■コードギアス反逆のルルーシュNightStage68■

>>950
フフ・・・十分にお前はいい女に見えるよ。
（独特の価値観に珍しく感服したように満足げに笑って見せ）
しかし解せんな・・・私はいつでも可愛いだろう？
可愛い所もあるのではなく、須らく可愛いのさ・・・
（ミレイの手によって閉じられた上着のボタンに指を這わせた。）
（シャーリーとミレイの二人の行動のせいか熱くなった身体を自覚し）
（先程の舌を絡めてのキスや背中の温もりに人肌の懐かしさを感じたか）
（思い出すように、唇を指でなぞりながらもシャーリーとミレイの行動を見つづける）
制服ならいくらでも着る、というか、いままでも着て遊びにも言っていた。
だがな・・・・童貞が少々口うるさくてかなわないままさ。

（行為を見ながらも、自分が手を出せないもどかしさを）
（話し始めていた会話で誤魔化すように坦々とした口調でミレイに返し）
ドレスか・・・フフ・・・脱がせられないようにせいぜい気をつける事さ
（いう事をどちらかといえば聴かないであろうニュアンスを含めて返し）

しかし・・・・それにしても箱入り娘がする事か？
男相手に経験豊富でなくても女相手にはどうなのだか。
（シャーリーに施す愛撫はなかなか堂に入っている。）
（これで経験豊富ではないといわれても、ミレイに浮かぶ自嘲のままに）
（信憑性にはかけた）

>>954
ふふ、そんな事はないと言っておきながら
濡れ始めているような音がるすな？淫猥な音だ・・・
（下着が湿り気を帯びているかどうかは、まだ椅子に座っていたその時には知りようもない。）
（だが、今のシャーリーの紅色に染まった身体からは簡単に憶測はついた）
（特に、ギアスの効きがとても良いのか持って生まれた性質なのか）
（変わり様をみれば一目瞭然だ。シャーリーのミレイに対する答えにさえ大きく笑い）

ハハハハハッ！どうみてもセックスの才能は大有りだろう。
女同士で・・・しかも私が見ている前で、
はしたなさも感じずに喘いでいるのだからな？
（たびたび聞こえるシャーリーの唇から零れる自分の契約者の名に含み笑いを零し）
しかも・・・・好いた男がいるにも関わらず・・・
貞操観念も何もあったものではないな？
（胸の動きに頭をいやいやと振る姿に目を猫のように細めて）
女に胸を触れられるのは・・・さて、そんなに気持ちいいものなのか？

>>954>>950
ふむ、確かに・・・少々ここでは見え難いな。
すわり心地の良い椅子だったんだが・・・
（名残惜しげに椅子から立ち上がると、丁度シャーリーの足の間）
（ソファのまん前に座り込んで、下着から見える秘所をじっと金目で見つめ）
ほう・・・・？淫乱なわりには綺麗な色をしている。
（シャーリーのそれに触ってもいいか？と、シャーリーではなく）
（ミレイに向かって目で問いかけながら）

（しかし、手はミレイの短いスカートの方に太股を撫で上げて潜り込み）
（下着と足の付け根の境目を先程まで弄っていたペン先でつぅっとなぞり上げる）
しかしミレイ、お前はこの痴態を見て感じないのか？ん・・・・？
フフ・・・私はシャーリーもお前もどうように乱れさせたくなるのだが