【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【part96】
>>943 ギンガ…さん?
あれ?誰もいない
>>949 そうなんですか?
でも、ちゃんとしないと怒られちゃうんじゃあ……
えっと…お疲れ様です
>>950 今晩は冷たいパスタでしたよ
>>951 だと、いいんですけど……
最近会えてないので、寂しいんですけどね
(撫でられて、嬉しそうに笑いました)
冷たいパスタって不味くない?
>>952 そんなに気負わなくて良いからね?
弱点を克服する事が重要なんだから
・・・ごめん、そうだったわね
(申し訳なさそうに俯きます)
私じゃキャロの支えになれるかどうか分からないけど
なにかあったら遠慮なく相談してね?
冷製パスタというのがあってだな
>>953 そんなことありませんよ?
とても、美味しいです
>>954 はい…
あ、いえ気にしないでください
…わかりました
今晩は〜
>>953>>955 初めから冷たくして食べる事前提の作りならいいんだけど
暖かいのを食べるように作ったのが冷めたんだったら、ちょっとね……
普通のラーメンをそのまま冷ましたら冷やしラーメンになるわけでもないでしょ?
だんだっだっだっだっだんっ!!
そろそろ次スレやね
ティア麺とスバル麺ください
>>956 気にしないでなんて言わないの
(ぴんっとかるくキャロのおでこをでこぴんします)
キャロは私の仲間で後輩みたいなもんなんだから
気なんて使わないのっ!いい?分かった?
(じっとキャロを見つめます)
>>957 こんばんは、スバル
お疲れ様
あれ?スバルは嫌いなの?
私はそうでもないんだけどね・・・
それは極論過ぎるわよ(汗
>>958 ターミネーター…とはちょっと違うかな。
>>959 早いもんだよね、あたしこのスレにはどれ位こられたかな……
>>960 それはどういう料理(?)なのかな、あたし達を(性的な意味でなく)食材にしようってつもりなら諦めてね。
>>961 今晩はキャロ〜なんだか久し振りな気がするね。
>>962 今晩は、ティアこそお疲れさま。
う〜ん、別にそう言うワケじゃなくてさっき言ったとおり「冷たいのを食べるように作った」物なのか
「暖かいのを食べるように作られてたのがただ冷めた」物なのかってこと。
だんだっだっだっだっだんっ!!←GRのBGMの1つ
>>963 ああ、そういうこと
ちょっと勘違いしてたかも・・・
温かくして食べるものが冷めたら不味いには当然よね
【続きどうしよっか?場所移動する?】
>>962 あぅっ!
(デコピンされて、涙目になりながら額を押さえました)
仲間で、後輩?
はい……わかりました
>>963 はい、お久しぶりです
えっと、今夜はお約束があるんですよね
スバル「E・X・I・G・A エクシーガ! うおおおおっ!!売ってやるぜぇ!」
えっと…それじゃあ、私は失礼しますね
>>965 でしょ?
冷やして食べるからには材料や作り方もそれに適した物の筈だもん。
【そうだね、選択肢は避難所の方に行くか次スレを立てた上でここでするか、ってとこ?】
>>966 会えて嬉しいよ。
そうなんだけど、この状態だと、少なくともここですぐに―とは行かない感じだね。
>>968 【今日もお相手してくれてありがとキャロ】
【また今度、時間とか合えば3人で・・・とかしたいわね】
【気を使ってもらってありがと、お疲れ様】
>>969 そうねー・・・。当たり前の意見だけど(汗
(食べ物の事になるとやっぱり熱心よねーと思うのでした)
【じゃあ次スレ用意してくるから、ちょっと待っててね】
ノ
>>967 えっと……それなんて愛の心にて悪しき空間を断つ獣?
>>968 気を使わせちゃってゴメンね、また今度会えたらゆっくりお話し出来るといいな。
>>971 すっかり食いしんぼキャラだねあたし、そんな否定はしないけどさぁ……
【あたしが挑戦してみようかとも思ったけど
ティアがやってくれるなら今夜のところはお言葉に甘えるね】
【それじゃ今晩もよろしくね、スバル】
・・・まぁアンタに言われても安心できるかどうか微妙だけど・・・
嬉しいから・・・素直に受け取ってあげるわよ・・・
(フンッと鼻を鳴らしてフクザツそうな笑みを浮かべます)
やぁぁぁっ!ぎゅってされたらぁぁっ!!だっだめぇぇぇっ!!
(イッちゃってと言われたとおりに、乳首を掴まれて達してしまいました)
はぁ・・・はぁ・・・スバルぅ・・・
(ぎゅっと抱きしめられて、そのまま余韻に浸りながら身を預けました)
ぴんっ!ぴんっ!っと♪
弾かれてもきもちいーんだぁ♪スバルの乳首ってエッチねー
(爪の先で乳首の先端を焦らすようにくりくりと弄ってあげました)
あっ!もうっ、気持ちよすぎて私の事離したくなくなっちゃった?
んんっ・・・ちゅっちゅっ・・・ちゅーっちゅちゅっ・・・
(音を立てながらスバルの乳首に吸い付いたり舐めたりを繰り返します)
もぉ〜♪スバルのエッチなお汁で下ぐっしょりじゃなーい
(指に付着した愛液を見せ付けるように舐めとります)
んー?イッちゃったの?スバルぅ?
(口を離して達したばかりのスパッツに隠れたワレメを、ぐにゅぐにゅと荒っぽく指で弄ります)
次はどうしてもらいたい?言ってみなさい、エッチなスバル?
(イジワルっぽく尋ねて、スパッツ越しに弄り続けてあげました)
>>976 【こちらこそよろしくね、ティア♪】
う〜バディだったあたしを信用してよ〜素直じゃないんだから……
(ちょっとキツイ物言いに対し甘える猫のようにすり寄って)
イっちゃった顔可愛いね……もっと見たいよ…ん……ちゅ……
(絶頂と共に脱力したティアを抱きしめつつ首筋にちゅ〜っと音をたてるように吸い付いていく)
やっ!なっ!ダッ!メ…だよ……
(弾かれるたびビクン!と激しく身体を跳ねさせ、抵抗の言葉も弱々しく)
はぅ……ティアを放したくないのはいつもの事…んぁぁっ!!
んんっ!ふぁ……ん…くぅ!!
(強引に音をたてて乳首を吸われ、乳房全体から脳まで侵すような快感に言葉を発する事も出来ず喘ぎ続け――)
うう……しょうがないじゃない……ティアがそんなに激しく……
大好きなティアにそんな事されたら……どうしても……すん……
(意地悪く責め立てられてぐったりしながら思わず涙ぐんでしまう)
うん……イっちゃったよ……こんなに激しく感じちゃって…あたしの身体……
はぅっ!まだそんな……うう……ちょ…直接…アソコを弄って……お願いします……
(休む暇もない攻めをうけ涙目でもっととおねだりし)
>>977 アンタを信用しろっていうのが、なかなか難しいわよ?
(クスッと笑って嬉しそうにすり寄るスバルの頭を撫でてあげました)
ああっんんっ!・・・はぁうぅ・・・きもちぃぃ・・・スバルゥ・・・・
(首筋にキスをされて、とろんとした表情で心地良さそうにスバルに寄り添います)
ふふん♪だめって言ってるのに、とっても感じてない?
ほらほらぁ〜♪乳首弄られてきもちいいんでしょ?
(当然の質問を投げかけながら、指でぐぐっと硬くなった乳首を押します)
ちゅっ・・・れろれろぉっ・・・ちゅちゅっ・・・
スバルのとってもおいしっ♪かわいい声も最高だし♪
(まるでおもちゃのように、スバルのおっぱいを舌で責め続けました)
ごめんごめん、ちょっとやり過ぎちゃったかしら?
(クスッと笑って涙目になった目の端をぺろっと舐めてあげます)
涙浮かべたスバルの顔もかわいーわよねぇ♪いじらしいって感じで
ふぅん、やっぱり直接が良いわよねー
(嬉しそうにずぶぬれのスカートとスパッツに手をかけて、いっぺんに下ろします)
うわー♪すっごいぬれぬれじゃなぁーい
さぁーってスバルのご要望通りに・・・
(愛液を零すスバルの秘部にずぷずぷと指を沈めていきます)
(
>>978 先生……相方が冷たいです……
(どこか遠くに語りかけるように拗ねて)
ん……ちゅ……凄い敏感……んん……
(首筋をあちこち強く吸いながら抱き寄せたお尻をなで回していく)
だ……だから感じてるけど……やぁっ!!
…か、感じすぎておかしく……んはぁぁ!!
(荒い息を押して必死に答えるけどそれもより強い刺激に邪魔されて)
あんっ!!そっ…も、もう好きにして……ああうぅっ!!
ティアが喜んでくれるな……ふぁっ!!
(抵抗を諦めると自分を貪る舌に身をまかせて行き――)
ちょっとって……これは凄い……んっ……
(抗議したくなるが優しく舐められるとそれも続かなくて)
ぐすっ……嬉しいけど、ちょっときつ…あっ!
(手早く秘部を丸出しにされると思わず息を飲み)
(膝辺りで止まったスカートとスパッツのせいで上手く動かせない脚をモジモジとさせる)
も……もう、我慢出来ないんだもん……ティアの事…ティにされる事好きだか…ふぁぁっ!
あぅっ……そっ、そこ……いい、の……あたしの……な、膣内……はうぅぅっ!!
(ティアの指が内壁を玩び溢れて止まらない蜜がクチュクチュと音をたてるとどうしようもなく高ぶって、そのままあっけなく達してしまう)
>>979 ・・・誰よ・・・先生って・・・
ばっかねー・・・ほんと・・・
(スバルの頭を寄せておでこ同士をくっつけます)
もうっ、甘えん坊な相方を持つと苦労するわね
やぁぁっ・・・首だけでもぉ・・・ひゃぐぅっ!ああっ・・・
おしりぃ・・・きもちいーよぉ・・・
(お尻を撫でる手つきもスバル流の独特な手つきで、びくびくっと体を震わせます)
おかしくなっちゃっても良いのよぉ♪
そんなスバルみてみたぁーい
(スバルの乱れる姿を嬉しそうに見つめながら、乳首を摘んでくりくりと弄ったりきゅっと伸ばしたりします)
ふにゅふにゅ・・・れろぉ〜・・・ちゅうぅぅっ・・・
スバルの乳首とぉーっても美味しい♪
(口でスバルの乳首を堪能しつくして、糸を引きながら口を離します)
これも気に入ってくれた?スバル♪
(そのままぺろぺろと舌でほっぺと耳朶も舐めてあげます)
ちょっとはがまんしなさいよー?
もじもじしちゃってぇ♪私を喜ばせてくれてるわけ?
(嬉しそうにスバルの姿を観察します)
ふふっ♪あんがとっ、淫乱なスバルもだいすきっ♪
ほらほらぁ〜♪ぐちゅぐちゅにかき回してあげるっ
(指を二本突っ込み、音を立てながら激しくナカをかき回しました)
きゃっ!あれぇ?もうイッちゃったのぉ?すっごく敏感ねぇ?
(あっけなく達してしまったスバルをクスクスと笑いながら、指を抜いて観察します)
>>980 それはえっと……誰だろう、ティアは知ってる?
(聞き返されると思わず素でボケて首を捻り)
む〜それはまあ自覚してます…………ふふっ
(殊勝に反省するそぶりを見せていたが堪えきれずにくすっと笑って)
そんなに良さそうな声出されると……こんなことしたくなるなぁ……
(胸に顔を擦りつけて髪で乳首をくすぐり)
(スカートの裾付近、いわゆる絶対領域をゆっくりなぞっていたかと思うと濡れたショーツに指を進めて布地の上からソコを優しく突いてみる)
やはっ!!まだ、激しくなるの!?
これ以上…!ホントに……あふぅぅっ!!
(両の乳房をリズム良く責められると打ち上げられた魚のように激しく躯を跳ねさせて)
さ…さいですか……
(翻弄されて力を使い果たし、そう答えるのが精一杯で)
んんっ……気に入ったって言うか……ふぁ……や…なんか変な感じ……
(顔のあちこちをなめ回されるとくすぐったいような気持ちいいような……)
ティアが全く自重しないんじゃない……強引で大胆で、あたし本当に壊れそうだよ……
(じっくり見られてるのを感じると恥ずかしくて一層身体をくねらせる)
(微妙に拘束された身体をくねらせる姿は意識とは裏腹に扇情的で――)
ふっ!!あぁ!!淫乱って…ティ…ティアにだけは言われたく……んぁぁっ!!
(激しく、それで居て巧みに弱点をつく指の動きに翻弄されて)
はぁ、はぁ……だってさっきから責められっぱなしで……
イった後の躯をまたイかされて……
(大きく息を吐きながら力無くティアの手を握る)
>>981 しかもなんで私に聞くわけ?
(呆れたような仕草をします)
ほんっとーにしてるわけぇ?スバルさぁーーん!?
(微笑を浮かべて油断をさせて、ぎゅっとスバルの御尻を抓ります)
いいこえ・・・?スバルは好きなの?・・・だったらいっぱい・・・
ひゃうぅぅっ!ああうぅぅ・・・いいよぉ・・・この感覚ぅ・・・はぁんっ!
(髪の先端でくすぐられる感覚が妙に感じてしまいます)
(スバルの見事な手の動きに完全に翻弄されて、ただ甘い声を上げるだけになってしまいます)
ぴっちぴちのぉースバルのおーっぱいだぁーいすきだよ♪
(力を使い果たしたスバルを優しく抱きとめます)
んんっ・・・こうやって密着してるのもだいすきよ、スバル♪
変な感じ?まぁ普段はこんな姿、あんまりアンタにもみせないし♪
(チュッとスバルの頬にキスをします)
いいじゃなぁーい、いつも私にそういうことするのがアンタなのよ?
(つんっと頬をつつきます)
なによー私だけには言われたくないってー
(不満そうな声をあげて、くいっと指で愛液を滴らせる秘部を撫で上げました)
さすがにスバルでも、もう限界そうねぇ?
(握られた手を優しく握り返します)
じゃあそろそろ一緒にねよっか?スバル・・・
(そのまま一緒に横になって寝そべりました)
・・・スバルの乱れるすがた、また見せてね?
(チュッと軽く唇にキスをして、ゆっくりと瞼を閉じました)
【ごめんスバル、そろそろ時間がきついんで私はこれで〆ってことで勘弁して?】
【あんまりノリ過ぎてどこで〆れば良いかわかんなくなっちゃった(汗】
【スバルって責めるのも乱れるのも上手いから羨ましいなぁ〜・・・】
【さいごの締めはよろしく御願いします、スバル】
>>982 ああそれは……なんでだろうね?
(聞き返されてさいど首を捻り)
いやもちろんそれは…あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙痛い!痛いよティア!!ホントに反省してるから〜
(油断していたところをつねられて実際痛かったのだがことさら大げさに痛がって見せ)
大好きだよ……ティアが特別に聞かせてくれる声なんだもん……何時もみんなが聞いてる声じゃ無くてね……
(ほおずりによって髪の毛での刺激を強めながらクロッチをずらして直接ソコに触れ――)
あ……ありがと、なのかな?
そうだねぇ……凄い幸せぇ……
(心地よい疲れのまま抱き合い微睡んで)
そうだね、フフッ、特別だぁ〔でもちょくちょく見てたらさすがに体が持たないかも……〕
それを言われると確かにそうだけどさぁ……って、ティア自覚無い?
今日のティアったら…うひゃうっ!!
(あまりにも自覚のない発言に突っ込みたくなったが敏感なところを撫でる指に言葉を遮られ)
だ……だからさっきからそう言ってたのに……リミットブレイクは最後の手段……
(握り返された手を思い切り握り返したつもりでも実際には殆ど力は入ってなくて)
そうしようか……もぉガジェットに攻められても起きあがれないし……
(ティアに寄り添うように全裸のままで目を閉じて)
ティアにならいつでもいいよぉ、でも次はティアの恥ずかしい姿をもっと……すぅ……
(心地よいキスを受けると夢現で返事をしたのを最後に本当に夢の住人になったのだった)
【うん、あたしもこれで〆にするね】
【いや〜あたしはこのまま際限が無いのかと少し不安になったよ、なんてね】
【そ、そんな事無いよ……ティアこそ多彩な責め方とギャップ萌えにあたしは翻弄されっぱなしなんだから】
【さて、長々と使わせて貰って本当に感謝してます、
ここを埋めるには至らなかったけど明日中には終了するね】
【それでもとにかく場をお返ししてあたしもこれで落ちます、
ティアも他のみんなもゆっくり休んでいい夢見てね、お休みなさい……】
>>983 【最後の〆お疲れ様、スバル】
【際限なくスバルが倒れるまでするっていうのも楽しそうよね?】
【あんがと、スバルにそう言って貰えると嬉しいし安心した】
【次はどんなことしよっか?スバルも暇な時で良いから考えて置いてね】
【私からも御礼を申し上げます、みんな本当にありがとう】
【それじゃ私も下がります、スバルそれにみんなお疲れ様でした。お休みなさい】
985 :
ザフィーラ:2008/06/18(水) 01:33:15 ID:???
おはよう、皆の衆
ごきげんよう…
987 :
ザフィーラ:2008/06/18(水) 01:48:15 ID:???
眠そうだな、ナナシ
そういう時は無理せず休むといい
俺の背を貸してやろう
未だ「お早う」と言うには早過ぎる。
全国的に…
asanano!
全国的にどないしたん?
全国的に朝です。
つ(その後、何も述べずにトーストと紅茶、スクランブルエッグを置いて)
(囚人服姿のままで無言で消えていく)
>>992 用意してくれたんだ
(美味しそうにセッテの朝食セットを頂きました)
ごちそうさま、美味しかったわよセッテ
(食器を持って下がりました)
一瞬セッテを頂きましたに見えた
女体盛りか
朝食セッテ?
1000だったらルー三人でにゃんにゃん
全
力
崩
>>1000だったら次スレでユーノとフェイトの結婚式
ポロリもあるよ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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