>>931 そ…そんな事ない…もん…!
(目を逸らしても、問いかけは耳に届いてしまう)
(この愛らしい女の子とも…とか、見られながら…と考えて、身体を熱くなってしまったのは本当の事)
…〜…ー…!!
(C.C.の数々の淫猥な質問は、すべて見事に的中していて)
(今にも噴火してしまいそうなほどに顔を赤く染めながら口ごもる)
>>942 ふあぃ…わかりました
(C.C.が何のためにここにいるのか一先ず置いておく)
どういう…力…?
会長…私に何をしたんですか…?
(息を弾ませながら自分をのぞき込んでくる会長に尋ね)
才能…?よくわかんないですけど、私に…その…せ、セックスの才能があるんですか…?
(才能という言葉をほめ言葉だと解釈して)
…あんまり…意地悪しないでください…
(淫乱と言われて、少しムッとしたように口元を引く)
ん…あの…、会長…舌を、入れてもいいですか…?
(映画のラブシーンで見るような、情熱的なディープキスのシーン)
(あんな素敵なキスを…彼としてみたい)
(一旦唇を離して、目を閉じながら再び唇を重ね合わせる)
んっ……!やだ、そっちはまだ、ダメ…!
(会長の手を阻もうとすると、太ももや膝を撫でる心地よさに)
(声と一緒に抵抗する力が抜けていく)
(本当は触ってほしいのに…触ってくれないもどかしさが愛液の分泌量を増やして、下着はすっかり染みになっている)
そ、それは…
(会長…と言いたいところだけどルル以外に特に候補になる人もいなくて)
(ここはちょっと見栄を張って)
ル、ルル…とか…ですか?
ぁあっ、ちょっと…!んあ、ぁ…!
あ、ふぁ…いや…気持ちいい…会長の手…凄く気持ちいい…
(じかに会長の手が乳房にふれるだけで、ブラウス越しとは比べものにならない甘く強い刺激が走り)
(いやいやと頭を振りながら、時折乳首を掠める手の動きに身悶える)
>>950 え…会長……?
な、何するんですか…?
きゃぁ……!
(徐に片足をソファーの背にかけられて)
(濡れそぼった下着がC.C.から丸見えの形になり)
(あまりの恥ずかしさに両手で自分の顔を覆い隠す)