ここは、アナルを中心として遊ぶスレです。
このスレの特性上、スカトロプレイも可能ですが相手とよく相談をしてください。
待機、または他スレからの移動も歓迎いたします。
以下は注意点です。目をお通しになって楽しく遊んでください。
・基本的に名無し待機厳禁。ただし、凍結の再開などの場合は例外です。
また、キャラになりきる自信はないけれど女性キャラとしてプレイしてみたいという名無しの待機も可能です。
・アナルを中心として遊ぶスレなのでそれ以外のプレイだけを行うことは禁止です。
ただし、そのアナルを中心としてのプレイの延長上としてそれ以外のプレイを行うことは可能です。
・上記にもありますが、スカトロプレイの場合は相手の方とよく相談してください。
・次スレは容量にも気をつけながら
>>980を踏んだ方が次スレを建ててください。
・キャラハン志望の方は下記のテンプレに記入の上、トリップもお付けください。
キャラハン自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】 (身長などは、公式データが無い場合は、大体の数値で)
【希望】(希望、またはやりやすいシチュエーションやプレイ内容を書いてください)
【NG】
【備考】(原典を知っている方とのみ絡みたいか否かも希望があれば書いてください)
【出展】(キャラに原典がある場合はその作品名を書いてください)
前スレ
【肛門】アナルいじりスレッド〜4【菊穴】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207829898/
>993
先端が細くなっていてな、S字結腸を突き抜けるようになっている
柔らかいトゲも沢山付いていて、遠慮なく直腸を引っかいてくれるぞ?
腸液と先走りでドロドロになったチンポをしゃぶってくれるのか…楽しみだ
最後には睾丸で発酵したザー汁を流し込んで……ケツ穴に種付けしてやる
>>2 おぉ…素晴らしいモノを所有しているな。
直腸を引っ掻き回してくれるなんて、期待してしまう…。
キミの発酵ザーメンをたっぷりとアナルに染み込ませるつもりか。
だが、アナルに出しても種は付けられないな。
さて、どうする。今から始めるとなると遅くまで付き合ってもらうことになるぞ。
>3
凍結できれば幸いだが…
待ち人が多すぎてそうもいかないようだな
できるところまでなら付き合うが…どうする?
っと、こっちは開始の雰囲気か?
それなら静かに引き下がるが……
>>4 凍結で構わないぞ。
約束している人物は今のところ居ないのでな。
できるところまでか。それでいいだろう。
では、頼めるか?
(いつもの制服姿で男の前に立つと、荒い息遣い、艶かしい視線を浴びせかけて)
(スカートのジッパーをゆっくりジィィィーーと引き下げて、下着姿に制服となり)
>>5 また今度だな。
>6
では、凍結でお願いする
ふふ、制服に下着だけというのも…なかなか扇情的だな
そのまま下着を引き上げてこっちにケツを向けろ
お前の肛門が下着で辛うじて隠れるように、な
(顎に手を当て、淫靡なオーラを漂わせる斗貴子を舐め回すように見つめる)
(ただそれだけで、男の股間のモノは早くも膨張し始めてしまう)
>>7 あぁ、分かった。
扇情的か?全部脱ぐのは嫌いなだけなんだが。
まぁ、そう焦るな。いきなりケツを犯すつもりか?
順序というものがあるだろう、順序というものが。例えば、こうだな。
(膨張を隠せない男の傍へと近づき、しなやかで肉付きの良い身体をもたれさせると
肩と背中を抱いて、柔らかな香りを漂わせながら顔を近づけて、ぷっくりと膨らんだ唇を彼の唇へ押し付けた)
んっ…、ちゅ、ちゅぅ……!ふ、んんん!ぢゅばっ!ちゅぅぅぅぅっ!!
(最初こそ穏やかだったが、片目を開けて男の様子を見るがいなや激しく唇を犯し始める)
(舌で擦り、何度となく重ね合わせた唇をゆっくりと離すと銀糸がお互いを繋ぎ)
…分かったか?こういうことから普通は始めるものだ。急ぐのは良くないぞ。
私が言っても説得力は無いがな。人間相手にするのは初めてのことだからな…。
>8
ほほう、その点の趣味は合うな
俺も脱がさずに犯すのが性に合う
……順序か、確かにそれは大事だが……んむぅッ!?
ちゅッ、ちゅぢゅっ……!ずちゅるるるッ、ぶぢゅぅぅううう……!
(身を近づける斗貴子を軽く抱き寄せると前触れ無く口付けされ、一瞬目を丸くする)
(しかし直ぐに唇を強く重ね合わせ、淫らな音共に吸い上げ、斗貴子の味を楽しみ)
そうだな…急いた俺が悪かった
できれば舌を絡め合わせる濃厚な口付けをもう一度したいところだ
…なるほど、人間相手は初めてか……なら、満足できるよう最大限に努力せねば、だな
>>9 謝ることは無い。興奮していたのだろう?それは嬉しいことだ。
濃厚な口付けをしたいのか。…分かった。してやる。人間ではキミが始めてだからな…
私の初めては、キミに全部あげてしまうとしよう。…くぷぅあ……あぁむ…んぇぁ…!
(大きく唇を開けて、唾液を塗したサーモンピンクの長い舌を突き出し顎に付けさせる)
(男の眼前で瞳の色を牝のものへと輝かせると、舌を艶かしく円状に動かして彼を待ち)
…寝落ちか?仕方ないな。時間が時間だ。
まぁ、もう少し待ってみるとしようか。
逃げられたなこりゃ
>>11 【もし待っても駄目だったら、オレがそのまま引き継いでも大丈夫か?】
逃げたのなら逃げたでいいさ。戻って来るなら来るでもな。
>>13 構わないぞ。ロールの続きをそのまま引き継がれるのは困るが。
時間は大丈夫なのか?
>>14 心配してくれるのはありがたいな。…だかお前を抱きたくてな。
最悪、寝落ちする前に一声はかけるから安心してくれ。
では、オレを誘って貰おうか。…まずは順序が大切なんだろう?
>>15 抱きたいからといって無理をされてもな。まぁいいだろう。
順序か…。順序は先ほど済ませてしまったからな。
襲い掛かってきてもいいぞ。滾る欲望を全てブチ撒けてくれ。
(先ほどからの姿のままで、彼へと近づくと後ろを向き、下着を少し引き下げて
臀部の窪みを露出させると、膝をついてお尻を突き出す格好になり)
(ムチムチっとした張りのあるお尻の中心、肛門が下着越しにもはっきりと膨らんでいるのが見て取れる)
(存在を浮き立たせる箇所から、あまりにも淫らな臭いが漂い、男を刺激してやまない)
>>16 ああ、期待させた分くらいは愉しませてあげるよ。
まずはそのぷくりと膨らみ美味そうな変態アナルを味見させて貰おうか?
(なまめかしく誘うその細腰をぐい、と鷲掴みにし、肛門に舌を差し込み直腸内をダイレクトで舐め回し、舌先を縦に丸め筒状にし、自分の唾液を流し込む)
ぢゅるるッッ…ぶちゅぅぅ…んちゅっんちゅっ…じゅる〜〜ッッン…ぷはぁッッ!
…ふふふ、なかなかの美味だ。…大分使い込まれてるな。一体何人のチンポをこの穴で使ったんだ?
…正直に教えるまで、この変態尻穴に指一本ずつ増やして掻き回してやるからな?
(唾液にまみれた肛門に、今度は人差し指を一本挿入していく)
>>17 期待させた分だけでは困るな。キミを気に入れば、毎日のようにしてもらう。
おぅぅぅっ…♪そ、そこをもっと舐めてくれぇっ。アナルに溜まった汚い糞カスを掃除してくれっ。
ケツ穴差し込まれるっ、穿られてぇっ、うぅ…おぉぉぉぉぉっ!!
(ケツ穴に舌を差し込まれ、縦横無尽にエロい舌使いで皺の間を擦られると大きな尻がビクン!と震え)
あ、…あぁ…っ!ぜ、ゼロだっ!ずっとバイブや触手で穿ってきたから、マンコもケツ穴も誰もしていないっ!
お、おぁぁぁぁぁ!や、め、ろぉっ!そんなに穿ったらぁっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!
プシャァァァァァァァッ!!ブピュッ!ブピュルゥゥゥゥゥッ!!ビュルッ、ビュゥゥゥッ!!
(歯を食いしばり、赤く紅潮した顔を仰け反らせ身体を痙攣させながら、盛大に腸液を噴出してしまう)
>>18 斗貴子…お前、本気でそんな嘘がバレないとでも思ってるのか?
誰も相手にしていないアナルがこんなにエロいケツマンコになる訳ないだろう。第一アナルの感じ方すら年期が入っていたし…なぁ。
…そんな嘘つきには「お仕置き」だな。
(と、人差し指だけではなく中指薬指の計3本をとめどなく溢れる腸液で濡れたアナルに容赦なくねじ込む)
斗貴子…「お仕置き」の味はどうだ。…オレの指は美味いか?…身体は正直だ。お前のケツマンコは美味い、といって尻穴からダラダラと涎まで垂らして喜んでやがる。
さあ、正直に言ってみろ。
それとも、次はアナルにどんな「お仕置き」がされたいのかな…斗貴子?
>>19 【む…、申し訳ない。どうやら私の方が先にギブアップのようだ。】
【凍結は、まだ先の者の対応が分からないから破棄扱いにしておいてくれると助かる。】
>>20 【ああ、わかった。破棄でも構わんよ。】
【だが、オレの事は憶えておいてくれよ。】
【おやすみ、斗貴子。…オレの可愛いアナル奴隷。】
>>21 【あぁ、覚えていられたら覚えておく。】
【では、お疲れ様、おやすみだ。】
午後から学校か。それまで暫く留まるとしよう。
浅い眠りだったから、もう一眠りしたいところだがな…。
おや、どうした?
まだ尻穴がうずくのか?
>>24 疼くといえば疼くが…
キミはどうしたんだ?
そうだね……あんまり時間もなさそうだし。
尻穴指で穿って斗貴子さんのアヘ顔みながら転寝なんていいかもしれないな……
それじゃ、物足りないかな?
>>26 するのなら、じっくりとしてもらいたいからな。物足りないと思うだろう。
まぁ、私は年下には興味が無いからな。キミとすることはないぞ。
そうか〜、それじゃ、自分は引きますね。
いい人が来るといいですね〜ノシ
>>28 あぁ、お疲れ様。土曜だから遊びに行くといいさ。
30 :
武藤まひろ:2008/06/07(土) 08:38:27 ID:???
【はいはーい!】
【何故か男の子のが生えてる、Sのわたしでもいいかな、斗貴子さんっ】
>>30 まひろか、構わないぞ。
ただ、私はドMだがドSでもある。甘い攻めをすれば立場が逆転することは覚えておいてくれ。
しかし、キミに変態趣味があったとはな。意外だ。尚、トリも忘れないようにな。
>>31 ううっ、そうなんだ。
攻められたらきゅんってしちゃうかも〜
(にこにこと笑いながら近づいて)
それを言ったら、斗貴子さんがアナルマゾだったなんてわたしも思わなかったよ。
うん、トリ着けたよ、似合うかな?
(くるっと回って見せ)
それじゃ、まずは……キスしよっ。
ん…どうも、もう一眠りしなければ体力が持たん。
不規則な生活をしているとこういう時にツケが回ってくるな…。
まひろ、申し訳ないが寝かせてくれ。午後までの無茶は出来なかったか…
>>33 んー、しょうがないなあ、斗貴子さん。
それじゃおやすみ。
……無理しちゃ駄目だよ?
では代わりにまひろちゃんが……などといってみる
>>35 えー、あはは、駄目だよー。
わたしSだからねー。
それに、お兄さんの汚いケツ穴なんかほじりたくないもん。
なんとなくいってみただけだから気にしないで〜
がんばれよー(何を)ノシ
>>37 うん、がんばって斗貴子さんをケツマゾ変態雌豚にするからね!
それじゃ〜ね〜ノシ ノシ
【少し待機してみるわ】
>>39 【こんにちは、お相手よろしいかな?】
【マーニャを買った客が思い切り変態プレイってことでしてみたいんだけど、そちらの希望があればそれに従いますよん】
【残念、急用落ち・・・】
>>40 こんにちは、初めての人ね
変態プレイ…ふふ…どんな凄い事をされちゃうのかしら?期待しちゃうわ…
貴方のオチンチンに詰まったイヤらしい欲望を聞かせて欲しいわ…♥
>>41 【あら、残念…今度会った時は聞かせてね】
ミッチリ肉の詰まったケツをブルンブルン振るわせるエロダンスを鑑賞して
その後間髪入れずケツハメセックスに雪崩れ込みたいトコだが……
>>44 あん…嬉しいわ…私のこのムッチリと男を誘う尻肉も
その奥でイヤらしく蠢いてるアナルも愛したいのね…
どんな変態プレイも貴方の望むままよ…♥
>44
そうだ…オイルでテカテカに光らせたマーニャの褐色のケツに
どんなチンポも分け隔てなく飲み込むケツマンコも味わいたい……
逆に…マーニャはどんなことを希望するんだ?
ふふふ…いいわ…
催淫効果のある特製フェロモンオイルを塗り込んで
テカッたエロ尻をくねらせて挑発してあげる…
そうね、ぶっといチンポに忠誠を誓って
アナルマゾの花を咲かせたいわ…
いやらしくてドスケベな命令を一杯されたいの♥
「どうか貴方のお尻の穴を舐めさせて下さい」っ惨めに土下座してておねだりしたり
貴方が望むなら排泄ストリップするところだって見せてアゲルわ…♥
うふ…マゾ豚アナルにはお仕置きがご褒美なの…♥
貴方のチンポの奴隷にしてちょうだい♥
俺じゃなくて「チンポ様」に忠誠を誓う、か…それも面白いかもな
挨拶代わりにアナル舐めさせつつチンポ様に対して奴隷宣言させたり
ケツ穴を広げたままオナラをし続けるとか、な
…それじゃ、フェロモンオイルでテカらせたケツでの挑発エロダンス
俺だけのために踊ってくれるな…?
あん…何てステキなの…
し…したいわっ…!アナル舐め奴隷宣言っ!
お…オナラも…私の恥ずかしいオナラも一杯聞いて欲しい…
一番の特等席で私のスケベオナラを嗅いでぇ…♥
もっともっと辱められたいの…♥
ええ……勿論よ…
見ててね…貴方に捧げるとびっきりイヤらしいドスケベ踊り…♥
(容器から両掌に垂らしたオイルを尻肉でこね回す様に伸ばし刷り込んでいく)
(既に汗ばんでいた褐色の肌がオイルの光沢で一層艶かしく輝く)
ウフ…私のお下劣ダンスで、いっぱいおチンポ勃起させてぇ…♥
おヘソに届くくらいガッチガチに勃起したおチンポ…大好きぃ…♥
(両手を頭の後ろで組み、爪先立ちを維持したまま腰をガニ股に落とす)
(ボリュームのあるヒップを見せ付けるように突き出し8の字を描くように左右に振る)
はぁん…ど…どう?人気ナンバーワンの淫乱踊り子マーニャの発情ダンスぅ…♥
(架空のドラムの音に合わせるかのように徐々に腰振りが激しくなり
弾む豊満なバストと褐色の尻肉から玉の様な汗が飛び散る)
私の身体…早く牝ブタ扱いされたくて疼いてるわぁ…♥
性欲処理して欲しいのぉ…♥
いいだろう…マーニャのダンスで勃起しちまったら
洗っていないアナルを舐めながら、奴隷宣言をしてもらおうか
(にやり、と厭らしい笑みを浮かべつつ)
ふふ、まるでハチの求愛ダンスだな……?
テカったケツがチンポに対して、交尾して下さいって懇願しているみたいだぜ…
(目を細めつつ、目の前で繰り広げられる発情の踊りをじっくりと見つめる)
(体温で温められたオイルが甘い匂いを尻肉から放ち、男を視覚と匂いで興奮させていく)
おぉ……っ、いいぞ………!
もっとケツを揺らせ……ッ、俺をサカった獣にしてみせろッ……!
(尻肉が上下左右に動き回る激しい発情ダンスに、見る見るうちに男の股間が隆起していく)
(痛々しい程に勃起しきった肉棒がズボンを突き上げ、牡の臭いを漂わせる)
……よし、言った通り俺のアナルを舐めながら奴隷宣言をするんだ
完全に俺のチンポの奴隷になったことを表明するために、な
(椅子から立ち上がると、マーニャに対し背中を向けて立ち)
あぁん…う…嬉しいわ…♥
貴方のケツ穴舐めさせて貰えるのね…っ!
(その場にひざまずき、仁王立ちした男の両脚にすがり付く)
はぁぁ…堪らないわ…ウンチカスの付いた男の肛門に
ディープキスしちゃうなんてぇ…♥
(男のヒップを左右に開き、群生した尻毛の中心で蠢く菊座に鼻先を近付け
うっとりと深呼吸を繰り返す)
あぁぁん…凄い匂い…ステキぃ…♥
この時がマゾ牝にとって至福の瞬間なのぉ…♥
ち…誓うわ…私…踊り子マーニャは
貴方の完全なる牝豚アナルマゾ奴隷になるわっ…!
貴方のおチンポ様に絶対服従よぉ…♥
ん…ちゅぅぅぅっ…♥♥
(瞳を閉じ、突き出した唇でムチュウッと肛門にキスをする)
んちゅゅうっ…ん…ぢぅゅううっ…♥
(ねっとりと舌先を肛門に押し付けるようにして
肛門の皺の間にこびり付いた便滓をこそげ落としていく)
更には腸内まで舌を差し込み、内部でプロペラ状に回転させ、
男のウンチカスを僅かたりとも逃すまいと
あらゆる舌技で情熱的なアナル接吻を繰り返す)
(ちゅぽんっ…と音を立て、マーニャの舌が
唾液と腸液とウンコ汁の混合液の糸を引きながら
男の肛門から抜かれ、尻肉と顔の狭間に濃密な臭気を放つ湯気が立ち込めた)
んふぅん…どう…?
もう…これでマーニャは貴方のおチンポ様のド・レ・イ…♥
(差し伸ばした手を、愛おしげに男のペニスにそっと添える)
くく、確かに聞き届けた……
マーニャはこれより永久に俺の下僕になる……
……くふ…ッ、口ではなく尻穴にディープキスされるのも…悪くはないな……っ!
(マーニャの奴隷宣言を耳にすると、満足気な笑みを浮かべる)
(その瞬間肛門に深く誓いの口付けをされ、一瞬男の口から快感の吐息が漏れた)
おッ、おほぉぉ……っ!?
つ…次会うときは、挨拶代わりにケツを舐めさせてやる……
クソをした後拭かずにそのまま来てやるからな……っ?
(肛門だけでなく直腸にまで舌が挿し込まれ、余すところなく舐り倒される)
(菊座がふやけるまでねちっこく舐められたことにより、男のペニスからは)
(白く濁った本気の先走りがだらだらと溢れ出し、既に臨戦態勢を整えていて)
ふふ…ならば、その奴隷のアナルに、俺のチンポの形を憶えこませなければ、な
牝豚らしく四つん這いになって、ケツマンコを拡げておねだりして見せろ……
マーニャのマゾアナルを、俺が犯したくてたまらなくなるように、だ……
ああん…嬉しいわ…っ!
ウンチカスの付いたご主人様のアナルにキスするのが
マゾ牝マーニャのご挨拶よっ♥
ご主人様がウンチをされたその場で
アヌ舐めウォシュレットだってしてあげるわっ♥
ううん…っ「してあげる」なんて嘘よぉっ♥♥
なりたいっ!マゾ豚マーニャは自分から土下座して
ご主人様の便器にさせて頂きたいのぉっ♥♥
し…支配してぇっ!
ド淫乱のマーニャのアナルは逞しい男のチンポに
支配されたくていつもケツ汁湿らせて疼いているドスケベ穴なのぉっ♥
欲しいわっ!おチンポ様ぁぁぁんっ♥♥
(四つんばいになった姿勢で、これ以上なく下品に媚びた顔で
チンポねだりの言葉を口にしながら褐色の尻肉を左右に開く)
(ぐにぃぃぃぃっ!と伸びた尻たぶの奥から
よく使い込まれた柔軟性のある大輪のアナルが淫猥な姿を現し
まるでそれ自身が意思を持ち、チンポを誘い込むかのように
嫌らしくヒクヒクと収縮を繰り返している)
はぁぁん…お願いしますぅ…
ケツハメセックスが生き甲斐のド変態マーニャに
ぶっっっ…とい♥おチンポ様♥のお慈悲を下さいませぇぇん♥♥
(ブッ…!ブピィィィィィィ〜〜〜ッ!)
(最低に下劣で卑猥な放屁音を立てながら、
肛門から滲み出る腸液が飛沫になってヒリ飛ばされ
部屋のガラスが曇りそうなほど濃厚なメス臭気が立ちのぼる)
くく……ッ、最高で最低な奴隷を手に入れちまったな………
クソまみれのアナルを食べたいだなんて言い出すんだからな……
いいぜ…クソをした直後に、丹念にアナルを舐めまくって……キレイにしてもらおうか
ふ、ん……実に美味そうなケツマンコだな
チンポを一旦呑み込んだら、射精するまで解放しそうに無いな、これは……
(もはやただの排泄器官ではなく、生殖器官と化したマーニャの菊穴を品定めするようにじっくり観察する)
(エサをねだる小鳥の如くパクパクと開閉するアナルを見つめている内に、犯し貫きたいという獣欲が湧き起こる)
よぉし、いくぜ……
チンポハメしたがりの欲情ケツマンコに、慈悲をくれて……やるッ!
(きゅっ、と括れた腰を掴むと、マーニャに圧し掛かって身体全体を密着させる格好になる)
(大きくしかも硬いカリ高ペニスがアナルに対しほぼ直角に押し当てられ)
(ガチガチの亀頭が難なく肛門へと飲みこまれていき、直腸を犯し始める)
スゴい、な……ッ、ガバガバかと思ったら、チンポを食いちぎりそうなくらい締めてきやがる……ッ
今までヤッたケツマンコの中で、最ッ…高に気持ち良いハメ穴かも知れんッ……
(ゆっくりと男が腰を沈めていくと、極太ソーセージでマーニャの直腸がみっちりと満たされていく)
(そしてついに男の腰とマーニャのムチケツが密着し、ケツ穴交尾の体勢が完成されると)
(結合部から、ごぽぉ……と腸液が溢れ出し、褐色の尻肉と赤黒いペニスを濡らし)
【いいところなのですが時間切れです…前持って言っておかなくてすみません】
【できたら凍結したいところですが、そちらの都合は付きますか?】
ん…ぉぉぉぉぉぉぉーーーーーッッ!
ふ…太過ぎるぅぅぅぅッ!
最高…最高のケツハメよぉぉぉっ!
今まで生きてきて最高のアナルセックスなのぉぉぉーーーーッ♥
おチンポッ♥おチンポぉぉぉぉーーーーッ♥
ステキですぅぅっ…おチンポ様ぁーっ…!
(念願の肛門性交に歓喜の咆哮をあげながら
よく練り込まれたアナルマゾならではの括約筋を使って
絞り上げるように強烈にペニスを締める)
ご…ご主人様のチンポが全てなのぉっ!
こ…このおチンポ様がマーニャの人生の全てですぅーーーっ♥♥
このおチンポ様でケツハメ出来れば何もいらないわっ♥
おチンポ様を喜ばすためだけの存在になりたいのぉーーーーッ♥
(マーニャの激しい腰使いと男のピストン運動が相互に噛み合い
体液と肉が弾け合う音が響き渡る)
おチンポ様ッ♥おチンポ様ッ♥おチンポ様ぁッ♥
と…トドメを刺してぇっ!
マーニャを絶対服従の奴隷にしてぇっ♥♥
この救いようの無い浅ましいドスケベケツハメ穴を
貴方専用の性欲処理穴にしてぇぇぇーーーーーーーーーーーッ♥
貴方のおチンポ様に忠誠を誓ったメスブタの証を
このドスケベなケツ穴に
一生消えないように刻み付けて欲しいのぉぉぉーーーーーーッ!!!
イクイクイクぅぅぅぅーッ!
おチンポ様♥とケツハメセックス♥で天国イッちゃううううううううーーーッ♥♥♥
【あら…時間切れとは残念ね
貴方のオシッコを飲ませて貰えるくらいもっと支配されたかったけど…】
【次に何時来られるかハッキリ約束するのは難しいわ…御免なさいね】
【ではこれで〆で】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【うふ…貴方が提案してくれた
オナラ排泄ショーもしたかったわ…また相手をしてくれる時はよろしくね】
【こちらこそ楽しかったわ…ありがとう♥】
【マーニャ、今日は時間切れかい?いつか会える日を楽しみにしてるよ、お疲れ】
【名前】 パッフェル
【性別】 女
【年齢】 外見年齢20代前半(年齢不詳)
【容姿】 オレンジ色のアンミラ風衣装・ミニスカート。
腰にはミニスカートの丈に合った小さなエプロンを身に着けている。
【希望】 トリスはじめ、サモンナイト2の女性キャラクター・または3のアティ
和姦前提のハード調教。こちらは攻め・受けどちらでも可能です。
【NG】 猟奇
【出展】 サモンナイト2・3
お邪魔しま〜すっ。しばらく待機してみますねぇ〜?
>>59 まだいますか?
パッフェルさん?私です、アティですよ〜。
>>60 あっ…先生っ!
(本当に嬉しそうな、いつもとは違う笑みを浮かべて)
こんばんは、先生。まだいることにはいますよ〜?
>>61 ああ、よかった…。
実はぁ…パッフェルさんが特別授業をしてほしい、と聞きまして急いでかけつけたんですよ〜。
>>62 え、あ、は、はぁ……?
(特別授業、という言葉に一瞬気を取られて)
ええとぉ……先生は、その『特別授業』って…
どういうものをしようと思ってるんですか…?
(一歩、二歩と、なぜか後ずさりながらおそるおそる尋ねて)
>>63 (パッフェルが後ずさる分アティはにじり寄る)
あはは〜パッフェルさん、えっ…と、それはですねぇ〜…
(といって、自分が持ってきた鞄の中身をパッフェルに見せる)
(その鞄には、浣腸器やイボイボのついたディルドーなどの色々なアナル調教用の器具が入っていた)
アナル好きなパッフェルさんの事を、今よりももっと気持ちよくしてあげる「特別授業」ですよ〜。
>>64 あ、あの、先生……?
(その笑顔が怖いです、とは言えずさらに二歩、三歩と下がり)
なっ…なんで先生がそういうものを持ってるんですかっ!?
組織でさえ、そんな豊富に器具を持っていませんよっ…じゃなくて!
…せ、先生の気持ちはありがたいんですけれど、あと30分ほどしかいられなくて。
その……中途半端な感じになっちゃいそうなんですけれど…
(あ、あは、と引きつった笑みを浮かべながらも、どこか期待した表情も浮かべる)
>>65 (残り時間が少ない事を聞き少し残念そうな顔をして)
そうですか…それは残念です〜。
パッフェルさんが、せっかくお尻を弄るのが大好きだと聞いて駆け付けてみたんですが〜。
ちなみにパッフェルさんは、もしも私にこの用意した器具を使われる、としたらどれを選びますか?
>>66 ご、ごめんなさい、先生。
…まさか、本当に誰か来てくれるとは思ってませんでしたので。
(あはは、と苦笑を浮かべながら軽くかぶりを振り)
貧乏暇なしってやつですよー。明日もお仕事が入ってますから。
でも、先生が来てくれて嬉しいですよ?
これからも度々お邪魔させていただきますので、見かけたらお声かけくださいね?
え、えーっと…その、お浣腸かなぁ…、なんて。
(恥ずかしそうに小さく赤面しながら、頬を指で掻いて)
>>67 (浣腸、と聞いて目を輝かせてパッフェルを見る)
浣腸…ですか。
奇遇ですね、私も浣腸はするのもされるのも好きなんですよ〜。
なら…せっかくですからお浣腸だけでもしちゃいます?
(浣腸器に液体を満たしていき、浣腸の準備を整えていく)
>>68 は、はぁ…そ、そうなんですか?
(意外そうに目を丸くしながら、アティの言葉を聞き)
え……あ、そ、そのっ。
……そう、ですね。折角先生に来て頂きましたし…先生が仰るなら。
(そう言うと、やおら四つんばいになり、ミニスカートで包まれた尻を高く突き上げる。
そして、捲り上がり露出した下着も自分から脱いで丸みを帯びた果実を曝け出す)
どうか先生の手で、わたしのお尻に浣腸してください……
(うっとりとした表情を浮かべながら、尻肉を割り開き、繊毛に包まれた肛門すらも見せ付ける。)
>>69 (四つん這いになり、まる見えになっているパッフェルの尻穴をまじまじと視姦していく)
…ふふふ〜。なかなか使い込んだなアナルですね〜結構ハードに自慰してますね〜、しかも毎日。
さてそれでは、まずはこの可愛いお尻の穴を味見しなくちゃ…んちゅ…
(と言うと、唇を押し付けるようにしてアナルに吸い付き、舌先を尖らせて括約筋をホジくりながら腸内に侵入させていく)
れろれろぉ…むちゅぅぅ…じゅるるッ…ぢゅる… ぷはぁ!…パッフェルさんのお尻の穴はなかなかの美味ですね。
さて…腸液で濡れて準備もできた事ですし、これはいきなりハードにしても大丈夫そうですね〜。
(アティがシリンダーを押し込むと、浣腸器を満たしていた液体が一気に腸内に注ぎ込まれ、下腹部に鈍い痛みがはしる)
ふふふ〜喜んでくれて何よりですよ、パッフェルさん。
この浣腸液はパッフェルさんみたいなアナル好きの変態さんの為に、わざわざグリセリンと媚薬を調合したモノなんですよ…通常の浣腸なんかメじゃないくらい効いちゃいますよ〜?
(まずは1本…ただし大型浣腸器なので1リットル分の浣腸液を注入して、目の前のパッフェルの反応を楽しもうとする)
ふふふ…お気に召しましたか、パッフェルさん?
なら次は私にも浣腸してください…一緒にお腹の中身ヒリ出して「特別授業」の1限目を終わりにしましょう?
(と言ってアティもパッフェルの目の前で四つん這いになり、自分の指でお尻の穴を広げる)
>>70 …んひっ、せ、せんせ……やぁ、あああっ!
お尻の穴にっ…けつ穴にっ、冷たいの入ってきてるっ……!!
んぉ、ぉぉお…♥ まっ、まだ、入る…!? 入りきらないぃぃっ…!
(躊躇なく注ぎ込まれる浣腸液の感覚に、ぞくぞくとしたものが背筋を走り、嬌声を漏らす)
(アティの特別製のためか、すぐに便意は襲い、しかも媚薬入りのせいかそれが快感へと変化する)
(下腹部は浣腸によりぽっこりと膨れてしまう)
あぉぉ…お、お腹のなかで、あ、暴れてますぅ…♪
せ、先生も…わ、分かりました……っ。
(襲い来る便意を堪えながら、浣腸器を手に取り同じように1リットル、アティの尻穴に注入する)
(その間もぶすっ、ぶすっとガスが尻から漏れて臭いが漂う)
先生っ…い、一緒に、ヒリ出しましょうっ…うんこ、ひり、だしましょうっ…♥
>>71 (横でうんうん唸っていたパッフェルから浣腸され、お互い様にいよいよ排泄欲求が限界に達する)
…んふぅ!くはぁ…ああ…パッフェルさんのお腹、ぷっくりと膨れ上がって素敵ですよ…ンッッ。
あッ、あッ、私ッももう我慢できないですぅぅ!
…出る出る出るぅぅぅぅ!
…ぶぴッッッ!…ぶりぶりぶりぶりぶりッ!
(開いた括約筋から大きな屁を放ち、その後野太い黄色っぼい大便をヒリ出していく)
(その横ではパッフェルもアティの肛門が決壊したのと同時にぶりゅるる〜と音をたて排泄してしまう)
あはぁ…出ちゃったぁ… パッフェルさんの前でぇ…これから一緒ににウンチヒリ出しちゃしちゃうましたぁぁ…
(排泄欲求からの開放感と、変態友達との排泄行為という異常なまでの興奮で、軽くイッてしまった)
…ど、どうですかぁパッフェルさぁん…これからも「特別授業」しちゃいますからねェ…楽しみにしててください…。
>>71 【ゴメンなさい…こんなにリミット時間過ぎてまで付き合ってくれて。】
【そちらのレスで〆たいですが、時間がマズいならこちらの先程の文で〆て貰っても構いませんよ。】
【ごめんなさいっ。そろそろ眠気も限界なので、そちらのレスで締めにさせていただきますね。
……本当はもう少し時間が取れればよかったんですけどねぇ…。
お付き合いいただいてありがとうございましたっ、おやすみなさいノシ】
>>74 【いえいえ〜。】
【また機会があったら今度はパッフェルさんに責めて貰ってもいいかもしれないですね〜。】
【お疲れ様でした〜。ではおやすみなさ〜いっ。】
【プロフ、置かせて下さいね】
【名前】高良みゆき
【性別】♀
【年齢】私立陵桜学園3年生です
【容姿】166cm
【希望】お尻の穴をぐちゃぐちゃにいじられるプレイを希望します
お恥ずかしながら脱糞や浣腸も好きです…?
【NG】痛いことは嫌いです…
【備考】一応、私を知っている方とのプレイがいいですね
【出展】らき☆すた
【つかささんをやってる事も多いです】
こんにちは、みゆきさん
みゆきさんからおねだりをするようなシチュをお願いしたいんだけど大丈夫かな?
…いつもはらきすたなんだけど…姉さんが凄く素敵な姿してるから♥
今日は私の姿で待機してみてもいいかなって思ったんだけど……。
ふふっ、私姉さんの大ファンです♥♥
少し待ってみようかしら?
っと、今日はミネアの気分なのか。
うん、まぁあれだ。どちらにしろ立候補させてもらおうか。
>>77、
>>79 あっ…いけない、打ってる間に…。
ごめんなさい。こんにちは、名無しさん。
えっと……私、名無しさんの要望にはあまり応えられないかもしれません…。
名無しさんは名無しさんのお姿を、ご希望されていらっしゃるんですよね?
その、私やつかささんの姿でそういうのって、余り想像がつかなくて……。
ミネアさんの姿なら、そういうのもできると思いますけど…どうなさいますか?
>>78 あら、ミネアじゃない
あなたがこんな所に来るなんて…
ふふ、私のアブない遊びが伝染っちゃったのかしら?
私は出かけるけど、お尻を可愛がってくれる
ステキな人に出会えるといいわね♥
あぁ……
可能ならば2人の褐色デカケツでチンポをサンドしてもらって
そのまま射精してチョコレート色したムチケツを白く汚したいぜ……
>>80 いや、こっちこそ早速声を掛けちゃってごめんよ。
えっと一応キャラもやれないことはないよ。
ただその場合は、出来れば精液浣腸をやってみたいから、ふたなり化を許容してもらえれば嬉しいけどね。
まぁどちらのキャラにするかはそちらのやりやすい方なりにお任せするよ
>>81 姉さん!も、もう、からかわないで…っ。
そうよ、姉さんが悪いのよ……あんな素敵な姿を見せたりするから♥
姉さんが良ければいつか姉さんのアナルを私がぐちゅぐちゅになるまで舐め回して、
その後名無しさんに可愛がられる姿を見てみたいわ♥♥
いってらっしゃい、気を付けてね。
>>82 ふふっ…欲望たっぷりですね♥
もしかしたらそんな日も…いつかあるかもしれませんね。
>>83 精液浣腸…とっても素敵ね♥
ふたなりは問題ありませんよ。
う…ん……そうですね、でも折角この姿で出たから…。
名無しさんが良ければ、今日は私の姿でやらせて貰えると嬉しいわ。
>>84 ああ、了解。それじゃあミネアにお相手を願おうかな。
とりあえず希望のシチュみたいなのはあるかな?
特に無いようなら、普通の占いとは違うエッチな占いがあるって噂を聞き付けて…みたいな感じででも始めようと思うけど…
>>85 ありがとう。ええ、そういうシチュエーションで構わないわ。
やっぱり私におねだりされたいのかしら……?
良ければ尋ねて来るところから書き出しをお願いできる?
>>86 【おねだりをさせたいというか、淫乱な感じだと嬉しいかな】
【まぁその辺りは流れもあるだろうし、判断は任せるよ】
【あと書き出しはこんなので良いかな】
さてと、確か噂の占い師はここにいるはずなんだけど…
見たところ普通だよなぁ…
本当にこんなとこでエロい占いなんてやってるのか?
(エッチな占いをしているとの噂を聞きつけ、ミネアの所を訪れたが、一見してそんな様子がないことに不安を感じ)
あー、まぁ良いや。百聞は一見にしかず。
とにかく入ってみるか。
(そういって、声を掛けながら中へと入っていく)
>>87 【ええ、ありがとう♪】
【それじゃあよろしくお願いしますね】
(大きな天幕の垂れ下がった小屋と呼ぶには少し豪華な占いの館の中……
褐色の肌をした女占い師が、小さなテーブルの上に水晶球を置いて座っていた)
(そこに入ってきた客の男を見ると、にっこりと笑って)
いらっしゃいませ、占い師のミネアと申しますわ。
どんな占いをご所望なのかしら……?
(天幕の中は半分に区切られていて、カーテンのように布の重なったミネアの奥には、
まだスペースがありそうだった)
(蝋燭の明かりに照らされた天幕の館の中、ミネアは妖艶な笑みを浮かべて)
…ミネア…うん、名前は噂と同じだな。
(ミネアの名前を聞くと、ボソッとそう呟き)
んっ、ああ……なにやら風の噂で、ここは普通の占いとは違う特殊な占い…
いわゆるエロい占いともサービスとも言えることをやってるって聞いたんだが…
その噂は本当なのか?
(どこか品定めするようにミネアを見つめながら正面へと移動し尋ねる)
もしそれが本当なら、その占いをお願いしたいんだが……
>>89 (客の男の言葉を笑顔のまま耳にしていたが、)
ふふっ…いけない方ですね……♪
(楽しそうに呟いて微笑む)
いいんですか?高いですよ…?
其れでもいいのなら、奥へどうぞ……。
(音も立てずに立ち上がると、布を重ねた服の中の豊満な乳房がぷるんと震える。
くるりと後ろを向けば、今度はいやらしい大きなお尻が布越しにも男を誘って)
(その姿は天幕の後ろ半分のスペースへと消えて行った)
(天幕の奥はふかふかの絨毯が敷かれ、
いくつものクッションが置かれたスペースになっている。)
(さらに……浣腸器やバケツ、アナルボール、浣腸液等の
アナルメインのSM器具が入った箱が置かれ)
>>90 おっ、ということは噂はマジなのか。
ああ、あの噂がマジだって言うなら金に糸目はつけねぇぜ。
そのためにこんなとこまで来たんだからな。
(ミネアの答えにニヤリとイヤらしい笑みを浮かべると)
(揺れる豊満な胸からイヤらしく誘うような尻肉へと遠慮のない視線を送る)
へぇっ…占いの館にしちゃあ広すぎると思ったが、奥はこんな風になってたのか…
おっ、こいつは……くくっ、こいつは予想以上に楽しめるかもな…
(そして言われるがままにミネアに着いていき、SM器具の入った箱を見て一層笑みをイヤらしく歪ませる)
>>91 あなたの聞いた占いはケツ穴占い…♥
私のケツ穴であなたの運勢を占ってあげるわ♥さあ、何を占って欲しいんですか?
あなたのチンポでもザーメンでもオシッコでも…好きなもので占ってあげる♥
(絨毯の上に四つん這いになると、衣装の裾をめくって尻を露出させる。
ぷるんと弾けるような褐色の大きな尻に下着はなく、秘所も尻穴も丸見えになって)
ケツ穴は何をしてもいいけど、オマンコはダメよ…♥
そこにある道具も、何を使ってもいいです。私のケツ穴占いは強烈ですよ♥
もう一週間もウンチしてないから……今日は特にすごくなっちゃいそう♥♥
(ぷっくりと膨らんで今にも放屁しそうな尻穴が、ピクピクと震える。
背後に立つ男を振り返って尻を揺らし)
>>92 ああ、その通りだぜ。
ただ、その口振りからすると他のエロい占いもあるみたいだな。
まぁ今日はそのケツ穴占いを楽しませてもらいに来たんだ。他の占いは別の機会にするか。
くくっ、そうだな…なら、チンポにザーメンに小便…その全部で占ってもらうとするか。
…って、おいおい…最初から下着を着けてないとはな…
よっぽどケツ穴占いが気に入ってるようだな。
(晒された尻穴を見つめながらどこか罵るような言い方をして、何の前触れもなく中指と人差し指を挿入する)
たっぷりとケツ穴でヨガらせて雌の悦びと、糞を放り出す気持ち良さをあじあわせてやるからな。
(そう言って尻穴に挿入した指で腸壁を抉るように掻き回す)
>>93 普通の占いだってよく当たるって評判なんですよ♪
でも、男の人はこのケツ穴占いがとっても好き……♥
あぁんっ♥欲張りなんですね…♥
(姉のエロダンスを思い出して真似るように尻を振り)
うふふっ…だって、ケツ穴マゾだから……オマンコよりケツ穴が好きなんです♥
あふぅぅっ!!
(いきなり指が突き込まれたアナルは、ブヒッと下品な音を立てて放屁する。
中はねっとりとして熱く、男の指にスライムのように絡み付いて)
あ、ぁぁああっん♥素敵ぃっ♥
あなたのチンポ、どれくらい大きいんですか……?
S字結腸の奥までまっすぐになっちゃうくらい、デカチンポだったら……
きっと素晴らしい運勢が待っていますぅっ♥
(掻き回す指にはすぐにドロドロの腸液が纏わり付き始め、
ぢゅぽぢゅぽとイヤラシイ音が立つようになり、ミネアは腰をくねらせ)
>>94 そりゃあ男はエロいのが大好きだからな。
今回はケツ穴占いで次は別の占い…ははっ、その調子じゃあすぐにここの常連客になっちまいそうだな。
ケツ穴マゾだからケツ穴占いか…まさしく天職だな。
このケツ穴は今までにどれくらいの男のチンポをくわえてきたんだ?
(放屁にも構わず最初からジュプジュプと尻穴を抉り、奥へ奥へと突き進ませていく)
おっ、よくわかったな?
ちょうどつい最近、ミネアみたいな変態マゾ豚女のためにチンポをいじったところでな。
硬さとデカさには自信があるぜ?
(そう言うとベルトを外しペニスを取り出して)
どうだ?まだ勃起すらしてないのにこの太さだ…
こいつが完全に勃起してケツ穴に捩じ込まれたらどうなるか想像してみろよ。
ケツ穴狂いのアクメマゾになるしかないんじゃないか?
(取り出されたぺニスはまだ萎えたままだと言うのに、一般成人男性の勃起時並みの大きさをしている)
>>95 でもねぇ…っ私のケツ穴占いのお相手は、変態さんじゃないと勤まらないんですよ…っ♪
おっぱい占いが好きな人もいますけど…でも、一度ケツ穴占いをした方は、
みーんなケツ穴占いが好きになっちゃうんですよ…♥
んはぁぁっ♥ああぁんっ♥もっとケツ穴ほじってぇぇっ♥♥
(尻穴をほじくる男の指に、やわらかいのにキツく締まる反応を返す。
白濁した腸液がドロリと肛門の隙間から垂れ落ちて)
んはぁぁぁ…ッ♥わ、わかりません……占ってほしいってやって来た、
男の人の数だけですっ……♥♥
んふぅぅ…っ♥な、なんて素敵なお客様なのかしら…っ♥♥
(毛足の長い絨毯を握ってブルブルと全身を震わせながら、
ベルトの外れる音を聞いて背後を振り返る)
(立派すぎるペニスに目を輝かせるとうっとりとして言い)
そ、そうです…っ私ケツ穴狂いなんですぅ…っ♥
恥ずかしくて言えなかったけど、姉さんと同じくらいケツ穴マゾなのぉ……♥♥
そのチンポを勃起させて、ミネアのケツ穴にブチ込んで下さいっ…♥
私のケツ穴、男の人の舌にもチンポにも…とっても美味しいって、評判なんですっ♥
(心臓が脈打つよりも早くヒクヒクと蠢く尻穴が、ブヒッとまたオナラをして)
>>96 そりゃあケツ穴なんて普通の奴はあまり良い顔をしないさ。
だから、ケツ穴占いを希望する奴は大なり小なり変態ばかりだろうよ。
…もちろん、ケツ穴占いを始めたミネアもな。
ああ、もっとホジッてやるぜ。こいつはまだ序の口なんだからな。
(白濁した腸液を潤滑油代わりに、更に指を増やしてねだられるままに尻穴を抉っていく)
来るものは拒まずってやつか。
くくっ、まぁこれだけド変態なケツ穴マゾなんだ。百人は軽いだろうな。
姉さん?ああ、マーニャとか言ったか…エロいダンスで有名らしいな。
姉妹揃ってケツ穴マゾとは恐れいるな。
だがそうなると、お互いにケツ穴をホジりあったりしてるんだろ?
ああ、言われなくてもぶちこんでやるさ…
ケツ穴もすっかりほぐれてるようだしな。
早速ぶちこんでやるか…ケツ穴の中でチンポが勃起していくのを感じるのも変態らしくて良いだろ?
(そうして乱暴に指を引き抜き、ヒクヒクと震えるその尻穴へペニスをあてがう)
>>97 うふっ…じゃああなたも変態なんですね、嬉しい…♪
あぁあんっ、ふぅぅっ♥あはぁぁっ!ケツ穴最高ーっ♥
(ぐちゃぐちゃと泥を弄るような音が響き渡り、尻穴が縦にも横にも開いて形を変える。
至福の表情でアナルへの愛撫に悶え狂い)
変態ケツ穴のマゾ雌豚だからっ…私にケツ穴占いさせてくださいぃぃっ♥♥
ふふっ♥
姉さんの事は、内緒です…っ♥直接会って、確かめて下さい♥
(とろんとした目をしてくすくす笑うと、涎を垂らすように白く濁った腸液を漏らし続け)
ああっぁあんっ♥
あ、あぁ…っケツ穴にチンポぉ…♥♥
たっぷりケツ穴占いして差し上げますから…っミネアのケツ穴を、
あなたの便器にして下さいっ♥
ザーメン占いとションベン占いも、サービスでしてさしあげますぅぅっ♥♥
(両手で尻肉を両側から開くと、ほぐれた尻穴がぱっくりと口を開いた)
さあ……私の中で勃起させてあげます…♪
>>98 当然だろ?じゃなきゃケツ穴占いの噂を聞いて、ここまで来ないって。
見た目は大人しそうなのに、ケツ穴をホジられるだけでこんなにヨガるなんてな。
…こんなに淫乱なケツ穴をしてるんだ、人間扱いだなんて他の女に失礼だよな…
なぁ、雌豚ミネア?
(尻穴がイヤらしく形を歪ませると、それを更に歪ませようと指を動かし)
(気がつけば親指を除く四本の指が呑み込まれていて)
ド変態でド淫乱なケツ穴をしたマゾ雌豚には、ケツ穴占いで社会の役に立ってもらわないとな。
(ミネアを卑下するような言葉を繰り返し囁き、人間以下の家畜のように扱いながら尻穴への刺激を続け)
っと、そう来たか…まぁマーニャの方も噂でしか知らないからな…
どれくらいのケツ穴マゾっぷりなのか、一度くらいは体験しておくのも悪くはないな。
(漏れてくる腸液を尻肉へと塗りつけ、尻肉をイヤらしく濡れさせて)
くくっ……たっぷり楽しませてくれよ?
頑張り次第で何度でもザーメンとションベンを注ぎ込んでやるからよっ。
(そして焦らすようにゆっくりとペニスを捩じ込ませていく)
(捩じ込んでいく段階でペニスは強引に尻穴を拡げていき、次第に勃起していきながら奥へ奥へと埋没していった)
>>99 うふふっ、嬉しいですお客様っ♥
だって…っ私だって、ケツ穴ほじってほしかったからぁ…っ♪
(日頃は才色兼備の鑑のような人物でも、隠された本性はケツ穴マゾ……)
(雌豚呼ばわりされた怒るどころか、嬉しそうに返事をし)
はいっ♥私はケツ穴マゾで変態雌豚のミネアですぅっっ♥♥
普通の占いもするけど…ケツ穴占いが一番好きなのぉっ♥
(音を立てながら男の指をおいしそうに飲み込み、奥へ引き込むような動きをするが、
その指が抜かれて代わりにペニスが押し付けられた)
(待ちきれない様子でアナルをヒクヒクさせながら、ブジュウウと腸液交じりの放屁をし)
あぁんっ嬉しい……っ♥♥
おチンポ♥チンポ早く入れてください…占ってあげるうっ♥
んはあああああああっっ♥♥
き…っきたあああぁぁ♥
(男のペニスが広がった尻穴を更に押し広げて入って来るのを感じると、
絶叫しながら飲み込んでいく)
(腸内へペニスが入ってきた瞬間に、熱い腸壁がぎゅるぎゅるとペニスに巻き付き、
勃起させようとすさまじい勢いで吸い付き、締め付けた)
ああぁぁはぁぁぁうっ♥勃起…勃起してるわ…っ♥
んぁあはっっ♪早くビキビキの勃起チンポにして、ミネアのS字結腸まっすぐにして…っ♥
ザーメン浣腸と小便浣腸して、雌豚変態便器にしてぇっ♥
(淫語を叫びながら前後に腰を揺さぶり、ペニスをしゃぶりつくそうとする)
>>100 んー…お客様はしっくり来ないな…
ミネアはケツ穴マゾ豚なんだろ?
なら、そんなミネアのところに来るのはお客様じゃなくて、ケツ穴占いでミネアのケツ穴を犯してくれるご主人様じゃないのか?
…というわけだ。もっとド変態としての本性を晒して、今のご主人様である俺を興奮させてもらおうか…
さっきからコイツが待ち遠しくて腸液を…ケツ穴汁を垂らしながらブヒブヒと屁を繰り返しやがって…
今、しっかりと栓をしてやるからな……
ったく…最初の清楚な雰囲気はどこにも残ってないな…
このケツ穴狂いのド変態が……
んっ…くくっ、感じるか…?こいつが俺のチンポだぞ?
ミネアのケツ穴を壊すように容赦なく拡げながら、呑み込まれてるのがわかるだろ?
(熱い腸壁の締め付けに小さく声を漏らしながらも、その締め付けに負けずにゴリゴリと力任せにペニスを捩じ込み)
(更にそのぺニスは挿入以上のペースで激しく勃起していき、ジュブゥッと卑猥な音を響かせて)
(ミネアの尻穴だけではなく内臓まで犯そうと激しく腰を打ち付ける)
>>101 あぁぁぁんっ♥
はひぃっ♥そうです…っご、御主人様ですぅっ♥
だらしなくてはしたない、ミネアのケツ穴に、御主人様のチンポで栓…っあはああっ♥
(ずっぷりと埋まったペニスに歓喜の嬌声をあげる。
太く硬いペニスを腸の中で愛撫しながら尻穴奉仕をし、腰を揺らして快感を与え)
あ゛あぁぁっ…しゅごぉぉい…っ♪
ケツ穴、壊れちゃいそうなくらいっデカチンポですぅッ♥
んはああぁぁっ♥んおぉぉぉっっ!!
あ、あぁっ!あっ!!ケツ穴の中で大きくなってるぅっ♥
(締め付ければ締め付けるほど大きくなるペニスに、意識が飛びそうになるほどの快楽を味わい)
(極太ペニスに絡み付いた腸壁が、熱く熟れてたっぷりと腸液を出しながら収縮をして)
ああはあぁっぁあっ♥ほ…っ本当にS字結腸なくなっちゃう♥
お腹の中ゴリゴリされてるわ…っ♥す、素敵ぃぃっ♪♪
射精っ♥射精してくださいごひゅじんひゃまぁぁっ♥
雌豚変態便器のミネアのお腹っ、御主人様のザーメンでいっぱいにしてぇぇっ♥♥
(腹の奥まで響くピストンに、ミネアもまた激しく腰を揺らしながら射精を求め)
(ペニスが射精しても立て続けに精液を求めて腸壁のしまりが緩む事はない)
>>102 壊れちまっても構わないだろ?
いや、言い方が違うな…壊れるくらい激しいケツ穴占いが出来るなんて本望だろ?
くっ…ったく、壊れるなんざ言いながらズッポリとチンポを呑み込みやがって……
(気づけばぺニスは二倍近い太さにまで勃起し、ジュプジュプと腸液を掻き混ぜる音だけでなく)
(ゴリゴリと腸壁を削るように擦りあげる音が響き始める)
そらっ!ああ、たっぷりと注いでやるぜっ!
そのためにたっぷりとザーメンを溜め込んできたんだからなっ!
おらぁっ!まずは一発目だっ!!
(そのままガンガンと尻穴を掘削するようにぺニスというドリルを激しく捩じ込み)
(ドクドクと射精をしながらも尚激しく腰を打ち付け続ける)
>>103 チンポっ…ごひゅじんさまのおチンポ、おいしいっ♥
あぁ、あぁあああ…っあはぁぁっはあ、ぁぁあっ♥あ、あぁぁんっんはあっぁぁ♥♥
(太すぎるペニスを飲みこんだ尻穴は、すっかり皺がなくなって大きな口を開けている。
その口は全てペニスで埋め尽くされており、腸壁を削る勢いに赤く充血していた)
(ブヒュウッと音がしたかと思えば汚濁した腸液を吐き出し、腰を振り続ける)
あぁ、あぁひぁぁああっ♥♥イクッ!!
ごひゅじんさまの極太チンポでケツ穴アクメるぅぅっっ♥♥
(がつんがつんと音がしそうなほど突き上げられて、腸壁が異常なまでに狭まりペニスを締める。
同時にペニスから注ぎ込まれた精液が腸の奥へ流れこんできて)
あはあひゃあぁぁっ♥チンポ…チンポ汁っ♪♪
ごひゅじんさまのチンポミルクおいしいっ♥もっとくらさぃぃっ♥
(占いの館には夜半まで占い師の嬌声が響き渡り……
女占い師が客のケツ穴便器になっているという噂は、また広まるのだった……)
【何かトラブルがあったでしょうか……?】
【すみません、そろそろリミットになってしまったので…これで〆にさせて貰いますね】
【ミネアの占いの館のご利用、ありがとうございました♪お疲れ様でした】
【カーミラクイーンさんを待って待機させていただきますね】
【それでは続きをよろしくお願いしますね?】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【続きはここからで合ってましたよね?】
前スレ
>>719 わかっているなら良いのよ…
従順じゃない奴隷に用は無いもの。
ふふっ、そうよ…恥ずかしがらずに最初からそう言えば良かったのよ…
リースが淫乱になればなるほど私はご褒美をあげるんだから……
(そう呟くと指を根本まで挿入してから鉤状に曲げ、指先を使って腸壁を引っ掻くように刺激する)
浅ましくて卑しい豚ね…なのにこんなに綺麗だなんて…
ふふっ、そのギャップが堪らないわ……
(更に鼻を吊り上げる指に力を込め、卑猥に歪む表情を見てイヤらしく笑う)
>>108 ひっ、あぁっっ……ご、主人様ぁ…っ!
もっと、引っ掻いてくださいっ…私のけつ穴、ほじほじしてくださぁいっ!
ご主人様の指が、けつ穴を抉るたびに、気持ちよくてぇぇ…
(指先で蹂躙されればされるほど、口の端からよだれを垂らし嬌声を挙げる)
んひっ、ぶひぃっ…!
ふごぉっ…ご、ご主人様だけの浅ましい、下品な牝豚に躾けてくださぁい…!!
(鼻穴を拡げられると、手入れをしていないためか、
もじゃもじゃとした鼻毛が見えて、鼻くそも見え隠れして)
>>109 ふふっ…これが良いの?
こうやって私の指でケツ穴を抉るようにホジるのが良いの…?
涎まで垂らしてヨガるなんて、最初の頃からは予想も出来なかった姿よ?
(訊ねるように囁きながら探るように焦らすようにゆっくりと腸壁を引っ掻く)
もちろんそのつもりに決まってるわ。
何のためにリースを調教したと思っているのよ…
んっ…さすがにこっちはろくに躾けていないから醜いままね…
リース…私が良いと言うまでケツ穴オナニーをしなさい…
バイブや道具が使いたいなら好きに使えば良いわ。
…その間、私は貴女の鼻の穴の中を綺麗にするわ。
(そういうと、ズルッと指を引き抜き、中がよく見えるように更に拡げられた鼻穴を覗きこむ)
>>110 …んふぁ、いいっ…いいっ、ですっ!
ご主人様の指で、穿られるのがいいんですっ…!
んっ、くふっ……や、ぁあっぁっ!
(与えられる快感に、喘ぎ声を抑えることは出来ず、尻肉を自ら揺すって誘う)
ふぁ、ふぁい……け、けつ穴おなにぃ……♪
ご主人様に、汚い鼻穴を覗かれながらけつオナニーします…っ
んぉぉぉ…♥ こ、こんな下品なおなに…ぃ、いやらしくて出来ないはずなのにっ
か、感じる…感じますぅうっ…!
(鼻穴をひくつかせながら、自分の指で尻穴を弄り掻きまわす)
>>111 ふふっ、良い様だわ…
今のリースの姿を、別の場所で調教されている仲間が見たらどう思うのかしらね…
ほらっ、もっと城中に響くように…仲間たちにも聞こえるように浅ましく鳴きなさい…
ケツ穴をホジられてヨガる雌豚リースになって、仲間たちと同じ私たちのケツ穴玩具になるのよ……
そうよ…鼻穴を覗かれながらのケツ穴オナニーよ。
普通の人間なら嫌悪することも、リースのような雌豚には快感の元でしかないの…
んっ…まずは鼻の中を空にしないと…
(自慰を始めたリースを見下ろしながら鼻へ指を挿入し、鼻くそを掻き出すように動かす)
>>112 ……ふぁ、ふぁい。
みんなと一緒に、ご主人様のケツ穴玩具の牝豚リースになります…
(理知的であった瞳には既に理性の欠片もなく、
自らを貶め、興奮と快感をむさぼろうとする一匹の牝としての光がそこにあり)
だって、ご主人様は、わたしを愛してくれますから…
んふぉぉおおっ♥
鼻穴、ほ、穿られてますぅっ! 牝豚リースの豚鼻ぁぁっ♪
鼻糞…掻き出されてる……んぶ、ぶひっ、ぶひぃぃんっ♥
(ふごふごと鼻を鳴らしながら、尻穴オナニーは止めることはせず、エスカレートしていく)
ケツ豚おなにぃ…す、好きっ、好きですぅぅっ…!!
>>113 心の方の調教は完全なようね…
あとは身体の調教がそれに追い付けば良いのね。
また機会があれば全員を並べて誰が一番卑猥か決めてみるのも楽しそうね…
…その場合、一番になれたら更にご褒美をあげるわ…
リースは自分が一番卑猥になれる自信があるかしら…?
(雌としての悦びと幸せに気づいたリースに、挑発するような言葉を投げ掛ける)
全く、次からは自分で鼻くそをホジり出しておくのよ…?
今回は初めてだから私がしてあげたけど…
次も私の手を煩わせたら……お仕置きするわよ?
(鼻を抉られ豚のように鳴きながら悦ぶリースを嘲るように笑い)
ふふっ、そうなるようにじっくりと調教したもの……
いつでも犯して遊べるように拡張したりして、リースの悶え具合に楽しませてもらったわ…
>>114 ……あぁっ、そんなことになったら…
(想像するだけでもうっとりとした笑みを浮かべて、興奮を隠し切れず)
もちろん――、ご主人様の牝豚ですから…
一番下品で卑猥な牝豚になってみせます…必ず…。
(凛とした口調で、そう断言してみせる。放つ言葉が言葉なら、誰もが正気だと思えるほどに)
申し訳ありません…でもっ、ご主人様に穿り出されるのが惨めで興奮してぇ…♥
ぶひっ、ぶひぃぃ……んっ、んんっ……!!
もう、私、本当に豚になっても構わないくらい…ご主人様に調教されるのが好きになって…
だからもっと…いやらしい牝豚に躾けてください…♥
>>115 本当かしら…?
仲間たちも全員そんな風に答えたらしいわよ?
その言葉が本当だと証明してくれないと、信用できないわね。
ほらっ、私が興奮するような下品で卑猥な姿を見せて、その言葉が本当だと証明してちょうだい?
(凛とした口調に対しても嘲るような挑発するような言葉で答えて、更にイヤらしく乱れろと告げる)
全く仕方のないマゾ雌豚ね…
けれど、私によく見えるようにしながら自分でホジるのも惨めな姿よ…
あらっ…まだ豚ではなかったの?
それでそんなに無様に悶えれるなら、リースが豚になったときの無様さは桁違いのものになるはずね…
んっ…とりあえずこんなものね…
(鼻くそを掻き出し終わると、鼻から指を引き抜き、鼻フックを取り出し)
(上からだけでなく横からも鼻穴を拡げるようにフックを引っ掛け首輪に固定する)
待たせたわね…ケツ穴オナニーはもう良いわ…
次はこっちにケツ穴を向けて大きく拡げなさい……
待ちに待った浣腸をしてあげるわ。
>>116 ご主人様の目の前で、鼻ほじり…♪
んおほぉぉっ! はにゃっ、鼻が、広げられるぅうっ♥
んっ、こ、こんなの……すごひ……!
(左右と上に鼻穴を拡げられ、無様な今の自分の状況に、被虐心があおられ、
うっとりとした様子で、唾液をたら流しながら、今度は鼻水が出てきて)
ふぁ、い……、どうかいやらしい牝豚リースに、浣腸してください…
ぶりぶりと汚くて臭いうんちを、ひり出させてくださぁい…♪
(淫猥な言葉を並べながら、命令に従い尻肉を主人に向けて突き出す)
(そして自ら誘うように尻穴を割り開き、ひくつく尻穴を見せ付ける)
【すみません、そろそろ眠気が……締めの方向で行ってもよろしいでしょうか?】
【落ちられたようですね…こちらもおちます、おやすみなさい】
らきすたのみなみちゃんの肛門をほじりたい
募集スレに池
やっぱりアナルになると排泄までやんなきゃいけないのかなー。
アナル攻めは好きだがスカはあんまり好きじゃない俺はまだまだ甘いということか。
モンバーバラの姉妹ハァハァ
おはようございまーす♪
…時間が早すぎるような気もしちゃいますけど、待機してみますね?
プロフは
>>59となっています♥
月曜日は毎度気力が下がるが…、待機するとしよう。
>>124 おはようございます♪
えぇ〜と……スカートが、がちゃんがちゃん!って刃物に変形しちゃう人ですよね!
(極端な特徴を例にあげて、にこにこと笑顔で答えて)
私でよければお相手させていただきますよ?
…まあ、あまりにも世界観が違うので、そちらの方に合わせますけれど〜?
先客が居たのか…。
>>125 あ、あぁ。おはよう。フレンドリーに挨拶されるとは思わなかったが…。
その表現には些か疑問が残るが…説明するのが面倒なので放置しておく。
相手をキミが?それは構わないが…、私の方に合わせるとはどういう意味だ?
>>126 笑顔は、アルバイターの必須条件です♪
……あれ、何か違いましたっけ?
(きょとんとした様子で、首を捻りんーと軽く唸る)
いえ、ほら…あまりにも作品が違っちゃっていますので、
同作品の方がいいのかなぁと思いまして?
私はそちらの方はある程度知っているつもりですしー…
あなたがこのままで良いと言うのなら、このままでお相手させて頂きたいですけれど?
>>127 アルバイト?
大きな違いは無いが…、そのことはもういいんだ。
同作品にしてくれるのなら、してほしいことはしてほしいな。私はそっちのは範囲外なのでな。
こっちに合わせてくれるのなら、キミの感じなら早坂姉といったところに落ち着いてもらいたいな。
129 :
早坂 桜花:2008/06/09(月) 08:50:17 ID:???
>>128 それじゃ、お願いしようかしら。津村さん――。
…津村さんは、どちらがいいのかしら?
お尻を徹底的に虐められる方がいいのか、
それとも……虐めたいのか。ふふっ、どちらも可愛い津村さんが見れそうで、楽しそうだわ。
(くすくすと上品に微笑みながらも、ある種の興奮が見え隠れして)
>>129 キミはいつでも上品ぶっているな、改めておはよう。
上品ぶるのはいいが、トリップが無くなっているぞ?うっかりミスはほどほどにな。
桜花はどっちが良いんだ?私はどちらでも構わないが。
(興奮している桜花を尻目に、どちらのパターンでもいけそうなプレイを妄想し始めて)
>>130 あら…失敗は誰にでもあるものよ?
……そうね、取りあえずは此方が虐めさせて貰おうかしら。
形勢逆転できるようであれば、いつでも逆転して貰っても構わないわよ?
(ふっと軽く笑みを浮かべて、挑戦的な言葉をぶつけて)
まあ、どうなろうと私も楽しめそうだから、この際どちらでも構わないのだけれど。
NGとかはないのかしら?
>>131 桜花らしくないと思ってな。だが、そこが可愛げがあって良いと思うぞ。
…私がされる方か。正直、所謂エロい気分ではないのだが…興奮させてくれることを願う。
どうなろうとも、楽しめそうなのは私も同じか。桜花の痴態をたっぷりと見せてもらおうか。
NGは無いな。
プレイは、フタナリでやってみようとは思うが…二人ともついている設定でするか?
>>132 ふふ、どうもありがとう。
津村さんの妄想のなかで、私はどんなことになっているのかしらね?
…でも、無理はしなくていいわ。気分が乗らないようだったら、断ってくれてもいいから。
ええ…お互いに、いやらしい姿を見せ合いっこしましょう?
…それじゃ、徹底的にさせて貰おうかしら?
こちらが苦手なのは猟奇的なものだけだし……ふたなりについても了解したわ。
どちらか一方だけというのも面倒だし、ふたりともついているということでいいんじゃないかしら?
>>133 どんなことになっているか、か…。下劣な姿でアクメ面を晒しているのもあるな。
…いや、折角の縁だ。桜花とどこまでもいってみようと思う。
見せ合いっこと聞くと幼心が開かれるようだが、私達の場合は卑猥な意味だな。
徹底的にか。桜花の徹底的とはどんなものか、楽しみにさせてもらう。
分かった。では二人ともついているということで。
最初に言っておかなければならないが…、多分凍結になるだろう。
その際は待ち合わせに次の予定を置いておく。今日のような時間帯であれば、近い日なら
割と自由が利くようになっているはずだから、そう長い間待たせることはないと思う。
>>134 ふふっ……それは愉しそうね。
今回の件が終わったら、今度は津村さんに調教して貰うのもいいかもしれないわ。
もちろん――。だって、私たちは下品な牝豚なのだもの。
それこそ下品なアヘ顔を晒すことだってあるでしょうね?
……分かったわ。何時ごろまで大丈夫そうなの?
こちらの取れる時間は不規則だから、確かにそちらにあわせた方がいいかもしれないわね。
それじゃ、それでよければ次のレスからはじめましょうか。
>>135 私の調教は病み付きになるかもな。日ごろから研究していた薬も使える目処がついた。
効き目はキミで試すとしよう。−−心配しなくてもいいぞ?命に危険は迫らないからな。
下品な牝豚のくせに、日常では上品ぶるか。世渡りは平常心を心がけているのか?
そうしなくてもいいように、私が飼ってやろうと言ったら、どうする?
昼までは大丈夫だ。たぶんな。
あぁ、よろしく頼む。
>>136 …日常と非日常のギャップを愉しむのも、
また快感と興奮を引き出すコツよ?
そう聞かれると…YESと答えるでしょうね。津村さんとの爛れた牝豚生活…
想像しただけでも、興奮してしまいそうだわ。
(くすりと微笑みながらも、頬は紅潮しており)
それじゃ、以下からロールよ。改めてよろしく頼むわね?
(深夜の学校。その屋上にふたりはいた。普段とは変わらぬ格好――ではなかった。
下半身を露出させた格好。しかもその股間には本来女にはあるべきではない性器も備わっていた)
――ごきげんよう、津村さん。
今宵もしばし、私に付き合って頂こうかしら? お互いに、この時間を愉しみましょう―――。
(斗貴子の華奢な身体を抱き寄せると、下半身をお互いに摺り寄せて肉棒と肉棒をかち合わせる)
んっ……津村さん…、いえ、斗貴子?
今日はどのようにされたいのかしら……このいやらしい下劣ちんぽを虐めて貰いたいの?
それとも……
(すすすっと細い指先を肉棒の先から竿へ、そして腰、尻肉へと手を伸ばし引き締まった尻を撫で回す)
この豚ケツを嬲られて、糞穴を虐められる方がいいのかしら…
ふふ、どちらにしろきっと変態斗貴子のいやらしい姿が見れるでしょうね。
>>137 YESと答えるのなら…、キミと一ヶ月は密室でブチ撒け合いたいな。
食事はザーメンのみ。文字通り豚のような暮らしだ。桜花となら、そんな暮らしもしてみたい…。
あぁっ、興奮してきたじゃないか。…奪いたい。桜花を、心から奪いたい…そう思ってしまう。
(興奮が伝播し、頬を赤く染めると唇を下品に舌で舐め、ジュルリ…と涎を啜り)
あぁ、よろしく頼むな。
ごきげんよう、桜花――。
今夜も、キミとの下劣なプレイか…。これで三度目くらいか。日に日にキミが愛しくなっていく。
(抱き寄せられ、桜花の肉感的な身体に触れながらガチガチに勃起した肉棒を桜花のそれへとズリズリと押し付け)
(先走り汁で濡れた先端で、桜花の肉棒へと自身を染み込ませようとしきりにペニス同士の挨拶が続く)
ん…♪そ、そうだな。桜花の好きなほうで構わないぞ?だが…桜花を嬲るのも良いな。迷ってしまうな、フフフ…。
しかし、私の心は既に桜花のモノだ。何があっても、私はキミのことを…。…ん、ふぅ…♪んむ、チュウゥゥっ…♥
(女としての部分、子宮が彼女に陶酔しきり、溺愛同然といった表情を桜花に近づけるとチュ、チュゥッと熱いキス)
>>138 ふふ、それもいいわね――。
みっともなくザーメンシャワーを振り掛けあいながら…お互いの臭いが染み付くまで。
貴方となら、そんな豚のような生活もいいわね……今から楽しみにしておくわ。
斗貴子は下品なこういうことが好きなのでしょう?
ふふ…まさか凛とした貴方がこんなに乱れてくれるとは思わなかったけれど……
貴方が恋しくなっていくのは、私も同じよ。貴方と一生快感を貪り合いたいくらいだわ…
(うっとりとした表情を浮かべながら、剣の鍔迫り合いのように肉剣と肉剣を擦り合わせて、
亀頭と亀頭をぶつけ合い、しっとりと先端がお互いの先走りで塗れる)
なら…お互いに甚振りあいましょうか? …私は貴方を、貴方は私を。下劣マゾにはお似合いでしょう?
(微笑みながらも、興奮は抑えきれないのか腰をへこへこと空振りさせながら、肉剣を叩きつけて)
…んっ、…それはお互い様よ。私も斗貴子のことが愛しくてたまらない…貴方だけのものよ、私は。
ぢゅばっ…んぢゅぅぅ…! んちゅっ、ちゅば、ちゅぷ……♥
(真っ赤な舌をお互いに交わらせて、唾液がたくさんお互いの舌の上にあふれて来る。
口周りが唾液に汚れるのも構わず、斗貴子の尻肉の柔らかさを確かめるように、ぱしぱしと尻を軽く叩く)
ねぇ…斗貴子? 今日は、うんち…してきているの?
(そんなことを尋ねながら人差し指で、窄まりを探し、そこをぐりぐりと指先で弄る)
>>139 良い…のなら、しよう。桜花と…そうしたい。
(真剣な表情で覗き込んで、抱く力を強くして至近距離で見詰め合って)
臭いが染み付くまで、牝穴のカタチがお互いのカタチに刻まれるまで…していたい。
こんなにもキミのことを想うようになるなんて…な。だが、とても良い気分だ。今が生きてきた中で
一番幸せな時…だな。
好きに決まっているじゃないか。桜花もだろう?
…その言葉は私からそのまま返させてもらう。
一生快感を……?
(一生という言葉に、かーっと胸の中心から身体が熱くなって、顔が火照り赤くなって)
そ、それは…所謂プロポーズという奴、なのか?あまりにも下劣で卑猥な告白だが……良い…ぞ。
(にこっと、普段からは考えられないほどの笑顔を桜花に向けると、照れ隠しに顔を桜花の肩の上まで乗せて表情が見えないように)
ん…ふっぅ…♪気持ち…いい…っ…。桜花、桜花ぁっ…♥んっ…ぢゅっ……♥♥
(真っ赤な舌が交じり合い、クチュクチュと唾液音が耳に心地良い。桜花に尻肉を撫でられるのも気持ちがよくて
華奢な身体を押し付けて、桜花に全て身を任せて快楽に心から沈み込みたいとばかりにキスに夢中になる)
ふぁ…っ…ん……?っ…あ、あぁ…してきているぞ。キミにいつがっつり犯されるか分からないからな。ひっ…♪ま、まだ弄るな…!
(窄まりをぐりぐりと穿られ、今までの調教ですっかり敏感になった肛肉が疼き、人差し指に食いつこうと肉を絡みつかせた)
>>140 ええ……お互いを愛し合いましょう?
誰も邪魔しない、ふたりきりで――。お互いのことしか考えられなくなるまで。
(しっかりと斗貴子の身体を抱きしめながら、嬉しそうに呟いて)
私も。幸せよ、斗貴子……。
ええ、プロポーズ。
(にっこりと笑いながら、そう断言して)
牝豚の私たちにはお似合いのプロポーズでしょう?
貴方は私の、私は貴方の豚花嫁。可愛い可愛い豚花嫁さん――。
(くすりと顔を隠す斗貴子を愛しく思いながら、その一方で触れている尻肉を撫で回し軽く解すように揉む)
残念――。斗貴子のうんちをひり出す姿、見てみたかったけれど…ふふ、それはまたの機会にしましょうか。
あらあら…弄るなという割には、『この子』は食らいついてきているわよ?
(尻穴を『この子』と表現し、いやらしく貪ろうとする尻穴は別の生き物のようで、それは斗貴子の淫猥な部分を曝け出していると感じた)
でも、弄るな。と言うのならもう少ししてからにしましょう。
それまで――、下品に求めてくる『この子』にお仕置きしないと…ね?
(くすりと微笑むと、手のひらで勢いよく、尻肉にぱしーんっと紅葉の後をつけていく)
>>141 【少し、いいだろうか…?】
【昼まで、と言ったが…少し早めに出る必要がありそうだ。】
【それと、打ち合わせに移動してもらえるだろうか?二点か三点話したいことがあるんだ。】
【使用中だった…。】
【好きに使うスレに変更したいが、いいだろうか?】
>>142 【ごめんなさい、不手際があったかしら…】
【それじゃ打ち合わせに移動しましょう】
【了解したわ。それじゃ移動しましょう】
146 :
ゼシカ:2008/06/09(月) 11:21:42 ID:???
ドラクエなら私の出番でしょう。
古臭い人達には負けないわよ。
そういや、いつの間にかスレタイ変わってるな
専用ってことは、他は弄っちゃいけないわけか?
【テンプレ追加に1レスお借りします】
【DQ4ミネアも可です。遠慮なしの淫乱系】
【次回からはテンプレ1レスに纏めるから許してね】
【プロフィールは
>>76、
>>148です】
前回がちょっと欲求不満気味に終わってしまったのよね……。
仕方ないことだけど。
それでは待機させてもらいますね。
>>147 >>1を見る限り、そういうわけではないみたいですけど。
でもアナルプレイをしないのなら、このスレに来る必要はないんじゃないかしら…。
アナルプレイ中心、他も可、っていう風に考えとけばいいと思いますよ。
逆アナルは?駄目?
>>151 テンプレ見てもらえれば分かりますよね?
男の人のを弄る趣味はないんです、ごめんなさいね。
【待機解除します。スレをお返しします】
なんてこった!
つかさちゃんをお願いしたかったのに……っ!
褐色肌の姉妹アナルいいなあ
【これからしばらく、ロールの為にスレをお借りします。】
【スレをお借りします】
【移動してきました、宜しくです】
>>156 (名無しさんへの強制排泄による腸内洗浄等を行い、準備が整って今は何処かの地下室)
(全裸にした名無しさんを仰向けに横たえて、私は片手にローションを持って名無しさんを見下ろしている
ご協力くださってありがとうございます。
新しい前戯を開発しようと思ってて、男性の助力が必要だったのです助かりました。
(笑みを浮かべて名無しさんの肢体を眺め、視線は名無しさんのお尻の穴に)
>>157 可愛い子の頼みなら、どんな願いでも聞きたくなるのが男ってものだから。
とは言ったものの、された事を思い出すと恥ずかしすぎて死にそうになる。
(嬌声排泄の時を思い出し、全裸のまま、頬を赤くする)
俺が顔赤らめてもしょうがないか。これってM字に脚開いた方がいい?
それか、四つん這い……?
(尻の穴への視線に、羞恥心を感じながらも、脚を手で持ち、M字に開き、触りやすくする)
普通、逆なのに、どうして俺がされてるんだろうか。。
(困惑の色は表情に浮かぶも嫌がってはいない)
>>158 まぁ、いいじゃないですか。
私の実験に名無しさんが協力して下さってる、それ以上でもそれ以下でもないんですから。
(Mの字に開かれ、よく見えるようになったお尻の穴に指を宛がうと、そこへローションを垂らす)
ちょっとひんやりしますよ…?
(お尻の穴のにローションを垂らし、それを指で皺に塗りこむように動かす)
(穴の周囲に沿って指を這わせ、まずは緊張を解いて穴を広げていくことにする)
ドライオーガズムってご存知ですか?
射精を伴わない絶頂のことを言うんですけど……
きっと、名無しさんには気持ち言い体験をして貰える思うんです。
……もしかしたら、その逆も有り得るかも知れませんけど。
>>159 愛情をもって実験にあたって欲しい気持ちもするんですけど!
(文句を垂れながらも、開いた脚は閉じないで、為すがままにローションを垂らされる)
あぁ……ちょっとじゃない、かなりヒンヤリと……。
淡々とされるのもな〜んか…ぁ。はうぅ…
(指が触れて、ローションを入り口周辺に塗り込まれると、体とお尻の穴の2つが痙攣して動く)
(指が這う度に、お尻の穴が反応して閉じたり開いたりする)
名前だけ聞いたかな〜前立腺の刺激でそうなる?
気持ちいいと射精しそうなものだけど、射精しないのかな。
してたらわかるだろうからしたいようにしてみていいよ?
M男じゃないけど!
>>160 名無しさん、そんなに警戒しないで下さい。
(安心させようと笑みを浮かべ、名無しさんのお尻の穴を弛緩させていく)
(名無しさんのお尻の穴は徐々に広がり、指が一本、若干の抵抗はあるが根元まで入るようになって)
ウフフ……名無しさんのお尻の穴に、私の中指が入っちゃってます…分かりますか?
(確かめさせる為に、指を何度か抽送し、ゆっくりと円を描くように動かしたりする)
お尻の穴を、私みたいな女の子に弄られるって、どんな気分ですか?
(そこで指を抜き、指の大きさと同じくらいの穴が開いたお尻の穴が、ゆっくり閉じていくのを眺める)
(抜いた指にはローションを垂らし、再び中に突き入れて中を掻き混ぜる)
>>161 …あ…っう!?んぁぁ………入ってる…ふぁ……っふ…ハァハァ…。
(指の愛撫で解されたお尻の穴に中指が押し付けられたまま挿入される)
(鈍痛で息が苦しいまま根元まで挿入する指をお尻の入り口が締め付ける)
これ…入ってるけど……絶対立場逆だって…えぇ…
(抗議の声を上げても、挿入を繰り返されて、中を掻き混ぜられると、満足に喋れない)
黙秘権はあり?無し?…これってさ…言わないとダメかな…
ああん…ハァ…っふ…ふぁぁ…ぁん…!
(指が抜かれると羞恥心から体が熱くなって、汗塗れになってる)
(気持ちよさを認めないまま挿入し直されて、身を捩って喘ぐ)
>>162 名無しさんの反応、なんだか女の子みたいです…。
(いつしか弛緩したお尻の穴は、指を動かすたびにぐちゅ、ぐちゅと音を立てるようになっていた)
じゃあ、私が満足したら、名無しさんが私のお尻をかき混ぜて見ますか?
(スクリと口元を妖艶に歪め、名無しさんの反応を見て満足げに目を細め)
是非とも聞かせて欲しいですね。
だって、痛かったり苦しかったりしたら、そこで気持ちよくなれるように試行錯誤する必要がありますし。
(指の動きを一旦止めると、今度は何かを探るような動きに変えて、抽送と軽い圧迫を繰り返す)
名無しさん、すごく汗をかいてますけど…苦しいんですか?
(一転して心配そうな表情になり、もう片方の手をオチンチンへと伸ばしていく)
>>163 ……ふぁ…ん。。体熱い……。
(腸液を指に絡めさせて、動かされるたびに腸液の量が増し、音が立つぐらいに濡らしている)
(体が熱く、噴き出した汗が体から垂れ落ちる)
言葉が満足してから反撃する余裕が…あれば…する。
(ハァハァ息を荒げて、涎を垂らした顔で見つめ返す)
痛いより恥ずかしい。弄られて恥ずかしさが薄れた頃には気持ちいい。
綺麗な女にならされて癖になる……かもっ!んっ…っふ……あぁぁっ!!!
(探る手付きで腸壁を指が擦ってると、少し固い場所にあたり大きな喘ぎを漏らす)
…今の前立腺かな…?あぅ…っふぁ…んん…さっきの場所…もっと…ぉ!
(ポタポタ汗を垂らして大きくなった肉棒を掴まれたまま、前立腺への刺激をねだる)
(顔は見ないように、横を向く)
>>164 そうですか。フフ……期待してます。
(自分が今してることを逆にされることを想像して、期待に胸を震わせる)
ふむふむ…。要するに羞恥心さえ通り越せば問題ないんですね。
(指をぐちゅ、ぬちゅと水音を立てながら動かしていると、お尻の中でシコリのようなものに触れる)
今の硬いところ、気持ちよかったですか?
それじゃ、そこが前立腺です♪
(名無しさんの反応を見て、嬉しそうにしてシコリのような部分に触れる)
じゃ、ここを重点的に…♥
(ぐぃっ、と指を上側に押し上げてシコリを軽く圧迫し、小さく円を描くように動かして前立腺を刺激)
(名無しさんが顔を逸らすと、オチンチンを掴み、包皮を剥き上げて亀頭を露出させた)
>>165 …ふぁ…ぁぁ……そこ……そこがいい…っ!
(初めての感覚に意識が薄れて、問いかけには素直に応じる)
(敏感な部位への刺激に呼吸が荒く早くなる)
気持ちいいけ…っど……さ…わられるの…ぁあ…なれて…ないひぃ…
(前立腺の刺激の強さに、抵抗も出来ず、只管に喘いで翻弄される)
……チンポまでしたら…ぁぁぁ!ふぁ…ふぁっん………で…っる…からぁ!
あぁ……ど…ぅ…んぁ…ふぁ…っ…年下の…子に…あぁぁ…ぁん…。
(重点的に弄られて身体が痙攣して動く。お尻の穴は強く挿入された指を締め付ける)
(腸液の分泌量が増して、お尻の穴から垂れたまま弄られ続けて、汗が大量に流れ落ちた)
(剥かれた肉棒は雄と尿の強い匂いがする)
>>166 いいんですねぇ?ここがいいんですねぇ?
(男性の反応を見て、つい加虐心が芽生えてしまい、口調が吊り上がったようになる)
(前立腺への刺激はゆっくりと続け、オチンチンの先から滲む先走りを指で掬った)
名無しさんったら、こんなにオツユを漏らしちゃって…
(掬っい取った先走りを指をとじて挟むと、自分の指に塗りこむように動かす)
(そして、指を離して、指と指の間に粘着質のある糸が引いて途切れるのを眺めた)
もう、私の指を締め付けてますよぉ?名無しさんのお尻ぃ…♥
(指が少し動かし辛くなると、力を込めて指を引き抜き、ローションを指にまた塗る)
オチンチン、ちゃんと洗ってるんですか?
ちょっと臭いがキツイですねぇ…?
(オチンチンから手を離し、先走りを舐めると、喘ぐ名無しさんをしばし解放する)
>>167 …ぐぅ…ぅ…ん…ンッ!
(全ての主導権を握られたまま、繰り返される刺激に、コクコク頭を縦に動かして答える)
(先の露出した肉棒からカウパーを掬われると、指が割れ目に触れて小さく動く)
…ハァ…ハッ…うっ……
(カウパーを指で弄ってるのを見たまま、肩が大きく息をして呼吸を整える)
(ボタボタ垂れ落ちた汗の匂いの濃さを自分でも理解する)
…んぅ…イ……イカせてくれない……?もうちょっとでイキそうだったのにっ…。
(懇願する目線を向けてると、涙で滲んだ瞳が相手にも見える)
あらって…る………イカせて?イキたい……!!
(我慢出来なくなって、前立腺への愛撫をねだって、口から唾液を垂らす)
>>168 (弛緩して大きく広がっていた名無しさんのお尻の穴は、時間の経過と共に徐々に閉じていく)
(全身から汗を噴出す名無しさんを眺め続け、次はどうしようかと考えていると声が掛かる)
イキたいですか?前立腺をグリグリされてイキたいですか?
(名無しさんを覗き込むように視線を屈め、ニッコリと笑顔を浮かべる)
いいですよぉ…ちゃんとイかせてあげますから…♥
(そういうと、手首までローションに塗れさせた手をゆっくりと伸ばしてく)
(指先をお尻の穴に宛がうと、いきなり二本指を挿入して、お尻の穴を広げる)
大分弛緩しましたね…まだ増やしても大丈夫かも…
(指を三本、四本と増やしていき、抽送を浅く繰り返して更に穴を広げていく)
それじゃあ、そろそろ…
(そこで五本目の指も挿入し、中で握りこぶしをつくると、手首まで名無しさんのお尻の中へ突っ込んでしまう)
あはは…っ!手首まで入っちゃいましたよ?名無しさんのお尻の中に私の手首まで♪
なんだか、手首がすっぽりお尻に食べられちゃってるみたい…♥
(新しい玩具で遊ぶ時のような気分で、挿入した手をドアノブを回すように動かして前立腺を強く刺激した)
>>169 お願いだから…イカせて?ちゃんとグリグリして……!
(プライドも捨てて、瞳を見たまま、素直な気持ちを口にした)
……に…っ…ほん!?……ぐぁぁ…あぁぁぁっ!!!
(指二本での挿入に強い圧迫感を感じるも、お尻の穴が飲み込み、悲鳴に似た喘ぎを出す)
ぇ…ぁ?へぁ……んっぁ…ああっ!んっふ…ふぁぁぁ……あっ…あぁぁぁっ!!?
(指の数が増えると、括約筋が今にも切れそうに広がりきって、声にならない声を上げる)
(滲んでた涙が涙腺が壊れたようにポロポロ垂れ落ちる)
ヤ…ッ…んっ………でぇぇ……れっ!!?あふっ……ふっぐ…きれ…ちゃう…切れちゃう。
(5本の指全てを挿入されると一つの言葉が浮かんで口に出す)
(括約筋も腸壁も壊れそうに広げられて、ピクピク痙攣して口から泡を噴く)
(止めてくれとは言わず、脚を広げたまま、痛みと快楽に耐える)
んぉ…おっ…おぉ……うっ…お…あ…あっぐ……あっ、あっ!……ああああああっ!!!!
(強く手首を締め付けたまま、奥まで入れた手を回されると、前立腺が強く刺激される)
(刺激に耐え切れず、身体を痙攣させて絶頂し、目は白目を剥く)
>>170 へぇ…すごいです……こんな風にイクんですね…
(名無しさんが絶頂を迎えた瞬間を目の当たりにして、感心したように呟く)
(締め付けられた手首はぴっちりと密着し、名無しさんの痙攣が伝わってくる)
…大丈夫ですか?
(横にそらされていたはずの顔は正面に向き直っており、白目を剥いているのが見え)
あ…っ
(その時になって初めて、自分が秘所を濡らし、愛液で下着を濡らしていることに気付いた)
>>171 ……ハァ…ハァ…ハッ……んぁ…あぁ………!!
(手首を動かされなくても、広がりきった括約筋と腸壁が手首の挿入で圧迫感に苦しむ)
(涙を流して痙攣したまま、脚を持っていた片方の手で、腕を叩いて抜いてほしそうにする)
だ……ぁぁ!
(白目が元に戻り汗に油汗も混ぜて、腕を弱い力で叩き続けるが絶頂の余韻は強く唾液をコポコポ漏らす)
次……次は俺……の…番!?好きにしていい?好きにして……。
(勃起したままのグロテスクな肉棒がやる気を見せて、動く)
あぁ、、射精してない……ドライオーガズム…かっ…
>>172 そろそりろ抜いてあげますね?
(名無しさんの要望に応えて手首をゆっくり引き抜くと、名無しさんのお尻の穴は今までで一番大きく広がった)
(ゆっくりと穴は閉じていくが、閉じていくのは遅く、中央に寄っていく度にヒクヒクと穴は蠢いた)
そんなに気持ちよかったんですか?
クスッ…
(満足な結果が得られたためか、さも嬉しそうな表情浮かべ)
それじゃ、次は名無しさんの番ですね。
でも、大丈夫なんですか?
(そうは言いながらもその気のため、制服の前を開いてスカートを下ろして下着姿になり、名無しさんのお返事を待つ)
>>173 ご…っ…!?…おっぐぁぁ………あぁぁぁ!!!ゴボ…っ
(握られたまま抜かれると、限界までお尻の穴が広がって、口から胃液を漏らす)
(広がっているのを自分でも感じたまま、閉じていっても、前より広がったのは間違いない)
…気持ちよかったんだ…っけど…っ!腕はやりすぎ…。
(M字に開いた脚を下ろして、お尻の穴を摩ると痛い)
痛いけど何とかなる……四つん這いなってくれる?半端なの嫌いだから脱いで。
…あぁれ?苛めておまんこ濡らしてた?アナルじゃなくおまんこにしようか。
前戯なしで仕返しもしたいかな〜!!
(立ち上がると、お尻の穴の痛みに、歩くのがままならない)
(制服を脱がして、ブラジャーも剥ぎ取ると、ショーツの上から濡れた秘所を強く撫でる)
【すみません、これからなのに電話が入って外出することになりました…】
【帰って来る時間も分からないので、ここで終了にさせてもらえますか?】
【長い時間付き合ってくださったのに、唐突に終わってしまって申し訳ありません。】
【畏まりました、出来ればこちらからも責めたかったのですが仕方ないですね】
【お気遣いなく、いってきてください】
【おつかれさま】
【名前】 フィリア・フィリス
【性別】 女
【容姿】 白い神官服。緑色の三つ編み、眼鏡。
【希望】 ルーティさんとのえっちが出来ればいいなぁ…と思っています
【NG】 猟奇・一方的な陵辱
【出展】 TOD
…しばらく、待機してみますね。
このスレでプレイを行なう必然性が全く無い
>>178 えぇと…つまりスレタイ通りのことが出来ればなぁ…と。
やっぱり、ダメ…ですかね?うぅん…
…と、鳥を間違えてしまいました。
……誰もおられませんね。落ちます。
>>177 あららっ、フィリアが私を呼んでたんだ。
うーん、時間が変わればまだ答えれたかもしれないんだけど……
【こんにちは、少し待機させてね】
【今日は、私の姿でもいい人を募集させていただきます♪】
【プロフィールは
>>76、
>>148参照】
【用事発覚…落ちます】
残念、間に合わなかったか…
次はその褐色の尻を弄りたいものだ
【落ちます】
百合マジウゼエ
やはは、みゆきさんからメールが来ないから私から来てみたり。
私が見忘れてたりするだけだったら、土下座しなきゃだけど…
んー、ゲームで忙しいからさー、呼ばれないと脱出できないんだよねー。
とゆーことで、バンバン呼んでくれてもオッケーだよん。それだけ伝えに来たんだけどさー。
せっかく来たんだから待機してこっかな。
かがみかせんせーと会いたい気分だよー。
>>189 あら、こなたじゃない?こんなトコでなにやってんのよ?
…え?アタシか先生を待ってた?
…ちょ、ちょっと何なのその手つきは…。
>>190 おーかがみ、やっほー♪
(ぶんぶんと手を振り)
ナニしてるって聞かれてもねぇ。私の元嫁であるかがみを待ってたのだよ♪
手つき?…まだなんにもしてないよ。(汗)早とちりしすぎじゃないかなかがみん。
ひょっとしてなにかされたいって思ってたのかな〜?
>>191 な、な、な…何を言ってるのかしらっ!?
べっ、別にアタシはこなたにお尻を弄ってほしいとか思ってないわよっ。
…お尻弄らないと夜身体が火照って眠れない…とかじゃないんだからねっ。
>>192 へ〜ぇ。ふ〜ん。ほ〜。うんうん、やっぱりかがみは可愛いなぁ♪
じゃないんなら、私に用なんか無いんじゃないの?
何も無いなら帰ってゲームするよん。
>>193 もう…こなたはやっぱり意地悪だよね…。
アタシをこんな身体にしたのはこなたなんだから…責任とってよね。
(スカートをめくってお尻を出し、こなたにぷっくりと括約筋が膨らみヒクヒクとひくついている尻穴を晒す)
こなた、ゲームするのと…アタシと遊ぶのと…どっちが楽しいか試してみる?
>>194 おーおー…。相変わらずかがみのケツ穴はスケベだねぇ♪
遊ぶ…ねぇ。私さー、みゆきさんともしちゃってるけどさぁ。うー、かがみのことも
やっぱり大事なんだよねぇ…。二股って良いのかなぁ。二人ともお嫁さんにしちゃえ!
って考えでやっちゃってもいいのならオッケーだよ。
遊びでするのって悪いじゃん?かがみが私の恋人Mk−2になるならするよん。
でも、ぶっちゃけゲームするほうがたのしry
>>195 まぁ…こなたにゲームと比較して聞いたのがそもそもの間違いだったわね(笑)。
アタシは…アタシがMK-2なのが気に食わないけど、仕方がないわね…いいわ。
こなたの恋人になったげる。
だからこなた…アタシのお尻、責任持って弄ってほしいのよね。
>>196 ゲームは人が生み出した娯楽の極みなのだよ。
おぉ、なるんだ。みゆきさんがどう言うかな…。
Mk−3がつかさかせんせーかな。んー、そうだ!
かがみとみゆきさんのプレイもしてみるといいよ♪ゲームで私が来れない日が
わりとかなりあると思うから、ケツ穴弄ってほしーって時は頼んでみなよ。
責任持ってかぁ。どんな風に弄ってほしいのかな?
とびっきりやらしく、変態なおねだりができたら弄ってあげるよん♪
>>197 ああン…まったく、どこまで意地悪なのかしら…こなたは。
(こなたに尻を向けたまま上半身を前倒しにし、尻穴を自分の指で腸奥が見える程に思いきり拡げて)
こなた…見える?アタシの腸の奥…こなたに散々弄られてアタシのお尻…マンコにされちゃったんだよ…ちょっと弄ると腸液ぶちゅぶちゅと溢れてきちゃうの…
こなた…アタシのヤラしいケツマンコ…こなたの指でも舌でもバイブでも…なんなら浣腸でも腕でもいいの…好きに弄ってほしいの…
(尻穴を拡げていた指を徐々に尻穴に挿入し、腸壁をコリコリ指で弄りながらアナルオナニーを始める)
【うは、寝てたよ…。ごめんかがみ。】
【寝不足だねぇ。ちょっち辛くなってきたからここで終わっていいかな?】
【みゆきさんも言ってたけど、凍結は無しの方向でお願いするねー。】
【単独で私がぶらついてて、たまたまかがみに会えたらその時は最初からやろーよ。】
>>199 【もう…そういう事ならしょうがないわね、こなたは。…あまりネットゲームに熱入れすぎるから。】
【次に会ったらその時は今日の分まで弄ってもらうからね、覚悟しなさいよ。】
【ほらほら、そういう事ならとっとと寝る寝るっ。はいっ、おやすみなさ〜い。】
>>200 【おーありがとかがみ。心の友よー。】
【ういうい、おやすみー♪かがみも弄るのに熱入れすぎないよーにねーノシ】
>>201 【それは無理ですね…アナルオナニーしながらエロ宣言までさせられたんですから。】
【アタシも家帰ってつかさでも弄っちゃおっかな〜。】
ぶっちゃけ、エロするための待機になってるが
それはそれでいいか、こなたの尻を穿りたい……
らきすたは一時期は読んでたけどなぁ
記憶としては微妙だなぁ
寝てはみたものの、ニ、三時間で目が覚めちゃった私が通りますよー。
>>203 ん〜?
みゆきさんとかがみより、私を穿りたいなんて変わってるねぇ。
>>204 気楽に読む漫画だし、そんなもんじゃないかなー。
心に残る漫画なら、記憶も劣化しないで済むんだけどねぇ。
こんばんはっと。
こなたは待機で良いのかな?
それなら相手を願いたいんだけど……
>>206 おー、こんばんはー。
ん〜、まだ眠いんだよねぇ。でもそれほど眠くもなくて、どうしよっかなって感じ。
相手か〜、うー、そだねー、相手するほどの体力がびみょーなんだよね。
仮にロールするってなっても、打ち合わせだけかな。
お兄さん以外のお兄さんも興味があったら参加してみてよ。
参加って、アナルの打ち合わせにですか?
それどんな会議だよw
アナル会議参戦。
というか、このこなたはふたなりなんだっけ。
>>207 やー、無理はしない程度にねー。
あと、こっちはそっちに希望があるならキャラでも構わないけどね。
他の〜ってことならとりあえず鳥を付けとくよ
>>208 アナル会議?議題はどうやってアナルを虐めるか♪
アナルの弄り方について意見があるお兄さんはいないかね〜?
>>209 戦じゃないよ。会議だよー。
付いたり消したり。そこは自由じゃん。
>>210 オッケー。
キャラかー。そだねー、Mk−3候補のつかさかせんせーが出来たらいーなー。
>>211 どんどんハーレムが広がってるなぁ、おい
その二人ならつかさになるかなぁ
……せんせーはやさぐれてるイメージしかないし…
じゃあ、自分はみゆきさんでー。
…や、もう既にみゆきさんがいらっしゃることはいらっしゃるんだけど
やべぇ、らきすたキャラ出来ない…
残念だが俺は熱い目で視姦する事にするぜ
>>212 おぉ、つかさかー。メインメンバーが揃うねぇ。
せんせーはMk−4になるのかぁ。
やさぐれてないせんせーなんて、せんせーじゃないよ?あそこがせんせーのいいところ♪
>>213 うおぉ?みゆきさんで来るつもりなのかい?
作品スレじゃないから、それは別にいーんだろーけど、私にとっての
みゆきさんは、お兄さんがなろうとしてるみゆきさんとは違うみゆきさんだからさー。
そこんとこ、関係が違ってくるねぇ。
>>214 ぅおーいっ!らきすたキャラでなくてもいいよん。
かがみと同じでお兄さんも早とちり症候群?
>>215 怪しくても良いならゆたかやみなみも出来そうなんだけどねー…
mk-4だとか言うとついガンダムを連想するなぁ……
とは言ってもなぁ、ここまで揃うと他のだと異分子っぽくてこっちが違和感
しかし凄い話になりそうだな、こなた総攻めで身体幾つあっても足りない感じ?
>>215 えと……泉さんがよろしければ、どんなことでも致しますけど…
関係が違う…ですか?
(きょとんと小首を傾げて、頬に手を添える)
>>216 ゆーちゃんは可愛いけど性欲対象外なんだよねぇ。
ガンダムちょっと前に観たからさー、影響受けちゃった♪
>>217 どーして私だけがみんなとする話になってんの?
せっかくみんな集まってくれそうなんだから、私抜きでも穿り合いすればいいと思うんだー。
まー、私がする時は攻めになるのかなぁ。
>>218 おぉ、みゆきさん。いきなり隷属発言ktkr。
その発言の仕方だと、先に居るみゆきさんと被るよん。
それでもいいっちゃいーんだろうけど、何をされたいのかな〜?
さて…これはある意味合コン状態?
まぁ、時間があるやつ同士でプレイすれば良いじゃんって思ったのは
>>219を見てからだけど
>>219 そのっ、泉さんが虐められたいっていうなら、頑張りますけどっ!
(真面目にどこか違うベクトルのアピールをして)
……まあ、その。
先にいらっしゃる私との違いを出すのは難しいかもしれませんが、
泉さんがそれでよろしければ。
されたいこと…ですか。その……お恥ずかしいのですが、
下品なことをさせられたりとか…してみたな、と…
(かあっっと真っ赤になりながら、おろおろとうろたえ始めて)
>>220 おぉっ!合コンみたいだねそういえば!
途中で人が変わったりする不思議空間になっちゃってるけど。
そーだよー。時間と体力がある人同士でプレイすればいいじゃない。
>>221 ん〜…、やっぱみゆきさんが私には居るから、みゆきさんとするのはダメだよ。
それにさー、あれだけ変態なみゆきさんとしちゃうと、普通のみゆきさんとは出来なくなっちゃうんだよね。
>>222 それはそれで、本来の合コンにはない楽しみなんだから良いじゃないか。
最近色々と体力は危うかったりするけどさぁ
というか既に、素直にこのみゆきさんをエロエロに染め上げたい自分がいるわけで…
>>222 …別に変態さんなことをする分にはぜんぜん構わないのですけれど…
………泉さんが、そう仰るのなら仕方ありませんね。
(ほぅ、とため息をついて)
それでは、私はこれで失礼します。
みなさん、お楽しみ頂けますように。おやすみなさい。
>>223 あら、名無し(?)さんが、ですか?
……ふふ、それは楽しみです。でもよろしいのですか?
>>223 体力が危ういのはこっちだよん。
ロール中に疲れて凍結ってパターンは避けたいよねぇ。
おお、私じゃなくて?
そいつぁやってみる価値はありますぜ、旦那♪
>>224 あ〜い、おやすみなさいみゆきさん♪
ケツ穴弄りながら寝たら風邪ひくよ〜。
ケツが冷えると痔になりやすいと言うしな
>>227 冷える間もなくあっためてくれるお兄さんが欲しいなー。
お兄さんのナニもあったまるし、一石二鳥じゃない?
>>225 みゆきさんが良いならだけどね。
こなたは眠気だとかで色々と危ういらしいし、打ち合わせをするにしても、
どうせなら打ち合わせだけじゃなくてプレイもやりたいしさ。
相手はこなたが希望で良いのかな?
>>226 いや、こっちは慢性的な意味でね。
まぁ無茶さえしなけりゃ大丈夫だけど。
そりゃあ目の前に上玉が転がってれば興味を持つのは仕方ないと言うものでしょ。
>>229 うー、危なさは五割かねぇ。
事情は理解したから、私に構わずみゆきさんを虐めてあげてよ♪
>>229 そうですね……
…特にこだわりはありませんよ?
つかささんでも、かがみさんでも。あるいは、みなみさんでもいいですし…
>>230 五割…半端なとこだねぇ…
まぁ無理はしないようにね
>>231 あー、かがみで虐めるってのはやってみたいかも
こなたから借りたエロゲーで興味を持って…とか
>>232 無理はしないよー。
お、ロールが始まりそうだねぇ。
わたしゃ見守ることにするよ、がんばってねー♪
>>232 はい、かがみさんで宜しければ…よろしくお願いしますね?
…その、書き出しとかは任せてもいいでしょうか?
>>233 んっ、わかったわ。
また機会があればどこかで相手をお願いするわ。
>>234 書き出しなんかは了解したわ。
それで聞いておきたいんだけど、調教開始と途中と終盤のどこから始めるのが希望?
それと…その、生えてたりした方が良いとか、そういうのがあれば早めに言ってちょうだい
>>235 そうですね……途中か、終盤でしょうか?
ある程度調教は進んでいる方が、やりやすいですし……。
ええと、そのっ……あ、あれは、かがみさんの好きなほうでよろしいですよ?
>>236 それじゃあ終盤でお願いして良いかしら?
それと、私が決めて良いならアレは有りにさせてもらうわね。
どうせなら私自身でみゆきを感じたいもの。
書き出してくるから少し待っててちょうだい。
ん〜…そろそろ深夜の学校も飽きたし、たまにはこんな時間も良いわね…
(放課後の屋上を訪れ、伸びをしながら傍らにいるみゆき……)
(全裸で四つん這いになり、アナルに尻尾つきバイブを挿入されているみゆきへと話し掛けて)
さすがに部活なんかで残ってる人も少しはいるけど、ここなら人目にもつかないわよね。
(みゆきを調教し始めたのは小さな原因からだった)
(こなたに無理矢理やらされたエロゲーに不覚にもハマってしまい、ゲームだけでは満足できずついにみゆきを襲ってしまったからだった)
(大人しいみゆきはそのことを誰にも言えず、そのことがキッカケなのかはわからないが、みゆきを襲い、調教する日々が続き)
(今では、従順な奴隷と呼べるレベルにまですっかりと調教を済ませてしまった)
【なんとなく経緯みたいなの書いちゃったけど、その辺りは適当に解釈するなりスルーで構わないわ】
か、かがみさん………
こんなところ、誰かにでも見られたりしたら…っ
(暢気に伸びをしながら話しかけるかがみに、まるでペットのように従う。
尻穴に突き刺さった尻尾がより動物のように見え、豊かな乳房が揺れる)
でも、かがみさんとこんなことをしてるなんて…まるで夢のようです…
(羞恥と興奮が入り混じった様子で、微笑み、主であるかがみを見上げる。
嬉しさをアピールするためか、犬のように尻を左右にくいっくいっと振って、尻尾を揺らす)
かがみさん、今日はどんなことをしていただけるのですか…?
(その表情は期待に満ちており、興奮からかほんのりと頬は紅潮している)
【分かりました。それではよろしくお願いしますね?】
>>239 あははっ、大丈夫大丈夫。
放課後にわざわざ屋上まで来る物好きは滅多にいないって。
(こなたの気楽さが伝染ったかのようにお気楽に言うが、実際には誰も来ないことを確信していて)
今までの深夜の学校や家なんかも悪くは無かったんだけど、こういう調教の醍醐味は誰かに見られるかもっていう羞恥心よねぇ。
とは言っても…すぐにそんなことも気になくなっちゃうんでしょうけどね。
(みゆきを見下ろしながらバイブを軽く抜き差しさせて)
ふふっ、心配しなくても今日もたっぷりと鳴かせてあげるわよ。
でも、ここだとみゆきがどれだけイヤらしく鳴いてもほとんど下には聞こえないけど、耳を澄ませてたりしたら誰かに聞かれるかも知れないわね。
(興奮と羞恥を煽るように囁きながら更に激しく尻穴を掻き回すようにバイブを動かす)
【あと、私の方が長くて12時過ぎくらいが限界になるから、それくらいになったら凍結をお願いして良い?】
【それと詳しい希望やNGなんかを教えてちょうだい】
>>240 そ、そうでしょうか……。
かがみさんとふたりきりなのは、その…嬉しいのですけれど…
(不安も過ぎりながら、ぽつりと呟く。誰かに見られてしまったら終わりだ)
……ううっ、少し、怖いです。
かがみさんと一緒だから、まだ、大丈夫ですけれど。……んひっ!?
(ぽつりと呟いたところで、尻穴に突き刺さったバイブを抜き差しされ、
普段の彼女では口にしないような間抜けな声を漏らしてしまう)
んひぃっ! …か、かがみさん、誰かに気づかれたら、わたしっ…私っ…!!
(かがみの言葉に羞恥と興奮が刺激され、言葉とは裏腹に尻を振って自分から快楽を得ようとする)
【分かりました。…希望としては、先ほども書きましたが、下品なこと…
言葉攻めやスカトロプレイなんかが出来ればなぁ…と考えています。NGは猟奇的なことだけです】
>>241 みゆきはそんなことを気にしなくても良いのよ。
すぐにそんなことを気にしてる余裕は無くなるんだから。
…それに、誰かに見られて学校に居られなくなったら、その時は責任を取って本格的に飼ってあげるわ。
ほらっ、ちょっと自分で弄ってて?
(そう言うとみゆきの手を取りバイブを握らせて、自分でバイブを動かして尻穴を犯すように告げて)
よいしょ、っと……
(その間にスカートとショーツを下ろし、股間についた本来ならあるはずのないぺニスを見せつけて)
ふぅーん…私の指示に従えないってことは、今日はお預けで良いんだ?
(みゆきの目の前でそのぺニスを揺らす)
【わかったわ】
【それじゃあ精液浣腸やエッチな言葉を使ったおねだりをさせたりして楽しませてもらうわね】
【ごめんなさい、凍結してもらっても宜しいですか?
その…眠気が襲ってきまして……ごめんなさい。
明日の夜か、19日の夜が空いているのですが……】
【んっ、わかったわ】
【それじゃあ明日の夜…時間は何時くらいからになるかしら?】
【それでは明日の夜…20時半からでよろしいでしょうか?
申し訳ありませんが、失礼します…楽しみにしておきますね、かがみさん♪】
【20時半ね、その時間なら私も大丈夫だわ】
【私も楽しみにしているわね】
【おやすみなさい】
>>189 泉 こなた ◆ZVjHUfr3YA
泉さん……!お久しぶりになってしまいましたね。
えっと…お会い出来た時にそのまま続き…なのかと思っていました。
とはいえ、私も中々に不定期で…お呼び立てするにも、
その為の日時が前もってわからないのが現状なのです……。
それでご提案なのですが、置きレスの形ではいけませんか?
内容が内容なので、このスレで…出来ればいいなと思っています。
(テンプレにはそういった形が違反とは書かれておりませんが、どうなのでしょう?)
体調を崩し易い時期です、健康には気をつけてくださいね。
ゲームばかりでお体を壊されませんように……。
【伝言、置かせて下さいね。一言落ちです。】
>>244 【ごめんなさい、かがみさん。
どうも帰宅が長引いてしまいそうで……。
申し訳ありませんが19日の夜か、それ以降に再開してもよろしいでしょうか?
申し訳ありません…。】
>>248 【あらら…まぁ、そういうことなら仕方ないわね】
【じゃあ19日の晩…時間は今日と一緒で良いのかしら?】
>>249 【はい、申し訳ありませんがそのようにしてくださるとありがたいです。
ご迷惑をおかけしてごめんなさい…】
>>250 【みゆきにはみゆきの都合があるんだから仕方ないわよ】
【ええ、それじゃあ19日の晩にまたよろしく頼むわね】
>>242 ……うっ、か、かがみさん、お手柔らかに。
え、あ、う……な、何だかそれってプロポーズみたいで恥ずかしいですね…
いえ、とっても嬉しいですけれど…
(恥ずかしそうに、もじもじしながらぽつりと呟いて)
んっ、ふぁ、ふぁいっ……こ、こう…ですか…っ
(尻を高く突き上げて、握らされたバイブを大きく差し入れして、自らの尻穴を拡張していく)
ふぁ…、そ、そんなことはありませんっ!
だ、だから、かがみさんのおちんちん……私に食べさせてくださいっ…!
(顔を真っ赤にさせながら、半ばやけくそ気味にそう懇願して)
【かがみさんとの解凍に待機させていただきますね】
【落ちますね…おやすみなさい】
変態バックレ百合どもは相変わらず絶好調のようですね
なんでだろう、バックレる百合、めっちゃ見かけるんだが
リアルで放置プレイして興奮してんだろ
【名前】柊つかさ
【性別】女性
【希望】お尻の穴を開発されて、エッチな穴にして欲しいな
排泄や浣腸も好きだよ
【NG】猟奇的なこと
【出展】らき☆すた
【こなちゃんや、お姉ちゃん、ゆきちゃんにされたいな】
>>257 えーっと…希望はこなた、かがみ、みゆき、なんですよね?
…ななこ先生では駄目でしょうか?
>>258 先生?
考えてなかったけど、なんだか楽しそうだね
>>259 ならちょいと尻見せてみいな〜柊妹。
設定は…せやな、便秘に困った柊妹が先生に相談しにくる…ってのでどないや?
>>260 お尻見せるんですか?
えっと、だったら調教は一切すすんでないのかな?
>>261 いや〜大人しい顔してエッチにはやけに積極的やな〜柊妹。
そんなら、柊妹はアタシのアナル調教を散々受けた後で、アタシの命令なしでは排泄できない、って事にしといて、授業中に我慢出来んようになって保健室に運ばれてくる、ってのはどや?
>>262 だって…
わかったよ
書き出しは私かな?
>>263 お〜お〜健気やな〜柊妹は。
なら書き出しは任せたっ!
アタシは先に保健室で待機してるで〜。
た〜っぷり柊妹の尻穴を洗ってやるからな〜。
>>264 先生のせいなのにー
(数日前、命令されてからずっと我慢していたが…とうとう授業中に我慢できなくなり授業を抜けた)
んっぅ…くぅ…はぁっ、はぁ…
もう…駄目…限界だよぉ
(そのまま、フラフラと保健室に向かいそのドアを叩いた)
>>265 おお柊妹〜そろそろ来る頃やと思うてたわ。
(そろそろ我慢の限界になるであろう事を朝に確認しておいて、なんとか時間をつくり保健室で待機していた)
で、や。
ウンチが我慢出来へん柊妹は何故にトイレやのうて保健室に来たんや〜?
(と、手には既につかさの眼前に浣腸器をスタンバイさせてチラチラと見せ付ける)
>>266 んくっ…ふぅ…
先生…ご主人様に浣腸して欲しいからです
(チラチラ見せられる浣腸器に目を奪われて)
>>267 躊躇いもせずに言うなんてな〜…柊妹のお尻、たっぷり可愛がっただけはあるのぉ〜。
そのウンチ我慢してる柊妹も可愛え〜のう〜♪
(といって切羽詰まる表情のつかさを抱きしめて、頭を撫でる)
ほなら…柊妹が待ち侘びた浣腸タ〜イムッッ♪…なんやけどな。
普通の浣腸じゃあツマランかな〜と思うてな〜。
(1リットル浣腸器の中に満たしていくのは、グリセリン原液だった)
今日はとびきり強〜烈な浣腸をしたるからな、覚悟しぃや、柊妹〜。
ほれ、早よう尻出して四つん這いになり?
>>268 あっ、くぅ…はぁ…ぁ
先生が言うようにって言ったから…
(抱きしめられて気が抜けたのか、その容姿からは想像もつかない程盛大にオナラをし)
あっふ…はぃ…
(スカートを捲るとそこに下着はなく、真っ白なお尻が見えて)
(四つん這いになると突き上げるようにお尻を差し出した)
>>269 (四つん這いになったつかさの尻穴に顔を近づけ)
ここかぁ〜さっきのオナラ、エラい音やったな〜
(くんくん)
確かに…アタシが言った事をちゃぁんと守ったからこその匂いやな〜ウンウン。
(グリセリン原液を満たした浣腸器の先端を、排泄を我慢しているつかさのアナルに挿入し)
(浣腸器のシリンダーをゆっくりと押し込み、浣腸器内のグリセリン原液200ccほどをじわじわと腹内に流し込んでいく)
まぁまずはグリセリン原液の浣腸液の味を、柊妹のお腹で仰山味わってぇな♪
>>270 (すっかり捲れあがったアナルはヒクヒク動き、近づけられたななこの顔に向かって放屁してしまう)
ふぅ…ふぅ…
お腹ぁ…入って…来ちゃう…
>>271 どや?…先生が用意した特製浣腸は美味しいか〜柊妹〜。
ゆっくりゆっくり浣腸してあげるさかいな、よ〜く味わうんやで。
(同じスローペースでシリンダーを押し込み、時間をかけてグリセリン原液を1リットル、つかさの腹内に流し込んでいく)
(腹内のグリセリン原液が腸壁内の粘膜を激しく刺激し、腸の扇動運動でゴロゴロと大きくお腹が鳴ってしまう)
ほら、柊妹。…まだまだやで〜、先生の顔に屁ぇぶっこいたいけない生徒にはお仕置きせんとアカンしなぁ〜。
(空になった浣腸器の中に自分の陰唇を当て、その中にジョボジョボと黄ばんだ匂いの強い小便を満たしていく)
ふぅぅぅ…昨日は散々飲んだからオシッコが面白い程出る出る〜。
…さぁ、コイツを浣腸するで〜。たっぷり尻穴から飲んでたっぷり出しいゃ。
(ななこの小便が詰まった浣腸器のシリンダーが徐々に押し込まれ、つかさの腹内に注ぎ込まれていく)
>>272 はい…気持ち、いいです
お腹の中で、浣腸液が暴れてて…
(ゴロゴロとお腹がなり、限界が近いことを告げる)
あふぅ…あぁ…くはぁぁ
おしっこ入って来ちゃうよぉ
(小水を浣腸されていることに興奮し…)
(淫らな表情で尻を揺らした)
お願いします、出させて…ください…
>>273 (2リットルもの浣腸を注入し終えたつかさの下腹部は、数日分我慢していた排泄物と混ったモノでパンパンに膨れ上がっていた)
出させてやってもええけど…ここじゃあアカンな〜。
ほなら…柊妹、ちょっと着いてきっ。
ほれ、立った立ったっ…さっさと歩かんと人呼ぶでぇ〜。
(浣腸で下腹部を膨らませ、下半身に何も纏わぬ状態のつかさを連れて、まだ授業中の校舎を通り、誰もいない校舎裏へと移動する)
ふふ…そないなカッコで皆が授業してる間に、学校内を歩く気分はどないや、柊妹ぉ?
ちなみにいつでもウンチヒリ出してもええんやで〜
別にケツに栓もしてへんしな〜
>>274 (浣腸液と小水で膨れ上がったお腹を愛おしむように撫でて)
は…はい…
(授業中とは言え、下腹部を晒したまま校舎内を歩くことに興奮し…)
変です、あのドキドキしちゃって…
恥ずかしいのに…
そんな…あふ…駄目です…
ちゃんと、許可されてから出さないと…
(校舎裏で辛そうにお腹を抱え)
>>274 【ごめんなさい、名前間違えちゃいました……】
>>275 (校舎裏までアナル栓も無しで、グリセリン小便浣腸に耐え切れたつかさの頭を撫でてやり)
…そうかそうかぁ〜、柊妹はごっつうええ娘やわぁ〜。
よしよし、ならなぁ〜
(と、自分の股間にいつの間にか装着されているブツブツの突起だらけの男性器を象ったペニスバンドをつかさに見せつけて)
なぁ、柊妹〜
お腹の中のモノ出してすっきりしてからハメられるのと、このディルドーでお腹ぐちゃぐちゃに掻き回されるの…どちらがええ?
(ディルドーの先端をアナルにグリグリとあてて、答えを催促する)
【…ちなみにキャラ名と酉が間違うてるけど、
>>275は柊妹やよな?】
【あれ?トリップキー間違えた?】
【ごめんなさい、キーも紛失しちゃったみたいです…】
>>276 【ドンマイやっ!…柊妹やって確認出来ればそれでエエよ〜。】
>>277 【すみません、こちらの不手際で…】
(今まで何度も犯されたペニスバンドを見つめ、瞳を輝かせて)
あふっ…くぅ…あ…
お腹のうんち出してから、じっくり味わいたいです
(お尻を突き出し、ディルドーの先端にこすりつけるようにお尻を振って)
>>280 【そない気に病む事あらへんよ。…それよか次は、そういう事せぇへんようにすればエエんやし。】
そ〜かそ〜か。
ならアタシは、柊妹がたっぷりウンチヒリ出すところを記念写真撮るさかいな〜。
(懐からデジカメを取り出し、これから始まるであろうつかさの恥態をカメラに収めようとする)
さぁ、エエよ。
きばってヒリ出しぃや。
>>281 【ありがとうございます】
撮影…しちゃうの?
(興奮した様子で、お尻を掲げカメラに向ける)
(お尻の力を弛めるだけで排泄できるところを思い切り力んで)
んっ、んんっ…くぅぅ…ふぁっ
あっあぁぁぁぁぁぁ!
(濁流のような凄まじい排泄音を響かせながら、噴水のように噴き出させながら排泄し)
>>282 (我慢の限界に達した肛門の括約筋から激しく噴き出してしまう茶色い液体)(その後に浣腸液で刺激された腸奥からムリムリと野太い宿便がヒリ出される)
うんうん〜エラくいい絵が撮れたわぁ〜
どや、柊妹?
このデジカメ…柊姉や泉なんかに見せたらどないなるかな〜?
柊妹が望むなら…やけどな、もしかしたら、アタシ以外にも柊妹のアナルを調教してくれるかもしれへんで〜?
>>283 (押し広げられた肛門は完全には塞がらず、広がったままヒクついて)
そんな、駄目
私のお尻はご主人様だけの……
>>284 (デジカメで撮影した恥態を晒す、という言葉に顔色を変えるつかさをほくそ笑みながら見て)
はははっ…冗談やって。
柊妹の言う通りや、ブリブリウンチを撒き散らす恥ずかしい柊妹の尻穴をとことん弄るのは、アタシだけの特権やしな〜。
さて、それじゃそろそろ柊妹に野太いディルドーでもくれたるか〜。
…た・だ・しっ!
柊妹が、アタシがグッとくるよなドスケベ〜な誘い文句で欲しがらなあげへんよ〜?
>>285 冗談?
良かったぁ…先生以外に触られちゃうなんて、恐くて
(ホッと安堵の息をもらして)
ぅ…はい…
(お尻を広げ、アナルを晒し)
私の、エッチなお尻の穴に
先生のおちんちんが欲しくて、ヒクヒクしてるお尻に
先生のおちんちんをください
お尻の穴が捲れちゃうまで、犯して欲しいんです
>>286 うふふ〜、よう言ったなぁ〜
エエでぇ…柊妹の願い、教師としては叶えてやらんとならんよなぁ〜
柊妹のヒクヒクして締まりきってへん尻穴を、カンペキに閉じなくしてやるさかいな…
(股間に装着したゴツゴツと突起の付いた極太のペニスバンドの先端をつかさの尻穴に徐々に減り込ませていく)
…ほれほれぇ〜
普通の尻穴じゃ痛くてとても入らんよ〜なぶっといチンポでも簡単に沈んでいくで〜…柊妹の淫乱アナルはぁ〜
(30センチはあったディルドーを根本まで挿入し終わると、ゆっくりと先端ギリギリまでズルズルと引き抜いていく)
(引き抜かれる時にディルドの突起が腸壁を隅々まで引っ掻き回していく)
ほれっ!ほれッッ!
どうやっ、尻穴感じるか!?授業中に一人だけ校舎裏でアタシの特別授業をうける気分はぁ…!?
それに…そろそろディルドの仕掛けが作動する頃さかいな〜。
>>287 あ…お願い…しますぅ
ふくぅ…ふぁっ…ぁ
あふぁっ!ふぅぅぅぅ
(通常ならば、到底受け入れられないそれを楽に受け入れ)
(それどころか、甘く喘ぎ、犬のように尻を振り)
はぐぅっ…ひっ!はっ!
ふぁっ…あはぁぁぁ
(腸を引きずり出されそうな感覚に酔いしれ、涎を垂らし)
しっ幸せ…ですぅ…先生のおちんちんに、気持ちよくしてもらえて…
しか…け?
【ごめんなさい、出かけないといけなくなりました…】
>>288 ふふふ…そや、仕掛けやで〜。
実はな…このディルドには形状記憶合金が使われててな…体温であっためると…サイズが一回りアップするんやね〜
(腸壁を押し拡げながら抽挿されていた極太ディルドの先端がさらに膨れ上がり、まるでフィストファックをされているかの衝撃がつかさの腹内を襲う)
男のチンポと違うてディルドは萎えへんからね〜、このまま柊妹は早退扱いにしといてやるから…放課後までハメ続けてやるで〜
ほれほれッッ…失神しても止めてやらへんよッッ!
…ついでにイッた回数をマジックで尻に書いといてやらんとな〜
【こないなカンジでこっちは〆るで〜。】
【ありがとな〜おかげで楽しかったで〜。】
【ほな、お疲れさん〜。】
>>289 【お疲れ様です】
【お相手ありがとうございました】
ほな、待機させてもらうで〜。
【名前】黒井 ななこ
【性別】女
【容姿】後ろで束ねた金髪、関西弁、これでも高校教師というくらいいい加減な性格
【希望】らき☆すたの泉、柊姉妹、高良あたりかな〜
【NG】猟奇プレイはご法度やで〜
【出展】らき☆すた
私でよければ……
>>293 お、ホンマか高良?
や〜、さすが高良は優等生やなぁ〜
(みゆきの身体を抱き寄せて、頭を撫でてやり)
で、や。
高良はアタシを責めたいんか?
それとも…責められたいんか?…言っとくけどアタシは容赦ないで〜。
>>294 …あまり、褒められた気がしませんよ。先生…
(苦笑交じりに首を傾げて、なされるがままに頭を撫でられる)
え、ええと…先生の希望に合わせようかと思いますけれど。
でも、どちらかと言えば、責められる方が…その……
(かあぁっと真っ赤になってもじもじとごまつく)
>>295 …ホンマええんか?
(目を細めて真剣な顔でみゆきの顔の真っ正面に近づける)
浣腸するからな〜。
ディルド使って尻穴ガンガンホジるで〜。
高良が希望ならもっとスゴい事だってやってやるわ〜。
それでも…ホンマにええんか?
>>296 は、はい……そ、そんなに間近で見られると、
さすがに怖いのですが……
(びくっと顔を仰け反らせながら、小さくこくんと頷き)
え、ええ……先生がそう仰るのなら…
>>297 …う〜ん。、
高良からは何も希望ないんか?
何や先生ばっか要望出してるみたいでな…悪い思って。
まぁ…設定はみんなが帰った後の学校内で、高良に首輪を付けて散歩させながらアナル調教するのを考えていたんやがな…どうや?
>>298 いえ、特には……
強いて挙げるなら、どちらかというと、その…
…スカトロに、興味があるので、そっち方面で運んでいただけたら…なんて。
飽くまで希望なので、難しそうであれば別に構いません…
ええ、それで構いませんよ?
>>299 (ニヤリッ)…ええよぉ〜。
先生が高良のケツ穴からウンチブリブリヒリ出させてやればえ〜んやなぁ〜。
例えばスカトロ言うてもピンキリやろ?
放尿、飲尿、浣腸、脱糞、食糞…どれがOKでどれがNGか…教えてくれんか?
>>300 うぅっ、せ、先生恥ずかしいです…
え、ええと……一応、全部大丈夫ですよ……?
(恥ずかしそうに顔を隠しながらぽつりと呟いて)
>>301 ほほう…高良はこっち方面でも優等生なんやなぁ〜。
なら、先生から書き出した方がええか?
高良がOKサイン出したら書き出すで〜。
>>302 …ほ、褒めてませんよ。それ…
は、はい、それではよろしくお願いします…。
>>303 【ほいほい、なら今日はよろしゅうな〜。】
(生徒が部活やらを終えて、皆帰った後の学校の校舎では)
(本日、当直担当の黒井ななこが校舎内をパトロールの為に巡回していた)
ふぅ…ココも異常なしやな…
…もう少しで終わるさかいな、我慢しぃや。
(否…ななこの横には、制服のまま四つん這いに歩かされ、首輪を付けられてリードに引かれた一人の女子生徒がいた)
(女子生徒の下腹部はポッコリと膨らんでいて、しきりに便意を我慢させられていた)
まぁ…3日もウンコ出させなかったからな〜。
そらぁ、苦しいわなぁ…
ほれ、着いたで。
(ななこがリードを引っ張りながら到着を告げると、そこは視聴覚室だった)
>>304 はぁ……はぁぁ……っ
(四つんばいのまま、ペットのように校内を散歩させられていた。
本来ならば耐えがたい恥辱でしかならないが、彼女にとっては被虐心を煽るものとなっていた)
せ、せんせ…? ここは視聴覚室ですけれど……
(今にも漏らしてしまいそうな便意を堪えながら、そう尋ねる。
いやな予感がしつつも、『主人』である彼女には逆らうことも出来ず、視聴覚室の中へと入っていく)
>>305 (視聴覚室にみゆきがはいった事を確認すると、内側から鍵を掛けて)
ふふふ…お腹苦しそうやなぁ〜高良。
先生も鬼やないからな…そろそろ出させたってもええんよ〜
…た・だ・しっ!
そこの机の上でウンコ座りをしてから、先生の方にケツを向けぇや。
まずは自然に排泄させたるさかい…いつも高良がトイレでするみたいにブリブリ出してみぃ。
(と言いながら、何かの作業をみゆきに見えないように行っていた)
>>306 …あ、ありがとうございます、先生っ。
(ようやく便意から解放されると分かると、嬉しそうにするが)
え、ええっ!? こ、この上でですかっ?
……そんな、恥ずかしい……。
(あまりにも下品な行為を要求され、顔が真っ赤になるが、
便意を堪えることは出来ず、机の上におそるおそる上がると、しゃがみ込む。
そして、スカートを捲り上げて、下着をずり下ろすと真っ白な尻肉がななこの前に曝け出される)
そ、それじゃ……出します…っ
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、力み始める)
――ぷぅっ…ぷぷっ、ぷりりっ!
(思わずオナラが漏れてしまい、下劣な音を立てさらに顔の赤らみを増すが、それに構わず排泄を続ける)
んんっ…で、出る……! 出ますっ…うんこ、出ますぅぅっ♪
(みち、みちみちと醜い音を立てながら、どこのしまいこんでいたのかと思うほどの極太かつ長い一本糞がひり出される)
>>307 (尻穴に力を込め、我慢した便意から開放される、と思ったその瞬間に)
(部屋中に響き渡るみゆきの放屁音と排泄音)
んふふぅ〜…高良の尻穴から出る下品な音…どや?
こんなこともあろうか、と思うてな…視聴覚室のマイクとスピーカーのスイッチをONにしておいたんや…
(いつも上品なみゆきから排泄されたとは思えないほど野太い一本糞が)
(跨がっている机の上でホカホカと湯気を出す一本糞をヒリ出した尻穴は、パックリと開きっぱなしになっていた)
お〜お〜…こないに野太いウンコヒリ出した、高良のケツ穴…くぱぁと開きっぱなしやで〜
うふふ〜…ヤラしいなぁ〜
(突然ななこの親指が、開きっぱなしの尻穴をさらに拡げて)
(尻の高さにまで屈み、親指で拡げた尻穴から腸内をくまなく覗き見ていく)
なんや…まだ奥のほうにウンコ詰まっとるやないか…
お腹の中、綺麗にしたってやらんとなぁ〜
>>308 !?
こ、この音って……は、恥ずかしい……っ
(自分の放屁と排泄の音を嫌がおうにも聞かされ、真っ赤になる。
…と同時に被虐心はさらに煽られ、自覚していない興奮がこみ上げてくる)
やぁぁ…せ、先生…あまり見ないでください……っ
お尻の穴が…ひくひくするのが、止まらないんですっ…!
(尻穴は開ききったまま、ひくひくと戦慄き、下品に開閉する)
ふぁぁっっ!? お尻、広がるぅっ…!?
先生が…先生が、私のお尻のなか…見てますぅ……♪
お尻のなかのうんこまで…あ、ああっ……♥
(こふこふとまるで尻穴が呼吸しているようにひくついて、その表情はうっとりとしたものへと変貌していく)
>>309 (羞恥的な排泄を見られ、尻穴を弄られながらも恍惚な表情を浮かべるみゆきの顔を覗きこみ)
なんやぁ〜…まだケツ穴中まで覗かれたくらいでそないな蕩けた顔しおってからに…
これから浣腸してやろう思ったんやがな…
…ブリブリウンコヒリ出して高良も満足したやろ?
(そう言いながらもバケツに浣腸液を満たしていき、1リットル大型浣腸器をみゆきに見せ付けるように)
高良が何してほしいか…お前の口から言ってくれへんと、先生アホやからわからんなぁ〜…
>>310 そ、そんなぁ……い、意地悪を言わないでください…っ
お、お願いしますっ!
どうか、私のお尻の穴に、か、浣腸してくださいっ!
残りのうんこもすっきりひり出させてくださいっ!!
(かぁぁっと真っ赤になりながら、そうおねだりをして、くいっくいっと尻肉を振る)
>>311 (必死な表情で浣腸を懇願するみゆきの目の前で)
ふふふ…なら、これでも同じ事が言えるかいな〜。
高良がヒリ出したこの下品で野太い一本糞を…
(と言うと、机の上に排泄されたみゆきの一本糞を掴み、バケツに用意した浣腸液に混ぜてしまう)
(よく撹拌し茶色くドロドロに濁った浣腸液を浣腸器のシリンダーに満たしていく)
腹から出したモンはまた腹に戻してあげへんとな〜。
浣腸してください、と頼まれたからには…かわいい生徒の頼みやさかいな…
(みゆきの糞入り浣腸液で満たされた浣腸器の先端をすんなり挿入し)
(シリンダーをゆっくりと押し込み、浣腸器内の茶色い液体がゆっくりゆっくりみゆきの腸内に流し込まれていく)
どうする…まだまだ浣腸いくか?
>>312 へっ…そ、それは…!?
(浣腸液にひり出した糞便を掻き混ぜられ、驚く。
そして事態を飲み込む暇もなく、尻穴に浣腸液を注がれていき)
んひぃっ!?
…は、入ってくる……わ、私のうんこ液が入ってきてますぅぅっ!!
こ、この感覚、きもち、いっ……あっ…はぁぁっ…♪
(液体はどんどん飲み干されるように吸い込まれていき、再び下腹部がぽっこりと膨らむ)
はっはい…も、もっと……私のうんこ液、そ、注いでくださいぃっ…!
(ぶびっとおならを漏らしながら、そう嘆願して)
>>313 そうかそうか〜まぁ自分のウンコやからな…
ウンコとグリセリン原液を混ぜた特製浣腸や…バケツ一杯全部飲みきってもらうで〜。
…頭のいい高良ならグリセリン原液が何やのか、説明せんでもわかるわな〜
ほな、続けて2本目3本目いくでぇ〜
(グリセリン原液が腸壁の水分を吸収して起こる扇動運動により、排泄欲求はすぐに限界を迎える)
(だが、排泄する間もなく2本目の浣腸液が押し込まれていき、下腹部はさらに膨らんでいく)
あっはははぁ〜まるで水風船やなぁ…高良のお腹は…けどなぁ、まだ出させへんよぉ〜…まだバケツ半分しか浣腸してへんしなぁ…
ほな、3本目や〜
ほれほれ高良ぁ、先生が美味しい浣腸液飲ませてやってんやで…感謝の言葉一つもないんかいな…
>>314 んぉぉぉっ……!
お、お腹が、張り裂けそうです…っ!
うんこ、したいのに…逆流してきて、んぅっ、んぅうううっ…!
ふぁ、ふぁぁぁぁ…おなか、痛い…けどぉっ…
(ひくひくと忙しそうに尻穴は戦慄いて、排泄の欲求を見せる。
隙間からぶぶっと音を漏らしながら、ぱくぱくと金魚のように空気を求めて)
ふぁ…ふぁい……んぉぉぉっ♪
は、はひってきてる……っ、浣腸液、まだ入ってきてますぅぅっ…っ!
あ、ありがとう、ございまひゅっ、…うんこ浣腸して頂き、ありがとうございますぅぅっ!!
(舌を突き出して、上目を剥きながら喘いで)
>>315 えらいでぇ〜、感謝を忘れぬ心意気っ!
いやぁ〜、さすがは高良やわぁ〜、そないなアヘ顔晒してまで3リットルも浣腸飲んでまうからなぁ〜
ご褒美に4本目の浣腸…くれてやるさかいな。
(バケツ一杯が空になり、最後の浣腸液をみゆきの腹内に注入し終えると)
(自分の股間に装着された野太い男性器をかたどったディルドをみゆきに見せ)
そのままやと…せっかく注入した浣腸液、すぐに漏らしてまうやろ〜
だからコイツで高良のケツ穴を栓したる。
くふふ…最低でも一時間はホジりっぱなしにしてやるからな〜
その間高良には、浣腸液出したくても我慢してもらうでぇ〜
(括約筋がヒクつき、今にも浣腸液が決壊しそうな肛門に)
(突起がびっしりと付いた野太いディルドの先端を擦り付けると、一気に体重をかけて根本まで挿入していった)
>>316 んんひぃぃっ!?
あ、あふぁ……ふぁ、ふぁい……っ
せ、先生のおちんぽで、私のけ、ケツ穴に栓をしてくださいぃっ!
――んぉ、ぉほおおぉぉぉっ♥
(尻穴へディルドを差し込まれると、まるでけだもののような吼え声を上げて、
白目を剥き、鼻水を垂らしながら、アヘ顔を晒す。理性はとっくに壊れていて)
んはっ…せ、んせいの、おちんぽがぐりぐりって、ケツ穴を削ってますぅぅっ♥
うんこ、出したくても出せないのにぃ…き、気持ちいい、ですっ…ぉぅぉおお♪
>>317 うふふ〜、ようそんなアヘ顔晒せるなぁ〜、そないにこのぶっといディルドでケツ穴ガスガス突かれるのが気に入ってくれたかぁ〜?
エエでぇ…高良のヒクヒクして締まりきってへんケツ穴を、カンペキに閉じなくしてやるさかいな…
(股間に装着したゴツゴツと突起の付いた極太ディルドをみゆきのアナルに抜き差しするたびに隙間から浣腸液がびちゃびちゃと飛沫を飛び散らせて)
…ほれほれぇ〜
普通の尻穴じゃ痛くてとても入らんよ〜なぶっといチンポでもズブズブと簡単に沈んでいくで〜…ホンマ、高良はアナルセックスでも優等生やなぁ〜
(30センチはあったディルドーを根本まで一気に挿入し終わると、今度はゆっくりと先端ギリギリまでズルズルと引き抜いていく)
(引き抜かれる時にディルドの突起が腸壁を隅々まで引っ掻き回していく)
ほれっ!ほれッッ!
どうやっ、尻穴でアヘ顔晒して感じてるなんて…なんて変態なんや高良ぁ〜
深夜の学校で先生の特別授業をうける気分はぁ…最高やろ?
くふふ〜…それにそろそろディルドの仕掛けが作動する頃さかいな〜。
>>318 ふぁ、ふぁぁっ!?
け、ケツ穴、締まらなくなっちゃいます…ん、ひぃっ♪
ケツ穴がっ、き、気持ちよくてぇぇ…あ、ああっっ…!
変態…? 私、先生に褒められてます…嬉しいぃ……ああぁっっ!!
(うっとりとアヘ顔を晒したまま、自分から尻を振って快感をねだる。その度にガスが漏れて)
んふぁっっ、あっっ、せ、先生ぃぃっ♪
ふぁ、ふぁいっ、先生の特別授業、すごく、勉強に、なりまぁすぅぅっ♥
ふぇっ、し、仕掛け…・・・・?
>>319 ふふふ…そや、仕掛けやで〜。
実はな…このディルドには形状記憶合金が使われててな…体温であっためると…サイズが一回りアップするんやね〜
(腸壁を押し拡げながら抽挿されていた極太ディルドの先端がさらに膨れ上がり)
(まるでフィストファックをされているかの衝撃がみゆきの腹内を襲う)
男のチンポと違うてディルドは萎えへんからね〜、このまま高良を朝までハメ続けてやって、明日の朝に全校生徒の前で盛大にウンコ噴き出してみるかぁ?
…高良は男子生徒に人気あるからな〜、きっとみんなに可愛がって貰えると思うで〜
ほれほれッッ…失神しても止めてなんかやらへんよッッ
(既に床に引き倒されて四つん這いの状態でブヂュボブヂュボ、と物凄い音を立てながら尻穴を激しく貫いていく)
>>320 ふぁぁっっ……あ、ああああっ!!
お、おちんぽで、ずりずりっって! ケツ穴が削れちゃ、いますぅううっ♪
(みっともなく声を上げながら、尻の肉穴を削られるも、自分から腰を振って快感を強請る)
んっ、ひぃいいっ……は、はぁっ、そ、そんなことになったら、わ、私ぃ…♥
あ、ああっ、も、もうだめぇ……せ、せんせ、私ぃ……!
ケツ穴ぐちゃぐちゃに掻き混ぜられてい、いってしまいそう、です…♥
(アヘ顔を晒したまま、ぐいぐいっと尻肉を左右に振って)
【そろそろ締めでも構わないでしょうか?】
>>321 【なら、先生はこのレスで〆るで〜。】
よしよし、高良ぁ…ディルド抜いてやるからなぁ〜
そしたら…腹の中のウンコブリブリ出しながらイキまくるんやでぇ〜
実はな…先生もさっき自分にイチジク浣腸しておいたさかいな…
アヘ顔で浣腸アクメ決めてる高良を、先生の便器にしたる。
今までの高良の恥ずかしいプレイはなぁ…一部始終録画しとったからな。
あそこのカメラに笑顔で先生のウンコ受け止めてくれなぁ〜
ほな…ディルド抜くで〜 盛大にウンコ噴水見せてぇな〜
(みゆきのアナルからディルドを引き抜くと、みゆきの体勢を仰向けにひっくり返して、まんぐり返しの体勢にしてしまう)
(みゆきが盛大に排泄するのと同時に、ななこの尻穴からもイチジク浣腸で柔らかくなった糞便をみゆきの顔目掛けてぶちまける)
くぅぅぅ…高良ぁ…ウンコに塗れたその顔が堪らなくそそるわぁ〜
これからもタップリと先生好みの肉便器にしたったるさかいなぁ…
(糞に塗れたみゆきの頭をそっと撫でてやり、その唇に軽くキスしてやる)
【とまあこないなカンジで〆とくわ〜。】
【最後はみゆきで〆てくれると先生嬉し〜わぁ〜。】
【ほならお疲れ様や〜。】
ふぁ、ふぁい……先生のうんこ……ぶっかけてください…♥
先生の便器になりながらっ…わ、私、うんこ噴水ぶちまけますぅううっ♥
(躊躇うことなく、カメラに向けていつもの笑顔を浮かべながら)
い、行きます……んっ、んんぅ……ん〜〜〜〜〜っ♪
――ぶびっ、ぶぶぶぶっ、ぶしゅううううぅ♥
(勢いよく鉄砲水のように糞便を撒き散らしながら、ななこの糞便も受け止めつつ、
アヘ顔のまま、絶頂を迎えて果ててしまう)
ふぁ、ふぁぁ…せ、せんせ……
すごく、気持ちいいです……♥
(その後も糞便に塗れつつ、倒錯した『授業』を続けたとか)
【それでは、こちらもこのような感じで締めたいと思います。お付き合いいただいてありがとうございました】
>>323 【いやいやぁ〜、こちらこそ長い時間付き合うてくれてサンクスや。】
【高良の希望通りにプレイ出来たか、は正直不安やけどなぁ〜。】
【ともかくお疲れさんな。また機会あったら頼むでぇ〜。】
【名前】 斎 沙耶(いつきさや)
【性別】 女
【年齢】 17歳
【容姿】 151cm/43kg/88:57:80
黒髪の背中までのストレートを耳の下で二つに結ぶ。
フレーム無しの眼鏡着用。清楚だが、目立たない印象。
【希望】 とにかくアナル責め関係を希望。スカ系も歓迎。
生徒か教師に調教されるプレイを希望。
【NG】 淡白なロールを回される方、スレ主旨から外れたプレイをされる方
【備考】 生徒会で書記をつとめる女生徒。
成績も優秀で生徒からも教師からも悪い評判はない。
性的な事への好奇心は旺盛で限りなくマゾ気質だが、オナニー経験すらない奥手さ。
アナルが一番の性感帯。
【出展】 オリジナル
【待機します】
自分でよければお相手を
>>326 ありがとうございます。
生徒(後輩・同級生・先輩)か教師か……どちらの立場をお望みでしょうか?
それによってシチュも変わるかと。
>>327 こちらは特に強い希望はありませんが、
強いて言うなら同級生だとやりやすいかもしれません。
>>328 了解です。
ではクラスメートでどうでしょうか?
クラスメートならばお名前を入れていただけると助かりますが、
そうでなければ名無しさんのままでも大丈夫です。
NGはありますか?
330 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 15:40:31 ID:???
>>329 それではクラスメートということで。
NGは特にありませんよー。
シチュエーションはどうしましょうか。
>>330 わかりましたー。
シチュはー…飯塚くんが元々目をつけていたという事にするか、
事故とかで押し倒されてしまい、そのまま流れで…みたいな感じにするか。
それか完全に調教系で器具とかもばっちり準備された状態で拉致→拘束の流れでしょうか。
アバウトなのでお好みでどうぞ!
332 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 15:53:35 ID:???
>>331 【それでは前者で書き出してみますね】
(放課後。帰宅する者、部活に向かう者それぞれで、教室のなかは殆どもぬけのからだった。
ただ残っていたのは自分と、同じクラスメイトの斎沙耶だけだ。
…斎沙耶。口の中で彼女の名を紡いだ。見た目はおとなしい優等生で、文句のつけようのない生徒だった。
反面、性格的に目立つわけでもなく、どこにでもいる普通の女の子だ)
……斎さん、まだ帰らないのか?
そろそろ下校時間が過ぎるけど……勉強もいいけど、ほどほどにしろよ。
(呆れた様子でそう声をかける…のは振りだけ。
以前から彼女のことは気になっていた。それが恋なのか、それともそれ以外の何かなのかは分からないが、
とにかく、「ごく普通の彼女」が気になって仕方がなかったのだ)
【他にも何か希望があれば仰ってくださいね】
>>332 【ありがとうございます。それではよろしくお願いします】
【其方も何かあれば、お気軽に仰ってください】
(その日は丁度日直で、もう一人の当番に日誌を提出しておくからと先に返したのが、一時間程も前の事。
とうに日誌は書き上げてその後何をしていたかと言うと、何の事はない、出されたばかりの今日の宿題をこなしていた。
指の間でシャーペンをくるりと回して次の数式を書き出そうとした時、いるとは思わなかった誰かに声をかけられ)
うん……ありがとう。
そうね、そろそろ先生が見回りに来ちゃう…。
日誌も出さなくちゃいけないし、帰るわ。
(シャーペンと消しゴムをケースの中にしまい、教科書とノートも閉じて帰り支度を始める。
脇から取り上げた鞄の中を机の上に置いて一式を入れて)
飯塚くん、部活だったの?
(間を持たせるように何気ない会話。
身支度はすぐに終わって、膝上丈のセーラー服の裾を揺らして立ち上がり)
334 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 16:15:19 ID:???
>>333 ああ、早く帰る支度をした方がいいぜ。
…ん、まあ、そんなところ。ちょっと用事があったから、さっきまで残ってたんだけど…
(嘘。沙耶とふたりきりになりたいがために、時間を潰していたのだ。
…ふたりきりになれたからと言って、何が出来るわけでもない。
だが、今日に限ってはなぜだか、積極的になれる気がした)
…それにしても、うちの学校のスカートって短いよな。
斎さんはそういうの困らないの? …階段上るときとか。
(さりげにセクハラに近い質問をしながら揺れるスカートの裾を眺めて)
まあ、俺としてはありがたいけど……っと、冗談冗談。
(冗談めかして言うものの、普段は見ることのできない彼女のスカートの中身を想像してしまう)
>>334 …そうなんだ。
(彼の言う事が嘘か本当かを気にかける事はなく、椅子を机の下に押し込めてドアへ向かう。
日誌を片手に、動く様子のない相手に首を傾げ)
……帰らないの?
(そのまま行けば、成り行きで少なくとも校門までは一緒に行けるだろうという雰囲気)
うん…長いほうが、いいけど。
皆はうちくらいの長さが好きっていうから、そういうのが流行なんじゃないかな。
私は……階段の時は、ちゃんと手で押さえて上ってるもの。
(冗談と言われつつも軽く彼を睨むように上目遣いになって)
男の子って、みんなそういうものなの?
私は……その、別にいいけど。そういう事言われて、怒った子に平手打ちされても、知らないよ。
(隙があるようにも感じられる言動で、相手が後についてくるのを特に確認する様子もなく、教室を出る。
そのまま行けば職員室で日誌を提出し、下駄箱に向かう道程で)
336 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 16:32:42 ID:???
いや、帰るさ。
ほら、最近物騒だろ? だから、斎さんと途中まで帰ろうと思ってさ。
俺はもう帰る準備が出来てるしな。
(机の上においていた鞄を手に取って)
ふぅん……それは残念だな。
斎さんのパンツ見れたかもしれないのに。
(おどけながら笑って、軽く肩を竦める)
男はみんな、そういうもんだろ。
……へぇ、斎さんはいいんだ? あはは、それじゃ例えばこういうのは?
(後ろからついていくと、ぺらりとスカートを捲り挙げて)
>>336 (男の子と一緒に帰るという事にピンとこなくて、眼鏡の奥の瞳を何度か瞬かせる。
舞い上がるわけでも嫌がるわけでもなく、連れ立って教室を出た。
職員室に寄って日誌を提出し、下駄箱に向かう途中で)
…知らなかった、飯塚くんて結構エッチなんだ。
パンツなんか見てどうするのよ。
雑誌のグラビアアイドルの方が、もっとあらわな姿で微笑んでくれてるでしょ。
(彼女達は生身ではないが、胸も尻ももっと露出している上、スタイルもいい。
小柄ながらスタイルは良いものの自分で言って誇るような事でもなくて)
え?きゃぁっ!!
(スカートを軽くめくられてしまった事に気付いて、慌てて片手で押さえる。
一瞬は見えてしまったかもしれない、下着で隠されているはずの場所が露わになっていた事。
そう、ショーツを履いていなかったのだ)
ち、ち、違うの、ちょっと、これは事情があって……!!
(真っ赤になって、普段の冷静な表情とはかけはなれた様子でしどろもどろに言い訳をし)
338 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 16:55:43 ID:???
>>337 エッチじゃない男の方が数少ないさ。
…いたとしたら、そいつは天然記念物に指定してやった方がいいぜ。
(軽く笑いながら聞き流して、共だって歩く)
分かってないなー、斎さんは。
そりゃ、グラビアアイドルは綺麗かもしれないけど、俺はあまり好きじゃないな。
どちらかというと、普段はぱっとしてないけど蓋を開けてみれば…って言う方がタイプだな、俺は。
(くだらないことを口にしながら、歩き)
………!?
(さすがにショーツを履いていないことは予想しておらず、驚く)
(きょろきょろと周りを見渡したあと、沙耶の手を引っ張り下駄箱の陰に隠れる)
……まあまあ、冷静になって。
何で、こういう格好をしているのかは聞かないさ。
別にいいんじゃない? 他人に見られなかったら、何もないわけだし。
(他人事のように、さらりと言いながら、沙耶を肯定して)
でも、いつもは冷静な斎さんがこんな格好をしてるなんてな。
少し驚いたよ。……出来れば、これからもコレで登校してきてくれない?
>>338 ……ふーん。
私はそういうの、あんまり興味ないから…。
(今度は自分の方が嘘をつく。
はあっとついた溜息は慣れない事に緊張しているせいか、別の理由なのか)
エッチなのに、そういうの好きなんじゃないんだ。
(変なの、と呟いて、他愛ない会話はそこまでで終わり)
きゃ…!
……っだ、って……その……。
(下駄箱の裏に連れ込まれて、彼と視線が合わせられないまま真っ赤になって俯く。
下着がはけない状態になってしまったのは、ほんの偶然だったのに、その偶然の日にこんな事が起こるなんて。
理由を聞いてもらった方がいいのか、聞かないでくれてありがたいのか、自分でもわからなくなった)
えぇっ!?そ、そんな事、できない。
(とんでもない申し出に目を見開き、ぶんぶんと首を振る。
後は帰るだけだと安心していたのが仇になったのか)
じょ…冗談、だよね?さっきみたいに。
お願い、…な、内緒にしてて。
いつも、こんなじゃ、ないの。本当に、今日は…偶然、だから……。
340 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 17:15:15 ID:???
>>339 いつもは?
……ふぅん、偶然か。それにしては、遅くまで残ってたじゃないか。
何かしらの理由で下着を履くことができなかったなら、急いで帰ればいいのに。
…斎さん。秘密にはしておく。
けど、さっきも言ったとおり、男はエッチな生き物なんだぜ?
…斎さんのお尻を見せられて、このまま「また明日」なんて言って帰れると思う?
(そうたずねながら、手を伸ばし、沙耶のお尻を撫で回す)
斎さんが本当に嫌なことは、やめるけど…
…少しエッチなことに付き合ってもらえないか?
>>340 だって……皆が帰ったら、誰にも気付かれない…から。
皆が帰ってから帰ろうと、思ったんだもの。
(だから席から立たずに残っていた、誰もいなくなるまで。
予想に反して、彼がいたのだけれども)
…わ、たし……。
(持ち出された提案に泣き出しそうに瞳を潤ませて、しばらく俯いていたが)
…………。
……付き合ったら、本当に秘密に、しておいて…くれる?
約束……だよ?
(脅迫に近い台詞なのはわかっていたが、是と答えるしかなく。
ほんの微かに、自分自身で気付きもしない心の奥底に、そういった願望もあるのかもしれない)
(尻を撫で回されるとびくりと体を竦めて、ハイソックスを履いた足を震わせて)
342 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 17:33:21 ID:???
>>341 ああ、秘密にしておく。約束するさ。
(笑みを見せながら小さく頷いて、かがみ込む。
スカートの下から、尻肉を揉み上げるように掴んで)
…斎さんのお尻って柔らかいな。
触らなくてもふるふると震えて可愛いし……これからもノーパンでくればいいのに。
今日一日誰にも気づかれなかったんだろう?
折角の可愛いお尻が勿体無いぜ。……ん?
(尻を揉んでいると、今度はスカートの中に顔を突っ込んで、尻肉に頬ずりをする)
あはは、斎さんのお尻温かくて気持ちいいなぁ……。
たぷたぷしてて、気持ちいいし……こっちはどうかな?
(そう言いながら今度は尻の谷間に指を差込み、すりすりと擦る)
>>342 ……う、うん…。
(鞄を胸元に抱き締めるように持ち上げて、それに半分顔を埋めるようにする。
異性の手の感触を尻肉に感じてしまって敏感に全身を震わせ)
……っ!
で…っできるわけ、ないでしょ!そんなこと…っ!
一日じゃ、ない…もの、に…二時間目のあとの、休み時間から…だもん…っ
(尻に彼の吐息が感じられると、あまりの羞恥に顔を真っ赤にしたままぎゅっと目をつむり。
次第に尻肉も含めた肌がしっとりと汗ばんできて)
こ、ここでするの!?
下駄箱だし、誰かきちゃうかもしれないし、ね、何処か別のところに…ひぅっ!
(谷間を通る指が肛門を掠めると、思わず脚がくずれそうになる程の刺激を感じて。
下駄箱にもたれてうずくまるのをどうにか堪えると、場所を移そうと懇願し)
お…お願い…どこか、人の来ないところ…行こ?
344 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 17:57:09 ID:???
>>343 …仕方がないな。もう誰も此処は通らないと思うけど…
それじゃ、場所を移そう。そうだな…
(辺りを見渡し、すぐ近くのトイレを見つける)
この時間だから、誰も此処のトイレは使わないだろ。
此処ならいいよな? …来たとしても女子は個室だから、大丈夫だろ。
(半ば強引に斎の手を引っ張って、女子トイレに連れ込む。一番奥の個室を開けて、鍵を閉める)
うん、これならバレないだろ。
……斎さん、スカートを脱いで。
斎さんのケツ、しっかりと見てみたいんだ。
(にっこりと笑いながら、そう提案し、軽く尻をはたく)
>>344 (トイレの中に連れ込まれると改めて間近にクラスメートの気配を感じ、顔が赤くなる。
相手が何をするつもりかは知らないが、自分が知らないことであるのは間違いない)
きゃんっ!
ま、待って……。
(尻を叩かれて牝犬のように鳴き、鞄を壁につけられたフックに下げた。
スカートのホックを外し、ファスナーを下げるとためらいがちにスカートを脱ぎ)
これで、いいでしょ…?
(むっちりとした白い尻が相手の目の前に晒された。
個室の奥の壁に向かって立ち、セーラー服と二つに結われた髪という清楚ないでたちの中、むき出しの下半身が異様さを強調し)
346 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 18:13:48 ID:???
>>345 催したら此処でしてくれたらいいからな、別に。
…ま、それを俺は見るわけだけど。
(性質の悪い冗談を口にしながら、沙耶の尻肉に触れて)
ああ。
…やっぱり、グラビアアイドルより、斎さんの方が可愛いよ。
前から思ってたけど……うん。
(ゆっくりとした手つきで尻肉を撫でて、その指先で尻の窄まりを探り当てる)
ここか…斎さんのケツ穴は。……ね、斎さんは此処を自分で弄ったりしないのか?
オナニーとかしないの?
(下品な言葉を使いながら、そう尋ねて窄まりを指先で弄る。ぐにぐにと押したあと、指を滑り込ませて)
おっ、入った入った! きゅっと窄まって可愛いなぁ。
>>346 し、しないっ!!
(間髪入れずに答えるが、ここにどれだけの時間いることになるのだろうと不安は覚えた。
胸も何も通り越したいきなり下半身に触れられる事に抵抗を覚えないではなかったけれども、色々な事を考える余裕はなくて)
(白く柔らかい尻肉は乳房の感触にも似て、彼の指を沈み込ませ)
え…?
(思ってもみなかった事を言われ、思わず目をあけて後ろを振り返りそうになる。
それより前に肛門に触れられてびくっと全身を大きく震わせ)
…っんふぁッ…!
や……っそ、そこ、何で触る…のぉ…っ!
(性行為をする時に使う穴が違う事くらいは幾らなんでも知っている。
排泄穴を辿り、こねるように動く指先に信じられない事に快感がわきあがってしまい。
押し負けた肛門が中に指をくわえると、窄まりが指を押し出そうと蠢いて)
きゃぅぅぅ…っ!!
だ…だめぇ…っきた…きたない…っ……っ
(直腸の中は絶え間なく動いて異物感と快楽を生み出す指を押し出そうとする。
そうすると本当の排泄物まで催してしまいそうになって、慌てて肛門を締める悪循環に陥り)
348 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 18:37:16 ID:???
>>347 いや、ほら……やっぱり前は好きな人に触れて貰いたいだろ?
(妙なところで遠慮するような言葉を口にして)
それに、斎さんはこっちの方が似合うというか、背徳的な感じがしてさ。
…要するにエッチな感じがするんだよなぁ。
斎さんも敏感に反応してるみたいだし?
(意地悪く微笑みながら、指先で尻穴の壁を擦りあげる。
時折指を曲げて、本当に排泄物を掻きだそうとせんばかりに、引っかいて)
……別に汚くなんかないって。
でも、面白いだろ? こっちの穴を弄られるのもさ。
・・・もう少し入りそうだな。よっ……と!
(指を一度抜くと、今度は二本の指でぐりぐりと尻穴を弄り、そのまま埋没させていく)
【すみません、夕食に落ちてきます。用があれば遠慮なく落ちてくださって構いませんのでー】
>>348 わ…わかんない、そんなの……
んぁぁっ!だ、だめ…っお尻、ぁ…っ…んんっ…く…ぅん……っ
(本当は興味があるのは否定しない。
しかし、クラスメートにそんなことを言われてしまうのは心底心外だった。
なのに体の反応は止まることなく、直腸をなぞる指に腰を震わせてしまって)
ふぁ…っひぅ…っあぁ、あ…っ!あんっ…んくぅ…っふぁ…ひ…っ…っ♥
い…っいやぁ…っ……で…っ出ちゃいそうに…なる…からぁ……っ!
(ズプズプと肛門を指が犯すのが怖いくらい気持ちがいい。
力んだ瞬間に腸の奥から排泄物を引き出しそうになって、ぎゅっと締めた肛門が指を奥に引き込み)
やっ!きたないっ…!!
あっ…ふうぁっ!!はぁ…はぁ……っ
(指を引き抜かれて肩で荒い息を漏らしながら、壁に縋ったのも束の間。
更に指を増やされて尻穴に突き込まれ、白い腸液がぴゅっと隙間から溢れた)
んぁぁぁあっ!!や…らめ…ぇ…っひぅぅっ!!んぁ…っ♥
お尻…も…もうや…ぁ…っ…っんひゅぁっ…♥
【了解です。私もそろそろ家事とかの時間なので……】
【今夜22時くらいからなら、また時間取れるようになります】
【お時間合うようでしたら、再開いかがでしょうか。それでは私も一端失礼します】
【スレをありがとうございました】
350 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 18:57:02 ID:???
>>349 【それでは22時にまた来てみますねー】
【
>>350さん待ちです】
>>350 【リミットは12時になりますが、よろしければお願いいたします】
352 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 22:00:37 ID:???
>>349 ……でも気持ち悪いとか、そういうことはないだろ?
そうでなかったら、そんな声は出てこないだろうしな。
(沙耶の漏れる嬌声を楽しそうに聞きながら、指をくいくいと動かして)
別に漏らしてもいいぜ。
後で掃除して、綺麗にすればいいだけだし…俺は構わないしな。
(引き締める力の強い肛門の締め付けに、嬉しそうにしながら)
ダメって、どうしてダメなんだ?
…こんなにも気持ちよさそうにしているのに。
ほら、気持ちいいんじゃないか?
(ぐいぐいと大きく指を刺し抜きしながら、空いた片手で尻たぶを軽く叩いて)
【1時間ぐらいしか出来ませんが、来てみました】
>>352 は…ぅう……っ……ひゅぁ…んぁう…っ…あぁんっ♥
やら…っでちゃう…でひゃうぅ…っは、ぁうふ…っふぁんっ…!
(体中を震わせて、時折大きく腰をよじらせる動きはどう見てもよがっているようにしか見えない。
まともに呂律もまわらないほどの快感に身を焼かれ、肛門を弄る相手の指先に固い物が触れてしまいそうなところまで)
ら…ってぇ……っあんっ、ふあぁっひぃんっ!
ひゃぁぁんっ♥
(尻を叩かれても嬉しそうなよがり声をあげて、だらしなく口を開き涎を滴らせ)
あぁぁぁっ!もうでひゃぅ…っでりゅぅぅっ♥♥
(ブビッと下品な音が立つと同時に、彼の指を押し出すようにして脱糞してしまう。
突き出した尻から丁度和式便器の中へと、肛門をいっぱいまで押し広げた大便が大量にひり出され)
ぁぁひぃぃっん♥漏らしひゃったぁ…っ♥♥
あふぁんっ…ひぁ…んっ…ぁあっ…ぁ……はあぁぁっ♥
(ボチャン、ボチャンとひり出された便が便器の中に溜まる音が響く。
大排泄の一部始終を彼の目に晒してしまって)
【了解です。23時リミットで】
354 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 22:22:59 ID:???
>>353 ……いいぜ、出したいなら遠慮なくひり出せばいいさ。
じっくり見ていてるから…な?
(ぴしゃんっと今度は強めに尻肉をはたき、携帯を取り出して)
うわっ、凄いな……斎さんのうんちに指が押し出されるぜ…。
しかも、ぶっといし……量も多いし…。
(半ば感心したように、沙耶が糞便をひり出す様子を携帯で撮影し)
斎さん、どうだった? 下半身を丸出しにしながら、糞をひり出すのは。
やっぱり思ったとおりだ。斎さんは、グラビアアイドルよりもずっと可愛いよ。
(そう笑いながら、糞のついた指先を沙耶の鼻先に突きつけて)
>>354 ぁ…ふぁ……
(排泄を終えると放心したような表情で壁にもたれかかり)
ぁうんっ!!
(再び尻を叩かれて嬌声を漏らす。
その瞬間に尻穴がきゅっと締まる様子を見せた)
……っ…は…ずかしい、…よぉ……っ
かわいく…ない…っ…ふぇ……っ……
ゃん…っ!!
(度を過ぎた快楽を越えると一気に羞恥心がよみがえり、消えてしまいたいほど恥ずかしくなる。
便の臭いが自分のしてしまったことを忘れさせてはくれず、鼻先に指を突きつけられて思わず顔を背け)
ご、…ごめん……っ…トイレットペーパー…ある…でしょ……?
指、拭いて…っ……
356 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 22:40:08 ID:???
>>355 ……でも、随分と気持ちよさそうにしてたけどな?
別に恥ずかしがらなくてもいいのに……
可愛らしいと思ったのは本当だしな。それに……
(便のついた指先をぺろりと舐めて、笑い)
…漏らせって言ったのは俺だし、別に気にすることはないだろ?
こういう動画も取らせて貰ったしな。
(上機嫌に先ほど撮った携帯のムービーを沙耶に見せて)
…斎さん。
今の気持ちよかった? 正直に答えてくれよ。
もし、斎さんさえ良ければ…これからも色々と教えてあげられるけどな…?
ああ、別にこれは脅しとかじゃないから。このムービーも誰にも見せるつもりはないし。
そんな勿体無いことはしないからな。
>>356 ……
(快感の残る顔で恐る恐る背後を振り向き、自分よりも背の高いクラスメートを見上げる。
まだ残る余韻に瞳には熱の名残を浮かべて)
っ!や…っ!
(拭いてもいない指先を舐めたのを目にして思わず息を飲む。
同時に頭の奥でぐらりと常識や倫理といった類の物が揺れて)
…………
……よ…か……った……。
(掠れた声でそう絞り出すと、震える唇が声をつむぐ代わりに、微かに頷く)
誰…にも、見せないで…いて、くれる…なら…
(ただのクラスメートでしかなかった男子生徒が、ほんの短い時間で特別な存在になったことに驚きながらも
醜悪な性癖と隠された被虐性を暴き出した彼に捕われてしまい)
(これから先、調教を受ける密約がこの場で交わされたのだった)
【こちらはこれで〆にしますね。お付き合い、ありがとうございました!】
358 :
飯塚 真:2008/06/30(月) 22:51:10 ID:???
【はい、お疲れ様でした。
また機会があればお付き合いくださいませ。おやすみなさいーノシ】
>>358 【お疲れ様でした。はい、また機会があればよろしくお願いします(礼)】
【スレをお返しします】
次回はスレタイをアナルいじりに戻してほしいかも。
スカスレとの対比で、ここはソフト路線ってのを分かりやすくして欲しいです。
何時の間にここがソフト路線専用って決まったんだ……
>>1にもスカプレイ可って書いてあるんだから、お互いの同意があればいいんだろ。
嫌ならあぼんが鉄則だ。
スカ無しのドリームアナルは夢のまた夢か。
いや、だからキャラハンとプレイは決めなさいな
【落ちます〜】
367 :
高良みゆき:2008/07/06(日) 07:28:29 ID:???
かがみさんや、つかささんにアナルをグチャグチャにされてみたいです
みwikiさーん
369 :
都築栞:2008/07/17(木) 12:37:46 ID:???
はぁ・・・暇よねぇ・・・
(夜の公園を散歩中)
(ノーブラのTシャツと短パン姿、103センチIカップの乳房を揺さぶり)
>>369 よう、ネエチャン。いい乳とケツしてるじゃねえか。ワシと遊ばねえか?
(公園に住み着く浮浪者が声をかける)
371 :
都築栞:2008/07/17(木) 12:48:12 ID:???
何よ・・・あなたは?
(無視して立ち去ろうとする)
>>371 そんな格好で男漁りしたいんだろ?ほれ、そこの公衆便所でよ、ズッポリマンコ嵌めてやるから来なよ
(図々しくも肩を抱こうとする)
373 :
都築栞:2008/07/17(木) 12:58:44 ID:???
何言ってるの?
あんたみたいな汚い男にっ!
(男を突き飛ばして逃げ出す)
極太チンポで、ミーアのムチケツ調教してくれる殿方いませんの?
まずミーアのケツマンコの現状を見せてもらいたいね
>>375 それはできませんわね♪
殿方がいかに牝を酔わせる、牡チンポを持っているか…
巧みな言葉で、牝心を発情させてくれる方だけにお見せしますわ♪
>>376 それは参ったな
チンポを見せるのはアンフェアだしな…
ミーアのケツ肉をよりエロく、プリップリになるように叩き倒して
スパンキングだけでアクメしたところで、ケツマンコを解してやろう
それからケツファック向けの先太りチンポで、ケツアクメさせてやる…
>>377 まぁ…♥
それは素晴らしいですわね。
では…、ミーアの下品なケツ肉…。御覧になられます?
(桃色の髪を揺らし、包まれる表情はゾっとする程妖艶な輝きに満ちて)
(目の前の牡に背中を向けると、壁に両手を当てて肉感的なムチケツを突き出し)
(レオタードが、突き出したことにより爆ケツが弾き飛ばんばかりに肉に食い込み、劣情を促す)
>>378 もちろん…目に焼き付くくらい観察してやろう
(少女に不釣合いなほどの艶やかな笑みに、それだけで期待を高めさせられる)
(突き出された量感たっぷりの爆尻は、迫力に満ちており)
(食い込む極細のレオタードが、より魅惑さを増し、男の視線を楽しませる)
ふふ、実に美味そうなケツ肉だ
洋物ポルノの女優に負けないくらい…魅力的だ
(思わず手を出しそうになるのをぐっと堪え、視線で犯すことで敢えてミーアを焦らし)
>>379 貴方の、私のムチケツを見る視線…獣のようですわよ?
(充血していく眼球を目ざとく見つけると、牡から見える横顔から覗く唇)
(割れた唇から、ぬらぬらとテカる舌を涎を垂らしながら露出し、じゅるり…と啜る)
(視線に興奮してか、牝の性分か、早くブチ叩かれたい気になったのか)
(爆尻をぶるんっ、ぶるんっ、と左右に激しく振り立て、牡に求愛する牝の発情ダンスで惑わせる)
ふふふ…♪取り繕った態度など捨て、本能でかかってくることを推奨しますわよ?
肉奴隷として…完全調教し…未来永劫に貴方様のおチンポに絶対服従する牝に仕立てあげてくださいませ…♥
>>380 このケツのためなら、俺は獣になっても構わん…
…ふふん、実に下品なケツストリップだな?
そこまでして俺をその気にさせたいのか…
(縦横無尽に揺れ動く尻肉に、熱い視線が注がれる)
(牡の本能を呼び覚ます下劣な踊りに、男の一物へと血が巡っていっていた)
俺じゃなくて、俺のチンポに服従する…か
ま、それでも構わんが
……遠慮ナシに行かせてもらうぞ、イイ声で鳴けよ?
(ゆっくりとケツを突き出すミーアに近寄ると、片手でレオタードを掴んで引っ張り上げて両方の爆尻をほぼ露出させてしまう)
(と、同時に片手を振り上げ、平手打ちする体勢を整えて)
>>381 ふふふ…、貴方様に服従しても構いませんわよ?
飢えた時、いつでもお呼びになってくださいませ♪
おっ…おひぃっ♥ケ…ケツ肉丸出しですわっ♪
(牡がレオタードの紐を掴んで引き上げると、むちむちっとしたケツ肉が丸出しになる)
(丸出しになった肉がみっちり詰まった尻肉は、極上の叩き具合を約束されているかの如く)
(両手で鷲掴みにしようとしても、包みきれずに埋もれてしまいそうな爆尻が波打ち)
(すっかり蕩けた顔は、赤みが挿して桃色になっており、発情牝そのものといった様子)
わ、わかりましたわっ…♥変態牝豚ミーア…。貴方様の遠慮ナシのプレイで
豚アクメキメて、永遠の忠誠を誓わせていただきますわ………♥
(振り上げた掌へと、腰を突き出して、ムチケツをねだるようにふりふりと挑発的に動かし…)
>>382 くく、いい覚悟だ……
精々豚らしく、甲高く鳴きな……っ
そぅ……・・・らッ!!
(手を振りかざしてもなお、腰を突き出し、振りたくるミーアの様子に、男はサディスティックに笑う)
(弧を描いて振り下ろされた男の手は、右の尻たぶへと正確にヒットし)
(「べちぃぃぃいいッッ!!」と肉が叩かれる小気味良い音が部屋中に響き渡る)
(叩かれた箇所にはくっきりと手形が浮かび、じんじんと響く痛みと共に赤く腫れ上がっていった)
……ふふ、俺の手まで痛くなっちまった
だが、叩きがいのある良いケツだ……もう片方も引っ叩いてやろうか?
(やや赤くなった片手を振って冷やしつつ、打撃の余韻に浸るミーアの顔を見つめ)
【少々失礼しますわね。】
【貴方様のご趣味に沿えていないのではないでしょうか。】
【打ち合わせをして、じっくりと腰を据えてお付き合い致したいところですわ。】
【無理なようなら、構いませんけど。】
【別にこのままで構わないが】
【何か特別なことがしたいなら遠慮なくどうぞ】
>>385 【楽しんで頂けてないのではないかと…】
【特別な設定を言っても構わないのでしたら、私と貴方は主人と奴隷でありながら恋人関係】
【監禁肉奴隷調教を始めるところから、お願いしてみたいのですが。】
【尚、今日は眠気次第ですので…トリを付けておいてくれると助かりますわ。】
>>386 【…むしろ、そんな素振りを見せていたらこちらの落ち度だと思うのだが】
【調教を始めるところ、となると何も経験していない時点から開始するということなのだろうか?】
【かなり長期的なプレイになると思うが…】
>>387 【貴方様のお楽しみになるように、努めさせて頂きたく思いますわ。】
【いいえ。調教は余す所なくしている状態から、発情豚というところからですわ。】
【長期的なのがお嫌でしたら、そうと言ってくださって結構ですわよ?】
>>388 【長期的でも構わない、お互い楽しめるなら】
【とりあえず、参考までに好みにプレイを教えて頂けると助かる】
【こちらのNGは理由無き暴力、ハードスカ、グロ、だな】
>>389 【貴方様が楽しめないとなると、長期的項目は不履行になりますわね。】
【私は、貴方様に調教を隅々まで受けてみたい想いですので、出来れば長いお付き合いをと。】
【好みのプレイは、ハードセックス。愛の言葉を囁かれながら、鬼畜染みたセックスをされたいですわ。】
【NGは貴方様と大体は同じです。】
>>390 【まぁ、このスレだと必然的に肛門中心のプレイになりそうだが】
【…それで、今日のところはどうしようか】
>>391 【場所を変えても構いませんわ。この場所に拘る必要は無いですし。】
【今日は、貴方様のお時間は何時までですの?】
>>392 【そうなのか?まぁ、その方がプレイの幅が広がるか】
【2時くらいか……最大で3時前後までか】
>>393 【でしたら、21日に一晩中お付き合い願いたいですが…如何ですの?】
【今夜は、まだ余裕はありますけれど…するのならじっくりしたいので。】
【そうですわね…。今夜は貴方様との親睦を深めるということで、何か一つしてみたいですわ。】
>>394 【月曜日か、何か用事が入らなければ多分大丈夫だ】
【何か一つねぇ……ストリップショーとかやってみるか?】
>>395 【何時からになりますの?貴方様に合わせますわ。】
【ストリップ…。そういったものよりは、肉の重ね合いが好みですわね。】
【貴方様のおザーメンを頂けると、喜悦極まりないのですけれど…。】
>>396 【野暮用が片付く20時頃か】
【肉の重ね合いで射精…その豊満な肉体で擦ってもらうか】
【これ以上は移動した方が良さそうだな、どこか適当なスレを頼む】
>>397 【分かりましたわ。ではその時間に。】
【ふふふ…。おチンポ様、拝見させて頂きますわ♪】
【では、好きに使うスレに参りましょう。】
【了解した】
【では、スレをお返しする】
踊り子の私が歌姫の子には負けてられないわね
待機してみるわ
おっ、雌豚マーニャじゃないか
今日もケツ穴をホジられて卑猥にヨガりに来たのか?
あら、いきなり雌豚だなんてご挨拶ね
貴方だってその私のお尻が目当てでやって来たんじゃないのかしら?
うふふ…
そうか?マーニャに取っては褒め言葉だと思ったんだが…
ド変態やド淫乱と罵られる方が好きだったか?
(ニヤニヤと笑いながらマーニャの身体を舐めるように見回して)
ははっ、それは当たり前だろ。
目の前にイヤらしい卑猥なケツをしたマーニャがいたら、声を掛けるのが当たり前だしな。
(男のねっとりとした視線を感じて
挑発するように身体をイヤらしくくねらせる)
ふふ…そうね…
最近では踊りを見るよりお尻遊びが目当てのお客も増えているし
私の裏稼業もすっかり有名になったって事かしら…
貴方もそうなんでしょう?
(腰布を手でグイッと引っ張り、布地を股間に食い込ませる。
ボリュームある尻肉がブルンッと弾けるように露わになる)
【あら…落ちたのかしら?残念だわ】
【うーん…反応が無いみたいだし…
残念だけど今日はこの辺で落ちる事にするわ】
ド淫乱の姉さんに負けないように、私も変態スケベ女になりましょう。
>>409 おや?淫乱踊り娘の妹じゃないか。
尻穴疼いて男を漁りにきたのか?
>>409 おや?淫乱踊り娘の妹じゃないか。
尻穴疼いて男を漁りにきたのか?
【二重投稿失礼…。】
ケツ穴占いしてくだしあ!
>>410 ンフフ、私も姉さんの妹。スケベアナルが発情して、漁りに来たのよ。
ケツ穴を専属調教してくれる男を…。姉さんと同じ格好をして来ても良かったわね。
同じ格好?こーゆーの?
(出された衣装はマーニャが普段着る踊り子衣装…)
(ただしビキニ部分は乳首を辛うじて隠せるほど小さく)
(前と後ろを隠す布の面積も少なく、ほぼ意味を成していない)
>>414 なら、お前の淫乱ケツマンコでオレの極太肉マラを扱いてくれないか?
…オレのは太過ぎて普通の女じゃ相手にならないんだ。
(ミネアの目の前に、男が既に腹につくほどに反り返り勃起した、長さは35センチ、太さが7センチはあるチンポを晒す)
(亀頭は赤黒く凶悪なまでにエラが開き、肉竿はビクンビクンと血管が浮き出ていた)
>>415 そういう衣装ですね。
実は私も持っているのですよ。
>>416 まぁ…なんというグロチンポ。
これだけ大きければ、直腸の隅々までアナタの臭い、形を刻み込んでくれそうですね…。
虜になってしまいそうだわ…♪
(目の前に聳え立つ、凶悪赤黒チンポを一目見るなり跪いて、忠誠と誓うように顔面を肉棒に押しつける)
(強い牡の出現に、完全に牝としての感情が剥き出しになり、はっはっと息を荒げて男の行動に期待して)
>>418 ははっ…噂には聞いていたがな…モンバーバラのチンポ狂いの変態姉妹の話は。
だが…目の前でこんな清楚な美女が、オレの太マラに顔をなすりつけながら目を蕩けさせてる姿を見せつけられるとな…
(ミネアが顔を擦り付け、吐息が吐きかけられる度にチンポがさらに固さを増していく)
どうだ…風呂に入らずに一週間は放置しっぱなしのチンポ…しゃぶってみたくはないか?
どうなんだ…ほらっ、ほらッッ!?
(男の言う通り、亀頭の縁には恥垢が付着し、濃密な牡の匂いはもはや悪臭と呼ぶに相応しいくらいにミネアの鼻を責める)
(そんなチンポを握り、ミネアのむっちりとした口唇に挿入させようと、グイグイと押し付けていく)
>>419 おっ…んぶっ…♪く、くさいわ…♪アナタのチンポ…とても…牡臭いのぉ…
(悪臭を放つ亀頭を鼻にぐいぐい押し付けられ、形が崩れて豚のようになってしまいながらも)
(その瞳は喜悦に蝕まれ、蕩かせて三日月の眼から覗く目玉は男の表情を見つめ)
むっちゅうぅぅぅ♪おひょっ、おちんぽぅぉ…、んちゅ、ちゅ、ちゅっ…ちゅぅぅぅ…んぷっ…。
わ、私の豚口、犯してぇ…れ、れいぷしてぇ…?
(腕を頭の上に上げて、肘から曲げて頭の後ろで手を組んだ服従牝豚ポーズを取ると)
(男のチンポの鈴口にむっちり唇を蛸のように突き出して、密着させると啄ばみ、今か今かと挿入を待った)
>>420 そんなにオレのチンカスを味わいたいなら…たっぷりと味わせてやるさ。
(すると、ミネアの頭を両手で鷲掴みにして固定し、唇の隙間に無理矢理チンポを押し込んでいく)
ふふ…まずはお前の喉がオレの特大チンポをどこまで受け入れられるか試してやろう。
(そして挿入したチンポをさらにミネアの喉肉まで減り込ませるが、チンポはまだ1/3程を残していた)
(喉に悪臭を漂わせる異物を突き入れられ咳込むミネアに容赦なく残りの部分を挿入させていく)
ほらほら、モンバーバラの変態姉妹とは、そんなモノなのかっ?
ミネア…全部飲み込めたら、お前はオレの専用チンポケースにしてやるからな…頑張って飲み込めよ。
むふぁ…♪
名残惜しいですが、用事が出来ましたのでここまでにしておきますね。
姉さんに会ったら、よろしく伝えておいてください。
途中になって申し訳ありませんが、それでは………。
>>422 【いえいえ、では焦らされた分は次に会った時の"お仕置き"としておきますね。】
【お相手ありがとうございました。ノシノシ】
424 :
なる:2008/07/21(月) 10:03:38 ID:???
こ、こんにちは。浣腸アナル大好きな女の子ですぅ
あ、責めも受けも
マーニャさんとしてみたいな。
女の子がダメなら、極太ちんぽ生やして、ケツ穴ハメハメハしてあ・げ・る
12時頃に来ます
落ち
スレHうぜぇぇぇぇぇぇ
【
>>235で待機します】
【今日は(時間の関係で)浣腸系はなしで、アナル舐めたり犯したりしてくれる方を募集させて下さい】
アンカーミスってない?
【落ちますー。スレを有難うございました】
430 :
都築栞:2008/07/22(火) 15:22:53 ID:???
私のアナルの処女・・・貰ってください・・・///
とりあえず、プロフから
>>433 【こんばんは】
【名無しさんでも結構ですが一応出展程度は理解していただけてるとありがたいのですが……】
【どのような内容のプレイがご希望ですか?】
>>435 【どうやら冷やかしだったみたいだしお願いします】
【どんなプレイを希望されますか?】
【う〜ん、志貴だったら優しく責めるとかお仕置きみたいなじゃないか?】
【そっちはどんなのがいいんだ?】
【こっちは最初は抵抗があって恥ずかしがって嫌がる感じでやりたいです】
【「なんでそっち使うの!」……みたいな///】
【希望のシチュとかございますか?】
【特になければ私の方で提案させていただきますが】
【わかりった】
【「じゃあ前だったらいいのか?」みたいな感じか?】
【こちらがわかりやすいのは朝起きたら白レンがベットに潜り込んでるとかそんな感じだな】
【一応そちらの提案も聞かせてもらえないか?】
【前は今回は弄る程度でw】
【志貴をからかいついでに誘惑しようと来たはいいけど後ろを責められて逆に困惑……みたいなの考えてました】
【いずれにせよ場所はベッドになりますね。こっちの服装はもう最初から裸ニーソって感じでいいでしょうか?】
【出だしはどういたしましょう?よろしければ書き出しお願いできますか?】
【わかった】
【その方が誘惑してるって感じがしますね。じゃあ最初から裸ニーソってことで】
【そのほうが逆転しやすいですし】
【こちらは最初寝ている描写だけになりますがそれでもいいなら】
(夜明け前、人が最も寝静まる頃)
(その日はアルクェイドとの約束もなく久しぶりの安眠をむさぼっていた)
ん……アルク……やめろ………
(ときどき寝言を言いながら寝返りを打っている)
>>441 くすくす……こんばんは
(志貴の寝室に、白いニーソックスと大きなリボンだけを身にまとった格好で現れる)
よく眠ってますわね……
……神祖の姫と夢の中でまで戯れ?……中のよろしい事……
(もう少し寝顔を眺めていようかとも思ったけれど……秘め事の相手が別人というのは不愉快だった)
んっ……ちゅ♥
(無防備な志貴の唇を奪う)
(そのまま口を離さない。何秒も……何十秒も)
(どう?……苦しい?どんな悪夢を見てらっしゃるの……?目が覚めたとき……もっと刺激的な夢を見せてさしあげますわ……!)
【よろしくお願いします】
【こちらこそよろしく】
んん……ん……うううぅ!
(しばらくは反応がなかったがだんだん青ざめてきていきなり暴れ出す)
(唇が離れると寝言で)
アルクェイド……、本当に……しぬ……
(あくまでも夢の中の相手はアルクェイドであり夢の中のキスの相手もアルク)
(レンが悪戯していることは文字通り夢にも思わない)
ん……
(さすがに寝苦しさを感じ目を開けると体に刺激が加わっているのを感じ下をみる)
(不自然に布団が盛り上がっており小刻みに揺れている)
アルク…?俺はまだ夢の中にいるのか?
(約束をすっぽかしてはないよなとあれこれ考えながら布団をはぎとると)
お前、なんでここに!
>>443 お目ざめ?……ひょっとしていい所でしたのに邪魔をしてしまったかしら?……くすくす
(そう言いながら志貴の下半身を撫でる)
どう……?続きはわたしがして差し上げてもかまいませんことよ?
(未成熟な身体を志貴に見せ付けるように上半身を乗り出す)
……っ
(自ら望んでここに来て、こんな事を言っているのに……一方では恥じらいがあった)
(目の前の男が知りもしない……この場で生気を抜き取って永遠に夢の世界の住人にしてしまえる存在ならなんとも思わなかった)
(……でも、見知った。心の中で密かに憧れていた男性の前に裸身を晒すのは予想外に羞恥心が芽生えた)
(でも……そんなコトをこの場で相手に悟られてはいけない。態度を崩さずに言葉を続ける)
わたしじゃ不服ですか……?真祖の姫じゃないと劣情を催さない?……くすくす枕元で名前を呼んでましたわよ。
……それとも……黒い方のわたしがお望みかしら……
(もし頷かれたらどうしようなどと思いながら少しうつむきながら口にする)
ああ、不服だな。
黒いレンの方が可愛げがある。それにもっとおしとやかだ。
(相手の心を見透かすように見つめながら冷たく言い放つ)
それに、襲ってるくせに嫌われないかとびくびくしてる臆病者の言うことはあてにならないな。
(冷たく笑いながら頭に手を置き髪をかきあげる)
本当はこうやって優しくされたかったんじゃないのか?
そうだな、「いいぞ、レン。お前は最高の女だ……。」とでも言われてこうやって頭をなでてほしいんじゃないのか?
あいにくだが今の俺は機嫌が悪い。折角の安眠を妨害されたんだからな。
責任を……そうだな、お仕置きが執拗だ。
(腕を掴んで軽体をひっぱり上げお尻をなでまわす)
【すこし七夜っぽくなるなったらスイマセン。】
>>445 (……っっ!!乙女が恥を偲んで来たって言うのに……!!)
(志貴の言葉に一瞬涙ぐみそうになるが、怒りでなんとかそれを抑える)
あら……そう……!貴方は……物言わぬ相手のほうが都合がいいのかしら……?
え……!な、何を言ってるの!……わたしは別に優しくされたくなんか……!!
(素直になれない自分を少し恨めしく思いながら……でも、目の前の男性は自分に優しくしてくれる……そう期待した)
(でも……不機嫌そうな志貴の声を聞いて少し怯えて縮こまりそうになる)
きゃっ……!や……何を……
(いきなり身体を引っ張られると、お尻を撫で回される)
んんっ……!
(少し恥ずかしくてくすぐったかったけれど、不快ではない)
(このまま掌で愛されたかった)
え……お仕置き……!?
【七夜も好きだからいいですよ。志貴が黒さを見せたらまんま七夜だしw】
そうかもしれない。
それに何も言わない方が可愛いという場合だってある。
(レンの感情など見ただけですべて顔に出ているようで)
黒い方がもう少しポーカーフェイスがうまかったな。
ほら、体は愛されたい。優しくされたいって言ってるじゃないか。
(そのまま自分の胸にレンを抱いてお尻を愛撫しても揉んだりしているが)
(心の中では何かどす黒いものが渦巻いている)
もしかして、このまま普通に愛してもらえるとでも思ってたのか?
(レンが喜ぶように前の穴を揉みほぐし期待させるが同時にアナルの周りに指を添え軽く押す)
言ったろ?お仕置きだ、嫌がるようなことをわざとやるに決まっている。
こんなかっこうで、都合がよすぎるぞ、レン。
(眠そうに起き上がるとレンを持ち上げお尻を膝の上にのせ)
お仕置きの定番か……。
(手のひらをレンのお尻に打ちつけると白い肌がきれいな赤に染まっていく)
【軽いスパンキングは大丈夫ですか?】
>>447 う……く……
(こんなはずじゃ……なかったのに……)
(口を開けば開くほど、相手に優位を持っていかれるような焦燥感)
(お尻を撫で回されるのも悪くは無いけれど、主導権を握りたかった身としては屈辱的だ)
いつまで……人のお尻を撫で回してるんですの?……あ……
(秘所に軽く指が触れ、軽く期待したのも束の間)
なっ……そっちは……嫌!!
(不浄の穴に指を添えられ羞恥に身を軽くよじる)
え……何を言って……嫌……よして……変な事しないで……!!
(口では拒絶してもロクな抵抗も出来ず膝に乗せられると)
きゃあっ!
(いきなりお尻を叩かれる)
な……何をなさるの……やっ!
……いたっ……や、やめなさい!
(痛みよりも幼児のようにお尻を叩かれる屈辱に目に涙が浮かべ、叫ぶ)
【大丈夫ですよー。むしろ好きです】
【プレイに関するNGはあんまないので、ハードでも平気です】
悪戯すればお仕置きを受ける、これ世の中の鉄則。
(一人で勝手にうなずいて何度も叩く)
こうしてると本当に悪戯した唯の餓鬼だな。多少ませてるみたいだが。
(何度も叩いているうちに薄い生地に湿り気を感じレンの秘所を触るとほのかに湿っている)
ほぅ、お前にこんな性癖があったなんてな。新たな発見だ。
(愛液をすくい取るが秘所には満足な刺激を与えず濡れた指でアナルをマッサージしていき)
性格はSっぽいのに心の奥底ではお仕置きを望む、か……。
いろんな意味でお前が可愛く思えてきたよ。
(アナルを穿りだんだん穴を広げていく)
お口が寂しそうだな。これでも咥えるか?
(飴玉でもあげるかのように指をレンに咥えさせる)
俺の指何だ、奇麗にしてくれよ。
(軽く指を動かして口の中を擦ってやる)
【じゃあスカトロも大丈夫かな?】
【本格的にお仕置きしたくなってきました】
>>449 いや……!やめて……!わたしは子供じゃ……ひぐっ……痛い……もうやめ……
(徐々に精神的苦痛より肉体的苦痛が大きくなり痛みから逃れるように赤くなったお尻をフリフリと揺らす)
ひぁっ……!な……嘘よ!……わたしにはそんな趣味は……ああぁっ!!
(お尻を叩かれて秘所が濡れてしまったことを指摘され、さらに顔を赤らめる)
(反論もままならないうちに続けて……アヌスに再び触れられ……)
や……やめて!……そっちは嫌だって言ってるでしょ……!ひいっ!
そ、それ以上広げないで……いやぁっ!!
(肛門と言う一番恥ずかしい場所を弄ばれ、羞恥に耐え切れず顔を覆う)
んっ……ちゅぷっ……
(もう冷静な思考力も半分失われ、気を紛らわせるように……差し出された指を黙ってしゃぶる)
んっ……んんっ……ぴちゃっ……
(口内を軽く動く志貴の指を舌で逃がさぬように絡めながらしゃぶる)
(お尻の穴の方も……指を捕らえるかのように咥え込みはじめていた)
【大丈夫ですけど、この子ってするのかな?】
【ケーキは食べるから出せるって事で……】
こんなに真っ赤になっちゃって、熱も持ってるみたいだし。
(息を吹きかけると敏感になったお尻に冷たい風が)
そんなこと言ってもうれしそうに咥え混んでるし。
前でしたらお仕置きじゃなくてご褒美になっちゃうだろ?
(唾液をアヌスにたらし両手でお尻を広げると中まで見える)
奇麗なお尻じゃないか。でもケーキも食べれるってことはレンもするんだろ?
こうしてくるとどうなるんだ?
(唾液でぬるぬるの指をアナルに突っ込み中身を刺激するようにかき回し始める)
そうそう、やればできるじゃないか。
今のレン、とってもかわいいぞ?
(指で口の中の粘膜をこすり舌を弄ぶ)
(顔をこっちに向かせさっきまで舐めていた指を自分も舐め間接キス)
本当のキスしたいか?
(優しさなのかゆっくり顔を近付けるが自分からは相手の唇に触れない)
【じゃあ恥ずかしいことたくさんさせますね】
>>451 うぅ……貴方が……叩いたんでしょう……あっ!!
(お尻を赤く腫らされてしまった事実を告げられ、悔しさが募る)
きゃぁぁぁああああっっっ!!
いやっ!何するの変態!……やめてやめてやめてぇっ!!
(お尻の山を左右に割られ、アヌスを露出させられる恥辱に叫ぶ)
(よく使われるセピア……をいう表現はふさわしくないピンク色のアヌスがより鮮明に視線に晒される)
(抗うかのように必死にそこを窄めるが、そんな事をしてもかえって相手を喜ばせるだけ)
いやっ……やめて……いじらないで……痛い!……そ、そんな深くまで入れないで!!
……なっ!
……す……するって……何を言ってるのよ!
(食べるからには当然出すものは出す……)
(でもそれは普通の生き物のそれとは違って本来不必要な行為)
(それだけにそれは普通の人間以上に恥ずかしく仕方ない行為だった)
もう嫌ぁ!!……許してよぉ!!
(とうとう涙目になりながら許しを請うが……目の前に志貴の顔が現れて)
本当のキスって……
あ……貴方もズルイのね……こんな事しておいて……急に……
(お尻に強い違和感を感じ続けながら、その問いに困ったように目を逸らす)
(でも顔自体は背けずに……続きを期待していた)
間違いじゃないはずだろ?
(軽くお腹をさすってやりアナルを刺激し続ける)
痛いってことはまだ足りなかったかな?
(唾を垂らして広がったままのアナルの滑りを良くし)
恥ずかしいか?ならお仕置きは成功だな。
本当は自分からねだったてくるともっと可愛いんだが、仕方がないそっちは黒い方に期待するか。
(わざと比べるようなことを言いってレンを煽る)
やっぱり、自分からキスする勇気もないみたいだな。
眠ってる間にはできても俺の目を見てキスはできないか。
顔を背けずに待ってるなって律儀なんだかただのチキンなんだか……。
(あごに指を添え軽く持ち上げ目を開けレンの瞳を見つめたまま口づけを)
ほらそろそろ出したくなってきたんじゃないか?
俺も一応病人だから洗面器が常備してある。
(自分の股の間に洗面器を置いてお尻がそのうえに来るように自分の膝の上に乗せる)
>>453 や……やめて……もうそこ……弄らないで……
(あまり刺激されると粗相をしてしまいそうになる)
(自分だけにとっても恥ずかしい行為を他人……ましてや密かに好意を抱いていた人間の前でできるはずもない)
……くっ!!
(恥ずかしい……恥ずかしいに決まってるでしょう!……と怒鳴り返したくなったが)
(そう言われると認めてやりたくなかった……それに加え……もう一人の自分と比較されたのが悔しくて)
そ……そんなこと……ないわ
嫌がっている方が貴方が喜ぶかと思って少しからかっただけよ……わたしは……淫魔ですもの……
貴方こそ……内心は平常でいられないんじゃなくて?……わたしに欲望を発散したくてたまらにのでしょう?
(必死に思いついた言葉で相手を挑発する)
(しかしその言葉の途中で口をふさがれる)
んっ……んんっ……
(キス……されてる……志貴に……)
(初めてではないのに……それどころか先刻は自分からしたのに……)
(胸の高鳴りが収まらない……)
(願わくば……お尻の穴なんか弄られながらしたくはなかったけれど……)
ぷはっ……そ、そうよ。貴方の方こそわたしとちゃんと口付けがしたかったのでしょう?
だからわたしに遠まわしにねだるような……って……何を……
(自分の言葉を意に介さず洗面器を用意しだす志貴を、呆けたように見つめ)
ふ……ふざけないで!……出せるわけないでしょう!……何を考えてるの!!
(無理矢理保とうとしていた余裕はまたも崩壊して、半べそになりながら叫ぶ)
【えっと、良かったら浣腸で出させていただけますか】
(キスが終わると相手をあざ笑うかのように
ふーん、俺はてっきりただの夢魔だと思っていたんだがな。
自分から淫乱なことを認めるなんて恥ずかしいやつ。
逆だろ、逆、お前が俺としたかった。それだけだ。
なんならもうこれっきりにしてもいいんだぞ。
お前以外にも相手はたくさんいるんだ。
(浣腸液と注射器を用意しながら)
しょうがないな。本当は薬なんて使いたくはなかったけど。
(注射器にわざと空気を入れたままグリセリンを吸わせレンの中に押し込んでいく)
これなら出さないわけには逝かないよな。
(おなかがパンパンになるまで何回でも入れ膝の上に固定して)
レンはいつまで我慢できるんだろうな。
(逃がさないようにお腹を押さえて抱えついでにお腹を押し)
(全く触ってなかった秘所の割れ目からクリと尿道を見つけ出し擦り始める)
レンは俺の前で排せつなんてしないよな?
(自分でしたのにあくまでレンのせいにさせる気)
>>455 他にも相手はいるって……サイテーね……!最低限のモラルも無いわ!
その言葉を貴方の言う他の女性が聞いたらどう思うのかしら?
(……そうは言っても……その女性達もこの男からは離れられないかもしれない)
(今の自分がそうなように……泣かされていても……これで終わりにされる事を望んでいないように……)
な……何それ……何を用意してるの!!……いやぁっ!!
(お尻の穴に浣腸器がつきたてられると、ごぽり……という音とともに薬液が体内に入ってくる)
ひ……い……いや……
(浣腸されてしまった……という事実にガタガタと身体を震わせる)
(こうなった以上……自分に待ち構えている運命は……)
な……なんてことするの……ひ!きゃああ……!!
(再度お尻に突き刺さる浣腸器)
や……やめて!もう入らない!……いやあぁああっ!!
(それから何度も注入は繰り返され……)
う……うぅ……苦しい……お腹が痛い……は、離して……離してよぉ……
(ゴロゴロと鳴り出したお腹に苦悶の表情を浮かべながら訴える)
やめて!……お腹触らないで!……うぅっ……離して……お願い……!!
で……出来るわけ……ないでしょ!あっ!……だ、だから早く……トイレに……!!
(その単語すら出すのを恥ずかしがっていたがもう余裕が無い)
(敏感な部分を弄られるのも喜びよりも、後ろが緩んでしまいそうな不安の方が大きかった)
【ありがとう】
さあ、どう思うんだろうね。
ほら俺って鈍いらしいからわからないな。
(平坦な口調でいい)
ここが、そのトイレだよ。
(苦悶の表情を浮かべ必死に便意を我慢しているレンを見ると背中がゾクゾクするのを感じる)
そんなに後ろばかり気にしてると前から出ちゃうよ?
(尿道に人差し指を押し当て開かせようと左右に押したり)
(ほぐして尿が出やすいようにする)
お腹なってるよ。レン、本当は苦しいんだろ?
今ここで出せば更にお仕置きが受けれるんだよ?
(ここで出せばまだ続きができるという甘い言葉を耳元で囁き耳を口に含み下で耳の穴を穿る)
お腹痛い時はこうすると楽になるぞ。
(ぽっこり出たお腹をさすって)
やっぱり、今のレンの表情が一番かわいい。
そんなに可愛いなら俺の恋人にしてもいいかもしれない。
想像してみろよ俺と毎日一緒に寝て、一緒に起きてご飯食べて。
(油断させゆ様な妄想を強要させ相手の集中力を奪う)
(それと同時にさっきまでさすっていたお腹をぐっと中へ押し込む)
【されたいことあったら遠慮なく言ってね】
【一応聞いておくけど凍結はあり?】
>>457 そ……そんな……それだけは許して……それだけは嫌なの……!
(とうとう瞳からは涙がこぼれ、いやいやと被りを振る)
うぅっ……苦しい……わよ……だからお願い……もう許して……
お仕置きなんて……もう嫌……ぐすっ……どうして?どうしてこんな……意地悪ばっかり……
やめて……!お腹さすらないでってば!……うぅっ!!
え……こ、恋人……
何を言ってるのよ!こんな事する人と恋人になんか……!!
(口で必死に否定しても、頭の中には甘美な空想が展開され)
うぐっ!!
(不意にお腹を押され、一際激しい腹痛と吐き出しそうな感覚に襲われる)
(一瞬尿道が緩み、びゅっ!とわずかに小水が吹き出る)
(括約筋も緩んでしまい、空気と水音が混ざった耳を塞ぎたくなる恥ずかしい音とともに薬液が漏れる)
うっ……あぁあああっっ!!
(なんとか限界までアヌスを閉めて、完全な崩壊を免れる)
あ……い、嫌ぁああっ!!
(それでもわずかでも漏らしてしまったという事実に耳まで真っ赤にして顔を伏せる)
【ありがとうございます。じゃあ貴方のやりたい事をいろいろやってください♪】
【喜んでお願いしたいですけど火曜日以降でもいいでしょうか……?】
【今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】
お前が……可愛いからだよ……。
(なぜと聞かれればそう答えるのがお約束、というかのように即座に答え)
ははは、やっぱり俺との恋人生活はそんなに魅力的か?
さっきまでの集中力が嘘みたいだ。
ったく、強情だな。
せっかく気持ちのいい音出してたのに。
(いらついたのか少し激しく尿道を擦る)
しょうがないな……。
知ってるか、レン。窒息死はそりゃひどいものらしいぞ?
脳に酸素が回らなくなったことによって全身の筋肉がゆるも。
もちろん括約筋も例外じゃない?
少し失神してみるか。ま、レンならキスだけで出しちゃいそうだけど。
(レンの鼻をつまむと口づけをする)
(舌を入れることはなく、ただ相手の酸素を奪うだけの簡単なキス)
(目をしっかり見開いてレンが堕ちたかどうかを見極める)
【そんなに期待しないでくれよ?殺さないでいじめるのは結構大変なんだ(笑)】
【大丈夫ですよ。俺も明日(今日)から水曜までは予定があってできないのでちょうどいいです】
【今日は1時半か2時まで。レンとするのが楽しいから延長しちゃうかも知れないけど】
>>459 散々貶めておいて急に持ち上げて……本当に……ズルイ……うぅっ!!
も、もうやめて……本当に限界なの……あぁっ!!
(もう許してなんかもらえない事はわかっていたけど……それでも最悪の事態を避けるためにはこう言うしかない)
な……何を言ってるの……窒息って……や……やめて……!
(首でも絞められるのか……と一瞬腹痛も忘れ怯えるが)
んっ……!!
(待っていたのは先ほどと同じ口付け)
んんっ……
(しかし、そこには愛情はなく無情にも酸素を奪う事を目的とされたもの)
(それでも……キスはキス……今の状況も忘れて目がとろむ……)
ん〜〜〜っ!!んん〜〜〜〜っっ!!
(だが、元々腹痛に呼吸が乱れていた状態。すぐさま酸欠に陥り、苦しみが襲ってくる)
(志貴の身体を、タップするように叩くが口は離れない)
(激しい苦しみに……失神するまでもなく、身体は下半身に力を入れる余裕が無くなり)
んっ!!んんんーーーーーーっっっ!!!!
(何か激しくうめいたその背後で……無残にも括約筋は決壊した)
(空気を入れられた事で生じる水っぽい放屁の音)
(それとともにあふれ出る反個体の恥辱の塊)
(もう止める事はできない……失神はしていなくとも、酸欠でもう力が入らない)
んっ……んん……
(だらんと四肢の力も抜け……いつしかみじめにアヌスから汚物を垂れ流し続ける)
【そんなコト言われると逆に期待しちゃいますね】
【了解しましたー】
ぷはぁ……
ははは、これなら失神したほうがマシだったかもね。
中途半端に意識が残ったせいで自分の排泄の音全部きいちゃったしね。
なかなか大きな音だったよ?
秋葉達が起きてこないか心配なぐらいだ。
(クックックと声を押さえて笑い)
もう我慢する必要もないよね?
(お尻を割り開いて何もさえぎる物のないようにし、ただ無残に汚物が洗面器へと注がれる)
こんなになって、………レン……。
お尻拭いてあげるから四つん這いになってお尻こっちに向けてごらん。
(ウェットティッシュを取り出し四つんばいでアナルが丸見えの状態のレンを拭いてやる)
よくできたね。
そうだな……お仕置きはまた後にして先にご褒美でもあげようかな。
なにがいい?やっぱり愛情のこもったキスがいいかな?
(お尻を拭きながら四つんばいで猫のような状態のレンに聞いてみる)
【がんばります】
【一応こちらの希望も言っておきますね。実は「?」の描写を見るとむちゃくちゃ興奮するんです】
【だからたまに出いいから使ってくれませんか?】
【上の「?」は「?」(ハート)の間違いです】
>>461 ぷはっ……けほっ!けほっ!
(ようやく口が離され、酸欠に蒸せる)
(すぐさま酸素を求め呼吸をするが……その瞬間自分の出したものの臭気に襲われ……)
う……うわぁぁあああああ!!!
(呼吸も整わないうちに号泣を始める)
うぅ……ひっく……ぐす……ひ、酷い……酷すぎる……こんなの……えっく……!
(泣き叫びながらももう括約筋に力は入らず、その間も広げられたお尻の間から汚物がひりだされ……)
しゃああああ……
(力を失った尿道からも……オシッコが漏れる)
うっ……うぅっ……えぐっ……
(ここまで見られてしまうと……いつの間にか反抗心も萎えて従順になる)
(激しい羞恥を感じながらも黙って四つんばいになると……汚れたお尻を差し出した)
あ……い……いや……あふっ!
(汚れたお尻を拭かれる恥ずかしさに身振るいしながらも……一方でようやく優しくされたことに喜んでいる自分がいる)
ご褒美……?
(少し前の自分ならば、そんなものいらないとつっぱねただろう)
うん……ちょうだい……
(でも……今は……もう隠すものが今は素直に頷く事ができた)
(頷くと同時に……アヌスがきゅうっ……と窄まる)
【わかりました。ちょっと意識してみますね】
【あ……♥ですか】
【嫌がってる時はあんま使えないんですけど……努力します】
やれやれ、やっと従順になってくれたか…。
それとも素直になったの方がいいかな?
(アナルが窄まるとティッシュが持っていかれ、それを引っ張ると卑猥なしわがついていた)
(妖艶な笑みを浮かべ比較的奇麗な方のティッシュのにおいをかぎ)
どう?俺が君ののにおい嗅いでるんだよ?
そっか、……じゃあこっちにおいで……
(お尻も拭き終わるとレンを開放して腕を広げレンを待っている)
抱きしめてあげるよ……。
じゃあキスでいいんだよね?
(抱き締めたレンに今度は瞳を閉じて甘い口づけを)
(恋人同士がするようなついばむ様なキスから深いキスまで)
【ありがとうございます】
>>465 んんっ……!!
(アヌスに吸い込まれたティッシュを引かれる感触に身震いし)
あぁっ……いや……!これ以上……辱めないでくださる……!!
(臭いを嗅がれる羞恥に全身を赤く染める)
あぁ……は、はい……!
(もう自分を偽れなかった)
(志貴の胸の中に裸身を飛び込ませる)
ん……ちゅ♥
(もう何度目になるかわからないけれど……本当の意味で初めてのキス)
んんっ……ちゅっ♥……じゅるっ……ぷあっ……あぁ……♥
(何度も求めるように口づけを繰り返す)
(お互いの口腔から糸が引き……それが途切れる前に再びキスをする)
あぁ……志貴……わたしを……わたしだけを愛して……
わたしの……主人(マスター)になって……♥
ん……んぅ……ちゅ……うん……
(前なら怖がってすぐに離してしまうようなキスも積極的にしてくる)
あぁ……ただ、君だけを愛すのはむずかしと思う。
下手をしたらアルクェイドや秋葉に殺されかねない。
でも今この時は、こうしてる時はレンだけを愛してあげる…。
君だけのマスターになるって誓う……。
お前は俺の使い魔で恋人だ。
(優しく頭をなでながら力いっぱい抱きしめる)
だから……ね……。
(いつの間にか優しい笑顔が冷たい笑顔に変わっていた)
【きりがいいからこのへんで凍結ってことでいいかな?】
>>467 は……はい!
今だけでいい!……秘め事のときだけでいいですから……
わたしの……わたしだけの志貴になって♥
っっ……///
こ、こんな姿見られてしまったら……もう貴方をわたしのモノにして……
わたしも貴方のモノになるしかないですもの……
(抱きしめられたのに応えるように……自分も精一杯身体を埋める)
【了解しましたー】
【では水曜までお忙しいようなので木曜の夜9時くらいからいかがでしょうか?】
【水曜から大丈夫ですけど、どうしましょうか?】
【あ……じゃあ水曜の夜9時でよろしいですか?】
【あと、もしプレイ如何によってはスレを移動しても結構ですよ】
わかました
では水曜日の9時に待ち合わせスレに。そこでどのスレを使用するか決めましょう
長時間ありがとうございました。ではまた
【了解しました。ではその時簡にお待ちしております】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
おはー。
久しぶりーに、眠いけど待機してみるよー。zZZ…。
うはーダメだやっぱ眠いよ…。ネトゲ明けはこれだから困るなー。
そいじゃおやすみ…zZZ……。
うー…、ねむねむ…。
おはよー…。
ネトゲ前にお邪魔するねー…。
こなたは攻めがメインなんだっけ?
>>476 うー…、たぶんそうなんじゃないかな。
そーいやみゆき、どこに行っちゃったのかなー。
久々にがっつり攻めたいよー。
まぁ今までの流れからそうだろうとは思ったけど、一応確認までにね。
しかし……こなたの相手をしてたら心の底までアナル好きの変態にされそうな勢いだな
>>478 うははー。その勢いが重要まのだよ。
アナル好きの変態アナル豚、結構なことではないかー。
その勢いのまま有無を言わさず相手をモノにする……なんて、ある意味鬼畜的主人公みたいなことは言うんじゃないぞ?
まぁ勢いが大事なのは認めるけどさ。
おおっ、その意見には激しく同意だな。
というわけで、こなたとはガッツリとアナルトークなんかをしてみたいんだが……
そのせいでこなたとのプレイ希望の子が来づらくなっても困るし、攻められるのはちょっと苦手なんでここで沈むよ。
良い相手が現れることを願ってるよ
>>480 ありゃ、もう帰るの?ほいほーい。
アナル談義またしよーねーノシ
>>482 ぐはぁっ!(吐血)
ここにきてとんでもないボーンヘッド!
教えてくれて名無しさんはいい人だねぇ……(ホロリ)
>みゆきさん
ううぅー、ごめんねごめんねみゆきさん…。
あたしゃ、ゆっくりしすぎて脳が溶けちゃったみたいだよ。
置きレスかー。うー…、それでもいいけど直に会いたい気持ちのが強いなぁ。
なんにしても、一度直接会ってから色々決めることにしよーよ。それでいいかにゃー?
はいはい変態百合変態百合
【使わせてもらいます】
【では改めてよろしくお願いします】
やっぱり、いつになく素直だ。
今日のレンはどうかしたのか?やっぱり浣腸はそんなに聞いたのか?
どちらにしても従順な方が使い魔らしいな。
さて、続きをするには……ここを奇麗に洗わないとといけないな。
(再びお尻に手をそえ軽く撫でる恥ずかしいのかレンの体が熱っぽい気がする)
恋人といってもお仕置きはまだ続いているし、使い魔の躾もマスターの仕事だ。
これからもマスターで、恋人でいて欲しいなら抵抗はしない方がいいかもしれない。
もちろん、レンは俺の恋人でいたいよな?
(自信たっぷりの目でレンを見て頬に手を添えこちらを向かせる)
【こちらこそよろしく】
>>487 うっ……もう……言わないで……
(効いた……といえばテキメンであったと言わざるをえないだろう)
(これ以上ない屈辱的な姿を晒させられたことは、自尊心を奪われ反抗する意思すら萎えさせられてしまった)
や……そこはもうやめ……恥ずか……しいの……
(抵抗こそしないものの羞恥心までは萎えず、いやいやと首を振る)
そ、そんな!!………まだお仕置き……なさるの?
(素直になったのだからもう許して欲しい……)
(そう思う反面……どこかそれを期待している自分もいた)
う……ず、ズルイわよ……そんな言い方……
(否定など出来るわけのない問いに……黙ってうなずくしかない)
じゃあ、お仕置きじゃなくて主人と使い魔のスキンシップといえばいいのかな?
(やることは同じだがレンの反応が面白くて恋人気分にさせるような表現を)
じゃあいいよね?
もう、洗面器じゃだめだろうし、トイレに行こうか。
レンの恥ずかしい姿を全部見ればレンはもう、俺のものだ。
(裸のレンを連れてトイレに)
(白い姿が月光に反射して秋葉達に見つからないかとビクビクしながら歩いていた)
(逆にいえば先程はカーテンに遮られ光があまり無かった部屋とは違い廊下ではレンの裸体がはっきり見えた)
よく見ると、その姿もなかなかそそるな。
これからは毎日その姿で一緒に寝てもらおうかな。もちろん俺が夜いればの話だけど。
>>489 スキンシップ……?
も、ものは言いようですわね!!
(お仕置きという単語に本気で怯えた自分が恥ずかしくなって語尾を荒げてごまかす)
あ……は、はい……
(トイレで……何をさせられるのだろう?まだ恥ずかしい目に逢わされるのだろうか……)
うぅっ……
(自分からこの格好で来たのに……裸で廊下を連れまわされるというのは妙に恥ずかしい)
(遠野家のほかの住人に見つかったら……と思うと寒くは無いのに身体が震えてくる)
(不安を覚え、無意識に志貴の服の裾をギュッと握った)
そ……そうですの?……貴方が望むなら……そうして差し上げてもよくてよ……
(志貴の言葉に恥じらいと同時に嬉しさがこみ上げ、頬が緩む)
やれやれ、少し優しくするとすぐこれだ。
レンは俺と寝たいのか?それとも一人で寝たいのか?
(きつく問いただすように言って、「レン」が自分といたいという気持ちを実感させる)
(トイレにつくと、様式の便座の上にしゃがむように指示)
もしかして露出狂の趣味でもあるんじゃないか?
(便座の上にしゃがませM字に開いた足の間から覗く秘所は光っていた)
そんなに恥ずかしいのが好きならお仕置きする前に余興でもやってもらおうか。
(人を殺す時のような冷たい目でレンを見下しながら)
そのままの恰好でオナニーしろ。
さっき歩いただけで二ーソが汚れてるじゃないか、俺が見てれば興奮するんだろ?
(少し軽蔑するような目線を送る)
(その間に自分は注射器や薬品の準備に取り掛かる)
>>491 乙女にあそこまで恥をかかせておいて……今更一人で寝ろっておっしゃるの?
お願い……一緒にいさせて……
上にしゃがむ……?え……違う……こ、こうですか……?
(洋式の便器の上に和式の便器をまたぐような恥ずかしい格好をさせられる)
い……いや……こんな格好……恥ずかしい……!!
(さら追い討ちをかけるように投げかけられる言葉)
そ、そんな!わたしはそんな趣味は……み、見ているのが……貴方だから……!
余興……!?
な……そんな……!!
(既にそれがお仕置きみたいなものじゃないかと思いながら絶句する)
い、いや……そんな目で見ないで……うぅっ……ぐすっ……
(涙ぐみながらも秘所からはさらに愛液があふれ出て……便器の中に垂れそうだった)
そんな恥ずかしい事できません……許して……
(最初から自分の意思で挑発するのなら出来たかもしれない……)
(でも自分が下の立場に立たされると、強制されての自慰に踏み切れなかった)
ふ〜ん、俺はてっきり夜な夜なその姿で街を徘徊してるのかと思った。
猫みたいに四つん這いになって散歩してるんじゃないのか?
まったく、どこまで度胸がないんだ?おまえは!
(相手を失神させるような、さっきを込めた目でレンを射抜く)
あまり俺を失望させないでくれるか?こんな使い魔、契約しても俺に得がないじゃないか。
(ぽちゃ、ポチャと愛液が垂れる音がトイレに響く)
(しかしそのうちジョボボボボという音が響いて)
もしかして、怖くてお漏らししたのか?
怖がりなのか、肝が小さいのか……いや、どちらも同じことか…。
(深いため息を背を向け)
これじゃあ、お仕置きすら無しだな。
(トイレのドアに手をかけ、レンを一人残して立ち去ろうとする)
>>493 そ……そんなこと……しない!
(ブンブンと首を振りながら必死に否定する)
(その一方で裸で四つんばいで徘徊したら……どんな気持ちだろう……)
(そんなふうに考えている自分がいた)
ひっ……!
や……ごめんなさい、ごめんなさい!……怒らないで……
(豹変した志貴に怯え、震え上がる)
(でも怖いのは志貴じゃなくて、志貴に捨てられてしまうこと)
ま、待って!行かないで……!
(股間からポタポタと液体を垂らしながら懇願し)
し、します……しますから……!
(自らの手を濡れた股間に持っていくと、躊躇いがちに指を動かす)
んんっ……!!
【えっとレンがお漏らししちゃったんですよね?】
【展開的には問題ないですけど出来れば確定は避けていただけますか】
怒ってないよ……。
ただ…、おれの気持ちが萎えただけだ。
(急に落ちついた声に戻るが覇気はなく、逆に死人が発しているかのようにやる気のない声)
それで俺が納得するとでも?
もっと激しくやってくれないか?白目を向いて痙攣が止まらなくなるぐらい激しいのを。
(少し離れたまましばらくレンの自慰を見て)
(手を抜かないように見張りながらレンの目の前で注射器にぬるま湯を入れる)
【わかりました】
【すいません、自分勝手なレスになってしまって】
>>495 そんなこと……そんなこと言わないで……
(本当に自分が失望された……興味を失われた)
(そんなのは嫌!……関心を持たれなくなるくらいなら……虐待されてでも自分を見ていて欲しい)
あ……あぁ……あ……!
(それからはもう必死で……恥も外聞も捨てて自分の性器に滅茶苦茶に手を動かす)
(……でもそんな状況では気持ちよくなれるわけが無い。どんなに激しくてもそれは事務的な動き)
(気持ちよくならなきゃ……よがり狂わなきゃ志貴に捨てられる……!!)
(必死になればなるほど性的な刺激や興奮とは関係ない方向に進む悪循環)
(ぐちゃぐちゃと愛液がかき回される音とすすり泣くような声だけが単調に室内に響く)
【いえ、お気になさらず】
【プレイに関してはしたい事をしていただいてかまいませんので】
もういい……。
(注射器を片手にレンに歩み寄り)
お前は一人じゃ、気持よくもなれないかわいそうな奴だってことはよくわかった。
もうやめておけよ。このままじゃ自分の体が傷つくだけだ。
(そのまま、傷ついたレンをいやすかのように抱っこして)
お前の気持ちも……よくわかったから……。
(優しい言葉をかけ、今度はお尻をこちら側に向かせて便器にまたがせる)
お腹の中をきれいにするから。
入れてもすぐに出しちゃ駄目だからな、ちゃんとかき回してからじゃないと。
(たっぷりひと肌程度のお湯が入った注射器を取り出しレンのお尻に先端を入れ)
(ゆっくり入れまたおなかがぽっこりするまで入れ続ける)
>>497 ま、待って……あと少し……あと少しで……
あ……はい……
(優しい言葉をかけてもらって少し安心するけれど)
(志貴を失望させたままだと思うと不安でたまらない)
うぅっ……ごめん……なさい……
(言われるままお尻を向けて便器をまたぐ)
(今度はお尻の穴を晒す格好)
(恥ずかしい、恥ずかしいけれどこれ以上志貴を失望させたくは無い)
あうっ……あぁ……!!
(浣腸器がアヌスに突き刺さりぬるま湯が入ってくる)
(先ほどの悪夢が蘇り逃げ出したくなるけれど、今はその場から動かずに耐える)
うぅっ!!……くぅう……
(お湯が大量に入りお腹が膨らんでくると、腹痛と便意に再び襲われる)
(それでも最期まで拒絶の言葉は一切吐かず、黙ってお尻の穴を差し出していた)
はぁ……はぁ……
苦しそうだね。でも、まだ出しちゃ駄目だよ。
今のままだと俺も汚れてしまうから。
(そう言うと自分もパジャマを脱いで裸になる)
(再びレンを抱っこすると自分も一緒に便器に座り自分の前にレンが据わる)
俺がいいって言うまで出しちゃ駄目だから。
今出したら俺にもかかっちゃう。もし……そんなことになったらどうなるか分かってるよね?
(上半身は自分にもたれさせ、ここがトイレじゃなければ仲良く座っているようにしか見えない)
そうだ、念のために線をしておこうか?
(軽く持ち上げ勃起した肉棒でお尻の穴に栓をする)
(更なる圧力がおなかにかかる)
>>499 うぅっ……は……はい……!!
(先ほどまでなら言われなくとも絶対出さないと食いかかった所だが)
(今は苦しくて早く出したい気持ちが強い)
(それでも……志貴に出すなと言われたら出せない、必死にお尻を締めて耐える)
あぁ……志貴……♥
(細身だが適度に引き締まった志貴の肌が直に触れる)
(その安らぎに一瞬腹痛の苦しみも消えるけれど)
う、うん……がん……ばる……
(必死にそう頷くけれどどこまで持つかわからない)
(志貴はどれぐらい頑張ればゆるしてくれるのだろう……)
えっ……?栓……ま、待って……うああああぁああっっ!!
(不意に身体を持ち上げられると、必死に窄まっているアヌスに無理矢理、志貴の分身が突きいれられる)
いっ痛い……痛い……裂け……あぁああっっ!!
(既に浣腸でほぐれていたとはいえ、いきなりそれを受け入れるのは太すぎた)
(それでも自重がかかり、押し広げられるようにペニスは直腸に吸い込まれていく)
あ……かはっ……
(肛門直径のギリギリの太さの棒が突っ込まれ、アヌスは皺も伸びきってしまう)
うあ……あぁ……苦し……うぅっ……
(漏らす心配はなくなっても、直接的な解決する事にはならない)
(むしろ直腸を直に刺激される事になり便意と腹痛はさらに高まり、激しい苦痛を覚える)
はぁ……あぐっ……志貴……志貴……!!
(全身に汗を浮かべ苦悶の表情を浮かべながら……主人の名を呼ぶことで苦痛を紛らわせた)
流石にこれだけ入れると妊婦みたいだな。
(ぽっこり膨らんだお腹に手を当てるとかすかに震えているのがわかる)
苦しそうだな。
(額の汗をぬぐってやる)
これじゃあかわいそうだから、痛みを消してやるか。
(いつもの、優しい時の志貴に戻っているが行いは非道)
(オナニーよりも強い快感を与えるようにクリの皮をむくと親指で擦り始める)
もう、出したいのか?レン。
また俺を失望させる気か?
(愛撫を続けながら体はぴったりと密着させる)
>>501 うっ……うぅ……妊婦……なんて……
(淫魔の自分には縁のないもの……そう考えながら)
(本当にこの身に愛する男性の子供が宿せたら……そう思ってしまう)
え……あ……ひゃぁあああん♥
(いきなり訪れた強い刺激に身体を震わせ、ペニスを飲み込んだアヌスが強く締まる)
(それでも腹痛は消えない……あまりの苦しみに「もう許して……」と懇願しそうになった所で……)
んっ……!!んんっ!!
(歯を食いしばりながら必死に顔をふるふると横に振る)
(ぎゅるるる……と内臓は正直に一際激しい苦痛を訴えても……)
(こんなの辛くない……!愛する男性と一つになって……愛されてるんだから……!!)
ここまで愛してくれていると、こんなことをしている自分がひどく馬鹿らしく思えてくるな。
しかし……これでは 抜けるのも時間の問題だな。
(入れているだけではだんだんと肉棒も萎えてきて抜けてしまいそうになる)
適度に締め付けているとはいえこれじゃあな。
レン、もういいぞ、出しても。
(イコールこの行為はもう終わりということ)
それとも俺が果てるまで続けていいか?
(自分を取るか相手を取るか……)
ただ続けるとなると苦痛はもっと大きくなるぞ。
俺は手加減するつもりはないし、もしかしたらレンが壊れてしまうかもしれない。
そのことをよく考えてくれ。
(秘所を愛撫するのも忘れ小刻みに肉棒を動かしている)
>>503 うっ……うぅ……
(直腸の中の志貴の分身の存在感が徐々に小さくなっていた)
(それには酷く苦しめられているのに……萎えてしまうのが酷く悲しい)
(結合部分には隙間が出来て、徐々にお湯が漏れ始めている)
あ……あう……う……
(もう……この苦しみから……解放される?)
(志貴の……許しも出た)
(でも……志貴は……続けたいの……?)
ね、ねぇ志貴……その前に……応えてくださらない?
……貴方が……他の女性とも関係を持ってるのは知ってる……うぐっ
……その時も……こんなふうに……するの?
それとも……わたしだけ?……あぁっ!!
……こんなに……いじめるのは……っっ!!
確かに俺も女性にこんな酷いことをするとは思ってなかった。
こんな気持ちになることもなかった。
お前だけかもしれない、ここまでするのは……。
逆に…、ここまで愛おしいと思うのもレンだけだ。
ひどくする反面、こいつを守ってやりたいと思っている自分がいる。
まるで俺の中にもう一人俺がいるみたいに…。
(楽にしてやりたいのに離したくなくてついギュッと抱きしめてしまう)
レン……俺は…誰なんだろうか……。
こんな俺がお前を好きでいていいんだろうか……。
>>505 (あぁ……やっぱりそうだ……)
(この痛みは……苦しみは……わたしだけが与えられたものだ)
(わたしが……志貴を独占した証だ)
(もう気を失いそうに苦しくて……マトモに喋れるかも危うい)
(だから……気力を振り絞って……今のうちに言わなきゃいけない……)
志貴……他の女性には……優しくしてあげて、それが紳士たるわたしの主人よ……
その代わり……わたしの事は……好きなようにしていいから……!
わたしの事は欲望のままに愛して!
……壊しちゃうくらいに愛して!!
レン……、レン……
(何かが吹っ切れたようにアナルを突き上げ始める)
(レンの名前を繰り返し、呼びかけながら壊れてしまわないように)
(萎えそうになっていた肉棒も硬さを取り戻し、またアナルを圧迫し始める)
ん……んぁ……
(腰を突き上げるたびにレンの内臓が悲鳴を上げているのがわかる)
俺だけの……お前とだけの…関係だからな…。
(こんな行為はほかの女性にはできないだろう)
(間違いなくこの時だけはレンだけのことを考えていた)
>>507 …………っっ!!
(口にした直後、強烈な突き上げを食らう)
(内臓が圧迫され、吐き出してしまいそうになる)
(でも、この苦しみは覚悟したもの……そして歓迎したもの)
……あぐっ!……かはっ!
(突かれる度に全身を衝撃が突き上げる。苦しい、痛い)
(でもその度に呼ばれる自分の名が……自分を勇気付ける)
えぇ……わたしだけよ……志貴に……いじめられて……苦しめられて愛されるのは……わたしだけ……
あぁ……し…志……貴…………♥
レン……んん…レ…ン…。
(直腸が苦痛のためかうごめくと肉棒も脈打つ)
レン…愛してるぞ…。
(思いっきりしかしガラスを包むかのように優しく抱きしめ)
ん…
(小さな声で呻いてレンの中で果てる……)
(どくどくと脈を打ちながらだんだん小さくなっていき抜けてしまう)
>>509 あぁ……志貴……♥
(もう息も絶え絶えの状態で主人の名前を呼んだ時……直腸の中で志貴の精が放たれた)
(身体の中の大量のお湯と混ざり合い……身体に染みこむ)
(出したくない……)
(この期に及んでそう思った)
(でも……もう限界だった)
あ……あぁぁぁああああっっっ!!
(志貴の分身が抜けるとともに、開ききったアヌスから精液の混ざった大量のお湯が飛び出す)
(折角貰った精をすぐに出してしまった事が惜しかったけれど……我慢に我慢を重ねた上での排泄の快感は極上だった)
うぁっ♥ああぁっ♥……あっ♥……あぁああっっ♥
(もはや恥ずかしさも忘れ、排泄の快感に恍惚の表情を浮かべる)
(透明だった液体は徐々に濁りはじめていた……)
(レンの快感に満ちた声とそれと対照的な下品な音が響く)
すっかり、出しきったみたいだな。
(レンの満足そうな顔を見て言うが、お互いすっかり汚れていた)
こりゃ、体洗わないとだめだな、においもついちゃってるだろうし。
シャワー浴びないと。
(しっかりと指を絡めて手をつなぎ)
(レンを幸せにできるかわからない…)
(どうすればいいのかも…)
でも、一緒にはいられる……ずっと…ずっと………。
(二人揃ってトイレを後にした)
【これで俺は〆です】
【ありがとうございました】
>>511 あ……あぁ……
……!!い、嫌っ!……ご、ごめんなさい!!
(我に返り粗相をしてしまったばかりか、派手に汚してしまった事に気づく)
うぅっ……こんなの……最低
……志貴……
罰としてわたしにもっともっと……お仕置きして……♥
(口ではそう言ってももう身体は限界だった)
(志貴に支えられるように……主人に寄り添うようにその場を離れる)
はい……ずっと一緒にいてくださいね……わたしだけの……マスター……
【二日間に渡りありがとうございました】
【楽しんでいただけたら幸いです】
【とっても楽しかったですよ】
【こちらこそ楽しんでいただけたら嬉しいです】
【では、また会う機会がありましたら】
【ドMなので肉体的にも精神的にもいじめてもらえて楽しかったです】
【ではまた機会があったらよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
うっうー。ネトゲ途中だけど遊びに来たよー。
名無しが相手でも良いのか?
つ チョココロネ
>>516 おうっ、我輩の好きなチョココロネではないですか!
ありがたやありがたや。
うぅー、相手は女の子限定なんだよね。
帰れ
>>517 そっか残念だな。今度俺が性転換したらお相手してくれよな
じゃあな ノシ
(皿に山のように積んだチョココロネを置いて去っていった)
女の子だけだと、苦しいのかなー。
うぅ、かがみー。助けてよー。ついでに宿題もやってよー。
私はその間に、ネットしてるからさ♪
>>519 性転換ですとっ!?
ずいぶん簡単に言うなぁ…。アレかな。水を被ると女の子になるってアレ?
真面目に手術とかだったら、しなくていいよー。ん、じゃねーノシ
ん〜、平日の夜だし、みんな疲れてるだろうからネトゲに戻るねー。
【スレを使わせていただきますね】
(ヴァイダはエレンを愛竜に乗せてとある古城にやってきた)
(その古城は、すでに無人で、すっかり人の気配はなかった。しかし、峻険な地形もあり、盗賊もあまり近づいていないようだ)
(エレンの手を引きながら、ヴァイダはその古城の地下室へと向かった)
……ここさ。
(そういって、地下室の扉を開く。鉄製の武骨な扉が開かれ、中からカビくさい臭いが広がる)
(部屋の中は、装飾のない巨大な寝台が横たえられ、周囲には怪しげな器具が大量に転がっている)
……どうだい? ここはね、ここの昔の主が造った拷問部屋さ。
城主のヤツは、そりゃあもう変態な野郎でね。手頃な女を領地からさらってきてはここで犯した。
その責めに使うため、こんだけのモノを用意したってことらしい。
ま、そいつもすでに土の下だけどねぇ。衛兵含め、歯ごたえが無さ過ぎて拍子抜けしたくらいさ。
(ヴァイダは思わず肩を竦めた。そして、意味深な笑みを浮かべる)
ともかく、ここなら邪魔も入らないだろ。思い切り相手してやるよ。どうだい?
(笑みを強め、エレンの方へ向き直る。表情は、目の前の獲物を喰らわんとする肉食獣のようで)
【スレお借りしますね】
>>522 うっ…
(カビの臭いに声を出して)
す、すごい…こんな恐ろしい場所…よく知ってますね…
(拷問器具を見ると少し怯えて)
はい…♪ここなら…思う存分できそうですね…
ヴァイダさんの匂い…また嗅ぎたいですし…♪
(嬉しそうに返事をしてヴァイダを見つめる)
>>523 ま、ここの存在はほとんど知られちゃいないからねぇ。
あたしが知ってるってこたぁ……、わかるだろ?
……ま、大した金にはならなかったけどさ。
(思わず肩を竦めつつ、明かりを付ける。光の魔法を応用した、朧気な光だ)
はっ、ホントに変わった性癖だねぇ。とはいえ、それを受け入れてるあたしもあたしか。
どっちもどっち、ってトコかねぇ。
(軽くぼやきながらも、満更ではない口振りで)
(寝台のシーツにうっすらと積もる埃をボロ切れで払い落とし、服を脱ぐと寝台の縁に腰掛けた)
(裸足の足の裏が、夏でもひんやりとしているタイルの冷気を集め、ヴァイダはその冷たさを楽しんだ)
>>524 もしかして…ヴァイダさんが…
…今は何も聞きませんから…
(悲しそうな顔をするが今は深く追求せず)
ふふ…私も変態…ヴァイダさんも変態ってことですね…?
嬉しいです…♪
(修道衣を脱いでヴァイダの服に重なるように置いて)
(大きな胸とお尻が露になる)
ひゃ…冷たくて気持ちいい…
(ヴァイダの隣に腰を掛け、ヴァイダと同じように冷たさを楽しんでいる)
あの…早速ヴァイダさんの「匂い」を…嗅ぎたいのですが…
(そう言うとヴァイダの肩に寄添って)
>>525 それが今のあたしの仕事さ。アンタの教えと噛み合わないことなんざ、先刻承知さ。
もっとも、身体を重ねるのにそんな思想や信条が関係あるのかい?
やりたいからヤる。……それだけさね。
(気にした様子もなく、エレンの顎に指を這わせ)
男とヤる時は、そうでもないんだけどねぇ。
特に、エレンとヤるときはどうも違うみたいだよ。あたしも引っ張られてんのかねぇ。
(そう言って、妖しい笑みを浮かべる)
……そうだねぇ。いいよ。
ただ、その前に、ちょいと一味加えようじゃないのさ。
(そう言って、寝台から立ち上がる)
(戸棚らしきモノの戸を開けて、中を物色する。そして、何やら手にして戻ってくる)
(手にしていたのは、洗面器らしき桶と、大きな浣腸器。そして、謎の水袋だ)
(その水袋の封を切り、洗面器になかの液体を開ける。すると、青みがかった色を持った液体が流れ出してきた)
(若干のとろみを持っているようで、匂いはミントに似た香りがする)
(触れば、ひんやりとした温度と若干の粘つきを感じられるだろう)
……さて、どんくらいまで入るかねぇ。アンタの中に、さ。
(エレンの意向を聞く前に、ヴァイダは浣腸器にその液体を詰め始めた)
(浣腸器自体は、500mlほど入りそうな大型のモノである)
(とりあえず満タンまで詰め込むと、ヴァイダはエレンに向き直る)
さぁ、四つん這いになってケツをこっちに向けな。
たっぷり飲み込ませてやるからさ。
(ヴァイダの妖しい笑みは、ますます強くなる)
>>526 え…?一味…?
(立ち上がるヴァイダを目で追って)
はい…ヴァイダさんのを嗅ぐ前に…
私の匂いも嗅いで欲しいですから…
(そういうと寝台の上に乗り、四つん這いになってお尻をヴァイダに向ける)
こ、こうですか…?
(これからお尻の中に異物が入るのを少し恐怖するが)
(ヴァイダを誘惑するようにお尻を振って)
>>527 よぉし、いい子だ。そのまま力を抜いてじっとしてな。
ガラスが割れるとアナルが傷付くからねぇ。
(ポツリと独語気味に言い放ち、ゆっくりと浣腸器をエレンのアナルに挿入する)
(そして、ピストンを押し込んで、中の液体を流し込んでいく)
(500mlの液体は、あっと言う間にエレンの腸内に飲み込まれた)
(浣腸器を引き抜いて、すぐにアナルプラグを差し込む。プラグと言っても、夏蜜柑ぐらいの大きさはあろうかという、巨大なプラグだ)
(エレンの肛門が裂けないように、絶妙に力加減を調節してプラグの先端を飲み込ませる。くびれの所でプラグは動きを止めた)
これで、すぐに出てくるこたぁないだろ。
この液はさ、性的興奮を加速させる作用があるらしくてさ。
もっとも、正しい使い方は飲み物に混ぜて薄めたヤツを飲むらしいんだけどねぇ。
腸から直接吸収されてくから、すぐに効いてくると思うよ。ふふ、楽しみだねぇ……。
(愛おしそうにエレンの尻を撫でて、顔の方に身体を伸ばして、軽く口付ける)
さぁて、それじゃ、お待ちかねのヤツ、いくかねぇ?
(そう言って、ヴァイダは笑みを強める)
(エレンを寝台の下へと促し、自分は寝台の縁に尻を突き出して座り込む。排泄する時のような格好でエレンを誘う)
>>528 はい…ん…!
ああ…冷たぃぃ…
(目を瞑って身体を震わせながら)
はぁ…はぁ…ヴァイダさぁん…もう我慢できません…
んぅ…!?
(プラグを差し込まれると驚いたように声を出して)
ふぁぁ…ヴァイダさんのいじわるぅ…
(苦しそうにお腹を擦りながら)
え…これ…媚薬だったんですか…!?
し、しかも使い方間違ってますし…!!
…でも…もっといやらしくなれるんですよね…?
んぁ…♪
(キスをされると嬉しそうに応えて)
ありがとうございます…♪
んふぅ…ふぅ…♪
このままでも…いい匂いです…♪
(苦しそうにしながらもヴァイダの尻肉に顔を埋める)
(ヴァイダの尻穴をエレンの鼻息が刺激する)
>>529 ま、そんなトコさ。そういう薬はあそこの戸棚にまだまだあるからねぇ。
浣腸し足りないってんなら、またしてやるから安心しな。
ふふ……、それにしても、ホントにケツが好きなんだねぇ。正確に言うと、匂いが好きなんだよな。
ま、どっちだっていいか。
(後ろ手にエレンの後頭部へ左手を添えて、自分の尻肉にもっと押し込むようにして)
(同時に、肛門がむずむず、と動いたかと思うと、軽い放屁が2度放たれ、間髪入れずに長い放屁が1度放たれる)
……ほら、ちゃんとあたしのアナルを舐めな。奥まで舌を突き出すんだよ。
ちゃんとできたら、ご褒美をやるからさ。
(寝台に付いた右手に若干重心を移し、やや前屈みになるような姿勢でエレンを促す)
>>530 こ、これで十分ですって…!
(まだあると言われたので焦って)
はい…♪ヴァイダさんのお尻の穴の匂いが大好きなんです♪
んぅぅ…♪んふぅぅ…♪
(ヴァイダの放屁が放たれるとそれに食いつくかのようにして)
ヴァイダさんのオナラ…いい匂い…♪
はい…ん…ちゅぅ…れろ…♪
ヴァイダさんのお尻…美味しい…♪
(貪るようにヴァイダの尻穴を舐める)
…ご褒美…早く欲しいです…♪
(「ご褒美」を貰うために必死に舐め続ける)
>>531 ふふ、そうかい。ま、他にもいろいろあるはずだからねぇ。適当に遊ぼうじゃないのさ。
(焦るエレンをからかうような口振りで)
ふぁ……、ん、いいよ……、そう、それでいいのさ……んっ……。
(エレンの舌がヴァイダの直腸内を這い回ると、じわりと滲み出るように腸液が分泌されてくる)
(ぴりぴりするような感覚がエレンの舌に伝わる)
……それじゃあ、いくよ。零すんじゃ、ないよ……っ!!
(ヴァイダは、言葉を切ると、下半身に力を篭める)
(すると、間を置かずして、ヴァイダの肛門がするりと緩まる。そして、短い放屁が1度挟まる)
(次の瞬間、ヴァイダの肛門から、糞便が勢いよくひり出された。焦げ茶色の、比較的固めの便が一気にエレンの口腔内にぶちまけられる)
(明らかにその許容量をオーバーする量の糞便が出てくるが、舌を突き入れたまま、頭も固定されているエレンはどうすることもできない)
(口腔内を埋めたのを悟ったヴァイダは、軽く尻を持ち上げて、エレンの顔全体に糞便を撒き散らした。エレンの秀麗な顔が汚物で汚されていく)
>>532 んぶぅぅぅ…!!
(ヴァイダの便が直接口に入ってくる)
(口の中はあっという間に便が溜まり、頬を膨らませて)
んぅぅぅ…!!
(苦しそうに口の中の便を飲み込む)
(顔に便をかけられると嬉しそうにそれを受け止める)
(便だらけの顔をヴァイダに見せ付けるようにして)
…もご…もご…ごく…ん…!!
(口内にまだ残ったヴァイダの便を味わうかのように飲み干す)
…ヴァイダさんのご褒美…美味しかったれす…♪
(舌を出し、便を食べきったことを見せる)
(便だらけの顔でヴァイダに迫る)
>>533 ほぉ……、ちゃんと食べられたみたいだねぇ。
あの量を零さずに飲み下すなんざ、大したモンだ。
(褒めながら、エレンの顔についた糞便を指ですくい、逐一口に含ませる)
(顔についた糞便がおおかた拭い終わると、キスをする)
(口腔に残る糞便の味と、エレンの唾液の味をゆっくりと味わいながら、胸を揉む)
(両胸を全体で掴むようにして、強弱を加えつつ揉みしだく)
……ふぅ。
さて、それじゃ、そろそろその栓を抜いてやろうか。
だいぶ苦しくなってきた頃だろ? それに、十分吸収されただろうしさ。
どうだい、結構熱くなってきただろ。全身が、さ。
(そういって、ヴァイダはエレンの身体を、両腿に手を通して後ろから抱え上げる)
(ちょうど、親が子供に小便などをさせるときのようなポーズをさせている)
(洗面器をエレンの肛門の下に持ってきて、その場で軽く腰を落とす)
……さ、エレンがぶちまけるところ、見せとくれ。しっかりと、ねぇ。
(さも、愉しそうに笑みを浮かべながら、自分でプラグを抜くように促す)
>>534 はい…♪
ヴァイダさんの物はなんでも受け止めるって…
この前約束しましたから♪
(便だらけの顔で微笑んで)
は、はい…もうお尻が限界で…
きゃっ…♪
(ヴァイダに抱き上げられて恥ずかしそうに)
んっ…!
(お尻に手を伸ばし自らプラグを抜くとぽんっと勢いのいい音がする)
あぁ…!ウンチ…出ちゃいますぅ…!
ぶちまけちゃいますぅぅ♪
(ぶびっと音を立てて放屁をするとそれに続くかのように便が流れ出てくる)
(あっという間に洗面器はエレンの便と媚薬でいっぱいになる)
(エレンの便の匂いは媚薬のせいかほのかにミントの匂いがして)
ふぁぁ…私…ヴァイダさんの前でウンチしちゃったぁぁ…♪
(便を出して媚薬が効いてきたのか舌を出して喘いで)
(部屋は二人の便の匂いで満たされて)
>>535 おっ、なかなか良い勢いじゃないかい。ふふ、浣腸した甲斐があったみたいだねぇ。
(そう言って、そのままの姿勢でエレンの肛門下に右手を伸ばす)
(エレンの肛門からひり出された糞便は、ヴァイダの右手にぶちまけられ、やがて洗面器へ落ちていく)
(ヴァイダは粘土をこねるかのように、掌でそれを弄び、やがて洗面器の中に投げ捨てる)
(脱糞が終わったところで、一度キスをしてエレンを寝台に降ろす。そして、寝台の上に洗面器を持ち上げ、枕元にそれを置く)
(エレンの横に沿うように寝転がり、そして、枕元の洗面器から一掬い便を手に取ると、自分の胸に塗りたくる)
……さぁ、今度は自分のクソを舐めるんだ。あたしの胸が綺麗になるまで丹念に舐めるんだよ?
(べっとりと糞便の塗りたくられた胸を横たえるようにして、エレンを向き合って寝転がっている)
>>536 はい…
ん…れろ…ちゅ…♪
(そう言ってヴァイダにのしかかって)
(塗りたくられた自分の便を舐め始めて)
ヴァイダさんの汗と…私のウンチで…不思議な味…♪
(あっという間にヴァイダの胸には便がなくなって)
ヴァイダさんも…私の食べてくださいぃ…
ん…んぅぅ…
(と言うと洗面器に顔を突っこみ、自分の便を口に大量に含んで)
(その後、ヴァイダに口移しする)
>>537 ん……、ふぅ、ぁん、むぅ……。
(エレンの唇が自らの唇に重ねられ、互いの舌が絡み合うように交差して)
(エレンの舌を伝うようにして、糞便と浣腸液が混ざったそれがヴァイダの口腔に流れ込む)
(しばらくキスを繰り返しながら、わざと飲み込まずに口腔内で唾液とよく混ぜる)
(そして、液だけを先に飲み下し、糞便を口腔内に残す。それをしっかり咀嚼して、細かくした後に飲み下し)
(口腔内に広がる特有の苦い味と、浣腸液の媚薬作用とで、ヴァイダの興奮はさらに加速していく)
……ふぅ。
……どうしたんだろうねぇ。エレンのクソが、やたらと美味く感じるんだけどさ。
あたしもどうかしちまってるみたいだ。……だが、悪い気分じゃないよ。
ふふ、もっと二人で味わおうじゃないかい。
(そう言って、洗面器から便を掬い、エレンの胸に塗りたくる。そしてそれを舐め取り)
(自分の口腔内に糞便が満たされると、そのままエレンとキスをして、その半分を口移しする)
(残った糞便を飲み下し、ヴァイダは満足そうに笑みを強めた)
>>538 ほ、本当ですか…?
(便が美味しいと言われて喜んで)
あん…嬉しいですぅ…♪
実は…まだ少し残ってるんです…直接食べさせてあげますね…♪
(ヴァイダの意見も聞かずにヴァイダの顔に尻を乗せる)
(力んでみるが放屁が小さな音を立てるだけで便は出てこない)
あ…詰ってる…ヴァイダさんが舐めてくれれば…
出ると思うのですが…
(媚薬のせいかどんどん行為はエスカレートしていって)
>>539 おっと……。
(エレンの尻が、ヴァイダの顔面にのし掛かる。しかし、それを払い除けたりはせず)
……ふふ、すっかりアナル開いちまってるよ。どれ、ちょいと解してやろうかい。
ちゅ、む、んっ……。ふぁ……。
(舌を伸ばし、エレンの直腸を抉る。両手の掌で尻肉を拡げ、親指で肛門を拡げている)
(舌の動きに敏感に反応したのか、詰まっていた糞便はずるりと入り口に滑り降りてくる)
(それをヴァイダは口腔で受け止める。手で肛門を押し拡げたまま、脱糞を続けさせた)
>>540 ふぁぁ…♪
ヴァイダさんの顔にウンチ出るぅぅぅ♪
(と言うと、放屁とともにヴァイダの口内に長めの便が侵入する)
ヴァイダさん…私の気持ち…食べてください…♪
(排泄が終るとヴァイダの鼻辺りに尻穴を密着させ可愛い放屁を一発する)
>>541 (脱糞が終わり、口腔内は大量の糞便で満たされていた)
(それを零さないよう、ゆっくりと咀嚼しつつ、態勢を変え、エレンに向き合うような姿勢になる)
(口を開けて、エレンが放りだした糞便がヴァイダの口腔内を占拠してる様を見せつける)
(そして、再度咀嚼を開始して、ゆっくりと飲み下していく)
……ふぅ。なかなかのボリュームだったよ。夜の空きっ腹には丁度良かったかもしれないねぇ。……なーんてな。
(軽く冗談を飛ばしながら笑う。顔中の糞便を手で拭い、ある程度綺麗にして)
アンタは匂いが好きみたいだけど、あたしはどっちかって言うとクソ自体の方が好みかもしれないねぇ。
さっくりいけちまうから自分でもちょっとびっくりだよ。
(そう言って苦笑する)
……さて、もう一つ最後にやってみたいことがあるんだが、いいかい?
(そう言って、また答えを聞くより先にヴァイダは立ち上がる)
(戸棚をがさがさ漁って、手に持ってきたのは大型のクスコだった)
コイツでアンタの肛門を拡張して、そん中にあたしがクソをぶちまける、って寸法さ。
どうだい、なかなか面白そうだろ?
>>542 ふふ…そうなんですか…?
私も好きですよ…ウンチ…
本当に私たち…変態ですね…♪
(微笑んでを見せて)
え…?…ヴァイダさんの望みならなんでも聞きますけど…♪
(嬉しそうに言うと先ほどの様に戸棚を漁るヴァイダを目で追って)
…私のお尻の中に…ヴァイダさんのが…♪
(考えて顔を赤くする)
素敵です…!やりましょう…♪
(そう言ってヴァイダに尻を向けて)
ヴァイダさぁん…早くぅ…♪
(媚薬の効果が完全に聞いているのか恥じらいがない)
>>543 ま、どうせまともじゃないなら、とことん愉しむだけだ。そうだろ?
(微笑みに、こちらも笑みで返して)
ふふ、どうやら気に入ってもらえたみたいだねぇ。
それじゃ、早速コイツをアンタのアナルに、と……。
(エレンの姿勢を、四つん這いの姿勢から、まんぐり返しの態勢に変えさせる。そして、肛門が上向きに開くように、体の向きを調整した)
(すでに濡れそぼったエレンのアナルにローションは必要ないようで、大型のクスコも簡単に飲み込んでしまう)
(クスコをしっかり奥まで差し込むと、ネジを回していく。金属が擦れる音をわずかに響かせながら、クスコは忠実にその役目を果たしていく)
(ぽっかりと空いたエレンの肛門を嬉しそうに見やり、そしてエレンの上に跨って、丁度肛門と肛門を付き合わせるような姿勢になる)
それじゃ、出すよ……。
(そう言って、ヴァイダはいきむ。すると、すぐに糞便は姿を見せた)
(先ほどよりは若干柔らかそうな、長いままの一本糞がひり出される)
(エレンの視界にも、ヴァイダから排便されたその黄土色の便が、ゆっくりと自分の腸内に飲み込まれていく様がしっかりと見えたことだろう)
(一本糞が終わると、続いてはまだ形状をなしていない軟便が音を立てて吐き出される)
(クスコが漏斗代わりになって、その軟便をエレンの腸内に導いていった)
……ぁあ、気持ちいいねぇ……。
(排便後の爽快感に身を震わせながら、ヴァイダは身体をエレンの横に移し、クスコのネジを戻してそのまま抜き去る)
ふふ、ちゃんと飲み込めたようだね。いい子だよ。あたしも嬉しいよ。
(すぐに排便してしまわないように、今度は極太のディルドーをエレンのアナルに突き刺しながら、笑みを投げかけた)
(そして、寝台に膝立ちになる)
……それじゃ、また出す番だ。立ったままでもうんこできるだろ? エレンなら、さ。
(そう言って、口を拡げる。ここにぶちまけろとでも言わんばかりだ)
(両手は胸に下に組んで、それを押し上げるようにしている。口から零れた糞便を、その豊満な胸で受け止めようと)
>>544 ひゃあ…♪
(体勢を変えられると声をあげて)
(クスコが自分の尻穴を拡張しているのを見て)
すごぉい…私のお尻…拡がっちゃってる…♪
はい…
(ヴァイダが力むと腸内にすぐ便が入ってきて)
はぁぁ…♪本当に入ってきちゃってる…♪
不思議な感じがしますぅぅ♪
ふぁ…?終ったんですね…♪
(ヴァイダに褒められると嬉しそうに)
(ディルドーを挿入されるが拡がりきってしまっているので痛みは感じず)
はい…♪じゃあ失礼して…
(そして立ち上がるとディルドーを抜き、ヴァイダの顔にお尻を押し付けて)
で、出ちゃいますぅ…♪ヴァイダさんのウンチと私のウンチが混ざって…♪
(零れるように二人の便がヴァイダの口に排泄される)
>>545 (姿勢の関係もあって、全ての糞便を受け止められず、零れた糞便はヴァイダの口元から胸に谷間に流れ落ちる)
(口腔内に注がれる糞便を美味しそうに飲み下しつつ、糞便を浴びることに快感を見出している)
(やがて、エレンの脱糞が終わり、ヴァイダは自身の口腔内にあった糞便を飲み下し、言葉を発する)
……ふふ、二人分、ってのもあってかなりの量だねぇ。軟便が多かったせいか、温かくて気持ちがいいよ。悪くないねぇ。
(顔から胸にかけて、すっかり糞便まみれになりながらも、そう言ってヴァイダは笑う)
それじゃあ、エレン。綺麗にしておくれ。残さず平らげるんだよ。
(膝立ちのまま、エレンに近づいて谷間と腕の中に積もった糞便を食べるように促す)
(自身も、堆く積もった糞便の山に舌を伸ばして)
>>546 ふぁぁ…♪ふぁい…♪いっぱい出しちゃいましたぁ♪
(気持ちがよかったのか呂律が回っていない)
はい…♪いただきます♪
ん…れろ…はぐ…♪
(エレンもヴァイダと同じように膝立ちになって)
(胸や顔についた便を舐め、そして飲み込む)
(食べている最中にもエレンの尻穴からはまだガスが漏れて)
>>547 (エレンに顔から胸にかけて、しっかり舐め取ってもらい、お返しとばかりに残った糞便を綺麗に舐め取る)
(唾液まみれながら、ある程度綺麗になった状態で向かい合い)
……ふふ、なかなか良かったねぇ。
今度から、できるだけうんこはエレンのアナルを使わせてもらうことにするよ。
(笑いかけながらエレンの頭を優しく撫でる)
【お時間大丈夫ですか? 眠気的な意味でも】
【もしキツイなら遠慮なく仰って下さい】
【ちなみにこちらはまだ大丈夫ですー】
>>548 はい…私のお尻はヴァイダさんの便器ですから…♪
でもその代り…私がウンチしたくなった時は
ヴァイダさんのお顔でしてもいいですよね…?
(撫でられると笑みを零して聞き返す)
【大丈夫ですよ〜】
【ヴァイダさんにお任せしますw】
>>549 ……仕方ないねぇ。二人きりの時だけだよ? ったく、ちょいと甘い顔見せるとこれだ。
(思わず肩を竦めつつ)
それじゃ、また別のことでもしようかねぇ。
(そう言って、また戸棚を漁り、何かを手に持ってやってくる)
(手に持っているのは、小型の注射器が入ったケースと、薬液らしきモノが封入された小瓶)
……コイツはねぇ。あたしが見つけた中でもとっておきのヤツさ。
ま、とりあえずモノは試しだ。早速使ってみようじゃないか。
エレン、乳を手で持って、こっちに出しな。
(小瓶に注射器を突き刺し、中の薬液を吸い上げる)
>>550 ふふ…ありがとうございます…♪
(ヴァイダに甘えるように寄添って)
へ…?今度は違う薬ですか…?
どんな効果が出るんでしょう…
(恐れながらもヴァイダの言われたとおりにして)
こんな感じでいいでしょうか?
(胸を両手で持ち、ヴァイダに近づく)
>>551 ちょっとチクッとするけど、我慢するんだよ。いいね。
(ヴァイダは注射器のピストンを軽く押して空気を抜いた後、エレンの乳房に走る静脈を探し、そこに注射を打つ)
(薬液がすぅっと吸い込まれ、ヴァイダは注射器を抜く。柔らかい布でその部分を圧迫してやりつつも、反対側の乳房にも注射を打った)
(傷口を押さえ、5分ほど待ち、傷口が固まると、布を取る)
……どうだい、そろそろ効いてきたんじゃないかねぇ、この薬の効果が、さ。
(そう言って、ヴァイダがエレンの乳房に手を伸ばし、乳首を中心に絞り上げるような動きをする)
(すると、勢いよく母乳が吹き出した。エレンには放出感にも似た快感が走る)
ふふ、上手く効いてるみたいだねぇ。この薬は、こうやって母乳が出るようになるのさ。身体の老廃物を効率よく処理してくれるおかげで、母乳を出すらしい。
それに、副次的な作用として、排便量が一気に増えるっていう特典もあるんだよ。
本には数倍の量になるって書いてあったか。まぁ、健康的になるのは間違いないんだけどねぇ。
(何度か母乳を絞り、それを舐め取ったりそのまま吸ったりして、ヴァイダはエレンの母乳を味わった)
>>552 っ…!
(注射器の針が乳房に刺さると声を殺して)
…
…!?な、何ですかこれぇ…!
(母乳が勢いよく噴出しビクンと身体を震わせる)
妊娠していないのに母乳が…
(ヴァイダの説明を聞いて薬の効果だとわかり少し落ち着く)
ふぁん…♪
ヴァイダさん…そんなに強く吸っちゃダメぇ…♪
(ヴァイダの吸い付いていない方からも母乳が漏れて)
>>553 (しばらく、エレンの乳首を甘噛みしたりつねったりして、乳首が起ってくるまで弄り続け)
……ふふ、良い声で鳴くじゃないのさ。気持ちいいだろ? ま、3日間くらいは効果が続くからそのつもりでな。
あと、ちゃんと搾乳しないと具合が悪くなるから、それだけは注意しときな。うんこもちゃんとしないと腹痛起こすからね。
よぉし、それじゃ、当初の予定をこなそうかねぇ。
(そう言って、ヴァイダは四つん這いになって尻をエレンの方に向ける)
アナルに乳首を突っ込んで、乳搾りすりゃあ、なかなか愉しそうだろ?
なーに、あたしのアナルの締め付けがありゃあ、ちゃんとできるよ。ふふ、任せときな。
(急かすように尻を振りながら笑みを浮かべる)
>>554 3日もですか…!?
うぅ…わかりましたぁ…
(自分で搾乳するのが少し恥ずかしいのか顔を赤くして言う)
確かに…ヴァイダさんのお尻なら…♪
(乳首はヴァイダの責めですっかり起って)
(お尻を振っているヴァイダを見て更に興奮が増して)
では、失礼します…♪
(と言うと蟹股になり、両乳を寄せてヴァイダの尻穴に乳首を当てる)
(両手の圧迫か、すでに母乳が少しずつ漏れてきている)
>>555 (押しつけられた乳首を、括約筋がギュッと締め上げる)
(すると、奔流のように母乳が吹き出す。ヴァイダの腸内が、どんどん母乳で満たされていく)
(エレンの胸から分泌される母乳は、不思議なことに量や勢いは衰えを知らず、ヴァイダの括約筋が締まるたびに、相応の母乳を吐き出した)
(ヴァイダは肛門を締めたり緩めたりを繰り返して、器用に搾乳を行った)
あぁ……、エレンの母乳、温かいよ。腹の中が満たされていくみたいで、気持ちいいさね……。
(恍惚感を含んだ言葉を漏らしながら肛門搾乳を続ける)
(やがて、直腸は完全に母乳で満たされて)
おい、エレン、漏れないように、栓、しとくれ……。
(腹の圧迫感からか、若干呼吸を荒げつつもエレンに頼む)
>>556 ふぁぁ…♪
ヴァイダさんのお尻…すごいぃ…♪
(尻穴が締まると一気に母乳を搾り取られ)
(気持ちよさに舌を出し、喘ぐ)
(何度も搾乳を繰り返され息が上げて)
はぁ…はぁ…♪…気持ちよかったぁ…♪
あ、は、はい…
(返事をするとヴァイダの尻穴から乳首を離して)
(先ほど自分にはめられてたアナルプラグを挿入した)
>>557 んんっ……。
(短い呻き声を上げるも、アナルプラグは容易にヴァイダのアナルに飲み込まれた)
ふふっ、だいぶ腹が重いよ。温かさがダイレクトに来る分、クセになっちまいそうだ。
(わずかに張った腹をさするようにしながら苦笑した)
……そう言えばエレン、喉が渇かないかい?
(意味深に笑みを浮かべ、ゆっくりと立ち上がるヴァイダ)
(自分の秘所に指を添えて、肉襞を押し開くようにしてエレンに見せつける)
喉、乾いただろ?
(再度、同じ問いかけを繰り返す)
(エレンに言葉を発せさせることを促しているようだ)
>>558 ふふ…ヴァイダさん妊娠してるみたいですよ…?
(ヴァイダのお腹を擦ると微笑んで)
喉…ですか…?
そうですね…渇きました…♪
(ヴァイダの行動を見て察したのか)
(ヴァイダの股の下でしゃがむと口を開け、舌を出す)
>>559 (エレンが口を開けたのを見て、ヴァイダは笑みを強くする)
(そして、軽く身じろぎしたかと思うと、秘所から尿が放物線を描いた)
(ゆるゆるとした勢いで放出される尿は、エレンの口に注がれていく)
……よし、いい子だ。
(ちゃんと尿を飲み下したエレンの頭を撫でる)
それじゃあ……、そろそろ最後にしようかねぇ。
どうだい、一緒にうんこする、ってのは。そろそろあたしも我慢が限界だしさ。
(洗面器を持ってきて、それの上に跨って)
背中合わせで、同じタイミングでするんだよ。アンタなら、できるだろ?
それとも、浣腸して欲しいかい?
>>560 ん…ゴクッ…
(ヴァイダの尿が口に注がれると)
(それを見せ付けてから飲み干す)
ふぁ…♪これで喉の渇きも潤されました♪
あ、大丈夫です…もう…出そうですから…♪
(恥ずかしそうに言うとヴァイダと同じように洗面器の上に跨って)
(背中をヴァイダの背中に密着させて)
はい、一緒に…しましょう…♪
(ヴァイダのタイミングを伺いながら力み始める)
>>561 ふふ、それじゃ、いくよ……。
(アナルプラグを抜き去るや、ごぼ、っという音が鳴る。引き抜いた時に、少し先走って母乳が漏れるも、すぐに肛門を締めて我慢する)
(そして、エレンと合わせるように、肛門の力を抜く。すると、抑圧されていた大量の母乳が、一気に溢れ出ていく)
(しばらくは白いままの母乳が噴出し、やがて徐々に茶色い色へ染まってくる。そして、放出量が緩やかになっていく)
(母乳の噴出が一瞬止まったかと思うと、凄い音と共に糞便がぶちまけられた)
(どうやら、宿便となって固まっていたモノが、母乳で解されて一気に出てきたようで)
(半ば放心状態になりながらも、自分と相手の脱糞した洗面器を愛おしそうに見つめて)
>>562 はい…♪
(ヴァイダの合図で下半身に一気に力を入れる)
(するとブボッと勢いの良い放屁の後に下痢気味の便が排泄される)
(洗面器はあっという間に二人の便で満たされて)
(ヴァイダの排泄した母乳と便、自分で排泄した便をヴァイダと同じように見つめて)
ふぅぅ…♪
…二人で…食べましょうか…♪
(四つん這いになって家畜のように便で満たされている洗面器に顔を近づける)
>>563 ふふ、わかってるじゃないかい……。
(エレンと同じように四つん這いになり、洗面器に顔を伸ばす)
(舌を伸ばし、啜るようにして二人の混ざり合った糞便を貪る。敢えて、手は使わずに、口だけで)
(母乳の甘い風合いに、糞便の苦みが混じって、不思議な味を醸し出しているそれを、美味しそうに飲み下していく)
(今のヴァイダにとって、それは唯一無二の御馳走だった)
……ふぅ。こんくらいでいいだろ。
(ヴァイダは半分くらいまで洗面器に溜まった糞便を食べたところで顔を離し、エレンを制止した)
>>564 ん…ぺちょ…ん…
(洗面器の中の便を二人で無我夢中で貪る)
(二人の身体には蝿も寄ってきてまさに家畜のようである)
え…でもまだ残ってますよ…?
(勿体無さそうに洗面器を見つめて)
>>565 いいから、寝るんだよ。
(そう言って、寝台にエレンを寝転がらせる。そして、自身も洗面器に手をかけながら身体を横たえる)
(そして、二人が添い寝するような格好になる。向き合って、互いの豊満な胸を付き合わせるような形で)
(ヴァイダは左手をエレンの背中に回し、そのまま抱き寄せると、二人の胸あたりで洗面器をひっくり返した)
(糞便と母乳とが混ざり合ったそれを、ヴァイダは両手でエレンの全身に塗り広げていく)
(奇妙な生暖かさが、エレンの全身を包んでいく)
……このまま寝るんだから、せっかくなら最後までコイツを味わって寝たいだろ?
(最後ににっこり笑うと、エレンに腕枕をして)
【次の1往復で最後にしましょう】
>>566 え…きゃっ…♪
(寝転がり、ヴァイダが洗面器をひっくり返すと驚いて)
(ヴァイダが自分にしてくれたようにエレンもヴァイダの身体に便を塗り広げて)
(二人の身体は便の臭いに包まれて)
そうですね…♪
あ…ヴァイダさんが腕枕してくれるなんて…嬉しいです…♪
(ヴァイダの笑顔に応えてエレンも微笑む)
【了解でーす】
>>567 別に減るモンじゃないしねぇ。
……今日は、こうしてやりたい気分なのさ。
ああ、ただ、悪いけど、あたしはさっさと寝ちまうから、そのつもりでな。
相手が寝付くまで見守る、ってトコは範疇外だ。
それじゃ、お休み、エレン。今日は最高だったよ。
(そう言って、エレンに一つ口付けて。そして瞼を閉じる)
(ものの5分も経たない内に、ヴァイダは眠りの海へと落ちていった……)
【ということで以上ですー。】
【こんな長丁場にお付き合いいただきまして本当にありがとうございます♪】
【内容もほとんどこっちが引っ張っちゃってすいません。楽しんでいただけたなら幸いです】
【ではまたいつかの機会に!! スレお返しします】
>>568 ふふ…わかりました…
(話しているヴァイダを見つめて)
はい…おやすみなさい…ヴァイダさん…
(エレンもヴァイダが瞼を閉じると同時に眠って)
【こちらこそありがとうございました♪】
【いえいえ、全然よかったですよー楽しかったです♪】
【はい、またお願いしますね。ではスレをお返ししますー】
こんちゃー。
待機するよん。
>>572 【お相手いいですか?】
いや、ここにいると言うことはそういうことだろ?
(生唾を飲み込みながらこなたを見つめる)
>>573 あいやー、私女の子専門なんだよねー…。
一期一会スレ池
豹変ワロスw
まぁまぁ。
>>573が
>>575かもわかんないじゃん。
そうだったとしたら、もちょっと言い方考えてほしいけどね。
>>577 貴女は別作品とのクロスオーバーでもよろしいんでしたっけ?
よろしかったら少しお話しませんか?
>>570 ちなみに、女キャラ限定ってのは同作品のみ?
それとも、女キャラなら縛りはない感じなん?
あと、NGとかも教えてくれると嬉しい。
>>578 こんちゃ。うん、いいよー。
別作品でも全然オッケーだけど、私の知ってる作品にしてほしかったり…。
>>579 縛りは無いよー。
NGは、身体が切れたり死んだりしなかったら他には無いかな。
っと、キャラハン来たみたいだからこっちは退散するわ。
お二人さんお楽しみあれー。
>>580 一応格闘ゲームのキャラなのでこなたさんならご存知かと思ったんですけどね……
ごめんなさいね無茶言ってw
どの道、今他の方とロール凍結中なので他愛のない雑談程度のつもりだったんですけど
冷やかしみたいで失礼したわ……
良いお相手にめぐり合えるように陰ながら応援させていただきますわ。
おやすみなさい。
ありゃ、結局そっちも引いちゃうのかw それなら、名乗り上げさせてもらおうかな。
セレクトは、現代に生きるキャラの方が文化的摩擦起きないから楽だろうけど。
>>583 ちなみに受け攻めの希望とかシチュの希望とかある?
>>584 うー…。みゆきさんには攻めだったから、攻めでずっといくよー。
と、一旦落ちるねー。
>>585 ん、りょーかい。<攻め
って落ちるのかw それじゃ、また見かけた時に声かけさせてもらうわ。
ってことで乙!
と見せかけて、落ちてなかったりするんだなコレが♪
>>586 まだいるかなー?
>>587 呼ばれて飛び出る名無しかな
っつーことでいるよ。受けキャラでロール打てるのを脳内検索中。ちょっと待って
>>588 おお、いたんだ。
でも正直珍しく夜に眠いから、打ち合わせだけになるかなー?
>>589 了解ー。ま、無理しちゃ元も子もないだろーし。
ちなみにブラックラグーンはわかる?
>>590 そだねー。無理してネトゲできなくなったら、本末転倒だし。
ブラクラは手元にあるけど見てないなー。
>>591 うーん、そうか。。。
とりあえずらきすたは完全ノーマークだから他に逃げざるを得ないんだよねー。
SFCとGBAのFEなら基本的に何でもできるんだけどねw
あとはおおふりのモモカンとかかなぁ。
>>592 うあー…、こりはまいったね。私がノーマークのものばっかだ。
残念だけど、お開きにせざるを得ないカンジかにゃー。
>>593 ぬぅ、しょうがないやねー。
折角だから合わせようと思ったんだけど。スマンのぅ。
そいじゃ、ホントに離脱するわー。ノシ
はいはい変態百合変態百合
変態キモオタしかいない板でなにほざいてんのwww
,.. -──- ..,_
/ \_
/`'ー─-、-─'''二二__ヽ
|´ _ニ-‐´ ̄ __ |
|´ __ニ二..,,,,__ ̄ ̄}
ヽ`'ニ-、_レ' ̄ ‐、 /  ̄ヽ{_,.-‐'´/
`l `ヽ'‐'T'‐- _ | _ -‐-、__/ /! /
`l, <.| l____・>‐<・___/ .// /
`l、 ヽ| -‐´ |、`‐- ./ | /
`l_| lノ /_,.‐'´
l'、. ´ ̄` /´
/\___ ,... /、`\
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
599 :
♀:2008/08/09(土) 19:16:58 ID:???
【名前】あぃ
【性別】♀
【年齢】23
【容姿】ドレス・ミニスカート・セーラー服・体操着他
【希望】ストーカー・監禁・強制肛虐・変態さん
【NG】ラブラブ・ノーマル・18歳未満の方
※ 板違いかもしれません(スイマセン><)
プレーの仕方・場所等の細かいことはメールくださいね
600 :
♀:2008/08/09(土) 19:54:15 ID:???
>>599 あとNGとして・リアル目的・中の人弄り追加です
>>599-600 板違いかもしれませんがすいません、
じゃなくて帰ろうね。
そういうのは許されないから。
夏だなあ
603 :
不知火舞:2008/08/11(月) 14:36:45 ID:???
誰かぁ・・・私のケツマンコを犯してぇ///
(全裸でベッドの上で四つん這いになり、お尻を高く突き上げてアナルをひくつかせ)
ちょうどいいところに肉便器馬鹿女がいやがったな。
そんなに入れてほしいのか?このメスブタが!
望み通り入れてやんよ!
(舞の尻を掴んで勢いよくアナルに挿入)
605 :
不知火舞:2008/08/12(火) 19:33:06 ID:???
いっ、いやんっ!!!///
いきなりっ・・・お尻に入れるだなんてっ・・・///
(大きなチンポを小さなアナルに挿入されると背中を大きく反らせ)
はぁっ・・・ぁあぁっ・・・・・
もっと深くっ・・・もっと深く私のケツマンコに入れてぇ///
607 :
柊かがみ ◆izFFtH3zWs :2008/08/18(月) 21:15:14 ID:v3oXd+ST
ど、どんなものかと来てみたけど…
たいしたこと、な、なさそうねっ
>>607 ん、かがみはそういうのに興味あったんだ…
よければお相手してもらえないかな?
>>608 あっあるわけないじゃない!
こ、こなたがちょっと言ってたから気になっただけで…
…お、お尻で、とか…
ないない!ありえないってば!
こなたがねぇ…
でもちょっとでも気になったってことは、やっぱりしたいんじゃない?
(かがみの身体を正面から抱き寄せる)
じゃあ前でするのには抵抗がないんだ
でもお尻でするのも前でするのも、そう変わらないんだけどな
ちょっと準備が必要なだけでね…
>>610 きゃっ!
(身体を寄せられて小さく悲鳴をあげ)
な、なにすんのよ…っ
ちがっ…そういう意味じゃなくて…
ふ、フツーは前です、するものでしょ…
だからっ、う、後ろとか、おかしいって話よ!
じゅ、準備がいるの…?
何って、かがみもしたいんだろ?
俺はそのお手伝いをするだけだよ…
(両手でスカートの上から、ゆっくりとお尻を撫でる)
確かに前でするよりはアブノーマルだけど、気持ちいいよ
それに普通っていうのは人によって違うものだし
ああ、少し準備がいるね
まずはかがみに、Hな気分になってもらわないと…
(お尻を撫でながら唇を重ね合わせる)
>>613 し、したく、なんか…
(ぼそぼそと俯いたまま呟き)
あっ…だ、駄目だって…
(スカートを撫でる手の平の感触に小さく反応を返し、
慌てて身をよじって逃れようとする)
や、やっぱり、気持ち…良いんだ…
(ぽぅ、と頬を赤らめて見つめ返し)
エッチな気分、って…!
んっ!むぅうっ!!
(唇を突然重ねられくぐもった抗議をあげる)
本当にしたくなかったら、殴ってでも逃げ出そうとするはずだけどな…
こっちとしては少しくらい抵抗されたほうが燃えるんだよね
(スカートをめくり、下着の上からお尻を愛撫する)
(今度は少し強めに、手のひらで尻肉を押すように撫でていく)
うん、はまったらきっとかがみも気持ちよくなるよ
前じゃ物足りなくなっちゃうほどにね…
(かがみの口内に自らの舌を入れ、かがみの舌と絡み合わせる)
(同時に唾液を送り込みかがみに飲ませる)
(しばらく舌を絡ませ、唾液を飲ませた後唇を離す)
かがみの顔、すっかり赤くなってるよ…
息も荒くなってるみたいだし、準備は万端かな
そ、それは、その…っ
(相手の指摘に言葉に詰まり)
やっ…ば、馬鹿っ…!
(瞳を潤ませてきっと睨み付け、
薄く肉付いた尻肉を下着越しに撫でられる度に身体を捩る)
ま、前でも、その、したことないんだけど…
そんなに、気持ち良いんだ…
んふっ…むっ…
(こくこくと喉を鳴らして唾液を飲み込み、翻弄されるままに舌を動かす)
はぁっ…はぁ…
じゅ、準備って…こ、これが…?
かがみはツンデレだからねぇ…
素直になりたくてもなれないのは仕方ないよ
それにこっちはかがみの本当の気持ちはわかってるつもりだし、気にしないで
(下着の端から指を入れ、直接お尻を撫で始める)
(下着は中央によりTバックのようになっている)
前でもしたことないのに後ろに興味があったのか…
かがみって、予想以上に素質ありそうだな
正確に言うと、これから準備できるようになったってところかな
(かがみの身体を抱いたままベッドに向かい、うつ伏せに押し倒す)
もう少しお尻を突き出すようにしてくれたら、もった準備しやすくなるんだけどなぁ…
つ、ツンデレって…ば、馬鹿!誰が…ひゃっ!
何様の…つもっ…んんっ!
(直接汗ばみはじめた尻肉に触れられ小さな声をあげはじめ)
(柔らかい生地の下着がよじられてぎゅっと前後に食い込む)
だ、だって…っ!こ、こなたがっ…!
(尚も自信の淫らさを認めたくないと言い訳をつのらせて)
ま、まだこれからなの…?
(不安げに呟きをもらすといきなりベッドに押し倒され)
きゃっ!
(小さく悲鳴をあげて後ろを振り返り)
つ、突き出すって…こ…こう…?
(戸惑いとためらいを感じながらもくい、と腰を持ち上げ)
少し汗かいてるみたいだね…
かがみは口ではそう言ってるけど、身体のほうは流石に正直だ
それに可愛い声も出始めてるし、俺の予想通りだな
(両手の指を少しずつ尻肉に埋めて揉んでいく)
こなたのせいにするなんてひどいなぁ…
興味が全くないんだったら、そもそもそんな話しないはずだよ
うん、これなら準備しやすいよ
(スカートをめくり、下着を露にする)
かがみって意外とお尻大きいんだね…それに
(下着の上から割れ目を指でそっとなぞる)
こっちも感じやすいんだ、もう下着の色が変わってるよ
まあ今回は後ろがメインだから、もう触らないけど
(下着をするりと下ろし、片足にかけた状態にする)
ねえかがみ、本当に後ろでしたことないの?
お尻の穴が動いてて、まるで誘ってるみたいだけど…
(指でかがみのアナルをつつく)
予想通り、って…
お、思いどおりになんか、ならな…っ!くっ…
(気丈に振る舞いながらも状況にどんどん流されていき)
ち、ちがっ…責任転嫁してるわけじゃ…ない、けど…
(そわそわと居心地悪そうに落ち着きなく視線を彷徨わせ)
あっ…やだ、そんなに…見ないでよ…っ
(羞恥にかぁあと顔をみるみる赤らめ、
制止しようにも上手く身体の動かない姿勢で)
は、恥ずかしいから…言わないでよ…っ
やぁ…っ
(下着をおろされ下半身が外気に晒され、僅かに涙すら滲ませながらその羞恥に震え)
(しかししっとりと汗ばみ吸い付くような肌触りの尻肉と、すでにとろとろと蜜を溢れさせる秘所は性の悦びに満ち)
(菊門も期待からひくひくとひくつく)
も、やだぁ…っ
【すみません、こんな時間ですが出かけなきゃいけなくなりました】
【また機会があればお相手してください】
かがみんとアナルでらぶいちゃしたいね〜
ん・・・
肛門が疼くな・・・
それなら早速アナルセックスといくかい?
【名前】 小早川ゆたか
【性別】 女
【希望】みなみちゃんや田村さんパティちゃん、あとお姉ちゃん(ゆい)の
アナル舐め奴隷にしてもらいたいの。
【NG】 猟奇
【出展】 らき☆すた
落ちます
また待機させてください
希望は最初から?
>>630 最初からでも途中からでも私は大丈夫だよ。
えぇっと…誰になってくれるのかなぁ?
っと、間が空いてごめんよ
最初からだと時間が掛かりすぎちゃうだろうから、途中だとか終盤だと助かるかな。
で、そのメンバーだと出来そうなのはみなみくらいかな
>>632 じゃあみなみちゃんでお願いします。
途中からなら大体のプレイや行為も大丈夫だよ。
書き出しどうしよっか?
>>630の人はもういないのかな?
もう少し待機しているね。
アナルを舐めてくれるの?
>>635 うん。どんなに汚いお尻の穴でも舐めてあげる。
ううん「舐めさせてください」っておねだりしたり
>>637 うん、お願いします。
あなたは誰になってくれる?
私は初めから調教?それとももう肛門に夢中な状態かな?
639 :
岩崎みなみ:2008/08/23(土) 21:07:50 ID:???
>>638 よろしく、ゆたか
私でいいかな?
私は夢中なゆたかが、見てみたい
>>639 うん、よろしくねみなみちゃん
書き出しは私だね。ちょっと待ってて
641 :
岩崎みなみ:2008/08/23(土) 21:17:14 ID:???
(自室でみなみとふたりきり)
(お菓子を食べながら他愛も無い話を続けていたがその内にそわそわしだして)
(しきりにみなみを…特にお尻の辺りをちらちらと見る)
えっと…みなみちゃん…
あの…私ね、そろそろ…
(真っ赤な顔でみなみの顔とお尻に交互に視線を送る)
【よろしくね、みなみちゃん】
643 :
岩崎みなみ:2008/08/23(土) 21:24:31 ID:???
>>642 (久しぶりの二人きりの会話を楽しんでいたが、ゆたかがそわそわし始めたのを感じて、口元だけで僅かに笑みを浮かべる)
どうしたの?ひょっとして、我慢できなくなった?
(ゆたかの隣に移動して、耳元で囁いた)
【こちらこそ、よろしくね】
>>643 ひゃぅっ…!
(耳元に当たるみなみの吐息に肩を震わせる)
うん…我慢…できなくなっちゃたよぅ…
お願いみなみちゃん…その…みなみちゃんの…いい?
(歯切れ悪く、途切れ途切れに言って、真っ赤になった顔と潤んだ瞳をみなみに向ける)
645 :
岩崎みなみ:2008/08/23(土) 21:35:22 ID:???
>>644 いいよ
ゆたかに、舐めさせてあげる
だけど…ちゃんと言ってから
ゆたかは何が我慢できなくなったの?
(優しく頬を撫でながら、妖しい声色で囁いて)
(誘うように、腰を上げスカートを捲って、下着に包まれたお尻をゆたかに見せる)
>>645 私はぁ…わたしはぁ…
(頬を撫でる手つきにうっとりしながら、みなみの妖しい声色にぞくぞくする)
みっ…みなみちゃんの…お、お尻を…
お尻の穴を舐めたいの!お願いっ!何でもするから……舐めさせてぇ!
(物欲しそうに口を動かしながら、下着に包まれたみなみの形の良いお尻を)
(今にもかぶりつきそうに見つめながら)
647 :
岩崎みなみ:2008/08/23(土) 21:46:22 ID:???
>>646 お尻の穴を舐めたいなんて、ゆたかは変態だね
ゆたか…ゆたかをアナル舐め奴隷にしてあげる
(ゆたかの顔に下着に包まれたお尻を押し付ける)
(ゆたかを見つめるその表情は、上気しており…)
>>647 う、うん…私、変態だよ。
最近はいつもいつも、お尻の穴のことばかり考えてちゃってる。
(みなみの言葉責めに背筋を振るわせる)
ふわぁっ…ん♥お尻…みなみちゃんのお尻ぃ…
(ふるふると顔を擦り付けて)
うん、私をみなみちゃんのアナル舐め奴隷にして…
いっぱいお尻の穴…舐めさせて…
(下着の先を口で摘み、ショーツを脱がしていく)
(露出した栗色の窄まりに溜息をついて、舌を伸ばして窄まりの中心へと押し付ける)
んっ…にがぁい…♥みなみちゃんの…お尻の穴の味ぃ…
(そのままゆっくりと舌を動かし、窄まりを中心に、皺の一つ一つまで丹念に舐め始める)
649 :
岩崎みなみ:2008/08/23(土) 22:07:13 ID:???
>>648 いつもお尻の穴のことを?
それじゃあ、本当は誰のお尻でもいいんじゃないの?
舐められるなら、田村さんや泉先輩のお尻でもいいの?
ほら、どう?
私のお尻は興奮する?
(グイグイとお尻を押し付けながら)
んっふぅ…美味しい?
ゆたかの為に、トイレに行ってもずっとお尻を拭いてなかったんだけど…
臭い穴は嫌い?
(ゆたかの丁寧な舌使いに、アナルをヒクヒクとひくつかせ秘所を濡らす)
ゆたか…ゆたかのお尻も気持ちよくしてあげる
だから…
(お尻を高く突き上げ、ゆたかを自分の顔の上に座らせて)
>>649 そ、そんなこないよ。誰でもよくなんてないよぉ!
私が一番好きな人は…みなみちゃんだから…
一番好きな人だから…お尻の穴を舐めたいんだもん…
(告白するときのように恥ずかしそうにして)
むぅ…っん♥
すっごい…ドキドキするよぉ…
(お尻を押し付けられるとそれだけで秘所が濡れて)
だからこんなに臭いんだっ…
ううん…みなみちゃんのなら平気。
平気どころか、みなみちゃんの臭いならもっと欲しいよぉ
(すぅーっとみなみの肛門の臭いいっぱい吸い込んで)
みなみちゃんのなら…うんちだって食べられるもん。
はぁ…♥ぴちゃっ…れろぉ…
みなみちゃんのウンカス…おいしいよぉ…
(肛門に残っていたうんちの残りカスまで丁寧に舐め取り、口の中で味わって)
ふぁっ!?み、みなみちゃん!?
(みなみの顔の上に座り、少し戸惑う)
651 :
岩崎みなみ:2008/08/23(土) 22:23:43 ID:???
>>650 そう?
でも、最初はすごく嫌がってた
泣きながら、嫌だって
どうしてこんなことするのって
(アナル舐めに夢中になる前、調教する前のことを持ち出して)
それ、本気で言ってるの?
本気なら……最低
ゆたか、私のうんち…食べたいの?
もっと、もっと舐めて…ゆたかに舐められるの気持ちいいから
美味しい?それなら、これからトイレをした後はゆたかに綺麗にしてもらうから
(ちょうど顔の前に来たゆたかのお尻の穴を軽くつついて)
正直に答えて…
ゆたか、オナニーはどこでしてるの?
>>651 だって…初めはすっごく恥ずかしくて、嫌だったんだもん…
みなみちゃん…無理矢理舐めさせてくるし・・・
(あのときの初々しい記憶にかぁっと赤くなる)
う、うん…私って最低…
だって、お尻の穴喜んで舐めちゃうアナル舐め奴隷だもん
た、食べたいよ。食べれるよ、みなみちゃんのうんち…なら!
みなみちゃんが気持ちいいなら…私だってうれしい。
もっと、もっと舐めてあげる。トイレに行ったら…真っ先に私のところにきて…
ウンチで汚れたお尻の穴…綺麗にするから…
(想像して興奮したのか、片手で自分の秘所を愛撫し、アナルに奉仕しながら自慰を始める)
うう…むっ……
(舌を円を描くようにして動かし、みなみの肛門の隅々の汚れまでもを舐めとって)
ひゃっう!!お、オナニー…?
(予想外の質問にびっくりして)
…りょ、両方…でしてるよ。おまんこと…お尻の…穴…
一つの穴じゃ…物足りなくて…
(羞恥にふるえながら、消えそうな声で答える)
653 :
岩崎みなみ:2008/08/23(土) 22:58:04 ID:???
>>652 無理矢理されるのも、気持ち良かったでしょ?
嫌がってたけど濡れてたから…止めなかったの
その甲斐あって、今のゆたかは…
(妖しい笑みを浮かべ、言外に自分で言ってみろと告げる)
お尻の穴…好き?
食べたいんだ…
(くすりと笑い)
駄目…ゆたかがついて来るの
ついて来て、舐めさせて下さい…綺麗にさせて下さいってお願いしたら
舐めさせてあげる
(うっとりしながら、お尻を振って)
(自慰を始めたゆたかの手を掴んで)
これからは、両方でしちゃ駄目
使っていいのはお尻だけ
もし約束を破ったら、もうお尻を舐めさせてあげないから
(お尻を開発するつもりなのか、お尻に指を入れてほじくるように動かした)
>>653 うん…良かったよ、無理矢理されるのも…
嫌がってたけど私楽しんでた。きっとあのときからもうマゾだったのかも。
あのときみたいに無理矢理…またしてほしいなぁ…
うん…今の私はお尻狂いの変態マゾになっちゃった。みなみちゃんのお陰…
大好きだよっみなみちゃんのお尻の穴…
もうみなみちゃんに会うといつもお尻みちゃうもん。
うん…うんちも、食べたい…よぉ。
(かぁっとまた一気に赤くなる)
私、私ちゃんとついて行くからっ
みなみちゃんのおトイレについていって、ちゃんとお願いしますするからっ…
舐めさせてぇ…ぇぁっ…
(みなみのお尻の穴にキスをして、それからほお擦りまでする)
わかったよ…もうオナニーはお尻だけでするよぉ
(秘所から手を離す)
だから舐めちゃ駄目なんて、言わないでよぉ…
(切なそうな声を出す)
ひゃぁ!!?みなみちゃんっ!!んんっ!
(お尻をほじられ、指の動きに合わせるようにして身体をくねらせる)
655 :
岩崎みなみ:2008/08/23(土) 23:20:27 ID:???
>>654 あの時からマゾ?
ゆたかは、生まれた時からマゾなんだね
無理矢理してあげてもいいけど、アナル舐めが大好きなら無理矢理にならないと思う
幸せ?お尻狂いの変態マゾになれて
最近感じる視線は、ゆたかだったんだ
ただの変態じゃなくて、中毒?
ゆたかみたいな人のことなんて言うか知ってる?
アナルジャンキーって言うんだよ
食べさせてあげる…
だからゆたか、横になって
(ゆたかの尻穴のふちをくすぐって)
キスだけじゃなくて、お尻に頬擦りまでするなんて…
変態…ド変態…恥ずかしくないの?
約束できる?
二度と、前は使わないって…
(手首を捻りながら、指を回し)
>>655 うん、そうだね。生まれつきのマゾなんだ、私。
あの時は、ほら…私が嫌がっても押さえつけてお尻の穴口につけくれたよね。
またあんな風に乱暴に使われたら…
(あのときの光景を思い出すとそれだけで濡れてしまう)
うん、幸せだよ。だってみなみちゃんのお尻の穴舐めれるんだもん。
ごめんね…抑えられなくって…
私、アナルジャンキー…中毒…
だってみなみちゃんのお尻の穴…美味しすぎるんだもん。
ふぁっ!う、うん!
(どきどきしながら横になる)
あぁっ…みなみちゃんっ…酷いよぉっ
(浴びせかけられる容赦ない言葉責めに上気して)
うん!前は使わないよぅ!約束するから!絶対守るからっ!
ぅ…ひゃっ…ぁあっ!!
(お尻がほじられ、肉たぶがぷるぷる揺れる)
657 :
岩崎みなみ:2008/08/23(土) 23:41:26 ID:???
>>656 乱暴にされたら、濡れちゃう?
(溢れた愛液を掬って、自分のアナルに塗りたくって)
ずっと、舐めていたい?
酷いこと言われて感じてる癖に
(淡々とゆたかを罵って)
もし、使ったりしたら…
(横になったゆたかの顔に跨ると無遠慮に、お尻を押し付けるように座りお尻を擦りつける)
これがいいの?こんな風に、乱暴にされるのが気持ちいい?
(呼吸できるかどうかすら怪しい程に、グリグリと押し付けながら容赦なく放屁して)
>>657 うん…だって私、マゾだもん。
虐められたり、ご奉仕して悦んじゃうんだから。
あぁん…みなみちゃんの意地悪ぅ…
(罵られるたびに、身体が熱くなり高揚して)
むぐっ!ふ、ふぅ…ん!
(跨られ擦り付けられるお尻にうっとりとする)
(みなみの問いかけに跨られたまま僅かにこくこくと頷く)
ふもぉっ…んっ…んんっ♥
(みなみのお尻の下で息苦しさの中に甘い響きを含ませた呻き声で答える)
もおぉおおっ!!むぅぅ…♥
(浴びせられる放屁を鼻と口で酸素よりも優先して吸い込む)
659 :
岩崎みなみ:2008/08/24(日) 00:02:00 ID:???
>>658 本当に、変態…
泉先輩に教えたら、何て言われるかな?
ひょっとしたら、家を追い出されるかも
追い出されたら、家で…
家の犬小屋で飼ってあげる
犬小屋で暮らすなんて、ゆたかはもう人間じゃない
(ゆたかに跨り、支配していることに興奮して濡らしてしまい)
(苦しさが混ざっているにも関わらず、容赦なくお尻を押し付ける)
もっと吸って…臭いを嗅いだだけで
イッちゃうくらい…
ううん…それだけじゃ足りない
潮を噴いて、お漏らししちゃうぐらい感じるまで
(部屋中に、音を響かせながら放屁を続け…その内、アナルを開かれた口に合わせて)
いくよ、ゆたか
ちゃんと食べてね
>>659 私がリアルの変態マゾだったら…
きっと…さすがのお姉ちゃんでも引いちゃうね。
それは…ちょっと嫌かな…
あっ…でもみなみちゃんに飼ってもらえるなら…
追い出されても…いいかも…
そしてらもう…私、ほんとに人間じゃないね。
ぐもっ!ふもぉ!
(容赦なくお尻を押し付けられ、更には放屁まで浴びる)
(みなみを押し返す様子もなく、むしろアナルを両手広げくちゅくちゅと弄り、アナルオナニーに耽っている)
(みなみの尻の下でこくりと頷き、大きく口を開ける)
661 :
岩崎みなみ:2008/08/24(日) 00:25:04 ID:???
>>660 うん…そうなったら、ゆたかは豚
アナル狂いのマゾ豚
あふ…ふぁぁ…
ほら…ちゃんと舐めて、ゆたかは舐めマゾなんだから…
ゆたかは私のお尻を舐める為に存在する、アナル舐め奴隷
それを忘れちゃ駄目
あふっ…ぁ…あぁ…
(吐息を漏らし、秘所に指を突き入れ激しく動かしながら)
アナルオナニー…気持ちいい?
ゆたかお尻の気持ちよさに目覚めた?
(頷いたゆたかに微笑みかけ、思い切り力んで)
んぅぅっ…んんっ…
(肛門が、押し広げられうんちがヒリ出され…それがまっすぐにゆたかの口へとどんどん落ちていく)
(口がいっぱいになってもそれが止まることはなく、ゆたかの顔の上へと落ちていき)
(わざとお尻を動かしながら排泄されたそれは、やがてゆたかの顔を覆い隠してしまった)
662 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 00:30:25 ID:kN8jSONF
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
>>661 あふっ…んんっ!ぴちゃっ、れろっ…
んっ…じゅるぅぅぅ…
(みなみの肛門に舌を押し付け、みなみから快楽と、そして排便を促すように)
(ねっとりとした舌遣いで奉仕していく)
(やがては肛門に吸い付き、思い切り吸い上げる)
んんっ!!ふっ…んんっ♥
(秘所に指で愛撫されるとこくりと頷き、自分がアナルの快楽に目覚めたこと)
(そして忠実なアナル舐め奴隷であることを表明するようにみなみを見つめる)
んっ…くちゃ、くちゃ…ちゅるっ…
(もごもごと口を動かして肛門から排泄されるみなみのうんちを租借し)
(呑み込んでいくが、それを上回る勢いで排泄されるうんちにやがて顔が覆われる)
フっ・・・♥…もぉぉ♥
(うんちに覆い隠され、その下でうんちを懸命に食べていく)
664 :
岩崎みなみ:2008/08/24(日) 00:51:58 ID:???
>>663 あふっ…はぁぁ…んっ…んぁぁ…
あはぁぁぁぁ
(ゆたかの熱心な奉仕に、珍しくはしたなく声をあげ陶酔するような表情を見せる)
(ゆたかが肛門に吸いつくと、一際大きな声で喘いだ)
私のアナル舐め奴隷で…私と同じ、アナル好きのゆたか…
嬉しい…ゆたかと同じ…
(ゆたかがアナルに目覚めた喜びを表すかのように、みなみのアナルがヒクついて)
いつでも、どこでも…私が命令したら
お尻を舐めて
これからは、家にいる間以外はずっと一緒
(うんちに顔を覆われ、懸命にうんちを食べるゆたかを主の目で見下ろして)
>>664 むちゅっ…あむっ…
えへへー私も嬉しいよ。みなみちゃんのアナル舐め奴隷で
みなみちゃんとおそろいのアナル好きなんて。
(顔をうんちまみれにしながらうんちを食べ、嬉しそうに微笑む)
うん、いっぱい命令してね。そしてたらいつでもお尻を舐めてご奉仕するから。
一緒。学校でもお外でもずっと一緒だね…みなみちゃん
(主として自分を見下ろすみなみの瞳にふるふると震える)
666 :
岩崎みなみ:2008/08/24(日) 01:13:55 ID:???
>>665 私のうんちは美味しかった?
美味しかったのなら…うんちをした後の掃除だけじゃなくて
うんちもゆたかにしてあげる
ゆたか…私のアナル舐め奴隷が、ゆたかで良かった
ゆたかだから、私もここまで見せられるから
ゆたか、私がうんちしたらどうするんだっけ?
(うんちをした直後、カスがべったりとついた尻穴をゆたかに見せながら)
命令したら、泉先輩や柊先輩の前でも舐められる?
うん…一緒、ゆたかと一緒…
>>666 うん、美味しかったぁ…苦くて、臭くて…
ほんと!?うん!お掃除だけじゃなくて、おトイレにだってなるよ
みなみちゃん…
嬉しいよ。みなみちゃんが私のご主人様で。
私にここまで正直なみなみちゃんをみせてくれて…
はい…綺麗にします。ご主人様♥
あむっ…ちゅっ…
(アナル舐め奴隷として、みなみの肛門にこびりつくうんちのカスをしたで舐めとっていく)
うん!お姉ちゃんやかがみさんの前でも舐められるよ。
二人の前で見せたら、あの二人も私たちみたいになっちゃうかも。
668 :
岩崎みなみ:2008/08/24(日) 01:25:39 ID:???
>>667 本当
沢山…今日以上に、沢山溜めてゆたかに食べさせてあげる
私も…変態みたい
(うっとりしながら、ゆたかにお尻を押し付けて)
私たちみたいな…泉先輩と柊先輩……
(想像しただけで、乳首を固くさせ)
んっ…また…出そう…
(お尻をゆたかに押し付けたまま、ブボッと盛大にうんち混じりの放屁をし)
>>668 えへへーそうなったら私、お腹がいっぱいになって
みなみちゃんのうんち以外にごはん食べれなくなっちゃうね。
(嬉しそうに笑って)
ふっ…ン…
私も変態だから、おんなじ趣味のみなみちゃんにしっかり面倒見てもらわなきゃ
(押し付けられ、ディープキスをするように肛門を舌で穿り奉仕する)
あの二人も仲いいし、お似合いだとおもうんだ…
はむっ!!みなみちゃん、また出たぁ…あむっ
(うんちを口で受け止めると、しばらく味わってから呑み込み)
(またうんちがついたみなみの肛門を綺麗にしていく)
【そろそろ〆の流れかな?】
【もうみなみちゃんは寝ちゃったみたいだね】
【私ももう帰ります。ありがとうございました】
671 :
岩崎みなみ:2008/08/24(日) 02:44:53 ID:???
>>670 【少し、うとうとしてしまって】
【ごめんなさい、今夜はありがとう】
はいはい変態百合変態百合
指でアナニーばかりしてしまっているわたくしに、本格的に調教したり、アナル処女を奪って下さったりする殿方を募集しますわ。
淫語を教えて下さったり、ペット扱いで飼って下さったりするとますます喜びますの。
どのシャロン?
QMAだろ、多分
>>674 失礼致しました。
クイズマジックアカデミーですわ。
>>676 おお、美しいお嬢様の方でよかった
(煽てながらシャロンに聞こえないような小声で)
高飛車の世間しらずのボケ嬢か…都合の良い獲物だ…ボソボソ
アナル遊戯に興味があるようだね。俺が教えてあげようか?
>>677 ふふ…まぁ、当然の反応ですわね。
(長い金髪をさらりとかきあげて)
…?何か言いまして?
そう直球で来られると少し恥ずかしいのですが…お願いしますわ。
>>678 いや、なにも言ってないぞ
(シャロンの仕草をみながら真顔で誤魔化し)
うむ、先ずはシャロンに予備知識がどのくらいあるのか知りたい。
尻をこちらに向けて、自分で穴を俺にみせてみろ?
(手招きして目の前で尻をみせるように要求する)
>>679 そう、ですの…?
(疑問符を浮かべながらも真実味のある表情に騙されて)
よ、予備知識…
くっ…わ、わかりましたわ。
さっさと済ませて下さい。
(立ったまま足を僅かに開いて尻を突き出し、スカートを捲って下着を下ろす)
(羞恥に頬を染めながら尻肉を両手で掴んで左右に割り開く)
>>680 イヤだと言うかと思えば、「意外と」素直で可愛いな
(自ら下着を脱いで尻を出すシャロンを冷静に観察して)
さっさと済ます気は毛頭ないからな。シャロンが自分で言ったとおりのアナル調教、アナル強姦(言っていない)
淫語、ペット扱いは全てしてやるからな?
(目の前に広げられた尻谷をみやり)
綺麗な色をした穴だな。シャロン、ここの穴の事を通称なんと言う?
俺に聞こえるように、はっきりとした大きな声で言ってみろ
>>681 わたくしにも、それぐらいの分別はありますわっ…
(震える指先で尻肉を掴んだままの姿勢で振り返り)
ぜ、全部って…しかもさりげなく追加されてますわ!
え…お尻の穴、ですけど…つ、通称…?
アナル、かしら?
>>682 そう、アナル。だがそれっだけじゃないぞ
菊座、菊門、ケツ穴、アナルマンコ、ケツ壷などもある。よく覚えておくんだ
さっ、それらを連呼しながらどこまで穴が広がるか指で広げて俺にみせてみろ
いつもアナニーしているんだから簡単だろ?
(シャロンのアナルに顔を近づけて指使いを凝視する)
にしても…まだ幼いのに、黒のストッキングにガーターとは
(脚を包む黒のストッキングを足首の方から太ももまで撫で上げ)
男心を擽る罪な脚だな
>>683 そ、そんなにあるんですの?
そんなことしなくても覚えられますのに…
くっ…
(種類の多さに瞠目し、反復学習と認識したのか添えていた両手の人差し指を穴のふちにひっかけて)
き…菊座…菊門、ケツ、穴…アナルマンコ…ケツ壷…
(まだかたく閉じたそこは指の侵入をなかなか許さず)
しゅっ…淑女なら当たり前ですわ…っ
決して、そのような目的では…っ…
>>684 よく言えました
(さっと流して)
それで限界なのか?このくらいしか開かないのなら、相当調教しないとダメだな
ふぅ〜、ふぅ〜…もうすこしがんばって広げてみろ?
(ほんの少しだけ開いている穴めがけて生息を吹きつけつつ)
そうか、そんな目的ではないのか
でもシャロンにその気がなくても、そのストッキングは罪だな
スタンダードな調教から始めるか。シャロン、アナルの事を口にするときには、ケツ穴と言うようにしろ?
普通に言っていては淫語の練習にならんからな。愛液ならマン汁、腸液ならケツ汁、精液のならチンポ汁
と、よく考えて下品に卑猥になるように言い換えて俺と会話するようにしてみろ
頭の良いお前ならできるよな?
(ポンポンと尻肉を手でたたいて言い聞かせる)
さてと、緊張を解すのもかねて一発浣腸でもしておくか…良いよな、シャロン?
(どこから取り出したのか、胴管が野太い浣腸器をとりだしてみせつける)
>>685 くひっ!?
っつ…んぅっ…
(突然息を吹き掛けられて身体を竦ませ、穴を広げようと苦闘する度アナルがひくつく)
け、ケツ穴、マン汁、ケツ汁、ち…チンポ汁、ですわね。
アレンジが必要ですの?
ま、まぁ簡単なことですわね。
えっ…え、遠慮しておきますわ!自分で綺麗にしてきましたし…
(浣腸器を見ると怯んで歯切れの悪い口調で僅かに抵抗を見せる)
>>686 ほんとうに自分で綺麗にしてきたのかぁ
(疑いの眼差しでシャロンの顔をみてから)
おかしいな…それにしては凄く臭うんだが…スンスン
スンスン…もっとよく洗わないとダメだな、ここは洗浄のプロにまかせろ!
(アナルに鼻を近づけて鼻息を荒くしながら穴奥の臭いを嗅いでダメ出しし)
たっぷりと浣腸液を注ぎ込んで、直腸内から綺麗にしてやるぜ。覚悟しなよ
(陰湿な笑みを浮かべながら、浣腸器に透き通った茶色の液を用意する)
シャロンの好きなダージリンだ。後ろの穴から注いでやるから、だっぷりと飲むんだぜぇ?
(シャロンの尻を捕まえて、なにがなんでも浣腸をしようとする。アナルに浣腸器の先端が迫り)
>>687 な、何ですの…
わたくしがそんなミスをするわけ…きゃっ…
か、嗅がないで下さい…っ
(無遠慮に臭いを指摘されて頬を赤らめ)
それは…っ
…っ…わ、わかりましたわ。
わたくしに浣腸、して下さい…
(勢いに押されるように承諾すると尻穴を差し出す)
【良い所ですが時間ぎれですの】
【申し訳ありません…また来ますのでその時に続きをお願いしますわ】
【お疲れさまです】
【自分の下手さが目立つので、破棄でお願いします】
【ありがとう御座いました!】
690 :
なる:2008/08/25(月) 15:20:47 ID:???
あはぁ…。なるも浣腸されたいよぉ…。
691 :
なる:2008/08/25(月) 15:48:07 ID:???
う〜ん…だぁれも居ないです……。
落ちます
スレHに帰れ
>>59 もう見てないだろうけどパッフェルさんと遊びたかったなぁ…
あっ独り言独り言…っ
お尻をいじめて下さぁい。
待機
女の子です。お兄さん相手してくれる?
落ちますね。
また来ますわ
700
朝から来てくれればたっぷりと可愛がってあげるのにな
シャロンを調教したい
>>703 奇遇ですわね。
丁度今来た所ですの。
お相手して下さる?
シャロンはもういないか
>>706 QMAのシャロンでいいのかな
時間があればお相手お願いしたいけど
>>708 陵辱向けかな。それとも自分から調教されたいマゾなのか…
>>709 痛いのや悲しいのは嫌いですの。
隠れマゾ…というんですの?
開発・調教をお願いしたいですわ。
>>710 そうか、容姿端麗頭脳明晰お嬢様のシャロンが、
デブオタのボクと同じケツ穴好きの変態だったなんて嬉しいね
>>711 な、なんですの…
その下品な笑いをやめなさいっ
>>712 でへへ、照れなくてもいいじゃない。
シャロンちゃんがこんな所に来ているなんて誰にも言わない二人だけの秘密にしてあげるからさ
(馴れ馴れしく擦り寄って、まるで秘密にする代わりといわんばかりにスカートの中、お尻を撫で回す)
>>713 これは照れてるんじゃありませんわ!
きゃっ!
気安く触らないで下さる!?
(眉を吊り上げて怒りを露わにし、這い回る腕を掴んで捻り上げる)
>>714 そりゃないよー
本当は、ケツ穴をズボズボほじられたいんじゃないの?
大丈夫、優しく気持ちよくしてあげるよぉ
(腕を捻られて引きつりながらも、下品な言葉を垂れ流す)
ボクはシャロンがそんな変態でも軽蔑したりしないよ。同じケツ穴好きの変態なんだからさぁ
>>715 低俗で汚らわしい思考ですこと。
貴方のような下賤な人間と一緒にされることが不愉快ですわ!
わたくしの機嫌を損ねて何が楽しいんですの?
予習の邪魔です。早々に立ち去りなさい。
(侮蔑のまなざしでにべもなく言い放つと長い金髪をさらりとかき上げる)
>>716 いくらシャロンちゃんでも、そこまで言われちゃボクのプライドが傷つくなぁ
それじゃあ勝負しようじゃないか。
この人差し指の先っちょだけでシャロンちゃんの肛門を愛撫してあげる。
もし気持ちよくないっていうなら、低俗で下賎だって認めて、金輪際シャロンちゃんの前には姿を見せないよ。
それでどう?
>>717 何でわたくしがそんなっ…
…良いですわ。下手に断って付き纏われるのも迷惑ですし。
このわたくしがそんなことで揺らぐはずありませんもの。
(不遜な態度で堂々と胸を張る)
>>718 さすがはシャロンちゃん
それじゃあパンティをズリ下げてお尻を後ろに突き出してよ
そうしないと指先以外のところも触っちゃうからね。
ボクの手のひらがパンティの中でお尻に密着してもいいなら脱がなくてもいいけど…
どうする?
(指先だけが触れるお尻丸出しにしてしまうか、
ショーツの中をまさぐられながらにほじられるかと羞恥の決断を迫る)
>>719 当然ですわ。
うっ…何ですの、その選択は…っ
どちらも嫌ですわ!
…とも言ってられませんわね…
見られる方がより嫌ですわ。
その…下着の中に手をいれることを許可しますわ。
さっさと終わらせなさい。
(究極の選択を迫られぎり、と爪を噛んで苦々しげに)
>>720 でへ、シャロンちゃんのナマ桃尻を触れるなんて感激だよぉ
それじゃあ、腰がヌケるくらいにメロメロにしてあげるから、楽しみにしてね
(背後からスカートの中、さらにショーツの中にヌルリとブヨブヨの右の掌が入り込み、
シャロンの尻肉に密着し興奮に熱く汗がぬらつく)
(人差し指がウネウネと尻の谷間に汗のヌメリであっさりと肛門のすぼまりにまで達する)
むほほ、これがシャロンちゃんの肛門なんだぁ…プニプニのお尻の谷間でキュっとなってるよぉ
それじゃあ、これからシャロンちゃんの肛門のシワを解してあげるからねぇ
(手のひらの感触を明け透けに卑猥に説明するように口にする)
>>721 余計なことは言わなくて良いですわ!
わたくしがそんな指ごときで陥落されるはずもありませんし。
とにかくさっさと…ひっ…
(ぬらつく手の平の感触に身体を竦ませて小さく悲鳴をあげ)
きっ…気持ち悪いですわ…っ…
喋りすぎですわ…っ
(敏感なそこは意識をすると勝手に太い指に吸い付く)
>>722 慌てない慌てない。何事も最初が肝心だからねえ
(桃尻を包み込むように密着する掌の熱さと汗で尻肉を蒸らし、
その谷間の奥のすぼまりを人差し指が汗のぬるみをシワに塗り込み解し始める)
(ゆっくりと丁寧であるがゆえにねちっこく、シワの一本一本をなぞりあげる)
いいよいいよ、気持ち悪いって事は、それだけ敏感だってことだから
刺激に慣れればこれが気持ちよくなるんだ
おほっ、わかる?いま、シャロンちゃんの肛門オチョボ口がボクの指を吸い付いたよ!
やっぱりケツ穴マンコの才能あるよぉ、シャロンちゃん
(指先で軽く押される穴がキュッと締まる感触を吸い付いていると卑猥に例えながらも、
入り口のシワを弄るばかりでまだ挿入しようとしない)
>>723 貴方が遅すぎるんですわ!
く、気持ち悪いと言っているでしょうっ…
早く終わらせなさいっ!
(きっと強気な瞳で睨み付け語気を荒らげて命令する)
か、勝手な解釈はやめなさい…っ迷惑ですわっ…!
わかりましたから、とにかく早くっ…
(ねっとりとした感触にざわざわと鳥肌がたち身体を震えさせ何度も急かす)
>>724 早くだなんて、そんなにケツ穴ほじほじして欲しくて堪らないんだ…
いやらしいなぁ、シャロンちゃんは
(普段なら震え上がる剣幕と声にもニタニタと余裕のキモデブ)
でもきっと、シャロンちゃんのむっつりスケベなケツ穴なら、ちょっとくらい激しくても大丈夫なんだよね
それじゃあ、イクよぉ…でへへ
(まるで急かされる事を焦れて強請っていると言わんばかりに笑いながら、
ついに指がほじりまわした肛門にその指先が…約束どおりに僅かな先だけがめり込み、
ぬぷぬぷと素早く抜き差しされる。同時にその指先が曲げられて引き抜くときに肛門のフチを
捲り挙げるように引っかき刺激する)
>>725 なっ…何をまた勝手なことをっ…!
いやらしいのは貴方の方でしょう!?
(一向に怯まない様子にますます激昂し)
激しくされても何もっ…んひっ!
(自分の細い指の二倍はあろうかという太い指が挿入され、ほんの僅かとはいえ入口を刺激するのには充分で)
うっ…くっ…んっ…
(出し入れを繰り返される度小さく息を詰める)
>>726 ボクもいやらしいけど、シャロンちゃんも同じくらいエロエロだよぉ
だって、ボクにこうしてケツ穴ホジホジさせてるんだもんね
(まるでシャロンから始めたといわんばかり。そしてその反論は指先でも十分過ぎるほどの刺激を肛門に与えて封じる)
(前後に抜き差しされる指の動きに捻りも加え、太くもブヨブヨの汗で滑る指先が窄まる肛門の入り口を熱く蕩かすかのよう)
むふふ、シャロンちゃんの肛門がキュキュって指をおしゃぶりしてるよぉ
スグにケツ穴おしゃぶりなんて、もしかしてシャロンちゃんはケツ穴オナニーの常習者だなぁ?
(デブオタの愛撫のせいか、シャロン自身の性癖か、ゆびを締める肛門の感触にケツ穴性癖があると言わんばかり)
>>727 ふざけないで!それは貴方がっ…んひぃいっ!
ひっ、それっやめぇっ…ん、ふぁっ…はぁっん…
(窄まりを収縮させてきゅうきゅうと内部に誘うように吸い付き)
(無遠慮に蹂躙されると徐々に甘い喘ぎが漏れはじめる)
ひっ!?
ちっちちち違いますわっ!だ、誰がそんなことっ…
そ、それより!もうこれで満足でしょう!
(自身の普段隠された性癖を言い当てられると途端に狼狽し、慌てて話題をすりかえる)
>>728 怪しいなぁ…常習者じゃないなら、それこそ初めてのケツ穴いじりでおしゃぶりできる
ド変態ケツ穴ってことになちゃうよぉ?
(背後からスカートと下着の中で激しく指を蠢かせて肛門をなぶりながら、
いつの間にか太った腹を密着するように抱き寄せて、下品な肛門弄りの実況する声は耳元で、
興奮に荒げる息すら聞こえるだろう)
(そしてその言葉は肛門の蠢きを経験済みだろうが初めてだろうが変態であると決め付けるかのよう)
勘違いしちゃいけないよぉ
ボクが満足するんじゃなくて、シャロンちゃんを満足しなくちゃ
それじゃあ、ほら…イクよぉ!むふっ
(指の蠢きが更に増し、肛門を広げるように大きく円を描くようにかき回し、肛門の蠢きに誘われるままに
ズボズボと指を深くねじ込み、肛門粘膜をブヨブヨの指で掻き毟り、強烈な快感を引きずり出し始める)
【申し訳ありませんわ】
【不覚にも睡魔に負けてしまいそうですの】
【破棄か凍結をお願いしたいのですけど…】
>>730 【それなら凍結をお願いしたいな】
【28日は一日余裕あるけど】
>>731 【今日は一日忙しいですわ】
【日曜日はどうですの?】
【もしくは酉をつけて下されば不定期にここに待機してますからその時…というのもありですわね】
>>732 【日曜日はこちらが難しいかも】
【ではトリをつけておくから、見かけた時にでも続きができればということで】
【わかりましたわ】
【今日はわたくしにお付き合い下さってありがとうございますわ】
【おやすみなさい】
>>734 【こちらこそお相手ありがとう】
【またの機会があったらよろしくお願いするよ】
シャロンいいなあ…
>>736 まぁ…またすごい偶然ですわ。
お相手して下さいますの?
736じゃないけど、せっかく顔出して振り逃げされるのも気の毒だから……
(シャロンの短いスカートの下に手を差し入れて、双丘の谷間に指を潜り込ませて)
>>738 なんですの?
同情なんてまっぴらですわ。
(眉間に皺をよせ、手首を掴むと身をよじって離れる)
>>739 むっ、せっかく気にかけてやったのに……このっ!
(体を捻ってかわすシャロンを後ろから壁に押し付けてきた)
もっと素直になれよ、ここが疼いて仕方ないんだろ。
時々気にするように服の上から触っちゃってるの、気がつかれないとでも思ってた?
それとも自分でも無意識で触ってたのかな。
(逃げられない程度に抑えつつ、逃げる気を奪うほうにお尻の間を繰り返し指が往復してく)
>>740 勝手な親切の押し売りですわ……きゃっ!
(力で敵うはずもなく壁にどんと押し付けられ、悲鳴をあげる)
い、嫌ですわ…
そんなこと、あ、ありませんわ…
(頬を壁に押し付けたまま睨み付ける視線はそのままで)
(しかし一抹の不安が胸をよぎり思いを巡らせる)
>>741 そうかもね、だったら押し売りらしく強引にいかせてもらうよ。
(余計に挑発する格好になって、片手で背中を押しながら)
とぼけてるのか、本当に気がついてないのか……
切なく溜息まで漏らしちゃってる日もあるくらいだけどね。
帰ってから、こうしてゆっくり指で弄る事でも頭をよぎってるんじゃない?
(2本の指、人差し指と中指を束ねてアナルに押し当てて)
(突きながら丸を描いたり、指を左右にそっと開いて広げるような刺激を加えていく)
>>742 ぐっ…
(体勢の苦しさに僅かに呻きながらも、冷ややかな視線を投げつけ)
う、嘘ですわ!
わたくしがそのようなこと、し、してるはずありません!
うっ…く、ふ…
(必死になって否定しながらも加えられる刺激に身体は反応はじめる)
>>743 ごめんごめん、ちょっと痛かったかな。
(背中を押さえてた手が、今度は背筋を静かに線引くようにくすぐって)
……その割には、指で触った感触がいいんだけどね。
これは随分と自分でも慰めて、ここが解されるのに慣れてる証拠じゃない?
(手が下着の中にまで伸びてきて、ついに直接アナルに人差し指を当てて)
(ゆっくりと中に挿入した指先は腸液を掻きだすように、中の壁を引っ掻いてきた)
>>744 はぁっ…れ、レディの扱い方もわかりませんの?
最低のきぶ…ひゃぁあっ!
(背筋を撫でられるとぞわりと肌を粟立たせて悲鳴をあげ)
あ、ひ、っん…!
ちが…ます、わぁ…こ、このわたくしが、そのような…っ
くひぃいんっ!
(あくまで否定を続けながらも快感に流されはじめた身体は貪欲に刺激を求め)
(直に触れられた菊門は侵入する指を咥え込む)
>>745 レディの扱い方……ああ、そうか。
こんな壁に押し付けられてたりしたら不本意だよね。
(納得したような素振りを見せ、シャロンの肩を両手で掴まえると)
(そのままカニ歩きの要領で壁の横、窓枠のところに数歩で導いて)
ほら、これなら開放的だから息が詰まりそうな感じはしないでしょ?
あまり外の天気が良くなくて、誰も出歩いてないのが残念だけど……
(幸い人気の無い外の様子を見せながらも、後ろでペニスを取り出して)
(スカートは履かせたままショーツを下ろすと指のかわりに肛門を亀頭で突いてくる)
(先走りの入り口にぬめぬめとした感触を与えるが、そこから先はしばらく焦らして)
>>746 そ、そうですわ。エスコートならキチンと…
ってな、何ですの、一体……ひっ!
(ごほんと咳払いをして誤魔化そうとすると壁伝いに歩かされ)
(窓の前に連れてこられ小さく声をあげ)
(通行人の姿を探して忙しなく視線を彷徨わせる)
あっ!
だ、駄目、駄目ですわ!こっ…こんな所で…
(窄まりに触れる感覚に後ろを振り返ると、男性器が目に入り)
(ごくりと喉を鳴らしながらも首を振って拒む)
>>747 心配しなくても、外からだとかなり目がいい人でも
シャロンの後ろに誰か居るかな、くらいにしか見えないよ。
それでも気になるなら、念のため……
半脱げの下着とか、見えないようにしておくね。
(懐から十得ナイフを出すと、シャロンの白磁のような肌を傷付けないよう)
(注意しながらずらしていたショーツの腰紐を斬り、床へと落としてしまう)
こんな所って窓のこと?それともここのことかな?
(またアナルに亀頭がめりこみ、ここと指し示すように押し引きが繰り返される)
ごくっ、おいしそう……それでは、いただきます……!!
(捲られたスカートの下で、滑らかな臀部の中央にペニスが突き立てられていて)
(そのまま丸い頭で広げるように肛門をこじ開けて挿入してくる)
(指よりもずっと太い肉棒が、形のせいで四方八方の壁を雁首で押し掻いてきた)
>>748 そういう問題ではありませんわ!
あっ…な、何をするんですの…
(一瞬激昂してみせるがナイフを取り出されると怯んで)
うっ…わたくしの…ですから、そういう問題ではない、と…んひっ!
(下着を落とされるとまた続けようと口を開くが、蕩けて腸液に触れる菊門を亀頭が刺激し)
あぁ、んんっ…ど、どっちもですわぁ…
(焦らす様な腰の動きに窓枠に縋り付き、いつの間にか腰が揺らめく)
ひぎっ!?
あ、あぁああ……だ、だめ、ですわぁ…!!
(ぐっと瞳を瞑って否定的に首を振りながらも、待ち望んだように窄まりは歓喜に蠢いて受け入れる)
>>749 別に傷付けるつもりはないから、安心していいよ。
でも……んっ、不思議な気分だ……他はガチガチに
ニーソックスまでちゃんと履いてる、一見完全装備のシャロンが
実はお尻だけ出して、ましてや俺と繋がってるなんて……
(ペニスをじわじわと潜り込ませながらナイフをしまって)
……くんっ!!
(半分ほど沈んだところで一気に突き上げ、尻を腰で叩くように)
(パシンと激しい音を立て、それ以上に激しくシャロンの奥まで勃起を突き刺す)
ああ、駄目みたいだね……
喜んで、アナルが俺のペニスの根元にしゃぶりついてるよ。
(歓喜の駄目と言い換えながら、いきなり雁首で奥をゴリゴリと掘ってくる)
>>750 別にっ、あんなもので脅されたりなんてしませんわっ…
くっ、ん、ぅううっ…
(気丈に振る舞いながらも、ずぶずぶと侵入してくる熱い塊に生理的に涙をこぼし)
ひぎィッ!!
あ、ぐ、あはぁあっ……!!
(半ばから根元までずん、と一息に突かれ、目を見開いて悲鳴をあげる)
(いきなり熟れた内壁を無遠慮に擦られて、強すぎる快感に余裕をなくし)
んぐっ…あ、ひぁっ…んひぃっ…!!
(うめき声が徐々に快感の嬌声に変わり、エラのはった雁で押し広げられ)
(口の端から涎を溢す)
>>751 ナイフよりは、こっちを突きつけたほうが言うこと聞いてくれそうだしね……
もうちょっと擦っただけで甘い声が出まくってるよ。
(表に出されてるお尻からは、菊座を開けたまま滑るように肉棒が見え隠れして)
(一見滑らかなストロークも、そのたびにシャロンの体の中では腸壁が無理矢理擦られている)
……ん、でもちょっと感じ過ぎて苦しいかな。
少しペースを落としたほうがいいよね?
こうしてれば誰か通りがかっても分かりっこないしね。
(充分こなれてるのを感じ取った上で、焦らすために挿入した状態で止まり)
(捲っていたスカートを下ろして、ぱっと見真後ろに立ってるだけにして)
(恋人同士がいちゃついてる風に後ろから絡みつくと)
……ねえ、こっちの穴でこんな事されたくなったのはどうして?
今までどれくらいの事をしてきたのかな、普通のエッチはした事がある?
(ふざけてじゃれあうようにシャロンの体を揺さぶると、中で引き攣れるように)
(もどかしいくらい少しずつの刺激が送り込んで、熟れたアナルを物足りなくさせて)
(ちゃんと欲しければ質問に答えて欲しい様子を見せる)
>>752 いひィッ…!?あ、ひっ、あんっ!へひゅうっ!
(ずぷずぷと出し入れされ、柔肉がきゅうきゅうと悦んで締め付ける)
(チカチカと目の前が眩む程の快感が襲い、絶頂へと押し上げていく)
はっ…あ、ひ…っん……
(目に涙を溜めて緩慢な動作で振り返り、その瞳は物欲しそうにねだっているが)
(プライドから決して口にはせず、時折腰が揺れてしまう)
あ…っ
(後ろから抱きしめられると乙女らしく頬を赤らめて)
ひっ…い、あっ…んんぅ…
はぁ…ッ…わ、わたくし、ま、まだ、処女ですの…
で、でも、普通の自慰じゃ我慢出来なくて、その、お尻をいじっていたら…っ
(望んだ快感が得られないことに不満そうに口を尖らせつつも、ゆっくりと口を開き)
>>753 ……とても欲しそうな顔してるね。
ずっとその顔が外から見えちゃってたんだな……ちゅ……
(目尻に唇を当てて涙を吸い取ると、後ろから抱きしめたまま)
(染まる頬にも唇を当てては離して、まるで初々しい恋人のように振舞うが)
(遥か下では時折揺れる腰に思わず小さな突きをかえして交わりを持たせて)
こんなに深いところまで男の人に入り込まれてるのに……処女なんだ。
(返事が返ってくると、ご褒美に奥で止まっていた棒の先の膨らみがまた掻きだす)
最初は興味本位で触ってるうちに、中の気持ちよさに目覚めて……
こんな風に本物でゴリゴリってされたくなったんだね。
……実は俺も限界が近かったんだよ、素直に答えてくれてありがとう。
これで心置きなく……くう、んっ!くんっ!ふうっ!
(全部聞き終えると腰を掴まえて、また直腸性交の動作を激しくしていく)
(大きくペニスを突きたて、菊座を雁首で膨らませては奥までガリガリ押し込み)
んんっ……こんなのは、どうだ……おっ!!
(スカートを跳ねあげ、突き入れたペニスで中を掻きまぜながら)
(尻山を揉み、左右から寄せるようにして入り口の密着度を増して)
(そこを肉棒の腹で擦り付けると、射精が近いのか腸の中でまたペニスが膨らんだ)
>>754 あぁっ…そ、そんなぁ…
そんな顔、してませんわぁ……っ
(指摘されて初めて意識が向かい、羞恥に染まった頬を両手で覆って否定するが)
(ひそかな水音を立てて行われる交わりに貪欲に腰を寄せる)
あひィッ!ふ、ふぁっ…そ、そうれすぅ…
じ、自分でぇ、尻穴ぐちゅぐちゅにしちゃってぇっ…
こっ、こうやって殿方に犯されるの想像してましたのォッ!
(飲み込みきれない唾液に徐々に呂律もあやしくなり)
(告白と共に与えられる快感をねだるように更に性癖を白状していく)
んぉおおっ!!?
(容赦のない激しいピストンに、ビクンと背を逸らせて悶え)
そ、それぇひゅ、ひゅごいッれふわぁぁあンッ!!
イッ、イってぇ、イってしまいまひゅっ!あひぃいんっ!!
(びくびくと震える身体は絶頂が近いことを告げ)
(敏感な内部を擦りながら膨らむペニスを思い切り締め上げる)
>>755 慌てて隠しても遅いよ、それより窓枠掴んで……
ほら、しっかり体を支えてないと窓破って外に落ちちゃうよ。
(掴めるように窓を開けて、シャロンの上体をそっと押してやり)
(当然後ろに突き出される腰に対して欲望をぶつけていく)
そう、でも自分だと……指だとここまで深くは届かないよね。
道具を使っても後ろのほうだと動かしにくいだろうし……
殿方に、自分では出来ないようなムチャクチャな犯され方したかったんだね?
(本性を吐露するたび乱れていくシャロンの欲望も発散させてあげようと)
(ねちっこく擦り立てたかと思えば、目まぐるしくデタラメに肉棒を押し当てて)
……おおっ、俺も……くあっ、アナルだけじゃなくて中の直腸まで締め付けてきて……
本当に限界だ、いくぞ……おおおおっ!!
(締め上げるシャロンのアナルに一際大きな突きを入れると)
(抉るように肛門を支点に肉棒を振り回し、内壁に切っ先を擦りつけながら)
(至近距離から直腸粘膜に塊のような質感すらある濃い精液を何度も何度も吹き付ける)
おっ、おっ、おおっ…!
ここをこんなにして、直腸射精がたまらないのかな……!?
(びゅる、びゅる……と唸るたびに雄のエキスが腸を叩いて、そのまま満たしていく)
(片足を持ち上げ、ペニスが抉る角度を変えてまた精液を吐き出しながら)
(まだ何も知らない秘所と、そのかわりに性器にさせられたアナルを合わせて視姦までする)
【悪い、そろそろ夕飯時だしこれをフィニッシュに〆に向かっていいかな】
>>756 へっ?あっ!んんぅっ…!
(突然開けた視界に慌てて窓枠に縋り付き)
(飛び込んで来る日常風景とのギャップに震える暇もなく再開された突き上げに官能の声を上げ)
そっ…そうなんですのぉ…っ!も、もっとぉ、奥までっ…し、支配されたくてぇ…っ!
(普段の毅然とした態度はもはやなく、よがり狂う雌の顔で本音を吐き出し)
あひッ!!ひっ…んぉおっ!おっひへェッ…!!
(快感を追って腰をかくかくと揺らし、その度に結合部から溢れた汁と愛液が散って床に水溜まりを作っていき)
アッ!?ぎっ…ひ、ぐぁ…ッ!おっほぉおっ!!
イぐぅううんっ!!!
(ごりり、と腸壁を一際強く擦って最奥を貫かれると宣言しながら絶頂に達し)
おっ…ひ、あっ…でてりゅ…精液、でてますわぁ…っ
(ぐりんと目は白目を剥きだらしないアクメ面を晒しながら)
(どぷどぷと固形に近い大量の精液が内部を満たして行く感覚にうっとりと呟き)
はへ…え…ひ…
(びくびくと震えて残滓まで吐き出させるように締め付け)
(態勢を変えられてもそのままぐったりと力を抜く)
【わかりましたわ】
【長時間のお付き合い感謝致します】
>>757 ……そうなんだ、突っぱねてるのは強い男に捻じ伏せられたかったからなんだ。
どう、奥の奥まで……ペニスの届かないところまで精液流し込んで犯されるのは?
赤ちゃんも出来ないのに出してあげたんだから、無駄になった子種にも感謝してよね。
(ニーソに包まれた片足を掴みながら、腰だけを大きく振って)
(出したばかりの精液を奥に押し込み、周りに塗りつけていく)
……すごい顔でいっちゃったね、よっぽどお尻が疼いてたんだ。
どう、これでしばらくこんなところでされなくても我慢出来る?
それとも気持ちよ過ぎて余計にしたくなっちゃったかな……んくっ!!
(少しずつ腰の振りを小さくして、落ち着いた雰囲気を出しておいて)
(シャロンが落ち着きそうになったところで最後に思い切りペニスを引き抜く)
(一瞬腸が引きずり出されそうになって、次の瞬間には菊座が雁首で広げられる)
シャロン……処女なのに、アナルのほうはとっても気持ちよかったよ。
(少し離れて机に座り、ひとまず一回区切りを付けながら遠目に犯した下半身を見させてもらった)
【こちらはこれで〆ってことでお願い】
【こちらこそ思わぬ時間にたっぷり楽しめて満足だよ、お疲れさま】
【それじゃね】
>>758 あはっ…ふ、ふぁいっ…
ひゅ、ひゅごいれふわぁっ…
わたくしのアナル、精液でどろどろにされてっ……
あ、はぁあんッ…素敵、素敵ですのぉ…
(ふるふると首を振って口元は笑みの形を作って悦び)
だ、駄目ですわぁあっ…と、殿方の中出しぃ、すっかりクセになってしまいましたぁ…
へひぃっ!!
(小刻みな突き入れから急にずるりと引き抜かれるとまた喉をそらせて悶え)
(また縁を限界まで開かれ、ごぷごぷと精液が零れて滴る)
は、はいぃ…ッわ、わたくしも、アナルセックス、最高でしたわ…
(ずりずりと壁伝いに崩れ落ち、ぽっかりと開いた菊門は精液を零しながらひくついて形を取り戻していく)
【ではわたくしもこれにて〆にさせて頂きますわ】
【また機会がありましたら…失礼します】
orz
>>760 何をそんなに冴えない顔してるんですの?
おっ、変態のシャロンじゃないか。
こんな時間からケツ穴調教をしてもらいたいのか?
>>762 と、突然なんですの?
レディに対する声のかけかたもご存知ないのかしら。
>>764 ごきげんよう
あら、酉をつけましたのね
礼儀知らずなものでその辺りは勘弁してくれ。
それにケツ穴でのオナニーが癖になるような奴をレディだなんて呼ぶのもどうかと思わないか?
>>766 えっと、違う人、なのかしら?
そうですわね。卑賎な者が礼儀を知るわけもありませんわね。
言いがかりですわ。一人前のレディがそのような行為にふけるはずないですわ。
んっ?ああ、俺は>764じゃないよ。
紛らわしいようなら鳥でも付けるが…
そうそう、礼儀なんて腹の足しにもなりゃしないんだ。
そんなのはお偉いさん方が見栄のためだけに身につけてりゃ良いんだ。
へぇー、色々と噂が流れてるの知らないわけ?
そらっ、その噂の裏付けとしてこんな写真もあるんだが?
(にやにやと笑いながら一枚の写真――少々見辛いが、シャロンの痴態を写したような写真をちらつかせる)
>>768 あぁ、そうですの。確かに少し紛らわしいですわね
つけるかつけないかはお任せしますわ。
ふっ…低俗なレベルの人間らしい言い訳ですわね。
な、何ですのその気味の悪い笑いは…
っ!そ、その写真は……わ、わたくしを陥れる罠ですわね。
上に立つものはねたまれやすくて困りますわ。
おーっほっほっほ
ふむっ、ならば一応付けておこうか。
所詮は低俗だからな。ろくな言い方も出来ないのさ。
(蔑むような言葉も、肩を竦めてすんなりと受け流して)
おっと別に俺はこいつを公開する気はないぜ?
とはいえ、シャロンが俺との交渉に応じるなら…なんて典型的な脅しの流れの上でだがな。
…一応、感謝いたしますわ。
まぁ、生まれの卑しい者でしたら仕方ありませんわね。
何を言っているんですの?
わたくしである、という証拠もありませんわ。
ですから、脅されることもありませんの。
はっ、納得してもらったなら何よりだ。
おっ?
ああ、なるほどな。確かにこれだけじゃ被写体がシャロンだって確証は無いな。
ならこいつをばら蒔いても何も問題は無いよな?
こいつよりもかなり解像度の良い写真をばら蒔くが、これがシャロンだなんて証拠は無いから止めたりなんて……
いやっ、それ以前に生粋のお嬢様にこんな変態的な趣味があるわけが無いか。
んじゃこいつはきっと別人なんだろうな。
駄目ですわ!!
…あ、その、そのような風紀を乱す行為をみすみす黙認するわけにはいきませんわ。
と、当然、その、わたくしにそのような嗜好などあるはずもありませんし、
写っているのがどなたかは存じませんけど…。
ですから、い、いけませんわ。
んっ、何でだ?
シャロンじゃないなら別にばら蒔かれたって構わないだろ?
それとも、やっぱり何か身に覚えでもあるのか?
(シャロンの様子に更に笑みを深めながら、目の前でヒラヒラと写真を揺らす)
も、勿論身に覚えなどありませんけど!
でもそのような不貞の行為は、許されざるものですわ。
そ、そもそも盗撮ですし…
その時点でわたくしが逆に貴方を脅すことが出来るぐらいですわ!
素直に写真を渡せば出来心として今回は見過ごしてあげますわ。
悪い条件ではないでしょう?
【帰りますわ】
この程度で導入に失敗する奴ががっつくなよな
>>777 素直に慣れないわたくしが悪いんですわ…
スリーセブン、おめでとうございます。
キャラ的にあまり素直になるよりは、事に及ぶまで強情なほうがらしいとも思うけどね。
しかし昼も夜もいるとは……実はよっぽど疼きがひどいとみたけど。
シャロンの相手になりたい
>>779 たっ…たまたま見掛けただけですわ!
空き時間をどう使おうとわたくしの自由ですわっ
…その、そういって頂けると嬉しいですわ。
>>780 わたくしの…相手、ですの?
>>781 あぁ。シャロンのアナルにぶち込んでハメたい気分なんだ。
シャロンが駄目って言うなら下がるけどね。
>>782 うっ………だ、駄目に決まってます、わ…!
そのようなこと、許すわけにはいきませんものっ
>>783 本当にそう思ってる?
断りきれてないように聞こえる辺り、本気ではなさそうだね。
(シャロンの背後に回りこむと片手で臀部に手を宛がい、鷲掴みするかのように五指を閉じ)
もし嫌なら逃げて見せてよ。
(もう片方の手をシャロンの腹部に回して、抱き寄せるようにした)
>>784 きゃっ…駄目って言ったら下がるといったのは嘘かしら?
未練がましいことですわね…!
(憎まれ口を叩きながら睨み付け)
に、逃げると言っても…っ
(前後にがっちり抱き締められると身動きが取れず)
>>785 言ったけど、シャロンが本気で言ったらの話だよ。
だけど、シャロンからはそういう感じがしなかったからね。
(シャロンの視線を受け止めても動じず、反対に心地よさを覚え)
シャロンは女の子だけど、本気で逃げようと思えば逃げられる気がするなぁ。
(からかうような口調でシャロンの耳元に語りかけ、スカートを捲り)
(スカートの中に手を侵入させると、臀部の割れ目に手を滑り込ませ)
お、ここだ…
(下着の上からアナルを探り当て、軽く前後に擦ってみた)
>>786 かっ…勝手な妄想ですわ!
わたくしは、そのっ…き、きちんとお断りをっ…
(怒気をはらんだ口調は徐々に弱気になり、姿勢を彷徨わせる)
うっ…それは、そのっ…
(本気で抵抗しないことを指摘されると言葉に詰まり)
あっ…な、何を…
(侵入してくる手の感触に僅かにみじろいで)
っ…く、ひゅうぅんっ…
(下着越しにぷっくりと膨らんだ菊門を擦られると身体を小さく丸めて悶える)
>>787 妄想?違うよ。だって、現にシャロンは、ほら…
(口調が弱気になっている様子を見て、行為をエスカレートさせる)
(下着越しに前後に擦っていた指を、アヌスに宛がい)
感じてるような声を上げてる…んっ
(指を下り曲げて、下着の上からぐっと中に押し込むように力を入れる)
そろそろ本音を言ったら?そうしたら、もっと気持ちよくしてあげるのに…
そうだな、例えば……シャロンのお尻の穴、舐めてあげたりするんだけどなぁ…
>>788 わ、わたくしがそんなっ…あ、ありえませんわっ…
(論理的に返すことが出来なくなりただ否定の言葉だけを口にし)
んっふ、ぁあっ…ち、違いますわっ…こ、これはぁっ…
(ふるふると首を左右に振るが甘い声は断続的に零れ)
はぁあんっ…!
(下着ごと僅かに指先がくいこむと窄まりが吸い付き)
あっ…ふぁ…っ…
舐めっ…!?
(想像もしていなかった申し出に驚くが想像して窄まりはひくひくと指に食いつく)
ひゃ、そ、そんなこと、さ、されたらぁ…っ
い、いけませんわぁっ…
>>789 言葉で否定しても体は正直だよ…
まぁ、女の子の体はそういう風に出来てるから仕方ないけど。
(シャロンの口から漏れる嬌声を聞きながら、突き入れた指をグリグリと動かす)
いけないって言いながらも、お尻は指を離しくないみたいだ。
こうも窄まって指を締め付けられたら…
(そこまでいうと、しゃがみ込んで膝立ちになり、シャロンの下着を下ろしてしまう)
(下着が下りて覆うものがなくなった臀部は、尻肉を左右に分けると)
(その奥にある小さな窄まりを晒し、ヒクヒクとそれは動いていた)
>>790 ち、ちがっ…ふ、あっ、ひぃんっ…!
(うっすらと目に涙すら浮かべても僅かな抵抗を続け)
くぁっ…ふぅっ…う、あひっ…
(下着ごとめりこんだ指が内部を擦る荒い刺激にも敏感な身体は悦び)
はぁっ…はっ…
(指が引き抜かれるとふらりと壁に縋り付いて浅い呼吸をつき)
ひっ!な、何をしていますのっ!?
み、見ないでっ…!
(突然双丘が外気に触れる感覚に慌てて振り返る)
>>791 見ないで?ここはもと触って、もっと見て欲しいって言ってるよ?
(振り返ったシャロンを見上げ、そう告げて顔を下ろしてアヌスに視線を戻すと)
(直にアヌスを指で触り、穴の周囲をなぞるように指を動かす)
ここ、さっきよりヒクついている…
(下着は下まで下ろしきり、それ以降は特に感知することはなく)
(もう片方の手を前に移動させ、秘部にも手を触れさせてみた)
あぁ、安心して。俺の目当てはシャロンのアナルで、前は違うから。
>>792 いっ嫌ぁ…そ、そんなこと言ってませんわぁっ…
(自分では見えないものの、背後で晒している痴態を想像すると頬は羞恥に染まり)
ひっ…あっあぁっん、ふぅっ…
(腸汁に濡れ始めひくつくそこに触れられ、間近で視姦され)
(先ほどよりも喘ぎが大きくなっていく)
んひっ…!
(既に愛液に濡れるそこはスリットに軽く触れるだけで)
(にちゃりと糸を引く)
>>793 言葉が足りなかったようだ。
言ってるのは上の口じゃなくて、下の口がってことだよ。
(秘部に回し、秘裂をなぞっている手を前後に動かして愛液を指に塗すと)
(その指を離してアヌスに宛がい、アヌスに塗りこむように指を動かす)
そろそろここも我慢できそうにないみたいだし、準備するからね。
(何度も愛液を掬い、アヌスに塗りこみ、穴を少しづつ広げていく)
(頃合を見て空いている片手でアヌスに指を立てると、その指をアヌスの中へ侵入させ始めた)
んっ…
(最初は掻き混ぜるように動かして指先で穴を広げ)
もう少しか…?
(徐々に第一関節を入れ、第二関節を入れていく)
>>794 しっ、下だって、そ、そんな、ことっ…!
(情欲に染まった瞳を見られるのを避けて壁に顔を押し付けて縋り付き)
(呼吸を整えて快感をやりすごそうとするが、その度に新たな刺激が加えられ)
うっ…あ、ひっあぁっ…!
(擦る程とろとろと際限なく溢れる愛液は指を濡らし、内股を伝って流れ落ちて行く)
あひっ!?あっ…あふぁあっ…!
(充分に滑りを帯びた指で後ろの穴に触れられると感触に官能の声を上げ)
あっ!あァッ!ンはぁっ!くひっ!?
(窄まりを慣らす行為の繰り返しに徐々に柔肉が蕩けていき)
くっ!き、ひぃいんっ!!
(つぷりと指が侵入してくると背をそらせて悶える)
>>795 あれ?急に壁ばかり向くようになってどうしたの?
さっきまでこっち向いて、駄目とか、そんなはずないとか言ってたのに。
(シャロンの顔をこちらに向かせようと、くぃ、くぃ、とアヌスの中で指を動かして反応を伺う)
けど、こっちに向く余裕もなさそうだ。仕方ないよね。
口では嫌だっていてるけど、本当は弄くって貰いたくて疼いてるもんね、ここ…!
(それまでゆっくり挿入していた指を、そこで一気に根元まで入れてしまう)
くひっ!だって。
(愉快そうな笑みを浮かべ、根元までアヌスに尽きれた指をゆっくりと円を描くように動かす)
そろそろ正直なシャロンの言葉を聞きたいな…
言ってよ…本当はどうして欲しいかさ……
(指の動きをピストンのそれに変え、シャロンの反応を愉しみながら尋ねた)
>>796 あっ!うっ…な、何でもっくぅっ…あ、ありま、せ…んんぅっ!
(壁に頭を擦りつけたまま何でもないように振る舞おうとするが)
(内部を指が擦る度に息を詰める)
ちがぁっ…そんなっはずっ…ひっ!あひぃいっ!!
(尚も力無く否定しようと口を開くと半ばまで侵入していた指が中を掻き)
(自分の指では届かない部分を擦られ)
あっ!あぁっ!
あっ…はひっ…ひへぇっ…
(すっかり蕩けた表情になり、ゆっくりと振り返る)
わ、わたっ…わたくしっ…
あ…っアナル、にぃっ、お、おちんぽぉ…は、ハメて欲しい、んっ…ですのぉ…っ!
>>797 (ゆっくりと振り向き、こちらを向くシャロン)
(その顔に浮ぶのは気丈なシャロンの顔でなく、欲しがる雌のそれが浮んでいた)
よく言えたね。それじゃ、このケツマンコにハメてあげたいんだけど…
(そう言いながらシャロンのスカートのホックを外し、足元まで下ろしきらせると)
(片足を上げてスカートと下着を横に置き、シャロンの臀部を完全に晒した)
一つ、条件がある。
(今度は自分のズボンのベルトを外し、下着ごと掴んで足元まで下ろし)
(シャロンのスカートと下着の上に置き、勃起して大きく反り返ったペニスを晒した)
本当にシャロンがケツマンコをハメて欲しいなら、シャロンが自分でこれをハメるんだ…
(ペニスでシャロンの尻肉を叩き、自ら意思表示をせよと念押しをした)
>>798 あっ…はぁ…っ
(とろんと劣情に染まった瞳で熱い吐息をつき)
(壁に縋ったままスカートが脱がされ、期待してぬらぬらとひくつくアナルがあらわにされる)
っ…
(同様にズボンを脱ぎ勃起したペニスを晒されると目が離せず)
(知らずごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込む)
…わ、わたくしが…ですの…?
(戸惑いの色を宿しながらも火のついた身体は止まらず)
(そろそろと手を伸ばして先走りにぬるつく亀頭をあてがう)
>>799 そんなにまじまじと見て、素直になったようでいいことだ。
唾液を飲み込む音もよく聞こえるくらい正直になったね?
(悪いことをして謝った子供を褒めるように、シャロンの頭を撫でる)
そう、シャロン自らがハメるんだ。
まだ入れるのが怖いなら、もう少し準備をしてもいいけど…
もしそれを望むなら、俺のほうにケツを向けてもらって、
シャロンには俺のこれを口で世話してらうよ?
(伸ばされた手が亀頭に触れると、その手の上に自分の手を被せた)
今すぐ入れたい?もう少し先延ばしにする?
どうしたいかはシャロンの意思次第だ…
>>800 やっ…は、恥ずかしいです、わ…っ…
(赤裸々な指摘に羞恥を煽られるが、頭を撫でられると嬉しそうに擦り寄り)
あっ…わ、わたくしみずからっ…こ、このようなものを…こっ…こんな所に…は、ハメっ…
(触れ合うだけでぐちゅりと水音をたてるアナルは物欲しそうに何度もひくつくが)
(口で、と言われると口淫を想像して唾液を零す)
わ、わた…くし、はっ…さ、最後に綺麗にします、わ…っ
だ、だから…っもぅは、ハメ、ますわっ…!
(わざと簡潔に言い放ち、掴んだペニスを徐々に尻を突き出して挿入していく)
うっ…くっ…あぁっ…ん、ひぁっ…
(ずるずると柔肉は抵抗なくゆっくりと飲み込んでいく)
>>801 恥ずかしいって言ってる割には、顔が綻んでるけど?
それに、頭が手に宛がわれたようにも感じたし…
(シャロンの羞恥心を煽ろうと、出来事をそのまま言葉にして伝える)
そう、シャロンが自分でこのチンポをケツマンコにハメるんだ…
それが怖いなら……
(言葉を言いかけるが、シャロンがついにハメると口にすると)
(満足そうに笑み浮かべ、シャロンの様子をしばし見守ることにした)
よく決意したね。それじゃ、シャロンの誠意をしかとこの目で見させてもらうよ…
(ペニスがしっかりと掴まれると軽くペニスが震え、アヌスが亀頭に宛がわれる)
(シャロン自らが行うそれに興奮を覚え、弛緩したシャロンのアヌスにペニスが少しづつ飲み込まれていく)
い、いいよ……それじゃ、後は…!
(亀頭が飲み込まれた辺りでシャロンの腰を掴み、腰をズンと前に進ませて、一気に根元までペニスを挿入した)
>>802 あっ…う、うぅっ…い、嫌ですわぁ…
(自分でも意識していなかった行為を指摘されると)
(嫌と言いながらも満更ではない様子で)
あっ…う、うぅっ…ん、はっ…はいってきてますわぁ…んっ…
わたくしのぉ、あ、アナルにぃっ…おっ…おちんぽっ…があぁ…んッ!
(ゆっくりと窄まりを広げて侵入させていきぷちゃぷちゅと結合部から水音がたち)
(亀頭がようやく入りきると一息つく)
あぁっ…まだ、こんなにっ…
(振り返ってまだおさまりきらない部分の長さにうっとりと溜め息をつき)
へっ…?
ひっ…あっあああぁんンッ!!!
(予想外のことに驚いたのも束の間、ごりごりと内壁を擦って無理やり最奥まで犯される衝撃が襲う)
>>803 くうぅぅ…っ!シャロンのケツマンコ、締まる…!
(一気に挿入したショックか、アヌスが締まってペニスが締め付けられる)
(直腸と大腸の境目を亀頭が突き抜け、腰を少し引くと境目にカリが引っかかった)
驚いた?いきなり奥まで挿入されたら無理もないだろうけど…
(苦悶と恍惚が入り混じったような表情を浮かべるシャロンの顔を眺める)
あぁ、可愛いよシャロン…
(体を小刻みに震わせてペニスを締め付けるシャロンをに愛しさを感じる)
たまらないだろうから、動いてあげる。俺もたまらないし…
(そういうとシャロンの腰を片手で抱き寄せ、腰を引いてペニスを引き抜き、また奥へ挿入する)
(その動きを最初はゆっくり繰り返して、徐々にシャロンに慣らしてやる)
>>804 あっ…ぐ、かっはぁっ…!
(衝撃に目を見開いてパクパクと酸素を求めて喘ぎ)
(全身が強張り内部におさまったペニスもぎちぎちと締め付ける)
…あっ…か、はへぇっ…
お、驚きっ…まひたわぁ…っず、ズンってぇ…っ
あっ…頭まで、犯されたかとぉ…っ
(衝撃に表情はだらしなく崩れ、口の端から涎を零す)
はひぃっ!?
(がくがくと太股を震わせて固まっていた所に突き込みが開始され)
あぁんっ、や、はっ…ふぁっ…んあぁっ…
(柔らかな刺激にとろんと瞳を蕩けさせて媚声を上げる)
>>805 すごい顔してるよ、シャロン…
声を出すこともままならないって感じだ…
(腰の前後運動はゆっくり続けて、シャロンの呟く言葉に耳を傾ける)
頭まで?大袈裟な気もするけど、そう言われて悪い気はしないな。
寧ろ、そう言ってもらえて嬉しく感じる…
(少しずつ腰の動きを早めていき、シャロンの口から漏れる声を聞いて気分を昂揚させる)
お尻の穴の奥にくるでしょ?もっとしてあげる…
(そういうと一際大きく腰を引き、大きく腰を前に突き出してシャロンのアヌスの奥を突く)
(空いている手を前に回すと、シャロンの片方の乳房に宛がい、円を描くように動かし、乳頭を掌で弄くった)
>>806 やぁっんっ…み、見ないで下さいましぃっ…
わ、わたくし今、きっとはしたない顔してますわぁっ…!
(官能に蕩けた表情を慌てて片手で隠し)
だ、だってぇ、いっ、いきなりっなんですものぉっ…ひぐっ…あっ…はへぇっ…
(ずぷずぷと断続的な刺激をもたらすストロークに前からも後ろからも汁を零し)
あぁんっ!き、キてますわぁっ!お尻にごりごりぃってぇ…っんっふぅっ…!
ち、乳首もっ…い、良いんですのぉっ…!あっひぃ…んあぁっ!
(普段の反動のように、息たえだえになりながらも淫らな言葉を並べたてる)
>>807 せっかくの可愛い顔、見ないでって言われると見たくなるなぁ…
(腰の動きを一旦止めて、腰で円を描き、ペニスで中を掻き混ぜるようにする)
ハァ……シャロン……
(シャロンのアヌスに締め付けられ続けたこともあって、徐々にペニスは射精へと向かっていた)
俺も、シャロンの中が気持ちよすぎて…あぁ、シャロン…!
(乳頭を弄繰り回していた手を離し、両手でシャロンの手首を掴む)
くぅ…ハァ……ハァ……
(シャロンの体を引っ張るようにしながら、腰を激しく前後に動かしてペニスを抽送し)
シャロン…シャロン…!
(夢中になってシャロンのアヌスをペニスで蹂躙し、ぐちゅ、ぐちゅ、と先走りと腸液の混じった卑猥な水音を立てる)
もう我慢できない…!出すよ…シャロンお尻の中に…奥に……ああぁぁ!!
(射精感は高まり、一突きごとに痺れが増してついにペニス全体に伝わって限界を迎える)
(シャロンのアヌスの奥にペニスを大きく突き出し、全身を震わせた次の瞬間、鈴口から勢いよく精液を放出した)
>>808 やっい、いじわっんひゅぅっ!!あ、んひぃっ…!!
(最奥を膨らんだ亀頭に重点的に擦られ、がくがくと震える足を支える為に両手で壁に縋り)
あっあぁっ…わ、わたくしもぉ…っもう、限界ですわぁっ…い、イってぇ…し、しまいますのぉ…っ
(大きく勃起したペニスに敏感な内壁を何度も往復され)
(高まった快感に絶頂は間近になる)
あっ…!んぐぅうっ!!?
(両手を掴まれ激しく突きいれられると押し潰したような呻きを上げ)
あっ!いひっ!あっあぁんっ!ふっくひゅうっ!はぁあっ…!!
(舌を突き出して射精へと導く容赦ない突き入れに悶え)
ああぁっ!!んっ…はひぃいいんっ!!!
(どぷ、と射精に大きく膨らんだ瞬間絶頂に達し)
(淫らな表情で身体を痙攣させ四肢を弛緩させて投げ出す)
>>809 くうぅぅぅ……まだ、まだ……出る……
(シャロンの腸内に小水と間違う程の射精を続け、その勢いが衰えるに連れて腰を引いていく)
(ペニスがゆっくりと大腸と直腸の境目から抜け、直腸まで戻り、カリが入り口で引っかかって外に出る)
あぁ…ハァ……ハァ……
(射精はまだ続いていたが、自分の手で扱いてシャロンの臀部に精液を撒き散らし)
(射精が止むと扱くのをやめて、シャロンの体を仰向けにして抱き起こした)
ハァ……ハァ………大丈夫…シャロン?
休むのはまだ早いよ?シャロンには、まだ、こいつを掃除して貰わないといけないんだからね…
(そういうと、シャロンの体をゆっくり横たえ、腸液と精液に塗れたペニスをシャロンの口唇に押し付け、ルージュを塗るように動かした)
>>810 あっ…んぁっ…はひっ…
(絶頂の余韻に震えると腸内に大量の精液を吐き出すペニスを締め付け)
(搾り取るように抜き出す時の入口でもきゅぅと吸い付く)
(ずるりと性器が抜かれると支えを失ったかのように床にへたりこみ)
んふっ…まだ、でてますわぁ…
(最後まで白磁の双丘にかけられ汚されることにすら悦びを覚え)
ふぁっ…だ、大丈夫れすわぁ…っ…
(ぐったりと横たえられたその視線に既に光はなく)
(もはや反射的に答えているだけで)
ん…あはっ…ちゅっ…おひんほぉ…っ
(口元に運ばれると嬉しそうに唇を口付け咥え込む)
>>811 偉いよ、シャロン…ちゃんと綺麗に掃除するんだ…
(絶頂の余韻に浸っているのか、向けられた顔の目は所在無げに泳いでおり)
(ペニスに掛かる吐息は熱く、敏感になった祈祷には刺激が強かった)
ま、また…出したばかりなのに…
(ペニスはすぐに硬さを取り戻してしまい、ペニスを咥え込んだシャロンの口唇と舌がやわやわとペニスを刺激する)
くぅ…
(刺激がたまらず、更なる快感を欲して腰を小さく前後に動かして、シャロンの口内をペニスで掻き混ぜ始める)
もっと…もっと丹念に…激しくしゃぶってシャロン…!
>>812 ちゅぷっじゅ、じゅうぅっ…
(鈴口に口付けると尿道に残った精液を吸い出し)
(くぽくぽと柔らかな唇を窄めて亀頭だけを出し入れする)
んーっはぁっ…ぴちゃっ…
(褒められると目を細め幹に舌を這わせて腸汁と精液の混じった液体を丹念に舐めとり)
んぐっ!?
(再び勃起しはじめたペニスを喉奥に突かれて呻き)
(目を見開くがすぐに頷くと)
わ、わかりまひたふぁ…
んっんぐっじゅるっ…じゅぽっ…
(口の中を蹂躙するイチモツに舌を絡めて音をたてて吸い上げ)
(のろのろと腕を伸ばしてぶらさがる玉袋を揉む)
>>813 そ、その調子で…んんっ…!
(尿道の残滓が吸いだされ、精液が通過する感覚に声を上げる)
(シャロンの顔が前後に動いて、口唇で亀頭が愛撫され、早くも第二の射精が迫る)
あぁぁ…うっ…!
(シャロンの舌がゆっくり動き、亀頭に付着した腸液と精液が拭われていく)
シャ、シャロン…!
(ゆっくりと膝立ちになったシャロンが本格的な口淫を始め、陰嚢を揉む)
(それによって射精感は一気に高まり、第二の射精を迎えてしまう)
しゃ、シャロン…!飲んで…!
(再び全身を震わせ、シャロンの口内に勢いよく射精を始める)
(二回目のため、一回目より量は少ないが、それでも一回目にも劣らぬ勢いで精液が放たれていく)
>>814 んっふぁい…んむっ…こうれふかぁ…?
(口に咥えたまま見上げて様子を伺い)
(じゅぷじゅぷと唾液を塗り付けては吸い上げる)
ふむっ…ん、じゅうぅっ…ちゅぷっれろっ…
(ねっとりと舌で愛撫しながら唇で幹を扱き上げ)
(射精を促すようにやわやわと玉袋を揉み)
ふぐっ!?んっぐーっ…!むっ…ふっ…
(口淫奉仕によって二回目の精が喉奥にはなたれ、濃い精液がどくどくと大量に射精される)
(全てを口内で受け止めると)
あっ…はぁ…んっ…
(顎の下にあてた両手に全て吐きだして)
んっ…ちゅるっ…ぢゅぅっ…ちゅっ…
(味わうように少しずつ口をつけて飲み干す)
【そろそろ眠気が襲って来ましたので、〆にして頂いてもよろしいかしら?】
>>815 ハァ……ハァ……ハァ……ハァ………シャロン……
(精液が全て放たれると、ゆっくりと腰を引いてペニスをシャロンの口から抜く)
(その後、シャロンが精液を自分の手に零し、少しずつ飲んでいく様子を見守る)
(その淫靡な光景に三度ペニスが勃起しかけるが、何とかしてそれを抑え、精液を飲み干すのを見守った)
>>816 【畏まりました。自分はこれで締めにさせていただきます。】
【長時間に渡るロール、大変楽しませていただきました。】
【最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
>>817 (精液を全て飲み干すとにっこりと微笑み)
(赤い唇には精液の化粧がほどこされ)
ご馳走様…でしたわ…
(恍惚の表情で礼を言うと腕を絡めて抱き付き)
ふふ、またわたくしにいっぱい飲ませて下さいね?
楽しみにしてますわ…
(ぬらぬらと光る唇で頬にキスを落とす)
【ではわたくしもこれで〆させて頂きますわね】
【こちらこそ、お付き合いに感謝しますわ】
【それでは、おやすみなさい…】
819 :
変態:2008/09/07(日) 11:17:45 ID:???
種キャラのアナルを犯したい
820
以前、変態親子にアナル調教されていたが、
親子ともに亡くなってしまったので
私のお尻のうずきを静めてくれるパートナーを探している。
一国の首長という仮面を被っている私の肛門を
思い切り下品にホジリ回して欲しい。
ケツ穴が疼くとは…
筋金入りのアナルマニアに仕上げられたんだな?
ああ、そうだ。
私がそれまでの人生で想像も出来なかった
あらゆる淫猥な手段で肛門を嬲られたんだ。
例えばどんな風にだ?
ケツマンコをホジり倒す際の参考にさせてもらおう
例えば…そうだな…恥ずかしいが…お前になら全てを話そう
私の婚約者だったユウナは
婚前交渉といって、執拗にアナルセックスを求めてきた。
毎晩毎晩、汗だくになるまで肛門を犯されて…
私のお尻の穴は…乾く暇が無いほどに躾けられ、開発されたんだ。
その父親のウナトは、私の肛門を記録することに異様な執着を見せた…。
皺の数を数えられ、小型カメラを使って直腸の内部まで曝け出されたんだ…。
私が排泄するには彼の許可が必要で、常時プラグを嵌めさせられた…。
そして執務中であっても、オナラやウンチをする際には
奴の机の上にやってきて出さなければならなかった…。
なるほど…
婚約者にアナルを性器に作り変えられ
挙句ケツマンコばかりでファックし…
さらにその父親にアナルの中まで記録され
さらにそいつの眼前で排泄行為をしたワケ、か
どうしようもないアナル狂いの首長だな…
排便管理までとは大した物だ。
アナルだけでなくスカトロも仕込まれたんじゃないか?
>>827 横入りするとはいい度胸だな
お前最後まで相手しろよ
そ…その通りだ…
肛門性交だけじゃなくて…排泄の悦びまで教えられてしまったんだ…私は
たまらなく好きなんだ…いやらしくて下品な方法で辱められるのが…
胸がジンジンして、お尻の奥が熱くうずいてくる…
そういう女に作り変えられてしまった…
>>829 作り変えられたか…死人のせいにするのは良くないな。
元から才能があったんじゃないか?発情アナルの変態性癖の才能がな。
排泄の喜びという事は、糞をひり出すたびにアヘアヘよがって
マン汁も垂れ流しているんじゃないだろうな?
そっ…そう…なのかも…
お前の言う通りなのかもしれない…
私も、以前の自分が信じられないくらい、アナルの快楽を貪っていたから…
ああ…5日間溜め込んだウンチを
側近達に囲まれた前でひねり出した時…
頭が真っ白になって、潮を吹いてしまった事が…ある。
>>831 排便アクメは人前の露出癖もあるのか。とんだド変態だな。
そんな首長様がわざわざパートナーを探しているんだ、
それなりの心構えはできているんだろうな?
たとえば、今も愛用のアナルプラグをハメて、最低一週間は糞を溜め込んでいるとかな。
新しいご主人様にどんなに自分が下品に脱糞アナルアクメに飢えているか見せて、
アナル奴隷の資格があるか評価してもらえるようにしているんだよなぁ?
あ…ああ…解っている 私が求めているのは…
私の仮面を剥ぎ取って
ケ…ケツ穴狂いの本性を暴いてくれる支配者なんだ…
どんな恥ずかしい命令でも…喜んでするさ
お…お前の方こそ…どうなんだ?
私を満足させられるのは並大抵の男では務まらないぞ…
(隠し切れない期待の色を顔に浮かべながら、チラチラと股間に視線を飛ばす)
>>833 なんだ、アナル狂いの変態マゾのくせにご主人様をえり好みするのか。
いや、えり好みするほどアナル中毒ってわけか。
いいだろう、チンポだけに限らないが、気にしているようだから見せてやる
(強請るように明け透けな視線を股間に向けられれば、発情しているかのようなカガリに
仕方ないとばかりに嘲りながら、ズボンからチンポを曝け出す)
(赤黒く血管を浮かせ亀頭のカリ首は広がりっている)
普通ならこれでも十分だが…ドすけべアナルマゾにはこいつもおまけしてやる
(取り出すのはゴム製のイボサック。チンポにかぶせれば幹の周りに無数のゴムイボが出来上がる)
これでどうだ?気にいったならトリもつけて、じっくりと…いや、激しくアナルを叩きのめしてやる
す…凄い…
(今まで自分を辱めてきた男達とは比べ物にならないサイズに
思わずごくっと生唾を飲み込む)
こんなチンポに…私のアナルを攻め立てられたら…
ああ…すまなかった…値踏みするような事を言ってしまって…
これだけのモノを持っているなら…
今まで仕込んできた女の数も並大抵ではないんだろうな…
しゅ…首長だなどと偉そうな肩書きをつけた
…な…生意気なアナル狂いの私で良ければ…
その…か…飼って欲しい。
お前の…アナル奴隷コレクションになりたい…!
(うっとりと媚びるメスの視線を送ると、凶悪なチンポに愛しげにそっと手を添える)
>>835 お気に召したようで何より。しかし、今度はオレの番だ。
(肉槍のごときチンポを確かめるような手を、チンポで叩き跳ね除ける)
さっき言ったよな?飼って欲しいならそれなりの心構えを見せろってな。
変態アナルマゾの野良クソ豚としてのアナルをこの場で見せてもらおう。
期待しているぞ、飼育したくなるようなアナルかどうかをな…。
(チンポを晒したままに言い放ち、男がチンポを晒したように、カガリに肛門を晒すように命じる)
解った…、み…見てくれ…!
私の…イヤらしいお尻の穴…!!
(するすると脱いだ制服の下からすらりとスタイルの良い
裸身があらわになる。
二つのゴム鞠を並べたような、きゅっと見事に密度の詰まった
上向きヒップが男に向けられた)
「こ…これが…私の…ケ…ケツハメ穴!
アナルセックスとクソ出しで快感を貪る…浅ましい…メス肉アナルっ!」
ぐいいいいっと開いたヒップの谷間の奥、
可憐な美少女におよそ似つかわしくない
そこだけが南国の花弁が咲き乱れたような
淫猥なすぼまりがヒクヒクと収縮している。
男のペニスを吸い込んで締め上げるため、
溜め込んだ固い便を千切るために発達した
括約筋のリングは、呼吸に合わせて開き、閉じ、を繰り返す。
染み出した腸液がオイルを塗りこんだ様にテラテラと光っていた。
なおかつその周囲にはうっすらと金髪の尻毛まで群生している。
よく使い込まれ、練り上げられた極上の淫乱アナルがそこで熟していた。
最低で最高、醜悪にして美麗、まさに男との性交のために存在している肉壷だった。
>>837 これは立派なケツ穴だ。ケツ毛も濃いのがまた下品でそそるぞ
しかし、アナルプラグをしていないのがマイナスだな…。
クソはどうだ、溜め込んでいるか?
(ただの排泄器官にはあり得ない、淫猥に育て上げられた肛門を値踏みするようにみつめ)
(ケツ毛を引っ張ったり、蠢くシワと括約筋を指でなぞりその感触と腸汁のぬめりを堪能する)
(極上とも思えるアナルに感心しながらも、それ以上の変態ぶりを期待しては
糞便の溜め込み具合すら明け透けに問いただす)
(その間も指は肛門のシワと縁をなぞり、収縮するすぼまりの入り口の閉まり具合を弄りなぶる)
「ああっ…ケ…ケツゥっ!おおおおほぅっ!」
軽い愛撫ながら、久しぶりのアヌスへの刺激に
肛肉は歓喜の反応を示し、
ぷびいいいいっ♥♥
と下品なオナラを一発ひり飛ばした。
飛沫となった腸液が目に見えるほど霧吹きの如く飛び散り、
腸内で醸造されたウンコ臭のガスと入り混じって、
たちまち周囲に生臭い牝豚アナルの香りが立ち込める。
「た…溜め込んで…きてるっ!来てます…ケツ穴の奥にいっぱい…
カガリの…ドスケベウンコッ♥♥」
(男の前でウンチやオナラをするのがメス豚アナルマゾとしての、何よりの生き甲斐、
といった蕩けきった表情を晒すカガリ。
一国の長としての威厳や、普段の男勝りの勇ましさは、もはや見る影も無い)
>>839 なんて下品なオナラだ!これはいいぞ、気に入った!
(ケツ穴を指先だけで放屁して大量のガスと腸汚汁を手にぶちまけられたものの、
それを嫌悪する事無く、それどころか歓喜で迎えて興奮のままにその手で熟尻をピシャンと引っ叩く)
(しかしそれは悪意でなく、褒美ともいえる尻叩きであった)
その臭く溜め込んだクソをオレのチンポ浣腸で脱糞させてやる!
変態アナルマゾの野良牝豚カガリ!これからはオレがお前の淫乱アナルを飼ってやる!
新しいご主人様のチンポを存分に味わえ!
(尻叩きでさらなる爆音放屁を誘い、その糞臭ガスを浴びながら更に興奮して勃起を増す肉槍チンポを
変態マゾ糞穴に容赦なくぶち込む)
(チンポは括約筋の抵抗を粉砕し押しのけ根元まで埋まり、ベチンと尻肉と股間の当る音を立てる)
(男のチン毛と牝豚カガリのケツ毛が絡み合うまでに密着する)
(瞬間、熱く固くコブシ以上の太さの亀頭は、これまでの調教で銜え込んだどのチンポよりも深い場所の
腸壁にぶち当たる。幹のゴムコブがその間の腸肉掻き毟り食い込む。)
(チンポの固さと太さと熱い滾りが腸肉を絶頂アナルアクメへと燃やし爛れさせ、マゾ脳髄まで蕩かしてゆく)
「んおおおおおおッ!! ほぉォォーーーーッ!」
脳天まで貫かれる肛門刺激にカガリの
全身が快楽で焼き尽くされていく。
「ち…チンポォォォォォッー♥♥♥
チンポ凄いッ♥ ケツハメでおかしくなるぅぅぅぅーーーっ♥♥♥」
一番敏感な性感帯を強烈なピストンで押し潰され、
ハンマーでぶっ叩かれたような性衝撃と
満たされていくマゾ牝の本能が、脳細胞をスパークさせ。
ブビッ♥ブビッ♥ブビッ♥
ブブブピピピビィィィーーーーーーーッ♥♥
肛肉を極限まで押し広げ、腸壁を凶悪に擦り上げる
長大なペニスのストロークの間隙を縫って、
これ以上ないほど下劣な放屁音が響き渡る。
若きオーブのの首長、美少女カガリはこの上なく
最低のアナル豚に貶められていた。
「んおおおおおっ♥ なるっ♥ なるっ♥ なりますっ♥
貴方の専門専属マゾ豚便器になりたいのぉぉぉぉーッ♥♥」
強烈なアナルセックスの快感に前後不覚になりながら
カガリは自ら屈服の言葉を口から迸らせる。
「何時でも何処でも貴方のおチンポに服従しますぅッ!
可愛がって!豚カガリを可愛がってぇぇ!便器になりますぅっ♥♥♥」
ピストンの先端、凶悪に膨らんだ
カリ高チンポの亀頭が何度も何度も
直腸の最深部にある固形物…カガリのウンコをノックする。
>>841 可愛がってやるとも!これまで以上のアナル栓と食事も倍にしてこれまで以上のスカトロマゾ
にしてやる!薬も使って糞を溜めるだけでもイキまくる糞穴性感帯にしてやる!
(更なる変態性欲器官へと肛門を改造すると宣言しながら、尻肉を平手で叩き赤く染め上げ
腰を大きく振ってアナルを攻め立てる。引き抜けばカリ首とイボが腸肉を脱肛寸前にまで
引きずり出し、突きこめば腸奥の溜まったウンチを亀頭が叩き崩して排泄感を刺激する)
(そうして抜き差しするたびに腸に空気が混ざりこんでは引き抜くときにブリブリと
下品に強制放屁させる。ただのアナルファックでは味わえない下品下劣な糞穴攻め)
こんな糞溜め変態アナルにザーメンはまだ早いな。まずは…小便浣腸で脱糞アクメをキメて見せろ!
(テーブルにまだ制服の上半身を押しやり、アナルを下から上に突き上げるように責めたて、
足を浮かせてチンポを咥える肛門で体重を支えさせて更に深く、ウンチを突いて腸奥に衝撃を響かせる)
(そして小便が注がれる。熱く大量の小便と腸汁が溜まったウンチを柔らかく解し、チンポ突きが
崩し強烈な排泄感を催させる)
「んおおおおおっ!飲ませてええええっ!!!
オシッコぉッ! ケツ穴でオシッコ飲みたいぃぃぃぃぃッ♥♥」
イボサックチンポによるピストンの摩擦音、
まだ響き続けている下劣な放屁音に混じって
ジョロロロロロ…と腸内に尿が流れ込む音が
接合部を通じて伝わってくる。
「んくぅぅぅッ♥♥
ウンチ…ウンチしたいッ!豚カガリに排泄の許可を下さいっ♥♥
ウンコ許可欲しいッ♥♥
あなたの前で一番惨めで恥ずかしい排泄ショーをブチまけたいっ♥
正真正銘のケツ穴奴隷に貶められたいッ♥♥♥♥」
小便浣腸で、堪え続けていた排泄欲求に火を投げ込まれ、
カガリのマゾ牝としての本性が更に高らかに燃え上がっていく。
抱えられたままのアナルファックで、腸内のウンコを
されるがまま押し潰されていく衝撃に
舌と白目を剥いた、さもしいアヘ顔を晒しながら
小便を飲むから、ケツ穴を舐めるから、とあらゆる下卑た文言を口走らせながら
排泄許可をねだり続けるカガリ。
>>843 クク…ブリブリブチュブチュと下品な屁コキしまくるドスケベアナルめ。
小便でグズグズになった糞がチンポにも絡んでいるぞ。溜め込まれた糞までスケベだな!
(容赦ない突き上げでアナルを抉り、腸内で糞を砕いて下痢便のようにしてゆく)
(もっとも、まだ奥に固い一本糞できるだけの量もあるだろうと予想しながら責めたてて)
よぉし、これからチンポを抜くが、自慢のアナル締めで漏らすんじゃないぞ?
俺の合図してからぶちまけるんだ。
そうだな…一発目の小便漬けの下痢便をここからそこの扉にぶち当てたら、
正式にオレの変態アナルマゾの糞豚奴隷として飼ってやる!
そして糞をひり出す間は糞豚らしくブヒブヒ鳴いて下品に排便アクメを報告しろ!分かったな!
(卑猥で人間の尊厳を無視した脱糞命令を下しながら尻肉を平手打ちすると、ついに肛門から
チンポが引き抜かれる。腸肉に食い込むイボとカリ首が脱肛させて引き抜ける)
(これが締められずに漏らせば、これまでの変態アナルアクメは二度と味わえないのだ)
「んぐぅぅぅぅぅッ…!ひ…酷い…!
こ…こんなの…堪えられるわけ…!」
突如として、絡みついた尻肉から力任せでペニスを引き抜かれた強烈な性感に
驚き反応する間もなく、残酷に下された命令に、必死で従おうと歯を食いしばり、
肛門をきつく閉じようと努めるカガリ。
「ご…ご主人様ぁ…は…早く許可を下さい…豚カガリは…もう我慢できませんっ!」
脂汗を浮かべながら緩みきったアナルを紙一重で収縮させ、
腸内にたぷたぷと溜まっている汚物をこぼすまいとヒクつく。
耐えられない、もう無理だ、と言いつつ、
カガリは踏ん張りの利くガニ股の姿勢で
赤々とスパンキングの手形が付いた尻たぶを高く掲げ、
少しでも遠くまでウンコをヒリ飛ばし、排泄の飛距離を稼ごうと姿勢を整える。
余りにも無様で惨めなその体勢は
まさしくマゾ豚そのものである。
プッピィィィ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
更にブザマの追い討ちとなる、滑稽なオナラ。
決壊から逃れようと閉め続ける肛門が
おちょぼ口の様に開き、
今までの重低音とは違う
間の抜けた高音放屁が鳴り響く。
「ウンコしたい…ウンコさせてぇッ♥♥」
ただそれだけがカガリの思考の全てだった。
男の前で下品な脱糞♥姿を披露する。
クソ出しアクメを見せ付けてしまう。
それは女として最悪の恥辱以上に、マゾ豚のカガリにとって何よりの御褒美だった。
>>845 (溜め込まれた糞ガスが散々ひり出された室内は糞臭さに満たされ、その主が制服の下半身を丸出しに
がに股で踏ん張りながらも、肛門をひくつかせて脱糞を懇願する様はあまりに醜く無様。それゆえに美しい)
(変態発情アナルマゾに貶められた哀れな女の被虐美が興奮を疼かせて止まない)
まだ準備中だ我慢しろ!これまでのマゾアナル調教はこうしてオレのマゾ家畜になるための準備だったんだからな
(これまでに躾けられたおぞましいアナル調教の日々は、この日の為にあったのだと嘗ての主人達を貶め、
主人を望むマゾ心を自らに依存するように仕向けつつ、カメラを用意して脱糞に急く肛門が崩壊する様を
記録するように設置する。そしてさらにもう一つのカメラをマゾ豚面に崩れたカガリの顔の前に置く)
これでいい。誰が何のためにどんなウンチをどのようにひり出すのか…
糞豚らしくブヒブヒ鳴きながら大きな声で宣言しながらひり出すんだ。
コイツはバレない程度に編集して売りさばいてやるからな。どれだけ売れるか考えて口上するがいい!
さあ、やれ!オレのスカトロ家畜、アナルマゾの糞豚カガリ!存分に脱糞噴射アクメを晒せ!
(ブスブスとオナラと糞汁を僅かに漏らして堪える、変態糞豚マゾのカガリに脱糞アクメを命じる)
「オ…オーブ首長国連邦代表…ッ!
わたしカ…カガリ…ユラ・アスハ…はッ!
排泄奴隷になる事をここに宣言しますぅぅぅぅッ!!!」
待ち望んでいた豚エサ、与えられた排泄アクメの許可に
マゾ豚カガリは歓喜の咆哮を上げた。
「ウンコするッ!ウンコするのっ♥
ご主人様に捧げるために…皆様にケツマゾ宣言するために…
そして何より、私がマゾアクメを貪るために
溜め込んだドスケベウンコ…開放しますぅッ♥♥」
「んおおおおおおーーーーーッ♥♥」
ボップォォォッン!!!!
茶褐色の飛沫を噴き上げ、
コブシ大の汚塊がカガリの肛門から打ち出された。
クソ出しの我慢に我慢を重ねた末に
入り口付近まで押し上げられ、堤防の役割を果たしていた固形便が
まずヒリ飛ばされ、くるくると宙を回転しながら床にドスッと叩きつけられた。
「み…見えますかッ♥
私のウンコ出し姿ッ♥♥♥
アナルマゾ豚のメス糞見て下さいッ♥♥
ウンコ見てっ♥♥
惨めなカガリのウンコショーでオチンポ勃起させて下さいッ♥♥
シコシコしてぇっ♥♥
カガリのメス豚排泄ショーをズリネタにしてぇぇぇぇっ♥♥」
ブボボボボォォォォォォォーーーーーーッ!!!
ブビッ!!ブバブゥゥゥーーーーーッ!!
恥も外聞も無いガニ股脱糞姿勢から
凄まじい音を立てて液状便がアーチを描いて排泄されていく。
「誓いますっ!未来永劫、カガリは貴方のマゾ豚ですッ♥♥
私のアナルの全てを捧ますぅっ♥♥」
バタタタタタンッ!!!
肛門から糸を引くように伸びていったウンコ汁の放水は
そのまま扉に強く叩きつけられ、辺り一面に飛び散っていった。
やがて排泄の水流は徐々に勢いを失い、は液状便と固形便の波状攻撃に切り替わっていく。
プッ…!プシッ!!プシィッッ!!
強烈なクソ出し性感を貪りながら、
白目を剥いて排泄アクメに震えるカガリは
断続的な潮吹きを繰り返し、数え切れないほどの連続絶頂の只中に居た。
【長時間、私のアナル調教に付き合って頂いて感謝する】
【そろそろまとめに入って頂いても…いいかな?】
>>848 【こちらこそありがとうございました】
【また機会があれば続きをしてみたいが、次のレスでフェードアウトという流れにしますか】
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
>>849 【お願いします>次のレスでフェードアウト】
>>847 すごい量に臭いと音だな。すばらしいぞカガリ。
これでお前はオレの糞アナル家畜のマゾ豚…その肛門と溜め込む糞の全てはオレの所有物だ。
(大量の糞便をこれでもかとぶちまける痴態と悶絶して果てる様に満足そうにして、
カガリをアナル奴隷として認めてやる)
(そしてついに放屁しか出なくなり、パクパクと開閉する糞まみれのアナルに再びチンポを押し当てると、
脱糞アクメに潮吹き収まらずいまだ連続絶頂にある最中にも関わらず、凶器の肉槍を空っぽになった
排便噴射で削られ絶頂性感帯のむき出しになっている腸肉に突き立てる。脱糞噴射以上に固く熱い亀頭とカリと
無数のゴムイボが腸肉を掻き毟って、更なる連続絶頂を脳みそに炸裂させる)
それでは新たなアナル牝豚に家畜の烙印をしてやる。
この変態絶頂肉欲器官アナルに、主人であるオレの精液の味を覚えさせるがいい!
(過剰過敏な性感帯と化したアナルを腸奥まで容赦なく抉り、突きほじり繰り返しながら、
さらにカガリを数え切れぬアナル絶頂地獄で責めたてる)
(そしてどれほどたったか、ついに射精してアナル絶頂肉穴に熱い精液を大量にぶちまけて染み付け、
消化排泄器官であるはずの腸肛門を受精したかと思うほどに精子が腸粘膜を犯す感覚すら感じられるほどの
変態肉欲器官と化した事をアクメに悶絶するカガリに身をもって思い知らしめた)
(あまりに苛烈に過敏に更なる変貌を遂げたアナル器官。
それはこれからも新たな主人を得て、カガリを変態淫欲の泥沼へと導くだろう)
【長い時間お疲れ様、また機会があれば調教をお願いしたいな】
【スレをお返しする】
こうふんした
【アナルを調教して下さる方……ほじったり、浣腸や脱糞とか…】
【グチャグチャにされるようなプレイを希望します♥】
【食糞と猟奇のみご遠慮させて頂きますね】
【キャラハンならシュナイゼルお兄様か、IFで鬼畜化したルルーシュ…】
【名無しなら騎士団の男性による陵辱調教でお願いします】
【原作一期は知っている方でお願いしますね】
【あぁ……ユフィだ…一期の癒しだ…】
【リミットと凍結は大丈夫かな?】
【陵辱調教、させてもらいたいけれど、現時点でのユフィの開発具合とかはどう?】
【全く手付かずの所から?】
【癒し……ですか?ふふっ、ありがとうございます】
【凍結はちょっと確約できないかもしれません、不定期なので…】
【リミットは何事もなければ夕方まで大丈夫だと思います】
【ある程度はご希望に合わせますが……陵辱と呼べる程度にして頂きたいですね】
【何度か繰り返していて、その日とうとう堕ちてしまう…そういう辺りならば】
【一番好みだったのにあんな末路になって寂しかったぜ…】
【そっか、こっちが3時位までで、明日以降なら随分時間も都合付くから、最初からじわじわして行きたかった】
【アナル処女からケツアクメしまくりの牝穴にまでじっくり育ててって風に】
【だとしたら、他の人にお任せしたほうが無難かもね】
【イレブンの鉄のような焼けたチンポでアナルかき混ぜて、脱糞穴をグチャグチャしたかったけど】
【そうですね……でもギアスはコミックにもあるとおり、色々な捉え方ができますから】
【IFで遊ぶことも出来るんじゃないでしょうか…って思うんですけど…♪】
【明日の夜……22時以降、もしかしたらそれより遅くなってしまうかもしれないので】
【23時にしておいた方が無難かもしれませんが、それでしたらお約束出来ますが…】
【意地悪い事を仰るんですね……私のケツ穴を疼かせようとしていらっしゃるんですか?】
【ふふっ、冗談です。後は貴方の意志次第です、無理強いは出来ませんから……】
【是非そうさせてもらいたいかな、俺の中ではユフィは生きてるぞ、ここでこっそりアナル調教されてるぞってね】
【その時間、土曜の夜はいくらでも、明け方までだって大丈夫だからお願いさせてもらおう】
【どういう形で副総督たるユフィをわが手に収める事に成功したって事にしよう?】
【そりゃね、見た目は凄く清楚可憐な皇女殿下が、ケツの変態快楽の虜なんてぞくぞくしないかい?】
【食糞はダメとの事だけど、こちらが食させるのがダメ?それともこっちが食するのはま可?】
【それと、どんな男にされたいかタイプの好みあったら教えてくれるかな?】
【IFという形になさりたいんでしたら……虐殺時の混乱に乗じるか】
【又はルルーシュのギアスに掛けられる前に生死不明になった貴方の手に落ちた事にするか…でしょうか?】
【えっと、私の方が夜があまり強くないので…明け方までは無理だと思うんですが(苦笑)】
【でも寝落ちはしませんから、ご安心下さい】
【貴方のケツ穴脱糞奴隷にされてしまうのですね、わたくし……♥】
【私に対する感情は御自由になさって下さい。恨みでも憎しみでも恋情でも】
【私が食べるのはNGにさせて下さい。貴方の方がするのは構いません】
【希望を申し上げて良いのなら……騎士団の中で中堅、年齢は20〜30前後】
【敬語口調よりは藤堂さんか朝比奈さんのような口調の方の方がいいです】
【後は、立派なチンポをお持ちだと嬉しいです…♪】
【私に対して何かご希望があれば聞かせて下さい】
【それと、合わなかった場合はお互い一言あってから……にさせて下さいね】
【そうね…虐殺ユフィをってのはちょっと好みと違うから、後者の方で攫わせてもらおうか】
【そして、大騒ぎの中こっそりと隠れ家でアナル調教の幕が上がるって所からでも】
【そりゃ無理はさせたくないので、お構いなく】
【ユフィの限界まで付き合えるよって風にとってもらえれば】
【そうだ、俺の最高の肉便器の脱糞人形にさせてもらう】
【高貴でそしてとてつもなく低俗な】
【青年の青臭さが取れて、今円熟へ向かっている盛りという年代かな、ではそんな感じを個人的な感覚で演じてみよう】
【立派?……日本人はブリタニアの男に比べ逸物が小さいとか言われているようだが、そんな事は無いという事を照明しよう】
【皇女殿下のケツ穴で身を持って…な、フフ…】
【ならば、今の所全く未調教の所からケツ穴を感じる牝穴にするようにしようと思ってるが】
【忙しいようだから、抵抗はあんまり無い方が進めやすいかもしれんな】
【出来れば時間しだいでは、ケツ穴に加え前の穴も調教したいとは思うが、当然アナルを蕩かせて、はしたない脱糞姿を晒させてからだが】
【最後の件はこちらからもお願いしたい、俺から破棄を申し出る予定は無いが】
【と、後半のような口調でいこうと思ってるがユフィ的にどうだろう?】
――――ん、……
(桃色の長い髪が曲線を描いて白いベッドの上に散らばっている。)
(その持ち主である一人の少女が、浮上した意識にともない小さな声を漏らした。瞼が震える。)
(公式の場で着用するものよりはシンプルな白のドレス姿、両手は後ろ手に縛られた状態で)
……ここ、は……
(覚醒しきらない頭を何とか働かせて事態を飲み込もうとする。)
(横向きに転がされた身体、薄紫の瞳に映るのは見覚えの無い壁。華美でも質素でもない。)
…たし…か。
(ブリタニア貴族の主催する小規模なパーティーに招かれた帰り道、乗った車がテロリストに襲われて―――)
……っ誰ですか……!
(腕が使えない状態では咄嗟に身を起こすことも出来ないが、気配を感じた方に鋭い視線を走らせ)
>863
【…というわけで書き出しをしてみました】
【抵抗が少ない方がいいという事で……拘束された状態にしてみましたが】
【生死不明になった「状態で」ですね、すみません】
【スザクを騎士にしたよりは後、学園祭よりも前くらいの時期を想定しています】
【ありがとうございます、それではひとまず3時までですね、お願いします】
【口調はそんな感じで構いませんわ、ケツ穴アクメ奴隷の肉便器にして下さるような調教…期待していますね♥】
【時間と都合はどうなるか今はまだわかりませんから……とりあえずは今の流れを楽しんで下さると嬉しいです】
【それではよろしくお願いしますね♥】
>>864 (黒の騎士団としてレジスタンス活動に身を投じ、祖国日本の為とブリタニアへ抵抗を続けていたある日)
(その憎きブリタニアの皇女…エリア11の副総督ユーフェミアを一目見た瞬間、その憎き国の皇族に目を奪われた)
(そして、今、遂にその美しい皇女が我が手にある……)
誰かと言われれば…お前達からすればイレブンのしがない一般人だよとしか言えないな。
俺は黒の騎士団の一員、副総督ユーフェミア・リ・ブリタニアを交渉材料として拐かしてきた……
フッ、という訳では無く…
美しいユーフェミア皇女を我が物にしたくて攫わせてもらったというわけだ。
(おっとりとした性質ながら、こちらを見据える視線は鋭く、さすがは皇女だという事に感心するが)
(今の男には、美しく若いユフィへの肛辱という背徳的な欲望に身を任せていて、心は揺るぎもしない)
(そのままベッドに横たわるユフィへと歩み寄り、そっとその細い身体に手を伸ばす)
こうやって誘拐してきたのは騎士団の意向とは全く関係無い。
今の状況をゼロがどうするかは知った事ではないし、どうか言える立場でもないからな。
フッ……細い身体をしている、折れそうなほどの…
しかしここは形良く豊かに女らしい丸みを帯びているじゃないか…
(腰に手を置き、ユフィの細い柳腰を壮年の男が落ち着いた手つきで撫で)
(そのままふっくらとしたヒップの丸みを捏ねるように揉み解し始めた)
(ロングドレスのスカートをスルスルと衣擦れの音を立ててめくりあげると日光にも照らされた事のないような真っ白い足を露出させ)
(とうとう下着も露になる程に完全にめくり上げた)
美しい下着を着けているじゃないか。
この下の膨らみも相当に美味そうだ……楽しませて貰うぞ?
ユーフェミア・リ・ブリタニア…
(たっぷりと尻を高く上げさせた卑猥な姿にさせて、じっくりと熱い視線でユフィの尻を視姦する)
(そして下着に手をかけると、そのまま躊躇無くズリ下ろし、二つのヒップの肉を曝け出し、谷間を両手で割り開く)
【書き出しありがとう、続けさせて貰った】
【こちらこそ宜しく、ユフィの喜ぶロールが出来ればいいのだが】
>865
(縛られた手首を解放しようと動かしてはみるが、少女の力ではどうにもならず虚しく布の擦れる音が響くのみ)
(現れた男に警戒を含んだ視線を向けて、ベッドの上から下りようと身をよじらせるが―――)
黒の騎士団……ゼロの命令なのですか?
(団服に身を包んでいるのを見てすぐにそう閃くが、問いかけは相手の答えによって否定され、代わりに)
……我が、物……?
(一瞬呆然とした表情で男を見るもすぐに毅然とした表情を繕い直す。)
(同時に男の手が自らの肢体に伸ばされて―――触れた。)
お…おやめなさいっ!
わたくしはイレヴンの皆さんと、いつまでも諍いを続ける気はありません。
ですからこんなことに意味もありません―――わたくしは貴方の物にはならないのです。
騎士団としての行為だろうが、そうではなかろうが……犯罪を犯せば罪になるのですよ。
(皇女という立場から男の欲望に晒されたことのない身体は、初めてそれを目の当たりにして竦んでいる。)
(捲られていくスカートの下でニーソックスに包まれた白く細い脚が露出し、身体に見合わない大きさの乳房がぷるぷると震えた。)
(ドレスの構造上下着を着けていない胸元は、ドレープの寄った柔らかい布を押し下げればすぐにも露出して)
ひっ……や、やめて…っ!
(形の良い尻にはブラジャーの値段まで補うような高価か総レースのショーツが着けられている。)
ああっ……い、嫌です、見ないでください……!!
(誰にも見せたことのないような場所が暴かれた事実に、羞恥に身悶える。)
(くねる身体は余計に男の劣情を煽るような結果しか生み出さないことを、わかってはいない……。)
(開かれた谷間には、今は美しく貞淑にすぼまったセピア色のアナルが……)
(髪と同色の陰毛やピンク色の秘肉も全てが晒されてしまい)
【いやらしくねっとりと……そして卑猥で、下品であれば言う事はありませんわ♥】
【貴方の唾液と精液と…お好きなら小便を注いでくださってもいいんですよ……?】
【それでは時間までお願いしますね。】
>>866 俺たちはイレブンじゃない、日本人だ。
だが、そんな事はどうでもいい……
俺は魅せられてしまったのさ、ブリタニア皇女ユーフェミアに、な。
これはまた見かけに似合った美しい…そうだな、整った美術品のようなアナル…
そう、ケツ穴をしているじゃないか。
下の方の牝穴も綺麗な色をしている、自分で弄ったことも無いのか?
形も崩れていないようだしな…この整った牝穴を俺好みの淫乱性器に調教してやる。
それがユーフェミアをここへ攫ってきた目的なんだからな。
(胸元を押し下げて、震える豊かな乳房もそこそこに、最も興味を持っていた皇族アナルへ突き刺さるような視線を向ける)
(言葉で羞恥を煽っておきながら、目の前で悩ましげにくねらせる腰を支え、言葉をかける度に漏れる吐息がアナルと秘所に吹き付けられた)
(その美しい秘花をこれから摘み取り、荒らし、自分の色に染めて育て直す)
(無垢で純白の存在を淫らに陥れる歪んだ興奮を言葉に乗せ、熱い息を豊かな尻の谷間にそよがせながら飽きることなく見つめ続ける)
ケツ穴の皺は結構多いな…
ケツ毛は生えていない……と。
元々毛自体薄いようだな、オマンコの土手すら隠せていないし。
この丘にはそれなりに茂ってはいるがな…
もっと広げさせて貰うか、この皇女穴がどれ位広がるか、それで卑猥な形になるかをな。
(ふくよかに実る尻の双球を男の大きな手は丸々と掴み取り、力強く左右に大きく)
(今までよりもさらに大きく広げてアナルを伸ばす、情けないほどに形を歪めて広がるアナルが若干その内側の桃色の肉を覗かせ)
(セピア色と、それより薄い桜色のコントラストで男を誘惑し…)
これは美味そうなケツ穴だ。
早速頂こう、皇女の最も恥ずかしくて、臭くて、秘密の穴を俺の舌で蕩かせてやるぜ。
(その広がりきった穴に勢い良く顔をねじ込み、舌に唾液をたっぷりと乗せて、卑猥な水音を立てて舐めつくす)
【口調からどこまで下品に崩すか、ちょっと難しいけど色々試してみる】
【ではその淫乱アナルにチンポをねじ込んだまま、小便浣腸をしてやろう】
【ありがとう、宜しく】
>867
い、嫌です、そんなところ見ないで……っ!
そう、そう…っ…に…日本人の貴方が、こっ、こんな事をする理由は……!!
(ベッドに押し付けられ、尻をがっちりと男の手に掴まれた状態では最早逃げ出すことも出来ない。)
(乳房は大きく柔らかく、世の男を漏れず魅了するような質感ですらあったが、アナルに固執する男にはそこそこに触れられて終わる。)
(視線と吐息がアナルを掠めるたびに身体の奥底から湧き上がる正体不明の感覚に、皇女の身が震えて)
ば……馬鹿げたことを仰らないで!
そんな…け、汚らわしい、場所を……あ、あぁっ!
(拭き取った小水と雌の匂いに満ちた秘所がなぜか熱く疼く。)
(男の言葉と吐息に合わせて、アナルはヒクつくように蠢いて男の目をも楽しませるだろう。)
見ないで…見ないでぇっ!
わた…くし……お、おかしくなってしまいます…っ!
…あ、あぁあひぃ……!!!!
(皇女の懇願が虚しく部屋の中に響く。)
(左右から広げられたアナルはしかし、何物にも侵された経験のない場所としてさほど広がらないが、入口の腸壁だけは垣間見せた。)
(汚物を吐き出すとは思えない程に美しく整った場所として男の目に晒されて)
お、お願いです、もう…もうやめて……!
ブ…ブリタニアの皇女として、日本人の貴方にお願いします……っおやめになって!!
あっぁあはぁあ…っ んはぁぁっひぃっ…ぃぃ……っ♥
(少女らしい高い声が男に願いを告げるが、直後に悲鳴に変わることとなる―――)
(―――それは嬌声。)
(唾液を纏ったぬるついた舌が思い切りアナルの中にねじこまれると、今まで味わったこともない感覚が身を貫いた。)
(膣口が締まるのに合わせてアナルを這う舌を締め付け、大きく腰が震えて)
ひ…ぃぃん…っ!!…ぃ、あぁぁあ…な、…舐め……ッきたなぁぁっ♥♥
【その辺りもお好みに合わせますけど…淫語だとか、あった方がお好きなのかと思ったものですから…】
【特別そうでなくても大丈夫ですから、気になさらないで下さいね。では。】
>>868 どうした?ブリタニア皇女ユーフェミア。
そんなに上ずったような声を上げてうろたえるなんて。
さっきの毅然とした態度はどうしたんだ?
おかしくなってしまうとは具体的にどうなるのか、教えて貰わないことには俺はどうにもしてやれんな?
しかし、こんな穴から毎日汚物を……
汚くて臭い糞を捻り出しているとは、全く想像もつかん。
これが皇族、皇女という存在なのかね…
(美しい穴、汚物を吐き出す為の人体で最も薄汚れ臭い匂いを発する器官)
(そのはずなのに、美術品めいた美しさすら見せる皺の多い菊の花を、まるで火でも付きそうな視線で見つめる)
(吐息と共に存在感すら感じさせるその欲情に塗れた視線は、ユフィに見られているという事を強く意識させるに足るものだった)
ン…レロレロロロロッ!
何だ?ケツ穴舐められただけでその発情した牝犬のような声を出して。
ユーフェミア、お前は皇女だろう?
こんなケツ穴なんて恥ずかしい場所舐められてケツ揺らして…
クネクネと躍らせるとはなぁ。
ユーフェミア、お前は良くケツ穴を弄るのか?
自分でマンコ弄ったり、騎士を誘ってこのスケベマンコにチンポねじ込まれたりしてるのか?
(驚くべき敏感な反応が返ってきた、本来性器として性感帯として作られていない肛門は)
(最初の舌愛撫など、怖気すら感じこそすれ快楽を覚えるようには出来ていない)
(よくて、違和感からくるむず痒さから妙な心地を覚える、素質があってもその位だろう)
(その感覚を打ち破るほどの甘い声と、跳ね上がる尻の動きは、男の変態性欲と嗜虐心をいたく刺激し、さらに激しく舌を直腸内に突き刺して穿る)
汚い穴がいいんだろう?
お前のケツは汚い所か、綺麗でしょうがないんだが、これは悪くない。
さぁ、気に入って貰ったようだから、もっといくぞ?
ケツ穴締めて、変態アナルに目覚めるんだな!ハハハッ!
(ピストンするように顔を前後に振り、直腸を急速に性器として調教するかのような勢いで舌を行き来させて)
(唾液を流し込みながら音を部屋に響かせ尻の膨らみをねっとりと揉みながらくねる腰を追うように顔を左右に振って、尻穴を刺激する手を休めない)
【隠語大好きだな、ロール中に頑張ってみる】
>869
ち…違います、…だって貴方が…っひっ……!
……ぅ…ふぅぅ……っんくぅ…ッ!!
(男に指摘され顔を歪めて唇をきつく噛み締める。漏れる声だけでも殺そうと。)
(羞恥に赤く染まった頬、寄せられた柳眉……皇女の悩ましい姿は今男の目の前のみに露呈されて)
いっ……ひぃぃ…っいやぁあ……っ!!
(此処数日便秘気味であることもあり、ほとんど汚物を排泄していない肛門はさして匂わない)
(代わりに見えない内側に溜めている物の量は、いささか張った男から相手にも感じ取れるかもしれず)
(唾液でねちょりと濡れたアナルは徐々に広がりを見せ、引っ張られる楕円ではなく円の形に広がるようになっていき)
ぶ…無礼にも程があります…っいかにわたくし、とて…はぁぁあぁんぉぉっ♥
しっま…せん…そ、そんなことぉぉ……っ♥
わたくしは…このような、ひ…卑猥な……っあぁ、ぁあやめ…ぇ……っ!!
(聞いたこともない卑猥な台詞で攻め立てられて、素質のある皇女の身体はどんどん熱を帯びる。)
(濡れた熱い舌が直腸の入口を擦る感覚におどらされてまともに物を考えることも出来なくなっていき)
スザクは…スザクは、こんなこと…しませ…ッんんんんん゛っ……!!!
(名誉ブリタニア人……自らの騎士の姿を思い出して一層羞恥に身が火照ってしまう。)
(いつもは優しいあの瞳が、自分のこんな姿を見たら嘲るように冷たくなるのだろうか……そう考えると。)
(それは皇女の身に被虐性があることを何よりも物語って、膣からは愛液が溢れ始め)
(舐められるアナルが快感に耐えかねたよう、開いた場所からプスッと空砲を漏らす。)
(控えめな音に反して濃厚な匂いを伴うガスは、容赦なく男の鼻を刺激するだろう。)
あっ…ああぁぁはぁッ!!いやっ、いやぁぁあ…っお尻やめてぇえ…っ!!
もっ…あ、あひっ…ぃぃああぁぁ…っ……あぁ、あんっ♥
おしりぃっ!おしりおかしくなっちゃう!!はぁぁぁぁ…っ♥♥
(がくがくと震える全身が異常に熱くなり、潤んだ瞳からは涙が零れ落ちるのと同時に―――)
ん゛あ゛あぁぁぁぁぁぁっ――――――ッッ♥♥
(突き抜けた快感に耐え切れなくなった身体が絶頂を迎え、尻穴が男の舌を飲み込むように強く締まり)
>>870 この有様を見てそれが本当と信じる奴が居るとは思えんのだがな。
自分が今どれだけ浅ましい声を上げているか、分からないわけではないだろう?
フン、誰の手も触れたことのないような形と色だったので余計に驚いてるさ。
その上この牝臭い喘ぎだろう?
皇女様のイメージを粉々に打ち砕く、一般市民のいや、娼婦すら上げないような生々しい喘ぎだ。
卑猥な事はしていなくても、身体は卑猥って事か!
(尻の肉が汗の粒を浮き上がらせ、手にしっとりと馴染み吸いついてくるような手触りを生み出し始める)
(元々細い身体に不釣合いな程に豊かな胸と尻は、腰のくびれをさらに細く演出し)
(皇女が取るに相応しくない、尻を高く捧げた姿勢をより美しく淫らに見せ付ける)
スザク?
あぁ、日本人の癖に積極的にブリタニアに取り入ったクズか。
まんまとお前に取り入り、騎士にまでなったようだが。
どうだろうな、皇女は若く美しく…そして体つきも尋常じゃない。
あんな顔をしていて、心の中はドロドロとした欲望でお前を汚しているに違いないさ。
(ユフィの口から男の名前が出ると、心に不快感を湧きださせ)
(アナルを責める舌が酷く激しく、唾液と中の空気をかき混ぜて派手に生々しい音を奏でさせる)
んあ?これはこれは……
なんと臭い屁だ、さすがは皇女、人の顔に容赦なく屁をひるとは。
臭い臭い…、この腹に溜まってるものもさぞかし臭い物なんだろうな。
後ですっきりさせてやろう、オマンコまでいつの間にかびっしょりで、相当犯される事が、ケツ穴穿られるのが気に入ったのか?
ホレホレホレッ!
俺にブリタニア皇女の浅ましい姿を見せてみろ!!
(屁を噴き、穴の隙間から猛烈な臭気が、まさに谷間に顔を埋め込んでいる男の鼻を直撃する)
(少し漏らしただけで鼻が曲がるような強烈なそれを嘲り、また欲望をそれに触発されて漲らせ)
(舌をクネクネと蠢かせると、ユフィの背筋がピンと伸び、背中を反らして柔らかい尻を震わせて絶頂に達する)
(その勢いで締め付けられて飲み込まれた舌先に今まで入り口には無かった苦々しい味を感じると、底を舐め取るように達している最中のアナルを責め続けた)
イクのか……どんな淫乱な身体…ケツ穴してるんだこの牝犬皇女は。
調教し甲斐がありそうだぜ…
(舌を抜き、今度は代わりに太く骨ばった、男らしい岩のような硬い指を根元まで突きこみ)
(奥で震わせるようにして腸壁を指の腹でゴリゴリと抉る)
【もうちょっと大丈夫そう、4時半位まではいけるけどそっちはどう?】
>871
(雌犬のように尻を高く上げそこに男の顔を埋められる屈辱……その屈辱こそが皇女の身体を熱くさせていく。)
(絶頂を迎えたことではじけとんだ理性の一端が、噛み締めていた唇を解かせ)
い…いやぁ……っ……知り…知りません…っ……
(容赦ない男の嘲りに皇女の身体が快楽の奈落へ突き落とされる。)
(羞恥と快楽になぶられて、膣口から涎のように愛液の糸が伸びた。)
(粘性の液体は糸を引いてベッドの上に落ちる、アナルに男の舌を咥え込んだままで)
スザクは…彼は、心の底から日本人の皆さんのために…ぃぃあぅっ!!ひぃいいっ!!
ぁ…っあ゛ぁぁッ……おぉぉ゛っ♥
(尻穴を激しく出入りする舌に入口の粘膜が捲られるような錯覚を覚える。)
(貞淑に窄まっていたはずのアナルは蕾が膨らむように粘膜が盛り上がり、卑猥な形に変わっていって)
(引き抜かれた舌に変わり、男の指を飲み込まされると全身が強張って激しく震え)
いやぁぁぁ…っ!お…おやめなさいぃっ…ほじ…っ♥
ほじらないでっっ♥♥ んぐ…っひっはっ…はあぅああうっ…!!
(腸の奥まで入れられた指が、腸液でぬるぬるした壁を抉る動きに無意識に腰を振る。)
あひ…っ♥もっ…もう、もう十分でしょう…っ。
今なら…い、今なら、お姉様にも誰にも言いません……わ、たくしをっ♥か…っ解放…っ♥
(ぐにゅりと蠢く腸が指に絡み付いてもっととねだるように腸に触れさせる。)
(くすぐられる排泄感をどうにかやり過しながら解放を要求する間も、粘膜を面に露出させ膨れ上がった肛門が指に吸い付いていた。)
(ブピッ、プスッと合間から漏れ出る屁は益々臭さを増して脱糞姿を想起させようか)
【はい、その頃まででしたら大丈夫だと思います。引き続きお願いしますね】
>>872 ハッ、売国奴の事などどうだっていい。
俺はお前のケツ穴を楽しめりゃいいだけだからな。
だが、このはしたない声はどうにかならないのか?
皇女らしくない浅ましい、肉欲塗れの獣みたいな喘ぎじゃないか、あ?
そんなに気持ちいいのか?
指や舌で汚くて臭いケツ穴穿られて、ズボズボと音立てて穿られるのがそんなにイイのか?
厭らしい腰の振り見せてまぁ、可愛い顔してるのに、心と身体はこんなに淫乱に出来ているものなのかね。
(高く上げられた尻が指を咥え込みながら左右に、上下に、波打つようにくねる)
(一時もじっとしていられない程甘い快感を感じているようで、薄く桜色に輝く唇は唾液に塗れ浅ましい喘ぎを零し続ける)
(指は容赦無く速度を上げ続け、いつしかまるでセックスをしているような粘り気の強い水音を結合部から溢れさせる)
どこが十分なものか……
どれだけ苦労してお前を連れ去ったと思っている?
まだこれから…
あぁ、これからだ、フッ?解放?
そうかそうか、解放して欲しいんだな、分かった「解放」してやろう。
(ふっくらとしたヒップに口付けし、舌で汗の粒を舐めとりながらアナルをそろえた二本の指が犯し続ける)
(白い肌が本当の桃のように色づいて、それにかぶりつくように唇を寄せ、唾液で汚していると)
(ユフィの言葉になにやら思いついたのか、アナルから指を抜き部屋の奥へと姿を消す)
(戻ってきた時には特大のシリンダーを手に抱え、その中になみなみと充満している液体をちゃぷんと揺らし)
(そのとば口を緩んだ肛門へと前触れ無しに突き込んで……)
ユーフェミア皇女。
解放してあげよう、腹の中をすっきりとさせて、な…ハハハッ!!
(と高らかに笑い、シリンダーの中の浣腸液を余す所無くブリタニア皇女の…ユフィの直腸に流し込んだ)
【なら4時半まで、こちらこそ宜しく】
>873
スザクは―――はぁぁっ!
(騎士のことを悪く言われるのに擁護の弁を述べようとするが、中途半端に途切れて悲鳴に変わる。)
(身体はアナルからの快感に確りと反応するようになりつつありくねらせる身体に合わせて長い髪がベッドの上に乱れ散った。)
(腸液と唾液が絡み合った粘液をまとう指が、淫猥な音を立てながら肛門を抉って)
あぁっんひぃぃっ…っひぃっぃああぁあ゛ッ……あふぅ…っひあぁぁぉぉっ!!
んふぁ…っいやっいやああ…おしり…ぃおしりめくれちゃう…っ!!
ん゛ああぁぁぁぁ゛ッ…♥
(ぐぷん―――ずちゅ―――窄まっていたはずのアナルがぱっくりと開いて指を飲み込んでいる。)
(真っ赤に熟れた直腸が盛り上がった形となって肛門を彩り、男の指に激しいキスをしていた。)
かっ…ッ♥かいほう、…してぇ……っ…。
(一度離れていった男がどこへ行くか視線で追うことは出来ない。)
(ベッドの上でぐったりとして荒い呼吸を繰り返していたが、戻って来た男の手には布を切る鋏ではなく)
…なっ……なんなのですか、それ…は……。
(抱えるほども大きさのあるシリンダー…その先が敏感になった尻穴に異物感と共に押し込まれ)
―――ひっ…ぃうぃぃぃあいあぁああ!?!?
(言葉にならない悲鳴を上げて、シリンダーの先から流れこみ始めた物が腹を満たす感覚に飲み込まれる。)
(たちまち腸の奥へしみこんでくる浣腸液に、流し込まれている最中にも皇女は苦悶の声を上げて)
いぎ…ぃぃぃっ……ひ…やめてぇぇぇ…っく…くるしい…ぃ……あ、あぁあ゛っ…!!
(ギュルゥゥゥと引き絞るような音が腸から響き、皇女の尻が大きく震える。)
(強烈な排泄への欲求がわきあがってくるが、激しい羞恥に漏らすまいと我慢をして)
ひっ……ぃ……ぃ……はぁ…っ……な…なぜ…っこのような…っ!!
(全身に汗を浮かばせて浣腸液がもたらす苦痛を堪える。)
(肛門が少しも開かないように硬く硬く結ばれて)
>>874 解放してくれと言ったから解放してやろうって事さ。
皇女の殻から抜け出して、単なる牝になるようにな、ハハハッ!
娼婦なんてもんじゃない、淫乱なあばずれのような溶けきった声でアンアン喘ぎやがって。
そんな女に相応しくなれるようにしてやろうってこった。
腹の中に溜まったもの、全部ブチまけさせてな。
(全て中身をユフィの腸に注入し終わり、さらにもう一つと狙いを定めた所に切ない声をかけられ)
(手を休めて律儀に返事を返しながら、強烈な排泄欲に支配されて尻を震わすユフィを見下ろした)
さぁて…ブリタニアのうら若き皇女様はどんな糞を捻り出してくれるのやら。
臭くて、硬いのか柔らかいのか、色は濃いのか薄いのか…
食いカスが残ってるような汚いのか……
ハハハ、さてどこまで我慢できるかな?
解放してやるって言ったのに、自分から我慢しているお姫様はどこまで頑張るか。
特等席で見ててやろう…
(止めのようにもう1本を注入しだめ押しを加えると、シリンダーを放り投げ)
(どっかりとユフィの隣に腰を下ろし、蕩けそうに柔らかい二つの尻球を鷲掴みに揉みながら)
(必死に閉じようとしている穴を左右に広げるように揉み、広げた)
舐められただけで簡単にイク変態淫乱ケツマンコだ。
糞捻り出したらどんなに気持ち良いだろうかね。
この喜び、一度知ったら癖になるぞ?
さぁ!見せてみろ!!
(そのまま横から顔を埋めて、ヒクヒクと痙攣するアナルを舐める)
(皇女の誇りや女としての羞恥を粉々にする、排泄の瞬間を誘発するように)
【そろそろ時間になりますね、お疲れ様でした】
【続きは明日の夜…ということでいいですか?22時から23時の間にはここへ来ます】
【分かった、その時間に俺もここに来るよ、使用中の時は一度伝言板へ】
【どうだった?続けても良さそうな感じ?】
【責めの要望とかあれば盛り込んでいくよ】
【わかりました】
【?ええ、勿論大丈夫ですよ。こちらこそご満足していただけてるといいんですけど……】
【好きにして下さって構いません、いっぱい肉便器を使ってくださいね♥】
【それじゃあお先に失礼します、また明日…】
【スレをお返しします。】
【ふぅ、一安心、ではまた明日お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
880 :
エロ神キス:2008/09/12(金) 17:33:59 ID:???
>>54 > くく……ッ、最高で最低な奴隷を手に入れちまったな………
> クソまみれのアナルを食べたいだなんて言い出すんだからな……
> いいぜ…クソをした直後に、丹念にアナルを舐めまくって……キレイにしてもらおうか
>
> ふ、ん……実に美味そうなケツマンコだな
> チンポを一旦呑み込んだら、射精するまで解放しそうに無いな、これは……
> (もはやただの排泄器官ではなく、生殖器官と化したマーニャの菊穴を品定めするようにじっくり観察する)
> (エサをねだる小鳥の如くパクパクと開閉するアナルを見つめている内に、犯し貫きたいという獣欲が湧き起こる)
>
> よぉし、いくぜ……
> チンポハメしたがりの欲情ケツマンコに、慈悲をくれて……やるッ!
> (きゅっ、と括れた腰を掴むと、マーニャに圧し掛かって身体全体を密着させる格好になる)
> (大きくしかも硬いカリ高ペニスがアナルに対しほぼ直角に押し当てられ)
> (ガチガチの亀頭が難なく肛門へと飲みこまれていき、直腸を犯し始める)
> スゴい、な……ッ、ガバガバかと思ったら、チンポを食いちぎりそうなくらい締めてきやがる……ッ
> 今までヤッたケツマンコの中で、最ッ…高に気持ち良いハメ穴かも知れんッ……
> (ゆっくりと男が腰を沈めていくと、極太ソーセージでマーニャの直腸がみっちりと満たされていく)
> (そしてついに男の腰とマーニャのムチケツが密着し、ケツ穴交尾の体勢が完成されると)
> (結合部から、ごぽぉ……と腸液が溢れ出し、褐色の尻肉と赤黒いペニスを濡らし)
>
> 【いいところなのですが時間切れです…前持って言っておかなくてすみません】
> 【できたら凍結したいところですが、そちらの都合は付きますか?】
>
【まだ来れてないみたいだけど、一応待ってるよという事で足跡を残しておきます】
【一度スレをお返ししますね】
>>881 【】を省略させていただきますわ
遅くなってごめんなさい!
それなのに申し訳ないんですけれども……実はまだ、帰宅できていなくて
予定を合わせていただいたのに、本当にごめんなさい…!
わたくしから、敢えて破棄とは申し上げません…貴方のご裁量のままに
何時とは申し上げられなくても、またこのスレに顔を出すこともあると思いますから……
もちろんご気分を害されるだろうとも思います、本当に申し訳ありません
それから……お付き合いいただいて、ありがとうございました
伝言に貸していただきました、ありがとうございます
>>882 【元々不定期だしという話は聞いていたから、何も気分を害してはいない】
【今後害する予定も無い】
【正直な話、ユフィのレスがツボにきていて、しっかり気合の乗ったロールが出来そうだった】
【だから、そっちの空いた時間に、不定期でもいいから続けていけないか、と今日のが終わったら言わせて貰おうと思ってた】
【だからさ、ユフィが良かったら空いた日に呼んでくれれば続きしたいと思ってる】
【重ねて言うが、ユフィが気にする必要はないから】
【もし、気にかけてくれるのなら、次時間が出来た時に俺を呼んでくれ】
【ではスレをお返しします】
【ユフィ、気をつけて帰ってくるんだよ】
【◆gNjWaTIHNYさんとのロールにお借りします】
【スレをお借りします】
(他に誰もいない部室で先輩に話しかける)
先輩。ちょっといいですか?
今あたし悩み事があるんですけど…
えっと、引かないでくださいね
あたし……その、お尻……
お尻の穴の方のエッチに興味があるんですよ…
(言ってしまってから真っ赤になって)
で、で、でも今付き合ってる彼、基本ノーマルだし……絶対触ったりしないんです。
自分からお願いするのも恥ずかしいし……何より嫌われちゃうかもしれないと思うと…
変な事言ってゴメンなさい。
こ、こんなの相談できるの…先輩だけなんですよ
【テキトーに名前をつけました】
【よろしくお願いします】
【あれ?名前消えちゃった】
【これでお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【こちらは名無しの先輩でもいいですか?名前つきがよければ考えます】
(知り合いの後輩に呼び出され、話を聞く)
(お尻の穴に興味があることを告げられると、予想外のことにしばらく黙り込んでしまう)
………えっと、話っていうのはそういったことなんだ…
確かに後ろの穴はなかなか触る人はいないよね
けどこのままじゃ綾の欲求は溜まる一方だよな…それなら俺が協力しようか?
(綾の両肩に手を置き、身体を引き寄せる)
実は俺も後ろには興味があったんだけど、してくれる相手がいなかったんだよ
ここに後ろを開発する道具も用意してるんだよね
綾は初めてだろうし、優しくするから…どうかな?
(吐息がかかるほどに顔を近づけ、綾を見つめる)
>>887 【ではこっちの呼び方は先輩で統一するのでだいじょぶです】
や、やっぱり呆れましたよね……?ご、ごめんなさい忘れてくださ……え!?
(協力するという言葉に驚いて)
え……?あ?先輩?
(肩を抱き寄せられ見つめられて)
お、お相手してくれるんですか?
っていうか道具まで用意してあったんですか?
(あわよくば……と期待していた方向に話が進む事に驚く)
(…でも、いざ他人にお尻の穴をいじられると思うと恥ずかしさと怖さが募って)
え、えっと…優しくしてくれるんですよね?
じゃ、じゃ、じゃあその…………お願いします!!
(顔を真っ赤にして、視線を逸らすように頭を下げる)
(綾のしぐさに思わず笑みが浮かぶ)
ふふっ、こちらこそよろしくね…
(彼女の腰に両手を回し抱き寄せる)
(調度自身の胸板に綾の顔が当たる形になっている)
さてと…後ろの穴を開発する前に、まずはお尻を解さないとな
(両手を腰から少しずつ下げ、スカートをめくる)
(綾のスパッツに包まれたお尻に触れ、手のひらでゆっくりと撫でる)
綾って小柄なのに、出るところは出てるよね…
たまに見えるお尻を、一度こうしてみたかったんだよ
(お尻を撫でているとすぐに、あるべき下着の感触がないことに気付く)
あれ、今日綾ってもしかしてノーパン?
まさかこうなることを予測して、脱がす手間を省けさせたのかな…?
【了解です。あと勝手に大きめのお尻にしましたが大丈夫ですか?】
>>889 あっ!…………!!
(先輩の胸板に顔を埋め抱かれている状況に頬がますます赤くなる)
え、えっと先輩!こんなコト言ったら失礼かもしれないですけど。あたしの彼は別にいますからね!
浮気や乗換えのつもりでこんなコトしてるわけじゃないので…その…お尻だけにしてくださいね。
そ、その代わりお尻は先輩の好きにしてくれていいから……あん!
(言った傍からスパッツ越しにお尻を撫でられる)
(付き合っている彼はアナルのみならずこんな風にお尻を愛撫する事もなくて……)
そ、そんな目であたしの事見てたんですかぁ?
はい…ちょっと期待してました……
そ、それにあたしのパンツ脱がせていいのは……彼だけだから…
【大きめ…ぐらいなら大丈夫です】
お尻だけなら、彼への裏切りにはならないって考えてるのかな?
確かに彼とできないことをやってるわけだし、俺は別に気にならないからいいよ
それに今は、綾のお尻をじっくり楽しみたいし…
…言ったね?それじゃ俺の好きにするから、イヤだって言っても遅いからね
そりゃ俺だって男だから、そんな目で見てしまうさ
こうして綾のお尻を撫でたい、彼氏がいなければアタックしてただろうね
(手のひらを軽く尻肉に押し付け、大きく円を描くようにして撫でていく)
このときのために、今までノーパンだったんだ…
綾って見かけによらずけっこうエッチなところあるんだね
じゃあスパッツも、脱がすより破ったほうがいいのかな…なんて
(指を少しずつ、綾のお尻に埋めていく)
(尻肉の柔らかさと押し戻そうとする弾力を指で感じる)
【ありがとうございます】
>>891 ならない……とは思ってないですけど、自分の中で気持ちが抑えられなくなっちゃって。
お尻だけ…は彼に対するせめてもの誠意です……コレ言い訳ですかね?
お、脅かさないでくださいよ!……あん!
…あたしも彼さえいなければOKしてたかもしれないです…残念でしたね、んっ!
や、破んないでくださいよぉ!…弁償してくれるならいいですけど。
……あ!やっぱダメ!今日正真正銘ノーパンで帰らなきゃいけなくなるじゃないですか!
ああっ……指が……
彼からしたら言い訳にしかならないだろうけど、俺はどうでもいいや
綾のお尻をこうして堪能できるんだったらね…
あ、もちろんお互い彼には秘密だよ…修羅場にはしたくないし
綾みたいなエッチな女の子用に、いろんなものを揃えてるから期待してて
(10本の指全てを尻肉に埋めると、それぞればらばらに動き出す)
ほんとタッチの差だったんだけどな…こればかりは悔やんでも悔やみきれない
お尻を開発して、後ろでしかイケない身体にしちゃおうかな…
お、弁償してくれるなら破っていいんだ
破るって言ってもお尻の穴の周りをちょっとだけだから、安心してよ
スカートがめくれない限りは周りからは見えないだろうし
(お尻を這いまわる指を強めに埋め、手を外側に動かして尻穴を広げる)
それにしても、スパッツがこんなに薄いとは思わなかったよ
元々小さめなのか、それとも綾のお尻が大きいのか…どっちだろうね?
>>893 い、言うわけないじゃないですか!!
そもそも彼に言えないから先輩に言ったんだし。
い、いろんなものってなんですかぁ……ひいぃ…
(スパッツの中のお尻の穴が不安と期待にヒクッとすぼまる)
お尻を開発…ってなんだかスゴイ響きですね。
……あたしは彼のものだけど、お尻だけは先輩のものになっちゃうかもしれないですね…
あ、穴の周りだけ!?…なんだかそれ脱がされるより恥ずかしいカンジですねぇ
きゃ!……ひ、広がってる……
(スパッツごしに尻肉が拡げられて、スパッツの狭い空間に僅かな隙間ができて尻穴が空気に触れる感触がした)
し、知らないです!お尻の大きさはあんまり言わないでください!
まずアナルバイブはいろんな太さを揃えてるだろ…
リモコンで遠隔操作できるやつもあるし…これ以上はお楽しみってことで
綾が飽きないようにってわけじゃないんだけど、道具はいっぱいあるからね
お尻だけは俺のもの、か…
そこから入り込んで、綾を虜にするかもしれないよ
こうしてみると、綾はアナルの素質がありそうだしね
(両手で尻穴を広げたまま鷲掴みにし、震わせてお尻全体を振動させる)
そうかな…まあ恥ずかしいってことは、いっぱい感じてくれるってことに繋がるしね
さてと、お尻も解れたしそろそろお尻の穴をいじってみようか
(尻肉を揉みながら、人差し指でアナルの入り口をつつく)
(思ったほど抵抗がなかったため、スパッツごと少しずつ中に侵入させる)
あれ、お尻が大きいの気にしてたんだ
俺は綾のお尻、好きだけどな…触ってみて改めて感じたよ
>>895 そんなにいっぱい使われてあたしのお尻もつかな…
で、でもせっかくだからいろいろ試してください。
さぁ…お尻は虜になっても心まではそう簡単には変わらないですよ。
ひぁっ……やぁあ!これ、いやらしい!!
(拡げられたままのお尻を振動させられ恥らう)
は、はぃ!いよいよですね……あ……!
(スパッツ越しにアナルをつつかれると反射的にそこがしぼむ)
……ひゃうっ!!
(いきなり指が進入してくるとその刺激に思わず爪先立ちになる)
あ……入ってくる……あぁ……
(きゅうぅ……と力を入れて指を締め付け)
しょ、小学生の時の「かんちょー」みたいですね。
(恥ずかしさと刺激をごまかすためかおどけるように引きつった笑みでそう言う)
今日は初めてだし、道具もあまり使わない予定だけどね
アナルバイブのよさを知るのは明日以降ってことで
十分に解した後じゃないと、綾のアナルが切れちゃうかもしれないし
ふーん、そんな声出してちゃ全然説得力ないけど
顔にもしまりがなくなってきてるし、涎垂らしてるよ
(お尻への愛撫を加えながら、綾を見つめて怪しく微笑む)
(指が第二関節の手前まで入ったところで、スパッツにより止められる)
(なおも指を奥へと入れようと、ぐりぐりと腸壁を擦っていく)
どうだい、念願のアナルを弄られて…
普通なら初めてでは入れられないんだけど、もしかして自分でも指入れたことある?
ふふっ、その「かんちょー」で喘いでるのは誰かな…
(指を入れたまま前後左右に動かし、アナルを広げようとする)
(スパッツはさらに張り付き、お尻が強調されていくのが手の感触で分かる)
【すみません、眠気が襲ってきたので凍結お願いできますか?】
>>897 【わかりました】
【では都合の良いお時間があったら伝言板に連絡していただけますか?】
>>898 【こちらは明後日以降ならいつでもできます】
【ですのでそちらの都合のつく時間帯でお願いします】
【では金曜日の夜9時ごろにまたここでよろしいですか?】
>>900 【わかりました、その時間にここで会いましょう】
【こちらの都合で凍結して申し訳ないです】
>>901 【いえいえ、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>902 【それではこちらも失礼します】
【スレお返しします】
くく……ッ、最高で最低な奴隷を手に入れちまったな………
クソまみれのアナルを食べたいだなんて言い出すんだからな……
いいぜ…クソをした直後に、丹念にアナルを舐めまくって……キレイにしてもらおうか
ふ、ん……実に美味そうなケツマンコだな
チンポを一旦呑み込んだら、射精するまで解放しそうに無いな、これは……
(もはやただの排泄器官ではなく、生殖器官と化したマーニャの菊穴を品定めするようにじっくり観察する)
(エサをねだる小鳥の如くパクパクと開閉するアナルを見つめている内に、犯し貫きたいという獣欲が湧き起こる)
よぉし、いくぜ……
チンポハメしたがりの欲情ケツマンコに、慈悲をくれて……やるッ!
(きゅっ、と括れた腰を掴むと、マーニャに圧し掛かって身体全体を密着させる格好になる)
(大きくしかも硬いカリ高ペニスがアナルに対しほぼ直角に押し当てられ)
(ガチガチの亀頭が難なく肛門へと飲みこまれていき、直腸を犯し始める)
スゴい、な……ッ、ガバガバかと思ったら、チンポを食いちぎりそうなくらい締めてきやがる……ッ
今までヤッたケツマンコの中で、最ッ…高に気持ち良いハメ穴かも知れんッ……
(ゆっくりと男が腰を沈めていくと、極太ソーセージでマーニャの直腸がみっちりと満たされていく)
(そしてついに男の腰とマーニャのムチケツが密着し、ケツ穴交尾の体勢が完成されると)
(結合部から、ごぽぉ……と腸液が溢れ出し、褐色の尻肉と赤黒いペニスを濡らし)
>>627でまた待機。
できれば最初から躾けてくれたら嬉しいな
ageときますね
落ちます。スレをお借りしました。
はいはい変態百合変態百合
相手にされないからって泣くなよ。ほかの探そうぜ、な?
910
また待機させてください
マーニャのケツ穴穿りまくって調教してくれる人はいないかしら。
上のマーニャと違うのか
上って何処かからの誤爆じゃないのかしら…?
上の私とは違うわよ。
マーニャまだいる?
アホかお前
流石にないわー
プギャー
ケツ
920
なんか、すっかり過疎っちゃったなぁ。
ものがアナルなだけに糞ってる、とw
ケツ穴を穿って穿って穿りまわして…
クソ穴豚奴隷として調教してくれる御主人様を募集するわ。
これはまた
>>923 そんなになるまでアナルしたいのか? 艦長さん?
>>925 し、したいわぁ…♪
クソ穴を御主人様専用に調教してほしいのよぉ…♪
チンポで直腸抉られて…思いっきりアクメ狂いたいのぉ…。
オラッ!!パンツ脱いで肛門広げてみせんだよ!!!
ナイスフィッシュ!
930
931 :
高町なのは:2008/11/03(月) 23:30:21 ID:???
残り少ないけど私をケツ穴舐め奴隷にしてくれる人はいるかな?
相手は…同作品の女性キャラなら嬉しいな
私は無印からストライカーズまでのどの私でもいいよ
はいはい変態百合変態百合
>>931 なのはがそうして欲しいなら……時間があえばしてあげる、ね。
934 :
高町なのは:2008/11/04(火) 19:53:50 ID:???
>>933 ありがとうフェイトちゃんっ!
とりあえずまた待機してみるね
どの辺りからの調教が希望なの?
なのははまだいるかな…?
937 :
高町なのは:2008/11/04(火) 20:15:31 ID:???
ごめんなさいっ!ちょっと席をはずしてました
>>935 最初からでも途中からでも、好きなようにかな
>>936 うん。まだいるけど…どうしようか
私は二人がかりでも大丈夫だけど
938 :
935:2008/11/04(火) 20:20:29 ID:???
あー、名前つきの子が来たし、こっちは引くよ。
ごゆっくり〜
>>937 あっ、良かった…まだいたんだね。
えっと、私は後から来たし
>>935さんがどうするかに任せるよ
>>938 ごめんなさい…
また次に会えたら奴隷にしてね
>>939 じゃあ2人で…なのかな?
フェイトちゃんはどの段階からしたい?
>>938 あっ……
気を使わせてしまったみたいでごめんなさい…
>>939 そうなる、かな…
えっと、なのはがどれくらいいれるかにもよるけど、途中とか終盤からの方が私はやりやすいかな。
>>941 じゃあ途中からでいいかな?
まだまだ嫌がってるけどフェイトちゃんには逆らえない、がいいかな
私たちは1期〜3期のどの私たちにしよっか?
>>942 うん、よろしくねなのは。
嫌がりながらもどこかで喜んでたり感じてたりしてくれると嬉しいかな。
えっと、三期は飛び飛びでしかチェック出来てないから、二期くらいでお願いするよ。
>>943 じゃあ2期の私たちだね
書き出しするから、少し待っててね
ねぇ…フェイトちゃん、やめようぉ、こんなこと
(自室で親友であるフェイトをどこか怯えた様に見つめながら)
こんなの、変だよ…おかしいよ…
(小さく幼い身体をぷるぷる震わせる)
(震えているのは恐怖のためか、それとも…)
【じゃあよろしくね】
>>945 ダメだよ、なのは……
もうこれはなのはの大事な役目なんだから…
ほらっ、またいつもみたいに丁寧に舐めてよ。
(怯えるなのはを見つめながらクスクスと笑うと)
(どこか高圧的に、それが当たり前と言わんばかりに自身の下着を下ろしながら指示をする)
【うん】
【あと、聞きたいんだけど、なのはのお尻を攻めたりするのはありなのかな?】
>>946 フェイトちゃん…
(どうして…と先の言葉を続けようとしても、高圧的なフェイトの雰囲気に呑まれ)
(もはや彼女に何を言っても無駄だと薄々ながら悟って)
っ…!
(ごくっといきをのんで、白いフェイトのお尻へと手を触れ、小さく形のよい)
(肉たぶを押し開くと、露になった肛門へとそっと舌を伸ばして)
んっ…ちゅぷぅ…
(舌を伝うなんともいえない味にぎゅっと目をつむり、ゆっくり舌を動かす)
(背徳的なこの行為にどこか胸の高鳴りを感じながら)
【うん、好きにしていいよ】
>>947 くすっ…ほらっ、どうしたのなのは?
まさか嫌だなんて言わないよね…?
(なのはは友達でずっと傍にいると思っていた)
(けれど、どこで何を間違えたのか、その想いはいつしか奴隷と主人といった歪んだ形へと変わり)
(いつしかなのはを調教し始めるようになり、今ではほぼ毎日のようになのはに調教をするようになっていた)
んっ……はぁっ…なのは、いつものように丁寧にお願いするよ。
(なのはの手により肛門が露になると、そこに触れるなのはの吐息に小さく声を漏らして)
はあぁっ…ふぁっ…んんっ…
(舌が這う何ともいえぬ快感に、気持ち良さそうに喘ぎ声をあげる)
【ありがとう】
【なのはも何か希望があれば遠慮なく言ってね】
>>948 うぇっ…ぴちゃ、くちゃっ…
あむっ…れろっ…
(フェイトの肛門にその皺の一つ一つにまで丹念に舌を這わせる)
(もう何時頃から続いているかもわからないこの行為は確実に自身をおかしくしていく気がした)
(以前は考えられもしなかった肛門を舐めるという変質的な行為も、今ではぎりぎりのところで)
(理性が嫌悪しつつも、身体の方が悦ぶようになってしまい、気を抜けば理性までもが引っ張られてしまいそう)
(フェイトの調教は確実にその実を開花させつつあった)
うっ…じゅぶっ…くちゅぅ…
(舌先を硬くして、ねじ込むようにフェイトの肛門へと舌を沈めていく)
(こんなことをしている自分は本当にフェイトの奴隷になってしまったのだと思い知らされる)
>>949 はぁっ…んっ、ふぁっ…
気持ち良いよ、なのは…もっと奥まで…
(なのはの舌の動きに合わせるように尻を擦り付けていき)
(それは肛門を舐めさせるだけでなく、ほぼ顔全体へ尻を擦り付けようとしているようで)
(舌から伝う肛門の味だけではなく、鼻から感じる臭いと合わせて)
(じわじわとなのはの理性を蝕ませていく)
はあぁっ……さすがにずっと調教してきただけはあるね…
なのはのケツ穴舐め、すごく上手くなってる……
(肛門に沈み込む舌の感触に甘い吐息をこぼして感じながら)
(どこで知ったのか、わざと卑猥な言葉を使ってなのはからの奉仕を褒める)
>>950 うぶっ!!?んんむっ!
(フェイトの尻が顔を擦り、自分の唾液とフェイトの腸液が顔をべたべたに汚していく)
(更には臭いまでもがこびりつき、傍から見ればあまりの仕打ちのようだが)
(その扱いこそが脳に叩かれるような快楽を開花させ始める)
んんっ…じゅっ…れろぉ…
(舌の先端を肛門に差込、そのまま弧を描くように大きくゆっくりと舐めて)
ぷはっ…あ、ありがとうフェイトちゃん…
(奉仕を褒められ、いったん肛門から口を離してフェイトにお礼を言ってしまう)
(奉仕し、それを褒められることをはっきりと嬉しく思ってしまう自分が同時に不安でもあった)
>>951 くすっ…どうかな、なのは…?
私のケツの感触と臭いは……
なのはのために色々と手間をかけてるんだよ?
(振り返り見下ろすような体勢で唾液と腸液で汚れたなのはの顔を覗き込むようにして)
(こうやってまるで完全に奴隷のように蔑むように扱われることの感想を訊ねる)
はぁっ…あっ、ふあぁっ…
わかる、なのは?
なのはの舌が気持ち良いからケツ穴がヒクヒクッて震えて、キュッて舌を締め付けてるんだよ…?
(肛門に差し込まれた舌をキュッキュッと締め付け、肛門がヒクヒクと震えていることを伝えて)
んっ……なのは、ご褒美をあげるっ……んんっ…
(そう言って軽く力むと、お礼を言うなのはの顔の前でおならをする)
>>952 ふぁっ…とっても、濃い臭いで…
舌がしびれて…おトイレになったみたい…っ…
(見下ろされれば奴隷と主人という立場を思い知らされるよう)
…おトイレだから…このくさい臭いも、味も…好き…
(自然ともれた言葉のとんでもない内容に自分が一番驚いて)
あっ…んんんっ!!
(ぎゅっ、ぎゅっと舌先が締め付けられると頭に電気が走るような快楽を感じて)
(たらたらと唾液が床に落ちる)
ふわぁあっ!?
(放屁を浴びせられ、それをまともに鼻から吸い込んでしまえば頭がびりびりとしびれ)
(そのままの体勢、それも触れられてもいないのにイってしまう)
>>953 あははっ、なのはは私のトイレになりたいんだ…?
…なのはが望むなら、奴隷兼私専用のトイレにしてあげるよ…?
(歪んだ告白をするなのはの顔に、尚もゆっくりと尻を擦り付け)
(理性を犯され続けてきた今のなのはにとって、魅力的であろう提案をする)
くすっ……どうしたのなのは?
もしかして…ケツ穴で舌を締め付けられた上に、おならの臭いを嗅がされてイッちゃったの……?
……なのはってば、真性のド変態だったんだね…
こんなにド変態ななのはにはお仕置きをしなきゃいけないかな?
(クスクスと嗜虐的な笑みを浮かべながら、なのはの様子に気づいているのに)
(わざとらしくそれを責め立てて、奴隷であり変態だという自覚を確固としたものにさせようとする)
>>954 えっ…ちが、私…おトイレなんかに…
(自分で言ってしまったことをしまったと思い、弁明をしようと)
んんっ!!むぁぁぁんっ
(尻が擦り付けられ、それだけでも屈辱的なこの行為に、更に結果として)
(フェイトの腸液がべったりと塗りつけられよりいっそうの屈辱が理性を溶かす)
わたしっ…フェイトちゃんの…おとっ…おトイレになりますっ!
いやぁっ!変態なんていわないでっ!私っ…私っ!!
(変態…それは今の自分を形容するにもっともふさわしく)
(そしてもっとも言って欲しくない本当のことだった)
えっ…おし…おき…?
(ビクっと震えて怯えるようにフェイトを見上げる)
(責め立てるフェイトの言葉は有無も言わさず自分の立場と性癖を自覚させるものだった)
>>955 違わないよ。さっきなのはは言ったよね?私はおトイレだって…
それがなのはの本心なんだよ…ほらっ、自分の気持ちに素直になってみてよ。
(クスクスと笑いながら、溢れ出す腸液を顔中に塗りつけ更になのはの屈辱を煽り)
(そのうえ、断続的に小さなおならを繰り返し、嗅覚的にも屈辱を感じさせる)
(そして、なのはの宣言を聞くと、その体勢のまま唇の端を吊り上げイヤらしく微笑む)
そうだよ?おならを嗅いでイッちゃうようなド変態ななのはには、お仕置きをして自分の立場をわからせてあげないと……
……四つん這いになってなのはが溢した唾液を舐めながら、こっちにお尻を…ド変態ななのはのイヤらしいケツを向けて?
(お願いするような言い方だが、わざと卑猥な言い方に変えたり、冷たく言い切ることで)
(お願いではなく命令なのだと自覚させる)
>>956 わっ…わたしはおトイレっ!おトイレのなのはですっ!
だからこのおトイレを…使ってフェイトちゃん…?
(目から涙を零し、どこか引きつり壊れたような笑みを浮かべながら)
(そのまま腸液を塗りつけるフェイトの尻を受け入れて)
(ひくひくと鼻をうごかして浴びせかけられる屁を吸い込む)
(屈辱は感じるが、同時に快楽となってきている)
は、はい…フェイトちゃん…
じゅるぅ…れろっ…
(床に垂らした自分の唾液を舌で清掃しながら、言われた通りお尻を向ける)
(もはや今のフェイトは親友を越えて、自分のご主人様なのだと思い知る)
>>957 くすっ…もちろんだよ、なのは…
私専用のトイレになったなのはには、私のうんちもおしっこも全部受け止めてもらうからね?
(腸液と唾液、更には涙で汚れた顔で壊れた笑みを浮かべるなのはに満足したのか)
(片手でなのはの頭を押さえ、その鼻を肛門に届かせると言わんばかりに)
(鼻に向けて尻を擦り付けて更に濃厚な肛門の臭いとおならが混じった臭いを嗅がせる)
ふふっ……可愛いケツ穴…んっ、くちゅっ…
(突き出されたなのはの尻を覆うスカートを捲りあげ、何の躊躇いもなく下着まで脱がせ)
(両手で尻肉を割り開くようにして肛門を露出させ、そこへ唾液を垂らし)
(両手の親指でそこを弄り始める)
>>958 うんっ!フェイトちゃんのうんちとおしっこ、ちゃんとお口で受け止めるからね
(ありとあらゆる液でぐちょぐちょに塗れた顔で了解するように大きく口を開け、服従をアピールする)
むぅぅぅうううう!?
(今までよりもはるかに濃厚で刺激的な臭いが鼻を伝い脳へと直接ぶつけられるようで)
(肛門自体の臭いも放屁によって押し上げられ、目の前がくらくらする)
やっ…ぁああっ!!?
(舌で床清掃をしている最中に、予期せぬ刺激を肛門に感じると身をこわばらせる)
おしり…弄っちゃ…ダメなのぉ!!わたし、おかしくっ!もっとおかしくなっちゃうよぉぉおっ!!
(弄られるたびに過剰ともいえる反応を見せる)
>>959 あはははっ…これでなのははトイレなのはに…ううん、便器なのはになったんだよ。
ご主人様である私のうんちもおしっこも、喜んでその口で受け止める便器なのはにね。
(服従を示すなのはに更なる蔑みの言葉を投げ掛け、完膚なきまでになのはの理性を汚し)
(破壊して、なのはの心に蔑まれ貶される喜びと服従の喜びを植え付けていく)
くすっ、良い臭いでしょ?ほらっ、もっとイヤらしい顔で好きなだけ嗅いで良いんだよ?
なのははもう便器なんだから、何も気にせずにアヘ顔を浮かべて乱れて良いんだから。
(そして今までの人生の中で培ってきた常識などを、変態雌便器としての常識と知識で塗り替えていく)
ふふっ…やっぱりなのははケツ穴が弱いね…
じゃあ今日は……最初から親指を二本ともねじ込んであげるねっ。
(笑みを浮かべながらそう告げると、なのはの懇願を裏切るようにして)
(肛門を弄っていた親指を一気に根元まで捩じ込み、唾液を潤滑油代わりにグチュグチュと音を立ててホジり始める)
>>960 わ、私はフェイトちゃんの…ご主人様のフェイトちゃんの便器なのは…
ご主人様の…うんちもおしっこも全部お口で受け止める便器…
(うわ言の様に呟くその姿は幼い理性が歪んだ性癖に押しつぶされていく様を表していた)
(フェイトから侮蔑の言葉を浴びせられるたびに秘所からはぽたぽたと蜜を零して)
あぁ…ぁああっ…この臭い、好きぃ…♥
くっさい臭い…ご主人様のくっさい臭い、好きぃぃぃ
(再びフェイトの尻の谷間に顔を埋め、ぐりぐりと顔をこすり付ける)
んぶぅ…ちゅっ…じゅるるるぅ…
(肛門に口をつけ、じゅるじゅると音が立つくらい強く吸って、その味を存分に味わい)
ああぁぁっぁぁあっ!!!
ひゃめっ!あっ…ひゃぁあぁ!?
(頭が壊れそうなくらいの快楽を感じ、のた打ち回る)
(不慣れな肛門を無理やりこじ開けられることすらもが快感へと変わっている)
>>961 そう…なのははもう高町なのはじゃなくて、便器なのはだよ。
何も余計なことは考えずに、私に尽くすことと私に従うことだけを考えていれば良いの…
ほらっ、なのはの言葉で便器なのはとして生まれ変わったことを宣言して…?
上手く宣言できたら、私のおしっこを飲ませて便器として最初の役目をさせてあげるからね…
(なのはだけでなくフェイトまで壊れた笑みを浮かべ、なのはに便器としての宣言をし)
(今までの高町なのはとしての自分に別れを告げるように命令する)
んんっ…あはっ…なのはの鼻息、くすぐった…ひゃあぁっ…!
(不意に肛門への口づけと同時に強く吸い上げられ、腸液を溢れさせながら大きな声をあげてしまう)
クスクスっ…なのはってばすごぉいっ…ケツ穴に親指を捩じ込んで掻き回しただけでこんなにヨガっちゃった…
……なのはのケツ穴、どれくらい拡がるのかな?
(なのはがのたうち回っている間もガシッと尻肉を掴んだままアナルをホジり返すように抉り)
(ふと疑問を呟くと、ググッとアナルを拡張するように広げていく)
>>962 私はっ…便器なのはっ!
ご主人様専用の便器なのはっ!
高町なのは…なんて、もう知らない…私は…便器なのは…
これからはご主人様にご奉仕する為だけに生きていくのっ!
それだけが私の幸せなのっ!
(人間であればまず宣言できない内容。それを口にすることはすなわち今までの)
(「人間の」なのはを捨て「便器」としてのなのはとして生きていくことの宣言だった)
ああっ…ご主人様ぁ…
もっと…じゅる…飲ませて…
ご主人様の臭くて汚いケツ汁…もっと飲ませてくださぁいっ…
(音を立てて腸液をすすりながら、すがるような声で懇願して)
ひゃ、ひゃめぇてぇえぇぇええええぇえっ!!
あひゃぁぁあっ!!
(かつては魔法少女として活躍した少女の、そうとは思えぬ下品な叫び)
(肛門が悲鳴をあげるようにきしむたびに、絶頂を迎えるような激しい快楽を感じて)
(何度かイキながらアナルを膨張されていく)
>>963 ……よく言えました。
これでなのはは本格的に便器なのはとして生まれ変われたよ。
くすっ…約束通りちゃんとご褒美をあげなきゃね…
(なのはの宣言を聞きながらクスクスと機嫌良さげに笑い、体勢を変えなのはの口に秘所を添える)
はぁっ……んんっ…もうっ、なのはってば…
いきなりあんなに強く吸い上げるなんて……
…罰として、私が良いと言うまでケツ汁は飲んじゃダメだからね
(フルフルと身体を震わせながらなのはにそう告げる)
…これも調教の成果だね……
なのはのケツ穴、意外とすんなりと広がって……
ほらっ、指が簡単に入っちゃう……
(片手は尚も肛門を広げようと動き、もう片手の指を一本ずつゆっくりと沈み込ませていく)
>>964 あ、ありがとうございまうぅ…ご主人様ぁ…
(排尿をしようとするフェイトの秘所に、何のためらいもなく口をつけ)
(来るべきご褒美に備える)
そ、そんなァ…
(絶望そのものといった表情を浮かべて)
ご、ごめんなさいっ…ご主人様っ!!もうしませんから…
お願いだからケツ汁を飲ませてくださいっ…
(フェイトの肛門の前でお預けをうけながら、すがる様に肛門を見つめて)
は…イ…
こんなに、いやらしい身体にしてくれて…
ありがとうございます…ご主人、さま…
(指が肛門に沈むたびにビクっと身体を大きく揺らし、振るえながらフェイトにお礼を言う)
(その姿は完全にこの少女が壊れてしまったことを示している)
【フェイトちゃん寝ちゃったかな?】
【とりあえず、私も今夜は帰るね。お休み】
超絶勃起チンポを持つ者を待つぞ。
長く太いカリ太チンポで、私のケツ穴を征服出来る者…だな。
最低何センチだ?
女の子がケツ穴なんて言っちゃいけません!
>>968 28は欲しいな。
>>969 まひろや桜花のケツ穴を穿りたくなってきたな。その口ぶりを聞くと。
キミは素質がありそうだ。
S字結腸に貫通するまでアナルファック専用チンポをブチ込まれたいのか
カリでめくり上げられて、肛門がベロベロになっちまっても知らんぞ?
ってことは純粋なもんでじゃ厳しいな。
真珠入りのもんで貫いてやろうか?
>>971 フフフ、それは頼もしいことだ。ではキミに頼んでみるとするか。
だが、もう残りが少ないから移動しなければならないな。次スレは私では無理だ。
>>972 余計なモノを入れることはない。
せっかくのチンポが台無しになるだろう。自重しなさい。
ケツマンコ汁をぶちまけろ!
>>973 まぁ、俺のサイズは君の希望に満たないから無理だな
ペニスサックを使ってドーピングするのも邪道らしいしな
>>975 うむ、道具は邪道だぞ。
牡ならば自前の勃起チンポのみで牝を支配しなくてはな。
容量少ないぜ
斗貴子じゃなくてミーアで頼む
>>977 困ったことにな。
とりあえずこの場でのプレイは無理だから、移動になるな。
というかさっきの牡はどこに逃げたんだ?
>>978 私は斗貴子だ。
残念だがキミの言うミーアではないな。
>>979 要望のサイズを満たしていなくても構わないのか?
それで君が満足するとは到底思えないが
>>980 満たしていないのなら、技術でカバーするしかないだろう。
キミがどの程度やれるのかは知らんが、私は並な牡に用は無いぞ。
俺のは30cmある巨砲だが、それでもいいか?
>>981 技術でカバー、か
となると君も相当のテクニックを持っているのだろう
俺のテクを期待しているのなら…移動しようか
小娘のケツ穴一つ、10レスもあればチンポ奉仕肉穴にするのに十分だ!
>>982-983 話は理解した。ならばキミ達二人で私を満足させてくれ。
少しでも手を抜いていると感じたら、ブチ撒けさせてもらう。
移動先はお漏らしスレにでもすればいいだろう。
>>984 その意識レベルでは無理だな。
>>985 貴女の希望に沿えるよう努力してみせるよ。
それじゃ、俺は一足先に移動するよ。
アナルとは
うんちをする為の
汚い穴である
そんなところに
チンコを入れたら
間違いなく
性病にかかる
>
>>119 > まったくエロい体しやがって・・・おわっ、くすぐってぇじゃねえかよ
> (モリガンの体つきに満足しているところで、耳に甘い息をかけられて思わず退けそる)
> ったく、迫ってくるようにお願いされるとは思わなかったぜ
>
> 本当に俺の自由にしていいんだな?
> モリガンは人間じゃないから、無理なことでも容赦なく強要するかもしれないぜ
> (ニヤつきながら身近なモリガンの胸に手をあてて捩じるように乳房を揉みあげる)
>
> 牝豚奴隷を希望だったな。じゃあまずは床に這いつくばって俺に媚びてみろよ?
> (椅子に腰を下ろして股をひろげて悠然と腕組みをしてモリガンをみやる)
>
> 【よろしくな】
> シエルだって男の子、オナニー盛りの雄!!!
> 女の子のおまんまんに勃起チンポぶち込んで膣肉にカリ裏擦りつけ
> 精子中出しズコバコ種付けしたいだろうよ!!!
> それなのに貴様らはホモホモホモ!!!
> ホモ・アナル・チンポ・ザーメンの4点張り!!!
>
> シエルがリジーとの初セックスで童貞喪失して快楽の絶頂にある瞬間に
> シエルのアナルヴァージンをホモ蹂躙してあのアホ娘にホモセックス大宇宙を
> 見せつけてやろういうぐらいの紳士的な温情は無いのかね?
> ルキアたんに一番似合う体位は騎乗位
> 異論は認める
>
> 上に乗せて物慣れない姿を余裕をもって楽しみつつ
> 最終的にすごいテクニックを仕込めそうなのはやはりギンか兄様
> 一護、恋次は我慢できず押し倒しそう
>
>>155 > これもエロスをほどほどにするため、お願いします。
> …おや、それは大変だ……
> じゃあ、コレからブチ撒けられるのを飲めば、治るかもしれませんね。
> 何はともあれ、我慢はいけませんから、好きなだけ触ってください。
>
> (腰を前に出し、斗貴子がいじりやすいように反りかえった肉棒をさらに近付かせる)
> (扱く斗貴子の両手の中で、ひくひくと肉棒が痙攣を続けて)
心配ない唐揚げ 君のお餅が
誰かに豆腐 明日はきつねうどん
どんなに蒟蒻で くじけ素麺
豚汁ことを けしてや明太子
curry udon curry rice
柴漬け 福神漬け
愛するせツナサラダ 少し疲れ天丼
oh〜
どんなに蒟蒻で くじけ素麺
豚汁ことさ 必ず最後にチキンカツ
終了
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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