【前スレ埋まっちゃってたの気付かなかったのよねん…】
【新スレ立てたけど気付いてくれるかしらん…?】
【というわけでロックを待たせてねん】
>>2 スレ立てお疲れ様。
【それとマジで全然気がついてなくってさ……すげぇ待たせちまってホント、マジでごめん】
【伝言で呼んでもらって初めて気付いた…。マジでごめん、せっかくの時間無駄にしちまって…】
>>前スレ702
本当に大切な人はたとえ何処に居ても、離れていたとしてもいつも心の中に居て、その人のことを想うってことが
大事にするってことじゃない…? あたしはずっとそう思ってた。
(胸に手を当てて目を閉じて語り、目を開けるとロックの懐かしむ眼差しが目に映り、黙って頷き微笑んで)
……うん。好き。テリーが好きなの……。でもね…今のテリーがいるのは…やっぱりロックが居てくれたからだって…
そう思うから…だから、謝らないで、ね…? 幸せだって、そう言ってくれただけで本当に嬉しいの。ありがとう…
(紛れもなく本音ではあっても上手く言葉に出来ないもどかしさに切なげに眉を寄せてロックを見つめ)
そう…なのかな…うん……テリーもね、そう言ってくれたの。あたしがテリーのこと想っていたのは見えなくても
ちゃんと彼の支えになってた…って。ロックもそう言ってくれるんだ…嬉しいな……ありがとう…
んっとね、あたし正直言うとやっぱりロックのこと羨ましいって思っちゃうの。ロックがテリーと居て感じてた苦労も
全部、あたしには想像も出来ないコトだったから……単純に彼の傍にいられたロックに嫉妬、してるのよねん…
けど……今はちょっと違うの。そーゆーのもやっぱりあるんだけど、他の誰でもない、ロックだから出来たことが
あったんだってよく分かったから…ロックのその強さが羨ましいのかな。ロックはきっと自分じゃ気付いてないんだと
思うし、テリーもそれだけの理由でロックの家族になったんじゃないと思うけど、ねん。大事に想うのはきっとそれも
理由の一つだと思うの。あたしが一番羨ましいのはきっとテリーとロックのそんな絆なのかもねん…
だから、ね!ロックにお願いがあるの。
──自分が邪魔だとか、いて悪いとかそんな風に言わないで。あたしもロックの邪魔をしてるとか、迷惑だとか
そんな風に思わないようにするから…だって、あたしとロックがそんな風になっちゃったら一番悲しむの、テリーでしょ…?
テリーを悲しませたくないの…。
(躊躇うことも遠慮することもなくロックの手を握って、お願い…と真っ直ぐ見つめて一言掠れそうな声で呟き)
うん…聞けない…。だからってロックから聞き出そうなんて思ってないのよん?ホントに…。ロックには、ロックの本当の
気持ちを聞きたかっただけなの。でも…ごめんなさい、テリーの話をこんな風にできるの、ロックだけだから……あたしの
不安とかぶつけちゃった。本当にごめんね…?
(重くなった空気を軽くしようと肩を竦ませて茶目っ気含んだ仕種で舌を出して謝罪し)
我侭なのは分かってるの……でも、あたしが自由を求めて一歩を踏み出せたのはテリーのおかげで、そして…テリーが
テリーらしく明るく笑っていられるのもきっとロックのおかげだから……感謝してるの。
(顔を覗き込んできたロックに顔を歪め、泣き笑いのような表情を向けるとふわりと腕を回してロックに抱きつく)
ふーんだ、よくないもん。あたし今日は徹底的にロックのこと聞くつもりで来たんだから!…うん…テリーってずるいよね。
ホントずるいんだ…あたしの心、ずっとテリーに盗まれっぱなし。あたし海賊よん?お宝は盗むものであって、盗まれちゃ
台無しよ〜ん!
(ぷぅっと頬を膨らませ、腕を組んで怒ったフリをするも幸せそうに恥ずかしそうに頬はすぐに緩んで溶けるように微笑を浮かべ)
ううん……謝らないで、ロック…あたしも……あたしが聞いちゃいけないこと聞いたから……ロックのこと傷つけるつもり
なかったのに……ごめんなさい…
(謝罪する言葉以外思いつかない自分に苛立ちと無力さを感じながらも後悔し、恥じ入るように何度も首を振って肩を震わせ)
……そっか…そうよねん……あたしが知ってるテリーもそういう人だった……だから、諦めてもいたの。
(気遣いながらも彼の目から見た真実を語ってくれるロックに力なく項垂れたまま大人しく聞き入り、頷いて時折膝の上で
きゅっと拳を握り)
……思わない……あたし、聞いたもの。テリーの口から…必要だって。あたしのこと必要だって、言ってくれたもの…
あたしそれを信じてる。信じてるから……疑う気持ちを抱いてしまう自分の弱さが許せないの…!
……ロック?どうし……
(握り締めた拳をぶるぶると震わせていたが、ロックの立ち上がる気配に顔を上げて声を荒げる様子を驚いたように瞬きして)
ち、違うのロック!あたし泣いてなんか……っ…あ……
(慌てて否定しようと彼を追って立ち上がると瞳に溜まっていた涙が一筋頬を零れ落ちていき、自分でも信じられないと
いった表情で呆然と立ち尽くし)
やだ……あたし…こんなの…やだ……やだぁ…っ…ごめんなさい、テリー…ごめんなさい、ロック…〜〜っ
(両腕で自分の身体を抱き締め、しゃくりを上げて幼い子供のように啜り泣き始める)
【長すぎるって言われちゃったわん…適当に切っちゃってくれていいからねん!】
>>3 【あたしこそ伝言するの忘れちゃっててごめんなさい!】
【ちょっとトラブっちゃったけど引き続きお相手して貰えると嬉しいわん♪】
>>4 そう…かな。そうだといいな……俺の中では今でも大切で、大事な存在だから……。
(ぎこちない表情が相手の言葉と微笑に安堵を得て、自分の気持ちに自信を取り戻したように穏やかな表情で頷き)
お、俺に礼なんて……言う必要ねぇよ。……変わってるよな、テリーが好きならテリーだけ見てりゃいいのに、
俺の事まで居てくれて有難うなんて――普通言わねーんじゃねーの?
(慣れない礼の言葉が擽ったく、ほんの僅かしか離れていない相手がずっと年上の女性の様な気がして、深い情に
戸惑い照れた事を隠すように首を横に振って)
アンタの言う事、全部理解出来た訳じゃねぇけど……俺はアンタに嫌われてもなけりゃ、邪魔にもしたくねぇって事は
分かった。……けど、何も感じるなってのはきっと無理だよ。俺はアンタやテリーのように割り切れない。
(硬い表情ながら握られる手にびくりと手は一瞬強張ったが今度こそその手を振り解くことはせず、こくりと頷いて
真直ぐな視線にはただ寂しそうな笑みで応えた)
俺もアンタにテリーに言えないことぶつけちまったし、お互い様だよ。――ホントはさ、嬉しいんだ……。
あの男への復讐の為に注ぎ込んだ時間と俺と一緒に居てくれた間、出来た筈のこと――なんつーかな…
えっと……その、子連れじゃ相手も冷めちまうだろうし、ガキの頃から気になってて、けど俺もテリーには聞けなかった。
でもやっとあの人が自分で大切な相手見つけて、俺に紹介してくれて、凄ぇ、嬉しかっ……っ!
(可愛らしく舌を覗かせる彼女に苦笑と共に首を横にして照れくさそうに頬を掻き、言い難そうに言葉を濁しながら
上手く出来なくとも微笑もうとした矢先、伸ばされた腕に引き寄せられ包まれて真っ赤になって声を失ってしまう)
何だよ、それ。俺のことで話す程大した事なんてねーよ。あー……でもテリーも言うんじゃねーかな……こう、してさ?
『けど俺の気持ちだってとっくに盗まれちまってるぜ?』とかってさ。うわー、絶対言う、いい年して何格好つけてんだ。
(後退するように肘掛けに肘を置いて身を引き、解けて笑う相手に漸く打ち解けたのか、養父の真似をして彼女を真直ぐに
指差し片目を閉じる仕草をして、その気恥ずかしさに自ら行いつつも顔を片手で覆い呻いた)
俺もアンタを責めるツモリなくて、ごめん……。傷付いてなんてねぇから、大丈夫。
(謝るなと言われても零れてしまう謝罪を続けて、首を振りほんの少しの笑みを見せて平気だと訴え)
けど疑わせちまうのは、あの人がアンタを不安にさせる理由や隙があるって事だろ?そんなの男の責任じゃねーの?
どうせそこら辺のバーで今頃ヘラヘラ呑んでんだ、首根っこ掴んで引っ張ってきてやる!
ったく、こんな時までだらしな……ああごめん、泣いちまいそうな顔して、た…か、ら――
(親身に自分まで気遣う相手に対して、何かしら情を感じるようになると養父の甲斐性のなさが苛立ちを呼び起こし
今にも出て行こうとする途中振り返り、言いかけた言葉をほとりと落ちる涙で飲み込んで、その後の泣きじゃくる姿に
一瞬目を見開いて呆然とし、ハッと我に返ると――返っても、どうすればいいか分からずにオロオロと細い肩に触れて)
なん、いや、謝らなくていいから!ごめん、テリーもアンタも悪くないよ、だから、ええと……不安になるのはテリー相手じゃ
仕方ねぇし、アンタが悪いことなんて何もねぇから……テリーの大事な相手、俺が泣かせちまった……。
(拳一発じゃ済まねぇな…とぼやき、何度も考え戸惑ったが意を決して身を抱く腕ごと抱き締めて)
なんか、あったら俺が、話……聞くから。だから、テリーを信じて欲しい。アンタは俺の大事な父親の、テリーの、大事な
人だから……アンタが泣いたらテリーも、俺も悲しいよ……。
【俺がちゃんと容量確認すれば良かったんだ、ごめん…】
【こっちこそ引き続き宜しくな。それで、1時か1時半だっけ?眠くなったら言ってくれよ?俺は平気だから】
眠いし俺は寝るが皆は眠くないのか?
眠いよ
>>6 うん。ロックがお母さんのこと大事にしてるのあたしにも伝わるわよん?お母さんがいたらきっと喜ぶと思うわん。
(穏やかな表情を見つけると大きく頷き、母親を想う気持ちを素直に認めた彼を微笑ましく見つめる瞳には慈愛に似た光が宿る)
だって本当に感謝してるの。テリーだけ見てたら、きっとあたし浮かれていても心の何処かで自分の知らない彼と彼の後ろにある
もののこと探ろうとしちゃうから…テリーに聞いても答えてくれるのは分かってるけど、テリー自身も気付いてないこといっぱい
あると思うの。ロックがちゃーんとテリーのこと大切に思ってて、テリーが思ってる以上に彼のこと心配してるんだってこともね。
ちゃんと自分の目で確認したかったの。その上で…やっぱりありがとう、なのよねん。おかしいかなあ…?
(うーん、と指を唇に押し当てて悩む様子を見せるも、やっぱりわからないといったように笑って肩を揺らせると長い髪も揺れて)
あは、そうよねん。あたしだって自分で自分の言ってること無茶苦茶な自覚あるもの。…分かってくれた?ありがと…。
ううん、何も感じないのなんてあたしも無理。だからあたしに不満や文句があったら直接言って欲しいの。テリーの恋人だから
関係ないって…そんな風に言わないでほしいって、あたしの我侭。だってロックに遠慮されたらあたしもロックに言いたい事
言えないしねん!……ホント、それだけなの。
(握った手の強張りを感じたが振り払われることなく頷く相手の寂しそうな微笑には何を言っていいのか上手く言葉が出て来ず
代わりに手を握る力を強めて)
ん……じゃ、お互い様…ねん?
──あのね…ロック。また何も知らないのにって怒らせたらごめんなさい。でも言わせて。何も知らないけど、テリーからも
教えてもらったわけじゃないけれど……感じるの。
昔のテリーのことは分からないけど…ロックと居たテリーはきっと、ロックと居るのが楽しくて充実してて幸せで…他の大切な
誰かを傍に置こうなんて思わなかったんじゃないかなって。今でもきっとロックと居る時間が大切なのは変わらないんだろうけど、
ロックがちゃんと自分のことを見つめられるくらい成長して、自分が居なきゃダメなんて思わなくなって……本当はテリー自身が
寂しいのかもね。だからロックよりずっとずっと手の掛かるあたしを選んでくれたのかもねん!
あ、でも誤解しないでよねん?テリーがあたしを選んでくれた理由、それだけじゃないってちゃんと分かってるし、理由なんて
どうでもいいってくらいテリーが大切だから。──嬉しいって言ってくれてありがとう、ロック。
(慣れない微笑を向けようとする相手を抱き締めながらも彼を異性だと意識する気持ちはなく、ただ不器用に言葉を選びながらも
養父の恋人という自分の存在を複雑ではあっても喜ばしく思ってそれを伝えてくれた彼の優しさに胸を打たれたようにぎゅっと
強く抱き締める)
んふふ、いいの。あたし的には知りたかった事いっぱい聞けたから♪ …テリーが…?うん……
…わぁ……そうよねん、テリーならきっとそう言うわよねん!?さっすがロック、わかってるぅ! そうよねん、テリーのハート、
あたしが盗んじゃったのよねん…♥
(観察眼の鋭さを披露するように養父の口調と仕種を真似るロックを感激したように見つめ、手を合わせて跳ね上がらんばかりに
喜んでは、呻く相手を尻目に頬に手を当てて幸せそうに悦に浸る)
……でも…そういうテリーだから…好きなの。好きになったの。あたしがテリーを変えちゃうのは嫌……こんな弱いあたしも嫌なの…
…ロック!
(堰が外れたように溢れて頬を次々と伝う涙を指で拭いながらもロックが出て行こうとするのに気付いて、その背に縋るように
手を伸ばそうとするよりも早く引き返したロックの手が肩に触れ)
どうして…ロックが…あやまる、の…? ロックが悪いわけ…ないじゃない…あたし、あたしが勝手に…ッ…泣いてる、だけ…
(えくっ、としゃくりを上げながら何度も首を振って涙を飛び散らせ無理に微笑もうとするも、ロックに抱き締められるとヒクリ…と
喉が震え、腕が彼の服を掴んで皺になるほど握り締め)
あたし、信じてる…テリーのこと信じてる……ロックが、あたしの欲しい答えくれたから…これからもずっと信じられる…
ありがとう、ロック……ごめんなさい…ありがとう……
【んー、まだ眠くはないんだけど最初に言ってた時間が来ちゃったし凍結お願いしていい?】
【長くお待たせしてごめんなさいねん、でも楽しかったわん♪】
【ああ、もう時間だもんな。分かった、ここで凍結しよう。待つのは平気だから。俺も待たせちまうし】
【今日も俺も、楽しかった。こっちこそアリガトな。次はまた伝言板に連絡くれたら、来るから】
【時間かなりすぎちまってるからこの後にレスはいらねぇし、休んでくれよ】
【お疲れ。おやすみ。また、宜しくな】
【スレを返しとくよ、サンキュ】
【レスいらないって言われたけどお礼と挨拶だけ。今日もアリガトねん、ロック】
【おやすみなさい。ロックもゆっくり休んでね】
【スレをお返しするわん、アリガト!】
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 05:30:40 ID:edtACrGt
雪女様僕を、氷漬けしてください
【かなちゃんと一緒にスレをお借りします。(ぺこり】
【えと…11は要領オーバーだからこっちで良いんだよね?書き出しはお願いできますか?】
【要領オーバーなの気がつかなかった…ごめんね。】
もう夏みたいな暑さだね…。
暑いだけならいいけど湿気があるからこの時期はちょっと辛い感じ。
(いつものように部屋で椅子に座りながら独り言のように)
ゆきちゃん、暑いのまぎらわすのにどっかいかない?
>>14 ふんふふ〜ん♪(秘蔵のかなちゃん写メコレクションを見ていると)
ん〜?おでかけっ?
(途中まで上の空だったが急に目が覚めたように)
行く〜う♪かなちゃんとデートデート(はぁと)
テスト前で部活もおやすみだし!
お買い物に行かない?
(目をキラキラさせながら椅子から立ち上がる)
>>15 ……何見てるの?またさくちゃんにあげるやつとかじゃないでしょうね?
(鼻歌を歌ってるゆきちゃんを怪訝そうに見て)
うん、おでかけ。
…って、デートとか言わないの。普通に一緒に行くだけでしょ。
お買い物かぁ…そろそろ夏服に衣替えもしたいし…海いきたいから水着も欲しいし。。
うん、そうしよっか。
(椅子に座ったまま足を机にのせた格好で軽く)
>>16 ふぇ〜!?…な、ナイショ♪ふふっ(ニコニコ…)
ぶぅう…二人でお出掛けならデートだも〜ん。
水着も買うーっ お揃いのにしようね〜
(ふにゃっと笑うと立ち上がって
パタパタと準備を始めて…)
かーなちゃん?早く早くぅ〜
(寮の前、度々振り返り子どものように)
>>17 その様子は内緒じゃないね?(ほっぺたぎゅー)
まあ手をつないで歩くしその辺はデートっぽいけど…。
(苦笑いして椅子から立ち上がって)
お揃い?…それはちょっと恥ずかしいんじゃ…。(=_=;)
よっしじゃあ準備するか…。
(眼鏡をコンタクトに変えたり薄化粧したり準備をして)
ゆきちゃんはしゃぎすぎ。(苦笑)
そんな急がなくても買うものは逃げないよ。
じゃ、いこっか。
(追いつくと手を絡めて微笑む)
>>18 はうっ!いひゃぃぃいぃ〜〜ふぉめんなふぁ〜い(>◇<)
(ひりひりするほっぺたを押さえながらこくりと頷いて)
でしょう?デートで決定♪いーのいーのっ えへへー楽しみだな〜
(鳴いたカラスがなんとやら。即笑顔に切り替わる)
だーってぇ…かなちゃんとのデート!
1分でも、1秒でも長く過ごしたいもん?
(手を握り、小首を傾げて覗き込むように微笑み返す)
(どんより曇り空もかなちゃんと一緒ならまるで違って見えて)
>>19 まったくもう…今度は何に釣られたのよ?
甘いものだったら私が全部没収だからね。
ま、ゆきちゃんが喜んでくれるならそれでもいっか。
……うん。私も。
(言われた言葉が恥ずかしくて顔がちょっと熱く感じる中、駅へと歩を進める)
さて、どこにでよっか。
新宿に渋谷に池袋に原宿に……。ゆきちゃんはどこがいい?
>>20 ん〜……?うん…やっぱり♪
(真剣な表情でじーっと見つめていたと思うと、
不意に満面の笑みに変わって)
(よく伸びる柔らかいほっぺを緩ませながら見つめ続ける)
えっとねぇ…どうしよう……のんびりデートなら、
やっぱり原宿かー、下北!…は、ちょっと違うかな。美味しいものがあって…
(一瞬鋭い表情で真剣に悩むが、すぐにほにゃっと脱力して)
かなちゃんと一緒なら何処でもおーるおっけー♪という結論に達しました〜
>>21 何急にそんな顔して。
やっぱり?やっぱりって何よ。
気になるじゃない…。
私もゆきちゃんと一緒ならだけど、私が決めるの?
うーん…水着とかだったらデパートの方がありそうな感じがするけど…。
もう駅にも着いちゃったしどうしよっか。
(顎に手を当ててふむ、という感じに)
>>22 ふふ〜♪かなちゃんがね?
さっき「ゆきちゃんがいーならー」って言ったでしょ?
その時の目と…声と…表情!(ぴし、と人差し指を立てて)
やっぱり好きだなぁ〜って思ったの。(柔らかく愛おしげに目を細める)
こういう時はお姉ちゃんが譲るものなのです。うんうん。
そうだねぇ…取り敢えず109に行ってみよっか〜
で、無かったら作戦タイム!…どう?
(伺いを立てるようにちらりと見て)
>>23 そ、そうですか…。(=_=;)
私はどんなゆきちゃんでも好き。
でも写メをさくちゃんに送りまくってたら嫌いになっちゃうかもね。
(怖い笑顔でゆきちゃんを見つめる)
ん、わかった。じゃあマルキューね。
渋谷渋谷…あった。
(切符を二人分買って片方を渡し改札を通ってホームに)
あ、電車きちゃう!急いで!
(ゆきちゃんの手を引っ張って階段を上り電車に間一髪で乗る)
>>24 そ〜うなのデスヨ?奏さん♪(^ー^)
えぇ…私も!私もどんなかなちゃんも好きだよっ?
でも…呆れながらも優しい瞳が…いっちば…ぁ…あは…アハハハー(汗)
(ぴゅーと目を逸らして口笛吹きつつ)
わっ!わわ…かなちゃーんっ 待っ…せーふっ
(人の波を縫って滑り込むとぽふっとかなちゃんの背中に頭を埋めて)
…危なかったねー?(そのままドサクサに紛れてぴとっと)
>>25 …相思相愛っていうか姉妹だからこーゆーもんだと思ってたけどそうじゃない姉妹だっているんだよね。
私たちって特殊な部類なんじゃないんだろうか…。
って、そういういいかけが一番よくないの!
ほら、はきなさい。気になるじゃない。
(手にぎゅううっと力を入れて)
ふぅ…本当は駆け込みいけないんだけど時間は有効に使わないとね。
ゆきちゃんが挟まるかと思った。
>>26 そうだよ〜?世の中には絶縁する姉妹だって居るんだって。
私…かなちゃんにそんな事されたら…され…(みるみるくらーい表情で項垂れ)生きてけないよぉ…
…うっ…か、奏さーん?手ぇ…痛いんです、けどぉ?(汗笑)
今のは意地悪じゃないよぅ?一番好きーって言いたかっただけなんだからぁ(あたふたと)
かなちゃんが引っ張ってくれたから大丈夫でした〜♪
あれ?…(そのまま軽く背伸びをすると、首筋辺りをくんくん)香水変えた?
>>27 それを考えると私たちって幸せなのかもね。
…全力でそんな事しないから。絶対に。ね?
(顔を覗き込んでにっこりして)
だって気になるんだもん。
そうなんだ。…わ、私も一番好き……だよ?
(顔を赤くして恥ずかしそうに)
本当なら運動してるゆきちゃんが引っ張るべきだと思ったんだけど。
え……?あ、うん。
もうすぐ夏だし変えてみよっかなって思って。どう?
>>28 約束、してね?…絶対……なんだからぁ
(想像だけでうるうるして、覗き込まれた笑顔を確認すると和らぐ)
も〜。かなちゃんてば最近握力ついたんじゃない?
…あはっ かーなーちゃん?ほっぺが真っ赤ですよ〜?(指先でぷにぷにつつく)
うっ…どうしても反射神経だけは、ね〜
ムスクも好きだったけど…シトラスも良い感じ♪
おにゅーのかなちゃんの匂いだー
(うっとりした表情ですりすりして、はぅーと首筋に吐息)
>>29 うん、約束。
ゆきちゃんをずっと大事にするから。
絵描くのって結構腕の力いるからね。
描いてる内に強くなっちゃうの。そのせいじゃない?
うるさいなぁ……ほっといてよ。
(顔をそらして恥ずかしさをごまかす)
…まあ要はどんくさ…ううん、何でもない。
やっぱりこれからの時期はさっぱりした香りのがいいからっていうのもあるかな。
ひゃっ…ちょっとくすぐったいんだけどっ。
(首を竦ませて
ほら、もう渋谷つくよ。
(電車のドアが開いて渋谷駅に到着)
マルキューはあっちだっけ…。
(改札を抜けて歩き始める)
>>30 ……かな、ちゃん。(じーん)
やっぱりかなちゃんって〜…無自覚なオトコマエだよね(ぼそっ)
日ごろの成果の賜物かぁ…
嫌でーす♪(にんまり笑いながら撫でて離す)
!!今どんくさいって言おうとした?したでしょぉ?
もー…ひどいよ、かなちゃん…くすん。
はーい♪今度は降り遅れないようにしないとねっ
(手はしっかりとつないだまま、ほんの少し後を歩いて)
(後姿もステキだなぁ…なんて思いながら口元を緩める)
>>31 男前って……。
それ褒め言葉なのかな?
確かに腕に筋力あるしお腹減らないけど…。
むぅ…人前で撫でないでよ…恥ずかしいじゃない。
(拗ねたような照れたような表情でゆきちゃんを見つめる)
してないしてない。してないから。ね?
(頭を撫でてごまかすように)
で、到着っと……。
どこのお店いこっか。一番人気は多分セシルマクビーだけど…高いんだよねえ…。
>>32 ほめてるほめてる〜♪じゃあクールな美人さん?
んー…でも実はクールだけじゃなくて優しくって…
えへへ〜 たまにはお姉ちゃんにも撫でさせて下さいな?
あ。その表情!(すかさず携帯でぴろりーんと激写)
うそぉー…(¬、¬ )本当かな〜?
うんー 色々ぐるーって回って見てもいっかなー?
(などと言いながら迷わず8Fへ直行)上から順にークレープ食べてー(にこにこ)
>>33 うーんと…その、褒めてくれてありがと。
でも美人とかじゃないと思うよ?
それをいうならゆきちゃんのがよっぽど。
もぅ、しょうがないなぁ…。
(苦笑いで撫でられるまま)
わっ…いきなり撮るの禁止!
…さくちゃんに渡したらダメだからね。何に使われてるかわかったもんじゃないんだから。
本当本当。あはははは…。
うん。見て回るだけでも楽しいもんね。
私は生チョコバナナ食べたいなぁ。
>>34 褒めてるんじゃないよ?ぜーんぶ本心だもん(にっこり)
じゃあ、撮りましたっ♪(続にっこり)
えぇー?でも喜ぶと思うけどなぁ…写真にするとか?かなちゃんグッズとか?!
私もかなちゃんのほっぺうにゅーしちゃうからー(ぶー)
私はねー…マンゴー!(挙手)
あ、でもバナナもー(すごい真剣に悩み始める)
【かなちゃんごめんねー…そろそろ眠気が来ちゃったかも(汗】
【今日はこの辺で凍結してもいいかなぁ?】
>>35 …なんだか余計に恥ずかしいんですけど…。
ってこらバカ姉っ!(ほっぺたぎゅー)
さくちゃんが嬉しくても私は嬉しくないの!
グッズとか…もうわけわかんないよ。
(呆れたため息を吐いて)
なっ、何でいきなりちゅーの話になってるの。
全然関係ないじゃない。
……二個は太るから一つにしなさい。
私だって一つで我慢するんだから。
これ以上お腹の肉つけられない…。
【うん、わかったゆきちゃん。】
【次は明日かな?だとしたら何時くらいがいい?】
>>36 【えとね…14時以降ならいつでも空いてるから♪】
【かなちゃんの都合に合わせるよ〜 夜が良いんだよね?何時くらいにしよう…18時とか19時はー?】
>>37 【えーと…それじゃあゆきちゃんがよければ19時かな。それまでには戻ってこれるはずだから。】
【うんっ じゃあ明日の19時!伝言でまた待ち合わせしよ〜】
【今日はこれで…早くてごめんね(汗)じゃあ…おやすみなさい?かなちゃんっ】
【うん、わかった。19時に伝言ね。】
【ううん、気にしないで。ね?(微笑)はい、おやすみなさいゆきちゃん。】
41 :
時田ユキ:2008/06/07(土) 07:30:35 ID:???
【スレをお借りします。】
【とりあえずは書き出しは任せるわ】
【そこからこちらも色々考えていくから。】
【これからしばらくスレをお借りします。時田さん待ちてす。】
>>41 そこの彼女、一人?
何か予定はある?
(道を行く女性をナンパしようとする男が一人)
【じゃあ、ありきたりなシチュだけどこれでお願いするよ。】
【と思ったら釣りだったか。】
【久しぶりにやられた釣りパターンだ。落ちる。】
45 :
時田ユキ:2008/06/07(土) 07:41:18 ID:???
>>43 …こんばんは。
いきなりお言葉をかけて頂きありがとう。
(制服姿のまま余裕のある笑みを浮かべて一旦足を止める)
そうね、予定はないけれど。
貴方に付き合う理由も特にはないわね。
軽い男は嫌いではないけれど、好きというわけでもないもの。
(微笑んだままでさらりと言う)
【えぇ、ありがとう、出来るなら強姦でお願いしたいけれど…良いかしら?】
【後、処女か非処女かは貴方に任せるわ】
【原作を未プレイらしいからこちらも少し情報を抑えて行くけれど、ごめんなさいね。】
46 :
時田ユキ:2008/06/07(土) 07:42:58 ID:???
>>44 【え?釣り…ごめんなさい、そんなつもりは一切なかったんだけれど。】
【把握したわ、とりあえずはトリップをつけるわね。】
【気づいてくれると良いのだけれど。】
どーやら君の名を語って釣り宣言したやつがいるみたいだな。
>>48 そう見たいね…さすがにこれは予想外ね。
少し甘く見すぎてたのかしら。
本当、申し訳ないことをしてしまったわね。
【とりあえずはもう少しだけ待つけれど。】
【◆pfe1ymvBKcさん、不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありません。】
【これ以上、ここに居るのも…迷惑と思いますので、最後に。】
【◆pfe1ymvBKcさん、○○○○の名無しさん達、本当に申し訳ありませんでした】
【では、失礼します。】
お互いカワイソス
いや、騙られる条件があると分かってて本当に当人か確認する前に
さっさと
>>44で勝手に落ちる名無しには正直同情せんが。
【昨日に引き続き、スレをお借りします(礼】
【じゃあ今日もよろしくね?かなちゃん♪】
>>36 ばっ…うひゃぁぁあぅぅっ!いひゃーぅぅぃ(#T◇T#)
ふぁかったひゃら〜っ!
ふぉめんなふぁ〜い(解ったからーごめんなさぁい)
えー?ちゅーなんて言ってないよぅ?
うにゅーってつねるよって意味だったのに…♪
奏ちゃんったら、ちゅーして欲しいのぉ?(にーっこり)
うー。じゃあ半分ずつっ しよっか?
そしたらお腹のお肉も気にならないでしょ〜?
(手を伸ばしてぺたぺた服の上からお腹を撫でてみる)
>>54 分かったならよし。
お菓子に釣られて妹のプライバシー奪うなんてだめなんだから。
(ぎゅーっをやめて頬をなでなでして)
……。(汗
いや、まぁその何…勘違いだからね!
して欲しいなんて言ってないんだから…。
クレープってそういうの難しいんじゃない?半分に手でするの難しそうだし。
……ううっ、お腹の話はしないで…。
(ちょっと凹んだのか悲しそうな顔をして)
【スレお借りします】
【こちらこそよろしくね、ゆきちゃん。】
>>55 だってまる○バナナが〜…あぅ…解りましたー
(ひりひり痛む頬を撫でられ涙目でうなずく)
これじゃあどっちがお姉ちゃんなんだか解らないよぅ…くすん。
…えぇ〜?勘違い…そっかなぁ?
本当はして欲しいんじゃないのぅ?奏さーん?
(いたずらっぽく笑いながら覗き込んで)
じゃー一口ずつ!…無理なら一口。(食い下がる)
ぜんぜん大丈夫だと思うけどなー?(お腹を撫でながらきょとんと)
>>56 だってじゃありません。
まったくもう…。
そういう事しなければひっぱったりしないから姉としての威厳は保てるんじゃない?
本当に…その、勘違いだって。
私からしてなんて言わないよ。
(その笑顔にちょっとどきどきしながら視線を外して答える)
え…ちょっとそれって間接キス…。だ、だめっ。
…でもゆきちゃんと比べてどうみても太いし…ゆきちゃんだって甘いもの食べてるのにこの差は何。理不尽だよ。
>>57 ……んぅー。でもね、黙ってても皆言うんだよー?
「雪乃が姉なんて信じられない」って。
それってぇ…私が頼りないって事じゃなくって〜
かなちゃんがしっかりしてるって意味だよねー♪(にっこり)
じゃあ…私からしてって言ったらしてくれるぅ?
(袖をくいくいっと引っ張ってねーねーと回り込み覗いて)
がーん!そしたら2個頼んじゃうんだからー(子供のように駄々)
私は運動してるから〜 そのままで十分可愛いのに…
そんなに気になる?海でいっぱい泳げば痩せるかも…?
【ごめんかなちゃん!ご飯食べてくるね?】
【40分後に戻ってきます〜】
>>58 …自分で言うのもなんだけどそれ両方じゃない?
もっとも、私にそんな自覚ないけど…。
これが私にとっての普通だから。
……。
(ちょっと迷ってから)
なんでそんなに私とキスしたいの?(=_=;)
ちょっと…こんな人目につくところで…わかったわかったから。半分こね。
可愛いのとお腹って関係あるの?
でも一日泳いだくらいじゃやせないしゆきちゃんに付き合わされるダイエットしてもお腹太いし…。
【はい、了解。】
【それじゃあ待ってるね、ゆきちゃん。】
>>59 えぇ?!…かなちゃーん。
私、そんなに頼りなくて情けなくて足手まといな姉?
(しょぼーんと見上げて)
……。
(同じ位の間を置いてから)
かなちゃんが大好きだから♪〜(^▽^*)
わーいっ 半分こにするならやっぱり私マンゴーにしよー
ぷにぷにした触り心地が可愛いってこと。
イジイジしないの〜?太くなんて無いってばー(こしょこしょ〜)
【30分で戻ってこれました!】
【かなちゃんはご飯とか、平気?】
>>60 そこまでは言ってないよ?
(頭なでなでして)
私も大好きだよ?
でもそれとキスは別じゃないかな。
それに私の唇奪っても楽しくないよ、きっと。(苦笑)
じゃあそれで行ってきなさい。
って、私は抱き枕かっ。
ひゃっ…やめて、くすぐったい。
(弱いのかちょっと涙目)
【おかえりなさい。】
【私は全部済ましてきてるから平気だよ。】
>>61 んー…でももう少ししっかりしよっとぉ…
(なでなでされると心地良さげに目を閉じて)
わーい♪(バンザイ&拍手ぱちぱちー)
そんなに真面目に返されちゃうと…んー。
じゃあ、かなちゃんは私とキスするの、嫌?(小首傾げ)
(うなずいてグッと親指を立て)
こーしょこしょこしょーっ♪(調子に乗って更にくすぐり)
>>62 ゆきちゃんの場合はしっかりする前にちゃっかりしちゃってるから難しいんじゃない?
私の写真さくちゃんにちゃっかり流してたし。(苦笑)
え?えーと…。
それはその、嫌じゃないけど…。
なんか一線を越えちゃう気しちゃって…。
ゆきちゃんはそれでもいいの?
ひゃぅっ…や、やだ、やめてよー。
くすぐった…。
(体を捻って逃げようとする)
>>63 あは、バレた〜?
ちゃっか…りって、フォローになってない気がするぅ(よよよ…)
だってさくちゃん一生懸命で可愛いから♪
嫌じゃないの?良かった♪
一線…て?キスなんて欧米じゃ挨拶なんだよー?
それにかなちゃんがちっちゃい時…(小声でぼそぼそ)
うん?かなちゃんとなら平気だよ〜(にっこり)
ふっふっふー♪やーだー。止めて欲しかったら、
「もうすねすねモードにはなりません、お姉ちゃん」って言いなさーい(こしょこしょ)
>>64 とっくにばれてます。
…一応フォローしたつもりだったんだけどなってなかった?ごめんね。
でもだからってさくちゃんに私の写った写メ送らなくてもいいじゃない。
でもここは日本だし…。
っ!そ、それはちょっとした事故みたいなものでっ!
…事故ってことになるなら…その…してもいいけど…。
ん…んぅっ…はぁ…
(くすぐったさを越した何かを感じてしまったのか吐息が大きく漏れてしまう)
え、っと…もうすねすねモードにはなりません、お姉ちゃん…。
(上目遣い+涙目で)
>>65 ん、かなちゃんだから許す。(唇を尖らせてこくんと頷いて)
…えー?どうして送ったらいけないの?
考え方が古いんだから〜♪
事故なら、いーの?…そうなんだぁ…事故。
(不意に目を細めて、何処か艶っぽい表情で見上げる)
かなちゃ…ん…
(それ以上に悩ましげな吐息に思わずぴたと手が止まって頬が染まる)
(それに重ねた上目遣い涙目アタックにくらくらっと)
…あぅ…うぅー許…
(もうーちょっとだけ悪戯してみたくなって、
人気の少ない廊下へ手を繋いで連れていくと、わき腹をふにっ)
>>66 私のプライベートを晒されて嬉しいわけないでしょ?(苦笑)
さくちゃんのことだからその写真何かされてるに違いない…。
どーせ私は古いですよーだ。
…はぁ…ゆき、ちゃん……やめてくれた…?
(頬を染めおぼつかない感じの声で)
え、ぁ…?何…?
(くすぐられた時に思考が少し蕩けてしまっていて、されるがままに)
>>67 プライベートってぇ…可愛い寝顔とかだよ?
アリな範囲だと思うけどな〜。何か…って??(きょとん)
古風なのも悪くは無いと思うけど…
止めようとしたんだよ?したんだけど、かなちゃんがー
なんかちょっと…ねぇ?
(言い訳しながらもドキドキする気持ちを抑えて)
(指先はつつつっとくすぐりながら上に行って、顎の下をこしょこしょ)
>>68 せめて私の許可をもらってからにして欲しいよ。
恥ずかしいのとかいっぱい撮られちゃってるじゃない…。
私が…?ちょっとって何を…?
ひゃぅ…や、くすぐったくて…変になる…。
(涙目のまま首を振って何だか湧き上がってくるものを抑えようと)
>>69 じゃー送りましたけど、良いですかっ♪(ほにゃーんと挙手)
恥ずかしいのなんて撮ってないってば?
せいぜい水着程度だし。(真顔)
変って…どんな風に、なの?かなちゃん。
私もおんなじ気持ち…かも。
(口調も声色も、視線も穏やかだけれど指先は鎖骨や首筋を辿り)
二人して変になるって事は、事故って言ってもおかしくない、よね?
(顎をするりと撫でると目を閉じて唇を近づけ…)
>>70 事後報告って一番ダメだと思うんだけど…。
…水着も恥ずかしいうちに入るの。
お腹のお肉がよくわかっちゃうじゃない。
分かんないけど…なんか変…。
体がふわふわした感じ…んんっ…。
……うん、事故かも……。
(近づけられる顔を見ながら目を閉じて)
>>71 えぇ…そしたらぁ…次回も送るかもしれません♪(びしっと挙手)
わがままなんだから。
バストアップなら問題ないね(にっこり)
目がうるうるして…胸がドキドキして熱くて。
そんな感じ、するでしょ?
(一度指先で唇に触れた後、ゆっくりと顔を傾けて)
(柔らかい唇をゆっくりと触れ合わせる)ん…
>>72 事前報告もいらないっ。
…もうなんだかゆきちゃんの携帯壊したくなってきたよ。
さくちゃんに送るのが問題なんだってば。最近輪にかけてよってくるし…。
…うん、なんか不思議な感じ…。
ゆきちゃん……。
ん…ぅ…
(ドキドキが止まらなくて胸を両手で押えつけながら受け入れ)
>>73 ちぇー。かなちゃんの、けちぃ。(ぶーいんぐ)
ひぇっ?!そ、そそそそそれだけは絶対ダメ!
かなちゃんとお揃いの大事な携帯だよー?!…迷惑なの?
嫌な感じ、する…?…ふぅ…ん…かな、ちゃん
(一度唇を離すと、潤んだ瞳で至近距離で見つめあって)
(こつんと額を合わせると視線だけで「いい?」と問う)
>>74 迷惑って言うか…そうじゃないけど…。
普通に考えて恥ずかしいじゃない。
自分の写真が流れてるんだから。
…今のは冗談だけど…次見つけたら。
(声のトーンを落として脅すように)
……ううん、しない…。
なんだか体から力が抜けちゃいそう…。
(僅かに瞳を動かして悩むしぐさをしてからこくんと首を縦にふる)
>>75 私はぜんぜんオッケーだけどなぁ…
う゛っ わ、解りました、奏さまー。
(とほほと肩を落としながら両手の平だけあげて降参のポーズ)
かなちゃん、可愛いよぅ…そんな目で…
(力が抜けそうという体を抱えるように腰に手を回して)
(首が縦に振られると、再度柔らかい唇を啄ばむ)
ぁ…む…んん…
>>76 ゆきちゃん…ん…んっ…はぁ…。
(大好きな姉としていることで興奮してしまって蕩けた表情を浮かべる)
はふ……ゆきちゃん…。
ドキドキするのが止まらないよ…。どうなっちゃったんだろ、私…。
>>77 かなひゃん…名前呼ばれるだけで、ドキドキが…
(扇情的な蕩けた表情に、呼吸と心拍数が上ずって息苦しそうにうめく)
ん…大丈夫だよ、かなちゃん。
私も同じ…だから(鼻先にキスを落とすとふにゃりと微笑む)
>>78 ゆきちゃんゆきちゃんゆきちゃんっ…。
(ゆきちゃんの首に手を回して倒れそうな自分を固定する)
大丈夫…?
ん……同じなんだ…。はむ…。
(ゆきちゃんの耳に舌を這わせてみて甘噛みする)
>>79 っ!……くッ…あぅ…
(大袈裟ではなく名を囁かれる毎にくらくらとして)
(首に手を回されるとようやく我に返る)
うん、私も同じだから…ドキドキも、変な気持ちも♪
だからこ…ひぁっん!…か、かにゃちゃんっ?
(ぴくっと体を揺らして頬を瞬時に赤く染めて)
>>80 ゆきちゃんすごい反応…。
そんなに名前呼ばれたいんだ、ゆきちゃん。
もうなんか変だよ……ゆきちゃんにキスされてから私おかしくなってる…。
…一緒に変になる…?
(さっきされたように顎を指で撫でてみて)
>>81 ふわぁ…呼ばれたい、の。
かなちゃんの声で、私の名前…呼んで欲しいの。
(きゅっと腰にまわした指先に力を込めて服を握り)
…ぁ…ん…
(顎を撫でられるとくすぐったそうに声を漏らし)
なる。かなちゃんと一緒なら…どんな風にでも…
(顎に触れた指に指を重ねて上目遣いに)
>>82 そうなんだ…ゆきちゃん…ゆきちゃん…。
(より密着した状態に顔が真っ赤になってしまう)
お姉ちゃんなんだから…私にしてみてほしいな…ダメ?
(潤んだ瞳のまま小首を傾けて)
>>83 っ…かな、ちゃん…すごい、うれしい…よぅ
(赤いおでこにちゅーとキスをして目を閉じる)
私が?うん。お姉ちゃんがんばる♪
(何処か能天気にぎゅっと拳を握って頷くと、柔らかい体を抱き寄せながら)
(再度はぅ…むっと唇を甘噛みしながら、もう片方の手は頭を撫でて)
ん…ぁう…ん
>>84 ゆきちゃんが喜んでくれるなら…私も嬉しい。
ん……。
(抱き寄せられると嬉しそうに声を漏らして)
ぁ……んむぅ……。
私…蕩けちゃうよ…。
変な私を見られちゃう…。
>>85 かーなちゃん…?好き、だよぅ?(指を絡めて手を繋ぎ)
ぁむ…ん…んー?いーよぅ?
もっと見せて…。かなちゃんのぜーんぶ……ぅん
(甘噛みしながらそっと舌先で表面を舐めてみる)
(蕩けきった表情はますます煽るように濡れて)
>>86 うん、私も好き……。
(繋がれた手をきゅっと握って)
……全部見られちゃうんだ…恥ずかしいな…。
でもゆきちゃんになら…ぅん…いいよ…。
はぁ……ぅん…。くすぐったいけど、好き…。
(蕩けた瞳で虚ろにゆきちゃんに笑顔を向けて)
>>87 私の方がもっともーっと好きだもん♪
(繋いだ手に口付けて得意気に見上げてみたり)
恥ずかしかったら、目閉じてる…ぅ?
(ちゅっ…ちゅと何度も啄ばみながらするりとわき腹を撫で)
(上目遣いに表情を伺いなら、ふにゅと服越しに胸に触れ)
ん…好き、ってこういうキスが?
(触れたまま唇を軽く舌でくすぐる)
>>88 張り合う気はないから…。
だってゆきちゃん言い出すと聞かないんだもん。
でも私だってゆきちゃんの事大好きだよ?
ん…ん…ふぁん……。
(ゆきちゃんの首に回してる手から爪を背中に立てて)
あ……はぁ。
(胸を触られると思わず変な声が出てしまって)
うん、好きだよ…。セカンドキスもゆきちゃんで嬉しいし。
>>89 えへへ〜 ここだけは譲れないのです。(えへんと鼻を鳴らし)
…そんな私が子供みたいにー。
うん、…うんっ はぁぁ…嬉しーよぅかなちゃんっ(ぎゅぅ)
もっと…抱きしめて?かなちゃん…
(微かな痛みすら心地よくて愛おしくて)
…可愛い声、もっと聞かせて?……ん…ちゅ
(指先で輪郭を撫でながら、更に深く口付けていく)
>>90 そんな自慢げに言われても…。
だって、ゆきちゃん子供っぽいところあるじゃん。
喜んでもらえて嬉しいよ?
ん…。はぁ…。ゆきちゃん柔らかい…。
(もっと体を密着させて胸同士がこすれる感覚に声を漏らし)
私可愛い声じゃな…ん、ちゅぅ……。
(こんなキスは勿論したことがなくて、体が崩れ落ちそうになってしまう)
>>91 お姉ちゃんの特権、だもん♪
えー?いつ私が子供っぽいって言うのよーぅ(膨れ面)
じゃあ大好きってもーいっかい。言って?
んっ…くすぐったくて…あっつ…ぃ、よぅ
(ふにゅんと押し当て、密着し合い息を押し殺して)
嘘ぉ?こんなに可愛い声じゃない…かにゃ…ぅ
(慌ててお尻を抑えるように抱きかかえて、今度は首筋にキスをして)
>>92 いつも子供っぽいと思うよ、ゆきちゃん。(苦笑)
…うん、ゆきちゃんのこと…大好きだよ…大好きなの…。
うん、あついの……。はぁ…ふぁ…。
(そのまま腰をひねったりして胸同士を擦らせるように)
嘘じゃないよ、私の声なんて可愛くな…んんっ…。マークつけちゃだめだから…ね…?
(首筋を伸ばして、ゆきちゃんに気持ちいいのを伝える)
>>93 がーんっ…い、言ってはならない事をぉ〜
(お返しほっぺうにゅー…と伸ばせずすぐにぺたりと戻して)
…(きゅぅっと胸が高鳴り目頭が熱くなる)
うん、…ん。ずっと一緒…だよ。
やっ…かなちゃ…んんっ!…はっ(きゅと唇を噛んで声を我慢)
可愛いよぅ?耳に入る度にくらくらしちゃうもん
(ぱち、と目を開くとにーんまり微笑んでちぅう…と吸い付く)
ばんそこ付ければらいひょうぶ、だよぅ(付けた部分を癒すように舐めて)
>>94 うん、ずっと一緒…。
ゆきちゃんも気持ちよくなって欲しいから…。
(胸を密着させたり離したり時折円に腰を動かして)
そうなんだ…ぁ、だめ…そんな吸ったら跡ついちゃう…。
こんなところなんで怪我するの…んんっ…。
お返し…。
(ゆきちゃんの腰あたりに手をもっていって、撫でさする)
>>95 (小指を絡めるとふっと目を閉じて幸せを噛み締め)
ゃっ……んっ…は…か、なちゃんってばぁ…
なんかえっち…だよぅ?(衣擦れの音と吐息が重なり合って)
(柔らかい妹の肌が当たると、軽く力が抜ける)
スマートでクールな…んぅ…ん…つけてるんだもん♪
へーきだよぅ んっ…ひゃんっ!
(首筋にしなだれかかると、髪がふわりと揺れて)
>>96 (その様子を見て微笑み)
ん…はぁ…・ゆきちゃんの声のほうが、とってもいやらしい。
私その声だけで変になっちゃいそうだよ…。
ううん、もう変かも…。ん…いいにおい…。ゆきちゃんの髪。
(体を揺らしたままゆきちゃんの体を支えるようにお尻を持って揉んでみる)
>>97 (微笑に気づき、ああ…やっぱりこの表情だなぁ…としみじみ)
だってかなちゃんが、かなちゃんが動く…んっぅ!か、らぁ
(みるみる涙目になって、甘い吐息を漏らしながら)
はぁっ…ん…や、かなちゃんも下ろそっ…か…ぁ?
(後頭部に腕を回し留めていた髪を解いて、艶やかな黒髪に指を通す)
んんっ…(ぴくんと喉を逸らして内股に)
>>98 だって…んっ、は…気持ちいいのも一緒がいいから。
それじゃあ、ダメ…?
ぁ……。
(髪を梳かれるのに目を細めて微笑して)
ゆきちゃんの…触っていい…?
(お尻側から手を回して秘密の場所を指先で繰り返し何度かなぞる)
>>99 あぅ…そっ、そっかぁ…うん、一緒がいーよぅ。
駄目じゃない。嬉しぃ…よ?
(ふわりと漂う髪の香りに目を閉じる)
んっ!…でもでも…お姉ちゃんなのに、良いの…かな…
(同じように内腿にひとさし指を這わせて)一緒に…触るぅ
>>100 うん…。じゃあ一緒。
嬉しいな…。
(微笑して頭撫で撫で)
うん、いいの…。指…直接さわるね…?
んっ、はぁ……ぁ…もう私感じちゃってるよ…。
(ショーツをずらして、指一本を浅く膣に入れて動かしてみる)
>>101 …ふふっ かなちゃんの手、あったか〜い♪
(くぅんと子犬のように鳴いて見えない尻尾を全開に)
そぅっと…ね?かなちゃんの…指、ゆっくり…あぁっぁ…はっ
(ぎゅーっと片腕で強く抱きしめながら、同じように指の動きを真似して)
(微かに濡れた音が聞こえるように動かす)
>>102 そう……?
うん、ゆっくり……。んっ、ふぁ…。
気持ちいいよ…んぁ…ゆきちゃん…。
(抱きしめられる心地よさにうっとりしながら)
(徐々に奥に指を突っ込んでみる)
>>103 あっつい…くらい…かも…んっ!ぁぁあっ…んぅ
(慌てて声を堪えようとかなちゃんの唇をキスで塞いで)
んぅー…ふっ…んぅ…んっん…かな、ちゃ…ん!
(指が奥へ差し込まれるとぐぐっと緊張するも、しっかりと見つめあい)
…んっぅ(キスしながら同じように指先を小刻みに動かす)
>>104 そ、そお…んむっ!?
ん、ん…んむっ……。
(いきなりのキスにびっくりして目を見開くがすぐに蕩けた顔になって)
ん、ん、ん、んっ……んぁっ…ゆきちゃんっ…。
(見つめあいゆきちゃんの顔を見てるとお腹があったかくなっていく感じがして)
ちゅ、んむ…ゆきちゃんの指、好き…ぁ、ぁっ…んん…。
(別の指で愛液を拾ってそれを淫核に塗って、震わせる)
>>105 …ぁ…っんん…あっ…ふ……ん
(同じ顔をした妹と唇を重ね合わせ、舌を絡めて)
(濡れた瞳で見詰め合ったまま体を、胸を、指をせわしなく動かす)
んっぅぁ…は…好き、私も…かなちゃんの、指…もぜんぶ…ぜんっぶ…ん!
(一番感じるそこに指がすべると、びくっと体を跳ねて)
(あまりの快感に涙をためた目を硬く閉じて、いやいやと首を振る)
>>106 んちゅ…んんっ…あふ…ん…。
(舌を絡め取られるのに驚くがすぐに自分からも絡めていって唾液を飲み込む)
はぁ…んっ…ずっと…一緒なんだからね…。
ゆきちゃん…大好き……。だから…先に気持ちよくなっちゃっていいよ…?
(指を一度抜いて二本にして。それをまた中に入れる)
(淫核をつまんだり押したり震わせたりして)
>>107 んっ…はっぁ…かなちゃ……こくっ…ん。
(蕩けた視線を彷徨わせながら唾液をゆっくりと飲み込んで)
…うん、ずっと…ずーっと一緒…ね?
かなちゃん…大好き…好き…なっの…あぁっ!やっ…もっ…ぁあっ!
(大好きな人の指が更に増えて圧迫感とそれ以上の幸福感と快感が)
(軽く爪先立ちになる位に体を緊張させ)
っあ!…っっくぅっ!!!
(ぎゅーとしがみついてびくんっ!と更に大きく跳ねて達してしまう)
…はっ…(震える手でかなちゃんの愛液で濡れた指先を埋め、親指で核を撫で上げ)
>>108 ゆきちゃん…イっちゃったんだね…。
その顔、すごくいやらしいよ。
(蕩けた笑顔をゆきちゃんに向けて)
(しがみついてきたゆきちゃんを受け止める)
ひぁっ…あ、あ、あぁ…だめ、そこ撫でちゃ…んふっ…。
(声を出すのを我慢するように唇を噛んで)
>>109 かなちゃんも……かなちゃん、もぉ…っ
(眉を寄せて切ない表情で頬を染めながら指をくちくち激しく動かす)
んっんっぅ!…んぅー
(ちゅっと唇を奪い、舌先を割り入れて)
(差し込んだ中指を曲げたり浅い所まで抜きそうにしたり)
>>110 あふ、ぅんっ!は、げしっ……。
ゆきちゃん私もぉ…ふぁ…私ももぉだめっ…。
(体をぴくぴくさせながら眉を寄せ)
んむっ、んんっ…ん、んっ…んむぅぅぅっ…!
んん、っんはっ…はぁ…。
(ゆきちゃんの背中に手を回し強く爪を立たせながら達して)
>>111 はぁーっ…はっ…はっ…かぁ…ちゃ…んん
(しがみつき、抱きしめ合いながら目を閉じて呼吸を整えて)
(濡れた指先をゆっくりと中から抜いて、余韻に浸る)
…すご、かった…よぅ……… かなっ…ちゃん、
ふーっ…ん(目を閉じてキスをねだり)
>>112 はぁ…んっ……ゆき…ちゃん…。
んぁっ…ぁぁ…。
(指が抜かれる感覚に思わず声を漏らしてしまう)
(余韻で虚ろな目のまま微笑みかけ)
うん、すごかった…ね…。
ゆきちゃん…その、かわいかった…。
だから…今日はほっぺたぎゅーしないであげる…。
(そのまま目を閉じて唇を触れ合わせる)
>>113 ……あ、ごめん…ってまたそんな声出してぇ…
(ふにゃふにゃな表情のまま頬を染めて、額同士をあわせ)
ん…かなちゃんの方が可愛いよぉ…すっごく…
良かった〜…今日はせーふ、だぁ…ん。
(唇が触れるとしがみついて好き…という気持ちが伝わるように大切に口付け)
【そろそろ…締めでいーかなぁ?あまあまに出来たでしょうか(汗】
>>114 だって勝手に…。
(まだ顔が火照ったまま)
…うん、ありがと。
(目を閉じてこの感覚を忘れないようにとしっかり口付けて)
【うん、わかった。私は満足してるよ…?】
>>115 …と、いうかぁ〜…キス以上の…
(ぴと、と唇を指で塞いでしーっと悪戯っぽく微笑んで)
水着…はまた今度。今日はおとなしく帰ろっか〜…かな、ちゃん。
(うっとりした表情のまま手を繋いで覗き込む)
寮に帰って……はぅぅ…♪
【喜んでもらえて何よりだよ〜 良かった。】
【じゃあ締めはお願い出来るかな?お相手してくれてアリガト、かなちゃんっ】
【いちゃいちゃラブラブとっても楽しかったよ〜 おやすみなさい…☆】
>>116 っ…!やだもぅ…。だって…我慢できなかったのはお互い様でしょう…?
(バツが悪そうに上目で見つめて)
うん、買い物どころじゃなくなっちゃったもんね…。
帰って…何?え?何かたくらんでる…?
(怪訝な表情をして)
まぁいっか…じゃあ帰ろう。
(戻ってから何が起きたかは言うまでもありませんでした)
【こんな感じの〆でよかったかな。】
【こちらこそありがと、ゆきちゃん。】
【私も。おやすみなさい。】
【よかったらまたお相手してくれると嬉しい…かな。ダメ?】
【それでは以下空室です。】
【スレをお借りします、少尉を待ちます。】
【スレをお借りします】
【そういえば今の少尉の服装ってチャイナ風のあれですか?】
【どんな展開が良いとかもありましたら言ってくださいね】
…何か、言いましたか少尉殿
能力がどうとか聞こえたような気が…
いえ、失礼しました。肉便器になったんですから口答えなんてするはず無いですね
(普段の気弱な態度はなりを潜めて、目の前の肉便器に辛らつな言葉を浴びせる)
ここならば邪魔されずに楽しめそうです
先ほども聞きましたが、肉便器という事は好きに扱って構わないという事ですよね
【はい、あのチャイナ服風の服です青の】
【そうですね…孕まされるのとか好きかも…知れません…】
【それで、周りに人達にも見切りをつけられて少尉専用の孕み肉便器になるとか…】
…っ、なんでもありません…ラッセル少尉…。
はい…私はラッセル少尉以下の二軍落ちの肉便器です…。
(きつい口調を恐れるように身震いして覚えてしまった言葉を出して)
はい、好きに扱って構いません、ラッセル少尉…
ラッセル少尉の性欲で私を犯しつくしてください…。
>>120 …女性を自分の思い通りに出来ることがこんなに快感とは知りませんでした
いつも中尉の尻拭いばかりでしたからね…
存分にその体で溜まった物を吐き出させてもらいます
覚悟しておいてください
少尉が僕の精子塗れになるまで犯してしまいますよ
(そういうなり服の上から胸を弄るように手を伸ばして鷲掴み、乱暴に動かし始め)
さあ、少尉。僕の股間についてるものをその手で確かめてください
今の少尉は僕を慰めるための…僕専用の肉便器なんですから
(待ちきれないように膨らませた股間をリオの太股の辺りへ押し付ける)
…はい、ラッセル少尉…。
精子塗れ…少尉のでですか…。
(正直、同じ二軍の少尉の使われるのがまだ不満が残っているのか)
(抵抗はしないまでもどこか動きが悪く)
ン…ンン…っ…ン…少尉…
(下着などつけてはいない胸を好き勝手に揉まれ形を変えさせられて)
(身震いする体で手を伸ばしてズボン越しの少尉のペニスに触れる)
(予想外に大きく布越しでもわかるほどに熱く)
あ…あ…少尉の凄いです…。
(頬を染めて少しだけ自ら求めてしまいそうな程のそれに驚いて)
>>122 なんです、その「仕方無く」と言ったような口調は
やはり自分ではどこかご不満でも?
(どこか気の乗らない態度のリオにむっとして、薄いチャイナ服から浮き上がって見える乳首を
思いっきりつねってみせ、胸を揉む力をいっそう強める)
自分がせっかく使ってあげようと思ったのにそれは無いんじゃないですかねぇ
もう泣いて謝っても許しませんよ少尉
僕が満足するまで体中を使わせてもらいます
…どうです?僕にだって一つや二つ人より優れているところがあるんですよ
ここ、とかね…
(胸を揉む手を離してジッパーを下ろし、すでに大きくそそりたつソレを外に出す
リオの手に余る程のペニスを手を取って握らせて)
ほら、もっとその目でよく見るんです。今から自分を犯す僕のこれを
>>123 …いえ、そんな事ありません…ンッ!?少尉ぃ…っ…
(布越しに乳首を抓られて布に擦れた感覚もあり痛みが増し)
(そしてさらに乳房を握り潰されるように揉まれて恐らく服を脱げば乳房にはしっかりと赤く手の跡が残っているのが予想できる)
はぁ…ンッ…ンッ…満足するまで…?
少尉の満足…。
え…ウソ……少尉の…。
(リョウトの何倍もある大きく硬いペニスを見つめて喉を鳴らして)
あ…これに犯されるんですか…?少尉…
あ、でも、少尉…生はやめてください…今日は…危ないんです…。
(いくら肉便器でも好きでもない相手の子を宿すのは抵抗があるのか)
(ペニスに惹かれながらも、なんとか言って)
(そして竿を手で擦り始める)
>>124 はい。これで少尉の穴という穴を嫌というほど突きまくって、です
興奮するでしょう?少尉殿
自分以外の粗末なモノでは満足できなくなる体にしてみましょうか
危険日…ならば尚更ちょうど良い
少尉を自分専用のモノにできるようマーキングしてしまいしょう
(物怖じするリオを逆に虐めたくなり、より辱めを与える方法を思いついたように言い放つ)
…ふ…いい手つきですよ…
まずは、ここを犯しつくして見るのもよさそうです
(リオの口元に手を伸ばして指を突っ込んで開いてみせる、
いやらしい舌を確認するように指を這わせ)
僕の前に跪いてください…
>>125 興奮なんて…少尉専用の…肉便器?
だ、駄目です!少尉…今日はやめてください…
今日は…少尉の赤ちゃんなんて……。
(またどこか内心では見下してしまっているような発言をしてしまい)
(それにも気づかずに必死になり)
あ…あ、はい…だから、生はやめてください、少尉…ン…
(跪いて、指をちゅぱちゅぱと音を立てていやらしく舐めていく)
(時に吸うようにして、時にペニスの竿を舐めるように強く押しながら)
>>126 やはり、僕の子を孕むのはプライドが許しませんか
戦闘では何の役にも立たないのに。まだそんなプライドが残ってたんですね
…ではこうしましょう
(目の前に跪くリオから指を抜き取ってペニスで頬をぺちぺちと叩いてから
唇へ潜り込ませる様に押し付ける)
少尉のテクニックで僕を満足させられたら、考えておいてあげますよ
気持ちよくできなかったらこのまま生で中出し決定です
さあ、全ては少尉次第です
どうぞご検討を…
(またリオの胸へ手を差し出して煽るように揉み始める)
>>127 それは…その…っ、それは少尉だって!
あ……。
(何も役に立たないという言葉に激情してしまいつい言って顔を逸らし)
(そしてその頬にペニスを押付けられて)
ンッ…ンッゥ…ぅぅ…ちゅぅ…チュゥゥ…ンッ!
(ペニスを咥えて揉まれて行く胸を気にしないようにして)
(頭を前後させて手で袋や裏筋を撫でていきながら亀頭には吸い付いて)
(竿には舌で強く撫でていく)
ンゥ…ンン…ッ…ン…
(一気に喉奥まで咥えていくと苦しいのか涙目になりそれでも懸命に喉奥で扱いていく)
>>128 ん…む。良いですよ
他の人たちに教え込まれたんですか?そういう器用なことは
(腕に力を込めて胸元の部分を破ってしまい乱暴に揉みしだかれて赤くなった胸を露出させる)
こんなになってしまいましたか。でも問題ないですよね、肉便器なんですから
(硬く勃った乳首を苛めるように押して捻り、顔の動きに合わせる様にテンポよく円を描く)
ぐ、お…!ギリギリまで突っ込んでも大丈夫なんですね、少尉は
良いですよ。その調子で激しく…口の中へぶちまけてあげますから、さあ、さあ
(ぎゅうと力強く胸を押し上げてから今度は頭を掴んで前後に振る)
>>129 ンゥ…ンンゥ…ゥゥ…ンッ…
(ペニスを深く咥えて扱きながら唸り声をあげていき)
(そして服を破られて胸を見られてしまい、顔を赤くさせていく)
(それを誤魔化すかのように頭を前後に激しく振っていく)
(喉奥にぶつけては引いて竿をしっかりと窄めた口で快感を与えていく)
ンゥンゥ……ッッッ!?ンッ…!
(乳首をいきなり捻られて歯が快感を与える程度に竿に当たり)
(それをなんとか誤魔化すかのようにより深く喉奥限界までペニスを咥えて)
(舌で先ほど歯が軽く当った部分を舌で強く押すように舐めていく)
ンゥンゥンゥッゥ!!
(顎も疲れてきてしまい、そのまま前後に振る勢いに負けぬように懸命にフェラを続ける)
【急用で呼ばれてしまいました】
【残念ですがここで落ちなければなりません】
【まだ途中だというのに…申し訳ない限りですリオ少尉】
【そうですか…わかりした、少尉。】
【ここまで付き合ってくださってありがとうございました、ラッセル少尉】
【ラッセルでこういったロールはした事が無かったので至らぬところも多々あったかと思いますが…】
【こちらもありがとうございました。これにて落ちます】
【緋守 蓮 ◆734/LsgS2Mくんとのロールにお借りします】
とーちゃく!
蓮くんち来るの久しぶり〜…
えへへーなんか緊張しちゃうな…
(物珍しそうに部屋の中へ視線を張り巡らせて)
【周防 なつな ◆735.P8aOFMとのロールの為、スレをお借りします】
>>134 ハァ…ハァ…なつ…お前、人のペースを無視して押し続けるなよ…
(転ばないように注意しながら走ってきた為、肩で息をしている)
久し振り…そういやそっか
お前が家に来ること自体、ここ暫く無かったもんな
つか、何を緊張してんだが…それと部屋の中をジロジロ見るなっ!
(部屋の中は小奇麗に片付けられており、いかがわしい物のある様子も見受けられない)
(しかし、幼馴染とはいえ女の子にジロジロと部屋を見られるのは少し恥ずかしく)
(赤くなりそうな顔を見られないように、自室にズカズカ入って行く)
【そうか、好きスレって新スレに移行してたのか…スッカリ見落としてたorz】
【お待たせー、少し遅れちまったよー(´・ω・`)】
>>135 うん、そーだよ。小学生の頃は結構遊びにきてたのに。
中学から来る回数も減っちゃって…
だから…懐かしいーえへへ。あんまし変わってないね。
(さっぱりと片付けられた部屋を感心しながら眺めて)
(部屋に二人っきりと言う状態に、幼馴染と言えどもどことなく気恥ずかしさを感じ)
ん〜…まずはお約束の…ベッドの下をチェック!
(そんな雰囲気を払拭するかのように明るく言い放てば)
(すかさずベッドの下をひょいと覗き込んで、何かいかがわしい物はないかと探索開始)
【はっはははー!移行していたのだよ。迷子になってたなんて蓮ちゃんカワイー(プ】
【という私も2つあったからちょびっと迷った。待ってないから平気】
【じゃあ改めて今日もよろしくお願いしますっ】
>>136 …そうだったっけか?
考えてみりゃ、あの頃から会う事も少なくなってはいたよな
(思春期特有の恥ずかしさからか、部屋に呼ぶことをしなくなっていたのを思い出す)
(そう考えると久々になつを呼んだのが二人きりの状況になっている事に恥ずかしさを感じ始める)
な、懐かしいもなにも、殆ど部屋の模様替えなんてやっちゃいなたっかし…
って、なにやってんだよお前はっ!!
(そんな事を言っていると、ベッドの下を探索しようとするなつの姿)
そんなありきたりなことするかぁーっ!!
えぇい、失礼な奴だなお前はっ!
(ベッドの下を覗き込むなつに近寄ると、天誅とばかりに脳天に軽くチョップをする)
――それ以上なにかしようとすれば、即座にお前をこの家から追い出すからな。
分かったか、なつ…返事は?
(頬の辺りをヒクヒクさせながら、相手の顔をジロリと睨む)
【くっそー、馬鹿にしやがってw】
【暫く待っててもスレの更新が無かったからおかしいなーとは思ってたけどっ】
【改めてよろしくー…時間がいつの間にか少なくなっちゃってるけど(´・ω・`)】
>>137 (ベッドの下を覗いてみても目当てのものは何も見つからない)
(ホッと安堵しながら顔をあげようとすれば頭に軽い衝撃が走った)
〜〜〜ッ、いったーい!
蓮ちゃんヒドイ!やましい事が無ければ見せてくれたっていいじゃん!
あー…さては、机の中に隠してるんじゃ…
その言いよう…蓮ちゃんあやしー……
(チョップされた頭に手をやりながら、じと目で相手を見て)
(ひくついている相手の頬を見ると大人しくヘラヘラ笑い)
…ごめんなさーい。もうしません。
なつなは大人しく映画をみたいと思います!
で、蓮ちゃん約束してた映画は?何借りてきてくれたのっ?
ナウシカとか、ナウシカとかナウシカ?それともラピュタ?
(期待に満ちた目でテレビがよく見える位置まで移動すると)
(行儀よく床に正座して、お預けされた犬っころのように待っている)
【バカになんてしてないもーん(ニヤニヤ】
【まあまあ、時間は仕方ないよ。蓮ちゃんがモタモタしたから…(ボソ …なんちゃって(笑】
【じゃ0時まで宜しくね♪】
>>138 (机の中にもいかがわしい物は入ってはいない。そういう物は予め他の場所へと避難させておいたのだから――)
うるさいうるさい!やましい事があろうと無かろうと、入るなり即探索とかするなっ
俺はなつに部屋を調べさせる為に呼んだんじゃない…分かるな?
…はぁ、やれやれ
(反省しているのか分からないヘラヘラ笑う姿に溜息が一つ)
なつ…、まあいい。そんじゃ映画を観るから大人しくしてろよ?
さぁ、子の中からどれを観るんだー?
(そう言ってバイト先のレンタル店の袋からDVDを取り出し、、笑みを浮かべてなつに差し出す)
(「28日後…」や「Shaun of the Dead(ライトでコメディありのゾンビ映画)」と書かれているホラー系DVDが数枚見える)
(…それらに隠れて「カリオストロの城」や「魔女の宅急便」などがあり)
(そして恐らく観たがっている「風の谷のナウシカ」があるのだが…)
【くっ…してる。絶対してる…!】
【ま、時間切れになったら置きレスに移行するなり、次回まで凍結するなりしても良いけど】
【うん、こちらこそよろしくー】
>>139 待ってましたーっ!
何かな?何が出るかな♪何が出るかなー♪
(蓮のバイト先のレンタル店の袋を目にすると瞳が輝き)
(調子はずれな歌を口ずさみながら渡されたDVDに目を通せば…)
………かゆ うま
じゃなくてっ!怖いのは嫌だって言ったのに…蓮ちゃんのバカ、アホッ!
(怒ったような顔でポカポカと大した力は込めずに蓮の背を叩いて)
よりにもよってなんで怖いの借りてくるかなー
私が怖いの無理って知ってるのに…
こんなの見たら一ヶ月はトイレもお風呂も一人で行けなくなるよ。
もーっ、他に何も無いの?
(ごそごそと袋の中を探せば、目当てのナウシカの他にも自分の好きな作品がいくつか見え)
(何だかんだ言って自分のことを考えてくれている幼馴染に、例えようの無い嬉しさが込み上げ)
蓮ちゃん…ありがとうっ!私蓮ちゃんのこと大好きっ!!!!!
(DVDを握り締めて、これ以上ないといった笑顔で言い)
…あ、大好きって言ったのは、変な意味じゃないからね?LIKEって事だからっ。
(自分の口走ったことを否定するかのように赤らんだ顔で慌てて取り繕い)
(気恥ずかしさにいたたまれずに、手に持っていたDVDを急いでデッキにセットする)
ほらっ!始まるよー早く観よっ。
…カリオストロだ〜…なんかい観てもいいよね…
(DVDのタイトルも確認せずにセットしたのはどうやら「カリオストロの城」だったようで)
(先ほどまでの雰囲気はどこへやら、クッションを抱き込んでテレビの画面に釘付けになり)
【してない、してない(棒読み)】
【置きレスか凍結のどっちかだねー】
【先に言っおくと凍結だと、私は平日は短時間しか時間取れないんだ】
>>140 あいたたっ!コラ待て、そいつは俺が後で観る為のヤツだ!
なつの観たいヤツはその下だ――
(ポカポカと背中を叩いてくるなつを宥め)
全く…ちゃんとお前が観たそうなのはちゃんと用意してあるって…
やっぱ、相変わらず怖いのは苦手…っと、しかも一人で何も出来なくなるのも昔と変わらない…っと
小学生の頃なんて、泊まりに来た際に怖いのを観て、夜中俺を叩き起こしてまでトイレに行ったりしてたよなー
ほら、その辺りがお前と観る用に借りてきた…って、へっ!?
(大好きと言われ、キョトンとしてからすぐさま顔を真っ赤にし)
ば、バカ!そんな事…わ、分かりきってるっつの!
お前にLOVEの意味で好き言われて嬉しがるヤツが、何処にいるんだっ!
(彼女の言葉と笑顔の可愛さに嬉しさと、照れによって顔が熱くなっているのが分かり、誤魔化すかのように皮肉ったことを口にしてしまう)
と、とにかく…今はコイツを観ようぜ!カリオストロは俺も好きだからな〜
(先程言ってしまった言葉を更に誤魔化すようにしてテレビ画面に目を向ける)
(自分もなつの近くに腰掛ける…近寄れば肩が触れてしまいそうなほどに)
【くっ…と、とりあえず、俺は平日はまず顔を出せないなぁ】
【そういう点じゃ互いに置きレスの方がいいかもね。あんまり長いレスは置いておけないかもしれないけど】
>>141 ふーんだっ!蓮ちゃんのバカっ!
もー絶対に好きなんて言ってあげないんだから!
蓮ちゃんのことが万が一にもLOVEで好きになっても、ぜーったいに言ったりしないもんっ!
(売り言葉に買い言葉で可愛く無い事を口走ってしまって)
(相手に言われたことが少なからず胸に突き刺さったようで頬を膨らませ)
(子供のようにあっかんべーと舌を出す)
そうそう、今はこれだよ!
ちっちゃい時に二人でよく観たよね〜…
『ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。――あなたの心です』
って、最後のセリフも言ったりしてー…
(まだ始まったばかりだが、盛大にネタばらししつつ)
あー…私も心を盗んでくれるような人いないかなあ。
(画面を観ながら、なんとなく呟きを漏らし)
(隣に座る蓮を見上げれば、思ったよりも近い距離に心臓が跳ね上がる)
(昔だったら何も思わなかった状況も、成長した今では子供の時とは違い)
(部屋に二人っきりで、動けば触れてしまいそうな距離を変に意識してしまう)
(赤くなった顔をクッションで隠しながら、隣の蓮を視線だけでチラチラ窺う)
【じゃあ、とりあえずは置きレスでちょっとずつ進めようか】
【切れるとこはバッサリ、ザクザク切ってレス置いてくれればいいよー】
>>142 うっ…――ハ、ハイハイ、無理して俺に好きなんて言わなくともいいってーの
LOVEだろうがなんだろうが、そういうのはホントに好きな相手に言ってやれって
(なつからの言葉がチクリと胸に痛む)
(ちょっと悲しく思いながらも、それを誤魔化そうと平然と受け流す)
おいおい、今からネタバレかよ…確かに子供の頃、良くそれを真似てたよなー
お前、「クラリスみたいなお姫様になりたーい」なんて言ってたりもしてたよな
(そう言いながら子供の頃やったお遊びを思い出し、ふと懐かしむような優しい眼差しを見せる)
ま、今のお前の心を盗めるような相手がいるのか、甚だ疑問に思えるぜ
お前、なんだかんだ言って拘ってるんじゃねーのか?
(隣のなつの視線に気付かず、軽口を叩きながら姿勢を楽にしようと身体を動かす…その瞬間、互いの肩と肩が軽く触れ合う)
――…と、わ、悪い…
(その触れた肩の感触にドキドキしながら、隣のなつの方をチラリと視線を向ける)
(クッションに顔を隠している姿が目に入る…その姿に可愛いとちょっと思え、少し意識をしてしまう)
【おk、それなら置きレスで少しずつ進めて行く方向でいきましょ】
【りょーかーい…てか、タイムリミットだねぇ。ちょいと残念(´・ω・`)】
【時間だねー、楽しくて時間経つの早いなあ…】
【私はちょっとじゃなくて、すっごく残念…(´・ω・`)←真似っこ】
【じゃあ続きのレスは明日にでも置きレスに投下しとくね】
【そんで都合のいい日とかあったら、それも一緒に置きレスと一緒に書いとくから】
【今日はほんとにありがとー、すっごく楽しかったよ。…それと色々ネタ盛り込んでごめんっ】
【だが反省はしt(ry】
【そんじゃお休みーノシ】
【スレを使わせてくれて有難うございましたっ】
>>144 【時間なんてものはそういうものだよ。無常だねぇ】
【むっ、ならば俺は物凄く残念だネー( ´・ω・)(・ω・` )ネー】
【ん、りょーかーい。すぐに返事は返せないかもしれないけど、レスはちゃんとしておくからー】
【んで、互いに都合の良い時間が合ったらまた会うようにしておこう】
【反省するなっ!むしろもっとs(ry) こちらこそ今日は付き合ってくれてありがとー。とても×2楽しめたから】
【それじゃおやすみーお疲れ様、またねーノシノシ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【少しの間スレを貸していただくわね】
>>146 すまない、途中で呼び出してしまって。
話だが、NGに排泄行為があったのを忘れていた。見るのは構わないが、私がするとなると
どうにも抵抗があってな…。桜花はそれを望んでいるようだったから、一言断っておかなければとな。
>>147 あら、そう。それはごめんなさい。
…貴方の都合を考えずに、少し突っ走ってしまったわね。
(しゅんとうな垂れて、肩を落とし)
……NGがほかにあれば、言っておいてね。
ロール中に【 】で言ってくれてもいいけれど。
それで、他に何か用事があるかしら?
>>148 私がするのは遠慮しておくが、桜花がするのは一向に構わないからな?
私にさせたかったのなら、しないこともないが…。
NGはそこのところだけだな。ロール中にすると気概が失われそうだったからな…。
他には特には…無いな。
あぁ、あとその、出来ればでいいんだが桜花にはパートナーになってもらいたいんだが。
しばらくそういう相手がいなかったんでな…。
もう少しで落ちるが、桜花からも何か言いたいことがあれば言ってくれ。
それと、帰ってきて余力があれば、待ち合わせにレスを残しておくからチェックしておいてくれると助かる。
>>149 いいえ、お互いが楽しめるのが私の目的だから。別に構わないわ。
…それに楽しみ方は色々あるでしょう? 気にしないで。
…パートナー?
構わないわよ。…貴女となら愉しく出来そうだしね。
…分かったわ。あとでレスをチェックしておきます。
>>150 ありがとう。桜花は理解が早くて優しい。お姉さんが板に付いているな。
楽しみ方は色々あるか…。その通りだな。桜花にも色々したいし、私にも色々してほしい。
…私も、桜花となら愉しく、遠慮なく出来そうだ。
キミと、…。これ以上は恥ずかしくて言えないな…。
レスは深夜になるだろうから、明日の朝か暇な時にでも見ておいてくれ。
と。桜花が来れる時間帯は、この時間帯でいいのか?
>>151 ふふ、ありがとう。
…貴女とはとことん愉しみたいと思っているわ。
だから、これからもよろしくね?
……そうね、分かったわ。
時間帯は…日によってまちまちなの。休日も不規則だし…
でも夜の方が空いているといえば空いているわ。
>>152 こちらこそ、よろしく頼む。
桜花となら、いつまでも快楽に溺れていられそうだ…。
そうなのか。私もまちまちだ。合わせることはできるといえばできるが…
そうなると、桜花の方からも伝言を伝えてきてほしいな。
では、私はもう行かなければならない。朝から付き合ってくれてありがとう。
時間帯が合えば、明日にでもまた会おう。お疲れ様だ、桜花。
>>153 ええ、了解したわ。
……明日は少し都合がつかないけれど、また時間があえば、そのときに。
それではお疲れ様。また会いましょう?
スレをお返しするわね。
【この場をしばらく貸してほしい】
【銀、気づいたら声をかけてくれ…】
【ここ、貸してね…。黒と、使う…】
【待たせた…?心配させて、ごめんなさい。黒】
【黒。元気、みたい。今日も会えて、嬉しい…】
【今夜も、よろしくお願いします、黒】
【いいや、待ってない。気にするな…】
【……銀も元気そうでよかった。銀に会えて嬉しい】
【レスは出来ている。銀……今夜もよろしく】
……銀。
(手を握った時の反応、そっと絡まる指先は初々しい恋人同士を彷彿とさせてくれる)
(少しの気恥ずかしさを覚えながら、銀の手を引いて先導していく)
何か食べたい物があるなら言ってくれ。
…まあ、ファミレスなら大抵の物はあるんだが。
(階段を下りるまで銀を気遣い、そこからは肩を並べて暗い夜道を歩き出す)
(深夜のファミレス。ガラス越しに中の様子を窺うとそれなりの賑わいが感じられた)
(店内に入ると、笑顔を振りまく店員に席まで案内され……)
…………。
(銀は対面の席に座るのだろうか、それとも隣なのか)
(どちらにも座れるように自分は奥へと詰めていく)
【勝手に中に入ってしまったが、問題はないか?】
>>157 (しっかりと握ってくれる、黒の強い指先を感じながら、階段を降りて)
(目的地へと続く道を歩き出す)
(初夏の夜の風は、さらさらと頬にかかる髪を揺らして心地いい)
(…ふいに、黒の問い掛けが耳に届き)
……食べたいもの…。…………。
(頭のなかで、自分に問い掛ける…が)
(ファミレスと言うものにあまり馴染みのない自分には、よく分からなくて)
(考えるように首を傾げると、横を歩きながら説明してくれる、黒を見上げ)
大抵、ある……?分かった。考える…。
(向こうで考えようと、こくんと頷いた)
(賑やかな音と、人の声。明るいけ杯で、目的地に着いたのだと分かる)
(ぼうっとその人の気配を感じているが…案内された黒が、先に歩き出すと)
(余り知らない場所に、なんとなく心細くなって…黒の指をきゅっと握り直し)
(黒が立ち止まるまで、そのまま握り続けて)
(席に着いたらしく、黒が、自分を伺うようにしている気配がする)
(気を遣ってくれているのだろうか、奥の席へと移動していく様子を感じ)
(向かいあわせのほうが、邪魔にならないだろうか、と考えながらも)
(…離れたくない気持ちもして、そろそろと黒の横に収まった)
(黒のほうに顔を向けると…じっと見上げ)
黒。観測霊、いたほうが…いい?
(それがいれば、黒に面倒をかける事もない)
(席が目立たない奥まった場所なら…そう考えて、黒に判断を任せ)
【わたしも、元気…ありがと…黒】
【わたしは、描写多くなるけど…黒、気にしないで好きな様にしてね…】
【大丈夫…黒、エスコート役。
わたしは、黒に連れていってもらう、役…楽しい】
【展開、好きにしてくれていい。わたしも、何か思いついたら…
黒に、悪戯するかも…知れない、から】
>>158 (何気ない風を装いながら銀の動向を横目で見つめている)
(真横に座るのは寂しさの表れだろうか…)
(頼りにされているのであれば、それも嬉しい。そう考えると知らず知らずのうちに微笑して)
観測霊か……いや、いい。
(メニューを開くが銀には店の品揃えが分からないだろう)
何か食べたい物はあるか?
パスタやケーキなんかのデザートもあるし……。
気になるのがあれば全部頼めばいいし…そうか、全部頼んでしまえばいい。
すみませーん。
これとこれと……そのセットと、このケーキは全種お願いします。
(人懐っこい柔和な笑顔で店員に呼びかけると、矢継ぎ早に注文を浴びせていく)
(怪訝な顔をした店員の視線が痛々しく突き刺さるのに焦ってしまい)
あ、いえ、大丈夫ですから…全部お願いします。
(端から端、余すところなく頼んでしまえば不審に思われるのは仕方ないだろう)
(オーダーを終えると渋々といった様子で店員が下がっていく)
ははっ……まあ、好きな物を食べればいい。
(自嘲気味に乾いた笑いを漏らしつつテーブルに頬杖をついた)
【わかった…思いついたら銀も好きな様にしてもいい。】
>>160 (必要ない、と黒が答えてくれるのを聞くと、納得してひとつ頷き)
(無意識に自分の持つ絶対音感…それが感じる周囲の様子を確認する)
バスタ…ケーキ…デザート……。…………?
(食べ物の名前を伝えようとした黒が、何かに気付いた様に頷く)
(全部頼めばいい、と言う黒をみあげ、こくんとひとつ頷き)
……いいと思う……。
(次々と列挙される注文の品数に、ウエイトレスが疑問を感じ、次に困惑し…)
(最後に、黒と自分を驚愕の目で交互に眺めるのを、まざまざと感じつつ)
……ケーキ。
(黒が最後にケーキを頼むと、どことなく嬉しそうにもう一度繰り返して)
(驚いたウエイトレスがまじまじと凝視して来るのに、こくんと頷く)
(毎度の事と言わんばかりに、黒が宥める様に確認しているのを聞くと)
大丈夫。…食べられる。
(ウエイトレスの、妙なイントネーションで注文を繰り返した声が遠ざかる)
(残されたふたり掛けのベンチシートの上、少し恥かしそうに黒が笑うのが聞こえ)
沢山食べるの、いい事だと思う。
(量を殆ど食べられない、細い自分の手足を思いながら呟き)
(頬杖をついた黒の毛の、少し絡んだ部分を…横から、指先で軽く撫でつける)
さっき…部屋で、黒の支度、見てた。
(観測霊で、と言外に理由を低く囁きながら)
(見た目よりも柔らかいそれを、何度か梳いて落ち着かせてしまうと)
(周りを軽く見回すふうにして)
ファミレス。いちど…探偵助手が、連れてきてくれた。
(ふと、そのときの会話を思い出し)
わたしに、…笑ったほうが可愛い、って……。こう。
(言いながら、頬に人指し指を当てて、何度か唇の端を上げようとして)
(その時の角度が分からずに、首を傾げる)
>>161 ケーキ、食べたいのか?
(ケーキという単語を聞いたときの表情の変化を見逃さない)
(僅かに綻んでいる銀の嬉しそうな顔を見つめていた)
……そうか?
銀も好きなだけ食べればいいだろ。
(銀以外から聞かされた言葉なら当て付けにも聞こえかねない言葉)
(だが、そういう銀の声には羨望が込められているように思える)
(自分の細い体型を気にしているのだろうか…)
見てたって…どうしてそんな事を?
(責めるわけではなく、ただ単純に疑問として問いかけた)
(髪を撫でる手に一瞬体を震わせるが、避けることなく銀の指先を感じていた)
探偵助手って、あの騒がしい女の事か。
…………そうだな、俺もそう思う。銀の笑った顔は可愛い。
(何かを思い出しながら笑顔を作る銀を見て微笑し)
(黙って見ていられず、銀の唇に人差し指を当てて軽くそれを吊り上げてみた)
(軽いじゃれ合いの最中、注文の品が次々と運ばれてくる)
(出来上がった物から運んできているのだろう…瞬く間にテーブルの上が埋め尽くされていく)
銀は何が食べたい?
まずはこれから食べてみるか……?
(そう言いながら手元に引き寄せたのは苺のショートケーキ)
(ケーキの上の苺を手で摘むと、それを銀の唇に触れさせてみる)
……こうされるのは嫌だったか?
(意思を読み取ろうとするように瞳を覗き込んで)
(……いつの間に食べたのか不明なほどの速度で、綺麗に食べつくされた後の食器が積みあがり始めていた)
>>162 ……うん…
(瞼を半ば伏せた、見ようによっては物憂げな表情と声で)
(…こくりと頷いた仕草は、黒なら分かる位にいつもより素早かった)
食べる。
(黒が不思議そうに言うのに、笑う形に瞳を細め…子供のように答え)
任務の時…黄と車に居ると、黄…ときどき、あんパン、くれる。
(ほのかに笑みを含ませたような声で、黒を待っている間の出来事を話す)
全部、食べられないとき…黄が、可哀相な気持ちに、なる…。だから。
(どうして見ていたのか、と聞かれると…首を傾げて少し考え)
(何度か、小さな唇を少しだけ開け閉めした後…恥じるような微かな声を出し)
黒が、…見たかったから……。
(反射的に震える身体にも、驚くことなく…静かに髪を整える)
(済んでしまうと、何事も無かった様に手を膝に揃えて乗せた)
騒がしい……そう。………なまえ…キコ。
(よく喋る、明るい気配と声を思い出して悪意無く頷くと、名前を伝え)
(続けられた黒の言葉に、指が止まり…黒の指が、頬に触れると)
かわ、―――。
(その角度を覚えておきたくて、そっと自分の指で黒の指をなぞった)
………。ありがと……
(いい匂いがして、食事が運ばれて来る。少し近付いたのだろう黒の声が聞こえ)
……ケーキ。いちごの匂い……――ん。
(甘酸っぱい香りを嗅いでいると、ふいに唇に何かが当てられて…香りが強くなり)
(少しだけ遅れて、睫がぱちりとまたたき…それから、唇が薄く開いた)
(雛のように素直に、大きな苺を三分の一ほど噛み…もくもくと飲み込み)
嫌じゃない……。
(答えると、黒の指先に再び顔を寄せたまま、少し不器用そうに全部食べた)
(最後に黒の指に付いた苺の汁を軽く舐めてしまうと、顔を上げ)
……甘かった。
(瞳を細めてお礼の代わりにそう言うと、黒に寄せて貰ったケーキの皿を確かめて)
(凄いスピードで食べ物のお皿を積み上げて行く黒の横で、平然としたまま)
(もくもくとショートケーキを口に運び出し…黒の食事が終わりそうなのに気付くと)
(自分のケーキを、フォークで出来るだけ大きく取り…黒に差し出した)
…黒、食べる……?
【黒…時間、大丈夫……】
>>163 ……ん、そうか。
(いつも以上に感情を露わに返事をする銀を見て、その喜びを推し量る)
(変わらない表情でありながら、その表情から嬉しさを感じる気がして…)
ふっ……。
(子供染みた返事は幼げな容姿にぴったりにも思える)
(その声が耳に届くと、笑いにも似た吐息が一度きり漏れて)
あんぱんか……。
(あんぱん一つ食べられないと聞けば、線の細い身体の輪郭を視線で辿っていく)
…………。
(見たいと言われ、どう答えればいいのか答えに窮し息を詰まらせる)
(ほのかに赤らんでしまった顔色を悟られまいと平静な態度をつとめて)
キコか、いつの間に仲良くなったんだ?
(銀とは正反対の性格の女性を思い出し、ぼやけていた記憶からその人物の容姿を掘り起こす)
ああ……可愛い。
(自分が今感じていた恥じらいと同種の感情を感じているのだろうか)
(嬉しい気持ちと引き換えに、より強い羞恥に苛まれ視線が泳いでしまった)
苺は嫌いだったか?
(そんな心配をよそに開かれた唇は苺を口にしていく)
(ゆっくりと、少しずつ食べていく姿は微笑ましくて、小さな苺を時間をかけて喉を通す所作を顔を綻ばせ眺めていた)
……んっ。
(食べ終わったかと思えば銀の舌先が自分の指を触れていた)
(何かを意識しての行動ではなかっただろうが、人前ということもあり恥ずかしさは増して)
俺は……ああ、食べる。
(銀が食べるのかと思われたケーキはこちらに向けて差し出されている)
(反射的に返事をしてしまうが、周りから見れば恋人同士にしか見えない雰囲気だろうか…)
(照れという感情は強かったが、それでも銀が差し出してくれたケーキを食べたいと思った)
…………。
(ケーキの先にキスするように唇を押し当てると、いつでも食べられるように唇を開いていった)
【今夜はここまでにしてもらっていいか?】
【次は木曜日、また銀に会いたい】
>>164 【はい。次、わたしから返す…。遅くまで会ってくれて、有難う…嬉しかった】
【…さっき、わたし、いつもだけど、もっと遅くて…すごく待たせた。気を付ける…
ごめんなさい。…一言、謝りたかった。これ、スルーしてくれて、構わない。
…待ってくれて、有難う、黒】
【木曜日、また会える…?嬉しい。黒の、ご都合のいい時間…22時?待ってる】
【楽しかった…今日も、同じように…優しくしてくれた。嬉しかった。有難う…黒】
【よく眠れるといい…おやすみなさい、黒】
>>165 【銀が嬉しいと言ってくれるなら、その感情はお互い様だ】
【焦ったり気を遣ったりしなくていい……銀のペースで進めてくれればいい。
レスを待っている間も苦痛なんかじゃない。銀と一緒にいられる時間は楽しいから】
【木曜日、その時間で……大丈夫だとは思うがもしかしたら遅くなるかもしれない】
【もしそうなった場合も大幅に遅れることはないから。ありがとう、銀…おやすみ】
>>166 【…はい。わたしも、同じ…ありがと…黒】
【優しく許して貰ってるぶん、お返ししたい…速さだけじゃない…気持ちも、沢山。
焦り過ぎないように…心配させないように、していきたい。…よろしくお願いします】
【木曜日、22時。伝言板。はい】
【…遅くなっても、急がないで…ゆっくりで大丈夫。ちゃんと、待ってる…】
【会えるの、楽しみにしてる…。黒、おやすみなさい…】
【貸してもらった…いつも、ありがと…】
【スレを借ります〜】
【レナとのロールに使わせてもらいます】
【◆G8jxjn40ik君とのロールにスレお借りします】
>>168 うーん、名無し君には何が似合うかなぁ?
(対抗するように言ってにこ、と微笑み)
だってかぁいいんだもん〜!
どんな恐ろしい姿になるのかな?かな?
早くレナに見せて欲しいなぁ〜?
(挑発するように言って)
だってふにゃふにゃのオットセイさんかぁいいんだもん☆
はぅ〜!ふにゃふにゃかぁいいよぉ〜!
(まだ柔らかいおちんちんを手で包んでふにふに揉む)
【改めてよろしくね!】
>>169 な、何が似合うかって……いや〜な予感が……
(メイド…ネコ耳…ナース…次々あらゆる姿に変身させられる自分を想像してゾッとし)
くそっ、これでもサイズは標準だぞ…?
ふふ、見てからのお楽しみってやつだな
…早く見たければ、それなりの刺激を与えればいいんじゃないか?
(あえて挑発に応じ、不敵な笑みを浮かべながら)
ぐ、ふ、ふにゃふにゃは仕方ないっ!
誰のだって始めはそういうもん…だ、だぁ……
(手の中でもみくちゃにされていれば自然と少し膨らんでくるもさすがに妙な自信を持っていただけもあり、まだ硬いとはほど遠い感触で)
【ああ、こちらこそよろしく】
【…ぶっちゃけ、あんまり長くはできないかもだけど(汗】
【ごめんね、先に言って置けば良かったんだけど
レナ、今日は3時くらいまでしかいられないの。
それまでに締められるように御願いしていいかな?かな?】
>>170 名無し君だって、レナに何してもらおうと思ってたのかな?かな?
ふふ、嫌だったら勝てばいいんだよ。勝てれば、だけどね?
これが標準なんだぁ…
(じーっと見詰め)
言ったね?レナ、名無しくんのそういうところ好きだな。
でも…レナを甘く見てると痛い目見ちゃうよっ!
(手の中のオットセイさんをふにゃふにゃ揉みまくり)
じゃあ、ふにゃふにゃの次はどうなっちゃうのかな?かな?
(にこにこしながらふにゃふにゃ弄んでいた手を、しこしこ擦り上げる動きに変えて)
名無しくんのオットセイさん…食べちゃおうかなぁ…
(キラキラした目でオットセイさんを見つつ呟き)
…えいっ!
(パクっと口内にくわえ込む)
はふ〜おっほへいはん、おいひいよぉ☆
(わざと口内のオットセイさんに刺激を与えるようにもごもごと喋る)
>>172 ぅ…そ、それは……
正論だな。俺が勝てば問題ないわけだ…ふっふっふ
そ、そうそう。普通サイズな
(見つめられたじろぎながら)
ふっふっふ、遠慮はいらない。どんときたまえ!
痛い目っていうか、気持ちい目というか…ま、まぁ細かいことは気にしない〜
(揉みまくられればそのうちにだんだん硬さを増し始めて)
ようやく大きくなってきたか…?
どうだ?ふにゃふにゃから少しずつ変わってるだろ…?
(まだガチガチではないが、擦ることのできる程の棒にはなりつつあって)
む、もう食べちまうのか…?
って、む、むぐっ…
(不意に、まだそんなに硬くなっていなかったペニスが生暖かい口内へ送り込まれると)
……く、咥えたまま喋る、だと……ひ、ひきょう者っ!
(微細な刺激だが、環境もそれまでと大きく違っているので、ガチガチといえるほどの硬さに変貌していく)
【了解した。出来る限り早めにいくな…】
【あと、淫語とかいってくれれば嬉しいかも】
>>173 そうこなくちゃ、弱気な人相手に勝っても面白くないからね!
(不敵な笑みを返して)
ひわへはふっへほ、ほんほんひふほぉー
(咥えたまま返事し、硬くなってきたのを確認すると一旦口を放す)
ほら、名無しくんのオットセイさん…こんなに立派になっちゃったよ?
もうオットセイさんっていうより、おチンポって言うほうがいいかな?かな?
(言いながら先端を舐めて、目を細めて)
名無しくんだって、早くおチンポしゃぶって欲しかったんじゃないのかな?かな…?
だからレナにこんな勝負、申し込んだんでしょ?
おチンポ手でシコシコして、今みたいに口マンコして……って
(下から名無しくんの目を覗き込むようにして言って、
目線はそのままにしながらまた咥えて舌でペロペロ舐めて)
ほら、次はどうして欲しいのかな?言ってくれたら、レナちゃぁんとしてあげるよ?
【うん、言っておきながらこっちも遅くってごめんね】
【わかったよ。ちょっと頑張ってみるね!】
>>174 だ、だいぶ硬くなったな……
さすがレナ…というべきか。恐るべきお口…
ん……そ、そう言いたいなら言えばいいんじゃないか?
(さっきまでの余裕は空元気だったのか、ペニスは確実に肥大化してしまっていて)
(「おチンポ」と言い換え、その先を舐め始めたレナに対し徐々に言葉も弱くなりながら)
………ふっ、ふっははははは!!
よく分かってるじゃないか、レナ……だが勝敗はべ、別……ぅ…
(たたみかけるようなレナの言葉にへろへろになりながら、まだ強がろうと)
(あえてレナと視線は合わせないように注意して)
……なら、今みたいな事言いながらシゴいて……
だ、出すから……レナの口目がけて発射するから…あーんってしてて…っくれ…
(一瞬だけチラリとレナの方を見てしまえば、もうレナのペース。射精は間近で、レナに訴える)
【オーバーしちゃてごめんな…】
【次でイクからそこで締めよう…】
>>175 名無し君、随分元気なくなってきたみたいだけど、どうしたのかな…かな…?
もしかして、気持ちよくなっちゃってる…?
(からかうように、伺いながら言い)
舐められて、おチンポ気持ちよくなっちゃってるのかなぁ?
(繰り返して煽るように言う)
ふふ、強がってる名無し君もかぁいい☆
でもこの勝負、レナがいただきだねっ!
(名無しくんの言葉を聞き、視線が合うとニッコリ笑顔を見せ)
うん、いいよ。いやらしい言葉を言われながらオチンポしこしこ扱かれちゃうのが大好きな
名無し君のために、レナがいっぱい このだらしないオチンポにご奉仕してあげるね?
(言いながら、名無しくんのチンポを竿と玉と片手づつ使って扱き)
名無しくんのオチンポ、興奮して先からいやらしいお汁出てきちゃってるよ。
それにビクビク震えて、もうイっちゃうのかな?かな?
レナの口マンコにチンポ汁吐き出しちゃうのかな?かな?
(名無しくんがイきそうな事を感じると、一気にまくしたてるように言って
チンポの前で舌を出し口を開く)
【ごめんね、時間だから先に落ちるね!】
【書いてる途中orz】
【こっちの締めは明日にでもここに落としておくね】
【それじゃ、ごめんね!楽しかったよ!】
>>176 …ぐ、気持ち良く何か、ぜーんぜんないぞ……ないんだぞ…?
た、ただ……レナが予想以上にじょ、上手なだけ…だからなっ…?
(矛盾していると自分でも分かっていながら、反論せずにはいられずに)
う、うるさぃっ…くそぉ!
(繰り返されて悪態をつきながら)
…ぐ、ま、まだ…勝負は…最後まではっ…
(屈しながらも、負けは認めたくないのか言って)
…っぐ……だ、駄目だ……
レナの手……気持ち良過ぎて、たえらんねー……
レナ……レナァっ………
(タマと棒両方の攻め、繰り返される淫らな言葉の前にただ名前を呼ぶことしかできず)
…うくっ……ま、まだ…だ、駄目なのに………
レ、レナぁ……駄目だ…い、イっちゃうぞ……い、いいな…?
(レナが口を開け受け入れる準備をすると、最後に念のためもう一度問いかけて)
吐き出すから……全部、全部搾って…の、飲んでくれっ…!!
(勝ち負けなどもう関係なく、ただ目先の快感だけにとらわれて、レナの舌の上にビュルビュルと熱い精液を発射する)
(口の中だけでなくその勢いは顔の周りや服にまで飛び散っていくほどで)
…お、俺の負け、か……
(ガクッと落ち込み、項垂れて溜息をついて)
約束だからな……仕方ない。……で、レナ、俺に何をさせるんだ?
コスプレでも女装でもなんでもいいっ!
えーい、どんとこいっ!!!
(開き直ったのか、大声で叫んでまた強気をアピールするのだった)
【時間かけちゃってごめんな】
【うん、お願い。こっちも楽しかったよ。】
【また時間があるときにでもお相手してもらえると嬉しいな】
【とにかく、おやすみなさい〜】
【スレを借りるわね】
……さて、そろそろ時間だと思うんだけど。
(ちらりと部屋の中にある時計を眺め、時間を確認する。
今日は、津村斗貴子が部屋に遊びに来ることになっている)
几帳面な彼女のことだから、時間に遅れるようなことはないでしょうけどね。
(楽しみだわ、と言わんばかりににこにことした表情を浮かべて、時間を眺める。
こうして自分の部屋に誰かを招くということは、彼女と出会うまでは一度もなかった。
彼女と知り合い、こうした『深い仲』になってからは、こうして頻繁にお互いの部屋を行き来する機会が増えた。
それは彼女にとって喜ばしいことであり、毎回毎回、楽しみにしていた)
【軽く、こんな感じではじめたけれど、いいかしら?】
>>179 (今日は桜花の部屋に行く日。住所に来てはみたが、建物の入り口で普通に行くのも芸が無いと思い)
(軽い足取りで部屋の真下まで移動すると、音も無く飛び上がって窓の縁に指を引っ掛けて簡単に足場に着地する)
(窓は開いているのは確認していたので、中に桜花が居るのを見て取ると、縁に腰を掛けて足を組み、腕組みしてじっと息を潜めていたが)
―――こんばんは。
(背後から抱きしめてやって、驚かそうとも考えたが、それは次の機会にすることにした)
【いいのではないか?今度はキミが学校の運営資金を捏造して建てた
特殊調教用の、完全防音施設という設定の下にその場所でしてみたいが…どうだろうか?】
>>178 レナ上手?あはは、ありがとう。
強がっちゃう名無しくんかぁいいよぉ〜☆
もっともっとかぁいくしてあげるね!
名無し君、イきそうなの?チンポからビュクビュクザーメン出しちゃうの?
いいんだよ、気持ちいいんでしょ?思いっきりイっていいんだよ!
(優しく、でも素早く追い立てるように手を動かして)
うん、いいよ名無しくん、もっとかぁいいところ見せて?
レナに名無しくんのどろどろの絞りたてザーメン飲ませて?
(言いながら口をぱくっと開いて、出された精液をわざと喉を鳴らしながら
飲み込んでいく)
んくっ…もぉ、名無しくんってばいっぱい出しすぎだよぉ〜
(ドロドロの顔と制服を見て、困ったようにでも嬉しそうに微笑んで)
でも…これで、レナの勝ちだね?
う〜ん、名無しくんのメイドさんにスク水にセーラー服…
考えただけで…はぅ〜☆
(名無しくんが叫ぶ中、レナはかぁいいモードに突入するのでした☆)
【すぐ返せなくてごめんね。レナもこれで締めだよ】
【あはは、名無し君が圭一君で、これの続きだったらいいかも?】
【でも次いつ時間とれるかわからないから、また機会があえばね!】
【割り込みすみませんでした!】
>>180 ……あら、やっぱり時間には正確ね。斗貴子さん。
ふふ、楽しみに待っていたわよ。
紅茶を淹れて待っていたんだけど……どうしましょうか?
少し飲む? それとも―――
(そこで言葉を切り、意味ありげに斗貴子を眺めて)
――いつもどおり『遊び』ましょうか?
折角斗貴子さんが、遊びに来てくれたものね。
(くすりと微笑みながら、斗貴子の腕を引っ張り胸の中に抱きしめる)
【了解したわ、そのとおりにしましょうか。…プレイ自体はどんなことをしましょうか?
何か希望とかある?】
>>181 【気にしないで、お疲れ様】
>>183 紅茶など嗜むつもりはないぞ。
というかなんだ、桜花。さん付けで呼ぶのは気に入らないな。
呼び捨てで、呼んでくれないと…花嫁奴隷の意味がなくなるじゃないか。
(桜花の胸の中に招き入れられると、鼻を少し鳴らして彼女の匂いを吸い込み)
相変わらず…、いい匂いだな。
【前にも言ったが、ザーメン中毒になり、桜花との爛れた淫欲生活を一ヶ月…
いや、出来ることなら年中と楽しみたい。キミと、どこまでも溺れてみたいんだ。】
>>184 あら、折角用意したのに残念……。
呼び捨てで呼んで欲しいの? それはそれで気恥ずかしいんだけれど…
(微苦笑を浮かべながら、斗貴子の髪を指先で梳いて)
そう、香水をつけているからかしら…それとも、こっちの匂いかしらね?
(くすりと微笑むと、腰を押し付けて股間をぐりぐりと斗貴子の股間に擦り付ける。
服の上からでも分かるほどの膨らみが、股間に押し付けられて)
花嫁奴隷はお互い様だもの……今宵はたっぷり愉しみましょう?
そうだ…紅茶がダメなら、ミルクティーならどうかしら?
(そう言うと、斗貴子から離れて、備え付けの冷蔵庫からペットボトルを取り出す。
そのなかには白く濁った液体がたっぷりと入っており)
…ふふ、斗貴子、飲んでくれる?
(ペットボトルのキャップを開いた瞬間、独特の臭みがむわりと広がり、それをカップのなかにこぽこぽと注ぐ)
【分かったわ。ふふ、前回プロポーズしたのだものね。…花嫁奴隷らしく楽しみましょうか?
>>185 私としてはどちらでも構わないが…。呼び捨ての方が桜花を近くに感じられる。
あ、もっ…もうこんなにガチガチにしているのかっ……?
(股間に擦り付けられた、桜花のモノの硬さと熱さが生地越しにも直接かと思うほど伝わってきて)
(グリグリと、万遍なく押し付けられると、次第に自分のも大きくなってきてしまって)
み、ミルクティー…?
(頬を紅潮させて目をやると、ペットボトルに入った白い液体が目に止まり)
う…っ、この匂い…桜花、の…桜花の…♥これ、これぇ………♥
(広がった匂いが鼻腔に吸い込まれ、匂いの元が何であるかを理解した途端に表情は醜く崩れ)
(牝豚丸出しの蕩けた浅ましい面になり、桜花の手からペットボトルを奪い取ると躊躇うことなく口に付けて)
ごくんっ、ごく……!ごくっ……ごく、ごくっ…こくぅっ…ごきゅ、…ごきゅ……っ!!
(桜花に伝わるように、わざと大きく喉を鳴らして液体を飲み始める。中身は瞬く間に空へとなっていき)
ぷ…ぁぁ…っ…♪桜花、美味しかったぞ…?ミルクティー……。
(飲み干したペットボトルの口を、まだ足りないとばかりに舐めながら上目遣いで桜花を見つめ)
【あぁ…楽しもう。……桜花、プロポーズのことだが…、私は、本気で受けてもいいと思っている。】
【キミと、どこまでも一緒に行ってみたい…。】
>>186 ……貴女がいつ来るのか、愉しみに待っていたのよ?
興奮しないわけないじゃない……ね、斗貴子?
(ぐりぐりと押し付けていくうちに、頬は紅潮し始めて、遠慮なく股間を突き上げるように押し付ける)
あら……、『ミルク』を嗅いだだけでこんなに興奮するなんて…
本当にいやらしい娘ね、斗貴子。ふふ、でもそんな貴女が好きなんだけど。
(貪欲にペットボトルに入った白濁液を飲み干していく彼女を興奮した様子で眺めながら、笑い)
さすが、私の牝豚花嫁ね。…そんなに喜んで飲んでくれるっていうなら、幾らでもお代わりあるわよ?
―――ここに、ね?
(微笑をもらすと、衣服を丁寧に脱いでいき肢体を斗貴子に晒していく。均整の取れた肉体が現れる。
――その股間には不釣合いな肉棒がびくびくと跳ねており)
ほら、斗貴子も脱いで? ここには、私たち以外誰も居ない……変態豚らしくよがりあいましょう?
【ふふ…なら、そのうち結婚ロールや腹ボテロールをするのもいいかもしれないわね…もちろん奴隷花嫁らしく】
>>187 あぁぁ……♪お、代わりぃ…♪桜花、の…♥
(びくびくと跳ねる肉棒に手を添えると、包むように握って指先でごしごしと、丹念に扱いていく)
あ、そ、そうだ、な。私も脱がないと…変態豚らしく、桜花と淫欲塗れになるために…な。
(そう言うと、桜花同様衣服を丁寧に、折りたたみながらいそいそと脱いでいき、一糸纏わぬ裸身に
なると、桜花へ甘えるように近づいてその身を押し付けて、握った肉棒をさらに扱き立てる)
桜花ぁ…♥私はどうしようもなく…キミのことが好きだ。愛しているぞ……♥
(ザーメン臭が鼻に付く唇を、桜花の唇に重ねると深く顔を沈めていき、ディープな唾液交換で愛情を表現する)
【ふふ…そうしよう。】
【今すぐ…結婚したいくらい桜花が好きだがな。】
【こんな私で良いのなら…、貰う、と…宣言して捕まえてほしい…。】
>>188 ん、ふぅぅゥン……♥ 斗貴子の手コキぃ…っ
ふ、ふふ……綺麗よ、斗貴子。やっぱり、貴女は私の花嫁奴隷に相応しいわ…♪
ダメぇ……そんなに、ちんぽっ、シコシコされたら、すぐに溢れてしまうわ…ぁっ!
(身を寄せて、肉棒を扱きたてる斗貴子の愛撫に、鼻がかった声を漏らし手の中で跳ね回る)
私だって、斗貴子のことが好きなの……好きで、どうしようもないくらいにっ!
……誰にも貴女を奪わせやしない。貴女は私だけのものだから…んっ♥ んぅっ…♪
(激しく唇を交わし、唾液を貪るように精液臭い斗貴子の唇を食し)
斗貴子……たっぷり、貴女を愉しませてあげる…
(唇を交わしながら、囁くと、反撃と言わんばかりに斗貴子の肉棒を握り、扱きはじめる)
うふふっ、斗貴子のおちんぽ、びくびく震えていて、凄く可愛いわ…変態豚ちんぽ♪
【ふふ……もちろん。貴女のすべてを頂くわね…?】
>>189 あぁぁぁぁ…♥桜花にそう言われてしまったら…私ぃ…。
(奪わせやしない、自分だけのもの…。その言葉は胸の奥深くまで容易く刻まれ、脳髄に響き渡る)
私…だって、桜花のことを誰にも奪わせやしない。いいや…誰の目にも触れさせない。
桜花の存在は、私だけのもの。私も…桜花だけのものだ。んっ…ぁぁっぷ…♪
(精液臭い唇を唾液塗れになるのも構わず、貪欲に重ねに重ね…桜花の口内を堪能する)
え…、ひぃ…あっ♪お、おっほぉぉぉ――――♥♥だ、だめだめェ―――、チンポ汁出るぅぅぅぅっ!!
早漏チンポから腐った黄ばみザーメン出るゥゥゥゥゥっ!!そ、そんなに扱いたらぁ…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
ビュゥ―――――――――ッ、ドビュル!ごびゅっ、ブビュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!
(扱かれ、前屈みになって射精感を堪えようとしたが、愛する者の愛撫には到底耐えられず)
(腰を射精の瞬間、素早く前に突き出して切っ先を桜花の唇へ押し付けた次の間。圧倒的な射精が始まった)
(肉棒が痙攣しながらザーメンを吐き出し、破裂した水道管から漏れる水のような勢いで桜花の顔面を汚していく)
【あぁ……♥私は、桜花に全てを捧げよう…。】
>>190 それでいいのよ……誰にも邪魔なんてさせない。
…どこまでも、一緒に蕩けあっていきましょう……?
(妖艶な笑みを見せながら、深く唇を交し合い、唾液を啜りあう)
あらあら、本物の豚みたいに鳴いて……とても可愛いわ、斗貴子♥
ぶひぶひ鳴きながら、ちんぽミルクを吐き出すなんて、普段の貴女からは想像もできないわね…♪
あは――ぁ、斗貴子の黄ばみザーメンシャワー…熱くて、臭くて、ぬちゃぬちゃして…凄くきもちいい♥
ほら…もっと、臭い斗貴子の豚ザーメン、振り掛けてぇぇ…♪
(降り注がれた精液の量は夥しく、顔面はパックのように白く覆い尽くされており、目も開けられないくらいだった。
鼻頭から垂れた精液が鼻穴のなかに入ってしまい、「ふが、ふが」と鼻を鳴らしたのち、ザーメンの鼻ちょうちんを膨らませる)
おほぉぁ♪…すごいわ……、斗貴子のちんぽ汁ぅ……
(鼻ちょうちんを作り、媚びた下劣な豚面を下げながら喘ぎ、うっとりと舌を突き出して一滴でも味わおうとする)
>>191 はー…、はーっ…はー……っ、ざ、ザーメン出し…すぎ、た…。
(腰をがくがくと震わせ、膝からがっくりとベッドの上に沈ませると肩で息をしながらも恍惚の表情で)
し、しかし…、なんという下品な顔をしているんだ、桜花…。そんな間抜け面、普段からは想像もつかないぞ…?
(ベットリとザーメン塗れになった桜花の顔に手を当てて、ゼリー状の固形ザー汁を指で掬うと桜花の口へと運び)
美味しいか…?私のザーメンは固形状で子種がたっぷりと詰まっているからな…。ようく噛んで、味わうんだ…。
こんな下品な鼻ちょうちんまで浮かべて…。まったく、淫らにもほどがあるというものだ。
今度溜まった一発目を出す時は、桜花の喉マンコを犯して口と鼻からちょうちんを出させてやるからな…♥
【ここから先…時間があるならするか?】
【0時からでは厳しいと言っていたから、切り上げるなら今かと思うんだが…。】
【そうね……明日もあるから、ここの辺りで一度切り上げておきましょうか。
そちらがよければ、明日の夜もしたいと思うのだけど…】
>>193 【了解だ。明日の夜は…、今日よりは遅れる時間になると思うが構わないか?】
>>194 【ええ、21時前後ぐらいから待ち合わせで待機しておくわね。
……流れからすると、今度責められるのは私の番ね。
ふふ…たっぷりといやらしい牝豚に調教してね? それじゃ悪いけれど、お先に失礼するわ。おやすみなさい】
>>195 【21時前後には間に合いそうにないが…間に合うようには努力する。】
【あぁ…、たっぷりと調教してやるからな?お休みだ、桜花。】
【スレを返す。ありがとう。】
まぁその、なんだ、元スレを教えて貰えると凄く嬉しい。
【ロールのためにスレを借りるわ。】
夏美、シチュを重視すればいいのかスケベチックにロール、どっちがいいよ
>>200 スケベチックにロールかな。
今はそういう気分だからって理由なんだけど。
出だしはお任せしてもいいかしら?
>>200 お、彼女1人ー?
よかったら俺と遊ばない?
(軽薄そうな金髪のナンパ男が声をかける)
>>202 んー、そうだけど…もしかしてナンパ?
(振り向いてクスッと笑みを浮かべて)
>>203 そうだよ、ねぇねぇ〜遊ぼうよ
暇なんだよ〜俺、助けると思ってさ!
>>204 ふ〜ん…いいわよ、付き合ってあげる。
何処で何をしたいのか案内してよ。
>>205 じゃ〜いきなりあこなんてどう?
(HOTELを指差して大胆にも夏見の腰を抱き寄せる)
>>206 んー、下手な小細工や芝居されるよりは潔いわね。
(腰を抱き寄せられても臆することは全くなく)
じゃ、連れてかれてあげる。
その代わり、きちんと楽しませてよ?
>>207 マジで?やったぜ〜ちなみに名前はなんてーの?
俺は・・・たかしね。
じゃ、さっそくいこうか〜。
(夏美をつれてHOTELの部屋へ入る)
(部屋に入るなりいきなり抱きついてキス)
>>181 【ちゃんと確認したよ】
【本当か?似非になっちまうかもしれないが頑張ってみるかな…】
【じゃあそのうち伝言板に書き込んでおくから気づいたら返信頼むな、レナ】
【機会が合う事を願ってるよ】
>>192 ……ふふ、斗貴子の前だからこんなアホ面だって見せれるのよ…♥
(ぷくっとちょうちんを小さく膨らませながら、弾けさせてうっとりと見上げる)
あむぅ…ん、ちゅっ、ずずっ……あむ、あむっ…♪
んふぅう…本当、歯応えがあって、美味しいわ……噛み潰すたびに、
斗貴子の変態汁の臭いがぷぅんって口の中に広がってくるわ……はぁ♥
(恍惚とした表情を浮かべながら、何度も咀嚼し、その味を舌に滲ませようと噛み潰す)
……あぁっ、素敵ね。
鼻穴からぶびゅ♥って逆射精してしまうかもしれないわね…うふふ…
【それじゃ、昨日の続きからね?】
【スレを借りるぞ。】
>>210 ザーメンを咀嚼する桜花…なんて素敵な表情なんだ…。
心底、桜花が愛しくなってきた…。う…、あぁあっ…、も、溜まらない…っ!
見てくれ…。キミの変態豚面に興奮して…こんなになってしまった…♥
(射精直後だというのに、ガッチガチの肉棒は膨張していき、一回りも二回りもカタチを大きくしていく)
(野太い血管を浮き立たせ、カリはぷくうっと拡がり、暴走寸前のモノを桜花の眼前に突きつけて額に擦りつけ)
桜花…っ、頼むっ…。私の…私のチンポを桜花の口マンコでレイプしてくれっ…♪
一気に…容赦なく…!私も…桜花の喉を突き殺すつもりでやるからな……♥
【あぁ…。それから、ここでもう一度射精したら、文中の日を変えて、例の施設に場所を変えよう。】
【桜花とガチハメセックスするのなら…溜めに溜めた濃い子種汁を飲ませてあげたいからな…。】
【私がされるのもいいな。両方がするというのも良い。桜花はどうしたいか、提案はあるか?】
>>211 ……ふふ、こんなにちんぽをがちがちにするなんて。
さすが、私の斗貴子ね。たくさん、チンポ汁が搾り取れそうだわ…♥
(上目遣いで斗貴子を見上げながら、鼻を亀頭にくっつけて、直接臭いを嗅ぎ)
むふぅ…♥ んほぉぉ…凄く、くっさいわ……鼻がもげてしまいそうなくらいに…
うふふ……そんなに頼まれたら、断れないわね。
わかったわ、斗貴子の豚チンポ、口まんこで犯してあげる……あもぅ…♪
(くすりと笑うと、大きく口を開き一度に斗貴子の肉棒を飲み込む。
早速上顎で肉棒を擦って、れろれろと唾液を乗せた舌を蠢かせ竿を溶かすように舐める)
んもっ、んもぉ゛ぉ゛……んおぉ、ぉ、んぢゅる……ぢゅぼぼぼっ!!
(激しく頬を凹ませながら、肉棒を啜りバキュームフェラを施していく。下劣な音が部屋に響き渡り)
【そうね…了解したわ。特に今は提案はないから、斗貴子に任せていいかしら?】
>>212 お、おおうっ……!さ、流石だな桜花っ…♥
みっともない豚面で、こっ…腰が砕けそうなバキュームフェラを躊躇いなくとはっ…♪
(下劣なひょっとこ面で、肉棒を深々と咥え込んでいく桜花の豚面に興奮が頂点に達し)
(目を血走らせて、桜花の頭を掴むと腰を大きく引き、抉り込むように喉奥へと捻じ込んだ)
ふんっ…!ぅぅぅおおおおおっ!!!死ねっ!死ねっ!殺してやるっ!桜花の豚マンコっ…私が突き殺してやるぅっ……♥
ヂュボヂュボヂュボヂュボッ!!ゴッゴッゴッッ!!バチュ、バッチュゥゥゥゥウゥっ!!
(あまりのピストンの勢いに、亀頭から溢れ出るカウパーと桜花の唾液が泡立って、桜花の口元に夥しい泡海を作る)
ぐっ……!も、もう出そうだっ…!お、桜花っ…、出すぞっ…!
喉アクメキメて、最低の下劣アクメ面晒しながら死ぬんだぞっ!いいなっ……!?
【了解した。だが…私からだけというのは寂しいな。桜花からも、何かしてほしい。】
>>213 んぶぅううっ!? んぶっ、ぶじゅるるっ! ぢゅっ、ぢゅぶぶぶっ!
あぶぶぶっ、んぶぅうっ! ぶぼっ、ぼっ…ごぶっ…んっ、んぉおおおっ!
(喉奥まで犯され、悶絶しそうな息苦しさを感じながらも、徹底的に犯される快感を味わう。
泡立つ液体を嬉しそうにしながら、必死で食らいつき、ひょっとこ顔をさらに酷く歪ませる)
きべっ! き、きべるのぉぉ……! 斗貴子のザー汁におぼれながら、喉アクメきめるぅうううっ♥
見て、見へぇぇぇ……醜い下劣アクメ豚面、見てぇぇっ、死ぬぅ゛ぅ゛…殺しへぇぇえっっ♪
(ぐりんと白目を向きながら、口から泡を吹き、ただひたすら喘ぎ狂う)
【分かったわ。……ふふ、楽しみにしておいて】
>>214 んぉほぉぉぉおおおおおおおおっっっ♥♥
出るぅっ!豚喉マンコにレイプされてぇっ、発酵ザーメンブチ撒けるぅぅぅぅっっ♪
いぐぅぅっ、い、いっ……いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううっ………!!!!!!
(「ズゴンッ!!!」絶叫と共に、一際大きな突き込みで膨張しきった肉棒を喉の奥の奥
食道奥深くにまで捻じ込んだ。桜花の喉はぼっこりと膨れ上がり、端整の取れた顔立ちは牝豚そのものになっていた)
(その状態で、肩を震わせてビクン!ビクンと!身体全体を痙攣させていたが、次の瞬間――)
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ――――――――――ッッッッ!!!!ゴビュルルルルルルゥゥゥゥゥ!!
(髪を振り乱し、表情を隠していた前髪が跳ね上がると、白目を剥き出して渾身を込めた射精を開始する)
(先ほどの射精よりも、勢いは凄まじく、桜花の胃へと直接ビチャビチャとけたたましい音を立てて注ぎ込む)
おおっ…おっほぅぅぅぅぅぅぅぅっ………♥お、桜花の豚喉マンコ…さい…っこうだぁぁぁぁっ♪
(完全に自我を亡くした、本能剥き出しの蕩けた牝面で恍惚に浸りながら、射精を続ける肉棒を
未だにグリグリと捻じ込みながら、止まることないザー汁をいつまでも吐き出し続けた)
【愉しみにしているぞ♪】
【ふぅ…。桜花の喉マンコ、堪能させてもらった…♥この後は…どうする…?】
>>215 うごべべえぇぇっっ―――♥
ブビュッ…――ブブブゥゥッ! ぶじゅるるっ、ビュルルルゥッ!! ぶびぃぃぃいっ♥
ふんっ! ふんっ! ふんぅぅっ! んふ゛っ!!
(喉奥に突きこまれると、奇声とも嬌声とも判断つかない下劣な声を漏らしてしまう。
だが、その表情は喜悦に歪んでおり、鼻穴からは精液が逆流し、そこから射精するように、
醜い音ともに精液が吐き出される。呼吸する場所がなくなり、少しでも吐き出そうと、鼻水を噛む要領で下劣な声を漏らす)
おぼっ、溺れりゅううっ……、斗貴子の豚汁で、喉まんこ、妊娠するゅううっ…んごぉっ♥
んぼっ、ぼふっ……! んべべっ…!?
(元からは想像できないほど幼稚かつ下品な言葉で喘ぎ、顔面を鼻水と逆流精液でぐちゃぐちゃに塗れる。
そのなかでもアヘ顔をさらすことをやめず、むしろ、もっと見てほしいと言わんばかりに舌を突き出してれろれろと蠢かせてみせる)
【そうね…残念ながら明日も仕事だから、とりあえずここで切り上げておいていいかしら?】
>>216 【了解した。土日は私は来られないな。私の方は今週と同じ要領なら恐らく来られる。】
【お疲れ様だ、桜花。ゆっくり休むんだぞ。】
>>217 【それはこちらも同じだから…。月曜日の昼か夜は空いてるかしら?
また連絡を頂戴ね。次回を楽しみにしているわ…おやすみなさい】
桜野タズサ:Bloody Tears(IIDX EDITION)
桜野ヨーコ:Tonight?
本城ミカ:Melody Life
至藤響子:ALFARSHEAR 双神威に廻る夢
リア・ガーネット・ジュイティエフ:zenius-I-vanisher
ドミニク・ミラー:So Fabulous!!
ガブリエラ・パピィ・ポッゾ:Power of Love
シンディ・ストラップ:タシカナモノ
なぜ弐寺………
【スレをお借りします】
【返しのレスはもう少々お待ちください】
【スレをお借りします】
【楽しみにり待たせてもらいますね】
>>371 ふ、はぁ……はぁ…
(夢中になって舐めていたため息を整えるために大きく深呼吸して)
いいんですか…ここに…
アイヴィーさんのここに入れても…
最高の…今のコレじゃなくて?
えっと、これは、なんですか?
(指し示された画面に浮かび上がる不思議な光を放つペニスを見ながら)
なんだか得体の知れない感じですけど…
これ、使っても大丈夫なんですか?
(恐る恐るカーソルを合わせてみる。後はボタンを押すだけ)
ええい…物は試しだ!
せっかくアイヴィーさんが俺の童貞を奪ってくれるって言ってるんだがら…死なばもろとも!
(思い切って決定ボタンを押す。すると股間のペニスが光を放ち、
今の状態から更なる変化を始めた)
…はぁぁ…なんだこれ…凄く熱い……!
【恐らく今日でラストですね。今日もよろしくです】
>>223 あの時は、全部を選べる状態ではなかったのよ。
IIを思い出してみなさい。ソウルエッジのさらにその上に、最高の武器があったでしょう?
(画面に精巧なポリゴンで映し出されているのは、蔦のような紋様が幹の全体に描かれたペニス)
(天から呼び出されたワルキューレですら性の虜にして孕ませる事も可能だろう、という説明文が表示されていた)
少し強引な方法だけれど、選べるようにしてあげたわ。
さあ、怖がる事はないの。素直に選択してみなさい。
(少年が決定ボタンを押した次の瞬間には変化が始まり、少年のペニスに蔦の紋様が浮かび上がっていき)
(ほんの僅かではあるがペニスがさらに大きさを増していった)
さあ…始めるわよ。
ボウヤは私にこうされるのが…望みだったのね。
(少年の体を抱きかかえると、そのままでベッドに横たえさせて)
(そして少年の腰の上にまたがり、足をゆっくり曲げてその下にあるペニスによる串刺しに自らを処そうとする)
はぁっ、あっ、あっ…ふふふ。
(濡れた陰部とペニスの先が触れ合うと、下へと下がっていく腰の動きを止めてペニスを握りその先端で濡れた雌の部分をこね回した)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>224 ああ!はい!そうです!
アイヴィーさんに跨られて思いのままに犯されたかったんです!
(アイヴィーの濡れた性器がペニスの上で音を鳴らして先っぽを飲み込んでいく)
ふ、あぁ…そんな、焦らさないでもっと最後まで…うう
ん、入れちゃいますよ?奥の方まで…
俺の童貞、アイヴィーさんのおまんこで奪ってください…!
く、ううううう!
(そのまま思い切り奥の方までペニスを挿し入れる
新たなペニスの効果か感度も素晴らしく
ペニス全体で膣の感触がまじまじと伝わってきて)
はぁぁ…凄い!これが女の人の感触なんですね…
たまらない…アイヴィーさん…!
(そのまま子宮までえぐるかという勢いで腰をピストンさせる)
はぁっ!ふっ!気持ち、いい…!ん!
(目一杯手を伸ばして二つの乳房を揉み出して)
>>226 私に跨られる事が、私に屈する事が、私に犯される事が望みなのね。
……汚らわしいっ!!
(最後の鋭い侮蔑は本心ではなく少年の興奮を高める為の鞭のようなもの)
ふぅ、うっ、うう…入れたいのね、でももう少し我慢なさい。
ほら、後少し、もう少しの辛抱よ…ふふふ。
(先端部分だけを咥えた状態で腰が小さな円を描き)
(少年の亀頭の粘膜を陰部の温かい粘膜で刺激する)
んんっ、んぅぅぅっ!!
はっ、まだいいとは言っていないわよ、はぁ、はぁ、ああっ!!
(少年が腰を突き上げてくると、ペニスが一気に膣奥まで入り込んでくる)
(カリの部分が膣壁を一気に擦り上げてきて、今までにない大きな喘ぎ声を出してしまった)
はぁ、っ、そうよ、これが私の、イザベラ・バレンタインの中…!
はぁ、はぁ、っ、もっと突き上げてみるのよ、はぁ、あ、あ、あっ!!
(少年と一緒に腰を激しく動かし、子宮口にペニスの先端をぶつけさせる)
(少年の手が乳房を揉むと、激しく形を変えていきその度に乳首からはミルクが溢れて少年の胸板を濡らしていった)
>>226 ごめんなさい…ごめんなさい!
でもうもう我慢ができなく…くう!
(この世の物とは思えない快楽に腰の動きは止まらず)
はい!もっと、ですね…ふぁっ…うううう!
(ピストンの動きを速めると一層光が増して比例するように気持ちよさも上昇していく)
はぁ…凄い…凄いよぉ
あ、そうだ…これ、妊娠率の設定もできましたよね…!
(すぐそばに置いてあったコントローラーを手にしてアイヴィーの妊娠率を最大まで上げてしまう)
これで…アイヴィーさんはずっと俺と一緒になれます…んん!
いっぱい中田しして、ちゃんと孕ませてあげますからね!
(弾む乳房を弄る力も強くして乳首をつねって
先ほどアイヴィーがしていたように思いっきりひっぱってみる)
このチンポなら…何度だって出せちゃいます…
んっ!んんっ!
>>227 はひっ!ひぃっ、ひぃっ、いいぃっ!!
突き上げられて、っ、ひぃっ!こんな激しく突き上げられてぇっ!!
(力任せに下から繰り返し突き上げてくる少年のペニスを膣肉で締め上げながら腰を上下させる)
(無意識の内に二人の腰の動きのタイミングはかみ合っていき、そして突き上げられた時の衝撃も増していく)
はぁっ……!
そう、ボウヤは、は、はっ、私を妊娠させたいのね、、いいわよ、妊娠してあげるっ!!
(少年が頭のすぐ横に置いてあったコントローラーを手に取り妊娠率の設定を行った時には流石に目を剥いたが)
(すぐにその行為に対する驚きも快楽に飲み込まれていき、頭の中から消えうせていった)
ただし、責任は、はぁ、ああっ!取ってもらうわ!はぁぁぁぁ!!
(少年が乳首をつねり引っ張った瞬間に母乳が今まで以上に噴出して白いアーチを作り上げる)
>>228 はい!アイヴィーさんを孕ませてぇ…
ずっと俺だけのモノになって欲しいんです…!
取ります…ちゃんととりま…す!
(このペニスにも射精に対する耐性は無くもう体は限界まじかで)
じゃあ、いきますよぉ…アイヴィーさんの中に全部…
ぶちまけちゃいますね…はぁぁん!んっ!
(怒涛の勢いで射精が開始される。ペニスを取り替えただけあって
止め処なく噴水の用な勢いでアイヴィーの子宮へ流れ込んでいく)
凄いですね…流石隠しだけの事はあります…全然止まりません
溢れちゃうかもしれませんね…
(ドクドクと音が聞こえそうな程の勢いでアイヴィーの中を
侵食していきやがて収まりきれなくなった物が中から流れ出てくる)
……止ま…った…?かな
ふふ、でもまだまだこんなもんじゃ終わりませんよね
(当然ながらペニスは萎える事なくその大きさを保ち
アイヴィーの中へふかぶかと刺さったままで)
限界が来るまで…俺の精液搾り取ってくださいね
ちゃんと責任は取りますから…!んく!んん!
(そういうとピストンを再開する。もはや少年の頭の中は
アイヴィーとの性交以外何も考えられなかった…)
【ではではこういう形でこちらは〆させていただきます】
【とても充実したロールを送らせて頂きました】
【度重なる凍結も含めて本当にありがとうございました】
>>229 ふふふ、ふぅ、んっ、いい子ね……。
いいわ、ボウヤだけのはぁ、んんっ、モノになってあげる、はぁ、はぁっ!
(少年が果ててしまうのが近い事を、その必死な表情から知って)
(自分もまた少年と同時に果ててしまう事を本能で悟る)
ひっ、ひっ、ひぃっ、来てっ、ボウヤのザーメン、全部、全部私の中に、っ!
ふぁぁぁぁぁぁぁぁ、っっ!!
(深く腰を落とし、そして膣で少年のペニスを締め上げた瞬間にアイヴィーは果て)
(それと同時に少年のペニスが弾け、そして精液の奔流が子宮の中を満たした)
あっ、はぁ…ああ、ふふふ、もう溢れてしまっているわよ……。
(未だにペニスが収まったままの膣口から、ペニスとの隙間を縫って精液が溢れてくる)
もちろん、よ…このペニスは一度射精した程度では収まらないわ。
まして、あんな設定がされているのだもの…んっ!
(一息つく暇もなく、また少年が腰を突き上げてきて)
もちろんよ、ボウヤが一滴もでなくなって、気を失うまで付き合ってあげるわ……。
【ではこちらもこれにて。お疲れ様でした】
【スレをお借りします】
【姉さんを待ちますね】
【今からしばらくスレをお借りします】
……うぅ、ん…っ。
(布団の上でもそもそと動きながら、向かい合って寝ている妹の体を手探りで求める)
…ぁ、ふふ…まおりぃ…。
(指先が舞織の二の腕に触れ、薄目を開けて確認するとニコッと微笑み)
(包み込むようにぎゅっと舞織を抱き締めながら互いの体を強く寄せ合う)
まだ、寝てるのか?
ふ…仕方のないヤツだ、もう少し側にいてやろう。
(薄手の夏布団を互いの体にかけながら、寝息を立てている妹の滑らかな頬を指でくすぐる)
【こんな感じかな…】
【何度も言っているが、よろしくお願いします】
>>232 んっ……はぁ……
(姉さんに身体を触れられ抱き寄せられると静かな寝息が次第に艶っぽくなり)
ふぁ……姉さん……?
(頬を撫でるくすぐったさに目を覚まし)
(寝起きのはっきりしない意識でぼんやりと姉さんをとろんとした瞳で見る)
【改めてよろしくお願いします】
>>233 お、やっと起きたか。
舞織のお寝坊さんめぇ。
(鍛錬の賜物か引き締まり発達した腕と脚を、舞織の肢体に絡みつかせながら)
(目をようやく開いた可愛い妹の額にキスをする)
今日は学校も休みだけどな。
布団の中でいつまでもゆっくりしてるのも…お姉ちゃんとしてあまり感心はできないぞ?
(ぎゅうっと一際強く舞織を抱き、胸と胸とを深く押しつけあうと
4つの乳房が互いに柔らかく潰れる)
ほら、もう起きるぞ…っ?
んぅ…っ、ぁ…ふ?
(布団を被ったままじゃれついていたが、体を起こして勢いよく掛け布団を引き剥がす)
(しかし衣服が身体に擦れた時に違和感を感じ、顔を少し赤く染めながら)
…舞織はいつも通り、朝ご飯を頼む。
あと、小糸と小唄も起こしてやってくれ。
私は鍛錬がてら、少し体を動かしてこよう…。
(口の端から微かに漏れてしまった甘い声を気にしながら、もぞもぞと両脚を摺り合わせ)
(襖をばたんと開くと、早歩きで向こうへ去ってゆく)
>>234 あっ……おはようございます、姉さん
(姉妹にしては過剰とも思えるスキンシップを心地よく感じ)
(額へのキスに寝起きの表情を赤く染める)
姉さんとこうしているのもいいけれど……んぅっ……
朝の支度をしないといけないものね。
(互いに潰れあう豊かな胸が快感をもたらし気持ちよさそうな声が漏れる)
はい、姉さん。
(姉さんの温もりを名残惜しく感じながら、布団を引き剥がされると自分も体を起こし)
姉さん……?
具合でも悪いのかしら……?
(顔を赤く染め早足に立ち去る姉さんに異変を覚え)
(今は朝餉の支度や妹二人を起こすよりも姉さんを気遣うのが先決と考え後を追う)
>>235 むぅ…ああやって一緒にいたら、嫌でも舞織を女として意識してしまう…。
姉妹だ、妹だというのに私は…負けてしまうのか。
情けない、はぁ…っ。
(いつものような妹との楽しい朝の睦み事も、今の自分の身体では
背中に冷水を浴びせられたかのように覚めてしまう)
(頭に手を遣り、ため息をつきながら寝間着を脱いで巫女装束に着替える)
昨日のコレは夢だとばかり思っていたのに…ともかく、これを鎮めなければ。
(誰も居ないはずなのに背後をしきりに気にしながら、袖無しの装束に腕を通し)
(袴を履く時はひどくぎこちない様子で脚を通し、下着も付けずにウエストを緩く結ぶ)
しかし、まさかこんなことになるなんてな。
こればかりは…舞織にも言えまい…。
こんな情けない姉を、許してくれ…舞織…。
(姿見に自身を映しながら逞しい腕に手を添え、割れた腹筋を衣装の上からなぞる)
(鍛錬に鍛錬を重ねた己の鋼のような肉体が、まさかあのような変化さえも
もたらしたのだろうか…)
(そんな思いすら去来する中、まるで傷口に触れるかのように、
袴の上から脚の付け根に指を伸ばしてゆく)
>>236 身体を動かすと言ってたけれど、万全の体調かしら?
姉さんは無茶をするからちゃんと確かめないと……
(普段なら休みの日でも、もう少し長くじゃれ合っているのに)
(今日ばかりはやけに早く切り上げた姉さんを心配し)
あ、姉さん……もう着替えたのね。
(寝間着である肌襦袢の自分と巫女装束の姉さんを見比べ、その背中に声をかける)
無理をしているように見えるけれど、どこか体調が悪いの、姉さん?
なんだか顔も赤いみたい……
もしかしてここに何かあった?
(正面に回って、慎重に袴の上から指を触れる姉さんの股間当たりに注視する)
>>237 ……ッ!
なっ、舞織…?
(股間に手が触れるか触れないかくらいのところで背後から声をかけられ)
(とっさに両腕を構えて攻撃の姿勢を作るものの、相手が
他でもない舞織だったためにうろたえてしまう)
む、無理などしてない。
私は至って平常心だ、健康そのものだ。
だから、お前が私を心配することなど…少しも、ないぞ。
(正面に回られ、摺り足で後ずさりながら)
(首を左右に振って気丈に微笑んでみせるが、目は潤んで揺れ動き、
表情はどことなくぎこちない)
ほら、さっさと妹達を起こしてこい。
鍛錬の後はお腹が空くんだから、ちゃんとそっちの用意もしとけよな?
(舞織の凝視する視線の先をサッと両手で隠しながら、歩みを進めて)
(片手を舞織の肩に置きながら、耳元に囁きかけ吐息を吹きかける)
舞織…私は、大丈夫だ。
お前が心配することはない、私が自分で何とかする…。
(そのまま裸足で縁側に向かって飛び降り、横目でちらりと妹を一瞥するが)
……くぅ…っ。
疼く…、はぅ…ンっ。
(激しく動いた拍子に袴の布地と股間が思い切り擦れ合ってしまい、
鋭い刺激にしゃがみ込んでしまう)
(脚の間に異物を挟んでいるかのように、手で押さえ込んでいるが)
(袴の前は一本芯が入ったかのように山なりに膨らみ、押さえている手を高く浮かせていた)
>>238 そう、かしら……?
本当に大丈夫、姉さん?
(うろたえる様子やぎこちない表情に少なくとも何かを隠していることは感じ)
(自分は姉さんとは対照的に落ち着いて姉さんの状態を見定めようとする)
あっ……
そうだけれど……姉さんの身体のほうが大事よ。
絶対に無理はしないで。
(視線を遮られ、耳元に受ける吐息に凝視していた表情を緩ませる)
やっぱり何かを隠しているんじゃ……
姉さんッ!?
(不安は完全に拭い去ることはできず)
(縁側に飛び降りた姉さんを目で追い、蹲るのを見るとすぐに駆け寄る)
姉さんったら、やっぱりここが悪かったのね。
……!!
これは…………
(姉さんが手を抑える脚の間を見ると、袴が膨らんでいることに気付き)
(それが何であるか候補が思い浮かぶも、まさかとばかりに邪念を払う)
>>239 舞織っ…駄目だ、見ては駄目なんだ…っ!
お前には…見られたくないんだ!
(蹲りながらも駆け寄る舞織を腕だけで自分から離そうとするが、
普段のような力は出ずにぴったりと身を寄せられてしまう)
ぅ…あぁっ!?
見るなっ、見るな見るなっ!!
(せめてもの抵抗として袴のウエスト部分を腕で押さえるが、
刺激を与えないように緩く結んでいたことが災いし)
(ずるっと袴が脱げて引き締まった臀部が露わになってしまう)
(いつになく激しく動揺し、髪を振り乱し瞳からは涙を零しながら、ますます身を縮めて)
ふっ…ぁぅ…っ。
舞織…見ないで、くれ…。
お前には、お前だけには嫌われたくないんだ…っ。
(抑える指の隙間から見えて脈打ち揺れ動く肉の槍をギュッと握り締めながら、
弱々しい呟きを漏らして舞織から身を遠ざけようとする)
(両の手だけでは全然隠しきれないほどにまで膨張した怒張は、
目の前にいる妹の目に凶悪なフォルムをまざまざと見せつける)
昨日の夜から、おかしいとは…感じてたんだ…。
朝になれば無くなると思ってたのに…。
無くなるどころか、こんなにも膨れて…っ!
>>240 とにかくよく見せて、姉さん。
どんな具合か確かめないといけないから……
(心の片隅に残る追い払ったはずの邪念にわずかながら期待しつつ)
(捲り上げようと袴に手を掛けるが、姉さんの抵抗と合わさって袴がずり落ちる)
…………!!
(可能性として考えていたとはいえ)
(露になった張り詰めた一物の大きさに口に手を当て目を見開いて驚く)
(その禍々しいほどの存在感に思わず本能的に下腹部が疼く)
安心して、姉さん。
私はこんなことで姉さんを嫌いになったりしないから。
(今は姉さんを落ち着かせなくてはと、涙を浮かべる姉さんに優しく微笑みかけ指で涙を拭う)
(普段見せることのない弱々しい様子には不謹慎ながら可愛らしいと思ってしまう)
聖霊力の暴走かしら?
ちゃんと調べたほうがいいから、部屋に上がりましょう?
(股間のものに歩くのも辛そうな姉さんに寄り添って肩を貸し)
(ゆっくりと部屋まで歩を進めていく)
>>241 やっぱり、か。
だから…お前にだけは、見られたくはなかったんだ。
いくら私でも、これが何かくらいは知ってるし…お前にも、分かるはずだ…。
こんなものが女である私に…これさえなければ、舞織に心配もかけずに済んだのに、な…。
(言葉を短く切りながらも、必死で自分の思いを口から紡ぎ出す)
(息を飲み、驚きの表情を見せる舞織に「分かっていた」と言わんばかりにぐったりと力を抜き)
(はらはらと熱い涙を流しながら、瞼を固く閉ざして)
………ふふ。
こんなこと、か…優しいな、舞織は。
でも…正直、私は不安でいっぱいなんだ…舞織…っ。
今まで、なかったことだから…どうしていいか、分からないんだよ…。
(指先で涙を拭われ、薄く目を開くと、すがりつくように舞織に抱き付いてしまう)
(怯える小動物のように震え、泣き顔と笑い顔とをくるくると変えながら)
(ずり落ちた袴もそのままに、甘えるように妹の胸に顔をそっと押し付ける)
う、うん。
そうだな、ここだと…お前まで土で汚れてしまう。
ん、くぅ…っ…。あ、つい……はぁぁ…。
(しばらく膝立ちの状態で舞織を抱き締めていたが、落ち着いたのか恥ずかしそうに顔を上げると)
(真っ赤になった頬を押さえながら、ゆるゆると立ち上がって袴を引き上げる)
(ゆったりしていた袴も、血管を逞しく浮き立たせパンパンに勃起した剛直と
精をため込んで膨らみきったふぐりを収めるとキツキツになってしまい)
(僅かな動きでもゆさゆさ動いて、布地と擦れた刺激が快感に置換され脳裏を焦がす)
舞織…ここに布団、持ってきてくれないか?
歩くのが、辛いんだ…横になりたい…。
(屹立に対する少しの刺激にすら恐怖心が働き、歩行すら緩慢になってしまう)
(心配させまいと凛とした声で舞織に囁き、肩から手を離して柱にもたれかかる)
【どうもレスに時間がかかりすぎてしまうな…すまない、舞織】
【私はまだ大丈夫だけど、お前は眠気とか大丈夫なんだろうか?】
【レスを書き上げるのが眠気的に厳しいので、ここで凍結をお願いできる?】
【とりあえず、日曜の夜は大丈夫よ】
>>243 【ありがとう、姉さん】
【上に書いたけれど、そろそろ厳しいわね】
【分かった、ここで凍結にして…再開の時は舞織からスタートだな】
【もう少しレスのスピードは上げなきゃいけないな…お前を待たせてばかりだと思うと心が痛む】
【日曜日は一日中空いている、何も無い限りは大丈夫だ】
【姉さんのペースで構わないわ】
【それに見合ったものを私が返せるといいのだけれど……】
【夕方の18時からお願いできる?】
【その時間に待ち合わせスレで会いましょう】
【そろそろ眠気が限界だから私はこれで……おやすみなさい、姉さん】
【む…凍結すると分かったらこっちも眠気が来たみたいだ】
【お前が私のレスに合わせる必要はないぞ、気に病むこともないからな】
【再開は18時だな、了解したぞ】
【お相手ありがとう。お疲れ様だ、舞織】
【お前の優しさがレスの端々から感じられて楽しかった】
【ではまた…18時に待ち合わせスレで会おう】
【おやすみ、私の可愛い妹…】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>242 不安になる気持ちはわかるわ、姉さん。
私だってこんなことになったら、きっと姉さんと同じように取り乱していたと思うから……
(宥めるように震える姉さんの肩を抱き締め)
でも、必ず私が元に戻して見せるから大丈夫。
それまで少しの辛抱だからね、姉さん。
(胸に顔を埋めてきた姉さんの頭を慈しんで優しく撫でる)
……!
(動くたびにすぐ横で快感の嬌声をあげる姉さんを見ると)
(自分までもがその快感を受けているのではないかと錯覚してしまう)
はい、すぐに敷くから待ってて、姉さん。
(柱に姉さんの身体を預け、慣れた手つきで手早く部屋に布団を敷いていく)
横になって……その……それを見せてくれる?
(直接口にするのは恥ずかしく、姉さんの膨らんだ袴の上へと頬を赤く染めて目配せし)
【しばらくスレをお借りします】
>>249 う、ん…。
何もかも面倒をかけてすまないな、舞織。
これくらいのことも耐えられないなんて…私は、情けない…。
(優しく頭を撫でられ、舞織のふくよかな胸に顔を押し付けているうちに、
どうにか落ち着きを取り戻し)
(力強く背中を抱き締め返し、上目遣いに妹の顔を見やる)
くっ…大丈夫だ、お前と一緒ならば…何だって耐えられる。
さっきは弱気になってしまったけど…ンン、私は覚悟を決める。
一生この姿のままだろうが、私には…舞織さえ居れば…ぁ…ぅ。
(自分の隣に立ち、頼もしく振る舞う妹の姿を、顔を赤くしながら見つめて)
(悔しげに唇を噛み締めると、吐き出すように低い声で呟くが)
(どうしても股間に対する刺激だけには抗えずに、時折眉根をひくつかせ相好を崩してしまう)
…んっ、ありがとう舞織。
はぁ…横になった方が、少しは、楽に…なる…。
(舞織に用意された布団の上に仰向けに転がり、深呼吸を繰り返し
昂った精神を落ち着けようとする)
(ニコリと妹に向かって微笑むも、身体を芯から苛む痛痒から
額には汗をびっしりと浮き立たせている)
ああ、触ってもいいけど…その、優しくしてくれ。
私も触れてみたんだけど、そこ…凄く敏感みたいなんだ…。
(こくりと頷くと、目を伏せながら腰を上げて袴を引き下ろす)
(まるで勃ち上がる音を奏でるようにして元気よく剛直が飛び出し、
ぶるんっと力強く先端を震わせながら、幹は逞しく脈動を繰り返している)
【出だしから遅くなったが…今夜もよろしく頼むぞ】
【先に聞いておくが、タイムリミットは何時くらいになりそうなんだ?】
>>250 すごい汗……
身体のほうはどうかしら?
べとついて気持ち悪いようなら拭くけれど?
(額の汗を手拭で拭き取り、姉さんに向かって微笑を浮かべて尋ねる)
わかったわ、姉さん……
これが……姉さんの……
(袴が下ろされると再び晒される逞しい怒張に息を呑んで目を奪われ、しばらく釘付けになる)
(姉さんの横に腰掛けて、恐る恐るゆっくりと手を伸ばし、そっと添えるように触れる)
脈打って、すごいわ……
今にも破裂してしまうんじゃないかって、触ってるだけで思えるもの。
(血液の脈動をより感じようと、手のひらで剛直を包み込む)
……出したら、今より少しは楽になるかしら?
姉さんがよかったら……私が出すのを手伝ってもいいけれど……
(身を乗り出して顔を一物の先端へと近づけ、姉さんの顔と交互に見る)
(本当はすぐにでも姉さんのために奉仕をしてあげたいが)
(自分の欲望も抑えられない淫らな巫女と姉さんに思われたらと思うと枷となる)
【よろしくお願いね、姉さん】
【昨日が遅かったから、23時くらいまでになると思うわ】
>>251 なら…脱いだ方がよさそうだな。
どちらにしろ、服を着ていては…擦れてしまうんだ。
胸も、お尻も…色んなところが敏感になってる感じなんだよ…。
(手拭いで額を拭かれている間に巫女装束の胸元をくつろげ、
割り開くようにばさっと脱いでしまう)
(手拭いを持つ舞織の手に指をかけながら、ふふと笑いかけ)
うん…凄く張り詰めてるみたいだな。
精神力だけじゃどうにもならないのが…情けないが…。
(剛直に注がれる熱い視線にゾクゾクと身震いし、伸ばされる指先をじっと見つめる)
(しっとりと汗にまみれ、袴に包まれて蒸らされていたそこは、
雄々しさと淫らさの入り混じった香りを発していて)
(ペニスの根元に張り付いた青みがかった恥毛と、太股の間にだらしなく垂れ下がった
革袋のような陰嚢が淫猥さをさらに掻き立てる)
ンン、指が…冷たくって、はぁぁ…ぅ。
破裂はたぶんしないが…触るのが怖いな…っ。
(舞織の冷えた指に包まれると、みちりと音を立てそうなくらいに一段と膨らみ)
(張り出した傘もぐわっと広がり、本来の「貫くもの」としての凶悪さを増してゆく)
(初めて自慰をした時のような不安と期待が入り混じった感覚に目を瞑り)
その、出すというのは…舞織、そういうこと、なのか?
私は、お前がしてくれるなら…構わないぞ。
最初は触るともっと大きくなりそうで不安だったが…そうするしか、ないものな。
(本当ならば妹の手には触らせたくなどないのだが、状況が状況であり)
(また、舞織が手づから慰めてくれるという願望もあったことから)
(嫌悪すべき邪な感情であることを承知の上で、献身的に
自分に尽くしてくれる舞織の目を見て頷く)
その、私はあまり動けないから…舞織、頼むな?
出せば、それも大人しくなると思うから…。
(愛しい妹に淫らな行為を強要している背徳感に理性を押しつぶされ)
(後悔に苛まれながらも、舞織の耳元でそう囁きかける)
(顔を寄せる舞織を映し出すほどに滑らかでつるんとした亀頭は、
涙を零すように先走りを零して竿までも濡らしている)
【では…23時まで、楽しむとしよう】
【よろしくお願いする】
>>252 そういえば、姉さんの胸……いつもより大きく見えるかも……
(曝け出された大きな乳房が普段以上に赤く腫れているように見える)
(なるべく刺激しないように胸元の汗を拭き取り、布越しの柔らかさに溜息をつく)
女性のそれは残っているのね……
陰核が変化したみたい……
(姉さんの股間を調べ尽くすように視線を送り)
(鼻腔をくすぐる淫靡な香りに胸がとくんと震え)
(刺激を受けて膨らみ傘を広げる男性器の未知の反応にその都度驚きの表情を浮かべる)
痛かったりしたらちゃんと言ってね。
すぐに止めるから……
(姉さんの脚を若干開かせてその間に入り、正座の姿勢から前屈みで顔を股間へ近づける)
(陰茎を包み込んでいた手のひらは先走りの汁で滑り、ゆっくりと上下に扱き出し)
(垂れ下がる陰嚢をもう片方の手のひらで持ち上げて、中の睾丸を優しく刺激する)
んっ……ちゅ……
(淫靡な匂いに誘われるがまま、先走りを零す亀頭へ口付けを落す)
(獣欲を掻き立てる味と香りに頭はくらくらとし、理性が少しずつ侵食されていく)
>>253 そうなのか…?
よくは、分からないが…ンっ、んふっ…。
いつもよりも、感じやすくなってるみたいだな…ひぅ…っ。
(胸元に入り込んだ手拭いが擦れ、敏感になっている柔肉が
熱を発しているかのようにじくりと疼く)
(ゆさり、と重たげに揺れる乳房は張りと瑞々しさを保ち、垂れることなく胸の上に納まって)
やはり、聖霊の力が成したことなのだろうか。
しかし、気紛れや悪戯にしてはあまりにも…っ!?
(ふと舞織の視線の先を追うと、そこは今は睾丸袋が遮っているが紛れもなく女性の秘所であり)
(姉妹のじゃれ合いの際に朝に夕に触っていたとはいえ、急に恥ずかしさが募って
顔が真っ赤になってしまう)
ん、やっ、ふぅんん…っ。
舞織っ、ぉ、お前…。
(妹の声も聞き取れないうちに、弱点と化している肉槍の柄を柔らかな手のひらで
まるで中身を揉み出すようにゆっくりと扱かれ)
(さらにふぐりの中身までもを優しく転がされると、身体の奥までとろかされそうになってしまう)
(自我を保ち続けようとし、触れることすら躊躇ってきていた自分にとっては
あまりにも甘美で心地よい快感であり、布団から腰を浮かせ背中を反らせて身悶えしてしまう)
ふく…っ、まおり、きたな…っ。
んあぁっ、吸うなっ…くっ、うァん…。
(一番弱い部分である亀頭を唇で撫でられ、神経や血液が全部そこに集中するような錯覚に陥る)
(先走りは量を増してますます濃厚になり、重たげに粘膜の上をゆっくり流れて)
(呼吸は荒さを増すが、潤む目には段々と妖しげな光が宿り始める)
>>254 姉さんのここ、男の人の逞しさと女の人の美しさが合わさって……
とても素敵……
(うっとりと視線を落として陰嚢を撫でていた手で秘所を擦る)
擦るたびに力強く脈打って…まだまだ元気になってくるわ……
(陰茎を扱く手の勢いは滑りが増すと共に加速し)
(背を浮かして身悶え、大きいながらも形の整った乳房が揺れる姉さんの様を目で楽しむ)
姉さんの身体に汚いところなんてないわ。
例えここであっても……ちゅっ、ぺろ……はぁ……
(亀頭に舌を這わせ、湧き出る先走り汁に夢中で吸い付く)
(媚薬を口にしたかのように徐々に理性は痺れていき、ただ姉さんへの奉仕へ思いは傾いていく)
もっと姉さんによくなってもらいたいから……
あぁ……こんなことをしてしまう私を軽蔑しないで……姉さん……
(一度愛撫を止めて、立ち上がると襦袢を落とし、姉さん同様一糸纏わぬ身となる)
(今度はうつ伏せに姉さんの脚の間に寝そべると、乳房の間に一物を挟み込む)
>>255 あ…くっ。
そこは…ぅ、ン…ぁ。
そんなとこぉ…舞織ぃっ。
(秘裂に指で触れられると、くちゅりと濡れた音が響いてきて羞恥心がますます煽られていく)
(両脚を閉じて隠そうととするが、舞織の体を挟み込むようになるだけで虚しく唇を噛むしかない)
舞織…少し、キツっ…。
ンッ、んぁ…はぁぁぁ…っあぅ…っ。
(先走りが膜を張るように塗り広げられ、激しく竿の皮を上下に擦られて剛直はますます
逞しくいきり立ち、舞織を困らせるように脈打ち跳ねようとする)
(割れた腹筋や熱を持って膨れた筋肉の上を汗の雫が流れ落ちて)
舞織…お前、まさか…。
…ふっ、なんだかお前の気持ちが読めてきたぞ?
あは…っ、お前ってば…本当に可愛いヤツだな。
(愛情をたっぷり含んだ濃厚な愛撫に体が馴れてきたのか、次第に声が余裕の色を取り戻してゆく)
(激しく反応する身体だけはどうにもならないが、妹を慈しむ気持ちが際限なく湧き出してきて)
(夢中でペニスをしゃぶる舞織の頭を優しくなでながら、嬌声を放ち首をくっと後ろに反る)
軽蔑なんかするものか…。
むしろ、私が困っているときも…こうやって私にえっちなことをする舞織が…。
(凛々しさを取り戻し妖しく輝く瞳で、舞織の裸身を嬉しそうに見つめる)
(筋肉が発達してゴツゴツしている自分よりも女性らしさに満ちた柔らかそうな身体に
思わずほう…っと溜め息を漏らす)
たまらなく、大好きなんだ…くふふ。
本当はな、お前にこういうことをされるのを…私は望んでいたんだよ。
最初は怖かったし、不安もあったけど…今のようなえっちぃ舞織を見ていたら、な。
(股の上に陰嚢を乗せるようにして脚を閉じ、舞織を横たわらせる)
(柔らかさに満ちた舞織の乳房に挟み込まれた剛直は、
ビクビクと震えて脈打ちながら柔肉を揺さぶって)
(刺激に顔を歪めつつニコリと微笑みながら、両手を伸ばして乳肉を触り、
ぎゅっと内側に寄せて挟んだペニスを圧迫するように指に力をかけていく)
【そろそろ時間か…】
【なんだか、今日は最初から最後までゆっくりペースですまなかったな】
【ここで凍結ね】
【今のペースで私も大丈夫よ】
【次に予定がつくのは火曜日の21時からになるけれど、どうかしら?】
>>257 【そうだな…私の方ばかり時間がかかって情けなかったが、仕方ないか】
【火曜日の21時なら私も大丈夫だ】
【今夜もお相手ありがとう。お疲れ様だ、舞織】
【このペースだと凍結ばかりになりそうだけど…最後まで付き合ってもらえると嬉しい】
【そうね……これから平日前は0時くらいまでになりそうだから……】
【私のほうこそ最後まで付き合ってもらえると嬉しいわ、姉さん】
【お疲れ様。火曜の21時に待ち合わせスレで会いましょう】
【おやすみなさい、姉さん】
【また待ち合わせスレで待ち合わせしてから…ということだな、分かった】
【おやすみ、舞織。次もよろしく頼むぞ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【お待たせしましたフェイトさん】
>>47 そうでしょうか?キャロに見つかったら何を言われるか…
家族……良い言葉ですね
今の僕があるのもフェイトさんやみんなのおかげです
…だからっていきなり抱きつくのは…
あ、いやなわけありませんよ。ただやっぱり……
もう…フェイトさんの好きなようにやっちゃってください
(半ば諦めたようにフェイトのスキンシップを受け入れ目を閉じる)
>>262 そう?じゃあ好きにしちゃうね……ちゅ♥
(目を閉じたエリオにフレンチキス)
それとねエリオ、これは凄く重要なことなんだけどね……
(エリオの真面目な表情で見ながら)
えっとね、その……オチンチンからおしっことは違う白いのが出たことはある?
(赤くなりながら問いかける)
【ううん、大丈夫だよ】
>>263 ん!?……もう、フェイトさんは…
(軽く口付けされて顔を赤くしながら俯く)
好きにとは言いましたけど…またいきなりなんてズルイです
重要なことですか?こんなときに…?
オ、オ、オチンチンから!?
そそ、そ、れは…あぁぁ…
(大胆な問いにフェイト以上に顔が紅潮してしまう)
白いのって…その、あ……り…ます…
(もじもじとしながら答える。性的な質問に股間が熱く、大きくなり始め)
>>264 あ、あるんだ…そっか…
(真っ赤のまま頷くと、チラリとエリオの股間を見る)
エリオはそれが何なのか、それがどうしたら出るかとかは知ってるの?
>>265 はい…ご、ごめんなさい…
(赤くなったフェイトにわけもわからずに謝ってしまう)
な、み、見ちゃダメですよ!
(恥ずかしくなって股間をパっと両手で見えないようにカバーする)
知って…ます、精液って言って…赤ちゃんの素、ですよね?
どうしたらって…エッチなこと…で…あの…
実は…寝てる間に勝手に出ちゃってて…直接見た事はないんです
>>266 うん、正解だよ
エリオはちゃんと勉強してるんだね
あ、寝たまま出ちゃったんだ
それはね、夢精っていって精液を溜めすぎちゃうとそうなっちゃうんだよ
だから、定期的に出さなきゃダメだよ
だから……今日は私に手伝わせてほしいな
(股間を隠すエリオの手に、自分の手を重ねる)
>>267 一応は…知っておかなきゃ後々困りますから
け、決してやましい気持ちじゃないですよ!
溜めすぎって言われても、自分でどうにかするものでも…え?
定期的に出さなきゃダメだったんですか!?
そんな事どこにも…う、ああ…フェイトさん…
(フェイトの手が自分の股間に差し伸べられて体が硬直する)
……手伝うってつまり…エッチな事…するんですよね?
そういう事は…マズいんじゃ…
(とは言いつつも股間を押さえる手は早々に離してしまって、
フェイトの手が触れるのをまだかまだかを待ちわびている)
>>268 マズイのかな?
でも……エリオのここは苦しそうだよ
(手が離れると、エリオの股間を優しく撫でる)
ほら、こんなに固くなってるよ
エリオ、私に手伝わせて
(一旦股間から手を離すと、ズボンを脱がそうとベルトとボタンを外す)
>>269 はう…それは、フェイトさんがエッチな事聞いてくるから…!
(股間を撫でられて背中にぞわっとした感覚が走る)
…フェイトさん……あぁ…恥ずかしいけど…
(服を脱がされそうになるが、フェイトのなすがままになっている)
(全部やらせてしまうのも申し訳ないと思い切って自分でズボンを下まで降ろしてしまう)
僕も…もう我慢できません…
お願いします…僕のここ…なんとかして…
(皮の被った子供のオチンチンがピクピクと脈打って申し訳なさそうにしている)
【ごめんなさいフェイトさん。夕食の準備で10分ぐらい次のレスが遅れちゃうかもしれません】
>>270 うん、私にまかせてエリオ
(エリオのぺニスを見てにっこりする)
エリオのおちんちん、小さくて可愛い
(男には複雑な感想を口にしながら、指先でぺニスをなぞる)
すぐに楽にしてあげるからね
(指を絡めると、リズミカルに手を前後させてぺニスをしごく)
【うん、待ってるよ】
>>271 可愛い…って、喜んで良いんでしょうか…
(フェイトの手の感触がペニスに伝わってくる
今まで経験した事のない感覚に戸惑い)
なに…これ…フェイトさんの手…柔らかくて…ああっ!
(ペニスを扱かれるのも初めての事でどう反応して良いか分からない)
フェイ…トさ…こんな事して、ホントに良いんですか…?
(ふっと湧いてくる罪悪感に苛まれて尋ねる)
【お待たせしました。思ったよりも遅れてごめんなさい】
>>273 何言ってるの、私がしたいからしてるんだから
エリオは何も心配しないでいっぱい出してね
(しごきながら顔をぺニスに近づける)
ふぅ、ふぅ〜……
(先端に息を吹き掛けながら、ぺニスの皮を剥いていく)
ふふ……気持ち良さそうだね
【お帰りなさい】
>>274 あ、ありがとうございます
じゃあ、お言葉に甘えて…ん!
そこ、弄っちゃダメ…っ!
(皮を剥かれるとピンク色の綺麗な亀頭が顔を出して)
こんな事も…できるんだ
気持ちいいっていうか…何がなんだか…
>>275 ここはね、こうしておかないとオチンチンが成長しなくなっちゃうかもしれないんだよ
(剥いた亀頭を撫でながら説明する)
ふふ……なら、気持ちよくしてあげるね…あむ
(ぺニスを咥える)
ん、ちゅっ、ちゅ……
(唇でぺニスを擦りながら、舌で亀頭を舐める)
>>276 そう……なんですか…
(剥かれて敏感になっている亀頭を撫でられてまともに答えられない)
これ以上何を……んあ!
そん…な汚いです…うう!
フェイトさんの舌が…舌がぁぁ…
あ、ダメ!僕…もう…
何か…出ちゃいそ…うだから
(口の中の潤った感覚に包まれると途端に射精しそうになってしまう
必死に堪えようと腰を引いて)
>>277 ……んはぁ……
(ぺニスから口を離すと、唾液がぺニスと唇を繋ぐ橋を作る)
エリオにはちょっと刺激が強かったかな
(ぺニスを再び手でしごきだす)
じゃあ、このまま出そうね
我慢しちゃ体に毒だから、出してすっきりしようね
(しごく速度が加速していく)
>>278 ちょっとというかかなり…あ…
(唾液が口元から落ちる光景に目を奪われ)
え、で、でもこのまま出したらフェイトさんに…!
く、うぅぅぅ…激しすぎ…る…
あぁ…なにか…きちゃいます…止まらな…い!
(ペニスから込み上げてくる感覚に抗う事も出来ず、
白く濁った濃い精液をそのままフェイトに向かってぶちまけてしまう)
あ……あ……ごめんなさい…ごめんなさい……
(自分の意思では止める事もできずに、
ペニスから勢いよく飛び出た精子がフェイトに降りかかる)
は、あ……落ち着きました
フェイトさんありがとうございました…
溜め込んでるからこんなに出ちゃったんですね…
これからは定期的に出すように
…あ、もしフェイトさんが良いのなら…また、してくれますか?
【行為としては半端なところですが8時から用事があるのでこれで失礼しますね】
【お会いできて嬉しかったです。ありがとうございましたフェイトさん】
>>279 あっ……
(ぺニスが射精を始め、精液が降りかかる)
(それでも笑みを浮かべながらしごき続ける)
ふふ……いっぱい出たね
うん、エリオが出したくなったらいつでもしてあげるね
【そっか、筆下ろししたかったけど用事があるなら仕方ないね】
【こちらこそありがとうエリオ、機会があったらまたしようね】
【スレをお返しします】
>>256 んっ……ちゅっ……
感じる姉さんも可愛い……
(亀頭に舌を這わせながら上目遣いに姉さんの表情を伺い)
(頭を撫でられると、その思いに答えようと愛撫は激しさを増す)
ありがとう、姉さん。
私も姉さんが大好き……
(裸身に姉さんの視線を受けると肌が赤く火照り出す)
こういうことを望んでただなんて、姉さんのえっち……
でも、姉さんにこんなことをしたくなった私のほうがえっちかしら?
(柔らかい乳肉で剛直を挟み込むその様子に妖艶に微笑む)
(脈打ちが乳房に伝わり、動かさなくても自分にとって快感になる)
あぁっ……姉さん……
私がやるから、姉さんは休んでいていいわ……
(伸びてきた姉さんの指に乳房を触られ快感に身を震わせ)
(姉さんと指を絡ませ合いながら乳房を捏ねて剛直へ刺激を与えていく)
ちゅ、はむ、んっ……姉さんの逞しいこれを見ていたら……
どんどんえっちな気分になってきちゃって……ちゅうっ!
(胸からはみ出た亀頭への口唇愛撫を再開し、口をすぼめ唇で音を立てて吸い付く)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくね、姉さん】
>>281 ふふ……っんぅ、はぁ…。
お前がここまで熱くなってくれるなら、別にコレがあっても悪くはないな。
それに…この身体で、お前をどうやって愛してやろうかという…楽しみがある。
(熱い唾液でコートされた肉楔は、その逞しさをもって逆に舞織の舌を口内へ押し込んでしまう)
(不敵に微笑みかけながら、強めに指を押し当てて頭を撫で、髪を梳いてゆく)
今の私がえっちだというのなら、それは多分舞織のせいだ。
舞織がえっちだから…それに合わせて私の身体がお前好みに変わったのかもな。
なにせ、私はお前の姉でお前は私の妹だ。
血の繋がった私達姉妹が2人ともえっちなのは…当たり前なんだよ。
(鈴口から溢れる濃厚な先走りと切っ先から伝う舞織の唾液とが混ざり合い、
ペニスを挟む乳房の谷間を隙間無く埋めていく)
(手持ち無沙汰な感じがして腰を軽く突き出し、スパンッと音を立てて下乳にぶつけると、
竿肉が谷間の内側を巻き込むようにして強く擦れる)
フ…私はもう大丈夫と言っただろう?
それに、さっきから舞織に気持ちよくされっぱなしというのも…悪い、からな…っ。
(むにゅむにゅと舞織の柔らかい乳肉の感触を味わい、
まるで玩具のように弄びながら剛直を刺激する)
(舞織の手が伸びて乳房の上で互いの指が絡み合うと、妹の指を導いて
搾乳するように柔らかい肉に指をきつく埋めていく)
コレ、じゃないだろ?
ほら…もっとえっちな呼び方があるんじゃないのか?
ぁう、またそうやって…。たまには舐めるだけじゃなくて、口に深く咥えてみせろ…。
(瞳を潤ませ目元を真っ赤に火照らせ、鋼鉄さえも溶かすような熱い視線で舞織を見つめる)
(谷間から飛び出した亀頭を吸われて腰が浮いてしまうが、
官能に火のついた自分には物足りなく感じて)
(桜色に染まった乳房の先端に爪を軽く立てながら、低く囁いて指示を出した)
【しばらくスレをお借りします】
【遅くなったが、改めて…お相手よろしくな、舞織】
【あと…あらかじめ聞いておきたいが、今夜は何時くらいがタイムリミットなんだ?】
>>282 はぁっ……ふぁ……んっ……
確かに私は姉さんにこれを求めていたかも……
これで姉さんに愛されたら……あぁっ……
(乳房が唾液と先走りで滑りだし、互いの擦れ合う感度も上がってくる)
(突き上げる腰使いで胸を強く擦られると乳肉が引っ張られて姉さんの上で踊り)
(今の動きを秘所に受けていたらと思うと下腹部が疼く)
あぁ……だったら、姉さんの好きなように……
姉さんが気持ちよくなるように私の胸を使って……
姉さんもえっちになって私を求めて……
(姉さんの意のままに乳房の形を変えられ弄ばれ)
(胸を揉む手は姉さんに導かれ、責められているような自慰のような不思議な感覚に蕩け)
ちゅっ……はぁ……
姉さんの……お……おちんちん……
とても美味しいわ……
(姉さんの熱い視線に見つめられ、羞恥に頬を染めながら卑語を口にする)
(乳首は直接触れられないうちから赤く腫れ上げあり)
(爪を立てられると、その刺激に背を反らして身体を震わせ乳房を揺らす)
はい……姉さん……んっ……ほぉ……んんっ!
(姉さんの命じる口調が被虐心をくすぐり、それに従うことが悦びとなる)
(自分の胸に顔を埋めるほど深く一物を咥え込み)
(口内で舌を絡ませながら搾り取るように吸い立てる)
>>283 【今夜は0時半くらいまでお願いね、姉さん】
【今のうちに次の予定も決めておく?】
>>284 うぁ…っ、お前の胸…柔らかくて…凄く気持ちいいっ…。
……いいのか舞織、そんなことを言われたら…私は…っ。
私は、お前を…どこまでも求めてしまうぞ。
(舞織の懇願に嗜虐心を刺激され、体の奥底が熱く燃えて疼く)
(仰向けに寝ていた状態から起き上がり、空いた腋に腕を差し込み、ぐっと妹の体を抱き寄せ)
(腰を突き出し全身を強く押し当て、股間の怒張と乳房が触れ合う状態から
一変して互いの体が密着する)
舞織…お前、私を本気にさせたこと…後悔するなよな?
もう私は躊躇わない…心の赴くまま、お前を愛してやる。
お前の全てに私を刻み込んで…私無しでは生きていけない身体にしてやる…っ!
(瞬間、理性をつなぎ止めていたタガが完全に外れ、募りに募った舞織への想いが
堰を切ってドッと溢れてくる)
(優しさを含みながらも強さと雄々しさ、逞しさを存分に振りまきながら)
(熱く膨れて張り詰めた乳房を搾り上げ、鷲掴みにし、大きく震わせては
乳肉がぶつかり合う瑞々しい音を奏でさせる)
…ぅぅン……っ、んふ…。
今の舞織、すっごくやらしいな…本当に、巫女なのか?
こんなにえっちな身体で…よくも今まで清楚な素振りができたものだな?
(恥ずかしげに卑語を漏らす妹がとても可愛らしく見え、
思わず顔が綻びてしまう)
(攻め気たっぷりに言葉でじわじわと舞織を追い詰めながら、立てた爪跡を指の腹で撫で)
(背中が反って身体が離れそうになると素早く身を寄せ、つかず離れずの状態をキープする)
……っふ、んはっ、はぁぁ…。
ふ、ふふ…舞織っ、もっと強くっ…。
くぅ……、あっ、はぁゥ…ン。
(舞織の愛を一身に受けた自分の分身は、いつ弾けてもおかしくなさそうなほどに膨張し)
(睾丸袋は中に溜め込んだ精で大きく膨らんで張り詰め、逆に乳房を下から圧迫する)
(ぬめる口腔粘膜に包まれいたぶられると、脈動にあわせてどぷっと
鈴口から濃ゆいエキスを吐き出し)
(吸われ飲まれる度に腰回りがじんわりと痺れ、足先が痙攣してしまう)
【私は平日は夜ならいつでも大丈夫だ】
【ただ、あまり遅くまでは出来ないな】
【だいたい今日と同じくらい…21時から0時半くらいになると思う】
【私はお前の予定になるべく合わせるからな】
>>285 はぁんっ……あぁっ……
私を……姉さんなしでは生きられない身体に……してぇ……
私の身体に姉さんを刻み込んで……
(密着した身体を姉さんに預け、思うが侭に乳房を弄ばれ)
(大きく形を変える様は快感とともに姉さんの激しい思いを伝えてくる)
姉さんにこんな素敵なものがあると知ったら我慢できなくて……
本当は姉さんとずっとこんなことがしたくて……
私はもう巫女でいられなくなっても構わないから……
はぅっ……んっ……姉さんのおちんちんが欲しいわ……
(姉さんの言葉責めに、姉さんを受け入れることだけに思考が支配され)
(乳首の責めに身体をびくつかせながら、情欲で満たされた淫靡な表情を見せる)
姉さん……んんっ……!
(深く剛直を咥え込んだところに熱く喉に絡み付く迸りを受け)
(むせそうになるのを押さえ込んで、姉さんの精を飲み干していく)
(射精を受けながら、胸の下の睾丸を体重を掛けて押し潰して刺激し)
(さらに搾り取ろうと口内で強く吸い付く)
【水曜だと23時くらいからになってしまって、あまり進められないかもしれないわね……】
【少しでも進めたほうがいいかもしれないけれど】
【木曜なら21時からできると思うわ】
>>286 まったく…フフ。
同じ布団で寝起きして毎朝毎晩可愛がってやってるのに、それでもまだ足りなかったのか?
なら、今のこの状況に感謝しなくてはいけないな…舞織。
巫女じゃなくなろうが、聖女じゃなくなろうが…お前が欲しいことには変わりはないんだ。
(目の前の彼女しか見えないほどに熱情が渦を巻いて昂る)
(熱を確かめるように手のひらで柔肉を撫で、握り締めて、吸い付く感触を楽しんで)
そんなに、私の子種が欲しいのなら…いくらでも、くれてやるっ!
一度も出したことのない、搾りたてのザーメン…全て、舞織に…っ!
(勢い良く飛び出す精が舞織の喉奥に当たって弾け、ぎゅっと詰まった雄の匂いが広がる)
(しかし、それはまだ射精前の先走りの延長に過ぎず、惚けている妹の
さらに口腔深くに肉槍を突き込む)
(腰を動かすと自分の脚の付け根と舞織の胸に乳房が圧迫され、
卑猥に形を歪め縦横無尽にペニスを圧迫する)
うぁっ、あ、うぅぅ…っ。
舞織っ、まおりぃっ!
く…、つぁあぁぁぁ…っンっ!
いっ、くぅぅぅぅぅっ!!
(舌で擦られ、バキュームで搾られ、さらに睾丸までもを乳房で攻め立てられ、
全身を使って自分の子種を欲しがる舞織が愛おしくてたまらない)
(鋼のように硬化した勃起の内側で、熱くどろついたマグマが波打ち、
ブリッジのように腰を反った瞬間)
(限界まで煮詰められた凄まじい量の白濁が、愛しい妹の中に流し込まれる)
(重たい音を奏でながら、一度も射精したことのない男性器を通じて
硬いくらいに濃く、火傷するくらいに熱いザーメンがどんどんと吐き出されてゆく)
【少し時間をオーバーしたが、今日はここまでにしてまた凍結だな】
【時間が少ないとなると、あまりどころか全然進まないかもしれない】
【無理する必要はないから、出来るだけ時間はそれなりに取って余裕のあるロールにしたいんだ】
【つまり、1日おいてまた木曜に再開したいんだが…構わないか?】
【それじゃあ次は木曜の21時にお願いね、姉さん】
【いつものようにその時間に待ち合わせスレで会いましょう】
【今夜もお疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【遅くまでお相手お疲れ様だ、舞織】
【また木曜の…21時からだな、よろしく頼むぞ】
【おやすみ、舞織。よい夢を】
【スレをお返しします】
【場所をお借りします。雅治君を待ってます】
【雅治君、今夜もよろしくね。時間とか、教えて欲しいな。
【あと、ここは二人きりになれるどこか・・ってことでいい?】
【服装は私服にしようか?】
【しばらくの間借りるぜよ。】
【ああ。俺の方こそよろしく頼むぜよ。】
【そうじゃな。場所については細かく特定しなくてもいいじゃろ。】
【服装についても同様じゃな。】
【美里がそういう細かい、というか長めのロールがしたいなら、】
【今日は雑談しつつ、その打ち合わせってのも有りぜよ?】
>>291 到着っ。
雅治君、いつもエスコートありがと。
手つないで歩くの久しぶりな気がして嬉しかった。ん。
(目的の場所につくと、握っている手に空いた手も添えて口許まで持ち上げ、雅治君の長い指にキスをした)
そっか…好きに使える場所だもんね。打ち合わせでもいいんだ。
じゃあ【】はとって、今度のデートの相談しながら一緒にいてくれる・・?
(美里の胸にはこの間のデートで買ってもらったネックレスが輝いている)
【うん、ありがとう・・・じゃあそうさせてもらいたいな】
【時間はだいたいどのくらいまで?】
>>292 気にしなさんな。
俺がお前さんをエスコートするのは当然ぜよ。
…もし逆だったら、怖いじゃろ?
ハハ、相変わらず可愛いことを言うのう。この間も手を繋いで歩いたじゃろ。。
(指先にキスを受けるとくすぐったそうに笑い、その手を美里の頬に滑らせ)
それとも、俺と会えん時間がそんなに長く感じたかの?
(屈みこむと、軽い音を立てて唇を重ねる)
ああ、今日のところはそうしよう。
美里は、どっか行ってみたい場所とか、したい事とかあるか?
(言いながら美里の首筋ごしに指を走らせ、ネックレスのチェーンをシャラ、と鳴らす)
…これ、気に入ってくれたみたいじゃな。
【答え忘れてたな。すまん。大体1時ぐらいぜよ。】
【美里は何時ごろまで大丈夫なんじゃ?】
>>293 あはは・・確かにそうかもしれないけど。
まだエスコートされ慣れてないのかな。ドキドキしちゃうんだ。
っ・・この間はこの間だもん。
(頬を撫でる彼の指はくすぐったいけれど気持ちが良くて)
…・・うん。長く感じたよ、雅治君に会いたかったの。
(チュッと音が立って唇が重なると、ぱっと赤くなり)
行きたい場所か・・学校のお昼休みに屋上でとか。
デートならプールとか。
してみたいことは・・うん。雅治君の時間のあるときにまた・・・とか・・・・・そういうのも、したいな。
(指折り行きたい場所を話す表情は明るく楽しそうで、最後だけ消え入りそうな声になる)
えへへ、もちろん気に入ってるよ・・。
ずっとずっと大切にするんだもん。
(ネックレスのモチーフ部分を大切そうに撫で)
【私も1時くらいで大丈夫。よろしくね】
>>294 なら早いとこ慣れて貰わんといかんな。
ま、そんな風に初々しい所も可愛いんじゃけど。
そろそろ暑くなってきたけん、、プールに行くのも楽しそうやの。
学校で、というならスレッドがある事はあるが…。
その時は、またここを使う事にした方が無難かもしれんな。
(屋上でというのは、流石にそういう意味ではないだろうと思いながら)
お前さんの好みを知らんかったから、
ちょっと気になっとったんじゃが、気に入ってくれたなら俺も嬉しい。
ああ、俺じゃと思って大事にしてくれ。
こらこら、あんまり誘惑しなさんな。
(恥ずかしそうにしてみたい事を告げる言葉に、笑みを深くして)
…会えない時間が長かったのも、触れてみたいってのも、俺だって同じなんじゃき。
(ネックレスに触れる美里の手を上から握って)
そんな事言われたら、キスだけじゃ帰せなくなるじゃろ?
>>295 エスコートされるたびに戸惑うお姫様なんて、いないもんね。
・・・雅治君に可愛いって言われるの、好きだよ。うれしい。
楽しそうだよね、遊園地の時みたいな感じになりそうだけどいいかな?
学校のスレッド・・・うんっ、わたしも見てきたよ。
屋上でさぼったり、お弁当とか一緒に食べたいだけだから・・ここのほうがいいんだね。
(さぼるのは出来ないかもしれないけど、と笑いながら付け足して)
宝物にしてるよ。つけてると幸せだけど壊したりしたらどうしようって
少し心配な時もあるんだ。そのくらい、大事なの。
だ、だって・・・。
(諫めるように咎められると上目遣いで雅治君へと甘えたそうな視線を送り)
同じなんだ・・良かった。私だけだったらちょっと寂しいもん。
キス以外にもしてくれるの?じゃあ、抱っこ・・・して欲しい・・。
(初めの頃は恥ずかしがっていたのに、今は自分からねだって両手を広げ)
>>296 …お前さんがストレートなのは、ずっと変わらん気がしてきたぜよ。
ま、そんな風に嬉しいと思ってもらえるのは光栄じゃけど。
ああ、ああいう感じで構わんぜよ。
プールって事は、お前さんの水着姿を期待していいんじゃろ?
じゃったら、その時はここでな。…あっちもいつかは使ってみたい気もするが。
ハハハ、さぼらんでも二人でのんびりは出来るけん問題ないぜよ。
それではプールと学校、どっちを先にしとくかの?
心配性やの。簡単には壊れんけん、安心しんしゃい。
もし壊したら、また二人で買いに行けばいいじゃろ。な?
まさか、そんな訳ないじゃろ。
ああ、いいぜよ。お安い御用じゃ。
(両手を広げて待っている美里を引き寄せると、膝に乗せるように抱き上げて)
…もしかして、不安にさせてしまっとるんかの?
(言葉を促すように、指先で美里の唇をなぞってゆく)
>>297 あっ・・そっか、駆け引き・・・うーん、難しい…・・
雅治君は?私にかっこいいって言われたら嬉しい?
・・・雅治君は、言われ慣れてそうな気もするけど。ふふっ。
うんっ、それなら大丈夫。
水着…買いに行って来ないとな…どんなのが好き?
学校でのんびりするのも楽しみだね、あっちは・・いつか私が慣れたら・・・ね。
学校はいつでもいけるから、プールを先にしてもいい?
そうだよね、引っ張ったりはしないし着替える時とかは気をつけてるし。
えっ、いいの?・・…甘やかしたら駄目だよ・・大切なものだもん・・壊しちゃったら怒っていいんだよ?
その時は直してもらうもん。
えへ、ありがとっ。ん〜っ…
(膝の上で抱き上げてもらうと、声を弾ませてお礼を言って、ぎゅっと抱きついた)
…うぅんっ、私が雅治君のこと好きすぎるだけだからっ。
雅治君はいつも優しいし、一緒にいてくれるし、不安なんてないよ・・・。
(顔を上げると、雅治君の指が唇を撫でていく。その指にチュッと唇を押し付けて)
>>298 …クッ、ハハハハ。
(真剣に悩む美里の様子に思わず吹き出してしまい)
美里、駆け引きってのはペテンだけじゃないぜよ。
案外、ストレートなのがお前さんの武器かもしれんからな。
ん?ま、嬉しいといえば嬉しいかの。
プールじゃな。了解じゃ。
美里なら、どんなのでもきっと似合うぜよ。
んー、パレオを巻いとるのは見た目にも可愛いと思うが。
ハハ、そっちの話はあんまり気にしなさんな。忘れてつかあさい。
そんな事で怒らんぜよ。
もし壊した時には、お前さんの落ち込みっぷりに、怒るどころじゃないかもしれんからな。
(軽くからかうような口調で言うものの、美里の最後の一言に)
…それはそれでしっかりしとるのう。
(美里が抱きついてくると、それを支えるように片手を背中に回し)
本当にそう思ってくれてるんなら、ありがたいんじゃけどな。
美里は、俺にして欲しい事とかないんか?
…いつも我儘を聞いてもらっとるからの、ただの気まぐれなんじゃが。
(指先にキスを受けると、ふと微笑み)
こんなチャンスはもうないかもしれんぜよ?
>>299 あっ。笑うなんてひどい〜。
(吹き出してしまう彼に頬を膨らませ)
私もペテン、覚えたいよ・・もしかして、向いてない?
・・・・・やっぱり言われ慣れてるんだ。雅治君は、わたしの雅治君なんだからね…
(余裕の返答をする彼に念を押すように告げて、頬へキスをし)
今からすっごく楽しみ。ボールとか、持って行けるかなあ?
ふむふむ・・・ちゃんと参考にするね?
雅治君、優しいね。
確かに壊れちゃったら、落ち込んじゃうかも・・。
・・えへへ、あの日に買ってもらった、これがいいんだもん。
(悪戯ぽく笑って、ネックレスを見つめた)
本当だよ、私雅治君に嘘なんてつかないから信じて。
して欲しい事?何でもいいのっ?
我儘を聞いてもらってるのは私のほうだけど…でも、聞いてくれるなら――
(悩みながら指先にキスをもう一度落とすとリップクリームの色がついてしまう)
待って待って、今考えるからっ…えーとっ…
私も雅治君に、キスマークつけてみたいんだけど・・。
して欲しいことは、抱っこだったから・・したい事になっちゃった・・。
>>300 ああ、悪かった。そう怒りなさんな。
(とは言いながらも、口元にはまだ淡い笑みが残っていて)
んー、美里は表情が豊かじゃからなあ。
それに駆け引きってのは、望む結果を得る為にするもんじゃからな。
(美里からのキスを受けるとニヤリと笑って、その目を覗き込む)
…こんな風に、な。見事にかかりよったの。
で、美里はペテンを覚えて誰かはめたい奴でも居るんか?
ボールぐらい問題ないじゃろ。
ほう。では俺も楽しみにさせてもらうとするぜよ。
そういえば、美里、お前さん泳げるんか?
やれやれ、そこまで言われたら直さんわけにはいかんな。
いや、特にないなら次の機会にしても…
(くるくると表情を変える美里の様子を見ながら声をかけるが)
…それはまた、かなり予想外の答えやの。
(思わず瞬きをして、美里の顔を見返したのも一瞬、すぐに笑みを深くして)
いいぜよ。好きなだけ付けんしゃい。
(美里の唇にキスを落とすと、自分からネクタイを解く)
【今日は次ぐらいで〆じゃな。】
【遅くなってしまったけん、先に落ちても構わんぜよ。】
>>301 どうせポーカーフェイスできないもん。
特に雅治君の前だと、嬉しすぎちゃって思ったことを言っちゃうの・・。
(謝りなだめられると、結局の所は本音を漏らして)
えっ?・・・あっ…もう、やられたよぅ・・。
(不敵な笑みで目を覗きこまれ、びっくりして言葉も出ない―ただ頬だけが真っ赤になって)
はめたい人…いるけど、私には無理みたい。
(肩を落として雅治君に寄りかかった)
わーい、楽しみだなっ。
いつにする・・?まだわからないかな?
泳げるよっ、25メートル。足の付く所なら!
(にこっと笑って誇らしげに胸を張って)
だって、私にばかりだったから・・私のって証なんでしょ?
(驚く雅治君に、恥ずかしそうにそう告げて)
うんっ……はじめてだからうまくできないかも。
チュッ…んん……ん。…んっ。
(ネクタイが解かれ露になった鎖骨の下のあたりを指でなぞってからそっと口付ける)
(彼がしてくれたようにきつく吸ってみるが、彼のつけてくれたような深く鮮やかな赤い痕にはならなくて)
(そこを舌先でちろ・・と舐めてからもう一度吸えば、そこそこの色がついて)
ありがとっ…何だか恥ずかしいけど嬉しいね。
【うん、次のレスで〆てくれると嬉しいな】
【時間を過ぎちゃったけど、今日もありがとう】
>>302 ハハ、油断大敵だと言ったはずぜよ。
(みるみる赤くなっていく美里の頬を指でつつき)
ほう。美里、あきらめるのは早いのかもしれんぜよ。
(寄りかかってくる美里の肩を軽く抱くと)
お前さんのはめたい相手は、ペテンには慣れとるけん、
本気にさせたいなら別の手を考えた方がいいかもしれんぜよ。
何が自分の強みかを考えるのが駆け引きの第一歩ぜよ。…プリッ。
んー、一番近くて21日じゃがまだ未定でな。
明日か、遅くとも明後日には予定を伝言に残しておくぜよ。
ほう。なかなかのスイマーやのう。
(ボールより浮き輪を用意した方がいいかとチラリと考え)
お前さんは、時々大胆やの。驚かされるぜよ。
ま、失敗しても見る奴もおらんけん、気楽にやりんしゃい。
…ん…んん…くっ…。
(肌の上を美里の指が走り唇が寄せられる感覚に、軽く眉根を寄せ)
(たどたどしく滑っていく唇と舌の心地よさに背筋が震えそうになるのを何とか堪える)
(美里が離れると、気付かれないように小さく安堵の息を吐き)
ハハ、そこで礼を言われるのも妙な感じじゃの。
(淡い花のような色の美里がつけた刻印に指で撫で)
では、これはお返しぜよ。
(美里を強く抱き寄せると、そのまま唇を重ねる)
…ん…チュ…チュク…
(やや強引にその唇に舌を割り入れると、美里の舌を捕らえ絡め合せていく)
…本当は、跡を残したいんじゃがプールに行けなくなると困るからの。
(ゆっくりと離れると、その頬を軽く撫で)
さて、今日はそろそろ帰るとするかの。
家まで送るぜよ。…そうさせて欲しい。
(美里の手を取ると、並んで歩き出す)
【俺の方はこれで〆ぜよ。】
【こちらこそ遅くまで付き合ってくれて、本当にありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。】
【詳細は伝言で報せるが、多分土曜で問題ないと思うぜよ。では、またな。おやすみ。】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ。】
>>303 むぅ…・・本当に油断ならないよ。
(頬をつつく指にすっかり抵抗をする気もなく)
そうかな、私でもできる?
(肩を抱いてもらい、寄りかかったまま暖かさを感じる)
そっか、そうだよね…私の強みか。
駆け引き頑張るっ。…塩を送ってくれてありがとっ。
(アドバイスをくれた彼にウインクをして)
伝言待ってる。21日なら雅治君の都合に合わせられるから。
うん、まかせて!
(足の付く所でしか遊んだことがないのだろう、根拠の無い自信に溢れ)
これ…私の証だもん。
(指で撫でる場所を恥ずかしそうに―でもどこか嬉しそうに見て)
お返しって…?んむっ…んッ…
(急に抱き寄せられ唇が塞がり驚くが、すぐに大人しくキスにこたえる)
んっ…チュッ…ふっ…んん…ちゅくっ
(口内を強引に侵食してゆく舌に翻弄され、舌を絡めとられると次第に瞳が蕩け)
ぷふぁっ…はぁっ…雅治君……
(頬を撫でられると、ぼーっとしていた瞳にやっと光が戻り)
うん、今日もあっという間だったね?
ありがと、まだあと少し一緒にいられるね。
(手を繋いで、家までの道を並んで歩いていく)
【私からはこれで〆だよ。雅治君もゆっくり休んでね】
【伝言ちゃんと見ておくね、もし駄目になっても大丈夫だから無理はしないで?】
【またね、おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【しばらくスレをお借りします】
【舞織、今夜もよろしくな】
【それと、ロールを再開する前に聞いておきたいが…今夜は何時くらいまでいけそうなのかな?】
【私は…日付が変わって少し経ったくらいまでなら大丈夫だ】
【スレをお借りします】
【危機トラブルでレスを失ってしまったから、作り直すのでもう少し時間がかかりそう……】
【ごめんなさい、姉さん】
【今夜は少し早めで23時半くらいまでになりそうね】
>>287 んっ……姉さん……ちゅ……んんっ……
(顔を上下させて唇と口内の粘膜で一物を扱き)
(姉さんの腰に手を回して、胸を押し付け身体を震わせて刺激する)
(胸に擦れる剛直と吸い付いてくる姉さんの指使いで胸の快感が高まってくる)
んぐぅ……んんんっ!
(射精による剛直の震えと突き上げる腰使いに姉さんと同時に自分も達し)
(口腔の奥に咥え込んだ状態で勢いよく迸る熱い白濁を受け)
(先走りとは異なる初めて味わう匂いと味に驚いて目を見開くが)
(姉さんの出したものと思うといとおしくしゃぶりついて喉の奥に流し込んでいく)
んっ……はぁ……あぁ……
(喉に絡み付く粘性のある液体が飲み干しきれず口から溢れ)
(口元や赤く火照る胸を白く汚していく)
【改めてよろしくね、姉さん】
>>306 【そうか…ともかく慌てず落ち着いて、ゆっくりでいいからな】
【私は逃げたりしないから安心しろ】
【それなら、今日は少し早めに切り上げよう】
【平日はどうしても会える時間が短くなるけど…お前と一緒に過ごせる
楽しい時間があるのは嬉しい限りだ】
>>307 うぁぁ…ふっ、くぅぅ…っ。
(喉の奥から絞り出すように声を上げ、熱いものが流れ出る感覚に腰が溶けそうになる)
(力強く鋭い勢いをもって舞織の粘膜を叩くザーメンは、剛直が脈打つ度に被弾の場所を変えて)
…ふっ、う……。
一回で…こっ、こんなにも、出るものなんだな……。
(初めての射精の反動はあまりにも強烈で、舞織の体に寄りかかるように俯き)
(ふーふーと肩で息をし、自分の中身を全て抜かれたような虚脱感からぐったりとなって)
舞織が…してくれたからかもな、フフ。
…あ、零れてるぞ。
せっかくお前のために出したんだから…。
ちゃんと、全部飲まなきゃな?
(肉竿の中に残ったザーメンを、乳圧を借りてびゅうっと吐き出しながら)
(喘ぐように呼吸を続けながら、口の端から重たく零れ落ちる白濁を指で掬ってみる)
>>309 はい……んっ、姉さん……れろ……
(口内に溜めた精液を飲み干すと、姉さんの指に舌を這わせて拭い取る)
(射精してもまだ元気な肉棒を挟み込んだまま自らの乳房の上部に舌を伸ばして)
(そこに垂れた白濁も舐め取っていく)
姉さんのおちんちん……まだ納まらないわね……
もっと出さないと駄目なのかしら?
(亀頭を指先で軽く撫でながら未だいきり立つ剛直を観察し)
それとも私が望んだものだったら……
姉さんの精をあそこで受けないと……
(姉さんの雄の象徴に今最も望むことを思うと、秘所が疼きだす)
>>310 ン、く…っ。
お前と一緒にいると、身体がどこまでも…熱くなる。
まだ、まだ…私は足りないんだ、分かるか…?
(陰嚢がぎゅっと縮んだかと思うと、音を立てるくらいの勢いで再び大量の精液が増産される)
(自分の体温を伝えるように、乳房を下から持ち上げてぐにっと揉み込み)
(亀頭を撫でられると、鈴口をぱくぱく開閉させてとろりとした先走りが漏れる)
なら、舞織…。
今度は私が頑張る番だ。
お前の好きなように気持ちよくされていては…姉として、悔しいからな。
(胸の谷間から強引にペニスを抜き取ると、馴染んでいた乳房の柔肉がぶるんっとたわんで震え)
(剛直は先程とは比べものにならないくらいに質量を増し、逞しくそそり立つ)
(座る姿勢になっていた舞織の腋に腕を差し込んで、強制的に引き上げて立たせ)
さっきは私が下だったが、今度は舞織が下だ。
いつものように…たっぷり可愛がってやる。
(目の前の愛すべき妹を強く抱き締め、そのまま舞織の背中を下にして布団に倒れ込む)
(凛々しく微笑んで髪をかきあげながら腰を軽く動かすと、勃起が舞織の陰毛と恥丘で擦れていく)
(自分の乳房が舞織の乳房を押し包むように柔らかく広がって)
>>311 はぁん……
姉さんの熱をもっと私に……ちゅぅ……ん……
(達したばかりの乳房は過敏に反応し、亀頭から溢れる先走りに吸い付き)
はふっ……んんっ!
(胸を勢いよく擦る剛直に胸を揺すらされ)
(解放されたそれは先ほどよりも明らかに大きく逞しく見える)
んっ……姉さんに全てを任せるわ……
(火照って高ぶった身体は脇の下に回された腕からも快感を覚える)
(姉さんに身体を預け、布団に仰向けに横たわらせる)
あぁっ……んっ……
焦らさないで……姉さん……
(陰毛と恥丘を熱い肉棒で擦られる快感も相当なものだが)
(すぐ近くの秘所の疼きは収まらず、思わず姉さんに腰を擦り付け)
(互いの豊満な乳房が潰れあうと柔らかく乳肉がはみ出る)
【そろそろ時間か…】
【最後のレスが間に合いそうにないから、少し早いがこれで凍結にしよう】
【再開はいつ頃がいいかな?】
【お気遣いありがとう、姉さん】
【明日も大丈夫だけれど、23時開始になるかしら……】
【けど土曜前だから遅くまでできるわ】
【お疲れ様、お相手ありがとう舞織】
【残念だけど私は舞織とは逆でな、金曜日はあまり夜更かしできないんだ】
【その代わり、土日は早めに…そうだな、夕方くらいから始めて夜遅くまで出来るけど…】
【ロール時間が短くなるが、それでも舞織が構わないなら…喜んで】
【土曜だと私のほうは21時くらいからになると思うわ】
【とりあえず、金曜の23時に待ち合わせましょうか?】
【私は姉さんに合わせるから】
>>316 【明日は私の眠気の限界まで…ということになるかな】
【分かった、では明日の23時にいつも通り待ち合わせスレで会おう】
【土曜日のことも了解だ】
【私の都合に付き合わせてすまないな、舞織】
【私も今夜は早く切り上げなくちゃいけなかったし構わないわ】
【今夜もお疲れ様。おやすみなさい、姉さん】
【おやすみ舞織、明日もよろしく頼む】
【スレをお返しします】
【ロックとのロールにスレをお借りするわねん】
【スレを借りるな?】
【ごめん…このまましばらく待ってて貰えるかな?用意してくるから】
>>9 ……マザコンって笑われると思った――…のに。そう言ってくれるんだ……。あ、の、サンキュ。
(母親の目にもあった深い慈愛の瞳を受けて口を手で塞ぎ動揺して声を上擦らせながら、照れたように礼を伝えて)
よく……分かんねぇけど。何となくテリーがアンタを選んだのが分かるような気がするよ……。
(説明を受けてもやはり礼を素直に受け取るには戸惑いがあって、代わりに他の所から深く恋人を知ろうとする彼女の
言葉に何かを察し、首を傾げる相手を前に一人で納得したような溜息と笑いを漏らし)
俺が……直接、アンタにか……?言いたい事言ってくれて構わねぇよ、俺は。俺は……そうした方がいいって言うなら
そうするけど。――俺がアンタに不満も文句も持ったりしねーと思うぜ。
多分不満感じるようなら、今の時点で話も聞いてない筈だしな。……つか、なんか――さっきから思ったんだけど……
継母に説得されてる相手の連れ子みてぇじゃねーか?俺……。
(強く握る手を振り払えずぎこちなく言葉を続けていって、相手自体を否定する事はないと告げた後、微妙な今の状態に
何とも微妙な表情でぽつりとそう言い漏らし)
っ……あ、あのっ――ちょっ……!……あの人さ、あの通り聞かなきゃ言わねぇし、聞いたってはぐらかしたり笑ったりして、
本気なのか冗談なのか分かんねー時があって、付き合ってきた分の自信が無かった訳じゃねぇけど、やっぱり負い目も
あったから……あの人でなくて、アンタからでも、そう言ってくれて――すげぇ、嬉しい……。
(柔らかい感触や温もりに慌てて引き離すのも忘れ抱きしめられていると、優しく語る言葉は自分がきっと望んでいたもので
不安と後悔をどこかで引き摺るように持っていた自分自身に勇気を与えてくれるその言葉に、ぎゅっと抱きしめ返し)
分かってるよ。アンタがどれだけあの人が好きなのか、もう嫌って程俺にも伝わってるから。
(冗談ぽく態と呆れたように肩を竦めてみせて、人にはあまり見せないおどけた表情で笑いかけた)
……。喜んでくれたんなら、それでいいけどさ……。ハァ、テンションの高さもテリーといい勝負だよな。
(きゃいきゃいと喜んでうっとり浸る姿を唖然として見、疲れを溜息に込めて重たく吐き出した)
っ…!弱くなんてねぇよ!ちゃんとテリーと、俺にまで向かって来ただろ、アンタは!
(強く掴んだ細い肩を揺さぶり、自分を弱いと言う彼女に訴えかけるように叫んで)
でもそういうの、泣かせたって言うんじゃねぇ?……お、俺もアンタにずいぶんきついこと言っちまったし……
あ、謝るのも俺の勝手だからっ!
(無理に笑おうとする表情が更に痛々しく見えて、抱きしめる腕に思わず力が篭り、長い髪ごと抱えるように頭を抱いて
涙が収まるまで腕の力は一度も緩めず、彼女の答えでやっと安堵を得たと同時、我に返るとその密着度に顔を真っ赤
に変えて飛び跳ねるように身を離す)
ごごご、ごめん!つい――っ!あの、変な意味じゃねぇから、今のっ!あ、ありがとうって言うのは俺の方だしそれにっ…
(耳まで真っ赤にして動揺しきり、ぶんぶん首を振って途中まで言いかけ、そこでふっと頭は冷めて焦った顔が次第に
落ち着いた、真剣な表情になっていく)
――あのさ。俺は、いつか離れてかなきゃいけないけど……アンタだけは、ついてて欲しいんだ。
任せるばっかりで俺の勝手な話だけど、あの人強いけど、強いところしか見せねぇから……だから余計に――。
この大会、変な誘い文句があって、それを確認する為に参加してるけど、もしかしたら俺がそれで……たら……
(真っ直ぐ前を見据えて、訴え願う言葉を彼女にぶつけ、届いた招待状の真意の届かない状態に焦れつつ参加している
現状も吐き出して、仮定で告げる後の方は俯きうまく声にならずにそのまま顔を上げられずにいた)
【待たせちまってごめん】
【あと、俺は今日は何時でも付き合えるからアンタに時間の都合は任せるよ】
>>323 マザコンって言いかけたの気にしてた?ごめんなさいねん。笑うことじゃないでしょ?
ロック見てたらロックのお母さんって素敵な女性だったんだろうなーって思うもの。
え…なあに?……?
(溜息の前の呟きが聞き取れずに不思議そうにますます首を傾げながらも自然に微笑が零れて
幸せそうに笑う)
あ、あのね…?そう言われるかなって思ってたから説明させてねん。
テリーはロックの家族で、お父さんだとしてもあたしはロックのお母さんでも何でもない…それはちゃんとわかってるから。
お母さんの代わりになろうなんて考えてるわけじゃないし、ロックにそう思って欲しいなんてことも思ってないからねん!
誤解しないでねん…? もしテリーがそんな感じのことを口にしたとしてもそれはきっと冗談だから、本気にとらないでねん?
あ、でもそう言われるのが嫌ってゆーんじゃないのよん!?
あたしとロックの関係…なんか微妙ってゆーか複雑じゃない?でもね、曖昧なままでもよくわからない関係のままでも
いいかなってあたしは思ってるの。無理にこんな関係じゃないといけないとか、こうするべきだとか言われたらロックも
きっとうんざりするだろうし、あたしも…なんか性に合わないのよねん。
だから、テリーのこと関係なしにあたしにムカつくことがあったら遠慮なく言って欲しいし、あたしも言っちゃうからねん。
今、あたしとロックを繋いでいるのはテリーとの絆よねん?でもそれだけじゃなくお互いのことこうやって前より知り合えたんだから
あたしとロックだけの関係ってのを型とかに当て嵌めず作っていきたいの。──ダメかな?
(複雑な表情の消えないロックの戸惑いの色が浮かぶ瞳を見ながら握った手に力を篭めて彼を見上げ)
あたしはテリーとロックのこと、まだまだ知らないこといっぱいだし、ちょっと教えて貰ったところでやっぱり無関係…外側の人間だもの。
好き勝手なこと言ってる自覚はあるわん。けど、家族だからこそわざわざ口に出したり言葉にはしにくい想いってあるじゃない?
テリーもロックも、お互いには普段は言えないこともあたしには話してくれたみたいに…ねん。そーゆーのが聞けてあたし、とっても
嬉しいし、聞いたからにはやっぱり伝えなきゃ!……って思うのよねん。お節介よねん…ごめんね?
…ありがとう、ロック。もっと自信持ってね?テリーのことも信じてあげてね?
(ロックからの抱擁を受けて嬉しそうに微笑み、柔らかい髪を撫でながら、ちゅ…と頬に親愛のキスを施す)
ほんとにぃ〜?…あは、嬉しいな♪
(初めて見る、年下の少年の歳相応に砕けた表情を目にして一瞬、じぃ…と疑いの眼差しを向けた後、満面の笑みを浮かべる)
【また長すぎるって言われちゃったのねん…ごめんね、分かれちゃうわん】
……………うふふ♪
(はしゃぐだけはしゃいで酔うように喜びに浸る耳にはロックの疲れた溜息も届かず、しばらく幸せを噛み締め続け)
でも…あたし、テリーのこと縛って苦しめたくないの…自由に生きてきたテリーの鎖にはなりたくないの……
ロック、みたいに…一緒に彼と並んで行きたいって、そう望まれたいのに…あたし、あたしには何もないから…テリーが好きだって
その気持ちしか……それだけだから……これからも無神経にテリーのこともロックのことも傷つけないか不安…なの……。
(弱音を吐く自分を厭いながらも、宿命とも思えるほど過酷で重い人生を歩んできたテリーと、彼の傍で守られながら支えともなって
きたロック、二人の背負うものと自分の負うものの差を思えば、口にしてしまった不安という言葉がさらにその想いを増加させていき
肩を掴まれながらもふるふると首を振ってしゃがみこんでいき)
ロックの…所為じゃない、から……あたしも…ごめん、なさい…っ…ぇっ…く…
テ……ロック…?
(頭を抱く腕の力強さに包まれ、一瞬恋人の腕のような錯覚を覚えて顔を上げた頃には真っ赤な顔をした少年がいつもの彼らしく
飛びずさって離れていくのを見ると、思わず頬が緩んでクスッと笑みが零れ)
…あは、ロックってば真っ赤よん?変な意味ってなあに?──大丈夫。あたしもう大丈夫だから、落ち着いて。ね…?
…ロック…?
(離れたロックを追うも近すぎない距離で留まるとロックの鼻の頭をつん、と指で突付き微笑みかけ、動揺が収まったらしい彼の表情が
真剣さを帯びると自分もやや緊張した面持ちで彼の語ることに耳を傾けて)
………噂なら、あたしも耳にしたわん。確かな情報かどうかは分からなかったけど、この大会…やっぱり開催された目的は、ロック。
アナタが…ロック・ハワードであるアナタが関係しているんだと思う。……わかったわん、ロック。あたしはあたしに出来ることだけしか
出来ないけど、それでも絶対テリーの傍を離れないから。約束するから──ロックは、ロックの信じる道を選んで。あたしはテリーが
どんな道を選んでもついて行くって決めてるから、ロックも…ね?
(約束するから、ともう一度俯く彼に誓うように囁いて手にそっと触れ、迷いのない瞳を向ける)
>>324 【こっちのお返事するの忘れちゃってたわん、ごめんなさいっ】
【あたしも今日は制限なしよーん♪ じゃ、眠気が来るまでお付き合いヨロシクねん】
>>325 ……いや、実際そうなのかもしれねーし。俺には母さんしかいなかったからさ。……うん…俺にとってはそうだった。
な、何でもねぇっ!別に何でもねぇから!
(彼女の微笑が眩しく気恥ずかしさも更に増して、思い切り赤い顔を横に激しく振り、逆上せる顔の半分に手を充て溜息をつく)
あ、ああ…うん。……分かってるよ。この年で年の変わらないアンタを母さんなんて呼ぶのはどうやったって無理だしな。
テリーは何言ったって言いたいように言うだろうから、俺も気にはしねぇよ。アンタが嫌じゃなけりゃそれで聞き流すだけだし。
微妙――か…。そうかもな。本来なら俺はアンタにとっては邪魔者に当たるところなのに、アンタは俺ごとテリーを受け入れる
って言うし、俺も、正直言ってアンタの事は嫌いじゃねぇ……し、信頼出来る相手だと思ってる。型にはめないでおくってことか?
俺達の関係は……そうだよな、こうだっていちいち指図されるのも好きじゃねぇし。アンタもそうなら、どんな形でもいいよ。
ん……まぁ、接点はテリーしかないから、そりゃ仕方ないと思うけど?……テリーとじゃなくて、俺とアンタの関係を?
(本来求める相手以外に当たる自分を指されて意外そうに目を開き彼女を見つめ、握る手の強さに答えを促されるように)
ダメじゃねぇよ。……アンタのこと、前より分かったし、思ってたような人じゃないって知ったからさ。
テリーを間に挟まなくっても、アンタとならこれからも正面向かって話が出来る気がする。……まだ、気がするってところだけどさ。
(ゆっくりと、だが確かに分かったと顎を引いて深く頷き、曖昧な部分も苦笑に残しつつ彼女の言葉に同意をした)
……テリーも、そういうことを他人にはぺらぺら喋るくせに俺には何も言ってこねぇんだよな。……あの人に限って言い出しにくい
ってすげーらしくねぇけど……俺もそうだし、やっぱ家族ってそういうモン、なのかな。
お節介だと正直思うけど、鬱陶しいとは思ってねぇよ。伝えてくれたことには、感謝してるから。
持てるといいな、自信。俺も。テリーの事は信じ――っ……!
(は、と格好つけた溜息を零していたが頬にきた感触に目を剥いて頬を押さえ、音がするほど引き下がりながら真っ赤になり)
嘘つく間柄じゃねーだろ。……アンタと俺は……。
(ふんと鼻を鳴らして気取ってみたものの、華開くような笑顔にくすぐったさを感じて視線を逸らし、後半はぼそぼそと小声で呟く)
……………ダメだ、完全に浮かれてる。女ってこーゆー生きモンなのか……?
(声の届かない世界にいってしまっている様子にがっくり肩を落とし、誰に語りかけるでもなく一人漏らし)
あの人は自分を縛るような相手を選んだりしない。誰だってあの人を縛ったり出来ねぇよ。自由な意思でアンタを選んだんだろ?
テリーも俺も、多少のことで早々傷ついたりする程弱くねーし。信じるんだろ?テリーのこと。ついでに俺のことも。
簡単に傷つく程弱い人間じゃねぇって俺達のこと、アンタが認めてくれなきゃ……困るんだけど。
(重い業を背負って来たからこそ何事にも負けない強さを持つ彼と、それに付き従ってきた自分の強さを今一度信じてくれと
低くなっていく肩を追いかけて腰を落とし、訴えの最後に溜息を漏らしてそっけなく言うが、これ以上優しく掛ける言葉を知らない
不器用さのせいで、視線は心配そうに彼女を見つめたまま)
謝んなくていいよ、謝んなよ、アンタもっ……え――……?
(一瞬聞こえた名前がここにいない彼女の相手のような気がして、赤い顔のままきょとんとしたが、聞き間違いと取り、引いた身は
戻らずに近づく距離には固まって、鼻を突かれ何ともその一瞬困ったような、恥ずかしそうな表情になる)
……サンキュ。テリーには、言えないから。もしかしたらあの人に背中向けちまうかもしれないなんて、そんなことないって思ってる
癖に変な胸騒ぎが止まらねぇんだ。……でもアンタが、テリーについてくれるなら、安心出来るよ…。
(痛むような胸を片手でぎゅっと押さえ苦しげに顔を歪めて呻くように漏らすが、強く誓いを掲げて澄んだ瞳に見つめられると
胸の痞えも僅かだが和らいで、彼への心配は何一つなくなったと言うようにほっとした安堵の表情を向ける)
俺……女の人の事とか良く分かんねぇんだけど、アンタみたいな人をきっと「いい女」って言うのかもな。
(ふと思ったことを呟いてしみじみと何かをかみ締めるように頷き、彼女を見つめた)
>>328 そうなの?じゃ、恥ずかしがることないわねん!
なーに、なあに?…ケチ。
(拒絶するように顔を振るロックにしばらく迫っていたが、教えてもらえないとわかると、むぅっと膨れてべーと舌を出す)
よかった。テリーは多分深く考えないで言ってるのよねん、きっと。あたしがそれは無理よんって言ったら「それもそうか!」って
笑ってそうな気がするわん。
邪魔者…になるのかしらん?よくわかんない。受け入れるも何も、あたしロックとこうして話していて楽しいし嬉しいもの。
邪魔だなんて思えるわけないわん。ふふ、嬉しいな。嫌われないでよかった…。うん、だってどんな型に当て嵌めていいかも
わからないし、それにテリーとあたしがすでに型破りカップルっぽいじゃない?
(ね?と顔を覗き込んで問いかけ)
あはっ! そう、気がするってだけでいいの。これからもっともっと色んな話して、たまにはテリーの取り合いして喧嘩しちゃったり
楽しいことも沢山しようね、ロック!
(得られた答えに満足して握った手をぶんぶんと上下に振って喜びを示す)
うーん、やっぱり信用してても他人だからこそ話せることもあるってことじゃない?あたしだって、自分の家族にはなかなか素直に
言えないことも沢山あるもの。テリーの場合は言い出しにくいってより、ロックに「何言ってんだ」って聞き流されそうだからってのも
あるかもねん?心当たり、ない?
(にこーっと意味ありげに笑ってロックを見つめ)
あはん、やっぱりお節介よねん。……聞いてくれて、ありがとねん。
あたしも…自信持ちたいな。もっともっと、テリーのこと信じられる自信、テリーに信じてもらう自信。…あらん?
(いつもの気取ったポーズで溜息を吐いていた相手の真っ赤になった予想以上の激しい反応に小首を傾げ、やがて口許に手を当て
にんまりと笑って、首に抱きつき)
ロックてば、ほんとに可愛いんだからぁ♥
そうよねん、これからも本音でいきましょーねんっ!
(首に抱きついたまま視線が逸らされると肩に額を押し当て、ありがと…と小さく呟く)
………追いつきたいな…あたし…テリーにも、ロックにも負けないように。
(膝をついて落としていた肩がロックの言葉を受けてピクリと動き、ぽつりと呟きを漏らすと)
…テリー、待っててくれるって。そう言ってくれたの。
あたしがもっともっと強くなれるまで。うん…テリーは自由。ロックも…自由。それに、あたしも自由に生きたい──ずっとそう願って
テリーに憧れて、今の生き方を選んだ。そんなあたしをテリーは選んでくれた…ちゃんとそれが自信に繋がるようになれるよう、
あたし、頑張るからねッ!
(声にも徐々に力強さが戻り、不安げに揺れていた瞳にも強い輝きが宿って顔を上げると言葉ではそっけなく突き放しながらも
心配げに自分を見つめていたロックと視線が重なり、拳を握ってはっきり告げる)
あ……なんでもない…わよん?うん、なんでもないのっ。
(一瞬とはいえテリーと面影の重なった、血の繋がらない筈のロックとテリーの絆を確認したかのように嬉しそうに微笑んで、
鼻を突かれて複雑な表情をするロックを見つめながら手を背中に回して首を振る)
……もし、もしもそうなったとしても…テリーがロックを信じている限り、ロックがそのことをちゃんと感じていればきっと大丈夫。
そんな気がするの。だから、安心してねん。テリーがもう独りにならないよう、あたしがずっと一緒に居る。
(彼を待っているだろう出来事には予想もつかなかったが、逃げずに運命に向かい合おうとする少年に信頼され、自分も彼も
誰より大事に想う人のことを頼まれたのだと思うと胸に広がるのは期待された喜びとそれに応えたいという想い、そして少年の
これからの幸せを願う心──名付け難い感情ながら、最愛の恋人も親代わりとして見守り育ててきた少年に抱くのは
こんな気持ちなのかもしれない、そんなこともふっと思う)
…やだ……ロックってば………〜〜っ、もうっ!そんなとこテリーに似ちゃったらあたしが困るじゃない! …もう……バカ…
(呟きを受けて一瞬きょとんとし、顔に広がる熱をどう処理していいか染まった頬を押さえながら普段なら冗談で流すところが
言葉が詰まったように声も小さくなっていく)
【あ…悪いんだけど、ちょっと聞いてもいいかな……?】
【多分俺、眠気で次のレスが厳しそうで、ついでに聞きたいこともあって聞いとこうと思ったんだけど…
テリーじゃないから、積極的に何かすることは出来ないけど、その…俺から偶然に――ってことで
えーと……そんな激しいこととかじゃなくって!……そういうのは、あり、かな?】
>>330 【なぁに?何でも聞いてねん】
【うん、あたしも次のレスは無理かなーって思ってたところよん】
【偶然に、ならいいんじゃなぁい?なんてねっ。あたしもロック可愛いからもっと色んなコトしたくなっちゃうの
我慢してるわよん。だからあたしは平気。ロックが後で罪悪感抱いちゃったり気まずくなってあたしのこと避けたり
するようなことじゃなかったら、ねん】
>>331 【あ、サンキュ…助かるよ】
【うん、もう少し俺だけでもレス返せたら良かったんだけど、いいとこでごめん】
【そっか…。アンタが嫌じゃなかったら良かった。やっぱり……俺から見てもすげぇ……か、かわ…ぃ…から
何もするなって状態、結構辛くて……。最初はびっくりして焦るけど、アンタに甘えちまう状態かもしれねーけどさ、
気にしないってアンタが言ってくれたら多分立ち直れると思う。……言ってることが支離滅裂でごめん。
テリーに変わった方がいいなって思うタイミングがあったら言ってくれよ?呼んでくるから】
>>332 【気にしない気にしない♪いいとこなのん?(笑)】
【あたしももっとロックに甘えて欲しいなーって思ってたとこなの。あたしも我侭言って困らせちゃって
ごめんね?だからロックのしたいようにやってね。あたしもそうさせて貰ってるから。
テリーにもすっごく会いたいけど…今はもう少しロックと話していたいかな。気遣ってくれてありがとねん!】
>>333 【……いや、その。ちょっとは意識してもらえたところだし(もご)】
【アンタに甘えるのはテリーの専売特許だけど、俺ももう少し……甘えさせてもらうな?
いや、俺も楽しいから全然我侭じゃねーし、こんな俺に付き合ってくれて、感謝、してるから…アリガトな。
じゃあしたいように、ちょっと行動起こさせてもらうな、次は。へ、変なことはしねーから!
分かった。嬉しいような残念なような、やっぱどっちも抱えてると複雑だよな(苦笑)でも嬉しい方が強いかな、今は俺だし】
【そろそろ……ごめん、眠気に負けそう――また、連絡くれたらすぐに会いに行くから…お、俺が……】
【今日もサンキュ。楽しかった。また会えんの、待ってるな。おやすみ……ジェニー】
>>334 【だって……テリーみたいなこと言われたら…ねぇん?】
【テリーには甘えて欲しいしあたしももっと甘えたいっ!でもロックって時々格好いいのに
すっごく母性本能擽られちゃうのよねん。あたしも感謝してるわん、ロック。
うふふ、じゃーあたしからしちゃおうかな、ヘ・ン・な・コ・ト♪
うん、もう少しだけお付き合いヨロシクねん、ロック】
【ああん、無理しないでゆっくり休んでねん。おやすみなさい、ロック!とっても楽しかったわん♥】
【またすぐ呼び出しちゃうからねん、待っててねーん】
【スレをお返しするわん、アリガト!】
【スレをお借りします。】
【よろしく頼むね、フェイト。】
【スレをお借りします】
>>336 【展開とか全く決めてなかったけど、どんな風にするのかな?】
>>338 【僕の方も一応トリップ装着、と。】
【そうだね、Sなフェイトに少しだけMっ気のある僕にしてみる?】
【話の展開からしたら、そういう感じのようだからね。】
>>340 【う〜ん、さっきのは勢い任せの出鱈目設定で言ってたんだけど…】
【ユーノがそれでいいなら私もそうするね】
【ユーノは何かしたいことは無いの?】
>>341 【でも、ああいうのも面白いかなって思うんだ】
【それに、フェイトを責める僕というのも……十分ありえるかな?】
【うーん、そうだね、したい事…どちらかと言うと純愛っぽいのがいいかな?】
【ハッピーエンドのような感じのね。】
晒し
>>343 【ごめんユーノ、なんだか荒れそうだから落ちることにするね】
【期待させてごめんね】
>>346 【ううん、気にしないでフェイト、僕もこの状況で続ける勇気はないからね…】
【ありがとうフェイト、それとごめん。】
>>362 これは食べれば希望がかなうよ
脂肪消滅、身長増伸、体重降下に貧乳膨張
味はいちごとストロベリーにみかんにオレンジだよ
(四種類にみせかけて実は二種類)
どこの誤爆だよ?
362に期待しよう
352 :
とげぴー:2008/06/21(土) 18:17:21 ID:EqP6QJ+G
ヴィーナス様来てください。僕のために
【しばらくスレをお借りします】
>>312 うんうん、私に任せろ。
朝に出来なかった分…今、たぁっぷりと…してやるからな。
ふふ、そうやって…気持ちよさそうにしている舞織が…たまらなく好きだ。
(腋の下に入れた腕で締め付けるように舞織を抱き寄せ)
(赤く火照った彼女の顔に、熱い吐息をゆっくりと吹き付けていく)
(擦り合わされる股間からは、次第に湿ったいやらしい水音が奏でられ)
(汗と先走りでしっとりと濡れた恥毛が肉楔に絡んで、ぞわぞわともどかしく刺激を加えてくる)
私だって早くしたいけど…順序があるんだ。
今日はまだ、お前とキスもしてないのに…。
それに時間はたっぷりあるんだから…慌てず、じっくりしよう?
(つっ、と舞織に濡れた唇を寄せ、付くか付かないかの位置で囁きかける)
(潰れ合う乳房はひとつの固まりになったかのように柔らかく絡み、硬くしこった乳首が
乳肉の張った部分を突き、擦り上げてゆく)
(恥丘の上部を撫でていた亀頭はいたずらっぽく切っ先を下に向け、
脚の付け根の隙間に挟まれようと、太股の内側を先走りでべとつかせて)
【少し遅くなったな、舞織】
【それではロールの再開だ、今夜もよろしくな】
【明日は日曜日だし、時間は気にせずゆっくり楽しもう】
>>353 はぁ……あぁ……お願い……姉さん……
(顔に息を吹きかけられ、くすぐったげに笑みを浮かべ)
(股間から響いてくる水音に羞恥を煽られ顔を真っ赤に染め上げ)
(濡れた恥毛が絡みつき引っ張られる快感に甘く吐息を漏らす)
あっ……そういえば……
焦っちゃって、ごめんなさい。
どうしても姉さんがすぐに欲しくて……はぁんっ……
(乳房を乳首で攻め立てられ、さらに自分の乳首は姉さんの乳房に包まれ)
(眼前の姉さんに快楽に染まる表情を晒しながら、瞼を閉じて姉さんの唇がふれるのを待つ)
(太腿に亀頭を擦りつけられ滑らされていく刺激も火照った身体には敏感に覚え)
(一物を太腿で挟み込んでもぞもぞと動かして素股の体勢となる)
【スレをお借りします】
【今夜もお願いね、姉さん】
【眠くなったら早めに言ってね】
>>354 私だって…すぐにでもお前の中に入れたいくらいなのを我慢してるんだ。
いつ消えるかも分からないし…こういう時間は出来るだけ長く楽しみたいからな。
切ないけど…舞織と睦み合うことの喜びに比べれば、耐えられる。
(むっちりと張りに富んだ乳肉が、ある程度まで刺さった舞織の乳首を柔らかく押し返してゆく)
(ずるっと股の間に入り込み、蜜で潤んだ秘唇と直に触れ合う肉幹は、
敏感な肌と粘膜との触れ合いに喜び打ち震えるように逞しく脈打ち)
(片手で舞織の顎を掴んでくっと上に向かせると、被せるように唇を唇で塞ぎ、
目をゆっくり閉じる)
…ふ、ちゅ、ちゅむ…っ。
はぅ…っ、ンン…うぅんっ。
(まだ射精の残滓が残っていたのか、少し苦味の残る桜色の肌を優しく吸引する)
(ほのかな甘味を感じる唾液を啜り、かすかに開いた唇の隙間を舐めて開かせようと)
…ン、ぅみゅ…。
ふはっ…、大好きだぞ、舞織。
んく…っ、ぴちゅ、ちゅうっ…。
(示し合わせた訳でもないのに二人同時に目を開け、視線を錯綜させる)
(強引に唇を押し付け、先端部分で唇の内側を愛撫しながら、じりじりと口腔内に舌を挿入して)
(目元はほんのり赤く火照り、凛々しさが隠れてしまうほどに瞳は潤んでいた)
んく……っ、ふっ、まおりぃ…。
くふぅ……っ、うゥん…っ。
(舞織の舌の腹の柔らかい部分を舌先でなぞり上げ、舌をあちこちに動かして絡ませようとする)
(聞くだけで骨の髄まで蕩けそうなほどの妖しいさえずりを放ちながら)
(キスを続けながらも腰をさりげなく動かして、媚肉のスリットをいたぶることも忘れてはいない)
>>355 ん……ちゅっ……ふぅ……
(唇が重なり、姉さんの求めるがままに唇の感触を受身で味わい)
(姉さんの要求に答えて、ゆっくりと開かせていく)
私も……はぁ……好き……姉さん……
んんっ……ふぁ……ちゅぅ……
(姉さんの頭と背中に両手を回して抱き合い)
(視線を絡ませ合いながら深く口付け、舌を口内に受け入れ)
(こちらからも積極的に唾液の水音を響かせて舌を絡ませ吸い付く)
ふぅ……うんっ……あぁっ……
(口付ける顔の角度を変え、頭に回した手で姉さんの髪を撫で)
(下から押し付けるように背中を浮かして胸を密着させ、激しく姉さんを求めていく)
(乳首同士がぶつかり合うと、重なる唇の間から嬌声が漏れ出る)
姉さん……もっとぉ……あぁん!
(クレヴァスを幹で擦りつけられ、だんだんと割り開かれていき、剛直を秘唇で包み込んでいく)
(その快感に足を固く閉じて脈打ちをさらに感じ取ろうとする)
【…すまない、舞織】
【思った以上に体は疲れていたみたいでな、眠気がかなりひどくなってきている】
【短くなってしまったが、今日はここで凍結にしてもらえないだろうか?】
【日曜日は一応一日中空いているからな】
【わかったわ、姉さん】
【日曜は都合がつかなくて、次は月曜になってしまうわね……】
【いつものように21時から大丈夫よ】
【分かった、月曜日の21時だな】
【もっと長くできると思ってたんだけど…すまない、舞織】
【では、またいつも通り待ち合わせしてから再開しよう】
【急ぎ足ですまないが、早めに失礼させてもらう】
【おやすみ、舞織。今日もお相手ありがとう、お疲れ様だった】
【また月曜日、よろしく頼むな】
【スレをお返しします】
【無理はよくないもの、仕方がないわ】
【来週も同じようなペースになると思うから、体調を整えておきましょう】
【ええ、その時間に待ち合わせスレで待ち合わせね】
【今夜もお疲れ様】
【おやすみなさい、姉さん】
【スレをお返しします】
【空いてるようならスレを使わせてもらうぜ】
【さてと、唯が来るのを待つか…】
【跡部様と、打ち合わせのために利用させていただきます】
【】は取ってお話しますね。
ここでは…唯として跡部様に接するの気持ちも混ぜてお話していいんでしょうか?
(跡部様から腕を解いて、今度は掌をきゅっと握った)
今日はこれからのお話でいいんですよね…?
唯は本と動画で少しだけ復習ができたところです…。
復習はゆっくりするとして…どういう設定で接するかとか…何かありますか?
>>362 もちろん唯としての気持ちがあったっていいんだぜ。
俺にとっても、お前はやっぱり唯だからな。
(腕に巻きつく感触がなくなると、次は掌に重なる小さな手)
ああ、これからの話だな……俺は動画とゲーム本編をほんの少しだけ。
まだ復習は途中だし細かい設定は考えずにいくってのはどうだ?
本当の序盤…つーかプロローグだな、花を売っているエアリスと出会う場面。
その場面のifのような進め方をしてみる…とかな。唯はどう思う?
>>363 嬉しいです、跡部様。
これからもよろしくお願いしますね…。
(自然とこうして寄り添うことができるようになっても、頬が高潮してしまうのは変わらず)
はい、唯もそのほうがうれしいです。
物語どおりに進めると、どうしてもお別れが待っていたり
二人で長くいる時間がなかったりしますし…。
ifで作っていくのも、楽しいと思います。
では、はじめは出会いのところからという感じでしょうか?
>>364 俺の方こそよろしく頼むぜ…。
(いつまで経ってもすぐ赤らむ仕種は変わらず、そんな唯を見て微笑んでいた)
そうだな、せっかく出会ったのにあの別れの場面を思い出すのもつらい…。
俺も唯も、きっと不慣れでぎこちない部分もあるだろうし気楽に楽しめる方がいいだろう。
ふっ、唯と新しいことをするのは楽しみだな……。
大丈夫なら軽い書き出しを頼んでもいいか?
さすがにいきなりは難しいか…?
>>365 はいっ、跡部様。
(跡部様の唇が笑みの形をつくると、嬉しそうに頷いてみせ)
そうですよね、この部分でだけ少し悩んでいたので気持ちが伝わってうれしいです。
跡部様と新しいこと、楽しみです。
はい、ではすぐに書き出しますので少し待っていただけますか?
唯と跡部様はここで少しだけお休みですね。
(跡部様の袖口を掴んで顔を上げ、キスを落としてもらうようお願いして)
【では書き出しを作りますので、待っていてください】
>>366 最初の出だしとなると、少し戸惑うかもしれないな。
ゆっくりでいいんだぜ…俺は待ってるから。
……もし会いたくなったらいつでも呼んでいいんだぜ?
(いつものように甘える瞳に気づき、二人の唇の緩やかに縮まっていく)
俺にとって、お前は唯なんだから……。
(キスの言葉は一つもなく、心が通じ合っているかのように唇を重ねた)
【ゆっくりな、焦られなくていいんだぜ】
(夜空の輝きが魔晄の光と呼応して、少し騒がしい町並みの中佇む少女)
(エメラルドグリーンの瞳はキラキラと輝いて、道行く人々を次々に写す)
………。
(右腕に抱えた花の籠に左手を添えて首を傾げ、通りがかる目立つ青年へと声をかける)
ねえ、何があったの?
(青年の視線が花篭に向くと、己の問いかけなど忘れたかのように)
(甘く澄んだ声音で、人懐っこく言葉を重ねていく)
――あっ、これね?気に入ってくれた?
教会にね、あるんだ。
お花畑。
……ねぇ、お花はいらない?1ギルなんだけど、どう?
(上目遣いに青年を覗き込むように、やや大げさに首を傾けて問いかける)
(買ってくれないかな?と期待を込めて―ちゃっかりとそれを態度にまで出して、翠の瞳を瞬かせた)
【はい、ありがとうございます…跡部様。その言葉、とっても嬉しいです。】
【ゆっくり、気軽に楽しみましょうね】
(大剣を背にした男は険しい眼差しで薄暗い町並みを駆け抜けようとしていた)
(神羅の兵に追われ、一身に身の危険を感じ細い路地裏を疾走する)
――ここまで来れば、大丈夫か?
(長い距離を走ってもほとんど息を乱さず、落ち着いた表情で周りの様子を窺うと…見慣れない女性に声をかけられてしまう)
(追われる身でありながら、穏やかな顔つきをしたその人に不思議と警戒心を抱くことはなかった)
なんだ、花……?
この辺じゃ珍しいな。
(篭いっぱいに入った花を見れば花売りであることは一目瞭然)
(かまっている暇はないはずなのに、思わずそこに足を留めて目の前の女性に見入ってしまっている)
どうかな、俺は花には興味はないが……。
1ギルか、いいぜ……その花は全部俺が買っていく。
(興味が無いと言いながら花を買い占めようとするのには、当然ながら別の思惑があった)
追われてるんだ、かくまってくれないか?
いや、人目につかない場所に案内してくれるだけでいい……。
(一人なら何の問題もなく逃げられるはず…なのに、あざとく甘える仕種に負けて花を買おうとしている)
(女との二人連れなら、より危険は増してしまうかもしれないのに――)
【俺だって嬉しいんだぜ。もうここからは好きに進めていこう】
【改めて、よろしく頼むぜ……】
そ。スラムじゃ珍しいでしょ?
こんなに綺麗に咲いたお花。
わあ、ありがとう!って、全部?
全部って?ちょっと待って――
(買い占めようとする相手に驚き、籠に入った花の数を把握していないことに慌てるが)
(続く言葉に、きょとんとして…息を呑む)
そっか、そういう事。
わかった、ま〜かせて!
…追われてるのに、目立つ格好…。
こっち。
わたしが使ってる場所、あるから。
(状況を把握したあとの少女は素早かった。すぐさま人気のない道を選んで先導していく)
(相手を呼ぶときに名前がわからないと不便だと思いながら―青年とともに走る間何故か胸の奥がざわついていた)
ね、ここなら、もうだいじょぶ。
わたし、エアリス。エアリス・ゲインズブール。
君は?
(花を売りに八番街へ来た時仮宿として使っている、裏通りにある小屋へ案内し)
(後ろで結んだ髪を揺らしくるりと振り返り、両手を背中で組んで)
(あらためて大剣を背負い涼しい瞳をした彼の姿を見ると、よく知っていた人の姿と重なって見えることに気がついた)
そうだな、花売り自体が珍しい。
花に興味を持つやつなんているのか…?
(花を買う人間ももちろんいるだろうが、自分にとっては関心の無い物)
(それだけに意図することなく冷たい言葉を放ってしまう)
いや、数えなくていい…そんな暇はっ――
(呆れながらに見つめていると、不意に少女の手に引かれていく)
(走り出すと自然に手が解け、少女のわずか後ろを息を切らさず追いかけていった)
ここなら大丈夫か。
俺…俺は……。
(今日が過ぎれば二度と会うことのない相手、そんな相手に名乗るのも億劫だったのだが)
(少女の目は久しぶりに会った知人を見つめる眼差し、まるで再会を喜んでいるような…)
(そんなはずはない……初めて出会った少女にその事実を伝える為、不本意ながら名前を告げた)
俺はクラウド……クラウド・ストライフ。
関係ないね
【はい、改めてよろしくお願いします…眠気が来たら教えて下さい】
【【】の中もエアリスになったほうがいいでしょうか。少し悩んでしまいましたけど】
【一旦【】は切りますね】
>>373 【そうだな、今日のところは出会いの場面だけになると思う】
【眠気が来たらちゃんと伝える。【】の中は、好きにやってくれてかまわない】
あっ、ひどい。
君だってお花を買ったんだから、ちゃんと世話してくれないとだめだよ。
お花さん、かわいそ…。
(全部買い占めたのが本当に手段としてだったのだと、明らかにわかる言葉)
(やや不満そうに眉を寄せて、今は全て彼のものになった花篭を見やる)
うん、だいじょぶ。
誰もここには来ないから。
(妙に自信満々に答えることと、先ほどの素早く人気のない場所を選ぶ様子には)
(少女もまた、誰かから逃げることに慣れていることを気づかせるだろう)
そう、クラウド……。
よろしくね、クラウド。
(記憶の糸を辿っても、その声音も―全然別人なのに、そっくり。)
(どうしてそう思うのかさえも不思議だったけれど、嬉しい)
(わたしはこの人に会えて喜んでるんだ。そう気づき表情を柔らかくする)
(クラウドを小屋の中にある椅子に促すと、少しばかり身の上話をした)
世話の仕方なんて俺にはわからないな。
かわいそ……花がか?
……残念だがこの花の命運は短いかもしれないな。
さてと、お代がまだだった…全部でいくらだ?
(花に対して愛情も興味もなく、枯れることなんて何とも考えていなかったのだが)
(少女の不満を明らかにした表情を見ると、なぜかほんの少しだけ胸が痛む気がした)
そうか……。
(身を隠すような住処は少女もまた追われる身であることを簡単に予想させる)
(感謝はしていたが、少女の身の上には興味がなかったために深く追求することはしなかった)
よろしくも何もないだろう。
少し時間を潰させてもらうつもりだが、すぐに出て行くんだ。
(反芻するように二度名前を呼ぶエアリス。ひどくこちらを気にかける様子は自分にとっても気にかかってしまう)
(ただの時間潰し、促されるままに椅子に腰掛けるとエアリスの声に耳を傾けた)
(自分から口を開くことはなかったが、興味が無いはずの彼女の話にじっと聞き入ってしまう)
アンタ、ここで一人なのか?
こんな場所で女の身で一人なんて……すまない、俺には関係のない事だな。
(紹介された名前で呼びかけず、よそよそしい態度で話しかけているはずだったが)
(エアリスに問いかける言葉には確実に彼女に対する興味が含まれていた)
>>376 もう!ね、それなら。
このお花、わたしにプレゼントしてくれない?
クラウドの代わりにちゃんとお世話するし、命運も保障されるし
わたしの笑顔のおまけつき。
…32ギル、かな。30ギルにまけてあげる。
(彼の手に渡る花の心配をしつつ、提案する―随分と図々しいものだったが気にする様子はなく)
(それでもちゃっかり手を差し出して)
そうなんだ…ちょっとがっかり、かな。
(すぐに出て行くと言うクラウドに、本当に寂しそうに眉根を寄せて)
そ、ひとりなの。
ずうっとここにいるわけじゃないよ。追いかけられてる。
わたしは―…ひとり。
ねえ、クラウド。わたしともう少し一緒にいてくれない、かな。
お金返すから、ボディーガードってことで。
それでもだめなら…じゃあねえ…うーん。
(反芻するように言葉を繰り返すと、懐かしさを覚える彼を今失いたくないと思ってしまう)
(もっと声が聞きたい、聞いて欲しいと純粋にそう感じ―繋ぎとめる言葉を探っているようだった)
>>377 プレゼント?
花を買った相手にそのままプレゼントなんて、おかしな話だな。
なんてな……だいたいそんなに多くの花束を持っていけるわけないだろう?
神羅のやつらに見つけてくださいって言ってるようなもんだしな…。
(言い値の30ギルをテーブルに置くと、図々しい言葉に呆れ果てたふりをして顔を背ける)
(が、実のところ初めからエアリスにプレゼントするつもりで、恥ずかしい真似をしなくて済んだと安堵していた)
がっかりする必要なんてないだろう?
会ったばかりの俺達だ……日々出会う通りすがりの人々となんら変わりない存在だ。
(思い出も何もない相手、なのにこれだけ気にかかる理由はなんだろうか)
(必要以上に気になってしまう少女を前にもどかしい気持ちを感じ始めていた)
アンタも追われてるのか、大変だな。
(とても心配しているとは思えないほど素っ気ない声)
ボディーガードだと…?
残念だが他を当たってくれ、30ギルで雇われるほど安くはないんだ。
(引き受けてもいいと思った…なのに捻くれた性格が災いし、エアリスを冷たく突き放すような言い方をしてしまった)
……諦めてないのか?
まあいい、条件次第じゃ引き受けてもいいぜ。…ボディーガードの話。
(渋々といった感じで話を続けながら、引き止めてくれたことに安心し胸を撫で下ろしていた)
(こんなにも気になるなら、この少女と同じ時を過ごしてもいいんじゃないか…そう考える自分がそこにいた)
【今夜はここまでにしよう。今はお前のことをエアリスと呼ばせてもらう】
【さすがにそうしないと不自然かと思ってな……いいか?】
【今夜もありがと。楽しかった、ゆっくり休んで。】
【うん、わたしもそうするね。クラウド。こんがらがっちゃうから、ね。】
【また会える日があったら教えて。復習しながらなら、ゆっくりでいいから】
【いや、俺の方こそ礼を言う……ありがとう】
【また同じように日曜日を空けておいてくれるか?】
【日曜ばかりだと困るなら、違う日にしたってかまわない】
【うん。わたしは29日はだいじょぶ、6日はまだわからないかな】
【クラウドの都合のいい日があるなら、教えてくれたら合わせられるかも】
【後で伝言板でもいいから、教えてね】
【なら29日でどうだ?もちろん予定が入った場合、そちらを優先してくれてかまわない】
【時間は22時…。もし別の日がいいなら、後で伝言を残しておくから】
【おやすみ……エアリス】
【29日でだいじょぶ。よろしくね、クラウド。何かあったら伝言残しておくね】
【うん、お休みなさい……】
【スレ、お返しします。ありがと】
【スレをお借りします】
【姉さんを待ちますね】
【こんばんは、舞織。今夜もよろしくな】
【今からレスを作る、しばらく待っておいてほしい】
【できれば今夜は何時くらいまで大丈夫なのかも聞かせてもらえると嬉しい】
【しばらくスレをお借りします】
>>356 ふぅ…ちゅ、むうぅ…っ。
舞織…私の、舞織…。
(絡ませた舌を伝わせるように焼け付くような唾液を舞織の口内に流し込み)
(混ざり合った蜜を静かに吸って、二人でその熱さと甘さを味わう)
(抱き締める力は増すばかりで、舞織の背中を締め付けて胸を押しつぶし合う)
くふ…っ、もっと、だな…?
なら、舞織…そろそろ、繋がろうか?
(きゅうっと腿肉に剛直が挟みこまれると、すべすべとした肌の感触の
心地よさに思わず唇が離れてしまう)
(再び軽く唇を重ね、熱くたらし込むような視線で舞織を見つめ)
(心臓の音が早鳴りするのが胸を通して分かるくらい、互いに絡み合って)
舞織は…私に任せてくれれば、いいからな…。
緊張、しているのか?
ふふ…私も、だ。
(名残惜しげに舞織との交合を解き、立ち上がると片手で勃起を支えて)
(痛々しいくらいに膨れ、もはや片腕くらいある肉の槍の穂先を舞織に向ける)
(仰向けになった彼女の脚を両手で掴んで上に引き上げ、秘部を丸見えにさせると)
(クレヴァスの割れ目に亀頭の先割れをゆっくりとあてがう)
【くっ…時間がかかりすぎた…】
>>386 ちゅっ……はぁ……んんっ……
姉さん……んく……あぁ……
(流し込まれてくる唾液を飲み干し、さらに求めるかのように舌へ強く吸い付く)
(蕩けるようなキスを求めて舌を絡ませ、互いの口元を唾液で汚してく)
んはぁ……姉さん……
お願い……姉さんと一つに……
(熱っぽく見つめ返して、優しい口付けに微笑む)
(密着して押し潰れた胸からは姉さんの鼓動が伝わってくる)
少し怖いけれど……姉さんとなら大丈夫……
こんな……恥ずかしいわ……
(脚を持ち上げられ姉さんに秘所を曝け出されて羞恥に震え)
あぁっ……入る……かしら?
(割れ目に亀頭を宛がわれ、剛直と自分の身体との大きさを対比させると)
(迎え入れることができるのかと不安を覚える)
【よろしくね、姉さん】
【今夜は1時前くらいまで大丈夫よ】
>>387 ふふ…二人とも裸なのに、恥ずかしいもなにもあるものか。
舞織の…おまんこ、濡れすぎてもうびしょびしょだぞ?
しゃぶったくらいでお前は…なんてえっちで、いやらしいやつだ…。
(脚を肩に抱えるようにして舞織を支え、晒け出された真っ白な太股とその付け根にある
愛蜜に濡れそぼっている初々しい花園を見つけて、思わず微笑みをこぼす)
(湯気が立ちそうなくらいに熱く湿ったそこを凝視し、言葉で責め立てながら)
(ふっと吐息を吹き込んで、軽く見え隠れしている陰唇の粘膜をくすぐる)
これだけ濡れていれば…少しキツいかもしれないが、いけるはずだ。
ゆっくりやるけど…止めはしないからな、絶対に。
では…いくぞ、ゆっくりと…。
(舞織の不安げな眼差しに対して気丈に言葉を投げ、強気で凛々しい瞳で見つめ返し)
(最後にいたずらっぽく微笑みかけると、片手の指と指とで陰部のスリットを開き)
(シャフトの先端をその中心にあてがい、くっと腰を突き出して挿入を始める)
舞織、大丈夫か?
痛くは…ないか?
(しっかりと強固に勃起していたペニスは、切っ先で舞織の粘膜門を貫いている)
(まだまだ竿部は結構な長さを残してはいるが、腰を少しでも進めると柔らかく解れた襞肉と
濡れて吸い付く粘膜に感じやすい亀頭部を容赦なく攻撃され)
(時折目を閉じ、絞るような喘ぎを漏らしながらも、ゆっくりと舞織の膣に自身を押し込んでゆく)
>>388 やぁ……言わないで……姉さん……
(姉さんの隠語混じりの言葉に激しく羞恥を掻き立てられ)
(それに反応するかのように舐めるような視線を受ける秘所をひくつかせ)
(息の吹きかけに全身を揺らす)
ひぅ……んんっ……
姉さんを信じてるから……
(姉さんの凛々しい瞳に勇気付けられ不安は拭い去られてく)
(割り開かれた粘膜に亀頭が触れてぬちぬちと音を立て)
(ゆっくりと入り込んでくる剛直に入り口ごと全身を強張らせてしまう)
だ、大丈夫よ……姉さん……
姉さんを全部私に頂戴……
(膣口を押し広げられ、苦しそうにうめきながら少しずつ受け入れていく)
(膣内ではきつく膣襞が一物に吸い付いて締め付けていく)
>>389 くっ…少し、キツい…。
怖いのか、舞織?
でも、私がついているから、大丈夫だから…な。
私は、お前を傷つけたりは…しない、ぞ…。
(まるで挿入を拒むかのように、肉楔を粘膜と膣襞が痛いくらいに強く食い締めてくる)
(引き上げていた脚を布団に下ろし、また覆い被さるように舞織の上に横たわると)
(舞織の緊張を取るかのように優しく背中を撫で、耳元で囁く)
ああ、約束したものな。
私の、なにもかも…お前に全て、あげるから。
(苦しげな舞織を気遣いながらも、くすぶった欲望はますます燃え上がって腰を突き動かさせる)
(亀頭の一際膨れたくびれが収まり、握られているかのように襞の一枚一枚が
きゅうきゅうと刺激を加えてくる)
(痛さは無く、むしろ挿入を歓待するかのような甘やかな締め付けに、きゅんと陰嚢が疼く)
うぅ…ン…っ、お前の中…気持ち、いい。
ふふ…私にぴったりのサイズだな、舞織のおまんこは…ふぁ、っ。
(肉槍の半分くらいまでを打ち込んだところで、絡み付いて奥に引き込まれる感覚に襲われる)
(抗うように腰に力を入れるとさらに粘膜に吸いつかれ、きつい一体感が湧いてきて)
(油断すれば瞬く間に果ててしまうのを、歯を食いしばり下腹部に力を入れて抑え込みつつ)
(肉路を野太い剛直でゆっくり押し広げながら、処女の徴がある奥の方へと突き進んでゆく)
【すまないが…これを書いている途中で眠気が酷くなってきて…】
【今日はここで凍結にしてもらって構わないかな?】
【出だしから遅くなって申し訳なかった】
【わかったわ、ここで凍結ね】
【明日も21時に待ち合わせでいい?】
【レス作りで少し開始は遅れてしまうかもしれないけれど】
>>391 【最近は舞織に迷惑かけっぱなしで情けないな…ごめん】
【ああ、明日もその時間で大丈夫だ】
【再開はお前のレスからのスタートだな】
【それくらいは気にならない、むしろ私の遅レスの方が…な】
【お疲れ様だ、今日もお相手ありがとう】
【次もまたよろしく頼むぞ】
【姉さんのやりやすいペースでやってくれればいいわ】
【ええ、明日もその時間によろしくね】
【おやすみなさい、姉さん】
【おやすみ、舞織】
【スレをお返しします】
【ロックと二人でスレをお借りするわん】
【スレをしばらく借りるな?】
【移動してきたけど、前の続きでいいのか?それとも何か話とか……?
気に入らないところとかがあったなら、遠慮なく言ってくれると助かるよ】
>>396 ロック、ロック!
あのね、あたしホント言うと今日まで忘れてたんだけど…
これ! 受け取ってくれる…?
──Happy Birthday!
(手招きして腕を引っ張り、頬にチュッとキスしながら告げて隠し持っていた掌大の箱を
手に押しつける)
【これがしたかっただけ、なの…】
【びっくりさせたらごめんなさい!】
>>397 う、うん……?
受け取るって何を……え……え……っ?
お、俺の誕生日…だから?わざわざ伝えに来てくれたのか?
あ、うっ……あ、ありがとう……っ。
テリー以外に祝って貰うのなんて、何年ぶりかな……。
すげぇ、嬉しい……あ、の、ホント、ありがとう。
(訳の分からない様子で立ち竦んでいて、頬へのキスに耳までも染めそこで動揺してしまったが
伝えられる言葉と手に預けられた箱を呆然として受け止め、次第に意味を理解すると)
(照れくささと喜びに声が上擦って震え、そっと箱を見つめて視線を上げると嬉しそうに微笑み)
【あ、びっくりしたけど、すげぇ…嬉しいよ、ありがとう…】
【俺の誕生日なんて覚えててくれて…】
>>398 今朝カレンダー見てて思い出したのねん。思い出せさて良かったけど
危なかったわん。
会えて渡せて良かった!
うふふ、女の子のファンからはプレゼント貰ったりしないのん?
あのね、ロックの好きそうなものってあたしよく知らなくて…
だからありきたりなんだけど…これ、よく使い込んでるみたいだから
ダメになったら使って?…芸がなくてごめんねん?
(真っ赤になるロックの髪をさらりと撫でてから掌を包む皮のグローブに視線を落とし、
新品のドライバーグローブが入っている、赤いリボンでラッピングされた箱と彼の
顔とをやや不安げに見比べる)
>>399 俺、カレンダー見てても気付かなかった……自分の誕生日なんてあんまり気にしてなかったから。
またアンタを誘いに来ようかと思って来て見たら、アンタから呼び出しがあって、こんな…
サプライズがあるなんて思ってもみなかったから、すげぇ、嬉しいよ。サンキュ。
差し入れみたいなモンは押し付けられることはあったけど、誕生日っつっても旅ばっかりしてるから。
聞かれて答えてもその場所にその日居ることはほとんどないし。
あ、開けさせてもらっていいかなっ?――うわ…新品のグローブ……換えなきゃって思ってて
なかなか機会がなかったからすげぇ嬉しい…。こういうのが一番助かるよ。
(受け取りなれない誕生日プレゼントにこの時ばかりは子供のように浮ついた声でリボンを解き、
箱から出てきたグローブを手に取ると喜びに溜息を漏らして暫く見つめ、顔を上げて礼を伝える)
早速嵌めてみてもいい、かな……?
>>400 じゃあ今日ロックを捕まえられたのはラッキーだったのねん。
ロックのファンの子達から恨まれちゃうかしらん?ぜーんぜん気にならないけどっ♪
テリーのファンの挑戦だったらいつだって受けて立っちゃうしねん!
良かった。旅ばっかりって言ってたからこれなら邪魔にならないかなと思って。
うん、嵌めてみて?
(にこにこと嬉しそうに後ろに手を組んでロックの様子を見つめ)
それとこれ…おまけよん♪
(ドレスの胸の谷間から指に引っ掛けた紐を引っ張り出してその先にある小さな人形をぷらつかせ)
じゃーん、あたしお手製のロック人形!
可愛いでしょ?あんまり上手に出来なかったんだけどねん…
(金の髪、赤と白のジャケット、黒いズボンと彼の何時もの格好を模っただけの簡単な作りの、
まだ人肌の温もりの残る人形を押しつけ、にんまりと微笑んで)
【ああん、約束の1時間経っちゃうわねん。残念だけど次のレスで落ちるわん】
【付き合ってくれてアリガトねん、ロック!】
>>401 俺もラッキーだったよ……こんなプレゼントもらえて。
アンタなら誰も勝ち目がねぇだろうしな。それに俺のファンってそもそも居ないと思うんだけど。
テリーは、逆に俺が羨ましがられるだろ?触らせろって言っても触らせてやらねぇけど。
うん…そこまで考えてくれたんだ。モノ自体も嬉しいけど、アンタの気持ちが一番嬉しいよ。
(ぼろぼろになったグローブを外すと新品のそれを嵌めてギュッと革の張る音をさせ)
へへ……テリーに自慢してやろうかな。
(珍しく悪戯っぽい笑顔を浮べて嬉しそうな顔でそう呟き)
……どっ!!!!どこから出してっ……!!!!
う、ぁ、うん、可愛い……可愛いけど……あ、あ、ありがとう……。
(胸元から飛び出してきたものに手製と聞いて喜びと感動と、そして温もりにはバクバクと心臓が早鐘を打ち
おずおず受け取ったそれをじっと見つめてたまらず真っ赤になるが、大事そうに両手に包み込み)
お守りにして、バイクに付けさせてもらうな?あ、アリガト――誕生日、迎えられて良かったって思った。
(照れくさそうな微笑で返して、友好を示すハグまではいかないものの、白い手を握り、自分の生まれた日を
心から喜び、呟いた)
【あ、ごめん……待たせちまった。それじゃ俺のレスはこれで終わりで、〆にしとくな?】
【呼んでくれてありがとう、こっちこそサンキュ。またよろしくな?】
【スレを返しとくよ、サンキュ】
>>402 甘いわねん、ロック!女の本気は怖いのよん?だからこそあたしも絶対譲れないんだけどねッ!
…ロックもテリーとおんなじ、自分のことには鈍いのねん…(ふぅと溜息を吐いて「似た者親子なのねん」と呟き)
よかった、とっても似合うわん、ロック。テリーにも見せてくれるのん?
(自然で気負いのない態度と歳相応の表情で喜ぶロックを微笑んで見つめ、嬉しそうに目を細め)
うん、お守りにしてねん!
──おめでとう、ロック。ロックが生まれてくれて良かった。
(予想通りの反応に気を良くしていたところに、もしかしたらいらないと返されるかもと思っていたものを
快く受け取って貰えた上に「お守りにする」とまで大切にすることを告げられて、じわりと胸に喜びが
広がり、心から祝う気持ちで笑顔を向ける)
じゃあねん、ロック。これからもヨロシクねん?
それと、テリーに「愛してるわん、ダーリィン♥ デート楽しみにしてるわん」って
伝えておいてねーん!
(投げキッスとウィンクを送るとドレスの裾を捲らせながら足早に立ち去った)
【あたしもこれで落ちるわねん、またねロック!】
【スレをお返しするわん、アリガトねん】
>>390 はぁっ……あぁ……
姉さんがいるから……怖くないわ……
(姉さんに背中を撫でられ耳元に吐息を受けると緊張が徐々に解れてくる)
(覆い被さる姉さんの背中にすがりついて抱き締め)
(自由にされた脚は姉さんを離さないよう腰を蟹ばさみしてしまう)
姉さんのおちんちん……どんどん入ってくる……!
くぅ……うぅ……んんっ!
(膣内を押し広げ、蜜壷に埋まる剛直全体で襞を擦り上げられて)
(痛みとも快感ともはっきりとわからない未知の刺激に嬌声を漏らす)
私も……気持ちいい……!
はぁ、んっ……私の巫女としての純潔を……
姉さんにあげる……
(痛みが快感に変わり始め、さらに奥へ剛直を招き入れるかのように中の襞を蠢かせ)
(先端が処女膜に届かんとしていることを感じ取り、涙を浮かべた表情で姉さんを見つめる)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくね、姉さん】
>>404 ふ、お前の中が…私のを、奥に引き込んで…。
んぁっ、うぅ…キツキツだけど、気持ちいい…っ!
(舞織を心配しながらも心は淫欲に染まり出し、愉悦混じりの吐息を零して)
(すらっとした美脚で腰を締め付けられると、それに応えて乳房を強く胸にぶつけ)
(逞しく割れた腹筋で、舞織の柔らかな腹部を優しく擦り立てていく)
舞織…いいんだな?
お前がそう言ってくれるなら、私も遠慮はしない。
舞織の、初めては…私が貰うぞ…。
(みちりと音を立てるくらいに、硬くいきり立った剛直は膣壁を圧迫し)
(奥から溢れる蜜に浸されると、力強く脈打って密着する襞粘膜ごと震わせる)
(腕を舞織の後頭部に回し、髪の留め具を解き放って艶やかな黒髪に指を通す)
(顔を寄せ、くしゃっと揉むようにしながら髪の毛の香りを嗅ぎ、目尻に溜まった涙を吸う)
ここが、舞織の…処女膜、か。
…っ、一気に行くのは…少し、怖いな…。
舞織…私なんかが貰って、本当にいいのか…?
(亀頭の先端が薄膜状のものに触れ、腰の進みを止める)
(自分の脚は折り畳まれて舞織の尻に敷かれ、対面座位の態勢になっている)
(腰だけは密着せず、まだ竿の半分近くを残して舞織の蜜壷を貫いている状態を保ちながら)
(つん、つん、と膜を引っ張るように腰を突き出して刺激を加え、痛くないかどうかを確認して)
【遅くなったな、舞織】
【今夜もお相手、よろしく頼むぞ】
【先にタイムリミットを…今夜は何時くらいを目処にしようか?】
>>405 ふぁぁっ……姉さんの全てを感じたいの……
(再び胸同士が潰れあうと、上体を揺すってお互いの快感を煽る)
(擦れ合うお腹は汗で滑りがよくなり、緩やかに下腹部へと刺激が伝わる)
はい……姉さん……
(髪留めが外されると横髪が広がり、いとおしく扱われるのを嬉しく思う)
姉さんに男の人のものが生えてきて……
きっとこれは私の初めてを姉さんに捧げる運命なんだと思うわ。
(姉さんに貫かれながらその上に座って嬉しげに真正面から見つめ合い)
姉さんのこと、大好きだから……
あぁん……はぁ……私の初めてを貰って、姉さん……
(処女膜の直前で振動を与えてくる一物の動きに身悶えながら、そのときを待つ)
【今夜は1時まででお願いね】
>>406 たとえこの身がどうなろうとも…私の舞織への想いは変わらないよ。
運命か、ふふ…そうかもしれないな。
私は舞織のこと…ずっと好きだったんだ。
今も…うぅん、今は…舞織のすべてが欲しくて、たまらない…。
(舞織の体重で剛直が胎窟深くに刺さりそうになっているのを、全身の筋力で支えながら)
(密着する互いの身体は汗にまみれ、熱く膨れた筋肉がしっとりと濡れて艶めいてくる)
(舞織の姿を自分の瞳に映し込み、淫靡に微笑んで目の前の彼女をしっかりと見つめ)
私も、舞織が大好きだ…愛している。
もう…私は、決めたんだ。私が、舞織の…初めての人になるんだから。
いくぞ、痛いかもしれないけど…我慢、しろよ…。
(こく、と頼もしく頷いてみせると、舞織の肢体を包むように抱き締める)
(少しでも不安を減らそうと限界まで身体を寄せ合い、まるでひとつの塊になったかのように)
(腋に挟ませた腕の力を抜き、舞織の体重を借りて
処女の徴である薄膜を一気に破こうと腰を振る)
っ……、う、くぅ…っ。
はい…る…、分かる、か…?
(亀頭に押されて限界まで伸びきった膜は、紙を引き裂くように簡単に貫かれ)
(誰にも踏み込まれていない胎内深くの粘膜を、自らの勃起で征服していく快感に
知らず知らずのうちに悦びで全身がわなわなと震える)
(しかし、破瓜の証拠なのか、生暖かくぬるみ、疼くように脈打つ襞粘膜の感覚に)
(心配するように小さく零すと、舞織の痛みを思って動くのを躊躇ってしまう)
>>407 あっ……あぁぁっ……んんんっ……!!
(姉さんに寄りかかって身体を預け、自らの体重による落ち込みと)
(下からの腰の突き上げで、亀頭が処女の証が一気に突き破られる)
(その先まで剛直に蹂躙される痛みに奥歯を噛み締めてうめき)
(姉さんに抱きつきながら背中を反らせて震える)
はぁ……わかるわ……姉さん……
姉さんが私の初めてをもらったのが……あぁ……んんっ……はぁっ……
(動かずともペニスが脈打つと苦痛交じりの快感を伝える)
動いて大丈夫よ……姉さん……
姉さんのおちんちんで……私のおまんこを掻き回して……
気持ちよくして欲しいの……
(荒く息を吐きながら、姉さんを焚き付けるように隠語を口にする)
>>408 うん、もっと…入れるぞ。
ちゃんと、しっかり…とことんまで、してやるからな?
(疼くように収縮を繰り返す膣道の蠕動にまでも快感を覚え、
それに負けまいと再度腰を振り動かす)
(ほんのり汗の浮いた上気した顔を優しく微笑ませ、
乳房の横を腋に回した腕で挟んで中央に寄せ)
(速くもなく遅くもないが、しかし確実に舞織の最奥に向かってずぶずぶと襞肉の隙間を穿つ)
私のちんぽの、ザーメンの味を…舞織の、身体のすべてに刻み込んで…。
舞織を、永遠に…私の虜にしてやる。
この身が果てるまで…ずっと、可愛がってやるからな?
(いつもなら言わない淫語を口から迸らせる舞織が、物凄く愛おしく感じる)
(既に限界を過ぎて何度も射精しそうになっているのを必死で堪えながら)
(出すならせめて子宮内に、と腰を力強く臀肉に叩き付けて身体の全面で舞織の肢体を擦り上げる)
はぅ…っ、動くと凄く絡んでくるな…。
ンン…やっぱり、舞織は私好みの…えっちで可愛い妹だ、ふふっ。
(一気に肉壷を掘り進んだために、密集した襞に急激に剛直を扱き立てられ
蜜を含んだ柔らかい粘膜に握られるように勃起を包まれ、息が止まるほどの快感が全身に襲い来る)
(こつ、と舞織の奥の奥…子宮口に鈴口が辿り着いたのを感じ、
ぐいぐいと亀頭でその凹みを押しながら)
(舞織の頭を後頭部から支えるように優しく撫で、頬に唇を寄せて浮いた汗を舐めてやる)
【そろそろ1時だな…】
【レスを作ってくれていると思うが…今夜は舞織のレスで凍結にしようか】
>>409 んくっ……お願いね……姉さん……
(奥へと突き進んでいく肉棒を搾り取るように締め付け)
(胸の側面に腕が当てられると卑猥に乳房は形を変え、身体の震えに合わせて大きく揺れる)
あぁんっ……一生私を姉さんだけのものにして……
姉さん以外で感じられない身体に……はぁっ……ふぁぁっ……
(触れ合う肌と肌からも快感を覚え、強く突き上げられると姉さんの上で淫靡に踊り)
(頭の中は快感で塗りつぶされて、すでに何度も達しているかのように錯覚してくる)
姉さんだって……
私の中でおちんちん気持ちよくなって……
とてもえっちなんだから……
(蜜壷の中で脈打つ剛直と姉さんの表情から、姉さんの快感までもが伝わってくるよう)
んんっ!奥に当たってる……!
(完全に腰を落とし、子宮口を亀頭で押し込まれ、あまりの快感に天を仰ぐ)
姉さんの……欲しい……
姉さんの赤ちゃんの元……私の中に注ぎ込んで……
(頭を撫でられて、うっとりと姉さんを見つめて懇願する)
【1時になったから凍結をお願いできる?】
【明日も21時からで大丈夫、姉さん?】
【なら今日はこれまでにして凍結だな、時間も水曜日の21時で大丈夫だ】
【お疲れ様だ、今夜も楽しかったし…熱くなれたよ】
【お相手ありがとう、舞織】
【いつものように待ち合わせましょう】
【お疲れ様。私も楽しませてもらっているわ】
【それじゃあ、おやすみなさい、姉さん】
【スレをお返しします】
【おやすみ、舞織。また夜に会おうな】
【こちらもスレをお返しします】
【しばらくスレをお借りします】
>>411 ふふ、私達はこうやって繋がることを、私も舞織も互いに望んでいた。
それに姉妹でこんなことをしてるんだ、えっちになって当たり前だ…くぅン、はぁぁ…っ。
舞織の、おまんこが…私の、ちんぽに絡んで…っ。
(口内に含まれた時よりも比べものにならないくらいにガチガチに硬く締まった剛直で
膣内に連なっている柔襞の一枚一枚を丹念に撫で、擦りあげていく)
(それに呼応してピチピチとした新鮮な弾力をもって、勃起を舐めるように
刺激してくる舞織の蜜孔がたまらなく気持ちよく)
(ふるふると身を震わせながら何度も何度も浅く腰を引いては突き出し、
子宮口を槍の穂先で捏ねまわしてゆく)
まだだ、まだ…全部入ってないぞ?
根元まで、お前に包んでもらわなきゃ…私の子種はお預けだな…っ。
(ペニスの先は最奥の行き止まりに突き当たっているが、快感を一身にうけて膨れすぎたのか
胎窟には完全には納まっておらず)
(もっと奥に入れてほしいと懇願するように、腰を小刻みに振るって舞織に全身をぶつけ、
ねちっこいまでに子宮のすぼまりをノックし続ける)
はぅ…あはぁ……っ、ああ、お前が私の子を孕むまで何度も何度も注ぎ込んでやる。
もう私は…舞織以外とは、絶対に繋がらないぞ。
舞織も、私だけを見て…求めてくれなきゃ、嫌なんだからな…っ。
(真っ赤に火照り、快感に打ち震えながらも強気な眼差しは崩さずに舞織を見つめ)
(力にものをいわせて強く抱き締め、身体のあちこちに唇を落としては
焦がすように熱い吐息を吹き付けていく)
(視線が交錯する度に身体の奥が燃え滾るのを感じながら、舞織の耳に蜜を流すように
募りに募った愛の言葉を囁き続ける)
【こんばんは、舞織】
【今日も1時まで…お相手、よろしく頼むな】
>>415 私も……姉妹なのに姉さんとずっとこうしたいって思ってた……!
あぁ……はぁんっ……
姉さんのおちんちんがおまんこの中で動いて……気持ち……いいっ……
(姉妹でと聞くと近親の背徳感が高まり、逆に身体に帯びる熱を煽り立てる)
(往復する肉棒に膣襞が擦られ、さらに子宮頚部を突付かれるたびに快感が高まっていく)
あぅっ……くぅっ……んんっ……
姉さんのおちんちん全部欲しいわ……
(体重を落としても自力ではこれ以上剛直を咥えこむことはできず)
(代わりに先端が子宮口を強く刺激する)
もう姉さんしか欲しくない……!
姉さんの赤ちゃんを孕ませて……
ふぁ、はぁんっ……私を姉さんだけのものにして……!
(きつく抱き締められると肌と肌が密着し、口付けを落とされるだけで快感になり)
(姉さんの愛の言葉が脳髄に直接響いてくるかのように蕩けて)
【スレをお借りします
】
【遅くなってごめんなさい。次はもう少し早く返せると思うわ】
【今夜もよろしくね、姉さん】
>>416 だったら子宮の中に…ちんぽをぶち込むことになるな?
ふぁぁ…っ、舞織の、子宮までも…私で染めてしまうのか…。
(次第に速さを増し、力強く腰を叩きつけながら舞織の蜜肉を容赦なく犯してゆく)
(スピードを乗せて体をぶつける度に弾けるように響く淫らな水音と、
血管を逞しく浮き立たせた剛直が柔らかな膣肉と絡み合わさって擦れる感覚とに
背筋をわななかせ、まるで困ったかのように腕の力の入れ具合に強弱をつけてしまう)
舞織、お前のことは…ずっと、好きだったけど…。
今も、好きになってて…愛しい気持ちが止まらないんだ。
私は…いつも、舞織しか見ていないよ。
(子宮の入り口に蓋をするかのように閉ざされた凹みを、亀頭で撫で
熱い先走りを塗りつけて開かせようとする)
(溶け合うように重なっている乳房を通して、舞織の心音と自分の心音とが聞こえてきて)
(次第に音がひとつに纏まっていくような高揚感に、ますますボルテージは上がってゆく)
舞織…愛しているぞ…っ。
ン……っ、あはぁ…。
くふ…っ、あっ、ンぁん…舞織ぃっ。
(余裕が出てきたのか、肉槍を亀頭が見えるぎりぎりまで引き抜き、
一気に突き込んで子宮蓋を軋ませる)
(濡れた音とともに垂れ下がった睾丸袋が舞織のお尻に叩きつけられ、
鈍い痛みが快感に置換される)
(同じ血を分けた妹と、禁断ともいえる相姦行為に耽る自分の姿が酷く淫らに思え)
(禁忌を犯すことにすら甘美な愉悦を感じて、ますます剛直が疼き、ふぐりが重さを増してゆく)
【私のほうが時間がかかりすぎているな…すまない】
>>417 はぁ……姉さんにお腹の奥の奥まで犯して欲しいの……
子宮の中に直接注ぎ込んで……
(腰が叩きつけられるたび、その振動が臓腑までに響く)
(姉さんの抱き締める力の強弱のままに、その上で身を震わせて踊る)
私も……姉さんが好き……
もっともっと姉さんに愛してもらいたいわ……
(入念に子宮口を擦られると先走りが愛液と絡み合い、徐々に解れていく)
(柔らかく潰れ合う乳房は感覚が共有したように互いの鼓動を伝え合う)
ひうぅっ……!!
(身体を浮かされ一気に蜜壷の入り口から突き上げられると)
(これまでの刺激で昂ぶった膣壁全てが擦り上げられ、達しかねない快感を与えられる)
(その勢いは狙いがさらに正確ならそのまま子宮口を突破してしそうなほど)
あぁ、ふぁ……姉さんのおちんちんを子宮の中に突き入れて……
姉さんのザーメンで一杯にして……
(お尻に当たる陰嚢が心地よく、腰を落として尻肉で敷くように刺激する)
【すまないが、舞織。このままだと寝落ちしかねないくらいに…眠気が酷くなってきたんだ】
【1時には少し早いが、今日はここまでで凍結してもいいだろうか?】
【遅刻した挙げ句の遅レスや先落ちなのでとても情けないが…許してほしい】
【ちなみに明日と明後日は21時からで大丈夫だ】
【遅刻するような忙しいことは今日までだったからな】
【わかったわ、姉さん】
【私も遅れてしまったから気にしないで】
【明日も同じ時間でお願いするわね】
【ただ、次の次は来週になってしまいそうなのだけど……】
【了解だ、では21時に待ち合わせスレで会おう】
【なら、週末は休みにということにして…また来週から再開することにしよう】
【平日ということで、舞織には特に時間の面で迷惑ばかりかけているな…許してほしい】
【あまりレスを返せなかったのが心残りだけど、今夜はいつにも増して楽しかった】
【いつもお疲れ様だ、お相手ありがとうな】
【では…21時に待ち合わせスレで】
【悪いが、もう眠気が限界に来ている…先に失礼させてもらうぞ】
【おやすみ、舞織。また夜に会おうな】
【スレをお返しします】
【私のほうも眠気で危なかったわ……】
【こうして着実に進めることができているから、私は嬉しいわ】
【お疲れ様。おやすみなさい、姉さん】
【スレをお返しします】
423 :
レイテ:2008/06/26(木) 14:37:53 ID:???
【スレを借りるよ。】
【同じく移動してきた。少しスレを借りる】
まったく、じらすつもりが見事にいなされた気がするぜ。
その分もあんたに相手してもらわにゃね…なんつって。
>>419 お前は…どこまで私を夢中にさせるつもりなんだ。
ふふ、もう…舞織以外のことが、考えられなくなるじゃないか…。
くゥん、んふぁ……っ、はンン…。
(背中に回した手を迷わせるように動かし、長い黒髪を揉みほぐすように撫で)
(目を閉じ、感覚を研ぎ澄ませながら腰を叩きつけ、突き上げる度に段々と狙いを定めて
ドーナツ型の子宮口を硬く膨れた雁首でリズミカルに穿ってゆく)
(一突きごとに力を強め、次第に亀頭の先端が子宮内にめり込み始める)
舞織、お前の子宮も…私で染め上げてやるぞ?
私の濃ゆぅいアツアツのザーメンで…私の女だという証しを、直接、中に刻んでやる…。
は……っ、もう、ちょっとで…ちんぽが、全部…ぅっ。
(一際張り出した傘の部分がぐいぐいと子宮口を押し広げ始める)
(切なげな苦悶の表情を浮かべ、眉根をひそませながら、
口の端から迸る嬌声を愉悦にまみれた高いものへと変え)
(竿部を食い締め、離すまいと締め上げてくる襞粘膜の吸着を、強引に引き剥がして)
(腰を引く度に柔らかく閉じてゆく膣孔を、ごりゅごりゅと
何度も何度も擦って肉壁に先走りを馴染ませていく)
そうタマを押すな…私の子種が暴発してしまう。
柔らかくて、気持ちいいけど…そんなにえっちな舞織には……っ。
お仕置き、だな…っ!
(柔尻に潰され、袋の中身を圧迫されると先走りが鈴口から噴き出し子宮口に当たって爆ぜる)
(ぐっと呻きながら微笑み混じりの熱い息を漏らすと、抱き締めていた片腕を背中から離し)
(熟した果実のごとく赤くなって膨らんでいた乳房の片側を、ぎゅうっと搾るように握り締める)
【しばらくスレをお借りします】
【お待たせ、舞織】
【昨日に引き続きだけどお相手よろしくな】
【今夜は何時くらいまでいけそうなんだ?】
>>425 んっぐぅ……うんっ……!
私も……姉さんのことしか考えられない……
(突き上げられるたびに亀頭が子宮口を押し広げて)
(少しずつであるが確実に侵入してきているのを感じ取る)
ひぅん……あぁっ……入ってくる……
そんなにおまんこ擦られたら……イッちゃいそう……!
(剛直に絡み付く膣襞を引き剥がすように擦り上げられ)
(撫でられる髪をかき乱し、今にも達してしまいそうになるのを必死で抑える)
あぁぁ……はぁ……
今度は姉さんの熱いザーメンをちょうだい……
(子宮口に当たる先走りと愛液とが混ざり合い、滑りを増し)
(ひくつく入り口は姉さんの精を求めて亀頭をくわえ込む)
もっとぉ……お仕置きして……姉さん……
(たわわに実る乳房は握り締められて卑猥に形を変え)
(姉さんに良く見えるように背を反らせて胸からの快感に震える)
【スレをお借りします】
【よろしくね、姉さん】
【今夜は0時半くらいまでね】
【くっ…レスがミスで消えてしまった】
【もう少し待っていてくれ、すぐに出来る】
【私もこの前やってしまったわね……】
【慌てなくてもゆっくりでいいわよ、姉さん】
>>426 好きなだけ、イって構わないぞ…。
何度でも絶頂に導いてやるから…くんっ、ふっ…ぁ……。
(子宮に侵入出来そうになってくると、それだけで昂った感情が溢れ出しそうになる)
(頚部の隙間から子宮内に先走りを染み込ませ、胎内ごと蕩かせようと浅いストロークで
何度も何度も奥部の襞をすり潰してゆく)
くふ…まるで口でしてもらってるみたいだ…。
お前のおまんこは…おしゃぶりも上手なのか?
(口の部分できゅうきゅうと亀頭を甘く噛み、粘膜と襞で奥へ引き込み誘う子宮の動きに酔わされ)
(背中を抱いていた両手を離し、股間の接合部と舞織の腕で互いの繋がりを保ちながら)
(両手で舞織の柔らかな乳房を揉み込み、形を卑猥に歪ませて)
はぅ…、舞織ぃ…。
私の、身体も触って…っ。
熱くなってるから…冷まして、くれ。
(舞織の身体を愛でるだけでは飽きたらず、自分も背中を反って乳房の絡みを解く)
(互いの先端部が擦れ、四つの肉球がふるふると揺れ動くのを確認すると)
(甘く囁き誘いかけながら舞織の腕を取り、柔らかく湿った腋の下に手を突っ込ませる)
【1時間もかけてしまったか…すまない、舞織】
>>429 姉さんと一緒にイきたいから……んんっ……ふあぁ……
(先走りが染み込むと子宮内を満たされていく感覚が募り)
(頚部を何度も擦る振動は子宮へと響いていく)
はぁん……私のおまんこで……
もっと気持ちよくなって……姉さん……
(姉さんの腕による身体の支えが減ったことにより、自重で一物がさらに深く押し込まれ)
(子宮口は姉さんの分身を迎え入れようと解れていく)
(眼下で胸を歪まされると性感が激しく昂ぶってしまう)
姉さんの身体……熱くて気持ちいい……
ひぅっ……乳首同士でキスしているみたい……
(赤く腫れた互いの乳首が擦れ合う快感に身体を震わせると)
(乳首はさらに擦れ合って快感がどんどん増していく)
(脇の下の汗を手のひらに馴染ませ)
(姉さんの自分のものより大きな胸に手を掛け、張りのある弾力を楽しむ)
>>430 この…可愛いヤツめ。
どこまで私を、好きにさせるつもりだ?
なら舞織…一緒に、イこうな…。
(ちゅ、と唇を重ね合わせると甘く吸い立て舌でふにゅりと舐める)
(強張りが取れて柔らかくなった子宮口に、雁首のくびれがずっぽりとはまり込んで)
(きつい締まりで抜くことが出来ず、腰を突き進めるしかなくなってしまい、
その状況に顔が凛々しく綻んでしまう)
お前も…熱くなってるじゃないか。
胸なんか、ほら…蕩けそうなくらいになってるぞ?
(繋がりながら互いに乳房を揉み合い、ぞくりと背筋が快感で痺れてくる)
(根元から先端に向かって中身を搾り出すように握り締めながら、引き上げるように持ち上げ)
(顔の前に来たピンピンの勃起乳首に、はぁっ、と吐息を吹き付ける)
なら…ンン、お前の乳首に…キス、しようか?
舞織、触り方がやらしいぞぅ…っ。
(胸肉に舞織の指が食い込み、力を入れられなくてもずぶりと柔らかく沈み込んでゆく)
(ある程度まで指が沈むと、急に反発が増して弾けるように指を押し返して)
(緻密な膣肉に包まれた剛直とリンクするように上半身がわなわなと震える)
(両手で谷間に乳肉を寄せるように、ぱちぱちと乳房をぶつけ合わせ、
恥じらう舞織を見つめ楽しむ)
【時間…少しオーバーしてしまったな】
【今日はここで凍結だな、お疲れ様だ舞織】
【やはり時間が気になってしまうが…今日も楽しかったぞ、ありがとう】
【お疲れ様、姉さん】
【次だけれど、来週の月曜と火曜は直前にならないと予定がわからなそうだわ……】
【水曜なら21時からできると思うのだけど】
>>432 【そうか…私はよっぽどのことがない限りは、平日の夜はいつでも空いている】
【当日でも構わないから、連絡を貰えれば可能な限り付き合ってやれるぞ】
【確実となると来週の水曜日になるんだな、少し間が開いてしまうが…仕方ないか】
【互いの用事のほうが大事だからな】
【また何かあれば、待ち合わせスレに伝言してくれ。見つけ次第、レスするからな】
【ありがとう、姉さん】
【当日の夜とか、かなり直前になってしまうと思うからよろしくね】
【無駄な時間を省くためにも、できない場合も連絡しておいたほうがいいわね】
【時間だから私はこれで……おやすみなさい、姉さん】
【スレをお返しします】
>>434 【わかる範囲でいいから、連絡だけは怠らないでほしい。頼むぞ】
【おやすみ、舞織。ゆっくり体を休めてくれ】
【私も今夜はこれで失礼しよう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【移動しました。】
【スレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
【今、書き出しますのでお待ちください】
(ここはジェイル・スカリエッティのラボの一室)
(フェイトはトーレとセッテとの交戦に敗北し、捕らえられていた)
(バリアジャケットもバルディッシュも奪われるが、他にこれといった拘束はない)
(しかし、管理局にスパイ(ドゥーエ)がいることを聞かされ、迂闊に行動ができないでいた)
私をどうするつもり?
貴方の理想に協力させようとしても無駄よ!
(眼前のジェイルを睨みながらいい放つ)
>>438 【ごめんなさい…せっかくのロールなのに、良いレスが浮かびません…】
【本当にごめんなさい、悪いですが…取りやめにして貰えますか?】
【ジェイルになるのは無理みたいで…言い訳までして、ごめんなさい!】
>>439 【わかりました、返しにくいレスですみませんでした】
【気にしないでくださいね】
>>440 【いえ、素敵なレスですよ…やはり此方が下手なのが悪いので】
【フェイトは好きだから色々したかったんですけどね…我が儘を言っても良いですか?】
>>441 【えっと、なんでしょう?】
【あまり非道なことでなければ……】
>>442 【此方の方をキャラクターとかなしにして、フェイトに奉仕をお願いしたりや】
【筆下ろし見たいなプレイを頼んだりはどうですか?】
【全て此方の我が儘なので、嫌なら遠慮なく断ってくれて構わないので〜】
>>443 【つまり名無しさんでってことですね】
【奉仕と筆下ろしも大丈夫ですよ】
【ちょっと意地悪な悪戯有りでもいいですか?何かは秘密ですが】
>>444 【はい、なんか…我が儘を聞いて貰ってありがとうございます。】
【それでは、此方はフェイトの部下でまだ訓練も終えてない新人って立場でどうでしょう?】
【意地悪な悪戯、楽しみにしてますね。】
>>445 【わかりました】
【書き出しだけお願いしていいですか?】
部下に奉仕ってオカシクね?
筆下ろしはまだしも
>>446 (とあるニュースで、管理局の人間が少ないなりかなり低い年齢からの募集をしてるのを見付け)
(時々テレビで見ては格好いいと思ってた憧れの女性、その人が今は自分の訓練を見てくれる事になり)
ラッキーだ、僕はかなりラッキーだ…あのアイドル的な存在のフェイトさんに訓練を見て貰えるなんて…よし!
(まだ訓練の終わってない自分が、偶然新人の訓練を見てくれると言う管理局の人に会うと)
(実はその人は憧れのフェイトさんで、かなりやる気を出して訓練内容を聞こうとして)
【年は12〜14最くらいと考えてください、宜しくお願いしますね】
【訓練と言う名の悪戯をしまくってください(笑)】
>>448 あ、初めまして
(訓練場に現れる)
君が私が担当する新人くんだね
私はフェイト・T・ハラオウン、普段は執務官で内勤なんだけど今日は臨時で講師します
宜しくお願いします
(頭を下げる)
じゃあ、まずは基本動作から始めましょう
武器を構えてくれるかな?
【わかりました】
>>449 はじめまして、自分はこの訓練学校の訓練生の○○ですっ!
はい!フェイトさんの活躍や、仕事は少なからず有名なので知ってますっ。
数日だけの訓練ですが、精一杯頑張るので此方こそ宜しくお願いします!
(頭を下げられて、かなり慌てて自分も凄い勢いで頭を下げ)
(基本動作の事を言われて、手に持ってる一般的な杖を構えて)
了解ですっ!基本動作は一通り練習しましたが、問題があればご指導お願いしますっ!
(かなり厳しい訓練をしてたらしく、礼儀正しく教えを受けようとして)
>>450 元気がいいんだね
でも、最後まで頑張れるかな?ふふ
(にっこり笑いながら、ハードトレーニングを匂わせる発言)
(構える名無しさんの周りを一周して背後に立つ)
もう少し肩の力を抜いて……
(優しく肩を揉む)
緊張しないで、普段通りにね
腕はもう少しこうして……
(背後から腕を取る)
(さりげなく胸を名無しくんの背中に押しつける)
わかったかな?
(顔を頬がくっつくくらい近づけて話しかける)
>>451 が、頑張ります!例え付いて行けなくても、自分の出来る範囲で付いて行きます!
…はい、自然体で集中力を高めるんですよね?
(構えてる自分にアドバイスを貰うと、肩の力を抜いて構えを少し柔らかいして)
了解です、フェイトさん。…あのフェイトさん…
いえ、なんでも有りません…!
(腕の位置を直して貰うと、柔らかい感触が背中に来て)
(直ぐ横には綺麗なフェイトさんの横顔が、微妙にドキドキとしてしまい)
(意識しないようにしようすれば、余計に考えて体を固くしてしまって)
>>452 あれ?どうしたの?
せっかく構えが滑らかになったのに、また固くなっちゃったよ
(背中に押し付けた胸を擦りたてる)
仕方ないね、じゃあまず固くなったのを柔らかくしようか
頑張ってね、ふふ……
(そう言うと、いきなり名無しくんの股間を撫でる)
>>453 すみません…、フェイトさんに見られて緊張しちゃって…普段は大丈夫なんですよ…?
はぅ!…あの、少し離れていただけると…。
(背中でムニュムニュと柔らかい何かが潰れたりする感触)
(ビクビクとしてるが、ズボンの内側ではペニスはしっかりと硬さを持ってて)
はいっ!精一杯頑張って、フェイトさんのご期待に添えるように…!
って!…っ…あの…フェイトさん…?
(突如として触れられた敏感な部分、かなり驚いた顔をするが)
(耳まで真っ赤にする勢いで照れて、絞り出すような声を上げて)
>>454 なぁに?
(股間を触られて驚く名無しくんに、艶のある声で問いかける)
言ったでしょ?
固くなったのを柔らかくしようかって
一番固くなったきみのオ・チ・ン・チ・ンを柔らかくするのよ、ぴゅっとしてね
(射精を容易に連想させる擬音を口にしながら、ズボンとパンツを脱がしてしまう)
ふふ……カチカチだね
(指で先端の割れ目をつつく)
どうやってしようかな〜?
しこしこ、ちゅぱちゅぱ、ぐちゅぐちゅ……悩んじゃうな〜
>>455 や、柔らかくの意味が違いますよ…!
フェイトさん、これも…訓練なんですか?
こんな訓練初めてで…、慣れてなくて…スミマセン!
(杖を構えたままの体勢を取ってると、脱がされるズボンとパンツ)
(年相応だが、皮の被ったペニスが簡単に露出されて)
あうっ!フェイトさん…、スミマセン…訓練なのにお手を煩わせるみたいで…。
(先を指先でつつかれただけで、敏感に反応をして体を動かすと)
(良くは分からないが謝って置き、なにをされるか不安そうな顔をしてるが)
(楽しそうなフェイトさんを見れば、そこまで辛くはないのかな〜と安易な予想をして)
>>456 ふふ……名無しくんは包茎くんなんだね
これは誘惑に屈しない訓練よ
名無しくん、射精したいでしょ?
でも、ダメよ
我慢して耐えるのよ
(皮の上からぺニスを握る)
何言ってるの?
訓練なんだから煩わせるとかじゃないのよ
(緩やかにしごく)
ふふ……ちゃんと我慢するかな、出して柔らかくなっちゃうかな?
ちゃんと我慢できたらご褒美にセックスさせてあげるからね
(名無しくんの目の前に最高のニンジンをぶら下げる)
だから、頑張ってね〜
(しかし、手は名無しくんの感じる場所を的確に刺激しだす)
>>457 うぅ…まだ剥けてないのは恥ずかしいんですよね…
そ、そうなんですか?射精と言うとビュッビュッ!ですか?…したいです…。
(皮の上からだが、ペニスを握られて自分以外が触れない場所に触れられて困った様子で)
はいっ…!訓練してくださって…あ、ありがとうござい…ますぅ…っ!
セックス!?あぅ…フェイトさんが…、そんなことを…はぁ…ぁ…♪
(緩やかに扱かれるだけですら、他人に扱かれると言う行為は気持ち良いらしく)
(息を乱して頑張って耐えてるが、常に扱かれるとあっという間に限界を迎えて)
あ、あ、あ、あ、あ……!あっ…!はぁ…っ…!
(呆気ない程簡単にフェイトさんの手の中で射精してしまい)
(どぷっ!どぷっ!と精液の波を飛び出させてしまって)
>>458 あ!?
(簡単に射精してしまったことに驚く)
もう出ちゃったんだ……
(飛び散る精液を見ながら呟く)
【すみません、時間の都合でここで落ちます】
【最後まで出来なくてごめんなさい】
>>459 【いえ、気にしないでください。】
【お相手ありがとうございました〜!】
【スレをお返しします】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ。】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう。】
【スレをお借りします】
到着。
(手を繋いだまま、足を止め)
雅治君としたいこと、色々考えてたの。
ほんとにいっぱい、したいことあるんだけど・・。
お祭りとか、少し気持ちをすれ違わせるようなロールとか(やきもちやいたりとか)
してみたいなって思うんだけど。少しだけ、少しだけね。
でも、今は二人きりで一緒にいたいな…。
雅治君は何かある?
>>462 なるほどな。美里は色々考えとったみたいやの。
気持ちをすれ違わせるってのは、中々面白そうじゃな。
…俺相手の場合、確実に凍結を見込んでもらわんとならんが構わんじゃろうか?
これについては、事前に細かい打ち合わせが出来ると理想的やの。
俺が今日考えとったのは、前に美里が言ってた学校でってヤツじゃな。
いつも二人一緒に、どこかに行っとったけん、たまには俺か美里が一人で居る所に、
後からどちらかが居合わせるっていうのも面白そうじゃと思うとったんじゃが。
二人きりがお望みなら、それなりに考えてみるが。
…一緒にサボってみるか?
>>463 うんっ。一緒にいるだけで嬉しいけど
いろいろなことが出来たら楽しいかなって。
凍結はもちろん大丈夫、細かい打ち合わせも大丈夫だよ。
私が女の子と一緒にいる…囲まれてるのでもいいかな、雅治君を見ちゃうとか。
季節がおかしいけどバレンタインとかでもいいね。
その逆(私が誰かと一緒にいる)でもいいけど。
学校で会えるのもいいな。凍結の必要がなさそうなら
今日は学校で会ってみようか?
どこで会う感じなんだろう、書き出しをお願いしてもいい?
二人でさぼるのもちょっと魅力的かも。
その時は昼休みの後授業に行かないでそのまま一緒にいるのかな?
>>464 ああ、その方が刺激があって面白いな。
これは打ち合わせ次第じゃが、凍結するかどうかは展開次第じゃと思うちょる。
すれ違って仲直りして終わるのか、それ以上を望むのか、じゃな。
…俺は性格的にあまり嫉妬はしない方か、しても出さない方じゃき、
その時は美里に頑張ってもらわんといかんかもしれんぜよ。
学校で会うなら、屋上か校舎裏の涼しそうな場所やの。
俺が書き出しをするのも別に問題ない。
じゃけど美里、今日の時間は何時ごろまで大丈夫なんじゃ。それ次第ぜよ。
んー、前に昼を一緒に食べたいとか言っておったか。
じゃったら、それから何となくベタベタしてっいつの間にか予鈴がって感じかの。
>>465 それ以上はちょっと…心が折れそうだから…・・
言い出しておいてごめんね、だけど。仲直りがしたいな。
うんっ、そんな感じだよね。わかる。
わたしが空回りする感じでだいじょうぶだよ。
悲しいのはこらえて、拗ねるというか意地を張るような感じになると思うけど、へいき?
そうだね、屋上がいいな。
今日は私は1時〜1時半くらいまで。雅治君は?
うんっ、そんな感じを考えてたよ。
>>466 ああ、言い方が悪かったな。
仲直りをするのは勿論じゃが、どんな風に仲直りしたいのか、
仲直りした後どうしたいのか…じゃな。ま、今はそこまで詰めんでもいいが。
無理を頼んでしまってすまんな。
俺の方はそれで大丈夫ぜよ。そこで押すか引くかは、じっくり考えてみるぜよ。
屋上じゃな。了解ぜよ。
俺の方は眠気次第じゃが、だいたい同じくらいじゃな。
では、だいたいの流れはそんな感じでいいか?
明日も22時頃から来れそうやけん、
今日は打ち合わせだけで、明日からというのも出来るぜよ。
他に特になければ、次から始めるが。
>>467 あ、そっか…よかった。
私が拗ねて、段々雅治君も怒って(怒ったフリで)私が慌てちゃって堪えきれずに
泣いたり縋ったりするとか。翻弄される感じ…、あんまり決めちゃうとあれかな?
うんっ、駆け引きだね。楽しみにしてるっ。
流れはそんな感じで。
あまり時間がないからちょっとでもいちゃいちゃできたらいいな。
もし疲れてたら明日からでもいいよ。
まかせっきりでごめんね、ありがとう。
>>468 ま、細かい打ち合わせは、その状況でロールする時にするとして、
今はそこまで決めんでもいいじゃろ。
美里が翻弄される感じがお望みってのは覚えておくぜよ。
…今からじゃと、あまりゆっくり出来そうにないな。
美里、明日の夜は大丈夫じゃろうか?
もし大丈夫なら学校でというのは明日にして、
今日は少しの間になってしまうが、いちゃいちゃしたいぜよ。
>>469 そうだね、あんまり細かく決めちゃうと楽しみが減るし
話してるうちにしたいこととかが出来るかもしれないもんね。
ありがとうっ。
明日の夜も大丈夫。
準備の時間があるなら、お弁当作ってこれるかも。
…自信はないけどね。
ん、そうしよう?
(こくんと元気よく頷き、雅治君の傍へ)
>>470 こっちの都合ばかり言ってしまってすまんな。
いつも俺に合わせてくれて感謝しとるぜよ。
もし美里の方に不都合があったら、遠慮なく言ってくれて構わんきに。
ハハ、なら美里の弁当を楽しみにさせて貰うとするかの。
…お前さんは素直過ぎて、時々心配ぜよ。
うっかり悪いやつに騙されんように気をつけんしゃい。
(傍に寄ってきた美里を腕の中に閉じ込めるように抱き寄せ)
こうして二人きりになったのは久々かの。
(美里の前髪をかき上げると、その額にキスを落とす)
>>471 そんなことない。
私のほうがいつも、雅治君に甘えてばかりだもん。
優しくしてくれて、ほんとに嬉しいんだよ。
雅治君も不都合とかあったら遠慮しないで言ってね?
そ、そうかな・・?
雅治君以外の人に騙されることは、無いと思うよ・・。
(腕の中に抱きしめられ、彼の胸元に両手を添えて見上げ)
(身長の差からか、すっぽりと収まってしまう分全身で彼を感じられて嬉しいと思う)
そうだね。
二人きりになりたかった。
(前髪が彼の指で分けられ、唇が触れると瞳を細め)
(同じようにしようと思っても額までは届かないな、なんて思って)
>>472 これぐらい、甘やかしてるうちに入らんぜよ。
んー、優しくしとるんかのう。
俺は美里に対して、したい事をしとるだけなんじゃけど。
…たまにからかったり、もな。
ああ、お互いに無理はしないようにな。それは絶対じゃ。
ハハ、それじゃと俺が一番悪いやつかの。
ま、否定できんのが辛いところやけど。
(腕の中に収まってしまった美里の温もりが嬉しく)
(左手をそっと動かして、華奢な肩から背中、腰にかけてのラインをゆっくりと撫でてゆく)
ああ、俺もぜよ。
(額から唇を離した後に、その深い茶色の瞳を覗き込むと)
(その眼の中に自分の姿が映っているのが確認できて)
会えるまでは長いが、会ってる時間はあっという間じゃからな。
>>473 いっぱい甘やかしてもらってるよ。
…そうだね、たまに意地悪なときもあるよね?
ふふ、でもそれも好きだから。
それに私もそんなに素直じゃないって、思うよ…。
無理はしない約束だね。
私が望んで雅治君を呼んだんだから、悪くなんてないよ。
悪い人が好きなのかな・・んー、違うな。雅治君が好きなだけ・・。
(背中から滑り降りる手に鼓動を高鳴らせ、それでも心地良さそうに)
うん…一緒に居る時間…大切にしたいね。
今日も、家まで送ってくれるよね…?
(円らな瞳は雅治君だけを映し、ずっとそうしていたいと願う)
(時間が迫ってしまえば、離れたくないと甘えて)
【次くらいで〆かな?】
>>474 そうか…それは迂闊にも気付かんかったな。
ならそのうち、美里にゆっくり甘やかしてもらおうとするかの。
俺、無利子貸しはしない主義じゃし。
ハハ、それはすまんかったな。
美里は拗ねた顔も可愛いからの。つい、な。
多分これからも、たくさんペテンにかけるじゃろうが…
(滑らせていた左手が、美里の腰まで辿りつくとそのまま抱き寄せ)
…お前さんが、俺を呼んだ事を後悔するような事はしないぜよ。
(耳元でそっと囁く)
当然そのつもりぜよ。
女の子を一人で歩かせるには、あまりに危険な時間じゃき。
(ふと、今の自分の眼の中には美里が映っているのだろうかと考えつつ)
(その目蓋に口付けると、そのまま頬やこめかみ、鼻先、唇にへと)
(唇で美里を確かめるように、軽い音を立てながらキスの雨を降らせてゆく)
…ま、俺が送り狼になるかもしれんけどな。
(クスリと笑うと、美里を腕の中から解放する)
それでも良ければ…お手をどうぞ。俺のお姫さん。
(断られる事はないだろうという確信の元、美里に向かって手を差し出す)
(そして美里の白い手が自分の手に預けられれば、その指先にキスを落とすと)
(二人手を繋いでゆっくりと歩き去ってゆく)
【俺の方はこれで〆ぜよ。今日もありがとうな。会えて楽しかったぜよ。】
【では、明日の22時に伝言でな。何かあったら遠慮なく言ってつかあさい。】
【ゆっくり休んで、良い夢を見んしゃい。ではな、おやすみ。】
【場所を貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ。】
>>475 雅治君…私に甘えてくれるの?
ならそれも楽しみかな、心を許してもらえてる証だもん。
利子はいっぱい溜まってるよ、返させて…。
怒ってるわけじゃないよ。
でも、私も簡単にはかからないようになるんだから…。
(ぐい、と抱き寄せられ。染まる頬は言ったばかりの言葉を既に否定しているも同然)
…後悔なんて、絶対しないもん…。
(甘やかな囁きに、はっきりと意思の篭もった声音で返す)
ありがとうっ。いつも雅治君を遅く帰らせちゃってごめんね。
んっ・・ん
くすぐったいっ・・・
(小刻みに音を立てながら降って来るキスに身を竦め)
(本当にくすぐったいのと、嬉しいので無邪気な笑顔を浮かべ)
…ふふ、私のお家には怖い狩人がいるから。
狼さんのお家に連れて行ってもらわないと、食べられないよ?
えへへ、なんてね
(笑顔を交わし、手を取って)
(ふわふわと夢心地のまま、ゆっくりと並んで歩み)
【わたしもこれで〆。素敵な〆をありがとう、今夜も楽しかったよ。】
【うん、また明日。雅治君も何かあったら教えて?】
【お休みなさい、雅治君もいい夢をみてね】
【場所をお返しします】
【スレを借りるわ】
【まず、こんばんは。じゃあ先にお願いしていい? たぶんあんたが主導のほうが展開しやすそうだし】
【あと細かい点とか設定とかなくてそれでいいなら始めましょう?】
【こんばんわ、スレを借ります】
【了解、それじゃあ書き出しをするからしばらく待っててな〜】
【最初だから、なにか設定変えたかったらさくっと、変えちゃってね】
(──ルイズを自分のものにしてから、数週間がたった)
(薬が切れてからは、前の少々ツンとお高く留まった性格に戻ってしまったが、ベッドの中では従順なペットに戻るようになっていた)
(しばらくは呼び出しては半ば無理やりに抱きすくめ、快楽に流されてしまうその瑞々しい肢体を存分に楽しんでいたが……今日は少し別の趣向を用意することにして)
さて、ルイズ、今日は少しデートに出かけようか?
(いつものように深夜に彼女を呼び出して……普段なら少々乱暴に抱いてしまうのだが)
(今日に限っては優しそうに微笑を浮かべて手を取った)
魅惑の妖精亭……って、場所なんだけれど、知っているかな?
今日はそこで特別な催し物があるんだ。それに、一緒に行こう。
……断ったり、しないよね、私のルイズ?
(もちろん事前に彼女がそこで働いていたのを知っていて、わざとそう言って)
(まるで魅惑の魔法をかけるかのように唇を指先で撫でて、そっと手を引いて外に出ようとする)
【こんな感じでどうかな? とりあえず次の俺のレスで魅惑の妖精亭に連れて行くつもりだよ】
【それじゃ、今日もよろしく、ご主人様……】
>>479 (サイトやラ・ヴァリエール家の家族にも話せない秘密を抱えてから数週間)
(その間、呼び出されては抱かれ、その猛る欲望を思うさま注ぎ込まれ受け止めてしまっていた)
(いつもいけないと思うのだが、もう身体に彼の昂ぶりで貫かれてしまうともう従いたくなってしまう)
(情けない話だがそれの繰り返しで、今日まできて)
(馬車に揺られながらどこかに向かっていた、場所は聞かされず言われるままに付いてこらされ)
デート? そんな趣味があなたにあったんて驚きよっ。
(ツンケンと。今日こそは快楽に流されないように気を張りつつ)
いつも女の子を無理矢理自分の物にするようなことをしているのかと思ってたけどね。
(それは貴族なら当然の行為、この男も類に漏れないと思っていたが。警戒するように)
み、魅惑の妖精亭? え、あ……うん、知っているけど、それがどうかしたの?
催し物……な、なにがあるのかわからないけど、どうせ断れないんでしょうっ。
あ…………
(唇をなぞるように指を這わされると頬を赤くして抵抗出来なくなって、顔をそらしてせめての抵抗をして)
……わ、わかったわよ…。
【じゃあこんな感じで魅惑の妖精亭に入りましょうか。よろしくね。】
>>480 ふふ……私だって人並みに顕示欲というものがあってね。
可愛らしいペットを、皆に自慢したいのさ。
(公爵としてではなく、すっかりと一人の男として自分を扱うようになったルイズ)
(そのツン、とした態度が、自分を悦ばせているとはまだ気づいていないようで、内心、ほくそえんで…)
はは、これは手厳しいな。しかし、いつも最後には求めてくれる君が、好きだよ?
(警戒を強めるルイズに余裕の微笑みすら浮かべてみせる)
知っているのならば話は早い…が。まさかヴァリエール家のご息女がそのような場所をなぜ…?
ふふっ、物分りがよくてうれしいよ。
それじゃあ、行こうか、ルイズ。
(そっと手を取ると、本当のデートのように腕を組むように促して)
(如何わしい酒場のドアを開けた)
──おや、今日はいつもより盛況のようだね。
(酒場の中は、かつてルイズが見た光景よりも……ずっと乱れた宴が繰り広げられている)
(全裸よりもいやらしく体を彩る下着姿で、男たちに抱かれ、体を撫で回され恍惚の表情を浮かべる少女たちの姿)
(本番は行われていないものの、ペッティングまではさも当然のように行われていて)
(酒場の中は雄と雌のむっとするような淫臭と、アルコールのにおいで充満していた)
ルイズ……今日はここで一晩、催し物に参加するんだよ。
私も、ここでしばらくゆっくりしているから、楽しんでおいで。
(小さなルイズの肩をそっと撫でた後、かるく、とんっ、と酒場の中に放り込んでしまう)
(その瞬間、新たな獲物の登場に、男たちの目がルイズに突き刺さって)
>>481 べ、別に場所くらい知ってたっておかしいことないでしょっ。た、たまたまよっ。
(王女の命で捜査をしていたなどと言えるはずもなく、押し黙ってしまい。それが逆に怪しい雰囲気になって)
わ、わざわざ腕を組まなくてもいいわよっ…
(顔を真っ赤にさせて腕を外させようとするが、男の力には結局敵わずされるままになって)
…………なっ、なにこれ!?
(目の前の光景にくりんとした瞳をさらに驚きで大きく見開かせこの淫らな宴を真っ赤な顔で見つめて)
…ど、どういうことよっ、これ。も、もももっ もしかしてわたしに給仕の仕事をしろだなんていうのっ!?
(いまの光景にビッと指さしてとてもじゃないが出来ないと言わんばかりに怒りと羞恥で顔を火照らせながら)
きゃっ……
(かるく背中を押されて酒場に踏み込んでしまうと、自らの身体を隠すように両手で身体を抱いて)
(そしてマスターであるスカロンが現れると話はついているらしく答えを聞く前に連れ去られてしまう)
(まずは厳重な身体チェックで武器を所持していないかを確かめられ、服を脱がされ産まれたままの姿を観姦される)
(それだけでも恥ずかしいのに、身体の感度やはずかしい場所を押し開かれ内壁まで確かめられた時は羞恥で気絶しそうになり)
(変な飲み物を渡されそれを飲み干すとようやくそれでチェックを終了して)
…………ぜ、ぜったいにゆ、許さないんだから…
(重く響く声、ヴァリエール家の家名を汚すような行為を働くあの公爵をどうにかして懲らしめようと心に誓いつつ)
(酒場に再び足を踏み入れると、いつもの制服ではなく下着姿になっていた)
(黒いベビードールにピンクのリボンがあしらわれ、可愛らしい寝間着のような衣装だ)
(ふわふわと揺れるベビードールはスケスケでほんのりと桃色の頂きを写しだし、妖しくいやらしい)
(そしてその下に履かれているショーツも黒で統一されうっすらと恥ずかしい場所を覗かせていて)
(服を着せられてるがほとんど裸に近い衣装でお客の前まで歩み寄ると灯りでその健康的な肢体が映し出され)
お、お客様、ご、ご注文をどうぞ……
(ボッと頬に火がついたように赤くなる。屈辱的な台詞と衣装でいまにも逃げ出したい衝動にかられながら)
【こんな感じでいいかしら? 少し場面を飛ばしたけど…よかった?】
【とりあえず、今回は描写のために多めの文だけど次はいつも通りになるわね】
>>482 いや、ここはあまり品のいい場所とはいえないからね。
そんな場所を知ってるなんて……ね?
(くすくす、とその反応におかしそうに笑って見せて)
まぁ、まぁ……せっかくなんだしな。
(さらさらの金髪に顔を寄せて、機嫌を取るように微笑みかけ)
見てのとおりさ……ルイズはこの酒場の裏の顔は知らなかったみたいだね。
ここで、気に入った女の子と遊ぶことができる……まぁ、今日はそういう催し物なんだ。
(驚きに目を丸くするルイズにどこか楽しそうに笑いかけ)
そのまさか、さ…ちなみに、給仕だけでは、すまないけれどね。
(たまたま通りかかったルイズと同じか、少し年下くらいの少女を抱き寄せて)
(ルイズにその少女の下着姿を見せ付ける)
(そしてマスターにつれられて彼女が裏に引っ込んでいくのを見守り……)
(やがて出てきたのは全裸よりも更に淫らな下着姿のルイズ)
(黒い下着から覗くピンクの突起や、薄すぎて、秘所を隠しきれていないショーツ)
(まだ幼い体を羞恥にくねらせる姿に、客たちも息を呑み)
(最初に注文を聞かれた幸運な客は……にやりと好色そうな笑みを浮かべて)
(そのままグイ、とルイズの体を抱き寄せ、自分の隣に座らせると、いやらしい手つきで裸の肩をねっとりと撫で回し始める)
【とってもいい感じだよ、ルイズ……】
【えと、ここからはしばらく俺以外の客にいじられる感じにしていいかな?】
>>483 (薄暗い照明の輝きでくっきりとその横顔と肢体が浮かび上がってしまう)
(桃色がかった長いブロンドが動きに反応して揺れて輝いている。宝石ののような鳶色の瞳)
(羞恥に赤く染まる抜けるように白い肌、高貴さを感じさせるつくりのいい鼻筋)
(子猫のようにつり上がった瞳が動揺でくりくりとせわしなく動き回り、頬を赤く染め上げている)
(光でその幼い肢体が浮かんでそれを恥ずかしそうに手で覆うように隠しながら)
ご、ご注文は、あ……ぁあっ……。
(一人目のお客は大柄の筋肉質な男、ニヤニヤと肢体を嘗め回すように上から下まで見つめると)
(身体を抱き寄せて隣に座らせられる、本当ならここで張り飛ばすところだが身体を手のひらで隠すのに)
(集中してただ可愛らしく頬を染めるだけしか出来ず、目を閉じて早く過ぎ去るのを待ちながら)
ん、ぁ……あ、あのお、お客様? はやくご注文をしてくれない、ですか?
(白く線のとおるような肌をごつごつした手がいやらしくなで回すと羞恥と恐怖で肌を総毛立たせながら)
(恐怖で身を堅くさせながらお客を見上げてぎこちなく微笑して)
【描写が多いけどごめんなさい、大丈夫?】
【もちろん大丈夫! ……なんだけど、ごめん、そろそろ時間が押していて】
【今日はここまででいいかな?】
【次は……どうしようか…? 都合のいい日にちとか、あるかな?】
【え……もう、行っちゃうんだ…。うん、し、仕方がないわよね…】
【来週になっちゃうけど問題ない?】
【うん……ごめんなー。もう少し遊びたかったんだけど……】
【ああ、大丈夫だよ。ただ、4日と5日はちょっと難しいかな…】
【いっちゃやだー!って言いたいところだけど我慢する】
【うん、じゃあまだわからないから来週連絡するわ】
【それじゃあ、今日はありがとう。おやすみなさい】
【…………かわいいなぁもう。ぎゅってして持って行きたいくらいだよ】
【了解、連絡待ってるよ、ルイズ】
【俺はまだ眠れないけど、ルイズはゆっくり休んでくれよ……】
【おやすみなさい、いい夢、見てな?(頭撫で)】
【それじゃ、スレをお返しします】
490 :
朝倉 由夢:2008/06/29(日) 10:11:13 ID:???
【移動完了ですっ、しばらくスレをお借りしますね?】
【名無しさんは、なにか希望とかはありますか?】
>>490 【こちらも移動してきました】
【レスの方はもう少々お待ちを…】
【えっと、今のところは特に思いついてはないけど、そっちには何かあるかな?】
492 :
朝倉 由夢:2008/06/29(日) 10:20:43 ID:???
>>491 【ゆっくり待ってますから大丈夫ですよ、今日は日曜日なので時間は沢山有りますからね】
【私もコレといったお願いは有りませんし、名無しさんのやりたい事や何かで変わりますよ?】
【それじゃあ。レスを待ちますので、何かありましたら遠慮なく言って下さいね?】
…なんだろ、よくわかんないけど否定できない気がするなぁ。
とはいえ、音夢だけじゃなくて由夢も俺の中では永遠のアイドルみたいなものだけど…
可愛い子とは話してるだけで楽しいからね。
…話してるだけじゃ我慢出来なくなることもたまにあるけどさ。
いやいや、Mなんてことはないから。
というか、苛められたり責められたりしたいから素の由夢が好きだって訳じゃないし。
ただ、普段の由夢の方が可愛いって感じただけだよ。
【うん、ありがとう】
【それじゃあ何か思いつけば提案させてもらうよ】
【とはいえ、このまま会話から〜って甘めの流れを希望するくらいになるかも知れないけどね】
494 :
朝倉 由夢:2008/06/29(日) 10:37:04 ID:???
>>493 や、そこは否定して下さい。(じと目)
音夢と言うと、私のお婆ちゃんですね…私は写真でしか見た事はありませんけど…
自分で言うのもおかしいですけど、私にそっくり…いえ。私がそっくりですよね?
(祖父や祖母から子供には受け継がれなかった遺伝子が覚醒したりする)
(特殊な遺伝があったなぁ…とか考えて、昔に見た音夢の姿を思い出してしみじみと)
私の方が少なくとも姉さんより凶暴なイメージが付いてますからね…
尽くすタイプな人が好きなら、姉さんを頑張って落として下さい。…名無しさんを兄さんとは絶対に呼びませんが。
……あ、ありがとうございます…ちょっと複雑ですけど…。
(普段の自分は割と適当な感じがするが、誉められて多少は嬉しそうな顔をして)
【わかりました、適当に宜しくお願いしますね?】
んー、見た目はどことなく似てるし、人前で猫被りなとこも似てるしなぁ。
まぁどちらも可愛いし、こっちとしては嬉しい限りなんだけど。
(由夢を見つめながら小さく笑みを浮かべて)
…あー…尽くすタイプと少し凶暴なタイプを比べると普通は前者だろうけど、それが由夢だと思うとそれだけで可愛く思えるのはなんでだろ。
うーん…気づかないうち由夢に苛められたいとか思ってたのかなぁ…
(真顔でブツブツとそんなことを呟き出して)
まぁそんなとこを褒められても素直には喜びにくいだろうけどね。
何か良い褒め方なんかを知ってれば良かったんだけど、そういうのはさっぱりでね。
【ああ、かったるくならない程度によろしく頼むよ】
496 :
朝倉 由夢:2008/06/29(日) 11:02:40 ID:???
>>495 猫かぶり…ですか、私のお婆ちゃんも猫かぶりだとすると、それを知ってる名無しさんの年が非常に気になりますね。
ちなみに…私の方が胸は大きいってお爺ちゃんが触った時に言ってました。…冗談ですけど
(目の前の名無しさんは何歳だろう、最低でも50…深く考えるのを止めて)
ふふふ、私のオーラに負けて苛められたいと思ってしまったんですね…可哀想な名無しさんですね。
良かったら、お望み通りに苛めてあげましょうか?…やですよ、かったりぃです。
(自分で言って自分で突っ込んで、呆れた顔をしたりして)
普通に美人とか、器量良しとか……後は…無いですね。
凄い役立たずな名無しさんですねぇ〜…、女性を誉める言葉くらいは用意しなきゃダメですよ?
……お爺ちゃんは、一時期10人以上の人とフラグを立てまくったとか聞きましたし…私の知らない従兄弟や叔父叔母が存在してたら怖いですよね。
俺の年齢のことは触れちゃいけないよ?
さくらさんに年齢を聞いちゃいけないようにね。
(などと冗談めかして呟いてみせる)
…ああ、冗談か。良かった良かった、あやうく純一に殺意を持つとこだったよ…
いや、そこで可哀想って言われてもなぁ。
って、ノリノリで言っておいて自分でツッコミのうえ否定ですかっ。
(自分自身でツッコミを入れた由夢に形ばかりのツッコミを入れて)
それはわかるんだけどねぇ…
相手によって使い分けるだとかいう応用なんかがさっぱり出来なくてさ。
それに、女の子によって言われたい言葉が違うしさ、それを察するのが難しいんだよ……
(ハァッとため息混じりにぼやく)
一時は、知らぬは本人ばかりって鈍感ぶりだったからねぇ…
まぁ二股とかが出来るような器用な奴じゃないからそんな心配はいらないはずだよ。
498 :
朝倉 由夢:2008/06/29(日) 11:31:25 ID:???
>>497 そうですね、年齢不詳の知り合いが増えるのも嫌ですし…
さくらさんは、お爺ちゃんと幼なじみとか言ったりや私のお母さんのオシメを変えたりもしたとか聞きましたけど…。
(にしては子供っぽい、とか本人の前では口が避けても言えないし)
(社会的な立場も持ってる人だから、事実かも知れないけど見た目が…と永遠の謎に思えて)
ふふっ…でも、時々姉さんと一緒にお風呂で背中を流したりの家族サービスはしますよ?
羨ましいとは言わないでくださいね、お爺ちゃんは大好きだから…普通です。
流石にお爺ちゃんの立場が危なくなる嘘は否定しないと…、各方面から攻撃が来たら私一人じゃ耐えられませんからね?
まぁ…お爺ちゃんになら触られて良いですが、絶対にそんな事は起きませんから。
(キッパリと言い放って、優しいお爺ちゃんを思い出して)
(頭なら撫でられそうだなぁ…とか思い、暖かい気分になり)
この際押し倒して体に言う事を聞かせたら良いじゃないですか。
名無しさんが捕まっても私は知りませんが…、取り敢えず「好き」と好意を向け続ければストーカー扱いか情けで付き合ってくれるかも知れませんよ?
(ニッコリと笑顔でかなり毒舌な事を口にして)
…私の兄さんと昔のお爺ちゃんはそっくりと聞きましたから
流されやすいですし、無理矢理に女性に迫られたら可能性が……。
同じ学校にお互いに知らない血縁者が居るとかと言う話しは、昼ドラにもなりませんよ…。(はぁ…、と誰かの顔を思い出してため息)
世の中にはそれくらいの不思議がはびこってる方が面白いんだよ。
まぁ杉並みたいにそんな不思議を追い求めすぎるのも考えものだけどさ。
むぅ…家族サービスって言われても羨ましいものは羨ましいなぁ。
というか、家族サービス云々よりも、一緒にいられるってだけで羨ましいんだけどさ。
…否定するなら最初からそんな嘘をつかなきゃ良いのに…
そうすれば攻撃とかも無いだろうし……
ぶっ…!
いや、そんな犯罪を助長するようなことを言われても…
そんなこと言われると、ここで由夢を押し倒して…ごめんなさい、嘘です。
そんな勇気も根性もないです…
(自分で言い出しながら、土下座をするように謝りだす)
うっわぁ…そんなドロドロな昼ドラ展開は絶対に避けたいなぁ…
500 :
朝倉 由夢:2008/06/29(日) 12:07:05 ID:???
>>499 不思議と言うか、ミステリーですよ?杉並さんの言い方を借りるとですね。
そう言えば…お爺ちゃんは杉並って名前を聞いた時に、今までで一番複雑な顔をしてましたね…
(何でだろう?と思ったが、本人にしか分からないので深くは考えず)
(機会があれば訪ねて見ようかな、と一人心の中で決めて)
家族サービスは、もうお爺ちゃんか姉さん…後はギリギリのラインで兄さんしか居ませんからね…
一緒にいても、家族としての関係がないのは悲しい事です。
(一瞬寂しそうなしてから、直ぐに明るい顔をして)
例え話ですよ。少なくとも、私から言っても全然危なそうな感じがしたから口にしたまでです。
や、犯罪に根性も勇気も関係ないですから…
(片手を上げて名無しさんに微妙な突っ込みらしき事をして)
そうなったらなったで面白いですね、腹違いとは言え家族が増えると言うのも……
相手の母親が結婚などをしてたら困りますが…。
さて、では私は帰りますね…お相手してくれてありがとうございました。
(感謝してる感じはしないが、一応は頭を下げてから立ち去る)
【それでは、お昼なので…キリが良いので落ちますね】
【お相手ありがとうございました。】
【スレをお返しします】
まぁ言い方はどうあれ意味は一緒だからね。
……あー、なるほどね。
理由はわかるけど俺からは何も言わないておくよ。
まぁ教えてくれるかは知らないけど聞いてみれば良いと思うよ。
うー、あー…そっか…最近は家族サービスをしないとこもあるし、ちゃんとそういうのをやってるだけ凄いことなのか。
まぁ家族だから言える冗談ってことか。
さすがに他人が言ったら冗談で済まないこともあるし…
いや、根性はともかく勇気はいると思うよ?
…まぁそんな勇気だけは欲しくないと思うけど…
っと…いや、こっちこそ付き合ってくれてありがとう。
話せて楽しかったよ。
【了解です】
【お付き合いありがとうございました】
こっちは使っていいかなぁ…いいよねっ?
ご主人になってくれる、猫より犬派のご主人をね、探しに来たよ。
さて、ワイルド君待ちだな
同じスレで連続ロールか
さってと…さっきの犬っ子はここにいるって言ってたけど
…どこだー?
(辺りをきょろきょろと散策しながら先ほどまで一緒にいた相手の姿を探し)
>>504 (足をぶらぶらさせてベンチに腰掛けていたが)
(人気を感じると耳がピクピク動いて)
あ!さっきの人!
(勢い良く男の人の方に顔を顔を向けると)
(ベンチを飛び降りそちらに駆け寄って)
来てくれたの?
>>507 (声のしたほうへと顔を向けるとそこには先ほどの顔)
(こちらへと駆けてくる姿に頬は綻びまたしゃがみこんで)
ああ、来てみてっていってたろ?
それになんだかほっとけなくってさ
…そういえばまだ名前聞いてなかったけど、まだないのかな?
(子供に接するかのように両手を優しく取って下から顔を覗き)
>>508 うん!
何かね、私が間違えちゃったから早く他のとこ行かなきゃって思ってね。
ここだったらご主人を探してもいいかなって。
(等身の低い少女に目線が合わされると)
(物怖じする事無くまっすぐ男の人の瞳を見つめて話す)
(丈の短い着物の下から、ふさふさの尻尾がゆらゆら揺れて)
なまえ?
(問いかけられると大きな目をまん丸にして首を傾げる)
(きょとんとした顔で、手をとられたまま言葉尻を持ち上げて)
名前なんかないよ?
犬の名前はご主人になる人がつけるんだよ。
>>509 うーん…別にあの場所でも俺は良かったと思うんだけどね
今日はいろんな人があの場所にいたみたいだ
(うっすらと表情に苦笑を浮かべるも無垢な相手の瞳にどうでもいいと微笑みかけ)
(指先から感じる掌の温もりなどは人のそれと同じなのだが)
(尻尾や犬耳が視界に入るとああ、この子は犬なんだなぁと改めて思い)
(小さくくすっと口端を持ち上げては掌を優しく撫で)
そっか、まだ名前はないのか…まあそう思ったけどさ
そういえばどういうご主人様がいいのかな?
(そっと片手を解いて頭に手を乗せると犬耳を摘んでふにふにと感触を確かめ)
>>510 そうなの、名前、ない。
ちょっと不便だけど、でもきっといつかご主人見つかるし、気にしてないよ。
(柔らかな手のひらはほんのりと温かく)
(包まれて男の人の手の中にすっぽりと納まってしまう)
どういうご主人………。
えっとね、いっぱいご飯くれる人がいいなー。
あと一緒に遊んでくれてね、散歩に行ってくれる人!
(垂れた肉厚な耳がくすぐったくてピクピク動く)
(想像を膨らませながら嬉々として理想を口にして)
えっと、あと………、ん〜、…あとは内緒っ。
>>511 そうだな、君みたいな可愛い子ならきっとすぐ見つかるよ
そうしたらいい名前つけてもらえるといいね
(小さな掌はそれだけでも守ってあげたくなるほどで)
(包む手に若干の力を込めて手を握り)
いっぱいご飯に一緒に遊んでくれる人、か
育ち盛りの犬はたくさん食べるだろうしいっぱい遊ばなきゃ
元気いっぱいな方が主人としても見てて嬉しいしね
(手の動きに合わせて反応を示す耳の動きが面白く)
(上機嫌に耳を触っていたが、相手の表情が堪らなく可愛く見えて)
(耳から指先を頭に移動させて髪の流れに沿わせて撫でていき)
せっかくなんだし内緒の部分も教えてくれよー、な?
(頭を撫でながらゆっくり顔を近づけ微笑し)
>>512 そうかなぁ…。
私もみんなみたいに早くご主人欲しいなぁ。
(手を握ったまま、落ち着きなくフラフラと身体を揺らして)
(地面を蹴ったりしながら、黒塗りの下駄をカラカラとと鳴らす)
んん〜……。
他の人には内緒だからね?
(短めの淡い黄色の髪の毛はふわふわと男の人の指を通り)
(そうしてなだめるように顔を覗き込まれると)
(唇をまごまごさせて少しだけ躊躇したものの)
(ここだけの話という前提で、男の人の耳に手をあてて顔を近づけて)
………いじめてきもちよくしてくれる人っ。
>>513 そんなにすぐ欲しいなら俺がなろうか?
君も主人を選ぶ権利があるから少し喋ってからと思ってたんだけど
俺のほうは気に入っちゃったしね?
(相手の言葉に若干驚くも心地よい下駄の音に目を細めて)
(ゆっくりと髪の毛から頬に手を下ろしてそのままじっくりと相手を見つめ)
ああ、内緒…約束する
(どんな希望が来るのだろうとわくわくしながらも耳元に相手の顔が近付くと)
(どことなくくすぐったく思えて、だがそれも続いたことばに掻き消され)
(沸々と笑いが込み上げ、肩を震わせながら笑い声を押し殺し)
(ぎゅーっと相手を抱きしめ再び頬を頭に寄せて)
もう、なんなんだ君は…可愛すぎだろー
な、俺ホントに飼い主になってもいいかな?
>>514 うぅう!笑ったー!
恥ずかしいから内緒にしてたのにー!
もう他の人にはだれにも言わない!
(抱き寄せられた事よりも笑われた事の方が恥ずかしいらしく不満げに唸る)
(頬を擦り付けられて顔を振りながら)
(自分の声と混ざってやや聞こえにくかった言葉にハタと気が付き)
ご主人なってくれるの?!ほんと?
(男の人の胸を押し返すようにして腕を伸ばすと)
(正面を向いてまたまっすぐ視線を合わせて確認して)
ご飯いっぱい食べさせてくれる?
一緒にいっぱい遊んでくれる?
お散歩いっぱいさせてくれる?
途中で捨てない?
なっていいよっ。
(いいたい事が沢山ありすぎてまとめきれず、堰を切ったように一度に言い切る)
(やや興奮気味に早口でまくしたてて)
>>515 これを笑うなって方が難しいよ
たくさん可愛がって欲しいみたいなのに
いじめて気持ちよくして欲しいなんてさー?
(なおも笑い声は止まずに頭に頬を寄せていると押し返され)
(不思議そうに相手の顔を眺め、こちらも視線を合わせ)
ああ、君さえ嫌じゃないのならね?
ちゃんとご飯もあげるし、遊んであげるし
散歩だって…それにもちろん捨てたりしない
だから家においで?
たっぷり可愛がってあげるからさ
(早口ですべて言い終えた相手にふと笑みを浮かべ)
(ゆっくりと言葉を投げかけながら両手を広げて)
(相手がこの腕の中に来るのを待ち)
>>516 言っちゃダメーっ!
他の人が聞いてたらやだー!
(自分の事を棚に上げ大きな声を出し、慌てて両手で口を押さえつける)
(耳をピクピクさせて周囲に人気がないことを確認して、やっと手を離すと)
………ご飯食べられる…遊べる…散歩も出来る…。
(噛み砕くように相手の言った言葉をそのまままた繰り返して)
…やったぁ!
(突進の如く勢い良く相手の胸元に飛び込む)
(お尻の尻尾はぶんぶん空を切るほど左右に大きく触れている)
(ぱっと顔をあげると興奮の為に頬を少し紅潮させて)
ご主人って呼んでもいーい?
あのね、私の名前もね?付けて欲しいな。
>>517 うぐ…
(突然口を押さえつけられ一体どうしたのかと顔を顰めるも)
(話される瞬間仕返しと掌を舌先で舐めてみて)
まったく、いきなり何すんだよー
別に聞かれたっていいじゃないか、俺の犬だって自慢してあげるのに
ってオイ…ッ?!
まったく…全部がいきなりだな君は
(言葉の途中で相手が胸元に勢いよく入ってくると何とか受け止め)
(激しく揺れる尻尾に仕方ないかと微笑浮かべて)
(ぽふぽふと背中を軽く撫でてやり、興味本位からもう片手で尻尾を撫で)
ああ、別にご主人って呼び方でも何でもいいぞ?
とりあえず名前をつけないとな…うーん、このは、なんてどうだ?
>>518 ひゃう!
(突然てのひらに触れた舌に驚いて手を引っ込める)
(ぬめった感触に鳥肌が立ちそうになったのを何とかなだめて)
(まるで自分が悪いことをしたようで、言い訳をするように小さな声で)
だって……内緒なのに…。
くぅ………。
うん、ご主人は私のご主人だからご主人って呼ぶね?
私にもご主人、出来た……!
(飛び込んで改めてご主人の匂い・感触を堪能する)
(それがとっても心地よくて鼻から息が抜けて)
(背中を撫でられると段々尻尾の揺らめきも穏やかになっていったけれど)
(尻尾にまで手が触れると、びょんと大きく持ち上がって)
このは?
こ・の・は?
私の名前このは?
(せっかくもらった名前を間違えないように何度も問いかける)
(側にあった細い木の枝を手に取ると、ご主人に握らせて)
書いて!
>>519 …あー、ごめんごめん
(してやったりと相手の反応に笑っていたが)
(申し訳なさそうに呟いた言葉に罪悪感が募り)
(頭を撫でながら苦笑い浮かべ)
ほら、やっぱり俺の言ったとおりだろ?
このはにもすぐ飼い主ができた
可愛いんだからすぐできるって、な?
(腕の中にすっぽりと納まってしまう相手の体を抱きしめ)
(しっかりと育てようと誓いを立て、何度も背を撫でて)
(またさまざまに反応を示す尻尾が気に入ったのか軽くそれを握り)
(持ち上がった尻尾を根元から扱き上げ)
ああ、このはだ…君の名前はこのは
ひらがなで、こ・の・は…わかった?
(手渡された木の枝で地面に「このは」とゆっくり書き)
(相手にその枝を手渡して顔を覗き)
>>520 くふんっ…!?
ぁうっ、ん…やーっ、尻尾ごしこししちゃダメだよぉ!
犬は尻尾触られるのやなの!
(尻尾を掴まれると、一瞬びくんと背を引きつらせる)
(慌ててご主人の手に手を重ねて押さえ)
うん!出来た!
嬉しいなっ、今日からずっとご主人と一緒だねっ。
こ、の、は………。
(地面に書かれた名前を、一文字ずつ指をさして読み上げる)
(手元に戻ってきた枝を握り締めるとその文字の下に)
(みみずの這ったような謎の記号を3つ書き上げて)
(ご主人の方に振り返ると満足げな笑顔で謎の記号を指差し)
このはっ。
私このはだよ、ご主人!
>>521 わかってる、わかってるんだけどさー
なんだか尻尾がたくさん動くからおもしろくてな?
でも嫌だって言ってる割にはいい声出してたけどなー
(重ねられた手に仕方なしと手から力を抜くも)
(離す際に尻尾の根元を指先でなぞってから離し)
それに意地悪だってされたかったんだろー?
(にやにやと口端を持ち上げて顔を覗き)
ああ、これから一緒だ…ちゃんと言うことは聞くんだぞ?
たっぷりと可愛がってあげるからな、このは
(まさに純粋無垢という言葉がぴったりなほどの相手の姿に)
(胸が締め付けられて、突発的に相手を抱きしめ)
(背中をよしよしと撫でながらひょいと相手を抱き上げ)
そうだ、今日からこのはだぞー
よくできたなー、偉いぞこのは
(でれって顔を緩ませては額に口付けを落とし)
>>522 ぐうぅ…。
(ご主人が意地悪そうな顔をして笑った)
(反論が出来ないと、なんとも言えない顔になって喉を鳴らして)
………そんな事ないもん…。
(呟いてみたのの、言い訳を考えるには多少頭が足りないらしく)
(小学生の屁理屈にもなっていなかった)
うん、このは言うこと聞ける。
だってね、このは結構あたまいいんだよ!
ご主人がね、飼って良かったな〜って思うちゅうけんになるからね!
(小さな身体をひょいと持ち上げられながら話しかける)
(早速名前の字を褒めてもらうと、にこにこと素直に表情に表して)
(額へのキスをくすぐったそうに受ける)
>>523 へえ…でもまあその言葉が本当かどうかは
これから一緒に過ごしていけばわかるかな?
もし嘘だったりしたらお仕置きしちゃうからねー
(にやにやと意地悪い笑顔を浮かべてはツンと額を突き)
飼ってよかったー、か…それじゃ相当な忠犬なんだろうなー
家事も何でもこなせて夜の相手もできて
俺が望むプレイは何でも受け入れてくれて
(楽しげに笑いながらすっと尻を撫で、そして相手を地面に下ろすと頭を撫で)
(そっと相手に手を差し出し小首を傾げ)
さて、あまりここにいるのもあれだし…とりあえず家に案内しようか
これから一緒に住むところだし
やっぱり落ち着いた場所のほうがいいだろ?
>>524 んんん〜!
(きゅっと唇をへの字に曲げ眉間にしわを寄せてみる)
(柔らかいおでこをつつかれて、声にならない声で反論)
(結局ごまかせていなかったけれど、次の瞬間にはそれも忘れて)
?
(頭の上にクエチョンマークを3つ浮かべ首をひねり)
(お尻を軽く撫でられると身体をもぞもぞ揺らして)
(何か相当な期待をされているらしいことを何となく察すると)
あの、あのご主人……っ。
このは、犬だからね………?わんこだよ…?
(つい今しがた忠犬になると言った手前いい難いものの)
(自分が一介の犬である事を念のため再通告して)
ご主人の家?行く!どこ?!
>>525 わかってるわかってる、このはは犬だって
でも犬も人の役に立ってるのもいるわけだし
少しは…な?
(頭をくしゃくしゃと撫でてやるとどこか意味深な笑みを浮かべ)
(そっと相手の手をとると立ち上がって歩き出し)
どこって言われるとなんか説明が難しいんだよなー
とりあえず一緒に行こうか、ここから少し歩くけどさ
(手をつないだままこの場を後にして暫く歩き続けると)
(ようやく自宅がマンションの影に見えてきて)
ほら、あそこのマンションのひとつが俺の家だよ
ペットは飼ったらダメってことになってるけど…バレなきゃいいわけだし
それにこのはは見た目犬じゃないし大丈夫だろ
(そのマンションのエレベーターに乗り上の階へと向かい、そして自宅の鍵を開けると)
(そこは男の一人暮らしにしては比較的綺麗な1Kタイプの部屋があり)
さて、ここで今日から一緒に暮らすわけだけど
何か質問とかはあるかな?
あ、ちなみにトイレはここだからね?
(玄関入ってすぐの扉を開けるとそこにはトイレがあり、さらにその奥には浴室が見え)
>>526 さっきの公園から近いね?
いつものお散歩より短いよ、全然へーきっ。
(体力が有り余っているらしく、ぴょこぴょこと無駄に跳ねたりしながら向かって行くと)
(すぐにご主人のマンションの前まで辿り着いた)
(初めて目にするそこをじぃっと見つめると場所を覚えこみ)
ここ?ペットダメなの…?
ばれたらこのはご主人の家から出なくちゃダメ…?
(つないだ手をくいっと引っ張ると)
(マンションと代わりばんこにきょとんとした顔でご主人を見上げて)
ううん、質問ないよっ。
今日からここに住めるんだ…っ!
ご主人今までひとりだけで暮らしてたの?
(自室の扉が開かれると我先にと一直線に上がりこむ)
(忙しなくきょろきょろと部屋の中を見渡し、空気の匂いをかいで)
(示されたトイレ・浴室もしっかりと観察)
(浴室のドアからひょっこり顔を出して話しかけ)
>>527 む…ひとつ聞いておきたいんだけど、散歩はどれくらいしてるんだ?
この距離が短いとなると散歩の距離眺めだったりか?
(ふと沸いた疑問を投げかけるも相手のはしゃぐ姿に不安も薄れ)
(きっとこのはとなら散歩も楽しいだろうと顔が綻び)
(さて先に進もう、と思うと手を引っ張られて顔を相手に向け)
んー…ペットはダメだけど、このははコスプレだって言えば隠せるだろうし
このはがもし出なくちゃいけなくなったとしたら俺も一緒に出るさ
それで、ペット可の新居を探そう、心配すんな
(繋いだ手をそっと指先で撫で微笑みかけ)
ああ、今まではここで一人暮らしだな
まあ親元を離れてからって話だけどさ?
とりあえずベッドがあるからそこでこれから一緒に寝るように
って、ちゃんと大人しくするんだぞ?
あまり騒ぐと下の人に迷惑だからさー
(やれやれと肩をわざとらしく上げ、そしてベッドに腰掛けるとテレビをつけ)
ほらこのはー、こっちおいでー
【ごめんご主人、接続調子悪いみたい…】
【それとこのはそろそろ時間なの、今日はいかなくちゃいけない】
【おっと、大丈夫?】
【それじゃ伝言にでも次に来れそうな日でも空いた時間に書いてくれるかな?】
【今日はありがとう、楽しかったよ】
【うん!分かったよ】
【ご主人、今日はありがと、楽しかった】
【先に出るね?】
【すれっどを返すよ】
【じゃあ連絡を楽しみにしているからね】
【いってらっしゃーい】
【返します、ありがとうございました】
【ちょっとお借りします】
緋守 蓮 ◆734/LsgS2Mちゃん待ちだよ。
【チョットお借りしまーす】
なーつー、まさか本当にさっさと行っちまうかー
お陰で何度道に迷ったぞ…orz
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | | 【宿題】
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| \\\
>>534 蓮ちゃーん。
もーしょうがないなあ。蓮ちゃんは私がいなきゃダメだねっ。
どうしよっか。このままブラブラする?
あの続きでもいいけど、あの続きだとすぐに時間きそうだし…
えーいっ。どうするかは蓮ちゃんに丸投げパス!
(キャッチボールでもするかのように宿題を投げつけ)
>>535 さっき表からこんなのが落ちてきたんだがなー?
なつ、お前知らないかー?(グリグリ)
(#゜д゜)つ【宿題】)д`)
ラブラブする前にまずはそっちを終わらせろー
話はそれからだっ!
……………………
ま、それでもしたいと言うのなら…ちょっとしたラブイチャをしてもいいぞ
もちろん行き当たりばったりになりそうだけどな!
>>536 い、いたた…いたい〜〜〜いたいよ、蓮ちゃんっ!
(グリグリされて涙目でポカポカ叩き)
なつな…ラブラブなんて言ってないもーん。
ブラブラしよっかーって言っただけだもーん。
蓮ちゃんがラブラブしたいって言うんなら付き合ってあげてもいーけど。
どーしてもイチャイチャしたいって言うんなら仕方がないなあ。
優しいなつなが付き合ってあげよーうっ!
(蓮の顔を覗き込んでいたずらっぽく笑いかける)
>>537 …orz
素で見間違えてた。メガネでも買うか…(遠い目)
む、そこまで言われるとどうにもなー
別にそこまでして欲しいわけじゃないし、適当にブラブラしておくか
(ちょっとムッと来たのか、覗き込むなつをスルー)
それとも、なつのp宿題が終わるまで、見張っておいてやろうか〜?
この宿題忘れたら…たしか追加で課題が出されるとか出されないとか
(なつの宿題片手にニヤニヤ笑う)
>>538 蓮ちゃんメガネにするのっ?!
…方向音痴にメガネ属性まで+するなんて…恐ろしい子ッ!
……素直じゃない蓮ちゃんに教育的指導!ていっ!
(スルーされてムッとし、掛け声とともに蓮の腹に軽くパンチ)
…宿題はあとでするもん。いざとなったら明日学校で友達に見せてもらう。
蓮ちゃんのイジワルは私にはきかないもんねーだっ。
(自分の宿題を手にしてニヤニヤ笑みを浮かべる蓮にあっかんべー)
>>539 そこっ、白目になるんじゃないっ
メガネでも買おうかって思っただけだ
というか何故そこまで属性にしたがるっ!
あてっ!こらなつ、誰が素直じゃないって〜?
(お返しとばかりに舌を出しているなつを捕まえ、こめかみを軽くグリグリ〜)
それと、そんな事しているからテストの前の日にヒーヒー言う羽目になるんだろうが
なにがあっても俺はもう知らんぞ?
(互いの顔が結構間近に顔があるのだが、その状態に細かく気付いてない様子)
>>540 その方が面白いから(きっぱり)
いーたーい〜〜〜!!!!!
暴力はんたーいっ!
(こめかみをグリグリする手から逃れようとジタバタ手足を動かし)
…蓮ちゃんだってテストの点そんなに良くないじゃん。
私とどっこいどっこいなの知ってるんだもんねー。
別のクラスだろうがなつなの情報力を舐めてもらっちゃ困るよお客さんっ!
(間近でにんまりと笑って、甘えるようにぎゅーっと抱きつき)
>>541 その心意気や良し!(ビシッ)
…じゃなくてだなぁi!思わず乗っちゃったよorz
これは暴力じゃなくて愛の鞭だ!
それはさておき…なつ、お前知ってやがったのか
確かになつとどっこいどっこいだが、宿題位はもう終えt――
(いきなり抱きつかれ、思わず言葉を失う)
――むぎゅ…。な、なつ…お前なぁ…
(そう言ってもやはり嬉しいのか、なつの髪をナデナデしている)
>>542 へへっ。褒められちゃった。
…なっ、なんだってー!
蓮ちゃんが既に宿題をおえていたとは…なつな一生の不覚!
…けど良い事を聞いちゃったな〜
蓮ちゃんの宿題をちょーっとだけ見せてもらおーか。ふっふっふー。
(不適な笑みを浮かべ、蓮の腰に回した手をゴソゴソとまさぐるように動かし)
(ついに目的のものを見つけて、ちょっとだけ蓮から身体を離し)
…これ、なんだと思う?蓮ちゃん。
(頭をなでなでされた状態で蓮の目前にあるものを翳す)
(さっき蓮のポケットからすった蓮宅の鍵だったり)
>>543 誉めてない!誉めてないからっ
ふっふっふ、遊び一辺倒のなつとは性能が違うのだよ性能が
(などと威張っていると目の前に何かが差し出される)
(よく見ると自宅の鍵。思わず自分のポケットをまさぐり)
…な、ない!お前は〜〜〜!!
返せ、それを返せ〜!返さない限りは宿題も絶対に見せない〜〜!
(ガーッと噛み付かんばかりになつに襲い掛かる)
(勿論鍵を奪い取る為だが…傍目から見たらじゃれてるようにしか見えなかったり)
>>544 いーや!蓮ちゃんは照れてるだけで褒めたよーん。
私ちゃーんとこの耳でしっかり聞いたもんね。
…遊びだけじゃないよ。
ちゃんと部活にも真面目に出てるし宿題だってやろうとしてるじゃん。
バイトばっかりの蓮くんとは違うのだよ。蓮くんとは。
(威張られると自分も胸を逸らして威張りだし)
へへーん。もーらったっ。
これが返してほしければなつなに宿題を見せることを約束し…わあっ!
蓮ちゃん、たんま!ストップー!
くっ…蓮ちゃんの力は化け物かっ!
(まるで噛み付きそうな勢いで襲い掛かる蓮に両手をあげてなんとか鍵を死守し)
(楽しそうな声をあげながらも二人揃ってじゃれあう)
>>545 なつとは違うのだよ、なつとはっ!
…じゃなくて、そんな脅しは卑怯だぞ。それでも人間かーっ!
やろううとしてるんじゃなくて、ちゃんとやるんだ
今からでも遅くは無いから、さっさとやるんだ!
…というか俺はバイトもこなして宿題もキチンと終わらせてるんだぞ
なつはまだ終わらせていないだろうがー
(キャイキャイと楽しそう?に声を上げながらじゃれあっている)
(その内、両手を挙げて抵抗しているなつに思わず飛び掛り…)
こら、もういい加減に諦めて、鍵を…かえ…せ…?
(気付いたらなつを押し倒してしまっている状況に気付き、段々言葉が小さくなる)
>>546 返せと言われて素直に返すバカがいると思うのかね?
甘いよ。練乳なみに甘いよ蓮くん。
(ふっふっふーと笑いながら鍵をヒラヒラ振っていると飛び掛ってくる蓮をまともに受け止め)
う、うわーっ!蓮ちゃん…それは卑怯だっ!
重いー…ギブギブ…分かったってば、ちゃんと返……す……から…
(じたばた暴れていると、今になって蓮が自身を押し倒し)
(明るい蛍光灯の光によって顔が影になり見えなく、目を細めて見上げ)
(段々湧き上がってくる気恥ずかしさに頬が見る間に染まっていく)
蓮ちゃん………男は狼ってホントだったんだー…。
>>547 ち、違う!これは誤解だっ。狼なんじゃあない!
と、というか、鍵は返してもらうぞ…?
(頬を赤くして何とか誤解を解こうとする)
(それでも居た堪れなくなり、鍵を持っているなつの手に己の手を伸ばそうとし…)
……(ふにっ)
(――事故とはいえ、なつの胸に手を載せてしまう)
(柔らかな胸の感触が手に広がり、それに気付いた瞬間思わず赤くなってその手を退ける)
わ、わわわ!ご、ゴメ…!
い、今のマジで事故だからっ!事故なんだってばー!
(まだ誰にも疑われていないのにそんな事を叫んでいる)
>>548 …ホントにー…?
あっ、鍵はやっぱダ……ひゃっ、ん………うぁっ!
(鍵を取られまいとギュッときつく握り締めて抵抗を見せていると…)
(不意に胸に目の前の相手の手が乗せられ、揉まれた感触に真っ赤になり)
(思わず口から飛び出た掠れた声に羞恥から両手で胸をかばい)
れ、蓮ちゃん……の変態っ!
いま…いま、胸…さ、さわった!もんだっ!
事故なら…なんでそんなに必死になって否定するの!
もっと堂々としてればいーのにっ!もうこれは返さないっ!
(耳まで真っ赤になり羞恥を押し隠すように、胸の前にある両手に鍵を握り締めて離さない)
>>549 だから事故だ!そりゃ普通に慌てるだろうがっ
その…お前の胸を触っちまったんだからさ
(こちらも耳まで真っ赤になり、必死になって反論する)
というか返せよ。それが無いと家に帰れないだろうがっ!
(胸の前で堅牢に握り締められた手、それに手を出せずにまごまごしている)
(馬乗りになった状態のまま、にらみ合い時間だけが流れ…)
…本当にどうあっても返さないって言うのか?
それだとこのままの状態になっちまうんだが……
(やがて無理に取り返す事を諦めたのか、顔を近づけて話し掛ける)
>>550 だって…これ返したら…蓮ちゃん帰っちゃうもん……
(睨みあったまま時間が流れるのに耐え切れず)
(鍵を握り締めたままついにポロリと本音を漏らし)
…まだ…返さない。
もうちょっと…蓮ちゃんとこうしてたいよ…
…………ダメ…かな…。
(コクンと頷いてこの状態のままでいることを望み)
(近付く顔の距離に赤い顔でボソボソと蚊のなくような小さい声で呟き)
あとで…ちゃんと返すから…もうちょっとだけ…
>>551 (ポロリと零したなつの本音を聞き、溜息を一つ吐く)
…はぁ、大丈夫だよ。まだ帰りはしないからさ
だから、もう少しこのままにしておいてやるよ
(赤い顔のなつに微笑みかけると、そのまま彼女を優しく抱き締めようとなつの背に手を回す)
――後でちゃんと返してくれよ?
寂しいからって、返さないでいたら…このままなつと一緒に暮らす、なんて事にもなっちゃうんだからさ
(見つめ合いながら冗談のように言うと苦笑いを浮かべる)
>>552 (溜息をつかれたことに呆れたのかもしれないと思い)
(ちょっとだけ傷ついた顔になるが優しく抱きしめられると安心して微笑み)
…うん。蓮ちゃん…ありがと。
……蓮ちゃん…好き、だからね…。
うーん…その手もあるか…
返さなかったらずっと蓮ちゃんと一緒かー…それも悪くない。
(冗談で言われた内容を真剣な顔で受け取って)
(握り締めた鍵に視線を落とし)
じょうだん、じょうだん!ちゃんと返すよー。
…ね、蓮ちゃん、なつな宿題まだなんだよね…
で、蓮ちゃんは既に宿題を済ませた人。
導き出される結論は…!(宿題を写すためにも)蓮ちゃん家に今日泊めて欲しいなあ。
>>553 な、何を急に……礼も何も言われるほどじゃ…
――んー、好きだぞ。なつ
(好きと言われて真っ赤になるが、自分の気持ちをなつにも伝え返す)
待て待て、それは本気で冗談にならないぞ
って、驚かせるな……ん??
(秩序導き出されたなつからの提案)
(初めは目を白黒させるが、目的が何かをすぐに察知し)
宿題を写さないのならば、泊まりに来たっていいぞ(ニヤリ)
…なぁんてな、もうこうなったら写したって良いからちゃんと済ませろよ?
だけど…――
(見つめ合わせた状態で顔を近付け、不意打ち気味になつの唇を奪う)
――…(ちゅ)
なつが俺の家に来たらなにするか、分からないぞ?
>>554 えへへー…私もっ。
(素直に気持ちを伝えてくれるのが何よりも嬉しく破顔し)
………えー…いいじゃん。
ちょっとくらい私を助けようって気があってもバチは当たらないのに。
(ブツブツと頬を膨らませて拗ねていると優しい言葉にパッと顔を明るくし)
やった!蓮ちゃんありがとっ!
やっぱり頼りになるのは蓮ちゃんだね!
…んーと英語と数学…あとは化学のが……
(何が残っていたのか挙げていると不意打ちに唇に柔らかい感触がして…)
…え、い…今……き、キス…っ!
蓮ちゃん、こ、こういうのは…心の準備っていうのが、必要で…
わたしたち高校生なんだし、まずは健全なお付き合いをだね…その…
宿題は自分でやるもーんっ!蓮ちゃんのイジワルーっ!!!!!!
(キスされた動揺で変な口調になりながらも赤い顔で蓮を押しのけ)
(捨て台詞を吐いて自分の家へと逃げ帰っていく)
(その手には蓮の家の鍵を握り締めたまま…)
【ごめーん。タイムリミットー。】
【こっちはこれで落ちるね。それと置きレスはホント返せそうな時に返してくれたらいいから】
【モチベーション保つのが難しくて無理になったら伝言でも残しといてーそしたら普通に即レスで進めよう】
【んで、飽きた場合もはっきし投げ捨てることー。こっちもそうするから(笑】
【んじゃお先ー。蓮ちゃんお休みーノシ】
>>555 キス位で宿題を写せるんだから…うわっ!?
(唇の感触を思い返していると、押しのけ跳ね飛ばされる)
あてて…って、おい何処に行くんだなつ!
おーーーーーいっ!!!
(端から見ても動揺している様子のなつは捨て台詞を吐き)
(猛烈なダッシュで何処かへと逃げていく)
(…家の鍵を握り締めたまま)
――…どうしよ。まずは鍵、取り返さないと…
おーい、コラ待てなつーーー!
(呆然とし掛けるが、我に帰ると慌ててなつの後を追いかけていく)
(…この後、なつから鍵を奪取出来たのかはまた別の話である)
【ととと、時間を忘れてこんな遅くまで…ゴメンヨなつorz】
【ん、置きレスはもうちょっとモチベを取り戻したら返すようにするよ】
【でも今回ので少しは勘も取り戻せたよ。ありがとねなつー】
【分かったー!捨てる時は☆○徹ばりのちゃぶ台返しをお見舞いするからw】
【お疲れー。おやすみなつーノシ …というか宿題は片付けておけよーw】
【スレを返します。ありがとうございました】
557 :
宇佐美ハル:2008/06/30(月) 14:09:44 ID:???
【とか言いつつ、先に顔出しちゃう自分って恋人にしたらマジ尽くすタイプだと思いませんか?】
【そんなわけでしばらくスレをお借りします……ここでよかったっすよね?】
>>557 【まったく思いません、一歩間違えたらストーカーの仲間入りですよ。】
【しばらくスレを借りますね】
【場所は間違ってませんから、レスは少々と言うかかなりお待ちを〜】
559 :
宇佐美ハル:2008/06/30(月) 14:17:42 ID:???
>>558 【……さすがにちょっと拗ねましたが、選ばれし者としては少々のやっかみは甘んじて受け止めないとな】
【私が長く振ったのが元です、それは大人しく待たせてもらいますよ】
○○の
>>35 へぇ…なら南極生まれの人達はみんなハルと同じかそれ位の長さなんだなー
人間の体温は一番頭から出て行くと言うし、理にかなってない事もないのだが…
取り敢えず、理由はどうあれハルの髪は鬱陶しいのは確かだな。
(ハルの話しを殆ど話半分で聞いて、もしゃもしゃとしてるハルの髪を観察すると)
(これじゃあ、リングの貞子みたいだな…と失礼な事を考えて)
一応はお昼の時間は過ぎてるが、少し店が空いてきた良い時間帯と言えば良い時間帯だな
なら暇つぶしと言うか、ハルの知性を試させて貰うぞ?
(真剣な表情になったハルを見て、自分の出したマニアックな問題を考えてる姿に)
(やはり食べ物の力は偉大だな、と関係ない事を考えたりして)
残念、深く考えて答えを悩んでくと言う所までは正解になるが…
残念ながらもう一つ深い場所を読み切れなかったハルの負けだよ。
俺がわざわざ有名なゲームを例えに出した理由を考えなかった、ハルの読み負けさ…
同じ選択肢を出すなら野菜の中に果物の方が違和感も少ないだろう?
答えは【ゴールデンスライム】だ、他は全て有名ゲーム6作目に出るモンスターで【ゴールデンスライム】だけは出ないんだ。
(ふっふっふ、とかなり勝ち誇った顔をしてハルの悔しがる顔を観察し)
(少ししてから、ネタバレをする事にして)
なんてな、本当はハルが必ず負ける問題だったんだぞ?
ハルの言ってた簡単な答えも一つの答えだが、言い方を変えたら今のが不正解でハルのを答えにも出来る。
ヒント無しでの辺りまで考えてたのは見事としか言えないが……
問題自体に疑問を持たなかった、決められたルールしか考えなかったハルの…負けだよ。
惜しかったし、ラーメンなら食べさせてやろうか?
>>559 【お待たせ、拗ねさせて追い討ちになるが】
【嫌になったりしたら遠慮なく言ってくれよ、俺は大好きなハルと話せるだけで満足だからな】
【…じゃ改めて宜しくな、勇者さん】
561 :
宇佐美ハル:2008/06/30(月) 14:46:21 ID:???
>>560 もちろんっすよ、短いのはCGか再現VTRに決まってるじゃないですか。
ペンギンだって足の裏に毛が生えるのが極地の厳しさなんです、人だって進化しますよ。
……まあ、機会があれば切りますよ。ただ、その機会がなかなかないんですよね。
(少し寂しそうに、一見ボサボサだがキューティクルは整ってる髪を一房掴んで見ている)
そうっすね、あまり遅過ぎても夕食時に備えて1回締める店が出てきますけど。
……試されるんですか、緊張しますね。
(真剣に頭を巡らせ、回答を自分の中で導き出していく)
……あ、マジでゲーオタ路線の出題だったんすか。
てっきりそれすら隠れ蓑で、もっと単純な部分を問いかける質問だと思ったんで。
……それに北極だとドラクエ売ってないんすよね。
外地出身にはどう考えても無茶な設問じゃないですか……
有名ゲームがどこからどこまですら分からないっすよ。
(北極はともかく、実際海外生活が長かったせいで細かなシリーズ事情に疎いようで)
(不満そうに抗議していたが、その後のネタばらしまで聞くと)
……うわっ、汚い。そうくるとは思いませんでしたよ。
フェアプレー精神ってのがないんですかね、まったく……
(呆れながら、ひとつ重要な事を自分の中で確信する)
(この名無しが仮に『魔王』ないし『魔王』の協力者ならば、こんな複数解答の出題は出さない)
(『魔王』の命題は、解くのが至難であっても正解は確実にひとつしかないからだ)
……あの、結局上手いこと値切られた気がしますけど。
元々誘いたがってるのはそっちじゃないですか、まあ有難く頂きますが。
(つまり……ここは遠慮なくたかって大丈夫なのだ)
【いやいや、自分こそちゃんと自分か自信ないっすから心配ですよ】
【……ちょっと中二入ってかっこ良くなかったですか、今の】
【まあ、この早さで良かったらよろしくお願いします】
>>561 それこそ意味がわからないな…何故にわざわざ短く再現やCGを使ったりする理由が…
毛が伸びるのが進化と言うなら、地球上の生物の殆どは進化してる事になるぞハルさんよ…。
……鬱陶しいが、似合ってると言えば似合ってるから結局はハルの好みで良いんじゃないか?
と言うか………いや、なんでもない…。
(長い髪を観察すれば、手入れはしっかりとされてるらしく)
(綺麗な黒髪だが、いかんせん長すぎる気がしないでも無い)
(いっそ失恋でもしたら短くするのか、訪ねようとも考えたがまた怪しい事を言われそうなので沈黙を貫いて)
ふふふ、ゲームの話しならば今時のナウイ女の子に通じるかとも考えたりしたのでな…
某作品の6作目を出す辺りで、年は推理されちゃいそうだがな。
…ってかマジで北極生まれなら問題の選択肢すらわからない筈だろうが…
(終わったと思ってた北極生まれの設定が続いてる事に呆れ顔をして)
……だから、問題を出した意味を考えなかったハルが悪いって事でだな?
そうしないと、女の子に焼き肉を奢る金が勿体無いと考えてる俺が格好付かないだろう…
(話しながらも何やら深い事を考えてる様子のハルを見れば)
(何か文句を言われる前に、情けない姿を見せて一種の釘を刺して)
じゃ、もう一問…正解したらハルの願いを俺が可能な限りは叶えてやるよ。
……外れたら、ハルの体で俺を楽しませてもらおうか?
問題だ。…【一千万円のワイン】が有る、センを抜いたらその値段…価値はどうなるか答えて見ろ
自信がないなら、ドロップアウトも許可してやろう。
……ふふっ、ハルに奉仕させてる姿は想像したら興奮して来たぞ?
(また問題、しかもハルにはリスクを伴わせる問題を出して)
(自分は最低な人間、ハルの怒りを向けさせる人間を演ずると)
(答えの他に、わからないと言うハルにとっては道のない出口を用意して問題を出して)
【かっこいー!邪気眼見たいだー!】
【…冗談は兎に角、レスはかなり遅くなるのは俺もだからな】
【その辺りは気にしないでくれ…、問題を考えるのに時間をかけたとは言えないし…】
【じゃ、【】はこれで止めとくよ。】
563 :
宇佐美ハル:2008/06/30(月) 15:29:13 ID:???
>>562 そりゃ視聴率のためじゃないっすか?こんな髪型ばっかり並んでたら鬱陶しいですから。
え、どんな生物でも地道にコツコツ進化してるってのが進化論じゃないですか。
……そうですね、私の好みで伸ばしてるんで。ウザくてすみません。
(名無しの語る好みとは違ってると分かりながら、嘘にならないはぐらかしを答えて)
(しばらく何か想うように見つめていた自分の髪をさらっと離す)
いやいや、だから詳しくないし、後からレゲーにはまるとかリメイクとかあるみたいですし。
(詳しくないとは思えない内容を答えながら手を振って)
……それは勇者ですから、まあ……なんか色々設定があるんすよ。
(設定を引き継いでいこうとしたが、ちょっと面倒だったのでかなりぞんざいに放棄した)
普通解答幾つも用意するなんて男らしくない作戦するなんて思わないですよ……
かっこ悪い事すればかっこつかなくて当然じゃないですか。
(呆れたためにかなり緩んだ側面を見せながらひとりごちて)
別にラーメンでもいいんすけどね、なんてったって国民食で……
ちょっと、なんですかその急展開は!?
ああもう、だからこんないたいけな少女には心臓に悪いから……うああ……
(血相をかえて慌てるものの、問題といわれると思わず解く構えを見せて)
……複数回答ありを先に出されてる時点で、私には正直勝ち目はない気がします。
それでも答えるなら……
まず解答のひとつは「栓を抜いた人間の価値観による」ですね。
投機家ならば栓を抜き酸化が始まる時点で金銭的価値が大きく下がって安くなりますし、
愛飲家ならばまさに飲める瞬間が迫るのです、出せるなら金に糸目はつけなくなるでしょう。
そしてもうひとつは「いっせんまんからセンをとったら一万円」、子供のとんちですね。
……私に答えられる解答はこの2つといったところですね。
後は私がどうかより……あなたの人間性、願望や覚悟といったもので決まると思いますが。
(射抜く目できっと見据え、結局はどうとでもなりそうな設問を通過して)
(名無しが本当に自分と何をしたいのかを見極めるように仁王立ちになった)
【いやいや、ぶっちゃけ解くのにマジ時間かけちゃって……なんかすいません】
【まあ、何かあったら遠慮なく復活ということで】
>>563 …おいっ、自分で鬱陶しいって自覚が有ったんだな。
好みか…うん、長い髪は魅力的とも言うから俺はもう何も言わないぞ?
所詮は俺の価値観だからな、ハルの長い髪が好きって人間も…多分いるだろうしな。
(本人すら鬱陶しいと認めた事に、軽い突っ込みを入れてやり)
(深いなにかを考えてるハルを見て、思い入れでもあるのだろう…と)
(それ以上は気にしないようにして、話しを区切り)
もし、これに人命とかが賭かってたなら最初の問題の段階でハルは深く考えただろうなぁ…
勇者は大変だな、魔王を倒すまでは勇者の役目は終わらないって感じか?
(勇者、勇者と何度も口にしてるハルの事を考えてみると)
(普通に思った事を口にして、それがハルが自分に対してかなり不信感を持つとは知らずに言い)
ハルならさ、複数の答えを予想するくらいは簡単だろう?
問題とは言え、お遊びのレベルならハルも心底考えなかったしなぁ…
だから格好悪いのは俺で良いや、負けました〜ってね。
(両手を上げてから、降参のポーズをしてハルに変なイメージを植え付けてやり)
実は俺はラーメンが嫌いな人間なのだよ、実家がラーメン屋だとな…
ラーメンを嫌いになるのは必然で…関係ないな、うん。
心臓が悪いなら危ない問題に答えるな、怪しい人間にホイホイ付いて来るなって……
(また呆れた顔をしてハルを見詰めてると、自分の出した問題に対して)
(先程の反省なのか、答えを複数答えて来たハルに感心した顔をして)
ふむふむ。…ハルの答えは正解だよ。
正確にはハルには「複数答えのあるので、正解を当てるのは難しい」と答えて欲しかったが……
まぁ、さっきの問題の為か複数答えるのがプライドが高いと言うか…凄いと言うか…
(ハルの答えにかなり満足そうな顔をして、更にはプライドが高いのか)
(さっきの問題の仕返しなのか、複数答えられた事にも驚いて)
…で、焼き肉か?小遣いを一万円か?
俺は自分の出した賭けに負けたし、選択肢はハルにやるぞ。
………なんなら下の世話でも、肩たたきでもマッサージでもやるぞ?
565 :
宇佐美ハル:2008/06/30(月) 16:15:37 ID:???
>>564 バイト先の店長にもしょっちゅう切れ切れ言われてますからね。
まあ、好きというか見てもらわないといけないんすけど……ほら、自分基本シャイっすから。
(変に体育会系のノリで距離を置き、特に触れられなければ髪の話題は終わる)
考えてはいましたけどね、少し想定外の出され方してたもので。
……そっか、勇者といえばドラクエか……
これはあるな、覚えておかないといけないかも……
(思わぬ形で与えられる命題への備えの足りなさを知り気に留めて)
……ああ、魔王を倒す……そのために生きる事が出来るからこそ勇者だ。
(それが勇者の資質だとでも告げるように、その瞳に常ならぬ力を込めてきっぱり答え)
予想は出来る、ただ今回は予想するための知識不足もあった……
そう考えれば、やっぱり私が負けていたのかもしれない。
……それにしても……自分、キャラ掴めないっすね。
(確信をつくようで、やっぱり単に自分に逢いたかっただけのようにも振舞って)
(どうにも読めない目の前の名無しに今ひとつ距離感をつかみかねて)
(あと自分は傍目にこんな付き合いにくいのかなとか、でもそれなら周りも引いてくれるから)
(いざ『魔王』と交える時に変に構いはしないから狙い通りだしとか、色々と考えてしまう)
嫌いなのにおごるんですか……因果ですね。
いやいや、そこはそれ、勇者として困った人は見過ごせないんで。
(困ったような顔で頬をかきながら解答に対する解説を待って)
……それだとブラフにブラフで返して誤魔化したみたいになりそうで、
ちょっと嫌だったんで真剣に答えさせてもらいました。
でも言われてみるとそのほうが、なんか粋な答え方でしたね。
……なんかムキになってる面白味のない真面目ちゃんですいません。
(謝っているのに、表情はどこか誇りに溢れる笑顔で満足そうに答える)
あ、それじゃ嫌いなラーメンに無理して付き合ってください。
いい加減喋りすぎてお腹空きましたよ、脳の活動ってカロリーものすごく使うんですから。
(さらっと極悪非道なお願いをかまして、さあ連れてけとばかりに振り返らせ)
……ごめんなさい、やっぱりそういった事は辛いかな、いきなりだと。
(湿っぽくなるのも嫌なので、聞き流されてもいいくらいに小声で一回だけ告げて)
……ん、渋って足止めてても無駄ですよ。今度こそ潔くしてくださいね?
(それを誤魔化すように背中をぐいぐいと押してきた)
【あー、早速復活させてる至らなさに申し訳ないですけど】
【やっぱり原作のキャラから考えると、そういったのは進んでは難しいですね】
【浅井さんだったり、あとかなり無理矢理迫られたうえでちゃんとしたエッチ以外なら、とか】
【とにかく今の展開だとこんな答え方が精一杯ですね、いや本当にすみません】
>>565 少なくとも見た限りだと労働には向かない長さだからなぁ…
店長の言う事に一理あると思うぞ、強制じゃないならハルの好きだが…
シャイねぇ……ハルは実は好きな人が長い髪を好き、と言ってたから伸ばしたとかか?
(まさかそんな乙女チックな理由ではないと思って口にして)
(伸ばすにしろ、限度があるだろ…とか考えれば一人で笑ってしまい)
俺の方はハルの本気の推理ってのを見てみたかったが、残念ながら今のハルには無理ってわかったよ。
何かトラブルが絡まないと、ハルは本気を出せないタイプかな?
……おいおい、また中二病になるのは止めてくれっての扱いに困るんだが…
(勇者の話しや、魔王の話しは冗談を混ぜて話してた積もりだが)
(ハルには違ったらしく、力強い視線に驚いた顔をして)
知識が足りないんじゃなくて、ヒントが無いと言う「ヒント」に気付かなかったハルが原因だろ?
…ハルに卑怯な推理をさせて騙しただけだよ、二度と通用しないからもうネタはないけどなっ
お前が言うか?不思議っ子が探偵の真似事をして邪気眼がとか言ってるハルが…俺は普通の暇人だよ。
(ハルの考えなどは全く知らずに、思い切り突っ込み返したい事を言われると)
(やっぱり呆れた顔で先程から、真面目になったり不思議っ子になったりするハルに言い返して)
困った人間じゃないっての、ただ…頭の回転の早いハルと遊びたかった暇人だよ、暇人。
…プライド高いなお前、自分が間違ったのが内心では悔しくて
同じような問題なら、また新しい可能性より先程のミスを挽回する意味で複数答えるとはな?
深い所まではハルの事は知らないが、ハルらしいから良いと思うぞ。
(満足そうなハルに、自分の出した下らない問題で楽しませたのが嬉しいらしく)
(ハルの頭に手を伸ばして撫でようとして、慌てて手を引き戻して)
はいはい、ならハルのご希望通りにラーメンだな〜…
まっ、気にするなよ?負けは負けだ。……何か言ったか?
(ラーメンの話しになる時に、ハルがなにかを小さく口にした来もしたが)
(聞こえなかったらしくに、流すと背中を押されてラーメン屋に行くハメになって)
(…その後に、奢りだからとラーメンを美味しそうに食べまくるハルに笑って)
……満足したか?奢りだからって女の子の食べ方じゃなかったぞ…。
(別に食べた量は普通だが、一応はそんな事を言って)
(さり気なく自分はラーメン屋でチャーハンを食べたとか)
>>565 【入らなかったから2つに分けるな〜、すまない。】
【別に無理にあっちは望んでないからハルは気にするなって〜】
【むしろ、前のレス位にそう言う流れには出来たがしなかったのは理解してるからさ。】
【だから謝るな、次に謝ったら本当に犯…(ry】
【まぁ、時間が大丈夫ならもうしばらく付き合ってくれると嬉しいよ。】
568 :
宇佐美ハル:2008/06/30(月) 17:08:25 ID:???
>>566 これでシャンプーとか語ると説得力出ていいと思うんですけどね。
……いや、そんなのじゃないですよ?
(図星を突かれて焦ったのは表に出さないように目を逸らし、さらっと流して)
勇者の力と言うのは、みだりに使うわけにもいかないんですよ。
……あ、またマジ入っちゃってましたか。
分かってても1回はまると病み付きなんですよね、よければ一緒にどうですか?
今ならその姑息な出題に敬意を評して「山賊」あたりで手を打ちますけど。
(巻き込まないよう干渉されないようにしながらも、僅かなヒントも逃さないため状況自体には首を突っ込む)
(「魔王」を追うために徹底的に装って生きてる自分の個性の、その付き合いにくさを少し申し訳なくも思う)
……むう、当たってるだけに文句も言えないですね。
いやまあ、いい頭の体操になりました。あざーっす。
まあ、ここまでこんな私に付き合ってくれるなら相当暇なんでしょうし。
(せめて気を許しても大丈夫と思ってることを示すように素直に笑って)
そんな、いやあ……本当の事を言わないでください。
(調子に乗った答えには、自分の懸命な努力への自信が裏打ちされているようで)
対した分析力ですね、これは手加減してもらったのは私のほうかも……
とりあえず喜んでもらえたみたいなのでよかったですが。
(それを安全な範囲で気安く出せる状況は悪い感じではなくて、気安くなって答える)
まあ、1対1のドローってことでいいんじゃないですか?
(ラーメン屋まで後を追っていくと、向かいの席に陣取って)
いやあ、ダベってたら昼にしては遅いから夕飯にしては早いになってますからね。
ずず……ん、ここまでお腹が空けば食いっぷりも豪勢になりますよ。
(伸びないように喋りながらもラーメンを大急ぎですすりあげていく)
……かなり不満ですね。
「嫌いなラーメンに無理して付き合ってください」ってお願いしたんですから。
それだけ頭の回転の早い人なら……どうすればいいか分かりますよね?
(まだ若干麺が残ってるところでドンブリと箸を差し出して)
はい、せめてもの情けに勇者様との間接キッスです。
>>567 【互いにダベると長くなる性分みたいですね、一応気を付けているんですが】
【自分のターンで少しは縮めようとしたのにこの本文なわけで……とほほ】
【そこまで気がついててもらえたならありがたいです、ええ】
【うわっ、やっぱり非道なエロス魔人だ、この名無し】
【そうですね、もうしばらくなら】
>>568 シャンプーか…俺のオススメは超トニックシャンプーだな、髪がセットしなくても固まるぞ?
ハルの髪じゃ絶対に使えないとおもうが…。
俺の場合は、昔は母親が切ってくれてたからなぁ…願掛けみたいなのだと思って置くよ。
(なにやらハルは髪を伸ばしてる理由に触れて欲しくないらしい)
(その為に、自分の髪の話しをして自分も流して)
ハルを見てたら凄まじい力を持った魔王を倒せる勇者が、人間から異端の目で見られるアフターストーリーの付いたゲームを思い付いたよ
山賊か「盗賊」じゃないのが謎だが、せめて「魔法使い」や「賢者」にしてくれよ?
……きっと、仲間になったら「自称魔法使い(笑)」や「遊び人」扱いされるのが目に見えてるぞ…
(仲間に誘われるが、自分の扱いを考えて見たらその程度で)
(真面目に考えるのはアホらしいとも思い、溜め息を吐いて)
頭を使うのは嫌いだから、謎は解かないが謎は作れるからな…
前に完全犯罪って、バレないから完全犯罪なんじゃないか。と考えてたら1日過ぎたした〜…はっはっはっ。
(素直に笑ってるハルに合わせて、自分も笑う怪しい二人組になり)
調子に乗るなよ、勝利を確信した時が一番悪いって…カエルが言ってたしな
あれだ、ハルに手加減は出来ないし…あの問題が俺の精一杯だからお前は凄いよハル。
(多少は自信たっぷりなハルだが、素直に誉めてやって)
はいはい、ならハルと引き分けた事を自慢にして置くよ。
中途半端な時間だが、別に今日はもう食べなくても大丈夫な時間だから俺は構わないぞ…ラーメンじゃなたかったらなっ!
(良い食べっぷりを見せてるハルを見て、若干美味しそうに見えたりして)
付き合わせたお礼を請求かな、ただ…俺は賭に負けた敗者だからそれは当てはまらないよ。
………いらん、本当にラーメンだけは無理だ…すまないがお前が食べろ。
(箸を受け取り、麺を少し持ち上げてハルに丼を返すと)
(食べさせてやると言うかなり恥ずかしい状態になってるとも気付かずに)
【返さなくて大丈夫な場所の判断がなぁ…】
【まっ、それだけハルが魅力的って事にしといてやるから喜んでくれ。】
【黙れ、本当に本当にハルを苛めるぞ…心理的な攻撃で】
【サンキュー、後2〜3レスになるが付き合ってくれよ?】
【いずれ゙魔王゙でハルとの絡みをやって見たいと思ったが、今日幸い?に難しいと理解出来たぞ礼を言う】
570 :
宇佐美ハル:2008/06/30(月) 18:03:15 ID:???
>>569 ああ、トニックですか。それならうちにもあるんで、好きなだけ買ってってください。
……さすがに今じゃお母さんの床屋って感じでもないんでしょうね。
(切るつもりの話だったが、気にかかって柔らかい笑顔で尋ねるが)
(無意識に胸元に置いた手がぎゅっと握られて)
そんなものかもしれませんね、乱世の奸雄なんてものは。
いや、盗賊だとちょっとスタイリッシュ過ぎるかと思いまして。
それに賢者あたりは売り切れなんですよね、やっぱりいいものから売れていきますよ。
(そんな名を与えた親友の事など思い出すと……少し困った顔になって)
(溜息つかれて飽きられるのも、あんまり変な事になるよりはいいのかなと思う)
作るというか、勝手に言ってることが謎になってそうっすね。
それは平和な事で……いいんじゃないですか?
(ただそこまで愛想は尽かされてないようで、やはり幾ら孤高を気取っても結構嬉しかったりする)
うう、そう……たまに調子に乗って最後の詰めが甘くなるんですよね。
まあ五分なんですし、互いに自慢に思ってるくらいで丁度いいんじゃないですか。
(そんなこんなでちゃっかり戦利品のラーメンを頂きながら)
そうですか、夜中にお腹空かないようにもっと食べとかないとまずいんじゃないですか?
最近この辺りも色々物騒らしいですからね。
……とことん回避するつもりですか、でもこう見えてしつこいですよ。
(箸を押し付けていい気になったが、直後に麺を差し出されてしまい)
……えっ、なにぃ!?
本気ですか……いや、でも本当に駄目なら食べさせるわけにも……
(相当困っていたものの、最後にはゆっくりと捧げられた箸の先に口を運んで)
んっ、ずずっ……むぐむぐ……
なんでしょう、この間違いなく史上初の光景は……
(麺をすすりあげておいて、かなり恥ずかしがっている)
【え、やっぱり?いやー、魅力溢れるヒロインってやっぱいるだけで罪ですよね】
【…………(黙った)】
【わかった、しかし「魔王」……待ち望む相手とはいえ】
【互いにこれ以上を持って当たらないといけないでしょうから、難しいでしょうね】
>>570 バイト先は雑貨屋さんか?適当にスーパーで安売りをしてる時にでも買い溜めをしてるから機会があればな
時々は頼んだりもしてるが、基本的には美容院安定だよ…ただ世話を焼きたいなら無碍にはしないってレベルだよ。
(この年で親に髪を切って貰うのは多少恥ずかしいが)
(親が子に出来る数少ない事だと思えば、普通に気にならずに散髪をお願いして)
人間の付き合いも、似た関係が有るからな…
わからない…俺には盗賊をスタイリッシュと言うハルの精神が……
パーティーに賢者が何人居ても困らないだろ?…一人は回復で、一人は攻撃とかでな。
(少なくとも山賊や盗賊よりはマシだな、と思って深い意味はないらしい)
存在が謎…、ふむ…なる程な…ハルは良い事を言ってるぞ?
平和ではないぞ、犯罪者予備軍ってランクだ…
(言ってる事が謎になると聞けば、横目でチラチラとハルを見て妙に納得した顔をして)
やっぱりな…お前最後に油断して、敵の攻撃から仲間に庇われて感動の死に別れをしたら
○○何故死んだんだーッ!とか言うタイプだな絶対。
夜中は眠ってるから腹は空かないな、起きたら減ってるが…
物騒なのと俺がラーメン食べるのは全く関係ないと思うぞ?
(差し出されたラーメンをハルに返すように食べさせようとして)
(箸で掴んで、いわゆるあ〜んに近い状態になれば食べてるハルに満足そうな顔で)
美味しいか?まぁ聞かないでも分かるが、ハルは美味そうに食べてるしな。
ラーメンを食べるのが珍しい訳が無いだろう、ほら…もう少しだ。
良く噛んで喉に詰まらせないよーに食べろ、なっ?ハル。
(余程ラーメンを食べたくないらしく、ちまちまとハルに麺を食べさせてやり)
(周りから見たら明らかにいちゃついてるカップルにも見える訳で)
(全く気にした様子も見せないで、最後の一口までハルに食べさせれば周りからクスクス…とハルを見て笑ってる声が聞こえたとか)
【それがなければ、かなり可愛らしいんだが…ヒロインは時田だ俺の中では。】
【………よしっ、しつけ完了…?】
【魔王なら、色々口実を作ってハルをナンパするのも楽しいかとも思ったからなっ!】
【憎しみで、だが自分追ってるが、それは愛だとか言いくるめればハルなら割と落ちそうな気も…】
【まぁ妄想の類だから永遠に来ないチャンスになるがな。】
【…一応次で落ちるな、流石にリミットになりそうだ。】
572 :
宇佐美ハル:2008/06/30(月) 18:56:13 ID:???
>>571 そんなとこっすね、自分みたいの雇うようなところですから……色々ワンダーですよ。
(無駄に想像力を膨らませるような物言いをして来させようと目論んでみる)
……そうですか、いい事だと……思いますよ。
(胸元の手は痛いくらい握られて、それでもさり気ない笑顔のふりを出来る)
(自分にもまた心が痛むようでやり切れない気持ちになる)
まあ、あんまり詰め過ぎてもいい事ないって事でどうかひとつ。
いや、なんかかっこいいじゃないですか、盗賊。
悪ぶっても内心義とかそういったのに未練引かれてるとか。
……困る、大いに困るっ!賢者がいっぱい来られたら困るってば!!
(何故か慌てて両方の胸を抱えて隠し、ばっと大袈裟に身を引いた)
犯罪者予備軍っすか、言って中二ってる分にはいいですけど
本当になったら駄目ですからね。最近は誘惑も多いようですし……
いや、バイトで遅くなるとそんな噂もちらほら聞くんで、袖すりあうも何とやらで。
(一本とられるほどには切れている目の前の名無し、人物像もぱっと見悪くない)
(それだけに、今この街に潜んでいる「魔王」には捉われて欲しくない)
(そんな忠告は切々としたものがあった……ただしビーチクはしっかりガードしたままで)
あー、なんかありそうっすね……
それで一転直下、エピローグでそいつが再登場して
挽回出来たか微妙なエンド来るんですよね。
(ハリウッドとかのちょっと気取った展開そのままな内容を想像して)
健全っすね、自分とか平気で夜更かししまくりですけど。
遅くまでバイトしてるとどうしても時間ないですからね。
……誤魔化されませんね、もう、むぐむぐっ……
(釈然としないままで差し出される麺を口に運んでいく)
んぐっ、いや、他人に食べさせるにはレアな料理だと思いますよ……
あぐっ、むぐっ……なんかとんでもない誤解されてますし……
(ちらちら周囲を見て顔を赤らめながら、今更引っ込みがつかないのと)
(あとやっぱり食費を浮かせてもらってる恩はあるわけで、黙々と食べていく)
……んぐっ、ごちになりました。
(最後の一口を飲み込むと、手を合わせて目を閉じ軽く礼をした)
【ああ、ユキは色々反則っすからね……】
【自分、これだけ無愛想にしてるのい紹介してくれとか前の学校で言われましたし】
【…………ちょっと呆れてただけっすよ】
【いやいや、落ちるってか堕ちるんなら分かりますけど自分基本一途な乙女っすから】
【ああ、それ次にも呼んでいいかーみたいなフリですね、ダチョウ的な意味で】
【そうですね、私も思わず呼ばれたので準備なしだったのに長丁場でしたからね】
【さすがにちょっと疲れました……いや、嫌ならやめてるんで、その辺りは大丈夫ですけど】
【残り少しですから頑張りましょう】
>>572 経営者はなにを基準で選んでるかは分からないのだが、ハルが働けるワンダーな職場と言うと…
ダメだ、客商売は絶対に有り得ないし食べ物やもしかりだ…雑貨屋さん位しか出て来ないぞ…
……両親は大切に、だな…ハルの両親の事は聞かないぞ…無理はするなよ。
(理由は分からないが、親の話しをした辺りから少しだけハルがおかしい気がして)
(手を伸ばせば、ごく自然に頭を撫でてやって長い髪をくしゃくしゃとかき混ぜて)
盗賊も山賊も一般人の中じゃ同じ程度の認識だと思うぞ…
…意味が分からないのだが…、賢者はハルに取っては天敵なのか?
(パーティーに賢者はいるらしいが、いっぱい居たら困るとか)
(かなり謎だが、ハルの慌てようを見る限りでは深く追求するのは止めた方が良さそうと判断して)
予備軍から出ない程度に悪さをして、捕まらない程度の何かはしてるから大丈夫だよ
ギリギリを責める感じが必要なのさ、だから犯罪者には多分ならないから安心してくれよ?
(なんとなくだが、ハルの意図する所は自分には理解出来ないが)
(多少なりとも心配されてるらしい事は伝わって来たので、一応は強く頷いて)
明らかにありがちな終わり方だな、でも人間一番は王道だからそれがウケるんだろう?
実は仕事の時間が普通と少しズレててな、朝早いが夕方前には終わったりするんだよ。
…ちゃんと夕飯は食べろよ、ハルは見てて危なっかしい気がするしさ
(話しながらもラーメンをハルに食べさせる、普通はどんなカップルでも)
(麺類を食べさせたりはしないが、普通にハルが食べ終わるまで続けて)
あぁ、ちゃんとお腹いっぱいになったなら食べさせた意味が有ったしな。
ほら、口元汚れてるぞ?
(ラーメンを食べ終われば、店を出るのだがその前に自分のハンカチでハルの口元を拭いてやって)
(また周囲の目が集まったのを気にした様子もなく外にハルを連れ出し)
よしっ、じゃあハルに夕飯食べさせたし…今日は解散だな?
また機会があれば、夕飯食わせてやるぞ。…ある意味デートだが…
じゃ、夜のバイト頑張れよ貞子ヘアーの不思議っ子ちゃん。
(最後にまたハルの頭を撫でてから、立ち去る)
【時田のルートが無かったのが一番のショックだな…FDに期待だよ。】
【まっ、ハルをナンパするなら魔王よりは浅井が一番だろうな…】
【何たってハルの初恋で最後の恋の相手だしさ。】
【さて、ハルのレスを見届けたら落ちるな?】
574 :
宇佐美ハル:2008/06/30(月) 19:37:37 ID:???
>>573 【ま、まさか自分のビーチク狙いなルートにされたり!?】
【最近はそういうのも需要多いみたいだしな、弱ったぞ……】
【そういう事ですね、ただちょっとそれはそれでマジになりそうなんで】
【あれ、自分バイト先ドラッグストアだっけ、ユキに賢者任命したんだっけ……などと】
【すっかり浅井さん状態な現状だと厳しそうですけどね、恐ろしきはぶっつけ本番か……】
【……うわっ!なんか気がついたらすごい時間経ってるし!】
【これは急いでバイト先に向かわないとバナナが腐ってしまうぞ】
【なので締めのレスは戻ってから……いや眠かったら明日で】
【また午後からの自主早退の時間にでも、スレが使われてない隙見て書きますんで】
【もうそんなレス書いてる間にいけよ!って突っ込みを背に勇者は旅立つのでした】
>>574 【可能性は否定出来ないのが悲しいな、むしろ二人一緒に?】
【バイト先は着ぐるみを来たハルのイメージしか無いからわからない】
【ただ、時田が賢者なのは確定だな。】
【うむ、じゃハルはバイトを頑張ってくれ電信柱の後ろから常に見守って】
【ハルタソ可愛いよ、ハルタソ…はぁはぁと見守ってるからさ。】
【了解、ハルの締めは適当に期待してるが…面倒ならなしでも別に構わないからな?】
【行ってらっしゃい、本当に…いいから行けよとノリツッコミを入れそうになったぞ。】
【お疲れ様、今日はありがとうなハル…またいずれに】
【スレをお借りしました、お返しします】
>>431 姉さんになら、どれだけ好きになってもらっても足りないもの。
んっ……はぁ……さきっぽが入ってる……
(重ねた唇に快感で漏れ出る吐息を吹きかけ)
(子宮口で亀頭をくわえ込み、逃さないようしっかり締め付ける)
(艶かしく精を搾り取ろうと中で子宮口と膣襞が蠢く)
姉さんに触ってもらっているから……
ふぁあぁ……すごく気持ちよくて……んっ!
(姉さんの指に弄ばれ柔らかい乳房は望むままに自在に大きく形を変える)
(張り詰めた乳首は息を吐きかけられただけで敏感に反応してしまう)
お願い……姉さん……
姉さんのキスでもっとよくして……
(期待に文字通り胸を震わせて姉さんの魅惑的な唇を見つめる)
姉さんだって……いやらしく私の胸を触ってるわ……
(自分の胸がぶつかり合って立てる音に顔を赤くし)
(姉さんにされているように、両の乳房同士を押し付け合わせ)
(さらにお返しとばかりに、両の乳首までをも擦り付け合わせる)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくね、姉さん】
>>576 くふ、ふふ…っ。
ほら、分かるか…、お前のここに私のちんぽが…来て、いるんだぞ。
お前の、子宮まで…これで、私のものだな。
でも、まだまだだ……ここに、私のザーメンを注いで……満たして、やるんだから…っ。
(子宮内部にまで剛直の切っ先が到達したことで、互いの脚の付け根が密着しあう)
(腰を左右に震わせると陰毛が擦れ合い、むずがゆさにも似たもどかしい快感に顔を歪め)
(舞織の下腹を手のひらで撫でさすり、ぐっと硬く締まった腹筋を押し付けて中身を圧迫する)
舞織は、胸だけで…感じてしまうのか。
ならもっと……とろっとろに、してやる。
…っふふ、こんなにえっちな舞織は…私がたっぷりとお仕置きしなくちゃな?
はっ…むふっ、ちゅ、うぅン……っ。
(揉み込む度に柔らかさを増し、指の力を入れれば中身が零れ出すかのような印象すら与える
舞織の乳房を、愛でるように何度も搾り上げてはぐにぐにとしつこいくらいに押し潰す)
(ちゅ、と乳房の丸みに唇を寄せ、怜悧な瞳と凛々しい声とで舞織を責め立てる)
だって…フフフ、ここは私のものじゃないのか?
舞織の身体は…全部、私のものなんだからな。
だから……っ、あぅ、ふぁ…っ!
ま、舞織ぃ……お前っ、こんな…っ!
(そのまま唇を下ろし、しこり立った先端の実を咥えようとしたところで)
(不意に舞織の胸が突き出され、乳首同士が擦れ合ってぞくぞくと背筋がわなないてしまう)
(勃起しても柔らかさを保った自分の乳首と乳輪を、尖りきった妹の乳首に容赦なくなぶられ)
(息が止まるほどの快感に苛まれながら、胸に添えていた両手を
再び背中に回して舞織を抱き締める)
【少し遅くなったが…今夜もよろしくな】
【しばらくスレをお借りします】
>>577 ふぁ……あぁんっ……
姉さんのおちんちんに子宮まで犯されてる……!
はぁ……姉さんのザーメンで一杯に満たして……!
(子宮の中まで剛直で貫かれ、腹の奥深くまで異物を抱え込んだ感覚)
(陰毛同士がじゃりじゃりと絡み合い、腰を揺すり下半身を擦り付けてその感触を楽しむ)
はぅ……はぁ……お仕置きして……姉さん……
もっともっと姉さんを感じさせて……!
(胸を執拗に揉みしだかれ、それだけで何度も達してしまいそうになるが)
(姉さんの射精のときまでは我慢すると決め、身を捩じらせて快感に耐える)
私は全部姉さんのものだけれど……
姉さんだって私のものよ……
(艶かしく微笑んで、積極的に乳首をすり合わせて攻め立てる)
(姉さんの快楽に満ちた表情を窺いながら、自分も淫蕩な表情を浮かべ)
(姉さんが抱き締めてくると、こちらからも両手を背中に回して、全身を密着させる)
>>578 ふふ…分かったぞ、えっちな舞織には…私のちんぽでお仕置きだな…っ!
いくぞ…いっぱい感じてくれていいからな…。
ふっ…ンン、くふぅうぅ……っ!
(睾丸は限界を超えて精を蓄え、揺するだけで暴発してしまうほどになっている)
(身を震わせ、おねだりをしてくる舞織に嗜虐心を煽られ、にやりと微笑むと)
(唸りを立てるほどに激しく腰を突き出し、子宮口の内側と密着していた竿肉をずりゅっと擦り)
(子袋に程近い襞粘膜を力強く奥に押し込み、膣道を震わせんばかりに幹を逞しく脈打たせる)
舞織の中は、子宮までえっちなのか……っ。
ふぁう…っ、胸、きもちよくって…。
腰が、ちんぽが……とまら、ないんだっ!
(めり込んだ亀頭の一番膨らんだ部分を子宮の出口に引っ掛け、こつこつと何度もノックする)
(鈴口をぱくぱく開閉させながら、濃厚な先走りは流れ落ちて子宮の粘膜に染み渡って)
(摺り合わされる乳首の鋭い快感も、臀肉や腿にぶつかって揺れる陰嚢の鈍い刺激も)
(なにもかもを舞織への欲望に昇華させ、ただ一心不乱に舞織を穿ち続ける)
ああっ、私は舞織のものだ。
この筋肉ばっかりの身体も、このでっかいキンタマもちんぽも全部……。
舞織に、捧げてやる…っ!
はっ……あ、あぁぁぁっ…。
(腹筋に力を込め、腰をひたすらに反復させ肉のシャフトをスライドさせる)
(密着し、絡み合い、繋がりあってひとつの塊と化した姉妹を解く術は何もない)
(全身を動かして舞織の身体を攻め立て、乳房を乳房で余さず転がしながら)
(子宮全体を揺するくらいに剛直を叩き込み、先端は向こう側の粘膜壁をダイレクトに擦り上げ)
(限界が近いことを示すかのように、体重を乗せた獣のような
荒々しい突き込みをひたすらに繰り返す)
>>579 ひぐっ……んんっ……はぁんっ……あぁっ……!
姉さんのおちんちんが私の中で暴れてる……!!
(脈打つ剛直が膣内に刺激を与え、先端は子宮内を犯し)
(染み渡る先走りは媚薬のように身体を内側から蕩けさせ)
(どんな刺激も凄まじい快感として身体中を駆け巡る)
姉さんが欲しくて、こんなにえっちになってしまったの……
あぐぅんっ……すご、いっ……姉さん……くあぁぁっ……
(逃さないように膨らんだ亀頭をしかりと咥え込み)
(密着して絡み合う全身を擦り動かして、肌が重なる場所全てから快感を得ようとする)
ちょうだい……姉さんを全部……!
私の黒髪も、大きな胸も……初めてのおまんこも……
子宮の中まで全部姉さんに捧げるから……!
(子宮への攻め立ては強さを増し、肉棒を叩きつけられるたび)
(全身を内臓ごと貫かれているかのように衝撃が響き渡る)
(絶頂はすぐそこにまで迫っており、姉さんも導こうと)
(抱き締め合ったまま、片手を陰嚢に伸ばし、睾丸を捏ねまわして刺激する)
【姉さんがレスを作っている間に、0時になりそうね】
【大丈夫かしら?】
【そうだな…実は、そろそろ眠気が来つつあったんだが】
【ちょうどキリもいいし、ここでまた凍結にしたいと思うんだ…】
【構わないだろうか】
【じゃあ、ここで凍結ね】
【次は水曜の同じ時間からで大丈夫かしら、姉さん?】
【ああ、火曜日は少し難しいが、水曜日ならば大丈夫だ】
【時間もいつも通りで構わない】
【今夜もお疲れ様。お相手ありがとう、舞織】
【平日だと、やはり時間が短くなってしまうが…お前とこうして
愛し合えるなら、私はそれで充分だ】
【…すまないが、今夜は先に失礼させてもらう】
【また、水曜日の21時に待ち合わせスレで会おうな】
【おやすみ…私の可愛い舞織】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【姉さんのほうこそ、お疲れ様】
【また水曜の21時に待ち合わせスレで会いましょう】
【おやすみなさい、姉さん】
585 :
宇佐美ハル:2008/07/01(火) 13:39:19 ID:???
>>573 あ、こう見えて自分基本真面目に働く努力家ですから。
それに販売業も客商売ですよ、客引くのに着ぐるみ着て歩くと大変なんすから。
まあ自分で作ったんですけどね。
……ちょっと、髪長いから……ううっ、ほら目に入った……
(くしゃくしゃされれば困った様子で、目尻に浮かんだ涙を指の甲で拭いて)
いや、自分勇者ですから。どっちも逢った事ありますし、やっぱり違いますよ。
……親友ですよ?ただちょっと、親友と天敵って両立するんだなって貴重な体験をさせてもらっただけで。
さすが上級職だけあって賢者は何かが違いますよ。
(胸をかばうポーズのままで何かを思い出してるのか遠い目になって)
……いや、勇者としてはささいな悪でも見逃すわけにはいかないんで。
くれぐれも予備軍からは出ないでください、勇者との約束ですよ?
(言い換えれば「予備軍から出なくていい解説」と「捕まらない理由」を与えられれば)
(軽い犯罪なら行ってしまう――いかにも「魔王」が計画の片棒を担がせそうなタイプにも思えた)
(少し不自然かもしれないと思いながらも、一応もう一度釘を刺しておいた)
変に前衛作品出されてもリアクションに困りますからね。
……ああ、それでランチが終わるまで待ってから空いてる時にいこうとか浮かぶわけですね。
どちらかというと普通の人はランチで安いからとか、開いてる店が多いほうが
好きなお店が選べていいとか思うでしょうし。
(最早性癖のひとつになっている分析癖がひょっこり顔を覗かせて)
まあ、北極から見ればこの国の都会は混み過ぎてるんで、そうして時間帯ずらして
混雑を避けていくのがけっこう正解かも……これまだ続いてたんですか?
ずず……むぐむぐ……ずる……
(髪の毛が浸からないように注意しながら、身を乗り出してラーメンをすする)
……なんかもう、アフターケアも無駄に万全なんですね……
(恥ずかしい、むしろどうしてここまで付き合っているのか分からないくらい恥ずかしい)
(多分恥ずかしすぎて断る気力すら出ないのかなとか他人事みたいに思えてくるほど)
(真っ赤になった血の巡りが思考回路を鈍らせ、素直についていってしまう)
……あ、そうですね、解散で。
(表に出ると火照った頬に冬の外気に触れて、ようやく思考が戻ってきた)
いいんですか、しょっちゅうタカリにいきますよ?
しかし、やっぱりデートだったんですか……
まあゴチになった手前文句は言えませんが。
……うわっ、それ好きですね……
頑張りますから、同じくらい謎なあなたも良く分からないなりに頑張ってくださいね。
(飲食店の中では料理の匂いに紛れて分からなかったが)
(ぐしゃぐしゃの髪が撫でられるとふわっとほのかにいい香りがして)
(それを道標に残すように、互いに反対の方角に歩いていった)
>>575 【そうですか、浅井さんも食べられちゃうんですね……ううっ、さすがユキだぁ……】
【あれ、なんか別の混ざったのかな。どこかでそんな情報があった気はしたんですが】
【あ、やっぱユキの事になると即答ですね……なんで自分が呼ばれたんすかね?】
【まあ虐めるのはこれくらいにして、恥ずかしながら帰ってまいりました】
【適当でいいんだと思って書き出したのに気がつけばこれですから】
【単位とか進級にルーズな学園でよかったですよ、本当に】
【……また呼ぶ気まんまんですね、まあ変にはぐらかされて】
【横目でチラチラするみたいな物言いよりは男らしくていいと思いますけど】
【まあ自分基本気紛れですが、また気が向けばってくらいでどうでしょう】
【以上、スレをお借りして速攻お返ししました】
【ロックとのロールにスレをお借りするわねん?】
>>329 そ、そうかな…?ケチで悪かったな、どうせ俺はテリーと違って気前良くねぇよ。
(舌を見せて言われた台詞に同じくむっとした表情で拗ねて、視線も顔も背けぼそりと呟き)
そうだよな、テリーは何にも考えずに言うことが多いんだよな……はは、アンタの言う通りかも。
邪魔するつもりはないけどさ、アンタにとってはそう感じてもおかしくないだろ、俺の存在は。けど……サンキュ。
嫌いな相手だったらこんなに長く向かい合うなんて出来ねぇし、関わろうともしなかっただろうな。えーと…父親代わりの
相手の恋人だけど、姉って感じもしねぇし友達、って言うのも変な気がするしな。知り合いよりは、もう少し近い気もする。
それは、言えてるかも。そもそもテリーとやってける人間が型にはまったようなタイプな訳ねぇしな。
(微妙な互いの関係を喩えるものを探しても見つからず、問い掛ける自由気侭奔放過ぎる養父の恋人を目の前にして、
はぁと溜息を零しつつしみじみと頷いた)
何で俺がアンタとテリーの取り合いなんかしなきゃなんねぇんだよ?語弊を生むような言い方はよしてくれっ!
これから話したり、楽しいこと、するのは…構わねぇけど。
(腕を揺らされて相手のペースに飲まれていたが、ふと気付けば微妙に納得のいかない一言には突っ込みを入れ、照れた
顔を横に背けつつ頷く)
……それは、そうかもしれねー…。………なく、ない…けど…。
(笑顔に押されて俯きがちにぼそぼそと歯切れの悪い返事で誤魔化し)
あ、アンタの話聞くの、嫌じゃねぇから構わねっ……おわぁっ!な、な、何すんだいきなりっ!分かったから離れてくれっ!
(すっかり逃げ腰で後退したところに抱きつかれて更に動揺し、両手が置く場所を探してわきわきと震え、肩の下から聞こえた
一言へ別に…と視線逃がしたまま気恥ずかしさを堪えぽつりと返して)
あのさ。……少なくとも…俺とは、俺よりは前進んでんじゃないかな……?
(間抜けた顔で脱力していたが小さく漏らされた言葉に暫く押し黙った後、本音をぶつけてくれた相手の様子を思い出し呟く)
うん……頑張れ。俺も応援、するしか出来ねーけど、してるから。アンタなら大丈夫だって思う。テリーが選んだ相手だから、
とかじゃなくて俺が今日アンタに会って話して、知らないトコ見せてもらって、そう感じたから。
(強い意志と決意が篭った眼差しと拳へ、気遣うように向けていた目はぎこちなくもやがて朗らかな笑みを浮かべて頷いた)
そ、それなら別にいいんだけどさ……。いいんだけど……は、離してくんねぇかな?……たの、うわっ。
(背中に回った腕の方へ、今は気が向かっていて彼女の返事を疑いもせず聞き流して背中に回った腕と密着する温もりに
声を上擦らせて細い肩を引き離そうとするが、やや腰を床に落とした格好で後ろに重心が掛かっていた為に、支えを失った
身体は床へと背中を盛大にぶつけ、咄嗟に抱え込むよう彼女の肩を抱き締めて、倒れながら身の上に引き寄せた格好になり)
誰かに、聞いて、背中――押してもらいたかったのかもな、俺。あの人には言えねぇけど、大丈夫だって…言われたかった。
サンキュ、俺もテリーを信じてるし、あの人が俺の事を信じてくれるって思ってる。アンタの言葉、信じるから。
(言えずに抱えた葛藤を吐き出して、温かい言葉で肯定してくれた彼女の存在が今は自分の中にも眩しく感じられ、ほんの僅かな
間でしかなくとも彼女に抱く信頼は彼の次程にあって、ふっと表情を和らげて微笑み)
え、え?テリーが?……俺、女の事って全然わかんねーけど、何となく、苦手でもアンタは別だったし、あ、あの……?
(照れるような仕草にこちらも驚いて、笑い飛ばして済まされるかと思いきや可愛らしい少女のような反応に焦りと同時に
胸は一瞬高鳴ってしまい、首を振って自分を叱咤する)
【待たせちまってごめん。
ちょっと無理矢理…っていうか多分構図間違ってたかもしれねーけど…ちょっと強引に、接触っつーか…してみたんだけど
不味かったら蹴ってくれて構わねぇし改変してくれていいから。あの、ごめんな…?】
【あ、と……今夜も宜しく、頼むよ】
>>587 あらん?テリーと比べてなんかないでしょ?ロックはロック。…で、ケチなのねん。
(拗ねてそっぽを向いた顔を覗き込み、頬をツン、と指で突いて一言付け足すのは忘れずに微笑む)
あたしだって邪魔だと思ってたら最初からロックに会わせてなんてテリーにお願いしないわん。
テリーって鈍感だけどそーゆーことまで全然気遣わないとは思わないもの。
ただの知り合いじゃ寂しいな。…うーん…ライバルはちょっと違うのかしらん…?ま、なんでもいいわん。
(首を傾げながら自分たちの関係を言い表す単語を思い浮かべていたが中々ぴったりと当て嵌まるのが
見当たらずやはり自分と彼との関係は特殊だと実感しながら、しかし言い換えれば特別な関係でもある
という事実がなんだか嬉しくにこにこと上機嫌に手を後ろに組んで)
あは、その理屈だとロックも型に嵌るの嫌いな変わり者ってことよねん?おんなじおんなじ!
テリーを取り合って対戦とか面白そうじゃなあい?…あらん、勝った方がテリーとファイトするとか
そーゆー意味よん、語弊ってなぁに?あたし何かマズイこと言ったかしらん?
(口許を覆い隠しながらにまにまと楽しそうに照れるロックを見上げて惚けた口調で問いかけ)
でしょっ?テリーはああいう人だから口には出さないけどテリーなりにロックのことすっごく気に掛けてる
ってことだけは覚えておいて、ねん。──ロックが自分自身で道を選ぶまで、自分じゃ足りない部分を
補えて一緒に見守ってほしいって、それが彼の願いでもあるの。今はあたしの願いでもあるのよん?
何よりロック、貴方のこれからの明るい未来と、幸せを願ってる…。
(動揺も顕に逃れようもがきながらも振り解こうとしないロックを抱き締めて目を閉じ、自分の恋人であり
少年の養父でもあるテリーと自分の祈りにも似た願いを口にする)
そう、かな……でも…ロック、呆れてない…?あたしも結局ただのつまらない女だって……
(自嘲ではなく本気の恋の行く末に不安を抱き怯える、一人の女だと自覚しながらおそらく相手にとって
扱い辛い、もっといえば関わりたくないタイプの一人だろうと仕方ないと思いつつも少し哀しげに訊ねて)
…うん、頑張る。あたし頑張るっ!ロックに応援されたら百人力よん?ありがとう、そう言ってくれて!
ロック…?え、わ…きゃん!
(喜びの感情を隠さず抱きつき、制止の声も耳に入らないかのようにすりすりと身を寄せていたが
不意に後ろへと倒れた彼という支えを失ってバランスを崩し、逆に腕に抱え込むように引き寄せられ
彼の上に身を重ねて乗り上げ、胸板に胸を押し付けながら盛大にドレスの裾も捲くれ上がり)
だ、大丈夫…?ロック、頭打たなかった?
……あ…やだ…あ、あたし別にそーゆー意味で言ったんじゃないわよんっ?
(咄嗟にロックの心配をするも、視線が近い距離でぶつかるとカァッと熱くなった頬を隠せずに
聞かれてもいない言い訳を口にしながらあたふたと慌てて誤魔化そうとする)
…ロック…?
(重なり合った胸の高まりが気付かれやしないかと焦りながらもすぐに身を離すのが惜しいと
上から退こうとはせず彼を見つめ)
【お待たせしちゃってごめんなさいねん! 文字通り乗っちゃったけどこれで良かったかしらん?】
【ヨロシクねん。ロック♪】
>>588 ……くそ、コンプレックス丸出しかよ、俺。格好悪ぃ…。ああ…ケチだよ。
(自ら吐き出した台詞には養父の寛大さと自分の小さな意地との差を露骨に表す形となり、頬突かれながらぐしゃぐしゃと
自らの髪を掻き乱すようにして、ちらりと相手に視線を遣ると、微笑む彼女へ口をへの字にしたまま零し)
うん……正直アンタの邪魔にならなくて良かった。まぁ……すっ呆けてるように見えてずっと深いこと考えてたり……
長く一緒にいるけど全部知ってるなんて言えねぇから、俺もあの人の事。
知り合いって言うより、浅くない、よな…?どれにも当てはまらねぇ、型破りな関係なんだよな、俺とアンタも。
(寂しい、という言葉を受けてやや不安げに疑問系で尋ねては同じように首を傾げ、指す言葉の見つからない関係でも
それが自然だと納得して笑顔の彼女に応えるように控えめな笑みを浮かべて)
う。……そ、そうだな。俺も、そうなっちまう。形式ばったのは何でも嫌いだし、変わり者でもいいよ。……は、同じだな、三人。
えっ?あ、ああうん、それはそう、そうだな。そういうのは全然平気っていうか喜んで受けるから、俺も!
……なんつー勘違いしてたんだ、俺は…何でもねぇ。
(全く違う意味で伝えられたらしい内容にビクッと肩を反応させてとってつけたような早口の同意を示した後は、自分のしていた
誤解に大きく溜息をついて顔を覆い、言えるかよ…と小声で独り言を呟いた)
……う……。アンタは、ホントに変わってるよ。わざわざテリーの代弁者になって俺にそんな事言って、アンタまで同じ願いだ
なんて、マジで変わり者だよな……。
(抱かれる事に抵抗をせず養父が口にしない想いを代わりに伝えるように語り聞かせる彼女に戸惑いと感謝、同時に胸には
温かいものが染み渡るのを感じて、抱き締められながら小さく肩を竦めて苦笑する)
俺にはそうは見えないし、思ってもない。呆れてなんかいねぇしつまらない女だなんて事ねぇよ、アンタは。
俺が…そんな風に思ってるように見えるのか……?
(不安を抱えた言葉にはきっぱりと前を見、視線を重ねて否定を告げ、逆に信頼を寄せ始めた相手に未だ不安を抱かせて
いるのかと自分自身の行動や言動を振り返って、ぎこちなく、申し訳なさそうに問い返し)
俺くらいの応援で良かったら幾らでもっ………!ぁ………っへ、平気……。
(捲れあがったドレスから見える白く細いふくらはぎと柔らかそうな腿、胸板に重なるふよんとした張りのある膨らみに
動揺の声すら上げられず、軽く打った頭の痛みも忘れて問いかけにもどこか生返事で返し、張り詰めていた糸が途切れた
ように赤い目から光が霞んで消えて)
……俺、テリーに似てる……?……じゃあ……。
(細めた目に正気は消え、初めて触れる柔らかな女体と彼以外で親身に語りかけてくれる相手への感謝と異性として扱う
意識が理性の糸をふつりと切り離し、突き放し逃げるでもない彼女の軽い重みを上に重ねたまま長い髪の間に指を滑らせ、
頭を引き寄せるようにして唇を近づけていく)
【あ、あああアリガトな……っ!俺の方こそ遅くってごめん…。引っ叩くのも蹴り飛ばすのもう、受けるのも任せたよ】
>>589 焦らない焦らない。きっとね、ロックの意地っぱりなところも優しいところも可愛いところも、格好良さも全部含めて
ロックだけの良さとしてわかってくれる女の子が現れるから。今はケチで格好悪くても大丈夫よん!
(持ち上げたり落としたりと翻弄するように楽しげに笑いながら、髪を乱すロックを眺めてその髪を優しく梳くように
撫でて)
うん、テリーってすっごーく単純に見えたり、知ろうとすればするほどわかんなくなっちゃったり…そんなところも
素敵ぃ好きになっちゃう♥…けど、ちょっと遠くに感じちゃうかもね。きっとテリー自身は気付いてないんでしょうけどね。
(語りながらうっとりと目を細めていたのが徐々に寂しげな表情に変わり、この人ならわかってもらえるかもと少し期待し
同意を求めるようにロックを見つめ)
似た者同士、仲良くしましょーねん!
なぁに、ロックってば…アヤシイわね〜ん…──テリーに肩を貸して貰えるだけじゃなく背中預けられるほど
強いお姫様にきっとなるから…それまでは、テリーの背中を預かっておいてね…
(慌てるロックを興味津々な様子で見上げながら背後に回ると、予想していたより広い背中に頬を寄せて呟き)
うん…だって伝えたかったら。テリーの気持ち、それにあたしも同じ気持ちだって……ロック、ロックも幸せに
なってね。あたしにできることあれば頑張るから…ロックも一人じゃないって、それだけは忘れないで…。
(ロックの頬に触れ、願いを篭めて言葉にして囁くと伝わる温もりに安堵したように微笑む)
あ……ご、ごめんなさい。違うの、ロックがそんな風に思ってるんじゃなくて、あたしが自分で勝手に……
(ドレスのスカートをぎゅっと握り、口にした事を後悔したように俯いて視線を落とし)
ごめんね、ロック。ロックもテリーと同じ、あたしの不安も迷いもわかった上で乗り越えるの信じて待ってくれるんだって、
そう思っていい…?呆れずにいてくれてありがとう…
(ロックの言葉を思い返し、力を得たように顔を上げ、よしっと気合を入れるように拳を握り)
恋する乙女は強いってことちゃーんと証明しなくっちゃねん!
ホントに?や、やだロック!ちゃんとあたしのこと見えてる!?打ち所悪かったんじゃない?あーん、どうしよ!
(呆けたようなロックの返事に顔を覗き込むとどこか焦点の合ってないような紅い瞳に慌ててロックの上に乗ったまま
どうしよう、どうしようと身を揺らしてその都度挟まれ形を歪めた胸も揺れ、剥き出しの腿もロックの脚を布越しに擦って)
えぇっ?あ…う、うん…ちょっと、だけ…テリーと見間違うかと思ったわん…なーんてねっ……ロック…?
(問いかけにドキリとしながらも明るく笑って、指を重ねて輪を作ってから小さく隙間を空けて見せると肩を竦ませ
遣り過ごそうとするも、今まで意識的に避けているのか触れようともしなかった髪に伸びたロックの指に不思議そうに
首を傾げ、引き寄せられるまま近づくロックの瞳の中に初めて「一人の男」の姿を見た、そんな錯覚に捉われながら
自然に目を細め、ロックの後頭部に手を差し込む──と、腫れたような膨らみが手に当たった)
>>590 ……それは慰めてんのか陥れてんのか、どっちだよ…。嫌味じゃねーんだろうけどさ。
今は俺も居て欲しいとは思ってねぇから別に構わねぇけど……やっぱりアンタとテリーって似てるよ。
(一瞬慰める言葉にほんの少しの自信が芽生えたものの、彼女の次の句に見事に打破されてがくりと肩を落とし溜息を
漏らすと、天然で悪気はなくとも分別など関係なく口にする養父と彼女の言葉が重なり、撫でる手に戸惑いながらも苦笑し)
あの人の目が何処見てんのか、何処向いてんのか……俺も、今でも分からねぇよ。広いくせに深くて、絶対に人には見せねぇ
ところも……きっと本人は無意識かもしれねぇけど、あるんだろうなって思う。……一緒、かな。そういうトコは。
(誰とでも親しげにいながら人には踏み込ませない雰囲気があると、養父の姿を思い出して寂しげに見せる表情には恋人として
そこは自分以上に不安なのだろうと思うと、同じ感情を抱いた者同士、問い掛ける視線へはほんの少し笑ってみせて)
あ、ああ…よろしくな、これから。…べ、別に何でもねーよっ!――分かった…。それまで借りとくよ、アンタの代わりに。
アンタならすぐに強くなってテリーと背中、重ねられるようになるから。
(ぶんぶんと首を振ってオーバーに慌てている最中、背中にぬくもりと声を感じると振り向かず頷き、勇気付けるように声を掛ける)
サンキュ……。すげぇ、照れたけど、嬉しかった。忘れねぇよ、何があっても。俺、一人じゃなくてテリーと……それから――
アンタがいるって、ちゃんと…憶えとくから。
アンタも…お、俺で良ければ頼ってくれていいからさ。頼りねぇかもしれねーけど、何か力になるよ。いや、なりたいんだ……。
(触れられる事での動揺よりも、温もりから伝わる真摯な思いに強く深く頷いて、微笑に照れくさそうな表情を浮かべると最後は
希望であっても確かな自分の気持ちを真っ直ぐに見つめて伝える)
アンタがそんな風に思ってないって分かってるけど、そんな風に言われると、何かこっちまで否定されちまってるみたいでさ。
俺の方こそごめん。言い方悪かったよ。俺だって何度も迷って今でも色々不安抱えてるけど、何とかやってるしさ、俺より
強いアンタなら大丈夫だよ。俺も、テリーも、ちゃんと信じてるから安心して…欲しい。呆れるなんて、絶対ねぇから。
(分かっていながら何処かムキになってしまった自分を反省するように同じく俯いて謝罪すると、気合を入れる姿にほっと
肩の力を抜いて目を細め見守り、安堵の表情を浮かべて見つめる)
っだい、じょうぶ……何でも、ねぇ――なんでも……ないんだ。
(柔らかい肌の感触が脚に、膨らみが形を歪めて胸板に擦り付けられると心配そうに気遣う声はひどく遠くから響いている
ように聞こえて、曇った眼差しがぼんやりと彼女を見つめ、独り言のようにそう呟き繰り返し)
じゃあ……俺が――テリー、……に……っ! ッてぇぇっ!
(艶めく唇が言葉を語る為に動く都度誘われているようにも思えて、理性が事切れたままゆっくりと引き寄せ目を閉じて唇を
重ね合おうとしたところで――触れられた事でぶつけたコブの存在と痛みに気付き、同時に欲望に淀んだ目も覚めて
間近過ぎるほど寄せてしまった相手の唇を前に叫んだ後は目を見開き硬直してしまう)
【ロックー、ごめんなさい。眠気はまだ大丈夫なんだけど次のレスは厳しそうなのよねん…】
【変なレスしたくないから今日はここまでにしていいかしらん?】
【なんだか微妙な返し方しちゃってごめんなさいねん。でもロック、やっぱり理性取り戻したら】
【後悔しそうだから…ねん】
【分かった、それじゃここで凍結で…今夜も付き合ってくれてアリガトな】
【逆に助かったって感じかな…やっぱり俺だと理性取り戻したら後悔するだろうしさ(苦笑)】
【何かある…のは…テリーに任せた方が安心だよな。踏み留めてくれて助かった、サンキュ】
【次は来週くらいになりそうだけど、今度は俺から誘いに来るよ】
【もう暫く俺に付き合ってもらう形になるだろうけど、よろしくな?】
【それじゃ、おやすみ。また…】
【あたしもアリガト!今夜も楽しかったわん♥】
【あたしから仕掛けるんだったら大丈夫だったかもしれないけどね、ん】
【でもテリーと重ねちゃったら余計無理かも…未遂で良かったわん】
【ちょーっぴり残念だけどねん♪】
【ロックからのお誘い待ってるわん。よろしくねん!】
【おやすみなさい、ロック。良い夢を見てねん】
【スレをお返しするわん、アリガトねん】
【しばらくスレをお借りします】
【情けないな、舞織と私の名前をコピーミスするとは…申し訳ない】
【慌てているのかな、落ち着かないと】
【舞織、今夜もお相手よろしくな】
【今からレスを作るから待っていてくれ】
【スレをお借りします】
【私も言われるまで気付かなかったわ……】
【大した問題じゃないから、気にしないで、姉さん】
>>580 …私をどこまで好きにさせるつもりなんだ…舞織っ。
そこまで私が欲しいのなら…私は喜んでお前のものになってやるぞ?
あぅっ…んっ、くうぅ……。
ま、まおりぃ…もうっ、私は……私はぁ!
(子宮の内膜を擦り落とすほどに亀頭をぶつけては摩擦し、激しく身体を揺すって腰を叩きつける)
(肉幹を完全に咥え、抜けないように締め付けてくる子宮口の刺激にすら、舞織の愛を感じて)
(挿入してから今まで、常に射精欲求の限界ギリギリを気力で堪えていたが)
(ついに自分だけではどうしようもなくなり、嬌声のオクターブを高めてしゃくり上げる)
もうっ、舞織ぃっ、私はもう…。
出してっ、ザーメン出していいのかっ?
っあっ、はぅ…ンン……っ!
(舞織の口で導かれての初めての射精の記憶がフラッシュバックし、
湧き上がる射精感にビクッビクッと総身をわななかせる)
(それに呼応して差し込まれている太楔も脈打ち痙攣し、密着する粘膜を左右によじる)
(もはや動くどころではなくなり、最奥に腰を突き込むと鈴口をぴったり子宮壁にくっつけて)
いっ、イク…ぞ……っ。
出すぞ、舞織っ。
舞織も一緒に──はっ、あぁぁぁぁ…ンふぅぅぅぅぁぁっ!
(限界を越えて精を溜め込んだふぐりを揉みしだかれ、中の睾丸すら揺さぶり動かされると)
(それだけでも射精を促され、無意識的に暴発しそうになるのに)
(そこまでして必死に自分の子種を得たがっているのが、他ならぬ舞織であったことが
最後まで自分をつなぎ止めていた理性を一気に押し崩した)
(二射目であるにも関わらず、勢いを衰えるどころか先程とは比べものにならないくらいの鋭さで)
(火傷するほどにまで煮詰められ高められた濃密ザーメンが、勢い良く子宮内を跳ねて
粘膜にぶち当たり、子袋の中を自分の精で真っ白に染め上げてゆく)
(太く張った茎胴の内側、尿道が痛むくらいの力強い発射に背中が反り、腕は舞織の身体を
壊さんばかりに抱き締める)
【少し遅くなったか】
【舞織は…今日は何時まで大丈夫なんだ?】
>>597 姉さん……はぁ、あぁんっ……私も……
んっ……あぁ……もう……イッちゃいそう……!
(子宮内で暴れる一物になすすべもなく内壁を蹂躙され)
(強く擦られるたびに子宮口と膣口をひくひくと締め付け)
(姉さんの手の内の中で抱き締められながら、身体をくねらせ身悶える)
出して……私の子宮を姉さんのザーメンで一杯にして……
姉さんの赤ちゃんを孕ませて……っ、あぁっ……!
(激しく脈打つ剛直が最も深いところまで入り込み動きを止めると)
(ついに射精の瞬間が迫っていることを感じ取り、歓喜の声が漏れる)
きて……姉さん……!
私も一緒に……うぅっ、ふぁ、あああああぁぁぁぁっ……!!
(姉さんの熱い精を子宮内に叩きつけられ)
(全身とともに剛直を咥え込む内部も痙攣させてびくびくと震わせ達する)
すごい……出てる……ふぁぁ!
姉さんのザーメンで子宮を犯されてる!!
(子宮内を駆け抜ける精液の流れが隅々まで行き渡り)
(奥まで入り込んだ一物と溢れんばかりの精液でお腹がぽこりと膨れる)
(幸福感と快感に負けじと姉さんを強く抱き締め、内と外からその存在感に喜悦する)
【0時過ぎくらいまでになりそうね】
【私のほうは攻めてないけれど】
【長く続いてしまったし、きりもいいから〆に向かう?】
【そうだな、正直に言えば…私も舞織に処女を奪って欲しかった】
【残念だけど、それはまた…別の機会にしよう】
>>598 ふぁぁ……んん、んぅ…っ。
はっ、ンン…あ、あぁ……私の子種は、すべて舞織に捧げるからな…。
舞織…好き、大好きだ…っ。
(根元を膣道の粘膜に咥えられ、子宮内を大量のザーメンでじっくりと漬けていく)
(片手で舞織の腰骨を覆うように抱きながら、膨らんだ下腹を撫でて押してみる)
(射精の勢いは萎える様子も見せず、子袋の奥…卵巣までもを攻め立てるように
鈴口から飛び出るザーメンは、子宮を精液袋に変えてしまわんばかりに液だまりを形成し
プールのようにじわじわと溜まり始めた)
……っ、はぁぁっ。
お前の、中に…私の、濃ゆいザーメン、もっと…もっと、だ…。
ンふ……んっ。
ふぁぅ…っ、んぁぁ……。
(ようやく射精の勢いも萎え初めてきたが、ザーメンを放つ間も
ペニスは落ち着きなく子宮の粘膜を引っ掻き回し)
(子宮口に近い部分の襞は全て擦りつぶされ、消し去るかのように
固く締まったシャフトで何度も何度も蜜孔をえぐり続ける)
(舞織のすみずみまで自分の証を刻みつけられたという本懐を遂げ、感慨深げな吐息を漏らす)
……あは、ははっ。
まだ私の…おちんちんは、消えないみたいだな。
もしかしたら、ずっと…このままかも、しれないけど…。
(しばらく身体を抱き締め合い、敏感な部分を繋ぎ合わせてオルガスムスの余韻に浸っていたが)
(再び生気を取り戻して脈を打ち始める貪欲な剛直の感覚に、顔が淫らな微笑みに揺れる)
(腰を引き、再び子宮頚部のくびれに雁首を引っ掛けて、ずぽっとペニスを抜くと)
(挿入の最初の頃のように、蜜で潤み熟れた果実のように
柔らかく濡れた膣内の肉を自分の分身に絡めて弄ぶ)
>>599 はぁ……私も……
大好き……姉さん……
(お腹を押し返されると子宮内の肉棒が動き、精液が掻き回されるのを感じ)
(益々満ちていく子宮内の精液に満ち足りた嬌声をうっとりと漏らす)
ひゃぅ……うんっ……もっと……
姉さんのザーメン注ぎ込んで欲しいわ……!
(絶頂の余韻の中で、子宮の壁を擦りまわされ快感に震えながら)
(さらなる精を求めようと膣と子宮全体で剛直を締め付けて搾り取る)
ああぁっ!
んんっ……このままでも構わないわ……
姉さんのおちんちん……とても気持ちよかったから……
出したくなったら、私の口でも胸でもおまんこでも……
好きなところに出してね。
(子宮頚部から亀頭が抜き出る刺激に一度大きく身体を跳ねさせ)
(それに続いて精液が膣内へと流れ込んでいく)
(擦り付けてくる肉棒が精液と愛液を膣襞に絡ませられ)
(快感に表情を染めて姉さんに微笑みかける)
【ありがとう、姉さん】
【それはまた次の機会にお願いね】
>>600 ふふ、結局なんでこうなったのか、分からないままだったけど…。
もう、私はこのことで戸惑いはしない。
これで、舞織を…もっと、今まで以上に可愛がってやれると思うと…。
(舞織の後頭部に手を回し、黒髪を指に巻き付けてはサラサラと梳いてゆく)
(情欲に染まった妖しい微笑みで互いを見つめ合いながら、そっと唇を重ねてソフトにキスをする)
(ほぐれて柔らかくなっている、まだ閉じかけの子宮口をくにゅくにゅと雁首の膨れで撫でながら)
(奥から溢れてくる精液と愛液の混ざった媚蜜を砲身に絡め、
肉路全体を拡張するようにリズムを剛直を付けて行きつ戻りつさせる)
お前のおまんこも、おっぱいも…こんなに気持ちいいなんてな。
これからは…毎日、お前で抜いてやるぞ。
言われなくたって…舞織の身体は、私の好きにさせてもらう。
その代わり舞織も、私の身体…好きにしていいからな。
(芳しい汗の香気を散らしながら、青みがかった銀のショートヘアを右に左に振り流し)
(対面座位の姿勢は崩さないまま、腰を何度も突き上げて舞織に再び自分の証を刻む)
(耳元で甘く囁いたあと、急に顔を真っ赤にしながら、今度は激しさよりも
甘さや愛しさをふんだんに含めて、ゆっくり焦らすように蜜肉や襞粒の絡みを味わう)
【0時、だな】
【あと、2、3レスくらいで締めようか……。まぁ別にこれで締めてもらっても私は構わない】
【できれば最後に後日談みたいなことをしたかったんだけどな…】
【また、舞織と朝の布団の中で睦み合って、でも今度は……みたいなことを少し考えていたんだ】
【そうね……もう少し後日談をしたいところだから……】
【木曜も同じ時間から始められる?】
【次が空いてしまうから、明日でないと厳しいのだけど……】
>>602 【分かった、それじゃ木曜日でひとまずロールに一区切りつけようか】
【こちらの我が儘を受け入れてくれてありがとう】
【なんだか終わりが見えたことで少し寂しい気分だが…またロールする機会にはよろしく頼むぞ】
【今度はお前に…たっぷり、犯してほしいんだ】
【今日もお疲れ様、お相手ありがとうな】
【舞織…えっちで可愛かったよ】
【ええ、明日で区切りがつけられるようにしましょう】
【姉さんを攻めてみたいから……】
【また同じ募集をすることがあったら、よろしくね】
【お疲れ様、姉さんも素敵だったわ】
【おやすみなさい、姉さん】
【スレをお返しします】
【募集スレには目を通すようにしよう、都合が合えば…また立候補させてもらおうか】
【その時は、トリップやハンドルは変えないほうがよさそうだな】
【おやすみ、舞織】
【また21時に待ち合わせスレで会おう】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
606 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 20:54:28 ID:XSiOPjwN
あげ
【お待たせしました。移動完了です】
謎が謎を呼んでしまった感じでしょうか。
根源である貴方が一番謎な気もします。
し、しかし!今から私が身体の隅々まで観察して差し上げますよ。
勿論ホクロの数まで。
(微かな反応を横目に唯荒くしていた息を唇を狭め濡れた首筋に細い吐息を送ると再度唇を寄せ吸い付き)
(仄か赤い痕が浮かぶのにも気付かぬ相手の様子に無意識の内頬を
緩めつつシャツの袷から開く胸板を食い入る様に見詰め)
乳首観察希望ですか…。
案外積極的なんですね…
608 :
キョン:2008/07/03(木) 21:29:23 ID:???
【待たせた。こっちも移動完了だ】
>>607 俺はただの一般人のつもりなんだがな…。
謎の根源なんて明らかにハルヒの存在だろうに。
そ、そんなに意気込まなくてもいいだろ?
胸にホクロがあったりはしないが、好きなだけ数えていくれ。
(熱っぽい吐息が首筋に当たったかと思えばそこにキスをされて身震いし)
(そこに痕がついたことなど知る由もなく、肌蹴た胸元を執拗に見つめる瞳を窺っていた)
なんだ、脱がなくていいのか?
俺としてはその方が助かるんだが……。
609 :
キョン:2008/07/03(木) 21:53:45 ID:???
【俺は気に入られなかったみたいだな】
【これ以上はさすがにマズイだろう、スレをお返しする】
【ちょっくらスレ借りるわ。】
【来たアル。ちょっくら借りますぜ。】
(土煙を上げながら猛進してくると、目当ての場所の前で急停止して片手を挙げる)
…よっ!
で、朱鷺の銀ちゃんは銀ちゃんって呼んで良いアルか?
それともアレ?今流行のクローン的な?
俺であって俺じゃない的なアレですか?
銀ちゃんのクローンとか正直ウケるんですけど(笑)。アル。
>>611 うぜー登場の仕方してんじゃねー。
テメーは静かに来れねーのかよ。何時だと思ってんの?
銀さんは銀さんだよ。坂田銀時に決まってんだろー?
改名しよーかと思い立ってな。銀朱鷺ってすげー見栄え良くね?
で、神楽さんはボクに何の用なんですかコノヤロー。
>>612 いつだって私は私!
自分を誤魔化すような生き方なんて出来ない!
でも大人は私の事を理解してくれない!ぐれてやるアル!
デリケートな時期に改名なんて思い立つんじゃないヨ。
銀なのか朱なのかハッキリして欲しいネ。
混ぜたらとどめ色になっちゃうアル。
坂田とどめ色なんてマジカッコ悪いヨ、銀ちゃん。
──用…?
用………用………、えーと……。
(眉間にしわを寄せ難しい顔をして)
(腕を組んで唸り声を上げながら考えるポーズをとって)
そうだ、とりあえず抱きつかせろヨ。
>>613 テメーに自分の生き方誤魔化すなんざ、できっこねーだろ。
大人だろーがガキだろーが、自分以外の人間のこと理解してる奴ぁそうそういねーよ。
理解してもらえなきゃそれでいいじゃねーか。無理して理解されようとするとうぜーだけだっつーの。
ちょっと思いついただけだからそこまで深く追求しないでくんない?
まったくテメーはしつけーなー。名前なんざどーでもいーんだよ。
オレはオレだろ。
ハァァァァァァァァァァァァァ?
いきなり何ぶっこいてんだよ。
オレぁ、抱きつかせるのは惚れた女だけって決めてんだよ。
>>614 しつこいのは親譲りだから治らないアル、悪いナ。
あと静かにしてられないのも性分アル。
何時だろうと構わないッス。
私、元気ッス。
惚れた女ぁあ?
カッコいい事言っちゃってまぁー…。
減るもんじゃないアル、ちょっとくらい融通利かせろヨ!
こんな時間にわざわざ呼んだんだからヨ!
銀ちゃんに来てもらっといてはいさよなら、なんてもったいない事許せないアル。
据え膳だって残さず食べるからぁ!
>>615 何から何までうぜーな。
あー眠くなってきたな。
わりぃな神楽。オレもう寝るわ。じゃーなーノシ
(布団の中に入ると、すやすやと寝息を立て始め)
>>616 マジでか。
何から何までマイペースだなおい…。
私こんな大人には絶対ならないアル。
(ふへぇ、と息を吐き出すとその場を後にした)
【こんばんわ、しばらくスレをおかりします】
帰れ
【はろーん。使いますよー】
【とりあえず、場所の設定(連れて行かれた)だけはよろしくお願いしますねー。後はロールにあわせるんでご自由にどうぞー。】
ほら、詩音、こっちこっち。
ここ、一応自由に使ってイイ場所なんだよ。
(以前いた場所から少し離れた静かな一室に、詩音を連れ込んで)
(ベッドに座ると、隣に座るように促して)
ふふっ、きゅんきゅんした詩音、すごい可愛かった。
なんだか、夢見たいだな。
(軽く詩音を引き寄せて、抱きしめようとした)
【無理行ってしまって申し訳ありません】
【あ、希望とかNGとか、教えてくれると嬉しいですー】
>>621 へー。いろんなところがあるもんなんですねー。
(少しだけ移動中に落ち着いたらしくベットの横に並んで座った)
う……………。
……………し、知りませんよ、そんなこと。
誰だってあんなことされたり言われたら………。
!?ぁ、…………な、なんですか。いきなり……。
ふふ、私のこと抱きしめたかったんですか〜?
(優しく自分の腕も背に回して優しく抱きしめた)
【大丈夫ですよー。】
【希望は特にないですし任せますよー。NGは猟奇とか後ろかな。】
>>622 いろいろ考えて作られてるんだよね、この場所。
(隣に座った詩音に体を寄せながら耳に唇を近づけ)
ちなみに、防音もばっちりだから……さっきみたいにエッチな声出しても大丈夫だよ。
(こそっとささやいて)
ふふ、可愛いな、詩音……
(いやらしい言葉や耳へのキスでかわいらしくなってしまった彼女の姿を思い出して)
(思わず笑みを浮かべてしまう)
もちろん、これも希望のひとつ。
詩音の体、柔らかい。
ん……ちゅっ。ちゅっ……っ。
(大きく開いた背中を撫で回しながら、軽くついばむようなキスをして)
(時折舌を出しては詩音の唇をちろちろと舐めて)
【NG了解ですー、お尻はタッチだけにとどめときますね】
【それではよろしくお願いしますー】
>>623 ……?
色々…!?…………な、え、ちょ、っと……なんですか、それ………。
(えっちな…と言われて急に思い出したかのように恥ずかしそうに俯いた)
………ぁ、ちょっと、なんか、その………反則………ですっ…ぁッ
―――――。
可愛いなんて………あたりまえじゃ、ないですか…。
ぁ………女の子の身体は柔らかいんで…………ッっ、ぁ、す………
ん、ふ、ぁ………ッ、んんッ…………ぁ…―――………。
(舌を絡めてしまい俯いた顔は上気しながらあげられた)
(力が抜けてしまう感じにへたりと)
>>624 要するに……そういう場所ってこと。
俺にいやらしいことされて、詩音が可愛くなっちゃう部屋なんだよ。
(恥ずかしそうな姿が可愛らしくてからかうようにそうささやき)
当たり前なんだけど…ん、ちゅっ……その可愛い子が、俺の腕の中にいるのが、さっ……んっ。
んッ……ちゅっ……ふふ、詩音から、舌、くちゅくちゅしてくれるなんて……ホント、サービス、いいな…
ん、チュッ……ちゅるっ……ぅっ!
(詩音の唇に吸い付き、舌を絡ませながら片手で器用に自分のチャックを開けると)
(熱くなったそれを外に出して、詩音の手を導くと、それを握らせて…)
ん、ちゅっ……なぁ、詩音……んんっ。
この舌で……おしゃぶり、してもらっていいかな?
(唇で舌をはさんで甘噛みしながら、フェラをねだって)
>>625 ホテル…なんですか?
ゃ、ぁッ……恥ずかしいからそういうこと言わないでください……。
んっ、ッんんぁ……ふ、ぁッ―――ぁッあ………。
ぁ………―――――――……………。
やだっ、もぅこんなに……しているんです?…………ッ、ァあ……。
(握らされた肉棒を恥ずかしそうに手で軽く擦った)
……………ぁ、わかりました。……………。
……。
(顔を下げて相手の肉棒にキスをするとそのままチロと舐めた後に
ゆっくりと唇をおしあけて顔を落とす)
(そのまま舌で絡めとるようにして奥へと咥えこんでゆく)
んんんっッ、ふぁッ……………ンムッっ、――………んグッ……。
(ゆっくり…ゆっくりと首を上下させて唾液の交じり合う唇で絡めとる)
>>626 ああ、あの、詩音の可愛い声とかしぐさとか聞いてからずっとさ。
お、ぅっ……んっ、きもち、い……
(硬く勃起したペニスはすぐに先走りを走らせ)
(詩音の手を汚してしまい、ぬちぬちといやらしい音を響かせる)
お、ほんとうに、おしゃぶり……っ……
(普段は明るく可愛らしい彼女が、赤黒くなったペニスをねっとりと加えていく)
(その光景を上から見下ろしながら、舌と唇の粘膜が与えてくる快感に眉をきゅ、と寄せて)
あ、くっ、詩音のおしゃぶり、いい……っ。
唇も、舌もエロくて、たまらないよ……
(詩音の口に可愛がられると、ぴくっ、と反応し、鈴口からはとろりと濃い先走りを詩音の口に流し込み)
詩音も、気持ちよく……なって。
(そっと、フェラをする詩音の脇に手をしのばせ、制服のカップを片方だけ脱がし)
(豊満な乳房をいやらしい手つきで揉むのではなく、焦らすようになでまわしはじめる)
>>627 ンンッ、ッ――………ふぁ、んぐゥァ…――んっんンンッ……。
ふぁ、んぐぅ………はむぅ、チゅゅゥゥゥ――……………―――はぁんァ。
(喉の奥まで咥え込めばゆっくりと肉棒から唇を抜いていき……)
(唇からすこし出したところで舌で先を舐めてはまたゆっりと唇を沈ませてゆく)
(身体が熱くなるのを感じながらも奉仕を続けた)
んんんんッ!?ふぁッ――――!ァむむ!!……………。
(胸元のカップがずれて豊満な乳房が揺れて弾む)
(焦らす様な触りかたにぴくんと身体が跳ねて乳首が厭らしくぷっくりと突起した)
(胸は弱いらしくて撫で回されて大きく揺れては身体がより熱くなって耳まで真っ赤になった)
>>628 く、ううううっ……すげ………っ……俺の、溶けちまいそう……
(じっくりと、長いストロークでペニスを攻め立てる唇に、必死に射精をこらえ)
(ぢゅるぢゅると響くいやらしい音にぐっと唇をかんで)
詩音の顔……みたい……っ…!
(おしゃぶりを続ける詩音のあごを少しだけ持ち上げて、その表情を見つめて)
(やさしく頭を撫でた)
お、詩音、反応……っすごっ……
胸、敏感なんだ?
(弱点を悟った手は、きゅっ、と乳輪をつまんで乳首を押し出すようにして)
(その先端のくぼみを執拗につめでこりこりとこすり)
うっ、くぅぅ……はは、もったいないけど……そろそろ限界……
ね、詩音……飲んでもらって、いいかな……っ。
(いったん腰の動きを止めて、詩音に選択をゆだね)
(そして……熱いマグマのような精液が、ペニスから噴出して)
>>629 ンクッ゛ゥ、ンンっ…………。
飲んで………あげます…よっ………。
どろどろの精液……飲ませて……くださ…………いっ………。
んぐぅっ、ぐむっムッッ……………――――……。
(唇から取り出した肉棒…)
(唾液を流しながら顎をとられて被虐的な顔で細めて視線)
(はぁはぁ…と息を切らしながら言葉を出してはまたしゃぶりついた)
――――――んぅゥ!!……。
(乳首を弄られて乳輪がぷっくりとおおきくなってよりたわわな乳房に……)
(吐き出された精液を飲み込んでコクコクと喉を鳴らしてから)
……………んぐぅ!コクコククコク…………んっぁぅ、っはぁあぁ……。
………はあ、はぁぁ………ッ。
(ベットに横に倒れこんでしまうのは精液を飲み込んでしまったから)
(厭らしい体を横向けにして片方の乳房を揺らしながらはあはぁと息を乱していた)
>>630 く、ぅうううううううっ…………!
(きゅ、きゅ、と乳首を愛撫しながらどくん、どくん、と何度も何度も詩音の喉に精液を流し込んでしまい)
(喉を鳴らして嚥下していく姿にどうしようもなく興奮を覚えてしまって)
(軽く頭を抑えると、最後の一滴まで詩音の口の中に流し込んでしまう)
はぁっ、はぁっ……っ………!
(射精の後の特有の虚脱感にぐったりとなりながらも、何とか詩音の横に倒れこんで)
さんきゅー、詩音……すごい気持ちよかった。
大丈夫か……?
(熱くなっている詩音の豊満な体を撫で回しながら詩音の顔を覗き込んで)
(いたわる様に髪をなで、ちゅっ……とその頬にキスをする)
【ご、ごめん、詩音、俺のほうが先に限界に……っ】
【せっかく誘いに乗ってくれたのに御免……次で〆てもらっていいかな?】
>>631 ふあ、ぁ……ッ、あッはぁ、はあぁ………。
―――――もう、仕方ないですね……。
収まったなら、それでいいです…。
はぁ、はあぁ……。
(頬にキスをされながらゆっくりと起き上がってカップを戻した)
いいんです、私、後は…………家で自分でするので……。
また、お話してくださいね……はぁ、はぁ………。
……………。
ちゃお。
(よろよろと部屋から退出していった)
【はーい。じゃあこんな〆にしておきました。】
【おやすみなさいですねー。】
【私はちょーっと目覚めちゃったのでふらっとしてきますー。】
【良い夜をー。】
うう。もっと可愛がってあげたかったのに……無念。
……男って本と自分勝手で、ごめん。
(ぐったりとなってしまい、疲労でうとうとし始めてしまって)
ん……今度、お詫びになにか奢るよ……
こちらこそ……また、お話……きゅう。
(そのまま一人、ベッドで力尽きてしまった)
【わーん、ホント、ごめんねー…】
【それではおやすみなさいー……そして、いってらっしゃい…】
【スレをお返しします】
【名前】 C.C
【性別】 女
【出典】コードギアス反逆のルルーシュ
【希望相手】ルルーシュ
【NG】 スカ・グロ・切断
なんだ?ピザはないのか…全く気が利かない男だ
(小腹が空いたので冷蔵庫の中を探るがお目当ての品は見つからず)
(小さく溜息零し、ドサッとソファーに寝転がり)
【暫く待機してみるか…フフッ…】
>>636 (唐突な問いかけを受けると何のことだ、と眉を顰め)
(だがトリップを目にすれば納得したように口元に微笑浮かべ)
あぁ、トリップが違うが同一だ。私としたことがミスを犯してしまうとは
それでお前は私の相手をしてくれるのか?
(退屈そうに名無しのしなやかな髪を指で挟み、鼻へ持っていくと)
(甘い匂いを嗅ぐように匂いを嗅ぎ)
ルルーシュとしか相手はしたくないみたいだよね…
なりきれる自信がないからなぁ
>>638 できればルルーシュが相手ならキャラ的にやりやすいと思っただけだ
フフッ、自信がなければ他キャラでもかまわないぞ、どうする名無し?
(面白そうに足を宙にプラプラさせ、顎を枕に乗せながら名無しの様子を眺め)
さて、ピザを完食するまでに人が来なければこのまま昼寝といくか
(電話で注文した大きめのピザを目の前に独り言のように小さく零せば)
(親指と中指で器用に熱々のピザを持って先っぽをパクリと口内に招き)
ほう……これは松坂牛とズワイガニが入っているのか…随分と豪華な組み合わせだ。
(素直な感想を述べていれば早くも半分ピザをお腹の中に入れ)
【時間だ、落ちる】
【スレをお借りします】
ミクに言われてきたけどここでいいのかな?
【これから借して下さい】
に、兄さんちゃんと来られるかな…。
ふらふらして道に迷っちゃいそうだから心配………。
>>642 !
(兄さんの姿を見つけると、慌てて口元を押さえ)
(今の独り言を聞かれていなかっただろうかと思いながら)
兄さん、ちゃんと来られたんだね、よかった。
ここだったらゆっくりお話しても大丈夫だと思うの。
(今度は自分が兄さんの方へと駆け寄る)
…あ、そうだ、これ兄さんにあげる。
マスターがね、歌のご褒美にくれたの。
いま食べていいよ?
(言いながらなにやら背後に手を回すと、いつの間に用意したのか)
(その両手には1つのアイスクリームカップが包まれており)
(華やかに彩られたラベルには「ねぎあいすくりーむ」とある)
(善意に満ちたオーラを纏い、にこにこ顔でアイスを差し出して)
>>643 ミクー! よかった、合ってたんだ。
(ミクに手を振り呼びかける)
で、さっきの続きだけどどうするんだい?
【兄さん、いなくなっちゃったかな…】
【じゃあ私も帰るね、スレをお返しします】
スレを借りるぞ
【ロールにスレを借りる…】
【ルルーシュくん、今日もよろしく…】
【ああ、よろしく頼む。今日は遅くまで頑張るつもりだ】
【俺の番からだったな】
う、うるさい。生まれつきこうなんだから仕方がないだろう。
まあ食わず嫌いはよくないが好奇心は猫をも殺すっていうしな……
決してお前のことが嫌いなはけじゃないんだぞ?
ただ……これ以上大切な人が増えるのは怖いんだ。失った時の悲しみが大き過ぎる。
(シャーリーの記憶をなくさせたことやユフィを殺したことを思い出す)
(自然と頬を涙が伝う)
すまない。こんな姿記録してくれるなよ。
さあな。わからないが、かけた本人にしか治し方はわからないだろう?
(自分に言っているようにも受け取れる)
ああ、確かにな。嘘か………。俺のまわりは嘘ばっかりだ。
だから、おまえだけは俺の本当になってくれ。
(キスに応え、相手を見つめ口を開く)
今なら、言えるな。好きだ、アーニャ。
(今度はその場しのぎでもなんでもない本当の心をさらけ出す)
【すまない。抵抗は難しいようだ。このままラブラブ路線でいいだろうか?】
>>649 ルルーシュ君は慎重派……でも臆病ともいう…。
時には冒険するのも大切。
(ジノやスザクのような行動的な人ばかり見てるからルルーシュの言葉は意外で)
(不思議そうに小首を傾げると煽るような言葉を口にする)
…分かった。記録はしない。
……でもルルーシュ君の言ったことは、記録…。
(そっと手を伸ばして涙を優しく拭うと小さく頷いて)
(ルルーシュの言葉を携帯ではなく自分の記憶に留めておこうと呟く)
(涙の跡に軽く口づけると微かに笑みを向けて)
ルルーシュ君も…?
本当に…本当の恋人にしてくれる…?
(顔を上げると本心を見抜くように彼の瞳をじっと見つめて)
(続く言葉を聞くと表情をやわらげる)
ありがとう…、すごくうれしい。
私もルルーシュ君のこと好き…。
(表情の代わりに態度で示そうと小さな体でぎゅっと抱きつくと強請るように彼を見つめてから)
(恋人にするように甘いキスを交わして)
【眠くなったら無理はダメ…体力ないなら寝ないとダメ。…でも嬉しい。ありがとう…】
【分かった。ラブラブ路線…いちゃいちゃのままの方がいい?】
【私がリードしようとすると襲う感じになっちゃう…かも…】
【拗ねることはない。次回はきっと出番も増えるはずだ】
【今日のは正直泣いてしまったがな】
臆病ではない!物事を脊髄反射的に行うのにはそれなりのリスクを背負ものだ。
だいたいスザクもアーニャも行動的すぎるんだ。学内では普通ナイトメアは使わない。
(ゼロとして皆の命を預かっていつ以上慎重にならざる負えない)
それにもう大切なものは何一つ失いたくないっといっただろ。必然的に慎重にもなる。
(頭に手をポンとおいて軽く撫でる)
やさしいんだな。そういうのは記録じゃなくて記憶というんだ。思い出ともな。
ありがとう。
(正直ギアスを消すのが怖いがギアスが解けても自分のことを好きになってくれるだろうかという気持ちが)
(何度もキスをして頬をなでる。軽く胸のあたりを触ってみる)
ここらへんか?
【無理はしないさ。もちろん寝オチもな。】
【多少襲う感じでもかまわない。そこに愛があればな】
【うん。次週に期待…でも出番あっても大変…】
【ルルーシュ君は大変そうだったから…】
…考えるより行動…。戦場で考えてばかりだと危ないこともある。
それにナイトメアの方が、便利…。
(学内の話と言われても軍を基準にして考えて矛盾したことを言う)
ルルーシュ君の大切なものに…私も入る…?
(撫でる手に気持ちよさそうに表情を緩めるとじっと見上げて)
(どことなく不安げな様子で問いかける)
思い出…記録よりも大事…。
ルルーシュ君の方が優しい…。
(静かに首を振りながら呟くと重なるキスに目を閉じて身を委ねる)
(原因までは分からないがルルーシュが葛藤しているのは察することができる)
(キスに応じながらルルーシュにぎゅっと抱きついて大丈夫、と伝えようとし)
……直接、触ってくれる方がいい…。
あまり、ない、けど…。
(小さく肩を震わせると不安と好奇心が伺える表情を向けて小声で呟く)
【了解…愛のある襲い方…なら大丈夫、記録】
確かに戦場ではそうだろうがここは学校だ危険はない。
それにその時は俺が守ってやる。
(その時になった蜃気楼を使ってでも守ってやる)
ああ、もちろん入る。だから俺も前からいなくならないでくれ。
もう、あんな悲しみはしなたくない………。約束だオレはお前を愛す。たとえ記憶を失ってもまた好きになってみせる。
(ゼロのとき、熱演するように語りかける)
時と場合によってはな。記憶ならなくなることはない。忘れたくない思い出ならなおさらだ。
ありがとう…。
(なぜか抱きついてくれると安心でき。ここに確かに存在していることがわかる)
無表情なりに行動で示してくれているのか?
(それも相手の優しさだろうと思いしっかり受け止める)
ここでは狭いな。ベットに行こうか。
(無駄に広いベットにお姫様だっこでアーニャを運ぶ)
ここなら柔らかいし、落ちる心配もない。
そ、そんなことは……いや、嘘を言うのはやめておこう。
(直接触る前に確認のつもりでしばらく全体を中心に集めるようにもみだす。)
服脱がした方がいいか?
(ナナリーの面倒を見ていたので制服の着せ替えは手慣れている)
直接触るからな。
(童貞だからかいちいち行動する前に確認をとってしまう)
【こちらばかり希望を言ってすまない。そちらも希望があったら言ってくれ】
【期待にこたえるよう努力するつもりだ】
…戦場とは違うけど、学校にも危険はいっぱい。
ルルーシュ君が守ってくれるの…?ありがとう…。
でも戦闘になったら私の方が強い…。これでも、ラウンズ…。
(ルルーシュの言葉に大きな目を瞬かせると嬉しそうに呟くが)
(彼の体力の無さを思い出してさり気なく本音を続ける)
うん、いなくならない…。記録…思い出があるから忘れたりもしない…。
ルルーシュ君のこと好きなのは本当の気持ち。
だから大丈夫…。
(抱きついたまま淡々と続けるとルルーシュの胸に顔を埋めて)
感情表わすのは苦手…難しい。
(素直に頷くとぎゅっと抱きついて小首を傾げ、微かに笑みを見せる)
…ん。
(大人しく抱きあげられると反射的にルルーシュの首に手を回し)
(ぎゅっと抱きつくと近くなった顔を見つめて)
(ベッドに下ろされると名残惜しそうに手を伸ばしてルルーシュの頬に触れる)
ありがとう…。
…あっ…ん…ルルーシュくんは…大きい方が、好き…?
(遠慮がちな愛撫に小さな声を上げると発達途上の自分の胸を見下ろし)
(ミレイやシャーリーを思い出すときょとんとした様子で問い掛ける)
直接、ルルーシュ君のこと感じたいから…。
その方がいい。直接触って欲しい…。
(促すようにルルーシュの手に自分の手を重ねてこくっと頷くと制服を脱ごうと手を伸ばし)
……確認しなくても平気…。ルルーシュ君は紳士…。
(律儀な態度を良い方向に解釈すると唇を持ち上げて笑みを作って)
【希望…今は思いつかないから大丈夫…。満足…】
【それよりレス遅くてごめんなさい…】
そうだった。
アーニャは直線的な物言いだな。確かに体力ならラウンズ様にはかないませんよ
(これでもゼロなんて言えるはずもなく、この場は素直に自分の負けを認める)
難しくても感情はある。俺のことを好きと思ってくれるだけで十分だ。
(ほんの少しだがアーニャの笑顔を見られたことに満足感を覚える)
どうだろうな。好きな人が好きなんだろうな。
少なくとも女性を胸で判断するようなことはしない。
それにこれは周りが大き過ぎるんじゃないか?
(直接触ると体温が温かく乳首の周りを指でなぞってみる)
それもそうだが、一応だ。何しろ初めてだからな。
(少し恥じらうようなしぐさを見せて恥ずかしさを紛らわすように首筋にキスを落とす)
【満足というのは最後までとっておいて貰わないとな】
【レスの速さは大丈夫だ。俺が少し文章が長いのがいけないのかもな。負担だったら言ってくれ】
危なくなったら、守ってあげる…。
(ラウンズとしてのプライドはあり、認められると満足した様子で頷いて)
(ルルーシュの頭を撫でる)
…ルルーシュ君といると少し、分かるような気がする。
好きとか、そういう感情…。記録見ても分からない…。
(素直に感情を表す手段が思いつかないことがもどかしく、じっとルルーシュを見つめ)
(軽くキスすると不満そうに唇を尖らせる)
…安心…男の人は大きい方が好きと聞いたから。
……生徒会に居たら大きくなる、かも…。
ひゃん…、…ぞくぞくする…。変な感じ…。
(改めて周りの女性たちを思い出していると痺れるような快感が起こり)
(耐えるように眼を瞑って不安げな声を漏らし)
…うん、でもルルーシュ君なら平気…。
(キスのくすぐったさに体を捩るとルルーシュの頬に手を伸ばして諭すように呟く)
【…それじゃあ、今のところは満足、ならイイ…?】
大丈夫…ルルーシュ君も返しにくかったら言って。切っても平気…】
そういうのは実際に体験しないとわからないものだからな。
見たものと実践とでは違うことは多々ある。
(チェスと実践は違うもの。それは自分か一番知っている)
生徒会はそういう集まりではないんだが……
(何か誤解されている気がするが)
それなら俺が大きくしてやろう。アーニャは大きくしたいのか?
(舌を尖らして首をぺろぺろと舐めそのまま胸まで這わせてくすぐったいような快感を与える)
アーニャもかわいいところあるじゃないか。こういうときには可愛い声を出している。
(そのままスカートも脱がせるとおへそのあたりをなでる)
(そのまま体に指を走らせ、太ももをなぞる)
オレなら平気か。でもどうやら俺は紳士らしいからな。優しくするのはモットーだ。
(おへそにチュッと軽くキスをし舐める)
【ああ、でももっと満足させて見せる】
【わかった】
それに戦闘は慣れていても、戦場が違えば同じ方法は通用しない…。
何が起こるか分からない…。
(中華連邦でC.C.との遭遇を思い出すと微かに表情を暗くし)
…違うの…?それなら、何のための集まり…?
(生徒会=お祭りや騒ぎの中心という認識しかないため不思議そうに尋ねる)
小さいよりはイイ…。揉むと大きくなるとは、聞いた…。
きゃ…ん…!ふあっ…
(快感に身を震わせるとルルーシュの頭を抱えるように抱きついて目を瞑り)
(呼吸を乱しながら喘ぐと、ルルーシュの髪に指を絡ませ)
…あん…褒められてる…?
はっきり言われると恥ずかしい気が、する…。
(頬を赤くすると恥じらうように眼を伏せてスカートをぎゅっと掴む)
ルルーシュ君ならひどいことしないって分かってるから…大丈夫。
んん…くすぐったい…。
(騎士としての服をまとっているときは露出は気にしたことがないはずなのに)
(ルルーシュの指を感じると羞恥心を覚え)
(もどかしそうに彼の腕や肩に触れながら頬を撫でると小さく喘ぎ)
【ん…期待してる…。私も満足させられるように頑張る…】
っふ、そうだな。思わぬ落とし穴が付き物だ。
言っておくが俺のはチェスの話だぞ?
ラウンズの戦場とは格が違うかもしれないがこれでも真剣だからな。
何か変わったことでもあったのか?
(先の攻防で戦闘にラウンズが加入したことは一般人にも知られている)
なんのためといわれても困るが……生徒の中枢という感じだな。
まあだいたいはイベントの計画とかばっかりだったな。ほら、会長があれだから。
(今となってはいい思い出とも言える会長のとんで企画に思いをはぜる)
それなら手伝わないといけないな。まさか他の男に頼むなんてことはしないよな?
んぐ……
(胸に引き寄せられるとびっくりするがそのまま舌を這わせる)
ああ、褒めている。それにそういう仕草も可愛いぞ。
(スカートをつかむ手を優しく握り指を絡める)
(ここまで可愛い行動をされると加虐心が生まれてくる)
(じらすように太ももを触るだけで舌もおへそに集中している)
アーニャの肌すべすべだな。触っていて気持ちがいい。
(アーニャの顔を見て反応をうかがう。少し心理が読みやすくなったような気がした)
チェスもナイトメアの戦闘も戦いには変わらない…。
油断大敵…。ラウンズだからこそ、失敗は許されない。
……ちょっとしたミス…事故…?次は負けない。絶対。
(何が起こったか自分でも分かっていないため上手く説明できずに考え込むと)
(無関心な普段の様子とは違ってラウンズとしてのプライドを覗かせる)
貴族なのに変わってた…貴族、だから…?
面白い人…。
(ジノの賑やかな性格はミレイに似ていると勝手に納得し)
(ルルーシュが彼女のことを思い出していると察すると頬を軽く引っ張る)
他の人だったら絶対イヤ…。ルルーシュ君だから…なの。
ふ、あっ…もっと…
(密着して自分から胸を突き出すようにすると控え目に強請り)
(スカートから手を離すとルルーシュの指に絡ませて、ぎゅっと握りしめる)
ひゃっ…あ、…くすぐったい、けど…
(焦れるような快楽に白い肌は桃色に染まっていき小さく息をしながら声を上げる)
(湧き起こる快楽に背を戦慄かせて、もぞもぞと落ち着きなく脚を動かすと)
(じっとルルーシュの顔を見つめ返す)
私も…すごく、気持ちイイ…。
(ルルーシュの耳元に顔を近づけると表情を隠すようにして囁く)
(どうやって応じればいいのか思いつかず、耳を軽く舐めて抱きついて)
ああ、がんばれよ。何の力にもなれないけど応援してるからな。
でも、無茶はするなよ?危なくなったら生きることを考えろ。
(死にたがりの親友を思い出すがすぐに渋い顔をして忘れようとする)
いや、あの人は特別だろう。そんな変わった人ばかりが国のトップだったら俺が困る。
いててて……な、何するんだ!?
(いきなり顔をひっぱられ頬を押さえながら戸惑いの表情でアーニャを見つめる)
そんなに気に言ったのか?
(期待にこたえるかのように突き出された胸に舌を這わせ唇で乳首を甘噛みする)
(片方の手は離して胸を揉み続ける)
小さくてもちゃんと柔らかいんだな
ふぁぁ………そこは……
(耳をなめられると少し力が抜け動きが一瞬止まってしまう)
ありがとう…。
命令は絶対…だけど…ルルーシュ君が寂しいのはイヤだから、ちゃんと生きて戻る…。
それに私も強いから大丈夫。
(渋い表情を目に留めると手を伸ばして宥めるようにそっと頬を撫でる)
…他の人のこと、考えてた…?やきもち…
ごめんなさい…?
(すぐに手を離すとルルーシュの目を見つめて淡々と問いかける)
(嫉妬、と付け足すと赤くなった頬を軽く撫で)
(小首を傾げて謝罪を口にする)
ん…ひゃっ…んんッ!
(幾度も頷いて気持ちいいと告げると快楽に蕩けた眼差しを向ける)
(固くなり始めた乳首に歯が触れると痺れるような快感が起こり、背をのけ反らせ)
(ルルーシュの手を掴む)
…やっぱり、小さい…?まだ大きくならない…?
(自分の胸を見つめると落ち込んだように呟く)
…耳、弱い…?
(耳朶を口に含むと舌先で撫でて甘噛みする)
(軟骨に沿ってなぞるように唇を這わせ、時折歯を掠めて責めたてる)
それなら安心だ。
(モルドレットには注意しないといけないな)
(くすぐったそうに目を細めるが嫌がりはしない)
それは……あんな話をしていたら思い浮かべるのは当たり前だ。
でも嫉妬してくれたことは素直にうれしい、ありがとう…
(にっこり笑い素直に礼をいう)
そんなすぐには大きくならないと思うぞ。これから長い目で見ていかないとな。
1年か2年か………
(どんどん年数が増えていき)
まあ何とかなるだろう。
(根拠のない言葉を言うしかない)
そ、そんなことはっ……んぅ……
(耳への執拗攻めについ声を上げそうになるが何とかこらえる)
(しかし声を我慢しているの丸わかりで手は止まったまま)
なんでそんな耳ばかり……しかもなんでうまいんだ……。
(初めてのはずだよな?と思わず問いかけたくなる)
…うん。あんなミスはもうしない…。
それに居なくなったらルルーシュ君のこと、守れない…。
(髪の毛に細い指を通して撫でながら、どちらが年上で男なのか分からない)
(ことを言って微笑み)
当たり前…話に出たら思い出すのは当たり前…?
でも嫉妬するのも、当たり前…。恋人だから、やきもち。
(さり気なく自己弁護するが、お礼を言われると不思議そうにルルーシュを見返し)
……ありがとう…抓られるのが好き…?ルルーシュ君も、マゾ…?
(笑顔を見つめたまま真面目に問いかけて)
2年…そんなに先…?
でも今すぐに大きくなったら、パイロットスーツ着るときに邪魔…。
(諦めたように呟くが同じくナイトメアに乗っているカレンを思い出し)
(唇を尖らせると動きの止まったルルーシュを促すように彼の手を胸に押し当てる)
終わり…?もっと…
…ルルーシュ君の弱点、記録。
(淡々とした口調ではなくどこか楽しげに呟くと耳に噛みついて舐め)
(動きが止まったルルーシュの手の甲を軽く引っ掻いて、もっとと強請る)
…耳、嫌い…?ダメ…?
こういう風にすると、男の人は喜ぶって、聞いた。
(軍に入れば他人の経験は嫌と言うほど耳に入るし行動に移す方が得意)
(ルルーシュの言葉に動きを止めると問いかけて)
【1時過ぎたけど…大丈夫…?眠かったら言って】
【すまない。やはり1時を過ぎるときついな】
【また凍結でいいか?などもすまない】
【大丈夫…気にしないで。私のレスが遅いのが原因…】
【ここで凍結…】
【確実に空いてるのは火曜日と土曜日の夜…】
【金曜日も空くかもしれないけど。…まだ未定…】
【ルルーシュ君の都合のいい日はある…?】
【そんなことはない。俺も似たようなものだ】
【俺が都合がいいのは火曜だな】
【また9時半でいいか?】
【ありがとう…】
【火曜日はその時間で大丈夫…9時半にまた伝言板で】
【おやすみなさい…ルルーシュ君、ゆっくり休んで…(頬にキス)】
【遅くまでありがとう…楽しかった。またね…】
【スレを返すね…ありがとう】
いや…いやぁ!
(幽霊になってまで体を触られるなんていや)
(そう思い腕を振り回して男を払いのけ、ふわりと空中に浮かぶ)
(空中に浮かんではいるが足は手の届く範囲にあって)
(コレットはその事にまだ気が付いていない)
はぁ…はぁ…もやだよぉ…
(疲れたように項垂れながら呟く)
【移動してきました、スレを少々お借りします】
やっぱりコレットちゃんか。さっきは乱暴してゴメンね。ちょっと強くやりすぎたよ。
(コレットの嫌がる声が聞こえ確信するがどこかに消えてしまい手当たりしだいに手を動かせば足首と思われる所に触れ)
(そのまま足首を掴むと地面に叩き付けるように下へ引っ張りドサリと地面に落ちたような音がして)
【移動したところ早速済みませんがこちら返信が遅れますので9時に再び来てもらえますか?】
【わかりましたー】
【では21時くらいにまた来てみます!】
>>670 わっ!?ばれちゃった…?
(ふわりと空に浮かびながら男の声を聞き、もう嫌だとそのまま逃げようとするが)
(足首を掴まれ、思いっきりひっぱられると地面に勢いよく落ち、尻もちをついて)
いたっ!!
(お尻をさすりながらも痛いと声を出すが、痛みは感じず、気のせいだと気が付いて)
【21時前なので来ました】
【だんだんふれ合っていると姿が見えるようになってくる…みたいな感じで】
今度は優しく可愛がってあげるからねぇ
(こんな状況でも緊張感のない声を出す幽霊のコレットに対して最早恐怖の対象ではなく性欲処理としか見ておらず)
(身体を触ろうにも衣服が邪魔し透明のためよく分からず服の上から手を這わせ)
(隙間を探し出すと手を差し込みいやらしい手つきで腹部のスベスベとした感触を堪能して)
【遅れて済みません】
【了解しました】
え…ええ!?見えてるの…?
私の事…もう死んじゃったのに…?
(男の言葉にどきりとし、目を丸くしたまま怯えたように縮こまり)
(お腹に這わされた手を振り払おうと暴れ)
いや!!
(ばちんと手を叩き、顔に向かってビンタをしようと手を振りあげる)
【私は幽霊になったことがないのでどうなるのかわからないですが】
【触れられる、声が聞こえる、感触が伝わる…という感じで衣服を脱がしたりはできないのがいいかなと思ってます】
【自分から脱ぐことはできるけど…という感じで…どうでしょうか?】
【1時間経過…落ちられたのでしょうか?】
【というか気に入らない事があるなら言ってください】
【流石に幽霊の服を脱がすなんて聞いたことがないですが…】
【書き忘れてました、落ちます】
【使わせてもらってかまわないか?】
【いいなら、ここで銀を待たせてもらう】
【ここ…貸してね。黒と、使う…】
【黒。待たせた…ごめんなさい。今日、少し…回線が遅いみたい…】
【多分、反応が遅いだけ…大丈夫。
でも少し…いつもより、黒を待たせてしまうかも…酷くなったら、言うようにする。
それでも…いい?】
【…今日も会えて、嬉しい。黒】
>>678 【気にしなくていい、俺だって回線がよくないときもあるから】
【今日は大丈夫みたいだが…ちゃんと銀を待ってるから】
【俺も、嬉しい……銀】
>>679 【黒。…うん…ありがと…】
【黒が嬉しいなら、わたしももっと嬉しい】
【今日も、宜しくお願いします。黒。
…わたしのレス、貼ったほうが…いい?大丈夫…?】
>>680 【銀、今日もよろしく……】
【それじゃ、レス、貼ってもらってかまわないか?】
>>681 【次スレになってたから…直接、貼る…。黒、これで…大丈夫?】
【なりきりH〜1号室【二十八泊目】 転載
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211564719/383】
383 名前:銀 ◆qI1O6i3kL2 [sage] 投稿日:2008/06/13(金) 00:16:39 ID:???
>>382 はんぶん、ずつ。
(黒の言葉に、半ば伏せた瞳を少しだけ開き…睫を伏せ)
………うん…
(俯くと、恥らうように囁いた)
(体温が上がっている、と自身の体調を意識の隅で感じながら…頬を微かに染める)
手懐け。………?
(意味が分からずに大きく首を傾げると…不思議そうな色を含んだ声音が聞こえ)
(仲がいい、と口のなかで反復すると、少し黙ってから黒を見上げて、頷いた)
「仲良しになりましょうね」って、キコ…言った。うん…。
今度、小説…読んでくれる。
(突然煙草屋の窓から入って来ては、喋るだけ喋って帰って行く様子を思い出して)
(黒と会ったことはあるだろうか、とふと思い)
……キコ、男の人の鎖骨…?が好きって、言ってた。「色っぽい」…。
黒の鎖骨…色っぽい…?
(座っている黒の首の辺りを、じっと視るようにしながら呟くが)
(結局「色っぽい」がよく分からずに、断念して首を傾げたまま言葉を止めた)
(動物園、と小さく黒が呟いたのを耳ざとく聞いて、顔を上げ)
象。キコが……名前、モーリス。
……動物園。ママと、行ったこと、ある…。動物の気配、沢山……した。
(柔らかな口調で応えると、目を細め)
(心臓の音を聞いていると、黒の様子もどこか妙なのに気付き)
(その瞳と、黒の視線がかち合っているのを感じると…視えない筈の目が)
(まるで黒を覗き込んでいるように思えて…外せなくなる)
(どちらかと言うと、いつも世話を焼いてもらっている自分が)
(今は、黒に食べさせてあげられている…その事自体が、嬉しくてフォークを支える)
(黒が何を感じているのか…分からないけれど)
(食べてくれている様子からは、嫌そうな気配は微塵もせず…それに安心して)
今日は、たくさん食べた。
(黒の食後の挨拶が聞こえる。問い掛けに頷くと、ケーキのお皿を見下ろして)
今日は、沢山食べた…美味しかった。
(そのお皿を取り上げて、黒の食べたお皿に重ねると…黒を見上げる)
黒と、食べたから。
>>682 【大丈夫、ありがとう。レスはもう少し待っててくれ】
>>682 そうだ、半分ずつ…一人じゃ食べられないんだろ?
(一つの物を分かち合うというのは、少し特別な意味があるのかもしれない)
(信頼や愛情…なんらかの気持ちがなければ何かを共有するなんて無理で)
…………。
(難しく考えすぎただろうか…ただ、恥らう銀の顔色を見れば、それには意味があるように感じられて)
だったら仲良しなんだろう。うん、良いことだ。
(銀に親しい人が一人増えた…それは素直に嬉しいことで、なぜか心が温まる話)
(騒がしそうな性格は、自分とは相性が悪そうだが、女性同士なにか通じ合うものでもあるのだろうか)
お、俺の鎖骨か?……どうだろうな、そんな風に自分の体を見たことがない。
それに、異性にしか分からないものだと思う……銀は、どう思う?
(話題に出た鎖骨への視線を感じて、すかさず銀に問いかけて)
(今さらながら、見つめられるのが恥ずかしくなるが、質問の要領を得ない銀も首を傾げている様子)
……動物園か。
(銀と目が合い見つめ合う時間、それは短いのか長いのかさえ分からない)
(自分から目を背けるのは嫌で、銀もじっとこちらを見つめたまま……まるで硬直したかのように向き合っていた)
俺と行くか?……動物園。
(そう誘いの言葉を投げかけたとき、同時に緊張の糸も切れたのか、自然な微笑みで語りかけていき)
(気恥ずかしいという感情が先にあったが、それは決して不快じゃなくて)
(いつもなら胃の中に流し込むように食事をするのに、それは、いつもとは違う何かで…)
(食事というよりは恋人達のじゃれ合い、そういった方がしっくりくるかもしれない)
食事は一人より誰かと食べる方がおいしい……らしい。
…俺も美味しかった。
(銀の唇にほんの僅かだけ生クリームが付いているように見えて)
(素早くそれを指先で拭うと、自分の口の中へと押し込めていく)
【遅くなったな。お待たせ、銀】
>>684 (黒が和んだ口調で頷くのに、自分も、こくんといつもより大きめに頷く)
…仲良し。
(その言葉が意味すること…そうなればどうなるのか、は全くわからなかったけれど)
(キコの笑顔の雰囲気と、黒の微笑みの気配が嬉しくて)
(驚き、慌てたような黒の声。それに、機会仕掛けのようにして首を傾げ)
黒は、自分だから…分からない。…わたしは、わかる…?
(テーブルに投げ出すようにしていた片手を上げると…洗い晒しの白い開襟シャツの)
(ボタンが開いた隙間から覗く「それ」に、ひた、と指先をあてた)
…さこつ。
(ぽつりと呟くと、どことなく真剣な、難しい顔で黒の綺麗に浮き出た鎖骨を)
(何回も確かめるようにして撫で…喉仏でふとその動きを止めると)
のどぼとけ。…動く。面白い…。
(黒の困惑をよそに、何度か首筋全体を指先でするすると撫で)
…よく、分からなかった……
(少しだけ残念そうに呟いた)
(一緒に行くか、と問い掛けてくれる声に…1度まばたいて)
いいの……
(微かに語尾を上げて訪ねるが…黒が微笑んだのを感じると)
(こくんと頷いて、自分の頬を指で笑顔の形に引き上げ)
……ペンギン…すき。
(躊躇い無く口に運んでくれる、その動きが楽しくてじっと見守る)
(こんな風に、黒と食事をした事は勿論…人前でこんなふうに話した事もなくて)
(周囲に李として溶け込む黒の姿と、盲目だけれど…普通の娘に見える自分の姿が)
(何故かは分からないけれど…嬉しくて)
(黒が、美味しく感じた理由を教えてくれるのを…じっと聞き)
(真面目な顔で、こくんとひとつ頷く。続いた黒の言葉に、顔を上げ)
…黒。黒も、美味しかった……おんなじ…。
(湧きあがる感情を感じていると…ふいに口元に体温が触れ、離れた)
(甘い匂いが、鼻先を流れるのを感じるのと同時に、無意識に首を伸ばし)
……………、
(黒が自分の唇に埋めた指を追いかけて、その唇の端を舐めた)
(何事も無かったように顔を離すと、水の入ったコップを黒に差し出す)
はい…
(その表面には、淡く青に光る観測霊が…ほんの微かに、顔を出していた)
【大丈夫…わたしも、待たせてる。気にしちゃ、だめ…。
>>683のお返事、遅れた…大丈夫、って…遅くなったけど、言いたい】
【長いから…切っていっても、いいの】
>>685 あぁ……。
(仲良しと呟く表情はどこか嬉しそうに見えて、ぽんっと頭に手を乗せて軽く撫でてみる)
自分では分からないな…鎖骨がどうだろうと気にしたこともない。
(きっちりと上までボタンを留めていない、空いた首元の隙間に銀の手が忍び寄って)
(触れる指先は、少し冷たく感じて僅かに体を震わせた)
……。
(鎖骨を刺すような視線、それにじっと耐えながら、銀が触れやすいように微動だにしなかった)
(妙な緊張感を感じて不意に生唾を飲み込むと、喉仏の動きを指摘される)
(首筋全体から、ぷっくり膨らんだ喉仏にかけてゆっくりと銀の指先が輪郭を辿り、その仕種が少しくすぐったい)
そうだろうな、俺にだってよく分からないんだ…。
(思ったとおり答えは得られなかったが、元から答えを求めていたわけでもなかった…)
ペンギンか、いいな…ペンギン。
動物園にいるかな、それとも水族館か?どうだろう……俺はあまり詳しくないんだ。
(穏やかな微笑と共に、すっと手を伸ばして頷く銀の髪を撫でて)
(ファミレスで何気なく食事を共にする二人……自分の食欲を除けば珍しくない風景にすぎない)
(銀と何気ない時間を過ごす……それはかけがえのない幸せの時間だと、そう思える)
そう、同じだ…同じ場所で同じ時を過ごして、同じ物を食べて。
だから何だってわけじゃない……。
(想う相手と何かを共有するのは、心の距離が縮まったような、ありていに言えば愛情が深まったと…)
んっ……銀。
(クリームを拭った指先に口をつける銀だが、水を差し出した意図がいまいち掴めない)
(銀の舌が揺れた指先を、自分の口の中へと入れる)
(……もしかしたら間接キスのことを言いたかったのだろうか)
銀、どうしたんだ?
(コップを差し出したままの銀の手に触れ、その行動の意味を尋ねた)
【わかった、なら気にしない。だから銀も気にするな】
【銀のレスをくれたところで凍結にしてもらっていいか?】
【この次は土曜日……大丈夫か?】
>>686 (自分の反応を伺うように見ている黒の視線を感じながら、硬い骨を辿る)
(くすぐったそうに首筋に微かな震えが走るのが、少し楽しい)
……キコに、聞いてみる。分かったら、黒に言う……
(彼女に聞けばきっと応えてくれるに違いない)
(黒の、この少し不思議な反応の意味も…そう考えて、ひとり頷いた)
ペンギン。待機中、ポスターで見た。黒の居た所に、貼ってた…。
…水族館……?
(黒があれこれと思考を巡らせてくれるのに)
(言葉に合わせて首を振りながら、じいっと見つめ)
(…髪を撫でてくれる掌に、頭を軽く擦りつけた)
…黒といっしょなら、どこでも、いい。
(黒の心中は分からないけれど、その言葉に、確かな温かさを感じ)
おなじ……時間、過ごして…おなじ、もの……?黒と、おなじこと。ずっと…?
…いっしょにいて、いいの……
(ふと浮かんだ小さな不安に、顔を上げて黒を見るがそれは一瞬で)
(瞼を伏せたまま、睫がいちどまたたくと…唇の端を持ち上げた)
(微かに触れた指と唇は、いつもの黒のものとは違って甘い香りがした)
(驚いた表情の黒を、どこか悪戯めいた雰囲気で見返し)
クリーム。ついてた…。
(黒が水のグラスを見つめているのを…観測霊の視点で確かめると)
…………黒。
(冷えた水面に小さく浮かんだ…シーツを被った、アニメのお化けのような観測霊)
(それの顔のように見える部分が、ひょこりと動いて)
(ぺこりと小さく手前に倒れた)
(…それは、まるでお礼を言っているような仕草で)
連れてきてくれて、ありがと…黒。
>>687 【気付かなかった…ごめんなさい。はい。大丈夫…】
【土曜日。会える。黒も、大丈夫…?会えたら、嬉しい】
【今日も、たくさん話してくれた…ありがと、黒】
【疲れて、ない……?よく眠れると、いい…】
>>689 【大丈夫だから、あまり気にするな】
【土曜日の20時でよかったな……また、会おう】
【ありがとう、銀。心配しなくてもそんなにやわじゃないさ】
【……おやすみ】
>>690 【はい…気にしないようにする。ありがと…】
【なら、いいの。…はい。土曜日。伝言板…また。
…おやすみなさい、黒】
【貸して貰った…ありがと】
>>674 残念ながらボンヤリとしか見えてないんだよ。またコレットちゃんの可愛い顔見たいなぁ
(頬と思われる所に手を当てると優しく撫で)
ッ!痛いなぁ…コレットちゃん
(実際コレットの非力な力で叩かれてもさほど痛くは感じなかったが怒りが込み上げ)
(ボンヤリとしたコレットの身体撫で回すのに夢中で振り上げられる手にも気付かず)
【済みません、昨夜は少し疲れてまして…】
【そちらの設定で構いませんので返事待ってます】
【スレをお借りします】
(フェイトの手首を、足首を拘束し身動きを封じてしまう)
さて、例え君といえどもこれだけ強度のAMFが展開されていてはどうしようもないだろう?
ふっ…ふふっ……やっと君を手に入れることができた。
(艶やかな金髪を乱暴に掴みあげ、悔しがるフェイトの表情を覗き込む)
【もう先に来ていたか。さすが、行動が早いね】
【それでは、よろしく頼むよ】
>>695 こんな…もの…
(もがくが魔力を打ち消され、女性の腕力では太刀打ちできない)
い、痛い……
(髪を掴まれ表情が歪む)
私をどうするつもり?
どんな責めを受けようと、私は貴方には屈しない、決して!
(圧倒的不利な状況であっても、心は折れず睨み返す)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>696 どうして私をそこまで付け狙うのか…。
だから、こんなあからさまな罠にかかってしまうのだよ。
(反抗的な目付きに苛立ち、睨みつける顔を床に強くこすり付けていく)
どうする…さて、どうしようか。
君は美しい、本当に美しい……女性として完璧な美しさを兼ね備えていると言ってもいいほどだ。
(いまだ強気なフェイトを、性的な意味を持った視線で体のラインをなぞっていき)
>>697 あがっ!あああ……
(顔面を床に擦り付けられ、苦悶の声が漏れる)
付けておいて……この変態科学者!
(いやらしい目で見るジェイルを罵る)
ぐっ、この……あ、あ…
(必死にもがくが逆に糸が食い込んでくる)
(その中の一本が秘所に食い込んでしまっている)
>>698 変態科学者か……その手の蔑みはもう聞き飽きたよ。
だが、オシオキが必要だ。
(何かの合図のように指を動かすと、フェイトに絡む糸がより強く巻きついていく)
その目付き、まだ反抗するつもりなのかな?
(パチンと指を鳴らせば体が痺れるほどの電流がフェイトに襲い掛かっていき)
どうせならお互い楽しもうじゃないか、んん?
(食い込んだ一本の線、秘所に密接に絡む糸を指先でたどっていく)
【ところで、君の今の服装を聞かせてもらっていいかな?】
>>699 い、いやっ!きゃああっ!!
(全身に絡まる糸がよる強く絡み付き、もはや腕を動かすことも出来ない)
ぐ、ぎ、あ、ひぃ…ぁ…
(さらに電流の追撃を受け、ダメージの重さから表情に強さが消えていく)
ん、や、やめてぇ!いやぁっ!!
(股間に近づいてくる指に気付き悲鳴をあげる)
(その声には怯えの色が表れている)
【本編と同じバリアジャケットです】
>>700 ふっ、ふふ…その怯えの色が私を興奮させてくれるんだよ。
(股間に触れた指は、まるで愛撫するように優しく蠢いていった)
気絶されでもしたら興が削がれる…。
君にはしっかりと絶望を味わってもらわないと。
(電流がやみ、縛り付ける糸の拘束が緩まっていく)
(フェイトの体を仰向けにして、そのスタイルがよく見える位置から凝視する)
【ソニックフォームにはなっていない状態でいいかな。その方が何かとしやすいのでね】
>>701 あ、あっ……ん……
(股間を這う指に悶える)
う、うぅぅ……はぁ、はぁ……
(電流が止まり拘束が緩んでも、ダメージが強く身体を動かすこともできない)
(ジェイルに見られているのに気づいても抵抗できずにいる)
な、のは……はやて……
(ここにはいない親友の名を口にする)
(その姿には、先程までの強い意志を持った強き執務官の面影は無い、ただの怯えた女でしかない)
【はい】
>>702 この程度で大人しくなるとは、少々意外だったよ。
いや、君の望んでいたのかな?そうなんだろう?その声を聞けばわかるんだ。
(電流によるダメージか、それとも指の動きに反応しているのか、フェイトのもどかしい声が聞こえる)
(足首を拘束する糸が両脚を広げるように左右に引っ張られていき、短いスカートの中が丸見えになってしまう)
楽しみだよ、やっと君を我が物にすることができるんだ。
どうだい……私と君の子、欲しいとは思わないか?
(下着越しに指を股間にめり込ませ、性行為を示唆してにやついている)
>>703 あ、あ……
(強制開脚させられ、スカートの中の白い下着が見えてしまい赤くなる)
!?
な、な、冗談じゃないわ!
だれが重犯罪者の……ひゃん!
(抗議に声を荒げるが、股間を指でいじられ悶えてしまう)
あ、ああ……いやぁ……
(泣きそうな顔で必死にもがくが、まだ身体が自由に動かせるほど回復していない)
>>704 君が拒んでも、体はそうでもないようだが?
君の本能は私を求めているようだ……。
(生々しい喘ぎ声をより引き出そうと、指先はせわしなく股間を這い回る)
ふっ……これは実に楽しい。
もっと君は辱めてあげようじゃないか、はぁっ!
(左手に現れた鋭い鉤爪がフェイトの胸元を引き裂いて肌をあらわにしていく)
……君だって満更でもないのだろう?
ちゅ、ちゅくっ……じゅぷっ……。
(肌蹴た素肌に口をつけ、その唇がゆっくりと乳房に向かって近づいていった)
>>705 そ、そんなことないっ!
(弱々しい声で反論する)
あ、ああっ……きゃあっ!
(股間を刺激する指の感触に喘いでいる中、胸を露出させられる)
(形も大きさも程よい乳房が、ジェイルの目の前に晒される)
きゃ、ん…ん……
(肌に唇が触れて全身が硬直)
ん、ん……下手くそ……
(ゆっくりな動きがもどかしいのか、ジェイルの行為に悪態をついてしまう)
>>706 いい声で鳴いてくれた。
ほほう、雪のように白く美しい……これこそ私が求めていた物だよ。
(大きさを調べるように手の平を重ね、次に弾力を確かめるために指を沈ませていく)
下手くそ、とは君の本心からの言葉かね?
だとすると、君は私の手でより快感を与えられたい……そう考えていることになる。
じゅぶっ……ちゅく……。
(唾液にまみれた乳房、それを塗り広げるように手の平は円を描く)
フェイト……。
(まるで愛を囁く恋人にように甘い声色で呼びかけ、股間を隠す下着の両端を鋭い爪が切り裂いた)
>>707 や、やぁ…ひぅ、あ、あ……
(胸を愛撫され、泣きそうな声で喘ぐ)
(ジェイルの指を胸が柔らかく跳ね返したり、逆に指が食い込んだりする)
ち、ちが…う…
そんなつもりじゃ……やぁん……
(乳房を愛撫されつつ、ついに秘所が晒されてしまう)
(そこは僅かながら濡れていた)
そんな声で呼ばないで……この、色情変態科学者……
【残りの容量が少なくて、次スレを立てようとしたんですが失敗してしまいました】
【お願いできますか?】
>>708 そう、もっと君の鳴き声を聞かせてほしい。
(涙を見せる表情に、心底愉悦に浸った表情で微笑みかける)
(想像以上の胸の弾力は指で触れるだけで、男の欲望を掻き立ててくれる)
変態か、変態とはこんな事もするのかな?
んむぅ……ちゅ、ぐちゅ……。
(フェイトの胸から手を離し、体を傷つけないよう鋭い爪を消し去った両手で内股を押さえる)
(濡れている秘所に唇を当てて、いやらしい水音を意識させるためにわざとらしく音を立ててしゃぶっていく)
【いえいえ、こちらが埋まったら新スレに移動するということで】
>>711 ふぁっ…あん…あっ……
(ジェイルの舌が唇が秘所を愛撫するたびに艶やかな声が漏れる)
ん、ん…そこ……あっんん……
(しかし、拒絶するどころか腰を浮かし自ら秘所をジェイルの顔に押し付けている)
やるなら…ちゃんとして……じらさないで……
(何気に優しく扱ってくるジェイルに少しだけ気を許したのか)
(はたまた単純に愛撫が物足りないのか、自ら行為を受け入れる発言をする)
そこじゃなくて…少し下の方……
【はい、了解です】
んぐっ……!ん…ふう……。
(自ら進んで秘所を押し付ける動きに驚き、密閉されたために苦しげに息を吹き付ける)
焦らしているつもりはないのだが?
そう感じるのは君が私を求めている証拠にすぎない、そうだろう?
…こちらのほうか?
ちゅるっ……じゅっ……くちゅり…。
(声に従い舌は滑り落ちていき、秘所の淵を唇で挟みこんでいく)
>>713 ふぁっ!んあっ!
(指示通りに愛撫するジェイルの舌が秘所を這うと、一際大きな声をあげる)
(すぐに愛液が溢れるくらいに流れ出す)
焦らしてないなら…下手なだけ…
口ほどにも無いのね…だからこんなふうに縛っているのね…
(不適に笑みを浮かべて挑発する)
(でも視線には最初の敵意がなく、むしろ楽しんでいるように見える)
>>714 いつにかく挑発的じゃないか。
だが、そんなにだらしなく濡らしている分際でよく言う……。
(愛液で淫らな光りを放っている秘所をこれみよがしに指差して言いながら)
そんな口車に乗るとでも思っているのかい?
拘束を解いたとしても、今の君には逃げ出すだけの力も残っていないのに。
(パチンと指を鳴らせばフェイトの四肢を拘束する糸が刹那のうちに霧散する)
おとなしく私の子を孕めばいい…それが君の存在価値なんだから。
(フェイトを抱き締める手つきは、どこか優しくて愛しむかのよう)
>>715 うああ……んん……
(拘束が解かれると、縛られていた手首をさする)
(しかし愛撫で上気した身体をそのまま横にしたままで、逃げる素振りを見せない)
……なんで私なの?
ナンバーズにも種子を残しているはず…
それより私に出産ができると……
(プロジェクトFの中心の一人であるジェイルが自分を妊娠させようとしている)
(それは作られた人である自分が子を作れることを意味している)
ああ……
(優しく抱きしめるジェイルの肩に頭を寄せる)
(最早完全に抵抗の意志は無い)
>>716 ナンバーズに施したのは目的のために過ぎない。
私は、自分の欲求のために君を抱くんだ。
君の母は失敗作と呼んだが私はそうは思っていない。
(抱き締めても抵抗はない、それに甘んじて唇にキスをする)
……君なら私の最高のパートナーになれる。
欲しいんだよ、君が。何度も言わせないでくれ。
(唇の次は頬、そして顎へとキスを繰り返していく)
大丈夫…君はちゃんと妊娠することもできる。それを私が証明してあげようじゃないか。
(フェイトの体に覆い被さり、その体を欲してギラついた瞳で見つめていた)
>>717 ん、ん……
(キスをされると目を閉じて受け入れる)
(ダメージで震える腕で弱々しく抱きしめる)
私は…私は…
(自分は管理局執務官、ジェイルとは敵同士、しかしすでに敵意が失われている)
(その為にジェイルの言葉に心が揺れる)
きゃっ……ひぃっ!
(押し倒され、欲情の目で見つめられ怯えてしまう)
恐い…いや、ああ……
(あまりの恐怖で震えが止まらない)