おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
,、, ,,、 >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
シl o,,_~o 彡ハ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ
ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ
'tw" 'ww"
【以下、これを皆さんにお願いしておきます】
【その1:スレッドの運営について】
・楽しむために優先なのです、皆さんが楽しめなくなる話題はスルーするかもしれません
ですから話題を振るときは、その点に注意してほしいのです。
運営の事はここで言っても後回しなので、どうしてもという時は避難所で言ってみるといいのです。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物に限ります
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由みたいです。
・常駐する場合は、判別の為にトリップを推奨します。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間でキャラハンに任せてもらいます
立たなかったら避難所を参照して欲しいのです。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・いきなりロールを強要するのは禁止ですよ。順序を踏むか、予め【】などで打診してください。
・名無しがロールに参加する時は、必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)を推奨します。
前997
百合…別にそういった訳ではないよ。
気になるなら君も輪に入って楽しめばいいじゃないか。
前998
そうだったかな?それじゃあ、今までは君がそういった行動をしていなかったって事じゃない?
わたしが賛辞の言葉を送るような行動をね
(意地悪そうな笑顔を向けて)
神らしくって…それが言いたかっただけじゃないのかな?
だったら閉鎖空間の中で篭っているといいよ。ふふ…冗談だよ。
あ、それと1000おめでとう。
(優しく微笑んでもう一度頭を撫でる)
うぐ……
(またしてもやられたという顔で部室に入ってきて)
(今日こそは…って思いながら)
(団長席の前まで早歩きで来ると佐々木さんに指をさして)
(言葉を詰まらせながら)
佐々木さん…あたしと勝負しなさいっ!!
前スレ>997
百合時空ってなんですか?
時空の彼方ほどの百合ということなのでしょうか。
…考えれば考えるほどわからなくなってきました。
>4
ぐはっ。
(胸をぐさっとナイフが抉りこんでいくような感覚が)
あぅ…こ、これからは精進してまいります…。
はい!実はそれがいいたか・・・ええーー!?
……佐々木さんの冗談は上手いですね、ほんとに…ふふ。
一瞬奈落の底に落ちそうになりました。
あっ。
(頭を撫でられると、小さな笑みをこぼして)
ふふっ、ありがとうございます、佐々木さん。
こうしてもらえるだけで1000を取れた意味がありました。
佐々木とハルヒが対決とな!?
(部室のドアを思いっきり開けて)
>>5 あら…涼宮さんこんばんは。
(部室に入ってきた涼宮さんを見て微笑んで)
今回はこちらの橘さんが代わりに立てさせてもらったよ。
どうかな?中々の出来だと思うんだけど………ん?
(にこやかに語り続けるが、いきなり指を指され不思議そうな顔をして)
しょ、勝負?いきなりどうしたのかな?
(明らかに困惑の表情を浮かべて)
>>6 ふふ、全く君はからかいがいがあるね。
そんな反応をしてくれるから意地悪を言いたくなる。
(くくくっと短い笑い声を漏らして)
ん?そう?それじゃあこうしてるから、自由にできる券とやらの事は忘れておくれよ?
(頭を撫でる手に徐々に力が入って)
>>7 そう、らしいんだが…僕にもよく事情がつかめなくてね。
とりあえず訳を聞いてみることにするよ。
>5
こんばんわ、涼宮さん。
僭越ながらスレを立てさせてもらいました。
これでよかったですかね?
佐々木さんと勝負だなんて…
ふふっ、涼宮さん、佐々木さんの実力を思い知ることになりますよ。
後悔しないようにしてくださいね。
(何故か自分のことにように語って)
>7
とうとうこの日が来てしまったようなのです。
勝負の勝利者が世界の運命がが決まるというのですね。
これは見逃せないのです。
私はもちろん佐々木さんを応援します。
名無しさんももちろん佐々木さんですよね?
>9
そりゃあ、ハヒルンよりも佐々木応援するぜ…
>>7 そうよ勝負するの!
あたしが負けることなんて絶対あり得ないんだから!
>>8 そうなの。
(少し一旦改まって)
勝負は勝負って言ってるでしょう?
あたしを倒したら何でも言う事は聞くわ。
その代わりあなたが負けたら……
お、おとなしく負けを認めなさいっ!!
>>9 あなたが作ったわけね。
(なんだ、っていう安堵のような期待はずれような顔をして)
とりあえずお礼を言っておくわ。
う…あたしだって負けないに決まってるでしょう!
それじゃあ佐々木さんが負けたらあなたもあたしの言う事を聞いてもらうわ!
(出任せで勝手に決めて)
>>11 その勝負の理由をわたしは聞いているんだけどね…
(困ったような苦笑を浮かべ)
まあ、君がこうなったら誰にも止められないって事はキョンから聞き及んではいたけど…まさかここまでとはね。
いいよ。その勝負受けるとするよ。新スレ建立のお祝いの余興くらいにはなりそうだしね。
それで?なんの勝負をするのかな?
(にこやかに微笑んで)
>8
もうっ、からかわれる身にもなってください。
佐々木さんは楽しいのかもしれませんが、こっちは必死なんですから。
(ぷーっと顔を膨らませて抗議)
え?いや、でもとれたことは事実なのですから、それとこれとは話が別なのです
郷には従えといいますし、というわけで佐々木さんも諦めて…私のm
(急に撫でられいる手が徐々に力入ってきて、頭が痛くなる)
あ、あれ?急に頭が…あの、それで自由にできる券で佐々木さんを私のもn・・・!?
(撫でられてるはずなのになぜかさらに頭が痛くなる)
(おそるおそる佐々木さんの顔を見上げるが怖くて見れない)
・・・・・・・・・・はい。わかりました。忘れます。(泣)
>10
ならば一緒に応援しましょう!
フレーフレー!佐々木!負けるな負けるなさっさっきー!
>11
はい、私が作りました。
(なんでしょう、この敗北感は)
お礼なんていいですよ。
涼宮さんは確かに強い方です。
ですが、佐々木さんには勝てませんよ。だって佐々木さんは負けませんから!
ええ、いいでしょう、佐々木さんが負けたら涼宮さんの言うことをなんでも聞いてさしあげるのです!
ふっふっふ。
涼宮さんと佐々木さんの対決も気になるところですが
少し眠たくなってきたので私はそろそろ退散さしてもらいます。
今日はありがとうございました。では、さよならなのです。
(その場でお辞儀をして部室を後にする)
>>13 そういう反応を見たいからわたしもからかいたくなっちゃうんだよ。
全く…君も困った人だね。
(笑顔のような泣き顔のような複雑な表情を浮かべ)
ふふ…何か言ったかい?
(ぐりぐりと頭を強く撫でて)
何も言ってないよね?うんうん、いい子だね…
(にこにこ笑いながら頭を撫で続け)
その券はまた今度会えたその時に…ね。
(力を抜いて優しく頭を撫でる)
おやすみだね。今日も楽しかったよ。橘さん。
>>10 うう…まあ1人や2人佐々木さんに付こうが関係ないわ
>>12 理由は……
(顔を赤くしたり下を向いたり怒ったりして)
…とにかく勝負しなさいっ!!
そっちもやる気なら遠慮なくあたしもやる事が出来るわ。
勝負のルールは今から言うわよ
まず時間になったらほぼ同時に発言するわけ。
その時の秒の数字を見るのよ。
そしてその数字を2>5>9>1>8>4>0>7>5>3>6の順に
2を9に、5を8に、9を7に…っていう風に変換していって得点を決めるわけ。
それを2回繰り返して勝った方を勝ちにするわ
これでいいなら最初は2時50分、2回目は2時55分にやるわよ
>>13 あたしこそSOS団の名にかけて負けるわけがないわ!
正々堂々掛かって来なさい!
…ちょっと!聞いて差し上げるって言いながら退場しちゃ…
まあいいわ
(殆ど何もなかったかのように佐々木さんに向き直って)
>>15 理由は…何かな?
(ふふっと含み笑いを漏らして)
ふむ…ルールは何となしに理解したよ。
楽しそうなゲームだね。ワクワクするよ。
その発言内容は自由でいいのかな?
壁|∀・)ほう
>>16 とにかくやりましょう!!
(怒ってその場を誤魔化して)
でも楽しくなんてさせないわ!
これは世紀の死闘なんだから!!
発言内容はあでもおでも構わないわ
>>17 ん…?
(後ろを振り返って、オーラが出てそうな形相で名無しを睨んで)
>>17 おや、君もそんなところにいないでこっちに出てきたまえ。
ギャラリーは多い方が遊びは楽しいしね。
(微笑んで手招きをする)
これで発言とみなしていのかな?くっくっ…
>19-20
壁|∀・)やあやあ、こんばんは
(挨拶しつつ出てくるコート姿)
原作は小説4巻までしか知らないが気にしない
>>20 ああ、こんばんは。
この時期にコート着用とは中々奇特な人だね。
くっくっ…僕のことは知らないという事かい?
よく見たら時間になってたから一回目の発言は
>>18-19とみなすわ。
あたしが0だから3点、佐々木さんが1点ね。
>>15の表は5が2個入ってるから
2>5>9>1>8>4>0>7>3>6に訂正させてもらうわ。
そしてこれが多分2回目の発言ね
>>22 了解だよ。これでゲームは終了したわけだね。
結果は、どうなったのかな?
>21
寒がりなもんでね…とだけ言っておこう
うん、申し訳ないがそういう事になるな
>>20 コートだか何だか知らないけどまあどうでもいいわ。
そんな所で隠れてないでとっとと出てきなさい!
今度は
>>21-22で、
佐々木さんが2だから9点であたしが1だから6点ね。
……っ!!!
>>24 そうか。くっくっ…そういう事にしておくよ。
まあ、僕を知らない人も結構多いから、
致し方ないよ。少し悲しくはあるけどね。
>>25 ふむ、計算すると…わたしが10点で涼宮さんが9点。
これはわたしの勝ちって言う事かな?ふふ…
>>26 うう……
今回は負けにしといてあげるわ、次は絶対に負けないんだから!!
(肩を震わせて、顔を真っ赤にしながら言って)
さあ、あたしに命令したいことが何でも言いなさい!
>>27 今回は…って次もある予定なのかい?
まあ、こんな楽しいゲームならいつだって大歓迎だけどね。
(楽しそうに微笑みながら)
命令か…そうだね。その前にひとつ聞きたかったんだけど
涼宮さんがもし勝っていたらわたしに何を命令しようとしてたのかな?
>>28 あるに決まってるじゃない!
こんな一回きりでSOS団の命運を決める勝負を終わらせるつもりはないわ
(強い口調で言い放って)
………
(ほんとはいい命令が思いつかなくて誤魔化してて)
あたしは相手にそんな事を頼む程失礼な人間じゃないわ
>>29 命運?う〜ん…わたしはSOS団の仇敵というわけじゃないんだけど…
まあ、それも悪くないね。あなたと遊ぶのは楽しいよ。
そんな事?ふふ、それはどんな事かな?
全くもって答えになってないね。
ま、それは言いとして。それじゃ命令をさせてもらうよ。ルールだしね。
そうだね…もう少しわたしと仲良くなってくれないかな?なんてね、くっくっ…
>>30 遊ぶんじゃなくて勝負なんだから!
今度やる時はほんとに容赦しないわ!!
だから命令しようと思ってたことはないってこと!
(真っ赤になって言って)
仲良く…してるじゃない、十分に。
でもいいわ、もう少しだけ…仲良くしてあげる
(そっぽを向きながら握手の手を出して)
あたしはそろそろ帰るわ
>>31 ええ、そうだったね。勝負ね。
それじゃあ次もこの勝負で楽しく遊ぶ事にするよ。
(にこにこしながらからかうような口調で)
へえ…それじゃあ元々何を目的にやろうとしてたのかな?
まあ、それも今となってはどうでもいい事だね。
わたしも楽しかったし、涼宮さんも楽しかった。それで十分。
そう?わたしとしてはもう少しフレンドリーに接してほしいところだよ。
ん…ふふ、ありがとう。涼宮さん。
(差し出された手を両手で取り嬉しそうに笑って)
もうこんな時間だね。ついついわたしも夜更かしをしてしまったよ。
それじゃあ、仲良くなったついでに手を繋いで一緒に下校でもしてみるかい?
>>32 (からかうように言いたい放題言われて)
(更に怒って震えて)
(そっぽを向いたまま握手を交わして)
…そんなことはしなくていいわ。
それじゃまた…!
(顔を見せないようにしたまま)
(慌しく部室から出て行って)
ハルヒKYだな
NY
とりあえず命令考えてから勝負しかけろよ・・・(´д`;)
NY……長門有希?
ならばKYは菊門有希だな
ニューヨーク?入浴?長門有希と?
俺は今後I LOVE NY というTシャツを着ている奴を
私は長門有希を愛していると主張していると見なす
>>38 KYは……菊門?
そう……では、それでいい。
>>39 わたしと入浴?
……ニューヨークで?そう……
>>40 ……解った。ではわたしもそう思うことにする。
そしてその度断っていくことにする。
(I LOVE NYのTシャツを着て颯爽と現れる)
有希が菊門でいいだと……?
KYはキョンの略だろう……
>>42 すまないが……断らせてもらう。
>>43 別に、そう読みたいなら構わない。
そもそも……菊門とは何?
>>44 ……KY……ON?
いわゆるTDN式表示だとそうなる
SZMY
KIZM
NGT
ASHN
KYN
(俺はその晩枕を涙で濡らした)
(I?NYらTシャツを握り締めて)
TDN式なら菊門でもある意味間違いでは(ry
ああ、菊門ってお尻の穴の事ね
そんな事より眼鏡かけてもらって眼鏡にかけようぜ
>>46 そう……NGTYK?
どこかの決戦兵器のよう……
>>47 ……つ【ハンカチ】
>>48 お尻?そう……
菊門有希とは……お尻の穴行き……ということ?
>>49 眼鏡をかけ、眼鏡にかける?何を……?
いっそのこと菊門好希に。
精液に決まってるじゃない>眼鏡にかける
可愛い顔にドプッと飛び掛るのが眼鏡のせいで最後の瞬間まで見られますよ
>>51 きくもんすき?
それは少し不快……
>>52 ……そう。
あなたは眼鏡好き?
キョンX長門派の俺に何か言葉を
長門はおしりえっちには興味なしと…
(めもめも)
さて不快にしたお詫びに何かおごろうと思う。何がいい?
嫌いな人間がこんな主張を熱く語るものか
長門は眼鏡にかけられるのはあまり好ましくない?
>>54 一言?では……
求めるだけでは何も与えられない。
>>55 おしりえっち?それはなに?
不快になったお詫び?別に気にしなくていい……
どうしてもと言うなら……水羊羹。
>>56 そう……ならば……
(どこからか眼鏡を取り出しすちゃっと装着する)
かけられた事がないので、好き嫌いの判断ができない。
>>57 いわゆるアナルセックスってやつだね。
お尻の穴で性交するのさ。
慣れないとつらいだろうし、衛生的な面でも好みの分かれる分野。
水羊羹……渋いぜ長門。そこにしびれる憧れる。
サービスに緑茶もつけますぜ。
(ささっ、とどこからかお茶と羊羹を用意して)
お、久々の眼鏡姿だけどやっぱいいね
で、それは試してみていいって事でいいのかな
夜食の邪魔ならまた今度の機会でいいけど
>>58 お尻の穴で性行為を?
そう……未体験の分野。
……いただく。
(お茶と羊羹を受け取り席に着く)
>>59 そう?ではあなたに質問……
眼鏡属性とはどういった意味合いの言葉?
……あなたは試してみたい?
(軽く首を傾げて問いかける)
女の子を指す場合は真面目、読書家、ヲタクみたいないかにもかけそうなキャラのこと
ファンを指す場合は眼鏡キャラの持つ魅力に弱い奴のことかな>眼鏡属性
もちろん試したいが今夜は遅いのでまた逢えた時にでもよろしくな
>>60 ん、興味があったら今度長門に……なんて。
どーぞどーぞ。
冷蔵庫にも入っているのでお代わりもご自由に!
ではでは、あっしはこれで失礼いたします。
にししっ、どうぞごゆっくりー♪
「NY」は、ニュー・ヨークの略称だ。
>>61 ……そう。解りやすい。
それが眼鏡属性……長年の疑問が解決した。
そう。解った。では、また……
>>62 そう……普通の方が好き。かもしれない……
あなたも?解った……
(一人で羊羹に口をつけはじめる)
俺にも羊羹食わせてくれ、もちろん長門の口移しで♥
のご。お楽しみタイムだと思って引いたが……
よろしければお茶をご相伴したい俺出戻り。
無理にすることぁ、ないさー。
普通にするほうがやっぱり好きか……うむうむ。
……と、いうわけで戻ってきたわけですが。
ご相伴してもよろしいでせうか?
(控えめにお茶のお代わりを持ってきて)
>>65 ……
(無言で爪楊枝にさした羊羹を差し出す)
>>66 そう。お帰りなさい。
一緒に?どうぞ。
(自分の隣の椅子を引いて)
>>67 ありがと…(羊羹を受け取り)…もぐもぐ………………………( ̄ε ̄*)チッ…
>>67 アリガト、まぁ、時間も時間だし、眠くなったらいつでも言っておくれ〜。
(長門の隣に座って、食べる様子をじっと見詰めて)
結構和菓子とか、好きなのか?
(手早く羊羹のお代わりとお茶のお代わりを入れて)
(その隣で黙々と羊羹を食べる長門を楽しそうに見ている)
>>68 ……美味しい?
(首を傾けて問いかける)
>>69 まだしばらくは平気。
(羊羹を口にしてお茶をすする)
和菓子の上品な甘さ。好き……あなたは?
>>70 そっかそっか。無理しないでな。
(そっと手を伸ばして頭をなでようとする)
………恥ずかしながら、俺もだ。
男で和菓子──というか、甘いもの大好きっていうのはちょっと恥ずかしいが。
正直目がない。
(少しだけ照れたように笑うと、自分もお茶をすすり)
なんというか、そうやって和菓子食べてる姿…なんか様になるね。
(静かに和菓子を楽しむ姿が自然見えて、ふとそんな言葉をこぼして)
>>70 ま…美味しいよ……チェッ…。
…!、お…俺にもお茶くれお茶!もちろん長門の口移しで♥
>>71 解った。無理はしない……
(頭を伸ばされた手の方に傾ける)
そう。なぜ恥ずかしいの?
食物の好みに性別が何か関係が……?
様になる……それは似合うと言うこと?
(音を立てずにお茶をすすって)
>>72 そう、それは良かった。
……
(再度無言でお茶を差し出す)
>>73 ……いいこいいこ。
(なんとなくそう口に出しながら小さな頭をそっとなでる)
男って、なんとなく甘いもの好きっていうのは口に出しにくいんだよね。
改めて問われると難しいけど……昔の名残って感じかな。
「男のくせに甘いもの好きなんて軟弱な!」みたいな。今そんなこと言ったらセクハラものだけどね。
(苦笑を浮かべつつ)
だからこうして長門と甘いもの食べるのはとっても幸せ、みたいな。
和菓子って静かに楽しむもの、って感じだから……
うん、とっても似合ってると思う。
(静かにお菓子とお茶を楽しむ長門をどこか楽しそうに見つめて)
>>73 ありがと…(お茶を受け取り)…ズズズ………………………( ̄ε ̄*)チッ…
>>75 羊羹の食べかすを唇にくっつけてみたらどうだ。
と入れ知恵…
>>74 いいこ?……
(頭を撫でられると目を細め、心地よさそうに)
そう……わたしは特に何も思わない。
今は何も気にせず食べていい。
もう一個、どうぞ……
(羊羹をもう一つ手渡して)
……そう言われて悪い気分はしない。
>>75 ……?何か言った?
>>77 うん、長門はいい子。
なでられるの、好き?
(愛でるようにじっくりと長門の頭を撫で、さらさらっ、と髪をもてあそび)
はは、ありがとう。長門の前だと気にせず食べられる気がするよ。
お、さんきゅー。
(もう一個増えた羊羹に目を細めて)
んー、今度長門と甘味処めぐりとか、言ってみたいなぁ。
──ん、ホント、可愛いよ。
(ぽそっ、とそうつぶやいて)
和服とかも似合いそうだよなぁ……
>>75 !ナ…ナニモイッテマセン!シタウチナンテシテマセンヨ!?
>>76 なんか今神の声が…
……(羊羹の欠片を唇に付け)ごめん長門、取ってくれる?もちろん口で♥
>>78 いい子……嫌いではない。
もう少ししてくれても構わない……
(頭を寄せて髪を梳かれると、気持ち良さそうに)
そう、たくさん食べて。
甘味処めぐり?それはいい考え。
いつ……行く?
可愛い?誰が?
(呟いた言葉を耳聡く聴きつけて)
和服……浴衣?
>>79 そう……だったらいい。
(ふと唇に目をつけ)
ついてる……ん、ちぅ。
(舌を軽く突き出して羊羹の欠片を舐め取る)
>>80 ふふ、そこは素直に好き、と言われたほうが、俺はうれしいな?
……ん、そうするよ。
(寄せられた頭を肩で受け止めて、可愛がるようにゆっくり撫で)
(髪を撫でながら、時折つんっ、と耳をつついて)
ああ、遠慮なく。
(久々の和菓子にうれしそうに笑みをこぼして)
お、長門やる気だな。
そう、だな……ん、28日の夜とか開いてたら、ご一緒したいね。
何件か狙ってた店あるんだ。
……長門が、だよ。
(ほかに誰がいるんだ、とでもいいたげに笑って)
うん、そういうの。
雅な感じで似合いそうー。
【と、いうわけでお誘いしてもいいかなー?】
【普通のデートな感じだけど……】
>>80 ……!(゚Д゚ )(ナゼキュウニ!?カミノコエハタダシカッタ!!)
な…ながとぉ〜♥(そのまま唇を接触させ強く吸いつき、長門を抱きしめる)
っと、空気読めなくてスマンね(長門を放し)、続きは話のあとかな
>>81 そう。では……好き。
……んっ。
(優しく撫でられ心地よさそうに頭を揺らし)
(耳を突かれると、くすぐったそうに首をすくめる)
28日……の夜は少し厳しい。
また違う日であれば、大丈夫。
わたしが?そう……
(笑っている様子を不思議そうに見つめて)
雅……浴衣は一度だけ、着用した事がある。
【ごめんなさい。土曜日の夜は厳しい】
【楽しそうだが、わたしで平気?】
>>82 ……もうついていない……っ!
んっ、ふ、ぅう……
(唇を奪われ抱きしめられると力が抜けて)
は、ぁ……後で?
(離されると顔を俯かせ)
>>83 ……おおう、なんだか破壊力抜群だな。
少しドキドキする。
(好き、といわれるとなんだかテレくさくもあり、うれしくもあって)
(首をすくめる長門に追いすがるように手を這わせ、頬から側頭部にかけて、さわさわと撫で)
そっか……ん。
何曜日が長門的にはいいかな。
ああ、とても可愛い。
(不思議そうな長門にストレートにそう言って)
お、そうなんだ。お祭りか何かか? みてみたかったなー。
【本文でも聞いてるけど、何曜日くらいがいい? こっちは25の夜と27、29の終日空いているけど…】
【長門が、いいんだよ……なんて。ちょっと余裕があったらそっちのお相手もお願いできたら嬉しいけど(笑)】
>>83 長門とのキスは羊羹よりも甘いなぁ、できればもっともっと味わいたいよ
でもほかの名無しと話もあるようだからさ、長門を独り占めするわけにはいかんしね
だからまたあとでじっくり続きをね…もう眠いなら布団の中ででもいいよ
>>84 破壊力?そう……平気?
ドキドキ。それは生命の危険からの鼓動の高まり?
(破壊力という言葉の意味をいまいち理解していない様子で)
(優しく撫でられる様に手を這わされると、顔を若干しかめる)
可愛い?……それはどうして?
(じいっと真顔で見つめて)
そう。夏のお祭り。そこでお面も買った。
【その日程ならば、27日が平気】
【そう言ってくれると嬉しい。そっちの相手。流れにもよるが、構わない】
>>85 そう?きっと羊羹を食べていたから味がついていたかもしれない。
もっと味わいたいならこちらを……
(ようかんを差し出して)
わたしは今日はもう少し起きている。布団の中でなくても平気。
>>86 平気平気。普段長門があまり口にしない言葉だから、びっくり、と言う意味の破壊力だな。
いやいや、いわゆる恋愛における初期の症状。
(本気で爆発とかを思い浮かべているらしい長門に苦笑を浮かべつつそんな風に説明し)
(しかめられた顔を再び気持ちよさそうな顔に戻そうと、撫でる手に愛情を込め)
ん……羊羹を食べてる姿も、撫でられて嬉しそうな姿も、全部俺には好意的に受け止められるってことさ。
(自分的には説明しているつもりだが彼女に通用してるかどうか……同じく真剣に見つめ返し)
なるほど、お面か……
いろいろおいしいものとかもあったろ? 杏飴とかさ。
【それじゃ、27日の……時間はどうしよう。何時からでも大丈夫だけど】
【ああ、それじゃ、そういう流れになったら…よろしくな〜?】
【とと、そろそろ眠気やばいので、次で落ちるなー?】
>>86 ファーストキスはレモンの味なんていうけど…長門とのキスは羊羹の味か…
(羊羹を受け取り)
ならば食べながら今しばしタイミングを待ってみることにしよう
( ̄〜 ̄ )もぐもぐもぐ…………う〜ん長門のキスの味♥
>>87 そう……よく解らないが、平気なら問題ない。
恋愛の初期症状……?
(理解が出来ない様子で、何度か首を傾げ考え込む)
(優しく愛情を込められ撫でられると、目をつむり頭を身体に寄せる)
……よく解らない。けど、嬉しい。とも思っている。
(目をじっと見つめつつ、ぽつりと呟くように)
そう。お面。お祭りも悪くはない……
ただ、何回も行かなければ、の話。
【時間は、いつでもいい。ただ、どうせなら昼間の方が……】
【解った。ただ、いやではない。だからしたいなら言ってくれれば構わない】
【了解。長い間のお相手感謝する】
>>88 羊羹の味……嫌い?
わたしもタイミングを待つことにする。
(羊羹を口に運び咀嚼しながら)
>>89 つまり、アレだ。
長門と話してると楽しくて、その楽しいが大きくなると、そういう症状が出るってことだ。
(中々難しいと思いながら説明して)
(擦り寄ってきた長門を撫で続けながら、しばしその幸せにふけって)
……そ、そうか。
取り合えず、伝わったようで何より。
(見つめられると少し恥ずかしくなったのか頬を染めて)
ん、たまにいくから面白いってやつかな?
(ちらり、と時計を見ればもうあけがたで)
すまん、長門、俺はそろそろ帰らねば…
今度写真見せてくれな〜?
(名残惜しそうにてを振って去っていく)
【それでは13時くらいでどうかな? その時間なら食事も終わっているだろうし】
【ん……ありがとう……そのときは、言うね?】
【それじゃ、トリつけて……おやすみなさい、長門ノシ】
>>90 ……そう。わたしと話していると楽しい、ということ?
そうであるなら、わたしも嬉しい。
(身体も寄せ、手をそっと胸の辺りに当てる)
……何より。
(じいっと見つめたままで答えて
去年の夏休みは……いや、なんでもない。
時間?解った。
写真は残念だが持っていない。おやすみなさい。
【解った。多分平気。遅れそうなら事前に知らせる】
【……よろしく。おやすみなさい】
な…ながとぉ〜ハァハァんちゅうぅぅぅぅ♥( *´3`*)【羊羹】
>>92 ……大丈夫?
(手を伸ばし頭を押さえ一定の距離を取り)
>>93 あれ?……すまん、待ってるあいだに自分の世界に入ってしまった。
(頭を押さえられ)
おや?何をするつもりかな?さっきの続き…どうすればいいかわかってるというのかな?
>>94 勘違いをしていた……
(押さえていた頭をぱっと離し)
特に何も……何をすればいい?
勘違い?どういうこと?。あらら残念、放すことないのに
ん…とりあえず俺は眼鏡をしてない長門のほうが好きだな、よかったら外してくれ
眼鏡を外したらさっきの続きだよ(再び抱き寄せて)ん…ちゅうぅぅ…♥(強くキスをする)
ちゅむ…じゅちゅっ…ちゅ…(ねっとりと舌を絡ませ唾液を啜る)…羊羹の味がまだ残ってる…甘い……
>>96 勘違い。あなたがわたしに迫ってきたものと思っていた。
そう。解った。では……んっ!
(眼鏡を外すといきなり抱きしめられ、唇を奪われる)
ぅ……ん、ちゅ……あ、は……んっ
(強く唇を吸われ、舌を絡まれると硬直していた身体の力も抜けてきて)
あなたの唇も……羊羹の味。
(口の端から涎が一筋垂れながら)
そういうことか、長門とキスができないから羊羹に迫ってたんだよ、同じ味かと思って
(涎の糸を引きながら口を離し、今度は頬にキスしつつ)
俺の唇も羊羹の味?待ってる間たくさん食べてたからなぁ、俺のキス美味しい?
でも…もっと美味しい羊羹があるよ?食べてみるかい?中からミルクが出てくる珍しい羊羹だ
(言いつついそいそと服を脱ぎ始める)
>>98 そう……味は一緒だった?わたしと羊羹の味。
(頬にキスをされると少し目をしばたいて)
あなたの唇も羊羹の味がした……羊羹の味は美味しい。
もっと美味しい羊羹?……食べてみたい。中からミルクが?
羊羹にミルク……想像もつかない。
ただ、ごめんなさい。そろそろ眠くなってきた。
また今度の機会でもいい?
ん?さっきも言ったけど長門のキスのほうがずっと甘くて美味しいよ
やっぱり羊羹じゃ満足できなかったよ
中から熱くて粘っこくて甘ぁ〜い練乳がいっぱい飛び出すんだ
ただこれは長門の蜜をたっぷりかけて、下のお口で頬張らなきゃいけないんだ
是非味わわせてやりたかったけど時間も時間だししょうがないね
またいつか会えたらにしようね。でもほかの約束もあるようだし…やっぱりこのまま布団で…
(ブツブツ考えながらさりげなく長門を抱きかかえ、そのままお持ち帰り)
【ならばこれでとりあえず〆ますね。遅くまでお付き合いありがとう、おやすみなさい】
唐突だけど、今から一時間程キョンに登場して貰うわよ。
それに当たってのルールとかもあったはずなんだけど、
ちょっと今探してくるわ
(部室の中を探し始めて)
八丈島のキョンが海を渡りだしたぞ!
え?違う?
するとあのキョンか……わくわく
103 :
涼宮ハルヒ ◆MRFt3hQ4G6 :2008/06/18(水) 22:05:01 ID:wbGGjUFP
【ルールがこれね】
◎SOS団雑用係出動命令◎
その名の通りSOS団の雑用係であるキョンに出てきて貰うわ。
来なかったら不思議探しの時荷物持ちやらせるから覚悟しときなさい!
来れるのは以下の通りね
・今まで来た事があるキョンや、これを機に新たに常註したいキョン。
・名無しさんが一晩限定でなりきる簡易的なキョン。
・話相手(=その他のキョン以外のキャラハンと名無し)
あと面倒臭いから普段来てないSOS団員や周辺の奴らが体験的に顔を出すのもアリにするわ。
とにかく今日はジャンジャン来なさい!
>>102 何のキョンなのよ?
世界にどれだけキョンが居ようとSOS団に間抜け面の雑用係は一人しか居ないわ!
【今回の趣旨を言い忘れたから言っとくわね】
【キョンに出て来て貰うとは言ったけど今日のは実質宣伝になるわ】
【近いうちに本物をやろうと思ってるのよ】
【だって前にもこういう事はやったんだけどみんな一回やっただけじゃ来てくれないじゃない!(ぷんぷん)】
キョン「とうっ!!」
それは単純な話、本編がキョンのモノローグ形式という
一人称小説である以上、仕方がないのではなかろうか。
キョンをやるということが、イコール谷川流の文章ということに
なっちゃうからだ
>>106 古臭い登場の仕方ね!
全然面白くもないし、
それだから何時までたってもアホキョンのままなんじゃない!
(グチグチ喋り始めて)
>>107 【こういう事をやってもその当日には殆どキョンが出てこないっていう意味!】
【数日後になってキョンがゾロゾロ出て来たりはする事はあるけど、それじゃわざわざイベントとしてやってる意味がないじゃない】
110 :
M男:2008/06/18(水) 22:24:54 ID:???
>>108 モソモソ・・・
(床をイモムシのように這う)
逆に考えるんだ
イベント効果で、数日後出て来るんだ、と
エロールは無しなんだな、ここは
>>110 何なのよあんたは!
(床を這う大きなイモムシを捕まえて)
うちの雑用よりはマシだけどそれでもつまんないわね
エミール?
>>111 【その数日後出てくるのを狙って本番をやるのよ!】
>>112 【今は遠慮しといて欲しいわ】
>115
これは罠だ!
孔明の罠だ!
>>114、
>>116 何のことだか知らないけどあたしはもっと不思議な事が知りたいわね。
来ないじゃない、バカキョン…
いいわ、今から普段通り不思議な事について知ってる奴は来なさい!
団長!昨日あったリモコンが行方不明なんですが!
不思議!
エミル・シェーベの本を知っているか?
>>118 言わなくちゃ意味がないじゃない!
何が不思議なのか分かんないわ
>>119 それはあんたが無くしただけでしょうが!
SOS団はそんな事まで付き合ってられないわ
>121
過去の最低国に飛んだら、隣の家のガキが待ち構えていたんです
おまけに生身で
ぼくらはわざわざサイボーグになったのに……
なんで生身で来てるんでしょう?
あと、なんでラスボスと一緒にいるんでしょう?
>>122 お前がちゃんと止め刺さないから僕の母さんと兄さんが…
>>120 知らないわね。
何か魔法でも載ってるわけ?
>>122-123 言ってる意味がよく分かんないわね。
あたしは催眠を解く仕事をしてるわけじゃないの。
不思議なことに関する情報が欲しいのよ
博士!
遺跡の発掘調査中に、巨大ロボットを掘り出してしまいました
なかったことにすべきですよね?
>>103 (部室に入ると、貼り紙に目を奪われて、ずっとそれを見ながら鞄を置き)
わぁ、イベントの告知ですか?
楽しみですね、わたしも久々にキョンくんと喋りたいです。
【30分ほどだけお邪魔しますね。】
>>125 掘り出してすぐに持ってきなさい!
SOS団の手に掛かればすぐに操縦してみせるわ!
それでどこの遺跡なのよ?
エミル・シェーベはチェコの絵本作家なんだが。
>>126 会いたかったわみくるちゃん!!
(みくるちゃんに飛びつくとぎゅうぎゅう胸を揉んで)
この感触も久しぶりよね
>>128 絵本じゃダメじゃない!
子どもに夢を与えるような魔法の仕掛けがあるならともかくだけど
>>129 思ってたのとはちょっと違うわね。
操作用のレバーとかどこに付いてんのかしら。
動かすにはちょっと向かない気もするわ
132 :
キョン:2008/06/18(水) 23:45:48 ID:???
涼宮ハルヒ二期をいつまで信じていたか…なんていう話は世間話にもならない
どうでもいい話だが……。
まさか本当に始まるとは思ってもいなかったわけだ。
来たぞ、ハルヒ!
さあ早くデレろ!
物欲戦士ハマディーンですね。わかります。
135 :
キョン:2008/06/18(水) 23:52:54 ID:???
>>133 そんな簡単にハルヒがデレると思うのか?
それに俺が出てきただけでデレるハルヒというのは…想像できん。
最近はツンデレに飽き足らずヤンデレ、クーデレなどと
様々なジャンルが生まれている。
ハルヒもここは新しいジャンルを見出さないと他に負けてしまう…。
なんていうどうでもいい話は、いいか。
エミル・シェーベの作品は「名前の無い怪物」しか知らない。
それに日本語に翻訳されているのは、これだけ。
>>131 どっからどう見てもオモチャじゃない。
あたしはそんな物に騙されたりはしないわ
>>132 何が二期なのよバカキョン!
何の事だか知んないけどあんたが始める前にあたしが始めるんだからね!
あんたはあたしに付いてくればいいの!
>>133 デレろってどういう意味なのよ?
あたしがデレデレだらしなくしてればいいわけ?
>>134 随分危なそうな戦士ね
>>135 あんたもブツブツ言ってないで何かやってみなさいよね!
(キョンの肩に手を掛けてぶら下がるようにして)
大体デレデレ言いながらあんたの方が鼻の下伸ばしてるんじゃない。
ほんとに情けないわ!このエロキョン!
>>128 も、もしかして浦沢直樹…さん?
(ぐぐってみました)
>>129 涼宮さんに不思議を提供してくれる方は、ほうぼうから有難がられます。
>>130 (抱きつかれて、ちょっとよろめきながら)
ふあぁっ、わたしも会いたかったです。
こうしてお話しするのも久しぶりですねぇ……。
ってわひゃぁー!
そ、そんなのは久しぶりにしなくてもいいですぅ!
(両手をばたばたとさせる)
>>131 スラッとした体型ですね。
初めて見るロボットです。
(横からしげしげと見つめる)
>>132 あ、キョンくんだ、こんばんはぁ。
二期とサンタさんを同系列にしないで下さい、二期のお話が嘘っぽくなっちゃいますから!(笑)
139 :
キョン:2008/06/19(木) 00:03:32 ID:???
>>137 お前についていくとロクな事が起きないのは
お前以外の全員が知っているぞ。
無計画、突発的、暴走…あげたらきりがない。
はぁ〜…それでもこうして纏まっているが不思議だ。
>>138 あ、朝比奈さん。
そのような話をこんなところでしてしまうと…ハルヒがどうなるかわかりませんよ。
二期も朝比奈さんはきっと活躍するんでしょうね。
俺の知っている不思議
1、東北の隠れキリシタンと、死者の出ない知恵遅れの村
2、山奥にいる「モノ」
3、平家の落人が住む、瀬戸内海の島に伝わる不思議な祭り
4、とある山奥の町に伝わる、神を呼ぶ祭り
5、10年ぶりに発見された、なぜか行方不明当時のままの年齢の幼馴染
>>133 具体的にデレる涼宮さんについて検証してみたいんですけど、
例えばここで唐突に髪型をポニーテールにしたりするとか、
突然閉鎖空間をつくってキョンくんだけを呼び出すとか、
えーとあとそれから
>>134 ふぇ、正義じゃなくて、物欲のために戦う方なんですか?
>>135 あ、あのですね!(挙手)
わたし、ヤンデレの定義が実はよく分からないんです。
突然怖くなっちゃう女の子のことなんですか?
>>136 名前の無い怪物って、確か怖いお話なんですよね…。
怖すぎて、発刊中止になった…んでしたっけ?
(指を当てながら首をかしげて)
うろ覚えなので、違ってたらごめんなさい。
>>141 具体的に言うと、憎まれ口を叩かず赤面したり、
不安そうに手を握ったまま、身体をくっつけたり、
席についているキョンの上に座って、そのまま甘えたり、
そういう状態だ
ヤコブ・ファロベックの絵本も所有しているが。
>>136 ふーん。
今度暇があったら有希に借りて読んでみるわ
>>138 この柔らかさがいいんじゃない。
こんな揉みごたえのある胸を持ってるなんて名誉な事じゃない。
あたし以外には触らせないけど
(エロキョンの方をちらっと見て)
>>139 そんな風にあたしの事を思ってたわけ?
あたしは不思議を探すためならどこまでも止まんないわ。
ロクな事じゃなくてその内きっと凄いものを見つけるから楽しみに待ってなさい!!
>>140 不思議といえば不思議だけど、
なんかこうもっとインパクトが欲しいわね
145 :
キョン:2008/06/19(木) 00:14:01 ID:???
>>140 それはあれじゃないのか?
確か映画でそんなような内容の話があったと思ったんだが…。
題名は思い出せないが。
そういうことだったら俺にも不思議な話を知っているな
某村で毎年行われる祭で起こる行方不明事件と殺人事件。
それは村で奉られている神様の祟りといわれている。
異常なサイレンが鳴り響く島の話…。
>>141 朝比奈さん、それはあたりといえばあたりで、はずれといえばはずれという感じですね。
ヤンデレというのは、好きな相手のために周りすべてに敵意を向ける…
結果殺人やそれらに似た行為に至ってしまうというものです。
ハルヒとはまったくかけ離れた話ですよ。
もっと知りたければ「スクールデイズ」という話を診てみるといいと思います。
146 :
キョン:2008/06/19(木) 00:16:59 ID:???
>>144 前々からいっているだろう!
不思議というか、お前の場合は宇宙人、超能力者、未来人だろう?
だいたい、そんな簡単にそういったものが現れたら不思議じゃないだろう。
そんなこと言い出したら、この限りない宇宙で、どうして人間だけがいるのか
そもそも人間がなんで存在しているのか、なんていう話も不思議な話になるんじゃないか?
無論、そんなものに答えは出ない、出ようはずが無い。
じゃあ俺の知っている不思議な話
キョンの本名が不明なこと
>>146 異世界人が抜けています、ハルヒのダーリン
♪ オーラロードが開かれた
149 :
キョン:2008/06/19(木) 00:22:21 ID:???
>>147 それは…俺に名乗るチャンスがあれば…。
問題はSOS団に誰も俺の本名を知っているものがいないんじゃないかということだ。
いや、それ以前にうちの妹も知らないんじゃないのか!?
>>148 し、しまった!?
あの話はただの鬱話だったからな。
ここで1つ言っておくと某ゲームの『ハイパーオーラ切りだぁ!!』という
ハイパーというものは原作では存在していない…らしいぞ。
>>139 はわ、ふわわ。
(ぱっと両手で、自分の口を押さえて)
どうなんだろう、あたしもちゃんと活躍できればいいんだけど。
(えへへ、と照れ臭そうに笑って)
でもあたしなんかよりも、きっとキョンくんの方が大変ですよ。
頑張ってくださいね!
>>140 すごいです、その中でわたしが知っているものは一つも無いです!
5番だけ何か毛色が違う気がするんですけど、気のせいでしょうか?
>>142 ふあー…それはツンが一切入っていない、純粋なデレですね。
(顔を真っ赤にして、ぺたんと座り込む)
>>143 そうなんですかぁ、わたしは美味しんぼを257巻まで持ってますよ。
どうやって買ったのかは禁則です。
>>143 だからどうしたのよ?
言いたいことがあるならはっきりと言いなさい!
>>146 現れないからこうしてSOS団の活動をやってるんじゃない!
宇宙人や未来人や異世界人や超能力者が現れるまではあたしはこの団を解散させないわ。
多分一生掛かるかもしれないから、
その時は子どもに遺志を引き継がなきゃね!
(キョンに満面の笑みを浮かべて話して)
>>147 キョンはキョンでいいわ。
本名よりもそっちの方がしっくり来るし
朝比奈さん、今日のパンツは何色ですか
キョン君、できればトリつけてくれないか
>>150 今までのツンとデレで効果薄だからな
ここはデレのみで攻めるが吉!
異世界というか、並行世界を自由に移動する男なら一人いるぞ
その名も幻惑のセルバンテス
ヘルマン・フュアーの著作も探しているんだが。
>>144 そんな名誉聞いた事ないですよぉ〜…。
(頭からアホ毛を出して)
さっ、さっ、触らせないけどって、前にコンピ研の部長に…!!
(涙ぐんで指を差すと、プルプル震えて)
>>145 (説明を一通り聞くと、腕を組んで)
うーん、うーん、ストーカーとは違うんですか…?
確かに涼宮さんは、団員のみんなを大切にしてくれますよね。
うんうん、涼宮さんとは違いますね、ちょっとだけ分かってきました。
ひっ…!
そのスクールデイズっていうの、前にネットで間違って見ちゃったんですけど、
も、もうアレはみれません…!!
(青ざめて)
>>147 逆に新しいですね、灯台元暮らしです!
【次のレスで落ちますね】
157 :
キョン:2008/06/19(木) 00:32:45 ID:???
>>150 朝比奈さんも少しは活躍していただかないとファンが哀しみます。
萌え要素という奴に、朝比奈さんは貢献していますから。
小説では…いまいちですが
テレビではきっとそんなことはないですよ!
>>151 子供にまで自分の夢をかぶせる気か?
ご苦労なことだが……。
お前に子供なんていうものが出来る、いや、その前に結婚が出来るのかどうかのほうが
まったくもって不思議な気がするんだが、そこらへんはどうだ?
団長、実は俺、こないだ不思議な体験をしたんだよ。
ある日バイクにのってふらりと海まで行くことにしたんだ。
家で時計を見たら、14:00丁度で、海まで大体1時間くらいかかるんだ。
実際体感でもそのくらい走ってたはずなんだけど。
海に着いたら13:55だったんだ。
>157
>いや、その前に結婚が出来るのかどうかのほうが
キョンという素敵な伴侶がいるじゃないか
160 :
キョン:2008/06/19(木) 00:36:59 ID:???
>>154 世界どうこうという話は意外と多いからな。
出し尽くされた感じはある。
俺たちがいるこの世界が断続した世界であるという保証もない。
なんていうことを言い出した日には、頭がこんがらかりそうだ。
>>156 ストーカーも一種のヤンデレではあるかもしれないな。
恋愛対象を追い求め続けた挙句に己を見失い
暴走してしまう…。
ハルヒは不器用だが、そこまで暴走はしないと思う。
無論長門も朝比奈さんもそこは安心してみていられる。
見てしまっていたのですか…過程はいろいろあるわけですが。
結果的には酷い最後でした。
nice boat
ヤンデレン
162 :
キョン:2008/06/19(木) 00:39:40 ID:???
>>158 それと一緒かどうかはわからないが
無意識に道を歩いていると、いつもかかる時間を大幅に縮めた時間で到着することがある。
勿論、無意識だから道はうる覚えな訳だが…。
あーいう現象はなんなんだろうな。気のせいじゃないのか?
>>159 な、ななななにをいいだすんだ!?
そんな簡単に人の人生を勝手に決めるものじゃないぞ!
>>154 誰だか知んないけど、
ほんとの事には思えないわね。
平行世界っていうのは今ここに居るあたし達とは別の世界ってこと?
>>156 あれはやり過ぎたかも知れないわ。
我ながら失態だったわね。
安心しなさい。これからはあたし以外の人間には指一本触れさせないわ!
>>157 バカにしてるわけ?
あたしだって結婚位出来るに決まってるでしょう?
相手は捕まえたら絶対逃さないんだから!
(キョンの肩を掴んで)
>>158 時計が狂ってたんじゃない?
あるいは誰かが巻き戻したに違いないわ。
悪戯されないように気をつけなさい!
>>159 何の話なのかは知らないけど、
SOS団の人間を婿にもらおうなんてとんでもない奴ね!
こんなアホ面でも一応あたしの団員なんだから!
164 :
キョン:2008/06/19(木) 00:48:13 ID:???
>>163 な、なるほど…捕まえた相手は逃がさないのか。
その人間の意思等は問題ないということになるのか?
そもそも、ハルヒ?今お前が好きな相手とかもいたりするわけか?
本人を目の前にしてはっきりとアホ面と言い切れるお前に俺は感動を覚えた!
ハルヒの先祖は中国東北部(旧満州)の出身と聞いたが・・・。
テレビの通販番組
つ【時空振動弾】
「これさえ使えばお手軽に異次元・異世界にいけるってわけさ!」
「わーお、ジョン!でも、それって異世界が混ざっちゃうんじゃないの?」
「はっはっはっ。細かいことはいいっこなしだぜ、ジョンソン」
167 :
キョン:2008/06/19(木) 01:00:53 ID:???
もうこんな時間か。
明日も学校だから、俺はそろそろ寝るぞ。
ハルヒも朝比奈さんも無理せず寝るんだぞ。
じゃ、おやすみ。
>>164 そいつの心もちゃんとし止めてやるんだから!
あたしに掛かればそんなの簡単に決まってるじゃない!
え、いいるわけないでしょうが!!このエロキョン!!
アホ面!間抜け面!!そんなんだからバカキョンなのよ!
>>165 それはハルビンでしょうが!
中国の地名も紛らわしいわね、全く
>>166 (一瞬テレビの方に釘付けになって)
(数秒間口をパクパクさせたりした後にまたみんなの方に向き直って)
ジョン・ジョンソン?
>>152 えっ?ふぇ?
(頭上にたくさんのハテナマーク)
え、えっと、わたしがキョンくんのパンツの色を確認して、トリップをつけてもらえばいいんですか??
>>153 デレのみ、つまりデレデレですね?
……なんだかその呼び方だと、涼宮さんが鼻の下を伸ばしてるみたいで嫌です…。
>>154 あたしの知り合いにはいない人ですね。
ちなみにわたしは並行世界じゃなくて…
あ、これ禁則でした。
>>155 うう…このスレで探しても見つかりませんよ…。
【やっぱり次くらいで落ちます(笑)】
>>157 萌え要素、ですかぁ?
うーん、どんな事でも貢献できてるならいいんだけれど。
ふえっ…! 小説のあたし、いまいちですか?!
い、陰謀では二人であんなに頑張りましたよね?
ねえ、キョンくん…っ!
(袖を掴んでがくがくゆさゆさ)
>>158 ひょ、ひょっとするとあなたもみら
>>160 うふふ、涼宮さんはキョンくんがついている限り、何が起こっても安心ですよ。
(ほのぼのと二人を見て)
…暴走する長門さんも、ちょっと見てみたい気も…なんて言ったらダメですよね、
また世界が改変されちゃうかも。
ふええええ〜、あれ、あれ、絶対に女の人は見ない方がいいと思います!
…ん、nice boat?
>>161 ンをつけるとちょっと可愛くなりますね♪
【……や、やっぱり次くら(ry】
>>163 涼宮さん…成長したんですね、あたしは嬉しいです。
あれ、なんだろう、この気持ち、まるで娘を見守るような…
(ハンカチでそっと涙を拭く)
あ、あたしもっ、涼宮さんを守れるように頑張りますね!
>>165 え、その情報どこから聞いたの?
(身を乗り出して)
>>166 (おせんべえをパリパリ食べながら、テレビを見て)
この外人さんたち、日本語がお上手ですねぇ。
なぜか口の動きと合ってませんけど。
>>167 お疲れ様です、おやすみなさい。
気をつけて帰ってね。
>>167 あんたも明日の団の活動は頑張んないと許さないんだからね!
おやすみバカキョン!
>>168 ジョン…ソンがどうしたのよ?
>>172 当然じゃない。
みくるちゃんはあたしだけのものなんだから!
(ギュッとみくるちゃんを抱きしめて)
これからももっと弄り回してあげるから期待して待ってなさい!
あたしもそろそろ寝るわ
>>169 ふぇ、ジョン・スミスじゃないんですか?
>>173 きゅう…。
(抱きしめられると赤くなって、でもちょっと幸せそうにして)
わかりました、しんぱ…期待して待ってます。
それじゃあ、楽しくって予定より遅くなっちゃいましたけど、そろそろ帰りますね。
涼宮さんも夜道に気をつけてくださいね。
おやすみなさい。
>>173 ならばハルヒは俺だけのものということで!
(ギュッとハルヒをを抱きしめて)
これからももっと弄り回してあげるから期待して待ってろよ!
|彡サッ!
>>174 ほらその表情が可愛いんじゃない!
もっと抱きしめたくなっちゃうわ!
みくるちゃんもおやすみっ
>>175 とりゃっ!
(逃さず名無しを蹴っ飛ばして)
まったく油断も隙もあったもんじゃないわ
あたしもここでおやすみっ
未来から来た異世界の宇宙人(超能力持ち)が一言
「おまえらっていいよな……景気がよくて
俺なんて載る雑誌がどんどん潰れて行くから……」
ハルヒがいる時に来る名無しってアレなやつばっかだな
いないときに来るお前もアレなやつだけどな
きょこたん。デートしよ!
おや、今日は金曜日だと言うのに静かだね。
くっくっ…待機しているよ。
待機ってことはロールもOKすか佐々木さん?
>>183 そう言われるとダメだと言いたくなってしまうね。
そんな性分なんだよ。くっくっ…
小学生の時って一度は哲学的な事を考えるよね
う〜ん…やっぱりムードが大事か
雨、本降りになってるよな。
午前中は降りそうじゃなかったのに。
急に降りだしたときはどうしてる?
雨宿りして止むのを待つか、コンビニでビニール傘調達するか…
>>185 へえ…哲学的な事ね。
そうだったかな?例えばどんな事を考えるというんだい?
僕は今時分の方が考えているんだがね、くっくっ…
>>186 ああ、これからしばらくは天気が悪いらしいよ。全く困ったものだね。
急に降り出したらかい?そうだね、大概降りそうな時は折りたたみを所持しているよ。
もし、全く想定外な時に降ったらそんな雨はすぐやむからね、雨宿りもいいんじゃないかい?
雨降りの週末か…何か予定ある?
出かけるのは億劫だし、部屋で読書とかかな。
>187
例えば…?そりゃあ、死んだら自分の意識はどこに行くのか…とか
何で日本に生まれて生きている…とか
実家じゃ今ごろ梅干しとらっきょう漬けてるかな
佐々木んちは梅干しとか梅酒とかつけたりしないのか
>>188 そうだね。とても遺憾ながら、今週末は忙しいんだ。
雨が降っているのに全くもって面倒な事だよ。
僕も部屋で読書としゃれ込みたいものだね。
>>189 なるほどね。それは小学生が考える事なのかな?
僕なんか今だかつて同じ問いを繰り返しているよ。
くっくっ…思案は尽きることがないね。
>>190 そうだね。僕の母親はそういったものをやるほど器量がある人物ではないのでね。
漬物類はやっていないんだ。僕自身は漬物類も嫌いじゃないからね。
君が少し羨ましいよ。
幼少の頃はどんな子供だったのかな
今と同じだとしたら可愛げのないクソガry
佐々木さんは雨は嫌いじゃないんだ?
オレもそんなに嫌いな方じゃないな…
雨音以外の雑音が聞こえないもんな。
二人っきりでいるときにはロマンチックでいいかも。
(佐々木の肩を抱くように手をそえる)
>>192 くっくっ…余計なお世話だよ。
子供の頃はもう少し夢も希望も持っていたよ。
そうだね、君の言う可愛げというやつも多少はあったんじゃないかな?
>>193 なんだか、前もこんな会話とこんな場面があった気がするね。
その時も君だったのかな?くっくっ…
それに別にロマンティックでも何でもないんじゃないかい?
>>195 本当だ…前スレにある…しかも逃げられてるしorz
佐々木さんはこういう展開って苦手なのかな。
(体を寄せながら訊いてみる)
ガキnいや、子供の頃に好きだったアニメとかある?
ま、アニメじゃなくてもゲームとか流行ってた遊びとか
>>196 おやおや、つい同人物だと思ってしまっていたよ。
いや、悪かったね。勘違いしていた。
苦手も何もないんだけど、少しね。
(体を一歩離すように動いて)
>>197 ん?そうだね…トレーディングカードとかが流行っていたかな。
僕自身は集めたりしていないから、何のカードかは覚えていないんだが
周りの男子とかはやたらとその話をしていた記憶があるよ。
今みたいにヒネた性格になったのって何かきっかけがあったのか?
おおっ佐々木、やっと戻って来てくれたか!嬉しいぞ!
>>199 ヒネた性格って…失礼だね。くっくっ…
きっかけね。あったかもしれないしなかったかもしれない。
性格なんてものはそんな簡単に変わるものでもないだろう。
性格が一変するほどの出来事に遭遇した事は今までないだろうと思うよ。多分ね。
>>200 やっと?僕は結構な頻度でここに来ているんだけどね。
まあ、嬉しいと言ってくれるのは僕にとっても嬉しい事だよ。
君とは久しぶりと言う事なのかな?
遅れてすまないね。何だか接続不良だったんだ。
ん。誰もいないようだね。
そろそろ僕も寝かせてもらうよ。おやすみなさい。
昨夜は2chの57ある鯖のうち42鯖が落ちた。
キャラサロン板の入ってるbanana3220鯖も落ち鯖に含まれてた。
運営関連の板で復旧に時間かかるって話が出てたから、みんなあきらめて
途中で寝ちゃったんじゃないか?
キョンに出てきて貰うのは来週の水曜日にしたわ。
時間は決めてないんだけど夜の9時以降に覗いときなさい!
それはともかく、
今日も不思議について知ってる奴はジャンジャン来なさいよね!
25歳になって親知らずが抜けた
コー……シュコー……
(不気味な呼吸音がSOS団の部屋に響き渡る)
(ガスマスクをつけた男が、空中に浮かんでいる)
>>205 随分遅いけど、老化にしては早いわね。
大体親知らずの癖に早死になんてとんでもない親不孝じゃない!
>>206 何でぶら下がってんのよ?
とっとと降りて来なさいよね!(その雰囲気とかは気にしなくて)
>207
シュコー……女……シュコー……貴様……シュコー……普通の人間ではないな………
シュコー……貴様。俺の力を信じてないな。
世界最高のリーディング能力とサイコキネシス。 今からお前に見せてやろう。
貴様の性格を当ててやろう。
>>208 うるさいわね。
そんなつまんない物に興味はないわ。
どうせ何かのトリックなんでしょう?
(全く意に介さなくて)
ハルク
>209
ん〜
実はキョンが好きだが、素直になりきれないでいるな?
甘えてみたりしたいと思っているが、逆に嫌われるのが怖くて、
虚勢を張っているな?
どうだ!
まだ信じないのか?
お前の過去を当ててやろう
いや、記憶というべきか……
>>210 あたしの名前は涼宮ハルヒ!!
一文字違いとはいえ間抜けな名前にしないで欲しいわね
>>211 なな……っ!!
(脚をバタバタさせて)
あんた何言ってんのよ!?
団長がなんで雑用係のキョンにそんな事を思わなくちゃいけないわけ?
虚勢を張ってるんじゃなくて忠誠を誓わせてるの間違いだわ
わわっ、言うなっ!!
(慌ててマスクの上から強引に口を押さえて)
ハルヒって変な名前w
>212
む、むおお!?クタラギサーン!!
(マスクをずらされて視界が悪くなり、ハルヒを宙吊りにするような形で
逆さ向きに浮いてしまう)
ええい!ならばわたしの念動力を見せてやろう!
お前の髪型を、いつの間にかポニーテールにしてやろう
ン……ン〜〜!
どうだ!
>>213 どこが変な名前なのよ?
別に名前なんかに自信は持ってないけど普通じゃない
>>214 今度は何やってんのよ!?
とっとと降ろしなさいよね!!
(脚をブラブラ振り回して)
なるわけないでしょうが!
あたしだってそんな簡単に結べたら苦労はしないわ
>215
(ハルヒの腕を振りほどき、床に突き落とす)
く、首が……首が曲がった
(マンティスの念動力によってハルヒの後頭部の髪が動き、
同じく念動力で浮かばせたリボンでその髪をまとめて縛ろうとする)
>>216 やっ、痛っ!!
いきなり何すんのよ!?
(マスクの付いた顔を睨み付けて)
うう、痛かったじゃない…
(痛くてとてもそれ以上は怒れなくて)
(代わりに自分の腰からお尻の辺りを何度も擦って)
親不知は無い方が良い。俺は上下左右に1本ずつ有る。
>217
(念動力を駆使して、みごとポニーテールを、小さいながらも、作ることに成功する)
これで信じたろう?俺の力を!
というかあの高さから落ちて無事な貴様は何者だ?
>>218 そうかしら。
でも生えてきたならちゃんと最後まで生えてて欲しいわ
>>219 あんた何時の間に作ったのよ?
人の髪弄ってる暇があったら少しは助けなさいよね!
(力がどうのこうのには気付かなくて)
あんたこそそんな危険な高さから落とすなんて何者なのよ?
あたしは一応受身を取ったからそこまで酷いことにはなんなかったけど
>220
私の名はサイコ・マンティス!
新生フォックス・ハウンド所属の、世界最高の超能力者、
サイコマンティスだ!
そして私が地獄からの使者!スパイダーマッ!
(テーテテーテーテテテーテテーテテーチャララララッ)
>>221 だからどうしたのよ?
それが不思議と関係あるんでしょうね?
(全然真面目に取り合ってなくて、それどころかイライラしてきて)
何か面白い事の一つや二つ出来るならいいけど
>>222 あんたも何やってんのよ?
(突然現れた名無しのスーツを脱がそうとして)
>>223 む〜
ならば見せてやろう!
そこの椅子を、手を使わず持ち上げて見せる!
(長門が普段使っている椅子を指差し)
ふ、ふぉぉぉぉぉぉぉ!
(超能力で宙に飛ばす)
ふはは!どうだ!
俺の力を信じたか!?
東方の魔理沙について、ハルヒはどう思う?
空気読めないサイコ・マンティスの空回りに団長が困ってる件
これだな
153 名無しさん@ピンキー 2008/06/21(土) 10:23:14 ID:???
まだ起きて欲しい展開順に並べてみそ
・空待機に終わりいい事も悪いこともない
・一周して笑えるド下手名無しと戯れる
・原作知らないっぽいけど上手い名無しと戯れる
・原作知ってるようだけど空回る名無しと戯れる
154 名無しさん@ピンキー 2008/06/21(土) 10:54:39 ID:???
・原作知らないっぽいけど上手い名無しと戯れる
・一周して笑えるド下手名無しと戯れる
・空待機に終わりいい事も悪いこともない
<超えられない壁>
・原作知ってるようだけど空回る名無しと戯れる
>>224 それ後ろから紐か何かで吊り上げてるんじゃないの?
あんまり下手な芝居を見る気はないわ。
大体そんなに簡単に信じられたらSOS団だって苦労してないに決まってるじゃない。
不思議っていうのはもっと探しに探した上で出てくるはずだわ
>>225 そういうキャラクターが居るみたいね。
でもあくまでキャラクターじゃない。
実際に居たら面白いけどさ
サイコ・マンティスがオリヴィエ・マルティネスに見えた。
もうスグ夏だから、スイカ割りと称してキョンの頭かちわろーぜ
がっがっがっがっがっ!(物凄い勢いで飯を食う)
チッ!チッ!チッ!チッ!(物凄い勢いでガムを食べる)
ハルヒもどうだ〜?
(モツ鍋をグツグツと煮込んでいる)
>>235 (有無を言わずに啄ばんで)
こんな時間に食べるとあんまり良くないような気もするわね
はは、美味しいだろ?
あ〜、デブハルヒになるかもね〜…
モツ鍋つったら仕上げにうどん投入だろ
(5人前のうどん玉を置いて立ち去る)
この季節に鍋とは・・・。
>>237 うるさいっ!
あたしがそんなブクブク太るわけないでしょうが!
>>238-239 鍋がどんなのであろうと食べちゃえば関係ないわ。
食べ終わったら帰るわね
この季節に鍋は合わんだろう。
意外と合うぞ
>>241-242 季節なんて言ってたら何も食べてられないわ。
それに出されたものは食べないと失礼じゃない!
捨てるのだって勿体無いわ
ふう、美味しかったぁ!
んじゃあたしはおやすみっ
お鍋……そう。
夏、クーラー効かせた部屋で、すき焼きを食うと美味い
>>245 すき焼き……どんな状況下で食べても美味。
てっちりを食べたことは?
>>247 食べた事……ない。
そもそも、てっちりってなに?
河豚の鍋
美味いらしいぞ
非常に強力な毒をもっているが、美味らしい
らしいってのは俺も食ったことがないんだ
奢るのは無理だから
>>251 毒が?どうしてそんな危険なものを食べるのか理解ができない。
それほど、美味しいと言う事?
わたしは特に食べたいとは思わないが……
河の豚と書いて河豚だけど、河に河豚は住んでないぞ。
ヒッキー
>>255 ヒッキー?
……?
そろそろ寝る。おやすみなさい。
世間はサッカーやらテニスやらで盛り上がっているようだね。
オリンピックも始まるし、これからはスポーツの時期なのかな?
オリンピックは好かんよ。
>>258 おや、それは残念だったね。
あの位国際的に大きなスポーツになると
意識して見ないようにしても嫌でも目に入ってきてしまうからね。
それと日本のスポーツも好かんよ。寧ろ嫌いだ。
ブルーレイならオリンピックも楽々録画…って、そこまで録画する奴いるの?
録画しても見ないだろうな。
来週末の予定は?
何もなかったら佐々木をデートに誘いたいんだけど。
佐々木は名無しとのロールNGだから誘っても無駄だぞ
ん…ごめん。ちょっと寝てしまっていたよ…
今日はこのまま寝落ちしてしまうかもしれないね。
誰もいないようならこのまま休ませてもらうが、どうだろうかね。
…ここまでのカキコはスルー?
まあ、いいけど
お休み、佐々木。
>>264 来週末…そうだね、金曜日なら空いているよ。
デートかい?くっくっ…お誘いを受けたのは初めてだね。
どういった事をする予定なのかな?まずそれを聞きたいのだが。
>>265 何度も言っているが別にNGというわけではないさ。
勝手が分からないだけと思ってくれればいいよ。
>>267 今ちょうど返すところなんだ、待っていてくれないかな。
まあ、いいけどね。
>>268 ああ、おやすみ。
僕も寝た方がいいって事かな?くっくっ…
おやすみ
(チュッと佐々木の頬のお休みのキスをする)
オレも寝るわ…
>>270 ああ、おやすみ。
んっ…いきなりだね、全く。
あまりこういうのは好ましくないんだが…まあいいかな。
それじゃおやすみ。いい夢をね。
今日は予告してた通りキョンやその他の人に来て貰うわ。
今から待ってるからジャンジャン来なさい!!
【ってその前に一つ言っとくけど】
【最近あたしが待ってるとほんとに不思議な人が来ちゃうのよね】
【あたしがそれに応えちゃうとそこで話がグチャグチャになっちゃうから】
【そういう人たちははっきりと不思議な人だと分かんないような形で出てきて欲しいわ】
わからない様な形……?
赤いつなぎを着た、ひげの配管工が現れた。
凄いジャンプだ
とか?
◎SOS団雑用係出動命令◎
その名の通りSOS団の雑用係であるキョンに出てきて貰うわ。
来なかったら不思議探しの時荷物持ちやらせるから覚悟しときなさい!
来れるのは以下の通りね
・今まで来た事があるキョンや、これを機に新たに常註したいキョン。
・名無しさんが一晩限定でなりきる簡易的なキョン。
・話相手(=その他のキョン以外のキャラハンと名無し)
あと面倒臭いから普段来てないSOS団員や周辺の奴らが体験的に顔を出すのもアリにするわ。
一晩限りでも何でもいいからとっとと顔を出しなさい!
>>274 【そうじゃなくて、実際にはっきりと不思議な人に見えちゃうような事はしないって事ね】
【火を吹いたりとか手品で出来そうな事はやっても構わないわ】
277 :
涼宮ハルヒ ◆MRFt3hQ4G6 :2008/06/25(水) 22:50:58 ID:+QhDZyWT
見えるようになってないわね
アホハルヒ、馬鹿ハルヒ!!
>276
ハルヒの後ろで浮いたり、消えたりはOKってこと?
(マーブルチョコをひたすらピラミッド形に積み上げて行く名無し)
・・・・・・
【あたしが分かんなきゃOKね】
【まああたしも極力気付かないようにするから余程変なことをしない限りは何をしてもいいわ】
>>278 キョンなわけ?
隠れてないでとっとと出てきなさい!
>>280 (マーブルチョコを蹴っ飛ばして)
(ついでに幾らか食べて)
何の儀式だか分かんないけどSOS団はそんな暇な事をするところじゃないわ
>>282 (マーブルチョコを蹴り飛ばされ、折角積み上げた物を壊された怒りに震え、ハルヒを睨みつける)
くっ・・・・・・
(しかしハルヒが恐くなったので目をそらして)
儀式じゃ・・・ないです、これ、ボクの趣味なんです
(再び積み上げ始める)
普通にハルヒにエッチなことをしたい名無しはお呼びじゃないのか?
(言いつつハルヒのおっぱいに手を伸ばす)
かちゃかちゃ、
(黙って黙々とプラモデルを組み立てるチンパンジー)
>>283 何か文句あるわけ?
(睨まれて機嫌を悪くして)
趣味ならこんなところでやらないでよね!!
(またその山を崩そうとして)
>>284 元々そんな奴らが来ていいなんて言った覚えはないわね。
指一本触れさせないんだから!
(名無しの手を捻じ曲げて)
>>285 よく出来るわね。
誰かに仕組まれたのかしら
ハルヒたん
>>287 何なのよあんたは!
あたしはSOS団の団長なんだからそんなに気安く呼ばないでよね!
>>286 いててて…なんでハルヒは女の子なのにそんな男顔負けの力なんだ…
おっぱいに力が詰まってるのか?でもそれだとみくるちゃんのほうが…
長門の例もあ(ry……ナンデモアリマセン
キョンも来ないみたいだし、もっと強引にやっちゃおうかな〜?
名探偵だよ ハルヒちゃん
>>289 当然じゃない。
それくらいの力がないと団長は務まらないわ。
それにあたしは団員を悪く言うのも許さないんだからね!
(名無しの手首を掴んで)
なんで来ないのよ?もっと呼び込む必要があるわね
>>290 何かのタイトル?
あたしの手に掛かれば探偵だって何だってやってみせるわ!
もう一度言っとくけど、
今日はキョンや他の団員や周辺の人間が来ないか待ってる日なんだからね!
もし見てるんだったら空気とか読まないでとっとと入ってきなさい!
数日後にヒョコヒョコ現れたって許さないんだから!
まあ、どうしても今日来れなかったっていうなら仕方ないけど…
>>291 キョン来ないとただの名無しの俺とやる破目になっちゃうからねぇ…
(少し力を強めて後ろから抱きしめ)
ま、こっちはそのほうが嬉しいけどね♥
293 :
キョン:2008/06/26(木) 00:58:32 ID:???
ヒョコヒョコ
>>292 誰もそんなことは言ってないわ。
来なかったら来なかったであたしがこの手で倒してやるんだから!
(後ろに抱きついてきた名無しに肘で攻撃して)
あたしを甘く見ると痛い目に遭うわ!
>>293 全然笑えない
(嬉しくなるどころか不機嫌になって)
それじゃまるであんたかヒヨコか小動物みたいじゃない。
間抜けなイメージと合わないわ
295 :
キョン:2008/06/26(木) 01:13:06 ID:???
>>294 おいおい。間抜けとは随分な言われようだな。
お前がヒョコヒョコ出てほしいって言ったんだろうが。
>>295 ほんとにヒョコヒョコ出てくることはないでしょうが!
そんなんだからバカキョンなのよ!
いいえ、これからはヒョコキョンだわ。
更に間抜け度がアップして屈辱的なネーミングじゃない
(ニヤニヤしながらキョンの方を見て)
>>294 揉み揉み…キョン来たし引っ込むね…今度はもっと力入れて強引にやっちゃうからな
(後ろから思い切り抱きしめ胸を揉みながら、何もしてないかのように平然と言い)
ノシ(再び肘を喰らう前に逃げた)
298 :
キョン:2008/06/26(木) 01:34:27 ID:???
>>296 お前な…やれやれ。
キョンという名の時点でもう既に屈辱的なんだけどな。
呼びたけりゃ好きに呼べ。
だがな、そう呼んでも俺は絶対に返事せんからな!
>>297 ひっ……何すんのよ!!
(名無しを払いのけて)
あたしにそんな事をして無事でいられると思って……
勝手に行くなあっ!!
>>298 じゃあ好きなだけ言ってあげるわ。
ヒョコキョン!ヒョコキョン〜。ヒョコキョン?
この前ヒョコキョンの家に行ったときベッドの下からエロい雑誌が出てきたのよね〜
(わざと横を向いて呟いて)
300 :
キョン:2008/06/26(木) 01:47:09 ID:???
>>299 ………
(全く反応せず完璧に無視をする)
エロっ!…ごほん。…
>>300 ほら反応したじゃない!
まあいいわ、やっぱりあんたはエロキョンで許してあげる!
何れにしてもあたしの団員その一には変わりないけど
あたしはそろそろ帰るから何か言い残しときなさい!
(突然そっぽを向いて)
(手を差し出して)
302 :
キョン:2008/06/26(木) 01:58:41 ID:???
>>301 う、うるさい!お前が変な事言うからだ!
それで…ほんとに見たのか?そのエロい雑誌とやらは。
そんなあからさまなところには置いてなかったはずだが。
そうか。帰るのか?そうだな…
ん?なんだ?その手は。
>>302 怒ってる〜〜っ
(キョンの顔を見るとニッコリ満面の笑みを浮かべて)
ウソに決まってんでしょうが!
でもあんたならそんなところに隠すかと思ったのよね。
でもそこには置いてないってことは他の場所にはあるわけ?
…今度行ったときに探し出してやるんだから!覚悟しなさいよねエロキョン!
か…だから帰るの!
さっさと来なさいよね!!
(耳まで赤くして、キョンの手首を強引に掴むとそのまま部屋を出て)
304 :
キョン:2008/06/26(木) 02:09:37 ID:???
>>303 怒ってない!俺は良識のある男子だからな。
そんな事では怒りはしないのさ。
ウソかよ…ったく。そういうウソは心臓に悪い。
あ、あるわけないだろうが。俺はそんな本には興味がない。
パソコンに大量に…いや、何でもないぞ!
お前が来る前に徹底的に処分してやるからな。
かえるのか…そうか。
お、おい!なんだ、引っ張るな!
(そのままハルヒに連れられ部屋を出る)
帰るとき位付いてきなさいよね!!
(そのまま家の方に歩きだして)
いい忘れたけどおやすみ、バカキョン!
ハルヒとキョン、仲睦まじい事で。
ハルヒ〜パンツ見せてくれ〜ww
こーゆー気が強い女の子は、以外に可愛い下着着けてるんだよなぁ。
パンツを見られて「どこ見てんのよっ!」なんて赤くなるハルヒが見たいw
「あずまんが大王」の榊さんみたいにか。
二期はやらん。変わりに新作となって放送されるらしい。俺は見られん。だってケーブル放送じゃねぇから。
【すまない……時間を勘違いしていた……長門、いるかな…?】
【遅れたからあきれちゃったかな。ごめんな、長門……】
【スレ汚し失礼しました】
>>311-312 【ごめんなさい。こちらが日程を明日と勘違いしていた】
【これから、用事があるため厳しいが、今晩の深夜なら平気】
【もし良ければ来てほしい】
【ごめんなさい。また、夜に来る】
【そうですか…よかった、失礼していなくて】
【すいません、深夜はちょっとこちらが顔を出せそうもないです…】
【7月の4日か、5日なら深夜でも時間が取れそうですがいかがですかー?】
【5日のほうなら終日あいているので昼間でも大丈夫です】
【それでは、お返事お待ちしていますー】
315 :
涼宮ハルヒ:2008/06/28(土) 23:10:28 ID:???
退屈だらか誰かセックスしない?
キョン以外だったら誰でも良いわ!
317 :
涼宮ハルヒ:2008/06/28(土) 23:13:07 ID:???
それだとアタシはアンタのことを「名無し」って呼べってこと?
名前があるんだったら名乗りなさいよ。
セックスする相手の名前くらい知っておくべきじゃないの?
318 :
日向 聡:2008/06/28(土) 23:15:19 ID:???
そうだな…確かに名乗る必要があるな
これでどうだ?
319 :
涼宮ハルヒ:2008/06/28(土) 23:19:42 ID:???
じゃあ、アンタは聡ね?
それで聡はセックスの経験はあるわけ?
(気にせず制服を脱いで下着も脱ぎ始める)
320 :
日向 聡:2008/06/28(土) 23:22:43 ID:???
ちょ、ちょっと待てよ
するんだったらその、ムードとかあるだろ?
(このまま全裸になりかねないハルヒを制止)
それにハルヒには着て欲しいものもあるし…
経験?2,3回ならあるけどハルヒはどうなんだ?
やーよ。
セックスなんてヤルだけなんだから何着ても一緒じゃない。
ふぅん、経験あるんだ?
言っとくけどアタシはないから。
じゃ、始めるわよ?
(素っ裸になってベッドに腰を下ろす)
322 :
涼宮ハルヒ:2008/06/28(土) 23:30:31 ID:???
あっ、名前誤爆…。
上のはアタシだから。
誰!?
324 :
涼宮ハルヒ:2008/06/28(土) 23:36:24 ID:???
ほら、気にしないで続き続き!
アンタ、本当に犯る気あるわけ?
325 :
涼宮ハルヒ:2008/06/28(土) 23:44:48 ID:???
人が裸になってるって言うのに、返事くらいしなさいよ!
いつまで待たせる気よっ!
消えちまったな?
壁|´Д`*)ハルヒ…ハァハァ♥ツヅキハマダカ?
328 :
涼宮ハルヒ:2008/06/28(土) 23:58:59 ID:???
聡は消えてしまったようね。
きっと宇宙人に掠われたに違いないわね。
はぁ、まったく…。
329 :
日向 真:2008/06/29(日) 00:00:17 ID:???
しょうがないな、聡兄ちゃんの弟の俺が代わりにセックスしてやるよ。
(全裸のハルヒの前に全裸で登場)
俺は兄ちゃんと違ってバージンだからって手加減しねーぞ
330 :
涼宮ハルヒ:2008/06/29(日) 00:02:51 ID:???
弟と言うわりには短小じゃない?
本当に兄弟なのかしら?
今日は気が滅入っちゃったからもう帰る。
後は任せるわね。
じゃ、おやすみなさい。
断りもなしにいきなり割り込むとは失礼なやつ…
俺も機を窺ってたから単なる嫉妬だがな
>>331 おいおい嫉妬かよ、見苦しいやつだな
俺のケツを貸してやるよ
>>332 やだ、ハルヒの穴がいい!(ハルヒを追いかけて立ち去る)
ん〜、…
(背伸びをして手を伸ばして、そして目を擦って)
眠いのに眠れないことってなんかあるのよね。
何だか頭がギンギンに働いちゃってさ。
折角の夜なのになんでこうなんのかしら
仕方がないから誰でも何でも来なさいよね!
じゃあブルマ履いてもらえっかな
>>335 どうしてあたしが一々そんなことしなくちゃいけないのよ?
まったく面倒臭いわね
(不機嫌そうにスカートの下にブルマを履いて)
前の人がいなかったら、お相手いいかな?
>>336 ナァァ〜イスっ!グッドだ涼宮
いやぁ〜俺は一度お前のブルマ姿を見たかったんだ
うんうん、超絶に似合ってるゾー
(いい気にさせるようにポンポン褒めちぎって肩を叩く)
でもスカートは邪魔かな〜完全なるブルマ姿となるべくはやっぱ上も体操着だろ!?
つーわけで、お願いしまーす!!
んじゃおち
>>337 何なのよ一体。
お相手って言っても今はそんなに凄い事をやる気にはならないわね
>>338 何がしたいのかは知らないけど、何もしないなら帰って欲しいわ
(むしろ煩そうにして)
スカートも脱げばいいわけ?
(スカートを下に降ろして、両足を跨いで脱いで)
これで何をお願いしたいっていうわけ?
>>339 落ち、じゃないでしょう?
何がしたいのかはっきりしときなさいよね!
>>340 そりゃお前…セックスに決まってんだろ
(ブルマ姿を全開なハルヒの両足を押し分けて間近でブルマを凝視)
さすがに似合うね〜現役女子高生だわ…
ところで涼宮ってバージンか?
なんかほんとにぼーっとしてたみたいだわ。
>>338 上まで着替えなきゃいけないわけ?
もう、いちいちなんでそんなとこまでしなくちゃいけないのよ
(さっきにも増して面倒臭そうにしながら)
(制服をその場で脱いで)
(下着が見えてもお構い無しに堂々と着替えて)
上もこれでいいわけ?
(そして上の体操着になって)
>>341 (すぐに名無しに回し蹴りをして)
ふざけんなっ!!
あたしと簡単にそんなことが出来ると思わないでよね。
あたしだって身をそう易々と売ったりはしないわ
出来るもんならやってみなさいよね!
>>344 あたしのどこが淫乱なわけ?
そしてあたしはこの世の不思議や面白いものを望むわ
>>345 おっしゃぁー!カンチョー!!
(ズブッ!)
>>346 え、なっ!!
(思わずお尻を抑えて)
(そのままお尻を突き出した格好で床に倒れて)
くう…後でタップリと仕返ししてやるんだから……
>>347 はぁ、はぁ…!!
はぁ、はぁ…!!
(後ろからクロロホルムを嗅がせる)
>>348 え……っ!?
(その臭気を吸うと突然意識が遠のいて)
(その場にバタッて倒れて)
>>349 はぁ、はぁ…やったぞ…
でもなんでこいつブルマはいてんだ…脱がせちまえ!
(ハルヒの足を開いてブルマとパンツを剥ぎ取る)
くんくん…はぁ、はぁ…すげぇ…たまんねぇ…!!
(丸裸になった股間に顔をうずめる)
>>350 (名無しが何をしても起きる事はなくて)
(抵抗することも出来ずにブルマとショーツを脱がされて)
(そしてあたしの大切な部分がさらけ出されちゃう…)
>>351 ハァ、ハァ…ペロペロ…
ハルヒちゃんのオマンコおいしいよぉ
(手で押し開いて念入りにその場所を舐めほぐす)
あの強気で怖いハルヒちゃんの股間を好き放題だなんてもう死んでもいい!
(思い切ってハルヒの唇にキスする)
>>352 (揉み解されても力が入ることはなくて)
(柔らかくあそこが変形して)
(名無しが何を言っても当然聞こえなくて)
(唇にキスをされても当然分かんなくて)
【途中開いちゃって悪いんだけどそろそろ時間だから終わりにさせて貰えないかしら】
【続きなら多分月曜日か火曜日に出来ると思うんだけど】
月曜で
遅い話題になってしまいますが、私が帰った後。
佐々木さんが見事涼宮さんを打ち破って勝ったようですね!
私の見込んだ佐々木さんです!さすがなのです!
おや。橘さんじゃないか。一人かい?珍しいね。
勝負と言っていいのか分からないがあの後行われたゲームはわたしの勝利だったようだよ。
>>357 あっ!佐々木さん!
(佐々木さんを発見するとにこっと笑いながら近づく)
ええ、僭越ながらあの後の熱闘の勝負…とくとみさせていただきました…。
佐々木さんの勝負強さは並ではないですね!涼宮さんを打ち負かすなんてとは
もう無敵と言っても過言ではないのでしょうか。ビバ!佐々木さん!なのです!
(どこから持ってきたクラッカーを引いて佐々木さんの勝利を祝う)
>>358 ふふ。こんばんは。
(橘さんの笑顔に微笑み返して)
勝負強いって言ってもね、ただ遊んでただけだよ。
それにあのゲームはほとんど運任せなゲームだからね。それほど驚く事でもないよ。
わっ…全く君は何事に関してもおおげさだね。
(いきなりなったクラッカーの音に驚いて)
>359
佐々木さんにとっては遊びだったと!
涼宮さんなんて赤子をひねるようだったよ、くっくっく!みたいな感じというわけですね!
天は佐々木さんに味方し…世界は佐々木の手のひらに…あぁ、素晴らしいわ。(何かを悟って遠い目)
いえいえ、そんな謙遜しなくても私にはわかっているのです。
自分が信じられないなら私とも勝負してみますか?涼宮さんのした勝負で。
ふふっ、言っておきますが私には佐々木さんに負ける自信があります!(胸をどんと叩いてえっへんと)
大げさにしないと佐々木さんには何も伝わりませんから。
私のできる範囲で佐々木さんに尽くしていこうかなというわけなのです。
橘さん、佐々木さん!
>>360 いや…別にそんな事言ってないじゃないか。
また何か盛大な勘違いを頭の中に張り巡らせているようだね。
こういう時は放っておくに限るね。
(遠い目をしている橘さんを白い目で見つめて)
え?君と勝負?まあ、わたしは構わないけど…
負ける自信って、そういうのは自信と言わないんだけどな。
じゃあやってみようか。罰ゲームアリでいいのかな?
ふふ、そう思うだろうが、何だかんだでわたしにも伝わっているよ。
君にはそれが伝わっていなかったかな?
>>361 やあ、こんばんは。
どうしたんだい?僕に何か用でもあるのかな?
そっちにでっかい蛇の集団来なかった?
>361
こんばんわ、名無しさん。
いったいどうかしましたか?
私達の名前を呼んで。
>362
ふふふ…佐々木さんに白い目で見られているような気がしますがきっと気のせいなのです。
佐々木さんはきっとわかってくれるわ…ふふふ。
(大いな野望を胸に秘め、微笑んでいる)
じゃあさっそくやりましょう!実行しましょう!
細かいことを気にしてたら世の中なんて生きていけませんよっ!(ぐぐっ)
よしっ、では涼宮さんの書いてくださった>22を例にしていきましょう。
時間は1時10分と1時15分でよろしくお願いするのです。
はい、罰ゲームはありにしましょう、やはり勝負ごとは罰ゲームがないと始まりませんしね。
(うんうんと頷いて)
うっ…わ、私も実はなんだかんだでつ、伝わってたのですよ?
佐々木さんを伝えたいことはいつも胸の奥までとどいてかくかくじかじかで…
え、えっと、ということはじゃあ佐々木さんとは意思疎通できまくりですね!?
さすが私達なのです!ベストコンビといいましょうか!?
>>363 蛇の集団かい?
そんなものは来ていないよ。
もし来ていたらこんな平常心じゃいられないね。くっくっ…
>>364 ふう…この子には何を言っても無駄なのかな。
また何か独り言を言っているし…困ったものだね。
(微笑んでいる橘さんを見て呆れたように苦笑して)
ああ、分かったよ。じゃあそのようにしよう。
罰ゲームもちゃんと考えておいてほしいところだね。ふふ…
へえ、それにしては何だか妙に慌てているね。
わたしには今の橘さんの状態も伝わってきているよ。
ふふ、ベストコンビがどうかは置いておくとしようか。
それじゃこれが一回目の発言って事でね。
>363
でっかい蛇の集団ですか?
……恐ろしいですね、佐々木さんにもしものことがあったらどうしましょう。
身を楯にしてても守らないと…あぁ、でも噛まれると痛いんだろうなぁ…。
ううん、佐々木さんのためならばたとえ火の中、水の中!
蛇に噛まれたぐらい、佐々木さんのことを思えば安いものよね!うん!
これが1回目の発言なのです!
二回目の発言だよ。
これで結果は出たのかな?
佐々木さんが0で4点、私が4で5点みたいですね。
・・・・っはっ!?まさか私が佐々木さんに勝っています!勝っちゃっています!
佐々木さんに勝ってもらい、佐々木さん最強計画が…!?
あぁ、でもでも、佐々木さんに罰ゲームであれやこれやら命令が…あぅあぅ・・・
ど、どうしましょうか!?
む…私が8点で、橘さんが9点、かな?
負けてしまったみたいだね。
ふむ…
>369
そ、そうみたいですね。(汗汗)
私は何故か勝ってしまわれたようですね。
こ、これは天変地異の前触れか何かでしょうか…。
あ、あれぇ〜〜?(汗汗汗)
えっと、あの…佐々木さん、怒ってます?(汗汗汗汗汗)
(おそるおそる、佐々木さんの様子を伺いながら)
声優の岸尾だいすけは、先日サイパンに行って来たそうだ。
>>370 何をそんなに汗かいているのかな?
別に単なるゲームじゃないか。
それに負けたところでね。何が変わるわけでもない。
別に…全く怒ってなんかいないよ。
>371
サイパンですか…。いいですね、サイパン、常夏の海…。
お金があったらいってみたいなぁ…。
でも組織のバイト料って低いですからいけそうにありません。
はぁ、辛いななぁ。
>>372 いや、もうなんていいますか、最近熱くなってきましたよね、ははは。
もう夏が近いからでしょうか…ははは…はは…。(冷汗)
そ、そうですよね、単なるゲームですし…そう、単なる遊びなのですから。(汗
ゲームぐらいで何も変わることはありませんよね。(汗
で、でも楽しかったですよね、手に汗にぎる攻防でして、もう少しで負けそうでした。
さすが佐々木さんなのです。(なんとかして話を逸らして)
(物凄い怒ってらっしゃる、怒ってるのです!?(汗))
えっと、その・・・さ、佐々木さん。お、怒ってないのでしたら。
私に向かっていつもの笑顔を向けてくれませんか?
(橘の頭にドロッとした白濁液をかける)
(そして「あー、すっきりした」という声)
>>371 へえ、それはうらやましい限りだね。
サイパンか…僕はリゾートはあまり好きではないね。
どちらかと言うと歴史溢れた古い街並を巡る方が性にあっているように思う。
ベルギーなんかには一度は行ってみたいよ。
>>373 ふふ、そうだね。暑くなってきたね。今日何かは結構涼しい方だと思うけどね。
おやおや、すごい汗の量だよ。全く…
(ポケットからハンカチを出して橘さんの顔を拭く)
そうそう、単なる遊びなんだよ。これでわたしたちの何かが変わるなんて事はない。
楽しかった?まあ、君は勝ったからね。わたしは負けなければ楽しかったと思うよ。
へえ、そういう事を言われると余計に惨めになってしまうね。
怒ってなんかない、と言ってるじゃないか。
いつもの笑顔?君に笑顔を向けた事なんてあったかな。
(冷めた表情で見つめて)
くくっ…冗談だよ。
(こらえきれずに噴出して、顔を綻ばせる)
ふふ、やっぱり君はからかいがいがあるね。
それで罰ゲームは何にするんだい?
ルールだしね。なんなりと申し出てくれていいよ。どんな事でも、ね…
バンザイ・クリフとかに行って来たんだろうか、岸尾だいすけ。
>374
ひゃうっ!?
(何かかけられたので急に頭を抑える)
な、なんですかこれ…白い…カルピス?
うっ…臭い…。
な、なにか聞こえてきました!?
>375
うぅ…私は別に佐々木さんを惨めにさせようなんて思ってもいませんから…。
怒ってないですよね、ははは…。そ、そうでした。
私に笑顔を向けたことなんてありませんでしたよね、ははは・・・。
・・・・こ、これはきつい、きつすぎです。橘京子人生始まって以来の大ピンチなのです。
ふぇ?じょ、冗談?
(意気消沈していて、佐々木さんの言葉をやっと理解しはっとして)
んんっ・・・もうっ!!佐々木さん!!冗談にしては度がすぎてます!
ひぐっ、ほ、本気の本気で心配したんですからね!?ああもうほんとに良かった!
佐々木さんに嫌われてなくてほんとに良かったです!?(嬉し涙がこぼれる)
・・・あ、罰ゲームがありましたね、佐々木さんにするとは思ってもみませんでした。
ど、どんなことでもですか…(ごくり)
え、えっーとじゃあ、私とキスしてくださいっ、もっと交友を深め合いましょう。
・・・・こういう罰ゲームでもいいんですかね?
(ほんのり頬を赤く染めながら)
>>376 それは僕の知るところではないね。
その人物も知らないわけだし。
まあ、知らなくても問題はないから説明はしてくれなくていいよ。
>>377 冗談だよ。君もそろそろ慣れてきてもいいんじゃ…って、何を泣いてるんだい?
もう…わたしがそんな事思うわけないでしょ?
それに、こんな事で本当に怒っていたら生きていけないじゃないか。
全く…
(微笑み、頭を撫でながら涙をそっと手で拭ってあげて)
まあ、ルールだからね。何でもいいよ。
ん…キス、だね。分かったよ。交友を深め合うのも込みの罰ゲームなのかな?
それじゃ、目つぶってくれるかな?
(少し顔を赤くしながら、橘さんの肩に手をかけて)
>376
バンザイ・クリフって誰のことですか?
なんだか文字だけ見てみるとバンザイしているクリフさんっぽくみえるのです。
>378
ひぐっ、な、慣れたいのも山々なんですけど…。
佐々木さんを信じるが余り、嘘でもほんとのように聞こえてきて…。
でも、ほんとに良かった…あぁ…よかった。
(心底嬉しそうに、佐々木さんに胸に寄り添う)
そこまでなんでもといわれるとこれ以上のこと、げふげふ。
んんっっと!ええ、そうです、込みで罰ゲームです。
わかりました、目を瞑ればいいんですね、・・そういえば、佐々木さんからしてもらうのは初めてなのです…。
(目をゆっくり瞑り、顎を少しだけ上げて唇を差し出す)
>>379 君のそういう反応が見たいからこういう事をしちゃうのかもね。
ふふ、ごめんね。橘さん。
(抱き寄せて後頭部を優しく撫でる)
これ以上の事…ま、まあ…罰ゲームだと言うなら、やぶさかでも…
(顔を赤くさせ、橘さんの顔から目を反らせて言う)
ん…初めてだったかな?そう言われると途端に緊張してしまうね。
それじゃ、いいかな…
(薄く目を開けてゆっくりと顔を近づける)
……んっ、ふ…ぅ。
(橘さんの肩をぎゅっと抱き、唇を優しく重ねる)
バンザイ・クリフは人ではなく地名だ。
嘗て太平洋戦争中にサイパンで日本軍と米軍との戦闘が繰り広げられた時に、
サイパン島に住んでいた一般邦人が身投げした所だ。
>380
佐々木さんはとてつもないドSですね。
…でも今回は許してあげます。
そのおかげでこうやって佐々木さんに甘えることができましたし。
(佐々木さんを見上げてにこりと笑う)
やぶさかでも・・・ない?ふふっ…佐々木さんの罰ゲームの楽しみが増えました。
(顔をそらした佐々木さんに向かって、優しく微笑んで)
はい、覚悟はできているのです。
(少し緊張しながらも、唇が徐々に近づいてくることを感じ)
んっ…んんっ・・・・
(佐々木さんの唇が重なると同時にとろんと表情が蕩けて、唇の味を楽しむ。)
【すいません、佐々木さん、今からいい所なのですが】
【そろそろ眠くなってきました。】
>>382 わたしは特に加虐嗜好を持っているというわけじゃないよ。
可愛いものを見たいと言うのは誰だってもっているでしょ?
ふふ。お許し頂き、感謝するよ。
(微笑み返して、頭を撫で続ける)
ま、あ…ね。わたしもそろそろそういう事を学ばなければ、と思っているからね。
もちろん、君がいいって言うのなら、だけどね。
(顔を反らしたまま決して表情を見ようとはせず)
んっ…んぅ…ちゅ。
(橘さんの蕩けた表情を見ると少し興奮して唇を押し付けるように動かす)
ん………ふぅ。
(しばらく唇を重ねあった後、ゆっくりと離せて)
これで、罰ゲームは終わりかな…?
(見つめあう事ができずに少しうつむいて)
【了解だよ。無理しなくていい】
【時間も時間だしね。そろそろ終わりかな?】
>381
へぇ、地名…
地名にしては由来がちょっと残酷ですね。
身投げした場所にそのような名前をつけるのは追悼の意味もこめて名付けたんんでしょうか。
>384
可愛いものって私のことですか?
いやー、テレてしまうのです、佐々木さんに可愛いと言われるなんて
いえいえいえ!オッケーのオッケー牧場なのです!
その時が来たならば、私が手取り足取り教えてさしあげます!
(佐々木さんの手をぎゅっとにぎって)
ん…ちゅ…んっ…
(自分も甘えるように唇を摺り寄せる)
・・・・・・んんっ。
(唇が離れようとすると、熱い吐息に糸が引かれている)
・・・・あぁ…はい、罰ゲームが終わりです。
(ぼーっとしながら自分の唇に手を沿え、余韻に浸りながら)
なんだか罰ゲームのはずなのに、二人とも罰ゲームじゃなくなっちゃいましたね。ふふ。
(俯いている佐々木さんに向かって、優しく微笑む)
佐々木さん、では私はこれで。
今日はいろんなことがありましたが、最後はとても楽しかったのです。
では、佐々木さん!また今度会いましょうね!
(大きく手を振るとその場を後にした。)
【はい、では私はこれで失礼さしていただきます】
【佐々木さん、お相手ありがとうございました。】
>>384 いや、君だけではなくてね。
その状態の人物を見るっていうのが…まあ、そんな事は今更どうだっていい事だね。
手とリ足とリ?そ、そう…それじゃ、また今度お願いする事にするよ。
教えられる位経験が豊富って事なのかな?
(手をぎゅっと握られるとまた顔を赤くして)
橘さん…
(唇を繋げる糸をぼうっと見つめてしまい)
ん…そうだね。まるで罰ゲームではなくなってしまったよ。
ふふ、でもお互い良かったと思えるならそれでいいんじゃないかな?
(橘さんと目が合いバツが悪そうに笑って)
ああ、わたしもとても楽しかったよ。
それじゃあ、また今度ね。おやすみ、橘さん。
(微笑みながら軽く手を振って見送る)
【おやすみなさい。お付き合いありがとう】
【それじゃ、また今度お相手お願いするよ】
【近い内に会えるといいね。おやすみ】
…………ゆりん――ゆりん…………。
(白く大きなテッポウユリの花束を抱えて入室し、適当な花瓶に生けておく)
……他意は――ない……。
(豊潤な香りを放つその花のみを残して、音もなく退室)
【書き――逃げ】
>>314 【返事遅くなってごめんなさい】
【5日は土曜日?昼間であれば時間が取れる】
【ただ、一日中と言うわけにはいかない】
【それでもいいなら5日の昼間に……】
少し待機する。
アップルティー淹れたよ
つ【アップルティー】
>>388 ……いただく。
(アップルティーを受け取り口を付ける)
あぁ、忘れていた…クッキーね
つ【アソートクッキー】
…宇宙人
喉が…かわいた
>>390 クッキー……
(手を伸ばしぽりぽりと食べ始める)
……なに?
(目をクッキーに向けたまま応える)
>>391 ……どうぞ。
(アップルティーを差し出す)
>>392 いただきます。
(ズズ…)あちっ、まだ熱かった。
>392
…宇宙人…宇宙人…
(死んだ魚のような目で部室から出て行った)
>>393 そう……
(自分もアップルティーに口をつけ)
わたしには適温。
>>394 ……不可思議。
>>395 地球人には…猫舌が多い。
かくいう俺もそう。
ふーふー吹かないと熱いお茶は口にはできない。
あ、やっと飲めた。
>>396 ……猫舌?
地球人なのに猫舌?どういう事?
ふーふー……
(自分のアップルティーに息を吹きかける)
>>396 猫が熱いものを口にできないように、
地球人にも、あまりにも高い温度を保った液体を口にすることができない者がいる。
ただし全てがそうというわけではない。
熱いものを普通に口にする事ができる者も多くいる。
別に貴方がそのお茶が適温であるというのならば、
ふーふーして温度を下げる必要は無い…はず。
>>398 つまり……熱いものが食べられない体質ということ?
必要ない?ではあなたのアップルティーを……ふーふー
(顔を近づけ息をふきかける)
>>399 そうそう。過剰な高温を保った物を舌が受け付けない。
受け入れたら舌がやけどする。
あ、ご丁寧にどうも。
そろそろ飲みやすくなったと思うので、ちびちびと…
(すするように少しづつ飲む)
うぅん。いい香りだ。
クッキーもいただきます。
>>400 やけどしやすい体質、ということ?
クッキーも?
(最後のクッキーを口にいれようとするが寸前で止めて)
どうぞ。
(そのクッキーを差し出す)
>>401 ありがとございます。
すいません、食べようとしてたみたいで…催促しちゃって。
そうです、舌だけ敏感なんです。
>>402 いい。気にしないで……わたしは十分に食べた。
(クッキーに熱い視線を向けながら)
舌だけ敏感?他のところは鈍感?
>>403 …クッキー、ほんとにご馳走様です。
他のところは…どうかな?
首筋とか耳たぶのうぶ毛を撫でられると結構反応します。
そんなところかな。
(最後のクッキーを味わいながら)
>>404 ……気にしていない。
そう。そんなところ。
くすぐったがり屋?
>>405 多分そう。
くすぐられるのは弱い。
撫でられると逆に落ち着くの。不思議なもんで。
…お茶を冷ましながら…もう一杯。
>>406 そう……あなたの弱点を発見。
もう一杯?解った。
わたしはもう寝るからゆっくりしていて。
【ごめんなさい。今日はこれで落ちる。おやすみなさい】
>>408 冷ましながらなんで時間はかかるだろうけど、
これをいただいたら帰ります。
それじゃ今のうちに、ご馳走様。
(ゆっくりとお茶を味わってからカップを片付け、部屋を後にする)
【それでは自分も落ちます。お休みなさい】
百合はいいですね〜
フランス王家の紋章か。
411 :
涼宮ハルヒ ◆MRFt3hQ4G6 :2008/07/02(水) 22:03:19 ID:l/+LGkl2
そろそろ七夕ね。
分かってると思うけど来るべき人はあたしが一々呼ばなくても来なさい!
面倒臭いから呼ばないけど
また願い事とか書いて貰うけど詳しい事はその場で言うわ
それはそうと、今日もあたしは待ってるんだからね!
だれも来ないねぇ。
今晩は。
ハルヒと腕組んで歩きたい。
414 :
ジョーンズ:2008/07/02(水) 22:25:58 ID:???
『この惑星の住人は、なぜ幼生体の時期に学校という施設で教育を受けるのだろう』
『ただ、この惑星の部活動という風習は、楽しい』
脱走犯を執拗に追う警部っぽい雰囲気の外国人がSOS団のある校舎を歩いている
>>412 来てから言われても意味は無いわね。
こんなんでほんとに七夕出来んのかしら
>>413 却下ね。
腕を組んで何か得でもあるわけ?
まあ嫌がる理由もないけど
>>414 何なのよあんたは!
今この部室は活動中なんだから静かにしなさいよね!
考古学者のジョーンズ博士か?
417 :
ジョーンズ:2008/07/02(水) 22:38:41 ID:???
女の子に関節技かけられるのって、なんか抱きつかれてるみたいだね。 俺もハルヒに関節技かけられたい。
>>417 何をブツブツ言ってんのよ?
用があるならはっきりと言いなさいよね!
あたしがSOS団の団長なんだから!
420 :
ジョーンズ:2008/07/02(水) 22:51:56 ID:???
>419
『この惑星では、私は基本的にモノローグで心情を語る形式でCMを撮っているため、
言葉を発するのは非常に苦手だ』
『ただ、少しはがんばってみようと思う』
ア〜、ハジメマシテ。
>>418 普段なら掛けてあげるところだけどなんか掛けたくないわね
(名無しを怪しむ目で見て)
>>420 はじめまして、じゃないわよ。
で、用件は何なの?
宇宙人でも見つけたとかそういう事なら聞いてあげるわ
ハルヒ、サービス悪いな。少しは名無しの要望に答えてやれよ。
何を偉そうに言ってるんだか
つ芋
>421
『この惑星では、ときおり宇宙人が存在するなどという非常識なことを言う人間が存在する』
『そういう連中がいることは、私にとっては不本意だ。調査の邪魔になる。』
『ただ、ときどき姿を見かけるTFEI端末は、非常に良い』
ヨウカン?
アー、日本語、ヨク、ッワカラナイ
>>422 SOS団はサービスでやってるんじゃないの。
あたしにやって欲しいことがあるなら不思議なことの一つや二つを持って来なさい!
>>424 この芋をどうしろって言うのよ?
食べろっていうならいいけど
(疑問を浮かべながら既に芋を口の前まで持ってきてて)
>>425 何なのよ?
こんにちはって言ってみたりブツブツ独り言を言ってみたりさ。
ははあん、さてはこの世の平和を乱そうとする悪の結社の僕ね!
悪事を働こうったってあたしがそうはさせないわ!
427 :
ロコ@変態:2008/07/02(水) 23:25:02 ID:???
>>426 あぁんっ、ロコをイジメないでぇっ&e
(全裸で走って逃げる)
428 :
ジョーンズ:2008/07/02(水) 23:26:30 ID:???
>426
『この惑星の住人は、妙に勘が鋭い』
『このままでは正体がばれてしまう。危険だ。』
アー、わたし、用事思イダシマシタ
サヨナラ
『ただ、この惑星の住人よりは、私は足が速い』
『缶コーヒーはボス』
逆ギレか・・・・
レベルの低いキャラハンだな。
430 :
ロコ@変態:2008/07/02(水) 23:28:36 ID:???
ふふっ、おじさんロコの事馬鹿にしてるの♪
(ジョーンズの靴を舐める)
ではその芋を・・・と思って厭らしく食べてくれ。
(ビデオカメラがハルヒを録画し始めた)
>>427 何なのよあんたは。
いきなり登場しといてその姿で退散ってないじゃない!
(止めようとしても止める間もなく逃げられて)
>>428 ここに用事があるから来たわけじゃないの?
一体何で来たのかとかここまでされるとかえって気になるじゃない
ちょっと!
(追いかけてもまたもや逃げられて)
>>429 キャラだかフビライだか知らないけどあたしは涼宮ハルヒなの!
そこら辺の男と意味も無くイチャイチャしたりしてたらSOS団はどうなるのよ
>>430 何と思うのかが聞こえないけど、まあいいわ。お腹も空いてたし。
(芋に口をつけると、端っこからどんどん食べていって)
ハルヒはキャラネタに行け!ここは向いてないんだよ!
吸血鬼ハンター ハルヒ
今日もくだらない雑談だけで終わりそうだな。 キャラサロンに立てる意味なかったんじゃないのか?
>>434 吸血鬼がいるならあたしが即刻捕まえてやるわ!
どこに居るのかは知らないけど世界中のありとあらゆるところに行ってやるんだから!
言い忘れたけどそろそろ寝るわね
はーい、おやすみ
二時間もしない内に終了か・・・・
何だったんだ。
>>438 おやすみっ!!
(寝る間際とは思えないほど元気な声で返して)
(そのまま部室を出て行って)
名無しのレベルのがもっと低いだろw
もっと正当に要求してやれよ。
自分の要求が通らないと低レベル認定なんてアホかw
個スレ作って自分のワガママを聞いてくれる人を探しとけよw
ハルちゃんかわいいよぅ
今度僕達がつくるエロゲーのヒロインの参考にしよう
>>387 【すまない、長門……5日、予定が入ってしまって…】
【4日の深夜か6日の終日に空きという形になってしまった】
【土壇場で、こんなことになってしまい、申し訳ない…予定が合えば、お願いしたいんだけど…】
【本当にすまない。返事を待ってます】
ふわぁ…涼宮さんも言ってますけど、もうすぐ七夕ですね。
この時期になると、笹の葉を見るだけでなんだかワクワクしちゃいます。
短冊に書くお願い事、今年は何にしようかなぁ…。
あ、みくるだ〜
(ビデオカメラ片手に)
>>446 ん?ビデオカメラ?
(レンズを覗き込んで)
これって今スイッチ入ってるんですか?
七夕の翌日は、私の母の誕生日。
>447
そりゃ録画しているよ〜
(●RECが光っている)
書いてるところ録画したくて…ね
>>448 オレが言うのもアレだけど、おめでとう。
>>448 わぁー、それだと七夕と一緒にお誕生日のお祝いができますね。
お誕生日おめでとうございます!
いっぱいお祝いしてあげて下さいね。
>>449 あ、ホントだ、赤く点灯?してる。
(光を指差して)
書いてるところ…短冊を、ですよね。
うーん、うーん、どうしよう…何を書いたらいいかなぁ…。
(悩んでいる様子で、短冊をヒラヒラとさせて)
>>450 こういう名無しさん同士の会話ってほのぼのとして良いですねぇ。
実は、七夕に俺の祖母が入院する事になってるんだ。手術を受ける為に。
手術は、その1週間後。祖母は現在77歳。
正直心配している。何も無ければ、今夏中に退院出来るのだが。
>>444 【そう。残念だが6日は時間が取れない】
【あまりこういった会話を長々と続けるのも好ましくないので】
【また今度会えた時に違った形でお願いしたい】
……
(黙々と読書を続けながら)
>>452 それはすごく心配ですよね、手術が成功するように、わたしも祈ってます。
きっと大丈夫ですよ、7がたくさんあって幸運の予感がしますし!
>>453 …ん?
(目をごしごしこすると、いの間にか読書をしていた長門さんをじっと見て)
あ、やっぱり長門さんだ。
こんばんはぁ。
【さっきから頭がボーッとするので、今日のところはこの辺で帰ります】
【ダメですね、体調が悪い時に来ると…】
>>454 遊ぶ……何をして?
>>455 こんばんわ。
(朝比奈みくるの顔を凝視して)
……大丈夫?
【そう……無理しないで。おやすみなさい】
nagato・・・・
バッター長門ッ!
風が吹けば
……誰もいない?
長門、これを下半身に身につけてくれ
(懐かしのOバックを渡す)
つ【陵桜学園高等部 女子セーラー服(夏服)】
来るべき近未来
人類は第三の進化により、さらなる発展を遂げていた
しかし、その輝かしい光の影でぶつかり合う二つの力があった。
世界征服を画策する、あくの秘密結社SOS団
「「「「「「「「「「われらが涼宮ハルヒのために!」」」」」」」」」」
それに対抗すべく結成されたエキスパートたち、佐々木団
その中に、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースと共に戦う
一人の少年の姿があった。
名を、……あだ名はキョン!
>467
SOS団によって、世界征服のための最終兵器として開発された3つのIFシリーズ
そして偶然からIF1こと長門有希の操縦者となった少年、キョン
IF1を奪還すべく動き出した、悪の秘密結社SOS団
SOS団は操縦者であるキョンを殺し、IF1の設定を初期化しようと目論む。
空中での戦闘のために開発されたIF3こと朝倉涼子によって、一時はキョンを追い詰めるも
IF1の戦闘能力の前に敗北し、失敗
続いて水中戦闘用のIF3を送り込むが、それもIF1により撃退されてしまう。
果たして次なるSOS団の陰謀とは?
続く
>>469 な、なんだと…
だ、誰とそんなことしたんだ!言え!!
>>472 痛みを知らない子供が嫌い
心をなくした大人が嫌い
優しい長門が好き
>>472 不明瞭って・・・お前、俺の彼女だろうが!!
頭おかしすぎるな
……消えた?
長門有希の消失
いや、おかしいのはお前の頭だ
え?やめろよ…急に誉めるな///
では……おやすみなさい。
490 :
ハルヒ:2008/07/05(土) 00:46:32 ID:2S12dh7W
(部室のドアに張り紙)
今日は男どもが、1人で無駄に時間を浪費してるっていう行為の観察をしてあげるわ!
そういうのに興味があるなら来なさい!!(SOS団 団長)
>>490 興味あります!しかしもういないでしょうね!
最近常駐しないわけのわからんハルヒが唐突に現れるのが流行ってんのか?
七夕もいよいよ明後日ね。
そろそろ短冊をつける竹とかも必要ね!
鶴屋さんにお願いしてこようかしら
今日も不思議の為に待つわ
つ【東方(STG)】
なぜハルヒは『戸惑』でSTGを作らなかったの?
ショートでヘアバンドで釣り目で唯我独尊で万能キャラで世界の命運を背負った特殊な存在で
STGに手を出してしまうと○マモトヨーコになるからじゃね?
一昔前で一行目ならこっちだったんだがなぁ……
ハルヒはちゃんと続刊出るといいね。
(遠い目をして紫煙をくゆらす)
>>495 そもそもSTGって何なのよ?
多分あたしが何時か作ったゲームのことを言いたいんだろうけど、
あたしはもっと分かり易いのが好きなのよね。
コンピ研のゲームとか勇者のRPGももう少し単純なのが良かったんだけど
>>498 いいわ。
たまにていうかそれなりに着てはいるんだけどさ
(その場で着替え始めて)
(遠慮なくセーラー服やスカートを落として)
そう?ここでは最近着てなくない?プロポーションいいから似合うんだよなぁ…ハァハァ♥
まあ長門みたいに華奢なタイプが着てもそれもまた魅力的ではあるが…
え!?な…なにもここで着替えなくても…そっちに更衣室があるじゃないか…
(手で目を隠しながらも隙間からしっかり見てしまう)
>>500 最近は確かに着てないわね。
でも有希がどうしたのよ?
あたしの大切な団員に変なことをしたら許さないんだからね!
行くのも面倒だし旧校舎だから更衣室も古いからここで着替えるわ
(その視線に気付きながらもさっさと着替えて)
(そしてすぐにバニーガールの格好になって)
似合うのに着ないともったいないよ、まあたまに着るからこそいいんだけどさ
団員に変なことはしないよ?変な妄想はするけど…変なことをするのは団長にだよ
はぅ…やっぱりここで着替えるのか…(手の隙間から着替えを凝視)
さて…で、どうしようか?……あ、変なことをするんだったっけ?よぉし!!
(ハルヒを引き寄せると後ろから抱きしめ、体を擦り付ける)
短冊を吊すか、自分の首を吊すか。
あ〜!ハヒルンッ!?
ちょっとボケッとしてたわ。
普段はこんなことにならないんだけどさ
お茶目なハルヒだな
>>502 意味も無いのに着る気は無いわ。
それにみくるちゃんと一緒に着た方が面白いわね。
妄想すんのっもダメ!あたしだろうが団員だろうが指一本触れさせないんだから!
とりゃっ!!
(後ろに向けて肘で攻撃して)
(そして軽く名無しの手で名無しをかわして)
あたしを甘く見てもらったら困るわ!
>>503 団員すらない奴の首なんて吊るす価値もないわね。
短冊なら吊るさせてあげるからとっとと書きなさい!
>>504 まあ遅いのは悪かったけど、唸んなくったっていいでしょう?
>>506 (頬を赤く染めて目をそらして)
うるさいわね!あたしにだって失敗くらいあってもいいじゃない!!
>508
ハルヒに「このブタ!」と言われながら攻めて欲しいのです
佐々木さんに笑われるよ?
>>507 ハルヒとみくるちゃんと長門と鶴屋さんと…あとは朝倉さんとか…
まあ贅沢を言っちゃえばみんなで一緒に着てほしいね、そんな妄想しちゃうよ
おっと…そんなボケッとしたまま繰り出した肘なんか効かないぜ!
せっかくこんなセクシーな格好になったのに抵抗することないじゃん?
それとも団長がダメなら団員を狙っちゃっていいってことなのかなぁ?
ん〜ちゅっ♥(肘をかわして今度は前から抱きしめ、頬にキス)
(耳元に息をかけるように)…ほんとに嫌ならやめるけど…どう…?
(そのまま耳を舐めしゃぶるように甘噛み)
>>509 豚だか何だか知らないけどSOS団は動物園じゃないの!
あたしが言うと何かあるわけ?
儂は術を使う時に短冊を使用しているが。
私は指パッチンで服を細切れに出来るが
>>510 あんたがどう思ってるかは知らないけど、
別にSOS団と関係ない奴にまで着せたりはしないわ
何時までもボケてると思ったら甘いわ!
(本気でゴスッと名無しの脇腹に命中して)
それにあたしも団員も狙っていいわけないでしょうが!
くっ…ぅぅ……
(名無しのキスや吹きかけられた息の不気味な感触にひるんで)
それもいいわけないでしょう……っ
>>512-513 何を使ってるのか知らないけどSOS団が調べに行くほどのことでもないわね
515 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 01:45:42 ID:0gnAfLBr
このスレ読んでてハルヒのイメージぶっ壊れたけど、
この性格でもOKかもしれん
そう思うのは私だけだろうか?
>>514 ぐはっ!そ…そこはヤバイ…
え…えぇぃ…んちゅうぅ〜……(肘を喰らっても無理矢理キスはすると)
あ…ひるんだ…えいっ!(ひるんだ隙にそこのソファに押し倒す)
せっかくセクシーバニーになったのに…エッチなことしないともったいないじゃん(?)
無理矢理は嫌なのかな〜?ハルヒは意外とMかと思ったんだけどな…
それともツンデレ?ほんとはバニー服着てエッチな気分になっちゃってない?
ん…(そのまま今度は唇にキスし、服を捲って形のいいおっぱいを露出させる)
【ほんとに嫌ならここでやめるけど?】
>>515 あたしはあたしに決まってるでしょう?
あんたがどう思ってようがあたしは自分の意思で動くわ
>>516 きゃっ…!?
(そしてそのままソファに押し倒されちゃう…)
無理矢理って、
なんでそもそもあんたみたいな見ず知らずの奴にこんなことされなきゃいけないのよ?
あたしは自分の純潔まで破ったりはしないんだから!
う…くうっ!!
(バタバタ暴れながらも無理矢理キスされて)
こんなことして許され…るわけないでしょうが!
(なんとかもう一発蹴りを入れるとそのまま逃げて)
>>516 【ごめんなさい】
【月曜日に七夕もあるし予定が付かないわ】
【どうしてもって言うなら再来週位になっちゃうかもしれないけど】
【それでもいいわけ?】
>>517>>518 なんでってそれを言われると…ここはそういう場(ry…じゃなくて…
…バニーハルヒは何故こんなに魅力的なのか…その不思議を追求したかっただけだ!
うげっ!(蹴りを喰らって)…うぅ…逃げられちまったか………バニー服のまま…
やれやれ…ハルヒに気に入られるのは難しいなぁ…。ま、とりあえず後日のために
つ【バニー服各色】
んじゃ帰ろ、ハルヒの制服も手に入ったし…これでオナニーでもすっか…
くんくん…ハァハァハァ♥(脱ぎ捨てられたハルヒの制服の匂いを嗅ぎながら持ち去った)
【ちょっとエッチなことしたかっただけだから…成り行きで無理なら予定決めてまでしなくても…】
【これで終わりにしとこう。また縁があったらたらそのときに、そんな不思議を信じよう】
【じゃおやすみノシ】
この方は昔から頑張ってますね
ところで、七夕は何時頃から始まるんだ?
522 :
涼宮ハルヒ(東中) ◆MRFt3hQ4G6 :2008/07/07(月) 21:58:25 ID:jiTRJV53
(体の小ささをもろともせずに扉を勢いよく開けて入ってきて)
校庭にメッセージ書いてたら迷い込んじゃったんだけど、
一体何なのよここは。悪の組織の密会所?それとも宇宙人との交信基地?
見るからに怪しいわね。
>>521 今日が七夕でしょう?
とっくに始まってるじゃないの。
短冊でも書きたいならさっさと書けばいいじゃない
ここに来たのはいいけどもっと人が来ないからには何も出来ないじゃない
(ふてくされながら団長っていう三角錐の置かれた席に座って)
俺も七夕に願い書いておこう
「ハルヒのパンモロが拝めますように」
>>523 あんたロリコン?犯罪者?
それ以上変なことを言ったら通報してやるんだからね!
(上を見上げて名無しに堂々と指を挿して言って)
>>524 カワイイねぇ〜その強がりなところがまた
(全く気にせず小さいハルヒの頭を撫でる)
でもおまわりさんはやめようね
>>525 何すんのよ?痴漢!変態!今すぐ訴えてやる!!
(撫でられると名無しの方を睨みつけて)
あたしをバカにした罪は大きいんだからね!
>>526 あんまり可愛いこというとこうしちゃうぞ!
(今にも癇癪を起こしそうなハルヒを抱きしめる)
うぅ〜ん柔らかい
今日も三行がっつきのお出ましか
やっべ嫉妬厨きた!
やれやれ…
あんまり言いたかないが、528も少し自重してほしい
荒れるから
>>527 くうぅ……ふざけんな!!
(抱きしめられたまま叫んで)
(名無しの腕の中でバタバタして)
もうこんなの犯罪級よ。即刻牢屋行きね!!
>>528-529 うるさいわね。
こんな奴に何か言ってる暇があったらあたしにも何か言いなさいよ!
>>530 なんだかその言葉から凄く間抜けなイメージが浮かぶわね。
聞いてるこっちの方が脱力して気力を吸い取られそうだわ
宇宙人がほしい
>>532 暴れる小動物を抱いてるような感じだな
どうせ牢屋に行くのならほ〜れほ〜れ
(スルスルと手をスカートの中に…)
中学生ハルヒ…なんか高校の時と精神年齢が変わらなさそう
>>533 あたしだって欲しいわよ。
どっかそこ等辺に転がってないわけ?
例えば隣の家に住んでるとか
>>534 あたしは小動物じゃなくて涼宮ハルヒ!
ぐう…てやっ!!
(小さい手で名無しの大きな手のひらを勢いよくひねって)
あたしを甘く見ると痛い目に遭うんだからね!
>>535 どういう意味よ?
あたしだってまだまだ育ち盛りなんだから今以上に凛々しい女に育ってやるんだから!
ちゃんと目を開いてよーく見てなさいよね!
まだ何かやるには足りないわ。
宇宙人とか未来人とか超能力者とかは来ないわけ?
それでも無理ならもうあたしの雑用かパシりみたいな手助け役でもいいわ
ハルヒっていい尻してるね。
雑用、パシリって・・・何させる気だ?
>>537 うるさい!あんたは強制猥褻罪でシベリア送りね!
あたしのお尻を見るなんて視線が犯罪だわ!!
>>538 決まってるじゃない!
あたしの言うことを聞いて何でもやる役!
僕とも言うわね。
不思議な存在以外にあたしの傍に居て言う事を聞いてくれる奴も必要だわ
ハルヒって意外と毛深いなぁ…
ちっちゃいハルヒ頑張ってるな。つっても中学生だからそんな小さいってほどでもないか。
このままだと、大したイベントもないまま終わりそうだな。
ハルヒは具体的に何がしたい?
>>540 (脚や脇を一瞬確認して)
嘘言うなっ!
あたしはさっきも言ったけど涼宮ハルヒなの!
ちゃんとその辺の手入れだって毎日ちゃんとやってるんだからね!!
あんまり貶すとあんたを毛玉にしてやるんだから!
>>541 ちっちゃい言うなっ!
一応小学校のときは後ろの方だったんだから!
これだけ背があるのにバカにするなんてアメリカの政治家だってビックリするわ
(一生懸命背伸びをして)
>>542 分かんないじゃない、そんなの。
あんたが突然呪文を唱えて宇宙人に化けたならそれで呑み込んでやろうじゃないの。
やることは七夕だから願い事よね!
願い事か・・・・
それじゃあ、こういうのはダメかな?
《ハルヒとエッチな事したい。》
>>544 そんな事したら死刑に決まってるじゃない!
もう末代までいったって許しはしないわ!
永遠に呪ってやるんだから!
怖いわ〜、ハルヒ
やーさんかよ
(蛇にかぶりついて)
美味すぎる!
(ハルヒの髪型をおさげにする)
(ハルヒがセクシーなダンスを始める)
ちょっと遅くなったけど何か願い事書いてみて
,イ二ニ=、
,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、
/ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、
/ " |/ iヽ:::::| \:|
i \| !
| ̄|
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| |
|_|
>>546 あたしを襲った罰は重いんだから!
後で後悔したって遅いわ
>>547 ほんとに美味しいの?
>>548 な?何よこれ?
あたしに触れた罪であんたは……って単なるおさげじゃない!
(ぶんぶんおさげを左右に振ってみて)
>>549 始めてない!
あんたには妄想罪を適応するわ!
>>550 宇宙人や未来人や異世界人や超能力者に会えるようにせよ
それにしてもこのままじゃ何も出来ないじゃない!
化けて出てくるんでもいいし今晩限りでもいいからもっと目ぼしい奴も来なさいよね!
ハルヒ、いいことを教えよう
髪型はポニーテールにするのがいいぜ
つ【魔理沙の絵】
この娘は異世界人だが、好き?
もっと名無しの要望に答えた方がいいと思うよ。
>>552 したら何か不思議なものでも現れるわけ?
まあ、こんな日だしやってもいいけど…
(面倒臭そうにしながらも器用な手つきでポニーテールに髪型を変えて)
>>553 別に好きだとは思わないわね。
もっとあたしの目の前にバーンと現れてワタシハイセカイジンデアルみたいな事を言ってくれなきゃつまんないわ
>>554 なんであたしが一々応えなくちゃいけないのよ?
あんまりバカみたいにそこ等辺の奴に従ってたら気持ち悪いじゃない。
あたしは従うより命令する立場なんだからね!
どうしても従わせたいならあたしを倒してから言いなさい!
(小さな背で名無し達の腹の辺りをびしっと指で挿して)
ハルヒ、俺と勝負しよう。俺が勝ったら、お願い事聞いてくれよ。
>>556 とりゃあっ!
(すぐに名無しに飛び掛って行って)
(そして名無しの脇腹を蹴り飛ばして)
あたしの勝ちっ!
もう、折角戦いを挑んで来るならもっと掛かってきなさいよね!
さっさと来ないとほんとに勝ちにしちゃうんだから!
…もう眠いから今日のところはそろそろ帰るわ。
まあ、あたしも今日は悪かったけど……
おやすみっ!また来て欲しかったらちゃんと呼びなさいよね!
(そのまま走って暗闇に消えて)
はるにゃんおつー
562 :
涼宮ハルヒ:2008/07/08(火) 11:58:31 ID:???
おはよう!アンタたち!
……こんばんは。
こんばんわ長門
ゆっくりしてってね!
>>566 それなら、長門がよければだけど…
少しいちゃつかせてくれないかな?
>>567 ……何をして?
いいか悪いかはそれからじゃないと。
>>568 いちゃつく…ってそれじゃわかんないか
キスしたり、長門の体に触れたり…
今したいのはこれくらいかな
気分が乗ってきたら、これ以上のこともするかもしれないけど
>>569 ……そう。
ごめんなさい。やっぱり今日はダメ。
そっか
気分が乗らないなら仕方ないな
また今度、会った時にでもお願いしよう
>>571 ごめんなさい。
わたしは少し休ませてもらう。
おやすみなさい……
574 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 12:28:51 ID:5i8eqWvS
なんと
なんか気分が晴れないのよね、毎年この時期って。
梅雨も行事も一切なくなればいいのに
(はあ、と溜息をついて)
今日も待ってるわ
576 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 22:21:55 ID:QL0urIpR
痛いねw
>>575 気分が晴れないときは運動に限るんじゃない?
つ競泳水着
やっぱり夏は水泳だよね!
>>576 どこが痛いのかは知らないけど少なくとも笑いながら言うことじゃないわね。
そんなに痛いならとっとと病院でも何でも行って来ればいいじゃない
>>577 そうね。でも今はそんな気分じゃないわ。
大体こんな夜に泳げる場所なんて近くに無いし。
でも暑いから着るだけならいいかしらね
>>578 ああ、ぜひ着るだけでも…
よかったらホテルのプールでも一緒に泳ぎたいけど
ささーのはーさーらさらー
>>579 期待されようがされまいが着るものは着るわ。
ホテルには絶対に行かないけど
(人目につかないところに行って着替え始めて)
>>580 う…うるさいっ!
今その歌はあんまり聞きたくないの!!
>>581 ハルヒの水着姿が見られるなんて、幸せだな…
(けどあれって長門に着せようとしたのだから、小さいかも)
(それにパッドも入ってないから…)
短冊には何かかいたのかーい?
>>582 (着てはみたけど、胸を手で抑えながら出てきて)
幾らなんでも小さすぎるわね。
着なかった方が良かったかしら
(下の方もキツいけど我慢して団長席に戻って)
>>583 書いたわよ。
でも16年か25年経たないと効果が発揮されないのよね。
考えるだけでも気が遠くなりそうだわ
>>584 ん、そうかな…
俺にはぴったりに見えるんだけど
それよりせっかく着てくれたんだし、もっと俺に見せてほしいな
手を後ろに組んで、前のほうをさ…
【今回は雑談だけですか?】
下手はいつでも雑談しかできないよ
―――ササササササ・・・・・・・ササ?
ササ――ニシキ・・・・・笹錦・・・・・
>>586 どこがピッタリなのよ?
全然合ってないわ。
(見せて、っていう言葉は聞こえなかったことにして)
>>586 下手って何なのよ?
SOS団を侮辱するにも程があるわ。
雑談じゃなけりゃいいってことはこうね?
(名無しに蹴りかかってそのまま技を掛けて)
>>587 (一瞬ビクッとして)
ビックリしたじゃない!
そんなコソコソしてないでさっさと出てきなさい!
>>585 【今日は無理だけど、木曜日の10時以降と金曜日の9時以降なら多分大丈夫だと思うわ】
>>588 ――――――既に・・・・・
(ハルヒの席の後ろに正座している)
>>588 全然合ってないって言われても、どこが合ってないのかよくわからないよ
それに少しきついのは当たり前だよ
競泳水着は水の抵抗を減らすために、少し体を締め付けるようにできてるんだから
ほら…最近テレビでも話題のナントカって水着もそうだろ?
【了解。明日の22時以降はOKってことかな?】
>>590 よくそんな狭いところに座れるわね。
気配を消すところとかまるで忍者みたいだわ!
(ちょっと気に入った様子で)
>>591 小さすぎんのよ!
競泳だ何だっていう前に丈が足りてないわ。
こんなの着て泳いだらまるで変態みたいなじゃない
>>593 ――タイミング――を――読み違えた・・・・・
また――今度・・・・・・
(部室の窓からダイブして退室)
>>593 いや、だから競泳水着は元々…
(再び先程の説明を繰り返し)
それを差っ引いても小さいって言うのなら、俺に見せてくれよ
ハルヒに文句ばかり言われたんじゃ、プレゼントした方がへこむだけだよ
>>594 読み間違えたって、
もっといいタイミングならもっと上手く姿を隠せたってこと?
ってちょっと!!
(窓の外を覗いても既にその姿はなくて)
>>595 うるさいわね。
見せればいいんでしょう?
(内股にしたりして極力見えないようにしながら全身を見せて)
いくら競泳用だからってこんなにキツかったら逆に体に負担が掛かるわ
>>596 (水着の上からツンと立った乳首、水着が食い込みそうなお尻を確認し)
うん、別に小さくないじゃないか
スクール水着とは違うんだし…ハルヒは競泳水着着たことないんだろ?
水着がきつくて地上では負担がかかっても、水の中だと浮力が増して泳ぎやすくなるんだ
テレビでやってた新型の水着の締め付けなんかこの比じゃないぞ
着るだけで30分、脱ぐだけでも30分かかるらしいし、一人では着れないからな
>>597 見たことしかないけどどう見ても小さいわ。
(鏡の前に立って確認して)
これじゃ逆に足も動かしにくいし泳げないわよ。
第一破けないか心配だわ
(名無しの言うことを一切信じてない様子で)
>>598 その小ささが、競泳水着の泳ぎやすさの元なんだけどな…
こればっかりは実際に泳がないとわからないか
(鏡の前に立つハルヒの、胸の揺れやお尻の食い込みを観察)
脚の付け根は動かしすぎると逆にバタ足しにくくなるから、これくらいでちょうどいいんだよ
破けることはないよ…絶対に
水着の繊維は一見薄くて破れやすそうだけど、衣服とは違った編み方がされてるからね
泳いでいる途中に水着が破れた…っていうのは過去のオリンピックでもないと思うよ
(ついさっき話していた新型水着が競技中に破れたことは隠しておく)
>>599 だからそういう問題じゃないって言ってるでしょう?
(名無しの言葉に耳は傾けずに)
(もう今にも帰ろうとしてて)
そうかしらね。
これがオリンピックとかで使ってる奴ならいいけど、
どうもそういう奴には見えないわ
(上から制服を着ようとして)
成るほど…制服を着たままプールに飛び込むんですね、わかります。
>>600 確かにオリンピックでは使われていないけど、トッププロ用のダウングレード版だよ
わかりやすく言うと、イチローモデルのグローブとかあるよね?それみたいなもの
だから今日から水泳を始める人からセミプロまで、幅広く使われて…ってちょっと待ってよ
(制服を着ようとしたハルヒの手を掴み)
なんで制服着ようとするんだよ…
俺がせっかく競泳水着の素晴らしさをハルヒに教えようとしてるのに
それにまだ暑いだろ?なんでさらに暑くなる必要があるんだ…
>>601 そんなわけないでしょうが!
あたしはもう帰るわ
【今日はここまででお願いするわ】
はるにゃんおつー
【わかりました。続きは…明日の22時は空いてるんですよね?】
【その時間にお願いしたいと思います。できれば今度は、雑談以外のこともしてみたいです】
>>605 【あんたもお疲れ!】
>>606 【分かったわ】
【ひょっとしたら予定が変わるかもしれないけどそれはその時に伝えるわね】
【今日はおやすみ】
>>607 【はい、22時に待ってます】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい…】
ちょっと早いけど、ハルヒ待ち
今回はトリップつけてみた
――粉砕――玉砕――大喝采――
暑くないのか、特に首とか背中とか……
せっかくだから束ねてもいいか?
>>613 ――ポニテ・・・・萌え・・・・?
――だが――断る・・・・・・
(扇風機に向かってアーッとか叫んでいる)
キョンが食いついてくる可能性もある。
えー、いいじゃないかー、じゃないと暑いのにベタベタしてしまうぞ。
…………宇宙人が扇風機で宇宙人ごっこしてる。
扇風機でスカートがめくれてるぞ。
(とうそをついてみたり)
>>615 ――食い付かれ――ても――困る・・・・・
平気――私はいつでも――サラサラヘアー・・・・・
(扇風機の風に長い髪が舞う)
――スパッツ履いてる――から――
大丈夫――ブルマーでも――よかったけど・・・・・
>>616 だろうな、ハルヒにいらんヤキモチ妬かれても困るだろうし。
いや、そういう問題じゃ……おあ、いい香り。
(さらさらの髪の香りにうっとりして)
九曜。
実は俺、スパッツ萌えなんだ。
(ぽん、と肩に手を置いていい笑顔)
というわけで見せてもらえるとうれしい。
>>617 ――ツンデレ・・・・ですから←結論
匂いフェチ・・・・・・これだから――有機生命体は・・・・・
――カミングアウト――するにしても――もう少しマシな――
言い方が――あったはず――断る――生憎と――のんびり――
親睦を深めて――いる時間が――微妙に――ない・・・・・・
>>618 九曜もツンデレに目覚めてたのか……!
いやいや、においフェチとかそういうのではなくてもこれはちょっと魅惑的だぞ。
有機生命体のオスならたいていメロメロになる香りだ。
(何故か慌てて弁解)
うん、自分でもそう思った……ごめん、気分悪くしたお詫びにこれを。
俺のおやつだが、納めてくれ。
つ【キンキンに冷えたコーラ】
そうかー、もしかして出かけるのか?
熱中症には気をつけてな?
>>619 ――いや・・・・ハルヒが――私は素直クール・・・・・
佐々木が知的クール・・・・・藤原がツンデレ・・・・・・橘京子は――
ヤンデレ・・・・・佐々木に傾倒――しているという意味で・・・・・
――雄の本能――か――理解できないアンインストール♪
――出かける――終焉の銀河へ・・・・・・
――夜明け前に――出掛ける予定――だったけど・・・・・・寝坊した・・・・・
(ストローでズルズル啜りながらそんなことを言った)
>>620 ダディヤナザンに鉈を渡してはいけないってことですね。
下手に佐々木に手を出してるところに遭遇したら馬乗りで気絶するまで殴られそうだ……
九曜はおにゃのこだからなぁ〜。男の気持ちってよくわかんないか。
フェロモンみたいなものかな。
(ばさ、と顔にかかってきた髪を軽く払いながら苦笑)
シリーズ完結?!
いくらなんでも遅刻しすぎじゃないか? ……一人でいくよていならいいだろうけどさ。
……いい飲みっぷりだな。ちょっとレモンでも絞ってみるか?
(どこからか生のレモンを取り出して)
終焉の銀河なんて面白そうじゃない!
(キラキラ目を輝かせて)
>>621 ――鉈は――雛見沢だけに――しとけって話よね・・・・・
(HAHAHA・・・・・と、機械的に笑う演技)
知的クールだから――誘いには乗らないと――思うけど・・・・
――女の気持も――実はよくわからない・・・・・・
実年齢――0歳だし――
――完結・・・・・・
天蓋領域に――寝過ぎだZO!と――怒られた・・・・
――もう飲みほした・・・・・ゴチになりやす・・・・・・
>>622 ――そう・・・・・・
絶対運命が――宇宙を・・・・・・
――そろそろ行くわねノシ
>>623 絶対運命?
宇宙が滅ぶなんてどんなに凄いところなのか見てみたいわね。
太陽が割れたりすんのかしら
惜しいとこだったけどまた来なさい!
言い忘れたけどあたしは今からここでちょっとの間不思議な事がないか待ってるわ
>>622 おはよう、ハルヒ。略しておハルヒ。
それを面白そうと言えちゃうあたり、たいした奴だよ、お前は……
ところで終焉が近くなったら、なにやってみたい…?
>>623 まったくだ。なまじっかかわいいだけに余計怖……
怖っ、お前の笑い方も怖っ!
(機械的な笑い方に「ゆっくり(ry」を思い出して)
女の気持ちもわからないか。女のよさ、はわかるのだろうか……
うーん、まさにペドフィリアの世界。見た目的にはぎりぎりセーフかな。
寝すぎだろー、さすがに……つかこのあついのに……
早すぎだろ……炭酸入ってるのに……
おつかれさま、またきてな〜ノシ
>>628 ちょっとは涼しくなったか?
俺の部屋は暑くてやばいぜ……クーラーこないだ壊れたし。
>>626 なんかキョンみたいな物言いね。
キョンならキョンって名乗り出なさい!
まあそれはいいとして、
終焉が近くなったらもちろんその場を見るに決まってるじゃない。
きっとこの世の神様はあたしの残した記録を次の世界に引き継いでくれるに違いないわ
いや、そんなつもりではなかったんだが……
正直そんなに似ているとも思えない。
それに何より今は時間がそれほどないんだ。スマン、ハルヒ。
なんだか予想外の答えが返ってきて俺、ビックリだ。
もっと、なんというか、世界を守る勇者になるくらい言ってのけると思ったのだが。
と、なにやらレスを考えているうちに時間になってしまった……
あんまり不思議な話もしてやれなかったな。すまない。
置き土産というのもなんだが……
俺の家の二階の壁(外)には手の届かない場所に何故か水道があるんだ。
──ちょっと不思議じゃないか?
と、言うわけで俺はこれで……ノシ
>>631 守れるなら守るに決まってるじゃない!
例えどんな悪党だろうと倒して見せるわ!
あたしもちょっと遅れたから気にしなくていいわ。
それは一度流してみたらいいんじゃない?
家も庭も水浸しになって面白そうだわ
今日はこの辺で終わりにしとくわね
昼間に来るとはやられたぜ!夜中ずっと待ってたんだぜ…
ふう、随分久しぶりになってしまったね。
あまり長くいられないが、少し待機させてもらうよ。
にゃー
>>636 おや、にゃ…こほ…ネコじゃないか。
どうしたんだい?こんなところで。迷子になったのかな?
(ネコの目の前にしゃがんで頭を撫でようとする)
ゆっくりはるひしていってね!!!(AA略
そのまんまハルヒのコスプレ
>>638 ん?それはどういった行為の事を言うのかな?
まあ、今日は疲れたしね、ゆっくりさせてもらうとするよ。
>>639 コスプレかい?
そう言われてもね…北高の制服か何かを着ればいいのかい?
>637
にー
(つい、と手をかわし、なぜか自分から足に身体をこすり付ける)
>>641 おや。ふふ…人懐っこいネコだね。
こうして見ているだけで心が安らぐよ。
(身体をこすりつけている様子を見て、穏やかに微笑んで)
>642
ふにゃ?
にゃー
(ひょいと身体に飛び乗る)
>>643 んっ…おやおや、どうしたんだろうね。
(ネコを抱きとめるような体勢になり、優しく頭を撫でる)
でも、このネコ…本当に人に慣れているようだが、どこかの飼い猫かな?
>644
いや、野良っすよ
にゃー
>>645 しゃべっ…い、いや、ネコが喋るわけはないね。
何を考えているんだ、僕は…少し疲れているのかな?
(ネコに顔を近づけ不思議そうに見つめる)
>646
みぃ?
にー……
(頬を身体に摺り寄せる)
>>647 む…やっぱり気のせいだったみたいだね。
んっ…くすぐったいよ…ふふ。
(こそばゆい感覚に微笑みながら、軽く頬ずりをする)
しゃべる犬がいるんだ。しゃべる猫ぐらいいるだろう
んにー
みー
(目を細めて気持ちよさそうに身体を預ける)
>>649 ふむ、それは一理あるね。でも僕はいまだ喋る犬と邂逅した事ないよ。
もし、君が知ってるなら是非紹介してくれないかな?…って、僕は誰と話していたんだろう…
ま、まあいいか…何だか意識がおかしいところに飛んでしまっているんだろうね。
(一旦顔を離して、喉の辺りをころころ撫でながら不思議そうな表情で)
なー
(突然、腕の中から飛び出し)
にー
(一度振り返ってからどこかへ駆け去ってしまう)
>>651 あっ…行ってしまったね…
(振り返るネコに微笑んで手を振りながら)
喉、嫌だったかな?
>652
『呼ばれたので出てきました』
猫に連れられて犬が現れる。
「にー」
猫が再び駆け寄ってくる
誰もいないようなので、世界征服に乗り出します
だが断る
昨日はすまなかったね。
あれで終わりかと思ってあのまま寝てしまったんだ。
悪い事をしたかな…
悪いこと……
つまり世界征服か
>>657 何の話かな?
僕が言ったのは昨日来ていた不思議なネコさんに悪い事をしてしまった、という事だよ。
世界征服なんて、そんな大それた事僕ができるわけないだろう?
佐々木団って世界征服が目的じゃないの?
>>659 僕はそんな事を目的としちゃいないさ。
まあ、佐々木団なんていかがわしい団体を作った覚えもないしね。
そういった事は橘さんと語り合ってくれたまえ。
違ったのか……
なら正義の味方?
>>661 くっくっ…そうでもない。
僕は普通なんだ、普通の女子高生だよ。
この世の中、正義と悪の二元論で割り切れないものだよ。
そんな風に考えられるのはキリスト教の世界位なものだ。
じゃあこうしよう
俺が世界征服を企むから秘書になってくれ
>>663 くっくっ…丁重にお断りをしておくよ。
僕みたいな普通の極みのような人間に、そのような大役務まるはずがないしね。
それに世界征服をしようとする人間の秘書なんて何をしたらいいのか皆目見当がつかない。
普通じゃないだろう
普通じゃない証拠に……
なんだろう?
>>665 なにもないだろう?
それは僕がいたって普通って事さ。
普通の定義を示すのはかなり難解だが、僕はいたって普通なんだ。
そう思うよりないね。くっくっ…
あ、そうだ!
普通じゃない証拠があったぞ
キョンの彼女だった!
>>667 ふぬ…それが何の証拠になるんだい?
キョンがどんな人物だとて、その彼女となる人物が非凡である理由にはならないさ。
それに、僕はキョンの彼女ではないしね。
……うーむ、どんどん自信がなくなっていく
でも普通じゃない、ことを否定する材料もないしなあ
>>669 そうだろう?僕は普通なのさ。
その普通と言うのがどんな事なのか解らないけれど
世界を変えてしまうような力を持っているわけじゃないしね。
普通でない人間ではない。それが普通である証拠じゃないかな?
じゃあ佐々木さんは普通ということで……
なんだこの締まらない終わり方
ハルヒがいないと佐々木が悲しむ
風が吹くと桶屋が儲かると同じ理論ね
>>671 いや、僕にとっては最良の終わり方だと思うよ。
どうやら最近は若干勘違いされてしまってるようだからね。
それじゃ僕はこれに乗じて失礼させてもらおうかな。
>>672 おや、それに対しては反論のしようがないね。
彼女がいるといないとではここの空気も大分違うだろうからね。
涼宮さんに限らず、他の面々ともあまり顔を合わせられてないから、少し寂しいね。
それじゃ、僕はもう休ませてもらうよ。おやすみ。
675 :
634:2008/07/16(水) 11:36:42 ID:???
【くだらん一言にわざわざ返事ありがとう…ハルヒも意外に律儀な奴だな】
【俺は今夜は来れないが頑張ってくれ】
世間は夏休みだか何だか知らないけどSOS団に休みは無いわ!
不思議を見つけるまではずっと走り続けるんだからね!
今日も不思議について知ってる奴が居たらあたしのところに来なさい!
>>675 【土曜日の夜は恒例的に来てるから断らせて貰ったわ】
不思議です…なぜ人は欲情すると性器が膨らむのか?
ハルヒちゃんも不思議に思いませんか?
>>678 血液が流れ込むからでしょう?
そんなの不思議でもなんでもないわね。
SOS団は下品な事には触れないの!!
(全く動じなくて)
あら…ダメですか?やっぱり
えっと、えっと、うーんと…
(ハルヒの気を惹きたくてネタもないのに何か不思議っぽいことを考える)
あっ、そういえば昨日の夜、僕の家で不思議な現象が起きたんです!
眠っていたら突然金縛りにあって天井からぼんやり女の人の顔が浮かんできて…
(その場で思いついた口からでまかせを言ってる)
>>680 それで何なのよ?
その顔が一体どうしたわけ?
(期待してる顔を名無しに近づけて)
見たからには写真とかあるんでしょうねえ?
家の場所は?
(名無しに息が掛かる位まで近づいて嬉しそうに訊いて)
ええと…その…僕に向かってニヤっと不気味に微笑みました…
それで、その…たしか少しづつその顔が俺に向かって降りてきて…
後少しでキスしそうってとこまで降りてきて消えてっちゃいました
(ハルヒに顔を近づけられ赤面)
ええっと…ごめんなさい写真はまだ…
その…じゃあ今から俺の家に来てください!
正直一人じゃあ怖いし…お願いします!
歩いて10分くらいのところです
(ハルヒの吐息にドキドキしながら思い切って家に誘う)
>>682 きっとそれは恋人に未練を残した人の霊ね!
あなたをその恋人に見立てて近寄って行ったに違いないわ
(根拠も無いのに自信満々に言い放って)
いいわよ!
さあ行きましょう!!
(名無しの手を引きずりながら早足でスタスタ歩いていって)
そ、そうなんですか?よくわかりますね
さすがハルヒちゃんだ…でもそれならすごい怖いね
呪われそう…
わかりました…こっちです!
(ハルヒを家に招くことに成功したことに内心非常に喜ぶ)
どうぞ…ここが僕の家です…
(扉を開けてハルヒを部屋に招きいれ)
昨日もちょうど今くらいの時間に女の人の顔が出てきたんです…
まずはどうしましょう?霊だからお払いとかした方がいいんですね?
>>684 その点なら安心していいわ!
どんなに怖い相手でもあたしの手に掛かれば一発なんだから!
(嬉しそうにすたすたと家の中に入っていって)
ふうん。
お払いよりもまずどんな状況だったわけ?
(ベッドの上にピョンと乗ってから座り込んで)
【すみません、非常に惜しいですがこんな時間にまさかの急用落ちです】
【お相手ありがとうございました】
【分かったわ】
【また時間があったら来なさい!】
一発させてくれないか?
>>688 何をよ?
(いきなり言われて顔を顰めながら聞いて)
もちろんSEXだよ。
もしダメなら抜いてくれるだけでもいい
>>690 誰がするっていうのよ?
あたしはそういう事はお断りなんだからね!
(首を振って一切動じようとしないで)
こいつはいつもこんなことやってむなしくならないのか
ふんだ。ハルヒのけちんぼ。
じゃあいいよ、自分でするから。
(自分でものを取り出すと一人で自慰行為をはじめる)
>>693 ケチンボとかいう問題じゃないでしょうが!
って何やって……(目を手で覆って)出てけぇ!!
(叫んだけど実際には追い出せなくて)
ああもう、うるさいなあ。
終わるまで待っててよ。
(ゆっくりと自慰行為を続けながら)
>>695 待ってられるわけないでしょうが!
そんなもんなんでここでしなきゃいけないのよ!?
(名無しの方を見ないようにしながら怒って)
きゃんきゃん言うなよな。
そんなんじゃいけるもんもいけなくなるだろ。
ここでしなきゃどこでするんだよ。ここ、俺の部屋だし。
(先端が濡れてきたのか、手を動かす度に水音が鳴りだし)
>>697 あんたこそうるさい!
とにかく出て行かないと許さないんだから!
それにここはあんたの部屋じゃなくてSOS団の部室なんだからね!
(水音を聞くと名無しから少し離れて)
…ふう。
(いう事を無視して行為を続け)
うっ…そろそろ、やばい。
ハルヒ、マジで手伝って
>>699 誰が手伝うのよ?
とにかく今からでもいいからやめなさいっ!!
(ちょっと弱気な声になって名無しに言って)
わかったよ。
じゃあ、やめる。
(動かす手を止めて、顔だけ振り返ってハルヒを見る)
やめたけど?これからどうしたらいいんだ?
このままじゃこっから出て行けないぞ。
>>701 とにかく出て行きなさいよね!!
あんたがどうだろうと知らないんだから!!
うう……もうあたしも帰るっ!!
(帰る仕度を始めて)
おい!ちょっと待てよ…
(ハルヒの手をぐいっと掴み)
頼むからいいだろ?!な?
(手を自分のものに近づけて)
>>703 嫌だって言ってるでしょうが!!
(首をぶんぶん振って、意地でも自分では握らないようにして)
こんなの握らせたら呪ってやるんだから……っ!
なんだよ。こんなのってひどい言い草だな。
握るのが嫌だったらこれでもいいぞ。
(後ろから抱きつき、太ももの間にこするようにする)
ぬるぬるして…気持ちいいだろ?
>>705 当然でしょう?
堂々と曝け出してるほうがおかしいじゃない!
ひっ!
な…何すんのよ!?
(バタバタ手を動かして、名無しのそれに触れたり離したりを繰り返して)
おかしいか?
ここには俺とハルヒしかいないんだ、つまりそういう事だよ。
あぁ…気持ちいい。
ハルヒ、暴れないでくれ。
(両手でぎゅうっと抱きしめ、太ももの間にこすりつづける)
ごめんな?こんな事して…はあはあ…
>>707 でもあたしが見せていいなんて何時言ったのよ!?
そんなものこれ以上……
やっ!ほんとに許さないんだから!!
とっとと離れなさっ……
(ジタバタ暴れて名無しのあれにあたしの脚が擦れて)
だから、そんなものなんて言うなよ。
多少は傷つくんだよ?
うっ、だからあんまり暴れるなって…
ハルヒの脚に俺のがすれて…あっ!
(脚に擦られると、勢いよく射精してしまい)
ああっ…う…ほ、ほらハルヒが暴れるから…ん、ああ
(脚に挟まれたままどくどくと射精を繰り返す)
>>709 知らないわよそんなの!
あんたこそこんなことされてるあたしの気持ちとか考えないわけ?
あんたが離れればいいだけのことでしょう…えっ!
嫌ぁああっ!!!
(押さえつけられた脚に名無しのあれから出た熱くてドロドロしたものが直に掛かって)
う…ぐっ……
(脚を震わせながら暫く立ち竦んでたけど)
(名無しの脈動が収まった頃に顔を見せないようにしながら部屋の外に走り去って)
あ、ああ…今になって思うとハルヒの気持ち考えてなかったな。
今なら冷静になれるよ。いわゆる賢者タイムってやつだ。
(射精が終わるとハルヒの脚から自分のものを抜いて)
すごい気持ちよかった…次はハルヒを、って
行っちゃったか。う〜ん。やっぱ悪い事したよなあ。
ごめんな?ハルヒ。
【こんな展開でごめんなさい。おやすみなさい】
712 :
涼宮ハルヒ:2008/07/20(日) 10:51:38 ID:gjfIdvaK
(勝手に続き書いてごめん)
>>711 ごめんなんて言わないで!寝ないでよ!夜はまだまだ長いんだから・・・・・・。(そしてパンツ脱)
さあ、キョン、あんたのものを、私のマ○コに入れなさい!(すでに濡れてる)
ハルヒ何してんの?
――騙りに・・・・・決まっている・・・・・
ぶっひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
716 :
涼宮ハルヒ:2008/07/20(日) 11:43:34 ID:gjfIdvaK
717 :
涼宮ハルヒ:2008/07/20(日) 11:44:35 ID:gjfIdvaK
>>716 わかりません、そもそも僕にはハルヒさんが怖くて仕方がありません。
リアルにハルヒさんみたいな人がいたら、きっと僕は気晴らしに泣かされるか、イジめられてると思います。
ハルヒとエッチしたいが、もういないよな
720 :
涼宮ハルヒ:2008/07/20(日) 13:18:22 ID:???
あら!?エッチってセックスよね!
フーン・・・変態ね!
721 :
719:2008/07/20(日) 13:22:02 ID:???
変態と言われても構わないよ。
ハルヒが好きだから、ハルヒとセックスがしたいんだ。
722 :
涼宮ハルヒ:2008/07/20(日) 13:24:51 ID:???
フーン、アンタと面識あったかしら?
723 :
719:2008/07/20(日) 13:28:31 ID:???
えっと……
俺が一方的になら
ハルヒ可愛いよハルヒ
725 :
涼宮ハルヒ:2008/07/20(日) 13:31:30 ID:???
なによそれ
ストーカー?
726 :
719:2008/07/20(日) 13:35:53 ID:???
>>725 全くないわけじゃないけど、SOS団の団員程面識があるわけじゃないから…
だから一方的にって表現を用いた。
今いるハルヒはさっきのハルヒか?
728 :
涼宮ハルヒ:2008/07/20(日) 13:39:24 ID:???
とどのつまり誰よ
729 :
719:2008/07/20(日) 13:41:24 ID:???
>>728 ハルヒの同級生。名前が一度も出たことのない男子生徒。
730 :
涼宮ハルヒ:2008/07/20(日) 13:42:36 ID:???
で?私が好きでもないアンタとSEXするメリットはなんなのかしら?
731 :
719:2008/07/20(日) 13:47:45 ID:???
>>730 嫌なら嫌ってストレートに言ってもいいのに。
ハァ……
みくるちゃん
735 :
キョン:2008/07/20(日) 14:22:34 ID:MrLsYrhm
ふったりだけでやらないか♪
736 :
涼宮ハルヒ:2008/07/20(日) 15:44:01 ID:VLzPlycv
>>718、あんた、そんなこともわからないなんて・・・・・・。
まぁいいわ、私の性欲の捌け口になりなさい。団長命令よ!やらないと死刑だから!
737 :
718:2008/07/20(日) 15:49:30 ID:???
>>736 ぼ、僕がハルヒさんの性欲の捌け口に…!?
それって、僕の意思は関係なくて、あぁ、でもここで断ったらもっと大変なことになるんだきっと…
他の人に迷惑は掛けられない……いいですよ、ハルヒさんの性欲の捌け口になります…
738 :
涼宮ハルヒ:2008/07/20(日) 16:27:29 ID:VLzPlycv
>>737 OK!じゃあ最初はフェラチオから始めめるわよ!ズボン脱がせてあげるから前向きなさい!
739 :
718:2008/07/20(日) 16:48:34 ID:???
>>738 分かりました…
(抵抗はあったものの、一度決心したことだと思い直し、前を向く)
こ、これでいいですか…?
740 :
718:2008/07/20(日) 17:37:56 ID:???
僕になりすますとはなかなかいい度胸ですね。
741 :
718:2008/07/20(日) 17:57:13 ID:???
なりすましが多くて困る
っ【トリップ、(キャラも名無しも】
成りすましだか何だか知らないけどあたしは今日も来たわ!
不思議を知ってる奴はとっとと来なさい、っていうかSOS団の団員すら来てないじゃない。
みんなもっと真面目に団員として活躍しなさいよね!
名前を変えたらアスカでも違和感ないよね
>>743 こんばんわ!!!今日もあっちィですね〜〜団長ォォォォォオ!!
ご機嫌どうっすか!?
>>744 そんな名前の奴が出てくるアニメがあったわね。
でもどこが似てるっていうのよ?
>>745 いいわけないじゃない。
あたしだって熱いし他の団員も来ないし…
(パタパタ下敷きで顔や胸元を仰いで)
>>746 ジィーーーッ
(上からあからさまにハルヒの胸元を覗く)
いや〜〜夏は女の子が薄着でいいっすね!!
団長もみくるちゃんとかいじりがいあるんじゃないすか!?
>>747 (慌てる様子も無くて)
(どちらかというと迷惑そうに胸元を隠して)
薄着じゃないと居ても立っても居られないじゃない。
汗で体液が全部吸い出されちゃうわ
居れば弄れるのよね。
こーやって胸を突いてみたりさ
(空気を突く真似をして)
>>748 おぉ〜、その現場を見たいものだ!!
今度一度みくるちゃんで遊んでるところ見せてくれよ!!
しかし暑いなー。どうすか、学校も終わったことだし、海行きませんか海!
>>749 見せるためのものじゃないわよ。
みくるちゃんを弄っていいのはあたしだけなんだからね!!
でもなんで海なんかに行かなきゃいけないのよ?
あんたがどう思ってるのかは知らないけどあたしはそんなに暇じゃないわ
(そう言いながら机の上で伸びて)
>>750 そ、……そうっすか……。
せっかく団長の可憐な水着姿を拝見できると思って楽しみだったのに〜…!
じゃ、今日の予定はどんな感じ?
>>751 あたしは見せるためにそういう物を着るんじゃないの。
大体一人で着てもつまんないじゃない。
そういう時こそみくるちゃんと一緒に着るのよ
だからこうやってここで不思議が来ないか待ってるんじゃない
(いかにもやかましそうに名無しの話を聞いて)
>>752 そうですか…スイマセンでした…
で、出直します……。
>>753 別に出直せなんて言ってないわ。
不思議なことに関する話とか色々知ってるなら水着くらい着てあげるわよ
掛け持ちでもしてんのか?遅すぎ
ハルヒ、2期にはかの国民機が出演するそうだぞ。
>>755 掛け持ちって何なのよ?
SOS団がもう一つあるとか言い出すんじゃないでしょうね?
遅かったのは悪かったけど…
>>756 2期だか国民機だか知らないけどSOS団はあたしが中心になって引っ張っていくんだからね!
期待してなさい
他の子いないの〜?みくるちゃーん
>>758 あたしもさっきから呼んでるけど来ないのよ。
あ〜、みくるちゃんみくるちゃんみくるちゃん!!
有希でも古泉くんでもキョンでもいいから来ないのかしらね!
760 :
小泉:2008/07/23(水) 22:10:41 ID:???
では僕が
761 :
小泉:2008/07/23(水) 22:11:19 ID:???
え〜好きな曲はKURENAIです 涼宮さんはXどうですか
……こんばんわ。
>>760-761 漢字が違うじゃない!
あたしが呼んだのはSOS団副団長の古泉くんなの!
>>762 ようやく来てくれたわね有希!
(ギュッとほっぺを摺り寄せて)
ほんとに待ったんだから!
やっぱり団員が居なきゃSOS団になんないわね!
>>763 ブルマ?別に構わない。
ただ、今は所持していない。
>>764 ……っ。
(いきなりほっぺをすりよせられ、手にしていた本を落としてしまう)
ごめんなさい。少し間が空いてしまった。
壮健そうでなにより。
>>763 とりゃあーっ!(さっきまでとは打って変わって勢いよく蹴りを入れて)
有希に変なもん履かせたらあたしが許さないんだからね!
>>765 気にしない気にしない!
(有希が落とした本を拾ってあげて)
壮健も何もあたしが病気だったらSOS団が成り立たないじゃない
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて)
>>766 ……分かった。気にしない。
(拾ってもらった本を受け取り膝の上において)
そう。あなたが元気でわたしも安心した……
(涼宮ハルヒの笑顔をじいっと見つめて)
>>767 (顔がくっつく位までじぃ〜っと見つめて)
それでこそあたしの団員ね!
(また微笑み返して)
さあ改めて不思議について知ってる奴は来なさい!
折角SOS団が揃いかけてるんだからこの機会に来とかないと大損なんだから!
ゆきちゃん!可愛い!
んん〜やらかい。
(ゆきちゃんのほっぺに頬擦り)
>>769 あ、あんたもあたしの団員に何やってんのよ?
勝手にベタベタするなぁっ!!
(名無しを有希から引き離そうと引っ張って)
>>768 (眼前で見つめられると、少し気後れしたように、目を伏せて)
そう。わたしは……あなたの団員。
(そこまで言うと、思い出したかのように本を広げて、読み始める)
>>769 む……んむ……
(強く頬ずりされるが特に気にせず読書を続ける)
>>770 ふふん。じゃあこんなのは?
ゆきちゃあん〜。ちゅ〜しよ〜
(ハルヒの目の前でゆきちゃんにキスをしようと迫る)
>>771 それじゃお茶煎れてくるわね
(有希が本を読み始めたのを見てお茶を煎れる準備をして)
(でもさっと名無しの攻撃からは有希を守って)
>>772 とりゃあああっ!!
(名無しの顔面に蹴りを入れて)
それ以上やったら承知しないんだからね!
>>772 ……それもある意味有効……
(涼宮ハルヒに阻まれる様子を見て)
……残念。
>>773 お茶……あなたが?
(お茶を淹れる見慣れない姿を不思議そうに見つめる)
……わたしも手伝うべき?
(座っていた椅子から少し腰を浮かして)
>>773 ぎゃー!
(蹴りを入れられまともに吹っ飛び)
うう…だが、俺はあきらめないぞ…
え〜ん。ゆきちゃあん。団長がいじめるよ〜。
(はいつくばいながらゆきちゃんの膝にすがる)
>>774 手伝う必要なんてないわよ!
これは有希のためにやってあげてるんだからね!
(有希をまた席に座らせて)
ほら、出来たわ!
(有希の目の前にお茶を注いで)
>>775 この悪魔!!変態!
(名無しを何度も有希から引き離そうと試みて)
どっからどう見てもあんたのやってる事の方が悪いじゃない
>>776 わ〜い!ゆきちゃんは優しいなあ。
それじゃあ、こんな事しても…いい?
(膝にすりすりしながら、ゆきちゃんのスカートをつまみ、少し持ち上げる)
>>777 な、なんだよ。邪魔しないでよ!
悪いかどうかは団長じゃなくてゆきちゃんが決める事だよ!
(ゆきちゃんの膝にすがりつき、梃子でも動かない様子ど)
>>777 そう……分かった。
(もう一度椅子に座らされ、そのままおとなしく待つ)
……ありがとう。
(目の前でお茶を注ぐ涼宮ハルヒの姿を見ながら)
いただきます。
(お茶を手にとり、ゆっくり口に運ぶ)
>>778 優しい?……そう。
……それは、少しやりすぎ。
(裾をつまむ手の上に本を置き、阻止する)
>>778-779 有希も嫌がってんでしょうが!
(更に回し蹴りを食らわせて)
それにあたしの団員なんだからあたしが守る役割になるんだからね!
>>780 おいしい?
言うまでもなくあたしが煎れたお茶なんだから美味しいに決まってるんだけどね!
(有希の顔をそっと覗き込んで)
有希はいい子よね。こんな変態が居ても騒がないしさ
(また有希の頭を撫でて)
>>780-781 や、やりすぎかあ…う〜ん。残念…
(すっと手を引き、立ち上がる)
ん〜…じゃあ、これはどう?
(制服の襟を引いて、胸元を盗み見るようにするが)
ぐわっ!ま、また蹴ったな!
(またもやまともに吹き飛び)
あたしの団員あたしの団員って…ゆきちゃんが、団長の物だって証拠あるのか!
あるなら見せてみろ〜!
>>781 味?……
(無言で頷き、意思表示をする)
やはり入れる人物が違うと味も違う。
いい子?そう……わたしが平静でいられるのは
あなたがこうやって守ってくれるから……
(頭を撫でられると、気持ちよさそうに目をつむり頭を傾ける)
>>782 それも……やりすぎ。
(摘む手を制しようと自分の手を伸ばす)
……へいき?
(まともに吹き飛んだ
>>782を見て冷静に問いかける)
証拠?
…………
(視線を涼宮ハルヒに移し、興味深げに見つめる)
>>782 見ていいわけないでしょうが!
(有希の胸元を上から手で隠して)
有希はあたしの団員なんだから!
団員はあたしのものなの!
それに有希ばっかり狙うなんて卑怯じゃない。
幾ら有希が抵抗しないからって何でもやっていいってわけじゃないんだからね!
>>783 それはみくるちゃんとってこと?
あたしの味が出てるのかしら
(軽く首をかしげて)
当然じゃない!
あたしが団長なんだから大船に乗ったつもりでどこまでも付いて来なさい!
(目をつむるとおでこの辺りを撫でて)
>>784 そう。朝比奈みくるには彼女の、あなたにはあなたの味がある……
わたしは、どちらも美味しいと感じる。
(もう一度お茶を一口飲んで)
そう。分かった……あなたに従う。
わたしは団員。あなたは団長……んっ。
(おでこを撫でられると、くすぐったそうに、顔を震わせ)
>>783-784 ああ、へいきだよ。
ゆきちゃんが見守ってくれれば何されても平気さ。
見ててくれ!今ゆきちゃんを団長の呪縛から解き放ってあげるからね!
ふん!そんなの証拠にならないね!
ゆきちゃんを束縛しちゃ可哀相だよ!ゆきちゃんは団長の恋人でも子供でもないんだ。
僕の方がよっぽど大事に思ってるよ。
雑談はいい。とりあえずエロールを始めろ。
うっ…覗くだけで帰ろうと思ったら、涼宮さんと長門さんが来てる…
どうしようかな、中に入りたいけど長居できないし…。
(ドアの陰からこっそり)
>>788 (みくるの後ろから)
そうだね…このままじゃ団長に怒られちゃうし…
今日は二人で別のところに行かないか?
>>786 ……そう。
呪縛?それは間違い。わたしは自らここにいる。
わたしは現状の維持を望んでいる。
>>787 ……それは一人では不可能。
>>788 (ドアの影に潜んでいる姿を見止め)
……
(じいっとその姿を見つめる)
>>785 そうね…
じゃあ今度は有希も煎れてみない?
きっと有希ならまた新しい味を造り出せるはずだわ!
なんだか仔猫みたいな動きだわ。
(更に背中も撫でて)
有希も意外と弱いところあるのね
>>786 あんたがどれだけ有希のことを思ってるのかは知らないけど有希はあたしの団員なの!
大体束縛以前にあんたのやってることは変態のやることでしょうが!
(ギュッと有希のことを抱きしめて)
>>788 (ドアの影にすぐにみくるちゃんを発見して)
そんなところに隠れててどうすんのよみくるちゃん!
(みくるちゃんを部室の中に引きずり込んで)
>>789 ふぇ、怒られるんですか?
う、うーん、どうしよう。
涼宮さんと長門さんの顔を見たら、入って喋りたくなっちゃったの。
>>790 ……んっ?
ひっ!
(視線が合うと、ビクッと肩をすくませ)
き、気づかれてる!
>>791 ああ、隠れてたつもりなのにバレバレなんですね、あたし…。
(ずるずる引きづられてそのまま室内にin)
>>790-791 うっ…
(二人から意見されうろたえて)
な、なんだいなんだい!僕の方がゆきちゃんを大事にできるぞ!
抱きしめるだけじゃなくて、キスしたり…その先だって…
(団長がゆきちゃんを抱きしめる様子を見ると、目に涙を浮かべ)
う、うわわわぁ〜ん!
(そのまま部室を飛び出し走り去る)
>>791 ……分かった。
では次回、機会があったらわたしが挑戦する。
わたしの持ちうる限りの力を駆使して実行する。
仔猫?わたしは人型……
(背中を撫でられると、背中をぴくっと反応させ)
弱いところ……弱点?
……んむっ…
(言い争いの最中、ぎゅっと抱きしめられるとそのまま身体を預ける)
>>793 (涼宮ハルヒに引きずられ入室する彼女を見て)
……こんばんわ。
>>795 わたしを大事に?
キス……接吻行為。
その先とは?……
(走り去る背中を見つめて)
おやすみなさい。
>>793 みくるちゃ〜ん!これからお着替えしましょうね〜。
(そのまま制服までずるずる脱がそうと引きずって)
(ついでに耳もはむはむ甘噛みして)
>>795 そんなことしたらもう2度と来れなくしてやるんだから!!
あたしだってどこまでも有希のことは大事に出来るわよ!
(逃げてく名無しに勝ち誇ったように言って)
>>796 その時は期待してるんだからね!
有希がどんなお茶を煎れるのか楽しみだわ
仕草が仔猫っぽく見えるってこと!
有希もなかなか可愛いじゃない
(今度は抱きしめたまま頭を撫でて)
>>795 涙の跡が点々と…。
(モップで拭きながら、後姿に手を振る)
げ、元気出して下さいね。おやすみなさい。
>>796 こんばんは…あ、今日は本、読んでないんですね?
(手の辺りをチラチラと見て)
>>797 ふえぇ〜、み、耳のところからゾクゾクッて…!!
(真っ赤になって耳を押さえて)
きき、着替えなら自分で出来るんで大丈夫ですよぉ〜!
と、ところで今日はなんの服ですか?
(涼宮さんも着るのかな、と思いつつ手元を見る)
ハルヒ…はあはあ
>>797 期待……了解した。
死力を尽くし期待に答える。
(決意を固めたように見える顔で言い放つ)
仔猫のような仕草?
可愛い……あなたはそういった仕草、好き?
(抱きしめ、頭を撫でられると力を抜いて、身体をすり寄せる)
>>798 今は……読んでいない。
(スカートの上に乗せた手を軽く握って)
着替え……わたしも手伝う?
>>799 つ【水】
このまま二人でみくるちゃんを剥いちゃえ。
そのまま3Pを…
>>798 普通にいつものメイド服に決まってるじゃない!
超エロエロ水着の方がいいならそっちでもいいけどさ
(水着をみくるちゃんに見せつけて)
あたしはじゃあバニーちゃんね!
(そのままさっと着替えて)
>>799 なんだか息が荒いわね。
あたしを見てて気分でも害したわけ?
>>800 そこまでやんなくてもいいけど…
まあいいわ。有希が決意したんならその通りにやんなさい!
可愛らしいし好きに決まってるじゃない!
みくるちゃんみたいにすぐ声を上げてくれるのも可愛いんだけどさ
>>801 その期待に応えてあげたいとこだけど今日は時間だからそろそろ帰るわ
>>799 動機・息切れにはこれですよね。
長門さんのお水で飲み干してください。
(救心を渡す)
>>801 はっ、はっ、剥ぐっていうのは服をですか?
それとも皮を…?!
(顔面蒼白)
>>802 あ、なんだ、いつもの…。
(ホッとして、笑顔で服を受け取り)
み、水着は海かプールで着るものですよ?
それにしても、この時だ……今時の通販って、水着も売ってるんですね。
>>802 分かった。
あなたが納得するようなお茶を淹れるよう、明日から練習を……
そう……ならば良かった。
(自分からもぎゅうと抱きついて)
声を?分かった……努力する。
【なぜか頭の中だけで、長門さんにレスをしていました…!】
【しかもそのレスの内容を、わ、忘れ…】
【長門さんがエスパーだったら良かったのに…(しゅん)】
>>800 長門さんが本を手にしていないと、ちょっとだけ不思議な感じですね。
(もそもそとメイド服を着ながら)
手伝う……あ、じゃあ背中のファスナーをあげてもらってもいいですか?
>>803 コスプレなんだからどこで着たっていいじゃん。
とにかくさっさと着た着た!
(バニーちゃんのままみくるちゃんの制服を無理矢理脱がして)
(意地悪っぽく数秒間みくるちゃんから制服を取り上げて)
>>804 練習まではしなくていいけどちゃんと煎れる時は頑張んなさい!
声はみくるちゃんの持ち味なの!
有希はさっきみたいな仕草のほうが似合ってるわ
>>806 でっ、でもっ、コスプレをしたままイベント会場に行っちゃいけないって、注意事項に…!
……あれ、あたし何の話してるんだろう。
ってふわわわっ、制服…っもがが、苦しっ!
(制服が首に引っ掛かりつつも、スポンと抜けて)
(下着姿でバニー涼宮さんの足にしがみつく)
せ、せめて何か着る物を〜…あ、あった。
(さっきまで涼宮さんが着ていた制服に目を付ける)
>>807 世界中にこんなにも多くの涼宮さんがいたなんて…!
情報爆発を監察しきれないです。
【……良かった。何か気に障ったかと少し心配だった】
【わたしはエスパーではなく対有機s(ry】
>>805 そう?それはきっと、あなたがメイド服を着ていないと自然ではない。
それと同じ事。
ファスナーそれは……何?
(朝比奈みくるの後ろに立ちもそもそする姿を見つめながら)
>>806 そう。分かった……頑張る。
持ち味……よく分からないが
わたしはそういった行動は合わないという事?
……理解した。
>>807 これもきっと……彼女の力。
>>807 世界中で大盛り上がりね!
ダンスだけじゃなくて世界中で不思議なことを起こさせてやるんだから!
>>808 って何言ってんだか分かんないけどそれ以上に何やってんのよみくるちゃん!?
(みくるちゃんがバタバタしながらあたしの制服を着て)
随分サイズが合ってないわね
(ちょっと全体的に余り気味なのに胸だけパンパンになってて)
これは突き甲斐があるわ!
(そのパンパンに張った胸を指先でツンツン突いて)
>>809 有希は有希なりの可愛さがあるの!
お茶の味と同じようにそれぞれ可愛さも違うわ。
有希は有希なりに頑張ってその可愛さを磨きなさい!
それじゃあたしは帰るわね。
おやすみっ
>>809 【気に障るなんて事、絶対ないですから!心配させたみたいで、本当にごめんなさい】
【対有機s→複数形?!(違う)】
そう言われてみれば、最近はメイド服を着ていないと、何かしっくり来ないというか…。
(うーん…と小さくうなりながら、顎に指を当てて)
わたしが分厚い本を持って、長門さんがメイド服を着たら
自然の反対で不自然になるんでしょうか?
ふぇっ?
ファスナーっていうは、えっと、チャックの事で…その…
YKKって書いてある奴がどうやら頑丈らしいんですけど、中には粗悪品もあって、すぐ壊れちゃって…
それで、そのぅ……ファスナーというのは…
(目をぐるぐると回して)
これ以上にない難しい質問ですね!
>>810 ごめんなさっ…だ、だって、涼宮さんが着る物をくれないから…。
(ふぅ、と襟から頭をくぐらせて)
ふぁ…そう言えばちょっと苦しいかも……
ふええええっ、何をするんですかぁ!
何かすごくくすぐったいですよぉ!
(胸を両手でかばい)
あ、バニー姿のままで下校……おやすみなさい。
(わかっていながら指摘しないで手を振って見送る)
わたしもそろそろ、ちょっと寄り道しながら帰りますね。
長門さんも名無しさんもおやすみなさい。
あれ、女性陣の残りは長門だけか…?
>>810 ……分かった……
命令とあれば、そうする……
おやすみなさい。
>>811 【そう……良かった】
【……その推察は概ね正しい】
不自然……検証の価値あり。次回是非実験すべき。
チャック?KY?頑丈……粗悪品。
それは一体どういう……
そう。おやすみなさい。
また今度……
>>813 ……その様子。
それは好都g…残念だな
隣に失礼するよ…
(パイプ椅子を長門の隣に寄せて座る)
そういえばさ、ハルヒや朝比奈さんがコスプレしてるのになんで長門はしないんだ?
長門も似合うと思うんだけどな…バニーとか
>>815 ……どうぞ。
こすぷれ?涼宮ハルヒが望めばそうする。
今は特に要望がない。だから、そういう機会もない。
ハルヒの求めがないと着る気はない、か…
こりゃまずは団長様から説き伏せる必要があるな
それじゃ長門、もっと話していたいけどこれからの作戦を練らなきゃいけないからね
(団室から勢いよく飛び出す)
>>817 禁止をされている訳ではない。
ただ、そういった行動を見られては彼女の反感を買う可能性は高い。
作戦?そう……おやすみなさい。
……一人。
(本を鞄から取り出し、ぱらぱらとページをめくる)
なーがーとー!!!!
いや、呼んでみただけ…
お茶飲む?
ごめん、ちょっと…
(長門の傍に近寄り中腰になり)
はぁ…可愛いなぁ…ハルヒがいたら出来ないよ…
(長門の髪をサッと指で流し)
ハルヒに回し蹴り喰らうじゃないか…長門を触れるチャンスだし
(今度は長門の頬を手で撫でて)
いやぁ、部室が静かだな〜
(手が長門の胸に接近する)
>>825 そう……あなたは先ほどの人?
……静か。
(頬を撫でられるのも介さず、読書を続けながら)
いや、別人。
部室の外で見てたよ
(長門の胸を軽く揉み始める)
…静かだね
(長門の制服が擦れる音が部室に響き渡る)
>>827 そう。
………
(無言で読書を続ける)
(静かな部室には衣擦れの音と、規則よくページをめくる音が聞こえている)
…流石、長門
俺ならぐっしょりなのに…
(胸から手が離れる)
じゃ、俺はこれで…ハルヒに回し蹴り喰らう前に帰るよ
(部室から出ていった)
>>829 ……っ、……?
(胸から手が離れると不思議そうに顔を見て)
帰る?そう……分かった。おやすみなさい。
(
>>829が部室を出て行くのを見送ると、本を閉じ身体をきゅっと丸めるように俯く)
(呼吸は若干の乱れていて、本を持つ手も微かに震えていた)
昨夜は賑やかだったようだな、参加できなくて残念なり…orz
今日はなんだか眠いわね。
子どもの頃ってよく子守唄とか歌ってもらったけどさ、
なんであれは子ども専用みたいになってんのよ?
丁度今のあたしみたいに眠れない人間は困っちゃうじゃない
ふわぁ、今日も待ってるわ
>>832 (後ろからハルヒの口を押さえ込む暴漢現る)
>>833 ……っ!!
(突然後ろから口を抑えられて思わず固まっちゃって)
>>834 はぁ…ありがとね……
(息を荒くしながら周防さんの肩に手をついてお礼を言って)
>>835 ――気にしない――当然のこと・・・・・
(血糊の付着した釘バットと、撲殺死体を部室の外へと運ぶ)
――退屈――憂鬱――溜息・・・・・・
(外から戻ってくると、パイプ椅子の上に正座して、そんなことを呟く)
>>837 ――ナイス・・・・私・・・・・
(ビシっとサムアップ)
>>836 ほんとにありがっ……
(生々しいそのシーンにちょっと目を避けて)
丁度今あたしもそんな気分なのよね。
このまますんなり眠れたらいいんだけどさ。
ふぅ…(溜息をついて)
>>839 ――では――軽くゲームでも・・・・
ルールは簡単――@からBの間で好きな数を言い――
先に20――を――言った方が負け――罰ゲーム――とか・・・・・
負けた方は俺のおちんちんにフェラだから
(賞品とかかれた台の上に全裸で腕を組んでふんぞり返る)
>>841 (パイプ椅子で撲殺して部室の外へ廃棄する)
賞品とかかれた台ィィィィィ――!!
>>840 1から3だったらそれ以上進まないじゃない。
前の人の数に1〜3足した数ってこと?
眠気を起こすには丁度良さそうね
>>841-842 なっ……!!
(また一連の動きを見て言葉を失って)
>>845 ――そういうこと・・・・ひとつずつ――数えるのもよし――
みっつずつ――数えるもよし・・・・・
――じゃあ――始めましょう・・・・・
1・・・・2・・・・・
しゃぁーーん!
>>847 (その辺にあった薬缶で名無しの頭を叩き割って)
(その死体をロッカーの中に叩きこんでおく)
>>846 じゃああたしも行くわ!
こういうのは絶対に負けないんだからね!!
4、5っ!!
(その瞬間また撲殺される音を聞いて)
(一瞬固まって)
>>849 ――待った・・・・
>>847のは――カウントしなくていい・・・・・
参加したいなら――相応の態度が必要だから・・・・
唐突に――唐突に割って入るのは――感心しない・・・・
――貴方は「3と4」――
――5――6――7――
>>850 そう、なのかしら……
(口が途中で固まりかけて)
でも気を取り直して8と9!
参加したからには容赦しないわ!
>>851 ――10・・・・11・・・・12・・・・・
罰ゲームは――何にしよう――かしら?
>>852 13、14っ!!
負けた方が勝った方のいう事を聞く!なんてどう?
>>853 ――15・・・・・
問題ない――可能な範囲で――ね・・・・
>>854 16……
(言い終えてから顔をアヒル口にして)
>>855 ――17・・・・18・・・19・・・・
王手――ね・・・・・
何をして――もらおうかしら・・・・・・?
――膝枕?
つ【ピンクローター】
>>857 ――私が――決めること――
外野は――口出し無用・・・・・・
今度は――開始の前に――参加の意思を表明すること・・・・・
>>856 もう分かったわよ!20っ!!
(ヤケになったような声で怒って言って)
膝枕?
って普通にやればいいわけ…?
(その場に座り込んで)
>>859 ――人数が多い場合――設定値100までとか――
にしておく――盛り上がる――宴会にぴったり・・・・・
――撫でて・・・・
(こてんと膝の上に頭をおいて、要求する)
>>860 100にしても最初の方はあんまり意味がないわね。
先が見えないから面白いっていうのはあるかもしれないけど
こうすればいいわけ?
(片手を周防さんの頭の上に置いて、ゆっくりと撫で始めて)
>>861 ――最初はね――このゲームには――必勝法がない・・・・
故に――駆け引きが――大切――なのよ・・・・・
―――そんな――感じ――気持ちいい――
(いつもと変わらぬ無表情。無機質な瞳。それでもどことなく)
(気持ちよさそうに見えなくもなかった)
――満足・・・・・じゃ――私は――寝る――オヤスミ・・・・
(ふいっと体を起して、そのまま退室した・・・・・)
>>862 思ったより難しいわね、このゲーム…
(頭をしかめて考えて)
こんなんでいいなら罰ゲームじゃなくてもやってあげるわよ。
あたしの膝の上なら何時でも迎えてあげるわ!
おやすみっ!あたしもここで寝るわね
やあ、こんばんは。
夏休みも始まったわけだけど、皆はどうお過しかな?
きっと毎日が夏休み
>>865 くっくっ…毎日が夏休みかい。
それはどうも羨ましいね。
僕も全てを忘れてしばらくゆっくりしたいものだよ。
まだ夏休みまだなんだけどね
そう思ってるうちが幸せなんだよ
>>867 おや、君はまだだったという事だね。
それは悪い事を言ったね。くっくっ…
まあ、夏休みを迎えている人も多くいるだろうし、勘弁してくれたまえよ。
>>868 ああ、至言だね。
休みを幸せと感じられるというのはそれだけ動いているという事だからね。
ずっと休みでは退屈だろうね。
佐々木の水着
>>870 ん?僕の水着がどうかしたのかい?
そういえば今年はまだ個人的に水着を着用するような場所には行っていないから
水泳の授業位でしか着てはいないよ。
それで、水着が何なんだい?
部室で水着パーティだな
>>872 水着パーティーかい。
それは素晴らしいね。是非僕も参加したいところだよ。
ただ、僕はSOS団ではないからね。観客位でしか参加出来ないのが口惜しいよ。くっくっ…
何はともあれ新刊が出ない事には話にならないな
佐々木が作者に脅しをカマしてきてはどうか?
そろそろ出かけるシーズンが近づいてきたわね。
今年も海で山で沢山の不思議を探すわ!
今日はちょっと短い時間だけど居るわ
>>875 パァァンッ!!
(ハルヒの頬を思いっきりはたく)
もしもボックスで、
もしもハルヒの舞台が現代ではなく戦国時代だったら
>>876 痛いわね。
何すんのよいきなり!!
(怒った目で名無しを睨んで、その胸倉を掴んで)
>>877 天下統一するに決まってるじゃない!
織田信長もビックリのSOS団軍隊で日本中の城という城に攻め入ってやるわ!
ドゴッ!!
(ハルヒの鳩尾を殴る)
>>879 ――ATフィールド展開――
(名無しの攻撃は弾かれた)
>>878 というわけで、時は戦国。西暦で言うところの1581年。
本能寺の変以前、ここ播磨の国のほんの一部分の大名、
涼宮武蔵守の居城、北城で事件は起こりつつあった。
>>879 ゲホッ!!
(いきなりやられてむせ返って)
だから一体何なのよ!
>>880 殴られてから守ろうとしても意味ないじゃない!
まあ、この前に引き続いて出てきてくれたのは嬉しいけど…
>>581 事変も何もあったもんじゃないわ!
あたしは常に攻める側なの。
SOS団団長が進まなくてどうすんのよ?
>>882 ――援護防御――失敗――
殴ったと――確定された上では――どうしようもない
という――ツッコミはさておき――ああいう書き込みに――
律儀に反応する――必要はないと――言ってみるテスト――
>>882 (ハルヒの髪の毛を掴んでおもいっきり持ち上げる)
グググ・・・
>>882 ――という涼宮武蔵守の鶴の一声で、迫り来る織田軍団に立ち向かうことになった。
敵の将軍は羽柴筑前というサルとネズミを混ぜたような顔の小男である。
「攻める」という方針の下、真正面から撃ちあう作戦を採用したのだったが……
「毛利との戦いがメインなのに、こんな小城の連中との戦いで、兵を消費するのは
勿体無いの一言だぎゃあ」
という羽柴筑前の策により、織田軍は真正面からの戦闘を避け、陣地を築いて
そこに羽柴小一郎という、筑前の弟が2000あまりの兵を率いて立てこもった。
本隊はそのまま毛利攻めに行くようだ。
>>883 殴られたら反応するしかないじゃない。
何か別のことを考えてんのかもしれないしさ
まああんまり危ないことをされたらあたしだって人間だからまずいことはあるけど
>>884 あんたもいい加減何持ってんのよ?
(その腕をひねって引き離させて)
>>886 だから負けるわけないじゃない!
あたしはぜぇえええったいに勝つ歴史の上に立つんだから!
SOS団に敗北の文字は無いわ
>>886 ――メビウスの宇宙を越えて――までは読んだ――
>>887 ――単なる愉快犯の――可能性大・・・・・
それがネタに――昇華できるなら――ともかく――
それはともかく――新刊まだ・・・・・・?
>>887 (ハルヒの口を手で塞いで息を止めさせる)
>>890 (いよいよ面倒なので釘バットで撲殺して)
(死体を部室の外へ投棄しておいた)
>>889、
>>891 愉快犯じゃなくて誘拐犯っぽかったわね。
(息を落ち着けながら言って)
とにかくありがとっ!
新刊っていうと、あたしに本でも書いて欲しいってこと?
>>890 (一瞬驚くけど周防さんが助けてくれて)
>>892 本音を言うと、ハルヒみたいな性格の美少女をボコボコにしたい
>>892 ――誰が美味い事を言えと――
確かに――誘拐犯だった――ようだけど・・・・
――その発想は――なかった――そういえば――
確か――SOS団の会誌(?)を――以前読んだ――記憶が――
>>893 そういう趣味はお断りね。
あたしは別にボコボコにされる為に生まれてきたんじゃないわ
>>894 上手いことっていうかそうじゃない!
この前も何かそれっぽいのが来てたけどさ
SOS団の会誌?
そんなものはもう常時発行なんだから!
文化祭なんて言わずとも今この場で渡してあげるわよ!
(意味の分からない理論の文章を書き始めて)
>>895 ――有名税――みたいなもの――
SOS団も――メジャーになった――ものね・・・・・
――文化祭――私も――行った・・・・行った?
ちょっと記憶が――曖昧3センチ――
――なるほど――なるほど――
(脇から覗きこんで、何やら感心したように唸っている)
>>897 あたしもそんな危ない目に晒されるだけ有名になったってことね!
頑張って身を守らなきゃいけないわ
だからこれでこうで…
(訳の分からない三次元図形みたいなのを描いて)
出来たっ!これを読んだらノーベル賞間違いなしなんだからね!
>>898 ハルヒ、ブルマ履いてくれ!たのむ!
(土下座)
>>899 なんで履かなきゃいけないのよ?
まあ履くだけならいいけど…
(スカートの下から履いてスカートを外して)
こんなんでいいわけ?
(制服の上にスカートを履いた格好になって)
>>900 それもそうね。
あいつほんと何もやってないから最低限その位はやってもらわなくちゃ困るわ
ちょっと今見れないけど後で調べておくわ。
じっくりと読めばあなたもきっと天才間違いなしなんだから!
隅から隅まで目を通すのよ!
おやすみっ!
あたしもそろそろ帰るわね
んじゃ、おやすみっ!
……暑い。
いつもクールな顔してるけど、やっぱ暑いんだ。
エアコン点けてやるよ
つ〓- - ---*ピピッ
巷では大勢が薄着してるけど有希はしないのか?
冷却効率が上がるぞ。
はい、薄着
つ【白バニー服】
>>907 薄着?
……わたしは別に必要としていない。
ただ、巷でと言う事であれば……
>>908 ……わかった。
(その場で白バニー服に着替え始める)
バニー服は材質的にはけっこう暑そうな気もするが…まあエアコン点けたから問題は無い
むしろ露出部分が多いから冷やさないようにしないと…
…寒くない?暖めてあげようか?(なにか矛盾したことを言ってみる)
おおっ・・・・・
(平然と全裸になる有希に思わず見入る。
ハルヒやみくるに比べれば控えめだがかたちの良い胸とツンとした乳首。
スレンダーな身体、白い尻と無毛の股間。)
―――たりほー・・・・・・
>>910 ……必要ない。
体温の調整なら自分で出来る。(こちらも矛盾したことを言ってみる)
>>911 ……
(着替え終わると着席し、読書を再開する)
>>912 俺のハニー来たー!
一緒にお風呂はいらないか、べいびー。
>>913 自分で体温調節…?そんなことできるなら最初から暑いとか言わねぇだろ!(#゚Д゚)ゴルァ!!
ガバッ!(自分の言の矛盾を棚に上げて逆ギレして襲いかかってみる)
>>914 ――だが断る・・・・・
貴方の眼は――とても――濁っているわよ・・・・
>>915 ―――なんという理不尽さ――
>>915 ……近寄らないで……暑い。
(矛盾を続けながら、斥力場を展開し、接近を防ぐ)
>>916 よし、フラれた!
人を死んだ魚みたいに言わないでくれ……まあ、下心はあったけど。
難攻不落だなぁ、九曜……
(しみじみいいながら一人でカキ氷をぱくぱくする)
>>918 ――死んだ魚の――様に腐った――眼・・・・・
というより――こう――むしろ餓えた――野犬を――
彷彿とさせる――ような――眼が――眼が――眼が・・・・・
ムスカ大佐?
――長門有希は――貴方は――貴方は――?
>>917 こっち俺のハニー!!………ぐあっ!近寄れないぃ!
………………この流れはまさか…エアコンを切ってみろということか…!?
つ〓- - ---*ピピッ (さらに矛盾したことをやってみる)
………暑くない…?暖めて…………ナニやってんだかわからなくなってきた…orz
>>919 まぁ、正直九曜の艶かしいまでの肌を想像したら、なぁ。
でも大丈夫、やさしくするよ、九曜。
って、そっちいっちゃうんだ!?
どこにいこうというのかね?!
まいねーむいずななし、ななしOK?
……カキ氷食べる?
>>920 ……助かる。
ちょうど腹部が冷えてきたところ。
(お腹をすりすりさすりながら)
ちゃんと自分の行動を理解するべき。
>>921 ――眼がぁ・・・・・眼がぁ・・・・・
(眼を抑えてふらふらと)
――ら――ラピュタは蘇る――
何度でもよみがえる――バルスっ!
――のうせんきゅー・・・・・
この間――食べ過ぎて――お腹壊した――
佐々木たちに――怒られ――た――
――そろそろ――寝る――グンナイ・・・・・
(電源が切れたかのようにうつ伏せに倒れて、就寝態勢に入った)
【――落ち――ノシ】
>>923 俺の告白が九曜に絶大なダメージを……!
よみがえるとか言いながら自分で壊しちゃうんだ!
あーあ……てゆーか。九曜おなか壊すんだ……
ああ、お休み九曜。
俺も寝よう。
(と隣に横になって添い寝するが)
…………
あっちーーーーよ! その髪ー!!!!
(10分持たなかった)
(オヤスミナサイ)
>>922 …長門はクールだなぁ…いや…わかっちゃいたけど…なんか俺の負けってことで…
とりあえずエアコンは適温に設定して…
自分の行動を理解ねぇ…長門とエッチした(ry……チャントリカイシテオリマス
お腹大丈夫?さすってあげようか?スリスリ…(勝手に隣に寄り添ってお腹をさすり始める)
>>925 わたしとえっち……分かった。
じゃあ、こっちへ……
(手を取ると、少し強引に部室の外へと引っ張っていく)
――その後彼の消息を知る者はいなかった――
【ごめんなさい、今日はこれで落ちる】
>>926 はぅ…聞こえちゃったか…え!?分かったって…こ…こっち!?
……………ぅぁぁ〜………………………………………
【そりゃ残念、さっさとやることやっとけばよかったか。また逢えたらな、おやすみ】
こんばんはぁ。
花火大会もあちこちで開催されてますし、いよいよ夏も本番になって来ましたね。
すごくひさびさですけど、待機します。
>>930 えっ?えっ?
ほ、本物ですよ?
たぶん…。
(自分でも心配になって鏡を見る)
みくるのフィギュアかわええなぁ
>>932 ふぁっ!
(びっくりして跳ね上がり)
ど、どうしたんですか?お母さんに甘えたいのかな。
(頭を撫でる)
>>933 ありがとうございます…
(赤くなって照れるも、違和感に首をかしげて)
あ、褒められてるのはわたしじゃなくてフィギュアでしたね。
(今度は恥ずかしさに赤くなる)
>934
モデルがいいからフィギュアも可愛い
みくる好きだぞ
>>934 ぐす…ママ…会いたかったよぅ。
(抱きつきながら顔をすりつける)
みくるにも子供が居たのか。
>>935 ふわわわっ、あ、あのぅー…
あ、あり、ありがとうございます。
(目を合わせる事が出来なくなって、赤い顔のままうつむいてしまう)
>>936 よしよし、辛い思いをしてきたんですね。
(頭を抱えて撫で続ける)
さ、みくる二人目の子供を作ろうか
>>938 ママ…お腹すいた…何か作って。
(顔をあげ、訴えるような目で見つめる)
>>937 ち、違います、誤解しないでくださーい!
わたしが何歳の時の子供?って話になるじゃないですか!
>>939 はいっ!
ペーパークラフトと紙粘土、どっちがいいですか?
(お道具箱を持ってくる)
>>940 え、困ったなぁ…部室にはお茶を淹れる道具しかないし…。
あ、お昼に鶴屋さんから貰ったビスケットがあるけど、これでいいもいい?
(鞄から取り出して)
みくるちゃん……
(話を聞いて遠い目をして)
団長、キタ────────────!!
団長の回し蹴り
見せてください
>>941 じゃあ、紙粘土で!!
よっしゃ!待ってろよ、みくる!!立派な第二子を作ってくるからな!!
(紙粘土を掴み部室から飛び出る)
>>941 ビスケット?うん!たべる!
(ビスケットを受け取ると美味しそうにほお張りにっこりとする)
>>943 みくるちゃんの陣痛が始まったって聞いたからすっ飛んできたわ!
あたしがいるからもう大丈夫だからねみくるちゃん!
>>944 とりゃぁ!!
(言い終わる前に足の先で名無しの顔を蹴り上げて)
どうなのよ?あたし必殺のキックは!!
>947
(回し蹴りをされ内蔵が激しく圧迫され、破裂寸前に、そして腰骨は砕ける寸前に)
ぎや〜!
>>942 あ、こんばん…
ななな、なんですか、どうして遠い目をするんですか?
こ、この子は別にあたしの子供ってわけじゃなくて、えーとその…
>>943 山本高…(ry
>>944 見せてくださいと、食らわせてくださいが
同義語になる予感がします。
(でも止めないで見守る)
>>945 ふえっ、勢いあまって部室から飛び出して行かないで下さい!!
…でも楽しみに待ってますね。
(お茶をずずっとすする)
>>946 良かった、もう一つあるからどんどん食べてね。
(腰をかがめると、頭を撫でて)
それでボクは何歳なのかな?
おや。今日は何だか賑やかだね。
こんばんは、朝比奈さん、涼宮さん。それに名無しの諸君。
ん?陣痛、なるほど。それは一大事だ。
それじゃあ、わたしと涼宮さんで朝比奈さんの新生児を取り上げるとしようか。
分かっているね。朝比奈さん。呼吸法は ひっ、ひっ、ふぅー だよ。
佐々木が〜、部室に〜
キタ―――――!!
団長 vs 佐々木の戦い再戦ッ!
>>949 うんっ!ありがとう!ママ!
えっ?僕の歳忘れちゃったの?ひどいよ…えぐ…
(見る見るうちに目が潤みだして)
涼宮のお姉ちゃんと、佐々木のお兄ちゃん、こんばんわ。
ママがいつもお世話になっています。(ぺこり)
>>948 相当効いたみたいね。
このあたしの蹴りを受けられただけ幸運に思いなさい!
あたしだってそうそう意味も無く蹴ったりはしないんだから
>>949 じゃあ隠し子だったってこと?
今まで色々無理言わせちゃってごめんね、みくるちゃん…
(みくるちゃんの背中を優しく擦って)
>>950 う…こんばんは…
(この前負けたから一瞬詰まって)
そうよ、横に居るのがみくるちゃんの一人目の子どもなんだから!
(ぎこちなさから大声で言い放って)
>>947 >みくるちゃんの陣痛が始まったって聞いたからすっ飛んできたわ
涼宮さん…少し見ない間にそういう面白勘違いをする人に…
(ハンカチで涙を押さえる)
>>948 わあ、名無しさんの体に涼宮さんの足型がくっきりと…
記念に写真におさめておきましょうね。
(デジカメでパシャリ)
>>950 佐々木さん……
(涙をダーッ)
な、なんでそうなるんですか!
わたしのお腹、ど、どこも膨らんでませんよね?
(でもなんとなくお腹を隠す)
>>951 こう、「キター!」というのを、もっとアレっぽく叫んでみてください!
(ぐぐっと)
>>952 ま、待って下さい、わたしの存在がフェイドアウトされてませんか?!
(がびん)
>>951 おや、いいじゃないか。君はなかなか見所があるね。
ただ、顔のつくり方がなっていないね、もっとこう…
>>952 くっくっ…勝負もいいが、今は一大事だ。
なんせ朝比奈さんの新しい子供が生まれるらしい。
僕も出産に立ち会うのは初めてだからね、柄に会わず少し緊張するね。
(笑いを必死にこらえたような顔で)
>>953 おにっ…ま、まあいいとしようか。
(顔を引きつらせながらも笑顔で)
それにしても、ちゃんと挨拶が出来るなんて偉いじゃないか。
さすが朝比奈さんの子供だ。立派に育つことだろうね。
>>954 やあ、涼宮さん。
(あくまでもにこやかな笑顔で)
そうだね、先ほど挨拶をしてくれたよ。利発でかわいらしい子だ。
まるであなたのようだね、くっくっ…
>>955 ああっ、朝比奈さん。辛いんだね。そんなに涙を流して…
でも、大丈夫。ここにはわたしがいるし、なんていったって涼宮さんもいる。
わたしたちで何とかするように尽力するよ。
ほら、ひっひっふーだよ、ひっひっふー。やってごらん?
(笑いを必死にこらえながらもにやにやしてしまい)
お腹…まあ、君は元々がスレンダーだからね。それほど目立たなくても不思議はないよ。
すいかバーうめえ…
>>952 さ…再戦って何なのよ!?
今日は別にそういう目的で来たんじゃないわ
>>953 みくるちゃんに似て優しい子ね。
(子どもの頭を撫でてあげて)
みくるちゃんのことならまかせなさい!
あたしがいっつも遊んであげてるんだから!
>>955 でも一人目の子どもは居るんでしょう?
どうせ子連れなんだから一人も二人も変わんないじゃん
(そう言いながら後ろからみくるちゃんんの胸を揉んで)
>>956 ……。
(笑顔で返されると目を逸らして)
そ、そうかしら…
あたしはみくるちゃんに似てると思ったんだけど
>>953 ご、ごめんね、あたし忘れっぽいから…。
三択にしてもいいかな?
1.48歳
2.195歳
3.1076歳
>>954 ああっ、なぜかその優しさが、今は痛いですぅ。
(カクンとうな垂れると、ある事に気づいて)
(心の声:はっ、もしかして涼宮さんがこの思い込みを続けると、現実になってしまうのでは?!)
す、涼宮さん、落ち着いて聞いてくださいね。
この子がもし本当にわたしの子供だとしたら、計算が合いませんよね、ねっ?
あと、ぎこちなさを前面に出しつつ、大声で佐々木さんに嘘を吹き込まないで下さい!
(顔の前でバタバタと手を振る)
>>956 ふええぇぇ、そういう意味で泣いてるんじゃなくって…。
(でも佐々木さんなりに心配してくれてるのかな、と思ってはっきり言えずに)
ひっひっふー?
ああ、この時代のラマーズ法?ですよね。
ひっひっふー…ひっひっふー…
(額に汗を浮かべて、物凄く真剣に呼吸をする)
え、そうですか?
(スレンダーと言われて、ちょっと照れて本題を忘れてしまう)
団長、このみくるちゃんの子って
もしかしたら未来からきたんじゃない?
ハルヒタンとみくるタンにWパイズリされたいよー
>>956 ありがとう!佐々木のお兄ちゃん!
僕もお兄ちゃんみたいに、かっこよくて立派な男性になるね!
>>958 遊んでくれてるんだね。ありがとう!
涼宮のおねえちゃんも見た目と違ってすごい優しいんだね!
>>959 マ、ママ…ぐすっ、ぐす…ひどいや…
(ぼたぼたと涙を流して俯く)
>>962 佐々木のことを「かっこよくて立派な男性」なんて言ってるところをみると
誰に育てられたにせよ間違った育てられ方を下みたいだな。
>>957 こういう素朴なレスが突然あると、心惹かれますよね。
(対抗してシューアイスをぱくぱく食べる)
>>958 ひえっ、揉まないで…っ
そんな投げ槍な、一人目も二人目まだいませんからぁ〜!
それよりも胸を揉…っ
(手を止めるか、勘違いを正すかどっちを優先させるか混乱中)
>>960 あーあーあーあーっ!
(急に大きな声で叫んで邪魔をする)
そ、そんな漫画みたいな事あるわけないじゃないですかぁ〜!
(わざとらしいほどにあはは、と笑ってみせて)
>>961 はい? パ…
(意味を解した途端、ぼぼんっと赤くなって)
ふあ…そ、それはちょっと恥ずかしいような…。
>>962 ご、ごめんねっ、ちょっと冗談を言ってみたかっただけなの。
つ、つまらなくてごめんね!
(慌てて頭を撫でて)
ん、んーと、お膝に乗る?
(目の前に座り込むと、膝をぽんぽんと叩いて)
>>957 スイカバーかい?あれは夏の風物詩と言っても過言ではないね。
特に種をチョコで表現する辺り…斬新だ。
僕は今年はまだ食べていないが、君のおかげで食べたくなってきたよ。
>>958 そうかな?わたしは何となくあなたと重ねてしまうんだけどね。
子供っぽいところとか…おっと。口が滑ってしまったよ、くっくっ…
それより涼宮さん。朝比奈さんが大変なようだよ。
そろそろ頭辺りが出てきてもおかしくない。ちゃんと見ていた方がいいんじゃないかい?
>>959 皆まで言わなくていいよ、朝比奈さん。
君は優しい人だからね、きっとわたしたちに心配をかけたくないんだね。ああっ、なんて健気な人なんだ…
(にやにやを隠す為に、口をぱっと手で覆い、泣いたまねをする)
うん、ラマーズ法だよ。これは効果的な呼吸法なんだ。
違う、もっと強くやるんだ。 ひっ ひっ ふー ひっ ひっ ふー
ほら、ちゃんとやらなくては健康な子供が生まれてこないよ?
(大げさに身振り手振りをして、教え込むように)
>>960 ふむ。それは中々興味深い推論だ。
涼宮さんの反応が楽しみだよ。
>>961 僕が入っていない…のはそういう事だろうね。
くっくっ…分かっているさ…くっくっ…
>>962 (顔をぴくぴくと引きつらせながら)
そ、そうだね。頑張って僕みたいな「男性」になってくれたまえ。
君にならできる。君にならね…くっくっ…
(頭を撫でるてに力が入り、ぐりぐりと押し付けてしまう)
俺はみくるちゃんのオッパイを揉むハルヒのオッパイをもみもみ
ハルヒ。佐々木が貧乳を気にしてるぞ。
こっちも揉んで大きくしてやれ。
>>957 あたしもなんだかお腹空いてきたわね…
>>960 未来から?
どうやって未来から来るのよ?
そんなことが出来たらあたしもとっくに連れてきてるわ
>>961 (さっき他の名無しに喰らわせた蹴りを入れて)
ドサクサに紛れて何言ってんのよ変態!
>>962 見た目は凛々しくても中身は優しいんだからね!
あたしに頼みたいことがあったら何でも言いなさい!
>みくるちゃん
まあ確かに大きすぎる気がするわね。
でもみくるちゃんならその位居てもおかしくないんじゃない?
(暢気に答えて)
誰がぎこちないのよ!?
SOS団団長に対して言っていい事と悪いことがあるわ。
それにその子だって泣いてるじゃない!
いい加減にしないと終日永久メイドの刑にするわよ?
(服の上から胸を揉みしごいて)
揉んだら出るかと思ったけどまだだったかしら。
ママになったんだからその位しっかり出しなさいよね!
>>965 ふ…ふんっ
(ぎこちなくそっぽを向いて)
今ちょっとそんな気分じゃないわね…
(そう言いながらもみくるちゃんの方を見て)
貧乳が気になるなら俺が揉んで大きくしてやる佐々木
>>964 ママ…よかった!冗談なんだね!
(ぱあっと明るい表情になって)
うん!乗る!
(膝の上にひょこっと座り)
えへへ…嬉しいな。
(膝の上で嬉しそに頭を左右に振る)
>>965 ひぐっ!
(頭をぐりぐりされて、息がつまる)
うわーーーん!!ママー!助けて!佐々木のお兄ちゃんがいじめるよー!
(ママに抱き着いて助けを求める)
>>968 頼みたい事?うーん…あっ!
それじゃあ、その腕に着けてるのちょーだい!
(腕章を指差して)
>>966 ふっ…意図的であるのかそうでないのか。
いや、どっちでもいい事か…そんな事で事実が変わりようもないんだからね。
ふぅ…
>>967 そんなもの気にしてもいないし、頼まなくてもいい。
人にはそれぞれ見合ったサイズがあるんだ。
それにかの先人もステータスだと言っていたんだ、気になんかするものか。
>>968 くっくっ…あの勝負の時のバツゲームはもう覚えていないのかな?
(そっぽ向いた先に回りこみ、下から顔を覗き込む)
あっ!涼宮さん!頭だ、頭がでてきたよ!
(慌てて朝比奈さんを指して伝えるが何も変わった様子はなく)
くっくっ…冗談だよ。
バニーガールのみくるタンで今日もシコりました
本当にみくるタンはすばらしいオナペットだと思います
佐々木、おまw
いたずらっ娘だなw
>>969 気になんかならない、と言っているだろう。
所詮外見の判断なんて主観的で流動的なものだ。
そんな事で人間の価値が決まるなんてのは間違いなんだよ。
(言い訳をするように若干早口になって)
それに…こんな大衆の前でそんな事させる訳がないだろう?全く、もう。
>>970 くっ…
(出した手をさっとひっこめて)
ご、ごめんよ?痛かったかな?
おいで?もうしないよ、もっと優しくするから…ね?
(ひきつった笑顔で少しかがみ腕を広げて誘い込む)
>>972 あ、うん…ごめん。わたしが泣いても仕方がないよね。君が一番辛いのに…
(にやにやした口元を隠す為にくるっと回って背を向ける)
心配をされたくない?そ、そうだよね…わたしになんか心配されたくないんだね。
こんな男に間違われるようなやつなんかに…
(背を向けながら、顔を手で覆い悲しそうに泣いたふりをする)
そうっ、もっと強く…ぷぷっ、初めて大地を踏みしめた天上人のごとく!くっ…うぷ…
(真剣な表情に笑いそうになりながらも、こぶしを握り締め、訳の分からない例えを出す)
>>974 ああ、その通りだよ。
これからはいたずら魔女っ子ササッキーαと呼んでくれたまえ。
>>967 >>969 揉むと大きくなるって言うの、よく耳にしますけど本当なのかなぁ。
>>968 お、おかしいですよぉ〜…いえ、むしろおかしいと言って下さい!
(鬼気迫る顔で)
ひっ、ごめんなさい。ぎこちないのは、わた、わたしでした。
あとついでに、その子が泣いてるのは、わたしの変な三択のせいで…むにゃむにゃ。
とにかく、終日永久メイドだけは勘弁して下さいぃ。
(そしてこの人の場合、それが本当になってしまうので切実にやめて欲しいと願う)
(顔を青ざめさせて)
わひゃっ、む、無理ですぅ〜。
出たところで、今出ても無意味じゃないですかぁ。
>>970 (機嫌が直ったのて、ほっとして)
お膝に乗るの、好きなの?
(そっと髪を撫でおろす)
「劇場版吸血鬼ハンターD」見たいな。
>>966 やっ…何やってんのよ!?
(また回し蹴りをして)
あたしの体に触ろうなんて100年どころか1000年は早いわ
>>967 そんな事出来るわけないじゃない!
あたしを何だと思ってんのよ?
>>970 これはSOS団の団長の称号なの!
でもいいわ、あんたにも特別に作ってあげる
(黒いマジックで新しい腕章に「超息子」と書いて渡して)
これからはあんたはみくるちゃんの超息子なんだからその名前に釣り合う様に頑張んなさい!
>>971 覚えてるわよ…
(しぶしぶ向き直って)
なっ!
(驚いて振り返るけど何もなくて)
(慌てて澄ました顔を作って)
そんなつれないこと言うなよ
本当は揉んでほしいんだろ?
(手を伸ばし佐々木の胸を掴む)
今日はやたら人が多いのう
>>975 ほんとに?もういじめない?
やったー!お兄ちゃん大好き!
(駆け寄ってがばっと抱き着く)
あれ?お兄ちゃん、なんでお兄ちゃんなのにおっぱいがあるの?
(不思議そうにおっぱいを触る)
>>976 うん!大好き!ママのお膝やらかいんだもん!
えへへ…ママも大好きだよ。
(膝の上で気持ち良さそうに)
>>978 そすだん?しょーごう?なんだろ、わかんないや。
(腕章を受け取ると喜んで飛び回り)
やったー!ちょーむすこだあ!
ありがと!お姉ちゃん!
(嬉しそうに抱き着く)
>>973 ありがとうござ…
(はっ)
ありがたくないですっ、そんな事報告されたら恥ずかしいです!
(真っ赤になってぽかぽかと叩く)
>>974 いたずらっ娘とおてんばさんの対決ですね★
>>975 佐々木さん…わたしの為にそんなにも…。
(きゅんとして、背中にそっと手を添える)
ち、違いますっ、心配されたくないって言うのは、そんな意味で言ったんじゃないんです!
男の子に間違われる女の子っていうのも、個人的にはとってもステキだと思います!
(手をぎゅっと握ってぶんぶんと振る)
だだ大地を踏みしめた天上人ぉ?
ひいぃっひいぃぃっ、ぶうぅぅ〜っ……
(1.5倍ほど力む)
あの…これってちょっとバカっぽくないでしょうか…。
(1.4倍ほどへこむ)
【用事が入ったので、少しだけ席を外しますね】
【レスは後でまとめてさせて頂きます】
>>977 「劇場版世紀末魔女ササッキーΣ」だって?
あれはとても素晴らしい作品だよ。是非見てくれたまえ。
今なら、来客全員に 走る!魔女フィグマ がもらえるそうだ。
>>978 覚えてる?それは良かったよ。それで、どんな罰ゲームだったかな?
ちょっと確認の為、言ってもらえる?
(意地悪そうな顔で覗き込んで)
くっくっ…君も結構ひっかかりやすい人なんだね。
>>979 ひっ!
(胸を掴まれると身体を震わせ、手を振りほどき)
そ、そんな訳ないだろう。だ、誰が好き好んで胸なんか揉ませるものか…
(胸を両手で覆い隠して)
>>980 本当だね。このままでは次の部室も必要になってくるんじゃないかな?
だが、盛況なのはこの上なく嬉しい事だよ。
>>981 ああ、もういじめないよ。僕は元来子供が好きな人間なんだ。
(駆け寄って来た子供を優しく抱きとめる)
それと一応言っておくが僕は…ひゃん!
(胸を触られ、背筋をびくっと震わせ)
あっ、や、やめないか…くぅ!こ、こら…それ以上は…あっ…ん…やめ…こら!
(思いっきりげんこつを子供に食らわせ離させる、ついでに
>>979にもげんこつをして)
ま、全く…今日はなんなんだ、二人からされるなんて…
>>982
せっかく三人いるんだし、何かゲームでもやるといいんじゃない?
【次の部室の準備をしてくるわ】
【途中で送信してしまったよ、すまないね。】
>>982 ああ、自分でも驚いたよ…こんなにも他人を心配できるものなんてね…
(笑いをこらえる為にぷるぷると肩を震わせて)
本当?だったら良かったよ。君にそう言ってもらえると、とっても勇気が出る。
(手をぶんぶん振られながら泣きそうな顔で微笑んで)
そうそう…そんなかん、ぷっ…い、いいよ。
(こらえすぎて涙を浮かべながら)
ちょっとどころか、とてもバ…もとい素敵だよ。
つ、次は難解な事件を解決した名探偵風にやるんだ。
【了解したよ。あまり無理はしないでね】
>>985 そうだね。そういうのを名案というのだよ。
しかし、僕だけが賛成してもしかたがないね。
涼宮さん、朝比奈さんが戻ってくるのを待っていようか。
>>986 【ありがとう。よろしくね】
さ、佐々木…今、二人ともいないし、俺にも揉ませてくれ…はあはあ
俺は尻を揉むぜ!
佐々木…君の目の前でオナニーしていいかい?
もうこんなになってるんだよ…我慢できない
(ズボンを脱いで勃起したペニスを見せ付ける)
>>988 い、いやだよ。何を言ってるんだ、君は。
それに息も荒いし…一刻も早く病院へ行った方がいいね。
>>989 君もだ。病院へ行ってくるといいよ。
それにお尻なんて全く話しに出ていないじゃないか。
>>990 三人目の急患だ、今日は病院も大賑わいだろうね。
我慢できないならさっさと行きたまえ、もちろん病院にね。
【とりあえず新しい場所が出来るまで、僕も様子を見させてもらうよ】
>>992 【お疲れ様。いつもありがとう】
【おや?どうしたんだい?様子が変だよ?】
【戻りましたぁ】
>>977 映画ですか?
夏休みですもんね、わたしも久しぶりに映画館に行きたいなぁ。
>>979 あ、揉むなら肩を揉んであげたほうが…。
>>980 本当ですね、やっぱり人が多い方が楽しいですよね。
>>981 ふふっ…何かもう可愛いし、このまま勘違いされたままでいいかも。
(ぎゅむっと抱きしめて、頬をふわふわと触る)
>>985 ゲームかぁ、楽しそうですね。名無しさんも一緒に遊びます?
>>986 【ご苦労様です&いってらっしゃい】
>>987 【
>>986があぶりだしかと思ってドラッグしちゃいました!】
…ふえ、それって驚くようなことなんですか?
(頭上にハテナマークを浮かべ)
佐々木さん…!そ、そんな母性本能をくすぐるような微笑は反則です。
(手をわなわなと震わせて)
あのう…?
(笑っているような仕草を、不審に感じ…る暇もなく驚いて)
名探偵風ですか?!
ひっひっ、じっちゃんの名にかけ、ふぅ〜……
>>976 今も何もとっとと出なさいよね!
もう何だかムシャクシャしてきたわ!
みくるちゃんなんて胸でも何でも出ちゃえばいいのよ!!
(更にギューギュー胸を揉んで)
子どもまで居るのにちっともそんな感じをさせもしない反応ね。
それだからSOS団の専属メイドが務まるんだけど
>>981 とっても偉い名前のこと!
あんたも超息子に今日からなったんだからあたしに感謝しなさい!
(ニコニコしながら子どもの頭をまた撫でて、そして抱きしめてあげて)
>>984 あなたと仲良くする……っていう内容だったでしょう?
(ぎこちなく何度も目をそらしながら仲良くしてるように見せようとして)
そうかしらね。
たまたまよ、たまたま
お前たち、お茶の時間ですよ。
甘露は京都の生八つ橋ですよ。
もう駄目だ、みくるタン、ハルヒタン。
早く君たちにパイズリしてもらわないと僕自分で…
シコシコ…シコシコ…
(たまらず肉棒を扱き出す)
>>988 あっ…もう少し遅くに戻ってくれば良かったですね。
気が利かなくてごめんなさい。
(すすすっ…と後退)
>>989 じゃ、じゃあわたしはお腹を…
>>990 ふぁ…情熱的ですね。
(物陰から赤くなって見守る系)
>>992 【お疲れ様です!】
>>995 な、何にそんなにムシャクシャしてるんですかぁ〜!夏の暑さにですか?
ひえーっ、だんだん痛くなってきました、も、もうちょっとだけ弱めて…。
(マッサージ機の強弱を調整する感覚で)
も、もうSOS団の専属メイドとして認めて貰っただけでも、よしとします…。
(泣こ…うとしてやめて、ハンカチをしまう)
>>994 【おかえり、朝比奈さん】
ああ、驚くべき事だよ。まさかこれほど…いやはや…
(適当な言い逃れをしながら肩をすくめて)
母性本能?それは君に実子がいるからじゃないのかな?ふふ…
(さらに儚げに、首を傾げながら消え入りそうな微笑を浮かべて、)
うぷっ!も、もうダメだ…くくくっ…ひっひじいちゃんとは…くくっ…や、やられたよ…朝比奈さん…くぅっ
(噴出してしまい、身を屈めお腹を押さえながら笑ってしまい)
>>995 うん、その通り。さすが涼宮さん、明晰だね。
(にっこりと微笑み、正面から見据えて)
それで?仲良くするとは具体的にはどういった事をするのかな?
今のままではいささか不十分な気もしないでもないよ。
>>996 お茶の時間かい?そうだね、一息入れるとしようか。
生八つ橋…いや、全くいい趣味をしているね。
イチゴ大福に並び、お茶に最高にマッチする甘味だよ。
>>997 また…か…
僕はきっと…いや、なんでもないさ。
1000なら次スレ精液まみれで乱交パーティー
1001 :
1001:
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@__ノ(___ノ
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