【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【part97】

ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。

「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。以下の注意事項をよく読んでから、気軽に参加して下さい。

・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・キャラは重複しても構いません。演じたいキャラを演じて楽しみましょう。
・一人で複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。

・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
　しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めて、潔く諦めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は速やかに避難して生暖かく見守る姿勢を忘れずに。

・人によって好きな事は異なります。
　自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口を挟まない。とにかく文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・人の悪口を言ったり喧嘩をしたりしないように。雰囲気が悪くなって荒れてしまいます。
・戦闘ロール等で流れが速くなった場合、混沌化し過ぎないように各々で注意しましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。

・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【　　】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎたり、揉めたりしないように注意しましょう。
・キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。

○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【part96】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213109098/

○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所　46億光年の彼方
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1213105795/

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　　ねえ　　./ 　・ωヽ　　　　/ω・　 ヽ 　なーに
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　　あのさ　./ 　・ωヽ　　　　/ω-　 ヽ 　zzZ
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　　Zzｚ　　 ./ 　-ωヽ　　　　/ω・　 ヽ 　あ、ごめんねてた
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　　え？　　./ 　・ωヽ　　　　 /ω・　 ヽ 　ん？
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　　Zzz　　　./ 　-ωヽ　　　　/ω-　 ヽ 　　zzZ
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保守

あーさだぞー！
(ズドンと村に響く玩具のバズーカの発射音)
(小鳥が慌てて農作物から飛び去っていく)

【バズーカ落ちッスー！】

いきなり早朝バズーカかよ…

即死の条件ってなんだっけ？

やっぱり、死亡フラグ踏む事じゃ・・・

よし、俺試しに戦場で「この子があなたの子供です」って手紙もらってみるよ！
だからまずエッチさせてくれ〜

落ち着け
死亡フラグが立ったからと言って、即死とは限らないんだぞ？
お前は、最期の瞬間、その写真を見ながらこういうんだ……
「すまないメアリー……俺、その子を抱けそうにないや……」
とな……

そう言えばそうか…逆に生還フラグになる事もあるしな…

皆様、お久しぶりです
何やら慌ただしいようですが……

もうすぐ結婚式らしいですから

聖王教会では、やはり結婚式を取り仕切ったりもするんだろうか

ちくしょう、気がつけばもう昼飯時じゃないか。
お前等となんか一緒に飯が食えるか、俺は１人で勝手に食う！
ま、今日は熱くて汗かいたから先に音楽ガンガン鳴らしながらシャワー浴びるけどな。

それじゃな、戻ってきたらその時は……いや、なんでもない。
また絶対に会おうぜ！

>>12
結婚式ですか？
それはおめでたいことですね
でも誰と誰の結婚式なのかしら？


>>13
ご要望とあれば御引き受け致します
もっとも、これはシャッハのお仕事ですけれど

>>14
それが……俺達があいつを見た最後の姿だった……

シャッハが……
やっぱり、あのトンファーで殴られたりするんだろうか

>>17
何言ってるんですか！
彼女はシスターですよ
確かに普段の彼女は戦闘が似合いますが……
第一そんなことしたら相手が死……いえ、なんでもありません

ｼｺｼｺ・・・ｼｺｼｺ・・・ｳｯ!!
(カリムの顔に子種汁をぶっ掛けて逃げる)

それが聖王教会流かと……

さて、昼休みもそろそろ終わるんでこれでさらばだー！

(カリムにスカートまくりを仕掛けてから走り去る)

>>19
きゃっ！
こらっ！待ちなさい！
……もう、何てことしてくれるのよ……
（顔をハンカチで入念に拭く）

>>20
きゃあっ！
（スカートを捲り上げられ、スカイブルーのパンティが見える）
も、もうっ！
（またも逃げられ頬を膨らませる）

懺悔します
私は食堂でご飯を食べる時、自分で人参を食べず一緒に働いている男の子に食べてもらっていました

>>23
え、えっと…私はシスターじゃないんだけど……仕方ないわね
人参を無駄にしなかったことは大変素晴らしいことです
ですが、好き嫌いしてると大きくなれませんよ
たとえ身長は伸びても胸やお尻がペッタンコです

カリムさんや、その綺麗な手でアレを軽く弄ってくれたりは…
この際ハンカチ越しでも構わないからさ

懺悔します
セロリと生のシソと山椒が私は大嫌いです。

>>25
えっと、あの…
確かにここはそういう場所ですけど……


>>26
だから、私はシスターじゃないのよーっ！

>>24
すみません、教会の方をお見かけしたらつい…
胸やお尻がぺったんこ…ですか？
それじゃあ、フェイトさ……
私の上司の方のような立派なスタイルは……

>>27
やるかやらないかは本人の意志次第ですよねー
エロをしなきゃじゃなくて、エロが出来るってだけで…
青信号で進むのは可能だが、強制ではないって微妙なルールと同じですか？
……青信号で止まってたら迷惑ですけどね。

………綺麗な手でごしごしと〜、歌いますよ〜

>>28
ちゃんと好き嫌い無く食べること
あと、ちゃんと寝てちゃんと勉強する
そうすれば無敵のスタイルはあなたの物よ


>>29
もうっ、妙な歌は歌わないでください！
それにしないとは言ってませんよ、私
もしかして怖じ気付いてしまいました？
それとも、見られるのが恥ずかしいモノだったりして

こんにちはー・・・。

すっごく偉い人が来てるって聞いたけど・・・

>>30
私…頑張ります
今日はありがとうございました
それでは失礼しますね

>>30
流石は若い年で高い地位に居る人間ですね、レア能力だけじゃなくて駆け引きも上手い…と
恥ずかしいって感情は誰にも有りますよ。…しかも相手がかなり偉い人間で美人ならば尚更にね

確認しますか？貴女から挑発しましたし、いつでも取り出して構わないですけど…？

>>31
あ、こんにちは〜
（にっこり笑ってお辞儀する）
確か、ティア・ナラン・スターさんでしたわよね？


>>32
はい、頑張ってくださいね♪
ありがとうございました〜


>>33
取り出すのは構いませんが、何をするかはまだ明確にしてませんよ
握りながら攻撃魔法を発動したらどうなるかしら？
ふふふふ……

>>34
間違いなく死にますね、しかも人間としてじゃなく「男」として殺されちゃいます。
近距離でそんな事をした木っ端微塵にされて、再生も出来ないし…やられた相手が貴女じゃ誰も情けすらかけてくれないと思いますが？

それでも、叶えたい欲望はあるんだーーッ！！

>>32
（よく知っている人影を見ますが、姿を良く見えなかったのであまり気にしませんでした）

>>34
貴女は、騎士カリム！？
（びしっと敬礼します）
はい、ティアナ・ランスター執務官補佐です
名前を覚えていただけているなんて光栄です
（嬉しそうに微笑みました）

>>35
例えばなしですよ、ふふふふ……

そんなにまでして充たそうなんて、ある意味すごいですね
その欲望を具体的に教えてくれませんか？


>>36
まあまあ、そんなに畏まらなくても……
（にっこり笑る）
ティアナ・ランスターさんでしたね
はやてから聞いてますよ、未来有望なルーキーリーダーと

｜∀ﾟ)
｜⊂


｜〃
｜ｽｯ

【呼ばれた気がしたので一瞬出現落ちです。ごきげんよう】

>>37
例え話に対して、かなり怪しく笑ってると本気が冗談なのかの区別が全く尽きませんよ…
握って破壊とか、まるでアイアンクローの様で爆発をする危ない技に聞こえましたしね。

人間には三大要求ってのがありますから。
身体や脳を休める為の睡眠欲に、身体や脳を維持する為の食欲……
そして子孫を残そうとする性欲、どれか一つ欠けたら人間は生きて行けませんよ？
具体的にと言うと、カリムさんの手で男性器を可愛がって貰ったりとか下着を被せて撫でて貰ったりとか？
地味に懺悔に移行してる気がするのは、気のせい…？

>>37
いっいえ！すみません、騎士カリム
（騎士カリムの笑顔で若干緊張も和らぎました）
えっ！？八神ニ佐が・・・そんな私なんてまだまだで
勉強不足で・・・
（恥ずかしそうに頬を赤く染めました）
その言葉に相応しいリーダーになれるよう頑張りますっ！

騎士カリム、そろそろ私は下がります
またお時間が合ったときに、お話しして頂ければ嬉しいです
失礼します

>>38
【はい、ごきげんよう】


>>39
ふふふ…ささやかな欲求ですわね
もっと凄いことかと思ってましたから、ちょっと拍子抜けです
いえいえ、気のせいですよ
ではそろそろ始めましょうか、まずは貴方の欲望を見せてもらえますか？


>>40
ええ、ゆくゆくは部隊のリーダーへと、頑張ってくださいね

私もいろいろお話ししたいわ
また会いましょう！

【お疲れ様でした】

>>41
ささやかですかね？普通に考えると、かなり危ない要望かと…
カリムさんに口での奉仕や胸での奉仕、身体全体を使っての行為までお願いした方が後々良かったでしょうか？

気のせいじゃないと思うのですが…、ならカリムさんに欲望を消して貰えるのをお願いします。
（話しながらズボンのチャックを下げ、更にはトランクスの隙間からペニスを取り出すと）
（やや小さな皮の被ったペニスを取り出し、ズボンから出してカリムさんに見せてやり）

どうでしょうか？カリムさんから見た欲望の感想とかも聞きたいですね…

>>42
ふふ、どうかしら？
（含み笑い）

（名無しさんのぺニスを見る）
感想ですか？
そうですわね……小さくて皮被ってて可愛らしくて、そうね、食虫植物みたいですね♪
（ぺニスを優しく握って皮を引っ張る）

>>43
感想が可愛らしいや、植物に似てるってのは喜ぶべきでしょうか…
おっ…、カリムさんが俺のおちんちんを握ってるなんて…！
（優しく握られ、皮を引っ張られると刺激になったのかムクムクと膨らんで行き）
（カリムさんの手の中で、硬さを持ち真っ直ぐに勃起をして）

綺麗な手で、美人に握られただけでかなり興奮しますよ…
しかもまだまだ色々シて貰えるとなると、我慢出来ないですよ…？
……カリムさんの、下着とかを期待しても良いですか？
（軽く腰を前後に揺らしたりすれば、カリムさんの手でペニスを扱かれる形になり）
（新しい刺激を待ってる体勢になり、ペニスを出したまま我慢をしてる）

>>44
わっ、元気になってきましたわ
（手の中で大きくなるぺニスに声が弾む）

美人だなんて……巧いわね〜
（名無しさんの動きに合わせて、手の力を微妙に変える）
下着ですか？そうですわね……
（胸をはだけて、ブラを見せる）
ふふ……そんなに動いて……我慢できないんですか？

>>45
握られてますからね…、綺麗な柔らかい手に触られてるだけで気持ち良い物ですよ？
おぅ…、カリムさんの手におちんちんが握られてるだけで嬉しいですし…
（腰を前後させれば、カリムさんの手の中をペニスを擦れて動いて）
（カリムさんの胸元の下着が見えると、ビクッとペニスが跳ねて）

我慢、出来ません…カリムさんにもやって欲しいですし…
せっかくだから胸を使っての奉仕や、色々な事をお願いしたいんですけど…ダメですか？
（お願いをすると、カリムさんの手に向かって腰を素早く前後させ）
（固い肉棒を暴れさせたりして、カリムさんにアピールして）

>>46
あ、今ピクンてしましたよ
これって下着のせいかしら？

ふふ……最初は手でって言ってたのに
誰かさんじゃないけれど、欲望は無限なのね
どうしようかしら？
（暴れるぺニスを少し強めに握る）
そういえばさっき感想を聞いてたけど、他の人はどんな感想だったの？

>>47
…はいっ、カリムさんの下着を見たら色々な想像をしましたからね…
そうしたら、勝手に跳ねたりしたんですよ…？
欲しい物が手に入れば新しい物を、と人間なら普通ですけどねぇ…
（ペニスを強めに握られれば、血が亀頭に集まって行き）
（赤黒い先が更に膨らんで大きくなったそれをグロテスクにして）

最初小さいのに、大きくなると凄いって…感じですよ？
後は精液の量がかなり多いとか、口に入りきらないとかですかね…
（腰を前後させ、カリムさんの手に扱かれる形になると）
（ペニスの先から先走りが垂れて来て、トロってした液がペニスから落ちていって）

>>48
【すみません、折角盛り上がってきたのに一旦落ちなくてはならなくなってしまいました】
【本当にごめんなさい……】
【よければ後日、今日と同じ時間帯で続けるというのはどうでしょう？】

>>49
【急用が入ってしまったなら仕方ないですよ、気にしないで下さい】
【特に予定とかが入ってないなら可能ですよ、同じ時間帯と言うと午後１時くらいですか？】
【トリも付けますので、日取りさえしっかりしてれば大丈夫です】

>>50
【そうですね、明日か土曜日の13時はどうでしょうか？】

>>51
【それでは、一応は明日のその時間に待ち合わせをしてお願いします。】
【場所は避難所を使った方が良さそうなので、避難所か第二避難所でいいですか？】
【もし急用が入ったりしたら、土曜日に変えると言う事で…】

>>52
【では明日にしましょう】
【場所は空いてればここ、空いてないなら避難所にしましょう】
【では、落ちますね、本日はありがとうございました】

>>53
【わかりましたー、それではまた明日の約束の時間に宜しく】
【お相手ありがとうございました、また後日お願いします】

5分以内に書き込みがなければティアは俺の嫁

せやけど

それは

ただの

梅や

◆RolI/qJFJ2
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E2%97%86%52olI%2FqJFJ2&num=50

同時進行厨？

ただ貼っているだけで何の意味もなし。

>>62
答えてくれないか本人さん
例の同時進行やって逃げ出した人でつか？

もう出戻りかこいつは。
なんて言って引退したか忘れたんだな

エッビo(・ω・o)マヨマヨo(・ω・)oエビ(o・ω・)oマヨー

キャロは引退してないから

おーっす、だれもいねーかもしんねーけど
こんばんはー

あ・・・ちいさいのだ

あなたと……合体したい……

>>68
おい、てめー
いまわたしに向かってちいさいって言ったよなー
（不機嫌そうに目を据わらせて睨みつけます）

>>69
なに言ってんだ？
わたしと合体できんのは、リインかアギトぐらいなんじゃねーの？

その二人しか残っていないと、誰が決めたの？

合体…ハンマーコネクトですね。

>>71
だれが決めたって
ユニゾンできんのは二人だけだろ
お前はできんのか？そんな感じには見えねーけどな

>>72
おう、光になりたい希望者か？

大きな声で呼んでみよう

せーの

ゆーの！

>>74
ゆーの！
・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・。

なーんにもおきねーな・・・

声は辺りにむなしく響いた

>>76
そーだな
あー腹減ったなぁ、まタ食堂で食ってくるかなぁー

なぜタだけカタカナなんだ珍しい誤変換だな

>>78
あん？いちいち細かい事きにすんじゃねーよ
よけい腹が減っちまう

おいで遊んであげるよ鎚女

>>80
なのはか？
（振り向きましたが誰も居ません）
あれ？今なのはに似た声が聞こえたんだけどな
づちおんなって何だろうな

ちょっとだけ死ぬの我慢できる?

>>82
できるわけねーーだろっ！！
なにいってんだお前？

呼ばれたような気が

とりあえずこれだけ置いて仕事戻るね
っバニラアイス

【一言落ちです】

バニラアイス一つ貰いますね
…お、お待ち下さいそこまで錆びたナイフのような目で睨まなくても代わりの物がありますから

つ　チョコアイス

おいヴィータとかいう糞ガキ！俺と勝負しろや。

>>84
あっ、ユーノじゃん
おつかれー
（アイスをみてパッと表情が明るくなりました）
くれるのかぁー？あんがとなー！ユーノ
やっぱりお前は良い奴だよなー
（手を出そうとしますが>>85に横取りされます）

>>85
・・・。アイゼン・・・
（グラーフアイゼンを手にして、カートリッジをロードします）
おまえ、さっきのアイスはユーノがあたしにくれたんだぞ・・・
・・・それをお前が横取りするなんて・・・
光にされてぇーみてーだなぁー！
（ギロリと名無しを殺気に満ちた目で威嚇します）

なんだ？これチョコアイスじゃん♪
くれんのか？・・・・。うー・・・じゃあ仕方ねーよなー
（アイゼンをしまいました）
わたしはバニラも食いたかったけど、今日は我慢してやるよ
（嬉しそうにチョコアイスを口に運びました）

>>86
そんな名前の糞ガキなんていねーぞー
（名無しのことなどまったく気にせず、チョコアイスを食べています）
なかなかうめーじゃんこれ、今度わたしもかってこよーかな

一見とんでもない組み合わせと言われますが

バニラアイスとわさび

機会があればお試しあれ、本気です、塩ソフトみたいですがぴりりと渋くて不思議です

>>89
へぇー・・・そうなんだー
後でシャマルに食べさせてみるかな

まぁお寿司と勘違いしたアホが醤油かけてカタストロフ起きましたが

美味しそうに食べますねぇ、ご飯だったらおむすび山のCMに出れそうです

>>91
わたしはふつーに食べてるだけなんだけどなー
（満足げな表情でアイスを食べ終えました）
おいしかったー！名無しごちそうさまー

ふ、副隊長おおおお…

（冷蔵庫の扉を開けて震えている、中にはチョコアイス
どうやら主の文字で『今日は暑かったから、後でみんなで食べよな』と書いてあるようだ）

>>93
なんだ？そんなに震えて、大丈夫か？
（冷蔵庫の中の置手紙を読みます）
これってはやての・・・
・・・？どういうことなんだ？これ？

多分、部隊長が後で皆一緒に食べようと思って昼頃に入れといたんでしょう…

チョコアイス二回目…お腹大丈夫ですか…

>>95
なんだか、ややこしい説明だなぁ

別に今日慌てて二個目食う必要はねーだろ？
それに夕飯もまだだしな

丈夫なんですね…

明日また冷えるそうですので、御身体に気をつけて…

>>97
まぁわたしの体は特別頑丈だからな
心配すんなよ

気つかってくれてるのか？・・・あっ・・・ありがと・・・

ヴィータはアイスマンか

えっと…こんばんは

>>99
あいすまん？なんだそれ？
新しいアイスの商品名か？

>>100
おーっす、キャロおつかれー

>>101
お疲れ様です、ヴィータ副隊長
（慌てて姿勢をただしました）

>>102
今日もキャロはがんばってたよなー
わたしも教え甲斐があって、うれしいぞ
それと、いまは訓練の時間じゃねーんだ
ラクにしてくれてて良いぞー

>>103
ありがとうございます
でも、もっと頑張りたいです
（小さく拳を握りしめて）

そう…ですか？

>>104
ああ、その意気だ
キャロはもっと強くなれるとおもうから
わたしもがんばって教えてやるよ

ああ、別に今気を張ってても意味ねーからな
そうだこれ食えよ
（冷蔵庫からチョコアイスを取り出して）
はやてから差し入れみてーだぞ
わたしはさっき食べたらから、キャロも食えよ

>>105
はい！ありがとうございます

いいんですか？
いただきますね
（チョコアイスを受け取り、にっこり笑いました）

八神部隊長からの…今度お礼を言わないと

>>106
良い返事だ、明日もがんばろうな
（嬉しそうに笑顔を浮かべました）

すっげー旨いとおもうから
遠慮しないで食って良いぞ

ああ、そのほうがはやても喜ぶと思うし
わたしも言わないとな

>>107
はい

いただきます
（アイスクリームを一口食べました）

チョコの味が濃厚で美味しいです…
（にっこり笑いました）

>>108
お前だけじゃなくて
フリードも一生懸命頑張ってるから
キャロも負けんなよー

だろ？わたしも気に入ったんだー

>>109
そうなんですよ
フリードに負けないようにしないと…

（パクパク食べているていつの間にか食べ終えていました）

そう言えば、ヴィータ副隊長はアイスクリーム好きなんですか？

>>110
お前と一緒で頑張り屋だからな
エリオの奴にも気合入れてもらわなきゃな

わたしか？うん、大好きだぞ
イチゴ味なんかも好きだし、バニラも好きかなー

>>111
エリオくんも、とても頑張ってますよ
私なんかついて行くのが精一杯です

イチゴに、バニラですか…
それでしたら、美味しいお店を知ってますよ

キャロ、レモン味やグレイプフルーツ味のアイスは好き？
僕は好きだけど。

>>112
あいつは頑張って当然なんだよ
騎士になりてーなら、しっかり女をまもらなきゃなんねーからな
あんまり謙遜しすぎるのもよくねーぞ
でも無理もすんじゃねーぞ、ぶっ倒れて立てなくなったら意味ねーからな

そうなのか！？じゃっ・・・じゃあ今度
連れてってくれよー、アイスはおごるからさ
（目を輝かせてキャロを見つめます）

>>113
レモン味は好きですよ


>>114
そう言えば、エリオくんは騎士なんですよね
エリオくんに守ってもらえる女の子……かぁ
はい、気をつけます

え？あ…はい
それじゃあ、今度のお休みに…
（いつもとは違う様子に戸惑っています）

>>115
あれ？エリオってお前をまもってるんじゃねーの？
違うのか？
（ふしぎそうに首を傾げました）

どうした？・・・やっぱりわたしと一緒じゃ嫌なのか・・・？
（嫌がっていると勘違いして、しゅんっと子犬のように俯きました）

>>116
え？えぇっ！？
わ、私ですか？でも、そんな…
てっきりフェイトさんみたいな素敵な人かと
（顔を茹で蛸のようにしながら）


いえ、そうじゃなくて
ただいつもと感じが違ったので
行きましょう、今度のお休みに
（笑顔で誘ってみました）

>>117
なんだよー恥ずかしがることじゃねーだろ？
（顔を真っ赤にそめるキャロをニヤニヤと見つめます）
フェイトの騎士なんて、あいつにはまだまだ無理だろーなー
わたしにタイマンで勝てないようじゃ、逆にフェイトの足手まといだろ

・・・えっ？そうだったのか・・・わたしはてっきり・・・
（ホッと安心して、笑顔で顔をあげました）
じゃあ一緒に行こうぜっ！キャロ
たくさんおごってやるからよ、もちろんフリードの分もな！
（本当の子供のように満面の笑みを浮かべました）

>>118
でも、あの…そんな……
（まんざらでもなさそうに照れて）
ヴィータ副隊長と１対１でですか？

.oO 隊長達の実力って拮抗してたような……
.oO そのヴィータ副隊長に勝てるなら、条件次第ではフェイトさんやなのはさんも…エリオくん、頑張って


てっきり…？
ありがとうございます
でも、たくさん食べたらお腹こわしちゃいますよ

>>119
わたしはてっきりおにあいかなーっておもってたぞ？
（ニヤニヤとキャロを冷やかします）
そうだ、フェイトをまもるってーんだから
わたし位簡単に倒せないとフェイトの騎士やってる意味ねーだろ？

どうした？何か考え事かー？

いっいやっ！なんでもないぞーー！
（慌てた様子で腕をぶんぶん振って誤魔化します）
あれ？確かにアイスの食べすぎはよくねーよな
じゃあほどほどにおごってやるよ、キャロ

そんじゃーわたしは時間だし腹が減ったから帰るなー
またなーキャローお前もむりしねーで早くやすめよー

>>120
ヴィータ副隊長…あの…あぅ…
だめ、私にはルーちゃんが
でもでも……
（つい、色々と妄想してしまい）

何でもないです、何でも
ただ、グラーフアイゼンもストラーダもフォルムチェンジが過激なんで大変だなぁ…って

そうですか？
はい
えっと、お疲れ様でした

副隊長と副師団長を間違えた。

>>122
えーと…どっちが偉いんでしょうか？

3期は見てないんだけど、キャロってどんな子?

副隊長＜副師団長

今日はファリン・Ｋ・エーアリヒカイトとリーゼアリアの誕生日だ。

おはようザフィーラ・・・

すみません、繋がらなくなってました…
えっと…失礼しますね

全国的に亜さぁあああああああああああああああああああ

すみません・・・age忘れてしまいました

>>54
【申し訳ありません】
【昨日の用件が長引いてしまい、本日と土曜日の両方とも来れなくなってしまいました】
【来週以降もわからないので、心苦しいのですが破棄にてお願いします】

>>131
【了解しましたー、用事なら仕方ないですね】
【ではお相手ありがとうございました、また機会があればお願いします】

こんばんは、お邪魔するわよ

まーたやっちゃった・・・。
スバルが気づかなきゃ良いけど

……え〜っとこんばんは

>>135
こんばんは、ユーノさん
お疲れ様です

>>136
あぁうんランスターさんもお疲れ様
……『きっと疲れてるんだろうなさっきのは見間違いだよね』
（こめかみを押さえながら首を振る）

>>137
あのぉ？どうかなさったんですかぁ？
お疲れなんじゃないですかぁー？
（先ほどの事を忘れさせようと上目遣いでぶりっこモードで応対します）

>>138
アハハそう、かもしれないね
疲れてるんだよねだってランスターさんがあんな姿になる理由が…一つだけあったね
でも今なる必要は無い訳で
（頭を抱えて蹲る）

……見なかった事にしよう
（物凄く良い笑顔で）

>>139
どうしたんですかぁー？あたまかかえちゃってぇ〜・・・
ティアナぁ〜しんぱいですぅ〜〜っ
（思いっきりぶりっこモードで誤魔化します）

はぁい、ユーノさんは何も見てませんよぉ〜
何もみてませぇ〜ん♪
（ふぅ、誤魔化せたか・・・。ったく疲れるわね）

>>140
その喋り方どこかで聞いた事あると思ったんだ
そうクアットロって子と同じなんだ

『何にせよ見なかった事にした方が互いの為だよね』

>>141
クアットロみたいな根性悪い奴と一緒なんて・・・
ティアナぁ・・・ショックですよぉ・・・
（ぐすんぐすんと涙ぐみます）

はぁい！その方が『絶対に！！』良いですよぉ♪

（ゴゴゴゴゴゴゴゴ…）
この場所で、余計な事を喋った奴は…

『確実に死ぬ』…

>>142
とりあえず喋り方元に戻そう
自分でもそろそろきつくなって来てるんじゃないかな?
同じって言うのは訂正するからさ

『あ、あれ?何で心の声に反応してるんだろう顔に出てるのかな?』

>>143
……ｺﾞｸﾘ
（冷や汗を流しながら息を呑む）

>>143
そういうわけよ、気をつけなさい

>>144
あっ・・・。そうですね、すみません

どうかなさいましたか？何か・・？

>>145
謝らなくても良いよある意味別の一面が見れたから得した気分かな

いや、ただの気のせいだったみたい
……何か飲み物持って来ようか何が良い?

>>146
得ですか？大したものじゃないですけどね

それなら良いんですけど
あまり深く考えるとお体によろしくないですよ？
えっ？そんなユーノさんに用意してもらうなんて
わたしは大丈夫ですから

>>147
ある意味、だけどね
でもああいう声も出せるんだね
（クスクスと笑いながら）

職業柄深く考え込んじゃう性質でね
考えてない方が逆に体に悪い

分かったあぁでも何か飲みたくなったら言ってね用意するから
（コーヒーを用意して砂糖を５杯入れる）

>>148
もうっ！ユーノさんったら年下を虐めないでくださいよっ
（不満そうに頬を膨らませました）

へぇ〜・・・。司書長って役職も大変なんですねー

すみません、お気遣いさせてしまって
・・・。甘党なんですね、ユーノさんは

>>149
いやいや年下だからこそじゃないかな
ほら年下の子とかからかうと反応が可愛いじゃない?

大変じゃない仕事なんて無いと思うけど?

甘党って訳じゃないけどただ癖になってるのかな
コーヒーなら眠気をカフェインで飛ばせるし
砂糖入れて甘くすれば頭の疲れも取れるし一石二鳥って感じで

>>150
へぇ〜・・・。なるほど・・・
ユーノさんって紳士で知的に見えますけど
意外に子供っぽい所あるんですね
（なのはさんと噂があるっていうのはほんとに噂だけみたいね、この様子だと）

それはそうですけど
四六時中悩んでたら疲れないかなーって

癖ですか？
まぁ・・。確かに効果はあるでしょうけど・・・
なんとも・・・

>>151
紳士で知的ねぇ良く言われるけどそんなんでもないよ
男なんてのはね何時まで経っても子供っぽいんだよ
ただその比率が大きいか小さいかそれだけ
それにね遺跡の発掘が趣味って時点でその印象が間違ってると思わないかな?
（若干自虐的な笑みを浮かべる）

何か聞きたそうな目だね

別に四六時中悩んでるわけじゃないんだけど
さっきのはちょっとした例えだったんだけどね

一度飲んでみると結構はまっちゃうもんだよ

>>152
はぁ・・・。なるほど・・・
（説明を聞きながらどうしたものかなと困ってしまいました）

いっいえ・・・。別に何も・・・

それはそうですよね
私ったらまともに考えすぎでしたね

うーん・・・。でも私は遠慮しておきます

>>153
まぁ掻い摘んで言うと子供っぽいのは性分って事かな

ふ〜ん……大方なのはとの噂って所かな？

でも何ていうのかなランスターさんらしくて良いと思うよ
ってあまり話した事が無い僕が言っても失礼だとは思うけど

美味しいのになぁ
（ちょっと残念そうに呟くとコーヒーを飲み干す）

>>154
はい、それはわかりました
・・・意外でした

（ギクッ！）あれ、分かってました？
お二人とも長い付き合いらしいので、そんな間柄なのかなーって
実際どうなんですか？お二人の間柄って・・・・

冗談通じないってことですよねぇ・・・。
はぁ、だからスバルごときにからかわれる時もあるんですよ
自分でもなかなか直すこともできないし

私はコーヒーならその味だけをストレートに味わいたいので

すみません、私一旦落ちますね
失礼しますユーノさん

>>155
噂と実物のイメージが違うのは良くある事だからね

なんとなくねそうじゃないかなぁって
でも噂で言われてるような関係じゃないのは確かだよ
僕にとってなのはは命の恩人で幼馴染で友人それだけ

でもそこがランスターさんの良さなんじゃないかな?
って僕は思うんだけど

なるほどねぇ

>>156
はいお疲れ様

ユーノはやりたいのかい？

>>159
そうだねどうだろう、何をやるかによるかなぁ

>>160
久しぶりだな兄弟。スレ再興のため、ジオンの理想とアニキたちの大義のためにケツを出せ

>>161
（見なかった事にしました）

……。
（ただ無言で拘束衣を着た姿で現れてじーと周りを見ている）
………。

セッテもケツ出すの？流れ的に。

>>163
（首を傾げて拘束衣を着た少女を見つめる）

>>164
…その様な流れは確立されてないと見ますが。
…私はドクターが望むならそれを行いますが。
そうでなければ…管理局の者の命令でなければ、聞けません。

>>165
ユーノ・スクライア。
（目に映った長い金髪の青年の名を静かに呟く）
無限書庫の室長ですね。
（自身の中にある彼のデータを読みながら確かめるように述べて）

>>166
君はナンバーズの７番の子だねセッテだっけ？
僕の情報もちゃんとあるんだ

>>167
………はい、ナンバーズの最後発組のセッテです。
…管理局の重要と思われる者のデータはあります。
貴方は……危険性に関しては問題ありませんが
重要度についてはそれなりのものと思われますので。
（そしてそれ以上言う事がないのか無言でただ青年に視線を向けている）

>>168
そうだね自分で言うのもなんだけど攻撃魔法も使えないし
君等の内の誰かに襲われたりしても勝てないだろうね
それなりか、妥当な評価かな

【時間なのでこれで失礼しますお疲れ様でした】

>>169
……判断としては間違っていません。
ナンバーズが貴方と対した場合、投降をするのが妥当でしょう。

…はい、しかし、無限書庫はその名の通り無限。
いつ貴方がデータにないものを出してくるのか…その辺りを考えての評価です。

【はい…お疲れ様でした。】

俺の変態なデータも入っているとな！？

セッテにフェラチオご奉仕させたい

戻ったわよー、ふぅ・・・。洗濯物取り込むの忘れてたなんて・・・

この時間帯に洗濯物！？

やっぱりスバルの？＞洗濯物

>>174
>>175
だからうっかりしてたって言ってるじゃない

なんでよっ！自分のよっ！！
アイツの洗濯物の世話なんて・・・出来る筈ないでしょ・・・

洗濯しようとして思わず匂いとか嗅いじゃって
気がついたら余計に汚してしまうわけですね、わかります。

魔法でかわかせばいいのに…。
もっと生活に効率のいい魔法をつかえないものなのかしらね。

>178
これならあるよ、プレシアさん
つ【タイガー魔法瓶】

>>171
……ありえません。
一般人のデータなど意味はありませんので。
（いつもどおりに表情一つ声色一つ変えずに）

>>172
…管理局がそうしろというのなら、従います。
私は敗北者、何をされても何も言えません。

>>173
……。
（じっとティアナを見ている）

>>174
取り込み忘れと言っています。
…信憑性はともかく、ここでウソをつく意味はありません。

>>178
…ドクターの力なら、高性能の乾燥機を造る事くらい造作もありません。

>>179
魔法を使わず温度を保てる優れものね。
アリシアがいる私には、こういった生活必需品は必要だわ。

>>177
ないない！そんなこと・・・あるわけないじゃない・・・
（顔をあかくそめて呟きました）

>>178
あのぉ・・・。私はそういう魔法は専門外なので・・・

こんばんは、プレシアさん

>>180
あれ？セッテじゃない、こんばんは
どうかした？私に何か付いてるの？
（不思議そうにセッテを見返します）

【セッテはロールとかしない主義なのかな？】

今全裸？

【嘘ネタでもいいからそういう指示があったって振ったほうがいいとか？】

>>180
優秀な生活必需品でもつくってればよかったのにね〜。
人の研究乗っ取った挙句に…
（セッテを見て鼻で笑って）
所詮は、私には近づけなかったのね。

>>182
どうせなら、もっと強い魔法でも仕えれば…。
高町なのはや、機械もどきのスバル・ナカジマほど強くなければ
足手まといになりそうなもの…
お人好しの連中にはちょうどいいのかしら。

＞アムロ：ガンダムの名のつくユニットに搭乗した場合運動性+10%

一番上手く使えてやがるｗｗｗｗｗ

誤爆ｽﾏｿorz

>>183
はぁ！？どこみて言ってんのよ、アンタはっ！！

>>185
（スバルの事を機械もどきと言われて、肩を震わせて怒ります）
あの・・・。スバルの事を例え冗談でもそんな風に言わないでください・・・っ！
私の事ならなんと言っても構いませんけど
お人好しでも何でも良いですから、スバルをそんな風に言わないでくださいっ！！

>>183
誰にいっているのかしら？

>>188
感情の起伏が激しい子ね。
六課のものが元々そうなのかしら。
こんなことでいちいち角立ててたらキリがないわ。

私は事実を言っているだけなんだけど…
もっと細かくいってあげたほうがよかったかしら？

>>189
普段は大人しいってこれでも言われてますけど・・・。
角を立てるような事を仰って置きながらそれはどうかと思いますけどね
・・・・っ！？
いいえ、結構です
私はスバルの事よく分かっていますから

>>182
……いえ、特に何か変わったことはありません。
こんばんは、ティアナ・ランスター。
（拘束衣のまま静かな声で挨拶をして）

【そういうわけではありません。】
【ただ最近はあまり時間がある方ではありませんので】
【…来てから、一度もしていませんが…。】

>>183
…拘束衣を着ています。

>>184
【…嘘ネタではなく、管理局の人間であるという事ならば構いません。】
【今日は無理ですが…。】

>>185
…ドクターにその能力はありますが必要ではなかったから作らなかった
ただそれだけです、ドクターには不必要だっただけです、それは。
（ただ何の感情の見せずに居るがどこかドクターの事になると視線に熱がこもり）

…それは私が人に近くないという事でしょうか？
だとすれば、コンセプトの違いです。
私はドクターの命ずる事をただ実行するためだけの戦闘機人…
本来の戦闘機人のコンセプトに最も近いのが私です。
しかし、それでも、貴方の創り出した娘、フェイトお嬢様には勝利できませんでした。

…時間です、失礼します。
（拘束衣のまま静かに頭を下げて去っていく）
【中途半端で申し訳ありません、時間になりましたので…失礼します。】

>>190
普段おとなしいものほど
その感情が溜まるのよね。
フェイトはそんなことはない…私が作り出しだけのことはあるわ。

他人を理解するなんて…簡単にはできないのよ。
あなたがスバルのことを知っているといっても全部じゃない。
所詮は、パートナー…恋人といったほうがいいかしら。
寂しさを紛らわすための存在よね。

>>191
つくったものに忠誠を誓うって言うのはなかなか便利よね。
下手に感情を取り入れると厄介なんだけど…。
それが力を引き出すのも事実。
機械人形じゃ、お話にならないってことよ。
……存在意義を失ったら、あなたはどうなるのかしら？

おやすみ…。

>>191
そうなんだ・・・。じっと私のこと見てるから
なにかなぁーって思ったから
アンタも困った事とかあったら言いなさい？
私に出来る範囲でしてあげるからね

【やっぱり皆時間に余裕があるわけじゃないもんね】
【時間があるときなら良いってことなのかな？】
【時間に事情があるなら仕方ないし、気にしないでセッテ】

【お疲れ様、またね】

>>192
確かに溜め込んでいるかもしれませんね
我慢にも限界っていうのがありますし、たまにはガス抜きが必要かもしれません
・・・それはどうでしょうか・・・。フェイトさんだって・・・我慢とかしているでしょうし・・・

簡単にはできないかもしれない、だけど私はスバルの事を・・・
好きで・・・愛しています・・・。
寂しさを紛らわすとかそんなんじゃありません
（毅然としてきっぱりと言いました）

>>194
上司からのせい？それともスバルのせいかしら…。
ストレスを抱えるほどならやめればいいのに。
フェイトは、それなりの発散方法を持っているでしょう？
少なくともあんたよりかはいい息抜き方法…ストレスがたまらない方法知ってるんじゃない？

フフフ…恥ずかしげも無くよく言えたものね。
熱中しているときは周りなんか見えないものよ。
…同性愛なんて先にあるのは地獄しかないのだから

せいぜい、無理な恋愛を続けることね
（魔法陣で姿を消す）

>>195
でもそれも私は夢を追い続けたいので
これぐらいどうってことありません
貴女のように逃げ出すなんて事したくありませんから
そうかもしれませんね、今度教わろうかな・・・

ご忠告一応感謝しますが・・・。
・・・地獄なんてありませんよ、天国もありません
私は現実の世界に生きているだけですから

そう見えていますか？・・・無理な恋愛なんて無いのに・・・。
おつかれさまです、プレシアさん

はぁはぁ・・・・ティアナ・・・・。

はぁはぁ・・・・名無し・・・・。

>>197
>>198
なっ・・・なんなの・・・アンタ達は・・・
（顔を引きつらせて、呆れた表情をします）

スバルいないと寂しいよね…ティア
（そっとスバルの寝顔を写した写真を渡す）

>>200
ばっ・・・ばかっ！！そんなこと・・・
って！！これどこで撮影したのよっ！！名無しっ！！
（ごりごりと名無しの脳天にクロスミラージュの銃口を突きつけました）

撮影場所を聞きだす気だ……
モノホンだ……

>201
ヘイ！ヘイ！
ま、待て…冷静になれ…！これは俺が撮影したんじゃねーぜ！？な！？
（銃口を突きつけられ両手を挙げる）

>>202
うっうっさいわねっ！！
ちがうわよ、隠し撮りは犯罪だから聞いてるだけよっ！！

>>203
しんじられないわねー？
（じろーっと名無しを疑い深げに睨み付けます）
ともかくまだあるなら全部出しなさいっ！
スバル関係の写真ぜんぶっ！！

>204
だからー！？俺はこの写真を買っただけだ！？
今、電話番号を…ガシャ
（ポケットから小型のデジカメが落ち、その拍子でモニターにスバルの他の寝顔を撮った写真が表示される）

>>205
（ゆっくりと落ちたデジカメを拾って中身を調べます）
ほぉーーー・・・・なぁーるほど、よぉーーーっくわかったわよ・・・
この変態っ！！しねぇっ！！
（バンバンッ！と非殺傷モードで名無しを射撃の的にしました）
これは証拠品として没収ね
（大事そうに懐にしまいました）

だいたいそんなの手に入れなくても、頑張ってスバルより遅くまで起きれば撮り放題じゃん

>>207
・・・ハッ！！
良い事を聞いた気がするわ、ありがと名無し

>206
あ……これは…俺はハメられた……
ちょっ！？仮にも治安を守る者だろーがぁ！？うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！！！
（性的な意味で昇天しました）

>>209
フッ・・・。また悪の目を摘み取ったわ、さすが私
補佐の肩書きがとれる日も近いわね
（勝ち誇った様子で、幸せそうな顔で倒れている名無しを足蹴にして悦に浸りました）

パチパチパチ
（拍手）

流石はミッド一の野心家。

ティア、何を想像してるか知らないけどヨダレ垂れてるよー
（ハンカチを差し出す）

ごめん寝ちゃってた
返事出来なかった人ごめんね
じゃあまたねーおやすみー

ま、世の中色々あるよね……

っカキ氷（ティアナ味）

>>216
ありかと…う？
……これカップに「ティアナ味」って書いてあるんだけど…どういう意味かな……？

オレンジ味なんだろう
髪の色的に

名無しに寝顔を盗撮されてどうだった？

>>218
なるほど！そう聞くと普通に美味しそう。
>>219
それはまあ……やっぱり恥ずかしいよ……
あんな物が撮られてるなんて、犯人を見つけだしてお縄にしとかないとね。

とりあえず今の姿を激写。



送り先は…まずはウェンディ村にしておいてみるか

>>221
ウェンディに送るの？
だったら
（その場に座ると犬っぽさを意識したポーズをとって）
こんな感じで可愛く撮ってね♪

ついでにノヴェ子とディードも見る、そうなるな。
ツインテールに送らない所が、少しへそ曲がりな俺の性格…

（まさにわんこなスバルを、カメラを傾けたりして続けざまに撮影）

>>223
当然あの村にいる子は見る事になるだろうね。
（撮影に合わせて体の向きや手の角度を変えながら）
ふ〜ん、だったらその代わり、あたしに写真ちょうだいね、あたしからティアにあげるから。

わかったよ。それで目いっぱいイチャついてくださいな。

ところでスバル、撮られ慣れしてる感じがするのは気のせいか？
（構えたカメラを下ろしてデータをメディアに移しながら、何気に聞いてみる）

ウェンディ・・・性行りたい・・・・・。

>>225
あはは、それは言われなくてもいっつもやっちゃってるからねぇ

そうかな〜？別にそんな経験があるってわけでも無いんだけど……
そりゃ一応お仕事の一環として撮影を経験した事はあるけど、こんなグラビアっぽい物じゃ勿論なかったし……

>>227
相棒の方は深刻だぞ、一種の病気だな。びょーき。

それじゃ、慣れてるってより楽しんでる、と言った方がいいのか？
六課は有名どころだけど、グラビアとか広報写真ってなら、隊長の３人の仕事だろうしな
（言いながらデータ移動を終えたメディアを、スバルへ手渡す）
ほいっ。１５歳スバルの若肌づくめ、確かに渡しとくぞ。

>>228
そう言う言い方しちゃうとちょっとアレだけどさ……それはあたしが愛されてる証拠って事で。
……そう言えば以前ノーヴェもかなり怪しくなったっけ。
〔具体的には【part89】の929辺りで〕

それはあるかもね、もともと見てもらうためにこんなカッコしてきたんだし。
そうそう、あのお三方は雑誌の表紙くらい普通に飾っちゃったりするからね〜
ヴィジュアル面でも実力・実績面でもすごいもん。
ヴィータさんとシグナムさんもかなりの物だし……凄いよね、あたしもいつか追いつけるかな。

ん、ありがとね。
って、ちょっと言い方いやらしいなぁ…いやもちろん感謝してるよ!
（笑顔で受け取りつつちょっと苦笑が混じる）
さてと、撮影も終わったしそろそろおいとましようかな。

>>229
まぁ、幸せな２人は生暖かく見守るのが、周囲の役割だな。
というかなんというか、ノヴェ子はスバルの事がす…げふんげふん。

んー、追いつく追いつかないよりも、スバルにはスバルらしさがあるだろ。
それを貫いていけばいいんじゃないのかね、なのはたちとは違うんだからさ。
ファンだったら、写真を熱心に撮るぐらいのがここにもいるからさ。

おー、ちょっとオヤジが入ってしまったか…んじゃ、俺もお暇するよ。
またなー、恋人さんにもよろしくｗ

>>230
それはありがとう、名無しさんにも一緒にいて幸せになれる子が見つかるといいね。
す？…なんなのかよく分かんないけど嫌われてはいないみたいだし今はそれでいいかな、あの子はあたしにとっても妹みたいなもんだし…

ふふっ、そうだね〜一元的な背比べだけじゃないもんね。
ありがとう、そう言って貰えると勇気が湧いてくるよ、
でもせっかくだから「必ず追い抜く!」くらいは…ご本人達聞いてないよね……
（言ってからちょっと周囲を見回し）

いえいえ、それだけあたしが魅力的って事でしょ？
な〜んてね。
うん、ティアにもこの写真と一緒に伝えるから、それじゃあまたね、お休みなさ〜い。

・・・・くっ！スバルが来てたなんてぇ・・・
ううっ・・・なんか格好もいつもと違ったみたいだし・・・
今度はいつ逢えるのかな・・・

トーストと林檎ジャムとマカロニサラダとソーセージスクランブルエッグと紅茶置いておくわね
それじゃまた

誰もいない…
人参を食べるなら今の内

んっ…んっ…ふぁっ！
あぁっ…くぅっ、駄目ぇ
（スカートの中に手を入れて、人参を動かしました）

消化されないから栄養にもならない…

>>234
そうかもしれませんけど…ちゃんと食べないともったいないですよ？

>>235
食べるなら口で…
無理そうならミキサーに入れてジュースにするとか…

>>236
ひぁっ…ぁ…ふぅ…んぅっ
（ゆっくり人参を引き抜きました）

ジュース、ですか？

>>237
ジュースもダメとか?

>>238
…実は苦手です

>>239
アレルギーとかあるなら諦めるしかないと思うけど
そういうのがなければ、食べたくなるときまで食べなくてもいいかも。

>>240
でも…ヴィヴィオも頑張ってピーマンを食べてますし

ちゃんと食べないと、大きくなれないって言われて
つい最近まで、エリオくんに食べてもらってたんですけど
やっぱり自分で食べないとって思ったんです

>>241
さすがに、ある程度成長してて
好き嫌い出来てしまった人には無理に食べさせると逆効果になるし
無意識で、食べたいと思う時がくるまでは避けてたほうがいいよ。

下手すると、一気食いとかして身体によくない食べ方覚えちゃうから。

>>242
そうなんですか？
うーん…もう一度よく考えてみます

私はこれで下がりますね
ありがとうございました

>>243
誰かに相談する時は、シャマルさんにでもしてみるといいよ
料理はともかく食べ方についてなら身体に悪くない食べ方考えてくれると思うから。
お疲れ。

料理と言えばアギトが案外ちゃんと出来る罠。

シャマルのドジ、はやての料理は上手い、シグナムは和食好き。

なのはは味付けと盛り付け&キャラメルミルク
フェイトは切ったり焼いたり。

桃子さん上手&名パティシエ

エイミイ、クロノも料理は出来る

後、何か設定あったっけ？

ヴェロッサがお菓子をよく振舞う、ぐらい

　リ　ン　デ　ィ　茶

だれもいねーみてーだけど、おーっす

おーっす

ジェットストリームッおーっす！！

俺を踏み台にした！?

>>250
>>251
なにやってんだ・・・。一体・・・
（わけが分からずぽかーんとしています）

かわいいこだね
じゅーすかってあげるから　おぢさんについておいで

あざーす

>>253
>>254
なるほどな、いってらっしゃーい
（二人を見送りました）

今時ジュースで釣られる奴なんているのか？

中には居るんじゃないか

っアイス

>>256
そんなわけねーだろー
ジュースごときで

アイスくれんのか？

無論その為に持ってきた
ホレ溶ける前に食ってしまえ

>>258
あんがとっ！名無しっ！！
（嬉しそうにアイスを頬張ります）
うん、うめぇぞ
やっぱりアイスは最高だよなー

アイスクリーム、ユースクリーム

>>259
パンツ見せて

>>260
えーっとなんだっけそれ・・・
歌のフレーズだったよな

>>261
（パンッと手を叩いて、手でブイサインをしました）
見せたぞ、パンツ

>262
どれ、吉本に就職したらどうだ？

ヴィータ、えっちするならどんなえっちがいい？

>>263
よしもと？よしもとってなんだ？

>>264
えっち？えっちっていうと
どんなえっちだ？

意地悪されたいとからぶいちゃしたいとか、そういうのー。

こ〜んばんは〜。

>>267
さぁ今すぐスクリーンに戻る作業に移るんだ！！

((ﾟヮﾟ))
( ﾟДﾟ)
｜≡3

>>266
イジワル？らぶいちゃ？
よくわかんねーなー・・・わたしには・・・
（首を傾げました）

>>269
おーっす、キャロお疲れー

>270
らぶいちゃというのはこんな事だよ
（いつのまにか撮影したティアとスバルがいちゃついている映像をテレビで流す）

>>271
へぇーこういうのをらぶいちゃっていうのかー
（あまり興味なさげに映像を見ます）
さてと・・・
（アイゼンでテレビを叩き潰します）
こういうのは盗撮っていう犯罪って、はやてが言ってた
覚悟しろよ名無し、光にしてやるからよ

>272
そそ、ヴィータも大人の階段昇ったね

…は？
（粉々になるテレビを見て）
おいおい、昨日の名無しみたいにはなりたくないぜ…

>>273
がいけんはあれだけど
わたしはガキじゃねーーーっ！！
（ゴスンッ！と地面にアイゼンを振り下ろします）

昨日の名無しとかよくわかんねーけど
犯罪者には容赦スンナって言われてるから
（ぶんっ！ぶんっ！とアイゼンを素振りします）

………名無しは一人じゃなかったり。
あんまりぴりぴりしてると大きくなれないぞ？
俺はそのままでも十分イケるが。
（背後から耳に息を吹きかけて、そのまま甘噛みしようとする）

>>270
え？あ…その…お疲れ様です、ヴィータ副隊長

>274
うぉっ！？やめろよ？
（焼け石に水のようで慌てます）

あ〜、昨日の名無しは悲惨だたな・・・
じゃ〜・・・・俺は子供がお腹を空かせているので帰るぞ
（停めてあった車に乗る）

>>277
なんだーかえるのかー
ざんねんだなぁー
・・・ななしぃー・・・
（いつもは見せない色っぽいいじらしい姿を見せ付けます）

>278
はぁ〜…何だよ
（車から降りるとヴィータに近寄って）

・・・・そんなに残念か？まぁ、光にするなら今のうちだぞ

>>279
じゃあそういうことで
ひかりにぃぃぃーーーなれぇぇぇぇーーーーー！！
（名無しに思い切りアイゼンを振り下ろして、光にしてあげました）

ふぅ、すっきりした
きぶんそうかいだぜー

>280
・・・・愛　し　て　る　ブ　ラ　ボ　ー　！　！　！
（光になりました）

>>281
何叫んでんだ？アイツは・・・
でも嬉しそうだったから良いか

ヴィータぁ〜……
胸はまだまだ成長途上かな〜？
（さわさわっと胸に触り）

ヴィータ副師団長！

みんなヴィータ副隊長に注目してる……
人参食べるなら今の内
（下の口と後ろの口で人参を食べました）

>>283
ふわぁぁっ！ばっばかっ！
てめぇ・・・どこ・・・さわってやがる・・・
（恥ずかしそうにもじもじします）

>>284
はぁ？わたしは副隊長だけど？

>>285
・・・。キャロ？何して・・・
おっおいっ！にんじん・・・ああっ・・・
キャロやめろよっ、そんなこと・・・すんなよっ！
（キャロの行動が理解できず、止めさせようとします）

キャロット・ル・ルシエに改名したら？

>>286
ん〜、このわずかなふくらみがまた……
ん？　どこって、ヴィータの胸、だよ。
（さわっさわっといやらしい手つきで胸を撫で回して）
今なんだかすごいかわいい声聞こえた気が。
もっと聞きたいな〜？

>>288
やっやめろぉ・・・こんなところさわるんじゃねぇ・・・
（はぁはぁと息を荒くして、感じてしまいます）
うっうっせー、だれがおまえなんかに聞かせるかよー

>>289
いやなら振り払っていいよ……？
それまで、ヴィータの体をたっぷり遊ばせてもらうから。
（意地悪そうに笑うと、わざとゆっくり服のボタンをひとつだけはずして）
（隙間から手を差し入れようとして）
強気なこと言っても、ほら……
息、荒くなってるぞー？
（後ろに回りこんで背後から抱きすくめようとする）

>>286
えっと…人参を食べようかと…

>>287
キャロット……ですか？


えっと…すみません、私は失礼しますね

>>290
おっ・・・おいぃ・・・服の中に手いれようとしてんじゃねー・・・
やめろよぉー・・・
やぁ・・・やだぁっ！やめろよぉっ！！
（ぐいっと名無しの腕を掴んで一本背負いをします）

はぁ・・・はぁ・・・ばっきゃろー・・・
わたしに変なことしようとしてんじゃねーっ！

>>291
たっ・・・たべる？
食べるなら口から食べるんだろ？
（意味がわからず目をぱちぱちさせます）

帰るのか？おつかれー
またなキャロ

そんじゃわたしも帰るな、またなー

>>292
ふっふっふ、ちっちゃいおっぱいナまでいじり倒してあげるぞー。
（にや、と笑って柔らかな素肌に触れた瞬間）
（ふわりと体が浮いて）

げふっ！
（そのまま壁にたたきつけられる）

う、くっ……ヴィータのかわいいところ見れると思ったんだけどな……
つぎ、こそは……がくっ。

【強引にしすぎましたかね…ごめんなさい】
【お疲れ様でしたーﾉｼ】

うおおおおお！！！！（ヴィータに襲い掛かる）

あれは残像

夜型フェイトさんー？

N2死ね

>>297同意、ウザいよな

誘い受けじゃなくてそっちが叩かれる理由がわからん

全国的に朝です

朝ご飯、置いておきますね

っ炊きたてご飯、豚汁、人参の浅漬け、お茶

それでは、失礼しますね

全国的に亜さぁああああああああああああああ

朝だけに朝漬け。・・・なんつって。

残念ながらもう昼です

下のお口から食べるとはいけない！！
食糧危機のこのご時世に！！
つ特大バイブ
これで我慢しろ

>>303
ありがとうございます
いただきますね
（特大バイブをポーチに入れました）

【一言です】

こ、こんばんは……
えっと……

キャロを犯します

こんばんは、お邪魔するわよ

>>306
おか……
冗談、ですよね？

>>307
こんばんは、ティアナさん

>>309
お疲れ様キャロ
夕飯とか食べちゃった？

>>310
はい、ちゃんと食べましたよ
今日も美味しく食べられました

>>311
そっか、じゃあ丁度良いかな
（ケーキ屋さんの化粧箱をテーブルの上に置きます）
さっき美味しそうだから買ってきたんだけど
（箱の中には色とりどりのフルーツを乗せたケーキが入っていました）
フルーツケーキなんだけど、折角だからデザート代わりに食べてみてよ
（いつの間にか食器やティーセットを用意して、紅茶とケーキをキャロに出してあげました）

>>312
（首を傾げて）


ケーキ……
いただいても、いいんですか？
（たくさんのフルーツが乗ったケーキを見て、瞳を輝かせて）
フルーツケーキ……
（うっとりと紅茶とケーキを見つめました）

>>313
遠慮しないでいいから、食べてよね？キャロ
（ニコニコしながら自分の分のフルーツケーキをフォークを使って口に運びます）
うーーん♪やっぱりオイシィ♪
噂には聞いてたけどほんと美味しいケーキね
（満足そうに笑顔を浮かべてケーキを食べました）

>>314
（うっとりしたまま、ケーキを口に入れて）
美味しいです……
評判のケーキなんですか？
（笑顔で紅茶を飲みながら）

>>315
うん、局の女の子達で詳しい娘が居て
オススメですよって言われたから、試しに寄って見ただけなんだけど
さすがよねー、本当に美味しいケーキだったなんて
キャロも気に入ってくれたみたいだし
（キャロの表情を見て、ニッコリ微笑みました）

>>316
はい、美味しくて幸せです…
（満足そうにケーキを食べて）

んっ…ぅ…ふぁ……

>>317
アイツの分も買ってきてあるんだけど
もう一個欲しいなら、遠慮しないで食べてキャロ

（キャロのへんな甘い声に違和感を覚えます）
キャロ・・・？どうかした？

>>318
スバルさんの分は、ちゃんとスバルさんに持って行ってあげてください
私は一つで十分ですから

えっと…その…
何でもないです、何でも

>>319
そう？アイツは食べ物の事になると一段と五月蝿いし
キャロの言うとおりにするわね

（じとーっとキャロを見つめます）
本当に？わたしにうそ付いたら
後でひどいわよ？

>>320
つ【ギャラガ88】

>>320
スバルさん、本当にたくさん食べられますもんね
やっぱり消耗激しいみたいですし…

（ビクッと体を震わせました）

ひぁっ、くぅ
ひどい…ですか？

>>321
なにこれ？

>>322
あれだけ騒いでうごけばねー
とうぜんってもんよ
（やれやれといった風に首を振りました）

やっぱり、体も震えてるし
言いなさい、キャロ
体の調子悪いんじゃないの？

>>323
そのおかげで私たちも頑張れるわけですし、スバルさんには感謝です
もちろん、エリオくんも


いえ、そうじゃなくて……
（スカートを捲ると、そこには特大バイブが震えていて）

名無しさんからいただいたんです

>>324
そうねー・・・
あんな能天気な奴でも役にたつもんよねー
エリオかぁ、最近私は見てないけど元気かしらねー

えっ？・・・そんな・・・これって・・・
（キャロのスカートの中に蠢く機械をみて、絶句してしまいます）
・・・貰ったからって・・・使ったりしたら・・・

>>325
エリオくんも、元気ですよ？
いつも頑張ってます

だって、我慢できなくて…
（お尻を向けると後ろには人参が）

変なんです…エッチな気分が止まらなくて…

これもプレママの教育か…

穴にはこの程度の低俗坊やがお似合いだなｗ

>>326
その気持ち、俺にぶつけてくれ。

>>326
そっか、キャロの騎士君は頑張ってるのねー

（驚いていた表情を和らげて、穏やかな表情に変わって）
・・・気にしないの、だれだってそんな気分になっちゃうときあるから・・・
でもキャロはちょっと過激かもね？
（クスッと笑ってそっとバイブを撫でました）
これイジって欲しい？

>>327
プレシアさんの教育？
そうかもしれませんね

>>328
えっと…よく分からないんですけど

>>329
名無しさんにぶつけたら、その
犯されちゃうんじゃあ…
いえ…その…


>>330
私の…騎士だなんて、そんな…

すみません…我慢してたんですけど…
エッチな気持ちが膨らんじゃって……
（少し股間を突き出して）
弄って…ください

>>331
あれ？エリオじゃ役不足ってこと？
それとも・・・本命はやっぱりあの娘ってこと？

我慢はしないほうが良いわよ、体にも悪いし
じゃあ膨らんで収まらない気持ち、私が抑えてあげるわ・・・
（微笑を浮かべながら、突き出した股間に刺さったバイブをくいくいと上下に動かします）
こう？こうやってバイブを動かして欲しいの？
（ぐるぐるとバイブを円を書くようにゆっくり動かします）

>>332
そんな、そんなことないです
…はい


くぅ…ぁ…
ふぅぅぅ…
（そこからはしたなく、涎を垂らし）

もっと…激しくぅ……

エル・シドという騎士を知っているか？

>>333
・・・やっぱり、そうよね・・・
キャロ・・・待っているの辛いでしょうけど・・・
私でよければ話ぐらいしてあげれるから・・・
（おでこ同士をくっつけて優しく囁きました）

かわいいっ♪エッチな顔しちゃって・・・
（クスクス笑いながらくにくにとバイブを揺らしてあげます）
お汁も漏れてる・・・どんな味かな・・・
（指ですくってぺろっと舐めました）

こう？こうしてほしいに？
（ぐいぐいとバイブを上下左右に動かしてずぶっとバイブを深く沈めます）
ほらほらぁ〜・・・キャロのエッチなお口にぃ・・・どんどんはいっちゃうわよぉ？

>>335
あぁぁ…
ありがとうございます
ふぁぁぁ…

や…嫌ぁ舐めないで
あふっ、あはぁぁぁ
（恥ずかしそうにさながら、バイブに合わせて人参を自ら動かしました）

>>336
可愛い・・・イジリ甲斐のある妹ができたみたいで・・・うれしい・・・かも
（微笑みながらバイブを縦横無尽に激しく動かします）

（零れるお汁を何度もすくって美味しそうに舐めます）
ふふっ・・・おいしいよ？キャロのエッチなお汁・・・
あれぇ？後ろもがまんできなくて自分でしちゃったの？
（後ろのにんじんに手を添えてぐいっと更につっこんであげました）
前後から挿されて、いやらしく喘いで
こんな姿フェイトさんが見たらどう思うだろねぇ？
（イジワルそうに笑って、バイブとにんじんをいっしょに動かしてあげます）

>>337
ふぁっ…あっ…
ゴリゴリ擦れて…あふっ…ふぅぅ
（また姿形をかえ…）


はい…ムズムズして我慢できなくてぇ
え…ぁ…フェイト…さん？

あふぁぁぁ

あっ、あっ
もっと、もっとぉ
いいんです…
見られたら、また苛めてもらいます
フェイトさんも…苛めてください

計画通り…。

つキャロ専用アナル用バイブ

【計画通り落ち】

>>338
へぇ〜・・・。キャロったらフェイトさんに見られると
余計興奮しちゃうんだぁ
（そして幻術でフェイトさんを出現させます）
ほらほらぁ〜♪フェイトさんもいっしょに見ててくれるからね？
（幻術のフェイトさんは笑顔でキャロの痴態を見つめています）
（ぐいぐいと何度も激しくバイブを動かし続けます）
まだ大丈夫？それともイッちゃいそう？
（尋ねながらずぷっとバイブを更に深く沈めます）

>>339
ぷっ…プレシアさん…？
ありがとう、ございます

（専用アナルバイブを手にして微笑みました）
【お疲れ様でした】

>>340
ごめんなさい…ごめんなさい、フェイト…あはぁん…さん
エッチでごめんなさい
（幻術のフェイトに謝りながら、細い腰をくねらせながら快楽を味わい）

あぁん…ふぅ…んっ
ふぁぁぁっ！
（バイブが奥まで侵入させられ、舌を突き出しながらイッてしまい）

もっと…もっとぉ…
もっと、苛めてください…もっとエッチな子にしてぇ…

>>341
ごめんなさいしながら、かんじちゃってる♪
ほんとうにエッチな娘ねキャロったら
（ちゅっと頬にキスしてあげます）

いっちゃった、キャロ・・・とってもきもちよそう♪
もっとしてほしいの？じゃあ・・・
（バイブを引き抜いてぺろぉーっと舐めます）
キャロのエッチなお汁でよごれたバイブおいしっ
・・・直接・・・してあげる・・・
（チュッとキャロの秘所へキスをして、滴る愛液を舐めながら舌を使って責めてあげました）

>>342
そう…なんです…
私、本当はエッチな子なんです
（耳まで赤くして、おねだりするように左右にお尻を振りました）

あ、やぁぁぁ…抜いちゃ駄目…抜いちゃ駄目ぇぇぇぇ
ぇ…ぁ…ティアナさん？

（バイブを抜かれ、不満の声をあげるが…バイブを舐めるティアナさんを見て更に興奮してしまい）

直接？
あっ！あっ！ふぁ…もっと、奥ぅ
もっと…もっと気持ち良くしてください
（絶え間なく愛液が溢れるそこをティアナの顔に押し付けて）

>>343
可愛い御尻そんなに振ってどうしたの？
（微笑みながらぐにゅぐにゅと御尻を揉んであげました）

だぁーめ、私が舐めることできないじゃない
（クスッと笑ってぺろぺろと秘部を舐めます）
ぺろぉっ・・・ぺろぺろぉ・・・
うっんっ・・・おいし・・・キャロのエッチなお汁・・・
（ごくんと喉を鳴らして飲み込み、舌を奥へ入れます）
チュッ・・・ちゅうっ・・・れろれろぉ・・・ちゅうぅっ・・・
んんっ・・・そんなにおしつけちゃって・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（膣の中を嘗め回しながら、愛液を音を立てて吸い取りました）

>>342

＞ >>341
＞ ごめんなさいしながら、かんじちゃってる♪
＞ ほんとうにエッチな娘ねキャロったら
＞ （ちゅっと頬にキスしてあげます）
＞
＞ いっちゃった、キャロ・・・とってもきもちよそう♪
＞ もっとしてほしいの？じゃあ・・・
＞ （バイブを引き抜いてぺろぉーっと舐めます）
＞ キャロのエッチなお汁でよごれたバイブおいしっ
＞ ・・・直接・・・してあげる・・・
＞ （チュッとキャロの秘所へキスをして、滴る愛液を舐めながら舌を使って責めてあげました）

あぁぁ…ふぁ４

（盛り場もロクに目多紅）

晒してみよう

>>342
そう…なんです…
私、本当はエッチな子なんです
（耳まで赤くして、おねだりするように左右にお尻を振りました）

あ、やぁぁぁ…抜いちゃ駄目…抜いちゃ駄目ぇぇぇぇ
ぇ…ぁ…ティアナさん？

（バイブを抜かれ、不満の声をあげるが…バイブを舐めるティアナさんを見て更に興奮してしまい）

直接？
あっ！あっ！ふぁ…もっと、奥ぅ
もっと…もっと気持ち良くしてください
（絶え間なく愛液が溢れるそこをティアナの顔に押し付けて）

http://jp.youtube.com/watch?v=Ql2-oNc-fXY&feature=related
これ以上燃えるなのは動画を私は知らない。
この来るぞ！来るぞ！感がたまらない。

>>347
【キャロ、落ち着いてゆっくりで良いからね？】
【あと眠かったりしたら無理はしちゃだめよ？】

リアルオナニーして眠気に負けて落ちたに一票ｗ

いつもの接続不能に一票

これだから携帯厨は

>>349
【すみません、ありがとうございます】
【何だか、荒れてきてしまったので今夜はこの辺りで…】

>>353
【了解、それじゃまた逢えたときに続きしましょうね】
【間違いは誰にでもあるんだから、気にしちゃだめよ？】
【お疲れ様、キャロ】

>>354
【本当に、ごめんなさい】
【お薬飲んだら少し、うとうとしてしまって】
【今夜はありがとうございました】

確信したよティ穴ｗ
お前やっぱり最近姿を見せないあのスレのあいつかｗ
覚悟しとけよあっちに現れた瞬間どうなるかｗ

>>355
【いいのよ、気にしないで】
【私もたのしかったわよ、お相手ありがと】
【それじゃ私は下がるわね、おやすみなさい】

【私も失礼しますね】

久しぶりだ・・。
当分は教育に忙しかったからな。
今日はゆっくりできそうだ

今日もはぁはぁ出来る・・・。

つ【ボルヴィック（レモンフレーバー）】

教育…なんの教育なのかしらね〜
徹底的に敵を駆逐するこわ〜いものなのかしら。

>>360
そうか、お前も疲れさせてほしいんだな？
なに簡単だ。
剣をもて！初めは素振りからいこうか？

>>361
あぁすまない
訓練の後は喉が乾くというからな。
しかし
ボルヴィックといえばフェイトじゃないのか？

>>362
それに近いものだが、貴方が思っているほど酷くはないさ
私はただ鍛える事を手伝うだけ。
貴方のような人が暴れてもすぐに押さえ込めるような人間をな。

こんばんは、魔女プレシア。

155 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/06/22(日) 00:44:07
>>154
記憶に間違いが無ければ、ｓｔｓ放送開始した頃だったかと。
それで放送の中ごろ辺りで来れなくなって、久しぶりに来たら七十を超えたいた次第です。
だけどやっぱり、静かなのは個人的に寂しいです。

美由希さんにこんな話をしてしまってごめんなさい（頭を下げる）。

156 名前：高町美由希 ◆MiYuKI9t8I[sage] 投稿日：2008/06/22(日) 00:47:50
>>155
じゃあ、かなり序盤だね
70スレ…雰囲気がガラッと変わった頃だね
騒がしいというより賑やかで楽しい雰囲気全開だったものね

ん、別に構わないよ
変な人が最近は良く来るみたいだし、そういう部分の影響は大かも知れないね

157 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/06/22(日) 00:57:36
>>156
あの頃は本当に楽しくて、些細な事に一喜一憂している自分も居て。
隣に居る事は叶わなくてもせめて見守って居たいなんて思って…。

皆で笑って合って楽しめれば良い。
というのはこういう場所ではやっぱり難しいんですね……。

158 名前：高町美由希 ◆MiYuKI9t8I[sage] 投稿日：2008/06/22(日) 01:00:12
>>157
あはは、そうだね
わたしもそうだったし、みんなもそうだったと思うよ

そうだね、きっとそれが1番難しいと思う
わたし自身、あんまり人に言えたもんじゃないしね

あの頃に帰りたいんだとｗ

>>363
フフフ……私を抑えられるようなものなんて
あなたでも無理そうなのに…出来るのかしら？
えっちな方では少しはいけるかもしれないけどね〜。

こんばんわシグナム。

お肩、コっていませんか？
（シグナムの肩を揉む）

159 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/06/22(日) 01:07:40
>>158
これからも、せめて面白可笑しく、楽しくやって行ければ良いんですが……。

【美雪さんはこれから如何されますか？】

160 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/06/22(日) 01:08:38
【ああもうorz一発変換の罠が……。美由希さん申し訳有りません……】

>>365
なぜ私が無理か、教えて欲しいものだな。
性的なものだと私が圧勝だろう？なんなら今試してもいいんだぞ
(腕を組んで挑発的に見つめ)
お前は小さいものを虐めるのは得意らしいが、
私はお前のような者を虐めるのが一番面白い。

>>366
ん？・・あぁ
私たちには肩を凝るということはないんだ
・・だがマッサージの気持ち良さは分かるぞ？気持ち良いものだな・・♪

>>368
前回のことを覚えていないのかしら？
あなたが勝っていたとはとても思えないけど。
むしろ性的な感情に溺れていなかったかしら。
（一歩前に出て、シグナムと胸が触れるか触れないかのところで）
イジメてなんかいないわ。気持ちよさを教えてあげてるのよ。
あなたに出来るかしら？逆にいじめてあげてもいいのよ？
（顔を近づけて妖しく笑みをこぼし）

>368
気持ちだけ受け取ってくればそれでいいんだよ…
（シグナムの肩を軽く叩き）
あ〜、剣道部に入っていたときは肩痛かったなぁ

シグナムが榊さんに見えて来た。

>>369
貴方こそ覚えてないのか？
あんなによがった人の表情を見るのは久しかったな
(近づいて来ても微動だにせず真っ直ぐ向いて)
それで、貴方のおかげでテスタロッサは貴方似に育ったわけだ。
あれで変な性癖がなければもっと強かっただろうに・・はぁ
(フェイトとなのはのイチャつく姿を想像してため息をはく)

遠慮しておく。
私はこれでも騎士だ、魔女なんかに卑下される程落ちてはいないさ
それよりも、私がしたいものだ。お前のその身体、自由に弄ぶのも楽しそうだ。
(すっと身体を動かして貴方の耳に顔を近づけ熱っぽい息を吹き掛けながら話す)

>>370
あぁ有難う。
少しは楽になったような気もするな
これでまた明日から訓練に専念できそうだ。

>>371
だ、誰だい？
少なくとも私は知らないが・・
似てるというのは外観か、それとも内身なものなのか？
・・戦えばどちらが強いのか気になるな・・。

>>372
言ってくれるじゃない？
よがり狂っていたのはあなたでしょう。
身体をくねらせて…。
変な性癖ってなんのことかしら。
フェイトはフェイト…、あなたも人のこといえないんじゃない？

それじゃ〜どっちが相手を弄り倒せるか、勝負にする？
はぁん！こ、この……。
（耳に息を吹きかけられ力が抜けて、そのままシグナムの身体を抱きしめて）
（胸を押しあてながら、顔をあげるとシグナムの口を奪う）
んっ、ふぅ、ふぅん……
（暫く重ねていたキスをやめて、身体を離すと）

続きをしたいんだけれど……時間なのよね。
もっと時間があるときに、続きをしてあげるわ
（そのまま息を荒くしながら魔法陣で撤退）

榊さんも結構強いよ。飛んで来た球を受け取って投げ返した位だから。

>>374
面白い、負けられない勝負だな。
ん・・ふぅんっ・・ちゅ
(久しくする人とのキスを味わいながら)
(貪るようにキスをせがみ、押し倒すかの如く力を入れていると急に相手が離れていき)

そうか・・残念だ。
また時間あるときにお願いしよう、今度はたっぷり。

【ありがとう】
【…私が受けの方がよかったかな…。まぁっ次を楽しみにしてます】

>>375
ヴィータの球を受け返したのか！？
・・あいつの本気を返すのは私でも受け止めるのに必死だ。
すごいやつがいるものだな

・・なぜヴィータが相手をしたんだ？私によこさないかっ

>>376
【別にそういうわけじゃなくて、普通に眠気の問題ね】
【気にしないでいいわ。またお願いするわ。おやすみ】

>>378
【あぁ、すまない。】
【私の方こそただの戯言で一言多かっただけですから】
【睡眠の邪魔をして申し訳ありません、おやすみなさい〜】

やけに静かだな・・・。
一人というのは久しぶりだがどこか寂しいな
ザフィーラでも起こして相手をしてもらうか・・いやそれは迷惑すぎるな。

>>380
ふむ、では私がお相手しようか、烈火の将シグナム……ククク。

落ちたと思ってんだよ、みんな
おやすみなさい〜って言ったんだからさ

>>381
こんな時間まで起きていることに、私はツイているか運が悪いのか・・
面白い客人に会えたんだ、ツイているのか。
お前に私の相手が出来るのかい？スカリエッティ
子供達がいなければ何もできないだろう？

>>382
あれは彼女に向けて言ったつもりだったんだが・・・
すまない、紛らわしかったな。

>>383
さて、私はツイていると思うがね。
まあ、どちらにとっての幸運かは、見解が分かれるだろうが。
……やれやれ、私も見くびられたものだな。
（手に赤い光を発するグローブを嵌めて）
子供たちがいなくとも、私の戦闘力は君に劣るものではない……かも知れないよ？

>>384
別に見くびっているわけではない。
お前はただの科学者だ、その分野では私は劣るが戦闘では話は変わる
今ここで捻り潰してもいいぐらいだ
(今までの思い出を思い返しながら)

だが…もう終わった事だ。
私は主の命がなければお前と戦う気にもなれないさ。

>>385
なるほど、確かにその通りだ。
冷静な分析と言えるだろう。
さすがは烈火の将、戦闘分析はお見事だ。
（大仰に褒め称えてみせ）

ほう……主の命がなければ、と言うのはどういうことだろうかな？
主の命がなければ、戦うことは出来ない、と言うことかな？

>>386
・・そんな事、初めから分かっていただろう？
賢いお前なら尚更。
だから単独で私に近づき、攻撃する振りをしただけ。
私が何もしたいと思っての判断だったんだろう。・・・好かない奴だ

無益な殺生は主の意に反する。もちろんそれの過程ある戦いもだ
まぁお前の言っていることは正しいだろう。私は戦う意思はないのさ
仲良くする意思も当然だがないぞ。

>>378
これはこれは……予想以上に頭が回る。
正直、驚きましたよ。

なるほど、そうであれば仕方ありませんね。
では、それらの意思を作ればよろしいのですかな。
たとえば……そう、フェイト・テスタロッサに手を出す、などとね。
（唇を歪めながら言い放つ）

>>388
・・ふぅ
全てが皮肉に聞こえるぞ？スカリエッティ

(一瞬にして自分の回りがピンと張り詰めた空気に代わり)
(貴方を見つめる目が一段と細くなる)
テスタロッサに少しでも触ってみろ。
・・今度は容赦なくたたっ斬るぞ？
(感情むき出しに言葉を発し先程の冷静さがまったく欠けている)

>>389
おやおや、賞賛の言葉を皮肉と受け取るとは……

ククク、そう、それでいい。
貴女はその抜き身のような雰囲気でなければいけない。
何故なら、貴女は剣だからだ。
主の剣、主の刃……敵を討ち滅ぼす、抜き身の剣。
（両手を広げ）
さあ、にっくき敵はここにいる……斬り討ち滅ぼさなければならないのではないですか？

>>390
黙れっ！
言われなくてもお前を斬る。
私が甘かった、貴様を放っておくつもりだっか何か起こされてからじゃ遅い。
テスタロッサに手を出す前に私が先にお前を消してやろう・・！

(即座に戦闘服、そして右手に剣を握り)
後悔するな、手加減はせんぞ
(一瞬にして貴方の目の前に身体を移動し、剣を振り下ろす)

>>391
そうだ、それでいい。
烈火の将シグナム……貴女はそれで……
（剣を目の前にして避けることもせず、脳天から切り下ろされ）
……騎士ではない……ただの、殺戮者……
人殺しだ。
（ばたりと倒れ伏す）

>>392
(怒り狂っていた頭が次第に覚めてくる)
(目の前には倒れている敵だったもの)

・・・人殺し・・・
違う、これは戦いだ・・何を馬鹿な事を言っていた・・！
私は・・敵を倒しただけだ
落ち着け・・落ち着け・・・。
(スカリエッティ最後の言葉に自問自答を繰り返し、頭が混乱して)
(握っていたはずの剣をカランと落としてしまう)


【うわっ…死んでしまった？！】

>>393
（どこからともなく響く声）
殺した。
殺した。
人を、殺した。
無抵抗の人を、殺した。
人殺し。
人殺し。
（淡々と響く声は、怨嗟の声よりも恐ろしく）

殺した。
殺された。
可哀相に。
酷い。
酷い酷い。
（その声が、どんどんと大きくなっていく）

騎士では、ない。
人殺しは、騎士ではない。
誇りも、何もない、それは……人殺しだ。


【いえ、一応クローン体と言うことで……心理攻撃をば】

>>394
違う！！
無抵抗なんかじゃない！あれは・・戦闘だ
違う、違う・・よく考えろ・・あいつは何をした？
あいつは私たち争った、その首謀だ・・
殺してなにが悪い・・悪くない・・私は騎士だ！！

(その場から立ち去ろうと後ずさりをするものの、頭がクラクラして上手く歩けず)
(壁に手を付きやっとの思いで立ち尽くして)
私は騎士だ！違う・・人殺しなんかじゃないっ
違う・・チガウチガウチガウチガウチガウチガウ・・・！！！
(はぁはぁと息も切れ、そこには誰もいないはずなのに声をあげて否定を)


【余計な事を言ってしまった。ごめんなさいっ】

>>395
戦闘とは、無抵抗の相手を殺すことか？
悪を為したものは、どのような状況でも斬っていいのか？
それが、騎士なのか？

それは、騎士ではない。
それは、●●●だ。
（●●●のところがノイズで聞こえず）
●●●は、主と共にいられようか？
否。
●●●は、人の道を説き、指し示すものか？
否。
●●●は友と語らい、強き騎士たり得るか？
否。


いいや、お前は●●●だ。
認めろ、お前は●●●だ。

……この、人殺し。

>>396
煩い・・黙れ！貴様の言っているのは戯言だ・・！
私は騎士だ！主はやての邪魔になる者は私が全て斬ると誓った・・
違うっ・・煩いっ！！
(建物全体に響いたであろう、握った拳で壁を殴り付けて)

違う・・何を言いたい！？
黙れっ！！なんなんだ！！貴様はぁぁ！！
私は間違ったことはしていない・・煩い煩い煩いぃぃ！！
私は・・私は・・ぁああああ！！！

(何かの術にかかったように、本人とは思えない鳴き声に近い叫び声をあげて)
(その場に倒れ込み、大きく瞳をあけ息があがってしまっている)

>>397
主は、無抵抗のものを斬った自分を許してくれるか？
友は、無抵抗のものを斬った自分を変わらず友としてくれるか？
部下は、無抵抗のものを斬った自分を尊敬してくれるか？
……否。

お前は、もう、誰にも、愛されない。
私は、もう、誰にも愛されない。

>>398
嘘だ・・嘘だ・・！
私は、戻れる・・貴様の言っていることは嘘だ・・
主も・・テスタロッサもエリオ達もみんな・・私は私のまま・・何も変わらず・・
(自分が言っている事さえ可笑しくなって不安になってくる)
(騎士として守護者として凛々しくした表情は消えてしまい、年相応の少女の顔になってしまう)
(そんな中、自分が倒し倒れた動かぬ敵と目が合ってしまう)

ぁぁあ・・ああ・・私はもう愛されない・・・
私はもう戻れない・・誰にも会えない・・
(だれが言ったか分からない言葉をいつの間にか自分の言葉として発してしまう)

>>399
（囁きはいつしか、シグナムの心の声のように変わっていき）
そう……私は、もう誰にも愛されず、戻れず、会えない。

だが。
もし、殺してしまった人が、死んでいなければ。
そして、その人が許してくれるならば。
……私は、許されるならば。
私は、償おう。許しを請おう。
全てを差し出そう。
（いつの間にか、先程スカリエッティが倒れたそこには、無傷のスカリエッティがいた）

>>400
(己の意思なんてなく)
(ただ口を動かすだけで、償いの言葉が出てきて)
元の時間・・何も起こらなかったままの時間に戻れるなら

私は全てを差し出そう・・この命、この身までも。
(見上げると誰かがいる)
(でもそんな事を判別する判断力さえ欠けてしまい)
(ひどく体力は消耗し、騎士として人としての誇りをもう手放してしまっている)

>>401
（ゆっくりとシグナムに近づいて、その身体を見下ろし）
ならば、その命、その身、その魂……全ての代わりに……許しを与えよう。
喜びは悦びに。
全ては、裏返る。
絶望は喜悦に代わり、その身を絶頂に導く。
騎士シグナムよ、その喜びのまま立ち上がり、お前に許しを与える唯一無二のものに……私に跪き、永遠の忠誠を誓うがいい。

>>402
私を許してくれる、この身をこの心を捧げれば私はまた・・戻れる
(ふらっと立ち上がり相手を見つめる)
・・スカリエッティ。
貴方が私を許してくれる人、貴方に忠誠を、貴方に・・絶対を。

(相手を判断できたのに、事の顛末は何処かに消え)
(自分自身の懺悔しか頭には浮かび上がらなく)
(それを聞いてくれる唯一の神、主の前にゆっくり跪く)
・・
・・・私をどうか許して・・
絶対の忠誠を・・スカリエッティに・・。
(愛しい彼にキスをするようにその足に唇を重ねます)

>>403
……許そう。
（けして大きな声ではなく、むしろ小さな声がシグナムの鼓膜をどんな大音声よりもびりびりと揺らし）
（同時に今までに感じたこともない悦びが全身を駆けめぐる）


さあ、いつまでもそのような格好では怪しまれる。
立ってもらいましょうか、騎士シグナム。

>>404
あぁ・・ぁはぁぁ・・。
(全身に感じたことのない震えと悦びを受け)
(惚けたような表情で跪いたまま動こうとせず)

・・・・はい。
(そして素直にゆっくりと立ち上がる)
(姿形は同じだが、心はもう以前の物ではなく無機質なものへと変わって)

>>405
そう、これで元通り。
一つ違うのは……貴女の絶対的な主、あなた自身の選んだ永遠の王……それが私となったことです。
そうですね、騎士シグナム。
（ひたひたとその頬を撫でる）

このまま、機動六課で、有能な副隊長にして騎士としてありなさい。
私のために。

さて……あとは、どうしましょうか。
このまま素直に帰るか……クク。

>>406
はい、主スカリエッティ。
主はやてはもはや仮・・本当の主は貴方だ
(特に嫌がるわけでもなくただその手を受け入れて)

主の命のまま。
全ては貴方の為、今まで通り過ごすことにする。
決して悟られず・・今までのまま
(表情は元に戻り、いつの間にか服装もいつもの社服に)

・・まだ忠誠が足りないと？

【時間があるなら、もうちょっとしたいな。大丈夫？】

>>407
そう、だがそれは気付かれてはいけない。
今までのまま、そして深く静かに潜伏し……時として牙を剥くがいい。
私のために。

どうすれば、忠誠を示せると思うのかな、騎士シグナム。
それをそのまま実行すればいい。


【あるのでもうちょっと……エッチ方面に行くかと】

>>408
主の為に仲間を裏切れと・・？
・・それが主の命ならば、承知しました。
(主に近づき首元に顔を近づけます)
はい・・ならば、失礼します・・
んっ、ちゅ・・・んんんぅ
・・・んっ、私の身体はスカリエッティのものだ・・私の身体を味わってほしい。
これは忠誠ではないか・・？
(首筋を犬のようにぺろぺろ舐めながら上目遣いで貴方を見つめ)
(舌を這わせながら唇に近づいていき)

>>409
少し違うな。
我が命があるまでは、裏切るも何もない、今まで通りにあればいい。
このままずっと命じないままかも知れないのだから。
……だが、もし命じた時には、存分に隊長連中とやり合うがいい。

なるほど、悪くはない。
いいや、よく出来たと褒めてやろうか。
（シグナムの唇を啜るように吸い上げる）
まずは唇……次に、どこを味わわせてくれるのだ？

>>410
・・・承知した。
今まで通り、何も変わらず過ごすことにする
不思議なものだ・・こんなにも私は貴方が主だと言うことに違和感がない。
初めから、貴方が主のようだったみたいに

んんっ・・ちゅぅぅん・・んぁぁ
(スカリエッティに唇を差し出しながら)
(服に手をかけ、ボタンを外していくと)
(大きく艶やかな乳房が下着を着けた状態で露出し)
貴方が好きな所ならどこでも。
スカリエッティ・・貴方を愛したい・・♪
(思ってもいなかった感情が自分を支配し、興奮気味に貴方を誘う)

【寝てしまったかスカリエッティ】
【長い間相手してくれてありがとう。】
【本当のシグナムは決してこうは行かないだろうね、でも私はとても楽しかったです】
【それじゃおやすみなさい。スカリエッティ】

さてと・・・。
（油性のマジックをつかって、スカリエッティのおでこに蜜柑とかいてあげました）

おはよー、きょうは天気悪そうねー

カリムさんが…

朝からドジっ子が……いたずらを……

おはよ〜確かにあんまり良くないよね…
（落書きされたスカリエッティを何げなく撮影しつつ）

なぁ、これオレンジ信者もといナンバーズでもドクターLove派が見たら
殺されるんじゃね？セッテとかさ。

>>414
騎士カリムが？なにかあったの？

>>415
だれがどじっ娘よっ！！
ったくもー・・・・。

>>416
おはよースバル
アンタも準備は良いわよねー（汗
撮って記念にでもするつもり？魔除けとか？

キャロを探してるみたい

顔いっぱいにキスマーク書いておくのはどうだろう。

>>417
ないない、このぐらいで怒るほど懐ちいさくないもん
あの娘達

>>419
だれが？

>>420
そうね、良いかも
じゃあ・・・
（シャチ○タのキスマーク判子をつかってドクターの顔中にキスマーク判子を押しました）

カリムさんが

>>417
それは…セインやウェンディならギャグで流してくれそうだしノーヴェやディエチもまあ許してくれるかな？
ウーノやトーレ辺りだと即激怒するかも……

>>418
うーん…魔除けよりも不幸を呼ぶ逆お守りになりそう……
はやてさんにでも送って笑いの種にして貰おうか。

そうそう、写真と言えばこれ、この間（>230前後）撮ったあたしのグラビア写真……
いくらまで出す……？
なんてね、冗談はここまでにしてはい。
（メモリーカードを手渡す）
大事にしてね？

>>420>>422
5W1Hゲームでもしてるの？

いやティアナが誰が探してるか聞いたから答えただけ

>>422
だから何なのよ（汗

>>423
そうねー、変な呪いもらっちゃいそうよね
良いわねみんなで笑ってあげましょ

幾らまでって・・・ちょっと待ちなさい
（真面目に財布をだして中身を確認しています）
えっ！？冗談って・・・
（メモリーカードを渡されてきょとんっとしてしまいます）
・・・あっ・・・あんがと・・・言われるまでも無いわよ

エル・シドという騎士を知っているか？

キャロを探してると…

>>425
うわわっ!!じょ、冗談だってば!!
(本気で所持金を確認し始めたティアを慌てて押しとどめ）
ふぅ、こんな事でティアからお金なんて取れないよ。
だって、あたしだってティアに持ってて欲しいから…その……

>>426
存じ上げ無いなぁ、ピエールさん？
>>424
そう言う事なんだ、まあレスを見なおせば話は繋がったけど
>>427
だからそんな断片的に話されても分かんないよ

>>426
私にはわかんない、ネタよねぇ・・・。

>>428
いや・・・。その・・・ごめん・・・
私ったらつい・・・
（恥ずかしそうに顔を赤く染めて軽く頭を下げます）
持ってて欲しい？・・・あんがとスバル・・・
そういってくれると・・・私も嬉しいかな・・・

>>429
ま…まあそれはそれだけ本気で欲しいと思ってくれたって事で……

それじゃその写真、大事にしてね、それじゃ!!
（なんだか顔を赤くして走り去る）

【来たばっかりでゴメンだけどそろそろ落ちないと、それじゃまたね！】

ティアのハニーがいってしまったねー（にやにや）

>>430
でも恥ずかしいところ見せちゃったわね・・・
・・・これからは気をつけるから・・・

うん！絶対に大事にするからっ！！
・・・あっ！・・・もうっ、アイツったら・・・
（苦笑してダッシュで去っていくスバルを見送りました）

【お疲れスバル。次に来れそうな日わかるなら、何処かに書いて貰えて置くと嬉しいです】
【じゃあまた今度楽しもうね、スバル】

じゃあ私も下がるわね
お疲れ様

……むわーっ！？
（突如起き上がる）

おはようございました……はっ、それは違う！

何やら素晴らしく良い夢を見たような、申し訳ないような。
今度会った時にはきちんと謝るとしましょう。

さて、では……
（帰ろうとしてふと顔に触れ）
なんじゃこりゃああああああああああああああああ！！


【シグナムさん、誠に申し訳ない】
【このお詫びは今度会った時にでもさせていただきたく】
【あとティアナ君……覚えてろよ、わぁぁぁぁぁん！！】

スカリエッティを反物にしてみたらどう？

対消滅で軽く地球滅ぶぞ
＞スカリエッティを反物質化

>>435
（顔を拭いて鏡で確認しつつ）
反物？
何故反物？
私は布ではないのだがね。

【そして一言落ちと言い忘れ……では、失礼する！】

………このドジ具合…、あれはセインの子だな、間違いない。

【一言確認。】

んっぅ…ふぁぁ！
あっ…くぅ…んっ…んっ
あんっ…あっ…ふぁっ…
駄目…なのに…訓練に行かないと、駄目なのに…
もう訓練始まってるのに…
止められない…よ…
（キャロ専用アナルバイブと特大バイブを使って自慰をしています）

【一言です】

こうして最強無比といわれた八神はやての守護者達は一人の裏切りで幕を閉じることとなる
そして機動六課の幕も………

（黒板の前に立って）
キャロ専用バイブ
…以前の実験結果からキャロの感じる箇所に的確な刺激を与えるよう改良。
一度つければ、感度から素晴らしい快楽をもたらすわ。
無論、的確な大きさに変わり、常にその時のキャロにあわせた大きさを持続できるわね。

…そんなところかしら
（黒板をもって去っていく）

プレシアが早く射止めないからエロ騎士がスカッティに取られちゃったよ！！

エリオがスカに寝取られたって!?

午前の訓練、サボっちゃいました…

とっとと回線切って死ねや誘いうけ

やっぱキャロ犯す

>>446
名無しさんに犯されちゃうんですか？

えっと…その、また時間がある時に…
今はこれで失礼しますね

なぜだ・・・・
まったく訓練に身が入らん。
新人達相手に手加減すら出来ない、今日は厳しすぎたか・・・はぁ
午後からは優しくしてやるか。

お疲れ様ですシグナムさん

っお茶

>>448
【出掛ける前に見かけたので、謝罪を】
【昨晩というか、今朝は申し訳ない。寝落ちの滞在、いかようにでも償わせていただく】
【故、今後ともよい関係であることを願いたい。重ねて申し訳ない】

>>449
ん、すまないなユーノ。
(ふぅ、とため息を付きながら茶を貰って一口飲む)

ユーノは忙しいだろう？書庫の管理やら何やらで。

>>450
【全然構いません。あんな時間なんて寝ちゃいますから】
【なら代償は、これからも良き関係でいてください】
【はい、いってらっしゃい♪】

>>451
忙しいと言っても以前ほどじゃないですよ
こうやって一息入れる余裕も出来ましたし
（息を吐きながら体を伸ばす）

>>452
そうか・・それは良かった。
私はお前の仕事ぶりを見たことがないからな、手伝おうにもよく分からん。
それに私が簡単に手を出せるほど安易なものじゃないだろう？

>>453
そうですね確かに見せる機会はほとんど無いですし

あ〜どうでしょう適正があれば可能かもしれませんけど
仮に有ったとしてもシグナムさんは前線で戦ってる姿の方が似合ってますから

>>454
適正なんかあるのか・・。
ん〜、そうだな。私だって戦っている方が好きだ
だが、早々戦闘があるとは限らないからな。
暇がある時は手伝おうと思っていたわけだ
だがもう忙しくないだろう？なら私は不必要だな。
(ははっと笑いながらお茶を飲んでいく)

【すいませんPCの調子が悪いので一旦落ちますお疲れ様です】

【分かりました。】
【私も少し落ちてしまう。それでは】

こんばんは
お邪魔しますね

よし！帰れ＾＾

つ【スカリエッティの等身大写真】
（写真を暗闇の中にこっそりと設置する）

>>459
帰った方がいいでしょうか…

>>460
あれ？暗がりに誰かいるような……

シグナムは…変態女好き博士にはわたさないわ

……別に深い意味は無いわ。
>>442が見えたから、一言ね。

キャロはすっかりエッチになっちゃったみたいね。

>>461
いちいち聞かずにすぐに帰ればいい＾＾
それとも引き止めて欲しいのか？ｗ

プレシアおばさまも、すっかりエッチな研究ばかりになっちゃったみたいね

こんばんは、お邪魔するわよ

>>464
そうよね〜…本当は対冥王高町なのは量産型フェイトとか
六課を壊滅させるウィルス。複製高町なのはとか…つくりたいのだけれど。

…ここじゃ無理でしょう？
人もいないし……だったら郷に入れば郷に従え。
全員調教してやればいいのよ。そうは思わない？

帰るかどうかは自分が判断する事
わけの分からない他人の意見に耳を貸す必要は無い

わらわら沸いてきやがったなｗ

お、おば……

（今更気がついて、魔砲で名無しを吹き飛ばす）

>>465
やんちゃ少女じゃない
あなたにもプレゼントあげようかしら

極端から極端に走るおばさまだなー

量産型フェイトやなのは作っても、多分そういうのに容赦しないタイプの人いそうだから、意味なさそう
ウィルスも、１０年のブランクがあるからねー、意外とあっさり無力化される予感

調教しようとしても、ミイラ取りがなんとやらの予感

おばさまの良さを理解してないんだな！

乳臭い小娘と違った熟女の魅力！　これを理解せずして、六課篭絡がなるものか！

>>469
はぁ・・・。やんちゃですか・・・（汗
プレゼント？
（眉をひそめて訝ります）

>>470
おばさまじゃない！
（杖で名無しの頭を軽くたたき）

そのための複製よ。
六課のメンバーって、情に弱いじゃない？
だから、性格はそのままで記憶も同じにするの。
そして…例えば、フェイトだったらあなたは本物を倒さない限り、高町なのは、ヴィヴィオは
あなたのものにはならないとか、精神的拘束をかけてあげれば……フフフ

そうかしら？私より優れた子なんているの？

>>471
無論、経験量が違うわ。
それにテクニックだって、若い子供なんかよりかは遥に
（鞭を床に叩きつけて）
あなた、なかなかわかってるじゃない？

>>472
ちがかったかしら？

そうそうプレゼント。
機械娘の指型バイブ…あとは、機械娘が手で胸をつつみ……。

くだらないわ。
（自分で言い出したのにもかかわらず興味なく捨てて）

どうかなー、その精神的束縛は逆効果な気がする
そのまま一緒になのはやヴィヴィオの家族に納まってしまう予感

技術の世界は日進月歩
１０年経てばおばさまより知識が劣っていても、それを技術でカバーできる
少なくとも、六課を相手取るという事は、そういうことなのですよ

>>462
えっと…その…
エッチな気分になりやすくなってるみたいです

>>463
いえ、そういう訳では…
すみません、不快にさせてしまったようですね
本当にごめんなさい

ババァは淫乱相手にしてりゃイインダヨ

またババアが出張ってきたのか

>>474
（取り出した卑猥な道具をみて、あからさまに嫌悪感を表情に出します）
そんなの要りませんから・・・って自分で捨ててるし（汗
それと何度も言うようですが、スバルの事をそんな風に呼ばないでくださいっ！

>>476
こんばんは、キャロ
今日はどこかに出かけてたの？

【意味も無く帰れとか、変なこと言う人は相手にしないでね】

>>475
そんな、どこにでもありそうな王道的展開、
今更はやらないから大丈夫よ。
だいたい同じ記憶を持っている以上、家族に入れるはずが無いじゃない。

それならば、その知識をさらに上に行けばいいのよ。
今ある技術を利用してね。

だから…おばさまはやめなさい。

>>476
あらあら〜。
どうしてかしら〜こんな状態で仕事出来るの？
（スカートの上から、キャロ専用バイブをあててみて）

>>465
こんばんは、ティアナさん

>>467
私が、ですか？

だめだこいつは
どうしようもない誘い受け

>>479
あら？私、機械娘がスバルだなんていってないのだけれど？
もしかして自覚しているんじゃないの。
口で出さなくてもそう思っているだけで、随分と酷い友達だわ。

>>481
そうじゃ、お嬢ちゃん、お主自身が考え、決める事じゃ……
それでは、老いぼれは帰るとするかのう……

ふぉっふぉっふぉっふぉっ……
(雲に乗ってすいーっといずこかへと飛んでいった)

http://s7.artemisweb.jp/bvccj/trail/001.html
ぶちゃけ絵があったほうがいいっしょ？

>>483
（一瞬言葉を詰まらせますが、毅然とした態度で臨みます）
いえ、とてもスバルに似せた作りだったので
口の悪いあなたに思わず注意してしまっただけです
私はスバルの全て受け入れてあげてます
娘を都合よく捨てたり可愛がったりする貴女に
そんな風にいわれる筋合いなんてありませんので

>>486
さぁ〜本当かどうか怪しいものね。

あなたの友達も、そんな中途半端な子しかいないんじゃ
大変でしょうに…なんなんだったら私が、同型でもつくってあげようかしら。
機械でも仲間が必要でしょう？ナンバーズみたいな壊れたのじゃなくて〜。

フェイトはしょうがないのよ。
あの子が私を理解してくれていなかったのだもの。

>>479
えっと、今日は午後の訓練が終わって…
反省文を書いてました

【それも方法だと思うんですけど…】
【ちゃんとお話して分かり合えないかなと思うので】

>>480
んっ…ふぁ…ぁ…
くぅ…
ちゃんと、でき…ぁっ…ませんでした
午前の訓練…サボっちゃって
（ギュッと目を閉じてこらえました）

>>484
私が考えて、私が…
えっと…あの、ありがとうございます

>>487
疑うも信じるもご勝手に
私はスバルを愛していますから

（あまりの言いっぷりに怒りが込み上げます）
そんなの必要ない！！スバルは人なんです
私の掛け替えのないパートナーをそんな風に言わないでっ！！
それにナンバーズの娘たちも壊れてなんていない！
みんな人として社会に出て頑張ろうって勉強したりしています！

理解していたのに、貴女が拒絶していたの間違いじゃありませんか？

>>488
反省文って・・・。どういうこと？
なにかあったの？

【でも頭に乗って何度も罵倒したり荒らされたりするのも困るのよ？】
【それにキャロが一番傷つくのよ？私そんなキャロ見たくない・・・】
【この話はこれでおしまいにするけど、十分に気をつけてね】

>>488
きっとそれは、あなたの下のお口がくわえてないからよぉ。
上の口と同じで、しっかりと食べさせてあげないと
（スカートの中、下着の中に手を滑り込ませてキャロ専用バイブを奥に押し込む）

フフ…なによ、見た目は幼女なのにここはもう立派な大人ね。
（手を取り出して、スカートの上からバイブを押し込んだ場所を叩いて）
はい、コントローラー…
（弱中強狂の四段階コントローラーをキャロに渡す）

それじゃ、私はこのあたりで。動向でも探ってるわ
（魔法陣で姿を消す）

停止がない…

そして、異界で繰り広げられる、プレシアと仙人の老人会バトル！

>>489
午前の訓練を抜けてしまったので、その反省文です

【荒れちゃうのは、困りますけど…】
【それでも、結果的に分かり合えるのならそれは必要なことだと思うんです】
【はい、ご迷惑かけてすみません】


>>490
ふぁぁぁっ！
下のお口が…欲しがってるから？
もっと、食べさせてあげないと…
（バイブを奥まで入れられ、背中を反らし甘い声をあげて）

大人…そんなに、エッチですか？
（叩かれた刺激で体を震わせて）

（コントローラーを受け取り、それを握りしめます）

動向って…見られちゃう…

【お疲れ様でした】

>>490
【お疲れ様でした】

>>493
（目の前のプレシアとのやりとりをみて大方の察しがついて）
・・・キャロッ！こんなことしちゃだめっ！！
（心配そうにキャロの肩に手を置いて、目を見ながら説得します）
今までキャロが一生懸命頑張ってたことが無駄になっちゃうわよっ！
しっかりして、キャロっ！

>>494
ごめんなさい、ティアナさん
分かってるんですけど…止められないんです
すぐにエッチな気分になって、我慢できなくなって…
（申し訳なさそうに伏せられた瞳は既に潤んでいて）

>>495
キャロ・・・。でも・・・それでも我慢しなきゃダメっ！
（ぎゅっとキャロを抱きしめます）
あんなに頑張ってたキャロが・・・イヤよ・・・私は絶対にイヤ・・・
・・・私にしてあげれること無い？キャロの気持ちが治まるようにする事ってできない？

今日は比較的涼しかった。

>>496
私も、頑張ったんですけど…
ごめんなさい
（ティアナに抱かれながら、謝って）

本当に、ごめんなさい
ティアナさんが心配してくれているのは、わかるんですけど…
私もどうすればいいのか……
それに、ティアナさんに迷惑が…
（お尻を揺らし、我慢できなくなったのかバイブのスイッチを入れました）

そもそもどうしてキャロはこんな風になってしまったんだ？

気が触れたとしか思えんのだが・・・

>>498
諦めちゃだめっ！キャロが今までみんなと頑張ってきたこと
本当に無駄になっちゃうわよ！
（こちらも涙目になりながら訴えます）
迷惑なんかじゃない！仲間が困ってたら助けてあげるのは当然なんだから！
・・・キャロ？だめっ！そんなしちゃだめよっ！
（キャロのもっているスイッチを奪い取って、アナルには挿入されているバイブを抜き取ろうとします）

>>497
そうですね
今日はちょっと、過ごしやすかったです
>>499
この前のお休みに久しぶりに保護隊のお手伝いをしたんですけど…
その時にフリードと見つけた木の実を食べてから、何だか変なんです

>>500
気が触れたんでしょうか？

>>501
無駄に…したくないです……
ふぁっ！ぁ…くぅぅ
仲間……
あっ……
返して…ください…
それ…
（欲情した表情でコントローラーに手を伸ばします）

抜かないで…ください…

>>503
だめっ！抜かなきゃ！
こんなの絶対にだめなんだからっ！
（キャロのアナルに挿入されたバイブを半ば強引に抜き取ります）

・・・こんな道具に狂わせられて、キャロが・・・キャロが・・・
夢あきらめたりしたら・・・わたしとっても悲しいんだからね？
（涙目で必死にキャロを説得します）

>>504
（アナルバイブを抜かれ、悲しそうな表情になりました）

私も諦めたくないです…
でも……

>>505
・・・でもじゃない！こんな道具に狂わされたりしちゃ絶対にダメなんだから！
（ぎゅっとキャロを胸元で抱きしめます）
そのかわり・・・私がしてあげるから・・・
キャロに・・・してあげるから・・・
だから・・・だから夢を絶対に諦めないで
誰よりも一番キャロが悲しむんだから
私そんな姿なんて絶対に見たくないからね

>>506
ティアナさんが…してくれるんですか？
やぁ…返して…返して…
（アナルに指を入れて、かき混ぜました）

あんまり言いたかないが、なんでお互いこの文章量でこんなに時間が掛かってるんだ。
寝てるのか？

PE7さんはいつもの時間

これで雨が降ってなけりゃ・・・。

>>508
えっと…そういう訳ではないんですけど…
なんと言っていいか…

>>510
雨が降ってなければ？


えっと、ここで業務連絡です

終末から名無しさんとも、エッチなことが出来たらと思います
ですから、私でもいいよって言う人は
誘ってくれたりすると嬉しいです

字が…大変なことに…

終末を迎えちゃ駄目〜！！

何か悪いものでも食べたのかニンジンは・・・

ティアナの顔に鼻毛と瞼と阿呆と書いておくか

赤マッキーで。

オレンジ頭だけにオレンジと書くのも一興だと思うんだぜ。
あと、瞼に目を書くのは基本だな。
当然油性ペンで。

>>512-513
全力で脳内修正です！

>>514
人参は食べてませんよ？


>>515-516
えっと…やめておいた方が…
ティアナさんが起きた後、大変ですから

大丈夫、隣に、こう……
(ウェンディの落書きを残しておく)

ふう……これで犯人はウェンディと思うはず！

ティー公など恐れるに足らん

ほら、キャロも書いてやるんだ。癇癪ツインテールとか

>>518
地下道の時の落書き…ですか？

ウェンディさんが可哀想な気が…

とりあえずお前ら自重しろ
真っ先に書くべきは凡人だろうが

>>521
止めてくれると思ったんですけど……
止めてくれないんですね

とりあえず、バイブは回収して取られない様に貞操帯をしておくといいよ

止めぬわ！！
うぬらのような虚けの住まうこの場所こそ焦土となりはてろ！

こんばんは、や

…ところで一体何をやってるんや？

バイブの強弱について語り合ってるのさ
お前も一つどうだい？

>>523
えっと、名無しさんとしてはバイブ入りの私の方が？
（バイブを回収してポーチに入れました）

>>524
どちら様ですか？


>>525
こんばんは、八神部隊長

>>526
はぁ？バイブ？
何ちゅうことをやっとるんや…ちなみに私はいらん

>>527
個人的には好き

>>527
あぁ、こんばんはや、キャロ

（一応は六課後のつもりなんよ）

ちっぱい（ちっちゃいオッパイ）はやてコンバンハ

>>531
こんばんは…はっ！？

や、やかましいわっ！
これでも中学生の頃はフェイトちゃんとタメ張ってたんや

>>529
そうですか…
えっと、名無しさんはバイブ入りが好き…と
（メモしました）

>>530
ご休憩ですか？それとも、今日のお仕事は終わりですか？

【ごめんなさい、すみませんでした】

>>533
ん〜まぁ、そんな感じかな？
ちょおのんびりしてるんよ

【そんな気にする事やないで？私も先に言うてなかったんやし判るわけないやんか】

名無しさんは、パイズリが好きに見えた

はやてはお尻がいいと思うんだぜ。
きゅっ、として可愛いお尻が。

にんじんは苛められたいらしい

はやてを全裸にひん剥いて縛って浣腸してやりたい

キャロのちっちゃいからだ組み敷いて激しく……
いかん、ロリではないはずなのに、ちょっと興奮した。

>>535
つ目薬

>>536
ありがとうな〜と一応礼を言うとくわ

>>537
…そんな小説もあったなぁ

>>538
そんなん私がお断りや

>>535
ぱいずり……？
確か、胸でするんですよね？
（ペタペタと胸を触ってみました）
（頑張って、寄せてみました）

…………orz


>>537
人参さんが苛められたい？

>>539
よう同士

はやて「追魂奪命剣！！」

>>534
のんびり…ですか？

【すみません、ありがとうございます】

>>539
名無しさんのエッチぃ

>>543
…いや、だから、それは私と違うから

>>544
ん〜、そうや
明日もお仕事やけど、終わった後くらいはのんびりせんとな

【ま、この話はおしまいって事にしよ】

キャロ、胸の先でペニスの先を擦ると喜ぶ人もいるから
大きさだけじゃないよ

>>545
そうですね…
お仕事が終わったら、ちゃんと休んで回復しないと


【ありがとうございます】

>>546
そうなんですか？

>>546
そういう知識だけはここに居ったらどんどん増えていきそうやな

>>547
そうや〜回復したらまたお仕事、その繰り返しやけどな

緊急指令！失われた聖櫃を奪還せよ！

>>555
っ落とし穴（30円入り）

>>550
何のこっちゃ…とりあえず私の仕事とは違うっぽいなぁ


さて、今晩はもう下がらせてもらうな
みんなおやすみや〜

追加で一面にマヨネーズトラップ

>>549
それは…そうですけど…

>>550
？？？

>>552
お疲れ様でした

ユーノにパス

すみません、私も失礼しますね
お休みなさい

あまり長い時間はいられないと思うが・・・
こんばんは。
こんな夜更けだと誰もいないか

いるがお前の相手は疲れるでな

挨拶代わりにパイズリを願う

つ極太バイブ

やらないか？

>>558
軟弱だな。
なら他の者に頼るとしよう
今日はゆっくりと寝て、万全な日に相手をしてくれ。

>>559
だれがするか。
私はお前達の道具ではないぞ？
シャマルにでもお願いしてみろ？私は優しく口で言ったが
あいつの場合は先に殺されるかもしれないな。

>>560
流行っているのか？
私はそういうのが・・嫌いだ、グロテスク過ぎる
うようよ動いたりと・・気持ちが悪い。

あなたの乳が揉みたい

ドクターとプレシアに狙われているシグナムｗ

>>562
・・そ、そんなはっきり言われてもな・・
(直接言われて少し動揺)

無理だ。
取り敢えずは易々と与える身体ではない。

>>563
・・・そうか。
一度に二人は難しいが、一対ならこのレヴァンティンで相手に出来よう
主はやてを守れるように、全力を出すまでだ。

じゃあ、乳をしゃぶるというのは？

>>565
胸に固執するな・・・なぜだ？
それにその行為事態、私は嫌だと言っている
(身体を横に向けて胸を見せないように)
・・あまり見るな。

ならおしりならいいですか〜？
（他の名無しに気を取られてる隙に頬擦りしてる）

シグナム…横を向いてもっくせないと思うその胸は

むしろ横向きだと余計に張り出し具合が・・・ハァハァ

・・我慢出来ん！

>>567
おいっ、なにを・・ぁっ・・んん

>>567
おいっ、なにを・・ぁっ・・んん
そこは尻だぞ！？顔なんてくっつけ・・止めろっ、汚れる！
(振りはなそうとお尻をふるがまったく離れてくれない)

>>568-569
くっ・・・
(両腕でぐっと胸を挟んで横からは見えなくなるが)
だから・・そこばかり見ないでくれ・・・はぁ、はぁ・・
あまりいい気分じゃないんだぞ・・んっ

>>570
・・そこは我慢してくれて構わん。
性欲のもった狼ほど相手にするのは難しいからな

>>571
【すまない早押しだ・・】

>>572
汚れるなんて失礼な！そんなに俺の顔は汚くないぞ〜
（おしりを振られると逆にすりつけてる格好になってしまう）
…さあ皆、俺が注意を引き付けてる間におっぱいを攻略するんだ。
（柔らかさを堪能するために手でも触りながら合図）

>>573
【どんまいどんまい】

写真を撮って写真集を出そう！（これは強みにもなる）

>>574
例え汚くなくても、そんなことやられては思ってしまう・・！
なんだ、お前は囮というわけか？団体でくるなら私も本気を・・んんっ！？

(きゅっとお尻を閉めて内股になり)
お尻にっ・・あまり触るなぁっ・・ぁふっ・・んん・・

>>575
ちょ！ちょっと待て！
少しでもシャッターを押してみろ！即刻レヴァ・・んんぁぁ
(お尻を揉まれて悶えてる)
やめっ・・やんぅぅ・・んんぁ・・

>>576
本気を出して、全員と戯れてくれるんですか〜？
（閉じられた腿をこじ開けるように手を突っ込んでもぞもぞさせて）
触らない手がありますか、こんなに気持ちいいのに。
（ゆっくり付け根まで擦りあげたり、おしりの谷間にも挟ませてくずぐったり）

>>577
お前ら全員をたたっ斬るということだ・・ぁはぁんっ！？
お、おいっ！そこっ、そこ当たってぇぇ・・んんん！
(もぞもぞする手が秘部に微妙に辺り甲高い声をあげてしまう)

>>578
それは怖いな〜、逃げる時間を稼いどかないと。
（めざとく秘部に当たると反応が変わったのにつけこんで）
ここなんか触られるといいみたいですね〜うりうり。
あんまり時間なかったはずだしどんどんいきますよ？
（下から上向きの指をいやらしく秘所の入り口に当ててこねくりまわす）

囮か。今度も小沢治三郎がやるのか。

>>578

【すまない、寝てしまった・・・】
【一言ぐらい言えばよかったな。本当に申し訳ない】
【また良かったら話してくれると嬉しい。それでは、失礼する】

>>556
【ごめんなさいキャロ、おもいっきり途中で寝ちゃってました】
【何度も同じ事で迷惑かけて申し訳ありません】
【また今度よかったらお話してください】
【本当に申し訳ありませんでした】

………全国的に朝です。
（静かにそういうと、ただ静かにその場で立っている）

全国的に朝…
（セッテと同じように前を見て）

>>584
………
（横を見て、名無しを小さく頭を下げる、ただそれだけ）
……状況終了です…。
また…時間があれば来ます。
（そう言いながら、拘束を一度だけ解いて、紅茶とトーストだけ置き）
……失礼します。
（また小さく頭を下げて拘束を付け直し去っていく）

全国的にあｓ…こんな筈はぁぁぁぁぁぁぁ
（>>555でパスされた落とし穴に落ちました）

【一言落ちです】

全国的に亜さぁああああああああああああああ

皆寝落ちすぎww

確かに一晩で二件はちょっとな

全国的に亜さぁああああああああああああああ

ちがう、昼

せっかくだから俺はセッテのトーストと紅茶を頂くぜ！

ったく食器ぐらい片付けなさいよねー
（>>592の食べた後を片付けます）

こんにちは、お邪魔するわよ

だれも居ないみたいねー

じゃあ私は下がるから、またね

（>>596に落とし穴を設置）

やっぱりユーノかスカにパス

>>591
ギリギリ昼かな。

>>582
【そんなに気にしないでください】
【私も何度もご迷惑をおかけしてしまってますし…眠気は仕方ないですし】
【私こそ、またお話してくれると嬉しいです】

こんばんは、お邪魔するわよ

>>599
こんばんは、ティアナさん

>>600
こんばんは、キャロ

【前の続きしよっか？それとも別な要望とかある？】

このがっつきの仕方・・・
お前やっぱりあいつかｗ

>>601
今日もお疲れ様でした
夕飯はもう食べられたんですか？

【えっとどうしましょうか？】
【要望としては、苛めて欲しいなと…】

>>603
夕飯？あー・・・そういえばまだだったわねー
さっきまで資料整理してて時間なかったのよ

【キャロを苛めるかぁ・・・。うーんやっても良いんだけど】
【なにかキッカケみたいな複線があれば・・・】

>>604
資料整理？
まだなら、一緒に食べませんか？

【伏線…ですか？】
【何かあればいいんですけど…】

>>605
良いわよ、一人で食べるより楽しいし
じゃあ食堂行きましょ

【じゃあ誤ってジュースと間違ってお酒飲んで】
【酒乱の勢いでキャロを襲うっていうのはどうかな？】

>>606
はい、ティアナさんは何を食べますか？
（並んで食堂へと向かい）


【わかりました】
【では、それでいきましょう】

>>607
うーん・・・そうねぇ麺類よりもご飯食べたいし
定食にしようかしら

（そして二人以外誰も居ない食堂で、食券を買いディナー日替わり定食をもって空いている席に座りました）
ほんっと夜だと食堂使う人って少ないわねー
キャロ、ここで食べましょ？
（イスをずらして、キャロに席をすすめました）

>>608
私は…何にしようかな
（パスタと、フルーツパフェを買い勧められた席に座りました）

そうですね、この時間だともう誰もいないです

>>609
まぁこうやってキャロと二人だけでも十分楽しい食事だから良いんだけどね
（ちょっと顔をほころばせながら箸をすすめました）

あっ！そうそう、さっき同僚の人にジュース貰ったんだけど
（ジュースをテーブルの上において一本キャロにすすめました）
キャロも飲んでみる、なんでも景品で箱ごと当てたとか言ってて
一人じゃ処理できないから何本かもらちゃって
（ぷしゅっと蓋を空けてごくごくと飲みます）
ふぅ〜♪おいしいジュースじゃない
なんだか・・・体が・・・良い感じに・・・
（まるで酔っ払ったように顔を赤く染めてヒックとしゃっくりをしました）

【キャロはお酒って事に気づいて、私を止めようとして手遅れで・・・】
【みたいな流れで良いかな？】

>>610
そうですね
でも、時々ちょっと寂しいんです
前みたいに４人揃ってって言うのは難しいですし

（ちょっと寂しそうにパスタを食べて）

ジュースですか？
（テーブルの上に置かれた飲み物をジーッと見つめて）

あれ？これ、ジュースじゃないですよ？

これ、お酒です！
ティアナさん、これお酒ですよ？
（お酒と気づき、止めようとするが）

【えっと、それじゃあこんな感じでどうでしょう？】

>>611
えっ？にゃぁ〜にぃ〜？これお酒だったのぉ？
（缶を手にとってアルコールであることに気づきますがもう空っぽでした）
まぁーいいんじゃないのぉ？たーまぁーにはぁーーー
（あははっと陽気に笑って、イスをキャロと密着するほどの隣に移動させて座ります）
ねぇー？きゃーろぉー？・・・アンタって可愛いわよねぇ・・・？
（酔っ払った様子で、キャロの顔をじろじろとくっつきそうな距離で見つめます）
うふふっ♪前からかわいーなぁーってわたしおもってたんだぁーーー♪
（ぎゅーっと抱きしめて、頬をキャロの顔に密着させてすりすりと摺り寄せました）

【了解それじゃ今晩も宜しくね、キャロ】

>>612
はい、お酒ですよ
（手を伸ばして、缶を取り上げるが既に空になっており）

ティアナさん？酔ってます？
え…ぁ…あの…その、ありがとうございます
（あまりの近さに恥ずかしくなり、視線をそらしました）

あぅ…
（照れた様子でされるがままになり）


【はい、よろしくお願いしますね】
【たくさん、激しく苛めてくださいね】

>>613
んふふっ♪ほんとにかーわいいよぉー♪
（うっとりした表情で頬擦りをしながら、そっと服の上から胸を撫でます）
ねぇー？きゃーろぉー？ここ触れられるときもちいいよねー？
あとこことかぁ？
（耳元で囁きながら、スカートの中に手を忍ばせてキャロの太股を撫でます

>>614
お、お願いですから…正気に戻ってください
（ピクリと体を震わせ、頬を染めました）

ひゃう！
ふぁっ…ぁ……
と、とりあえずお水！お水飲みましょう
（慌てていた為、差し出したのは自分が渡されたお酒で）

>>615
なぁーにぃー？わたしがよっぱらってるっていうわけぇーーー？
（不満そうな顔をして、キャロの頬をぷにぷにと突っつきます）
まだぁふくらみかけでぇーかわいーおっぱぁーい♪
（ふにゅふにゅとおもちゃで遊ぶようにキャロの胸を愛撫してあげます）
（太股を撫で上げながら、パンツの上からワレメの所を指で弄ってあげます）

んー？おみずぅーー？
じゃあ・・・
（ごくごくとまたお酒を飲んでしまい、酔いの具合がさらに酷くなって）
んふぅぅんっ♪なんだかぁーーーあたしったらぁーーちょーーーいいきぶぅーーん♪
きゃろぉーーーちょーーかわいぃーーよぉーーー♪
（ちゅっちゅっと何度もキャロの頬にキスを繰り返しました）

>>616
そ、そうです…多分…ですけど
（ギュッと目を閉じて）

ふぁっ…ぁ…ひゃっ
（まだ小さく、成長中の胸は敏感に反応し乳首を固くさせて）

あっ…ふぅ…ぁ…ふぁぁ…
（溢れ始めた愛液が下着に染みを作り上げ）

それ、違います…
あ…あぁぁ……
ティアナさ…落ち着いてください…
んっ…んぅ

>>617
かわぃぃーー♪ちゅうっ・・・ぺろぺろぉーーー♪
（今度はキャロの頬を舐め始めて、ぴちゃぴちゃと音を立てながら美味しそうに舐め続けます）
んんっ♪やっぱりかーーいーーよぉーー♪くすぐったそうなきゃろぉかわいいよぉーーー♪
（いつもの姿は微塵も無くキャロに愛撫を続けます）

あれあれぇーーー？なんだかぁーーとぉーってもぉーかたくなってきたよぉーーー？
（耳元で囁きながら硬くなったところを重点的に責めてあげます）
きゃろったらぁーもうお漏らししちゃうのぉ？へんたいさんだねぇ？
（くすくすと笑いながらくにくにと染みを作った部分を指で弄ってあげます）

>>618
んぅっ！んっ…ふぅぅ…
ティアナさ…
（頬を唾液でベトベトにされながら、説得しようと）

あはぁっ！くぅ…んっ…
（激しい愛撫に体をくねらせながら、更にイヤらしく体を反応させて）

ち、違い……ぃひぃ
ふぁっ…ぁ…はぁぁぁ…
（とうとう、瞳をうっとりさせて抵抗を止めてしまいます）

>>619
おいしぃー♪ぺろぺろぉっ♪キャローかわいいよぉーーー
（頬から今度は首筋を舐め上げて美味しそうに音を立てました）

きもちいぃーんだぁー、キャロとってもきもちいーから
からだがうごくんでしょー？
（酔った真っ赤な顔に笑顔を浮かべて、キャロの反応が敏感な部分を探しながら責め続けます）
きゃろのへんたーい♪ぬれぬれになってきてるよぉー？
（しつこくしめった染みの部分を弄り続けてあげました）

（ところが突然立ち上がって、サッと食べていたものを下げてきました）
んふふぅーん♪わたしのへやにぃーきゃろをおもちかえりー♪
（キャロの手を握って自室へ連れて行きました）

>>620
んっ…んんっ！
（背筋をゾクゾクとさせて）

はい…気持ち…い…です
あふぁぁ……
（時折、弱い所を責められ激しく反応し）


変態…？
（じゅわっと愛液が溢れ）
あんっ…あっ…あぁ…
（染みはどんどん広がって、下着をぐしょぐしょに濡らし）
ぁ…ティアナさんどこへ…
（部屋へ連れて行かれて）

>>621
（そのままキャロを引っ張りながら自室へ連れ込みました）
（そしてベットの上にキャロを強引に寝かせます）

さぁーーーってぇーー♪ここなら誰にもきにしないでいいわよぉーーー♪
（酔った勢いもあって、寝かせたキャロの上に覆いかぶさるような体勢になります）
きゃろーーーふくをぬぎましょーーーねぇーーー♪
（キャロの制服を凄い勢いで脱がせて、下着も破るような勢いでぬがせます）
あはははっ♪やーっぱりぃきゃろきゃわゆいちくびさん、かたぁーくなってたぁー♪
（突起したキャロの乳首を摘んでくりくりと弄ってあげます）
あとはこっちよねー♪きゃろのぉーおもらしさん♪
（スカートとパンツを一緒に下にずりさげて、濡れたキャロの秘所を露にしました）
さぁーーってどうしてあげよっかなぁーーー
（つつーっと指で秘所のワレ目にそって撫で上げてました）

>>622
（抵抗も出来ず、部屋に引き込まれて）
きゃっ！
ティアナさん…なんだか怖いです
（覆い被さったティアナを見つめる表情は、加虐心を刺激するには十分で）


ちょっと、待ってください…
あっ…嫌…あぅ…あぁ…
（瞬く間に乱暴に衣服を脱がされ、肌を晒してしまい）

んっ…あぁ…ティアナさん…ふぁっ！
（乳首を責められ、ピクリと体を震わせながら腰を跳ねさせ）


あはぁぁぅ
（十分に濡れたそこをなぞられ、期待に満ちた視線を向けて）

>>623
こわくない♪こわくない♪
（優しく微笑みながら頭を撫でてあげます）
キャロのことぉこれからぁたぁーっくさん可愛がってあげるんだからぁ♪

くにゅくにゅーーってちくびいじってあげるとぉ
きもちいーでしょー？きゃろぉ？
（キャロの乳首を弄りながら、楽しそうにキャロに尋ねます）

ほらほらぁ〜〜♪声といっしょにぃえっちなお汁もでてきたよぉ？
キャロったらへんたいさんだねぇ♪
（ぐちゅっと秘所の中へ指をつっこんで、中をかき回してあげました）

>>624
（頭を撫でられ、少し落ち着いて）

あはっ…ぁ…気持ち…ぃ
乳首…もっとくにゅくにゅしてください
乳首ぃ…乳首気持ちいいです…

あはんっ！はい、私…変態さんです…
（変態と言われた瞬間、喜ぶように指を締め付けました）

>>625
こう？こうするのがいいんだよねぇーーー♪
（キャロの乳首を抓りながらぎゅーっとひっぱりあげました）

あれぇー？わたしのおゆびぃーぎゅって締め付けてくるよ？
（面白そうに笑いながら指の本数を増やしてナカを激しく責めてあげました）
へんたいってみとめちゃったねーーー♪すなおなキャロもぉだいすきぃー♪
（ちゅーっとキャロの唇に吸い付きました）

>>626
ふぁぁぁっ！あぁぁぁ…
やめ…乳首…取れちゃい…あふっ…ます
（嫌がる言葉とは裏腹に、うっとりしながら）


だって、気持ちいい…から…
（指を咥えこみ、締め付けながら愛液を溢れさせ）

はい……変態さん…ですから
んっ…んんんっ…んーっ…
ぷはっ…
変態さんの私を、もっと苛めてください…
胸もあそこも、お尻もたくさん…好きなだけ

>>627
とっちゃおーかなぁー？キャロのきゃわゆいちくびぃー♪
（まるで乳首を潰すようにぎゅぎゅーっと抓りました）
ほらほらぁ〜♪とれちゃうよー？キャロのちくびぃーーー♪
（限界まで乳首をひっぱって伸ばしたりキャロの乳首で遊びました）

きもちいーのー？ねーどのくらいきもちいー？
（膣の中で爪を立てて軽く引掻くように、ナカでぐりぐりと数本の指でかき回します）

ちゅっちゅーーーっ♪ちゅっちゅっちゅっ♪
ふぅん♪おいしいキャロとのキスぅぅ♪
おしりぃ？おしりがいいのぉ？
（部屋の隅の戸棚から、とても大きなサイズのバイブを取り出します）
じゃあこれをプレゼントしてあげるね♪キャロも大好きでしょ？
（妖艶な表情でバイブを舐めあげて、キャロのアナルへゆっくりと挿入してあげました）

>>628
ひぁぁぁっ！
あふぅぃぃぃ…ぅ
（口の端から涎を垂らし）

もっと…もっと……気持ちよく、してください


すごく…すごく気持ちいいです…
（瞳は淫欲にそまり、指の動きに合わせて腰を振り）
（爪で引っかかれるのが気持ちいいのか、ティアナの手首を掴み動かさせ）

あぁ…はい、バイブ…好きです
（バイブを見つめながら腰をくねらせ）
（バイブが挿入されると、犬みたいにお尻を振る）

>>629
あらあら、涎たらしちゃうほどきもちいいのぉー？
（ぺろぉーっと口の端を舐めてあげます）
うん♪もちろんよぉーーー♪いーっぱいきもちよぉーくしてあげるぅーーー♪
（酔った勢いそのままに、キャロの胸をもぎりとる勢いで激しく揉みます）
ちっちゃくてーかわいーーおっぱいさぁぁーん♪ほらほらぁ〜〜〜♪

がまんできないくらいきもちいーのねぇ？ふふっ♪
きゃろってぇーーーほんとーーーにぃへんたいさぁーーん♪
（きつめに膣の中を引掻いて、激しく手首を動かしました）

かわいーねぇ♪おしりをふるキャロもぉ
まるでわんわんみたいだよぉー♪きゃろわんわーん♪
（ぐいぐいとバイブを限界まで挿入します）
じゃあすいっちおーーーん♪
（スイッチをいれたバイブが、ブルブルブルと激しく振るえます）

>>630
あぅっ…ふぅぅ
私の胸…小さいのにぃ…そんな…ふうに…
（ふくらみかけの胸を引っ張られ、また甘い声をあげる）


は、はい…我慢…できません

あふぅぅぅ
変態な私…嫌いですか？
（娼婦のようにイヤらしく腰を動かしながら、手の動きを味わう）

わんわん…えっと…犬？
あふぅっ…ひぁっ…あはぁぁぁぁ
わん！わん！

>>631
ちぃーさいからしてあげてるのっ！
こうやってー！ぎゅーってしてあげるのーっ！！
（まるで駄々っ子が玩具で憂さ晴らしするように、キャロの胸を雑に扱うように弄りました）
キャロのお胸さーんぎゅーーーぎゅーーっ！

ううーーん！だぁーいすきぃーーー♪
こうやってあげるとぉーかわぃーーんだもぉーん♪
（手首の動きが激しくなって、キャロの秘所を壊してしまうような勢いで責め続けます）

きゃろわんわんはぁーーーばいぶがすきぃーーー♪
（鼻歌を歌うような感じで、ぐいぐいとバイブを上下左右に動かしてあげました）
ほーらほらぁーーー♪たぁーっくさんいじめてあげるぅーーー♪
（バイブの振動を最大にしてキャロの反応を楽しみました）


【キャロ、私そろそろ落ちなきゃならないんだけど】
【とりあえず今回のはこれで一旦〆ってことで良いかな？】

>>632
ひぎぃ…ぃぁ…
ふぁん…ああぁぁ
（さすがに声を震わせ、しかし甘い声をあげ）


ひぁっ！ひっ
あふぅ……ふぁぁぁっ
あっ、あっ…あぁぁ…

私の…中ぁ…壊れ…ちゃっ…
んふぅ
（ぶじゅぶじゅと愛液をかき混ぜる音を響かせ）


んっ…んんっ…んぅ…ふぅぅ


あふぁぁぁぁぁ！
（お尻をバイブで責められ、背中を反らして絶頂し）


【はい、今夜もありがとうございました】
【私もこれで失礼しますね】

>>633
（絶頂を迎えたキャロを満足そうに見つめます）
ふふっ♪とぉーっても気持ち良さそうでよかったぁーー♪
じゃあ・・・あれ・・・ふわぁぁぁ〜〜・・・なんだかとっても・・・
（アルコールが抜けてきたのか急に眠気が襲ってきて）
だっだめぇ〜・・・とってもねむぅ〜い・・・・
（ぼふっとキャロの隣に体をベットに沈めるように倒れて、寝息を立てて寝てしまいました）

【こちらこそ、お相手ありがとねキャロ】
【私も下がるわね、お疲れさまでした】

にゃ〜

何奴っ！

全国的に朝です

こんばんは…
（少し考えてから）
……朝?

全国的夜中ぁぁぁぁァああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ！！

>>639
…近所迷惑
寝てる人もいるから…静かに…

>640
モーニング・アフター
（トーストと紅茶を持ってくる）

>>640
失礼・・・
では静かに言いましょうか。
（男はそう言ってルーテシアの耳元で静かに全国的に夜中と呟いた）

>>641
…夜食?

>>642
…うん、夜は静かな方がいい…
（耳元で囁かれて困った顔をして）
もう判ってるから……でも、ありがと…

ルーテシアーッ！！一生のお願いだッ！！

下着をください、出来たら使用済みのショーツを…だめ？

>>644
…一生のお願い…もっと大事なことに使ったほうがいいと思う…
下着は…あげられない…旅の途中だから、足りなくなると困る…

へいおねーさん＞ルーテシア
ちょっと俺と遊んでいかない？

>>646
遊べる時間はないけど…
お話だけなら…いいよ。

ルーえっちぃ事をしたいなーだめかいー？

そうか解った。お嬢さんなんでその年で一人旅とかしてるんだい？

>>648
…私は、会話だけ
…エッチなことは無理…

>>649
…ガリューが見守ってるから、一人というわけでもない
探し物があるから、旅をしてる…

ほうそうか。何を探しているんだい？

>>651
またお母さんが倒れたときの保険…
レリックなしでも大丈夫って…言われてたけど…
必要になるかもしれないから探してる…

まじか……大変だね…………。よし俺が手伝おう。

>>653
急ぎで探してるわけじゃないからいい…
それに力なくても、旅はなれてるから
気持ちだけ受け取っておく…

いいや手伝わさせてくれ！！！！

>>655
（首を横に振って）
……だめ
…お手伝いは必要ない…

そろそろ帰る…
またね…

そか……。

じゃあまたね。

がっつき涙目ｗ

おはよー

トーストとポテトサラダとコーンスープとマーマレードとスクランブルエッグと紅茶
置いておくわね

おいて置くだけ〜？　一緒に食べない？

時間がないのよねー
名無しが食べてくれれば・・・・って！別に私のかってでやってる事だから
無理して食べなくても良いんだからねっ！！

じゃっ・・・じゃあね・・・

そっかそっか。
それじゃ、いただきます。
（両手を合わせて挨拶をして少しずつ食べていく）

……ｳﾏｰ。

たまには朝ごはんもいいものだ……

全国的に亜さぁあああああああああああああ

何だかここに来るのも久しぶり〜っ。

おはようございます、なのはです。
梅雨空っていうのでお天気的にはすっきりしませんが、みんな元気出して行こうね！

【生存報告の一言落ちなの！】

懐かしい顔ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

全国的に亜さぁあああああああああああああ

こんばんはー、お邪魔するでー

今、世界は狙われている

>>668
へー・・・。そうかぁー
うちのとこにはそんな情報来てへんけどなぁ〜・・・

まぁ、何があってもうちが頑張って対処させてもらうから
狙った人には覚悟してもらわんとなー

16歳とはまた微妙な。

>>670
あっれー？需要ないん？
これでもぴっちぴっちの女子高生なんやから
もっと喜んでほしいわー

はやて、それ女子高生やない
偽りや

16歳のはやてなら、高校は行かずに管理局に詰めているはずだが。

>>672
いつわりやないよー、『気分は』女子高生ってことでー

>>673
ううっ、やっぱりなー・・・
みんな知ってて当然かー・・・
・・・気分だけでもって思ったんやけど、やっぱり無理があったかー

で、制服は何？
セーラー？ブレザー？

>>675
うちはブレザーがええかなー

中学校生活から、そのまますずかちゃんたちと同じ道歩んでたら
きっと着れたと思うし

セーラーといえば海軍。

シグナムは黒色のセーラー服が似合うなぁ…
はやても想像したらセーラー悪くないと思うけどな

不良っぽく見えそうだね…

>>677
残念やけどクロノ君の所でも、みんな普通の管理局の制服姿ばっかりで・・・
（ふぅっと残念そうに溜息をつきます）
・・・いつかうちが上にいけたらきっと・・・
（なにかを決意しました）

>>678
セーラー服かぁ
ほかのがっこの娘達のセーラー服みると確かに可愛いかったなぁ
まぁうちもわるいとはおもわへんけど・・・
シグナムがセーラー服かぁ
本人はとてつもなく嫌がりそうやけど、いつか着せてあげよかなー

>>679
むしろ「おまんらゆるさんぜよっ！」とか言って
悪い奴等をバッタバッタと斬り倒して活躍しそうやな

はやての一人称

×うち
○私

スバルはヘソ出し&超ミニスカのセーラー服だろ

はやては組織の上に上がりたいの？
それならレジアス中将の言うことは聞かなくちゃね。

ちっちっちっ、甘いな、スバルは学ラン！　これに決まり！

>682
それなんて春日野さくら

>>681
あかん・・・。出始めからこれでは・・・
ごめんなー名無しさん、教えてくれてありがとな

>>682
風紀を乱す悪い生徒やないか？それじゃ

>>683
それはもちろんや、先輩方の言う事はよく聞かんとな
それにレジアス中将は、とっても管理局の発展に貢献してくれた人やし
ご指導ご鞭撻をもらわなあかんなー

>>684
男装って奴やな
たしかにスバルやったら違和感ないし、ぴったりやと思う


【しかし16歳が知らない筈の、スバルの事を語るのもおかしいし】
【歳を限定する必要はなさそうやな・・・。】

……………
(すこし考える)

スバルさん、髪が青くて短い……
戦闘スタイルも直接打撃系……

それでセーラー服を着せてみる……

あ、あはは、これで和食が上手だったら、晶ちゃんみたいだね、くーちゃん。
「きゅうん……」

【一言落ちなの】

>>687
あっれー？久しぶり見るコンビやね
お疲れ様、二人とも

うーん・・・。とらは３は詳しくないから晶ちゃんって聞いても
ぱっと思い浮かばへん・・・。堪忍や二人とも

１６歳といえば、予科練に入れる年齢。

>>689
ごめんなー私は軍事ネタは疎くてあんのよ
堪忍や、名無しさん

予科練の前に元服だろ…武家式に考えて…

八神二佐　甘いものの差し入れです。
隊長たちの世界のメーカーで……ハー…ゲンダッツ？

よろしかったらどうぞ

失礼しました　上げてしまいました

>>691
元服といえばミッドチルダは成人になる年齢が
私達の世界より大分早かったね

>>692-693
おお！気が聞く名無し局員さんやね
ありがとなー、頂くわー
（美味しそうに抹茶味を頂きました）

朝から右腕に鈍い痛みが・・・。

http://www.sp-janis.com/img/soft/trh3/ev10_lar.jpg

これが晶ちゃん、なの！
「きゅうん！」

【えへへ、一言落ち、なの！】

そういえばタレコミ情報なんだが…食堂で未成年が飲酒をしたんだってな
オレンジ頭の少女らしい

>>695
これどうぞ
つ【シップ】
これでも痛みが引かないなら病院いってきてなー？

>>696
おお！勇ましいおねーちゃんやね
（しかも私好みで胸の方も・・・ムフフッ♪）
わざわざ教えてくれてありがとな、二人とも
これ、二人で食べてな
つ【揚げたて油揚げ2枚】

>>697
へぇーそれは聞き捨てなら無い情報やねー
でもまぁ、たまには息抜きも必要やし
そんなに五月蝿く言わんでもええんやないかなぁ？

そいつは、ツインテールじゃなかったかい？

飲酒の定義なぞ宗教と倫理でいくらでも変わる
ただ、その、オレンジ髪のツイン？

翌朝、職場の同僚と裸で寝ていても知らないぜ…？

>>699
>>700
オレンジ色の髪でツインテール・・・？
さぁて、私には思い当たる人が居ないけどなー
そんな深堀しなくても、本人がしっかりした人なら
自分で猛省してる筈やろし、見守ってあげるのも大人の対応ってもんやでー？

何事も無かったかのように早朝にトーストとポテトサラダとコーンスープとマーマレードとスクランブルエッグと紅茶持って来たけどな

>>702
へぇ〜、それはいつもの恒例ってやつやからちゃうの？
・・・私から言っておくおから、名無しさんたち堪忍してやってや・・・
（両手を合わせて片目を瞑って御願いしました）

知らない相手に言われても意味ないから
上の人に言わないと

>>704
そうやね、それが一番や
私から伝えるようにするわ

パンツ見せて

>>706
見たいというなら見せてやろう！

つ【エリオのぱんつ】

レイプしていい？答えは聞いてない！

っ【ユーノのトランクス】

>>706さん
>>707と709をよくみたってな

>>708
お断りや、女の子にいきなりレイプするなんて聞くなんて
正気やないね

エロイムエッサイムエロイムエッサイム我は求め訴えたり
しょうかん
ゆ〜のきゅん♪

こんばんは

フェイトさんのfigma注文した

お前引退じゃなかったのかよ

>>711
・・・。めっちゃ怪しいわぁ・・・
しかも何故かユーノ君を呼んでるみたいやし、こわっ！

>>712
こんばんわー、ちっちゃいフェイトちゃん
いやぁー私の小さい頃を思い出すようやねー

>>713
・・・。私も予約したほうがええんやろか・・・

>>713
私の？
さんなんかつけなくていいのに

>>714
識別コードを良く見て

>>715
こんばんは
あの子……なのはのお友達かな？
それにしては、年が離れてる気がするけど

引退っていつ言ったっけ?
聞いた覚えないんだけど

>>716
（あれ？うちのこと知らへんのかな？）
あのぉ・・・。フェイトちゃんですよね？
私の事わからへんかな？
（ちょっと焦った様子で聞きました）

【設定的には時期はどれくらいのフェイトちゃんなんかな？】

小学生と高校生だと年の差が大きい…

６課の旗印は、「風林火山」で良い？

>>718
そうだけど…あなたは？


【ごめんなさい。時期的には一期、11話より前になります】

なんでにんじんは同じﾄﾘでやるんだ？

>>722
>>1を読もうよ…

・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・キャラは重複しても構いません。演じたいキャラを演じて楽しみましょう。
・一人で複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。

>>719
そりゃそうやー、おどろかせてしもたかな？
悪い事したなぁ・・・。

>>720
うーん、風林火山かぁ・・・。
コンセプト的には合ってるかもなー
部隊運用はかくあるべきってありありと表現してるし
でもミッドの人達に理解してもらえるやろか

>>721
えっと、私は八神はやて
フェイトちゃんより１０ちかく年上さんやね
（うーんなんだか反応が刺々しいような、もしかしてなのはちゃんとお友達になる前の・・・）

【というとまだなのはちゃんとお友達になる前の、フェイトちゃんってええやろか？】

>>722
>>1を参照してね

>>723-724
ありがとう

>>725
八神はやて…
それじゃあ、お姉さんだね
【そうなりますね】

>>726
そうや、覚えといてくれるとうれしーなー
（にっこり微笑んで無表情なフェイトちゃんを見つめます）
私は高町なのはちゃんの知り合いなんやけど
いっつもなのはちゃんはフェイトちゃんのこと心配してるみたいなんや
どうやろか？今度なのはちゃんとフェイトちゃん二人っきりで会ってみたら？

【了解や、私も大きなはやてってことで御願いします】

　　　　　 _, ,_ 　ﾄﾝﾌｧｰﾊﾟｰﾝ
┣⊂（　‘д‘）
┃　　　⊂彡☆))Д´）

>>728
トンファーがヌンチャクに見えるぞ。

>>727
八神はやて…覚えたよ
なのはの知り合い…
（悲しさを秘めた瞳を向けて）
あの子が私の心配してたの？

【わかりました】

>>730
（なんて悲しい目してるんや、フェイトちゃん・・・）
そうや、なんだかとっても一人で悩みを抱えてそうで
とっても心配っていってたわー
だから私に話して欲しいってなのはちゃんとってもフェイトちゃんの事
心配してたで？だからなのはちゃんと二人っきりで合ってあげられへんやろか？
きっとフェイトちゃんもそれが良いと思うし

>>731
そう…
（瞳を閉じて、白いバリアジャケットの少女のことを思い浮かべました）

二人きりで？
何を話せばいいか、分からないし
あの子と会うときは、まずジュエルシードの奪い合いだから
話してる暇もないよ

でも…全部終わったら…

>>732
（やっぱりそうや、このフェイトちゃんはまだあの陰険お母さんに操られてるフェイトちゃんや）
（前にフェイトちゃん本人に聞いた事を思い出して、確信しました）

フェイトちゃんがそんなに悲しい瞳をしてる理由を
はなしてあげればええんとちゃうか？
（真剣な表情でフェイトちゃんに語りかけます）
そういえばなんでフェイトちゃんはジュエルシードがほしいん？
理由聞かせてくれへんやろか？

でも？全部終わった時なにかあるん

>>733
悲しい瞳？
よく分からないよ

母さんが必要としてるから
全部集めたら、きっと笑ってくれるから

分からない
ただ、母さんの願いが叶う気がするから
そうしたら、きっと優しい母さんに戻ってくれる
それだけ

キャロの方がまだましだな

>>734
フェイトちゃんはよくわからなくても
私にはよく分かるで、とっても悲しそうや
愛されたいのに愛されない辛さを感じるんや
（じっとフェイトちゃんを見つめます）

母さん・・・母さん・・・か・・・
（自分自身を悲しそうな表情に変わって、残念そうに呟きます）
ほんとうにそうやろか？フェイトちゃんのお母さんって
フェイトちゃんに酷い事してへんやろか？
・・・今優しくない人が都合よく優しくなったりするとは思えへんよ・・・フェイトちゃん

フェイトの希望を打ち砕く発言しちゃダメだよ・・・

>>737
・・・でもなぁ・・・名無しさん・・・
私はフェイトちゃん酷い目にあってるの知ってるのに
黙ってられるとは思えへんのや
だから堪忍してや、名無しさん

>>736
確かに今は辛いかもしれないけど、今だけだから

それは、私が悪いからだよ
ちゃんと努力が足りなかったり、期待に応えられなかったから

そんなことない
母さんは本当は優しい人だから
今は色々あって、ちょっと苛立ってるだけだと思う

悪・即……。

眼前に立ちはばかるものは敵であり、倒さなくてはいけないのよ。

相手に感情移入する必要はないわ
フェイトは私の言うことだけ聞いていればいいのよ。

【懐かしい言葉落ち】

>>739
フェイトちゃん・・・。
（健気に我慢している姿を見て、涙が込み上げてきます）
・・・それで本当にええんか？フェイトちゃん・・・
自分でもしたくない事強引にさせられて
傷つけられて泣かされて・・・
（強い意志の篭った瞳を向けます）
止めるんやっ！フェイトちゃん！
ジュエルシード集めなんてフェイトちゃんに何の意味もあらへん
フェイトちゃんのお母さん、プレシアさんは都合よくフェイトちゃんを利用してるだけやっ！！
（最愛の小さい友人を必死の思いで説得しました）

>>740
・・・やっぱり出てきたかぁ・・・。元凶さんが・・・

なにをっ！そんなアンタに都合のいいことばっかりさせへんで！！
プレシアおばさん、覚悟しときやっ！！

【お疲れ様ですー】

>>740
…・斬

あ…こんばんは、母さん

…はい、母さん
【お疲れ様です】


>>741
もし、そうだとしても
私が何もしなかったら、きっと母さんが悲しむと思うから
止められない
それに…母さんの為にジュエルシードを集めるってもう決めたから

母さんのことを悪く言わないで
本当はとても優しい良い人なんだ…だからそんな風に言わないで

【ごめんなさい。眠気が限界だから、今夜は下がるね】
【ありがとう】

>>743
【ごめんな、フェイトちゃん。返事が遅れてしまって】
【次回会えた時よろしくな？お疲れ様フェイトちゃん】

はやてちゅわ〜〜〜〜ん？まだいるかーーーい？

>>745
さあ、君の居場所はこっちだよ。
（745を引っ張る）

なんだてめ〜？同じ声しやがって！

同じ声とは・・・まぁ当たってるけどね。
さあさあ、此処に居たら彼女等の迷惑になるから。

おはよー

シリアルとミルクとマカロニサラダとベーコンエッグと紅茶
置いておくわね

いらないから持って帰れ

全国的に亜さぁあああああああああああああ
全国的に亜さぁあああああああああああああ
全国的に亜さぁあああああああああああああ
全国的に亜さぁあああああああああああああ
全国的に亜さぁあああああああああああああ

全国的にあさぁああああああああああああ

そろそろ時報いらない

http://www2u.biglobe.ne.jp/~astr/cgi-bin/warumono/warumono.htm

全国的に亜さぁあああああああああああああ

なんかもう時報のレスが荒らしに見えるから不思議

何度も繰り返すと、そう見えるから
朝の差し入れ辞めたの

オレンジ頭を探さないで

↓殺伐としたスレに救世主が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃￣｀ヽ ＼　　　　　　　　 　_
　　　　　　　　　　　　_＿_,r'ニ＞ '´￣　‐.{{,__　　　　＼ヽ　　　　　　 r', ‐､ヽ. 　,. 、
　　 　 　 　 _　‐_.ﾆ´-― ';>´,　　　／　　　 ､ ｀丶　　　 ', i　　　　 　 {!ゝ‐'__ ｀く. ､ 〉
　　 　 , 　´. -'´;;;;;;;;;;;.-‐/ 〃　 ／　 ,　　 ,! .li　 ヽ＼　　 i !　　　 　 /〃./ / 　 ｀Y
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　'‐-　　:;;_／　 {;;;;;;;.イ　ヽ.| 　 ｌ|ヽ..ソ　 　 i´_}V ｌ′　 ／_ _,. - ''〃 / / 　 　 /
　　　　　　　　　｀´　/　　　l|　,ｒ'⌒ヽ　 　 , ｰ' {　|　 　 ノ-'―､ 〃 / /　　　 /
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　　　　　　　　 ／,　　 / ｛_ {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_j-┬‐ｧ!　　　　 __ﾆノ j ｌl.　　　　　 |
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　　　､_二ﾆ ‐'´　 , i'´　　　__,..｀Yニｰ '／:'／｀`ｰ' Y′ ｀ー'´= ､､　　 （ _）j
　　　 ｀ｰ-　... -'ﾌ　,ﾄ.　　　 ／/.-'´;／::／､　　｀¨7　　　i'l′　　 il　 , -‐.ﾉ
　　　　　　　 ／‐'´ l ,ﾍ.　　,ｒ'´::;;;／::／ ｀ヽ.｀_‐-7　　　 ヽ ､___ ノ／r‐ '´
　　　　　　　　　　　'ｲll,.ゝ´j:;;;;;／::／,'　　l ll.　 `ヾ', (_)　 　 Y_／'／
　　　　　　　　　　 ,　'´　 /;／:::／//　　　||!　　　ゝニﾉ- _ｰ-:'／
　　　　　　　　 ／　　 ,. /´::::／　/　　　　　　　　　　ヽ:ﾞ､　｀ ´
　　　　　 　 ／　　 ／li/:::／ r ,　　, 　r､　　　　,､　 　 ヽ',
　　　　　　 ｌ　　 ／　 ,':／ﾊ. ゝ'　,ハ　ゝ'　 ﾊ　 し　 ,　 ﾍ:i
　　　　　　 |　／　 　 i:;;V. ,ヽ ／_ノ､ヽ_,／　_ヽ　 ,.ｲ ヽ｀^ij
　　　　　　 ﾚ′　　 　 l;ゞ/　7ﾊ　ゝ' 71｀ｰ'7ヽ冫､ ゝ'/＞'′
　　　　　　　　　　　　　V　 /＿_ヽ_':::_j　　,'-'_; -‐'ヽ'´
　　　　　　　　　　　 r ´￣｀ヽヽ.／ /ヾ､._/､´
　　　　　　　　　　　j {｀ヽrj二!l　 r'　　r―､孑:､_
　　　　　　　　　　,〈 -¨´　　　 ヽヽ　　 },.-‐'´¨　￣｀ヽ
　　 　 　 　 　 　 i　　　　　 　 　 ', ＼　　　　　　　　　　',
　　　　　 　 　 　 t＿　　　　　　_ﾉ　　ヽ==　　..._＿＿,,.ノ

全国的に亜さぁあああああああああああああ

こんにちは〜やね
今日は蒸し暑いなぁ

最近キャラ変える人多くてやりにくくない?

>>763
まぁ、私も兼ね役はしてるしなぁ
特にやりにくいって事は今のところないなぁ

なんかサロンには昔からキャラ被りとかキャラ兼任とか異常に嫌ってる層がいるからなぁ
別にそれで死人が出るわけでもないし、ずっと同じキャラばっかでもマンネリしそうだし
別にいいじゃんと思うんだが。

はやてのおっぱいもみもみ

>>765
ここのルールとしては構へんわけやし
そういう人なりの言い分もあるんやろうけど

>>766
こ、こら！何するんや〜

たまには揉まれる側になってもらうのだ
（前から左右に揉んで動きを観察）

はやてをゲームのコントローラのように…？

>>769
わっ、ちょお、止めぇって…
わたしのはこう、女の子同士の挨拶みたいなもんやで？

(逃れようとジタバタしながら)

>>770
そこの人も他人事や思うてから…

ここはこれであの方を呼んでみるか
っ金剛

だからって男の我々に許さないのは性差別だ！
そんなわけでせめてこれくらいは覚悟してもらうのだ
（調子に乗って胸元をはだけさせて生乳をご開帳させる）

>>772
わ、わ、ネタがわからへん

>>773
そんな訳のわからん理屈あるかいな…

緊急回避や、セーットアップ！

(バリアジャケットに換装して飛び上がりました)
(当然変身シーンはなし！)

む、無念……orz
（下方でひざまづいてる）

っ777への踏み台

BIG確定！

今日はとても過ごし易いよ、少なくとも午後は。

>>775
あはは、ごめんなぁ

>>776-777
おぉ、って何の事かわからんけどラッキーセブンやね
おめでとうや

>>778
そうかぁ？
まぁ、そっちとミッドは違うさかいな〜

「ミッド・チルダ帝国の滅亡」という映画のＤＶＤを借りて来た。

>>780
はあ、そんなんあるんですか？
こっちのミッドチルダは別に帝政と違うけどな〜

表向きはね。