3 :
佐倉愛衣:2008/06/18(水) 12:10:51 ID:???
ん〜保守しておきますね。
即死回避保守
5 :
女の子:2008/06/18(水) 17:57:27 ID:???
サッチャンはね♪
誰かいる?
一応いる
いたんですか
まぁたまたま覗いただけなんだけど
なるほど
即死って10までだったよね?
らしいけど、そこまで気にする必要はないんじゃない?
確かに数日落ちないスレもあったしね
なら、落ちるね
13 :
夕映:2008/06/19(木) 01:05:32 ID:???
【スレをお借りします】
わ、私は変態などでは……これは、あなたに強制されて……っ
やっ、本当にやめてください、私を辱めるなら、もう十分に愉しんだでしょうっ
うっ……いや、ぁ……っ
(必死に静止しようとするも身体は言う事を聞かずにブラを外す)
と、とまって、とまってください……あああああああああっ!!?
(下着を脱いだ瞬間、男の言葉どおりに脳内が卑猥な情報で満たされる)
(その情報の奔流は、夕映の精神を塗り替え、文字通り生まれ変わらせていった)
お……あ……ちんぽ……チンポォ……っ♪
14 :
夕映:2008/06/19(木) 01:34:11 ID:???
【寝オチされてしまったんでしょうか……】
埋め終わったから帰っちゃったとか・・・。
16 :
夕映:2008/06/19(木) 01:39:00 ID:???
【そうかも知れませんね……うう、どうしたものでしょう】
>>17 私生えてませんw
パルとかならできるけど…。
生えてるので、途中からでよろしければ出来ますよ、とか言ってみるw
20 :
夕映:2008/06/19(木) 01:47:58 ID:???
【か、勝手に打ち切っちゃっていいものなんでしょうか……
ま、まぁ、これだけ時間が経ったんですし、大丈夫かとは思うですけれども】
>>18 気を使って頂いてありがとうございますっ。
>>19 もう結構遅いですけど……途中からというと、引き継ぐような形になるのでしょうか?
それとも、新しいシチュで洗脳される寸前くらいからという事でしょうか?
>>13の状態のまま発見されてさらに精神いじられるとか見てみたいな
>>20 引き継ぐのでも結構ですし、新しいシチュでも。
そちらのしたい方でどうぞ、みたいなー。
23 :
夕映:2008/06/19(木) 01:55:07 ID:???
>>21 えと、
>>19さんでいいのですよね?
それじゃあ、そのシチュエーションでやってみますか?
>>13の状態のまま放置ってかなり凄い状況ですけれども。
24 :
21:2008/06/19(木) 01:57:43 ID:???
>>23 あ、マジみるだけオンリーなのでお気になさらず
25 :
夕映:2008/06/19(木) 01:58:33 ID:???
>>21 あ、すみません、違ったみたいですね。
早合点してすみません。
>>22 それでは、お相手が変わるという事ですし、新規のシチュでお願いできれば、と思います。
じっくり洗脳して頂けると嬉しいんですけど、時間的に厳しい感じでしょうか。
それにしても、結構ROMられてる方多いんですね。
26 :
22:2008/06/19(木) 02:00:33 ID:???
>>25 了解です。
でしたらば、ナイトウィザードのキャラでお願い出来れば。
あんまり見ないですしw
こちらエミュレーターとしたら、どんなのでもいけますし……ベル様でもいいですよw
27 :
夕映:2008/06/19(木) 02:04:28 ID:???
>>22 おっと、同キャラクターで別シチュエーションなのかと思っていましたっ。
え、えーと……それじゃあ、灯かくれはかエリス辺りですよね。
お好みのお相手は誰でしょう?
28 :
22:2008/06/19(木) 02:07:59 ID:???
>>27 どうせシチュ変えるなら、とちょっと強引に考えてみました。
その中ならあかりんでしょうか。
クールなあかりんが洗脳されて色情狂みたく堕ちる、と。
こちらは名もなきエミュレーターか、ベル様あたりの魔王クラス、どちらがいいでしょう?
29 :
緋室灯:2008/06/19(木) 02:10:51 ID:???
……了解。
【ベルだともうちょっと回りくどい手を使いそうですし、今回は普通のエミュレイターでお願いします】
【書き出しもお任せしてしまって良いでしょうか?】
30 :
22:2008/06/19(木) 02:20:34 ID:???
随分と暴れてくれたものだ。
ここまで甚大な被害が出るとは、予想だにしなかったぞ。
だが……それだけ君が兵力として優秀ということになるな。
(灯の首に革の首輪のようなものが絡みつき)
それは、君の能力を封じる特殊なアイテムでね。
これで君は普通人と何ら変わらないということになる。
さて、どう料理しようかな……
(口元まで裂けるような笑みを浮かべる)
【了解です、では22という名前のエミュレイターで】
【とりあえずは抵抗されて洗脳、みたいな流れで】
31 :
緋室灯:2008/06/19(木) 02:27:37 ID:???
……油断した。本来ならあなた程度のエミュレイター、私一人で十分だった。
あなたみたいな小物が罠に頼らないはず、なかったのに。
(絡みついた首輪に手をやってから、やおら地面を蹴ってエミュレイターの眼窩目掛けて貫手を放つ)
不用意に近づき過ぎ……射撃だけだと、思わないで。
32 :
22:2008/06/19(木) 02:35:13 ID:???
>>31 全くその通り。
力が足りないなら知恵を使う。
君たち人間と同じだよ。
(抜き手を容易く受け止め)
能力を封じると言ったろう?
プラーナの放出さえも封じるのだよ。
これであれば君は人間の小娘に過ぎず……
(灯の顔を覗き込み、その目がぎゅぱっと開き灯の視線を絡め取る)
(その視線の魔力が灯の肉体を一時的に支配する)
……さて、では……あの洗脳機械に自分から入って貰おうか。
(指差す先には禍々しい機械が)
33 :
緋室灯:2008/06/19(木) 02:43:35 ID:???
うぅっ……!
(捕まれた手を振り解こうとするが、身じろぎにしかならず)
(視線に込められた魔力に弾かれるように頭をのけぞらす)
なに、をしたの……?
……く、身体が……でも、直ぐに他のウィザード達が来る。
そうなったら、あなたなんかひとたまりも……。
(身体が命令に従い、機械へと歩き出す)
洗脳、機械……?
あれは、ウィザードには効かないはず……
……っ!
(自分の首輪の存在を思い出して、僅かに血の気が引く)
34 :
22:2008/06/19(木) 02:49:04 ID:???
>>33 何、ごく弱い支配の魔力だよ。
ウィザードであれば、簡単に弾ける程度のね。
……ああ、確かに増援が来ては厄介だ。
だがまあ、残った兵力で幾分かの足止めにはなるだろう。
それまでに、こちらは最強の手駒を得るのだからね、ククク。
そう、ウィザードには効かないだろう。
普通ならばね。
だが、プラーナをも封じられ、月衣の防壁もない今の状態であれば……さて。
(洗脳機械の制御コンソールに近づき)
さあ、自分から入って接続するがいい。
何、強化人間のメンテナンスベッドとそう変わらない構造だ。簡単なものだろう?
35 :
緋室灯:2008/06/19(木) 02:53:24 ID:???
(内心の動揺を押し隠して)
…………成る程ね。
あなたの自信の根拠は理解した。
でも、ウィザードの力を支えるのは意志の力。
一般人のように簡単に洗脳されたりは、しない。
(そう言いながらも、手足はよどみなく動き、洗脳機械へと自らを接続していく)
(身体の各部に電極をつけ、頭部にヘッドディスプレイをつけると、身体を横たえた)
36 :
22:2008/06/19(木) 02:59:38 ID:???
>>35 お説ごもっともだ。
だがね、人間の意志の力というのは揺らぐものだ。
常に鉄の固さなわけではない……そのために拷問などの手段があるわけだが……
実はこの洗脳機械には、特殊な機能があってね。
神経系を欺瞞する特殊な電流パルスを流すことが出来るのだよ。
だから、つまり……
(コンソールを操作し)
……いきなり絶頂快楽を与えることも出来る。
37 :
緋室灯:2008/06/19(木) 03:04:22 ID:???
>>36 特殊な機能?
どうせろくでもないものに決まって……
(前触れなく襲ってきた感覚に絶叫する)
……あ、あああああああああああああっっ!?
(数秒ほど身体を仰け反らせてから、脱力してベッドに横たわる)
こ、の…………卑怯、者……!!
(力が入らない身体で、視線だけはエミュレイターを睨みつける)
38 :
22:2008/06/19(木) 03:12:27 ID:???
>>37 うむ、ろくでもない機能だ。
だが、大変効果的だと思わないかね。
卑怯者?
(にやりと笑い)
それは最高の褒め言葉だよ。
さて、ではもう少しこの機能を楽しんで貰おうか。
(絶頂快楽をランダムに与える)
(そして、その間……精神の防壁が低くなったタイミングで)
(種々の淫語とセックスの知識、そして……「今セックスされるとおかしくなるほどの絶頂を感じながら、その相手に隷属してしまう」という「真実」を刷り込む)
39 :
緋室灯:2008/06/19(木) 03:22:49 ID:???
……後で、絶対に殺してみせ……っっ!
(憎しみの視線も、断続的に襲ってくる絶頂の前に長くは続かない)
くぅっ……耐え、なきゃ……んぅっ!
みんなが、もうすぐ……るから、あうっ、それまで、もて、ば……
ひゃうっ……あ…………
(強すぎる快楽に、一瞬意識が途切れる)
(そのタイミングで、セックスに関する知識が刷り込まれていく)
チンポ……オマンコ……パイズリ……ぅあんっ
(強すぎる刺激に意識を取り戻して)
……もてば、いい……っ
だから、意識をしっかり持って……あ、あああああっ
(再び意識を失い、焦点を失った目で呟く)
せっくす……せっくすされると……絶頂し……隷属……れいぞくする……
40 :
22:2008/06/19(木) 03:33:10 ID:???
>>39 さて、いつになるかな……その「後」とやらは。
(嘲笑いながら、灯を絶頂に堕としていく)
さて、仲間が来るまで保つかな?
(絶頂の間隔を短くして、連続絶頂に溺れさせるようにしていき……)
さて……そろそろか。
では、直接することにしようか。
いい加減、マンコも寂しいだろう?
(そういって見せつけるように、魁偉な肉棒を示す)
さあ、脚を開いてマンコを準備するんだ。
41 :
緋室灯:2008/06/19(木) 03:46:11 ID:???
あ……ま、またイッちゃ……っ
や、たえ……アナル……フェラチオ……セックス……
な、かまがぜった……い、飲精……イマラチオ……ん、は、ああぁぁ……っ
たえ、せっくす……られ、おかしく……お、あ、おおおっ
(襲い来る連続絶頂の中で、刻まれた情報が確実に脳内を犯していく)
(快楽にとろけた思考は、正常な判断を放棄しつつあった)
(目の前に突き出された肉棒を虚ろな視線で眺めると、ゆっくりと足を開いていく)
(スカートの下にはおびただしい愛液に塗れた下着)
(その下着をずらすと、躊躇なく秘所を憎むべきエミュレイターに見せ付ける)
は、い……灯のマンコの、準備……できまし、た……
どうぞ……『セックス』を……して、ください……
42 :
22:2008/06/19(木) 03:50:20 ID:???
>>41 クク、情報を一気に与えすぎたか。
絶頂に酔ったようになっているな。
(秘所を指で軽く弄くり、その濡れ具合を診る)
……いやいや、これほど濡れているとはなあ。
いやらしいにも程がある。
セックスして欲しいか、そこまで頼まれては仕方がないなあ。
(そう言いながら、灯の四肢を拘束し……軽い電気ショックで正気に戻す)
……では、望み通り……セックスしてやろう……!
(濡れそぼった秘所に肉棒をねじ込み、一気に奥まで貫き通す)
43 :
緋室灯:2008/06/19(木) 04:03:35 ID:???
は、い……
牝のマンコは、常にいやらしく濡れて……あんっ
……セックスを受け入れられるように、準備……っ
(秘所を弄くられるたびに軽い絶頂が襲い、ベッドにまで愛液を垂らす)
(電気ショックで正気を取り戻して)
……っ!
あ、なん、で……や、やめて……やだ、みこ…………っ!!
(次の瞬間、肉棒を受け入れると同時に、これまでの絶頂快楽が比べ物にならないほどの快楽が襲ってくる)
お……あ……ん、は、おああああああぁぁぁぁぁっ!
(それは刷り込まれた真実が間違いないと灯の脳内で認識・確認され)
(爆発的な勢いで灯に22への絶対的な忠誠が刻み込まれていく)
う、ぎ、あ……わ、わたし、わたしは……うぃざーど……っ
ち、が、あん、ふ、あ……わた、どれ、いっ
わた……ひ、は、あなたを、あなた、のっ……う、あああっ!
(肉棒が突き上げて来るごとに、侵食は進んで)
44 :
22:2008/06/19(木) 04:10:44 ID:???
>>43 いやらしく濡れているのは牝じゃなく、灯、お前のマンコがだがな……クク。
(ベッドまで垂れる愛液に笑みを浮かべ)
(灯の膣肉をかき分けるように肉棒が入りこみ、その形を覚え込ませていく)
そうだ、お前は私の奴隷。
緋室灯は、私の奴隷だ……!
(ずぶずぶと奥に肉棒がはまり込んでいき、ついに、こつっ、と子宮口にぶち当たる)
……緋室灯、さあ、イケ、連続アクメに悶え狂え……!
(そのままぐりぐりと子宮口を擦りあげ、更に激しく突き上げてもいく)
45 :
緋室灯:2008/06/19(木) 04:20:07 ID:???
(突き込まれた肉棒を膣が締め付け、その形を覚えて込んでいく)
わた……わたしぃ……ひむろ、あかりは……あ、はぁ……どれいです……
わたしは、ごしゅじんさまに隷属する奴隷……
灯は奴隷……灯は奴隷です……
(繰り返し口にし、囁かれる事によって、新たな『緋室灯』が構築されていく)
(子宮を突かれて、突き上げられるままに腰を上下させる)
ふぁぁっ!
ひゃうっ……あぁ……あはぁぁん!
きもちいいです……ご主人様のチンポ、奴隷の灯の奥まできてっ!
い、イクっ……イキます、お、あ、う、ひゃうああああああああああっ!!!
(子宮口に亀頭がはまるたびに、頭が真っ白になるほどのアクメを感じる)
46 :
緋室灯:2008/06/19(木) 04:40:46 ID:???
【時間も遅いですし、ダウンされてしまわれたでしょうか……?】
47 :
22:2008/06/19(木) 04:41:41 ID:???
【いえ、PCがおかしくなって再起動やらしていました】
【すぐ続きかきますね】
48 :
22:2008/06/19(木) 04:46:43 ID:???
>>45 そうだ、だがただの奴隷ではない。
強化された肉体を持つ、ウィザード……マンコ奴隷ウィザード、緋室灯だ。
(灯に口付け、囁いて)
イクか、イケ、何度でもイケ。
イクたびにお前は私のものになる。
そら、そらっ!
(子宮口に亀頭がはまり込み、内側を蕩かし)
……灯、とどめのザーメンが欲しいか?
子宮にたっぷりザーメンが欲しいか?
【お待たせしてすみませんです】
49 :
緋室灯:2008/06/19(木) 04:55:06 ID:???
マンコ奴隷ウィザード……ん、ちゅ……私はマンコ奴隷ウィザード、緋室灯……
ご主人様にお仕えするウィザード……エミュレイター様のチンポに支配される、マンコ奴隷……
(トロトロになった子宮と同様に、頭の中もドロドロに蕩けさせて)
い、いぐぅぅぅぅっ!
いぃぃぃっ!わらひ、しはいされますっ!
ご主人様のちんぽで、アクメ支配される、マンコ奴隷ウィザードになりますっ!
(ザーメンを注がれる事を示唆されて、それを想像し、だらしなく開いた口から涎を垂らす)
はひぃ……ください……灯の奴隷マンコに……っ
ご主人様のねっとりザーメンで子宮を征服してくださいぃぃっ!
【いえ、大丈夫ですよー】
50 :
22:2008/06/19(木) 04:59:37 ID:???
>>49 クク、ザーメン注がれる想像でもしたか。
このいやらしい面は。
(軽く灯の頬を叩き)
いいだろう、たっぷりと注いでやろう。
灯の子宮を征服し、灯を支配してやろう。
そらっ、くらえっ!!
(子宮口に亀頭がくぽりとはまり込み、そのまま激しい勢いで射精する)
(あっという間に子宮が精液漬けになり、膣に溢れ泡立つ)
51 :
緋室灯:2008/06/19(木) 05:08:28 ID:???
は、いっ……ザーメン、ご主人様の精液飲み込んだら、もう、私は逆らえません。
ご主人様に完全に隷属する、マンコ奴隷ウィザードへと、作りかえられます……
どうぞ、灯の中に射精してください……っ
(射精されると同時にアクメに達し)
んあああああっ、あひぃっ!?
ああっ……んふあぁぁっ、く、ひゃうん、ああっ!!
は、入ってくる……エミュレイター様の精子……子宮からつくりかえられ、て……っ
……いいっ、気持ちいいっ!!
い、イキます!!まんこどれいのあかりぃ、精子で犯されてイキますっ!
あああっ、ひぃ、いく!!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
(絶頂と同時に涙が一筋流れる)
(だが、その表情は媚と淫欲に塗れた、緩みきったもの)
(注ぎ込まれた精子を身体に受けて数秒痙攣し、がっくりとうなだれる)
52 :
22:2008/06/19(木) 05:14:29 ID:???
>>51 クク、洗脳完了だな。
(ずぼりと灯の秘所から肉棒を抜き、愛液と精液に濡れたそれを灯の顔に押しつけて拭く)
いいか、私のチンポを挿入されるまではアクメ狂いになるな。
冷静な方が、戦闘でも有用だからな……
さて、ウィザードどもが来る前に、確認だけしておくか。
灯、顔に付いたものを手で拭き取り、ベロベロ舐めしゃぶれ。
ああ、その前に精液を漏らさないように……
(バイブを投げ渡し)
それを突っ込んでおけ。
……出来るな?
53 :
緋室灯:2008/06/19(木) 05:27:55 ID:???
(顔に精液を塗りたくられ、うっすらと目を開ける)
(だが、その瞳は虚ろで、一見いつもと変わらない口調にも、僅かな媚が感じ取れる)
……はい、かしこまりました。
ご主人様のチンポを挿入して頂くまでは、アクメしません。
はい、もちろんです。
アクメ奴隷ウィザードである緋室灯は、ご主人様のチンポによって完全に支配されました。
いかなるご命令でも実行いたします。
(投げ渡されたバイブを受け取り、躊躇なく秘所に埋め込んだ)
(あふれ出した精液がこぼれた手を口元に運び、口をつけてすする)
じゅる……ず……ズズーーーっ……ん……
(さらに、顔にこってりとこびりついた精液を指でこそぎ集めて、口へと含む)
(色素の薄い唇から舌が伸び、指の股にこびり付いた精液までもベロベロと下品に舐めとっていく)
じゅる……れるれるれるっ……おいしい、です、ご主人様のザーメン……ん、ちゅうううぅぅぅっ
(指が涎だけで濡れるようになっても、名残惜しげに指に吸い付いて残滓を味わおうとしてみせる)
54 :
22:2008/06/19(木) 05:34:05 ID:???
>>53 (精液を啜り上げる様子を見て)
クク、意地汚いほどだな。
だがそれでいい。
(灯の背後に立ち、その尻を撫でて、尻穴に指を這わせ)
そろそろウィザードどもが来るだろう。
容赦なく殲滅しろ。
殲滅出来れば……褒美に気を失うまでアクメさせてやるぞ。
さあ……
(灯の首に巻かれた封印を解き)
……やれ。
【このあたりで締めでしょうか】
【もっと激しくしたい気もしますが、それはもうマインドコントロール関係ない気もしますしw】
55 :
緋室灯:2008/06/19(木) 05:42:31 ID:???
(尻穴をなぞられて、僅かに頬を紅潮させるが、大きく乱れたりはしない)
はい、ターゲット4、確認しました。
ご命令に従い、ご主人様の敵を排除します。
(首の封印が解かれると同時に月衣からガンナーズブルームを取り出して照準)
(そして、引き金は容赦なく引かれた)
【そうですね。では、これで締めさせて頂きます】
【長い間お付き合い有難う御座いました】
【もうちょっとじっくりして頂きたくもありますけど、今日は時間も遅いですしね】
【満足して頂けたならいいのですけれども】
56 :
22:2008/06/19(木) 05:46:22 ID:???
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【じっくりたっぷりはしたいですが、それはまた機会がありましたらば、で】
【充分満足させていただきました、ありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい】
57 :
緋室灯:2008/06/19(木) 05:47:05 ID:???
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
58 :
綾瀬夕映:2008/06/19(木) 23:28:01 ID:???
【キャラクター】ネギま!
【プレイ内容】魔法などでじっくり洗脳して頂きたいです
【NG】あまり痛い事はなしでお願いしますです
【昨日は中途半端に終わってしまったので、お相手を探してみるです】
どんな感じに調教されたいの?
60 :
綾瀬夕映:2008/06/19(木) 23:35:47 ID:???
>>59 40秒?!
あ、はい……ご主人様の命令ならなんでも聞く、肉人形にされたいです。
あー…たまたま更新と書き込みが被ったみたいだからねぇ。
こっちもちょっと驚いたよ
とりあえず肉人形化ってことは性格そのものをいじれば良いんだね?
62 :
綾瀬夕映:2008/06/19(木) 23:40:18 ID:???
そう、ですね。
なるべく脳に忠誠をじわじわと刻み込む感じでお願いできれば嬉しいです。
んっ、了解。
とりあえずは身体の方を操ってイヤらしいことをさせながら、暗示だとか魔法なんかでそれが当たり前だと信じ込ませていく、なんてのはどう?
最初は拒むけれど、行為を重ねていくうちに自分から求めていくって感じでさ
64 :
綾瀬夕映:2008/06/19(木) 23:50:13 ID:???
分かりました、それでお願いします。
何かあれば、お互いその都度相談という事で。
書き出しは、そちらにお願いしてもいいでしょうか。
65 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 00:20:06 ID:???
……もしかして、またしても、でしょうか。
かもなあ
このちょうど時間帯は睡魔が襲ってくる確率高しだし
67 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 00:21:50 ID:???
うう、しょんぼりです。不覚です。
>>67 そんな夕映ちゃんのココロの隙間をキモオタが埋めてあげたい
69 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 00:27:16 ID:???
一応、お相手がいないかどうか、再募集をしてみますです……。
そのまま引き継いでやってみたい
71 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 00:29:44 ID:???
>>68 >>70 え、えっと……有り難い申し出なのですけれども、別々の方、でしょうか?
72 :
70:2008/06/20(金) 00:31:54 ID:???
73 :
68:2008/06/20(金) 00:33:04 ID:???
>>71 別々ですね。
よかったらお願いしたいところ
74 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 00:35:54 ID:???
>>72 それでは、すみませんが先約優先という事でお願いします。
わざわざ声をかけてくださって有難う御座いました。
またの機会があれば、是非お願いしますです。
>>73 それでは、よろしくお願いしますです。
シチュエーションはどうしましょうか。
75 :
68:2008/06/20(金) 00:41:10 ID:???
>>74 シチュとしてはジュース好きな夕映ちゃんにキモオタのヨダレや精液がジュースだと錯覚させておねだり
させるようなのはどうだろう?
76 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 00:43:11 ID:???
ちょっと希望していたものとは違う感じですが……。
でも、何事も経験ですね。
分かりました、それで構わないです。
77 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 00:45:50 ID:???
あ、あと、何かそちらから他にもご希望があれば沿いますですよ。
書き出しは例によってそちらからお願いしますです。
78 :
68:2008/06/20(金) 00:47:34 ID:???
>>76 ありがとうございます。
夕映ちゃんにはキモオタの脂ぎった汗臭い体がレアなジュースに見えていると暗示かけたという感じですが、
既にその状態になっているという事でもいいでしょうか?
79 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 00:50:10 ID:???
>>78 できれば、スレ的にも暗示をかける過程はやって欲しいですが……。
それだと大変、あるいは時間が無いという事でしょうか。
80 :
68:2008/06/20(金) 00:54:34 ID:???
>>79 わかりました。暗示っぽくなるかは微妙かもしれませんが、引っかかるのを前提にしていただければ幸いです。
時間的にはこちらは余裕ありますので。
それではこちらが先行ということで始めますね。珍しいジュースで誘うような導入になるかと思います。
途中でNGになるような事があればお知らせ頂ければと思います。
81 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 00:55:30 ID:???
了解したです。
よろしくお願いします。
82 :
68:2008/06/20(金) 01:02:24 ID:???
(とある休日、自販機でジュースを物色する夕映に日差しの中、汗だくのデブオタが声をかけてくる)
やぁ、夕映ちゃん。ジュースが大好きなんだってね?
ボク、滅多に無い珍しいジュースを色々見つけたんだけど欲しくない?
(デレデレと媚びた暑苦しい笑みで臭い体臭漂わせながら、馴れ馴れしく近づいて差し出すのは
小さな紙パックのコレまで見た事の無いだろうジュース。)
【おまたせしました。よろしくお願いします】
83 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 01:09:34 ID:???
(自販機のラインナップを眺めてから、ため息をつく)
……今月は不作ですね。
しかし、校外の品揃えはもっと期待できないですし……。
(声をかけられて振り向く)
(近寄られると匂ってくる体臭に一瞬眉を顰めるが、直ぐに無表情に戻り)
あ、と……はい、まぁ。好きですね。
特に珍しいジュースには目が無いですが……
(差し出されたジュースを見て、記憶の中を探る)
……確かに、見た事がないものですね。
興味はあるですが……
(何がしかの対価が必要なのだろうと思って、男を見る)
84 :
68:2008/06/20(金) 01:18:30 ID:???
>>83 (夕映の視線に気付つと手を振って)
いやぁ、これはボクからの夕映ちゃんへのプレゼントだから。
でも、折角だから飲んだ感想も聞きたいし…
そこの陰のベンチで飲んで教えてよ。他にもいくつかあるからねえ
(小脇に抱えたクーラーボックスにおそらく他にもあるのだろう。ニコリ…というよりニタリと
愛想笑いのつもりかニヤケ顔で夕映を誘う)
85 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 01:27:28 ID:???
(男の言葉に少し思案するが、好奇心が勝って)
そうですね……それでは、ご好意に甘えさせてもらうです。
……私の感想は辛口だと友人によく言われるですが、それでも構いませんか?
分かりました。
(男に案内されるままに陰のベンチへとついていく)
(覗き込まれなければ視界に入る事はないが、何かあれば声を出せばいい)
(そう考えて、男の笑顔に対する警戒を宥めながら座り、男からパックを受け取る)
それでは、早速頂くです。
(ストローを差すと、パックの中身をゆっくり吟味しながら吸引していく)
86 :
68:2008/06/20(金) 01:38:19 ID:???
>>85 もちろんだよぉ。夕映ちゃんの正直な気持ちを聞かせてもらうよ…むふふ
(誘いに乗った夕映とベンチに並んで座り、夕映のジュースを飲む様子を…
その唇のすぼみを、喉の脈動をつぶさに堪能する)
どうかなぁ?どんな味がする?
(飲み干すジュースの味はありがちな甘い果実ジュースである。)
(が、その中には脳内を蝕むクスリが注入されている。それは意識と認識を齟齬させる効果で、
すなわち、デブオタの言う通りの「モノ」だと脳が認識してしまうのだ。)
87 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 01:44:23 ID:???
(さりげなく、近づいて来ようとする男との間に鞄を置いて)
……すみません、置かせてもらいますです
ん……コクッ……コクッ
(最初は慎重に飲んでいたが、途中から一気に飲んでしまう)
(後味まで吟味してから、がっかりした表情になって)
残念ながら、ものすごい普通でした。
下手をすると、市販のものよりも味が悪いかもしれないです。
……これでは、後のものも期待が持てないかも知れないですね……
(外見に変わった様子は見られない)
(だが、飲みきった薬は、気づかぬうちに脳にまわっていく)
88 :
68:2008/06/20(金) 01:57:05 ID:???
>>87 (ベンチで傍ににじり寄る間に置かれたカバンを僅かに恨めしげに見るのもつかの間、
どうせこんなモノなど役に立たないのだからと、ジュースを…クスリを飲み干す様子を見つめて)
あれぇ、そんなにおいしくなかった?ちゃんと味わって飲んだ?
たぶん、これまで夕映ちゃんが飲んだ中でもベスト5に入る味だと思うんだけどなぁ?
(至極妥当な評価に、これ見よがしに驚いたふりをしながら、その効果を試すように言葉を続ける)
(クスリが聞いていれば、飲んだ時には感じなかった後味が口に…正しくは脳に広がるだろう)
89 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 02:04:27 ID:???
そう言われても……これが正直な感想です。
(それでも、ストローに口をつけて、隅っこに余ったジュースの残滓を吸い上げる)
(その僅かな液体が舌に到着した瞬間、脳内を侵食していた薬が効力を発揮した)
……えっ!?
(先ほどとは全く違った味に、行儀悪く音がするまでストローで吸ってしまう)
ほ、本当です……!
前言は撤回しますです
確かにこれは、私のライフワークの中でも5指に入るかも知れません……っ
(飲みきってしまったジュースを見て、先ほどとは違った意味で残念そうな表情を浮かべる)
惜しい事をしました、もうちょっと味わっておけば良かったです……
90 :
68:2008/06/20(金) 02:22:45 ID:???
>>89 ほぉら、言ったとおりだろぉ?先入観で決め付けるのはよくないよ
(夕映の後悔滲ませる表情とズルズルと音立てて吸い上げるはしたないほどの必死さに、
興奮隠せず更に汗を滲ませながら自慢げに笑みを浮かべる)
それじゃあ、別のヤツだけどコレも飲んでみてよ
(小型の携帯クーラーボックスから新たに取り出す紙パックのジュース。これまた見慣れない
パッケージの果物ジュースの様に見える。)
ストロー無いから直接飲んでね。これは今のヤツよりオイシイから、きっと夕映ちゃんも気に入るよぉ。
二つあるから、一つはボクが頂くよぉ暑いからねえ…。
さあ、どうぞぉ…ぐひひ
(暗示により平凡なジュースは夕映の望むままの理想の味を脳に再現するだろう事を予想しながら、
自らも手にしたジュースを開けて、夕映を横目に飲み始める)
91 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 02:35:37 ID:???
う、その通りです……まさに後悔先に立たずでした……。
(渋々とパックを置いて)
ですが、これなら先は期待できそうです。
楽しみになってきました。
(新たなパックを嬉々として受け取る)
これもフルーツ系なのですね……差し支えなければ、後でメーカーを教えてくださいです。
ストローはないのですか……あまり口をつけて飲むのは好きではないのですが。
(そういいつつも、手早くパックの口をあける)
さっきよりもですか?
それは流石に…………コクンッ
(直接パックに口をつけて傾ける)
(舌に感じられる味は、夕映が『想像した』とおり、これまで飲んだ中でも1、2を争う味)
ん……コクコクッ……んっ……んっ……
(小さくは無いパックを一息に飲み干してしまい、大きく息をつく)
はぁ……お、驚きました……私の知らないこれほどのジュースがあったとは……
まったりとして、それでいてさっぱりした後味。
飲もうと思えば、幾らでも飲めてしまいそうです……
(そう言った視線の先には、男の手にしたパック)
(ふと目に入ったそれをみた瞬間、無意識に喉が小さく動いた)
92 :
68:2008/06/20(金) 02:50:37 ID:???
>>91 メーカーねぇ、うんうん、あとでね。あとで…
(メーカーなど知った事などなければ、適当に誤魔化すように自らもジュースを飲む)
(その傍で一口飲むなり、一気に飲み干す様子を見ながら、半分ほど飲んだジュースにたっぷりと
生臭く苦いヨダレを流し込んでおく)
おお、一気飲みなんてすごいなぁ…って、何?もしかして、ボクの飲みかけなのに欲しいの?
そりゃあ、このジュースは一杯だけじゃ足りないほどに美味しかっただろうけどぉ…
(夕映の思い描く理想の味が一杯ではガマンできないと予想してあらかじめ用意した2つ。
ヨダレを混ぜ込むためにストローもあえて用意しなかった。そして予想の通りに、夕映の向けられる
視線がジュースを凝視していれば、そこに「一杯ではガマンできない」と更なる暗示を重ねた。
これでヨダレなど気にせずに…気にしても逆らえないほどにジュースに飢えるだろうと)
直接口つけているから、ボクのヨダレも混じっちゃってるよ?
それでもいいなら、どうぞぉ…でへっでへへぇ
(ヨダレ交じりだと強調して夕映の嫌悪と飢えを煽りながら、その目の前に飲みかけの半分あまりが
ヨダレになっているジュースを差し出す。そして、トドメになるだろう一言を添える)
あぁ、もしかすると、ヨダレ混じりになって更に美味しくなっているかもしれないねえ?
93 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 03:08:22 ID:???
(視線を指摘されて、慌てて目を背ける)
あ、いえ……そういうわけでは。
一杯では……我慢できない……。
(男の言葉に、一瞬目が虚ろになる)
(先ほどから時間が経過し、夕映の脳にはほぼ薬が行き渡っていた)
(その結果、男の言葉は夕映に対してより強制力が強くなっている)
(男が差し出したパックを逡巡しながら見て)
た、確かに、もう少し飲みたいとは思いました。そ、それは事実です。
ですが、異性の口をつけたものに手を出すなど……
それによ、涎の事など、わざわざ指摘しなくても、分かっていますっ。
(頬を紅潮させながらも、膝の上の手が中途半端なところでさ迷う)
(そこにトドメの一言)
よ、だれ混じりで……もっと、美味しく……?
(常識外れの言葉に、一瞬生まれる意識の空白)
(気がつけば、手にはドリンク。男の視線を感じながらも、ゆっくりと口をつける)
(パックの口には粘った涎がついているが、それを意識しないように思い切って飲み)
んっ…………んんぅぅっ!!?
(口の中に入ったジュースは、先ほどとは全く別の飲み物と化していた)
(生臭い涎がジュースの味を完全に消しており)
(結果、夕映の脳は甘い男の涎を、至上の味として認識してしまう)
んんんーーっ……んっ……あ……ふぅ……
(やはり味わうよりも衝撃と飢えに急かされるようにゴクゴクと嚥下して)
(パックから口を離した後は、口から垂れる液体をぬぐう事も忘れて呆然とする)
こ、こんなおいしいものが……この世にあったのですか……
94 :
68:2008/06/20(金) 03:27:46 ID:???
>>93 どう?ボクのヨダレの味は…臭くてぇ苦くてぇ生ぬるくドロドロ粘ついてぇ…
(ヨダレまじりのタダのジュースを暗示でありえないほどの味わいとして感じて、
呆然となる夕映の肩に手を回すと汗だくの太ったデブ腹に抱き寄せ、その眼前でニタニタと臭い息と共に
話しかける。まずはジュースではなく、ヨダレの味なのだと強調しつつ、その本来の汚らしさを並び立て、
夕映の口内や喉に染みつき、胃袋に収まったヨダレのおぞましさを自覚させる。)
……でも、その臭くて苦くて生ぬるくて粘つくボクのヨダレは、さっきのジュースより美味しかったでしょ?
夕映ちゃんがこれまで飲んできたジュースなんかと比べ物にならないくらい美味しかったよね!
(同時に続けざまにそのマズさがウマイのだと脳内に刷り込む。それはまるで悪食。マズイとわかっていて
食べずにおれない、相反する感覚が夕映の脳と口内に自身の意識を無視して溢れかえるだろう。
汚らしいヨダレが…目の前で話しかける脂ぎったデブオタの臭い口と舌に粘つく、いかにも臭く汚いヨダレが)
95 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 03:41:03 ID:???
(肩を抱き寄せられて拒もうとするも、ショックの余り身体に力が入らず)
(生暖かい感触に総毛だたせながらも、抵抗は出来ない)
(それどころか、男の並べ立てる事実の衝撃に身を振るわせるだけ)
そ、そうです……臭くて、にがくて、生ぬるくどろどろ、に……
(男の言葉に、嫌悪感が蘇り、一瞬吐き気を催すが……)
(次の瞬間男の口から放たれた言葉で、相反するイメージが脳内に刻まれる)
あ……う……あ……や、やめてください……
それ、以上は……いわない、で
……っ!!
(混乱する意識の中、目の前には男の口)
(その開いた口内から漂う口臭と、どろどろと粘つき糸を引いている唾液)
(それを間近で見た瞬間、その汚らわしく、薄汚いものに対する、強烈な飢えが襲ってくる)
あ……お……う……よ、よだれ……
あな、たのよだれ……
(口内に吸い寄せられるように、ゆっくりと顔を近づけてしまう)
(無意識に口は半開きになり、期待するように差し出された舌が、ちろちろと蠢いた)
96 :
68:2008/06/20(金) 04:00:02 ID:???
>>95 (眼前で垂れ流しにされる言葉の数々が夕映の脳裏に染み付き、おぞましい嗜好を植えつける。
ジュースに対する…それ以上の欲求がデブオタのヨダレへと向けられる。そして理性がそれを
嫌悪して、嫌悪できずに舌を蠢かせている。その様子を満足そうに見つめながら、抱き寄せた身体を
あっさりと解放する。もう、自分から抱く必要などないとばかりに)
どうしたの夕映ちゃん?もしかしてぇ、ボクのヨダレが欲しいのかなぁ?
この…くちゃくちゃ、じゅるぅ…臭くてドロドロのヨダレが欲しい?
いいよぉ。マズうまいヨダレを捜し求めるのは、マニアックだけどおかしな趣味じゃないしね。
少なくとも…ジュースを飲み漁るなんて厭らしい事よりずっとマトモな趣味だもんねぇ
(夕映の歪んだ嗜好をさらにいじりたおすかのように、更なる言葉が夕映を襲う。
それは価値観の逆転。ジュースとヨダレが入れ替わる。ヨダレを飲むのはちょっと変わっているけど、
おかしな事じゃない。…でも、ジュースを飲むのは恥ずかしい事、皆は平気で飲むけど、夕映には
そんな恥ずかしい事は少なくとも人前ではできない。できなくなってしまう事を自覚できるだろうか…)
97 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 04:15:37 ID:???
(身体を解放されて、ようやく自分が顔を近づけていたことに気がつく)
(だが、視線は相変らず、男の口元へと吸い寄せられたまま)
(羞恥と混乱と、何より強い欲求に苛まれて、金縛りにあったように硬直している)
あなたの……涎……な、ど……
そんな、の、汚らわしい、だけ、です……っ
(本来持ち合わせている強い理性が、辛うじて拒否の言葉を紡がせる)
(だが、その儚い抵抗も、次の男の言葉で覆されてしまう)
よだれを……求めるのは……おかしな趣味じゃない……?
ジュースを飲みあさるのは……いやらしいこと……?
(普段であれば薬の効果があったとしても、容易には受け入れられない言葉)
(だが、理性と涎への飢えがもたらすアンビバレンツから逃れるため、夕映は容易くその言葉を受け入れてしまう)
(その瞬間、彼女の中でジュースの占めていた位置と、涎の占めていた位置がくるりと入れ替わった)
よだれは……おかしくない……のむのは……おかしくない……
(虚ろな瞳で繰り返す)
(それは、自ら逆転した価値観を肯定し、欲望のままに動く事を肯定する事)
はい……あなたの、その臭い涎……とても、興味があります……
ぜひ、飲んでみたいのです……
(そう言うと、顎を上げて、上向きになった口を大きく開く)
(それはつまり、涎を受け入れるためのポーズだ)
98 :
68:2008/06/20(金) 04:28:37 ID:???
>>97 んー、どうしたのかなぁ夕映ちゃん。ぼんやりとしてちゃダメだよぉ。
ほら、いつもみたいに辛口の評価をしてほしいんだからねぇ。
(クスリと暗示で歪み乱れた意識が特有の虚ろな表情にさせるが、それはデブオタの本意ではない。
あくまで、ヨダレ好きのツンとしたロリデコ少女綾瀬夕映を、デブオタの誰よりもキモいヨダレの味で
トリコにするのが目的なのだから)
それにぃ、そんな風にしてちゃあ、そのままキスしちゃうぞぉ?
キスは恋人で夫婦になる男女がする事なんだからぁ。ボクなんかでいいのかなぁ?
(入れ替わったのはあくまでジュースとヨダレ。デブオタに唇を許せる道理などないだろう。
無論それもいずれは奪い散らす事にはかわりないのだが…)
99 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 04:35:54 ID:???
……っ
(キスを示唆されて、羞恥に顔を紅潮させる)
あ、当たり前です……だから、こうしているのでしょう。
口をつけずに上から垂らしてくださいです。
間違って他の所に垂らしたりしたら、怒りますよ。
(そう言いつつも、待ち焦がれるように上向きの顔は戻さない)
(大きく開いた口からは、熱い呼気がもれて)
さぁ、評価をして欲しいならば……
(じっとりとした目で男の口内を見て)
……早く、その口の中の涎を私の口の中に垂らしてください。
100 :
68:2008/06/20(金) 04:50:27 ID:???
>>99 (キスという言葉が気付けになったか、夕映の顔に羞恥と共に、誤魔化すようなそれでもこれまでと同じ、
ようにみえるツンとした表情と言葉を聞けば、満足そうに見つめて)
ああ、やっぱりそうだよねえ。ヨダレ飲むためにキスはできないよねえ、でへへぇ
(まるでドサクサ紛れの行為がバレたようなバツの悪いごまかしの笑み浮かべる)
それじゃあ、間違って垂らさない様に、できるだけ近づくねぇ…
(柵代わりのカバンは夕映自らの手の下に倒されて、まるで恋人同士が寄り添うかのように、
ベンチで小さな少女の顎上げて開いた口に、その上からデブオタの脂ぎった顔を近づく。
臭い体臭と鼻息が吹きかかり、すぼまるタラコ唇からデロリと舌が突き出され、それを伝って
臭く苦いドロドロの白濁に泡立ったヨダレが垂れ出すのが、夕映の視界に映ればそれは高揚感を生むだろう。
かつて、気に入ったジュースを見つけた時のように。しかし、その思い出は霞みがかりヨダレに塗り替え
られている。)
ぐじゅるぅ…でろぉ…べちょ、べとぉ…
(濃厚に泡立つヨダレは途切れる事無く、納豆のように夕映とデブオタの間を繋いだまま、ドロドロと
口内に垂れ落ち、小さな口を満たしてゆく)
101 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 05:07:50 ID:???
当たり前です。
まったく、何を言ってるのですか、あなたは。
(呆れたまなざしを向けて答える)
(キスを大切に思う気持ちと涎を味わう気持ちに矛盾は無い)
(もはや、夕映の中では、それは完全に歪められ、根付いてしまった価値観だ)
ええ、仕方ありません、ね……
(一瞬、肩を抱かれて疑問がよぎる)
(この体勢は涎を味わうために必要不可欠なものだ)
(だが、この姿勢は、まるで恋人同士のようで……)
(再び混乱しそうになる心は、男の口から垂れてきた涎をみて直ぐに収まる)
(気になっていた体臭も、今の夕映には涎と同じ、味を決定付ける、楽しむべきものだ)
(存分に鼻息を荒くして、その臭いを嗅ぎ、涎が垂れてくる舌を待ちわびる)
は、やく……して、ください……
(次の瞬間、伸ばした舌先に男の涎が到達する)
(ぶくぶくと泡立った涎が舌に絡まり、味覚を犯していく)
(男の涎を生のまま味わうのはこれが初めて)
(それは、これまで散々植えつけてこられた臭い=上手いというイメージを体現した味で)
(その涎の味は、夕映を一瞬で虜にしていってしまう)
れる……ごく……ごきゅ……じゅ……ずずぅっ……っ
(まるでアクメにでも達したかのような強烈な幸福感)
(休む事無く注がれる唾液の臭い、生暖かさ、粘つき、それら全てを少しでも味わおうとして)
(舌で口内の唾液を攪拌し、すりつける)
(突き出された舌は唾液をさかのぼるように男の舌に近づいていき、もはや触れるか触れないかの距離)
102 :
68:2008/06/20(金) 05:29:39 ID:???
>>101 ぶぶぶ、じゅるる…でろぉ、べちゅおぉ…ずるるぅ…。むひひ、どう夕映ちゃん?ボクのヨダレの味ぃ…。
とっても臭くて、苦くて、ドロドロしてマズイよね?
(嗜好を弄られた事に気付けない少女が、デブオタの眼前で垂れるヨダレを口で受け止め舌を絡めて攪拌し、
味わい、陶酔するあり様は卑猥な妄想をかきたてるに十分過ぎるほどに下品で艶やか。しかし、当の少女には
それはヨダレを味わう為の作法にも似た必然であれば、それを隠そうともしない。)
ぶちゅる…ぐちゅ、どろっでろぉ…んぐっ、夕映ちゃん。そんなに近づいたら舌がくっついちゃうよぉ?
(幼くも陶酔しヨダレを味わう夕映の舌が迫れば、ここでもまた焦らす様にあえて舌を口に収める)
そういえば、キスは唇が密着する事だから、舌を絡めるのはキスのうちにははいらないんだっけ?
確かヨダレを味わう高等な作法だったような…夕映ちゃんは知ってるぅ?
(そして新たに刷り込まれる価値観。あえて断言する事も無い。それとなく疑問をていせば、弄られた少女の価値観が
意識を自ら書き換えるだろうから。)
(尋ねる言葉は、それこそ釈迦に説法と感じられ、これくらいも知らないのかと言われている様なもので
夕映のプライドを刺激する)
103 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 05:42:22 ID:???
……ん、くちゅ……ちゅ、じゅ、ぐちゅぅぅ……っ
そうです、ね……臭みが強くて、苦みも……っちゅ、いえ、少し甘い、ですか。
ですが……特筆すべきは、この粘つきですね……
ん、んっ、んっ……舌と喉に絡み付いて、べっとりと張り付いてくる……
表現しがたいほど……まずくて……おいしい、です
(おいしいといった瞬間、顔が笑み崩れる)
(それは、どこか性的なものを感じさせる、無意識の、妖艶な笑み)
(男が舌を引くと、一瞬追いかけそうになるが、慌てて舌を戻す)
っと、これは失礼しましたです……私としたことが、つい夢中になってしまいました。
(舌を絡めるのは作法)
(数秒前と違う言葉も、夕映はまるで既知の事であったかのように受け入れる)
そ、そう、当然です……っ。
ですが、私はあなたが知らないかと思って遠慮したのですよ。
これが、き、キスなどと間違えられては迷惑ですから。
(キス、という時は僅かに頬を赤らめ)
知っているならば、問題はありません。
あなたの涎を、もう少ししっかりとあじわいたいでふはりゃ……
(言葉の最後は、舌を大きく突き出した為に不明瞭)
(再び顎を上向かせると、催促するように舌を回す)
(その様は、普段の彼女からは信じられないほどに下品な仕草)
104 :
68:2008/06/20(金) 06:01:21 ID:???
>>103 むほっ!そうかぁ、舌を絡めてもいいくらいボクの臭くてドロドロよだれが気に入ってくれたんだぁ。うれしいなぁ。
毎日歯を磨かずにいて良かったよぉ。でへへぇ
(ヨダレを口いっぱいに味わい尽くし、蕩けるような笑みにさしものデブオタも興奮押さえずに鼻息を荒く汗を増す)
(そして、新たな常識を植えつけられた少女が、改めて明確な意思を持って小さな口から舌を突き出して、
ヨダレ塗れの舌を催促するれば、比べ物にならない大きく長い舌を醜悪なキモオタ面から垂らして、夕映の舌を
舐めまわすように絡めて唾液を流し込む。プリプリとした少女の舌の感触を堪能しながら、扱くように舐めるヨダレが
ネチャクチャと卑猥な音を立てる)
じゅるぅ、くちゃ、ねちょ、じゅるぐちゅぅ・・・れろれろぉ、ぶちゅる、じゅる、ぶちゅ!
(互いの突き出た舌が中空で絡み合う有様は、キスとは比べ物にならないほどに卑猥。)
(違法ではないが、明け透けにおこなうには下品な淫猥な行為と雰囲気が広場の片隅のベンチを満たす。
そしてそこは公共の場も同然であれば、時折通りがかる人々は美少女とデブオタの行為に驚きながらも、
いちゃつく恋人だと無理矢理納得しては通りすぎてゆく。)
(それでも少女に羞恥は無いだろう。ヨダレを飲むのは当たり前の事なのだから。
むしろそこまでヨダレを味わう事に傾倒できることに、専門家的な誇らしさすら感じる事だろう。)
105 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 06:20:26 ID:???
ええ、あなたの涎の臭みと粘つきはとても私の嗜好にあっています。
ここまで粘ついた涎の人はそうはいないと思うですよ。
それに、その涎に塗れた舌の感触を味わってみるのも、楽しみです。
(歯を磨いてないと言われて、一瞬不機嫌になる)
歯は毎日磨くものです。
当然の身だしなみですから、注意した方がよろしいかと。
……まぁ、そのおかげでこんなに粘ついた涎になっているなら、
わ、悪いことばかりではないのかもしれませんが。
(そう言って、口内に残った飲み残しの唾液を、自分の唾液と混ぜ、再度味わう)
(若干薄くなっっても、その唾液は変わらぬ粘つきで)
(嚥下するたびに、夕映はわずかに身を振るわせた)
あ……んじゅ、じゅるるるる……ぶちゅ、れちゅぅぅ……ん、ふっ……
(宣言したように、ヌルついた舌の感触をじっくりと自分の舌を絡ませて味わう)
(際限なく流し込まれる唾液のおかげで、自らの呼吸すら男の臭気に染まってしまい)
(その感触は気づかぬうちに無意識に性的な悦びと繋がる)
(涎が口内から食堂を通って、身体の中を汚されていく感覚は、子宮への射精すら想像させ)
(いつしか、夕映の呼吸は発情したように荒いものとなっていた)
(浴びせられる視線には気がつくも、浮かぶのは疑問だけ)
今日は……べちゅ、べちゃ……随分と見られていますね……。
これまで、こんなに注目を浴びた事は無いと……れるれるっ……思うですが……。
(疑問は感じつつも、男と舌をすり合わせる事は止めない)
(当然の事過ぎて、止める事など思いつきもしないのだ)
【あ、
>>85で通行人は覗き込まないと見えないと書いていたのですけれども】
【でも、折角ですし、新しい設定の方を活かす事にしましょうか】
【それと、残念ですが、ちょっとタイムリミットが近づいて来てしまいました】
【7:30位までを目安に締めて頂ければ、と思います】
106 :
68:2008/06/20(金) 06:47:34 ID:???
>>105 ごめんよう。でも、夕映ちゃんに臭くてマズイよだれを飲んでほしくて…
そのためなら歯を磨かなくて、皆から臭いって罵られても平気だから。でへへぇ
(ヨダレ飲みのために歯も磨かないというのを正当化したつもりか、笑み浮かべながら、舌を…
舌だけを絡めてゆく。その様はまさしく愛撫であり、少女の顔が火照り息も荒く身を震わすのも
当然の事か。そしてそれはデブオタも同じ事。少女の嗜好を弄り回してヨダレフェチに仕立て上げれば、
次はどう正気のままに変態にしてやろうかと。)
べちょ、くちゃねちゃ…ぷふっ、ああ判ったよ。それはきっと、この姿勢のせいだよぉ。
だって、普通は男女がヨダレを飲む時は、椅子とかベンチの場合は正面から抱き合って、女が男に
またがるじゃない?
皆、恥ずかしいって隠れるから気付かないけど、ボクたちはきっといつもこんなみっともない格好で
ヨダレ飲んでいるって思われているんだよぉ。
(ふと、人々の訝しい視線とそれに気付いた夕映の声に、再び下劣な行為を思いついては、わざとらしく
口にする。それこそ愛しい相手とのみありうるはずの体勢かつ、人前で成すには恥ずべき体勢で抱き合う事。
それもまた、ヨダレ飲みの作法だといわんばかり。そしてそうでない格好の現状こそが恥ずかしいのだと
下手な芝居を打つ。同時に、夕映は知って当然だっただろうといわんばかりの僅かに非難めいた視線をむけて、
自ら対面座位で抱き合う格好になるように仕向ける)
恥ずかしいなぁ、もう。夕映ちゃんは気付いていたんじゃないの?どうして教えてくれなかったのさぁ
【すみません、場所については失念していました…】
【宜しければ、凍結して続きができればと思いますがどうですか?】
107 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 07:08:10 ID:???
(舌を無心に絡め、貪欲に涎を味わうその姿は、完全に男の恋人のそれ)
(だが、実際には夕映は男の涎の虜であり、恋人のような対等な関係はそこにはない)
ん……姿勢、ですか?
正面から抱き合って……そう、そうでした。
私としたことが、あまりに臭いよだれに酔って、基本的な事を失念してしまっていたようです。
(男に言われるがままに『思い出す』新たな常識)
(もはや、夕映の嗜好も、思考も、ほぼ全てが男の手中にある)
(だが、本人だけはそれを知らず、男の三文芝居にも、容易く誘導されてしまう)
(恥ずかしげも無く男の身体を跨ぐと、唾液を受けるために身体を密着させ、口を開く)
さあ、これで問題ないでしょう。
普通によだれを飲んでいれば、その内通行人も気にしなくなるはずです。
それに、もう休み時間も残り少ないです。
そちらが声をかけて来たのですから、ちゃんと満足させてもらわねば困ります。
(そういって、男の粘ついた唾液に塗れた口を開く)
(二チャリとした音共に、口内では粘ついた糸が何本も生まれた)
(体重をかけた尻の下には男の欲望が詰まった肉棒があるはずだが、それを気がつく様子も無い)
(その様は、まごう事無い、極度のよだれフェチの姿)
【うーん、今後も正気のままで、という路線なのですよね?】
【どちらかというと最初の要望に書いていたようなものを希望していますので】
【すみませんが、できれば一旦決着をつけて頂ければ、と思います】
【若干ならば、時間がオーバーしても構いませんので】
108 :
68:2008/06/20(金) 07:30:22 ID:???
>>107 そうそう、こうでないとねぇ。ほぉら、もっとギュって抱きしめるんだろぉ?
そしてボクはぁ、こうやってぇ…でへへぇ
(正面からデブオタに跨り、そのデブ腹にめり込むように抱きしめさせ、突き出るお尻を揉み撫で回す)
はぁはぁ…もう堪らないぞぉ。夕映ちゃんは、もうこのボクの臭いヨダレが無いと生きていけないよねぇ?
それなら、もういっそのことキスしてくれないかなぁ?
ヨダレをあげる代わりに、恋人に妻になってぇ、なんでもボクの言う事を聞くんだよぉ。
(抱きしめヨダレと舌を蠢かせながら、ヨダレ無しにはいられないと決め付け、その言葉が夕映の脳を焼き尽くす)
どう?わかったら、夕映ちゃんからボクにキスしてよぉ。恋人で妻でチンポ袋になるんだって宣誓するんだ!
(ヨダレ欲しさにキスをせずにはおれずにして、さらにキスすれば身も心もデブオタに捧げ尽くす事を誓う事が
常識であり、モラルであると、少女自らの理性で服従し束縛するように仕向ける)
【最初の要望というと、何でも言う事聞く肉人形でしたか。】
【それであれば、そのように向けて見ましたがどうでしょうか】
【そちらのレスで服従するのであれば一旦の締めにして頂き、機会があれば続きになればと思いますが】
109 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 07:58:08 ID:???
(強く抱きしめられ、尻を揉まれて、エスカレートする行為に非難の声を弱々しく上げる)
あ……や、やめるです……そ、そこまではマナー違反ですっ。
(しっかりと抱きしめられた身体は身じろぎしか許されず)
(しかし、目の前に蠢く舌に視線は釘付け)
(そこに与えられる、強烈な命令)
い……生きて、いけない……臭い、あなたのよだれ……
(一瞬にして目が光を失い、薬に浸かりきった脳内に男の言葉のまま、新たな常識が刻まれる)
恋人で、妻で……なん、でも……いう、事を……。
(強烈な拒否感)
(残された最後の理性で、瞬間的に抵抗しようとする)
(だが、その瞬間、見せ付けられていた舌から、夕映の口内によだれが零れ落ちた)
(なければ、生きていけない。そう定義づけられたよだれは、もはや麻薬に等しく)
(味わうだけで、抵抗を続けていた理性の働きは見る見る内に脆くなっていく)
……わ……わか、りました……。
あなた、からよだれをもらうために、キス……しま……す
(そう言って、目を閉じて、震えながら男にキスをした)
【無理矢理に曲げて頂いたようですみません】
【気に入って頂けたみたいなので、それでは凍結という形で】
【要望ついでなのですが、もう1レス、涎をたっぷりと注ぎ込んで終わって頂けないでしょうか】
【次回の待ち合わせですが……直近の日曜の夜、そうですね、21時位からはいかがでしょうか?】
【もちろん、ご都合が悪ければ、そちらから別の時間を提示して下さい】
110 :
68:2008/06/20(金) 08:09:47 ID:???
>>109 ぶほほぉ!これで夕映はボクのロリ奴隷妻だよぉ!
ぬひっむひひっ、これからはヨダレよりもっともっといい物あげるからねえ、
ボクのチンポから精子たっぷり飲ませてあげるからねえ!
(ついに自ら、身も心も捧げる誓いになる…ということにされたキスをする少女に歓喜して
その小さな唇を飲み込むようにむしゃぶりついて口内に深く舌とヨダレを流し込みかき混ぜむさぼる。
ジュルジュルと激しく卑猥なヨダレと舌の絡む音が少女の口内で弾け脳に伝わる。
その刺激と快感はこれからの陰惨ともいえる恥辱の未来を暗示するには、あまりに甘く少女の理性を
蕩かしてゆくのだった)
【こちらこそお手数おかけしました】
【それでは日曜21時ということでお願いします】
【長らくお付き合い頂きありがとうございました】
111 :
綾瀬夕映:2008/06/20(金) 08:16:18 ID:???
>>110 【いえ、とんでもないです】
【お付き合い有難う御座いました】
【満足して頂けましたでしょうか……?】
【お疲れ様です、それでは、また日曜の21時に】
112 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 03:09:07 ID:???
こんな時間に人がいるとは思えませんが、待機してみます。
そうでもなかったりする
いるにはいるんだがキャラがわからない…
115 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 03:22:06 ID:???
>>113 114
こんな時間でも居るんですねぇ…。ま、人の事言える立場ではないですけどね。
(溜息つきつつ。)
私を知らないですか?ならcircusのホームページに行って見てください。
そこのD.CUという作中に登場していますので。
おー、由夢だ由夢だ
D.C.2で一番好きな娘なんだよなぁ
最低3人は名無しがいるな
待機してるなら希望のシチュ教えてほしいな
119 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 03:32:30 ID:???
…一体何人名無しがいるんでしょうか。
シチュエーションですか?そうですね…普通の催眠だと余りにも在り来たりす過ぎる感もありますので、少しハード系にしてみようかと思います。
あ、でも切断とかのグロいのはNGですよ?痛いのは嫌ですから。
120 :
116:2008/06/22(日) 03:34:19 ID:???
3〜5人くらいじゃないか?
とりあえず見分けるためにレス番入れとく
121 :
113:2008/06/22(日) 03:36:52 ID:???
一分と立たずにレスが続いたしなあ
ハード系ってどんな感じ?
122 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 03:51:25 ID:???
少し返事が遅れました。
やはり休日という事もあるのか、この時間でも人居るんですね。
そうですね。MCスレですし、洗脳をされた後、陵辱・調教をされ誓わされると言った感じでしょうか?
過程や内容はお任せいたします。
シチュエーション的には下校帰りに拉致されて…等でどうでしょうか?
…自分で言っておいて少しありえないと思いますけど、
123 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 04:01:14 ID:???
む…少し言葉足らずでしたね。
隷属を誓わされる。です。やはりこの時間だと少し頭が寝ぼけてますね…。
124 :
113:2008/06/22(日) 04:03:21 ID:???
気付くの遅れたorz
116は落ちたんだろうか
それじゃ洗脳方法は薬物か何かで刷り込みをかける〜みたいな形でどうだろう
書き出しはどっちからだろうか
125 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 04:10:53 ID:???
気にしなくても良いですよ。私も返事が遅かった事ですから。
薬物での刷り込み…そうですね、それで良いかと思います。
書き出しは此方からの方でさせて貰いますね。
126 :
113:2008/06/22(日) 04:14:35 ID:???
>>115 わかりました。眠気がきついようでしたら言ってくださいね
では書き出しをお願いします
127 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 04:31:49 ID:???
(…ある夢を見た。自分が何物かに連れ攫われ、そして薬物により自我が失わされ…)
(その者に対して忠誠と永遠の隷属を誓わされ、一生その者に尽くして生きていく、そんな夢を…)
…今の夢…ありえないよね、そんな事。うん。ただの夢です。さてと…今日も一日張り切っていきますか。
っと今日は保健委員の仕事で帰りが少し遅くなるんだっけ。まあ少し位なら連絡もしなくてもいいかな?
(ただの夢と思い、この時身近な者への連絡を怠った事が後の運命さえも左右をする。)
(何時もの様に、兄と姉と他愛のない会話をしながら登校し、そして何時も同じように何事もなく放課後を向かえ、)
(思っていたよりもスムーズに仕事が進み、夕刻を迎える前には学園を後にする事が出来た。)
ん〜…思ったよりも早く終わりましたね。それにしてもこの時間帯の桜並木は少し不気味ですよね…
なんか出てきそうで怖いし。早く帰ってシャワーでも浴びよっと。
(独り言を呟きながら何かに駆られるかのように薄暗い桜並木を何時もよりも足早に歩いていく)
【少し遅れました。こんな感じでどうでしょうか?】
128 :
113:2008/06/22(日) 04:48:53 ID:???
(由夢の死角から荒い呼吸で帰路へと急ぐ由夢の姿を見つめる)
(目は血走りぶつぶつと小声で何事かを呟く様は明らかに常軌を逸していた)
ようやくだ・・・ようやく手に入るんだ・・・
長い時間をかけて準備してきた・・・うひひひ・・・・
くっ・・・おとなしく・・・しろっ・・・・
(周りに人の気配がない事を確認すると、脳内で何百何千回と繰り返してきた
シミュレーションに従い、背後から由夢を羽交い絞めにしクロロホルムを
染み込ませたハンカチを押し当て気絶させる)
やった、やった、やったやったやった!
ついにやったぞ・・・・!
(弛緩した由夢の体を抱きかかえると、大急ぎで用意していた
車に乗せその場を走り去った。
【いえ、遅いのはこちらもなので】
【それでは改めてよろしくお願いします】
向かうのは由夢を監禁する為に予め準備していた場所である)
129 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 05:03:16 ID:???
(始めは単なる胸騒ぎだけだった。辺りには人気はなく、ただ桜の木々が揺れる音だけが響き渡っていて…)
(次第に胸騒ぎが激しくなり、最初は急ぎ足だったが段々速度を増し、次第に駆け足へとなろうとした時だった。)
(自分の背後、何物かが背後から近づいて来る。それは最早予感ではなく、確信へと変わり振り返ろうとした瞬間…)
っ!?きゃっ…!な、なにをするんですっ…だ、誰か…んぐっ!?んんっ!んんー!!
(突如背後から何物かに羽交い絞めにされ口元にハンカチを押し当てられる。すぐさま抵抗に移る物の、非力な女の子の力では敵う訳もなく)
(それでも必死に抵抗をするが、薬か何かを嗅がされたのだろうか、意識が朦朧とし始めそしてその場に崩れ落ちる…)
(車に乗せられる瞬間、持っていた荷物は全てその場に捨て去られ、そして何処ともつかない場所へと運ばれていく…
130 :
113:2008/06/22(日) 05:25:53 ID:???
(目的地へ到着すると、注意深く意識を失った由夢を横たわらせる)
(男は感慨深げにその姿を眺めるも、麻酔の効果時間を思い出し、
慌しく準備を始める)
ふ・・はははは・・・・ようやくこいつを手に入れられるんだ、ぞくぞくするぜ・・・
(手足を拘束し、何処から取り出したのは無色透明な薬液が封入された注射器)
(脳に作用し被暗示性を極限まで高め『刷り込み』をかける薬物である)
(一度刷り込まれた命令はたとえ薬物の効果が切れても脳に刻み込まれ続ける極めて
危険な薬物である)
(まさか今朝由夢が見た悪夢がこれから現実に引き起こされるであろうことなど誰が想像しただろうか)
(無抵抗な首筋に注射器を突き刺し、その中身の全てを血管へと注入していく)
・・・おーーーい。起きろ、何時まで寝てるんだ?
そろそろおはようの時間だぞ。
(薬が効くまでにはまだ少し時間があるが――それまで正気の由夢と少しばかり
の会話を楽しんでおくのもよいだろう、と思い彼女の頬を叩いて覚醒をうながす)
【すいませんミスりました】
【後、リミットの時間など教えていただけないでしょうか】
131 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 05:44:53 ID:???
(車の中で激しく揺られるも一切目を覚ます事はなく、そのまま目的地へと辿りつき、横たわらせられ…)
(目が覚めた時に逃げ出さぬようにと手足を大の字に広げられ、拘束される。)
…んっ…あ、あぁぁ…
(暫く時間が経ち、薬の効果が薄れてきたのか首筋に何かを突き刺されると同時に声をあげ…)
(そして痛みの後で何かが自分の中に入ってくるのを感じるもそれでも意識はまだ覚醒せず。)
…んっ…ここ…は…。
(更に時間が経ち、男に頬を叩かれた事でようやく意識が覚醒し、)
(辺りを見回すが、そこは全く見覚えのない場所。起きて確認をしようとするが、何故か身体は動かず)
な、なんですかこれはっ…!?あ、貴方はさっきの…!
(自分を襲った相手を睨みつけるようにして見る)
…なにの冗談かは知りませんけど、こんな事すればこの狭い島だとすぐに足がついちゃいますよ?
とりあえずこれを今すぐに解いてください!
(囚われの身になりながらも、なんとか強気の姿勢を保とうとし…)
【いえ、おきになさらず。】
【大体8〜9時頃でしょうか。】
132 :
113:2008/06/22(日) 06:08:51 ID:???
やあ――おはよう。起きた早々けたたましいねえ。
(軽く片手を挙げて挨拶する。
由夢の強気な態度を楽しむかのような余裕に満ちた態度を繕おうとうしているように見える)
(が、呼吸は荒く、目は血走り舐めつける様な視線で異常な興奮を隠しきれていない)
いやいや、確かにすぐに足はつくだろうなあ。
だがキミが期待しているような展開にならないよ―――
(異様にぎらついた眼光を強め、もったいぶって話す)
(正気を保った最後の態度を目に焼き付ける為に、そして『刷り込み』が終った後との
落差を楽しむために。薬が脳まで回り効力を発揮するその時を待ちながら)
解くさ、今すぐにとはいかないけどねぇ。
時間がきたら、直に自由にしてあげようじゃないか。
(薬を注入してから目を覚ますまでにいくらか時間が経っている)
(チラチラと時計を伺いながら、由夢の様子を見やり)
―――時に由夢ちゃん、意識ははっきりとしているかい?
133 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 06:26:21 ID:???
あ…当たり前です!いきなり拉致されて、それでこんな事をされれば誰だってけたたましくもなります。
(相手の余裕に満ちた態度を見て激昂するが…)
(自分を見て血走った目で舐めつけるかのように見つめる視線にどこか怯え…)
私の期待している展開にならない…?
そんな事はないはずですよ。あれからどの位時間が経過したかは知りませんけど、お姉ちゃんや兄さん、
それに他の皆だって今頃は私を探してくれているはずですから。
(余りにも異常な眼光を放つ相手に対し、今頃自分の身を案じてくれているだろう家族や友達の事を思い、必死に怯えながらも耐えて)
……?それだと私を拉致した意味がないじゃないですか。
(まさか相手が自分を解放してくれると言うは思ってもいなかったので、呆気にとられ)
――意識…ですか?ええ、はっきりして……!?
(言い切ろうとした途端に、なにやら意識が朦朧とし始める)
134 :
113:2008/06/22(日) 06:42:10 ID:???
意味はあるさ、意味はね・・・今に判るよ。
いや、わかっても意味がなくなる…のかな?
(思わせぶった態度で時間を潰し、薬が回るのを待つ)
ああそうだろうね。でも見つかったとしても問題はなくなるんだよ。
もうすぐにね。
本当に?意識が―-ぼんやりとしてこないかい?
自分が誰で今何所で何をしているか、何をされているかわかるかね?
わかるのなら――はっきりと答えてごらん。
本当に意識がはっきりとしているなら判る筈だよ?
(薬の回り具合を確かめるように問い掛ける)
(反応を見るために由夢の頬にてを伸ばしそっと触れる)
135 :
朝倉由夢:2008/06/22(日) 08:45:48 ID:???
【すいません…落ちてしまいました。】
【非常に申し訳ないないですorz】
今からお相手はさすがに無理かな?
137 :
綾瀬夕映:2008/06/22(日) 21:01:26 ID:???
【スレをお借りします】
【待ち合わせのお相手はいらっしゃいますでしょうか】
138 :
68:2008/06/22(日) 21:07:21 ID:???
139 :
綾瀬夕映:2008/06/22(日) 21:11:02 ID:???
>>138 【こんばんはです】
【今日もよろしくお願いしますです】
【それで、今日はどんな感じにしますですか】
140 :
68:2008/06/22(日) 21:17:42 ID:???
>>139 【よろしくお願いします】
【ご希望のシチュがあれば合わせたいと思いますが、ヨダレ中毒になって引き換えに奉仕強制されるとか】
【放課後は毎日性処理に使われる日々といったものはどうでしょうか】
【個人的には意識はあった方がいいですが、肉人形というと完全に言いなり状態なのでしょうか?】
141 :
綾瀬夕映:2008/06/22(日) 21:25:50 ID:???
>>140 【分かりましたです】
【とりあえずは、前回の後に放課後に呼び出された、という感じですね】
【前回はああ言いましたが、自意識有りがお望みという事ですし】
【基本的には自意識があるですが、涎をちらつかされたり、舐めたりしたら完全に従順になる】
【というのでどうでしょうか】
【それから、一つ確認なのですが】
【前回の薬、つまり言われた事を信じるというのは引継ぎでいいのですか?】
142 :
68:2008/06/22(日) 21:36:05 ID:???
>>141 【ありがとうございます。記憶もあって、ヨダレ舐めた時の従順さを嫌悪しつつも、中毒状態に抗えずにというイメージです】
【信じるというより、疑問を感じない、常識にしてしまうという感じかと思います。一応は引継ぎで、どの程度までかというのはお任せしたいと思います。】
【ちなみに、こちらはどの程度の年頃がいいでしょうか。】
【今更ではありますが、高校程度の年上か、イメージ的には中年オヤジがロリ少女をいい様にするというのも卑猥でいいかなと思うのですが】
【まあ、前回はストーカーチックにジュース好きの少女をジュースで誘ったみたいな感じにできると思いますし】
143 :
綾瀬夕映:2008/06/22(日) 21:40:50 ID:???
>>142 【設定は了解しましたです】
【流石に学生じゃないと警戒してジュースは受け取らなかったでしょうし】
【高校生程度かな、と思いますです】
【それと、今日は2時〜2時半くらいの締めでお願いできればと思いますです】
【書き出し、そちらからお願いできますですか?】
144 :
68:2008/06/22(日) 21:49:11 ID:???
>>143 【それでは高2男子ということで】
【書き出しと言う事で時間かかるかと思いますが、よろしくお願いします】
145 :
68:2008/06/22(日) 22:05:55 ID:???
(一日の授業の終わった、いつもなら放課後をネギやのどか達と過ごすだろうはずの夕映の頭と口の中を焦燥感が襲う。)
(それは忘れようも無い、恋人であり夫であるキモオタのヨダレが舐めたくて仕方ないのである。)
(それはほんの数日前、濃厚なキスのエクスタシーの中で脳に染みつけられた下劣な命令のためだと気付いていても、
それに抗う気持ちはないだろう。キモオタは臭く醜くまったく好みで無いが、ヨダレは欲しいしキスをしたのなら
仕方の無いという奇妙な理解をして納得してしまっているのだ。)
(何かが夕映の中で歪んだままに、その足は広大な学園にある広場の一つに向かうだろう。)
(キモオタに嬲られた忌まわしいその広場に。そして、そのベンチで汗だくにだらけているキモオタの姿を見つけるだろう)
【大変おまたせしました。とりあえずは状況説明のみとなりましたが、差し支えなければ続きをお願いします】
146 :
綾瀬夕映:2008/06/22(日) 22:16:30 ID:???
不覚です……全く不覚です……っ
(廊下を足早に歩きつつ、先日の出来事を思い返す)
(結局、この件はネギにものどかにも相談しなかった)
(相談すれば、経緯と何が起きたかを話さなければならない)
(そんな屈辱と羞恥には、耐えられるはずもなかった)
どうにか、あの男をやりこめなければいけないですが……。
(少し小走りになりながらも、唇をきつく結ぶ)
(あの男から逃げなければと、策を思案する)
(だが、何故そうできないのか、が彼女の頭に浮かぶ事は無い)
はぁ、はぁっ……約束通り来たですよ。
(公園に座った男の姿を認めると、かけよって呼吸を整える)
(息せき切って男に駆け寄る姿は、待ち合わせに遅れかけた恋人の姿に見えなくも無い)
(だが、その事に気がつく事無く、夕映は口内に溜まった唾液を飲み込むと、男に話しかけた)
147 :
68:2008/06/22(日) 22:31:01 ID:???
>>146 うほっ、さすがは夕映ちゃん、時間ぴったりだねぇ。ボクは30分前には待ってたけど気にしなくていいからねぇ。
(少女が息を乱すのは駆けつけた為だけだろうか…)
(その心中を知ってか知らずか、話しかける夕映に手にしていたペットボトルを一飲みしながら、
デレリと汗だくの臭いニヤケ面で出迎える)
急いで来てくれたんだねえ。もしかしたら、クラスメイトの女の子たちと約束とかあったかと思ったけど…
大丈夫だったみたいだね。よかったよかった。
(約束あったとしても…あって当然だろう夕映に、断らざる得ない状況にしておきながら、
これ見よがしに自分が優先なのだと思い優越感にひたる)
148 :
綾瀬夕映:2008/06/22(日) 22:39:24 ID:???
そんな事……
(知った事ではないです、そう言おうとして考えを改める)
(ここで怒らせては元も子もない)
(ペットボトルを飲む、不恰好な唇に視線がよって)
……いえ、お待たせしてすみませんでしたです。
約束ですか……。
いえ、約束は数日前から入れないようにしてあるですから、平気です。
(実際、彼女はしばらく用事があると、友だちとの約束をここ数日断わり続けている)
(関わらせたくないのか、関わって欲しくないのか)
それよりも……あ、いえ……なんでもないです。
(言いかけた自分を恥じるように俯く)
(自覚しないようにしていた渇望が、男を前にして理性を上回り始めた)
(本来ならば、それは彼女にとってなくては生きていけないもの、なのだ)
149 :
68:2008/06/22(日) 22:51:53 ID:???
>>148 でへへぇ、ボクといつでも逢えるようにスケジュールを空けてくれてるんだ?うれしいなぁ。
…そうだ、急いだみたいだし喉渇いたでしょ?これ、少しだけど残りあげるよ。さ、飲んで飲んで!
(差し出すのは今まさにキモオタの飲んでいたペットボトル。そしてその中身はオレンジジュース。)
(夕映の捻じ曲げられた常識は、人前でジュースを飲んだキモオタはまさに露出狂的行為であったし、それと同じ事を
命じられたも同然。しかし、おそらくそこにはキモオタのヨダレがベットリとこびりついているに違いないのだ。
そんな嫌悪と至福が一緒くたになったようなペットボトルをキモオタがニタニタと突き出している)
150 :
綾瀬夕映:2008/06/22(日) 23:02:37 ID:???
飲む?
……ここで、ですか……。
(辺りを見回せば、当然通行人が行きかっている)
(もちろん、殆どの人間はこちらを気にしてもいない)
(だが、もし気がつかれたら、どうなるだろうか)
いえ、やはり……
(しばし逡巡してから、やはり断わろうと口を開きかけ)
(何気なく見たペットボトルの口には、男の涎のぬめりが光っていた)
(そのぬめりを見た瞬間、一瞬夕映の意識がとんだ)
んっ……んっ……んくっ……ちゅぅぅ……っ
(気がつけば、ペットボトルを手にして、貪るように口をつけている)
(それは飲んでいるというよりも、その口の部分を舐めまわしていると言うのが正確だった)
151 :
68:2008/06/22(日) 23:13:03 ID:???
>>150 (たかがジュースを飲むのを躊躇う様子に歪んだ意識を再確認しては、少女を作り変えた事に嗜虐の興奮を覚えて鼻息荒げる。
しかし、次の瞬間ペットボトルの口をしゃぶり小さな舌で舐めまわす様子に笑いがこみ上げる)
ぶふっぶひひっ、なに舐め回してるんだぁ?おかしいなぁ、ボクのヨダレが混ざっているからって遠慮しているのぉ?
(さもおかしげに、ジュースにヨダレを混ぜたと…ウソをつく。この間と違い、ただ飲んだだけのペットボトルに味わえる
ほどのヨダレなどありはしないのだが、そのウソに気付くのは飲み干した後で、人前でジュース飲まされた羞恥だけが
残るだろうか)
152 :
綾瀬夕映:2008/06/22(日) 23:19:58 ID:???
…………っ
(虚仮にされているのがはっきりと分かり、屈辱に眉を歪める)
(だが、それでも、ちらつかされれば飲むしかないのだ)
ぷはっ………………どうも、です。
(結局、最後の一滴まで飲んでも、望んだものは得られず)
(恥ずかしさと怒りに駆られて、ペットボトルを突き返す)
(衆目を集めていない事だけが、唯一の救いだった)
153 :
68:2008/06/22(日) 23:34:51 ID:???
>>152 ごめんよぉ、夕映ちゃんは怒った顔も可愛いからつい、苛めたくなっちゃうんだよぉ。でへへぇ。
(空になったペットボトルを傍のゴミ箱に捨てると、照れ笑いのつもりなのか、醜悪な笑い浮かべながら
夕映の前で招くように手を広げ待つ。まるでそこに夕映が抱きついてくるかのように。
それはありえないはずの無意味な行為。次の言葉が聞こえるまでは)
ほら、機嫌直してこっちに来てごらんよぉ。上からヨダレ垂らしてあげるからね。
…欲しいんでしょ?ペットボトル舐めたり、人前でジュースを飲んじゃうくらいに、ボクのヨダレがね…。
(汗だくの臭気が篭り、ベットリとデブ腹にシャツ張り付かせた豚のようなキモオタが、ニタニタと笑い
これみよがしにクチュクチュと口でヨダレを鳴らした)
154 :
綾瀬夕映:2008/06/22(日) 23:47:00 ID:???
……何の真似ですか、それは。
(何も口にできなかった苛立ちと羞恥で、男を睨む)
(それは裏返せば、期待していたという事に他ならないのだが)
……あ……
(男が口の中で鳴らしたよだれの音)
(その音を耳にしたとたん、夕映の顔から怒りが消える)
(こみ上げてくる何かに抗うように、身を震わせてたたらを踏む)
(もしも、それを口にしたならば、きっと自分の何かが変わってしまう)
(そう思うのだが、体はゆっくりと男に近づいていき)
い……あ……う……い、いや、です
(植えつけられたとおりに、ベンチに座る男にまたがっていき、顔を上向けにする)
(恥ずかしくはない。そのはずなのに、何故か身体が熱くなる)
(人の目が、集まっている気がする)
(上辺だけの拒否が、彼女に出来る精一杯だった)
155 :
68:2008/06/22(日) 23:55:27 ID:???
>>154 くちゅ、ぐちゅ…イヤだったら避けても退いてもいいんだよぉ。
ほぉら、出したて新鮮なくちゅくちゅヨダレだぞぉ〜、うひひ。
……ぐじゅるぅ、ぶちゅ、でろろぉ…
(キモオタに跨り腹に抱きつき、見上げるロリ美少女のなけなしの拒絶する羞恥を堪能しながら、
馴れ馴れしくスカートの小さなお尻を撫で回しながら、臭い口から長い舌を垂らし、
泡立つヨダレを伝い垂らしてゆく。濃厚なヨダレは泡立ちズルズルと粘つく糸を引いて夕映の顔に
ゆっくりと迫る。その遅さはどこで受けるか選ぶ時間を与えているかのよう)
156 :
綾瀬夕映:2008/06/23(月) 00:09:51 ID:???
や……やめ……
(おかしくない)
(おかしくないはずの行為なのだが、このまま従っては駄目だと、頭の中で警鐘が鳴り響く)
(だが、垂れてくるよだれから目が離せない)
(辛うじて口を閉じる事だけが、唯一の抵抗)
(そして、閉じられた唇の上に、臭くどろりとした涎が落ちた)
……あ……
(その感触と、鼻から吸い込まれる臭気を脳が認識した瞬間、夕映の脳のスイッチが押される)
(男のよだれに全てを捧げると誓った、奴隷としてのスィッチ)
……じゅ……じゅるるるるるぅぅ……ずずっ……
(口の上にこんもりともりあがったよだれが、ズルズルと吸われていく)
(その味わいはとおぞましい感触が、数日振りに脳を灼いていく)
お…………お、ああ……こ、これ、これです……っ
(目を背けていた分、その飢えに従うと決めれば堕ちるのはあっという間)
(落ちてくるのももどかしいと言う様に、男の口元へ垂らされた涎を貪りながら夕映の口が近づいていく)
157 :
68:2008/06/23(月) 00:26:11 ID:???
>>156 (垂れるヨダレを浅ましく音立てて啜り飲み突き出される唇が、キモオタの伸ばした舌に触れる寸前、
舌はズルリとキモオタの口に逃げるように戻ってしまう)
ぐじゅるぅ、ぶぶちゅぶぅ…おっとぉ、これ以上近づいたらキスしちゃうぞぉ。
キスをするならちゃんとお願いするんだよぉ。
夕映ちゃんはボクの恋人でロリ妻だからキスさせてくださいってね。
(お尻を撫で回し、背を抱いてデブ腹でロリ美少女の制服越しでも柔らかい密着する感触と甘い体臭を堪能しながら
キスする事の意味を再確認して自覚させるように、自らおねだりの言葉を命令する)
そうそう、あとはコレぇ…恋人で妻なんだから、夫のオチンポ処理もしなくちゃね
ボクのチンポを扱いている間、好きなだけキスしても良いからね、夕映ちゃん。むふふぅ
(抱き合う二人の間でズボンからズルリと既に勃起しきった皮のかぶったチンポを曝け出す。抱きつく夕映の陰で
周囲から見られるものではないが、その生い茂る陰毛と突き出たチンポからの臭気は強烈に少女の鼻腔を汚染する)
158 :
綾瀬夕映:2008/06/23(月) 00:42:21 ID:???
あ……
(舌が戻された瞬間、露骨に残念そうな表情を浮かべて)
そ、それは……
(理性の欠片が、命じられた宣誓を口にする事を躊躇わせる)
(だが、半端に火をつけられた欲望には抗えず)
(それに、その宣誓は事実なのだから仕方ない事だ)
(そう、諦めにも似た気持ちを抱き口を開く)
(それが、自らをより深みにはめていくとも知らずに……)
わ、私はあなたの、恋人で……ロリ妻、です。
だから……キス、させて下さいです。
い、言いましたです、だから、はや……!!
(突きだされたチンポを見せられて絶句する)
(知識としては知っていても、実物を見るのは無論初めてで)
(その漂ってくる鼻を刺すような臭気は、よだれとは全く違い)
(まだ辛うじて歪められていない認識は、それらに対して正常に嫌悪を示していた)
(欲求と嫌悪、そして羞恥の板ばさみになり、夕映の唇は男の前で固まったまま)
159 :
68:2008/06/23(月) 01:02:06 ID:???
>>158 (歪んだ常識でも相手は選ぶもの。それを自覚してなお植え込まれたヨダレへの欲望に屈したかのように
キスを強請るも、さらなる卑猥な恥辱に塗れ身動きできなくなる夕映に嗜虐がそそられ、露になったチンポが
ビクビクと跳ねて少女のスカートを叩く。)
んん?どうしたのかなぁ、夕映ちゃん。ボクも早くキスしてこの口に溜めたヨダレを、夕映ちゃんの小さな
お口いっぱいにあげたいだからね。さあ、夕映ちゃんの小さくてぷにぷにのロリおててで、ボクのチンポを
シコシコしてほしいなぁ。
(固まる夕映の小さな鼻をヨダレ塗れの舌先がベチョと舐めあげ、鼻穴にヨダレがぬめりつく。僅かであるが
鼻粘膜に直接ヨダレが染み付いては、強烈な臭気が脳を揺さぶる。そして、付け加えられる言葉が新たな「常識」
を夕映の脳を蝕む)
…初めてだからびっくりしているんだろうけど、ボクのチンポは熱くて固くて汁が出るとドロドロして臭くて…
とても気持ちいい感触なんだから。ほら、ちょっと触るだけでもいいからね?
(鼻先を舐めくすぐりながら、囁かれる言葉は鼻穴に染みるヨダレの臭気と共に、汚染される夕映の脳を蝕むのだ)
160 :
綾瀬夕映:2008/06/23(月) 01:15:19 ID:???
(よだれは欲しいが、やはり手は出せずに、焦らされたように呻く)
で、ですが……やはり、こんな場所では……
せ、せめて、ちが……んぅぅっ!?
(鼻を舐め上げられ、男の口内の臭気が夕映の脳を犯す)
あ……よ、よだれ……く、臭いです……
も、もっと、舐めて、べ、ベタベタにしてくださいです……ん、ふぅ、すぅ……っ
(鼻先を舐めしゃぶられる度に唾液の臭気は濃度を増していき)
(その臭気を少しでも吸い込もうと、小鼻を膨らませて呼吸をする)
(そして、臭気に蕩けきった夕映の脳は、男の命令を容易く受け入れていく)
わ……わかりました、です……
き、キスする間だけ……ですから……
(そう言い訳めいた事を口にすると、ゆっくりと男のチンポを握る)
(本来ならば嫌悪感を抱くはずだが、不思議と心地よい感触)
(だが、猛りきったそれをどう弄ったらいいのかわからず)
(ただ撫でさすりながら、男へと唇を重ねていった)
161 :
68:2008/06/23(月) 01:30:42 ID:???
>>160 (チンポをぎこちなく撫でさする僅かな感触だけでも、ロリ美少女の手だと思えばそれだけでチンポは熱く
勃起し先汁を垂れ流し始め、夕映の手をねちゃねちゃと汚すが、それがさらに撫でる手に心地よさから快感に
通じる熱い火照りを沸き立たせてゆく)
おほぉう、夕映ちゃんのロリおててがチンポにぃ…気持ちいいよぉ!
むふふぅ、そうそう…キスをする間だよぉ。そしてぇ、チンポ扱きを頑張ったら、その分だけ、夕映ちゃんの
ちっちゃなお口の中に舌でヨダレをタップリと塗りこんであげるから、色々工夫してごらん?
むひっ…ぶちゅ、じゅるるぅ、ぶちゅうぅう…べろぉ!
(キスはしたものの、以前のような激しさは無く、舌も動かない。夕映からキスして舌を使わなければろくに
ヨダレもたれるだけだ。それだけでも十分なのかもしれないが、以前の激しいむしゃぶりつきを期待したのであれば
それは肩透かし。しかし、続けられる言葉はチンポ扱きの頑張り次第だと、濃厚なディープキスがチンポしごきの
褒美だとちらつかせられる。)
(そうして、チンポ扱きに工夫を凝らすせば、褒美に舌が踊りヨダレが溢れて夕映の口内をマンコ並みの性感帯に
仕立て上げつつ、チンポへの卑猥な奉仕の積極性も育て上げることになるだろう)
162 :
綾瀬夕映:2008/06/23(月) 01:44:55 ID:???
あ……ぬ、濡れてきましたです
これが……ガマン汁、というものなのですね
(反り返り、先端から汁をこぼしだすチンポに驚くが、言われた通りに手は止めず)
(嫌悪感が減少すれば、生来の好奇心も僅かに頭をもたげてくる)
わかってるです……ん……むちゅ……じゅ……ず……っ
(キスをした瞬間、口の中に流れ込んでくる臭気と涎)
(それによる充足感と幸福感で、一瞬手も思考も止まってしまう)
(だが、すぐにそれでは満足できなくなった)
(口内を蹂躙し、こってりとした唾液を流し込まれた時に感じた快楽には、及ばないのだ)
く、ふうですか……わ、わかりましたです……こう、いうのはどうですか
(元より、無理のある体勢で、それほど技巧を凝らすのは難しい)
(ならば、やはり強い刺激をと)
(ペニスを片手で握り、皮ごと上下に動かしてみる)
(男からすれば、それはベストの強さよりも幾分弱いものだが、それでも格段に得られる快感は増した)
163 :
綾瀬夕映:2008/06/23(月) 01:45:28 ID:???
>>161 【あ、締めの時間、一応3時くらいまでは大丈夫そうになりましたです】
164 :
68:2008/06/23(月) 02:10:27 ID:???
>>162 おほっ、ガマン汁なんてしってるなんてぇ、夕映ちゃんはスケベだなぁ。スケベな夕映ちゃんにはご褒美だよぉ
むふぅ、おほぉ…じゅる、ぶちゅぅ、れおろ、ねろぉ…じゅちゅるぶぶぅ、ぶふぅ!
(思春期の好奇心からの知識をスケベだと意地悪く言いながらも、スケベである事はいいことだとばかりに、
キスの舌の蠢きを増して小さな咥内を舐り回しては、無意識にスケベであるほど快感を得られると仕込む)
ぶじゅるぅ、ぶへっ…うほほっ、いいよぉ、その調子ぃ!あへっ、おほほっ
もうこんなにチンポしごきが上手くなるなんて、夕映ちゃんはなんてドスケベなエロロリ妻なんだぁ!
ぶふぅ、んぼぼっんじゅるるうぅ!ぶちゅちゅ、ぶりゅじゅるるるろろろろぉ!
(ズリズリと皮がズル剥けるたびに臭い先汁が泡立ち溢れてシゴク手をベトベトに汚し、その感触に歓喜してチンポは
さらに膨れ、キモオタの喘ぐ声は人気の無くなりつつある広場とはいえ、当たり憚ること無く無様に上がり、
興奮抑えきれないとばかりに夕映のキスする口にむしゃぶりつく。激しく濃厚かつ執拗な舌とヨダレの洪水が、幼い咥内
をそこだけで絶頂してしまうような変態的な性感帯に…口マンコへと開発してゆく)
んぼっんぼっ、じゅるうぅ!ぶちゅるぶぶぅ!えろれろべろろぉ!
気持ちいいだろぉ?もう、夕映のお口はボクの舌チンポしゃぶりの口マンコなんだぞぉ!じゅるぅ、れろれろぉ!
ぶふぅ、ぶひぃ…そろそろ、出すからねぇ。夕映のスカートの中にチンポをいれるんだよぉ!
スカートとぉ、夕映のおパンチュでボクのチンポを挟んでしごくんだぁ!ぶほほぉ!
(キモオタ自身もロリ美少女の幼い肉の感触に酔いしれ、みっともないアヘ声と緩んだ顔を晒し、興奮のままに呼び捨てに
してスカートの中で股間とスカートを使って扱き射精を受け止めるように命令する。)
(かろうじて人目のある広場の片隅のベンチでいちゃつく、つりあい取れないバカップルのフリをしつつ、
僅かな人目も見て見ぬ振りする中、キモオタがロリ美少女とディープキスして、隠れているとはいえ、そのスカートの中に
今にも射精せんと腰を浅ましく振って、乗せた少女をガクガクと揺ってゆく)
【ありがとうございます。あとしばらくですがお願いします】
165 :
綾瀬夕映:2008/06/23(月) 02:28:09 ID:???
す、スケベだなどと、いう事は……んんっ!?
ん……じゅるれっ、れろぉっ……ねるねるれるっ……ひゅ、んぶっ
(反論しようとするも、唇をふさがれ)
(ねっとりとした唾液が口内の隅々にまで舌で引き伸ばされる)
(泡だった唾液が夕映自身のものと混じりあい、ねっとりと舌に絡みつく)
(もはや、事ここに至っては、その快楽が性的快楽であるとはっきりと自覚され始めて)
(男にかけられる言葉による刷り込みもあり、涎とキスで口内を汚される事が快感であると)
(いやらしく変態的な口マンコであると脳の認識が歪み始める)
ひゃ……き、きもち、い……です……
わら、わらしの……じゅ、じゅぷっ、れじゅ、ぐちゅ……
わらしのくち……ちんぽ……用の……くちマンコ、です……ずじゅるるるっ!
(そう繰り返す事によって、自らも口の性器化へ手を貸しながら)
(男の叫びに押されるように、べとべとに濡れた手を泡立てながらチンポを扱く)
(ねばついたヌメりがよだれを連想させ、それを手でも味わうかのように、より速度が増していく)
は……じゅ……はい……わかりました……
(男の命じるがままに、従順にスカートの布地を男のペニスに乗せ、より身体を密着させる)
(チンポの先から溢れる先走りがスカートを濡らし、みるみる染みを作っていくが、構わずにアソコをつける)
(パンツ越しの秘所は、男のチンポと同様に、愛液に濡れそぼっていた)
(そのままスカートを押し上げるチンポを握り、扱きたてる)
166 :
68:2008/06/23(月) 02:50:36 ID:???
>>165 (抱き寄せ尻を撫で回していた手もいつの間にかスカートに入り込み、ショーツまでもズリ下げて夕映の小さな
尻肉を直接包み込んで鷲づかみ揉みこねて、ぬめる手脂を未熟な桃尻を愛撫して性感を肥大させる。マンコのワレメも
ショーツ越しにずる剥けチンポが密着して擦りたて、互いの淫汁にまみれてグチョグチョ卑猥な音させ、発情した
熱を伝え発情を煽り立てる。ロリ美少女の無垢で未成熟な肉体が濃密かつ変態的な牡の愛撫と肉汁臭で包まれ、
性処理牝として躾けられてゆく)
んぶっぶちゅぅ、じゅるるぶぶぅ…くちゃねちゃ…ぶほっぶひっおほぉお!
気持ちいひぃ!でへっでへへっ、ロリでこ美少女の夕映たんは、もうボクのものだぞぉ!
これからもっともっと、夕映たんはボクのろりチンポ妻として、ドスケベ変態おまんこにしてあげるからねえ!
ぶちゅ、れろれろぉ!ぶへぇ、おほっ、いくっいくよぉ、夕映たんのスカートの中っ、おパンチュに精子染み込ませて
ロリマンコまで染み込ませてあげるぅ!うほっ、ぶひひひぃいい!
(ロリ美少女を歪ませ汚染しつく嗜虐の興奮と、唇貪りスマタ同然のチンポしごきの変態奉仕に下品な本性を曝け出して
激しく腰を振って夕映を揺するようにして股間を擦りあげる。汗だくの臭い顔で卑猥な言葉と醜悪なアヘ声を垂れ流し、
夕映の口どころか、顔中もベロベロと舐めたくり臭いヨダレでドロドロにしプニプニの顔肌にしみこませながら、
ついに射精する。ベチョベチョとスカートの裏に黄ばんだ精液が粘りつき、ショーツまでも飛び散る。)
ドビュルブルブルッ、ブチュリュブブブリュブビィ!ビチビチィベチョベリョブリュゥ…ブビゥビュルル!
(スカートの中は見る間に黄ばみ汁で覆われ、臭く熱く蒸れて股間や太ももの付け根までもがドロドロに染み付き、
振り立てる腰とチンポで塗り広げられて汚してゆき、スカートとショーツは重くジュクジュクに塗れそぼる。
それはおぞましいほどに大量で濃く臭い汚汁)
167 :
綾瀬夕映:2008/06/23(月) 03:11:29 ID:???
あ……ん、ひゃ……っちゅぅぅぅっ、ずじゅれるぅぅっ……べろっ、れろぉっ……
(初めて感じるチンポの卑猥な感触)
(口内を余すところ無く犯し尽くす臭気と粘ついたよだれ)
(通行人と、目の前の男から送られる蔑みと好色の視線)
(それらによって完全に自分を失った夕映は、囁かれ続ける卑猥な言葉によって絶対的な支配を植えつけられていき)
(そうして自失している間も、男の執拗で変態的な愛撫によって未熟な性感帯は着々と開発され)
(男が与える感覚全てを快楽として受け入れる、性処理牝へと成り下がっていく)
はふっ……チンポ……チンポ妻……変態オマンコに……んぐっ……ちゅぷ……
くさい……よだれ……んじゅるるれるるっ!ぐちゅ、ぶちゅぅぅっ……ちんぽぉ……
は、ひ……せいえき……どう……んじゅるるるるるぅぅぅっ!
(顔中を舐めしゃぶられた、よだれのすえた臭いすら、もはや快楽として認識し)
(下から突き上げられるまま、ズル剥けのチンポに太ももとパンツをすりつけ)
(あふれ出る先汁に塗れたスカートをわけもわからずに扱く)
(そして、唐突に射精が始まった)
……こ、の……にお……ひぅんっ!
あつ……こ、んな……ど、どろどろの……ねば、ついて……
ま、まだ、あふれひぇ……ふぁ、あ、んああぁぁっっっ!!
(初めて肌に受ける射精)
(そして、予め仕込まれた精液を気持ち良いものとする刷り込み)
(これまでの刷り込みによる快楽調教)
(それらが合わさって、これまでの快楽が完全に性と結びつき)
(その最後として与えられた射精の感覚と、精液の止まることの無い生暖かい感触を感じて)
(夕映は絶頂を迎えた)
【あと1、2レスという感じですね】
168 :
68:2008/06/23(月) 03:21:24 ID:???
>>167 ぶふぅ、ぶふふぅ…でへぇ、夕映たんもイっちゃったんだねぇ。ボクたち相性いいみたいだねぇ、ぶひひ…
今度はボクの部屋においでよぉ。スカートの中ぐちゃぐちゃにした精子を今度はそのロリすじマンコに
直接ぶち込んであげるからねぇ。精子が夕映たんの小さな子宮が膨れるくらいに射精して染み込ませてあげる。
きっととても今と比べ物にならないくらい気持ちいいからね…楽しみにしているんだよぉ。でへへぇ
(射精絶頂の余韻に浸りつつ、腹の上のロリ美少女を抱き、鼻穴に舌先を差込みほじり舐めながら、おぞましい
性処理肉穴としての未来を告げるのだった。)
【時間オーバーですみません。取り急ぎこんな締めということで】
【よろしければまた続きをお願いしてもいいでしょうか?】
169 :
綾瀬夕映:2008/06/23(月) 03:28:16 ID:???
は……はぃ……わかりました……今度は部屋に……子宮……きもちいぃ……
(絶頂後の弛緩した精神が男の言葉を受け入れていく)
(男のよだれの臭気と舌の感触、そして太ももに張り付いた精液の感触を味わいながら)
(夕映は意識を手放した)
【ちょっと最後駆け足になっちゃいましたね】
【お疲れ様でした】
【続きは構いませんですが……何時頃がよろしいですか?】
【私はまた明日同じくらいの時間でも大丈夫なのですけど】
170 :
68:2008/06/23(月) 03:31:41 ID:???
>>169 【実は明日以降は午前1時あとか、午前中の時間帯にしか空きが無いのです。】
【27日なら一日余裕があるのですが】
171 :
綾瀬夕映:2008/06/23(月) 03:35:16 ID:???
>>170 【午前1時以降となると、平日はなかなか難しそうです】
【それでは、27日の23時頃でいかがでしょうか?】
>>171 【了解しました。ではそのお時間でということでお願いします】
【本日も長らくお相手頂きありがとうございました】
173 :
綾瀬夕映:2008/06/23(月) 03:39:35 ID:???
>>172 【お疲れ様でしたです、またよろしくお願いします】
【長時間の御付きあい、有難う御座いましたです】
【それでは、スレをお返ししますです】
174 :
日奈森亜夢:2008/06/23(月) 22:01:36 ID:???
【キャラクター】しゅごキャラ!
【プレイ内容】 イースター社に捕まって機械で洗脳されるって感じかな
【NG】肉体損傷系はNGね
ちょっとだけ待機してみよっかな
最近は盛況だねこりゃ
176 :
日奈森亜夢:2008/06/23(月) 22:38:37 ID:???
>>175 そうみたいねー。
お相手って事なのかな?
ごめん原作知らんからお相手無理
178 :
日奈森亜夢:2008/06/23(月) 22:49:24 ID:???
>>177 そっか、残念。
時間も遅いし、誰も来ないようなら今日は帰ろっかな……。
179 :
日奈森亜夢:2008/06/23(月) 23:02:55 ID:???
【今日は落ちるね】
遅かったかorz
181 :
朝倉由夢:2008/06/24(火) 02:43:15 ID:???
一昨日は寝落ちしてしまい誠に申し訳御座いませんでした…。
とりあえず本日も少しだけ待機です。
シチュは前回みたいな感じを希望します。
182 :
朝倉由夢:2008/06/24(火) 03:40:27 ID:???
やはり平日だと人が来ないみたいですね。今日はおちます。
今仕事が終わったとこなのに……
残念……orz
あげ
185 :
日奈森亜夢:2008/06/24(火) 22:06:06 ID:???
昨日はちょっと入れ違いだったみたいだね。
今日も同じ条件で、ちょっとだけ待ってみようかな。
人がいないのか、まあ平日だしな
187 :
日奈森亜夢:2008/06/24(火) 23:00:44 ID:???
>>186 まぁ、意外とマイナーなのかもね。
とりあえず、もうちょっと待ってみるよ。
落ちた?
189 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 00:31:04 ID:???
190 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 00:48:34 ID:???
【うーん、すれ違っちゃったかな】
191 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 01:02:41 ID:???
【連敗。落ちるね】
すれ違いかorz
193 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 01:05:46 ID:???
ごめん、もう落ちてたと思ってた
もう遅いけど時間とか大丈夫?
195 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 01:12:28 ID:???
>>194 ん……けっこー微妙だけど。
3時間くらいならなんとか大丈夫かな。
それくらいでまとめられそう?
197 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 01:18:43 ID:???
>>196 うん、それで。
じっくりやる方がよければ、多分明日も来れると思うけど……。
明日は何時ごろ帰れるか判らないんだよね・・・
多分今と同じくらいの時間になっちゃうだろうし
今回で終る事を前提にして。
書き出しはどうしようか?
199 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 01:25:09 ID:???
>>198 了解。
私はそれほど手が早いほうじゃないから、書き出しは任せるよ。
もう捕まってる所からって感じかな?
そうだね。既に捕まって機械に固定されてるとこからで
それじゃ今レス書くから少々お待ちを
(どこかわからないが何かの施設なのだろう)
(乱雑に散らばった機器類の中で一際異彩を放つ
拷問器具を思わせる椅子上の機器に亜夢が固定されている)
(頭部に被せられたサークレットからはむき出しの銅線が延び
どことなく禍々しさをかんじさせる)
ようやく捕まえられたよ、亜夢ちゃん。
ははは・・・これで俺にも勝ち組コースへの道が見えてきたってもんだよ。
(中腰になって目を覗き込む)
202 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 01:44:08 ID:???
(気がつくと、そこは異形の研究室)
(目の前には一人の男。どうやって捕まったかの記憶も定かではなく)
あんた、誰よっ!
勝ち組って……またイースターのやつら?
またエンブリオが狙いなの?
それに、私をどうするつもりっ。
なによ、これ……は、外しなさいよっ!
(ガチャガチャと身体を揺するが、全く外れる気配は無く)
>>202 ご明察――まあそういうことだよ。
(にやりと笑い)
俺の輝ける未来のためにもね。
ま、そのためには是非ともキミの協力が要るんだが・・・普通に頼んだんじゃまず無理だよな?
(暴れる亜夢を楽しそうに見つめて)
そのために態々本社に要請して取り寄せたこいつを使って――
趣味と実益を兼ねた方法で頼んでみようと思ってね。
(手元のリモコンを操作すると低い駆動音を立てて装置が動き出す)
204 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 01:59:53 ID:???
はぁ?
バッカじゃないの!
当たり前でしょ!
あんた達に協力なんて絶対しないんだから!
(動き出した装置を見て、不安を覗かせる)
って、な、なによ、これ。
なんか、頭、痛…………。
(機械の影響か、朦朧とし始める意識を頭を振って堪える)
>>204 君風に言えばそういうキャラになる様にしてくれる道具ってところかな?
ちょこっとアタマのほうをいじって・・・ね。
大丈夫。痛いのは初めの内だけ・・・らしいよ。
実験結果からはそういうデータがでてる。
素直なキャラになれば、すぐに気持ちよくなれるよ・・・
(会話を続けながらコントローラーを操作し情報を入力する)
(脳への過負荷による頭痛とともに)
(少しずつ目の前の男への隷属を強制する情報と性的な快楽が直接
脳に書き込まれていく)
206 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 02:16:23 ID:???
(頭痛を堪えながら)
頭をいじってって……人をいいなりにするって事!?
な、なにがキャラよ……
そんな、人に押し付けられたものなんてキャラじゃない……!
絶対、あんた達の言いなりになんて……ならないんだから……
(だが、10分も経つと次第にぼうっとする事が多くなる)
あ、や、やだ……
こんなの……まちがって、る……
(時折身体をもじつかせて、機械への抵抗を必死に続けるが)
(次第にその瞳は虚ろになっていく……)
>>206 よくいうじゃないか?偽物でも続けていくうちに本物になれるってね。
大丈夫――立派な『いい子』になれると保証するよ。
どんなじゃじゃ馬でも、ねえ・・・
(嫌味を含んだ笑みをこぼす)
頑張るねえ・・・でも大丈夫かい、そんな様で。
本番はここからなんだぜ?
(脳への致命的な損傷を防ぐ為の『慣らし』が終わり入力される情報が増えていく)
(淫語、性知識、そして目の前の人物への隷属への衝動)
(それらの情報が秒単位で増大させられていく性的欲求とともに送り込まれる)
ほら、頑張れ頑張れ――見ててあげるから、『いい子』になるまで、ずうっとね。
208 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 02:37:04 ID:???
そんなうまく……いくわけ……ない。
すぐにみんながたすけに……きて、くれるんだから
(だが、その虚勢が最後だった)
あ……あ……う……あぁ……
(脳へと入力される情報が加速度的に増えるに従って、表情の険が薄れ)
(代わりに、うっとりとした表情を浮かべるようになっていく)
(目の前の男へ向ける視線には、本来ありえないはずの媚が含まれ始め)
いい、こ……わたし……いいこに……
や、た、すけて……た、だせくん……
(頬を一筋の涙が伝う)
(その言葉を最後に抵抗は無くなり)
(虚ろな表情を上気させながら、太ももをすり合わせる)
そうだねえ―-でもこの調子だと、ちょっと間に合わないんじゃないかい?
もう時間も結構経ってるし、やばいんじゃないの?
(今にも尽きてしまそうな虚勢に嗜虐心をそそられたのか、愉しそうに)
・・・お?本当に結構ヤバいとこまできちゃったみたいだな。
ここまで来たらもう戻れないぞ・・・?
(男を見つめる視線の変化に、洗脳の進行率が中盤に差し掛かってきた事を理解し)
(今までのそれとは違う好色な笑みを浮かべる)
ああ、あとで会わせてあげるよ。『いい子』になったあとで、ね。
おやすみ亜夢ちゃん。
(抵抗が失われた後に―二度と元の人格を取り戻す事のない様最後の『仕上げ』が行われる)
(通常の状態では廃人になりかねないほどの快楽信号と性奴としての知識と自覚を促す
衝動の刷り込みが始まる)
そして――おはよう亜夢。俺が誰だかわかるかい?
210 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 02:59:01 ID:???
あ……あ、はぁ……あ、ん……あ……♪
(抵抗を止めてしまえば、与えられるのは膨大な快楽)
(注ぎ込まれる信号に身体をガクガクと揺さぶりながら)
(自らを奴隷とするための情報を受け入れていく)
(そして、1時間後)
(男に声をかけられ、視線を向ける)
(無表情だった表情が、男を見ると、だらしなく緩んだ)
はい……私の、ご主人様です……。
>>210 (洗脳の工程を終了したことを示すブザーが鳴り響き)
(亜夢の拘束が解除される)
(目の前の少女を満足げに下卑びた視線で舐め回すような目で見つめ)
わかってるじゃないか。それじゃあ質問を変えよう。
君は――誰だ?君は主人である俺の為に何をすればいいのかな?
君のここは、一体何のためのあるのかな―?
(亜夢の唇を人差し指でなぞり、今まで放置されていた股間に手を差し入れる)
212 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 03:21:49 ID:???
(装置から解放されると、立ち上がり、男の前に進み出る)
(虚ろに緩んだ表情のまま、淀みなく答える)
私は、ご主人様の性奴隷です。
私は、ご主人様の与えて下さる、どんな命令にも従います。
あっ……わた、しの……ふぅっ……オマンコは……ご主人様を喜ばせるためにあります……
(なぞられた唇から舌を出し、人差し指に絡め)
(スカートの下の股間はぐっしょりと濡れそぼり、男の指を拒む事無く飲み込んでいく)
間違ってはいないが・・・だがそれだけじゃはっきりわからないな。
ここは何をするための場所なんだ亜夢?
あるだろ?ここにつっこんで欲しいはずのモノがな。
(濡れぼそった股間をかき回し弄びながら)
(耳元で嬲るように問い掛ける)
今のお前のキャラらしく、はっきりと言えよ…俺を喜ばせる事ができるように、な。
そうしたらそいつを恵んでやってもいいぞ。嬉しいだろう?
(興奮しきった自分の怒張をみせつけて)
214 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 03:40:47 ID:???
あんっ、すみません、ご主人様……
私のオマンコは、セックスするための場所です……
んふっ……ご主人様のチンポをつっこんで、かきまわして頂く場所なんです……
(ぬれそぼった股間をかき回されるたびに、ゆらゆらと腰を揺らすが)
(チンポを見せられると、床にぺたりと座り、それを凝視する)
ああ……はい……。
それです……その、硬くて、熱くて、たくましいご主人様のチンポ……
そのチンポ……欲しいです……
ご奉仕しますから……上手く出来たら、亜夢に、ご褒美下さい……
(そう言うと口を開いて、舌をれろれろと回して、男に媚びてみせる)
(無残に変わり果てた少女が口走る言葉に怒張がよりいっそう猛る)
(先走りをたらし今にも爆発しそうなそれを亜夢に突き出して)
たまらんようだな・・・まったく凄い変わりようだな?
まるで犬か猫だぞ?
いいだろう・・・オマエの口で残さず搾りだしてみせろ。
俺を満足させることができたなら、こいつをオマエの膣にぶちこんで
なかにたっぷりと出してやるぞ・・・
【すいません、眠気が思っていた以上に来ていたようです】
【これ以上いくと寝落ちしそうなので破棄か凍結をお願いします】
216 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 04:03:08 ID:???
>>215 【え、と……どうしようか?】
【凍結でも構わないんだけど、明日は時間がはっきりしないんだよね?】
217 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 04:06:03 ID:???
【一応、1時に待ち合わせって事で】
【駄目だったら破棄って事にしよっか?】
【すいません。22時頃にこれるかは微妙かと】
【他にご都合のつきそうな日程がありましたら】
219 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 04:10:27 ID:???
>>218 【あ、入れ違いだったかな】
【ここからなら今日よりも短い時間で終わりそうだし、1時でも大丈夫かなって】
【木曜でも構わないけど、それ以降はちょっと避けたいかな】
>>218 【リロミスorz】
【それでお願いします】
【前言を翻すような事になってもうしわけないです。】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
221 :
日奈森亜夢:2008/06/25(水) 04:14:48 ID:???
>>220 【こっちこそ、相手してくれてありがと】
【それじゃあまた明日、おやすみなさい】
222 :
朝倉由夢:2008/06/25(水) 04:17:47 ID:???
おはよう御座います。平日の朝ですけど少し待機してみようかと思います。
223 :
朝倉由夢:2008/06/25(水) 04:56:13 ID:???
流石に平日だと無理があるかな。おちますね。
今朝も来てたのか…… orz
225 :
日奈森亜夢:2008/06/26(木) 00:47:30 ID:???
【まだちょっと早いかな】
【でも、プレイしてる人もいないみたいだし、待たせてもらうね】
【到着しました】
227 :
日奈森亜夢:2008/06/26(木) 00:54:45 ID:???
>>215 (反り返ったチンポを突きつけられて、熱く湿ったため息をつく)
あぁ……すごい、またおっきくなった……っ
はい……わたし、どーぶつです……
だから、いやらしいこの餌、いっぱい食べさせてください……
はい、お願いします……ふふっ、じゃあ、ペロペロってしますね……
ん……はっ、ちゅっ……ぺろっ……れるぅ……っ
(先走りを舌で味わいながら、先端部にキス)
(そのまま、舌を伸ばして、亀頭のまわりを集中的に舐め回していく)
【こんばんは】
【今日もよろしくね】
【命令の復唱とかで、より完全な奴隷になるように刷り込んでいってもらえると嬉しい、かな】
>>227 動物・・・・?そうだな、ペットとして飼うにはまだ躾が必要なようだけどな。
ほら、餌が欲しければそれなりの芸を見せてみるんだろ。
そうだ・・・じっくりと味わえよ。
隅から隅までしゃぶりぬいて舌にこの味を覚えこませろ・・・チンポの味だけで絶頂する
精液狂いのペットのになるんだよ。
(刺激で跳ねた男性器が亜夢の鼻先を擦り鼻を突くような匂いを伝える)
ほら、。今お前がどんな有様でチンポを舐めまわしているのかを
しっかりと主人に伝えるんだ。
理解できたか?わかったら繰り返し復唱しろ。
【すいませんレス遅れました】
【こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします】
229 :
日奈森亜夢:2008/06/26(木) 01:34:27 ID:???
わかりました……いやらしい亜夢の芸、見て下さい……
(鼻先を先走りの汁で汚され、相好を崩す)
あ……かしこまりまひは……あむっ……んっ……ちゅ……
じゅっ、ずじゅ……ちゅぶぅっ
(大きく口を開けると、舌を絡ませながらチンポを飲み込んでいく)
(脳に刻まれた情報は初めてのディープスロートを滞りなく行わせ)
(主人に言われるままに、口から涎をこぼしながらチンポの形と味を刷り込み)
(奉仕のために座り込んだ地面には、ぽたぽたと愛液のしずくが落ちていく)
はい……どんな格好でチンポを舐め回しているか、ご主人様に言います……
地面に這いつくばって……顔を先汁でベトベトにして……
ご主人様のチンポの臭い、クンクン嗅いで……
えっちな気分になりながら、お口にくわえてしゃぶってます……んっ、じゅぷっ、じゅっ!
>>229 (飲み込まれた男性器が喉奥で暴れる)
(その男性器の有様から徐々に射精が近づいてきている事が伝わってくる)
こらこら、それだけじゃないだろう・・・?
亜夢はマンコからだらだらマン汁垂れ流しながらチンポおしゃぶりしてるんだろうが。
自分のここを忘れてどうする?
(軽くつま先でで染みを作った場所を擦り)
ここにちんぽを突っ込んで欲しくて
まん汁でパンツをぐしゃぐしゃにしながらおしゃぶりしてるのを忘れるなんて・・・
本当に亜夢は駄目な子だな。
(亜夢の頭に手を置くと引き寄せるようにして喉を男性器で突く)
さ、もう一回言ってみろ。今、亜夢は今どんな状態でチンポおしゃぶりを続けているのかな?
(執拗に自らの状態を再認識させる事によって、刷り込まれた情報を
より強固なものへと変えようとする)
231 :
日奈森亜夢:2008/06/26(木) 02:20:10 ID:???
ん、ちゅっ、ちゅっ……じゅる……っ
ご主人様のココ、きゅってなってきた……もうすぐ、せーえき射精そうなんですね……
(そう言ってチンポを咥えながら、余った手で二つの玉を優しく擦る)
あ……ご、ごめんなさい……駄目な子で……きゃっ!
……んぅっ、ぶうっ、んじゅっ、じゅぶぅっ!
(急に喉奥を激しく突かれて、むせてしまう)
(だが、目から涙をこぼしながらも、見捨てられまいと必死に舌を動かし、快楽を送ろうとする)
(再びの命令と共に、くぽ、と口から唾液まみれのチンポを引き抜かれた)
はい……亜夢は、ご主人様のおいしいチンポを舐めてこーふんしています……
チンポの臭いを嗅いでいると、幸せな気持ちになって、身体が熱くなります……
チンポを舐めしゃぶって味わっていると、オマンコがトロトロになって
セックスして欲しくてしかたなくなっちゃいます……
だから、おねがいです……ご主人様のせーえき、わたしに下さい……
(チンポの味に酔いながら、支配者たる男を見上げて赤裸々な告白を続ける)
(言葉を繰り返すたびに、亜夢は男の望むとおりの性奴隷へと完全に変えられていく)
しっかり言えたな・・・えらいぞ。
(満足げに頷くと、男の手がわしゃわしゃと亜夢の頭を撫でる)
(その行為だけをみると亜夢の年齢を考えれば年相応の微笑ましい行為に思えなくもない)
(が、唾液まみれの男性器を突きつけている相手にで行われるそれは異常極まりない)
よし、ご褒美に餌をやる事にしよう・・・精液を亜夢の口マンコにたっぷり注いでやる。
残さず食べろよ?ほら、あーんして・・・
(口元に男性器を突き入れると喉を何度か突く)
(既に限界が近づいていたためか、ゲル状にまでなった精液を何度も口内へと注ぐ)
この味もしっかりと覚えておくんだぞ…チンポの全てでイけるようになれ。
チンポを舐めて、しゃぶって、ザーメンを口マンコにご恵んでもらうたびにイける変態ペットになれ。
(白濁とした欲望を吐き出し続けながらこころなしかうっとりとした表情で命令を下す)
233 :
日奈森亜夢:2008/06/26(木) 02:53:51 ID:???
【と、落ちちゃったかな……?】
234 :
日奈森亜夢:2008/06/26(木) 03:09:08 ID:???
(頭を撫でられ、頬を染めて目尻を下げる)
(ご褒美を示唆されて、嬉々として口を開き、チンポを受け入れた)
あぁ、うれしいです……おねがいします、せーえき、亜夢の口マンコに……
あーーん……んぐっ、んっぷ、んっ、んんっ……んんーーーーっ!
(喉をつかれても、ご褒美への期待からか、貪欲にチンポをすすり上げる)
(射精され、ドロリとした精液が口内へたっぷりと注がれ)
(それを舌に感じ、飲み干した瞬間、軽くイッてしまう)
(夢見心地のまま、チンポをすすり、キンタマに残ったザーメンも吸い出していく)
はい……せーえきのあじ、しっかり覚えます……
私は、変態ペットです……チンポを舐めしゃぶっても、ザーメン恵んで頂いてもイク、変態ペット……
(精液を吸いだした後、萎える事の無いチンポを見て、床に転がりパンツを脱いで足を開く)
(まだ誰の目にも触れたことが無いであろうオマンコは)
(パクパクと蹂躙されるのを待つかのように小さく開閉していた)
あ、おねがいです……ど、どうか、ご主人様の立派なチンポ……
(そのオマンコを両手で広げ、膣内まで男に見せ付けて)
亜夢の中にいれて、たっぷり射精してください……
【ごめん、入れ違いだったね】
>>234 我慢ができなかったのか・・・?
そんなに処女マンコをチンポでひっかき回して種付けされたかったのかな?
おあずけも出来ないなんて全く仕方がないペットだな・・・
(満更でもなさそうな表情と声音と、いきり立った男性器で答える)
(亜夢に覆いかぶさるようにしていきりったモノを女性器に押し当てる)
いいだろう・・・イけ。イキ狂え。
俺のチンポで亜夢のロリ処女マンコを貰ってやる。
これで完全に亜夢は俺の所有物になるんだっ…!
(体重をかけ一気に柔らかい膣肉を男性器で押し広げていく)
おお・・・締まる、締まるぞ。
亜夢、おまえのロリマンがおれのチンポを締め付けてくる・・・!
(男からすれば小柄といえる亜夢のから与えられる窮屈な快楽を、荒々しい腰使いで貪り始めた)
(気遣いも何もない、純粋に肉の快楽を貪る為の行為だった)
【いえ、こちらが遅いせいなので】
236 :
日奈森亜夢:2008/06/26(木) 03:47:55 ID:???
ごめんなさい……でも、がまんできないんです……
亜夢のオマンコ、いやらしくて、オチンポがまんできないの……
はい、はいっ……私の処女、ご主人様のチンポで滅茶苦茶に……
あ、ふぁ、ん、あああああっ!
チンポ……はいってきたぁっ!
ご主人様のチンポ、メリメリって、わたひの、なかに……ぃっっ!!
(言葉どおり、メリメリと膣肉の中にチンポが埋まっていく)
(濡れきったマンコは容易く受け入れていき)
(一筋の破瓜の血が流れるも、亜夢が感じるのは痛みではなく、充足と快感)
すご……すごいですっ
あ、下からズンズン来て……おかっ、おかひくっ
こんなの、あたま、おかしくなっちゃいますぅっ!
まっしろになって……ごしゅじんさまのものにされちゃぅ……っ
(肉の相性がいいのか、それとも洗脳による刷り込みのせいか)
(亜夢はすぐに積極的に腰を動かし、快楽を貪るように)
(つき込まれた肉はみるみる具合が良くなっていき、男の射精を促そうと締め付けてくる)
ふふ・・これからは毎日こいつを味わうことになるんだぞ・・・
ザーメン絞りペットとして毎日マンコを締めあげるんだ・・っ
(膣内の締め上げを強い腰使いで堪能しながら、耳元で囁く)
(その間にも限界は近づいていき)
いいぞ・・・そのまままっしろになっちまえ。
このロリマンを俺専用の精液便所に変えてやるよ・・・・
膣射精でイキ狂うロリ便器になっちまえっ!
(より強く肉の快楽を貪る為に、射精の瞬間に亜夢を強く抱きしめる)
(幼い膣肉に搾り出された精液が、先程以上の勢いで膣内にはきだされ続ける)
(結合部からは逆流した破瓜の血が混じった精液が流れ出て)
・・・もう俺の仕事を手伝ってれるよな。
これからもよろしく頼むよ・・・『亜夢ちゃん』?
(繋がったまま、最初のそれと同じ質問を問い掛けた)
【そろそろ時間ですね】
238 :
日奈森亜夢:2008/06/26(木) 04:31:22 ID:???
はいっ、毎日っ、ご主人様のチンポをっ、チンポ味わいますっ!
わたしっ、はっ、んっ、ザーメン絞りペットとしてぇっ!
まいにちっ、このオマンコでぇっ、チンポしめつけますぅっ!
(突き上げられるごとに肉は解れていき)
(名実共に男のチンポ専用のマンコへと形をかえていく)
はい、なりますっ!
便器に……ご主人様の精液専用の、便器マンコになりますっ!
だから、せーえきくだ……あ、っひゃら、くる、きちゃうぅぅぅっっっ!
あああああぁぁぁっっ!!いくぅぅぅぅぅっっ!!!
(初めての膣内射精)
(その熱さと感触に、脳の機能は完全に停止して、半ば白目をむきながら絶頂する)
(その精神には完全にご主人様のチンポによる快楽と、それに対する忠誠が植え付けられた)
はい……かしこまりました。
ご主人様のご命令ならば、どんなお仕事でもお手伝いします……んっ。
(あふれ出る精液の感触に身を振るわせながら、耳元で囁かれた質問に従順に答える)
(最早、彼女はガーディアンではない)
(イースター社の道具として従う人形であり、男の忠実な性処理奴隷なのだ)
【そう、だね】
【これでこっちは締め、かな?】
【では二日間お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
240 :
日奈森亜夢:2008/06/26(木) 04:38:12 ID:???
>>239 【こちらこそありがと】
【おやすみなさい】
ネギまでMCしたいんですけど、付き合ってくれる人いますか…?
シチュ的にはハカセの機械、もしくはエヴァの吸血で操られちゃう感じで…。
操るのはそっち?
私は操られる側ですよ。
244 :
朝倉由夢:2008/06/27(金) 06:12:28 ID:???
こんな時間ですが少しだけ居ますね。
急に裸になりたくなーる
目の前の男にキスしたくなーる
そして男に跨って…セックスしたくてしかたなくなーる
246 :
朝倉由夢:2008/06/27(金) 06:26:34 ID:???
いきなりなにを言ってるんですか貴方は…
(呆れるような目で相手を見ている)
【お相手宜しいですか?】
そんなこと言っても…ほら体の方は勝手に動く
もう逃げられないよ
【お願いします】
248 :
朝倉由夢:2008/06/27(金) 06:33:43 ID:???
全くなにを言ってるんだか…。
悪いですが帰らせてもらいま……えっ、嘘っ!?
(相手を無視して帰ろうとしたが、何故か身体は動かず…)
(自分の意思とは関係なしに、身体が動き、ゆっくりと服を脱ぎ始め)
ほら言ったとおり逆らえないだろ
見ててあげるよ
下着まで脱いで裸になるのを
(目の前にしゃがみこんで見続けながら)
250 :
朝倉由夢:2008/06/27(金) 06:46:42 ID:???
くぅぅ…こ、こんな事って…い、嫌ぁぁ!!
(泣き叫びながらも身体は勝手に動き、遂には下着だけの姿になり)
えっ…ぁ、い、嫌ですっ…見ないで、下さい…ぁ、ぁぁ…
(言う事を聞かない身体は男の言われるがまま下着に手をかけ、ゆっくり焦らす様にして脱いでいき
ついに生まれた時の姿を晒して)
ここまで来て見ないわけないだろ
おお、よく見える…肌触りも最高だね
(指で割れ目を開いて覗きこむ)
(舌でひと舐めすると立ち上がって顔を近づける)
ほら、次はキスだよ
ちゃんと舌を絡ませて、お互い唾液の交換をしよう
(割れ目を指で弄りながら、舌を伸ばしてキスを促す)
252 :
朝倉由夢:2008/06/27(金) 07:03:41 ID:???
うぅ……ど、どうしてこんな…っさ、触らないでっ…!
(指一つ動かせず、男の前に無防備な状態で立ち尽くし…)
(肌に触れられ、ぴくりと身体を震わし)
ひゃぅ!?んっ…ど、何処を触って…ふひゃぁ!!
(今まで誰にも触れられた事のない場所を割り開かれ
更には舌で舐めあげられ、今まで感じた事のない感覚に襲われる)
はぁ…はぁ…えっ?き、キス…?い、嫌っ…あ、あぅ、ぁ……
ふぁぁ…!ひゃ、ひゃめっ…て……
(顔を背けようとするが、それも出来ず。)
(更に命じられるまま口を開き、そしてゆっくりと顔を近づけていく…
同時に割れ目を弄られ、悲鳴をあげながらも舌を近づけていき…)
そんなに嫌がるなよ
体は触れられて喜んでるだろ
触られるたびに気持ちよくなっていくはずだ
(舌に吸いつきながら舐めまわし唾液をたっぷりと流し込む)
(その間も割れ目を弄り続け、胸にも手を伸ばすと乳首をこね回す)
さあ、次はお待ちかね、セックスをする番だからな
(勃起したペニスを見せつけながら割れ目に近づけ擦りつける)
(割れ目をこじ開けながらめり込ませ、処女膜をつつくと顔を見つめ)
最後は自分で入れるんだ
自分の意思で膜を破って、処女を捧げな
(煽るように処女膜を何度もノックし続ける)
254 :
朝倉由夢:2008/06/27(金) 07:23:16 ID:???
喜んでなん、か…ない、です…
こんなの気持ちいい訳がっ…はぁぁ…
はぁ、はぁ…んむぅ…ちゅ、ぴちゃ…れろ、ちゅぅ…
(男の言うとおり身体は火照り始め、なんとも言えない快楽が押し寄せてくる)
(無意識か、舌をねっとりと絡め、更には割れ目を弄る男の手を取り、更に激しい快楽を求めようと誘い)
んはぁ…セッ…クス……?
(口を犯され身体を弄られ…初めて経験する快楽に飲まれ、段々と表情が惚け始め…)
んっ…くぁぁ…!!
(メリメリと音をたてて男の肉棒が己の膣内へと侵入を開始し、処女膜の一歩手前で止まる)
自分…で…、ぁ、い、嫌…それだけ…はっ…あ、あぁぁ…
(処女を捧げるという言葉で意識を取り戻すが、腰が勝手に動き…そしてあっさりと処女膜を自ら破り…)
嫌だ嫌だ言いながら、自分からしてるじゃないか
素直に認めて受け入れろ
身も心も捧げたらもっと気持ちよくなるぞ
(処女膜を破ったばかりでも容赦なく腰を動かし始める)
(処女膜の名残をこそぎ取るように激しく動き、膣の中全体をペニスが這いまわる)
たっぷり出してやるから妊娠しろよ
処女の相手の子種なんだ、初めてだって妊娠できる
中出しされてイキながら、子宮の奥まで飲み込めよ
(体を揺らし突くたびにペニスが奥に入り込む)
(とうとう子宮にたどり着くとこじ開けるように中へと潜る)
(子宮に入れた瞬間に精液が溢れ中を熱いもので満たしていく)
いい記念だろ、処女を捧げたすぐ後に、精液をたっぷり注がれて
(膣の中だけでなく口の中まで満たそうと、キスを続けて唾液を注ぎ流し込む)
(上も下も染み込むように注ぎ続ける)
>>256 平日昼間はなかなか難しいよねぇ。
ちなみに、誰をやってどんな風にされたいの?
今はお相手は無理なんだけど、時間があった時の参考に。
>>257 キャラとしてはアキラかゆーなで。
相手はエヴァさんが理想でしょうか。
ハカセの機械でえっちにされながら質問に答えをいうとか…。
259 :
綾瀬夕映:2008/06/27(金) 23:04:03 ID:???
【スレをお借りしますです】
>>258 【待機されてる、ですよね】
【プレイをしてしまっても大丈夫ですか?】
>>259 いえ、お相手もいないですし。えーと、上のゆえさんですか?
262 :
綾瀬夕映:2008/06/27(金) 23:09:54 ID:???
>>260 【こんばんはです】
【えーと、どうしたものでしょうか】
>>261 【はい、そうなのです】
【お邪魔なら移動するですよ】
>>262 上だと日曜21時となっているから大丈夫かなーと思っていたんですけど。
私がどいた方が早い気もしますですよ。
264 :
綾瀬夕映:2008/06/27(金) 23:17:49 ID:???
>>263 【ああ、なるほど】
【それは先週の日曜日の事だったのですよ】
【向こうのスレを見てきましたが、どなたもいないようですし】
【やはり、こちらが移動しようかと思うです】
>>260 【ということでよろしいですか?】
あ、私の勘違い…。
忘れてください。どうするかはゆえさん達におまかせします。
267 :
綾瀬夕映:2008/06/27(金) 23:21:45 ID:???
【それではスレをお返ししますです】
>>265 【お邪魔したです】
【お相手が見つかる事を祈っていますです】
>>266 【よろしくお願いしますです】
というわけで…ええっと待機しますね。
そうでしたか、すみません自分ではお相手できそうにないです
>>271 分かりました。お手数おかけしました…。
この募集、だめなんじゃないかって気がしてきましたよ…。
もう少し待機したら落ちますね。
>>272 お、まだいた。
>>257なんだけれども、興味有りますよ。
ただ、ちょっと今日は都合が悪くて……明日の夜はいない?
>>273 こんばんは。
シチュを聞いて下さった方ですね。
明日の夜はまだ分からないです。
繋げれば繋ぎますけど…。
キャラのご希望とかありますか?
>>274 こちらはエヴァでいこうかと思ってます。
個人的にはまき絵が好きですが、アキラか裕奈がご希望なんですよね?
そのチョイスでしたら裕奈を。
ちなみに、エヴァの場合のシチュはどのようなものをご希望なんでしょうか?
>>275 過去にエヴァにやられた過去がある二人を選ばせて貰いました。
まき絵はごめんなさい。
エヴァの場合はハカセ機械での洗脳しつつの淫行とか、
吸血の場合は奴隷化に近い状態にしてのプレイを考えてます…。
>>276 なるほど。
モチベーションの確保をどうしようかって思ったんだけど
ネギに隠れて性欲処理用兼色々な場合の保険として
自分の下僕に仕立て上げるって感じでいいですかしら?
>>277 うんっ、そんな感じでお願いするにゃ〜。
私のことはどんな使い方してもいいからね。
あとは…明日来られればいいけど、来られなかったらごめんなさい。
事前連絡をどちらにしろできたらするにゃ。
>>278 了解しました。
まぁ、明日か明後日なら夜はいると思います。
名前を変えたって事は、触りだけでもやっていった方がいいのかな?
>>279 明後日なら多分安全かにゃ…。
ううん、一応語りがでないようにトリをつけておこうと思って。
明日は22時くらいまでには書き込めれば大丈夫か書くね。
それまでになかったら無理ってことでお願いしますにゃ。
>>280 わかりました、よろしくお願いします。
明日書き込みが無くても、一応明後日も見にくるようにしますね。
私は21時前後になると思います。
>>281 こちらこそよろしくねっ。
時間も了解。
それじゃあ今日は落ちるにゃ、おやすみなさい〜っ♪
283 :
宮崎のどか:2008/06/28(土) 03:09:47 ID:???
こんばんは。
こんばんは、本屋ちゃん
希望プレイなんかはどんな感じなの?
285 :
宮崎のどか:2008/06/28(土) 03:12:51 ID:???
希望のプレイは、無理やり体を動かされたりしたいです。
ということは、意思はそのままに身体の自由だけを奪われるって感じかな?
287 :
宮崎のどか:2008/06/28(土) 03:16:12 ID:???
はい、そんな感じです
それから、NGはありません。
じゃあ目の前でオナニーをさせたり、排泄をさせたりしても平気なんだ?
図書館に置いてある本に暗示のような物が仕込まれてたって感じでお願いしていいかな
289 :
宮崎のどか:2008/06/28(土) 03:20:12 ID:???
さすがに言われるとドキッとします・・・
あ、はい、わかりました。
まぁ大丈夫と言われても、一応確認しておかないとね。
書き出しはどちらから始める?
あと、やらされたいこととか詳しい希望があれば教えてもらえるかな
291 :
宮崎のどか:2008/06/28(土) 03:27:00 ID:???
暗示の事もあるのでそちらからお願いできますか?
希望は、むずかしいですね。
無理やり動かされたいのはあっても
ここで希望とか言ったら楽しみが・・・
【あぁ、まぁ無理に言ってもらおうとは思わないよ】
【流れを楽しみたいとかもあるだろうしね】
【まぁ流れを変えたいだとか、言いたくなったりしたらその時に言ってくれても良いしね】
【とりあえず適当に書き出しをするよ】
さてと…とりあえずこれだけ仕込んでおけばどれか一冊くらいは当たるよなぁ…
(広い図書館の本棚の数ヵ所に、見よう見まねで覚えた暗示…相手の意識はそのままに身体の自由だけを奪うというもの…を仕込んだ本を仕込み)
(誰でも良いから生徒がその本を手に取り、内容に目を通すのを死角になる位置に隠れて見守る)
【とりあえず本は、表紙なんかは普通で、中は奇妙な魔方陣の羅列が並んでるって感じでよろしく】
293 :
宮崎のどか:2008/06/28(土) 03:39:58 ID:???
(本棚を見ながらふと、見たこともない本が目にはいる)
あ・・・あれ?
この本、学園の物じゃ・・・
(本を手に取りページをめくる)
・・・これ・・・魔法陣?
よし、掛かった…
(一人のおとなしそうな少女が、本棚に混ぜておいた本を手に取り中を確認したのを見て)
(ゆっくりと近づいていき)
ははっ、まずは一人目っと……
効果の確認も兼ねて、まずはそのまま騒がずに大人しく着いてきてもらえるかな?
(のどかの背後からそう声を掛け、本に施しておいた暗示の効果を確かめながら)
(人目のつかない場所にのどかを連れ込もうとする)
【そういえば、こっちの容姿だとか年齢だとかに希望はあるかな?】
【特に無いようなら、適当な学生って感じでいこうと思うけど…】
295 :
宮崎のどか:2008/06/28(土) 03:57:01 ID:???
何でここに・・・
え・・・あ、あの
(騒がずに大人しくと言われると
声が出せなくなり名無しさんの後について行く)
【女子ばかりの中学ですけどあまり気にする必要はないと思いますよ】
【学園全体的には小学校から大学、先生といろいろと居ますから】
なんでって…本が好きな子は大人しい子が多いからね。
もし失敗してもなんとかなると思ってさ…
まぁその心配は杞憂だったみたいだけどね。
(指示通り大人しく着いてくるのどかを連れて人目のつかない場所に移動しながらニヤニヤと説明をして)
さてと……じゃあ暗示も効いてるみたいだし、早速だけど見せつけるように制服と下着を脱いで全裸になってもらおうか。
【では、大学部くらいの生徒って感じでよろしくです】
297 :
宮崎のどか:2008/06/28(土) 04:12:04 ID:???
え、制服・・・と下着…
(顔を真っ赤にして首を振りながら)
いや・・・体が・・・だめ・・・
(両手が上着にてをかけて肌蹴させていく)
(恥ずかしくて目を閉じ手も手は止まらずにワイシャツを脱ぎ肌を露出していく)
ははっ、ちゃんと効果があるのか眉唾物だったけど、この結果を見ると信じるしかないか。
可哀想だけど、君はこれから俺の玩具になるんだよ。
(肌を露にしていくのを見つめながら、露になった肌を撫で回していく)
299 :
宮崎のどか:2008/06/28(土) 04:24:20 ID:???
な、何で・・・こんなこと・・・するんですか
(ワイシャツを床に落としてブラをはずし)
や、やです・・・触らないでください・・・
(撫でている手の邪魔にならないように両手を動かして)
(スカートに手を伸ばす)
そんなの、ヤリたいからに決まってるだろ?
まぁ出来るなら心までモノにしたかったんだけど、身体を操れるだけで満足しないとね。
(そう言いながら胸を揉み始め、指先で乳首を弄り回す)
くすっ、ダメだよ。君は俺の玩具なんだから。
だから、触られる以上に恥ずかしいこともやってもらうんだからさ。
寝落ち多いな
そういう催眠かけられてるんだよ
【こんばんはっ。
>>281さんに伝言】
【今日大丈夫そうだよ。なので待機してますねー。】
304 :
281:2008/06/28(土) 21:09:18 ID:???
>>303 【こんばんは】
【思ったよりも早く来られたのですね】
【今日はよろしくお願いします】
【昨日は聞き損ねたのですけれど、NGとかはありますか?】
【例えば、生やしたりとか】
>>304 【こんばんはっ。】
【こちらこそ宜しくお願いしますね。】
【生やすのとグロ系以外なら大体は平気だよ?】
306 :
エヴァ:2008/06/28(土) 21:20:26 ID:???
>>305 【了解】
【とりあえず、過去に吸血した繋がりを利用して
隠れ家まで無意識に来てもらうというスタートにしようかと思うけれども】
【書き出しはこちらからした方が良いかな?】
>>306 【設定確認しました。】
【そうですね、よろしくお願いします。】
308 :
エヴァ:2008/06/28(土) 21:24:08 ID:???
>>307 【それでは書き出しますので、少々お待ちを】
309 :
エヴァ:2008/06/28(土) 21:34:32 ID:???
(まほら学園、深夜)
(エヴァの家よりもさらに奥まった森の中を、明石裕奈が歩いている)
(辺りには人っ子一人おらず、不気味なほどに静まり返っているが、それを気にした様子もない)
(しばらく歩くと、小さな石造りの小屋の前に辿り着く)
(躊躇う事無くドアを開き、中へと入る裕奈)
(中には黒いマントを羽織った少女――エヴァンジェリンがソファに座っている)
(入ってきた裕奈を認めると、口元の『赤い液体』を拭い、声をかける)
ん……ああ、来たか。
意外に早かったな。
(パチリと指を鳴らす)
【こんな感じで始めてみました】
【指を鳴らすことで、普段通りに戻って頂く、という形で】
【それでは、よろしくお願いします】
>>309 ……はっ。
(瞳は淀んでいたが、次第に光が指を鳴らすことで戻り始め)
(気がついたら自分の立っている場所は見知っている場所ではなく)
ここどこ…。エヴァちゃん…の家…?
あれ、どうして私はここにいるの……?
(あたりを見回したりしながら不安げな表情で)
【分かりました。】
【ええと、実は眠気がきはじめております。汗】
【一度キリのいいところで凍結させていただければ幸いです。】
311 :
エヴァ:2008/06/28(土) 21:47:41 ID:???
(不安そうな裕奈を揶揄するようにヒラヒラと手を振って)
どこをみている、明石裕奈。ここだここ。
貴様は私の呼びかけに答えたのだ。
以前私の接吻を受け入れた者の中では、一番繋がりが強く残っていたのでな。
……さて、夜は短い。
単刀直入に用件を言うが、貴様には私の下僕になってもらいたい。
(唐突過ぎる言葉)
(皮肉気に笑うその姿はいつもどおりだが、目は笑っていない)
>>310 【はわっ】
【キリがいい所となるとまでは大丈夫そうですか?】
【まだ多少かかると思いますけれども】
【辛いようでしたら、明日でも構いませんけれども】
>>311 えっとうん、エヴァちゃんがいるね…。
でもなんで私はここに…。
え、せ、せせせ接吻!?
(口をおさえて目を見開き)
つながりとかなに……。
え、げ、下僕って……?
私はそんなのにならないよ。
私は私だもん。
(その目に怖気づくことなく、じっと睨み返して)
【えっと、まだなんとか……。】
【がんばります…。】
313 :
エヴァ:2008/06/28(土) 22:00:45 ID:???
(呆れた顔をして、鼻で笑う)
お前は本当にぼんくらだな、明石裕奈。
そこまで危機意識がないと、いっそ清々しい。
そうか、流石に記憶はないか。
あの恍惚とした表情は、なかなか可愛らしかったぞ?
……クク、安心しろ、接吻といっても唇ではない。ここだ。
(トントンと自分の首筋を指で叩いてみせる)
(下僕になる事を拒否されると、立ち上がり)
(視線をそらす事無く、ゆっくりと裕奈に近づいていく)
そうか。
我思うゆえに我有り。
いい言葉だな。
だが、お前が信じる自分は、それほど確固たるものかな?
試しに、下僕になるのが嫌なら、ここから立ち去ってみてはどうだ?
(そう言いつつも、視線に込められた魔力は裕奈の身体の動きを拘束し、動けなくしている)
【わかりました】
【睡魔に負けそうになったら、早めに教えて下さい】
【そこで凍結しましょう】
いや、あの…ええと…。
(普段のネギやその周囲に適応していくことはできても)
(目の前のおかしな言動をする少女の言葉は理解できず)
首……?
そういえば、吸血鬼事件のとき……!
あれは…エヴァちゃんだったの…?
何を言っているかよく……。
も、もう帰るねっ!
(といって立ち去ろうとするが、体はまったく動かず)
何、これ何なのっ…ねえ、エヴァちゃんがなんかしてるなら、早く解いて帰してっ。
(瞳を左右にぶらせながら、強気に出てみる裕奈)
315 :
エヴァ:2008/06/28(土) 22:16:00 ID:???
(ため息をついて)
くだらん。
ただの学生などこんなものか。
ああ、そうさ。
あの事件の犯人は私だ。
まぁ、あの時はボーヤにしてやられたがな。
ふふっ、これを見れば、もっと良く納得してもらえるかな?
(口を薄く開いてみせる)
(その犬歯は人間にしては異常に鋭く尖っていた)
(よく見れば、その口元についた赤い液体は、血の様にも見える)
最初に言っただろう、明石裕奈。
貴様には私の下僕になってもらう。
……ふん、だが、このまま血を吸うのもフェアではないな。
丁度いい玩具もさっき手に入れたところだ。
貴様にチャンスをやろう。
あそこにある装置に1時間入って、それでも帰りたいと願うならば、
大人しく見逃し、最早手は出すまい。どうだ?
(そういうと、部屋の端に設置してある大掛かりな機械に目をやる)
(その中心には、椅子と身体につけると思しきコード)
ただの…って。
そういえば私、並木道で……。
っ……。
(その歯を見て噛まれた場所が痛むような気がするのか)
(歯をぎりっとさせ、まぎらわせるようにした)
だから、誰がエヴァちゃんの下僕なんかに…!
玩具……?
(体が動かない為、瞳だけを動かして)
こんな状態じゃ…どうせ私に選択権はないんでしょ?
じゃあとっととすればいいじゃない…。
(エヴァを憤怒の目で睨みつけ、吐き捨てるように)
317 :
エヴァ:2008/06/28(土) 22:33:26 ID:???
ふん、そう怒るな。
あの時も、嫌がっていたのは最初だけだったぞ?
まぁ、覚えてないなら仕方が無いがな。
その通りだ。
では、こちらへ来て貰おうか。
(そういうと、意志とは関係なしに裕奈の身体は機械へと向い、椅子へと腰を下ろす)
ふふ……そういう反抗的な目つきは好きだぞ。
それが後でどうなっているのかを想像すると、なおの事な。
(片手の説明書らしきものと見比べながら、身体にコードを貼り付けていく)
さて、それでは始めようか。
あそこの砂時計の砂が落ちきるまで心変わりしなければ、お前の勝ちだ。
(視線の先で大きな砂時計が誰も手を触れる事無く反転する)
(同時に、機械の赤いボタンが押し込まれた)
(外見とは裏腹に、静かな機動音を立てて機械が動き始める)
(10分が経過して)
さて、被験者は段々とリラックスし、心地よくなってくると言う話だが。
どうかな、明石裕奈?
>>317 そ、そんな訳ないっ…。
私はそんなの覚えてない…もん。
くっ…減らず口……。
絶対にエヴァちゃんの下僕になんて…。
(体中に貼られるコードに若干の恐怖を覚えながら)
(目つきはより鋭くなって)
分かった。それでいいんだね。
…っ……。
(まぶたをぎゅっと閉じて意思をかたくするように)
(10分後)
……ぁ……ぁっ…………。
こ、のくらいで……負けない……。
319 :
エヴァ:2008/06/28(土) 22:48:02 ID:???
目を閉じるのか?
いや、そうだな、その方が集中できるだろう。
(何に集中できるとは言わずに)
ほう、なかなか頑張るな。
少し見直したぞ。
そういえば、貴様は父を偏愛していると聞いた事があるな。
ふふ、やはり、こういう時はそういう者の顔を思い浮かべたりするのか?
(張り詰めた精神は、一度弛緩してしまえば元に戻す事は出来ない)
(親しい者の事を思い浮かべれば、やはり日常に心が戻ってしまうもの)
(それは、心に致命的な隙を生んでしまう)
……さて、そろそろ20分か。
被験者は夢心地になり、質問に素直に答えるようになります、か。
そういえば、貴様は随分発育が良いな。
やはり、頻繁に自分を慰めたりはするのか?
なっ…く…お父さんは関係ないっ…。
思い浮かべたりなんて…あっ、ダメ……。
(思考の中に父親が入り込んできて)
(その父親はとても優しくて穏やかで、裕奈にとって理想の存在)
(父を考えてしまうようになるととたんに思考がそれで埋め尽くされ)
(その心地よさに身を委ねていってしまう)
はぁ…ぁぁ………。
(口を半開きにして、心地よさに身を委ねていると声が聞こえてくる)
……う、ん…毎日…クリトリスを…いじって…こねまわしてる……。
321 :
エヴァ:2008/06/28(土) 23:00:12 ID:???
脆いものだな。
そう、そういう表情だったよ、裕奈。
(赤裸々な告白を聞いて)
ふ、くく……これはとんだ淫乱だ。
毎日か!それは傑作だ。
毎晩部屋で弄っているのか?
こねまわすのはクリトリスだけか?
乳首は?
膣に指を入れたりはしないのか?
それに……誰を想ってしているのだ?
(質問の間に半分の30分が近づく)
(エヴァの手にした本には『答えにくい質問にも答えるようになります』の一文)
ぁ…ぁ……。
乳首は…つねって…思いっきり引っ張って……。
中にはちょっとしか…入れない……。
ぁ、ぁ……ぅ……だれ、も……
めちゃくちゃに…されるのだけ考えて……
323 :
エヴァ:2008/06/28(土) 23:11:24 ID:???
ふふ……なるほどな……。
滅茶苦茶にされたいなどとは……
(耳元に唇を近づけ、そっと囁く)
貴様はとんだマゾだな。
そのいやらしい身体を持て余して、毎晩自慰にふけっているとは。
同室のやつはさぞ迷惑している事だろうよ。
だが……
(一転して優しい声音で)
私なら、お前を飼ってやってもいいぞ?
もちろん、お前が望むならば、だ。
(囁きながらも、服の上から優しいタッチで胸に触れる)
(時間は40分を過ぎていくところ)
あぁ、私マゾ…マゾなの……?
だって、体が疼いて…たまらないから……
あ、ぁ…疼いてくる…ぅ……。
(頬をほんのり上気させ、舌を唇に乗せて)
か…う…?私…を…?
ん、ぁぁん…はぁ……。
飼ったら…どうして…くれるの……?
325 :
エヴァ:2008/06/28(土) 23:27:03 ID:???
ああ、お前はマゾだ。
身体が疼いてたまらないのだろう?
私になじられて、昨日の自慰行為でも想像しているのではないか?
とんだ変態だよ、お前は。
さぁ、言ってみろ。
私はマゾです、とな。
口にすれば、もっと気持ち良くなる事が出来るぞ……
(耳に注ぎ込まれる言葉は甘い毒のようで)
(従った時の事を想像するだけで多幸感に包まれる)
飼ったら、か。
もちろん、飼い主に奉仕してもらう。
その見返りとして、淫らな褒美をたっぷりとくれてやろう。
乳首をたっぷりと弄び、男を咥え込みたくて仕方のないココをっ。
(スカートの下に手を入れて、潤い始めている秘部を下着の上から強くなぞる)
たっぷりと躾けてやる。
(頬を紅い舌でぺろりと舐め上げて)
それとも、それでは物足りんか?
ならば、その願望を口に出せ。残らず叶えてやるぞ……?
そう、疼くの……。
昨日の…そう、ぞう…して…。
あ、ぅ……私は…ヘンタイ……。
だ、め……あ、ぁ……。
(どこかでまだ抵抗があるのか、拒否する言葉を口に出すがどんどん言いたい欲求が高まっていき)
わ…私は…マゾ、です……。
あっ、ぁぁぁぁぁ……♪
(その多幸感からか、唇を笑みの形に歪めて)
あ、ぁぁぁぁ……。
(奉仕する様、褒美を与えられる様を想像し、口に出すことが出来ないほどの昂揚が起こって)
ふぁぁぁんっ……ああ、欲しい、もっとご褒美欲しいっ……。
ああ……全てを…さらけ出したい…。
ヘンタイマゾの私を…穴という穴を…全部…。
おしっこや…うんちをするところまで見られたいのっ……。
327 :
エヴァ:2008/06/28(土) 23:46:48 ID:???
そうだ、お前はマゾだ。
明石裕奈は変態のマゾです……さぁ、繰り返してみろ。
繰り返せば繰り返すほど、より深い快楽を得る事が出来る。
(そう言いながらも、胸を触る手は止まらない)
(しかし、一定以上の力は加えず、性感を炙るだけの行為で留めておく)
ふふ、なんだ、そんな蕩けきった顔を晒して、恥ずかしくは無いのか?
私はお前のクラスメイトだぞ?
それとも……お前にとって私は違うものなのか?
ふん、よかろう。
お前がするはしたない行為の全てを見届けてやろう。
穴という穴を弄り、汚らわしく排泄する無様な様を晒させてやる。
だが、その為には……わかるな?
(暗に従属を誓う事を要求する)
(残り時間は、いつの間にか5分ほどになっていた)
あ…明石裕奈は…変態のマゾ…です…っぁぁぁ♪
明石裕奈は変態のマゾです、明石裕奈は変態のマゾですっ…♪
(脳が蕩けそうな官能の嵐に声を甘く震わせて)
(何度も何度も機械のように繰り返す)
ふぁ……恥ずかしいの、が…気持ちいい、の…。
あぁ、分からない…分からないぃ…。
う、嬉しいの…ぉ……。
排泄…いっぱい見せたい………。
あ、あぁぁぁ…わ、私…は…明石裕奈…は…。
エヴァ様に…従属を…誓います…ぅ……。
ですから……あぁ、躾を…たっぷりしてください…。
329 :
エヴァ:2008/06/29(日) 00:08:18 ID:???
そうだ。
自らの言葉は自らを規定する。
繰り返せば繰り返すほど、脳にマゾである事が刻まれていく。
そうする事によって、お前はもっと立派なマゾになる事ができるのだ。
露出癖か、それとも生来の変態なのか?
この分だと、部屋で大人しく自慰にふけるばかりではなかったようだな。
だが、よい。
その秘められた性癖も、余すところ無く暴いてやろう。
(裕奈の誓いを受けて、砂時計に目をやれば、まさに砂が落ちきった所)
(最早、裕奈の心は屈服しているように見えたが)
(慎重さと嗜虐趣味が、エヴァにもう少し焦らす事を選択させた)
ふん、だが、どうやら時間のようだな。
どうする?
確かに誓いは聞いたし、受け入れるのはやぶさかではないが……
お前は先ほどあれだけ嫌がっていたからな。
帰るならば、今のうちだ。
もし、お前の誓いが本物だというならば……
そうだな、その装置にかかったまま、オナニーとやらを見せて貰おうか。
もちろん、私に対する服従の言葉を述べながら、だ。
……どうする?
あ、あぁぁぁっ……。
言ったのにい………。
(それが受け入れられなかったのかと悲しそうな表情をして)
っ、する…します………。
オナニーしますっ……。
…はぁ……んっ…。
(片足を上げ椅子に乗せ、ショーツをずらし秘所が見えるようにして)
(胸をゆっくり揉みながら、秘所に浅く指を二本入れ、押し広げて)
ああっ…私はエヴァ様に忠誠を誓いますっ……。
心も…この…見せているおまんこの穴の奥まで…エヴァ様のものです…。
その印に…オナニーします…ぁっ、ぁ、ぁぁんっ……はぁぁっ。
(馴れた手つきでクリトリスを剥き上げ、引っ張ってねじりながら、愛液をだらだらと椅子にこぼし)
331 :
エヴァ:2008/06/29(日) 00:28:04 ID:???
なんだ、その残念そうな面は。
そんなに恥知らずな奴隷になりたかったのか……?
ならば誓え。思いつく限りの言葉を並べてな。
(そう言いながら手を伸ばし、自慰行為に耽る裕奈の背後にあるダイヤルを最大へと回す)
(常人には強すぎる思考への干渉)
(性技の知識、淫語の知識、そして目の前の人物への絶対的な忠誠が脳へと刷り込まれ)
(それは明石裕奈を完全な性奴隷人形へと変えていく)
ふふ、いいぞ。
その調子だ……手は止めるなよ。
はぁっ……ちゅる……っ
(じっくりと自慰を眺めた後、堪えきれなくなったのか、裕奈へと顔を近づけていき)
(唇を重ね、舌を裕奈の口腔へ潜り込ませていく)
あぁっ…はい……。
あ、あ゛にゃぁぁぁぁぁぁぁっ!
あひっ、あひぃっ、私はぁっ…処女を捧げてっ、ケツ穴を差し出してっ、全てを捧げますっ!
おまんこひだけじゃない、子宮も捧げますっ、舌も、口も、全部全部エヴァ様に捧げますぅっ♪
あ、あ、あぁっエヴァ様最高、エヴァ様最高おぉっ♪
誓います、全部を捧げて誓いますっ。
(全てがエヴァの思い通りになっていき、従順な人形へと作り変えられ)
(エヴァを中心とした思考が形成される)
はいぃ…んぁっ、あぁんっ…。
私のはしたなく大きなクリトリス、見てください…。
(弄りすぎで大きくなってしまったクリトリスを引っ張り、見せ付けるようにして)
んむっ…ちゅぅん………んん…。
(舌の動きに合わせるように舌を動かしながら、胸の手は次第に絞るように動いて)
333 :
エヴァ:2008/06/29(日) 00:50:19 ID:???
なかなか良い感じに仕上がってきたようだな。
いいだろう……お前を飼ってやるぞ、裕奈。
いつでも、私の気が向いた時に使ってやる。
いつでもだ。
例え友人と談笑している時でも、授業中でも、食事中でも、排泄中でも、な。
嬉しいだろう?
本当にデカイクリトリスだな。
全く、どれだけ弄ればこんなに大きくなる?
さぞかし感度の方も良いんだろうな?ん?
(そう言いながら、ヌメヌメと濡れ光るクリトリスを指で弾く)
は、ん……ちゅず……ちゅむぅ……
ぷはっ……なかなか上手いではないか。
良いか?
これからは、私が与えるものは全てお前にとって最高の物となる。
それがなんであれ、だ。
分かるな?
分かったら私の命令は必ず復唱しろ。そうして、お前の心に刻み込んでおけ。
(復唱を終えるのを聞いてから、再度口を合わせる)
では、最初の褒美だ……お前のいやらしい口には似合いだな。
(そういって、口内の唾液をトロトロと流し込む)
あぁ、ありがとうございますぅ…♪
エヴァ様の気が向いたときにおまんこでもケツ穴でも使ってください…。
私はエヴァ様の奴隷ですから……。
(ぱぁっと笑顔を輝かせて)
(そこにはかつての裕奈の姿はない)
ふぁっ…あぁん…
はぁ…中学入ってから…毎日引っ張ってたら…こんなに…。
はい、感度も…あぁぁんっ…♪
エヴァ様に触られるとそれだけでイってしまいそうです…。
ん、むう…ぢゅ…んむぅ……
はぁっ……ありがとうございます…♪
はい…エヴァ様が与えてくださるものは私にとって最高の物です。
しっかり刻み付けましたぁ…。
はい…ちゅ…んく…、んくぅん…♪
(流し込まれた唾液を口内で攪拌して、味わうように何度かに分けて飲み込む)
335 :
エヴァ:2008/06/29(日) 01:11:46 ID:???
いい心がけだ。
素直な奴隷には、たっぷりと褒美をやろう……
そうだな、変態マゾの友人でも作ってやろうか。
お前も一人では寂しかろう?
なるほどな。
ではこうしたら、どうなってしまうかなっ?
(剥き出されたクリトリスを指でつまむと、滑るに任せて滅茶苦茶に扱きたてる)
そうだ、しっかり味わって飲むがいい……ん、ちゅ……そら、幾らでもくれてやる……
感じるか?
私の唾液がお前の中に入っていく事により、
お前は私に身体の中からも支配されていっているのだ。
すぐに、お前の身体の隅々まで支配し尽くして、
私が名を呼ぶだけで絶頂するようにしてやるぞ……
(しばらく口付けを愉しんだ後、身を離して装置を止める)
(裕奈のコードを外すと、装置から離れてソファーに身を投げ出した)
さぁ、褒美の後は、ご奉仕の時間だ。
来い、裕奈……まずはここから舐めてもらおうか。
口上も忘れずにな。
(そう言って、足を組み、白い足先を見せ付ける)
>>335 あぁ、嬉しいです。
私以外にも変態マゾを…。
あぁ、ドキドキしてきました…。
ひぁっ!クリ、あ、あ、あ、あに゛ゃぁぁぁっ…!
(主人が触る事で感度が増し)
(愛液を噴き出しながら達してしまう)
ん…ちゅる…はい、感じます…。
あぁ、素敵……私の体の隅々まで支配して…
名前を呼ばれるだけでイくマゾ女にしてください…。
はい……。
私のご主人様であるエヴァ様の、綺麗なおみ足を、卑しくも奴隷である私明石裕奈が舐めることをお許しください…。
ちゅ…ぺろぺろ……はむ…んんっ……。
(指全体を舐め回すと、親指から順に口に咥えて、吸ったり舐めたりする)
337 :
エヴァ:2008/06/29(日) 01:33:22 ID:???
大河内アキラ、だったか。
ヤツとは、運動部同士で仲が良さそうじゃないか。
……ふふ、まぁ、褒美の一案として考えておこう。
いいだろう。
だが、支配されたくば、お前が自分自身を変えていくのだ。
そうだな……今日から、自慰はワタシの命令以外では鏡の前でしか許さん。
鏡に映った己自身に対して、私はマゾ奴隷です。
そう頭の中で繰り返しながら自慰をしろ。
そうすれば、お前はより強く私に支配される事になる。
これは命令だ、分かるな?
よろしい、許す。
んっ……
(舌先が触れた瞬間、その感触に僅かに身を振るわせる)
(久々に存分に満たされる嗜虐心が、彼女の性欲にも火をつけたのだ)
そうだ……指の股までしっかりと舐めしゃぶれ。
どうだ?私の指の味は?
よし、では、足先からじっくりとココまで味わって舐めあがってくるがいい。
ここまで来たならば、お前に甘露を味あわせてやる……ぞ、ふぅ……っ
338 :
エヴァ:2008/06/29(日) 01:59:25 ID:???
>>336 【流石に遅くなっていたし、寝落ちされてしまったかな?】
【一応、明日の9時頃にまた来てみようと思います】
【ごめんなさい…。そのとおりです…。】
【またその頃きますね。】
340 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 12:28:04 ID:???
【由夢ちゃんも来た見たいだし、私も待機してみようかな?】
【希望はどんな感じ?】
【由夢みたいに性奴隷みたいにされたいとか?】
342 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 12:38:42 ID:???
【せ、性奴隷って…そんなHな事言っちゃダメでしょ?】
【でも、うん。普通のよりかはそういった感じの方がいいかな?】
【ははっ、こんな機会滅多にないからさ】
【性奴隷シチュにしても、意識を残したままじわじわと洗脳していくのと、最初から一気に洗脳しきってしまうのとどっちが良いかな?】
【おまけとしては既に洗脳済みってシチュもあるけど】
344 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 12:44:18 ID:???
【う〜ん…時間は大体4時頃までなんだけど、私としてはじわじわ洗脳って方がいいかな?】
【既に洗脳済みだとあまり意味ないと思うのだけど…】
【んっ、了解】
【じわじわが良いってことは、身体の自由を奪ってからとか、少しずつ考え方を変えさせてとかかな】
346 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 12:54:26 ID:???
【そうだね。そんな感じでお願いしようかな?】
【シチュはどうしようかな?】
【どんな感じに扱われたいかとか洗脳の仕方にもよるけど、何か希望はあるかな?】
【シチュはそれから決めれば良いと思うよ】
348 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 13:10:00 ID:???
【性奴隷って言う位だから…やっぱり相手の人に従属する見たいな感じだよね。】
【洗脳の仕方は薬を使った刷り込みとかかしら?機械を使ってとかもいいかもだけど…】
【うぅ…シチュエーションあまり考えてこなくてゴメンね。】
【いや、シチュについてはこっちも特に案を持ってなかったから気にしないでよ】
【じゃあ薬を使っての洗脳でどうかな?】
【常識を崩させて、隷属することに幸せを感じるようになるとか…】
350 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 13:20:34 ID:???
【薬で、だね。了解しました。】
【私の常識が崩されて…か。どうなるか少し楽しみになって来たかな。】
【それじゃシチュエーションは学園の帰りなり外出中なりに襲われたでいいかな?】
【期待に答えられるように頑張るよ】
【無理矢理襲った感じでも良いし、優しい振りをして飲み物に混ぜた薬を飲ませてでもやりやすそうな方で良いよ】
352 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 13:32:10 ID:???
【私も期待に応えれるように頑張るね。】
【無理矢理襲った感じの方がいいかな。そっちの方がより相手に隷属した時のギャップが激しいと思うし。】
【それじゃあ書き出しはどっちからにしようか?】
【わかったよ、じゃあ学校帰りに襲い掛かるってことで良いかな】
【どこかに拉致しながらも、その道中で薬を飲ませて抵抗の意思を薄くさせておくとか】
【特に思いつかないようならこっちから書き出そうか?】
354 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 13:40:17 ID:???
【うん。学園からの帰り道にでお願いするね。】
【そうね。拉致って感じの方が自然ぽいし、それでお願いしようかな。】
【あ、あはは……お願いしてもいいかな?】
【ああ、了解】
【とはいえ軽くしか書けないけどね】
【こんな風にしたいとかあれば遠慮なく言ってよ】
よしっ、なんとか仕込みは成功っと……
(とある廃屋の一室で横になり眠る少女を見下ろしながら、一人そんなことを呟く)
とりあえず薬もそろそろ効果を表す頃だし、強い抵抗はされないはずなんだが…
(そして音姫を拉致した時に眠らせる時に一緒に飲ませた薬の効果に期待をしながら、音姫を起こそうとする)
【とりあえず一緒に飲ませた薬が暗示なんかの薬ってことでお願いするよ】
356 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 14:07:23 ID:???
【有難う。それじゃ宜しくお願いします。】
――はい、そちらはその様に手配してください、はい、はい…
(ある日の生徒会室にて、次の学園イベントに関する準備に精を出す余り、気がつけば下校時刻を大幅に過ぎ、辺りもすっかり暗くなり始めていた。)
ふう…。結局夜遅くまで掛かっちゃった。早く帰って夕飯の支度しないと。
弟君と由夢ちゃん、おじいちゃんにさくらさん…皆お腹空かせてるだろうなぁ…。
(急いで帰らねばと足早に帰路へと着き、人気の少ない路地へと差し掛かった時、一人の男に突如として襲われ…)
えっ…きゃあ!!だ、誰かっ…んんっ!んーー!!
(背後から羽交い絞めにされ、助けを呼ぼうとしたが、口を塞がれて喋れなくされ…
それでもなんとか逃げようと抵抗するも怪しげな薬を無理矢理飲まされると段々意識が朦朧とし始め……)
んっ……ここ…は…
(目を覚ますとそこは見知らぬ廃屋。辺りを見回そうとするが何故か身体は動かず。そして傍らに自分を襲った男が居て。)
【了解したよ。あと一応拘束されてるって事にしてみたんだけどどうかな?】
やぁ、おはよう。それとも、こんばんはの方が良いかな?
朝倉音姫、さん…いや、これからのことを考えるなら音姫と呼ぶべきかな。
(クスクスと薄ら笑いを浮かべながら、生徒手帳を見て確認した名前を呟く)
早速用件から入らせてもらうけど、音姫には今までの生活を捨てて俺の性奴隷になってもらうよ。
(目を覚ましたばかりの上、薬のせいで意識が朦朧としている音姫へ遠慮なく目的を伝える)
(そして音姫の身体を撫で回し始めた)
【んっ、了解です】
【拘束のある方が拉致らしいしね】
358 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 14:35:10 ID:???
(朦朧とする意識の中、ようやく自分の置かれた立場が解り始め…)
えっ…あ、貴方は…さっきの…
こ、こんな事…していいと…思っているんですか?あと、呼び捨てにされる…覚えはないです…
(クスクスと笑う相手に対して強気の姿勢を見せて)
今までの生活を…捨てて…性…奴隷…?
な、何言ってるんですか貴方はっ…んっ、や、やぁ…さ、触ら…ないで…
(制服越しに身体を触られるも、何故か嫌悪感は感じず。
それでも見知らぬ男に身体を触られるのを良しとはせず、抵抗の意思は見せて)
ははっ、良いと思ってるからやってるに決まってるじゃないか。
それに犯罪だとしても、誰にもバレなきゃ問題は無いってね。
おいおい、何を言ってるんだ?
性奴隷になることが音姫の夢だろ?
(嫌がる素振りを見せる音姫に構うことなく、身体を撫でるだけでなく服を脱がせ始め)
(いまだに考えの纏まらない音姫に向かって、そんな根も葉もないことを言いだす)
360 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 14:57:22 ID:???
あ、貴方って人は…如何してそんな考え方が出来るんですか。
は、犯罪はいけない事ですよ。バレなきゃ問題ないなんて考えは間違ってる!
(普段から生徒会長としてリーダーシップを発揮しているせいか、男の言動の一つ一つを否定して)
えっ…性奴隷になる事が…私の…夢?そ、そんな事あるはずが…ない…
や、やめて…ください。嫌ぁぁ…
(根も葉もない男の言葉に反論し言い切ろうとしたが、
何故かそれが本当に自分の夢であるという錯覚に陥る。)
(服を脱がされ言葉では反論する物の、頭の中では脱がされる事が嫌だとは認識せず…)
それが本当は悪いことじゃなくて良いことに決まってるからさ。
俺がこうやって音姫を拉致してきたことだって、元は性奴隷になりたいっていう音姫の夢を叶えるためなんだからさ。
(などと更に相手を挑発するようにしながら、自分の行動に対して普通なら信じるわけのない言い訳をする)
自分の夢を忘れるだなんて、そんなに余裕が無かったんだな。
でもそれも今日までだ。
今日から音姫は俺の性奴隷になって、自分の夢を実現させるんだから…
(更に催眠を強化するように何度も繰り返しながら、脱がせるではなく服を破り去りながら音姫を全裸にする)
さてと…自分から奴隷としての誓いを宣言するのと、処女を捧げるのとどちらを先に済ませようか?
362 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 15:21:42 ID:???
な、何を言って…悪い事が良い事だなんてあるわけが…
わ、私の夢を…叶える為…?嘘っ…私そんな事望んでなんかいない…
(望んでないと、自らに思い聞かせれば聞かせるほどソレが「本当の望みである」と脳裏に浮かびあがってきて)
う…うん。最近は…学園の事とか…家事の事とかで手一杯で…
自分の夢の事なんて…忘れてた。そっか…私は夢の事を……
(薬の効果が如実に現れ始め、相手の言葉を素直に受け取り、そして返事をして
「性奴隷になるのが夢」という事まで本当に自分の夢なのだと思い込んでしまう)
私は…貴方の…性奴隷になって…夢を実現…させる…
(何度も自ら呟くうちに瞳から段々と意思の光が消え、虚ろになっていく…)
(服は全て破り捨てられ、白のブーツ以外は全て全裸の状態で拘束された格好になり)
奴隷として…宣言…します…。
私は…朝倉音姫は…貴方の…性…奴隷に…なり、ます…。
(そして男に服従の言葉を誓ってしまう)
それが嘘ならこんな目に遭うわけはないだろ?
ほらっ、自分の夢を叶えるために素直になれよ。
夢が叶えられて嬉しいだろ?
(そして完全に反抗の意思を失った音姫を見て、ニヤニヤとした笑みをイヤらしいものに変える)
ははっ、良い宣言だ。
それじゃあ宣言も終わったし、今度は心だけでなくその身体も捧げてもらうとしようか…
(服従を誓った音姫に、心だけでなく身体も捧げるように告げる)
364 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 15:54:52 ID:???
【ごめんね。そろそろ時間だからここら辺で凍結or破棄したいのだけどいいかな?】
【っと、もうそんな時間なのか…】
【付き合ってくれてありがとう】
【凍結の場合、次はいつぐらいになりそうかな?】
366 :
朝倉音姫:2008/06/29(日) 16:17:47 ID:???
【今日は別の人が使うみたいだから…明日の深夜帯かな?】
【暫くは深夜帯にしかこれないし。ゴメンネ。】
【そっか、了解】
【とりあえずトリップを付けておくから、後で良いから来れそうな時間を書いておいてもらって良いかな?】
【先にレス投下しておきますね。】
>>337 アキラ…を…?
ふふっ……頑張りますから…アキラも一緒に変態にしたいです…。
私が……?
はい、分かりました…。
エヴァ様の命令以外では鏡の前でしか自慰をしません。
鏡の前では私はマゾ奴隷ですと頭の中で繰り返します…。
ん、んむっ……んん…ぺろぉ…。
(言われた通りに指の股までしっかりとしゃぶって)
はい、エヴァ様の指、美味しいです…。
んん…ぺろぺろ…んぅっ……。
(足の指から足、お腹、胸、首と上がっていく)
369 :
エヴァ:2008/06/29(日) 20:58:49 ID:???
>>368 【こんばんは】
【昨日はお疲れ様でした】
【今日もよろしくお願いします】
【今からレスを書きますけど、一つ質問が】
【バイブなんかは使っても問題ない、ですよね?】
>>369 【こんばんはっ。昨日は申し訳ありませんでした。】
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
【バイブははい、問題ありませんよ。使っちゃってくださいませ。】
371 :
エヴァ:2008/06/29(日) 21:13:36 ID:???
>>368 よかろう。
その時には、お前も手伝わせてやるぞ。
自らの手で友人を変態に目覚めさせ、お互いにはしたない痴態を晒しあうがいい。
そうだろう?
舐めれば舐めるほど、私の味は忘れられなくなっていくぞ……。
私の汗の臭いも、皮膚の舌触りも、お前にとってはたまらないものだ……わかるな?
(舐め上がって来るのに従い、服を脱ぎ散らかしていく)
(未成熟とすらいっていい滑らかな白い肉体と、相反する熟れた女性の妖艶な色香が、裕奈をより深く虜にしていく)
ふふ……ん、ふ……なかなか良い舐めっぷりだな、裕奈。
特別に、胸も吸わせてやろう。
幾分小ぶりゆえ、お前のものには劣るかも知れんがな。
(僅かに膨らんだ乳房の先端には、ぴんと勃った乳首が自己主張をしている)
【了解しました】
>>371 ああ…はい、嬉しいです…。
私がアキラを変態奴隷にしちゃうんですね…。
考えただけで…おまんこ、濡れちゃいます…。
はい…エヴァ様の汗のにおいも…すべすべのお肌の舌触りも最高です…。
はぁ、ぁぁんっ…。
(オナニーしている指を、においをかぐ毎にぐちゅぐちゅとかき回しながら)
ありがとうございます、エヴァ様。
特別…はぁ、嬉しいです…♪
失礼致します……。
はむ……ちゅぅ…ちゅぅぅっ…かりっ…。
(蕩けた顔でエヴァを下からちらっと見ると、乳首を咥え)
(吸ったり甘く噛んだりして)
373 :
エヴァ:2008/06/29(日) 21:28:50 ID:???
ふ、嘘をつくな。
友人の痴態を想像しなくとも、お前のソコはビショビショではないか。
よぉく覚えておけ。
後で鏡の前でオナニーする時も、その臭いと感触を反芻しながら楽しめるように、な。
は、あ……そうだ、もっと舌を回して舐めしゃぶれ……
く、ふ、ぅ……いい、ぞ……んっ
(久々に味わう肉の悦楽に没頭していく)
そこ、もっと、つよ……きゃんっ
(甘噛みされた拍子に、一瞬年相応の可愛らしい悲鳴をあげてしまい)
(一瞬羞恥に顔を赤くするが、次の瞬間どす黒い笑いを浮かべる)
…………ふ、ふふふ…………
私にあんな声を出させるとはな。
恐れ入ったよ。
代わりに、今度は私がお前の胸を吸ってやろうじゃあないか。
さぁ、ご自慢のその巨乳をこちらに差し出してみろ。
>>373 あは…そーです…。
もう私のおまんこ、びしょびしょです…。
はい、鏡の前でオナニーする時は…エヴァ様の汗のにおいと肌触りを思い出して…楽しみます…。
んっ…はい……ぺろぺろ…んんっ…。
(舌で乳首を巻き込んで回すように舐める)
あっ…はい……。
(上のキャミソールを脱ぎ捨て、ブラを外して)
(大きく張りのある乳房をエヴァの前に曝け出して)
私の…おっぱいを…どうかエヴァ様…滅茶苦茶にしてくださいませ…。
375 :
エヴァ:2008/06/29(日) 21:46:11 ID:???
ふん、まったく生意気な乳だな……
(無造作に胸をわし掴みにすると、パン生地をこねるように力を込めてもみしだく)
(年齢に比してかなり大きい部類の胸は、力を加えるごとにぐにょぐにょと形を変えていく)
全く、お前は胸だけは一人前だな!
こんなに大きい胸を晒して、恥ずかしくないのか?
それとも、クラスメイト達の視線を受けて感じていたのか?
(さらに力を加えて、内側へ絞り込むようにねじる)
乳首も、クリトリスと同じで大きいじゃないか?
よほどオナニーの最中に弄り回したんだろうなぁ?ん?
こうやって、力いっぱい引っ張っていたんだろうな!
(尖ってきた乳首を上から押しつぶすようにぐりぐりと押しつけたと思うと)
(一転して、親指と人差し指でつまみあげ、力いっぱい引っ張る)
>>375 ふぁっ…あっ、あふぅっ。
も、申し訳ありません…っ…。
(主人に触られてるというだけでも感じてしまうのに)
(力を入れられて、体中の力が抜けきってしまう)
胸ばっかりでごめんなさいっ…。
ふぁぁぁっ……。
恥ずかしくなくて…むしろ…誇り、ですぅっ…。
視線が嬉しくて……たまらないんですっ…。
はぁ、ぁぁんっ……。
はい…いつも乳首大きくなるように弄ってましたぁ…。
んふっ、んんんっ……。
(乳輪から高く勃起した乳首をいじられて)
(鼻にかかった甘ったるい声で)
あ、ふぁぁぁあああっ♪
いい、千切れそうなくらいなの、いいっ…♪
(普段から激しく弄っている乳首は、痛いくらいなのを寧ろ快感と受け取って)
377 :
エヴァ:2008/06/29(日) 22:05:38 ID:???
こうして滅茶苦茶にされるのを待ち焦がれて、自分で乳首の開発に勤しんでいたというわけか!
男どもなど、お前の乳を見て猿のようにマスをかいているかも知れんぞ。
お前のこの乳は、見も知らぬ男達のオカズとして使われまくっていたのだ。
そう望んで、おっぱいを見られる妄想をしながらオナニーにふけっていたのだろう?
ふん、全くどうしようもない淫乱だな、明石裕奈。
だが、主人の務めだ……舐めてやるとしよう。
ぺろ……れろっ、れろぉっ……
(乳房に口をつけ、脇の辺りから中心へ向って丁寧に舐め上げていく)
(見る見るうちに大きく膨らんだ乳房はヌラヌラとテカっていき)
(唾液塗れになった乳房からは、独特の臭いが立ち上り、その臭気でも裕奈の脳を犯す)
どうした、まだまだ本番はこれからだぞ……?
あむ……じゅるる、れるる……ちゅるっ、れるれるれるれるぅっ!
(先端の乳首を咥えると、口の中で激しく舌を動かす)
(乳首が激しく擦られ、潰され、時には優しく舐めしゃぶられていく)
ちゅぱぁ……ふん、このウシ乳め。
これだけ大きければ乳も出るのではないか?いや……
(意地悪く笑い)
例え出なくとも、出るようにしてやろうではないか。
(そういうと、乳房へとキバをつきたてた)
>>377 あ、あぁ…そう、です……。
私は…乳首滅茶苦茶にされるのを考えていつもオナニーしてました…。
男なんてどうでもいいです、エヴァ様さえいれば…。
淫乱…でごめんなさい…。
んっ、はぁ…ぁぁ……?
ふぁ、胸が、熱くっ……!?
はぁ…はぁ…ああぁん…いいにおい……。
(熱く感じた乳房が膨らんでいくのに驚きながらも)
(そのにおいに頭をくらくらとさせられ、受け入れていく)
(気がつけばその乳房は魔乳と呼んでもいいくらいに膨らんだ)
ふぁっ、はっ、ぁ、ぁぁんっ…。
はぁ、はぁっ、ぅぅんっ……!
んっは、はぁぁぁぁっ……♪
(主人の攻めに首を振りながら)
(乳房をたぷんたぷんと揺らして)
はぁ、ぅん…うしちちでごめんなさいぃ…。
ちち……?ごめんなさい出ません……。
え……は、ぅっ!
(噛まれた痛みに目を見開いて)
379 :
エヴァ:2008/06/29(日) 22:25:16 ID:???
ふふ、おまけにレズビアンの素養もあるとはな。
いいぞ、裕奈。
思っていたよりも、お前は私好みの性質だよ……!
ん、じゅ、じゅずず……っ
(牙を突き立てると同時に、血を吸いたてる)
(痛みは一瞬で、その後には胸を中心に広がる酩酊間と幸福感)
(だが、もちろん、命に危険が及ぶような吸い方はせずに、口を離す)
ふ……淫欲に塗れたお前の血は、なかなか美味だぞ、裕奈……
だから、褒美をやろう、こちらにもだ……かぷっ
(反対側の乳房にも牙をつき立てる)
(少量の血と引き換えに注ぎ込むのは吸血鬼としての魔素)
(その魔素に犯されたものは、肉体的にも精神的にも主人の思うままになる)
(それが裕奈の両乳を犯し、乳首から射乳できるように変化させていく)
ぷぅ……くく、なかなか味わえん快楽だぞ。
伝聞だがな……さぁ、どうだ?
お前の胸から何かこみ上げてくるぞ……出したくてたまるまい?
>>379 エヴァ様の為なら、レズだって何だって…。
お褒めに預かり光栄ですっ……。
んっ、は、ぁぁっ……。
ぁ、ぁ……すごい…。
幸せぇ……胸がぐずぐずに溶けちゃうぅ……。
(この幸福感に、胸が蕩けるような快楽を感じ)
(瞳を細め、打ち震える)
あぁ、ご褒美……ん、んんっ……。
はっ、ぁ……。
なんか、入ってきます…ぅ…。
あ、ぁ…あぁっ……。
出したい…これは…ミルク……?
乳首がじんじんして…出したいって…。
あぁ、エヴァ様…変態奴隷…ミルク出してもいいですかぁ……?
(乳房が張ってくる感じを受けて)
(出したい衝動に涙目になりながら訴える)
381 :
エヴァ:2008/06/29(日) 22:45:53 ID:???
くく、もちろん構わんぞ……だが、よいのか?
子もいないのに、快楽のためだけに射乳をしたいというのか、裕奈?
そのミルクがパンパンに詰まった乳から、ビュービューと垂れ流したいと?
男が射精するのと同様の快感だと言うが、それが同時に二箇所だ。
気持ちよすぎて狂ってしまうかも知れんぞ……?
まぁ、もっとも……。
(膨らんだ胸を掴み)
出したくないといっても、射乳させるがな。
だが、私が許すまで、ミルクを出す事は許さん。
もしも、私が許可するまでに射乳してしまったら……お前を飼うのは、止めだ。
だが、キチンと我慢できれば、その時は最高の快感を得られるだろう。
いいな、命令だ……さぁ、言ってみろ。
(裕奈の言葉を確認してから、乳首に手を伸ばし、ゆっくりと焦らすようにコリコリと弄る)
ふふ、もうミルクを出したくて出したくてたまらないといった所か。
先走りのように白い液が漏れ出てきているぞ……どれ、塗り広げてやろうか。
(乳腺から垂れてきたミルクを乳首に塗り広げると、乳首をクリトリスのように扱きたてる)
そらっ、どうだっ!?
くく、頭がおかしくなりそうか?
まだだ、まだ我慢しろよ……っ。
そうすれば、最高の快楽がお前のものになる……
(我慢が限界に達したのを見計らい、乳首を押しつぶすように指に力を込める)
よし、いいぞ……イケっ!イッてしまえ……っ!!
>>381 ああ、いいんですぅ…。
気持ちよくなるためだけにミルク出したいんです…。
このうしちちからたっぷりミルク出したいんですぅ……。
くるってもいいから…思いっきり…ぃ……。
う、ひっ……。
はぁ、ぁん…エヴァ様ぁ……。
は、い……エヴァ様が許可するまでミルク出しません…。
許可頂く前に射乳したら…私は飼うのをやめられてしまいます…。
でも、我慢できたら最高の快楽を得られます/:・・。
はい、もぉ限界ですっ……。
出したい、ミルク出したいっ……。
んひぃっ…ひっ、ぁ、ぁ…。
(もう泣きそうな表情で)
そんなに扱かれたら我慢できませんっ、んっ、ひぃっ…。
はぁ、ぅぅぅっ、ふぇっ…ええーんっ……。
(出したいのに我慢できずに泣き出してしまって)
……ふぁっ、ふぁぁぁぁぁぁぁあ─っ!!??
(その刹那、びゅるぅっと宙に二本の線が描かれる)
(顔をだらしなく蕩けさせながら、ぶるぶると震え、しばらくの間、ミルクを放出し続けた)
383 :
エヴァ:2008/06/29(日) 23:08:33 ID:???
く、ふ、はははははは!
(裕奈の頬を伝う涙の筋を舐め取って、目尻にたまった涙も吸い取る)
甘露だぞ、裕奈。
淫欲と、困惑と、快楽と……お前の極まった、感情の味だ。
ふふ、さて困ったな。
ただの木偶にしてしまうには、少々愛着が湧いて来てしまったよ。
(射精の快感に真っ白になった裕奈の耳元で囁く)
さて、感想はどうだ?
(まだミルクを垂らしている乳房を握り、ビュッビュッとミルクの飛沫を搾り出す)
たまらない感覚だっただろう?
変態のお前にはふさわしい姿だったぞ、裕奈。
お前も、もうこの快楽を忘れる事は出来まい。
この快楽を再び味わうためなら、どんな事でも出来る……そうだな?
>>383 ふぁ、ぁ、ぁ……さいこぉ、でしたぁ……。
ミルク噴き出すのさいこぉ…。
(呂律の回らない口で、そう言って)
あひ、ひぅっ……♪
あ、ありがとうございますぅ……。
はい…思いっきりミルク噴き出すためなら…どんな事でもできますぅ…。
385 :
エヴァ:2008/06/29(日) 23:25:33 ID:???
そうか。
では、近い内にでも大河内アキラを連れて来てもらおう。
射乳の快楽のためなら、友人を私に捧げる事くらいなんでもない、そうだろう?
……では、そろそろ先ほどの言葉どおり、お前の全てを捧げてもらおうか。
お前の処女と……魂をな。
その前に最後の確認だ。
これを捧げてしまえば、もう後には戻れん。
それでも構わんのだな?
構わんのであれば、これを舐め清めてもらおうか。
(そう言って、いつの間にか手にした紫色のバイブを裕奈に突きつける)
(先端部にはイボのついた、大きく、そして捻じれた形のバイブは、迫力すら感じさせる)
済んだら、股を私に向けて開け。
>>385 はい…アキラを…連れてきますね。
私と一緒の変態奴隷になるために……♪
(むしろ、嬉しそうにそれに答えて)
勿論です……。
私の全てはエヴァ様のものなんですから…。
処女も魂も、捧げます…。
はい………。
ぺろ…ぺろぺろ…ちゅぅ…ちゅむ……。
(舐めるだけでは飽き足らず、唇を押し付けたりして)
(主人に見せ付けるようにちらちら表情を伺いながら唾液を全体にたっぷりとまぶす)
はぁ……ぁん…私の…変態奴隷の…明石裕奈の処女を…もらってください…。
(床に寝そべると、足を大きく開いて。秘所を指で広げてバイブを待ち焦がれるように)
387 :
エヴァ:2008/06/29(日) 23:45:40 ID:???
良い返事だ……では、まずはお前の処女を頂くとしよう。
そうだ、もっとしっかりと舐めておけ。
これから、お前の処女を奪ってくれるものなのだからな。
(宣言を聞きながら、最後に残っていたパンツを脱ぎ捨て、全裸になる)
(双頭バイブの、裕奈がしゃぶったのとは反対側に唾液を垂らすと、指で軽く扱きぬめりを広げた)
(そして、大きく足を開いた裕奈に見せ付けるように、片方を自分の膣へと埋めていく)
ふ、お、おおぉぉ……っ
この身体で交わるのも久しぶりだ。
さぁ、今からコレでお前を貫き、思い切り蹂躙してやる。
処女を散らす痛みと、処女を私に捧げる喜び、そして……蹂躙される快楽を、その身に刻み込んでやろう。
(裕奈の身体におおいかぶさり、先端を入り口に当てる)
(二度、三度と焦らすように入り口の上をなぞるようにバイブで擦り上げると)
(不意に膣内にバイブを突き入れて、そのまま腰を押し進めていく)
(処女膜があっさりと破れる感触が分かった)
>>387 あぁ、エヴァ様の全裸…素敵……。
……こくり……。
(主人の膣がそれを飲み込んでいく様を見てのどの震わせる)
はい…私を…思いっきり滅茶苦茶にしてください…。
エヴァ様に処女を捧げたいんですぅ…。
ん、ぁ……はぁ…。
あぁ!?あ、あぁぁ、あぐっ……!
んは、ぁ……。
(処女を散らされるが痛みより、捧げられる喜びが上回って)
(幸せそうな笑みを浮かべる)
389 :
エヴァ:2008/06/30(月) 00:03:40 ID:???
さぁ、処女は奪ってやったぞ。
……どうだ、破瓜の感想は?
う、ふ……胸だけではなく、マンコもいやらしく出来ているな、お前は……。
初めてだというのに締め付けて、中へ入るのが、一苦労だぞ。
(そう言いながらも、そのままゆっくりと腰を押し進めていく)
(その動きに従ってバイブは奥へと進み、子宮口へと辿り着いた)
……ここが、終着点のようだな。
では、遠慮なく、お前の中心も支配させてもらう……っ!
(そう言って腰を一度引くと)
(そのままズブズブと押し込んでいく)
(愛液の分泌によって次第に滑りが良くなり、段々と挿入もリズミカルになって)
く……ふ、どうだ、裕奈!
これがっ、お前の待ち焦がれていたものだ!
夢がかなって嬉しいか?
嬉しいならば、そう叫べ!
お前を支配する主人を称え、お前がどうなっているのか説明してみせろ!
(激しい腰使いで子宮口を何度もノックし)
(徐々に、その先端部分が子宮へとめり込んでいく)
>>389 あぁ、嬉しいです……。
エヴァ様に処女を捧げられて最高です…♪
はぁ…っ…私は変態奴隷ですから…。
どこもいやらしくできてますぅ……。
はっ、ぁ…っぁぁっ…。
(奥にこつん、と当たると背を反らせて)
はい、支配してくださいっ……。
あっ、んぁっ、はぁ、ぁんっ。
(次第に本気汁を出して、腰を自ら揺り動かしていく)
はぁ、あんっ、嬉しい、嬉しいですっ!
変態奴隷の私でも飼ってくれるエヴァ様は最高ですっ。
はぁっ、ぅぅんっ、私はぁ…エヴァ様におまんこの中支配されてますっ。
嬉しくて、気持ちよくて頭の中ぐちゃぐちゃですぅっ。
はっぁ、子宮の入り口にバイブが当たって…ぁ、ぁ、段々中に入ってき、てっ…。
あ、ぁ、入っちゃう、中に入っちゃうっ…。
391 :
エヴァ:2008/06/30(月) 00:21:10 ID:???
なるほどな、確かにお前は変態奴隷にふさわしいよ、裕奈。
こなれて来たらどうなるのか、空恐ろしいほどだ……っ
この様子だと、こちらの穴も、さぞかしいやらしく出来ているんだろうな!
いや、変態マゾのお前の事だ、もう自分で開発済みか?
(腰を抱きかかえていた手を滑らせて、尻穴の回りを指でこね回す)
いいだろう、支配してやるっ!
ほら、休まずに……そうだ、もっと腰を振れ!
感じるぞ、お前の子宮が私に従いたいと口を開いてゆくのが!
さぁ、私を受け入れて、イケっ!
(そういうと、一際腰を強く押し込み)
(バイブの先端がくぷりと子宮へとはまった)
>>391 あぁ、褒めて頂きありがとうございますっ…。
んっ、ひっ…はぁ…。
エヴァ様が望むなら…どんな風にもなってみせます…。
(指にぴくんと震えるが、笑顔で答えて)
は、はいっ…腰、振りますっ。
んぁっ、はぁっ、ああぁっ…。
従います、私の子宮、エヴァ様に従いますっ…。
(腰を主人に従って激しく振り合わせ、絶頂へと向かっていく)
いく、あぁ、イクぅっ……は、ぁ…子宮、ぅ…。
あっ、ひぃっ、はいっ…んにゃぁぁああっ!!
(子宮にバイブがはまった瞬間大きく背を反らして達し)
(口を大きく開き、唾液をたらしただらしのない顔になってしまう
【途中送信…そろそろ〆、よろしいでしょうか。】
394 :
エヴァ:2008/06/30(月) 00:43:47 ID:???
あ、くぅ……っ!!
(自らもバイブのもたらす快楽に軽くイッてしまう)
それでは魂も我が物とさせてもらうぞ、裕奈……!
私に永遠の忠誠を誓う、完全なる下僕へと生まれ変わるがいい!
(絶頂した瞬間、その首元にかぶりつき、頚動脈に牙をつきたてる)
(頚動脈から思う存分血をすすり上げるが、大量に流し込まれる魔素により痛みはない)
(そして、流し込まれた魔素は全身をめぐり、見る間に裕奈を別の生き物へと作り変えていく)
(精神にはただ、従属していく喜びだけが断続的に流し込まれ)
(しばらくして、牙を抜くと身を離し、マントを羽織る)
堪能させてもらったぞ、明石裕奈。
さぁ、お前の主人に、生まれ変わったお前にふさわしく、挨拶をしてみせるがいい。
【了解しました】
【それでは、こちらはこれで締めとさせて頂きます】
【長い間お付き合い有難う御座いました】
【もしよろしければ続きを、とも思っていましたが】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
>>394 はい、エヴァ様っ…。
んっ、くぅっ……はぁ、ああぁっ……。
はぁぁぁ………♪
幸せ…エヴァ様に従属するの、幸せえ…。
(呆けた顔でそういいながら、絶頂の余韻と流し込まれるものに打ち震え)
…はぁ…はぁ……。
はい……。
私は…明石裕奈は…エヴァ様の手で淫らな奴隷人形になりました…。
このミルクの出る馬鹿でかい牛ちちも…ぁぁん、この皮からはみ出たクリトリスも…
この…処女をエヴァ様に捧げた先にある子宮も…全てエヴァ様のものです。
どうかこの明石裕奈を…末永く飼って下さいませ…。
(床から背中を上げて、それぞれの場所を指でさしたりしながら礼をして)
(完全なる眷属となるのだった)
【こちらはこれにて〆ますね。】
【長い間ありがとうございました。】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね。それでは。】
【
一体二人してなにしてんだか…。まぁ私も少し待機してみようかな?
早朝はやっぱり人いないよねぇ。
ん〜…やっぱり平日だと誰も来ないわよねぇ。
それじゃそろそろ落ちるわ…
って丁度すれ違いってのも珍しいわね。
まあこんな朝だと誰も居なくて当然よね。
>>399 お、凄いタイミングだ。
夜には来ないの?
>>400 夜だと深夜2時頃って所かしら。
でもその時間帯でも人は来ないと思うから、なんとなく朝に顔を出してみたのだけど。
>>401 うーん、今からだと1時間半くらいしかお相手できないしなぁ。
ちなみに、どんなプレイをご希望?
>>402 どんなプレイを…か。何気に待機してみただけだし、
そういう事あまり考えてなかったわ…。
でもそうねぇ…。シチュは魔法世界編辺りで刹那さんと逸れた時に襲われたって感じでどうかしら?
そこで相手に捕まって魔法とかで洗脳されてって感じかしら…。
>>403 あそこは無法者多いし、明日菜の能力が欲しいやつなんて山ほどいそうだからねぇ。
マジックキャンセラーに魔法が効くのかって疑問もあるけれど。
声かけた手前、凍結前提でやってみます?
声かけたのは自分の事情なのに、凍結言い出すのってなんだよそれw
>>405 おお、確かに失礼だったかも。
ちょっと雑談するつもりなだけだったんだけど、折角だからどうかな、と思ったので。
こういう場合は破棄前提にするものなのかな。
>>404 別に魔法が効かないってだけなのに、あっちの世界だと殆ど無敵に近い能力だから狙われるのは仕方がないと思うけどね。
逆に魔法無効化の対策もあったりするんじゃない?寧ろ絶対にありそうな気がするわ。
流石に今からじゃそっちも時間がないだろうし、また日を改めさせて貰うわ。ごめんね。
>>407 いえ、とんでもない。
こちらも深く考えずに声かけて申し訳なかったです。
機会があればよろしくお願いします〜。
相手の大嫌いな男で操って犯しまくりながら大好き大好き言わせたい
小一時間ほど待機してみるわね。
シチュとかは大まかだけど
>>403見たいな感じ。
…でもよく考えたら私ってば魔法効かないのよねぇ…
>>410 こんばんは、汗臭いキモオタでもいいですか?
>>411 べ、別に構わないっちゃ構わないけど…
それだと↑のシチュと少し違ってくるのよねぇ。
それとも其方になにかシチュ希望はあるのかしら?
413 :
411:2008/07/04(金) 02:37:48 ID:???
以前のトリ消し忘れ…(汗)
>>412 魔法でなくて、臭い体臭で催眠状態にしたりとか、薬物で洗脳したりとかというのはどうだろう?
魔法世界でなくて学園でもいいのだけど。
>>413 人間たまにはそういうミスだってするわよ。気にしないでいいわ。
>>413 く、臭い体臭でというのもまたレアねぇ…。薬物は魔法じゃないし問題なく効くもんね。
以前惚れ薬とかで散々な目に遭った事もあるし…。シチュは了解したわ。
そうね、学園のほうがやり易いわね。それじゃあ書き出しはお任せしてもいいかしら?
415 :
411:2008/07/04(金) 02:50:34 ID:???
>>414 では学園の生徒という事で。薬物で催眠して、ネギがキモ臭いデブオタになる呪いに掛かって、
それを解くために魔法無効化できるアスナと交尾しないといけないと思わせているというのはどうでしょう?
催眠が発揮されるのはデブオタの体臭を吸った時に発動して、日ごろは忘れているというご都合ネタですが。
>>415 でもそれだとこっちは貴方じゃなくて「キモ臭いデブオタのネギ」と交尾してるって思うんじゃない?
もし貴方自信とって言うならネギ云々は抜いた方がいいかも。
417 :
411:2008/07/04(金) 03:07:23 ID:???
>>416 ネギの為だから嫌々ながらも交尾しているというのも乙なものでして。
完全に洗脳で言いなりにさせるのではなく、錯覚させてあり得ない事を
自主的にさせてしまうような感じなのです。
ちょっとややこしいでしょうか?
>>417 ん〜…少しややこしいわねぇ。
申し訳ないけどそちらのご期待にお答えできそうにないわ…ごめんなさい。
419 :
411:2008/07/04(金) 03:13:34 ID:???
>>419 本当にごめんなさいね…。名乗り出てくれたのは凄く嬉しかったのだけどね…。
それじゃあ私はこの辺りで失礼するわ。また機会があれば来るかもね。
…ん〜。寝ようと思ったのだけど眠れないし…
また少しだけ待ってみようと思うわ。
>>421 こんばんは。
立候補してもよろしいでしょうか?
>>422 こんばんわ。ええ、お相手願えると嬉しいです。
一応こちらは
>>403的なシチュを希望してるのだけど
そちらになにか希望のシチュはありますか?
>>423 いえ、そちらの希望にあわせようかと思います。
魔法で、という事ですけど、魔法具でも良いでしょうか?
悪魔に捕まった時など見ても、そういうものはキャンセルできない雰囲気なので。
>>424 うん。私も途中で自分の矛盾に気付いたんだけどそれでいいわ。
一応例外的(?)に薬とかなら問題なく効くし、魔法具も多分大丈夫じゃないかしら。
書き出しはどちらからにする?
>>425 では、そちらからお願いできますか?
その方がそちらの要望に沿った雰囲気にできそうですし。
はぁ、はぁ…全く。次から次へとキリがないわね…このぉ!!
(ネギ達と合流すべくオスティアへと向っていた時、突如魔獣の群れに襲われ、
そのあまりの数から、二手に分かれて魔獣を倒しながら撒くという作戦に出たのだが…)
こ、こいつらホント倒しても倒しても沸いてくる…。やっぱり此処は逃げるしかなさそうね。
(何度倒しても次から次へと沸いて出る獣にいい加減嫌気がさし、撒くという選択士を選ぶ。)
(程なくして魔獣の群れを撒く事は出来たが、気が着くとそこは元居た場所から遠く離れた見知らぬ地であり…)
…完璧に迷ったわ。元来た道を戻ろうにもあいつ等が居るだろうし。どうしようかしら…
刹那さんみたく空を飛べるなら何とかなるんだけどなぁ。
(空を見上げながら溜息をつき、なんとか合流する方法を探そうと…)
【っとこんな感じでいいかしら。】
>>428 (高台から魔獣に襲われる明日菜と刹那を見下ろして)
……ほう、なるほどな。
確かにありゃあ、若いのにすげぇ腕前だ。
(二手に分かれたのを見て)
さて、ここまでは計画通り、と。
罠に嵌ってくれるのは……ははぁ、あの元気そうな嬢ちゃんか。
(しばらくして、魔獣を撒いたの見てから明日菜に近づいていく)
よう、嬢ちゃん。
こんなところでどしたい。
道にでも迷ったのか?
俺でよけりゃあ、手を貸さんでもないが。
【了解しました】
【ちなみに、完全に意志を奪われるのと、従属するように意志を変えられていくの、どっちが良いです?】
(暫く考え込んでいたが、ふと何処からか何者かの気配を感じ取り、すかさず戦闘態勢へ入る。)
―アデアット!
(自身の武器を再び手に取り、衣服も黒を基調としたドレス風の物へと変え…
メガロメセンブリアで突如襲われた事や先ほどの事を思い出し、最大限に警戒を怠らないようにと集中する)
…ええ。さっきいきなり魔獣に襲われまして…。
仲間と一緒だったのだけど、そいつらを撒いてる内に少し迷子になったんです。
(突如現れた男に警戒するも、別段敵意を感じられず、とりあえずは地面に剣を突き刺して)
手を貸してくれるのは嬉しいのだけど、貴方に迷惑がかかっちゃうし…それに、さっきの奴等だってまだそこら辺に居るだろうと思いますし…
【従属するように意思を変えられるの方がいいかな。】
431 :
賞金稼ぎ:2008/07/04(金) 05:28:44 ID:???
>>430 (素早く武装する姿を見て、両手を上にあげて降参のポーズをとる)
おいおい、あんまり脅かすなよ。
……こりゃ、想像以上につぇえな。
(聞こえないように小声で呟き)
(事情を聞いて)
なるほど、ここいらには魔獣の巣が幾つかあるんだよ。
そいつを正確に避けて通っていかないと、結構危ないぜ。
嬢ちゃんは腕が立つみたいだが、相手は数も多いし、気も立ってる。
さっきのを見るに、嬢ちゃん、ミニステル・マギか?
それなら、良い方法があるんだが、ちょいとアーティファクトに触らせてもらっても良いか?
そいつを通じて、俺の頭ん中入ってるここらの地図なんかを教えてやるよ。
口で説明してもいいんだが、覚えきれねぇだろうしな。
【了解しました】
【とりあえず、賞金稼ぎに名前変更〜】
>>431 ご、ゴメンなさい…。こっちに来てから災難続きでどうも落ち着かなくって。
(慌ててペコリとお辞儀をする。)
(相手の呟きは聞こえなかったが、一応は武装を解除する事なく)
魔獣の巣ですか?通りで次から次へと沸いて来た訳ね…
(むむむっと唸り、納得したように頷き)
その口調だと貴方はこの辺りに詳しいんですね。
そうですか?最近はよく刹那さんと修行をしてたからその成果が…ってそうだ!
あの、少しオデコが広くて、丁度私位の女の子を見ませんでした!?一緒に魔獣に襲われたんですけど二手に分かれてそれで…!
(気が立っているとの忠告を其の侭にして、男に質問し)
あ…はい。でも契約主ともちょっとはぐれちゃって…。
え、本当ですか!?有難う御座います!
(魔法世界っていい人もやっぱりいるのねぇ…などと思いつつ、完全に警戒を解き、男に剣を差し出す)
【了解です〜】
433 :
賞金稼ぎ:2008/07/04(金) 05:55:11 ID:???
>>432 ああ、わりぃわりぃ。
別にそんな咎めるつもりで言ったわけじゃねぇよ。
挨拶みたいなもんさ。
まぁな。
賞金稼ぎや旅行客相手にガイドをやってる。
って、オデコが広い?
(端的な例えに小さく吹き出して)
いや、失敬。見た事無いな。
だが、そいつ嬢ちゃんと同じくらい腕利きなのか?
さっきも言ったが、ここらはあぶねぇ。
できるだけ早く合流した方がいい。
(素直に剣を差し出してくる様子にギャップを感じつつ、懐から鈴のついたチョーカーを取り出し、剣に触れさせるが)
(次の瞬間、退魔の剣であるアーティファクトによって、鈴は一瞬にして砕かれる)
おおっ!?
な、なんだなんだ?
魔力が一瞬で消し飛んじまったぞ!?
(もちろん、魔法無効化の事は知っているが、大げさに驚いてみせる)
もしかしてあんた、マジックキャンセラー持ちか?
参ったな……あー、一応、他にも手段はあるんだが。
(若干言いづらそうにしながら、新たに取り出したチョーカーを示し)
こいつを首に巻いて、俺とオデコをコツン、だ。
それなら、キャンセルされる事も無いと思うんだが……どうする?やめとくか?
>>432 賞金稼ぎにガイドさんね…。通りでこんな危なっかしい所でも平気でやって来る訳ね。
むっ…こっちは真剣なんだから笑わないでよねっ!でもまあ、確かにオデコだけじゃ笑われても仕方ないか。
(刹那さんゴメンと心で平謝りしつつ)
私の剣術の師匠です。神明流の剣士で…ってえっと、解ります?
合流したいんだけど、さっき見たく魔獣に出くわしたら厄介だし…
(う〜ん…と唸りながらそこら辺をうろうろと)
(鈴付きチョーカーが剣に触れた途端、突然鈴が爆発し、自身の持つ力が発動した事を知り)
あ、ゴメンなさい。私その、「魔法無効化」の能力を持ってるらしくて…
それで一応魔法の類は私には効かないというか…自分では余り自覚はないんだけどね。
(大袈裟に驚く相手になんとなくだが説明する。)
他にも手段ですか?あるなら是非お願いします!
本当に急がないと刹那さんも大変だろうし。
(新しいチョーカーを受け取り、男の説明通りに首に巻き)
えっ…お、オデコをですか。うぅ…少し恥かしいけど仕方ないわよね。
(顔を真赤にしながら)
それしか方法がないみたいだし、お願いします。
(お辞儀をし、ゆっくりと男の額へ自分の額を宛てようと近づいていく)
435 :
賞金稼ぎ:2008/07/04(金) 06:24:23 ID:???
>>434 シンメイ流?
いや、すまんがさっぱりだ。
まぁ、嬢ちゃんの剣の師匠って事なら、すぐにどうこうはないだろ。
もしかしたら、自分で切り抜けて先の町に辿り着いてるかも知れんな。
……まぁ、希望的観測だが。
(魔法無効化の説明を受けて)
は〜、なるほどなぁ。
というか、先に言ってくれりゃ、大事な商売道具を無駄にせんで済んだんだが……。
ま、まぁ、良いか。こっちが言い出した事だしな。
嬢ちゃん、思い切り良いな……。
その師匠ってのは大事な人なのかい?
まぁ、とにかく了解だ。
(首に巻かれたチョーカーは淡く光を発して、ほのかに暖かみを持つ)
(それを確認して、男は明日菜の額に額をつける)
(瞬間、明日菜の脳内に近辺の情報がビジョンとして浮かんでいく)
(そのビジョンに集中している隙を狙い、男は明日菜を抱き寄せると、素早く唇を奪った)
よ、と……契約完了、だ
(唇を合わせるだけのキス)
(だが、次の瞬間、その場に巧妙に隠されていた魔法陣が光を放つ)
(同時に、明日菜の身体を気持ちよさが包み込む)
(ミニステル・マギの契約時に感じた心地よさに似ているが、感じる感覚はあの時の数倍)
>>435 う〜ん…このかのお父さんとかこっちの世界で活躍してた筈なんだけどなぁ…
(恐らく紅き翼の名を言えば伝わりそうと思うが、今は非常時なのでそこら辺を切り捨て)
失礼ね。一応私でも何とかなる位の魔獣相手なら刹那さんは遅れを取ったりはしないわよ!
(男の発言に激昂し睨みつけるかのように見据える)
私が最初に言っておけばよかったんだし、やっぱり私が悪いと思うし。
ほ、本当にゴメンなさい!あの、弁償でもなんでもしますからっ!
(ペコリと何度もお辞儀をして誠心誠意といった感じで謝り)
うん。凄く大事な友達です。
他にも何人か仲間が居るんだけど、その中でも凄く大切な友達と言うか…。
(と説明している間に首に巻いたチョーカーから淡い光があふれ出し)
(男と額がくっつくと、途端に脳内に今まで知りえなかった情報が次々に浮かびあがって来る。
んっ…あ、凄い…。この辺の地図が頭の中に…
(改めて感心している間無防備になり、いつの間にやら男に抱き寄せられている事に気付く。)
えっ、あの…んんっ!?
(そして突如唇を奪われ、一瞬なにが起きたのか解らなかった直に状況を理解すると)
な、ななっ…なにしてるんですか!…って契約…?
(と男の発言に疑問を抱く間すら与えられず、次の瞬間、自分達を中心に魔方陣が展開され…)
(光を放ちはじめると、途端に身体が得もいえぬ心地よさに襲われ始め)
ん、ふぁ…こ、これっ…あのパクティオーの時の…んんっ…!
あ、貴方っ…一体なに…を…あ、あぁぁぁ……!
(身体が火照り始め、頭の中が真っ白になっていくような感覚に襲われ始める)
437 :
賞金稼ぎ:2008/07/04(金) 06:55:52 ID:???
>>436 怒るな怒るなっ。
分かったよ、とにかく、心配は無いと思うが万が一の事もあるし、早く合流したいって事だな。
(どうどうと、抑えるように両手を上げて)
いや、構わんさ。
そんな高いものでもないし、この通りスペアもある。
(それに、代償を考えればやすいものだしな、と内心でひとりごち)
大事な友達、ね。
なら、早く迎えに行かないとな。
(もっとも、その時は違う関係になっているかも知れないが)
(一度唇を離して)
言っただろ、契約さ。
ただし、従者ではなく、下僕としてのな。
本来はもうちょっと強制力があるんだが……嬢ちゃんには効きが悪いか。
だが、気持ち良くはなってるみたいだな?
(軽いキスを繰り返しながら)
今の嬢ちゃんは俺を受け入れやすい身体になってる。
気持ち良くなればなるほど、嬢ちゃん本来の意識は薄れて、
代わりに俺に仕える喜びが嬢ちゃんの心を満たしていくのさ。
(浮かび上がった魔法陣が明日菜に向けて収束する)
さて、これで嬢ちゃんはもう俺の事は傷つけられないぜ。
嬢ちゃんはもう俺の忠実……じゃないかも知れんが、とにかく下僕だ。
さぁ、まずは名前を聞かせてもらおうか。
名前を知れば、より深く支配できるようになるからな。
(教えたくないと思っても、勝手に口が開いていく)
>>437 ええ、早く迎えに行かないと…
(ぐっと拳を握る。当然ながら目の前の男の心情など知る由もなく…)
(ゆっくりと唇を離されて)
げ、下僕…?ん、あぁぁ…
(身体をピクンと震わせながら相手を見据えて)
う、うるさい…わねっ気持ちよく…なんっか…ぁふぅ。
(アイテムによる物でも多少は無効化が効いているのか辛うじて強制しようとする力に抗い)
んっ…ちゅ、ちゅぱっ…
(朦朧とする意識の中、辛うじて男の声が聞こえる。内容から気持ちよくならないようにと心に決め込むが
口付けされる度、身体を甘い快楽が駆け巡り、同時に心地よい快感が押し寄せて)
んふぅ…、だ、誰…が、アンタ…なん、か…に…ああぁぁ……
げ、げぼ…く…あっ、げ…ぼく…になんかぁぁ…!
(身体を震わし、抵抗しようとするが男の命令と同時にゆっくりと口が開かれていき…)
わ、わた…しはっ…か、かぐら…ざか…あ、すなっ…んくっ、
(そして声を出すまいと、教えたくないと思い、必死に抗うが抵抗虚しく自身の口から名前が紡ぎだされて…)
439 :
賞金稼ぎ:2008/07/04(金) 07:23:07 ID:???
>>438 神楽坂、明日菜か。
なかなか可愛い名前だな。
(名前を呼ばれると、かすかに甘い疼きが身体を走る)
それじゃあ、嬢ちゃん改め明日菜に一つ朗報だ。
この契約はまだお試しでな。丸一日過ぎれば効果は消える。
いわば、仮契約だな。
だから、今日一日耐え切れば、明日菜は晴れて自由の身になれるってわけだ。
ただし、それまでは俺の命令には絶対服従だ。
……少なくとも、身体はな。
ルールは簡単。
さっきも言ったように、気持ち良くなればなるほど、明日菜は俺に支配されていく。
つまり、なるべく気持ち良いのを我慢すれば良いって寸法だ。
それじゃあ、始めようか。
(服の上からゆっくりと胸をもみしだき、乳首の位置を探っていく)
それにしても、随分とデカイおっぱいだな、明日菜。
やっぱり主人とヤリまくってるのか?
それなら、感度も良いだろうから俺としては有り難いが……ここかな?
(乳首を探し当てて、布地越しに押しつぶし、擦りたてる)
(明日菜の表情を愉しみながら、首もとの汗を舐め上げて)
どうだ、直で触って欲しいか?
それとも、こうやって布越しの方が感じるか?
>>439 はぁ…ふぁ、んっ!?ぁぁぁぁ…!!
(名前を呼ばれた途端、身体に甘い疼きが走り、
そして脳裏に男に仕える喜びという情報が浮かびあがり…)
(肩で荒い息をしながら、男の説明を聞き)
つ、つまり…一日耐えれば…いい…わけ、ね。
そんなの…エヴァちゃんの修行に…比べれば…らく、しょう…よ。
(以前雪山で1週間過した事を思い出し、心を強く持とうと)
じ、自由になったら…あ、あんた…なんかっ、直に…ん、ふぁぁ…!!
はっ…はっ、こ、心も…屈したり…しない…わよ…
(余裕の表情を浮かべる男を睨みつけながら、絶対に耐えてみせるという意思を持ち)
くっ…まるで…ゲーム感覚ね…。
それも私に…圧倒的不利じゃない…そんなの卑怯…よ。
んっ…ふぁぁ…!はぁ…はぁ…
(服の上からだと言うのに、胸を揉みしだかれただけで得も言えぬ快楽が身体を突き抜け…)
(そして名前を呼ばれただけなのに、身体は反応し快楽を頭に植え付けていく)
だ……誰がっ…そん、な…あふぅ、んっ…ふぁぁぁ♪
(思わずネギと、10歳の子供とセックスしている事を脳裏に浮かべ、赤面し…)
(同時に乳首を押しつぶされ、一気に快楽が押し寄せ思わず声をあげてしまう)
はぁ……はぁ……んくっ…ひ、ぁぁぁ……
(首元を舐め上げられると、そこから別の快楽が身体を駆け抜け、思わず崩れおちそうになり…)
じ、直…に…。んくっ…だ、だめっ…なが…され…ちゃ…んんっ…
(頭では拒否しようとするが、身体が勝手に動き、男の手を服の中へと導いていく)
441 :
賞金稼ぎ:2008/07/04(金) 07:57:50 ID:???
>>440 エヴァ?
まぁ、その年でそれだけの強さだ。
さぞや厳しい修行を積んできたんだろうな。
明日菜は意志が強いな……それが、俺のものになった時に、どうなるか楽しみだよ。
絶対的な忠誠心を持つ、俺の可愛い奴隷になるんだぞ。
(そう囁くと耳たぶを軽く噛み)
(耳全体を丁寧にしゃぶり、耳の中にまでも舌を這わせていく)
(甘い声を上げてしまう明日菜を見て、薄く笑う)
明日菜……今、犯されている所を想像したな?
そうだ、イメージしろ。
強くイメージした事は、深くお前の中に刻まれていく。
その様子だと、もうチンポの味も知っているのか?
何度も何度もここに咥え込んで、ザーメンだされたのか?
(スカートの上から秘所を軽く撫で上げる)
首筋弱いのか……ちゅるっ、べろぉ……っ
それじゃあ、もっと丁寧に舐めてやらんとな。
(直接揉む様に懇願されて)
ああ、いいとも。
あまり我慢するなよ。
こんなスケベな身体なんだ。明日菜が我慢できなくても仕方ないのさ。
ほら、もっといやらしく揉んで欲しいか?
(服の中に潜り込んだ手が蠢き、乳房を滅茶苦茶に揉みたてながら)
(ぷっくりと立った乳首をつまみ、コリコリと指で押しつぶす)
なんでも叶えてやるぞ、明日菜が望む快楽を、なんでも、な。
(明日菜の反応を伺いながら、弱点と思われるところにキスの雨をふらせる)
(その合間に、言葉の毒を流し込んでおく事も忘れない)
>>441 あ、あんたの…ような奴じゃ…一日も持たない…わよ。
(なんとか強がりを見せるが、身体は少しずつ快楽に支配されていく…)
んっ…な、何度も言わせないでよ…だ、誰が貴方の…奴隷…なんかっ…
ひぅ!?んっ、ひゃぁぁぁ……
(甘噛みから始まり、耳全体が陵辱されていく)
(当然ながらそれは快楽となり、男への忠誠心を脳裏に刻み付けていく…)
……っ、そ、そんなのイメージなんかして…ない…
(と口篭るが、イメージした物が何故か現実味を帯び始めて)
イメージ……私の…中にっ…あ、あぁぁぁ…
ちん…ぽ?そ、そんなの…知る…訳がっ…い、嫌ぁ…!
んふぅ…、そ、そこっ…はぁ…い、弄っちゃ…んぁぁぁ…!!
(舐めた事のないチンポの味が何故か脳裏に浮かび上がり
そして自分が誰かと繋がっているシーンが今正に目の前で行われているかのような錯覚を引き起こす。)
い、いやぁぁ…そ、それ以上なめちゃっ…だめぇ…!!
(泣き崩れて懇願するも、身体は動かず…)
んっ…が、我慢…なんてっ…して、ないっ…
身体がっ…勝手に…んくっ…ふぁぁぁ!!
(乳房に直に触れられ、服越しと比べ物にならない快楽が大波となって襲いかかり)
(乳首を指で押しつぶされれば、その度に甘い声をあげ始めて…)
なん…でも…、私が…望む…快……楽……
(キスの雨を降らされ、快楽に飲み込まれ始めると少しずつ瞳から光が消え、うわ言の様に男の台詞を呟き…)
443 :
賞金稼ぎ:2008/07/04(金) 08:31:39 ID:???
>>442 そうかも知れないな。
だが、同じ事はお前にも言えるんだよ、明日菜。
お前は、一日も持たない。
(そう決め付けながら、耳の中で水音を立て、聴覚を犯す)
そうだ、いい子だぞ、明日菜。
どうだ、目の前にチンポが見えてきたか?
遠慮せずに、いつのものように咥えて良いんだぞ?
口を開けて、存分に舐めしゃぶれ……それとも、やはり本物じゃないと物足りないか?
それとも、入れる場所をもっと別にして欲しいのか?
(スカート越しにいきりたってきた自分の肉棒を明日菜の尻にこすり付け、意識させる)
泣くほど気持ち良いのか?
心配するな、身体が動かなくても、ちゃんと隅々まで舐めてやるよ。
耳や首筋が弱いなんて、女の子らしいんだな。可愛いぜ、明日菜。
(褒められる事も快楽の一つ、それを熟知している男は言葉も惜しまない)
言い訳は止めろよ、明日菜。
俺は別にお前の身体をおかしくなんてしてない。
えっちでいやらしくなるのは、お前の本能なんだよ。
(段々と自我が失われて来たのを見て、激しい愛撫からねちっこく、焦らすような愛撫へと切り替えていく)
ああ、そうだ。
さぁ、おまえ自身の口から言ってみろ、明日菜。
どうしたいんだ?
お前は何が欲しい……?
(そっと明日菜の腕を握ると、自分の股間へと導き、ズボン越しに自分の硬くなった肉棒を握らせる)
>>443 わ、私は…耐え切って…みせ…る…わよ…。
んふぅ…こ、この…程度…ぁぁ……
(耳の中で激しい水音が響き渡り、同時に甘い快楽が押し寄せ、理性を溶かしていく)
ぁ…ぁぅ…ちん…ぽ…いつも…の…よう…に…
(ネギではない、何物かのチンポを自分が舐め咥えるビジョンが目の前に広がり)
(男の言葉に従うようにゆっくりと口を開け始め、だらしなく舌を出し、何もない空間をまるで何かを咥えるかのようにして首を振り始めて…)
んっ…ふぁ、べ、別の…場所…んぅ…あ、あぁぁ…!!
(尻にこすり付けられた熱く硬い物が自分の秘所へと埋没していく。そんなビジョンが脳裏に何度も再生されていく)
(同時に身体が拒絶反応を起こすが、程なくしてそれすら収まり…)
い、言訳…なんか…
んっ…だ、だからぁ…舐め…ない…舐めてっ…もっと…あぁぁ…
んっ…ほ、褒められたって…嬉しく…なんかっ…
(頭の中で嫌だと思い浮かべた事が一瞬で消え去り、同時に男に犯されたいという欲求がとめどなく溢れ出し…)
えっち…で…いやらしくなるのが…私の本能…?
違う…わ、私は…望んで…ぁぅ、あ、あぁぁぁ…!
(激しい愛撫からゆっくりと焦らすような愛撫へと変わり、大波が穏やかで優しい波へと変わり)
(その優しい快楽の波に身を任せるかのように、ゆっくりと快楽を受け入れていく…)
んっ…は…い…。
私…はっ…私が…欲しいのはっ…快楽…ずっと…こうして…
快楽の波に…のまれ…て…あ、あぁ…えっち…な事…した…い…
(手を掴まれ、肉棒を握らされる。手袋越しでもその肉棒の硬さと熱さが伝わって来て…)
445 :
賞金稼ぎ:2008/07/04(金) 09:06:09 ID:???
>>444 ふふ、嫌がってた割りに随分美味そうに頬張るじゃないか?
そうだ、もっと舌を動かして、舐めしゃぶれ。
いつものように、激しくな……
どうだ、最高の味だろう?『俺のチンポ』は?
(自失しつつある明日菜の意識に、何気なく歪んだ『事実』を刷り込む)
(一度事実と認識してしまえば、それは明日菜の脳に根を張り、そこから思考を侵食していくのだ)
やっぱり舐めて欲しいんじゃねぇか。
いいんだよ、女は褒められて綺麗になるもんだ。
最高だぜ?明日菜。
お前のエロイおっぱいも、そのあどけなさの残った快楽に塗れた表情も。
あとは、お前の心だ。
心から俺にいやらしく忠誠を誓う、完全な奴隷になれば、完璧だ。
だんだんぼうっとして来ただろう。
胸から気持ちよさが広がって、自分の気持ちに正直になっていくぞ……。
(自分から快楽を求め始めた明日菜を見て、もう一押しだと確信し、さらに従属を刷り込んでいく)
そうだ、明日菜。
お前が欲しいのは快楽だ。
えっちな事って言うのは、俺のチンポにして欲しいのか?
イエスなら、ズボンから俺のチンポを取り出してゆっくりと扱くんだ。いいな……。
(明日菜の手の感触に、そり返った肉棒がびくりと震え、明日菜の手により強く押し付けられる)
【う、すみません】
【言いづらいのですが、ちょっと出なければならない時間に……】
【申し訳ないのですが、凍結か破棄をお願いできますでしょうか】
【できれば凍結をして頂ければ、と思いますが】
【今日の夜、あるいは明日の朝の同じような時間ならば来る事はできます】
【了解しました。それではこの辺りで一度凍結という事で。】
【解凍は今日の夜だと此方が少し無理なので日付変わって明日の朝でどうでしょうか?】
【あとトリップつけて置きますね。】
447 :
賞金稼ぎ:2008/07/04(金) 09:15:06 ID:???
>>446 【声をかけておきながら申し訳ないです】
【明日(5日)の朝、ですね】
【今日は2時半位に来られていたようですが、そのくらいが良いでしょうか?】
【それとも、4時くらいがよろしいでしょうか?】
>>447 【おきになさらず。こちらこそ遅レス申し訳ないので…】
【時間的には2時半くらいが丁度いい感じなのでその辺りでお願いします。】
【それではこの辺りで一度失礼しますね。有難う御座いました。】
449 :
賞金稼ぎ:2008/07/04(金) 09:18:51 ID:???
>>448 【了解しました】
【それでは、明日、またよろしくお願いします】
【お疲れ様です、有難う御座いました】
・・・やりたいキャラが思いつかないorz
セーラームーンのキャラで寄生ものをやりたいのだけれど…。
付き合って下さる方、いるかしら。
一応トリつけておくわね。
誰をやるの?
あと、簡単でも内容やさわりを書いてくれると助かるな
>>453 それは相談して、と考えている所ね。
マーズ、ヴィーナス、ネプチューン、サターン辺りを考えていたわ。
内容はそうね……捕まってしまって、暗黒の魂が入ったピアスとかを付けられて相手のいいなりとか。
そんなようなのかしら……。
その面子だとネプチューンとサターンが好きだなぁ
まぁ残念ながら俺は、設定をほとんど忘れてしまってるけども…orz
>>455 じゃあ、ネプチューンかサターンでやってみるかしら?
豊満な体がいいならネプチューン、細くて華奢がいいならサターンってところね。
設定は特に原作踏んでなくても大丈夫じゃないかしら。
敵、と仮称しておくだけで十分だと思うわ。
じゃあそっちが構わないならお願いするよ。
じゃあネプチューンでお願いして良いかな?
性格的にもそっちの方が洗脳させ甲斐がありそうだし
分かったわ、じゃあネプチューンでいくわね。
洗脳方法はさっきのでいいかしら?
暗黒の魂が込められたピアスを付けられて体に寄生されるっていうの。
状況はこちらが捕まっている状況からで構わないわ。
…こんな感じでどう?
んっ、了解
自分の意思で体を動かそうとしても、ピアスに込められた暗黒の魂の命令の方が優先されるって感じで良いのかな
あと、結局心まで堕ちきるのか最後まで抵抗しようとするのかとかはどうするの?
ええ、そういう感じでいいと思うわ。
もしくは、付けられた瞬間に堕ちきるっていうのでも展開的に早くていいかも。
あー、確かにそれだと早くて言いかもね
って、そういえば希望するプレイの内容やらNGの方を聞いてなかったっけ…
プレイの内容は…堕としてあとは何でも。
したいことをしていいわ。欲望のはけ口みたいな使い方で構わない。
NGは流血ものね。
内容は了解っ
っとなると…書き出しはこっちからの方が良いのかな?
そうね…お願いできるかしら?
よろしくお願いするわね。
わかったよ。
ピアスを付けるところからと、既に付け終わって何かしらの行為に及んでるところからだとどっちが好みかな?
MCされる所からだから、付ける所からがいいんじゃないかしら。
30分くらい書き込みがないようだから…ごめんなさい落ちさせてもらうわね。
うーん、誰かいますか?
いるといえばいますが
居ないと言えばいない
472 :
471:2008/07/05(土) 01:35:22 ID:???
>>469 ごめんなさい。
スパロボはわかりません。
【少し時間遅れたけど、賞金稼ぎさん待ちです。】
477 :
賞金稼ぎ:2008/07/05(土) 02:40:44 ID:???
【反応はやっ!!こんばんわです。】
【こちらからの書き出しですね。少々お時間下さい。】
479 :
賞金稼ぎ:2008/07/05(土) 02:45:42 ID:???
>>478 【もしかしたら来られないかもと、ちょっとドキドキしていました】
【ごゆっくりどうぞ〜】
【なんとなく流れのままに進んでいますが、展開のご希望とかNGとかありますでしょうか?】
はい……。んむぅ…ちゅ、ちゅぱっ…ぴちゃっ…ちゅる…
(男に命令されると、素直に返事をし幻影のチンポをただ只管舐めしゃぶっていく)
んくっ…ちゅ、んっ…最…高…の…味…。
貴方の…おちんぽ…おい…しい…んぅ…、ちゅ、ちゅぴ…
(男の歪んだ『事実』が、頭の中に浸透していき、口内の不快感が薄れていく。
代わりにどの食べ物よりもチンポが美味であるとさえ思い始めて…)
はぁ…はぁ…、んぅ、い、言わ…ない…でぇぇ…!
い、嫌ぁ…!わ、私がっ…私でなくなって…く…
(深層意識化において辛うじて生気を保っていた意識も、男の匠な話術と身体に押し寄せる快楽に
少しずつ飲み込まれていき…、同時に表情が段々と虚ろになり始め…)
わ、私はっ…絶対…奴隷になんか…なら…奴…隷に…貴方の…性…奴隷…
心…から…慕う…いやら…しい…んっ…あ、あぁぁ…!!
自分の…気持ち…に…素直…に…
んっ…ふぅ…私…は…快楽が…ほ…しい…。
貴方の…チンポに…して…欲しい…で…す…んっ…あぁ…!!
(男の前に跪くとズボンにゆっくりと手をかけ、そしてチンポを取り出し…)
んっ…い、嫌ぁぁ…わ、私こんな…事…望んでなんかっ……
(チンポを手に取った所で意識が戻ったのか、顔を背けるようにして抵抗をみせる)
【ごめんなさい。少し回線の調子が悪くて遅れたわ…】
【いえ、こちらはとくにNGとかはないです。敷いていうなればグロい表現がNGかな。】
【今の所希望はないのだけど、どうせなら堕とせる所まで堕として貰いたいかも。】
482 :
賞金稼ぎ:2008/07/05(土) 03:26:56 ID:???
>>480 そうだ、いいぞ……後で本物もたっぷりと味あわせてやるからな。
(宙を踊る舌に指を僅かに絡ませて弄うが、口腔に入れはしない)
(本物を口に入れた時により強く感じることが出来るように、今は幻影を味あわせておく)
随分可愛らしい表情になってきたぞ、明日菜。
だが、まだまだ抵抗する元気はあるようだな。
お前の心の中にある、主人への忠誠も、思慕も、全て俺に向けるようになるまで、じっくりと仕込んでやる。
なに、まだまだ時間はたっぷりあるんだ。
ゆっくり少しずつ変わっていけば良いさ。
それまでは、堕ちる快感ってやつを存分に愉しんでくれ。
(男の言葉どおり、契約が済んでからはまだ僅かな時間しか経っておらず)
(丸一日が終わるまでは、あまりにも遠い)
おっと、意識が戻ってきたか?
普通はここまで来たら処女でもない限り流されていっちまうもんだが。
もしかして、意外に初心なのか?
それとも、カマトトぶってるだけかな?
……まぁ、どちらでもいいさ。
まずは、こいつの味に慣れてもらおうか。
舌を出して、ぺろぺろ舐めるんだ……『いつもみたい』にな。
(先ほどまでの幻影への奉仕を利用して、命令する)
(現実と幻影が混同されてしまえば、そこからさらに深く明日菜の中へと支配は及んでいくだろう)
【問題ないですよ〜】
【希望とNG了解しました。それでは、ゆるゆると堕として参りましょう】
>>482 ちゅ、れろぉ…んっ…はぁ…はぁ…本…物…
(時折舌に絡まる指をチンポと錯覚しているのか、丁寧に舐めしゃぶって…)
んくっ…あ、当たり…前で…しょ。誰がっ…負ける…もんですか…。
忠誠…も、思慕も…全て…貴方…に…。くぅ、…んぅ…ち、違うっ…わ、私はぁぁ…
ま、まだ…これだけしか…時間っ…経って…ぅぅ…!わ、私の中にっ…入って…こないでぇぇ…!
(男の言葉が聞こえているのかいないのか。押し寄せる忠誠心や、快楽といった感情に抗おうと抵抗するが、それでも意識は侵食されて)
(しかもまだ仮契約から僅かな時間しか経って居らず絶望感さえこみ上げてくる。)
(そしてその絶望感と共に暖かくて心地の良い男の醜い欲望の渦に自分が飲み込まれていくのだと思うと自然と涙が溢れて)
はぁ、はぁ……あ、あまり…嘗めないでくれる?
えっ…あ、アンタなに…いって…あ、あぁ……!!
(男に命令された途端、身体に電気が走ったような感覚に襲われ…)
いつも…の…よう…にっ…ぁ、は…はい…。
(そして先ほどから手に握っているチンポへゆっくりと舌を伸ばし口を近づけていき…)
んっ…ちゅ、ぴちゃぁ…ちゅ、んんっ…
(そして脳内で現実と幻影が一致し、【いつも男に口内奉仕をしている】という事柄が深く刻みこまれて)
484 :
賞金稼ぎ:2008/07/05(土) 04:07:20 ID:???
>>483 俺が入っていくんじゃない。
お前が受け入れていくんだ。
俺の言葉を。俺の感触を。俺の意志を。
おまえ自身が望んで、全てを受け入れる。
……ま、すぐに分かるさ。
(そう言いながらも、言葉に合わせて胸を揉む力に強弱をつける)
(強い言葉と共に荒々しく握り、優しい言葉と共にソフトなタッチで乳首を扱く)
(性感によって、明日菜の精神状態を、より自分の言葉を受け入れやすい状態へと変えていく)
涙……悔しいのか、それとも絶望しているのか?
どちらにしても、今しか流せないものだからな。
(溢れてきた涙を唇で吸い取り、目尻にキスをする)
すぐに、俺に従属する事に心から感謝する、悦びの涙を流すようになる。
(抗弁してくる明日菜を見下ろしながら、頭を撫でてやる)
さて、そいつは失礼した。
あんなに蕩けきった表情で快楽が欲しい、なんていうものだからな。
安心しろ、その侘びと言ってはなんだが、今までのはまだまだ序の口、準備運動だ。
これから、たっぷりと本番の気持ちよさを教えてやるよ……こいつでな。
(自分の肉棒を誇示するように見せ付けて)
(口に咥えたのを見計らって、明日菜の認識を捻じ曲げていくべく、さらに言葉を流し込む)
どうだ、俺のチンポの味は?美味いか?
明日菜はチンポを舐め掃除するのが大好きだからな。
我慢汁を亀頭からすするのも、カリにこびりついたチンカスを味わうのも、いつも夢中になってしているものな?
>>484 私自身が…受け入れて……。
貴方ての…言葉…感触…意思…あ、あぁぁ…♪
(男の緩急をつけた愛撫により、自身の意識が一気に刈り取られそうになり…)
(そして最も快楽が押し寄せるタイミングで男の言葉が脳裏に焼きついていき、精神状態が不安定な物へと変えられて行く)
う、うぅ…!んっ…ひゃぁぁ…!!
(男の変態じみた行動により、もはや涙すら流せないのだと悟り…)
っ…!だ、誰がッ!アンタなんかに…従属なんてっ…くぅ…従……属……
奴…隷……服…従…。あ、あぁぁ…!!
…っ…あ、あれは…貴方が言わせた様な…物でしょ…。
こ、これでまだ準備……運動?
い、いらないわよそんなのっ…!気持ちよくなん…か…。
(誇示するかのように見せ付けてくるチンポから目を離そうとするが何故か背く事が出来ずに)
んっ……ちゅ、ちゅぱぁ…、れろ、ちゅぅ…ちゅくっ…
ふぁ…お、美味しい…訳がっ…臭くて…熱くって…あ、あぁ…お、おい…しい…です。
は、はい…私…はチンポ…舐めて…掃除するのが…だい…すき…。
我慢汁を…亀頭からすするのも…。カリにこびりついた…チ、チンカス…味わうのも…夢中で……
(既に何時もしている事と植えつけられているせいか、反論しようとしても出来ず、
更に男によって卑猥な記憶が上乗せで刻み込まれていく)
486 :
賞金稼ぎ:2008/07/05(土) 04:58:21 ID:???
>>485 そうだな。
だが、自分から求めたのも事実だ。
そうだろう?
だから、俺のチンポから目が離せないでいるんじゃないのか?
これが、お前を気持ち良くしてくれると分かっているから、目が離せない。
違うか?
臭くて、熱くて、それがたまらないんだな?
お前の涎と、チンポの混じりあった臭いを嗅いでると、どうしようもなく発情してしまうんだろ?
そら、いつもみたいに、犬みたく鼻を鳴らして、嗅げよ。
そうすれば、チンポの事しか考えられない牝に……チンポ奴隷の明日菜に戻れるぞ。
さぁ、もっと深く咥えこめ。
口の中いっぱいにチンポを飲み込んで、自分がいつも奉仕してるチンポの形を思い出すんだ。
そうすれば、明日菜の大好きな濃厚でドロドロなザーメンをご馳走してやる。
(明日菜の頭をつかみ、腰を押し進めてディープスロートを強要する)
>>486 私から…求めた…?ち、違う…私…はっ…
(男の言葉に反論したくても、反論できずに。
心のどこかでやはり自分が求めているのだと自覚すると、)
…そ、そう…です。私は…コレが私を気持ちよく…してくれるって解っているから…目が離せなくて…。
はい…貴方の…言うとおり…です。
(男の言葉を素直に受け止め、肯定の返事をする。)
は、はい…熱くて…臭いのに…でも、なんだか…気持ちよくて…それでおい…しい…。
私の涎…と、チンポ臭の混じった匂い…。嗅いでる内に…身体が火照ってきて…。
う、うん…。いつも…みたいに…。犬…みたいに…。
チンポ…。チンポの事…しか…考えれ…ない…。私はっ…チンポ…奴隷…。
んむぅぅ…。じゅ、ずぶっ、ぐぽっ…ぴちゃっ。
(命令通りにチンポを最奥まで咥えると、それを味わうかのようにして口を窄め、チンポの形を思いだそうと…)
ぷはぁ…。私の好きな…濃厚ドロドロの…ザーメン…あぁぁ…♪欲しい…れす。私にっ…貴方の…ザーメン…飲ませて…。
(完全に吹っ切れたのか、男に懇願し、自らも再び口内奉仕を始める…)
【返事が遅くて本当にゴメンなさい。】
【あとさっき少し寝落ちしそうになってました…。今のまま続けても其方に迷惑を掛けると思うので、この辺りで凍結か破棄かしたく思います。】
【こちらの身勝手な発言申し訳ないです。】
488 :
賞金稼ぎ:2008/07/05(土) 05:21:50 ID:???
>>487 【っと、お疲れ様ですよ】
【それでは、凍結と言う形でお願いできますでしょうか?】
【今日明日なら時間は大体大丈夫だと思いますけれども】
【いつが都合がいいですか?】
>>488 【一日間を置いて明後日の今日と同じ時間頃で胴でしょうか?】
【本当にごめんなさいです…】
490 :
賞金稼ぎ:2008/07/05(土) 05:29:26 ID:???
>>489 【いえ、辛い時に無理矢理やるものじゃないと思いますし】
【明後日(7日)の2時半ですね、了解しました】
【お気になさらずに。のんびりいきましょう〜】
【今日はお疲れ様でした。ゆっくりお休みになって下さい】
待機して見ますね
>>493 ご希望のシチュエーションはどのようなものでしょうか?
洗脳されて、敵対組織の奴隷及び先兵化です
>>496 お相手は女性キャラがいいですね
NGは出血するものや、猟奇的なものです
>>497 13時ごろまでしかいられませんが、お相手願えますか?
シチュエーションとしては、
帝国監察軍に捕獲され、レビ・トーラーに洗脳される。
またはイスルギ重工に赴いた際に、ミツコの罠にかかり・・・といったところでどうでしょうか。
>>498 よろしくお願いしますね
ただ、所要で12時頃に一度出かけないていけないので
凍結させていただけたらと
シチュエーションをどちらにするかは、お任せしますね
>>499 了解しました。
では、後者でお願いできますか?
>>500 分かりました。
それでは、書き出しをお願いしますね
>>501 わかりました。それでは少々お待ちください
>>501 あら、いらっしゃい。クスハさん。
どうぞおかけになって下さい。
(イスルギ社 応接室)
(ゆったりとした椅子に腰掛けたまま、ミツコはクスハを出迎える)
わざわざ来てもらって申し訳ありませんわね。
ただ、どうしても提出していただいた弐式と参式のデータについて
貴方自身のご協力が頂きたくて…。
(表面上は、あくまでも和やかな態度を崩さずに)
バルトールのような失敗はもうできませんわ。
連邦軍の方々とも連絡を蜜にとっておりますし、関係研究機関との折衝もお願いしているのですのよ。
その分、テスラ・ライヒ研の方々にはご迷惑をかけているでしょうが…。
コーヒーはいかが? あ、それとも、お茶の方がよろしいかしら?
>>503 いえ、そんな…
お気遣いなく
(正直な所、気が進まないが…様々な事情が重なり来ざるを得なかった)
それで、私は何をすればいいんですか?
それじゃあ、お茶を…
>>504 そんなに焦ることはありませんわ。
後でゆっくりとお話してさしあげますもの。
(一瞬、蛇のような邪悪な笑みを浮かべ)
そうですか、それでは…
…お客様にお茶を持ってきなさい。そうね…『アレ』がいいわ。それと…。
(内線を使い、秘書にお茶を持ってくるよう指示しながら、ニ、三言、クスハには聞こえない程度の音量で付け加える)
(程なくして、お茶が運ばれ)
日本茶にしてみましたの。
いい茶葉を使っておりますから、気に入ってもらえると思いますわ。
さぁ、どうぞ。
(最高級の茶葉と、その風味で覆い隠した麻薬や幻覚剤を含んだ茶を、クスハへと勧める)
>>505 ……
(公に呼び出した以上、何もないだろうと考え一息ついて)
そうですね
(ミツコが浮かべた笑み、秘書に出した指示には気づかず)
いただきます
(不用心にも、出されたお茶を口にした)
>>506 おいしいでしょう?
香りも自慢ですのよ。じっくり楽しんでください。じっくりと、ね…。
では、グルンガストと貴方の戦闘データを当社研究班が分析した結果、
導き出された特機としての有用性と問題点について、まず当社の見解を聞いていただきますわね。
(ミツコの背後のプロジェクターにグルンガストの研究データが映し出される)
(巧妙に仕組まれた視覚効果が、徐々にクスハを蝕んでいく)
…あら? クスハさん。お疲れですの?
目がトロンとしていますわよ…ふふ…。
疲れを溜めてはいけませんわ。仕事に差し支えますもの。
よろしければ、私が、お勧めのリラックス方法を教えて差し上げますわ。
>>507 え?
えぇ、とても美味しいです
(薬のせいか、瞳をトロンとさせて言われるまま味わうようにゆっくりと飲んで)
有用性と…問題点………
(ぼんやりとプロジェクターが写し出す映像を見つめて)
すみません、ちょっとボーっとしてしまって
お願いします……教えてください
>>508 ええ、いいですわよ。
それでは、少し失礼しますね。
(椅子から立ち上がると、ゆっくりとクスハの後ろに回り)
まずは…深呼吸して下さい。
気分が落ち着くように、何度も、何度も…。
…ああ、ダメですわ。モニターから目をそらさないで下さいね。
(背後から、囁くように)
警戒しないで。全身から力を抜いて下さい。
椅子にもたれかかっても良いんですのよ。
今はクスハさんにリラックスして欲しいんですから。
ただ、意識はモニターに集中して、じっと見つめて下さいね。じっと、じぃーっと…。
(安心させるように優しく、何度もクスハの肩をなでおろしながら)
(モニターに移る画像は幾何学的な模様の割合が増えていき)
何だか気持ちよくなってきませんかしら。
指先や足の先がふわふわして、体の中が暖かくなってきて…。
頭の中が何だかぼーっとしてきて、もう全身に力が入らない…そうですわね、クスハさん。
(首筋をそっと撫で上げながら)
>>509 (意志を失った人形のように、ミツコに従う)
(深呼吸を繰り返し、落ち着くと食い入るように画面を見つめて)
すぅ…ふぅ…すぅ…ふぅ
(体に触れられても拒まず、そこにいるのはまさにミツコの為に用意された人形だった)
はい…頭が…ボーっとして、気持ちいい…
まるで宙に浮いているような…
>>510 気持ちいいでしょう。
クスハさんもすぐにこのリラックス法無しではいられなくなりますわ。
(邪な笑みを浮かべながら、蛇が近寄るようにじわじわとクスハの乳房に手を這わす)
さぁ、もう考えるのはおやめになって結構ですわよ。
何も考えないで、私の声と、モニターに映るものだけに集中しますの。
ほら、モニターを御覧なさい。今、何が映ってるか見えて?
(モニターにクスハの戦ってきた姿が映る)
(映像はやがて、クスハがエアロゲイターの先兵となっていた場面へと移り変わる)
ほら、クスハさん。あの時、貴方はどうなっていましたの?
エアロゲイターの操り人形になっていた間、貴方はどう思ってましたかしら。
辛い? 苦しい? …それとも、そんなものは感じない、ただの操り人形だったのかしら。
何にも考えず、ただ命令に従うだけの、お人形…
…さぁ、あの時の気持ちを思い出しなさい…。
何も自分で考える必要の無い、幸福で、満ち足りたあり方…。
支配される者は、支配される悦びを知ることが、幸福への第一歩ですのよ。
クスハさんはそれを知っている。このときも、ほら…。
(バルトールのシステムに組み込まれていたときの画像を見せられ)
>>511 んはぁ…
気持ち…いい
あれは私です…
エアロゲイターに操られた私
支配されるのは、気持ちいい…
この時も、私は……
(今ミツコから与えられている快楽を、支配される快楽だと錯覚し)
支配されることが、何よりも幸せで気持ちいい…
>>512 そう、支配されることが貴方の幸せ。貴方の悦び。
貴方は誰かに洗脳され、支配されたがっている。
誰かの忠実な奴隷になって、奉仕することを待ち望んでいる。
そうですわね、クスハ。
(乳房を形が変わるほどこねまわしながら)
だから、貴方は私のお人形になりますの。
私が命じる通りに動く、忠実なお人形に。
もう、貴方は私の言うことには逆らえない。逆らおうとも思わない。
仲間のことだって、恋人のことだって、もうどうでもいい。
人形になって、支配される幸せに比べたら、そんなの大したことではありませんものね。
…そろそろ、薬が切れる時間かしら。
今から三つ数えたら、貴方はこのリラックスした気分から、元の状態に戻りますわ。
…でも、貴方が私の所有物になったという事実は貴方の心の奥底に刻まれて、決して動かすことが出来ない。
他のことなんてどうでもいい。貴方はこのミツコ・イスルギに隷属する幸せな奴隷になれたのだから。
1,2,3…はい。
さぁ、目を覚ましてください。
どうでしたか、私のお勧めのリラックス法は?
>>513 はい……そうです
私は支配され、奴隷になることを望んでいます……
(顔を赤く染め、吐息を漏らして)
私は…ミツコ様の人形に……
ミツコ様には逆らおうとも、思わない……
仲間も恋人も、ミツコ様に従うことに比べたら…
取るに足らないこと
…だから、ミツコ様には逆らわない
はい…私はミツコ様の奴隷です……
(虚ろな目で、復唱し…暗示が浸透していく)
(やがて、目が覚めて…)
おはようございます、ミツコ様
とても清々しい気分です
(深々と頭を下げて)
>>514 気に入ってもらえて何よりですわ。
(クスハの態度に、洗脳がうまくいったことを確信した笑みを浮かべ)
貴方は、今、私の奴隷に生まれ変わりました。
これからは私とイスルギ重工のために存在する、私の奴隷に。
…これが、クスハにきてもらった理由。
もう、テスラ・ライヒ研に帰る必要はありませんわね。
これからはクスハには色々と協力してもらいます。
昼はテストパイロットとして、夜は雌奴隷として、ね。
服を脱ぎなさい。
そのいやらしい身体の本当の使い道を教えてあげますわ。
貴方には軍の高官と寝てもらうこともあるでしょうし、そのとき粗相があったら大変ですものね。
>>515 はい、私はミツコ様の奴隷に生まれ変わらせていただきました
今後はミツコ様と、偉大なるイスルギ重工の為に生涯を捧げることを誓います
ミツコ様の奴隷となったクスハを存分にお使いください
ミツコ様に使っていただくことが、何よりの幸せです
(ミツコの命令に従い、衣服を遺らず脱ぎ捨て)
(豊満な胸や脂の乗った尻など、余すところなく晒された)
【すみません、そろそろリミットです】
【解凍はいつ可能でしょうか?】
【来週の金曜日か、土曜日はどうでしょうか?】
>>517 【それでは、土曜日に】
【時間はどうされますか?】
【9:30ぐらいからで、いかがでしょうか?】
>>519 【分かりました。それでは、来週の土曜日にまた会いましょう】
【私はこれで失礼しますね】
【今夜はありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【楽しかったです】
【来週の土曜日を楽しみにしております】
テイルズオブジアビスのティアです。
よければ相手をしてほしいのだけど…
少し待機します。
どんな相手が希望かな?
524 :
ティア:2008/07/05(土) 23:15:15 ID:???
名無しさんの希望を聞いてみたいのだけど…
幼児退行してお兄ちゃんに甘えまくる
えっちなことを言いつけても、素直に何の疑いもなくそれをしてのける
526 :
ティア:2008/07/05(土) 23:32:42 ID:???
その発送は初めてね…
何歳くらいに戻るの?
5歳から7歳くらいで
もちろん、体は大人のままだから、それはもうすごいことに
528 :
ティア:2008/07/05(土) 23:40:19 ID:???
身体は大人、頭脳は子供と言うことね?
お兄ちゃんの名前はどうすればいいかしら?
お兄ちゃんは「お兄ちゃん」でいいのだ
ティアが世界で一番大好きなお兄ちゃん
将来はお兄ちゃんのお嫁さんになると信じて疑わない、
そんな純粋さの塊
530 :
ティア:2008/07/05(土) 23:47:35 ID:???
マインドコントロールでそう刷り込まれたって設定ね?
お兄ちゃんから初めてくれると嬉しいんだけど…
お願いできるかしら?
531 :
お兄ちゃん:2008/07/05(土) 23:52:24 ID:???
ティア……ティア!
(意識が朦朧としているティアを呼び覚まそうと、力強く呼びかけて)
もう、こんなところで寝たりしたら風邪引いちゃうよ?
ほら、よだれもちゃんと吹いて・・・・・・
(嗜めるように鼻の頭をちょんと突いた後、苦笑しながら口元の涎を、
ハンカチで優しくぬぐってやる)
【では、催眠完了直後という感じで】
532 :
ティア:2008/07/06(日) 00:01:02 ID:???
うっ、うぅ…ん…
(呼び掛ける声にゆっくりと目を開ける)
あれ?お兄ちゃん…
私…寝ちゃってたんだ…
(まだぼんやりとしている意識)
(素直に兄のハンカチを受けいれる)
533 :
お兄ちゃん:2008/07/06(日) 00:06:05 ID:???
そうだよ、何度起こしてもなかなか起きないから……
(まだ状況把握のできてないティアの頭をくしゃりと撫でさする)
寝るのなら、ちゃんと着替えないとお洋服がしわくちゃになっちゃうよ?
ティアはいい子だから、ちゃんと一人で着替えられるよね?
534 :
ティア:2008/07/06(日) 00:11:56 ID:???
えぇーっ!お兄ちゃん手伝ってよ!
一人じゃ着替えられないよぉ…
(甘えるように兄に抱き付く)
それに…ティア、お風呂もまだなんだよ…
お兄ちゃん!一緒に入ろうよ♪
(自分より背の高い兄の顔を見上げる)
535 :
お兄ちゃん:2008/07/06(日) 00:21:57 ID:???
だーめ。
着替えも一人でできない甘えんぼさんとは一緒にお風呂に入ってあげないよ?
(発育のいい体のままで密着してくる肉感を堪能しながら猿芝居を続け)
(そっと体を引き離すと、額にかかる髪をかきあげながら微笑みかけた)
ほら、まずはおっぱいから出しちゃわないとね?
(突き出された豊かなふくらみを、服の上からさわさわと撫でさすってみせる)
536 :
ティア:2008/07/06(日) 00:27:26 ID:???
お兄ちゃんのケチー!
(ぷーっと頬を膨らませる)
えっ?お風呂一緒に入ってくれるの?
(服を脱ぐよう促され、一緒に入ってくれると感じる)
お兄ちゃん?くすぐったいよぉ♪
(胸を擦られるのをくすぐったそうに)
537 :
お兄ちゃん:2008/07/06(日) 00:32:23 ID:???
一緒に入って欲しかったら、ちゃんと一人で服を脱がないとダメだからね?
お兄ちゃんも、ティアにいい子になって欲しいから、心を鬼にするからね
(まじめな顔をして見せつつ、乳房をひとしきりまさぐると、手を離して)
ほら、まずは一人でおっぱいを出してごらん?
お兄ちゃんが見ててあげるから。
538 :
ティア:2008/07/06(日) 00:38:28 ID:???
鬼は怖いからやだぁ…
(いやいやと首をふる)
うん…ティア、頑張るね!お兄ちゃん!
(言い終えるとぎこちない手つきで服を脱ぎだす)
お兄ちゃん!できたよぉ♪
(数分の時間をかけ、服を脱ぎ終える)
539 :
お兄ちゃん:2008/07/06(日) 00:44:06 ID:???
【すみません、かなり眠くなってきたので、ここで破棄にさせてください】
【お相手いただきありがとうございました、おつかれさまです】
540 :
ティア:2008/07/06(日) 00:48:58 ID:???
【わかりました、機会があったらまたやりましょう♪お疲れ様】
【もし良ければ、代わりで立候補してみたいですが…】
542 :
ティア:2008/07/06(日) 01:03:54 ID:???
希望があれば聞かせてもらえるかしら?
>>542 【まだ意欲がありましたか?それでしたら、話しかけた甲斐がありました】
【体調の悪いふりをして、ティアの心配を得る
→気づかれぬ内にMCをかけ、治療と称して淫らなことをさせる
というのはいかがでしょう?】
544 :
ティア:2008/07/06(日) 01:13:35 ID:???
いいわよ。あなたから初めてもらっていい?
>>544 【分かりました。では勝手で済みませんが、心配を得たところから始めさせてもらいます】
(人通りのまばらな街外れ)
(ティアの見事な容姿を見て一目惚れした自分は、自分の能力を用いて彼女の気を引こうと)
(痛みを訴えながらうずくまって、彼女の気を引いた)
すみません…ちょっと、患ってしまったみたいで…
手を貸してもらってもいいでしょうか…?
(気づかれぬ内に、ティアに自分の能力…催眠を施す)
(これでティアは、自分の言うことを全て疑いなく、受け入れるようになったはずである)
546 :
ティア:2008/07/06(日) 01:28:49 ID:???
大丈夫ですか!?
(なんの疑いもなく、駆け寄る)
私、ヒーラーですから容体を教えてもらえますか?
(相手の顔を見て優しく微笑む)
>>546 おぉ…これは何とも天の助け…ありがとうございます。
(病人を装い、引きつった笑顔を作って応じる)
実は…ここに膿が溜まってしまいまして…
(立ち上がると、突然下半身の衣服を下ろし、既に勃起していた肉棒を見せつけた)
ほら…赤黒く、腫れてしまってるのが分かるでしょう…?
548 :
ティア:2008/07/06(日) 01:43:55 ID:???
こんなに腫れて、大変だわ!
でも、こんな症状初めて見た…
(催眠により、言われたことを素直に受け止める)
どう対処すればいいのかしら?
(首をかしげながら考える)
>>548 それは、そうですよね…
すみません、こんな醜態を晒してしまって…。
(催眠は利いているので、もう大胆になっても大丈夫なはずだが)
(この状況を楽しもうと、今はまだしおらしい態度を取り続ける)
膿を出して欲しいんです。
貴女の手で…こうやって、これを扱いてもらえませんか…?
(腰を突き出し、まさにティアの眼前で肉棒を扱いて見せる)
550 :
ティア:2008/07/06(日) 01:56:18 ID:???
はい、かまいませんよ…
(自分の意志とは関係なく言葉がでてしまう)
こう…ですか?
(言われた通りに手をあてがう)
>>550 あぁっ…そうです…!
凄い、気持ち…じゃなくてっ、苦しいですけど、頑張ります…!
(ティアの柔らかな手に、思わず「気持ちいい」と言いかけるが、慌てて言い換える)
(暫く手コキを受けていると、やがて先端に、先走りが滲み始めた)
あぁ…凄い上手です…。
ほら…先っぽから、汁が出て来てるでしょう…?
このまま行けば、膿も出てくれそうです…。
ところで…もしかしてこのチンポ、変な匂いさせちゃってませんか…?
(肉棒が強烈な精臭を放っていることを、分かっていて尋ねる)
552 :
ティア:2008/07/06(日) 02:16:46 ID:???
気持ち…?
あれ?私、なんでこんなこと!?
(術者の精神の乱れにより意識を取り戻すが身体の自由がきかない)
こ、これはどういうこと!?
なんで、私こんなこと…
(意識が戻ったせいか、顔が真っ赤になる)
えっ?匂い?
そう言われると…
なんだか変な匂いがする。
(手は大きくなった物を放さず、動き続ける)
>>552 (催眠が揺らいでしまったことに内心舌打ちするが、そうなればもう猫を被る必要はなかった)
なんでって…貴女にチンポの膿を出してもらってたんじゃないですか。
ほら、最後までご協力お願いしますよ。
貴女のせいで余計大きくなっちゃったんですから。
それはまずいですね…その匂いには、女性を興奮させてしまう作用があるんですよ。
こうなれば一刻も早く終わらせないと…。
(もちろんそんな作用はないが、催眠の効果が残っている限り、ティアに対してはそれが現実となる)
(ティアを興奮させると同時に、より濃密な奉仕をするよう仕向ける策だった)
そうだ…このメロンみたいなオッパイ、使ってもらえませんか…?
この胸に挟んで扱いてもらえれば、きっとすぐに終わると思うんですが…。
(服の上からでも明らかな巨乳を撫で回す)
554 :
ティア:2008/07/06(日) 02:38:17 ID:???
女性を…興奮させる?
(その事を耳にした瞬間、身体中が疼きだす)
はぁ…なに?…身体が…熱い…
(顔を真っ赤にし、疼く身体を押さえるように腕をまわす)
いやっ!はぁ…んん…
(催眠の作用により、服の上からなでられるだけで過敏に反応してしまう)
>>554 ほら…早くこの巨乳を使って、私のチンポの膿を搾り出して下さいよ…。
(胸を撫でる動きは、徐々に揉むと言うべきものに変わっていき、震えるティアをさらに攻め立てる)
それとも、もっとチンポの匂いを嗅いで、興奮して、自分の方も面倒見て欲しいんですか?
それならそれで、構いませんけどね…。
(ティアに替わり自分で肉棒を扱いて、彼女の鼻先に近付ける)
(先端からまたトロリと、濃厚な匂いの先走りが零れ落ちた)
556 :
ティア:2008/07/06(日) 03:02:27 ID:???
はぁはぁ…
(次第に荒くなる息遣い、空いた手を自らの秘部に這わせる)
あっ…はぁっ…んん…
(目の前に差し出された物から漂う匂いに、我を忘れ触り続ける)
>>556 【失礼ですが…何か用事でしたでしょうか?】
【眠気が来ているか、もしくは自分のロールが気に入らないようでしたら、どうぞ遠慮なく仰って下さい】
>>556 もう私の言葉など耳に入っていないようで…
最後まで一気に行ってもいいんですが、やはりこの胸を使わない手は…。
(痺れを切らしてティアの服を肌蹴させ、その巨乳を露わにしてしまう)
おぉ、これは凄い…。
(感嘆の声を漏らしながら、両手で乳房を掴んで、その感触を確かめるようにゆっくりと捏ね回す)
(手の甲では、柔らかな乳肉と異なる感触の、乳首が擦れた)
何より膿を出してもらうのが先決ですが…これならお互い気持ち良くなれますからね。
それじゃ、行きますよっ…!
(谷間に肉棒を差し込み、両脇から乳肉を押し付けつつ、上下に抽送を開始した)
559 :
ティア:2008/07/06(日) 03:34:01 ID:???
【ごめんなさい、通信エラーでなかなか書き込めなくて】
【提案なんだけど今日はここで終わりにさせてもらえないかしら?】
>>559 【そうでしたか…それでしたら気にしないで下さい】
【むしろそんな状況でお相手下さり、ありがとうございます】
【それは破棄ということでしょうか?】
【それでしたら大変なようですから、このまま落ちてもらって構いません】
【もし凍結を望んでもらえるであれば、後日でも構いませんので、レスをお願いします】
561 :
ティア:2008/07/06(日) 03:43:39 ID:???
【ご迷惑かけてごめんなさい、続きなら明日はどうですか?】
>>561 【すみません。予定を確認したら、ちょっと数日立て込んでまして…】
【水曜か、もしくは金曜以降でしたら余裕があるんですが…】
563 :
ティア:2008/07/06(日) 04:09:48 ID:???
【それなら来週の金曜日でいいですか?】
>>563 【返事が遅くなりましてすみません…】
【愛想を尽かされていないようでしたら、それで是非お願いします】
【また時間は、夜9時以降でお願いしたく思います】
【まだ見てましたら大変申し訳ありませんが、こちらはこれで失礼させてもらいます】
【お相手、どうもありがとうございました】
565 :
ティア:2008/07/06(日) 23:38:41 ID:???
今日は誰かいるかしら?
【遅れました。↑の人はまだ待機しておられるのでしょうか…】
567 :
ティア:2008/07/07(月) 03:08:10 ID:???
【まだいますよ、】
【居られましたか。申し訳御座いません。それでは此方は失礼致しますね。】
569 :
ティア:2008/07/07(月) 03:13:52 ID:???
【ごめんなさい、もう寝るので自由に使ってもらって構わないですよ】
570 :
賞金稼ぎ:2008/07/07(月) 03:21:26 ID:???
>>568 【申し訳ない、規制かかっていて遅くなってしまいました】
【もういらっしゃらないでしょうか……】
571 :
ティア:2008/07/07(月) 03:24:49 ID:???
【最近よく書き込めなくなったりしますよね。】
572 :
賞金稼ぎ:2008/07/07(月) 03:26:51 ID:???
【あ、よくこういう事ってあるんですか?】
【初めての経験なもので、焦ってしまいました】
【結局、ビューアーを導入して書き込んでるんですけれども】
573 :
ティア:2008/07/07(月) 03:31:51 ID:???
【私だけなんでしょうか?よくなるんですけど…】
574 :
賞金稼ぎ:2008/07/07(月) 03:33:30 ID:???
【私はそんなにたくさん書き込んでないので】
【もしかしたら、気がつかない内に意外と巻き込まれてるのかも知れませんね】
【っと返事が遅れました。すいませんです。まだ居ますよ。】
576 :
ティア:2008/07/07(月) 03:35:45 ID:???
【もう少し速く来ていただけたらお相手できたんですけど…】
577 :
賞金稼ぎ:2008/07/07(月) 03:38:58 ID:???
>>575 【お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした】
【お時間が大丈夫でしたら再開したいですが、いかがでしょう?】
>>576 【ありがとうございます】
【お休みになるところ、雑談して頂き有難うございました】
578 :
ティア:2008/07/07(月) 03:39:36 ID:???
【それでは私は落ちますね。失礼します】
>>577 【いえ、こちらも遅れたのでおきになさらず。】
【時間の方は大丈夫です。宜しくお願いいたしますね。】
>>578 【待機中の所誠に申し訳御座いませんでした。】
580 :
賞金稼ぎ:2008/07/07(月) 03:53:02 ID:???
>>487 そうだ、明日菜。
大分素直になってきたな……いいぜ、その調子だ。
すぐに、お前の全てが俺の言うとおりになる……全てが、な。
(自らをチンポ奴隷と定義し始めた明日菜を見て、頭を撫でてやる)
(それは、よく出来たペットを褒める主人の仕草)
良い表情になってきたぞ、明日菜。
頭の中が俺のチンポの事でいっぱいになってきてる、だらしない表情だ。
そら、もっと良く嗅げよ。
嗅いで、自分の事、もっと良く思い出してみろ……。
(鼻先に涎と先走りでヌルヌルになったチンポを擦り付ける)
(きつい精臭が鼻腔から侵入し、じっくりと明日菜の脳を犯していく)
っ、いきなり、凄い吸い付きだな……っ。
舌がいやらしく絡み付いてきて、良い感じだぜ。
(腰の出し入れを少しずつ早めていきながら)
いいだろう、ザーメンくれてやるっ。
お前の大好物だからなっ、たっぷりくれてやるから、舌でかきまわしてじっくり味わえよっ。
う、く、おおおっ!!
(腰を止めると、明日菜の口内と下の上にびゅるびゅると精液を吐き出していく)
(余程溜まっていたのか、黄ばんだそれはこってりとしたゲル状)
ふぅ……どうだ、ザーメンの味は?
飲むだけで、頭の中が真っ白になっていくだろ?
主人の精を受ける事で、支配はより深く進む。
肉体は良い感じになってきたみたいだからな。
そろそろ、本格的に心の方も弄らせてもらうとするぜ。
……さぁ、まずはお前の主人の名前を聞かせてもらおうか。
【ありがとうございます】
【それでは、改めて今日もよろしくお願いします】
【あの…申し訳御座いません。其方様の文面に此方が少し着いて行けないといいましょうか。】
【レスが遅いですし、時間も取らせてしまってますし…。】
【先ほど時間は行けると申し上げましたが今のままではとても無理だと思うので、逃げる様な形で申し訳ないのですが一度切らせて貰います…。】
【本当にゴメンなさい…】
582 :
賞金稼ぎ:2008/07/07(月) 04:24:02 ID:???
>>581 【あんまり引きずらずに、もっと軽く書いた方が良かったでしょうか】
【もうちょっと短く書くようにしてみる事もできますけれども……】
583 :
賞金稼ぎ:2008/07/07(月) 04:25:53 ID:???
>>581 【っと、こう書いたら困らせてしまいますね】
【すみません、了解しました】
【楽しかったので、またの機会にやらせて頂ければと思います】
【数日に渡り、有難う御座いました】
>>586 それじゃあ、よろしくお願いします
お相手のキャラは今日も応相談ですか?
>>587 こちらこそよろしくお願いするわね。
キャラは…今日はヴィーナスがいいなと思ったのだけれど…どうかしら?
>>588 だとすると、ヴィーナスをピアスを使ってMCするわけか
うん、楽しそうだ
>>589 そういうことになるわね。
付けられた瞬間にもう完全堕ちって考えてるわ。
それでいいかしら?
>>590 了解
そうなると、着ける前に散々犯して着けるように懇願させるのか
軽くなぶってから着けて、堕ちた後に変化したヴィーナスを犯すのかだと思うけど
どっちがいい?
>>591 そうね…それなら後者でお願いするわ。
最初から捕らえられている状態も考えたのだけど。
書き出しはお願いしていいかしら?
>>592 それなら、捕らえて拘束した状態でなぶって着けよう
書き出すから少し待って欲しい
(深く暗い闇の中、暗黒のエナジーが満ちたその場所に拘束したヴィーナスの元へと向かう)
そろそろ頃合いだろうな
今日こそは、あの女を俺の手に…
(ヴィーナスの目の前に姿を表し、首筋を舐めて)
気分はどうだ?セーラーヴィーナス
くっ………あんな敵につかまるなんて……。
でも、ここから出られなくても皆が助けに来てくれる…。
(拘束を解こうとして暴れるが無駄で)
(仲間が助けに来てくれるという希望だけが最後の頼みの綱だった)
…………。
気分なんて最悪に決まってるでしょう!
早くこの拘束を外しなさいよ!
さもないと私の仲間に貴方がやられるんだから!
(せめてもの強がりに、大声で)
(首筋を舐める舌におぞましさを感じながらそう言った)
【それでは、よろしくお願いするわね。】
>>595 そうか、最悪か…それはいい
(ニヤリと笑うと、スカートの中に手を入れ股間を弄って)
焦らなくても、拘束など、じきに外してやるさ
仲間にやられる?
ククク…
それは違うな
お前が仲間を倒すんだよ
(下着の脇から指を潜り込ませ、指を沈めた)
【こちらこそ、改めてよろしく】
>>596 何がいいのよっ。
最悪だから外しなさいって言ってるの!
ちょっとやだ…っ…んくっ…こ、この変態!
(勿論体の準備などできているはずもなく、嫌悪感に顔をしかめる)
私が……?何を言っているのかよく分からないわ。
そんなことするはずないじゃない……。
や、ん…くぅぅ……。
(濡れてもいない秘所は、異物感だけを感じて)
(強い意志のこもった視線で睨みつける)
>>597 何度も言わせるな
すぐに外してやるから、少し待ってろ
(指を鉤のように曲げて、中をかき混ぜる)
すぐにわかる
そう…すぐにな…
やはり体は準備もできていないか
これがどう変わるのか、楽しみだ
(指を引き抜き、手を握ると空間に満ちたエナジーが手の中へと収束していく)
今日からお前は生まれ変わるんだ
忠実で淫らシモベにな
>>598 だったらそんなにもったいぶらないで外して!
そうしたら貴方なんて…っく…んんっ……。
(生理現象で痛みを感じないように、若干潤い始めて)
分かりたくないわ、そんなもの。
なるわけないんだから。
私は私、変わるわけないわ。
っ、ん………。
く、何をするつもり!?
淫ら…ってならないわ、そんなものにはっ!
(キッと睨みつけるが、そのエナジーの強さは見ていても分かって)
(若干の恐怖を感じながらも声は大きく響かせて)
>>599 そこまで言うなら、今すぐ外してやるよ
このピアスをつけた後でな
(手を開くとエナジー暗黒を結晶化させた真っ黒なピアスが、手の中で暗い輝きを放っていた)
いいや、変わるさ
お前は変わる
敵に対しては、どこまでも冷酷で非情な
それでいて俺に対してはどこまでも淫乱な女戦士に生まれ変わる
(撫でるように耳に触れ、その耳にピアスをつけて)
>>600 そ、それはっ……。
なんて強くて禍々しいピアスなの…。
(恐怖に顔は困惑の色を浮かべて)
いや、そんなの……。
付けちゃダメよ……!
そんなのにはならない…。
っ……んんっ……。
(元のオレンジのピアスが外され、黒いピアスが耳に填められた刹那)
ぁ、ぁ、ぁはぁぁぁぁあっ!?
んぁ、んおぉぉぉぉぅっ!?
(ガクガクを体を大きく揺すって、白目を剥き)
んお、おおぉぉぅっ…んぉぉぉぉっ…!!?
(舌を伸ばして、唾液を口からぼたぼたと零して)
んぉ…………ぉぉ……。
(そのままがくんと頭を下げ、情けない顔のまま崩れ落ちた)
>>601 変わらないのだろう?
なら、つけても問題ないはずだがな
(体を揺すり、唾液を零しながらピアスに込められたエナジーに侵されていくヴィーナスを冷酷な笑みを浮かべながら見つめ)
ククク…どうだ?身体の内側から変えられる感覚は
自身が悪意に染めらるのはさぞや苦しいだろう
だが……その苦しみも一時的なものに過ぎない
(冷酷な笑みに喜悦すら交え、ヴィーナスに語りかけ)
気分はどうだ?セーラーヴィーナス
いや…今となっては、その名も相応しくないか
>>602 んはぁ…はぁ…ぁんんっ……。
んふっ………。
(話しかけられると、しばらくして、唇を舌で舐め)
はぁ……ぁ……。
気分……?
最高よぉ……セーラーヴィーナスの体を貰えて…。
おまんこがぐっちゅぐちゅに蕩けちゃうくらい…。
(顔を上げると今までのヴィーナスからは想像できない邪悪な笑みを浮かべて)
(男に、そう答えた)
>>603 そうかそうか
で、お前は何の為に存在しているかは理解しているな?
(来た時と同じように、首筋を舐め)
>>604 んんっ…はぁ……。
勿論よ……。
貴方に心も体も尽くすために存在しているの…。
(舌に熱い吐息で答え)
おまんこも、アナルも口も、全て…。
>>605 そうだ
それでいい、未来永劫お前の身も心も俺の物だ
(予想以上の変わり様に背筋をゾクゾクさせながら、胸を揉みしだき)
あぁ、そうだ名前が必要だな
いつまでもセーラーヴィーナスなどと、名乗っていたくはないだろう?
お前の名前は…そう、闇に堕ちた金星
ダークヴィーナスだ
(ヴィーナスの手を取り、自らの股間に導いて)
>>606 ええ、分かっているわ…。
んっ、ふ…はぁ……ぁぁん……。
(胸は揉まれるごとに形を歪めさせて)
(男の愛撫に甘い声で聞こえるように喘ぐ)
そうね…そうかもしれないわ。
分かったわ…私はこれからダークヴィーナス…。
あぁん……オナニーでもさせたいの…?
それよりも…こうよね…?
(レオタードをずらし、秘所を指で思い切りよく広げ)
(奥がひくつく様を男によく見せて)
>>607 まずは、他の戦士もお前と同じように闇に導いてやろうじゃないか
そうすれば、邪魔者も消せて効率がいい
身体もこんなに淫らになって、さっきまでとは別人だ
中身が変わるだけでこうも変わるとは…
(男が手を翳すと、衣装が淫らなでまがまがしい物へと変化し)
オナニー鑑賞もさせてもらうさ
だが、今はこっちだ(ずらされたレオタードに隠された秘所の奥、ひくつく底に指を潜り込ませた)
>>608 導く、というより作り変える、じゃないかしら。
私はこの体を乗っ取ったのだし。
別人だもの……当然よ。
ふふっ……見た目は同じだけれどね…。
(男に衣装を変えられても怒りもせず微笑を浮かべて)
ぁん…指だけ……?
もっと太いので、おまんこに蓋をしてほしいのに…。
美奈子の…ヴィーナスのおまんこ…味わって…。
(指をきゅぅっと強く締め付け、奥に誘惑するように壁は動いて)
>>609 そう言えばそうだったか…
お前ももっと変えてやろう
元の人格がどうなるかは分からんが、どうなろうと関係ないからな
(ピアスに触れると、そこへ更に暗黒のエナジーが流れ込んでいき)
いやいや、中身が変わっただけで反応が随分と違うからな
いや、違わないのか
元々淫乱だったのか?
指では満足できないか?
ならば、何が欲しいか言ってみろ
>>610 んんっ…はぁ…っ……。
いい…エナジーが入ってくる……ぅ♪
もっと淫らになっちゃうわ…。
ふふ、それは分からないわ。
分かるのは今の私が淫乱だってことだけよ。
ちんぽ。貴方のちんぽが欲しいのよ。
美奈子の淫乱まんこにちんぽ突っ込んで、ぐちゅぐちゅかき回して欲しいのぉ。
だめ…?私じゃ興奮しない…?
>>611 エナジーを注げば、淫らになるのか?
そりゃあいい
(面白がって、どんどんエナジーを流し込んでいき)
確かにな
今のお前は淫乱だよ
それも極めつけのな
(ニヤニヤ笑って、ヴィーナスにチンポを突きつけて)
美奈子はこれが欲しいのか
(チンポの先端を焦らすように擦りつけて)
いいや、駄目じゃないさ
そら!
(太く、硬いベニスをぶち込んだ)
>>612 んふっ、はぁ…ぁぁ…
雌に、雌になっちゃう…。
あん、そうよ、淫乱なの…。
(突きつけられた肉棒に柔らかな唇でキスをして)
そう…ぅぅん、早く、ぅ……。
ん、ふぁぁぁぁ…♪
いい、ちんぽ入ってきたぁ…。
(膣をきつく締め上げて肉棒を歓迎する)
>>613 雌になってしまえ
淫らな雌に…な
(エナジーを注ぎ続けると、色気を放ち始め胸やお尻も大きく淫らな身体へと変化させる)
淫乱どころか、チンポ狂いの変態だろう
(締めつけに気を良くさせ、激しいピストンを開始した)
>>614 はっ、ぁ…ふぅん…。
あぁ…体が…蕩けちゃう……。
ああ、いい、変態でもいいっ…。
んっ、はぁっ、ぁぁんっ…気持ちいいっ…。
(合わせる様に体を揺すり、その度に胸や尻肉が大きく震えて)
(精液を求めるように肉棒に何重にも絡みついて)
【ごめんなさい、そろそろ時間が…。】
【次あたりで締めてもらっていいかしら?】
>>615 (グリグリとペニスの先端を子宮に押し付けるように、腰を動かし絡みつく肉ひだの感触を味わって)
もっとだ、もっと胸と尻を揺らして楽しませて見せろ
そして、俺の精を受け真に生まれ変われ!ダークヴィーナス!!
(肉がぶつかる音が響く程にペニスを打ち込み、子宮へ大量の精液と共に暗黒のエナジーを注ぎ込んだ)
【了解それじゃあ、次で締めにするよ】
>>616 んふっ、んんぅぅっ。
子宮に、当たって…んぁぁぁっ…いい、いいのぉ…。
(自らも押し付けるようにして、腰をくねらせ)
ふぁっ、あ、ぁぁんっ!
なるわ、生まれ変わるのぉっ!
イク、イクっ…いっ、ぁぁぁあああぁっ!!
(胸を大きく背を伸ばして揺らし、お尻を振って)
(入ってくる精液を感じながら肉棒を締め上げて達し)
>>617 (互いに押し付けあった結果、ペニスの先端が子宮にまで達し直接子宮に注ぎ込む)
はぁ…はぁ…
(目の前で揺れる胸を目にして、またペニスは硬さを取り戻す)
(ズルリとペニスを引き抜き、極限まで暗黒のエナジーを受けたダークヴィーナスの更なる変化を待ち…)
さぁ、今度はその胸で楽しませてもらおうか
(変化したヴィーナスにペニスを突きつけた)
(淫らな行為はかつての仲間達がが助けに来るまで続き、そして……)
【こちらは、これで締めにしますね】
【ありがとうございました】
>>618 あっ、ぁぁ…突き抜け…てる…。
子宮熱い、熱いのぉっ……あひぃ…。
(白目を剥き、舌を出した表情で精液を子宮で受け止めて)
はぁ…ぁん……。
んんっ…ふぁ……。
(しばらくすると、目には黒いアイシャドウがひかれ、唇は紫に彩られて)
(ちがう存在へと変化したことを示して)
いいわ……んむ…んぅ…。
(ペニスを胸で挟み込み、こすりあげて)
(かつての仲間を堕とす事を考える存在へとなったのであった。
【こちらはこれで。】
【ありがとう、お疲れ様。】
待機してみる
>>621 オウカ姉さまやゼオラに淫らなパイロットに調整してもらいたい
名無しの人がいなくなったから、また募集する
>>623 【まだいるなら、オウカで立候補してみたいのだけど】
>>625 ええ、勿論。
ラトのして欲しいこと、して欲しくないことを教えてくれるかしら?
>>626 して欲しいことは、オウカ姉さまの言うことは何でも聞いてしまうイヤらしい子にして欲しい
オウカ姉さまの命令ならかつての仲間も平気で手に掛けるゆうに調整して
して欲しくないことは、血が出てしまうことや著しく身体が傷つくこと
>>627 わかったわ、最高のいやらしい妹に調整してあげる。
こちら、ふたなりでもいいかしら?
血が出るのは駄目、と言うことだけれど、ピアッシングや焼き印はどう?
>>628 オウカ姉さまがふたなりでも、構わない
前者は少しなら大丈夫
後者はダメ…
>>629 ふふ、そう。
ではふたなりで……ラトの奥まで愛してあげる。
そちらも了解よ。
では、始めましょうか、ラト。
>>631 ええ、いいわ。
再び捕らえられたところで、洗脳機械にかけられ、と言う感じね。
それでいいかしら?
>>632 それが一番自然だと思う…
だから、構わない
(ラトゥーニを撃墜、捕虜にして数日)
(中々に思い通りの反応をしないラトゥーニを見下ろし)
これから、ラトに最高の気持ちよさを教えてあげる。
たっぷりと身体で覚えなさい。
(ラトゥーニをコードやらが繋がった椅子に座らせ、額に金属製のバンドを巻く)
……まずは、快楽を通常の二倍ほど感じさせてあげる。
(椅子に繋がっている機械から入力をしたあと、軽くラトゥーニの胸に触れる)
>>634 お願い、もうこんなことは……
(椅子に座らされ、拘束されている状態で必死に説得をつづける)
ひぁぁ…
(しかし装置性感で高められ、甘い声をもらして)
636 :
緋室灯:2008/07/09(水) 00:08:17 ID:???
【出典:ナイトウィザード】
……少しだけ、待機してみる。
638 :
緋室灯:2008/07/09(水) 00:36:46 ID:???
>>637 エミュレイターに催眠なんかで洗脳されて、えっちな操り人形になる。
あるいは過去にエミュレイターに洗脳された経験があって、その記憶を蘇らされて洗脳っていうのでも、いいかも。
639 :
緋室灯:2008/07/09(水) 00:51:42 ID:???
【……希望にそぐわなかった、のかな】
【希望のすり合わせは可能。もうちょっと待機してみる】
せっかくキャラハンがいるのに・・・
元ネタ知らないのが悔やまれます
641 :
緋室灯:2008/07/09(水) 01:03:24 ID:???
>>640 【旧い作品じゃないけど、マイナーだから、ね】
>641
【アニメ版の知識くらいしかなくても大丈夫でしょか?】
643 :
緋室灯:2008/07/09(水) 01:14:20 ID:???
>>642 【大丈夫】
【そういえば、アニメだと敵は魔王ばっかりだった、気がする】
【男性格の魔王、という設定でも構わない】
【そちらの希望は何か、ある?】
>>643 【大丈夫ですか、よかった】
【やっぱり魔王は女性だけなんですかTRPG版は知らないから…】
【だったら設定曲げるのはよくないですよね?】
【なら挿入が必要なときは…魔王の作ったり操ったりした傀儡とか使ったりとか…】
【男魔王でいいならわかりやすいかもしれませんが】
【あとNGなどはありますか?】
645 :
緋室灯:2008/07/09(水) 01:25:10 ID:???
>>644 【レアだけど、男の魔王もいるから大丈夫】
【NGはグロテスクなものと血が出るような行為。破瓜は除く】
>>645 【お返事遅れました】
【NGの件了解です、万が一NGと感じたらその旨お伝えください】
【男魔王も了解です、てきとーに作っちゃっていいんですよね?】
【最後に終了時間教えてください】
【一応こちらから書き始めるつもりで返信を待ちます】
647 :
緋室灯:2008/07/09(水) 01:36:15 ID:???
>>646 【了解】
【好きに作ってもらって構わない】
【3〜4時間で終わらせてもらえれば、問題ない】
【それじゃあ、書き出し、お願い】
648 :
3流魔王:2008/07/09(水) 01:49:47 ID:???
(紅い月をバックに黒マントがはためいている
長身痩躯の男は一見すると人間のようだが当然人間ではなく緋室灯の敵、魔王という存在)
絶滅社のエージェントも質が落ちたかな?
くっ…なんだねその目は、敗者なら敗者らしい顔をしたまえ
(不意を付き2重3重の罠に落としてその上全力で相手をしてやっと行動不能に
追い込んだ相手だがここでなめられてはいけない
屈服させる意味で杖で灯の頬を思い切り殴りつける)
くっ…痛みでは心は折れない…とでもいいたそうだね
ならッ
(抵抗力の弱っている今ならと精神操作の魔法をかける)
おまえは今から私の操り人形だ!
【こんな感じでどうですかね?】
【では3、4時間で終わるよう努めます】
【どうぞ宜しくお願いします】
649 :
緋室灯:2008/07/09(水) 02:02:28 ID:???
(全ての力を使い果たし、地面に膝をついて魔王を見上げる)
……あなたの言うとおり。負けたのは私が弱かったから。
でも、その程度の力じゃ、どうせ長生きは出来ない。
(殴られても、即座に魔王を睨み返す)
っ!!
あなた……これまでの魔王と随分違う。
そんな余裕のない表情を獲物にみせるなんて、三流の証拠。
(魔法をかけられたのがわかり、体内の僅かな魔力を練り上げ、抵抗する)
う……ぁっ。
そ、んな魔法……きく、わけ……ない。
あやつりにんぎょうに、なんて、私は、ならない……っ
【問題ないと思う】
【希望なのだけれど、即座に完全に操るのではなく、徐々に洗脳して欲しい】
【最終的には完全な操り人形になる感じで】
650 :
3流魔王:2008/07/09(水) 02:13:58 ID:???
>>649 くっ…三流というな!!
(怒りにまかせてもう一撃を加えてしまう、反撃どころか受け身もとれなかった灯を見て
魔法が効いてることを悟ると灯の顔に手を掛け今付けた傷を舐めながら)
敵に意のままに操られる気分はどうだ?
(灯の乳房に服の上から手を這わせて乱暴に揉みながら)
さっきまで消滅させようとしていた相手に自由にされる気分はどうだ?
(ひとしきり灯の身体をまさぐって思ったほど魔法が強くかかっていないことを知ると
灯から体を離して)
君とはもっと親密になりたいなぁ…君ほど頑丈ならさぞたくさんの私の眷属を産めるだろうから
(揺さぶりを掛ける意味でそう言いながら灯を拘束するための術をさらに重ねる)
自己紹介して貰おうかな、可愛いエージェントさん
一つプロフィールを紹介する毎に一枚ずつ着てる物を脱いでいくんだ
腰を振って、いやらしく、うれしそうにストリップするんだよ
(相変わらず余裕のない表情で全力で魔力の籠もった命令を発する
まずは手探りで強制力を強めていく他ないのだ)
651 :
緋室灯:2008/07/09(水) 02:31:55 ID:???
>>650 (魔王の人外の力で殴られ、受身も取れずに吹き飛ばされる)
ぐぅっ……っ。
(頬を舐められて嫌悪感を露にしつつも、身体の自由は取り戻せない)
無駄、よ……んっ。
身体は、好きにすれば良い……でも、心は、あなたの自由にはできない。
(そう言って、這い回る手の感触に耐える)
親密になんてなら……眷属……そ、そんなもの……ぁうっ。
(辛うじて抵抗していた魔力も、既に底を尽きかけている)
(反論する気力すらじわじわと奪われて)
(気を抜けば、魔力に心が侵食されそうになるのを、水際で堪える)
ストリップなんて、絶対にしな……あ、く……や、やだ……
(心に反して、身体は完全に魔族の支配下にある)
(表情だけが唯一抵抗を表して、口元に笑みを浮かべるだけに留まった)
私の、名前は……ひむろ、あ、かり……
(ゆっくりと腰をくねらせながら、破れかけた制服の上着を脱ぐ)
ぜつめつしゃの、エージェント……
(スカートの留め金を外し、落とす)
しりつ、きめいがくえん、あきは……ばらぶんこうの2年生……
(シャツのボタンを外し、脱ぎ捨てる)
こ、んな……っくぅ……っ
(下着姿が露になっても、身体は躊躇い無く服を脱ごうとして)
【大事な事を言い忘れていた】
【こちらこそ、よろしくお願い】
652 :
3流魔王:2008/07/09(水) 02:41:52 ID:???
>>651 いいさ、その美しい身体を自由に出来るなら十分な戦利品だ
それに…嫌がる女を玩具にするというのもなかなかそそる
(必死な態度を一回りして嗜虐的なものに変えつつ反抗的な瞳をのぞき込む)
あか?ん?あかりかそうか
くくく…そう、灯君か…我が眷属の母胎にピッタリのイイ名前だな!
(抵抗する灯の苦しみをからかいながらのんびりと見物する
支配力を強めるためより大きな隙を見つけるために脱ぎ散らかされた灯の服を舐め回したり
見せつけるように弄り回したりしてる)
こら、手を止めるな、…見られて嬉しい筈だろう?
(一言一言に魔力を込めながら一気に下着を脱ぎ捨てさせようとする
それが出来たなら…もうたぶん目の前のウィザードに抵抗する魔力は残っていないだろう)
次の質問だ、灯君は処女かい?
YESならそこに四つん這いになって自分の手でオマンコを拡げて尻を突き出せ
NOなら自分の箒で奥までこじ開けてオナニーしたまえ
(徐々に支配力を強める魔法に気をよくしてニヤニヤしながら命令する)
653 :
緋室灯:2008/07/09(水) 02:54:18 ID:???
>>652 (覗き込まれた瞳を見返して)
最……低。
く……ふ、くを舐めるなんて、どうか、してる……。
それに、母胎に、なん……っ
(普段なら滑稽とも思える魔族の所作にも、弱った精神は揺さぶられて)
(気づかぬうちに徐々に徐々に疲弊し、魔力の精神への侵食を許してしまう)
あ、う……う、嬉しくなんか、な、い……
たん、じょうびは……2がつ、15日……
ペットは、ふぇれっとの、どんぺりを飼ってる……
あぁ……なん、で……見ない、で……
(たどたどしい言葉で紹介しながら、下着までも全て脱ぎ捨てる)
(いつしか表情は自然な笑みを浮かべて)
(心の底からわきあがって来る喜びを拒否しようとするが、もはや縋るものも無く)
そんな事、いうわけがな……あ、い、いや……やめ、て……
お願いだから、止まって……っ
(一瞬拒否のために身体を硬くして動きを止めるが、それが最後の抵抗だった)
(魔族の命令に従い四つん這いになると、自らの手で魔族に向けてオマンコを拡げていく)
あ……やだ、みこと……っ!
(恥辱に涙を流して、恋人の名前を呼ぶ)
654 :
3流魔王:2008/07/09(水) 03:08:44 ID:???
>>653 その最低な魔王の花嫁に…いや肉奴隷?肉人形かな?
君の未来はそんな感じだ
(勝ち誇ってニヤつきながら灯を見つめ返す)
んふはは、灯君の服いい匂いがするぞ…戦闘前にちゃんとお風呂に入ってきたみたいだね
ん?母胎はいやかね?
なぁにすぐにいっぱい産みたくなるさ
(下着を脱ぎ捨てた一糸纏わぬ灯の身体を撫でまわしながら
表情から硬さがとれて来ているのを確認する)
ほうほう、君はまだ処女なのだね
(白いしなやかな指が拡げたピンク色をした肉の裂け目に息を吹きかけながら語りかけ
指で肉襞を弄り回しながら会話を続ける)
そのみこと?というのはなんだね?
人名みたいだが?まさか恋人だったりするのかね?
(指の動きは段々エスカレートしていく)
655 :
緋室灯:2008/07/09(水) 03:18:38 ID:???
>>654 そんなの絶対に、いや……っ
あなたの思い通りになんか……ならない。
あ……んっ
この……へんた、いっ。
産みたくなるなんて……ゃあっ……なる、わけ……っ
(無防備に裸身を他者に晒すのは初めての経験で)
(羞恥と、困惑と、喜びが入り混じって、撫で回す手の動きにもいちいち反応してしまう)
くぅ……っ
さ、さわらないでっ……ひゃうぅぅっ!
(初めて他者の指を受け入れた膣がきゅっと締まる)
(最初は乾いたそこは、魔王の容赦ない愛撫の前に少しずつ濡れだしていき)
みことは……こい、びと、わからない、んっ、けど、私の、大切な人っ。
ぬ、ぬい、ゆびぬい……っっっっ!!
(エスカレートしていく愛撫に、軽く達してしまい)
(せめてもの抵抗にと、唇を噛み、声を押し殺す)
656 :
3流魔王:2008/07/09(水) 03:37:07 ID:???
>>655 ん?んん?
変態に弄りマワされて喜んでる灯君はいったいなんなんだろうねぇ?
(無防備に晒された柔らかい灯の肌をネチネチと責め立てながら言葉責め)
お、濡れてきた…濡れてきましたよ、肉人形の灯君
くふふふ、彼氏には悪いが緋室灯の初めての相手はこの私ということだねぇ
こんなことになる前に彼氏も手を出しておけばよかったのにねぇ
灯君もその命とやらを誘惑しておけばよかったのねぇ
(四つん這いの屈辱的スタイルの灯を舐め回し空いてる手で揉みしだきながら
下半身からペニスというには長大でグロテスクな触手の様なものを伸ばして灯の
眼前に見せつけるそれは太く大きく、不気味な粘液でぬらぬらとにぶく光っている)
今からこれが君の奥の奥まで抉り犯し尽くすことになる
内側から君の機能を作り替えてあげよう、絶滅社の強化人間、
与えられた強化をすべて気持ちよくなるための神経と機能に接続してやろう
(四つん這いのまま動けない灯の前からペニスが引いてゆく、次の瞬間指で拡げた
大事な部分に熱い物が押し当てられているのを感じる)
可哀想なお人形の灯君、これから君はオマンコに何か入れていないと気が狂う程に切なくて
耐えきれない身体になる、
(ズブズブと音が聞こえる、下半身を引き裂くような異物感、激痛)
力あるとは言っても所詮人間…こうなっては哀れな物だな…
(破瓜の痛み、不十分な前戯、挿入された肉棒の大きさ、全てが灯を苛むかと思われた
しかし痛みすら全て快楽に変換されてしまう)
657 :
緋室灯:2008/07/09(水) 03:52:59 ID:???
>>656 よろこんで、なんか……あぁっ。
わた、しは……にく、人形なんかじゃ……にく……あ……
(魔力が枯渇しかけている今、魔王の命令は強制力は容易く精神にまで及んでいく)
(頭の中に自分は肉人形である、との認識がこびりついて)
(強い意志の灯っていた瞳が次第に虚ろになっていく)
あ……ん……はふ、ん……
(身体をまさぐられる事にも次第に拒否を示さなくなっていったが)
(流石にグロテスクなものを見せつけられると、ショックを受けて表情を歪める)
ひっ……あ……い、いや、こわ……ぃ……
や、やめ……つくりかえない……
(僅かに残った理性が逃げろと警鐘を鳴らすが、身体は全く動かず)
(膣にペニスがあてがわれても、それを受け入れるような体勢とり続ける)
あ、たす……あぐぅぅぅぅぅっ!
い、あ、な、なに、これ、これぇぇぇっ!
お、あん、いぁ……う、はああああぁぁぁぁんっ!!
(挿入された瞬間、改造が始まる)
(魔王の言葉どおりに膣内の性感帯が常人の数十倍の感度になり)
(さらに痛みすらも反転させた快楽を与えられては、なす術も無く絶頂へと押し上げられて)
658 :
3流魔王:2008/07/09(水) 04:05:40 ID:???
>>657 こんなに嬉しそうな顔仲間のウィザードだって見たことないんじゃないのかな?
(無力な抵抗をニヤニヤしながらあざ笑う、自分の魔力が浸透していく手応えを感じる)
すごいな…こんなに簡単に受け入れるなんて灯君は天性の肉人形なんだね
(悲鳴をあげながらも動けない灯の膣を男根でいっぱいに埋めると激しく動き早速一回目の
種付けを終える、熱い体液が灯の胎内に染みこんでいく)
ん、んんっ、灯君が可愛い声でイッちゃうからこっちももう出してしまったよ
(言いながらすぐに二回目の射精、それでも魔王の生殖器は萎えることを知らずに
灯の膣内で変形し脈動して灯が一番悦ぶサイズになって暴れ狂う)
すばらしい締め付け、今まで使った中でも特上のまんこだよ、灯君
(羞恥心を煽るようにわざといいながら反応を見る)
灯君もきもちいいだろう?
659 :
緋室灯:2008/07/09(水) 04:17:09 ID:???
>>658 わた、しは……てんせい、の、にくにんぎょ……ぅ
(自失した脳は、容易く魔王の言葉を受け入れていき)
(思考は、体内に突き入れられたペニスによって散り散りにされ)
(身体と共に、精神も急速に魔力が染み渡り、支配下に置かれていく)
い、いっぱいぃ……私のなかが、いっぱいになって、すご、あ、すごいっ。
だ、だされて……なかに、射精、され……お、ほ、おおおおおおおぉぉっ。
ま、ぜ、全然小さくなら……
(二回目の射精で子宮が精液で満たされていき)
(ごぽりと、膣から逆流した白濁液がこぼれだす)
か、かいぞ……まんこ、かいぞうされちゃううううぅぅぅっ!!
(魔王の肉棒が変化していくのと同時に、灯の膣肉もまた、肉棒を喜ばせる形へとフィットしていく)
(それは完全なる魔王の専用マンコ)
とくじょう、まんこ……あぃ……きもちいいですぅぅっ……
これぇぇ、きもちぃぃいぃぃぃっ!!
(質問に従順に答えながらも、再び絶頂して)
(舌を垂らして快感に翻弄されるその表情には、羞恥の色を伺う事は出来ない)
660 :
3流魔王:2008/07/09(水) 04:31:21 ID:???
>>659 くっ、ふはははっ、訂正だ、今までで一番のまんこだ
(三度目の射精で灯の下腹を妊婦の様に膨らませながら灯の顔を持ち上げて口腔を貪る
話し方も今までのものとは変わって下品な声、口調に…本性をむき出しにしてしまうほど
灯の身体を弄るのが楽しくて仕方ない)
もっと気持ちよくなりたいか?
(激しく灯の女性器を突き上げながら)
もっと快楽に溺れたいか?
(優しく灯りの膣奥をこね回しながら)
なら…命なんか大嫌いだと言って見ろ、つまらない男に処女を捧げなくてよかったと言え
(荒々しく灯りを弄び)
そうすればおまえを俺の妻にしてやろう、卑しい肉人形のおまえを毎日俺のちんぽで
満たして毎日孕ませてやるぞ
(四つん這いになっていた灯を抱え上げると正面座位の体位になって深く貫きながら
急に優しく抱きしめて耳元で囁く)
快楽に身を捧げればもうなにも悩むこともない
(優しく優しく囁く)
ほら、魔王の仔を孕みたいと一言誓え
そうすれば永遠におまえはこの俺のものだ
(深く深く染みこむ様に要求する)
【そろそろ締めますね?】
661 :
緋室灯:2008/07/09(水) 04:46:35 ID:???
>>660 まんこ……あむっ、んむっ、ちゅ、ちゅうぅっ
(激しいキスにも従順に舌を絡めて答えていく)
はいっ、気持ち良くなりたい……あ、んうううっ!
(下から突き上げてくる肉棒に淫らに腰を振り)
はい、あんっ、快楽に、もっと、もっと快楽が欲しいですっ!
(回すような腰の動きによって、コリコリと子宮口をつつかれながら)
あ、あが、あぅ……んんんっ!!
(一瞬言葉に詰まるが、荒々しい突き上げにより直ぐに言葉を吐き出す)
は、はいっ、みこと、みことなんか、だいきらいですっ。
あんな、つまらないおと、こにっ、処女を捧げなくて、よかった、ですっ!
(言葉を吐き出すと共に、魔力が浸透しきり、瞳が輝きを失う)
(この瞬間、緋室灯は完全に魔王の肉人形へと成り下がった)
快楽に身を捧げれば……何も悩むことはない……
私は卑しい肉人形……毎日ちんぽで犯されて、毎日孕む肉人形……
はい……孕みます。
魔王の子、孕みたいです……っ。
(魔王のちんぽを受け入れながら、従順に答え)
(その言葉は逃れられない魔力となって、灯自身を改造していく)
【うん、お願い】
【本当は、もうちょっと滅茶苦茶にされていたい気もするけれど】
662 :
3流魔王:2008/07/09(水) 05:10:12 ID:???
>>661 (自分から舌を絡めてくる灯に気をよくして灯の口腔をくまなく舌で舐め回し吸い尽くす様な
勢いで灯を汚していく)
いいのか?そんなに簡単に大切な人とやらを否定して
(灯の胎内でペニスを蠢かせながら確認するように聞き返したりしながら反応を見る)
なんだ拍子抜けだな、おい
身体は自由に出来ても心は好きにされないんじゃなかったのか?
(口では灯の心変わりを責めながら心の奥底まで染みこんだ肉人形の呪縛に満足して
遠慮呵責無しに灯の白い裸体を弄ぶ、普通の人間には耐え難い程激しい突き上げも
強化人間で肉人形の灯には魔王からの愛の衝動に感じられてしまう程度)
ああ、しかしそんなおまえも可愛いぞ、灯
(名前を呼び捨てながら4度目の射精を灯の子宮に流し込む
自分のペニスで悶え喘ぐ人間が想像以上の拾い物だったことに悦びを隠さない)
(戯れにもう一本ペニスを生やして)
最初の褒美だ
灯…尻穴に入れるのとまんこに二本ねじ込むの、どっちが良いか選ばせてやろう
(楽しい玩具が手に入った、名もない魔王は灯を責め可愛がりながら
暗闇に帰還していった)
【こんな所でしょうか…遅筆で申し訳ありませんでした】
【もうちょっとですか、お時間あるなら私は大丈夫ですけど…
なにごとも八分目と申します、
次回マッチングできたらそのときはもっとがんばらせて頂きます
次までにリプレイも読んでみますね】
【お疲れさまでした、楽しかったです】
663 :
緋室灯:2008/07/09(水) 05:16:32 ID:???
>>662 【全然遅くなかったと思う】
【そう、だね。今日は夜も明けてきたし、私達の時間はおしまい、かな】
【こっちも、不備が多かったと、思う。反省】
【でも、楽しんでもらえたなら、よかった】
【長時間付き合ってくれて有難う、お疲れ様】
出典:フルメタル・パニック
MCの希望:敵対組織に命令される事を無上の喜びとするマゾ奴隷に洗脳されたいです
NG:グロ、肉体損傷
1時間ほど待機してみます
665 :
リース:2008/07/10(木) 01:02:30 ID:???
少し待機してみます
>>665 リースってだけじゃよくわからないから、どのキャラか書いておいたほうがいいんじゃない?
新しい人が待機され始めたみたいなので、今日は落ちますね。
668 :
リース:2008/07/10(木) 01:12:26 ID:???
>>666 そうですね、失礼しました。
出典・聖剣伝説3です
まだ誰かいる?
670 :
ティア:2008/07/10(木) 01:53:57 ID:???
今来た所なんだけど…
私でよければ。
TOAの?
672 :
ティア:2008/07/10(木) 02:14:26 ID:???
はい、アビスのティア・グランツです。
おお、あのエロい体の……
ぜひともお相手をお願いしたい〜。
理性を残したまま、言うことに逆らえない、という感じでのプレイはいかがでしょうか?
674 :
ティア:2008/07/10(木) 02:26:00 ID:???
【身体の自由がきかないってことですか?いいですよ〜】
【ありがとうございます。利かないのは体の自由だけで言葉は自由、という感じで…】
【NGとかありますでしょうか?】
【教えてくださればこちらから書き出しをいたします〜】
676 :
ティア:2008/07/10(木) 02:33:49 ID:???
【切断、汚物系以外なら大丈夫です。
>>1にあるようなものも活用しちゃってもらってOKです】
【了解しましたー、それでは書き出しをしますね?】
678 :
ティア:2008/07/10(木) 02:40:01 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
(ある研究室の一室……)
(第七音素の使い手である少女を捕らえたその施設では)
(解明のための実験と称して、強力な催眠術を施し、その部屋へと連れ込んだ)
ふふ、こんばんは、気分はどうかな?
ずいぶんと窮屈な思いをさせてすまないね。
(いすに座ったままのティア)
(体の自由を奪った少女に近づき、髪をいやらしい手つきで撫でながら)
(そんな風に耳もとでささやき)
680 :
ティア:2008/07/10(木) 02:49:49 ID:???
くっ…
(部屋に入ってきた男を睨みつける)
いい加減ここから出してもらえないかしら?
(男の行動に動じる素振りもみせず、冷静に言い放つ)
おお、怖い怖い……ふふふ、そんな目で見ないでくれ。
(からかうように大げさに怖がって見せて)
そうだね、君の第七音素の力、すべてを解明できればすぐにでも出してあげよう……
もっとも、出て行きたいと君が望めばの話だが。
(にやにやと下卑た笑みを浮かべながら、じっくりと豊満なティアの体を嘗め回すように見つめて)
それじゃ、ティア。今日の実験をしようか……
さあ、自分で胸を見せてごらん。
682 :
ティア:2008/07/10(木) 03:05:39 ID:???
どういう意味?
(男の言葉に疑問を持つ)
実験が始まる…
これのどこが第七音素の実験なのよ…
(必死に抵抗するも、自らの意志とは反対に身体が勝手に動く)
くっ…
(あっという間に豊満なバストが顕になってしまった)
>>682 すぐにわかるさ……
(くくくっ、と意地悪く笑うと、すすっ、と頬を撫でて)
羞恥による君の感情の高ぶりがどのような影響を及ぼすのかをね。
(取り繕うようないい加減な理由を述べながら)
(清楚な少女のストリップを舌なめずりをしながら見守り)
ふふ、綺麗な胸だな。
大きさも、形も、申し分ない。
(張りのあるバストの下部分をいやらしく撫で回しながら感触を楽しみ)
(そしてねちっこい手つきで揉み、こね回し、じっくりと胸の柔らかさを堪能していく)
【すみません、再起動かかってしまって…遅くなりました】
684 :
ティア:2008/07/10(木) 03:30:58 ID:???
羞恥ですって?
私は別に、こんなこと恥ずかしくない…
(精一杯の強がりが口からでる)
くっ!やめてっ!触らないで!
(本来なら振りほどいているはずだが、身体は反応せず、されるがまま…)
んん…こんなことしたって…貴方が望むようなことにはならない!
(少し顔が赤らむが、感じる様子を押し殺す)
【了解です】
>>684 恥ずかしくない、と?
このような美しい肌を晒して……誰にも見せたこともないのだろう?
このいやらしい乳も、その先端も。
(バストラインをなぞり、胸の先端をこりこりと指ではじきながらそうささやいて)
ははは、自分で胸をさらけ出していて何をいうのかな。
(もちろん催眠術のせいだというのはわかっているが)
(羞恥心をあおるように笑い)
そうかな? ずいぶん色っぽい声になっているようだが。
頬まで赤くして……大きいのに敏感な胸だ。
(好き勝手に胸をもみしだき、巧みにこね、先端を軽くつめをたてながらこすりたてて)
ふふ、それでは、催眠に上乗せをかけさせてもらおうかな。
「君は、私の質問にうそはつけない」
いいね?
(催眠の上乗せをかけるために耳に口を近づけ、脳に響かせるような「音」を聞かせる)
さて、それでは質問だよ。
胸を愛撫されて、感じているのかい? ティア。
686 :
ティア:2008/07/10(木) 03:53:27 ID:???
>>685 うぅっ…くっ…
(先端部への刺激に必死に耐える)
あ、あなたが無理矢理させてるんじゃない!
うるさいから…少し黙って!
あふっ…あぁ…
(必死に耐えるも、所々甘い声が漏れてしまう)
また…催眠?
(何をされたかはよくわからないが、次の瞬間嘘がつけなくなってしまった)
はい、胸への愛撫で私は少し感じているようです…
でも、まだなんとか耐えられる範囲です。
(驚くほどすらすらでた自分の言葉に戸惑いを隠せない)
>>686 ふふ、どこまで耐えられるかな?
(必死に快楽をこらえる顔にねっとりと舌を這わせて)
無理やりな割にはずいぶんと気分を出しているな。
催眠など使わなくても、複数の男で犯してあげたほうがよかったかな?
(卑猥な言葉を投げかけつつ、胸を愛撫する手はよりいやらしく)
(激しく胸をひしゃげさせ)
やっぱり感じていたのか……ふふ、清楚な顔をしていやらしい娘だ。
ここらで少し気分をだそうか。
(と、胸を愛撫する手を止め、自分もいすに座ると)
さぁ、ティア、君からキスをしてくれ。
愛情を込めて、ねっとりと、な。
(こっそりと口に錠剤を含みそう命令を下して)
688 :
ティア:2008/07/10(木) 04:17:14 ID:???
>>687 はぁっ…あん…
はい、複数の…男性に…犯されたい…
少しだけ、そんな気分になってきてます。
(嘘も吐けず、黙る事もできない。顔を真っ赤にし、うつむく)
うっ…くっ…
(小刻みに身体が震える、キスを拒んでいる様子)
んっ…んんっ…
(口と口が重なってしまうと、案外脆い。)
(自分から舌を入れると、相手の口内の隅々まで舌を走らせる)
>>688 それが君の本心か……ふふ、しかし今日の君の肉体は私の独り占めにさせてもらおうか。
少々寂しいだろうが、我慢してくれよ?
(少しだけ強くきゅっ、と乳首をひねり)
ん……ふ……くちゅ……ちゅ………
(抵抗もむなしく触れ合う唇)
ん、ふ……ぅ…んんっ、ティアの唾液、甘いな…
さぁ、お返しだよ。
(すぐに舌を差込、唾液を絡ませあいながら口内をまさぐるティアの口の中に)
(媚薬の錠剤を送り込み、のみ込ませる)
(その後は、ティアの首を抱え込み、逃げられないよう西ながら激しく舌を絡ませ)
【すみません、そろそろ眠気が限界に……】
【破棄か凍結かはティアさんにお任せします〜】
690 :
ティア:2008/07/10(木) 04:30:12 ID:???
【これからって所で残念です、機会があればまたお願いしていいですか?】
【ええ、喜んで! 今夜も23時ころから顔を出せそうなのでよろしければ…】
【目印にトリップをつけておきますね】
692 :
ティア:2008/07/10(木) 04:41:14 ID:???
>>691 【わかりました、今夜これたら顔だしますね。それではおやすみなさい】
【いいところでごめんなさい】
【それでは時間が合えば……おやすみなさい】
ちょっと待機してみます。
>>694 昨日のテッサかな?
艦内の無能な一クルーかスパイとして潜入して洗脳するのはどうだろう
>>695 はい、希望とNGは
>>664の通りになります。
そのシチュエーションでお相手して頂けるんですか?
>>696 はい、原作はさておき、
新兵として艦に乗り込み、テッサに近づいて徐々にという感じです。
NGのグロは具体的にはどんなものですか?
>>697 分かりました、よろしくお願いしますね。
グロは吐瀉や食糞など本当にハードなものでなければ大丈夫です。
>>698 ありがとうございます。
状況はどうしましょうか。
個人的には催眠で非常識を当たり前の事に思考を操作されているのが好みですが。
例えばおフロはいつも男と一緒でないといけないと思い込まされているとか
>>699 希望は書いた通り、命令を聞くことに喜びを感じるマゾ奴隷にして欲しいのですけれども。
非常識を当たり前にとなると、精神状態は普通のままになっちゃいますよね……。
>>700 確かにそうですね。
単純な喜びより、命令され喜んでしまう事に戸惑い葛藤しつつも溺れてしまう…
というのはどうでしょうか?
無茶な命令や組織を裏切るような事に憤りながらも、嬉しくて頬がゆるんでしまうとか
なんとなくツンデレ風ではありますが
>>701 それなら大丈夫かと思います。
いっぱい命令して、溺れさせて下さいね。
今日の夜待ち合わせがあるみたいですけど、移動した方がいいんでしょうか?
>>703 そうですね、打ち合わせが終わったらそちらに移動しましょうか。
一応軍人ですから。あまり、それに相応しくない人間は難しいんじゃないかな、と思います。
反対意見ばかりですみません……。
>>704 艦内要員とか情報関係の部署とか兵士というより職員っぽい人員もいると思いますし。
あるいは基地のあるメリダ島にいて、艦が補給などで戻ってきた際にテッサから情報を流させつつ、
欲望のままに操り陵辱するとか。
要はモテようもないどころか、女性から嫌悪される容姿であり、
そんな男に服従せずにいられないマゾの恥辱があればとおもいました。
あくまで見た目という事でご容赦頂ければと。
>>705 うーん、分かりました。
では、それでお願いします。
それでは、向こうに移動しましょうか。
>>706 ありがとうございます。
それではこちらは落ちます。
【ティアへ】
【戻ってこれたのでよろしければお声をおかけください…】
709 :
ティア:2008/07/10(木) 23:13:57 ID:???
【おそくなってごめんなさい、今来たところでして…】
【っと、ちょっと目を離してました…】
【大丈夫ですか? 待っていますんで無理はなさらずー】
711 :
ティア:2008/07/10(木) 23:20:45 ID:???
【ちょっと書き込めない状態でしたので…電波悪いんでしょうか?始めても大丈夫ですよ】
【あ、はい。それでは続きのほう、お願いしますー】
713 :
ティア:2008/07/10(木) 23:34:44 ID:???
んん…はぁ…んんっ…
(顔を薄く赤らめ、目を閉じ舌の感触を確かめる)
んん?…
(口の中に混入された異物を確認)
(吐き出そうとするが、キツく首を抱き締められ飲み込んでしまう)
何を入れたの!?
(口に入れられた異物に戸惑う)
>>713 ん、んんっ……ふふ、ずいぶん気分をだしているようだな。
(まるで恋人同士がするようなキスを交わしながら)
(零れ落ちたバストをねっとると揉み、愛撫を加えて)
ん……ちゃんと飲み込んだようだな。
(唾液と一緒に錠剤を飲み込んだのを確認して)
即効性の媚薬、さ。
少々強力すぎて、市場に出回らないタイプのね。
(笑みをかみ殺しながら、反応を待って)
【今夜もよろしくお願いしますー】
715 :
ティア:2008/07/10(木) 23:47:57 ID:???
>>714 即効…性?
(何を言っているのかよく理解できず首を傾げる)
(次の瞬間、身体中が熱を帯びていくのを感じる)
あぁっ!…何…これ…身体が…熱い!
(まるで自分の身体じゃないような感覚)
(身体中が性感帯になってしまったように感じる)
>>715 ふふ、よく効くだろう?
しかし、これほど効果が出るのも珍しい。やはりもともとスケベだったってことかな?
(切なげに身をよじるティアを可笑しそうに見つめながら)
(手はしなやかな彼女の体を撫で回し始めて)
暑いなら、服を脱ぐといい。
ただし、ソックスとショーツは脱がないように、な。
717 :
ティア:2008/07/11(金) 00:04:29 ID:???
>>716 くっ…
(見下すように見下ろす男を睨みつける)
(しかし、もはやなんの威圧感もない)
はっ!?
(いつの間にか自分の身体中を這いまわる男の手に)
(身体は絶頂寸前)
だめっ!…触らないで!イクッ!
(薬の効果で敏感になった性で、少しの刺激にも耐えられなかった)
はぁ…はぁ…
(身体をびくっと震わせると、ぐったりとへたりこむ)
それは…命令?
(荒くなった息を整えながら男の方を見上げる)
>>717 ふふ、その顔、ぞくぞくするよ。
そのかわいらしい顔を恥辱で染めてやろう。
(凛々しいその表情をいやらしくゆがめる事を思うと)
(思わず笑みが浮かんでしまう)
───おや?
もしかして、もうイったのか? ん?
答えてみろ。ティア?
(彼女の体を抱き寄せ、絶頂でひくつく尻を無慈悲になで撫で回しながら)
(そう「質問」して)
いいや、命令ではない。
服を脱ぐ、という動きを許可しただけだ。
……もちろん、脱がされたら、どういうことになるか、想像はつくな?
(媚薬で敏感になった乳首を乳輪ごとつまんで)
(しこしこと上下にこすりながら耳元でそうささやく)
719 :
ティア:2008/07/11(金) 00:21:37 ID:???
>>718 うぅ…イキました…
(嘘をつくことができず、素直に答える)
いやっ!だめだってば!やめっ!
(絶頂を迎えたばかりだが、薬の効果はまだ継続されている)
(むしろ、先程より感度があがったようにすら感じる)
はぁっ…また…イッちゃう…あぁっ!
(胸の先端部への刺激がとどめとなり、半裸で再び床に倒れこむ)
>>719 ちょっと触っただけなのに、イッたのか……本当に感じやすいな。
(素直に言葉を返したご褒美のようにねっとりとキスをする)
ふふふふ、このままイキ狂わせてやろうか?
可愛い尻だ……こっちの感度はどうかな……
(絶頂を感じて床に倒れこんだティアの尻を持ち上げさせて)
(ショーツの上からじっくりとヒップの感触を楽しむ)
【と……お尻のほう、いじっても大丈夫でしょうか?】
721 :
ティア:2008/07/11(金) 00:34:42 ID:???
>>720 あぅ…触らないで…触られただけで…また…
(もはや身体の場所を問わず、触られただけで感じてしまう)
【お尻はやったことないです、想像の反応でよければ】
>>721 触らないで、か…
そういわれると、もっともっと可愛がりたくなってしまうよ、ティア。
(可愛らしい抵抗を口にするティアのショーツをゆっくりと降ろし)
(ヒップを割り開くと、その奥の窄まりに舌を這わせ、アナルをくすぐるように刺激し)
ふふ、体がうずくだろう、ティア。
どういう風に抱かれたい? 希望通りに犯してあげるよ?
(耳元でそう「命令」しつつ、手はイカないように加減をしながら絶えずバストを愛撫し続けて)
【それでは、想像で……よろしくお願いします】
723 :
ティア:2008/07/11(金) 00:57:18 ID:???
>>722 いやっ、そんなとこ…見ないで!
(下ろされたショーツ、丸見えになってしまった秘部に戸惑う)
ひぁっ!あぁっ!そんな…汚い…いやっ!
(言いたい事も言葉にできず、アナルに這う舌に悶える)
もぅ、だめ…
身体が…むずむずして…我慢できないから!
あなたの太いのが欲しい…
(もはやその表情に凛々しさはなく、完全に性の虜に)
>>723 ……さすがに何度もイっただけあって、もうとろとろにとろけてるじゃないか?
(秘肉に指を突き立てると、音を立ててかき回し)
ふふ、きゅん、と締まって可愛らしい尻穴だ。
ほら、少しほぐしてやろう。
(舌をすぼめると、ゆっくりと舌を進入させ、腸壁を嘗め回し)
いい子だ。
それでは、望みどおり、抱いてやろう……
(とろける秘肉にペニスをあてがい、しばらくくちゅくちゅとこすりつけ)
(ぎりぎりまでティアの快感を引き上げておいて)
(じっくりと襞の感触を楽しむように腰を打ち込んでいく)
725 :
ティア:2008/07/11(金) 01:13:20 ID:???
>>724 いぃん!はぁうっ…両方…入ってる…
(二つの穴を指と舌により責められ快楽が押し寄せてくる)
あん…早く入れて…焦らさないで…
(擦りつけられるペニスにぴくっと腰を反応させる)
はぁあっ!…んん…くっ…入って…くる…太くて…おっきいのが!
(肉壁を押し広げるように侵入してくるペニスに、のけ反るように身体をくねらせる)
>>725 ふふふふ、尻穴もすっかり気に入ったようだな?
(アナルをほぐすのを舌から中指に変えて、ぐりぐりと拡張させて)
っ……こりゃ、すごいな……いい締め付けしてるぞ、ティア。
ふふふ、可愛い声を上げて、気持ちよさそうだな……ティアは、セックスが好きか…?
(そう聞きながら腰をぐりぐりと押し付け、亀頭で子宮口までじっくりと攻め立て)
ほら、顔、こっちに向けてみろ?
(容赦なくティアの秘所にペニスを突きたてながら、その快感に浸った顔を見ようとそう促して)
727 :
ティア:2008/07/11(金) 01:27:40 ID:???
>>726 は…い…私は…セックスが大好きです!
はぁん…あぁっ!いいっ!気持ちいいっ!
(やまない責めに狂ったように声をあげる)
あんっ!あん…あぁっ!
(ゆっくりと振り返った表情には、凛々しさの欠片もない)
(快楽に飲込まれた雌の表情だ)
>>727 はは、さっきまで嫌々いっていたのになぁ?
そういえば、さっきここから出してくれ、っていってたよな…?
ここで俺のモノになるのと、どっちがいいかな…?
(嬌声を上げるティアの腰を押さえつけ、Gスポットに亀頭を押し付けると)
(拷問するように激しくこすりたてて)
……エロい顔して、たまらないな。
そそるよ、ティア。やはり君は教団兵より雌奴隷のほうが似合う……
(快楽に耽るみだらな顔に、舌を這わせ背後から強く胸を捏ね回す)
(バックから腰を打ち込むたびに、パンパンと肉と肉のぶつかり合う音が響いて)
729 :
ティア:2008/07/11(金) 01:47:20 ID:???
>>728 ひぁっ!そこっ!すごぃぃ!だめっ!イッちゃう!
(薬とGスポットによりあっという間に絶頂を迎える)
(絶頂を迎えても止らない激しい責めに、意識を失ってしまう)
あっ…あぁ…
(くちの端から淫らに涎を垂らしながら、されるがままに腰を打ちつけられる)
>>729 っ…………!!!
(絶頂を迎えてぎゅううっ、と激しく締め付けてくる膣に)
(一気に射精感が高まってくるのを必死にこらえ)
(ひくつくそこを何度も何度もこすりたてていくうちに、やがてティアは気を失ってしまって)
ん、よすぎてトんでしまったか…?
ふふ、まあ、いい、時間はいくらでもあるし、な。
じっくりと調律してあげるから……なっ。
(ぐったりとしてしまったティアの体を抱き上げると、そのまま膣内にどく、どくっ! と熱い白濁液を容赦なく流し込んで…)
【次あたりで〆にしてもらってもいいでしょうかー?】
731 :
ティア:2008/07/11(金) 02:02:44 ID:???
>>730 あぁっ…はぁ…熱い…
(膣の中に流し込まれた熱い液体に、少し意識を取戻した)
(イキ疲れ、男に抱かれたまま再び目を閉じる)
(まだまだ調律という名の調教は続くのだった…)
【お疲れ様でした!】
>>731 自分から雌奴隷になるというまでいくらでも注ぎ込んでやるからな?
……ほら、まだダウンするには早いぞ?
(目を閉じたティアの子宮を揺さぶるように腰を小刻みに打ち込み)
(ぐったりしたティアを容赦なくせめて立て…)
(研究所にはティアの嬌声がやむことはなかったという…)
【長時間ありがとうございましたー】
【うまくできないで申し訳ありません…】
【それでは、今日はありがとうございました……おやすみなさい〜ノシ】
733 :
ティア:2008/07/11(金) 02:14:08 ID:???
>>732 【いえいえ、こちらこそ未熟な私に付き合ってもらってありがとうございました。】
【それではおやすみなさい。】
【ここを長時間貸していただきありがとうございました。お返しします】
734 :
ティア:2008/07/11(金) 23:38:22 ID:???
【遅くなっちゃいました、
>>564の人いますか?】
735 :
ティア:2008/07/12(土) 00:44:36 ID:???
【一時間待ってみたんですが、おられないようなので破棄とさせていただきますね】
寝る前に、ちょちょっと暇つぶしに付き合ってくれる子はいないかなあー
【する方される方?】
そだね。
する方かなぁ…
【でしたら生徒の方がいいかな?】
【ルキアとシャロンならどっちがいいです?】
そだね。そこでロマノフ先生登場!
なんて言われたらどうしようかと思ったよ。
人選は名無しさんのしたいほうで良いよー
あ、先に聞いとくけどどんなMCがお好み?
先生としては、なんでも言うこと聞いてくれるえっちなお人形さんが欲しいのだけど。
【じゃあ、ルキアで】
【MCは授業の教材から補習授業、果てはアカデミーの運営費の捻出まで
どんな内容でも先生にお任せ】
【NGは私にはないけど先生が生徒にして欲しくないこととかあったらよろしく〜】
【書き出しは先生にお任せします】
ほいほい。
NGなしってことは、
個人的な性欲の解消のためにルキアちゃんを襲っちまっても合法!
先生がふたなりでも合法! …なのかな?かな?
えーっと、してほしくないことは特にないです。
のびのび遊んで大きく成長してくれたまへ。
じゃ、書き出してみる。
---------------------------------------------------------
(ある夏の日の放課後。うだるような暑さを避けるために、
アカデミーの中庭の木陰に避難しに来たマロンがいた)
暑い〜。
こう暑いと、明日の授業の準備なんてやってらんないよねえ〜
なんかこう、面白いことはないだろうか。
(一人ごとを呟きつつ、ぽけっと景色を眺めてる)
【とりあえずこんなでー】
【むむっこれはなんとかあわせろということですか?】
>>742 あ、せんせー!!
私たちにばっかり仕事させてーっ
(がちゃがちゃと音のする箱を抱えて登場
木陰の先生のところへ駆け足で近寄ってくる)
あ、すずしー
先生、こんなところで何やってるんですかっ
ほら、教室に戻ってくださいよーっ
(不慣れな敬語(?)で先生に話しかける)
【明日の授業の準備に駆り出されたという感じで書いてみましたよ】
【あれー?せんせー?】
【あれー、私釣られちゃった?あうぅう】
【落ちよう…】
【あら、ちょっと惜しかったですね】
【とりあえず誰かいますか?】
【あなたはかける側?】
【そう仰られるなら。】
【リエルに掛けたい場合もOK?】
【ええ。構いませんよ】
【できれば同性の方が良いのですが…】
【ってことはハメたり出したり回したりはNGということですね?】
【どういった感じをご希望ですか?】
【そうですね】
【MCに重点置いてくださると嬉しいですけど】
【さてと。おちますね】
【ご希望に添えるか自信がありませんので
これは違うなと感じたら正気に戻って破棄しちゃってくださいね?】
【あと終了想定時間を教えてください】
リエル、これなんか新商品よ購買に置いて欲しいね
(ニコニコしながら新作フィギュアを購買のカウンターに並べる
物はアカデミーの女生徒のえちぃフィギュア)
自信作よ
是非この購買で一番良い場所に置いて欲しいアル
(当然買い取って貰えることを疑わない態度でいかがわしい人形をアピールする)
【こんな感じで始めてみますよ】
これだから百合は
上手くかみ合ってないだけやん
【考えてるうちに帰っちゃったか…もうちょっと早く賭ければよかったんだけどね
男を敬遠されると性欲でという動機とれないから長考しちゃったんだよね…
名無しのままってわけにもいかなくなるし、荷が重すぎたか】
そういう日もあるで良いんじゃないの
あんまり気に病むなよ
なりきり如きで
【ユンユンさんまだいる?】
【いたらわたしをえっちなペットにしてくれませんか?】
私をエッチなペットにして欲しいなぁ〜
【名無しでもいいの?】
えっとー女性キャラの方がいいかなぁ
変態百合ですね、わかります
【そっか、それじゃパスで、すまんね】
なんだか、昨夜はQMAの人が多かったなぁ。
もう誰もいないのかしら?
>>769 あ、ごめんなさい。
まだ
>>760のアロエがいるかなと思って書いたのだけれども。
責め役のつもりだったから、ご期待には添えないかもしれないわ。
ああ、そういうことか…
【アロエはいないみたいだし、帰るわね】
>>520 クスハ・ミズハ様へ。
申し訳ありませんが、急用が入り、日中でかけることとなってしまいました。
残念ながら、9:30からはいられません…。申し訳ありません。
夜半には戻ってくるつもりですが、クスハ様のご予定はいかがでしょうか。
>>773 遅れてしまい、申し訳ありません
今夜は少し都合がつきません
また改めて日時を設定どきないでしょうか?
>>772 マラリヤちゃん、ごめんなさい
落ちちゃってたよー
また待機してみるね
メリッサやかなめさんに洗脳されて、奴隷にされたいです
あげてみます
>>774 そうですか…。
とりあえずの話ですが、今週日曜日の11時までと、
来週の金曜日の夜以降にはまた来れるかと思っていますわ
えっちなペットになってくれる女の子はいませんか、っと。
私じゃ駄目かなぁ?
勿論、OKですよ。
さっそく魔法をかけてしまいましょうか…?
先生、割とせっかちな気分なんです…
(顔を覗き込むと優しく微笑み、そっと抱き寄せる)
【NGやご希望がありましたら、どうぞ】
【こちらは甘々ーな感じを想定しておりましたが】
>>781 よろしくお願いしまーす
【えっと、猟奇的なこととか、とても痛いことは駄目だよー】
【そうなんですか?だったら、やっぱりごめんなさいの方がいいのかなぁ?】
【全く逆を想定してたからぁ】
>>782 【ええ、そうですね。】
【最初の時点で食い違いがあると、大概悲劇に終わりますから…】
【猟奇でなくて苦痛でない、キチークな展開はのちょっと想像付かないですから、】
【やめておきますね。 呼びかけにお答え頂き感謝でした(お辞儀】
>>783 【ミス訂正です】
【展開はのちょっと→展開はちょっと】
【連レス失礼しました】
>>783 【それじゃあ、ごめんなさい】
【いいお相手と会えるのをお祈りしてるね】
【ありがとう】
>>778 私は今日は10時までなら、大丈夫です
金曜日の夜も大丈夫ですよ
>>786 おはようございます。
それでは今日10時まで付き合っていただいた後、
来週の金曜日に再びお会いするということにしたいのですが、よろしいでしょうか?
>>787 おはようございます
はい、それで大丈夫です
今日はよろしくお願いします
>>788 こちらこそ、よろしくお願いします。
今後についてなのですが、ご希望のプレイ等ありますでしょうか?
こちらはテスラ・ライヒ研究所に電話をかけさせながら犯した後、
もう一度投薬して催眠術による暗示を強めておこうと思っております。
>>789 首輪や乳首、クリトリスに乳首を付けられたり…玩具で責められたりでしょうか
最終的には最低の雌奴隷にして、最高のパイロットになれればと
本当にエッチな体つき…。
ふふ、お会いした時から思っていましたけど、服を脱いでいただくと、いよいよ実感できますわね
高く売れそうですわ。一晩幾らになるかしら?
(近寄ると、下から持ち上げるようにクスハの乳房に手を添える)
柔らかいし、張りもある。
肌も吸い付くような手触りですし…素晴らしいですわ
…クスハ、貴方は極上の娼婦になれますわよ。
(ゆっくりと、乳房の感触を楽しむように、揉んでいく)
(時折、触れるか触れないかという力加減で、乳首を指で撫でまわす)
感度の方はどうですかしらね。
こちらの方も確かめておかなくてはいけませんわ。
(もう一方の手をクスハの尻肉に回し、軽く掴む)
(指の爪の先で肌をくすぐると、女陰へとゆっくり指を近づけていく)
>>790 分かりました。
乳首やクリトリスにはピアスをつけようかと思います。
キーワードと暗示によって、
冷徹な戦闘機械になったり、淫乱な雌奴隷になったりと切り替わるのはいかがでしょうか?
>>791 あんっ!
ふぁぁ……
ありがとうございます、ミツコ様
私の淫らな身体を、ミツコ様の為にお使いください
(ミツコの愛撫に敏感に反応し、瞳を潤ませ体をくねらせた)
あふっぅ…ミツコ様ぁ…気持ちいいです
(早くも秘所からは愛液が溢れ、物欲しそうにヒクヒクと動いて)
>>793 可愛い声。
感度も良いみたいですわね
(嗜虐的な笑みを浮かべながらも、目は冷静にクスハの身体が幾らになるか値踏みしながら)
でも、これぐらいでこんなに気持ちよくなってしまうのなら
これをこうするとどうなってしまうのかしら?
ほら、どこまで伸びるかしらね。
(片手を尻から戻し、両方の乳首を両手の人差し指と親指でつまみながら、転がすように愛撫をし)
(軽く押し潰しながら、きゅっと引っ張って、離す)
こちらももう、はしたなく涎を垂らしているのですわね。
だらだらと太腿をつたわって…みっともない。
虐められて、体を支配されるのが、そんなに気持ちよいのですの?
それならもっと、気持ちよくしてあげますわ。
(後ろ手に隠し持っていたバイブを取り出し、スイッチを入れる)
(細かい振動を繰り返すそれをクスハの女芯に当て、秘裂を何度も往復させる)
…ああ、そういえば、まだテスラ研への連絡がまだでしたわね。
クスハ、そこにある電話で連絡してあげなさい。
「グルンガストの件が長引きそうなので、しばらくこちらに滞在する」と。
ただし、いやらしいことをされてるってばれたらいけませんわよ。
(クスハの体を弄びながら、机の上にある電話を目で合図する)
>>795 んふぅぅ…ひぁぁっ!
ふぁぁぁぁ…乳首ぃ…気持ちいいですぅ
(体を反らせ、涎を垂らす)
(その瞳からは光が消え暗示がなくとも、快楽を餌に従えることができただろう)
申し訳ありません、ミツコ様
支配されるのが幸せで、ミツコ様に躾て貰うことが気持ちよくて…
とても感じてしまうんです
(クネクネと体をくねらせながら、誘惑するよいに甘ったるい声をあげる)
はい、分かりました…ミツコ様
(ミツコにお尻を突き出し揺らしながら、電話を手に取り)
【申し訳ありません、リミットが来てしまいましたので失礼しますね】
【お約束通り、金曜日の夜にまたお会いしましょう】
>>796 こんなにお尻を突き出して…欲しくてたまらなくて、おねだりしているの?
それとも、天性のものなのかしら。
どちらにしろ、お望みどおり…ほら、ずぶずぶって、入っていきますわよ。
(手にもっていたバイブをクスハの女淫に勢いよく挿入し)
さあ、甘い声をあげていては、すぐに気付かれてしまいますわよ?
内線で主任を呼び出してもらって…
…さ、お話なさい。
(バイブの振動を強めつつ、自らの手でそれを出し入れし)
気持ちよくって、何を喋ればいいのか分からないかしら?
それなら、私の言う通りに話せばいいですわ。
弐式と参式のデータについてなのですが、
イスルギ重工の方で解析が上手く進んでいないみたいです。
特に機体の各部動力と制御の方法について意見を述べられるパイロットの不在が難航の原因だと。
(急激に水音が立つほど強く、バイブを動かし始める)
(菊門にもローターを押し当て、ほぐすように愛撫しながら、押し込んでいく)
機体の扱いに慣れたパイロットの協力が必要とのことなので、
申し訳ありませんが、しばらく休暇を取って……ダメですわよ、ちゃんといわなきゃ。
ほら、言い直して…
(言葉とは裏腹に愛撫を強め)
しばらく休暇を取ってイスルギ重工の方に滞在していたいと思います。
イスルギ社長はとてもよい方で良くして下さるので、安心してください。
ブルックリンやハミル博士にもよろしくお伝えください…と
(器具の出力を最大にしつつ、手で一際奥へと差込み)
…言えましたわね、いい子ですわ。
(クスハの頭を撫でる)
>>797 【わかりました】
【それでは、また金曜日の夜に】
800 :
ルキア:2008/07/13(日) 10:33:56 ID:???
【QMAです、名無しさんの玩具にされるの希望〜っ】
>>800 ルキアのむちむちバディーをおもちゃにしたいなー
802 :
ルキア:2008/07/13(日) 10:42:38 ID:???
>>801 むちむちって…ううダイエットしないとダメかなぁ
おもちゃって本人前にしてよく言えるねそんなこと(ジト
ま、遺言としてどうやって玩具にするのかくらいは聞いてあげるね(ニコ
【聞いてる内に催眠にかかる感じでどーぞ、NGは基本無しですがみんなが引きそうなのは
スレを変えるように誘導してね】
>>802 ダイエットだなんてとんでもない!
ルキアのそのおっぱいがしぼんじゃったらお父さん情けなくて涙流しちゃうってなもんさ。
(と、存在感たっぷりの胸に熱い視線を注ぎ)
そうだなー、何はともあれルキアといえばおっぱいな訳だから、
まずはおっぱいをはだけてもらうかな。
脱ぐっていうより、いかにも「おっぱい見せてあげます」的に、ブラをめくって、
ポッチがコンニチワって感じで。
それから、次はM字開脚させて、パンツずらしてご開帳とか?
そんな風に、まずは視覚的に楽しみたいねー
(と、耳障りのいい声で、深層意識に働きかけていく)
【んー、あんまりハードなことはしないタイプだから、物足りないならすぐ落ちるよ】
804 :
ルキア:2008/07/13(日) 11:02:03 ID:???
>>803 ななっなぁあ…うぅっ
(思わず両手で胸をかばうように縮こまりながら名無しの妄想を聞いてしまう)
う、うぅっバカーッ
(陸上用の砲丸を投げつけて)
私はどーせおっぱいですよっ!!
(そのあと可愛くぽかぽか叩く叩く…)
もうっ、私がそんなに簡単に脱いじゃうように見えるわけっ?!
(陸上用の槍の束とか抱えてきてみたり)
【ただ言われただけで脱いでいったら痴女みたいだから魔法をかけたーとか薬物使ったー
とかそういうの希望】
【あとMCのハードさって他の虐め方のハードさと違う気がするからたぶん大丈夫】
>>804 いてててて、いたいいたい!
(叩かれて思わず頭を抱えて逃げ出し)
た、たんま! ちょっとそれはしゃれにならないからやめてくださいまし!
(槍の束をみてぎょっと顔を引きつらせて必死でブレイクをアピール)
ったく、こっちは聞かれたから正直に答えただけなのに、ひどいなあ。
もちろん、ルキアがそんな簡単に聞いてくれるような子じゃないってのは百も承知さ。
(と、埃を叩きながら立ち上がり、そして不適ににやりとほほえむ)
……だから、さっきの台詞のつなぎに、催眠性の呪文を高速言語で仕込んでおいた。
あと5秒でそれが発動すると、君は自分の意志に関係なく、僕のいうことを聞いてしまう。
3,2,1……Go!
(パチンと指を鳴らすと、ルキアの深層意識にセットアップした魔法が発動し、
ルキアの思考系と行動系を切り離した)
【ちょっと無理矢理気味だけど、こんな感じでいいかな?】
806 :
ルキア:2008/07/13(日) 11:24:53 ID:???
>>805 痛いか、痛いよねっ!!
それは私の心の痛みだーッ
(本気で怒ってるわけじゃなくてただ悪ふざけが過ぎてくだけの無邪気な笑顔)
あははっ、これに懲りたら…
へ?あ、あれ……
(無邪気な笑顔が凍りついて虚ろな目になると抱えた槍をカラカラと取り落とす)
(虚空を見つめながら無防備に立ちつくす)
>>806 ずっと前からルキアのこと気に入っていてさ。
でも、君は人気がありすぎてなかなか手が出せなかったから、
こうするしかなかったんだ……恨んでくれて構わないよ。
(そういってルキアに近づくと、おもむろに胸に手を伸ばして、
制服越しの柔らかいふくらみをなで回して)
それじゃ、さっき言ったとおりに……まずは、ルキアのおっぱい、見せて欲しいな。
俺のためだけに、ね。
(もみしだくことはせず、あくまでその形を確かめるようにふくらみをなぞりながら囁いた)
808 :
ルキア:2008/07/13(日) 11:43:16 ID:???
>>807 ……
(お人形のように抵抗もせずにおとなしくおっぱいを触られてる
無表情のままだけど頬がほんのりと赤く染まり始めて
敏感な身体は制服越しにも先っぽがわかるくらいしこりはじめてる)
は…い…
(抵抗するように掠れるような声で答えると制服を捲りあげる
下腹、おへそ、下乳と順番に露わになってすっかり上まで捲りあげると
制服の端をくわえて自由になった両手でブラをずらして生のおっぱいを
名無しの前に晒す、白い双丘にちょっと大きめのピンク色の乳首がぷるぷる震えてる)
キミのタメだけに…ルキアのおっぱい…み、みせてあげる…よ
(ぎこちないいいかたで望まれたことを答える)
>>808 きれいでエッチなおっぱいだね、ルキア。
いつも元気のいいルキアのおっぱいがこんなエッチな形してるなんて、
みんなが知ったら、どう思うだろうね?
(ため息をつきながら、成熟したたわわな果実に手を這わせて、
その張りと弾力を確かめるかのようにやわやわと握りしめ、
重さを確かめるように、たぷたぷと弾ませてみる)
特にこの乳首がツンっとつきたってて、ヤバいよね。
(ふっとその先端に熱い息を吹きかけると、乳輪の外側をくるくると指先で
弧を描いて、じれったい刺激を与え続ける)
そうだ、ルキア、ブラ取ってしまってよ。そうしたら、ブラウスつけてもいいから。
こうしてると恥ずかしいだろ? だから、ノーブラのブラウスの上から、可愛がってあげる。
810 :
ルキア:2008/07/13(日) 12:08:04 ID:???
>>809 ん…んぅ…
(優しく弄られると切なげな声を赤みの増した唇から漏らす
ルキアの大きなおっぱいは思ったよりずっと重くてふかふかと柔らかい
ルキアは弄られながら言葉責めにも反応して時々眉をぴくんとさせたりしちゃう)
うっ…うぅ…
(乳首のことを言われると耳まで真っ赤にしながらそれでも動くこともできなくて
目をぎゅっと瞑りながら息を荒くしちゃう)
んっ、あふぅ…う
(熱い息を感じて悶えてじれったい指の動きに声を噛み殺して身体を震わせて耐えてる
肌はしっとりと汗で濡れ始めて指に吸い付くような印象)
はい、恥ずかしいです…
(いそいそとブラを抜き取ると制服を元の位置に戻す
自分の意志と適合する行為は迅速になるみたい)
あ、あう…ノーブラのおっぱいをか、可愛がって…ください
(手にブラを握りしめたままセリフを反芻する)
>>810 うん、直接見るおっぱいもいいけど、ブラウス越しにうっすらと浮かび上がった
ルキアの乳首も、すごくエッチで可愛らしいね。
(ブラを握りしめたまま、薄布一枚越しの大きな双乳を恥ずかしそうに差し出されて、
満足そうに頷いてみせると、そっと手を伸ばして、ぷっくり突き立っている先端を、
啄むように指で挟み込み、こりこりと扱いてみせる)
でも、ここで乳首がもっと透けて見えた方が嫌らしくなるなあ。
そうだ、ルキア、俺に指を舐めさせてよ。
そしたら、たっぷりつばをつけてあげるから、それを自分の乳首に塗りつけるんだ。
(そういって自分の口から舌を出して指さしてみせると、身をかがめて、ブラウス越しの
乳首をぺろりと一舐めしてみせる)
812 :
ルキア:2008/07/13(日) 12:28:33 ID:???
>>811 うぅ…
(目を潤ませながらされるままに棒立ちのままでいる
布越しに乳首を虐められると布のざらつく感触がさっきより切なくて
ふうふうと息をあらげてしまう
名無しの指の中で制服越しにもはっきりと解るくらい乳首が勃ってきてる)
は…い、舐めて…いいよ
(言われるままに指をさしだして舐めて貰うのを待つ
制服越しに暖かい唾液の感触を感じてあごを仰け反らせて反応してしまう)
>>812 んちゅっ、ちゅっ……
(一舐めした後、それでも足りないとばかりに乳首に吸い付いて、ブラウスの生地を
ぴったりと貼り付けるかのように唇を窄めてしごきあげた)
はぁ……直におっぱいいじられるのと、服越しと、どっちが気持ちいい?
(満足げにため息をついて、唇でいじめていない方の乳房を掌で包み込み、
親指の腹で擦りたてるようにマッサージしていく)
いい子だね、ルキアは。それじゃ、たっぷり塗りつけてあげるね……ちゅむっ
(音を立ててルキアの差し出した指を唇にくわえると、一息に吸い込んで)
(あたかもフェラチオでもするかのごとく、生暖かくざらついた舌を絡めながら、
その白い指を唾液で汚していった)
はぁ……ルキアの指も、美味しいな。乳首には負けるけどね?
(一頻り舐り尽くした後、唇を離すと、指先との間に銀の架け橋が垂れ落ちていった)
814 :
ルキア:2008/07/13(日) 12:46:05 ID:???
>>813 ん、んあぁあっ、あぁひぃん
(布越しに吸い付かれて充血した乳首は過敏に刺激を伝えではしたない声を上げてしまう)
……
(質問には答えられない、気持ちよくなんてないっ、って答えたかったけど
二沢以外声を出す権利が今の私にはないらしい)
はっ…くぅ…
(その代わり新しく与えられた刺激に恥ずかしい声を上げ続けた)
ん…う……
(指に絡みつく感触に眉を歪めながらたっぷりと唾液が絡まっていくのを見てるしかない
指に唾液がこぼれるほどまぶされると乳首に服の上から擦りつける
自分で自分の身体を弄る行為にちょっと酔ってしまう)
>>814 直に触っているときより、今の方がよっぽど気持ちよさそうに見えるね、ルキアは。
自分から乳首を見せようとしてくれるなんて、やらしいなぁ、ほんと。
(男の唾液に塗れた指で、自らの乳首を浮かび上がらせようとしているルキアの
遅滞に興奮が高まるのを覚え、笑みに嗜虐的な色が加わっていく)
(その興奮を伝えるかのように、もみしだいている方の乳房へより一層深く、
五指を食い込ませた)
立ちっぱなしもきついだろうから、腰を下ろそうか。
(色と形がはっきりと分かるようになったルキアの乳首を摘み上げると、それを
キュッキュッと音を立てるように形を整えてあげた)
もちろん、ルキアは僕にパンツが見えるように、大きく足を広げてね?
816 :
ルキア:2008/07/13(日) 13:04:47 ID:???
>>815 うぅ…
(答えろと言われたら「そうです」とか言っちゃうんだろうなと思うと目尻から涙が零れ始める)
(それでも指はやめていいと言われるまで乳首に唾液を擦りつけるために動き続ける)
ひぃあっ
(今までになく強くおっぱいを揉まれると思わず大きな声を上げてしまう)
ひっひう…あん
(乳首ばかりいじめられるからちょっとしたことで声をあげるほど敏感になってる)
はい…
(がくがく震える腰をゆっくりと下ろして、のそのそと両足を大きく開く
水色のストライプは中心部分が濡れ色に染まっている)
>>816 おやおや、足が震えるくらい気持ちいいの?
じゃあ、今度からルキアには、ノーブラで学園に来てもらわないといけなくなるなぁ。
(くすくすと含み笑いを漏らすと、足を広げてこんもりと美味しそうにふくらんだ
クロッチを晒したルキアの側にしゃがみ込んで、そこをのぞき込みながらも、
おっぱいを揉み続けてあげる)
あれー、ルキア。パンツが濡れちゃってるよ?
お漏らししちゃったの? これは。
(わざとらしくその変色した部分を見つめて、そこを指さして見せ)
これはちゃんと確認しないといけないね。
ルキア、パンツをずらして、お漏らししちゃったかどうか、俺に見せなさい。
(そういうと、先に指を伸ばして、塗れたクロッチのに指をあてがい、くるくると
円を描いてみせる)
818 :
ルキア:2008/07/13(日) 13:26:49 ID:???
>>817 く、ぅう…
(はいともいいえとも言えず唸るように沈黙
でも実際足はもう限界だったのは本当で自分で自分がわからない)
あ、…う…
(見ないでっ、って言おうとしても言えなくて自分で大きく拡げた脚の間…
パンツごしに恥ずかしいところをまじまじと見られて涙を零しながら目を瞑る)
んっ、あ、あっ、ああっ
(おっぱいを揉まれるリズムに合わせて自分じゃないような恥ずかしい声を上げてしまう)
あ…ぅ…これは…ひぃやぁうッ
(いろいろな言い訳を考えたけど言葉にならなくてなっていたとしてもきっと
しゃべれなかったけど、それはあそこの入り口をつつく指の感触でぜんぶ飛んでしまって
ただ身体だけが忠実に名無しの言葉に従ってパンツを脱いでそこを…まだ誰にも見せた
ことのないワレメを…指で拡げて…突きだして…視界に晒していた)
>>818 うわ……おしっこかと思ったら、なんだかネバネバしてる感じだね、
ルキアのココ……これって、おもらしじゃないんじゃない?
(ルキアが自らワレメを広げてみせると、男の声が興奮でうわずり、
口調にも嗜虐的な色が濃くなっていって)
(粗相をしたルキアを責めるような眼差しを注ぎながら、直にその
濡れそぼった粘膜に触れてしまう)
んっ、これは……どういうことなのかな、ルキア……
ほら、こんなになってるよ……どうして、こうなっちゃったの?
(くちゅりくちゅりと水音をわざと立てながら、熱くぬめった粘膜をなぞり回して)
(指を離すと、つつっと糸が引いて、ぷつっと途切れていく)
パンツ、濡れちゃってすごくエッチなにおいがするから、ここで干していきなよ。
(優しげな声で告げながら、ルキアの濡れたショーツを取り上げると、ルキアの
手の届かない木の枝まで魔法で飛ばし、風に晒して)
(代わりに、ウエットティッシュのパックを差し出してみせた)
ルキアのおまんこもびしょびしょだから、自分でキレイに拭くといい。
俺はその間、おっぱいで遊んでおくから。
(と、浮かび上がった乳首に手を伸ばすと、指先でねじり潰すように刺激し始める)
820 :
ルキア:2008/07/13(日) 13:54:02 ID:???
>>819 くっ…う……
(分かり切ったことを言われてもなにも言えない魔法にかかった身体がうらめしい
隠したくてもそう思えば思うほど腰を突き出して名無しの見やすいようにしてしまう)
はっ、あんっ、あん、あん、あぁん
(とろとろに溢れた入り口を男の子が触ってると思うだけで恥ずかしくて死にそうで
そしてそれが自分の状態を思い知らされるようで益々汁をわき出させてしまう)
あ、あぁっ
(そんなところに干しちゃだめっって思っても声にならずに情けない顔をしながら
はためくパンツを涙目で見つめてる)
こ、これ…あ、はい…
(くう、はう…拭いても拭いても…溢れて…これ…おなにーしてるのとかわんないよ)
(おっぱいを弄りまわされながらウエットティッシュで膣内を拭き取っていると段々
ぼーっとしてきてしまって喘ぎ声とか鳴き声とかもうわけがわからなくなって来ちゃってる)
【そろそろおちるよ?
やりのこしたことがあったら早めにね?
限界がきたら勝手に魔法溶けるからね?】
>>820 はぁ、はぁ……なんだ、ルキア、拭いても拭いても全然キレイにならないじゃない。
自分で感じてちゃ、始末にならないだろ?
(ルキアが半分泣きながら、自分の卑劣を拭いつつさらに濡らし、よがりまくる
様子に興奮が高まって、無意識に膨張した股間を太ももに押しつけて)
そんな拭き方じゃ駄目だ、俺がキレイにしてやるから、ルキアは俺の顔を
またぐようにして……げ!
(さらなる悪戯を実行しようとしたところで、始業を告げる予鈴がなり始め)
もうこんな時間……やばい、今回のところはこれまでにしておこう。
君は術者が100m離れると、今までの記憶が封印されてしまう。
それじゃ、「また」な、ルキア!
(慌ててルキアから離れると、最後に乳首にキスをしてから、脱兎のごとく
掛け去っていった)
【それじゃ、ここで〆るとしましょう】
【おつきあいいただきましてありがとうございました】
822 :
ルキア:2008/07/13(日) 14:19:12 ID:???
>>821 うん…拭いても拭いてもきれいにならないよぉ…
(自分で腰をかくかく動かしながら指を思い切りよく動かして)
うん…うん…
あ、どこに行くの…またがないと…なのに
(感じすぎてくたくたになった身体は名無しを引き留めることも出来ずに)
は…うん、覚えてない、封印される…
(息は荒いまましかし虚ろな目は一番最初に魔法にかかった時のようになり
機械的に頷く)
…あれ、こんなとこでなにやってるんだろ私
って、わぁっ、制服べちょべちょ…なんだろうこれ…
(しかも下着を上下着けてないことに気が付いて…)
え、これって…
(その上あそこにウェットティッシュねじ込んでるし…)
……疲れてるのかな……
(自分の行為に真っ赤になりながら少し悩んでからマロン先生に念話とかして
早引けする事を伝えて寮に戻ることにした
それからしばらくお風呂に入るとおっぱいがジンジン染みて痛かったらしい)
【あれ…いいの?
ちょっと欲求不満かもだけど折角のお気遣いだし受け取っておくね
それじゃお疲れさまでした ノシ 】
【待機するわね。】
【シチュは
>>458のようなもの。】
完全に堕ちきった後とかでも平気?
MC自体はやらないとだめなんじゃないかしら。
その後は時間経過を書いて完全堕ちでもいいと思うわ。
>>823 具体的なシチュ相談のうえでお相手させてほしい
>>826 えと、そうね…。
具体的、というとなにかしら?
>>827 キャラはネプチューンで決定?
寄生というのがよく判らなかったんだけど、身体が勝手に操られるみたいな感じかな?
>>828 キャラはヴィーナスかネプチューンかしら。
簡単にいうと、別物になる感じね。
脳内まで寄生されて忠実になる、という。
>>829 まったくの別物だと微妙かな。
例えば、敵だと認識していながら好きで堪らなくなってしまい
どんな命令にも従ってしまうというのはどうかな
>>830 うーん、そうね……。
やってみないとなんともいえないわ。
今までが乗っ取りものだったから。
操られる絶望感と服従する快感みたいな人格変貌な状況が好みなんだなぁ
んー…ごめんなさい。
とりあえず希望プレイ準拠がいいかしらね。
一時間経過したし潮時かしら。
待機解除するわ。
あらっ、話が進んでると思ったら止まってたのか
お相手願いたかったなあ、ネプチューンに…
待機してみるね
>>837 昨日ニアミスしたアロエでいいのかしら?
>>838 こんばんは、マラリヤちゃん
うん、そうだよー
>>838 こんばんは、アロエ。
えっちなペットにして欲しい、んだったかしら。
希望とか、NGはあるの?
>>840 そうだよー
エッチなペットにされたいの
希望は、えっとえっと……散歩させられちゃったりとか
NGは、猟奇的なこととかグロとか
>>841 そう、わかったわ。
それじゃあ、エッチなペットにしてから散歩につれていってあげる。
書き出しは私がした方がいいかしら?
>>843 ええ、構わないわ。
それじゃあ、少し待っていてね。
(放課後、マラリヤの私室)
突然呼んでごめんなさい、アロエ。
どうぞ、そこに座って。
……実は、ちょっとした実験に付き合って欲しいの。
研究の副産物で、できたものなんだけれども。
気持ちがリラックスできて、集中力が上がるハーブティーなのよ。
ただ、私が飲んでもちょっと効果が薄いみたいで。
耐性ができちゃうのかも知れないから、飲んだ事がない人に手伝って欲しいの。
(そういって、ポットからカップにお茶を入れて勧める)
【こんな感じでお願いできるかしら】
【それじゃあ、しばらくの時間、よろしくね】
>>846 ううん、気にしないで
それより、お話しって何かな?
(初めて見る室内を興味深そうに見渡してから話を切り出した)
実験に協力?
うん、いいよ
(にっこり笑い、頷いた)
>>847 それじゃあ、これを飲んで頂戴。
少し苦いかもしれないけれども。
(ハーブティーの効能はリラックスと集中)
(ただし、その効果は極めて強力で、初めて飲んだ人間の精神は完全に弛緩しきってしまう)
(ハーブティーの効果が出てくるのを待つために、10数分程話した後)
どうかしら、アロエ。
今、どんな感じ?
【良かった、寝てしまったのかと思ったわ】
【ちょっと時間がかかったみたいだけど、大丈夫かしら?】
>>848 これを飲めばいいの?
いただきまーす
(差し出されたハーブティーを飲んで)
うぅ…苦いよぉ〜
(幼いアロエにはかなり苦かったのか、苦そうにしながら)
(十数分後、効果が現れボーっとしていて)
なんだか、頭がボーっとして気持ちいいよー
ふわふわして、変な感じだよ
【待たせてしまって、ごめんなさい】
【時間がかかり過ぎて…私はまだ大丈夫だよ】
>>849 そう。
それじゃあ、今から私の言う事を集中して、よく聞いて。
(そう言うと、席を立ってアロエの背後に回り、耳元で囁く)
(話していた時には気づかなかったが、正面には鏡)
(鏡には幸せそうなアロエが映し出されている)
見てごらんなさい。
アロエ、あなた、とても幸せそうな顔してるわよ。
ハーブティーのおかげで、あなたはとても幸せな気持ち。
そうよね?
(そう囁きながら、さりげなくわき腹や腕を撫でさすり、未熟な性感を高めていこうとする)
【いいえ、大丈夫ならいいの】
【体調や展開で問題があれば、言って頂戴ね】
>>850 うん、わかったよー
(ぼんやりと鏡に映った自分を見つめて)
私は、ハーブティーのおかげで…
とても幸せな気持ち…
うん、そうだよ
とても幸せだよー
(身体をさすられ、顔に赤みがさして)
【ありがとう】
【何か問題があったらお知らせするね】
>>851 ふふ、素直で可愛いわよ、アロエ。
それじゃあ、もっと幸せになりたいでしょ?
幸せになって、気持ちよくなりたいわよね?
そうなりたいなら、もっと気持ち良くなりたい、って言って御覧なさい。
よく言えたわね……ご褒美よ。
(返事を聞くと、口にハーブティーを含み、キスをする)
(舌で唇をこじ開け、アロエの口の中にハーブティーを流し込んでいく)
さぁ、これでアロエはもっと気持ちよく、幸せになれるわ。
とっても幸せで、何にも考えられないくらい気持ち良い……。
(囁きながら、今度は直接胸に触れて、ゆっくりと回すように撫でる)
>>852 うん…もっと幸せになりたいよ
幸せになって、気持ちよく…
もっと気持ちよくなりたいよー
んっ…ぅ…ふぅ…
(こくりと流し込まれたハーブティーを飲み込んで)
あっ…ふ……
気持ち…いい…よ……
>>853 そう、とても気持ち良い気分ね。
ハーブティーが体中に染み渡って、幸せな気分。
アロエの頭の中にも染み渡って、とっても気持ちよくしてくれる。
もう、アロエはこの気持ちよさを忘れて生きていくことは出来ない。
そうよね?
(僅かに膨らんできた乳首を服の上から弄って)
あなたはハーブティーの与えてくれる幸福に支配される。
でも、よく考えてみて?
あなたの大好きなハーブティーをくれるのは、誰かしら?
あなたを気持ちよくしてくれるのは、一体だあれ?
>>854 うん…とても気持ちいいよ
こんなに気持ちいいの忘れられないよー
(生まれて初めて、乳首を弄られ呼吸を荒げる)
ハーブティーをくれて…気持ちよくしてくれるのは……
マラリヤちゃんだよ…
>>855 そうよね。
アロエを気持ちよく支配してくれるハーブティーを与えてくれるのは、私。
つまり、アロエは私に支配されている。
支配してくれて、気持ち良くしてくれる人はご主人様よね?
違うかしら?
それなら、アロエはその人の事を、様をつけて呼ばないといけないんじゃないかしら?
(下着の上から、人差し指でかるく秘所をなぞり)
>>856 (普段ならば、決して流されないような言葉にすら流されてマラリヤの言葉を受け入れていく)
あぁ…そっか
そうだよね…マラリヤちゃん…マラリヤ様の言うとおりです
(閉じたままの割れ目から愛液が滲み出し)
>>857 (アロエが順調に支配下に置かれていくのを見てとり、口元を歪ませて)
良い子ね、アロエ。
ほら、鏡に映ったあなたをよぉく見なさい。
胸を弄られて、アソコも触られて、とってもえっちな格好ね。
どう?
アロエはえっちな事は好きかしら?
えっちな事をして、もっと気持ちよくして欲しい?
(滲み出した愛液で指を濡らしながら、人差し指を強くおしつけて、上下に擦る)
もっと気持ちよくなりたければ、鏡の中の自分に向ってこう言いなさい。
『私は、マラリヤ様のエッチなペットです。
マラリヤ様に頭も身体も支配される、とても幸せなペットです。
私の全てを捧げますから、もっともっと気持ちよくして下さい』
ちゃんと言えたら、ご褒美に可愛がってあげる。
>>858 うん…とてもエッチだよー
よく分からないけど、気持ちよくなりたいよ
(鏡に映った自分に魅入られたように体を火照らせる)
わ、私はマラリヤ様のエッチなペットです
マラリヤ様に全て…捧げます
だから、気持ちよくしてください
【ごめんなさい、一度書いてたのが消えちゃって…】
>>859 (僅かに誓いの言葉を端折ったアロエに目を冷たく細めて)
だめよ、アロエ。
ちゃんと全部、間違わずに言わなきゃ。
(蜜があふれ出している秘所に指を入れてかき混ぜるが)
(絶頂の寸前で指を抜き、達しないようにして)
なにか込み上げて来たでしょう?
でも、だめ。
さぁ、もう一度よ、アロエ。
『私は、マラリヤ様のエッチなペットです。
マラリヤ様に頭も身体も支配される、とても幸せなペットです。
私の全てを捧げますから、もっともっと気持ちよくして下さい』
ちゃんと言えるまで、何度でもやってもらうわ。
ちゃんと言えれば、最後までしてあげる。
一字一句間違えずに、自分の脳にしっかりと刻み込むのよ。
いいわね?
【問題ないわ】
【この後1度逝かせたら散歩に行こうと思うのだけど、時間は大丈夫かしら?】
>>860 ご、ごめんなさい…マラリヤ様
(冷たい視線を受けて、必要以上に怯え)
やぁ…あっ…ふぅ…
ふぁぁ……
(幼い割れ目から送られる快楽に体を震わせる)
私は、マラリヤ様のエッチなペットです。
マラリヤ様に頭も身体も支配される、とても幸せなペットです。
私の全てを捧げますから、もっともっと気持ちよくして下さい
(持ち前の優秀さで復唱して、同時に言葉を脳裏に刻みつける)
【私は大丈夫だよ】
【マラリヤちゃんは大丈夫かな?】
>>861 よく言えたわね。
そうやって私の命令をちゃんと実行できると、とてもいい気持ち。
もっと命令して欲しくなる。
もっと命令されて、気持ち良くして欲しくなる。
それじゃあ、御褒美よ、アロエ。
イカせてあげるから、イッた時の気持ち良さを良く覚えておくのよ。
どうやって弄れば気持ちよくなれるのかも勉強して、これからは毎晩弄りなさい。
(そう言って、解れてきた割れ目をかき回して)
(僅かに主張する割れ目の上のクリトリスも弄り回す)
ここはオマンコ、こっちの上の場所はクリトリス。
クリトリス、こうやってコリコリってされると、おかしくなりそうでしょう?
でも、こうすればもっと気持ちよくなれるのよ。
さぁ……イキなさい。
(クリトリスの包皮を剥き上げて擦りあげる)
【ええ、まだ少しの間は大丈夫】
【と、寝落ちしちゃったかしら?】
はいはい変態百合変態百合
【寝落ちしてしまったみたいだし、今日は私も落ちるわね】
【お疲れ様】
866 :
古手川唯:2008/07/16(水) 00:38:12 ID:???
出典:To Loveる
希望:なんでも命令を聞く操り人形に……
NG:切断など
【少しだけ待機してみるわね】
868 :
古手川唯:2008/07/16(水) 00:42:55 ID:???
>>867 構わないわ。
食べるのはちょっとだけど……そうしないとダメかしら?
869 :
867:2008/07/16(水) 00:46:15 ID:???
>>868 いえ、出すだけでも十分ですとも。
相手は名無しの男で臭いキモオタでもいいならお願いしたいな
870 :
古手川唯:2008/07/16(水) 00:50:08 ID:???
>>869 できれば、普通の相手がいいかしら。
完全に自我を奪って欲しいから、相手が醜くてもそれを嫌がるようなリアクションはとれないし。
871 :
867:2008/07/16(水) 00:55:57 ID:???
>>870 自我はあって、いう事を聞くようにされているとは違うのか。
具体的にはどんなシチュになるのかな
872 :
古手川唯:2008/07/16(水) 01:00:29 ID:???
>>871 別に方法は問わないけれども。
命令をなんでも忠実にこなす人形に心身ともにして欲しいって感じかしら。
性処理の道具みたいにして欲しいって事ね。
873 :
867:2008/07/16(水) 01:07:00 ID:???
>>872 できれば小手川唯らしさというか、催眠などで好きな人の命令だから従う、
みたいなのはどうでしょうか
874 :
古手川唯:2008/07/16(水) 01:08:19 ID:???
>>873 うーん、ごめんなさい。
今日は希望のシチュエーションでお願いしたいの。
875 :
867:2008/07/16(水) 01:11:19 ID:???
>>874 了解です。
長々とお邪魔してすみませんでした。
876 :
古手川唯:2008/07/16(水) 01:13:09 ID:???
>>875 要望に沿えなくてごめんなさい。
【もうちょっとだけ待機を続けてみるわね】
【まだいる?】
878 :
古手川唯:2008/07/16(水) 01:35:57 ID:???
879 :
古手川唯:2008/07/16(水) 01:50:23 ID:???
>>877 【相手希望の人かと思っていたけど……】
【もしかして、待機をしようとしていた人だったのかしら】
880 :
古手川唯:2008/07/16(水) 01:57:21 ID:???
【後ろが詰まっているみたいだし、遅くなってきたから今日は落ちるわね】
881 :
朝倉由夢:2008/07/16(水) 03:53:50 ID:???
【少しだけ待機してみます。】
883 :
朝倉由夢:2008/07/16(水) 04:04:53 ID:???
【こんばんわです。待機している以上は出来ますよ。】
【なにか希望シチュはありますか?】
884 :
882:2008/07/16(水) 04:07:04 ID:???
>>883 【シチュではないのですが、脂ぎったデブオタでもいいですか?】
あぶらぎったキモオタ張り付きすぎだろ
886 :
朝倉由夢:2008/07/16(水) 04:11:48 ID:???
>>884 【デブヲタ…まあ構いませんけど。】
【それじゃどういう風に入ろうか?】
887 :
882:2008/07/16(水) 04:18:59 ID:???
>>886 【そちらの想定しているシチュがあれば合わせたいと思うけど】
【下品な言葉やクサイ臭いがするたびに好意を抱いてしまうというのはどう?】
【イヤらしく話しかけられるたびに発情するとか】
888 :
朝倉由夢:2008/07/16(水) 04:28:35 ID:???
>>887 【こちらは特に想定してるシチュは無いかな。】
【ん〜…少し難しそうだけど頑張ってみる。それじゃ書き出しはどちらからにしようか。】
889 :
882:2008/07/16(水) 04:36:24 ID:???
>>888 【ありがとう】
【同じクラスで既に暗示済みで、不潔で下品で見るのも話すのもイヤなはずなのに、
気になってしょうがなくてそちらからアプローチしてきてくれるとうれしいな】
【昼食時、誰にも相手されず誰もいない校舎裏あたりで一人寂しくパン一つ食べてる
所に、やってくるような感じもいいかもしれません】
890 :
朝倉由夢:2008/07/16(水) 04:51:12 ID:???
>>889 【了解。それじゃぁ書き出しは此方からで。】
――お昼時間
(校内に昼休みを告げるチャイムが鳴り響く)
(それと同時にクラスメイトから昼食を一緒に食べないかと誘われ、一緒に行こうとするが…)
(ふと教室を出ようとしていたクラスメイトで誰からも忌嫌われている通称デブヲタの姿が目に入る。)
…ごめん、少し用事が出来ちゃったからまた今度一緒に。
(友達にそう告げると、いつもなら全く相手にしないそのデブヲタを何故か追っていってしまう。)
(そしてデブヲタを追って来た場所は普段誰も寄り付かない校舎裏で…)
あ、あのっ…えっと、その…もし宜しければお昼一緒しませんか?
その…貴方いつもクラスで一人だし、ほっとけないと言うか…私も近寄りたくないんだけど、
でもやっぱり保健委員としては少し心配というか…
(自分でも良く解らない様子で昼食の誘いを申し出る)
【こんな感じでどうでしょうか?
891 :
882:2008/07/16(水) 05:03:54 ID:???
>>890 (ふとしたきっかけで、由夢に暗示をかけたデブオタ)
(僅かな機会のある毎に下品な言葉で話しかけていれば、まったくの無視から徐々に意識させて
ついには由夢から話しかけるまでになっていた)
うほっオナニーのズリネタにしてる由夢ちゃんと一緒にお昼なんて、うれしいなぁ。大歓迎だよ。
(あたりに人目がなければ、由夢の誘いに喜び、開口一番から下品に答える)
それじゃあ一緒にたべようか。ああ、嬉しすぎてチンチンが勃起しちゃったよ。
ズボンがキツイから、チンチン出してもいいかなぁ?でへへぇ
(デレデレとにた笑いしながら、ありえない卑猥な行為の許可を求める)
(しかしそれが卑猥であるほどに、由夢の心はときめいてしまうだろう)
【ではよろしくです】
892 :
朝倉由夢:2008/07/16(水) 05:12:25 ID:???
>>891 うっ……や、やっぱり話かけたのは間違いだったかも……
お、オナニーのズリネタ?なにを言ってるのか解りませんけど、わ、私でよければ…
(余りの下品な態度、仕草に一刻も早く立ち去りたいはずなのに、何故か身体はいう事を聞かず、)
え、ええ…それじゃぁ戴きま…ってな、なに言ってるんですか貴方はっ!
っ…ま、まあ…勃起は男の人の生理現象だって言いますし…、
食事をすると言うのに本当に下品ですね。…でも苦しいならどうぞ。私は私で食事を勝手にしますので
(本来なら即刻にも声を出して人を呼ぶ所なのだが、デブヲタの卑猥な態度を見るうちに何故か心がときめく。)
(そっぽ向きながら弁当を頬張るが、チラチラとデブヲタが気になって仕方が無く)
893 :
882:2008/07/16(水) 05:23:04 ID:???
>>892 ごめんよぅ、由夢ちゃんが可愛いからさぁ、こうしてチンチン勃起しちゃうし…
(美少女の前でチンポを曝け出す変態行為に興奮して息荒げ、露になるチンポは半剥け包茎ながらも
大きくそそり立ち、ツンとした精臭を放ちビクビクと揺れる)
知らない?オナニーっていうのはチンチンを自分で擦って、女の子のセックスを想像して射精する事だよ。
で、その想像する女の子の事をズリネタっていうんだよぉ。
むふふっ、女の子の場合はおまんこやクリトリスを擦ったりすると思うんだけど…由夢ちゃんも、
オナニーしたことあるよね?ズリネタがボクだったりしない?
(知らないような由夢にあからさまにオナニーについて嬉々として説明してみせたあげくに、由夢の自慰行為
までも尋ねて同時に好意の程を確かめるかのように誰を想っているのかとまで尋ねる)
894 :
朝倉由夢:2008/07/16(水) 05:38:27 ID:???
>>893 か、可愛いと言ってくれるのは非常に嬉しいのですが…。
(臭い精臭を放つチンポが視界に入り、思わず顔を背け)
お、オナニー位私にだって…わ、解りますっ!
ってその想像してオナニーをしている相手というのが私なわけですか。
ほ、本当にデリカシーの欠片もない人ですね。普通そんな事聞いたら絶交されますよ?
わ、私はオナニーなんて…、あ、貴方な訳…ないでしょう…
(デブヲタがズリネタである。という情報が一瞬で頭の中を支配し)
(本来ならありえない筈のソレがデブヲタの言葉を聞いていくうちに現実味を帯び始めて)
(本当に自分がオナニーをする時に想像するのは目の前のデブヲタなのだと思い込み始めて)
895 :
882:2008/07/16(水) 05:53:33 ID:???
>>894 うほっ、由夢ちゃんもオナニー知ってるんだ。意外とスケベなんだなぁ…むひひ
本当にした事ないのぉ?ボクをズリネタにおまんこ擦ってマン汁漏らした事無いのぉ?…ハァハァ
(まるで由夢の恥ずかしい秘密を知っているかのようにオナニーについて根掘り葉掘り尋ねながら、
興奮に息荒げて傍に座る由夢ににじり寄る)
(興奮に滲む汗と露になるチンポの臭気が増して鼻を刺激し暗示効果を増す)
それとも、由夢ちゃんのズリネタは他に誰かいるのかなぁ?
由夢ちゃんのズリネタになれないなんて、ボク悲しいなぁ…はぁぁ
(オナニーしているのを前提に執拗にズリネタを尋ね、相手が自分で無かったらと殊更強調しては
由夢の捻じ曲げられた好意を刺激する。好きな人を悲しませてしまっていると…)
896 :
朝倉由夢:2008/07/16(水) 06:01:30 ID:???
【御免なさい。少し用事ができて落ちないといけなくなってしまいました…。】
【次はいつ来れるか解らないので破棄させて貰います…。本当に申し訳御座いません。】
897 :
882:2008/07/16(水) 06:02:56 ID:???
>>896 【それは残念でした。付き合ってくれてありがとう】
あちこちで張り付いて嗜好押し付けて
必死なガッツキすぎだろコイツwww
役だけじゃなくて本当に自己中で暇人なキモオタかよwww
リアルでデブで臭いんだろうな・・・
ごきげんよう。
ちょっと待機するわね。
シチュは
>>458のようなもの。
書き忘れていたから追加ね。
>>902 ええ、私は構わないけれど。
他のキャラがいいとかあるかしら。
>>903 今日はマーズでお願いしたい気分なのでマーズ一本で。
導入はどうしましょうか?
>>904 了解したわ。
そうね…一番早いのは捕らえられている所から、かしら。
戦闘まで入れてしまうと長いし。
書き出しは貴方からでお願いしたいわ。
>>905 【分かりました。場所のイメージはじめじめした洞窟に監禁した感じで】
クククク…セーラー戦士といえども大したことはなかったな。
(妖魔がにやにやと笑いを浮かべながら捕えたセーラーマーズを見る)
(マーズは十字架に磔にされている)
気分はどうだ?ん?
(手に黒いハート型のピアスを持って転がしながら)
(ゆっくりとマーズに近づいて顔を覗き込む)
【よろしくおねがいします】
>>906 ………くっ……。
急いで一人で来たのがいけなかったわね…。
(妖魔を睨みつけ、磔にされた体を動かそうとするが…)
(湿気が体に気だるくなるように作用し、ただでさえ弱っている為、力が出ず)
最悪よ…でも、あなたもすぐに終わりだわ。
もう仲間達がこちらに向かっているでしょうからね。
(手に持っているものを訝しげに見ながらも、強気の態度はそのままで)
【書き出しありがとう、こちらこそよろしくお願いするわ。】
>>907 そうか…じゃあ急がなければな
(マーズの耳を抓むと、手に持ったピアスの針をぷすっと刺す)
さあて、これでお前は俺のものだ…ハハハハ
(ピアスが耳にしっかりと寄生して、肉体とほぼ一体化し)
(マーズの脳へと侵食を始め、洗脳していく)
このピアスはな…人間を洗脳し、下僕に変えてしまうものでな…
どうだ、頭がぼやけてきたんじゃないか?ハハハ
>>908 急ぐ?何を……あぐぅぅっ!
(元々のピアスの他にピアスを穴もないのに刺され、苦痛の声をあげ)
なに、どういう………んああっ!!
あ、ぁ、ぁ、なにこれ……!
あぁ、うそ、いや、いやっ…だ…め……。
(瞳が虚ろになり、体をびくんびくんとさせながら)
あ……は……だ、め…いい、頭気持ちいいっ……♪
>>909 さっきまでの勢いはどうした?
(磔にしていた十字架からマーズの体を外し、下ろす)
では…少し暗示をかけてみよう。
お前は猛烈にマンコが濡れ始め、痒くてむずむずして触りたくなるが
手は動かなくなって決して股間を弄る事ができない
(にやにやと笑って)
さあ、どうする?自分で弄れない時はどうしたらいい?
>>910 はぁ、はぁ…あんっ……。
はっ、あはぁぁぁっ……。
(地面に下ろされると、洗脳が済んだのか今までの敵視はなく)
(艶やかな吐息を漏らしながら、地面に膝をついて)
……ぁ……はっ。
あ、あ、あ、あ…………。
んくっ、ああ、かゆいかゆいかゆいっ。
ああぁぁっ…ぅん……当然…ちんぽ…。
ご主人様のちんぽで、マーズのおまんこかき回してぇっ…♪
(レオタードの股布部分の変身を解除すると、濡れて綻んだ秘所が姿を見せて)
(甘えた声と上目遣いでそれをねだる)
>>911 いきなりチンポが欲しいか?
本性は随分と淫乱な女だったんだな。
(マーズの股間を指で軽くひと撫でして)
そんなに淫乱なお前にはちょっと枷を与えておこう。
俺が「イッていい」というまで、どんなに突きまくられても
どんなにマンコが気持ちよくなってもイくコトはできない…と
(新たに暗示を植えつけると、マーズをM字開脚のポーズに固定して)
そら…いくぞ
(ペニスをマンコに押し付けると、ゆっくりとした動きでねじ込んでいく)
>>912 ああ、ほしい…ほしいの……。
んっ、ぁん……そうよ、オナニーも大好きな淫乱なの…。
(撫でられると、指にはたっぷりと粘り気のある愛液がついて)
ああっ、そんな……。
イキたいのに………かゆいのもういやぁっ…。
(ピアスが光って、その暗示を脳内が受け入れ)
んっ、はっ…ぁ…ぁぁぁ……♪
(入ってくるペニスを壁一枚一枚でねぶりながら受け入れていく)
>>913 そらそらそらっ!!
(パンパンパンッ!!と激しく腰を叩きつけて)
(膣内を深く抉り、奥まで思い切りぶつけていく)
おっぱいも見せてもらおうか。おらよ
(マーズの胸を掴むと、コスチュームをその部分だけ引き破き)
どうだ?お前は見られれば見られるほど感じる露出狂だったよな?
(新たに暗示を組み込み、視線に興奮してしまうようにマーズの体を淫乱に変える)
>>914 あっ、あはっ、ぅ、ぅふぅんっ…。
ぅぅぅんっ、中、奥のかゆいとこ、気持ちいいっ…!
(肉棒を奥に入れば入るほど、強く締め付けて)
ん、見て、いやらしいおっぱい見てっ…。
(破られると、年齢に相応しくない巨乳がぷるんと震えて姿をあらわして)
あ、あぁぁ………そう、そうよ……。私は露出狂……あぁんっ…乳首勃起しちゃう…。
(乳首を硬くして、盛り上がらせて、秘所の愛液も格段に分泌が多くなり)
>>915 これまた随分と大きな乳だな?自分で揉んで大きくしてるのか?
(乳首をぎゅっと掴んでコリコリと押し潰しながら)
まったく、先端もピンク色でやらしい奴め!
(ぱくっと乳首に吸い付くとチュウチュウと音を立てて吸い始める)
おい、汁もどんどん増えてきたな。
そんなに気持ちいいか?ん?
だったらここをもっと敏感にしてやろう。マンコの快楽神経を10倍だ
(ピアスに命じてマーズの膣穴の感覚を鋭敏にさせ)
(ペニスを叩き付けるペースを増し、穴をぐちゃぐちゃにかき回していく)
>>916 んぁっ、ぁんっ……揉んでいるけど…勝手に大きく…。
(潰されると甘えた声が勝手にこぼれて)
はぁん………あ、あはっ……!
(吸い付かれると背筋を張らせて)
ああっ、はい、気持ちいいっ……。
マン汁止まらないの………。え……ふぁぁぁんっ!?
あひ、ひぃぃぃっ、壊れる、こわ、れるぅぅっ!
イクイグっ…ひぁぁぁっ!!あひ、あひ、、また、くふぅぅぅぅんっ!!
(連続で何回も達して、白目を剥いてびくびくと震え)
>>917 ははは、どうした、イキまくりだな?
本当にイクってのはこういうことだぞ…
「チンポが入っている間、常に絶頂し続け、絶対に気絶するな」
(暗示を与え、今度は後ろ向きにして犬のように犯す)
さあ、これでお前はイキ続けるだけのマンコ人形だ。
暗示を解くかチンポが抜けるまでだらしないアヘ顔を晒し続けな!
(パンパンパン!激しくペニスが叩きつけられ、子宮口まで突き上げ)
(地面におっぱいが押し付けられ、乳首が土に擦られていく)
セーラー戦士ともあろうものがざまあないな!ハハハ!!
(スカートをめくり、更に肛門に指を突っ込んで)
(マーズの体を本格的に玩具にしていく)
>>918 あひっ、あぁぁっ、ぅぅぅんっ!
はぁ、はぁ、あひぃっ!!
(意識を落としたいのに落とせず、目を見開きながら獣のように犯される)
あひ、あひぃっ、んぐぅぅぅんっ…。
(白目を剥いて、よだれを垂らし、体をがくがくと震わせて)
はぁっ、はぁっ、ああああんっ……!
あぐ、ぅぅぅんっ……はぁ、はぁっ…。
(お尻の穴をきゅっと窄めて)
>>919 ははは、イキ過ぎて壊れちまいそうか?
壊れても精液便所として長く使ってやるさ!
(指を更に深く肛門の中に押し込み、ぎゅりぎゅり回転させる)
よおし、そろそろ出してやるか!
イキッぱなしのメスマンコにたっぷり注いでやるよ!
(膣穴を押し広げ、子宮口を突き上げ、肛門を穿り返しながら)
(パンッ、パァンッ!!と思い切り激しく腰をぶつけ)
(一気に射精してマーズの膣の中をザーメンで一杯に満たしていく)
>>920 あひっ、んぐぅぅぅっ!
はぁ、ひは、ああああぅっ!!
(舌をたらして、痙攣を繰り返しながら、尻穴はより咥え込んで)
らして、らしてえっ。メスマンコにいっぱいぃっ…!
あっ、あっ、あぅんっ!
はっ、はぁぁぁぁぁぁぁあああっ!!
(白目、舌たらしという情けない顔で達して)
【次くらいで〆、お願いできるかしら?】
>>921 ふう、ふう、ふう……たっぷり出たなあ
(ペニスを引き抜き、マーズの尻からも指を抜いて)
なかなか上々のカラダだな。これなら俺のペットとして十分だ。
おい、もう正気に戻っていいぞ。
(マーズに与えた快楽の暗示を解いて)
今日からお前はセーラーマーズじゃなく、雌奴隷マーズだ。
これから毎日マンコとケツと胸を犯し倒してやるからな…ハハハ
【わかりました。ではこんな感じで締めということで】
>>922 あ、ふぅぅぅっ……はぁ、はぁんっ……。
(引き抜かれると、白濁が開ききった穴からこぽこぽと溢れ出て)
…………はぁ、はぁ…っ…。
あ……ひどいわ…あんな風にするなんて…。
でも、滅茶苦茶にされるのよかった……。
(淫蕩に微笑んで)
ええ、私は雌奴隷マーズ……。
これからも、よろしくお願いするわね…。
【私はこれで。お相手、ありがとうございました。】
>>923 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それではまた〜〜ノシ】
925 :
古手川唯:2008/07/16(水) 19:56:02 ID:???
不良生徒に操られて犯されまくるってのでどうでしょう?
途中で30分ぐらい抜けてもよければお相手お願いします。
927 :
古手川唯:2008/07/16(水) 20:06:37 ID:???
>>926 こんばんは。
不良生徒っていうと、催眠か薬辺りなのかしら?
催眠を考えてましたけど、
他に何かありますかね?
929 :
古手川唯:2008/07/16(水) 20:12:40 ID:???
>>928 ううん、それで構わないわ。
30分抜けるのも問題ないから。
ちょっとした希望としては、催眠でじっくり人形にして欲しいかしら。
書き出しはお願いできる?
930 :
不良生徒:2008/07/16(水) 20:15:59 ID:???
来てやったぜ。
優等生の小手川がしつこく言うからよー。
約束覚えてるか?
俺と勝負して俺が負けたら校則守ってやるって話だったな。
(素行の悪い男子が唯に放課後呼び出されて教室にやってきた)
【わかりました。よろしくです】
931 :
古手川唯:2008/07/16(水) 20:20:50 ID:???
>>930 ようやく来たわね……。
約束を口にするなら、まず時間通りに来なさい!
校内での喫煙にいじめ、本来なら退学になってもおかしくないのよ。
まったく……ええ、分かってるわよ。
それで種目は何?
勉強じゃ結果は見えてるけれど、やっぱり腕比べかしら?
【よろしくお願いします】
932 :
不良生徒:2008/07/16(水) 20:24:39 ID:???
>>931 ゲームだよ、ゲーム。
このジュースを飲んで、1分間俺の手を見続けたら勝ちでいいぜ。
(机の上に置いたコップには感覚をおかしくする薬の入ったジュースが入ってる)
それ以外はぜってー何もしねーぜ。
嫌ならかえっちまうぞ。
(ニヤニヤしながら出口に行こうとする)
933 :
古手川唯:2008/07/16(水) 20:28:48 ID:???
>>932 …………それだけなの?
まぁ、いいわ。
そんな簡単な事でいいなら。
それとも、反省したって素直に言えないだけなのかしら?
なんて、そんなわけないわよね。
(緊張を解いて、くすくす笑いながらジュースを飲み、手を見つめる)
……あ、あら?
なにか、変ね……。
(一瞬足をふらつかせて)
934 :
不良生徒:2008/07/16(水) 20:32:07 ID:???
>>933 へっへっへ。
さすが優等生様は話が早くていいぜ。
(ニヤニヤ笑ったまま引き返してくる)
あれあれ?
まさか今さら逃げたりしないだろ?
じゃ、いくぜー。
(手を広げて唯の前に出すと、怪しげな八の字を描き出した)
935 :
古手川唯:2008/07/16(水) 20:35:23 ID:???
>>934 わ、わかってるわよ……。
目を、離さなければ、いいんでしょ……か、簡単な、ことじゃない。
(目の前に突きだされた手に集中し)
(八の字に描かれる軌跡を追って、視線を動かす)
(大きく動かされる上下動に、次第に感覚が乱されていく)
936 :
不良生徒:2008/07/16(水) 20:40:01 ID:???
>>935 そうそう。まだ30秒ぐらいだぜ。
(だんだん八の字じゃなくなって無軌道になる)
(唯にぐちゃぐちゃな動きが現実か幻覚か区別がつかなくなるように仕向け)
あと五秒で一分だ。
5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・パチン!
(耳元で強く指を鳴らして催眠導入開始する)
優等生さんよ、気分はどうだい?
お眠り中だけど体は命令に従うようにできてるんだぜ。
ほーれまずは右手上げろ。
937 :
古手川唯:2008/07/16(水) 20:45:05 ID:???
>>936 まだ、それだけなの……!?
(段々と目だけでは追いきれなくなり、頭も動かして)
(その動きによって、さらに五感が混乱しきっていく)
やっと……ご、びょう、ね……?
きゃぅっ!
(耳元で鳴らされた音により、一瞬意識が空白になる)
(ぼうとした瞳のまま、囁かれた言葉に従って、右手をあげる)
……こう……?
938 :
不良生徒:2008/07/16(水) 20:52:22 ID:???
>>937 そーそー、いいねいいね。
頭ん中空っぽでいいよ。
ぼーっとしてりゃいいぜ。
(リズムを取って手拍子する)
んじゃ、左右両手広げてみようかね。
こっから大事だからしっかり聞くんだぜ。
(近づいて耳元で囁き出す)
この伸ばした体の全部が唯のモノじゃなくて俺のモノ。
俺の命令従わないと立つこともできなくなっちゃうぜ。
(次は反対側の耳で囁く)
んで、俺に触られると感じまくって触られてイキそうなぐらい敏感肌。
初めは俺のこと大嫌いでムカつくのに
だんだん感じすぎて、心も俺のモノになっちゃうみたいなー?
んじゃ、起きてみっかね。
(もう一回指鳴らして唯の頭を目覚めさせる)
【すいません、そろそろ席外していいですか?】
939 :
古手川唯:2008/07/16(水) 20:54:08 ID:???
>>938 分かりました。
返事は書いておきますね。
21:30くらいから再開と言うつもりでいいですか?
940 :
不良生徒:2008/07/16(水) 20:54:45 ID:???
【はい。それぐらいに戻って来ます】
941 :
古手川唯:2008/07/16(水) 21:06:46 ID:???
>>938 からっぽ……えぇ……
(手拍子に合わせてゆらゆらと身体を揺らしながら、立ち尽くす)
(両手をゆっくりと広げると、暗示を受け入れていく)
このからだ……あなたの……
さわられると……かんじて……嫌いだけど……あなたのものに……
っ!
あ、あれ……私、どうしたんだったかしら?
(不良の顔を見て、勝負を思い出し)
そ、そう、もう1分間経ったんでしょ?
それなら、これからはキチンと校則は守ってもらいますからね!
942 :
不良生徒:2008/07/16(水) 21:34:21 ID:???
【お待たせしました。今から書きます】
943 :
不良生徒:2008/07/16(水) 21:38:31 ID:???
>>941 クックック、その反対だぜ。
優等生さんは負けたのさ。
そのことをよ〜くらからせてやる。
(唯を見る目が欲望丸出しで濁っている)
最初の命令〜!
その短いスカートを自分でまくりあげろ。
パンツ丸見えにしてよーく見せろよ、へっへっへ。
944 :
古手川唯:2008/07/16(水) 21:42:25 ID:???
>>943 そんなわけ無いでしょう!
私はちゃんと最後まで手を見ていたわっ!
はぁ?
何言ってるのよ、そんな事するわけない……っ!?
(命令を拒絶した瞬間、身体の力が抜けてその場にへたり込んでしまう)
な、なによこれっ!
身体がうごかな、い……っ。
【おかえりなさい】
945 :
不良生徒:2008/07/16(水) 21:47:57 ID:???
>>944 まだ洗脳に体が慣れてねーな。
まあ時間の問題だぜ。
(唯の前にしゃがみこんで顔を撫でる)
へっへっへ、いいザマだ。
優等生さんが手も足も出てないぜ。
体がしびれて動けないのは辛いだろ〜?
なあ〜?
おっと、俺に攻撃はできないぜ。
(しっかり釘を差して抵抗を封じる)
おらっ!早く立って命令に従え!
いつまでも我慢できないはずだぜ。
946 :
古手川唯:2008/07/16(水) 21:53:49 ID:???
>>945 洗脳!?
いつそんな……あなた、まさかさっきのジュースに何か混ぜたの!?
(頭をなでられた瞬間、全身を快感が貫く)
ひぅぅっ!?
あ、くぅ……こ、この……!
一体私の身体に何をしたの!
我慢って……べ、別に、そんな事はしてないわ!
それに、そんな命令に従うくらいなら、死んだ方がマシよ!
947 :
不良生徒:2008/07/16(水) 22:01:52 ID:???
>>946 半分正解だがそれだけじゃないぜ。
優等生さんは知らなくていいのさ。
チィ…なかなかしぶといじゃねーか。
強引に慣らしてやっかね、
ほーら、ほらほら…どうだ?
(首筋や腕を両手でまさぐる)
大嫌いな不良に触られて気持ちワリーよなあ、ククッ。
(嫌な笑い方をしながらまさぐる手つきは、性格と違ってねちっこい)
駄目な人形のしつけはこいつが一番だわな。
(ジッパーを下げて勃起しつつあるペニスを出す)
絶対に噛むんじゃねーぞ。
(頭を掴んで逃がさないでペニスをほっぺになすりつける)
948 :
古手川唯:2008/07/16(水) 22:10:04 ID:???
>>946 こんな事して、人間として恥ずかしいと思わないの、あなたっ!
あぐ……こんなの、気持ち悪いだけよ!
きもちわるい、だけなんだから……ぁ、うんっ。
(全身を撫で回されるたびに、快感が全身を貫いて、その度に思考がぼやけていく)
なんで、こんなの……おかしいわよっ、絶対変……っ。
ひっ!
な、なに出してるのよ!
そ、そんな汚いもの、近づけないでっ!
や、やめ……いやぁっ!!
あ、あうっ……いや、いやよぉ……こんなの、気持ち悪いだけのはずなのにぃっ!
(男性器を擦り付けられて起こる快楽に、次第に混乱の極みに陥っていく)
949 :
不良生徒:2008/07/16(水) 22:17:59 ID:???
>>948 はずなのに〜?んん〜?
勃起したチンポなんか押し付けられてるのに抵抗してないじゃん。
まさか優等生のくせに唯はチンポが好きだったのか?
そりゃビックリだぜ、ククク。
(すっかり固くなったペニスで耳や髪を弄る)
おら、口開けろ。
躾けてやるから絶対歯立てるな。
(無理矢理口をこじ開けてペニスを突っ込んだ)
俺のチンポが入ったぞ。
唯が大好きで大好きな俺のチンポだ。
(頭を抑えた状態で腰を回す)
おら、ぼーっとすんな。
美味しい美味しいチンポを舐め回せ!
950 :
古手川唯:2008/07/16(水) 22:27:55 ID:???
>>949 ち、ちが……こんなの、好きじゃ……。
あ、あ、あああああ……。
(耳や髪を弄られるたびに、快楽が流れ、本来の心が壊されていく)
(その下から現れるのは、目の前の男の『もの』である古手川唯)
あ、あ……は、ぃ……。
(命令されて、ぎゅっと口を紡ぐが)
(すぐにゆっくりと口を開いて、その隙に肉棒をつき込まれる)
(その瞬間、密接した口内から脳へと強烈な快感が送り込まれた)
んぎゅぅぅぅっ!!
(自失しながら、肉棒に舌を絡めていく)
だいすき……チンポ、だいすき……
んちゅ、じゅ、ちゅるるぅっ!
951 :
不良生徒:2008/07/16(水) 22:34:18 ID:???
>>950 優等生様の口からチンポなんて単語が聞けるとはねぇ。
へっへっへ。
興奮がやばいことになってるぜ。
(ペニスを突っ込まれて理性が壊れていく唯をニヤニヤ見ている)
(いきなりペニスを抜いて後ろにあった椅子に座る)
チンポ欲しかったらしゃぶりに来い。
今日から俺がご主人様だからな。
ご主人様にお願いして美味しい美味しいチンポしゃぶれ。
【いい感じになってきたんですが眠くなってきてやばいかもです】
【凍結は可能ですか?】
952 :
古手川唯:2008/07/16(水) 22:37:53 ID:???
>>951 ええ、凍結は構わないわよ。
それじゃあ、ここで止めておく?
続きはいつなら大丈夫かしら?
953 :
不良生徒:2008/07/16(水) 22:39:11 ID:???
【すいません、凍結お願いします】
【明日と明後日は20時ぐらいからだったら大丈夫です】
954 :
古手川唯:2008/07/16(水) 22:41:19 ID:???
>>953 それじゃあ、明日の20時に待ち合わせましょうか。
もしも今夜使う人がいたら、次のスレで合う事になるかもしれないわね。
それじゃあ、今日はお疲れ様。
つきあってくれてありがと。
【了解です。こちらこそありがとうございました〜】
【何かこの先で希望があれば言ってくださいね】
【では落ちます】
【あ、一応トリップつけたの言い忘れてました。では今度こそ落ちで】
957 :
古手川唯:2008/07/17(木) 20:03:04 ID:???
【待ち合わせで、少し待機させてもらうわね】
【こんばんは。今日もよろしくです】
959 :
古手川唯:2008/07/17(木) 20:11:28 ID:???
>>951 ちんぽ、おいしい……ちんぽ、すき……。
んちゅぅぅっ。
(口から音を立てて肉棒が引き抜かれ、その拍子に唇から涎が垂れる)
あ……。
ごしゅじんさま……?
わたし、の……ち、が……う……。
ち、ん……ぽ……
(快楽に頭が蕩けかけているが、辛うじてこらえる)
(しかし、目はそそりたったチンポに引き寄せられたままで)
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【希望は、なんでも言う事を聞く奴隷人形であると繰り返し刷り込んで、たくさん命令欲しいかしら】
【奴隷人形に戻るキーワードみたいなものを埋め込むのも良いかも知れないわね】
>>959 おーいおい。
チンポしか見てないくせに。
かすれ声で否定しても嘘バレバレじゃん。
ぶっとくて固くておいしいチンポしゃぶりたいだろ?
(唯の唾で濡れたチンポが天井向いてそそり立っている)
おーら、四つんばいになれ。
お尻突き出してハイハイ体勢だ。
その格好でちょっとずつこっちに寄って来い。
【奴隷人形に戻るってどんな感じですかね?】
961 :
古手川唯:2008/07/17(木) 20:28:03 ID:???
>>960 ちんぽ……ちんぽなんて、みてな、ぃ……
しゃぶりたい、ちんぽ?
わたし、しゃぶりた……くなんてぇっ。
四つんばいに……
(言葉どおりに地面に手をつく屈辱的な姿勢をとる)
お尻を……は……ぃ、いや……
(一歩男へと手を伸ばしかけて、辛うじて止まって)
【命令に従うと気持ち良くなるとか、もう一押ししてくれると嬉しいかも】
【キーワードを言われると、なんでも言う事を聞く忠実な奴隷に戻るって感じかしら】
>>961 クソ…効き目が薄いぜ。
優等生の意思の強さが予想以上だったな。
(イライラしながら立ち上がって唯に近づくと)
「パチン!」
(指を鳴らして催眠導入した)
優等生さんの意思の強さには感服したぜ。
だからキーワード言った時に従わせることにするよ。
ずーっとあんたを従わせるのは難しそうだ。
俺が「カタブツ」って言ったら絶対何があっても逆らえないぜ。
わかったな?
「パチン!」
(指を鳴らして目覚めさせる)
【了解です】
963 :
古手川唯:2008/07/17(木) 20:39:34 ID:???
>>962 (指を鳴らされると、ビクリとして身体から力が抜ける)
きーわーど……かたぶつって言われたら、さからえません……。
うん、わかったわ……。
っ!?
わ、わた、し……どう、なったの……くちびる、なんで、ぬれて……。
(度重なる催眠で記憶が混乱し、目の前の不良にすら気づかず)
(粘液で濡れた唇をぬぐう)
>>963 やべーな。
連続で催眠かけたからぶっ壊れないでくれよ?
俺がたっぷり楽しむまではなあ。
(唯の様子がやばいのに冷や汗になりつつ)
よー、おはようさん。
口が濡れてるのはチンポしゃぶったからだぜ。
ご主人様のチンポを美味しそうにしゃぶって涎だらだらだ。
(唯を怒らせるようなことを言っておき)
「カタブツ」は、ご主人様のチンポをしゃぶりに来い。
四つんばいでチンポだけ見て近づいてくるんだぞ。
965 :
古手川唯:2008/07/17(木) 20:52:58 ID:???
>>964 はぁ!?
(自分が四つんばいになっていることに気がつき)
もう、また何かの悪戯ね!
今日という今日は許さないわよ!
なっ……!!
(チンポと言われて顔を真っ赤にして絶句)
あなたね!
(詰め寄ろうとするが、カタブツと言われた瞬間、表情が抜け落ちる)
(条件を限定した催眠に、唯の心は完全に拘束されていた)
はい……チンポ、しゃぶりにいきます……。
(ぺたりと四つんばいになると、視線をそそり立った男のものに向けたまま、這って行く)
ちんぽ……すき……ごしゅじんさまのちんぽ……
(半開きの唇から涎が垂れて、顎から滴り落ちる)
>>965 へっへっへ、だらしない顔だぜ。
チンポしゃぶりたくてしょうがねーって顔だな。
欲しいか?んん?
(そそり立ったペニスをブラブラさせる)
次の命令やっとくか。
最初はすぐに正気に戻っちまう。
でも何回も続けたら本物の奴隷人形になるぜ…くくく。
「カタブツ」
ご主人様の目の前でスカートめくり上げろ。
恥ずかしそうにしてご主人様を楽しませるんだぜ。
967 :
古手川唯:2008/07/17(木) 21:11:32 ID:???
>>966 (ぶらぶらと揺れる肉棒に合わせて視線を左右に揺らしながら)
はい……ちんぽ、しゃぶりたいです……。
めいれい?
はい……すぐ正気にもどります……
でも、何回も繰り返すと、本物の奴隷人形になっていきます……
(心を支配されたまま、命令をしっかりと深層にまで刻み込む)
(よつんばいの途中で意識を取り戻し)
あ、あら?
私……あ、あなたね……!
(キーワードを言われて、目から光が消えて)
はい……わかりました……
(立ち上がり、スカートに手をかけるが、そこで一度手を止め、不良を伺う)
ゆ、唯のスカートの、中、見て下さい……
(顔を赤らめながら、ゆっくりと裾を持ち上げていく)
あ、あまり、じっとは、見ないで下さい……
(しかし、パンツのボトムを晒し始めたところで手が止まって、不思議そうに目をパチパチとさせる)
え……?
>>967 いいストリップショーだぜ。
優等生美少女のストリップを俺一人で独占だ。
たまんねーな!
(お願いを無視してじろじろ見ていると)
(細い太股が見えてきて、ショーツのボトムが見えてくる)
ひゅー!いいね!
って、やば!
「カタブツ」
恥ずかしがらせたから正気になるのが早かったのか?
まーいい、続きの命令だぜ。
スカートを上までまくりあげたら
ご主人様のチンポ見て、入れてもらってる想像しろ。
ご主人様の奴隷の唯は、想像するだけで濡れなきゃおかしいぜ。
969 :
古手川唯:2008/07/17(木) 21:24:57 ID:???
>>968 あ……。
(キーワードを聞いて、どろりと瞳を濁らせる)
わかりました……み、見て下さい、唯の、パンツ……。
(スカートを完全に引き上げると、引き締まった下半身と白いショーツが露わになる)
はい、ご主人様のチンポ、入れてもらってるの想像します……
奴隷の唯は……ちんぽを想像して……濡らさないとおかしいです
チンポ……あぁ、ご主人様のチンポぉっ……
(頻繁に舌で唇をなぞり、じっとチンポを見つめながら、ゆらゆらと腰を揺らす)
(先程よりも長い時間が経過しても、元に戻る様子はなく)
>>969 クックック…今オマンコはどうなってるんだ?
物欲しそうな目で見やがって。
ご主人様のチンポでマンコの奥まで犯される
想像してぐちゅぐちゅになってきたか?
(欲情していく唯が元に戻りそうにないのを眺め)
「カタブツ」
徹底的に命令を重ねて奴隷人形に仕込んでやるからな。
そうだな…次はちょっとだけご褒美をやる。
ご主人様のチンポにショーツはいたまま
オマンコくっつけてもいいぜ。
(椅子に座ってペニスを立てながら偉そうに命令する)
971 :
古手川唯:2008/07/17(木) 21:41:17 ID:???
>>970 (腰を振るたびに、白かったショーツに染みが広がっていく)
はい……ご主人様のチンポ、いれられるの想像して……。
唯のオマンコ、えっちなお汁で、グチュグチュになってきちゃいましたぁ。
マンコの奥まで、んんっ!……あ……?
(犯される自分を想像してビクンと身を震わせ、次の瞬間僅かに理性を取り戻したかのように辺りを見回すが)
(次の瞬間キーワードを聞いて、再び快楽の淵へと思考を沈めていく)
あはぁ……はい……唯は、奴隷、にんぎょ、ぅです……
ごほうび……
(虚ろな瞳でうっとりと微笑みを浮かべて、不良に近づいていく)
ありがとうございます……
ご主人様のチンポ……はぁんっ、失礼、します……。
(律儀に断わりを入れながら、そそり立ったチンポに自分の秘所をこすり付けて)
はっ、あ、あんっ、ちんぽ、すてき、です……。
(暗示による快感と、実際の肉の快楽が、脳を犯し、奴隷の快楽をゆっくりと焼き付けていく)
【ああ…すいません、急落ちです】
【破棄か凍結かお任せしますね、マジでごめんなさい】
973 :
古手川唯:2008/07/17(木) 21:53:23 ID:???
>>972 【急用かしら?】
【それじゃあ、凍結と言う形でお願いしようかしら】
【そっちの都合はいつがいいかしら?】
【とりあえず明日の20時からは大丈夫だと思います】
【それ以外も書いてくれたら返事します。すいません、落ちますね】
975 :
古手川唯:2008/07/17(木) 22:03:40 ID:???
>>974 【それじゃあ、明日の20時30分位に待ち合わせでお願いするわ】
【また明日、お疲れ様】
976 :
ミツコ・イスルギ:2008/07/18(金) 19:11:52 ID:/qNwDPsK
>>797 クスハさんへ。
こんばんは。クスハさんは何時ごろお入りになりますか?
私は22時には入れそうです。
それと・・・どうやらこのスレを使う方がいるようなのですが、別スレに移動いたしますか?
ご返事、お待ちしております。
【本当にごめんなさい。都合が悪くなりました・・・】
【何度もこちらの都合で凍結させてドタキャンで申し訳なさ過ぎる上に先の予定がわからないので】
【破棄でお願いします・・・ありがとうございました】
978 :
古手川唯:2008/07/18(金) 20:27:37 ID:???
>>977 【あら、残念ね】
【私は凍結でも構わなかったのだけど、先の予定が分からないなら仕方ないわね】
【ありがとう、また縁があればよろしくね】
980 :
古手川唯:2008/07/18(金) 20:45:28 ID:???
>>980 もし暇なら、どうかなあと。
といっても、スレがそろそろ終わりそうだけど。
982 :
古手川唯:2008/07/18(金) 20:52:30 ID:???
>>981 【時間はあるけれども】
【それは引継ぎで?それとも新規でかしら?】
>>982 引き継ぎよりは新規かな?
舞台は似たようなものになりそうだけど。
984 :
古手川唯:2008/07/18(金) 20:56:54 ID:???
>>983 【構わないけれども、希望に沿えるかしら?】
【私の希望は、意志を奪って操り人形にされたいのだけれども】
【それと、次スレを立てるときはお願いできるかしら?】
986 :
古手川唯:2008/07/18(金) 21:06:19 ID:???
>>985 【そう、よかった】
【あんまりそういうプレイをしている人がいないみたいだから、需要がないのかと思ったわ】
【ちょっと流れが読めないけれども、それで構わないわ】
【それじゃあ、書き出しはお願いできる?】
【それと、スレ立てありがとう】
>>976 こんばんは
私もその位の時間を想定していたのですが、帰宅が1時頃になってしまいそうです
それでも可能ならば1時に待ち合わせスレで待ち合わせでどうでしょうか
不可能ならば、その旨と再開可能な日を待ち合わせスレに書き込んでおいてください
>>986 【とりあえず、書き出しは次スレってことでよろしいですか?】
989 :
古手川唯:2008/07/18(金) 21:11:05 ID:???
>>988 【構わないわ】
【……これって、埋めておかなくてもいいのかしら?】
【まあ、放っておいても埋まるとは思います】
【では、続きは次スレで】
埋め
992 :
古手川唯:2008/07/18(金) 21:40:46 ID:???
私も協力しておかないといけないわよね。
微力ながら、埋めておくわね。
993 :
古手川唯:2008/07/18(金) 21:57:34 ID:???
単に埋めるのは芸がないから、見ている人がいたら質問なんだけれど。
遊戯王のキャラクターって需要あるのかしら?
スレに出ていないキャラクターって認知度とかが不安なのよね。
遊戯王もシリーズかなり長いからねえ……
ちなみに私はあまり造詣深くないです。
俺には良く判らないが
遊戯王だったら孔雀舞とかあんずとか位なら判るが
新しいのは判らない
996 :
古手川唯:2008/07/18(金) 22:04:24 ID:???
やっぱり見ている人は少ないみたいね……。
GX辺りは結構可愛い子多いんだけれども。
見た目知ってるのはアレくらいだなぁ
巨乳の白と青の服の金髪
残念ながら、リアルタイムで見られる状況じゃないので>遊戯王
同人誌とか見てたら結構(MC的に)美味しいキャラ多いんだけどね。
999 :
古手川唯:2008/07/18(金) 22:13:03 ID:???
私だってリアルタイムじゃ見られませんっ。
風紀委員の仕事は忙しいんだから。
……ともかく、見た感じ止めた方が無難そうね。残念。
1000なら自分勝手な風紀委員は消えてしまえ!!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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