ｷﾞｱｽキャラに首輪を付けてご奉仕させたいin pink

ぱす

アーニャ

な、なんだこれは？
（気付けば首に巻かれた首輪を掴み）

私に協力しろ枢木スザク
ブリタニアは君が手を貸す価値がない国だ

>>270
スザク襲いたかったー

>>271
ゼロ！これは君の仕業なのか？
こんな事をしても僕は君の仲間にはならない
（キッと睨み付ける）

>>272
こんなものをつけて拘束しても
これでも僕は軍人、訓練を受けた人間だ
襲われたら咄嗟に反撃して怪我をさせてしまうかもしれない
馬鹿な事は止めるんだ

スザクあなたも捕まっていたの！？
きっとゼロが助けに来てくれる…それまでの辛抱よ

>>275
うふふ…

>>276
この首輪さえ外れればっ…！くそっ…
…？あなたは…ユーフェミア？
ブリタニアのお飾りの皇女が、何の様？

>>275
カレン？君も捕まっているのか！
―って事はこれは黒の騎士団、ゼロの仕業じゃないって事か？
いや、あの時、確かにゼロの声を聞いたはず
どういう事なんだ

>>278
フッ‥、引っかかったわね！　スザク！！
（自分も首輪を付けたまま、スザクの首輪に繋がる鎖を引き寄せ）
ゼロがね…、あんたを誘惑して従わせろって…
本当は、こんなことしたくない…けど、ゼロの命令だから…！
騎士団に寝返りたくなるまで、いたぶってあげるよ！！

>>279
くっ･･･
（不意を付いた状態で鎖を引っ張られた為、倒れこむ）
したくないのにゼロの命令なら君は聞くのか！
そんな事を強要する相手に従うのが君の正義なのか！？
痛めつけたいなら気の済むまですればいい
でも絶対に僕は君に･･･いや、ゼロには屈したりはない

>>280
（倒れたスザクの肩を押さえるために、膝を乗せ）
…ｯ…！ ゼロを悪く言うな！！
私は‥…、ゼロを信じて付いて行く！ それが…、お兄ちゃんと約束した…私の意思だから！！
あんたの言う正義って何よ！？
日本人のくせに、汚いブリタニアの犬になって、日本人を奴隷にするのに加担しているだけじゃないか！！
…犬…。そうね、スザク、首輪着けられて、鎖で繋がれて…
（スザクの顎を左手の人差し指で持ち上げ）
フフッ…、いいザマね…
（口角を上げ、顔を寄せる）

>>281
（キッとカレンを睨み付けながら）
今ある現状を無意味に否定しても何も変りはしない
ゼロのように力で無理やり日本を取り戻しても
また争いになって不幸な人が増えるだけだ！
だから、僕は･･･俺はブリタニアの中から変えていく為に軍に入ったんだ
（寄せられた顔を避けるために、横を向く）
首輪を着けられて、鎖に繋がれているのは君だって同じだろ
（反撃に出ようか悩むが）
（首輪を外す方法がわからないので、無闇に動かない方がいいと判断する）

>>282
（眼光を鋭く睨み返し）
あんたはそうやって…、中からって何！？　
あんたがしていることは結局、お人形のお守りと、軍の都合の良い犬になってるだけじゃないか！！
私は…、あんたのそうやって高いところから見下して、自分は間違っていないと思っているところが嫌いだね！！
（スザクの肩に乗せた膝に力を込め、ため息をつき）
…ゼロの言う通り、話しして、どうにかなるわけないわよね
（顔を背けられたのはそのままに）
（革の拘束具を取り出し、スザクの両手首を掴み上げ、後ろ手に拘束しようとする）


【宜しければ、待ち合わせしてロールか、このまま置きレスで続けませんか？】

【希望などあれば、教えてください】
【私は、攻めようとして逆転して攻められてしまうか、もしくは、攻め続けるでも…良いかな？って感じです】

>>283
君より高いところから見下ろしているつもりも、自分が正しいと思っているつもりもない
……僕は力づくで奪い取った結果がどうなるかを知っているだけだ
（視線を落とし眉を寄せ、軽く唇を噛む）
ユーフェミア様、いや、ユフィーは君が思っているような人じゃない！
憎しみの目でしか見ていない君には分からないかもしれないけれど
彼女ならきっと…でも、中から変えていくには時間がかかるんだ
そんなの待てないって顔だね、言わなくても分かる
君のように目に見えるハッキリとした結果を求めている人は多いんだろう
だから良く考えもせずにゼロに心酔する
（軽く溜息をつき、首を振る）
…確かに、君と僕がこのまま話していても平行線だろうね
（カレンの手にしている拘束具に視線を走らせ、知っている形なのを確認し）
（もう少し様子を見る事に決めた）
痛めつけたいなら気が済むまですればいいと言った
煮るなり焼くなり好きにしたらいい

【お誘いありがとう　12月は時間が読めないので置きレスでよければ】

【逆転させるとなると僕がキレるような状況にならないと難しいかもしれない】
【精神的＆肉体的に攻めてきてもらって、機会があれば…かな】
【ハッキリした返事でなくて、ごめん。気に入らないなら遠慮なく蹴ってもらっていいから】

ハッ…、 力づく？
その力づくで、私たち日本人から、家も、肉親も…、何もかも奪ったのがブリタニアでしょ！？
（スザクからは見えない位置で、ギリッと唇を噛み）
（握りしめていた拘束具で、スザクの両手首を括る）
…待てないね…、あんたの言う正義も…私には理解できない…ｯ

（自分の首輪を外し、スザクに背を向け）
（懐から本を取り出し）
えー…っと、マニュアル12ページからよね…
（本をペラペラと捲り）
あった！！　なになに…？
…『先ずはキス。』 Σ……き、キスゥ！？
うﾞうっ…、私のファーストキス…
（本を見たまま呟き、少しうな垂れ）
………でもっ！！　ゼロのため！！　私たちのためっ！！

（スザクの方へ、振り返り）
いくよ、スザク…　覚悟しなｯ！！
（自分にも言い聞かせるように、叫び）
（俯せだったのスザクの顔を、両手で強引に引き上げ）
…んっ…ﾁｭｩ…
（唇を被せ、舌で唇をなぞり…）

【お返事ありがとうございます】
【スザクがお嫌でなければ、このまま置きで続けさせてもらいたいです】

【個人的には、理性的なスザクをキレさせるか、無理やり誘惑して、色々されちゃいたいけれど…。取りあえず、ゼロの命令通りに攻めようかな？】

>>284
【そう言えば、服装はどんな格好されていますか？】
【私は、黒の騎士団の黒色の団服にしておきます】

>>285
何もかも力づくで奪われた、それは否定しない。
力づくで奪われたものを力づくで奪い返しても、同じことが繰り返されるだけ
連鎖を断ち切るためには今のゼロのやり方ではダメなんだ
君には言っても分かってもらえないみたいだけれどね
（後ろ手で拘束された状態で何時衝撃が加わっても良い様に身構えていたが）
ん？
（自分から離れたカレンが首輪を外すのをみて、手順を頭に叩き込みながら）
（あれ？何か空気が変ったような…うな垂れていたりする？）
僕を殴って気が済むなら遠慮なくどうぞ
（歯を食いしばっていたが、顔を引き上げられたかと思うと唇に触れた感触に目を見張る）
……え？
（暫く状況が分からず、数回瞬きをして）
（殴るんじゃなかったのか……それにしてもカレン震えている）
（軍人モードだった思考が、若干、学園に通っていた時の状態になり）
（この感じだとファーストキスかな、どちらにせよ慣れてない）
（拙いキスに微笑ましくなるが、そんな事をさせるゼロに憤りも感じている）
（僕相手で今更、良い思い出にはしてあげられないだろうけれど、気持ちよくはさせてあげられるかな）
……ん……ぴちゃ
（誘い込むように薄く唇を開き、入ってきた舌を柔らかく絡めとった）

【了解、カレン。じゃぁ置きレスでよろしく】
【もしかしたら少し間が空いてしまう時があるかもしれない、その時はごめん】
【気長に待っていてくれると嬉しい】

【どんな風に攻めて誘惑してくれるのか楽しみにしているよ】

>>286
【状況的に神根島の後、学園祭の辺りの感じだよね】
【だとしたら特派の制服か学生服、ユフィーの騎士服になるけれど】
【カレンが団服なら、特派の制服がいいかな？】

>>287
　（私の、ファーストキスッ‥！！）

（構えるスザクの後頭部をガッシリと掴み、微かに‥震わせている唇を重ね）
…ん‥ｸﾁｭｩ…ﾚﾛ…
（蒼い空色の瞳をゆっくりと閉じて、スザクの唇を舌でなぞり、チロチロ‥と濡らしてゆく…）
（薄く開いた隙間に、小さな桜色の舌をおずおずと差し入れると）
ふぅ‥んん…ｯ！？
（柔らかく舌を絡め取られ、驚いて瞼を薄く開く）
ん…ﾊﾑｩ‥ﾚﾛｫ……
（舌を抜くべきか、このまま奥へ進入させるべきか、迷うように出し入れし）
（絡められた柔らかい舌に包まれたまま、プルプルと肩を震わせたかと思うと）
―――――…ッ…プッ‥ハァ！！…ゼェ‥ｾﾞｪ‥…
（大きな胸に手をあて上下し）

（息を調えてから立ち上がり）
…ﾊｧ…ふふっ…///　
『くるるぎｯ‥スザク…コレくらいで驚いてもらっては困るわ！！』
『あ‥あんたの童貞（どうさだ）、この紅月カレンが奪ってあげるんだからっ！！』
（マニュアルに指示のあったセリフを、微妙に震える声で高らかに宣言する）
（勿論、腰に片手をあて、もう片方でビシィッ！！と、スザクを指差し）
（あたかもゼロっぽいポージングで）


【展開遅いけど、大丈夫？ もうちょい早い、怒濤の早さ等、調節出来るから言ってね】

【私も、間が空いてしまう時など、あると思うから、気にしないで】
【（あらかじめ分かる場合は、お知らせするわね）】

【状況は‥そうねそんな感じね】
【黒色の団服は一期でも二期でも着ていたものだから、スザクの好きな服装で大丈夫よ…ど、どうせ、脱がしてやる！！けどねっ///】
【それか、こちらも合わせて服装変えることも出来るわよ】

>>288
（唇を離したカレンに、もう良いのかな？と様子を伺う）
（ゼロのようなポーズに吐息をつきたい気分をぐっと押さえ）
…………どうさだ？？
（何だろう、どうさだって、奪うって事は僕が持っている何かのことか）
（同定？如何佐田？銅鎖だ？どれも違うな）
（真剣な表情で考え込む）
――ぁ！
（もしかして童貞の事？）
ぷっ…
（噴きだしそうになるのを、慌てて止める）
（えーっと、読み方を間違っているって訂正してあげた方がいいのかなぁ…）
（それに僕は童貞じゃないから奪うもなにもないんだけど）
（頑張っている所に水を指すのも悪いような気もするし）
（考え込んでしまいスッカリ無防備な状態になっている）

【カレンのペースでいいよ、今の僕は（一応）動けないんだし】
【僕も間が空くことが予め分かる場合は、一言書くようにする】

【服装はどうしようかな、カレンが脱がしてみたい服で構わないんだけど】
【希望はある？】

（よし、頼んだぞカレン！！）
（君が枢木と既成事実を作れば、あの朴念仁の事だ、こちら側につかざるをえなくなるだろう…）

>>289
（俯せの体勢で、微妙に肩を震わせるスザクを見遣り）
（フッ‥、脅えて声も出せないみたいね！）
（相手が竦んでいる様子を目の当たりにすると、不思議と動悸が鎮まってゆき）
（再び、マニュアルの内容を頭の中で反芻する）
（…よ‥よしっ！！）
（床に這いつくばるスザクの襟元に手をかけ、上体を起こさせ）
（後ろから襟首を引っつかみ、ズルズルと1メートル近く引きずり）
（小さな天窓と、床から天井に伸びたポールが数本あるだけの、簡素な部屋の壁に背をもたれさせ）
（首輪から伸びた鎖を、革と金具で造られた手枷とジョイントさせ）
（横にある太いポールに取り付ける）
（…ここまですれば絶対に抵抗できないし、逃げられない！！）

（その場で、黒い団服のジャケットを大胆に脱ぎ）
（壁に寄り掛かって座る姿勢の、スザクの太股を跨いで座り）
（また‥徐々に高鳴ってくる心臓の音を押し殺し）
んっ…！！
（両手を大きく回し、ギュッとスザクに抱きつき）
（しばらくそうしてから、少し身体を離し）
（目の前の白い騎士服に手をかけ、ジャケットの前を開け手首まで下ろす）
な…なにこれ！？ …あんた、こんなに着込んでいたの？
（ブラジャーも着けず、黄色のタンクトップにジャケット一枚着ていた自分とは反対で…）
（ベストだのボレロだの…何だか良くわからないものを重ねている姿にげんなりし）
…なにこの"ちゃんちゃんこ"みたいなの…
（ぶつくさ言いながら、たどたどしい手つきで上半身をひんむいてゆく）


>>290
（ゼロっ…！？ はいっ！！ がっ、頑張ります///！！）

>>289
【色々とありがとう。（一応？）動けないスザクさん♪（クスッ…）】
【私の最終目的は、純粋にゼロの指令を遂行することだけれど…】
【その前に、何かされたいプレイとかある？】
【 私は、何でも楽しめるタチなので、遠慮なくリクエストしてくれていいわ】
【…お尻とか攻められたければ、せ、攻めてあげるわよ！！ウホでもスカでもなんでもっ///】

【お言葉に甘えて服装は、お人形皇女の騎士服にさせてもらったわ】
【ねぇ、この服って、ベストとボレロの下は何か着ていたかしら？】
【（わからなくても強引に脱がせているけれど…個人的な興味が…）】

【では、またね（置きレスです）】

>>291
ふぇ？
（気付くと襟首を引っつかまれて引きづられている）
ちょ…
（アッサリと自分を引きずっていくカレンの腕力に驚きつつ）
（白い服が汚れてしまうとユフィーに申し訳ない気持ちになっている）
あれ？
（ポールに繋がれるのを見て、今まで繋がれてなかった事に気付く）
（首輪を外す事に気を取られていたから見落としていたな）
（今までのキス以下の行動は自分を油断させる為の行動だったのか…）
（ジャケットを脱いでいるカレンを見て）
（今度こそ殴るか蹴るかしてくるつもりだろうか、と何故か少しホッとする）

か、カレン？
（近付いてきたカレンに太ももに乗り上がってきたので）
（体を後ろに引こうとしたところに抱きつかれ、目を白黒させて）
えーっと、あの、カレン？
（押し付けられた太ももや胸の弾力に少し頬を赤らめる）

着込むって言われても…そういう服だから
（そうこう言いつつ脱がされていくが）
（カレンの様子が攻撃的でない上に性的なものを感じさせないので）
（何するんだろ？と思って眺めている）
……ブリタニアの服に‘ちゃんちゃんこ’はないと思うよ
（服の構造を知りたかったのなら、こんな面倒な手順を踏まなくってもいいのに）
（…あれ？そういう目的じゃなかったっけ、童貞を奪うとか言ってたし）
（すっかり肌蹴られた上半身に手を伸ばして直接触れてきたカレンの手が震えているような気がして）
（そんな状態で大丈夫なのかな？と人事のように心配している）

>>292
【危機感を全く感じていなかったりするけれど、何処に向っているんだろう】
【でも今の僕はまな板の上の鯉だからなぁ…カレン次第だよね】
【されたいことか…カレンの場合は言葉攻めとか陰湿な感じは似合わないしな】
【あ、軽く傷つける程度は問題ないけれど、腕を折ったりするのは止めてくれると嬉しいな】
【大きな怪我をするとロイドさん達に怒られるからね】
【バック（に限らないかもしれない）を攻められると喘いでしまうかもしれないけれど】
【そういうのは抵抗ない？大丈夫かな？】

【騎士服は上からボレロ・胸当て・ベスト・シャツかな？】
【下はハイウエストのズボンに剣帯】
【教えられるままに着ているから自分でも良く分かってないや】

グッ…！
(首輪を外そうともがく)
くそっ俺の力では…！

>>294
【スザク、二日間もレスできなくてごめんなさい】
【明日か、遅くても明後日にレスさせてもらうわね】
【後、今週末と年末年始が返レスするのが難しいかも】
【せっかく置きレス返してくれたのに、またせて本当にごめんね】

置きレスでちまちますんなうざい

>>1で置きレス禁止って訳じゃないし
利用者いなくて過疎っているよりは良いんじゃないか

>>295
…お兄様？そのお声はお兄様ですか？
（同じく首輪をつけられ拘束された姿で、声を頼りに姿を探す）

>>299
その声は…ナナリー！！
まさか此処に捕らえられているとは…
大丈夫かナナリー！？ぐうっ…！
(ナナリーの元へ行こうとするが首輪が邪魔をして首が締まる)

>>300
お兄様っ…！！
（鎖の音や苦しそうな呻き声で心配そうに声を上げ）
…わ、私は大丈夫です…
此処は…どこですか？
お兄様…私達は、どうなってしまったのでしょうか…

>>301
ナナリー、そこを大人しくしていてくれ
俺が助けてみせる…！だがしかし首輪が…クソ
(鎖を思い切り引っ張るが頑丈でびくともせず)
シュナイゼルの仕業か？いや、それとも…

>>302
は、はい…
（言われた通りに大人しく動かず）
お兄様…っ！
無理はなさらないで下さい…
どういったことか私にもわかりませんが、これが誰かの仕業であるなら…
何らかの目的があるはずです。

ルルーシュをつないだ鎖をキハ40系の連結器に縛り付け、
キハ40系を全出力で発進させ、時速95キロいっぱいまで引っ張りきる。

当然、ルルーシュは暴れ馬に引っ張られているみたいに、線路の上をズルズルと･･･。

ルルーシュ「糸色先生！冗談じゃないぞ！電車と一緒に走れるはずがないだろ？」
高須 竜児「糸色先生、本当のこの列車でルルーシュを引っ張っちゃっていいのか？」
糸色 望「遠慮せずに思いっきりやれ。人間・死ぬ気になれば何でも出来る！」

糸色 望は下り勾配を事実上追放状態で走っているが、
運転士が乗っていないため、そのまま留置中のルルーシュに衝突。

ルルーシュはぶつかった衝撃で車輪に付けていた手歯止めが破損し、
そのまま下り勾配をズルズルと下っていき、速度は時速90キロ付近まで達していく。

最終的には車止めに突っ込んで脱線。

>>293
（黄色のタンクトップから、豊かな胸元を覗かせながらあくせくと、スザクの上半身を裸にし）
…な、なんか、見られているとやりづらいわね
（自分の額に着けているバンドを外し、スザクの目を覆って固定し）
…ん…ﾁｭｩ…ﾍﾟﾛｯ…♪
（乳輪を濡れた舌でなぞり…乳首をペロペロと舐めて）
（ゼロのくれたマニュアルには「私もこうされると気持ち良い」…って、書いてあったけれど…本当かしら？）
（チュゥーッと、強く吸ってみる）
…ﾚﾛ…ペロ……
（そのまま、肋骨や臍をなぞり、下肢にたどり着き）
（白いパンツズボンのボタンを外し…）


【返レスがとても遅くなってごめんなさい】
【ガーン！！　危機感ゼロ！？　た、たぶん純粋なエロに向かうわよっ///】
【ゼロが『スザク攻略マニュアル』（[私はこうされると気持ちいい
~ゼロ談]本）をくれたので、健気にそれに従っているつもりなのだけれど…】
【バキッと…されたくないと聞くと、やってみたくなるわね（冗談よ）】
【…ちなみに、スザクなら拘束ほどけるかもよ？】
【バック攻められるのが好きなのね！？　いいわ、ゼロのマニュアルにもそれ書いてあった////】
【何で攻められたい？指？玩具？まさかゼロ！？…////】

>>295
【ルルーシュ、>>293で、お邪魔してしまってごめんなさいね】

>>307
【間違い訂正】
【293のルルーシュ、>>296 で、お邪魔してしまってごめんなさいでした】

>>306
（時々見える胸の谷間についつい目が行ってしまい）
（着やせするんだなぁ〜と思ったり）
（うっかり服を破ったりされないといいなぁ…なんて関係ない事を考えていたが）
…ん？
（突然、視界が遮られバンドの下で目を瞬かせる）
（目隠しされた？うわ〜縛られて目隠しなんて本格的だなぁ）
うわっ
（胸の辺りに息が掛かったかと思うと乳首やその周りに濡れた感覚がきたので）
（驚いて、一瞬身体がぴくんと撥ね、繋がれている鎖が鳴る）
もしかして……舐めてる？
（目隠しをされているので肌に神経が集中し）
（尚且つ、慣れていない戸惑いながら触れられてくる状態が）
（今まで経験した行為とは全く違っていて不意を突かれたようになっている）
ぃた…それは吸い過ぎだっ…て…
（乳首を吸われ痛みを感じるが、それと同時に背筋にゾクッとした感覚を感じ）
……ぁ…
（その感覚はカレンの口がどんどん下に降りてくる度に断続的に背筋を走っていく）
……っ、
（ファスナーが降ろされる音がした後、前を寛げられ）
（反応しかけている自分の股間をまじまじとながめられる視線を感じ）
（顔を赤くして視線をそらすように顔を横に向ける）
（気持ちを落ち着けて勃ち上がりかけているのを治めようと試みるが）
（見られているのを意識してしまい、上手く行かない）


【遅くなるのはお互いさまだから、気にしなくていいよ】
【無理のないペースで構わないし、僕もそうさせてもらうから】
【ゼロが考えている事は僕にはやっぱり理解できない……】
【拘束は……その気になったら解くっていうか、壊しちゃうかもしれないなぁ】
【バックは好きな訳じゃなくて！そういうのが好きな女性もいたとしか……】
【バックに限らず男が喘ぐのが好きな女性もいるし】
【逆に嫌いな女性もいるから確認したかったんだけれど、大丈夫なのかな？】
【あと、何でって選択の中に、どうしてゼロが（吐息）】
【それこそ拘束されているのを忘れて蹴り飛ばしてしまいそうだ】

>>309
…痛い…んだ…？
（スザクの、小さく諌めるような声を聞き）
…ﾁｭｩ…ﾍﾟﾛ……
（今度は優しく、コリコリとした突起を吸って、少しプックリした乳輪を舐り）
…ん…ﾚﾛ……ﾁｭｯ……ﾋﾟﾁｬ‥ｯ…
（濡れた舌で脇腹や臍下を辿り、たまに強く吸って、紅い花弁を散らすように跡をつけて）
（剣帯も外し、白い下衣を下着ごと足首まで下ろし）
（くしくも、足首まで下りた衣服が拘束の様になり）
（手首にも、脱がした服が幾重にも溜まっており）
…神根島で私の裸…見た…わよね…？
今は、逆ね…
（自分の裸体を見ても、顔色一つ変えず、平然としていたスザクを思い出し）
（擡げ始めている部分に強く息を噴きかけ）
…男の人の此処って…動くの…ね…？
（脈打つようにピクリと反応したのに驚き）
…ﾍﾟﾛｯ…ん…ｸﾁｭｯ…
（意図せず小刻みに震えている紅い舌先を、鈴口に這わせ、味を確かめた後）
…しょっぱぃ…？？
…カプッ‥…ﾚﾛｯ…
（小さな唇を大胆に開き、根元まで銜え込んで）
（利き手である左手で、陰嚢の皴をなぞり）
（舌から裏筋を辿って、雁首まで丁寧に舐めとり、窄めた唇でも刺激してゆく）
（腔内に、段々と唾液が溜まってきて、濡れた卑猥な音が響き始め…）


【喘ぐの、大丈夫よ。】

逆…って
神根…島の…あれは不可抗…力だよ
（会話をする事で意識を他に向けて落ち着かせようとしていたが）
（息を吹きかけられ、更に濡れた感触を鈴口に感じ）
………しょぱいって…本当に舐めたの……？！
（まさか…とバンドの下で目を見開く）
お、落ち着いてカレ……ぁっ！
（止めるように説得しようと口を開きかけた所で）
（温かく柔らかい腔内に銜えこまれ、意味のないものに置き換わってしまう）
……くぅ…っ！……ん…
（舌や唇、手と異なる刺激に声が出そうになるのを）
（唇を強く噛み締め堪えているが、段々、息が荒くなってくるのは押さえ切れない）
（ぐちゅぐちゅと濡れた音が聞こえ始めると、頭も徐々に熱に浮かされたようになり）
…こんな……本当…に……？
（自分の股間に顔を埋めているのは本当にカレンなのだろうか……と思うものの）
（時々、聞こえてくる吐息のような声で、やはりカレンなのだと実感し）
（反応してしまう事で一緒に過ごした学園での日々を汚しているような心境になって）
（更に強く唇を噛み、うっすらと血が滲む）
――このままじゃ……
（気を抜くと腰が動きそうになり、そう長くは耐えられそうにない）
……ぁ……だめ…だ…いけない…
（どうにかしてカレンを止めないといけないと熱っぽく掠れ始めた意識の中で考え）
（腕を動かそうとして拘束している鎖が耳障りなほどガチャガチャと音を立てた）

>>311
（ガチャガチャと拘束具と格闘するスザクをよそに）
…んっ…ﾚﾛ…ﾚﾛｫ…
（硬さが増してきた肉棒を、窄めた腔内で根元まで銜えて、手も添えて同時に上下に扱き）
（…んー？　こんなんで、良いのかしら？）
（あっ、そうだ！　ゼロのマニュアルに…）
…プハァッ‥！！
（ペニス銜えていた唇を勢い良く離し、溜まった唾液と先走りを含んだまま）
（顔を更に下へと移動させて、ペニスの下の陰嚢に指と一緒に唇と舌を這わせて）
…ｸﾁｭｯ…ﾁｭｳｩ…ﾍﾟﾛｯ……
（唾液と先走りの混じった液を指に絡めて、ここかなぁ？と、アヌスを探り）
（ゆっくりと、濡れた指先で解しながら刺激して）
…エイッ‥！
（左指の第一間接まで入れて、グリグリと回してみる）
もう少しいけそう…？
（そのまま、腸壁を撫でながら指先をそろそろと進入させて）

（時折、聞こえてくる抗議の声に）
ダメ‥じゃない！…こうでもしないと…あなた…殺されちゃうわよ…！？
このまま部屋の外にでたら…確実にね…
…それでも、良いの？
（今、この場所と状況が、黒の騎士団の…ゼロの支配下にあることを仄めかせて）

（指は第二間接から、根元まで入っていって…）
（細長い指で、前立腺を優しくマッサージするように撫でて）
（陰嚢から亀頭までゆっくりと舐ってゆく）

>>311
【年末のお忙しい時期にお付き合いありがとう、スザク】
【また来年もよろしくね】
【良い年を迎えてください】

>>312
―――く…ぅ
（腕が自由にならないのならと足を動かしてみるが）
（降ろされたズボンが拘束具変りになり足も思ったようには動かせない）
（少しでもカレンと距離を取ろうと腰から後ろに下がろうとしても）
（その分、カレンが前に出てくるので意味がなく）
（逆に壁際ギリギリまで追い詰められるような状態になってしまう）
………ぁ……
（カレンの温かい口内から解放されたペニスが少し冷えた室内の空気にさらされ）
（それも刺激に感じてしまい、ふるりと身体を震わせた）
…だめ…だって…
（開放されたのかと思った途端に陰嚢を揉みしだかれ身体を強張らせ）
（カレンの指がアヌスの周りを刺激し始めた事に信じられないと首を振る）
ちょ…っ、そんな…とこ…ろっ…！
（指が探るように身体の中に入ってこようとすると）
（熱に浮かさる様になっていた思考が真っ白になり）
（硬くなっていた身体から力が抜け、その間に指が入り込むのを許してしまう）
…ぅ…だぁ…それぃじょ…は…
（身体を捻ろうとすると、それが逆に刺激になって身動きが取れない）
（ならばと言葉で静止しようと途切れ途切れながらも言葉を紡ぐが）
（カレンが言った言葉を頭の中で反芻し）
（殺される事そのものに恐怖は感じないが、此処で死んでも何の意味もない）
…オレ…は…
（意味も無く殺される訳にはいかないと心の何処かが叫んでいて）
（今は状況に流されるしかないのかも知れないと身体の力を抜く）
こんな…こと…になんの意味が…
（カレンに答えを求めようとするが）
………！
（更に入り込んだ指に優しく前立腺を刺激されはじめ）
（答えが返ったかどうか確認するどころではなくなり）
――ぅ…あぁ！！
（一瞬、不意打ちのように強く前立腺を刺激され）
（堪え切れずにペニスから白濁としたものを吐き出してしまう）

>>313
【あけましておめでとう、今年もよろしく】
【カレンこそ忙しい中、レスありがとう】
【急がなくていいからね】

>>314
…んっ‥ふぁ‥！！？？
（口腔に、白濁したトロトロの液を吐き出されて、瞳をパチクリさせ）
（スザクの内部に埋めていた指を抜いて）
んん…―――っ‥…
（それをどうしたら良いのか解らず、ゴクリと飲み込んで胃まで落としてしまう）
…んっ‥絡まるっ‥‥…ｺﾎｯ…ｯ…
（喉奥にドロドロと絡まる違和感に眉根を顰めるが、嫌悪感は無く）

私ね…あなたの事、戦場だけでなく、…学園でも…殺そうと狙ったことあるわ
（告白と共に、黒のホットパンツと、ショーツをスルスルと脱いでゆくが）
（目隠しされているスザクには、多分解るはずなく）
…けれど、ゼロは違った、…貴方を殺すなって…捕虜か…できれば仲間にしたいって…
それ聞いて「何で！？」って、思ったこともあったけれど…
正直、ほっとした…、本当は、私も貴方を殺したくなかったから…だから…！
（そう言って、射精後のピクピクと震えるペニスを口腔で銜えて）
…ピチャ‥チュルッ‥ﾚﾛ…
（舌と唇で、綺麗に舐め上げて）

（こんなことしても、決して気持ちが揺らぐ人（スザク）ではないと）
（頭の何処かでは解っていたが、それでも、ゼロの作戦にかけてみようと思っていて）
…いくよ！スザクっ…！！
（スザクの太股に跨がって、肩に手を置き）
（勃ち上がっているペニスに、少しだけ潤んだ秘裂を宛てがい、腰をゆっくりと落とす）
（どうも膣内でひっかかる気がして、亀頭だけがめり込むように入った状態で）
…んっ…はぁ…
（身をフルリと震わせ、切なげな吐息を吐く…）
（亀頭が、行く手を狭めている処女の証を撫でていて）
（膣口が、亀頭のくびれをきつくキュウッと締めつけ）


【新年、明けましておめでとうございます♪】
【本年も、何卒よろしくお願い致します（座礼）】
【ええ、スザクもねっ！！寒い日が続くけれど、風邪とか引かないように気をつけるのよ！】

（達した事で一瞬、意識が飛んだようになっていたが）
ごめん……そんなもの早く吐き出すんだ！
（そう言い切る前に嚥下する音と咽るような声が耳に届き）
………の、飲んだの……か……
（今更ながらにカァーっと耳まで赤くなり、おろおろとした雰囲気になる）

（だが、聞こえてきたカレンの独白のような言葉に自分が囚われている現状を思い出し）
ゼロ……彼が僕を捕虜に…仲間にしろって？
……彼から見れば枢木である僕には利用価値があるのかもしれない。
でもっ、だからって君にこんな事を指示するなんて間違ってる！
（そのまま小声で説得の言葉を続けようとした所で）
（再びベニスが温かいものに包まれ）
だから……ダメ…だって……
（先程からの行為で身体が敏感になっている為）
（少し刺激されるだけで再び勃ち上がってしまう）

（口淫から開放されホッとする間もなく）
（太ももにむっちりとした弾力がのしかかるのと肩に手を置かれたのを感じる）
……カレン？
（温かい何かがペニスの先端に触れ、再び口淫が始まるのかと身構えたが）
（訪れたのは口腔とは異なり僅かに滑った狭い中に分け入っていくような感触）
（それが何処であるか経験上、思い浮かぶのは１つしかない）
（まさかカレンがそんな事までするとは…とは思うものの状況からそれ以外に考えられず）
（しかも、今までの相手と随分と勝手が違う事から初めてではないかと思い至るが）
なっ……馬鹿な事はやめるんだ！こんな事でっ
（拘束されている状態では言葉で抵抗し、思わず大きく首を振ることしかできなかった）


【丁寧な新年の挨拶をありがとう】
【カレンこそうっかりコタツとかで寝て風邪を引かないように】