【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 422st party
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
422stってあんた…
所詮は動物の知恵か……
下手したらパンダ以下www
奏こないねー
逃げる=落ちる
というわけで逃げてきました…。ふぅ。
姉ちゃんと百合って
>>9 ゆきちゃんと…?
百合といわれてもよく分からないし…。
大体ゆきちゃんいないじゃない。
いや俺は知っている。君が姉ちゃんとキッスしたり!
>>11 な゛…っ。///
一回、一回だけだよ?
しかも子供の頃のお話だし今じゃ無効無効。
相合傘したい為に毎日天気予報チェックしたり!
つーか普通一緒に寝ない。
>>13 ……う゛。
(旗色が悪そうなので首をぷいっと曲げて)
一緒に…はだってゆきちゃんがそうしたいっていうから…。
手つないでると安心するんだって。
実はHもしているに違いない。けしからん!もっとしろ!
>>15 なんでそうなるのよ…。
そんな一線は越えてません!っていうかもっとしろって何…。(=_=;)
何か間違った応援してるんじゃない…?
買い物で…ボソ
と、ゆきちゃんに呼ばれたから少し帰るわね。
また後で。
続行じゃー!?
>前998
そ、そんな簡単に言われてもねっ。
世の中落ち着ける状況と、そうでない状況が……っ。
!!?
(顔を真っ赤にして唇を押さえてのけぞり)
>前999
その代わりにあたしの寿命は十年縮んだわよ、
こ、この……っ。
(羞恥心の方が強い状況では怒り切れず)
>前1000
い、いや、それはちょっと……っ。
(前>987)
わ、かった。見ない、ようにする。
(そう言ってくるっと後ろを向く)
…………っ……
(しかしどうにも気持ちが高ぶってしまったらしく、頭の針は広がり、尾は忙しなく揺れている)
>21
そ、そう。見ちゃダメよ、ダメだからね……。
ま、まあ新スレに移行したから改めて言っておくけど、スレ立て乙ね。
>22
ああ。…………何故僕はこんな簡単な書き間違いを……
(ぶつぶつまた呟き始める)
(しかし悩む中でも扇情的な姿が色々と脳裏に焼きついているらしく)
(余計に自己嫌悪に陥り影を背負う。名前通り)
さて、戻りました。
って……ぇ?
(イシュタルさんの格好を二度見してから目を丸くする)
時にシャドウさんや、イシュタルには黒は似合うと思わんかね?
もうこれ着ちゃいなよ、イシュタル。
風邪引くぜー。
(ぽい、とセーラー服を投げて)
あと、お尻おいしゅうございました。
急落ちになって返事できなくてごめんね……
今度はきちんとお誘いしたいな……じゃねーノシ
>23
ああもう、過ぎた事はそんなに落ち込まないの。
こっちはちゃんとスレ立てをねぎらってるんだから、
自分のやった事に自信を持ちなさい。
>24
お、おかえりなさい。こんばんは、カナちゃん。
ん、んん……。
(女の子に見られる分には多少マシなようで、
隠すようにモゾモゾしながら、少し落ち着きを取り戻した様子が)
>>27 こんばんは、イシュタルさん。
えっといくら暑いからってその格好はまずいんじゃないでしょうか。
……これ、よろしければ。
(自分のジャケットを渡して)
なんでもっているかは詮索しないでくださいね。
>25
ま、まあ元々あたしのイメージカラーだしねぇ。
>26
う、うにゅう。
セーラー服って、あたしが着ると
微妙になんちゃって女子高生になっちゃうし。
(十八歳、悩み多き年齢のイシュタルであった)
よ、余計な事を言わなくていいっ。
>28
(おかげさまでだいぶ落ち着きを取り戻した様子のイシュタル)
あ、ありがと。いや別に暑いからしてる格好って訳でも。
あ〜、けどもう大丈夫。気遣いはありがとね。
とはいえ、いつもの格好に戻るのも芸はないし、
>25の意見もあるし、自分の寝巻きに着替えとこっ。
(パッと腕を振ると、透け透けだったのが、黒いランジェリーに変化)
(わりときわどいのに変わりはないが、慣れている格好なだけにこれは全然平気そう)
>25
黒? ……服のことか?
出会ったときも黒い服だったな。似合うと思うが。
>27
……すまない。感謝する。
(ぽつりと言葉を口にして)
…………人間は不便だ。服を着ないと何も出来ない。
>>29 そうなんですか?
じゃあ何でそんな格好を…って聞くのは野暮そうですね。
(寝間着になったのを見てびっくりする)
今のなんですか…?
一瞬で服が…。
>24
また誰か来たようだな。
(といってもイシュタルの格好を見ないように後ろを向いているので、姿は見えていない)
>30
ん〜、そうね〜。
まあ服を脱いでこそできる事ってのも中にはあるけど。(ボソっと)
……あ、もうこっち見て大丈夫だからね?
>31
ん、ハッキングよハッキング。あたしの本職。
優れたハッカーは、サイバースペースでは
魔法みたいな事でも平気で出来ちゃうもんだからね。
それこそ、ウィザード(魔法使い)の呼び名そのままに。
>33
君はハッカーだったのか。
進みすぎた科学は魔法と区別がつかないとは言うが……
君がウィザードなら、差し詰め僕はホムンクルスだな。
(と、自虐的に呟く)
しかし……その服装は、何なんだ。防御力に欠ける。
それに、服を脱いでこそ……何が出来るというんだ?
>>32 誰かって私だよね…。
こんばんは。
>>33 ハッキングですか。
私たちの世界では少なくともいけないことって感じですね…。
なんだかかっこいいなぁ…。
私は絵を描くくらいしか取り柄がないから…。
>33
ん〜む? ただのハリネズミじゃないと思ってたけど、
ホムンクルスって……。
んん、考えてみれば、シャドウって名前からしてあれよねぇ……。
(keyword:
I/Oにおいて、「シャドウ」はサイバースペース上に
転送された人格もしくは人工的な擬似人格の事を指す)
別に攻撃の危険に晒されてるわけでなし、防御力はいらないでしょ。
……ふふ〜、それは秘密。
>35
いやいや、それは良くある誤解だけど、
カナちゃんの言ってるのは「クラッキング」のことよ。
パソコンを使っての悪事のことね。
「ハッキング」は純粋に、
高度にパソコンを操る技術そのものを指すの。
へ〜、カナちゃんは絵を描けるんだ。
でもそれも、活かし方次第よ?
3Dモデリングとかの方向で
優れたハッカーになる子もいるしね。
今度、その絵見せて欲しいな〜。
>>37 そうなんですか…。
今までハッキング自体が悪いことだと思ってましたよ。
つまりイシュタルさんは高度な技術を持っているってことですよね。
絵といってもそういったのではなくて普通にキャンバスに向かって描くやつです。
3Dとかは私描けないですね。
機械には割と疎いので多分今後も…。
え…?あ、はい。私の絵でよければいつでも。
(関心を持ってもらえて嬉しくて顔が綻び)
>35
(振り返ったのでようやく姿を見る)
……久しぶりにまともな少女を見た気がする。
(と、腕を組み妙なところで感慨にふける)
>36
そうだ。プロフェッサージェラルド・ロボトニックの手によって造られた究極生命体……それが僕だ。
そして「シャドウ」という名は、「存在しえぬモノ」という意味から名づけられた。
即ち、不老不死の……少々喋りすぎたか。
秘密か……隠す理由がある事なのか、それは。
>37
まあ良くある誤解だからねぇ。
テレビのニュースとかでも
ハッカーとクラッカーを混同してたりするし。
まあ一応本職だし、少しは自信があるわよ。
うん、それは分かってるけど、
絵の才能がある場合、その空間把握能力で
自分で気づいてないだけで3Dモデリングの才能も
持ってたりする場合はあるわけよ。
ふんふん。何だったらあたしが
手ずから色々教えてあげてもいいけど〜?
絵を見せてくれるお返しって感じで。
うん、楽しみにしてるわね。
……そだ、どんな絵描いてるのかな、カナちゃんは。
>38
なるほど、究極生命……。
(なにか言いたげな様子だが、今度は黙っている)
そりゃもう。あたしはまだいいけど、
他の人なんかにそれ以上深く聞いてきたら
セクハラものになるから、気をつけた方がいいわよ〜?
>>38 なんだか皆さんが変って言ってるような…。
確かに私は普通だけど。
>>39 そういうものなんですか。
でも私は普通のに描くのがやっぱりできたとしても好きですね。
一発勝負ですしなんだか燃えるんですよ。
はい、じゃあ今度持ってきたときに。
どんな…ええと…風景画だったり…姉の体だったり…。
>39
…………
(何か言いたいことがあるんじゃないか、と目で訴える)
セクハラ……セクシュアル・ハラスメントに当たるのか。
…………なるほど。
(とりあえず納得はしたらしい)
>40
普通に生きている方が平和でいいだろう。
(うん、と勝手に一人で納得している)
>40
なるほど、そういう考え方もあるんだ。
ハッキングはバグとりとか含めて
結構作業のやり直しとかが多いからねぇ。
ああ、そういえばお姉さんがいるんだっけ。
……ヌードデッサン?
(何故か両拳を握ったワクワク風に尋ねかけ)
>41
…………。
(うんにゃ、なーんにも? と首を振って返す)
んふふ。な〜にを想像したんだか、このムッツリハリネズミ。
(からかうようにピシッと軽くデコピン)
なんつーか…………
さすが異種樽、と久しぶりに言っておこう。うん
>>41 それは私もそう思うかな。
でも人生波あり谷ありだから…。
>>42 少なくとも私は。
色つけ始めちゃうともう修正はできませんからね。
一歩間違えれば失敗作になっちゃうわけです。(苦笑)
はい、この前お話しましたね。
……え、えっと…まぁ…。
ヌードデッサンは骨格とか筋肉を把握できるので…。
べっ、別に変な事はしてないですからね?(=_=;)
>42
ッ!? ……誰がムッツリだ。
(よもやデコピンされるとは思わなかったらしく、不機嫌そうにじとりとイシュタルを見る)
……流石に今夜は遅すぎるか。僕はそろそろ帰ることにしよう。
縁があればまた会うことにもなるだろう。……さらばだ。
【ありがとうございました。おやすみなさい】
>43
あっはっは〜。
一体どの行動に対して言われてるのかしらね〜。
>44
やっぱり絵を描くのって大変なのね〜。
そういう才能はあたしにはないから、尊敬するわ。
なるほど、やましい所はない、と。
うんうん、ヌードデッサンもちゃんとした芸術だしね。
……じゃ、今度見せてくれる絵にはそれも含めるって事で。にやにや〜。
>45
あ、お休みなさいね。
それじゃまた、うん、縁があったら会いましょう。ノシ
>>45 またお会いしましょうね。
>>46 開き直ってってこともできるんですけど性格上なかなかできなくて。
それに描いてるだけで才能があるかっていうとまた別のような…。
ないですよ。大体お風呂も一緒ですしいつも一緒ですからそうするのも普通かなぁ…って。
男の人のヌードデッサンはなんだか緊張しますけど。
……ええ?!あの、それは…ゆきちゃん・・・じゃなくて姉に怒られちゃいますよ〜…。
そんなにやにやしてもだめなんですからっ。;;
>47
ん〜、でも好きこそ物の上手なれ、て言わない?
まあカナちゃんの絵の才能は、
今度見せてもらった時に判断しましょっか。
一緒にお風呂入ってるんだ。
まあうちの篠塚ダブルもそうらしいし。
ん〜、姉妹っていいわね〜。ちょっと羨ましいかも。
へえ、男の人のヌードデッサンもやるんだ。
え〜? 芸術なんでしょ〜?
やましい所がない絵だったらいいじゃないの〜。ぶぅ。(わざとらしく頬膨らませ)
>>48 下手の横好き、ともいいますよ?
なんだかそう言われると緊張しますね。
見せるのちょっと怖いし、恥ずかしい…。
はい、というか殆ど全部一緒に行動してますから…。
部活の時くらいですね、離れるの。
…義妹作ってみるとか。
その…はい。これも勉強ですから(といいつつ頬は赤く)
やましいところはないですけどだめなんですよ〜。
姉の裸の絵を見てもいいのは私だけなんですからっ。
>49
ま、怖いのはそうだろうけど、
絵って人に見せるために描くものでしょ?
大丈夫大丈夫、そんなに偉そうに批判できるほど、
あたしに絵が分かってるわけじゃないんだし。
カナちゃんは美術部って事よね。
おねえさんは何やってるの?
もうチームメンバーの子たちは、
家族みたいなものではあるけどね〜。
一緒にお風呂は難しいかしら。
……おねえさまなら、いたんだけどね。
(ふと、遠い目を見せ)
……ほほう、なるほど。
うんまあ、そんな所だとは思ってたけど。
>>50 んん…まあそうなんですけど。
自分で描きたいものを感覚だけで描いてる所もあって。
人に見せられない様なのもあるわけですよ。
そういう絵がどうみられるのかなって。
はい、姉は水泳部です。
いつも大体私が姉を待って帰る事が多いです。
チームがあるんですね…ハッキングのでしょうか?
…っていうことは今はいないんですね…。
何ですか、そんなところって。
………。
(心が読まれたのかなぁと思ってふと上目がちにみやる)
>51
なるほど。自分だけの趣味的な絵って事ね。
でもそういうのにこそ、カナちゃんって子が表れてそうだから、
こちらとしては見せてもらいたくはあるわよね、うん。
ふむふむ。
……という事は、毎日のようにその水着姿は
衆目の目に晒されてるというわけね。
そういうの、妹としてはどんな感じ〜?
(イジワル〜げな目で見ながら)
うん、《クリミナル》っていうチームだけどね。
本当に仲のいい、家族みたいなチームが出来てると思ってる。
……ああ。と言っても死に別れたわけじゃないから?
ただ、私のそばから離れていかれただけで……。
今頃、どうしてるかなあ。
(すべてお見通しのような余裕顔で、左右違う色の瞳を光らせ)
んふふ〜。いや、あたしは別に、
意味なく倫理とか口出しする気はないけど〜?
あたしもちょっと狙ってたのに残念かな〜、とか。
ふぁ……、次レスで寝よっかな。
……良かったら、カナちゃんも一緒のお布団で寝ない〜?
つ【びっしりと∞印がプリントされた布団】
トリップを失念しちゃったけど以前の私、降臨…満を持して。
なんてね。
そういえばね、一週間前、私誕生日だったの。
なんてことはないんだけど、ただそれだけなんだけどね。
というわけでほんの少しだけお邪魔させてもらうわね。
とはいえこの時間だし人がいないだろうけど
>>52 そういう感じですね。
ある意味生の自分を見られちゃうようで…。
見せる決意ができたら見せます。
…べっ、別に……。
そりゃ…やっぱりあんまり人に見せたいものではないですけど…。
でも姉は姉で生きてますから。
私が口出しするようなことじゃないです…。
(苦笑いを浮かべて)
寮生活の一体感に似たようなものでしょうか。
…びっくりしました。
もう死別したのかと思って…。
倫理……。
ね、狙わないでくださいよ。
姉の絵だけは絶対だめですからねっ。
…一緒、ですか…?
……変な事、しないでくださいね。
姉はもう寝てしまっているし明日は休みだし…。
特別ですからね?///
>>54 (イシュタルに矢印マークがついて)
つ【交流場・ただ今超クールビズ試験実施中】
あ、総受け体質のえりりん?
>>55 あら、こんばんは。
可愛らしい女性のかたですね、私は千堂 瑛里華というものです
どうぞよろしくお願いしますね(笑顔)
と、流石にこの時間だからみんな就寝しちゃうのね〜。
仕方がないことなんだろうけど。
あ、ゆっくり休んでくださいね〜
>>56 へ〜超クールビズなんて初めて聞く語感なんだけど
そんなものあるのね、けどイシュタルったらちょっと大胆すぎやしない?
流石に私もあの格好は…恥ずかしくて無理無理。
あ、試験実施だから私は着なくていいんでしょう?
>>57 ……その発言に喜んでいいものか、悲しんでいいものか
複雑すぎてなんて言えばいいやら。
私は総受けじゃないって力一杯否定するのも今までの所業から言い訳できないし…
えっと、そうね…あなたが憶えている範囲に私以外の私が居ない限りはたぶんその私だと思うわよ。
>53
あたしは無限ループが怖いのであって、
∞そのものが怖いって訳でもないからねぇ。
ていうか、8の字にしか見えないし〜。
>54
こんばんは、 瑛里華。
むぐぅ、落ちるタイミングなのが惜しい……。
誕生日だったんだ。おめでとね〜。
先に聞いてれば、プレゼントくらい用意したのに〜。
>55
うん、その時はよろしくね。
ふんふん、なるほどね。
あ〜、カナちゃんっていい子で、本当かわいいわ〜。
(いきなり飛びついて、ハグからカイグリのコンボを仕掛けるイシュタル)
連絡が取れないから、
生きてるかどうか分からない部分はあるんだけどね。
……それにま、自分の意思で離れていかれるっていうのは、
それはそれで応えるものがあるのよ……。(また遠い目)
あ、いや。この場合狙ってたっていうのは、
お姉さんじゃなくて、カナちゃんの事ね。
……ふっ、その反応って事は、まだカナちゃんは狙っていいのかしら。にやり。
(腕を振るとパッとイシュタルのベッドルームが現れ)
今日はもう眠いし、本当に一緒に寝るだけだから大丈夫よ。
……うん、ありがとうね。
本当言うと、ひとりで寝るのは寂しくてちょっと苦手だから、
カナちゃんが受けてくれて、嬉しいな。
じゃ、一緒に寝ましょ。
(かなり大きめのベッドに奏を誘って自分もベッドに入り)
お休みなさい……、ムニャ……。
(安らいだ表情で、眠りにつくイシュタルだった……)
【という事で落ち。ここまでお付き合いありがと、またね〜。ノシ】
誕生日だったのか、おめでとう!
板的にはややエロなアイテムを贈るべきなのだろうが、
ここはあえてオーソドックスな品物でえりりんのハートを狙い撃つぜ!
つ【ティーセット】
>>59 あはは、時間が合わないっていうのは仕方がないわよっ。
別に眠いのに無理して残って寝落ちしちゃうよりいいだろうし。
それともイシュタルは私と一緒に居たいとか?
(口元に指先を当ててニヤニヤと意地悪そうに笑ってみせながら)
ん、ありがと。別に気にしなくていいわよ、
それでプレゼントなんて貰っちゃったら催促したみたいでカンジ悪いじゃない。
はいはい、それじゃ二人ともゆっくり休んでいってね!!!
瑛里華の場合、クールビズって言ってもブレザーを脱いで
夏服になるだけか……
ゆっくりしていってね!!
>>54 >>58 こんばんは。
お誕生日おめでとうございます。
といっても手渡すプレゼントはありませんけど…。;
私は櫻井奏(かなで)といいます、よろしくお願いしますね。
ええ、流石にこの時間は…。
>>59 ひゃぁっ!い、いきなり何するんですか…。(ドキドキ)
びっくりするじゃないですかー。
生きていて、また会えるといいですね。
私も前姉にそんなことしたことがありますね…。
その時は仲直りしましたけど。
…私ですか?
狙ってもいいことありませんよ?
私は姉さえいればそれで満足ですから…。
喜んでいただけるなら何よりです。
はい、それじゃあ…。
(ベッドに入ってちょっとだけイシュタルさんにくっつくようにして)
おやすみなさい…。
【私もこれにて。ごめんなさい。】
>>60 ええ、そうよ。6月7日が誕生日だったの、遅れちゃったけどね(苦笑)
板的とかそういうはあまり期待してないから気にしないでいいわよ、ほんと。
むしろ普通の物を貰った方がやっぱり実用できるから嬉しいし。
……うわ。
本当に、くれるの?
…………嬉しい
(ティーセットをジッと見つめながら心底嬉しそうに微笑んで)
>>62 そうね、ブレザーを脱いで半袖になるくらい?
夏は暑いし、日焼けが怖いからあんまり好きじゃないのよね。
UV対策とか考えて出かけるのにも時間かかっちゃうし…いろいろ面倒なのよ女の子って。
(両手を組んで大きくため息を吐きながら横目で)
>>63 ゆっくりした結果がこれだよ!!
だったわよね……?
>>64 …みんな本当に律儀なのねぇ、そんなの気にしてないのに。
その気持ちだけで全然嬉しいから、そんな風に恐縮されると私も困っちゃうから。
うん、じゃあ奏さんね、かなでさんか…なるほど〜。
ん、じゃあおやすみなさい。
ゆっくり休んでね(笑顔)
実用品? それならこれをあげるアル
つ【電撃G'sフェスティバル付録・千堂瑛里華バスタオル】
つ【シルクのレースつきショーツ+ブラジャー(チョコレート色)】
でもさ、一人だけ日焼けしていれば、他の八月キャラとの
区別がしやす……うわぁ何をするヤメ、ちょ、ああ、キャベツが、キャベツが(ぶつっ)
>>65 ____________
/ / |
/ / |
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | | 日焼けは肌の曲がり角の原因になるんだ。
| r'⌒ヽ r'⌒ヽ | | ちゃんとケアをしておくんだな。
| ゝ__ノ ゝ__ノ | | でないと俺みたいに角ばっちゃうぜ。
:ーゝヽ、| | |
::::::::::::::::ヽ. ノ | |
::::::::::::::::::::V ノ | |
:::::::::::::::::::::::::N. ⌒ | |
:::::::::::::::::::::::::::::l ゝ、________、 | |
::::::::::::::::::::::::::::::! | |
::::::::::::::::::::::::::::/ | |
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\/
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
時間が時間だからやっぱり人がいないわね。
だけに相手をしてくれる名無しが嬉しいわけだけど(うるる)
>>66 ……あーこれ欲しかったのよ!
ちょうどお風呂に入る前だったからバスタオルとショーツとブラ。
これでお風呂に入れるわね〜…って待ちなさい!
大体、自分の全身像がプリントされたバスタオルを使う人がどこにいるのよ!
それだけじゃないわ、お風呂から出て羽織ったバスタオルにはいま現在の自分の姿そのままが、
プリントされてたりするのよ?なんか薄気味悪いじゃない。
けど赤い下着なんて使いにくいけど……でもせっかく名無しさんがくれた物だし
大切に使わせてもらうわね、ありがと、いい物を送ってくれて(笑顔)
>>67 だめーーーーー!!
(いつものように高速張り手ツッコミで名無しを突き飛ばして)
はぁはぁ……うちのべっかんこうを弄るのはそこまでにして貰うわ。
これでも書き分けは、少しずつだけど可能にはなってたりするんだから。
キャベツはそれにフィーナさんの作品であって私の作品じゃないわよ!
まぁ確かに差別化にはなるだろうけど、日焼け属性か。
それなら柏木さんに勝てるかな?
>>68 そうそう、昔は日差しを浴びたら健康って言われてたけど
最近じゃそういうわけでもないみたいね、なんかガン細胞を生み出すとかそういうのも聞くし
それにあなたが言っているように肌が、ね。
きちんとケアしておかないと後で後悔することになっちゃうから
私は幸い、そういう人の苦労はそれほど無いにしても、それなりの努力は怠ってないわよ?
…………そういえばあなたはだれ!?
確かにいつもに比べたら人は少ないが、その分レスは早くなるんでないかい?
で、風呂に入る前だとか魅力的なフレーズも聞こえてくるわけですが。
お風呂というのは別にしても……瑛里華。
もし良かったら……これから、どう?
えりりん、ハッピーバースデー!
(ほっぺにチュウ)
ん?柏木ってだれよ。悠木でしょ。
>>71 ん、確かにそういう意味ではレスの速度が安定していいかもしれないわね。
名無しさんからしてみれば待ち時間が長かったりするものね?
そうよ、お風呂に入って就寝準備をしないといけないから。
ほら、夕方とかに汗をかいて気持ちが悪いじゃない、それを眠る前に洗い流したいから(クスッ)
え、えっ?
よかったらって、なにがよかったなの?
その、内容によるけど。
(頬を赤くしながら、うつむき加減で名無しを見つめて)
>>72 きゃっ!?
(急に頬に唇を押し当てられ躱す暇もなくただ唖然としてしまい)
……あ……。
(キスをされたのだと気づくと頬を真っ赤に火照らせて唇が押しつけられた場所を手のひらで隠す)
い、いきなりキスなんて…驚くじゃない。
ふむふむ、寝る前にさっと汗や汚れを洗い流しておきたいですか。
そうだねぇ、せっかくの機会だし、色々やってみたい事はあるけど……
一緒に場所を移して、お風呂でゆっくり温まる……なんて、どう?
>>74 そうね、そういうことなら別にかまわないけど…
そのかわり変なことをするのは禁止よ?
色々あるけど、変なこと…そういう条件が飲めるんだったら
いいわ、一緒に入りましょう?
あなたの時間は大丈夫なの?
変な事。ふむ、変な事ね。瑛里華が嫌がるような事はしないつもりだけど?
(……両者の合意の上なら問題ないし)
実を言うと、さっきまであった眠気が晴れてしまった、うはは。
瑛里華の方こそ、大丈夫? 考えてみると、かなり遅い時間だけど……
ちなみに、風呂場スレが今空き室になってるから、移動するならそこかな
>>76 ええ、わかったわ。
それじゃ一緒に温泉にでも入りましょう。
(その言葉を聞いたら安心したのかすぐに微笑んで)
そうね、私も今のところ問題ないわ、もし限界が来たらすぐに伝えるようにするから
もちろんあなたのほうも限界になったら伝えてくれると助かるわ。
風呂場スレ…ね、見つけたわ。じゃあ移動するわね。
それじゃお相手してくれた人、ありがとう。
また来たときはよろしくね、おやすみなさい。
了解、ゆっくりあったまっていこうか。限界が来たら、すぐに知らせるから。
じゃあ、一応トリップをつけとくな
では、俺もあちらに移動……皆様、失礼します。おやすみなさいノシ
久々に来てみれば…新しい場所になっていたのね。
おはようございます。
>1
スレ立て、お疲れさま。
…今更かもしれないけど。
おはようさんー
今朝の調子はどうだい?
>80
体調も気分も万全、本調子って所かしら。
まぁ、問題なしってね…あんたはどう?
まだちょっと眠いかなー
昨日休みだからってはしゃぎ過ぎたかも。
かわりに今日1日仕事なんだよな、泣ける。
>82
それでも、早起きしてるのは大したものだわ。
はしゃぎ過ぎると反動が辛い事になりそう…その辺も気を付けないと。
私も今日は学校に行かなきゃいけないのよね…。
しかし早起きできても眠いのは…昼くらいにばれそうだよ。
気をつけるよ、ありがとう。
そうなんだ、最近は週休二日じゃないの?
>84
確かに、眠気はどうしようもないわね。
残っている時なんかは特に…。
そうなんだけど、ちょっと用事があって…それでなのよ。
(苦笑を浮かべながら返事をする)
巫女さんおはようございますおっぱい
>86
ええ、おはようございます。
…で、最後のは聞かなかった事にするわね?
しかし寝なおすには微妙な時間なんだよな、頑張るしか…
用事ねえ、この季節になんだろ。赤点とかはもっと差し迫った時期の問題だろうし。
>88
そうね…下手したら寝過ごしそう。
まぁ、無理だけはしないようにね?
赤点は流石にないわよ…。
仮にも生徒の模範となる者に、それは名折れだし不様なものだわ。
いっても無理しないと周りが大変だろうしなー
まあ気をつけながら頑張りますと無難な結論に。
おお、さすがに真面目さんだね。
それじゃそちらも無理せずいってらっしゃいー
男は股間から毒素を吸いだしてやればいくらでも頑張れるものですよ
>90
ふふ、本当に無難ね。
とは言え、理にかなう話だから何か突っかかる訳でもなし。
ありがとう、お互い気をつけて…という事で。
>91
毒素?
そんなものがあったなんて初耳ね。
大丈夫かしら…?
(はて、と首を傾げながら不思議そうにしている)
それじゃ、私はそろそろ行くわね。
…また、いずれに。
そんなものです、しかしきつそうだなー
せめて今日は季節相応に涼しければいいんだけど。
はいはい、いってらっしゃいー
巫女さん乙
どすーんっ!ひっさしぶりにお邪魔しま〜す☆
ってせんせぇは相変わらず行方不明…ぐすぐす……
交流所の親切な名無しさん達から情報を貰おうと思いましてぇ…
馳せ参じた女子大生ですよぉ〜 もしも〜し(ズレたメガネを直しながら周囲を見渡す)
>95
ひぁっ!!///(慌てて飛び退って)な!イキナリ何するんですかぁ〜
んもぉー…セクハラはんたぁ〜い!ぶーぅぶーぅ
しかもとりあえずとかさりげにチョー失礼なんですけどぉー(むくれ)
ぼ、ぼ、僕は君のお尻じゃないと興奮しないんだ!ハァハァ…みたいのよりは遥かにいいんじゃない?
>とりあえず
>>97 若くて張りのあるよい感触でした。 あざーした!
ミ゚∀゚彡100にゃーよ
>1
ミ゚∀゚彡スレ立て、お疲れさまにゃー
ぬこめ・・・。
>98
うあ…確かにそれは引く。引くわぁー
っていうかぁ…お尻ってその…そんなにきもちーんですかね?
(掌を口元に立てて小声でヒソヒソ)
>99
んもぉー…せんせぇ以外に触られてしまうなんて…お嫁にいけない。(くすん)
ハリ?意識したこと無かったなー あは♪そう褒められたら照れちゃうかもー(でれでれ)
>100
をぉ〜 ネコちゃんおめでとー♪(ぱちぱちぱち)
俺は一日100回は女の尻の事を考えるが、そんなに尻は好きじゃないな
>>102 心配するな、俺が貰ってやるよ。
(肩をポンポン叩きながら)
うん、なかなかの触り心地だったな。 もうちょっと触らせてもらってもよろしいかな?
>>103 なぜ「女は好きじゃないな」じゃないんだ
>103
ふー…(飲んでいたトマトジュースをぶはっと噴出す)
それおかしいよ!絶対おかしいよ名無しさん!明らかに矛盾してますってぇ!
数的にも異常なくらい尻フェチやんかー!(思わず裏張り手と似非関西弁)
>104
うああ!それもまたすっごいむかつくぅー!
なんですかーその「古い冷蔵庫でもとりあえず使えるし」的ぬるい眼差しー!
しかも妙に優しい声色ー!やだぁ!やーだー!せんせぇがいーんだもーんっ(じたばた)
だ、だめですよぉ〜///
最近はOLさんなんかがぴっちりのタイトスカート穿いてて
パンティラインが浮かび上がってるのをよく見かけます
この世の春だー! 夏ですけど!
毎日トイレ中の依子の視覚ジャックしてるけど、まだまだ俺は変態とは言えないな
>107
そーだねー スカートがスーツだと絶対浮き出るもんねー?
ってぇ…そんなに尻がすきかぁー!
…何?どこにそんな魅力があるんだろ…(顎に指を当ててんー)
そうだそうだー!夏だー!(とりあえず合いの手)
分からなければ体験してみればいいじゃなーい?
The・必殺! レーイプロオォル!
『いつの間にか依子のズボンが脱がされている』!!!
>109
……ぃぎゃあああああああっ!!(お世辞にも可愛いといえない悲鳴)
なに…なにしてんですかぁー!!!!!し、信じらんない!
ほんっっとヘンタイ!!私だってせんせぇのおトイレなんて…おと…(はたと気づいて)
その手があったか。(メガネキラン☆)
ってゆーかぁー 女子のおトイレなんて覗いてもイイことなんかありませんよぉー?
>110
や!でもホントにマジでぇ!お尻とか無理ですから!むりむりむりむりっ
ってちょ…!そんな速攻魔法みたいに叫んでもだぁーめぇー!!
(真っ赤な顔で慌てて太股にずり落ちたジーンズを履き直そうと右往左往)
残念、それは僕のズボンだ
>>111 (パシャパシャパシャとフラッシュを炊いて、丸出しの尻を撮影…丸出し?)
>112
ほっ…よかったぁー さんきゅー☆名無しさん!助かりましたよぉ
(更にずり落ちたメガネを直しつつ、はふー)
>113
ザンネン、それは名無しさんの尻だ。(まねしてみる)
みんな失礼だぞ、お尻ばかり見て
おっぱいも見てあげようよ
>115
ええっ?!きょ、今日の名無しサンなんか変じゃないですかぁー?!
なんか…み、見なくていーですってばぁ…
(もじもじと胸を抱くように隠して)むぅ…そりゃ、そりゃ…胸は…ですけどぉ
うあーん。せーんせぇー(軽く涙目)
せんせーは『デッドライジング』をプレイするのに忙しいそうです
なんかピノコみたいになってきたなw
c, --v-、
/iiiilll∧lll) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
cヾll|*゚ ー゚)i < てんて〜愛ちてゆ
`Ul___llj \_______
/ ヽ
~∪∪~
こう、先生先生言ってるのをみるとさ…
先生の姿が確認できるような場所で犯したくなっちゃうな。
ちょっとでもこえ出すとみつかっちゃうような場所で。
こ な/ V⌒\;;;;:::::::
れ ん> l=)=\;;;:::
| ぞ| (/_、 |;;;::
.っ > `Y~ヽ、 |;;::
!!! / )ニヲ /;;;:
∨ `、/ ;;:::
>>119 そんなことしなくても視覚ジャックがあるよ!
. {ハ/ / j/i//ノ-‐=彡' ノ,1 i
| ! /{i/-‐‐===≧彡' ノ i
!ハ! i /X `赱テ'⌒´ ̄`7´ | i i i
VV{ X / /⌒Y レLノ!ノノ}
/ヽ X / / ん│ __彡'彡イノ
( X ( / ん' ム=≠´ ̄ ̄ `7
r‐--‐=ニ`ヽ._, X 「 ̄ ̄ ̄´ /
ヽ. ハ ‐ `! /
\ } 〉 (
_`つ `ァ‐┬=f升 ` ー--
f⌒T´ ̄ ̄´ /ニ、立7´_j === SHIKAKU JACK ===
こうですかわかりません><
>117
え〜?何ですかぁ?それ…ぽちっとな。(カタカタ…)
ってまたゾンビ?!しかも今度はアメリカンチックな…んもー
あんまりアクションが過ぎるとせんせぇのづr…うぇっほげほげほ!!
>118
うぅぅ…名無しさん達がえっちぃ目で見るからじゃないですかぁー(尻と胸をガード!)
あっちょんぶりけーとか言えばいーんですかぁー?私幼女じゃないですもん。(ぶつぶつ膨れて)
…っていうかぁ…「有能な助手」って面では同じかも?!(瞳キラキラ☆)
>119
なっ…や、やだなぁ…あはは…ジョーダン、でしょ?(逃げ腰引きつり笑顔)
大好きなせんせぇの近くでおか、…れるなんて、そんなコトされたら私……私…(涙目)
悔しい!でも感じちゃうッ!!びくびくーってなっちゃいますよぉ〜?(ころっと笑顔に)
(ちょっとイイかも…って思ったのはしー、ですよぉ?しー。)
>120
せんせぇ!?…似てるけど、ちょっと髪の量?が、違うかも?(真顔)
>122
ちがっ ジャック違いだよ!
>>123 >「有能な助手」
エードコドコー?ドコニイルノー?(゜д゜≡゜д゜)キョロキョロ
なんだか今日は賑やかですね…。
こんばんは。連夜失礼します。(ぺこり)
>124
はいはいはーいっ!ここっこぉーーくぉっ!!ここに居ますよーぉ♪
あんのよりこ!ANNOYORIKO!安野依子が居ますってばぁ〜
せーんせぇっ ここでーすっ(満面の笑みで両手を広げてカマーン♥)
>125
やや?貴女はえっとぉ…(メガネをくいっとして)
じょしこーせーかな?JKだJK!こんばんはー なんかねー今日はせくはら大感謝祭なんだってー
>>123 せんせーせんせーと言ってるけど、俺たちの方があきらかーに
男性として依子を満足させられる件について
(股関からそそり立つ肉の凶器。子供の手程もあるペニスを見せびらかす)
つ【ピンクローター(品名『先生』)】
>>126 あ、申し遅れました。
櫻井奏(かなで)と言います。
え、えっと…はい。2年です。
せ、せくはらっ!?
(咄嗟に胸と尻を隠して)
なんですかそのスーパーのようなネーミングセンス…。
【うあっと、ごめーん!(汗】
【ちょっと席外すねー 多分15分位で戻ってくるけどもー!だっしゅー】
>>123 今のうちは冗談だねぇ……だけど、もしも隙を見せようものなら…
(にやり、と笑いながら一歩近づき、頬に手を伸ばして)
こっちもNTRみたいですごい興奮しそうだな〜。
ねっとり言葉攻めなんてしたりして? あ、その涙目……そそるなぁ。
って、おいおい、それなんてクリムゾン?
(ちょっと拍子抜けしつつ、スキンシップのつもりでお尻を撫でて)
そのうち機会があればそういう遊びもしたいなー。
というわけでおいらは寝るっす〜。おやすみなさい〜
>>130 トイレ(大)ですね、わかります(視覚ジャック的な意味で)
櫻井奏のボトルキャップオナニーショー!
↓ ↓
>127
いーや!せんせぇ位におっとなーでカッコいい男の人は居ないもん!
それはもう断言してもイイですから!(子供の口喧嘩の勢い)
ってナニ出してんですかぁ?!いやナニだけどってそーじゃなくってぇ!///
なっ…ちょ…おまわりさ〜ん!ここに露出狂サンが居ますよぉー!!
(メガネごとしっかり掌でバリア!…だけど指の隙間から割とチラ見)
>128
ちょw今度は何ですかぁ?コレで独りで慰めろとかー…?悪趣味ぃ〜
そーんな空しいマネはしませんってー♪(にこにこしっかりとポケットにしまう)
>129
さくらい、かなでちゃんかぁ♪私は安野、あんのよりこだよ〜
大学生です。よろしくぅー(人懐っこい笑顔を浮かべて握手し)
うーん…まあ話せば長くなるので…かくかくしかじかなのだよー 奏くん。(メガネくい)
>131
んっ…ちょ、おにーさんってばぁ…くすぐったいですよぉ?
(頬に触れられて目を軽く閉じて慌てて後ずさりし、にっこり)
あー そーゆーの好きなんだ〜?
そうそう!「先生に聞こえたらどうするんだ?」的にー…♪(じゅるり)
って今のはよだれじゃなくて涙ですからね?(メガネふきふき)
ひゃんっ!ちょ…もーホントお尻好きですねー?せくはら禁止ぃーっ(ぺちっ)
良いですなぁ…しっしっし。また見かけたら声掛けてね〜 まったねー(手ふりふり)
っていうかその後に先生も混じって3…うはっ(以下検閲)
>132
ちーがーいーます!!電話ですよっ 電話!ほんとにヘンタイさんなんだから…
>>135 あんのよりこさんですね。
よろしくおねがいします。
(握手して頭ぺこり)
……まぁなんとなく察しはつきます…。(=_=;)
私にもスルー能力を分けてください…。
>136
なんかひらがなで呼ばれるとさぁ…あんこみたいじゃない?あんこ!
っていうか奏ちゃんはべっぴんさんだねー 愛い愛いー♪
えぇ?!これはなんてゆーかさぁ…ほら、ウザキャラのスキルってゆーの?
私と奏ちゃんじゃポジションも違うしぃ…んー
(メガネに手を当てて考え込む)
>>137 それじゃあもういっそあんこさんって呼んだほうがいい気も。
なんか可愛い名前になっちゃった…。;
え…?えーと…その、ありがとうございます…。///
(褒められ慣れしてないので体をもじもじさせて)
じゃあ私は何キャラなんでしょう…。
いじられ……?
(ちょっと悲しくなってきたのか眉を八の字にして)
>138
や…そ、それはやだ。(若干頬を引きつらせる)
かーわいーかなぁー?!
なんか二丁目のオカマさんみたいじゃない?!(真顔で迫って)
うん、可愛いよー その恥らう表情もぐー。(メガネを光らせさむずあっぷ)
いじられキャラかぁ〜…まあいーんでない?ウザ子よりはアリアリ♪
そんな顔しないのー?(眉間に指を当てて皺をうにうにする)
>>139 そうですか…残念です。
(ちょっぴり気に入ってたらしい)
うーん…言われてみればそんな気も。
安直すぎましたね。
……その、別に私は普通じゃないかなと思いマス…。
いいんでしょうか。なんかいじられに甘んじている気がしてならないですよ。
あうっ……なんだかちょっと自分の世界に入っちゃってたみたいです。あははっ。(空笑い)
>140
うぇえ?!(汗)失礼だけどか、奏ちゃんさぁ〜…
センスびみょーにずれてない?でしょー?!ほらほらー 安野でいーよー(何気に必死)
美人さんなのになー?謙遜しなくてもいーのに。
ふーん?じゃあたまには弄りキャラになりたーい!とか?
よくわかんないけど…よしよーし(子犬を撫でるようになでなで)
>>141 うーん、他の人と違うんでしょうか…。
でもあんこさんだとなんかふっくらした感じですよね。
そう考えるとやっぱりダメかなぁ…安野さん。…うん、普通が一番ですよね、あんこさん。
だ、だからっ、そんなことないですってば。やだなぁ…。///
私より安野さんの方が眼鏡が似合ってて美人さんだと思いマスよ?
…うーんと…弄りになるとなんかSっ気ですぎるみたいなので自重してます。
んんっ…くすぐったいです…。
(目を閉じてちょっと気持ちよさそうに)
>142
がががーん!!ふ、太ってないからね?!
夏に向けてダイエット大作戦してるんだからぁー!!(軽く涙目で猛抗議)
そりゃちょっとだけ…お尻と胸が…うっうっうっ(しくしく)
ちょwあんこって言うなって言ってるじゃーん!奏ちゃんひどー!(滝涙)
謙遜しなさんなってぇー♪(肘でウリウリと突いてニヤニヤ)
や!それこそムリしなくていーから!(汗)眼鏡は超近眼なだけだし…(苦が笑い)
ほぉー?実はSキャラなのね〜めもめも。
ほうほう、気持ち良くは無いのかねー奏くぅーん?
>>143 いえ、名前の感じがってだけで…別に太ってるとは。(=_=;)
夏は嫌でも暑くて体重落ちますよ。
…私は落ちませんけどね。特にお腹周りが…。(遠い目)
胸……じゃあ私に少し分けてください。
(自分の胸を一度見てから真顔で)
なんかこう、弄りたくなって…あんこちゃん♪
音符をつけるとなんだかかわいくありません?
謙遜じゃないですってば〜…。
じゃあどう美人なのか言ってみてくださいよ〜。
私も近視ですよ。今はコンタクト入れてますけど。
…えっと、そういうわけでもなく……ただ弄る度が過ぎちゃうだけで…。
……ちょっぴりだけ気持ちいいです…はふ…。
>144
嘘だッッッ!!今明らかに私の胸と尻を見ただろう少女!!(カッ)
えー?そーなのー?そんなふーに見えないけども〜(つんつん)
やぁ…あげられるもんならあげ…なーぁい♪(にっこしとひらひらと手を振って)
…ないっっっ!絶対可愛くないよぅ ジュゴンちゃんと似た響きだよーぅ(涙目)
んー?くーるびゅーてぃーってゆーのぉ?そのピアスもおされサンだしさぁ〜
私はドよ?!眼鏡外すとなんも見えないもーん。おデコも広いしねぇ…
あはは…なんか暗くなるからこの話題はやめよーよー(しくしく)
弄る?それは性的な意味で言っているのか!(白目で顔に斜線の影が入る)
頭撫でられるの好きなのー?よしよし、よーしよしよしよーし(ムツゴロウさんのように)
(そしてムツゴロウさんのようになめくじを喰う)
>>145 ……言いだしっぺは安野さんですよ。私は悪くないです。
私を見る人見る人がお腹をみているような気がして…これは被害妄想でしょうか。;
…意地悪です、あんこさん。私もう少し欲しいのに。
ずっとあんこさんあんこさんいってたら慣れるかも知れないですよ?
うーん、自覚はないんですけどね…。ピアスは秘密があるのです。そのうちにわかると思いマスよ。
言われてみればレンズが分厚い気がしますね…おでこは個性ってことでいいんじゃ。
…そう言われるとなんか続けたい気もしますね。
……性的だったらどうするんですか?(にまっと口の端をゆがめて)
…んんんっ……。なんか手があったかくて…眠たく…。
>146
うぇええ…そんなコトしたのー?(汗)
あの人本当にチャレンジャーだよね…蛇に絞め落とされそうにもなってたしー
っていうかライオンに指食べられたんでしょー?いい加減やめればいーのにねー
>147
おのれー5つも年上のおねーさまに向かって減らず口を〜(うにーんと頬を引っ張る)
うーん?フツーお腹なんか見なくない?胸じゃないの〜?被害妄想だね!きっと!
あんこさん言うなってーの!(依子チョップ!)
せんせぇ〜!櫻井さんがいぢわるばっか言いますぅー!胸の控えめな櫻井さんがぁー!
ほぉ?秘密かーそれは楽しみですな♪
でしょー?すっごい近くに寄せないと見れないし、危なくて歩き辛いしぃ…
んや…まあ…(若干笑顔が曇って、力なく苦笑して)
顔の事で弄られるのは慣れてるから別にいーけどー
可愛くないっていうか…まー…
ぶっちゃけ不細工だってのも言われ慣れてるし、続けたいならいーよー?
(眼鏡の曇りをはー&拭き拭きしてウンウンと頷く)
をぉうっ!奏…恐ろしい子!(白目と少女マンガ風の睫と斜線にベタフラ効果)
よーしよしー じゃあ寝ましょうかねーなでなでー
>>146 ひぃっ……。;;
恐ろしい…。
>>148 ふぁっ…いひゃいれすっ。><
…胸………うぅ。
いたい、いたいですって。ごめんなさいっ。
ど、どうせ控え目ですよっ!いいなぁ…。
(指を咥えて安野さんの胸をじぃっと見つめる)
じき明らかになるはず…です。
私はドって程でもないからまだ大丈夫…かな…?
うーん…不細工とは思わないですけど…。
…私は別に普通の子ですよぅ。
じゃあ、一緒に寝てくれますか……?
一人で寝るのは慣れてなくて…。
(じぃっと上目に見つめる)
そして翌朝、お財布がなくなってるわけですね?
>149
おぉー のびるのびるーふはははーまるで頬が餅のよーだー!
んまぁ…望みは少ないかもしんないけどぉ…まだ成長期じゃない?
きっとおーきくなるよぉ♪(にこにこバシバシと肩を叩く)
って適当かいー!言ってみただけですかー!(漫才突っ込み)
うんうん、だよー。視力はこれ以上落ちられるとホント勘弁。あはは…アリガトね?(微笑)
えぇ〜♪どーしよっかにゃーん?(にやにやと意地悪く笑い)
そんなに可愛い目で見上げるなんて!奏ちんったら恐ろしい子!
もー百合の花咲かせちゃう?!あーでもでもー私にはせんせぇが…きゃーっ♪
(きゃいきゃい騒ぎながら頭を撫で続けて頷く)
いーよー?一緒に寝よー?私も眠かったしさ〜 じゃお布団しきしき…さ、いらっしゃ〜い(三枝風にカマーン
>150
があああんっ…な、ナニ?奏っちはもしかして新手のスリリスト?!
でもだいじょーぶぅ♪私一文無しだもんっ(爽やかスマイルでぴーす)
>>150 恐ろしい話です…。
>>151 いひゃいれすってらぁー…。;
…でもきっとちょっとだけですよ、ちょっとだけ…。
肩いたいですってばー。
一応根拠はあるけどそれは21日までのお楽しみって話で…。
百合の花……?
(意味がわからずきょとんとして)
本当ですか?じゃあ失礼します…。
(口調に突っ込むのはやめてお布団に潜り込む)
それじゃあ、おやすみなさい…。zzz…。
【お相手ありがとうございました。お先に失礼しますね。】
>153
っていうかぁ〜…女子の魅力は胸だけにあらず!だよぉ?
そんなに気にすること無いと思うな〜
へぇ…?じゃー楽しみにしてるよ〜♪
は〜い。じゃあ…私もっとぉ…おやすみー みんなー…明日こそ、は…せんせぇ…を
(奏ちゃんをなでなでしながら眠りにつく)
【こちらこそー楽しかったよ〜】
【ではでわ私も寝ますー 名無しサン達もお相手ありがとーばいばーい♪】
わかったです!(がばっ!)
このスレはニセモノですよっ!!!
ニセモノ…ですよっ!
あらあら、そんなに興奮してると私みたいに吐血しちゃいますよ?
ごほっごほっ
暇だなー。
日曜日は本当に暇だ
私でよければ君の話し相手になりたい
ありがとう。
何の話をしようかね。
えっちいことしたいんだが、キャラ的に言い出せないし、がっつくのもアレだし
かといって誘ってくれそうな人もいないしで
一期一会な場所でやればいいんでは?
まあそのキャラそのまま使うのもあれだし
別トリップ使うか別キャラ使うか、だね。
>>162 元ネタわかってくれて嬉しいよクロエ
いやムッシュだろうか
あのうさんくささは付け焼き刃でできるものじゃないね
>>163 《賢者》はいつも勿体ぶって、それでいて単刀直入なんですもの。
名乗りが通称とフルネームのどちらかなんて、普通に自己紹介さえ出来ないのかしら。
……でも、ジャン、では何だか胡散臭さも半減ね?
ボンソワール、親愛なる名無し様方。ここに《物語》はあるのかしら?
(ふわっと降り立つ、青紫陽花色の西洋人形)
昨日に引き続きーせんせぇを探しにちょびっとお邪魔しま〜す。
はー!今日も暑いねぇ〜(汗を拭きつつふぃーと息を吐き出し)
何か冷たいの無いかな…がさごそがさごそ。
ほるてんせ?
>166
ねー。なんて読むんだろー?お人形さんみたいなんだけどぉ…(カタカタ…)
ハッキリとコレダ!!って解る画像が無いな〜 んー(眼鏡を直して首を傾げる)
>>165 《賢者》と先生では、鴉と獣ほど違ってしまうかしら?
教え導くという意味では、きっとどちらもそれほど変わりはないのに。
……それで、貴女の先生は、どんな方なのでしょうか。。
ボンソワール、マドモワゼル。オルタンス、と申します。
宜しければ、貴女と先生の《物語》を伺っても?
>>166 オルタンス。紫陽花の姫君、太陽の風車……
……ふふ、自分で言うと何だか少し照れてしまいますわ。
>>167 ……そうですわ、こんな提示じゃ見つかりませんもの。申し訳ありません。
CDのジャケットの右側、青いのが私。
左側はムッシュ・イヴェール……あの方の代わりに、私達は《物語》を巡るのです。
>168
えぇーとぉ…賢者っていうと格式高いけどね〜。
でもせんせぇは賢い人だよ〜 頭も良いし渋くてカッコいいし…
優し…くは〜まあ照れ屋さんって感じだよねー うんうん。大学の民俗学の権威なんだ〜♪
オルタンスちゃんって言うんだー?めもめも。
ええと…ボン ソワール、可愛らしいお人形さん(ぺこりと頭を下げる)
安野(あんの)依子って言いますー よろしくね♪物語?!
【画像も解ったよーアリガト〜】
>>170 なんて思っていると、彼を見た時にきっと失望するのでしょうね。(くすくす)
奇人であり変人でありますが、愉快で素敵な方でもあります。
頭が良くて、格好良くて、依子さんの憧れなのですね。
生まれる恋は朝の輝き。既に実っては、いるのでしょうか?
《物語》。人と人が在れば、そこにはきっと《物語》も。
依子さんの《物語》だって、きっとこの地平線には沢山。
ムッシュの――ムッシュ・イヴェールの為に、私達は《物語》を探しているのです。
(合わせて、ぺこり)
>171
オルタンスちゃんは賢者の知り合いが居るんだ?
ふーん…さては、好きでしょう!その「彼」のことが!(びしっと指をさし)
そう!!もうねぇ…だーい好きなのっ(きゅるーんと輝いた目をウルウルさせ)
えー。でもさぁ、せんせぇったらいつも私のコト「ちょっと黙っててくれないか?」とかって言うしぃ…
私の人生が物語だって事?んー…恋バナを語ると、何か良い事があるの?
あ、飲むー?多分これなら飲めるかな…
(午後○ィーをとぽとぽグラスに注いで)…ハッ!お人形さんだから飲めない?!
次のSIRENは外国人さんが大活躍らしいな
サイレントヒルっぽくなるんだろうか
>173
そーぅなんですよお客さん!(ずずいっ)
私達の出番はあるのかなー あるといーなー♪
須田くんと私とせんせぇなら!出てきそうな感じしないっ?
あーでもそしたらまだアノ世界に居る羽目になるのかぁ…ん゛ー。
それに近い感じはするよね〜 ゾンビじゃなくて屍人だけど〜
>>172 いえ、全く。(笑顔で首ふるふる)
ムッシュが真似してあんな風になってしまわないかと、何だか不安でたまらないのです。
それだけ印象の強い方ですから、きっと貴女が出逢ってもすぐ分かるでしょう。
……先生は、饒舌な方はお嫌いなのでしょうか?
巡りくる生のざわめき、騒がしい事はこんなに素晴らしいのに。
私は依子さんが好きですわ、少なくとも《賢者》よりはずっと。
……こい……ばな?(きょとん)
あ、……きっと、私の知らない《物語》なのですね!
私達の探す物語はまだ見付かっていないのです、ひょっとしたら……是非、是非っ。
飲み物は……ごめんなさい。でも、その気持ちはとても美味しく感じます。
あらゆる食卓と共にあった葡萄酒の《物語》のように、貴女がいれたその紅茶にも《物語》があるかも知れませんわ。
>>174 外国人さんが向こうに行くかわりに、そっちがサイレントヒルに行ったりするかもな
どっちにしても怖いけど
そういえばイベさんも文字だけ見れば死人だな
>175
そ、そんなにはっきり言うのもどうかと…
あんな風〜?そうなんだ…会えたら面白そうだねー その「彼」サンに。
んー。まあクールでクレバーな人だからさぁ…っていうか私そんなに煩いかなー(しょぼんぬ)
ってやっぱり騒がしい!?うあーしょっくぅ…
オルタンスちゃん…!イイ子だーねー
(思わず感極まってぎゅーと抱きしめてなでりなでり)
恋のハナシだよ〜♪誰かが好きーとか胸キュンな甘酸っぱい…(頬を染めて立ち上がり力説し)
うん!まずは「せんせぇと私の出会い編(はぁと」から行く?!ハァハァ
何だったらお持て成しになるのかな…お話を聞く事?
(自分は午後テ○ーを飲みながらはふーと息をついてソファに座る)
>176
おぉー私達が外国人サンの世界に行くの?!それはいーかも♪
あ…でも英語は苦手だからな〜 んー。(腕組み渋い顔で悩み)伊部サン?って誰ー?
舞え舞え 巫
天(あま)の衣(ころも)で舞い踊り
舟を背にして踊りゃんせ
うふふふ・・・
うふふふふ・・・
ぎゃああああああああああああああああ!!
>>176 ……壊れた人形、骸の男。
いいえ、生まれて来る前に死んで行く……ムッシュは、死ぬ事さえ出来ないのですから。
……死のざわめき? 領分を侵す者に降り懸かるのは災厄ただ一つ。忘れ物は、ありませんか?
>>177 いいのです、《賢者》ですもの。
困り顔で公園を歩けば、きっと。少し真似をしてみましょうか?
「愚かな提案があるのだが良いだろうか? よろしければ君の――話し相手になりたい」、だそうです。
でも、騒がしい事は素敵な事なのだと思います。生の――きゃっ!?
(ぎゅーっとされてぐりぐりされて)
……暖かい、というのも生の証、ですっ……あははっ。
最も熟れた果実のような《物語》……はい、はいっ。
(嬉しそうに膝をそろえて正座)
それがきっと、私にとっては最高の。
耳にしたなら、きっとその《物語》を巡る機会もあるでしょう。……なので、早くっ。(わくわく)
>>179 っ、……巡り来る死の安らぎ、月の……!
風車の散らせた花は、折り合わせ死んだ少年達は、そこにヴィオレッタの言う安らぎはっ。
……私が太陽である限り、きっと分からないのでしょうけれど、それでもっ。
……ううっ……。
>179
ン?この歌……ってぇ、2の女の子が歌ってたやつだっけ?
っていうか特典CDの歌も気持ち悪ぅ〜いんだよねー
こう胃の底からぐぅーって嫌ぁ〜なのが沸いてくるようなさぁ…ちょっ…どうしたんですかぁ〜?
助けに行きましょーかー?(バッドを握り締めてのーんびりと眼鏡をくいーっ)
>180
賢者だから良いの?よく解んない理屈だけども。(笑)
ふーん。こーんな顔して公園を歩けばいーのー?(下がり眉で困り顔を作ってみる)
……もしかしてぇ…ちょっとカッコいい!?(目を輝かせて迫る)
生きてる証ってやつぅ?…んー(抱っこしたまま思案気に立ち尽くし)でもさぁ…男の人ってー
やっぱこー、吹けば飛ぶような儚げーでおとなしーい女の子が好きみたいだし…
(ほっぺたをすりすりしながらはふぅ…と重い溜息をつく)
うむうむ、落ち着きたまえオルタンスくん。(眼鏡をくいと上げて光らせて)
いっちばーん最初に会ったのはぁ…大学1年の5月!
構内のラウンジでコーヒーを飲むせんせぇの知的な横顔…!(拳をぎゅっと握って)
それを見て衝撃を受けた私の手中にあった、胡椒のビンの蓋が眼前のラーメンの丼にボトり!
ドザーッと大量投下される胡椒!もう…運命以外の何ものでもないっしょー?!
おうちに帰って…来て…うっうっ…お…お願い
>>182 そうそう、そんな表情で噴水を周回です。
……格好良いでしょうか? 機会さえあれば、会うのが一番ですわ。
そういう事です。……そう、なのでしょうか?
私の見て来た恋するマドモワゼルは、皆積極的な方でしたわ。
死神を叱咤する薔薇、逃走と闘争を選んだ葡萄園の娘、残酷な呪いを――わ、最後は違いますっ。
……どんな物でも、出会いは出会いでしょうか?
騒がしさは好きです、でもそれでは先生に少々……
私は、そろそろお暇させて頂きますわね。
依子さんも、きっとまた何処かで……貴女の《物語》と。
――そこに《物語》はあるのかしら?
>183
んー…お子さんが行方不明になっちゃった…とか、ですかぁ?(眼鏡を直しながら)
どんな特徴なんですか〜?私も一緒に探してあげましょーか。
>184
噴水ね…噴水。めもめも…
なんか話を聞く限りは、かっこいー男の人の気がするぅ♪wktk
私も積極的な勢いで呪うべきかなー?!(ぐっと拳を握って身を乗り出す)
え〜?違うのぉ?ちぇ。(真剣)
これは運命に違いないって思ったわけ!(更に興奮気味に語る)
ちょっまだ話したり無いんだけど!この後、基本編、発展編、応用編とぉー
もー。次はもっと語らせてねー!ばいばーい♪(手をひらひらと振って見送る)
ねーむぅ…誰も居なくなっちゃったみたいだね〜
…ちょっと寝よ。おやすみなさ〜い…zzZ
長かった。長かったねぇ。
(椅子に腰掛け、足をぶらぶら揺らしながら)
(口の中で、あめ玉をころりと転がして)
正直今更、って感もないわけじゃあないけど。
それでも、こうして見てみると……不思議な感じがするもんだ。
(今日は髪を解いているようで)
まあ、そういうわけでね。ちょっと顔を出したくなったから来てみたよ。
あ、ロリババだ
最近、例の妹とは鉢合わせしてないみたいだな
>>188 すっかりその呼び方が定着してるよな、ここでは。
……だからって、そう呼ばれていい気がするわけないって事くらいわからないのかね?
(ポケットからあめ玉を取り出そうとして、その手を止めて)
いいや、今日は。そんな気分じゃないし。呼びたきゃ勝手に呼んでればいいのさ。
仕様です
>>189 って言うか、最初に出会って以来一度も顔を合わせてないよ。ここじゃあね。
この分だと、こっちで顔合わせるよりも早く、本編の方で顔を合わせる羽目になるかもね。
>>191 いったいどこの誰が決めたんだよ。そんなアホくさい仕様。
っていうか、そんな言葉ができるくらいにその手の輩が多いってことなのかね。
……なんていうか、やってらんないね。
とりあえずアクアは小さい女の子が好みのようだな。
ロリ・・・・コ、ン・・・?
>>194 なんだか妙に語弊のある言い方だね。
別に、そういうわけじゃないよ。……私は姉だからね。
(小さく俯いて、軽く鼻を鳴らし)
なんとなく気になるんだよ。理由らしい理由なんてない。
ぞんざいな扱われよう
>>195 あー、手が滑ったー。
(棒読みしてから全力であめ玉を3つほど投げつけた)
(後から聞こえる爆発音)
妙なことを言うんじゃないよ、まったく。
ミ゚∀゚彡200にゃーよ
滑った…?
どこがだ?
まさかとは思ったがやっぱ来たか、かっさらい猫め。
>>200 またかい、ほんと。あんたは外さないね。
多分今日もゆっくりはして行かないんだろう。だから、次は300で会おうね。
まあ、そのときあたしが居るかどうかはわからないけどね。
(小さく手を振り見送った)
>>201 ちょっと手元が狂ってね。
あんたも気をつけないと、今日のあたしの手はちょっと荒れ気味らしいよ。
(手のひらでぽんぽんとあめ玉を弄びながら)
>>204 いや、無理だろ。
そんなに欲しかったら他のスレをあたりな。
(しっし、と手で追い払うようにして)
こんばんは。
(制服姿でやって来ると、辺りを見回す)
>>206 ん、やあ。こんばんは。
(軽く手を上げて。相変わらず椅子に腰掛け足をぶらぶら)
あんたとは……初めてだね。確か。
あたしはアクア。よろしくね。
>207
ええ…初めまして、ね。
私は桜耶(おうか)、こちらこそよろしく。
(アクアに向かって、軽く手を振り返す)
ああ、こちらこそよろしく。桜耶、ね。覚えたよ。
(小さく頷いて)
……しかし、今日は妙に静かだね。
まあ、まだ日も落ちてないし、仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけどね。
ああ、そうだ。桜耶、あめ玉は好きかい?
(手のひらの上でころころとあめ玉を転がして)
待て、制服ですと?
え、何、巫女さん学生かなんかだったの?
>209
そうね、最近は静かな時が多いみたいだけど…。
夜半にかけてからが賑わいやすいのよね、ここは。
飴玉?
ここの所は口に入れてなかったような気がするわ。
少なくとも、嫌いではないから問題ないけどね。
>210
そうだけど…大分、前に言ったわよ?
今日は生徒会関係で夕方に学校へ行ってたのよ。
(ちらりと黒基調のセーラー服を見下ろしながら答えていく)
あめちゃんの味のバリエはどのくらいあるのか気になります
>>211 その場にいなかったから今初めて知った・・・
てっきりもう成人してるのかと思ってたぜ
そうか、学生だったのか
つまり制服プレイと巫女服プレイが選べるというわけですね!
>>211 少しばかり、来るのが早すぎたってところかな?
でも、ちょっと顔を出したかったんだ。
そ、嫌いじゃないなら。これをあげるよ。
(ぽいぽいぽい、と掌のあめ玉を放り投げて)
ああ、心配しなくていいよ。基本的には安全だからさ。
(安全じゃない時もある、実はそこそこ頻繁に)
(でもって、自分もあめ玉を一つ口の中に放り投げた)
>>212 さあね、ずいぶん用意してあるからな。
いったいどれだけ種類があったか、なんて覚えちゃいないね。
果物の味とか、ソーダ味とか。こっちで見つけた珍しいのもあったからね。
多分、20やそこそこじゃないかね?
>212
うーん…どうなのかしらね。
予想を遙かに越えるくらいの種類があったりして?
実際がどうかまでは何とも言えないけど。
>213
成人…まだ先の話だわ。
確かに、居合わせてなかったら分かる訳ないわよね…ごめんなさい。
何がどうつまりなのか知らないけど…爆散されたいか叩かれたいか、くらいの選択権はあげるわよ?
>214
まぁ、たまに人入りがいい時もあるわ。
今は…言わずもがな、そこそこだけどね。
ん、っと…こんなにいいの?
………基本的には、安全?
(放られた幾つもの飴玉を落とさず受け取って)
(色とりどりの飴玉を見下ろして、小さく笑みをこぼす)
(が、次に聞こえた言葉から訝しげに首を傾げる)
ミルクキャンディがほしいですあねさん
>>215 ああ、それはあたしも知ってるよ。
何度か出くわしたことはあるからね。あの流れの早いこと早いこと。
正直、疲れちゃうのもあるね。
(苦笑気味に小さく笑って)
別に構いやしないよ。数だけは十分持ってきてるんだ。
(軽くポーチを叩いてみると、中からじゃらじゃら音がした)
……まあ、たまにはこういうこともあるってわけさ。
(掌に載せたあめ玉がもう一つ、真上に放り投げると、小さく光って破裂した)
(そして、何事もなかったかのように落ちてきたあめ玉を掴んで口に放り込んだ)
とまあ、こういうわけで。……まあ、今はそんな気はしないけどね。
(ちょっとだけ意地悪そうにほくそ笑んでから、肩をすくめて見せた)
>>216 あねさんって何だ、あねさんってのは。
まあ、別にいいけどさ。欲しけりゃくれてやるよ。
(ごそごそ探して取り出したミルクキャンディを
>>216めがけて放り投げた)
(額めがけて一直線に)
>218
あうちっ
純粋にあめちゃん食べたいだけだったのにこの仕打ちとはッ
>216
…それも余裕でありそうね。
20以上と言うからには、といった感じかしら。
>217
ついていくのがやっと、みたいな時もあるから油断できないのよね。
人が結構集まると、必然とそうなるけど…仕方ないわ。
そう?
それなら、ありがたく貰っておくわね。
…爆発、した?
ああ…そういう事。
アクアがその手を加えなければ、安全という意味ね。
(目の前で爆発する飴玉を見て、眉を顰めるが)
(すぐに察してか、なるほど…と何度か頷く)
>218-219
ご愁傷様、かしら。
爆発しなかった分、まだいい方?
>>219 妙な呼び方するからだよ。
ほら、別にそれだってもう食べられないってわけじゃないだろう?
(意地悪そうに軽く笑って、かり、とあめ玉をかみ締めて)
>>220 ほんとだよ、誰が誰に話しかけてるのかすら怪しくなるときがある。
そんなときだから、見逃したり間違えたりするんだ。
ややこしくてたまらないね。
そーゆーこと。これがあたしの魔法ってわけ。
だからあめ玉あたしの武器。あたしもあめ玉は好きだからね。
ここに、たくさん溜め込んでるんだよ。
(ポーチをぽん、と軽くたたいて)
>221
ええ、私もよく間違えてたわ。
慣れれば、対応もし易くはなるけど…やっぱり難しい時があるわね。
爆発の魔法、って訳?
私も似たような事が出来るから親近感あるわ。
あ、それくらいのポーチなら本当に沢山入りそうね。
(感心したように頷いてみせてから、叩くポーチを見下ろす)
>>222 一度間違えると、その後が大変でね。
どうやって話を戻したもんかと、なかなか悩んじゃうよ。
あめ玉を媒体にして魔力を炸裂させる。
まあ、単純だけど強力な魔法さ。
へぇ、あんたも魔法使いなんだ。こっちじゃ結構珍しくもないみたいだね。
ちょっと、興味はあるかな。
(椅子から立ち上がり)
>223
あるある…と言えるわね、それ。
急いている時なんかにやらかすと更に慌ててしまいそうだし。
ん、正確に言うと魔法使い…ではないわ。
ある意味、似たようなものかもしれないけどね。
媒体、という点なら私の場合はこれね。
(言いながら、制服の袖口から何枚かの札を抜き取り)
(流し書きしたような文字や紋様が連ねられているそれをアクアに見せる)
>>224 困るよねぇ……今更話を戻したって、どうにも流れ的には遅れてるしね。
できれば、そういうことはしたくないんだけどね。
まあ、あたしらの言い方で言えば魔法使いってもんさ。
こっちの世界じゃ、魔法使いが跳梁跋扈してるんだからね。
へぇ、札を使うんだ。そういうのがあるって聞いたことあるけど。
見たのは初めてだね。……ちょっと、触ってみてもいいかい?
(興味深げに眺めてから、手を伸ばしてみた)
>225
それでも、返しきるにはそうするのもまた…ね。
要領よく出来れば、言う事なしではあるけど。
まぁ、どう取っても私は構わないけどね。
アクアの世界ってそんなに魔法使いがいる訳…凄いわね。
あ、いいわよ…はい。
(伸ばしてきた手に、持っていた札を1枚手渡す)
どんな爆発に巻き込まれても
胸の先と股間に貼られたそれ(お札)は剥がれない、と
そーゆー逸品なわけですよ。
>227
随分と勝手な事ばかり言ってるわね…。
大体どんな逸品なのよ、それ。
>>226 結局のところは、失敗しないように上手いこと立ち振る舞うのが一番ってわけで。
失敗したらもうそのときはそのとき。腹括ってやってやるしかないんだろうね。
まあ、魔法使いなんてのは普通、よっぽどの天才が一生かけるつもりでやんないとなれるもんじゃないんだけどね。
たとえば、あたしみたいなのでもないとね。
(暗に自慢をしているように、ふふん、と小さく笑って見せて)
そういう生粋の魔法使いとは別に、魔法使いを作ってる奴らがいるのさ。
昔に誰かが使ってた魔法を復活させて、素質のある奴に与えてる。
そんな連中がね。あたしらは、そいつらをぶっ潰すために生きてるってわけさ。
……っと、話が長くなったね。
(札を受け取り、しげしげ眺めながら)
これが、あんたの魔法器具……って言い方は違うんだったね。こっちじゃあ。
つまり、こいつに力をこめて打ち出す。とかそういう具合なのかね?
>>227 ……なんだろうね、そのどうしようもなく使い道のなさそうな札は。
ほんと、しょうもないこと言ってるんじゃないよね。
例え巫女服は塵と化しても
大事な部分は邪視から護られると
そーゆーわけですよ
超肉体な某航空巫女さまもご愛用のようです。
おはようセニョール
ごきげんいかが
>229
最終的に行き着く結論はそうなるわね。
滅多にはないだろうけど、用心するに越した事はないわ。
中々に難儀なもののようね、魔法使いって。
生粋の場合、何にしても元々の才能や遺伝もあるみたいね。
………それもまた、厄介な話だ事。
アクアもその関係のせいで忙しくしてるのかしら?
そういう感じとも…だけど、実際にやってみた方が早いわね。
(そう言うと残った札から1枚抜き)
(呪文を唱えるように呟き、少し離れた床に向けて素早く投擲する)
………爆滅。
(その言葉が聞こえるや否や、不意に札が閃光を放ち、そのまま爆発する)
(爆風と共に爆散した札が散り散りになり、辺りに舞い落ちていく)
>230
そ、そう…。
まぁ、私は遠慮しておくわ…何故か不穏な感じがしてしまって。
と、言うか…誰?
>231
おはよう、って…。
今はもう夜なんだけど?
…ともあれ、こんばんはね。
>>230 っていうか普通、服が塵になるんだったら体も一緒に吹っ飛びそうだけどね。
まあ、あたしの場合はそれはそれで問題ないんだけどね。
相手が魔法使いでもなければ、さ。
他の二人に変わって、元に戻れば服だって元通りさ。
(不便ではあるが、そういうところはなかなか便利な体でもあった)
>>231 悪くもないけどよくもないね。
いい知らせと、悪い知らせが一緒にやってきたんだからさ。
>>232 気をつけようね、お互いに。
(小さく肩を竦めやって)
ああ、普通だったら何十年も時間がいるんだ。
まあ、あたしらもそれくらいは時間を必要としたのは事実なんだけどさ。
それでもずっとこんな体で居られる程度には、便利な体をしてるのさ。あたしらは。
(掌のあめ玉を指でつつき回して)
……まあ、忙しいのもあと少しだけ。多分、もうすぐあたしらの役目は終わるはずだよ。
どんな形にせよ、ね。
……へぇ。確かに似ているね。
(札の爆発と、自分の手の札とを見比べて)
でも、札じゃあ警戒されそうだね。
(あめ玉と比べたら、という意味だけど)
>233
ええ…全くだわ。
(倣うように肩を竦め、笑み返す)
詳しい事は分からないけど…生半可な事じゃないのは薄々感じ取れるわね。
結末というものがどうなるか、なんて誰にも分からない。
流れに従うか、逆らうか…その時次第ね。
…でしょ?
あら、そんな事はないわよ。
札を投げるのは一瞬だし、感づかれる事なく仕留められる…。
後、封じ込めている力によって、氷漬けにしたり発生した爆風を強めて吹き飛ばす事も出来るわ。
ん…もう、こんな時間なのね。
話途中で悪いけど、私はもう帰るわ。
話に付き合ってくれてありがとう…それじゃ、またいずれに。
巫女さん乙ー
入れ違いだったが巫女乙。
>>234 今までずっと待ってたものが、ようやく動き出したんだ。
でもね、半ば予想通りでもあるが、結果は芳しくなさそうでね。
まあ、実際のところは見てみないとわからないさ。
(軽く手を握り締めた)
いや、あたしのこれと比べたら。さ。
普通に札を渡されて何気なく手に取るかどうかって話だね。
初対面で、親しげな顔をして相手に爆弾を渡せるかどうか。
……まあ、たいしたことのない差だろうけどね。
(小さく肩をすくめて)
それに、そっちのほうが何かと便利そうだね。あたしは、ただ壊すだけだし。
ああ、気づかないうちにずいぶん時間が過ぎてたね。
それじゃあまた今度、縁があったら会おうじゃないか。
ロリババァが早くからいたとは意外
いつもは夜中のはず
>>238 ちょっと……ね。いろいろあったのさ。
今日はどうにも顔を出したくなった。それだけのことさ。
……まあ、会いたい奴も居るし、ね。
会いたい人?
とりあえず差し入れをあげよう
つ【メロンクリームソーダ】
つ【ガリガリ君コーラ】
つ【雪見大福】
甘っ
スーパーカップのチョコミント最強
何やら妙な気配がするので来てみたが……この前すれ違った少女か。
>>240 ここに来てるってのに、結局ほとんど顔も合わせてないからね。
……会いたいような、会いたくないようなって感じだけど。それでもね。
妹だよ。多分、あたしに会いに来たんだ。
>>241 そうだね……じゃあこれをもらうよ。
(雪見大福のふたをぺりぺりはがして、フォークで突き刺しぱくりと一口)
あめ玉もいいけど、こういうのも悪くないね。
あたしらの知り合いにも、こういうのがとにかく好きな奴がいたよ。
あれ、もしかして連載また始まった?
>>244 ああ、そういえば前にここで会ったっけね。
喋るいぬとかねことか猫ならよく見るが、喋るハリネズミってのはあたしも初めてだよ。
やあ、こんばんは。
>>246 一応そういうことにはなるね。
まあ、中身については何も言わないさ。明日にでも読んでみるといい。
……なんていうかね、多分。こうなることも予想はできてたよ。あたしはね。
という訳でガンガンフラゲ
作者やる気あんのかゴルァ
>247
ああ。
犬や猫が喋るのは当然だと思っていたが、数多の世界の中では少数と聞いた。
あるいは僕たちのように、二足で立って歩く存在も。
名をまだ名乗っていなかったな。
僕の名はシャドウ・ザ・ヘッジホッグ。究極生命体だ。
(と、いつものように名乗る)
うんこくえ
喋る動物なら、この空間の元になっている世界にごまんと居るじゃないか
いや、あいつらは獣人か?
>>249 あると思うよ。やる気だけは。
でなけりゃどうして、月に同じ雑誌に三つもマンガ載せられるんだ。
……まあ、内容に関してはまだ何も言えないけどね。
>>250 そうらしいね、どうやらこっちではそれほど珍しくはないようだけど。
ああ、よろしく。あたしはアクア。不老不死の魔法使いだ。
(調子を合わせて名乗ってみた)
>251
…………下種が。
(と腕を組み、思いっきり蔑んだ目で見る)
>252
そうなのか? ……初耳だ。
一体彼らは何者なんだ。
>253
不老不死…………!?
(伏していた目を見開き、アクアを見る)
君が……不老不死というのか。
あー!シャドウ・ザ・グッホジッヘだっ!
やっぱり身体は針刺しで出来ているんですか?
>>254 ああ、これでもさしあたり百年くらいはこの体で生きてるよ。
って、究極生命言う割りに、不老不死ですらないのかい?
(薄く笑って、腕組みし)
何なら試してみたっていいけど。物は試しさ、やってみるかい?
(とんとん、と自分の薄い胸を軽く叩いて)
>>255 千枚通しです
よく見れば其処此処にメモやレシートが刺さっているのが判るはずです
ティトォかプリセラか…
>>257 ヒャッハー、流石は邪導さん。一味も二味m…
ちょっと待った千枚通しは何か違う気がするぞ
グッホジッヘネタは分かり難いのか…
>255
僕の名はシャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。
そしてヘッジホッグはハリネズミを意味する。
決してそんな妙な発音ではない。
それにそんな妙なものでは出来ていない。血と肉と骨で出来ている。
>256
いや……その逆だ。僕もまた、そうあるように造られた。
大気圏外から落ちても死なない、50年の眠りでも老いることのない……
それが究極生命体、シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。
……信じがたいが……本当に不老不死なのか?
あるいは君も……究極生命体なのか……
(だとしたら、と考えが脳裏を駆ける。頭のトゲが広がっていく)
>257
僕の体はメモホルダーか。そんな訳がないだろう。
よく考えたら不老不死じゃなくても百年くらいは生きるよな
人は不老不死にあこがれるが
もしそれが実現したとしても…幸福になれるとは限らない
で、いざ不老不死になると今度は死に憧れると言うしね
>261
だがそのままの姿を保ったまま年をとることは出来ない。
そして老いればどんな命も消える。
……だが、老いることなく、その命を終えるものも、いる。
(目を閉じ、まるで何か痛みを堪える様な顔をする。マリア、と小さな声で名を呟いて)
>262
それを実現しようとしたのが、プロフェッサー達だった。
僕はその過程の中で生み出された。
元々「シャドウ」という名も、「存在しないもの」という意味で名づけられた。
>263
この肉体……この肉体こそが、僕が唯一にして究極であるという証だ。
だが、僕もいつかは、そう思う時が来るようになるのだろうか。
……僕にはわからない。
>>258 さあ、今日はどっちが出てくるんだろうね。
それはそのときになってみないとわからないさ。
>>260 なるほど、そっちはそっちで何かと難儀な体をしてるわけだ。
死なず、老いず。十分不老不死じゃないか。
なのに、同じような存在に興味を持つってのは……さて、何でだろうね。
(相変わらずに腕組みしたまま)
あたしらは、別に究極の生命なんてもんじゃない。
あたしらは確かに不老不死だ。でもね、それでも殺す方法はちゃあんと存在してるんだ。
……まあ、今はまだ死ねないがね。やることが、まだ一つだけ残ってるんだ。
どうしたんだい、シャドウ。何を考えてるんだい?
(人形のような黒い目が、まっすぐシャドウを射抜いていた)
>>261 でも、老いずには居られないだろう?
生きられたとして、ただ生きているだけじゃあだめだ。
そういう奴も居るだろうってことさ。
>>262 まあ、幸せになれる奴のほうが珍しいってことだよ。ことこれに関しては。
あたしらは……そうなるしかなかったわけだし。
生きるためにはそうするしかなかった。だからこんな体になって、そして戦うことを決めたんだ。
不老不死ってのは生物として「死んだ」のと同じことだろう
ただ死なないってだけで、悟ることも進むことも出来なくなるんだから
>>263 やることがあるうちは、そんなことを考えずに済む。
やらなきゃならないことを全部終えたとしたら、あたしらはこんな体からおさらばできる。
……はずさ。
だから、そんなことは考えたこともないね。
>>254 試しに「逝ってよし!」って言ってみな
多分、一匹くらい釣れると思うぜ?
∧∧
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)何か用かゴルァ
UU ̄UU
>>266 それもどうだろうね。不老不死だからって、誰とも関われないわけじゃない。
そしてどんなに長く生きてたって、人と出会って変わるってことはあるさ。
……少なくとも、あたしらはね。
ズレテル
>>255 亀だが桜玉吉吹いたw
米輸入自由化反対! イヤーン ポストハーベスト! w
>265
だがその身体でなければ、僕は今此処で息をしてはいないだろう。
そしてこの身体ゆえに、僕は究極生命体だ。
…………
(しばらくその黒い目を、その中に映る自分の姿を見ていたが)
いや……何でもない。
(と、腕を組みなおす)
(一瞬、不老不死か、究極の立場を奪うものなのか試そうとする、黒い欲望が滾った)
(相手が少女の姿であっても)
>266
死んだ? ……ああ。
命は老いる。だが老いれば老いた分だけ、手に入れるものもある。
だが老いないものは、それを手に入れることは出来ない。
……故にか。
>268
逝ってよし……? ……変わったキーワードだ。
>269
…………なんだ君は。
(思わず観察する)
>>273 わっからないねぇ。何を持って究極なのか。
痛みも感じなければ、傷を負うこともない。
病気になることもなければ、どんなことにも心を痛めることもない。
そんな感じの生き物だったりするのか、とは思うけど。
どうにもあんたはそういうわけでもなさそうだ。
(あいも変わらず腕組みしながら考える)
(しかし、考えてもしょうがないことだとすぐに思いを振り切って)
あたしらは、普通に病気にもなるし傷ついたりもする。
偶には死ぬことだってある。でも、あたしらは不老不死だ。
別に遠慮することはないんだよ?っていうかさ。
(肩にかかった長い髪を手で払って)
ウダウダ悩んでる暇があったら、さっさとやれってぇの!
(急に語勢を強めて、怒鳴るように言った)
>>273 逝って…よし…?
オマエモナー!
(0と1で空間にノイズが入ると、どこからともなくツッコミがはいる)
>274
(一瞬、弾かれたように赤い目を見開く)
……いいのか?
(よもや本人から言われるとは思わず、しばらく驚きを顔に貼り付けていたが)
ならば――ッ!
(一呼吸の後、文字通り音速の脚力でアクアに突っ込んでいく)
>275
……どういう合いの手なんだ。
(と一人ごちる)
>>276 いいって言っただろう?ほら、口だけじゃないところを見せてごらんよ?
(組んでいた腕を解いて、両手を広げ)
(突っ込んでくる姿に満足そうに口元を歪めて)
でも、ね。
(広げた手の中にはあめ玉、光を放ち飛んでいく、迎撃のために)
こっちから手を出さない、とは一言も言ってないよね?
あたしも見てみたいのさ、究極生命体ってのがどれだけやってくれるのかをね。
(もし敵わなくとも、それはそれで向こうの目的は果たされる)
(ここで自分に敗れるようなら、とんだ究極生物だと笑ってやればいい)
(どちらにせよ、悪いほうには転がりはすまい)
(というわけで、シャドウの進路上にあめ玉をばら撒いた)
(寄ればたちどころに炸裂する、恐ろしいあめ玉を)
すさまじい戦いだ!
これが中二同士の接近戦と言うものなのか!?
>277
むッ……
(一瞬バラまかれたそれが何か解らなかったが、あめ玉と解ると余裕の表情を見せ)
転ばせるつもりか? そんな幼稚な作戦には……ッ!?
(しかしその余裕も、弾け飛んだあめ玉をもろに食らった瞬間に散った)
ッ……トラップ……か……!?
ノンノン!厨二病同士の戦いと言って欲しいねえ
>>278 まあ、他に人も居ないし。
偶にはいいんじゃない?こういうのも。
>>279 これが、あたしの武器。
言っただろ。魔法使いだって。
(棒つきあめを振りながら)
棒つきあめは、魔法使いのステッキなんだよ。ほら、行くよっ!
(矢継ぎ早にあめ玉を飛ばしながら棒つきあめを振りかざして走る)
(あめ玉の一つ一つが発光し、触れれば炸裂する凶器と貸した)
>>280 くっ!この俺の力を持ってしても近付く事すら出来ないとは!
ちなみにダークパワーっぽいのはナイトが持つと
光と闇が両方そなわり最強に見える
暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ
はぁー、今日も大変だtt…うっはぁぁぁぁーっ!?(ドーン!!)
(入って来るなり炸裂する飴玉に触れ、吹っ飛んでいく某人物)
あーっと、ひーらぎさん吹っ飛んだー♪
アンゼロット様、こんな所で何をやっているんですかw
(所々が錆ついている古びたドラム缶、一見何の変哲もないようなドラム缶に、突然足が生えてと思うとゆっくりと近づいてくる)
(他人の視線を避けて誰にも見つからないようにしばらく歩いたかと思うと、ドラム缶はかがみこんで足を隠し)
(そうこうして移動した末に交流場の内部にいつのまにかドラム缶が出現していた)
こちら主人公、交流場内部に潜入した
外では激しい戦いになっているようだ
(とドラム缶の中から無線でミネルバに連絡をとってみる)
>281
本当に弾けるあめ玉か。
(「彼」なら「文字通りのlolli-popだな」とでも言うのだろうか)
だが僕も……カオススピアッ!
(手の中で宝石が輝き、彼の周りに光の矢を生み出す。
光の矢は真っ直ぐにアクアを射抜かんと突撃していく)
このスレは…地獄だ
《こちらミネルバ――シン! 今すぐMSXの電源を切るんだ!》
《そして今すぐ偽装を解くんだ、シーン!》
ぽろり、と転がった飴玉がドラム缶の中に。
なにやってんの!ミノフスキー粒子、戦闘濃度散布!
293 :
ゼロ:2008/06/16(月) 00:03:27 ID:???
ここで地面崩しだ!
(シャドウとアクアの立ってる所が陥没する)
294 :
保安官:2008/06/16(月) 00:04:25 ID:???
……今だ、食らえ!火炎瓶だっ!!
>>283 なぜ今ブロントさんなんだいと言ってやりたいね。
>>284 ……まあ、そういう日もあるだろ。
運が悪かったね。いや、あんたの場合はいつでも運が悪いのか。
つまり、相変わらずだねといってやったほうがよさそうだ。
>>285 なんだか同類な匂いがするよ。あんたとは。
外見的にも、性格的にも。
>>287 (いろいろと夢中なので、ドラム缶には気づかなかったらしいが)
「主人公を名乗ることは許可できない」
「直ちに名称の変更を要請します」
(と、どうにも寂しい通信が帰ってきたのだった)
>>288 弾けるだけじゃ、ないけどねっ!
(薄く笑みを浮かべた視界の端に、光の矢が見える)
(飛んでくるそれに向かってあめ玉を飛ばすも威力不足)
(その矢を止めるには至らず、一筋肩口を切り裂いていった)
これじゃ駄目か、結構疲れるんだけどな。これは。
(さらに迫り来る矢に対して、手の中にはあめ玉が3つ)
(円を描いて回り始める。そして光り、飛ぶ)
スパイシードロップマーブルっ!!
(より威力を高めた光のリングは光の矢を打ち砕き、そして迫る)
どうでもいいけどシン・アスカと一発ヤらせてくだしあ
297 :
ジュレミア:2008/06/16(月) 00:07:38 ID:???
オールハイルブリタニア!
皆さん、おはようございました。
──はっ!?
>>293 あ、あああ、あああ、貴方は!貴方様は!
ゼロ!!
お願いです、死んでいただけないでしょうか?
あーところでオレンジ卿? ジークフリート弁償して下さい
つ【始末書&請求書&契約書】
ミ ゚∀゚彡300にゃーよ
>>289 トンデモ破壊兵器で一般市民もろとも攻撃するのはするのはただの悪役だ
戦場に乱入したやつらに主人公を奪われたのははよく補正された悪役だ
ほんと戦争は地獄だぜー
(そこらじゅうが爆発していておそらく大変な状況であろう
>>289を尻目に自分だけ安全なドラム缶の中で楽しそうに)
>>290 何言ってんだ大佐!…大佐? まぁいいや
まだ任務は失敗してないしその手には乗らないからな!
とりあえずあんたこそ冷静になれよ
というか MSX版なんていつの時代の事なんだよ…
>>291 あ、何だよこれ…飴玉……か?
(飛んできた飴玉を見た瞬間とてつもなく嫌な予感がしたが)
(次の瞬間飴玉が爆発する、密閉空間の中での爆風をもろにくらい)
(そしてさしものドラム缶も爆発には耐えられず消滅し、自分は吹っ飛ばされて地面に叩きつけられた)
…ごほ、げほ…もう……駄目だ……
(体力、気力共に限界なのかその辺にうずくまっている)
>>292 ミノ粉は…レーダーにしか効かない……
有視界戦闘には無意味だー…
(うわごとのように呟く)
>>293 (陥没し、落ちてきた土砂を避けることもできずそのまま被ってしまい、生き埋めに)
>>294 (投げつけられた火炎瓶によって埋めている土砂の上を炎が包む)
エクシア、介入行動に入る
>295
(リングは明らかにあめ玉単体よりも攻撃力が高い、ならば)
カオスコントロールッ!
(再び石を掲げると黒い身体が光に包まれ)
……ッ!
(次の瞬間、アクアの死角にテレポートしている
【すいません、すごく中途半端なところなんですが、このままだと寝オチしそうです。
自分からこんな展開にもっていって言うのもなんなんですが】
>>303 そういう場合は自分で負けロールでもしておけ
勝ちロールしててもツマランだけだjk
負けロールといえば横島とか隊長は元気かしら
>>301 (だが、土の中で、何時の間に近くにいたのか、ステルス忍者が現れる)
(忍者はシンに仮面を被せると、また透明になっていく)
……仮面ガ無ケレバ即死ダッタ、フオォォ!
(なお、その仮面はまたの名をルナマリアの脱ぎたて濃紺ショーツと言った)
>>293 何っ!?……っぐあ!
(突然足元がなくなった、何が起こったのかもわからずそのまま落下、陥没した地面に叩きつけられると)
>>294 ぐ……。
(ちょうど折りよく、その閉鎖空間内で火炎瓶が炸裂した)
(炎に焼かれる体、それでも死ぬにはまだ遠い)
>>303 (テレポートした先はその真上、陥没した地面も火炎瓶の火炎さえも無視して、上空にその姿が現れた)
(そして、もちろん放たれる矢。手、足、胸、そして頭。限定空間内に放たれた光の矢が次々に小さな体を貫いていく)
(もちろんそれは、彼女の命を絶つには十分だったわけで)
……こんな決着、納得いかない……よ。
(そして、倒れた体が分解されて、再び新たな形を成す)
(それは、ピンクの長髪長身の、女)
あーあ、アクアってば無茶しちゃって。
ってわけで、これが私たちが不老不死な秘密。死ねば残りの二人と入れ替わる。
この連鎖を断ち切れるのは、私たちの世界の魔法だけ。
だから、私の名前はプリセラ。よろしくね。
(むき出しの腹部には、檻という字が書かれていて)
(そんな女性が穴から飛び出て、手を差し出した)
(のそのそとほふく前身して土砂の下から這い出てきて)
(そこらじゅうが爆発による黒ススだらけに)
一瞬…走馬灯が見えたような気がした…
>>295 いくら命令でもそれは拒否するからな!
諦めるまで主人公をコードネームにして名乗り続けてやる
(と無線を開いて、ミノ粉による障害で綺麗に聞こえない無線機にいいかえす)
しっか…酷いもんだな、これは…誰がやったんだ?
(あたりを見回すとそこらじゅうが爆発によって地面は抉れボロボロになっていて)
きっと凶悪で凶暴なロクでもないやつの仕業に違いない…うん
(と一人で納得)
>>296 いくら性欲を持て余してるからってさりげなく言う事じゃないぞ、それは…
だ、だいたい…そんな、男とヤるだなんて…
>>300 ゲットおめでとう、昨日も200とれたんだっけ
プリセラおひさー
ちょうどいい、プリセラにも例の件の感想を
>>301 や、なんだか大変そうだけど大丈夫?シン。
って、私と会うのはこれが初めてだったっけ、っていうか私たちが変わるところも見せたことなかったっけ?
(口元に手をやり、首を傾げて考えて)
ごめんね、アクアが暴れちゃって。ティトォだったらすぐに治してあげられたんだけど。
ほら、立てる?
(一瞬でうずくまるシンの側へと近づくと、気ぜわしげに手を差し伸べた)
>>308 ミノフスキー粒子下においては、実弾兵器くらいしか効力を持たない。
つまり、ムウル戦役でのジオンの作戦は非常に効果的だった。
大艦巨砲主義を見事に打ち砕いた。これは大東亜戦争の日本とも言っていい。
しかし、日本と同じようにジオンは国力の差で破れた。
圧倒的物量の前に平伏してしまったのだ。
だから、男とヤっても罰なんて当たらない。俺がシンに恋い焦がれ、今宵こうして出逢えたのが運命ならばだ。
シンも運命を受け入れるべきだ。それが天命だ。
猫なら全部鍋にしておいしくいただきました
>307
(貫いた次の瞬間落下し、妙な体勢で着地する。なんとか身体を起こし)
……え?
(言葉は理解できても、目の前で起こっている現象についていけない)
…………そういう……身体、なのか……
(おまけにしばらくぶりに全開にした力のせいで、体力が尽き)
君、は…………
(目の前にいる存在の謎を考える思考も、意識と共に失われた)
【ありがとうございました。ご迷惑おかけしました。
他の方もお返事返せずすいませんでした。おやすみなさい】
(――その時交流場の時間が止まる)
(ぼろぼろになった室内を掃除し、怪我人を不器用すぎるまでに応急手当てを)
(施しおわると再び時間が動きだす――)
(――その際穴に落ち、土砂とスス塗れになったメイド服の女性は誰の眼にも――貴様見ているな?(AA略))
【給仕落ちよ】
>>309 あら、猫がたくさん。
おーい、どこに行くんだーい?
……行っちゃった。アクアが見たら喜びそうだったんだけどね。
(仕方ない、と言った様子で小さく笑うと、すぐにやってきた少女に気づいて)
どうしたの?猫ちゃんだったら、みんなあっちのほうに走って行っちゃったけど?
(猫たちの走り去っていった方向を指して)
>>310 ん、久しぶりっ!
(びしぃ、と手をかざし)
そうだね、私にとってはこれが最後になるのかも知れない。
そう思うと、ちょっとは怖いかな。……でも、負けられないよ。
何より、この子のためにもね。
(お腹の檻を優しく撫でて)
この子がちゃんと生まれてきて、その世界が平和で素敵な世界だったらいいなって。
だから、それが適うんだったら私は何も要らない。
でも、子供にはお母さんが必要でしょ?だから、私も死んじゃいけないって思ってる。
なんだかネコだのタチたの言われててちょっと困惑してる私です。
どういう意味なんだろう。
騒ぎは収まった…んだよね?
(あたりを伺ってからそろそろと)
シン狙いでまた現れよったか、この猫娘め!
寧ろその登場振りが清々しく感じるぞ
男の嫉妬はみっともないぜ!
諦めて素直にこの場はシンは譲ればいいさ…
なにより猫娘なら何をされようがシンの処女は無事なんだろうしな
>>302 本物の主人公だ、00ガンダムのデザインも出たしもうすぐ2期が始まるのか
うらやましーな…
(遠い目でぼーっとエクシアを見つめる)
お、俺も……俺だって……っ!
(と悔しそうに俯いて)
>>305 隊長ってだれの事だろ?
横島って人は名前だけなら聞いたことがあるな
あの人かっこいいよなー、楽しげな未来もあるようだし…ああいうのにちょっと憧れちゃうよ
>>306 (真後ろにいるステルス忍者にまったく気が付かず、無防備な姿を晒し続けている)
(近接感覚もステルス忍者には役に立たず、気配を感じ取れないままあっさりと接近を許し……)
むぐっ! むあ……
何するんだよっ!
(何かを被せられて一瞬気が遠くなる)
(反射的に被せられたものを取り払って、声のした方向を振り向くが、そこには誰もいなかった)
くそっ、逃げられたか……でもいったいこれは…
(忍者がいたであろう方角を忌々しげに睨んでいる、顔面から取り去ったルナマリアのショーツをその手で弄り回しながら)
>>313 な、なにぃ!?
猫を食べたのかお前!?
猫って食べれるのか……?
……って、そうじゃないだろ!
なんて事したんだお前はーーーーー!!
(ゲシゲシと蹴りをかます)
>>315 …んに?
……なんだ?今、一瞬…。
…!!
部屋が…きれいになってる。
(何が起きたのか全く理解できず、頭に大きな?マークが)
>>316 くっそー…無駄にすばしっこいヤツらめ…。
いつもなら学校の外には出ないのに…。
…ん、あたしは猫を……って、なにー!
(指差す方を向いて、毛を逆立たせ)
………もう疲れた。
(学校からここまでずっと走ってきたらしく、その場に座り込む)
>>314 そういうこと、だから、何回死んでも死ねない。
そして老いることもない。つまり不老不死なんだ。私たちは。
究極でもなんでもない、とても不安定な体を三人で共有して、何とか生きてる。
そういうことなんだよ。
(倒れたシャドウの体を抱え)
はじめまして、そしておやすみ……。
(その体を、交流場のベッドに寝かせた)
>>315 (その瞬間、部屋の中の様子が一変した)
(目を見開いて、あたりを見回す。ぼろぼろだった部屋の中が完全に修復されている)
これは、一体……。
(つかつかと歩いていった、棚の前。つい、と棚に指を這わせて)
(その指に一片の埃も残っていないことを確認して)
ん、合格!
(力強く、頷いた)
>>317 なんだか、急に人が増えたね。アクアが暴れたせいで、みんな見に来たのかな?
こんばんは、ごめんねおどろかせちゃって。怪我とかしてなかった?
(小さく首をかしげて尋ねた)
チン・マスカク
>>309 ん……? 誰だ!
(かすかに聞こえてきた足音、銃を抜き落ち着いて正確に狙いを定めると……相手は猫だった)
お、どうしたんだ、お前ら? こんなにいっぱい…?
ほら、よしよし
(銃を収めて怪訝そうな表情で見つめながらも駆け寄ってくる猫の何匹かを抱きかかえてやり)
(腰を落として猫達を撫でてやる)
ん…今度は誰だよ?
(猫達と戯れていると、直に聞こえてきた足音、首を向けるとそこには鈴の姿)
よう、鈴
…もしかしてこいつらは、お前が世話してるのか?
(鈴と猫達を交互にみやって)
>>317 ネコにイタチ?(聞き間違い)
騒ぎの事はあたしはよく分からんが
今は何とも無いぞ。
>>318 何の話だ…?
(首を傾げ)
…だが、言われてみればよく一緒になるな。
会う時は、いつもシンが酷い目にあってる気がする…。
ちょっとだけこまりちゃんっぽいな…。
>>325 なんだ、それ?
人の名前か……?
>>326 よー、シン。
(挨拶を真似てみる)
あ、そいつらは!
(全員逃げたのかと思っていたら、数匹だけここに残っていた事に驚き)
……うーん……まぁ、そんなところだ。
(腰に手を当て、うんと頷く)
よく捕まえられたな…そいつら、無茶苦茶すばしっこいのに。
(シンの前に移動してしゃがみ、猫に視線を向ける)
>>322 なんだか大変そうだね。猫、逃げちゃったの?
(座り込んだところにしゃがんで、目線を合わせて)
あんなにたくさん、全部飼ってるの?だとしたら、すごい動物好きだね。
アクアと一緒だ。……っと、あの猫ちゃんたち。捕まえてきたほうがいい?
(不意に、そう尋ねた)
猫を見ると止まった時の世界で料理されたあの猫を思い出す
>>312 そのあたりはもはや有名な話だよな
戦術的に優位でも戦争が長引いたら結局物量の差が効いてくるから、その前に有利なうちに押し切って
ジャブローにコロニー落として決めようとしたけど失敗して結局物量の差を覆すのに失敗した……
で、その「だから」と男とヤッても罰があたらないとが全然繋がらないんだけど?
何となく納得させて雰囲気にのませといて、そのまま押し切ろうとするジオンの戦略かい?
おーと、ストップだ、こういう運命は自分で切り開くものだからな、とりあえず…まずはもっと堅実に口説くことから始めたらどうだよ?
>>313 あんた・・・なんて……可愛い事を!
>>314 【おやすみー、また会ったらよろしくな】
>>311 あ、どうもこんばんは、プリセラ……さん
確かずいぶん前に一回会ってますよ、色々話も聞かせてもらったような……
ちょっと露出の高い格好をなさっていたようにキオクシテイルデアリマス
(何故か後半はぎこちなく、片言で)
気を使ってくれてありがとうございます、だけどこれくらいなら自分で立てますよ
(うつぶせになった状態から地面に手を付いて、ゆっくりと立ち上がる)
やっぱりこれをやらかしたのはアクアの仕業かよ、まったく仕方ないやつだな…
まぁ……そんな所、嫌いじゃないけど…
あ、これ内緒にしててくださいよ!
(あわててプリセラに向き直って手の平を振って)
>>315 (いつの間にかボロボロで傷だらけだった体に手当てがされていて)
(傷の痛みや疲労も回復していた)
あ、あれ…何が起こったんだ?
? 本当に何だったんだろう……親切な妖精さんでもきてくれたのかな
>>323 なんだかドンパチやってる音が聞こえてたので避難してました…。
こんばんは。
怪我とかは、はい。大丈夫です。
(ちょっと苦笑いをしながら)
>>327 なんだかよく分からないんだよね…。
私が猫かぶりとでも言われてるのか何なのか…。
うん、とりあえず今は安全みたいだね。
>>331 タチが攻めでネコが受けじゃね?
といっても小耳に挟んだだけなんでようわからんが
>>330 あはは、そっか。前に会ったことあったんだったか。
ごめんね、私、あんまり物覚えがよくなくってさ。
(少しだけ恥ずかしそうに頭をかいて)
ふふ、今もそんな格好は変わってないんだけどね。
(お腹がむき出しであることに変わりはないわけで)
惚れるなよ?
(シンのおでこをつん、とつついた)
そう、自分で立てるなら安心だ。
なんだか盛り上がっちゃったみたいで、つい暴れちゃったんだろうね。
……うふふ。どーしよっかなぁ〜。
(嬉しそうに笑って、背を向いて。手を後ろで組んでふらふらと歩く)
>>331 あれ、アクアって子の仕業なんだ。
ある意味私のせいでもあるんだよね、だから。
怪我とかしてないならよかった。女の子に傷がついちゃったら、大変だもんね。
(ほっと胸をなでおろして)
>>328 …。
(逃げたのか?と聞かれ、小さく頷き)
飼ってるというか…学校に棲みついてるのを世話してるんだ。
(飼うのと殆ど変わり無いらしい)
動物好き…なのか、あたし?
(自分でもよく分かっていない)
…捕まえられるのか?
(疲れで少し俯き立った顔を上げて)
あいつら、むちゃくちゃすばしっこいぞ?
捕まえるのむちゃくちゃ大変だぞ?
>>329 なんだそれ?
よく分からんが、猫を料理するのはダメだ。
>>331 うーん、あたしにもさっぱり分からん。
だが、ネコとイタチなら、あたしはネコだ!
(何の選択なのかさっぱり分からない)
ここはよく分からない場所だな。
静かだったり危なかったり……わけわからん。
>>317 俺も知らないけど、多分その事をよく分かるようになってしまったら
駄目人間への扉が一つ開いてしまうような、そういう系の言葉なんじゃないかと思う……
で、そういう事言われる心当たりが何かあるのか?
ドンパチは収まったようだな、俺は何もしてなかったけど…
酷い目にあったなぁ…
>>318 猫娘って……鈴の事か?
え、狙われてるって…まさか鈴は俺を暗殺したり強奪する工作員だったのかぁっ!?
…ってそんなわけないか
>>320 そうかな? 男の嫉妬ってなんとなく格好よさそうじゃないか
嫉妬したりされたりで一人の女をめぐって二人の男が対立して喧嘩したり殴りあったりしながら
仲良くなっていって最後には熱い絆で結ばれるんだよ……そういう話は好きだな
まず男に処女っていうのはおかしくないか?……いや、ごめん、なんとなく意味が分かってるんだ
相当相当駄目人間に染まってるようだ、俺……
だけど女の子相手だったらそこが無事だなんて限らないだろ、まぁ鈴はそういう事するような子じゃないと思うけどさ
鈴なら大丈夫だろう
例えばこれが来ヶ谷先輩でシンくらいの顔してたら充分危機が迫るだろうが
>>332 教えてくれてありがとう。(ぺこり)
でも攻めとか受けとかって何なんだろう…。
>>333 はぁ…そうなんですか。
よく分からないですけど怪我とかはしてないから大丈夫ですよ。
ご心配ありがとうございます。
>>334 だよね……。何言われてるのか全然分かんなかったよ。
鈴ちゃんが猫っぽいってこと?
きまぐれだったりとか…。
いろんな人が来るからね…。
段々それに慣れてきてるのが怖いなぁって自分で思ったりとかはする。
>>335 受けとか攻めとか教えてもらったけどもうこれは手遅れかな…。
いや、意味まで知ってるわけじゃないんだけどね?
心当たり…。そういえば百合がどうこう…。
…大丈夫、主人公なら死なないでしょ。
どんな目にあっても大丈夫なんじゃない?
ようベイブ、おりゃ〜トカゲの王様だぜ
(キャットニップ(またたび)を吸ってラリった状態)
【POSTAL2】
>>334 そっか、きっと君は動物が大好きなんだね。
あんなにたくさんの猫ちゃんの世話をしてるんだ、間違いない。
どうして逃げ出しちゃったのかはわからないけど……うん、私が捕まえてきてあげるよ。
(安心して、とでも言うように軽く頭を撫でて)
大丈夫、私はもっと速いから。
(そして跳ぶ。まるで空に吸い上げられるように遥かたかくまで跳んでいくと、そこから眼下を眺めて)
おーいたいた。こら、待てーっ!
(着地と同時に、目にも留まらぬ速さで駆け出して行った)
(数分後)
見つかったのはこれで全部かな。
(両手に猫をたくさん抱えて)
全員居るかどうか、確かめてみて。
>>337 ほんと、ある意味私のせいだからね。気になっちゃって。
あ、でも埃被っちゃってるよ。ほら、拭かないと。
(服や髪についた埃をパンパンと払って、少し乱れた髪を直して)
これでよし!やっぱり身だしなみはしっかりしておかないと、ね。
(頷いた)
>>324 アンタもかよっ!
なんでここはそういう趣味のやつらが多いんだっ!
>>325 却下だ!
なんでそう、卑猥なネーミングなんだよ!
>>327 いや、俺は何もしてないぞ
(抱きかかえていた猫をおろしてやると、猫のうち何匹かは鈴の方にまで駆け寄っていく)
なんとなくぼーっとしてたら、こいつらが来てくれてさ
こうやって大人しくしてたら可愛いもんさ
だけどなんでこいつらは逃げ出してきたんだ?
単に走り回りたかっただけとか、もしかしてたまたま鈴が恐そうな顔してたり…・・・なんてな
(冗談めかして軽く笑い、猫を撫でながら、鈴の方に行くように、指をさして猫に見せ)
>>329 それよりもフォークが刺さってしまった人のほうが印象に残ったな
あれはすごく痛そうだったよ…
>>338 …ええと、こんばんは…。
(明らかに危なそうなので遠くに離れて)
>>339 そうですか…でもそんな気にしていただかなくても。
ぁ……。
(そういったことをされるのがむずがゆいのか、頬を染めながら)
はい、その…ありがとうございます…。///
(ドキドキしてしまったのを隠すように伏せ気味に)
>>336 くるがやでシンの顔……?
(体が来ヶ谷で顔がシンの人物を想像する)
……な、なんだこれは…。
>>337 違う。
ただ、ネコとイタチならネコだっていうだけだ。
(選択に特に理由はなかったらしい)
あたしは猫っぽいのか?
(自分ではよく分からない)
たまに人間じゃないヤツもいるからな、びっくりだ。
あたしはまだ慣れない…。
>>338 な…なんだ?
トカゲの王様…?
>>339 あたしは動物が好きなのか…そうなのか。
あたしにも何で猫たちが逃げたのか分からない。
あいつらはいつも気まぐれだから大変だ。
…んに…そうか、わかった。
じゃあ、頼む。
(頭を撫でられ、少し恥ずかしそうに)
……!?
な…なんだ今のはっ!?
(目の前で起こった出来事に酷く驚き)
凄いな…お前。
なんかよく分からんが、凄い。
…ん、分かった。
(一匹ずつ、名前を呟きながら確認していく)
……全部いた。
間違いない。
>>341-342 い〜い女だ。たまんねえ〜
(足元にうろつく猫を回収し、ショットガンの銃口を猫の肛門に突き刺そうとしている)
>>342 そもそもイタチって生で見た記憶がない…。
確かおならが臭いとかなんとかくらいしか。
だからネコなのは全うなのかな。
…うーん。なんかそんな感じがして。
しかも喋るしね。
存在よりもそれが言語を喋ってるのに慣れない…。(=_=;)
>>333 随分昔の事ですし、仕方ないですよ……って!
なんなんですか、惚れるなよってのは!
(さっきまでは機嫌も悪くなく落ち着いていたのに、頭をつつかれた辺りから突然動揺して声を大きくしたかと思えば)
(かすかに顔を赤くして、頭は動かさずに視線が泳いでプリセラの全身を見回してしまって)
そ、そ、そんなのっ! まるで俺がちょっと何かあったら「ふらふら〜」(腕をゆらゆらと左右に動かしてジェスチャー)
とついていったり傾いたりするようなダメ男みたいじゃないですか!
も、もうっ…からかわないでくださいよ
(顔を背けながら)
いつもの事だけど、ほどほどにするようにアクアに何か言ってやってくださいよ…とか思ったけど
100年もずっとあんな感じだったら…今更何を言っても無駄か
あ、いや、だからっ! その事は是非ご内密に…知られたらまた散々からかわれる…
(手を合わせて軽く頭を下げ)
>>336 なに、その来ヶ谷先輩って人はそういうこともやっちゃうわけ?
……いや、まぁ、だけど、
ぶっちゃけそんな事やっちゃいそうな人もいそうだよな
>>337 あーあ、一歩踏み入れたらそのままダメ人間の道にまっしぐらだな
百合っていうのは…ほら、あれだよ
女の子同士で好き合うって事じゃないか、 へー…そうだったんだ…
仕様によって主人公を奪われたりするからな、油断はできない
いつあっさりと退場してしまうか……
>>338 私、トカゲは好きじゃないんだけどね。
(タバコか何かだと思って、匂いが来そうで顔をしかめると)
……マタタビ?
(予想外の匂いに眉をひそめて)
>>341 いいのいいの、気にしない気にしない。
こういうのは自分じゃやりにくいでしょ。ほら、きれいにしたげるからね。
(伏し気味の頭に手を載せて軽く撫で)
うん、これでいい感じ。
(赤く染まった頬を軽く指でつついた)
>>342 動物ってのは気まぐれだからね。
何でそんなところに居るんだ、って困らされることもあるよ。
(思うところもあるらしく、小さく苦笑して)
そう、全員居たんだ。よかった。
でも、全員の名前を覚えてるんだ。すごいね。
……あ、そうだ。そういえばまだ名前を聞いてなかったよね。
私はプリセラ、君の名前は?
(手にじゃれ付く猫と遊びながら)
>>343 やめいっ!
(容赦なく裏拳が飛んだ)
>>340 なにぃ…そうなのか。
(自分の方に寄ってきた猫は、肩に乗ったり背中にしがみついたり頭に乗ったり)
(スカートの中に潜り込もうとしたりと、どこまでもフリーダムにしている)
(いつもの事なので、自分も全く気にせず)
お前ら、シンが気に入ったのか?
(猫達にそう尋ねるが、皆思い思いの行動を取っていて、自分の問いかけには反応しない)
分からん。
たまに、こうやっていきなり学校の外に飛び出していくんだ…。
気分転換なのか?
あたしはそんな顔しない、多分。
(自信は無い)
>>344 あたしも見たこと無い。
あと、目に見えないぐらい動きが早い。
(カマイタチの事を言っている)
そうか…あたしがいつも猫と一緒にいるからかもしれない。
(足元では、捕まえて来て貰った沢山の猫が自由にしている)
もしかしたら、普通の人間の方が少ないのかもしれない。
…おそろしい。
すまない…もう俺はここまでのようだ
俺はこれで帰るけど、皆も無理するなよ、相手になってくれてありがとう……
(敵に発見されないよう辺りを警戒して、うつ伏せになって匍匐移動で帰っていった)
>>343 い゛っ…!
(その様子を見て既に逃げ出した)
>>345 そ、そんなご愁傷様とでも言いそうな表情やめてよ…。;
私まだ駄目人間じゃないからね。
え、えーと……。
そういう意味なんだ…えっと、えーと…。
(理解してしまって焦り次の言葉が出てこない)
まあいいやっ。
主人公のはずが前作の主人公に主役を奪われたりすることだね…。
>>346 あ、でもコンパクトくらいは……。
その……。
(自分でするとは言い出せず、されるままに)
あぅっ。はふ……。
(ちょっと目が潤んでしまって慌てて首を振ってごまかす)
>>345 あはは、冗談だよ。
それにシンだって、そんな若さで未亡人の相手はしたくもないだろう?
(冗談なんだかそうでないのだか、小さくウインクして見せて)
ほーら、そういうことしてると、あんたの大切な子に嫌われちゃうよ。
(目ざとく目線に気づいて、軽く頭にチョップを当てて)
今のままだと実際そうなっちゃうかもね〜……なんて。
さすがにそんなことはないと思うけど、彼女を泣かせるようなことだけはしちゃ駄目だよ?
それは、男の子が絶対にやっちゃいけないことだ。
>>347 イタチって俊敏なんだ……。
写真で見るとあまりそうは見えなかったけど…。
(首をかしげて)
うん、きっとそうだね。
にしても一杯いるね…。
……うん、きっと少ないと思う。
私とか普通すぎて埋没しそう…。
>>348 ん、お休み。シン。
また会おうね。そろそろティトォとも会わせてあげたいところだけど。
あいつ、あんまりこっちには出たがらないからね。需要がないとかなんとか。
面倒なこと言っちゃってさ。本当は出たい癖にね。
>>349 あはは、ごめんごめん。人のお化粧するのなんて久しぶりでさ。
ちょっと力が入っちゃったかも。昔はよく、他の踊り子のみんなとお化粧しあったりしたんだけどな。
腕が鈍ってないといいけど……どうかな?
(目じりの涙をそっと指ではじいて、どこからともなく手鏡を取り出して)
>>346 そーだな、それはよくある。
学校の屋上とか…銅像の頭の上とか…。
(学校で猫を見つけた珍しい場所を挙げていく)
まったく、もう勝手に遠くにいったらダメだぞ。
(どの猫も聞く耳を持たず)
うー……。
(不満ではあるが、仕方無いと言った感じで)
うん、名前はちゃんと覚えてる。
探す時に困るし、覚えてやらないとかわいそうだ。
…あたしの名前?
あたしは棗 鈴(なつめ りん)だ。
>>348 帰るのか、分かった。
ばいばい。
……何でほふく移動なんだ?
(珍しい退場の仕方に首を傾げ)
>>351 そうだ、ヤツは物凄く俊敏だ。
知らない間に、体を傷つけられているんだ。
おそろしい……。
兄貴が色んな所から拾ってくるから、どんどん増えていく。
(だが、まんざらでもないらしい)
あたしは別に目立ちたくないから、普通でもいいが…。
(そう言ってる間に、全身猫塗れになっていくその姿は相当目立っている)
>>353 日向ぼっこでもしてたのかもね。ある意味猫らしいというかなんというか。
(そんな光景を想像すると、自然頬が緩んでしまって)
猫と話でもできるのかな。君は?
だとしたら、猫に好かれる理由もわかるかも。
あはは、すごい懐かれようだもんね。
(猫まみれになっている様子に、思わず小さく笑ってしまって)
鈴ちゃんか。私はプリセラ。よろしくね。
(手を差し出して)
さて、と。いい加減に長居をしすぎちゃったかな。
今日は、この辺で帰ることにするよ。夜更かしはお肌の大敵だしね。
みんなも、あんまり遅くならないうちに戻るんだよ。
それじゃ、また今度ね。
(そして、ぴょんぴょんぴょんと跳ねていった)
>>348 主人公も大変なんだね…。お疲れ様。
>>352 い、いえ……。///
そうなんですか…踊り子さんだったんですね。
あ…えっと…大丈夫だと思います。
なんだか優しいですね…。
>>353 有害動物指定しないと駄目なんじゃ…。
そんな動物が野放しなんて…本当恐ろしい…。
…お兄さんのせいの割にはいやがってないよね。
結構好きなんじゃない?
…私も目立ちたくはないけど…っていうか今の状況ものすごく目立ってると思うよ。
>>354 そうなのかもしれない。
集合をかけても、中々集まらないから大変だ。
話は出来ないが…
何て言ってるのか、なんとなく分かる気がする。
だから、あたしが話しかければ
猫たちもなんとなく分かってくれる気がする。
どうなんだ、お前達?
(そう尋ねると、猫は鈴の方を見てにゃー、と鳴き)
そうなのか……それは凄いな。
(猫の言ってる事がなんとなく理解できたらしい)
ん、よろしく…プリセラ。
(そっと手を差し出す)
(自分からは恥ずかしいのか、相手が手を握ってくるのを待つ)
>>355 分かった、ばいばい。
(プリセラを見送り)
>>356 今もどこかで、カマイタチと人間の
壮絶な戦いが繰り広げられている…。
(漫画で見たセリフをそれっぽく言ってみる)
兄貴はイヤだが、猫はイヤじゃない。
(本人が聞いたらショック死しかねない発言)
なにぃ…あたし、目立ってるのか?
…って、お前ら…重いぞ。
あたしも帰る。
学校があるから。
帰るぞ、お前達。
(沢山の猫を引き連れ、寮のある方へと帰っていく)
>>355 お疲れ様です。
>>358 …いやそんなの見たくないような…。
っていうかお兄さん嫌いなんだ…。
ショックだろうなぁ…。
うん、とっても。目立ってるよ…。
お疲れ様。
それじゃあ私も…皆さんおやすみなさい。
うーん…カナちゃん早くぅ…zzz
もしもーし……寝ぼけてませんかぁ……?
(小声で呟きながら正面からそっと胸に手を被せてみる)
>>362 プリン4つとぉ…プリン!
(胸に僅かな温もりを感じ目が覚める)
はぇ〜?
あのぉ…どちら様でしょう?
(まだ寝ぼけているらしく目をしばたかせながら起き上がって)
これはなかなか……プリン5つじゃ駄目なのか?
(手のなかのプリンを揺らしていたが、思わず素で突っ込んで)
……えー、通りすがりのレスキュー隊員です。
朝から調子が悪そうだったので覚醒させるために
マッサージの施行を……おおーっ!?
(普通の格好ではバレバレの嘘をついてみていたが)
(掴まえてる状態でと、手におっぱいがむにゅっと感じられて思わず感嘆)
>>364 ダメですよぉ!プリンとぉ…プリンにぃ…それからプリンとプリン!
(顎に指を置いて考え即座に出た答えがプリン4つ)
えーっと…朝からって確かカナちゃんのあまーい匂いがしてフラフラ〜ってしてたらハッ?!
こ、ここ、どこでしょう?!
私なんでこんな所で寝てたんでしょう!
お腹空いたよカナちゃん!
カナちゃんカナちゃん!わーん!
(支離滅裂な電波満載のトークで男の手を振り払って泣きながら軽い暴動を起こして走り去っていった)
だから5つめの!ちょっと横に分けといたプリンどこいったのさ!
(細かいことが気になる名無しだった)
昨夜最後まで残ってたみたいだからな……
いや、それこっちが聞きたいよ!?
夢遊病!?半覚醒!?つうか朝からテンション高いよなこの空間!?
(良く分からないが勢いに負けじと矢継ぎ早にまくし立ててみたが)
……へぶしっ!!??
きっ、効いたぜ……がっくし。
(ナチュラルの勢いにはかなわず、振り払われた手が顎を直撃して轟沈)
んえあああああ゙…おー腹空ーいたー…ひもじいよぉ…せんせぇ…ぐすぐず。
(お腹を抱えながらフラフラと入ってきて、ぺたりと座り込む)
アンパン○ーン!!って呼びたい気分だよ…うあー
つジャムパン
食べたいなら食べればいいじゃない
トリビア
靴やベルトなどの革商品は、茹でると食える
>368
マリーアントワネットさまだぁあ…!!って違うか〜
キャーありがとうー♪っていうか何故にジャムパン…?(笑)
羽生蛇そばのレシピを思い出すよぅ…あぐっ もぐもぐもぐ…んーっ(美味しさ爆発悶絶)
>368
マリーアントワネットさまだぁあ…!!って違うか〜
キャーありがとうー♪っていうか何故にジャムパン…?(笑)
羽生蛇そばのレシピを思い出すよぅ…あぐっ もぐもぐもぐ…んーっ(美味しさ爆発悶絶)
うあ!ゴメンゴメン;
二重カキコっちゃったよ…革製品茹でながら反省してよ…とほほ。
…
……食べないけどね!?
つまり今の依子はベルト無し状態……
さーあ、さあさあさあ、ズボンよ落ちろっ☆
ゆきちゃん来てたのね…。
今度は会えるといいな。
こんばんは。
今晩もお邪魔しますね。
屍人とゾンビの相違点について教えれ
>373
い〜まからで〜す♪………いや、無いから!!(びしっ)
っていうかお尻に引っかかって間違いなく落ちないし〜
ジーンズだも〜ん(ぴーす)
お尻が大きいからじゃないやい…くすん。
>374
おっ かなちゃーん!やほやほ〜♪その節はどうも〜
(人懐こく笑って手をふりふり)
愛しのお姉ちゃん(はぁと)…かい?ニヤリ。
>>376 こんばんは、あんこ…じゃなかった安野さん。(ぺこり)
ええと、まぁそんなところです。(苦笑して)
愛しのとかいうと語弊があるかもしれませんケド。
依子ってお尻が大きいって言うよりあんまりウエストがくびれてないって感じだよね
>375
屍人っていうのは、理性も僅かに残ってるんだよ〜
なんていうのかな…元気だった頃の記憶があるから、
その時の行動を延々繰り返したりするんですよぉ。
大工仕事してる人は大工仕事しっぱなしとか!
でね?音にも敏感だし足もチョー早いの。腐ってもないみたい。
私たちを食べようとじゃなくて…仲間にしたがってるみたい(眼鏡きらん)
>377
あんこっていうな!!(ぺしっとチョップ)んもー。
かなっちは相変わらずドSだねぇ…やれやれ。
んじゃあ…大好物な?(真顔)
>378
ぐわああああああああん!!!!!!!…クッ…うう…ひっく…
ウエストくびれて…るもん。キュッてワケでもないけど…ひどい…えぐえぐ…
せんせぇ…名無しさんが苛めますぅ(本気で凹みながらイジイジ)
>>379 つっ…!
(されたところを自分で撫でて)
ちょっとした冗談ですよ…もう。
ドSって…そんなことないです。
普通ですから。
……ええとそういうと食べ物みたいだから愛しのの方がいいです。;
私が姉を食べるみたいじゃないですか。
ぐわああああああああん!てwww
Σ(゚д゚lll)ガーンとヽ(`Д´)ノウワーンが入り混じった感情なのかw
>>381 あれぇ?今気付いたケド…トリップ変えた?同じヒトだよね〜?かなちゃん。
嘘だぁ……イマ絶対生き生きした意地悪顔してた!(びしっ)
ははぁ…食べちゃいたいと?!イイねぇ♪ラブラブだねぇ…
ああ…私もせんせぇを…あああ…♪(恍惚)
>382
そーだよう!心の叫びってやつですよ…
もーチョーショックだったんだからぁ…(ウジウジ)
【ご飯た〜いむ。また来れたら来るね〜】
>>383 あ、はい。いい忘れてましたけど。
どうせなら名前の一部でもいれようかなと思って。
本当ですよ〜…。
そんな顔してないですってば。(苦笑)
ちょっ…そんなこと言ってませんってば!!///
……あんこさんの目線が遠くに…なんだか危ない人の目だ…。
【いってらっしゃいませ。】
こんな姉妹みてたら癒されるじゃないかっ!
ダメ姉依子とサド妹奏ですね、わかります
>>385 姉妹?
私とゆきちゃんのこと…?
>>386 …ええっと。
私はサドじゃありませんしあんこさんはお姉さんじゃありませんよ?
ここでのポジション的にはそうなるかもしれないですけど…。;
呼ばれた気がする
気のせいか
(扉を強引に開け放ち、巨体のアンデットモンスターが現れる)
>>388 少なくとも私は呼んでないですよ…?
(ずざざっと距離をとって)
>>389 そ〜っと…
だ〜れだ♪
(背後から目隠しされて聞き覚えのある高い声がして)
ふぇぇ…
いいもん!いいもん!カナちゃんの丸々バナナ隠れて食べちゃうからぁ〜!
(泣きながらその場を走り去っていきました)
【また時間がある時にお邪魔しますね?それでは♪】
あっ…ごめんねゆきちゃん…。
ちょっとぼーっとしてた…。
でも私の食べちゃだめだからねっ!
【ごめんなさい…ちょっと目を離してる間に…。orz】
えっと…その…少しだけゆきちゃん来ないか待ってみるね…。
すれ違い、萌えますな!
どうだい俺と・・・すれ違いしないか!?
(ヴァンパイア・ジェネシスの出した巨体アンデッドモンスターの肉を喰いながら微笑む)
>>394 私は悲しいですよぉ…くすん。
…って、名無しさんとすれ違ってどうするんですかー。
っていうかなんか食べてるし!
しかも美味しそうに全然見えない…。
それじゃあ帰りますね。
失礼しました。
素敵やん?
400間近
バナナはおやつに入りますか
_ .- ──── -、..__
_ ─´ `\
/´ ┘└ `ヽ、
/´ U ┐┌ ヽ
/´ _、、 `、
|´ U ,-  ̄○ ̄| |
|´ ヽ、 ..ノ .,─ ̄ \ .| K
.| ──.'´ /. / .__...--ヽ | 視
| -´ ̄` -_ \ / / /ヽ、 | ,- 点
| | --_`ヽ、 / / ○ U |/./ヘ で
.| レ´ ,.- `ヽ、ヽ、) (/ / .| .| /| .| 狩
,- ._| .ヽ○ .、. ヾ `'´ヽ_ .--- ̄ .| |, 、ヽ | り
| .ヽ、 \ __ ., ヽ_-  ̄ ̄ ̄ .| 丶 .| | し
.| ´`ヽ,.`、  ̄_--/  ̄ .| ,L__ノ / て
| .´ |.ヽ --─ ̄ (___) ┐ .| / み
| /∧ ヽ ┌ | | ∪ / | て
.ヽ、 ´ `ヽ.| \_∪___/ | ´ は
`ヽ、 .| U \_/ / .|
`ヽ- .| \__∪/ /
\ ∪ /ソ|
|\ /
` ヽ 、__/
401 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/06/16(月) 22:56:15 ID:???
>>400 失せろキモゴミ
糞ゴミ猫乙w
それで思い出したが、ヤム飯は東国原知事に似てると思う
セルの奴どぎゃんかせんといかん
魚マックが100円♪
ジャンクフードは太るから食わないんだよな・・・
ケンタくらいしか行かないかも
らんらんる〜
おはよう、もう朝か。
今日も、まぁ、天気は悪くはないわね。
(黒の騎士団制服を着て、外を見ながら言う)
【コードギアス 反逆のルルーシュR2】
そして待つ事30分―――
>>411 早いものだな。
もう30分か…KMFの整備にでも斑鳩に戻る。
次はもう少し早めに来るとするか。
(そう呟いて去っていく)
すまんね、起きるのが遅くて
もっと早めとは軍人さんは大変だなぁ
またきんしゃい
おはようございます。
今朝のトーストの上は何になさいましょうか?
かしこまりまし……岩のり……?
……お茶はグリーンティがよろしいでしょうか。
(焼きたてのトーストに、控えめに「ご飯ですよ」ぺたぺた)
……それはお薬でございます、味も含めてご飯と並べるものではありません。
もう少し普通の物を選んで下さいませ。
遠くても知覚過敏
なんちゃって!
こんばんはっと。
だいぶ暑くなってきたし、
雨も降るようになってきたわよね。
こんな日は趣味の夜の散歩も控えて、
家でノンビリ、デリバリーのピザでも食べながら
ソファーでくつろぐのが一番よね。あむあむ。
(言葉どおりの行動を取りつつ、異様にくつろぎ中)
…………何かいい匂いが……
(ふらふらやってくるハリネズミが約一匹。野生のカンなんだかなんなんだか)
>>421 ピザなんて喰ってると緑の魔女が来るぞ!
>422
あ、また会ったわね、シャドウ。
ん、何ならあなたも食べる?
(八分割したピースがまだ七つ残っているピザを指して)
>423
うん? 誰、緑の魔女って?
何だか知らないけど、あたしだってサイバースペースでは
ウィザード(魔法使い)なんだし、むしろ会ってみたいくらいね、それは。
む………、このとろけるチーズの匂い……… ピザかっ!?
(緑色の長髪を振り乱しながらピザを探す)
>425
おっ、可愛い子発見っ。
そしてその緑の髪……あなたが噂の緑の魔女ねっ。
(意味なくビシッと指差して格好つけ)
ピザが欲しいんなら、あなたも一緒に食べましょ?
ん〜、追加での注文も考えた方がいいかしら……。
あれ?
う〜ん…魔力反応を追って転移して来たまでは良かったんだけど…、
ここはどこなんだろう?
>424
ああ、君か。名は……イシュタルといったか。
……そう言うのなら。
(と、1ピースとって食べ始める)
…………
(種族どおりげっ歯類のようにもくもく食べる)
(しかし手袋や白い胸元の毛にソースがつくのが気になるらしく、拭きながら食べている)
>425
ッ!?
(突如現れた姿に思わず目を見開く。ついでに毛や手袋にソースがべちゃっと)
…………
(そして固まる究極生命体)
>427
…………
(いまだ固まっている究極生命体)
>>426 お前、私を知っているのか? ほぉ………、なかなか見る目があるな。
(可愛いと言われるとニヤリと口の端を上げる)
ピザを食べてたのはお前だったのか、ではご馳走になろう。
(ピザを一切れ取ると食べる)
追加か、テリヤキチキンのLを頼む。
>427
あらあら、また新しく可愛い子が。
う〜ん、ピザの効果は抜群ね。
どこから迷い込んできたのかしら?
ここはサイバースペース、起きて見る夢の世界、
あらゆる場所であると同時に、どこでもない場所。
……一応今は、あたしのマンションの部屋でいるつもりだけど、
それもすぐに移ろい変わりゆくものだしね。
>428
いや別にいきなり本スレ誘導しなくても。
あたしは折角だから一緒に色々お話ししたいな〜。
>429
ん〜、微妙に可愛いかも……。
でも汚れるのが嫌なら、最初からナプキンかけとけば?
究極生命体さん。
>430
いや、さっきなんか名無しが噂してたから。
……んん?
(怪しい笑顔に、微妙に警戒心を呼び起こされつつ)
お〜、いいわねその遠慮しない性格。
そういうのは嫌いじゃないわ。それじゃっと……。
(コメカミ辺りに指を当てて意識を集中)
(電脳を使って、デリバリーピザ屋に注文メールを送る)
……ほい、30分以内に来るはずだから、ま、適当に待ってて?
あ、飲み物いる?
C.C.が入ったトマトのタンク。
ナイトメアの操縦が荒っぽ過ぎて、念入りにシェークしたら……
タンクを傾けると、よ〜く潰れて混ざった、トマトと人体……
(キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!)
433 :
ディアボロ:2008/06/17(火) 23:09:19 ID:???
(突如虚空に開いた穴から転がるようにボロボロの男が落ちてくる)
ハァーッ、ハァーッ……っく、危なかった……。
可能性にかけてみたのが正解だった……やはり絶頂はいい、ツいている…!
(ボロボロのまま呟いた後、ササッと周囲を見回し)
むっ、ここは……敵は出なかったな。一つ休息していくか……。
【
ttp://kmqsoft.blog88.fc2.com/】
【概要はここを見てくれ……分かるはずだ】
>>427 魔力反応? いっておくが私は箒で空は飛べんぞ、それに魔女ではなく魔法少女でまだ通るだろう?
(ピザを食べながらもごもごする)
>>429 どうした珍獣、何かあったのか?
しぬ前に ピザマルゲリータが たべたい
>431
(ハッ、と再起動したように正気に返り)
あ、ああ。……そうだな。
(取り繕うように、どこからか取り出したハンカチで手と毛を拭く)
……空腹では、なくなった。感謝する。
>433
この前の電気スタンドか。随分と手酷くやられたようだが。
(やはり間違って覚えている)
>434
珍獣ではない。僕の名はシャドウ。究極生命体だ。
(と、腕を組みいつもの名乗りを上げる)
君こそ何者だ。
>432
……いや、何その想像。
そういうのは、ちょっとダメなのよねぇ、あたし。ぶるぶるぶるっ。
(何かイヤな思い出を振り払うように首を振り)
>433
……なんか、本当に人がドンドン来るわね。こんばんはっと。
ん〜? まあ多分、ここにその『敵』はいないんじゃないかしら?
休息したいんだったら、ピザ食べていきなさいな。
>435
ん、むぅ……、そんなに言うって事は、
頼めないほど貧乏か、それともまさか死にかけ、とか……。
まあ今さらピザの一枚や二枚、問題ないけど。
(再びピザ屋に注文メールを送り)
>436
別にこの程度、大した事じゃないけどね〜。
て言うか、究極生物でもお腹はすくんだ。
……ところで、シャドウってどの辺が究極なの?
(物凄く素朴な疑問風に尋ね)
>>431 まぁ、そんなに固くなるな。 こう見えても追われてる身なんでな、どうやらここでは手配されていないらしい…………
(警戒するイシュタルを見てなだめるように微笑みかける)
あぁ、それではウーロン茶を所望する。 ジュース類は甘ったるいからピザには合わない。
>>432 血糊が混じろうがピザの風味には影響はない、それに私はそれぐらいなら復活できるぞ。
>>433 新手のスタンド使いかっ!?
(ジョジョ立ちで警戒する)
439 :
ディアボロ:2008/06/17(火) 23:21:31 ID:???
>>435 ピッツァ マルゲリータか……クォーターサイズの物でよければあるがな……
何、試練も大詰めだ…これ以上無駄な食料を持っていても仕方がない。
お前が欲しいというのならくれてやっても構わんが……どうする?
>>436 電気スタンドではない、スタンドだ。
側に「立つ」ものと言う意味でスタンド……と呼ばれているようだ。
流石にダンジョン深層ともなるとな……馬鹿正直に殴り合いもしていられん。
究極生物どもがわんさと出てきたので、囲まれてしまってな。
上手く逃げ出せたから良かったものの…あれはディ・モールトヤバかったぞ。
>>437 満腹感には余裕があるが、何があるか分からんし、折角だからな…食っていくとしよう。
ああ、ところで……どのくらい食ってしまっていいのかな?
限度を設定されないと私は幾らでも食ってしまうからな……
ダンジョンに潜るようになってから胃袋が広がるようになってしまってね…
>427
なのは…ここは反応があった場所と違うから帰ろう。
でも…ここは不思議な場所だね。
むしろCCレモン飲めよ
CCレモン…色と名前でなんとなくC.C.のおしっこっぽいと思った
>438
追われてる身って……
そりゃまたどういう流れでそんな話に。
まああたしも永遠のグレーゾーンを歩んでる身だから、
偉そうな事は言えないんだけど。
あたしはコーラと一緒に食べちゃったりもするけどね〜。
ま、それじゃ……。
(キッチンの冷蔵庫までコップ二つとウーロン茶の
ペットボトルを持ってきて、注いだコップをC.C.と自分の手に)
じゃ、せっかくだし二人の出会いに乾杯でもしましょうか。
あたしはイシュタル、あなたの名前は?
>439
好きなだけってつもりだったけど、そういう言われ方するとねぇ。
とりあえず、一枚の半分、4ピースぐらいまでならお好きにどうぞっと。
……さてさて、もっとピザ頼んだ方がいいのかしらねぇ。
ボスはこれでもくってけ
っ【点滴】
446 :
ディアボロ:2008/06/17(火) 23:33:13 ID:???
>>438 スタンド……だと?貴様こそ新手のスタンド使いかッ!
(どこかで見たような学帽に手を伸ばすが、ダンジョンで培った勘に従い動きを止め)
敵では……ないようだな……
ダンジョンに潜るようになってから、この妙な勘が外れた事はない…
……ああ。私はディアボロというのだが…少し休んでいっても構わないか?
>>443 ふむ……満腹度的に考えると70くらいか十分だな。
ピザは持っているのだが……折角だから浪費は抑えたくてね。
いや、君が良い人で本当に良かった……君と出会えて本当に良かったよ。
食料をただで仕入れられる…フフフ、やはりツいているッ!
(喋っている間に1ピース1秒ペースでぺろりと平らげ、口を拭いている)
>>445 (受け取った点滴の管を口に含むとチューチューやり始め)
「”栄養補給”させてもらったぜッ!」
低層なら温存すべきだが……深層ともなるとな。
こんなもの満腹度の底上げ以外には使わんッ
>441
あ〜、CCレモンもいいわよね〜。
あの微妙に健康に良さそうに錯覚させるところなんか特に。
……ま、真のジャンクフードマスターは、
健康なんか考えずに食っちゃ寝してこそ王道だけどっ。
(なぜか妙に自信満々に)
>442
あ〜、あ〜、いいわね〜……て、そんな訳ありますかぁっ。
そんな事言われちゃったら、さすがにしばらく飲めなさそうだわ……。
>444
ヘンタイさんお疲れさんっと。
……まあレムちゃんの熱狂的なファンなんかも、
そういう雰囲気あるしなあ。う〜む、狂信者は怖いわ、ぶるぶるっ。
ディボロは次の階…
ど こ へ 行 く か わ か ら な く て リ タ イ ア だ ァ ー ッ !
カーズ様に壁ぎわから殴られ続けられる幻覚の迷宮って地味に恐いよね
>>435 残念だったな、私はテリヤキチキンとたまごウインナー派だからな。
>>436 中に誰か入っているのか? まぁいい、私はC.C.(シーツー)だ。
(怪訝な表情でシャドウを見ながらピザを食べる)
>>440 次から次へと………、やはりピザは偉大だな。
>>441 炭酸飲料か、飲んで欲しいなら買ってきてくれ。
>>442 童貞坊やにしてはマニアックな趣味だな、飲んでみるか?
(ニヤニヤしながら言ってみる)
>437
生命である以上、食物をとらなければ生きていけない。
たとえ究極生命体であっても。
不老不死であり、時間と空間を自在に操る……それで究極と呼ぶには不足しているか?
それに僕は、そう在るように造られた。
>439
隣に立つものがスタンドなのか?
……究極生命体は僕一人で十分だ。
(; ・`д・´)っ□
かっ、買ってきてやったから、し、しっこくれよ!
>445
それって、食べ物じゃないんじゃ……、て、食べてるし。
……なんかね〜、知的労働刑受けてる人間の
栄養摂取みたいなイメージで、点滴って好きくないのよねぇ。
>446
そりゃもう、何だか良く分からないけど、
この美と金星の女神さまに会えた幸運は、
いくらでも感謝してくれていいわよ〜。をほほ。
(わざとらしい笑いを返し)
……て、食べるのはやっ。
浩ちゃん以上の健啖家を見るのは、生まれて初めてだわ。
(たら〜、と冷や汗を流し)
>448
一番恐ろしいのは無限ループだけどね。
……て、え、そこって、デフォでそうだとか?
ぶぶぶぶぶ、ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるっ。
((((((((((((;゜Д゜))))))))))))
終わりがないのが終わりだから一応ボスはおわってると考えるんだ!
>>447 言ってみて自分でもバカだなーって思った
ごめんなー?
でもイシュタルのげんなりした感じもまたなんか可愛いけどさー
>>449 いーや、俺は遠慮しとくよ
どっちかってーと飲むより飲ませたいほうだしね?
飲んでみる?
(負けじとニィと口角を歪ませ)
>449
僕はぬいぐるみでも着ぐるみでもない。君と同じく生物だ。
いや……同じというには、レベルが違いすぎるか。
なんだかんだて戦闘力的に一番たいしたことないハリネズミの戯言でした
ダイエットしてるからピザは食べられないとです…(´A`)
おかげさまで1ヶ月で6〜7`ほど落ちますた…(´A`)
まぁネズミならミッキーさんが最強だしな
>>443 話せば長い、長生きすれば色々あるものさ………
(ピザを食べながら話す気はない様子で)
それはいただけないな、まぁ他人の食べ方には干渉しないが………… ほぅ、なかなか気がきくじゃないか。
(ウーロン茶を渡されると乾杯する)
私はC.C.だ、よろしくなイシュタル。
>>444 私は別にどうでもいいがお前が飲みたければ飲めばいい。
>>445 点滴………、飲むのか?
>>446 落ち着け、私は敵ではないぞ。 とある繋がりでお前の事は把握している。
(学帽を見ると知っている様子でニヤニヤする)
ああ、構わんぞ。 ゆっくりしていけ、ボス。
>>448 そういう設定なのか、フリーゲームにしてはなかなか作りこまれているじゃないか。
460 :
ディアボロ:2008/06/17(火) 23:50:35 ID:???
>>448 深層部の幻影の迷宮……だと?
幻影の迷宮だとぉ――――ッ!?
(ディアボロは考えるのをやめた)
…さすがにそこまではいかんがな。
ハーミットパープルとクラフトワーク、チリペッパーの発動ッ!
それぞれをフル活用しなければ、普通は抜けられん。
あるいはアヌビス神とジョンガリ、ジョナサンか……
なければ確実な死亡フラグと言える。地味どころの騒ぎではないな…
>>450 自らの持って生まれた能力のビジョンとでも言おうか…
それぞれの持った能力の具現となる、側に立つ”像”!それがスタンドだ。
私の場合はかつて「時を消し飛ばし、その世界を自分だけが自由に動く」能力があったがな…
それぞれ持った能力は様々だ。超能力の別称とでも思えばいい。
こっちにまで湧く事はないだろうからな…
こちらの究極生物はお前一人のままだ。頂点はたった一つらしいしな…心配するな。
>>452 女神…だと?
本当なら…少し調べさせてもらいたいのだが…
ああ、心配はいらない。私は触れもしないし、痛いこともない。
ただ女神と言うのに興味があってね…
本当なら味も見ておきたいところだが……それはあの漫画家に任せればいい。
(一枚の変な模様の入った紙の中から赤いDISCを取り出して回しつつ問いかけ)
一秒で壁一面もあるピザも食えるのでね。
一つの物体であれば一秒で食える…ダンジョンで手に入れた特技だ。
ああ、ちなみに…私は永遠に死に続ける無限ループにぶち込まれているのでね…。
無限ループの権化と言っていいかもしれん…
>456
(気がつくと>456の背後に立っている)
それが君の遺言か。
……僕がこの身体で世に生まれてきたのは、ドクターたちの力があってこそだ。
侮辱するような真似は許さない。
>460
超能力か。……君も時を操る力を持っていたのか。
だがそれでも、今を見る限りそれほど……
…………ふ。当然だ。
最も、そんな存在が現れた所で、全て粉砕するまでだ。
ボス!マンハッタントランスファーとオアシスも忘れちゃダメだぜ?
カエル五個くらい食って、ジッパー三回くらい発動させたねアレ
次にモンスターハウスだったとき作り手の殺気を垣間見た
463 :
ディアボロ:2008/06/17(火) 23:57:13 ID:???
>>453 終わってもまた始まる…終わりが来ないのが終わり。
それがゴールドエクスペリエンス・レクイエムッ!
解除すらできんとはこのディアボロにも想像も出来なかったぞッ
今はダンジョンに潜ると言う格好の暇潰しがあるので、以前ほど悲惨ではないがな…
理不尽な死にももう慣れたものだ。ロードローラーからミスタに射殺されるとかな…フフフ…
>>457 娼婦風スパゲッティーでも食うか?辛いがな…虫歯もなくなるぞ。
しかし、そこまで落とせばもう解禁してもいいとおもうが…
>>459 どういう繋がりかは知らんが一応信じておくか…
実際、ここに私の敵が現われた事はないしな。
このディアボロの今までの経験を信じるとしよう。
どうせ死んだところでまた潜ればいいだけだ、たいした手間でもない。
助かるぞ。深層ともなると壁抜けをする奴もいるので、
安全な場所と言うものが存在しなくてね…
シャドウとディアボロは何がしたいのか…
ネタキャラなのだろうか
>450
ををっ、なんか凄いじゃないシャドウ。
あたしはてっきり……いや、言わないでおく。
ところで、空間はともかく時間ってどういう風に操るものか、
全然イメージ湧かないんだけど。
ちょっとやってみせてくれない?
>453
けどそれで終わってると考えたら、
終わりがないのが〜、の下りと矛盾しない。
ううう、論理矛盾も無限ループと同じくらい、
ハッカーにとっては天敵よ、ぶるぶるっ。
>454
もっとゲンナリさせられたら、
口からエクトプラズムが出ちゃう事もあるから、
ほどほどで勘弁ね〜。
……と、新しいピザがきたみたいね。
(一度玄関に行って戻ってくるイシュタル)
(テーブルの上にはテリヤキチキンのL、ピザマルゲリータ、
そしておまけのイカスミマーボーピザが並べられた)
>>451 まぁ落ち着け、あまりがっつくと嫌われるぞ? それとも童貞坊やの息子は待ちきれないのか?
>>453 ある意味、私も終わりがない状態だからな。 次はどこから来るのやら………
>>454 だ が 断 る
あいにく私の趣味でないのでな、そういうプレイならカレン辺りが悦びそうだぞ?
>>455 尊大な口振りだな、私の言える事ではないが………
(確認のため、毛を撫でたり引っ張ったりする)
>>456 ネズミなのにかませ犬という事か?
>>457 あまり無理せず頑張れよ、私はその様子を見ながらピザを食べるがな。
>>458 圧倒的だからな、コワいなアレは。
た
アルェー異種樽にとって地獄かここ
無限ループの権化だらけじゃん
>456
……あ、やっぱりそうなんだ。
>457
ダイエットの必要な人って大変ね〜。
あたしはそんな必要性、一度も感じた事はないんだけどさ〜。
(軽く背筋をそらして、そのプロポーションを強調)
>458
あれは背後についてる組織が強大なだけじゃ。
寄らば大樹の影とはいうからね〜。
その点、エクサークに入ったナブーなんかは、
ちょっとだけ羨ましいと思わないでもないわ。
……ま、結局はフリーランスが一番性にあってるんだけどさ、あたしは。
>459
長生きって……、あたしより若いくらいじゃないの?
(キョトン、と首を傾げ)
ん、よろしく、C.C.
(グラスの角をコツンと合わせ)
そうそう、注文のピザもついたから、好きに食べてね〜。
470 :
ディアボロ:2008/06/18(水) 00:07:02 ID:???
>>461 今となっては運が良ければ時を止めたり、時を巻き戻して敵を爆殺もできるがな。
生憎、レアなDISCなのでそうそう手に入れられるアイテムでもない。
ちなみにDISCというのはスタンドを封じた物でな、頭にこうして差し込むと…
(頭からはみ出ている黄色いDISCを指先で示し)
そのスタンドが使えるようになる、と言う訳だ。
これがなくては百万回近く死ねるだろうな…
せいぜい絶頂に胡坐をかかないようにしておくといい。
ドンゾコまで落ち込んだ例が目の前にいるからな……フフフ…
>>462 マンハッタンは幻影の迷宮だと少々使いにくいからな。
通常フロアならばともかく、即下りを重視するのならチリペとハミパの方が良い。
オアシスは…泥棒に使ってしまうからな……
幻影の迷宮の壁は通り抜けられるが溶かせない。
運良くハーミットがあった場合に即降りのためのサポートに使うくらいか…
スティッキーがあるならばそれもいいな。すぐにまた突っ込んでくるだろうが。
”幸運”はそう何度も続かないと言う事だろう。
学帽、プロシュートのDISC、死神かクラフトがなければ詰みだな…フフフ…
だがそれも醍醐味と言うものだ。
>>464 私は当然ネタ…に分類されるのだろうな。
まあ、賑やかしとでも思ってくれればいいさ…
>460
ああ、実際はハンドルで女神の名前使ってるだけで、
本当のあたしは単に美少女敏腕ハッカーってだけだけど。
……て、いやそんな本気で取られても……。
(ディアボロの反応にかなり引き気味に、
万一に備えて様々なプログラミングの発動準備)
そりゃまた、便利なようで、ちょっと味気ない特技かもね。
食事はゆっくり皆とわいわい食べてこそ、醍醐味ってものじゃない?
いやいや、冗談でもそういう事を言われると、生理的に震えが――
ぶるぶるぶるぶるっ。
>464
まあ世の中イシュタルちゃんのように
美少女ばかりって訳にもいかないだろうし。
ネタキャラはネタキャラで、いいんじゃないの?
おおーきーなーやまーをふみこえて♪
キングーコングがーやってくる♪
こわくなんかないんだよー♪
キングーコングはともだちだ(ピンポーン♪)
>>471 自分で自分を美少女とか言うのはどの口!?
>464
ネタ……僕はネタ……
いや。違う。違うはずだ。
いくら究極究極としか言わなくてもネタでは…………一体僕は何を言っているんだ。
【したいことはあるのですが(キャラサロン的な意味で)
キャラ的に言い出せないんです】
>465
一体何を思ったんだ? 何を言いよどむ事がある。
いいだろう。究極の力を見るがいい。カオスコントロール!
(石を掲げ声を上げると、身体が光に包まれる)
(そして次の瞬間、ピザが一切れなくなっている)
対象の時を一時的に止める……これが時を操る、ということだ。
また力を重ねれば、空間軸だけでなく、時間軸をも移動することが出来る。
>466
引っ張るな。僕には痛覚もプライドもある。
これ以上人形扱いするのなら……
うむ、お腹が膨れてきたら眠気が来た。 そろそろ横になるとするか………、しかし最近床につく時間が早くなっている気が…………
(ピザを食べる手がピタリと止むと小さな寝息を立てて寝る)
>470
……中々稀有な体験をしているな。
しかし直接ディスクを差し込むとは……
…………安心しろ。僕は究極だ。故に落ちることはない。
>472
……一体何の歌だ。
食ってすぐ横になるとかw
どんだけ怠惰なんだよ
牛になるぞ、主に尻の辺りが
フーファイター辺りで判別ヘブンスドアーができるからなにげに俺は好きだ!
あんまりアイテム消費しないしね
あとストーンフリーが回復手段として大活躍するよねぇ、深層だと
早々でないうえ合成素材だけど
運がよければ脊椎とかで抜けれるぜ!虫食い覚悟だけど。
兄貴つかえるよね、グレイトフルデッドも含めて
>468
そ、そういえば……ディアボロは言うに及ばず、
シャドウも不老不死とか言ってるし、
な〜んかC.C.からも怪しいそういう雰囲気が……。
ぶるるるるるるるるるるるるるるっ。
(かつてない超高速振動で震えだす)
>472
いや正直言って、その大きさだけで充分怖いし、
しかも最後のチャイムの音は何っ?
あたしのマンションのセキュリティは万全だけどねっ。
(ちょっと冷や汗を流しつつ、無意味に胸を張り)
>473
ん、それはもちろんこの口だけど〜?
(人差し指で自分の唇を艶っぽく撫でてみせ)
>474
いやいや、世の中言わない方がお互いのためになるって事も
ごまんとあるものだしぃ。(目線をわざとらしく逸らしつつ)
――ををっ!?
何よ何よ、凄いじゃないの、シャドウ。
いやあたしってば、本気でさっきまで……ゲフンっ。
480 :
ディアボロ:2008/06/18(水) 00:20:07 ID:???
>>471 なんだ、てっきり妙な能力でも持っているのかと思ったが…
対象を本にして情報を読み取るというものがあってね。
知り合い…と言うか、その能力の持ち主の真似をしただけだ。
本気で味を見たりする気はないので安心してくれていい。
それに発動回数が無駄になってしまうしな…節約しなければ。
(赤いDISCを紙の中に仕舞いなおすと何事もなかったような様子に戻り)
ダンジョン内でゆっくり食っていると蜂の巣、時を止められて無駄無駄、
その他諸々の危険があるからな…安全な場所では考えてみよう。
そもそもダンジョンには敵ばかりで仲間が殆どいない。残念な事にな。
これで中々楽しいものだぞ、延々とダンジョンに潜るのも。
延々と何の意味もなく死に続けるよりは万倍マシといったところか。
>>472 キングコングか…あれは中々豪快だな。
だが友達になると握り潰されてしまいそうだ。作中で女が連れ去られていたな。
あれはロードローラーで圧縮されたような状態になっても不思議ではないと思うが…
そうなっては話が進まないのだろうから、仕方ないがな…
>>475 老害…という奴ではないか?聞こえていないだろうが…
食ってすぐ寝ると何になるかは忘れたが…せいぜい気をつけるんだな…
>475
早寝は美容のためには良い事よ。
お休み、C.C.。
ん〜、あたしもそんなムリせず、そろそろ寝ようかしら……。
>477
あたしもたまにするから笑えない……。
>480
まあハッキングを特殊能力といえばそうかも知れないけどね。
(左の青い目――他者の感情を色として読み取る
イマジナリ・ビジョンの能力はとりあえず伏せておき)
対象を本にして……ん〜、なかなか面白げなプログラミングね。
本気で大変みたいね。
ならそれこそ、こういう場所でこそゆっくりと味わったりしないと。
いやいやいや、どちらがマシとか言うレベルじゃなくて、
あたしにとってはどっちもゴメンって感じだわ。
>479
僕が妄言を吐いていると思ったのか。
あるいは究極生命体だという妄想にとりつかれているとでも思ったのか。
それともそこの女と同じで人形だと思っていたのか。
……何度も言うが、僕は究極生命体だ。
483 :
ディアボロ:2008/06/18(水) 00:31:37 ID:???
>>476 これで中々期待が持てるものだぞ。特に何か分からんDISCを差し込む時などはな。
どうせまた最初に戻るだけなのだから、命に関わる代物だろうが問題ない。
時々呪われて抜けなくなったりもするしな……。
フフフ…では期待しておこう…
>>478 通常フロアならば中々有効だな。特にネズミ対策にはディ・モールトよしッ!だ…
だが最近は虫食い以外に虫食いでないというラットタイプのスタンドが出るからな。
動かない固定砲台タイプはなかなかにうっとうしいぞ…射線に入れん。
ストーンフリーはミスタ階までにはC-MOON対策に欲しいな…
まあ、マンハッタンに使う方が有用だからな。コミックスを回す事はあまりないが…
出たら出たで有効活用するべきか。
よければ、な…その後には何か落とし穴が待っているものだ。
大部屋モンスターハウスとか…あるいは連続で迷宮とかな…
グレイトフルデッドは防御が十分でなければな…
レベルダウンはともかく…老化はホルス神装備で防げるしな。
記憶DISCが有用すぎて影が薄いというべきか。
>>481 プログラミングというか、超能力のようなものだと思ってくれればいい。
一人一人が持つ固有の特殊能力をDISCに封じた物がダンジョンに落ちていてな。
それを使うことで私もその能力を使用できると言う訳さ。
DISCに入っていると言う点ではプログラムに似ているが、刺すのは頭だしな…
ああ、よく死ぬぞ。爆死したり、暗黒空間にばら撒かれたり…
死因リストを作っていたりもするが、どれもこれもろくでもなさ過ぎる。
484 :
ドッピオ:2008/06/18(水) 00:33:52 ID:???
とぅるるるるる……とぅるるるる……
た、大変ですっ、ボス!!
漏れそうなんです……助けて下さいっ!ボス!
お。こんな時間にイシュたんが。
……えーっと、ハーレム?
>482
まあ第一印象が、ねぇ。けどまあ、納得したわ。
……《He》と比べたら、どっちが凄いかしらねぇ。
(ボソッ、と、半ば無意識のように呟き)
>483
ふんむむ、便利ね。
頭って事はそれはそれで
電脳の一種と考えられない事もないけど、
やっぱりなんか凄まじく大雑把な感が……。
(自分の電脳が植え込まれている、耳の裏辺りを痒そうにポリポリ)
……良くやってられるわね。
いや、なんか色んな意味で尊敬してしまいそうだわ。
それじゃ、あたしもそろそろ落ちるわね。
お休みなさいね、みな〜。ノシ
>485
おっと行き違いしそうだった。
あたしとしては、可愛い子(性別問わず)
いっぱいの状況の方がハーレムなのよう。
じゃ、今度こそ落ちっと。
ボス、虫食いはスタンド使いだぜ一応
ウェザーを信じて飛び込んでます。っていうかそれしかねぇ
スタプラ発動とか?あとは水場か壁に隣接してるようなら
ダイバーダウンを潜行させるかクラッシュ食い破れ?
いや、そろそろエンポリオか砂漠行こうぜって思うよねそういうとき
グレイトフルデッドで切り抜けられない防御力じゃ長くないってどっちにしろ
個人的にかかったなアホが!が一番むかついたけど笑った>死因
489 :
ディアボロ:2008/06/18(水) 00:43:56 ID:???
>>484 「落ち着け……私のドッピオよ……
幸い、今私は新入りのスタンドDISCを持っている…
上から三枚目の紙の…そう、それだ…
それでナニをクラゲに変えて吸い取らせろ…
それしか手はない…いいな、ドッピオ……三枚目の紙だ…」
……ん?ドッピオのDISCを使った覚えはないぞッ!
>>486 便利だが、時々外せなくなる上にデメリット付きの物もあるからな。
例えば唐突に死にたくなって自殺しようとしてしまうものや、
背中を見られるとダメージを受けるもの…中々厄介だぞ。
大雑把な能力ほど応用も利く。機の持ち様という事だな……
どう足掻こうが無駄なら割り切らなければな、やってられんのさ…
夢の世界に旅立つ時は気をつけるんだな…死神がいるかもしれん。
フフフ…アリーヴェデルチ
>483
……本当に君は……
まあいい。いつかはその日も終わるだろう。
ああ、任せるがいい。
>>486 (『彼』?と聴きなれない言葉に耳をぴくりと動かすが)
理解されたのならそれでいい。
……尤も、僕自身それが妄想ではないかと疑ったこともあったが……
(忘れようとするように首をふる)
僕もそろそろ帰ることにしよう。
491 :
ディアボロ:2008/06/18(水) 00:52:55 ID:???
>>488 ああ、そういえばカテゴリはスタンド使いだったか…
あいつ相手にヘブンズドアー発動は危険だからな、失念していたぞ…
ヘビーウェザーなら信頼も置けるが、通常ウェザーだと中々厳しいからな…
ジャムがあるなら食料で増やしたピストルズ、拾ったエンペラー発動もベネだ。
スタープラチナが一番有効だが、あれは中々出ないからな…水場や壁も運に頼る事になる。
最も現実的な対処方法は部屋ではピストルズ、通路でFFか…
それらに限って中々出ないがな…
ハイウェイスター・ハウスあたりがボーナスステージとしてはベネだ。
あるいはバッドカンパニー・ハウスか…低層でも上手くすれば切り抜けられる。
モンスターハウス以外では使わんからな、グレイトフルデッドも…
フフフ…位置が分かるならばアクト2やマンイン・ザ・ミラーなど、やりようは幾らでもある。
逃げ隠れで進む事になった時こそ、腕の見せ所と言う奴だ。
>>490 ……まあ、これで中々楽しくやっているぞ…ダンジョンではな…
終わりが来ないのが終わりだ。絶頂の日々を取り戻しても終わりは来ないだろう。
アリーヴェデルチ。
お前が考えるのをやめる事にならないのを祈ろうか…
492 :
ドッピオ:2008/06/18(水) 01:04:39 ID:???
>>489 違うんですっ!そうじゃないんですよぉぉぉぉぉぉぉおお!!
話をきっちり聞きやがれこの野郎ぉぉぉおおおおお!!
誰が小さいほうだと言った!?
しかも小さいと言いやがったぜっ!!
許せネェ…許せネェぞこのド畜生がぁぁぁぁああ!!
よく聞きやがれ!!俺が言ってるのは小じゃぁねぇ!!大きいほうだぜボスっ!!
ナニをクラゲ……クラゲだと!?(ズギャァァァァァァァァァァァァン!!)
なんてフザケた事抜かしやがるテメェー!!
……し、仕方ない……他に手はないし……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!)
(渋々ナニをクラゲに変えてアヌスに宛がい)
ぐっ……ぐはぁぁぁぁああああああ!!??
ボスっ!ボーーーーーーーーーーーース!!
駄目だ今新たな自分に目覚めそうだぜボス!!
(ナニであったクラゲが排泄物を吸い込みそのあまりの衝動に飛びそうになった)
無茶しやがって・・・
494 :
ディアボロ:2008/06/18(水) 01:11:28 ID:???
>>492 「なん……だと?今何と言ったッ ドッピオ!でかい方と言ったのかッ
何と言う事だ……ならばドッピオよ…仕方がない、床にしろ…
その後に五枚目の紙の上から三番目にあるザ・ハンドで削り取るのだ…
尻の掃除は…服の袖を破り取ってしろ…
痕跡はザ・ハンドで完璧に消せッ!いいな、ドッピオ……よ…」
(言っている間にとんでもない事をしているドッピオに気付くと、視線を逸らす)
「あれッ、急に目にゴミが入ったぞ!ドッピオが何をしているのかぜーんぜん見えないぞ!
見てない!俺はなーんにも見てない!…まさか……このディアボロが!
裏切り者のナランチャの真似をする羽目になるとはな…!」
私もそろそろ次の階に行くとしようか…
運次第だが…また訪れる事もあるだろう。アリーヴェデルチ…
(ドッピオ放置のまま部屋の片隅にある階段を下りていき、姿を消す)
ん、おはよう。
昨日の宣言どおり、早く…来てみたが
早すぎたな。
(苦笑いを浮かべ現れる)
【コードギアス 反逆のルルーシュR2】
……久々にリアルタイム遭遇なお姉さんだ。
これはもう、徹底的に愛してあげろという神のお告げに違いない。
>>496 ん?それは置いといて。
ちゃんと睡眠は取ったの?
取ってないなら、ちゃんと取った方がいい。
…その、愛して…というのも私相手じゃつまらないだろうからな。
いや、その前にだ、大人をからかうな。
>>497 おいとくんだ!?
実は昨日21時には寝ていたのだよ。
そして日曜日の週休が今日に回っているわけで。
つまらない? どの口がそんなことを……この唇がかな?
(くっ、とあごを持ち上げながら)
大人を口説くのは真剣勝負ですよ、凪っさん……冗談いえる余裕なんてありませんがな。
>>498 あぁ、そういう事か。
それは良かったな…今日はゆっくりと休むといいだろう…?
…この手、何のつもりか説明してもらいたいが?
口説く?つまらないと言ったのは自虐的だったかも知れないが。
……冗談を言える余裕も無いのにこういう事は出来るか。
(鋭い目つきで睨みながら、どこか威圧感のある空気で言い)
…よくわからないものね、男っていうのは。
(とりあえずは手を掴んで顎から退かさせて)
>>499 平日だとみんな予定が入ってるから遊ぶ相手もいないしあんまり嬉しくないー。
ん、そうだな、ゆっくり休むかな。
いけない唇におしおきー、のつもりだったけど。
うむっ、愛してあげたいと思うのは男心として当然ではなかろうか。
んんん、所詮年下の背伸び、だったか。
大人の女恐るべし。
(睨まれればとほー、と肩を落として)
女の人も、十分難しいですよ、凪沙さん。
(あきらめたように手を離して両手を広げてみせる)
>>500 それは仕方ないだろう、だが、休める分だけ十分マシだろう?
…唇におしおき…?一体何をしようとしたんだろうな
まぁ、大方予想はつくが。
(少しだけ頬を染めそれを意識してないように冷静に見せて)
あまり愛という言葉を気軽に使わないほうがいいと思うがな。
…背伸びか、若いんだ、そういうのも悪くは無いんじゃないのか。
それはそうだな…。
大体、私より紅月に好意を持っている方が普通だろうに。
お前の趣味はわからないな。
あ、ナギーだ
>>502 凪沙だ。
…まぁ、そのあだ名についてはまだマシかも知れないな。
…そういえば、私に関しては本編では千葉と呼ばれることはあっても
名前で呼ばれることは一度も無いな…。
当然と言えば、当然だが。
>>501 働きずくめの凪沙さんに比べたら、確かに幸運かな……
そりゃもちろん、その可愛らしい唇にねっとりと甘い口付けを……
そういうの嫌い?
(冷静に見えても朱に染まった頬を見れば、少しだけ動揺しているのがわかって)
なるほど。
もっと使いどころを考えたほうがよかったのか。
……何をおっしゃる凪沙さん。凪沙さんも若いじゃないですか。
背伸びをして、凪沙さんにちゃんと届けばいいんだけどなぁー……
カレンにはない大人なところが素敵なんです!
偉い人にはそれがわからんのです!
(こぶしを握って力説)
>>504 あぁ、十分幸運だろうな。
まぁ、私もこうしてここに軽い休憩を取りに来ているがな。
……何を言ってるんだ、お前は…嫌いという以前に…そういうのは…
ちゃんとした相手とやるべきだと…。
(強調され言われてしまうと顔を逸らしていき)
…あまり連発すると気安く感じてしまうからな…。
若い、か、今27だがな…三十路でないだけ、マシという事か。
…さぁ、どうだろうな…。
(相手の言葉をわざと受け流すように態度をついとってしまう)
…あぁ、趣味の問題か。
…そうか、なら、同じ大人のラクシャータも悪くないと思うが?
>>505 軽い休憩ということは……今日も時間ないんですか。
(ちょっと残念そうに)
凪沙さんはこれ以上ないほどちゃんとした相手だと思うんですが。
嫌ですか……?
(顔を背けてしまう凪沙にぐっ、と一歩踏み出して)
……さすが、深いお言葉、ありがとうございます。
27だったらまだまだ。というかストライクゾーンですな。
うう、意地悪いわんでください。
(少しだけ恨めしそうな視線を向けて)
えーと、凪沙さんは嫌がるかもしれませんが……
ちょっと可愛いところがあるのがGOODなんです。ハイ。
>>506 もう少し居るつもりではいるけれど。
そんなに残念そうにするな、仕方がないからな。
(残念そうな様子を見て、少しだけ気休めのように言う)
…嫌というわけではないが……っ、何を言わせるんだ、お前はっ。
(つい口走ってしまった言葉を誤魔化すように強く言い)
…長くは生きているからな、お前とは少しの差だろうが。
…ストライク、か…まぁ、いいわ…。
(その目線から逃れるように目を逸らして)
…おい、目の付け所がおかしくないか。
可愛いなんて…別に私はそんな一面は…
あくまでも戦闘要員だしな、私は。
>>507 困らせてすみません。
いそがしそうですもんね。でも体壊さないでください。
(あわててそう返事をして)
ついでも、そんな言葉を言われたら……嫌じゃないなら…
(熱っぽい視線で凪沙を見つめて、少し顔をよせる)
…そうですよ。こんな言い方もどうかと思うけど、100歳のおじいちゃんと107歳のおばあちゃん、大して変わらないですよ。
休憩中は一人のお姉さん、じゃないですか。
>>508 困るくらいなら、もう帰っている。
気遣いには感謝するが…。
…嫌じゃないと、すぐそれを実行するというのは違うんじゃないのか?
いや、あくまでも私の考えだが。
(近づく顔を避けはせずに冷静さを含んだ瞳で見つめて)
…休憩でも、なんでも、私は四聖剣であり、黒の騎士団だ。
それはいつ何時でも変わりはしない、それは忘れるな。
しかし…積極的過ぎるというのも、考えようだぞ。
(少しだけまた目を逸らしながら静かに言う)
>>509 あはは、ついつい寂しくて、ってやつですかね。
戦う者ですから、傷は尽きないでしょうし、ね。どうかご自愛なされませー。
(心配そうにそう頷き)
……そう、ですかね。どうも、突っ走ってしまうクセがあるみたいで。
少なくとも、嫌がられてなくてよかった。
…今、嫌がられたかもしれないですけど。
(少しだけ苦笑すると、こんっ、と額をかるく重ねて離して)
……肝に銘じておきます。
はは、これこそ若さゆえの暴走ですかね。
(目をそらされれば苦笑して頭をかき)
黒の騎士団といえば、ここって割と戦闘能力高い人多いんですよね。
スカウトとか考えてたりします?
類まれな防御力のパラディンキター
(超説明台詞)
そう、その防御力たるや迫られると困ったままあれよあれよと以下略
>512
え、ええと…。
あたし自身としての防御力は微妙かもしれないけどね。
>513
あれよあれよ?
…迫られるのは苦手だなぁ。
近接戦闘なら話は別だけど。
>>510 寂しさを紛らわすのは構わないが。
あぁ、だが、そのためのラクシャータの新しいパイロットスーツだしな。
KMF戦はコクピットを狙われない限り大丈夫だろう。
随分と自虐的なんだな…。
…別にこれくらいなら、構わないが…。
(額に感じた少しの重みと相手の額の感触、それを意識しながら頬を染めて顔を背け)
…抑えれるだけマシだろうな。
暴走してそのままだったら、どうなるか…。
(相変わらず頬を染めたままで言って)
私はそういうのは専門じゃないからな。
…そういう事はゼロやディートハルトがやるだろう。
>>511 おはよう…?
鎧…随分と重そう、いや…それでも平気そうだな。
>>512 そうなのか?
守りは固めた方がいいと思うが。
戦闘で生き残るためには防御は重要だからな。
>>513 褒められていない様子だが。
……その、あれよあれよは、何なんだ?
>515
ん?
お姉さんは…初めまして、だね。
あはは…やっぱり、重そうに思われちゃうかな。
慣れてしまえば、何の事はないんだけど。
>>516 あぁ、そうだな、私は千葉凪沙だ
よろしく頼む。
(少し微笑みを見せて言うとやはり目線は鎧へつい行ってしまう)
確かにそうだな…要は慣れか。
生粋の戦士か何かのようだな…。
その身のこなしからして、かなり戦慣れしているように見えるが。
(じっと見ながら感想を述べていく)
と、すまない…まだ名前も聞いてないが。
そろそろ時間だ…先に失礼する。
(時計をふと見て、その場からゆっくりと立ち去ろうとし)
あぁ、それと名無しも朝早くから付き合ってくれて感謝する。
(それを言うと足を今度は止めずに帰っていく)
>>515 あ、でも寂しかったから迫ったわけじゃないですよ。
それなら、安心ですかね。よかった……
KMF戦といえども、戦争ですしね……そんな事態にならないことを祈ります。
む。経験の少なさから来るおびえですかね。
……ありがとうございます。
(額のぬくもりを受けながらうっすら笑みを浮かべて)
そうですねー……
欲望のままに凪沙さんを押し倒して……って、想像させんでください。
興奮してしまう。
(鼻を押さえて)
そうなんですかー。
戦力になると思うんですけどね。
と、すみません、なんだか眠くなってきました。
(ふぁ、と大あくび)
朝からお相手ありがとうございました…おやすみなさい。
(ふらふらとその場を立ち去って)
>517
うん、あたしの方こそよろしくっ!
えっと、呼び方は凪沙さん…でいいのかな?
迷宮では戦い続きが多いからね、それでだと思うよ。
一応、鎧とかは小さい頃から着慣らしてたけどね。
あ、分かったよ。
ううん、気にしないでねー。
それじゃ、お疲れ様ーっ!
第一期前半主題歌の「COLORS」はガチで名曲でした
>520
名曲と冠される曲は何度聞いても良いものらしいね。
あたしはそういうのに疎い方だから、詳しい事は何とも言えないけど…。
あ…早いけど、あたしはこれで帰るね。
お邪魔しましたー!
あら、パラ子いたのか・・・乙ー
(突如掃除用具をもったメイド服の女性が入ってきて
…………(パタン)
(でていった――と思ったらまた入ってきた)
――ありのままに今起こったことを話すわ
“お屋敷の清掃をしようと部屋に入ったらここに繋がっていた”
運命が捻まがってるとか常識が破壊されてるとかそんなちゃちなものじゃ
断じてない、もっと恐ろしいもの片鱗を味わった――――のかしら?
せっかくだしお邪魔していくわ
ああ、日傘さした金髪の姐さんならあっち行くの見たけど。
あるあr・・・・・・いや、ないか
>524
日傘をさした金髪………
(真っ先に浮かんだのは妹様ことフランドール・スカーレットのこと。)
(そして次に姐さんという単語から来た隙間妖怪こと八雲紫。)
失礼……その方の体格などわかりますか?もしくは羽が生えてたとか……
いえ、あの時(緋想天)に隙間妖怪が来たからその時の名残かも
しれないけど………一応、ね
>525
あるあると言い掛けるだけ、この場所がどれだけ非常識か語ってるわね
ちなみに似たようなことが過去に起きているのかしら?
おっぱいは正義ですか?
>527
質問の意図が計りかね………いえ、見え隠れしているのが
……どうしたものかしらね。おっぱいというのは女性の胸
そこに母性やら偽造やらはあるかもしれないけれど正義とかそういうものは
ないんじゃないかしら?
(なぜか手にもっているナイフの刃先を指でなぞりながら)
いいたいことがあるなら単刀直入にどうぞ?
まあこの時間じゃあ人も少ないよね。
ところでそこなメイドが何でPADPAD言われてるのか
イマイチ分からん俺に誰か説明してくれ。
俺的には極普通に胸があるようにしか見えないんだが。
おっぱいをいじるのは性技ですか?
(先っぽつんつん)
今日は見苦しくない下着ですか?
おじゃましまーす。
(そろーっとやってくる半人半霊)
>>528 あれ…?
(見覚えのある銀髪とメイド服の後ろ姿を見つけて)
ひょっとして…咲夜さ…!?
(声を掛けようとするが、溢れる危ない気を感じ取り、言葉が詰まってしまう)
東方繋がりでそろそろ東方不敗が来そうですね
>529
…………お嬢様が起きてくるまでの時間潰しだし、そこまで充実した時間を
求めているわけじゃないからかまわないわよ
……………………やっぱりお嬢様達と一緒にいるときが一番充実してるし(恥ずかしげにポソ)
PADじゃなくて生モノだと何度も主張しなければ理由を聞きたいのね
ことの始まりは萃夢想よ。前作より胸が大きくなっているとユーザーに指摘されたわ
そして次の作品では元に戻っていたといわれたわ…………まったく
そういうわけで「さっきゅん」だのにかわって「PAD長」とかいう
不名誉極まりないあだ名が定着したわ。ちなみに言ったらピチュらせるわ
おっぱい見せてください
>>534 お嬢様愛されてるのう。
うん、俺にはナマモノに見えるのでどうでもいいけど。
それでも好奇心と言うものには勝てませんでした。
ほほう。俺はあれはMUGENでしか知らんけど、そんな事が。
でもあれだ、元絵も見たがPAD入れるほど貧しくなくない?
入れる意味が全く存在しないと思うんだ。
ま、とりあえずお疲れ様とでも言っておけばいいのだろうか。
不届き者には適当にナイフ刺しながら頑張っておくれ。
>530
……感じないわ(別キャラです)
それはそうと……無礼を働く名無しに制裁するのはメイド秘技かしら?
(顔の横でスペルカードをかまえ)
>531
…………っ!!
(あわててスカートを押さえ付けて)
…………きかないでくれる、かしら?
(絞りだすようにそれだけを言った)
>532
…………あら、めずらしいところでめずらしい人――じゃなくて
めずらしい半人半霊にあうわね。こんにちは
(だだ漏れの殺気をわずかに押さえ微笑みかけるも)
(なぜかナイフを握りしめてしまい)
あらあら、ごめんなさい………ちょっと気が立っているけど
気にしないでね?
(いつ爆発してもおかしくなさそうな殺意をにじませてナイフをしまった)
>>533 東方不敗さんですか…。聞いたことがあります。
素手にも関わらず、自分の何倍もある怪物を倒してのけるとか…。
一度見てみたいものです。
>>535 女性にいきなりそういうことは……。
(少し顔を赤くしてぶつぶつ…)
後は読み方変えてひがしかたさんとかな
物や人を綺麗に直す程度の能力
見せられるほどおっぱいは大きくない
>>537 は、はい、こんにちは咲夜さん!
(殺気に気圧され、ぎこちなく返事を返し、握られたナイフから目を離せない)
いや、気にはなりま…はい、気にしませんよ!
(ナイフがしまわれると、ようやく、ふぅ〜と息をを吐いて少しだけ緊張を解く)
>>539 そんな便利そうな能力を持った人がいるんですか。
庭の手入れ、失敗したら元に直して欲しいなぁ…。
>533
……少女検索中
ふむ、幻想卿にきてもやっていけそうなご老体ね。人間なのかしら?
素手で巨大人型兵器を倒せる程度の能力?
>535
大変素直な殿方ですね
その度胸と愚直さに免じて…………
(しゅるっしゅるっとリボンを解くと一つ……また一つとボタンを外し)
……全身全霊の弾幕をもってお応えしましょう!!
(胸元から取り出したスペカを発動させた)
>536
(なんとなく居心地が悪そうにそっぽ向き)
話題作りになるからかまわない……といえばかまわないのだけれど
なるべくなら聞かないで……いや、予備知識でいきなり同情されても凹むわね
元絵がどれを指しているかはわからないけれど、一応お礼は言っておくわね
ありがとう
それなりにやっていこうと思うわ
>>542 これはさすがに同情せざるを得ない。
見た目と能力くらいしかしらない俺にできる精一杯の話題だったのさー
深い理由があったということを肝に銘じときます。
実際問題、今のが深い理由かは疑問だが気分の問題で。
別にお礼を言われるようなことはしてないです。
つかなんか申し訳なくなってきてしまった。
でも一応はどういたしましてと言っとく。
俺は夕飯の仕込にでも行ってきますよ。
皆々様ごゆっくり ノシ
>539
あー………壊す人はたくさんいるけれど直す人はあまり居ない
幻想卿に必要な人材かもしれないわね、あの人。
Hあたりが不用意に刺激しそうだけれど
>540
(素早くナイフを投げ付け)
…………胸の話題禁止!
美鈴にでもしていればいいじゃない……まったく
>541
どうしたの?何だか疲れているようだけれど
あそこの庭は広いから手入れが大変だったのかしら?それとも
………自分をいじめてきたあと?
(素なのかボケなのかの判断は任せるとして。)
(要は修業でもしてきたのか、と言いたいらしい)
さて、時間が押してくる頃合いだから今日はこれで。
レス蹴失礼、お邪魔しました
そして幽霊が残されたわけだが
妖夢の半身のしっぽを舐めてみる。
ねっとりといやらしく。
>>543 お疲れさまですノシ
>>544 いえ、けして疲れているわけではないですよ!
(手を振って否定する)
じ、自分をいじめる…ですか?
(真意は伝わらずに、そのままの意味で受け取って)
わ、私は自分を傷つけるような趣味はありませんよぅ…。
(目の前の人はそういうことをしてるのかな?と不安になる)
あ、帰るんですか?それでは、またお会いしましょう。
(手を振って、去っていく咲夜を見送った)
では、メイドのお代わりはいかがかな?
(足音も気配もさせず、背丈を超えるほどの巨大な剣を担いだメイド服姿の少女がいつの間にか部屋に入っていて)
……もう少し早くこれれば、色々興味深い話も聞けたのだろうが。
さて、しばらく休憩を取らせてもらう。
【メイドさんと大きな剣】
【某動画でプレイ動画があがっていたので興味がある方は是非に】
>>545 いや、人間側もいますよ?
(自分の顔を指差して)
>>546 (霊体を名無しに掴まれたのに気付く)
ん、何をするんです……!!?
(突然尻尾?を舐められ、ぞくっとした感触が体を走る)
ほっほー。さすが、色っぽい霊魂しているのー?
このくびれの色っぽいことといったら……たまらんなー
(綺麗な曲線を描く括れをじっくりと可愛がるように舐め、さすり)
綺麗な白い肌させおって…
ほれほれ、ここがええのんか、ええのんかー?
……すまん、あまりに可愛い反応だったから調子に乗った。
これとそこにいるスケベメイド上げるから勘弁してくれ。
つ【三色団子】
>>548 へ…お代わり?
(声のした方へ振り向くと咲夜とは違うが)
(明らかにメイドと分かる服を着込んだ少女がいて)
あ、初めまして。魂魄妖夢と申します。
よろしくお願いしますね。
(自己紹介して頭を下げる)
ところであなたもメイド…なのでしょうか?
(背中の大剣が目に入ると、普通のメイドは持ってないよなぁと思い、首を傾げる)
おや、アサルトメイドじゃあないか。お久しぶり。
眼鏡可愛かったよ眼鏡。やっぱクールには眼鏡がよく似合う。
>>550 ……こら、何をしている。彼女嫌がっているではないか。
しかし……この霊魂のようなものは……?
(名無しが好き勝手妖夢の半身を弄んでいるのを赤い瞳でじーっと見つめて)
──勝手に私を譲渡するな。
私の主はマスターだけなのだからな。
(ジト目で名無しを見つめ、少し顔を赤くして)
それと、私はいやらしくない。
>>551 うむ、如何にも。何なりと命じてくれ。
(金髪に風変わりな耳宛をつけたメイドはぺこりと丁寧にお辞儀をして)
これはご丁寧に。こんぱく、ようむか。
……私は、神楽堂家に仕えるメイドアンドロイドのたまき、れなだ。
以後よろしくたのむ。
(もう一度深々と頭を下げれば機械的な剣ががちゃり、と音を立てて)
少し普通のメイドとは用途は違うが。
特攻、制圧に特化したつくりになっている。
(どこか抑揚のない声でそういいながら、妖夢の刀に視線を向けていて)
そういうお前も……メイド、なのか?
>>550 やめてっ…ぅん!
(霊体を擦り、舐められると、伝わってくる感覚に段々と頬が紅くなってくる)
や、やだぁっ!放して!
(なんとか逃げようとスペルカードを発動しようとするが、突然解放され)
……はあっ…はあっ…?
(呼吸は荒くなり、目は涙目に)
調子に乗らないでくださいよ…。
エロ…メイド?この人が?
(団子を摘みながら、いかにも真面目そうなメイド少女を見やって)
>>553 いやらしくないって、エイプリルフールは二カ月半前に終わりましたよ?
>>552 久しぶりだな、名無し。元気そうで何より。
(ぺこり、と頭を下げて)
そ、そうか?
アレは目に異物が入ってオートフォーカスが破損してしまったが故のアクシデントだったのだが。
気に入ってもらえたようで何よりだ。
……ところで、めがねの何がいいのだ?
正直わずらわしいだけだと思うのだが。
(頭に?マークを浮かべて首をかしげて)
>>555 いやらしくない、と本人が言っているのだから間違いないだろう。
四月が過ぎてもう二ヶ月か……
新しい生活にも、みんな慣れた頃かな。
(と、話をそらそうとしたり)
>>552 あ〜、確かに眼鏡、似合いそうですね。
(想像して納得したりして)
>>553 零那さん…ですか。あ、これどうぞ。
(先程名無しから貰った団子を差し出す)
突攻…制圧…?メイドさん…ですよね?
(知り合いとは違う仕事内容を不思議に感じて尋ねる)
私は西行寺家に仕えている庭師兼剣術の指南役です。
それっぽいこともしますけど、メイドではありませんよ?
>>556 そっちこそ何事もないようで何より。
相変わらずの美人っぷりで一安心だ。
いやいやいや眼鏡似合ってたし、是非もう一回くらいかけて欲しかったぜ。
そのままいくとこまでいってたら牧人GJだったんだがな。
ちなみに字に自信はない。ご主人様は野郎だしな。
どこがといわれると困るが、なんか知的度が三割り増しにならない?
好きな人にはたまらなく対象が可愛く、綺麗に見える物だとしか。
勿論似合うデザインの眼鏡以外だとあれだが。
その辺は本格的に研究してる人にでも聞いてくれ。いないと思うが。
>>557 ですよねー。知的な人には眼鏡が似合うものなのだよ。
あるいは物静かな文学少女か。
>>557 これは、どうもありがとう。
(団子を受け取るとぺこりと頭を下げて)
……せっかくだから茶を淹れようか。
妖夢も、緑茶でいいだろうか?
(首をかしげながらも、体はすでに急須やゆのみの用意を始めている)
うむ、メイドだ。ただ、人間ではなく機械仕掛けのからくり人形だが。
(きっぱりと言い切って、誇らしげに大きな胸をそらし)
メイドだが、強力な戦闘能力をもって主を守り、敵を屠るのが私たち、ビスクドールと呼ばれるメイドたちだ。
庭師で、剣術指南役か。失礼した。
佇まいになんとなく共通点を見たような気がしてな。
(少しだけすまなそうにして)
………いい、刀だな。
(鞘に納まったままの刀を見つめたままぽつりとつぶやき)
>>558 多少忙しくはあるが、何とかやっている。
……褒めても茶くらいしか出ないぞ?
(それでも少し嬉しそうに頬をゆるませるとお茶を淹れ始める)
そう、なのか? メガネであれば度が入っていないものを用意してくれればいくらでもかけるが。
ちなみに槇人、だな。
マスターが女だったらどういう反応を示していたのだ、お前は。
(ジト目で見つめて)
確かに、読書や勉強で目を悪くした、というのならば、知性が増えたようにみえるな。
……ふむ。よくわからないが……要するにフェチシズムの一環と考えていいのだろうか。
こんばんは、少しお邪魔するわね。
(学校帰りらしく、制服姿で部屋に入ってくる)
(腕には手提げ鞄があり、細長い布袋で包まれたものを手にしている)
>>558 よくは分かりませんが、似合う人が付けるのはいいと思いますよ?
(図書館の魔女や九尾の狐が付けているのを想像して、一人でうんうんと頷く)
>>559 あ、すいません。
(立ち上がり手伝おうとするが、すでに用意をしていたので見守る)
はい、緑茶で。お願いします。
からくり…ええっ!?
だって……自分で動いて?え?
(自動で動く人形を知ってはいるが、あれは特別で)
(人形専門の魔女も未だに到達していない目標が目の前にいるのに声を上げて驚く)
主を守るメイドですか。でしたらその装備も納得です。
あ、主人に振り回されているなら、似た者同士…ですよ?
(少し沈んだ零那を誤魔化すように明るく喋る)
この刀ですか?
妖怪の鍛えた刀です。切れないものは…あんまりありません!
(愛用の刀が誉められると嬉しそうに笑う)
>>560 やっぱりメイド業は忙しいのか、ってスーパーメイド4人もいたら余裕な気もするが。
だったらお茶菓子も付けてくれると嬉しかったりするが高望みかな、やっぱし。
おお、それは嬉しい。今度こっそりと持ち寄ってみよう。
(ジト目に対して軽く首をかしげ)
そんな目で見なくともやましい事はないんですが。
野郎でなく麗しい女性だったらきちんと名前覚えておくってことさ。
というか最後に起動したのが随分とry
ですよねー。
フェチシズムの一環といっても俺は眼鏡にぶっかけとかは惹かれないしな。
単に眼鏡の似合う女性がタイプと言うだけなのかもしれない。
でも一般的にはフェチな人のが多いかもしれなかったり、しなかったり。
>>561 メイド巫女庭師とかどんなカオスですか。
やあ巫女さん、木刀でも持って帰ってきたのかね。
>>562 うんうん。それに眼鏡って大抵は似合うものが一つくらいあるんだよな。
縁なしだの丸眼鏡だの、デザイン豊富だから君にも似合うかもしれない。
機会があったらかけてみるのもいいかもなんだぜ。
>563
変わった組み合わせではあるけど、今の私の格好じゃ学生にしか見えないわよね。
木刀?
ああ、これ…一応、真剣だけど?
(細長い包みを指差しつつ、さらりと返してみる)
>>561 こんばんわ、始めまして……だったかな?
(頭に大きく?マークを浮かべて)
すまない、どうもブランクが空いてしまって、あいまいになりつつあって。
……今、お茶を入れている。
お前も一緒にどうだ?
(と聞きながらもすでに湯飲みを用意していたりして)
>>562 うむ、それではしばらく待っていてくれ。
(極上の茶葉を適度な濃さ、温度で淹れ、てきぱきと妖夢や巫女の前に持ってくる)
緑茶はあまり淹れる機会がないので少々不安だが、どうぞ召し上がれ。
錬金術と科学の粋を集めて作られたのが私達ビスクドールだ。
なるべく人間と変わらないように作られているので、おいそれと見敗れはしないだろう。
(驚く妖夢にそう説明しながらじっと見つめる)
(確かに赤い瞳の奥にはレンズと、キュィィ、というフォーカスの音がしていて)
マスターだけでなく同僚にも振り回されていたりするが。
(明るい妖夢の声にすこし元気を取り戻し)
装備……ああ、これか。
これは、私の相棒、魔剣カラドボルグ。そのレプリカだ。
(巨大な剣を片手で軽々と水平に持って)
……ほう、妖怪の………
どうも、人の打った刀とは違うような気はしていたが。
(興味深そうに頷き)
何か、銘はあったりするのだろうか……?
>>561 >>564 こんにち…もうこんばんは、でしょうか。
魂魄妖夢と申します、以後よろしくお願いします。
(ぺこりと頭を下げて)
その布は…真剣?
なぜそのような物を?
こちらではそういう物を持っていると捕まると聞きましたが…。
>>563 ええ、機会があったら掛けさせてもらいます。
私も少しは知的になれるのかなぁ…。
(少女眼鏡を掛けた自分想像中)
>>564 二秒で早着替えとか0.03秒で瞬着とかその辺のスキルはないんですか、あんた。
普通はないとは思うけど退魔な巫女さんだからもしかしたら、とおもっただけだけど。
銃刀法違反で捕まりますよ貴方!?
庭師もメイドも持ってるから今更といえば今更だけど。
何で学校に真剣持ってってるんですか、巫女さん。
>>566 知的になったりあどけなくなったり、眼鏡はかける人によって印象変わるからなー。
知的でクールな印象を強めたいなら縁なし眼鏡な気がする。個人的に。
その時には少し服装も変えてみたりするともっと良いかも知れないぞ。
>>563 四人いてなお、手に余るほど広い屋敷だからな。
それに残り三人は昼間は学校に出ているし、その間になすべきことはなしておかねばならない。
お茶菓子か……ココに来たのは偶然だったから何も用意していなかったな。
妖夢に団子を分けてもらう、というのはどうだろう。
う、む……まあ、マスターの様に変なことはするなよ。
(と、軽く赤面し)
ふぅ……何というか名無しらしい。
あぁ、まぁ、旧作もいい所だからな。仕方がない。
つまり知的なタイプが好みというわけか。
先ほど入れ違いになったメイド長など、好みにぴったりなのでは?
【すみません、呼び出しが入ってしまいまして…申し訳ないですがこのまま落ちますorz】
【何をしにきたのやら…とんだ失礼しました】
>>565 わぁ…。
(煎れられたお茶から漂う香りは明らかに高級品と分かるもので)
では、いただきます。
(お茶を一口啜るとほぅっとため息を洩らす)
このお茶、すごくおいしいです。
(にっこりと零那に微笑む)
錬金術に科学ですか。
(今度人形使いに会ったら教えてあげよう、と思う)
確かに見た目は人間ですよね〜。
魔剣ですか…うわぁ…。
(軽がると大剣を持ち上げる零那に感嘆の声を上げる)
銘はこちらが長い刀が楼観剣。
短い刀が白楼剣です。
(背中から外し、前へ持ってきて見やすくする)
>>568 その広い屋敷の敷地を飛び越えるくらい吹っ飛ばされて平気なご主人すげー。
いつもそう思うんです。あいつどう考えても人間超越してるでしょ。
そういえば先生一人で生徒二人なんだっけ。そりゃ忙しいわ。
んじゃー無理言うのもなんだし団子分けてもらうのも申し訳ないからお茶だけで。
是非したいが釘刺されたので諦めておこうか、表面上だけ。
多くの名無しはこんなもんだと思うんだ、実際。
そうなるかも。そして好みについてもビンゴだ。
目の前にいるアサルトメイドもぴったりだと追記しておくがねー。
>>569 あーあるある。
気にしないでいいからまた来てねー。お疲れ。
ゴリ乙
何と間の悪い・・・ご愁傷様だな
昔は竹箒の仕込み刀とか黒い大剣ぶん回してたよな、ゴリ巫女は
今はそれなりに丸くなってるようだが
574 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/06/18(水) 18:34:17 ID:???
昔は竹箒の仕込み刀とか黒い大剣ぶん回してたよな、ゴリ巫女は
今はそれなりに丸くなってるようだが
死ねカス
>>566 それなら今度里に行ったときに探してみましょう。
服装も?どんなのがいいんでしょう。
やっぱりローブとかでしょうか?
(自分には似合わないだろうなぁと思い、声が暗くなる)
>>569 【お気になさらず。またお会いしましょう】
おお、こんな時間にエロメイドが!
俺のターン…ドロー!
>>576 ローブとかでもいいが、普通にスカートとかでいいと思うぞ。
その服装でも問題はないだろうけど気分を変えてみるのは重要だ。多分。
ローブで眼鏡とかだと個人的には神学者とか魔法使いみたいだと思う。
ま、その辺は周りの人に相談してみるといいかもしれないんだぜ。
似合う似合わないでなく自分の新たな魅力を見つけるためと思えば良いさー。
つ シヴ山のドラゴン
つ アクアン
つ エネルギー・リムーブ
つ 魔宮の賄賂
つ 対抗呪文
>580の手札
ゼラ、コケ、クリボー、死者蘇生、高等儀式術、次元幽閉
>>574 仕込み杖だかハンマーだかがエモノだったのは
さっきの巫女さんだったっけか?
ハンマーは違う人だった気がする。
変わった名前のメイドさん、だったような?
ハンマーは掃除する人だったよーな
>>569 【それは残念だ……また見かけたらよろしく頼む】
【いってらっしゃい……】
>>570 ん………どうやら気に入ってもらえたようだな。
(微笑みと賛辞の言葉にほっと胸をなでおろして)
よかったら少し持って帰るか?
お前の主も、美味しいお茶が好きだろうし……
(妖夢の容姿や服装から、和が好きだろうと、予想してそう声をかけて)
うむ、どちらか一辺倒でも私は生まれなかっただろう。
……見るものが見れば、一目瞭然のようだが。
レプリカ、だがな。色々機能がついているので、重宝している。
(がちゃ、と刀身を展開して中から小さな袋を取り出すと先ほどの茶葉をいれ、中の空気を丁寧に押し出して口を結んで)
これはご丁寧に。
ほう……どちらもいい銘だ。鞘に納まってなお、その刀身が目に映るようだ。
(目を細めて刀を見つめ)
刀には打ち手と玉鋼、そして担い手の魂が宿るという。
……ふふ、とてもいい刀だな。
>>571 それは……素手で私の妹を軽くいなすくらいだからな。
正直ポテンシャルは未知数だ。
そのうち私でもかなわなくなるかもな……
もう慣れた者だがな。それに三人とも残していい仕事、というのを教えてくれるので、それ以外をこなせばいいだけだからな。
……一言多いな名無し。
(といいつつも苦笑を浮かべて)
む、その。なんだ……覚えておく。
(顔を赤くして頷いた)
>>574 あの細腕で、か?
……まるでビスクドールのようだな。興味深い…
>>577 私はいやらしくなどない。
(お決まりの台詞を言いながら恨みがましい視線を向けて)
と、言っても、もうすぐ夕飯の支度をしなければいけないがな。
>>578,580-581
カードゲーム……か。
マスターもよくデッキを組んでは対戦に望んでいるようだな。
結果はまぁ、散々のようだが。
かつての事ゆえ、うろ覚えですまん
が、はっきりしたのはメイドさんが結構いるということだ!
まさに地上の楽園。
夕飯の支度じゃ仕方ないな
時間があったらこいつを可愛がって欲しかったんだが
(逞しくそそり立つチンポで後ろから零那の肩越しに頬をぺちぺちやる)
どんだけ背ぇ高いんだw
>>579 そうですね。やっぱり自分に似合う格好が一番ですよね。
相談かぁ…幽々子様は遊んできそうだしなぁ…。
咲夜さんか…アリスさんか…。
(誰に相談して見ようか悩んで首を捻る)
>>578 >>580-582 スペルカードではないようですが…。
(見知らぬカードを見やる)
携帯には相手のレスなんて半分も読めないんだろうよ
チンポ出しとけば抜いてくれると思ったのか
そろそろ玩具箱の中で忘れ去られた鏡餅がカビてませんか?
>>586 メリケンサックでもはめておけば凄い事になりそうな。
とりあえずあれだ、男塾にぶち込んだら結構いいとこいきそうだ。
根性の問題は置いといての話となりますが。
でもご主人様には必殺技ことメイドノミヤゲがない。
なんか編み出さないとやっぱり負けそうな気がするぜー。
それらは帰ってきたメイド三人組がこなすと。いい役割分担だ。
だって完全に諦めたって言ったら嘘になるし?
や、忘れても構わなかったりしますが。
その方がいつか眼鏡をかけさせて…というのが狙いやすい。
虎視眈々と機会を伺ってやるから覚悟しなさい。
>>590 メイド長ならメイド服を着させてもらうというのもありかも知れないぞ。
眼鏡のメイドさんて結構マッチしていると思うんだ。
こういう話の場合は遊んでくれる人のがいいかもしれない。
着せ替え人形にされるのは決まりだが、パターンは多いし。
数をこなすのも選択肢の一つだ。
つかもういっそ知り合い全員に頼めば良いんじゃね?
>>586 え、頂けるのですか?でしたら…。
(目は茶葉が欲しそうにじっと見つめて)
ありがとうございます。先代も喜びます。
(二本の刀を大事そうに抱える)
そろそろ戻らないと夕食に間に合いませんので失礼いたします。
ではまた、お会いしましょう。
(一礼して飛び去っていった)
【これで失礼します】
【レス蹴、申し訳ありません】
せめて
「天下無双と謳われた、俺の業物も鑑定してくれ!」
くらい気の効いた台詞をですね。
ご…業物?
業物と書いてわざものなんだぜ
小粋な台詞回しで、MH(メイドさんオブエッチ)に
セクシャルなハラスメントしようにも、もはやネタが尽きて浮かばぬ
俺はもう駄目かもしれん(男として)
>>583-585、587
ん、時々朝、名前も明かさずに掃除をしてくれていた娘かな?
ともかく、まだあったことのないメイドも多そうだ。
>>588 なっ……そ、そんなものは、早くしまえ。
いきなりそんなこと言われても困るし……その。
やはりタイミングというか、そういうのがだな。
(しどろもどろになりながら頬に擦り付けられるそれを軽く手で押しのけて)
>>593 安心しろ、ちゃんと全部割って揚げ餅にしてご近所や普段使っている八百屋などに撒いておいた。
……それにかびてもカビの部分を取り除けば十分食べられる。
…と、一般的には言われているが、やはり菌糸の関係がある。早めに食べておいたほうがいいだろうな。
>>595 FPPの彼といい戦いができそうだな。
だが、基本ヘタレなので多分あそこでは生き延びれないだろう。
(しれっとひどいことを言う)
ああ、確かに、それはあるかもしれない、が。
……何故だろう、それでも勝てる気が時々しなくなるのは。
(微妙に表情が曇って)
ふう……まったく持って名無しらしい。だがそこがいいところなのかもしれないな。
忘れかけた頃に、か?
もう少し頻繁にこれればそう待たずにすむのかもしれないが。
(苦笑をうかべつつ)
>>596 神楽堂家で経営している茶屋の茶葉だからな。
それなりの値段では手に入るし……お気に召したならば、もっと味わってほしいというのが本音だ。
(それでも普通の茶の数倍の値段はするが)
先代からの継承物だったか。
……負けない剣豪になれるといいな?
(笑みをこぼしながら剣を背に納めて)
──やはりメイドも似合いそうだな、お前は。
主によろしく……な。
(かちかちと火打石を鳴らして見送る)
>>600 そんな時は直球勝負しちまえ!
あとぬこ阻止おめ
妄想トリガーON!
零那のメイド服の中を妄想で補完・視姦!
>>597 男性のそれを刀に見立てるというのはよくあるが………
それほどの名刀を抜き身のまま持ちあるくのはどうかと。
(頬を赤らめたまま、想像しては耳宛から何度も煙を吹いてしまう)
>>598-599 すばらしい剣などに使われる言葉だな。
まさに匠の業、と言える。
……妖夢の刀を抜いたところが見てみたかったな。
(鞘を思い出して、少し残念そうに頷き)
>>600 さ、さすがに一年近くも言われていれば、レパートリーもなくなってくるのだろうな。
その……好きだな、名無しも……
(さらに顔を赤くしてうつむき)
む、う……そ、そろそろ、夕飯の支度をせねば。
皆、今日も、話し相手になってくれてありがとう。
また、お茶を淹れさせてくれ。
(珍しく微笑みを浮かべて、深々と頭を下げて去っていく)
【レス蹴りすまない】
【また、遊んでほしい……それでは失礼】
>>596 乙乙ー。
>>600 やあ同志、や ら な い か
>>601 Jかっこいいよね、J。
なぜだろう、FPMPあたりでフルボッコにされる絵しか思い浮かばないけど。
うっわ、ご主人様に対しても結構言いますなアサルトメイド。
だが全面的に同意してしまう俺がいるわけだ。
性的な意味で何度も屈服させられてるからとか…あるいは惚れた弱み。
まあいいじゃないか、そんな暗い顔する話題でもないっしょ?
そうそ、忘れかけた頃に眼鏡かけてーって強襲してやるから。
それに時々来てもらえるだけで万々歳なんだぜ。
待つのも狩りや釣りの楽しみの一つだし問題ナッシング。
してエロメイドも乙。
ちょっと久しぶり、かもしれないな。
夕飯の片付けも終わったし、ちょっとここで休ませてもらう。
それにしても最近は風邪が流行ってるみたいで……俺も気をつけないと。
この時期の風邪は長引くって言うし。
【Fate/stay night】
ちょうど仕事から帰ったとこにシェロが来た。
なんか美味いもん作ってくれー
むにゃむにゃむにゃ……はっ!?
うう、寝てたらみんなとお話し損ねちゃった。
なんだか、私って寝たばかりだなあ。
(パジャマ姿で、突っ伏していた勉強机から起き上がる)
(右の頬には、数式がばっちりとプリントされていた)
ふああ、もう誰もいないかな。
(こす……とあくびで出た涙を指ですくうと)
(うーんとのびをし、きょろきょろと辺りを見渡す)
こんばんは。出展は らき☆すた だよ。
>>607 そいつはタイミングがよかった、のか?
美味いもの……おにぎりとかでよければすぐに作れると思うけどそれでもいいか?
……ここは欲しいものがいつでもあるから助かるな。
(言いながら手を洗い、炊飯ジャーを開いて)
……ところであんたとどこぞのお嬢様は何か関係があるんだろうか。
>>608 おはよう。
……ええと、とりあえず顔を洗ってくることをオススメしたい。
何というか、そのまま外へ出るのは流石に恥ずかしいんじゃないかと。
はい、タオル。
(タオルをぽんと渡して洗面所へと促し)
腹減ってるからすぐできるものは嬉しいねー。
…エーデルフェルトのお嬢様とは何の関わりもございませんよ?ええ。
>>606 >>609 ご、ごめんなさい。ゆっくり書いてたら見落としちゃった。
こんばんは。梅雨時の風邪は大変だっていうもんね。
え、うん。もしかして目やにとかついちゃってた?
恥ずかしいなあ。タオルありがとー。
(苦笑いしながら両手でタオルを受け取ると)
(ぺこ、とお辞儀をして洗面所へと向かう)
(……そして数秒後、悲鳴が聞こえてきたのだった)
>>607 良かったら、私も何か作るね。
……手と顔を洗い終わってからだけど。
(くすん、と涙目で声をかけると鏡の前に戻る)
(ぶくぶくぶく、と石鹸を泡立てる音がしばらく洗面所に響き渡った)
えええ、なかなか落ちない。なんで、なんでえ?
保守
インクは意外と落ちないよねえ
ところで士郎よ……辛過ぎない麻婆豆腐が…食べたいです…
,.rヘ
_i ̄ 7´ ir ´^!
r‐'´/ / / ヘヘ ヽ、 ・・・・食うのか?
i / iVL__i ヽヽ 〉
l / マぅ r_レ゙
ii r‐v´ Y', ,.,.,_r―‐‐- 、
`} ト、j - 一/ __,.---.イ_,. ―― \
ノノ i ヽ,' . ,i゙ミ { r.,:.::_./ ゝ二 ―‐ ` `丶
"イ iヽヽ.,< `'┬‐iリミ ; ̄ ヽ.二__ ` \
リ ハヽヽ==┐ ̄「V___ `' .,__ |
゙" 「´ ヾ゙ i;:;:;:;く  ̄ ̄ ̄',ヽ i;ヽ.,__ iゝ、
_,.ノ  ̄ ̄ `; i |;:;:;:;ヽ, ', : \ |ヽ; ; ; ; ̄ ト、
>>610 じゃ、ちょっとだけ待っててくれ。
(手馴れた手つきでぎゅ、ぎゅっとおにぎりを握り海苔を巻いて)
塩加減もこれくらいでいいかな……と。
銀シャリむすび、出来たぞ。……具とかは入ってないけど。
そう、か。関わりがないのならいいんだ。気にしないでくれな?
>>611 別に気にしなくていいって。結構そういうミスって俺もするし。
……目やにとかじゃないんだけど、まぁ……行ってらっしゃいだ。
……あ、気づいたみたいだな。落ちればいいんだけど……。
(洗面所をちらりと横目で見て)
>>613 辛過ぎない麻婆豆腐?中華は確か遠坂が得意だったような……。
まぁ俺でも作れない事はない。が……材料あるかな……?
(冷蔵庫を開けて中を物色し始めて)
>>614 アンタはお呼びじゃないっ!
……ほら、教会に帰れ。今すぐ帰れ。
>>616 最近マーボー食ってなくてねー
しかも最後に食ったのは嫌に甘かった
といっても神父マーボーは死ねるから辛過ぎないが付いたわけだ
適度に辛いものが食べたいときってあるじゃん?
かといって手軽な暴君ハバネロスナックはあんまり辛くないし
…翌日出すもん出すとき尻が痛くなるけどなっ!
>>613 >>617 ただのシャーペンでも、ずっと貼り付けてるとしっかりついちゃうんだよね。
インクともなるともう……うう。明日も学校があるのにい。
麻婆豆腐は四川料理だし、本当は香辛料で辛味をつけるべきだと思うの。
だから塩辛くされてるのを食べると、うーんって気分になるかなあ。
……出すもの?(わかっていないご様子)
>>614 わあ、作ってくれるの?
私今はお腹いっぱいなんだけど、今度よかったら……。
(ぽけーっとして危機感ゼロの返答をしてしまう)
>>617 ありがとう。優しい人でよかったー。
初めまして……かな? よろしくね。
うん、やっと落ちたよ。教えてくれてありがとう。
これからはちゃんと気をつけて居眠り(?)するね。
あなたもお料理好きなの? おんなじで嬉しいなあ。
よかったら手伝うよ。この前いい調味料の組み合わせを見つけてねえ。
(料理になると、それまでとは打って変わって目を輝かせる)
(慣れた手つきで器具と材料、調味料を配置するとエプロンをつけ)
トゥーハー…
神岸 あか…
>>618 いや、だがマーボー神父のはやばすぎるんだ
瞬時に気絶して棒のように倒れるレベルだぜっ
塩辛いのは論外、だから良い加減の麻婆豆腐が食べたいのだよ
えーと催したときにでるものと言うか大きい方といいますか
WCで人間が誰でも出すものなので深くは聞くな
>>617 甘い麻婆豆腐か……好きな人もいるんだろうけどどうせなら辛いのを食べたいよな。
……アイツのは辛さを求めた麻婆だもんな。
新しくなってあまり辛くなくなった、とか聞いたけどどうなんだろうな?
ああ言うスナック系は子供も食べるからそんなに辛く出来ないんだろうけど……。
と、一応具材はある、のか。じゃあ暫く待っててくれ。
どうせならさっきの仕事帰りの名無しの分も作っておこう。
〜青年調理中〜
>>618 あ、落ちたか。よかったよかった。
……初めまして、だな。こちらこそよろしく頼む。
少なくともノートの上に頬がこないようにしないとな?
ああ、小さい頃からずっと作ってきたしな。特技兼趣味でもある。
手伝ってくれるのなら嬉しい。その組み合わせ、麻婆豆腐に使えるのか……?
つかさちゃんのお料理よりもつかさちゃん食べたい
>>621 辛さを求めたというか辛さしかない
そうなの?最近食べ始めたからよう分からん
だが水を必要としないレベルなのは確か
一つだけ嫌に辛いスナックがあった気もするけど、名前なんだっけな
はーい、大人しく待ってるから宜しく
辛いもの、か。辛さはすなわち痛さだって聞いた事があるが、
俺の妹の手料理の場合……苦しさ?最早何と表現していいやらわからん。
さて、ちょっと久しぶりに邪魔するぞ。
俺は料理には加われないが…ちょっとした甘味くらいなら提供してもいいかもな。
つ【激辛マニア ハバネロ味】
>>619 うーんとね、よくわからないけどそれは禁句らしいの。なんでだろう。
そういえば、こなちゃんに聞いたんだけどTo Heartってロボットが出てくるお話なんだよね?
私はそういうのじゃなくて、普通の恋がしたいなあ。
朝は苦手だけど頑張って好きな子を起こしに行って、お弁当作ってあげたいの。
あとちゃん付けで呼んでみたりとか髪形を変えてみたりとか。
(きゃぴきゃぴと語ってから、とろんとした目と上気した頬でため息をつく)
>>620 そ……そうなんだ。
じゃあ、その神父さんにもお料理の教えてあげたいなあ。
おいしいものを自分で作れるって、いいことだもん。
待っててね。とろみの利いた麻婆をごちそうするから。
おっきな催し物? わあ、お祭りとかは楽しいよね。
私のろのろしてるから、人ごみにもまれるのは苦手だけれど。
え? う、うん。わかった。
>>625 ああ、それそれ
大したことねえだろと思ったら滅茶苦茶辛いのな
舌出してひーひー言いながら食べた覚えがある
もちろん尻が痛くなりました
628 :
赤い人:2008/06/18(水) 21:38:27 ID:???
衛宮士郎――貴様の選んだ道の果てにあるのは、地獄のような苦しみだけだ。
死んだ方がマシだと泣き叫んでも死ぬ事すら許されず、
ただただ突き進むだけの苦難の道――それでも貴様は、
ブロウクン・ファンタズム
己の《壊れた幻想》を貫くというのか?
>>625 あ、それは話の種に一回食べた事あるぞ。
先に食った杉並が涼しい顔してやがったから何の気なしに食ったら…
…やっぱ俺は甘党でいいや。
>>627 舌出してひーひー、だけで食えるところを少し尊敬する。
俺は一口でアウトだった…だめだな、慣れてないと。
あんまり辛いもんばっかり食ってると痔になるそうだから程ほどにしとけよ?
基本柊家の娘達は全部俺の物です
>>630 途中でギブアップしそうになったけど牛乳で休みつつ食ったよ
乳脂肪分が辛味成分をやわらげてくれるとか何とかかんとか
下手に水飲むよりもバターや牛乳の方がいいんだってさ
5個くらいまでは平気だったがその後がやばかった…
いわれずともそのつもりさ
痔は地獄の痛みだと親父が言ってたし
>>621 お、おかげさまで……うん。気をつけるね。
この前は学校でこれやって笑われちゃったの。
幸い黒鉛だからすぐに落ちたんだけど。
(その時のことを思い出したのか、さめざめと涙を流す)
わー、そういう人と会えて嬉しいな。
今度またお料理の話してみたいかも。
うんうん、こうやって少量の三温糖をねー……。
(いつ見ても、普段のぼけっぷりと料理の手際に乖離がある)
(せめて理科の実験なんかに応用できないかなー、なんて)
>>622 え、わ……私!?
そんなアン(ピー)マンじゃないんだから無理だよ。
でも、子供の頃にお菓子になってみたいって考えたことならあるよ。
だっていつでも甘いものが楽しめるなんて素敵だもん。
>>624 こんばんは。あなたも初めましてだね。
柊つかさっていいます。よろしくー。
苦しいの? もしかしていつもいっぱい作っちゃうとか。
きっとお兄ちゃんにお腹すかしてほしくないんだよー。
(なんでも善意に解釈する。別に悪気はない、つもり)
甘味かー、今はようかんが食べたいかも。
でも麻婆とようかんじゃ全然合わないんだけどね。
(えへへ、とほっぺをかきかき)
>>625 ひゃくう!?
ひゃ(か)、ひゃはい。ひゃはいひょお〜〜〜!
(涙を流しながら、水を求めて反射的に冷蔵庫へとぱたぱた駆けて行く)
(手元にあった調理用のミネラルウォーターはすっかり忘れ去られたのでした)
>>631 ぷはっ はあ、はあ……口の中が燃えちゃうかと思った。
それで、ごめんなさい。何か私のことお話してた?
(移動のせいで聞きそびれてしまった様子)
>>632 うわあ、すっごくすごいチャレンジャーさんだね。
あ。またすごいを二回重ねちゃった。
(ぎゅっと目を瞑るとぺちぺちほっぺを叩いて)
進んで自分から辛いことをするのは苦手だなあ。
もちろん、何か必要なことだったら別だけど。
こなちゃんのいう「ダメゲーへの愛」とかいうのがよくわかんないの。
>>622 ……そ、それは凄い口説き文句だな……。
急に振られてもびっくりするぞ、それ。
>>623 俺も人から聞いた話だから真意の程はわからないんだけどな。
辛さが欲しい人にとっては残念なデキだったみたいだ。
……確か世界で三番目に辛い柿の種とか言うのが中々辛かったとか。三番目って微妙だよな……。
ん。大人しくゆっくり待っててくれ。
〜まだ調理中〜
>>624 こんばんは。
辛さは痛さ、か。確かに辛いのって痛いよな、色々と。
辛すぎるのを食べたら胃も荒れるし……。
甘味か。デザートにいいかもしれないな。
提供してくれるのなら助かる。
>>625 へぇ……そんなのがあるのか。
今度俺も探してみようかな。ちょっと気になってきた。
>>628 ―――アーチャー。俺はお前とは違う。
俺は俺が信じる道を行くのみだ。たとえその先に何が待っていようとも、後悔なんてするもんか。
……というかお前、こんなところにまで出張ってきて言う事がそれか?
ほら、突っ立ってないで中に入れよ。扉、開けたままだと虫が入ってくるだろ。
>>629 見てすぐに違う事がわかったんだが。
まったく関係ないよな、俺達と。
>>631 柊家……と言う事はアレか。
沢山のお姉ちゃん達もお前の物なわけか。
>>632 学校で……それは笑われそうだな。
実際に見たことなんてないし、そんな頬にうつってるのなんて。
……あぁ、でもどこぞの虎ならやりかねないな。テスト中とか……。
(何て言って身近なタイガーを思い浮かべて)
ここに来てれば結構会えると思うぞ。他にも料理が得意なヤツはいっぱい居るしな。
へぇ……そんなのを入れるのか。結構意外だな……。
(ふむふむ、と腕を組んでその様子を見て)
>>631 じゃあ俺も対抗して初音島の娘達は全部
(音夢に消されました。続きを読むには音夢の手料理を残さず食べてきて下さい)
>>632 牛乳がいいのか、それは初めて聞いたな。
今度辛いもんでも勧められた時に試してみるとするか。
…一個目でダウンした俺とはレベルが違うな。
しかしそんなに食って結局大丈夫だったのか?胃とか尻とか。
辛いもんって胃も悪くするって聞いた気がするし。
そんな痛いのか…そりゃ、味わいたくはないわな。
俺だってそんな理由で水越病院に入りたくはない…
…眞子に馬鹿笑いされそうだしな。
>>633 おう、こんばんは。初めましてだな。
俺は朝倉純一だ。呼び方は好きにしてくれて構わんぞ。よろしく。
……いっぱい作られても、全部は食べられんな。
いや分かるんだ、俺のために作ってくれてるってのは嬉しいんだ。
でも気持ちだけで十分なんだよ、あいつの料理は……毒だ。
(死相の浮かんでるような顔で)
辛いもんと甘いもんを一緒に食うってのはあんまりないだろうなあ。
どうせなら別々でちゃんと味わいたいもんだろ?
ようかんが食いたいんだったらマーボー食った後で、だな。
637 :
伊藤誠:2008/06/18(水) 21:58:07 ID:???
おまえらもてない男板のやつか?
>>635 ふん、言うだけなら容易いさ。だがな――
(表情を歪め、ぐわしぃ!と肩を掴む)
――いいか衛宮士郎、お前が己の理想を貫くということはだ、
りn――いや、遠s――もとへ! あかいあくまに一生面倒見られるという事だぞ?!
アイツは絶対お前を見捨てない、最後までお前のそばにあり続ける!
そして、死んだ方がマシな目に――いや、何度マジで「死んだ」事か――
と、とにかく考え直せ、今ならまだ遅くはない、藤ねえや美綴にしておけ!
というか頼む! 死んだ後までアイツにつき合わされる運命から、
俺を解放――!!(ドン!)
「あらあら、うちの飼い犬が何か吠えてたようね?
ごめんなさいね衛宮くん、ちょっと躾が足りなかったみたい。
ちゃんと言い聞かせておくから――身体に」
(ズルズル)
り、りn……やめろ、俺はもう――橋は、橋はいやだ! ああ、窓に、窓に!
うわぁ、なにをするだーアッー
うっうー、こんばんは。 食べ物の匂いがしたので来ました!
(よだれを垂らしながら)
辛いのは苦手ですがこの際文句は言いません、もやしと一緒に食べちゃいます!
(手にはもやし一パックを持って)
誠死ね
>>634 辛い事って言うか途中で捨てるのとかもったいなくね?
せっかくお金出したんだから食わないと無駄になってしまう
必要と言うか俺がケチなだけだと思うぞ
ダメなゲームでもいいところの一つや二つはあるってことでは
好きなものは好きだからしょうがないのだよー
>>635 確かにCoCo壱のカレーのが辛いってのはどうかと思ったけど
あれはあれでそれなりに美味しいんじゃないかと思った
ジョロキアスナックの方なんかは酸味が好きな人間なので時々食ってるぜ
一番とか言わない辺りにあざとさを感じさせるネーミングですね!
>>636 バターの方が効くらしいけど、まあ試してみておくれ
胃はともかく尻がアッーでした
後は舌が痛くなったがこれはしょうがない
胃もちょっとムカムカしたかなあ
じっさいになったことはないのでようわからんけど
とりあえず笑われる純ちゃん可愛いよとか言ってみる
妹さんの料理食ってたら近い将来そうなるだろうなー
とりあえずオメガブーストでもやってマーボー完成まで暇潰ししてくるZE!
俺の主食ももやしだぜ、うっうー!
電子レンジでチンして納豆入れていただきまーす。
地獄の閻魔のザーメン汁に溺れて死ね誠
オメガブーストとかPSの傑作ゲームじゃないかw
何でマイナーなんだろうな。あんなに面白いのに。
>>635 こんばんはだ。
まあ、俺は辛いものをあまり食わないからよくは分からんのだが…
わさびとか間違えて付けすぎて目に染みたりするだろ?
ああいうのも「痛い」なのだろうか。
ん、二人分くらいだったらお安い御用だ。
和菓子限定だが、好きなものを提供してやろう。
…しかし、料理上手っていいな。
うちは誰も料理できないからコンビニと店屋物のループだよ…
>>637 ゲーム版とアニメ版でかなり性格が違う奴じゃないか。
俺は包丁で刺されたりしないからな!
>>638 (無言で合掌)
…最後の何だ、邪神でも見えたか?
>>639 こんばんはだ、初めましてだな。
……見るからに腹減らしてる感じだな。
料理提供は俺じゃあないが、作ってくれる奴らに感謝して食べるといい。
俺もちゃんと感謝して食う。
もやしって…マーボーにもやしって、合うのか?
試したことがないから分からんが、どうなんだろうな。
>>637 もてない男板……?なんだ、それ。
よくわからないけど……ああ、よくわからないから違うと思う。
>>638 ……お前、そんなに遠坂にぼろぼろにされたのか。
そんな性格になっちまったのも何だか頷けて来た様な……。
―――あ、いや。藤ねえとか美綴は……まず恋愛対象として俺を見てないだろ。
まぁそれを言ったら遠坂も桜もそうだろうけどさ。ライダーやセイバー、バゼットやカレンなんて言わずもがなだし。
……何だ、冥福を祈る。とりあえず遠坂は怒らせないほうがいいって言うのは学ばせてもらった。
(手を合わせて頭を下げ)
あぁ……今日は星が綺麗だな……。
(窓の外を見つめて微笑んだ)
>>639 あ、こんばんは。
……その、とりあえずはよだれを拭いた方がいいと思う。
(ぽーん、とタオルを放り投げて)
……ちょっと待っててくれ。直に出来る。
>>641 あそこのカレーは辛いのが苦手な人は結構キツイって聞いたぞ。
まぁ普通のスナックとして食べるのなら美味しいのかもしれない。子供向けになった、のかな?
……ジョロキアか。そういえば最近噂になってるよな。ハバネロよりも凄いんだったっけ?
三番って言うのがあざといよな。売り出し方としては上手いと思うけどさ。
……と、行ってらっしゃいだ。そろそろ出来るからはやめに切り上げてくれ。
>>635 え……てっきりメロン(ピー)ナちゃんみたいに顔を(ピー)ってことかと思ってた。
わわわ、名無しさんに悪いことしちゃったかな。
うう、私の中ではよくでもないけどたまにあることなんです。
つかさです。つかさです……。
(どこからともなく出てくるスポットライト&BGM)
そうだねー、今までも何度か合作料理作する機会があったし。
うん、ほんの少しの甘みが逆に辛さを強調して……。
(程よい赤さと、香ばしい匂いが出てくる)
(とろり、とすくい上げて具合を見ると満足そうに頷いて)
>>636 じゃあ、純ちゃんって呼んでもいいかな?
仲がいい子はみんなちゃん付けなの。
(にこ、と微笑むと手を伸ばして握手を求める)
それでも、おいしそうに食べてもらえると作ったほうとしては嬉しいよ。
え。て。毒なの? 毒は、うーん。毒は……妹ちゃんにも料理教えてあげようか?
(あせあせ、と気遣いながら気付け薬を探す)
(幸か不幸かすぐにアンモニアが視界に入った)
そうだよねー、まぜこぜだと楽しめないし。
食べ合わせは嫌いじゃないけどね?
上手く組み合わせると、それぞれが引き立てあって美味しくなるから。
……うん、今は食後のお楽しみにしておくよー。
>>640 …あれか、必ずそれ言わなきゃ駄目ってやつなのか?
所謂一つのお約束、と。
>>641 バターそのまま口に放り込むのはちょっと嫌な気がするから、
牛乳で試してみるとする。教えてくれてありがとな。
…やっぱ尻にくるのか。お疲れさんと言っておこうか。
舌が痛いのは仕方ないだろ、そのまま呑むわけにもいくまい。
そのまま呑んだら…喉が大変な事になりそうだしな。
眞子から杉並から音夢からさくらから、皆に笑われそうだ…
…可愛いと言われても嬉しくねえっ。
音夢の料理、上達してくれりゃいいんだが…ありゃ、かなり望み薄いからな。
数年はかけないと無理だし、その実験台になるのは嫌だぞ俺は。
そのゲームは聞いた事ないが行ってらっしゃいだ。
>>642 …それ、なかなか良さそうだな。
食費に困ってきたらやってみるとするか。
>>645 すまん、正直を言って今初めて聞いた名前だ。
どんなゲームなんだ?
俺には
>>647が見られないからちょっと気になる。
>>637 >>640 >>643 こんばんはー……え、ええー?
いきなり会った人にそんなこと言うのは良くないよ。
それに、ここの人たちみんないい人だよ?
な、名無しさんも落ち着いてえ。
(おたおたしながら、代わりばんこに三人を見る)
>>639 こんばんはー。今日はたくさんの人と会えて嬉しいな。
うんうん、いっぱい食べてって?
辛味は辛味でも、きっと好きになってもらえるように頑張るよ。
美味しく食べてくれそうな人がいると、作りがいがあるなあ。
(おたまを持ったまま振り返り、にこにこ笑いながら挨拶)
(と、先からたらたらお汁が垂れてきて始めて慌てる)
うわわわわっ こぼれる。こぼれるー!?
>>642 もやしは繊維がとれるし歯ごたえもあるからいいよね。
それに、お値段も手ごろだし一品足りないときはほんとに助かるの。
……でも主食にするのはどう、なのかな、うーん。
(もじもじと指をつきあわせながら苦笑い)
>>648 > ―――あ、いや。藤ねえとか美綴は……まず恋愛対象として俺を見てないだろ。
> まぁそれを言ったら遠坂も桜もそうだろうけどさ。ライダーやセイバー、バゼットやカレンなんて言わずもがなだし。
――断言しよう。貴様は女絡みで地獄に落ちる。
つーか落ちろ、陥ちろ、堕ちろ、呪われろ――!
>>650 宇宙空間360度動けるロボシューティング。
少ないボタン操作で派手に動けるんだが、何よりリプレイが最高にかっこいい。
自分で動かしたときは被弾しまくってても格好が付くんだもの。
今はワンコインで買えるから見かけたら買ってもいいんじゃないかと。
>>642 うっうー、もやし納豆ですね♪ もやしは何にでも合うし、おサイフにもやさしいです!
>>644 車ですか? うっうー、ガルウイングですね♪
(ぺこりとガルウイングお辞儀をする)
>>646 うっうー、こんばんは。 もやしは何にでも合いますよ、カレーとかシチューとか味噌汁にももやしです!
はい、出された料理は残さないのが私の取り柄ですからお腹いっぱいいただきます!
>>648 はっ、どうもありがとうございます。
(タオルでよだれを拭きながら)
うっうー、麻婆豆腐楽しみです!
>>651 はい、こんばんは。 私もいろんな人に会えて楽しいです、うっうー!
(ガルウイングお辞儀をする)
何でもおいしく食べれる自信はありますからどんどん作ってください! あっ、お玉から………… パクッ!!
(お玉をくわえるとそのままペロペロ舐める)
確かに士郎が刺されてないのは奇跡と言えるだろう
>>649 純ちゃんか…まあ、構わないぞ。
そう言ってきたのは実は二人目だ。
それじゃ、俺からはつかさって呼ぶとするか。いいか?
(笑い返すと、差し出された手を軽く握って)
いいか、ちょっとやそっとの「下手な料理」ならいいんだ。
それなら俺だって兄なんだ、我慢して美味いって言ってやる。
だけどな…あれはおかしい。化学的におかしい。
普通の材料しか使ってないのにどうして毒が出来上がるんだろうな?
(何故か微笑んだ顔。目は遠くを見ていた)
食べ合わせも上手くいくと本当に美味いけどな。
ほれ、アイスクリームにしょう油とか聞いた事あるか?甘味が増すんだぞ。
…プリンにしょう油は違う味だけどな。
ん、じゃあ後の楽しみにしておけ。用意しておいてやるからな。
>>652 すまん、「そういうもの」なんだ、俺たちは。
(なんだか遠くを見ながら言うのだった)
>>653 ほー、そういう格好いいのはPS2になってからだとばかり思っていたが。
PSの時もそんなのあったんだな、初めて知ったぞ。
…それ、2で動くか?動くならちょっと考える。
ほら、2で動かないPSのソフトよくあるだろ。だからちょっとな。
あえて、あえて言おう!
白河ことりは俺の嫁(黒下着込みで)
>>641 あ、うん。自分が買ったものを捨てるのは良くないよね。
その場合は頑張る……前に自発的に買わないかなあ。
お料理全般するけれど、一番好きなのは甘いものだし。
でも、自分が手を出したことを投げ出さないのはえらいなって思うよ。
……でも辛いのは。激辛はあ。
(うーんうーんと頭を抱えて小さくうなる)
>>645 >>653 ど、どうしよう……私もわかんないかも。
えーとね、こなちゃんっていうゲームに詳しい友達が居るから今度聞いてみるね。
でも、聞いてりるととっても面白そうな作品なんだね。
可愛いのも好きだけど、かっこいいのも憧れちゃうなあ。
……けどシューティングか。ぼーっとしてる間に撃墜されちゃいそう。
>>652 えーと、女性絡みで落とされるとなると邪淫の罪が該当するかな?
しろちゃん見てると、暴行とかまでするようには見えないけれど。
(一応巫女さん……よく忘れられるけど)
(さりげなく彼にもちゃん付けのあだ名がつけられていた)
>>656 ずんいちは刺されない代わりに呪われてそうだな
ほら、桜とか櫻とかさくらとか
アイシアという選択肢と可能性を追求するべき
>>646 俺も普段はそんなに辛いのは食べないな。辛い料理を作ったら苦手なヤツが食べられなくなっちまうし。
……わさびか。あれは痛いって言うのかな。
……ハバネロとかを食べて痛いって言ってるヤツは見たことあるけどわさびを食べて痛いって言ってるのは見たことがない。
和菓子……俺も羊羹がいいかな。
アレなら斬って皆で食べられるし。量はちょっと少なくなるけど。
料理、実際やってみると意外に簡単だぞ。一定レベルまでは、だけどな。
きっとそれなりの料理だったら覚えればすぐに出来るようになる、はず。料理オンチじゃなければ……。
>>647 映像、綺麗だな……。
初代PSとは思えない出来だ、うん。
>>649 流石に顔を■■るなんて事はないと思う……ココはそんなに危ない世界じゃない、と思いたい。
……何だかそっちの学校、楽しそうだな。いや、うちが楽しくないわけじゃないけどさ。
そう言えば。姉妹とかいるか?結構前に此処で話した奴にちょっと似てるような気がする。
かがみって名前の女の子だったんだけどさ。
なるほど……それで辛さを強調させるってわけか……。どれどれ。
(ひょい、と味見してみて)
ん……美味い。いい出来だ。これで完成、かな。
(手際よく皿へと盛ってテーブルに運んで)
さ、出来たぞ。とりあえず沢山作っておいたから足りなかったら鍋からよそってくれ。
(交流場に居る人数分の皿をテーブルへと置いて)
>>652 な、何だよ。俺変な事言ったか?
女絡みで……まぁ遠坂とかカレンとかに苛められて過労死、とか洒落にならないけどさ。地獄に行く事はないと思う。多分。
>>654 麻婆豆腐、出来てるから食べてくれると嬉しい。
結構美味しく出来たからさ、折角きてくれたんだしお腹を満たしていってくれ。
>>655 あ、いや。セイバーに刺されたことはあるけどさ。
あの時は死んじまうかと思った。本当に。
さて……俺はそろそろ戻らないと。
また近いうちに来させてもらうな。それじゃ、まただ。
―――あ、片付けはお願い出来るか?
(何て言ってひらひらと手を振ってその場を後にした)
で……魔法少女まじかるメディアのエロシーンはまだですか。
>>654 765ショップでアナルプラグって言うアクセサリー買ってみたんだが、
どんなアイテムか判らないから実際にやよいに装着させてみようか
食物の話か……昨日のピザは腹が膨れた。
>>654 味噌汁にもやしは分かる。よくある。あれは美味い。
シチューにもやしは…まあ分かる。キャベツっぽい。
つかスープにもやしって感じだな。コンソメの。
カレーにもやし…なんだか寂しくなる気がするぞ。
水っぽくなったりしないのか?俺が食った事ないから知らんだけかも知れんが。
出された料理は残さない、か――――俺にも、そう考えていた時期がありました。
(一瞬53年くらい年老いたような雰囲気で)
>>657 うちの初代PSがお亡くなりになって久しいからなー…
PSONEってのが出てただろ?あれすら最近店頭で見ないからなあ。
買うにしても…そうだな、1000円切ってたら考えよう。
―――すまん、正直見くびっていた。
予想外に格好よくて驚いた。いや本当に。
>>660 …相手が相手だけに洒落にならないなそれは。
ほら、初音島の桜ってあいつの願いを叶えるための桜だろ?
だから………下手したら俺、ばあちゃんの魔法に殺されるかもな…
>>654 これはこれはご丁寧にー。
(かしこまって、両手を体の前に添えるとお辞儀を返す)
(元気いっぱいの動きに釣られて、ぺこっと深く頭を下げ)
わあ、それはお行儀あんまりよくないよー。
でもこぼれそうだったから助かっちゃった。ありがと。
(空いている手を口に当て、困ったように笑うと)
(軽く水ですすいで、再び料理に戻る)
(お鍋を少しだけ傾けて確認すると、火を消し)
よーし、こんなものかな?
>>655 え、ええ!? 刺すとか刺されるとか物騒だよー。
……お姉ちゃんのツッコミにならいつも刺されてるけど。
なんかこう、矢印とか吹き出しが胸に突き刺さるんです。はい。
(このレスのみS.S.でお送りします)
>>658 む、ことりを狙ってきたか。
ことりに居なくなられると俺が困る、生活的な意味で。
家の事はほとんど、ことりと美春に任せてるわけだしなあ。
…下着、黒くなかったよなそういえば…いやいや、なんでもないぞ。
>>661 いやその可能性はないだろ。
俺のことをご主人様とか言ってたのは単なる勘違いだったわけだし、
そもそもばあちゃんを頼って家に来たわけだし、
本物の魔法使いはさくらの方なわけだから俺関係ないし。な?
食堂閉まった後の夜に急にプリンプリン言われても外出できないんだよね…。(遠い目)
…っと、こんばんは。お邪魔しますね。
プリンプリン物語と申したか。
IQ1300
>>660 え……ええ、そんな怖い話はよそうよお。
おばけとか呪いとかなんて夏の夜でじゅーぶんだよお。
(がたがたがた、と青ざめて震えだす)
>>661 忘れられちゃうって寂しいことだよね。
たまに作者さんからも忘れられて背景で頷くだけって悲しいよね。
双子の姉妹でも登場回数が圧倒的に違うとか泣きたくなるよねっ
(うるうると瞳を揺らしながら、ゆらりゆらりと名無しさんに迫る)
>>662 そ、そうだよね。平凡でゆるくまったりな世界……だということにしてほしいです。
うん、とっても楽しいよ。いつかお友達も紹介したいな。
お姉ちゃ……かがみを知ってるの? うんー、二卵性の双子だよ。
目元とかけっこう違うから、普通の姉妹と同じくらいだけどね。
私にとってはかけがえのないお姉ちゃんなの。
(ほくほく、と嬉しそうに語る)
うん、盛り付けありがとうね。後片付けは任せておいて?
おやすみなさい。よかったらまたお話してね、しろちゃん。
(ふりふり、と小さく手を振り見送った)
>>663 魔法少女って一度は憧れるんだよね。
でも、最近は愛と夢の代わりに変なもの振りまいてる人も……。
えええ、名無しさんもそっちなの?
(さささささ、と5〜6歩下がる)
>>665 あ、シャドちゃんお久しぶり。ちょうど麻婆豆腐ができたよ。
大勢で食べたほうが楽しいだろうし、よかったらつまんでいって?
>>662 俺の場合はあんまり辛いもん買って食えなかったら勿体無いからな…
音夢は赤字だ赤字だとうるさいし、少しでも節約せにゃならんのだ。
わさびは痛いというか何と言っていいやら…
あのつーんと来る感じは痛いって言っていいのか?
羊羹か。羊羹3個くらいならいいだろう。
量は…ほら、甘味はそんなに量なくていいだろ?
マーボーで腹は膨れるだろうし。
料理を覚える、か…俺が料理をするというのは却下だな、かったるいし。
その一定レベルまで、絶望的なところからすぐ這い上がらせる手はないか?
暗殺者に笑顔で毒を渡されるような毎日から抜け出す方法を知りたいんだよ俺は。
おお、見事なマーボー…それじゃ、俺もちょっと貰うかな。
って帰るのか。ようかん渡せなかったが…マーボーありがとうな。
>>663 D.C.UP.C.はまだですか。
>>665 ここには本当に色んなやつが来るな…とりあえずこんばんはだ。
ピザ?あれはちょっと高いからな、そうそう頼めん。
とりあえずマーボーでも食うか?
>>662 うっうー、いただきまーす!!
(早速もやしを入れて食べる)
もやひの食感と麻婆豆腐のピリ辛とマッチしておいひいれぅー!
(麻婆豆腐を食べながらもごもごと)
>>664 うっうー………、プロデューサー助けて下さ〜い!
(涙目で首をフルフル)
>>665 ピザ? うっうー………、食べたかったのに残念です。
それはそうと久しぶりです、ネズミさん!
>>667 うっうー、とってもおいしかったです。 では本格的にいただきます!
(空になったお皿を出しておかわりをねだる)
>>666 もやしは万能ネギより万能ですよ! ウチの経済力を考えるともやししか買えないので重宝してます。
そんなにおいしくない料理なんですか、うっうー………
(老けた顔を見て驚いた様子で)
>>669 うっうー、こんばんは。 プリンですか? うっうー………、久しく食べてないです。
(遠い目をしながら)
>>656 ふふ、私と似た考え方の人なのかな?
うんうん、そう呼んでくれると嬉しいな。
最近、妹さんとか妹ちゃんで呼ばれちゃうから……。
(地平線のかなたをみるような目)
(けれども、握手を交わすとすぐに生気が戻る)
え……えと……な、なんだか苦労してるんだね。
純ちゃんも食べてって?
それにレシピとかもよかったら分けたげるから。
(そして、今度は遠くに行きそうな友人を引き戻そうとがんばってみた)
わあ、そんなものもあるんだね。
有名なのはアボカドとしょうゆとか、ハチミツときゅうりとか?
うん、楽しみに待ってまーす。
>>669 こんばんはだ。
プリンはちょっと用意できないな…コンビニでも行って買ってくるしかない。
でも、あるだろ?急に何だかプリンが食いたくなる時が。
いや俺にはないぞ。妹がそう言っていただけだ。
それはともかく…初めましてだな。
>>670 プリンセス・プリンプリンを思い出したのは俺だけなのか?
いや分からなくていい。分からなくていいんだ。
>>671 俺もそのくらい頭よけりゃ美春ロボ2号くらい作れるのかな…
天枷博士はすごいと思うぞ、正直。
でもやってる事はちょっとひどいと思うぞ、正直。
>>674 万能ネギって何が万能なのか正直よく分からんのは俺だけか?
もやししか買えないって事はないぞ、頑張れ!
安くなる時間帯とか選べば結構いけるって美春とかが言ってた!
いや…ほら、人間には限界ってやつがあってな?
本能的に危機を察してストップするようになってるんだよ、便利だな、はは……
>669
ああ。
プリンがどうした。買ってくるように頼まれたのか?
>670
大量にプリンが沸いてきそうなタイトルだ。
……プリンで溺れ死ぬことなど、まずないと思うが。
>671
ドクターのIQは300だという。
テイルスも同じほどあるようだ。
……ゆえに天才と名乗っているのだろうか。
>672
麻婆豆腐?
(鼻をふんふんを動かし)
確かに辛味のある匂いがする。ツカサは食べたのか?
>673
ああ。
ピザは……夕べ知り合いにあって食べた。あれはあまり頻繁に食べると胃がもたれる。
>674
君は……この前の貧乏アイドルか。
あのあとはちゃんと弟たちに料理を振舞えたのか?
>>669 こんばんは。プリンっておいしいよね。
カップに入ったままだとキャラメルとのバランスが少し難しいかも。
ついつい偏って食べちゃうんだよねー。
>>670 おはなしのくに?
るーるーるるーるるるーるるるーr……あ、あれ?
(リズム感がない、と気づいてげんなりするまでにタイムラグがあったという)
>>674 わわ、もう食べちゃった上にこれからが本番なんだ。
やよいちゃんはとっても元気なんだね。
(食べてもらえるのが嬉しいのか、多めによそって)
遠慮なく食べてねー。みんなで食べられるようにたくさん作ったから。
>>670 こんばんは。
いや、そんな物語はないと思うよ…。(=_=;)
>>674 こんばんは。
うん、プリン。…そういう時は近くのドラッグストアにいけばあら不思議、3個いり100円のプリンが…。
>>676 いや、私の話じゃないから。
私はまるまるバナナさえあれば他は…。
(手にひしっと持ってあるまるまるバナナ)
まあ甘いものは突然欲しくなるかなぁ…。
そういうときに限らず甘いもの好きだけど。
だからお腹のお肉が減らないんだよね…。(遠い目)
あ、はじめまして。櫻井奏(かなで)って言うんだ。よろしくね。
>>677 いや、急にというか…言い出す人が身内にいてね。
それだけの話。
>>678 こんばんは、初めまして。(ぺこり)
底のキャラメルは一気に飲み干すようにしちゃうかな…。
…こんな食べ方してる時点で羞恥心はないのかって話だよね…。(=_=;)
>>675 俺の知り合いは大体苗字で呼ぶからな。
朝倉兄妹、って妹とまとめて呼ばれたりもする。
し、しっかりするんだ、つかさ。
俺はそもそもつかさの姉を知らんからな、妹とか呼ばないぞ、うん。
(励ますように言ってみた)
ああ……ありがとう、つかさ……
その料理の腕の一割でも俺の妹に分けてくれないか。いや本当に。
とりあえずマーボーはありがたくもらおう。
つかさも食べるといいぞ?俺が言う事じゃあないけどな。
(一口食べる。自分の家ではどう頑張っても出てきそうにない美味さ)
―――いいなあ、料理が上手い人がいるってのは…
スイカに塩をかけるみたいなもんだ、騙されたと思ってやってみるといいぞ。
…ハチミツときゅうりはメロンの味だったか。貧乏臭いとか言うんじゃないぞ。
じゃ、マーボーの後の楽しみだ。
(ぱくり、とマーボーを一口食べて)
>>677 ピザを頻繁に食うとかどんな贅沢だと問い詰めたい俺。
つか、太るぞそれは。でっぷりと。
太るほど食べてみたいってのは常々思う事ではあるけどな。
>>677 うん、味見程度だけどね。
今はお腹をすかしてるみんなに振舞うほうだよー。
(エプロンをつけたまま、せわしなく動き回る)
自分の料理がおいしそうに食べてもらえるって、幸せなことだよね。
>>679 うん、初めまして。柊つかさって言います。
(ぺこっとまたもや丁寧にお辞儀を返す)
(神社で身に付いた習慣なのかもしれない)
食べ方は人それぞれだから、羞恥心は関係ないよー。
でも、最後に飲むのはちょっともったいないかな?
バランスをとると甘みを適度に抑えてくれておいしいの。
>>679 ドラッグストアで菓子が大量においてあるのってなんだろうな?
薬より目立つ位置に広く場所が取られてるから何屋なのかと聞きたくなる。
そうか、バナナがあればいいのか…
朝ごはんはやっぱりバナナが一番だったりするのか?
…きっと、美春と話が合うんだろうな。会わせてやりたい。
まあな、甘いものってのはいつも何となく食いたくなるものだからな。
俺も休みの日とかはごろごろしながら和菓子をつまんでたりする。
…それでも太るどころかむしろやせるという魔法の力。
奏か。俺は朝倉純一。呼び方は好きにしてくれて構わないぞ。
>>676 私もよく分かりません、でもネギよりもやしの方がおいしいです!
(きっぱりと笑顔で言い切る)
うっうー、閉店間近のスーパーでお惣菜を買いあさるんですね♪ お給料が入った時には行けるんですけど給料日前だともやししか買えません…………
>>677 うっうー………、確かに貧乏ですけど改めて言われるとちょっと傷つきます………… はい、弟たちもおいしいって言ってくれました!
(嬉しそうにニコニコしながら)
>>678 うっうー、こんなにおいしい麻婆豆腐ならいくらでも食べられます! お姉さんは料理上手ですね!
(バクバクと麻婆豆腐を食べながら美味しそうに微笑む)
, ‐、 ,- 、
ノ ァ'´⌒ヽ ,
( (iミ//illi)))
)ノ`リ・ω・ノ( <うっうー!麻婆豆腐みたいな内臓おいしいでーっす!
/つ※(ノ ムシャムシャ
し'⌒ J
こうか?
全員「プリンプリン物語」でぐぐれ
>679
ああ……思いつきで他人を巻き込む人間には、僕も困ることがある。
相手が似合わぬ力をもっているならなおさらだ。
>680
だから頻繁には食べない。
ジャンクフードばかり食べている知り合いもいるが……体型が変わったのを見たことがない。
>681
ツカサの手作りなのか。
(なら、と麻婆豆腐を口に運ぶ)
…………
(味わうようにゆっくり咀嚼し、飲み込む)
…………ふう。
(と、満足の息を吐く。おいしかったらしい)
>683
……すまない。
喜んでいたのか。……よかったな。
>>681 私は櫻井奏。よろしくね。
(つられるように軽い感じでお辞儀をして)
うーんでもなんか汚いって言われそうかなぁと思って…。
なるほどね…。
あんまり深く考えたことなかったから。
そういわれればそうなのかも…?
>>682 でもちゃんと薬剤師の人が居るからそういう意味ではドラッグストア…。
もういっそ激安スーパーでいいじゃんって思うときもある。
でも生鮮品はおいてないんだよね。そのうち出てくるのかもしれないけど。
バナナでもこう生クリームを足して甘いパン生地で挟んで…。(身振り手振り)
いや、朝はちゃんと食堂で食べてるよ。
バナナもお腹すいたら食べるけど。
その美春さんとやらはバナナ好きなんだね。
…いいなぁ。私全然やせないよ…。orz
じゃあ純一って呼ぶ。
>>686 …絶対に逆らえない相手だからね。
仕方ないってあきらめてる。
>>680 わー、なんかそれわかる気がする。
一緒にいると、苗字で呼ばれて二人とも反応しちゃったりね。
それで声が揃った時なんか、「まなかなだー」なーんて。
……しっかり生きます。生きないと生き残れないんです。
(本人としては真剣なのだけど、語彙のためかなんとなく薄っぺらくなる宣言)
うーん、人に分けるのは難しいけど教えることならできるよ。
お姉ちゃんたちも苦手だったけど、少しずつ上達してるし。
きっとその妹さんもいつかはお料理できるようになるよ。
(現状を見たことがないため、楽観的に物事を語る)
(言うまでもなく、ぽけぽけな性格も加担していたり)
ありがとう。その言葉を聴くと、また頑張ろうって気になるんだー。
うん、夏にでもやってみるね。
いつもはアイスキャンディーだから、別の買わないと。
大丈夫だいじょぶ、私も実はたまにやってたりするんだ。
(ちょびっとだけ舌を出し、悪戯っぽく笑う)
ご、ごめん。ようかん楽しみにしてたんだけどそろそろ行かないと……。
後片付けだけしておくから、みんなはゆっくり食べててね?
(鍋に残っていた麻婆を容器に盛ると、洗い物を始める)
(そして、終わるとエプロンを解いてふーっと額の汗を拭った)
それじゃあみんな、おやすみなさい。
レス返せなかったひとごめんね……またー。
>>683 ……ネギは薬味だからな。
もやしと違って主食にはできないだろうしな。
俺だってもやしだけ食うかネギだけ食うかって言われたらもやしのほうがいい。
(きっぱりと言い切る笑顔に微妙な笑いで応えて)
生鮮食品とかは夕方になるとどんどん値引きされるからねらい目だって聞いたぞ。
と言っても、半額にされたところで刺身とかなんて買えやしないんだがな。
そして生肉を買ってもうちには料理できるやつはいない…
…結局、惣菜になるよなあ。
>>684 声だけ聞こえるモザイク画像を思い浮かべたのは俺だけでいい。
>>685 随分と古い作品なんだな。ちょっと勉強になった気がするぞ。
(D.C.は2001〜2002年の話であるため再放送はまだされていない)
>>686 ま、そんなもん頻繁に食べてりゃ健康に悪そうだしな。
…そいつはあれだ、食っても太らない体質とかそういう奴だ。たまにいる。
>>687 生鮮品まで置き出したらいよいよ激安スーパーだな。
というより段々「よろず屋」化してきてる気がするよな、ドラッグストアって。
なんだか、何でもあるような気がするんだよな。
生クリームに、パン生地に…あれか、パフェみたいなやつか?
バナナパフェなら時々食うからな、知ってるぞ。あんまりクリーム多いのはちょっと駄目だが。
…お腹すいたらやっぱりバナナなのか。非常食なのか?いや常食なのか…?
あいつのバナナ好きは尋常じゃないからな。しかもやたらと詳しい。
そのおかげで俺もバナナに関する無駄知識が増えてな…
うらやましいだろうがこれは体質とか血筋なんだ、仕方ない。地道にダイエットだ。
ん、じゃあよろしくな奏。…奏、でいいのか、呼び方?
>>679 そうなんですか、でもお金足りないです…………
(首にぶら下げてるカエルの財布を覗く)
>>684 うわぁぁっ!! 恐ろしいれぅー!!
(頭を抱えて怯える)
違いますよ…………、そんか恐ろしいこと言わないでください…………
>>685 プリンプリン物語ですね? あずささんか律子さんに聞いてみます!
>>686 いえ、謝ってくれたのでいいです。
はい、とってもよかったです! 後、ネズミさんの事も話したら会いたいって言ってました。
>>688 うっうー、お休みなさい! 麻婆豆腐はしっかり食べきりますから安心して下さい!!
お約束すぎるが一応やっとくか…
>>690 ぱい、ターッチ!
(やよいの乳にカーソルを合わせる)
純ちゃんは和菓子作ると同じだけカロリー消費だもんな
食う動作が入る分マイナスになってやせるのも当たり前だ
>>688 おやすみなさい。
>>689 本業のスーパー潰しかねないね。
まぁ最近のスーパーはブランド志向だからちょっと方向性が違うけど…。
うーん、パフェじゃなくてバナナを挟み込んであるんだよ。
わかりやすくいうと丸ごとバナナっていう類似商品が。
いや、そんなことないよ?
お腹すいたらおにぎりとかパンとか…。バナナはよっぽど緊急じゃない限りは。
…ダイエットはつき合わされてるけど減らないんだもん。仕方ないじゃん…。
あー、うん。呼び方はそれでいいよ。
>>690 あらあら……。
そこまで貧困にあえいでるの…?
…じゃあ今日だけだからね。
つ【プリンパック】
>684
彼女にカニバリズムの気があるとは思えないのだが。
それにどれだけ貧乏であっても、そこまで人として落ちてはいないだろう。
>685
確か……マリアが似たような番組を見ていた。
僕も隣で、たまに見ていた……覚えがある。
>687
……そうか。苦労するな、お互いに。
(自分の色々と振り回されてきた人生を回想し、ため息をつく)
だが、自分の意思で決めることが出来れば……開放されないだろうか。
>688
ああ……おやすみ。
君の料理なら、また食べてみたい。
>>692 じゃあ私もお菓子作れば…。
……ダメだ、太るイメージしか出てこない。
きっとカロリー多いものばっかりだからだろうなぁ…。(遠い目)
ぱっふぇ〜☆
>>695 お菓子を作るといっても手の平からぽんと出てくるわけで
一般に言うお菓子作りの精緻な技術を求められるあれではないぞ?
純ちゃん何気なく非常識なスキル持ちだから
皆さん、パイパンってなんですか?
>>688 うちの場合、妹は普段名前で呼ばれてるから一応区別はついてる…かな。
二人とも反応するのはよくあるけどな。妹が呼ばれたのに振り向いちまったり。
…そういう時ってちょっと恥ずかしいんだよな。
あ、ああ。しっかり生きるんだ。生きて生き抜くんだ。この先生きのこるんだ。
ほう、つかさの姉も料理してるのか。
少しづつ上達か…その過渡期の実験台、どうしような…
(自分がやったら確実に死ぬんだろうな…と思いながら)
そうだな、いつか……いつか分からんが、いつか、な。
(かなり無理した笑顔を浮かべて返答するのだった)
ん、そう思ってくれるなら嬉しい。また頑張って、美味いもん食わせてくれな。
アイスキャンディーには…ちょっと合わないと思うな。
ま、思い出したらやってみてくれ。
はは、つかさもやってたのか。何だかリッチな気分になれるもんな?
(おかしそうに笑い返して)
そうか、もう行くのか。ようかんはまた今度にでも、な?
後片付けまでしてくれてありがとうな、つかさ。お休み。
>>692 食ったものは全部栄養になるわけじゃあないからな。
自分でカロリー消費して作って食うから結局減るわけだ。
ある意味理想的とも言えるがなんとなく空しくなる。
純ちゃん純ちゃん、萩の月やうなぎパイや赤福やかすていらはどうだろう。
>>694 …まぁね。
でも私は束縛されてたいって思う方だからこれでいいんだ。(微笑)
>>696 こんな時間にそんなハイテンションで言わないでっ。
食べたくなってくるから…。
>>697 …それはマジックって言うんじゃ。
常識とか非常識とか以前に。
>>698 ……。(=_=;)
>>689 そうですよね? やっぱりもやしです、うっうー!!
(同意を得られたので喜ぶ)
はい、刺身は火を通して焼き魚風にしてみたりしますね。 おいしいとかはともかく栄養になればいいんですよ!
うっうー………、お肉なら塩コショウで味付けするだけでおいしく食べられますけど出来ないんですよね?
>>691 うっうー………、ハイ、タ〜ッチだったのに………… なんでそんなところ………
(泣きそうな瞳で訴える)
>>693 ほ、本当にいいんですか!? うっうー!!
(プリンパックを抱きしめると嬉しそうに飛び跳ねる)
お姉さんありがとうございます、お礼にこれを…………
(自分のサイン入りCD)
>>693 最近のスーパーって自社製品とか言って色々出してるしな。
もはやどっちがスーパーだか分からなくなってきたぞ、俺は。
丸ごとバナナ…そんな面白いもんがあるのか。
今度美春に教えてやるか、ってもしかしたらもう知ってたりな。
あ、別にいつもバナナってわけじゃないのな?
よかった、奏は普通の人だったか…何だか安心した。
でも緊急時はバナナってところにちょっと笑ったのは秘密だ。
……減らないのか。でも下手な事はいえないから、
俺からはただ頑張れとしか言い様がない…頑張れ。
>>696 パフェ…男が食うには、ちょっとだけ勇気がいるよな。
妹とかと一緒に来てると必要な勇気は少なくて済むけどな。
男だけだと…そもそも店に入るにも勇気がいる。
>>697 まあ、俺のは一応本物の「魔法」だからな。
これでも魔法使いの血を引いてるわけだし。
…さくらに比べればまったく出来損ないなわけだが。
>689
食べた分だけ運動している、というのもあるか。
……彼はいつも走り回っている。
走り回りながら場をややこしくするのは、どうにかならないものかと思うが。
>690
僕のことを話したのか。
……そうか。……まあ、いいだろう。機会があれば、つれてくればいい。
>696
随分と気の抜ける言葉だな。
パフェ……は、perfect、つまり完全という意味だ。
完全なデザートということだろうか。
>698
パイパン……いや、聞いたことがない。
パイやパン……食物だろうか。
>701
君は……そうか。……わかった。
(そういう人種もいる、ということに気づき、うなづく)
僕もそろそろ帰ることにしよう。最近、寝る時間が遅い。
>>702 うん、まぁ…我慢する人に我慢してもらえばいいし…。
これは…?
ありがと、後でかけてみるね。
サイン入りをかけちゃっていいのかっていう突っ込みはなしで。
>>703 なんだかスーパー談義では気が合うのかな…。
もう生物おいてあればスーパーでいいんじゃない?
たぶん知ってると思うよ。
どの世界にもあるバナナを使ったパン菓子だから。
…いったい私を何だと…。(=_=;)
まぁそれだけ周りに不思議ちゃんがいるってことか…。
だってエネルギーになるの早いし。
……むしろ微増。
お腹にいく分が胸にでもいけばいいのに。(ぶつぶつ)
>>704 お疲れ様。
>>698 パイ生地とパン生地でパイ、パン…というのはどうだろう。
>>700 俺がどんなのか知らないと作れないからな、流石に。
…しかし、萩の月と赤福はともかくとしてだ。
うなぎパイとかすていらって和菓子の範疇に入るのか?
うなぎパイはずっと洋菓子だと思ってたぞ、俺。
>>701 すまん、本当に魔法なんだ。
しょうもない魔法だろうが、これが俺のできるただ一つの魔法。
できそこないの魔法使い、ってやつだ。
(握って開いた手の上にはひよこまんじゅうが載っていた)
>>702 でももやしだけじゃだめだぞ?
一応、色々栄養を取らないといけない…って言われてるしな。
それにたまには肉とか食いたいだろうし。
刺身を焼き魚風ってのはいいな、今度誰かに頼んでみよう(他力本願)。
そうだよ、簡単だって思うかも知れないができないものは仕方ないんだ…
>>706 ………。
まぁここは何でもありの場所だから見たものを信じることにする。
…うち女子寮だけど一回来てみる?
人気者になれるよ。
>>704 いつも走り回って…そりゃ、太らないわけだ。
どっかのわんこも、それで太る太らないの話と関わり無いわけなんだな。
…それは同感だな。ちっこいのとかわんこっぽいのとか。
帰るのか、お疲れ様だ。ちゃんと寝ろよ?
>>705 スーパー談義で気が合うってのも何なんだろうな…
その定義だと商店街がスーパーだらけになるな、ははは。
いや、俺は見た事ないぞ。俺の近所にはないのかも知れん。
こんど探してみるとするか…そして、食ってみよう。
…すまん。俺の周囲のやつが少々特殊なのが多いから。
そしてバナナバナナ言われてどっかの誰かと被ったのが原因だ。
エネルギーになるのが早いからスポーツ後の栄養補給に最適…だったか。
…増えたのか。ご愁傷様といえばいいのだろうか。気に障ったらすまん。
いやな、そういう話は妹とかで懲りてるから下手な事は言わないほうがいいと思ってな。
>>707 信じてくれるか、それならいいや。これ食うか?
(今出したばかりのひよこ饅頭を差し出して)
…女子寮って、男子が入って大丈夫なのか?行けるなら行ってみたいが。
そしてその「人気者」の意味が非常に気になる俺。
>>708 まったく…。
なんでこんな話してたのかも忘れちゃった。(苦笑)
絶対一度は目にしてると思うんだけどな…。
見つけたら食べてみるといいよ。
バナナケーキみたいな感じの味だから。
まぁ、原因があるのね。ご愁傷様…?
私美術部だけどね。スポーツなんてしないし。
……いや、まぁしょうがないし…。
別に怒ってないよ、羨ましいなとは思ったけど。
…夜食べると太るけど…一つくらいなら…いいよね…。
(自分に言い聞かせるようにして食べる)
…女子しかいないからカオスとも言えるかな。
周り気にしなくなってる女子ほど汚いものはないよ…。
単純にお菓子生産機械として人気、みたいな?
>>709 まあな…今見返したら、最初はドラッグストアの話だったな(笑
面白いやつだな、奏って。
そうか、見つけたら食ってみる事にするよ。
…バナナケーキか。スポンジ生地にそのままバナナが載ってるみたいな?
何となく思い出したが…うちの近所の商店街のとある喫茶店に変わったメニューがあってな。
驚くくらいの高さまでバナナパフェがそそり立っているという……
……まあ、そんなもんを嬉しそうに完食するやつがいるんだよ。
俺の後輩で妹の親友なんだが…なんであんなバナナ好きなんだろうな?
美術部か。絵描いたり…マンガとか描いたり、はしないか。
怒ってないならいいんだが。羨ましいと言われても代わってやれんからなあ。
まあ、今はそのひよこに免じて許してくれ。
一つくらいなら…大丈夫だろ、多分。きっと。
(何となく自信なさげに)
…そ、そんなカオスなのか。
見てみたくもあり、見たくなくもあり…でも気になる。
……俺、ガリガリに痩せて帰ってきそうだな。
さて、と。俺もそろそろ帰って寝るとするよ。
またな、奏。機会があったら女子寮の事でも教えてくれ(笑)。
じゃ、お休み。
>>710 なんか話してるうちに饒舌になっちゃったみたい。
…そうかな?
あんまりそういわれたことはないけど…。
それで丸くくるまれてる感じかな。
…うーん、そこまでのは目にしたくないような…。
食べなきゃいけない!って思っちゃいそうで。
まぁ食べちゃう人が居るのはしょうがないよね。
バナナばかりだと流石に飽きそうなものだけど…。
私は漫画は描かないよ。普通の風景画だったりいろいろだけど。
…分かった、そうする。
…そこはちゃんと大丈夫っておしてくれないと…もう食べちゃったじゃない…。
まぁそれは今度のお楽しみってことで。おやすみなさい。
それじゃあ私も…。おやすみなさい。
【出典:杏アニ版CLANNAD】
みんな、おはよ。
さ〜って、みなさんお待ちかねのきれいなおねーさんタイムよ。
…ってまだ布団の中にいるの?
それなら、お姉さんが優しく起こして あ・げ・る から。
713 :
春原陽平:2008/06/19(木) 07:01:49 ID:???
おはよ。
何か変な夢みちゃったよ。
杏の奴がやさしく起こしてくれるとかいってんの。
笑っちゃうよね、僕目が覚めたら思わず笑っちゃったよ。
あいつだったら寝てる僕の顔に辞書落とすくらいは平気でするもんね。
………ひぃっ! 何で本人がいるんすか!?
(寝ながら朝立ち中)
>>713 あ、陽平やっと起きたわよね…うふふ。
それじゃあ、あたしがいいことしてあげよっか?
パジャマのズボンをおろして、その粗ち…じゃなくて立派なものを
両手で包んで…
なんていうとでも思ったかしら!
(陽平の布団を思いっきり引っぺがして)
朝から変な妄想して…だけを元気にしてるんじゃいわよ!
それとも、そここの足でぐりぐりってしてつぶしてあげよっか?
なんでいるのかはさ、
さっき渚と朋也に頼まれたからやっただけよ。
びくん!びくん!
(全裸で布団もかぶらず寝ながら、夢精の最中)
>>714 ほーら、やっぱり…。
陽平もあたしで立つなんてすごくかわいいところあるじゃない?
(実はミニスカ故、ピンクと白のストライ…)
↑そこ、そんな事言わない、書かない!
ってあんた見たでしょ?忘れないさいよ。
忘れないなら記憶がなくなるまでなぐってあげよっか?
それとも…この足でその元気なものをぐりぐりってやってつぶしてあげよっか?
(にこにこしながら)
おおー朝から杏の絶対領域を見られるとは…今日はいい一日になりそうだ。
>>716 (顔を真っ赤にしながら恥ずかしさと怒りがMIX&MAX)
ちょ、ちょっとあんたねえ…
いくら暑いからって全裸で…しかもなんでそんなもの垂れ流してるのよ!
もう仕方ないわねえ…
(両手で発射最中のイチモツを包んで口に含み)
なんてぜ〜ったにしないわよ!
あんたにはこれで十分なんだからぁ!
(ニーハイソを脱いで素足で垂れ流しのイチモツをぐりぐりと踏みつける)
これでもう変な気は起きないわよね。
>>718 ちょ、ちょっと恥ずかしいじゃない…。
でもうれしいわよね。こうやってかわいいなんて改めて人から言われちゃうとさ。
って…
(スカートとニーハイソの間の絶対領域に目がいって)
(あわててスカートを押さえながら)
あ…あんまり見ないでよ…。
変になっちゃうわよ。
あたらしいすれっどだ♪
くーくー♪(にこにこ)
【おはよう…ございます】
【しゅってんは、つよきす、みにきす、つよきす…にがっき】
>>721 あは!この間のエリカ並にかわいい女の子じゃない?
おはよ。あんたも朝早いのね。
それにしてもここにいる男の子たち、なかなか起きないのよねぇ。
中には全裸で布団も被らないで寝てるのもいるんだし、
もっとすごいのなんて…あたしみたいな清純な女の子の口からは
とても言えないようなことしてる変態もいるし…。
あんたも手伝ってほいいわ。
>>722 あ、きょうさん…。
おはよう、ございます。
がっこう、ちょっと、とおいから…はやおき、しないと、ちこくしちゃうの。
く、くー…ぜんらより、もっと、すごいんだ…。
(杏の話を聞いているだけなのに、不思議と顔は赤みを増してくる)
せいじゅん…?(きょとん)
て、てつだうって…な、なにを、するの?
これはダブルフェラフラグ
>>723 こんなことをやらされるよ?
つ【幼女がチンポを握ったり、くわえさせられている写真】
きょーちゃんと紀子ちゃんのスカートの中を、こっそり盗撮!
>>724 ふらぐはありません。(いのりせんせいくちょう)
>>725 …ぎょにく、そーせーじ、たべてる。
(まじまじと写真を見つめ、被写体を指差して)
っ【姫が大量の猫と揉み合っている写真】
>>723 そっか、ガッコ遠いってことは遠距離通学なのね。
あたしのほうはさ、結構と近いんだけど朝からお弁当作るから。
そうよ、全裸っていうのは…つまり…
あ、あんたまだそういう経験なさそうだからわからないっか。
いいな〜それだけ立派な体つきしてながら清い身体っていうのも。
あたしも同じだけど。
そうね、もう一人一人の布団ひっくり返して起こして行くだけでいいかしら?
間違っても…
>>724 なんていってる変態!
そんなもの咥えないわよ!
それにそれは食べるものじゃなくて…その…身体の中の老廃物を外に出す
排泄器官でしょ!
もう一つの役割ももちろん知ってるけど…
こんな清純でかわいらしい女の子の口からは
口が裂けても言えないわよ!
>>725 させるか!ここにも変態!
あんたたちもその棒を女の子に触らせるよりも
もっと有意義に使う方法を考えなさい!
地球環境に優しい使い方とかさ、考えればあると…あうう…。
>>726 あたしのだけは撮らないでよ!
そっちの紀子のは…かわいいからちょとだけ見たい気もするけどさ。
こっちはあたしも気持ちがわからないわけじゃないけど。
とりあえず、写真屋さん焼いてくれないと思うけど?
地球にやさしい使い方……天然のトリートメント!
(杏の背後でチンポをしごき、きれいな髪の毛に精液をぶっかける)
くーちゃん、この魚肉ソーセージを食べない?
つ(ペニスそっくりに加工されたソーセージ)
しかしそもそも現在地球環境に一番厳しいのは
人口爆発から来る食糧不足での乱獲とか、増えた人が生きるための温暖化。
つまり子供の数を減らすことこそ地球環境の改善に繋がるわけで
赤ちゃんが出来ない方法で抜きまくる事こそ地球環境に優しい使い方ではないだろうか?
俺ノーベル平和賞獲れるな
>>730 (紫色の長い髪の毛に精液がかかる)
きゃ!な〜に〜する〜の〜よー!!
もう…髪の毛がべたべたになったし、それに変な匂いもするから…。
これで学校遅刻したらなんていいわけするのよ!
「電車の中で痴漢に遭っちゃって…あはは」
「おまえ徒歩通学じゃないか?」
って一発でばれるわよ!
洗い流さなきゃいけないし、エコでもなんでもないわよ!
…全くどうしよ〜わ〜ん…。
>>731 紀子に変なもの食べさせるな!
…でもよくこんなの加工する技術持ってたわよねぇ…。
もしかして○田原の出身の人かしら?
あそこの人って、何かしら魚肉加工上手よねぇ。
おはようみんな
なんか朝から元気だねー、いいことだ
それに可愛い子ぞろいで目の保養にもなるし
>>728 いえが、よこはまで、がっこうは、まつかさで。
よこはまから、まつかさまでは…いちじかん、くらい、かかるの。
(どん、と自分の胸を叩いて)
わたしも、おべんとう、まいにちつくってる。
(鞄から水色の袋に入ったランチボックスを取り出して)
………くー…っ。
ち、ちがう、ちがうよ。
(ふと頭に思い浮かんだ雑念に赤面し、ぶんぶんと首を振る)
きょうさん、こっち。
(くいっと杏の服を引っ張って部屋の隅に)
(向き合うように振り向くと、彼女の耳元に唇を寄せて)
ねかして、おいて、あげよ…?
>>732 つ〜ま〜りは〜…
あんたは子孫繁栄っていうか、ただ快楽だけのために
えっちいことしたいだけでしょうが!
(ぶつぶつと)
まあ、あたしもそれなりの年だし、まだ子供は要らないけど
そういうことに興味がないっていえばウソになっちゃうけどさ。
あ、そうだ。
快楽求めるなら、そこにさっきまでいた陽平貸してあげよっか?にこにこ。
これなら子供できる心配ないわよねぇ〜♪
>>734 そうよねえ。朝はやっぱりかわいらしくて清純な女の子二人いると
心うきうきする気持ちわかるわよ。
でも、自分の姿はわからないからどうしようもないけど
紀子もかわいくって…もう食べちゃいたいって気持ちわかるわよ、ふむふむ。
(腕を組みながら頷いて)
>>736 お、わかるかこの気持ち?
朝電車の中でも可愛い子を見かけたらなんかラッキーとか
その日のやる気が微妙に沸いたりと、女の子の持つ力はすごいよ
ま、自分のは確かにわからないけど杏も十分可愛いぞ
でも紀子を食べたいだなんて一言も言ってないんだけどなー
そんなこと朝から考えてんの?
杏やーらしー
(にやにやと意地悪く口角を持ち上げて横目で眺め)
>>735 部屋の隅に行っているうちに、こっそりくーのお弁当を開き、おかずにチンポをすりつけ、
我慢汁を付着させ、気付かれないように元通り包み直す。
>>735 わ!やっぱり遠距離通学!
電車で1時間なんてあたしにとっては未知の世界よ。
その1時間の間に、かわいい子なら毎日のように痴漢にあって…
あそかあ。女性専用車両っていうのに乗れば大丈夫よねぇ。
紀子もお弁当持参派なんだぁ。
だって学食って高いし、メニューもありきたりで飽きちゃうし
それに混んでるっていうのがつらいわよねぇ。
その点、お弁当ならそんな心配とはご無用よねぇ。
お弁当まで作っちゃうなんて、ほんと紀子ってかっわいい〜。
そうね、紀子じゃあの強豪達を起こすのは体力的に無理そうよねぇ…。
逆に布団の中に引きづりこまれて、変なことされちゃいそうだし…。
>>731 あさは、ちゃんと、たべてる、から。
(ソーセージのビニールをしゅるしゅるっと剥いて)
くーぅっ。
(開きかけた名無しさんの口にソーセージを無理矢理にぐいぐい押し込む)
>>732 ……………くー。(しゅーん)
(言葉の意味が難しかったらしく、最初の方しか理解できず)
>>734 おはよ♪(しゅたっ)
(隣にいる杏の、顔と言わず身体と言わず頭から足先までを舐めるように見回して)
くー、くーっ。
(こくこくと何度も頷く)
>>737 そりゃもう、女の子には華があるっていうからさ。
女の子っていうだけでこれはもう特権よねぇ。
朝電車の中…最近は物騒だから気をつけた方がいいみたいよ。
この間なんかも、ただ見てただけで痴漢と間違われたって
ことがあったみたいだから。
あ、あたしはやらしくないわよ…。
もう…
(顔を真っ赤にしながらもじもじと)
>>738 だからやめなさい!
こういう今時珍しい清純な女の子は重要文化財として保存するの!
でもぼーっとしてるみたいだから、だれか保護観察官が必要かしら?
エリカあたりが…かえって危険ならあたしが!
>>741 先回りして名無しのを抜きまくる
↓
ハイパー賢者タイム発動で超安全
紀子と杏のお尻をもみもみ。
>>740 (何度も頷き同意の意思を見せる相手に笑みを零して)
なんだ、紀子も俺に同意してくれるのか?
でも気をつけろ、杏は紀子に不穏な思いを抱いてるぞー
(ぽんと軽く頭を撫でては杏のほうを見てくすくすと笑い)
>>741 それじゃ今ここにいる人たちはまさに両手に華ってわけだ
でも見られただけで痴漢、か…勘違いもいいところだな
一瞬目が合ったとかだけかもしれないのにさ
ま、何事も無いのが一番だけど
それより杏がこんなにやらしい子だとは思わなかったなー
しかも女の子を食べたいなんて、そりゃ男のを足で扱えちまうかー
杏にとっちゃ顔赤らめるほどのことでもないんだろ?
純な振りするなってー
(楽しくなってきたのかニヤニヤと頬を緩ませ)
>>738 (ざんねん、じつはかばんももってきていたのでした)
(しかもおべんとうはできたてで、かなりあつあつでした)
>>739 あさ、はやいと、せんようしゃりょー、は…やって、ないの。
でも、つーがくは、よーへーと、いっしょだから。
よーへー、は、けんぽうぶだから…くー。
りゅーめいかんの、がくしょくは、ひろくて、きれいで。
ぷりんが、おいしい…くー♪
(ほわわんとプリンが頭の中に思い浮かんできて、頬を押さえながらにこにこ微笑む)
むだづかい、したくないから。
おかねためて、あたらしい、かめら、かうの。
そうだった、くーちゃんには村ナントカがいたんだった
>>742 それじゃあたしがまるで肉べ…じゃないわよ!
もう少しでものすごいお下品な発言しそうになったわ。
あ、そっか。
別に…にいれなくても手とか口とか…でも嫌よ!
あんたがその役目やりなさい!
やらないと死刑だから
(↑同じ杏アニキャラの亡霊が一瞬乗り移った気が…)
>>743 あんたねえ…いつまであたしのお尻さわってるのよ!
自分ので我慢しなさいよ!
今日は朝から変な液体かけられたりとか…どういう日かしら?
>>744 そうよ。みんなこんな華があるといいわよねぇ。
別に電車じゃなくても最近じゃすぐに警察飛んでくるってさ。
前じゃ考えられないわよねぇ。
あ…足で…あうう…。
(顔を真っ赤にしてうつむいて)
あ…あたしだってそりゃ後先考えないで勢いでいっちゃうこともあるのよ。
>>743 ぁ、あぅ…っ。
(コバルトブルーのショーツに包まれたお尻に、キツく指が食い込んで)
……くーぅぅぅ…っ。
(物凄い形相で睨み付けるが、顔は真っ赤)
>>744 きょうさん、は、かわいいというか…。
かっこ、いい♪
(びしっとサムズアップ)
うん、ひめと、にたにおいが、したから。
でも…ひめと、きょうさんは、ちがうと、おもうよ。
(遠くの方から閉門の秒読みが聞こえてきて)
あ、ちこく…。
ごめん、きょうさん、また…ね。
(ぺこりとお辞儀をすると、鞄を抱え地面を蹴りながらダッシュ)
【くーっ、じかん…なくなっ、ちゃった】
【また、きます。ばいばい】
>>745 よーへー?
う〜ん…どっかで聞いたような名前かと思ったら
うちの学校にも春原陽平(すのはらようへい)っていうのがいるのよねぇ。
思わず思い出しちゃったわよ。
ふ〜ん…拳法の達人なんだ。
それなら安心かしら?
こっちのよーへーはさ、頭は悪く切れやすいだけで…え?
でも一応は元サッカー部のエースだったみたいよ。
だって東北の方からわざわざスポーツ推薦で来たっていうくらいだから。
ぷりん…ふ〜ん…。
(紀子のお胸をじっと見ながら)
ふむふむ…これはおいしそうなプリンですなぁ…ふふふ。
貯金してるんだぁ。
ってことは携帯のカメラじゃなくて本格的なカメラって事ね。
>>746 むら…?なんとか?村西?
どっかの監督(略)
ちょっと長居しすぎちゃったからこの辺でね。
朝からつきあってくれたえっちい名無しありがと。
それとレス蹴りごめん!
それとかっわいい紀子もありがと(頬にちゅっと)
これであたしも…この間はブラ直すために保健室だったけど
今日は髪の毛洗うためにシャワー室行かないと…それじゃあねえ〜!!
>>747 それだけ今の時代、異常な時代になってきたってことだろうね
事件にしろなんにしろ、さ?
まあ朝からこんな話題は置いておいて
…勢いでやっちゃうってのはどーいうことなのかなー?
(ずいっと顔を近づけて頬を指先でむにむにと突き)
>>748 かっこいい、ねぇ…おんなじ女の子から見たらそうなのかな?
俺からすれば可愛い子にしか見えないけど
似た匂いって…なんかすごいな紀子は
でも紀子もなんだかんだで可愛い子なんだからちゃんと気をつけるんだよ?
じゃないとお尻触られたりするだけじゃすまないかもよー
それも俺の手によって…なんてねー?
2人ともお疲れ様、またねー
おっじゃましま〜す。
敢えて誰も居なそうな時間に参上〜♪
そしてお布団を敷いて…っとぉ(ワクワク眼鏡)
寝よ〜っとぉ♪…(眼鏡を外して横になり)
…1時間くらいだけですよ?すぐ起きて勉強、べ…zzz
(いきなり眠りにつく)
なぜいきなり寝るw
じゃあ対抗して俺はシャワー浴びてくるが・・・その前に
(顔の上に濡れタオルをそっと乗せてから去っていく)
あ
そして身ぐるみ剥がされた依子は、そのまま
餓えた獣達の前に放置されるのだった
無論、SIREN的な意味で
笹瀬川佐々美って三回早口で言ってみて
>>760 いいだろう。
さささがわささみ、さささがわざざみ、ざざざざざがわざざみ!!
…完璧だ。
(腕を組み満足そうに)
こんばんわ、髑髏林禿鷹丸です
>>762 どくろばやし…はげたかまる?
凄い名前だな……。
髑髏林が苗字なのか?
受け取れ!
つ【猫型の抱き枕】
>>764 おわっ!
(抱き枕を受け取り)
…こ、これは……。
(もふもふ)
これはいいものだ……。
(もふもふもふもふ)
(すっかり気に入った様子)
鈴を抱き枕にして眠りたいです!
変わった趣味だな……だがここは交流場、そんな奴もいるか
つ【直径1メートルの鈴(チリンチリン)】
>>766 んなぁっ…!
あたしを抱き枕…!?
そ、そんなことせんでいいわっ!
(恥ずかしさで声を少し荒げ)
>>767 …な、なんだこの巨大な鈴は…。
(手で軽く押すと、ゴロゴロと転がり)
(普通の鈴より何倍も大きな音が)
こんな大きいのつけれないな…。
(髪につけたところを想像し)
そういやエロゲーになるのはいつだっけ
…失礼します。
昨夜、私の話が出ていたようですね。
最近はガラスを割られたりするような事がなくて良い事です…。
(背に大きなハンマーを携えたメイド姿の少女が入ってくる)
>>767 ちょっと、いや全然合ってないけど…。
(とりあえず鈴に抱きつく)
あ〜、冷たくて意外に気持ちいいや。おやすみ〜。
(鈴を抱いたまま、眠りだした)
>>768 (押された巨大鈴はチリンチリン音を立てながら転がっていく)
(勢いがついたのか、ゴロンゴロン……チリンチリン……ゴロンゴロン)
(そのままドアから転げ出て、あっちの方へ転がっていく……チリンチリン……チリン……)
(……………チリンチリン……チリンチリン…チリンチリン)
(何故か鈴の背後から巨大鈴が!)
ふぉんじつのぉ、みっしょんはっぴょー!
【恥ずかしい台詞】
あ、そういやくるみ割り人形ならぬガラス割り人形がいたんだったな・・・
そこのV6は誰?
>773
本日の、ミッション…ですか?
恥ずかしい台詞と言われましても…いざとなると中々難しく…。
>774
そうですね…確か、翠星石という名だったかと…。
彼女には散々窓ガラスを割られましたから…。
>775
表だっていたのは、結構昔だったのですが…当時はお仕置きちゃんと名乗っていた者です。
>>769 7月25日だ。
…でも、エロゲーってなんだ?
>>770 こんばんは。
…大きなハンマーだ。
(ハンマーを珍しそうに見ている)
>>771 ……っ!?
(急に抱きつかれて思考停止)
……は、はなせこらぁーーーーーーーーーーーーー!!!
(ジタバタと暴れる)
こら、寝るなー!!ぼけー!!
>>772 …止まらない。
そんなに強く押したつもりは無いが…。
(そう言ってる間に巨大鈴はどんどん転がっていき)
……いってしまった。
……?
(後ろから鈴の音が聞こえ、振り返る)
に゛ゃーーーーーーーーー!?
(その場から離れ、巨大鈴の軌道から逃れる)
>>773 なに、ミッションだと。
よーし、言ってみろ。
(結構ノリノリ)
>>774 ガラス割り人形…。
迷惑な人形だな。
>>775 おしおきV6…ちょっとかっこいいな。
>>777 (ああっ、そして巨大鈴はそのまま武装メイド目指して一直線チリンチリン!)
(それとラッキーセブンおめでチリン)
>>778 つ【だから 恥ずかしい台詞 言え】
つ【エロい台詞とも 言う】
>777
…初めまして。
はい、見ての通りの…ハンマーです。
(背にあるハンマーを手に取り、重厚な音を鳴らして床に立てらす)
>779
…はっ?
(不意に自分の方へ転がってくる巨大な鈴)
(それを視認するや否や、立てらかせたハンマーを素早く手にして)
(そのまま鈴の眼前で構え、鈴目がけて勢いよく振り抜く)
…粉、砕っ!
>>781 (チリンチリン!と巨大鈴が木っ端微塵に粉砕され)
(金属球と、紙が中から出てくる)
(^^)ぬるぽ
>>779 ふぅ、危なかった…。
…ぁ。
(自分は回避に成功したが、巨大鈴がそのまま謎のハンマー娘の方へ)
……あのハンマーで打ち返すんだな、きっと。
ラッキーセブン…本当だ。
これはラッキーだ。
>>780 なにぃ…それがミッションだったのか…。
恥ずかしいセリフ…。
(困ったような表情を浮かべ)
んな、エロいセリフぅ…!?
そんなの言えるかっ。
>>781 はじめまして。
なんでそんなのもってるんだ?
(ハンマーの音に驚き、猫たちが一斉に鈴の元にギュウギュウと集まり)
お、お前らおちつけっ。
>782
………。
(ハンマーを振り下ろし、手にしたまま言葉通りに粉砕した巨大な鈴を眺めている)
(すると、中から金属製の玉と紙切れが)
…これ、は?
………!
(紙に描かれたものを見て、不思議そうにしている)
>783
色々とありまして…一応、護身の為とでも。
あ…申し訳ありません、驚かせてしまったみたいですね…。
我輩は鉄槌メイドである。
名前はまだ無い。
我輩は猫である。
名前はイヌ。
眠い……。
今日は、もう帰る…。
ばいばい。
(猫を引き連れ、ふらふらと戻っていく)
>785
いえ、名は一応ありますが…。
氷雨と申します。
>786
イヌ、という名の猫…ですか?
>787
…お疲れ様でした。
(お辞儀をして、鈴を見送る)
あ…名前を伺っていませんでした…。
おおお、ハンマーメイド凄く久しぶりにみたっつーか名前がある!
またガラス割ってつっこんでくる奴が現れたらちょくちょく仕置きに来るのかしら
おはよう…朝だね。
少し休んでいこうかな…。
(その場に座る)
>>790 はあはあ……おはよう金髪幼女たん。
目覚めの一杯をどうぞ。
つ【ホットミルク】
>515
おはよう。
……風邪でもひいてるの?
呼吸がなんだか荒いよ?
これを…私に?
ありがとう。
(ホットミルクを受け取り一口飲む)
あったかくておいしい…。
なのはちゃんとはラブラブですか?
はあはあ、幼女を見てると、熱っぽくなる病気なんだ。
ミルクおいしい?よかった。
(フェイトを見ながら、ズボンの上から股間をいじりだす)
>793
えっ……。
…なのはは友達だから、そういうラブラブ…っていうのとは違うと思う。(照赤)
>794
え…えっと……、変わった人なんだね。
……あの、そういうのは人前でやらない方がいいと思う。
(真っ赤になり視線を逸らす)
この子が、まさかあんな ナイスバディになるとは……。
>>795 かわってるけど、通報しないでね。
いや、やめたいのは山々だけど、フェイトたんがかわいいから……ちょっと待ってね。
(後ろを向いて、かちゃかちゃ、じーっ)
はあ、はあ……フェイトたん……
(しこしこしこしこ……どぴゅっ)
(青臭いにおいが漂う)
……ふう。これでもういじらずに済むぞ!
>>795 じゃ、なのはちゃんを寝取ってもいいね?
>796
……?
この子って…私?
まだわからないよ、将来はどうなるか。
>797
可愛いって…そんなことないよ。(照)
……どうしたの?
…っ!!
(異臭に一瞬顔を歪める)
そ…そう、それはよかった。(苦笑い)
>798
…なのはがあなたのことを好きになったのなら、いいと思う。
……少し寂しいけど。
800なら、フェイトが脱ぐ。
>>799 朝からとってもすっきりした気分になれたよ、ありがとうフェイトたん!
(モノをシコシコした手で、フェイトの肩を抱き)
(こっそり、精液を出したティッシュを、フェイトの服のポケットに押し込む)
>>799 フェイトはきっと美人になる……。
なのははきっと黒い子になる。
>800
い…嫌だよ、こんなところで…、恥ずかしいし…。(真っ赤)
>801
そ…そっか。
(さりげなく肩から手をどけて、同時にポケットからもティッシュを捨てる)
なにか汚い気がする…これ。(ボソッと呟く)
>802
……そうなの?
私が美人になるのは嬉しいんだけど、なのはは黒い子になっちゃうの……?
おはようございます!!
いやぁ、最近はもう朝も早くも明るいっスねぇ!
もうすぐ夏っスねぇ…夏…来月にはストリートファイターWが稼動っスかぁ。
>>803 オバマ氏くらい黒くなる。
……冗談だ、安心しろ!
>>804 おつかいをたのむ。そこのフェイトちゃんのはいている下着を無理矢理脱がせて持ってきてくれ!
>>806 おつかいっスか?全然構わないっスよ!
いやぁ、俺もここ最近は忙しかったんで!あんまり来れなかったっスけど!
それでも、頼まれたものを買ってくる速さは落ちてないっスよ!
って何言ってるんスか!?ちょっ!いきなりおかしな事言わないでくださいよ!
だ、大体!子供っスよね!?子供相手にそれはまずいっスよ!
フェイトはいいオナネタだ!大人になったフェイトは、さらにいいオナネタだ!
>>808 お前はいいよな……どうせ俺なんか……
あからさまな新参炉もな……ヴィータだけが心の支えだぜ……
>804
おはよう。
朝から元気だね…良いことだと思う。
…格闘家の人…なのかな?
>805
冗談…なんだ。
…少しホッとした。
…なのはは大人になっても、私と友達でいてくれるかな? (少し不安そうに)
ただいまより真吾が全裸になって腕立て伏せ100回やります
>>808 …本人目の前にして言えるって何気に凄いっスよね。
例えるなら、草薙さん目の前にして
あ、燃え太郎、とか!留年!とか言うようなもんっスよ!?
…そう思えば、正直って凄いっスねぇ。
>>809 あー、もしかして!ロリコンじゃなかった!子供好きの方っスか?
…何か色々とあるんスねぇ。
でも、やっぱり子供の成長の行く末は見てて色々希望が見えていいんじゃないんスか?
>>810 おはようございます!
そうっスね!朝から元気だけは全開っスよ!気合も十分っス!
あ、俺は矢吹真吾っス、格闘家と言われれば嬉しいんスけど。
一応、学生っス!そして!草薙京の一番弟子っスよ!
>>811 なるほど!朝から、俺が全裸で腕立て伏せ100回っスか!
…って無理っス!無理っスよ!全裸じゃ無理っス!
捕まりますから!まず!余裕で逮捕じゃないですか!!
大体、なんで全裸!?なんでなんスかぁ!?
真吾が全裸で腕立て伏せをしてる横でフェイトも全裸で見てる。
真吾のちんちん勃起して腕立てをやめて今度はちん立て伏せ100回。
>>813 なんかおかしな事言ってないスか!?明らかに言ってないスか!?
というか、なんで本当に全裸!?いや、あの女の子もって!
だから!犯罪っスよ!100%俺が有罪っスよ!?
それに!んなもん出来るわけないじゃないスか!!
そんな100回したくないっスよ!!
よ、世の中恐ろしい趣味の人も居るもんっスねぇ…。
>808
…なんかあまり良くないことを言われてる気がする。
なんのネタなんだろう…?
>809
…よくわからないけど、元気だして。
ヴィータは良い子だよ。
>810
学生なんだ…。
私も少し前から学生になれたのかな?
私は時空管理局の嘱託魔導士、フェイト・テスタロッサ。
真吾…か、よろしくね。
>811
脱ぐのは嫌だって…。(恥)
それじゃ似たようなトリップの男の子みたいな女の子を
上に載せて全裸で腹筋100回とか?
そのトリップ+早朝だとなぜかあの赤ブルマの体育会系思い出してしまう。
>>815 あ、そうなんスか、なら同じ学生っスね!
と言っても、高校生っスけど、俺は。
(顔を下に向け年下である子に対していつも口調で話しているのに気づく様子もなく)
じ、時空管理局?宇宙刑事みたいなって、魔道士!?
魔道士…あ、フェイトちゃんっスね!了解っス!
にしても、魔道士、しかもまだ子供…世に言う魔法少女っスかぁ。
……あの、フェイトちゃん、火なんて出せたりするっスか?
>>816 それこそ危険じゃないっスか!?
というか、確かに人が乗った状態で腹筋なら、体もきついっスから
それなりにトレーニングにはなるかも知れないっスけど。
あー、女の子の草薙さんっスかぁ…。
女の子の草薙さんは元気みたいっスねぇ。
フェイトおぉおぉー!
(フェイトに後ろから駆け寄り、いきなりお尻に精液をぶっかける)
その腹筋は膣内に入れてもただの素又でもどっちもおっケー。
外出し、顔射、中だしどれでもいいよ。
>>818 あ、朝から何やってるんスか!?
というか、さっきからあの子、結構平気そうっスけど…
大丈夫なんスかね…というか、意味を理解してない感じもするっスね。
>>819 …え、それってなんスか?
足の上に乗せて足を動かないように固定した腹筋じゃないんスか!?
まぁ、ぶっちゃけ普通の腹筋っスけど!
それは腹筋じゃなくて…あれじゃないスか!?
大変だな、何かと…
(苦笑を浮かべながらフェイトの肩をポンと軽く叩く)
>>821 男なら、助けるべきっスよね。
まだ小さな女の子っスし。
(肩を叩くのを見て、そう聞こえるように呟いて)
ろりっこ万歳!
そういいながらも実は今真吾は勃起してて
身体中の血液がちんちんの海綿体に集中してて脳貧血状態
>817
…その真吾の喋り方って独特だね。
どこかの方言かなにかなのかな?
えっと…宇宙刑事とは少し違うと思うけど…。
私は火は出せないけど、雷…というか電気なら少し出せる…かな?
>818
…っ!!
…あの、さすがに怒るよ?
私はトイレじゃないよ。
(黒い杖を>818に向けて威嚇する)
>821
そうだね…。
休もうと思って来たのに、逆に疲れたよ。
…そろそろ時間だから、私はもう行くね。
話してくれた人…ありがとう。
行くよ、バルディッシュ。
(空を飛んで帰っていく)
くぅ…ねむ、い。
(制服姿だが髪の毛は結ばず下ろしたまま)
(口を大きく開けてあくびをし、目を擦る)
【おはよう、ございます】
【しゅってんは、つよきす、みにきす、つよきす…にがっき】
ちーんこキーック!
俺ってチンポねぇーっ!
ヤりましたよ、草薙さんッ!
>>823 そっちスか!?そっちの方向なんスか!?
なんか世の中、色々な人が居るんスねぇ。
いやぁ、広いっスねぇ。
>>824 え、いや、それはないっスよ!?
というか、それマズイ状態じゃないスか!?
脳貧血って!俺はそんな事ならないっスよ!早々!
>>825 そうっスか?まぁ、普通の喋り方も出来るんスけど
後輩体質が身に染みて…今じゃこれが一番楽な喋り方なんスよね。
あ、この喋り方は要は後輩キャラによくありがたちな感じっスよ!
…なら、魔法刑事っスかね?
あ、なんかカッコいい感じっス!魔法刑事って!
魔法を使って悪を討つって感じで!
あ、火は無理なんスかぁ、でも、雷…はぁ…二階堂さんとどっちが凄いんスかね。
でも、さすがに魔法の方が…凄いんスかねぇ。
うーん、体質と魔法、どっちが…。
あ!お疲れ様っス!フェイトちゃん!!
(大きく手を振って見送る)
>>826 おはようございます!って、まだ眠そうっスね。
大丈夫っスかー?まだ眠いなら、半寝な状態で無理せずにっスよー
(眠そうなのを見て少しだけ気を使って声を抑えて)
>>827 真吾っス!真吾!環境によってはそう聞こえますけど!
基本!真吾キックっスよ!子安さんの発音に間違いはないっス!
>>828 なんか更に酷くなってないスか!?ねぇ!なってますよね!
というか、下は普通に聞こえてるのに変な解釈されてないスか!?
な、なんで俺って、こんなネタキャラに…!?草薙さぁぁんっ!
朝から元気だな、少しゆっくり落ち着け。
俺がモーニングコーヒーをいれてやろう。
(水筒に袋詰めにしたコーヒー豆をいれ、ミネラルウォーターをいれて冷蔵庫へ)
さあ、後は7、8時間待つだけだ。
>>830 むしろ必死っスよ!?色々誤解を解くために!
って、コーヒースかぁ、コーヒー牛乳なら良かったんスけど。
って、なんすか!?そのやり方!?7、8時間って!?
余裕でモーニングじゃないっスよ!!おかしいですよ!
なまえぼしゅうちゅう!
>>829 あ、やぶきくんだ♪
くー…もう、おきてるよ?
ねむたく、ないもん。
(むすっとして真吾を睨みつけながら、リボンで髪を結んで)
いつも、ぱん、なんだね…。
これ、あげる♪
っ【カスタードプリン】
あさ、たべようと、おもったけど…こないだの、ぱんの、おれい。
牛乳はちょっとないな、そっちで用意してくれ。
そのかわりコーヒーは加熱処理してないから本来の香りが……
しまった、これ昨日寝る前に仕込んで今日飲むやつだった。
まあゆっくり待て、な?
今おっぱい大きい子が来たからちょうどよかった。
その子がおっぱいだして真吾はちんちんを谷間に挟んで貰って
何度も擦るというそういうトレーニングがあるぞ。
身体だけじゃなくてちんちんも鍛えて立派になるんだ!
>>830 くー、みずだしこーひー。
はじめて、みた♪
(テレビや雑誌でしか見たことがなかったそれを、キラキラした目で見つめて)
はち、じかん…。
くー…そんなに、かかるんだ…。
(閉じられた冷蔵庫の扉の前をウロウロ)
836 :
丸尾くん:2008/06/20(金) 07:23:33 ID:???
矢吹さんの好みの女性はズバリ金髪で背の小さい子しょう
メル「朝から皆さん元気ですね、本当に」
ディオ「元気なのはいい事だと思うぜ?
朝だからこそ元気出さなきゃなっ!」
メル「朝からとばして、昼過ぎにはもうバテてたりしても知らないんだから。
もう……おはようございます」
ディオ「朝から元気出してかねーでいつ出すんだよー。
おはようっ!」
真吾はロリコンだから巨乳よりもツルペタが好きだから
紀子の巨乳じゃちんちんしぼむだろう
矢吹チンポに改名しやがれ!
>>835 八時間経ったものが、今、ここに!
つ旦
>>837 …くー…おはよう、ございます。
(年下に見えるが、初対面なのでおどおどしてしまう)
あさから、げんきじゃないと、いちにちが、つまらないから。
くーくー♪(こくこく)
紀子の巨乳をもみもみ。
もみもみもみもみもみもみもみもみ。
もみもみもみもみもみもみもみもみ。
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ。
しつこくもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ。
>>832 98アーケード!?今でもそれを聞くこと時々あるっスよね。
98UMじゃその台詞は消えちゃいましたけど。
はい、ちゃんと起きたみたいっスね!
いやぁ、髪型変わるだけで女の子って雰囲気も変わるんスねぇ。
今のは眠気の影響含め、かも知れないっスけど。
(睨まれる視線に気づかずにのんきに髪を結ぶ様子を見て)
あ、今日も昼はパンっスよ!
いやぁ、早く食べて昼休みも鍛えないといけないっスからね!
って、ありがとうございます、プリンっスかぁ。
あぁ、お礼なんていいんスけど、お昼に食べますね!
(にこにことして受け取り)
>>833 了解っス!でも、普通のコーヒーと牛乳混ぜてもあのコーヒー牛乳の味にはならないんスよねぇ。
あの味ってどうやって家庭で出せるんスかねぇ。
…ゆっくりって!ゆっくり過ぎっスよ!
もう余裕で闘劇の始まりから終わりまでライブで見れますって!多分!
>>834 …西崎さんって意外と…なんスかぁ。
って、何言わせるんスか!?というか!それ違うっス!どう見ても特訓でもなんでもないっスよ!
18歳未満閲覧禁止っスから!それ!!
俺でもそれくらいはさすがにわかりますって!多分!!
>>838-839 メル「こういう元気さ?」
ディオ「……これはちょっと、なあ」
>>840 メル「七時半、まだまだ朝ですよ。
朝は意外と長いのですからね?」
ディオ「というか、何に遅かったんだ?」
>>841 ディオ「8時間後の……時空転移!?
なあ、メルっ」
メル「はい、はい。
……時間内じゃ調理し終わりませんし、ね」
>>842 ディオ「だよな!」
メル「でも、元気すぎるのも困りものです。
たまに雨が降らない朝だからって、もう」
ディオ「いーじゃねーか、梅雨なんだしさー」
メル「はぁ……それはまあ、沈んだ朝よりは良いですけれどもね」
>>840 そこぉっ!
みえる、みえるぞ!
わたしにも、てきがみえる!
(背景に星の海が広がる)
>>841 わぁい♪
のんでも、いいの…かな?
(振り向くとコップを差し出され、にこにこしながらそれを受け取る)
……ごっくん。
う……うす、い?
(いつも飲んでいるコーヒーとの明らかな味の違いに顔をしかめる)
>>836 なんで!?いや、どうしてそうなるんスか!?
それって思い切り俺がロリコンって事に!?
えーと、子安キャラでロリコンって居ましたっけ!?
とりあえずは覚えてないっスから!
シュラト殺す
を棒読みで連発して誤魔化しっス!
って、大体、なんスか!その修正してやるな声は!!
>>837 おはようございます!いやぁ、元気というかカオスっスよこれ!
あ、でも、バテはしないっスよ!授業はきちんと出て!
たまに寝て休むんで!!
>>838 おかしいですよ!名無しさん!
あ、どうでもいいっスけど、SNKプレイモアのどき魔女に漫画版二巻は
7月18日発売っス!最初から最後まで赤い核実験場に相応しい内容っスよ!
って、何宣伝してるんスか俺!?
えーと…俺はむしろ…って!何!?なんていう罠っスか!これ!
>>839 それなら、まだ!
草薙真吾になりますよ!養子になりますよ!草薙さんのところの!
そして、そして、真の草薙流後継者として、草薙さんと…
…なんか、某、バスケの原作みたいっスね。
義理の兄弟と戦うって…。
というわけで!俺はそろそろ逝きます!
朝からありがとうございました!!
よし、と、真吾行きます!!
(何故かジャージを脱ぎ捨てると青い学ラン姿になり)
それじゃ!今日も一日頑張っていきましょーっス!
(そう大きな声で叫ぶとダッシュしていく)
時を止めるスタンド使いがいるスレはここですか?
>>847 ディオ「色々あった方が元気が出るって!」
メル「寝たら駄目ですよぉ。
せっかくの授業なのに、何にもならないじゃありませんか」
ディオ「眠い物は眠いんだから、仕方ないよなー」
メル「ディオも寝てばっかりだったじゃない、もうっ」
メル「……でもほら、あのゲームだって巨乳の方ばかりですし」
ディオ「それ、フォローか?」
ディオ「一日頑張るか! じゃあなっ!」
メル「お疲れ様です、またーっ!」
>>848 ディオ「……えっと、オレ?」
メル「時間は止められますけれども、幽波紋までは残念ながらどうにも。
……ううん、服があれば何とでもなるでしょうか?」
>>844 ふううんもくしろく、も、あるよ?
くぅぅ…っ。
もう、しらない。
(のんきな様子に少しカチンときて、プイと横を向いて)
あさ、ぱん。ひる、ぱん。
よるも…ぱん?
がくしょくで、かったの。
おいしーよ、ぜったい♪(びしっ)
>>845 (見比べるように2人を眺め、微笑み)
どん、まい♪
(女の子の方にそう声をかけて頭を撫でる)
あの、え…っと…。
なまえ、きいても、いいかな?
わたしは、にしざき、のりこ。
あなた、たちは…?
>>847 【おつかれさま、やぶきくん】
【また、あおうね…ばい、ばい】
>>848 すとっぷ・ざ・たいむっ!
(カチャ、と横ポニテを捻ってみるが何も起こらず)
>>849 メルたんのオッパイを揉んで、ディオ様の尻を撫で回す。
くーちゃんかわいいなあ。ぎゅーってしてあげたい。
(抱き締めて頭ナデナデ)
>>850 メル「まあ、良いのですけれども。
朝からディオが元気ないんじゃあ、それこそ心配します……ん♪
(頭を撫でると、嬉しそうに微笑んで見上げる)」
ディオ「紀子姉ちゃん、だな。
オレはディオ! でこっちが、」
メル「双子のメルです。
うんと……学生さんでしょうか? よろしくお願いしますね♪」
ディオ「よろしくなっ!」
>>852 ディオ「うわっ!?
気色悪いな、……様って何だよっ」
メル「きゃ、もう……本当に朝から元気な名無しさんです。
いきなりはダメですよぉ、ね?
(胸を揉む手をやんわりと押し返す)」
>>853 ディオ「……ストップ?」
メル「本当だとしても知覚出来ませんし、そんなに変わりませんよね」
>>853 あさのせかいに…ようこそ。
>>854 ………。
ななし、うざい。
きもいです、つぶしますよ?(ぎろっ)
…なんちゃって。
やしさんの、まね、してみた。(ぎゅうっ)
>>850 おねえちゃん…。
はじめて、いわれた。(ドキドキ)
ふたご、なんだ。
でぃおくんに、めるちゃん。
くー…おぼえた♪
うん、こうこう、にねんせい、ですっ。
>>856 くーちゃんになら、潰されても本望だ!
(むぎゅーっ)
でも、潰そうと俺の股間の急所を掴んで、力を入れようとして、でも実際には潰す勇気が出なくて、
いつまでもそこをためらいがちに柔らかくもみもみしている姿を想像すると、さらに萌えた!
(抱き締めながらほおずりほおずり)
君たちも、朝の一杯を飲みなさい。
(ディオには普通の飲むヨーグルト、メルには精液入り飲むヨーグルトを渡す)
>>859 お前はなにも分かってない。
逆だ、逆にしろ。
【すこし、はやいけど、おちるね】
【じゅんび、しないと、いけない、から】
【れすけり、ごめんなさい】
【またね、ばいばい】
双子、寝落ちか
>>857 ディオ「紀子姉ちゃん……で、合ってるんだよな?」
メル「合ってる合ってる。
双子なんです。一応、私が姉で」
ディオ「背はオレの方が高いんだけどな!」
メル「1cmでしょ、1cm。
制服ですものね。私たちは、なりきり師♪」
ディオ「服を着て、それになりきって万請け負うのが仕事だぜっ」
>>859-861 ディオ「逆?
まあいいけど、ほら、メル」
メル「……まあ、ディオがいいなら。
じゃあ、頂きますね」
ディオ「っ、けほ、っ……苦、喉にっ。
何混ぜたんだよ……うぇ、変な……馬鹿っ、普通のにしろよな!」
メル「だから言ったのに……うん、美味しいです♪」
>>862 ディオ「じゃ、またなっ!」
メル「気になさらずにっ。お疲れ様、行ってらっしゃいませ」
>>864 ほら、ふつうのやるよ。
つ【ヨーグルト入り、生きのいい搾り立てザーメン】
>>863 ディオ「ちょっと遅かったしな、悪い」
メル「朝ですしね、まだ大丈夫なつもりです」
>>865 ディオ「やっぱり何か混ぜたんじゃねーかっ。
朝から何飲ませたんだよぉ……ったく」
メル「でもほら、両方に混ぜたら私も飲まないといけませんし。
片方で正解です」
ディオ「メルぅ……」
>>866 ディオ「そうそう、こういう普通のが……っ!?」
メル「ほら、吐かずに飲む、飲む」
ディオ「っ、ぷは……あ、……メルっ!
飲んじゃったじゃねーか、何かさっきより濃いし……うぇえ」
メル「大丈夫、体に害はない……と思うし。
ヨーグルト風味だし、飲みやすいんじゃない?」
ディオ「風味じゃなくて! ヨーグルトっ!」
ディオに指浣腸!!ずぶっ!
一度やってみたかったw
>>868 ディオ「っ!?」
メル「あー、あー。
あんまり虐めるのもよくありませんよ?」
ディオ「……メルもだろっ」
メル「まったくもう……――ファーストエイドっ」
ディオ「そうじゃねー! いや、有り難いけどっ」
あー、こんなところに白衣とナース服が。
ディオ、お前はナースな。
メルたんチュパチュパしてー
(勃起生チンコを突き出した)
>>870 メル「てっとり早く着せてみました♪」
ディオ「♪ じゃねーってっ。
あー、足元すーすーするしっ……」
メル「の割にはあんまり抵抗なかったじゃない。
……癖に?」
ディオ「な訳あるか!
ああ、もうっ……」
>>871 メル「チュパチュパにはまだ日が高い時間でちゅよー?
(ひんやりした聴診器を生に当てて)」
ディオ「……朝から元気だよなぁ」
メル「さっきまでのディオの台詞でしょう?
……まだ日が高いから、ちょっとだけですよ?
(聴診器を離すと、軽く掴んで前後に扱き始める)」
ディオのケツ穴にフリスクを2粒ほど(ずぶしっ)
朝だから元気なのさ、デュオも経験あるだろ
・・・つめたっ!
(金属のひんやり感にチンコがびくんとして)
おー、メルたんノリがいいねー
息子は重病なんです・・・早く助けてください
(手の熱で息を吹き返すように震えて先走りが漏れる)
そういや他にもエロ双子いたような。
最近見ないが元気にしてるんだろうか。
>>873 ディオ「う、わあ……このっ!
(勢いよく、忍びよる手を払いのける)」
メル「そうそうされっぱなしでもないみたいです。
第一そんな、お尻を丸出しにしている訳でもないですし、ねえ?」
ディオ「………」
メル「下着だってきちんと……ディオ?」
ディオ「い、いやっ、うん、そうだよなっ!」
>>874 ディオ「……そりゃ、まあ」
メル「でも、それは寝起きの話ですよ?
放っておけば治りますよー、禁欲が一番の治療でしょうか?
(悪戯っぽく微笑んで見上げながら、膝立ちになって扱き続ける)」
一番の禁欲法は、もう絞りカスも出ないくらい
性欲を発散させる事だと思う
おやっさん……もう、勃てねぇよ……
禁欲なんかしたら寝起きの元気さが一日中残っちゃうよー
それにもうここから我慢するなんてゼッタイ無理だし・・・
(切なそうにメルを見下ろしてる)
息子を解放してやってください、このままでは固まってしまいます!
(しゃがんだ目の前でチンコが暴発寸前で扱く手までヌルヌルに)
>>875 メル「きっと、元気です」
ディオ「その方がオレたちだって嬉しいだろ?
だからさ、きっとどこかで元気にしてるって」
メル「もし出来るなら、またお会いしたいものですけれども。
……仕方ないですね」
>>877 メル「でも、男の子って凄いですよ?
どんなに駄目だって思わせる位しても、次の日には大丈夫なんですから」
ディオ「……なあメル、言い方が」
メル「そんな物なのですから、絶つなら最初から、ですね♪」
>>878 メル「放っておけば治りますよぉ、お腹が減ったらそっちが優先です。
……してみますか? 何事も挑戦です、挑戦♪
(ぱっ、と手を離す)
なんて、軽くって約束ですもんね。
最後までしますから、軽く出してしまって下さいね?
(再び同じように、達しそうなそれを扱いて)」
っくしゅっ…!
んー……風邪でも引いたかしら
(鼻をくしくし)
ええ・・・それはそうかもしれないけど
このタイミングはちょっとないんじゃー・・・
(持て余しそうになって一瞬情けなくなる)
・・・もう、メルたんも人が悪いなー
分かったよ、軽くだね・・・軽く・・・
(また扱かれるチンコに集中してメルの手の感触を意識して)
・・・ああ、来そう・・・来た来た・・・きた、うっ!!!
(ビクッとなった次の瞬間ベトベトの精液がメル目がけて発射された)
>>880 メル「……噂をすれば?
ふふっ、何でもしてみるものですね♪」
ディオ「噂されるとくしゃみが二回、だっけ?
何にしたって、久し振りっ……つるはし?」
メル「ディオの格好よりはいいんじゃない?」
ディオ「誰のせいでこの格好だっ!」
>>881 メル「きゃっ……もう、本当に朝から元気なんですから。
息子さんもすぐよくなりますよー、ふふっ。
(二三度、出終えた後も絞るように仕上げる)
と、ティッシュティッシュ……」
分かった、新しい事務所の工事か!
>>882 んっ?これ?
もちろん!悪人撃退用の必殺武器に決まっt……
じゃなくて、えーと最近工事現場でバイトを始めてね
んで雇い主の親方から貰ったのよ(大嘘)
うっ・・・ううっ!残りまで・・・
ありがとうございます、腫れもすぐに引くと思います
(出した後に絞られると残りも放物線を描いて飛んだ)
・・・あ・・・・・・えいっ!
(メルがティッシュを取ろうと注意が逸れた瞬間にチンコの先を唇に押し付けちゃう)
>>883 やーほー♪お久し振り〜♪元気してたー?
(つるはしをぶんぶん振る)
ふふん、朝から元気だね〜、お二人さん♥
ディオくんは……コスプレに更に磨きが掛かった感じ?
>>884 そ、そうなのよ…!
昨日焼き蕎麦作ってたら事務所が爆発…じゃなくて!
例によって、まーたあの変な生足イカに事務所燃やされちゃって、あははっ…////
>>886 メル「ん、む……っ。
(すぐに顔を振り払い、むーっとして見上げる)
もう、欲張りな息子さんは噛んじゃいますからね?
治ったんだからしまわないと、また風邪引いてしまうんですから」
>>887 ディオ「危ない、危ないっ」
メル「私たち自体も久し振りなのですけれどもね。
本当、ぼーっとしていたらあっという間です」
ディオ「そりゃ、朝だから元気じゃなきゃなっ!
……これはまた違う、メルがっ」
メル「どうしても着たいんだというディオを喜んで着付けしまして♪」
ディオ「それも違ーうっ!」
冗談はともかく、新しい事務所はちょろっとだけ期待してるよー
うっ・・・やわらかっ・・・
(唇にむにゅっと割り込んだ感触が一瞬感じられて気持ちよく)
はい・・・すみません、きかんぼうな息子で
あとでよく言って聞かせておきます
(興奮冷めやらぬのか引っ込める前に最後にメルの頬を突っついて)
今朝は診察ありがとーございましたー
お友達も来たみたいだしごゆっくりねー
(慌ててしまってそそくさと帰っていく)
>>888 そうだね、勿論別の意味でもお元気そうで
(むふっ、と口元に手を当てにやけ顔)
へぇ、なるほどね
んっ?別に今更恥ずかしがらなくてもさー。その手の専門なわけだし
ディオくん、普通に女の子みたいにかわいいからすごく似合ってるわよ?
どれどれお姉さんがちょっと記念撮影してあげよっか?
(ポラロイドカメラを持ってにこやかに)
>>889 また無くなっちゃったからね
いよいよ資金面の部分で座礁し出したわけだけど……
新しい事務所が立つまではまた路上生活かしらね……(しくしく
双子のもう片方は? A.沙羅たんにつるはしで……
>>892 片方って双樹のこと?
掘られた。アッー!
って何か違うわよ、それ…
双樹なら杉作のおなちゃんのとこでコロッケづくりの手腕を奮ってるところじゃないかしら
寝落ちの予感
>>894 んー、私もそう思ってたりして…
あははっ、相変わらずだねー。でも何か懐かしいかも(苦笑)
二人は昨日徹夜だったのかしら…?
>>890 メル「九割方親御さんのせいですからね?
しっかり見ていないと。はいはい、お大事に♪
(ついた頬をティッシュでぬぐい、見送る)」
>>891 メル「ふふっ、勿論です」
ディオ「何だかなあ……元気だけど、さ。
まあ、うー……うん、サンキュな」
メル「似合うんですから、もう少し積極的に着ればいいんですけれども、ね?」
ディオ「それはまた違うっ。
……ああっ、写真も要らないからー!」
メル「(強引に掴んで)はい、チーズっ♪」
>>884-885 メル「きちんと寝はしたのですが。
うん、やっぱり久し振りだといけませんね?」
ディオ「どうにも鈍っちゃってな、やっぱある程度は来ねーと。
ゴメンなー……」
>>896-897 (あれ?ゴメン;;895は見なかった事に(ry)
(でもキツかったら、全然無理することはないわよ?)
二人ともくっついてくっついて
ディオくん、もーちょっと乙女が恥らうような表情でよろしくー
そそ、いい感じ。
はーい、ちーず♪
(ぱしゃり)
(カメラから写真が出てきてピラピラと振る)
ふ〜む。中々、いい写真が撮れたわね♪
ほら…二人とも可愛く写ってるじゃん?
(被写体に幼い白衣の天使2人。ちょっとしたチラリズム含)
>>898 メル「くっついてくっついてー」
ディオ「近い、暑いったらメルっ。
あ、……あー、こんな……感じだな?
(思わず、それっぽく表示をつけてみて)」
メル「っ♪ ……ほら、案外気に入ってるみたいじゃないディオっ」
ディオ「違う、断じて違うからっ!」
メル「ほら、ディオなんてもう可愛くって。
これで着ないなんて、勿体ないですよねー」
ディオ「……な、なんか変な所まで写ってないか?」
ディオちゃんの「チラリ」してる部分は、しっかり勃起してましたとさ♪
けしからんチラリだ
>>899 だよねー。こんなに似合ってるのに
これならきっとどんな女装でも違和感ナシね!
看護婦さんの他に何があるかな?
客室乗務員とか銀行のOLとか、チアガールなんかも面白そうね!
それにしても本当仲睦まじいわね〜
姉弟とは思えないくらいベタベタしてるし…
(写真と二人を交互に見ながらにまにまと)
んっ…?あ、ホントだ
何かしら?これ?
私もちょっと気になるー。これは身体検査の必要があるわねっ
(ディオくんの履いてるスカートをつるはしでするするとたくし上げてみたり…)
>>900 ふーーん、へ〜〜〜え……
看護婦さんなのに、なーんでここがこんもりしてるのかしら?
不思議ですよねー♥
(クスクスと小悪魔みたいに笑う)
俺のすごい脚力を見せてやるぜ!うおおっ!
(沙羅の目の前で高く飛び上がり、腰が彼女の顔の高さまで達する)
(空中で露出させたチンポをしごき、ビュビュッと射精、沙羅の顔をザーメンまみれにする)
(華麗に着地)
どうだ!
ドカタスタイルでエロ…………
Theガッツ! ですか?
>>900-901 ディオ「へっ?」
メル「もう、ディオったら興奮しちゃってー」
ディオ「違う、違うったらっ!
あとディオちゃんなんて呼ぶなぁっ!」
>>902 メル「でもディオったら「サイズが合わない」って拒否するんですから。
身長だってちょっとしか違わないのに、もう」
ディオ「普通は拒否するだろ、そんなのっ」
メル「普通じゃなくていーの。
そうですねー、メイドはもうしたし……」
ディオ「本当だよな? せめて、人の目がある所でくらい……うわっ!?
ちょっと、破け……じゃなくてっ、沙羅姉ちゃんっ!」
メル「(わざとしゃがみこんで)
うん、これじゃ看護婦さんじゃあないですよねー♪」
>>904 メル「む、私だってそこに着る服があるのなら」
ディオ「いい、対抗しなくていいから」
ムキムキマッチョな沙羅、ディオ、メル
ウワアァァァァァァァァァァァァァァァァァ(AAry
>>909 はい?何よ唐突に…
ふゃ??
(顔面や前髪がいつの間にかザーメンまみれで目がぱちくり)
ちょっと、いきなり何すんのよ!////
というかどんな荒技よそれっ!
(つるはしでガツン!と頭を殴る)
何よもう、いきなりイカくさったじゃない…んーっ
(人差し指でザーメンを掬って、ちゅーっと吸う)
げ………すっぱい……
>>904 私はどこぞのマッチョ女じゃないわよ;
残念、服装はちゃんとした学校の制服なのよ♪
(ふわっとスカートをなびかせる)
>>907 よう言うた沙羅ちゃん!
(ひらりと舞い上がるスカートの中に、カメラを突っ込んでシャッターを切る)
いっそ沙羅ちゃんメルちゃんディオちゃん三人とも、ソープで働けばいい!
うちの違法ソープなら、未成年でもありだから!
>>905 確かに、まさにどんぐりの背比べってとこね!
メイドさん……??
ふふーん、ディオくんってば実はまんざらでもなさそうじゃん?
おっ、可愛い下着はいてるねー♪
決める時は中までバッチリ決めるわけね?
んー……
んん〜〜〜?
(一緒にしゃがみこんで、じ〜〜〜〜っと股間を凝視)
(目を細めてニマ〜〜っと微笑む)
でもココがやけにおっきしてるのは何でかな〜?
(コンコンとつるはしの先端で優しくノックするオヤジ化女子高生)
>>906 無闇やたらな妄想は要らんトラウマを作りかねないわね……
>>908 (刹那、水色のぱんちゅがフレームにおさまる)
……で、いい写真撮れた?
(ゴン!と名無しさんの頭にかかと落とし)
通報しますた
>>906 メル「正しい反応ですね」
ディオ「服によっては着るけどな、肉襦袢。
ムキムキとは絶対言わないけど、オレだってちょっとした物だぜ?」
メル「あそこまでは流石に、ですね」
>>909 ディオ「ディオちゃん……」
メル「残念ですが、お断りさせて頂きます。
というか、違法なんじゃないですか」
ディオ「親を人間に戻す為に働くんだなっ。
ま、オレには関係ないけどさ」
女装したショタっ子が女子高生と実姉にえっちな悪戯される
何という至福な光景だろうか
>>909 (手を横にぱたぱた振って)
いや違法ってモロ公言しちゃってますから、あなた;
さすがに私やディオメルちゃんまで一緒に御用なんて事態はお断りよ、マジで
>>911 針山なんかが来たら、きっと地の底まで追い回されるわね……
>>913 ふむふむ、そうね
こんな光景きっとAVとかじゃ見られないわよね♪
(あまりに楽観的過ぎるウィンクを飛ばす)
今更だがなりダン1のドルアーガクリア。
ついでにコスやらアイテムやらオールコンプ。
後は…レベル99くらいか
今、ディオ97メル97クルール96だが
>>910 ディオ「オレの方が1cm高いんだぜっ」
メル「だから、それしか違わないなら着られるでしょ。
着るんならいつだって着せるのに」
ディオ「だから、着ないってのっ」
メル「これですもん。
そうですそうですっ、ディオも観念しちゃったら?」
ディオ「オレは、嫌なのっ!
あー、馬鹿、二人してあんまし見るなーっ……」
メル「(つるはしに代わって、手でスカートたくしあげ)
顔まで赤くしちゃって、もう。
何ででしょうねー♪」
>>913 メル「写真ならいつでもどうぞ?
今なら本気で恥じらってくれますよっ」
ディオ「やっ、駄目だって、撮るなーっ」
>>915 よくわからないけど、何となくやりこんだ感は伝わってくるわね…;
>>916 あはは、1cmなら誤差の範囲だって♪
世の中には「イヤよイヤよも好きのうち」なんて格言もあるくらいだし
おやぁ〜〜ん?
(隆起部分をまるで舐めるようにまじまじと見つめる)
さすがにコレはちょーっと誤差とは言い難い大きさよね?
(メルちゃんの方を見て相槌を求めるように)
何かしらね?これ……
すごく大きくて固いけどー
(指の腹で下着越しに隆起部分を撫でてみたり…)
よし沙羅ちゃん、メル。ディオに
エッチなオカズを提供するんだ! ちょうどお昼時だしね
>>915 メル「長丁場、お疲れ様でした」
ディオ「アイテムコンプって事は……
2レベル位なら大して変わらないのかも知れねーけど、リリス姉ちゃんもかぁ」
メル「その位遊んで貰えたら、私たちも本望です。
ありがとうこざいますね♪」
ディオ「遊んでくれて、ありがとうなっ!」
>>917 メル「じゃあ、次断ったら無理矢理着せてしまえばいいんですね♪」
ディオ「……着ずに済む選択肢は」
メル「ないない、そんな物」
メル「ちょっとこれじゃあ、サイズが合わなくても仕方ないですよねー。
何でしょうか、本当に?
(心底楽しそうに、膨らんだそこを一緒に眺めて)」
ディオ「分かって言……っ!
駄目、沙羅姉ちゃん、触るのはっ」
メル「ふふっ、これ以上は直接見てみないと……でしょうか?」
あと一人、ショタでも食っちまういい男がいれば完璧な攻撃体勢だった
人入りがええようですね
少しばかり、失礼させてもらいますよって…
(竹箒とチリトリを手に扉を開け、中に足を踏み入れる)
>>918-919 大丈夫よ、世の中は広いんだから。
需要だって沢山あるに決まってるわよ。ね?
(ディオくんの話にはまったく耳を傾けず)
だよねー、下着だけ明らかにサイズがおかしいよね〜…
コレ(くいっと竿をつまみ上げ)も物凄く窮屈そうだし、下着つけてる意味無いよねー
脱がしちゃおっか?これ
(否応なしに下着をするすると脱がせてみる)
(くにくにと指で竿を振り、妖しげな上目遣いで見上げる)
へーぇ………可愛らしいお顔に似合わず立派なモノ持ってるのね♪
ほら、メルちゃん見て見て、びくびくしてるわよコレ
(ゆびで先端をチョンチョンと小突く)
お昼のオカズかぁ……
何が好物なのかしらね?ディオ「ちゃん」は……くす♥
(肉棒をふにっと自分の胸に埋めさせて、ふにふに動かす)
>>920 うーん、なるほど…
ガタイのいいツナギ着た男の人とか?
>>918,922
メル「例えば私たちとか、ですよね?」
ディオ「いや、需要がないから着ないんじゃなくて」
メル「ディオなら、需要さえあれば着てくれる!
って信じてるもの、現にこう着てくれているしっ」
ディオ「だーかーら、これはメルのっ……はぁ」
ディオ「っ!」
メル「いっそ脱がせてしまった方が楽そうですよね?
という訳で、はいっ♪
(頷いて、一緒にするする下ろしてしまう)」
ディオ「あ、あっ……、なあ、止めっ……」
メル「散々されて、更に硬くなっちゃいましたか?
まだ全然触っていないのですけれども、ねー?
(竿のまわりを指先で撫でて)」
ディオ「っ、……これ以上はマズいってば、本当にっ。
本当に出……っ、沙羅姉ちゃ……!」
メル「ふふっ、それはなかなか美味しいみたいですけれども。
私は……どうしましょう、少し暑くなってきましたしー。
(白衣の下のYシャツを、上から順にボタンを外して)」
>>920 メル「惜しい限りです。
後ろが空いていますものねー……」
ディオ「何も惜しくないってっ。
呼ばなくていいからな、な!」
>>921 メル「あ、お疲れ様です。
ちょっぴりうるさくて、ごめんなさい、お構いなく♪」
>>921 あ、掃除夫の人?
えっとちょっとこれからまた汚れるかもしれないけど、ごめんね
なるべく床は汚さないようにするけど…
>>923 そうそう。いつの時代も可愛いものを追求するのは女の性って奴よね
だから全然問題なし(にっこり)
(膨張した竿をやんわり掴むとゆっくり天へ向かって扱き上げ)
へぇー、もうこんなになっちゃってるんだー
ディオ「ちゃん」は結構せっかちなんだね?
それにこんな大きなモノがフィットする女性用の下着なんてあるかしらね……?
(云いながら制服をするする脱ぎ捨て、胸の谷間に執拗に擦りつけ…)
(ペニスを使ってゆっくり自身のブラをずり下げて…)
それにしても色つやのいい代物ね
ちょっと二人で味見してみよっか……?
(そっと舌を伸ばして、れろっと亀頭を舐め上げ)
>>924 ディオ「っ……く、……はぁ……っ」
メル「着て興奮だなんて、いけませんよねー?
ううん、男の子用を履いても仕方ないですし……やっぱりここは、履かないのが?
(白衣を羽織ったままシャツのボタンを外し、はだけたシャツの下から覗くブラも外して)」
ディオ「っ、あ……はぁ……っ!
メルも、……沙羅姉ちゃんも、その……辺に……ぃっ。
(段々、快感に耐えるのに割く比重が大きくなってきたらしく、余裕のない声)」
メル「ふふっ、して……みちゃいましょうか♪
(おずおずと舌が伸ばされる横に顔を寄せ、横から竿をちろちろ)
(横向きにはんでみたり、上下に舐めてみたり)」
ディオ「っ! あ、……ふぁっ……!」
リアル掃除夫の俺を呼ぶ声が聞こえたような聞こえなかったような・・・
>>925 ん……
本当にやめっちゃっていいのかな〜〜…………?
ココはこんなにして欲しそうにピクピクしてるのに…?
(竿を柔らかい唇で包み、つつっと舐め上げ唾液の轍を作る)
ほら……どんどんおっきくなってる……
(片手でふとももの内側をさわさわと愛撫する)
んっ……ちゅ……んむ……あふ……
ちゅ、美味しい……っぷ……
(袋の付け根から先端までゆっくりと丹念に舐め上げ
ちゃぷちゃぷと亀頭を口に含み、舌と唾液で吟味する)
んっ?先っぽから何か出てきたわね……
ほら、メルちゃんも味わってみる?
(カウパーを舌の上に零し、キスで受け渡す)
>>926 名無しさんが本家の人?
んー……呼んだのは一応私、なのかしら?あはは……
>>926 メル「毎日お疲れ様です。
気持ち良く過ごせるのもあなたのおかげ、ですね♪」
>>927 ディオ「あ、……うー……」
メル「嘘は良くありませんよねー、ね?」
ディオ「……そりゃ、っ……! はぁ……っ、……。
…っ、……そうだよ、されてーよっ……あっ! ……くっ……」
メル「うん、よく言えました♪」
ディオ「はぁ、は……駄、……っ…!
あ……く、っ……そこ、……撫ぁ……っ」
メル「本当に……んっ、ぇ……大きさも、硬さも、丁度よくて。
ん、ぁ……美味ひ、……ディオ……♪
(沙羅の舐めない所を丹念に、竿全体を代わる代わる舐め尽くして)」
ディオ「は……ぁっ、……それぇ、は……っ」
メル「本当ですか?
それじゃあ、ふふっ……頂きます♪
(遠慮なく唇を重ねて、舌の上の先走りを舐めて、そのまま舌まで絡めてしまって)」
ディオ「っ……あ……。
(そんな様子を、上からぼーっと見下ろして)」
>>928 気持ちいーい?
ふふー、やっぱりされたいんだ……
人間正直なのが一番だよね…?
(濃厚なキスをしながら、ちらちらとディオくんの方を見つめる)
んっ……ちゅるる……ちゅっ……ちゅく……
ちゅろ……んふ……
(ねっとりと絡め、熱い唾液とカウパーを何度もねちゃねちゃと混ぜ合わせ)
っ……
(すうっと顔を放して、銀糸を垂らす)
じゃあ私からちょっとご褒美をあげよっかな…
(胸を持ち上げ、むにゅっとペニスをその柔らかな乳房で挟む)
いい……?動くわよ……?
ほぉら……んっ……
んん…………こういうの、好きでしょ……?
(乳房で内側に圧力をかけ、上下に擦り出す)
>>929 メル「んっ……ん、……ぅ……ん……っ。
(熱っぽく、今までディオにするだけだった分まで責められて、こちらからも責める)
(時折ディオを見上げては挑発するように微笑んで、その度に口付けの熱を増していき)」
ディオ「…………、……はぁ……
(切なげに、そんな様子を見下ろす)」
メル「ん……ふわぁ……♪」
ディオ「へ、ぇ……ご褒美……?
っ、あ…! っ、……く、は……っ、………っ!」
メル「こればっかりは、私じゃあ出来ませんからね。
ふふっ、気持ち良さそう……♪
(すっと立ち上がると、息の荒いディオにおもむろに唇を重ねて)」
ディオ「ん、……ぅ、っ!? ん、んっ……」
メル「ぷは、……うんっ、とっても気持ち良さそうですよ、沙羅さんー?
流石にそろそろ限界でしょうか? ん、……ぅんっ……
(二度三度、唇同士を重ねていき)」
ディオ「ん、……っはぁ、あ……ぅ、んんっ……ん!」
このオルタ的展開には期待せざるを得ない。ROM専だったけどあそこは入り浸ってたなあ。
>>930 姉弟であんなに濃厚なキスしちゃうなんて、すごくいやらしい………
へーぇ……気持ちいーんだー?ふふ……
んっ……んむぅ……ちゅ、ちゅ……
(亀頭部分だけ出してから舌を伸ばし、鈴口を円状に捏ねる)
言葉では散々否定してたけど、、ずーーっとえっちな事考えてたんでしょ?
そろそろ出したい……?
そうよね、こんなにパンパンだもんね
いいよ……出しても……
どこに出したい?好きなトコに出させてあげる……
んむ……んちゅ……れろ、ちゅ……
(喉奥までペニスを含み、きゅーっと大きく吸い込む)
(ふぐりを掌で弄び、唇と舌で竿を絡ませ前後に動く)
>>931 3Pは基本仕様です。なんてね♪
えー、ずっと見てるだけだったわけ?
それって何かもったいなくない…?
というかよく我慢できたじゃん。ふふん♥
>>933 あそこは自分がキャラサロンに居つくきっかけになった場所だったから、
戻ってきてくれたのは素直に嬉しいよー。
でも折角だからお話したいのはやまやまだけど今ロール中みたいなので、得意のROM専に戻ります。
んじゃ三人とも頑張ってねー。
>>932 メル「……ふふっ♪」
ディオ「ば、っ……ずっと、じゃねーっ。
そりゃあ……少し、……ちょっとは、考えた……けど……ぅ、っ!
ぁ、……ん、く……ぁ、はっ……!」
メル「例えば、どういう時に考えるのでしょう……ね♪
(一度、ふかーくディオと唇を重ねてから、もう一度しゃがみ)」
ディオ「は、ぁ……っ!
沙羅姉ちゃん、っ……は、ぁ……あ、……く…!
……このまま! っ、……沙羅姉ちゃんの、口の…中、にっ……!
(息も絶え絶えに、とろっとした目のまま懇願して)」
メル「……ふふっ、かーわいっ……♪」
ディオ「……あ、あっ……ぅ……!
はぁ、ふ………っ! ……沙羅姉ちゃん、出……る、……ぅ!
っ……あ、はぁ、はっ、はぁ……く、…………ぅんっ!
(きゅーっと吸われた所でとうとう限界を迎え、熱い白濁を勢いよく沙羅の口に注ぎ出す)」
>>934 なるほど、誰かにきっかけを与えられたってのは何か嬉しいわね!
折角会えたんだから参加していけばいいのに…ふふっ
複数なら慣れてるし、もったいなぁ……
ん、それじゃ我慢できなくなったら、遠慮なく声掛けていいからね♪
>>935 すこし……?
ホントに……?くす…♥
気持ちいいことなら、お姉ちゃん相手でも厭わないのに……?
(ペニスを頬ずりし、悩ましげな表情で見つめ舌先をちろちろとカリに這わす)
いいよ……それじゃお口の中にいっぱい出してね……
ディオくんの熱くて濃いの…おちんちんからたっぷりと出して…?
全部飲んであげるからさ…
んっ……ちゅ、んん……んっ、んっ……
んぷ……はむう……ちゅるる……んく……んん……
(前後運動に緩急をつけ、ねっとりとした甘い摩擦を与え射精を促していく)
あっ、んん……!
ん、んんーーーっ……!!
(瞼をきゅっと閉じる)
(射精の瞬間にぱっと顔を放し、大きく口を開き、舌で精を受け止める)
(手で竿を扱き、口内に再び含んで呼吸と共に余韻を全て抜き取る。)
(こくんっと喉を鳴らして嚥下すると、口を開けて飲み干した後を見せる)
いっぱい出たわね……ホント元気なんだから……
(ほんのり頬を染めながら微笑む)
>>934 メル「(名無しさんに見えるよう、ピース)」
>>936 ディオ「……はぁ、は……」
メル「沢山出たみたい……です、ね♪
ありがとうございましたっ」
ディオ「ば、……メルがお礼言うような所じゃねーだろっ
(喋りつつ、いそいそと下着を履いて)」
メル「沙羅さんの唇も……ふふっ」
ディオ「聞いてねーし。
……その、あー……うん、沙羅姉ちゃんの、気持ち良かったし……」
メル「ディオも可愛かったですし、ね?」
ディオ「それはこれっぽっちも関係ないっ!」
>754
んあ…?ん…ふわぁあ…ぁ。
よく、寝たぁ…(と言いつつゴロゴロしたまま)
って何ですかぁ…?この濡れタオル…ど〜りで寝苦しいと思ったぁ…
(無表情でビクともしておらず)
お腹空いた…
DIOハーレム乙って言ってやるとこだろうか、これはw
【ってログろくに見てなかったよ…;】
【ロール中にお邪魔してゴメンナサイッ 落ち〜】
>>937 んーっ……美味しかった♪
すごい量出たねー、本当に子供?
ま、とっても可愛かったし、そこはどうでもいっか♥
さて、こんな時間になっちゃったね
ひとまず今日はこんなとこかな?
私も夕飯の買出しに行かなきゃいけないし…
この後のお楽しみはメルちゃんに任せたわ
お姉ちゃんとしてしっかり可愛がってあげてねー♪
次回は双樹も入れて3:1でしちゃう…?
なーんて♥
ほんじゃ、遊んでくれてありがと。まったねー♪
(つるはしを振って、原付で去っていく)
【お疲れ様。長時間になっちゃってゴメンね
久しぶりに一緒に遊べて嬉しかったよ〜。ありがとー】
>>939 そだね。年若いのにけしからん男の子だわねー。ふふー♥
>>938>>940 【あっ、ごめん。私はもう落ちるから、気にしないで戻ってきて!】
【長時間オジャマしてごめんね。それじゃまたね!】
あなた…
>>1を見て覚悟してきている人ですよね
ここでロールをするということは誰かが乱入してくることを覚悟しているって
そういう人ですよね
つーことだから気にすんなと無責任に言ってみる。
>>940 気にすんな
気にしたら寝てるところを犯す
>942-943
【優しい反応アリガト〜】
【てコトで図々しく出戻り娘がちょっと通りますよ】
>944
おっ…ナニ言ってんですかぁ〜!?(////
もーケダモノなんだからー名無しサンってば〜(ゴソゴソうりうり)
にしてもアッツイねぇ…はふー。
そしてあと少しでスレ梅タイムになります。
でも熱くてセクハラする元気もでねーよ
>946
あ。も〜そんな時期なんだぁ…
私踏んだらスレ立てられないや…;
悪いケドもし私が950踏んだら955サンに頼むね〜
ふぁ…ホントホント。暑くてダラダラするしぃ…
やんなっちゃいますよねぇ〜
(ぐでーと手を伸ばして眼鏡を手に取り掛ける)
暑いってか、こっち湿気が凄いんよ
なんなんぞこれ
冬は着ればいいが夏はフルモンティでも暑いしなー
この時間にシャワー浴びても結局汗かくからめんどくせー
>948
それはアレですよ、ア・レ。
梅雨〜…じめじめするし、すぐカビ生えるし…
チョー面倒くさい時期ですよねぇ…やだやだ…(足バタバタうだうだ)
>949
んー…水風呂は大袈裟だけど、
ぬるめのシャワー浴びたらどーですかぁ?
汗ひくんじゃないかな…ふんふん。
うあ…やっぱり私が950か…ゴメンナサイッ;
>955サンに権利譲りま〜す
>>950 ぬるめのシャワーでも結局はもう一度ってなるぜ?
二度手間は嫌だが汗は嫌い、何と言うわがままな俺
とりあえずアイスコーヒージュルジュルしてることにしよう
特に洗濯物が困りものやが
乾燥機とかハイテクな物持ってないけん、部屋干しするしかないんぞ
>951
あ、見落としてた。(笑)
やーだー!有るワケないな〜い♪(笑顔で手のひらをブンブン振り)
餓えた獣…し、屍人になるのはヤぁですからね?!
(布団を頭から被りモコモコガード!)
>952
お兄さんホントにワガママですね…(笑)
んじゃ〜かき氷買ってくるとか…
きゅうりとか茄子、スイカなどの瓜科の食べると体温下がるらしーですよぉ
>953
部屋干しは細菌が増えちゃうんだよね…
部屋干しトップがオススメだよ〜
どれ、俺が立ててみるが
>955
アリガト〜♪…名古屋の名無しサン?
方言ってさぁ…イイ!ですよねぇ…ウットリ。
なんか胸キュンしません?!(眼鏡光りハァハァ)
方言フェチにはたまらないよ〜
やっぱり関西…いや東北も可愛い…
>>957 しゃぶれ!俺の剣をしゃぶれ!このドグサレがッ
乙達磨
依子に素朴な質問
先生が好きなのは知ってるけど、女の子同士とかどうなの?
>957-958
わーい♪お疲れサマでした〜やんややんやー(ぱちぱちぱち♪)
…!!しゃ…しゃぶれって、ナニを!ナニをですかぁ?!(////
>959
はぁい?んー…?あー
イマ流行りの百合百合ぃ〜ん♪ってやつですかぁ?(眼鏡くいっ)
どーって言われても…女の子とエッチしたコトは無いなぁ…
女同士でどうやるのかもよくわかんないし。(ふむと首を傾げる)
可愛いー♪とは思いますケドね〜…何か自分と比べちゃいそうで恥ずかしくない!?(笑)
タチとかネコって言うんですよね〜(眼鏡きらん)
しゃぶれってのは、骨までしゃぶる的な意味やがw
何だと思ったんよ?
…言っちまえ、大きな声で
>961
あ…あぁ…デスヨネー♪あはっ あははははー!!(///
うえぇっ?!そ、れはそのぉ…エッと…
(真っ赤な顔のまま目はクロール)
……い。言わな〜い!絶対言わないもん!
(///がばっ布団被りふるふる)
と、犯される覚悟を決めた依子は、
布団を敷く必要がない事をさりげなくアピールするのであった。
つづく
>963
…布団を敷くで思い出したんだけどさぁ。
「布団を敷こう!なっ!?」ッていうひげ面が脳裏に沸いて出て来ちゃって…
さりげなぁく…げんなり。トホホ…つづ…かなくていーですよぉもう!
ワケ解んな過ぎぃ〜!!(ブーイング)
ブーイングとは即ち「ブーing」の事であり、おならをした事を示す。
>965
「へぇ」そーなんだぁ…
ってちょっ…チョーくだらない…(呆気)
なんかさぁ………(ぬるぅい眼差し)
や、なんでもない。(ふいっ
そのぬめっとした眼差しには耐えられないんだぜ。
俺は逃げるんだぜ。
バイチャ
じゃ〜私はまた仮眠に入るんだぜ☆
春眠ってワケじゃないのに何で…ゴソゴソ…ぽふん。
オヤスミなさぁ…い…すやすや…
>>941-942 ディオ「……あぁ、もうっ」
メル「最後でよかった……とすべき所でしょうか?
締めを欠くのは本当によろしくないですね、はあ……申し訳ありません」
ディオ「でも、楽しかったから、さ!
サンキュ、また、なっ!」
メル「……何だかんだで一度ですしね? 後は私が責任をもって引き受けますので♪
ありがとうございました。それでは、またっ!」
あきません…
あのまま何も言わんと失礼しもうて…すみませんでした
それにしても…この場所も、もうすぐ終わりやろか?
(竹箒を抱えたまま、辺りを見回す)
(一通りの掃除を済ませて一息つく)
ふぅ…誰もおられんようやし、掃除もそない時間かからんと終わらせれて良かったですね
では、これで失礼しますよって…
このスレも終わりですか、お邪魔しますね〜。
あうう〜、昨日の満月でまだ目がくらくらする〜。
(瞳を赤くして、ふらふらと入ってくる半人半霊)
>>957 スレ立てお疲れさまです〜。
ぼりぼりぼり、ぽろぽろ
ぽりぽりぽり、ぼろぼろ
(菓子を食い散らかして食べかすばらまきんぐ)
974 :
牛バカ丸:2008/06/20(金) 23:53:44 ID:???
>>972 なーむーなーむー!ていっていっ!
(適当な念仏唱えながら塩(伯方の塩)をぶつける)
>>973 あ〜、折角綺麗に掃除されてたのに。
最後くらい片付けて移動しましょうよ。
(掃除用具を持ってきて食べかすを片付けていく)
>>974 ちょっ、やめてくださいよ!
成仏はしませんけどうぁ、しょっぱいぃ…。
(塩を手で防ごうとするが、全部は防ぎきれず、口の中へ入ってしまう)
くっちゃくっちゃ、べちゃべちゃ
(汁の多い食べ物をこれみよがしに食い散らかす)
977 :
牛バカ丸:2008/06/21(土) 00:10:47 ID:???
>>975 おおっ!幽霊なのに俺の念仏が効かないモン!
かくなるうえは!ミスターユニバースの術!ただし上半身のみだモン!!
なーむーなーむー!
(めっちゃマッチョになった上半身で柏手連打)
>>976 なっ…。
(あまりの行儀の悪さに絶句するが)
(台所で雑巾を濡らしてくると、汚れた床を拭いていく)
>>977 そりゃああんな適当な念仏じゃあ…ってうわぁ!?
(上半身が巨大化すると慌てて刀を抜いて構える)
か、柏手は魔を払いますが、私は半分人間なんで効きませんよっ!?
980 :
牛バカ丸:2008/06/21(土) 00:22:32 ID:???
>>979 てきとーでも心がこもってれば効果があると聞いたことがあったモン
(鼻をほじりながら)
む!刀!なかなかやりそうだモン…
(一瞬ファイテングポーズをとるが)
暴力反対だモン。
(スルスルと上半身が元に戻る)
此所に来るのも少し久しぶり、でしょうか?
ん、とりあえずお邪魔しますねー
【出典;ぱにぽにだっしゅ】
>>980 では心がこもってなかったか、本当に効果がないのかのどちらかでしょう…。
む…。
(相手がファイティングポーズを取ると気を溜めて構えるが)
…?
(体が元に戻ると溜めた気のやり場に困り)
仕方ないなぁ…。
(誰もいない方へ弾幕を撃ちまくる)
>>981 むっ?
(弾を撃ち終わり、刀を納めると、新しい気配に気付く)
(気が立っているのか、少し怖い顔で見やってしまう)
あっ、こ、こんばんは。初めまして。
(相手が目に入ると慌てて普段より明るい声で挨拶して取り繕う)
>>983 わぁ……
(目の前で放たれている大量の弾か何かをただ呆然と見つめて)
Σは、はいっ!?
(異様に殺気立った女の子に、思わず背筋がぴーんとなって)
あ……は…はい…こんばんは…初めまして……
(さっきの事もあってか、何処か怯えたような様子で挨拶を交わして)
>>984 ええと、あの…。
(何だか怯えた様子の少女に自分の責を感じて)
こ…魂魄妖夢といいます。
その…先程の無礼、申しわけありません!
お詫びといってはなんですが、どうぞ何なりとお申し付けください!!
(突然頭を下げて唐突に申し出る)
>>985 (怯えた表情のまま、相手の背中の剣に目をやって)
Σは、はいっ?
あ…わ、私は…く、来栖柚子って言います…
えっと…?よ、妖夢さん、ですね…?
ほぇっ?あっ、べ、別に良いですよ?勝手に恐がってたのは私ですし…
で、ですから…ほらっ?顔を上げてください、ねっ?
(急に頭を下げた相手に思わず驚いてしまい)
(わたわたと慌てながら相手に頭を上げてもらうよう頼んで)
>>986 柚子さんですか…。
申し訳ありません…。この時期は気が立ってしまって…。
(頭を上げると一時期よりかは治まってはいるものの、うっすらと瞳には赤が残って)
うう…まだまだ修練不足です…。
(がっくりと肩を落としてうなだれる)
>>987 …?
花粉症か何か、でしょうか…?辛いらしいですよね、この時期も花粉症の人って
(相手が頭を上げてくれるとほっと溜め息を漏らして)
(目の赤も花粉症のせいだと勘違いしてか、特に危険だとか気には留めなくて)
だ、大丈夫ですよ?ねっ?
それより、修行って…お侍さんか何か、なんですか?ほら、刀だって持ってますし
(相手の持ってる日本の刀に首をかしげながら問い掛けて)
>>988 いえ、花粉症ではなくて…。
満月を見るといろいろと押さえが効かなくなってしまうんです。
お医者さまに見ていただいているのですが、まだ治らなくて…。
(簡単に原因と症状を説明して)
ありがとうございます…。
(柚子の励ましにようやく微笑み返す)
侍ではなく庭師なんです。仕事に使うのはこの刀ですけどね。
私はある方の護衛もしているのですが、今はまだ修行中、半人前でして…。
(どこか恥ずかしそうに目線を泳がす)
>>989 満月で、ですか?だとすると…一か月に一回は大変そうですね…
と言うより、そう言うのを治せるお医者さんが居た事にびっくりです…
(とりあえず納得しながら、じーっと相手の目を覗き込んで)
いえいえ、ですよ?
(何となく自然に、優しく相手の頭を撫でていて)
庭師…さん?刀なのに、ですか?
(どんな風にお仕事してるんだろう、と気になってか、小さく首をかしげて)
色々と大変そうですね、っと…そう言えばさっきから後ろに居る…えっと…何でしょう…これ…?
(相手の後ろでふよふよと浮いている白い塊のようなものを指差して)
>>990 まぁ月を見ないで屋敷に閉じこもっていればいいんでしょうけど…。
月のことは月の人に聞いたほうがいいですからね…?
(赤みが薄くなった瞳を覗かれると目が合って)
(若干恥ずかしさを感じるものの、何となく逸らせずに)
はぅ…。
(頭を撫でられると少し頬を赤くしてしまうが、決して嫌ではなくされるままに)
ん…あ、これですか?
(半霊を前に持ってきて抱える)
これも私、私の幽霊の部分ですよ。
誰もいない予感!
2ちゃん全体が落ちてたらしいよ
鯖
995
996
997
998
999
1000ならみんなしあわせ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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