
【長時間のお付き合い、どうもありがとう】
【可愛いって言われるとすごく照れる…紡もカッコよくて優しくて、ドキドキだったよ♥】
【とりあえず跳美は来週末は空いてるよ】
【でもその次の週の土日(12、13日)はどっちも予定入ってて空いてないの…】
【その後の三連休になってるトコは、全部は無理だけど、どこか一日は空けられるから】
【ここは紡の都合聞いて決めようかなーって思ってるよ】
【でも、もし紡から連絡もらう前に予定入っちゃって、お休みの日が合わなくなったらごめんね】
【格好良かったか不安だったりもしたけど…ありがとう、跳美にそう言われると報われるよ】
【こっちこそ、長時間ありがとう。また次も楽しみにしてる】
【了解了解。三連休、どの日にするかきちんと考えておくな】
【都合が入ったとしても大抵の場合なら合わせられるはずだから】
【謝ったり、気にするのはなしにしといてくれよ?】
【それじゃ…うん、こっちは多分来週の週末、また日曜日になるかと思う】
【それも絶対じゃないけど…連絡がなかったら、日曜のいつもの時間と思ってくれていい】
【こっちはそんな感じかな】
>>93 【跳美も、レス返す時間のことは気にしないって思えるようになったから】
【その辺はいつもよりリラックスしてやれたけど、内容はやっぱり不安になっちゃうんだよね】
【でも、紡に楽しんでもらえたし、跳美も楽しかったから、よかった】
【続き、今から楽しみにしてるね】
【あ、そうそう。跳美の名前のことだけど、単語登録すると思わぬところで】
【それが出ちゃうこともあるから、登録しなくてもいいし、気にしないでね】
【うん、それじゃもし予定が合わなかったり、途中で変更になってもお互い気にしっこなし、ね】
【次は今度の日曜の16時に伝言スレで待ち合わせだね】
【もし連絡なくても、そう思っていいなら、日曜の16時に伝言スレで待ってる】
【他の日のことは紡の伝言待ってるね】
【跳美もこんな感じかなー。また何かあったら伝言スレに書くね】
【紡、今日もありがとう。おやすみなさい(ほっぺにおやすみのちゅー)】
【今日も長時間スレを貸してくださりありがとうございました。スレをお返しします】
>>94 【ん……単語登録については、名詞だしさ。多分大丈夫だと思う】
【気遣い、ありがとな。でも、流石にケアレスでまたミスるよりは…って思うし】
【このままでも大丈夫だから、こっちの事は気にしないでもいいぞ?】
【何か不都合があったら連絡するから】
【連絡なかったら、こっちもきちんと時間に行くからそれで大丈夫】
【流石に連絡も出来ないくらいとんでもない事なんてそう起こらないだろうし】
【多分、問題ないと思うから…そんな感じでよろしくな】
【こっちこそありがとう。跳美もお休み。ゆっくり寝るんだぞー】
【長時間お借りして申し訳ありませんでした、お返しします】
今晩は、失礼します。これよりこの場をお借りいたします。
今晩は。◆s/auizGZsQ様との営みに場をお借り致します。
>>96 お待たせ致しました。今夜はどうか宜しくお願い致します(微笑)
>>97 改めまして今晩は、貂蝉様。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
まず、始める前に、貂蝉様の衣装ですが、一〜四の物でお願いします。
こちらの舞台設定ですが……戦災で焼かれ、村人もいなくなった廃村に、
一人で暮らしている、という設定で行かせていただきます。
貂蝉様の側の設定も含め、書き出しはお任せしてよろしいでしょうか?
>>98 畏まりました。それでは服装は一〜四の衣装を想定させて頂きます。
◆s/auizGZsQ様の舞台設定や生い立ちも把握致しました。
わたくしの側ですが、董卓軍から離れてしまい
彷徨った上で廃村に辿り着くといった設定でも宜しいでしょうか?
>>99 衣装・設定も承知しました。それでは、書き出しをお願いいたします
それと、遅くなりましたが、こちらの名前を付けさせて頂きます。
↑の通り、朋少(ほうしょう)です。
こちらからの、貂蝉様の呼び方ですが……「貂蝉」と名を呼ぶか、
「姉ちゃん」と呼ぶか、どちらがよろしいですか?
>>100 お名前は朋少様ですね、良いお名前だと思います(微笑)
姉ちゃんという呼び方も微笑ましくて喜ばしいのですが、
もし差し支えなければ、親近感を深める意味でも互いの事は
「朋少」「貂蝉」と呼び合うのは如何でしょうか?
他に取り決め等が無ければ、さっそく書き起こさせて頂きたいと思います。
>>101 ありがとうございます、少年らしい名前として「少」の字を入れさせて頂きました。
魅力的な歳上の異性という事で、名前で呼び捨てにするのは
照れ臭く感じるでしょうが……貴方が望むのであれば、喜んで。
では……あー……その、よろしく……ちょ、貂蝉。
>>102 ふふ、純朴な雰囲気のお名前だと思いますわ。
こちらこそ宜しくお願いしますね…朋少…(微笑)
ただいま初めの文を作成しておりますので、
申し訳ありませんが今暫くお待ち下さい……
(黄巾の乱が平定して数年ーーー帝を利用し、欲望のままに暴虐の限りを尽くす董卓のもと)
(呂布を筆頭に、袁紹率いる義勇連合軍と董卓軍は熾烈な争いを展開させていた)
(そんな折り、他の武将達と共に、最前線で連合軍側の侵攻を食い止めていた貂蝉は)
(洛陽に引き上げる際、合戦の渦に巻き込まれて全く逆の方角へと馬を走らせていたのだった……)
ふぅ……困りましたわね。見慣れぬ土地ですがこの辺りは一体………
他の武将や兵士どころか、人の気配がまるで感じられませんが
洛陽からはだいぶ離れてしまっているのは確かなようで………あら?
あそこにあるのは、もしや………
(閑散として、まるで何の存在も感じさせない荒涼とした領土に迷い込むと)
(額の汗を拭いながら周囲を見渡し、困惑した表情を浮かべていた)
(だが、視線の先に小さな集落らしき場所を確認すると)
(僅かな期待と緊張を胸に抱きながら、ゆっくりと馬を歩ませた)
【お待たせして申し訳ございません……】
【改めまして宜しくお願い致します】
>>104 (未だ終わる事を知らない戦乱――数多くの勇将・智将がしのぎを削り、己の武を競い合う)
(しかし、そんな一種華やかな戦いの裏では、名も無き人々――いや、
その一人一人に名があり、それぞれの人生がある、多くの人々が犠牲となってきた)
(これから語られる村も、そんな内の、無数の悲劇の一つである)
…………
(人気の全く無い、焼き捨てられた廃村、その中を、一人の少年が歩いている)
(村を焼かれ、家族が、村の人々が喪われてから、どれ程経ったろう?)
(既にその衝撃から立ち直り――否、心を鈍らせる事で堪え忍び、日々を過ごしている)
(今日は、かつての住まいであった廃屋を修理する為、
何か使えるものが無いかと探している最中だった)
…………?
(ふと、馬の足音を耳にして、顔を上げる)
(軍勢や野党なら、隠れてやり過ごす所だが、音から察すると単騎)
(痛んだ衣服の上で、薄汚れた眼差しが、廃屋の陰から、来訪者を観察する)
…………おん、な?
(戦火の広まりは此の土地も例外ではなかったようで、四方を見渡しても)
(戦乱の傷跡が生々しく刻み込まれているのが嫌でも確認できる)
(かつては多くの民が動物達と暮らし、自然に囲まれた平和な土地だったであろう此の地も)
(今となっては見る影も無く、人はおろか森林さえも、戦に使われたのか伐採されてしまっていた)
これは酷い………この様な、戦とは無縁の場所まで戦乱の犠牲に…………
だがこういう場所にこそ盗賊が多く集まり、旅人を勾引し金品を奪うと聞いた事があります。
村人の方が一人でも健在であれば良いのですが……気を引き締めなければ…………
(光景を目の当たりにすると胸を痛め、自責の念に駆られて思わず口元を押さえるが)
(村の中程まで馬でやって来ると、残党の存在も危惧しながら、武器である二対の錘を握り締める)
>>106 (見たところ、他に仲間はいないようだが、安心は出来ない)
(世の中には、たった一人で千人の兵にも匹敵するような、化物じみた将もいるという)
(肌身離さず持ち歩いている武器――尖らせた石をくくりつけた木の棒を、油断なく構える)
…………
(見つからないよう、静かに家の影を移動し、近づいていく)
(馬上の人物――自分よりもやや歳上と見える女性を見つめ……)
……のわっ?!
(足元の注意が疎かになり、地面の凹みに躓く)
(建物の影から転げ出て、貂蝉の視界の中に出てしまう)
くっ……だ、誰だ!
(落とした木の棒を慌てて掴むと、貂蝉の方へと突き出し威嚇)
(破壊されて焼け落ちた建物や、無数の弓矢と槍…刀……)
(そして『董』の字が施された旗が目に飛び込んでくると表情が強ばる)
(だが次の瞬間、突然建物の陰から少年が飛び出した事に驚き)
(緊張が走って身の危険を感じるが、相手の言葉に瞳を丸くしてしまう)
………少年?ま…待って、落ち着いて下さい!
わたくしは貂蝉……董卓様に仕えている者です。
洛陽に戻るところでしたが自軍から逸れてしまい、
道に迷って此の地に辿り着いた次第です………
(盗賊の中には年端もいかぬ年少者も居ると聞いた事はあったが)
(目の前の少年はとてもそうは見えず、武器と呼ぶにはあまりにも原始的な物を構えている)
(自分よりも歳が若く見えた事もあってか、先程までの緊張が若干弛み)
(馬を下りると武器を下ろし、朋少の瞳を見つめて落ち着かせようと身分を明かす)
>>108 くっ、この……見ろ、もうここには何にもないぞ!
何月も前に焼かれて、みんなみんな持ってかれて……全部だ!
今更来て、また持っていこうってのか、この上……!
(緊張の糸が途切れてか、棒を構えてまくしたてる)
(それまで溜まっていた、封印された感情――それらを一気に爆発させて――)
…………今、何て? 何て言った……?
とう、たく…………
(その名を耳にした瞬間、悪夢が甦る)
(たまたま友達と遠くに遊びに行って、災厄から逃れたあの日)
(帰りついた時、目の前にあったのは生まれ育った村ではなく、
炎の中に燃え崩れた廃墟だった)
(そして、炎の中で悪魔の如く翻っていた旗印――)
う、うわあぁぁぁぁぁ!!
(大きく開かれた口から絶叫が飛び出し、目の前の女性目がけ、無茶苦茶に殴りかかる――)
ごすっ
(――とした瞬間、今度は履き潰していた草鞋が破けた)
(勢いのまま地面に派手に転び、思いっきり頭を打ち付け)
(そのまま、意識を失ってしまった)
【和姦という前提ですし、お互いに親しくなり、敵対心が薄れるまでの間、
ある程度の日にちを一緒に過ごす、という形にしようかと考えていますが、よろしいでしょうか?】
>>109 うぅ、それはっ……!
(相手の気持ちを鎮める為の言葉を掛けるのは逆効果になり)
(戦災孤児である朋少の言葉は尤もで、悲痛な叫びが胸に突き刺さる)
(だが、こちらが董卓の名を口にした瞬間、目の前の少年は目の色が代わり)
(思わず口元を押さえて自身の発言を後悔してしまった)
あぁっ……ま、待ってお願いっーーー!
(地面では董卓が嘲笑うが如く、自国の名を冠した旗が揺れ動いていた)
(朋少の怒りの矛先が自分に向くのも当然であり、感情に身を任せ我武者羅に武器を構え)
(自分に向かって襲い掛かるが、その怒りと悲しみに満ちた瞳を見つめ声を向ける)
(そして罪を認識し、その全てを受け入れようと思った瞬間…!)
(……朋少が大きく前のめりになり、強く地面に倒れ込んだのは、あっという間の出来事であった)
きゃあっ!だっ……大丈夫ですかっ!?しっかりして下さいっ!
(大きく瞳を見開くと、錘をその場に捨て慌てて朋少の元に駆け寄る)
大変っ、脳震盪を起こしてしまってるかも知れないわ………
早く手当をしなければ………一先ずどこか安全な場所にでも………
(戦場で慣れていた事もあってか、その後の対応は迅速に運ぶ事ができた)
(倒れた朋少を馬の背に乗せ、かろうじて雨露を凌げそうな建物の中へ運び込む)
(元は寝室であったと思しき場所に朋少を横たわらせると、自分の衣装の布地を裂いて)
(水で濡らす為に井戸へと向かい、慌てながらも迅速な対応に努めた)
(井戸には辛うじて水が残っており、その場で布地を濡らして朋少の元へ急ぐ)
(そして傷口を懸命に拭いながら、抱き諌めて必死な思いで目が覚める事を祈っていたーーー)
【だいぶ時間が掛かってしまい申し訳ございません……】
【流れは勿論その形で構いません。貂蝉はともかく、朋少の心情からすれば】
【憎しみや恨みは直ぐには消えないと思いますので……】
【誤解が氷解し徐々に打ち解けてゆく様子も、やり取りをできるのは嬉しいです。】
>>110 (何も見えない、何も感じない真っ暗闇の中――不意に、光が現れる)
(しかし、その光は暖かいものではなく――自分にとっての全てを焼き尽くす、邪悪な炎)
(生まれ育った我が家が、父が、母が見る間に焼け崩れ――巨大な影が姿を現す)
(炎を吐き、惨劇全てを飲み干そうと口を開けると、耳を覆いたくなるような笑い声)
(その悪魔に、自分は怒りに任せて突っ込み――)
(――意識が途切れる瞬間、哀しげな眼差しの女性の姿が、目蓋に焼き付いた――)
…………あー……
(ひどく重い目蓋を、苦労して開く)
(朦朧とした意識、未だぼやけた視界に写るのは、ある意味見慣れた光景)
(廃墟と化しても、自らの必死の努力、
生き延びようとする執念で修理した、我が家の天井)
(ひどく嫌な、しかしどこか物悲しい夢を見た――しかし、肝心の内容が思い出せない)
(一体俺は何を見たのだ――そこで打ち付けた頭にズキンと痛みが、次に冷たさを感じる)
(そして、自分のすぐそばにある、この柔らかな温もりは―――――――!)
!
(次の瞬間、傍らにあった温もり――貂蝉を突き飛ばす)
(寝床から飛び起き、壁までひとっ飛びに下がり――あまりの痛さに、頭を抱える)
ぐ、ぐぉぉぉっ……!
ど、どういう、つもりだ……あたた
(壁にぴたりと背中を張りつけ、貂蝉をにらみつける)
(が、たんこぶの出来た頭を抱えながらなので、今一迫力に欠ける)
(気絶する前に抱いた憎悪の感情よりも、自業自得による頭痛の方がひどかった)
【いえ、お気に……いや、気にしないでよ、貂蝉】
【だね、俺から見たら、村の仇な訳で……でも、そこからちょっとずつ、
打ち解けていって、関係を深めていくというの、
気に入ってもらえたみたいだね、良かった】
【……ただ、全部やってくと途方もなく長くなりそうだし、所々は省略の必要があるかも】
>>111 (馬を家屋の奥へと繋ぎ、寝台の上で我が子を見守る様に朋少に付き添う)
(打ち所が悪ければ大人でも命を落とす事もあるだろう……ましてや朋少は年少者)
(目を覚ましてくれるだろうかという不安が気を焦らせ、劣悪な環境では手当もままならない)
(もし万が一、何処かの勢力や野蛮な輩が火事場泥棒にでも来れば…と、余計な考えさえも危惧する)
(ましてや董卓軍を怨む人間は星の数ほど居るであろう事を考えると、全くもって気が気でなかった)
(そんな事を考えながら悲しげな瞳で朋少を見つめていると、祈りが通じたのか)
(重く塞がっていた瞼が動き、ゆっくりと瞳が開くのを確認する事ができた)
(すると朋少の手を握り締めていた手に力が籠り、瞳を潤ませながら静かに口を開いた)
良かった………目が覚めたのっ………っきゃあ〜っ!!
(喜びの言葉をかけようとした刹那、強い力で突き飛ばされ声を上げてしまうが)
(逆にその反動で朋少が壁にぶつかり、頭を抑えて苦悶の表情で悶えていた)
お願いっ、無茶はしないでっ!?わたくしは村を襲いに来た訳では無いの…………
ましてや、あなたを殺しに来た訳でもないわ…………
わたくしが董卓軍の者だと知って、強い恨みを向けるのは分かるわ………
だけどお願い、どうか…わたくしの話も聞いて下さい…………
(朋少の憎しみは伝わって来るが、少年という事を差し引いても不思議と恐怖感は無かった)
(今はそれよりも、ただただ朋少の具合が心配で、切なげに瞳を潤わせて悲しげに言葉を向ける)
(再び襲って来ないとも分からぬ輩の存在も危惧し、自身の気持ちも落ち着かせて静かに言い聞かせ)
【本当にありがとうございます……】
【三國志の世界では、憎き仇という関係から】
【武将同士の絆が深まる場面も少なくないので】
【この様な状況も醍醐味と思ってますから…(微笑)】
【わたくしも冗長にならない様にして楽しませて頂きますね。】
>>112 あたた……っ、何を……!
(頭にキリを突き立てられているような激痛に苛まれ)
(苦痛に顔を歪めつつも、貂蝉に視線を向ける)
ふっざけんな、お前達が、みんなを、みんなを………………?
(貂蝉の言葉を遮り、何か言い返そうとして、ふと手の感触に気付く)
(顔をしかめつつ頭を押さえていた手を離して見ると、水で濡らした布切れを握っていた)
(こんな、見るからに上質な生地は、勿論自分の物ではない――とすると)
……あんたが、やってくれたのか?
(未だ警戒は解かず、それでも声を低めて、手に握り締めた布切れを示す)
(そういえば、もう片方の手には、
まるで誰かが握っていてくれたかのような感触と、温もり――)
……言えよ、言いたいことがあるんならさ。聞くだけ聞いてやる。
それが済んだらさっさと出てってくれ。見ての通り何にもないからな、
俺以外はみんな死んだ。だからさっさと消えてくれ、俺をほっといてくれ……
(腹を括って、どっかと腰を下ろす)
(壁に背中を預け、時折痛みに顔をしかめながらも、とりあえず話を聞く気にはなったようだ)
(それは開き直り、失うものなどないが故の、やけっぱちと言うかも知れないが)
>>113 あぁっ、動かないでっ…!
応急処置程度でしかないし…痛みが残るようなら
お医者様にしっかり見てもらわないと…………
(感情が昂っている朋少を刺激しない様に気遣い、宥める様に言葉を向ける)
(だが彼から見れば自分も憎い仇に代わりは無い……そう考えると心は痛むが)
(どうにか気持ちを鎮めてもらおうと、瞳を見つめて自分なりの行動をとる)
(悉く自分の言葉を遮られてしまうが、朋少が何かに触れたのに気づくと僅かに間が生じる)
(不安げな表情で朋少を見入っていたが、自分が当てがった衣装の布地に気づいたのを確認した)
……御免なさいね………今はそれぐらいの事しかしてあげられなくて…………
(問い掛けられると静かに頷き、尚も切なげな瞳で見つめ、申し訳無さそうに言葉を返した)
(朋少の言動を見るに、自分が思っていた程は酷くなかったと感じ、ほんの少しだけ安心する)
(だが彼が負った心の傷は、想像を絶するものであろう事を考慮すると居たたまれなかったーーー)
わたくしは先程も申した様に董卓軍の人間です…………
あなたの大切な人間の命を殺め、住む場所も奪った者に変わりはありません…………
戦火の犠牲になるのは、いつ何時も罪の無い民である事も解っています…………
わたくしの命で償えるのであれば、どうか償わせて頂きたいぐらいです…………
(戦に身を投じる者とはいえ、好きでこの様な戦いを繰り広げている訳ではなかった)
(目の前の朋少や、まだ年端もいかぬ孤児が、母の亡骸の前で泣いている光景も目にしてきた…)
(そういった様々な事を考えると、既に瞳からは涙が溢れ、悲痛な言葉を向けている自分が居た)
>>114 (質問に頷き、尚も潤んだ眼差しで、こちらを見つめてくる女性)
(その表情は、本当に自分の事を心配しているようで――)
……っ
(董卓の名が出ると身体を強ばらせるが、それでも先ほどのように激昂はしなかった)
(硬い表情で、貂蝉の言葉に耳を傾ける)
(いつしか彼女の瞳からは涙が溢れ、汚れた床にポツリ、ポツリと跡を残す)
(幸か不幸か、このような瞳を向けられ、それでも憎悪を抱ける程には、
彼は世界や人生に対して絶望していなかった)
……馬鹿言ってんじゃないよ、あんたみたいな人間の命が、
俺の家族と釣り合い取れるはず無いだろ。
(腹立たしげに言い放ち、壁に手をついて立ち上がる――かすかに足元がふらつく)
(そのまま、半ば貂蝉を無視して外に出ようとする)
………………朋少。
(貂蝉に背中を向けたまま、一言呟く)
二度は言わない。……名前だ。両親が、俺に残してくれたもの。
今じゃこれしか残ってねぇ
(腹立たしげに振り返ると)
お前らはいつもそうだ、口では立派な事言って、
俺達民の事なんて、欠けらも気にしないで……!
ふん、口よりも先に、手ぇ動かせってんだよ。
……隙間が空いてて、風が入って寒いんだよ、夜は。
あんたが来たおかげで、まだ隙間塞ぐ材料見つかってないんだ。
自分達の壊した物くらい、直してけ。
(一方的に告げて、外に出ていってしまう)
(その背中は、未だ不信感を向けていたが――少なくとも、憎悪は消えていた)
>>115 申し訳ございませんっ、浅はかな発言でした……………
(朋少の言葉が胸に突き刺さると、ハッとなって悲痛な想いを募らせる)
(軽はずみな発言が、目の前の少年の心を余計に傷つけてしまったと感じると)
(更に溢れそうになる涙を堪え、どんな事をしてでも償いたいという衝動が強まる)
あぁっ、どこへ行くのですか…!?
(憤りを見せながら、おぼつかない足取りで立ち上がる朋少に、思わず声を掛ける)
(外に出ようとする朋少に不安を覚え自分も立ち上がるが、彼が静かに呟きを漏らす)
………朋………少……………それが、あなたのお名前なのね?
(聞かされた名前を無意識に復唱し、少年に相応しいその響きに心を打たれる)
素敵なお名前だと思うわ…………お世辞なんかじゃなくて、本当にそう思うの。
名前は一人一人に与えられた大切な個性ですものね……………
(名前の響きもそうだが、何よりさっきまで自分に憎しみを向けていた彼が)
(本来両親や皆の仇と言っても過言ではない自分に、名前を告げてくれたのが嬉しかった)
……分かってるわ………あなたの言っている事は尤もだし、よく理解できる……………
だけど、あなた達の事を真剣に考えている人達も居るの。それは本当よ?
わたくしが、この様な事をあなたに言っても全く説得力は無いけど………
皆が皆、悪い人達ばかりじゃないという事だけは分かって欲しいの………
(上辺だけの言葉にしかならない事は分かっていたが、嘘偽りのない本心を向け)
(自分達のような身分の者の中にも、高い志と分け隔てない心を持つ者も)
(この広大な領土の中には居ると言う事を伝えたかった)
(自分達の所為で全てを奪われ、たった一人残されたこの少年に)
(いま自分は何をしてあげられるだろうか……そんな考えが何度も胸を打ちーーー)
あぁっ、待って!外は危険よっ!
まだ言い忘れていた事があるの…………
(立ち去ってゆく朋少の後を慌てて追い掛けると)
(周囲を気にしながら追いつき、後ろから彼の手を掴んだ)
【大切な事を聞き忘れておりましたが】
【本日は何時頃までお付き合い頂けますか?】
>>116 【ごめんなさい、実を言うとそろそろ限界で……】
【ここで凍結をお願いしていい?】
【今夜、火曜日は、昨日と同じく七時半頃からなら再開出来るけど、
貂蝉の方の都合はいかが?】
>>117 【畏まりました、それでは本日はここまでに致しましょう(微笑)】
【わたくしも今夜…火曜日の同時刻で開始で異論はありません。】
【また待ち合わせスレにて一度落ち合う形で良いでしょうか?】
【朋少とのやり取りや展開が楽しく、今夜も待ち遠しいくらいなのですが】
【朋少の村を焼き討ちにしたのは、他でもない董卓だったという流れに】
【勝手に持っていってしまいましたが……問題はございませんか?】
>>118 【それじゃ、今夜火曜日の夜七時半に、また待ち合わせすれで】
【その言葉、何よりの励みになるな、ありがとう】
【うん、正直言うと予想外だったけど、その予想外から生まれた展開が面白くて】
【貂蝉との会話、楽しませてもらってます。なので問題は無し】
【それじゃ、申し訳ないけれど眠気が限界なので、これにてお先に……】
【お疲れさま、また今夜、待ち合わせ場所で。おやすみなさい】
【場をお返しします、ありがとうございました】
>>119 【畏まりました、楽しみにしていますね(微笑)】
【展開を楽しむに連れ眠気も来たぐらいで…(微苦笑)】
【朋少も楽しんで頂けている様で何よりです。】
【何らかの因果や軋轢を踏まえさせてしまいましたが】
【そう仰って下されば、わたくしも安心致しました…】
【常に時間を要して申し訳ございませんでしたが】
【とても楽しませて頂いております。また今夜も宜しくお願い致しますね。】
【長時間お疲れ様でした。ごゆっくり休まれて下さいね。お休みなさい朋少…(微笑)】
【わたくしも、これを以て失礼させて頂きます。】
【場を提供して下さりありがとうございました。】
【申し訳ございません、これだけ訂正をさせて頂く事をお許し下さい…】
誤)【展開を楽しむに連れ眠気も来たぐらいで…(微苦笑)】
正)【展開を楽しむに連れ眠気もさえて来たぐらいで…(微苦笑)】
【お見苦しい所をお見せして申し訳ございませんでした…失礼致します…】
今晩は。連日で申し訳ございませんが、本日もこちらをお借りする事をお許し下さい…
今晩は、今夜も場をお借りします。
>>122 改めて今晩は、貂蝉。今夜もよろしくな?
今夜はこちらからだから、続きを返信するね。
>>116 (自分の言葉で胸を突かれたように、何かを懸命に堪える表情)
(自分達の村が受けた仕打ちに比べるべくもない、取るに足らない言葉の刄――)
(これでも言い足りない位なのに――何故、この女の哀しげな顔を、
これ以上見たくないと思えてしまうのか)
……女は得だよな、何かあっても、泣けば済むんだから
(結局、そんな、もっと貂蝉を傷つけるような台詞を吐いてしまう)
はっ、そらどーも。そう呼んでくれる人間はもういないけど。
へぇ? じゃあさ、そんなご立派な方々は、どこにいたのさ?
村のみんなにそんな連中がいたら、こんな事にはなってなかったろうさ……
俺たちに必要なのは、考えたりご大層な言葉を言ってくれる奴らじゃなくて、
その手で、俺たちを救ってくれる人だったのに……!
(貂蝉が、本当にそのように考え、口にしている事は言葉の節々から分かる)
(それでも、そんな言葉は家族にとっては
何の意味もないというやるせない思いが、荒んだ台詞となって放たれる)
……っ、何だよ、まだ何かあるのかよ?
(手を振りほどこうとして、その感触に、先ほどの温もりを思い出し)
(振りほどこうとする手を止めて問い掛ける)
>>123 ……そんなつもりはなかったのですが………敢えて否定は致しません。
(どんな辛辣な言葉も受け止める覚悟はできており、この場で命を奪われる事も厭わなかった)
(自分達の所為で朋少を辛い目に遭わせている事が何より悲しかったが、俯いて涙を拭う)
……わたくしがっ!わたくしが……あなたを護ってみせますわ!
決して高い志があるわけでも……強い心を持っている訳でもありません……
ですが!大切な者を守る為に、投げ出す命だけは携えているつもりですっ!
…何を馬鹿なと思うかもしれませんが、わたくしも民を思う気持ちは変わりません!
(奇麗ごとを並べるだけにしか聞こえなかったかも知れなかったが、強い決意を瞳に秘め)
(強く真剣な眼差しで朋少を見つめると、悲痛な想いで言葉尻を震わせながら本心を貫く)
(心を許してもらう事は土台無理な事は重々承知の上であったが、自分に今できる事は)
(朋少に誠意を持って接し、一人でも多くこの様な犠牲を出さない事を誓う事だけだった…)
……あなたには辛い事かもしれませんが、此処に一人で居るのは危険です。
わたくしが今まで見聞きした話では、犠牲になった村や町には
例外無く野党や国賊が現れ骨の髄まで吸い取っています………。
それに何より董卓様は、あなたの様な生き残りを酷く警戒しているのです。
いずれ成長し、自分の命を脅かす存在になる事を恐れているからです………
だから近い内にこの村にも、追っ手が差し向けられるかもしれませんわ………
(執念深く懐疑心の強い董卓を恐れ、一族郎党打ち首にされる光景を目にして来た自分にとっては)
(いずれこの朋少も同じ目に遭うのではないかと危惧し、表情を強ばらせながら言い聞かせた)
【遅くなってもう分けございません…】
【改めまして、こちらこそ宜しくお願い致します。】
【ちなみに、あらかじめ刻限の限度を伺っても宜しいでしょうか?】
>>124 …………………は?
(貂蝉が口にした決意、その意味がすぐには分からず、呆気にとられる)
ま、護るって……おい、一体何言って……っ
(『いずれ追っ手が差し向けられる』その言葉に、口元が引きつる)
……へ、へぇ、あの野郎にも怖いものがあったんだ。俺みたいな子供のためにわざわざ……
はは、しまいにはあいつ、身内に刺されるんじゃないか?
(迫りくる恐怖に背筋を震わせながらも、そんな皮肉を口にして)
けどさ、俺には他に行くとこなんて無いんだ。親戚も戦に駆り出されたって聞いたし、
都に行ったって何が出来るわけでもなし。それに、一人が危ないって言っても
誰が一緒にいてくれるっていう……って、待て。
(そこまで口にして、はたと気がつく――たった今、目の前の女性が口にした言葉の意味を)
……ちょっと待った。おいあんた、まさか……
【気にしないでいいって、遅いのはこっちも同じだし】
【んん、今夜は夜一時頃が刻限かな】
>>125 (柔らかな手で朋少の手を優しく握り締めたまま、真剣な眼差しで見つめる)
董卓様は用心深い御方です……根拠の無い噂が昇っただけでも
疑惑の者を連行し、刑場にて公開処刑してしまうぐらいですから………
あなたを恐がらせる為に言っている訳ではなく、これは本当の事です!
けれども、わたくしが傍に居る限りは其の様な事は断じて………
(朋少を恐がらせるつもりは無かったが、董卓の性格を考えると気が気で無かった)
(本来、このような事を公言する自分の事も知れれば、裏切りと見なされ)
(どんな目に遭うか分かったものではなかったが、朋少をこれ以上辛い目には)
(遭わせられはしないと強く誓うと、握り締める手にも自然と力が籠る)
あなたの傍に居させては頂けませんか?少なくとも今は…………
董卓様は本当に恐ろしい御方………産まれたばかりの赤子でも容赦はしないでしょう。
もしあなたの憎しみが強く、この場でわたくしを殺めると言うのであれば
甘んじて受け入れる覚悟はできています……………
ですが同時に、あなたが許容してくれるのなら、わたくしは洛陽に背を向けましょう………
これ以上の暴虐は耐えられませんし、力添えさせては頂けませんか……朋少…………
(年下の弟というよりも、一人の異性として見ている様な発言を向け)
(嘆願する様に切なげな瞳で見つめている。自分で自分の言動がよく分からなかったが)
(反逆者と思われようと今はこの少年の傍に居たいと強く念じ、再び涙を流すと)
(いつの間にか朋少の体を優しく包み込む様に抱き諌めていた)
【そう言って頂けると心苦しさが癒されますわ…ありがとうございます…】
【では引き続き一時頃まで宜しくお願い致します。】
>>126 (握られた手から伝わる温もり、心から案じているような、真剣な眼差し)
(不意に、今目の前にいるのが、村の仇ではなく、
一人の女性へと変わった――ように感じた)
(それはある意味、仇を前にするよりも不可解な、一種恐ろしくもある)
(強く手を握られ、その存在感が急に増したように思えて)
(思わず振り払おうとするが、貂蝉の手は自分の手をしっかり握って離さない)
な、何言ってるんだよ、そんな馬鹿な事……
あんた、董卓の部下なんだろ? そんな事したら……あ、う
(戸惑いを隠さず、辛辣だった言葉からも力が失われていく)
(そっと抱き締められ、ふわりと花の香に包まれ――柔らかな温もりを感じて)
よ、止せ、離せよ! 離せ、この……
(抱き締められたままでもがくが、もはやそのあらがいにも力は無く)
(あの日以来絶えてなかった、他者から与えられる温もり)
(真実自分を案じ、想ってくれている他人の存在に、ずっと張り詰めていた心が、遂に切れた)
離せ、離せよ、はな、せ…………
…………あ……あ…あ……ああ、あぁぁぁ…………!
(不意に、瞳から塩気のある水が溢れ出し……そこからは急速だった)
(貂蝉に抱き締められたまま、その胸の中で、顔をくしゃくしゃに歪め)
(後から後から流れ出す嗚咽を堪えもせず)
(ただただ、ただひたすらに、何時終わるとも知れず、泣き続けた)
言っとくけど。死んでも礼は言わないからな。
何もやらない、何もしない。董卓に協力するなんてのも真っ平だから。
戦もごめん。俺はただ、静かに暮らしたいんだ。
(ぶすりと不機嫌な表情を隠しもせず、一方的に告げる)
(敵意剥き出し――というより、思い切り不様な泣き顔を晒してしまった事に
対して、不貞腐れているとしか見えないが)
【うん、こっちこそ一時までよろしくな】
>>127 ………………………………………………………………………………
(心情の赴くまま嗚咽を漏らし、涙で顔が溢れる程に泣きはらす朋少を)
(しっかりと…そして優しく抱き諌める。小さな背中を何度も撫でている内に)
(彼の心の奥底の澱みが痛感できる程に伝わってきて、自身も流れる涙が止まらない)
(自分にどれだけの事ができるかは分からなかったが、命を賭すだけの覚悟はできており)
(美麗な衣装を布代わりに、気の済むまで自分の胸の中で気持ちを解放させたーーー)
わたくしからは何も求めませんし、許して欲しいとも申しません…………
ですが降り掛かる火の粉があれば、たとえ董卓軍の兵士とて
わたくしが命を懸けてあなたを護ります!
(優しく微笑み、そっと朋少の頭を撫でて首を振りながら言葉を掛ける)
(そして純朴な瞳を見つめ、静かに言い聞かせる様に自らの決意を伝える)
但し、わたくしは奉先様の様な武を持ち合わせている訳ではありません…………
もし万が一の事があれば………その時は朋少っ、あなた一人で逃げて下さい!
あの馬に乗って後ろを振り返らず、どこまでもどこまでも駆けて下さいっ…!
最期まで一緒に居る事ができなかった…わたくしを恨んでも構いませんから………
それが、あなたを辛い目に遭わせた…わたくしのせめてもの気持ちです………
勿論どれだけ誠意を見せようと、とても償いになどなり得ませんが……………
(力なく微笑むが、朋少を悲しい気持ちにさせない様に努め、瞳を見つめて言葉を向ける)
(憂いを含んだ瞳は涙で溢れ、心の底から償いの意を込めた表情に満ちていた)
>>128 そりゃまあ、俺は戦う自信ないて無いけど……女に……女に……
(もごもごと口の中で呟く)
っていうかあんた、俺よりは歳上だろうけど、戦なんて出来んのかよ?
(どう見ても戦いとは縁の無いように見える貂蝉の姿――が)
ほうせん? ほうせんって言ったら……げ。あ、あの鬼将軍……?!
(貂蝉の口から飛び出した名前にギクリとなる)
(呂布の名を親しげに呼ぶ女――自然と顔が引きつり)
……あんた、もしかして、とんでもない人?
……ふん、言われなくてもそうするさ。誰が董卓んとこの奴を助けるもんか
あんたが戦ってる間に、俺は有り難く逃げさせてもらうさ。
役立たずって罵って、馬鹿な奴って笑ってやる。俺は畳の上で大往生して、
あの世でみんなと一緒に、お前ら全員笑い者にしてやるのさ。
(そうして、二人は村を後にした)
(元より何も残っておらず、辛うじて朋少が確保した食料のみ。それを纏めるのも、すぐに済んだ)
(粗末な、しかし大切に作った家族、そして村人らの墓に手を合わせる)
(貂蝉も同じように手を合わせていた――少年は何も言わなかったが、止めもしなかった)
(いつの日か必ず帰り、今度は立派な墓を作ってあげると心に誓う)
(そして、奪われた者と奪った者の、奇妙な旅が始まった――――)
………………………………………俺は、馬、乗れないんだ
(出立の時を前にして、一頭しかいない、貂蝉の馬の前で、押し出すように呟く)
(――――色々と、先行き不安だったが)
>>129 やはり年頃の男子ともなれば、齢に大差ないわたくしに護られるなど屈辱でしょうか……?
確かに、わたくしは武芸は好みませんが…大切な存在を護るだけの覚悟はできています。
(朋少の気持ちもよく理解し、表情を曇らせながら言葉を返す)
(そして懐疑的な視線を向ける朋少の瞳を見つめ、同調する様に頷き)
やはり、奉先様の御名前は御存知だったのですね?
奉先様ほどの御方であれば、その名を知らぬ方も少ないでしょう。
ふふ、わたくしなどは…あの御方と同列で語られる者ではありませんわ………
ただ所属を同じくして、董卓様にお仕えしているまでの事……だから、そんなに恐がらないで?
(朋少の様な戦災孤児も呂布の名をよく知っているようで、改めて呂布に尊敬の気持ちを抱く)
(互いに恋い焦がれる仲であるとまでは流石に話せず、自然を装いながら静かに言葉を返し)
安心しました朋少……それで良いのです。ですが、決して洛陽の方角へは引き返さぬ様に……
あの辺りは警備も厳しく、ひとたび怪しまれれば連行され、素性が知れるまでは
地下牢に幽閉される恐れもありますから。わたくしの事は笑い…恨み…憎んで構いません……
行く先々では必ず、あなたの力になってくれる方々も居るでしょう。
董卓軍と対立している連合軍の中には、人徳の高い方が多く居そうですし…………
けれど、それは本当に最期の話……わたくしが生きているうちは、命の限り朋少を護りますっ!
(朋少の発言にフッ…と微笑むと、想像していたよりも力強い少年だと気づかされる)
(そして安心し切った様に表情を綻ばせ、静かにゆっくりと、先を見据えて言葉を紡いだ)
(互いの距離が少しだけ縮まり……少なくとも貂蝉はそう感じており)
(共に村を離れる決意を抱くと、弔いだけは済ませて悲痛な面持ちを浮かべた)
(朋少の家族や村人の事を思うと居たたまれなくなり、手を合わせながら涙を流す)
(そして村を離れる侘しさを痛感しながら、朋少と連れ立ち村を後にした………)
……馬に乗れないの?ふふ、大丈夫。わたくしが後ろから支えますから……さぁ!
こちらに昇って、朋少?何も恐くないから……わたくしを信じて下さい……………
(馬に乗る事に二の足を踏んでいる朋少に、手を差し伸べながら微笑み掛け)
>>130 (貂蝉の疑問に答える事は、屈辱と感じているのを認めたも同然で)
(故に、何も言わずにぷい、とそっぽを向く)
ふうん……本当かね?
(そうは言われても、あの呂布と肩を並べていたという事実は大きい)
(自分とさして変わらぬ年頃の女性、そうは見えぬ落ち着いた態度もあって)
(貂蝉を見る眼差しが、何か凄いものを見るようなものになる)
(仇も同然の相手に護られるという事実に、何とも言えぬ複雑な表情を浮かべる)
(――いつの間にか、貂蝉がそばにいるという事を容認している事に気付かぬまま)
う、うるさいな。足には自信あったから、馬は必要無かったんだよ!
(笑みを浮かべる貂蝉に言い返し)
お、おう……
(『信じて』――そう言って差し出された手を、おそるおそる握り返し)
お、わ、わあぁぁぁ〜〜〜っ……………!
(すぐ後ろから貂蝉が手綱を握り、馬を走らせ始める)
(未知の体験に身体が飛び上がりそうになり、後ろの貂蝉の身体に支えられ)
(頭のすぐ後ろに感じる、何やら弾力のある物体――それが何なのか気付きかけ)
(気付いてはいけないと思い――また身体が跳ね、貂蝉に密着してしまい)
(もはや何が何だか分からず、ただただ絶叫するのだった)
……はぁ。
(深々と、ため息が漏れる)
(奇妙な旅が始まってからはや数週間、二人は広大な大陸を進んでいた)
(あちこちで戦災で焼かれた村や、野党、野伏の類を見かけ)
(そのたびに胸を締め付けられ、家族を思い出して涙を流す)
(しかし、それを別にすれば、幸いにも旅は平穏だった)
(あの日までまがりなりにも一人で生きてきた朋少の知恵と、貂蝉の実力)
(呂布とも共に戦ったというだけあってその力は確かであり、
今日まで平穏に過ごせてきた――の、だが)
……はぁ。
(人間、極限状態になると本来の欲望が希薄になるという)
(言い換えれば、極限状態を脱すれば欲望も復活するという事であり。
厄介な事に、腹も満たされ、夜も(腹立たしい事に)貂蝉が共にいてくれる事で
ぐっすり休めていた)
……なーんで、あんな奴に……はぁ。
(旅を続ける内に、少しずつ彼の心に高く築かれた壁も崩れ、彼女に対し、
気を許すようになっていた――となると、相手の事を客観的に見えるようになって)
(自分を護ると誓った女性が、どれ程魅力的かと、馬鹿でも気付こうものだ)
(忘れかけていたが、朋少も本来思春期真っ盛りの少年なのである
……永遠に忘れていたかったが)
…………はぁ。
(ゆえに今日も、貂蝉が見回りに出ている間、呑気にため息をついているという訳だ)
>>131 ふふっ、そう!あ、ほらっ……しっかりっ……捕まってっ…!
(語気を荒げながらも自分に手を差し伸べ、馬に乗ろうとしてくれる心意気が嬉しかった)
(心の底から憎み…敵対心を抱いていれば、この様な状況も考えられなかったが)
(朋少は自分に対し、出会った時よりは警戒心を解いてくれている事は事実だと認識した)
(非力ではあったが両手で朋少の手を握り締め、離さぬ様に懸命に引っ張って馬に引き上げる)
(すると弾みで、ふくよかな双丘を朋少の背に押し付ける様な格好となるが)
(自分自身は気にも止めず、手綱を握り締めて朋少の体を包み込む様に支えていた)
んっ……しょっと!
ふぅ……良かった。これで馬に乗る事ができましたね。
(安堵の微笑みを向けると喜びが込み上げ、先程までの悲しみは幾分薄れていた)
(朋少の村を離れて暫くが経過していたが、そこまでの道程は苦難の連続であり)
(二対の錘を駆使する機会は幾度と無く訪れた)
(野蛮な輩のみならず、野犬や虎さえも襲い掛かって来た時は身の危険さえも感じたが)
(命を賭してでも護るべき存在が、普段以上の力を発揮させてくれたのは事実であり)
(朋少にも助けられながら、二人で手を取り合い危機を乗り越える事ができたのだった)
(そんな茨の道を通り抜け、幾日か経過したある日の事……)
ふぅ……ただいま戻りました。危険はありませんでしたか?
……どうしたの……朋少?溜め息ばかりついて。
わたくしで良ければ、何でも仰って下さいね?
(深い考え事をしている朋少の心を知る由もなく、周囲の見回りから戻って来た)
(だが落胆している様な様子に気づくと、心配そうな表情で声を掛ける)
あ…それとね…ほら、これを見て?この辺り一帯は木の実や果物…梅も群生しるようです。
更に運の良い事に、行商人の方にもお会いでき、食べ物を売って頂く事もできました。
(馬から下げた革袋を持って来ると、中に数日は食に困らない程の果物や食べ物が入っている)
(それを見せながら微笑んで隣に腰掛け、今日も無事に二人で乗り切れた事を感謝した)
>>132 (こうして一人でいても、ふと気付けば、貂蝉の姿を思い浮べている)
(彼女は強く、優しく、そして何より美しかった)
(なんでこんな人が董卓の軍にいたのだろう。疑問をぶつけたのも一度や二度ではなかった)
(そして問題は、その美しい女性が付かず離れず、自分のそばにいるという事)
……はぁ。
(またため息をついて、手にした布地を眺める)
(初めて会ったあの日、気絶した自分を看病するため
貂蝉が躊躇いもせず破った、彼女の衣装の切れ端)
(上質の生地だったし、売れば幾らかの銭にはなるだろうと持っていたのだが――
今では、別の意味を持ってきてしまっている)
……なーんで、貂蝉なんかが……
(口にしてはみるものの、答えは出ない)
(既に名前で呼び合う仲――最初こそ抵抗したものの、
思いの外頑固な貂蝉の主張に押し切られてしまったのだ)
(初めて名前で呼んだ日の、彼女の浮かべた笑顔が、今だに忘れられない)
(何故あの時、自分は胸の高鳴りを覚え、彼女の笑顔を嬉しく感じてしまったのか。
さもなければ、このような事で悩まずに済んだのに!)
つってもなー……あいつを憎むのって、無理だよ……
(既に彼の中では、貂蝉と村を焼いた董卓の軍勢とは切り離されていた)
(しかし、相手が仇でなくなったとなると、また別の悩みが出てきてしまった)
(ぼやくと、手にした布地を撫で、その指に吸い付くような感触を確かめる)
(もはや持ち主の香は消えていたが、それでも充分だった)
(日に日に増す胸の悩み、しかして常に傍にいる相手を対象として
この悩みを解消するのも、さりとて困難だった)
(という訳で、募る一方の悩みを抱えて、ひたすら悶々とするしかないのが現状だった)
(有体に言って――もう、色んな意味で限界だった)
……おわっ! お、おかえり、貂蝉……あー、うん……何でもない、何でもない
(ここ数日の常で、そう曖昧に答えて誤魔化す)
(しかし、こうして本人を目の当りにすると、既に意志とは無関係に
身体の一部が反応するようになってきており)
………………………
(そうして、少年は決心した)
(その日、久しぶりのご馳走を口にして腹を満たす間も、どこかうわの空で)
(心配する貂蝉に一言述べて、近くの川で、汚れた身を清める)
(そうして、覚悟も支度も整えたその日の晩――)
……
(横になって狸寝入りをしていたが、
貂蝉が静かになったのを見計らい、むくりと起き上がる)
(静かな夜、しかし心臓は煩いくらいに高鳴る中)
(焚き火を挟んで反対側で寝入っている貂蝉に、ごくり、と喉を鳴らし)
……ちょ、貂蝉、起きてる?
(そっと、からからの声で呼び掛けた)
【ここまでかな……貂蝉からの返信を待って、今夜は凍結してもらっていい?】
【畏まりました。ただ…わたくしの返信となると】
【恐らく一時を越えるかと思われますが、宜しいのでしょうか?】
>>134 【気付くのが遅くなってごめん、また眠気が強くなってきたけど……少しなら大丈夫】
【だから、貂蝉からの返信、ゆっくり待ってるから】
【肝心な事を忘れてた……お気遣い、ありがとう】
【貂蝉からの返信、毎回楽しみに待ってるから……待つのは苦じゃないんだ】
>>135 【本当にありがとうございます……ですが、やはり本日はここまでに致しましょうか?】
【朋少の眠気が押してきているようですし、三十分ほど無理をして待たせるのは心苦しくて…】
【軽く次回の打ち合わせをすれば丁度良いかと思われますし、時間を急く余り】
【切り詰めた様な返しになってしまっては申し訳ございませんので……】
>>137 【うーん……それじゃ、お言葉に甘えさせてもらおうかな】
【貂蝉にも時間を気にせず、思うがままに書いてもらいたいし】
【では、今夜はこれで一旦凍結で。気遣ってくれて、本当にありがとう】
【俺は、今夜(水曜)も、昨日と同じ時間から始められるよ】
【申し訳ございません…割愛は憚られたので、二つに跨がる事をお許し下さい…】
>>136 【温かいお言葉、痛み入ります……そう仰って頂けて光栄です……】
【わたくしとて同じ気持ちですし、毎分毎秒が楽しみで堪りません(微笑)】
【凍結の際も、再開までの間隔が待ち遠しいですから…(微苦笑)】
【故に、わたくしなどの為に、どうかご無理だけはなさらぬよう御自愛下さいませ……】
【↑に返信は不要ですので…!】
>>138 【聞き入れて下さり、お気遣いと合わせて感謝致します。】
【上記でも述べましたが、無理だけはして頂きたくありませんし】
【わたくしの遅筆な返しでは、恐らく一時半を回っていたと思われます…】
【それでは本日は、これを以て凍結と致しましょう。】
【わたくしの方こそ、温かなお気遣いに感謝しております(微笑)】
【わたくしも本日と同時刻で異論はございません。】
【ただ…仮に空いていたとはいえ、三日連続こちらを使用させて頂くのは気が引けますので】
【今夜は他の場所を使用させて頂こうかと考えていますが……如何でしょうか?】
>>139 【そんな、卑下する事はないって! 貂蝉と過ごす時間、こっちこそ楽しみにしてるんだから】
【ん、それじゃあまた七時半に待ち合わせて……その時間に空いてる場所へ移して、
続けることにしようか】
>>140 【感謝の言葉しかございませんが、そう仰って頂ければ、わたくしも何よりの励みになります…】
【物語も佳境に近づき丁度良い場面ですので、本日が楽しみで堪りません(微笑)】
【今夜はそうですね、その様にして頂けると幸いです。】
【場所は事前に状況を見ておきますね。今夜のお返事も、逢瀬までに作成しておきますので。】
>>141 【委細承知! 貂蝉の返信、楽しみにさせてもらうよ】
【次からはいよいよ……ってところだし、待ち遠しいな……では、また今夜、待ち合わせ場所で会おう】
【そう言ってる間に、眠気が……やっぱり気遣ってもらって正解だったみたい……はは】
【それじゃあ、今夜はこれで失礼します。貂蝉、おやすみなさい、また今夜!】
【場をお返しします、ありがとうございました】
>>142 【ここまでの流れも大変楽しませて頂いてますが、営みもまた醍醐味でもありますものね(微笑)】
【本当に待ち遠しいですが、今夜も宜しくお願い致します。】
【失礼致しました、打ち合わせでも時間が押してしまいましたね…】
【連日遅い時間までお付き合い下さり、本当にありがとうございます!】
【今夜の逢瀬も心待ちにおりますね。それでは、お疲れ様でございました。】
【お休みなさい朋少……ごゆっくり休まれて下さい(微笑)】
【連日こちらを貸し与えて下さり大変感謝しております。】
【わたくしも、これにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました…】
使わせてもらうぞ
【ロールにスレを借りるね…】
…なんで…恋人だから…。
彼氏とは抱きついたり、手をつないだりするもの。
あとはデートしたり…。
(ぎゅっと抱きついたままルルーシュの言葉に首を傾げ)
(恋人でイメージする知識を淡々と紡ぐ)
ルルーシュ君の部屋…?
うん、分かった…。恋人の言うことは聞くもの…。
(頷くと表情を変えずにルルーシュの後に着いて)
手…。
(ルルーシュの慌てた様子は気にせずマイペースに彼の手を取って)
(無関心な様子で後についていく)
……ここ、ルルーシュ君の部屋…。
(部屋に入ると無表情のまま辺りを見回して携帯電話を取り出し)
【この前の質問についてだが知識だけはあるがやったことはないという風にしてくれ】
【だから興味津々という感じだな】
待て。いつ恋人になった。
だいたい俺にはシャーリーがいる。お前と付き合うはずないだろう。
(ギアスがかかっているため記憶は残らない。そのため口調も敬語ではなくなる)
何?まあいいだろう
(今は俺の部屋に迅速に向かうことが最優先だ。こんなところでの口論は避けねば。)
(仕方なく手をつないで部屋へ向かう。どう見ても兄妹にしか見えない。)
ああ、何もないところだが。
(ゼロとしての証拠は皇帝がすべて消し去っているためあまりものが置いてない)
撮っても面白くないんじゃないか?
(アーニャが自室の写真を撮ることに夢中になっている隙にC.C.に電話をかける)
おい、どうなっている。ギアスとは別の命令になっているぞ。
(詳しい状況を説明すると笑ってあしらわれ、そのまま電話を切られる)
あいつ、「がんばれ」の一言だと。ふざけるな。
(電話を投げつけようと思うがアーニャが見ているのに気づき寸でのところで止まる)
【分かった…ルルーシュ君も何かあったら【】で言って…】
…いつ…?いつ…今…。
……ルルーシュ君、二股…?
(ギアスで記憶が変わっているが具体的に問われると答えることができず)
(小首を傾げてルルーシュをじっと見つめる)
(敬語が崩れても余り気にした様子は見せず)
何もない…。本当に何もない…。
シンプルイズベスト。
(ルルーシュの言葉に頷くと被写体になりそうなものを探しながら部屋の中に入り)
(無表情に反して興味を示したように近くにあったものを手に取り)
記録…。面白いものはないけど、記録。
(淡々とシャッターを切ることに集中してルルーシュの電話は興味を示さず)
(一通り記録を終えると勝手にソファに座り)
……喧嘩…?記録…。
……恋人放置する彼氏を記録。
(不機嫌な様子のルルーシュに携帯を向けて一言付け加えてからシャッターを切る)
二股はしていな!
くそっ、記憶も中途半端に改竄するだけ……しばらく使用は控えた方がいいな
まあ、そうはっきり言われると傷つくが。
(部屋を勝手に見て回る様がC.C.と重なる。なぜかそれが笑えてしまう)
面白くないなら撮らないでもらいたいものだが。
だから恋人じゃない。
(ソファに座るアーニャの前に立ち)
アーニャ、俺のことが好きか?
(とりあえず状況を整理するためにいろいろ聞くことに)
俺とキスしてもいいと思ってるか?
(どこまでギアスが聞いてるか分からないがこのままでは学園を回ることもできない)
(勝手に恋人と触れまわられたらまた人格破綻者に逆戻りだ。それだけは何としても避けねば)
とりあえず俺達が付き合っているということは内緒だ。いいな?
二股じゃない…なら、私が恋人…。
違う…?
(ギアスのせいか矛盾した理屈にも疑問を感じた様子もなく問いかけ)
面白くなくても記録…。
(先ほど撮った画像を確認していると頭上に影がかかり)
(顔を上げるとルルーシュの姿が目に入る)
好き…?好き…。好きだから、恋人。
ルルーシュ君のこと好き…
(彼氏という認識はあってもギアスのため理解が伴わないのか性格的なものか)
(感情的なことはどこか不思議そうに呟いてから頷く)
キス…してもいい…。ルルーシュ君はキスしたくない…?
(彼の苦悩は全く理解せずに首を傾げて問い返すとじっと見つめ)
(ルルーシュの制服の袖を軽く掴み)
……分かった。秘密。恋人なのは秘密。内緒…。
ブログにも書かない…。
わ、わかった。お前が恋人だ。
(変に言い訳をしても時間の無駄だと悟る。自分が一番ギアスの強さを知っている)
そうか……。
(表情は変わらないんだな。クソッ。ここまでポーカーフェイスだと心理が読めない)
(相手の心がまったく読めず、無駄に頭をひねる)
意外と従順だな。
(ギアスの効果か?意外とすんなり言うことを聞くな)
取りえず携帯から俺の写真をすべて消去しろ。記録しなくても毎日会えるんだ。
それで充分じゃないか。
(とりあえずやることはやっておこうと思い)
キスか?
(自分で聞いたにも関わらず返事に困ってしまう)
(まあ、キスぐらいなら大丈夫か……)
やってもいいがみんなには内緒だぞ。二人だけの秘密だ。
(ゆっくり顔を近づけ唇を触れさせる)
(キス自体は初めてではないので緊張せずにできた)
【そのまま、ルルーシュを押し倒すみたいな感じでいいですか?】
(ルルーシュの答えに満足したのか表情を変えずにこくりと頷く)
…悩み、ごと…?
(自分がその原因になっているとは想像もせずに問うと)
(くいくいと袖を引っ張り)
恋人だから、仲良く…。
……でも記録…消すのはイヤ。
毎日会えても記録…。ルルーシュ君でもそれはダメ…。
(ルルーシュの命令に躊躇を見せるとぎゅっと携帯電話を握りしめて)
(携帯を隠す様に両手を後ろに回す)
したくない…?
(返事に詰まったルルーシュを見つめるとそのまま返事を待ち)
(顔が近づいてくると瞳を一度大きく瞬かせて唇を受け入れ、軽く目を閉じる)
続き、しない…の…。
(唇が離れて少ししてから眼を開けると、まだ近くにあるルルーシュの瞳をじっと見つめ)
(淡々と問いかけるとルルーシュの腕を軽く掴む)
(軍人とは思えない華奢な腕であってもそれなりに力はあり)
(ルルーシュの返事を聞く前にソファに押し倒す)
続き、したらダメ?…したくない…?
(軍人とは思えない華奢な指先を手首に絡ませながら再び問いかけ)
(ゆっくりと唇を重ね、再び首を傾げる)
(今度は返事を待つようにそのままルルーシュを見下ろすだけで)
【分かった…押し倒すけど、主導権は私…?ルルーシュ君が逆転する…?】
まあ、そんなものだがこれは俺の問題だからあまり気にしないでくれ。
(弱い力で袖をひっぱってきているのがわかるが振りほどこうとはしない)
仲良くか。大切なことだな。
(ラウンズと仲良くすればブリタニアの行動を聞けるかもしれないしな)
なぜだ?そんなのただのデータじゃないか。俺のだけでいいんだ何も携帯を捨てろとは言っていない。
(携帯を後ろに隠して抵抗する姿があまりに非力に見えてどうしても力ずくという選択肢が選べない)
もう1度いうぞ。俺の写真を消せ。
続き?
(続きってなんだ?キスの後にすることでもあるのか?)
(いつものごとく誰かに聞かないとこういう状況では何をしていいやらわからない様子)
…っな、なにをっ……!
(自分でも体力はないとは思っていたが年下の少女に押し倒されるとは思っておらず)
(眼は焦点が定まっておらず戸惑いの表情を隠せない様子)
だからその続きとはなんだ?
(手首にむずがゆさを感じ緊張で手が震える)
(い、いかん。流されるな。状況を支配しろ。冷静になるんだ)
(ただ無垢に見つめてくる瞳にどうしても目をそらしたくなってしまう)
【主導権を何とか取り戻そうとするがすべて空回りみたいな感じでできるか?】
【主導権というかそちらの好きにやってくれて構わないぞ】
…分かった。気にしない…。
でも恋人なら悩みも相談するもの…。
(振りほどかないのを肯定と取って、聞きかじりの知識を口にして)
……ただのじゃなくて、大事な記録。
ルルーシュ君のだけでも、ダメ。ダメなものは…ダメ。
(携帯を握る手に自然と力を篭める。ルルーシュの声が耳に入ると細い肩を揺らし)
(上目使いで様子を伺い)
(すぐに目を伏せると黙り込んで、無表情の中に微かに苦悩を覗かせ)
………分かった。
(消すとも消さないとも言わずに頷いてごまかすと携帯を仕舞う)
…続きは続き。
キスの続き…。したらダメ…?
(経験はないものの、軍に席を置いていれば知識は嫌でも耳に入り)
(戸惑うルルーシュ見れば逆に戸惑ったように不思議そうに見つめて、彼の頬に両手を添え)
(興味を覗かせた瞳で問いかけ)
…言葉で説明するの、難しい…。恋人ならすること…。
キスの先…。
…もっと濃厚なキス、とか…。
(手首に絡ませた指を解くとルルーシュの制服の首元を緩めてながら呟き)
(改めて唇を重ねるとついばむようなキスを繰り返し)
(ぽつりと付け加えると湿った舌先でルルーシュの唇を撫でて、開けると促し)
【分かった。やってみる…。NGにかかったら【】で言って…】
【ロールの中だと抵抗されてもそのまま流しちゃう危険あり…】
たとえ恋人でもできない相談っていうものもある。覚えておくと言い。
(一応人生の先輩なのでそれっぽいことをいって誤魔化す)
それにしゃべりたいと思えば何も言わなくても相手から自然に相談してくれるものだ。
どうしても、見たいだな。
(別にギアスを使って命令したわけではないので聞かなくても仕方がないと思う)
でも、ブログには小さく映ったのだけ乗せるんだぞ。
アーニャだけが俺の写真みてもいい。ほかのやつに見せたらもったいないだろ?
(偽物の笑顔で相手を油断させしまおうとした手に自分の手を重ねてそのまましまわせる)
キスの先といわれても俺はキスで終わりだったぞ。
(C.C.もシャーリーもキスをしたら終わりだった。くそっ、先とはなんだ)
な、濃厚な…だと?
んぐっ………んん……
(今度は自分が目を見開いたままキスを受ける)
(すこしトロンとした目つきになるが慌てて理性を立て直して冷静にキスを受ける)
(舌が入ってくるとようやく相手の意図を理解して自分からも舌を絡める)
(上あご、舌の裏を丁寧になめ唇で軽く相手の唇を甘噛みし舌や唾液を吸う)
ん……ちゅ…っちゅん……ぷはぁ…
これでいいだろ?
(体力がない成果少し息をとめただけで息が上がってしまう)
(これ以上は体力が持たないと思い相手が満足したか聞いてみる)
【とくにNGはないつもりだがさすがに流血まで行くのは駄目だな】
【あとはだいたい大丈夫だ。そちらもNGなどあったらはやめに言ってくれ)
恋人でもできない相談…どんなこと?
……浮気とか…?浮気は言わなくてもイイ…。
(ルルーシュに問いかけるも自己完結して納得したように小さく頷いて)
どうしても、ダメ。
恋人でもダメなことはある…記録はダメ。
(淡々とした声の中に頑なさを覗かせて呟くとルルーシュの手が触れて)
(驚いたように微かに表情を崩すと顔を上げて、彼の顔を見つめる)
……ブログにルルーシュ君の写真は載せない…。
記録は消せないけど…。
(笑顔に心が揺らいだのか譲歩はするが画像を消すことは最後まで受け入れずに)
…キスで終わり…じゃない。その先の方が、長い。
誰とのキス…?挨拶…?
(葛藤するルルーシュにそう告げると冷静に問うてから挨拶代わりの軽いキスを交わし)
……キスのときは目を閉じるもの…。
(軽い口づけが終わるとルルーシュに向けたわけでもなく呟いて)
ん、っふ…ちゅ…。
(角度を変えて舌を滑り込ませると、どこか覚束ないながらも知識を頼りに舌を絡ませ)
(ルルーシュの舌が触れれば小さく喉を鳴らす)
(彼の舌に軽く歯を立てると混ぜるように舌を動かして、唾液を飲み込んで)
(音を立てて唇に吸いついてから離れて、どこか疲れの見えるルルーシュを見つめる)
……運動不足。
まだ続き…あるから。ダメ。
(ぽつりと呟くとルルーシュの頭を撫でて、遠慮なくルルーシュの上に圧し掛かる)
(制服の前を緩めると抱きつくように首筋に唇を這わせて、空いた手は下肢に滑らせていく)
【そこまではいかないから大丈夫……モルドレッドで踏む…?】
【私のNGは排泄行為くらい…それ以外は平気。】
先の方が長いだと?
(キスだけでこれだけ疲れるのに俺の体は持つのだろうか)
誰との……といわれてもな、まあシャーリーとかだな
(C.C.のことを話すわけにもいかないのでシャーリーとだけといっておく)
うるさい。俺は肉体労働が苦手なだけだ。
(のられても大した体重は感じられずあまり苦しくはないが)
(息が上がっているため胸の部分は激しく上下している)
っう、……はぁはぁ……
(覆いかぶさられると呼吸が一瞬止まり息苦しくなってより息が上がるが)
(その理由としては興奮という要素も混ざっている)
(首筋をなめ垂れると髪のにおいや首への快感が生まれる)
まて……これ以上は……本当に恋人になってしまう……
【それは死んでしまうだろう。それとも死姦が好みなのか?】
【そうか、肝に銘じておく】
キスは導入…。
フルコースで言ったらオードブルみたいなもの。
……メインディッシュの方が美味しい…?
(知識はあっても経験はないため自然と疑問形になり語尾を濁すと首を傾げる)
…キス、だけならいい。気にしない…。
(強がりなのか本当に気にしていないのか、表情に変化はないが微かに落ち着いた様子を見せて)
……労働じゃない。どちらかというと……快楽?
キスは気持ちいいもの。
(制服の前を殆ど肌蹴させると上下する胸が見えて、忙しなく鼓動を打つ心臓の上に)
(華奢な指先で引っ掻いてから手のひらをべたりとつけて)
……心臓、早い…。病気みたい。
(手をつけたまま鼓動を感じるだけで、少しの間、何もせずルルーシュの首筋に顔を埋めたまま)
…今は嘘の恋人…?
(彼の声が聞こえるとぴくりと肩を揺らして紫の瞳をじっと見つめる)
(問い詰めるでもなく、それ以上は何も言わずに軽いキスを落とすと、頬を舐めて)
もっと先までしたら本当の恋人になる…の?
【死姦もできる…したい?でもモルドレッドで踏んだら潰れちゃう…】
【あと虫とかそっち系統もダメ。よろしく…】
そうかもしれないが俺はオードブルでお腹いっぱいだ。
というかこれ以上食べると胃がもたれそうだ……。
(いつの間にかなすがままになっていることに気づき)
興味あるのか?
そうか……
(実際、その先はまだ誰ともしたことがないので嘘ではない)
気持ちいいものか。
前のはただの粘膜と粘膜の背触にすぎなかったがお前とのは俺も……少し気持ち良かったぞ
(手が触れられると弱っているのをばれないようにと思うが体が言うことを聞かない)
(顔をうずめてくる姿をみるとそっと頭を撫でて)
病気かもしれないな。だがお前が病気にさせたんだ。
(い、いかん、いつの間にかおれまで恋人気分にっ)
わからない。だがこれ以上したら確かに恋人と認めざる負えないかもしれない。
(いつの間にか話がアーニャを本物の恋人にすることに向かっていて)
(じっとアーニャを見つめているがいつまでたっても心の底は見えてこない)
(なによりギアスのせで恋人にさせたのではあまりにもかわいそ過ぎるという気持ちが自分を止める)
恋人になりたいならするといい。だが、無理にとは言わない。
(頭を抱え込んで頭を撫で続ける。相手のギアスが解けるよう祈りながら)
アーニャのことが嫌いではないというのは嘘ではないから。それだけは言っておく。
(そっと額にキスをして時間を稼ぐが鼓動は一行におさまらない)
【できれば遠慮したい。つぶれたら楽しくないしな】
【虫か。わかった】
【どうするこのまま優しく接したほうがいいか?それとももっと拒絶したほうが?】
……少食?だから体力つかない…。
みんな楽しいって言うから。…興味…ないわけじゃない…。
(軍で耳にする知識のどれだけが真実なのかは分からないが、そのことも制止にはならず)
美味しいなら、食べてみたい。…食べたことない、けど。
(経験がないことは含ませるも躊躇した様子は見せず)
…私も気持ち良かった。…記録、する…?
(忙しなく動く心臓は珍しいものだろうと問いかけるも、実際に携帯を取り出すことはしない)
(表情が乏しいため分かりにくいが彼女なりの冗談でもあり)
(撫でられると僅かに目を細めて気持ち良さそうな表情になり)
…病気…私が病気にしたなら…私に治せる?
(より密着すると、ちゅ、と音を立てて頬に口づけるて独り言のように呟く)
(ルルーシュを不思議そうに見つめ返したまま軽く口を結ぶ)
(理由は分からないが、葛していることは察することができて、不意に手を伸ばすとルルーシュを撫でて)
…本当の恋人の方がイイ…嘘はつまんない。
(撫でる手が心を開かせたのか、唇を尖らせると表情を崩さないまま本心を零す)
(キスされた箇所に無意識のうちに手を当てて、微かに笑みを作るとルルーシュの唇に深く口づけ)
……ありがとう。やっぱり本当の方がイイ…。
【潰れちゃったら無理かもしれない…だからやらない…安心して…】
【どちらでも大丈夫…。ルルーシュ君の好きなようにして。時間平気…?】
【すまない。やはりこれ以上はレスを返すのもつらいな】
【また凍結できるか?】
【分かった…。ここで凍結する、ね】
【今度の日曜日は空いてる…。あとは次の火曜日。…両方とも夜なら平気】
【その後はまだ未定。ルルーシュ君の予定は…?】
【俺も両方とも大丈夫だ】
【じゃあ日曜の夜今日と同じ時間に】
【長時間ありがとう。おやすみ、アーニャ(おでこにキス)】
【分かった。今日と同じ時間…9時?9時半?】
【日曜日なら9時でも大丈夫…。また日曜日に】
【今日もありがとう。楽しかった…。良い夢を。おやすみ。(背伸びをすると頬にキスを返す)】
【またね、ルルーシュ君】
【スレを返すね。ありがとう…】
【◆IscbiXtoRo名無しと、少しの時間スレを貸してもらうわよ】
【前レスは省略。】
うっさいわねイチイチ!!どの口が言うワケ?!(///
この口か…この口かー!(頬を抓って引っ張る)
ンッ…ぁぃ…してるとか…恥ずかしー奴ぅ。(///
(クッと眉を顰めて溜息をついて、不意打ちで唇を重ねる)
ついでに言えば貴方のモノも私のモノよね♪
…ふん。ま、許してあげてもイイけど?(プイ)
そういうのを盗み見って言うのよ!窃盗犯逮捕!
(耳まで赤らめて睨み付けると、留めとばかりに手の甲を打つ)
ふふっ ヘンターイ♪
んぅ…ンッ…ンぐ……はっ…ふぁぁ…ハッ(///
(二人の体温で溶かし尽くして飲み干すと蕩け切った表情で)
(首に腕を回したまま力なく囁く)
キスだけで…ン、もー歩けない。抱っこして運んで?
(潤んだ瞳を彷徨わせながら首にしがみ付き囁く)
【て事で、バタバタして悪いわね;】
【私は特に気にしてないから、改めて始めましょ。】
692 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 13:19:58 ID:???
酷い状況だな・・・・・。
キャラ崩しもあそこまでいくと不愉快を感じる。
荒らしも跳梁跋扈してるし、良キャラハンもほとんど来ない。
何なんだ、一体?
【しばらくスレをお借りしますー】
>>164 この口。ハルカに散々キスしたり、口説いたりしてたこの口です。
はひ!? ひひゃはああ!?
(ぐいーと面白いように伸びるほっぺた。涙目になりながらもやはり言葉は取り消さずに)
そんな恥ずかしい奴はあなたの旦那です。
んっ……!
ふ……んんっ。はぁっ……
(ようやく果たされた約束に安堵の笑みを浮かべて、ちゅっ、と愛らしいハルカの唇を吸って)
ああ、そうだね……それじゃ、ハルカのものも、俺のもの……ああっ、何かオチが見えるきがっ。
アリガト、ハルカ。大好きだよ。(顔をそむけて、舞った髪を少し手に乗せてキスをして)
いやいや、ゆっくり眠れるようにこっちも色々と考えて……むむっ、でもハルカに捕まるなら本望か。
(ぴしゃんっ、と打たれてわずかに赤くなった手にふーふー息を吹きかけて)
変態で結構……その後ハルカに体洗ってもらおうかな?
ン……ふっ。キャンディ、なくなっちゃったね。
(ぬちゅ、と粘着音を立てて舌を引き抜き、二人の唾液にまみれた舌をぺろ、と見せ)
ふふ、ハルカ、気持ちよくなっちゃったんだ。
わかったよ……よっと。
(かるがるとハルカをお姫様抱っこに抱えあげると)
(時折キスの雨を降らせながら脱衣所へと運んでいき)
自分で脱げる?
(そっと地面にハルカをおろすと、そう耳元で囁く)
【こちらも気にしていませんので…】
【では、改めてよろしくお願いします】
そうやって何度ハルカちゃんにちょっかい出すんですか?トニオ◆..L3.2TFV2は。
目障りですよメンヘルナオ同様に^^
私の思い通りにならないのならいっそ消えてしまいなさい
あなた目障りですから
>>166 いぃいっちいち!
そーゆー恥ずかしいコト言うなってイってんの!
(涙目でも構わず頬をぐりぐに捏ねて真っ赤で怒る)
ホント口の軽いオトコなんだから…私にだけなのか…ブツブツ
まあそういう所に惚れ…フンッ!(むすっと膨れる)
…このキス魔。(唇が離れるとニヤッと笑う)
いや私のモノは私のモノ。
貴方のモノも私のモノだってば!(ジャイア○炸裂)
な゛ッ…だからどうして臆面も無く好きとか…ヌゥ。
私ももう少し…
ぁ……はぁっ(唾液の糸を名残惜しげに口に含んで)
……ン。よっ、酔っただけよ!ビールに…
(紅潮する頬を膨らませ唇を尖らせて目を合わせようとせずに)
(キスの雨が降ると目を閉じてクスクス笑み)
脱げない。脱がして、ぜーんぶ。
(どこまでもワガママに女王様な振る舞いをして)
(ワイシャツのボタンに彼の手を導いて目を細める)
(言いながら彼の服に手を掛けて上半身を裸にさせて)
…んぅ…チュッ……ん
(唇を重ねながらズボンのベルトにも手を伸ばす)
せっかく恩を与えてやっているのに意のままに動かないメンヘル
子供のように思ったことを口にして大失態
ここまでは良かった
なのにキャラハン連中が甘すぎるんですよ
私から突っ込む楽しみを奪った憎いサラ・ギャラガーもそうです;;
何故もっと名無しになってあのメンヘルを叩かないのですか?
私以外がハルカちゃんを求めてはいけないのに^^
思いの外あのストーカーのソワールさんが役に立ちましたが;;
皆さんももっと便乗してメンヘルを叩きましょう^^
所詮、ハルカちゃんは意にも介さないですから回りからじんわりと責めればあっさりと崩れる筈です;;
これからはもっともっと楽しんでいただけるように工夫しますね?
>>168 にふ……ぅぅ! ほんとのこ…ろお……!!
(本当のこと、といいたいようだがぐりぐり頬を捻られて声にならず)
軽くなんてないってば……現に、俺がハルカ以外をデートに誘ったり積極的に声かけてるとこ、見たことある?
ん〜? 何だって、聞こえないよー?
(膨れたハルカに耳を近づけて)
……こればかりは否定しない。ハルカの唇、ふんわりしてて気持ちいいんだもん。(ほう、と恍惚の表情を見せて)
言うと思った……!
そしてそれでもかまわないと思ってしまうのは、ベタ惚れ弱み……
気がつくと口に出している罠……ハルカにもたまには言ってほしいな、なんて。
そういうことにしておこうか。
(強がるハルカの苦笑をうかべて)
はいはい、お任せ下さい、お姫様。
(わがままをいうハルカ。それをかなえてあげるのが楽しくて仕方がなくて)
(薄皮をはぐように一枚一枚ゆっくりと服を脱がし、ハルカの肌を露出させて、下着姿にしてしまう)
ん、ちゅっ……ぅ……
ん、ハルカ……
(意外とがっしりした胸板があらわになり、ベルトも抜かれれば)
(トランクスをペニスがぐっ、と思い切り持ち上げていて…)
調子に乗らないで下さいね下郎◆IscbiXtoRo;;
それは私のハルカちゃんなんですから^^
そろそろ消えてくださいませんか;;
私が笑っているうちに^^
>>170 恥ずかしいのよ!間髪居れずに何度も何度も!
なぃ…けど、見てないところで…とか。(ブツブツ…)
っていうか!こんなくだらないヤキモチ妬くなんて!
私のキャラじゃないじゃないっ(真っ赤な顔で逆切れして)
この私が…ハルカ・アーミテージがこんな無様な…くっぅぅ
そう?自分では判らないわ。
(唇に指を当てて、ふにっと首を傾げる)
だってなーんでも言う事聞いて、
美味しいご飯も作ってくれて、
毎日キスするって約束で結婚してあげたんだから!
(どうあっても素直になれずに上から目線で)
…ん。手ちょっとつめたい。私が熱いからかしら…
(ぴくんと身を竦めてふぅと息を吐いて)
(同じように熱い彼の身体に抱きついてキスを続けて)
…んん?…「当たってる」んだけど。
(お腹にぐぐっと当たるソレを見下ろして呆れ顔で見上げる)
髪の毛洗ってくれるって言ったのにー
何でもうおっきくしてるのよ。
(口調は呆れつつも口と目元はにやーっと悪戯っぽく笑い)
先に…シたい?
(トランクスの上からそっと上下に撫でて妖しく囁いて)
でもしーらないっ♪
(軽口を叩くとあっさりと手を離して自分で下着を脱いで)
(さっさと浴室に行ってしまう)
ハルカちゃんもこんな差し入れ厨なんかに無理して媚売らなくてもいいんだよ?;;
こんなのキャラじゃないよぉ;;
姉妹とか結婚とか有り得ないでしょ?ハルカちゃん^^
いつまで私を裏切るのかな?;;
いい加減にしないと私も怒るよ?^^
こんなスレッドをあっさりと出しちゃうあたり
本当にハルカちゃんは手馴れたサロン上手さんなんだね;;
私とってもショックだよ?でもいいよ;;
心がとっても広いから^^
ただ許しはしないけど^^
>>172 その恥ずかしがる姿がまた、可愛い。
そんな甲斐性、あると思う? それにハルカに嘘なんかついたってすぐバレるし。
大体ハルカの以外バレンタインチョコまで辞退した俺ですぞ?
(ブツブツ言っているハルカの頭を抱き、愛情たっぷりに撫で撫でして)
くだらないことなんかじゃないとおもうけどなー。俺すごいうれしいし、さ。
それだけ想ってくれてるんだよね?
……それと、キスしたときの一体感がね。とろけるみたいで。
(ハルカの指を引いて自分の唇に触れさせて、自分の指はハルカの唇を撫でて)
うう、復唱されるとすごい恥ずかしい……
(必死になって口説いたときのせりふの数々を挙列されて頭を抱えて)
(それでも、怒ったりとかそういう感情は不思議とわいてこないで)
ん、キスとお酒で熱くなっちゃったかな?
(さわわっ、と肌に触れながら)
そ、そりゃ、ね。あれだけキスしたり、ましてや下着姿なんて見たら……
髪だってちゃんと洗うって。
(ぴったりと抱き合っているせいで腰を引くこともできず)
あ、う……くっ……し、した…
(したい、と言う前にするりと逃げられてしまい)
……やれやれ、かなわないな、ハルカには。
(苦笑しながら自分も下着を脱ぎ、後を追って)
◆IscbiXtoRoトニオ◆..L3.2TFV2は絶対にゆるさない^^
私のハルカちゃんにくだらない妄想を押し付けるあなたを私は永遠に呪うでしょう;;
楽しいですか?迷惑をかけてまでこんなままごと遊びをして;;
何度同じような事を繰り返すんですか?^^
スレッドを飛び出してまでそんなにハルカちゃんをものにしたいんですか?;;
そ、そりゃ、ね。あれだけキスしたり、ましてや下着姿なんて見たら……
髪だってちゃんと洗うって。
(ぴったりと抱き合っているせいで腰を引くこともできず)
あ、う……くっ……し、した…
(したい、と言う前にするりと逃げられてしまい)
……やれやれ、かなわないな、ハルカには。
(苦笑しながら自分も下着を脱ぎ、後を追って)
気持ちが悪いですよこれ;;
少しの間スレを借りますって6時間以上が少しなんですか?;;
馬鹿みたいに長時間こんな事に没頭して悲しくなりませんか?;;
いいから◆IscbiXtoRoトニオ◆..L3.2TFV2は回線を切って己の馬鹿さ加減を呪ってみては?^^
そろそろageてもいいですか?^^
>>175 っだあぁあ!!可愛いって言うんじゃない!(///
誰に向かって言ってるんだか…
判ってるんだか…あーもうっ リズムが狂う…ブツブツ
(抱き寄せ頭を撫でられるとふぅと息を吐いて)
当たり前よ!思いの量が違うのよ?この私が…むぅ。
ン…悔しいけど、その…割と、本気で…好き?だし?
(イチイチ語尾を上げて照れながらようやく言ってのける)
(唇に触れた指をあむと噛んで舌で撫でる)
ふふっ…♪ずーっと言ってやるわ。お返し。…ンぁ
(くすくすと意地悪く笑って、肌に触れると吐息を漏らす)
…毎日見てるくせに。何で今更。(呆れ顔)
(浴室に入るや否やシャワー攻撃(水)を食らわせて)
散々私をからかった罰!くらいなさいっ!!
(心から楽しそうに声を上げて笑う)
……はーぁぁ…っかしー。…さて、と。
じゃー髪の毛とカラダ。どっちから先に洗いたい?(微笑)
ちゃんと宣伝してきたよハルカちゃん;;
それじゃ終わりまでよろしくね?^^
最初に裏切ったのはハルカちゃんなんだからね?^^
>>178 ………
ハルカ♪
(ハルカに本気で好き、と言われれば、電流が走ったような感覚を覚えて)
(ぎゅっ、と抱きしめる手を強めて)
ん……なんとなく、わかったかな?
(こちらも口の中に指を引き込んでちゅぴ……と舐めて)
俺だって、一生ハルカに愛してるだの何だの言い続けてやるからな。
…あれ? これってごほうびか?
(売り言葉に買い言葉を返すが、ふと、そんな風に考えてしまう)
何度見たって飽きるようなものじゃないだろ……
って、うわあああああああっ、つめてえええええっ!!
(苦笑しながら浴室に入れば、いきなり冷水の洗礼をあび、思わず飛び上がって)
う、あっ、やめっ……ちょっと気持ちいいけどっ!
(ぴょんぴょん情けなく飛び跳ねがらしぶきを避けて)
……き、切り替え早すぎじゃないか? ハルカ。
(ぜーぜー言いながら、ハルカのそばによって)
それじゃ、まず……頭、洗おうか?
ハルカの体を洗うのは、あと♪
(ちゅっ、と耳にキスをすると、程よく温まったシャワーをハルカの頭に向けて)
たとえハルカちゃんにNGにされていようとも周りの人間にダメージを与えられれば私の勝ちなんだよぉ^^
ハルカちゃんが強くても甘ちゃん揃いのあのスレのキャラハンはどうだろう?;;
私の代わりにユキノが本気で務まると思っているのかな?かな?
メンヘルは一生夢から覚めずに死んでくださいね?^^
ストーカー嘘つきのアカネさんとお幸せに^^
チエさんはちゃんとギアススレにも顔を出した方がいいですよ?;;
掛け持ちしすぎです^^
学園長は空気ですね^^
早く崩壊すればいいですね;;
>>180 ……ッ!(///
あっ、そう。(冷笑)
じゃあ私はアンタが愛してるだの何だの言えないように、
ずーっと唇をふさいでてあげる。(クスッと笑うと唇を舐めて)
あはははっ くっくく…♪
バカみたいに私に逆上せ上がった頭。
少しはさめたんじゃない?(くすくす笑って)
んっ…はーい。(素直に前に座ると目を閉じて)
耳に入らないようにしてよ?
(いちいち注文は多いが、髪に触れられると息を漏らす)
はぁ…きもちぃ…眠くなる…何度、されても…
(ふわふわした金髪はお湯に触れるとしっとりと流れて)
(あわ立つ指の感触に心地良さそうに喉を鳴らす)
物好きな甘ちゃんキャラハンの皆さんは自分の心配だけしてればいいんですよ;;
私の何も理解できない癖に恩着せがましく語らないで下さいね?^^
それこそハルカちゃんの言う通り不愉快で迷惑ですから^^
私は想い出を壊しにきました^^
もうハルカちゃんは名前捨てて外部で遊べばどうですか?^^
あなたには乙スレは小さすぎるんですよ;;
>>182 く、なんという冴えた切り返し……
ふんっ、でも、愛とかは言葉だけで伝えるものじゃないんだぜ。
ふさいできたらまたとろとろになるまでキスしてやる……
ああもう、笑うなっ。心臓麻痺になったらどうするんだ!
(無様な姿で冷水を避けて、それを笑われるとさすがに恥ずかしくて)
……そんなの氷水ぶっ掛けられたって冷めないってば。
(水滴を飛ばしながら笑みすら浮かべて見せて)
よしよし、いい子いい子。
(素直に座ったハルカの金髪にすりすりと頬擦りをすると、まずはお湯をかけて)
(手の中であわ立てたシャンプーをそっと水を吸って重くなった髪をに伸ばして)
んー、シャンプーは専門外なんだけどなぁ。
ふふっ、これからのためにどっかで勉強してみようかな。
(艶やかな金髪をいためないように丁寧に洗いながら、同時に頭皮を指で軽くマッサージして)
(こしゅこしゅと、一日の汚れを落としていき)
……
(ふと、いたずら心がわきあがり)
(ぬめる手の平でうなじの辺りをいやらしい手つきで撫で始める)
>>184 フフン♪とーぜんよ。
私を誰だと思ってるの?(腕組みにやりとほくそ笑む)
な゛っ…こんのセクハラ旦那め…。
しかもキスが上手いから洒落んならないのよね…ったく(///
ふふふっ 死んだら人工呼吸で蘇生させてあげるわよ♪
って子供扱いすんじゃないの!っとにもぉ…
…んっ…何でも出来すぎるのも嫌味よね。
どっちが奥さんなんだか判んないわよこれじゃ…ふぁあ…
気持ち…♪ンッッ?!ちょっ…今…
(泡がある為目が開けられないが、ぴくんとカラダを震わせて)
や…どこ撫でてんのよっ 手つきがやらし…んぁ
(身を捩るようにして手の動きから逃げようとする)
>>185 姐さんにはかなわないな〜。
(言葉とは裏腹に楽しそうに、そしてうれしそうに笑って)
最初に唇ふさぐー、とか言い出したのだれだったっけ?
おかげさまで、今では口の中で二個同時にさくらんぼの茎結べるようになったよ
……こういうとき、奥さんが警官でよかったと本気で思うよ。
ふふふっ、こういう風にするの、楽しいんだよね。
いや、シャンプーくらいは誰でもできるよ。俺もそのうちハルカにやってもらおうかなー。
紛れもなく、そっちが奥さんだよ。
なんだかんだで仕事で疲れても、ハルカの笑顔で全部吹っ飛ぶから。
(やさしくやさしく髪を洗い、流す段になり)
こら、ハルカ、うごいちゃだめだって……ここのところ、割と汚れるんだよ。
(くすくす笑いながら尚もうなじを撫で)
(しばらく可愛がってから塗る目のお湯でシャンプーを流してあげて)
>>186 何でそんなに嬉しそうなのよ…(呆れ顔でじと目で睨む)
そんなの自慢にならない!!だからいっつも…クッ…(///
何それw 逮捕されたい願望があるとか?(クスッ)
いーや。絶対一般的なオトコより上手い!
間違いなく…んっ………… …何が笑顔…もう。
(嬉しそうに緩む頬を堪えながら必死に膨れ面を作る)
じゃ、いつも怒っててやるわよーだっ
…やっぁ…ぜっっったいやらしく洗ってんでしょ?!
わざと…っとに!(ぷるぷるぷるっと子犬のように頭を振る)
ちょっとうなじ触れただけなのに…はぁ…
(火照るカラダを庇うように抱きしめ隠して溜息をつく)
冷水浴びようかしら……ンッ…(///
>>187 奥さんの可愛さと素敵さを再確認したところ。
(睨むハルカの頭をぎゅっとハグして)
でも、ハルカのキスもいつも素敵だよ? とろとろになりながらもしっかり返してくれるしさ。
いや、そういう応急処置とかに慣れてるからさ。
むっ……誰と比べてるのさ。
(少しだけ嫉妬したような口調になって)
……大体俺のほうが早く戻ってるけどさ。疲れてても、ハルカ…お帰りなさいは忘れないから。
俺の帰る場所が、奥さんなんだよ……なんてね。ちょっとクサい?
(照れ笑いをうかべながらつんつん、とハルカの頬をつついて)
そんなことないって……ふふ、ハルカ、感じやすいなぁ。
(髪から飛んだしぶきに目を閉じながら意地悪そうに笑って)
ダ・メ。
まだ、体、洗ってないよ。
(スイッチが入りかけているのをみると、にやりと笑みを浮かべて)
(ボディソープを手に取ると、ハルカのしなやかで、それでいて女性らしい丸みに満ちた体に)
(ぬるぬると手のひらで塗りつけていく)
>>188 ん、貴方ってキス魔な上に抱きつき魔でもあるのよね。
すぐに……はぁっ…もう。
(抱きしめられると胸板に唇を当て、ちゅっと吸い付く)
えー?一般的なって言ったじゃない?
何。ヤキモチ?かーわいいわねー♪(クスッ)
…た、たまにならご飯作ってあげてもいーわよ?
あとはマッサージとか…この私が特別に!そーね、くさい!
(つつかれた頬に当たる指を捕まえて口元を緩めながら睨みつける)
……はっ…っれのせいだと思ってんのよ(///
カラダは後でも…くっぅ…んあぁっ!
やっ…何で手使うの、よ…スポンジに…ハッ…ぁ
(ぬるりと滑る掌で脇腹や乳房を撫でられると堪えきれずに声を上げる)
ヌルヌルして…んぅ…ッ っと…いっぱぃ…
(いつもより感じやすい火照った体を縦横無尽に攻められて)
(たまらず寄りかかるように身を預ける)
>>189 ふっふっふ、色んなふたつ名もらえてなんだか楽しいな。
でもこの体制で抱き合うと……胸があたって、気持ちいい。
(おなかのあたりにふっくらとしたバストがあたってくすぐったそうにして)
はっ……で、ででで、で、もその一般的って言うのは誰っ!
(どうやら床屋とかそういう考えまでは至らなかったらしい)
本当? ふふふふっ、楽しみだな。
お、マッサージまで! 至れり尽くせりだな!
でも、ほんとのこと。
(睨みつけられてもおくさず、にこ、と笑って)
……えっと、んー……もしかして、俺が開発しちゃったとか?
ダメダメ。順番は守る。
スポンジじゃ、肌が傷つくかもしれないっしょ。ここれは俺の手でねっとりと、ね。
(可愛らしく声を上げるハルカの顔を見つめながら、敏感な場所をピンポイントでなでまわし)
んっ……なに? 聞こえないよ、ハルカ。
ちゃんと、聞かせて?
(お尻の辺りにペニスを軽く擦り付けながら、おねだりを言いかけたハルカにそう問いかけて)
(手は、ハルカの体を抱き寄せるようにまわされ、二つの胸の双丘を、先端を刺激しないようにしながらじっくりと揉み解していく)
>>190 そこ、喜ぶとこじゃないわよ?(呆)
その上おっぱい星人の通り名まで追加しようっての?!w
っとに…こー?気持ちいい?
(間に挟まった胸をぐいぐい押し付けて)
……くっくく♪ナーイショ。(攻守逆転が嬉しそうに)
だってそうでもしないと…いつも私ばっかりで…
愛想尽かされるなんて、モチロンしないだろうケド?!(必死)
…クッ…(悔しそうに一度睨むが、しぶしぶコクッと頷く)
えっちする度に感じやすくなっていくっていうか…
こんなの今までじゃ…コホン。ともかく無かったのよ!(///
ねっとりじゃなくてしっかりでしょ?!
あーもうペース狂ッ……はっ…やだ…背中は…クッぅん
(鼻にかかった甘い声に変わり始めて慌てて唇を噛む)
ンッ…当たって…るじゃない。熱いの…
あんただって我慢できな…はぁぁ…んっぁ…どうして先…ッ
(泣きそうに潤んだ目で鏡越しに睨む)
もっと触って…む…ね。とか…いっぱい
(悔しそうに唇を噛みながら懇願して内股にした足をウズウズと摺り寄せ)
あなたたちはもう二度と乙スレに帰ってこないで下さいね?^^
私の思い通りにならないのならば必要ありませんから;;
ハルカちゃんも引退したかったでしょう?
いい時期だと思うよ?^^
こんな糞みたいなままごとを続けるなら消えてしまいなさい^^
トニオ共々地獄に落ちてくださいハルカ御姉様^^
死ね
二度と現れるな^^
警部・・何が楽しくてこんなままごと続けてるんですか?(蒼薔薇を握り
さっさと引退して下さいよ警部
アタシの思い通りにならないなら消えてよハルカ警部w
アンタは目障りなんだよ^^
トニオ消えろ!死ね!地獄に落ちろw
アタシのハルカを道連れにしたお前は許さないからな^^
サーセンwwwwwwwwwww
警部は俺が連れて行きますwwwwwwwwwww
サーセンwwwwwwwwwwwwwwww
>>192 やばい、このままでは1000の通り名を持つ男になってしまうな。
あう、やっぱ、ハルカ、胸おっきいなぁ……
(たっぷりとした胸が自分のおなかで潰れて、ひしゃげているのを見ると)
(視覚的に興奮し、顔を赤くして近くにあるハルカの額にちゅっ、とキスをする)
んむむっ……そんな男の事、忘れさせてやるっ……
(うれしそうに笑うハルカにちょっと恨めしそうな視線を向け)
気に病むことないのに……俺がハルカを捨てるなんて絶対にありえないわけだし……
そうだ、作ってもらうんじゃなくて、一緒に作らない?
(名案とばかりに笑みを浮かべて)
それって……だんだんクセになってきたって事かな?
(にしっ、とおかしそうに笑い)
俺になじんできたのかな……もっともっと、えっちすれば、もっと敏感になるかも…
そうとも、いうね……ふふっ、ここ、イイ?
(背中のくぼみをぬるぬるの指先でつつつーっ、と滑らせ)
(声を引き出そうとねっとりと愛撫する)
ああ……もう、ホント、いつもより、興奮してるかも…
さきっぽ、してほしい、かな?
(こりこりっと立ち始めた胸の先端をつめでこすって、意地悪く問いかけて)
(鏡越しに、彼女が涙をためているの気づいて、ちゅっ、と唇でぬぐい)
……っ。
(ハルカのおねだりに背中が粟立つような感覚を覚える)
(同時にもっと、意地悪してしまいたいという気持ちを抑えきれず…)
ああ、胸も、どこもかしこも綺麗にしてあげる。
(今度は、ぬめる指先で胸の先端をつまみ上げ、絶妙な手つきで愛撫をはじめ)
(逆の手はふるふると頼りなさそうに震える太ももに手をかけると、ゆっくりと開かせようとして)
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
病気なんだな
200 :
菊川 雪之:2008/07/05(土) 16:09:36 ID:???
556 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 11:36:02 ID:pqGkgx9W0
関係ないスレに乗り込んで行って
自サイトのローカルルールを貼り付けていく
もうそれだけで十分に荒らし行為です本当にあ(r
557 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 12:40:05 ID:9Sz2H64nO
ヲチスレで言う内容じゃないが頼むから基地外は戯明日スレから出てって下さいよと。
この電波が電波を呼ぶ展開は本気で勘弁して欲しい。
558 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 13:36:15 ID:0ZTTmM200
割れトリ使って荒らしてるのは何なんだ?
本人じゃないって自分で言ってるようなもののような気がするんだけど。
559 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 14:52:38 ID:3yRRovjB0
荒らしたい奴が荒らしてるってのを主張しながら荒らしたいんだろう
さしずめマトモにロール出来ない低学歴がそれでも頑張ろうとして
ここどころかへたこいたスレでも煽られて専業荒らしに化けたんじゃないかと
560 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 15:09:45 ID:0ZTTmM200
便乗あらしを期待して種まいたのに誰も乗ってこないなんて。
早く戻ってきて荒らさないと! 荒らさないと!
>>198 あとはムッツリスケベとーセクハラ親父でしょー?
んー…最近またおっきくなった気がするのよね…
(抱きついても間にみっちりとある乳房がむにっと揺れてはみ出して)
(苦しそうに息を吐く)ホント邪魔なんだけど。
そんなのっ…忘れてるっていうか、
貴方しか目に入ってないに決まってんじゃない。
この私をこれだけ夢中にさせておいて…(両手で頬を掴んで)
そんな台詞吐かせない。自信持ちなさいよ。バカ。
ンー…一緒に?
イイけど…またエッチに雪崩れ込まない?!(真顔)
癖に……そーね。もう、抜け出せないのかも。
(悔しそうに溜息を吐いて、彼の手を頬に押し付ける)
んあぁああっ!はっ…やぁっ……ッ(///
(背筋をつうっと滑らされると弓なりに逸らせて)
やっばぃ…もうっ…イッ……(はぁはぁと荒い息を漏らす)
…んっぅ…やッだ…爪当てちゃ、痛いのにキモチ…ぃ…
さきっぽ…して?乳首もっとぎゅって強く…ぅ
(すでに蕩けきった瞳は潤んで揺れて、物欲しげに見上げる)
…ふうっ…んっぅ!…アッ…はぁっ
(堪えきれずに前屈みになったり背中を逸らしたり快感に悶えて)
(手の動きに沿うように足の力を抜いてなすがままに)
…ン(口元が恋しくなり、顎を仰け反らせるとキスをねだって)
ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyIは二度と乙スレの敷居をまたぐなよ?
一生糞のようにぶーぶー名無し(トニオの自演)に媚びてればいい^^
裏切りには報復を
ずっと付き纏ってやる^^
消えていなくなるまでな^^
>>201 そ、それはさすがに不名誉すぎる。
俺が毎晩可愛がってるからか…な? それにしても……いい眺め。
(はみ出してやわらかそうにひしゃげているバスト、横からさわさわ撫でて)
男にはわかんない苦労だな……また肩揉んでやるから、さ。
(少しつらそうなハルカの頭を軽く撫でてあげて)
……んっ……! ハ、ハルカ?
(顔を向けさせられれば、恥ずかしそうなハルカの顔)
(激情にまかせた、とも取れるその言葉が素直にうれしくて)
ああ、そうだな。ハルカはもう俺の嫁さんなんだし……信じなきゃ、だめだよな。
そうそう、一緒に色んなご飯作ろう、きっと楽しいぞ。
うー、それは流れ次第、で。
(エプロン姿のハルカに欲情しないですむかなぁ、などと考えながら苦笑をうかべる)
……俺も同じ。
もうすっかりハルカにおぼれて、とりこになってる。
(少しだけ熱い彼女の顔を覚ましてあげるように手を添えて)
ふふ、もう、声殺せない…ね? 可愛い、ハルカ。
(自分の手で、愛しい人をもてあそんでいると思うと、どこか興奮してしまって)
(いつもよりも的確に彼女の弱いところをついてしまって)
もう、イきそう……? ハルカ……
(荒く息をする彼女に耳を近づけて、答えを聞き)
それじゃ、こう、かな?
ほら……もう少し強くしてあげる。
(先端を親指と中指でつまんで、きゅ、と捻り)
(先ほどと同じようにくぼみをつめでカリカリと刺激して)
(同時に豊満な乳房の形が変わるくらいに軽く引っぱって)
んっ……ちゅっ…
(本日何度目かわからないキスをして)
(大きく開かされた足の太もも、その付け根のスリットに指を二本侵入させ)
(くちゅくちゅと愛撫を始めて……)
ハルカ……ほら、とっても可愛いよ…?
(湯気で曇るガラス。そこに腕の中で可愛がられているハルカの姿が見えて…)
◆IscbiXtoRoトニオ◆..L3.2TFV2
ほんま・・いつまでも調子に乗らはってからに・・
目障りや言うてますやろ?
尻尾巻いて消えたらどないどすか。
毎度毎度ハルカさんにちょっかい掛けてからに・・
さっさと去ね!
>>203 じゃあエロ若旦那…んー
エロバカ旦那!これならどう?(満面の笑みで)
絶対にそーに決まってる。胸ばっか弄るから…もう(///
ったりまえでしょ…。
エプロンって…まさかアレ?!お約束な裸エプry
(手を重ねるとまた指輪に触れてほうと息を吐く)
今までは結婚なんて煩わしいとしか思わなかったのに…
っていうかフツーに、
こんなにハマッてる夫婦とか居るワケ?!(真顔)
無いわよね?結婚は人生の墓場ーとかって言うし…
ん゛っ…な、コト…ない。我慢くらい…
可愛いって言うんりゃないわよっ!!うぐぅ…(///
ふっぁ…はぁーっ…ハッ…ぁ…ン…うー。(恨めしそうに睨む)
(ふるふると首を小さく振って涙目でぽつりと)
―――もう軽くイッちゃった。か、軽くだからね?!(///
まだこの程度ゃああっ!あっ…あッ…く…胸、ばっかシツコ…
(摘まれると餅のような乳房が形を変えてたぷんっと揺れ)
(赤く濃く色づいた乳首がますます硬くシコり起つ)
ふぅっん…イイッ…ぎゅーって…し、て…
(いやいやするように首を振りながら小刻みにカラダを痙攣させて)
んっ…はッ…あぁ……あ♪
(指が濡れた唇に触れると嬉しそうな声を上げて)
(貪欲に指を咥え込み締め付け、奥からトロトロと愛液を溢れさせる)
やっ…何考えてんのよっ…ばか。み、見たくなぃっ
(グチョクチョと掻き混ぜられながらも、
目と唇を硬く閉じて大きく頭を振る)
ずっとずっと見てるよ^^
穴が開くほどハルカちゃんを見てる;;
私が出来ない事は全部このトニオがしてくれるから^^
楽しいでしょハルカちゃん?
私も楽しいよ^^
>>205 ちょ、まっ……よくない、よくない! ちょっとアホっぽくていいとか思ったけど。
(あわてて否定して)
そりゃ……うん、これだけ立派なのを目の前にすれば……さ。
いや、いやいや、そこまで言ってないでしょ。
でも、ハルカの裸エプロンか…イイカモ。
(ハルカが指輪に触れたのを見ると、自分も一緒にそれにふれて)
他人の人生を背負うようなものだからね、お互い。
……どうだろう、子供生まれるくらいまではこんな感じじゃないか?(首をかしげ)
俺たちの場合は何だろう。墓場じゃないよな、とりあえず。
でもほら、風呂場って狭いから……ちょっとした声でも反響して。
可愛いだけじゃなくて、綺麗だよ〜、ハルカ。
(恨めしそうな視線のハルカの頬にご機嫌をとるようにキス)
……すご、いつもより感じてる……かるくだって、こんな少し触っただけなのに。
ふふ、ハルカ胸、弱いもんね……?
(きゅっ、きゅっ、と乳首を捻り、乳房を捏ね上げ、ハルカに快感を与えながら)
(リクエストに答えるように乳首を重点的に可愛がって)
あ……うれしそうな顔。
(湿った熱い秘所に指を差し入れ、入り口を入念に愛撫していき)
(少しずつ少しずつ、スリットのおくへと指を入れて)
ハルカ、ほら、すごく綺麗だよ。
蜜も沢山こぼれて……えっち……
(目を閉じて顔を背けてしまったハルカの耳をねっとりと舐めながらそんな風に囁き)
(膣を愛撫し続ける人差し指中指に加え、親指をそっとクリトリスに当てて、軽く振動させて)
またいつものように相手を絶賛して凍結を繰り返すんだろう?^^
一生外部でやっててください^^
追いかけますがねw
貴様ら絶対に許さんw
>>207 ぴったりじゃない…♪ちぇ、ケーチ。
なーに?着て欲しくないワケ!?じゃーしない。
(拗ねたように唇を尖らせて横を向く)
(重ね合わせた指を絡めて嬉しそうに深呼吸して)
はぁ?じゃあ子供出来たら私が二番になるっての!?
そんなコトしたら絶対離婚するンだからね!(激怒)
当たり前でしょ。人生でサイコーの…瞬間よ。(ウィンク)
ンッ…ン゛…ふぅぅっ…そう、いう…所が…
オヤジ臭い…くっ…んぁっぅ…そんな言葉じゃだまされッ
今日は特にッ!あぁっ…ぁッ!アッ…!ハッ…くっ
(乳首を捻られると断続的に声を上げて眉を下げ切なそうに鳴いて)
(愛液は奥からとめどなく溢れて指をねとねとに湿らせる)
(手持ち無沙汰になった手は、
どうしても漏れてしまう声を塞ごうと口を抑えて)
んんぅッ!ふうぅーっ…ふっ…
(口を塞いだまま恨めしそうに鏡越しに睨むが)
(膣壁は指を離すまいとキュゥッと締め付け、ナカで蠢く)
んっ…ンッ゛…んーんっ!!
(ぶんぶんと大きく首を左右に振るが耳への愛撫にびくんっと跳ねる)
アッ!!ああぁああっやぁあっ!そこぉ……クリ…くりしたらッ――ッ!!!
(指2本を締め付け、愛液を太ももまで滴らせながら)
(クリトリスへの刺激だけで、
がくがくがくっと大きく痙攣してイッてしまう)
はっ…ふーっ…ハァッ…ハッ…ぁ…ん♥
(快感で涙を零しながらまだブルッとカラダを戦慄かす)
210 :
アカネ署長:2008/07/05(土) 17:05:51 ID:???
このままスレに居座るのならば
これからは差し入れやお世辞でハルカちゃんをGETしようと雪崩れ込むでしょうね^^
悪いことは言いませんから乙スレから引退して下さいw
サロンから出て行け裏切り者^^
きっかけを作ったトニオもまた皆さんに恨まれるんでしょうね^^
お前空気嫁^^
558 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 13:36:15 ID:0ZTTmM200
割れトリ使って荒らしてるのは何なんだ?
本人じゃないって自分で言ってるようなもののような気がするんだけど。
559 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 14:52:38 ID:3yRRovjB0
荒らしたい奴が荒らしてるってのを主張しながら荒らしたいんだろう
さしずめマトモにロール出来ない低学歴がそれでも頑張ろうとして
ここどころかへたこいたスレでも煽られて専業荒らしに化けたんじゃないかと
560 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 15:09:45 ID:0ZTTmM200
便乗あらしを期待して種まいたのに誰も乗ってこないなんて。
早く戻ってきて荒らさないと! 荒らさないと!
561 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:18:10 ID:/4hnJkRuO
コピペもイミフ
暑さで頭沸いてんのかね
562 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:27:40 ID:0ZTTmM200
自分の巡回先ばらしてたのしいのか? アレ。
相変わらず儀では相手にしてもらえず下手のたたきの道具にされてるしw
563 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:28:43 ID:wiASPK7r0
ID:0ZTTmM200
お前が騒いでくれるから楽しいよ^^
564 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:31:21 ID:0ZTTmM200
つか真面目に……恥ずかしいからキャラの口調真似るのやめなよ……
そんだけ作品知ってて粘着って、ちょっとヒくから。
565 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:33:38 ID:wiASPK7r0
ID:0ZTTmM200
お前の言うことは一理あるがそれは不可能だな
何故なら憎いから^^
566 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:35:41 ID:0ZTTmM200
憎いっておま………ドンだけ平和な世界で生きてんだよ。
リアルだとこんなもんじゃないだろ……
567 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:37:33 ID:wiASPK7r0
ID:0ZTTmM200
ああそうか・・お前がそうか^^
嬉しいよ素のお前と話せて;;
お前が好きでたまらなく憎いよ^^
568 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:39:01 ID:0ZTTmM200
こいつもうだめだ、早く何とかしないと。
569 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:41:53 ID:wiASPK7r0
ID:0ZTTmM200
元からとうにだめなんだよ^^
死ぬまで死んでも粘着すると決めたから^^
お前も、あいつもお前のあいつもお前もお前もお前もお前もなあああああああああああああああああああああああ!!w
楽しい楽しい楽しい楽しい楽しいなあwwwww
まだ終わらないもっともっともっともっと楽しもう^^
構ってくれる限り俺も私もあなたも私もずっとずっと荒らす;;
570 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:47:59 ID:0ZTTmM200
そうか…まあ、とりあえずリアルを大切にな。
片手間くらいにしとけよ。うん。
571 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:50:41 ID:wiASPK7r0
荒らす時はリアルを犠牲にして荒らす
それが楽しいのです
仕事クビになるかもしれない恐怖を楽しみながら相手の困る顔を想像するだけで満足^^
お前は差し入ればかりで飽きないですか?
572 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:55:08 ID:0ZTTmM200
そうか、まあ、がんばれ。あと俺みたいな小物の挑発に乗るなよ。無視して荒らしてろ。
じゃあの。
>>209 いや、着てくださいお願いします。マジで。
……ハルカの裸エプロンなんて、ホントご飯どころじゃなくなりそうだけど。
(ナイスバディを包む薄絹を想像しただけで背中に押し付けたペニスが跳ね上がって)
(指先の宝石は湯で曇るが、それをぬぐえばすぐに輝きを取り戻して)
ならないよ。どっちも一番。
俺って欲張りなんだよ……だから、年をとっておじいちゃんおばあちゃんになったって、ずっと一緒。
(こつ、と頭を当てて笑みを浮かべる)
……ああ! その通り、だな。
オヤジ臭いのは性分さね。
だますなんて人聞きの悪い。俺はいつだって本音。
ん……ハルカのやらしいこえ……もっと聞きたい。
(胸への愛撫、秘所への愛撫に息も絶え絶えになっていくハルカに顔を寄せて)
(だんだんと切羽詰っていく声を耳元で聞き)
あ……手、だぁめ。
(甘い声で耳元で囁くと、口を押さえてしまう手の片方を口でくわえ、ちゅぱちゅぱとすすり)
ん……ちゅっ……ハルカ、綺麗……
もうすぐ、イッちゃうかな……?
(きゅっ、きゅっ、と程よいリズムで締め付けてくる膣内を指で強めにかき回しながら反応を見て)
(タイミングを計り、クリトリスを愛撫すれば、ぎゅううっ、と痛いくらいに膣が指をくわえ込んで……)
…今度は、深イキしたね。
(背後から抱きしめていた体を今度は正面から抱きしめ、快感にひくつくハルカの体をぎゅっと抱き寄せて)
ハルカ……今度は、俺もイキたいな?
(イったばかりの媚肉にペニスをこすりつけながら)
(ちゅっ、ちゅっ、と軽くキスを繰り返し)
ハルカちゃん!ハルカちゃん!
ついに最悪板デビューしたね!
みんなに見られて恥ずかしい?恥ずかしいでしょ?^^
死ねよお前w
名無し(主にトニオ)のための発電機ハルカちゃん素敵^^
永遠に差し入れ厨ちんまんトニオにでも可愛がってもらえばどうですか?^^
そのまま地獄に落ちろハルカ・アーミテージw
>>213 …ッ?!
(抑えようとした手を封じられて一瞬目を見開き)
(性感帯である指を咥えられるとますます切羽詰る)
…ふぅ…はぁーっ…ハッ……んッ…く…
(脱力したカラダを正面から抱き寄せられて、ぼうっとした瞳で見つめ返す)
ン…指だけでイッちゃうなん…て、この…わたし…がッ…
(ぼんやりした瞳のまま、すぐに覚醒して)
ちょっ…まだイッたばかりだから入れられたらッ…;
んっぅぅっ(///
(すりっすりっと膨れ上がった亀頭がチュクチュク敏感な襞を撫でる)
…んく…でも、ナカがいーの?
(眉を下げ困ったような顔で小さく問いかけて)
(どうしようかと逡巡するが、彼に任せようと答えを待つ)
【前半部分カットさせて貰ったわよ~】
【さて…お好きな体位でどーぞ♪】
217 :
ハルカ警部:2008/07/05(土) 17:30:22 ID:???
さあ次からのちんまんトニオのロールを分析しましょう^^
検事くんのログは用意していますので心置きなくやってくださいね^^
楽しみだ^^
>>216 ん……とっても、綺麗だったよ、ハルカ。
(愛撫を続けていた指を開放し、ねと、と唾液の糸を滴らせ、優しく耳元で双囁き)
でも、もう、我に返っちゃうなんて、さすがの精神力、かな。
…今入れたら、すぐにイっちゃう、かな?
(雁首は、今も快楽にひくつくスリットをすりすりとこすりたて)
(亀頭の先はときおり、こつり、と陰核部分を突付き、刺激していく)
ああ、ハルカの中で……イキたい。
んっ………っ。
(体の角度を変え、正面から抱っこするような体勢のまま、亀頭をスリットに垂直に、押し当てて)
…ハルカ……
(しっとりと湯と愛撫で火照ったハルカのお尻を抱いて)
(いまだ興奮冷めやらぬハルカの膣を押し開くようにして進入させていく)
【お手数おかけしました♪】
【それじゃ、対面座位で……ちょっと甘めにいきましょー】
せっかくトリまで出してやってるのにハルカちゃんは冷たいなぁ^^
こんなものだよ?現実なんて^^
私に出来ない事をする奴らは全部敵なんですからね;;
雄は死ねw
必要ないから死ね^^
楽しんでくれてるかなハルカちゃんは^^
>>218 ……ふぅ…ン…(耳元への囁きにひくんっと揺れて)
やっ…ちょっ……精神力って言ってもムリがぁ…ッ!!
(逃げるように腰を捩っているがぐりっとクリを擦られると仰け反る)
ふっ…んんぅ…も、もう…知らないわよッ
(諦めたように溜息をついてぐっうっと押し込まれる)
んぅううっ!ふっ…ああアッ!!!
(カチカチに勃起したペニスが敏感にヒクつく唇を押し割って)
(正面から抱きしめられたまま挿入されていく)
ふぅぅぅぅぅ……はっ……あっ…ぁッ…♪
(カラダの奥まで貫かれ、満たされる感触に喉から声を絞り出す)
(背中にしがみ付いて、膣壁が待ちわびたソレを逃すまいと締め付けて)
……ッ…入った?全部、まだ…ぁ?はーぁくぅ…
(徐々にろれつも回らなくなっていく)
【あとはたっぷり…ね?】
【ン、いっぱいキス出来るから好きよ♪】
【っていうかへーき?なんかこう…ねぇ…(恥】
ちんまんに媚びるハルカちゃんはちんまん女かな?^^
本当にそれだけしか頭にないんですか?^^
>>220 大丈夫……ハルカ、何度だってイッていいからさ……?
(仰け反って、目の前に晒された乳房に吸いつき、胸の先端を、吸ったり、噛んだり)
(たっぷりと愛しはじめて)
ほら、ハルカ……入れるよ……っ………っ!!
(亀頭の先を少し入れただけで、きゅうんっ、と快感を分け与えるように締め付けてくる入り口を掻き分けて)
(達したばかりの秘所を、じっくりと味わうようにペニスを押し込んで域)
あは……ハルカ、気持ちよさそう……
わかる? ハルカの中で、俺のが暴れてるの。
(普段のきりっとした声とは違う、快感にとろけたような声を上げるハルカを見つめながら)
ふふ、そんなに締め付けたら、動かせなくなるよ?
(きゅううっ、と甘く締め絡みつく膣を、引き離すようにずん、ずん、とリズムに乗せて進入させていき)
まーだ。
もう少しで、子宮の入り口、届くよ……?
んっ………
(目の前のハルカの唇を奪い、舌を進入させるのとほぼ同時に、こつんっ、と奥まで着きこんだペニスで)
(子宮を揺さぶるように腰を使う)
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
なんでこのビッチはちんまんにいつも媚びてるんですか?^^
乙には必要のない存在でしょうw
さっさと消えてくれませんか?^^
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
【ふふ、俺もキス好きだから。たくさんしよう】
【ん……? どうしたの? 今のとこは何も問題ないと思うけど…】
調子のんなよちんこまんこトニオw
こいつ急になれなれしくなってやがるw
補が甘やかすとすぐこれだw
お前ら二度とスレに顔出すなよ?w
ずっと監視してやるからね^^
>>222 やぁ…壊れちゃったらどーすんのよ…ばかぁ…
(重量感のある乳房に赤ん坊のように吸い付かれると掠れた声を上げて)
(乳首に歯が当たると、堪えきれずに頭を掻き抱く)
ふぅっ…んんっ!んーうっ!アッううぅッくっ…ぃッ!!
(みちみちとナカで膨らんでいくペニスの感触でまた軽くイッて)
ふゃ…んー…あ…ばれ…てる…ぅ(///
(腰をゆすられ、下からジワジワとリズムよく突き入れられると)
(隙間から愛液がニュルッと漏れて、結合部から滴る)
…んぅっぅ…しら、にゃい…わ、よぅ…勝手に締めッ…
んんフっああ!?っんぐぅ…ふぅぅんんんぅっ♥
(痺れてきた唇を奪われ、熱いザラザラとした舌が絡まるとぎゅうっと抱きしめ返す)
(奥の子宮の入り口を叩かれると雌の本能が疼いて、朦朧とした意識のまま腰のリズムを合わせる)
【あとは沢山揺すって…胸もいっぱいして、沢山出して】
【や、こんなに受け受けしいのは初めてで恥ずかしい!猛烈に!】
【なんか変じゃない?!私…クッゥ…orz】
【】会話が寒いんですがw
そこらじゅう晒しまくってますね^^
>>226 そっか……でも、ほら……ハルカ、気持ちよさそうだし?
んっ……ふっ……ふふ、もう、乳首こちこちだね。
(ちらりと向けた視線の先には、例の鏡があって)
(そこには子供のように胸に吸い付き、愛撫を加えている自分も一緒に移っていて、思わず噴出しそうになってしまう)
おっ……また、きゅんっ……て。
この調子だと俺がイクまでに、何回イけるのかな、ハルカ。
(軽い絶頂に少し狭くなった膣を雁首でこそげる様に小刻みに腰を揺らし)
ふふ、もう、とろとろだね、ハルカのここ……気持ちいい。
んっ、ふっ……くぅっ……!
(ぐっ、ぐっ、と押し込めば、粘液同士の音が響き)
(ボディソープと派違うぬめりが、挿入をスムーズにしていく)
勝手に、感じちゃうんだ……ふふふっ・
ん、くうううっ……ほら、一番、奥っ…ちゅっ、どう、だい?
(互いの唾液を交換し合い、唇を汚しながら、まるで獣のようにむさぼりあい)
(ハルカの腰の動きにあわせて、こん、こんっ、と何度も強めに子宮口をノックし続けて)
【いや、うん……普段のハルカをしってると、ニヤニヤがとまらないというか】
【むしろギャップがGJって感じです。変だなんてとんでもない!】
>>228 だぁ〜か、らぁ…きもひよすぎ、て…おかひく…んくぅっ!
んぅー?よそみ、しないのぉっ
(くいっと顎を両手で掴み上を向かせて、潤んだ瞳でめっと叱咤し)
(そのままこつんと額を押し当てながら下から貫かれる)
ハッあぁっ…ぁぁ…もっ、やっ…アッ!何回もイッれ…ぅっ
(尚も小刻みに痙攣し続ける肉壁をエラで擦られ)
(彼の腰が軽くカクカクと揺れると
ザラザラとした浅い部分、Gスポットが抉られる)
ふうぅぅうんっ!!ぁッ…も、やーらぁ…しんっ…じゃうぅ!!(///
(後から後から涙が溢れて、羞恥と快感できゅうっと唇を噛む)
(対面座位で深く繋がりあっている筈だが、
結合部からはグポッグチュンッと濃い粘液が掻き混ぜられる音がする)
ふっ…うっ…ん。かってに、こしぃ…うごいっ…たうっ
(んぁーと薄く唇を開くとなすがままに犯され貪られて)
ぁっぁあっ…ハッ!ぁぁあっ!また、らめっ!もっ!!まらぁ!
(狭い入り口は物欲しそうにぎゅっ、ぎゅっとノックに合わせて収縮して)
(抱きしめあってひしゃげた胸ごと大きく揺れながらずぶんっと奥まで腰を落として)
あ゛ッ!ああああああああああっぅうっ!!!!!
(ぎゅーーーっと爪を立てるほどに強く背中を抱いて、また大きく果てる)
(ナカの肉壁も子種を欲するように強く強く締め付けて絞りたて)
【う゛ッ…ムカつ…くぅぅ(///】
【ああもうっ いい!引っ込む!…っとにもう…はぁ…】
【あ、ご飯の時間とか休憩とか言ってよね?】
>>229 あ、そうなんだ……なんだか舌ったらずで……
(可愛い、という言葉を呑みこみ、自分だけをみてほしいといわんばかりのハルカに)
ごめんよ、もうハルカしか見ない。
(くい、とあごを持ち上げて、じっと顔を見つめながら、何度も何度も腰を突き上げていく)
う、わ。本当っ……イキまくってる、感じだな、ハルカ……っ
ぐ、うっ……そんなに締め付けたら、俺も……っ!
(だんだんと気は高ぶり、膣を擦り、削る動きも激しさを増して…)
(たまたま亀頭にあたったGスポットの場所に気づけば)
(そこを重点的に愛し、たっぷりとした胸とその頂点の三点を愛撫して)
ハル、カぁっ……んんっ………!
ダメ、だ…俺より先に死ぬなんて、絶対、だめだぞ…? 約束、だからな。
(危険な仕事をしているハルカを思い、そう囁きかけながら)
(まるで真空のようにぴったりと吸い付いてくる膣を音を立ててかき回し)
(敏感な膣襞を、カリ高のペニスで引っかきながら引き抜き……)
んくっ、ハル、カ……っ! 奥、着くたびに、きゅんっ・…てっ……
く、くぅっ……俺もっ………!!!
(限界を感じ、最後の一突きを、膣内の奥の奥…)
(子宮口にぴったりと当てて)
く………ううううぅぅぅううぅぅぅぅぅぅう!!!!!!!!!!!!!
(ほとんど同時に果てる。背中に食い込む爪すらも何も感じないほど)
(脳髄を焼くような快楽に翻弄されながら、腰をぴったりと密着させ、驚くほどの精液を膣内に流し込んでいく)
【いや、ニヤニヤって悪い意味じゃなくて、ね】
【ん、ずいぶん長時間になってるし……ハルカも、休憩取りたくなったら言ってね〜】
【とと、最後に……ベッドで2回戦とか、アリ、かな?】
231 :
トニオ:2008/07/05(土) 18:50:12 ID:???
お前調子乗りすぎだろ。
ログ確認したがまんま検事君だろうが
死ねよちんまん野郎
>>230 はぁーっ…ぁ……ぁ……ッ
(本当に軽く意識を失った所に放出されて)
(どくどくと溢れくる精液が子宮のナカをびたびたと打って)
…ッ!あ゛ぁ゛…あはぁっ…ハッ
(意識を失ったはずのカラダがびくっ…びくんっと戦慄く)
(びゅるっ…びゅっ…ぶぴゅっ…ピュルッと何度も小分けに発射されて)
……がっ…ぁっ…ンん
(その度にがくんっと震えて、精子を奥まで飲み干す様に蠕動する)
(子供を欲する雌の本能は、貪欲に一滴残らず白濁液を吸い尽くして)
ふぅん……♥
(繋がったままがくりと彼の腕の中にうな垂れる)
【判ってるわよそれくらい!!(///】
【へーき。もうちょっと遅いから。そーね…
超良すぎて、気も失っちゃったしw運んでくれる?】
【まだ貴方を気持ちよくさせてあげられて無いしね〜】
>>232 く、うううううっ、すご……っ、絞りとられっ……!
(まるで握って絞られているかのようにうごめく膣に、眉を寄せて)
(ひくんひくん、と胸の中で痙攣するハルカを書き抱くように抱きしめ)
(一滴残らずすべてハルカの中に放出して……)
ふ、うううっ……よかったよ、ハルカ。
こんなにすごいえっち、初めて……
(きゅんきゅんといまだに締め付けてくる膣を軽く突付きながら、満足そうにそう囁くが、反応はなく)
……え? ハルカ、まさか……、失神?
(軽く頬をたたいても目を覚まさないハルカを抱き上げて)
(体を丁寧に拭いて、とりあえずバスローブを着させると、そのまま寝室のベッドで横に鳴らせて)
………
(目を覚ますのを待って、ぱたぱたと赤いハルカの顔を扇で仰ぐ)
【それじゃ、続きはこんな感じで寝室で……】
【いえ、すっごくたのしんでますんでー。我侭聞いてもらってむしろ感謝ですよ】
【それでは、【】きりますね】
>>233 ンッ……うぅ……ふっぅ?
(徐々に覚醒していく意識。重い瞼を開くと)
(心配そうに見下ろす夫の顔が目に入る)
ん〜?…私……寝てたっ…んだっけ?
(ぼんやりとする視界を覚まして)………ぁ。
(脳が一気に覚醒すると瞬時に顔が真っ赤に茹って)
…っっっっっっのバカぁ!!!!!(////
何してくれてんッ…っとと…
(起き上がろうとしても力が抜けてしまって)
(ベッドにぼふと倒れこむ)…ヤリ過ぎでしょーが…もう
(だからだめだって言ったのに…と真っ赤な顔でブツブツ文句をたれる)
…この私が…ハルカ・アーミテージが失神させられる…
こんななよなよした夫に…くッ…
(悔しそうに横向きに寝返り背を向けて)
>>234 あ、目、覚めた?
(ようやく目を覚ましたハルカに笑顔で声をかけて)
ん、寝てた、というか、なんというか……
(説明するかすまいか迷っているところに怒鳴られて、手間が省けた反面苦笑を浮かべて)
いや、俺もまさか、失神するほどとは……
ごめんハルカ……でもすごい気持ちよかった。
(……と、後ろを向けて屈辱を口にするハルカ)
(その丸いお尻を見てしまえば、先ほどの興奮がふと、よみがえってきてしまい)
……
(こっそりと隣に寝そべると、バスローブの上からヒップを柔らかく揉み解し始める)
>>235 …さーめたわよ。お蔭様で頭もハッキリ♪(冷笑)
今日は感じやすいからダメだって…っとにもう!…しかも…
ま、これはいっか。(嬉しそうに一瞬下腹部に触れる)
私の方が気持ち良過ぎたのよ!ばかっ(///
っとにもう…なんでこんなにエッチが上手…ブツブツ
ひあっ?!ちょっ……(///
どこ触って…こんのセクハラバカ旦那ッ…!!!
(ギロリととりあえず睨みを利かせてみる)
まだ…あっれだけしといて、まだ物足りないワケ…?(呆れ目で見て)
………はぁっ…ま、そっか…
(鼻を鳴らすところんと寝返りを打って)
(至近距離から鼻を噛む)わ、悪かったわね?!(///
今はもう、大丈夫だから…んぅ
(腕を首に絡めると唇を重ねて、顎や首筋、耳朶を甘噛みする)
>>236 今日だけ、じゃなかったりして……♪
ずぅっとこんなエッチなハルカだったらどうしよう。
(風呂場での乱れっぷりを思い出してどうしても鼻の下が伸びてしまい)
二人とも気持ちよかったんだからOKじゃない……?
きっと、相性だよ。
全部ぴったり来るように生まれたんだ、俺たち。
(そっと背後に忍び寄って、丸いお尻をじっくりと触って)
いや、ごめん…形のいいお尻をみてたら、我慢できなくって。
……面目ない。
(といいつつも、バスローブの帯をくいくいと引いて脱がす気満々で)
あむ?
(鼻をかまれて目を白黒させて)
謝ること、ないって、むしろ、俺のほうこそ、イロイロやっちゃって…
それじゃ……もう一回…んっ……
(唇を重ね、ベッドに横になったまま、そっとバスローブをはだけさせ)
(胸や足を撫で回しながら、ハルカの愛撫を受け入れて…)
ね、ハルカ……今度は、ハルカが上に、なってくれないか?
>>237 な、ワケないでしょ!!たまたまよっ 今日はたまたま!
(シャーッ!と猫が威嚇するように牙を剥いて)
多分……本能的、に…ってデレデレしない!(ぼかっと叩く)
相性、ね…カラダもココロも?…ふぅん。
(少し興味深そうに唇を上げるが眉を顰めて)
ンッ…ったくもう…ホント絶倫なんだから…(呆れ顔)
(するりとローブを脱ぐと白い豊満な肢体が露わになる)
……んぅっ…上?
ン。リョーカイ♪仕方ないわねー?
(満更でも無さそうにほくそ笑んで、彼の顔をまたぐ)
じゃ、お互い準備してから…ね?
(妖しく微笑んで舌なめずりすると、彼のパンツを下ろして)
(ぶるんっと元気よく飛び出した肉棒の先端を咥える)
んぅ…ンッ…んろぉおっ……ンぐっ…ずじゅっ
(一気に喉奥まで飲み込むと、舌を筒状に変えて竿を包んで)
(モゴモゴと咥内で刺激しながらたっぷり唾液を絡めて)
…んうっ…んぐっ…ンムッ…んもっ
(頬を窄めてカリ首で一端留め、ちゅぽんっと唇を離す)
(先走りと唾液が糸を引くのを目を細めて見下ろして)
…んふっ♪やっぱり…コォレ…
(嬉しそうにチュッチュッチュッと亀頭に口付けを落とすと、
跨いだ尻が誘うように揺れて、染み出した愛液が鼻先に垂れる)
【ゴメン……用事が入っちゃったわ…こんな夜にorz】
【ちょっと顔出して戻ってきたいケド、戻れる確証はないし…】
【今日はここまでで凍結にしてもらってイイ?】
【平日もそんなに遅くならなければ大丈夫だし、明日も午後なら空いてるから。】
【避難所にでも都合を残しておいてくれる?】
【急でほんとにゴメン!;楽しかったわ…楽し過ぎるくらい。
名残惜しいけど…今日はこれで!またねっ】
>>238 だから、ほら、俺の手はちゃんとハルカを抱けるように……大きくできてるじゃない。
(そっとハルカの頭を包み込んで腰の括れにも手を巻きつけ、しっくり来るのを感じさせるようにして)
ハルカ相手だから、だよ。
ハルカになら、何回だって………ん……
(改めてみるハルカの裸身に、目を奪われしばし見とれて…)
ああ、それじゃ……失礼。
(自分の目の前に現れたハルカのサーモンピンクの秘所)
(先ほどまで自分が散々抱いていたそこに口を寄せて……)
んくっ……んんっ、ハルカ、相変わらず、フェラ……っ…上手っ……
く、うううっ。こんなんじゃ、すぐに出ちまうって…うっ……
(自分の弱点を知りきったハルカの口撃にうめき声を上げて)
ん、くっ……ううううっ、そこ……っ!
(ねっとりとした唾液が絡みつき、竿を擦りたててくる舌にうめき声を上げて)
は、うっ……っ、んんっ、こ、こら、おもちゃじゃないぞ……
(鈴口から先走りをこぼしながらキスを受けるペニスは、悦ぶようにびくびく揺れて)
く、くそ。俺、だって…んっ……ちゅっ!
(誘うようにゆれているハルカの下半身に顔を寄せ)
(肉襞を掻き分けると、膣口にそって舌を這わせて、滴る愛液を下で拭い取るように愛撫を加えて)
(開いた手は、つるんとしたヒップをさわさわと撫で、時々きゅっ、と揉みあげる)
【っと、ごめん、ハルカ。そろそろ夕飯……】
【少し、中断してもらっていいかな?】
>>242 【お、おお!?】
【すみません、ぜんぜん気づいてませんでしたっ……恥ずかしいっ】
【わざわざありがとうございますー】
【…スレをお返しします】
244 :
トニオ:2008/07/05(土) 20:23:01 ID:???
ちんまん相手にようやるわ糞ビッチが
さっさと引退しろよ
だが断るぜ♥
【真咲紡 ◆U027HCx5bMとのロールの続きにスレをお借りします】
改めて…紡、今日もよろしくね。
跳美は日付変わるくらいまで大丈夫だよ。
紡も都合とか、何かあったら遠慮なく言ってね。
今日も二人でうんと楽しもー♥
【こっちこそ、今日もよろしくな。俺の方も12時までは大丈夫】
【お互いに何かあったら伝え合うって事で、【】は一旦切るよ】
【それじゃ、今日も楽しい時間を過ごそうな?】
>>89 跳美が可愛いから、つい意地悪したくなっちゃってさ。
それに……なんか意地悪されるのも嫌じゃないみたいに見えるんだけど?
(拗ねながらも熱い溜め息を漏らす、そんな姿は自分からすると期待しているようにも見えて)
(呟く跳美に囁くのは、少しだけいつもの自分よりも意地悪な言葉)
(同意を求めるように軽く首を傾げて笑いかけると、口に含んだ指への愛撫を再開した)
(ちゅ、ちゅ、と指を吸う音が零れる度にぬるりとした唇の裏で滑らかに指が扱かれる)
(爪先から滑って生え際の爪の色が変わっている場所に滑った舌裏を擦り付けたかと思えば)
(くるりと舌を回すように動かして、微かに浮き出る跳美の指紋を舌で確かめるように逆側を愛撫していく)
ん…ん、ふ……む…んんっ……。
(くぐもった声を漏らしながら丁寧に愛撫してから指を解放すると、艶かしく光沢を帯びていた)
(それを見て微笑むと、王子様を気取った訳ではないけれどそっと唇を手の甲に寄せて)
(恭しく唇を触れさせてから、愛しい幼馴染はどんな表情をしているだろうとそっと顔を盗み見る)
(指を愛撫していた時の細かい反応から大体想像はついていたのだけど、それでも確かめたくて)
(触れた指から伝わる感触に目が細まるのは、その心地良さから)
(それと同時に頬が緩んだのは、頬を染めた跳美の姿が照れたように見えてしまったせいだろうか)
(嬉しそうな微笑の中に見え隠れする、艶のある跳美の表情に目を奪われて)
(少しずつ、少しずつ、愛撫に熱がこもって跳美に与える刺激が強まっていく)
(自分の指に従って素直に形を変える乳房は、どれだけ触れていても自分を飽きさせずにいて)
(それに触れていると、自分の中で少しずつ……とある欲求が強まっていく)
……ッ!…そんな声出されたら、ダメって言われても…!
(そして先端への刺激に一際高い、甘い声を跳美が奏でると)
(もう少しお互いに慣れてからと思っていたのに、遂に『直接、触れたい』という欲求に抗いきれなくなって)
(柔らかい膨らみを押さえつけているブラジャーに手を掛けると、ぐっ…と力を入れて、強引にそれをずらした)
(終始優しくと思っていたのに、跳美の甘い声と魅惑的な肢体の前ではその思いはあまりに脆い)
(下着を強引に捲り上げられ、解放された胸がフルフルと誘うように揺れるのを見てゴクリと喉を鳴らす)
(柔らかそうに震える白い肌の上、桜色の実がちょこんと乗っているのはいかにも美味しそうに見えるが)
(口で味わうよりも先に手で、指でそれを感じておこうと再び掌を跳美の胸に重ねていく)
(一瞬だけ我を忘れた事で少しだけ落ち着けたのか、胸に触れた手からは強引さがすっかりと抜け落ちていて)
(柔らかな膨らみの奥、左胸の心臓の鼓動を確かめるように手を押し付けると、乳房全体を掬い上げるように揉み込んでいった)
……跳美、気持ちいいか?強すぎて、痛かったりとかしないか…?
(頂から覆い被さった手は、動く度に胸の先端の果実を不規則に手の平で擦り、捏ねて)
(他の部分とは違う独特の硬さと弾力を持った突起に、絶え間なく刺激を加えてくる)
(その行為が産む熱に侵食され、再び刺激を強めていってしまっているのが自分でも分かっているのだろう)
(身を案じる言葉を、身体を捩じらせ、甘く喘いでいる跳美に向けてそっと囁く)
優しくとは思ってるけど、さっきみたいに強引になっちゃうかもしれないから。
俺の事が怖くなったりしたら……言ってくれればきっと戻れるはずだから…さ。
(跳美の艶やかな姿が自分を昂らせ、狂わせるのなら、怖いと言う訴えは自分を落ち着かせてくれるはず)
(そう考えて紡いだ言葉は跳美の意志を知ってか知らずか、無理はしないようにと諭しているようでもあった)
>>247 もう…いつも紡はそう言うんだから…
(『可愛いから』と言われると素直に嬉しいと思うし、時々紡が意地悪なのも)
(愛情表現の一つだと分かってはいるが、つい拗ねたような態度を取ってしまう)
!? そ、そんな…跳美、意地悪されるの嫌じゃないなんて…
(『そう思うなんて、跳美、ちょっぴりマゾ…なのかな』と言いかけた言葉を飲み込み)
(紡の視線から逃れるように顔を背ける)
(何だか自分でも知らなかった、隠された性癖を暴かれたような、そんな気がして)
(頬がますます熱を増していくのを感じながらしばらく一人ぐるぐると考えていたが)
(チラ、元にに視線を戻すと、自分に笑いかける紡の顔が目に入り)
(ポン! と心臓が跳ね上がるのを感じた)
……紡だから、嫌じゃないんだよ? 紡にだから、意地悪されても…跳美…っ! ふぁっ…
(『それも嬉しいって、気持ちいいって、思っちゃうの』)
(その言葉は、紡が指への愛撫を再開したことで嬌声に変わった)
(音を立てて指を吸う感触は、何だか紡が甘えてきているようにも思えて)
(年上なのに可愛いと思ってしまい、ぬるぬると爪や指の腹を這い回る舌は)
(淫靡な気持ちを沸き起こしていく)
あっ…はぁあっ…
『指って…こんな気持ちよかったっけ…指、舐められただけで
こんな気持ちになっちゃうなんて、跳美…体中がエッチになっていくみたい…』
(紡の愛撫によって変化していく自分に少し怖くなりながらも)
(愛する人の手で快感を与えられ、染まっていくことが嬉しくもあった)
(しばらくして指は紡の口から解放され、それまでの淫靡な雰囲気とは一転し)
(紡の唇が優しく、そっと手の甲に触れてくる)
あ…紡…
(やっぱり…紡、王子様みたいだ…)
(舌による愛撫はとても気持ちよかったが、それ以上に紡のキスは)
(心に大きな幸せの波のようなものを与えてくれた)
(幸せに満ち溢れ、どこかぽーっとウットリした表情で、紡の唇の触れた手の甲を見つめる)
【もう一レス続くね】
ふぅ…ん…っは…あぁっ…ひぁっ!?
(紡への思いや幸せでいっぱいに満ち溢れた胸に、紡の手が触れてきた)
(始めはゆっくりと優しかった手の動きが、少しずつ強まってきて)
(紡がどれだけ自分に興奮してくれているか伝えてくれる)
(刺激に弱く敏感な部分の一つである先端を弄られ、我を忘れて声を上げると)
(紡の手が胸全体を覆うブラジャーを掴み、快感に打ち震える二つの膨らみを外気に晒した)
『紡に…おっぱい見られちゃった…は、恥ずかしいよぉ…』
(解放された胸は一、二度大きく跳ねた後も、呼吸に合わせて細く震えている)
(恥ずかしさもあったが、先程から与えられ続けている快感に思うように体が動かず)
(自覚はなかったが『見てほしい』と思う気持ちもあり、ギュッと目を閉じるだけに留まる)
ふぁっ…あぁああっ…
(紡の手がもう一度、今度は直接震える胸に触れてきて)
(その度に口からイヤラシイ声と息が自然と零れる)
(不規則で、次にどんな動きをしてくるのか全然予想が出来なくて)
(いや、そんなことも考えている余裕もなくなってくるくらいに)
(胸から全身に快感が溢れていく)
(そんな状態でも、愛する人の言葉は耳に、心にハッキリと届き)
気持ち…いいよ。紡の手、とっても…気持ち、いいのぉ…
跳美、こんなの初めてで…っん…ぁあっ…変、変なのっ!
紡の手、強すぎないし、痛くないけど…胸がきゅうぅぅって苦しくなっちゃうのっ…
(紡のことは信頼していたし、大好きだから、少しも怖いことなんてなかった)
(怖いのは、快感に流されてどんどん淫らに変わっていく自分)
(そんな自分に不安を感じていると、紡が自分を気遣ってくれる言葉が聞こえてきて)
(嬉しくて、不安が和らいでいくのを感じていた)
紡が優しいの、跳美知ってるから…強引でも、いいよ。
紡が怖いなんてこと、ないよ…紡の全部、見せて。
跳美、どんな紡でも大好きだよ。受け止めるよ…
(囁いてくる紡に応えるように、自分もすぐそばにある紡の耳元に囁く)
(ホントに怖くなったら、ちゃんと言うから…)
(そう伝えて、自分の身を案じてくれている紡に、本当に無理はしていないと)
(にっこり微笑んでから頬に軽く口付ける)
【長すぎるってエラー出ちゃったから、二レスに分けさせてもらったよ】
【
>>248のほうは蹴っちゃっていいからねー】
【跳美も【】は一旦締めるね】
>>249 (指への愛撫、微笑と共に紡いでいた悪戯な言葉)
(熱病のように身を蝕む劣情のせいで、それも一旦止まってしまい)
(後に残るのは、豊かな胸への愛撫と内側に残る熱を吐き出すための、荒い息)
(そんな状態でも、跳美がきつく目を閉じたのを不思議と見逃さずにいられて)
(それが跳美の抱える不安の証に見えたのか、そうっと頬に唇を触れさせ、滑らせた)
柔らかそうに揺れて、俺の手を優しく受け止めてくれて……。
俺を受け入れてくれてる…んだよな?跳美はさ…。
(甘い言葉を囁いてからその頬を軽く吸い、安心して欲しいとその意志を示してから)
(ゆるゆると胸の先に指を移して、今度は意図的にその先端を捏ねて、愛していく)
(跳美の胸の内に満ちた快楽を先端から搾り出すように、実を優しく指で前後に扱きながら紡いだ言葉)
(それに籠もっていたのは、紛れもない喜び)
(跳美が自分に触れられて感じている事が、跳美を自分の物に出来る事が嬉しい)
それならもっと感じてくれ、跳美。それと、俺にも跳美を感じさせて欲しい。
(気持ちいいと答えてくれた跳美に『だから声は我慢しなくて良いからな』と告げると)
(より進んだ行為に移ろうと、行動を始めた)
…全部奪って、俺の物にする。跳美を。だから……
(代わりに、今、俺の全部を受け取って欲しい、と続けてから口付けにはにかんだ笑みを見せて)
(全部を見せて、と言ってくれた幼馴染に気遣いの奥にある男の本能をゆっくりと曝け出していく)
(深い息を吐いて、先端にその口をゆっくりと寄せて…突起を生暖かい口の中に迎え入れると)
(舌を絡めて、軽く吸い上げる)
(赤子のような行為でありながら赤子では決してありえない、拙いながら淫らな蠢きを舌は見せた)
(唇で、舌で、そして甘く咬むことで歯まで使って、一心不乱に跳美の胸を貪っていく)
……ん、ん……っふ、ちゅ…ん…
(曇った声と唾液を絡める小さな音を、跳美の胸と共に奏でながら上目遣いに見上げ)
(これで正解なのだろうか、と知識ばかりで実践した事のない愛撫が跳美にどんな影響を及ぼすか)
(そっと視線で窺った)
【それじゃお言葉に甘えて、少し短縮…な】
【またここは削っていいよってとこあったら教えてくれると助かる。ありがとうな】
>>250 (本当は、いつもと違う…二人きりで、心と体でお互いを確かめ合う時にしか)
(見ることの出来ない紡の全てを見ていたかったが、予想以上の気持ちよさに)
(頭の中は薄桃色の靄がかかったようにボンヤリとし)
(初めて愛する人の前で裸を晒す羞恥に耐え切れず、目を伏せてしまう)
(それでも自ら感覚を断つことの出来ない耳や肌から)
(紡の声や息遣い、手の平や密着している部分からの熱を)
(自分に注がれる紡の視線を、全身に感じていた)
っ…う…ンッ
(不意に頬に柔らかくあたたかい感触を受け、それがゆっくりと、撫でるように)
(肌を滑っていき、紡に口付けられたと知る)
(紡になら何をされても、どんな紡を見せられても、自分も、どれだけ恥ずかしい姿を)
(見せることになっても構わない、そう覚悟は出来ているはずなのに)
(経験値のなさが時折不安をもたらしてくる)
(そんな自分の心の内を察するように、紡の言葉が、触れてくる手がいつも不安を取り除いてくれた)
受け止めて…ン…くれてるのは、紡のほう…だよ…
みんなにはからかわれてたおっきい胸も、どんどんエッチになっちゃう跳美も…
紡は全部受け止めてくれて…嬉し…ふぁあああっ
(自分では紡を受け止めることが出来ているなんて自覚はなくて)
(でも、紡がそう感じてくれているのは嬉しくて、もっと紡を受け入れたい)
(優しくて王子様みたいな紡も、意地悪してくる紡も)
(時折その姿を見せる、強引で、野性味を帯びた『男』の紡も全部…そう思った)
はあっ…ふぁあっ…くぅんっ!
(紡の指が胸の先端に移動すると、意識もそこだけに集中してしまう)
(やわやわと優しく膨らみを撫でる手の平と、同じように優しく、時々少し強めに)
(先端を愛撫する指先、二つの感覚を味わいながらくぐもった声をあげる)
『あ…乳首、いっぱい、いっぱい…指で弄れちゃうくらい、尖っちゃってる…』
(また快感よりも羞恥が勝り、不安の影が過ぎりそうになったその時)
(紡の言葉が、一瞬にしてその影を消し去った)
そ、そこぉ…き、気持ちい…っ…
(もっと感じてと、我慢しなくていいと言われ、恥ずかしくて顔から火が出そうに)
(思いながらも、自分の素直な気持ちを言葉にしてみる)
(まだ無意識に自分を抑えていたのか、言葉にすることでその抑えていたものが)
(一気に体中を駆け巡るようで、快感もぐんと高まっていく)
紡に…ソコ…くりくりって、されるとぉ…跳美、すっごく…気持ち、いいのっ…
もっと…ソコだけじゃなく、跳美の全部、奪って…紡に奪われたいよぉ…
ん…っ…んぁっ…あ…あぁーっ!
(お互いに、お互いの言葉や思いを受けて、少しずつ本当の自分を曝け出していく)
(「全部を受け取ってほしい」…そう言われ、嬉しさと生理的なものが入り混じった)
(涙が薄らと目の端に滲むが、それに気付く間もなく紡の口が先端を口に含んできた)
あっ…紡が…跳美の…ちゅー、ちゅーって…っあ…あっ…あっ!
(反射的に紡の頭を両手で抱き寄せ、胸に顔を埋めさせてしまう)
んっ…は、あっ…くぅ…ふぅん…ひぁ!
(突起を口に含まれるのも、舌でねっとり転がすようにされるのも)
(何もかもが初めての感覚で、それが紡によるものだと一層快感も強く)
(突起を吸い上げられる度に、歯を立てられる度に、ピクン、ピクンと軽く背を仰け反らせた)
(胸に顔を埋めて突起を食む紡が何だか可愛いと思いながらも)
(寄る快楽の波にすぐ思考は飛んで、部屋中に甘い声を響かせる)
(紡の視線には気付かなかったが、紡の頭に回された両手に込められた力と)
(無意識だがその頭をいとおしげに撫でる手が、紡によりどれだけ感じているかを示していた)
>>251 (今までに見た事のない跳美の姿をしっかりと目に焼き付けておこうと見つめる視線は)
(欲情と、そして今、熱に浮かされた自分に可能な限りでの優しさを込めて、跳美を射抜いている)
(可愛い恋人のどんな小さな反応を見逃すまいと、視線が露わになった白い肌をゆっくりと這い上がり)
(愛撫に対して、言葉に対して返される物を一つ一つ確かめながら、それを貪欲に知識として吸収し)
(跳美が沢山感じてくれる場所をしっかりと覚えておこう、そう考えた)
(きっとこれからもこんな風にお互いに求め合う事が必ずあるから、その時により気持ちよくしてあげたい)
(それゆえに見守るような穏やかさの影に、観察者の鋭さを潜ませて跳美を見詰め続ける)
(しかし、跳美の漏らした言葉でその視線から鋭さが消えて、頬が緩んでしまった)
(跳美の全てを受け入れられるだけの器が、自分の中に出来ているかどうか少し不安だったのだけど)
(甘く、蕩けた声で訴えてくれた恋人の言葉にその不安もすうっと溶けて、消え失せていく)
(嬉しくて、あふれ出す感情のせいで観察するなんて事は、とてもではないけど出来なくなってしまった)
どんな姿を見せても平気だから、って言ってくれたろ?
……跳美は十分過ぎるくらい、俺を受け止めてくれてるよ。あれ、凄く嬉しかったんだぞ?
(抱き締めたい、けれど跳美の甘い声は聞いていたい、そんな矛盾する気持ちを抱くも)
(男の……獣の本能は、甘い声を途絶えさせるのは嫌だと、豊満な胸から手を離させない)
(だから身体を押し付ける事でしっかりと跳美を感じようとしながら微笑みかけた)
それと、自分では自信なかったんだ……跳美を受け止めてやれてるかが。
…だから、跳美がそう言ってくれて凄くホッとした。
(自分が浮かべている微笑みも、普段とは少し違うのだろうなと自然と理解できる)
(今にも跳美の躯にむしゃぶりついてしまいそうな気持ちを抑えながらの微笑みならば)
(きっと、どこかぎこちないものを孕んでしまっている事は間違いないのだから)
ごめんな?こうやって笑ってる余裕も…ちょっとないみたいだ。
(だから少し申し訳なさそうな声で、跳美に向けて謝罪の言葉を呟く)
(跳美に対する欲望を抑えきれない事を申し訳なさそうに、不安になったらごめんという気持ちを込めて)
(顔を伏せて愛撫に没頭している最中、聞こえた気持ちいいと言う声)
(それに恥じらいが含まれているのを聞き取ると、自然と唇が笑みの形を作ってしまった)
(普段の優しげなそれではない、どこか嗜虐的なものを含んだ微笑)
(つりあがった唇の中で突起を転がしながらも、手はこっそりと下側へと向かっていた)
(それに気付かせないように、とより強く胸を吸い上げる)
例えば、ここだけじゃなくって…ん……、何処をして欲しいのかな、跳美は…?
俺も初めてだし……はっきり言ってもらわないと分からないかも…しれないんだけど、さ。
(『こんな事を言ってしまうなんてサドっ気があるんだろうか…』と、内心溜め息交じりでいながらも)
(気持ちいいと教えてくれる跳美を苛める声音は、どう聞いても楽しそうだとしか思えない物)
(その際に漏れたくす…という笑いの吐息が、口中の小さな実を擽って消え)
(興奮から零す荒い息が、抱き寄せられて柔らかな膨らみに埋められた顔のせいで否応なく肌を擽る)
(埋められれば遠慮はいらないとばかりに、より深い場所に誘おうと顔を擦り付けながら)
(仰け反った背もあってふにゅりと顔の表面で潰れる乳房の先の実に、ディープキスを繰り返す)
(頭を撫でる手付きにストッパーを崩されて、更に激しく、もっと激しく――)
んっふ……ぅぅっ、は……あ…ちゅ、ちゅうぅぅ…。
(愛撫から遠慮と言う名の優しさが徐々に薄らいで、跳美を貪るような勢いで刺激が繰り返された)
(その激しさに紛れるようにして下りていた手がついに跳美の太股に触れて、存在を示し)
(スカートの内側を目指して、ゆっくりと…風下から獲物に迫る獣のように這い上がってくる)
>>252 つむ…ぐ…?
(全身に…外気に晒された肌に、紡の視線を感じ、その視線さえもが自分を高めていく)
(愛撫のように感じられ、目を閉じ羞恥に飲み込まれそうになるのを堪えていたが)
(ふと、その全身に注がれた視線が緩んだような気がして固く閉ざしていた目を開く)
だって、跳美、紡のこと大好きだもん…だから、紡のどんな姿を見ても
跳美の気持ちは変わらないの。自信持って言えるよ。
まだ跳美が知らない紡を見ることが出来るのも、嬉しいの…
紡がホッとしてくれたなら、嬉しいなら、よかった…
(紡が喜んでくれている…紡の表情から、言葉から、それを実感することが出来て)
(自分もまた喜びが心に満ち溢れてくるようだった)
(紡が本当の自分を知っても引いたりせず、受け止めてくれたことが嬉しくて)
(そのことを思い出し、やっぱり紡と自分はどこか似ていると、微かに笑みを零す)
(押し付けられた体から紡の熱が伝わってきて、二人で高まっていっていることを)
(意識しつつも、どこかホッと、安らぎも同時に感じていた)
紡も跳美のこと、いっぱいいっぱい受け止めてくれてるよ。普段もだけど…今も。
どんなに不安になっても、怖くなっても、紡が受け止めてくれるから、
跳美も嬉しくなって…気持ちよく…なって、ホントの跳美、見せられるよ…
(何と言えば自分の思いが伝わるか、紡にもっと安心してもらえるか分からなくて)
(考えても答えは出なくて、自分の心の思うままを口にする)
もし紡に…笑う余裕、なくなっても…こうしてると、紡の気持ち、伝わってくるから…
跳美、平気…
(申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にする紡に、もう一度自分の気持ちを伝え)
(紡の全てを受け入れるように、またそっと目を伏せた)
【もう一レス続くね】
はっ…あ…は…っ…ふぁあああんっ!
『紡…余裕ないなんて、嘘…跳美のほうが、余裕…ないよぅ…』
(突起をちゅうぅぅっと強く吸い上げられ、ビクビクッと体を震わせる)
(全神経が胸の、吸い上げられた先端その一点だけに集中してしまっているようで)
(紡の手がそっと下肢に伸ばされたことに気付く余裕はなかった)
ふぇ? ドコって…やぁぁん! 紡の意地悪ぅ!!
は、跳美も、初めて、だし…分かんないよぉ!
(突如投げかけられた紡の言葉に、ぷしゅーと音を立てて頭から湯気が出ても)
(おかしくないくらいに真っ赤になり、涙目になってしまう)
『ホントは、分かんないコトないけど…けどっ…』
(自分がこんなにも戸惑ってしまう理由は分かっていた)
(初めてだから、というのが一番大きな理由だが、もう一つ言えない理由――)
(どこか意地悪で、楽しそうな声や、自分の隠れた本性を刺激するその言葉)
(自分を慰めている時に思い浮かべていた紡とそっくりだったのだ)
『自分でシテる時…想像の中の紡に、跳美いっぱいエッチなこと言わされたりしたけど、
まさかホントに言われちゃうなんて…そう言われて、興奮…しちゃうなんて…』
(やっぱりマゾなのだろうか…紡の意地悪にどこか期待してしまっている)
(自分に気付き一層顔を赤らめる)
(それでも、一人の時のようにイヤラシイ言葉を口にすることは出来なくて)
(休む間もなく胸に与えられる愛撫に意識が奪われつつあるのも手伝って)
(ただ紡の頭をぎゅっと抱き締めていることしか出来なかった)
は…っあ…ああああっ
(紡の舌や唇の動きが少しずつ激しいものに変わっていき、それにつれて胸だけを)
(愛撫されていることにもどかしさを感じていた)
(音が立つくらいに強く突起を吸われ、体を仰け反らせるも、胸だけではなく)
(他の――触れてほしいと望む部分にも意識が分散し始める)
え、あっ…んうううううぅッ
(太股にかけられた紡の手の存在にようやく気付き、それが少しずつ)
(今一番触れてほしいと思っている部分に近付いてきて)
(手の平が太股を滑る感触に、歓喜の入り混じった声をあげた)
(まだ触れられてもいないのに湿り気を帯びているソコは)
(どれだけ跳美が感じているか、現しているかのようだった)
『アソコも、紡に触られちゃう…見られちゃうんだ…
きっといっぱい…濡れちゃってる…だって、何か…張り付いてる感じ、するもん…』
>>254 (余裕がない、と言う割に意地悪な言葉などを紡ぎ出しているように跳美には見えるかもしれない)
(だけど余裕がないのは本当で――…笑う余裕がないというのは、優しい微笑を浮かべられないと言う意味)
(自分も知らなかった意地悪さを抑えきる余裕など、もうなかった)
(どうやら本当の自分は思っていたよりも意地悪だったらしく、それが少しずつ露わになり始めると)
(優しい微笑が、跳美を苛めて楽しんでいる虐めっ子のような、意地の悪い笑みに摩り替わっていく)
(その事が自分にも分かり始めていて、跳美が怯えはしないかと不安になったのだが)
(自分を安心させてくれる跳美の言葉を何度となく聞くと、それを晒してしまう心の準備も出来て、目を伏せ)
……多分、たくさん意地悪すると思うけど…勘弁してくれよ?
(跳美に向けて静かに呟くとそっと目を開いて、生まれる衝動に身を任せる事を決めた)
(意地悪をした時、跳美の見せた反応が産むゾクゾクした感覚がもっと欲しい)
(そう思うともう止まらなくて…虐めたい、そう思わない訳には行かなかった)
…嘘だな、それ。本当は知ってるはず。
跳美がエッチな子だって教えてくれたのは、跳美自身なんだからさ……。
(そんな状態だから、潤んだ跳美の目の奥に媚びるような期待の光が一瞬あったのを見逃すはずがなくて)
(期待しているのならと、笑みを…さっきまでとは一変した意地悪な笑みを深めながらそう囁きかけた)
ドコを俺に触って欲しいのか言ってくれないなら分からないままだし…触れないんだけどなぁ…。
(むっちりとして柔らかい太股を撫でながら続けられるのは、跳美に先を促す言葉)
(触って欲しいのなら言ってと、どこに触れて欲しいか知らないはずはないのにそ知らぬ顔で言い終えると)
(ゆっくり、何度も太股を優しく撫でさすって跳美を焦らしていく)
(少しソコに手を近づけた時、跳美の声に歓喜が混ざっていたのを聞き逃したりなどしてはいない)
(胸を愛撫しているうちにいくらか慣れたのか、手は巧みとはまだ言えずとも滑らかな動きを見せて)
(近付いたかと思えば遠ざからせ、素振りを見せるだけで、一向にその場所に近付こうとはしない)
(その状態で抱き締められた頭をそっと上げて、愛らしい恋人と視線を合わせると)
(とっておきと言っていい満面の笑顔を浮かべて、唇だけを動かす)
(『言って?』と、唇が音を出さないままで言葉を紡ぎ出した)
【ん…長くなりすぎても跳美を待たせちゃうし、また少し削るな?ごめん】
>>255 (自分は性的なことに興味津々で、友人たちとの会話や貸してもらった本などで)
(知識だけはそれなりにあったし、自慰もかなりの頻度でしているほどであったが)
(やはり現実は知識や想像とは同じようで違っていた)
(普段ここまで感じない胸や、性感帯と認識していなかった指も)
(こんなにも感じるものだとは知らなくて、今までの知識も気構えも)
(紡の愛撫に全て吹っ飛んでしまっていた)
(今日初めて、紡とこういった性的な話題に触れ、深く触れ合うことになったから)
(知識がどれほどあるのかまでは知らないが、自分と同じく経験がない紡も)
(余裕のなさは同じだ、それなら二人で一緒に、ゆっくり一つになっていけばいい)
(紡となら何があっても怖くない、そう思っていた)
(それ故に、紡の「余裕がない」という発言に別の意味があることに気付いていなかった)
紡…あ…あぁああっ…♥
(普段自分に意地悪する時に酷似した――ただ意地悪なだけじゃなく)
(どこか淫虐さを感じさせる笑みと囁きに、ゾクゾクゾクッと『何か』が)
(熱くなっている体の中心部分から背筋へと駆け抜けていくのを感じた)
(それが何なのかは分からなくて、紡が突起へと与えてくる愛撫によるものだと)
(そう思いつつも違和感を拭い去ることが出来なかった)
え、で、でも…跳美、ホントに…
(知らないもん、そう言い切ることが出来ず、気まずそうに口を閉ざす)
(もう紡には、自分がどれだけエッチな人間なのか知られてしまっているし)
(そんな自分を受け入れて、こうして抱いてくれているのが嬉しかったし)
(この先どんなに乱れても、紡は受け入れてくれる、そう信じていた)
(だが、想像上の紡にならともかく、本人を前にして)
(恥ずかしい言葉を口にするのは、まだ僅かに残っている理性が邪魔をして、出来なかった)
(内に潜む期待が漏れ出て、それが紡の内に潜む自分とは真逆のものを)
(煽っていることにも、まだ気付いていなかった)
あん、あ、あ…あぁ、あ…っ
(紡の片手が胸から下肢に移動し、何度も太股を撫で上げる)
(薄らと汗ばんだ肌の上を紡の手が滑る感触は心地よかったが)
(先程からの愛撫で欲望の高まった体には、それだけの刺激では物足りなかった)
い、言わなきゃ…ダメ?
(困ったように問いかけるが、一番触れてほしい部分には決して触れず)
(そのギリギリ近くまで来てまた遠ざかっていくその手の動きが紡の気持ちを示していた)
ドコって…今紡が触って…や、違っ…!
(核心部分に指が近付いてきたタイミングを見計って、ハッキリと言葉にしなくても)
(伝わるように試みるが、そんな狡い考えを見抜いているのか)
(すぐに紡の手は太股へと戻されてしまう)
(触ってほしい、でもハッキリ言うのは恥ずかしい。でも、触ってほしい)
(―――本当は、恥ずかしい言葉を口にしたい)
『でもでも! やっぱり恥ずかしい!!』
(羞恥と快楽の間で揺れていると、紡が頭を上げたのに気付き、潤みきった瞳を向ける)
っ…!!!
(じっと見つめられ、大好きな、満面の笑みを浮かべられ、きゅぅんと胸が締め付けられる)
(その笑顔と囁きに導かれるように、ゆっくりと口を開き…)
跳美の…ア、アソコ、触って…紡に、触ってほしくて…な…なんかへ…ン…なの…
【言うの忘れてたけど、
>>253とか特に蹴ってくれて構わなかったから気にしないで】
【跳美のほうが待たせてるし、跳美が待つのは全然平気だけど】
【時系列ズレてきちゃってるのは遠慮なく削ってね】
【それと、紡が、いわゆるそのものズバリな…直球な表現って平気かどうか】
【分からなかったから、今回はどちらにもいけるようなレスにしてみたけど】
【そのへんどーなのかな? エッチな単語とか擬音、紡は平気な人?】
>>256 (微笑み、囁いた直後の跳美の震えた声が耳に届くとそれを指摘したくて堪らなくなった)
(『虐められて喜んでるよな?』と囁いたら、どれだけの反応を返してくれるだろう)
(跳美の声が、もう甘い悦びの声にしか聞こえなくて…そっと口を耳元に寄せて)
跳美…こうして虐められるのが、実は好きだろ?
どう見ても……いや、聞いてもかな。喜んでるようにしか、思えないんだけど…。
(寸前の跳美がどれだけ淫らな声を、吐息を零していたか本人は知らないのだろうなと思いつつ)
(身体をフルフルと震わせている跳美の耳に吐息を吹き掛けながら、指摘した)
(胸に触れていた手はいつの間にか抱き締めるように背中へ回っていて)
(『何か』――多分被虐の悦びが走り抜けたばかりの背筋を)
(そうとは知らないままでつつ…となぞることで、追い討ちを掛けていった)
だから、それは嘘。跳美は…俺に嘘を付くんだ?
(口ごもる跳美に向けるのは、やはり意地の悪い言葉)
(知らないと言う前に上から『嘘』という言葉を被せて言い切ると、また微笑む)
(その微笑みが、「恋人に嘘を付く悪い子はお仕置きかな…」と雄弁に語っていた)
(もしお仕置きとなったならそれが淫靡な物になるのは間違いないと思わせる、笑み)
(こんなに自分は意地悪だっただろうか、というちょっとした違和感があるものの)
(奥に隠れていた自分の嗜好が解き放たれた開放感には、勝てなかった)
(跳美の困った声に笑って――…和やかにではなく、嗜虐的に笑って促すと)
(時折、逃げ道を与えるようにわざと指をソコに近付けてから、また離す)
(その度に跳美がタイミングを計っているのが分かって、それをずらしてあげるのがまた面白い)
ん…つまり、太股を触って欲しいんだ?
(今触ってる場所と言おうとして訂正した跳美にわざとらしく囁くと)
(その後は誤解したふりのままで太股を揉み込みながら暫く待ってから、また往復を繰り返した)
…言えないって事は触って欲しくないんだろうし……やめた方が良いかな…。
(それを何度か繰り返す内、許して欲しいとでも言いたげな潤んだ目で見詰められると、更に一押しした)
(後は待つだけ、じりじりとした焦げ付きそうな感覚に追われながら、跳美の唇が動くのを待ち)
はい、よく言えました。それじゃ…たっぷり焦らしちゃったけど、触るな?
(ついに恥らいながらも跳美が自分におねだりをすると、嬉しそうに微笑んで)
(ぐっしょりと湿った布の上から、慎重な手付きでその場所に指を落として、指先で一度、優しく撫でた)
【それならよかった。…しかし、台詞取られちゃったな】
【分量からして俺の方が待たせてるかなとか思ってたからさ】
【ん、了解。跳美の方も気になったとこは切り落としちゃっていいからな?】
【俺は結構平気な方かな。嫌でもないけど、特別好きって訳でもないよ】
【ただ、こうやって虐めていく内に、段々言うようになってくっていうのも楽しいんじゃないかなって】
【少し思っちゃったかな。…と、とりあえず、その辺は跳美にお任せって事でお願いするよ】
>>257 ひぅぅっ!!
『あっ…また、また何かゾクゾクって…!』
(これで何度目だろうか)
(紡に意地悪く囁かれるたびに、快感にも似た衝撃が体を駆け抜ける)
『もしかして、跳美…』
(頭の中で結論を思い浮かべる前に、紡の口が先にそれを耳元で告げた)
そ……そんな、こと…ない、もん。
跳美、虐められて…喜んでなんて…ひゃぁあ…あ…ぅうっ…!
(自分でも薄々気付き始めている隠れた本性を愛する人に暴かれ)
(それでもすぐにそれを肯定することが出来ず、耳にかかる息に身を捩りながら)
(自分の気持ちとは違った言葉を吐き出す)
(さっきまでは自分の心のままに、素直な気持ちが自然と口から出ていたのに)
(今は誤魔化しの言葉ばかりが出てきてしまう)
(そんな自分に罰を与えるかのように、紡の指がつぅっと背筋を撫で)
(はしたない声をあげてしまった)
う…紡に嘘、つくのヤダ…
(好きな人には絶対嘘なんてつきたくなかった)
(嘘をつくことは自分を受け入れてくれた紡を裏切ることにもなってしまう)
(罪悪感に苛まれながら葛藤し、気持ちが何度も揺れ動く)
(本当は虐められて悦んでいる自分に、もっと虐めてほしいと思う気持ちに)
(気付くのが怖くて、他の理由を探しているのかもしれない)
ふぁ…っん…ッン…! 違、違うの…ソコもイイ…けど…ぁぁんっ!
(何度も太股を撫でられ、時折揉むように触れられ、焦らされれば余計に)
(熱を持ったその部分に触れてほしいと思う気持ちが強まり)
(自分がどうしてほしいのか分かっているのに意地悪を言う紡に)
(いつもは優しいのに、最後は「しょうがないな」と言いながら)
(望むことをしてくれるのにどうして、と、体だけでなく心も焦らされているようで)
(どうにももどかしくて生理的な涙がまたじわりと目の端に浮かぶ)
あ、ヤダ…止めないで…跳美、紡ともっと…シたい…
(本心からの言葉ではないと何となく分かっていながらも、これ以上自分が)
(自分の気持ちに正直にならなければ、紡が離れていってしまいそうで怖くて)
(それと同時に、本当はとっくに気付いていたけれど、理性と羞恥で抑え込んでいた)
(『虐められて嬉しい自分』が、紡の言葉と笑顔を引鉄に解放された)
『言っちゃった…跳美、自分から、アソコ触ってって…紡に言っちゃった…』
(言い終えた瞬間、今までとは比べ物にならない『何か』がまた背筋を駆け抜け)
(愛撫を与えられた時と同じくらいの快楽が心と体を満たしていく)
(まるで子供を褒めるように笑う紡に、少しだけ自分も嬉しく感じながらも)
(目を合わせていることが出来ず、顔を背けてしまった)
ひぁ…ああ…あ―――…!!
(敏感になりすぎているせいか、秘部に紡の指が近付いてくる気配を感じ、体を強張らせる)
(だがそれもほんの一瞬で、紡の指が布越しに割れ目をなぞるように触れてくると)
(自分でも驚くくらいに声を上げ、咄嗟に足を閉じてしまった)
(今の一瞬だけで、クロッチがぐっしょりと濡れていると)
(ハッキリと分かるほどに感じて、もっと触れてほしいと思っているのに…)
【時間的に、今日はここまでかなぁ。あ、紡のレス見届けるのでも跳美は大丈夫だよ】
【前から気にしないでって言われてるし、今も気遣ってもらってるから】
【レス速度とかに関してはもうgdgd言うの止めようと思ってたけど】
【何かホントもう、切れないわ遅いわで、中々先に進まなくてごめんねorz】
【次はもうちょっと先に進めるようにレス考えてみるよ…】
【直接的な表現に関してのお返事も、ありがとー】
【人によってはそういうの萎えるって聞くから、ちょっと不安になって…】
【跳美も、ちょっとずつ紡に虐められながら言うようになっていくのが】
【いいかなーって思ったから、もっとハッキリ言わせたくなったらそんな風に焦らしてね】
【もし、今の展開…紡が実はSでっていうの、跳美に合わせてくれたのなら】
【それもありがとー】
>>259 【そだな、今日はこのくらいにしておこうか。跳美を待たせるのもなんだし、な】
【あ、進行については言いっ子なしだぞ?俺が遅くしてるようなもんだしさ】
【俺の方がゆっくりめが好きだから今くらいのペースでじっくりもいいなって思ってるし】
【もう少し早めてって言われればもちろん対応するから、その辺は遠慮せずに、な?】
【了解、その時はたっぷり焦らすから覚悟するように】
【Sっぽい性格については、跳美のプロフ見た時から考えてたから】
【無理に合わせた訳でもないし、気にしなくていいからなー】
>>260 【ここのところ毎回跳美のレスで終わってて、それも何だか申し訳ないけど】
【今日はここで凍結、だね】
【そうだね…自分で言いっこなしって言っておいて、ついorz】
【紡が遅いとは思わないけど、今くらいのペースで大丈夫ならよかった】
【出来ればお互い自分のペースで楽しめたらって思ってるから】
【跳美のほうは不満とかないよ。でももし紡がもう少し早めてって思ったら】
【その時は言ってもらえれば、もうちょっと切るようにしたりで対応するね】
【焦らされちゃうんだ…ドキドキ♥】
【性格のことも、無理に合わせたんじゃなければよかった】
【跳美も、紡の好みから外れてないかちょっと不安だけど】
【紡が楽しんでくれてるなら嬉しいよー】
【今日、紡のSが目覚めた時からいつも以上にドキドキで楽しかったの♥】
【何か【】が長くなっちゃったけど、今日も長時間付き合ってくれてどうもありがとう】
【来週は跳美の都合で会えなくてごめんね。また紡から伝言来るの待ってる】
【また二人で楽しもーね】
>>261 【…Sモード入ったら甘えさせられなくなっちゃうけどな?】
【ま、その分は普段いちゃつく時にたっぷりと甘えてもらえればいいんだけど】
【ていうか、よかった。一番最初に会った時は甘えたいって言ってたし】
【Sになってから本当に大丈夫かな、ってびくびくしてたからさ】
【こっちこそ、長い間ありがとうな。再来週、また連絡するよ】
【あ。俺からも連絡するけど、跳美からも連絡してもらって構わないからな?】
【それじゃ今日はこの辺りでお開きってことで…お休み、跳美】
【また今度も楽しみにしてるよ】
【長い時間お借りさせていただきありがとうございました。お返しします】
【
>>262にお返事返そうとするとまた長くなっちゃいそうだから】
【それはまた改めてにするね】
【跳美のほうも予定が入ったりしたら連絡するね】
【紡、おやすみなさい】
【いつも長時間貸してくださってありがとうございます。スレをお返しします】
【では…お借りします】
【糸色望 ◆RGvkbpNhwQ先生の到着を待つとしましょうか】
【お邪魔します。これから常月さんとのロールの為にスレをお借りします。】
移動元スレの
>>638 お、覚えてらっしゃらない?
そうれならいいいんです、野暮なことを聞いてしまったようです。
箪笥にびっしり…ほうほう、その理由が私でないことを祈りますよ。
え?お揃いの布地って…まさか、ペアルックでも狙ってるんでしょうか?
そんなことをされたら、ますます周囲に誤解が広がるのですが…
……女子高生ルック萌えということで。
(また一つ墓穴を掘ったが、ペアルックを避けるためには止むなしと自らに言い聞かせ)
さすが、過去を引き摺らないことだけありますね。
覚えてらっしゃらなくて結構ですよ。いつもそうでは困ることもありますが。
腕が絡んでるのは…そうですね、そういうことにしておきましょう…
(噛み合うような噛合わないような会話を続けているうちに、常月さんの家への距離は縮まっていき)
……もしかして、もうすぐなんでしょうか?
【お待たせしました。】
>>266 ええ、もちろんお揃い、ペアルックです。
同じ場所にいればすぐにカップルと分かる優れアイテムですよ。
元々希少価値のある袴に加えてペアルックと来ればこれはもう大変な事に。
あら、先生は女子高生ルック萌えでしたか。
……意外ですけど…ある意味ギャップ萌えですね。
では後日色々と詳しく聞かせてください。
ほら女子高生って言っても色々あるじゃないですか。
ブレザー派とかセーラー派とか。
ハイソックスとルーズソックスは未だに微妙な力関係を保ってますしね。
私愛されるよりは愛したいタイプなんですけど。
先生にならいくらでもがんじがらめにされてしまいたい…。
なので先生は好きなだけ嫉妬束縛をどうぞ。
ええ、ほらもうすぐ…というより着きました、ここです。
先生、遠慮しないで上がってください。
近い将来自分の家になるんですから。
(歩みを進めればそこにはいつの間にかドンと現れた常月家)
(玄関から先生をぐいぐい引っ張って家へとあげて)
ああ、今日は両親とも留守にしてますから。
結婚の挨拶はまた次回にでも。
元々今日は私の家に上がったという既成事実を作るのが目的ですし。
>>267 (予想通りの答えが返ってきて心の中で溜息を一つ)
(しかし、不本意ながらも女子高生萌えと答えたことが功を奏したか)
(常月さんとのペアルックを避けられそうな返事にホッとする)
い、意外ですか?で、あなたはそのギャップに萌えると……
後日…私の気が向いたらお話しますよ。
我ながら、そんな日がやってくるか怪しいですが。
(彼女の質問になんと答えて差し上げたらよいかと思考を巡らせ、顎に手をあて)
私はセーラー服派で、ハイソックスがいいですね。ルーズソックスはちょっと……
愛したいタイプですか。確かにそう見えなくもありませんね。
常月さんは積極性が非常に高いですし、それを特に恋愛方面で私以外の方に向けてくれるとありがたかったのですが。
(どう間違えれば私が彼女を嫉妬束縛するのだろうと考えているうちに、ついに常月さんの家に到着する)
で、では、お邪魔させていただきます。
ははは、私の家になるなどとは、常月さんは冗談がお好きですね。
(彼女のご両親に対面して、彼女の素行について話をしたい一心で家に上がる)
……今なんと?
(両親が留守と聞いた途端、その可能性を考えていなかったと後悔する)
(さらに、思い込みが原因で自分がまた一つ墓穴を掘ってしまった事実に気付く)
(引き返そうにも、今は逆に外に出づらい状況になってしまって、今外に出るのは諦める外ないと観念してしまう)
そ、そうですか……残念ですね…あは、あははは……
>>268 ええ、意外性とは時に乙女の心をときめかせるものなんです。
ギャップ萌え。
いえもうむしろ先生ならどんな属性でも私は萌えられます。
セーラー服にハイソックス…?
というと一部を除きうちの学校のまんまじゃないですか。
その理論で言うと学校中が萌えの宝庫と言う事に…。
………………。
先生は一体何をしに学校に来てるんですか。
…ええ、分かりました。
女子高生萌えな先生をキュンキュンさせられるよう全身全霊努力しましょう。
ふふ、今まで先生の属性を見抜けなかった贖罪です。
月曜を楽しみにしていてください。
別名愛が重いタイプとも言うようです。
ただそれは昔の話……。
先生は私の愛の全てを受け止めてくれていますし問題ありません。ね?
さあほら先生、いつまでもそんな所に経っていないで私の部屋にどうぞ。
(何故か力なく立ち尽くす先生の腕を引き自室へと通す)
(引き戸の部屋の中はまさに純和風の文字が似合う装飾で)
(畳に箪笥、押入れに卓袱台と言ったベーシックな調度がなされて)
(時代錯誤な袴姿の二人が不自然なくらいに妙に似合う)
(先生を部屋の中へと押し込めるとそっと戸を閉め)
(ここでやっと絡めていた手と腕を解くと対面に座る)
………先生。
(両手を胸の前で組み、何かをジッと待つように先生を呼んで)
心の準備なら、いつでも。
>>269 ですから、それを他の男性に向けてもらえませんかねぇ…
何で私なんでしょうか……慕われて嬉しいですが、これはちょっと違くて…
(いよいよ反論の材料、というよりも言葉がなくなってくる)
これはまた誤解の種を与えてしまったようですね。
私は勿論、生徒のみなさんに授業をしに……
って、何を勝手に一人で納得しておられるのでしょうか?
しかも、何か使命感まで抱いてる。
月曜日が怖いというか、もう月曜日…!
いえ、私は貴女の愛を受け止めているつもりはないのですが…
問題は大有りです。これ以上は流石に本当に大変なことに、って、おっとと…
(身体に力が入らないせいか、彼女に引っ張られるままに身体が引き摺られる)
(それでも顔は動いていて、常月さんの家の間取りや、今時珍しい純和風の総称に目がいってしまう)
(視界に入る調度品の中には箪笥もあって、あの中に袴が入ってるのかななどと考えて)
(いつ間にか常月さんのペース飲まれて、常月さんの自室らしき部屋に通される)
あの…常月さん……一体何を期待されてるのですか?
言っておきますが、私はそういうことをするつもりでは…
(と口では言ってるのに、何故か常月さんの様子を見ていると、その様子に視線が釘付けになってしまう)
…………
>>270 先生………。
(眼鏡越しの瞳を真剣見つめて)
(目を逸らさずに身体を一歩にじり寄らせ、先生の腕に触れる)
(暫くうっとりと見つめ合っているような気分だったけれど)
(中々先生が行動に移ろうとしてくれないのに早くも痺れを切らせて)
何………というと……?
…先生は女の子からこういうことを口にするのは歓迎しない方ではないのですか。
逆にあれですか?
そういう事を敢えて言わせて楽しむタイプですか?
嗜虐的な事に燃える先生なら私も受け止める気ですが。
(茶化す風でもなく、至って真面目な面持ちでそう返す)
(男女が二人きりで向かい合い様は端から見てもただならない雰囲気で)
(こうして話している間にもその距離はじわじわと縮められて行く)
先生…?
(そのつもりはないにせよ両手で先生の両腕をがっちりと掴み、身体を引けないようにして)
(いつもよりもとろんとした目つきで顔を覗き込むと)
(ほんの少し頭が動けば唇同士が触れてしまいそうな程接近する)
(小さな声で呟くと、ぼそぼそとした吐息が先生にかかって)
先生、誰も見てませんから…。
【常月さん、本当に申し訳ないのですが、眠気がきてしまいました…】
【続きはどうしましょうか…?】
【こんな時間ですからね…】
【先生が良ければ凍結はいかがですか?】
【私は20時以降なら大体合わせられると思いますが】
>>273 【すみません…】
【凍結していただけるのはありがたいのですが…】
【実は、今週一杯の予定が不透明で、私がいつ解凍できるか分からないんです。】
【聞いておいて悪いのですが、ロールを吐き願えますでしょうか…?】
【あら…それは残念です】
【でもまあ無理と言っているものを引き止めるのはさすがに気が引けますし】
【ここまでと言う事にしておきましょうか】
【先生、呼び出しに応えてくれてありがとうございました】
【では私も落ちますね、スレをお返しします】
>>275 【予定さえはっきりしてればよかったのですが…】
【残念なのですが、ここで終了ということでお願いします…】
【こちらこそ、こんな私にお付き合いくださって、ありがとうございました。】
【私も落ちます。お邪魔しました。】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします。】
【リオさん、リオさんは…あの人と何か深い関係を持っていて】
【私もあの人に好意を抱いていて、対抗心からの流れで】
【むしろ私の方からリオさんを押し倒すような形でと考えていたけれど…】
【リオさんはどういったのが好みなのかしら?】
【スレを借りるね】
>>277 【うん、僕もそういうのを想像してたよ】
【僕がお兄ちゃんにエッチな事を教えられてて】
【今までお兄ちゃんとそういう事してて…って感じかな】
>>278 【そうですね、やはりそういう展開でなければ】
【私とリオさんが行為を行う事はありませんね。】
【…一応、私の方もあの人によって調教済みという設定でお相手をお願いします…。】
>>279 【うん、わかった♪】
【よろしくね、イヴお姉ちゃん】
リオさん…率直にお聞きしますが。
(家につき、部屋にリオを向かい入れ、いつもと同じ表情言う)
リオさんはあの人と関係を持ったのですね?
そうでなければ、説明がつかない点が多いので。
先ほども言いましたが、私とお仕事をしてくれないのもその一つです。
あの人は嘘はつけません、ですから、私を避ける事で誤魔化す事しか出来ません。
…リオさん、貴方は一体、どれほどあの人と関係を持ったのですか?
(いつもと違いどこか嫉妬の満ちたような雰囲気だけは出ていて)
(真正面からリオをじっと見続けている)
>>280 【はい、よろしくお願いします、リオさん】
【途中からリオさんが責めても構いませんので、こちらは調教済みですので。】
>>281 あ…うん…
か、かんけー……ってどんなの…かな
ぼ、ぼく男の子だし…お兄ちゃんとそういう事…するわけないよ
(性的な意味合いの言葉だと察知してはぐらかそうとするが
完全に確信した表情のイヴに反論しても無駄だと諦め)
う……もう、全部わかっちゃってたんだね…
イヴお姉ちゃんの言う通りだよ…僕、お兄ちゃんと……
エッチな事してたんだ…
(女性に言うにはあまりに恥ずかしくて俯きながら白状する)
それは…僕のおちん…ちん…を…えと
手で…こすってもらったり、しゃぶってもらったり…あとは…あわわ
【うん、わかった。でも、僕の性格からすると責められちゃう方かも】
【途中で抑制が効かなくなって…って感じかな】
>>283 …あの人はこんな子供にまで手を出したのですね。
…こすったり、しゃぶったり…
(俯きながらも言う様子を嫉妬に満ちた目で見下ろしながら)
リオさん…あの人もこうしたのね?
(急にリオのズボンのチャックを下ろし迷いもなくまだ幼いペニスを取り出し)
ンゥ…ンぅ…うぅんっ…ン…ンンっ…
(いきなりペニスを咥えて舌で亀頭を蹂躙し舐め続けていく)
ん…ゥゥん…はぁ…リオさん、あの人には他にどうされたのですか?
(口を一度離しペニスを扱きながらリオの顔を見つめて言う)
【えぇ、わかっています。】
【そうですね、でも、基本的にはリオさんの思うままに】
>>284 お、お兄ちゃんは悪くないよ!
僕が…おっきくしてたせいだから
あ、駄目…イヴおねえちゃん…あ、あ…
(話をしている間に少し元気になっていたペニスを弄られて喘ぐ
舌で皮の中から露出した亀頭が蹂躙されると瞬く間に大きさが増していって)
そうだけど…そうだけどぉ…
(いつもしてもらっていた感触よりも柔らかく、また男の感じるツボをよく知っている唇に襲われて)
え…ん…えっと……舌で…皮を…剥いてもらったりぃ…
(自分の顔を見ながら扱いてくるイヴにおねだりするように腰を震わせながら)
【気を使ってくれてありがとう、イヴお姉ちゃん♪】
【お姉ちゃんにこういう事してもらえるのすっごく嬉しいから…されるがままになっちゃうかも】
>>285 …ん…舌で皮を剥ぐ…あの人はそんなことまでしていたのですか?
(どこか呆れたようなそしてやはり嫉妬したようにリオを見て)
んぐぅ…ン…ン…チュ…ンゥ…
(舌を使い亀頭に被っている皮をゆっくりと器用に剥がし)
(その皮を強く吸い戻らぬにして)
ン…ン…んんクぅ!
(そのまままたペニスを咥えずる向けになった亀頭を強く強く吸って口内を窄めて前後に軽く頭を動かしていく)
ン……んぅ…ん…
(そのままフェラを続けながらリオの様子を見ていく)
【…リオさんはどうやら、M属性のようですね。】
【……リオさん、他にしたいプレイはありますか?】
【何でも私は構いませんが。】
>>286 うん…中に溜まってるもの…お掃除しなきゃ駄目だよって言われて…
あ…はぁっ…!
(自分が望んだままに皮を剥かれ、ピンク色のツルツルの亀頭が露になる)
はぁっ…すご…気持ち…いいよぉ
駄目…お姉ちゃん、あんまり強くしないで…すぐに…出ちゃうから…ぁ
(目じりに涙を浮かべながらイヴの愛撫を耐える
腰は震えだし、ペニスの先からは先走りが顔を見せ初めて)
ど、どうしてこんな事するの…?
【M…なのかなぁ。僕…】
【焦らされたり、囁かれたりして、色んなところで射精させられちゃいたい】
【お姉ちゃんがそういうの嫌なら無理しなくていいからね?】
【僕もお姉ちゃんに楽しんで欲しいから…】
>>287 んぅ…ンん…うぅんっ!
んむぅ…んぅ…。
(リオの泣きそうな顔や声は逆効果のように更にリオを攻めるように動き)
(皮の汚れさえも飲み込んでいく)
んぅ…ん…はぁ…いえ、あの人のためです。
あの人は…私を雌奴隷に調教をしたくせにこういった行為をしたので。
(そう言って服を脱いでその場で裸になる)
リオさん、私は我慢が出来ません、あの人が使ったペニスなら
このペニスはあの人のもののようなもの、ですから。
(そういうとリオの両肩を抑えて)
リオさん…今、この状態での射精はどれくらい持つ思いますか?
(ペニスへの攻めを止めてただ聞いて)
【はい、私も楽しいですが、私もMですので。】
【…リオさん、可愛いですよ。】
>>288 駄目だって…言ってるのに…ぃん!
(激しさを増す攻めに息絶え絶えになって耐える)
お兄ちゃんの…?
ちょーきょーって…そ、そうなんだ…お姉ちゃんも…
あ……綺麗……
(白く透き通ったイヴの肌を見てペニスがぴくんと反応する)
そ、そんなぁ。駄目だよ…う
(口調とは裏腹に心の底では女性との性行為に心躍り)
え?お姉ちゃん…?
(行為の続きは行われずに残念そうな表情でイヴの顔を見て)
そ…そんなのわかんないよ…はぁ
じゅう…びょう…?
【じゃあ、お姉ちゃんの中でする時は、僕の方からいっぱいお返ししちゃうね】
【えへへ……時間は、大丈夫なのかな?】
【お姉ちゃんがまた都合つく日があるなら、凍結もって思ったんだけど…】
>>289 はい、私はあの人の性処理をいつもしていました。
喜んでいるようですね。
リオさん、ここに貴方のペニスを入れるのですよ。
(膣口を大きく広げリオに見せるようにして)
十秒以上は経ったでしょうね、もっと持ちそうですね。
リオさん…してほしいでしょうか?
(そう言ってペニスに手を這わせてただ触れるだけで)
【はい、腹ボテするくらいにお願いします。】
【凍結ですか、問題ありません、私もリオさんの雌奴隷と体に覚えるくらいにされたいので。】
>>290 だって…こんなに気持ちいいの…初めてだから…
…あ……お姉ちゃんの…そこに…僕のを?
(初めて見る女性器を広げられ言葉に表せないような感覚が体を駆け巡り)
…う、ん…もう、持たないよぉ…
(涙を流すように鈴口からカウパーが流れ出ている)
して…ほしい…イヴお姉ちゃんに、僕のおちんちん、いかせてほしい…!
(ペニスから伝わる指の感覚では満足できずに腰を震えさせて)
【うん。ありがとう。ふふ。お姉ちゃんに僕の赤ちゃん種付けして】
【お兄ちゃんじゃなくて、僕の雌奴隷にしてあげるね】
>>291 リオさんのを舐めてしまっていると私も興奮を覚えました
まるであの人との行為にした時のような。
…リオさん、いきたいのですか?
そうですか、では、中でたっぷりとどうぞ。
(そう言って膣口を広げながらリオのペニスを受け入れ根元まで取り込んでいく)
リオさん…入りましたよ。
構いませんよ、腰を振り射精をしても。
(そういつもの口調、いつもの顔で居て、そしてきゅっきゅっと意識的に中を締め付けていく)
【えぇ、その状態でも沢山犯してください】
【初めから、私はリオさんに孕まされ犯されたかったのですから…。】
>>292 中で…え、ええ!?はう!…んああ!
凄いよぉ…これ、こんなに…!
(イヴに女性器を押し付けられみるみるうちにペニスが味わった事のない
強烈な快楽に包まれていく)
う…ん!ここ…こんなに…気持ち良いんだ…
出すね…イヴお姉ちゃんの中に…ぼくのせーえき、出しちゃうね
はぁっ!くっ!いっ…ちゃう…んんん!
(数回腰を叩きつけるだけで耐え切れなくなり、
思いっきりペニスを押し付けてイヴの体の中へ大量の精を注ぎ込む)
…はぁ…こんなに出したの…はじめて…ん
(イヴの体に抱きついて数秒経過しても収まる事のない射精感に酔いしれる)
【うん…お姉ちゃんの体全部に僕の味を染み込ませちゃうからね…】
【落ちちゃった…かな?】
【この書き込みに気付いたらイヴさんの都合が良い日時を伝言板に書き込んで欲しいな】
【スレはお返ししておくね】
【ロックとのロールにスレをお借りするわん】
>>ロック
【ごめんなさい、まだ続きが用意できてないのん…】
【用意するから待っててくれる?】
【ロールにこの場所を借りるぜ】
>>295 【分かった。俺の方は気にしないで貰って構わねぇから】
【ちゃんと待ってる】
>>該当スレ591
厭味じゃないわよーん。思ったこと言ってる・だ・け。
うん、ロックがそう思うんならそれでいいんじゃない? ふふ、ロックとテリーも、ねん。
(肩を落とすロックの反応を楽しそうに見つめて唇を指でちょん、と突付き)
そうねん、傍に居て分からないことが分かるかなと思って彼の傍に居てもますます分からなくなることの方が多いかもねん。
でもテリー自身がそれを望んでいるとは思わない。むしろ…見つけてほしいのかもしれないわねん。テリーの心の奥、
奥の奥に入っていける人を、待ってるのかもしれないなーって──あたしの勝手な妄想だけどねッ。でもあたし、やっぱり
踏み込んでみたいの。テリーにもっともっと、近づきたいの。
(不安な気持ちはあれど、それを感じて距離を作るなんて以ての外だとばかりに自分を奮い立たせる為にもわざと力強く
拳を握り胸を張って)
……ロックの背中、あったかいな…それに思ってたよりずっと広いのねん……テリーの、あの人の背中を預けられたのよねん…
(振り向かない背中に頬を寄せ、すり、と頬を寄せて呟き)
うん、ずっと覚えておいてね。あたしも忘れないから。
ホントに?頼っていいの?じゃあこれからテリーに頼めないこともロックに頼っちゃおうかな♪
(照れながらも想いを受け取って頷いたロックからの意外な提案に少し驚き眼を見開いて、直ぐに嬉しそうに飛び跳ねんばかりに
首に抱きつき)
うん、もー言わないわん!あたしにはロックが味方についてくれているって思うだけでとっても心強いもの。それに…テリーのこと
心から信じてるって、そう伝えられなきゃテリーの支えになんてなれるわけないもんね。…ありがとう、ロック。
でも頭から倒れちゃったし…あっ、あたし重かった!?やだ、ステーキの食べすぎ?もっとダイエットしなきゃーん!
(焦点の合わないロックの視線と気の入っていない呟きに、これってヤバイのん?とパニック気味に頬に手を当てて叫び)
え、え──…ロッ…ク……? っきゃっ!?
(ゆっくり引き寄せられると少年っぽさの抜けない優しい顔立ちだと思っていたロックの、青年に近くなりつつある──一人の男の顔が
瞳一杯に映り、拒否するのも跳ね除けるのも忘れて見惚れたように惹きつけられていき…唇が触れる寸前で上がった叫びと
掌に残る腫れた感触に驚いて後ろに尻餅をつくようにひっくり返る)
【お待たせしちゃったわん、今夜もよろしくねーん♪】
>>297 ……ははは。そっか…。そうだよな……。
俺とテリーが似てるって?――何処が?悪いけど俺はあのヒトみたく懐も広くねぇし、強くも無い、
ついでに言うとあそこまで大雑把でガサツでもねぇよ。
(嫌味でないことに改めて遠い目をし、唇に触れる指に照れた顔を見せるが、顔を上げて意外だとばかりに見つめ)
開いてても。……そこまで踏み込めるような誰かが今まで居なかったのかもな。俺を含めてさ。
それ位の心構えがあるんなら、いけるんじゃねぇかな?俺にはあの人をそこまで知ろうなんて思う余裕ないしさ。
アンタが初めて一番テリーの奥に踏み込んだ相手……になるのかもな。
(決意を感じさせるその姿で訴える彼女の背中を押すようにしてぎこちないながらも笑いかけ、自分は己の事で
手一杯で決してそこまで行くことは出来無いだろう深いところにも、彼女ならば辿り着けるような気がした)
テリーの背中よりは、まだまだ狭いけどな……。ん、ああ…でもアンタも預けられるようになるんだろ…?
(人肌の柔らかい温もりに更に振り向けず赤くなりながら俯いて、ぽつりと伝え)
分かった。絶対忘れねぇよ。……約束、するから。
あ、ああ…でもあんまり無茶は聞けねぇかもしれね……おぅわっ!だ、だからアンタはっ!テリー以外に抱きつくの、
や、やめろよなっ!お、俺はテリーとは違うんだからっ!
(照れくさそうに視線を逸らしつつも控えめに顎を引いて頷き、素直になれない言葉を口にしていたが、飛びつき抱きつかれて
振りほどけず、あたふたと悶えながら女性の身体の感触をまたもや近くで感じる羽目になり、必死になって叫ぶ)
礼言われるほどのことじゃねーし、力になれるかどうかも分からないけどな。……ああ、その、頑張って。
重たくなんか無かった……軽くて、柔らかくて――いいにおいがして……
(囁きながら自制を忘れうわごとのように呟いては甘い香りに目を眇めていき)
……てぇっ…。――うわ、わっ!俺、俺っ……!
(後頭部に来た痺れるような激痛が理性を呼び戻し、間近に寄せてしまった彼女の身体がひっくり返るのとほぼ同時に
飛びのくように後ろへ後ずさり、自分が行おうとしていた事に気付いて口を押さえ、自分からの行為であっても完全に
気は動転して慌てふためき)
っあ、だ、大丈夫っ!?ごめ、ごめんっ!
(動揺しつつも耳に残った悲鳴にあとから気付いて、後ろへひっくり返ってしまった彼女に上擦った声で詫びながら
立ち上がって腕を伸ばして支えようとし)
【俺も遅くなっちまってごめん。こっちこそ、よろしくな】
>>298 あらん、それ言ったらあたしも懐なんて広くないしテリーには負けちゃったし、ロックにも勝てないかもしれないわよん。
ついでに言うと大雑把でガサツでは……ないことないかもしれないわん。
(否定しきれないことを改めて自覚し、むぅと柳眉を寄せるも愛しい恋人と同じだと思えばそれも悪くない、と顔を綻びさせて)
うん……そうね、そうかもしれないわねん…。あたしだって絶対無理だって思ったもの。テリーに受け容れて貰えるまでは、ね。
だからあたしもテリーのことちゃんと全部受け容れたい…絶対受け止めて、受け容れるわん。
ロックにもそんな相手が現れるといいわねん。あたし絶対応援しちゃうから。
(ぎこちなくも励ましてくれる少年の行く末に幸せな未来が待っていると、そう信じて祈るような気持ちで微笑む)
ん……ロックもあたしも、まだまだ辿りつけないところに居るのがテリーよねん。だけど少しでもテリーに近づきたい…ううん、
近づいただけじゃなく彼の傍に居たいって気持ちがあたし達をもっともっと強くして、テリーとの距離をなくしていくんだって
あたし信じてる。ね?
無茶?そうねん、テリーとのデートの為の新しい水着を買うのに付き合って…とか? なーんてねん。
……抱きつくの、ダメ?ロックとテリーが違うのなんか分かってるわん。それでも嫌…?
(思いつきを口にしてから茶目っ気たっぷりにウィンクして、慌てふためくロックにきょとんとしてから首を傾げて顔を覗き込み
切なげに見つめ)
やだ、ロックってばホントに打ち所悪かったんじゃ…?
(ロックの口から出た言葉とは思えない台詞も、どこかうわ言のように聞こえてパッパッと顔の前で手を振り)
…ロック………ぷっ…きゃはははは!!
(自分がひっくり返ったのと同時に正気を取り戻したようにいつもの純情な少年に戻り狼狽するロックを尻餅をついたまま
呆然と眺め、しばらくしてから吹き出す様に笑い出し)
もーう、ロックってテリーとは別の意味で一緒に居てて飽きないわん。とっても楽しいし………大好きよん、ロック。
さ、頭冷やさなきゃねん。
(伸ばされた腕を掴んでえいっと不意を突くように引っ張り、チュッと掠めるように唇ーのキスを一瞬奪ってから直ぐに離して
何事も無かったかのように立ち上がり、微笑みかける)
【次か次の次のレスくらいで〆でいいかしらん?】
>>299 細かい事が苦手そうなのは、何か分かるような気がする……なんてな。アンタは、大雑把でガサツなんかじゃなくて
すげぇ女の子らしい、可愛い――か、可愛い人だと思うよ……マジ、でさ。
(綻んで笑みを見せる彼女を見つめ、冗談ぽく呟いて肩を竦めると改まってちらりと視線を上げ、照れた調子で目を
彷徨わせながら小声で、今日で大きく印象の変わった彼女の姿を伝え)
でもテリーはアンタを受け入れた。大事な彼女だって、今まででそんな紹介したこともないのに、俺に言うくらいに。
だから出来るよ、アンタだけがきっと、テリーの中に踏み込めるんだと思う。
……俺は、いらねぇよ。まだ……自分で自分ひとり背負う事も出来てないんじゃ、そんな相手望むのも間違ってるしな。
(微笑みに背中を押されながら、ゆっくりと首を振り自分の未熟さ故求められないのだと、寂しげに笑い)
ああ、こんなに必死になっても全然辿り着けねぇ。けど、お互いテリーに負けないくらい強くなって、距離とかそういうの
全部越えられるように、なるよ。……絶対にな。
(一瞬の迷いを振り払い、強くきっぱりと前を向いてそう断言する)
そっ、それはっ!むむむ、無理だからな!そーゆーのは付き合えねぇよっ!
……うっ。……嫌じゃねぇ、けど……うぅっ……いいよ、好きにしてくれ。
(目に浮かぶ水着姿を振り払い、近い距離で可愛らしく首を傾ける仕草と視線に何も言えずに言葉を詰まらせ、
まいったな…と漏らして、項垂れ気味に頷いてみせた)
だ、大丈夫――もう、落ち着いたから。さ、さささっきはほんとに、ごめっ――!?
(動揺と共に押し寄せてくる後悔と申し訳なさに思い切り顔を歪ませ、手を差し伸べている最中に笑い声は響いて
呆然と声を上げて笑うジェニーを見つめ、何がどうなったのか全く理解出来ずに固まってしまい)
……俺はどーせテリーと違って免疫がねぇよ。……悪かったな。――だ。大好きっ?って俺――が……
(最終的に笑いものになった事でふてくされ、拗ねてぶすったれた顔をしていたが、さらりと伝えられる単語と
その上不意をついたような口付けに唇を手で覆い、耳まで赤く染めて、微笑みかける彼女を前に言葉を失う)
(不意にその間の破るように鳴り響く電話のコール音に我に返り、逃げるように部屋を出て電話を取ると)
テリー!!いい加減戻って来いよっ!はぁ?今から三人で飲みに…って、遅くなるだろ!
ジェニーはどーすんだ?!泊めるぅ?!ウチはゲストベッドなんてねぇよ、……分かった、俺のを貸すよ。
……ウチの狭いシングルでどでかいアンタと二人、ジェニーが寝られるワケねーだろ!俺はソファで休むっ!
迎えに来るなら早く来いよ!じゃないと……――どうなってもしらねーからなっ。
(一通りのやりとりは、ジェニーの部屋にも響くほどの大声で行われ、子機片手にジェニーの部屋に向かう途中
ロックは電話の相手を焦らせるような一言を――本音か否か、伝えて電源を切り、彼女の前まで辿り着くと)
テリーから。今から飲みに行こうって。迎えに来るから待ってろってさ。……それで、アンタには泊まって欲しいって。
(一晩を自分の宿で恋人と過ごしたいというテリーの希望を、受け取ってくれるかとおずおず彼女を見やりながら)
【そうだな、それくらいで〆に迎えたらいいかな】
>>300 苦手よーん。本能のままに生きてるものっ♪……でも、ホントはずるくて計算高い女…かもねん。
けどテリーの前じゃそんなの無意味…見抜かれちゃう、ううん、全部見抜かれちゃいたいってそう思ったのよねん。
うふふ、ロックの女の子苦手を克服するのに少しはお役に立てたかしらん? でもロック、簡単に騙されちゃダメよん?
(憧れの人を一夜でも手に入れたい一心で罠に嵌めたような形で強引に誘ったことを思い返せば、後悔はなくても
後ろめたい気持ちは消えず、慣れない褒め言葉を口にするロックに警告の意味も含めて目を細めて囁きかけ)
ええ、だから今じゃなくいつかきっと──ね。ロックが自分で認められるくらい強い男になったら、きっと今まで以上に
放っておかないもの、女の子達が。支えてもらうだけじゃなく、ロックのこと支えてくれる相手が見つかるといいわねん。
そんな日が来るのをテリーと二人で見守りたいわん。…でもちょっぴり妬いちゃうかも、ねん。
(テリーとは違えど背負うものがあるロックの傍に寄り添い支え合うパートナーが居れば孤独さを感じることは無いだろうと
そう願う気持ちは本物であっても、ぽつりと本音も漏れて)
あたしもロックもそーゆー意味では諦めの悪さもしつこさも折り紙つきでしょ?どこまでも足掻いてみせなきゃねん?
(少年の口癖を真似てみせるもからかう気持ちはなく、迷いの無い口ぶりに共感ち力強さを感じて手を重ねて握り)
あはん、ジョークよん♪テリーだったら喜んで付き合ってくれそうだしねん。ロックには…そうねん。あのね、お料理…
得意なのよねん? 今度教えてくれないかなあ、テリーの好きな食べ物…とか…ねん。あたし料理はあんまり…なのよねん…
(花嫁修業と名のつくものからはすべて逃げ回っていた結果、家事全般は苦手となってしまった自分を今までは不便さも
感じることも無かったが、恋人の身の回りの世話を焼いて来た相棒を目の前にすると少しおずおずしてお願いし)
ん?どうかしたのん?
やん、身を挺して庇ってくれたお礼よん?それとも不慮の事故にしちゃったほうが良かった?性質の悪い泥棒猫にでも
引っ掻かれたとか?
(くすくすと笑いながら固まるロックの後頭部には触れないよう気をつけながら乱れた髪を手櫛で直し、文字通り猫の
ように目を細めて悪戯っぽい微笑みを浮かべ)
ねぇ、ロック……あのね……──っ?
(何か言いかけたところで鳴り響いたコール音に意識はそちらに向き)
あ…テ、テリーからなのんっ? やん、ロック。あたしにも……もーう!
(部屋を出ていってしまったロックの声が聞こえ、テリーの名が聞こえると慌てて後を追いかけようとして止め、軽く
地団駄を踏んで交わされる会話に耳を傾け)
………。あ、ロック。テリーだったの?
(聞こえてきた遣り取りの最後に付け加えられた、ロックらしからぬ脅し文句に少しドキリと鼓動が跳ね上がるが、
ロックの姿が見えると何も聞こえなかったかのように振る舞い)
え、今から?うん、わかったわん!三人で、でしょ?行きたい行きたい!行きましょーねん、ロック!
(誘いかけに顔をパァッと輝かせ、有無を言わせない様子でロックの腕に自分の腕を絡ませ)
もっちろん、オッケーよん。願ったり叶ったりよーん。
──ねぇ、ロック。あたしね……今夜も最高の気分よん♪
(先程口に仕掛けた言葉の代わりか否か、全開の笑顔を向けてロックに告げた)
【もし良かったらロックのレスで〆をお願いしてもいいかしらん?】
>>301 【あと1レスだけど…ごめん、打てる程意識が保てない……】
【ここで凍結にして、近いうちに〆だけレスするか、次会う時までに準備してその時レスするか
どちらかにさせてもらっていいかな?いいとこで、最後なのにグダグダになっちまってごめん…】
>>302 【だ、大丈夫っ?無理しないでゆっくり休んでねん】
【ロックの好きなようにしてくれればいいわん、また次会った時か伝言で教えてくれる?】
【じゃあ、おやすみなさいロック。今日も楽しかったわん、アリガトねん!】
【スレをお返しするわん、アリガト!】
【ちっと借りるぜ】
久しぶりだな、もしかして新しいスレになっちまってるか。
ヨーコの家でゆっくりすんのか多分一ヶ月以上ぶりじゃねえか、ずっと外になっちまってるもんな。
とにかくっ、くたびれた………
(ばったりとヨーコの家のソファに顔から突っ込んで前のめりに倒れる)
【少々お借りします。ね】
>>304 変更気づかなくて前スレを何度か更新してたわ…
ちょっとホテルにも通ったしね?
とりあえずー…おかえりなさい、お疲れ様
(ソファに突っ伏す男の項に蒸しタオルをふんわり乗せ)
お水、いる…?
(ちょっと勢い落ちかけなつんつん頭をそろり撫でて覗き込むのに顔を寄せ)
>>305 ぬおっ!?あったけえ!うわっぷ…ありがてえ、ありがてえぜ。
(頭にほんわりと蒸しタオルの熱を感じて、何故か床屋にいる気分になって横を向いて蒸しタオルを手に取る)
(大喜びで顔を拭いて、さっぱりすると心配そうなヨーコにそこそこ元気よく返事する)
水はいいぜ、別に酒に酔っ払っちまってるわけじゃあねえ。
ちっと疲れが溜まっちまってるようだぜ、明日の晩も酒飲みなのによお。
(蒸しタオルを畳んで額の上に乗せると、ヨーコのほうを向いて寝そべる)
眠気がこの時間から入ってきちまってっから、今晩はあと1時間くれえで寝かせてくれっと助かるぜ。
いつも苦労かけてすまねえな、ここんとこ立て込みすぎだぜ…
>>306 来月になると休みだなんだで仕事にならないものね
(額の蒸しタオルちょいとズラしてちょん、と軽く口付け)
アルコールは体内の水分バランスおかしくしちゃうから
チェイサーとか気をつけて水かイオン飲料を飲んでおくと脱水症状おこしにくくなるから
眠いならベッドまで歩いて欲しいんですけど?
(くすくす笑いながら男の頭を持ち上げて膝をすべりこませ)
(膝枕状態で男の喉から鎖骨あたりを指先でくすぐり)
…それは言わないお約束。
私の方こそいっつもわがままいってごめんね…疲れてるのに
>>307 休みとれっかわかんねえぜ、週末は休めるだろうけどよ。
夏休みってーやつあ、うまくしねえとかなりやべえ状況だぜ…やれやれ。
(ヨーコの唇が額に触れると、優しい柔らかい感触がじわりと体に伝わって気持ちが落ち着く)
(反面即座に欲情してやれない不甲斐無さに、情けない気持ちも湧いて)
水、か……俺はロックでやったりはしねえが、ビールばっか飲んじまったりするからよ。
何事も加減が必要だよなあ、ただ飯食えるのはいいけどよお……やっぱつれえもんはつれえな。
うはっ、わははっ、わ、わかったわかった…ちゃんと寝るときはそうするぜえ……
(普通なら感涙ものの膝枕にも、大した反応を返せずヨーコのくすぐりに軽く身動ぎして)
(優しい女の笑顔を見上げて、落ち着く場所を見つけたりと手を腹の上においてゆったり体を任せる)
おめえこそ言うなよ、先月の風邪の一件以来仕事が立て続けすぎんだよ。
忙しいってのはいいことなんだがよ、せっかくおめえといい時間過ごせんのによお。
(顔を見上げると視界を遮る二つの巨乳に手を置いて、愛撫に至らないほどの加減で撫でる)
>>308 まぁこっちも休みとは名ばかりで殆ど出勤状態になると思うわ…
生徒たちだけで校庭使わせるのもちょっと不安だしね
(蒸しタオルで少し湿った前髪をなでつけて額を露出させ)
(7年前の面影にふふっと口元が緩む)
(こんな近くでただ顔を見てるだけってのも珍しいな、など思いながら)
ビールを水代わりに飲むってのは脱水に陥りやすいんだからね
付き合いで断りにくいのはわかるけど…疲れたときはとっとと寝ちゃいなさい
できれば昨日みたいに一言置いといてくれたら…私も安心できるから
(手を置かれた場所からじわじわと体温が伝わりほの温い感覚にうっとりと目を細め)
(ふ、と満足げなため息をついて)
いいじゃない、ゆっくりで
もう、アンチスパイラルに脅えることもないのよ?
慌てることなんか…ぁ。ん…
(硬い下着の感触はなく、ただ柔らかく男の手を受け止めたわむ胸)
(期待してた事を察知されたかと頬を少々上気させつつ男の顔をうかがい)
>>309 熱心な先生だぜえ、ガキどもが遊んだり楽しんだり出来る場所は学校だろ。
俺が元気ならよお、キングキタンでどっか遊びに連れてってやんのによ。
(膝枕というより太腿枕の柔らかさが次第に眠気を誘うが、ヨーコの甘い声に意識が半分戻る)
(バストトップを搾り出すように掌で包むと、しゅるり、しゅるりと指を添えて淡く揉む)
…声、出しやがって……したくなっちまうだろ…ばかやろ。
よっと、ベッドにいく途中の駄賃だ、もらっとけ………あぶっ…ぢゅぶ、ぢゅぶ…
(起き上がるとヨーコに向き直って、ニットシャツの上から乳房を揉む)
(堅さの感じない乳首を指先で弄りながら、声を漏らしたばかりの唇を咥えて奪う)
…ちゅぶ、くちゅっ…ん、う、っぐ、ぐ…
ヨーコ…出来るもんならここでまたおめえを啼かせてやりてえぜ…
(膝と膝を隣り合わせヨーコの肩を掴んで引寄せ、唇を啄ばんでは乳房を搾る)
(刺激するような上向きに反らせる揉みあげかたをして、落ち着いた雰囲気を瞬間的に艶めいた空気にさせる)
・・・…ちゅぷ、む、ぐ…ぷあ…
ここまで、だぜ………金曜にまた、だぜ…ヨーコ、ベッドまで連れていけ…
(キスをするだけすると立ち上がってヨーコの腕を引っ張ると、よろよろとふたり揃って寝室へ向かう)
(そのままベッドに倒れこんでヨーコに介抱してもらったかどうか、眠りに落ちてしまった自分にはもうわからない…)
【短いが今晩はここまでにしとくぜえ…】
【明日は完全に沈黙してっかもしんねえ、心配はしてくれんな…多分寝てるだけだからな】
【金曜の21時に顔出せるようにすっからよ、そのとき続きをな…】
【おめえに介抱されっと欲情しかかるからやべえな、へへ…おやすみだぜ、愛してっぞヨーコ…】
【返すぜ、ありがとよ】
>>310 こどもたちが全員乗ったら…コクピットみっちりで動かせないんじゃないかしら…
(過去6人でラガンに詰め込まれたのを思い返し腹をひくつかせながら声を殺して笑い)
元気になってもらうわよ。私がへばっちゃってるかもしれないしね?
(男の手の内でむにむにとカタチを変えさせられる胸から甘い疼きを伴う痺れがじんわり背を伝う)
あ、もう…だって…(何か反論しようと口を開いたところをキスで阻まれ)
ん…んん…ちゅ、ん、ぁむ…ん…あ、ふぁ…あ…
(思うより激しいキスと胸への刺激にとろんと蕩けた瞳で男を見つめ)
は・・・ん・・・ん…ふふ。いいわ、半端に煽った分…10倍にして返してもらうから…
金曜日…週末、覚悟してて…
(艶めかしく微笑んでそう囁くと二人もつれたまま寝室へと消えて…)
【うん。…ありがと】
【無茶呑みしちゃダメだからね?】
【続きってのが…えっちの続きかデートの続きか謎なんだけど】
【疲れてても欲情するってどうなのー…ん。おやすみなさい。キタン…愛してる…ん】
【ではスレお返しします。ありがとうございました】
【こんばんは。今夜ここを貸してもらおうかな】
【ところで始める前にちょっと質問してもいいかい?】
>>312 【こんばんは、お借りします。】
【なんなりと質問をどうぞ。ちなみにNGに関してはこの場所で許される範囲でなら】
【特に存在しません、リミットのほうは日が変われば眠気次第です。】
>>313 【君がこのまま会話だけをお望みか確認したかんだが、大丈夫なようだね】
【ちょっとした罠を仕掛けるけどいいかい?】
【それともう一つ。凍結を考えずに今日で最後まで終わらせるつもりでやった方がいいかい?】
>>313 【会話だけ、はここを選んだ時点で不可能です。いいかえるなら覚悟はしてきています】
【…といったところですね。罠のほうは了解しました、どうぞ利用してください。】
【凍結に関してはあまり好ましくないのでしないことを前提に。】
【ただ止むえない場合は遠慮せずにどうぞ】
>>944 ということは、僕は来る確率が高かった方に考えられてたのかい?
それより僕以外の片方は君の部下じゃないか。
存在を無視するようなことを……いや、僕も忘れてしまってるんだけどね。
彼女について僕の記憶から門番以上のものが引き出せないよ。
それについて僕はコンプレックスなんて無いけどね。
道具屋に人並み以上の筋力は必要ないだろう。
商売についても僕は概ね満足して楽しんでやってるのさ。
僕もまたマイペースな幻想郷の一員ということだね。
(はぐらかされているようだが、あえて追及はしないでおいた)
どれも僕がやらなくてもいいことだろう……。
(ついていきながら嘆息、立ち止まって咲夜が寄越した問いかけにまた嘆息)
ああ。入っていいよ。
(ごちゃごちゃと大量の物が所狭しと置かれた店内に一緒に入る)
予定外とはいえ君もお客さんだ。
お茶ぐらいは入れるよ。
ここで座っていてくれないかい?
(咲夜を部屋に置いて自分は台所に戻って行ってしまい、部屋から消えた)
(部屋の中にも小さな物が乱雑に置かれているのだが、咲夜の手の届くところに小瓶があった)
(他の道具もそうなのだが、この小瓶にも説明メモがついている。その内容はこうだ)
「女性の胸を大きくする効果があるようだ。誰がどうやって作ったのやら。
幻想郷は控え目な胸の女性が多いから需要はありそうだが、勧め方次第で僕の命が危ない」
(しかし、中身は即効性の媚薬だ)
【答えてくれてどうもありがとう。じゃあ今夜はよろしくお願いするよ】
>>316 下手な鉄砲も数撃てば当たる的な意味では。
どうせなら「東方妖々夢のゆかりん」といっておけばさらに確立は上がったかも知れませんね
…って話聞いてます?
(とりあえずしっかりとした受け答えは返ってきている。にもかかわらず)
(そういう問い掛けをするのは咲夜が話を聞いていないからだろう)
それもそうですね。
(ためいきを吐く店主の言葉に頷くと、そのまま歩みを進めていき)
……。
(特に返事もしないがここには仕えるべき主人がいないため、
おとなしく勧められた席へと腰を下ろす)
(見れば小瓶、何やら怪しいことこの上ない説明書きに目を通し、蓋を開けてみる)
……あら、いい香りね。本当に薬なのかしら?
(鼻孔をくすぐり、頭を痺れさせるような匂い。少し強いかもしれないが)
(こういう香りは嫌いではなかった。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>317 やぁ、お待たせ。
(案外早く普通のお茶を入れた湯飲みを盆にのせて戻って来た)
(それはタイミング悪く、ある意味でタイミング良く咲夜が小瓶を開けた直後だった)
(咲夜が手に隠していても気づいただろうが)
………何をしているんだい?
(お盆を台に置いて咲夜の方に近づく)
あぁ。それを使ってしまったんだね。
僕の道具を勝手に使ってしまう困り者もいるにはいるが
君がそうなるとは思っていなかったよ。
しかも使う道具がこれだったなんてね……
(遠慮のない動作で無造作に咲夜の胸を両手で揉み始めた)
君のようにスタイルのいい子ならこれぐらいの大きさも魅力的だと思うが
年頃の女の子は複雑なようだ。
(適当にまさぐっているような動きのようで、しっかり乳首を手の平で撫でている)
(瀟洒なメイドも、この男にとっては霊夢や魔理沙よりちょっと落ち着いた子という認識なようだ)
>>318 …手持ち無沙汰だったので少々品定めを。
(了解を得ずに商品の封を勝手に切る。ということはこの少女にとって)
(後ろめたいことではないらしく、香水を試すかのように手の甲に擦り付け)
…………?
(次の瞬間胸元に見知らぬ手が置いてあり、それが遠慮なく自分の乳房をまさぐっていた。)
(さらに驚いたことにその手に嫌悪感を抱くどころか、先程媚薬の香りが頭の中で響いていき)
ふ……ぅッ……んっ!は、ぁ……
(霖之助の言葉がまともに頭のなかに入ってこない、ただ切なげな吐息を盛らし)
(乳房からくる快楽に頬を染め、手のひらで転がされる乳首をかたくする。)
これ……は?はぁ……っ
(息も絶え絶えに一言をはっする。副作用なのか、何のつもりなのか)
(さまざまな問いをその一言に集約して、定まらない視界を霖之助にむけた。)
>>319 決まっているじゃないか。それは薬だよ。
(答えになってない答えを意地悪く言いながら指先で乳首を弾く)
想像通り……いや、期待以上かな?
勝手に他人の物を使ってしまう悪い人程効果があるかもしれないね。
探らないとわからなかった乳首がもうこんなに固い。
(乳首を優しく撫でながら片手でメイド服をはだけさせている)
君にはこの道具の実験台になってもらうよ。
どこまで効果があるのか確かめるためにね。
……悪いことをした罰だからいいね?
ちゅっ・・・・ちゅぅ・・・。
(定まらない視線の咲夜にキスし、唇を吸いながらほぐしていく)
ちゅっ・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・・。
(ねっとりと表も裏も唇を舐めながら服を脱がせて咲夜の上半身を裸にした)
>>320 ……ッッ!
(硬くなったそこを弾かれるとじぃんと痺れるような快感が走り)
(声にならない悲鳴が漏れた。)
ほう……きょぅ、ざい……嗅いだ、だけで………あっ……
(こりこりと乳首が弄ばれるたびに、猫なで声がもれ体を震わせ)
(上着をはだけさせられると薄く染まった肌、快楽で硬くなり自己主張をする先端をもつ)
(程よい膨らみをもつ乳房を晒し……)
んっ、ちゅ……む……はっ、う……れ、う……
(唇からの刺激が何度も頭を揺さぶり思考能力を奪っていく)
(吹きかかる吐息をかんじ、仄かな痛みと快楽を交えた感触に酔うと次の行為を求めるように)
(唇が開き、誘うような艶めかしい動きで舌をだして
>>320 ちゅるっ。ちゅぱっ。・・・・んちゅっ、ちゅっ。
(待ちきれずに咲夜が伸ばしてきた舌を絡め取ってやる)
(唇を吸いながら舌を絡ませ、口の中で沸いてくる唾液を舌に乗せて咲夜に届ける)
(濃厚な口付けに酔いしれながら力の抜けた咲夜の体を畳に押し倒した)
綺麗な体じゃないか。
薬に頼って変えようとするのはもったいないと思うがね。
ちゅっ・・・っん、れろっ。ちゅ・・・ちゅる。
(咲夜の上半身を眺めてお世辞じゃない褒め言葉をかけ)
(固くなって上向いている乳首を舌で舐め始めた)
ちゅぅ・・・んちゅっ。
(唇の間で挟んだりもしながらスカートの中に手を入れてショーツを膝まで下ろす)
さて、どうなっているかな。
ちゅっ・・・ちゅぅ、ちゅぱっ・・・んっ。
(邪魔のなくなった秘部に手を伸ばして筋を撫でつつ)
(反対の乳首を舐めて、唾液でしっとり濡らしていく)
>>321 はむっ……んぅ、じゅ、ひぁ……
(何が何だかわからず絡められた舌に応えるように舌を絡めて)
(乗せられた唾液を自らの口内に塗り付けるようにすると、残りを喉をならし飲み込む。)
(すっかり力の抜けた体はされるがままに畳に倒れていき
短くそろえた銀髪が乱れ、耳の横のお下げがひとつ、解けてしまう)
あ、んんっ………そん、なことっ、わたしはっ……あっ、あっ!
やめ……そん、なにっ……したらぁ……
(唇が、舌が刺激をもたらすたびに体から力が抜けていき、お腹の少し下辺りに)
(熱い官能がたまっていく)
あ……ダメ、だめぇ……
(落ちた思考能力でも何をされているかはわかり、羞恥を感じることはできた。)
(それにより太ももを伝い、膝でとまったそれ。それが取り払われたことにより)
(さらされてしまった秘めた部分。)
あっ、あっ、あっ……
(少し高い嬌声が口をつく、筋にそって指が動くたび花弁が開くように)
(そこは解れていき、刺激をあたえ、悦んでいることを示すように)
(愛液がまとわりつく)
>>323 しっかり準備できているようだね。
少ししか触っていなくても解れていくのが証拠だよ。
(濡れた秘部は手の刺激を喜びながら解れてますます濡れる)
(導かれて第二間接まで入った指が上下に動いてくちゅくちゅと音を鳴らす)
こんなに簡単に濡れる淫らな体でよく仕事ができるね。
涼しい顔の裏ではいつも欲望が渦巻いていたのかい?
(中指でくちゅくちゅとかき混ぜながら親指でクリを擦る)
君がここまで乱れると僕もすっかり…ほらね。
(腰の帯を解いてズボンを脱ぎ、興奮で勃起したペニスを出した)
もういつでも大丈夫なようだし入れてしまっていいね?
(熱く濡れそぼった膣にペニスを押し当てると、すぐに挿入を開始した)
ん・・・このまま奥まで入れてしまおうか。
(ゆっくりだが止めずに根元まで入れるまで止めずに挿入し続ける)
>>320 あふっ、ふうぅっ……
(言葉を否定しようと顔を横に振る。しかし口を突くのは)
(艶めかしい喘ぎ声ばかりで)
くっ、はぁあっ、はぁんっ!
(上下に動かされる指、淫らな水音が響くとそれでもまだ足りないのか)
(腰をくねらせてしまう。)
やっ、だめっ……はぁんっ!
(雄々しくそったそれが秘所にあてがわれ、次の瞬間には)
(十分なぬめりを利用して膣内に侵入してくる。)
あっ、あっあっ!ああぁ……!
(媚薬を嗅いだとは露知らず、自らの乱れように戸惑いながら)
(侵入してくるそれが与える快感に体を震わせて――――気が付けば物ほしそうな
表情で霖之助の顔を見上げていた。)
>>325 一気に入れようか。
(最後に残った部分を押し入れて根元まで挿入すると同時に)
(物欲しそうな咲夜に口付けてやった)
ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・。
(唇を深く押し当てて吸いながら腰を押し付けて左右に振ると)
(ペニスがぎゅうぎゅうと咲夜の膣内で蠢く)
(ところが、短いキスが終わると体を起こしてペニスを抜いてしまった)
あぁ。そうじゃないよ。
焦らしてどこまで効果が出るか知りたいのさ。
(抜いた後のペニスは入れる前より血管が浮き出て熱く脈打っている)
(咲夜の近くで立ちそんなペニスを見せ付ける)
欲しかったら君の口と手で奉仕するんだよ。
できるね?
>>326 あっ!ひぃぃい……っ!!
(残りの部分が膣内を擦り付ける。そうされるとたまらず背中を反らせ)
(唇が重なるとうっとりとめを細め…)
はぁ……ぁ?
(次にくる快楽を期待していた。しかしその期待を裏切るような形で)
(秘部で暴れていたそれは抜けて……思わず間の抜けた声をあげてしまう。)
(そんな、咲夜が質問するより先に答えが返ってきた。)
……わかり、ました
(体と声が震える、熱く渦巻く欲求を鎮めたくて)
(まず亀頭に数度キスをして鈴口にたまった愛液、カウパー等をなめとるように舌を這わせる)
んっ、ちゆ、ちゅ。……あむっ……
(むせ返るような匂い、いつもなら吐き気をもよおすようなそれすら心地よく感じ)
(子宮がきゅうっとうずくのを感じた。
じゅ、じゅぷ…はぁ、んんっ、ちゅぱっ、じゅ、ちゅうぅっ……
(一通り舐めおわると根元から裏筋をなぞるようにしてから口のなかに含む。)
(上目で霖之助の様子をみながら舌を絡ませ、唇でこすりあげるようにして)
>>327 ん、ふぅ・・・
(亀頭に柔らかい唇が押し当てられて体液を吸われると反射的に喘いでしまい)
いい子だ。さすがに奉仕はお手の物だね。
(丹念にペニス全体を舐める咲夜の銀色の髪に手を添える)
まぁ、奉仕より君がしたいからしてるようにも見えるけどね。
誰が見ても今の君は嬉しそうに咥えているよ。
僕のは気に入ったかい?
これが君の中に入っていたんだ。
(口の中で咥えて上目遣いする咲夜を見下ろし)
早く入れられたくてうずうずしているようだね。
擬似的な挿入で我慢してもらうよ。
(添えた手で頭を掴み喉の奥までペニスを入れて腰を回す)
口中で味わうといい。
美味しそうに舐めていたから君も嬉しいだろう。
(たっぷり口中を回して味わった後、ピストンし始めた)
【申し訳ない…。引っ張った展開にしておいて眠気が限界になってきてしまったよ】
【凍結を頼みたいが…どうだい?】
>>328 はぁ、そんな……ことはっ、ない………わよ。
(ほんのりと羞恥で頬が染まっていく。ただ確かにある疼きを否定することはできずに)
(行為を続けている自分を恥、そんな姿をさらしてしまっている自分を恥じた。)
き、気に入っては……こんなっ、グロテスクな……んっ
はぁ………ぅう………
(早くまた自分の中をかき回してもらいたいと願っている自分。)
(この行為を肯定させる言葉を投げてほしくて否定の言葉を吐く自分。)
(それにそれらを否定したい自分の思考がぐるぐると回る)
んぐぅぅうっ?!
(その思考をさえぎり奪い取るように喉の奥にそれが穿れる。)
(口内を暴れるそれの感触がまた快楽を呼び、再び思考能力を奪って……)
ぐぷっ、じゅ……じゅぶ、ぐうぅぅう……
(何度も頬を、舌をそれがついていき、まるでただの穴にされたような感覚。)
(そんなことにさえ、興奮してとろん、と目の色を喜悦に染めてしまう)
>>329 【リロードミス、申し訳ありません。】
【ええ、凍結のほうは問題ないです。希望の解凍日時等ありますか?】
>>331 【ありがとう。僕は今夜は大丈夫だ】
【その次は土曜がわからないから日曜の夜になるね】
【今夜か日曜の夜はどうだい?】
>332
【こちらもあまりテンポ良くとはいかなかったので、あまり気になさらないで?】
【早いほうがいいでしょうから、今夜の同じ時間にお願いしますわ。】
>>333 【そう言ってもらえると安心するよ】
【あぁ。待ち合わせは伝言板でいいね?】
【では僕はこれで…。お疲れ様】
【スレをお返しするよ。どうもありがとう】
>>334 【はい、それでかまいませんわ。】
【長時間のお付き合いお疲れさまでした。また後程……】
【同じくスレをお返しします。ありがとうございました】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
【と、今日のリミットも前回と同じくらいでいいでしょうか?】
【んー?前回何時だっけ…?
とりあえず0時までにしとこうかしらね。】
【じゃレス作るわ…待たせてゴメン;】
【前回は時間がないときは22時くらいでしたっけ?】
【では、その辺をめどに…】
91 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 21:00:37 ID:???
まあ、とりあえず永遠に長引かすわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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>>240 んぅー?ふっふふぅ♪ほぁ…おもひゃー?
(かぽっと咥えて頬肉であむはむ包んで舌先で抉る)
んッ…んむ…フフッ♥
かーわいい声よね?これが…スキなの。
(一度唇を離すと何度も何度も鈴口にキスして)
ふぁあっ!あっ…ン……ナカに舌入れ…ッ
(襞に沿って舐めあげられてビクンッ!と背をそらす)
(逃げようとした尻を掴まれ蠢くように振る)
ンッ…ぁぁ…クッ…じゅるうっぅ…んく
(快感を堪えるように咥え込んで根元から上までスロートする)
ンッ…むっ…ズジュッ…ンパッ
(両方の唇からとろりと濃厚な汁を垂らしながら虚ろな目で)
>>340 ちょ、含んだまましゃべるなってっ……っ!
(柔らかな頬肉に竿を挟まれ、先端をくすぐられるようにされ、まったく逃げ場のない状態でハルカに攻められ続けて)
(その技巧に腰がびくっ、とはねてしまう)
ん、くっ……か、可愛いとか言うなって……っ。
はぁっ……はぁっ……我慢してるこっちの身にも、だなっ…くっ!
(ちゅ、ちゅ、と敏感な先端に吸い付かれれば、眉を寄せながらうめき声を上げ、快楽をこらえて)
ん、んんんっ……ぢゅっ! ぢゅるっ! ぢゅぱっ……っ!
おしゃぶりのお返し、だよ。
……ハルカのお尻、すべすべでむっちりして……やーらしい♪
(フェラから意識をそらさせるように、ラヴィアの周りを丁寧に舐め)
(舌を差し入れ蜜を掻きだすように愛撫を加え)
(お尻をなでる手はいやらしくハルカのヒップを割るように開いたりじっくり揉み上げて)
ん、ぢゅっ……ぢゅるるるっ……ンンッ!
(ディープスロートに腰を浮かせながら、その快感を分け与えるように秘裂を掻き分け、愛撫を続けて…)
は、ぁっ。はぁっ……ハルカ……っ、俺……もうっ…
(二人で性器を舐めあい、互いの分泌液でどろどろになっていき)
(限界近くまで性感を高められたペニスはハルカの口の中でびくっ、と痙攣している)
>>341 【あ、お待たせ。
イイ子でちゃんと待てたわね?w】
…んぷッ…ろーひて?らって…可愛いじゃない♪
(浮き出た血管を尖らせた舌先で辿って)
(カリ首に唇を引っ掛けてグモグモと刺激する)
ガマン、しなくていーのに。っていうか…
ガマンなんか出来るワケ?(フッと息を吹きかけて)
んっううっ!ふっ…そーやって掴む、からっぁっ
(白いもっちりした尻を揉まれると小刻みに震える)
…あぁっ!く…開いちゃ、見ない…でっ(///
(舌が膣内に入り込むと潤すように舌の表面に愛液が乗る)
ふっぅうっぅむ…んくっ…ぐクッ
(喉奥まで吸い込むように咥えて
ジュポジュポジュポッと早く小刻みに上下に抜き差しする)
(口の中で膨らんだ竿の熱さにうっとりと頬を高揚させて)
…んふっぐっ…んームッ…!んぁっ!
(自分も限界が近く、涙目で小さく頷くと)
(ずじゅううううっぅと止めを刺すように激しく吸い付く)
>>342 お、男としては、可愛いとか言われるとっ……くっ……!
ちょっと、悲しいもんなんだ……おおおっ?!
(つつっ、と血管を伝う舌先に妙な声を上げてぶるっ、と体を震わせて)
ぅぁ?! ちょ、カリっ……!
(敏感な雁首のくびれに唇が当たると、過剰なまでに反応を見せて)
く、悔しいが、長くは持ちそうにないケド……、せめて、一矢報いるっ……
(吹きかかる吐息にハルカの頬を打つように跳ねるペニスの限界を感じながらも)
(反撃とばかりにもっちりしたお尻を揉み、くにゅくにゅと形を変えるほどに動かしていく)
ん……、見ないでったって、こんなおいしそうなお尻が目の前にあったんじゃ、ね?
あむ、かぷ……ちゅうっ♪
(一度秘所から口を離して白いお尻に軽く歯を立て、割れ目の奥のそこにちゅっ、とキスする)
く、うっ……んんっ、ちゅ、ぢゅっ……ぢゅるるるっ……
(激しい吸い付きに、最早我慢も限界を超えて)
ん、んんんんんんんんっ……!!!
(こちらも秘所を指でかき回しながら、クリトリスを口に含んで、ちゅううううっ、と激しく吸い上げ)
(ほぼ同時に、ハルカの口の中にどく、どくっ! と二回目にもかかわらず、大量の精液を吐き出していく)
【ああ、待ってる時間も楽しみ、ってね?(笑)】
【それじゃ、0:00くらいまで……よろしくお願いしますー】
>>343 なんで…?好きな奴らから…ぷぁっ…
可愛いって思うのに?(心から不思議そうな声で)
(妙な声にぷっと息を漏らしてくすくす微笑む)
…んぅぅうっ?ふっ♪…レェロッ…つッ…ぅ
(弱点を見つけると、裏筋をこそぐように舌先で抉る)
(頬をぴたんっと打たれると愉しそうに頬を緩めて)
んぅぅっ!あッ…ヘンタイ、くさい触りッ方ぁ!!
(指を強く埋め込まれ弾力豊かに揉みしだかれて腰を振る)
(歯を立てられると猫の背伸びのようにして)
ちょっ!どこに、キスし…ッ(///
(クリトリスを口に含まれるとたまらずに目を見開く)
ッぁあぅっ!!くうぅううぅっうぅッ!!!
(がくんっと大きく飛び跳ねると同時に咥内に精液を発射され)
(喉の奥まで流れ込んで美味しそうに飲み干しながらも)
(大きく痙攣し同じようにトプンッと愛液を噴く)
……んぅっ…んーっ…フッ…ごクッ ごきゅっ…ぐっ
(濃い精液が喉奥に絡むのを眉を顰めて嚥下して)
(飲みきれない粘液が唇の隙間からポタポタッと毀れて
夫の太ももの付け根を白く汚していく)
……んじゅうぅうぅっ…ちゅっ…ぱっ♪
(尿道に残った精液を一滴残らず吸い取って
テラテラ光る唇をゆっくり舐め取る)ふぅ……はっぁ
【…よーく言うわよ。っとに(///】
【こちらこそ。よろしくね】
>>344 う、そ、そういわれると、何も返す言葉がっ……んんっ。
く、悔しいけど、嬉しいから、俺の負け、だな……は、ぁっ!
(その口調から本気でそう思っているのが見て取れて、嬉しいやら恥ずかしいやらで苦笑を浮かべる)
ちょ、ダメだっ、そこ、弱っ……ぁぅっ!?
(ぬるぬるした舌がカリの裏側を丹念になぞっていくと、面白いように反応し、背中を引きつらせて)
んー? それだけ、ハルカのお尻は魅力的なんだよ〜?
(きゅ、きゅ、と揉み上げ、手を離せばふるんっ、と形を元に戻す弾力に富んだヒップをもてあそび)
(弓なりにされた背中につぅ、と指を這わせて)
……ハルカの、お尻に、だけど?
(ちょっと意地悪くわらってつんつん、と舌でつついたり)
ん、く……ぅぅぅっ……!!!
(ハルカの口撃の前に屈するように射精をした瞬間、ハルカの方も絶頂を迎えたのが、密着した体からわかって)
(射精独特の脱力感を感じながら、いまもひくついている性器全体を口の中に収め)
(零れ落ちる蜜を逃さないように唇を舌ですべて受け止めていく)
ハル、カ……俺の、飲んでっ……?
あ、くうううっ……!
(ぱたた、と太ももに降り注ぐ精液の感触がやけに少ないことに気づいてそう声をかけるが)
(快感で痺れるペニスを強く吸い上げられると、また妙な声を上げてしまって)
はぁっ……っ……ホント、ハルカのおしゃぶりは……すごいな。
(けだるい上半身を起こして、背後からハルカを抱きしめて)
(手でそっと唇を撫で)
【ふふんっ、何から何まで楽しんでますよ〜?】
【ではでは、こちらはここで【】切りますね】
【また何かあればお願いします〜】
>>345 ……ッ…ふぅ…ふぅー…ハッ…んー?
(堪えきれない声を聞くと嬉しそうに微笑む)
…すごいって(笑)
(後ろから抱きしめられると首筋に擦り寄って)
(撫でられた唇に触れる指をはむっと咥えて指を舌で撫でて)
(暫く目を閉じてイッた後の余韻に浸っていたが
ふと目を開けて顎と首に額を押し当て見上げながら)
こーいうの。クチでするのがスキだとか、
ガマンしてる顔と声聞くのがスキだとか…
やっぱ汚れてるって思う?
慣れてない女の方が、可愛げがあるわよ…ね。
(腹に回された腕に手を重ねようか迷って、
やっぱり止めて指でシーツを弄びながら
聞こえるか聞こえないかの小さな声で問う)
>>346 はは……すっげぇ気持ちよくて……ホント、すぐにでも出そうだったよ。
(どこか猫のような動きで首に擦り寄ってくるハルカのふわふわの金髪をそっとなでて)
(先ほどまで自分の物をしゃぶってた唇を労わるようになでていると、ふいに指をくわえられて)
(その舌を指ではさみこむと、軽く愛撫するように指を動かす)
……ん? どうした?
(上目遣いに見つめてくるハルカに首を傾げてみせる)
何を言ってるのさ。
クチでしてくれるのも、俺を想ってくれているからだろ?
それに、その、さっきはああいったけどさ、可愛いとか、声を聞くのが好きとか……そういう風に想ってくれるのはすっごい嬉しいんだ。
だから、汚れてるなんて絶対思わない。
……それに、さ。
(少し迷ってシーツに逃げてしまった手をそっとつかむと)
(お腹を抱きしめている手の上に導き)
俺の奥さんが世界で一番可愛いんだから。
(髪をなでていた手をそっとあごに当てて、キスをしようと顔を近づける)
>347
ふぅー…ぅん…ふふっ♪(何処か得意気にほくそ笑んで)
(髪の毛を撫でられると嬉しそうに喉を鳴らす)
……んぅ…ぷぁッ…ン
(赤ん坊が吸い付くように愛おしげに指を啄ばむ)
ったりまえじゃない!!嫌いな奴のなんか…
…っていうか大、だぃ…す、好き…だし…フンッ(///
(ごにょごにょと語尾を濁しながらきっと睨んで)
あ、そっ ………ぁりがと、ね。
(更に小さな声で目をそらしながらぽそっと囁く)
大げさなオトコね、相変わらず。
(満面の笑みを隠すでもなく、ちゅと顎にキスをして)
(顎に指が触れると目を閉じて唇を待つ)
(首に腕を回して引き寄せて深く重ねて身をすり合わせる)
………ね、…もーいっかい。
>>348 どうしたんだ? 急に笑ったりして……?
……髪、さらさら。気持ちいい。
(ほくそ笑むハルカに首をかしげて)
(ふんわりとした髪の手触りを堪能して)
ん、ハルカ、くすぐったいよ……ふふっ。
(指をしゃぶってくるハルカの頭に自分の頭を重ねるようにして)
──ふふ、照れてる。可愛いな、ハルカは。
(赤くなって睨み付けてくるハルカに、愛情を示すようにすりすりと頬を摺り寄せて)
お礼を言われることじゃないさ。むしろ俺がお礼を言いたい。
一緒になってくれてありがとう、ハルカ。
(目をそらしてしまったハルカにそう囁き)
大げさでもなんでもないさ。
ん……ちゅ……うっ………
(ハルカの笑顔に見とれているうちに顎に先生のキスを受けてしまい)
(こちらも笑みを返し、柔らかな唇を重ね……)
(ハルカに導かれるように深く深く、心まで重ねるように舌を絡めあって…)
ああ……もう一回、な。
(ハルカのおねだりに引き込まれるようにそのままその豊満な肢体をベッドに横たえて)
(そのまま体を覆いかぶせていく)
【ごめんっ、前に上で……て言ったけど、正常位に変えてもらっていいかな?】
【どーしても……正面から抱きたくなっちゃって(汗)】
>>349 幸せだなーって思ったのよ、悪い?!(睨)
くすぐったいくらいガマンなさい……ふん
……くぅっ……(/////
そんなの、こ、この私が選んであげたんだから!
ありがたく思いなさいよね。当然よ!
(何度キスしても飽きることの無い唇)
(甘噛みすると舌同士を重ねてもっともっとと欲しがる)
…目、見て。ずっと…最後まで。
(金髪を広げて横たわると背中を抱き寄せる)
(足を開くと間に彼を招いてしっかりと膝で固定する)
【オッケー♪正面から】
【じゃ私のお願いも聞いてくれる?…後で、ね】
>>350 ん〜、さすが夫婦。考えることはおんなじ、だな。
(睨み付けてくるハルカに微笑を返して、ぎゅっ、と抱きしめて)
……ああ、だんだん気持ちよくなってきたし……んっ。
ふふ、本当に嬉しいよ。もう一生話さないぞ?
んっ……ちゅっ……ん、ぢゅっ……う。
ふぅ……んん、キス、気持ちいいな。何度しても、んっ。
(とろけるような唇と舌の感触にうっとりと酔いしれ)
(乞われるままに舌を差し入れ、口内をかき回し、とろりとした唾液をブレンドしたカクテルを)
(舌のグラスに沿ってハルカに流し込んでいく)
……ああ。
一分一秒だって目を放すもんか。
(言われたとおりにハルカの目をみつめ、口付けを交わしながら)
(三度目でありながら信じられないほど固くなったペニスをゆっくりとハルカの中に収めていき)
ん、ちゅ……ちゅっ……ぅ。
(胸の間で押しつぶされたバストを撫で、愛撫しながらハルカの反応を見て)
【ありがとー!】
【もちろん、俺にできることならどんなお願いでも聞くから、遠慮なくどうぞー!】
【で…願いを叶えて貰う前に
寝落ち確実な睡魔が襲ってきた…と。(遠い目】
【どんなお願い…じゃー
お願いその@。もう一回だけ凍結させてー;】
【もう今にも瞼がくっつきそーなのよ…orz】
【私は日曜日の午後なら時間取れるし…再来週以降ならいつでもOK。
自スレじゃごちゃごちゃうっさいし、
伝言で待ち合わせして落ち合いましょ。無理なら伝言にメッセージちょうだい。】
【半端でホントゴメン;お先に…zzz】
【で…願いを叶えて貰う前に
寝落ち確実な睡魔が襲ってきた…と。(遠い目】
【どんなお願い…じゃー
お願いその@。もう一回だけ凍結させてー;】
【もう今にも瞼がくっつきそーなのよ…orz】
【私は日曜日の午後なら時間取れるし…再来週以降ならいつでもOK。
自スレじゃごちゃごちゃうっさいし、
伝言で待ち合わせして落ち合いましょ。無理なら伝言にメッセージちょうだい。】
【半端でホントゴメン;お先に…zzz】
99 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 23:22:07 ID:???
荒らし涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
100 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2008/07/11(金) 23:25:00 ID:???
352 名前:ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI [sage] 投稿日:2008/07/11(金) 23:20:21 ID:???
【で…願いを叶えて貰う前に
寝落ち確実な睡魔が襲ってきた…と。(遠い目】
【どんなお願い…じゃー
お願いその@。もう一回だけ凍結させてー;】
【もう今にも瞼がくっつきそーなのよ…orz】
【私は日曜日の午後なら時間取れるし…再来週以降ならいつでもOK。
自スレじゃごちゃごちゃうっさいし、
伝言で待ち合わせして落ち合いましょ。無理なら伝言にメッセージちょうだい。】
【半端でホントゴメン;お先に…zzz】
353 名前:ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI [sage] 投稿日:2008/07/11(金) 23:20:21 ID:???
【で…願いを叶えて貰う前に
寝落ち確実な睡魔が襲ってきた…と。(遠い目】
【どんなお願い…じゃー
お願いその@。もう一回だけ凍結させてー;】
【もう今にも瞼がくっつきそーなのよ…orz】
【私は日曜日の午後なら時間取れるし…再来週以降ならいつでもOK。
自スレじゃごちゃごちゃうっさいし、
伝言で待ち合わせして落ち合いましょ。無理なら伝言にメッセージちょうだい。】
【半端でホントゴメン;お先に…zzz】
結局こう言うオチだろw
わざわざトリ変えた検事たんとやりたいが為に長引かせて楽しいだろうなw
どこにいこうがずっと追いかけて貼り付けてやるよw
このスレも終末に入ってるから滅亡まで秒読みだしなwww
アカネも向こうに帰ったことだしここは廃墟だwwwwwwww
99 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 23:22:07 ID:???
荒らし涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アカネか◆IscbiXtoRo乙wwwwww
俺はずっと見てるから平気でちゅ^^
【あ、はーい、お疲れ様……仕事の後なのに付き合ってくれてありがとう、ハルカ】
【ええと、それはハルカのお願いであり、俺のお願いであり?(笑)】
【無理はしないで、今日はここで終わりにしましょう】
【日曜は……ちょっとムリかも】
【再来週に上手く時間を取れる日をまたピックアップしておきますね】
【それでは、伝言板の方でまた、連絡しますね】
【おやすみなさい、今夜もとても楽しかったです……】
【では、失礼しますノシ スレをお返しします】
死ね
【スレをお借りしますわ】
【スレをお借りするよ】
>>330 (言葉で否定しているがとても弱弱しくて咲夜がペニスを見る目は嬉しそうだ)
(咲夜も自分でそれをわかっているのか顔が紅くなってきている)
本当かい?
(あえてそれ以上追求しないでおいた)
(言葉で引っ掻き回さなくても咲夜を眺めるだけで十分楽しめる)
まぁ…今君が咥えているモノが後で
君の中で暴れ回ることは忘れちゃいけないよ。
(しかし欲望を煽る言葉も忘れない)
ふぅ・・・これはすごい。
(思考能力が奪われてしまうのはこちらも同じだ。気持ちよすぎて)
(瀟洒なメイド長の口を欲望のままに犯すのは男としてとても興奮してしまう)
(ガラにもなく暴力的な気分も芽生えて、だんだんとピストンを強くする)
このまま、僕のモノをたくさん口に出してあげると言ったら
君はどうするんだい?
(口内のペニスから汁が垂れ続け、それは咲夜に精液の臭いと味を教え)
(どんどんペニスの脈動が強くなっているのは射精が近くなっている証拠だった)
(もういつでも射精できそうなので、咲夜の反応を楽しんでから出すつもりらしい)
【では今夜もよろしく。リミットは前と同じかい?】
【僕は前よりは長く大丈夫だね】
>>358 (ぐちゅぐちゅと口内を凌辱されていく。響く言葉が耳には届くものの)
(その言葉を深く理解することができない。)
ぐっ……ぷっ、ちゅぶ…ぁ……
(そんな中で快楽を、確実に教え込むような言葉が投げ掛けられて)
(そうなる自分を汚されてしまう自分を想像し、体を熱くさせる)
……ンッ!ぶ……はっ、じゅ……
(今以上の快楽を得ることができる。その事実は表情を物欲しそうな雌の顔にかえ)
(それに抵抗しようとする完全であろうと、主人の為に瀟洒であろうとする)
(プライドがその表情になんともいえない変化をくわえて)
【こちらこそ。よろしくお願いしますわ】
【リミットに関しては概ねかわりません】
>>359 答えてくれないね。
(疑問に答えてもらえなかったが不満は無さそうだ)
(口を犯すペニスを味わうのと犯される妄想で頭がいっぱいの咲夜を眺めて楽しむ)
・・・じゃあ出してしまおうか。
男の精液を飲んだことはあるかい?
苦いと聞くけどどうなんだろうね。
(頭を掴むのを両手にして激しく奥までペニスで犯し)
(すぼまった唇と口皮との擦れ合いを楽しみつつ、ペニスが大きく跳ね)
くっ・・・はぁ・・・・・たくさん出てしまっているね。
(白くて粘り気のある精液を出し続ける)
(射精が終わっても口の中で余韻を楽しみながらペニスの固さを取り戻し)
(固さと熱さが戻ったペニスを口から抜いて見せ付ける)
これが君の中に入って、今口の中に精液を出したモノだが
まだ欲しいかい?
僕は一度出したからここで止めても構わないしね。
>>360 はぷっ、ふぐぅっ……?!
(頭をつかまれたかとおもえば一気に喉の奥までそれが侵入をしてくる)
(頬がこすられ、卑猥な形に歪み、本来食物が通るべき器官でそれが跳ね上がり)
……ッ!……ッ!?
(大量のそれが口内をみたしていき、気管を逆流する青臭い雄の匂いが、
咲夜の情欲を膨れさせ)
(ゆっくりと雄々しさを保ったそれが引き抜かれ見せ付けるようにその存在感を主張して)
……あぅ…………ぁ
(口を犯された余韻でぼぅっとする。)
(半開きの口から受けとめきれなかった欲望の固まりが垂れ)
(端正な顎を伝い白い胸元を濁った白が汚していく。)
ん……ちゅる、ちゅ……
(指先でそれをすくいとると舌先でくちゅくちゅと味わって)
(小さく喉をさらして飲み込む)
さい、ご……まで、くださいっ……!
あなたのぉ、じかんでっ……私の、はしたなぃっ、おまん、こをっ……みたしてくださいっ!!
(気が付けばはしたなく声を、甘えるような普段なら絶対にありえない声をあげていた)
(なにかが壊れてしまったのがわかる。それとともに何かから解放されたのがわかる。)
(両足をM字に開き、両の手で性器を、濡れそぼり物欲しげにぬらぬらと光る)
(雌のまんこを見せ付けるように押し広げる。)
(挿入を待ちわびる顔は盛りのついた雌犬のようにだらしなくなって)
>>361 ・・・・・・・驚いた。
(本当に驚いていた。普段静かな相貌を思わず見開くほど)
(自分から見れば子供だが紅魔館のメイド長が淫らな言葉を言い)
(はしたない格好で男のモノをねだるのだからそれも当然のことだ)
こんなにしてしまったら僕も責任を感じるよ。
君のためにやれるだけしてあげよう。
(言葉の気持ちも半分、もう半分は雄の本能で)
(美しい顔と体をした咲夜の秘部が物欲しげなギャップに煽られて)
(M字開脚の咲夜を押し倒しながら足を開かせてペニスをあてがう)
もう焦らされるのはたくさんだろう。
これから最後まで君の欲望に付き合うつもりだよ。
(びしょ濡れになっていた秘部にあてたペニスをすぐに挿入してやった)
んぅ・・・中がより熱くなっているね。
こんなになるまで待っているのはとても辛かっただろう?
(ゆっくり一突き一突きに時間をかける)
(ずんっと、一突きごとにしっかり奥まで貫いて咲夜の体を揺らす)
>>362 はぁっ、はぁっ………んっ
(自分の体に自分以外の誰かが触れる。ただそれだけのことなのに)
(か細井悲鳴のような声をあげ、子宮を疼かせる)
は、はひっ、じらしたりしないで……いっぱいっ、きもちよくっ……
くふっ、ふぁっ、はぁんっ!!
(秘肉が押し分けられる、その熱いペニスを膣全体で感じようとヴァギナを締め付け)
はぁうぅぅ……っ!
(カリ首が膣壁をこすりあげるたびグチュ、グチュッと結合部から卑猥な音が漏れる)
(一突き一突きごと声は艶めかしくなり、ヴァギナは貪欲にペニスを味わおうとして)
りん、のすけっ……さぁっ……もっとっ!はげ、しくっ!あんっ!
はぁぅっ!ン!じらしちゃっ……んあっ!
(淫らに腰を揺すりながら、甘えているような拗ねているような声で)
(さらなる快楽をねだった。)
>>363 これは焦らしではなかったんだけどね。
そう思わせてしまったのは悪かったよ。
(苦笑しながらピストンを早めてやる)
(膝をかかえて、体と体をぶつけ合いペニスが咲夜の中を満たす)
突くたびにまとわりつく感じが違っていいね。
君も気持ちよくなってきたかい?
(喘いでいる様子を見れば間違いないが聞いてみたいのだ)
(根元まで突っ込んだ状態で体を倒す)
(肩を抱いて快感に踊らされている咲夜を見つめた)
僕も君を名前で呼んだ方がいいかい?
(焦らしてはいけないのでピストンを忘れない)
(体勢が変わって突く角度が変わっている)
呼ぶのなら呼び捨てになるね。
君も態度は大人っぽいが霊夢や魔理沙と同じぐらいだから。
(残念だが情事の最中に他の女性の名を呼ばないデリカシーは持ち合わせていなかった)
あふっ、くうっ……はっ、あっ、あっ!
(何かを答えようとするもでるのは、あえぎ声ばかりで)
あー!いいっ、これっ!おくっ、までっ…ひぃっ!!
おじょ、さまとっ!おなじっ、よび……かたっ………!あああっ!!
(主人と同じ呼ばせ方。そんなの許されるはずがない。)
(そう思えば思うほど背徳感が快楽を増幅していった。目の前がくらくらする……)
あはっ、はぁああんっ!イクゥ!イッちゃう!!
(またキュウッと締め付けが増し、甲高い嬌声をあげながら)
(淫らに腰を揺らす。押し寄せる快楽に限界が近いことを告げる言葉が漏れて)
>>365 呼び捨てにしてるのは君の主人だけじゃないと思うんだけどねぇ…。
こんなことしてるから余計に気になるのかもしれないね。
(ぎゅうぎゅうと締め付けを増す膣内を激しく犯していた)
(しかし突然ピストンを止めてじっと咲夜を見つめて)
でも僕次第で今やってることは終わるよ。
・・・呼び捨てでいいね?咲夜。
(ピストンを再開し、今までで一番激しく中を突く)
(もう既に先から垂れる汁は咲夜の中に注がれている)
イキそうなのかい?なら僕も一度出そうか・・・・。
ん・・・くぅ・・・っ!
(快感を解放して奥まで突いた後に精液を注ぎこんでいく)
ふぅ・・・・・気持ちよかったよ。
いい子だったね。
(中に注ぎながら片腕で咲夜を抱きしめてキスした)
>>366 はっ…はっ…はっ、はぃ……
(急に止んでしまった行動に叱られた子供のようにちぢこまりながら)
(小さく、かほそい声で答え)
っくぅあっ!ハァッ!いっ……はあああああああぁぁぁぁぁ――――
(絶叫が響き渡ると同時に咲夜の中で何かが弾ける。結合部から広がったそれは)
(全身に広がっていって……背中を限界まで反らせてビクビクと震えた)
(絶頂で霞む視界を閉じ、重なる唇を受け入れる。)
(包容に応えるようにぎゅっと身を寄せて)
>>367 ちゅっ・・・・んっちゅっ・・・。
(力の抜けた唇を楽しみながら舌を入れ)
(淫らな音を立てながら舌と唾液を絡ませる)
ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・。
(お下げの取れた銀髪を撫でながら啄ばむキスを続けていると)
(だんだんとペニスが力を取り戻してくる)
今、絶頂したのはわかったよ。
それで、咲夜はもう止めるかい?
(自分はそんな気はないとばかりに固くなり始めたペニスを入れた状態で腰をくねらせた)
>>368 んあ………ちゅぷ、ぴちゃ……はぁ、んっ……
(脱力しながらもなんとか応じていき)
んっ、んっ……
(撫でる手が前髪を揺らすとくすぐったそうに身をすくめて)
………っ
調子に……のらないで……。
(一度達してすっきりしたのか、拒絶の意志を示して)
(嗅いだだけというのが逆にたたったのか自分の痴態をはっきりと思い出し)
(恥ずかしげに頬を染める)
>>369 そんなつもりはないよ。
まぁ…ハキハキと物を言う君が嫌だと言ってないなら
止めろということではないんだろうね。
(頬を染めたのを見て何度も髪を撫でる)
僕は、君のお願いが忘れられないから
責任をもってまだ続けるつもりだよ。
(久しぶりに胸に手を向けて揉み始め)
(弾力あり形のいい胸を触っている間にペニスが回復して咲夜の中を満たしてしまう)
ちゅっ・・・ぱっ・・・ちゅるっ・・・。
(小刻みに腰を揺らして、体液でトロトロになった膣をまた擦り出す)
(そんな再開と同時にキスも激しくなって、送る唾液の量も増やす)
>>370 あなたがそんな人だとは思ってなったのよ。
ちがっ、あの変な薬をかいでから……おかしく…………
(何かに気が付く。一つはあの薬が媚薬の類ではないかということ、)
(もう一つは、霖之助が――――)
ひっ、やっ……だからっ!中で……おおき、くゥッ!!
(次の句を告げる前に唇が重なる。今度は甘美な味を思い出すように)
(自然と体が動き、唾液を味わってしまう…これまで考えていたことが)
(すべて吹き飛び、代わりに痺れるような甘い感触。)
(――どうしようもなく、抵抗すらできなくて……)
【申し訳ないのだけど、あまり引き出しをもってなくて二回戦はできそうにありません。】
【そういうわけだからここで〆てもらえますか?】
>>371 後で疼くよりは、今終わらせた方がいいだろう。
そういうことだからもう少し続けようか。
(抵抗する気配のない咲夜を抱えて、新たな体位で情事を続けていった)
(性欲を完全に解消した咲夜がどういう行動に出たのかは定かではない)
【では〆にしよう】
【もしかしてやりにくかったかい?だとすると凍結までしてもらったのに申し訳ないことをしたね】
【それとお別れの前にもう一つ聞きたいことがあるけどいいかい?】
【やりにくい、ということはありませんでしたよ】
【ボキャブラリーがないのはこちらの仕様です。(苦笑)】
【はい、なんなりとどうぞ】
>>373 【そうかい?僕はとても楽しませてもらったよ】
【ありがとう。遅レスで拙い僕でよければまた会えないかと思ってね】
【まぁ。君にその気がなかったらきっぱり諦めるよ】
>>374 【そう思っていただけて何よりです】
【申し出はうれしいですし、ありがたいのですが】
【その気にはやっぱりなれません、申し訳ないです。】
>>375 【謝ることじゃないよ。駄目元でのお願いだからね】
【二日間どうもありがとう。お疲れ様】
【スレを返すよ。どうもありがとう】
>>376 【こちらこそ、二日間のお付き合い、またうれしい言葉をいただきありがとうございました。】
【お疲れさまです。】
【スレをお返しします】
【みじけえ時間だがよ、借りるぜえ】
ヨーコを待ってるぜえ。
昨日散髪してきてよ、髪型がかなり短くなっちまってる。
角刈りじゃねえが、スポーツ刈りってやつにちけえな。
いつもより頭の後ろがすーすーしやがるし、天辺が短いんで手で触るとおちつかねえ。
馴れの問題だろうけどよ。
【暫くお借りします。キタンと…】
>>378 ああ、昨日伝言で…ん。さっぱりしてていいんじゃない?
腕も日焼けだって言ってたよね(クスクス笑いながら濡れタオルを用意して)
今日は冷たいのがいいでしょ?
(前腕にひやりとタオルあて…その間も短く刈り込まれた頭が気になるのかちらちらと視線が上へ)
前より手入れはしやすいよね?…撫でさせてー
(言うが早いか飛びつくように抱きついて後頭部からさりさりと撫で上げ)
>>379 気が利いてるなあ、ありがてえ。
ちめて、あ…気持ちいいぜえ……まだ皮がばりばり剥けるほどじゃあねえんだが
晩はちりちりして赤くなってたぜ、こりゃいいや。
(濡れたタオルを腕に乗せてもらい、ほっと抜けるような溜息を吐いて笑う)
尖った頭じゃなくなったからよ、キングキタンとお揃いじゃなくなっちまった。
前髪がちっとだけ尖ってあげてあるけどよ、上はちょりちょりの手触りがブラシみてえだぜ。
(ヨーコの手が髪の毛を撫でると、スムーズに短い毛が手を擦って触られるほうも気持ちがいい)
あんま撫で過ぎて手か頭を擦り切れさせねえでくれよ。
はあ……まあな、今日はおめえとしっぽりと…考えてたんだがよ。
(濡れたタオルを腕に擦りつけ、掴んだ手も冷たく心地よくじっと腕を見る)
なんつっか、気持ちが上向いていかなくってよ。
何やってもうまくいかねえ時はあるもんだぜえ、ま…おめえに愚痴る筋合いなんぞねえ話なんだがよ。
(ヨーコに体を持たれさせ、小さく溜息をつくと肩に顔を俯かせて)
おめえを元気付けられるほど、俺に余裕がねえらしい…全くふがいねえ。
>>380 剥けるのはもうちょっと後よね
(気の緩んだような男の腕をタオルの上から指先ですすっと撫でて)
(抱きついた格好のままソファに凭れるように座らせて笑いかけ)
日焼けって言うけど…火傷だもの。ちゃんとケアしてあげなくちゃ
んん…短いけど、ちょっぴり纏まってツンツンしてるわよ、ほら…あー…
(ほう、と満足げにため息ついて男の頭柔らかな胸に抱え込み)
ん、んー…うん。(丁度男の膝に尻をつくような姿勢で耳元に唇を寄せ)
疲れてる、ってそういうことね…(そのまま頬にちゅ、と音をさせてキスを落とし)
(頭を撫でてた手を男の首に絡め。正面から顔を覗き込み)
愚痴でもお酒でも付き合うわよ
(肩に凭れてくるのを今度は労わるようにゆるゆる撫でて)
…いっつもこっちが元気貰ってるんだもの…
そういう意味で元気付けてあげてもいいけど…その気じゃないのにされても困る…かな?
時間までずっと撫でるってのは…どう?
>>381 いつもは焼けてもほっとくんだけどよ、おめえにかかっちゃ怪我になっちまうか。
(指先がタオルの上で動いて、優しい動きに目を伏せてただヨーコの指を感じとる)
(ソファに凭れて力なくヨーコに笑うと、抱かれるまま胸に顔を伏せてしばし静かになる)
……………………まあ、なあ…そんな時もあるってえ話だ。
なんかよお、ここしばらくなんでもかんでも裏目でよ。
さすがに昨日も今日も連続されちまっちゃあ、凹んじまうぜ…運の巡りの悪さが余計によ。
(頬にキスされても応じてやれるほどの気力は湧かず、目をヨーコにちらりと向けるだけ)
(肩に顔を伏せて撫でられると、ガラにもなく目元が熱くなりかける)
すまねえな…その気にゃあちっとなれねえ。
おめえに慰めてもらいにきちまった……そんなあたりが今日のほんとのところだろうぜ…
(溜息が止まらずまたヨーコの肩で息がひとつ漏れる)
……撫でてくれっと助かる、つか…頼む……
>>382 いつもいつも…うまくいってばっかりの人生なんてないわよ
(短くなった髪を梳き上げるように指をあて、労わるようにそろそろと撫で)
頑張ってもタイミングが悪いことはあるもの
報われない人、いるでしょ…?ロシウとか
(他より少し分量多めな前髪をすいと押さえ、こめかみを抱えるように手をあてて)
(額から目尻、様子を伺うような瞳は唇で瞼をおろさせてその上から口付け)
(鼻先同士をゆっくりすり合わせて優しくやさしく微笑むとため息の漏れる唇にもちょんと触れて)
(母親がこどもにするような。慈しむ口付け)
でも、そんな頑張りを見てる人が必ずいる…
(請われてまた頭を抱え込み仄かに甘い香りのなか少しひんやりとした手でゆるり撫で続け)
好きよ…だいすき…キタン…
私のまえでだけ…かっこわるいのも、かっこいいのも…全部みせて…
ずっとずっと、好きでいるから…
>>383 どっちかってえと、うまくいかないことのほうが多すぎんだがよ。
気合でなんとか力押しばっかりでいくと、たまにずっこけることもあんだよな。
(ヨーコの指を髪に感じながら、いつか垣間見たロシウの苦悩の顔を思い出して苦笑する)
…へ、俺も似たような顔してんだろ…ヤキが回っちまうぜ、全く……
(目を伏せると瞼の上に湿った柔らかな肉感、唇がただただ気持ちよく…されるままヨーコの言葉を聴く)
(鼻先が絡むと薄目になって覗くと、ヨーコの顔がすぐそこにある)
(唇を吸われてもやはり求めはできず、力なく受けてまた目を閉じる)
(優しいヨーコの言葉と労いがどこまでも嬉しく、染入る暖かさがありがたかった)
……おめえがいてよかったぜ…頑張るってほど頑張っちゃいねえ、けどよ…
おめえがいてくれてよかった、ぜ…ん、う…へ、なんかよ、ずーっと落ち込んでたシモンを思い出しちまうぜ。
俺の落ち込みの比じゃねえけどよ、あいつはそんでも立ち上がった。
(唇を自らも求めてヨーコに唇をほんの少しだけ交わすと、肩に髪を短く切りそろえた頭を乗せる)
…ヨーコ、俺も……俺も好きだぜ……へ、本当に格好わりいぜ……
落ち込む暇も、明日になりゃ残してもらえねえ。
夜は多分おめえに逢えねえ、それがつれえ…………ヨーコ、ありがとな…
寝て気持ちを落ち着けてみるぜ…明日にゃあ、今日よりはマシになって起きてえからな…
すまねえ……このまま、寝かせてくれ……………ヨーコ……
(こどもになってヨーコに大きな体を任せてすがりつく)
(みっともない姿は承知の上で、ヨーコに心許して抱きついたままで目を閉じる)
(静かに眠りに入れたのは、ヨーコがいてくれたからだろう…)
【ありがとよ……おめえのレスを待って23時に寝るぜ…】
【あんま俺自身、中事情ひっぱって話しすんのはすかねえんだがよ…今晩は甘えさせてもらっちまった】
【明日は多分おせえ…0時までに帰りてえけどな…また、おめえと話をしてえから…】
【火曜の晩にまた、な……明日は伝言できれば…するつもりだぜ…おやすみヨーコ…】
>>384 男は引かねぇ退かねぇふりむかねぇ…か
ときには後方に突撃でもいいんじゃない?
(僅か首を傾げて同意を求めるような格好で)
(いつも頼りにしている広い背中がちいさくまるまってるのを見るといつもと違った愛しさがこみ上げて)
(甘えるのが下手な男をすべて受け入れたくて、そっと包み込むように抱きとめる)
(男をこわもてに見せる眉が今日は少し下がり気味で。顰めた顔を解きほぐすように手をあて)
ん?…大丈夫、眉間に皺がつかないようにおまじないしてあげるから
(指の腹でゆるり螺旋を描く。いつもの不敵な顔を思いながら)
(あの少年の小さく丸めた背中には何もしてあげられなかった。自分のことで精一杯で)
ね。私がこうしてあげられるのは…キタン。あなたがいつも私を慈しんでくれるから…だわ
私のこと、抱きしめてくれるから…こうやって抱きしめてあげられるの
会えないのは…やっぱりちょっと寂しいけど。
待てる強さをくれたのも。キタンのおかげ、だから…私にも言わせて。ありがとう…
(離れかけた唇にキスを返されて。嬉しくて頬に一筋涙が伝う)
(甘えるようにすがり付いてくる男を優しく。柔らかく受け止めて。その背に腕を回した)
ゆっくり…眠って
今度はいつもの表情で…会いましょ…
おやすみなさい。愛してるわ…キタン
【レス遅…ごめん、もう寝てても気にしないから】
【キタンが凹むときだってあるわよ。きっと…ね。そういうことでいいじゃない】
【…27時までで良ければ待てるけど。無理しない程度にね?】
【おやすみなさい・・・伝言だけでも…構わないから…】
【ありがとうございました。スレお返しします】
【スレをお借りするわねん】
ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY 待ちよん。
【スレを借りるな】
>>386 待たせちまってごめん。
続きは俺から、だよな……まだ出来てなくて、ちょっと待っててもらってもいい…かな?
>>387 うん、のんびり待ってるからロックのペースでお願いねん。
今日もヨロシクねーん♪
>>301 ずるくて計算高い相手なら、テリーは選んだりしねぇよ、きっと。
アンタはそういう人間じゃない、って俺も思う――はは、見抜かれちまうか、本気で気付かねぇかのどっちかだよ。
あ、ああ……あ、サンキュ……。少なくともアンタだけは苦手じゃなくなったよ…。うん、気をつけてみる…。
(最も苦手なタイプであった彼女の新たな一面を知って、人として好意の抱ける相手だと感じぼそぼそと呟いて
警告には未だ自信なさげな様子で小さく頷いてみせた)
……うん――そんな先のこと、今の俺じゃ想像もつかねぇけど……。テリーの傍にいるアンタみたいな相手がいつか
出来たら……嬉しいかもな、やっぱり。見守るっつっても、ずっと先の話だぜ?……や、妬くって…?
(まだまだ遠い話のような気がして苦笑し首を振り、顔を上げるとそこにいる相手の傍らに今は不在の彼がいるような
気がして、二人が並ぶ姿を想像しながら照れくさそうに笑い、何かの期待と動揺に思わず問い返してしまう)
あ……ああ、何処までも二人それぞれ、足掻いていこうぜ。
(こちらの口癖を自分の台詞に変えて言う彼女に一瞬驚いた顔をするがすぐに笑みが浮かんで、強く頷き握り締め)
はぁ…からかわないでくれよ。――料理?苦手なのか、アンタ…。いいぜ、テリーが好きなもんはそんな手の込んだ
面倒な料理じゃないから、直ぐ出来るよ。好物がアンタの手料理になるまで、付き合うから。
(はーっと息を吐いて落ち着き、ぎこちなく頼ってくる相手の様子に迷わず快諾し、決して自分からすすんでする事ない
指導も、彼女が望むなら望むだけ付き合おうという気持ちになって、また頼られる嬉しさもあり頷いて)
……だって、いや……お礼って、そんな――い、ど、泥棒猫とかそんなんじゃっ……!い、嫌じゃなかっ……なんでもねぇ!
(ぱくぱくと口は開けど言葉は途切れ途切れにしか出ずに、髪を直す手にも視線は向かずあちらこちらを彷徨って、
慌てて訴えかけた言葉を羞恥で飲み込み、微笑む顔を見つめられずに俯く)
――あ、何……ごめん、ちょっとまって――
(語りかける声を制止して電話のある部屋へと駆け込み、一通りの遣り取りを終え、養父のアバウトさに肩を落としつつ、
らしくない脅しが効いたかどうか、甚だ自分でも疑問に感じるも二人っきりにした事を少しは焦ればいいと聞こえないように
一人でぼやき)
ああ、テリーからだった。――アンタがいいなら、ちょっと待っててくれよ。っ……あ、あのさっ!しばらくテリーが来るまで
こうしといて、くれないかな……?あ、変な意味じゃなくて――っ……!
(絡みつく腕を何時もは引くように逃げていたのに脇を締めて腕をしっかりと固定し、離さないようにして、浮き足立つ彼女に
慌てた様子で弁解を入れ――養父に対して告げてやった言葉と、この腕で、何時も二人に対して余裕のある相手にやきもちを
焼かせてやろうと小さな悪戯を提案し――)
(それが叶ったかどうかは、扉を開けてやってくる彼女の恋人が来るまで、分からないことだった…)
【すげぇ待たせちまって、ごめん!こんな感じで〆で、いいかな…?】
>>389 【素敵な〆をアリガトねーん。あはっ、テリーどんな反応してくれるか想像するの楽しいわん】
【ロックと沢山お話出来て仲良く(?)なれて嬉しいわん。ホントにありがとう。ロック】
>>399 【良かった…気にいってもらえたみたいでほっとしたよ】
【俺もアンタと沢山話せて仲良くなって、すげぇ楽しかった。こっちこそ、ありがとな…】
【それで、この後どうする?時間があるんなら、テリーと変わって打ち合わせスレにでも行こうか?】
>>391 【とっても楽しかったわん♥】
【んーとロックは0時までだったかしらん?】
【打ち合わせは使用中みたいねん。好きに使うスレでもいい?】
>>392 【ああ、0時半くらいまで大丈夫だから、あと1時間くらいは余裕があるかな…?】
【分かった、好きに使うスレな…俺はここでお別れになるけど、後はテリーをよろしくな】
【俺でアンタと話が出来て凄ぇ俺も嬉しかったよ、ありがとう…】
【それじゃ、向こうで。ここは返しとくよ、サンキュ】
>>393 【無理しないでねん?】
【うん。それじゃあロック…とーっても名残惜しいけどお別れねん…】
【──また会いたくなったら呼んでもいい?なーんてねん! 元気でねん(チュッ♥)】
【スレをお返しするわん、アリガトねーん!】
【少し借りるぜ、ヨーコを待ってるぜえ】
エアコン、エアコンかけねえと…
わりと家んなかは涼しいもんだな、おっとあったあった。
(ヨーコと連れ添って部屋に入ると、ソファの脇のテーブルにあったリモコンを使ってエアコンを入れる)
少しすりゃすぐ涼しくなるだろ、ヨーコ…ちっとだけそこで待っててくれや。
汗だくの上着だけでも着替えてくっからよ。
(抱きつくヨーコをソファに座らせると、頭のてっぺんを子供のように撫でてあやしてから)
(部屋の奥へと引っ込んでばたばたと着替えをし始める。近いので衣擦れの音や足をばたつかせる音がすぐそこから聞こえる)
【15分ほど待っててくれや、ぬるいシャワー浴びてくっからよ】
【スレお借りします】
(まだ帰ってきたばかりなのかヨマコ先生なスーツのまま)
(ちょっと爪先立ちで旧式のエアコンのスイッチを入れる)
(唸りをあげてまだぬるい空気を吐き出しはじめた。それでも外のじっとりと湿った空気よりは動きがあって涼しいと)
(そのままの格好で前髪をそよがせ)
【待ってるから平気よ。キタン】
【…396はなかったことにして】
(撫でられるのにちょっと目を細めくすぐったそうに身を捩り)
んー…
(着替えにいく男の背中を何か言いたげな表情で見つめ)
(座ったままそわそわと物音のするようを伺っていたが)
(エアコンからの風がだんだんとつめたくなっていくに従い顔が顰められていく)
(ほんのり赤くなった頬をまた片手で庇うように覆い。そのままの体勢でソファの肘掛へ体を倒して)
>>396 ひとっぷろ浴びればもっとすっきりすんだがよ、今はこれでいいぜ…
おっ、だいぶ涼しくなってきたじゃねえか。
(下はベルボトムの懐かしい香りのするだぶだぶのデニム、地味な草履に上は真っ黒のTシャツを着て出てくる)
(まだスーツ姿のヨーコと不釣合い過ぎる格好で、ちっと不味かったかと思いつつヨーコの隣に座る)
さっきから妙に静かだよな、ヨーコ…待たせちまって悪かったぜ……
なあヨーコよお、頼むから機嫌直してくれよ、な?
(短髪の前髪をエアコンの風に揺らし、困った顔でヨーコに頭を下げて謝る)
(いつになく静かなヨーコが心配になり、強引に肩に腕を回すと身を寄せさせる)
【待たせたぜえヨーコ、今晩はゆっくりになりそうだけどよ】
【いつものように23時半には寝ちまうから、それまでいるぜ…時間短くしちまってほんとわりい…】
>>397 【がふうう…読み込みなおしすりゃよかったぜえ…】
【わ、わりい…そのままうまいこと続けてくれっと助かるぜえ…】
【ごめん、こっちも先走っちゃったから】
【遅くなった分慌てちゃうから…お互いさま。えっと、時間了解。よろしくね】
>>398 (草履の音にひくんと耳反応せ気だるげに体を起こす)
(空けた場所に座り謝罪するのを制するように慌てて男の胸に手を当てかぶりを振る)
(抱き寄せられるのに素直に身を委ね、ちょっと困った顔で男を見返し)
(男の手をとる。己の頬にその手を導き仄かな熱を伝え)
(その膝に手を乗せて顔を寄せると口をひらいてみせた)
(触れさせた頬の丁度裏側。口腔にぷつりと腫れた場所がある)
(口をあけていると痛むのかまた顔をしかめて)
>>400 ……なんだ、どうしたってんだ…?
顔……口のなか…ああん?……………お、お、おい……
(ヨーコに導かれるまま手を頬へと当てて、間開かれた口の中、手の添えたほうを覗くと腫れたものが見える)
(よくはわからなかったが、口内炎とかいうやつかと思いつき納得するが)
(たちまち心配で不安になって、頬に触れた手をすぐに離して肩に置く)
こいつは…いてえんだなヨーコ……ここの島にゃあ医者はいねえのか。
これじゃあしゃべんのもてえへんだぜ…学校どうしてきたんだよ、ガキどもに教えられねえだろ。
(文字通り腫れ物に触れる思いで顔には手を近づけず、導いてくれた手を両手で挟んで握り)
(ヨーコの容態を聞いてみる。医者がいるなら担いででも連れていこうと逸る気持ちを抑えて)
どうすりゃ治るんだ…薬ってえいっても、何が効くのかさっぱりだぜ…
ヨーコ、薬箱とかねえのか、口のそれに効くようなやつはよ。
(目の届く範囲で見渡しても薬箱はすぐには見つけられず、ヨーコが心配で離れる事もできず)
(一緒に困った顔になって、ヨーコと向き合う)
>>401 (医者は、薬は、と急かす男を制し、大丈夫だから、と微笑んでみせ)
(ガンフォン備え付けのメモ用紙を一枚千切るとさらりペンを走らせる)
(照れた顔で自分の頬を指差しながら「なめて」と書かれたメモを見せ)
(しっかと握られた手を自分の背に回させようと引いて、抱きしめて欲しいと促し)
(ぎゅうと目をつぶって奥歯を噛み締めた)
…ちょ、っと…血、の…味…する…かも…
(はぁ、と息をつくと男の耳に唇を寄せ、痺れるような痛みで掠れる声で途切れ途切れに囁いた)
>>402 ……ん、なに………あ、あのなあヨーコ………ん、わ、わかった…
(ヨーコがメモを手に筆談を始めると黙って書き終わるまで待ち、メモを見せられるとぽかんと呆れる)
(すぐにヨーコの願い通りに頷くと、腕を背中へと回して正面から抱き寄せる)
頬、舐めろっておめえ……いいからしゃべんな、いてえんだろ…?
…血、の味だってえ…いってえどういう……んんん…ん、う、ちゅ、う……
(耳元に感じる吐息に震えながら、指を指した頬の上に唇を触れさせ舌でゆっくり舐める)
(言うとおりどこか血の、鉄臭いような味がして傷を労わり慰めるように静かに舐めてやり)
…ちゅ、う…ヨーコ、まさかこいつは…殴られたなんてこた…ねえのか…?
こっち側に血の味がするってえのは……しゃべんなくっていい、メモでちっとでも教えてくれっか…
(要領を得ないヨーコの求めと状況に頭がついていけず、混乱する頭の中を落ち着かせようと)
(ヨーコに言い聞かせながら自分も状況を整理しようと、ヨーコの背中を擦りながら想像する)
>>403 ん…
(頬に触れてきたキスにひくん、と反応し目を細め、違うと首を振る)
(首を傾げ頬にある唇を追うようにじわりと場所をずらし)
(ちゅ、と音をさせて唇に触れ。男の下唇をやわやわと食んで)
(浅い触れるだけのキスをしながら視線をずらしメモ用紙に綴る)
「チガウ、の。そこじゃ。なくて」
「くちの、なか。…なめて」
(うまく紙が押さえられなくてよれたような字だったが確かにそう読めた)
(薄く血をまとった舌先が男の歯列をつんと突付き意識を向けさせる)
(今しがた噛み締めて潰した口内炎は酷く痛んで自分で触れられず)
(ずくずくと疼きだけが支配する)
>>404 ちゅ、ん、う…あ…ぷっ……んん?……むぐう…ぐ、ぐ……う、う……
(頬を舐めた唇ごとヨーコの顔が振られて、目を見開いて何かを訴えるヨーコに口を開こうとすると)
(すぐに近づいてきた唇に吸われると、やわ食みされる唇を突き出して目を細める)
(ヨーコがメモに何かを書くが、キスに没頭してやり舌先をだして唇を舐める)
……ちゅぷ、ばか、やろ。
(じっとメモを眺めて考えてから、舐めるのは口の中だと理解すると口を大きく開いて唇を交差させる)
(歯の上を舌が舐めていくと追いかけて舌を伸ばし、絡みつかせると確かに血の味がする)
っぐ、ちゅぷ、むぐっ…ちゅぴ、ちゅぶぶ……ん、ぐ…
(舌をヨーコの口の中に踊りこませ、痛みのあるほうの頬へと舌先を這わせていく)
(患部に近づくにつれ気持ちのいい暖かさから熱い感触がし始めて、そこが痛みの源だと気づく)
(傷つけないように、痛みを広げないようにやんわりと舌先で撫でてみると濃い血の味がする)
…ちゅぶ、ちゅ、ちゅ…くちゅぷ…ん、ちゅ……くっ…
(ヨーコの手を握ると指を重ね、絡めあう。気をしっかり保ち感じとれるように握り締めると)
(舌をぐるりとヨーコの口中一面を舐めて這わせる。傷にもわずかに触れるが集中してさわりはせずに)
(ヨーコの舌に舌を絡めて愛し合うように、目を閉じて優しい口付けに気を傾ける)
【ヨーコ、そろそろだぜえ…ちっと変わった話だったからよ、勘違いばっかしてすまねえ】
【しゃべらねえとこんなにつれえとは思わなかったぜ…大事にしろよ】
>>405 ぁ…ん……ちゅ…
(男の舌が口腔に侵入しぞろり周りを舐められてびくんと背を反らす)
…っ、ぁ…くぅ…ん……
(冷たくさえ感じる男の舌にそろそろと癒されて、子犬のような鳴き声を漏らし)
(今までのキスと重ねて。痛みからくる痺れを愛撫の感覚にすりかえていく)
(目の前の男を確かめるようにきゅうと抱きしめる。愛しさで頭の芯が蕩けるように)
(優しい優しい口付けに痛みはすっかり嘗め尽くされて)
(ありがとう。と唇の動きだけで感謝を伝えた)
【っと、おつかれさまー、帰宅直後だったのに急かしてごめん。ありがと】
【ごめんね、打ち合わせなしでいきなり設定だけつきつけて。もう少し状況説明入れなきゃね】
【自然ないちゃいちゃの練習と思って…や、ほんとはこのままえっちまでなだれ込みたかったんだけど】
【次はふつうに…あ、そろそろ海もいいよね…次、いつ会える?】
>>406 【おつかれだぜヨーコ、変わった話だったんでよ、戸惑っちまったってとこだ】
【海なら島で十分遊べそうだぜ、その辺の小島に飛んでくってえのもいいな】
【次だがよ、土曜の晩もしかしたらこれっかもしんねえが…連休は所謂里へでかけちまうんで多分これねえ】
【明日の晩は付き合いがあっから、酒入ってっぜ。伝言くれえはできるかもだがよ】
【いまんとこは、21日までお預けになるだろうぜ。待たせちまってわりいんだがよ】
>>407 【ごめんねー。ほんと、待ちの間にもうちょっと設定置いておくんだった…反省】
【前言ってた無人島でーってのね。水着用意しとかなきゃ…】
【21日か…うん。了解…無茶呑みしちゃダメだからね?伝言…待ってる】
>>408 【謝る必要はねえぜ、俺もまだまだ未熟者だってえこった】
【もちっとおめえの言うがままにやってりゃよかったな、俺も反省するぜえ】
【加減くれえはするぜ、まあ多分帰りは代行使っちまうけどよ。無理強いはしねえし無茶もしねえから安心しとけ】
【軽い酔い程度ならおめえと話しができっかもしんねえしな。でもよ、21時を過ぎるのは間違いねえ。そこは覚えといてくれや】
【酔って顔出せそうにねえときは、翌朝にでも伝言いれとくからよ】
【一応まともな会話できんのは21日まで待っててくれ、寂しがらせてすまねえけどよ…】
【お疲れさん、おやすみだぜヨーコ。愛してっぜ】
【返すぜ、ありがとよ】
>>409 【でもキタンならおろおろしてそういう勘違いもしそうだもの】
【こっちもうまく伝えられないもやもやしたのが出来て楽しかった】
【うん。あんまり期待…しないで待ってる。早めに寝るかもしれないし。そのときはこっちから伝言しとく】
【ありがと…大丈夫だから…あ、結局0時までひっぱっちゃった。ごめん…】
【お疲れ様。おやすみなさい…うん。愛してる…キタン…】
【スレお返しします。ありがとうございました】
411 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:17:01 ID:pR4oNcT/
あげ
【下僕とのロールのために場所を借りるわよ】
【レスは打ち中よ、しばらく待ちなさい】
【スレをお借りしますね】
【はい、いくらでも待たせていただきます】
>>864(こんな設定でお相手してよ!すれ)
あら?早く来れるようになったわね
(扉をあけると制服のスカートシャツの姿でベットで足をM字に開いた)
(品位の無い姿で)
分からないの?屑ね
(拾いベットから降りて、白いオーバニーは片方だけズレ落ちて)
(それを正しながら)
でも早く来てくれたのだし許してあげる
お人形ごっこして頂戴、今からあなたは私の性欲処理人形
分かったら邪魔な洋服を全部脱ぎなさい
(ネクタイを乱暴に引っ張って顔を近づけて言って)
(ネクタイだけ抜き取って)
>>414 うっ…はい、お嬢様をお待たせするわけにはいきませんので
(大きく足を開かれると視線をそらしてそわそわと体を揺らす)
ご、ごめんなさい…いつもみたいな事ですよね?
……わかりました。少々お待ちくださいね
(お嬢様の目の前でテキパキと服を脱いでいく。シャツのボタンを外し、脱ぎ捨てた後は
下もベルトを緩めてパンツごと一気にずり下ろす)
今から僕はお嬢様の性欲処理人形です…なんなりとご命令ください
(まだ小さなペニスを垂れ下げたまま顔を真っ赤にしながらご主人の言いつけを待っている)
>>415 (服を脱ぐ様を近くで観察して)
ふぅ…、待ちくたびれちゃったわ
(わざとらしくおおげさに言って)
(お気に入りの顔に手を添えて首に手をかける)
(一瞬首を絞めるように思えたが手に持っていたネクタイで)
(首にリボンの飾りをつけて)
これで、お人形として完璧ね、私の物は可愛くないと
ほら、あれやりたい、だからベットに横になって
(テレビを指差すと)
(AV女優が男優の顔に跨り卑猥な鳴いていた)
>>416 うっ……おじょう……様?
…はい、ありがとうございます
(少々息苦しさを感じるがそのままじっとしてお嬢様のモノである証をつけてもらい)
あれは…なるほど、僕の唇でお嬢様のおまんこをちゅっちゅってすれば良いんですね…?
…かしこまりました、ではお先に失礼します…
(ゆっくりとベッドまで近付いて仰向けになってお嬢様が来るのを待つ)
…さあ、いつでもどうぞ。お嬢様に気持ちよくなってもらえるよう…頑張ります
>>417 そう、よくわかっているわね、お利口なお人形
(下僕がベットに横になると)
(まずは顔の上に細い足で仁王立ちして)
(白いシルクの下着を丸見えの状態でゆっくり腰をおろすと)
(白い布に包まれた秘部がどんどん近づいてくる)
どんな、匂いがする?
(既に自分でしていたのか、よほど興奮していたのか)
(下着は既に濡れていて)
(それを下僕の鼻に押し付けながら)
ふふ、薔薇の芳香なんて嘘はつかないでね
(下着のリボンを片方解くと、処理してしまって)
(毛の無い、割れ目が少し覗いて)
419 :
下僕:2008/07/21(月) 23:23:15 ID:???
【なんだかPCの回線の調子が悪くて読み込みと送信がなかなかできません】
【この状態で続けるのはちょっと無理っぽいです…下僕の分際で本当にご迷惑おかけしました】
【分かったわ、大変ね】
【付き合ってくれてありがとう。】
【お大事にね】
【スレを返すわ、さようなら】
【ここで…いいのよね】
【これからスレをお借りしますね】
【スレを少し借りさせてもらうよ】
【それじゃあ俺の部屋に来たところで仕切り直そう】
【ゆきめ君、俺としたい事があるなら何でも良いから言ってくれるかい?】
>>422 お、お邪魔しますっ!
(訪ねる事自体は何度目かの先生の部屋)
(けれど今日はいつもと違って先生と自分の他に人はいなくて)
(それはつまり先生の部屋に二人っきりと言う事で)
(頭の中であれこれ考えながら、どぎまぎして足を踏み入れる)
……せ、…先生の匂いがしますね…♥
(緊張しているせいで落ち着けなくて、キョロキョロ視線を動かしながら先生に続き)
(先生のシャツの裾をきゅっと握ったまま)
【先生としたい事ですか…っ?!】
【…その、私からでもいいんですが…先生に求められてみたいな、って…】
>>423 さ、遠慮しないで上がってくれ
前と変わらず汚い部屋で申し訳ないけど、ゆっくりくつろいでくれ
あ、でもエアコンの設定温度を最低にするのはやめてくれよ…凍えちゃうから
…まあ、そりゃ俺の部屋だからね
一体どうしたんだい?妙にソワソワしてるけど、ここに来るのは初めてじゃないだろう
ほら、入った入ったぁ
(裾を握っているゆきめの手を握って部屋の中へ入れると、扉をしっかりと締めて)
……ゴホン
さあゆきめ君。望み通り俺と君は二人っきりだ
今俺達がするべき事は…分かるよね?
(うって変わって真剣な瞳になってゆきめを見つめる)
【ゆきめ君がそう望むのなら…そうさせてもらおう。出だしは少し強引になってしまうかもしれないけどね】
>>424 えっ…?
(首をかしげたゆきめの手には、エアコンのリモコンが握られていて)
(ピピピッと電子音が鳴れば、電源の入れられたエアコンが強風を送り始める)
あ、そそ、そうですよねっ!
最低の18度じゃなくって20度で我慢しておきますねっ。
はい、これで大丈夫ですよ♥
(笑ってごまかすとリモコンをテーブルに置くと)
(先生の手がさりげなく手を握って)
(それに驚いて思わず先生を見上げると、その真剣な瞳に釘付けになってしまう)
………せ、先生…?
あの………するべき……事って………。
(熱っぽい瞳で見つめ返すと、僅かに震える唇を開き)
(期待と緊張でいっぱいの胸を空いている手で押さえて)
(そっと顎を持ち上げると、徐々にお互いの吐息がかかる距離まで顔を近寄らせて)
>>425 おや、分かってて来たんじゃなかったのかい?
てっきり期待してるのかと思ったんだけどな
もう夜も遅いんだし…そういう事をしても良い時間だろうしね
ゆきめ……………
(見上げられたゆきめの唇と自分の唇を重ねてしまう)
(ほんのりと冷たさの伝わってくる唇に吸い付くようにして)
…嫌かい?君の気持ちに答える行為としては強引だったかな
(一旦唇を離してゆきめの気持ちを確かめるように問いかける)
【先生ごめんなさい…!】
【用事でしばらく戻れなくなりそうです…破棄をお願いできますか?】
【せっかく来てくれたのに申し訳ないです…】
>>427 【いや、気に病む事はないよ。誰にでも緊急の用事はあるさ】
【また会える機会があったらよろしく頼むよ。あの場で呼んでみても構わないしさ】
【おっと忘れていたよ、スレをお返しする。使わせてもらってありがとう】
晒しage
234 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2008/07/23(水) 09:11:01 ID:???
936 名前:ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI [sage] 投稿日:2008/07/23(水) 08:30:38 ID:???
スレ借りるわね。
>>744 ごめん!開いてる日が、明日だと思ってたわ;
今日の今日で悪いケド…
多分16時以降なら空いてるわ。16時からでどう?
あ。もちろん無理なら返事くれる?
24でも、27でもイイし。じゃ、また後でね。
937 名前: ◆IscbiXtoRo [sage] 投稿日:2008/07/23(水) 09:08:20 ID:???
【スレをおかりします】
>>936 前回は木曜でしたもんね。休みがすごく不定期で…すいません。
はい、では16時にまた、お会いしましょう。
ながらく待たせてしまってごめんなさい……
それではまた後でー。
【スレをお返しします】
235 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2008/07/23(水) 16:05:24 ID:???
939 名前:ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI [sage] 投稿日:2008/07/23(水) 15:51:41 ID:???
ということで。待ち合わせでスレ借りるわね。
>>937 長らく待たせてって…
再来週まで待てって言ったのは私なんだし。
何も気にすること無いわよ?
むしろ今日の今日で相手してくれて感謝してるわ。
940 名前: ◆IscbiXtoRo [sage] 投稿日:2008/07/23(水) 16:03:29 ID:???
>>939 おまたせしました、警部。
いえいえ、先週中にでもちょっと連絡しとけばよかったなーと。
俺も楽しみにしてたし……メッセージがあったときが嬉しかった…
と、いうわけで、前回と同じ場所で、続き、といきましょうか?
236 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2008/07/23(水) 16:07:27 ID:???
942 名前:ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI [sage] 投稿日:2008/07/23(水) 16:06:32 ID:???
>>940 そーね。伝言があると…嬉しいものだし。
ここ使わせて貰って良かったかも♪
そ?じゃーもっと、ラブコールwすれば良かったかしら?
ン。同じ場所で問題なし!
じゃ、移動しましょ。スレを返すわ、アリガト。
【こんにちわ、しばらくスレをお借りします】
失せろ
>>351 ん……ぁ……ふっ…んく…コクッ…はぁ…♪
(混ぜ合わされた唾液を喉を鳴らして飲み込んで)
(うっとりした表情で更に舌先でつついてねだる)
ね、女ってキスだけで感じてくるケド…
オトコって違うの?キスだけじゃイマイチなワケ?
(不意に唇を離すと興味深そうに見つめて)
痕が残るくらい、ぎゅって抱きしめてイイから。
ん゛ッ…はぁ!あぁぁぁぁぁッ♥
(軽く入った先端からズブズブと埋め込まれると
喉奥から絞り出すような歓喜の吐息を漏らして)
……っ今日、何でこんなにカンジ易い、か…わかっ…た
(胸板で押しつぶされて、
みっちりとはみ出した柔らかい乳肉を撫でられ背を逸らす)
(両膝で彼の腰をしっかりと抑えるように抱いて頬を撫でる)
【私からのレスよね】
【間が空いちゃったケド…今日もヨロシク。】
943 名前: ◆IscbiXtoRo [sage] 投稿日:2008/07/23(水) 16:08:44 ID:???
>>942 見つけたときはドキっとするよね。
今朝は嬉しかったなー。
あはは、そしたら結局伝言しながら合ってるような状況になりそう…
はいー、それでは、移動します。
スレをお返ししますね。
馴れ馴れしいんじゃね?wwwwwww
◆IscbiXtoRo の正体はマシロ
蜘蛛女とのロールでボロが出たなw
お前あのスレを裏で操ってるだろwwwww
>>434 ん……く……ちゅ、ぢゅるっ……ちゅううっ……
(二人の唾液をかくてるをすすり、妖しい表情を浮かべるハルカ)
(ドキリとするほど艶かしい表情に、うなじにぞくぞくとするものが走り)
(おねだりをしてくる舌に自分の舌を絡め、今度は混ぜ合わせることなく、とろとろと唾液を舌を伝わせて流し込み)
んぁ……?
(唇を離せば、ぬち、と粘着音がして、唾液がとろり、と橋になって崩れ)
そうだな……キスすると、幸せになるし、興奮もするけど……
何より、キスで幸せそうなハルカを見るのが、何よりも感じるな、俺の場合は。
(これ以上の幸せはない、とでもいいたげな笑顔をうかべ、ハルカの金髪を優しく愛撫するように手櫛で梳いて)
ああ、その腰にも背中にも、俺の腕の感触が消えないようにな。
ん、くううぅぅ………っ………
(亀頭がヴァギナを押し広げ、蜜を絡めながらずずずずっ、と膣内に進入する)
(脳髄が焼けそうなほどの快楽を感じながら、ハルカの様子を見ながら、時折動きを止めて、小刻みに膣壁を雁首で擦る)
…ん? どう、して………?
確かに、ものすごく……今日のハルカ、えっちだけど。
(自分の胸板を柔らかく押し返すバストを愛撫するように上半身をくねらせ)
(柔らかく針のある横乳を指で揉み、そり上がった背中に指を這わせる)
(頬を撫でられれば、玉のような汗が、ハルカの体にかかって)
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】
【お互い楽しみましょうね】
>>437 ………ッ…ふぁ…ン……クッ…んく…チュッ
(薄く唇を開くと軽く舌を出して)
(流れ落ちてくる甘露で表面をいっぱいにしてから)
(くちゅっ…ちゅぷっと音を立てて舌で混ぜて飲み込む)
あ、はぁ…♪…ンー。もっと、もぉっとぉ…
(こぼれる唾液も気にせずに、甘えるようにおねだりして
柔らかい舌を唇で甘噛みして表面を摺り合わせて抱き寄せる)
顔?!ちょっ…フツー見ないわよキスしてる顔なんて!(///
しっかもそんなイイ笑顔で…しんっじらんない!
(恨めしそうに睨むが撫でられると力が抜ける)もう…ぁッ…♪
んんんううっ……はっ…ハッ…ぁっ
(ぐりっと入り口が広がる感触にたまらず仰け反る)
ぁっ…ぁ!こすっちゃ…ナカ…ンはぁっ!
(熱いナカをもっと熱い太い幹で擦られて腰を同じようにクイクイ動かして)
さっき数え、た…らっ……あんっ!んぅ…まっ!待って!
いきなりそんな動いちゃ、だめぇっ!!きょ、は…っとに…ンッ
(熱っぽい身体で押しつぶされ擦られると乳首が起ち上がって)
(慌てて動きを一端止めるように背中にしがみ付く)
欲しぃ…ん、だと思う。本能的に…
(苦しそうな潤んだ目で見上げると小さな声で呟く)
前に生理来てからちょうど10日。
さっきもだけど…今日ナカに出したら、多分…その…(///
(恥ずかしそうに目を伏せて言葉を続ける)
【という訳で前回言いかけた「お願い」がコレw】
【危険日エッチ。どーする?
私が「欲しくない」って嫌がる所を無理やりプレイ。か…
それともいわゆる「種付け」プレイでいっぱい中に。か…】
【お好きな方をどーぞ♪】
オチが読めたw
猿真似以下だなお前wwwwww
◆IscbiXtoRo
現在こいつは
【理事長と】舞-HiMEのキャラで即エロチック行為4【仲間達】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215691357/ で同時進行中w
161 名前:鴇羽 舞衣 ◆tyiTb98xRk [sage] 投稿日:2008/07/23(水) 16:46:43 ID:???
>>160 う〜ん…ちょっと週末は忙しくてね…金曜夜とか、土曜夜とかは特に、ね。
そのかわりと言っちゃ何だけど…平日のこんな時間にお兄さんのお相手出来るんだよ?
でも…私も多人数に滅茶苦茶にされるの大好きだから…考えておくね。
162 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/23(水) 16:56:19 ID:???
そうかー。いや、無理強いはできないしね。
前回が平日の昼間で不完全燃焼っぽかったからさ、つい
もし大丈夫だったらってことで。
来れる時に来るのが一番だしね。
(舞衣の髪を撫でながら)
【ごめん、次のレス少し遅れる。】
>>438 ちゅ………ぅ、ん………
(うっすらと開いた唇の端から卑猥に溢れる唾液を音を立てて飲み込むハルカ)
(その様子にぽーと一瞬魅入って)
あ、ちゅっ……んん、こ、こら、こら、しょうがないな……
可愛いお嫁さんの頼みだもんな……
ん、ちゅ……う……ぢゅっ……ぢゅるるるるっ…!
(甘えるように密着され、とろとろの舌を摺り寄せられれば、断ることなどできず)
(舌をハルカの口の奥深くまで差込、いやらしい音を立てながらかき混ぜ、舌を吸い上げ)
(ねっとりとしたキスを楽しみ…)
してる最中だけじゃなくて、した後の余韻を楽しんでる顔も、全部好きだよ。
……だってほんとに可愛いんだってば。
(ちょっと怒ってしまったハルカのご機嫌をとるように髪を撫でたまま、再びちゅっ、と唇を重ね)
く、うううっ……なあ、ハルカ、体制つらくないか?
(自分が上から組み伏せているため、つらい体制になっていないか気になり、そんな風に聞き)
(奏してる間にも腰を揺らし、膣壁をこりこりと削るように小刻みにペニスを擦りつけ)
あ、う……ん、ハルカも、腰、動いてる……っ!
(その動きにあわせるようにハルカが腰をうごめかせると、快感の幅が倍になり、思わずうめき声を上げて)
ん? かぞえ…? なに、を? くっ……う。
きょう…? きこえないよ、ハルカ……ぁっ。
(切れ切れのハルカの言葉はペニスのもたらす快感で聞き取れなく)
(腰を足で抑えられ、ようやく少し落ち着いたように動きを止めて)
ほん、のう……?
(首をかしげてそう問いかけ、様子を伺い)
あ……危険日……なんだ……
(恥ずかしそうなハルカの反応に、今日の意味を悟り……)
ふふ……いいこと、聞いちゃったかも?
(にま、と笑うと、子宮の奥まで入れたペニスをこつこつと小刻みに揺らして子宮をたたいて)
【な、なるほど、これは刺激的……】
【中間の口ではイヤイヤいいながらも本当は欲しい……ていうのはありかな?】
167 名前:鴇羽 舞衣 ◆tyiTb98xRk [sage] 投稿日:2008/07/23(水) 17:10:17 ID:???
>>163 【え、え?…そうなの?
でも、この板ってIDとか出ないのによくわかるね。】
【私…どうしたらいいんだろ。
次のレスで注意した方がいいのかな?】
【正直…最初にこの板来た時に同時進行がマナー違反だ、って知らなくて迷惑かけちゃったから…。】
かわいそうにお前の同時進行潰れたなw
集中してがっついてろよお前w
そうだろ?ちんこまんこw
>>441 ……キスだけで、じゅーぶん…ンッふぅー…フぁ…♥
(長く絡めて麻痺しそうな位にキスを堪能すると)
(ゆるゆるとした弛緩した動きに変わって
ちゅぽっ…ンと一端舌を抜く)
…だめ。これ以上ちゅーばっかりしてたら…(///
(潤んだ目を逸らすとばつが悪そうな表情になって)
ってこういう顔のこと!?だから見る…ッとに!もぅ。
(やっぱり撫でられるのも大好きなようで、
気持ち良さそうに唸ると機嫌が直る)
もっといーこいーこってするんなら、許す。
(見上げながら悪戯っぽく笑って唇に軽く噛み付く)
うん?へーきよ。
この重みがある方が安心するっていうか…
スキなの。この、「征服されてる」感♪
(汗で濡れた腰に腕を回して更に抱き寄せて囁いて)
だからもっと…もっと…おかしくなっちゃう位…シて?
…ン。女っていうか、雌の本能っていうの?
欲しくて仕方ないの。いつもより何倍も……けどっ!
んぁあっ!やっ…やぁ…オク、突いちゃ…っ
(意地悪そうな笑いに眉を顰めて、クチをへの字にして)
でも…だめ、だから…ッね?!子どもなんか…
どーせ懐かないんだし!ちゃんと外にッ……ぁンッ♪
(膣内で更に硬さを増したようなペニスの攻撃にふるふると首を振る)
【マニアックな…!ツンデレ希望ねw】
【ん、リョーカイ。がんばってみるわ♪】
173 名前:162[sage] 投稿日:2008/07/23(水) 17:24:56 ID:???
>>171 【なんか違う人と勘違いされてたみたいだね】
【別人だし同時進行もしてないんだけど…】
【やな思いさせちゃってごめんよ舞衣。付き合ってくれてありがとう。】
【疑われるようなことを俺がしちゃってたのかな?】
【すいませんでした。】
はいはいw
>>443 そっかー……女の子ってやっぱ可愛いなぁ……♪
男はキスすると、もっともっとしたくなっちゃうもんだけど。
(じぃん、と脳までしびれるようなキスの後は、重ねあい、舌を触れ合わせるだけの優しい口付けにシフトして)
(しばらくじゃれあうようなキスをしていたが、ふいに引き抜かれて、不思議そうにハルカをみて)
……キスだけで、イッちゃう?
(可愛らしく目をそらすように少し意地悪をいって)
そうそう、そういう顔……ふふ、幸せ……
ん……こう、かな?
(軽く唇をかまれ、もっと可愛がるように迫られて)
(嬉しそうに笑うと、頭を抱き寄せ、愛情を込めて髪を梳き、端正な顔に何度もキスをして)
(耳元に唇が近づくたびにやさしく愛の言葉をささやいていく)
ハルカがつらくないっていうなら……俺もさ、こうやってるとすごく気持ちいいから……
ふふ、ハルカを征服か……それじゃ、もっともっと、念入りにハルカに俺の味を覚えこませなくちゃ。
ん、任せておけー……ハルカの膣内、俺の形に作り変えてあげる。
(腰に腕を回されると、それを合図にしたようにずずずずず…っ、とゆっくり腰を引き抜いていく)
精液、欲しいんだ。奥の奥に、どくどくっ、って。
ふふ、ここ、うずいてるんだね〜、俺の欲しくて♪
(快楽をこらえ、口を紡ぐハルカの子宮を軽く揺さぶり)
そんなことないだろ……ハルカと俺の子供ならきっと可愛いし。
……ハルカにだって懐くさ。
だから……今日は種付けセックスの日、決定。
今日一日、射精は膣内にしかしません。
(首を振るハルカの首筋にキスをして、少しずつ速度を上げるようにピストン運動を開始する)
【そんなハルカが大好きさーw】
【うん、よろしくね? ところで……男の子と女の子、どっちがいいかなー?】
>>445 ……女の「子」って年でもないケドね。(遠い目)
んー。確かにもっとしたいのは変わらないんだケド…
この感触とか、暖かさとかがイイの。
(触れるだけのキスにくすくすと笑みを漏らす)
な゛ッ!い、イかないわよ!…………たぶん。(///
(ふわふわの金髪ごと抱き寄せられて指先で梳かれると喉を鳴らす)
うん、そー。きもちいいの、それ。すき♪
(ふやけた口調で返すと耳元への愛撫にぴくんと揺れて)
(甘い言葉を囁かれる度にカラダの奥から疼く)
ひとつになってる、って感じするでしょ?
顔も見れるし。キスできるし。(ちゅと軽く啄ばむ)
もー充分覚えちゃってるっての…(ぼそっと悔しそうに)
貴方のナシじゃ切ないし、きっともうムリ…よ?
ふっぅぅぅんッ?!あぁぁっ…や……抜いちゃ、やぁー
(鼻に掛かった甘えるような、縋るような声でぎゅっと抱きつくと
呼応するように肉襞もヌルニュルとペニスに纏わりついて締め付ける)
そっ!?!そーゆーヘンタイ臭いコト言わないでよ!(///
別…に、精液なんか…お、くっ
(彼の言葉だけで愛液がとぷりと溢れて)
(更に繰り返すと子宮の入り口がキュウッと蠢いた気がする)
…ん!んーっ!ほしく、なぁいっ!やっ!あっ!
(ぼかぼかと背中を叩いて、首を大きく振り涙目で睨んで)
懐くワケ無いもんっ 欲しくなんか……な…あーっ!ンッく
(ギシギシとベッドを軋ませて早くなる動きにジタバタともがいて)
そと、に…っ 出し…て、あっついの、いっぱぃ掛け…てっ!
いい、からぁっ!(/// くぅんぅうっ
(目尻に涙を浮かべて、懇願するように嬌声を上げるが)
(足は結合を離すまいと、ぎゅっと絡めて抱きしめてピストンの動きに合わせて腰を蠢かせる)
【何?まさか後日談までするつもり満々?
エッチだけかと思ってた。w】
【んー…男の子!両親思いの優しくてハートの熱い男の子がイイ!w】
>>446 俺にとってはハルカはいつまでも可愛い女の子。
(遠い目をするその顔の額にキスをする)
ん、そうだよなー、いくらしてももっともっと、ってなるね。
そ、そうなのか……ん、あんまりがさがさにならないように気をつけなきゃな。
…ハルカの唇はぷるんっ、として、綺麗だよね。
(顔を見合わせ笑うと、再び気持ちを分かち合うように唇を重ね)
ホント、かなー? 結構キちゃってたでしょ、さっき。
(恥ずかしそうに赤面すると、からかうように笑い)
……そっか、俺もハルカの髪好きだよ。
テレビとかで活躍見てても、目が自然とそっちいっちゃうし。
(甘い言葉と、甘い愛撫で、二人してとろけながら)
(体がうずいてきたのをみはからって、むっちりとしたお尻をさわわっ、と撫でる)
ああ、ホント、くっついてるところからだんだんひとつになっていきそうな……ん。
そう、だな、感じてるハルカの顔もよく見える……
(鎖骨の辺りに溜る汗をちゅっ、とぬぐい、整ったハルカの顔に見とれるように凝視して)
そう……? ふふ、結婚するまでにいっぱいシたもんな?
大丈夫、もう離れないからさ。
く、うううううっ、ハルカの、絡み付いて………っ!
安心しなって……すぐ、入れるからさ……っ……!
(一度抜きかけたペニスをずんっ、と強めに突きこんで)
(ハルカの弱い場所を探るように腰をうねらせ、擦りたてる)
あはは、俺ってこういうの好きだったり……♪
あ、いま、ハルカ、きゅんっ、てなったな……やっぱ、精液欲しいんだ?
(いっそう絡みつく愛液と、えっちな言葉に反応する子宮に、にんまりと笑みを浮かべて)
だぁめだって、俺は欲しいなー。ハルカと俺の子供……
なんでさ? ママーって呼ばれたくない?
(ぎゅっ、とハルカを正面から抱きしめ、顔を覗き込みながら)
(腰の動きはいっそう激しく、ハルカの中を擦り、攻め立てていく)
ん、ハルカにかけちゃうのも、なかなか魅力的だけど……
んん、今日はやっぱり、中に出しちゃうよ……て。
ふふ、ハールーカー。この足はなに……?
(ゆする腰に絡みつくしなやかな足に、意地悪そうに笑って)
(ずくんっ、ずくんっ、と感覚をあけながら、子宮口を揺さぶり、反応を待って)
【あ、いやいや、話の中に生かそうかなーと思って】
【ん……プレイがおわったあと、ちょこっと1レスだけ、って言うのもいいかも】
【ハルカはどう…?】
【それじゃ、親子二代で警部、かな? 俺はやっぱりご飯作って待ってたり……(笑)】
>>447 んー?ふふっ 感触が違うわよね?
オトコの唇の方が厚くて、硬いの。
でも…好き。貴方のだから(両手で頬を押さえて微笑む)
ちょっとだけね?!ホントに…!
ちょっと…だけ、なんだから。(ぷいと目を逸らす)
ン…嬉しいわね。割と自慢ッ…ふわ…ぁんっ(///
ちょっ…この痴漢夫ー。逮捕する!
(がし、と顎を両手で押さえるとがぐと頬に噛み付いて)
混ざりあってくカンジ。…サイッコーのキブン、よね。
(蕩けきった表情の中にも色香を湛えて)
(視線に気づくと軽く目を細める)見させなーい。
(両手で目を塞いでくすくす笑って)
ナカ、切ないの……早、くぅ…はっぁああっああ!!
(ヌルルルルルッと白く泡立った先走り液と
愛液の混じった粘液を纏わせ、軽く湯気立つペニスが一度見える)
(カリ首がクリトリスにぐにゅっと当たるとビクンッと痙攣して)
(そのまま節くれだったペニスが一気に奥までねじ込まれる)
ぁ゛あぁんっ!んっ!
(それだけでぶるるっと軽くイッて尚も貫かれる)
……私も案外、割と、好き……だったり。(真っ赤な顔で漏らす)
せぃっ…ぇきなんか…ほしく、なっい…もん。ばかぁ…(///
(目を硬く閉じると、物欲しそうに疼く子宮の中に
熱い精液がどくどく勢いよく迸る情景ばかりが浮かんで)
(柔らかい粘膜は射精を促すように蠕動する)
やーだーっ!ナカ、赤ちゃん…でき…んんぅっ!
(ぐずる子供のようにいやいやと頭を振って力なく抱き返す)
足は勝手に…かっ…んぁあっ!ナカ、に…いっぅ
……呼ばれ…たぃ、かもしれ…ぁッん!
(パチュンッ!パチュッ!グブッ!とぬるついた恥肉を打つ音が激しくなって)
(繋がり合った部分のシーツはぐっしょりと濡れている)
(ぎゅっと肩にしがみ付く様に腕を回すと観念したように呟く)
……欲し…ぃ…の。ホントは。私たちの…だから…(///
(早くなる腰の動きに苦しそうにハァハァと速い息を漏らす)
【ふぅん…そうね。愉しそうかも。
まだ時間はあるし、展開はあなたに任せるわ?】
【ただ…私普通のロールってホントに下手だけどイイの?!w】
【あ。でもそしたら母親似の女の子の方が良いかしら…
そっくりでギャンギャンうるさいの。疲弊するパパ。(笑】
>>448 うん、ハルカは繊細な感じがするよ。壊れやすいガラス細工ってかんじで……
う、く、もう少し、手入れには気を使おうかな。
ん………ありがとう、ハルカ。
(顔を突き合わせるように見つめあい)
んー、キスだけでイっちゃうハルカか……みてみたいな。
(目をそらしたハルカの頭を先ほどのように撫でて)
実は、最初に好きになったのはハルカの髪だったんだよ。
んふ……相変わらずいい尻じゃのー、ほれほれ、こーゆーのはどうだっ?
(調子に乗ってねっとりと尻を揉んだり谷間を指でなぞったり悪戯していたが)
あいたっ、か、噛むことないじゃないか!
(頬に歯形をつける羽目になってしまった)
ん、ホント……とろとろになりそうだよ。
(色っぽい表情に見とれていたが、不意に目隠しをされてしまい)
ん、これじゃ、どこにキスしていいのかわからないじゃないか。
(などといいながら肩や鼻、おでこなど、見当違いの場所にキスしていく)
く………っ! また、締まって………!
ハルカ、ホント、感じやすい……っ……!
(軽く絶頂を迎えてひくつき、締め付ける粘膜をこそげ取るように引き抜き)
(まだ余韻に痺れるそこに何度もペニスを打ちつけ、こすり付けて……)
ふふ、普段は格好いいのに、えっちなことば言われると、とろけちゃうんだ?
その割には……俺の締め付けて、早く射精させようとしてない?
(熱い精液とは程遠い先走りが、愛液と交じり合って子宮にしみこんでいき)
(さらに欲情を誘って)
赤ちゃん、作ろう? そんで、家族を増やそう?
(優しい言葉遣いでいやいやするハルカの耳元でささやき)
きっと、三人になると、楽しいよ……っ。
俺ももっと仕事がんばるし、料理も覚えるし……、ハルカの手伝いだってするさ。
(白く泡立った愛液がペニスに絡みつき、注送は激しさを増し)
(肉のぶつかり合う音と激しい息遣いがひいき渡り……)
ふふ、素直になった、ね……ハルカ。
それじゃ……っ、俺もそろそろ限界だからっ……!
(正面から書き抱くようにハルカを抱きしめ腰を思い切り子宮の入り口に突きつけて)
(そのまま、どく、どくんっ、と熱い精液を注ぎ込んでいく)
【そうだねー、それじゃ、次の俺のレスあたりからちょろっとやろうか?】
【大丈夫、この間のロールも楽しかったし、気にすることはないと思うよ〜】
【ああ、それも面白そう……wいっそ双子にして息子とパパがぐったりと……とか】
レスのスピードと文体の微妙な変え方は意図的にやってるなこのマシロ◆IscbiXtoRo
通りで時間がかみ合わなかった訳だw
>>449 このエロエロー。ヘンタイー。バカ旦那ー!
髪…を?…フン(嬉しそうに口角を上げる)
セクハラ発言ばっかするからよ!!
ったく…つくづくバカ、なんだから。
(くすっと笑うと、歯型のついた頬をぺろりと舐める)
それはこっちの台詞。とろとろに…とけそうな…ッぁ
目隠しされても気づきなさいよ!(両頬をがっと抑えて頭突く)
うぅ…んな、コト…この私が言葉攻めくらいで…(///
ン、仕方ない…わね?めいっぱい可愛がる…んっアァッ!
んあっ!はぁぁっ!ンン!くっあ!…ひぅっん!
(ずぱんっじゅぱっと粘液をかき混ぜつく音が激しくなり)
(ベッドの軋む音、子宮の疼き、激しく高鳴る心音)
(汗と荒い呼吸が混じる感触にただ喘ぎ足を強く絡めて)
あんっうっ!ああっ!いっあっ!やぁぁっ!
ら、してっ…もっ…ナカに、だしっ!!……てっっっっ!
(膣壁は掌でぎゅっと握るかのような圧力を掛けて
ぺたぺたと尻を打っていた陰嚢から競り上がる子種を搾り吸う)
……んううぅっ!イッ……!!!!!
(あまりの快感に声も上げられずに身体を強張らせて)
(ガクガクガクッと大きく戦慄くと待ちわびた子宮に熱い白濁が注がれる)
…はぁーっ…ぁっ……ぁっ…ン…ぅー♥
(イッた後も更に、何度も何度も射精されて満たされていく)
【うん、ヨロシクね〜】
【そ?…なら、いーけど。…よし!その線で行く?w】
【まあ適当に遊んでみましょ♪】
>>451 なんとでもいえ。俺と結婚したのが運のつきだっ!
ああ……合コンでぐでんぐでんになったハルカを介抱したときだったかな〜。
顔にかかる髪が綺麗だなって、思って。もうそっから虜だよ。
(嬉しそうなハルカの頭を抱き寄せ、ぐりぐりと顔を寄せていく)
うう、男ってそういうもんなんだよ……ん。
(頬をなめられると痛みも引いていくようで、うっとりと目を細め)
どこもかしこも、俺と重なるとぴったり来る感じ……くぁ!?
む、無茶いうなー、オトメとは違うんだぞ、俺は!
(なみだ目で赤くなった頬をおさえる)
く、う………ふううう…………!
(ペニスが跳ね上がるたびに精液がハルカの膣内を白く染め上げ)
(甘ったるくなった腰をゆすりながら、最後の一滴まで注ぎ込み)
……これ、赤ちゃんできたかなー。
ふふ、どんな子供、できるかな?
(くったりしたハルカの頭を撫でて、優しくお腹をさすり)
早くおいでなー?
(お腹に向けて気の早い言葉を言っていた)
───数年後。
(あいも変わらず愛する妻と二人の子供のために料理を作っている)
(ひとつ違うのは、息子が、隣で一緒に料理を作っている)
(今日は我が家の女性たちは二人で買い物に行っているため、二人で四人分の料理をつくることになった)
(いつ、かえってくるかな、などと他愛のない話をしながら、二人を迎えるための料理を次々とこしらえて…)
【ん、こういうロールは俺も初めてだし、うまくいかなかったらごめんね?】
【娘さんのコントロールはお任せします(笑)】
あとでログの比較分析してやるかwww
無理してボロだすなよ?wwwwwwwwwwwwwwww
>>452 (嬉しそうに出会った頃を語る旦那に呆れ顔で)
(ぐりぐりされると「暑い!」と照れ隠しに肘を入れる)
……んっ!んんうっ!…あっ…たか…ぃのがいっぱい…クる
(一滴残らず震い注がれると恍惚の表情で微笑む)
…まだ、わかぁ…ぅわけ、…いでしょ。ば…か…おや(///
(ぺふぺしと頭を力の入らない手で叩いて意識を手放す)
(………そして。)
ただいまぁー!!「まぁー♪」
(大声を上げながら、
ばしーんっと足で蹴破るようにドアを開けて)
あっつかったぁぁ…外ほんっとに暑いんだけど!
「ぱーぱーっ♪」
(とたたたたっと駆け寄るちびハルカもどき娘は)
(料理をする父の背中に猛烈な頭突きタックルを決める)
【私が娘担当?wOK,いくつくらいの子供にしよっか…】
この手ので10分以上とかwwwwwwww
>>454 はいはい、おかえり!
「おかえり!」
(ドアを蹴破らんばかりのいつもの帰宅、台所から大声で二人の帰宅を迎える)
「……父さん、ドアの修理手伝うよ」
(そう優しく気遣う息子に涙を流しながら、ぽんぽんと頭を撫でて)
あー、そりゃ、夏だし、仕方ないだろ。どう? いいもの買えた───がはっ!?
(夏の暑さにぶーたれる妻を苦笑して迎えれば)
(母親のパワフルさを髣髴とさせるタックルをくらい、息を詰まらせて)
「二人ともお帰り、お茶、飲む?」
(腰を抑えてびくびく痙攣する俺に代わって、息子が二人にお茶を配り)
(一家団欒の夕食が始まる)
(テーブルには、大きな頭つきの車えびのエビフライと、豆腐の味噌汁、それにほかほかのご飯と口直しのお新香が並んでいて)
(腹ペコの娘とハルカを誘うように美味しそうな匂いを立てている)
【息子はこんな感じでいいかな? ん〜、10歳くらい…?】
アフターでまだ引き伸ばしか?wwwwww
どこがもう1レスだ?wwwwwwwwwwwwwwww
>>456 (苦笑する夫にきょとんと目を丸めて)
それにしたって最近の夏はホントに暑いのよ!!
地球懇談化ってやつねー。ン、たーだいまっ♪
(息子の隣で膝を折り、小さな頬にただいまのキスをする)
(ちらと上目に夫を見ると、びくびく痙攣していて)
(呆れ顔で眉を顰める)
っとに軟弱なんだから!「パパかっこわるーい!」
(追い討ちを掛けるように背中にびしびし手刀を叩き込む)
(と、背中をよじ登って父親の頬にキス)
(その光景に頬を緩めると、食卓について)
「いっただきまーす♪えびえびーっ」
(いの一番に箸を伸ばし、ガツガツと食べ始める…娘。)
「オイシイね〜!私、大人になったら絶対パパみたいな人と結婚するー♪」
(頬にご飯粒をつけながら満面の笑みを浮かべて)
【息子……超冷静すぎる(爆笑)可愛いわねー】
459 :
ユキノ署長:2008/07/23(水) 20:22:28 ID:???
>>458 違うよハルカちゃん・・
それを言うなら地球温暖化・・だよぉ;;
(草葉の陰からつっこみを入れます)
【馬鹿だろお前?www】
>>458 いや、そりゃ、夏だし……
懇意になって相談してどうすんだよ……温暖化だろうが。
(瀕死になりながらもツッコミは忘れない)
(ぴくぴく痙攣する自分には息子にしたようなキスはなく、ただあきれたような視線を受けるだけで)
軟弱って、そりゃないぜ……大体、お前たち強すぎ──
が、は!? や、やめろ、痛いっ!
(小ハルカの猛攻にダウン寸前のところに、ふいうちで頬にキスをされれば)
うううう、パパさまをなめるなっ!
「うわわわわっ!?」
(小ハルカと一緒に、息子も軽々と抱え上げ、リビングに向かっていく)
こら、いただきますだろう?
「むぐ?」
ああ、もう、お前もか?
(いただきますもせずに食べ始める子供たちにはぁ、とため息をつき)
(……お前も何か言え、とばかりに視線をハルカに向けて)
はっはっは、お前はハルカににて美人だからきっといいのが見つかるぞー。
「父さんみたいな犠牲者が増えるんだね」
(どこか冷静に言う息子の頭を軽くはたいた)
(この家で女の悪口は厳禁なのだ)
頭と尻尾は捨てるなよ? もう一回揚げなおしてスナックにしてやるからなー
【ええ、せめて味方がいなければころされてしまうっ!ので(w】
【小ハルカ可愛すぎです……めろめろにされそうw】
>>460 (子供たちを抱え上げ、運んでいく姿を見て)
(いつもの主夫ぶりとは違う頼もしさを感じる)
「いただきます言ったもん!ちゃんと言ったよー?!」
(唇から豪快にご飯粒を飛ばしながら猛反発)
違う!天の恵みに感謝!
食材を作ってくれたお百姓さん達に感謝!
オイシイご飯を作ってくれたお父さんに感謝!!
ちゃーんと気持ちを込めていただきますってするの!
(カッと目を見開くと猛烈にご飯を飛ばしながら説教をして)
そーね。イイ女過ぎて物怖じされるかもしれないけど?
こーゆー恐れを知らない、
のほほんタイプにまんまとハマッちゃって…
いつのまにか虜になって抜け出せなくなるのよね?
(妖艶に微笑むと夫の手の甲をするりと撫でる)
ってなんか言った?犠牲者?
(そのまま犠牲者のギリリリと手の甲を抓る)
「んー?頭と尻尾〜?食べちゃったよ?」
(きょとんと平らげている野生児の娘、おかわりを要求)
【ふふん♪じゃ、適当に食事終わらせて…】
【夜子供が寝静まった後…ってカンジで終わりかしらね】
>>461 ぎゃー?! 米飛ばすな?
(顔面に米しぶきを食らって悲鳴を上げて)
あ、あれ、そうだった?
「いったよ父さん、僕も言った……年?」
息子よ、お前までそんなことを……
ハルカもそこまでいわんでもぎゃーーーーー!
(ハルカからも顔面に米を食らう羽目になった)
ちょっとビビって普通近寄らないからな……
こ、こら、ハルカ……子供みてんだろーに。
(妖艶な女の顔で手を撫でてくるハルカに顔を赤くしてそういうと)
(息子はお構いなく、といった顔で味噌汁をすすり)
あいたたた、言ったのは俺じゃない、俺じゃない!
(娘と息子の前で無様に悲鳴をあげるのだった)
……お前はもう少し女らしさを磨こうな?
(しかし綺麗に食べてくれたのは嬉しいらしい)
(結局息子だけが気を利かせて頭と尻尾を残してくれた……)
【ん、それじゃ、あともう少し……お付き合いお願いします〜】
>>462 ぎゃーぎゃーうっさいわねぇ…?
ご飯くらい静かに食べられないわけ?(呆れ顔)
年…ぷーっ!年だって!年…ダッサ!ダッサー!(プギャー)
(と、とにかく騒々しい一家団欒が続いて)
(はーと涙目を拭いながら顔に散ったご飯粒をとってあげて)
「らぶらぶーな夫婦になるの♪パパとママみたいな…」
(うっとり…と目を輝かせる娘の前で悲鳴を上げる父)
「こらこら、『夫婦喧嘩は海老も食わない』って言うでしょ?」
(二人の間に割って入って、したり顔で宥めながら見て)
海老?…今食べてるじゃない?(真顔で尻尾まで齧っている)
っていうかデザートまだー?「マダー?」
(足をバタバタさせてぎゃーぎゃー騒ぐ女×2)
【かなり楽しくなって来たケドねw】
【さすがに子供の前でえっちは出来ないし…ン、こちらこそ。】
>>463 だれのせいだーだれのー!
(米粒まみれの顔でそうわめき)
う、くっ、そういえば最近階段の上り下りがつらく、動機と息切れが……
きっとこの二人を作るのにがんばりすぎたんだ。
(などと遠い目をしつつ、米粒をとってもらいながら)
(やっぱ幸せだなー、などとつぶやき)
こ、こら、親をからかうんじゃありません……!
(つねられた手と同じくらい赤い顔で小ハルカに注意して)
わが子ながらなかなか博識。いいか、その諺には前に「夏のハマグリと」をつけると、よりカッコイイぞ!
「それ以前に食べない動物違くない?」
(息子の冷静なツッコミが炸裂した)
デザートはプリンだぞ〜。
二人とも、これ食べたらちゃんと歯磨いて、トイレいって寝るんだからな?
(優しく二人の頭を撫で)
(デザートに舌鼓を打つ)
そいじゃ、ハルカ、布団敷いてもらえるか?
俺食器片付けるから。
【ん、そうだね、それじゃ次のターンあたりで〆ってことで…】
>>464 私のせいじゃないわよ?「私でもないもーん」「僕ry」
(真顔でのリレーは続き、被害に遭うのは一家の主)
(ぶっと飲んでいた麦茶を噴出す)
つくっ…作るとか……
よくそーゆーコトサラッと言うわよね?!(///
「夏のハマグリと夫婦喧嘩は海老も食わないー♪」
……息子。ほんっとに賢いわね…
わが息子ながら賢いしイイ男だし。
ああ…嫁になんかやらないからねっ(ハグ)
「わーい、プリンー♪ママのお胸とどっちが柔らかい?(ふにふに」
…うーん。互角?(頭を撫でてにやりと笑う)
(なんだかんだと騒ぎながら娘と二人先にお風呂に入って)
(布団を騒ぎながら敷き終わると、ごろりと横になる)
(はしゃぎ疲れたのか、うつらうつらとしていて)
【10歳の息子とは…もう入ったらダメなカンジよね?
よく解んないケドw】
【ン、リョーカイ。】
>>465 ……私が悪うございました。
(全員の視線が突き刺されば、おとなしく頭を下げて)
ぎゃーっ!? お茶噴くなっ!
(米粒の次はお茶を浴びて悲鳴を上げ)
……なー、ハルカ。
そろそろ、三人目欲しくないか?
(子供が目をそらした好きにずいっ、と身を乗り出して)
そうそう、イイ子だ……♪
お前を嫁に生かせたら、パパ、涙で溺れ死んでしまうぞ……!
(可愛らしい娘にほお擦りをしながら、本気でちょっと涙ぐむ)
「わ、わ、わ、か、母さん……気が早いよ……」
(抱きしめられた息子は真っ赤になって胸に顔をうずめている)
若いころのかーさんは、こんなものじゃなかったー……今でも若いが。
(うんうん、と娘の言葉にうなずき)
よし、お前は父さんとだな?
(二人が出たのを確認すると、入れ替わりでお風呂に入る)
よーし、みんな、布団に入ったな。
電気消すぞ?
(布団を二枚合わせて引いて、ハルカと自分で子供たちを挟み込むように寝転がって)
(電気を消した後も子供たちはきゃいきゃい騒いでいたが、やがて静かに寝息を立て始めて)
………可愛いなぁ……
ふふ、イイ子に育ってるよな……きっと、ハルカみたいに立派な警部になるぞー。
(そっと、ハルカの手を握り、嬉しそうに笑うが、眠気に負けて、だんだんとうとうとし始めて)
【俺は嫌だったなぁ……w 多分親父とは入ってた気がするけど】
【と、いうわけで、俺はここで〆かな…?】
>>466 ……うん?…3人目〜?…考えとく。
(ふっと笑うと悪戯っぽく囁いて)
っていうか私たちどんだけ親ばかなのよ(笑)
…「幸せ」って、さ。
こういうコトを言うのかもーってつくづく思うわね。
(子供の健やかな寝顔を見ながら、頬をぷにぷにつついて)
うん〜?っていうか当たり前じゃない?
私たちの子供なんだから。トーゼンよ♪
(ニヤリと笑うが、ふと夫の額に頭突きを入れる)
…忘れてんじゃないわよ?
(手を掴むように握ってニッコリ笑うと鼻先を噛む)
さ、三人目とか……変なコト言うから。(///
(ぷいと目を逸らして語尾を濁して)
……お風呂。もう一回入るわよね?
(ね?と凄みを利かせた表情で夫に馬乗りになると)
(長い柔らかい金髪でふわりと頬を撫でて見下ろす)
(夜はまだまだ、長く続きそうだ………。)
【やっぱり?!良かった…嫌われなくて。ほっとしたw】
【ん、続けても〆ても、どちらでも構わないケド。
長々と付き合ってくれてありがとね?お疲れサマ】
【気が向いたらまた伝言で、声掛けてくれる?】
【凄く楽しかったから、また是非遊びましょ。】
【時間経ってもアレでも、「伝言板」には目通すようにしておくから。】
>>467 ああ、前向きによろしく、な。
(にこ、とわらうと頭をなで)
まぁ、いいじゃないか。家族仲良く、いいことさ……
いろんな幸せが重なって、こんな風なカタチになったんだろうな。
ふふ、幸せそうな寝顔、してんなー。
(このまま幸せに大きくなるように祈って)
……パワフルな女警部にその参謀、って感じかな。
こいつは将来に期待だな〜。
がふ。
(額に頭突きをくらい覚醒して)
お、う……あ………そう、だったな。
もちろん、また、綺麗に洗ってやるよ。
(子供たちを起こさないようにそっとお姫様抱っこにハルカを抱き上げ、バスルームへ向かう)
(……幸せな、家族でした)
【このころには微妙に自尊心ができ始めるからなぁ……w】
【それじゃ、最後に泣きの1手ってことでw こちらこそ、すごく楽しかったですよ〜】
【え、いいんですか? そんな魅力的なお誘い、断れませんよ(笑)】
【こちらこそお願いしたいくらいです〜】
【時間と余裕ができたら、またお声をかけさせていただきますね〜】
【長時間にわたり遊んでくれてありがとうございました〜!】
【それでは名残惜しいですが、今日のところはこれにて……お疲れ様でした〜!】
>>468 【アリガト。「泣きの一手」が無かったら…
そのまま振られてたかもしれないし?w】
【ええ。名前呼ばれるの悪い気しないし。楽しみにしてるわ】
【じゃ、またいつか…「伝言板」で。】
【こちらこそアリガト。お疲れサマ、オヤスミ。】
【スレを返すわ。】
【萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnAを待ってるよ】
【スレをお借りします】
【藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9wセンセをお待ちしてます】
あ、私の方が全然遅かった……
センセこんばんは。
またぎゅーってしたくなっちゃうけど……お話の続きしよっか?
改めて、こんばんは。風邪とかひいてないか?
(緩く体を抱きしめると、髪を梳きながら)
続きは準備出来てるから、投下していいかな。それとも少しお話する?
へふ… 先に返事が来てた(苦笑)
りょーかい、レス投下するな。 今日もヨロシクオネガイシマス!
(悪戯っぽい笑みで宣言して)
風邪は大丈夫。
(そっと抱きしめられるその腕の中へ身をあずけて)
レス投下の前に、少しだけキスして……。
今日も会いたかったから。
>>萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA
桃乃のそれ、凄く気持ちいいよ―――。 もっと強くていい、激しくていいから―――。
(快感の息苦しさの中にも、どこかうっとりした声色を混ぜて返事をして)
(先走りに濡れすぼった幹は粘着音を立てながら桃乃の手を汚していく)
(桃乃の肩が強張り息が上がる姿を見て取ると、辛うじて指は抜かないものの)
(それ以外の一切の愛撫を止めてしまい)
(桃乃をいたわる台詞で飾りながらも、少しだけ意地悪に嬉しそうな表情を向けて)
んー。桃乃辛そうだし、これ以上は止めておこうか。
ほら。体中赤くなってきてるし、息も苦しそうだし、ここも濡れてキツくなっちゃってるし。
(最後の台詞に呼応するように挿し入れたまま動かさすにいた指を)
(ぬめりに任せてほんの少しだけくちゅり、と動かして)
桃乃はどうして欲しい――? 隠さないで言ってみて―――?
(優しい表情の中にも、しっかりと妖しい光を瞳に燈して問いかける)
(既に自身も快感に息が上がる中でも、どこか確信を得たようにしっかりと言い切って)
【おっとっと、またすれ違い。俺焦り過ぎで余裕無さ過ぎ――(苦笑)】
【今日もよろしくな――。(唇同士が触れるだけのキスをして)】
(小さいキスに唇をあずけ、ほっとため息をついて)
それじゃレス返すから、少し待ってて。
大好きなセンセ……こちらこそよろしくね。
(一瞬、体の中心のほんの一点から全身を駆け巡る快感に体をこわばらせて)
(その間だけ、信吾に加える愛撫の手を止め、ぎゅ、と幹を握りしめたが)
(絶頂の後の弛緩に、その手もゆるむ)
つ、つらくなんてないから……今のは……つらいんじゃなくて……
(意地悪そうな信吾の声に、真剣に答える)
すごく……前よりも……
(信吾の肩にすがりつくようにして、今感じたことを告げようとするけれど)
(言葉を探しても、なんていえばいいのかわからずにいると)
(まだ胎内に残された信吾の指がくちゅり、とうごめく)
うっく…
センセも気持ち良くしてあげたい。
こんな感じ、センセも感じてくれるなら……私も、してあげたい……
(両手で鞘のように信吾自身を包み込み、根元から少し強めにしごきあげ)
(裏筋のくびれのあたりを、信吾自身の分泌液でぬめらせながら親指で小さく円を描いて)
(自らのペニスを握る手に明確な意思が宿るのを感じて、幹は悦びに大きくなり)
あ―――っ……(強く握られると、思わず物欲しそうな声を上げてしまう)
前よりも…… どうかな……。 気持ち――、良かった?
恥ずかしいかもしれないけど、気持ち良かったらキチンとそう言って欲しいんだ。
―――、正直言うと少し不安なんだよな。自分がちゃんと出来てるのか――って。
(小さくそう呟くと、ご機嫌を窺うように首筋をぺろりと舐め上げ、そのまま舌を唇にまでつつ、と滑らせる)
(桃乃の献身的な言葉に思わず胸が熱くなってしまい)
じゃあ… じっくり見て―――、好きなようにしてみて――――。
桃乃がされて良かったと思ったものは、きっと俺にも気持ち良いから―――。
同じところだけじゃなくて、色んなところを同時に愛してくれると―――、嬉しいかも………。
(そう言って自らの両足を開いて無防備な股間を晒す)
(煽っている今の時点でも既に幹の反り上がりは最大限に近く天井を向いてしまい)
(年下の彼女に恥ずかしい要求をした自分を自覚して、顔が羞恥に歪む)
【んー、ごめん。俺ちょっと展開勘違いしてたかも。的外れなレスしちゃってごめんな】
【展開おかしかったらキチンと言ってな。【】トークはこれ一度だけ、ロールに集中するよ】
(不安、と信吾が言うのを聞くと、思わずその顔を見上げる)
センセも、不安なの?
センセは大人で、男の人で、私には全然わからない存在だけど……
こういうときも、どうしたらいいのかみんな知ってると思ってた。
センセも、私のことわかろうとしてくれてるんだね……。
(首筋をなめられると、そこからまた全身に甘い衝撃が広がって)
(こちらの唇を探しあてる信吾の舌に、熱い弾力を感じながら)
嬉しい。
私もまだ知らなかった私を、センセに見つけ出してほしい……。
(無防備にごろりと転がって、熱くたぎるペニスを見せつけられ、心臓が胸を激しく叩く)
(体を起こし、すこし下の方へ移動すると、信吾の厚い胸板の上を飾る乳首に唇を寄せる)
男の人って、ここは、どんな感じがするの?
(小さくしこっている中心を舌先でつつき、ときおり、ちゅっ、ちゅっと軽く吸い上げ)
(その間も、ゆるゆると脈打つ幹をしごいている)
【全然おかしくないですよー】
【なんか変だった? 気になることがあったらいつでも言ってね……】
【私は今、すごく幸せな気持ちでレスしてるから】
ん――――。
何にも知らないって訳じゃないけど、桃乃との…こういう事はま…、だ二回目だし……。
(純粋な好意を向けられて言葉がどもってしまう)
俺は桃乃の事はもっともっと、奥の奥まで知りたいんだ。―――駄目かな?
あふ―――っ!
(乳首に吸い付かれると、今日何度目かの感情を隠せない物欲しそうな吐息とも嬌声とも付かない声)
(降り注ぐ愛撫に腰が浮き上がってしまい弓形に体を反らせると、ペニスは既に体と平行なまでに)
(だらしなく漏れる声を抑えようと自分の人差し指を噛みながら、空いた手はシーツを強く握りしめて)
桃乃の顔、恥ずかしくて直視出来ない―――かも――――。
(図らずも先程桃乃がシーツに顔を埋めた仕種と同じ格好をしてしまう)
(しかし羞恥を隠そうとする顔とは対照的に、浮き上がる乳首と自然に動いてしまう腰が)
(更なる快感を期待して欲してしまうのを隠せずに)
もっと――、もっと――、強くていいからっっ、激しくていいからっっっっ
(幹の根元から湧き上がる感覚を自覚して、自然要求が大胆になってしまい)
(両足のつま先がピンと伸びて、呼吸の間隔が短くなる)
桃乃―――――っっっ!!! お願い―――――っっっ!!!
ダメじゃない!
私ももっとセンセのこと知りたいもん、それに……
こ、こういう、こと、も……。
(信吾の照れがうつったように、真っ赤になって)
(自分が男性になったように、信吾の上に半分乗りかかって乳首を吸い、股間に愛撫を加えて)
(反り返る上体に先ほどの自分の痴態を思い出し)
センセも、気持ちいいの?
(もう片方の乳首を、あいた手の指先でそっと撫でる)
私たち、本当はいろんなところが同じなのかも……なんか、嬉しい。
センセ、信吾センセのこともいっぱい気持ちよくなってほしい……
私のこと、もっと好きになってもらえるように。
(信吾の反応が激しくなっていくにつれ、夢中で乳首を吸ったり舐めたりしながら)
(ペニスを握りしめる手の上下運動も早くなっていく)
(たらたらと滴り落ちる愛液に、指がぬめり、一層強い刺激を与えながら)
(もう片方の手で信吾の乳首に小さい円をかいていると)
センセ、これでいい?
センセも気持ちよくなってくれる……?
(信吾の絶叫に、追い立てられるように問いかけて)
それ――― 恥ずか―――――っっっ……
(乳首に円を描かれると、既に声にならない声をあげようとして軽く喉が擦れてしまい)
(年下の桃乃に責められる羞恥ともどかしくも繊細な愛撫に、しっかりと恥ずかしく色づいた声が)
気持ち… あふっ…… 良いよ―――。 あっ、 ああっっ!!
桃乃の事は世界中で一番誰よりも好きだけど―――、
こんな風にされたら好き過ぎて―――、 おかしくなる―――っっっ
(思わず目を固くつぶり、完全に余裕の無くなった自らの告白に息が詰まって)
あぁぁ……
(ようやく薄っすら目を開いた先の視界には、桃乃の股から滴る愛液が映る)
(瞬間、心臓が特大の動悸を放って全身を駆け上がり、その衝撃が決壊寸前の性衝動を叩いて)
あぐぁ―――――っっっっ!!! イッッ、 イク―――――――ッッッッ!!!!!!
(一気に駆け上がる射精衝動に、思わず乳首を弄んでいる桃乃の頭を抱え込んでしまう)
あ――っ、 あぁ―――っ、 あ――っ、あふぁ――――
(自分でも信じられない位に力強く脈打つペニスの射精の一つひとつに嬌声が漏れてしまい)
(鈴口から迸る精液は出口で空気を含んで、ぴゅく、と布を擦ったような高い音をしっかりと鳴らしてしまう)
(勢いづいたそれは小さな掌に収まり切る筈も無く、二人の腹部付近におもむろに掛かって)
(射精が終わった後も余韻に抱き締めた頭を放せないまま)
ごめん… 凄く―――、気持ち良かった―――――
(恍惚と一言、それだけやっと搾り出す)
(ぎゅっ、と頭を抱え込まれ、信吾の熱い胸板に顔を押し付けられる)
(清潔な汗のにおいを感じ、信吾の胸を叩く心臓の激しい鼓動を感じた、と思うと)
(手の中のペニスが一瞬、膨れ上がるほどに脈打ち、掠れる嬌声をあげて、信吾が射精する)
あっ……すご……
(思わずこちらも声が漏れてしまうほど、激しく大量の吐精に驚くばかりで)
(その熱い体液に、自分も信吾自身も汚されながら、そのことにすらじわりと悦びを感じる)
(その勢いが衰えたと思うと、信吾の胸に汗の雫が一斉に浮かび、こちらの頬を濡らす)
(それでもまだ、頭を抱え込まれたまま、うっとりと絞り出された言葉に)
気持ちよかったなら、謝らないで……。
こんなにたくさん出るなんて、思わなかったけど……嬉しいから。
センセ、私の中にこんなにたくさん……入れてくれたんだって思うと……
(胎内に打ち込まれるときの感触を思い出し、言葉が続かなくなって)
ね、センセ、一緒にシャワー浴びたい。
センセのことも綺麗にしてあげるから、私のこともセンセが洗って。ね?
(水遊びをねだる幼児のように、目を輝かせたと思うと、また物思わしげな表情で)
どうしよう……どんどんセンセが好きになる……
こんな風に、一緒に気持ちよくなるたびに、それまでよりももっと好きになってる。
これ以上好きになるなんて無理、っていつも思ってるのに……。
(余韻の過ぎ去った後に押し寄せる羞恥の波にまともに桃乃の顔が見られず、結局頭を抱き締めたまま)
出過ぎちゃった…… かも……。手でされるのがこんなに気持ち良いなんて―――。
(先程までの素直な感想が素直に口をついて零れて、きつく抱き締めた腕の力を緩めると)
あはは―――、これ恥ずかし過ぎる、のな――。
でも、ありがと。 ―――すっごい良かった………。
(額に汗を流しながら桃乃の顔を見据えて言い切ると、お返しに深くゆっくりと味わうようなデープキス)
ん、んんん―― んぐん―――っ…… ぴちゅ…… はふっ…
びちゅ…… ん、んあ、んんっ… あふん――― んんぐっっ…… ぷはっっ……
――― 桃乃、大好きだよ――――。
あぐぅ、汚しちゃってごめん……。 自分でもこんなに出るとは思わなくて……。
そうだな、一緒にお風呂入ろうか。うちのは一応セパレートだけど、そんなに広くないから我慢してな?
(そう言ってティッシュを取り、派手に放ってしまった精液の最低限の処理をしながら苦笑して)
――――――っっっ!!
(未だ桃乃の足の付け根を濡らしている、桃乃自身から湧き出た湿りが視界に入って思わず息を飲む)
はっ、早く入ろうかっっ。(そして誤魔化すように言い切って)
(それでも桃乃からしっかりと聞こえた告白に、言葉に出来ない想いを伝えようとしっかりと手を握ると)
シャワーはこっちだよ。 ……そう言えば服……
(二人とも半裸のような状態になりながら情事に乱れた服装に苦笑し、開き直って服を脱ぎ捨てると
(脱衣所をおもむろに抜けて一気に浴室へ導いたまま入って)
【自分自身にがっかりなんだけど、今日はそろそろ精神力が限界みたい…】
【凍結、してもらっていいかな? 桃乃って明日以降の予定ってどんな感じ?】
やだ、センセが恥ずかしがったら、私どうしたらいいか……んっ……
(照れる信吾に、あせって抗議する言葉は激しいキスにのみ込まれて)
(深く、丁寧に舌を差し入れられ、絡め取られ、口の中から火を付けられるように)
(最後に告げられる思いを)
センセ、ありがと…
(そう呟くことでようやく受け止めて)
先にセンセが私のこと……あんなにしてくれたから……
(と急に声が小さくなって)
だから、わたしも、お返し。
(照れながらも、くすっといたずらっぽく笑ってみる)
(さっとティッシュで飛び散ったものを拭う手際の良さに感心していると)
(信吾が突然動作を止めて息をのむ)
…センセ? あ、うん、早く入ろう♪
(今、さんざんお互いの秘部を晒したというのに、服を脱ぐという動作が妙に気恥かしい)
(背中を向けて手早く身にまとったものを脱ぎ落す)
(全裸で明るい浴室に入るのも、また少し恥ずかしくて体を縮めながら、信吾の背中に改めて見とれて)
センセって、やっぱりカッコいい……
(と口に出してしまう)
>>487 【遅くなってごめんなさい、なんかどんどん打つのが遅くなってるっ(汗】
【明日の夜はちょっと無理ですが、それ以降の平日の夜は今のところ大丈夫】
【21時30分ぐらいから待機できると思います】
【桃乃のレスは遅いなんて思ってないし、ていうか俺自身の遅さはもう開き直リマシタ】
【だからどっちに転んでもどの道気にしてないよ】
【じゃあ次の日程は月曜に伝言板に書き込む形でいいかな?お願い】
【今日はヤル気満々だったのに桃乃が良すぎてへろへろだわー】
【勿論凄い気分の良い心地よさ、だけど】
【後ここ二回俺が先に落ちちゃってるから、今日は桃乃を見送らせて欲しいかなー、なんて】
【月曜日に伝言板確認ですね。了解ですー】
【遅い上に少ないよ私のレス……】
【受け身になるにしても、もっといっぱい書きたいことはあるのに】
【なんだか日本語にならない……】
【センセが行ってくれないと、またお別れできなくてぐずぐずしそう】
【でも思い切っておやすみなさいを言いますね】
【【】なしでいい?】
信吾センセ。お疲れ様でした。おやすみなさい。
ちゅ!
ん。そう思ってくれてるっていうのが一番嬉しいよ。だから、ありがとう。
桃乃が世界中で大好きだ―――。 おやすみっ。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ぐえー、虚ろ状態のせいで決め台詞書き間違えてるーゴメンーーー】
【泣きの出戻りレス失礼しました】
【暫く跳美とのロールにお借りします】
【ちょっと久しぶりだから拙くなってる所もあると思うけど】
【見逃してもらえると嬉しいかな、なんて。あはは…】
【…ん。それじゃあ、今日も時間までよろしくな、跳美】
>>258 (吐息と言葉で耳を擽ってやるたびに挙がる悲鳴のような跳美の嬌声に、ますます笑みを深める)
(自分が囁いた跳美の性癖を指摘する言葉は否定されたけれど、それはどこかムキになった子供の様にも見え)
(だからこそ、その否定は間違いなく嘘だ…と確信するに至った)
(だとすれば、愛する恋人と自分の嗜好はしっかりと噛み合っている事になる)
(だからだろうか、『相性ぴったりなんだな』等と思うと、子供の様な無邪気な表情も混じった)
(けれど、容赦なく跳美を追い詰める言葉と指の攻め手は止まらない)
恥ずかしいから、って嘘を付くのは、いや、素直になってくれないのは俺は構わないけどな。
恥ずかしがる跳美は可愛いし、それに……そんな状態の跳美に、俺が言わせるんだとか思うとゾクゾクする。
……虐めて欲しくないなら早めに言った方が良いよ、ってそれだけの意味だから、勘違いしないように…な?
(『嘘付くのヤダ』と言う言葉から読み取った少しの不安に一つ溜め息を吐くと、指を止めないまま、囁く)
(反射的にだろう、拒絶するように閉じられた柔らかな太股の合間にぐっと手を押し込み)
(一度目よりも強く感じられるように指を軽く押し付けて、もう役に立っているとは思えない下着の上から)
(何度も、何度も、嬲るように…期待に濡れそぼったクロッチ部分で、指を往復させて)
だから、もし跳美が虐めて欲しいと思っているのなら……もっと恥ずかしがってくれればいい。
今みたいに知っていても知らないって言い張ってくれればいい。
そういう可愛い嘘なら大歓迎だし、素直に言えないなら、こんな風にして俺が言わせてあげるから。
俺もそっちの方が虐め甲斐はありそうだし……さ。
(大切な跳美に罪悪感を抱かせてしまうのは本意ではない、と言うのは恋人としての意思)
(そして今言ったとおり、素直になられすぎたら虐め甲斐がないからと言う、少しだけ自分勝手な意思)
(その二つから紡ぎ出された言葉は、やさしく言い聞かせる様な声音で居ながら少し意地悪な物)
(それを囁き終えると、言葉での答は要らないとばかり唇を数秒間重ねる事で言葉を封じると、そっと唇を離す)
(そこからは慰めではなく、再び跳美を責め立てる言葉を紡ぎ出すために思考が疾走して行く)
(余裕も経験も乏しいけれど、跳美を虐めて可愛がりたいと言う強い欲望がある程度それを補ってくれて)
(視線を向けてしまえば透けて見えてしまいそうなくらいに濡れた場所を擦り上げながら、耳に口を寄せる)
おねだりして、やっと触ってもらえた気分は…どう?
悲鳴みたいな声だったから心配でさ。気持ちいいか聞かせてくれると安心なんだけど。
それに……太股、俺を拒んでるみたいだし。それとも、ただ素直になれないだけかな?
(くすくすと言う笑いと共に囁かれたのは、興奮と欲情に濡れた男の声)
(わざとらしくそう問い掛けてから愛撫を休め、指に絡んだ跳美の蜜をそっと太股に塗る)
(跳美は虐められてこんなに濡らしている、こんなに感じているんだと)
(その事をしっかりと教えるために、蜜を絵の具にして太股に模様を描いていく)
(言葉で肯定する必要はない、ただ跳美が心の中でそれをしっかりと認識すればいい)
(大切な存在である幼馴染を自分の色に染めるという欲望が背筋に悪寒のような快楽を走らせて)
(思わず、恍惚とした吐息が零れた)
【ロールにスレをお借りします】
>>494 【跳美もロール久し振りだから拙くなっちゃうかもだし】
【省けるところは遠慮なく省いちゃっていいからねー】
【跳美、いつものように時間かかるかもだから、先にこれだけお返事しておくよ】
【時間までよろしくね、紡】
>>494 (意地悪な言葉や耳にかかる息だけで、何でこんなにも感じてしまうのだろう)
(そんな疑問が頭を過ぎるが、耳から全身に駆け巡る快感にその思考もすぐ打ち消されてしまう)
(ふと視線を向けると、自分に愛撫を施しながら微笑む紡が潤んだ瞳に映る)
(その表情は好きな子につい意地悪をしてしまう子供のような面と)
(いつもの自分をからかう時のような面両方を合わせ持っているようで)
(そのギャップと、紡の知らなかった――いわゆるSな顔に言いようのない興奮を覚えてしまう)
なんかっ…紡、いつも以上に意地悪、だよぉ…ふぁ、あ、あっ…で、でも…
『こんな風に意地悪されるのも、恥ずかしがってる跳美を見てゾクゾクしてる紡も嫌じゃない…
虐めて欲しくないなんて、思わない。跳美、もっと意地悪してって……思っちゃってる』
(でも、の後に続く言葉は嬌声に変わってしまうが、その艶を含んだ声で)
(紡には自分が感じてしまっていること、もっと虐めてほしいと思っていることは)
(伝わってしまうだろう)
(それでも自らの手によるものではなく、愛する人から与えられる愛撫にまだ体が)
(ついていかないのか、意思とは裏腹に反射的に太股を閉じてしまう)
ん…はぁぁぁんっ! つ、紡の指が…跳美のにっ…
(触って欲しかったはずなのについ太股を閉じてしまい、力を抜かなきゃと)
(思っていると先に紡の手がそこに割って入り、すでに濡れそぼっているその部分に触れてくる)
(自分で触れてみなくても、紡の指が押し当てられたことでどれだけ濡れているか)
(感覚で分かり、羞恥に顔が火照る)
『跳美…すっごい濡れてる。こんな…おもらししちゃったみたいにパンツ濡れちゃうなんて初めてだよぉ…』
(戸惑っていると、紡の口から再び本当の自分を解放してくれるような)
(そんな言葉が愛撫と共に心に体に直接響いてくるかのように聞こえてくる)
『うん…跳美ね、もっと虐めてほしいって思っちゃってる。跳美、Mなんだ。
虐められて感じちゃうくらいエッチな子なんだ…
でもやっぱり、虐めて欲しいなんて言えないし、こんなの初めてでどうしたらいいか
分かんないよぉ…紡の言う通り、跳美、感じてるだけで、恥ずかしがってるだけでいいの?
嘘、言っちゃってもいいの? 素直にならなくてもいいの?
跳美、紡をいっぱい感じてるだけで…いいの?』
(止まることなく与えられる快感と戸惑いに頭の中がぐるぐるしてくるが)
(不意に口付けられ、思考が止まる)
跳美、そんな声…出してた? 跳美、嫌じゃないのに、そんな声出ちゃってたんだ…
あの、あのね…ずっとソコ、じんじんしてて紡に触ってほしくてしょうがなかったの…
だから、紡に触ってもらえて…跳美、嬉しかったけど、なんか…すごく……
(一瞬躊躇うが、恥ずかしそうに小さな声で続ける)
濡れ、ちゃってて…恥ずかしくて…でも、気持ちよくて…跳美、頭の中ぐるぐるしちゃってる。
あ、足閉じちゃったけど、紡を拒んだりなんて、跳美しないよ!
勝手に閉じちゃったの…でも、ホントは……もっと、してほしいの…
(ここまで言葉にして、やはり恥ずかしくて両手で顔を覆ってしまう)
(それでも全身に…特に紡の触れていたその部分に紡からの視線を感じ)
(愛撫の手は一旦止められているにも関わらず、ふるふると体が震えていた)
え? あ、や、やぁっ…
(滑りを感じ反射的に顔をあげると、紡の指が何かを描くように太股に指を滑らせていた)
(部屋の照明に反射して、紡の指も、指で辿った後も愛液が光って見えている)
や、跳美、こんなに…は、恥ずかしいよぉ…
(視認出来るほど濡れてしまっていることも恥ずかしかったが、紡の濡れた指を見て)
(改めて自分の、愛する人以外には触れさせることのないその部分に紡が触れたことを)
(認識し、全身がカァッと熱くなるのを感じていた)
(紡の指が太股をなぞるたびに、唇からは最初に触れられた時の悲鳴のような声ではなく)
(はっきりと感じていることを示しているような甘く濡れた声が漏れ出てくる)
>>496 (心の中で自問自答しているのだろう、戸惑ったように動く跳美の瞳に視線を重ねると)
(意地悪な笑みを一瞬収めて、それでいいよ、と言う様に微笑みながらそっと頷いてみせる)
(その直後、唇が離れてから頬を染め、身体を震わせながらも懸命に言葉を紡ぐ姿が予想外だったのか)
(驚いたように目を瞬かせてから――…嬉しそうに笑って、空いた手でするりと跳美の身体を撫でる)
(下腹から小さく可愛らしいお臍の縁を通じ、豊かな胸の膨らみを掬う様に、下へとするりと入り込むと)
(乳房の根元からつつ…と指を這い上がらせ、柔らかな乳房の表面を伝って、先端へ)
(与えられた快楽のせいで硬く立ち上がったそこの周囲、色付いた輪をくるりと二、三度なぞってから…首筋へ)
(首筋に達した指は跳美の顎の裏を、子犬にするように擽っていく)
ああ、出してた。怖かったのかなって思ったけど…気持ち良かったから出たなんて。
もっとして欲しいなんて事も”自分から”教えてくれるなんて、跳美はエッチな女の子だな?
(口付けの後、躊躇いながらも自分の心の内を曝け出していく跳美の姿は、たまらなく可愛らしく)
(そして、恥じらいを耐えながらも素直になってくれた跳美がどうしようもなく愛しい)
(言わなくて良いと言ったのに、と僅かに苦笑を漏らすも嬉しさには勝てず、頬が緩んでしまった)
(しかし口は別の生き物のようで、顔を隠す跳美の耳元で囁くのは跳美を淫らだ、と指摘する言葉)
(素直になれないだけかなと言う問いには、ただ一つ頷くだけで良かったのに)
(それなのに攻め入る隙を余計に与えるような跳美の言葉に、今の自分が付け入らない筈がない)
(もっとして欲しいと言う快楽を強請る――しかし、曖昧な――言葉に薄く笑むと、再び焦らしに入っていく)
……何を?俺に何をして欲しいのか、きちんと言ってもらってなかったよな、そう言えば。
何処に触って欲しいとか、そういうのじゃなくて……跳美がどうして欲しいのか。
このまま行ったら、俺は跳美をもっとエッチな女の子に変えていってしまうと思う。
こんな風に虐めて、強請らせて……恥ずかしい言葉もたくさん言わされるかもしれない。
(気遣うような表情で囁いているのに、目だけには楽しげな光が宿り、その真意を跳美に教える)
(跳美に、自分をもっと淫らに変えて欲しい、紡の色に染めて欲しい、そう言わせたいのだと)
(跳美が甘い声でそう懇願する所を想像すると、笑みが抑えられなくて、唇が吊りあがってしまった)
それでも良いって言えないなら……言ってくれるまで、このままかな?
跳美の同意もなしにそんな女の子に変えちゃったら、可哀想だし。
(蜜も既に内股全体に薄く塗り拡げられて、指が肌を撫でる度にぬるりとお互いの肌を滑らせている)
(そんな状態の太股を擽るように愛撫を続けながら、内容とは正反対の優しい声音で言葉を紡ぎ)
(くすくすと楽しそうに笑いながら反応を待った)
>>497 (こんな時どうしていいか分からず戸惑っていると)
(それを察してか紡が普段の優しい笑みを見せてくれて、何だかホッとする)
(口付けられ一瞬思考が止まったおかげか、自分の中でぐるぐるしていたものも身を潜め)
(少しずつ、ゆっくりと自分の思いを言葉に変えることが出来た)
(それに応えるように、紡の手が優しく上半身を撫でていく)
あっ…はぁ、あ…ふぁ…んんっ…
(下肢に意識を奪われていたが、紡に触れられると上半身にも熱が甦ってくる)
『意地悪されるの、何だか興奮しちゃうけど…こんな風に優しく触れられるのも、好き。
どっちも気持ちよくて、どっちもしてほしいなんて、跳美、欲張りだなぁ』
(お臍辺りに触れられた時は擽ったそうに身を捩っていたが、紡の手が徐々に登ってきて)
(熱い息を吐くたびに上下する膨らみや、どれだけ感じているか示すかのように)
(ピンと硬く立ち上がる先端に触れられると、細く体を震わせながら甘い声を漏らした)
え、あ…跳美、変なこと言っちゃったかも…や、やぁんっ…
(顎を撫でられ、その心地よさに目を細めつつ、こうされていると何だか自分は)
(ペットみたいだなぁ、なんて考えていると、自分が思うままに口にしたことに突っ込まれ)
(半分無意識に――思ったままのことをストレートに口にしてしまったのは)
(マズかったかと、自分の言ったことを思い出しながらまた顔を赤くする)
(そこに追い打ちをかけるように、紡にエッチな女の子だと耳元で囁かれ)
(もっと赤くなってしまったのを、その言葉でまた感じてしまったのを隠すように)
(両手で顔を覆った)
(思うままに本心を曝け出し、紡の欲情を煽り、付け込む隙を作っているなんて)
(自分ではまったく気付いておらず、ただひたすら紡の言葉に、愛撫に、その全てに身を任せ)
(淫らに体をくねらせ吐息混じりの声を漏らす)
跳美が、どうして欲しい…のか?
(ぬるぬると内股が滑る感覚に身を震わせながら、耳に届いた紡の言葉を)
(靄がかかったような頭の中で反芻してみる)
(肌と肌が触れ、直に紡を感じるたびに気持ちよさで思考が途切れるが)
(快楽を感じながらも紡の言葉に対する答えを頭の片隅で導き出す)
『考えなくても、どうして欲しいのかなんて、ホントはもう分かってるの。
それを口にして、もし引かれちゃったらって不安に思ってた。
でも、今なら…紡がホントの跳美を受け入れてくれたから…言えるよ』
(笑う紡に胸や熱い滴りが治まらないその部分がきゅぅっと締め付けられるように)
(なるのを感じながら、ゆっくりと口を開いた)
跳美、紡になら…もっとエッチに変えられても、いいよ。
ううん、「変えられてもいい」んじゃない…紡に、変えてほしいの。
跳美のこと、うんとエッチな子にして…
紡の全部にもっともっと感じちゃうような子にして…お願い。
(強請るような視線を向けてそう言葉にし)
(自分が愛する人にどんどん染められていく期待にブルッと全身を震わせた)
>>498 (きっと最も恥ずかしい場所に触れられる、と言う考えが上半身に意識を向けさせていなかったのだろう)
(自分の優しすぎる愛撫もあるだろうけど、さっきまでは胸だけで高い声をあげていたのに)
(今はじんわりと熱がこもった喘ぎを零す跳美の姿を見ると、両方とも…上も下も愛してやらないと、と思って)
(経験不足の自分に出来るだろうかと少し苦笑しながら、再び手を胸に添えてやわやわと捏ね始める)
変な事とは思わなかったけどな。嬉しい事や可愛い言葉は…たくさん言ってもらったけど。
虐めるのも、可愛がるのも、甘えさせるのも…全部好きなんだから、
跳美の言葉が変だなんて俺は思わないぞ?…可愛かったしな、跳美。
(ふ、と時々思い出したように跳美を虐める自分が休んで、優しい言葉を掛けてしまうのは)
(虐めたい、甘えさせたい、と言う嗜好が両立できないから、なのかも知れない)
(思わず言葉責めに緩急を付けているとは自分では気付かないままで、愛を囁くと)
こんな事、恋人に言うような台詞じゃないかもしれないけど、
そんなに気持ち良さそうにされると飼いたくなるな、跳美を。
首輪とか付けてさ、本当に俺のペットにしてみたりとか……想像すると、ゾクってする。
(一転、跳美を飼いたいという、取り様によってはとんでもない内容になる言葉を笑いながら囁く)
(可愛らしい子犬のような普段の跳美の姿は自分にじゃれ付く微笑ましい姿を想像させたのだが)
(今の乱れた跳美の姿を目にしているせいか、同時に奴隷のように自分に”飼われる”跳美も想像してしまった)
(嗜虐に傾きかけた思考がその倒錯的な光景に、恋人とはまた違った魅力を感じてしまうも)
(左右に首を軽く振ってそれを振り払うと、誤魔化すようにきゅ…と胸の先を軽く捻り上げ、搾るように指で扱いた)
(自分を相手の物に変えて欲しいと求める視線の中、被虐の恍惚が確かに見えたような気がして、背を震わせる)
(目の前の大切な相手を誰にも奪われない様、自分だけに繋ぎ止めておく様に、あらゆる努力をしよう)
(微笑む事で跳美の求めに肯定を返しながら、その第一歩を踏み出すためにゆっくりと指を薄布に這わせた)
……ぐっしょり、だな?
(ふ…と言う笑みと共に零れる言葉は、ただそれだけ)
(視線がぴったりと秘部に張り付いた薄布をし、その奥の熱く濡れた肉を撫でる)
(そして指で数度、今度は撫ぜるだけでなくしっかりと指で淫らな蜜を溢れさせる裂け目を擦り上げてから)
もうこれじゃ役に立たないだろうし、脱がして…直接、触るからな……。
(ブラとお揃いの可愛らしい柄のショーツに指を掛けると、ゆっくりと引き摺り下ろしていく)
(跳美の自分以外の誰にも触れさせたことのない場所が晒されていく光景を見詰め、そこに視線を突き刺しながら…)
【このペースだと…今回はここまで、かな?】
【久しぶりだからかな、何か自分だと何回かミスってるような気がしちゃってるorz】
【こっちの気にしすぎだったらいいんだけど、もし何か気になる所とか、違和感とかあったらごめんな…?】
【跳美やっぱり一レス一時間ペースになっちゃうから、今日はここで凍結してもらっていいかな】
【ミスは跳美のほうがしてると思うorz】
【ちゃんと紡の考えを組んだレス出来てるかなぁと…】
【紡のレスに気になるトコとか違和感はないから大丈夫だよ】
【いつも上手くて萌えるレス返してくれてありがとー】
【今度の土日は、跳美はどっちも空いてていつもの時間に来られるから】
【紡の都合に合わせられるよ】
【体調も、そのころにはもっとよくなってると思うし】
【もし今日みたいに出かける予定とか入ったら直前の変更でも大丈夫だから遠慮なく言ってね】
【ん。跳美のレスはいつも素敵だぞ?全然問題なし、だ】
【うん、跳美にそういってもらえるといつも助かる。ありがとうな】
【こっちこそ、素敵なレスをいつもありがとう、跳美】
【俺の方は今回は土曜日の方が空きそうかな】
【どっちにしろ、片方は空くと思うから何事もなければ土曜日で】
【日曜日の方が空きそうになったら伝言板で連絡するな】
【ありがと。いつも気遣ってくれて、本当に助かるよ】
【それじゃ今日はここまでだな】
【今日もありがと、楽しかったぞ】
【それじゃお休み、跳美。また週末な?】
【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
>>501 【問題ないならよかった…でも何か照れちゃうな】
【それじゃ伝言とかなければ土曜の16時に伝言スレで待ってるね】
【いつも気遣ってもらってるのは跳美のほうだよ。今回のこととかは特に…】
【今日は久し振りに紡と会えて、ロール出来て楽しかったよ♥】
【紡、おやすみなさい。また来週会おーね】
【スレをお貸しくださりありがとうございました。これでお返しします】
【少し借りるぜ、ヨーコ待ちだぜ】
けえってきた……っていうにゃあ、ちっとずうずうしいぜ。
どっからはじめっかな、まだいいてえことの順番がわからねえ。
【お借りします。キタン待ちです】
…もうっ…会えないのかと思っ…また…置いてかれたって…
>>504 すまねえ、おめえが以前どんな目にあってっかわかっててこうなっちまった。
傷つけて泣かせちまった、そいつはどんだけ謝っても謝り切れるもんじゃねえ。
そんでも謝るしか俺にゃあできねえ、すまねえヨーコ。
仕事でよ、なんかの役っつか…幹事っつか、そんなんわかるか。
一年くれえで入れ替わりでやらされる、貧乏くじみてえなもんだ。
あれを喰らっちまってよ、今日本格的に引き継いできちまった。
8/1までにゃあ、いろいろやらにゃあなんねえことがばかみてえにあってよ。
もう今日くれえしか、おめえに声をかける機会がなかなかみつからねえからな……
正直にいっちまうと、2、3日に1回連絡やるほどにゃあ俺の心に余裕がねえ。
せめて一週間にいっぺんくれえに許しちゃくれねえか。
もしそんでもつれえってんなら、俺を見限ったほうがおめえのためになると思うぜ…
なんかよ、なまぐせえ話ですまねえな。
あんま詳しいこといっちまうとやべえし、これ以上は詳しくはいえねえが…
俺も初めてのことが多すぎてどこから余裕を見出しゃあいいか、さっぱりわかんねえ…
(キタンの服の裾握り締めきゅうと抱きついてその体温を感じ)
……ごめん。取り乱して…とりあえず、座ろっか
(相変わらずのボロソファにキタンを座らせ)
話はそれからね
>>505 …本当言うと…ちょっと諦めかけてた。次の連絡は「もう会えねぇ」じゃないかなって
カミナのときは引き際がわからなくて、待つしかなくて
こっちから別れも…言い出せなくて三ヶ月くらい引きずっちゃったけど
でもキタンはこれなくなるならそういう伝言くれるって…思ってたから
見てて、良かった。待つの結構…苦しいでしょ?
責任重大じゃない。それにお仕事なら仕方ないよ?
私だって何かあれば連絡とれないくらいになる可能性あるんだし…
後ね、私の存在がキタンの負担になるのは心苦しい。多分、あてどなく待つよりずっと
一週間に一度でも二週間に一度でも構わないから、アナタとは続けたいって思ってる
余裕ができたらでいいの。私とのことは
できれば。アナタが一息つける、安息の場所になりたい…
>>506-508 あ、ああ……突っ立ったままいきなりはじめちまってわりい。
俺まじで全然余裕ないのな…自分でもあきれちまうぜ……
(座るように促され、ソファに座るとヨーコも抱き寄せて背を後ろへと任せる)
…元々はよ……おめえに呼び出されて俺はでてきたんだぜ。
だったら最後の判断は、おめえに権利があると思ってっからな。
もちろんどうしようもねえときゃ、完全に頭下げてすまねえというだろうがよ……
(天井を見上げてどうしようか迷った目が泳ぎ)
苦しいだろうぜ、待たせるより待つほうがずっとつれえ気がするぜ…
……実はよ、先月までは片手間ですむ役ですんでたんだぜ。
それが今年は一気にど真ん中でよ。
村長じゃあねえが、何やっていいかわかんねえ状態だぜ……
おめえは夜が中心だろ、とてもじゃねえが今までのペースは無理だろうぜ。
(背中に置いた手が力なく握りこぶしを結び、背中を這って震える)
おめえの欲求不満に満足に応えられねえかもしんねえ。
それに平日の晩はろくに声をかけられねえかもしんねえ。
おめえが昼間っからでも会えるってんなら、週末ならなんとかなるかもしれねえけどよ。
……そんなんでもいいのかよ、ヨーコよ……おめえ優しすぎるぜ…
(両腕に力が戻り、すがりついて肩に顔を埋める。泣いてはいないがやるせなさが募る)
>>509 私…さっきまで泣いてたから。ちょっと楽になれたのかも
(恥ずかしそうに俯いて目元拭い。側頭部を男の肩に凭れさせ)
ん…送信しなかったけど、今日も呼んだ。
キタン ◆gLwZecPFvE とデートしたいってね
私はね、相手に居なくなられることはあってもFOしたことはないわ
忙しくなるとかどうも合わないって時は理由を告げてお断りする主義なの
待つの辛いけど…約束してくれれば大丈夫だって…言わなかった?
あてがあれば待ち時間も苦しくないの。来てくれるのを待ってる時間も…楽しくなる
(ね?と首を僅か傾げはずしてた視線男に向けて微笑み)
そういうの。任されるってことは期待されてるってことでしょ?誇っていいと思うけど
なにをするにも最初は戸惑うし時間もかかる
それが段々なれてきて、要領を掴める様になれば余裕もできるわよ。多分…まずは前任者のやり方を学ぶこと…かな
ん…眠気覚ましにはじめたところあったから…夜中中心なのよ
反応が遅れると困ることがあってね。
…欲張りで悪いと思ってるわよ。弾切れのある男と違って女は底なしなんだもの
でもそれは相手がアナタだからなのよ?誰でもいいってわけじゃないの…キタンが欲しい…の
昼間…できなくもない、けど
夜よりさらに輪をかけて反応遅くなる可能性も…時間にもよるし。
自由になる時間がずれるなら置きレスっていう選択肢もあるしね?
優しいんじゃないわ…離したくないって…わがまま
(抱きすくめられて、また毀れそうになる涙堪え、すん、と鼻をすすると男の背を抱き返し)
(さりさりと指に心地よい頭も抱え込んで軽くキスを落とし)
…何より…アナタに惚れてるんだもの
>>510 おめえはすげえよ、俺なんかよりゃあずっとつええ。
吹けば飛ぶよな、いつでもぶっちしてもわかんねえ界隈でよ…なんてえ義理堅えんだ。
…言ってたな、約束がありゃあ待つってよ。
わーった、そこまでおめえの腹が座ってんなら諦めさせるようなこたあ、もういわねえ。
だけどよ、泣かせかけることがあるかもしんねえ……そこまで覚悟はしといてくれ。
(涙を流した跡がかすかに見える目元を見つめ、顔を近づけて頬を寄せる)
……まあな…わからねえとこからやって、さっぱりなら聞くしかねえしな。
一年ってよ、なげえようでみじけえ。きっと馴れた頃には任が終わるんだろうぜ。
とにかく……この走り出しがすげえやることが多いって今日わかったからよ、茫然自失だぜ…
まったくタフな女に惚れられたもんだ、こりゃあ干からびるまでやられちまうか。
てめえの時間帯を変えろってえほど、俺は傲慢じゃねえ。
俺が俺の時間を守らなきゃなんねえように、ヨーコにも守らなきゃなんねえもんがある。
置きレスがしっくりくるんなら、そっちでも考えるか。
……外からよ、今日連絡しようとしたんだがよ…規制くらっちまってるぜ。
俺の使ってる携帯全部だめらしいぜえ…神様はひでえよな。
(キスを落とされると顔を前に出してキスを押し返し、咥えると舌先を浅く入れる)
…ん、ぐ……ちゅ…バカな女だぜ、苦労すっぞ…俺みてえなのについて行こうなんぞ……
マジで孕ませて俺のもんにしちまうぞ、ああっ…?
(ドリルがいきりたって抱きつくヨーコの股を突く。先端は濡れて襲う準備は整って、スカートの下で蠢く)
時間よ、みじけえ…し……強引だけどよ…………
おめえを抱きてえ、いますぐおめえのなかに入っておめえを啼かせてえ…!
(勃起ドリルをズボンから引きずり出し、ヨーコのショーツをずらすと濡れを確かめもせず)
入れるぜヨーコ……おめえの体、感じてええ……お、おっ…お、おお、ぐおぐ、うあ…はあ!!
(先走りだけでいきなりハメ入れる。ソファを軋ませて押し倒すと体重を思い切りかけ、腰を落とすと)
(雁首が膣襞をいくつも押し倒し、嬲って奥の扉を叩かせる)
んが、あがっ……ヨーコ、やっぱ、よ……おめえのなか、よ、よすぎらあ……!
(ヨーコの膣の奥をがむしゃらに、テクなど無く真っ直ぐごつごつと突いて種付けだけを望んで熱く悶える)
>>511 馬鹿言わないで
恋する女は強くて脆い…迂闊な一言に心が折れることもあるわ
…自分がされて嫌なことって…大抵相手も嫌なのよ?それだけ、心に留めておく
それと泣くのは…悪いことばかりじゃない…
(寄せられる顔に満足そうに笑み触れる頬にくすぐったそうな声を漏らし)
教師だって新学期が一番やること多いわ。みんなそうよ・・・?
でも、やってやれないことはない…しっかり男の責任果たして。それから私を迎えにきて
純白のドレスと指輪持ってね
変えるわけにいかなくても、柔軟に対応する用意はあるわ
なんにしても事前に連絡ありき。当日のわがままは通用しないからね…社会では
…あら。ひょっとしてキャリアが同じ?それともモバイル全般なのかしら?
書き込めないの。私もだわ
【困った顔で眉寄せて。不便ね、との言葉はキスでかき消され)
…知らなかった?私を含めたグレン団殆ど全員…バカよ
(熱いものを押し付けられて僅か腰が浮く。カラダを僅かに痙攣させて堪えきれない想いを吐息で逃がし)
……ん…望む、ところ…っ…
(一人女の指で慰められない場所を灼熱のドリルで満たされて首まで反り返る)
・・・あ。ん…いっ…きた…ん…
(乾きかけた蜜がドリルの先走りに溶けるように膣壁から潤みが湧き出して)
んぁああ…っ……あ、ん…やっと…満たして・・・・くれた
(熱にくらくら眩暈がするほど脳の芯痺れさせ腰を揺する)
あァ…キタンじゃなきゃっ…埋められない。ん、だからっ…
(一旦はソファについた手をあげ男の手に重ね指をからめて思い切り握り締め揺さぶりに耐える)
あ、もうっ…そういうことっ…(羞恥に肌を赤く染め覆いかぶさる男をきっと見据えると押し込むばかりの突き上げに捻りをくわえるように腰をうねらせ)
(苦しくなる呼吸を助けるためと、男を更に煽ろうとでもするかのようにシャツの胸元引きちぎりたわむ胸露出させ)
>>512 同じ…らしいぜ、おめえのとよ……全部…だめ、みてえだ…ぜ………ぐ、っぐ、お、お…お!
奥まで、満たしてやらあ……突くぜ、めちゃくちゃ突くぜ……がっ、あが、っが、あ!おあ!
(突けば瞬く間に溢れる愛蜜の泉にドリルを浸し、握られた手をソファに埋めるほど強く押して)
(指をヨーコの手の甲に食い締めさせ、下半身も深く突いて深く杭打つ)
(雄たけびをあげて奥を突き崩し、捻りをあげて悶える腰を真っ直ぐに貫いては大きく引いて押し返す)
バカで結構だぜ…あぐ、っぐ!ぐう……ヨーコ、バカとバカでガキ作っちまって…いいのかよ、ええっ。
お、おめえは……賢いバカだからよ、でえ、じょうぶ……だと、おも…う、ううっ!ぜ、あぐっ!
(腰の捻りに負けて真っ直ぐの突きが膣壁に沿った、カーブを混ぜた突きに変えられる)
(ずりずり膣壁をカリが抉って子宮口を穿ち、ドリルの先端が螺旋を描いてヨーコの本当の奥を狙う)
(久しぶりの肉厚で蕩ける膣内を満遍なくドリルの幹全部で感じ)
(開かれた乳房を見せ付けられ、目付きは螺旋渦巻く獰猛な牡を呼び覚まされて喘ぐ)
ヨ、よおこ……おめ、え…男、悦ばせる、方法知りすぎだ……ぜ…かぽっ…ぐっちゅ、ぐちゅ……
こっちも、だ…ぢゅび、ぢゅぶっ………い、一発、で、でる……奥、の…底で、が、っがあ!ぐが、あ!おあ!
(巨乳を目前にして我慢など出来るわけがなく、乳首に吸い付き口の中へ収めると乳輪まで貪って歯を立てる)
(舌を巻きつけて甘く噛むと、頬を窄ませて吸い込んで引っ張るとすぐにもう一方に食いつく)
(髪を振り乱して吸い貪ると、涎を滴らせた牡顔でヨーコを睨みつけて射精に向けて激しく腰を打ち込む)
(乳首がピンクの軌跡を描く、激しい揺さぶりをヨーコに叩き付け子宮口を抉り抜けば一気に底にぶち当たる)
…………が、っ……あが、っがああ!ぐが、あが…ヨーコ…!!
お、俺の…熱、覚えこんどけ……ぜってえ、わすれんな…わすれ……、いく、でるうっ!!!
(首筋の汗を舐めて勢い噛みつく。血が出ない程度に、しかし強く牝を狩った牡のように強く歯を当てて)
(握っていない手は乳房を瓢箪になるほど握り、シャツに指を引っ掛けると引き裂く音をあげて更に裂く)
(叫ぶ瞬間に子宮の底にドリルの先端が食い込んで、直接射精する。ヨーコに腹の底から射精を感じさせて)
あ、お、お…おっ…おおお、おぐっ…!あ、いく、いくヨーコ……!
愛してんぜ、愛して、あいしてえ……ッ!!れる、れる…いく、からっけつになるまでえ…受けろよ、お、ぐ…!!
(睾丸の溜め込んだ精子全てを胎内にぶちまけ、ヨーコの顔を舐めながら腰を激しく振り乱す)
(子宮に粘つく精液を塗りつけ、ドリルの返しで食い止めて一滴も零させないように突き続ける)
ヨ、………ヨーコッ!!!!
(放った量が多すぎて、絶頂が頂点を折り返すと急激に体が緩んでぐたりとヨーコに身を任せて崩れていく)
(射精の余韻の脈が打ち続けるなかで、ヨーコの喘ぐ顔を見つめながら微笑んで睡魔に身を任せて…いく……)
【ヨーコ、今夜おめえと話せてんっとーによかったぜ……】
【今後も満足いくような会い方ができっか、いまんところはっきり返事ができねえ】
【それだけはすまねえと思ってるぜ、それに覚悟しといてほしいとこだ…】
【今週はまじで余裕がねえから、どっちにしても一段落する8/1まで待っててくれや……】
【金曜日だぜ、晩に連絡入れるようにすっからな……21時だ………携帯がつかえねえ状態にもよるけどよ…】
【約束だよな、だから…金曜でいったん約束しとくぜ……おやすみだぜ、ヨーコ……】
【愛してっぜ、おめえに会えてんとによかったぜ……】
【先に寝ちまってわりい、リミットだからよ……またな】
【ありがとよ、先になっちまうが返すぜ…】
>>513 ンン…どっちよ?もう、テキトーなんだか…ら…
(クスクスと笑み零しつつ鼻先を男の首筋に押し付け自身の存在を主張するかのように痕を残す)
(ここ数日焦がれ続けた熱を胎内の一番奥に突きつけられて。ゆっくり息を吐いた)
(すん、と鼻鳴らし)利口に…立ち回れる子供は望めないわね?
ロンか・・・ロシウにお願いしなきゃ…あ、はぁああん
(ポイントを何度も何度も削られて小さい波に意識は浚われそうになる)
(じいんと奥底に響く快楽に覚醒した膣壁がじわり蠕動をはじめうねるどりるに吸い付き捕捉していく)
(こういうものだと覚えこまされた男の動きとドリルのサイズに熾き火が燻り始め嬌声もおさえられなくなる)
あ、んっ、はぁあ、いっ…いい…の。キタン…きたぁん…もっと…あ、っくぅんっ…
(もとより声を抑える術は男に排除されきって)
んゃ、ぁ、は…にゃ……あ?はぁあん
(開きっぱなしの口から舌も、唾液も、嬌声も思う様溢れさせ)
(螺旋渦巻く男の眼に愛しさも溢れだし。ようよう首を伸ばして舌先で男の頬に触れた)
(口付けを強請る仕草で男の顎を唇で食んで男の視線受け止めるとほわり満足げにかおを緩め)
世間一般の男って意味なら・・・知らないわ。けど・・・
キタンがずっと私の胸にこだわってたのは知って・・・あ、っ。んひゃ…い、った・・・・
あ、あはぁっ…食べちゃ・・・だ。めぇっ…
(絞り上げられ貪りつかれて、触れるだけでも痛みを感じるほど敏感になった先端から甘やかな体液を滲ませ)
あ、んぁ、あ…わ、すれ・・・ない…忘れ…られない…
(喪失感から指で慰めても飢えるばかりの場所が満たされて、おくの奥までようやく埋められて)
(甘えるように頭を摺り寄せると首にまでむしゃぶりつかれて。男の歯が当たる場所からびりびりと痺れるような強い刺激が全身に伝わる)
キタン…あ、い…して…るっ…
(荒く、小刻みに喘ぐ唇から愛しい男の名を漸く紡ぎ)
(ソファに縫いとめられた手が白くなるほど力がはいり。きり、と男の手に爪が食い込む)
(男の戦慄きに合わせてぎゅるりと巻きつけた膣壁がドリルを絞りにかかる)
あ、はぷ、ん、にゃっ…ぁ、あっ…あ。ああ。あ!
キタン…キタンキ、テ…ぇぇえっ・・・・あっ…あ、あ…
(胎内に叩きつけられる奔流に流されるようにゆっくり気をやって)
(絶頂に伸びきった手足から力が抜けていく)
(崩れるようにのしかかってくる男に蕩けるような極上の笑顔を返して)
(満たされた想いで意識を手放した)
【こっちこそわがままに付き合ってくれてありがと…ね】
【大丈夫…うん…約束、してくれたから…待てるよ】
【八月一日…金曜日ね。忘れない…遅れても大丈夫、三時までなら待ってるから】
【私も…アナタでよかった…キタン…大好き…ありがと…】
【おやすみなさい…いい夢を…また今度…あいして】
【ありがとうございました。スレお返しします】
【スレをお借りします。】
>>太公望 ◆HJP4xgVsDo
【どっちに書こうかと思ったけど、こっちで。】
【レスが遅くなってごめん、望ちゃん。】
【電話が…すぐにきれなくて】
【次からは来たらすぐに書くようにするね、ごめん。】
【スレを借りるぞ!】
【済まぬ普賢、ほんっっとうに済まぬ…!(土下座)】
【気を悪くしたであろうの、とにかく謝罪させてくれぃ!(更に土下座)】
【慌ててこっちに来たのでのぅ、向こうに移動の挨拶を入れてくるので
ちょっと待っておってくれるか?】
【戻ったら謝罪の続きをさせてくれぃ…】
【ぜーはーっ…も、戻ったぞ…待たせて済まぬのう】
【…怒っておるよな?】
【わしが早とちりしたばっかりに、不快な思いをさせたのぅ】
【おわびに何でもするぞ、遠慮なく言ってくれ!】
>>516 【なんで望ちゃんが謝るのさ。】
【これはどう考えても僕の方のミスだし】
【待たせちゃったのも僕の方だから謝らないで。】
【それにレス落す時に謝ろうか迷ってて】
【伝言で長くしちゃうの問題かなって思ってて】
【こっちに書こうと思っていたから…】
【望ちゃんのレスがあろうとなかろうと】
【だから、僕の方こそ、本当にごめんね?】
【普賢…おぬしは優しいのぅ】
【では痛み分けということで、この件は水に流そうぞ】
【謝ってばかりいたらおぬしと過ごす貴重な時間がなくなるからのぅ?】
【さて、気を取り直して茶会を始めようかの?】
>>519,517
【優しいのは望ちゃんの方だと思うけど。】
【望ちゃんは怒っても仕方ないと思うから。】
【だけどここは君に甘えちゃうね。】
望ちゃん、ついたよ……白鶴洞。
久しぶりでしょう?
(力士を急停止させて乱暴な運転で駐力士させると)
(砂埃と大きめの音がなる)
そういえば、望ちゃん
…白鶴洞がなんで白鶴洞っていうか知ってる?
>>520 ひょぇええぇぇ…!
(急停止した黄巾力士から転げ落ち)
うぅ…普賢、免許の取り直しをした方が良いぞ…。
(強かに尻を打ちつけてうめいている)
本当に久しぶりじゃのう、ここに来るのは…。
まったく変わっておらぬのが落ち着くのぅ。
(キョロキョロと見回し、安堵したように溜息をついて)
は?白い鶴が住んでおったとかそーいう由来ではないのか?
【いや、わしは待つのは好きだからのう】
【普賢に待たされるのならばいくらでも待つよ】
【ふはは、存分に甘えてくれぃ!】
>>521 あ……落ちた。
もう、望ちゃんったらどんくさいんだから
(くすくす笑いのまま立たせるように手を伸ばし)
大丈夫?怪我していない?
うん、戦いが終った後、望ちゃんったらずっと
逃げ回ってて寄り付いてもくれなかったから
(目元を和らげ見回す望ちゃんを見つめ)
(てくてくてくてく洞府の中へとはいっていく)
白い鶴っていえば白鶴君だけどさ
僕が白鶴君のお古なんて使うと思う?(ニコ
【…ありがとう。】
【ところで望ちゃん、NGはある?】
【僕も女役男役どっちでも出来るけど】
【どっちでも攻め気味、ではあると思うから】
【そこが少し気になったんだ。】
【というかそういう流れで大丈夫?】
>>522 わしが鈍臭いのではない、おぬしの操縦が悪いのだっっ!
(手を借りて立ち上がり尻を擦る)
怪我っつーか…腰が再起不能っぽいぞ…。
逃げ回っておったとは、人聞きの悪い。
わしは長期休暇を貰っておるだけじゃ。…自主的に。
(普賢に続いて中へ入っていきながら)
あれだけ働いたのだからのぅ、それくらいバチは当たぬだろう?
(悪戯そうに歯を見せて笑って)
使いそうには見えんわ。
だったら此処はどういった場所なのだ?
ふつーの洞府にしか見えぬがのぅ…。
【NGはばっちーのとえぐいのだのぅ】
【受け攻めは普賢の希望に合わせるぞ】
【わしもどっちも可だからの】
【ってかそーいう流れでなかったらどうするんじゃい!】
【あ、レスは急がんでいいからのー。ゆっくりやってくれい】
>>523 ひどいなぁ、ちょっとアクロバティックな運転しただけなのに
楽しかったでしょう?(ニコ
(擦る姿に小首をかしげて、腰をぽんぽん叩き)
痛い?つらい?でも大丈夫
再起不能になっても無理矢理使うから
自主的な長期休暇は逃げ回るっていうと思うよ
(軽く吹きだして、歯をみせる笑みにつられて笑い)
望ちゃんはかわらないなぁ
そういえば、昔よく修行を抜け出して
一緒にさぼったよね。
太乙真人にいつも薬もってさ
(踏み入れるとそこには)
(ゴマ団子の山盛り更がのったテーブルと椅子がならび)
(椅子の上にはクッションが並んでいる)
ふふ、どういうっていうか名づけ理由は
(ふかふかの100%羽毛のクッションを)
(茶器を受け取り変わりに押し付けて)
これでした。
珍しい、しゃべる鶴の100%羽毛クッションだよ。
お布団とかも羽毛なんだ。
やっぱり、ふかふかは羽毛に限るよね。
まってて、今お茶をいれてくるから。
ゴマ団子でも先に食べててよ。
(いうと、さらに洞の奥へと消えていった)
【そっか、同じようなもので安心した】
【うーん、じゃ、折角両方出来るなら】
【両方で。っていうのもありかな?】
【うーん、ストイックに話だけとか?】
【ありがとう。】
>>524 ちょっと?ちょっとか!?
…この運転に元始天尊さまを乗せたら即封神できるのぅ。
…っ叩くな、痛いと言っておろうに!
(ぴょこぴょこと逃げ回り)
普賢…背後に黒いものが見えるぞ?
発言も危険信号がいっぱいだのぅ…。
おぬしも変わらぬよ、こうして再び会えて良かったと思っておる。
…あの戦いでは苦労をかけたからのぅ…。
(しんみりとしかけて、すぐにいつもの調子を取り戻し)
そうだ、太乙の薬といえば
あやつはまだ危険な薬を作っておるのかのぅ。
痺れ薬だの惚れ薬だの、色々作っておったろう?
ふぉぉ、ゴマ団子の山ではないか…!
(テーブルに駆け寄り瞳を輝かせて)
これ全部食べてい……何じゃこれは?
(振り回していた茶器を渡しクッションを受け取る)
…どっかで触ったよーな感触だのぅ。
(もふもふとした羽に顔を埋めて考え込み)
……ちょ、今何と言ったのだ!?
喋る鶴……げげげっ!
(クッションを放り投げて顔を青くして)
(ぶるぶると震えながら普賢を見て)
ま、まさかのぅ。そんなハズは…ははは…深く追求はしないでおくぞ。
(ぷるるっと頭を振って気持ちを切り替え)
うむっ、いただくぞ〜!
……むぐもぐ……美味い!美味いぞ!…むぐむぐむぐ…
(次々にゴマ団子を口に放り込んでいく)
……うぐっ!んんー!んぐー!
(喉に詰まらせ、胸を叩きながら顔色を蒼白にさせていく)
【両方…リバということか?】
【んーではどっちが先に攻めるか決めねばのぅ】
【話だけがしたいのならばあんなところで募集はしておるまいよ】
【せっかくの出会いなのだ、好きなようにやるがよい】
>>525 運転は天尊様を乗せて鍛えられたんだ
でもなかなか望ちゃんみたいにはいかなくてさ
しぶといよね(ニコ
(逃げる望をなごやかに見つめて首をかしげ)
苦労?…あぁ、封紳の事?
そうだね、陽ゼンなんかの下につく事になったから
そこだけは不満だけど
ある意味不死みたいなものだから
そういう面では感謝してるけどそうだなぁ
苦労をかけていると思うなら…僕、お願いがあるんだ(ニコッ
って、望ちゃん、そこまでゴマ団子にかけよるなんて。
(微笑ましいすがたに臣白さを滲ませた声で)
うん、全部食べていいよ
望ちゃんに買ってもらった材料で作ったんだし
(茶器を抱えて、お茶をいれながら背後でクッションを)
(投げ出す音が聞こえて)
あぁ、白鶴、かわいそうに。
(何故かまるでこの世にいないとでもいうように手を合わせる)
(しばらくすると、くぐもった声が聞こえて)
(慌てて洞の奥から茶器を手に飛び出し)
大丈夫!?望ちゃん……もう、急いで食べるから。
(茶を注いだ杯を手に、望の口元に運び)
ほら、ゆっくり飲んで、流し込んで。
【うん、リバ。】
【だけど、女役がわでも攻めてもいいかな?】
【強引なのもNGじゃないって事は大丈夫なんだよね?】
【だから無理にって感じで。】
【ふふ、ありがとう。好きにもうさせてもらっているけど】
【さらに好きにさせてもらうね。】
>>526 うぐぐぐ…!ふぐー、うぐっ…!
(差し出されたお茶を受け取り物凄い勢いで飲み干して)
……っぷはぁぁ!!
た、助かった…危うくあの世が見えるところだった…。
んー…まだ詰まっておる気がするの、もう一杯くれ。
(杯を突き出して注いで貰い、また一気に飲み干す)
…ふぅ、落ち着いた。
ゴマ団子は自分では作れぬからのぅ…
ついついがっついてしまったよ。
それにしても普賢の手製は美味いぞ、いつでも嫁に行けるのぅ!
(改めてゴマ団子を一つ手にとり、ゆっくりと食べながら)
……おぬしが不死の神となったのはわしのせいだからのぅ。
わしに出来ることがあれば何でも言ってくれ。
(ちらっと投げたクッションを見て、羽毛を希望されるのは)
(勘弁して貰おうと思いながら)
…無茶な願いでなければ聞いてやろうぞ。
あ く ま で無茶でない願いだけだぞ!?
【…ちょっとはしょりすぎたかのう】
【大丈夫だ、襲い受けという訳じゃな。了解した】
【てっとり早く薬でも盛るか?】
【…というかもう盛ってありそうだが】
>>527 ふふ、慌てて食べ過ぎるからだよ。
(凄い勢いで飲み干す様になぜか危険な色をふくめて)
(じっと望をみつめ)
落ち着いた?よかった…
ここで望ちゃんまで封神されちゃったら
あれ?始まりの人に魂ってあるのかな
封神できるのかな?
(そういえば女禍は魂でも封神されてえなかったなと)
(首をかしげつつ望の言葉にかるく吹きだして)
口にあったならよかったけど
僕男だからいくとしたら婿だなぁ
(またゴマ団子を食べる様を向かい側の席にすわって)
(望の様子をさぐりながら困ったような笑みを向け)
べつに望ちゃんのせいじゃないよ
聞仲のせいじゃない?
さっさと封神してくれればいいのに駄々こねるから。
子供みたいだよね。
(しょうがない人だと肩をすくめ、クッションにいく視線に笑い)
じゃあ、始祖布団になってほしいな
始祖クッションとか。
今日からこの洞も始祖洞だね。(ニコッ
大丈夫、無茶じゃないよ、ちょっとハゲるだけだし。
なんていうのは冗談だけど。
ねぇ、望ちゃん?
さっき太乙様がまだ薬を作ってるかって聞いてたよね
(含みをふくませてにっこりと笑い)
ところで望ちゃん。痺れ薬を仕込むとしたら
羽毛クッションにまぎれさせて吸引させるのと
ゴマ団子に仕込むのと
お茶に仕込むの、どれが確実かな?
【そう?はしょってくれるとやりやすくて助かるよ?】
【そう、多分襲い受け。と、襲い攻め?】
【うん、よく分かったね望ちゃん。】
【ところで時間は何時まで大丈夫?】
>>528 いや、わしとて魂くらいは……そうだ、すっかり忘れておった。
(ブツブツと口の中で呟き出す)
ちょっと出ておってくれぬか…そう言うな、報酬は桃でよいじゃろう?
…ああ、頼んだぞ…なに、長くはかからぬゆえ…
(途端に太公望の胸から手が生え出て、ずぶずふと王天君が姿を現し)
(さっさと外へ出て行った)
…よし、これで昔通りだ。
こっちの方が馴染み深いであろう?
(いつもの太公望に姿が戻り、ニカッと微笑む)
あの姿ではおぬしと話しておっても違和感があるからのぅ。
もぐもぐ……聞仲か、あやつは我儘ッ子だったのぅ。
殷を自分の子供と言って聞かなかったが、どっちが子供だっちゅーねん。
もぐもぐもぐ……ぶっっ!!
わ、わしがクッションになるのか!?
やめておけ、わしの髪は羽毛と違ってふかふかせぬぞ!!
むしろ夜中に伸びて呪われる!絶対に!
(何とか希望を変えて貰おうと必死で説得する)
じ、冗談なのか……本気かと思ったぞ…。
(がっくりと椅子に凭れて、茶を飲み干し)
…あ?ああ、言ったぞ。
なんだ、あやつはやっぱりまだそんなモンを作っておるのか。
(食べかけのゴマ団子を口に放り込み、茶で流し込む)
……ごふっっっ!!
し、痺れ薬だとぅ…?しかもタイムリーな仕込み先ばかりではないか…。
まぁ…ゴマ団子か茶が確実だとは思うがのう…。
(まさかと思いながらも冷や汗がだらりと背中を流れていく)
【ではそこそこにはしょりまくろう】
【襲うのに変わりはないんじゃな、楽しいのぅ】
【……野生の勘というヤツだろうの】
【15…ぐはっ、もうこんな時間か!では15時半で頼む】
【もし良ければだが、その時点で凍結して貰えると嬉しいのぅ】
【今気がついたんだがのぅ、そろそろ容量がヤバくはないか?】
【わしらで新スレを立てる必要がありそうだのぅ】
【よし、ちょっくら立てに行ってくるぞ】
【わしがダメだった場合はおぬしの頼むことにしよう】
>>529 うん?…うん。
(よくわからないまま、しばらく出て、呼び戻されてから)
(部屋にもどると、昔ながらの望の姿に驚いて)
…やだな、着替えたかっただけなら手伝うのに。
メイク落しもあったんだよ?
(ニカッとした微笑にまけずにニコっと微笑んで)
それに、これじゃ毛を抜いても始祖布団にならないし。
呪いは兎も角、望洞じゃ頃もわるいしなぁ…
(必死な説得に、がっかりしたように肩を落として)
この哀しみは聞仲で発散するしかないかな
それが封神されたての頃からの
ちょっとしたブームなんだ。
丈夫でなかなか壊れないから丁度いいんだ。
(自分もお茶を手にとるが、決して口につける事はしない。)
ハゲた望ちゃんもいやだし
…伏羲だったら躊躇いなかったんだけど
(小さい声て継ぎ足すが、すぐににっこり笑って)
そう、薬つくりは太乙様のライフワークみたいなものだから。
(微笑みかけると茶が噴出されて眉を顰め)
もう、汚いなぁ…望ちゃん。
食べ物を粗末にしたらいけないんだよ?
(台布巾で噴出されたものを拭いながら)
そう、じゃあ全部にしかける必要はなかったのかな。
(ぽつりと呟いて、極上の笑顔で望の顔を見上げ)
始祖だったから効きがわるいのかと思ったんだけど
望ちゃんにもどったなら、そろそろ効いてもおかしくないのかな?
【ありがとう。】
【楽しいのかな。ふふ、逃げられないように襲うのが好きなんだ】
【さすが望ちゃん、始祖なだけあるね。】
【延長しちゃって大丈夫?】
【うん、僕も凍結をお願いするよ。】
>>530-531 【容量気付いていなかった。】
【ありがとう、望ちゃん。立てられなかった時はまかせて。】
【くそぅ、ダメだった…おぬしだけが頼りだ!頼んだぞ!】
>>532 …目の下のはメイクではないっつーの。
それに着替えというより変身だからのぅ。
……とりあえず毟られるのは免れたか…。
(始祖でなくなって良かったと心の底から安堵して)
あー……聞仲、成仏してくれぃ。
(明後日の方向に向かって手を合わせ)
壊れやしないだろうが、ちと不憫だのぅ…。
…………。(ごくり)
は、はは…そうだぞ、今のわしは伏羲ではない!
おぬしの幼馴染の太公望だからのぅ!ははは…。
(ギリギリセーフの状態に脂汗すら浮かんでくる)
(だがそれが緊張故でなく、何かの異常のように感じ始め)
……変だのぅ、どうしたのだろうか…。
(不思議に思っていると、普賢の口から爆弾発言が飛び出し)
ななななッ…盛ったのか!?しかも全部にだとぅ!?
(途端に身体から力が抜けて、椅子から落ちてずるずると床に崩れ落ちる)
くッ…どうやら本当のようだのッ…
…普賢。おぬしは何を考えておるんじゃ…!
【…もーとっくに逃げられなくなっておるわい】
【うむ、30分くらいならば構わぬよ】
【ありがとう普賢、受けてくれて嬉しいぞ】
【うぁ、またうっかりしてしまったのう】
【
>>534はわしだぞ、偽者ではないゆえスレ立てチャレンジを頼む】
【ありがとう、お疲れさまだのぅ】
【あと1レスくらいはいけるかのぅ…挑戦するしかないかの?】
>>535-536,538
変身だったのか…ま、いいか。
どっちにしろこれから服は脱ぐんだし、同じ事だよね。
……聞仲に対しての反応がおもしろくないけど。
(安堵した表情に少しむくれながら、あわせる手をぎゅっと握り)
うん、幼馴染の望ちゃんだから
毛を抜くんじゃなくて、違うお願いにしようかと思って(ニコ
(脂汗をそっと拭いながら悪びれなく頷いて)
だって、一つだけにもったなら、望ちゃん気付くかもしれないし
逃げちゃうかもしれないじゃないか。
(力が抜け、崩れ落ちる姿に満足そうに頷き)
よかったよ、望ちゃんが望ちゃんに変身してくれて。
こっちの服だったら脱がせやすそうだし。
(さも当然という仕草で望を仰向けにさせて)
(望の足の間に身体を挟ませると)
(行動を問う望に笑いかけ頬をそっとなでて)
何って、また逃げられたら探すのが大変だから。
既成事実を作っちゃおうと思って。
(何当たり前の事を聞いているのさ?)
(とばかりに首をかしげて、色気も何もなく)
(望のズボンをずるっとずりおろして急所をむんずと掴む。)
【あはは薬もっちゃったからね(ニコッ】
【本当?だったらよかった。】
【僕の方こそ受けてくれて嬉しいよ。】
【うーん?】
【この時間なら、後は凍結を受けてもらえたし】
【ふふ、僕も嬉しかったよ、ありがとう。】
【次に会える日を決める?】
【あ!!ロールを続けるっていう意味じゃなくてね。】
【凍結の時間の打ち合わせだけっていう意味だよ】
>>539 ううう…全部に盛ったら、
わしが死ぬかもとかは考えなかったんかい…!
めちゃくちゃ飲んで食べてしまったではないか…うう…。
(ジタバタと弱弱しくもがき、床を這って逃げようとする)
ぬ、脱がされてたまるかー!ぜっったいにヤバい…!
…ふぎゃっ…!
(突然仰向けに返されて頭を打ち、目の前に☆が飛び交う)
ふ、普賢……落ち着くのだ!
既成事実とは男女の間でしか意味を持たないのではないか?
わしらは男同士であろう、わしは妊娠したりはせぬぞ!?
おぬしだってせぬだろうに、どうし……っひゃ……!
(急所を握りこまれて身体がびくんと震える)
待て、普賢ッ……やめよ、うぁッ……!
(まだ柔らかいソレを強めに掴んだまま扱かれて)
(自由の利かない身体で力なくもがく)
やめ……ッく、は…ッ…!
【最初はドタバタしたが、何とか形にはなってきたのぅ】
【次の逢瀬だが…普賢の希望の日はあるのかの?】
【うぬぅ、リロミスってしまったか…!】
【え〜…ということはここまでってことかのぅ?】
>>541-542 【うん。30分過ぎちゃうから】
【始めの方は本当にごめんね】
【次は…今日なら夜十時くらいから】
【明日なら同じくらいの時間帯】
【次は間が空いちゃうけど望ちゃんは?】
>>543 【予定を打ち合わせるくらいの時間は融通するぞ】
【では明日の13時からはどうだろう?】
【明日ならば13時〜17時が空いておる】
>>544 【ありがとう望ちゃん…】
【じゃあお言葉に甘えて明日の一時からでどうかな?】
>>545 【うむ、了解だ。では明日の13時に待ち合わせでの】
【何かあれば伝言で知らせてくれぃ】
【礼をいうのはわしの方だ、普賢と逢えて良かったぞ】
【それでは済まぬが、先に落ちさせて貰うぞ〜さらばだ!】
【挨拶を忘れておった…もうこのスレは最後とはいえ礼は尽くさねばのう】
【スレを借りた、お返しするぞ】
>>546 【うん。それじゃ明日の一時からまたお願いするね】
【何かあれば遠慮なしで言わせてもらうから望ちゃんもね】
【僕も望ちゃんに会えてとても嬉しかった】
【時間ぎりぎりまで本当にありがとう】
【またね、望ちゃん】
【スレをお返しします。ありがとう】
【スレを借りるぞ〜】
【スレをお借りします】
>>541 大丈夫だよ、死んでも封神されるだけだから
(にっこり笑って這う望に跨って逃げれないように押さえ込み)
それに、ほら、死ぬ事はないと思うよ〜って
太乙様もいってらっしゃったし。
……残念だけど。
封神してくれたら探すのも手間がかからなくて済むのにね(ニコ
はいはい、逃げない逃げない。
(☆を散らすのも無視して、ぽいぽいと手袋を外し)
(頭の布を取ると、それで望の両手首を巻きつけた)
大丈夫だよ、ちゃんと落ち着いているから。
妊娠、本当に望ちゃんできないの?
(疑うような目でじっと見つめ、掴んだその幹を擽るようにしながら)
(望の上着をぽいぽい〜っとそこいらに投げつけ)
(黒いシャツのみの姿にしてにっこり笑う)
ほら、カタツムリとか雌雄同体じゃない?
始祖なんだから、それくらいの芸当できたってさ。
フフ・・・望ちゃんの声、かっわいいな〜
(無駄なもがきや声をあげる姿に目を細め)
(口端をつりあげて、手をシャツの下にいれて)
(なだらかな胸を撫でまわす)
それに、ほら!欲望に従順な望ちゃんだもん
快楽に負けて居座ってくれるかもしれないじゃないか。
>>550 ひー…おぬし、今流行りのやんでれ?とかいうものだな!?
(逃げようとした身体を抑え込まれて)
(拘束されていく両手首に顔を青くしながら)
落ち着いておる人間…いや仙人がする行為がコレかっっ!
……ふっ……は、ぅ……っ…!
…いや、だ…離せ、普賢ッ……はな…あぁ…!
(撫で擦られて少しずつソレが大きさを増していく)
(自由が利かないことに歯噛みしながらも快感が生まれ始めて)
…ッ…できたら、どうすると…いう、ん、のだっ…!
わしは、母親になるつもりはっ…ふぁ、ないわい……!
(男性独特の平らかな胸を撫で回す手が)
(固い蕾に触れた瞬間、身体がぴくんと跳ねる)
っは…!わしが、居座るのが、…ぅ…おぬしの望みなの、か……?
>>551 やんでれ?…やだな、別に病んでないよ。
(青くなった顔にくすりと笑って頬に口付けを落とし)
それにちゃんと落ち着いてるよ。
性欲なんて、食欲や睡眠欲と同じようなものじゃない?
(形を成して来たそれが面白くなって、縊れた部分をきゅっと絞り)
(同時に裏筋を辿るように指を動かして)
ねぇ、望ちゃん。歯、そんなに噛んでると痛くなるよ?
もう年なんだから、お互いさ。
(くすくすと音を漏らしながらわらい、びくんと身体が跳ねると)
(目を細めて、胸の蕾を指の間で挟んでは抓り)
望ちゃんってひょっとして、敏感?
あはは!それに母親になるつもりないって…
(噴出して、ケタケタと笑いながら首を傾げて望を覗き込み)
じゃあ、僕が母親になって、君が父親になる?
(ぺろりと望の唇を舐めながら反応を確かめ)
(ふれていた物から手を離すと)
(望の口内を舌を擽りからませるように指を動かして)
あ、望ちゃん、ちゃんと湿らしてね?
噛んだりしたらイヤだよ。
(業と水音を立てる動きで、歯列や舌を擽りながら指をかき回し)
んーと、僕の望みかぁ…かわいい女の子が欲しいなー
大公・望ちゃんって名付けてみたりして。
>>552 じゅ、ぶん…病んで、おる…!
(熱くなった吐息を絶え絶えに漏らし)
わしは、食って寝てのほうがよい…これは、あぅっ…
この欲は、危険でっ…ふぁ…あ、あっ…!
うっかり溺れたら…は、ぅ…お終いだから、のぉ…
(すっかり硬く立ち上がったソレを絶え間なく愛撫されて)
(それだけでも苦しいのに胸にも刺激が加わり)
(甘さのかかった声を抑えきれずに)
……笑うな!わしは、経験が…っあ…ないのだ…!
んんっ…しかた、なかろぅ…!
おぬしが母親…?…んぐ…ぅく…ん、ん!
(口の中を掻き回す指に言葉が紡げなくなり)
(舌を押さえられたりする動きに)
(苦しいながらも指を濡らすように下を絡ませ)
……んふ、…んっ…く…ちゅ……
…ふぁほは、ほれれは…ん…ははへに…!
(提案された名前に眉を寄せ)
(何事か必死で言い返すも言葉にはならない)
>>553 どこが病んでるっていうのさ。
(面白そうに笑いながら絶え絶えな吐息と甘い声に)
(欲情したのかうっすらと頬をそめて)
(指に素直に絡む舌を労るようになでて)
そっかぁ、望ちゃん、溺れ易そうだもんね?
こんなに敏感だし。
(ピンと胸の蕾を指で弾いて満面の笑顔を向け)
経験がなくて、男なのに胸を弄られて喘いじゃうなんて
うん、やっぱり望ちゃん女の子の資質があるんじゃないかな
(十分に唾液がからまったと思うと指をぬきさり)
(寄せられた眉根をかるく、唾液にまみれた指で抑える)
どうしたの?難しい顔して。
僕じゃ母親役は無理?それとも名前が気に入らなかった?
(何かを必死で言い返していたようだが)
(それが何を意味していたのかは判らず)
(問いかけるように首を傾げ、同時に軽く腰をうかして)
でも、経験がないんだったら筆卸だね!
(にっこり笑うと、望に跨ったまま自分でズボンと下着を脱ぎ去り)
(望の胸を弄っていた手をそのまま支えにして胸に手をつき)
(唾液で湿った指を後手に後孔に宛がうと)
(指を一本ゆっくりといれ、異物感に眉を顰める)
……んッ…ぅッ……ちょっと、キツい…
(浅く息を吐きながら、指を一本奥まで押し入れると)
(自分の現状を誤魔化すように望の胸の蕾を軽くつまんで引張る)
…で…さっき…ッ何、いってっ…たの、さ…?
(辛うじて余裕ぶって笑いながら問いかけを続け)
(問いかけながら、慣らすように指を中でかき回し)
(多少余裕が出来たと思えば一気に指を一本さらに増やして突き刺す)
>>554 むふはひ…ふぐ…ほうへははふ…!
(口に指を入れられていることで少し刺激が減り)
(余裕を取り戻し始めて、喋れるようになったら)
(口で勝とうと目論み考えをめぐらせるが)
ふぅ…ッ…!う、はぁ……はー、はふ…
(実際に解放されると酸欠でものが言えず)
(荒い息を吐きながら普賢を見上げるしかできない)
…ふ、げん…?…何を、しておるのだ…?
(不思議な行動をとり始めた彼に眉を顰め)
(己が濡らした指が足の間へと入っていくのをみて目を見開き)
ちょ、待て!それはっ…そーゆーことなのか!?
筆卸とは、わしがおぬしを…!?
(切なそうに歪められた普賢の表情に、思わずごくんと息を飲んで)
うあっ…!こら、普賢ッ…やめぬか、無理をするでない!
(胸の蕾を抓まれてびくつきながらも)
…さっきは、名前がおかしいと言っただけだ!
とにかく、無理はやめよ、普賢ッ…!
(苦しそうな普賢が心配で堪らず声を荒げる)
>>555 (息を荒げ、見上げるだけの望はとても色っぽく感じ)
(それだけで興奮からか、力が抜ける)
…何って…慣らしてるッ……ん、…っだけ、ど?
(眉を顰め、そのあと目を見開く様に不思議そうに眺め)
(その後の言葉に人の悪い笑みを浮かべて)
ふふっ…先に…ンッ…入れられたかった?…ぅあッ…んっ
(二本に増えた指だと弱冠キツサを感じ)
(情けない声が出るだろうなと思いつつ、直接前立腺を刺激して)
…ふぁっ…あ、望っ…ちゃァっ…んンッ…!
(力が抜けた時に一気に三本目の指をいれて)
(慣れるのをまった後に指を動かし、そのまま、いつのまにか)
(止めてしまっていた、望の胸の蕾を誤魔化すように爪で引っかき)
後で…いれさせてッもらうけど……予行、演習…みたい、な?
…んんッ…ふ…ぅ…ぁんっ…んッ…
(三本の指を広げたり閉じたりしても痛みの減りを感じると)
(ずるりと抜き出し、望のものに手を伸ばし)
やだな、無理矢理…まだっ…ンッ…何も、ぁ…っ
望ちゃんに、してないのに…?
(いいながら、じっとりと汗を額から一筋たらして)
(望のものの根元から先端までさするように手を動かし)
…萎えてたら、太極符印で、どうにか…ッ…出来る、と、思う…?
(コレを、と、何の事か示すように望のものを強く握りしめ)
まぁ、濡れてないけどっ…だいたいは、女性より…
キモチイイッ…らしいから…
(後孔に望のそれを宛がうと、ゆっくりと腰を降ろしていった)