このスレはスレタイの通り貧乳キャラのスタイルをよくしてHしてしまうスレです。
オリ、版権を問わず楽しみましょう。
ルール
キャラハン、名無しへの中傷は禁止です。
煽り、荒らしはスルーしましょう。
sage進行でお願いします。
自己紹介用テンプレート
【名前】
【出典】
【3サイズ(変化前)】
【3サイズ(変化後)】
【希望】
【NG】
【備考】
立て逃げはいかんぞ
しばらく待って誰もこなかったらなんかやるよ
情熱に溢れるスレですね
【名前】 ジニー=ナイツ
【出典】 サガフロンティア2
【年齢】 14
【3サイズ(変化前)】 秘密
【3サイズ(変化後)】 95・58・96
【希望】
よく知らないうちにいろいろやられちゃう感じで
精液まみれにされちゃったりとか
陰湿でロリコンっぽい人にされちゃうのもいいかな…
【NG】
スカトロ、痛いの
【じゃあちょっとだけ待機】
【あれ…だれもいないのかな…】
マイナーでもないような
ある程度アピールしないとあかんよ
>>9 アピールって言われても……
何をしたらいいかわかんないよ〜
急激に変化した肉体を弄ぶとか?
>>11 【さすがにいきなりそれはできないかも…】
【シチュエーション決めてからやりたいし。】
急に成長し過ぎた体が怖くなり医者を訪ねるが、診察と称して好き勝手されるとか?
>>13 うん、いいよ。
周囲の男の人の目が怖くなってって感じでいいかな?
そのシチュエーションだと書き出しは私からしたほうがいいね…ちょっと待ってて。
>>14 結局は医者もジニーをいやらしい目で見て襲ってしまう、と。
まずジニーのレスを待ってるから、こうしたいってのがあったら言ってくれ。
こんにちは〜……
(風邪ひとつ引かないはずの私がお医者さんのところに来たのには理由があった)
(いつものような明るい雰囲気も無くてちょっとうつむいたままいすに座る)
あの……実はお医者さんに聞きたいことがあるんですけど……
私…病気になってしまったみたいで…
(隠すようにしていた大きな胸を見せる)
(ここ何日かで急に大きくなった乳房をお医者さんに見せつけながら)
……ちょっと前までは全然大きくなかったのに…ほんのちょっとの間でこんなに……
【こんな感じでどうかな?】
【今のところの希望としては大きくなった胸やお尻をじっくりといじってほしいかな…】
>>16 なんだ?患者にしては明るい声だったが…
はいはーい、どうしましたか?
(くたびれた白衣を着用し、髪はボサボサでいかにも頼りにならないといった風体)
(椅子に座ったジニーの体を見て発育の良さに目を大きく見開いた)
デカイな、これは急に成長したってもんじゃないぞ!
まあ胸の大きな女性ってのも珍しくないが、君はまだ……
(幼い顔つきには不釣合いなスタイルを不思議に思いながら見つめていた)
いくつなんだ?もしかして童顔なだけの大人ってオチじゃないよな。
【わかった、そんな感じでやってみる】
>>17 う、うん…それで…周りの男の人がなんかじっと見てきたりして…怖くなっちゃったんです。
(でかいと言われ頬を染めながら話を続けていく)
(正直じっと見られるのは耐えられなかったがお医者さんなら何とかしてくれるだろうと思って)
(思わず胸の膨らみをかばうように両手で隠してしまう)
私ですか…まだ14歳です。
おかしいですよね、こんな…
(下を向くとこぼれそうな胸が作る深い谷間がくっきりとお医者さんに見える)
(たっぷりとした乳房は重力には逆らえないのか釣鐘状になって)
それで…何かお薬とかはありますか?
ここにくる途中も…変な人がお尻触ってきたりして…こんな身体してるからですよね?
>>18 こんな胸してりゃ大半の男は振り向くだろうな。
正直なところ、この胸を見かけたら俺だって見ちまうだろうし。
(羞恥に頬を染めて胸をかばう仕種は嗜虐欲をそそり立てる)
(不似合いなほど大きな胸をこれみよがしに見つめ、その胸を瞳に焼き付けていく)
14歳でそれは…うーん、明らかに異常だろう。
まあ薬もあるにはあるが即効性があるってもんでもない。
だけど、無いよりはマシか……わかった、こっちにきな?
(椅子から立ち上がり奥の部屋を指差しそこに行くよう促した)
(目の前には診察台があるというのに別の部屋に案内するのにはもちろん目的があった)
>>19 そ、そうなの……やだなぁ…
だってすっごい鼻息荒くしながら見てくるんだよっ、ちょっと気持ち悪いよ。
お医者さんも…ちょっとじっと見すぎだと思う…
(息をするだけでぷるんと柔らかそうに揺れる胸を舐めるように見られていることに気がついて)
本当!? お薬あるんだ〜、よかった。
(憂鬱そうな表情から一転…ぱっと顔を輝かせる)
それで、そのお薬はどこにあるんですか?
…え、そっちに行くんですか? 別にいいですけど…
(お医者さんに促されるまま奥へ向かった)
>>20 じろじろ見るなって言うのか?
俺をそこらの変態と一緒にしないでくれよ、これは治療のためなんだからさ。
(あまり疚しい態度をみせるのは良くないと思い、あくまで診察だと強調する)
あるにはあるが、まずは原因を調べてからだな。
闇雲に薬に頼ったって治るわけはないんだから……
(奥の部屋に入るとそこは薄暗いうえに狭く、様々な資料でちらかっていた)
診察してる時に誰か来るかもしれないからさ。見られたりしたら、嫌だろ?
さて、そこのベッドに横になってくれ。
(暗い室内の隅に置かれたベッドを指差して)
【次、少し遅れるよ。いいかな?】
>>21 そ、そうですよね…ごめんなさい。
(お医者さんはいやらしい気持ちで見ているわけじゃないんだからと反省する)
それで…何かわかりましたか?
(ベッドに横たわりながら資料を見ているお医者さんに話しかける)
………
(薄暗い部屋の中、今の自分のことを考えているとなんだか寂しい気分になる)
(ずっとこのままだったらどうしよう…そんなことを考えていた)
はあ…でもこうしてると楽かも…すごい重たいし。
(張りがあり若さにあふれる胸は仰向けになっていてもたれることなく天井を向いていて)
(そういえば胸だけじゃなくてお尻もすごく大きくなっていたんだ)
…お尻も…何とかしてもらわないと。
(変な白いのをかけられるようになってショートパンツもタイツもすっかり汚れていた)
【わかりました。】
>>22 いや、いいんだよ。病気の時ってのは何かと不安になるもんだ。
えっ? ううーん、初めての症例だからな、まだなんとも……。
(真面目に資料を探ってみても解決策は見つからず頭を悩ませる)
それだけ大きかったら重いよな、それも突然成長したなら尚更だ。
(横になっても崩れずに形を維持したままの乳房をじっくりと眺めていると)
(ジニーがお尻を気にし始めて、そこも過度に成長していることを知った)
(なぜか汚れているショートパンツが気になったがその理由を尋ねたりしなかった)
女の子が成長するってのに少し心当たりがあるんだが……
聞いてもいいもんか悩むな。え、えーと……? 名前はなんだっけか。
(呼びかけようにも名前が分からず口篭ってしまう)
【お待たせしました】
>>23 …はい…肩もこってるような気がして…
心当たりあるんですか? 何でもいいです…どうしたらいいか教えてください。
(すがるような目でお医者さんを見て)
これ以上私このままだったら…もっとひどい目に合いそうで怖いの…だから……
(本人はそのつもりではないのだが弱弱しくどこか誘うような目つき)
(ここ数日で何かあったのだろうということだけはわかるはずだ)
名前…は、はいっ…ヴァージニア=ナイツって言います。
ジニーって呼んでください…
(自分の身体のことで頭がいっぱいでまだ名前を言っていなかったことに気づく)
あの…それで、何かわかりましたか?
>>24 肩のこりがお悩みって相談はよくある話だ。
特に胸が大きい女性の悩みの種って感じだな…まぁこんな子供が相談に来たのは初めてだが。
(自分に頼り、すがりつくような視線がどこか心地良い)
(その信頼を逆手に取ればジニーの体を好きに弄ぶことも簡単だろうと考えた)
大丈夫だからそんな顔するな、安心して。
そっか、わかったというかまずはジニーにいくつか質問したいんだ。
恥ずかしい内容だろうけど、ちゃんと答えてくれよ?
(自己紹介を聞いて、さっそくフレンドリーに愛称で呼びかける)
質問の前に、服を脱いで体を見せてくれ。
コレも恥ずかしいのはわかるが、今はそういう感情は一切捨ててくれないと治療ができないからな。
(あくまで治療だと念を押し、ジニーの肌を欲望の眼差しで見つめていた)
>>25 …あ、ありがとうございます。
(もうすっかりお医者さんを信頼しているので欲望に満ちた視線にも気づかない)
やっぱり、相談してよかった…
はい………
(いったい何を聞かれるんだろうとちょっとどきどきしながら)
ふ、服を脱ぐんですか……?
(それはちょっとと言いかけたが診察なんだから服を脱がないといけないのは当然で)
(それに名無しさんは私のためを思って言ってくれてるんだと思い)
わかりました、脱ぎます。
(ためらいがちに上着を脱いで大きなカップのレースを施されたブラを名無しさんに見せて)
(手を後ろにやりホックをはずし生の乳房をあらわにした)
…………
(下も脱がないといけないんだろうと思いショートパンツとタイツも脱いでおそろいの純白のパンツを見せ)
…これでいいですか?
>>26 任せておいてくれ……
(お礼の言葉を聞き、すっかり信頼しきっている姿を見て邪な気持ちに気づかれていないと安心する)
そりゃ、服を脱がないとな。恥ずかしいのはわかるけど…
(意を決して衣服を脱ぎ始めるジニーを欲望に塗れた視線で凝視する)
(ブラが外れると、悩みの根源である大きな乳房を見て息を呑む)
(そして下半身は白の下着のみと、14歳らしからぬ扇情的な姿だった)
さてと、触診させてもらうぞ?
もう一度言うけど治療だからな、誤解しないでくれ。
(生の乳房に触れると、若々しい弾力があり食い込もうとする指先を弾き返してくれる)
さっきの質問の続きだが、誰かにこうして揉まれたことはあるか?
>>27 触る…はい……治るんだったら、その位は…
(小さく震えながらおずおずと胸をお医者さんのほうに突き出す)
(成熟した双丘のてっぺんには小さなピンク色のつぼみが…ここだけはほとんど成長していなかったみたいだ)
(大人顔負けの乳房と子どもみたいな乳首…アンバランスさに興奮させられる男の人は多かった)
ひゃ…ああん……っ…
(指先がかすかに胸に触れる)
(沈む指は押し返されプルンと胸が弾み、それと同時に身体が反応してしまいゆさっと胸が大きく揺れる)
あ……くすぐったいけど、変な感じです。
(雪のように白い胸は感度もいいらしい…ちょっと触られただけでもしびれるような感じになっていて)
あ、あります…人のいないところでたくさん触ってくるんです。
それで…胸でおちんちんを挟めって言われたり……
…お尻に押し付けたまま白いのかけてきたり…嫌なんだけど…声が出なくて…
(手のひらをあてがわれるとずっしりとした重みがお医者さんの手に伝わる)
下着をよく盗まれたりもします……
>>28 すまんが、見るだけで治せる名医なんていないからな。
(大きな膨らみに反して小さく色の薄い乳首が興味をそそり、軽く先端を弄り始める)
(治療とは名ばかりの行為はエスカレートしていき、乳首を摘んで捏ねていく)
なるほど、この体じゃおかしな事を要求されても仕方ないか。
胸で挟まれたりぶっかけられたり…結構ハードなことやられてるんだな。
(ジニーが話す卑猥な状況を頭の中で思い浮かべ、興奮のあまり弄る手つきが荒くなってしまう)
(手の平全体に伝わる重量感は想像を絶し、肩がこるというのも頷ける)
男に揉まれたりすると、大きくなったりするから気をつけろ。
特に気持ち良いと思うようなら危険だな……
(思うが侭に胸を揉んでいく姿はすでに治療している医者のものではなく、淫靡に歪んだ表情を見せる)
ふうん、下着ってこういうの?
(片手が股間に向かうと純白の下着を撫で上げる)
【ジニー、もう長くは居られなくなったんだ】
【凍結か無理なら破棄ということに】
【じゃあここまでかな…】
【次はいつ来れる? 日が開いちゃうんだったら破棄のほうがいいかなって考えてるんだけど】
【来週はどう?夜だったらだいたいの日は大丈夫だが】
>>31 【来週の何曜日?】
【今のところ空いてるのは水曜日か金曜日かな…時間は夜の7時か8時くらいなら何とか】
>>32 【水曜日にしてもらってかまわない?そうだなぁ、時間は8時で】
【混乱防止にトリップをつけておくよ】
【わかった、じゃあ時間になったらよろしくね】
【今日は遅くまでありがと、おやすみ〜】
【俺こそ付き合ってくれて楽しかった】
【また水曜日にな、おやすみー】
【名前】泉こなた
【出典】らき☆すた
【3サイズ(変化前)】 小学生と大差ないほどの幼児体型
【3サイズ(変化後)】90・57・88
【希望】
特に無いけど、和気藹々とご奉仕するような感じ
このキャラで暗いシチュはあんま似合わない気がする
【NG】暴力的、猟奇的なもの
【備考】背も少しだけ伸びたみたいだよ
みゆきさんに対抗した感じ
私も待機してみよーかな…
ステータスじゃなかったのか!
胸が大きいのも良いかな
おっと…いやらしい身体してるねぇ
>>37 うん、確かに貧乳も需要は十分あると思うんだけどね?
私としてはやっぱ巨乳は憧れだったわけよ
(えっへんと誇らしげに腰に手を添える)
でも体型がきゅうせいちょーしたせいで、制服のサイズが合わないんだよね
(胸が盛り上がってるせいでぱつぱつだし、普段履いてるスカートが異様に短く見える)
>>38 (むぎゅっと胸を寄せ上げ、やや前かがみに)
でしょー?
これならバイト先でも巨乳キャラのコスも自信持って出来ると思うんだよね
みくるとか不知火舞とか……夢が広がるよねー♪
>>40 うんうんできるできる。
きっと似合うと思うよ…
でも、制服姿のきみが一番いいかな…
>>41 おおー、お兄さんは制服が好みなんだねー
陵桜の制服は、あまり飾りっ気のない結構オーソドックスなタイプだけどね
でも制服も新調しなきゃダメかな
ちょっと胸のラインが露骨に出すぎだし、これじゃ歩いただけで普通にぱんつ見えちゃうよ
(ちらっとスカートをめくり確かめるように)
>>42 ああ、そうなるかな…
それがいいんだよ、身体のラインを強調しすぎるようなデザインはあんまり好きじゃないからな。
う〜ん…そっちのほうが似合ってそうだけどな…
見えそうで見えないというのもありだし…
……言っとくけど見えてないから大丈夫だぞ。
(言いながらもちらちら見える健康的な太ももに釘付け)
【時間は何時ごろまで大丈夫?】
【前の人が来ないようなら…このままお相手願いたいんだけど……】
>>43 だよねー
お兄さん、実は結構わかってるね♪
露骨に見えるよりは、見えそうで見えないもどかしさがいいんだよね
こんなふーに…
(イスに腰掛け、片膝を抱えて座る)
(スカートの下から覗く太腿とお尻を見せつけるように…)
んー…?何を熱心に見つめてるのかな……?
(上目遣いで覗いてみる。制服の隙間からふくよかな谷間が見え隠れする)
【私は5時くらいまで平気だよー】
>>44 おっ……
(こなたがポーズをとるとパンツがちらちらと見える)
胸も大きいけどいいお尻してるじゃないか…最高だよ…
…君みたいな可愛い子がいやらしい身体してるなんて……
なにって…そのいやらしいおっぱいをね…
ん……ねえ、もうちょっとパンツしっかりと見せてくれない?
よく見えなかったから……
後ろ向いてお尻突き出すようにしてくれないかなぁ……?
>>45 ふふ、誉めてくれてるんだね。嬉しいな…
エロゲーではお約束だけど、いやらしい体の女の子は性格も…
なんてことももしかしたらあるかもね
(妖しく微笑む)
ん……そっか……
今まで誰かにおっぱいを凝視されたことなかったから
じっと見つめられるとちょっぴり恥ずかしいな……
(人差し指をちょんと唇に当て恥ずかしそうに)
いいよー……
折角だから、ベッドの上で好きなポーズをとってあげるよ
よいしょ……んっ、こんな感じ……
どう?見える……?
(後ろ向きで四つんばいになる。ぷりぷりとしたお尻を向け)
(短すぎるスカートから、薄い青白ストライプのショーツに包まれた豊満なお尻を見せる)
>>46 もしそうだったらうれしいな……
(こなたが身体を動かすたびにわずかに揺れる巨乳を見つめながら)
そう……やっぱり、嫌かな…?
でも、こんな素敵なおっぱいなかなか目が離せないからね。
(恥らう様子を見て愛おしさを覚えて)
あ、そのポーズ…すごくいいよ…
大きなお尻がしっかりと見えて…気持ちよさそうだな、触ったら…
(縞パンから見える桃尻をこれでもかとじっくり眺めて)
(そして当然見ているだけでは我慢できなくなりそっと手を伸ばしてスカートの中にいれこなたのお尻を触ってしまう)
ごめん…我慢できない……胸も…触りたい。
(空いている左手を前に回し巨乳を手のひらで包み込む、ぽよぽよとした感触が伝わった)
お尻…むっちりしてる……いつごろから身体が成長したの?
こんないやらしい制服で外歩いてたの…これじゃ目の毒だよ。
>>47 ううん、別に嫌じゃないよー…?
むしろいっぱい見て欲しいな…お兄さんが好きなトコ……
ふふ、このポーズってやっぱりコーフンしちゃう…?
もうちょっと足を開いてあげるね……
(ぐぐっと、股をより大きく開いて)
おっぱいだけじゃなく、お尻もちょっとした自慢なんだぁ…
(後ろを振り向いて、頬を染めながら嬉しそうに見る)
あ…………んっ……
いいけど……優しく…だよ……?
んん……
(掌に柔らかな尻肉と豊潤な乳房がムニュムニュと弾ける)
(表情をややくぐもらせ、ぴくっと腰を震わせ甘い息を漏らす)
小学校から去年ぐらいまでは全く成長の兆しがなかったんだけどねー
ここ最近になっていきなり成長し始めたみたい…
友達もすごいびっくりしてたよー
そだね。外歩くとちょっと男の人…
特にオジサンたちの視線が気になるんだよね…
>>48 ああ…すごく興奮するよ。
(こなたのお尻を円を書くように右の山から左の山へと撫でていく)
(こっちを見上げる彼女と目が合って、恥ずかしげな表情を浮かべるこなたにますます興奮してしまい)
(股間に張ったテントが大きなお尻をつついていた)
(手のひらに伝わる柔らかさ、暖かさ…そして弾力、若さにあふれながらも同時にしっかりと熟れた尻肉を)
(何度も何度も優しく揉み込んでいった)
はあ…はあ………そうなんだ…急成長したのか…
(胸を揉む手をだんだんと強くしていく、お尻とは違った弾むような感触に満足そうな表情を浮かべる)
視線…それだけじゃすまないんじゃないの……ほら、痴漢に遭ったりとか…
こんな立派なお尻してるし、いわゆるこんな感じの押し付け痴漢とかにあったこと…あるんじゃないの?
はっきりとは見えなかったけど…スカートも染みだらけだったりして…
(少し身をかがめてこなたのお尻にペニスをこすりつける、豊かな肉がペニスに絡みつくような錯覚を覚える)
あとはおっぱいも……
(制服の中に手を入れブラ越しに乳房をくにくにと揉む)
(腰を振りながら両手を動かし手に余る胸を揉み続けた)
>>49 んん………はぁ………んっ……
お尻に……何か当たってるよぉ……
そんなにお尻が好き…………?
(ぷりぷりと熟れたお尻に埋まっていく固形物)
んっ……ああん……お兄さんの手……はあっ……
んん……おっぱいだけで感じちゃうよ……
(たぷたぷと卑猥に歪んでいく巨大な乳房。突起部分が充血していよいよしこり始める)
痴漢なんて満員電車に乗ればほぼ100%遭遇しちゃうよ…
後ろから、オチンチンこすりつけて射精してくるんだよね……
何を考えてるんだか、白昼堂々人のおっぱい掴んできたりさー……
最初は嬉しかったんだけど、あまり頻繁に続くとウンザリしちゃうんだよね…
ふふ、今度得意の格闘技でやっつけちゃおっかな♪
は……んっ……んん……
はぁ…………はぁ……
何だか……だんだん変な気分に……
ねぇ……お口でちゅーちゅーとかも……して欲しいな……
(恥ずかしそうに見つめておねだり)
>>50 ……大きくて柔らかいお尻…大好きだよ…こうやってチンチンこすり付けるのも…
竿がしっかり埋もれてて…すべすべのパンツに裏筋がこすれて…ううっ!
(あまりに激しく動いたせいでいきそうになってしまう)
はあ…危なかった…こんないいお尻……すぐにいっちゃったらもったいない。
(先走りがどろどろとこなたの下着を汚す、ぬちゅぬちゅという粘着質な音も立っていて)
感じてくれてるんだ……
(ブラのカップの中に手を侵入させると硬くしこりを持った乳首を見つける)
(親指と人差し指でそれをつまんで根元から先端に向かって扱くようにして)
おっぱい…ずっと揉んでたら柔らかくなってきたかも。
(揉み解され熱を帯びたこなたの乳房はとろけるように柔らかい)
痴漢かぁ…うらやましい……じゃ無くてひどいな、それは。
しかもぶっかけまで…ビデオじゃなきゃできないと思ってたのに…
(両手で巨尻をわしづかみにしてくんくんと髪に顔をうずめリンスの香りを楽しむ)
他にもスカート短いから鏡とかで覗かれたりしてるんじゃないの?
ねえ……他にはどんなパンツはいてるの?
わかった、じゃあこっち向いて。
(こなたと向かい合い顔を胸に近づけ、桜色の乳首に吸い付いた)
(ちゅうちゅうとミルクを吸うように、時々こなたの顔をうかがいながら歯を立てたりしてしゃぶりついた)
……後でさ、もう一回お尻で気持ちよくさせてもらってもいいかな?
(ぺろぺろと乳輪から突起にかけて舐め回しながら)
>>51 ふふふ、慌てちゃダメだよー♪
まだ下着つけたままだし……というか下着がもうべたべたですよ!?
何か粘つくよ〜……むう
(薄い下着の布が濡れて尻肉が透けて見えてくる)
んん……感じちゃうよ……
私、結構おっぱいは弱いかも……ぉ……
あはんっ…………ひ……ぁ……ああん……
乳首……だめ……あん……
(指の中でこりこりと弄ばれ、赤く色づき着実に屹立していく)
でも今の時間は好きなだけチカンしてもいいよー?
お兄さんは結構優しくしてくれるし…んんっ……
鏡かー……むむむ、それをやられたらちょっとやそっとじゃ気付かないかも…
ケータイで知らない間に盗撮とかもされてるのかな……
下着、普段使う奴からコスプレ用まで結構あったりするかも
バイトの常連さんに貰った黒いレースの下着とかもあるんだよー
他にはTバックとかもあるかな
いいよ……
(仰向けになって、ブラを外すと胸を捧げるように寄せ上げ唇に導く)
んっ……はあああんっ……
あっ…ああっ…………ひあ……ひゃああんっ……
(目をきゅうっと伏せ、真っ赤になって仰け反る)
どうかな……?私のおっぱい、おいしい……?
(目を細め、恥らうような視線で見つめる)
いいよぉ……お兄さんのしたい事いっぱいさせてあげるよー……
(乳首に吸い付く頬をさわさわ撫でる)
>>52 すごく…おいしい……
(夢中になって吸い付いていたがもう片方の乳首がお留守になっていることに気づく)
こっちも、吸わないと…
(ちゅぱちゅぱと手付かずだったほうに少し強めに舌で乳首を転がしていく)
(下からすくい上げるように重みのある乳房を揉みつつ乳首への攻めを続けた)
覗きにはなかなか気づけないかもね…
でもパンチラやブラチラは見ておきたいからね……
携帯で撮影して後で抜いたりしてるんだろうな…
…結構派手なの持ってるんだね。
でも俺は縞パンとかバックプリントとかそういうほうが好きかな。
じゃあ、さ…もう一度お尻で…いいかな?
(ちゅぽんっと乳首から口を離しこなたにお願いをする)
(彼女を四つんばいにさせその上から覆いかぶさるようにしてペニスを巨尻の割れ目にあてがう)
ううっ…ぞくぞくしてくるかも……大きなお尻、気持ちよすぎ。
(好きなだけしていいというこなたの言葉に甘え押し付けたペニスを上下に動かす)
うひい…っ…たまんないよ…桃尻がたぷたぷ弾んで…
ここまでしてきた痴漢はさすがにいないでしょ…
(両手でこなたのお尻をつかみ尻を寄せ谷間を深くするとペニスがますます締め付けられる)
はあ、はあっ…お尻いやらしく動かしてチンチン気持ちよくして…
デカ尻ふりふり動かしてさ…
>>53 んっ……ああっ……
すごく……いい感じだよ……
吸い方が…超えっち…………はぁあん……
(びくびく肩を震わせ、何度もたわわな乳房を弾き上げる。
前髪を振り乱し、陶然とした表情になる)
お兄さんはかわいい系のぱんつが好きなんだね…
キャラ物の下着なら一応あるよ、履いたコトはないけどね
ふふ……本当お尻が好きだねー
いいよぉ………♪
(ぷるぷるとした弾力性あるお尻を向け、胸をベッドにつけ、高く突き上げる)
(顔を振り向くと、指で尻肉を割いて、小さな菊門を見せる)
ほら……私のアナルだよ?見えるかな……?
はあっ……ああっ、んくぅ!
お尻の中におっきなオチンチンが入って……ひあああっ!
んんうっ……
(くきゅうっと甘い擦れ音を立て、ペニスを急激に締め付ける)
ああっ……はあんっ……
こ、ここまですごい事されたのは……初めてだよぉっ……!
あんっ、ああんっ……ああっ……いい…
(お尻と巨乳をぷるんぷるん震わせ悦に浸る)
(アナルが疼き、真下の陰部まで湿り気を帯びて愛液が溢れてくる)
>>54 うう…ぅ…締め付けが……
(精液を搾り取るように桃尻がうねうねと動き、再びいきそうになる)
はあ…はあ…1週間くらい溜めてたんだ、そう簡単には……
(弾力のあるたっぷりとした尻にもう夢中になっていた)
だ、だめだ…そろそろ……
(重力には逆らえないたわわに実った乳房を激しく揉みしだいてさらにこなたに強く抱きつき密着した)
(後ろの穴のほうにもペニスがこすれ、入り口を何回もつつく)
…最高だよ、このお尻……
(とどめとばかりに大きくこなたのお尻が動いてそのまま射精してしまう)
うああ…っ…!
(どくどくっとあふれる精液がしましまのパンツを汚す)
(熱いほとばしりを下着の中に流し込んでいってこなたの身体を汚してしまった)
はあ〜…気持ちよかった。
こんなに早く出しちゃうなんて……
…あ、ごめん…思いっきり汚しちゃった…
(こなたのパンツは精液がべっとりこびりついていて)
【こっちは次のレスで〆ます、もう少しだけお付き合いいただけると幸いです】
情〜ね〜つく〜んw
こなたはお尻の穴に入れてもらいたがってるのに、どうして入れてあげないのかな? かな?
マジ、情熱のレス、特徴あるよなw
>【こっちは次のレスで〆ます、もう少しだけお付き合いいただけると幸いです】
これなんかマジでそう! 相手がちゃんと〆のレス書くか不安なの?w
自分はいつも無断落ちするクセにさwww
>>55 ああっ……すごい……
んあ……は、激しいっ……!
(柔肉でペニスを強く締め付け、執拗に何度も擦れていく)
(お尻を突き出しながらなめかしく一緒に腰を振る)
(手の中で乳房が柔らかく弾け、乳首の刺激が全身に快楽を増徴させて)
熱くて、気持ちいい……!
私も一緒にイきそう……お尻でイっちゃうよ!
ああっ、ひあああっ!!!
(びくびくっと痙攣すると、秘所から愛液が霧状に噴出し股間全体が水浸しになった)
ふぅ……どう?結構萌えたでしょ?
ん?
(下着に指を這わせて)
あー、ホントだねー。もう真っ白でべちゃべちゃ…
ひどいやお兄さんってばもう……責任持って洗濯してもらおーかなー?
(何故か嬉しそうに妖しく微笑む)
【りょうか〜い】
>>57 ごめん…こんなつもりじゃなかったんだけどな……
ああ…すごくよかったよ、ありがとう。
(できれば最後までこなたの魅力的な肢体を楽しみたかった)
まあいいか…え、洗濯?
……わかったよ、汚したのは俺だからな…
(すっきりしたからかずいぶんと素直になっていた)
(あれからしばらくして駅前でこなたに再会する、向こうは気づいてないみたいだったが)
(どうやら電車に乗り遅れてラッシュに巻き込まれてしまったようだ…
ドサクサにまぎれて尻くらいはと思い後をつけた)
短いスカートだから…隠しきれてないぞ。
(騒音のおかげで携帯で撮影しても聞こえないだろう…身を少しかがめてこなたのパンチラを隠し撮りする)
(スカートのすそを押さえていたがデカ尻のおかげでパンツを撮ることができた)
(ここまで大胆なことができるのは周囲の男も同じことをしているからだ、どうやら痴漢にしっかりとマークされているみたいだ)
(こなたの後ろにぴったり張り付きながら車内に乗り込む、早速痴漢されているみたいだ)
おいおい……すごいな、これは…
(何本もの手がこなたのお尻や胸の上を這い回っている、今日のパンツは純白か…大きなお尻に少し食い込んでいた)
(胸も揉みくちゃにされている…かわいそうだったがそれ以上に自分もムラムラしてきた)
(さっそくむっちりどっしりの巨尻を撫でる)
へへへ……
(ここで周りの男がお尻に押し付けながら発射しようとしてきた)
(しかしちょうど駅についてこなたが寸前のところで逃げるのに成功したみたいだ)
(人気の無い無人駅…外に出るのか移動を始める)
(早速後を追いこなたのスカートをまくる)
ますますお尻大きくなったんじゃないのか…?
(そのまま歩き続けるこなたの形のよい成長した尻をもみもみしながら)
あいかわらずぽにょぽにょだな…みんな群がってたぞ、まあ無理もないか。
(ペニスを押し付け腰を振りまくる、ブルンブルンと凶暴なまでに弾むお尻)
(車内でお預けを食らっていたからかむっちり尻に我慢できずスカートに一発ぶっ掛けてしまった)
うへへ…もう一発、いいだろ…?
(息を荒くしながらこなたに詰め寄る)
【こっちはこれで〆です】
【確定ロールはいっていてすみません…これにも返していただけるとすごくうれしいです】
【最後はこっちのことをちょっと嫌がる感じで返していただけるといいかな…なんて思ってます。】
【明け方までお相手ありがとうございました、これで失礼します。】
>>58 そんな事ないよ、私のお願いも聞いてくれたしさー
気持ちよかった?おお、それじゃ見事にミッションコンプリートってわけだね
そそ、ちゃあんと綺麗にしなきゃダメだよ?
また遊ぼーねー♪
…………。
(背後に妙な違和感を感じる)
……?
ひうっ……?あ……
(いつの間にか自分の胸やお尻が他人によって揉みしだかれてるではないか)
(顔を顰めて紅潮する。目線だけ後ろを見ようとする)
うぐぅ………また痴漢だよ……
んっ………ちょ……やめ…………
はぁ…………だめ……声…出ちゃうよ……
(呼吸を荒くして、周りに悟られないように必死に耐える)
(が、電車が駅に到着するや否や逃げるように)
はっ……すみませーーん、降りますーーー!
…………。
(スカートにこびりついた精液を手に取り、げんなりする)
最悪………また今日も洗濯しなおしだよ……
もう〜、梅雨時で中々渇かないっていうのに……
え?なに………?
んっ……んん……
(短いスカートがフリフリ靡く。微かに見え隠れする下着)
わ、ちょっと……
(1歩踏み出すごとにぷるんっと揺れる形の良いお尻)
こんな所で…………やめてってば……
人が来たら……
ひゃあっ!?
ちょ、ちょっと………もうやめてよ……
やだよ…………顔恐いよ……
なっ――!?
【こんな感じ……かな】
【あまり慣れてないもんで下手糞でごめんなさい…】
【でもとっても楽しかったよー。機会があったらまた!あじゅじゅした〜】
身長が低い娘が爆乳デカ尻になったら、そりゃもうトンデモな姿になると思うんだ
そこがイイ
長身娘がなったらバランス良いな
【ジニーを待って少しだけ待機】
【遅れてごめんね、今から続き書くから】
【わかったよ、今日もよろしく】
>>29 ごめんなさい…我慢します。
(触られるのはいやだけど治療のためを身を任す)
ん、ああっ……あっ、ああん…っ…
そ、そうなの…?
(やっぱり男の人の目を引いてしまってそれで変なことをされるんだということを改めて思い知らされる)
(気のせいかお医者さんの手つきが大胆になってきた)
(爆乳に指が食い込む、ぎゅっぎゅっとわしづかみにされて)
んん…っ……揉むと、大きくなる……?
…じゃあ、何で揉んでるんですかぁ?
(気持ちよさに顔をゆがめながらも疑うような目でお医者さんを見る)
ひゃっ! そ、そっちは関係ないはずですっ。
(下着越しに敏感な部分をなでられる、とっさのことだったので戸惑ってしまった)
>>65 (一心不乱に胸の感触に溺れているとジニーが当然の疑問を口にした)
揉むと刺激されて大きくなるけど、これは違うぞ。
ただの触診だからな……ジニーの身体の状態をしっかり把握しておかないと治療ができないんだ。
(触診というのはただの建前で、沈み込むたびに指を弾き返す弾力を楽しんでいた)
(少し様子が変わったジニーを眺めつつ胸を揉む手つきがより激しく卑猥に変化していく)
関係なくはないさ、こっちもちゃんと調べておかないと。
(まだ幼い下着を着用しているが、体つきはとても子供とは呼べないもので)
(下着の肌触りを感じながらお尻の丸みに手の平が添えられる)
なるほど、だいたいわかったよ。どんな薬が効くのかもね。
(一人で納得したように頷いてジニーの興味をひこうとして)
>>66 違う……?
それ、本当ですか?
(まだ信じられないという様子で、でもお医者さんのすることだからと)
(変な声が出そうになっても必死に我慢して)
あ…ああぅ……そこ、だめぇ……
(お医者さんの思うままに胸の形を変えられる)
(何度も何度もこね回され次第に身体は熱く火照り、乳房も熱っぽくなったのをあらわしているのか薄桃色に染まる)
……は、はい……
(いやだなという気持ちと、治療のためだから我慢しようという気持ち)
(それだけでなくもっと触ってほしいという気持ちが混じりあい複雑そうな表情をしながら)
(お医者さんが割れ目に手を伸ばすのを黙って見守った)
あ、あの…っ……どうですか…ひゃああんっ!
(大きなお尻に軽く触れられると予想していなかった刺激からか声が出た)
わかったんですか!? よかった…
(うなずいているお医者さんにこっちの表情も明るくなる)
(巨乳と巨尻を散々触らせ恥ずかしい思いをし続けてきた甲斐があったと)
>>67 不審に思うのも分かるけどね。
これもいちおうは医療の一環だからさ、信じて欲しい。
(邪な気持ちを持ちながら何度も胸を弄り回すが、真剣に話す様子からは微塵も嘘をついている様子はない)
(あくまで医療と偽ってジニーの巨乳を揉みしだいていく)
声はちゃんと出したほうがいいよ。
変に我慢したりすると、余計に胸が大きくなる可能性もあるし……。
ちゅるっ……れろ……。
(より快感を引き出すように胸を寄せて谷間を作り、その隙間にそっと舌を走らせ柔肌を舐めていく)
なかなか上手い具合に治療は進んでるよ。
ふむ、ちゃんと身体も反応してきてるし……気持ちよくなった我慢するんじゃないぞ?
(下着越しに触るだけでは物足りず、純白の下着をするすると引き摺り下ろしていき)
どれ……。
(眼前に現れた割れ目をじっくりと見つめながら、何かを確かめるようにそこを擦り始めた)
でもな、薬はこの中に直接入れないといけないんだ。
ジニーの綺麗なあそこ、こじ開けちゃってもいいのか?
(身体の発育とは違って幼い性器を撫でながら、いつしか吐息を荒くしてあそこに見入っていた)
【急に呼び出されてしまいました…】
【ここまでにさせてください……本当にごめんなさい。】
【ここまでありがとう】
【自分はこれで落ちますので、お疲れ様でした】
誰かいるかなー?っと
(チョココロネをはもはも)
お相手いいかな?
スク水姿のまま犯してみたい・・・
>>72 スク水かぁ…いいよぉ〜
エロゲーみたいなシチュで面白そだね
(水着の下のはち切れそうな胸を抱えつつ妖しく微笑む)
こなたもこういうシチュでしてみたかったんだろ
・・・しっかし、背はそんなに変わってないからって小学校の着るか?
胸もお尻もはちきれそうじゃないか・・・
(こなたをベッドの隣に座らせ)
けどそれがそそるんだけどな・・・
(腰に手を回して抱き寄せ、空いた手で太ももをなでる)
>>74 まぁねー。マニアックなぷれいこそがオタクとしての使命な気がするのだよ
(股を軽く開いて、名無しさんの首の後ろに両手を回す)
ん……もうギリギリだよー…
いろんなトコ浮き出ちゃってるし…
(太ももの更に奥、内側に手を進め)
オタクか・・・確かにこなたがオタクじゃなかったらこんなの頼めないしな
こなたにもう一つお願いがあるんだけどさ、今日一日妹になってくれないか?
ほら、スク水って言ったら妹だろ?
(こなたの身体を自分の膝の上にのせる)
お尻も全然水着で包まれてなかったしな・・・
あれじゃTバックにしたほうが楽・・・いやお尻ははみ出るくらいが燃えるか
それとこっちも、しっかり浮き出てるよな・・・
(両手でこなたの胸に触れ、揉みはじめる)
>>76 (膝を上げ、体を少しだけ反る)
んっ………ふあ…………
妹…?あー、なるほどね
いいよー。でも…妹とエッチがしたいだなんて、いけないお兄ちゃんだね…
(上目遣いでくすっと笑う)
お尻の部分はみんな食い込んじゃうんだよね…
まぁスク水にはスク水のロマンがあるから、いいんじゃない?
んっ、あぁん………
いきなりそんな……んんっ…………
変な声出ちゃうよ、お兄ちゃん………
(豊満な乳房が手の中で卑猥に歪み、腰をくねくねよじらせる)
こなたみたいな子が本当に妹だったら、絶対に襲ってるな・・・
いけないお兄ちゃんって言われてもやめられないな、きっと
(こなたの首筋に、キスマークをつける)
これでもう、こなたは俺のもの・・・
確かにそうだな・・・
こなたは他にどんなの着てHしたい?
よかったらこなたのために買ってくるよ
これだけ大きくなっても、感度は前と変わらないのか・・・
ほんとこなたはエロゲーみたいな身体だな
ここもほら、もう硬くなってきてる
(指の間に乳首をはさみ、つまみながら揉んでいく)
>>78 私もきっとそのままやっちゃうかも…
結構萌えるシチュだしさ……
んー………何がいいかな?
王道っぽくメイドさんとか、ハルヒがやってたようなバニーガールもいいなー
あ、私がネトゲでやってる職業のコスもいいかな?
まぁなるべくお兄ちゃんの趣味に合わせるけどね
んん………あっ………
そこは単純に…弱いんだよぉ………
知ってるくせに……ん、はあっん……ずるいよー……
(熱っぽい表情になり、甘い息を漏らす。乳首と乳輪が水着越しにくっきり浮かぶ)
(言いながら名無しさんの股間部分を中指で撫で回す)
ん〜、今の身体だと何着ても興奮しそうだな…
高良みたいに制服にタイツっていうのもそそるなあ…
タイツを破ってそのままって言うのも燃えないか?
あ、そうだ。明日さ、ブラしないで学校来てよ
体育あるから、目の保養になるしな・・・
乳首が擦れて興奮しちゃったら体育倉庫でしよう
授業は適当にサボってさ・・・
(乳首を指でつまんで、こねる)
知ってるけど、ここまで感度よかった覚えはないぞ
こなたもスク水着て興奮してるんだろ?
こら、今日はこなたをもっと楽しみたいんだ
奉仕は後でじっくりさせてやるから、さっきみたいに首に回してて
>>80 確かにみゆきさんのあのおいしそーな足を見てると何とも言い難い気持ちが沸いて来るよねー
ニーソを履いたまま絶対領域を楽しみながらってのもアリかな
えー?ブラしなかったら、完全に見えちゃうよー
梅雨時だし、もし雨なんて降ったら最悪…
スリルはありそうだけどねー
体育倉庫でやるならブルマ履いていかなきゃね?制服のままでもいいけど
はんっ……んう……
(ぴくっと肩を震わせる)
だってお兄ちゃんとエッチしてるんだもん……
嫌でも感じちゃうよぉ……
んん…じゃあ後でいっぱいチュパペロとかさせてね…?
(首の後ろに手を回し、胸を反らす)
キス…くらいならいいよね?
(下腹部同士を擦り寄せおもむろにキスをする)
んっ、ちゅ……んむ…
確かにニーソもいいなあ…
高良もだけど今の俺の中じゃ、こなたの脚が一番しゃぶりつきたくなるよ…
スリルはありそうなら、一度やってみようよ
クラスの男子や教師に見せつけてやれよ
雨に濡れて透けた、こなたの胸と乳首を…
こうやって触れるのは一人だけなんだからさ…
(再び胸て掌を当て、円を描くように揉みしだく)
ブルマか…体育倉庫ならハーフパンツより断然ブルマだな
スパッツもこなたのお尻が強調されてエロいけど…悩むな…
まあこなたの身体を、こうして大きくしたのも俺のおかげだしな
ボロイ本の通りに薬を作って飲ませたらこうなったんだし、
もっと感謝してくれよ…
ん…ちゅうっ…れろっ
(こなたの口内に唾液を流し込み、飲ませる)
>>82 ふふ、ひどいなぁ…ただでさえ胸やお尻が急成長しちゃって、周りの視線が気になってるのに…
お兄ちゃんは鬼畜だねー?
でもお兄ちゃんが見たいって言うなら、ノーブラで登校してみよっかな…
やんっ…あぁ…っ…
はぁ………ふ………
エッチなんて毎日出来るんだから、色々試してみればいいんじゃない?
そだね。気持ち的な部分でも前よりもっとエッチになっちゃったみたい…
んっ…だからこれからは沢山ご奉仕あげるからね……?
ちゅ……んふ、んっ……ちゅぅ………
(柔らかな胸を擦り寄せ、短い間隔のキスを何度も施す)
鬼畜って言ってる割にはノリノリだな…
じゃあ明日の体育は、俺は体調不良で見学しよう
じっくり見てやるからちゃんといつも通りの活躍してくれよ
こなたは俺と毎日したいんだ…
じゃあとりあえず明日はブルマでしてみようか
そのまま俺の家にお泊りして、週末はずっとしていよう
親は旅行でいないしさ…
(左手がこなたの下腹部に伸び、少しずつ秘所へ近づく)
ああ、毎日俺に奉仕してくれよ…
ちゅっ…ちゅ…ぷはっ
(唇を離すと絡み合った二人の舌の間に唾液が糸を引いている)
【ごめんなさい。急用落ちです…】
ありゃ残念・・・
次はいつ会えるかわかる?
この前のこなたはもう来ないのかな…
もう一回相手してほしいんだけど
【名前】 ラトゥーニ・スゥボータ
【出典】 スーパーロボット大戦OG
【3サイズ(変化前)】 小柄で貧乳
【3サイズ(変化後)】 146cm/87・52・88
【希望】
痴漢などちょっと無理矢理な感じがいいです。
パイズリや尻コキなども希望します。
【NG】 スカトロ、アナル
【しばらく待機】
Iカップ・・・・だと・・・・・?
>>89 …そんな事言われても、急に大きくなったから…
どうしたらいいかわからない…
(身体を少し動かすだけでも爆乳はおいしそうに揺れてしまう)
胸も尻も凶悪にでかくなっちゃって
揉んだり吸ったり中だししたりしてやりたいが時間がなぁ・・・
非常に残念だが、俺は手を引かせてもらうよ
>>91 【わかりました、おやすみなさい。】
【もうしばらく待機します。】
【まだいるかな?】
【久しくスパロボしてないからキャラがあいまいだと思うけど…】
【他にできるキャラがあったら教えてほしいな】
キャラハンのキャラが不満なら、話しかけるなよ
>>93 【他というのは…どういうことでしょうか?】
【誰か希望のキャラがいるんですか?】
【今日は誰もいないかな……?】
【こんな時間だけどちょっとだけ待機。】
【上げておきます】
【落ち】
あ
【今日は早く来てみた…】
連日で来るとは
淫乱な奴め
【やっぱりおかしいでしょうか…すみません。】
いやいやいや、誉め言葉ですよ
こんなスレです、エロいにこしたことはない
>>104 ……別に、いやらしくはない…
(身体つきは大きく変わってしまったが性格は元のままだから)
(胸を隠すようにしながら名無しさんを見上げて)
>>105 おいおい、それじゃ胸を隠して尻隠さずって状態じゃないか
大きくなったのは胸だけじゃないだろ?
(胸以上に巨大に育っている尻肉を鷲掴むと)
お尻がこんなに柔らかいとなると、胸はもっと柔らかいのかな?
>>106 えっ、何言ってるの……?
(唐突な名無しの発言に戸惑っていると大きくなったお尻をぎゅっと掴まれる)
(柔らかなお尻に名無しの手が沈み食い込む)
ふあ……やだ……
(感度もよくなっているのか喘いでいるような変な声を出してしまった)
う、ううっ……そんなことない、だから手を離して。
>>107 こんな柔らかくて、揉んでて気持ちのいいものを放す気にはならないな
・・・・揉まれて、まんざらでもないんじゃないか?
(衣服の上からでも感じ取れる尻肉の柔らかさを楽しみながら)
(五本の指を肉に減り込ませ、双臀を弄びながら肉厚な秘部を指先がなぞり)
本当に嫌なら、その胸を押さえる手を離して抵抗したらどうだ?
抵抗しないなら、気にしないで続けちゃうだけだぞ
【無理矢理も大丈夫でしたっけ?】
>>108 んぅ……だめっ………
(名無しは調子に乗りお尻をもみ続けている、分厚くたっぷりとした尻肉はもう名無しのものになってしまったみたいだ)
(確かに彼の言うとおり決して気持ち悪くはなかった)
(服の上からでもとろけるように柔らかいお尻は手を動かすたびにぽよぽよと弾み名無しの手に気持ちよさを伝える)
わかってる…そんなの……
(片手で胸を押さえてもう片方の手でお尻を押さえた)
【遅くなりました、別に大丈夫ですよ】
>>109 ・・・・・どうやら、まだこの大きな胸とお尻には慣れてないみたいだね
揉まれてるときの顔、可愛いよ
(衣服を双臀の間に押し込み、ラトのお尻部分の布生地がぴっちりと尻肉に張り付かされる)
(そのまま、指先は尻肉や太股の肉質を嘗め回すように味わい)
おっと、そんな風に手を回すと・・・
まるでオナニーしてるみたいな格好になるねぇ
(お尻に回したラトの手を男の手が包み込み、指を動かしラト自身の手で尻肉を揉ませる)
(同時に豊満な爆乳を抑える手にも男の手が覆いかぶさり、乳肉をも揉み始めた)
(男の姿が無ければ、ラト自身が自慰行為をしているような状態)
【こちらもレスは遅めなので、気にしないでください。】
【それと、次のレスは遅れそうです。】
>>110 あ……ああんっ…
(まだ無意識のうちに元の身体のときのように動いてしまうこともあってか)
(大きく動くと胸がゆさゆさと名無しを誘うように揺れてしまう)
(5本の指はお尻の上をうごめき、大胆にも奥のほうに入り込もうとしていた)
(スカートや下着を食い込まされお尻の形がはっきりとわかってしまう)
だめ、だめぇ……
(スカートの中に手がもぐりこみ太もものほうも撫でられる、
むちむちとしていて同時に若さにあふれすべすべの脚の上を手が這い回る)
こ、今度は何…?
違う…っ…そんないやらしいことっ……!
(名無しの手が自分の手の甲に添えられ自分で触っているような形になってしまう)
(さらにお尻だけでは満足できないのか胸まで揉み始めてきた)
(ぷにゅぷにゅと指を優しく受け止める豊かな乳房は弾力も柔らかさも申し分なくくせになってしまうような感触だった)
あ…はふ……
(気づかないうちに自分自身で手に余るような身体を弄びつつあった)
【わかりました】
>>111 胸の形は・・・・へぇ、崩れてないんだ
この感触は、ノーブラかな?
(体型に似合わない爆乳は触る指を拒むことなく飲み込み、程よい弾力まで感じる)
(乳肉を共に弄ぶ男の指とラトの指は、乳肉を揉みながら絡み合う)
(そして、指先が一つ一つボタンを外しながら衣服を脱がしていく)
そのいやらしいのが気持ちいいんだよ
せっかく、ラトゥーニもこんなスケベな身体になったんだし
もっと気持ち良いことを楽しまないと
(ラトの中を性快楽で埋め尽くそうとするかように、指をラトの指に絡ませ)
(どう揉めば感じるのかをラトの身体に覚えこませていく)
(ラトの指と男の指が同時に秘丘をなぞり、指を下着に引っ掛けずり下ろしていく)
【お待たせしました。】
>>112 や…ぁ……んっ…
(心なしか抵抗は弱くなっている、大きさはもちろんお椀型でつんと上を向いた胸は形もいい)
(それを名無しは容赦なく揉みしだき形を卑猥にゆがませていた)
…ん……んっ……
(何かに耐えるように顔を真っ赤にして目を瞑る、しかしその顔は気持ちよさそうにしているようにしか見えなかった)
あ……
(小さくうなずく、ブラのほうは形に合うものがなかったから仕方なくノーブラでいた)
(だから自分の裸を見られるのは避けたくてボタンをはずす手を振りほどこうとしたが)
(もう片方の空いている手で胸を強く揉まれ力が入らなかった)
ひあ…っ……そんなの、いいから…
(楽しみたくない…早く帰りたいのにこんなことされて)
(名無しを見上げてにらみつける)
(でもそんなことでひるむはずはなく、名無しは優しく胸を揉み解してきた)
(他の人は欲望をぶつけるように激しく触ってきたのに、名無しはまったく違っていて)
(あらわになった胸に軽く指を滑らせ小さな先端のところで止まる)
(そこをカリカリと引っかくようにされたり親指と人差し指でつままれたりされて)
ひゃあ…ああん……
(暴れる力はますます弱まっていった、そこに名無しはさらにスカートを捲り上げてきた)
(桃尻に食い込んだ下着を一気におろされ無毛の秘所を見られてしまった)
………恥ずかしい……
(そこを両手で押さえる、胸ががら空きになってしまうがこっちのほうが大事だった)
>>113 これだけ大きいと、合うブラが無くて大変だろ?
ん〜・・・・
でも、これだけ張りがあると形は中々崩れないかもね
(露にしたラトの爆乳。透き通るように白い肌の柔らかな肉質は、服の上から触っていた時より)
(より柔らかく、触れる二人の指を飲み込むような柔らかさで)
へぇ、乳首もけっこう大きいんだね?
これだけ大きくてノーブラだと、ココが勃った時は大変だろうねぇ
(指先が乳首を摘み、そのままラトの乳を吊り上げる)
(乳肉の重さが乳首に集中し、甘い痛みをラトへ与えていく)
ん〜?
睨み付ける顔も可愛いね・・・
食べちゃいたいくらいだ・・・・ンン・・・
(こちらを睨み付け、乳首を弄られる度に声を漏らすラトの小さな唇をこちらの唇が塞いだ)
(性快楽により力の無いラトの口膣内を男の舌が蹂躙し、口膣の中をゆっくりと犯す)
(数十秒の口付けの後、唇を離すと二人の舌の間に唾液の橋が出来上がり)
あぁ、ごめんごめん
ラトゥーニだけ恥ずかしいんじゃ、不公平だよね
(そういうと徐に男のズボンのチャックが開き、野太い雄のモノが顔を出した)
(身体以外は幼いラトには刺激が強すぎるそれは、鼻につく雄臭さを発していた)
【電話がかかってきてたので席をはずしてました】
【今から続き書きますのでもうちょっとだけ待っててください】
【ゆっくりやってくれても大丈夫ですよ。】
>>114 (乳首も成長していたせいかその部分も感度がよくなっていて)
(そこを引っ張られると痛いだけじゃなくて甘い痺れを感じ気持ちよくなってしまった)
(ずっしりと重たい胸も一緒になって引っ張られて)
ふああ…ああんっ……!
(時折摘む力が強くなりそれに合わせて声も大きくなっていった)
……やめて、これ以上されたら…も、もういいでしょ……?
(これ以上気持ちよくなってしまうと名無しを受け入れてしまいそうだ、切なそうな目で彼を見て)
(でも何を勘違いされたのか顔を近づけてこっちにキスしてきた)
んんっ…!? ん、んぅ……
(唇がふれあいほのかに甘い味と香りを名無しに伝える)
(それに興奮したのか舌を口内にねじ込んできた、くちゅ、くちゅ…と水音を立てながら)
(名無しは舌で口の中を舐め取っていく、つるつるの内頬や歯茎は名無しの味でいっぱいになる)
ぷはぁ………ううっ…ぐすっ…
(唇を奪われたショックからか泣き出してしまった)
ひっく…ひっく………
………?
(泣きじゃくっていると名無しがペニスをむき出しにしてきてこちらに突きつけてきた)
(この身体になってからは何度も見たものだ、はちきれんばかりに勃起したペニスはすえた臭いを放っている)
な、何を……?
(大体はわかっているのだがつい聞いてしまう)
【お待たせしました】
【ごめん、ラト】
【良い場面なんだけどPCの調子が悪くなっちまったorz】
【本当に悪いんだけど、破棄にしてくれないか?】
【わかりました、ではここまでということで…】
【本当にごめん】
【でも、楽しかったよ】
【今夜はお相手、有難うございました。】
【では、自分はこれにて】
【今日も待機します】
【調教されて、すっかり従順になった状態でしてみたいな】
【和姦っぽくなるってこと…?】
【どういうことをしたいのかもう少し具体的に教えて。】
【あれ…いなくなっちゃった?】
希望はどんなことをされたいの?
>>125 【さっきの人?】
【
>>88に書いてあるようなことをしてもらえればいいかな…】
いや、別人だよ
とはいえ
>>122みたいな案も好きだったりはするけど
>>127 【何をしたいかは名無しさんにお任せします。】
PCのトラブルで…ってもう遅いかな
他の人来たみたいだし、おとなしく去ろう
>>129 【そうだったの……】
【私はまた来るから時間があったらそのときにでも】
>>128 >>122の流れで行くなら調教した後で体の方を改造して…みたいな流れになるかな。
無理矢理よりはそんな和姦みたいな方が好みなんだけど良いかな?
>>129 って、帰ってきたんならこっちが落ちるぞ?
PCの不調なんかは仕方のないことだし
>>131 いや、今回はおとなしく去るよ
この時間帯ならいつも暇だし、チャンスは何回でもあるしね
>>132 わかった
少々待っててくれ
>>133 んっ、そうか…
じゃあその言葉に甘えさせてもらう
悪いな、それとありがとうな
そうそう、一応確認だけど拘束具合や服装だとかに何か希望がある?
特にないならこっちで勝手に決めちゃうけど…
>>135 【拘束するの……?】
【普通の服がいい、軍服に眼鏡でお願いしてもいい?】
よぅっ、ラトゥーニ。
今日もその身体で楽しませてくれよ。
(ノックも無しにラトゥーニの部屋に一人の男が入っていく)
(ズボン越しでもわかる半勃ちしたものを隠しもせずにニヤニヤと笑いながら、何が目的かを体で表していて)
とりあえずは…そうだな、まずは口とその胸で楽しませてもらうとするか。
(一方的にそう言うと、ラトゥーニに向かって腰を突き出す)
【了解】
【それじゃあ普通に気が向いた時に相手をさせてるって感じで良いかな?】
>>137 ……は、はい……
(ドアが開く音がすると、名無しが入ってきて)
(いつものように勃起したペニスを露出させながらこちらまで近づいてきた)
…………わかりました…
(名無しは胸でしてほしいみたいだからベッドの上に座ったままブラウスのボタンを開けて白い乳房を見せる)
(異常ともいえるくらいに成長した胸はブラをしていないにもかかわらずつんっと上を向いている)
(脂肪をたっぷりと蓄えたふくらみとは裏腹に先端は少女のそれのままで、控えめな桃色の乳首は外気に触れ切なそうにぴくっと反応する)
…………
(名無しの前にしゃがみこんで遠慮がちに名無しのペニスをつかみ二、三回細くすべすべの指で扱いて)
(その後で胸の谷間に挟み込みぎゅうっと胸を寄せ竿を圧迫する)
(竿は完全に胸に埋もれ亀頭だけが飛び出している、まずはそこをぺろっと舌先で小さく舐めた)
【うん、そんな感じで】
>>138 あくまで胸だけを大きくしたから、相変わらず乳首は小さいままだな。
まぁそのギャップがまた楽しい訳なんだが…
(胸が露になるとまじまじとそれを見つめ、控え目に震える乳首を満足げに見やる)
あれだけたっぷりと可愛がってやったんだ。
もうわざわざ説明してやらなくても、どうすれば良いかはわかるよな?
(ぺニスを挟まれ豊かな胸の感触を感じながら、ラトゥーニに言い聞かせるようにそう囁き)
んっ…唾液をまぶしながら丁寧にイヤらしく舐め回せよ…?
(舌の感触にぺニスを震わせながら、頭を軽く押さえ込み更に舌を這わさせる)
>>139 (ふにゅふにゅと柔らかな胸に挟まれたペニス、竿を両側から胸を使って押しつぶしていく)
(ぎゅっぎゅっと断続的に胸での刺激を続けながら)
んっ……ちゅっ……
(舌でれろれろと亀頭の辺りを舐めていたが、それだけでは名無しは満足しないだろうと思い口で先端を含む)
(身体をゆするようにして爆乳でペニスを扱いて、たぷんたぷんのとろけるような塊を積極的に押し付けて)
ちゅぽっ………はい……
(すべりをよくするために一度ペニスから胸を離し根元のほうまでペニスを頬張り
つるつるとした内頬をカリに押し付けながらペニスを唾液まみれにしていく)
ぴちゃっ……ちゅっ、ちゅくっ……ちゅぱぁ……
(顔を上下させて竿や亀頭を満遍なく舐め、ペニスがぬるぬるになったところで再び乳房で挟み込む)
んっ、んっ……んむぅ………
(自分で円を描くようにして胸を揉んでペニスへの責めの強さを不規則にする)
(あどけない顔の少女が小さな手を食い込ませて巨大な胸を揉みしだくのは卑猥な光景だった)
(押し付けられた乳房がむにゅっと形をゆがませ、頼りないほどに柔らかい感触をペニスにしっかりと伝える)
ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱっ……んく…っ……
(時折名無しの様子を伺うためちらちらと上目遣いで見ながら奉仕を続ける)
(ペニスを受け入れる柔らかさとペニスを押し返す弾力を持った極上の雪のように真っ白な胸でペニスを包み込み)
(口をすぼめ亀頭と竿の境目に引っ掛けちゅうちゅうとペニスをしゃぶり続けた)
【次のレス遅れます】
【いないみたいですね…落ちます。】
【返しにくいレスを書いてしまってすみませんでした…】
>>142 まだいるかな…
さっきの者だけど、よければお相手を
【もう余り時間もないので】
【トリップつけていただければまた後日ということもできますが…】
【それとシチュエーションは変えていただけるとうれしいです。】
じゃあ後日ということで、トリップつけます
こちらは土日は一日空いてますので、そちらの都合のいい日にしましょう
シチュは…コスプレとか興味ないですか?
なければラブイチャか、痴漢なんかで…
【今週の土日は両方とも空いていないんです…平日はたぶん水曜か金曜だったら空いてます】
【そうですね…それでは痴漢でお願いできますか?】
【それじゃ水曜の20時はどうでしょうか】
【痴漢ですね、わかりました】
【その時間なら大丈夫です】
【水曜の8時に待っていますので…】
【おやすみなさい。】
【それでは水曜20時に…おやすみなさい】
【待機しま〜すっ。】
【プロフィールは
>>5にあるからねっ。】
【この時間だと上げておいたほうがいいかな?】
ジニちゃんか
素晴らしいな
おっとジニーちゃんか、スマンスマン!
朝から乙だねぇ
>>154 そう?
今日は早く起きちゃったから…
【エロール希望かな?】
【いいかい?】
そうか
朝から可愛い娘に出会えるとは幸運だ
ところでその胸はどうしたの、腫れたのかい?
【それならちゃんとシチュエーションを決めてからやりたいな…】
【希望は何かあるのかい?】
【人のいない暗がりで襲われたいかな】
【今回はお尻をねちっこく触られたりおちんちんを押し付けられて射精されたりしたいかも…】
【いいかな?】
【おーけい】
【じゃあ書き出しはこっちからするからちょっと待っててね】
はあ……
(買い物帰り薄暗い道をとぼとぼと歩いている)
(激しく動いているつもりはなかったがたぷんたぷんの胸やお尻は周囲の男の人を誘うようにこれでもかと揺れていた)
(大きすぎるお尻を包むショートパンツははちきれそうになっていて)
(しかもそこには我慢汁のしみらしきものがいくつもついていた)
最悪〜…何でいっつも変な事されないといけないの?
あんなふうにおちんちん押し付けてきて…何が楽しいんだろ。
(ぶつぶつと文句を言いながらさらに人気のないほうに進んだ)
おいおい!
なんだあの娘…ガキのくせしてなんて乳と尻をしてやがる
(ふとすれ違った一瞬でジニーの姿に釘付けになり)
(その後ろを尾行していく)
ラッキーだぜ!
わざわざこっちに行くなんて…
ちょっとお嬢…さんッ!
(人気がなくなったの見計らい、背後から抱きつく)
>>164 (後ろからあとをつけてくる名無しさんには気づかずお尻を振りながら歩いていると)
ひゃあっ!
(いきなり背後から抱き付かれてしまった)
ちょっと、何すんのよっ!
(下半身を密着させられぽよぽよとした大きな桃尻が名無しさんにぴったりとくっついている)
(それを振りほどこうとつい激しく動いてしまう)
やだやだっ、やめてよっ、変態!
(むちむちのお尻がペニスをずりずりとこすりとろけそうなほど柔らかいふくらみが圧迫していく)
おぅ!
い、いきなりかよ…言わなくても分かるなんてとんだエロ娘だな
(意外にも桃尻にペニスを挟まれてしまう)
そ…そんなに動くなよぉ〜
やる気あるのは分かったからさぁ、ちょっとは楽しませてくれよぉ
(狭い路地で絡み合い、ジニーを壁に押し付けて尻をいやらしく触り始める)
>>165 え…な、何言ってるのよっ。
私はそんなつもりじゃ…いいからやめてよぉ…
(ペニスが硬くなり始めているのが布越しに感じられた、お尻を押し付けてしまうたびに硬さを増しているような気がする)
(ぐにゅっぐにゅっと何度もお尻をつつかれて気持ち悪いのと悲しいのとでどんどん抵抗できなくなっていく)
離れたいだけっ、好きで動いてるんじゃないの〜!
(道が狭いからかなかなか逃げることができない、ショートパンツは下着のラインがくっきり浮き出るくらい薄いもので)
(お尻のぷりんっとした感触もよくわかるほどだ…しかも今日は暑かったからタイツをはいていない)
ふえっ……?
楽しむって、やだよぉ…
(前に手を回し逃げられないようにしていた名無しさんの手が大きすぎるお尻に触れる)
(もちもちと柔らかなお尻は軽く撫でるだけでも形をいやらしくゆがませ手のひらに気持ちよさを伝える)
(極上の美巨尻をくにゅくにゅと揉み捏ねられて)
(毎日のようにされることだったからすごく嫌だった)
お、お願いだから…白いのだけはかけないでね……
【ぬを、すみません】
【休みだと言うのに呼び出しが…申し訳ないですが落ちます】
【わかりました〜】
【こっちも落ちるね】
【待機】
>>169 【こんにちは、ジニーちゃん】
【もしジニーちゃんがよかったら俺と一緒にどうだい?】
【興味があるなら都合のいい日時を教えてもらえると嬉しいな】
【急用ができたので15分ほど遅れます…すみません……】
【改めて◆J1nZ7r0SYMさんを待たせていただきます】
【いないのでしょうか……?】
>>173 【もしよければ、代わりにお相手いいですか?】
【いいですよ…】
【痴漢してほしいのですがいいでしょうか?】
>>175 【わかりました。スタイルは上に書いてありますけど、服装を教えてください】
【ゴスロリだと触りにくいと思うので】
【軍服にタイトスカート、眼鏡でお願いします】
>>177 【了解。急に大きくなったから、ノーブラでもいいですか】
【よかったら書き出しお願いします】
【わかりました、ちょっと待っててください。】
【はい、待ってます】
(混雑して足に踏み場のないほどの車内で人ごみに流されないように必死に吊革につかまっている)
(たまたま用があって初めて電車に乗ったがここまでたくさんの人が乗っているとは思わなかった)
んぅ…っ……動けない……
(人目を引いている爆乳を腕でを隠しながら不安そうに周りを見ている)
(急激に大きくなったのと小さな身体のせいでブラが用意できず服の下には何もつけていない)
(ボタンは今にも取れそうになっていて隙間からは生の乳房が見えていた)
早く…着いて……
【こんな感じでどうでしょうか?】
(ラトゥーニのすぐ後ろに立って、身長には不釣合いな胸を観察している)
(周りに人は大勢いるが、誰もこちらを向いていないのを確認)
(ラトゥーニの体に抱きついて、反応をうかがう)
君って、どこかの軍人さんかな?
それとも、コスプレ…身体に合わないサイズ着てるから、後者だろうね
【いい感じです、この調子で続けます。NGはありますか?】
>>182 (周囲から注がれるいやらしい視線…きょろきょろとしながらそれから逃れようと身体をずらす)
(ノーブラの胸がひときわ大きく弾み視線がさらに強くなったような気がした)
うっ……?
(不意に背後から抱きつかれる、何事かと後ろを見ると名無しさんがぴったりとくっついていた)
(いくら混んでるからといってあまりに不自然だ)
……何、言ってるんですか? いやあっ……
(これから起こるであろうことを想像して身をすくませてしまう)
【
>>88に書いてあります。】
それで、電車に乗ってこんなコスプレしてたってことは…
痴漢されてもしょうがないってことなんだけど、わかってるかな?
(両手で胸を下から持ち上げるようにして揉んでいく)
大きい胸だね…それもノーブラだから、柔らかさが直接伝わってくるよ
この電車は環状線だし、この時間は常に満員だから…
いっぱい味あわせてもらうよ
(舌を首筋に這わす)
【すみません、見落としてました】
>>184 そんなの…知らない……私は、用があったから電車に乗っただけ。
(言っても名無しさんは信じてくれないのか重たげな乳房を持ち上げ触ってきた)
(たぷんたぷんと重みが両手にのしかかる、大きく柔らかいだけでなく弾むような弾力に富んだ胸を揉まれてしまう)
…何でそれを…?
(わからないと思っていたのは自分だけだった、
でも外からは先端が浮かび上がり歩くたびに大きく揺れていたことからブラをつけていないのは丸わかりだった)
やめて…っ……
(細い腕を名無しさんのほうにやり棟をつかむ手を振りほどこうとするが)
(混雑していて思うように身体が動かせない)
んぅっ……やあん………
(首筋から上に舌が這わされる、れろおっとゆっくり動く舌が唾液を擦り付けると)
(ぬるぬるしたものが首から頬にかけて残り寒気がしてきた)
【ごめん、来客落ち】
【……わかりました。】
【私も落ちます。】
【成りすましかよ、ふざけんな。】
【まだいるかな、いるんだったら続き書くから…】
【よかった…】
【では、待っていますので。】
【落ちます】
【待機】
幼女ー
…?
【お相手希望でしょうか?】
いや、ちょっと目に付いたからで・・・・・・
【寝落ちしてました】
【朝早いけど待機します】
ラトゥーニちゃんは今
胸が大きいのかい?
おらんのか…
【すみません、さすがにもういないでしょうか…】
別人ならここに
【何か希望はありますか?】
【今回はお尻中心に触ってほしいのですが…】
特にこれと言った希望はないかな
というわけで、そっちの希望に準拠するよ
【寝込みを襲うために部屋に押し入ってほしいのですがいいでしょうか?】
【よろしければ書き出ししますが…】
(部屋に戻りパジャマに着替える…やはりこの周囲からの視線のせいで気疲れしてしまったのか)
(出てくるのはため息ばかり、大きくなった胸に視線をやり憂鬱そうな顔をして)
はあ……何でこんなことに…
(Tシャツにショートパンツという別になんでもない格好)
(しかしぴったりと張り付いた薄手の布地はボディラインを強調するもので)
(胸やお尻は今にもはちきれそうになっていた)
……今日はもう、寝ようかな。
(凶暴なまでの揺れを見せる胸を弾ませながらベッドに入る)
(ドアのロックをかけ忘れていることに気づかないまま…)
【一応書き出してみました】
なんという放置プレイ
【いいんです…私が勝手に書いたんですから】
【今日は落ちますね】
【名前】 エルピー=プル
【出典】 ZZガンダム
【3サイズ(変化前)】 測ったことないから知らない
【3サイズ(変化後)】 85・53・88
【希望】 お尻触られるの中心で
【NG】 スカトロ、痛そうなプレイ
【備考】 性的には無知ということで
【待機するねっ】
これはいい身体つきだ
この括れといい、膨らみといい
なかなかのものだ・・・
(正面から抱きつくと、お尻を手の平で撫でまわす)
>>207 もうっ、何すんのよ!!
バカ、ヘンタイっ!!
(抱きついてきた名無しさんにビンタをする)
【無理矢理もいいけどいきなりそんなことしたらだめっ】
おお痛い・・・
問答無用でビンタとは手厳しい
いきなりなのは謝るけど
仕方ないだろ・・・これだけ立派な体をしてたら・・・
自分がどれだけ影響力があるかわかってる?
【そういうことじゃなくてちゃんとシチュエーションとか決めてほしかったの…】
【今日は落ちるね。】
何だよこの書き込み…頭に来るぜ
◆HUfA3bUKHkの頭の悪さは異常
>>212 どういうことだよ?
確かに俺も悪いが…
俺「も」、じゃなくてお前「が」悪い
責任率はプル5%、◆HUfA3bUKHk95%ぐらい
>>214 なあ…それはないと思うぜ。
俺は◆HUfA3bUKHkじゃないからわからんが
無下に拒絶しないでキャラハンのほうが譲歩すればよかったんじゃないのか?
せっかく声をかけてもらったのに・・・
>俺は◆HUfA3bUKHkじゃないからわからんが
>俺は◆HUfA3bUKHkじゃないからわからんが
>俺は◆HUfA3bUKHkじゃないからわからんが
>俺は◆HUfA3bUKHkじゃないからわからんが
>俺は◆HUfA3bUKHkじゃないからわからんが
>俺は◆HUfA3bUKHkじゃないからわからんが
痛い夏厨がいると聞いて
>>216 うーん…事実なんだが
>>217 俺は夏厨じゃないぞ
何度も名無しとしてこの板に来ている
プルは初心者なんだろうが、少し名無しを下に見すぎているな
人の心を気遣えないようではキャラハンとしてまだまだ…
なんという情熱w
これはかなりの逸材ですね
ID出ないって不便ね
>>220 俺は初心者にアドバイスをしてやったのに…
何でそんなこと言われないといけないんだよ?
もういい、帰る
二度とここには来ないからな
>俺は初心者にアドバイスをしてやったのに
>俺は初心者にアドバイスをしてやったのに
>俺は初心者にアドバイスをしてやったのに
>俺は初心者にアドバイスをしてやったのに
>俺は初心者にアドバイスをしてやったのに
>俺は初心者にアドバイスをしてやったのに
>俺は初心者にアドバイスをしてやったのに
>俺は初心者にアドバイスをしてやったのに
最近見ないとおもったらここにいたのか。
相変わらず名無し上位視点なようでw
>>222 ワロタwwwそう言いながらどうせまたがっつきに来る夏厨タンハァハァ
226 :
夏厨:2008/07/13(日) 14:33:33 ID:???
だが何か?
情熱キモ可愛いよ情熱
キモ可愛いものなんて無い
キモいものはキモい
【今日は落ちるねなんていったけどもう一度待機するね】
【服装とかシチュエーションとか、何か希望はあるの?】
【爆乳・デカ尻ってことはボタンがしまらず中が見えてるってことかな?】
【無理矢理されちゃうってこと?】
【ギリギリ見えそうな感じでいいのかな…】
【ボタンは何とか閉じてるんだけどはち切れちゃいそうになってるって感じで。】
【あとは無理矢理だとして犯罪者のように襲い掛かるか酔っ払いが絡む感じか・・・】
【どっちがいい? それともこの2つ以外がいい?】
【絡まれるほうがいいかな】
【書き出しはどっちがする?】
【どんな状況にするかわからない部分があるから】
【書き出しはお願いしてもいい?】
【プルの状況とかはお任せします】
【お相手よろしくお願いします】
【わかった、ちょっと待ってて】
(深夜…人通りの少ない道を歩いている)
(妙に落ち着きのない様子で胸のふくらみを隠しながら)
……うう〜……だ、誰もいないよね…?
(周囲に人影がないかどうか確認して足早に走り出す)
(こんな態度をとっているのには理由があって、急成長した身体のせいで男の人から狙われてしまっているからだった)
(すっかり大きくなった胸やお尻をぷるぷるたぷたぷ揺らしながら通りを進む)
…誰も来ませんように……
【うん、よろしくね】
(いきなり曲がり角から人が現れ、ぶつかってしまう)
うおっと、危ない!
いったい誰だ?
(目の前にはいかにも酒で酔っている男が)
んー?
どうした、こんなところで・・・
(ふと目の前の大きな胸に視線が向くと、いやらしい笑みを浮かべる)
そうかそうか今夜の相手を探してたのか?
どれ…どんな感じか少しいいかい?
(肩を抱くと、顔を大きな胸に寄せる)
>>239 きゃあっ!
(角を曲がったところでいきなり現れた名無しさんとぶつかってしまう)
いった〜いっ、もうっ…気をつけてよ!
(その場に尻餅をついてしまったので立ち上がりながら名無しさんをにらみつける)
(しかし見上げるとどうも酔っているみたいだから…また変なことされるんじゃないかと思って)
……とにかく、ちゃんと前みて歩いてねっ。
(小走りに立ち去ろうとしたが、名無しさんに抱きつかれてしまった)
ひゃあっ…やだやだ、離してっ!
相手って何? わかんないよ……
(ニヤニヤしながら顔を胸に近づけてくる)
(それが嫌で身体をずらすと窮屈そうにシャツに収まっている胸がプルンと弾んだ)
そんなに体を見せ付けて・・・焦らすなんてよくないぞ
焦らして金を背広打って魂胆か?
それともただ本当に、何のことだかわからない?
こんな体をしてるくせに、そんなことはないだろう
(弾む胸に吸い寄せられるように顔を埋めて首を振る)
(抱きしめるように手をまわし、太股を撫でながら上に、お尻に向かって動き続ける)
>>241 焦らす? 見せ付ける? そんなことするわけないじゃない。
(名無しさんは全然違うことを考えているようだ)
(それが何なのかはよくわからないけどすごく嫌な感じがした)
うん、わかんない。
身体のことは関係ないよっ、昨日起きたら急に大きくなってたんだから。
(ぷくうっと頬を膨らませそっぽを向いた)
やあんっ、何? えっち、やめてよっ。
(名無しさんが胸に顔をこすり付けてきた、豊かに張った胸はそれを優しく受け止める)
(くすぐったいやら気持ち悪いやらで顔を引き剥がそうとするが力ではとてもかなわない)
(しかも後ろに手を回され太ももからお尻にかけてなでなでされて)
(ショートパンツがピチピチになって今にも破れそうなくらいにまで成熟したヒップに触れられる)
ひゃああん、変態っ! おまわりさんに捕まっちゃうよ?
(下着のラインもくっきりと浮かび上がったお尻を軽く振って手から逃れる)
昨日、急に・・・?
そんなことが信じれるもんか
下手な言い訳はやめちゃいな
いい感触だ・・・
服着たままじゃ苦しいだろ?
もっと楽な格好で二人でいいことしようじゃないか
(シャツをめくって胸を出し、ショートパンツまで脱がせてしまう)
(下着の上から感触を確かめるように、揉むように指を食い込ませながら、
胸とお尻を撫でまわす)
おまわりさんを呼ばれるのは勘弁してよ
それでも呼ぶっていうなら・・・口を塞ぐだけだけどね
(キスで声を封じながら、手は体中を這いまわる)
>>243 本当だもん、わたし嘘言ってないよ。
(唇を尖らせて反論する、信じてもらえないのはわかっていた…今まで誰も信じてくれなかったから)
(お尻をちょっと乱暴に揉みしだかれ半ばあきらめながら名無しさんをにらむ)
苦しくないよ、だめ…脱がしちゃやだ〜っ。
(性欲に囚われ理性を失っているのか路上にもかかわらず服を脱がそうとしてきた)
(シャツは肩くらいの所までめくられてショートパンツはひざまで下ろされてしまう)
(大きなお尻に食い込んだ黄色いパンツが丸見えになって、今度はそこからお尻に触れられる)
(ぞくぞくとした変な感じが強くなって顔を真っ赤にして)
む〜っ、やめてよ〜……!
(身体をばたつかせてお尻を触らせないようにする)
だめだよ、変な事されたらそうしろっていっつも言われてるもん。
……んむ…っ…!?
(大声を出そうとしたところでいきなり名無しさんにキスされる)
(初めてのことに頭の中は真っ白に)
大勢の男に揉まれてるんだろ
そうじゃなきゃこんなに大きくなるわけない
その一人になるだけなんだ・・・抵抗なんてするんじゃないよ
(逃げられないように足を絡ませ、お尻を大きく撫でまわす)
(撫でる動きに従ってパンツもめくれ、むき出しのお尻をまさぐっていく)
(股の間に手を入れて小さな体を持ち上げながら、股間同士を擦りつける)
それなら呼ぶ必要ないだろう
変なことじゃないんだから
男女が気持ちよくなるだけだから
(舌を使って口を割り、口内を嘗め回すように舌を蠢かす)
(舌を絡ませるように口内を探り、唾液まで送り込んでいく)
>>245 それは当たってる、当たってるけど触っていいなんていってないもん。
いい加減にしてよっ、馬鹿馬鹿〜!!
(どんなに暴れても名無しさんには勝てなくて逆に脚を捕まえられてしまい)
(さらに下着を食い込ませて直接お尻を触ってきた)
あっ、あっ…だめだよぉ…
(身体を抱き上げられて何か硬いものが大事なところに当てられる)
変だよ、わたしいいって言ってないのに…
みんなこーふんしてお尻とか触ってくる…よくわかんないけどこれっていけないことなんだよ?
ん〜……
(名無しさんを止めようとするけどまたキスされてしまって何もいえなくなった)
(ぐちゅぐちゅと二人の舌が絡み合い口の中を舐めまわされる)
ああ…あ……
(ぼーっとした頭でキスってこんなにやらしいものなんだということを知った)
お尻だめ……触ると大きくなるって聞いたの。
だから…もう触っちゃだめっ。
(大きく張り詰めてぷりんっと後ろに突き出たムチムチのお尻をぐにゅぐにゅと強くもまれながら)
(こんな言葉は無視されるということは十分わかっていたのだが)
いけないことなら誰もしないよ
みんながするってことはいいことなんだ
だからいいだろ触っても・・・
もちろん触るだけで終わりじゃないけど
(お尻の肉に指を食い込ませ、体を大きく上下に揺らす)
(抱きしめた体の間で胸が押し潰され上下に動くたびに擦られる)
(股間同士も擦られてズボンが脱げるとペニスが直接秘部に押し当てられる)
お尻が駄目なら前ならいいかな
手とは違うものだけど、こういうことだっていいんだろ?
(割れ目を探るようにペニスを擦りつけ、亀頭を割れ目に潜りこませる)
(浅い部分を出入りさせ、手とペニスで下半身を挟み込む)
【ごめんね…凍結してもいい?】
【いいよ、次はいつになるかな?】
【土曜日の夜9時ごろからでもいいでしょうか?】
【大丈夫だよ。土曜の21時でお願いします】
【今日はどうもありがとう】
ジニーはもう来ないのかな…
個人的にはこなたにきてほしい
おっす、あついねー
もう絶対外に出たくないっていうか……ん〜
>>254 そうだな…けどこなたとはいちゃつきたいな…
大丈夫か…?
暑かったら脱いでしまおうぜ。
>>258 んー、これでも最大限に涼しいカッコしてるんだよね
(タンクトップに短パンだけのラフな恰好だが)
(ロリータフェイスに反して突き破らんばかりの豊満な乳とふくよかなお尻がむっちりとした肉感を醸し出す)
これ以上脱いだら裸になっちゃうよー…
>>259 そりゃ、それが望みですから!
(開き直ってでん!と構える)
いや、『半分』冗談だけど。
そのむっちむちがあと一息で…っていうのはある意味生殺しじゃないだろうか!?
(胸に釘付けになりながら、もじもじしつつはーっと息を吐く)
>>260 じゃあもういっその事はだかになっちゃおうカナ〜〜〜〜?
(オッパイをにゅーっと寄せ上げて、妖しく微笑む)
見えそうで見えないのも萌えちゃう?
(小首を傾けながら上目遣いで見る)
>>261 おう!なっちゃえ!
(山と聞いたら川と答える、みたいなノリで、パン!と手を叩く)
ああ、萌える。確かに萌えるともさ。
けれどもその焦らしの後に、ゆっくり服を脱いで…って言う奴だろう。
最高に萌えるぞ!ハァハァもんだぞ!
ちょっと関係ないけど、こう暑いとおっぱいの間に汗も溜まっちゃわない?
ちょうどよく汗拭きタオルあるから、拭き拭きしてあげちゃおう。サービスサービス!
>>262 だよねー。こうやって見てる相手をムラムラさせるような脱ぎ方がいいんだよねー。
(タンクトップの端をぴっと親指に引っかけ、胸の部分まで達すると焦らすようにゆっくり脱ぐ)
(くるっとお尻を向けて、頭を垂れて名無しさんを見つめながら、するすると短パンを下ろし、ぷりぷりしたお尻に包まれたパンティを見せていく)
ん……ちょっと汗ばんじゃってるね……
お願いしよっかな?
(たぷたぷと掌の上にオッパイを乗せる。桜色の乳首がせわしなく上下に弾む)
>>263 脱いだら凄いんですってのも最高だよな!
おお、ブラボー!…うん。そんな感じ。
(タンクトップが脱ぎ払われる時には胸に見とれて)
(短パンがおろされる時にはむっちりしたお尻を丹念に記憶にとどめようとする)
おお、任せろ!しっかし凄いな。
上に下に、たっぷんたっぷん揺れちゃって…
俺のジュニアは既に活火山ですよ。全く。
(同じく短パンであることを今更示して、その中心がにょっきりと勃起してるのを見せる)
さて、お邪魔しますよ。汗拭き汗拭き〜。
(タオルを片手に、右乳をむずっとつかんで開いて)
うおぉ、やわらけー…!
(感動に打ち震えながら、谷間をタオルで上下に擦る)
>>264 嬉しそーだね、名無しさん
もうこんなに固くなっちゃってるんだー
(股間を見て悪戯っぽく微笑む)
うん、優しく拭いてね
谷間の所が一番汗かいちゃうんだよね…
んっ………んん………
(タオルの生地が乳首に擦れて思わず声を漏らす)
最近またおっきくなっちゃった…
牛乳ばかり飲んでるからかな?
(嫌がるそぶりも見せず、オッパイを両手で持ち上げ捧げるように)
>>265 収まりがつきそうにないとはまさにこの事だろう。
後でパイズリ、して欲しいな…
(タオルを持った手を挟ませるように胸を押しながら、うっとりと呟き)
こうかな…痛くない?くすぐったくない?
(できるだけ優しく、おっぱいの気持ちよさに流されながらも汗拭きを進めて)
はぁ、こなたおっぱい柔らかいよ…
(両手で胸を挟むように持って、タオルをこしこしさせて)
これでいいかな?またすぐ汗かいちゃうだろうから、お風呂で洗ってあげようか。
牛乳ってやっぱ効くんだ…それ以上に、成長期って感じ?
大自然が育んだビッグオッパイだね。…今のはオフレコでよろ。
(タオルを持ったまま、触ったり揉んだりして触感を楽しむ)
くそ・・・出遅れたみたいだな
【一言落ち】
>>266 いいよー。濃いのたっぷり飲ませてね
100%天然素材の格の違いを見せてあげるよー
んっ………ぁあん……
くすぐったいけど………気持ちいいかも…………
(頬を染め、甘い声を漏らしながら細目で見つめる)
そんなに執拗に揉まれたら、また汗かいちゃうよー…
それじゃ一緒にお風呂ですっきりしよっか?
>>268 もちろんですとも。
天然素材のありがたみをこの身で味わわせてもらおうか!
いや、ありがとう。
それじゃ、お風呂行こっか。
すっきりの意味にどうしても期待せざるを得ないけど、それは置いといて。
俺も暑かったから、さっさと脱ぎたい気分だったんだ。
(脱衣室にダッシュして、煩わしさから逃げるように服を脱ぐ)
よっしゃ、入ろうか?
>>269 ふふー、色んな意味ですっきりしよーね
(全裸になって浴室に入ると、ふわふわのバスマットを敷く)
ここならいくら汗かいても平気だからね
まずは……どこから洗ってあげようか?
>>270 おっ、期待しちゃうぞ。
次のドラクエくらい期待しちゃうぞ。
(おっぱいをじっくりと見てヘラ、と笑って)
汗をかいても、シャワーを浴びれば…だからな。楽しもうよ。
さて、まずは…
(バスマットの上にうつぶせになって)
肩から背中まで、洗ってもらおうかな?
(早くもドキドキして、勃起ペニスがマットに擦れる)
>>271 いいよいいよー。
折角だから色々サービスしてあげちゃおうかな……
(シャワーで軽く背中を流すと、ボディソープを垂らして泡立てる)
えへへー、それじゃいきます…
よいしょ………
ん………
(上からぺったり体を密着させ、泡を立てオッパイをむにゅむにゅ擦り動かしながら、背中をボディ洗いしていく)
どうかな?気持ちいい?
(股間部分を名無しさんのお尻に重ね、いやらしい動かし方でこねていく)
>>272 よっしゃ、どぎついの頼むぜ。
(首だけ振り向いて、大きく頷く)
んっ…おぉー。
(背中全体が、これ以上ないほど柔らかいおっぱいスポンジで擦られ感動の声)
いいよ、気持ちいい。こなたのおっぱい。
(ちらちらと後ろを向きながら、緩んだ笑顔で正直な感想を告げて)
うん、もっと強く、ぎゅーってしちゃっていいよ。
折角だから、すべっすべになるまで洗って欲しいな…ああ、おっぱいいい…
(つい背中を上下に動かして感じてしまう)
>>273 結構背中おっきいんだねー。洗い甲斐があるよ
(指で名無しさんの乳首を摘んで、密着したオッパイをゆっくり這うように上下にスライドさせる)
んっ……んん……しょ…
秘伝のおっぱいマッサージだよ〜
気持ちいい?…他のとこも洗ってあげるね
(名無しさんのお尻を手で開き、中指で肛門をくちゅくちゅ洗い……
あるいは舌を伸ばしてちろちろと舐め上げていく)
>>274 ははは、おにゃのこには負けないぞー。
むっ、てちょ!
おっぱいマッサージって、俺の乳首をマッサージしてるからですか!?
ちょ、こっちも気持ちいい…こなたも含めて、オッパイ天国だろう。
何かニュアンス間違ってる気もするけど、気持ちいいからオールおk!
(やわらかおっぱいと、ちょっと硬くなった乳首が背中をスライムのように這う気持ちよさ)
(を、ごまかすように指でピースサインを作ってみせる)
そっちもか…いいね、念入りに頼むな。
あまり穴の方までやらなくてもいいけど…
それよりおっぱい…足のほうまで伸ばしてくれると幸せだな。
それ終わったら、今度仰向けになるから、前の方もよろしくな。
>>275 まぁこれはちょっとしたいたずら
こういうのは細部までくまなく洗ってあげないとね
(指を巧みに回転させるアナル責めを終えると)
んっ………はぁ………
(お尻の上でをオッパイを回すようにむにゅむにゅこねる)
(位置を徐々に下へずらし、ふともも、ふくらはぎへとゆっくり丁寧に上下マッサージしていく)
はい、終わったよー
じゃあ次は前、ころーんてして?
>>276 そんなこと言うと、こなたにもいたずらしちゃうぞ?
ねちっこくしちゃうぞ?
(それから、一通りの部分をおっぱいがすべり、あーとかうーとか、気持ちよさそうな声を出す)
はぁ、後ろは大体、これで全部かな。
ありがとう、気持ちよかった。それじゃメインイベントに移ろうか。
よいしょ…
(ころーんと仰向けになり、目を合わせてペニスを立たせる)
やっぱりいいな、おっぱいにおしり…
おっぱいなんか、もっと色々いたずらしたくなってくるよ。
おっと、ごめん。邪魔しちゃったかな。それじゃ、前もよろしくね。
>>277 んふふー、怖いなぁ〜…
でもちょっと期待しちゃってる私がいるんだけどね
名無しさんはオッパイが大好きなんだねー
エロゲー顔負けのサービス精神で堪能させてあげなきゃ…
すごくおっきいね………後でこれでいっぱい悪戯して欲しいな……
だから、今はまだ入れてあげない……♪
(名無しさんに跨ぐとペニスを押し倒すようにアソコの筋を重ねる)
(お尻を持ち上げ、もし再びそのまま腰を下ろしたら入っちゃいそうなくらい絶妙な位置取りを確保する)
いくよ………?
んっ……ん………っしょ………
はぁ………ん………
(肩に手を添え、むちむちのオッパイを胸板に埋めさせると上下回転させる)
どう…?
(玉のような汗をかきながら、名無しさんを見つめる)
>>278 ほほー、怖いもの知らずのこなたらしからぬ言動ですな。
ちょっと失礼だったか。ごめんね。
ああ、おっぱい大好きだよ。
貧乳もそれはそれでアリだけど。
お、頼むぞ。こなたの知る限りで最もエロいのでよろ!
(エッチなサービスを期待するようにペニスが殆ど垂直に)
こなたのおっぱいが大きいからだよ。
だからいっぱい、悪戯してあげる。
え?もう入れていい…え?ダメなの?やりおる。やりおるなあんた!
(おあずけを喰らったように残念がりながら、その手並みを褒める)
それじゃ…おわっ、ド迫力…!
これが…うわ、すげ。最高…やわらか、あったか、すべすべと来た!
いいよこなた、気持ちいい。さいっこうに来るよこれ!
(胸板を支えに、むにゅんぷりんと暴れるおっぱいを感じ、もっともっとと言いたげに背中を抱く)
>>279 こういうのって、焦らして焦らしてタメてタメて、気持ちが最高に高ぶって来たら………
っていうのが一番萌えると思わない…?
だからこうやってしっかりエネルギーを充填しとかないとね?
わっ……名無しさんってば………
あんまりくっつくと動けないよぅ…
(お互いの呼吸音が聞こえるほど顔が近づいて)
(恥ずかしそうな表情で胸板を掻きなぜるように洗い、ペニスの側面を秘所の立て筋で洗う)
ほら……次はお顔を洗ってあげるー
泡が目に入らないように気をつけてね
(乳首で泡立て塗っていくと、名無しさんの顔を谷間に埋め、もきゅもきゅと縦横に動かす)
>>280 わかってる。この充填期間が一番萌えるという意味ではあるかもな。
たまった分、一気にすっきりさせてもらうからな?
今はこのおっぱいで…あー、マジいいわー。…あ、悪い。
(慌てて力を抜いて、くちゅくちゅとペニスを扱く筋を今は考えないようにする)
お、次は顔か。ああ、それじゃ目瞑るから待って。
ん、いいよー。
(頬が、生暖かい、柔らかなおっぱいスポンジに包まれる)
(石鹸のにおいが胸本来の匂いのように感じてうっとりと動きを止める)
ん、ん、おっふぁい、きもひいい…こなた、もっと、ぎゅーって…。
(荒い鼻息と吐息で谷間を温める)
>>281 もちろん、その時は好きなだけ激しくしていいよ……
これって要するにぱふぱふって奴だねー
ふふ、ホントに気持ちよさそう…
(おっぱいで体重をかけるように、顔全体に包み込む)
(腰をすり動かし、むにゅーっと押し付けたり、たぷたぷと顔面でおっぱいを弾けさせる)
はい、お口あーんして…?
(乳房を持ち上げ、乳首をそっと口へ含ませてあげる)
>>282 あは、楽しみだな。本当に焦らすのが上手なんだ、こなたは。
もちろん、褒めてるんだよ?
んぷぷ…ほんとだ。こなたのおっぱいに、ぱふぱふされてる。
ぱふぱふって確か、ドラゴンボールが元ネタだっけ…いや、ちょっと気になって。
でも、そんなの気にならなくなるくらい、こなたのおっぱいが、マジで…んぷ。
(唇で乳肉をつまんだり、顔を左右に振って頬におっぱいの感触を存分にあじわったり)
ん、んぷー!
(むぎゅうううと乳肉に潰れて気持ちよさそうに吠えたり…)
ん?あ…あ!はむ…!
ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。
(乳輪ごと口に含んで、もむもむと唇や舌でこなたのおっぱいを味わう)
ちゅる…ん、おっぱい、おっぱい…
(子供に戻ったように甘えるような声を出して、弱く吸い付く)
>>283 ふふふー、まぁね〜
私の好きなプレイスタイルでもあるんだー
気持ちいい?ドラクエでもあるよね
技とか男なのに使えちゃったり…
ホントにオッパイが好きなんだねー
んっ……
あっ………はぅ………
んんっ………いいよもっと強く……
私のオッパイおいしい……?
はぁ……あっ………
(悩ましげな声をあげながら、肩を幾度も震わせ)
じゃあ次は、おちんちん洗ってあげるね………
足、広げてみて……?
>>284 何かとてもよくわかる気がする。
俺も好きだなー、そういうの。
オッパイが嫌いな男の子なんていません!
かどうかはわからないけど、俺は大好き…
んっ…
(舌をプロペラのように回して乳首をさまざまな方向から舐め、しゃぶり)
(唇で挟んで吸って、歯を立てて甘噛みする)
ん、美味しい、とっても美味しい。それに凄くエッチ…
ずっと吸ってても飽きない…けど、次が控えてるからな。
名残惜しいけど…
(渋々と唇をオッパイからお別れさせる)
ああ、待ってました!
もうほら、見てみてよ。何だかんだで、溜まって溜まって…
もうどうしようもないほど溜められてて…しっかり洗ってくれるか?
(誇示するように足を開いて、にょきっとペニスを伸ばす)
>>285 慌てなくてもだいじょーぶだよ
オッパイは逃げたりしないからさ〜
それにしても舌遣い上手だね………
癖になっちゃうかも
んー?さっきよりまたおっきくなったね
どこまでおっきくなるのかな?
(名無しさんを悪戯っぽく見つめながら、その巨乳でペニスをしたたかに挟む)
それじゃ、動かすよー
んっ、んぅ………
(むっちりした弾力性を活かして、寄せ上げるようにオッパイを動かしペニスを扱く)
【今日は21時が限界かも…】
>>286 おっぱい好きですから。
また後で、たくさんしゃぶってあげたいね。
言葉を返すみたいだけど、癖になっちゃいそう。
(舌をちろっと出して、ウィンクする)
無制限に大きくなるよ!とはさすがに言えないけど。
こなたが試してみれば、きっとわかるだろう!
(無責任にそう言ってる間に、ペニスの大部分が胸に包まれる)
あー…口や顔でもよかったけど、やっぱり、これ。パイズリ!
男の夢…まるで中に挿入してるみたいだ。
(うっとりと絡み付いてくる胸の肉の心地よさに酔って)
あぁ…凄くいい。これやっぱり…
ああ、チンポにオッパイが集まってくみたいで、すご、最高…
【あ、ごめん。時間かな。凍結できそう?】
>>287 【ごめんね。うん、凍結は大丈夫だよー】
【明日じゃない来週の日曜以降になっちゃうけど、平気かな…?】
>>288 【つまり27日?大丈夫…だと思う】
【時間は何時からがいい?】
【途中で1レスすみません】
プル ◆hRDGfH5OM2 へ
待ち合わせ伝言板で待ってます。
【失礼しました】
>>289 【ありがとー。それじゃ15時くらいからでも平気かな?】
>>291 【おk。それじゃ27日の15時からよろしくね】
【それじゃ、また。パイズリ楽しみにしてるよー】
>>292 【りょうかーい】
【それじゃ今日は遊んでくれてありがとー。またねー】
>>290 【ごめんなさい…用があって今やっと帰ってこれたの……】
【他に空いてる日があれば教えてくれるとうれしいな…】
【名前】 コルト
【出典】 モンスターファーム2
【3サイズ(変化後)】 158cm/95・60・99
【希望】
ファームで一人で作業しているときに襲われたいです
あとは大きなお尻で尻コキをしてほしいです
【NG】 スカトロ、グロテスクなもの
【おはようございます、待機します】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【名無しさんのほうで何か希望はありますか?】
>>297 【ありがとうございます】
【希望としてはコルトさんのお尻と胸を中心に責めたいですね】
【わかりました、じゃあ書き出しをお願いできますか?】
>>299 【はい、ではよろしくお願いします】
(夜明け前にファームに忍び込んだ男がじっと隠れている)
(盗み目的で入ったのではなくファン心理によるもので、実際モンスターを触ったりしながら楽しい夜を過ごしていた)
はぁ………、入ったはいいが今度は出られなくなったな。 ………ん、あれはコルトたんじゃないか!
(ファームの厩舎に隠れているとコルトがモンスターの世話をしにやってくる)
>>300 (早朝…あの子に餌をやりに外に出る)
ふああ……眠い…
(眠そうに目をこすりながらバケツを持って小屋のほうに向かう)
(これでもかというくらいに成長した胸やお尻をタプタプと弾ませて)
(特にお尻は白いズボンに窮屈そうに収まっていて下着のラインがくっきりと見えていた)
(当然街に出れば人目を集めてしまうので最近はファームにいることが多くなってしまった)
おーい、ご飯だよー
(中に名無しさんがいることなど知らずに小屋の扉を開ける)
>>301 コルトたん………、生で見るとムラムラするなぁ………
(コルトのたわわな果実を見るとムクムク股間が大きくなる)
(素っ裸になると覚悟したかのようにコルトに飛びかかる)
コルトたーんっ! 僕のモンスターをお世話して下さーいっ!!
>>302 (頭を撫でながら餌を食べさせていると不意に何か物音がした)
(なんだろうと思って明かりの届かない暗がりを見る)
…ん、何だろ…?
(乳房をプルンっと揺らして奥のほうを覗き込むと)
ひゃあっ……!
(いきなり裸の名無しさんが飛び出してきた、まだ14歳ということもあってか全裸の男の人を見るのは初めてで)
(すっかりあわてて餌をやるのも忘れて逃げ出そうとする)
>>303 待ってコルトたん! 話を聞いてくれよ!
(コルトの腕を掴むとこっちを向かせる)
いいかい? コルトたんを無理やり犯そうなんて考えてないんだ、ただその胸とお尻でお手伝いして欲しいだけなんだ………
(コルトを抱き寄せるとそう言いながら勃起してるペニスを太ももに当てる)
満足したら帰るから、処女もいらないからせめて胸と尻でコいてくれよ………
>>304 い、いやーーっ!!
(完全に取り乱しているのかまったく話を聞こうとしない)
(身体を暴れさせるとそれに合わせて巨乳巨尻も大きく動く、まるで誘っているように…)
話…?
……何言ってるんですか…それにお手伝いって…
(幼さゆえか名無しさんの言っていることがあまり理解できない)
(しかし全裸の男の人が健康的な脚にペニスを押し付けてくるのを見て嫌悪感が増す)
ほ、本当に帰ってくれるんですか?
でも、扱くって……?
(自分の大きなお尻で扱いてほしいと言われるが、どうしていいかわからない)
それで満足してくれるなら…いいです。
(ちらちらとあの子を見て、ここじゃできないと考え)
じゃあ…場所、変えてください。倉庫があるので、そこで…
>>305 ああ、本当だとも。 そのお尻にコレをこすりつけて扱いてくれればいいんだ。
(コルトが応じてくれたのでペニスを押し付けるのを止める)
倉庫だね? じゃあ行こうか…………
(コルトの肩を抱いて倉庫へと向かう)
>>306 (こうなってしまった以上仕方がないので名無しさんを倉庫に連れて行く)
(ここなら万が一にも誰も来ないから安心だ)
こすり付けるって…あ、あれをですよね……?
(ためらいがちに壁に手をついて豊満なお尻を軽く突き出す)
(ズボンがはちきれそうになっていて下着のラインも色や柄も透けて見えそうだった)
やだな……何でいつもこんなこと……
(自分を見ると我慢できないのかこういうことはいつものようにされていた)
(そのせいで作業着はこまめに洗っているのに精液のしみがびっしりとこびりついていた)
>>307 ああ、コレをね? じゃあいくよ………
(コルトの腰に手を当てるとペニスをお尻にこすりつける)
それはコルトたんのおっぱいとお尻が悪いんだよ……、こんなムチプリだったら誰も我慢できないよ…………
(お尻にペニスをこすりつけながらコルトのお尻を揉んでいく)
>>308 ひゃあ…ああ……
(お尻に硬いものが当たる、反射的にお尻を引いてしまった)
(むっちりと柔らかそうなお尻に亀頭が沈む、押しては引いてを繰り返され)
(純朴そうな顔を不快のあまり歪ませる)
やだ、やだ……
(もう慣れた事とはいえ後ろから興奮されながらペニスをずりずりと押し付けられるのは嫌だった)
ううっ…そんなの知りません。
…大きくなったのは私のせいじゃないですもんっ。
(むっとしながらもプリンプリンと若さにあふれ指先を押し返すような弾力あるお尻を揉まれても抵抗はしなかった)
(指先が食い込むとお尻の形がぐにゃぐにゃと変わる、とろけるように柔らかくそれでいて弾むようなお尻を名無しさんは夢中になって触っていた)
(手の動きと同時にペニスをぐいぐいと押し付けて)
>>309 うぉぉ………、マシュマロみたいに柔らかい…………
(お尻の弾力にさらにペニスを固くしてお尻を揉んでいく)
いやなら胸でしてもらっても構わないけど? どっちも柔らかくて美味しそうなんだけど………
(しばらくお尻を堪能しているとふと何か呟く)
そういや、精液を塗り込めば大きな尻や胸を小さくできるって聞いたな………
>>310 あうぅ……いや、ですぅ……
(さらに調子に乗ったのか腰を振りながら両手でお尻をわしづかみにしてくる)
(恐る恐る後ろを見るとぐにぐにっとふわふわしたお尻に触れながら息を荒くしていた)
え…む、胸……?
(だったらまだお尻のほうが我慢できたから)
そんなの嫌です…お尻だけにしてください。
(名無しさんをお尻だけで満足させないともっとひどいことをされると思いそっとお尻を突き出す)
(大きなもっちりとしたお尻がペニスにさらに強く当てられた)
嘘です…それ、他の人にも言われました。
(結果は見ての通り、むしろもっと大きくなっている気がした)
(お尻に指が食い込み指の隙間から尻肉があふれはみ出る、巨尻は片手に余るほどの大きさだった)
>>311 ごめん、じゃあお尻だけで我慢するよ…… でも気持ちいいよ…、本当に…………
(既にお尻はカウパーでテカテカしてきた)
あれ………? ごめんね、本当にごめんねっ!!
(胸を揉みながら腰を激しく打ちつけるとほどなく射精する)
ふぅ………、それじゃ約束通りもう帰るね。 コルトたんありがとう!
(お詫びの品にと円盤石を渡すと帰っていく)
>>312 はい……
(嫌々ながらも抵抗することなく名無しさんにお尻を差し出した)
(腰を打ち付けられるたびにお尻がタプンタプンと大きく弾み)
(波打つ桃尻が名無しさんのペニスをますます気持ちよくしていく)
え……や、やだ…かけないで……
(我慢汁が円形のしみをズボンに作る、だんだんと腰の動きも早くなり)
(自然とペニスがお尻の谷間に挟まっていた)
(名無しさんが謝ると同時に大きなお尻のせいでピチピチのズボンに射精してきた)
(どろどろの精液がお尻全体に撒き散らされる)
ひどい…洗ったばっかりなのに……
(すっきりした様子で帰っていく名無しさんを涙目で見ながらその場にたたずんでいた)
【これで終わり…でいいのでしょうか?】
>>313 【はい、お昼から用事があるんでこれで終わらせてもらいます】
【お相手ありがとうございました。】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【凍結前提で待機】
【今日は誰かいるかな〜?】
待機する時間が遅すぎだよジニー…
暑い……
暑い時には冷たい物。というのは定番なのだが
飲みすぎると臓器を駄目にしやすいので。
これ つ日(熱い緑茶の缶)
>>320 ………?
あ、ありがとう……
(両手で缶を受け取る)
でもこんなの熱くて飲めない…
【立候補の方でしょうか?】
>>321 ならこうしてみようか・・・かしてごらん。
(缶の周りに冷却材の特殊なテープを巻きつけて温度を下げる)
これで飲めると思うんだけど。。。
【立候補したいのですが、短文なうえにレスが遅いものでして】
【それなら…私もちょっと眠くなってきたので…】
【ここまでにさせてください。】
【力不足で申し訳ない】
【お休みなさいませ】
【こなた待ちで待機ー】
>>325 【待たせてちゃってごめん…】
【今日色々と立て込んじゃっててロールは厳しいかも】
【来週の日曜とか無理かな?】
>>326 【あらまー】
【来週の日曜はちょっと難しいんよ】
【あまり待たせるのも悪いし、破棄した方がいいかな?】
>>327 【そうだね…ちょっとブランクが空きすぎちゃうとお互いにアレだし…】
【じゃあ今回は破棄でもいいかな?】
【また見かけた時にでも声を掛けてくれたら嬉しいよー】
>>328 【うん、ごめんね】
【わかった。また見かけたらよろしくって事で】
【お付き合いありがと。それじゃ】
>>329 【ううん、悪いのはこっちだからさ…ごめんね】
【それじゃまたの機会によろしくね】
【ありがとじゅしたーノシ】
【待機】
【落ちるね】
なかなか来れなくてごめんなさい…
時間が空いたので待機します。
浮上させます
向こうのとは別人?
帰ります。
今日も待機します。
お相手希望なのですが、よろしいですか?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【希望は何でしょうか?】
【たっぷりいやらしく、成長した体をいじりまわしながら】
【本番行為込みの痴漢……などが良いのですが】
【規制がかかっていまして……。避難所板への移動をお願いしても良いでしょうか?】
>>341 【わかりました、誘導をお願いします。】
【ありがとうございます、それでは向こうで待っていますので…】
【ちょっとだけ待機します】
【落ちます、やっぱり夜中はだめか…】
【待機します】
プルに甘えたい
【朝からだけど待機】
【落ちます】
なかなか会えないな…
【こんばんは、誰かいますか?】
【プロフィールは
>>295です】
【落ちます】
誰かいないもんかな
日曜深夜に待機されても困るがな
なぜ
タイミングが合わないのは仕方がないか…
レイプじゃないとダメ?
【一応まだいます】
【はい、大丈夫ですよ。】
【希望は何でしょうか?】
>>364 【
>>295の改良みたいな感じで尻コキ以外にも胸や顔にも擦りつけられる…というのはどうでしょう】
【ちなみに本番はOKですか?アウトですか?】
【わかりました。】
【今回は本番無しでお願いします。】
【書き出しはどうしますか?】
>>366 【ではそちらからお願いしてもかまわないでしょうか】
【改めてよろしくお願いします。】
【ではこちらからはじめます、少々お待ちください】
(昼下がり…いつものようにファームでお仕事をしている)
(餌も上げたしトレーニングも終わらせた、他にすることはないかと考えていると…)
……あ、そうだ…お買い物頼まれてたんだっけ…
(足りないアイテムがあるから買っておいてくれといわれていたのだった)
…あんまり気が進まないけど…今はお昼だし……
(お店までの道はあまり人が通らないからか何度も痴漢にあっている)
(だから不安だったけど今は明るいから大丈夫だろうと思い出発の準備をした)
(薄手の服の上から大きな胸とお尻が乱暴に弾んでいる)
(人目を強く惹く光景で自分もそれには気づいているがどうすることもできなかった)
早くいって、帰ってこないと……
(戸締りを確認して出発する)
>>369 (あまり見た目的にも良くない男が路地をうろついていた)
最近何もいいことねえよなあ…大切に育ててやったモンスターはいきなりポックリ逝っちまうし、女にはもてないし…
こうなったらいっその事、悪の道にでも入っちまうか、なんて。
(その時異常なほどスタイルの良い少女がこちらの方へやってくる。周りには誰もいない。)
(思わず隠れてしまい、その時先ほどまで考えていた思いが蘇ってくる)
ゴクッ…も、もしかしたらこれは神の啓示か……だ、だったら
(少女が自分の横を通りすぎた時にすかさず、後ろから抱き締める)
ね、ねえお嬢さん、ちょっと僕とお話ししないかい?
>>370 (嫌な予感というものは不思議とよく当たる)
ふえ…っ……な、何するんですか!?
(普通に歩いていただけなのに名無しさんの性欲を煽ってしまったみたいで後ろから抱きつかれる)
(もっとも身体のラインがくっきり出た服で胸とお尻をプルンプルン弾ませていたら無理もないのだが)
(ばたばた身体を動かして暴れるが全然逃げられない)
いやぁ……ちょっと…やめてって……
(スタイルのよさに強く惹かれたのだろうか、それと誰でもよかったのかは自分にはわからない)
…お話って…なんですか……?
話だったら…こういうことしなくても…
(抵抗するたびに密着した下半身がぐりぐりと動き名無しさんのペニスをとろけるような柔らかすぎるお尻で刺激していた)
(14歳とは思えないほどの大きなお尻がペニスを扱く、ズボンは生地の薄いものだったから感触もよく伝わってきた)
>>371 じ、実は最近大事にしてたモンスターに死なれてしまって
それでもう生きる希望がなくなってしまったんだ…
本当に家族のように思ってたやつでね……
(なるべくコルトの同情をひけるようにあくまでしんみりと話す)
でも、そんな時君に出会えたんだ。
もし、君が慰めてくれたら僕は死なずにすむかもしれない…
(そう言いながらもすでに肥大化したペニスをコルトの柔らかすぎるお尻に擦りつけていた)
だからさ…死んでしまったあいつのためにも、僕のちんぽを元気にして欲しいんだよ
(今度は直接ペニスを露出させてコルトのお尻に擦りつけてきた)
>>372 …そ、そうだったんですか?
でもっ、こういうことをされるのは…
(名無しさんがつらいというのはよくわかったがだからってお尻を触られて平気でいられるはずもない)
(ペニスのグラインドはまだ続いていて一定の間隔でむちむちのお尻をつついている)
(こういう状況なのになんで…と疑問に思いつつ)
慰めるって…具体的に何をすれば…
え、元気にって……そんなの…できませんよ。
(名無しさんの様子は真剣そのもので私が逃げたりしたら本当に何かしそうだった)
(いつの間にかペニスは露出していて直接ズボンに押し付け先走りを擦り付けていた)
わ、わかりました……じゃあ、協力します…
(でもとりあえず離れてもらおうとぐっとぷよぷよのお尻を突き出し名無しさんと距離をとった)
【他の場所にも押し付けたいとのことですがフィニッシュはお尻でお願いします。】
本当かい!?やっぱり君は僕の見込んだとおりの女神様だよ…
じゃあ早速で悪いんだけど君のおっぱいを見せてほしいんだ。
本当に君のお尻は最高だよ…ただ大きいだけじゃなくて、そこにしなやかな柔らかさがある…
それと同じくらいすごいのは君の胸だ。こんな大きな胸、見つけようと思ったらそれこそ世界を旅するくらいしないと…
まずはそのおっぱいから堪能させてもらえないかな?
僕のちんぽで君のおっぱいをぐりぐり押し付けたいんだよ
(ペニスからはすでに先走りの汁が漏れ出しており、男がいかに興奮しているかを現わしていた)
(コルトのズボンは先ほど擦りつけられただけで男の先走りの汁によってぬっとりとしていた)
それにしても、こんないやらしい体をしてたら色んな人からモテモテだろうね
君、絶対まだ20歳もいってないだろ?
【了解です】
>>374 胸も…ですか……?
(どんどん名無しさんの都合のいいほうに話が進んでいるような気がした)
(大きい大きいって…無神経な気もする発言に少し落ち込みながら)
…わかりました、でも…ちょっとだけですからねっ。
(服を脱ぎ純白のブラに包まれた爆乳を見せる、呼吸をするだけでそのふくらみはかすかに揺れていた)
ううっ……そんなもの、見せないでください。
(正面を向いているから名無しさんのペニスが見える、先端がぬれていて時々びくんびくんと跳ねていて)
お、お、押し付けたいん…ですよね?
(名無しさんのほうにしゃがみこみ胸をペニスに近づける)
(ブラの上から亀頭が、竿が巨乳をつつく、ぽよんぽよんとしたどこまでも沈んでいきそうな柔らかい触り心地が
ペニスにはっきり伝わっているだろう…)
そんなこと、ないです……名無しさんみたいなことしてくる人はたくさんいますけど……
(身体をゆするようにして胸でペニスを刺激する、パイズリなんて知らないからこれが精一杯だった)
>>375 ありがとう。
本当に少しだけでいいんだ。
はあっ………見た目通り君の胸……最高だよ…
まるでチンポがマシュマロをつついているみたいだ……
(ペニスがコルトの胸を這いずりまわり、透明な液体が次々と溢れてくる)
(溢れた液体はペニスによってあますところなく、胸に塗られていく)
パイズリもしてみたかったけど、これはこれでたまらなくイイ………
君もきっとこうしたら気持ち良くなれるんじゃないかな
僕のチンポをその立派な乳首に…っと…………
(指で愛撫するかのように、ペニスで乳首を何度も弾く)
(同時に先走りの汁が乳首に染みついていき、すべりも大きくなっていく)
>>375 は、はあ……
(少しだけという言葉を信じて胸での奉仕を続ける)
(偶然竿が胸の谷間に挟まったので続けてそこで押しつぶすようにした)
……それは、どうも……
(上目遣いで早く終わらないかなぁ…と思いながら名無しさんを見る)
(ブラにはペニスから出てくる透明な液体がどんどんしみこんできてぬるぬるしていた)
(そのせいかすべりがよくなっていきぬちゅぬちゅと音を立てて胸でペニスを圧迫する)
んんっ!? そ、そっちは……だめ…
(硬くしこりつつあった乳首を亀頭ではピンとはじかれる)
ひゃ、ああんっ…いや……くすぐったい……
(感度がまだ未成熟なのかくすぐったそうにもじもじするだけ、でも確実に身体は性感に支配されていた)
>>377 おおっっ…ま、まさしくそれがパイズリ…
前後左右いずれからもマシュマロの感触が襲いかかってきて……
これっ、こっちも最高だよ……亀頭の先が刺激されて……っ
(まるで挿入しているかのように腰を大きく動かしてペニス全体を乳首に擦りつける)
ああっ………もうっ……
(思わず射精しそうになったペニスを欲望を押さえつけて必死に離す)
(一回大きく息を吸い込み射精したい気持ちを押さえつける)
(コルトの豊満な胸は先走り汁によってローションを塗りたくったかのようにヌルヌルしていた)
つ、次はそのかわいらしいお顔でさせてもらうね!
(しゃがみこんだ体制でいるコルトのほおに先走りの漏れているペニスを許可なく擦りつける)
>>378 (名無しさんが満足そうに笑みを浮かべている、これで慰められているのだろうか)
(胸を寄せぎゅっとペニスを挟み込む、どうすれば気持ちよくなるか名無しさんの態度を見れば大体わかっていた)
んん…んくっ……
(断続的にもたらされる乳首への刺激、少し顔が紅潮していた)
(まだ幼い自分では気持ちいいということがいまひとつよくわかっていなかったが)
え……顔…いやです……なんで…?
(むわっとペニスの臭いが鼻まで届く、あまりいい臭いではなかった)
(すべすべぷにぷにの頬にペニスが擦り付けられ上下に動き出す)
(これのどこがいいんだろうという顔で名無しさんをみてしまう)
やだ…こんなの……早く済ませてください……
(べとべとしたものがたっぷりと頬につく、ペニスから出てくる我慢汁で胸同様ぬるぬるになっていた)
ううっ…変なにおいが……
>>379 君の頬…おっぱいと同じくらい気持ちいいよ……
ここはプニプニしてるだけじゃなくて……女神のような君がすぐ近くで見つめてくれるんだ……
それだけで軽く5回は射精できそうだよ……
(頬にペニス全体を擦りつけて先走り汁を顔全体に引き延ばしていく)
(一通りコルトの顔を自分の液体でマーキングした後、これまで触れるのを我慢していた唇をつつき始める)
く、くちびる………た、たまらなくいい………ああっ……
きみの…くちびるに…おじさんのリップクリームをいっぱい塗ってあげるよ……
ね…ねえ、さすがにキスぐらいはどういう行為か知ってるよね…?
おじさん……女の子とキスもしたことなくってね……
君見たいなかわいい女の子にキスしてもらうのが夢だったんだ
だからさ…おじさんのチンポを恋人だと思って熱い口づけをしてくれないかな?
(そういいながらも嫌な臭いを放ちながら何度もペニスを擦りつけていた)
>>380 ……っ……
(あふれるほどに吐き出される先走りが口の中に流れ込んできそうだったので口を閉じる)
(それでも生臭い変な味を感じてしまいちょっと気持ち悪くなっていた)
………んっ…
(ぷるんっとしたピンク色の唇にペニスが押し当てられ弾力を確かめるように)
(押したり引いたりを繰り返す、口の中にペニスがねじ込まれそうだった)
…………は、はい…
(小さくうなずいてまた口を閉じる、ペニスがはいってきそうだったから)
…………
(もう逃げられそうになかったので気持ち悪いという感情をこらえながら軽く口づけをする)
(強く感じられる味と臭い…気のせいか頭がくらくらしてきた)
(でも名無しさんが立ち直ってくれるならと我慢してもう一度キスをした)
>>381 ああっ…君は本当に優しい子だね……
(コルトの方からペニスに口づけた瞬間、男の体に電撃がはしったかのようにびくっと震える)
(必死に尻に力を入れることで射精してしまうのを必死にこらえた)
(更に2度目のキスを受けた瞬間、一瞬力が抜け、わずかに精液が飛び出してコルトの唇を濡らした)
ご……ごめん、ごめんその白い液体は、おじさんの元気が出てきたっていう証明みたいなものでね…
でも…と、とても栄養価のある飲み物なんだ…だから…飲んでみるのを進めるよ!
も、もうおじさんの体は君のおかげで元気になりすぎててね……
君が元気をくれた、その証明をしてあげたいんだ……だから君のお尻をこっちにむけて四つん這いになって欲しんだ…
(男のペニスは限界までいきり立っており、先走り汁を出し続けていたとは思えないほど膨れ上がっている)
と、ところで君は…セックスと呼ばれる行為をした事があるのかい?
もちろん…なくても…別に全く問題はないよ……
>>381 んぐ…ぅ……
(先走りだけではなく精液まで垂れ流してきた、白濁液が唇からあごのほうに伝う)
(ようやく終わったみたいでペニスを顔から離してくれた)
……ひどい、ここまでしなくても……
(慰めるためとはいえひどいことをされて、泣きそうな顔で名無しさんをにらむ)
……それ、嘘ですよね、絶対に信じません……
(こびりついた精液をふき取る、さっき少し飲んでしまったけど生暖かくて変なにおいがして…)
(とても飲めるものではなかったからだ)
ま、まだ続けるんですか……?
(今度はお尻を向けろと要求される、仕方がないので言うとおりにしようとするが)
…こんなところで四つんばいになったら、服が汚れちゃいます……
(でももう終わるからとしぶしぶ言うとおりにした)
(むちっとした大きな桃尻が名無しさんの前に差し出される)
こ、これでいいんですか…?
セ、セ…セックス……あ、あの…
(言葉を聞いただけで顔が真っ赤に、したことないというのは明らかだ)
【尻は興味ないから落ち】
【情熱みたいなことしないほうがいいよ。】
>>383 い、いや、そその精液が栄養価があるのは嘘だけど飲むと男の人がますます元気になれるからつい…
ま、まあ覚えておくといいかも…
(経験がなくとも、見た目でなんとなく処女なのを察する)
そ、そうか、い、いやなくても何も問題はないさ
(このまま挿入したりすると、自分の経験のなさから間違いなく痛がられて、そのまま逃げられるor完全な犯罪者として認識されると瞬時に思考)
(その時先ほどお尻にペニスを擦りつけた感触を思い出す)
き、君はそのまま動かないでね。今元気になった証拠を見せるから!
(ごくりと生唾を飲み込みペニスを再び先走りで濡れたズボンへと擦りつけ始める)
おおっ………胸も唇も良かったけど、やっぱしお尻が最高だよ……
柔らかくて……むっちりふにふにしてて……
(今度はお尻だけでなく、股下にもペニスを侵入させて出し入れする)
(クリトリスの真上を通り過ぎる時、コルトの体にも一瞬すさまじい刺激が与えられる)
>>386 ……はい……
……?
(不意にお尻にペニスが押し付けられた、ぷにゅんっと亀頭が沈んでいく)
(柔らかな感触に夢中になっているのか腰を振っていた)
あ……ああ……
(身体がなぜかむずむずしてきてお尻を振ってしまう)
(押し付けられたペニスを圧迫し揉み解され柔らかさを増した尻肉が押しつぶしてしまう)
(胸に負けないくらい大きな脂肪の塊がぽよんぽよんと弾んでペニスをもてあそぶ)
う、動いちゃだめなんですか……?
(そういわれてももぞもぞ動き回るペニスに違和感を覚えお尻を動かしてしまう)
(そのたびにぎゅうぎゅうと溜まった精液を搾り取るようにお尻でペニスをしごき上げていた)
はあ…そうなんですか……私には、わかんないです……
(太もものほうまでペニスが入り込んでくる、それが割れ目とクリトリスをこすり反射的に脚でペニスを締めてしまった)
(巨尻同様太ももも柔らかく何ともいえない気持ちよさをペニスにしっかりと伝える)
ああ、ああう…っ……
(突き出したマシュマロのような柔らかすぎるお尻を名無しさんの下半身にぶつけるようにして)
(それと急激に秘所に強い刺激を受けたことが怖くなりお尻の方にペニスを戻しお尻を締めてペニスをきつく挟み込んだ)
>>387 (今まで味わったことのない快感を一気に受けて頭が真っ白になる)
あああっ……もうが、がまんなんて……
(興奮が最高に高まり、ペニスを大きなお尻に挟まれたまま覆いかぶさるようにしてコルトの顔を横に向かせる)
ご、ごめんね!
さっきおじさんが汚しちゃった変わりに綺麗にしてあげるよ!
(さきほど自分がペニスを擦りつけたりしていたのにもかかわらず、コルトの唇に舌を這わす)
(そのまま無理やりコルトの口の中に舌を挿入していく)
れろっ………ん……ちゅっ……………
(後ろから巨乳を鷲掴みにしてブラの上から荒々しく揉み始める)
(他の人が周りにいたら間違いなく性交をしていると思われる恰好で、お尻にペニスを挟まれたまま腰を前後に揺らす)
で、でるよ…おじさんのザーメン、全部、全部受取って!!!
(今まで我慢していた全ての精液がそのままペニスから射精される)
(大量の白濁液はペニスを締め付けられたままズボンの上からお尻を濡らしていった…)
>>388 はあっ、はあっ……そんなに乱暴に動いちゃ…
(欲望のままに腰を振りズボン越しにペニスを押し付けていく)
(ふわふわしてプルプルしたお尻がそれを受け入れるように大きく弾みさらにペニスを刺激した)
あう…んむぅ……
(名無しさんの顔が近づいてきていきなりキスされる、突然のことに頭が混乱してしまった)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらねじ込まれた舌が絡みつき吸い付いてくる)
(しっかりと自分の身体と名無しさんは密着していて胸を揉まれ嫌がるが引き剥がすことはできなかった)
(お尻を大きく振り回すように動かしてしまった瞬間、名無しさんはいってしまったみたいで)
(何か熱いものが流れ込んできた)
ひゃ…あ………!
(恐る恐る後ろを見るとべっとりと白い液体がズボンに付着していた)
>>389 (今まで溜まりに溜まった精液が全てつまった射精は数秒では止まらなかった)
(男はコルトのお尻に挟まれたままひたすら、快楽に溺れていた)
ああ……あ……止まらない………おじさんのザーメン全部絞りとられちゃうよ………
(何度も何度も勢いよく射精が続く。膣内に挿入していたならば確実に妊娠させられていただろう量だ)
(コルトのズボンはすぐにかかった水分を吸収することができなくなり、コルトのお尻へと精液がしみ込み、付着していく)
はあ…はあ………………どうだった?おじさんの元気になった証は?
君が張り切ってくれた……おかげで…こんなに出すことができたよ……
(先ほど大量の射精を終えたのにもかかわらず、もう男のペニスは回復し始めていた…)
まーた無断落ちw
>>389 【いらっしゃらないようなので、そろそろ落ちさせてもらいますね】
【おつきあい下さりありがとうございました。それでは、失礼します】
その胸を良しとする
【久しぶりに待機】
【希望とかは
>>88にあります。】
OGの世界観に乗っ取った感じのシチュが良いのかな
>>396 【それはお任せします。】
【具体的にどのようなシチュエーションを希望しているのか教えていただけますか?】
>>397 【すぐに浮かんできたのはフェアリオンのコクピットでゴスロリ姿のラトを襲っちゃうってのかな】
【ラトのテンプレ通り痴漢でも構わないし】
【こっちも希望プレイもパイズリと尻コキだから、それが可能なシチュならなんでも対応するよー】
【コックピットの中で襲われたいです。】
【機体の調整をしてるところで名無しさんが強引に迫ってくる】
【それを拒みきれずに受け入れてしまう、というのはどうでしょうか?】
【うん良いね。こっちは整備兵って事にすればちょうど良いか】
【良ければ書き出しはもらえるかな?】
【迫るところではセクハラ気味に体触ったりしても大丈夫?】
【セクハラですね、大丈夫ですよ。】
【では書き始めますので待っててください】
【OK。それじゃあよろしくお願いするよ】
これで…終わり…
(膨らんだ胸に窮屈さを感じながら数値の変更をし機体の調整を終わらせる)
(本来は自分でする仕事ではないのだがパイロットである私が実際にテストしたほうがしっくりくるからだ)
ふう……もう、誰もいない…?
(すっかり夜も遅くなっていて格納庫には誰もいない)
(周囲は静まり返っていて物音ひとつしなかった)
(顔だけコックピットから出し誰かいるか確認する)
…………
(もともと男の人は苦手だったけど身体つきが大きく変化してからはますます会いたくなくなっていた)
(毎日のようにセクハラされるからだ)
……よかった。
(人影は見つけられない、安心して外に出ようとした)
>>403 (担当する機体のチェックを一通り終え、部屋に戻ろうと格納庫を歩いている)
(フェアリオンのコクピットが開いているのを目ざとく見つけて)
ん、誰かいるのか…?
(と言っても、そこにいるであろう人物は一人しかいない)
(予想通りラトの姿を見つけて、嬉しそうに声をかける)
やあ、ラトちゃん。こんばんは
一人で整備?言ってくれれば手伝ったんだけどなぁ……
(いたって普通に、親切心を装って話しかけるが)
(その視線は明らかにラトの成長した体つきに注がれていた)
ふふ…ちょっと失礼…
(半ば強引にコックピットの中へ入ると、素早い手付きでハッチを閉じてしまう)
(これなら外に声が漏れる心配も無いだろう)
…ラトちゃん。その体にゴスロリは色々反則だと思うんだ
ロリコンの男は…いや、そうでなくても皆その格好で興奮しちまうよ?
ね、分かるでしょ?
(すうっと手が大きな胸やお尻を撫で回し、自分が何を望んでいるのか手短に説明する)
>>404 (安心していたのもつかの間、物音が聞こえてきたのでさっと身を隠す)
(しかしライトがついているので当然自分の居場所はばれていた)
あ……こ、こんばんは。もう…終わったから……
(小さくお辞儀をしてとりあえず出て行こうとする)
いいです、もう大丈夫です。
(うつむきつつも時々名無しさんの顔をちらちらと見る)
(這い回る視線は不釣合いに膨らんだ胸やお尻に注がれていた)
(身体のラインのまったくでない服だったが逆にその部分が際立っていた)
………何で…?
(ハッチを閉められ距離を詰められる)
(意味のよくわからない発言を黙って聞いていると)
そんな…そんなことありません……っ…
(不意に手が伸びてきてお尻や胸を撫でられる)
(装飾が施されているが生地は薄いので爆乳のぷよぷよした柔らかさははっきりと伝わる)
>>405 いや、そんな事あるんだよ
現に俺は今凄く興奮してるしね
…他の奴らにもこういう事されたこと、無い?
(目立った抵抗も無いので、そのままお尻と爆乳を触り続け)
はは…ほんとに大きいね
ラトちゃんがエッチだから、お尻もおっぱいもこんなにエッチに育ったんじゃない?
(撫でるだけでは飽きたらず、もっと大胆な事をしてやろうと体を寄せていく)
(爆乳を持ち上げて形を確かめ、お尻は指でしっかりと掴んで尻肉の感触を味わい)
(小さな体つきには不似合いな大きさの部位に欲情は止まる事もなく)
頼むよ。俺の性欲処理に……ちょっとだけ付き合って
ほら、俺のもうこんなになっちゃって…このまま帰れそうにないんだよ
(勃起してズボンの下からテントを張って突き上げてくるペニスを太股に押し付けながら懇願してみせる)
このぷにぷにの爆乳で…扱いて抜いて欲しいな
(お尻に回していた手も胸に持っていき、両手で二つの大きな乳房を回し始める)
>>406 ……ない………です。
(ないはずはないということくらいすぐにわかるだろう)
(相手に対して強く言えない自分では格好の的だった)
違います……これは……
(ふにゅふにゅとした胸の上を手のひらがうごめく)
(感度のいい胸をしつこく触られ顔を真っ赤にして耐えていた)
(大きなお尻もぐにゅっぐにゅっと揉みしだかれる)
はあう…っ…や、やめて…
(弱弱しくそういうのが精一杯、おびえて小さく震える)
(胸もお尻も質感はまったく違う、ぷにゅぷにゅと簡単に形を変える柔らかすぎな胸と
むちっとした弾力たっぷりの立派なお尻、歪んでしまうのではと思うくらい強く揉んでいた)
………いや…ぁ…
(何とか許してもらおうと手を払い奥のほうに逃げ込む)
(硬くなったペニスがすべすべのタイツに包まれた脚をくすぐる)
(両手は上に進みこね回すように乳房を揉んでいた)
んんぅ……ん…ああ……
(すぐに変な声しか出なくなっていた、嫌々ながらも早く帰りたいので)
(胸に亀頭を埋めるようにして少し身体をゆする)
(じらしているわけではない…やり方がわからないだけ……)
【服とか切ってもらえますか?】
799 :早川あおい@パワ大監督 ◆lHZKsXJ2B6 :2007/11/14(水) 21:02:01 ID:???
【パワプロ】実況パワフルプロ野球総合スレ【パワポケ】
ここはパワプロシリーズのキャラクターとエロールや雑談を楽しむスレです
ルール
sage進行でお願いします
荒らし、煽りはスルーで
(男性同士のエロール、女性の名無しさんと男性キャラハンのエロールは別スレでお願いします)
テンプレート
【名前】
【登場作品】
【希望】
【NG】
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>(男性同士のエロール、女性の名無しさんと男性キャラハンのエロールは別スレでお願いします)
>(男性同士のエロール、女性の名無しさんと男性キャラハンのエロールは別スレでお願いします)
>(男性同士のエロール、女性の名無しさんと男性キャラハンのエロールは別スレでお願いします)
何様だ、消えろ!!
>>407 逃げても無駄無駄
今はこの近くに誰もいないし、第一この分なら声も聞こえないよ
(なんとか逃れようとするラトを追い詰めるように体でしっかり押さえ込んで)
(ズボンのチャックを下げると見せ付けるように顔の前で勃起したペニスを揺らした)
そうそう、そこで気持ちよく…ん、勝手が分からない?
…ちょっと名残惜しいけど…これ、破っちゃうね……ん、っと!
(手元にあった工具でラトの体を傷つけないように穴を開ける)
(完全には胸元を露出させず谷間だけ桃色の肌をさらけ出すようにして)
うわ…この服、もうぱっつんぱっつんだ
おっぱいが飛び出して来ちゃいそう…
でもこれで準備はできたね
(自分で胸元へ腰を近づけて、しっかりとラトの爆乳に谷間から亀頭をめり込ませた)
ふにゅふにゅで柔らかい……これ、最高だよ…
【了解。これで大丈夫かな】
>>409 ………あっ…
(不意に名無しさんが服を破ってきた)
(胸の部分はピチピチになっていて簡単に穴が空いてしまった)
………
(全部破られたわけではなく柔らかそうな深い谷間だけが露出している)
(見るだけで気持ちよさそうというのはわかるだろう、我慢できなさそうな様子の名無しさんを見て)
あ、あの…もうやめて……こんなひどいこと…
(勃起したペニスがだんだんと近づいてきて、胸の谷間に吸い込まれていく)
(くにゅっと押し付けられたペニスが両側から乳房に挟まれる)
(がちがちに硬く熱を持った剛直に得体の知れない気持ち悪さを感じてしまう)
いや…っ……
(身をよじり抵抗するたびに胸がゆさっゆさっと揺れ続けそのたびにペニスに強くぶつかり)
(挟み込まれた竿をふわふわした柔らかな二つの塊で刺激してしまう)
(もちろん意図していることではなかったが…)
ううぅ……ひどい…何で、私ばかり…
(動くペニスと気持ちよさそうな名無しさんの顔を交互に見続ける)
(男の人の性欲を間近で感じていたからいつの間にか身体も反応していて)
(控えめでちょうどいいサイズの乳首がぷくっと膨れつつあった)
>>410 ああ……ひどくてもごめん
この気持ちよさを味わったら途中で止めるなんて無理だよ
こののおっぱい…おちんちんに吸い付いてくるみたいだ
じゃ、今からおっぱいまんこ犯しちゃうから、
ラトちゃんも動いてね?
(たまらず腰を振っておっぱいまんこと形容した柔らかな谷間を犯し始めた)
(両手で胸をしっかりと押さえて中央に向かって力を加えながら)
(ぐにぐにと形を変えるように圧迫して)
なんでって…こんなエロい格好と体してたら当たり前だよ
運命だと思って諦め……お?
なんだ、しっかり体は悦んでるみたいだよラ・ト・ちゃ・ん?
(乳房の動きに夢中になっていたためぷっくりと膨れた乳首が分からないはずもなく)
(布の上から何回かそこをなぞったあと、開いた隙間から手を突っ込んで)
(直接硬くなったそこを指で弄り回し始めた)
良いよ…その微妙な動き…これならすぐザーメン出せちゃいそうだ
>>411 …んう……だ、だめ…
(乳房がペニスに絡みつき程よい締め付けをもたらしていく)
(名無しさんの腰の動きできゅうきゅうとまるで精液を搾り取るように乳房が弾み自分の小さな身体もいやらしくくねっていた)
……あ、ああ…あう……っ…
(名無しさんが両方の乳房を掴み寄せて谷間を深くする)
(たぷたぷの胸を揉みくちゃにしながら腰を沈めペニスを奥に進めていた)
(ふにゃふにゃの胸があふれる先走りでぬるぬるしてきて)
(名無しさんが腰を振るたびにぬちゅ…ぬちゅ……と粘着質な音がしている)
んん…んふっ…ひあ…ぁ…
(服の上から目立っている乳首を指でこすられる、身体中がしびれるような不思議な感覚)
(さらに衣装を破り穴を広げるとブラをくぐり抜けて直接ピンク色のこりこりした先っぽに触れてきた)
(身体を大きくずらし手から逃れるが、挟み込んだペニスをうっかり翻弄してしまう)
(喜んでなんかないのに…涙目で名無しさんをにらみつけた)
ん、んんっ…あん…っ……
(乳首はさらに硬さを増す、指で摘めば押し返してくるほどに)
(そしてたゆんたゆんと揺れる胸に包まれたペニスはビクンビクンと好きに暴れていて)
>>412 ここは全然駄目って言ってないけどね…
むしろ、もっとおちんちん欲しいって言ってるみたいだよ
ほら、くちゅくちゅ音鳴って来たの聞こえる?
(亀頭を使って谷間全体に先走りを押し広げると)
(鳴っている音をラトに聞かせようと腰の動きを大きくしていった)
(狭いコックピットの中に粘着音がこだましていく)
その目つき、余計に興奮してくるな
…ザーメンが欲しい欲しいっておねだりされてるみたいだ
(無論、ラトにそんな気持ちは無いのだろうが)
(揺れる乳房は精液を搾り取ろうと動いてるようにしか思えない)
ふんっ…うぅ…じゃあ……いくよ?
ラトのおっきなおっぱいマンコで…ザーメンぶちまけてあげるから
(激しく腰が胸に打ち付けられてパン、パン、と渇いた音が響き)
お顔にいっぱい…出しちゃうからね
ほーら…濃厚ザーメン…出る……んんん!おぁぁぁ……!
(谷間から顔を出した亀頭から精液がラトの顔目掛けて飛んでいき)
(頭に付けたリボンや紫の髪、もちろん柔らかな頬にまでネバつくザーメンがとめどなく注がれていく)
>>413 言って…ません……ふああ…っ…!
(腰の動きがもっと乱暴になり乳房もぷるぷると揺さぶられる)
(密室の中でペニスから感じられる性臭に頭がぼーっとしていた)
(もう、ぜんぜん抵抗する気にはなれない…ぎゅっと自分で、気づかないうちに胸を寄せ)
(強くすっぽり収まったペニスをぎゅううっと締め上げていく)
や…だっ……私…何でこんなこと……
(理性と本能が分離しているのか手がいうことを聞かない)
(今すぐにペニスから逃げたいのに身体は、胸はそれを許さなかった)
(ぷよんぷよんと今まで横に揺れていただけだった胸を身体を上下に揺らすことで縦揺れに刺激を変化させる)
(谷間に沿ってしごかれるような感触でペニスを絶頂に導いていた)
ふ、ああ…っ…こんな……いやあ……っ…
(腰を打ち付けられ痛みすら覚える、でも名無しさんは気持ちいいみたいだ)
(目の色が変わっていくのもなんとなくわかった、そしてもういくんだと確信して)
(とどめと言わんばかりに胸をぐっと一気に寄せて)
……あ、ああぁ……
(勢いよく飛び出したペニスが整った顔のすぐ近くに、唇を近づければ触れてしまうそうなところ)
(はあっ…と熱っぽい吐息を浮かべた瞬間膨れ上がった亀頭から白い液体が噴き出す)
……んぁ……いっぱい…でてる…ぅ…
(ペニスはぶぴゅっぶぴゅうっと品のない音を立てて精液を吐き出し)
(それを顔中にぶちまけていた、白濁液は満遍なく頬を唇を汚し)
(どろおっとあごを伝い胸のほうまで垂れていく)
(舌で唇の端に残った生臭いザーメンを舐め取って飲み込む)
……ふう………
(無言のままうつろな目でペニスを見続けて)
>>414 はふぅ……フフッ
ラトちゃんも結局夢中になってたじゃないか
おっぱい、オチンチンで責められて気持ち良かったの?
あんなに熱っぽい視線で射精するとこ見ちゃって…今もだけど
(見つめられたままのペニスを口元へ近づけていき)
(射精したばかりのキツい臭いが鼻腔を擽り)
(鈴口からはまだ残っている精液が今にもだらりと垂れ落ちそう)
……これ、お口でくわえてみる?
美味しそうにザーメン舐めてたし……なんだか口にも欲しそうな感じだったけどな
(もう唇に思いっきり亀頭を突っ込んでしまいたい衝動にかられるが)
(必死にラトの羞恥心と欲情を煽って、自ら行動を起こさせようとする)
しゃぶって……くれるよね?
(虚ろな瞳を覗き込んで、ラトの意識を目覚めさせるようにまたおっぱいをぎゅっと掴み上げた)
【おっと書き忘れた。少し眠気が出てきちゃったんだけど、凍結とかはできるかな?】
>>415 (硬さを保ったままのペニスをぼんやりした瞳でじーっと見ていたが)
(不意に我に返って小さく首を振った)
い、いやです……そんな変なこと…
(呼吸をするたびにあの匂いが胸を満たす)
(頻繁に服や下着にかかっているあの臭い…欲望にまみれた男の人の臭いにすっかり頭はくらくらしていて)
(拒絶の言葉を並べながらもぷるんとした桃色の小さな唇を赤く腫れ上がった先端にくっつけて)
ちゅっ……
(精液よりももっと強い味がする、まずかったけどもう一度感じたくなる味…)
(意を決して今度は舌を這わせて)
……はい…………
(小さくうなずく、また胸を揉まれているが不思議と嫌ではなかった)
(舌を這わせた次は口を開けペニスを飲み込んでいく)
(もっとも小さな口内では亀頭をほおばるのがやっとだったが)
【凍結ですか…構いませんよ。】
【ありがとう。それじゃあトリップつけておくね】
【俺は明日…というか今日か。夜の21時以降ぐらいだったら大丈夫】
【ラトはいつぐらいが良い?】
【今日は無理です、明日…日曜の同じ時間ならいいですよ。】
【日曜だね。同じ時間っていうと今日と同じ22時30分頃かな?】
【それからこの後のロールで希望があるならなんでも言って】
【状況描写が凄く上手だから、なるべくこっちも合わせるように頑張ってみる】
【希望ですか…】
【希望というわけではないのですが今後はどういう流れで進んでいくのか教えてください。】
【あとは口で一回、尻コキで一回…と考えてたけど】
【ラトはもう少し強引な方が好み?】
【わかりました、ではそれでお願いしますね。】
【えっと…今くらいがちょうどいいので大丈夫です。】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい…】
【それなら良かった。今みたいな感じで進めていくよ】
【じゃあまた日曜日に。今日はありがとう…おやすみなさい】
521 名前: ◆/6FuW2INQc[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 21:18:39
1レスだけお借りします。
ラトゥーニ・スゥボータ ◆zTQskxNDe.さんへ
>>254 >まだいらっしゃいましたら連絡ください
との事でしたので、
>>299の時点から返答させて頂いた通り、そちらの返答をずっとお待ちしておりましたが。
半月以上に渡っての無回答と、9/5段階をもっての本スレへの待機という姿勢から、
あなたの態度とご回答を、言葉でなく心でよく理解させて頂きました。
こちらからも、はっきりとロールは『破棄』とご返答させて頂きますね。
一時的とはいえお相手を頂き、どうもありがとうございました。二度とお声はかけませんので。
1レス、お借り致しました。
気付かなかっただけじゃね?とかいっちゃいけないのかな
【◆sf2ktpAI7Yさんへ】
【今日の10時半からの約束でしたが】
【急用が入りかなり遅れそうです、ほんとうにすみません…】
【早くても12時ごろからになってしまいますがそれでもよろしいでしょうか?】
◆/6FuW2INQcさんへ
【申し訳ありません…完全に忘れていました。】
【いまさら謝っても許してもらえませんよね…ごめんなさい…】
【12時ごろってなると、あまり長くは出来ないと思うから】
【日を改めてって事で良いかな?】
【急な用事なんて誰にだってあることだし、気にしないで】
【また都合の良い日を言ってくれれば合わせるよ】
【昨日はすみませんでした…】
【続きの件ですが水曜日は】空いているでしょうか?】
【連絡お待ちしています。】
【連絡が遅れてごめんなさい】
【今日は帰宅が遅くなりそうなので無理です。すみません……】
【この先しばらく夜はロールする時間取れそうにないので今回は破棄でお願いします】
【どうもありがとうございました】
>>433 【わかりました、では今回は破棄ということで。】
【ごめんなさい…私が急にキャンセルしたから】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【しばらくの間待機します】
【いますよ。】
【チェックしていて良かった…】
【お相手よろしいでしょうか?】
【かまいませんよ。】
【どのようなプレイを希望しますか?】
【ちなみにプロフィールは
>>88です。】
【港へ補給のために立ち寄った所、パイロットには休みが与えられた。】
【その町に買い物にでかけた所で気弱な男がラトの魅力に負けて痴漢をする…という感じはどうでしょう】
【わかりました、では書き出しをお願いします。】
【申し訳ありません。シチュ変更してもかまいませんでしょうか】
【レスを見てみたところ、似たようなシチュがあったので…】
【港へ補給のために立ち寄った所、パイロットには休みが与えられた。】
【その町のプールにSRSの女性陣が遊びに行き、気弱な男がラトの魅力に負けて痴漢をする…という感じに変えて頂けますか?】
【はい、わかりました。】
(男が一人でプールに来ていた)
彼女もいないし、たまの休みもすることがない…
熱さを涼みにこうしてプールに来ても一人で永遠と泳いでカロリー消費するだけしかできないとは…
しかも今日はどういうわけかすごい人だし。
はあ…何か素敵な出会いでもないものかな……
【ありがとうございます。】
>>444 ふう……
(誘われるままにプールに来たけど、やっぱり周囲の視線が気になっていた)
(歩くたびにこれでもかと揺れて視線を集めてしまうこの胸のせいで…)
……あっちなら、誰もいないかも……
(向こうで休んでいると告げて足早に人のいないところに)
……早く、元に戻らないかな…
(重たい乳房を下からすくうように持ち上げてため息をつく)
(きょろきょろと周りを見てそっと水の中に入って)
(最初からこうすればよかった…ここにいれば胸を見られることはないから)
……気持ちいい。
(冷たさが火照った身体を癒してくれる)
>>445 (泳ぎ疲れて休んでいたところにラトゥーニの姿が目に入る)
(思わず生唾を飲み込み)
ゴクッ
な、なんて魅力的な女の子なんだ…
周りにいる女性達も綺麗だけど、あの子はただ、わかいいだけじゃなくてスタイルが…
それに周りを恥ずかしがるようにしてる様子がすごくかわいい…
(見ているだけで股間は大きくなっていき欲望も次第に抑えきれなくなってくる)
あ、あの子が一人になった!?それもかなりプールの死角で見えにくい所に…
(きっとあの子は俺を誘ってるんだ!、うん)
(無茶苦茶な理論で自分を納得させてプールに入り、ゆっくりとラトゥーニの背後に)
(そ、それにしても間近で見てみるとますます凶暴なスタイルをしてるな…)
(飛び跳ねる心臓の音を聞きながら、海水パンツごしにラトゥーニのおしりにペニスを擦りつけ始める)
(ラトゥーニのおしりに生温かい感触が擦りつけられた)
>>446 (周りの目を警戒していたわりにはずっといやらしい視線を注いでいた名無しさんにはぜんぜん気づいてなかった)
(もちろん名無しさんが近づいているのも知らなくて)
…………?
(そろそろ泳ごうかなと名無しさんに背を向けた瞬間)
(お尻に何かが当たっていた、ゆっくりと振り向くとなぜか名無しさんがすぐ近くにいて)
(下半身をむちむちと胸に劣らず成熟した柔らかなお尻にこすり付けていた)
あ…あ……
(せっかく逃げてきたのに逆効果だったのだろうか、これでは助けも呼べない)
(振りほどこうともしたけど前に誘っていたこっちが悪いと痴漢に逆切れされていたことを気にしていて強く抵抗できなかった)
……ごめんなさい、私…もう出るから……
(感じられる名無しさんの体温…お尻をわずかに突き出して距離をとって逃げ出した)
(白いビキニ越しのプリンプリンのお尻にはまだペニスの感触が残っていた)
…………お願い、あっち行って。
(人のいるほうにいくことも考えたが痴漢されているのはみんなに知られたくなかったということがあるのか)
(もっと誰からも見えないところに進んでしまった)
【どういうプレイを希望するかだけ教えてください。】
>>447 (夢中で海水パンツごしにペニスを擦りつけていた所にお尻を突き出されて快感が走る)
(ああっ……気持ち……いい…)
(離れていった後にもペニスには柔らかい感触が残り続けていた)
(もちろん射精もしないまま、そのまま我慢できるはずもなかった。)
(ラトから注意を受けたものの、ますます人気のない方へ向かうラトの後へ無言でついて行く)
(こ、これってどう考えても誘われてるんだよな…)
(ペニスはすでに海水パンツの上から見てもわかるほどに大きくなっていた)
(ただ水の中にあるため、ラトからは見えずにいた…)
【次第に強気になってきた男に、水着にプールの水が滴るまま、人気のないプールのはじにある陸地に上がった所で、半ば強引にお尻に射精】
【その後、パイズリや本番もお願いできたら…と思っているのですがかまわないでしょうか】
>>448 ……はあ、ここまでくれば、大丈夫かな。
(泳いで何とか逃げてきたが名無しさんからは誘い込まれていると勘違いされていた)
(そんなことも知らずに一息ついていた)
さっきの…あれ……だよね…
ううっ……何であんなもの…押し付けてくるんだろ。
(勃起したペニスが押し付けられていたのはしっかりと肌で感じ取っていた)
(気持ち悪くて嫌だったけど不思議とどきどきしていた)
…いない…よね…
(そんな胸の高鳴りを理性で否定しつつ様子を伺うが物陰のほうを見るのはすっかり忘れていた)
………?
(ようやく安心しかけたところで名無しさんの姿を見つけてしまう)
(水の中にあるからわからなかったけどきっとペニスは興奮のあまり勃起しているだろう)
(こっちに近づいてきても怖くてもう逃げることはできなかった)
【了解です。】
>>449 (ますます人気のない所で立ち止まり、自分の考えは当たっていたのだと確信する)
(ここで私とHなことして欲しい…という意味合いでこっちの方に来たのはもう間違いなさそうだ!)
(さっきついて来るなと言ったのもきっと照れ隠しだ! ついてくればいいことしてあげるという感じの…)
(男の頭は興奮と欲望でいっぱいであり、ラトゥーニが嫌がっているなど考えることもできなかった)
ね、ねえ、きっと君も僕とHしたくて堪らないんだよね。
そうじゃなきゃ、わざわざこんな人気のない所来るわけないしね。
(海水パンツの膨らみを隠そうともせず、ラトゥーニに近づいてきて後ろに回り込む)
実はさ、さっきからずっと君の事を見てたんだ…素敵な女の子だなって…
(待ちきれないという様子で再び、海水パンツごしにペニスをラトゥーニのお尻に擦りつける)
(擦りつけやすいように両手でラトゥーニの腰に手を回したために、逃げることもできなくなった)
>>450 え……?
(近寄ってきた名無しさんがとんでもないことを口にした)
(こっちから誘っていた…エッチなことがしたくてたまらない…どれも的外れだったので)
な、何言ってるんですか…変なこというのはやめてください。
(とにかく逃げようとしたがそれよりも早く背後から抱きつかれてしまう)
(少女特有の柔らかさと張りを持ち合わせたすべすべの肌に手が伸びていく)
ううっ……嫌っ…
(汚された…そんな奇妙ですごく不快な気持ちが心を満たしていく)
……やめて…そんなの…知らないから…
(すっかり興奮して理性を失いかけた名無しさんがまた固いものをお尻に押し付けてきた)
(そっと後ろを向くと想像通りその棒のようなものはペニスだった)
(弾力がありながら年頃の女性のように熟れきったお尻がいきり立つペニスを優しく受け止める)
(名無しさんと離れようとばたばたしていると、水の流れに身体を逆に引っ張られ)
(かえってむにゅっとお尻をペニスに強く押し付けてしまっていた)
やぁ…っ……やめて…それ以上触ったら…
(お尻に感じる熱に身震いしながら、今にも泣きそうな顔をして名無しさんをにらみつける)
(柔らかくむっちりしたお尻にはまだペニスが突き立てられていた)
>>451 君のお尻、まるでマシュマロみたいに僕のチンポが食い込むよ…
(息使いが次第に荒くなっていき、海水パンツごしにペニスもしっかりと押しつける)
(生暖かい感触がラトゥーニのお尻に這いずりまわる)
(うっ…本当に極上の温かいマシュマロかなんかにチンポを擦りつけてるみたいだ…)
嫌がるふりをしちゃって…本当に君ってかわいいな…
よければ君の名前を教えてくれないかな?
(も、もう我慢できない…)海水パンツごしの尻ずりもあこがれのシチュエーションだったけど生のチンポの方がいいよね?
(返事も聞かずいったんペニスを離し、海水パンツを下ろすとすでに、先走りの汁が滲みだしているペニスが現れる)
(先ほどまでプールに入っていたのにもかかわらず、生臭い匂いをすでに発していた)
(今度は先走りの滲んだペニスが直接ラトゥーニのお尻に付着する)
(その透明な液体は当然のようにラトゥーニの水着へと染み込んでいった)
>>452 (ふにゅふにゅと柔らかいお尻に何度もペニスの先端が沈む)
(前後運動を繰り返すたびにお尻もぷよぷよと形を変えていた)
んう…っ……や、だぁ…
(嫌がっているのがわからないのかすっかり調子に乗っていた)
(暖かく弾力も柔らかさも十分すぎるほどの大きなお尻をしつこく揉みしだかれ)
(さらに無遠慮に勃起したペニスまで…こんなことされて喜ぶ人なんていない)
……もう…いやっ…あ、んんっ……
(いないと思っていたが…身体はペニスを求めていた、少なくとも拒んではいなかった)
(ぐにゅううっと無意識のうちに白い桃尻を相手の下半身に強く押し付けていた)
(みずみずしくも熟れた巨尻の感触がしっかりと水着の奥にあるペニスを押しつぶしていた)
名前…なんて……ひゃあっ!
(暴れて抵抗していると後ろから布のすれる音が)
(ちらっとそっちのほうを見るとやっぱりペニスを丸出しにして勃起した肉棒を見せ付けていた)
うう……あ、ああ……
(ビキニに包まれたヒップに吸い寄せられるようにペニスが近づく)
(そして嫌な臭いを発するそれをさっきと同様にお尻にこすり付けてきた)
や、やぁ……っ…
(身体を抱き寄せたあとは腰を前後に振ってくる)
(不思議な感じがしていた…ビキニにカウパーがしみを作るたびになんともいえない高揚感が身体を支配する)
(プリプリの大きなお尻がたぷんたぷんと割れ目に押し付けられたペニスの存在を喜ぶように波うちたわむ)
(分厚い尻肉が窮屈といえるくらいに竿を挟み締め付けていた)
>>453 名前教えてくれないのか…でもそんな冷たい態度がまたイイッ!
そんな態度をとっても、君のお尻は喜んで僕のチンポを求めてくれてるよ…
そ、それにしても君のおっぱいも本当にすごいね
(腰にまわしていた手を今度は水着からはみ出しかけている胸に動かして下から揉みあげる)
うはっ、や、やわらかい…お尻もいいけど、ここにチンポを突っ込んでみても…いいかもしれない…
(そう言う間に、少し屈んだ招待で男の体がラトゥーニの背中と密着される)
(ペニスは自然と、男の腹とラトゥーニのお尻で挿まれた状態になる)
こ、これもまたいい…チンポがやわらかお尻にずっぽりと包まれて…
(ラトゥーニのお尻の大部分にペニスの生暖かい感触が付着し、それが前後に動き始めた)
(分厚い尻肉がペニスを包み込んでいた状態であり、男の耐えきれる限界を簡単に越える)
あああああっ、出、でるよ、僕の精液たっぷりかけてあげるからね!
(ペニスを尻肉に食い込ませたまま射精が始まる)
(当然のごとく、水着へと大量の精液がしみ込んでいき、お尻にも精液の温かい感触が広がっていく)
(すさまじい勢いで飛び出した精液はラトゥーニのお尻を完全に精液まみれにした…)
(水着からは精液の臭いが染み付いてしまったように生臭い臭いがラトゥーニの鼻につく)
>>454 (もう何を言ってもだめなのだろうか…状況を打開することを半ばあきらめていた)
(確かに名無しさんの言うとおり身体は彼を受け入れていた)
んんっ…んっ……あ…う…ぅ……
(ずりずりと締め上げられたペニスをお尻の谷間が熱を持つまで何度も扱き続けていた)
(大量にあふれる先走りがお尻をぬるぬるにし、動くだけでぬちゅぬちゅといやらしい音が立っていた)
(それでもお尻を突き出し動かしてペニスを気持ちよくすることをやめなかった)
(正確にはやめられなかっただけだが……)
ひんっ!? や、やああ……っ…
(とうとうたわわに実った乳房にまで手を伸ばされてしまった)
(くにゅくにゅとお尻とはまた違った柔らかさを楽しませてくれる爆乳に夢中になっているのか)
(軽く触れるだけだった手も動きが激しくなり豊かな乳房を揉みくちゃにするまでになっていて)
ん…んふっ……はあ、はあっ…
(顔を真っ赤にしてペニスと手からもたらされる刺激に耐え続けていた)
はう…ぅ…も、もう…ゆる、して……
(ぴったりと寄り添いながら後ろで感じられるペニスが動くたび快楽が身体中を走る)
こ、こんな……こんなので……あああっ!!
(すっかり気持ちよくなっていた、お尻を大きく振って名無しさんペニスを弄んでいく)
(むちむちのデカ尻が優しい刺激をペニスにもたらしていて、名無しさんも我慢の限界なのか)
(色の濃くなって精液に近くなった我慢汁をあふれさせながらお尻にペニスを擦り付けていた)
あ…で、出てる……熱い…よぉ…………
(ドクッドクッと何かが出ているのがわかる、名無しさんが限界に達したみたいだ)
(水着の上から撒き散らされた精液が嫌なしみを作っていく)
(ぬめっとした生暖かい液体がお尻を汚していた)
ううっ……変な臭い……
(でも、これでやっと開放されると思っていて)
>>455 はあ………はあ……………
すごかったよ…………
そんでもってすごくエッチだよ…
精液の匂いがたっぷりと臭ってきて。
このままだと、友達の所に戻っても精液の臭いで絶対に怪しまれちゃうね…
(そう言って何気ない一言でラトゥーニの逃げ道を塞いでしまった)
君のお尻ならそれこそ何度でも精液出して、もっと臭いを染み込ませてあげられるよ。
でもせっかく誘ってもらえたんだから、もっとお互い楽しまないとね。
次はそのお尻と同じぐらい魅力的なおっぱいで楽しませて貰えないかな?
きっとお尻同様すごく気持ちいいんだろうな…
(男がその感触の妄想を膨らましただけで、再びペニスは硬さを取り戻していく)
(今度は正面に回り込んで)
やっぱり僕のことを誘ってたんだね…そんなエロい顔をしながら
(男にとってはラトゥーニがどんな状態であってもそう見えたのだろう)
お尻にチンポを擦りつけられたら誰でもわかると思うけど…さ
(まだ少し放心状態になっているラトゥーニに対していきなり口づける)
んんっ…………れるっ……………はあっ……
…っ……これが君の唾液の味なんだね…
……すごく甘くておいしいよ…………
(そう言った後、再びラトゥーニの唇に吸いつき舌を咥内に侵入させ、唾液を飲み干し、なおかつ唾液を送り込む)
(ラトゥーニにとってはどうだろうが飲み干さないことには咽てしまう量が流れ込んでいく)
(その間にも両手で豊満な胸を圧迫してその感触を楽しんでいた)
(キスをしているため、見ることができずにただ、膨らみをなぞっていったり、先端と思われる部分で指を細かく動かしていた)
(一通りキスを楽しんだあと、ようやく唇を離す)
……ふぅ………次はその立派なおっぱいで僕のおちんちんを挟んでくれないかな?
(もう完全にペニスは固さを取り戻しており、次の快感を待ちわびるかのようにビクンと反応した)
【そろそろ眠気が…凍結お願いできますか?】
>>457 【わかりました!】
【次回はいつならあいてますか?私は本日から月曜の昼ぐらいまでならいつでもOKです。】
【それでは、日曜日の夕方5時からでお願いします。】
>>459 【了解です。】
【今日は本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
【こちらこそ、ありがとうございました…おやすみなさい。】
>>461 【おやすみなさい。それではこちらも失礼します。】
【ラトゥーニ・スゥボータ ◆zTQskxNDe. さん待ち】
【こんにちは。】
【今から続きを書くのでもうちょっと待っててください。】
【こんにちは。】
【本日もよろしくお願いします。】
>>456 んっ……ふう……
(水着を精子で汚されたのに不快感よりも別の感情のほうが強くなっている)
(色白の肌は桃色に染まりさっきまでの行為で存分に快楽に浸っていたのが見て取れる)
……そんな……
(確かにしみだらけの水着で戻ったら怪しまれるだろう、それにこんな恥ずかしいこと誰にも知られたくない)
(もう名無しさんの言うとおりにするしかないのだろうか)
もう…やめて……お願いだから…
(あれだけ大量の、水着にしみこめず太ももまでたれるような
濃度の高い白濁液を大量に放出したにもかかわらずまだ余力があるみたいだった)
ううっ……許して…私は、誘ってなんかない…
(本当は自分自身でもわかっていた、名無しさんのペニスを求めているということを)
(だからさっきみたいに激しく抵抗することもなく近づいてくる名無しさんを受け入れた)
んんぅ……れろ…っ……ちゅぱ…
(キスされた瞬間は驚き戸惑ったが身体を引き剥がしたりすることもなく舌を絡ませる)
(互いの唾液が混ざり合い名無しさんに唾液をすすられる)
(ぬるぬるして生暖かくて気持ち悪かったがそれでもキスを続けた)
……あう……ちゅっ…ちゅうぅ…
(両胸を手のひらで包み込まれる、やがて右手も左手ももぞもぞ動き出して)
(大きさと感触を確かめているような動きで胸を揉み始めた)
はあ……はあ……
……………
(ようやく口を離してもらった後にさらに命令が下される)
(もう何も言わずにひざまづいてビキニを外す、あどけない少女の顔には似合わない爆乳がついに白昼にさらされた)
(日焼けのあとすらない真っ白の)乳房と、その先端にちょこんと乗った桜色の先端)
(それを見せつつ言われるがままに呼吸するだけでたぷたぷゆれる豊かな胸で名無しさんのペニスを挟み込んだ)
>>466 本当に君ってかわいいね…
そんな年で、こんなすさまじいスタイルとHな性格をしているなんて。
(キスをした後、息を整える扇情的なラトゥーニを見て思わず呟く)
(ラトゥーニのビキニが見知らぬはずの自分の命令で外されてきて、興奮のあまり再び生唾を飲み込む)
ビキニの上からでもわかってたけど、本当にすごい胸だな…。
それでいて、その割には考えられないほどの小さな乳首……
本当に見知らぬ人と遊べるほど、淫乱とは思えないよ。
(ペニスがラトゥーニの豊満な胸へと沈んでき)
す、すごい…僕のチンポ…完全に埋まっちゃったよ。
それだけじゃなくてチンポの全てがおっぱいに包まれて…
全方向から……暖かさと柔らかさが…
(男のペニスは胸に埋まってしまったものの、相変わらず、精液の匂いを放っていた)
(もちろん、顔を近付けているラトゥーニにはその臭いが先ほどよりも強く感じた)
ねえ、自分の腕でおっぱいを動かしてくれないかな?
おっぱいで僕のチンポをしごくような感じで…
(言いながら腰を前後に動かし、膣内に挿入しているような感覚を味わう)
(前後に動かすたび、再び溢れてきた、透明な汁がラトゥーニの胸へと塗りこまれていく)
>>467 ………淫乱、だなんて……
(まるでこっちから望んで奉仕をしているような口ぶりにむっとするが)
(目の前に突きつけられたペニスを早く求めたくてぬめぬめと先走りで光るペニスを乳房で包み込む)
(亀頭も、竿も巨乳にすっぽりと埋もれてしまったようだ)
(熱でほぐされ柔らかさを増してとろけそうになっている胸を寄せペニスをきつく締め付けるが、
ぬるぬるとすべる肉棒に逃げられてしまう)
ん…っ……はうう……
(ペニスから感じられる熱や鼓動に頭がくらくらしていた、ぼーっとした頭ではうまく考えられなかったが)
(とにかく名無しさんを気持ちよくして満足させようと極力臭いをかがないようにしながら)
(胸をゆすって谷間に収まったペニスをしごいていく)
は、はい店……
(まだまだ刺激が足りないということなのだろうか…これ以上動くと自分も気持ちよくなってしまうかもしれないが)
(ためらうことなく腕を使って乳房を動かす、ゆさっゆさっと大きく揺れる胸がペニスに強くぶつかり)
(裏筋やカリ首のような敏感なところをぷにぷにで柔らかい二つの脂肪の塊でこすっていた)
……はあ…んっ……!
(時折乳房を掴んだ手が乳首にこすれてしまいそのつど変な声を出していた)
(名無しさんにさっき触られたときから反応しつつあったピンクの先っぽは)
(すっかり膨れて硬くしこっていた)
>>468 (まだ18歳にもなっていないだろう美少女が自分のためにしゃがみ込み、ペニスを自分の胸で奉仕する…)
(それは男にとって視覚的にも満足感を与えていった)
(更に乳圧がラトゥーニの手によって全ての方向から襲いかかってくる)
これ、…よすぎる………おっぱいが…チンポから精液絞りだそうとして全方向から襲いかかってくる…
(そ、それに無意識でやってるんだろうけど、カ、カリまで刺激してくるなんて……)
(すでに先ほどと同等かそれ以上にペニスは肥大化し、先走り液と生臭い匂いをラトゥーニの胸全体にすりこんでいく)
やっぱり……君ってエッチすぎるよ……
君もこんなになるまで乳首、勃起させて……
(腰を動かしながらも両手で左右の乳首を、動きを止めてしまわないようにして弾いていく)
(ラトゥーニの反応を楽しげに見ながら、一通り乳首をもてあそぶ)
こんなにエッチな勃起乳首には少しおしおきしないとね?
(その後、いきなり親指と人差し指で、勃起乳首を軽くだが、押しつぶす)
(ラトゥーニの胸に挟まれたまま腰を前後に動かしていたが、すでに限界は近かった)
………君って、精液飲んでみたことある?
ないなら、僕の精子飲んでみない?もしかしたらさ……おいしいかも知れないよ?
(淫乱で無知な少女とでも、思われたのか、とんでもない事を言われる)
>>469 ……うう……ひゃう…
(ぎゅうぎゅうとペニスを胸で押しつぶす、一回…また一回と断続的に刺激を加えた)
(圧迫されたペニスからはカウパーがとめどなくあふれていた、いったいどれだけ出るのだろうか)
………ん…やだ…ぁ……
恥ずかしいこと、言わないで…
(顔をほんのりと赤くしながら乳肉奉仕を続ける、むぎゅむぎゅと胸を窮屈に感じるくらいにまで寄せて)
(今にもこぼれそうな乳房で必死にペニスに押し付ける)
(しばらくすると興奮のせいか息が荒くなってきた、少し身体を休ませ息を整えたあと)
(もう一回胸でペニスを挟みずりずりにちゃにちゃと手で寄せた胸を動かしペニスに極上の快感を与える)
うう…ふあ……っ……
ひゃんっ!
(乳首を指で転がされる、勢いよくはじかれたからびっくりしてしまった)
(敏感になった乳首は痛さと気持ちよさの両方を全身に伝える)
…はう……
(今度は親指と人差し指で摘まれそのまま中身の詰まった胸を持ち上げられそうになった)
(乳首をひねり上げられ鋭い痛みが走るが、それはすぐに気持ちよさに変換されていく)
(硬くなった淡い桃色の乳首はぴんぴんに立っていてその存在をアピールしている)
……ない……です。
(もちろん何回もあったけど付け入る隙を与えないようにあえて嘘をつく、あんなまずいもの飲みたくなかったから)
(身体を揺さぶりながらもう汗と我慢汁とでぬるぬるになった胸を波打たせながら話を聞く)
(やっぱり飲まないといけないのだろうか)
…ちゅっ…
(仕方がないので小さなぷるぷるの唇を亀頭に近づけそっと口づけをした後)
(ゆっくりとじゅるじゅるっと音を立ててペニスを飲み込んでいく)
>>470 (口づけをされた時に、ペニスは反応してもっとして欲しいとばかりに唇へ押し返す)
ああっ…こ、これがフェラチオ……気持ち良すぎる…
(男はここまでしてくれるとは思わなかったのだろうか、一瞬驚くがすぐに快楽へと身を委ねた。
(数秒後にペニスは温かい咥内につつまれており、口の中の唾液がペニス全体へと絡みこんでいく)
(咥内に入れていてもわかるほどの、ぬめりのある透明な液体がラトゥーニの舌へと垂れていった)
(異臭のするペニスは咥内を支配し、その発する臭いを今度こそダイレクトにラトゥーニは嗅ぐこととなった)
(先ほどとは違いゆっくりとラトゥーニの咥内を犯していたが、すぐに限界は訪れた)
い、いくよ。ぼ、僕の精液いっぱいプレゼントしてあげるよ!
(最後に2,3回ペニスをわずかに前後させた後、咥内に入れる限界の一番奥まで差し込み動きを止める)
いくよっ、精液…だす…よ!
(次の瞬間、猛烈な勢いで白濁液が飛び出していく)
(奥までペニスが差し込まれていたため、舌で押し出すこともできず、直接ラトゥーニの咥内へと大量の精液が射精される)
(勢いのある射精は咥内のどこかに当たるまで飛んでいき、口中を精液だまりへと変えていく)
(直接、喉奥へ飛び込んで来た精子もあったが、そのほとんどはラトゥーニの咥内へ溜まっていくことでくい止められていた)
………っはあ………口の中……すごいことになっちゃったね……
ペニスを……突っ込んだ状態でも…よく、わかるよ……
自分のちんぽが……精液だまりの中に…ある…からね…
今、君の口内にある液体…実はタンパク質でもあるらしいよ…
だから栄養のあるドリンクを飲むと思ってさ………
(もともと吐き出させるつもりなどないのだろう。射精が終わった後もラトゥーニの咥内にペニスは差し込まれたままだった)
>>471 ん……んぐ…っ…
(小さな口をいっぱいにしてペニスをほおばる、内頬に強くペニスが当たって)
(つるつるのきれいな粘膜を亀頭が何度もこすれていた)
は…あ……ん……んむっ…
(少し息苦しかったが何とかペニスを口に収めることができた、早速口をすぼめ亀頭に舌を絡ませる)
(竿は胸に挟まれたままでまったく別の二種類の刺激を与え続けた)
ううん……んん……
(小さく首を振る、拒否の意思を示したが名無しさんは多分無視するだろう)
(急成長した乳房を呪いながらも早く終わらせようと締め付けを強くする)
(舌も器用に動かしてカリから亀頭にかけて何度も何度も舐め回す)
(くちゅくちゅ…ちゅぷちゅぱと小さな柔らかいベロで鈴口を押しつぶしたり)
(亀頭と竿の境目ゆっくりと、でも力を込めてなぞったりしてみた)
………んく……ん…じゅるっ……ちゅぱ…
(不意に発射される精液が口内を満たす)
(生臭く熱い液体が口の中をいっぱいにしてきて呼吸ができなくなりそうだったので)
(あわてて精液を飲み込む、二回目なのにどろどろの濃厚な液体でのどの奥に引っかかり飲み干すのには苦労した)
……はあ……んんっ……ごくっ…
(なるべく味を感じないように息を止めて飲み込む)
>>472 (美少女が自分の分身を飲み込んでいく様子に興奮を覚えないものなどいないだろう)
(男は少しずつだが、自分の精子がラトゥーニの咥内へと入り込んでいく様子をうっとりと見つめていた)
(お、俺の汚らしい精液がこんなかわいい子の体の中に入っていく…)
(その事実だけで男が興奮を取り戻すのには十分であった。しかも未だに温かい咥内に包まれているのだ)
(ラトゥーニからも柔らかくなりかけたペニスが再び固さを取り戻していくのがわかった)
(ラトゥーニが精液のほとんどを飲み干した所でようやくペニスが引きはがされる)
君のおっぱいも、お口の中もすごく良かったよ……
おっぱいが僕のチンポを押しつぶすかのように締め付けてきて……
更に、お口の中でも舌が僕の気持よくなる所全部ペロペロしてくれたんだ……
君のご所望通り、いっぱい精液飲めただろう?
(男にとっては多くの精液を飲みたいという意思表示としてとったようだ)
でもさ…もっと気持よくなりたいだろう?
少しは君にも気持ちよくなって貰えたみたいだけど、もっと良くなって貰いたいんだ。
それにさっきまでの様子だと初めてってわけでもなさそうだしさ……
(へたり込んでしまっているラトゥーニの足の間のビキニに右手を伸ばし…触れた)
(ビキニをわずかに横にどけて、まだ陰毛も生えそろっていない部分をなぞり続ける)
(左手は先ほどまでの行為で先走りが付着し、透明な液体でコーティングされている乳房を揉み始めた)
(何か秘密話をするかのようにラトゥーニの耳元へ口を近づけ)
君とHさせて欲しいんだ
(周りには誰もいないのにもかかわらず、そう小さく呟いた)
【凍結お願いできますか?】
【了解です。】
【こちらもちょうど、接続の具合が悪くなってて困っていたころでした。】
【次回はいつごろなら大丈夫でしょうか?】
【基本的に夜8時半以降なら大丈夫です】
【今週だったら水曜日を希望します。】
>>476 【わかりました。】
【では今週の水曜日夜9時からでよろしいでしょうか?】
【いろいろ遅レスになってしまい申し訳ありませんでした…】
>>476 【はい、それでは水曜の夜9時で…】
【いえ、私のほうは大丈夫ですので。】
【今日はありがとうございました】
>>478 【こちらこそ、ありがとうございました。】
【どうもお疲れ様です。】
ナナリーをエロ体型にして好きなようにしてみたい
【ラトゥーニ・スゥボータ ◆zTQskxNDe. さん待ち】
【どうやらいらっしゃらないようなので、落ちさせてもらいます。】
【何か伝言を残してくださると嬉しいのですが…】
避難所の掲示板参照のこと
484 :
転載:2008/09/17(水) 21:46:09 ID:???
619 :ラトゥーニ・スゥボータ ◆zTQskxNDe. :2008/09/17(水) 21:15:28
◆/QWxIX9lxsさんへ
【よくわからないけど本スレのほうに書き込めないのでこちらに書かせていただきます。】
【実は急用が入ってしまって続きができなくなってしまいました。】
【今後の予定もちょっとわからないので破棄にしていただけないでしょうか?】
【スレをお借りしました。】
>>484 わざわざありがとうございました。
>>ラトゥーニ・スゥボータ ◆zTQskxNDe. さん
【了解です。】
【どうもありがとうございました。】
【スレをお借りしました。】
【名前】 柊つかさ
【出典】 らき☆すた
【3サイズ(変化後)】 89・58・88
【希望】 キモヲタさんとエッチ、コスプレ、羞恥プレイ
【NG】 スカトロ、SM
【備考】 本番は苦手かも……
【だ、誰かいますか〜…?】
【まだいますよ。】
>>488 【こんな時間からですが、大丈夫でしょうか〜?】
【ちょっと無理かもしれないです。】
【今日は落ちますね、ごめんなさい。】
【えっと、それでは…改めて待機しますね。】
【落ちます】
つかさ来てたのか…
【今日は早く来てみました。】
【プロフィールは
>>486です】
>>496 【は、はい…大丈夫ですよ。】
【あの…何か希望は…?】
【夜の繁華街で恥ずかしい格好させて、リモコンバイブで遠隔操作…というのはどうでしょうか?】
【あと後ろを責めるのは大丈夫ですか?】
【バイブをつかわれるのは好きじゃないです…ごめんなさい。】
【そうですか…】
【希望が合わないようなので辞退しますね】
【本当にすみません…】
【もう少しだけ待機します。】
【落ちます。】
もったいないな…
久しぶりにインしてみるかなー?
1時間ちょいくらいしかいられないけど…
詳細は
>>36だよ
ステータスが木っ端みじんになってしまったこなたなんて……
取りあえず、エロゲみたいなアクロバティックなえろいポーズしてみせちくりー
>>505 んー?そう食わず嫌いするもんじゃないよ〜
過去に囚われてちゃダメ、探してみればおいしい所がいっぱい見つかるかもしれないよ?
(四つんばいになりお尻を向けて高く突き上げると、ふりふり動かす)
>>507 そうだな、そうやって迫力のあるしりちちふともも見せられると、
ヨダレが垂れてきてしまうぜ。
(むっちりとした柔肉に食い込んだショーツを凝視しながら、思わず股間を押さえ込んで)
そのポーズだと、次は差分でショーツずらして、アソコ広げるよな、フツー
美味しそうなお肉、見せてー
>>506 ぱんつが見たいの?
じゃあ、こんな感じでどう?
よく近づかなきゃ見えないかもねー
(制服の短いプリーツスカートをそそそとめくりあげ、純白の紐パンを股間部分だけ見せる)
>>509 お、いいね〜
今度は後ろから見たいな。
こう…お尻をこっちに突き出すような感じで。
(撮影の準備をしながら)
>>508 ふふふ、ですよねー
そうなるよねー。ちょっと待って?
んしょ…
(ショーツを横にずらして幼いピンクのビラビラを指で開放する)
ほらぁ……
お風呂でちゃんと洗ってきたから、ぴかぴかだよぉ…?
んん…見える?
(片指で開きつつ、もう片方の指でクリを撫でる)
>>510 (壁に両手をつき、スカートがめくれぷりっとしたお尻を後方に突き出し)
こんな感じ…?
(かすかに頬を染めながら、妖しく目を薄らぎ)
>>511 おー……おー、モザイクがかかってない! すげー!
(秘所を晒すためにずらされたショーツの皺の寄り具合と、こなたの
指使いの卑猥さに感動の面持ちで、にじり寄っていく)
おまんこも、指もくっきり見えるなんて、エロゲじゃあり得ないしなー、
まさか、こなたで抜きたくなるとは思わなかったよ。
(こなたの指が肉芽を自分で慰めていくのを、食い入るように見つめ)
こ、こうなると次の差分は……
ブラを外して、おっぱいがずいっと重力に引かれて、さらにおまんこは、
汁気たっぷりになるよな、やっぱ……
>>512 そ、そうそう…いい眺めだ……
(我慢できないといった様子で大きなお尻に触れる)
…胸も……
(後ろから手を回し胸を揉み始める)
>>513 ふふふ、エロビデオみたいに修正なしでしかも現物だよ〜?
でもあんまり見つめられると、ちょっと恥ずかしいかな…
だんだん注文に遠慮がなくなってきたねぇ
いいよ、全部見せてあげちゃおっと…
(ブラを外して靴下だけ残して全裸になると)
んんっ……はっ……ん…どんどんエッチな気分になっちゃうよ…
(たわわなおっぱいを揉みしだきながら、中指で陰唇をくちゅくちゅ弄ぶ)
>>514 柔らかい…?ただおおきいだけじゃないんだよね…
んっ……ふあ…
こらー、いたずらするなー(棒読み)
(腰をくねらせたぷたぷ乳房が揺れる)
>>516 するに決まってるだろ…
柔らかくてぷにぷにしてて…気持ちよすぎ。
(お尻と胸を片手ずつで揉みしだく、さらにスカートの中に手をいれ下着の上からデカ尻を揉み始める)
>>517 ひゃ……あっ、ううん…
いいよ……私もすごく気持ちいい…
手つきがいやらしくて……だんだん変な気分になってくみたいだよ…
(表情を上気させ、名無しさんを甘えるような目で見つめる)
519 :
517:2008/09/25(木) 03:34:27 ID:???
【そろそろ時間?】
【次はいつ来れそう?】
【そだね】
【んー、次いつ来れるかはちょっとわからないや…】
【また見かけたらってことでいいかな?】
521 :
517:2008/09/25(木) 03:39:22 ID:???
【中途半端になっちゃってごめんよ】
【おやすみ。】
>>521 【ううん、こちらこそ何かごめんね〜】
【それじゃおやすみ、ばいに〜ノシ】
【長時間はいられませんが待機します。】
【プロフィールは
>>486です。】
>>524 【はい…いいですよ。】
【何か希望はありますか?】
>>525 【ありがとうございます】
【希望としては、ご主人様と奴隷みたいな感じで、つかさにパイズリやフェラ奉仕をメインでさせて…って展開を希望します】
【わかりました。】
【そういうのは初めてですが頑張ります】
【書き出しはお任せしますね】
>>527 【では自分から書き出させていただきますね】
(草木も眠る丑三つ時…雲隠れする月の光が窓辺から射し込む中…月明りに照らされるようにして仄暗い室内にて、制服姿で跪き、ソファーに腰掛けた男の足の間に…その少女は仕えていた)
いいぞつかさ…その調子だ。だんだんオレ好みのフェラチオも板についてきたようで嬉しいぞ…そうだ、ゆっくりとソフトに…タップリと唾液を出して音を立てるんだ…すぐにイカせるなよ…つかさのフェラチオを長く深く味合わせて、快感を長引かせるんだ…
(グチュッ、ブチュッ、ヌチュッ、グポッ、ジュポッ…唾液と粘膜が擦れ合い絡み合う淫靡な水音が響き渡る室内)
(すでにフェラチオ奉仕で何回も射精されたのか、制服にも美貌にもベッタリと精液をこびりつかせたまま…奉仕するつかさの姿がそこにあった)
(制服越しにも隠し切れないボリュームを伴った乳房を、主人とされる男の命令でノーブラのまま…タプンタプンと首を振って唇でチンポをしごく度に弾んでは歪む乳房…)
(一日に何度も何度もヒマさえあれば男にフェラチオとパイズリで奉仕し、一日に何回も何回も顔射と口内射精を繰り返させられる性欲処理奉仕奴隷…柊つかさの姿がそこにあった)
【ごめんなさい…たぶん、できないかも……】
これはひどい
【上げます】
【はい、何か希望はありますか?】
【今回はお尻中心でお願いしたいのですが……】
今回はっていうがいつも尻中心だろw
>>534 【希望としてはラトゥーニを精液便所みたく扱いたいんだけど?】
【じゃあお尻を中心にしていきますね?】
【ありがとうございます。】
【名無しさんもしたいことがあったらNG以外でしたら大丈夫ですので…】
【では、書き出しをお任せしてもいいでしょうか?】
>>537 【いえいえ、どうも】
【じゃあ挿入無しのご奉仕とかどうですかね?】
【じゃあ始めさせていただきます。】
(艦の薄暗い一室で一人でいるラトゥー二を訪ねる人物がいた)
ラトゥー二、今日もよろしく頼むな?
(胸と臀部が目立って成長した幼子は艦の性処理をさせられていた)
>>538 ………
(誰かが近寄ってくるとびくっと肩を震わせた)
(今日もまたあふれそうな牡の性欲をこの身体で受け止めなくてはいけない)
(今にも泣き出してしまいそうなほど嫌だったがどうしても逆らうことができずいつもされるがままだった)
はい……
(これでもかと成長した身体つきは軍服では隠しきれていなかった)
(スカートもブラウスも今にもはちきれそうだ)
【セックス無しですね? じゃあ、それでお願いします。】
>>539 【ありがとうございます、ではよろしくお願いします。】
溜まってるからよろしくな? ラトゥー二のご奉仕は最高だからいっつも溜めてるんだぜ?
(嬉しそうに下半身を露出させるとラトゥー二に迫る)
じゃあいつもので。 ちゃっちゃと頼むぜ?
(ラトゥー二の尻を撫でながらそそり立つ勃起を鎮めるように催促する)
>>540 嫌……こ、来ないで…
(どうしても慣れないからなのかつい名無しさんを拒絶してしまう)
(迫られるごとに一歩ずつ後ずさりをしたが当然あっさり捕まってしまい)
ひう…っ……いつもの…って?
(聞かれながらムッチリと丸くて大きいお尻を羽でくすぐるみたいに撫で回される)
(もっとも質問の答えはうすうす感づいていたが)
……あ、あの……こういうの、困るんです。
だから…もう、これ以上は……
>>541 つれない事言うなよ、ラトゥー二ちゃん。 いつものヤツはいつもやってるだろ?
(ラトゥー二の腕をがっしりと掴むと自ら勃起を握らせる)
困るのか? なんなら手足を縛られて公衆便所にしてやってもいいんだがな。 わざわざこうやって人並みに扱ってる以上しっかり義務を果たして貰わないとさ?
(ラトゥー二の尻を触る手つきがねちっこくなる)
>>542 (当然といえば当然なのだが名無しさんは引き下がってくれない、いつもの…と言う言葉が何をさしていたのかはわかっていたので
強引に勃起したペニスを握らされてもその手を振りほどいたりはしなかった)
あうっ……熱い………
(お尻を触られながら名無しさんのペニスを小さなぷにぷにの手で前後に扱く、この行為が目的ではないこともわかっていた)
……そんなの、もっと嫌です……
(逃げられそうもないのでこくんと軽くうなずいて名無しさんに背を向ける、お尻の上を手が這い回っている)
(みっちりと肉の詰まったお尻ではくすぐったいのと気持ち悪いのが混ざった変な感じがしていた)
(無言で、目を瞑ったまま巨尻を突き出す、ヒップラインがさらに際立ち下着の線もくっきり浮かび上がっていた)
>>543 俺がいかにラトゥー二を求めているか分かったろ? 可愛いよ、ラトゥー二………
(素直にペニスを扱くラトゥー二の頭を撫でる)
そうだろう? いい子だ、いい子にはご褒美をあげようね……………
(巨尻を向けられると遠慮なくその大きく柔らかい谷間にペニスを滑り込ませる)
ラトゥー二のお尻………、相変わらず気持ちいいよ……………
(ゆっくりと腰を動かすと空いた両手をラトゥー二の胸へと這わせる)
>>544 (頭を撫でられ紫色の艶やかな髪がゆれるとこれまでとは違ったくすぐったさを感じて)
……はい…………
(結局流されるがままに名無しさんに身体を差し出してしまった)
んっ……う…………
(スカートの上から強くペニスを押し付けられるとそこがしわになる、柔らかくぷりぷりのお尻にペニスが食い込んで)
(何ともいえない極上の感触を敏感な性器に伝えていった)
ごほうび……? ひゃう…ああんっ!
(ねじ込まれたペニスがプルプル弾む桃尻に包まれた状態で動き始める、つきたてのお餅のように柔らかいお尻の割れ目がペニスを締め上げる)
(それと同じタイミングでお尻以上に柔らかくふわふわした両胸を揉まれて小さく声を上げてしまう)
>>545 う………、お………っ! ラトゥー二のお尻締め付けてくるぞ?
(柔らかな尻肉に挟まれて先走りを吐き出すペニス)
これだよ………、このお尻の締め付けと胸の柔らかさっ! ラトゥー二最高…………
(ラトゥー二の胸を優しくパン生地をこねるように上下左右に揉みしだく)
>>546 (自分でも気がつかないうちにお尻でペニスを締め付けていたのか名無しさんも声を出し始めた)
(吐き出されたカウパーがぴったりとお尻に張り付いたスカートを汚していく)
あ…そ、そんなに動かないで……
(ちょっとおびえたような感じで名無しさんを見る、目もうるうるしていていかにもいじめてやりたくなりそうな顔だ)
……う、あううっ…あんまり、揉まないで…
(ぎゅっぎゅっと程よい力加減で乳房が揉み解される、ブラウスとブラの上からでも指の動きがよくわかった)
(沈んで離れてを乳房の上で繰り返している小さな身体には似合わない胸もぽよぽよ弾んで指先に重みを伝える)
(お尻に押し付けられたペニスが脈打っているのがわかり身体をよじらせる)
(むちっと重みがあってそれでも柔らかすぎるほどのお尻が動いてペニスを強くこすった)
>>547 悪い悪い、ゆっくりかな?
(なだめるように頭を撫でながら更に激しく腰を振る)
なんで? こんなに触り心地がいいおっぱいなんてそうないんだから少しだけでも触らせてくれよ?
(ラトゥー二の胸をぽよぽよと手のひらで弾ませながら快感を与える)
うお………っ! 一発目射精するからなっ!!
(巨大なお尻の中でビクビクと白濁を出しながらもまだ勃起はしている)
ラトゥー二は今度はどこにおちんちんして欲しいんだ? 聞いてやらんこともないぜ。
【そろそろ凍結をお願いします。】
>>549 【じゃあ伝言板にメッセージを書き込めばいいのかな?】
>>550 【返事が遅れてしまってすみません…】
【月曜日の夜8時以降は空いていますでしょうか?】
【2時間くらいでしたらできますので…】
>>551 【空いてますよー、では楽しみにしておりますね?】
さて、今日はネトゲを早めに切り上げて待機してみようかな
2時間くらいでよかったら誰かに遊んで欲しいな〜
あ、私のプロフはいつもと同じ
>>36だよー
こんばんは、こなた
こんなHな身体になったらコスプレも似合うだろうね…
何か着てみたいやつとかある?
おいすー
そうだねー、コスプレの幅も広がるし色んな事できちゃうし
夢が一杯だねぇ〜☆
んー?着てみたいの?
そう言われると悩んじゃうな…
せっかくだからお兄さんの意見を参考にしてみることにするよ
どんなの見てみたい?
(谷間を強調するように前屈みに身を乗り出して)
巨乳キャラのコスプレなんかもできるようになったしね
あと胸で奉仕なんかも今までじゃできなかったわけだし
男としては成長してくれて最高だよ
うーん、そうだなぁ…
胸やお尻が大きくなったって言ってもまだ背は低いから…
みゆきさんと違って妹系のコスプレがいいかな
スク水とかスパッツとか…
こなたは妹系のコスって言ったらどんなのを思い浮かぶ?
(身を乗り出してきたこなたの腰に両手を回して抱き寄せる)
貧乳もある意味ステータスだったんだけど
ちょっと見栄えがしなかったていうのは否めないからね
まーオッパイは大きい方が色々と好都合だよね〜
背もこれからがんがん伸ばしていくよ〜!
毎日欠かさず牛乳飲んでるし、今度こそ大丈夫だよね…?
スク水にスパッツか…なるほど体のラインが出るからコーフンできちゃうかもね
お約束だけど妹と聞くとやっぱ体操服とかも外せないなー。ふふー
(重たい胸をむにゅっと摺り寄せ、じーっと自身に満ちた表情で見る)
貧乳にも一定の需要はあるんだよね
まぁ俺は今のこなたみたいなバインバイ〜ンな感じが好きだけど
そうそう、触り心地も断然大きいほうがいいからね
個人的には背は今のままがいいかな…
なんというか、ロリ巨乳路線をこなたは突っ走ってほしいね
背が高くなるとみゆきさんとキャラかぶっちゃうかもしれないし
同じような理由でレオタードなんかもいいかもしれないな
体操服…もちろんブルマだよね?
ブルマ+ニーソが破壊力抜群ってのは最近二期が始まったアレで再確認したよ
うちみたいなハーフパンツも魅力はあるんだけどね
こなたみたいに急に成長した子が着ると特に…
(腰に回した両手をお尻に進め、手のひらでそっと撫でる)
大丈夫かな?
ホント?嬉しいな〜
背が足りてないとただ単に太って見えたりしないか、ちょっと心配してたんだー
んじゃ、私はロリ巨乳を貫き通すことにするよー
おおー、確かにレオタードやブルマはもう鉄板だよね
ふっふふふー、わかってるねー
あのニーソとブルマの織り成す絶対領域が最高なのだよ
1期のあの体育倉庫での出来事が、色々とよからぬ妄想とかかきたてちゃうんだよね
お兄さん的にはどっち着てほしい?
どっちもすぐに用意できちゃったりするんだけど…
(上目で見ながら、指を胸元でくるくる動かす)
背が低いと胸はサイズ以上に大きく見えるからね
でもウエストは細いままだし太っては見えないよ
ロリ巨乳…やっぱりいい言葉だ、相反するものの融合というか…
俺があの状況に出くわしたら確実に襲ってるな
こなたと閉じ込められるように俺もあのおまじないを唱えてみるか
体育倉庫でっていうのも学園モノの定番だしね
お尻を堪能するならスパッツだけど…
ここはスク水でお願い、今日はこなたの全身で楽しみたいんだ
夏に着てたあのスク水がどれだけぱっつんぱつんか楽しみにしてるよ
(こなたの額に軽くキスして微笑む)
>>560 ふふふ、エロゲじゃお約束の展開だね
あのままマットに押し倒して…
まぁ地上波じゃそれも叶わないかな〜…
あれにのっとったシチュってのも面白いかもね☆
スク水かぁ…いいよぉ〜
サイズまだいけるかな?ちょっと待ってて
(ウィンクすると、ほっぺにキスを返し)
おまたへ〜
んーっ、何というかもうすごくギリギリっ…
(豊満なボディにスク水に生地が満遍なく張り詰め)
(お尻も胸もハチ切れそうなくらいぱつんぱつんに)
(股間は完全に食い込んでて露出時と大して変わらない)
アニメじゃ自分から倒れこんでたけどね
さすがに地上波でやれる内容じゃないな…
お、こなたもノリノリだね
じゃあ今度体育がある日にでもしてみようか?
(こなたのスク水姿をじっくりと観察)
(予想以上に水着が食い込んだ姿にしばらく声が出ない)
うーむ……こりゃ来年の夏は着られないね
こんな格好してたらお巡りさんがすっ飛んで来ちゃうよ
コスプレ用に新しいのプレゼントしようかな…
(ベッドに腰掛ける自分の元に近寄らせ、顔をこなたの胸に埋める)
(両手はしっかりと彼女のお尻に触れ、食い込んだ水着を中央に寄せてTバックにする)
こんなことができるのも、こなたが成長してくれたからだよね…
今ブラはどれくらいのサイズつけてるのかな?
急に大きくなっちゃったからまだ揃ってないかも…
誰かに見つかっちゃうかもってスリルもたまらないよね
いいよ〜。やろうやろう
外じゃちょっと恥ずかしくて着られないね…
あ、でも誰にも見つからない場所なら全然ありじゃない?
どう…?コーフンしてくれてるかな…?
(ポーズを色々変えてみる。お尻を突き出したり、中腰になってみたり)
プレゼント?あははっ、それは楽しみ〜!
どんな趣味に偏ったものをくれるんだろね?
ふふ…気持ちいい…?
うん、こんなにおっきくなっちゃったから
色々なご奉仕してあげたいな…
(胸を両手で寄せ上げ顔を包みながら回すように揉み解す)
今はFカップだよ〜
まだおっきくなりそうだから、今度一緒に買い物に付き合ってほしいなぁ…
(水着越しに堅くなり始めた乳首で鼻や唇をくすぐる)
【そろそろ時間なんだけど、凍結って可能かな?】
【明日か明後日の同じ時間にまた来れるよー】
【凍結は可能ですよ、こちらからもぜひお願いします】
【明日なら空いているので大丈夫です、具体的には何時頃になりそうですか?】
【ありがとー。じゃあ明日の夜1時以降でいいかな?】
【時間も今日と同じく2時間くらいになっちゃうけど・・・】
【夜1時ですね、じゃ大体その時間になったらこのスレを見てみます】
【大丈夫ですよ、ただ進め具合によっては中途半端になるかもしれないですけど…】
【うん、それじゃ明日もまたよろしくね〜】
【なるべく私もスムーズに進められるよう頑張るからさ】
【今日はありがと。先に落ちるね?お疲れ様〜】
【いつもじっくりロールを進めて途中で〆になるんですよね…】
【できるだけサクサク進むようこちらも頑張ります】
【それではこちらも落ちますね、失礼します】
>>563 じゃあ早速明日にでもしてみようか
ちょうど最後の授業だし、そのまま皆が帰ってからもできるしね
あとはこなたにノーブラで授業受けてほしいな…
うん、俺と2人きりなら全然OKだよ
ただ来年も海に行くんなら新しいの買ったほうがいいかな
今度は白スクがいいんじゃない?濡れたら透けちゃいそうだけど
他にはチャイナ、ナース服あたりかな…
せっかく巨乳になったんだし、身体にぴったり張り付いた衣装がいいね
こなたの胸、すごく柔らかくて気持ちいいよ…
それじゃ後で一緒にお風呂にでも入って、胸で全身を洗ってほしいな
最後はもちろん、胸で挟んでね…
(こなたの身体を抱え、膝の上にまたがらせる)
(彼女の胸が自分の胸板で歪むほど抱き寄せ、唇を重ね合わせる)
(両手はむき出しになったお尻を撫で、時折指を埋めて弾力を楽しんでいる)
新しいブラ買うんだね、じゃあ一緒に探しに行こうか
でもこれだけ形がいいと、ブラしないほうがセクシーでいいんだけどね
【スレお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね】
ノーブラだと丸見えになっちゃうかもね…
放課後の事を考えたら、きっと授業どころじゃなくなっちゃうよ…
すでに頭の中でいくつかプランが構築済みみたいだねー
いいよー。お兄さんが見たいって格好全部してあげるよ
お兄さんは全体的にスケスケな衣装が好みなのかな?
あはっ、ぼでぃー洗いってやつだぁね♪
私も一度してみたかったんだー
ふふ、私が人肌使って徹底的にきれいに洗ってあげるよ〜…
んっ、ふう……ちゅ…
(目を閉じ背中に手を回し、自分からもキスを求めにいく)
(水着越しに乳首で乳首を擦るように体を這わせ、股間で股間を上へと擦りあげる)
お兄さんの前ではいくらでもノーブラでいてあげるよ
ま、でも普段はちょっと擦れて痛いってのもあるからさ…
お買い物に付き合ってくれたお礼つきだよ?悪くない話でしょ?
【ちょっと遅れちゃってごめんね】
【それじゃ今日もよろしく〜】
【う〜ん、仕切り直しかな…】
【今日は落ちるねー】
もったいない
連休なんてあっという間だよね〜……
今日もちょっとだけお邪魔
おや、こなちゃん、今日もえっちなことをしに?
ん、まぁ…そんな感じ
連休の最後くらい刺激があってもいいじゃん、と思ってさー
刺激ねえ、引き籠もってネトゲばっかりやってたのかいな?
じゃ、そうだね、コスプレとかやってみない?
つーても、めっちゃシンプルなやつだけども。
まぁね、それはいつものお約束ということで
あとかがみん家に遊び行くついでに宿題写させてもらったりもね
ほほう、どんなコスプレをして欲しいのかね?
んー、「朝起きて、制服に着替える途中のじょしこーせー」
というコンセプトで、これとこれだけを着けてみてくれないか。
(と、真っ白なブラウスと、黒いオーバーニーを渡す)
この二点以外は身につけない方向で。
シンプルこの上ないのに、そこはかとなく漂うフェチの香り。
裸Yシャツに近い嗜好だねー
オーバーニー付とはまたコアな
いいよ〜?ちょっと待ってて
(着替えが終わると、ベッドの上で片膝抱えて座り)
こんな感じ…?
(清楚なブラウスの下には谷間だけが肌蹴た巨乳と)
(太もものラインを強調するようなオーバーニーだけに包まれた姿が)
>>579 おお、こなちゃんは気さくに受けてくれるから嬉しいなあ……おおっ、美人さんだ。
(こなたが二つ返事で着替えに行くと、デレデレ顔で見送って)
(そしてベッドの上で片膝抱えてポーズを見せてくれると、感嘆の声を
漏らしながら、その見所に熱い眼差しを向けた)
そういう無防備そうでいてきっちりガードしているのもいい感じだけど、
本当に無防備で、ナチュラルな感じでおっぱいとかアソコとか、
おいしそうな感じでさらけ出してくれると、嬉しいかなー。
こう、「おいしそうでしょ?」と言わんばかりに、にっこりと。
(指でファインダーを作りながら、しげしげと覗き込む)
私自身も色々なシチュやコスをやってみたいからねー
せっかくこんな体になれたんだし…
(自信に満ちた表情で妖艶に微笑み)
チラリズムよりはもろ出しの方が好き?
どんなポーズがいいかなー?
こんなのとか…
(悩ましげな表情でおでこに腕を乗せ、豊満なオッパイや艶のかかったアソコを見せながら横たわる)
こういうのとか…
(名無しさんの目の前でオッパイを持ち上げ、谷間に舌をてろんと伸ばし上目で見る)
>>581 せっかく刺激が欲しいってことだし、ダイタンなのがいいかなーと。
そのおっぱいに少しだけかかったブラウスとか、ニーソでむっちり感が
強調された、おいしそうなアソコとか……はぁ、アンニュイな感じが、
すごく絵になるねえ……
(こなたの媚態の変化に、目を皿のようにして光景を焼き付けて)
(無意識に舌なめずりしてみせる)
あと、こういうのもいいかな?
仰向けに寝そべって、股を大きく広げて、脚を膝から上に折り曲げて上に向かせるの。
下半身のむっちり具合と、こなちゃんの恥ずかしいところが強調されて、
すごくやらしい絵になりそう。
(おっぱいを強調してくれているこなたの耳元に唇を寄せて囁いて)
(離れ際に、乳首を指でつんっと突いた)
んっ…
(ちょっと触れただけぷるるんっと弾ける巨乳)
じゃあ、間近で見てみる……?
(大股を開いて寝転がると、膝を折り、指でピンクのアソコをゆっくり開き)
ほら……どう?見える……?
(恥ずかしいのか目を細めて紅潮している)
>>583 うん……寝そべっても、おっぱいが山のように盛り上がってて、
スゴク女体って感じの構図だよ。
でも、こなちゃんのアソコは、おっぱいと違って、ちっちゃくて可愛らしいねえ。
(目の前で広げられた、ピンク色の花弁に顔を近づけると、はあっと熱を孕んだ
息を吐きかけ、全ての穴をじっくりと眺めた)
朝学校に行く前に、こんなおいしそうなこなちゃんとエッチしていく、
なんて堕落した青春を送ってみたかったなあ……んっ
(包皮から顔をのぞかせた肉芽をめざとく見つけ、それに素早くキスしてみせた)
穴のあくほど好きなトコ見ていいよ…
オチンチンとか……入れてみたい……?
(自身も興奮しているらしく、オッパイを揉み始めた)
(片手でクリトリスを撫で、陰唇を引っ張って濡れそぼった内部まで見せてあげる)
まさしくエロゲーの世界だね
目覚まし代わりに私がパイズリフェラをしてあげたりとか…
ふあ…あんっ……
(ぴくっと過敏に反応し、愛液がにじみ出てくる)
>>585 って、もう穴は空いてるじゃないの。
ここと、ここと……ん、ここは空いてるのかな?
(こなたの言い草に苦笑を浮かべながら、尿道口と、菊座を指で突いて、
そしてその間でひくついている、粘膜の窄まりを確かめるかのように、くちゅくちゅと
水音を立てさせる)
そんなの聞かなくてもわかりきってるじゃない、今すぐにでも、こなちゃんのおまんこ、
くちゅくちゅって、やらしい音一杯立てさせたいよ、オチンチンで。
こなちゃんがパイズリフェラか……文字通り夢の世界だねえ、それは。
ん? ここ、気持ちいいの?
(甘い声を上げたのに気をよくして、とろとろになり始めたそこへ、舌を伸ばして、
子猫がミルクを掬うように嬲り始める)
そうだったね……
ふふ、全部フルオープンみたいだよ?
ふぁ…んん……おまんこ気持ちいい……あ…はぁ…
(クンニとオッパイの愛撫でオナニーを続ける)
もっと、ペロペロしてみて…?
(頭を撫で、ひくつくアソコを見せ付けるように腰を浮かせ)
私もお兄さんのオチンチン……欲しいな…
太くておっきいので、ずっぷりと突き立てて欲しいよ…
>>587 んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ……
(こなたに頭を撫でられながら、こなたの太股に腕を絡みつかせて固定し、
ニーソに包まれた膝を撫で回しながら、首を振ったり、舌を尖らせて膣口から
突き刺したり、顔中がこなたの愛液でてらてらになるのも構わずに、
おまんこを仕上げていく)
んっ、ぷはっ……すごく美味しかったよ、こなちゃんのおまんこ。
(顔を上げて、愛液に塗れた唇を一舐めして微笑むと、こちらに向けて突き立ち、
小刻みに震えている先端に、片方ずつキスしていく)
全裸よりやらしいね、今のこなちゃん……ブラウスも、ニーソも、大事なところは
全然隠してなくて、えっちなところは全部濡らしちゃってるし。
(囁くように言葉を弄しながらズボンを下ろしていき、すっかり反り返った剛直が
震い出てくると、鈴口をこなたに見せつけるように扱き始める)
俺も、濡れちゃってるけどね……じゃあ、こなちゃん、M字開脚して、おまんこ
広げてくれる? ニーソには、やっぱりそれが一番似合うから。
んっ……ああっ…
いいよぉ…ああんっ……ソコ…
奥の奥まで……はあっ…おまんこ、すごく気持ちいい…
(中指を舐め、オッパイを揉み解し、なまめかしく腰を捩る)
ふふ…セックスの時はもっと大胆になっちゃうよー…?
お、すごいねー。もうそんなにビンビンになっちゃってるんだ…
(ペニスを扱く様を舐めるように見つめ)
お兄さんのせいで、私のおまんこももうこんなになっちゃってるんだ…
それじゃあ…オチンチン入れてみて……?
(M字に股を大きく開き、指でくぱぁっと膣内を導く)
【今日は次のレスで限界かな…時間的に】
【ごめん、ちょっとこっちもまぶたがくっつきそう……】
【またの機会に仕切り直しということでお願いできないかな?】
【大丈夫だよー】
【じゃあまたの機会に改めて最初からしよっか】
>>592 【ありがとー、それじゃまた裸ブラウスニーソでえっちしようねー】
【どうせやるなら、おちんちん入れてからもじっくり捏ね回したいしね】
【酉つけさせてもらったから、またいつかよろしくねー】
【それじゃ、今日はありがとう、おつかれおやすみー】
【おkだよー】
【次回はいっぱいご奉仕とか出来たらいいな〜】
【それじゃ、おやすみばいにー】
スタイルよくなったナナリーとかいいな
巨乳化、巨尻化の過程も読みたいなぁ
そういう小説とかあるサイトってある?
過程といっても…
Kos-Mosみたいなアンドロイドで
外観改造のシーンを見たいってことかなぁ
生身だとキン肉マンみたいなの想像してしまったw
巨乳化か巨尻化、どちらかだけに絞って行うのはアリだと思う?
いいんじゃないですか?
間違いなく胸だけだな。
【間がすごく開いてしまいましたが待機します。】
【プロフィールは
>>88です。】
【プロフに書いた以外で何か希望はある?】
【特には無いですが…】
【名無しさんの希望を教えてください】
【じらして淫語言わせたり、いやらしい事させたりするのが希望なんだけど】
【わかりました。】
【後はこちらの希望をかなえていただければありがたいです。】
【書き出しをお任せしてもいいでしょうか?】
【あ、ちょっと待って、設定だけど】
【元スクール関係者で軍の広報の写真に出てたラトを見て誘拐したと言うちょっと無理のある設定だけど良いかな?】
【それで、ラトが気を失っている間に胸やお尻を大きくしたと言う事で】
【それと、服装はゴスロリで良いかな?】
【起きたら大きくなってるって事ですよね…? かまいませんよ。】
【服装のほうも了解しました。】
【それでは書き出しますので少々お待ちください】
ちょっと苦労したが、まあ、その甲斐も有ったと言ったとこか
(薄笑いを浮かべてラトゥーニを眺め、呼吸の度に揺れて見える胸に手を伸ばし)
やはり、これくらいの大きさがないと
(大きく開いた手で装飾の多い衣服の上から胸の膨らみを鷲掴みにする)
はは、ちょうど良い張り具合だ
(指が蠢いてラトゥーニの乳房が形を変える)
とは言え、もう少し反応が無いとつまらないな
(にやりと笑みを浮かべると、ラトゥーニの可憐な唇に己の唇を近づけていき)
眠り姫を起こすのはやはり
(無遠慮に重ねると舌で唇を割りそのまま口の中に侵入させていき)
(胸を揉み続けながら片手をラトゥーニの脇腹に移動させていく)
【遅れましたがよろしくお願いします】
>>609 んっ……ここは……?
(なぜかベッドの上に寝かされていた、まだ頭がぼんやりしている)
(そういえばどうしてここにいるのだろうか…いきなり背後から誰かに襲われて、ここから先は全く覚えてなかった)
(やけに身体が重いのは目が覚めきっていないからなのだろう)
……っ…!?
(気がつくと何かが口の中に入り込んできていた、あわてて目を開けると誰かがいる)
(すぐにそばにいる男がキスをしながら胸を揉んでいることがわかった)
(反射的に名無しを突き飛ばして逃げようとしていた、そこで身体の異変に気がつく)
…何、これ…?
(胸が大きく膨らんでいる、どちらかというと自分の胸は小振りだったのに)
(さっきまで感じていた重さはこの胸の豊満なふくらみのせいなんだろうか)
誰……それに、ここはいったい…?
(目の前にいる見知らぬ男に警戒しながら話しかける)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>610 うおっ!?
(ラトゥーニに突き飛ばされしりもちをつくが起き上がり、人差し指でずれた眼鏡を直し、余裕の表情を浮かべ)
おはよう、ラトゥーニ11、お目覚めの気分はどうかな?
それと、その身体は、僕からのプレゼントだよ
(ニヤリと好色そうな笑みを浮かべる)
スクールにいる間、身体にコンプレックスを持っていたんじゃないか?
オウカやゼオラの様な身体になりたいと思っていただろ?
感謝してほしいものだな?もう、そんな事で悩まなくて良いんだから
(悦に入ったように息を吸いながら笑いながらラトゥーニに語りかけ、ラトゥーニとの間を詰めていき)
どうだ?気に入ってくれたか?
(ラトゥーニにむしゃぶりつくように抱きつく)
>>611 ……どうしてそれを…?
(よく名無しの顔を見るとなんとなくだったが覚えがあった、それと同時に嫌なことを思い出してしまう)
…そんな、元に戻して…っ……!
(不自然ともいえるくらいの大きな胸、少し動いただけでも人目を引くようにたぷんたぷん揺れていた)
(胸が大きくなりすぎたせいで服も窮屈で今にもはちきれそうだ)
だからってここまで…
(赤ん坊の頭くらいある乳房を見ながらぽつりとつぶやいた)
誰がそんなこと…こんなことされたってうれしくなんか…
(確かに貧乳だったときはそれをコンプレックスに感じていたが)
(ここまで大きくさせられると目だって仕方が無いだろう、こういう形で人目を集めるのは嫌なのに…)
うっ、こ、来ないで。
(にじり寄ってくる名無しから逃げるため走り出すが間に合わなくて)
(抱きつかれて凶暴なまでに弾む両胸に触れられてしまった)
>>611 (背後からラトの身体に抱きつき)
ん〜、戻して欲しい?それは本気で言っているのか?
(たわわに実ったな胸のふくらみに手を伸ばし今度はゆっくり優しい手付きで撫で回し)
ラトは昔から引っ込み思案だたからね?急な事で戸惑っているだけではないか?
(背中を丸めラトゥーニに愛称を使い背後から耳元に親しげに囁く)
落ち着いて考えてご覧?もう、オウカにもゼオラにも気遅れする事無いんだよ?
その身体に慣れてくれば自分にもっと自信が持てるようになるよ
(大きくなった乳房を掬い上げるように優しく揉み、片手でおなかから脇腹を通って、太股に伸ばし)
(傍らのベッドに近付いて行く)
ふふふ、良いにおいだ
(ラトゥーニの髪の匂いを嗅ぎながら白い首筋に舌を伸ばし一舐めする)
(太股をスカートの上から撫で回していた手が大きく張りのあるお尻を撫で回し始め)
【合わなかったかな?】
【失礼しました】
【すみません、ついうとうととそのまま…】
【ぜひ続きがしたいので連絡ください】
>>615 【時間が時間でしたのであまり気にしないで下さい】
【今夜十時ごろ覗きに来ますのでそれまでに目に止まりましたら、お願いします】
【目に止まらなかったあるいは都合が悪いようなら、都合の良い日を後日にでも伝えていただければと思います】
【見てもらえてなさそうなんで、都合のいい日時をレスしておいてください】
>>617 【すみません…気づいていませんでした。】
【明日の夕方などはいかがでしょうか? 4時ころからなら空いていますので】
>>618 【すまない、夜8時〜9時くらいからが都合が良いのだけど、そちらは?】
>>619 【途中で一回席を外すかもしれませんがそれでもよければ大丈夫です。】
【今から三時間ぐらいなら空いてるけど流石に急すぎるよね?】
【それでは夜にお会いしましょう】
【待機させてもらいます】
【9時ごろまた来ます】
【今から続きを書きますのでちょっと待っててください。】
>>624 【こんばんは】
【席外すのは何時くらいになりそうですか?】
【いえ、用はもうすんでいるので大丈夫です。】
>>627 【そうでしたか、では今晩もよろしくお願いします】
>>613 本気…に…決まってる……こんなに大きくなるなんて…
(小さな身体にとってつけたような丸い乳房、抵抗を感じるなというほうが無理であった)
(そして名無しがそのパンパンに服を押し上げる胸に手を伸ばし形を確かめるみたいに撫でてきた)
あうう…っ…気後れなんて、私は…
(確かにあの二人にも負けないくらいの大きさになっている)
(それでも急激な変化に対する戸惑いと反発は収まらなかった)
んっ…んふぅ…っ……
(豊かな乳房は感度もよくなっているのか、ぐにゅぐにゅと指が食い込むたびに甘い声を漏らす)
(下からすくい上げられると大きな塊が持ち上がる、名無しの指先にはたっぷりとした心地よい重みがのしかかっているだろう)
(そのままベッドのほうに連れて行かれる、すぐ近くに名無しの顔があって)
…やだっ…嗅がないで………
(くんくんと女の子の甘い匂いをかがれると嫌そうな顔をした、意地悪な人ならもっと嗅ぎたくなるような反応をしていて)
(さらに胸と同じくらい大きく成長したまん丸でぷりぷりのお尻にも手を伸ばされた)
(身をよじっていやいやをしながら逃げ出そうとする)
【お待たせしました。】
>>629 ははは、貧相な体付きなら「オンナ」として求められなくても言い訳になるからな
(スカートの上からお尻を撫で回していた手が暴れるお尻のボリュームを確かめる様に鷲掴みにし)
本当の所は、そう言う事なんじゃないのか?これだけ「オンナ」らしい身体になったら言い訳なんか出来ないもんな?
(鼻を鳴らしてラトゥーニの甘い体臭を嗅ぎながら首筋に舌を這わせ)
感度の方も良い様だな?「オンナ」としての喜びを味わって、「オンナ」として目覚めてみたらどうなんだ?可愛いラト?
(衣装のベスト状になっている胸のバックルを一段外し、そこから手を差し入れ紺色のブラウスの上から強弱をつけて大きな胸を揉みし抱き)
「オンナ]として求められ、「オンナ」としての喜びを知れば、もっと良い「オンナ」になれるぞ?
(お尻から手を離し少し腰を落として下半身を密着させ、お尻にまだ柔らかなペニスを押し付ける)
(空いた手がスカートとペチコートを捲り上げ、ストッキングの上から太股を撫で回す)
ほら、分るだろ?段々、僕のモノが固く、大きくなっていくのが?僕がラト、お前を求めている証だよ
実験台でも戦争の道具でもなく「オンナ」としてね。
(ラトゥーニのお尻の弾力に徐々に半立ちになっていくペニスを擦りつけ)
>>630 くっ……
(馬鹿にされたのが気に入らなかったのか名無しをにらみつける)
(でも身体の上を這い回る手にすぐに力が抜けそうになっていた)
はう…ぅ……お願い、元に……こんなんじゃ…周りから……
(この服も周囲の目を惹いているのに胸やお尻も大きいと…考えるだけでぞっとした)
何、言ってるの…?
(鼻先を突きつけられ匂いを嗅がれながら名無しがある言葉を強調していることに気がついた)
(自分が女であること…日ごろはさほど意識しているわけではなかったが)
(すっかり女性らしい…それを通り越してさえいる成熟した身体であるということを思い知らされて)
んあ…っ……だめ、離してっ…こんなのいやぁ…
(少しずつ衣装を剥ぎ取られると名無しの手をよりはっきりと感じるようになっていた)
(後ろから覆いかぶさりながら両胸をブラウス越しに揉みしだかれる)
(激しく揉んだかと思うとマッサージするみたいに優しく揉み解してきたり…)
(不慣れな刺激に顔は赤くなり息も荒くなっていった)
(一方巨尻には名無しの勃起したペニスが…
得体の知れないおぞましさから逃げたいのかお尻を振って押し付けられるものを拒んだ)
……そんな、そんなことのために…あなたが私を求めても…
………こんなことしてくる人に、誰が…
>>631 そんな風に甘い吐息混じりにいやだと言っても、全然説得力が無いよ?
気のせいかな?白い肌が上気してピンク色に染まってきているようだ
(お尻との間に空間が空いたのを利用してズボンを脱ぎ、半立ちから7分立ちくらいになり、上を向きかけているペニスでラトのお尻を追いかける)
ラトの肌は甘くて美味しいな
(首筋を舌先でチロチロと舐めたり、舌全体を押し付けて舐め上げる)
(再びスカートに手をかけると今度はお尻の方までめくり上がるようにめくり上げて)
(指先がガーターで吊られているストッキングの上まで這い登り汗ばんだ指先でラトの素肌に触れ)
「オンナ」の幸せは求められる事だって言うよ?
(柔らかく弾力に富んだお尻から太股にかけて、固く熱気を帯び始めたペニスが何度も触れる)
ほら、身体の声にもっと素直になってご覧?
(ショーツとストッキングの間のわずかな素肌の上を這いまわっていた手が、ショーツに差し掛かりショーツと素肌の間を行き来する)
そうすれば、もっと幸せになれるから
(大きなベットの横に立ち体重をかけてラトの体ごとベットの上に横倒しになろうとする)
>>632 違うっ…私は、嫌なの……
(好きでもなんでもない人に触られてうれしいはずは無い、そう思っていたが)
(本当にそうなのだろうか、身体の芯から湧き上がる今まで感じた事の無い気持ち)
(ペニスがお尻にぶつかるたびに名無しの性欲を薄布越しに感じ心が昂ぶっていく)
んっ、んん……変なもの押し付けないで。
(露出したペニスがスカートに窮屈そうに包まれたお尻を執拗にこする)
(同時に首筋を舐め回されて力が入らなかったから逃げることはできなかった)
(むっちりとした柔らかすぎる大きな桃尻にペニスが押し付けられても腰を引くことをしなかったのはそのせいだろう)
ひゃっ……い、いい加減に…
(スカートをまくられると白いレースの下着が、服に合わせた装飾の施された下着は)
(今にもはちきれるんじゃないかというくらい食い込んでいた)
(そんなお尻から太ももにかけてペニスが押し付けられる)
(ひくひくと震えているペニスは気持ちよさに喜んでいるのだろうか…
弾みで太ももではさんでしまうとぴくぴくと脈を打っていたのがわかり変な気分がさらに膨れ上がりそうになっていた)
だめ…だめ……気持ちよくなんか……
(そう言っていないと名無しに屈してしまいそうで、口をきゅっと閉じて無表情で、冷静であろうとした)
……ひっ…脱がさないで…
(ついに下半身はパンツ一枚にされてしまった、そして押し倒されて)
………来ないで…怖い……
(すぐ近くに名無しがいるのがわかる、そして近い将来何をされるのかもわかりつつあった)
>>633 怖いかい?ラト?
(ベットの上に横倒しになったままラトゥーニの身体を抱すくめ剥き出しのペニスをラトゥーニのお尻に押し付け)
もう少し、時間が必要かな?ふふふ、時間ならたっぷりあるからね?
(ブラウスの胸のボタンを一つ、二つと外して大きさとは不釣合いなフリルのついた可愛らしいデザインのブラから零れ出しそうな膨らみを揉み続ける)
ラトがもっと、「オンナ」の喜びに目覚められように
(ビキニラインに沿わせていた指を、デルタ地帯に向かわせると、ブラ同様にフリルの多用されたショーツの上から秘所を手で覆い)
いっぱい、気持ちの良い事を教えてあげるよ
(ショーツの上からクレバスの上にゆっくりと指を滑らせ軽く性感を刺激しようとする)
(首筋に唇を這わせ、耳朶に軽く口付けし、唇で耳朶を弄んだ後、クチュリと粘液質な音を立てて、舌が耳朶を舐め回し、耳孔に舌先が差し込まれる)
(ショーツの上からクレバスに沿って何度も指が往復し、何度か少し強めに指が押し当てられ、ショーツ越しにラトゥーニのオンナを刺激する)
オナニーくらいした事あるよね?ここを弄って気持ち良くなった事あるだろ?
(クイクイとクレバスの頂点にあるしこりをショーツの上から強めにこじりながら訊ねる)
>>634 (怖いと聞かれ小さくうなずいた、無理矢理押し倒されて怖くない人なんているのだろうか)
(お尻に亀頭が宛がわれたまま上も脱がされ下着を見られてしまった)
(パンツとおそろいの純白のブラ…もちろん用を成すということは無くただの布切れになっていた)
んぅっ……
(直接胸のふくらみをつかまれる、もちろん手に余るほどの大きさなのでわしづかみにすることはできていないみたいだった)
(もう片方の手が下に進み土手を軽く撫でた、今まで以上に身体がぞくっと震えた)
(電気が背筋を走ったような…よくわからない感覚から目を瞑って逃れようとした)
……知りたくない、そんなこと。
(名無しの声も、手も全て無視したかった…でも触れられ話しかけられるたびに現実に引き戻される)
(どこまで行っても逃げられそうに無い、今の自分は絡め取られて動けないただのか弱い獲物でしかないのだろうか)
(息を吹きかけるだけだったのに小さな耳まで蹂躙しようとしている、くちゅくちゅと音を立てて耳の穴まで舌を這わせていた)
んっ、んふっ…ひゃああ……
(切なそうな声を出していることに気づいた、目は潤み口はよだれをたらしそうなほどだらしなく開いている)
(ここにいるのは我を忘れかけたただの雌…そう思うことで嫌悪感と性的な衝動がせめぎあい爆発しそうになり混乱してしまう)
ひんっ…そんなこと、しない…
(言うとおり刺激したことはなかった、想い人の姿、声を思い浮かべて悶々とするだけ)
(手付かずの秘所は濡れることもあったがそれが何なのかはいまひとつよくわかっていなかった)
そんな……いやらしいこと…
(割れ目を指が何度も往復する、ここは成長していなかったのかふっくらとしているがぴったりと閉じていた)
(だから強く触られるとちょっと痛かったがそれ以上の快楽に苦痛はすぐに打ち消された)
>>635 おや?オナニーもした事無かったのかい?ふふふ、可愛いよ、ラト
(ペニスの先から滲み出た粘液がショーツやショーツからはみ出たお尻の肉を汚し)
いやらしいことだって事は知っているんだ?
(オナニーの経験が無いと聞きショーツの上からクレバスを滑らす指の力を軽く浅いものに変え)
でも、気持ち良い事を知らないって言うのは、それだけ損しているって事だよ?
人間の本能に根ざした行為なんだからね?
(ふっくらした土手の両脇から肉越しに軽く挟んだり揺するようにして慎重に遠くからクリトリスに刺激を与えようとする)
胸や、首筋なんかの性感帯はそれなりに感じているようだけど
(漏れ聞こえる甘い吐息に手応えを感じ、胸の膨らみに秘して可愛らしい大きさを保ったままの頂点を軽く指先で突付き)
(耳朶に舌先を這わせたり音を立てて吸い付いたりし)
(二度、三度と突付いていた胸の頂点から指を遠ざけ、ゆっくりと弧を描かせながら再び頂点に近づけて行く)
胸の方はどうなんだい?
【ちょっと早いのですが凍結よろしいでしょうか?】
【はい、大丈夫ですけど、凍結はいつが都合が良いですか?】
【こちらは平日だと夜10時以降になってしまいそうなんですけど】
【木曜日の夜10時からでお願いします】
【解凍だ】
【なんと言う書き間違いをしてんだ】
>>639 【分りました、それでは木曜日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【おやすみ】
【ラトゥーニ・スゥボータ ◆zTQskxNDe.さんを待たせてもらいます】
【お待たせしました、続きのレスを書きますので少々お待ちください。】
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
>>636 (ムチムチと大きく張ったお尻をの上をペニスが何度も滑る)
(尻肉を突き歪ませるたびに名無しのペニスに柔らかさを伝えていた)
……知りたくない、もうやめて…こんなこと。
(割れ目を這う指の動きがだんだんと激しくなる、幼い割れ目でも気持ちいいということは知っているみたいで)
(少しずつ潤いを帯びつつあり下着を汚していった)
やめて…やめて……
(何度もそうつぶやくだけ、やめてくれるはずないということは知っていた)
(性欲に囚われ我を忘れた様子の名無しが胸を揉みながらその頂点にある控えめな乳首をいじっていた)
(指が触れるごとにびりっと電気が走るような錯覚に襲われる)
ひゃう…ああ……だめ…ぇ…
…あっ、あ…やあ…っ……
(頭を動かし迫る舌を避けようとするが簡単に赤く染まった耳をしゃぶられてしまって)
(ちゅうちゅうと吸い付かれながら乳首を摘まれ)
(性感帯を同時にいくつも刺激されながら興奮にあえいでいた)
【はい、よろしくお願いします】
>>647 ん〜?そんな声でやめてと言われてもかえって興奮してしまうよ
(可憐な乳首を指で転がし、興奮で乱れた息を耳に吹きかけ)
(ショーツの上からスリットの上に中指を軽く食い込ませ、二度、三度と擦るように滑らせ、指をスリットに食い込ませたままその動きを止める)
気のせいかな?ここ、湿ってきていないか?
知ってるかい?ラト?女の人はHな気分になったり、気持ち良くなると男性器を受け入れる為に
ここの奥からヌルヌルした液を出す事を?
(中指の先をスリットの奥の入口に押し当てクイクイと指を折り曲げて指先を食い込ませる)
ラトは、思っていたよりいやらしい子だったんだね?
(乳首を手の平に収めて掴みきれない大きさの膨らみを掴むと揉みしだくようにして乳首と乳房を同時に愛撫し)
本当の事を言ってごらん?
(ペニスをお尻に擦りつけ、指をスリットに擦りつけてスリットの内容物を愛撫する)
今されている事、気持ち良いだろ?
(乳首とスリットに置かれた手、お尻に押し付けたペニスの位置はそのままで、愛撫も擦りつけるのもやめて訊ねる)
>>649 く…うっ……ふあ…ああ、あっ……
(声を押し殺そうとしてもすぐに切なそうな声を漏らしてしまう)
(強引に気持ちよくさせられているなんて自分が嫌になってしまったが)
(ふっくらしたお尻にペニスをぐいぐいと押し付けられたまま腰を振られさらに胸と秘所を弄繰り回されて
興奮はいやおうなく高められ割れ目をぬるぬるにしながら愛撫に耐えていた)
知ら…ない……そんなの。
……私は…Hな気分になんか…
(恥ずかしそうにしながらも気丈に名無しをにらむ、そんなことをしてもたぶん意味はないだろう)
だから…違う…ひゃああんっ!
(飾り気のないパンツの上から割れ目を指でなぞられさらに奥に食い込ませようとしてくる)
(くちゅっと愛液がさらに下着にしみを作っていく)
……気持ちよく、ない………だから、変なことしないで。
(もちろんこれは本当の気持ちではない、股間を濡らしてこんなことを言っても信じてはくれないだろう)
(それでも早く離してもらおうと名無しを拒み続ける)
>>650 ははは、そんな色っぽい顔で僕を見て、もっとして欲しいのか?
(指はスリットに食い込ませたまま、手は乳首を覆って乳房を掴んだまま、ペニスはお尻に押し付けたまま動かさず)
そんな風に言っていても、ラトのここはそう言っていないようだよ?
(ショーツの上からでも分るほどの沁みを指に感じ)
こんないやらしい沁みを作っておいて、感じていないも無いだろ?ラト?
僕は気持ち良いよ?ラト?動かさなくてもラトの柔らかくて大きなお尻、とても気持ちいいよ
(ラトゥーニにペニスの存在をさらに感じさせるように少し強く押し当て)
編な事だって?違う値これは愛の営みだよ
分るかい?今、お尻に当てているペニスが、ラトのぐちゃぐちゃにぬれたここに入るんだよ?
(狂気の滲んだ声でラトに語りかける)
ラトのオマンコに、くっくっく
(スリットに押し当てられた指が外れ、ショーツの脇を引っ張ってラトゥーニのスリットを露出させる)
ラトのオマンコは気持ち良いっていやらしい汁をいっぱい出しているのに、恥ずかしがり屋のラトは言い出せないんだね?
仕方が無い子だ。でも、とても可愛いよ?ラト
(指が幼いスリットを割り、クリトリスを包皮の上から軽く摘む)
>>651 …………
(黙って首を振る、違うって言いたかったのだが口を開けば甘い声しか出ないということが十分わかっていたので)
(これ以上付け入る隙を与えないよう無言を貫いたが……)
ひゃあんっ! だ、だめ……お願い…
(大きなお尻の谷間に何度もペニスを押し付けられ腰を引いて逃れようとする)
(でもしつこく名無しのペニスを当てられてその鼓動を薄布一枚を隔てて感じ)
(息を荒くしながら興奮を隠していた)
やだっ、脱がさないで…
(下着をずらされて直接割れ目に触れられる)
(名無しの言うとおり確かに割れ目はしっかりと濡れていて愛液を垂れ流すほどだった)
(下着もしみどころではなくクロッチのあたりがぐっしょりと濡れていて)
……はあっ、はあっ……
(クリトリスをつままれる、ぴくっと身体を震わせてそのまま倒れこみそうになる)
(直接汁まみれの陰部をいじられ上下になぞられると気を失ってしまいそうな刺激に襲われた)
ひゃああっ! ひゃっ、こ、こんなの……やあんっ…
(これが気持ちいいということなのだろうか、朦朧とした意識の中そんなことを考えていた)
>>652 こんなにパンツ汚して、悪い子だな。ラトは?
(指に愛液を絡め、幼いスリットを指で開き、クリトリスに軽く指を押し当て)
ここを弄られるのは気持ち良いだろ?ラト?
この気持ち良い所が、淫核、クリトリスだよ
(解説しながら軽くクリクリと撫で回し、包皮に指を押し当て上にずらしてクリトリスを剥き出しにし、軽く突付く)
自分でやってみてはどうだい?ラト?
(剥き出しにしたクリトリスを愛液で濡れた指で優しく愛撫し)
少なくとも僕に弄られることは無いよ?
(にやにや笑いながら、クリトリスから手を離しラトゥーニの手を掴んで、ラトゥーニ自身の股間に導く)
オナニーした事がなかったんだったら、ついでに覚えてしまえば良い
いやらしい事、悪い事とラトは認識していたようだが、それは違うぞ?
オナニーを、気持ち良くなる事を、エクスタシーを知っている事は素敵な事なんだよ
(ラトゥーニの手を取り、細くしなやかな指がスリットの上端に当たるようにして)
ほら、指をクリトリスに当ててご覧?
【申し訳ないのですがここで破棄にしていただけないでしょうか?】
【ちょっと眠気がひどくて…それに次いつ来れるかもわかりませんので……】
【はい、分りました】
【残念ですが仕方有りません】
【お付き合いありがとうございました】
656 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 23:08:34 ID:0bq37ULk
こなたかラトゥーニいないかな・・?
いたら是非お相手願いたい
657 :
泉:2008/11/22(土) 23:39:07 ID:???
いやぁ〜貧乳はステータスだからねぇ
ちょっと難しいと思うよ
本物…なわけないか
【名前】 珠瀬 壬姫
【出典】 マブラヴオルタネイティヴ
【3サイズ(変化後)】 87・54・89
【希望】 胸やお尻にこだわったプレイ
【NG】 スカトロ、グロテスクなもの
【その他】 申し訳ないのですがあまりに短文の場合お断りさせていただくかもしれません
【プロフィールはこんな感じでいいのでしょうか?】
【深夜ですが待機します。】
なんという微妙なキャラチョイス
そのあたりは気にしなくていいと思いますが…
めっさ気になる。
髪とか髪とか髪とか。
触れたらすぱっと指でも首でもちょん切りそうで、おちおち乳繰り会えない。
>>662 大丈夫ですよ〜
触っても痛くないですから。
(顔を少し動かすとピンクの髪も揺れる、当然胸もプルプルと揺れていた)
>>663 ……ほんとに?
(疑いの眼を向けたまま、恐る恐る髪に指を伸ばし、ほんのちょっとツン!
と触れたかと思えばあっという間に引っ込めて、指先をふーふー吹く)
と、取りあえずお触りとかする前に、タマちゃんの成長した姿、見てみたいな。
だから、ヌードになって欲しいんだけど……ダメかな?
やっぱり、おっぱいとか、直に見てみたい……
>>664 ちょっと、そんなこと無いですって、からかわないでくださいっ。
(冗談のような名無しさんのリアクションにちょっとむっとしてしまう)
え……お触りって、そういうことする前提なんですね。
みんな触らせてっていっぱい言ってくるから…
(不安そうな目で名無しさんを見て、でも考えたら訓練兵用のスーツは胸もお尻も丸見えだから)
(ちょっと位ならいいのかなと思って)
…わかりました、じゃあ少しだけですからね。
(指定の制服を脱いで上半身はブラ一枚に、飾り気の無い白いブラが乳房を窮屈そうに包んでいた)
ううっ…やっぱり恥ずかしいですぅ……
>>665 ごめんごめん、相変わらずの直線っぷりだったから、つい、ね。
そりゃあ、やっぱりおっきなおっぱいはどれだけ柔らかいのかとか、
あったかいのかーとか気になるし。
男にとっては、大きなおっぱいは母なる大地みたいなものなんだしね。
(彼女の気持ちなど知るよしもなく、訳知り顔で頷いて)
うん、ありがとう。
出来れば「少しだけ」なんて言わないで、もっとじっくり見せて欲しいなぁ。
ていうか、例のスーツ着てるときはほとんど丸見えだと思うけど、
それでもやっぱり抵抗ある?
(壬姫が躊躇っているのを見て、少し怪訝そうな目を向ける)
>>666 気になるんですか…だからって変な目で見てほしくないです。
正規兵の人に迫られると…やっぱり断れないので。
(胸が大きくなってからすっかり目をつけられていたので怖くなっていた)
……大地、ですか? よくわからないかも…
ええっ? そ、そうですよね……
(ためらいながらもブラをはずしてふっくらと白く柔らかそうな巨乳を名無しさんに見せた)
(呼吸をするだけでたぷたぷとわずかに揺れている)
……あう…
(耳まで真っ赤にしながら胸を見せている)
ああいうの着てるときは訓練だから恥ずかしいなんて言えません。
でも…今は違うので……
>>667 変な目でって言われると、こっちもちょっと抵抗あるんだけどな。
だって、気持ちとしては羨望とか、憧れに近いものなんだし。
それを「変」だって切り捨てられると、ね……
うん、勝手な言い分だとは思うけどね、男の。
って、うわぁ……すごい。
(目の前に弾む乳房と、美味しそうに突き出した先端を見せつけられて、
感動の面持ちで息を呑んだ)
なんか、見てるだけで嬉しくなるって言うか、幸せになってくる、いいおっぱいだよ。
(照れ笑いを浮かべ、壬姫の顔とそれを見比べる)
訓練……って、羞恥心を捨てる意味合いでもあるのかな?
じゃあ、スーツを着た方が、まだ平気でいられる?
>>668 ごめんなさい…私もこういう目線になれていないもので…
(まだ胸が大きくなる前はじろじろ見られたりすることなんて無かったから
急激な変化にずっと戸惑っていた)
すごい…ですか?
(子供のようなあどけない顔のまま名無しさんに聞き返す)
(ここだけ大人みたいな胸ばかりをじーっと見てくるのを怪訝な面持ちで見ていた)
そう、ですか…ありがとうございます。
(名無しさんが照れながら自分の胸をほめていてそれにちょっと困った顔をしながらお礼を言う)
はい、前に聞いた話ではそういうことらしいです。
そ、それはどうなんでしょうか?
確かに裸よりはいいかもしれませんが……
(むしゃぶりつきたくなるようなむちむちの胸を晒しながら考える)
(もしかして名無しさん、スーツを着てほしいのかなと…)
あの、もしよかったら…着替えてきましょうか?
>>669 ええと、それでもこうやっておっぱい見せてくれてるわけだし、
その、こっちは「ありがとう」って言うべきなんんだと思う。
恥ずかしいのに、きれいなおっぱい見せてくれて、ありがとうね?
(壬姫の乳房から目が離せないながらも、盗み見た顔の困惑を見て取って)
(少し逡巡したあと、ぺこりと頭を下げてみた)
うーん、スーツから透けて見えるのもそれはそれで見てみたい気もするけど、
……って、あのスーツって、どこまで見えちゃうものなのかな?
乳首なんかは、完全に見えちゃってるみたいだけど……あそこは、さすがに?
(と、目の前で誘うように揺れている桜色の突起を指さして、そこから、
すっと股間に指を下ろす)
【眠くなってきたのでここまでにさせてもらっていいでしょうか?】
【はい、お疲れさまでした】
673 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 11:49:25 ID:iksjd15w
タマちゃんktkr うう、好きなキャラなのに・・・起きてればよかったぜorz
【昨日はすみませんでした…やっぱり真夜中に待機するものではないですね】
無言落ちするより声かけて落ちるほうがいいから気にしなくていいんじゃね?
時間をあらかじめ決めておくのがいいんだろうけど、深夜だとわからないいだろうし
>>675 【そういっていただけると何よりです。】
【今度からはもう少し早い時間帯に来るようにしますね。】
>>676 いえいえ、こちらも一緒に楽しめる日を楽しみにしてますので
機会があればお相手してください
>>677 【わかりました、私も名無しさんと会える日を待っています。】
【今日はこれで落ちます。】
679 :
美樹原愛:2008/11/23(日) 15:13:22 ID:???
【名前】 美樹原愛
【出典】 ときめきメモリアル
【3サイズ(変化後)】 90・54・89
【希望】 純愛、胸にこだわったプレイ
【NG】 スカトロ等のアブノーマルなもの
【では、待機させて頂きます】
680 :
美樹原愛:2008/11/23(日) 17:05:54 ID:???
【落ちます】
【早く来ようと思っていたのに遅くなっちゃいました。】
【待機します、エロールの場合は凍結前提で】
【プロフィールは
>>659ですっ。】
珠ちゃんいるかい?
はーい、いますよっ。
(名無しさんに呼びかけられてぱたぱたと駆け寄った)
タマちゃんいる?
>>684 あ、あれ…また呼ばれたような……
(きょろきょろしながら声のしたほうを探す)
>>683 ずいぶんと大きくなったね
胸もお尻も
(ジロジロと胸を見ながら手をわきわきさせた)
触ってもいいかい?
>>686 ふえっ!?
な、何言ってるんですか…もう…冗談ですよね?
(焦りながら後ずさりして名無しさんから距離をとる)
(確かに名無しさんの言うとおりバストもヒップも豊満を通り越して大きく膨らんでいた)
【服装は訓練兵用のパイロットスーツです。】
>>687 本気だよ
珠ちゃんのその大きくて柔らかそうな胸やお尻を堪能したい
(ゆっくりと距離を詰めていき、手の届く距離になると胸に手を伸ばした)
それに珠ちゃんだって本当は触って欲しいんでしょ?
【服装は分かりました】
>>688 えー…そんなのだめですよぉ…
だって触られるの、あまり好きじゃないですから。
(触られなれているとはいえ喜んで触らせるような気にはならずとっさに丸見えの胸を隠した)
や、やだやだっ! 触っちゃだめですっ!
(ゆっくりと伸びてくる手を振り払おうとするが非力な自分ではどうしようもない)
触ってほしくなんか…ないです。
なんでそんないやらしいことばっかり…
>>689 触られるのは嫌い?
それなら搾ってみようか
そこまで大きいとミルクとか出そうだ
それとも、触られるのは嫌いだけど挟むのは好きとか?
(力づくで胸に触れて揉みしだく)
珠ちゃんの体がいやらしいのが悪い
>>690 そんなぁ…どっちも触ってるじゃないですかっ!
それに、胸を絞っても、ミルクなんて出ません!
(そんな風に反論してももう遅く名無しさんに胸を揉まれてしまう)
(ぷにぷにと柔らかい爆乳に指が沈む、この部分だけ薄手の素材でできているので
まるで直接生のおっぱいに触っているような感触を受けることだろう)
…だめ…ぇ……は、挟むって何ですか…やあ……
(乱暴に揉まれるとすごく痛かったがそれ以上になぜかどきどきしていた)
(胸が大きくなってから性欲が強くなっていたからなのだが自分自身では気づいていなかった)
いやらしいって……それは他の人のほうが…
(小さな身体に大きな胸というトランジスタグラマーな体型はやはり人目を引くのだろうか)
(事実今日も名無しさんが吸い寄せられ胸を弄繰り回していた)
【寝ちゃいましたかね…】
【もうちょっとだけ待機します】
>>691 すごいな、このスーツ
まるで生の胸に触ってるみたいだ
(まるで本物のような胸を揉んで、乳首を擦る)
(もう一方の手も尻に回され尻を鷲掴みにした)
チンポだよ
この大きな胸でチンポ挟んでみなよ
他の人が小さい、とでも言うのか?
【
>>659にもある通りあまりに短文の方はちょっと…】
【今日はこれで失礼します。】
【明日から忙しくなるのでもう一度待機します】
【プロフィールは
>>659です】
まだいるのかな・・・
【あ、いますよ〜】
自分の文章力が微妙だからなー
失礼。様子見させて頂きます・・・
【そうですか、わかりました】
【さすがに連日の待機は迷惑だったでしょうか?】
そんなこと無いでしょ
ただ単純に人が少ないだけかと
それはないと思います。
たまたま常連さん達が取り込み中なのかもしれません。
誰か立候補する漢はいないものか。
世間じゃ三連休だと言うのに・・・
>>701-702 そうですか、お気遣いいただきありがとうございます。
もう少し待ってみますね。
【とりあえず今日は落ちます、ありがとうございました。】
705 :
美樹原愛:2008/11/24(月) 20:05:54 ID:???
【待機させて頂きます】
706 :
美樹原愛:2008/11/24(月) 21:11:25 ID:???
【落ちます】
【名前】諸葛 孔明(朱里)
【出典】 恋姫無双
【3サイズ(変化前)】背が小さく幼児体型
【3サイズ(変化後)】 90・56・87
【希望】胸に執着したプレイがいいです、愛があると嬉しいです
【NG】スカ・グロ、暴力はアウトです。
【備考】わりと早く落ちると思うので凍結前提になると思います
【はわわ、ご主人様、待機しちゃいます】
【こんばんは、始めまして】
【今から始めるとなると厳しいですか?】
【もちよければ打ち合わせだけでもお願いします】
【はわわ、ちょっと席をはずしていました】
【そうですねーこちらの都合上あまり遅くまではおきていられないのです】
【うっかり待機しちゃった私にも問題ありですが・・・】
【構いませんよー】
【いらっしゃらないようなので今日は落ちますね】
【時間が取れたから来てみました。】
【待機します、プロフィールは
>>88です。】
んー、無理矢理かぁ
お尻なでなで。
>>712 【あくまで私の希望なので和姦でも大丈夫です】
>>713 きゃっ!
(大きく張ったお尻を撫でられ飛び上がりそうなくらい驚いてしまう)
触りごこちのよさそうな、お尻だったからつい、撫でてしまったけど、怒ってる?
ラトは好きなキャラだから、無理矢理なんてのはちょっと…
良ければ和姦とかでお願いできるかな?
>>715 別に…怒ってない……
(恥ずかしそうな顔をしながら名無しのほうを向いて)
(お尻にはまだ触られたときの感触が残っていた)
そうか・・・・良かった。
でも、キミってスタイル抜群だね。
グラビアアイドルになれるかも。
>>716 【大丈夫です。】
【でもあまり長い時間いられませんがいいでしょうか?】
【よろしければシチュエーションを教えてください。】
>>718 【すみませんが先に声をかけてくれた方がいるので……】
ありがとう。
けど、今回は別の人が進めようとしてるし、また見掛けたときに声をかけさせてもらうよ。
722 :
712:2008/11/26(水) 00:04:31 ID:???
っと…なんだかことごとくタイミングが悪いな…
これはどうしようかな……
>>721 【名無しさんが
>>712さんですよね…?】
【先に声をかけたのが名無しさんだから引き下がらなくてもいいとおもうのですが…】
【あの、このまま話を進めてもよろしいでしょうか?】
っと、トリップの方がわかりやすいか。
>721>722ともに自分です。
一応声を掛けたのは自分の方が先ですけど、もう一人の方が積極的に進めようとしてますし
やはり今回はこちらが引き下がりますよ。
気を使ってもらったうえに迷わせてしまいすいませんでした。
>>726 【わかりました、おやすみなさい。】
>>724 【ごめんなさい、今日はここで落ちます。】
【なんかおかしくね?】
【まあいいか、見てる人は見てるんだからね・・・!】
結局、こんなオチかよ。声かけるんじゃなかった・・・・
こんな事もあるさ
三点リーダ使わないのは情熱君だって岸が言ってた
【はわわ、今日は早く上がれたので今から待機しちゃいます】
【
>>707にプロフがあります】
>>733 【この時間ならこんばんは、かな】
【愛があるプレイなら、恋人だとかそんな感じが良いのかな 】
>>734 【微妙な時間ですけどね、こんばんわです】
【そこらへんはお任せしますー一方的すぎなければ】
>>735 【じゃあ恋人関係ってことでお願いできるかな?】
【出来る限り希望に添えるつもりでいるよ】
>>736 【わかりましたー、よろしくお願いします】
【はわわ、それは嬉しいです←】
>>737 【こちらこそよろしく】
【書き出しとか初めに希望はあるかな?】
>>738 【そうですねぇーなければ適当にこちらが書きますよ?】
>>739 【じゃあ、悪いけどお願いしちゃって構わないかな?】
【あと、こっちのイメージとかに希望があれば、それにも出来る限り応じるよ】
>>740 はわわ、はわわ!これはいったい・・
(突然変わってしまった自分の体に驚きあたふたし)
>>741 ど、どうしたんだ朱里?
急に大声なんてあげて…
(突然大声をあげた朱里に驚き、その様子を窺いに来る)
>>742 な、名無しさぁん・・・どうしましょう、これ
(様子を伺いにきた名無しさんのほうを振り向き大きくなった胸を持ち上げてみせ)
>>743 これ……?
うわっ!これ、朱里の胸だよな…?
ほ、本物の朱里の胸なのか…?
(朱里が振り向き、その胸を見せられると驚いた声をあげて)
(思わず、本物なのか訊ねてしまう)
はぃ・・本物みたいです・・・
(つんつんと自分の胸をつつくと指は埋まっていき)
なんという一本釣りw
【身体の変化に合わせて、性格の方も少しエッチに……なんてのはダメかな?】
【自分から触らせるくらいのエッチな性格はさすがに希望しすぎだろうけど、触らせることとかには抵抗はないくらいだとか】
>>748 【はい、そういうのでしたら大丈夫ですよ。】
【ありがとう】
【そっちからは何か希望はあるかな?】
>>750 【とりあえず希望はプロフィールに書いてありますがやっぱり胸やお尻を存分に触ってほしいですね。】
【よろしければ書き出しをお願いしたいのですが】
>>751 【わかったよ】
【それじゃあ適当に】
よう、珠背。
今日もその胸で遊ばせてもらえるか?
柔らかさといい感度といい、そこらの女よりも珠背が一番楽しみ甲斐があってな。
(クスクスと笑いながら、そう声をかける)
>>752 え……?
(後ろから声をかけられ振り向くといやらしい笑みを浮かべた名無しさんが立っていた)
……えっと…わ、わかりました。
(背中を少し反らして名無しさんのほうに爆乳といって差し支えないほどの乳房を差し出す)
(まだ胸が急に大きくなったばかりのころは迫られたり触られたりすると強く抵抗していたが)
(あまりに触りたそうな人が多くてついに諦めてしまっていた、だから今は触ろうとする手もすぐに受け入れる)
そう、ですか?
私は触ったことないのでよくわからないんですが………
(ぎゅっと胸を寄せて強調するといかにも柔らかそうな胸がひしゃげる)
>>753 最近はそうやって簡単に触らせてくれるようになったから助かるぜ。
下手に抵抗をされてた頃は本当に大変でな…
(そんなことを呟きながらも、差し出された胸を鷲掴みにするが)
(あまりの大きさに掴みきることは出来ず、乳肉に指を沈み込ませていく)
まぁその辺りは誰かと比べてみないとわからないわな。
興味があるなら、誰かに言って触り比べをさせてもらったらどうだ?
(柔らかくて巨大な胸が、揉まれるままに形を変えるのを見下ろしながら)
(乳肉を揉むだけでなく、乳首を狙って指で弾いてみる)
>>754 …………
(別に抵抗しないからといって喜んで触らせているわけではなかった)
(まだ訓練兵だからちょっとの理不尽には従わないといけないというのが抵抗しない最大の理由だった)
ん……っ…いきなり、そんなに強く…
(突き出された胸を名無しさんがいきなり強く掴んできた、その手に余る双丘が好きに捏ね回されていた)
(幼い顔立ち、小さな身体からは想像もつかないような成熟した豊満な乳房に指が食い込む)
そ、そんなことできませんよ……恥ずかしいです。
(あくまでされるがままになっている、ぐにぐにと荒々しく揉まれていると)
(そんな強い愛撫に慣れっこになってしまった身体は乳首を立てて反応する)
(そしてその硬くしこった小さな乳首にも名無しさんは目をつけてきて)
ひゃあっ……だ、だめです〜…そっちは……
(ふるふると首を振ると長いピンクの髪もなびく)
>>755 (相手がどんな理由で許可を出していようと、目的を果たせればそれには何も興味がなく)
(相手が理不尽そうな表情を浮かべていても何とも思わず、自身の欲望を優先した)
こんなにデカいんだ、弱く揉むなんて選択肢を選ぶ理由は一つもないぜ。
それに、珠瀬もこっちの方が感じるんだろ?
(思うがままに、そして時折予想以上にイヤらしく形を変える胸と)
(そんな胸の持ち主である壬姫の体とのアンバランスさに興奮は増し)
(その結果、ズボンの股間部分は目に見えて突き上げられていて)
ふーん……まぁ、珠瀬のことだからな。
俺はどちらでも構わないが……
(特に壬姫の頬が紅潮していたり息が荒くなっているわけではないが)
(今までの経験からか、そろそろ乳首が勃起しているだろうと予想をして)
ははっ、遠慮すんなって。
俺が楽しむだけじゃ悪いからな、しっかりと感じさせてやるよ。
(更にニヤニヤとイヤらしく笑い、明らかにしこり始めたとわかる乳首に狙いを定める)
>>756 あ…んっ……
(顔を赤くしながらふと視線を下にやると名無しさんの股間が大きく膨らんでいた、やっぱり興奮しているみたいだ)
(手が動くたびにたぷんたぷんと揺れる胸が名無しさんの手のひらに胸の重量感を伝える)
はあ……んっ……あ、ちょっと……気持ちいいかもしれません。
(胸を揉まれ続けると重点的に開発されたその部分はうごめく手から強い刺激を与えられ)
(そのすべてが快感へと変換されていた、自分でも胸を寄せたり名無しさんのほうに身体ごと近づけてみたりと)
(無意識のうちの行動だったがもっと触ってくれと暗に伝えていた)
はふぅ……ひゃあ…えんりょなんて………
(浮かび上がる乳首は目で見てもはっきりしているほどで、もちろん名無しさんの餌食になってしまう)
(楽しむというつもりはないのだがやはり身体は正直で重たげな胸を揉みつつ指先で乳首に狙いを済ませてきた)
(照準はすでに合っているのかためらいのない手つきで乳首を捉えきゅうきゅうと指で押しつぶされる)
あ、ああー…っ……困りますよぉ…こんなことまで…
(身体を少し動かすだけでもこれでもかと揺れる胸を揉みまくるだけでは我慢できないのだろうか)
(ちょっと苦しそうな顔をしている私を尻目に乳首をいじり始めていた)
【あー、ごめん…】
【ちょっと眠気が一気に押し寄せてきて……】
【破棄か凍結をお願いできるかな?】
【ではここまでということで…】
【おやすみなさい。】
【わかりました、お相手ありがとうございます】
【おやすみなさい】
【まだいますか?】
【もしよければお相手をお願いしたいのですが…】
すっきりしたから破棄かw
情熱わかりやすw
763 :
美樹原愛:2008/11/27(木) 22:26:44 ID:???
あ、あの…、誰か、いないでしょうか?
【待機させて頂きます】
残念だ…尻をもみくちゃにしたいんだが……
765 :
美樹原愛:2008/11/27(木) 22:29:49 ID:???
まあそうだけど希望を見ると無理そうだからな…
でもせっかくだから触らせてくれる?
767 :
美樹原愛:2008/11/27(木) 22:34:24 ID:???
は…、恥ずかしいけど…、いいですよ…。
【あまりアブノーマルでなければ、大体のプレイはOKですよ】
>>767 おっ…いいお尻してるねぇ…
(早速両手でお尻を触りすりすり撫でていく)
柔らかくてボリュームもあって、いつまでも触っていたくなるよ。
(スカートをまくり今度は下着の上からお尻を触る)
へへ…暖かくて気持ちいい。
769 :
美樹原愛:2008/11/27(木) 22:44:18 ID:???
きゃっ…、いやぁ…、恥ずかしい…。
昨日まで小さかったのに…、今朝起きたら…、急に大きくなってたんです…。
む…、胸も…、ああん…。
【ごめん…眠くなってきたから落ちます。】
771 :
美樹原愛:2008/11/27(木) 22:50:33 ID:???
【了解です】
パンツ何色?
773 :
美樹原愛:2008/11/28(金) 06:10:56 ID:???
>>772 【済みません、寝てしまいました】
あ…、あの…、ピンクです…。
本当は…、お揃いのブラもあったんだけど…、急に大きくなったからサイズがなくて…。
だ…、だから…、今…、その…、ノーブラなんです…、はっ…、恥ずかしい…。
【まだいたらお相手を…】
775 :
美樹原愛:2008/11/28(金) 07:52:38 ID:???
>>774 【一時間ちょっと位ですがいいですか?】
【わかりました。】
お願い、お尻をこっちに向けて突き出してくれるかな?
スカートからパンツがちらちら見えるくらいにさ。
777 :
美樹原愛:2008/11/28(金) 08:14:59 ID:???
は…、はい…。
(男に言われたままに、お尻を突き出してスカートをたくし上げる)
(真っ赤になって)あ…、あの…、これで…、いいですか…?
うんうん…いいよ……
(早速巨尻を揉みながら後ろから密着しペニスを押し付ける)
(ぐにゅっと柔らかな感触が伝わる)
はあ、はあ……
ちょっとお尻動かしてくれる?
779 :
美樹原愛:2008/11/28(金) 08:32:39 ID:???
きゃっ…、すごく…、恥ずかしいです…。
(腰をゆっくり上下に動かし、たわわな巨尻をペニスに擦り合わせる)
気持ち…、あんっ…、いいですか…?
(股間の部分がうっすらと湿っている)
もっと、もっと激しく動かして…
(愛のお尻の大きさと柔らかさを感じながら腰を振りお尻を弾ませる)
それにしてもでかくていいお尻だな
これならさぞ痴漢されまくってるんじゃないのか?
(両手でわしづかみにして小刻みに手を動かしお尻を振るわせる)
あんっ…、ああんっ…、私も…、気持ちいい…、はあん…。
今朝大きくなったばかりだから…、よくわからないけど…、男の人って…、胸やお尻は大きい方がいいんですか…?
はあ…、恥ずかしいけど…、気持ちいい…。
(腰の動きが激しくなる。股間の湿りもぐっしょりとして、布一枚越しにも関わらず男のペニスを濡らしてしまう)
782 :
美樹原愛:2008/11/28(金) 09:26:04 ID:???
【済みません、落ちます。それと
>>781も私です。】
【待機します。】
【プロフィールは
>>88です。】
純愛寄りな形でパイズリをしてもらえないかな?
ありがとう。
特にシチュは無しでいきなりで構わないかな?
それとも、何か希望のシチュなんかがあるかな?
【そのあたりは名無しさんにお任せします】
わかったよ。
じゃあ適当に書き出しをするから少し待っててよ。
はぁっ…ごめん、ラト。
一度ラトの身体の良さを知っちゃったら、他のことじゃ我慢できなくなっちゃってさ……
悪いんだけど、またラトのその柔らかい胸で気持ちよくしてくれないかな?
【とりあえずこんな感じでどうかな?】
【お願いします。】
……そんな、ストレートに言わなくても…
(名無しからのお願いはあまりに直接的なもので思わず表情を変えてしまった)
(もっとも悪い気はしないので断るつもりはなかったが)
…うん、わかった。
(仕方なしという感じで胸だけを露出させブラをとり素肌を名無しに見せる)
(とってつけたような大きすぎる乳房がふるふると揺れて)
……こ、これでいいんだよね?
(頬をピンク色に染めながらまだ慣れていないといった様子で名無しのペニスを手に取り)
(しゃがみこんで胸の谷間で竿を優しく挟んだ、そしてゆるゆると身体を動かし穏やかな刺激を与える)
どう? もっと強くしたほうが…いい……?
【あれ? もしかして落ちてしまいましたか?】
まだいらっしゃいましたら上の人とは別人ですがよかったらお相手願いませんか?
【あんまり時間がないんですがそれでもよろしければ…】
【希望を教えていただけますか?】
【はい、大丈夫ですよー】
【体つきに合わせて淫乱になってそれを抑える為に毎日奉仕している、みたいな
感じでお願いします】
【いらっしゃらないみたいなので落ちます。】
保守
ほっしゅ
【待機します。】
【プロフィールは
>>88です。】
800 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 23:04:24 ID:CDNfWdsB
【では、お相手よろしいでしょうか?】
【sage忘れ・・・失礼しましたorz】
>>800 【こちらこそよろしくお願いします。】
【希望を教えていただけますか?】
>>802 【痴漢ですとか無理矢理な感じが好み、とのありましたので】
【少し趣向を凝らして・・・・・・高級士官の性的な接待、などどうでしょう?】
【作品の経過時間にもよりますが、新教導隊の件などで軍部でも微妙な立場にあるワケですし】
【いやらしい視線、セクハラな質問や言葉などを投げ付けられながらも】
【自分の体を自由にされてしまうことを拒否できない・・・というような】
>>803 【いいですよ。】
【嫌々やったほうがいいのでしょうか、それとも喜んでいる振りをしたほうがいいのでしょうか?】
【それから服装はどうしますか?】
>>804 【服装は「接待」という点を強調して、ゴス服で】
【接待なので、嫌な様子を見せるわけにはいかない・・・けれど胸の内から嫌悪感が滲み出るのは否めない】
【それをぐっと我慢しながら、喜んでる振りをしている、という具合でお願いします】
>>805 【わかりました、では導入部分を名無しさんに任せてもいいでしょうか?】
(連邦軍が抱える基地のうちの一つ、所謂V.I.P.のみが使う事の出来る区画にいた一人の士官)
(今の連邦において発言力を持ち、ケネスやブライアンとも接点のあるこの人物・・・)
(V.I.P.ルームとはいえ、味気ない基地などにわざわざ彼が訪れるに至ったのは理由がある)
(戦後、新設された新生特殊戦技教導隊・・・その構成員は大半が子供によるもので)
(その実力こそデータとして認められているものの、当然ながら軍部の中でも反発の声は小さくなかった)
(それは構成員である元ハガネ・ヒリュウクルー達が、元を正せば陰日向に追われたレイカー達の子飼いであることも大きい)
(無論、表立って大声で非難することは無いが・・・軍内での摩擦を、少しでも緩和するために)
(「こういったこと」は、どうしても不可欠なものとなってくる)
(所謂・・・有力者を相手にした、『接待』というものである)
入ってきたまえ。
(来客を告げたシステムに頷き、扉の前、ラトゥーニの入室を促す・・・)
>>808 ……失礼します。
(扉が開くがどうしても一歩を踏み出すことができなかった)
(あの衣装を着せられはちきれんばかりの胸を隠すようにして立っているだけだった)
…………
(これからどんなに恥ずかしく卑猥なことをされるか…想像しただけで身震いが起こる)
(しかしこれはあくまで命令だ、逆らうわけにはいかない)
(自分たちの今後のために必要なこと…小さくうなずいて)
(そして自分が好意を寄せている青年に何度も謝罪の言葉を繰り返しながらゆっくりと男のいるほうに進む)
(ただ歩いているだけなのに爆乳といっても差し支えない乳房はプルプルと弾んでいた)
……今日のご希望は、何でしょうか……?
(隣に座り早速男に尋ねる)
>>809 その前に、自分の名ぐらいは名乗ったらどうなんだ?
それとも新生教導隊は、私のような不本意な相手を前に名も名乗りたくないということかね。
(瞳に恐怖を浮かべながら小動物のように見上げてくる少女を見下ろし、詰るように冷淡に告げる)
(いくら『スクール』出身とはいえ年頃の少女が、こういった行為を前にして平然としていられるはずもない)
(それを判った上で、あえて詰る事で嗜虐心を満たし、それを否定せねばならない少女の懊悩に愉悦を憶えて・・・)
名前と階級、それと・・・・・・このふしだらな胸元の大きさも応えて貰おうか。
まさか、応えられんことはないだろうね? 情報の分析は得意だと聞いていたのだがねぇ。
(目の前のたわわな果実に無造作に手で触れ、もちもちと捏ねながら感触を確かめる)
(指が沈むほど柔らかい乳房を服越しに堪能しながら、年頃の少女にはセクハラな質問を投げ掛ける)
>>810 す、すみません……そういうつもりでは…
(失礼なことをしてしまったと謝罪する、自分の態度如何で今後が決まるということもあり)
(本当に申し訳なさそうに謝り続けた)
(ビクビクとおびえた様子で男の様子を伺っている…自分ではわからないがいかにもいじめたくなるような態度だった)
は…はいっ…言えます………
……名前は…ラトゥーニ・スゥボータ、階級は少尉です。
それから…胸は……その……87センチの、Iカップです。
(コンプレックスでしかない大きな胸のサイズを言うなんて絶対に嫌だったが男に逆らうわけにもいかず)
(言葉によどみはあったがそれでもできるだけ積極的であるという様子を見せて話す)
んっ……あ……ふ…
(たっぷりと膨らみ中身の詰まった果実に不意に手が伸びる)
(むにゅむにゅと胸を服の上から揉まれただけだったが男のうごめく指をダイレクトに感じてしまう)
(大きさの割に感度もよく真っ赤な顔をしてもじもじと身体を揺らしていた)
>>811 随分とはしたない大きさだ・・・こんな胸では、AMの操作も大変なのではないかね?
確か、リクセント公国の特注品と聞いたが・・・・・・パイロットスーツも特注品、という事かね。贅沢な話だ。
(詰る言葉は続けながら、苛め甲斐のある獲物を前に更に意地悪な質問を重ねていく)
(戦時中、他の部隊の殆どに手配されていたのがリオンシリーズだった事もあるが・・・)
(指先が乳首を探り当て、語尾と共にきゅくっ! と摘むようにして)
ホワイトスターの時もそうだったが・・・少しは我々も、その恩恵に預かりたいものだ。
『教導隊』と呼ぶからには、データの『提供』を行なってくれるのだろう? 今度は「生」で見せて貰おうか・・・。
(服の胸元を解き、はちきれんばかりの双丘を露にするように命令する・・・)
>>812 そんな…ことは……ありません……
(確かに邪魔になることもあったが戦闘に支障をきたすほどではない)
(しかし周囲の男性の舐めるような視線には慣れることはなかった)
は、はい……今着ている物は特別にオーダー……ん、くっ…
(胸を揉む手がだんだんと強くなっているような気がする、沈んだ男の指先がうねうねと動きそのたびに胸に刺激を与える)
す、すみません…しかし…その分結果は出して見せます……ひゃ…あぁ…
(男の手が乳首を探り当てその部分をぐりぐりと押しつぶそうとしてくる)
(浮かび上がろうとしている小さなそれを指先で摘まれるとぴくっと肩を震わせ目を潤ませながら男を見つめる)
(まるでもっとしてくれといいたそうな目で…)
はい…もちろんです……
………?
(生で、という言葉の意味を瞬時に察知する…もちろんしないわけにはいかないだろう)
わかりました、脱ぎます。
(衣装のボタンをはずして白い飾り気のまるでない支給品のブラを見せて)
(手を後に回しホックを外してブラも剥ぎ取ってしまう)
……これで、いいですか?
(窮屈そうに止まっていたボタンから開放された胸は子供の身体には不釣合いなほど大きく)
(裸の乳房はプリンのようにふるふるとおいしそうに揺れていた)
>>813 軍服の下に、こんなけしからんものを隠していたのかね・・・・・・まったく、風紀をまるで知らん様子だ。
この胸で、どうせ色々と男を誘ってきたのだろう? どれだけの相手に身体を許してきたんだね。
ん、ちゅ・・・・・・ちゅるっ、正直に答えたまえ。教導隊の『誠意』とやらがあるのであれば・・・・・・。
(最早セクハラなどでは済まない、年頃の少女にはあまりに酷な問いを投げ掛けながら)
(生に乳房を揉みしだき、つい、と顎の先に指を添えて持ち上げ、自分の唇を重ねる)
(舌を絡め、喫煙者特有の、煙草の味わいのする唾液を咥内に送り込み・・・・・・口の中を、自分で染めるように)
(時折舌を離して息を継がせ、言葉を続けさせながら、桜色の乳首をコリコリと刺激する・・・・・・)
ん、んんんっ・・・・・・と、質問はこのぐらいにしておこうか。
そろそろ「接待」してもらおうかね? 『コック』の扱いには慣れているのだろう?
(最後に、ずず、じゅるるるっ! と舌を絡めてこそげるように味わい、翻弄して唇を離しながら)
(ソファに深く腰を委ね、股間の辺りを示すようにして厭らしい笑みを口元に浮かべる)
(未だに『コックピット』という名称ではあるが、PTやAMは既に操縦桿を握ってどうこうするものではない)
(無論、陰茎のことを暗示し、胸元による奉仕を言下に示しての言葉・・・・・・)
>>814 ……んっ、申し訳ありません…
(いやらしいぞっとするような笑みを浮かべながら男は言いたい放題言葉を並べる)
(その一つ一つは到底許せないものであったが上官という事もあり反抗は許されない)
…あ、あの……まだ、経験はありません。
(直接プルプルと暖かい水風船のように弾む豊乳に手を伸ばされ執拗に揉まれる)
(男の指がすべるごとに虫が這い回るみたいに気持ち悪っくむずむずした感じが強くなる)
んんっ!? ん…ぅ……ちゅうっ……ちゅっ…
(胸だけですむとは思っていなかったがいきなり唇まで蹂躙されてしまうとは思っていなくて)
(目を白黒とさせながら男の舌がねじ込まれるのを受け入れてしまう)
(絡みつく舌から唾液が送られる、苦く変な臭いがした)
(汚れのなくほんのりと蜜のように甘い口内を好きなように舐め尽くされふとリュウセイのことを思い出し目に涙が溢れた)
んふ…っ……んっ……
(口は封じられているから遠慮がちに胸の頂点に乗っかった乳首を指でひねられおもちゃにされても声は出せなくて)
はあ…はあ……
(ようやく地獄のような口付けも終わり男は口を離す、唾液の糸が互いのの舌先をつないでいた)
(上気した顔を男に向ける、その表情は嫌悪感と恥じらいと悦びが入り混じったような恍惚とした顔だ)
はい……わかりました。
(やり方は教わっているが所詮それは練習、こうして生のペニスに対峙するのは初めてだった)
(薄気味の悪い笑みから視線をそらしつつ男のペニスをそっと手に取り柔らかくふわふわの手のひらで包む)
(胸に執着していた男のことだ、何を望んでいるかはうすうすわかっていた)
あう…ん……これで…よろしいでしょうか?
(男に近づきふかふかの爆乳の谷間でペニスを挟みそっと締め付ける)
>>815 まだ、足りんな。もっとこう、しっかりと挟みたまえ!
(ラトゥーニの掌を取って乳房の両側から添えさせ、ぎゅっ! と挟み込ませる)
(勃起して熱を帯びた陰茎の形が、胸の谷間の内側ではっきりと判ってしまうほど強く・・・・・・)
もっと強く・・・・・・先端を舐めて、口に含んで転がすんだ。心を込めて。
私は君達のような、元を正せば身寄りも無いただの子供を「教導隊」として認めてやろうというのだぞ?
親兄弟、仲間・・・・・・いや、恋人に対しての情愛よりも深く、想いを込めて奉仕するんだ。私のモノを何より愛しく磨きたまえ。
(頭に軽く手を添えて下を向かせ、亀頭を口に含めるように示しながら告げる)
(ジャータやサンディ、シャイン王女・・・・・・リュウセイに対しての思いも踏み躙り、寝取るような言葉運びで)
(同時に乳首をぎゅうっ! と摘み、かと思えば優しく捏ねて摘み上げ、快感に逆らえないように仕立てながら・・・・・・)
うう、出るっ!!
(びくんっ、とペニスが震えた瞬間、頭をぐっと押さえ込んで亀頭を無理矢理口の中に押し込み)
(そのまま強い勢いで、射精・・・・・・! 年齢をまるで感じさせない勢いで、ラトゥーニの口の中に大漁の精液をぶちまける・・・・・・)
【眠くなってきたので凍結よろしいでしょうか?】
【はい。再開はいつごろにしましょう?】
【多分来週の木曜か金曜日になると思います】
【時間は9時ころからを考えているのですが……】
【わかりました。では、来週の木曜・金曜9時にお待ちしてます】
【多分木曜日になると思います、おやすみなさい。】
【はい、おやすみなさい】
【ラトゥーニ・スゥボータ ◆zTQskxNDe. さん
>>800でお相手をお願いしたものです】
【本日夜9時からの再開のお約束ですが・・・・・・こちらに伺えるのが22:15頃になってしまいそうです】
【しばらくお待ちいただいてもよろしいでしょうか? 急で申しわけありません】
>>823 【そうすると2時間くらいしかできませんね…】
【明日朝早いので……それでもよろしければ10時15分から始めましょう。】
【まだ遅れるかも・・・】
【本当に申し訳ありません】
>>816 は、はい…すみません……
(挟み方が生ぬるいと指摘されあわてて両手に力を込めてぐにゅうっと胸を押しつぶしてペニスへの締め付けを強くする)
(硬くそそり立つペニスの脈動がはっきりと伝わってきた、
何かが流れ込んでくるような感覚に力を緩めようとしたが命令なので必死に我慢して、
胸できつくペニスを押さえつけたままぐちゅっぐちゅっと粘っこい音を立てながら身体を動かす)
………わかりました。
(爆乳で竿を挟んだまま目の前に突き出された亀頭に目を瞑っておそるおそる舌を近づける)
(つんっと舌先がペニスの先端に当たる、不快な牡臭に顔をしかめそうになってしまった)
ん…んっ……ちゅるっ…ちゅっ……ちゅぱ…ぁ……
(しかし今の自分の置かれている立場を考えて笑顔を作りつつ男に従い
ぺろぺろと舌で口内に含まれた亀頭を丹念に舐め回していく)
(小さな口いっぱいにねじ込まれたペニスのせいでうまく息ができなくなっていて)
(鈴口をちろちろと舐め、唇を亀頭と際の間に引っ掛け口を窄めながらも早く終わってほしいと祈っていた)
んっ……ん、んむ…ぅ…
(胸のほうも少しずつ挟み込む力を強くしていき柔らかくたぷんっとした乳房を押し付けていく)
(そして身体を上下に揺すったり左右に動かしてみたりしてペニスを埋もれさせた胸のすばらしい感触をひくひくと震えるペニスに伝える)
……んふ…っ……んっ!? んー……んー…っ…
(男から発せられた言葉…一番思い出したくないことだった、こんなことをしていると知ったらきっと嫌われる)
(切なそうな瞳からは涙が零れ落ちそうになっていた)
(しかし今ここでやめるわけには行かない、ちゅっちゅっと舌と唇でペニスを唾液まみれにし)
(それですべりのよくなった竿を乳房でぬちゅぬちゅと扱き胸できつく包み込んでいると)
んっ…んぐ、んぐっ……んぅっ…
(喉奥に叩きつけられるような激しい射精、しかしそれをこぼすことなく飲み込んでいく)
(吐き出したくなるような生臭い味にも耐えどろりとしたものを飲み干した)
【続きです。】
>>825 【わかりました、後トリップつけてください。】
【見分けがつかないので……】
【申し訳ない・・・今日は帰れそうにないので別の日にしていただけますか?】
【なにぶん急用で】
【お待たせ致しました・・・・・・】
【トリップを付与、とのことで付けさせていただきます】
【レスについてはもう少々お待ちを】
【
>>829さんが本物……?】
【時間もあまりないのでもう〆の方向に向かっていただけますか?】
>>830 【ここから〆・・・・・・ですか。判りました】
【と、別の方がいらっしゃっていたようですね。証明するものはありませんが】
【とりあえずご希望通り、次のもので〆させていただきます】
>>826 んん、んんんっ・・・・・・そうだ、一滴も唇から零すんじゃないぞ?
それから、まだ尿道の中に残ってるモノも吸い上げたまえ。口の中で転がして、幸せそうに味わって飲み込むんだ。
(喉の奥に絡まる精子を辛そうな様子で、それを堪えて飲み込む様子に奮い立つほどの嗜虐の情を満たされながら)
(精液に濡れた亀頭の先端を示し、射精の余韻に浸りながら、陰茎への奉仕を強要させる・・・・・・)
君達、新生教導隊に『誠意』があるのは認めよう。だが、教導隊の面々は君だけではないのだろう?
君と同じ『スクール』出身の・・・・・・そうだ。彼女達の『誠意』も、本来なら確かめさせて貰わねばならない。
それでも構わないならば・・・・・・と、その様子では聞くまでもないようだがね。
(新生教導隊の・・・・・・彼女にとって仲間、いや『家族』とも呼ぶべき少女を槍玉に挙げながら)
(言外に示す・・・・・・彼女の態度次第では、ゼオラ達もその『毒牙』に掛けることも厭わない、と)
彼らの分の『誠意』まで、君には示して貰わねばならないという事だ。『次』を楽しみにしているよ? ラトゥーニ君。
(老獪な蜘蛛の巣に捉われた少女に、釘を差しながら・・・・・・彼女を部屋に放置したまま、V.I.P.ルームを後にする)
(靴音が遠ざかり・・・・・・部屋には、幻の黄金に目を奪われて悪魔の契約書にサインをしてしまった、そんな少女が一人残された・・・・・・)
【このような具合で、こちらからは〆させて頂きます】
【本当はお尻のほうもいやらしく攻め立てたかったのですが、それはまたいつかお会いした機会にでも】
【堪能させて頂きますね。お疲れ様でした】
>>832 ん……じゅるっ…じゅる……
(男の言うとおりに精液を吸い出し小さな喉を鳴らしながらすべて飲み込んで)
(ようやく一滴も出てこなくなったところでペニスを引き抜き大きく息を吸った)
はあっ…はあっ……
(男のペニスはてらてらと唾液とこびりついた精液で光っている、しかしもう勢いは萎えておりこれで終わりということを理解した)
(安堵した表情で服のボタンをとめ胸を隠していると……)
……っ、そんな……まだ…?
(自分ひとりでは終わらない、そういうことなのだろうか)
……………………わかりました、これからも…私の身体をお使いください。
(心の中で何度も彼に謝る、自分は今とんでもないことを言ってしまった…)
(これからのためにこの男に何度も抱かれなければいけない…さらなる激しい責めを想像し目の前が真っ暗になる)
(そして部屋にひとり残される、呆然としてしまいしばらくは何も考えられなかった)
【ありがとうございます、本来なら明日にしようとも思ったのですが用が入ってしまいだめだったんです。】
【本当ならもっとゆっくりやりたかったんですけど…すみません。】
【おやすみなさい。】
【久々に待機しちゃいます。】
【プロフィールは
>>659です。】
>>834 こんばんは、例のスーツを着てもらっていっぱい身体を触れたいんだけどいいかな?
【ごめんなさいっ、レス遅れちゃった…】
【それは大丈夫なんですがちょっと眠くなってきちゃったので、またにしてもらってもよろしいですか?】
【もし名無しさんのほうで空いている時間なんかがあれば教えていただければその時間に優先的に来ますので。】
>>836 【はい、ではまたの機会にということで】
【明日の午後20時頃はどうでしょうか?】
【夜まででしたらいいのですが、明日の夜は5分5分ですね…大丈夫なようなら待機してます】
【だめでしたらおそらく近いうちにできると思いますので伝言板で連絡します。】
>>838 【了解です、ではその時間になったら顔を出してみますね】
【目印にトリップをつけておきます】
【厳しいようなら伝言板で…ということで】
【ありがとうございます、せっかく声をかけてくれたのにこんなことになってしまってごめんなさい。】
【じゃあ私は寝ます、おやすみなさい。】
【いえいえ、お気になさらず】
【ではまた明日、来られているかどうか確かめてみますね…それではこちらも失礼します】
【大丈夫だったみたいなので待機します。】
【◆xQQi8RaWEEさんはもう来てるかなぁ……】
【こんばんは、お待たせしました】
>>843 【こんばんはっ。】
【早速ですがどういうシチュエーションでやるのですか?】
【私のほうでは戦術機の整備中に無防備な格好で調整しているところを】
【整備兵の名無しさんに襲われる…もしくはお願いされて仕方なしに触らせる】
【そのうちに性欲の箍が外れてどんどん行為がエスカレートして…というのを考えてみました。】
【あとは今まで胸ばっかりだったのでお尻のほうもたくさん触ってほしいかも……】
【他には胸やお尻で挟んだりとか…】
>>844 【そうですね…】
【訓練の名目で抵抗できないように拘束したまま身体を触っていくという感じのものを考えてました】
【そちらのNGとの兼ね合いもあるので、先にNGの方を教えてもらえませんか?】
【わかりました、ではお尻もたっぷり触りますね】
【個人的にも胸で挟んで欲しいと思ってましたので…】
【NGはプロフィールに書いてある通りスカトロやあとはグロテスクなものです。】
【すみませんでした、NG把握しました】
【シチュエーションはどうしましょうか……?】
【あまり拘束されるのは得意ではないのですが…】
【そうですか…では薬で身体の力が入らなくなってとかはどうでしょう?】
>>849 【はい、それなら大丈夫だと思います。】
【では書き出ししてもらってもいいでしょうか?】
>>850 【ありがとうございます】
【では少々お待ちください】
(つい最近まで凹凸の少ない身体だったはずの珠瀬が、なぜか急に成長していた)
(そのため、今回の特別訓練は急遽彼女を相手に行うことに決めた)
(正規の訓練が終わった後、直ちにここに来るよう彼女には伝えてある)
(注射器に、今回新たに手に入れた薬を入れながら期待に胸を膨らませる)
(他にも訓練に使用する道具を準備し終わった頃、ドアが開いて彼女が現れる)
ああ、待っていたよ
ここで立っているのも何だし、座って座って
(部屋の壁際にあるベッドを指差し、彼女を手招きする)
今から君に特別訓練を実施するわけだけど…詳しくはまだ聞いてないよね?
だから不安かもしれないけど、まずはこの薬を打つことになっているから我慢して…
(注射器を手に取り、彼女の首筋に針を刺して中の薬を注入していく)
(中身は身体を弛緩させると同時に、鋭敏にもする媚薬だった)
>>852 特別訓練って何だろう……?
(パイロットスーツのまま指定された場所に向かっていた)
(普通に歩いているだけでも大きな胸やお尻がゆさゆさと弾み人目を惹いている)
(なるべく男の人に見られないように足早に歩いて)
……もしかして、私の身体のせいで…
(急に身体が重くなり思うように動けないこともあり、しばらくすれば直るとも言われていたが不安で仕方なかった)
失礼します……
(そっとドアを開けると名無しさんにベッドの上に座らされる)
(指示に従いベッドに向かうと早速話を聞かされて)
はいっ……ただ、ここに来いって言われただけなので…
あの…特別訓練って何をするんですか?
(まだあどけなさの残る顔を名無しさんに向けてたずねた、すると注射器を取り出されて)
えっ…それは、いったい…
(さすがに警戒するが命令なので逃げたりしないで注射を受けた)
痛い…っ…………その、お薬って何なんですか?
(打たれた直後だからかまだ変化はないみたいだ)
【遅効性でだんだん力が抜けていくってことでいいのですか?】
(空になったのを確認して、注射器を棚の上に戻す)
(壬姫の隣に腰掛け、顔を見つめながら時折目線は胸元へと移る)
この薬はね、一時的に身体の力が入らなくする効果があるんだ
それでなぜこの薬を打ったかというと、もちろんこれからの訓練に関連することなんだよ
今回の特別訓練は、身体が不自由な状態でいかに困難に対処するかという内容だからね
戦術機だっていつも100%の力を出せるとは限らないだろう?
そんなときにどうやって生き残るか、この訓練がヒントになるんじゃないかと思ってね…
(肩が触れ合うまでに近づき、薬が効きはじめたときを見逃さないようにする)
(数分後、効果が現れ始めたと判断して壬姫の腰に手を回して抱き寄せる)
(反対側の手は彼女の太ももに進み、スーツの上からゆっくりと撫で回していく)
ああ…言い忘れていたけど、今回は君がこの部屋から脱出すれば訓練は終了だよ
薬のせいで力が入らなくなってるかもしれないけど、頑張ってね
逆に言うと、部屋から出られないと訓練はいつまでも続くってことなんだけど…
【はい、そのような感じでお願いします】
>>854 身体の…力が、抜ける?
(どうしてそんな薬を注射されないといけないのかまったく理解できなかった)
……それと訓練と、どういうつながりが?
(じっくりと名無しさんの話を聞いていると確かにそれはもっともだと思えるようなことで)
わかりました、そうですね……
はいっ、頑張ります。
(名無しがずいぶんと近くまで来ていたが、薬のせいなのかあまり嫌だと感じることはなかった)
ん……
(しばらく名無しさんからいろいろ話を聞いていたが、そういえば手足に力が入らないことに気づく)
(それを名無しさんが察知したのか太もものあたりをさすり、いっしょに後に手を回してきた)
あ…力、入りません……こ、このまま外に出ればいいんですよね?
(立ち上がろうとするが足にも力が入らずうまく動けない)
(そうこうしているうちに太ももを撫で回されていく、当然嫌なので身体をよじるが逃げられるはずもなく)
いや…やめ、て……ください…
(細い太ももの上を手が動く、スーツの上からでも素材のおかげなのか直接触っているような気分になれるだろう)
あ、ああっ……外、外に……
(ようやく身体が動かせたと思ったらベッドの上に倒れてしまう、大きく成長したお尻が名無しさんの近くに差し出されていた)
どうしたのかな…?
早く外に出ないと、どんどん薬が吸収されて辛くなるだけだよ
なんとか手足が動かせるうちに、部屋の外に出ようとしたほうがいいと思うな…
薬が切れるまで待っていたら、それこそ何されるかわからないからね
(必死に抵抗しようとする壬姫を横目に、手を太ももの内側へと滑り込ませる)
(逃げられないようにしっかり腰に回した手に力を入れ、太ももの感触を楽しんでいく)
(その後手の力を少しだけ弱め、逃げ出せるチャンスを与える)
(すると壬姫は立ち上がるどころか、ベッドの上にうつ伏せに倒れこんでしまう)
(目の前にお尻を突き出した状態でいる姿に、遠慮なく両手を伸ばしてお尻に触れ)
ほら、今なら逃げ出せるよ…
俺の両手は君のお尻に触れているんだ、這ってでもドアに近づこうとしなきゃ
(薬が予想以上に回っていることに驚きながらも、大きく引き締まったお尻を撫で回す)
(彼女が逃げようとしても再び腰を抱けばいい、そう考えながら)
(手のひらで尻肉の感触を味わい、顔をお尻の谷間へと埋めていく)
>>856 …っ…わかってます、でも、身体が……
(背が低い分薬が効くのも早かったのかすぐに動きは封じられてしまった)
(手足をばたつかせながらベッドの外に這い出そうとするけどそれさえもできなくて)
ひゃ…あぅ……こ、こんなの…本当に訓練なんですか?
(一応まだちゃんとしゃべれるので苦しそうな顔を名無しさんに向けて)
(でもそうしているうちにさらに強く抱き寄せられ内ももをくすぐられてしまう)
はあ…はあっ……ぜんぜん、動けません…
(生地の隔たりを感じさせない、すべすべとした肌の質感さえも楽しめそうなほどの気持ちよさを名無しさんの手のひらに与えていた)
(少しだけ前に進めたのは自力で逃げたのではなく名無しさんが力を緩めたから)
(今度は無防備に大きなお尻を突き出してしまい、そのふくらみを撫で回される)
ひゃんっ、これってセクハラ……だと思います…
(両手がお尻をまさぐりプリプリとした柔らかなお尻を名無しさんが自分のものにしようとしている)
(確かに言うとおり、今なら簡単に逃げ出せるはず…
しかし一歩を踏み出すことが出ず結果ぷよぷよした桃尻をただ好きに触らせているだけで)
ふああっ…お尻、だめぇ……
(脂肪をたっぷり蓄えた女性らしい豊かなふくらみは感度もいいみたいだ、顔を赤く染めて嫌だというだけ)
(名無しさんは透明なスーツの素材の上から手のひらが不規則にうごめきたわわな桃を楽しみながら
さらにお尻の割れ目に顔を埋めてくる、感じられる鼻息に身体をひくひくさせていた)
【もし興味があるようでしたらセクハラの体験なんかを聞きだしてほしいのですが…】
セクハラ…?
もし本当にそうだと思っているなら、早く逃げ出しなよ
今のままじゃ、お互い合意の上でお尻を触らせているようにしか見えないからね
もっと必死で抵抗しないと、俺も男なんだからどんどんエスカレートしちゃうよ…
(両手で尻肉を中央に寄せ、顔を埋めたまま頬ずりして感触を確かめる)
(柔らかなお尻は少し力を入れただけの指を埋もれさせ、同時にはねのけようとする弾力も備えている)
(薬の催淫効果が出始めたのか、喘ぎに似た声が壬姫の口から漏れているのに気付く)
(試しに目の前にある彼女の股間へ、息を吹きかけて反応を窺ってみる)
そういえば、急に胸やお尻が大きくなったからスーツのサイズ変更は間に合ってなかったね…
おかげで他の人よりスーツがぴったり張り付いて、上官や正規兵の目線は独占状態だよ
まぁ伸縮性に優れている素材だから、別に大きめのサイズにしなくてもいいんだけどね
(両手のバラバラに指を動かして尻肉を歪めながら、一旦顔を離して壬姫を見つめる)
(頬はすっかり赤く染まり、口からは甘い吐息が時折漏れているのがわかる)
訓練兵の中には他にもスタイルいい子がいるんだけど、今じゃ君が話題の中心だよ
今まで注目されなかった分、上官達は挙って君の身体に触れようとしていると思うけど…
これまで受けたセクハラのこと、少し話してもらえないかな?
ちょうどいい機会だから、尋問の訓練も平行して行うことにしたからね
【了解です、では早速…】
>>858 わかって…ますっ……!
(お尻を触ってくる手の動きに気色悪さを感じながらもう一度身体に力を込めて立ち上がる…はずだったが)
(すぐに倒れこんでしまいまたうごめく手が大きく張ったお尻に伸びてきた)
やあ…あうっ……そんな…こと、言われても…んんっ!
(お尻のお肉をつままれて寄せられてしまいまた名無しさんが顔を押し付けてきた)
(鼻や唇の場所もわかってしまう、直接割れ目に息を吹きかけられているような気分だった)
はあ…はあ……だ、め…
(力が抜けていくだけではないことに気づく、さっきから妙に胸がどきどきしてて身体も熱くほてっている)
(そしてエッチな気分というものを生まれて初めて体験していた)
ひいいっ……な、何です…か?
(極薄の素材だけでぴったりと覆われたまだ青い陰部に名無しさんの熱い息が当たる)
(身体をぞくぞくっと震わせると胸も柔らかさを見せ付けるように揺れる)
……そんなこと、ないです…普通です…
(もちろん普通なんてことはなく日常的に卑猥な視線にさらされていた)
(舐めるような遠慮のない目つき…ちょうど今名無しさんがしているように)
んっ……はああっ…
(お尻をぎゅっぎゅっと強くわしづかみにされる、片手に余る尻タブが広げた指の隙間からはみ出るほどに)
(視線は虚空をさまよう、催淫効果のせいで頭もうまく働かなくなりつつあって)
はい……すごく、いっぱい触られます…前は、そんな事なかったのに……びっくりしちゃって、声とか、出ないから……?
(どんなことをされたか話してみろと言われ、素直にぽつりぽつりと話していく)
えっと…歩いていると抱きつかれてお尻や胸を揉まれたり…スーツや制服に白いのがかかってたり…
あとは…下着を盗まれて、やっぱりべったりしたのがかかってたり……
それから…あの……部屋に押し入られて……
(尋問の訓練なんて必要性がわからなかったがそれでもゆっくりと過去の経験を話していく)
頭でわかっているんだったら、あとは実行に移すだけだよ
これまでやってきたことを思い出して、必死に俺から逃げ出そうとしなきゃ
今が最後のチャンスかもしれないんだから…さ、まずはベッドから身体を出して
(口ではそう言っているものの、全くといっていいほど壬姫を逃がすつもりはない)
(ゴール地点であるドアも、彼女が入ってきたときにしっかりロックをしてある)
(この状況ではドアにすらたどり着けないだろうな、と思いながら尻肉に指を埋めていく)
ふふっ、嫌だ嫌だと言っている割には身体が敏感に反応しているようだね
お尻でこんなに感じるようになっていたら、戦術機の訓練にも集中できないだろうに…
先程の訓練でも動かすたびに胸が大きく揺れて、先端が擦れて気持ちよかったんじゃない?
そりゃあここまで急成長したらね…訓練兵の中でも一番大きいかもしれないし
しかも背は低いままだから更に目立って、立場を利用してセクハラするのも理解できるよ
(壬姫の身体を抱え、正面から抱き寄せ強引に自分の身体に跨らせる)
(胸板に彼女の大きな膨らみと既に固く尖っている先端の感触を覚えながら両手をお尻へと進める)
(そのまま指を強く食い込ませ、荒々しい手つきで揉みながら彼女の反応を観察している)
それで、下着を盗まれた日はしばらくノーブラだったわけだね…
制服の上からでも先端が立って見えて、男にとっては最高の眺めだっただろうな
スーツに精液がかかってても、替えはないわけだからそのまま着て訓練したのかな?
(首筋から頬にかけて舌を這わせ、浮き出ている汗を舐め取っていく)
(同時に両手で円を描くようにお尻を揉みこんでいき、胸板を押し付けて先端を擦り始める)
…部屋に押し入られて、それでどうなったんだい?
まさかそのまま無事でいられる、というわけにもいかないだろうし…
>>860 (それはわかっている、訓練の内容は身体を引きずって外に出ること…頭ではわかっていたのだが)
(抱きつかれてお尻に手をうずめられているとそれだけで力が抜けてしまっていた)
はぁっ……やあん……そんな、こと…ありません……
ふえぇ…普段はこんなことには……
(こんなの薬のせいに決まっている、訓練に支障はないということはデータを見ればわかるはずだ)
確かに…たくさん揺れますけど、そんなことで……
(激しい振動で乳房が揺れる様は卑猥極まりないものでその様子を映した映像が出回っているほどだった)
んあ…っ……こんなの、エッチなことばっかりされるの嫌なんです…なのに、男の人は……
(ついに名無しさんが本気を出したのかあっさりと捕まえられひざの上に乗せられる)
(大きくむちっとしてはちきれそうなお尻が下半身を押しつぶす、さらに胸が名無しさんの身体に押しつぶされて)
(身体を少し動かすだけでもゆさゆさと揺れる爆乳がたぷんっと上下に揺れ、その熱と弾力を伝えていた)
あう……ひどい…もう、これじゃあ…
(お尻をまた両手で触られ、そのたっぷりとした重量感で名無しさんにのしかかってしまう)
(身体同士がこすれて乳首も少しずつ反応していた、押し付けたままだからその様子も手に取るようにわかるかもしれない)
は、はい…洗ってないのを取られたときは違うんですけど、そうじゃないときは……
……付けてないの、すぐに見つかっちゃって…正規兵の人が物陰に、引きずり込んで…えっと……胸を揉まれました。
耳元で、やらせろよ…ってずっとささやいてました。
………はい、しみみたいになってて、それも濡れてる部分が一個じゃないので……ひゃ…ん……
(話していると首筋に舌が這いいい匂いのする汗を舐められてしまう、はあ…っと小さく息をつき名無しさんにもたれかかってしまう)
……そのときはすぐに気づいたので、逃げていきました…
…でも、次の日後ろから抱きつかれて硬いのをお尻に当てられて…制服のスカートもしみだらけになっちゃいました。
(まるでマシュマロのような巨尻を強く揉みつぶされ名無しさんの身体で乳房に比べると控えめな乳首をこすられながら、
暗に自分が処女であるということを伝えていた)
【もしかして…いなくなっちゃいましたか?】
【……私は待ってますのでもし続きをしてくれるなら連絡をください。】
【おやすみなさい。】
【前の人はいなくなっちゃったみたいなので破棄にしますね。】
【今日も待機します、制限時間は3時間ほどです。】
【希望やNGなどは
>>659にあります。】
【さすがにこの時間では無理ですね、落ちます。】
【待機します、プロフィールは
>>659です。】
【前にやったものと重なってしまうのですが尋問されながらセクハラされたいです。】
【落ちます。】
タイミングが悪すぎた…
また来てくれー
【こんばんは、待機します。】
【プロフィールは
>>88です】
一応上げてみます。
【落ちます。】
とことんついてないな俺
>>871 【一応まだいる…時間に区切りをつけて落ちただけだから。】
【やっぱりいないかな…残念だけど今度こそ落ちます、おやすみなさい】
まだいるなら、ラトを犯したい
>>874 哀れw
まあ二度もチャンスを逃したんだから仕方ないよな。
>>875 哀れなのは認めるが
残念ながら871ではないので一度目だ
>>874 【ごめんなさい…入れ違いになっちゃったみたいで気づけなかった…】
【今日も短時間ですが待機します。プロフィールは
>>88です。】
短時間ってことは雑談ぐらいかな…?
>>878 【そこまで短くはないけど…凍結が前提になっちゃうと思う。】
【だからロールを希望します。】
>>879 【じゃあこういうロールはどうかな】
【設定はお互い知っている人同士で親しいんだけど、
男子トイレなんかの狭い場所に連れ込んで、こちらか迫ってラトを
愛撫したおすというのはどうでしょう】
>>880 【うん、いいかも…】
【迫ってきてそれを受け入れてしまう…
望んでいるわけじゃないけど拒むわけでもない…こういう風にしてみたい。】
【あとはブレザーみたいな制服でしてみたいんだけどいい?】
【ちょっとしたきっかけで学校に通うことになって…っていう感じで。】
【最後に今回は最初に胸弄り、次に尻弄りってしてほしいんだけど…】
>>881 【了解、んじゃスクールでの同級生同士でいいんじゃない?設定的に】
【それで、親しい間柄の二人なんだけど、こちらが思いを寄せていて】
【それでラトのふとした言葉で爆発して、近くのトイレに強引に連れ込んで】
【思いのたけをぶつけながら、ラトを愛しつくすってなかんじですかね】
【上のやつでよければ書き出しますがいかがでしょうか。】
【あと文章量は少なめのほうが良いですかね?テンポ重視で】
>>882 【じゃあ書き出しは任せます。】
【文章はやりやすいようにやってもらえれば…あまり短くなければこっちは大丈夫だから。】
>>883 【あ、ごめん乗り気な所すまないけど21:30から用事が入っちゃった…】
【どうしようか、2時間じゃそんな進まないから破棄のほうが良いかな?】
【早いうちに続きができるならやりたいんだけど…】
>>885 【その用事が終れば大丈夫だとおもう、カウントダウン関係の用事だから、
明日になると思うけど、それでもよければになると思う】
【乗り気な所ごめんね、してくれるなら精一杯楽しませてあげるように努力する】
【ありがとう……じゃあ、お願い。】
>>887 【ありがとう、じゃあオリジナルの名前とトリップつけるね】
【書き出しだけはした方が良いかな?それともそれも含めて明日の方が良いかな】
【とりあえずできるところまで…やってもらってもいい?】
(スクールでのとある放課後。シャークとラトゥーニはお互いを知る
旧知の間柄で互いのことはよく知っていて、嫌いではないのだが、それ以上
踏み込めずにいる)
(とくにシャークはラトゥーニのことを最近気にかけており、積極的に声をかけて
はいるが、空振りに終っており、やきもきしている)
なあ、最近ラトの演習スコアってまた上がったんじゃないか?
どんどん置いてかれている感じがするのは俺だけだろうか…
なんかコツでもあるのかね?それとも才能かな…
(ラトの方を向き、積極的に話しかけるシャーク。旗から見ると
シャークがラトをナンパしているように見える)
そういえば、ラトって最近どんな息抜きをしてる?そういうのも
見習っていかないといけないのかなぁ…
(考え込むような動作を取る)
【了解です、とりあえず書き出しますね】
>>890 (今日も演習終了後にシャークに声を掛けられる)
(確かにお互いよく知る仲ではあったがこんなに頻繁に話しかけてくることはなかった)
(そのせいでどう振舞ったらいいか分からずについ冷たくしてしまっていた)
…そんなこと、ないと思うけど。
(表情を変えないまま返事をする、顔も気恥ずかしいのかシャークのほうを向いていない)
息抜きなんて、してない。
私は……特に何もしてないから、参考にならないかも。
(アドバイスを求められたがそれに応じることもできず悪いなとは感じていた、顔には出ていなかったが)
(歩いているときもずっと巨乳がゆっさゆっさと揺れている)
(大きくなりすぎて下を見ることができず邪魔に思っていた、好色な視線も目障りで)
…………
(シャークも胸に興味があるのだろうかと考えると彼を軽蔑しそうになっていた)
>>891 またー…そんなに邪下に扱わないでくれよ…
まあ、ラトらしいといえばラトらしいけど…さ…なんだよ、機嫌直してくれよ、謝るから、
な?
(ラトの正面に立ち、手を合わせて必死に謝る)
でも、息抜きはたまにはしないと、どこかで自身の身体を壊しかねないぞ?
優秀なパイロットを目指す所だから演習漬けになって頑張るのも良いけどさ、
たまには人の温かさに甘える自分も出してみたらどうかな、今のラト、なんか
冷たい感じがするぞ…?
(再びラトの横を歩き心配そうにラトの顔を見つめている)
ところでさ…ラトって…彼氏とか、す、好きな人とかっているのか…?
(恋の話に持ち込もうとしているが、多少顔が赤くなって、言葉を噛みながら
ラトに訊ねる)
>>892 ………別に、私はそんなつもりじゃ…
(邪険にしているというつもりはなくあくまですで接しているだけ)
(それなのにシャークに誤解されてちょっとむっとしてしまう)
いいよ、謝らなくても、気にしてないから。
それ、どういう意味?
(自分が冷たいと思われているのは承知のうえだったが、はっきり言われていい気はしない)
(ようやく顔をシャークに向け冷たさを感じさせる表情で彼を見つめる)
心配しないで、私は別に……
(踏み込まれるのが嫌なのか再び顔をそらし歩を早める)
……え………?
(次に発せられた言葉はあまりに意外なものだった)
(好きな人…そういえば考えたこともない、ようやく顔に焦りや戸惑いといった表情が出てきた)
な、何言ってるの? 私には、そんな…
(しどろもどろに向こうがなっているようにこっちも言葉に詰まっていて)
(短いスカートを翻させながらますます早足で歩いていた)
……関係ないじゃない、そんなこと。
>>893 おい、待ってくれよっ、ラトっ…!
(とっさに早足で歩き出すラトに対して手を握って止めようとした)
あ、いやさ…ラトってさ…例えば、例えばだよ?俺みたいな男とさ
付き合ってって言うようになったら…どうなのかなって…思っただけだよ…
もし逆の立場なら、俺はラトみたいな女性は嫌いじゃいし…むしろ
好きだし、だ、抱き合いたいぐらい…好きかな、うん。
(自分で言った結末を強調するかのごとく、何度も頷きながら語る)
(ここまでのラトとの会話に興奮度が極度に高まっており、何かきっかけが
あると爆発しそうな状態まで内面では高まっている)
なあ、ラト…例えば、俺みたいな男に抱かれるとしたら…いやか…?
それとも・・・大丈夫だったりするか…?
(口がしどろもどろになりながらラトの返答を固唾を呑んで待つ)
>>894 っ…今度は何?
(手を握られて反射的にそれを振り払う、嫌だからではなくびっくりしたからだったが)
付き合う…あなたと? ……よくわからない。
私、そういうこと全然知らないから。
(好きだ、抱き合いたいといわれて表情を変えないまま顔を赤くする)
………どうしたの、急に……
(うなずきながら一人で納得しているシャークを見て怪訝な顔になっていた)
………そんなこと言われても、どうしよう…
私、何も知らないから…
(あまりに急な申し出にすっかり混乱していた)
(返事を待っているのはわかるがどうすればいいかなんてわかるはずもなく)
…もう行かないと…
(シャークを見上げて申し訳なさそうにして)
(あまり意識していなかったが上目遣いの表情は何ともかわいらしいもので)
>>895 (ラトの表情に女としてのラトを想像してしまい、緊張の糸がプツリと切れる)
…待てよっ…!
(ラトの手を両手で握り、今度は振り払われないようにしっかり握る)
逃げるなよ、ラト…じゃあ、ラトが好きな人にいきなりこういう行為を
されたらどう応えるつもりなんだ…!?
(突然ラトの手を力任せに引っ張って抱き寄せて、全身を抱きしめる)
こういう状態になったら、男は興奮して思いを押さえきれないだろうし…
すぐに互いの想いを確かめようと、行動に出るかもしれない…来い、ラトっ…!!
(ラトの手を乱暴に引っ張って近くの男子トイレに駆け込み、奥の小部屋へ連れ込む)
ここなら…こんな放課後だから他の奴等は寮や各自の家に言ってるだろうから
誰も来ない…
(ドアの鍵を閉めて逃げれない状態を作る)
俺も、こんな状態になったらもう押さえ切れない…ラト…んんっ…!!
(力任せに抱きしめて、ラトの顔をまじまじと見つめた後、突然ラトの唇を
奪っていく)
【こんな所で凍結でどうでしょうか…?そろそろ時間が押し迫ってきてます…】
【わかった、じゃあここで凍結ってことで。】
【つぎはどうするの?】
【逆に明日以降のラトの予定が聞きたいな。】
【自分はそれに合わせて予定を組もうと思ってるから】
【明日の同じ時間からできるけど…】
【3日と4日は空いていないかも】
【それじゃ、明日の18:30ぐらいで。2日も空いてるって事かな?】
【ごめんね、せかせちゃって。俺の文章はラトの好みに合うかな?】
【文のほうは大丈夫、じゃあまた明日。】
【了解、それじゃよいお年を、ラト】
【スレをお返しいたします】
【ラトゥーニ・スゥボータさんとのロールの続きの為待機します】
>>896 〜っ!
(さらに強く手を握られる、仕方がないのでこの場にとどまった)
逃げてない、そっちがわけのわからないことを言うからっ。
………ゃ…っ…
(そしてシャークに抱き寄せられる、甘い髪の香り、柔らかな乳房を向こうは感じているはずだ)
(シャークの身体を腕で押して逃げ出すことを試みるが何もできなかった)
知らない、やめて…いやっ………
(誰もいないのをいいことにトイレの個室に連れ込まれて鍵を掛けられてしまう)
(もちろんはずせば逃げられるのだが手が使えないのでそれも無理だった)
(密室の中豊満な胸をむにゅむにゅと押し付けながら暴れる)
(自分がいかに魅力的な身体をしているのか気づかないからこそできること、
そしてそれが彼を発情させてしまったようで唇を奪われてしまう)
んぅ…んうっ……ぐっ…
(熱い視線、男の体臭、触れ合う唇…否応なく身体にスイッチが入っていく)
(感度もよく性欲も強いのか抱きしめられキスされただけで表情はとろんとしていた)
…………
(こんなことはもちろん許せなかった、しかし止める理由もないような気がしてきて)
【お待たせしました。】
>>905 んーっ…!!んっ…ラトっ…俺はこんなに興奮していて…
お前の身体もっ…こんなに魅力的で…全てを手に入れてしまいたい…!!
んーっ…!!
(ラトの唇に舌をねじ込むように入れて、シャークの唇と舌の味を何度も味わって
忘れさせないように執拗にキスを重ねる)
(手はキスを終えた後、二人が密着している体の間に滑り込ませ、制服を
はだけさせて行き、ブラもめくりあげて豊満な乳房を露出させる)
(語り終えた後、再び濃いディープキスをしながら、身体を密着させて、ラトの
乳首をシャークの胸板に擦りつけるようにする)
んはっ…なんだ?この目は…まんざらでもないって感じだな?
表面では冷徹なパイロット候補生を演じながら、深層心理では一人の女として
扱ってもらいたかったんだよな?本当は…違うか?ん?
(唇を離し、掌でラトの片方の乳房を包み、円を描くように揉みしだいている)
(その際、二人の脚を交互に絡め、より身体の密着度を増すように仕向ける)
そっちが乗り気なら…今日はラトと一緒にいけるところまで…
いってやるからなっ…覚悟しておけよ?ある意味これも演習だからな…
ちゅっ…
(軽くキスをして、掌で揉んでいた乳房の乳首を、指先で摘んでコリコリしたり
弄ぶ)
【昨日はありがとうございました、おかげで心に余裕ができたというか…】
【今日はめいいっぱいラトには楽しんでもらわないとね、注文とかあったら言ってね】
>>906 ひっ……離して…こんなこと、私は望んでない……
(唇をこじ開けられて舌が入り込んでくる、噛み付こうかとも思ったが)
(理性を失いかけているシャークにそんなことをすればもっとひどい目にあってしまうかもしれないと諦める)
(ぐちゅぐちゅと外に聞こえそうな音でキスをしている間に
制服のボタンを外されて一気に手がブラの中に入り込んできた)
や、だ……んっ、ちゅうう……
(舌にシャークの舌が巻きついてきてそこをしゃぶられ、唾液をすすられる)
はあっ……違う…
(嫌なはずなのに…どう考えてもおかしい、初めて性欲に触れスイッチが入ってしまったのだろうか)
(乳首を相手の胸板に押し付けながらもう一度もがき始める)
(もちろんIカップの胸もプルプルと揺れてシャークに強く押し付けていた)
……んくっ、や…はあっ……
(手のひらが乳房を覆うが隠し切れず手が埋もれているようにも見える)
(ふにゅふにゅとしていて柔らかく、それでいてぷりぷりと弾力もあって
14歳の少女の胸とは思えないすっかり熟れているそれを遠慮なく揉み始めていた)
…………
(乗り気なはずはない、ただ力が入らず逃げられないだけで)
(乳首を摘まれ身体に電気が走っているような気持ちになりながらシャークを引き剥がそうとして)
>>907 …どうした?初めての感覚に戸惑ってるのか…?ラトってひょっとして
自慰行為もしたことないんじゃないのか…?純粋なんだな…それを今日俺が
汚していく…凄いシチュエーションだな…そう思わないか…?
(ラトの背中をシャークの手を廻して受け止めて離れないようにしながら、再び
乳首を弄くり出す)
しょうがないな、ラトは…まだ理性が吹っ飛んでないみたいだな…
じゃあもっと気持ちよくしてやるよ…んんっ…!!ちゅぱちゅぱっ…
(ラトのもう一つの乳房にシャークの顔が貪りついて、舌を素早く動かして
乳首を刺激し、乳首にたっぷり唾液をつけながら唇で吸い上げる)
(もう一つの乳房は空いている手をつかって掌で揉みしだいたり、指先で
乳首を弄くったりするのを交互に使って攻めている)
…っぷぁっ…!!やっぱラトの胸は最高だ…凄く弄くりがいのある
胸だよ…こんなにいやらしく勃起もさせちゃって…
(ラトのてかって勃起している乳首を見つめて、指でパチンと弾く)
でも、ラトは胸だけじゃないよな…
(胸への愛撫のため、しゃがんでいたシャークの身体を立たせ、再びラトの
顔を見下ろす体勢に)
このお尻も…凄く触りがいがあるよな…こうっ…!!むっちりとしていてさ…
(パチンの音が出るような勢いでスカートの上からラトのお尻を両手で鷲掴みにして
軽く揉み、その後スカートをめくりあげて直接触りだす)
【すみません…急に出かけないといけなくなってしまいました……】
【帰ってこれなさそうなので破棄か凍結をお願いしたいのですが…】
【明日も大丈夫なら凍結しますか?せっかく盛り上がっていますし】
【昨日は私がわがまま言ってしまったので、そちらが続きをしてくださるなら
お願いします】
【いなくなられたようなので落ちます、明日の18:30頃にここのぞいて見ますね】
【予定がわかり次第ここか伝言スレに伝言ください4日までなら対応できます】
【では失礼します、スレをお返しいたします】
【待機します】
【解除します】
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしまーす。
【待機です、プロフィールなどは
>>659にあります。】
あけおめです。
尻より胸が興味あるというのはNGでしょうか。
>>915 【どちらか一方ばかりになってしまうのは好きじゃないです。】
了解っす。申し訳ない
>>916 【ごめんなさい。】
【落ちてしまったようならこのまま待機を続けます。】
まだいます〜?
武への想いを抱きながらも痴漢の俺に触られているうちに最後まで許してしまうってのは
ダメですか
>>921 痴漢ですか?
ALに電車ってありましたっけ…?
一応シチュエーションは大丈夫ですので、書き出してもらえますか?
あ、俺は学園編しかやったことないんです
オルタネイティブ編知識ないですが…引いた方がいいですか?
えっと……こっちはEXやUNをやってないので…
基本は同じだったはずなので大丈夫だと思います。
私のほうが合わせてみます。
気を使ってもらってスイマセン…
色々と場所や書き出し等考えてみたのですが
俺から書くとどうも不自然になり、確定ロールから始まるので
やはり辞退させてください…orz
【そうですかぁ…残念です】
【またの機会……はなさそうですね。】
【私も落ちます、声をかけてくれてありがとうございました。】
【名前】 アナ・コッポラ
【出典】 苺ましまろ
【3サイズ(変化後)】 84・52・83
【希望】 触られたりすり付けられたりかけられたり騙されたり…あとは覗かれたりとか
【服装】 名無しさんにお任せしますわ、お好きなものを提示してください
【NG】 妊娠、切断、凌辱
【しばらくお邪魔します。】
【ちょっと早いけど今日は失礼しますわ……。】
【もう一度待機させてもらいますわ。】
【プロフィールは
>>927】
マッサージだとかていの良い言葉で騙してって感じ?
【マッサージはちょっと苦手かも…。】
そっか。
なら他には痴漢のようなのしかこっちは思いつかないけど…
【それなら構いませんわ。】
【具体的な流れが知りたいのでそちらから書き出していただけます?】
【いないようですね…今日はこれで失礼します。】
【しばらく待機させてもらいますわ。】
【プロフィールは
>>927です。】
検索してみたらかなりツボなタイプ
しかし原作をまったく知らないとやっぱきついか…
>>936 【それは名無しさん次第ですわ……。】
【こちらとしては希望をかなえてもらえるようなシチュエーションでできればそれでいいので。】
予備知識がないわけだけど、それでもいいっていうのなら
希望というのは痴漢系が中心になるのかな?
あとは英語の家庭教師みたいなのに騙されてセクハラとか?
>>938 【そうですね、盗撮や痴漢、ぶっかけを希望します。】
【家庭教師からセクハラというのもありといえばありですわ。】
アナちゃんを膝の上に座らせて、お尻に勃起したものを擦り付けたり、
後ろから大きな胸をさりげなく触ったり、みたいな感じはどう?
痴漢も悪くはないんだけど、個人的にちょっと食傷気味というか
>>940 【大丈夫です、書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?】
【最初のレスでこちらの服装を指定してくださいませ。】
了解、ではちょいとお待ちを
(英国人だというのに英語がてんでダメなアナ)
(彼女の強い要望もあって、近所の大学生が家庭教師をおこなっていた)
(今日もいつものようにアナの部屋で英語のレッスン)
でね、これがbe動詞って言って、文章の基本になる部分ね
主語の形によってamになったりisになったり、あとはareなんてのもあって
(なるべく噛み砕いて説明しようとするが、なかなか上手くいかない)
(アナのほうも見るからにちんぷんかんといった様子で)
ふー……いったん休憩しよっか
(アナの子供離れした肢体が気を散らせるという面もある)
(小学生らしいセーターにフリフリのミニスカート)
(それを纏っている成熟した肉体とは酷くアンバランスで)
【こんな感じで大丈夫?】
>>943 ……あー……もうっ、よくわかりませんわ。
(何を言われても右の耳から左の耳に抜けていくような気がしていた)
(すっかりやる気を失い大きく伸びをするとセーターに包まれたあまりに大きい胸がゆさゆさ揺れる)
(きっと胸が急に大きくなったから集中できないのだろうと考えていて)
…そもそもここは日本なのだから、英語なんて必要ないのではなくって?
(ついに厚意で教えてくれている名無しにまで当たる始末)
休憩? そうですわね、休憩しましょうか。
(にこっと笑みを名無しに向ける)
ところで、さっきから気になっていたのですが……。
先生、妙に落ち着きがないような…。
(名無しのそわそわした様子が気になっていた)
(それに視線は大きな胸やお尻の辺りを這い回っているし…)
【大丈夫ですわ。】
うーん、どうやったらわかってもらえるかなあ
いやいや、英語を教えて欲しいって言ったのはアナちゃんでしょ!
(理不尽なセリフについツッコミを入れてしまう)
(不釣り合いに大きな胸が手に当たりぽよんと)
お、落ち付きがない!?
ははは、そんなことはないよ気のせい気のせい
やっぱりあれだね、もうちょっと手取り足取り教えたほうがいいのかな?
(手を取り、不必要なくらいにぺたぺたとボディタッチ)
(息は少し荒く、視線も顔から下に集中している)
そうだな、じゃあ俺の上に座ってごらん
そのほうがテキストも見やすくていいんじゃないかな?
(くいくいと手まねきして座りなさいとジェスチャー)
>>945 ま、まあそれはそうですけど……。
とにかくっ、もう少しわかりやすくしていただけると助かりますわ。
(我ながらどうかと思う発言に名無しの突っ込みが入る、そのとき大きな胸に手が当たる)
……? あの、今……?
(触られたような気がしたが気のせいだと思い込む)
気のせい…そんなはずは。
…何か怪しいですわ……。
(まさか自分が名無しに性欲の対象にされているとは夢にも思っていなかった)
手取り足取り…そうですね、お願いしますわ。
でも、英語なのに……手取り足取りなんて……。
(若干の引っ掛かりを覚える、考え込んでいると名無しが今度ははっきりと触ってきて)
……触られる理由がわかりませんの。
(疑いの目つきをじとっと名無しに向けた)
上に座るんですか……重いかも…。
(胸やお尻の急成長のせいで体重ももちろん増えていて)
(しかし何か意味があるのだろうと思い切って名無しの上に座った)
(スカートが張り詰めそうになっているお尻を名無しの上に乗っかってみて)
怪しい? そんなことないない
記憶っていうのは五感と密接に絡んでるって言われててね
ただ見るよりも、書いたり喋ったり触ったりしたほうが効率がいいって話なんだ
だからこれも勉強の一貫だと思って
(間違ってはいないが、どこかズレた理論を振りかざす)
はは、アナちゃんなら重くなんてないよ
楽勝らくしょ……う……!?
(むっちりとしたヒップがのしかかると予想以上の圧迫感がある)
(股間を尻に敷かれ、えもいわれぬ快感が下半身を襲う)
もう少し深く座ったほうがいいよ
そのほうが安定すると思うからさ
(アナの脇に手を当て、より深く密着出来るようにする)
(尻の下ではむくむくと肉棒が立ち上がり、大きな臀部を持ち上げる)
(その際指が乳房にまで食い込んでいたが、いたって素知らぬ顔)
(金髪のうなじから漂う幼い香りに欲情は高まるばかり)
>>947 あら…そうなんですの? 私、何も知らなかった……。
(なるほどと表情も明るくなり名無しに身を任せることにする)
それでは、よろしくお願いしますわ…期待してますからね。
(上に載ったまま顔を名無しに向ける、むっちりとしたお尻で名無しの太ももを圧迫したまま)
……やっぱり重いのですね…無理はなさらなくても。
(うめき声を上げる名無しを心配そうに見た、その間も肉の詰まったお尻がペニスを刺激している)
(のしかかり身体を預けて次にどうしたらいいかを考える)
あの…このまま勉強を続ければいいのでしょうか…?
(ぎゅっぎゅっとお尻がどんどん名無しのペニスに食い込んでいた)
深く…これでいいですの?
(脇に手を当てられると身体を抱き寄せられて、名無しに背中をぴったりとつけるような格好に)
(そのとき不意にお尻の下で何かを感じた)
硬い…何ですの、これ……お尻に当たって痛いのですが……。
(ヒップに挟み込まれたペニスが大きくなるのに夢中で胸を触られても気づくそぶりはない)
でも、これなら転ばないですみそうですわ。
(身体を前後に揺らすとお尻も動き挟まったペニスを大きなお尻でこすってしまう)
いや、重いわけじゃなくて……まあこっちのことさ
そうそう、それじゃお勉強の再開といきますか
さっきは14ページまでだったよね
(幼い色気にペニスはびくびくと動かざるを得ない)
(それだけでも気持ちいいのに、アナのほうから動くのでますます大変なことに)
硬い? 何が?
座る位置が悪かったんじゃないかな?
(さも当然のようにペニスを服から出してみせる)
(座り直させるように見せかけて、ペニスを挟ませ)
(そのままずりずりと陰茎をお尻の割れ目に擦りつけていく)
じゃあさっきの続きから
英語の文章っていうのは必ず主語と動詞があるものと思って
主語がIならamを、youならareを、それ以外なら……
(説明しながら手の平を胸にあてがっていく)
(もう誤魔化すような触り方ではなく堂々と撫でさすって)
(セーターの上から少し硬さの残る乳房を執拗に揉む)
【少々早いのですが凍結お願いできません?】
【出かけないといけなくなったので……。】
【じゃあ凍結ってことで】
【トリつけておくから今後のことは伝言板で相談しようか】
【お疲れ様】
【トリミス……こっちでよろしくね】
【それでは】
>>951 【申し訳ありません、それではいってまいります。】
【伝言スレへのお返事は夕方から夜にかけて行いますので…ちゃんと見てくださいね。】
【待ち合わせはここでいいのかな?】
>>954 【お待たせいたしましたわ、伝言が埋もれてしまったかと思って不安でしたの。】
【レスはまだ書いている途中なのでもう少々お待ちくださいませ。】
【了解】
>>949 ? 重くなければ声を出す必要ないと思いますわ。
あ、そうでしたわね……それでは、先生…続きをお願いします…。
(文字通りお尻に敷かれているペニスがドクンドクン言っているが布地を隔てているので気づかない)
はあっ……ん………やっぱり変な感じですわ、こんなにくっついているから…?
(後ろを向いて顔をぽーっと赤くして名無しを見ていた)
あ…それは先生がよくご存知ではなくって? ポケットにいったい何を入れているのかしら…。
(ため息をついて教科書に目を落とす、柔らかく豊満なお尻に当たっているものがさっきより強く感じられる)
(むにぃ…むにぃ……とお尻から強い重圧を受けるだけでなく身体を揺さぶるから谷間でペニスがこすられた)
(ふにゃふにゃのマシュマロのようなお尻がすっぽりとペニスは挟み込んでいるがやはり気づかない)
んぅ〜……そんなにもぞもぞ動かないでほしいですわ………硬いのがお尻に挟まっていますのに…。
あ、あーっ…何となくわかってきましたわ、これも先生のおかげ…?
(ようやく授業の内容が頭に入ってきたのか屈託ない笑みを浮かべて)
(きっとこれも胸を触られながら教えてもらっているからだと誤解をしている)
触られながら教えてもらうとこんなによくわかるものなのですね…知りませんでしたわ。
(たわわな果実も芯はまだ青い、しかしそれも名無しがさすることでゆっくりとほぐれていき)
(お尻とは違うふよふよと手を沈めてしまうような爆乳を好きに触らせていた)
【お待たせしました…。】
そ、そうだね……まあいろいろとあるんだよ大人には
顔が赤いよ? さっきから勉強続けてるからかな
もうひと頑張りだからもう少しだけ続けようね
(ふくよかなふとももを支え、たまに位置を修正する)
(そのたびにペニスはむちむちのお尻に擦れ、びくびくと跳ねる)
ポケット? ……ああ悪い悪い、今出すからさ
ごめん、ちょっとだけお尻を浮かせてもらえる?
(勘違いしてくれているならしめたもの)
(ポケットからものを取り出すという口実で、さりげなくペニスを露わに)
(アナが再び腰を下ろすと、剥き出しのペニスが下敷きに)
お、わかってきた?
やっぱり五感をフルに使うと学習能力もぜんぜん違ってくるからね
この調子でどんどんいってみようか
じゃあここは終わりにして……次は15ページだね
(乳房だけでは飽き足らず、乳首のほうにも指を伸ばしていく)
(服の上から先端をつまみあげ、勃起した乳首をリズミカルに指で弾く)
【ではよろしく】
>>958 ………よく、わかりませんわ。
え、そんなことはないと思いますけど…疲れてるのかも、でもまだ大丈夫ですからつづけましょう……。
(お尻にあわせて少しだけむっちりしてきた太ももに手が置かれる)
(さすがに直接触れられてびっくりしたが、これも勉強のためと我慢して)
(そしてもう一度集中しようと座りなおす、ペニスがさらにお尻に強く食い込んでいた)
こうですか……?
(立ち上がりわずかにお尻を浮かせると、むちむちの大きいお尻を突き出すような姿勢になる)
(名無しがいいといったのでまた座る、気のせいかまた押し付けられたものを強く感じていた)
うーん…まだ当たってますけど…。
(座り方が悪かったのか下着の上から名無しのペニスの上に座ってしまっている)
(さらさらのショーツの心地が裏筋や亀頭までこすり刺激していた)
はいっ、次ですね……。
えっと……だんだんと覚えてきましたわ。
(次のページを見ている間に手が胸の頂点に進む、そしてそこにあるであろう乳首を指で押し)
(少しだけ硬くなっていたそこを摘み上げて、ぴんっと人差し指ではじいてきてきた)
ひうっ! 痺れるような、不思議な感じですの………。
(驚いたように名無しをみる、だがその表情からは嫌だという気持ちは見て取れないだろう)
【下着の色や柄は名無しさんにお任せしますわ。】
まだ当たってるかな?
きっと気のせいだから気にしない気にしない
(アナが前かがみになると、飾り気のない白のショーツが丸見えに)
(その中心部分にペニスを重ね、少女特有の柔らかさを存分に味わう)
IとかYouはやったから、次はThatとかThisの範囲だね
あれとかこれって意味なんだけど、この場合はisになるんだ
(適当に解説してはいるが、興奮はどんどんたかまってきている)
(ショーツの下でペニスをカウパーを漏らし痙攣している)
そうそう、同じ動作だけだとあまり刺激にならないんだよね
だから体が慣れてしまわないようにいろいろ工夫する必要があるんだ
これ? 細かいことは後で説明するからとりあえず触ってごらん
(ミニスカートをずりあげ、子供っぽいショーツを覗かせる)
(またまた腰の位置を変えると、股の間から赤黒い肉棒がにょきりと伸びる)
(幼い陰部は真っ赤な亀頭に擦られて糸をひいて)
>>960 はふぅ……気にしないといわれましても………。
(純白のパンツの上からペニスをぐりぐりと押しつぶす、お尻の割れ目に硬いものが収まると少しだけ気にならなくなった)
(ふにゅっとクッションみたいにペニスを心地よい桃尻が包み込んでいて)
(頭の中に疑問符をたくさん浮かばせながらも、
これをお尻に当てたままなのは何か理由があるのだろうと思いあえてこれ以上追求はしなかった)
へ〜…そうなんですか…なるほど…。
(規則性もだんだんわかってきて理解できたということに喜びを感じていた)
(しかしお尻の割れているところが少し濡れているのに気づいた、お尻に埋もれているものが原因なのか)
あの…いい加減、この棒ははずしてもいいのではありませんこと?
びくびくってして…なんか濡れてるから……その、パンツが……。
(ぎゅうぎゅうとお尻を締めたり左右に振ったりしてペニスを引き抜こうとする)
あっ、そうですね…でも、妙に言い訳がましいような……。
…ん…これって、さっきお尻の下にあった……これを触るんですか?
先生、いったいこれは何なんですの?
(スカートをまくられるとパンツが丸見えになる、手で押さえる間もなく土手のあたりから黒ずんだ何かが顔を出す)
(おまたのところにぴったりとそれがくっついていて身体がむずむずしていた)
……触れば、いいのですね?
(理解が深まるかもしれないと信じてちっちゃな手のひらで亀頭に触れてみた)
勉強って細かいこと気にしてたらなかなか先に進まないでしょ?
最初のうちはとりあえず基本に沿っていくものなの
これは学習法としては割と一般的なんだよ
だから嫌がらずにまずは我慢ってことで
(胸をたぽたぽと揺らしながらしれっと大ぼらを吹く)
(さらに子供らしい甘い香りのする首元に下を這わせ)
い、言い訳? 人聞きが悪いなあ
何をするにしても説明があったほうが安心できるでしょ?
これが何かはおいおいわかるようになると思うよ
(少女の無垢な指が薄汚く汚れたペニスに当たる)
(反応するようにびくんと大きく動き、とろっと我慢汁が漏れ)
じゃあそれをもみもみしながらちょっと発音してみようか
「これはペンです」……「This is a pen.」ね
(濡れたショーツの真ん中の裂け目部分をこねていく)
(触れ合うほどの近さでお互いの性器を愛撫し合う背徳感)
(射精感は着実にたかぶって来ている)
>>962 ……先生がそこまで言うなら…。
これを、みんなが…知りませんでしたわ。
(名無しの手が乳房を持ち上げるとゆさゆさと揺れる、その重たさと柔らかさがしっかりと彼の手に伝わっていた)
(でもそれだけじゃなくて名無しは首筋をぺろぺろと犬みたいに舐めてくる)
んん〜っ、舐めていいなんていってませんわ、さすがに恥ずかしい……。
……そう、ですわね…でも…先生の触り方、まるで痴漢みたいだったもので。
はあっ、はい……じゃあ、今は気にしませんっ。
(ほっそりした子供らしい指をペニスに絡ませる、もぞもぞまさぐるとふにふにした指がペニスの上をうねる)
(太ももで竿をしっかり挟んだまま二本の指で亀頭をつまんでみたりして…)
わ、わかりました……………。
(名無しのいうとおりに発音する、その間もペニスを5本の指で揉む)
(指は意図的ではなかったが鈴口やカリ首をこする、しかもだんだんと楽しくなってきて手のひらで包んだり)
(両手の指でつつきまわしてみたりとペニスをおもちゃにし始めた)
は…ぅっ……おまたがこすれて……ん〜………。
(下着一枚の向こうからペニスが幼いぴったり閉じた割れ目をすりすりしてくる)
(そのたびにおまたはじゅんっとお漏らししたみたいになっていて、
切なそうに太ももをすり合わせペニスをよりきつく挟んでしまう)
【今日のところはこのまま射精して〆にしてくださいます?】
みんなとは言ってももっとお兄さんお姉さんだけどね
これは特別だから他の人には内緒だよ?
舐めたりするのも勉強のうちさ
ち、痴漢は酷いな……まあ慣れればなんてことはなくなるよ
(痴漢も顔負けなくらいに胸を揉みまさぐる)
(顔を振り向かせ、無理やり唇までふさいでしまう)
いいよ、初めてなのにすごく上手だね?
もっと力入れてみてもいいかな……遠慮せずにどんどんやっていいから
(行為の意味がわかっていないからこその気持ちよさ)
(無邪気な指使いにいよいよこれきれなくなり)
はあ……アナちゃんいいよ、すごくいい……
アナちゃんも気持ちよくなっていいかなね……うっ
(小学生のマッサージに、ふとももの間から精子がぴゅっと噴き出す)
(大量のザーメンは顔やセーターを盛大に汚して)
(余韻を味わいながらアナのショーツを撫で続ける)
【では今日はこれで】
【次回はまた伝言板でってことで】
>>964 内緒…? みんなしているのに…。
……まあいいですわ、先生がそこまでおっしゃるなら。
んっ………ん、あぁ……そう、ですわ……先生みたいに遠慮なく胸を揉んできて……。
(取れてしまうのではと思うくらい強く胸をもまれる、さらにキスまでされてしまった)
(むちゅ…っとつやつやぷるぷるの唇を封じられてファーストキスはあっさりと名無しのものになる)
……強く…これでよろしいですの?
(無垢な自分は今何をしているのかよくわかっていない)
(もみもみと何度もペニスの先端を揉み指の腹で撫で回す)
………でも、両手で触るとページがめくれませんわ、先生…お願いしてもよろしくて?
(キスされてからずっと顔が赤いままだった、それでもあんまり気にしている様子はない)
気持ちよく…あ、ああーっ! ちょっと、これはいったいなんですの!?
私…こんなことされるなんて聞いてませんわ!
(突然男が声を上げる、次の瞬間精液が噴出し服や肌を満遍なく汚す)
(ねばっとした熱い液体、生臭さが不快だった)
……うう〜っ! 先生の馬鹿っ!! もう知りませんわっ!
(これはさすがに許せずぷんぷんと怒ったまま部屋を出て行ってしまう)
【私はここで終わりにしてくれというつもりだったのですが……】
【次いつ来れるかの約束はできませんがそれでもよろしいですか…でしたらまた会えたときに続きをいたしましょう。】
【それでは、おやすみなさいませ。】
【ん? 今日のところはって言うから続き希望だったのかと】
【まあいいなら別にいいけどね】
【はいよ、おやすみ】
【いないかな…落ちます。】
ああ、プロデューサー……私は、ついに世界の全てを手に入れました
千早がついに悪魔に魂を売ったか…
971 :
P:2009/01/27(火) 22:09:30 ID:???
>>970 落ち着け。あれはパットだ。良く見るとズレている
>>972 なななな、何をするんですか!
ヘンタイ、ヘンタイ、ドヘンタイ!
(伊織ばりの突っ込みをし、去っていく)
【浮上させますね。】
そのageる癖も改善したほうがいいかもね
>>976 あの…何のことでしょうか? 人目につくようにやっただけなのですが。
オリと同時待機はいいけど両方声がかかったらどうすんの?
>>978 え? おっしゃっていることがよくわからないのですが…
邪魔なようでしたら落ちます。
?
顔以上にデカい超乳とムチケツ化を要求する
【こんな時間でもお付き合いしてくれる人はいるかなぁ……】
【とりあえず待機します。】
【奴隷ですか?】
【そういうのは考えてなかったかも…】
そうなのか
なんと言うか残念だ
【ごめんなさい…他に何かしたいことってありますか?】
【私の希望は
>>865あたりに書いてあります。】
他にしたいことか
デカ尻を揉みくちゃにしながらアナルを犯しまくって、アナルジャンキーにしてみたい
>>987 【えーっと…いいですよ。】
【ただ途中で寝ちゃうかもしれないですがそれでもいいですか?】
【でしたらシチュエーションはお任せしますので書き出しをお願いします。】
>>988 構わないよ
それじゃあ、書き出すから待ってて
かわりと言っちゃなんだけど
スレが終わりそうだからスレ立てに挑戦したけど、ダメだったんだ
頼んでいいかな?
【いないみたいなので落ちます。】
【新しいスレどうしよう…】
(壬姫を捕らえ、監禁してから数日)
(投薬により胸と尻を肥大化させ、尻に重点を置いて調教し性感の開発を進めていた)
気分はどうだい?
今日もたっぷりと調教してあげるよ
(尻肉を鷲掴みにし円を描くように揉みしだく)
(股間のペニスはこれからの行為に対する期待で固くなり、反り返っていた)
アホだこいつらw
一時間でこれかよw
989 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/01/31(土) 05:05:45 ID:???
>>988 構わないよ
それじゃあ、書き出すから待ってて
かわりと言っちゃなんだけど
スレが終わりそうだからスレ立てに挑戦したけど、ダメだったんだ
頼んでいいかな?
993 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/01/31(土) 06:02:34 ID:???
(壬姫を捕らえ、監禁してから数日)
(投薬により胸と尻を肥大化させ、尻に重点を置いて調教し性感の開発を進めていた)
気分はどうだい?
今日もたっぷりと調教してあげるよ
(尻肉を鷲掴みにし円を描くように揉みしだく)
(股間のペニスはこれからの行為に対する期待で固くなり、反り返っていた)
>05:05:45
>06:02:34
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