ｷﾞｱｽキャラに首輪を付けてご奉仕させたいin pink

ｱﾆｻﾛEXの出張版

ｷﾞｱｽのキャラに首輪を付けてご奉仕させるスレ。

投票は無いけど。
妄想！なりきり！
何でもありありで

ｱﾆｻﾛEX？

糞ギアスがまたやらかしたのか

ギアス総合なりきりは既にあるし
キャラ萌え複数キャラ扱いなら板違いだろ
ＬＲ違反スレ

●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
　『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです

糞スレ立てんなゴミ

　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　
　/::/ 　__　　　　　　　　
ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　今　度　は　ア　ニ　サ　ロ　か　！
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/

スレ主の頭の悪さと初心者っぷりとマナーの無さを同時に表わした、という事だけは感嘆に値する

他力本願のチンカス
この場合マンカスなのか？

タダで3000本ダウンロードできるし数的には満足

http://www.free-server.biz/spmov/

痛いスレを立てる→人がそこそこ集まる→其の時点で宣伝リンク

パターン化しているな

ここはアニサロと違ってID出ないよ

ゼノギアスか

コードギアスじゃね？

ゼノギアスならエメラダ
コードギアスならアーニャがいい

変態……。

そう言わないでくれ
モルドレッドに首輪つけるのでもいいから
でも欲を言うならアーニャにつけたい

モルドレッドにつけられるのなら勝手にしてもいい…。
でも、気に入らなかったら外すから……。

アーニャにつけるのはダメ？
モルドレッドにつけるとしたら首輪の持ち主は誰がいい？
蜃気楼？トリスタン？

モルドレッドにつけて、あなたが持ってみれば？
もし少しでも引けたなら私に首輪をつけてもいいよ……。

>>19
わかった。フロートシステム作動させて…
よっしゃー！引けたぞー！
という事で、つけさせてください

>>20
…………。
勝手にすれば？

>>21
いいな、その冷ややかな瞳
首輪をつけると気位の高い高級猫のようで素晴らしいよ
（冷や汗をかきながらアーニャの首に首輪を嵌める）
うん、ばっちり。美しさが引き立ってるよ
ブログの自画像にどうぞって感じだよ
むしろ俺が奉仕している気がしてきたよ

ど、どうですか？気分は…

>>22
本当にするなんて…。
（侮蔑や嫌悪、様々な負の感情を込めた瞳で冷たく見据えていた）
こんな姿、ブログで見せられない。それより……んっ…ちょっと苦しい。
（首を締め付ける閉塞感に眉を顰め、隠すことなく不快な表情を露わにして）

……最低。

>>23
していいって言ったじゃないか？
それにとてもよく似合ってるって
ブログにのっければKMF買えるくらいの金が集まるって
（苦しいという言葉を聞くや否やすぐに首輪を緩める）

最低ですか。でもそんな事ないから、マジ似合ってるから
俺もつけるから…ダメですか？
（どことなくずれた方法でなだめる）

>>24
あれは、呆れてただけ…。
お金のためにブログをやってるわけじゃないし……お金に困ったこともないから。
（首輪が緩まると険しい顔つきが徐々に和らいでいく）

似合っても、嬉しくないし……。
……そう？
（鎖のついた首輪を相手の首に巻きつけると、なぜか満足気に微笑して）

>>25
そりゃラウンズならな…
でも、シャーリーの水着姿はよくて、自分はダメなのですか？
こ、こうなったら…俺の首輪姿をブログに載せるという事で
嫌か。そうですか。言ってみただけです

嬉しくないとか言うなよ
いいファッションと考えてる人もいるよ。割と真面目に
…よし、繋げよう
（自分の首輪とアーニャの首輪の先をホルダーで繋ぐ）

>>26
今度、私も水着姿を載せるから……それでいいでしょ。
あなたのは……穢れる、アクセス激減。

これもファッション…？
調子に乗ると……殺す。
（二人の首輪が結びつき、間接的にでも繋がっていることが嫌で眉間にしわが寄っていく）

>>27
うん、俺も素直にそう思う
それならラウンズで一番嫌いな奴に首輪つけてブログに載せるのはどう？
例えばナイトオブセブンとか…ﾌﾟﾌﾟｯ

ファッションだよ！
かつて新世界の神となろうとしていた男がいたんだが
その野望を阻止しようとした英雄と首輪で繋がってたという逸話が在る
調子に乗ってるんじゃなくて、伝説の再現をしてみようと思ってるだけだ
あまり短絡的な考えするとラウンズやってけないだろ？な？な？
（必死になだめる）

>>28
嫌いな人間をブログに載せたくない…。
それに、嫌いでもないから。

ファッションにしてはやり過ぎ……これからどうするの？
寝るときも、シャワーまでついてくるつもり？
短絡的なことをしてるのはあなた…。外せないなら、その首を切っちゃうしか……。
（首輪が巻かれた男の首筋に指先を滑らせていく）

>>29
それじゃ逆に好きなラウンズに首輪つけてブログに載せるとか
誰が好きなのかわからないけど…スリーかワン？
スリーはともかくワンに首輪…
（思わず想像してしまう）

その点は安心して欲しい。この鎖は若干の余裕がある
10メートルほど離れても大丈夫だ
だから、シャワーもトイレも近くで監視する以上はやりません
だから、どうか首を切断する事だけは、許してくれないかなぁ？
（首輪があっという間に汗だくになる）

>>30
ジノにつけるの…面白そう……。
（悪巧みを思いつき、楽しそうに唇を歪めていく）

中途半端……そんなのつけてる意味ないし。
（力強く首輪をつかむと強引に自分の元へと引き寄せる）
でも、落ち着いて寝られないかも。
なんか変態っぽいし……。

>>31
そうだろうそうだろう
（想像する。ジノに首輪…アーニャ並に似合う気がした）

確かに…俺と首輪で繋がって喜ぶ奴がどこにいるんだよ…
それなら名案を一つ
ジノと首輪で繋がるって言うのはどうだ？
やっぱり首輪をつけるならいじめがいがある奴じゃないと…
ごめんなさいナイトオブスリー様ごめんなさい！

【という事で、ジノになってもいいかな？】

>>32
そうね、あなたなんかよりジノを甚振った方が面白い…。
それに……あなたは喜びそうな気がする。

【ジノになった方がやりやすい？】
【あなたが楽しめるようにしてくれればそれでいい】
【あんな事を言ってるけど、希望があるなら聞くけど…あまり時間は残ってないのが難点】

>>33
え？何？何だお前！ちょっと！？
（向こうから首輪を嵌められて困惑する男の声が聞こえる）
え？スザクの命令？嘘つくなバカ！
（謎のブリタニア人が殴られて彼方に吹っ飛んでいった）

…よ
（いたたまれなさそうな声と共に、長身に首輪を嵌めた、騎士装束の少年が手を上げる）
とりあえずこれ（首輪）の張本人は成敗しといたが、何かお前もお前で笑ってねぇ？
（機嫌がいいのか悪いのかはかれず、さっきの張本人のように汗をかきながら様子を伺う）

【それじゃお言葉に甘えてっと】
【俺と一緒ならシャワー浴びたり一緒に寝たりしてもＯＫ？と言いたいけど】
【時間ないのかー。凍結はさすがに、受け付けてくれないか？】

>>34
…ふっ……。
（首輪をつけられ、情けない顔をして挨拶する姿に思わず笑みを零してしまう）
だって、すごく似合ってるから…。
それで…どうするの？
（繋がった鎖を手に持って、この状況からの打開策を尋ねる）
（だが表情は微笑したままでむしろ楽しんでいるようにも見える）

【シャワーでも何でも、従う……けど何もしないなら虐めちゃうかも】
【時間が無いというより…今は眠気は無いけど、きっと睡魔が訪れるだろうから】
【凍結は無理。いつこられるか分からないから】

>>35
いや待て。首輪してる奴にだけは言われたくねーぞ？
どういう状況だよ？
どっかのバカがイレブンに首輪つけて遊んでたって話は聞いた事あるけど、
何でよりによって俺とお前が首輪で繋がってるわけ？
で、どうするかね？銃か剣で首輪ごと切ってもらうのがセオリーか？

それよりさ…なんか企んでるように見えるんだよな
まさかこの姿をブログに晒したりするわけ？
まぁ、これより恥ずかしい姿を晒された事もあるしな。今更だよな
（いっそ開き直るが、少しだけ警戒心を露にして）

【それじゃ逆レイプ風な感じでいくか？】
【シャワールームに誘ってくれるとやりやすいかな。それで頼むぜ】
【それじゃ、眠くなっちまうまでよろしく…でおｋ？】

>>36
どこにでもこういう馬鹿っているから…。
切ろうにも、銃じゃ駄目だった……だから明日、切ってもらう。
それまでは一緒にいるしかない。
（一度も試してはいなかったが、からかって遊ぶ絶好の機会だと思い嘘をつく）

晒されたいの…？
だったら、そうしてあげてもいいけど。
……寝る前にシャワー浴びたい、ついて来て。
（あくまでマイペースを貫き、ジノと繋がった鎖を引きながら我先にと歩き出した）

【シャワーでジノをからかってたら…逆上したあなたに、なんてどう？】
【それでいい……よろしくね】

>>37
そうだよなー。バカは本当に、どこにもいるよな
第一ウチの国からして…おっと。今のはオフレコな
銃でも切れなかったのか。どこのバカがこんな凝った首輪見つけてきたんだ？
仕方ねーな。しばらくこのままでいるか
（何を考えているかわからないアーニャだが、逆にすんなりとそれを信じて毒づく）

遠慮しときます。全力で
（流行ってるらしい語尾で強調し、へたりと座り込むが）
寝る前にシャワー…え？混浴強制？どういう少女展開！？
（有無を言わさずずるずると引っ張られ、アーニャ愛用のバスルームへ同行を強要される）

【ん、逆上する俺か…それもいいけど、思わせぶりなお前に乗ってやるのも…ま、どっちでもいいぜ】
【改めて、よろしくな！】

>>38
そうね、言葉通りのバカならここにもいるし。
（足を止めて後ろに振り返ると意味ありげにジノを見つめる）

すぐにでも解放してあげたいんだけど…どうしようもないから。
（へたり込むジノを引きずっていき、やがてバスルームにたどり着いた）
…もしかして恥ずかしい？
でもダメ……早く脱いで…。
（いつの間にか自分は下着姿で、急かすために鎖を何度も引いてみる）

【ジノに任せる……流れに身を任せてもいいし】

>>39
……誰の事だろうな？
首輪のことを言ってるなら、ある意味同罪だよな？
一番のバカは嵌めた奴だけど。もう2回なぐっときゃよかったぜ

ああ、仕方ないな。こういうのも悪くはないし…
いや、悪いよな、常識で考えて。訂正だ、訂正
（一人で乗って一人で突っ込み、そんな中既にアーニャは半裸になっていて）
は、恥ずかしくなんか…ないと思いますよ？
ここじゃ撮影も出来ないしな。できたら鎖引きちぎってでも抵抗するからな？
（雰囲気と首の苦しさに圧されて、しぶしぶラウンズの装束を脱ぎ去る）
くそ、この首輪かなり邪魔！
（文句を言いつつ、下着姿になってしまう。さらにそれが脱げると慌てて隠して）
何でこんな事に…
（導かれるまま、バスルームへと引きずり込まれた）

【よし、任された！】

>>40
さぁ、本当のバカなら名指しされない限り気づかないかもね。
もう殴らなくてもいいと思う……どこかに吹っ飛んでたし。

さすがに私も裸を撮影するつもりないし……。
脱いだならさっさと行く。
（お互い裸になりバスルームへと入っていくが、自分の体はバスタオルで包まれていた）
ねぇ、ジノ……どう思う？
（男性の目から見てのスタイルの感想を聞きたかったのだが、その体はいまだ包まれたまま）
（表情には出さないが、発展途上の体を恥ずかしく思う気持ちがあるために全てを見せられずにいた）

>>41
あー、わかるわかる
バカな奴ほどバカって自覚ないもんなー
それで周りが迷惑を被るのがパターンって奴？
ああ、何か殴ったら吹っ飛んでいった。何だったんだろうな

ああ、閉鎖か炎上間違いなしだな…炎上はないか
お前何、結構強引…いつもの事だったな？
（ちゃっかり自分だけバスタオルを纏ってる事を僅かに恨めしげに見つめながら引きずられていく）
え？いきなりなんだ？…凄く、大きいです…じゃないよな
（先ほどのいたずらっぽさとは裏腹に自信なさげに尋ねて来た為、少しマジになって）
何？首輪？それともなんだ、まさか自分に自信がないとか言い出すんじゃないだろうな？
とりあえずなんだ。お前にコンプレックスを抱く点は何もないだろ、と突っ込んどく
身体も心もな…ま、言いたい事はわかるつもりだから、こんな答えだ
（さすがにストレートに評価はできず、曖昧ながらも言いたい事は言う）

>>42
そうね……ジノの裸なら喜ぶ人もいるかも。
（噛み合っていない会話を繋げ、なぜか載せられるのがジノの裸に変わっていた）
……ッッ！
（冗談めかして大きいと言うジノに、本気の怒りを視線に込めて睨みつける）
なら、ジノは私みたいな体型の子が彼女でも平気？
（優しい言葉が胸に染み、怒気を孕んだ表情が少しずつ落ち着いていく）
そうね……もしこの鎖が外れなかったら、ずっと私と一緒にいても嫌じゃない？
（瞳を潤ませ、両手でバスタオルを支えながらジノに詰め寄っていく）

>>43
は？いや、悪いけど結構俺イケてるよ？
ラウンズでは脱いだら凄い男ナンバー…2だよ？
（さすがにナイトオブワンの彼ほどとは行かないが、妙な自信を発揮する）
お望みとあらば撮ってくれても…いやちょっと待て。今のなし
っていうか、怒ってませんか？ちょっと…！？
（なだめようと言葉を選ぼうとした矢先、思いもよらぬ質問、それに迷わず）
ああ。全然平気だけど。体型で女選ぶほど切羽詰ってたり趣味悪かったりしないよ？
鎖が外れないのは困るけど、もしそうなっても…ま、お前と一緒なら悪くないか
（つかつかと歩み寄ってくるアーニャに、対応に追われつつも正直に答える）

>>44
…そう……。
（自身ありげな態度が癪に障り、みぞおちの辺りに軽く拳をめり込ませる）
怒ってない…怒ってないから……。
（怒りが消えたのは本当だったが、からかい甲斐のある反応のために不機嫌な顔を作ってみせる）

ふうん、女なんて選び放題ってことね。
……私でいいの？だったら、ずっと一緒にいるから。
（目を伏せてジノに感情を見せないまま、そっと腰に両手を絡ませていく）
のぼせたみたい……。
（まだバスルームに入ったばかりだというのに分かりやすい演技を披露して）

>>45
ああ、マジマジ
そろそろブログでネットアイドル特集でも組んでグヘェッ！
（バスタオルから拳がクリティカルヒットを起こした）
いや、怒ってるよな…その台詞が証拠だ…

選び放題ってお前、人聞きの悪い…
でもマジな話「お前の体型に惚れた」って言う奴、割と希少だと思うんだが…
少なくとも俺は違うからな。希少じゃなくて結構
ああ、一緒で構わないからな。ま、同業だし…
（首輪以上に何かに拘束されている感覚のもと、言葉を詰まらせ行動を見守る）
そんなタオルつけてりゃ、そりゃのぼせるだろ。何を意識してるのか知らないけど？
（これは脈アリ？とか不謹慎な考えを持って、バスタオルが解けたら組み敷こうと考える）

>>46
自分で切羽詰ってないって言ってた…。
（その言葉を拡大解釈して選び放題という結論に至ってしまった）
…私はジノみたいに脱いでもすごくないし。
この体に見惚れてくれる男なんていない……。
（そこまで自分のことを卑下していないのだが、ジノの言葉に傷ついた風を装っていた）

ごめん、ちょっと…ダメかも……。
（ふらりとよろめく体を預ける拍子に体を包むバスタオルが落ちてしまい、肌の全てを晒してしまう）

>>47
とんだ誤解じゃないか…
少なくとも首輪つけられた事で現時点では俺の方が立場悪いと思うが
脱いでも凄くないのは…ま、まあ仕方ないとしてだな
世の中にはそういうほうが好みと言う男性も…
（明らかに逆効果である事を悟り、言葉を詰まらせる）

ちょっと、おい？アーニャ？
（よろけてバスタオルが落ちる。その表紙に首輪から伸びる鎖がジャラリと音を鳴らす）
（その姿は、首輪の存在もあってか嗜虐欲を過剰にそそるもので）
（不覚にもそれに誘われたようにアーニャを抱き上げて）
…お前、さすがにここで晒されると…俺としても、だな…
（唇に軽いキスを落とす。それを引き金にして、かすかに開いた目をしっかりと見据え）
こういうことにならざるを得ないって、わかるよな？
（先ほどの意識してると思わしき発言、そして今の状態）
（半ばレイプに近いと自覚しながら、その裸体の下半身、その隙間にそそり立った男根を宛がう）

>>48
そういう好みって言い方……。
（もう怒りすら起きず、言いかけた言葉を途中で切ってしまう）

……？
（意識が朦朧とする中で抱き上げられ、男に対する怯えの色を帯びた瞳で見つめる）
（のぼせたのも演技だったはずが、状況に流され火照った身体はまともな思考さえ許さない）
……ジノは、紳士だよね？
（釘を刺す言葉にはこれからの行為を期待しているようにも聞こえ）
んっ…嫌でも抵抗できないし……。
でも、ジノなら…いい……。
（身も心も許してしまい、宛がわれた男根の脈動にただただ驚いていた）

>>49
愚問！俺が紳士じゃなかった時なんてあったか？
（愚答。紳士だった時ってあったか…しかしこれでも貴族の端くれ）
（女性を辱める事に抵抗は持っている。それを踏まえても、今は）
全く、なんでこんな事になったんだろうな？
全てはこの首輪のせい…ってのは違うか？
（もちろん一枚噛んでいるのは間違いないだろうが、口実にもしているとは思う）
俺も、アーニャなら…いや、その、アレだ
この状態を見てもらっても、恥ずかしながら、お前に…なぁ？
（歯切れの悪い声を放ちながらふっくらとした丘の中心の割れ目を先でなぞる）
（すぐにわかるほど潤んでいることを確認すると、片手で根元を握り、狙いを定め）
ま、これも成り行きって奴だ。悪く思うなよ？
（かっこ悪さを自覚しつつ、男性器を女性器に挿入するという行為に移った）
あっ…なんだろうな…この…まぁ、凄い…なぁ？
（柔らかな襞の愛撫に叫びたくなるが、プライドに邪魔されて曖昧に濁すような口を叩く）

>>50
紳士なら、優しく介抱してくれる？
（言葉とは違い、あまりにも無防備な姿で裸体を晒している）
んっ……何してもいいよ。その代わり……。
（この状況で責任を取れというのも酷だろうか）
（一夜だけの過ちでかまわないと覚悟を決めると同時に、ジノの指先が割れ目をなぞりだした）
（自分でも気づかないうちにそこは潤っていて、ジノの半身を受け入れる準備は整っていた）
いッ……。
（挿入の瞬間、痛みを感じて声をあげようとするが必死にそれを堪えて）
（痛みを感じる心とは別に、襞はジノの性器に纏わりついて本能のまま快感を引き出そうとしていた）

>>51
優しく介抱したら、ブログで大々的に取り上げて…やっぱいい
何してもいいとは、豪勢だな。その代わり…？あ、あぁ、何でもしてやるよ。大丈夫だ
（何を要求するつもりかわからないが、大方予想できる事は飲もうと思った）
（ただし、首輪を外してくれ、と言う願いだったらまずい）
（しかしかもし出される性的な雰囲気に飲まれ、約束をしてしまう）
うんっ？
（この反応の意味をすぐに悟る。悟るが…）
おい、全く、えぇ…？
（こちらも後に引けないと、結局はそのまま。導かれるままに収めてしまい）
あぁ、いいな。最高だ。お前にとって、悪いイメージは全く持ってないから
安心して任せろよ。なっ？
（一つ引いて、また押し込む。ピストン運動が起こるその結合部を恐る恐る見ようとする）
（しかし結局、引き出される快感が尋常じゃなく、アーニャの太股にぶつかる袋が膨れ、予兆を知らせようとする）
…んっ…む。
（腰を一定のリズムを保ち前後させながら、背中を丸め顔を近づけ口付けを交わす）
（挿入した後にキス。これは紳士的じゃないと僅かに後悔する）

>>52
わかった、ブログで盛大に取り上げてあげる。
……私の結婚式。
（無意識のうちに零れた言葉は自分にさえ本気かどうか分からなかった）
（それでも、ジノと一緒にいる未来はそう悪くないと感じている自分がいる）
…………。
（経験が無いことを悟られたのだろうか、それで興醒めさせてしまったなら心苦しい）
（それでも自分に欲情してくれいるようで激しく体を揺すられ、いつしか苦痛よりも性的な快感が上回っていた）
……ちゅ。
（唇を重ねると心が安らぎ、痛みも無く行為を続けていけるようになり）
（射精の瞬間を感じてその時を待ちわびていた）

【次で〆になるの……？】
【ジノ、遅くまでありがとう】

>>53
わかった…って、結婚式？何だそりゃ、いきなり過ぎないか？
（どうやら責任を取らされるようだ。その唐突さに目を丸くしながら）
（それもそれで悪くはないか、と思えるのは行為に及んでいるがためだろうか）
あっ…なぁ……いや
（一言も発さず、痛みに堪えているような仕草で肉の楔を受け入れるアーニャに）
（具合を尋ねようとして、しかしそれどころじゃないことを察知して黙り込む）
（だが、キスの効果は想像以上だったようで、僅かな微笑が生じた事を見逃さない）
（ジャラジャラと鳴る互いの鎖に、結合の淫音はかき消されるが）
（幾度となく続いた抽送の最中、根元から欲がこみ上げて…）
くっ…アーニャ、っ…！
（小さく声をあげた瞬間、その欲がアーニャの膣にほとばしる）
（ぶる、ぶると震えると、その度に白濁が流れる。その量はかなりのもので…）
はぁ、はぁ…なんか、やっちまったな…

【悪い。もう1レスする時間くれないか？】
【眠いならここで〆にするけど…】

>>54
本気にしたの…？やっぱりバカ……。
（最初の話を蒸し返し、ジノに対してはっきりバカだと告げる）
んっ……あっ…ッ……。
（不器用ながら気遣ってくれることが嬉しくて、痛みを感じている素振りを見せないよう努めるが）
（それでもジノにはお見通しだろう、でも心を見透かされるのは自分のことを分かってくれているようで嬉しくも思えた）
（体が揺れるたび、鎖が擦れ合う硬質な音が響き渡る）
あっ……ああぁぁっっ！
（本能的に欲していた白濁を受け止めようとするが、収まりきらない量の白濁は結合部から零れ落ちていく）
（満たされた気持ちを感じながら、ジノの胸板にそっと頭を預けていった）

【うん、わかった。私は次のレスで〆にするね】

>>55
ち、ちくしょう…予想通りの切り返しだな…
（どうやら紳士的に介抱してもブログは期待できそうにない）
（だが、だからと言ってそうしないわけにもいかない。首輪を嵌めた頭を受け取ると）
（横抱きにしてそっと横たえて、呼吸が落ち着くまで見つめ、背中を弱く擦る）
全く…本当に…
（痛みをこらえて、精液まで受け取ってくれた事に不器用ながら感謝して）
気持ちよかったな…当たり前だけど
けど、首輪はそのままか…何か、そのままでもよくなってきた
アーニャと一緒なら…
（こんな事を言ってるからバカにされるんだろうと考えながら、一方の幸福感に包まれて首輪を撫でる）

【俺はこのレスで〆にさせてもらうな】
【次のレスを見届けて落ちる】

>>56
期待なんかしてなかったくせに…。
でも、ジノが結婚したいなら……考えてみてもいい。
（珍しく感情を顔色に出し、赤く染まった頬は恥ずかしさと照れの証）
（そっと抱きかかえられ、息が整うまで静かに待ってくれるジノに優しさを感じる）
私も…気持ちよかったから。
（痛みがあったのは確か、でもそれ以上に快楽を得たのも確かだった）
首輪、ジノのしたいようにしていいよ。
外しても…一生一緒だけど……。
（首輪が巻かれている首に両腕を回し、その手をジノの一生を拘束する鎖に見立てて微笑んでいた）

【楽しかった、ありがとう…ジノ】
【……おやすみなさい】

>>57
【見届けた。突発的だったけど、とっても楽しかった】
【こっちこそ、付き合ってくれてありがとう。お休み！】

>>12
コードギアスね

ジノアニャktkr
良いんじゃない！

このスレはC.C.のためにある

シャーリーもいいな

1話のアホ思い出した

千葉さんも良いな
強気系キャラに首輪はぴったりな気ガス

ミレイ会長も似合いそう

ロロを忘れてもらっては困る

首輪…兄さんにつけたいな………
いや、そんな事を考えてはいけない…
(ごそごそと首輪を取り出し)
でも……これどうしようかな……。

ユフィに首輪つけて組み伏せたい

ミレイ会長に首輪つけたいな

シャーリーに着けたい

いっそ全員に

ルルのカリ首に……

その輪は違うだろｗ

ペニバンと申したか

カリ首でダメなら乳首あたりで

誘いうけギアス全開のC.C.に首輪つけてヤリまくりたい

あの…貴方が
新しいご主人様ですか…？

役立たずに用はない、お前は何が出来る？

「出来るのは料理の下拵えと掃除、水汲みと牛と羊の世
話、裁縫、文字は少しなら読めます…」

微妙だな……
奴隷に一番大事な仕事が抜けてるじゃないか

そ、それは…あの…手を使えば…５人同時までお相手できますっ…

五人、ねぇ…
ご主人様をちゃんと満足させられるなら、一度に何人まで相手を出来ようが構わないけどな。
まぁちゃんと奴隷の仕事がこなせるんならそれで良い。

…というわけだ、それを聞くだけってのも面白くないしな。
その言葉が本当か確かめさせてもらうとするか…

はっ…あのぉ……
それでご主人様、
何をすれば…

まずは服を脱げばいい

は、はい…分かりました、ご主人様っ
ん…しょっ…
(躊躇無く上着を脱ぎアンダーシャツ、ズボン…と順に脱いでいき)
(裸体を露わにする)
つ、次は…

なるほど、なかなか美しい肌じゃないか。
（裸体を曝け出した姿を一心に見つめていく）
次は…そうだな、その体の感度を調べてみよう。
（ゆっくりと手が伸びていくと、胸の二つの膨らみに触れていった）

…美しくなんか…有りませんっ…私は…
…っ
(膨らみに触れる手の感触に一瞬顔が強張る)
ご、ご主人様…

どうした、胸にさわっただけでこの反応か。
だったらこうしてやる…
（胸の膨らみを軽く撫でた後、先端の突起を親指と人差し指で摘んでいく）
こうするとどうだ？
（二つの指で乳首を丹念に転がしていった）

っ…ひゃ…ぅっ
(二本の指で摘まれ上滑った声を上げてしまい)
…ご主人様…ぁっ…乳首はっ……あぅ……
(指で突起を転がされ次第に先端が起ってくる)
やぁっ…た、起って来ちゃいました……
(自分の勃起してる乳首を恥ずかしそうに見て)

ふふふ、ここは思ったとおり敏感なようだ。
ほら、こうして欲しいんじゃないのか？
（指先は執拗に乳首を責めて、喘ぐ姿を楽しんでいた）
乳首がいいのか？それとも他の場所を触られたいのか？
さあ、どうだ。
（頬にキスをして、いやらしくそこをなめていく）

はっ……ふぁ…くっ……
(勝手にでてしまう声を必死に抑える)

…そこは…いけませんっ…
(拒否しながらも
肉体は反応しはじめ)

……ぅむっ！
(侵入して来た舌に
とろりと粘液が滲み出てくる)

居ないだろもう…

あそこまでハイハイってのもいかんな

首輪といえば枢木スザク
原作でもつけてたし軍の犬にはお似合い

コーネリアとか面白そう

ミレイ会長も似合いそうだなー

シャーリーも似合うしみんな似合いそう

やっぱり…開眼ナナリーだな

ナナリーは開眼してないほうがよくね？

いや、あの澄み切った目を首輪を付けて調教して
貶めるのも良くね？開眼してないナナリーもそれはそれで良いけど。

もう全員首輪つけてハーレムだっ

ナナリー付けられてたね

最終回で開眼ナナリーもいいなと思った

>>102
首輪は私が一番似合うだろう
なんといっても本物の奴隷だったのだからな

置きで私を孕ませてくれるご主人様を希望だ
シャルルなど年配がいいが…妬くなよルルーシュ？

ギアスキャラは全員似合う
もちろん♀のことだが

ルルーシュやスザクも似合うと思うがな

ロロもな

このスレは私のためにあるのだがな…

もう首輪とか飽きたんじゃないか？

シチュスレは多すぎるからな
募集はそれなりの場所でということか

ご一緒に鎖もいかがですかー？

>>110
なにをいっている。いまさらすぎるぞ
鎖はちゃんとセットにしておかないとダメだ
といっても男の考えることはわからん。好きにしろ

ダ、ダメ出しかい…えらい強気だな。さすが
じゃあこういうのはいいのかい？
（C.C.の肩を巻くように鎖で縛っていく）
（別の鎖の付いた首輪を取り出すと、首にかけて軽く引っ張ってみせ）
こんな恰好で弄ったり引き回したり…お気にめさないだろうか

Mキャラのカレンにつけさせたいぞ　クスクス
ルルーシュでも似合いそうだがな

（首についている首輪と鎖をジャラジャラ鳴らせ）
な…何よ！？コレ？

おっぱい？

やだ、何コレ…
（手首を拘束する鉄の枷、閉塞感を感じさせる首輪のせいで息が詰まる）
ご主人様はルルなの？
だったら、いいよ。
（疲弊した身体は立つ事さえ叶わず冷たい地面に倒れ伏せてしまう）

>>116
残念だったな、ルルなんてやつじゃなくて・・・・
ただのだけど相手してくれよ
（地面に倒れたシャーリーのお尻に手を置いて揉みながら）

>>117
誰っ！？やめて、触らないで！
助けて……どこなの、ルル。助けてよっ！
（人の気配を察知すると酷く怯えた声で騒ぎ立てる）
（手や首に鎖が巻かれているとはいえ、自由を奪うまでには至らない）
（男の手を払い除けて部屋の隅っこに逃げると蹲って嫌々と首を振って）

>>118
この状態で逃げられると思うなよ？
助けだって来ると思うな！
その枷があるかぎり、もうあきらめるしかないんだ
（手首の枷を引っ張って、天井から伸びた鎖につなぐ）
（鎖が徐々に引き絞られて、体が徐々に浮き上がる）

>>119
やだっ……痛い、痛いよ！
（手首に巻かれた鎖に引っ張られ、まるで処刑を待つ罪人のように吊るされる）
（汚らしい地下室に監禁されている為、着ているアッシュフォードの制服は傷だらけ）
帰りたいよ……ルル、お母さん。
（もう逃げられる可能性は無いと悟ると大粒の涙を零して泣き出した）

>>120
逃げようとするから痛い目にあうんだ
大人しくしてれば痛みより、快楽の方を感じるはずだぞ
（顎を掴んで唇を奪い、口の中まで舐め回す）

そのうち帰りたくはなくなるさ
体中に快感を染み込ませて教えてやるよ
（スカートの中に手を入れて、秘部を鷲づかみにして揉みしだく）

>>121
大人しくするから、鎖を緩めて…
痛いの……お願いだから。
（きつく縛られた手首はうっ血し始めて、苦しげに顔をしかめる）

んっ…！？
んんっ！！ん……ッッ！！
（唇を重ねられると咄嗟に首を振ることでキスから逃れるが）
（男の手が大切な場所に触れていることを知り顔色が一気青ざめていく）

>>122
緩めていきなり逃げられてもいけないからな
もうすこしこのまま・・・・

首輪の意味・・そしてこの場所の意味はわかるか？
わからないなら、体の教え込むだけだけど・・・・
（引き千切るように下着を脱がし、ズボンから取り出したペニスを秘部に宛がう）

>>123
もう嫌……外してよ。
苦しい…痛い、やだ……。

わからないよ！
だって、気づいたらここに居たんだから。
ひっ…！？ダメ…それだけはやめて！
（為す術もなく下着を取り除かれ、男性のペニスが視界に入ると恐怖で震えることしかできない）

>>124
そこまで言うならはずしてやるよ
（鎖を落として自由にするが・・・・）

体に教え込ませてやる！
（鎖を解いた勢いで、シャーリーの体がペニスに向かって沈み込む）
（ちょうどペニスが何かに触れたところで勢いが止まる）
（爪先立ちの状態でペニスが半ばまで入り込む）

>>125
…はぁ……
（鎖が緩んだことで一息つくが）

やめっ……初めての相手はルルだって決めてたのに！！
嫌…何か……入って……
（男のペニスが挿入されたと理解すると抵抗する気力さえ失って）
（ぐったりと倒れこみ、うわ言のようにルルの名前を呟き続ける）
（入れられたペニスを最後まで阻もうとする処女膜も、いずれは男の手によって破られてしまうのだろうか）

>>126
初めてって・・・・まだ処女なのか
これだけイヤラシイ体をしてるんだから経験済みかと思ってた
（胸を掴んでもみくちゃにして、指の腹で乳首を押し込む）

何かじゃなくてペニスだよ
これで処女膜をぶち破ってやる
ルルなんかじゃなく、おれが最初の相手だぞ！
（足を抱えて体重をかけると処女膜がペニスに突き破られる）
（じわじわと引き裂くように入り込み、腰がぶつかる前にペニスが一番奥の壁を叩く）

>>127
そんなの、あなたがいやらしい目で見てるだけよ！
やぁっ！！触らないでよ……
（制服を通してでもわかる確かな膨らみ、その先端を押し潰されれば過敏に声を荒げて）

お願い、他のことなら何でもする。
だからそれだけは、許して…ほしいの……
……ッ！！いやぁーーッ！！
（許しを懇願しても会ったばかりの男に無惨にも処女膜を貫かれてしまう）
（腹の奥底まで蹂躙されている感覚、これが性行為というものなのかとおぼろげな意識の中で考える）
……うっ…気持ち、わるい。
（自分が自分でなくなってしまったようで、異物を排除しようと膣襞がペニスにまとわりつくが）
（きっと、それすらも男を快楽へといざなうものに過ぎない）

>>128
おれだけのせいにするなよ
本当にイヤラシイのを証明してやる
（制服を引き千切り下着をずらして胸を晒す）
（指を埋めながら乳房を揉んで、指先で何度も乳首を弾く）

お願いしてももうムダさ
もう入ったし、処女も奪った・・・・後は中に出すくらいかな？
（腰を大きくグラインドさせて、膣壁に扱かせながらペニスを動かす）
そんなに締め付けて、早く欲しいか？
（体が浮くほど強く突きあげ、ペニスの感触を覚えこませる）

>>129
……そんなの、嘘よ。
（いやらしいときかされるたびに頭を振って嫌悪する）
（処女を奪われた今では全てに諦め、制服を裂かれてもあまり反応を返さない）
（指先を押し返すほどの弾力を持つ胸、好き勝手されても声すらあげず男の好きにさせていく）

好きにすればいいじゃない。
…ううっ……痛い。
（結合部から鮮血を垂れ流し、痛みに耐え切れず批難する視線を浴びせていくが）
（どうせ優しくされるはずもないと思うと怒りがこみ上げてくる）
中に…？ふっ……あははは……
あなたの子供なんて妊娠したら死んでやるんだから。
はっ…！んん……やぁ…。
（病んだ目付きで睨みつけるが抵抗できるのは視線だけ）
（突き込まれるほどに痛みが全身を駆け巡り、歯を食いしばって苦痛に耐え続ける）

【捨てられてしまったんでしょうか。今後も可愛がって欲しかったのに…】
【それじゃ、おやすみなさい】

ご奉仕どころか発狂したからかな
これでから酢飯は。。。

スザクにつけたいお

スザカレみたいお

何で私が捕虜なのよ!!

前に掴まってたじゃんか

>>136
う…（言葉に詰まる）そうだったかしら？

>>137
今だって掴まってるわけだ。
ここにいるってことは必然的にそうなっちまう。
（足元にあった鉄鎖をひっぱってみる）

>>138
ぁ‥う…!!
（強引に引っ張られ男の足下へ引きずられる）

>>139
今のカレンは奴隷ってわけだ。
おらっ！さっさと脱げよ、お前のでっかい胸を見せてみろ。
（鎖を強く引いてカレンの首輪をしめつける）

>>140
…うっ‥乱暴にしないで…　ゴホッ‥カハッ…
（息が詰まるほど首輪がしまりむせる）

スザカレ
ジノカレ
みたいお

>>141
乱暴されたくなきゃ俺に従えよ。
早く脱いでくれよ、カレン……
（鎖から手を離して多少の自由をあたえる）

>>143
（男の鋭い眼光に脅え）
‥ｶﾊｯ‥うぅ…、わかったわ
（ここはしたがったふりをして反撃のチャンスを窺おうと決心する）
（ブリタニアの白い布に黒いベルトの拘束衣をスルスルと脱ぎ）
（その下は何もつけていなかったので、手で胸と下肢を隠す）

>>144
おおっ、捕虜とはいえ身体に傷はつけられてないな。
（きれいな肌をした裸体を見つめながらカレンに近寄っていく）
こら、さっそく観賞しようってときに隠してどうする？
（両手をどけさせてカレンの裸をねっとりと視姦していった）

>>145
うっ…
（両手を払われ「見るな！」と、罵倒したかったが、状況を考えおとなしくする）
（男の舐めるような視線に、なんだか不思議な感覚が下肢に広がる）
…これで、もういいでしょ？
（赤面して男の瞳を見つめる）

>>146
はぁ？これで終わりにしろって言うのか？
無理無理、ここまで来たらカレンを抱かせてもらうからな。
（赤い顔をして照れを見せているカレンをいきなり抱き締めていく）
（背中や尻を撫で回して、やがて秘所まで弄り始める）

>>147
‥ッ‥脱いだら乱暴にしないって!?
（ジャラジャラ音の鳴る鎖を引きずり後ずさる）
（追いつめられ、抱きしめられ）
ンッ…やめて…!!
（身体を撫で回す手かの逃れようと身体を捩る）
…やだ…
（秘所に届いた手にビクッと反応し）
ひゃぁ‥…!?
（足からガクッ力が抜けと崩れ落ちそうになる）

>>148
乱暴にはしないけどやることやらせてもらうぜ？
男勝りでも身体は女だな。
（若々しい肌ざわりを味わいながら身体を撫でていると）
（力が抜けてよろけるカレンを両手で支えている）
よっと……
（よろめいているカレンを地べたに寝かせて、無防備な秘所を見つめる）
えらく敏感だが、ここはまだ未使用なのか？
（人差し指で軽く秘所をなぞって敏感な反応を引き出そうとする）

>>149
（冷たい床に寝かされ、背中がやけにゾクリと冷える）
（質問に答える義務はないと考え口を硬く噤むが）
…ン‥ひぁッ‥…駄目‥はじめてはゼロに…って‥
（秘裂をなぞられるたびに下肢がビクビクッと跳ねる）

>>150
そういう忠誠心も健気でいいんだけどねぇ。
ごめんな、カレンの裸を見てたら我慢できそうにないから…
（カレンの前でこれ見よがしに服を脱いで裸になっていく）
一晩付き合ってくれればゼロの所に帰してやってもいいぜ？
（勃起したペニスをカレンの秘裂に当て、軽く擦り付けてみる）

>>151
（男の口調に、捕虜に対するものにしては優しいのでは？と少し不思議に思ったが）
（行為は受け入れられるものではなく）
イヤ…やめて‥
（目尻に涙を浮かべ懇願する）
今すぐかえして…
（秘裂に熱のあるものが擦られ）
アッ…ダメ‥

【眠気でカレンを最後まで苛めるのは難しくなってきた。】
【すまんけどこれで落ちです。】

>>153
【わかりました】
【教えてくれてありがとう　またね】

やっと使われ始めたか？

カレンかわいい

めがさめちゃった
誰か居ない？

？？

カレンの拘束衣はエロかった

あれ乳どうかしてたよな

>>160
それは黄色のドレス姿ではなく

白い拘束衣がエロかったんだよ　

カレンにワンワン歩きさせたいお

拘束ってラストのことかよ

>>163
十何話で捕虜になったとき
黄色ドレスの前にも着ていたよ

猿ぐつわされているやつか

スザクやルルーシュも似合うぞ

C.C.以外無い

カレンがブリタニアに拘束されてるときのドレス拘束が萌えた

その時の設定でやらないか？
拘束カレンをキャラで犯したいな
スザクかジノかルキアーノかナナリーあたり

リフレイン打たれそうなカレンに萌えた

ナナリーは想像できんな
あの狂人が一番しっくりきそうな感じだけど

>>171
狂人ってだれやねん

ルキアーノだろ

お前の大切なモノは何だ？それは命だ！
命さえ有ればその体に何が起きようと……ﾜｷﾜｷ

狂人というより単なる中ボスじゃ…

>>174
わきわきって何だw

>>174
よし！　ルキカレやってくれ

一人じゃ出来ないorz

あらあら…

ユフィにも首輪似合いそうだな

あらぁ？そうでしょうか？
ウフフ…

誰につけたいと思ってるの？

スザクにつけて、犬のように扱うのも愉しそうですわね

虐殺皇女の本領発揮か

わたくしのことを、馬鹿にした紅髪の女を引きずり出していたぶるのも、きっと愉しいですわね♪

私のことかーーー！！？？
このっ、お飾りの人形が!!

なっ...!!??（ムキー）
スザクやってしまいなさい!!

ふっ…首輪か…イレブンの輩にピッタリだな…

>>188
お前も似合っているぞ…ﾌﾟﾌﾟｯ…

>>189
…イレブンの雌が何をっ！
ゼロの犬だった女が！ 貴様の方が似合っているぞ？

>>189>>190
お二人とも、そんなにご謙遜なさらなくても……首輪は、同じくらいにお似合いですわ。

>>190
ふ、ふんっ!!
皇女だか総督だかしらないけれど、おばさんにピッタリね!!
（鎖付きの紅色の首輪を着けてあげる）

>>191
うﾞ…、そ、そうかしら？
（後退りし、鎖をジャラつかせ）
ナナリー、ナナリーもそのピンクの首輪似合っているわ

>>191
そ…そうか？ ナナリーがそう言うならそうかもしれないな


>>192
なっ…無礼者！イレブンの分際で！このような首輪を…
(とろうとするがとれず)

>>194
…プッ…あらぁ…皇女様ってもしかして不器用なんですかぁ…プププッ…

>>195
貴様！もう許さぬぞ！
(首輪を無理矢理外すとカレンを押し倒して首輪をつけ)

>>196
Σわっ…!?‥ッ‥…と!!
（ドシンッ と尻餅を付いて後ろに倒れ込み）
…ーーーーあﾞーーー!!??
（自分の首に着けられた首輪を確認すると、ガチャガチャと外そうとするが）
どーしてこう…ややこっしぃわねぇ…

>>197
ほぅ…貴様も不器用なようだな よくそれでナイトメアが動かせるものだ(カレンの首輪の鎖をグッと強く引っ張る)

>>198
ぶ、不器用じゃないわよ!!…って、あんたも認めちゃってるじゃ…‥グゥ…ｯ･･･!?
（ジャラジャラと音を立てて、引き摺り寄せられる）

>>199
さて…この雌犬をどうするか…
永遠にわたしの奴隷として扱ってやってもいいが素直に言うことをきくような輩ではないしな…(身体を上から下まで見回し)
ふふっ…決めたぞ…バトレーの研究材料にしてやる
(ジャラジャラ音をたてながら引きずり)

>>200
やっ…‥…、ひっ‥ぱるな……苦し…‥
（首輪の僅かな隙間に指を入れ首を庇おうとするが、指も入らず効果なく）
…バトレー…って…!?
（混乱する頭で回想し）
イヤッ…オレンジになりたくない…
（その場で踏ん張る）

>>201
おっと…あまり強く引っ張ると折角捕まえた雌犬が死んでしまうな
(いやらしく笑うと一度強く引っ張り)

嫌か？ならブリタニア兵に奉公して貰うしかないな イレブンでも女ならできるのだろ？

>>202
…ぐぅ‥ｯ…
（強く引っ張られ、顔を顰め）

…誰がッ…
（コーネリアの顔に唾をかけようとプッと飛ばす）

>>203
っ…(唾を避け)
貴様にはブリタニア本国に連れて行く前に礼儀作法をしっかりとたたき込まなければならないようだな
(カレンの行動に怒り鎖でカレンを天井からつるし)
今からたっぷりと身体に教えてやる
(顎をクイッと掴み睨付け)

>>204
あぁっ……!!??
（吊るされ、苦しそうに眉根を顰め）

（顎をつかまれ、睨み返し）

【天井から吊るされているのは首の鎖ですか？それとも手首とかですか？】
【宜しくお願い致します】

>>205
さて…悪い雌犬の躾の時間だな
(顎を掴んだまま強引にキスをし)


【えっと手首と首の鎖両方です】
【すいません】

>>206
（唇を重ねられ、驚きで目を丸くし）
（顎を掴まれてはいるが、相手の唇を噛もうとし）

【了解です】
【いえいえ、だいじょうぶです】
【ご希望とかありましたら、遠慮なく仰ってくださいね】

>>207
(舌を強引にカレンの口の中に侵入させかき混ぜる)
(片手はカレンの身体中を撫で回す)


【特にありませんよ】
【何かそちらはありますか？】

>>208
…ンンッ…ハァ‥…
（口内を蹂躙してくる舌を噛んでやろうとするが、甘噛み程度にしかならず）
…ひゃ‥ぁあ…ｯ‥
（這う手に、身体をくねらせ…）

【グチャグチャにされたいですね】
【こちらは繋がれているから、基本受け身でいいのでしょうか？】
【攻撃の機会があれば、襲っちゃいますが…なんて…】

>>209
んっ…(唇をはなし)
どうしたんだ？さっきまでの威勢は？
イレブンのくせにやらしい身体つきをしているな (胸を後ろからすくうように掴むと揉み始める)


【はい+わたしは受け攻め両方できるので構いませんよ】

>>210
‥…ｯ…さわるな‥…
（逃げようと全身を揺すり、鎖をガチャガチャと鳴らせ）
はぅ…ｯ…
（胸を寄せるように揉まれ、芯が疼き）

【では、宜しくお願い致します（ペコリ）】

>>211
ふっ…どうかしたか？そんなに暴れたところで鎖なんて外れないぞ？無様な
(激しく揉みまくり首筋を舐め)

>>212
…ひゃ‥ｳｯ……!!
（首筋の冷たい滑りに声をあげ）
（コーネリアの手の中で、揉まれるまま乳房が形を変え）
このっ、ブリキがっ…

>>213
ｸｽｸｽ…そんなに首筋を舐められるのが好きか？
いいだろう たくさん舐めてやる
(首筋に這うように舐め続け胸から徐々に手を下へ持っていき)

>>214
クッ…好きなわけ…ハァ‥ッ…気色‥悪い‥だけだ…
こんのッ…!!
（手が降りてゆくのを感じ、右足を振り上げ蹴りを繰り出す）

>>215
【すいません急に用事がはいったので落ちなければなりません。】
【ほんとごめんなさい】

>>216
【了解です】
【また機会があえば、よろしくね】

お姉さま…、ぬるいですわ……
わたくしが、日本人を嬲り飼い殺します!

私の犬に立候補したい方はおりませんの？

ユーフェミア様…過激…(ヴォイスを録音し)

>>220
あら（にっこり）可愛らしいワンコ♪
（首輪をじゃらつかせ、つけてあげようと近付く）

>>221
犬じゃない…
皇女様でもやっていいことといけないことある…(冷ややかな視線を浴びせながら)

>>222
なっ…（ムカッ）
（アーニャの足元に首輪を放り投げ）
命令です、アールストレイム卿
自分で首輪をつけて、ブヒブヒとブタの鳴き声で喋りなさい!!

>>223
無理…いくら皇女様でも皇帝直属のラウンズには命令無理…
だから返す
(首輪投げわたし)

>>224
うっ…そんなぁ…
（へなへなとその場に崩れ落ち）
クッ…この腹いせはイレブン虐殺という形で…
（目を赤く光らせながらブツブツと呟く）

そうだ…、スザク!!
（パンと手を小気味よく鳴らし）
スザクなら此れをつけて、ブヒブヒ鳴きながら虐殺されてくれるわよね♪

>>225
…イレブンなら別に構わない…好きにやったらいい……(崩れ落ちたユーフェミアの頭を撫で)

>>227
ううッ…ラウンズとはいえ、あなた随分と尊大な態度ね…
（頭を撫でられながら、嘘泣きをし…）
隙有り!! ですわ!!
（アーニャの細い首にピンクの首輪を装着する）
アールストレイム卿なら、このピンクの尾っぽも似あうと思いますわ♪
（ピンクのアナルバイブに、ピンクのふさふさファーが飾られている尻尾を見せる）

>>228
Σっ…卑怯…外して…外さないと皇帝陛下にいいつける……早く

Σ……///…要らない…捨てて…(アナルバイブを見ると少し怯えた表情をし)

>>229
‥ふふッ♪
皇帝に言いつけられない様に、私のメス奴隷にしてしまえば問題なしですわ
（鎖を左手で引っ張り、右手はバイブを持ったままアーニャの小さい胸を撫でる）
…、おっぱいが見当たりませんわね？
（意地悪く語りかける）

>>230
雌奴隷ならない…いくら皇女様でもやりすぎ 今すぐ止めて…(冷ややかな視線を浴びせながら)
っ…無駄な脂肪がないだけ…ユーフェミア様と違う

>>231
‥まぁ…全く無駄口だけは煩いワンコですわ
どうせなら、キャンキャンか、ブヒブヒ鳴けばいいものを…
（アナルバイブのスイッチを入れ、振動するそれをアーニャの乳首に押しつける）

>>232
んあっ…んっ…ブヒブヒなんてしない…んあっ
(乳首に刺激が与えられ喘ぎ)

>>233
…きっとお似合いになりますのに…
まだ、自覚がないのですね…
（バイブの振動を最強にして、プクリとたってきた乳首を押し込めるように弄る）
（もう片方の手で、だんだんと円を描くように胸全体を撫で、乳首を抓り）

>>234
んあっ…や、止めて…悪ふざけらめぇ…んっ…ああ…(ただのバイブの振動で大きく喘ぎへなへなと崩れ落ちる)

>>235
そうそう、いい調子ですわ…♪
（楽しそうに乳首を捻り、バイブでも円を描き）
（崩れ落ちた身体をM字に開かせ、脚の間に身体を入れる）
（お腹にもバイブを行き来させ、そのまま服の上から披裂をなぞる）

>>236
んっ！ああ…らめぇ…そんなに胸ばっかり…あぁん (ﾋﾞｸﾋﾞｸと身体を敏感に震わせ)
(手で必死にユーフェミアをどけようとし)

>>237
（秘部にバイブを擦り付け、秘核を刺激する）
…、邪魔な手ですわね
（手を後ろに纏め、ピンクのファーの飾りがついた革製の手錠で拘束する）
すこし、潤ってきましたわね
（服に染みが出来たのを確認すると、下半身を脱がせて）
（蜜壺からの潤いをバイブに塗し、その滑りをつかってゆっくりとアヌスに挿入する）
…フフッ‥、思った通り♪
お似合いですわ
（アーニャを犬のように四つん這いにさせ、後ろから愉悦の瞳で見つめる）
（手は出さず、可愛らしいピンクの尾っぽが揺れるのを眺めるだけで…）

【食事落ち致しますわ】
【もし、また宜しければ1.2時間後か、置きレスでお相手して頂ければ光栄です】
【楽しかったですわ。ありがとう】

>>238
んあっ！…ラウンズにこんな仕打ち…許さない…んああっ…(軽く秘部につけただけでまだ発達途中の秘部からは愛液が溢れ)
(手錠をガタガタさせ抵抗し)
だ…ダメお尻…いゃぁぁ！…ああっ！
(頭を床につけ尻が高くなった状態でバイブの振動によって身体と尻尾がガクガクと揺れ)

あぁん…このままで、いかないで…抜いて…あぁん(瞳からは涙が溢れ出て行くユーフェミアを見つめ)


【では1、2時間後にまた伺いますよ♪】

>>239
（高く上がった臀部と尻尾がフリフリと揺れるのを、目を細めて眺め）
ふふふっ…、おもしろいですわぁ

そのまま、お尻だけでイけないかしら?

（アーニャの尻穴にフッと生暖かい息を吹きかけ、数歩下がった位置に優雅に座り観察をする）


【戻りましたわ】
【宜しくお願い致しますね】

>>240
屈辱…許さない…Σんあああ！そこダメ///
(息を吹き掛けると身体はﾋﾞｸﾘと電流が走ったかのように揺れ)

はぁはぁ…やめて…だ…ダメなの(さっきとはうってかわってよわよわしくなり)


【すいません…次遅くなります】

>>241
（座ったまま、アーニャの尻穴めがけて一定のリズムで息をかけ続け）
（揺れる臀部を眺める）

どのようにダメなのか、ちゃんと言わなければわかりません
どうされたいのですか？
（口を近付け、尻穴から披裂、秘核までに強く息を吹きつける）
『アーニャ・アールストレイムは、ユーフェミア・リ・ブリタニア様の忠実な雌犬奴隷になって一生仕えます』とおっしゃい!!
そうすれば、今望んでいることをしてあげます

【了解です】

>>242
あぁん！…息吹き掛けない…で///…イ、イキそう…あぁん…ひやぁ//
(秘部からは愛液が滴り床を濡らし足がﾋﾞｸﾘﾋﾞｸﾘと痙攣し)

はあはあ…絶対言わないっ…///(喘ぎ声を我慢し)

>>243
息だけでイキそうとは、はしたないにもほどがあります
（アーニャの尻タブをパン!!と、平手で打って）

...、言わないのですか？
（もう一度、反対側の尻タブを打ち、尻穴に息を吹きかける）

【お帰りなさい】

>>244
はあはあ…痛い…んっ…ひゃあぁん！…イ、イクぅ！(度重なる息の吹き掛けによりイッてしまい秘部はﾋｸﾋｸし足の力がぬけ崩れ落ちてしまい)

はあはあ…

【ただいまです♪】

>>245
（ぐったりと崩れ落ちたアーニャを見下ろし）
...、私の許しも得ずにイってしまったのですね...

（アヌスに刺さっているバイブを掴み出し入れし）
ほら、尻穴に息を掛けられただけでだらしなくイってしまう雌犬だと自覚なさい!!
（バイブのスイッチを入れ）

>>246
んああっ！…イッたばかり…らめぇ…んっ…あぁん(愛液が無限に滴りアーニャの下に水たまりをつくり)

はあはあ…わたし雌犬と違う…んあああ！…や、やめて…/////

>>247
...それにしても...、こんなに濡れて...
（足元に広がる愛液の水たまりを見て、ゴクリと喉を鳴らし）

...こんなに乱れて、床を濡らして!! もう立派な雌犬...いえ、雌豚です!!
（バイブを抜き差ししながら、自分のドレスの裾をたくし上げ、下着を降ろす）
（床に崩れているアーニャには見えないが、そこには立派なペニスが起立していて...）

アールストレイム卿は初物かしら？
うふふ...ごめんあそばせね...
（潤いすぎる蜜壺の入口にペニスを宛てがう）

>>248
はあはあ…雌豚じゃない…Σんあっ…何？…ここにもバイブ？…ダメ…初めてだから…///
(あてがわれているものをバイブと勘違いし処女を奪われかけそうなため這いながら逃げ)

>>249
そう...初めてなのですね
（うっとりと呟き、首輪に繋がる鎖を引く）
逃げてはダメです

>>250
んあっ…やだ…逃げる//(鎖がつっかえ進めなくなるが一生懸命這う)

>>251
（鎖を自分側へ思いっきり引き）
（アーニャの腰をもち、勢い良く自分のペニスを挿入させる）
あぁん...気持ちいいですわ....
慣らしていないのに...こんなに、あっさりと銜え込んで...しかも締まりますのね...
（チュブチュブと音をたてさせながら出し入れし、愛液を混ぜ）

>>252
んあっ…らめぇ…ダメぇ！…(悲鳴のような声を上げるが無駄に終り)
ひゃあぁん！…これっ…バイブじゃなくて本物…あああぁん！…抜いて…お願い…ユーフェミア様…///
(処女を奪われたため涙を流し)
(秘部は初めてにもかかわらずモノを喜ぶかのようにぎゅうぎゅう締め付けかなり中は狭い)

>>253
ンッ...きっつぅ....!!
（膣壁に挟まれ、ペニスがビクンと跳ねる）
き、気持ちいいですわぁ....
（トロンと溶けた瞳になり、愛液の飛沫を上げさせるほど激しく膣奥を突く）
（馬の手綱をとるように、鎖をガチャガチャと引き、自分の挿入のリズムにあわさせる）

ここも、くぱぁっ...て、ひくついているわ...
（振動するバイブを銜えたアヌスに人差し指を入れ、グリグリと回す）

>>254
あああぁん！…もう許して…んあああ！謝るから…お願い…らめぇなのぅ…誰か…に連絡しないと…(腰をフラれる度に喘ぎ目は段々と虚ろ目になり)
(助けをよぼうと目の前にある携帯をこちらに寄せようと必死になり)


はあはあ…ああっ…イクぅ！(鍛えられたアナルに指をいれるだけでイッてしまいイッた膣内はモノをちぎれるぐらいに強く締め上げ)

>>255
ふふっ...、その携帯で、誰かに、貴女のいやらしい淫乱な鳴き声を聞いてもらうのですか？
（膣の最奥にペニスを突き立て、そのままの状態でペニスを震わせ）
...それもいいかもしれませんね...うふふ...

はぁあぁんっ....しまるぅ....!!
（膣壁と子宮口できつく締め上げられ、ドクドクと白濁液を子宮に流し込む）
...はぁ..はぁ....んっ....
（ブルッと身体を震わせ...）
また、勃ってきちゃった...
（腰を揺すり、アーニャの携帯を手に取る）

>>256
だ…ダメ…中にだすのは…んあああ！…いやぁ…らめぇ！！ひゃあぁん！(中に注がれた白濁液を子宮が一滴も残さずに吸い取りまだ足りないと言うように締め付ける)

はあはあ…わたしの…携帯…返して…(立て続けの激しい刺激のため人間のようにぐったりし)

>>257
ふふっ...、雌豚さんのココは名器ですわね♪おまんこもケツまんこも♪
（尻穴に指を、秘部にペニスを抜き差ししながら、交わっていることを思い知らせるように言う）
（もう片方の手で秘芽を摘み、捩じり上げ）
...どうです？自分が雌豚だと、お認めになりますか？

（腰を振りながら、携帯を弄り）
ふ〜ん...、こうなっているのですね...写真は..っと...
（アナルバイブを美味しそうに銜えている尻穴をクローズアップし一枚撮り）
（鎖を引き、涙を流している顔を向けさせ、連射で撮影する）

>>258
はあはあ…らめぇ…頭が真っ白になりそう…これ以上…ひやぁ…らめぇ…んあああ！…あああぁん！(両方の穴攻めにより何度もイキ身体が痙攣し抵抗する力もなくなり)
…雌豚と違う…とったららめぇ！…ああっ…んあっ…あぁん…(涎を垂らしながら泣いており髪さ乱れいつものアーニャとは思えないほど乱れており)

【すいません…睡魔がヤバいんで置きレスしていただけると助かります】【ちゃんとレスは明日以降に返します】

>>259
【了解ですわ】
【楽しいお付き合いありがとうございました♪】

>>259
（小柄な身体を震わせ、何度も絶頂を極めるアーニャをみて）
...身体は正直ですのに、言葉は強情ですわね...
（その顔を『ピッ♪』と、写真におさめ）
これを、皇帝陛下やラウンズの騎士達に見せたら、皆さんどう思うかしらね...?
だれがみても、立派な『雌豚』だと、思うに違いないのに...
......、確かめてみましょうか？
（携帯のリダイヤルから、ジノ・ヴァインベルグ の名をみつけ）
まずは......、ヴァインベルグ卿にメールで送ってみようかしら？
（写真を貼付したメール送信欄をアーニャにもわかるように見せつける）

（暫く、腰の動きを止め）
（アーニャの身体が物欲しそうに反応しても、知らんぷりで）
...認めますか?　自分の性を?
（少しだけ、ペニスを震わせ、秘芽を抓り）
認めれば、わたくしの雌豚奴隷として、一生たっぷり可愛がってあげます（ニッコリ）

（アーニャの軽い身体を抱き上げ、騎乗位の体位にし、下からガンガンと突き上げる）


【置きレスです】
【もう少し続いてしまいそうなのですが、宜しいですか？】

>>261
あぁん…や、止めて…お願い送らないで…ダメ…ほんとに…///
(涙を流しながらお願い…お願い…と呟き)

Σんああっ！…認める んっ…わたしはコーネリア様の雌犬！ だからもう止めて…お願い…あああぁん！
(騎乗位になると悲鳴のような喘ぎ声をあげ身体を震わせながら叫び)


【置きレスしておきます】

>>262
【コーネリア様⇒ユーフェミア様でした】
【すいません】

>>262
あ‥暴れると…
（携帯から『ピッ♪』と、音を鳴らせ…）
あ〜あ…、雌豚が暴れるから…
（哀れむような蔑むような目でアーニャを見下ろし）


ようやく、少し認めたようですわね（ニッコリ）
（アーニャをペニスの上に乗せると、ガンガンに突き）
（腰を円を描くようにグラインドさせ）
さあ!! 自分で動きなさい!!踊りなさい!!
そして、『淫乱な雌豚は、ユーフェミアさまのおチンポの上でいやらしいダンスをするのが大好きです』と、告白なさい!!


【レスありがとうございます。次くらいで締めますわね】

ぱっぱらひ〜

とっととまんこ見せろメス豚。

はらひ〜

ぱす

アーニャ

な、なんだこれは？
（気付けば首に巻かれた首輪を掴み）

私に協力しろ枢木スザク
ブリタニアは君が手を貸す価値がない国だ

>>270
スザク襲いたかったー

>>271
ゼロ！これは君の仕業なのか？
こんな事をしても僕は君の仲間にはならない
（キッと睨み付ける）

>>272
こんなものをつけて拘束しても
これでも僕は軍人、訓練を受けた人間だ
襲われたら咄嗟に反撃して怪我をさせてしまうかもしれない
馬鹿な事は止めるんだ

スザクあなたも捕まっていたの！？
きっとゼロが助けに来てくれる…それまでの辛抱よ

>>275
うふふ…

>>276
この首輪さえ外れればっ…！くそっ…
…？あなたは…ユーフェミア？
ブリタニアのお飾りの皇女が、何の様？

>>275
カレン？君も捕まっているのか！
―って事はこれは黒の騎士団、ゼロの仕業じゃないって事か？
いや、あの時、確かにゼロの声を聞いたはず
どういう事なんだ

>>278
フッ‥、引っかかったわね！　スザク！！
（自分も首輪を付けたまま、スザクの首輪に繋がる鎖を引き寄せ）
ゼロがね…、あんたを誘惑して従わせろって…
本当は、こんなことしたくない…けど、ゼロの命令だから…！
騎士団に寝返りたくなるまで、いたぶってあげるよ！！

>>279
くっ･･･
（不意を付いた状態で鎖を引っ張られた為、倒れこむ）
したくないのにゼロの命令なら君は聞くのか！
そんな事を強要する相手に従うのが君の正義なのか！？
痛めつけたいなら気の済むまですればいい
でも絶対に僕は君に･･･いや、ゼロには屈したりはない

>>280
（倒れたスザクの肩を押さえるために、膝を乗せ）
…ｯ…！ ゼロを悪く言うな！！
私は‥…、ゼロを信じて付いて行く！ それが…、お兄ちゃんと約束した…私の意思だから！！
あんたの言う正義って何よ！？
日本人のくせに、汚いブリタニアの犬になって、日本人を奴隷にするのに加担しているだけじゃないか！！
…犬…。そうね、スザク、首輪着けられて、鎖で繋がれて…
（スザクの顎を左手の人差し指で持ち上げ）
フフッ…、いいザマね…
（口角を上げ、顔を寄せる）

>>281
（キッとカレンを睨み付けながら）
今ある現状を無意味に否定しても何も変りはしない
ゼロのように力で無理やり日本を取り戻しても
また争いになって不幸な人が増えるだけだ！
だから、僕は･･･俺はブリタニアの中から変えていく為に軍に入ったんだ
（寄せられた顔を避けるために、横を向く）
首輪を着けられて、鎖に繋がれているのは君だって同じだろ
（反撃に出ようか悩むが）
（首輪を外す方法がわからないので、無闇に動かない方がいいと判断する）

>>282
（眼光を鋭く睨み返し）
あんたはそうやって…、中からって何！？　
あんたがしていることは結局、お人形のお守りと、軍の都合の良い犬になってるだけじゃないか！！
私は…、あんたのそうやって高いところから見下して、自分は間違っていないと思っているところが嫌いだね！！
（スザクの肩に乗せた膝に力を込め、ため息をつき）
…ゼロの言う通り、話しして、どうにかなるわけないわよね
（顔を背けられたのはそのままに）
（革の拘束具を取り出し、スザクの両手首を掴み上げ、後ろ手に拘束しようとする）


【宜しければ、待ち合わせしてロールか、このまま置きレスで続けませんか？】

【希望などあれば、教えてください】
【私は、攻めようとして逆転して攻められてしまうか、もしくは、攻め続けるでも…良いかな？って感じです】

>>283
君より高いところから見下ろしているつもりも、自分が正しいと思っているつもりもない
……僕は力づくで奪い取った結果がどうなるかを知っているだけだ
（視線を落とし眉を寄せ、軽く唇を噛む）
ユーフェミア様、いや、ユフィーは君が思っているような人じゃない！
憎しみの目でしか見ていない君には分からないかもしれないけれど
彼女ならきっと…でも、中から変えていくには時間がかかるんだ
そんなの待てないって顔だね、言わなくても分かる
君のように目に見えるハッキリとした結果を求めている人は多いんだろう
だから良く考えもせずにゼロに心酔する
（軽く溜息をつき、首を振る）
…確かに、君と僕がこのまま話していても平行線だろうね
（カレンの手にしている拘束具に視線を走らせ、知っている形なのを確認し）
（もう少し様子を見る事に決めた）
痛めつけたいなら気が済むまですればいいと言った
煮るなり焼くなり好きにしたらいい

【お誘いありがとう　12月は時間が読めないので置きレスでよければ】

【逆転させるとなると僕がキレるような状況にならないと難しいかもしれない】
【精神的＆肉体的に攻めてきてもらって、機会があれば…かな】
【ハッキリした返事でなくて、ごめん。気に入らないなら遠慮なく蹴ってもらっていいから】

ハッ…、 力づく？
その力づくで、私たち日本人から、家も、肉親も…、何もかも奪ったのがブリタニアでしょ！？
（スザクからは見えない位置で、ギリッと唇を噛み）
（握りしめていた拘束具で、スザクの両手首を括る）
…待てないね…、あんたの言う正義も…私には理解できない…ｯ

（自分の首輪を外し、スザクに背を向け）
（懐から本を取り出し）
えー…っと、マニュアル12ページからよね…
（本をペラペラと捲り）
あった！！　なになに…？
…『先ずはキス。』 Σ……き、キスゥ！？
うﾞうっ…、私のファーストキス…
（本を見たまま呟き、少しうな垂れ）
………でもっ！！　ゼロのため！！　私たちのためっ！！

（スザクの方へ、振り返り）
いくよ、スザク…　覚悟しなｯ！！
（自分にも言い聞かせるように、叫び）
（俯せだったのスザクの顔を、両手で強引に引き上げ）
…んっ…ﾁｭｩ…
（唇を被せ、舌で唇をなぞり…）

【お返事ありがとうございます】
【スザクがお嫌でなければ、このまま置きで続けさせてもらいたいです】

【個人的には、理性的なスザクをキレさせるか、無理やり誘惑して、色々されちゃいたいけれど…。取りあえず、ゼロの命令通りに攻めようかな？】

>>284
【そう言えば、服装はどんな格好されていますか？】
【私は、黒の騎士団の黒色の団服にしておきます】

>>285
何もかも力づくで奪われた、それは否定しない。
力づくで奪われたものを力づくで奪い返しても、同じことが繰り返されるだけ
連鎖を断ち切るためには今のゼロのやり方ではダメなんだ
君には言っても分かってもらえないみたいだけれどね
（後ろ手で拘束された状態で何時衝撃が加わっても良い様に身構えていたが）
ん？
（自分から離れたカレンが首輪を外すのをみて、手順を頭に叩き込みながら）
（あれ？何か空気が変ったような…うな垂れていたりする？）
僕を殴って気が済むなら遠慮なくどうぞ
（歯を食いしばっていたが、顔を引き上げられたかと思うと唇に触れた感触に目を見張る）
……え？
（暫く状況が分からず、数回瞬きをして）
（殴るんじゃなかったのか……それにしてもカレン震えている）
（軍人モードだった思考が、若干、学園に通っていた時の状態になり）
（この感じだとファーストキスかな、どちらにせよ慣れてない）
（拙いキスに微笑ましくなるが、そんな事をさせるゼロに憤りも感じている）
（僕相手で今更、良い思い出にはしてあげられないだろうけれど、気持ちよくはさせてあげられるかな）
……ん……ぴちゃ
（誘い込むように薄く唇を開き、入ってきた舌を柔らかく絡めとった）

【了解、カレン。じゃぁ置きレスでよろしく】
【もしかしたら少し間が空いてしまう時があるかもしれない、その時はごめん】
【気長に待っていてくれると嬉しい】

【どんな風に攻めて誘惑してくれるのか楽しみにしているよ】

>>286
【状況的に神根島の後、学園祭の辺りの感じだよね】
【だとしたら特派の制服か学生服、ユフィーの騎士服になるけれど】
【カレンが団服なら、特派の制服がいいかな？】

>>287
　（私の、ファーストキスッ‥！！）

（構えるスザクの後頭部をガッシリと掴み、微かに‥震わせている唇を重ね）
…ん‥ｸﾁｭｩ…ﾚﾛ…
（蒼い空色の瞳をゆっくりと閉じて、スザクの唇を舌でなぞり、チロチロ‥と濡らしてゆく…）
（薄く開いた隙間に、小さな桜色の舌をおずおずと差し入れると）
ふぅ‥んん…ｯ！？
（柔らかく舌を絡め取られ、驚いて瞼を薄く開く）
ん…ﾊﾑｩ‥ﾚﾛｫ……
（舌を抜くべきか、このまま奥へ進入させるべきか、迷うように出し入れし）
（絡められた柔らかい舌に包まれたまま、プルプルと肩を震わせたかと思うと）
―――――…ッ…プッ‥ハァ！！…ゼェ‥ｾﾞｪ‥…
（大きな胸に手をあて上下し）

（息を調えてから立ち上がり）
…ﾊｧ…ふふっ…///　
『くるるぎｯ‥スザク…コレくらいで驚いてもらっては困るわ！！』
『あ‥あんたの童貞（どうさだ）、この紅月カレンが奪ってあげるんだからっ！！』
（マニュアルに指示のあったセリフを、微妙に震える声で高らかに宣言する）
（勿論、腰に片手をあて、もう片方でビシィッ！！と、スザクを指差し）
（あたかもゼロっぽいポージングで）


【展開遅いけど、大丈夫？ もうちょい早い、怒濤の早さ等、調節出来るから言ってね】

【私も、間が空いてしまう時など、あると思うから、気にしないで】
【（あらかじめ分かる場合は、お知らせするわね）】

【状況は‥そうねそんな感じね】
【黒色の団服は一期でも二期でも着ていたものだから、スザクの好きな服装で大丈夫よ…ど、どうせ、脱がしてやる！！けどねっ///】
【それか、こちらも合わせて服装変えることも出来るわよ】

>>288
（唇を離したカレンに、もう良いのかな？と様子を伺う）
（ゼロのようなポーズに吐息をつきたい気分をぐっと押さえ）
…………どうさだ？？
（何だろう、どうさだって、奪うって事は僕が持っている何かのことか）
（同定？如何佐田？銅鎖だ？どれも違うな）
（真剣な表情で考え込む）
――ぁ！
（もしかして童貞の事？）
ぷっ…
（噴きだしそうになるのを、慌てて止める）
（えーっと、読み方を間違っているって訂正してあげた方がいいのかなぁ…）
（それに僕は童貞じゃないから奪うもなにもないんだけど）
（頑張っている所に水を指すのも悪いような気もするし）
（考え込んでしまいスッカリ無防備な状態になっている）

【カレンのペースでいいよ、今の僕は（一応）動けないんだし】
【僕も間が空くことが予め分かる場合は、一言書くようにする】

【服装はどうしようかな、カレンが脱がしてみたい服で構わないんだけど】
【希望はある？】

（よし、頼んだぞカレン！！）
（君が枢木と既成事実を作れば、あの朴念仁の事だ、こちら側につかざるをえなくなるだろう…）

>>289
（俯せの体勢で、微妙に肩を震わせるスザクを見遣り）
（フッ‥、脅えて声も出せないみたいね！）
（相手が竦んでいる様子を目の当たりにすると、不思議と動悸が鎮まってゆき）
（再び、マニュアルの内容を頭の中で反芻する）
（…よ‥よしっ！！）
（床に這いつくばるスザクの襟元に手をかけ、上体を起こさせ）
（後ろから襟首を引っつかみ、ズルズルと1メートル近く引きずり）
（小さな天窓と、床から天井に伸びたポールが数本あるだけの、簡素な部屋の壁に背をもたれさせ）
（首輪から伸びた鎖を、革と金具で造られた手枷とジョイントさせ）
（横にある太いポールに取り付ける）
（…ここまですれば絶対に抵抗できないし、逃げられない！！）

（その場で、黒い団服のジャケットを大胆に脱ぎ）
（壁に寄り掛かって座る姿勢の、スザクの太股を跨いで座り）
（また‥徐々に高鳴ってくる心臓の音を押し殺し）
んっ…！！
（両手を大きく回し、ギュッとスザクに抱きつき）
（しばらくそうしてから、少し身体を離し）
（目の前の白い騎士服に手をかけ、ジャケットの前を開け手首まで下ろす）
な…なにこれ！？ …あんた、こんなに着込んでいたの？
（ブラジャーも着けず、黄色のタンクトップにジャケット一枚着ていた自分とは反対で…）
（ベストだのボレロだの…何だか良くわからないものを重ねている姿にげんなりし）
…なにこの"ちゃんちゃんこ"みたいなの…
（ぶつくさ言いながら、たどたどしい手つきで上半身をひんむいてゆく）


>>290
（ゼロっ…！？ はいっ！！ がっ、頑張ります///！！）

>>289
【色々とありがとう。（一応？）動けないスザクさん♪（クスッ…）】
【私の最終目的は、純粋にゼロの指令を遂行することだけれど…】
【その前に、何かされたいプレイとかある？】
【 私は、何でも楽しめるタチなので、遠慮なくリクエストしてくれていいわ】
【…お尻とか攻められたければ、せ、攻めてあげるわよ！！ウホでもスカでもなんでもっ///】

【お言葉に甘えて服装は、お人形皇女の騎士服にさせてもらったわ】
【ねぇ、この服って、ベストとボレロの下は何か着ていたかしら？】
【（わからなくても強引に脱がせているけれど…個人的な興味が…）】

【では、またね（置きレスです）】

>>291
ふぇ？
（気付くと襟首を引っつかまれて引きづられている）
ちょ…
（アッサリと自分を引きずっていくカレンの腕力に驚きつつ）
（白い服が汚れてしまうとユフィーに申し訳ない気持ちになっている）
あれ？
（ポールに繋がれるのを見て、今まで繋がれてなかった事に気付く）
（首輪を外す事に気を取られていたから見落としていたな）
（今までのキス以下の行動は自分を油断させる為の行動だったのか…）
（ジャケットを脱いでいるカレンを見て）
（今度こそ殴るか蹴るかしてくるつもりだろうか、と何故か少しホッとする）

か、カレン？
（近付いてきたカレンに太ももに乗り上がってきたので）
（体を後ろに引こうとしたところに抱きつかれ、目を白黒させて）
えーっと、あの、カレン？
（押し付けられた太ももや胸の弾力に少し頬を赤らめる）

着込むって言われても…そういう服だから
（そうこう言いつつ脱がされていくが）
（カレンの様子が攻撃的でない上に性的なものを感じさせないので）
（何するんだろ？と思って眺めている）
……ブリタニアの服に‘ちゃんちゃんこ’はないと思うよ
（服の構造を知りたかったのなら、こんな面倒な手順を踏まなくってもいいのに）
（…あれ？そういう目的じゃなかったっけ、童貞を奪うとか言ってたし）
（すっかり肌蹴られた上半身に手を伸ばして直接触れてきたカレンの手が震えているような気がして）
（そんな状態で大丈夫なのかな？と人事のように心配している）

>>292
【危機感を全く感じていなかったりするけれど、何処に向っているんだろう】
【でも今の僕はまな板の上の鯉だからなぁ…カレン次第だよね】
【されたいことか…カレンの場合は言葉攻めとか陰湿な感じは似合わないしな】
【あ、軽く傷つける程度は問題ないけれど、腕を折ったりするのは止めてくれると嬉しいな】
【大きな怪我をするとロイドさん達に怒られるからね】
【バック（に限らないかもしれない）を攻められると喘いでしまうかもしれないけれど】
【そういうのは抵抗ない？大丈夫かな？】

【騎士服は上からボレロ・胸当て・ベスト・シャツかな？】
【下はハイウエストのズボンに剣帯】
【教えられるままに着ているから自分でも良く分かってないや】

グッ…！
(首輪を外そうともがく)
くそっ俺の力では…！

>>294
【スザク、二日間もレスできなくてごめんなさい】
【明日か、遅くても明後日にレスさせてもらうわね】
【後、今週末と年末年始が返レスするのが難しいかも】
【せっかく置きレス返してくれたのに、またせて本当にごめんね】

置きレスでちまちますんなうざい

>>1で置きレス禁止って訳じゃないし
利用者いなくて過疎っているよりは良いんじゃないか

>>295
…お兄様？そのお声はお兄様ですか？
（同じく首輪をつけられ拘束された姿で、声を頼りに姿を探す）

>>299
その声は…ナナリー！！
まさか此処に捕らえられているとは…
大丈夫かナナリー！？ぐうっ…！
(ナナリーの元へ行こうとするが首輪が邪魔をして首が締まる)

>>300
お兄様っ…！！
（鎖の音や苦しそうな呻き声で心配そうに声を上げ）
…わ、私は大丈夫です…
此処は…どこですか？
お兄様…私達は、どうなってしまったのでしょうか…

>>301
ナナリー、そこを大人しくしていてくれ
俺が助けてみせる…！だがしかし首輪が…クソ
(鎖を思い切り引っ張るが頑丈でびくともせず)
シュナイゼルの仕業か？いや、それとも…

>>302
は、はい…
（言われた通りに大人しく動かず）
お兄様…っ！
無理はなさらないで下さい…
どういったことか私にもわかりませんが、これが誰かの仕業であるなら…
何らかの目的があるはずです。

ルルーシュをつないだ鎖をキハ40系の連結器に縛り付け、
キハ40系を全出力で発進させ、時速95キロいっぱいまで引っ張りきる。

当然、ルルーシュは暴れ馬に引っ張られているみたいに、線路の上をズルズルと･･･。

ルルーシュ「糸色先生！冗談じゃないぞ！電車と一緒に走れるはずがないだろ？」
高須 竜児「糸色先生、本当のこの列車でルルーシュを引っ張っちゃっていいのか？」
糸色 望「遠慮せずに思いっきりやれ。人間・死ぬ気になれば何でも出来る！」

糸色 望は下り勾配を事実上追放状態で走っているが、
運転士が乗っていないため、そのまま留置中のルルーシュに衝突。

ルルーシュはぶつかった衝撃で車輪に付けていた手歯止めが破損し、
そのまま下り勾配をズルズルと下っていき、速度は時速90キロ付近まで達していく。

最終的には車止めに突っ込んで脱線。

>>293
（黄色のタンクトップから、豊かな胸元を覗かせながらあくせくと、スザクの上半身を裸にし）
…な、なんか、見られているとやりづらいわね
（自分の額に着けているバンドを外し、スザクの目を覆って固定し）
…ん…ﾁｭｩ…ﾍﾟﾛｯ…♪
（乳輪を濡れた舌でなぞり…乳首をペロペロと舐めて）
（ゼロのくれたマニュアルには「私もこうされると気持ち良い」…って、書いてあったけれど…本当かしら？）
（チュゥーッと、強く吸ってみる）
…ﾚﾛ…ペロ……
（そのまま、肋骨や臍をなぞり、下肢にたどり着き）
（白いパンツズボンのボタンを外し…）


【返レスがとても遅くなってごめんなさい】
【ガーン！！　危機感ゼロ！？　た、たぶん純粋なエロに向かうわよっ///】
【ゼロが『スザク攻略マニュアル』（[私はこうされると気持ちいい
~ゼロ談]本）をくれたので、健気にそれに従っているつもりなのだけれど…】
【バキッと…されたくないと聞くと、やってみたくなるわね（冗談よ）】
【…ちなみに、スザクなら拘束ほどけるかもよ？】
【バック攻められるのが好きなのね！？　いいわ、ゼロのマニュアルにもそれ書いてあった////】
【何で攻められたい？指？玩具？まさかゼロ！？…////】

>>295
【ルルーシュ、>>293で、お邪魔してしまってごめんなさいね】

>>307
【間違い訂正】
【293のルルーシュ、>>296 で、お邪魔してしまってごめんなさいでした】

>>306
（時々見える胸の谷間についつい目が行ってしまい）
（着やせするんだなぁ〜と思ったり）
（うっかり服を破ったりされないといいなぁ…なんて関係ない事を考えていたが）
…ん？
（突然、視界が遮られバンドの下で目を瞬かせる）
（目隠しされた？うわ〜縛られて目隠しなんて本格的だなぁ）
うわっ
（胸の辺りに息が掛かったかと思うと乳首やその周りに濡れた感覚がきたので）
（驚いて、一瞬身体がぴくんと撥ね、繋がれている鎖が鳴る）
もしかして……舐めてる？
（目隠しをされているので肌に神経が集中し）
（尚且つ、慣れていない戸惑いながら触れられてくる状態が）
（今まで経験した行為とは全く違っていて不意を突かれたようになっている）
ぃた…それは吸い過ぎだっ…て…
（乳首を吸われ痛みを感じるが、それと同時に背筋にゾクッとした感覚を感じ）
……ぁ…
（その感覚はカレンの口がどんどん下に降りてくる度に断続的に背筋を走っていく）
……っ、
（ファスナーが降ろされる音がした後、前を寛げられ）
（反応しかけている自分の股間をまじまじとながめられる視線を感じ）
（顔を赤くして視線をそらすように顔を横に向ける）
（気持ちを落ち着けて勃ち上がりかけているのを治めようと試みるが）
（見られているのを意識してしまい、上手く行かない）


【遅くなるのはお互いさまだから、気にしなくていいよ】
【無理のないペースで構わないし、僕もそうさせてもらうから】
【ゼロが考えている事は僕にはやっぱり理解できない……】
【拘束は……その気になったら解くっていうか、壊しちゃうかもしれないなぁ】
【バックは好きな訳じゃなくて！そういうのが好きな女性もいたとしか……】
【バックに限らず男が喘ぐのが好きな女性もいるし】
【逆に嫌いな女性もいるから確認したかったんだけれど、大丈夫なのかな？】
【あと、何でって選択の中に、どうしてゼロが（吐息）】
【それこそ拘束されているのを忘れて蹴り飛ばしてしまいそうだ】

>>309
…痛い…んだ…？
（スザクの、小さく諌めるような声を聞き）
…ﾁｭｩ…ﾍﾟﾛ……
（今度は優しく、コリコリとした突起を吸って、少しプックリした乳輪を舐り）
…ん…ﾚﾛ……ﾁｭｯ……ﾋﾟﾁｬ‥ｯ…
（濡れた舌で脇腹や臍下を辿り、たまに強く吸って、紅い花弁を散らすように跡をつけて）
（剣帯も外し、白い下衣を下着ごと足首まで下ろし）
（くしくも、足首まで下りた衣服が拘束の様になり）
（手首にも、脱がした服が幾重にも溜まっており）
…神根島で私の裸…見た…わよね…？
今は、逆ね…
（自分の裸体を見ても、顔色一つ変えず、平然としていたスザクを思い出し）
（擡げ始めている部分に強く息を噴きかけ）
…男の人の此処って…動くの…ね…？
（脈打つようにピクリと反応したのに驚き）
…ﾍﾟﾛｯ…ん…ｸﾁｭｯ…
（意図せず小刻みに震えている紅い舌先を、鈴口に這わせ、味を確かめた後）
…しょっぱぃ…？？
…カプッ‥…ﾚﾛｯ…
（小さな唇を大胆に開き、根元まで銜え込んで）
（利き手である左手で、陰嚢の皴をなぞり）
（舌から裏筋を辿って、雁首まで丁寧に舐めとり、窄めた唇でも刺激してゆく）
（腔内に、段々と唾液が溜まってきて、濡れた卑猥な音が響き始め…）


【喘ぐの、大丈夫よ。】

逆…って
神根…島の…あれは不可抗…力だよ
（会話をする事で意識を他に向けて落ち着かせようとしていたが）
（息を吹きかけられ、更に濡れた感触を鈴口に感じ）
………しょぱいって…本当に舐めたの……？！
（まさか…とバンドの下で目を見開く）
お、落ち着いてカレ……ぁっ！
（止めるように説得しようと口を開きかけた所で）
（温かく柔らかい腔内に銜えこまれ、意味のないものに置き換わってしまう）
……くぅ…っ！……ん…
（舌や唇、手と異なる刺激に声が出そうになるのを）
（唇を強く噛み締め堪えているが、段々、息が荒くなってくるのは押さえ切れない）
（ぐちゅぐちゅと濡れた音が聞こえ始めると、頭も徐々に熱に浮かされたようになり）
…こんな……本当…に……？
（自分の股間に顔を埋めているのは本当にカレンなのだろうか……と思うものの）
（時々、聞こえてくる吐息のような声で、やはりカレンなのだと実感し）
（反応してしまう事で一緒に過ごした学園での日々を汚しているような心境になって）
（更に強く唇を噛み、うっすらと血が滲む）
――このままじゃ……
（気を抜くと腰が動きそうになり、そう長くは耐えられそうにない）
……ぁ……だめ…だ…いけない…
（どうにかしてカレンを止めないといけないと熱っぽく掠れ始めた意識の中で考え）
（腕を動かそうとして拘束している鎖が耳障りなほどガチャガチャと音を立てた）

>>311
（ガチャガチャと拘束具と格闘するスザクをよそに）
…んっ…ﾚﾛ…ﾚﾛｫ…
（硬さが増してきた肉棒を、窄めた腔内で根元まで銜えて、手も添えて同時に上下に扱き）
（…んー？　こんなんで、良いのかしら？）
（あっ、そうだ！　ゼロのマニュアルに…）
…プハァッ‥！！
（ペニス銜えていた唇を勢い良く離し、溜まった唾液と先走りを含んだまま）
（顔を更に下へと移動させて、ペニスの下の陰嚢に指と一緒に唇と舌を這わせて）
…ｸﾁｭｯ…ﾁｭｳｩ…ﾍﾟﾛｯ……
（唾液と先走りの混じった液を指に絡めて、ここかなぁ？と、アヌスを探り）
（ゆっくりと、濡れた指先で解しながら刺激して）
…エイッ‥！
（左指の第一間接まで入れて、グリグリと回してみる）
もう少しいけそう…？
（そのまま、腸壁を撫でながら指先をそろそろと進入させて）

（時折、聞こえてくる抗議の声に）
ダメ‥じゃない！…こうでもしないと…あなた…殺されちゃうわよ…！？
このまま部屋の外にでたら…確実にね…
…それでも、良いの？
（今、この場所と状況が、黒の騎士団の…ゼロの支配下にあることを仄めかせて）

（指は第二間接から、根元まで入っていって…）
（細長い指で、前立腺を優しくマッサージするように撫でて）
（陰嚢から亀頭までゆっくりと舐ってゆく）

>>311
【年末のお忙しい時期にお付き合いありがとう、スザク】
【また来年もよろしくね】
【良い年を迎えてください】

>>312
―――く…ぅ
（腕が自由にならないのならと足を動かしてみるが）
（降ろされたズボンが拘束具変りになり足も思ったようには動かせない）
（少しでもカレンと距離を取ろうと腰から後ろに下がろうとしても）
（その分、カレンが前に出てくるので意味がなく）
（逆に壁際ギリギリまで追い詰められるような状態になってしまう）
………ぁ……
（カレンの温かい口内から解放されたペニスが少し冷えた室内の空気にさらされ）
（それも刺激に感じてしまい、ふるりと身体を震わせた）
…だめ…だって…
（開放されたのかと思った途端に陰嚢を揉みしだかれ身体を強張らせ）
（カレンの指がアヌスの周りを刺激し始めた事に信じられないと首を振る）
ちょ…っ、そんな…とこ…ろっ…！
（指が探るように身体の中に入ってこようとすると）
（熱に浮かさる様になっていた思考が真っ白になり）
（硬くなっていた身体から力が抜け、その間に指が入り込むのを許してしまう）
…ぅ…だぁ…それぃじょ…は…
（身体を捻ろうとすると、それが逆に刺激になって身動きが取れない）
（ならばと言葉で静止しようと途切れ途切れながらも言葉を紡ぐが）
（カレンが言った言葉を頭の中で反芻し）
（殺される事そのものに恐怖は感じないが、此処で死んでも何の意味もない）
…オレ…は…
（意味も無く殺される訳にはいかないと心の何処かが叫んでいて）
（今は状況に流されるしかないのかも知れないと身体の力を抜く）
こんな…こと…になんの意味が…
（カレンに答えを求めようとするが）
………！
（更に入り込んだ指に優しく前立腺を刺激されはじめ）
（答えが返ったかどうか確認するどころではなくなり）
――ぅ…あぁ！！
（一瞬、不意打ちのように強く前立腺を刺激され）
（堪え切れずにペニスから白濁としたものを吐き出してしまう）

>>313
【あけましておめでとう、今年もよろしく】
【カレンこそ忙しい中、レスありがとう】
【急がなくていいからね】

>>314
…んっ‥ふぁ‥！！？？
（口腔に、白濁したトロトロの液を吐き出されて、瞳をパチクリさせ）
（スザクの内部に埋めていた指を抜いて）
んん…―――っ‥…
（それをどうしたら良いのか解らず、ゴクリと飲み込んで胃まで落としてしまう）
…んっ‥絡まるっ‥‥…ｺﾎｯ…ｯ…
（喉奥にドロドロと絡まる違和感に眉根を顰めるが、嫌悪感は無く）

私ね…あなたの事、戦場だけでなく、…学園でも…殺そうと狙ったことあるわ
（告白と共に、黒のホットパンツと、ショーツをスルスルと脱いでゆくが）
（目隠しされているスザクには、多分解るはずなく）
…けれど、ゼロは違った、…貴方を殺すなって…捕虜か…できれば仲間にしたいって…
それ聞いて「何で！？」って、思ったこともあったけれど…
正直、ほっとした…、本当は、私も貴方を殺したくなかったから…だから…！
（そう言って、射精後のピクピクと震えるペニスを口腔で銜えて）
…ピチャ‥チュルッ‥ﾚﾛ…
（舌と唇で、綺麗に舐め上げて）

（こんなことしても、決して気持ちが揺らぐ人（スザク）ではないと）
（頭の何処かでは解っていたが、それでも、ゼロの作戦にかけてみようと思っていて）
…いくよ！スザクっ…！！
（スザクの太股に跨がって、肩に手を置き）
（勃ち上がっているペニスに、少しだけ潤んだ秘裂を宛てがい、腰をゆっくりと落とす）
（どうも膣内でひっかかる気がして、亀頭だけがめり込むように入った状態で）
…んっ…はぁ…
（身をフルリと震わせ、切なげな吐息を吐く…）
（亀頭が、行く手を狭めている処女の証を撫でていて）
（膣口が、亀頭のくびれをきつくキュウッと締めつけ）


【新年、明けましておめでとうございます♪】
【本年も、何卒よろしくお願い致します（座礼）】
【ええ、スザクもねっ！！寒い日が続くけれど、風邪とか引かないように気をつけるのよ！】

（達した事で一瞬、意識が飛んだようになっていたが）
ごめん……そんなもの早く吐き出すんだ！
（そう言い切る前に嚥下する音と咽るような声が耳に届き）
………の、飲んだの……か……
（今更ながらにカァーっと耳まで赤くなり、おろおろとした雰囲気になる）

（だが、聞こえてきたカレンの独白のような言葉に自分が囚われている現状を思い出し）
ゼロ……彼が僕を捕虜に…仲間にしろって？
……彼から見れば枢木である僕には利用価値があるのかもしれない。
でもっ、だからって君にこんな事を指示するなんて間違ってる！
（そのまま小声で説得の言葉を続けようとした所で）
（再びベニスが温かいものに包まれ）
だから……ダメ…だって……
（先程からの行為で身体が敏感になっている為）
（少し刺激されるだけで再び勃ち上がってしまう）

（口淫から開放されホッとする間もなく）
（太ももにむっちりとした弾力がのしかかるのと肩に手を置かれたのを感じる）
……カレン？
（温かい何かがペニスの先端に触れ、再び口淫が始まるのかと身構えたが）
（訪れたのは口腔とは異なり僅かに滑った狭い中に分け入っていくような感触）
（それが何処であるか経験上、思い浮かぶのは１つしかない）
（まさかカレンがそんな事までするとは…とは思うものの状況からそれ以外に考えられず）
（しかも、今までの相手と随分と勝手が違う事から初めてではないかと思い至るが）
なっ……馬鹿な事はやめるんだ！こんな事でっ
（拘束されている状態では言葉で抵抗し、思わず大きく首を振ることしかできなかった）


【丁寧な新年の挨拶をありがとう】
【カレンこそうっかりコタツとかで寝て風邪を引かないように】