おはようございまーす。
>1
お疲れさまっ。
よし、と…即死回避の為に保守しておかないとね。
この時間じゃ厳しいかな…また、夜にでも顔を出してみるよ。
じゃ、またねー。
カメ子、パラ子乙
新スレおめー
結局カスメとパラ子の続きは持ち越しか・・・
つ【栗鼠】
>1
スレ立てお疲れ様
【名前】ドクトルマグス(名前設定:メルダ)
【性別】女
【年齢】19
【身長】162
【体重】52
【3サイズ】81/53/83
【性格】気さくで明るいが、傍目から見れば軽い感じにも
【容姿】いつでも澄ましたような表情でいてクールぶっている反面、実際は積極的に自ら動く行動派
【服装】巫術師特有の衣装
【主武装】ドラグヴァンティルを用いた巫剣や巫術
【備考】ギルド所属の身でありながら、単身で迷宮探索する事がある無謀な一面も
とりあえず、これ置いておくわ
保守
前スレ消えたな
こんな時間だけど、こんばんはー。
二時間後に仕事が控えてなきゃパラ子とにゃんにゃんもふもふするのにっ…orz
これでも飲んでゆっくりしていってねっ!
つ 【緑茶】
>12
あ、名無しさん?
うーん、時間がないんじゃ仕方ないよね。
何をしたいかは分からなくもないけど…あはは。
うん、ありがとうっ。
(差し出された緑茶を受け取り、笑みを浮かべて一礼する)
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 04:11:08 ID:QECalyh6
>>13まぁこいつがオヤジならキモいわな。
VIPに晒すか
そろそろ、宿に戻ろうかな…お邪魔しましたー。
三階層にたどり着いた見たいね。
【名前】ドリルダークハンター♀ (設定ではイシュタル)
【性別】♀
【年齢】17
【身長】157
【体重】46
【3サイズ】86・56・84
【性格】小悪魔的。基本的にSで、バイセクシャル。普段は猫をかぶっている。
【容姿】紫色の髪を左右に束ね、くるくると巻いている。猫をかぶっているときは糸目だが、本性を現すときは釣り目がちなダークパープルの瞳を開く。、
【服装】ボンテージファッション。
【主武装】鞭。いわゆるボンテージエンドダークハンター
【備考】ガラの悪いギルドに所属。人身売買とか密輸とかちょっと危ないことをやってたりやってなかったり……基本飲兵衛。
妙にサバイバル慣れしてる一面がある。
さて、少し休んでいきましょうか…
そいやそのテンプレ貼ってないね
パラディンのこと、かしら?
まぁ、朝も早いし、あまり時間もなかったみたいだから……
きっとそのうち張りに来ると思いますわ。
前スレでも張っていたし、ね?
(そっと優雅に紅茶をすすり)
さて、そろそろお暇しますね?
妙なのが湧いちゃってるなー
キャラハン諸氏は気にしないでおくれー
…三つ目。
蟷螂、……蟻、凍れる魔物……。
……あまり、良い……思い出の、……ない、数字……。
…こんばんは……。
むしろいい思い出があった数字があの迷宮で存在しただろうか・・・
>>25 …………。
(真剣に悩み始める)
(一生懸命に考えた末、首を振って)
……例え、嫌な思い出でも。
思い出に残る、……それ自体は、良い事……。
カメ子やー?
>>27 ……世界の内で、お前ほど……?
(呼ばれると振り向いて、小首を傾げ)
お、いたいた
てっきり、またおねむしたのかと思ったぜ?
>>29 ……まだ、居る……。
(強めに頷く)
他に、誰か……は、……来ない、よう……だけれど。
>30
オーケー、ちゃんと起きてたカメ子はえらい
でも、眠たくなったら無理しなくていいからな
確かにこの時間じゃあなぁ…仕方ないかもしれんや
>>31 ……うん。
(ちょっぴり嬉しそうに頷く)
私も、……そう、思う……。
…もうすぐ、日の昇る……時間……。
>32
うんうん、かーわいいのう
(ひょいと抱き上げてみて膝元に乗せてみる)
希望の朝が来るんだぜ
今日は日曜日だからいつもより希望に満ちあふれてそうだ
俺には関係ねえけど
>>33 (乗せられると、居住まいを正してちょこんと座って)
……お疲れ様…。
…休日に、働く人が……居るから、……皆、楽しめる……。
……冒険者には……関係、ないけれど。
>34
こう、膝の上にジャストフィットな感じがまたたまらないな
…んな事ほざいてたらロリコンだの何だの言われかねないが気にしない
ありがとうよ
まぁもう慣れっこだから無問題さ
あー、確かに関係ないか…でも、冒険者も何かと大変だよな
>>35 ……気にしない…。
(背で寄りかかって、リラックス)
…ロリコンだって、言われる事に……?
(ぽそっと呟き)
…でも、楽しいから……こうして、……続けられる。
……あの迷宮には……まだ、……きっと、知らない……場所が、あるから……。
>36
さりげなく言ってくれるな…カメ子よ
ああそうさ、その通りさ
でもまぁこんな可愛いと仕方ない、うん
その楽しさとやらを俺も感じてみたいが、先ず無理そうだな
話だけで済ますしかなさそうだしよ
>>37 ……大丈夫…、……気にしない。
(気持ち良さそうにリラックス)
…話だけでも、……素敵な所。
でも、……話だけでは、危ない所……。
……とっても……良い、……所。
>38
こうしてると場の特性上、性的に可愛がりたくなるのは仕様なのだろうか
話一つじゃ恐ろしい話ばかり聞いたような…
やっぱり景色がいいとことかがあるんだろうか
>>39 (首をふるふる)
……バグ…。……アップデート、して下さい……。
……木漏れ日溢れる翠の樹海、砂と珊瑚の蒼い森……。
…水晶に埋もれた遺都、……果てのない枯れ木の地平線。
燃えるように赤い木々、……雲間に浮かぶ桜並木……。
……きっと、それらが迷宮だから。とっても、……綺麗な所……ばかり。
おはようございます……ふぁ……今日もみんな早いですわね。
(ごしごしと寝ぼけ眼をこすりながら)
これからお昼ごろまで仮眠ですが……せっかくですのでお邪魔しましょう。
(糸目のまま椅子に座って)
>41
へえ?
バグと来たか…それは残念
じゃあハグだな
(ぎゅっと抱きしめてカメ子の体温を間近に感じる)
聞くからによさそうだ…
そこまで行くのが大変かぁ、うぐ…
そいじゃ兄さんはここらで行くよ
まったりとした時間をありがとう
(ゆっくりと膝から降ろしてやると、そのまま帰っていった)
>>43 あら、入れ違いですわね。
お疲れ様、名無しさん?
……なにやらうらやましいことをなさって。
(くすくすと笑みを浮かべて小さく手を振って)
(自分は細切れにした干し肉をつまんで口に運ぶ)
朝から二人もキャラハンさんがいるとは珍しい、おはー。
>>45 おはようございます、名無しさん。
私はほんの少ししかいられませんが……まぁ、枯れ木も山の賑わいと言いますし。
たまにはいいんじゃないでしょうか?
(うっすらと笑みを浮かべて)
……野菜が食べたいですわー。
(不味い干し肉をかみかみしながらひとつため息)
>>42 ……早起きは3enの得…。
…何も買えばしないけれど、少し……嬉しい。
お昼から、用事……?
……無理は、しない……ように。
(心配そうな表情で)
>>43 ん、…………。
(目を閉じ、じっと受け入れる)
……暖かい…。…名無しさんは、暖かい……?
……腕の良いレンジャーを、一人。
観光なら、それで……けれど、……やっぱり、危ない場所……だから。
…私も、ありがとう……。
(ぎゅっとされた温もりが残ったまま、微笑んで見送って)
>>47 おばあちゃんが言っていましたわ。
3enを笑うものは3enに泣くって。
ま、そんな所ね……あらあら、心配してくださるのね。
ありがとう。
(心配そうなカースメーカーの頭を撫で、つん、とお下げをつついて)
貴方こそずいぶん早いみたいだけど無理しないでね?
>>45 ……おはようござい、……ます……。
>>48 …3en足りなくても、宿には……泊まれない、……から。
(ふるふるっと首を振り、合わせてお下げも揺れて)
私は、……大丈夫。…ありがとう……。
……クエスト…? 酒場、辺りの……。
>>49 そうそう、わりとシビアなのよね、あの女将さん……
ツケもきかないし、預けるのに100enとるし。
うふふっ、お礼を言われることなど……ふぁ(あくび)。
ん、まぁ、そんなところですわ。
(あいまいに微笑んで)
カニ歩きで三日過ごすとか、ドクトルメディなしで五日過ごすとか、そんな縛りみたいなクエストじゃなければいいんだけど……
>>50 ……きっと、……そういう所で、きっちりするから……良い、……女将さん。
…そもそもの……料金も、……余所に比べれば…ずっと……。
…眠そう。
お天道様の、……照らない、朝は……あまり、……起きた気が……しない…から。
(窓の外、曇天をちらと見上げて)
……熊と1対1で勝ってくるとか、……蟹と1対1で勝ってくるとか……。
…もう少し、甲斐のある……クエストが、……良い。
>>51 そうね、冒険者全員を贔屓してくれるから私たちもやりやすいし。
……思い出させないで。
あの笑顔を思い出すだけで……
(金欠の原因のあの宿屋を思い出して)
ん……そろそろ寝ることにするわね。
カースメーカーも一緒に寝る? ゆっくり可愛がってあげますわよ?
(うっすらと目を開き、紫の瞳を覗かせ、髪を解けばドリルヘアはウェーブのかかったロングヘアになって)
でも小鳥の声が聞こえますわ。気持ちいい声です。
……タイマン、ですか。
私は体力を削りさえすればジエンドでしとめられるけれど……パラディンがいないのはつらいですわ。
……さて、それでは、私はそろそろ失礼するわ。
おやすみなさい……またね?
【お先に失礼しますわ〜ノシ】
>>52 ……飼いネズミ、報酬……。
(言う本人も、少しげんなりした様子)
…折角、だけれど……。
(やんわり、首を振って断る。眺めながら、無意識に自分のお下げに触れて)
…朝を告げる、心地良い……囀り。
…一撃、耐えれば……畏れさえ、させれば……。
…お休みなさい。また、……今度……。
……私も、そろそろ。
お休み、…なさい……。
皆、朝早いな。とても真似できない…
と、そんなことはさておき、情けない事にトリップを紛失してしまったorz
以後はこのトリップで活動させてもらう。
というわけでしばらくここにいさせてもらうな。
早いというか、遅いというか。
>>55 確かにどっちにでも捉えられるかな。
どっちにしろ、俺には真似できないが。
来れるのは夜だけだし。
さて、そろそろお暇する。
またな。
こんばんはー。
……静かな夜…。
雨も、……今夜は、なし……。
…こんばんは……。
>59
晴れた夜空は綺麗だよねー。
(私服姿で椅子に腰掛けながら、手を振ってみる)
>>60 ……この、季節……だから、……余計に。
…もう少し、……すれば、夜でも……晴れる、……けれど…。
(手を振る姿に頷く)
>61
梅雨の時期だから、仕方ないけど…。
ここさえ抜けたらマシになるだろうね。
まぁ、迷宮内だとそう強い影響はないかなぁ。
ん、と……座る?
(ちょいちょい、と自分の膝元を指してみる)
>>62 暑い、だろう……けれど、……暑さも、恋しい……。
……迷宮は、きちんと……、…天井が……あるから。
…雨が、降らないと……樹も、……枯れる……?
………。
(小さく、ちょっぴり嬉しそうに頷き、)
(近寄って、ちょこんと膝の上へ)
【ごめんなさい、いきなり繋がらなくなってしまって…まだ、おられますか?】
【……居る、大丈夫……】
【ありがとうございます】
>63
その暑さもまた夏の醍醐味、と言いたいけど…どうだろうね。
あ、海とか行ってみたいかも。
もしかしたら、地下水が通ってたりするのかも知れない。
それだったら枯れないよね。
いらっしゃい…なんて。
(膝元に座るのを見て、後ろからそっと腕を伸ばし支えてやる)
>>66 海……。
……素敵、だと思う。……迷宮は、ない……だろう、けれど…。海……。
(目を閉じ、思い浮かべて)
……迷宮は、水も……湧く、……みたい、だから……。
…その通り……かも、……知れない。
……ん…。
(膝の上でリラックス。目を閉じて、背を預けて)
>67
今度、行ってみる?
国領外だけど、近くにあるみたいだから。
そうしたら、夏に遊びに行ったりとか出来そうだしね。
でも、湧き水の新鮮さは大したものだよね…。
あれのお陰で木々や植物が育つ訳だし。
………落ち着く?
(小さな体を抱えたまま、ふと問いかけてみる)
>>68 ……行ける、なら……。
…近くに……? 私も、……調べて、みる……。
(こくん、と同意する)
…迷宮の…生物、全ての……水。
……だから、きっと……何処の水も、……澄んで……。
……落ち着く。…暖かい……。
(目を閉じたまま、小さく頷く)
>69
うん、歩いて行ける距離みたい。
後…遊びに行くとなると、水着が必要になるなぁ。
…持ってる?
皆を育む大事な水…だものね。
澄んでないと、ああまではならないかな…。
そう言われると、何だか照れちゃうよ…あはは…。
でも、嬉しい気持ちもあるね…やっぱり。
(言葉通り、嬉しそうに表情を綻ばせる)
(支えている腕を更に前へ伸ばし、そっと抱き締める)
>>70 ……。
(黙って、首を横に振る)
……持ってる…?
……あの、水に……救われた、……って、人も……居たから。
…きっと、とっても……良い、……水……。
(きゅっと抱き締められると少し顔を赤くして、それでもとっても嬉しそうに微笑んで)
(目は閉じたまま、心地良い熱に身を委ねる)
……私も、…こう、出来て………嬉しい…。
>71
うん、あたしも持ってない。
探せば何処かで売ってるかな…多分。
まぁ、夏までまだ間があるから何とかなるだろうけどね。
そう言えば、そんな人も…。
まさに、命の水って感じだよ。
…同じ気持ちだったんだね。
こうしてると、不思議とうずうずしちゃうなぁ…もっと、可愛がってみたくて。
(ぽつりと呟くように言葉を漏らし)
(抱き締めていた片手をフードへと伸ばして、ゆっくりと下ろしていく)
(すぐ目の前にあったお下げをそっと撫で、再び抱き締めて)
(顔を寄せながら、耳元へ息を吹きかける)
>>72 ……きっと、直前……でも、…大丈夫……。
…もう少し、……したら……。
(フードを下ろす所作、お下げを撫でる手つきに訳もなくどきどきして、)
(抱き締めら、伝わる熱が更に心地良く感じられる)
っ、ん…………。
(そんな中息を吹かれて、ちょっぴりだけ声を漏らし、肩をすくめ)
……もっと、……?
>73
急かなくても…だね。
あ、だったら一緒に買いに行こうよ。
いい水着が見つかるといいなぁ…。
あ…何だか、顔が赤いね?
もっと、は…こういった風に……あ、む…ん…。
(また息をふきかけた後、更に顔を寄せ耳たぶを軽く口に含み)
(じわりと舐るようにして甘噛みする)
>>47 ……うん…一緒に。
…一緒に、探せば……きっと、……見付かる……。
…………。
(赤い顔を小さく横に振り、否定)
ん、……っ、…ん……ぅ……。
(耳に生暖かな感触があり、すぐにねぶるように舌が這わされて、)
(更に身を縮こまらせて、舌の這う度素直に身をよじらせる)
>74
うんうん、どんな水着があるか、今から楽しみだな。
きっと、可愛いのが見つかるよ。
んー…そうかな?
今度は耳までも赤いような…あ、ん…っむ…ちゅ…。
っ…ふぅ…カースメーカーさん、こんなに震えて…実は、気持ち良かった?
(暫く耳を責めてから、口を離していき)
(その間際、舌先で耳たぶをなぞりながら舐める)
(そして、羞恥心を煽るかのように囁きかけ)
(抱き締めていた腕を緩め、その手でローブの上から胸元へそっと重ねる)
【今更で何ですけど、アンカーミスすみません】
【74でなく75でしたorz】
【何かあったのでしょうか…暫し待ってみますね】
残念ながら寝ちゃったみたい、かな?
【みたいですね】
【まぁ、こちらも過去何回かあったので何も言えないですが…】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします】
【失礼しました…おやすみなさい】
【……気を、抜いた…ら……】
【……ごめんなさい】
【…凍結は、問題ない……から……】
【…お休み、なさい……】
あらあら……朝からこの少女臭は若い冒険者たちにはちょっと毒じゃないかしら?
さて、私も少しだけ、お邪魔しますわ。
(ボンテージではなく大きなシャツの寝巻姿)
(まだ髪はドリルにはしてないく、ストレートのロングヘアに見える)
ボンテージにしろ寝間着にしろエロさを感じるなぁ……
ついつい襲いたく…げふんげふんっ!
>>83 まぁ……それが目的で着てる様なものですし?
綺麗なバラには棘があるといいますし、下手に触れると汚しますわよ?
(くすくす、と笑いながら足を組みかえれば、その奥の闇がちらりとのぞき)
襲ったつもりで捕食されていたりして……ふふふ、努々油断召されることのないように。
なんてね?
(紫色の髪をブラシで梳きながら色っぽ微笑む)
>>84 …そこを素直に肯定されるとはなぁ…
棘があるとわかっていても、手を伸ばしたくなるときもあるんだよ。おっ…
(苦笑混じりに答えるが、足を組み替えると素振りを見せると、思わずその中を覗こうと身を屈めてしまう)
……はっ……お、思わず身体が動いてしまった…
くそっ…その格好は魅力的過ぎる…
ついつい食べられても良いかもなんて考えてしまうじゃないか。
(色っぽい笑みに、はっきりと本音で答える)
>>85 若い冒険者をたぶらかして身包み……ふふ、冗談ですわよ?
(目をうっすらと開けて、おかしそうに笑って)
毒のあるものを食べたり、そういうのは人のサガ、というものですわね。
……いやん、えっち。
(露骨に身をかがめる名無しに恥らうように足をずらせば)
(目に映る太ももの面積が増えて)
──朝からお元気ですのね。
そうですね、二時間くらいなら時間があるけれど……あそんで、いく?
(糸目を開けば人のよさそうな人相は消えて)
(釣り目がちな紫の瞳が鷹のような視線を向けて)
(手にはいつの間にかレザーウィップがもたれている)
ああ、ぶったりはしないから安心しなさい?
小道具みたいなものだから。
>>86 …ごめんなさい、冗談に聞こえません。雰囲気有りすぎです。
多分それを聞いた十人中八人くらいは俺みたいに感じると思います。
うぉっ、太股キターっ!
(目の前で太股が露になると、感動したかのように声をあげて太股に見いる)
…あっ……えっと、その…ごめん…
(がすぐにその行動を思い返し、バツが悪そうに苦笑する)
(が視線は尚も太股へと向いていて)
へっ…?あ、あそんで…?
って、その様子を見る限りじゃああそばれていくの間違いのような…
(そう突っ込みながらも拒否をするような言葉を漏らすことはない)
>>87 いいのよ、私なんてパラディンやカースメーカーに比べたらヨゴレだもの。
……ふふ、そんな風に思われるのも快感……
ほんと、お元気ですのね。
(はぁ、とあきれたようにため息をついて)
ふふ、私だからよかったものを……ほかの子だったらどうなっていたことやら。
って、やっぱり見るのね……
(相変わらずの視線に苦笑を浮かべて)
……そうともいうわね。
拒否しないということは、合意、ということでいいわね。
(にま、と唇に笑みを浮かべると鞭を一閃させ)
んっ…
(名無しの首に巻きつけると、そのまま強引に引き寄せて唇を重ねる)
>>88 何もヨゴレだなんて自分を卑下しなくても…
って、そう思われるのも快感なんだ……
えっ?あっ、いや…これは思わずやっちゃった無意識の反応と言うか男としての本能と言うか…
ついつい過敏に反応して視線がいっちゃうんだよ…
(自分の趣味や性癖を、男の本能という言い方で言い訳をしながら説明をする)
あー…そ、そりゃあこんな据え膳みたいな状況で拒否は普通しないって…えっ?
(笑みに見惚れたその一瞬後、首に巻き付いた鞭に思わず抵抗しそうになるが、そのまま唇を奪われたことで頭の中が真っ白になる)
>>89 いいのですよ、お世辞を言わなくても……ふふ、この世のどぶさらいがお仕事ですもの。
ええ、その下卑た視線を向けたコ達をいい子にしてあげるのが大好きなの。
なるほど、太ももが見えるとついやっちゃうのね。
……悪い子ねぇ。お仕置きが必要ですわね?
(本気とも冗談ともつかない表情を見せる)
んふ……ちゅっ、くちゅっ……ちゅうっ。
(面食らった隙を突いてするりと舌を進入させると、ぬめる舌先くちゅくちゅと名無しの口の中をもてあそび)
(たっぷりと唾液を流し込んで)
ふふ、あんなに見ていたのだから、触らせてあげる。
(名無しの手を導くと、少しだけ寝汗でしっとりしている太ももに触れさせる)
>>90 いや、お世辞とかじゃなくてわりと本音なんだけど…
…えっと、良い子にするってもしかして…ちょうきょう……いや、やっぱり良いや、言わないでっ。
(つい質問しそうになるが、ブンブンと首を振って言葉を切る)
うっ…い、痛いのは嫌だなぁ…
程々でお願いします…
(既に見入られているようで、逃げたり抵抗することもなく、じっと相手の顔を見つめて)
んっ、ちゅっ……んっ、んんっ…!?はぁっ…こくっ……
(侵入してきた舌に身体を震わせながらも抵抗らしい抵抗も出来ず、多少戸惑いながらもなすがままに注ぎ込まれる唾液を飲み下していく)
あっ、う、うん…ありがとう…
(太股のしっとりとした手触りを感じると、恐る恐るゆっくりと撫でるように手を動かす)
>>91 ……ふふ、ありがとう、名無し。
ん? 何かいった?
(釣り目がちな目で言葉をさえぎるように名無しを見つめて)
それは貴方の態度しだいかしら……抵抗した方が私としては面白いけど。
(紫の目が細められれば、ナイフのような視線で名無しを射抜いて)
ちゅっ……ちゅっ……ちゅるっ……んんっ、ふっ…
ふふ、ほら、名無しも、いらっしゃい?
(舌を絡めと利ながら自分の口の中に引き込んで)
(暖かな粘膜のなかで名無しの舌を好き勝手にもてあそび)
ん……お礼を言われるとは思わなかったわ……はぁ…んんっ……
ふぅ……ぁ…んん、ぞくぞくって……んん。
(太ももを這う手にぴくん、と反応し、甘い声を漏らし)
(だんだんと足にこもる力が弱くなっていき、黒いシルクのショーツがちらりとのぞく)
【あら……落ちちゃったかしら?】
【何か粗相があったならごめんなさい】
【それじゃ、私も失礼しますね?】
>81
【いえいえ、気になさらず】
【再開の事ですが、もし都合が良ければ今日の21時頃からどうでしょうか?】
【それ以降でしたら明日の晩以降からの日になりますが…】
【返事待ってます】
>>94 【気付くのも、遅れて……】
【時間は……大丈夫。…間際で、ごめん……なさい】
【……じゃあ、21時に……】
>95
【若干、時間に遅れましたが…こんばんは】
【急な事にも関わらず、ご対応ありがとうございます】
>>76 ん、……っ、ふ……ぅ……!
(段々、耳や首やを責められる毎に息が乱れてきて、)
(いつもより更にぼやっとした目で、時折振り返って相手を見上げて)
……ん、………うん……っ、……ぅ……。
(もうとっさに否定したりせず、恥ずかしそうに頷く)
(ローブ越しに薄い胸へ手が触れると、一瞬だけ体が震えて……、それだけ)
【……書き出す前に、書いておけば……重ね重ね、…ごめんなさい】
【…よろしく、お願い……します】
>97
そのぼんやりとした感じも可愛いね?
…なんて事を言ったら怒るかな?
(唇を離し、さりげなく舌なめずりした後)
(こちらを見上げるカースメーカーに向かって優しげな笑みを浮かべる)
あ、やっぱり…?
もっと…してみてもいい?
(頷く姿を見て、倣うように同じく頷いて)
(胸元に添えた手をやわやわと動かしながら、首を傾げ問うてみる)
【大丈夫ですよー】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>98 ……ちょっぴり…、……恥ずかしい、けれど………。
…怒らない、……嬉しい……。
(どことなく普段よりもぼうっとした顔で、微笑む)
(ローブの下にすぐ触れる肌の感触。あるかないかの膨らみでささやかに手を押し返し、)
(軽く撫で始めるだけでも、肩越しに身じろぎするのが伝わる)
ん、……っ、…はぁ……ぁ、……大丈夫…。
……もっと、…しても……、…んっ、……パラディンさん…の、……したい、様で……。
>99
そっか…。
と、言う事は…こうされるのを待っていた、とか?
(小さく頷くと、微笑む顔を間近で見てみようと覗き込む)
うん…そう言ってくれると、あたしも嬉しいよ。
それじゃ、遠慮なく…続けるね?
(回した腕に伝わるカースメーカーの体の温もりと微かな震え)
(そのどちらも感じながら、胸元への手の動きは止めずにいる)
(時折、広げた掌で大きく揉み込むようにして刺激する)
(やがて、その手を上に滑らせローブの首元から中へ差し入れていく)
>>100 (ちょっぴり躊躇ってから、首を横に振る)
……分からない…、……想像、しなかった……から……。
…パラディンさん、は……?
(熱っぽく、じっと瞳を見つめ返す)
ふ……ん、……っ、…ぁ……、……はぁ………。
(動きが変わる度、揺れる度、素直に体を反応させる)
(膝の上に座ったまま小さくなって、断続的に漏らす息もすっかり熱を帯びる)
っ……ん……!
(直接肌に手が触れると、一瞬だけ覚えたひやりとした感触に身を硬め、)
(すぐに手の体温と肌の体温とで溶け合って、長くそろそろと吐く息は更に熱っぽく)
>101
あはは…そうだよね、やっぱり。
あたし?
ん、と…機会があればこうして可愛がってあげたいな、とは思ってたけどね。
(視線を受け止めながら、にこりと笑みかけ言葉を返す)
可愛い声が沢山聞けて…本当に嬉しいなぁ。
ん…肌、すべすべしてる…撫で心地いいかも。
直接、だとこうも違うものなんだね。
(片手だけ差し入れた状態で、直に触れた肌の感触を楽しみ)
(まさぐるように、あちこちを撫で回す)
(その先で胸にも触れ、そのまま膨らみへ手を重ねていき)
(回転を加えた動きで、ゆっくりと揉みしだく)
>>102 ん……、……嬉しい……。
(その言葉と見つめ返す仕草にはにかんで、)
……パラディン、さん……が、……撫でるから……っ、……ん……っ。
…直接……触れる、……と…、……もっと、……暖かい……。
(手が触れる箇所そのどれもに敏感に反応して、小さな肢体はますます高まり)
(一番敏感な、ささやかな膨らみに触れられると、いっそう声を漏らし出す)
……は……ん、っ…ぁ、……はぁ、あ……っ。
(まだまだ幼い声に艶っぽさを含ませ、肩は不規則に、小さく上下を繰り返す)
>103
どういたしまして。
(その言葉と共に、空いた手で頭をそっと撫でてやる)
良かった…嫌がられなくて。
あたしも、こうしてると手触りが何とも言えない…かな。
あ…ここ、どうだろうね?
(耳に届く甘い声、それを満足そうに聞き)
(胸を愛撫する手はそのままに、指先で膨らみの先端を軽く突付いてみる)
(変わらず、ゆっくりとしたペースで揉みしだく中、親指と人差し指で先端の乳首を摘み)
(突付くだけの刺激から強い刺激へとなり、何度かコリコリと転がしていく)
>>104 ……、…………。
(嬉しそうに、顔を綻ばせる)
肌……、…違う……? っ、……はぁ……、…ん……っ。
っ、あ……! そこ、……ぅ…ん、……っ…は、ぁ……。
(既に小さいなりに自己主張しだす先端は、触れるだけで更に声を高めさせて)
(変わらず撫で続けられる胸への刺激と相俟って、膝の上で大きく身をよじり)
(小さく首を振って、段々自分にはどうしようもなくなってきた快感に耐えようと)
……や、……んっ、は……ぁ、……あ……っ……んっ。
>105
うん、いい反応。
ここもすっかり元気、だしね。
(段々と硬くなっていくのが分かる乳首を執拗に責め続け)
(胸を揉む手は、強弱の力をつけながらゆるりと刺激していく)
(膝元で悶える年端もいかない少女を益々愛おしく思い、愛撫する手にも熱が篭もっていく)
ふふ、気持ちよさそうな顔…。
そろそろ、こっちもどうかな?
(と、呟きながら空いた手をローブの下方から潜り込ませていく)
>>106 ん……っ、…ぁ、…はっ……!
(なおも先端を責め続けられ、火照った体は敏感に反応しつつも次第に脱力して)
(力もろくに入らなくなってきたようで、深く寄りかかったまま……声と身じろぎは絶える事なく)
そっ、……ん…、ち、……はっ……ぅ、ん…んっ……。
(裾から手が入る、それを見るだけでその後を想像してしまって、)
(ふるっと首を一振り。期待だけで、胸からの快感も高まるように感じられ)
……そこ、…も……はぁ、……んっ………。
…お願い、………ぅ、やっ……、…パラディン、さんっ………
>107
ん…よっ、と…。
大丈夫?
(腕の中で身悶えするのを見下ろしながら、愛撫の手を一旦止め)
(寄りかかってくる体は、離さずしっかりと受け止めている)
(そして、すっかり赤くなった顔を覗きつつ、様子を伺う)
そっちは…何かな?
どうなるかは、お楽しみ…それとも、もう分かってたり?
(裾から入り込んだ手は太股を撫でさすりながら、上へ上へと移動していき)
(すぐに、薄布の下着に包まれた所までたどり着く)
(くすくす、と耳元で小さく笑み下着の上から指先を這わせ布越しに秘所を刺激する)
>>108 ……大丈夫…ん……。
…気持ち……良かった、……だけ…だから……。
(覗き込む顔に笑顔で答えてアピール)
(少し息は荒いが、愛撫を止めれば何でもなさそうで)
は……ぁ……、っ……ん………。
(太股を指が這うだけで再び吐息が漏れ、艶やかな声が漏れ)
……分かっ、ぁ……っ、……る…、……つもり……。
(耳元の悪戯っぽい笑いも心地良く脳に溶けて、息をそろそろと吐いて)
――っ、は……や、っ……!
(指先が触れるだけで、待ちわびたそこへの刺激に大きく体を跳ねさせ)
(這わせればそれが二度三度と続き、下着の湿りが相手にも伝わって)
>109
それなら一安心。
………これからも気兼ねなく、かな。
(安心させるように、力強く頷いてみせて)
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で独り言を呟く)
へぇ、分かってるんだ…?
それだったら、話は早いけどね。
その息も、その声も…何だかこっちも熱くなっちゃいそう。
(熱に浮かされた風な様子に、自身も何処か火照りかけているのが分かり)
(気持ちよさげにあげる声が聞こえれば、更にそれが聞きたくなってしまう)
(胸への愛撫、それなりに力を込めて半ば揺するように揉んでいき)
(下着の上から触れた秘所に、湿りが伝わってくる)
(僅かながら濡れている事を悟りつつも、その中心に向けて指の腹を押しつけて)
(しゅこしゅこと擦る動きで上下させ、時折指先を秘所に食い込ませる)
【途中だけど…ちょっとこっちの時間が厳しくなってしまいましたorz】
【ここで凍結するか、そちらのレスの後で凍結かお任せしたいのですが…すみません】
>>110 【……時間が、ない……のなら、……早めに、これだけ……】
【…そちらの後で、凍結……で。……お疲れ様、また……今度】
>111
【申し訳ないです】
【次の予定ですけども…そちらはいつが都合いいですか?】
【今夜と……水曜、以外の……夜なら】
【日付が大丈夫、なら……時間は、いつでも】
【分かりました】
【でしたら、日曜日の21時からでどうでしょうか?】
【大丈夫……じゃあ、……それで】
【でしたら、次は日曜日に会いましょう…再開を心待ちにしていますね】
【今日も楽しく過ごせて良かったです】
【ありがとうございました】
【それでは、これで失礼します…おやすみなさいノシ】
【お疲れ様……また】
【……お休み、なさい……】
ちょいとばかし見物してたが二人とも乙
つかパラ子が攻め側とか珍しい。
ま、いいんでない
たまにゃこういうのもさ
何とも萌える絡みだ(*´Д`)
【……ごめん……なさい、今夜は……難しそう、に……】
【……明日と、水曜日……は、……問題、ない……のだけれど】
>122
【こんばんは】
【でしたら、明日の同じ時間でいかがでしょう?】
>>123 【それで……今度こそ、問題……ない、筈】
【…今夜は……ごめんなさい】
>124
【分かりました、ではまた明日その時間に】
【後、気になさらず…失礼しました】
次回予告
〜せっかくだからパラとカスメはこの水着を選ぶぜ〜
どうせならスク水一択
【……今夜こそ、よろしく……お願い、……します…】
【……書き出しは、こっち……】
【こんばんは…また微妙に遅れてすみません】
>>110 (そんな雰囲気に気付ける余裕もあまりなく、今はただ触れられるままになり)
(すっかり上気した顔で瞳をうるませ、快感に声をふるわせ、身をよじって)
……は、ぁ……あ、んっ、や……っ、……んくっ、は……!
(胸の愛撫も激しくなり、そろそろ許容量を超えそうな位の気持ちよさに)
(半ば耐えるように、半ば発散するように首を振ったり、声をあげたり)
(見た目より軽い呪術師の鎖が、ちゃらちゃらと音を立てて)
……パラディン、っ……さ、も……一緒……? は、……んやっ……ぁ…!
…ん、あ……ぁっ、うんっ、……は、……嬉しいっ……!
(それでも振り返り、見上げ、つたわるようにと目一杯微笑んで)
(見た目相応な動きと裏腹に、責められ始めた下がたまらず、脚をすり合わせたりもして)
>130
ん、こんな気持ちよさそうに…私も応えなくちゃね。
(打って変わって乱れる様子を見ると、意外に思いながらも)
(汗ばみだした乳房を揉み続けていき、下から掬うように上げた後)
(回し込み、その途中で乳首を強く摘む)
うん…一緒だよ?
だから、もっと…してあげるね。
(振り返る、カースメーカーの火照った顔)
(すぐに笑み返し、ふとして下着の上から擦る指を止める)
(そして、頃合いかと思いつつ指先を下着の隙間から潜り込ませ)
(その下の、濡れているであろう幼い秘所に直接触れてみせる)
【今夜もよろしくお願いします】
>>131 ふ、ぅ……ん、……うん………っ。
……して、……欲しい………。
(手は止まっても、まだ達していない分余韻だけで充分に心地よくて、)
(まだ触れられていないそこの疼きだけで充分にこの後を期待出来て)
――やっ、ん……! …は………ぁ、んっ……。
(まだ未熟で、けれど立派に務められるのであろうそこは、充分以上の湿りで指を迎え入れて)
(ひときわ高く、何よりも嬉しそうに声を漏らす)
>132
うん、任せておいて。
期待は…裏切らないつもりだから。
(力強く頷くと、乳房を愛撫していた手をローブの中からそっと抜く)
(離れる際、捻るようにしながら隆起した乳首を摘み上げ)
(軽く引っ張ってから離し、優しく頬を撫でていく)
感じちゃってる…かな?
でも、まだ…これからだからね…。
(思った通りに濡れていた秘所を、指先で割れ目を何度か突付くと)
(既に滲み出ていた愛液が指に滴り落ちていく)
(そのまま、軽く立った水音と共に指先を割れ目へとゆっくり差し込んでいった)
【……本当に、ごめんなさい】
【筆が、……進まなくて……、…何か、悪い訳ではない……けれど】
【……どうしても、…駄目……みたいで、……本当に、ごめんなさい】
【……伸ばし伸ばしの、上で……切り出すのは、……本当に……申し訳ない、……けれど】
【……ここまでで、締めて…も……】
>134
【分かりました】
【どうか、気になさらずに…】
【締めの件は了解しました】
【また、機会がありましたらよろしくお願いしますね】
>>135 【……ありがとう…。楽しかった、から……】
【………ごめん、なさい。…お疲れ様……】
全国的に朝ね。
おはよ。
(ふぁ、とあくびをして、宿の二階から降りてくる)
(身なりは整えているものの、髪型はまだウェーブがかったロングヘアをおろしているだけで)
……さて、今日は何をしようかしら。
(注文した女性とは思えないほどの大量の朝食を食べながらなにやら思案顔)
一部地域で夜となるでしょう。
おはよう姐さん、今日は暇な日?
世界的に見れば夜かもね。
ん……そうね、あと2時間くらいなら時間があるわね。
働かざるもの食うべからず。悲しいギルド構成員の宿命ね。
(きゅっ、と髪を縛ればどういう理屈からかあっという間にドリルヘアになり)
それだって冒険者なんだし、仕方ないっちゃあ仕方ないんだろうね。
予定はあって、朝食に迷う訳でもなくて、それじゃ姐さんの今朝のちょっとした悩みは何だろか。
隣、座るよ?
(朝食の邪魔にならない程度に遠慮なく、卓の隣の椅子を引く)
……その髪と鞭使いである事にはこう、何か深遠な関わりがあるに違いない。
根拠はない。
>>140 そうよね、冒険しなきゃただの女王様だし……
ん? 給料日前でお金がないから、そろそろどこかで上玉仕入れないと、と思って。
(と、真顔で言った後)
──念のためいっておくけど、冗談だからね?
(ひらひらと手を振って笑う)
冒険からもどったら何をしようかって話。
宿に置いた本は全部読んじゃったし……
(割と意外な事を言いながらつぎつぎと皿を平らげていき)
……ちょっとくらいならつまんでもいいけど?
鞭と髪の毛は関係ないでしょ。
うちのギルマスは綺麗な金髪だし……
>>141 本当にただの女王様なら冒険したりは……
……いや、でも公主様とか……。
あ、冗談? そうかそうか、朝の眠気で何気なくこっちの生死に関わるような事聞いちゃった気がして。
……本当に冗談なんだよね? あ、いい、答えなくていいや、冗談に決まってるし。
(慌てて一人で頷く)
本はちょっと意外……なんて言うと失礼かな? どんな本だろうか。
あ、じゃあ頂きます。朝だから控えめなのよねー、なんて言われるのかと。
やっぱ関係ないかぁ。
まあ、いいけどさ。美人にゃ不思議が一杯だ。
>>142 ん? そうでもないと思うわよ?
どこかの国では光の王冠と王者の剣で世界を救ったお姫様がいるっていうし。
……そういえば、あの子も勇敢な冒険者よね。
──紫の髪の公主……まさかね?
(苦笑を浮かべて自分の考えを捨てて)
だから冗談よ。
(と、言う割にはまた真顔で念を押すように言って)
よく言われるわ。でも本って暇つぶしには最適なのよ。
身も焦がれるような恋物語。
(と、また真顔で言って)
昨日夜ごはん遅かったから、確かに控えめね。
いつもならこれに2〜3皿つけるから。
秘密が多いほうが魅力的でしょ?
(ちゅっ、と投げキッス)
>>143 まさか、位に思っておいた方がかえって夢のある話だね。
ここにはまさかの塊みたいな樹がある訳だし。
オーケー、間違いなく冗談だ。
ああ、それなら何だか姐さんっぽく感じるねぇ。最近はそういう方向はご無沙汰な感じで?
でなきゃ、仕事の後の予定はもうちょい楽しそうに考えるだろうし、さ。
……縛り方とか適度な傷めつけ方とか何かアブノーマルな本想像してた訳じゃないよ、決して。
やっぱり控え目なのかこれ。や、恐ろしい話もあったもんで。
それはもちろん。秘密を明かしていく様も、それはそれで魅力的だよ?
>>144 そうよね、伝説の王女様がこんなところにいるわけありませんし。
……ホント、冗談じゃないわよね、この樹は。どこまで続いていくつあるのやら。
(ジャーマンポテトをぱくぱく休むことなく食べつつ)
いい子ね、あなた長生きしますわ。
(にっこりと笑みを浮かべてみせる)
残念だけれどご無沙汰ね。
それに、こういう仕事柄、あまり弱みを作るのもあまりよくないし……ね。
ふふふっ、違いないわ。
……ちなみに冗談だけれどね。
(くすくすとおかしそうに笑って)
そんな本はもうとっくに擦り切れて字も読めなくなっちゃったわ。
(ひょい、と肩をすくめて見せて)
そう? わりと普通だと思うけど……
(明らかにブラックホールのようなたべっぷりを見せつつ首をかしげて)
ふふっ、それじゃ、暴いてみる?
一時間くらいしかないから、ここで、になっちゃうけど。
(名無しの股間を軽くまさぐって)
>>145 王女様だ王冠だって話は素敵な御伽噺なだけだもの。
一説によると世界に七つ、なーんて事らしいけれど、どうだか。
……長生きはしたいもんです。
あー。これも冗談?
どこからどこまでがそうなのやら、これだから美人っていうのは。
あんまりそうやって純情な男をからかうもんじゃないよ。
(つられ、小さく笑い出す)
……それだけ身体に覚え込ませてる、と。
普通って人の数だけあると思うんだよね。
……そりゃ、良いなら是非とも暴いてみたいよ。
こちらが暴く前に、朝のおかずの一品くらいに数えられて終わってしまいそうだけれど?
(まさぐる手に正直に反応して、すぐに充血し始めるのが手に伝わる)
>>146 ま、そうよね……普通に考えて。
そして七つの樹を攻略したら8つ目の樹が現れる!
……ちなみに私のでっち上げだけどね。
(ぺろ、と舌を出して)
ふふっ、ほめても何も出ないわよ。
……純情、ねぇ……割と遊んでたりしないの?
(色っぽく笑みを浮かべて)
そういうこと。伊達にボンテージエンド名乗ってないわ。
じっくり遊ぶのは今度にして、今日は軽く前菜、って所ね。
(片手には朝から飲むには少し高級すぎるワインを手に取り、静かに傾けながら)
(もう片方の手は器用に充血しかけたペニスをズボンから取り出して)
……おかずにしては、ボリュームがあるわね。
(まるで別の生き物のようににペニスに手を這わせ)
(雁を人差し指を中指で挟み、親指を鈴口に当てれば、最低限の動きで強い刺激を与えるように指先をうごめかし)
ふう……朝からワインというのも乙なものね。あなたもどう?
(テーブルの下でみだらな行為をしているのにもかかわらず顔色一つ変えずにお酒を勧める)
【時間も時間だし、雑談部分は省いていきましょうか?】
>>147 いずれディナーを共に出来たら、なんて思っておくよ。
っ、……それだって、多少のボリュームなら訳なく平らげるのだろうに。
(あっという間に硬くさせられ、手に包まれればなお硬くなろうと小さく脈打ち)
(遠慮のない責めに、時々会話を途切れさせ息をつく)
朝からアルコール、……っ、という発想が既に優雅……ふぅ。
……悪酔い、しない程度に貰おうかな? っ……。
(勧められるまま、グラスを差し出す)
【時間、あまりないのですよね】
【それでしたら、省いてしまいましょう】
>>148 あらあら、私、そう簡単に満足しないわよ。
ふふ、私もおなかいっぱいにしてくれないと、嫌よ?
(びくっ、としたペニスを愛しそう撫で、親指にねっとりとまとわりついた先走りをペニス全体になすりつけ)
(しなやかな指先で今度は陰茎を握り、上下に動かし始める)
そんなことないわ。割と普通……まぁ、私流の普通だけど。
(顔が赤いのは酔いのせいか興奮のせいか?)
ふふ、それじゃ……あら。
(一度ワイングラスに入れたワインをわざとらしく名無しのズボンにかけて)
(食堂に漂いかけたオスの匂いをアルコールのにおいでごまかし)
あら、いけない。私としたことが……拭いてあげましょうか?
(ぺろ、と意味深に舌を出して見せた)
【あと40分ほどでしょうか…】
【よろしくおねがいしますね?】
>>149 それは、この席を見ただけで十二分に伝わるね。。
……自信はないけれど、その時は精一杯には。
(かすかに鳴る粘性の高そうな音が、この卓にだけ響く)
(上下に擦られ始めれば、もうあとは絶頂に向かって高まるだけで、)
少なくとも、こっちの普通にその量は見当たらない……ああっと。
……拭かせるのは忍びないけれども、そうだね、お願い……しても?
(ひやりとした感触にも萎える事なく張り続け)
(意図を察すると、そうしやすい様、周りに悟られない程度にだけ椅子を引く)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>150 あなたもがんばらないと、骨までしゃぶられちゃうかもね。
……メディカたくさん用意するか、ドクトルかメディを一緒に連れてくるといいかもね。
そういえば、今日は一日晴天のようね。どこか出かけたりはしないの?
(いやらしい音をごまかすようにつまらない話を振ったりして)
(それでも手は休めず、頬杖をつきながら名無しの反応を楽しそうに笑って)
このくらいグレープジュースみたいなものなのに……
(にや、を色っぽい笑みを浮かべると)
(手で太ももあたりをさすってあげて)
本当にごめんね、ああ、靴まで垂れて……ちょっと失礼。
(テーブルの下にもぐりこむと、手の中で限界近くまで高ぶったそれを)
(ぱくりと口に含み)
ん、ぢゅっ……ぢゅるっ……ちゅうううっ……
(まるでお預けをされていたように唇で陰茎をしごき、舌先でねっとりと亀頭を嘗め回し始める)
>>151 寧ろしゃぶって欲しい、なんて事もないではないけれど。
いやあ、三人までは流石にちょっと?
ん……、……ああ、外出?
そうだ……なぁ、……はぁ、天気がいいからこそ、散歩……なんか……。
(他愛のない雑談にも少し上の空なようで、吐息には何かに耐えるような雰囲気が混じり始める)
(それを楽しそうに眺める、その目線が更に快感を呼び)
なんて……言い切れる日は、当分……ふぅ、……こなさそうだよ。
いや、こっちこそ申し訳ない……っ!
(生暖かい感触に包まれ、たまらずに息を漏らして)
……すぐに、拭き終わるだろうから、さ。
そうしたら……、はぁ、……戻っておいでよ…。
(高ぶったそれはそう掛からずに果てそうで、たまらなさそうに顔の側で跳ねる)
ん、ちゅっ、ちゅぱっ……ちゅ…
もう少し、で、ん、綺麗になりそうだか…ら、もう少し……んんっ。
ぢゅっ、ぢゅっ……!
(小刻みに唇で亀頭をしごきながら)
(唾液でぬるぬるになった竿を両手でしごき)
あ……ふ……んん、飲ませて…?
(上目遣いで、名無しだけに聞こえるようにそっとおねだりして)
【と、次で〆てもらえる? 時間がなくてごめんなさい…】
そう、だ……ねっ、……もう少し……!
(舐めながら出す声に含まれる淫靡な響きにますます高まって、)
……勿、論っ、はぁ……あ、っ……!
(おねだりされた上で口に含まれ、とうとう果ててしまい)
(今まで高まった分、濃い白濁を口の中へ数度かけて注いでいく)
はぁ、……どうだい、もうそろそろ……?
【こちらこそ、時間のない中でありがとう】
んんんんんんッ!!!
(どくどく、と口に注ぎ込まれる濃厚な白濁液を残さず口に受け止め)
(見せ付けるようにゆっくりと数度に分けて嚥下して)
……ごちそうさま。
(とろけるような色っぽい笑顔を見せるとテーブルの下から出てきて)
ふう、ずいぶんと長居してしまったわね。
これじゃ、ギルマスに大目玉食らっちゃうわ。
(テーブルから出てきた顔は、いつもと同じような表情の読めない糸目で)
今日はありがとう、話し相手になってくれて。
今度はディナーもよろしくね?
(耳元に顔を寄せる、と瞳を開き、ちゅっ、と頬にキスをして)
それじゃ、また……ご馳走してね?
(お茶目にウィンクして宿を後にした)
【では、これで〆ます……朝からお相手ありがとう】
【それじゃ、またね?】
原因までさとられたら大変だねぇ。……や、かえって良いのかな?
(つとめて平静を装い……少なくともそう心掛け、心配して)
いや、こちらこそ。ありがとう、話し相手になってもらって。
機会があれば、勿論……ん、喜んでご一緒させて貰うよ。
(一瞬だけ目を閉じ、余韻を味わう)
それじゃあ、また。
【こちらこそ、朝からありがとう……どういたしまして】
【お疲れ様、縁があればまた!】
【テスト】
【規制解除されたみたいですね…ついでで何ですが久々に待機してみます】
おはようございまーすっ!
(白いブラウス、黒いスカートの私服姿でやって来る)
おー、久しぶりっ!
元気だったかい?
しばらく来れなかったってことは、いろいろ溜まってたり…するのかな?
久しぶりに…どうかな?
>159
あ、名無しさん。
うん、あたしの方は変わらずだよー。
え…?
ん、と…名無しさんが言いたい事は分かるけど…。
今は大丈夫…と言うか、朝から元気だね?
(くすくす、と意地悪く笑みを浮かべる)
【今朝は雑談のつもりで来たので…また次の機会でもいいでしょうか?】
【期待に添えず、すみません】
相変わらずか、それはなにより
大丈夫ってことは、役には立てないか
朝から元気なのはパラ子も一緒でしょ?
違う意味でだけど…
まあ、久しぶりに元気な姿が見れて、今日は朝からいいことありそうだ
【そういうことなら仕方ない、退散するか】
【気にする必要はないよ】
>161
うんっ、ありがとう。
あはは…我慢出来ない程、までは流石に…ね。
うーん、そう言われると確かにそんな感じかなぁ。
常に元気でありたいのは、いつも心がけている事だしねー。
えへへ、そうかな?
じゃあ…名無しさんの一日が幸多いものになりますようにっ!
このくらいで…かな。
それじゃ、あたしはこれで。
またねー!
本当に情けないことにまたトリップキー紛失…
今のブラウザはもうまずいかも
しばらくお邪魔させて貰うな?
しばらくお邪魔させて貰うな?
何故二重に…orz
どうやら時間が来てしまったみたいだ。
それじゃまた。
ガン兄カワイソス(・ω・`)
そういえば、プロフ貼ってなかったなぁorz
というわけで、今更だが↓
【名前】ルーキーガンナー♂(設定上の名前はオービット)
【性別】男
【年齢】21
【身長】182cm
【体重】64kg
【性格】割と冷静。
【容姿】少し硬めの質の深緑の髪を適当に伸ばしている。瞳は金。
【服装】私服は青を基調としたジャケットに黒のズボン。
【主武装】武器は神槍銃、防具はフレイムリーフ、羽根の手甲、甲羅の長靴
【備考】先日デビューしたばかりの新人ガンナー。 一応第二階層には辿り着いたらしい。
自身の志向はチャージ型のガンナー。
一部改変有り、だ。
>>169 おっと、見落とすところだった。
最近皆忙しいみたいだから、仕方の無いことじゃないのかな。
その間に俺は皆に追いつけるくらいに頑張るということで…
ここの連中で経験豊かなのって誰だろ
冒険然り、性的な意味然り
…冒険ならダークハンター、性的なら間違いなくパラディンだろう
俺は、前者はダメ、後者は…
まあそれなりかな
確かにパラ子はなー
年の割にはえろっこだし
体つきも加えてだけど
あの子、リィエ、だったか?
あんな子のことを「発育が良い」というんだろうな
それに思わず撫でてやりたくなる属性が…
っ!俺は一体何を言っ…?
ロリきょぬーだしな・・・
機会があればセックルしてみれば?(ぬけぬけ
俺の夢はカメ子とパラ子のロリっ娘達を同時に愛でること。
ロリ、なのか?
あんまりそういう定義は解ってないんだよな…
それは彼女の同意が必要だな
流石に押し倒す趣味はない
パラ子が14か15、カメ子が10か11だっけ?
・・・・・・犯罪だねえ。
俺も押し倒す趣味は無いなー
立ったままのほうが
>>177 警察に捕まらないようにな
(哀れみに満ちた表情で)
>>179 ああ、立派な犯罪だ…
にしても二人とも処女じゃないんだよな?
>>180 駅べ…なんでもない
パラ子は非処女、カメ子は処女だった気がする
いやさーパラ子の鎧っておしりのところタイツ剥き出しじゃない。
もちろんステップ踏み易くする事で皆を守るためにわざと動き易くしてるんだろうけど
俺冒険の最中にあれが前衛で揺れてたら絶対我慢できないと思う。
2人切りになったところで後ろからセクハラ開始して、あれよあれよと……
そんな立ったままドリーム。
……しまった七夕過ぎてる!短冊に書き損ねた!
>>183 なるほど
つまり、この前は、カースメーカーの純潔が、
乙女同士のまぐわいで失われるところだったと?
なんという…
あれ、覗き見でもしてたの?
>>184 確かに、理解はできないこともないけど…
理性で押さえ付けないとダメだ
短冊にそんな不埒な願いを書くな!七夕が汚れる!
>>186 …なんのことやら;
こんばんは。
(ブラウスとスカートの私服姿で、扉を静かに開けてから入ってくる)
し!ふ!く!
orz
>189
うん、私服だよ。
鎧は今修繕に出してるから…ごめんね?
>>188 初めまして、かな?一応。
俺はオービット。最近ガンナーになった。よろしく頼む。
(手袋を抜き、すっ、と右手を差し出して)
>>189 いいじゃないか、私服。
俺はまだ冒険だけで食べれるほど経験がないから、
カフェで働きながらやtってるんだぞ…?
(ピラピラとウェイター服をちらつかせて)
いや気にしないで、ネタとして派手に挫折したほうが流れとして面白いかと思っただけだから。
>191
オービットさんかぁ…あたしの方こそ、よろしくねっ!
(幼さを残す顔で笑みを浮かべると)
(小さな手を差し出して握手を交わす)
オービット……オービットボーラ?
いや、ごめん、たぶんわかんないだろうけど。
トリップキー打ち間違えてるorz
>>191は俺な。
>>192 挫折ばかりも考え物だぞ?
俺は私服の彼女もいいと思う。
>>193 (握手すると、彼女の手の小ささが良く分かる)
(しかし!今の自分ではこの彼女の小さな手にすら敵わないのだ。)
俺は…君にすら、フルボッコにされてしまうんだろうな…
ふふふ…ははは…orz
(というのも、まだ一度引退してレベルが32になったばかりであるからなのだが)
>>194 悪い、分からない。
俺の名前は普通に、「オービット=軌道」からとったものだから。
>>195 いや、ふとロマサガの技を思い出したのでついつい。
妙なこと言ってしまってごめんよう。
>192
そうなんだ…。
ネタ、って何だろう?
(先までの流れも露知らず、不思議そうに首を傾げる)
>194
うん、分かんないや…あはは…。
………ごめんね、変な反応で。
(気まずそうに苦笑いする)
>195
フルボッコ?
…何だかよく分からないけど、元気出してね。
(不意に笑い出す姿に訝しげな視線を向けるが)
(両手で握手した手を握り、じっと瞳を広げて見上げる)
>>196 ロマサガ…か。
サガフロならほんの少し齧ってるんだが。
>>197 ありがとう、ただ俺が情けないってだけの話さ。
そして、そんな眼で俺を見ないでくれ。俺にはその瞳は純粋すぎて眩しい!
(と大げさにモーションをとり)
にしても…名無しの皆が言うとおり…本当に発育がいいな
えっと、リィエ?だったかな。年はいくつ?
>198
そうなんだ…。
でも、気の持ちよう次第じゃないかな。
そう弱気にならなくても、前向きにいるだけでも結構違うしね。
え?
そ、そんな事ないよ…勝手にこうなっただけだもの。
それと、あたしは15歳だよ。
>>199 そう言ってくれると助かる。
今は第二階層のボスに挑むための下準備中なんだ。
俺の所属ギルド、「ノヴァ」は皆ルーキーばっかだが…協力して、何とかやってこれてる。
ジリ貧だけどな…
(遠い眼をしながら、自身の働いている店のウェイター服にアイロンをかけ)
15か…若いな。俺も年を食ったということかorz
(既に20を超えてることをそれなりに悔やみ)
【そういえば、リミットは何時まででしょう?】
【…何かトラブルでも起きたのでしょうか。まだ待ってみますね】
パラ子は寝不足に弱い子だからなぁ
>>202 いやいや、それなら逆に眠ってくれた方がいい。
体壊したりしたら大変だからな。
俺は今日は朝まで暇だからここにいるつもりだが…
と、思ってたんだがやっぱり眠気は来るもんだな…
シャワー浴びて一眠りすることにするよ。それじゃ皆、またな。
【迂闊でした…本当にすみません】
【久々に来ておいて、寝落ちやらかしてしまい…ごめんなさいorz】
【やはり、来る時間を考えた方がいいですね…】
【では、これで失礼します…】
どんまい・・・だが、これはもうお仕置き敢行が必要だな?
公開オナヌーきぼん
うあぁ…いまだに世界樹の王が倒せないぃ…orz
パーティーの相性が悪いのかなぁ……
>>205 【あんまり気にしないで下さいな。また会えたら絡んで貰えたら幸いです】
>>206 お仕置きって、一体何をするつもりなんだ?
というより、君にその権限があるのかどうか小一時間問いt(ry
>>207 ラガードの兵士に通報しますた。
>>208 調べてみたけど、エトリアの世界樹の迷宮の主、らしいな。
ラガード出身だから全然知らなかった。
久しぶりになるけど、こんばんは
誰もいないわ…
それじゃ、お暇させてもらうわね
あっと…風呂入ってる間に人が来てたとは。
残念だ。
眠い、眠い、眠ーい。
一旦落ちる。もしかしたら真夜中にまた来るかも。
じゃ、またな。
こんばんはー。
そう言えば…これ、まだ出してなかったよね。
まぁ、今更だけど…。
【名前】パラディン、パラ子など(設定上はリィエ)
【性別】女
【年齢】15
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】85/52/78
【性格】何かと明るく、人懐っこい
【容姿】長く伸ばした蜂蜜色の髪、淡い紺色の瞳と柔和な顔つき
【服装】普段着は白のブラウスと黒地のスカート、迷宮探索時は全身を包む鎧姿
【主武装】真龍の剣、聖騎士の鎧など
【備考】これからもよろしくお願いしますっ!
う、うろついてみるもんだな…
こんな時間に鉢合わせるとは。こんばんは。
(仕事上がりなのだろうか?ウェイター服のままで現れて、おもむろに煙草を1本咥えるとマッチで火をつけ)
>215
あ、こんばんはっ。
(私服姿で振り返り、ぺこりと頭を下げて挨拶する)
(一回、深く煙草を吸うと、彼女から少し離れたところで吐き出して)
今日は探索行ってきたのか?
こっちは2層のボスに虐殺されて帰ってきた。
普通にカフェで働けるのが不思議なくらいだよ。
(困ったような笑みw浮かべながら、タイを緩め)
>217
ううん、行ってないよ。
ちょっと疲れがたまってて、昨日はずーっと寝てたよ…あはは。
お兄さんも頑張ってるみたいだねー。
>>218 そうか、俺より若いくせにっ
(ウリウリと拳でおでこを押して)
俺らは、駄目なんだ。
どうしても奴に勝てない。レベルが低いのか、はたまたスキル振りがまずいのか…
>219
あわ…っ?
あーん、やめてよー……ひゃっ!
(咄嗟に手を伸ばすと、オービットの手を抑え込もうとするが)
(勢いあまって、はたき落としてしまい)
(オービットの手が、自分の胸元を擦り下ろす形になってしまう)
そういう時は、しっかりレベル上げだね。
スキルポイントの割り振りは後々にも響くのが何とも。
お、オイオイ…
今の、は、あれだ。事故…?;
(言葉につまりながら、弁解するものの、手は胸の上のまま)
(相当驚いたらしい)
俺はサンダーチャージをベースに振ってるんだがな
>221
あ、うん…じ、事故なのは分かるよ。
あたしが力入れすぎたせいだから…ごめんね。
後…その…。
(申し訳なさそうな表情で、ゆっくりと頭を下げる)
(そして、胸元に置かれたままの手を見ると、頬を赤らめオービットを上目遣いに見上げる)
チャージ系は序盤だと扱いにくいかもしれないかなぁ…。
チャージ型は、振り直しを狙う場合があるみたいだし。
う、ごめん…
つーかさ、その上目使いはマズイ。
理性が、保てなく、なる。(結局、手を離せず、そろどころか指先が力んでしまい)
そうなのか
跳弾や掃射からいくべきだったかな
>223
え…ふぁっ!?
(思いがけず力が込もった指先に、服の上から胸を軽く揉まれ)
(指全体に、柔らかな感触を伝え僅かに弾み返す)
(その拍子に驚きの声をあげ、すてんと尻餅をついてしまう)
いたたた…。
あ…う、うん、基本的な攻撃スキルからの方が無難かもね。
わ、悪い。大丈夫か?
よっと。
(尻餅をついた彼女を助け起こすべく、手を掴み、引っ張る)
(その際体が密着状態になるが、ちょうど股間が僅かに固くなり始めていて)
く…;面目ない;
分かった、今度休養して試してみようか
>225
あ、ありがとう…。
………んっ?
(いとも簡単に起こされると、控えめな声音で礼を言い)
(その矢先、互いの体が密着し何か違和感を感じて首を傾げる)
実際、どうなるかは分からないけど…上手く事が運ぶ事を祈ってるよ。
い、いや、俺が悪かったんだから、気にしないでくれ
(しかし、理性とは裏腹に、体は欲望を正直に訴え、)
(ゆっくりとだが、確実に大きく固く、変化して、彼女を圧迫し)
ありがとう、頑張るよ
>227
………あ、そっか。
お兄さんってば、えっち…なんてね。
(その感触が何か分かると、小さく笑みをこぼし)
(そっと、少しだけ体を離すと上目遣いのまま意地悪く呟く)
うんっ、その意気だよー!
パラ子が寝落ちされる側とはめずらしい
>229
うう…普段からのあたしからすると、複雑な気分かも…。
それでは罪滅ぼしに俺とエロいことを(ry
>231
うーん、それはそれでどうなんだろう?
ガンナーのお兄さんの事もあるし…。
盛り上がってたところだしな
それじゃ次の機会まで退散するよノシ
>233
ごめんね、また機会があればその時にでも…。
おやすみなさーい。
っと、お兄さんをこのままにするのも可哀想だから…。
(腋の下から両手を通すと、引っ張り始め)
(側にあったソファに乗せてやると、横に寝かせ)
(上から毛布をそっとかける)
これで、大丈夫かな。
それじゃ、あたしはこれで帰るよ…またねっ!
乙ーノシ
【うわ、ごめんなさい
エラー出まくってこの始末です。
出来れば続きお願いしたいです。返事待ってますね】
エラーってまさか人大杉とかだったりして
>>237 【書き込み出来ずにタイムアウト繰り返してorz】
【今は携帯からです】
【気になって戻ってみたら、エラーでしたか…それはまた厳しい…】
【まだ、おられますか?】
【間が悪かったみたいですね…失礼しました】
>>240 【すいません、寝てましたorz】
【もし宜しければ、凍結という形にして頂きたいのですが、】
【構いませんでしょうか。都合はそちらに合わせますので】
これは酷い
とうとう俺にもギルメンができた!
導かれし勇者の異名を持つミツオという男だ。
ソードマンなのに爆弾や雷の術式を使う…って、本当に大丈夫なのか?
それと
>>1お疲れ様。あとお久しぶり。
【名前】ソラン
【性別】男
【年齢】16
【身長】162cm
【体重】48kg
【3サイズ】79-67-85
【性格】孤独主義なようで人恋しい
【容姿】黒のアルケミスト
【服装】ケリケイオン ウロボロスローブ フォレストランナー アンゼリカキャップ
【主武装】主に核熱
【備考】修行の末レベル87に。ギルメンは二人(自分を入れて)
第三階層に突入したぞ!
長かったなぁ…
(遠い眼)
ちなみに現在のパーティは、
ブシドー♀(姫子) パラディン♀(オデ子) ダークハンター♀(金髪) 前衛
ガンナー♂(俺 ベースは男1) メディック♀(あらあらうふふ) 後衛
になってるな。べ、別にハーレム狙ったわけじゃないんだからな!
ちなみに俺は状況によってアルケミスト♂(金髪)や、カースメーカー♂(黒)にとって変えられたりする。
決して、俺が狙ったわけじゃないんだぞ。
【落ち】
セーブ失敗でデータ消失って…消失って…
ありかよ、こんなの。
久しぶりに来たら、3階層に突入しとる…
>>246 つ「セーブデータやりくり上手」&ハンカチ
またクッキー消えてるorz
どうなってんだよ…というわけで今日からこのトリップで。
>>247 あ、有難く両方受け取らせてもらう、見ず知らずのソードマン…
(流れ出る涙を拭きながら受け取って)
(そういや前スレでは絡まなかったっけ、性的な意味でも)
データといい酉といいその不幸体質…
そろそろ、共に泣いてくれる女性が貴方の元にやってくる、とみました
確かに俺は昔から幸薄かったさ…もう、慣れたつもりだったんだけど。
(わなわなと体が震えているけど)
もしそうだったら歓喜してるところだけどな…
だが、この幸薄だ、有り得ない。
そういう姿を癒してあげたい、と思う女性は意外に多いはず
安易な同情からではなく、真剣に心配してくれる相手なら相性抜群だそうで
苦労人は後から幸多かりし人生になるのがこの世の鉄則なのだと
(以上、ここまで全て他人の受け売りでした)
(こんなんで合ってたっけ…?)
出来ることなら信じたい内容だな。
というか、ソードマンももっと頻繁に来ると良い。
キャラハンも名無しも多くないスレだ。盛り上げていかないと。
(まぁ…男同士の語らいなんて求められないかもしれないけど)
あ、それと新スレだからプロフ、置いたらどうだ?
14日経たないと復活できないのです…というのは冗談で
ちょくちょく来た方がいいんですかね?
(本番の前の前説、それが男同士の粋な語らい、だと思いたいです)
(そう考えると変態紳士のダクハンさんが欲しいな…)
プロフ、以前作ったけど前スレが沈んでたので…
また作ろうかな…
それ何ていうFOE?…冗談か。
偶にしか来ないよりは良いと思う。
(ダクハンはまだ会ったことが無いんだが、変態なのか?;)
必要なら拾い出してくるが、どうする?
夜になると活発に動くタイプのFOE…って冗談です
(だって武器が鞭、スキルがボンテージにエクスタシーだもの…)
いえ、また作るんで大丈夫です
わざわざお手を煩わせるのも申し訳ないですし
FOEには良い思い出はないな。
刈り尽すものに何度首を刎ねられたことやら。。。
(というより、狙ってるだろう、それ。どれだけドS…)
そうか?それならそれでいいんだが。
名前抜けてますが、ガンナーさんですか?
ボスならちょっといい思い出が…スキュレー様…
あの蟷螂にはエトリアの頃も苦しめられましたよ…
悪い、抜けたみたいだ。本当クッキーが不安定orz
スキュレー…まだ会ったことは無いが…エロいあれか。
エトリアにも言ってみたいが、まずは故郷のハイ・ラガードから攻略する。
以前のプロフとは色々違ってるかもしれません
【名前】ソードマン(仲間内では絆創膏の人とか呼ばれてます)
【性別】♂
【年齢】19
【身長】170くらい
【体重】55-6くらい
【3サイズ】計ったことない、胸板はちょっと厚いかな
【性格】中立
【容姿】冒険者には見えない普通の男、なのでクエストのときとか毎回説明に困る
【服装】迷宮ではフル装甲、街では普通の服(Tシャツに短パン、とか…)
【主武装】剣、鎧、兜、小手が基本(最強の剣はまだ手に入れてない)
【備考】エトリアからハイラガに来て、こっちもいいところだな、と思いつつある今日この頃
>>258 彼女は今まで見た女性の中でも特に美しかったが…手ごわい相手でもありました
彼女に纏わる悲劇を思い起こせば、同情も沸いてきたけど…
エトリアもいいところですよ、宿屋の値段を除けば…
やはり俺より年下なんだな…身長も。
とりあえず男のプロフに3サイズはいらないと思うぞー
早くに冒険者を始めた人間は、年齢のおかげで年上の後輩が多くできる現象が発生してます
じゃあうちの女性陣のサイズでもさらs
いかんいかん
くぅっ…そろそろ眠気が限界みたいだ。
付き合ってくれてありがとう。それじゃおやすみ。
おやすみなさい、こちらこそお付き合いありがとうございました
(睡眠の呪言かけられたわけじゃないよな…)
おはようございまーすっ!
(元気よく挨拶しながら、私服姿でやってくる)
おはよー。今日は早いなー。
俺、まだ眠いやー。
>266
うん、一応いつも早起きを心がけてるし…。
後は、久しぶりでもあるけどね。
寝足りないのかなぁ…?
(名無しを見上げながら首を傾げる)
おお、そうか。そういえば久しぶりだったっけ。
それじゃ元気そうで良かったって言うのも追加しとこう。
うん、寝たりないんだよな。
昨日妙な時間に寝ちまったもんで、深夜に目が覚めちゃってな?
そこからまた横になってたんだけど、中々深く寝れなくて。
時間的にはそこそこ寝たはずなのにまだ眠いんだよな…
……寝苦しいから夏って嫌いだ。
>268
そうだよー。
えへへ…ありがとう、名無しさん。
そっか…半端な時間に目が覚めたり、寝たりするとどうしても後が狂うよね。
昼間よりかは幾分か涼しいとは言え、じわじわと暑い時もあるから。
あたしも、寝ていて気がついたら下着姿だった事もあって…あははは。
いやいや、パラ子はここの看板娘だしな。
何かあったら大変じゃないか、とか言ってみる。
ま、俺的には可愛い女の子は皆平等なわけだけど。
んー、そうなんだよな。
夜働いた帰りとか、次の日に朝方になってから眠くなったり…
引きずっちゃうと大変なのに直せないのが辛いー。
それは是非添い寝したいな、パラ子に(にやにや)
ま、そんな半分本気の冗談は置いといて。
その服装を見ると今から迷宮ってわけでもなさそうだし、朝の散歩か?
>270
看板娘だなんてそんな…あたし、大した事してな………。
あ…な、何でもない、よ?
(言いかけた所で口を噤み)
(この場で自分がしてきた事をふと振り返り、頬に僅かな赤みが差す)
うーん、それはどうしようもない…のかな?
無理に寝ようとしても、逆に辛いかもしれないし…。
えっ…そ、それはそれで恥ずかしいものがあるよ…。
う、うん…朝の散歩がてら、なんだ。
>>271 大した事をたくさんしてきたじゃないか、と言おうと思ったんだが。
……俺、まだ何も言ってないぞ?なーにを想像しちゃったのかなー?
(微かに染まった頬を指でうりうりとつつきながらニヤニヤ笑って)
ま、大体の想像は付くけどな。
起き続けて一周させるのがいいのかな、と最近思い始めた。
そして倒れるように眠って……次に寝過ごしたりして。
…ちょい危険だな。
年頃の女の子だもんな。添い寝はやっぱり恥ずかしいか。
こう腕枕なんかしてあげたら(俺が)幸せかなって思ったんだけど。
はいそこ、何で言いよどみますか。気になるじゃないか。
大方、直前の添い寝発言に照れてるんだろうけどさ。
>272
うぅ…そ、その…。
ここで…してきた事を思い返してて……んっ…?
(まだ頬に赤みがあるまま名無しから指で突付かれ)
(上目遣いに見上げながら、きょとんとしている)
何だか、後が怖いような…やっぱり、体にも悪くないかなぁ。
ええと…もし、気が向いたらしてあげてもいいかな…なんて。
えっ?な…な、何でもないよっ?
………うん…さっきの事。
(慌てて言葉を返すも、見通されていて)
(諦めたかのように、ぽつりと呟く)
>>273 今までしてきた事って…このエロっ子め。
そういうことを無防備に言うからなし崩しに襲われちゃうんだぞ、きっと。
(可愛らしく見上げてくるパラ子に苦笑を返すと、そっと指を離して)
隙あらば…ってのもたくさんいるんだからな。
ていうか、その一人が既に目の前にいたりもするんだけど。
(どこまでも隙だらけに見えるパラ子に肩を竦めて、冗談ぽく言って)
その分たっぷりと寝ておけば大丈夫かなって。
ん?添い寝を?それだったら是非是非お願いしたいかな。
都合の良い事に、今の俺はちょっぴり眠たいし。
ただし、無事に済む保証はありませんよー?(にやり)
…まったく、そういう照れる仕草が琴線をくすぐるわけで。
(蜂蜜色の柔らかい髪をくしゃくしゃっと撫でながら明るく笑い)
そんな気にしなくてもいいって。俺みたいな軽い奴の言葉なんかさ。
あんまり気にされると、朝っぱらだって言うのに口説いちゃいそうになるじゃないか。
>274
………そういう、ものなのかなぁ。
確かに…手を出される経緯も似たような感じが多かったかも。
って…え、名無しさんも?
(未だ赤らむ頬のまま、小首を傾げながら目をぱちくりとさせる)
あ…うん、名無しさんがそれで寝られるなら…いいよ。
ええっ、無事に済まない…って何なの?
うぅ…何だか、からかわれている気がしなくでもないような。
く、口説く…ええと、あの…その、ごめんなさい。
(ころころと表情を変えながら答えていく先)
(最後に聞こえた言葉に、明らかな動揺を見せながら訳も分からず謝ってしまう)
>>275 そうそ。俺もそういう仕草ばっかしてると手を出しちゃうぞって。
パラ子は男の人に対して、もう少しだけ警戒心を持った方がいいと思います。
(とか言いながら両手で頬をそっと包み込んで、にこりと笑い)
例えばこんな風に頬を包まれたら、キスされそうだなーって思って逃げるとか。
パラ子のことだから今までこうなってもなんだろ、って首傾げるだけっぽいし。
ほらほら、逃げないとキスしちゃうぞー?
(そのままでくすくす笑ってからかう言葉を投げかけて)
……いやね、そういうところが危ないんだよ?
男と女の子が一緒にベッドに入ってとかって言ったら、
まず最初に襲われるかもーって思わなきゃいけないんだぞー?
ここまで聞いてそれでもいいですって言うんでしたら添い寝していただくけどね。
そして美味しく頂く。パラ子を。
からかいのつもりが本気になってしまう程に無防備なのがパラ子の恐ろしいところなのですよ。
まあ、そこがチャームポイントでもあるわけだけど。
(表情が動揺になってからごめんなさい、といわれると苦笑を零し)
ありゃ残念、ふられちゃったかー。
(軽い口調でそんな事を言って肩を竦める)
>276
うぅ…だ、だって…。
警戒心…でも、皆いい人そうな感じがしちゃって。
あっ…そ、そうなんだ………ん、これは分かるかも…。
………んっ…ちゅ…。
ごちそうさま…ってね?
(赤みが残る頬を両手で包まれると、はっと名無しを見上げる)
(次いでの言葉とからかわれている感じに、何か思ったのか)
(背伸びをして名無しの顔をじっと見つめたまま、自らの顔を寄せ)
(脈絡もなく唇を重ね、口づけをする)
(少しだけその感触を楽しんだ後、ゆっくりと唇を離していく)
(その表情には、優しげな笑みが浮かび、キスをした直後の名無しの唇を指先でなぞってみせる)
………そういう事なら、あり得る…よね。
でも、本当に疲れてたら大丈夫…とは行かないかなぁ?
うーん、間があったらその時にでも…その、頂かれるかどうかは別として。
チャームポイントか…どうなんだろう?
え…そ、そんなつもりじゃなかったんだけど…。
誤解、させちゃった…かも?
(困ったような表情で名無しを見やる)
………ん、そろそろ行こうかな。
それじゃ…名無しさん、朝早くから話し相手になってくれてありがとう。
…またねーっ!
(それだけ言うと、手を振りながら、来た時と同じように元気よく立ち去っていく)
>>277 あはは、まあちょっとからかいすぎな気もするのでこの辺にしとくけど。
基本的に皆良い人だけど、可愛い子の前では狼になってしまうと。
(そろそろ、と頬からそっと手を離そうとした矢先に唇に柔らかい感触)
(はっとして目を見返してから、やられたと額に手を当てて)
無防備なだけでなく子悪魔的でもあると。
まだまだ俺も甘いってことですかね。
(頬を緩ませながらそんな事を言った)
(ついでに唇に触れたパラ子の指をちゅ、と軽く吸って)
本当に疲れてたらぎゅーって抱き締めて寝ちゃうかも。
その場合は…確かに安全だなー。
ま、よほど疲れてないと煩悩の方が勝っちゃうだろうけど。
それじゃあその時をひっそりと楽しみにしてようかなー。
や、冗談だよ?あんまり本気にされると困るってばさ。
俺みたいな軽い奴の言葉は話半分に聞かなくちゃだめだぞー?
や、色々困らせちゃってごめんなー。
それじゃあまたなー。
からだとかこわさないようにするんだぞー。
パラ子かわいいよパラ子
えろっこだしな
…こんばんは…
だ…だれかおられませんか…?
(すっかり暑さにまいって、袖なしシャツに短パン姿で)
こんばんは
あげるのはちょっと…と言ってみる
…こんばんは…
(ぺこりとお辞儀を返す)
ごめんなさい……
あ、どうも…
(つられてお辞儀)
基本はsageのようなので…地下に潜っていく樹海のごとく
……えっと…
(両手で太刀を抱えるように持ちながら困ったようにキョロキョロし)
知ってます…。
い、いや、別にそこまで慌てんでも…
(困った様子がまた可愛い…と思うのは自分だけだろうか)
(とりあえず話題を…)
あ、その刀立派ですね
こ、これですか…?
私のお師匠様からもらった物で…た、大切なんです…
(ぎゅっと抱きしめながら微笑み)
け、剣士さんの剣も…立派…です…
お見かけしたところ貴女はブシドーのようですが、
お師匠様も迷宮探索に明け暮れたブシドーだったり?
(お師匠様とやらは毎日この笑顔を見ながら稽古を付けていたのか…なんと羨ましい)
剣を褒められると照れますね、ソードマンなんで…高かったけど…
斧はどうも使う気がしなくてね…
あ…えっと…はい…!
お師匠様は他の街ではとても有名だったらしくて…
そ、その…立派なんです…
(少し頬を赤くしながら照れたように微笑み)
い、一人前の証に…こ、これを…
け、剣…見せて貰いたいです…
だめですか?
(遠慮がちに言いながらお願いをするように視線を上げる)
他の街…冒険者が集まるところですか?
有能な師匠の下には見込みのある弟子が来るというのは本当みたいですね
(金欠なうちのギルドには、同じく金欠の連中が集まるのも因果なのだろうか…)
いいですよ、これでよければ
つ緋緋色金の光剣
エトリアに居た頃は「真龍の剣」も持っていたのですが、色々あって行方不明に…
【途中で申し訳ないですが、一旦落ち】
【また夜中にでも…】
お、新しい子がいる
わぁ…立派な剣ですね…
(両手で受け取りながら鞘に入れられたそれを見つめ…)
(しばらくすると少し様子がおかしくなりはじめる)
す…素晴らしい剣だ!こんなにも美しい物と早々に出会えるとは!
我が師匠の作り上げた太刀にも勝る輝き!ほしい…!
やはり師匠の反対を押し切ってここに来た甲斐があったというものだな…!
(鞘から刃を抜いた途端に口調が代わり、刃の光沢や見た目について褒めちぎり)
(満足したのかそれをゆっくりと鞘へとしまう)
…あ、あれ…?
…その…ありがとうございました…
(借りていた剣を両手で返しながら少し困ったような顔で微笑み、お辞儀をする)
は、はい…
>>293 こ…こんばんは…
未熟者ですが、よろしくお願いします…
あいよ、こんばんは
何だかおとなしそうな子だな…
エトリア出身?それともハイ・ラガード出身?
ど、どちらの街でもないんです…
お師匠様と旅をして…ここに辿りついて…
だから…出身地は…ここではないんです…
(説明に躓きながらも最後まで伝え、ほっと息をはき)
でも、確かお師匠様は…エトリアにおられたそうです
なるほど…
案外、辺境の地だったりするのかな
あ、そう言えばお師匠さんはどんな人なの?
…わ、私のおじいさんです…
若い頃はいつも迷宮に潜っていたと自慢していました…
今は…お師匠様からの許しを貰って一人でここに…
(説明しにくそうに苦笑いを浮かべ)
あなたは…冒険者の方…ですか?
(首を傾げながら尋ねる)
祖父、か
と、言う事はだ…おじいちゃん子だったりして?
ふむふむ…迷宮に潜っていたならそういう話をしていても当然か
しかし、お前さんが潜るとしても一人では厳しいぞ?
何処かのギルドに入れりゃいいだろうがな
ん、俺かい?
俺はただの商い屋だよ
は…はい…おじいさんの事…とっても尊敬してます…
だから、お師匠様に恥をかかせないように頑張らないと…っ
(ぐっと両手を握って力を込め)
…ギルド…これから探すつもりです…
本当はお師匠様の知り合いの方のギルドに…って…言われたんですが…
わ、私…逃げてしまって…
(だからこそ自分でギルドを探して有名になろうと思ったようで)
(ため息をつきながら落ち込んだ様子を見せる)
…何を売っているのでしょうか…?
(首を傾げながら興味津々といった様子で)
そうかそうか…なら、精一杯頑張らないとな
まぁ、無理しない程度に…だが
ほほう………って逃げたぁ?
何かあったのか?
えーっと、大人の玩具に媚薬に睡眠薬に…
ああ…冗談だ、冗談
雑貨が主だから冒険者用達って訳じゃあないな
に…逃げたのは…あ、あの…こ、怖くて…
(急にせめられているような気がして)
(怯えたように縮こまりながら両手に力を入れて太刀を抱く)
その…期待に答えられないって…思って…
大人のおもちゃ…?おくすりも売ってるんですか?
(睡眠薬と聞き、寝れない夜の為に買ってみようかな…なんて思う)
冗談なんですか…?
(不思議そうに聞き返して)
うーん…そいつはまた厄介な
怖がっているだけでは何も始まらない、と言ってみる
それにしても、ここらのギルドか…
ここに来ている連中…パラ子もダクハン姉さんもガン男もケミ男もそれぞれ違うしな
後、さっきまでいたソド男も
そうだな、本気だったら買うか?
えっと…えっと…
ご、ごめんなさい…
(何故だかびっくりして謝ってしまい)
で、でも次は頑張りますっ!
えっと…買います…けど…
(睡眠薬がほしいとは言わずに買いますとだけは伝える)
ん?何で謝るんだ?
おう…その意気だ、しっかり頑張りな
おじいさんに負けないくらいのブシドーになってみなよ
お、何か買うか?
………けど?
ああぁ…その…えっと…
(なんで謝ったのか自分でもわからずキョロキョロ周りを見渡すように視線を巡らせ)
は、はいっ…がんばります…っ!
(コクコクと何度も頷く)
す、睡眠薬……とか…ほしいな…って…
(苦笑いをしながら視線をあげる)
言いにくいなら別に構わんがな
よしよし、俺も応援してるからなー
睡眠薬か…了解だ
こいつが必要という事は…寝不足なのか?
そ、その…
毎日遅くまで訓練をしたら…なかなか眠れないこと…多くて…
疲れも…とれなくて…
(睡眠薬を買うお金があったかなと腰の巾着袋を探り)
お、おいくらですか…?
………見るからに悪循環だな
あい分かった、そういう理由があるなら問題ない
とりあえず…300en頂くとしよう
あ、はいっ!!
(売ってもらえるとわかり少し嬉しそうに微笑み)
(小さな財布を取り出して手の平の上でひっくり返す)
……あれ…
(たくさんあった筈のお金はしばらく生活している内に使い切り)
(残っているのも今日の宿代になっておしまい…そのくらいしかない)
……あ…えっと…お金が…
(今までずっと祖父に管理をして貰っていたため金銭感覚が足りなかったようで)
(今更金欠に気がついてどうしたらいいのかと涙を浮かべはじめる)
………ん?
どうかしたか?
(財布を取り出してからの仕草を見て不思議に思い、声をかけてみる)
おいおい…ジリ貧じゃないか
もしかして、金の使い方をミスってたか?
(涙を浮かべてこちらを見るブシドーと財布を交互に見やる)
……どう…しよ……
(宿に戻ってもまた休息することは出来ない…)
…お、おくすり…な、なにかで譲ってもらえませんか…?
(数日間まともに眠っていないぶん睡眠薬は魅力的に見え)
(たっぷり眠ればどれだけ気持ち良いだろう…と想像し)
わ、わたし…がんばります…から…
何だ、金銭管理に慣れてないのか?
まさかとは思うが、お師匠様頼りだったとか?
物々交換か
…さて、どうしたものか
ん?頑張ります、という言葉…お前さん体でもいいという事かい?
だ…だって…お師匠様が買うものしか…必要なかったから…
(つまり全てを任せていたということで…)
か、からだ…?私にできることなら…
(こくりと頷き、お金が全てなくならない事に少し安心する)
【離席していたら…遅れてすまない】
うーん、お使い程度にしか…というようだな
これでは仕方あるまい
そうか、その気ならいいが…
こういう…事は初めてじゃあないのか?
(言いながらブシドーの手を取ると)
(人通りの少ない所まで連れて歩き背後から抱きすくめる)
…??
(何をされるのかいまいちピンと来ない為首を傾げ)
あ、あの…な、なにを…?
(後ろから抱きしめられ驚きながら頭だけ振り向き、見上げ)
…わ、わたし…お買い物はあまり…したことないです…
(言いながら首をふるふると横に振る)
いやね、睡眠薬の代金分だけ可愛がらせてもらおうかと思ってな
勿論、その分だけ多くサービスするけども…
(答えながら胸元に手を這わせ、二つの膨らみを撫で回していく)
まぁ、財布とか見たら一目瞭然だわな
とは言っても、今の状態じゃ一人できっちり買い物出来るかどうかだが
ここらでしっかり慣らすんだな
ひわっ!
(着物の上から胸を触られ驚きで飛びはね)
(その後に押し寄せてきた不思議な恐怖感に体が動かせず)
だ…ぁ…うぅ…
(膨らみ…と言える程膨らんでいない胸、揉まれれば揉まれる程に体は震え)
(胸の先っぽが乱れ始めた着物の上から覗くことが出来た)
…おっと?
中々に素っ頓狂な声をあげるな?
(着物越しに胸を撫で続けその感触を楽しんで)
(震えている小さな体を好色げな表情で眺める)
…もしかして、初めてか?
(胸元から手を離し、肩から着物をずらしながら脱がしていく)
び…びっくりして…びっくり…
(小さく震えながらごくっと息をのみ、胸をまさぐる手を見下ろす)
…小さい胸で…いいの…?
(そっと手に手を触れさせながら見上げるように顔をあげて)
は…はじめて…?たぶん…
(知識が薄いのか言われている事がわからなくて)
あ……
(肩から着物が落ちると小さな肩と平たい胸があらわになる)
…???
勝手に離席とかしてるし、ちょっとだらしない名無しだったみたいだね……
わわっ!!
(新しい人が見えて両手で胸を隠し、顔を真っ赤にし)
あ、もう…いない…のかな…
(小さな声で言いながらホッと息をついて着物をなおし)
…おくすり…いいのかな…
(地面に落ちた薬を拾いあげ、巾着の中に入れる)
半端にいなくなったんだから、迷惑料でもらっちゃっていいんじゃない?
それで、それはそれとしてブシ子にはいたずらしちゃうわけだけどね。
(薬を拾うために屈んだところを狙って後ろからいやらしく触ってみる)
ひゃぅ!
(後ろから触られてびくんと肩を動かし)
…おくすり…勝手にとったこと…誰にも…いわないで…
(いやらしく手が体をまさぐるのを感じながら恥ずかしそうに体を縮こませ)
そうだね……ブシ子次第なら、考えてもいいけどなー。
(背中にお腹に脇腹に、どこと言わずまさぐっていた手が)
(やがてブシ子のお尻の穴に狙いを定めてきた)
ここでエッチさせてくれたら黙ってよっかな。
く…くすぐったいよ…やぁ…
(まさぐる手のくすぐったさに体を捻り)
(顔を赤くしながらくすくすと笑いを堪えていると、いつの間にか指がお尻に当たり)
ひゃ!?
(驚き、飛び上がるように立ち上がり)
お、おしりで…なにをするの…?
(おどおどとしながらも尋ねる)
んー、やっぱりまだ全般に未熟みたいだね。
(快楽より羞恥に震えて、くすぐったさのほうを強く感じてるのを見て)
何をするかって……セックスの真似事かな。
ブシ子はあんまり難しく考えないで、お尻を出してくれればいいよ。
四つん這いか、壁に手を付くかして支えながら……ね?
(指の腹で菊座を軽く、ただし続けざまにタッチしながら)
み、未熟でご…ごめんなさい…
(顔を赤くしたままうなだれるように謝って)
は…はい…
(お尻の穴を指で撫でられ、もじもじと体を揺らしながら太刀を抱きしめ)
(近くの木箱に両手をついて、お尻をぐっと突き出し)
………あ、あの…い、痛かったり…し、しますか…?
誰だって最初は未熟だし……育っていくのを見守るのも楽しいものだしさ。
だから気にしなくていいよ。
(ブシ子の想像しているのとは違う意味合いで小さく笑って)
素直でいいよ、ちょっとの辛抱だからね……
(突き出されたお尻を一撫でしてから、袴を解いて足元に落とさせて)
それはブシ子次第だけど、始まったらなるべくお尻の力を抜いたほうが
痛くなくていいんじゃないかな……ん、れろっ、れろっ……
(生尻に顔を近付け、そっと左右の親指を当てて菊座を広げると)
(尖らせた舌の先端で直接唾を塗って準備を始めていく)
は、はい…!
立派なブシドーを目指して頑張りますっ!
(応援してもらえて素直に喜びながら照れたように笑い)
ひゃ!!
(思わず刀に手を伸ばしそうになり、自分を必死に抑えながら目をつむり)
わ、わたし…が、がんばる…
(力を抜くなんて簡単…そう思いながら頷き)
(袴が落ちて傷一つない小さなお尻を丸見えにして)
ふぇ…?
(素っ頓狂な声を出しながらお尻が広げられる違和感に気がつき)
な、ななな…なにを…ひんっ!
(悲鳴をあげそうになりながらビクンと体が跳ねる)
頑張りなよ、今はどうみても体の線が細過ぎる感じだからね。
単に太られても困るけど、もっとつけるところにはしっかり肉をつけなきゃ駄目だぞー。
(敢えて誤解は解かないまま、素直な応援と下心の篭った応援を兼ねた激励を送る)
ん……れろれろ、くんっ……
(舌の先は意外としっかりとして、菊門を繰り返しノックして開けようとしている)
頑張ってよ、俺もわざわざチクったりしたくないからね。
それにしても傷ひとつないよね、もっと怪我とかしてても不思議ないのに。
(予想外に綺麗なお尻を撫でながら、ゆっくり体を起こして)
だから、こうしてセックスの真似事を……んくっ……
(濡らした後ろの窄まりにペニスを押し当て、圧力でちょっとずつ潜り込ませる)
ほ、細い……ですか…
(自分の体を見下ろしながらつぶやき)
(腕の筋肉や足の細さにため息をついてしまう)
あ!あ…きたない…です…
だめ…!
(お尻の穴をつんつんと突き、中に入ろうとする舌を止めようとし)
(首を振りながらお尻の穴をひくつかせる)
はぅ…ちゃ、ちゃんと訓練は…ひてます…
(お尻の肉を撫でられながらお尻の穴を丸見えにしたまま身動きがとれず)
あ…はいってく…
(お尻の穴に入り込むペニスに全身の力が篭る)
そのあたりも実戦経験を重ねれば自然についてくると思うけどね。
やっぱり訓練だけだと身に付かない事も多いよ?
(腕の細さを着物の上から掴んで確かめながら、こっそり後ろで動きやすい体勢にして)
俺の舌はそんなに汚くないよー。ちゃんと歯だって磨いてるし。
(わざとずれた返事をしながら、入り口を越えてねぶりながら唾液を中に流して)
つまり訓練だけと……ちゃんと筋肉は引き締まってるかな?
(そこの締りにも繋がる臀部の筋肉を気にして、お尻を強めに揉んで)
うくっ……駄目、もっと力を抜かないとさ……
ほら、息を大きく吐いたりして……んっ……
(こわばったブシ子の中では、力みのせいで勃起が迫る肉筒に食い込むくらいで)
(それでも唾液で滑らせながらぐいぐいと腸の奥まで押し込んでいこうとする)
実戦経験……
で、でも…こ、こわくて…
(モンスターと戦うことが怖いというよりは…別の理由があるようで)
(ひどく怯えたように考えを巡らせる)
ち…ちが…
お、お尻のあな…みがいたり…ひてないのに…
(歯磨きに釣られて磨いてないなんて言い出して)
(アナルをひくひくと動かしながら涙を浮かべる)
ひああっ!いたいです…っ!
(お尻を強く揉まれ、体をよじりながら痛みを訴え)
あ…く…ふぁ…いたい…よぉ…
(言われた通りに深呼吸をしてお尻から力を抜こうと努力する)
んー……どうしたのかな?
なんだか訳ありの感じだけど、なにか不安な事でもあるのかな。
(様子のおかしさに、行為の途中にも関わらず尋ねた)
ちょうどよかった……今から磨いてあげるね?
(混乱した言葉のあやを逆手にとって、シャフトでアナルをごしごし擦りだす)
ぐっ、俺も痛いからおあいこだよ……
(お尻の入り口では、トイレで感じるような危うい開放感が繰り返し引きずり出されて)
(お腹の中では未知の領域を、亀頭の返しがしっかりと擦って初めての肉感を伝える)
んっ、でも……緩めてくれると、ちょっとずつ気持ちよくなってくんだ……
(懸命に力を抜いてくれるブシ子のアナルと心地良くペニスを擦れ合わせて)
(むずむずとした快感が高まっていくのを感じながら、細腰を掴んで腰を打ちつける)
う…うん…
けど…平気です…がんばります…っ
(訳は言わないまま、決意だけを伝え)
ひゃへ…やあぁ!
(擦られ始めたお尻の穴、それにつられて腰が前後に揺れ)
ひぁ!でちゃ…うく…っ!
(錯覚だとしても無理矢理にひきづり出されているかのような感覚は苦しく)
(歯を食いしばりながら必死に堪えている)
あ…ぅ…きもちよく…なる…
(そのことばを信じ、力を抜き続ける)
【ごめんなさい…そろそろ眠気が強くて…】
【よろしければ凍結か〆をお願いします…】
【待機開始から随分経ってるみたいだしね、気が利かなくてごめん】
【凍結してもらえるなら、続きはいつくらい二で競うかな】
【ごめん、変換ミス いつくらい二で競うかな→いつくらいに出来そうかな】
【明日…今日の夜7時からなら大丈夫だと思います…】
【うっ、今夜だと難しいな……明日以降なら空けれると思うんだけど】
【では…名無しさんの都合のいい時間に…】
【7時以降ならいけるかなと思いますので…】
【それだと明後日の夜7時からがいいかな、早いほうがいいだろうし】
【明後日…8月1日ですか?】
【紛らわしかったね、7月31日のつもりだった。8月1日のほうが都合いいならそれでもいいけど】
【いえ、31日の方がいいです…】
【では31日に待ってますね】
【今日は拾ってもらいありがとうございました】
【それでは31日の夜7時からでと言うことで】
【約束も正式に決まったところでトリップつけておくよ】
【こっちもロールと凍結ありがとう、今夜はお休みなさい】
【そろそろ時間なので、ブシ子待ちで失礼します】
【すみません!かなり遅刻してしまいました】
【まだおられるでしょうか…?】
【かなりってほどじゃないよ、まだちゃんといるし】
【次は俺のレスからだよね】
【はい、遅れてすみませんでした】
【今日はよろしくおねがいします】
>>338 そっか、それなら何も言わないけど。
ただ……その前に、こっちを頑張ってもらうよー?
(訳有りな雰囲気に深くは聞かないかわりに、尻穴に深く挿入して)
(木箱にブシ子の体を押し付けるようにのしかかり、腸の奥を圧迫する)
うく……うっ、うん……しょっ……
心配しなくても、俺が塞いでるから出たりしないさ……あ、うっ……
(ブシ子の振りに合わせてピストンすると、勃起の反りが狭い直腸を掻いて)
(堪える表情を見せるたびに興奮して跳ねて、余計に引きずり出すような刺激が湧く)
俺は、一足先に……気持ち、良く、なってきたよ……
(力が抜けてきたところにフィニッシュに向けて、パンパンと腰をぶつけて)
(お腹の中に響き渡るほど一撃一撃の衝撃が重い突きが打ち込まれだした)
【こっちこそ、今夜もよろしく】
【展開からしていきなり一回戦終了しそうだけど、次の展開で希望とかある?】
【ここまでしたいようにさせてもらってるし聞いておこうかと思って】
ふぁい…い…ぁああ!!
(木箱に体を押し付けるようにしながら押し当てられる力に体が傾き)
(苦しそうな声と表情を見せながら歯をくいしばって体を震わせた)
が…がんばり…ます…
(涙を浮かべながら痛みをこらえながら頷いて)
ふぁあ…ぅうう…!
(ずるずると引き抜かれると思うと腸内を押し分けながら入ってくるペニス)
(一方通行しか知らないその場所に逆流する大きな自分の体では無い物)
(その感覚に混乱したように体がぴくぴくと敏感に反応して)
き、きもちよく…ですか…!
(息を吐きながら苦しそうにいうと、ごくんと息をのんで深く熱い息を吐きだした)
あっ!ああっ!!
(激しくなっていくピストンにお腹の奥がごつごつと突き上げられるような気がして)
(声をあげながらぶるぶると足を震わせ、倒れ込みそうになってしまう)
【希望ですか…名無しさんの好きにしてもらっても大丈夫です…】
【ダメなのは殺害とか切断だけなので…】
うくっ、こっちはまだまだ訓練が要るみたいだね。
(深々と突き刺して奥をすりこんで、腸が反射で締め付けてくるのを期待して)
……んっ、もうちょっと頑張ってくれれば、1回終わるからね。
ちょっとの辛抱だ……んっ、くうっ……
(小刻みに反応するブシ子の背中に胸板を当てるようにして)
(深いところを繰り返し突いて、その反動で肛門はめくられ続ける)
ふうっ、そうだよ、もう我慢が……
くっ、んーーーーーっ!!
(熱い吐息が吐きかけられると、次にアナルを突き上げる動きが)
(足が浮きそうなほど強烈に斜め上にブシ子の中に押し入ってきて)
(くぐもった叫びが耳元で響くと、お腹の奥で熱い飛沫が暴れるように吐きかけられた)
【俺もそこまではしないつもりだから安心していいよ】
いぅ!?
(深々と入り込んできたペニスの大きさに変な声があがり)
(体が意識せずに勝手にペニスを締め付け、外に締め出そうと努力し)
(それが逆効果になっていることに体も、本人も気づかない)
あ!ぅぁあー!
(何度も深く突き刺さるペニスに腸内に入れていた力を簡単に破られ)
(しかもそれを相手が楽しんでいることを知っても抵抗を止めることができない…)
い…ぁ…!?なに…!?
(ドクンと体の中で音がするかのようにペニスからあふれ出した精液)
(それがどんどん中に流れ込んできて、思わず涙が瞳から一筋流れおちた)
あ…ああ…
(どくどくと注ぎこまれるそれが何なのかわからないまま中に注がれて)
(腸内に溜まっているのが何となくわかる)
んーーっ、んっ、んっ、んんっ!!
……ん、ふぅ……ふうっ……
(ブシ子の腸に絞られる格好になって、絶頂を迎えたペニスから)
(何度も繰り返される射精がお腹の中を洗っていくようで)
……はぁ、これは射精だよ。
今ブシ子のお尻に出してる精液を、女の子のところに注ぐと赤ちゃんが出来るんだ。
……でも、ブシ子はこれから冒険するんだから、赤ちゃん出来ちゃったら困るよねー?
(説明しながら最後にゆったり腰を振って、満足したペニスをゆっくり引き抜いて)
(ブシ子が掴まっていた隣、腰くらいの高さの木箱に目をつけて)
だから違うところで、セックスの真似事で我慢してるんだよ。
……どうかな、ちょっと乱暴にしちゃったけど……痛めてないかな。
(袴だけ脱いだ格好のブシ子をその上にこちら向きに座らせて)
(足をそっと開かせ、未通の秘所と通ったばかりの菊座を見ようとする)
あふ…ふぅぁああ…!!
(中で勢いよくはきだされる精液に体の中が洗われているかのように感じてしまい)
(力の抜けるような声を出しながら両足をカクカクと震わせている)
しゃせい…あ…あかちゃん…
(どれも今まで修行の日々を過ごしながら戦いに怯えていた彼女とは無縁のもので)
(そう言った知識がなかったのか、息を切らしながら木箱に体を預け)
(お尻の穴からペニスが引き抜かれるとそれと一緒にコポっと精液が流れだす)
ふぁ…へい…き…です…
(元はと言えば自分が口止め料として体を差し出したのだから自分が悪いんだ…と思い)
(乱暴にされたとは思っておらず、むしろ気遣ってくれる優しさに少しだけ頬が明るさを取り戻す)
……あんまり…痛くないです…
(木箱の上に座らされて、両足を少し広げさせられながら答える)
(お尻の穴に負担をかけたくないようで、少し腰を前に出しているため開いた足の間から)
(まだ開いたままのお尻の穴とぴったりと閉じた小さなスジが見えてしまう)
ふぅ……溢れてきてるね、ブシ子のアナルから。
(羞恥を煽るように口に出して精液の零れるのを実況して)
そう、大人はね……上のスジを広げて、そこにいれちゃうんだよ。
まだブシ子のは、とっても可愛らしい感じだけどね……
ところで無理に広げちゃったけど、お尻はちゃんと閉じれるかなー?
(開いた足の間に屈み、腿の付け根のデリケートな部分を指で擦って)
(割れ目の側を刺激していくものの、幼なそうなそこには手を出さず)
(かわりに栓をするように人指し指を入れて、ブシ子の意志で締め付けるよう促した)
んっ……俺のでぬるぬるしてるねー。
(指先の細やかな神経で、腸菅を検査するようにゆっくりまさぐりながら)
(すぐ上の秘裂をじっと見つめて、二回戦に向けて自分を昂らせていくようだ)
い、いっちゃだめです…み…見ないでください…
(顔を赤くしながらうつむいて、首をよこに振って)
(少しだけ興奮したような、それでも少しだけ次にされる事に警戒しているようで)
ここ…に…?
(指がそっと割れ目の周りを刺激するのを感じ、ぴくりと足を動かしながらも閉じることはせず)
(そんな場所に入るわけない…そう思いながらぞくぞくと押し寄せる不思議な感覚に体を揺らす)
や…!
(お尻の中に指を入れられ、反射的に声を出しながらお尻の穴をきゅっと締める)
(最初よりは弱々しいが、それでも体力の回復は早いようでもう締め付けが戻っていて)
(中に入れられた指を咥えるような力できゅっと締めあげる)
あ…っ!ああ…っ!
(お尻の中を検査されるかのように指を動かされ)
(体をねじらせてふるわせたりしながら変な声をあげて)
(幼さを感じさせる割れ目はとろりと透明な液が垂れ、お尻の穴へと伝っていく)
見ないでくださいと言われても、今の格好じゃねー。
……髪飾りも、着物も、ブーツだって普段通り履いてるのに、袴だけなしで……
あそことお尻だけ丸出しなんて、見せてもらいたいって言ってるようなものだよ。
(自分でそう脱がせたのに、まるでブシ子が見せたくて脱いだみたいな言い方をして)
(アナルを塞いだまま、素肌を脛も腿も尻肉も撫で回して、露出を自覚させる)
そうだよ、ほら……うっすら蜜が出てきてるよね?
この蜜ですべりを良くして、ペニスを……男を受け入れるんだ。
(愛液を出し始めた割れ目を見ていた目が、確認をとるように)
(ブシ子の顔に向けられ、湿った割れ目にはうっすらと鼻息がかかって)
……もうここまで垂れてきてるね、これもお尻にいれちゃおうかなー。
きつきつのアナルもいいけど、とろとろのアナルでもしてみたいしね。
(伝ってきた蜜を絡めるように指が抜けて、塗りこむためにまた菊門に押し込まれて)
(精液と愛液を混ぜ合わせるぐちゅぐちゅとした音が下半身で鳴ってしまう)
…そ、それは…あの…えっと…あぅ…
(顔を真っ赤に染めながら反論しようとするが)
(恥ずかしさと名無しさんの言葉で自分から露出しているような気がして)
(焦ったように言葉を出そうとすると全部言葉が詰まってしまって)
わ、わたし…みてほしくない…みて…ほしく…
(ふるふると首を振りながら嫌がるそぶりは見せてもちゃんとその場から動かず)
(まるで嫌がっているのが演技のようにも見えてしまう)
や…近づきすぎです…っ!!
(名無しさんの頭を両手で押さえて止めようとするが)
(息が敏感な部分にかかり、それだけでも体はぶるぶると震えてしまう)
あ…おしりだめ…もうお尻駄目…ひゃぁあ!
ん…ぅぁぁうう!!
(お尻の中に入り込んだ指が垂れてきた愛液を指に絡ませ、また中に押し込まれる)
(苦しそうな叫び声とは裏腹に流れ出てくる愛液の量はだんだんと増えているように思えて)
……反論しないって事は……合ってたんだね?
こんな恥ずかしい格好見て欲しかったんだー。
(言葉に詰まったのを無言の肯定扱いして)
(笑顔で露出している股間からブシ子の様子を見てる)
……見られて濡れてるんだから、嫌だって事はないと思うよ?
(じっとしているブシ子の震える姿をあそこを中心にじっくり眺めて)
んむっ……!?もふ、いへない子だなは……
んぐ……ちゅ、れろっ……れろっ……
(頭を押さえられるとよりにもよって一番恥ずかしいところに顔が埋まってしまい)
(もごもご喋られるだけでスジに息が強くかかり、舌先でごく控えめに悪戯されてしまう)
れろ……いいよ、一回お尻でイっちゃえば?
俺だけすっきりするのは悪いし、悶々としてるのも体に良くないよ?
(とどめをさすように、溢れる愛液を押し込んだ指をねじ回しのように数回ぐるぐると回した)
ち、ちが…ちがうぅ…
(顔を真っ赤にして目に涙を浮かべながら首を横に振る)
(いやらしい言葉をかけられればかけられるほど上手く言葉が出せなくなって)
(笑顔で見上げてくる名無しさんの顔を見てびくりと肩を震わせる)
そ…それは…うぅ…お尻を触るから…
(恥ずかしいのを我慢しながらつい頭を掴む手に力が入り)
(いつの間にか股間に顔が埋まってしまうような恰好になっていて)
(自分の意思とは全く逆なことになってしまい)
あ…あ…あふぅ…!!
(しゃべるたびに当たる息、そして口からちろちろと覗く舌が割れ目を少しだけ舐め)
(その小さな刺激に反応してぴくぴくと両足を震わせる)
ひえ…?え…ああ!ああー!!
(素っ頓狂な声を上げた後、お尻の穴を弄られていることに体が反応したことで気が付き)
(色気をだすつもりのない単純な鳴き声をあげながらビクビクと体を細かくけいれんさせてイってしまう)
違うんだ、それじゃ……見られてとっても恥ずかしいんだね?
(震えるのを見て、見せたくて見せている扱いはやめるが)
(かわりに見られて恥ずかしい状態なのを、尋ねる事ではっきり分からせて)
んー……おしりで気持ち良くなれちゃったって事かなー?
(押さえつけられた顔は間近であそこを見つめる格好のまま)
(うっかりブシ子が告げてしまった尻穴快楽を意地悪く復唱する)
んっ……れろ、つんつんっ……
(アナルから指を抜き、両の足首を掴んで持ち上げ恥ずかしい体勢にして)
(お尻でイったのに追い討ちをかけるように肉豆を舌で突いてやって)
……アナルでイっちゃったんだね、でもここからが本番だよ。
イキっぱなしって分かるかな……んっ……くうっ……
(そろそろ回復してきたので、精液と愛液のカクテルで潤滑する粘膜を楽しもうと)
(一度達したブシ子の腸壁が落ち着く前に、もうペニスを押し込んで擦り出してしまう)
あ…あぅ…はず…かしぃ…です…
(消えてしまいそうな声で言いながら両手で名無しさんの頭を押さえるのをやめ)
(自分の顔を隠すようにしながらこぼれる涙を両手で受け止め、ぬぐう)
ち、ちがい……うぅ…きもち…よかった…です…
(最初は否定しようとするが、俯きながら気持ちよかったと認め)
(出来たらもっと弄られたい…そんな思いを心の中で膨らませながら声はどんどん小さくなる)
ひやぁぁ!!
(木箱の上でまるでおむつを替える赤ちゃんのような恰好で転がされ)
(お尻の穴も、幼い割れ目も丸見えにしながら人に見られてないかと恐怖する)
(人通りの多い道から少し入っただけの裏路地なのを思い出すとより一層にびくついてしまい)
いき…ぱなし・・?
(言っている意味を理解する前にペニスがお尻の穴に押しあてられ、入りこんでくる)
あ…ぁいぃ…!!
(先ほど限界に達したばかりのアナルにふといペニスが入ってくると全身が震えあがり)
(口を開けたままぱくぱくとまるで餌を欲しがる金魚のような表情を見せてしまう)
泣かせちゃったかな……ごめんね、でも、もう少ししたら……
恥ずかしいの、気にならなくしてあげるからねー?
(意味深に笑って、解放された頭を起こして泣き顔を前から見る)
うん、お尻の訓練は順調に進んだみたいだねー。
……大丈夫、心配しなくてもぴったりくっついちゃえば微妙なところは隠れるから
表通りから覗いたくらいなら、ただふざけていちゃついてるようにしか見えないよ。
(ついにブシ子の口から求めさせる事に成功したのが嬉しそうで)
(周りを気にする様子に心配ない事を告げてあげるが)
(それと一緒に、これからまたぴったりくっつくと宣言していた)
ん……そう、いきっぱなし……
この体勢だとね、こんな事が……出来るんだよ……
(挿入したペニスを上の壁にぐっと押し付けてやると、お腹の中で何かが持ち上がる)
(そのまま腰を使うたびに持ち上げられた何か――膣と子宮が、普段受けない刺激を受けて)
ううっ、俺も……いい、今度はぬるぬるして……
本当の女の子にいれてるみたいになってるし、くっ……
ブシ子の顔も、ふんっ、よく見えるしね。
(そのまま直接直腸を、間接的に女性器を掻き混ぜながらよがり顔を観察する)
は…恥ずかしいです…気にならなくなるなんて…むり…です…
(首を横に振りながら名無しさんの言う言葉を信じられなくて)
(前から覗きこんでくる顔をまともに見られず顔をそむけ)
そ、そういうことじゃ…なくて…
い、いちゃ…いちゃつい…てるのも…はずかしぃ
(異性と寄り添ったり、イチャイチャとしているのを人に見られるのが恥ずかしいようで)
(祖父と二人で旅をしてきた為にこういった色恋沙汰には耐性が全くないように思える)
ん…あぇ…?
(普段なら絶対にあることのない刺激)
(後ろの方から何かがずるりとお腹を持ち上げていて…それが刺激になって伝わる)
(お腹の中で何が起こっているかはわからなかったが、とにかく気持ちよく思え)
あ…あぁぁー!!
やだ…こわい…こわいよぉ!おじいちゃ…
(イってしまうことがなぜだか自分が自分でなくなるような気がして)
(ぎゅっと名無しさんの肩に抱きつきながら一番信頼している人の名前を呼んで)
(突き上げられる衝撃に体は正直に答え、幼い割れ目からは大量の愛液が流れ出ている)
無理じゃないよー、そのうち分かるって……ん……
(そむけたところに顔を近付けて、それに合わせて身も乗り出し)
(肉の杭がより深く刺さった状態が普通になるようにもってきて)
そうなんだ、いちゃつく程度なら……その年頃でも普通だと思うけど。
うっ……それじゃ、ブシ子をもっとしっかり隠さないとね。
(自分の体の影に隠すようにしながら、腰だけはちゃっかり揺すって)
んうっ……ブシ子のに、俺のが、当たってるんだ……
(奥まで入った亀頭の雁首が擦れるたびに子宮を叩き続け)
(ブシ子のお腹の中で生まれた微弱な快楽をどんどん膨らませて)
うおっ、こんな時におじいちゃんって……本当に、初々しいな……
いいよ、そんな子がお尻で、本当にイっちゃうの、また見せて……んくっ!
(抱きついてきたブシ子に腕を回し、しっかりと確保してから)
(イってしまったブシ子のあられもない姿が見られるのと)
(その反動で肉体が自然と自分のペニスを責めてくれるのを期待して)
(こみあげるものを抑えて、華奢な体に打ち込むようなピストンを繰り返していった)
い…あぐぅ…
(覗き込んできた顔…それに合わせて腸内を強く突き刺され)
(低くくぐもった声をあげて目の前にある顔に向けて息を吐きながら呼吸の荒さを抑えつけられず)
あ、ああーあ…あぅう!!
(陰に隠されて安心…と思ったが腰の動きは止まらず)
(裏路地に少しでも入ってこられたら簡単にばれてしまいそうな声をだし続けている)
(まるで裏路地に入って来いと誘っているかのように…)
あっ!あっ!
赤ちゃんの…部屋が…とんとんって…ふぁ…
(ごんごんと中を叩くように突き上げられ、全身が揺れるたびにだんだんブーツが脱げ始め)
(だんだんと強くなるピストンにブーツが片方だけ転げ落ち、右足だけが素足を晒し)
(突き上げと同時に足の指が閉じたり開いたりを繰り返していく)
あ……
(目の前にいる人にこんな顔を見られているんだ…)
(だらしなく開いた口や涙目、すべてを見られている…それを感じながら高まりを抑えきれず)
いぁっ!!あっ!くぅうう!!
(ピクンと体を跳ねさせた後、激しくけいれんしながら限界に達してしまう)
う……あふっ、う……
(激しくペニスを後ろでピストンさせながら、同じように息を荒げて)
ちょっと、声が大きいよ……そこまで感じてくれて嬉しいけどねー。
見つかっちゃうかもしれないね、んっ……
(わざと心配させながら、満更でもない様子で余計に腰を振って喘がせる)
くっ、そろそろ……二度目、出るよ……うっ……
すぐそばなのに無視されて、赤ちゃんの部屋が怒っちゃうかもね……
(射精が近付いて、びくびくしだしたペニスが子宮の裏で身構える)
(ブシ子を抱く手の指にも力が入って)
うぐっ、来た……お尻ぎゅーって、びりびりしてきて……
う、うーっ……くーーーーっ!!
(体をビクビクさせるのが腸にも伝わって、ペニスをこの上なく虐められて)
(我慢するのをやめて、欲望のままに絶頂する直腸めがけて2度目の精子をたっぷりと注ぐ)
(天井に押し付けるようにして出すと、裏からだが子宮に直接吹き付けられたみたいで)
【さすがにそろそろ締めかな、続けてありがとうと先に言っておくよ】
はっ!はっ!はぅ!
(ピストンされる度に息が抜けるような声があがり)
(気持ちよさそうな目で見上げたまま舌を出して微笑んで)
あ、あああ!聞いちゃやらぁあ!!
ん…んぅ!んぁ!あ!ああーー!
(声を我慢しようと頑張ったが、その努力もむなしく声を出してしまい)
(激しく腰を振る力に少女の我慢は簡単に崩されてしまったようで…)
あっ!ああ!!
(ビクビクと全身を震わせながら痙攣を繰り返し、イき続ける)
(何度も何度も全身で強く締め付け、腸内が精液を受け止めていく)
(子宮から壁を隔てた腸内には大量の精液が吐き出され)
くぁ…はぁ…あぁ…
(木箱の上で苦しそうに呼吸を繰り返し)
(その場から動くことができないまま荒い呼吸を繰り返し、名無しさんの顔を見上げた)
【わかりました、ではこれで締めで…】
ふう、はあ……気持ちよかったよ……
声我慢してる顔も、いっちゃった顔も、可愛かったしねー。
(ご褒美をあげるように額にそっと唇を当てて)
(腸の中ではまだ収まりきらないペニスが首を振って子宮をノックして)
……これで約束どおり、薬の事は黙っててあげるからね。
あ、でも……これだけ気持ちよくなって、ストレス解消して疲れたら
もう薬なんてなくても眠れちゃうんじゃないかなー?
(ゆっくりペニスを引き抜いて、ゆっくり離れて乱れまくった格好に目を向け)
(ブシ子の様子を楽しく眺めながら、半分からかうように指摘してきた)
【今夜はこっちが危なかった……なんとかまとめてみました】
【でもそんな格好で浸ってると、このまま続けて他の人にされちゃったりしてねー?】
【えっちくてかわいかったよ、ロールありがとう。おやすみー】
あ…あ…
(まだ小さな声で喘ぎながらペニスの動きにつられて動き)
(子宮を叩かれる度にぎゅっぎゅとお尻の穴を締め付けて)
ふぁ…おくすり…んぁ…
(すっかりと忘れていた目的、それを達成できてほっと一息つく)
(顔を赤くさせ、目には涙を浮かべ、着物は乱れ、袴は精液で汚れ)
(まるでレイプされたあとのようにも見える様子で横たわったまま起きてこない)
(こぽこぽと肛門から精液をもらしながらぼんやりと名無しさんを見上げて)
…きもち…よかった…です…
(恥ずかしそうにそれだけを伝えるゆっくりと頷いてみせた)
【こちらもとても楽しめました】
【本当にありがとうございました】
おはようございまーす。
ふぅ…ちょっとだけ、休ませてもらおうかな。
さ、そろそろ行かなきゃね…お邪魔しましたー。
ぐぅ、もう少しはやく気づいてたらな…パラ子乙
こんばんは
何日か前、少し席を外すつもりが結構時間経ってしまいました
ブシドーさん、途中退席申し訳ありませんでした…
(あの後、すぐに何かがあったようだな…見事な前説っぷりを発揮してしまった)
こんばんはー。
(私服姿でやってくると、元気よく挨拶をする)
どうも、こんばんは
(同じく私服…)
>380
えっと…久しぶり、かな?
(剣士を見上げながら、首を傾げてみせる)
久しぶり、ですね
以前よりは、少しレベルも上がったし装備もいいものになったけど…
>382
へぇ…そうなんだ。
でも、お兄さんが元気そうで何よりだよ。
(屈託のない笑みを浮かべながら頷く)
残念ながら、ブシドーの加入によりギルドでの出番は減っちゃったんだけど…
ボスマラソンの間とか、暇で暇で…(軽く苦笑い)
(この笑顔に何人やられたんだろう…)
>384
そうなんだ…でも、ずっと留守番って訳じゃないんでしょ?
あたしも、そういう時期があったから分かるなぁ…。
………どうしたの?
(相手の思惑など露知らず、きょとんとしている)
うん、以前は毎日のように狩り出されていたんだけど最近は少し出番が…
剣と刀じゃ、どうしても向こうの方が威力は強いみたいで
(サラシの女の子のほうが需要ある、って理由もあるしな…)
…ん、いや、ついつい見入ってしまったというかなんというか
(微妙に焦りつつも平静を装う)
>386
なるほどなぁ…。
確かに、刀の強さは目を見張るものがあるよね。
とは言え、武器だけが全てじゃないから…立ち回り次第って所もあるしね。
ふぅん…。
(見上げたままで、呟くように声をあげる)
ソードマンにも、ツバメ返しみたいな派手な技が欲しかったですよ
カウンターがあるけどあれはどうも…
ま、正直言うと…女性の笑顔というものは、
本人が意識していなくとも、男にダメージを与えるスキルなわけで…
(照れ笑いを浮かべつつ)
(女に免疫付いてきたというのに、未だにこんな感じか、俺…)
>388
一応、属性攻撃補助やスタンダードな攻撃があるし…どうなんだろう?
だからこそのカウンターかもしれないよ。
そうなの?
そんなにダメージあったのかなぁ。
(首を傾げて、照れた風な剣士を見やる)
確かに、チェイスが決まったときは心強いかな
自分一人では発動できないので、仲間との連帯感あってのスキルといえるかもしれない
カウンターは、噂の「裸カウンター」が決まればすごいらしい…
意識していなくても、男はその気になっちゃったり、戸惑ったりするわけで…
その気になっちゃう奴は経験豊富、戸惑う奴は経験不足、なのかな、多分
彼女、寝ちゃったのか?
(煙草を吸いながら現れると)
ガンナーさんこんばんは
寝たのかな…
自分の応対が気に障ったとかは…ないかな
ああ、忘れてた。こんばんは。
(挨拶を忘れてるのに気付くと、軽く手を挙げながらそう言って)
んー、まだ分からないよな。トラブルの可能性もあるし、寝オチの可能性もある。
仮にそうだとしても、黙って落ちるような子じゃないと思うんだが…
(深く煙草を吸うとぷはーと吐き出して)
1本やるか?ソードマン。
(と言いながら煙草の箱をちらつかせて)
いえいえ、お気になさらず
(こちらも手を挙げてみる)
自分も急に眠くなることはあるし、夜中に迷宮探索に連れて行かれることもある
黙って落ちるときは大体こんな感じ、かな…
お気遣いは有難いのですが、煙草は吸わないので…すみません
ま、生活かかってるから大変だよな…
(今日はウェイター服ではなく冒険用の装備だったようだ)
(バイトしながら冒険は大変である)
吸わないのか…ま、あまり吸う人はいないよな…
俺は…銃の火薬を扱うようになってから、急に吸いたくなって。
自分でも訳分からん。
うちのギルドも、冒険者だけで食ってけるようになる前はバイト…
じゃないけど採集系に頼りっきりだったなあ…
銃の火薬の匂いって、気持ちいいのですか?
採集係、設けたほうがいいのか…?
採集伐採採掘は全く手を出していないんだが…
それは人によるだろうが、俺はあの特有の匂いが好きだ。
ただ、ガンパウダー(火薬)は麻薬と同じ効果があるからな…
あんまり吸ってると依存するぞ。どこかの国じゃ拷問でガンパウダー入りの食事を食わせ、
麻薬中毒にさせて情報を聞き出したりするそうだからな。
色々な素材を持ってこさせられる依頼もあったし、序盤の金欠対策にもなりました
うちは採集専門の係、という人はいなかったけど、
最初の頃にリーダーから「全員金稼ぎスキル覚えとけ」って言われて、全員が覚えてて…
今考えると物凄いしみったれなギルドだ
麻薬ですか…拷問とはまた物騒な
(うちのガンナーちゃんにも注意しておこうかな…)
【落ちたのかな…?こっちもそろそろ失礼します】
【ごめんなさい…寝落ちしてしまってましたorz】
【剣士さん、本当にすみませんでした】
【失礼しました…】
とりあえず、パラ子に罰ゲーム!
いずれかをよろしく
・触手責め
・猫耳スク水で登場
・全裸でオナニー
【やってしまった…orz】
【完全に落ち宣言やったつもりでいたorz】
【ソードマン、すまん】
とりあえず、ガンに罰ゲーム!
いずれかをよろしく
・ケンジャの舞
・陰陽弾
・落ちながら戦ってる
こんばんはー。
>401
………何これ?
罰ゲームなんて聞いてないよ…。
ど、どうしよう…。
おねーさんに優しく雌奴隷にしてもらう、も追加でお願いね。
……あの続きとかそのうちしてみたかったり……ふふふふっ。
(色っぽく紫の目をうっすらと開き、鞭を手の中でもてあそび)
(ヒールをかつかつっと鳴らしてみる)
と、今日は一言落ちね。
ちょっと今日は臨時収入でたから、何でもすきなのたのんでいいわよ。
パラディンも、名無しもね。
(二人の頬にキスをして機嫌よく去っていく)
さあ・・・パラ子は何を選ぶ?
>405
あ、お姉さん。
………って、ええっ!?
そ、その…続きについては…うぅ。
(ダークハンターの楽しげな様子を見て、頬を赤らめながら俯いてしまう)
え……んっ…。
あ、ありがとうございます…。
(頬へのキスに、どぎまぎとしながらもぺこりと頭を下げる)
>406
こんばんは…。
ど、どれをって言われても…。
こういう事での迷いって凄く困るなぁ。
迷った時は全部!
もうこれしかないよ
準備ならできてるから・・・
(小道具を渡してにこやかに微笑む)
こんばんは
なにやら面白そうな流れで…
(おいおい…罰ゲーム要求の権利はどう見ても俺にあるはずだぞ…)
>409
ぜ、全部っ!?
ちょ…ちょっとそれは遠慮させてもらいたいかなぁ…って。
………うーん。
と、とりあえず…猫耳スク水っていうのを…。
(言いながら、猫耳カチューシャとスク水を受け取って)
…猫の耳に、水着?
何だか、よく分からないけどこれを着ればいいのかな。
(それらを手にして、がちゃがちゃと鎧を震わせながら更衣室へと向かっていった)
>>411 (こっそり忍び寄りながら更衣室を覗き込む)
(スク水は一回りほど小さめなものが用意されている)
>>412 こらこら、そこの覗き魔。
掃射!
【悪い、勝手なことして】
>410 >412
ふぅ…まさか、こういう事になるなんてね。
(外の様子など知らず、呟きつつ鎧の脚甲や具足を外していき)
(言う間でもなくの慣れた手つきで胸甲も外し、すぐに薄い肌着姿になる)
………水着だから、何にしても裸にならなきゃいけないか。
(白のシャツと同色のハーフパンツを脱ぎ捨て、黒の下着姿を晒し)
(そのまま下着も脱いでいくと、瑞々しくも見える素肌の裸体を露わにして)
(側にあったスク水を手に取って、首を傾げながら眺める)
…これ、どう着るのかな。
………あ、後ろにチャックがある?
多分…ここから……こうかな?
(ふと見つけたチャックを下ろすと、そのまま広げてみせて)
(下方に向けてから、足を通していき)
(持ち上げた後、ゆっくりと肩口から両腕を出す)
ん…っ…。
何だか、きついような…。
後、は…チャックを閉めなきゃね。
(サイズが一回り小さいせいか、ぴちっとしていて)
(ボディラインがくっきりとしてしまっていた)
(それは胸の形がはっきりと分かる程で、何とも言えない表情だったが)
(我慢しつつ、手を背中に伸ばして何とかチャックを上げていく)
ん、んっ…!
これで…よし、と。
…うぅ、やっぱりきついかも。
(自分の姿を見下ろしながら、ため息をつき)
(スク水と一緒に置いてあった猫耳カチューシャを拾い上げる)
(そして、髪を整えた後にそっとカチューシャを着ける)
………。
…どうなるかなぁ、これ。
(ぎこちない動きのまま、更衣室から出ようと扉に手をかける)
>>414 (扉を開けようとするとひとりの男が逃げ込んでくる)
(どうやら背後から撃たれているようで慌てて前も見ずに飛び込んでくる)
(ちょうどそこには着替えを終えて手を伸ばしたままのパラ子がいるわけで・・・)
なんですまないとか言い訳するくらいならいきなり確定ロールで掃射するんだろう
(中の様子を覗き見る)
(すげえ、黒か…エロいな…って思ってる間に全部脱いでるよ…)
(本当にあれを着るのか…覗くのはここまでにしといて、後は出てくるのを待とう)
(なんか銃で撃たれてる奴がいるけど…大丈夫かな?まあ覗き魔はこうなっても仕方ない)
(こういう無茶振りに答えてくれるあたりありがたい…寝落ちが楽しみになりそうだ)
ここの♂キャラハンは邪魔したいだけなんだろ
割り込みに確定ロール
屑の集まりwwwww
>>403 そういえば、俺もあるんだったか…
何一つ判らん訳だが。。。
(少しはなれたところでGoogleで調べ中)
(YouTubeでビデオ発見)
……;
(見ながら思案顔)
こ、こうか…?いや違う。こうで、あれ?
(動き真似てみて。でも全然上手くいかず、そのまましばらく練習。)
ガッダイ!!!
テッジョウ!!!
(ようやくまともに決まった)
>415
…何だか、騒がしいなぁ?
………名無しさん?
(幾つもの銃弾の着弾音が響き、扉のノブに手を置いたまま首を傾げ)
(そのまま開けると同時、名無しの姿が目の前にあった)
…え?
何、何があったの?
(頭には猫耳カチューシャ、ぴちぴちのスク水姿で出てくると)
(辺りをきょろきょろと見回している)
>416 >418
えーと、まぁ…。
その…穏便に、穏便に…ね?
元を正せば、寝落ちしちゃった私が悪い訳だし………はぁ。
>417
こ…こんばんは…。
(半ば困ったような笑みを浮かべながら挨拶する)
>>420 ・・・なにもないよ
ごたごたしてきたし、絆創膏剣士♂ ◆msWz6tGMdkもなんだかやる気だし。
今日は大人しく帰るよ
ここってこんなに荒れてたんだね
名無しもキャラもお疲れさま
>421
余計に怪我しちゃうような…。
犠牲者を増やす事は避けておきたい、かなぁ…うん。
>422
そ、そう。
ドタバタ騒ぎの前触れみたいな感じがあったけど…気のせいかな?
あ、帰るの?
お疲れさまー…でいいのかな。
いや、世界樹のキャラが行動でぐーぐるとかようつべとか……
(陰で必死で調べて)とかぼかして書けよ。
全然キャラなりきる気なくて、単に個性出すことで
ただガッツキ率あげようとしてるだけじゃん。
しかたないさ
名無しを追い出すような奴だしwww
【軽率な行動で幾人かの方々に深いな思いをさせてしまった】
【申し訳ない】
【今夜はそろそろ退散する。反省してくる】
【まともに場もたせが出来ず申し訳ありませんが…これで落ちますね】
【罰ゲームに関しては、また日を改めて応えようかと思います】
【寝落ちの件含め今日は色々とすみませんでした…おやすみなさい】
今日はパラ子は悪くないぞ!
また来いよー
まあ、寝落ちは別だが
【お疲れ様です、こっちも落ちますね】
【自分も色々と考えることがありそうです…ではまた…】
gdgdだな…お疲れさん
>>429 考えることが「ありそう」かwww
駄目だねこいつはwwwww
ちゃんと考えろよ!!!!!
煽り屋が混ざってたのは確かだろうけど
なんとなくこの板標準のなりきり感覚から見ると
男性陣は中の人漏れが強過ぎるっていうのは
前から薄々は感じてたんだが……
現代物ならともかく明確に異世界になるとなぁ
こ、こんばんわっ…!
ど…どなたかおられますか?
昨日だったら先輩の娘がいたが、今日は名無しくらいかな?
あ、えっ!えっと…!名無しさんとお話、したい…です…
よかったらおねがいします…っ
パラディン、カースメーカー、ダークハンター、ガンナー、ドクトルマグスときてブシドーか
間に別のブシドーもいた気がするが
野郎陣はメディック、ソードマン、ガンナーくらいだったっけ
…???
えっと…そうなんですか…?
……どういう意味だったんでしょうか…?
よくわかりませんでした…ごめんなさい・・・
ちょっと荒れた後だからねー
季節柄ちょっかい出しては無言落ちしてるのもいるし
そ、そうですか…
私はどうしたら…良いんでしょう…
もう誰も人はいないのでしょうか…?
まったくいなくなるって事はないだろうし
現にパラ子はお出かけ中だけといるみたいだし
ブシ子がひとりで背負うような事じゃないから気にしないで行くしかないっしょー
ところで実戦は経験したかい?
じ、じっせん!?
え、えと…その…はぃ…
(一回も攻撃が当たらなかったその戦闘を思い出し)
うぅ…わたし、向いてないのかな…
(肩を落とすようにしながら刀をぎゅっと抱き寄せる)
上手くいかなかったっぽいなー
ブシ子はちょっと小心というか、慌てすぎたり気負いすぎる性格っぽいから
もっとリラックスして戦ったほうがいいんじゃない?
う、はい…お師匠さまからもよく言われてました…
失敗するとそれを気にしてしまって…また失敗して…
こ、こんなんじゃダメですよね!
も、もっと!もっと頑張らないとっ
よし、頑張れ……といいたいところだけど
その頑張らないとこそが悪循環の元な気もするなー
場数を踏めば自然と慣れるだろうから命を大事にな
そいじゃ俺はこのへんでー
あまり構えずにすまない
は、はいい!!がんばりますっ!
お、おやすみなさい…
おかっぱブシ子は男の人とはどんなお付き合いがしたいんだろうか。
いいにくいならこっそり【】でもいいから教えて欲しいな。
今夜は寝ないといけないから質問だけ投下して一言落ち失礼ノシ
ふぁ。オハヨ。
暑くて寝苦しくてたまらないわ……
(まだ整えていない髪のまま宿の食堂に下りてきて)
あ、おばちゃん、これとこれとこれ、各3人前づつよろしく。
………さて、食事がくるまでに身支度しないといけませんね。
(さっ、さっと髪をブラッシングしてリボンで結ぶとなぜかあっという間にドリルヘアになる)
相変わらず謎な髪だ、癖毛の一種かな。
……しかしこの時間だと、もう皆出払ってるような気配だね。
ん……?
(三皿あるパスタの内の二皿はすでに食べ終えていて、三皿目に手を伸ばしかけたところで)
(大きなボウルいっぱいのサラダに手を出し)
癖毛というよりは、そういうスタイルですの。
理屈じゃなくて、そういう風に出来ているから。
(しゃべりながら上品に食べているのに魔法のようにサラダが減っていく)
そうね……さすがにちょっと出遅れた感じですわね。
(サラダを平らげると重なった分厚いチキンステーキ三枚を綺麗に5等分して)
(三枚重ねたまま一口で食べていく)
まぁ、今日は急ぐ依頼もありませんし、気にしなくても平気でしょう。
ども。
(ラフな服装の男が片手を挙げると近くまでやってくる)
(何気にテーブルの縁に手をかけるとドリルを注視した)
スタイルか、念入りに手入れしても綺麗に巻けない髪は巻けないみたいだし
ある種の才能かな……それにしても健啖な事で。
(観察していると、だんだん髪より食べっぷりが気になりだすようだ)
もしかすると、早朝出てって早引けの人が来るかもしれないくらいかな。
……いやはや。
(ちらりと窓の外に目を向け、陽射しの具合で時間帯を確認して)
(目を戻した頃には更に怒涛の食べっぷりが繰り広げられているのにちょっと呆れる)
なるほど、それで昼間からのんびりしてるわけね。
>>451 まあ、普通にやったら大変な手間ですからね。
熱を持った棒に髪を巻きつけ、十分に暖めてから一気に冷やして……失敗したらまたやり直し。
髪も痛んでしまいますし、好き好んでする髪型ではありませんわ。
(大きなジョッキの中身は果実酒で、つんとアルコールの匂いがして)
(それをぐい、と傾けて)
ん……まぁ、朝ですし、控えめですわ。
(大皿三枚目のパスタをつんつん、とつつき)
よければつまみます?
もしくは以前の私のようにカニ歩きで一晩クエストを(ry)
(そうとうトラウマになっているらしく顔をしかめて)
(それでも食事の手は止まらず、さくさくっ、と極厚チキンステーキを食べていき)
まぁ、そんなところですわ。と、言っても、今日だけですけれど──すいません、パスタもう一人前、よろしくお願いしますわ。
>>452 なるほどね……その点男は適当に切ってもそれなりに格好はつくからなあ。
(自分の短めの、やはり大雑把に切って散らしただけの髪を触ってみて)
しかしその髪の仕組みを広めたら、それだけで一攫千金出来そうだね。
手間もかからないみたいだし……ん、昼間から飲み入ってる?
(ふわりと届いた甘酸っぱい香りに、話の途中で聞いてみる)
それで控えめか、体が資本の仕事なわけか。
……どっちを?
(つまむかと問われて、皿と女性とそれぞれを一瞥してさらっと聞き返す)
その手の手間がやたらかかるクエストは気分的にきついからねえ。
ある意味、目の前にいる強敵よりも辛いかもしれない……
(思い起こすように目を閉じて頷いて)
そう言えば結構久々に見かけるような、最近忙しかったみたいだね。
……まだいくのか。
>>453 あら、ですが、きちんと手入れなさってる方とそうでない方……
その差は一目瞭然、ですわ。
あなたは、無頓着なタイプですのね?
(ちらり、と髪を見て笑みを浮かべて)
仕組みでなくてそういう風にできているんです。
髪のお手入れは欠かしませんが……ん?
こんなのジュースも同然ですが。
(けろりとした顔ですでにジョッキ半分の果実酒を振って見せて)
食べられるときに食べておくのは基本ですわ、。
もちろん両方、といいたいところだけど……今日は料理だけでお願いします、
(と、色っぽく流し目をして)
そもそもカニ歩きになんのいみがあるかと……
私の場合はある程度体力削ってしまえばどうとでもなりますから、モンスター相手のほうがまだマシですわ……
(苦笑を浮かべながら足をぶらぶらさせて)
長期の依頼をうけていたもので。おかげで実入りはとてもよかったですが……
さ、最後のいっぱいですわ。
(少し頬を赤らめてドリルを指で弄り)
>>454 あ、気にしてる人からしてみれば分かるものなのか……
確かにそんなことに今気がついた時点で、どう見ても無頓着だなあ。
(いまさら隠しようもないので、苦笑しながらずぼらを認める)
便利なもんだ……ん、果実酒はアルコール強くないとは聞いてるけど
ジョッキはきつくないかな、ジョッキは。
(誤魔化すように残ってるアルコールの量を見て感心した風を見せて)
冒険者だと仕事にあぶれたら一気に食事も事欠くからね。
……残念、食べたい時に食べたかったな。
しかしせっかくの休みなら、他にも色々したいだろうし、しょうがないか。
(色気のある目に残念そうにしながら、予備のスプーンを籠からもらって)
(皿のパスタをひとすくいすると、身をかがめて口に運んでみる)
……もごもご……なんか流行るよね、カニ歩き。
まあ、面倒があるから他人に仕事として頼みたくなるって事なんだろう、むぐむぐ……
(真似していただきながら喋ってみるが、思いのほか喋れない様子)
夏の暑い中、連日体動かすの考えたらよかったかもね。
……いや、遠慮しなくていいけどね。
(ちょっと恥ずかしそうな表情になんとなく目線を外してしまう)
>>455 ええ、相手の身なりや様子で対応などを決める必要もありますし。
違いありませんわ。
(くすくすとおかしそうに笑って)
まぁ、なんの役に立つってうぇけでもありませんが……
んー、渡し的にはたいした子とありませんから。
(そのまま一気にお酒を飲みほし)
…ふふ、おあずけ、ですわ。
ええ、そろそろいい時間ですし……
(時計をみてぽつりとつぶやき)
割とおいしいでしょう? 私のお勧めですわ。
(食べる様子にそう声をかけて)
はやられても困るわ……何度先手をとられたことか。
面倒ならやらなければいいでしょうに!
(なんだかご立腹那古様子に)
さて……注文しておいてなんですが、そろそろ時間になってしまいました。
それは、ご馳走してさしあげますわ。
(鞭を腰に巻きつけ、皮袋から金貨をだすと、おばちゃんに支払って)
忙しい朝の時間からのお付き合い、感謝しますわ。
(顔を寄せて頬にキスをすると、紫の目を開いて笑みを浮かべて)
それでは、失礼します。
【もうしわけありません、少々時間が……お付き合い、感謝、ですわ】
【また、機会があれば……ノシ】
>>456 そっか、少しは気を使ったほうがいいのかな。
洗いっぱなしでボサボサは……むう、笑わなくてもいいだろ。
(さすがに少しムッとした顔で頭をわしわし掻いて)
一目で分かる髪形が、苦労しなくても出来るのは羨ましいよ。
……飲み慣れてるんだ、まあ生水も怖い季節だしね。
(飲みっぷりを感心したように見守りながら、パスタをまた貰い)
むぐ……んっ、悲しくてやけ食いするぞ。
まあちょうど昼だし、街も賑わう頃合かな……うん、確かに美味い、んぐ。
(口に運びながら一緒になって時計と表の様子を見てる)
なんだろうね、ずっと前に歩いてるとひねくれたくなるのかも。
しかしなんかクエストが残ってるとやっておこうかなって気にもなったりね……
(なだめるようにフォローする)
……これだけ一気に注文すれば、厨房もおおわらわだろうなあ。
あ、どうもありがと。
(残った皿の量を見て想像に溜息をつきながら、一人前ならありがたくいただき)
(立ち上がって出る支度をしたのを見て通路を空けようと脇に避けて)
いやいや、こっちこそ……んっ!?
おっ、はは……気を付けていってこいよ。
(出て行くのを見送ろうとすると、いきなりキスされて)
(思わぬプレゼントに照れながら、入れ替わるように席に座り)
(パスタを待ちながらフォークを振って見送った)
【いや、楽しかったよ。また逢おうな】
【その時はそっちのほうも……なんてね、お疲れさまでした】
こんばんはー。
(私服姿でやってくると元気よく挨拶する)
こんばんはー
今日は普通の格好なんだね
この前はなんだか凄い格好だったけど
よくああいった格好するの?
>459
えっ?
あ、あれは…その、ちょっと訳ありで。
普段から、という事じゃないんだよ…。
訳ありだったらあんな格好もするんだ
でも何だか着慣れた感じで・・・
普段からこっそり着たりしてるんじゃない?
いまも何か持ってたり・・・
>461
そ、そんな事ないよ?
あの水着だって初めて着たし………きつかったけど、ね。
ええっ!?
何も持ってないってば!
(慌てふためきながら、両手を振る)
きつかったのに着てたの?
そこまでしないといけない訳って一体・・・
ふうん、持ってない・・・本当かな?
(疑わしげに目を細め何か隠してないか体を眺める)
持ってないけど・・・実は服の下に着てたりして
(指で隙間を作って胸元から服の中を覗きこむようにしながら)
>463
あははは………とどのつまり、寝落ちした罰なんだけど。
本当だよー…。
ひゃっ!?
(近寄ってくる名無しを不思議そうに見上げ)
(不意に伸びてきた手が指先からブラウスの胸元に触れ、胸の谷間と黒いブラがちらりと見える)
な、何するのっ!?
(叫びつつ、咄嗟に飛び退く)
いやあ、いろいろ言い訳してるけど・・・
本当はパラ子の趣味かと思ったり
(咄嗟に飛び退かれよく見えなかったのを悔しがりながら)
そんなに過剰な反応すると、本当に下に着てるんじゃない?
見せてくれないなら、下に着てるって思っていいよね
パラ子は普段からあんな格好してるって言いふらしちゃおうかな
(ちらちらとパラ子の様子を窺いながら)
(振り返って立ち去るそぶりを見せる)
>465
しゅ…趣味じゃないよ!?
え…ど、どうしてそうなるの…。
………うぅ。
わ、分かったよ…。
(名無しの様子を見ている中で、聞こえた言葉に困ってしまい)
(去ろうとする名無しに向かって、小さな声をかける)
………。
これで…いいでしょ?
(そして、ブラウスに手をかけるとボタンを外していき)
(そのまま脱ぐと黒いブラに包まれた胸元と、素肌が露わになる)
そうそう、素直にしてくれればいいんだよ
(立ち去ろうとしたのが嘘のように振り返るとそばに近づく)
確かに見た目は普通のブラだね
でも生地はどうだろう・・・この前と同じ素材だったり
(間近でブラを見つめながら手を伸ばして揉み始める)
上だけじゃまだわからないから、下も確認してみないとね
(片手で胸を揉みながらスカートの中まで手を差し入れる)
ま・・・また寝落ちかw
彼女を愛したからには呼吸みたいなもんだと思って慣れておけw
は?死ねよ
【またしても…名無しさん、すみませんでした】
【不手際続きで、本当に申し訳ありませんorz】
【朝から失礼しました】
自演までして荒らそうとすんなカス
>>471 おはよう(笑)
夏休みもあと半分だな
夏休み終わるまでにレベル99にしたいな
30日にデータふっ飛ぶとかは勘弁して欲しいな・・・
ごめん、今ささってるのどき魔女2(ry
FEとギアス交互に差し替えてますが何か
世界樹とペルソナってプレイヤー層被ってるよな
ダク子と黒アルケは確実にP4プレイしてそう
おはようございまーすっ!
(元気よく挨拶をしながら、私服姿でやってくる)
パラ子のデコが眩しい……俺はもう寝るよ、さらば。
>480
あ、名無しさんだ。
って、それどういう意味なの…。
そんなに眩しいのかなぁ?
え、と…おやすみなさーい。
………あたしも、もう行こうかな。
お邪魔しましたーっ!
・・・出遅れすぎたか
早めに起きればパラ子に会えたのにOTL
これは………あれね、私しかいない予感!
って事かしら。
あらら、トリップが…?
これでいい、わよね?
随分とお久しぶり?
女性陣は忙しいみたいだし、男性陣は中の人談義が目的だったらしいし
いささかなりきりスレとしては寂しくなっております。
うーあー…。
は、反応遅れてごめんなさい…いや、本当に。
閑古鳥が鳴いている状況だわね…うーん。
さらに遅れてしまった、すまん。
何を求めてスレに来るかだよね、問題は。
俺なんか無目的に駄弁ったりでも結構楽しいけど
攻略情報みたいなのはもう出尽くしてる時期だし
何か新展開ないとなかなかね。
どんまいどんまいー。
私は暇潰しとかその辺だけどね。
攻略…は、ちょいとばかし場違いかもしれないわねー。
あ、とやかくとまでは言わないけど。
暇潰しか、夏はずっと忙しかったってことかな。
実際に迷宮を攻略するわけだから、上手く意訳してけばいいんだろうけど……
ううむ、ベタくそれではエッチな事でもして時間つぶしをとか言ってみようかと思ったが
明日はもう9月で月曜なんだな、残念だがこれで失礼するよん。
誰か気がついてくれるといいね。
最近ご飯を食べにしか来てない気もしますが……
こんばんわ、暇つぶしでしたらお相手しますわ。
(ドリルをぴょこん、と揺らしながら糸目のダークハンターが現れる)
そういう事。
何かと手間用があってね…やれやれだったわ。
あらそう?
それもそれで…楽しそうね、場が場だけに。
…って、そこまで言って帰るの?
ん、仕方ないわねー。
じゃあ、また会えたらよろしく。
>>490 って、あらま…。
こんばんは…お姉さま?
気がつくのが遅れてごめんなさいね。
>>492 お気になさらずー♪
(穏やかなしぐさで手を振る)
お久しぶりね、あれからどう、冒険は順調かしら。
(注文した鳥のから揚げ(三人前)をつまみながら、微笑を浮かべて見せる)
今日はオフですの?
(首をかしげながら顔を覗き込み、から揚げの皿を少しドクトルマグスの方へずらし)
(勧める意思を見せて)
>>493 ありがと…そうね、取り立てて変わった事もなく
強いて言えば、好き者の親父連中に可愛い届け物を幾つかしたくらいだわ
あら、いいの?
じゃあ、遠慮なく………うん、いけるわね
んー、一応今はオフよ
【ごめんっ、ちょっとせきはずしちゃったわ…】
>>494 ふうん…私と大して変わらずってところですわね?
あら、かわいい届けものって?
(紫色の瞳を少し覗かせて興味深そうに顔をのぞきこんで)
でしょう? 私のお勧めですわ……
あら、なるほど、だから暇つぶし、ですのね?
(テーブルの下で、きゅっ、とドクトルマグスの手をとって)
【把握ですわよー】
>>495 …どういう意味かは敢えて聞かないでおくわねー
詳しく言うならば…メディックとかガンナーとかパラディンとか
あ、もちろん小さい方ね
………そう言えば、ここにも小さなパラディンがいたっけ…
(唐揚げを摘みながらそう呟く)
気楽な一日…いいものだわね
…ん?
(手を取られると首を傾げてみせる)
>>496 ふふふっ、大きい仕事ひとつこなして、食っちゃ寝食っちゃ寝してたわけではないわよ?
ふぅん……もしかして、私のギルドと同じようなこと、してるのかな?
あの子ね……いろいろ忙しくて最近は顔をあわせていませんわ。
(頬に手を当ててほう、とため息)
紙っぺら装甲の私としては彼女のようなパラディンはとても頼りになりますのに。
うふふっ、お暇なら、お姉さんと遊びません?
退屈はさせませんわよ?
(眠そうな糸目をうっすらと開けば、ダークパープルの瞳が除いて)
(握った手をたくみに愛撫するようになでまわし始める)
>>497 なるほどね…私も次から次へと依頼やら仕事をしてたわね
あ、それは想像にお任せ♪
そうみたいね…ある意味レアキャラかしら
………ん…んっ?
(実際、自分の方が年上なのだが年齢の事は知らずのまま)
(撫でられる感覚に落ち着きなく苦笑いをする)
>>498 ふふ、頑張り屋さんなのね。でもお体にはお気をつけなさいな?
……あなたには回復があるから余計な心配かしら?
(首をかしげながらおどけるように笑い)
あら、食えない子ね。ふふっ、同業者じゃないのを願いますわー。
そうかもしれませんわね──って、私たちの言えた義理ではありませんわー。
(おかしそうにくすくすっ、と微笑み)
ふふっ、私のお部屋に……どうかしら?
(つり目がちな瞳を開くと、テーブルの下でロングスカートを少しずつたくし上げていく)
(テーブルのしたので、周りからはどんな状況になっているかは見えないはずで)
>>499 そんなに頑張ってはいないけど…ね
いーえいえ…心配してくれてありがとう、だわ
多分、大丈夫じゃないかしら…シマ競りや侵犯とかも特に聞かないし
ああ………それもそうだわね
ん?
いきなりお誘いだなんて大胆だわ…流石ね
でも、受けてみるわ…よろしく?
(ドラグヴァンテイルの鞘を突き出し、切っ先でスカートの裾をまくりあげる)
>>500 またまた……ご謙遜♪
体が基本、ですからね? この時期は体調も崩しやすいですし……
あら、そう? では、基本的にお仕事する場所が違うのかもしれませんわね。
なかなかゆっくりできなくて……お互い、大変よね?
(ねー、と顔を見合わせて)
……ふふっ、なんとなく、あなたとは楽しめる気がしたからね?
受けてくれてありがとう。
お礼に、天国に連れて行ってあげる……
(露になったドクトルマグスの太ももを指先でなぞりながら、周りの目を気にすることなくそっと唇を奪い)
それじゃ、いきましょうか?
(微笑みながら彼女の手をとって部屋まで導いていく)
【受けてくださって、感謝……♪ NGとか推奨とか、聞かせてくださるとうれしいわ?】
【ちなみにこちらグロスカ以外ならイケます】
>>501 まぁ、何にせよ…という事もあり…
ここでの仕事は殆ど出張みたいなものだけどね
現場絡みも久々だし…やり甲斐あるわ
天国、ね…
地獄を体感した経験から見ると…どうなるかしらね
んっ……ふふ、手どころか口も早いわねー…
(不意の口づけに驚く事なく受け)
(微笑みながら舌なめずりをして、連れだって行く)
【どういたしまて。流れはお任せするわよー】
>>502 地獄も天国も紙一重……苦痛になるか、快楽になるかはあなたしだいね。
でも、貴方……手ごわそう、ふふふっ、もしかしたら逆に天国行きにされてしまったりして。
まどろっこしいことは嫌いなの。
本当ならこの場で押し倒してしまいたいくらいだもの。
それくらいに、気に入ってしまったわ。
(楽しそうに笑いながら腰を抱き寄せ、恋人をエスコートするように自室へと導いていく)
(長期契約で借りている部屋は、ある程度は自分好みにできるらしく、窓には暗幕がかけられ、本棚には大量の毒物やそれに順ずる書物が置かれて)
(それに反するようにベッドにはかわいらしい熊のぬいぐるみが置いてあったりとなかなかユニークな部屋となっていた)
むさくるしい部屋でごめんなさいね。
……ここに人を呼ぶのは久しぶりで、掃除なんてしていなかったから。
(ベッドに腰を下ろすとぽんぽんと隣を手でうつ)
(どうやら隣に来てほしいようで)
【それじゃ、ちょっと意地悪する感じで……そちらは割りと免疫というか、経験ありな感じでいいのかしら?】
【ねちゃったかしら…?】
【また、縁があったらとろしくね♪】
とろしくね、ってなんかやらしい響きですぜ姐さん
あら、いけない……私もつかれているのかしら…?
まぁ、あえて否定はしないけれど…うふふふっ……
それじゃ、私も失礼するわね……おやすみなさい…
見守ってたのに残念ッ!
ふたりともまたおいでー
【あああ…今更感がするけど、ホントごめんなさい】
【いざ、って時だったのにね…空気読めてない以前の問題だわ】
【以降気をつけます…はい】
さて………こんばんは、誰かいるかしら?
>>508 【気にしないでくださいまし、時間も時間でしたし……】
【何かお気に触ったのでなくて安心しましたわ〜】
ふふっ、ダークハンターなら一人……お隣、よろしいですか?
(糸目のまま微笑んで話しかける)
>>509 【いーえいえ、気に障ったとかなんてないから…大丈夫】
あら、ごきげんよう?
どうぞどうぞ、どうせ誰もいなかったのだし
>>510 【ほっと一安心……ということでお隣にお邪魔しますわー♪】
ふふっ、ごきげんよう。
(マントをつん、とつまんで頭を下げる)
めずらしいですわ〜、この時間にこんな可愛い女のコが一人だなんて。
やはり平日だと皆さんお疲れなのかしら?
(ドクトルマグスの隣に腰をおろし)
そういえば、まだ名前を名乗ってませんでしたわね。
私は、イシュタル、といいますわ。よろしくねがいしますわ?
(にっこり微笑んで握手を求める)
あ、お姉さん? シーザーサラダ3人前と果実酒大ジョッキで、お願いしますわー。
………貴方も、何か飲む?
奢って差し上げますわ♪
>>511 うーん、女の子…と、いう歳かしらね?
まぁ、構わないのだけど…ええ
皆?さて、ね…あちらこちらに散ってるから何とも言えないわ
私はメルダ…貴女の好きに呼んで頂戴
………こちらこそ、ね
(言葉を返し握手に応じる)
う…タイミングが…っ
もう済ませていたのよねー…晩ご飯
でも、断るのも何だし飲み物だけ頂くわ?
>>512 うふふっ、可愛い娘はみーんな女の子、ですわ。
それでも綺麗所がお一人なんてもったいないですわー。
んー、いつもでしたら名もなき冒険者さんが少しくらいはいるんですけれどね?
(きょろきょろとあたりを見回して)
ふふっ、そうなんですか?
私のギルドメンバーも、普段は割りと好き勝手やってますの。私を含めて。
メルダさん、ね。いいお名前ね。
よろしく……
(きゅっ、と手を握った後軽く指を絡めた後、すぐに開放して)
そうですの? 私もさっきご飯は食べたので、軽くお腹に、と思ったのですが。
(どどん、と運ばれてきたサラダを前にそんなことをいいだし)
ええ、お好きな飲み物をどうぞ♪
あぶく銭はぱっ、と使いませんと♪
>>513 そう…その辺りの事は任せるわ
どういう意味で勿体ないのか少しばかり気になったけどね
今日は姿が見えないみたい、出払ってる…?
ええ、大がかりな事がない限りは大概単独だもの
ありがとう、そう大したものでもないけど…
それじゃあ…アップルジュースでも頂こうかしら
>>514 メルダさんみたいなコにお酌してもらえれば最高なのに、って意味でも、ね?
(少しいすを寄せて肩を触れさせて)
もしかしたら迷宮を登ってるのかもしれないわね。
単独……? もしかしてあまりPTとか組まないで迷宮にいってるの?
(目の前の少女に驚いたように眉を動かして)
ん……? アルコールはダメなの?
(不思議そうに首をかしげながらもアップルジュースを注文して)
(少しするとサラダとアップルジュース、それとジョッキに注がれた果実酒が運ばれてくる)
それじゃ、乾杯しましょうか?
(ジョッキを少し持ち上げて乾杯を促して)
【一応、年齢設定は19だったりしますが…関係ないです?】
>>515 ああ…そっちの意味ね
酌なら幾らでもしてあげるわよ
そういう事、仮に組んでもせいぜい3人くらい…
今はちょっと…ごめんね
ええ、乾杯
(運ばれてきたそれを手に取り、互いのグラスを触れ合わせる)
>>516 【そこはファンタジー補正ですわー】
【というか私17ですし】
>>516 あらあらぁ、どっちの意味を想像しちゃったのかしら。
(からかうように笑いながら顔を覗き込んで)
本当? ……それなら、横着してジョッキでなんて頼むんじゃなかったわ〜。
(手の中になみなみ注がれた果実酒を恨めしそうに見つめて)
少数精鋭、ですのね。
私の場合はご覧のとおりのかみっぺらですから……誰かしら誘わなければ自殺行為になってしまいます…
単独潜伏にはあこがれてしまいますね。
残念……よいつぶしちゃおうと思ったのに?
(いたずらっぽく笑うとグラスとジョッキを打ち鳴らし)
(くーっと一気に半分くらい飲んでしまい)
……んん〜、ちょっと熟成が足りないのがまたいいですわ♪
(頬を赤くして心地よさそうに笑っている)
>>517 【了解ですわー】
んー…まぁ、貴女の想像に任せるわ
なら、後でおかわりすればいいんじゃない?
その通り…あまりごたごたして行っても何だしね
あら、でも立ち回り方によっては十分やれるわよ………私がそうだったもの
お生憎様、かしらね
これでもアルコールには強い方なのよ
今は…たまたま野みたい気分じゃなかっただけ…
(申し訳なさそうに苦笑を漏らす)
>>518 あら、クールなのね。ますます気に入っちゃったわ?
(ふっ、と耳にいきを吹きかけてすぐに椅子に戻る)
んん、その手がありましたわね。
それじゃ、さっさと飲んでお願いしちゃいましょう♪
(ふわ、とアルコールの匂いをさせながらジョッキを傾けていく)
経験もそれだけたくさんつめますし、危険を冒すだけの価値はありますわね。
……本当? ボンテージとジエンドしかない私でもなんとかなるかしら?
むむ、そうだったの。手ごわいわね。
(くすくすっと笑って)
いいのよ、そういう気分って誰にでもあるから……ね。
(サラダを優雅に、それでいて「いつのまに?」と思うような速度で食べて)
(やがて飲み干した果実酒の変わりに、ワインをお願いして)
それじゃ、お酌、お願いしていいかしら。
(テーブルに頬杖を着き、うっすらと釣り目がちな瞳を開けて色っぽい目線を向け)
(ワインボトルを差し出して)
>>519 気に入られるのはいいとして…好きね、そういうの
しかし、まぁ…あっさりと
貴女がそれでいいなら、別に構わないけどねー
連れだってちんたらちんたらするよりは間違いなく多くの経験が積めるわ
スキルもそうだけど、身のこなしや判断力なんかも大切ね
人間だもの…ええ
はいはい…最早、早食いの域よね
(とか何とか言いながらも、ボトルを受け取り)
(コルクが抜かれた上体のそれの芳醇な香りを僅かに楽しみ)
(慣れた手つきでボトルを手にし、イシュタルのグラスにワインを注いでいく)
>>520 ん、貴方は、嫌い? 私は大好きだけれど。
(にこにこと機嫌よさそうに笑って)
ふぅ……この程度、ジュースみたいなものですわ。
(口についた果実酒をぬぐいもせずに、気持ちよさそうにいきを吐いて)
なるほど、それは合理的ね……でも、危ない目とか合わないのかしら。
ううん、ソロの道は険しいわね…
(難しい顔をして)
その辺は、お互いに、ね?
んん……このくらい朝飯前ですわ。文字通り。
(……どうやらしゃれのつもりのようです)
ん……イイ香り……奮発した甲斐があったわ。
(漂う芳香に目を細めて)
ありがとう、メルダさん。
(お礼を言ってから、くっ、と軽く、グラスを傾け)
んん……ふふ、美味しいですわ。
さすがに果実酒とは違って、アルコールも飲み応えありますし。
(頬をほんのり染めてにっこりと微笑んで)
>>521 嫌いではないわね…寧ろ好きよ
確かに、それは言えた事だわね…
場数を踏めば自然と…かしら
ふふ、上手い言葉回しね…ユーモアがあるっていい事だわ
幸せそうね
見てる方も何だか気が緩みそう…
>>522 ……そうなの。うふふっ、少しだけ嬉しいわ。
(ゆっくりと目を開いて嬉しそうに笑って見せて)
ふぅん、やっぱり危険と隣り合わせ、ではあるのね。まぁ、そう簡単に経験はつめない、ってところですわね。
んむむ、私も時々は危険を省みず、というのも大事なのかしら?
(とりあえず、明日一人で1階層から歩いてみようかな、などとつぶやいて)
あらあら、素直にそういわれてしまうと……ちょっと恥ずかしいですわ。
(ぱりっ、としたサラダを口に入れながら恥ずかしそうに頬を押さえて)
それは、もう。この瞬間のために生きてるようなものですもの♪
ふふ、私の前でくらい、気を抜いてもいいではありませんか。
(といいながら甘えるように体を預け、人差し指でくるくると胸元をまさぐって)
【うーん…途中だけどお呼びだしがっ…】
【ごめんなさい、悪いけどこのまま落ちるわ】
【埋め合わせは………私を好きにしていい権利を提供っ】
【それじゃ…またの機会に…】
【了解しましたわー。お気をつけて入ってらっしゃいませ】
【あら、これはまた結構な権利をいただいてしまって……うふふふっ】
【では、早速今度会ったときにでも使わせていただこうかしら……♪】
【いってらっしゃいませ……ノシ】
パラ子もいなくなりがちだし、ドリ子もお仕事急がしそうだし
皆慌しくて大変なスレだなぁ、冒険者暇なしか。
>>526 最近はちょっとだけ余裕出てきましたのよ。
朝ごはん以外も食べられるようになってちょっと幸せですわ。
リィエさんはいろいろ多忙なご様子ですし……まあ、私も枯れ木の賑わいに暗いなれるように頑張るしだいです。
と、今から入浴してまいりますので、今日のところは失礼します。
(ぺこ、と頭を下げて退室しかけて)
そうそう、覗いたら……わかってますわよね?
(紫の目を開いて妖しげに笑みを浮かべて今度こそ去っていく)
【それでは失礼いたしますわ〜ノシ】
ならば、堂々と相席させていただくよとするよレディ(マテ
なるほど、今までは朝飯しか食べられないからあんなに食べてたんだ……
嘘だっ!(セルフツッコミ)
むしろドリ子に枯れ木にされるのは我々男どもの仕事で(ry
それでは特攻志願の
>>528の報告をあまり期待しないで待ちながら
大人しく敬礼して見送るとしよう。
お疲れさんー。
ドリ子囲んで、満腹になるまで皆でザーメン飲ませるとか男の夢だよな!
おはようございまーすっ!
うーん…久々な感じだなぁ、やっぱり。
夜勤明けにパラ子ちゃんに逢えるとはラッキー♪
とりあえず、ほっぺにちゅ♪
したら……寝る。(バタ)
>532
えっ…?
あ………名無し、さん?
(名無しの声が聞こえると同時、振り返ってみれば)
(不意に頬へ口づけを受けて驚くが、そのままでいる)
えーと…お疲れさま、かなぁ?
(頬をさすりながら、倒れた名無しに声をかけてやる)
挨拶位は、して…おかないと……
パラ子ちゃんも、いろいろお疲れさまぁ
やっぱり冒険者は、冒険以外のときも何かとお忙しい?
お疲れさま
で、やっぱあかん……おやすみぃ。
(膝枕をしてもらおーとか言う余裕もなく昏倒)
>534
あ、ありがとう…。
んー…そうだね、ギルドやお店の手伝いなんかもしてるし。
あ…おやすみなさい。
(倒れた名無しを見るや否や、名無しの脇に手を通し)
(ずるずると引っ張ってソファに寝かせてやる)
んっ…さて、そろそろ行こうかな。
お邪魔しましたー。
早起き遅れ…だぜOTL
久しぶり乙
>>538 ♪〜 ♪〜
(浴室にイシュタルのハミングが響く)
(いつもはドリルな髪つややかなストレートロングになって背中にかかり)
(豊満な胸や、ぷりん、としたヒップ、きゅう、としまった扇情的な腰などは、泡にまみれ)
(裸身とはまた違った色気を醸し出している)
んふふっ、やっぱりお風呂はいいわねぇ。
(長い髪を丁寧に濯ぎ、軽く絞るようにして、アップにまとめ湯船につかる)
(その横にはオールボンテージをくらい、ぷかぷか浮かんだ
>>528の姿が)
……早く解けるといいですねぇ、ボンテージ。
(くすくす笑いながらその様子を見守っていた)
【せっかくなのでお返事だけ……♪】
こんばんはー。
(私服姿でやってくる)
あら、お一人なんて珍しいですわね。
こんばんわ。
(タオルで髪ををふきふきしながらにこやかに微笑んで手を振って)
……今日はオフですの?
(私服姿に首をかしげる)
>540
あ、お姉さん。
久しぶり…だよね。
(そう言いながら、小さく会釈をする)
うん、今日は迷宮には行ってないよ。
町でのんびりしてたから。
>>541 そうね、本当に久しぶりな気がするわ。
お互い、忙しかったものね……ふふっ。
(ご機嫌そうに笑って手招きをして、隣のいすを引いた)
そうなの……私も今日はのんびりして、こんな時間からお風呂なんて入ってしまいましたわ。
(かすかに石鹸のにおいを漂わせ)
(普段着の清潔そうな白いブラウスから除く肌はほんのりピンク色で)
町で……? フフ、デートか何か、かしら?
>542
あはは…だよね。
時間の流れって意外に早いからなぁ…。
あ、隣お邪魔しまーす。
(無邪気な笑みを浮かべながら、引かれた椅子に腰掛ける)
ん…いい匂い。
あたしはもうちょっとしてから、かな。
………え?
ち、違うよ…ただ単に散歩してたり買い物してり、だよ?
>>543 ぼーっとしてるとあっという間ですわー。
そして気がつけば結構いい年に……ああ、考えたくありませんわ。
(額に手を当てて軽く頭を振って)
はい、いらっしゃい。
(隣に座った少女に笑みを浮かべて)
ふふっ、自慢の石鹸ですから♪ 薔薇のお花のエキスが入ってるのよ。
よければひとつ差し上げましょうか?
(肩が触れ合うほど近づいて、頬杖をつきながらパラディンを見つめて)
あらあら、意外……♪ てっきり私はいい人がいるのかと……
でも、声くらいかけられたんじゃなくって?
>544
取り残される感じ、かな。
でも、時間は待ってくれないしね…うーん。
あ…やっぱり。
道理で、って思ったよー。
え?いいの?
(きょとんとしながらじっと見上げる)
あたしにそんな人はいないよ…?
その…確かに声をかけられる事はあったけど。
でも、あたしなんかより綺麗な人は一杯いたのになぁ。
(半ば、ぼやくように言葉を返す)
>>545 かみっぺらダークハンターにとっては取り残されるのが一番つらいんですのよ。
……そうですわね。だからこそ、こうやってできた時間を大切にしないと。
(にこ、と微笑みかけて)
うふふ、わかってくださってうれしいですわ。
ええ、いっぱいありますもの。時々薔薇のお花をもらって自分で作ってますの。
(じっと見上げる視線に軽く首を傾け)
今度、届けさせまわすわ。
そうなんですの……ふふ、もったいないですわー。
あら、やっぱり。それでも、まだ、その気はないって所なのかしら……
フフ、自分を知らないって怖いですわ。こんなに可愛らしいのに♪
(そっと、パラディンの頬に指を当て、つつっ、と首に向けて滑らせて)
>546
単独行動は危なそうだものね。
その一瞬、全てを逃がさないように…かなぁ?
わぁ…ありがとう。
薔薇の花…あたしも探してみようかな。
何にせよ、花の作り方なんて分からないし…。
勿体ない…?
何が勿体な……ひゃっ!?
(首を傾げながら聞いていた矢先)
(頬をなぞる指を見て更に不思議そうな顔になり)
(すぐに感じた首筋への指先の動きに、びくっと震え甲高い声をあげる)
>>547 ジエンドがすべてですから……
そこそこの火力の味方がいなければ必死にボンテージするしか…
そうですわー、この一分一秒。すべてが貴重なのですから。
いえいえ、いい香りのリィエさんをかわいがるのもまた一興……
(紫の瞳をうっすら開けてくす、と微笑み)
薔薇でなくても、ほかの花でも作れますわ〜。
ただ、香りの薄い花ですとそれだけいっぱい必要になりますわ。
迷宮にもたまにあったりしますわ。眠り粉とかまいてきたりもしますが。
こんなに可愛らしいのに、パートナーがいらっしゃらないなんて……
もったいなくて、ちょっとつまみ食いしたくなってしまいますわ。
(つっ、と滑った指は首筋から鎖骨へ、そしてブラウスに掛かって)
(ぷつん、とボタンを二つほどはずしてしまい)
>548
守ってくれる人や、補助してくれる人がいてこそ…?
………結局、そんな感じで落ち着くんだね。
花の種類によりけり、かぁ。
迷宮のそれって…言う間でもなく襲いかかってくるアレだよね?
え、え?
ひゃうっ………あっ?
(分かりやすい程に狼狽えるが、それにも構わず手の動きは止まらずに)
(また声を上げた直後、ブラウスに覆われていた胸元があっさりと開かれ)
(白い素肌と僅かに揺れを見せた乳房を包む黒のブラが覗く)
>>549 そういうこと、ですわ……うふふ、リィエさんも時々お誘いしてもよろしい?
そう、香りが強ければ、それだけ少なくてもすみますし。
そうですわ、しびれさせられたり、毒食らったり……
ですけれど、意外といい香りのする花も多いんですのよ?
フフ……リィエさん、可愛い。
あら、大人っぽい下着してるのね……意外。
(ちらりとのぞく胸元を見ると、意地悪そうに笑って)
(ブラウスの上から豊満な胸に手を載せるとゆっくりと捏ね回すように揉み)
──私の部屋、来ますか?
(ダークパープルの瞳を開き、耳元でささやきながら、きゅうっ、と胸の先をつまみ上げてしまう)
>550
うん、あたしは別にいいよー。
じゃあ、今度一緒に迷宮行った時に色々教えて欲しいなぁ。
あ、勿論ちゃんと守ってあげるからっ!
あっ……うぅ、いきなり酷いよ…。
ん…っ…ひぁっ…や、っ…あぁっ…!
(笑みを見やり、バツが悪そうに視線を背ける)
(そして、胸元に手を乗せられるや否や揉まれ始め)
(ブラウスの上から、でありながらも形が変わる様がよく分かる)
(弾力のある柔らかさをその手に伝えながら、か細く声を漏らす)
ん、ぁ……ひぅっ!?
(そう間も経ってないにも関わらず、体は火照り敏感になってしまっていて)
(顔を真っ赤にし、それに反応する隆起した乳首を摘まれれば、背を跳ねさせて軽く達してしまう)
(そのままバランスを崩し、もたれ掛かる体勢になる)
あっ……ふ…ぁ…。
お姉さん…ってば…ぁ……もう…。
(とろんとした微かに色艶のある表情で見上げ)
(口を尖らせて呟くと、もたれたまま息を整えるが)
(やがて、瞳が閉じていってしまい、静かな寝息を立てだす)
【すみません…軽く、のつもりだったので…orz】
【申し訳ないですが、自分の方はこれで〆させてもらいます】
【短いながらお相手ありがとうございましたっ】
>>551 ありがとうございます。
以前ああはいったものの、やはりソロでは不安でして……
ええ、取って置きの採取場所を教えて差し上げますわ。
頼りにしてますわ、リィエさん。
(といいつつおでこにキスをして)
フフ、あまりに可愛らしくてついつい……
ぁん、敏感ですのね、リィエさん──声も可愛らしくて。
(ふんわりとしていて、それでいて適度な弾力で手を押し返す胸を)
(絶妙なタッチでなで、揉み、可愛らしく乱れる様子をうっとり見つめて)
あら……ぁらぁら……もうイッてしまいましたの?
(手の中で小さく跳ねる様子に気づいて、驚いたように目を丸くし)
(その体を胸の中で抱きとめて)
あぁん、リィエさん、そんな目で見られたら、私……
ふふ、おやすみなさい。
お部屋に招待するのは別の機会にしましょう。
(再び目を細めると、そのまま別の部屋をひとつ取って、そこで休ませることにしました)
【あら、それは……こちらこそ、そんなこととも知らずに不躾にお誘いして申し訳ありませんでしたわ】
【こちらこそ、楽しかったですわ〜。おやすみなさいませノシ】
さて……私はもう少しゆっくりしますか……
(ほう、と顔を赤らめどこか落ち着かない様子でいすに座り)
ひさびさパラ子と思いきや、エロっ子の名は伊達じゃないのを再認識した
>>553 本当、可愛らしい方ですわねぇ〜。
ああいう子をそばに置いておければ、きっと仕様もないクエストも楽しめると思うのですが……
(くす、と笑みを浮かべ)
名無しさんも、彼女狙いですか?
フリーみたいですよ?フフッ。
ん、名無しさんは、お休みになられてしまいましたか……っ……
もう……疼きを収めてほしかったのですが…
……今日のところは失礼いたしますね。
(ぺこり、と頭を下げて自室へと戻っていく)
(その日、部屋からなまめかしい声が途切れることはなかったとか)
【失礼いたしますわー】
む、無念ナリorz
あ、あのっ。
誰も居ないんでしょうか……?
(恐る恐る入ってくる)
……こんばんはー……。
数時間前、幼子とガチンコしてた奴ならここにいるぞ
>>559 おさな……はわっ、あの幼子ですかっ!?
そのっ、そんな人だなんて私が口をきくのも何だか申し訳ないのですが……
ええと、お疲れ様です!
(慌ててぺこり)
……強くておっかないんですよね、やっぱり?
貴方のパーティのメディックもきっとレジストデッドとか捨て身の医療とか……凄いなぁ。
幼子と言えば原始の幼子のみ、だな
まぁ、想像通りだろうよ
いんや、手っ取り早く裸カウンターで済ませてきたクチなんだわ
確かにメディックはいるが…今はレベル95だな
>>561 あ……わ、私ガチンコって言うからてっきりっ。
それでも凄いです! 第六層なんて私、恐ろしくて一歩だってっ。
Lv95、私がひぃ、ふぅ……はぁ、本当に凄いです。
きっとフルリカバリとかフルリフレッシュとかそういうのも極めてらっしゃって、
いざとなればヘヴィストライク10が唸るんですよね? わぁ……!
(目を輝かせて見上げる)
放置メガカワイソス(・ω・`)
>>652 ……大丈夫です。馴れてますから。
最近は宿の娘さんに勉強教えてあげたりするんですよ。ほら、私博識5ですから。
14日あったら何でも出来ますよね。だから私、そういうの馴れてますので。
14日あったら大抵の事はできるな。限界はあるけど。
でもこういうの慣れてるってベンチウォーマーですかそうですか。
……本当に不憫な子だ(ホロリ)
もう家庭教師を副業として持ったらいいんじゃないかしら。
>>564 ……博識ならカースメーカーさんが居るじゃないですかぁ。
弱化切って変化型にすればいいじゃありませんか、その縛り三種極めてるのが無駄なんですよぉ。
ううっ、私だってメディックなのに……
……でも私、負けません。だって冒険者ですもん。
いつかキタザキ先生やトネガワ先生みたいな立派なメディックになるんですっ。
メディックに必要なのは、とりあえず糸を忘れない事ですよね?
>>565 そういう人の下に来てしまった自分の不幸を呪うしか。
郷に入れば郷に従えとも言うし、自分が変わるのもまた一つの方法だ!
あるいは諦めて炊き出しとか作る裏方に回るしかないよね。
植林する羽目になるくらいならそっちの方がマシかもしれない。
よし、がんばれ。諦めなければ夢は叶うさ!
深層で糸忘れてきた事に気付く→オワタって意外とあるもんな。忘れた頃に。
そういうところに気が付くメディ子はいいメディ子だと思います。
>>565 炊き出し! いいですね、それっ。
酒場の厨房とか宿の厨房とかならたまに手伝うんですよ。
こう見えたってメディックですから、モンスターの肉の扱いくらい何てことありませんっ。
いえ、知り合いのメディックさんが言ってらっしゃいまして。
金髪で、酒場なんかだとよく呑んだり……あ、冒険者じゃないんですよ。薬泉院勤務の人で。
しょっちゅう糸忘れるんだって話してまして、私も忘れちゃいけないなー、って。
>>567 いいのか!?だったらもう宿屋に就職しちゃったらどうだろうか。
宿屋を営みつつ冒険もしつつ…二束の草鞋は辛いかな。
それはそうと炊き出しするなら仲間以外から金取るとかしたらいいんじゃない?
そうやって財布の中身を潤してあげたら待遇改善されるかもしれないぞ。
それでも忘れちゃいけないなって思ってるだけで偉いさ。
俺なんか補充しなくちゃって思っててなかった事があってね…
ええ、植林しましたとも。屍を肥料にして樹が育つんです。
メディ子みたいな仲間が糸持ったか聞いてくれてたら…うう…
>>568 でも、宿の旦那さんはしょっちゅう迷宮に潜ってるみたいですね。
迷宮料理かあ、それもきっと……はっ。だ、駄目です!
私はあくまで冒険者なんですから! 宿に就職は魅力的ですがでも駄目ですっ。
お財布かあ……正直、ちょっと採取でもした方がよっぽど懐が潤いますしね。
その内、普段私達が使う道なんか通れなくなってしまいそうですよね。
えーと……その、普段から二個持つようにすると間違いがないですよ!
私なんかが聞くよりずっと効果的ですっ。
>>569 親父さん凄いよ親父さん。俺は尊敬してしまう。
迷宮料理店出したら普通に一般人に受けそうな気が。
ただしちょっとした事故でhageる可能性もある諸刃の剣。
準備してても理不尽に死ぬ事が稀にあるしね。
うむ。それでマッピングし直しとか困るので植えた木は伐採しないとな。
実際は「と言う夢を見た」になるからその必要はないけど。
何か持ち物欄圧迫してるようで嫌なのさ。
そして二個持つようにしてもまだ一個あるし補充はいいや→補充しなきゃ→オワタってなるだろう俺。
根本的に向いていないのかもしれないと落ち込んでしまう。
やっぱり注意してくれる人に勝るものはないと思うんだ。
さて、俺はそろそろ帰るとしましょ。
メディ子も夜更かしすんなよ? ノシ
>>570 それもまた迷宮の怖さです。
迷宮料理店は……やめた方がいいですよ?
(物凄く、嫌な事を思い出すような顔)
絶対効果的だと思うのにー……まだいいや、なんて心構えで迷宮は歩けません。
私なんかじゃ、注意できませんし注意になんかなりませんってっ。
はい、お休みなさい……ふわぁ…。
……私も、今日は寝ますね? お疲れ様です!
久方ぶりにおじゃましますわー。
おねーさん、ポテトサラダ山盛りで。あとお酒適当によろしくー、
(宿の食堂の席につき、適当に注文して)
糸目のドリ子さんだ、おひさー。
明日ってか今日は秋休みだけど、ドリ子さんも休み?
はい、どーも、糸目のドリ子ですよ〜?
(相変わらず何を考えているのかわからない表情でスプーンを口にくわえたまま頭を傾けて)
んー、といいますか、今の今まで迷宮にいましたので……
これから一日寝る予定でしたり?
やっぱりある程度奥までもぐっていますと、おちおちゆっくり寝てられませんから。
姐さん…何ヶ月かぶりですね。
どーも、しかし深夜の酒の肴にポテトサラダとは相変わらず健啖で。
(テーブルの反対側から呆れる大きさのサラダボウルを見てる)
それはまた……直球で聞いてみるけど成果はありました?
パーティによっては不眠不休で満足するまで散策・戦闘しまくるみたいだし
一日寝るってことはかなりの激戦を潜り抜けてきたのかな。
>>575 おっと、こちらさんもこんばんは。
ドリ子さんとはお知り合い?
>>575 あら、こんばんわー。
元気だった? 少年?
(唇に指を当てて微笑を浮かべて)
私のほうも出現率低いから、会えるのはざらですから、仕方ないですわー。
>>576 ん? ふふっ、おいしいのよ、ポテトサラダ。
この瓜とちしゃのシャキシャキしたのと、ポテトのもったりしたのが、また……♪
(ぱくぱくたべながら、ぐいぐい飲み、おっとりと笑って見せて)
んー……まぁ、いつもどおりってところかしら。
素敵な広いものもありませんでしたし、レベルも上がりませんでしたから……
いえ、普通にゆっくりしてたいだけですわー。
>>577 こんばんは。俺はアルケミストです。レベル95になりました。
イシュタル姐さんとはお知り合いだと思います。
イシュタル姐さんが俺を忘れていなければ。
イシュタル姐さんが俺を忘れていなければ…!
大事な事なので、二回言いました。
あーっと、もっかして、乱入ごめんなさい状態だったり?ちゃんとログ見ろよ俺…。
>>578 仲間ができたけど、性格の不一致でわかれました。
相変わらず一人ですけど、俺は元気です。
レベルも上がり、毎日のようにモンスターを爆発させてます。
何気に3ヶ月ぶりの登場だよ、俺。
>>580 ……あらまぁ、いったい何をやらかしたのやら?
ソードマンがチェイス覚えてくれなかったりしたのかしら。
……いいですわねー、火力のある人は。
私はこの間一人でもぐって死に掛けましたわー。
(と、しゃべってる間にも食べる動きはとまらない。とまらない)
(合間に飲むのもとまらない)
私も前回登場してからそのくらいかしら。
少しは顔を出したいところなのですがー…
>>578 なるほど、いかにも美味しそうだ……
羨ましくなるけど、あまり酒の肴って感じは薄そうな。
(これでも夜食程度なんだろうなと思いながらみるみる減っていく様子を見てる)
いつも通りか、大きな成果なしばっかりだと
ちょっと欲求不満になりそうな気もするね、それだと。
普通にゆっくりか、休日の過ごし方としては贅沢な過ごし方のひとつだしね。
>>579 こんばんは、見ての通りレベル1にも満たないただの名も無き住人です。
こうして冒険者の皆さんと接するのが好きで酒場に出入りしてます。
……友達って難しいよね。
んー、まーだらだら話して色々してけばいいのではないでしょうか。
謝る必要はないけど、通信簿に毎年もっと落ち着きましょうとかかれそうだなと思いました。
>>581 ちょっとおつむが可哀想だったというか…。
詳細は
>>243でどうぞ。
姐さんも一人で?何故一人で。
いつもの姐さんだったら、集団でネチネチいじめるのが定石なのに。
一体何があったんです?
(付き合いの意味で、ぶどう酒を頼んでゴクゴクと飲み始める)
俺もなー。
下手するとそろそろ3発表じゃないっすか?って次元まで来てるような。
いや、3が出ないのも、それはそれで寂しいんですが。
>>582 名もなき住人でも簡単に成長するよ。
俺も数ヶ月前はレベル1だった。
モグラに何発か殴られるだけで死にました。
その時に比べれば、随分パワーアップしたなと思う。今やモグラは指先一つでダウンさ。
>>584 それでも……やっぱり迷宮の入り口を潜れる勇気の有無はあると思う。
そう考えると羨ましいような……いや、やっぱりなんでもない。
(単に深く考えてなさそうな姿にちょっと苦笑いしてみる)
なんにしても、そうやって一歩踏み出せる勇気があるのは羨ましいや。
>>582 でしょ? よかったらどうぞー。
私はいっぱい食べるのも好きですが、人に分けるのも好きですの。
ぷぁ……っ。
(きつめの酒を一気に飲み干し、すぐさまお代わりを頼んで)
そんなことはありませんわー。前回は素敵な拾いものをしたので、しばらく遊んでいましたし。
欲求不満、欲求不満、ねぇ………
(少し前のログを読み返し)
……ご馳走食べ損ねてますわー。
(ドリルもしなーんとなって)
もっとも怠惰で無駄な時間ともいいますが、悪くはないですわー。
たまには部屋の書庫の整理をしなくてはいけないのですが。
(長期に借りている部屋の有様を思い出してげんなり)
>>583 あー…………………彼ですか。
自己顕示欲だけの生き物って無様ですわー。
(毒舌を吐きながらぽやーんと笑う)
いえいえ、ドクトルマグスさんや、パラディンさんに触発されましてー。
やはり回復もちや鉄壁さんとはわけが違いましたわ。
……失礼な。適度に弱らせた敵を華麗にほふるといってくださいな。
(少しすねたような表情をして)
3でるんでしょうねぇ……何気に人気のようですし。
クラスチェンジとかやりたいですねぇ。上級職はロマンですわー。
(うっとりと細い目をさらに細める)
>>585 俺が冒険者になったのも、ここの人のおかげなんだ。
イシュタル姐さんと、カスメの女の子に勧められたんだったかな。
あとリィエにも。懐かしいなー。
今じゃ冒険のおかげで3センチも身長が伸びました。
金回りもよくなりました。幸せです。何の宣伝だ。
>>586 あー、やっぱり知ってらっしゃる、姐さんも。
まぁ、そういう奴でした。ある意味哀れな奴だった。
ドクトルマグスやパラディンは…固さが売りですから。
俺はどうして一人で行けたんだろう。バグかな…?なんでもないです。
適度に弱らせた敵を華麗に屠るのは姐さんの十八番ですからね。
何匹の炎の魔人とゴーレムが毒牙にかかった事か。ざまーみろとしか思えません。
スタッフ減り気味みたいだし、ちょっとガクブルだったりするんですけど。
上級職…いいですなー。
俺がなりたい職業は…勇者とか、ヒーローとか、デビルサマナーとか、ペルソナ使いとか…。
考えるだけでうっとりです。
>>586 それでは遠慮なく、ちょっとしたお夜食ですね。
……あむ、むぐむぐ。
(スプーンを持ってくると、横から山盛りポテトを掬い取っていただく)
ドリ子さんの素敵な拾いものか、どんなんだろう。
ご馳走……ああ、それなら貰うばかりでもあれだし……
こちらからもご馳走のお返しとかしたほうがいいのかな?
分けるのも好きなほうだし。
(ちょっと浮ついた様子で恐る恐る聞いてみる)
無駄とも言うけど余裕とも言うよね、張り詰めてばかりだと心身がもたないし。
書庫の整理か、やっぱり職業柄色んな知識とかも必要みたいですね。
>>587 なるほど、俺なんかは話聞いたり冒険者の皆さんと接してるだけで
なんだか満足しちゃうけど、この辺は性格の差なんでしょうね。
……まあ、体を動かせば背も伸びやすいだろうし
売って稼いで一獲千金ライフはハッピーだろうしね、本当に楽しそうだ。
>>589 いやー、だってさ。
冒険にも行かずに、レベルが高い女の子にナンパなんてできないでしょ。俺はできませんでした。
もちろん、それだけが理由じゃないけどね!そこまで不純じゃないからね!
他には、まー、強くなりたかったって言うか。
お金が欲しいとは、そこまでは思わなかったけど。今ほどは思わなかったけど。
他にもいくつか。それはまた、追々語っていくと言う事で。
お兄さんもどうです、冒険者。
やたら死ぬけど、やりがいありますぜ!
>>590 帰りを暖かく迎えてやればいいような気もしないでもないから、俺は小市民なんだろうね。
強くなりたい憧れは分かるし、お金に限らず集められるものって
ある程度集まってくるともっと集めてみたくなるのはあるかな。
他にもあるんだ……そんな話が面白いのも顔出す理由のひとつだし
あまり一気に聞いてもつまらなくなるから、またそれは次の楽しみでいいかな。
……まだいいや、そんな小市民でした。
>>587 ま、あの界隈では有名な人ですからねー。
あんまり妙な冒険者にかかわらないほうがいいですわー。私とか。
(冗談めかして笑ってみせる)
相手より早く動ければ一気に制圧できる火力があるからではないでしょうかー?
適度、といいましても、奥に行けば行くほどタフになりますからねー。
確実にしとめられるのは大きい、と自分でもおもいますわー。
中ボスだって即死ですから……
不況の波がきてますわねー。
私でしたら、クイーンですかねー。
……お互い厨職業ですわね。
(毒舌をこぼしながら苦笑して)
>>588 そんなところですわー。
ひんやり冷やしたのもいいですけれど、出来立てのあつあつも悪くないんですのよ?
(すでに八割方なくなったサラダをやっつけにかかる)
可愛い可愛いわんちゃんでしたわー。たっぷりしつけをして、可愛がってくれる場所に連れて行ってあげました。
あら、いいんですの……?
と、言いたいところですが、さすがに時間が──
(時計をみてすまなそうにして)
次の機会でもよろしいかしら? ふらっとしてるときにお声をかけてくだされば……
寝っぱなしでも疲れてしまいますし……ね。
半分は趣味のようなものですが、毒草や調合の研究を少々…
【申し訳ありません、次で寝ちゃいますわーorz】
>>591 いい人だ…。宿屋の娘を思い出すよ。
知らないかな…フロースの宿の、女将さんの一人娘の。
帰ってくると、必ず小さな声で「お帰りなさい」って言ってくれるんですよ。
最近は名前で呼んでくれるようになったし…。でも何故か俺のほうはあの子の名前を知らない罠。
結局、冒険者だけが人生じゃないんだよな…でも、後悔はしてません。
ところでそのサラダ、美味しそうだな…い、いや、別に、分けて欲しいってわけじゃないんだからね!
もちろん、奪い取るつもりもございません。
さっき頼んだ唐揚げと交換と言う事でいかがですか。
>>592 最初に姐さんと関わった俺は、それじゃどうなるの。
俺は別に、関わってよかったと思ってるけど。何の自覚なんだ、一体。
(ふー、と肩をすくめる)
あー、あの人たち、得物が剣だから。でもあれ?
鞭って確か剣より早く行動できましたよね。火力なら姐さんも相当なもんじゃない?
俺の方が上だけど…(小声)
クイーンか。どんな能力持ってるんだろう。
「あなたの夜が来る」とか?
ごめん、多分クイーン違い。
>>592 なるほど……うぷっ、しかし俺には少し重かったかな……
普通に夕食を食べてこれは、さすがにね。
(かなり減ったところでギブアップして、残りは任せる事にする)
……本当に犬?それ、ちゃんと犬ですよね?
(なぜか確認したくて仕方なくなった)
ええ、もちろ……ん、またの機会にでも……
(一瞬椅子から立ち上がりそうになって、すごすごと着席しなおす)
ふらっと、ここに顔を出す時は大抵ふらっとですからね。
気紛れなドリ子さんを見かけられるかが最大の壁かも。
体凝りますよね、寝相が悪かったりすると特に。
なるほど、それが豊富な状態異常とかにも生きてると……ゴクリ。
【残念無念、しかしこの時間じゃ無理も言えませんね】
>>593 そんな子がいるんだ、普通に街に住んでると宿屋とか泊まらないから……
灯台もと暗しってやつかな。
ま、子供ってそういうのすっ飛ばして仲良くなったりするしね。
うん、向いてる生き方で生きていくのが一番だと思う。
……いいよ、さすがに胃がもたれてきたから両方食べて。
(これ幸いと少しとり過ぎてたサラダを押し付ける)
>>595 あー、そりゃそうだよな。髪の毛の色は姐さんと一緒です。
その子喘息持ちでさ、時々ダンジョンで新鮮な空気を吸わせてあげてるんだ。
その時「美味しい空気より、お兄ちゃんと一緒なのが嬉しい」って…うん、調子に乗りすぎた。今は反省している。
でも冒険者いいよ。ドラゴン倒せるし、ドラゴン。魅力感じたらギルドにすぐに行こう!
だーらっしゃぁ!ありがとう!
(これ幸いと押し付けられたサラダに急速にばくつく)
おー、これはいい。素晴らしい。
お二人ともレスが早くてうらやましいですわorz
>>593 それは、ほら、ご愁傷様ってやつですわー。
それってばどういう意味なのかしら? くすくす。
己を知れば100戦危うからずですわー。
(意味深に笑ったり)
複数でかかられたらおしまいですわ、かみっぺら装甲ですもの。
それにソードマンやあなたたちのように一撃で致命傷を与えられるほどの火力はないですから。
……なにかいいまして?
(うっすら目を開けてみせて)
無慈悲な夜の女王ではありませんわ……
魅了系ははずせませんわね。
>>594 あらあら、男の子がんばってー。
(といいつつ綺麗にサラダを食べ終えて)
………
ノーコメントですわー。拾い物は拾い物ですし……
(露骨に目をそらして)
ごめんなさいね〜、せっかくのご馳走だったのに………
なにかあったらまたここで声をおかけくださいな?
ここでひたすらご飯食べてますから──。
んん、出現率が低め、ですからねぇ…?
ベッド周りは綺麗ですわよ? あまり使いませんから。
書庫代わりに使っている部屋が少々乱雑なだけで……ふふ、趣味と実益を兼ねているといったところでしょうか。
【申し訳ないですorz もう少し時間があれば…】
さてさて、それでは私はそろそろ惰眠をむさぼりにいってまいりますわー。
それでは、お二人とも……機会があれば、また。
(手をふりふりして自室へと戻っていった)
>>597 ご愁傷様じゃない!俺は構わなかった!
カースメーカーの子に手を出さなければ!出しそうだけど!!
俺は俺を知っている。だけど死にまくる!何でだ!
複数…あー、俺は複数相手でもなんとか。得意なの核熱だけじゃないし。
やっぱり一人旅は、ダクハンには不向き?
それに姐さん、人を統率する方が好きそうだし。やはり女王様タイプ…。
魅了系…カースメーカーとダークハンターを極めれば?
ウィーッス、お疲れさんです。
>>596 なるほど、いい話だ……意外と思いやりのある大人なんですね。
(若干余計な修飾語がついていた)
いや無理、ドラゴンとか想像するだけで無理、むしろ倒せなくていいです。
元気だな……うー、こっちは胸焼けしてきたのに。
(食べる姿に横の唐揚げの脂っこいにおいに顔色が悪くなる)
>>597 そう、頑張って下さい男の子。
(ソランが平らげるのを応援するのに回って)
…………。
(目を逸らされた時点でそれ以上聞かないほうがいいと思う)
なにかあったらというよりなにかありたかったらな気もしますけど
その時は遠慮なく、すごく美味しそうなご馳走を頂きに参りますね。
……率もだけど、時間帯もまちまちですしね。
どれだけ迷宮潜りっぱなしなんですか……
お二人見てると、上手く趣味と実益が一致してると楽しそうだなって思います。
【今夜は仕方ないですね、はい】
それではお休みなさい。
……う、俺もリバースする前に一目の付かないところに。失礼しますよ。
(ひきつり笑いで席を立った)
>>599 いや、大人じゃないよ。
ダメだなー、ドラゴンくらい倒さないと。
ドラゴンスレイヤーの異名を持つ俺が…ごめん、これは嘘。
俺も帰ろうっと。そして600ゲットだぜ!
おはようございまーすっ!
ふぁぁ……おはようございます……
あら、リィエさん、お久しぶりですわー。
(ラフな格好で降りてきて、見知った少女に挨拶)
>621
あ、お姉さん。
うん、久しぶりだねー。
(こちらも寝起きらしく、シャツとハーフパンツという格好でいる)
相変わらず忙しそうね?
元気になさってた?
(笑顔を浮かべながら手招きして)
>604
あはは…最近、立て込みやすくて。
問題なく元気にしてるよー。
まぁ、軽い怪我とかはよくあったけど…。
(笑みを浮かべながらイシュタルの側へ歩み寄る)
>>605 仕事が忙しいということは色々順調ということよね。
あら、怪我をしちゃったの? どこかしら?
(といいつつ冗談めかしてブラウスの襟をひっぱったりいたずらして)
と、いうわけで再会のお祝い、おねーさんがおごっちゃうわ。
(パンとジャム、ヨーグルトのセットをリィエあてに注文して)
>606
そういう事だね。
え…打ち身とか捻挫とか………ひゃっ!?
(不意にシャツを引っ張られると、甲高い声をあげ胸元が揺れる)
も、もう…お姉さんってば…。
何だか悪いなぁ…でも、ありがとうございますっ。
>>607 お疲れ様です……大変そうだけどがんばってほしいですわー。
(頭をなでなでしながら微笑んで)
あら、それはいけないですわ……体は大事にしないと。
(揺れる胸を少し撫でて、いたずらっぽく笑って)
お気になさらず、召し上がってくださいな?
(焼きたてのパンとジャム、ヨーグルトがリィエの前に運ばれてきて)
>608
うん、こなす仕事が多いのはそれだけ頼られてる事でもあるし。
それはそうなんだけど…フロントポジションな上に守り手だから、仕方ない面も……んっ…。
(シャツ越しながら、撫でられる胸への淡い刺激に小さく声を漏らす)
うんっ…頂きまーす。
(パンにジャムを塗り、早速ながらと頬張り始め)
(途中で何度か甘酸っぱいヨーグルトもつまむ)
>>609 パラディンは頼りになりますものねー……PTに一人いるだけで生存率が段違いですし…
堅いのはわかりますが、無理はなさらないでね?
……相変わらず可愛らしいですわー。
(可愛らしく反応するリィエをたまらない、と言った様子でぎゅっと抱きしめ)
いい食べっぷりね? ふふ、今日も一日元気に過ごしましょう?
(と、いいながら自分はボウルにたっぷりはいったサラダをぱくぱくと食べて)
さて、私はそろそろ行かないと……また夜に時間ができたらお邪魔しますので…
ふふふっ、会えたら、嬉しいわ。
(立ち上がると顔を寄せて、リィエの唇についたヨーグルトを舐めとり)
(一度目を開けてからぱち、とウィンクをすると準備のために自室に戻っていく)
【あわただしくて申し訳ありません……いってまいりますわノシ】
>610
皆をしっかりと守ってあげないとね…たまに盾で粉砕しちゃうけど。
うん…ありがとう、極力気をつけるようにするよ。
え…んっ…?
(またも不意な動きで抱き締められると、首を傾げながらもおとなしくしていた)
しっかり食べておかないとね。
んー…後でもう少し追加しようかなぁ。
あ、行くの?
うん、あたしも間があったら来てみるよ。
それじゃ、また………ん、っ…。
(挨拶をしようとした矢先、イシュタルの顔が近づいてきて)
(ぺろっと唇のヨーグルトを舐め取られ、半ばキスに近い事をされて仄かに頬を赤くする)
(そして、そのまま立ち去るイシュタルを見送る)
【お疲れさまでした】
【こちらもこれで失礼します…ノシ】
ドリルダークハンター♀が一日に二度来る・・・!?
その時厨房に戦慄が走る・・・!!
ええい、ドリ子やパラ子やカメ子やメディ子やドク子やブシ子はまだか!
………。
欲張りな名無しさん…。
ははは、うっかり出て来たパラ子の言う台詞じゃないなぁ。
(おでこを突っつく)
そんなこと言っててもきちんと出て来るパラ子マジ優しい子
パラ子は一言落ちか…
んー、結局こんなじかんになってしまいましたわ……
リィエさんと会いたかったですのに、せっかく顔出してくれたのにごめんなさいね、リィエさん……
さて、食堂はしまってしまいましたので、お酒でもいただいて少しお邪魔しましょう。
ドリルつっつきたいよドリル
なぜだろう、ドリルと言うだけで突っつきたくなるのは…!
ふらっと深夜にこんばんは、ですね。
食事だかりだったし、久々に一杯……ですか?
お酒もですけど…深夜の人気のない酒場なら、他のものもぐいっとね。
>>620 ………掘られたいの間違いではなくって?
(ジョッキを傾けながらにやにやと笑って見せて)
ドリルがさわりたいのならば、存分にどうぞ?
(頭を傾けて葡萄のように下がった髪を揺らして)
>>620 結局長引いてしまいこの様ですわ。
日ごろの行いの結果、かしら……リィエさんも顔を出してくれたのに、無念ですわー…
久々というわけではないのですけれど、ね。
(ビールのおかわりを注文して、手元のナッツを齧り)
ふふ、酒場といえばこの時間からが本番でしょう?
ほかのものって何かしら……?
>>621 掘られるのは嫌です。俺はいたって普通だから。
どちらかと言うと男以外のどこかを掘る方が(ry
なんて太っ腹なんだドリルハンター。いや、実際は細いけど。
じゃあ遠慮なくみょいんみょいんてしちゃうぞ。
(つんつんと髪の毛をつっついてはみょいんみょいんと揺らして遊び)
>>621 どちらも日頃から忙しいですし、仕方ないですよ。
最近は顔出す余裕も出来てきたみたいで嬉しい話ですけど。
(ここまで話すと、少し恥ずかしそうに声を潜めて)
……その、正確には酒場のメニューではないですけど
男性の精…とか、お嫌いじゃないですよね。
よろしければ、と。ここでお話しながらでもいいですし。
>>622
……いえ、冗談ですよ? だってこの髪はあくまで普通の髪ですし?
どこかってどこかしらね? 詳しく教えてほしいですわ。
髪を触らせたくらいで大げさね……
んっ……何が楽しいのやら……?
(ばねの様に伸ばせば戻り、かといって髪の束はさらさらと名無し手を心地よく刺激する)
>>623 だからこそ、我侭を言ってしまったのが少々心ぐるしくて。
ええ、少しだけね?
……あらあら、こんな人の多いところで、仕方ない人ね?
ふふ、聞くまでもないでしょうに?
まぁ、前に座りなさいな? その前にご馳走してあげますから。
(テーブルに差し向かいに座るように進め)
(テーブルの下でヒールの高いパンプスを脱ぎ、意地悪そうに笑う)
>>624 いや、だから俺もそのつもりで返したよ?
本気でドリルがギュインギュイン回るなんて思ってるはずないじゃないか。
その辺りは分かっているくせにー。そうやって聞いてくる辺り意地悪なんだからなあ。
何が楽しいって道端に転がってる石をつい蹴っちゃったりとか、
メトロノームの揺れるのをつい目で追っちゃったりとかそんな感じの楽しさ?
(一通りみょんみょんと揺れる髪の毛で遊ぶと満足、と息を吐いて)
ふう。さて、なんだか楽しげな事になりそうだから後は若い者に任せて俺は隅っこで観察してますよ。
それじゃお二人様、ごゆっくりー。
>>624 せっかく久々に出入り出来るんですし、それくらいはいいと思いますよ。
ほら、こうして逢ってみたかった俺たちも顔出せたわけですし……
空振りにならなかったわけですから。
(嬉しそうに笑うが、座るのを促されると少し恥ずかしそうにそちらに回って)
……すみません、変な期待をして。
こう、ですか…?何が出てくるんでしょうね。
(下の様子に気がつかないまま、カウンターなど見ながら腰掛けて寛いでいる)
>>625 【どうもすみません、ありがとうかな】
>>625 ……世の中には、まだまだ解明されていないことはいっぱいあるのですよ?
(にやり、と笑って)
そういうのを言わせるのが楽しいのよ? ほら、言って御覧なさい。
そして石をけったまま帰宅したり、メトロノームと同じリズムでゆれたりするのですね? わかりますわ。
(引っ張っては戻る不思議な髪の毛を好きなだけさわせて、去っていこうとするのを)
(鞭を一閃させ、首に巻きつけて引きとめ)
お時間があるならおつき合いなさい。
あなたは、私の隣……♪
628 :
626:2008/09/28(日) 01:12:35 ID:???
>>625 【あ、別にこちらとしては一緒でも構いませんので】
【あと名無し複数だと混乱しそうなのでレス番をつけておきますね】
>>626 そうでしょうか……? なら、いいのですけれど。
ふふ、私に会いたい、ねぇ?
確かに、空振りにならなかったのはうれしいですわね?
(うっすらと紫の瞳を開いて妖しげに笑って見せて)
いえいえ、いいのですよ、そういうのお好きな冒険者は多いですし?
(テーブルの上乗せた腕の上に上半身を預ければ、ボンテージに包まれたバストが柔らかくゆがんで)
マスター、彼にビールを。
(と、普通の様子でビールを注文しながら、足を伸ばして器用に名無しのズボンのチャックを足の指で下ろしていく)
【二人まとめてお遊びはちょっと欲張りかしら…? 考えておいてね?】
631 :
625:2008/09/28(日) 01:23:46 ID:???
>>630 【まさかそういってもらえるとは思わず、反応遅れて申し訳のしようもない!】
【実はこっちも複数でも望むところ!なんだったんですけれど】
【そういう方向になると長くなるタチでして、置いてきぼりになっちゃいそうなんです】
【ですから今回は見逃してやってくださいませ、すみませんー】
632 :
626:2008/09/28(日) 01:25:01 ID:???
>>629 空待機も寂しいものでしょうし、ちゃんと来れるならね。
…はい、その眼付きがかなり気になってたもので。
(少し瞳を開けただけで妖艶な表情に変化するドリ子に心臓が高鳴り)
んっ、そうですか……別に冒険者じゃなくても、男は好きだったりしますよ。
(その目線は瞳から語る唇に、そして卓上で強調される胸へと向かうのが隠せない)
はは、少しの間でなんだか喉がからからな気分です。
……あ、これは…そういうことですか……
(ズボンの下のモノは心臓から送られる血液で、つま先が触れた時点でもう半ば勃起していて)
(ドリ子の意図を知るとファスナーを下ろす間にはっきりと堅くなって、空いた隙間の奥で待機する)
>>631 【そうでしたか、重ね重ねすみませんです】
>>631」
【了解しましたわー、また次の機会にでも……おやすみなさいノシ】
>>632 あらあら、女の顔をそんな風に見てはいけませんわ。
恥ずかしいですもの。
(くすくす笑いながら、釣り目がちな目を細めて、わざとらしく恥らうしぐさをみせ)
……違いないですわー。
名無しさんを見てるとしみじみ思いますもの。
(視線をたどりながら、胸を締め付けているリボンを解いて、わずかに胸の谷間を覗かせ)
ん? 何の話ですの?
ほら、おごりなのですから、ぐっとどうぞ?
(ビールを勧めながらも足は複雑に動き回り)
(ストッキングに包まれた足でまずは下着の上からペニスをまさぐり始めて)
634 :
626:2008/09/28(日) 01:46:31 ID:???
>>633 あ……いや、すみません。
あははは……
(日頃のその気になった姿を知っていても、改めて恥らう様子を見せられると)
(芝居かなと思ってもうっかり謝ってしまい、ばつが悪そうに笑ってそれを誤魔化す)
考えが一致するって点では、いい事だと…思いません?
それにしても美味しそ……おっと……
(胸の谷間を見れそうになると、少し身を乗り出して見そうになるが)
(分かってか分からないでか、ちょうどその前にビールが差し出される)
いや、喉がからからになるのを見越してビールのおごりなのかなって。
それでは…んっ、乾杯…こくっ……
(ジョッキを掲げて、傾けて少し飲んで喉を湿らせたものの)
(そのまま一気に飲もうとすると股間を足先に妖しく弄られてしまい、思うように飲めない)
(下着の向こうから反り返って、染みてきた露が脚に興奮をアピールしていた)
>>634 私はけだものの考えに賛同した記憶はございませんが?
……ふふ、でしょう?
少し熱いですし、冷えたビールは格別ですよ?
(からかうように言った後、明らかに胸を見て発した言葉をわざと誤解しながら意地悪そうに笑い)
深読みしすぎですわ。ただ今夜は少し暑いのでこれにしただけですから。
かんばい。
(かち、とジョッキ同士をならしながら済ました顔でビールを飲み)
んー、おいしいですわー。
(何食わぬ顔でお酒を飲みながら、足はたくみにペニスを操るように動き回り)
(下着からペニスを引きだすと、しゃらしゃらとしたストッキングに先走りを絡みつかせ)
(雁首に指を引っ掛けるようにしてこすり始めて)
636 :
626:2008/09/28(日) 02:07:58 ID:???
>>635 そうでしたね失礼しました……はは、逢えてボーっとしてるのかな。
冷えたビールで一回頭を冷やして、改めてほろ酔いになったほうがいいですね。
(なんとか冷たいビールを口に入れるが、当然その頭は火照るばかり)
(目線は顔と胸、そして見えはしない机の下にまで机越しに向かってしまう)
そうですね、もう秋かと思えば意外と暑くて……
んっ、んん…ふうっ、この喉越しがたまらないですね。
(なんとか調子を合わせようとするものの、翻弄されるほうはドリ子のようにはいかず)
(出されたペニスが脚で撫でられると粘る感触が広がって、それがかなり気持ち良さそうで)
(器用に雁首を刺激されると指の間で脈打つたびにストッキングを汚すくらいに先走りが増えていく)
(懸命に我慢してビールをあおり、それへの感嘆にみせかけて呻いて誤魔化して)
>>636 ふふ、けだものさんね。このくらいで酔ってどうするの?
……そうねぇ、前後不覚になるくらいまで飲むことをお勧めしますわー。
ふう、それにしても、あついですわね?
(視線を意識しながら、少しずつ胸を覆い隠す皮のボンテージをゆるめ)
(名無しの位置から先端が除ける程度まではだけて)
あらあら、口、泡がついてますわよ?
もう、しっかりしてくださいな。
(口元をかいがいしく拭きながら、雁首をきゅ、きゅっ、とこするように刺激し)
(十分に先走りで足をぬらすと、今度はペニスをぎゅっ、足全体で圧迫し)
(そのままずりずりと上下に動かし、摩擦していき)
あはっ……どうですか? こういうのも悪くないでしょう?
(小さな声でそうささやき、名無しに感想を口にさせようとする)
638 :
626:2008/09/28(日) 02:28:46 ID:???
>>637 うっ……げほっ、そうですね……
このまま夜通し飲み続けれたら、最高かもしれません。
んっ…確かに暑いですね、アルコールが回りだしたかな。
(チラリと見えた乳首に息が詰まったのをむせたふりをして誤魔化し)
(少し前に座り直して、少しでも近くで眺めて、脚を届かせてもらおうとして)
あ、すみません……んっ!?
えっと、あ…はあっ…あ、泡が飛んで、眼に染みた……んんっ!!
(口元を拭かれてる間も、股間を走る電撃に少し苦しそうな表情で)
(そこを濡れた足で圧迫されてしまうと面白いように体が跳ねてしまう)
(頭はもう回らず、言い訳もかなり無理矢理になって合間には吐息がそのまま漏れて)
……悪くないなんてものじゃないです、すごくいいです…
変に興奮して、も、もう…出てしまいそう……
(叫びたいのを我慢して、周囲に聞こえないように限界間近なのを囁いた)
>>638 でも粗相したら、ここのマスターに放り出されてしまいますのでお気をつけを……
ふふ、そう見たいですわねー。
そわそわしちゃって……お手洗いですか?
(指でさらにボンテージを引きおろし、挑発するような視線を向けて)
(近寄られれば、押し付ける足はぐ、ぐっ、と圧迫感をまして)
子供じゃないんですから、ね?
……ぷっ……! ふふふっ、どじね、名無しさん?
(丁寧に口を拭きながら、楽しそうに会話をする様子はまるで恋人同士の語らいのように見えて)
(そのテーブルの下で繰り広げられる淫靡な行為は、人々の目に留まることはなくて)
(それを知っているかのように、紫の瞳で名無しを捕らえたまま、足での愛撫は激しさを増していき)
ふふ、おちんちん足蹴にされているのがそんなにいいのね。
……出ちゃうの? こんな人が見ているかもしれないのに……?
(片足は上等な布地のストッキングでペニスを攻め立て、もう片方の足は陰のうをこりこりと柔らかく撫で回すように動いて)
【も、もうしわけありません、少々眠気が……】
【次の次あたりで閉めていただいてよろしいでしょうか?】
640 :
626:2008/09/28(日) 03:00:19 ID:???
>>639 うっ……はは、その辺りは弁えてるつもりですよ。
こうして美女の前で、ふっ…飲めるなんて、すぐに酔っちゃいますね。
それは、その…ビール飲むとちょっと出したくは、はは……
(とにかく乾いた笑いと酔って羽目が外れてる雰囲気で誤魔化そうとしているが)
(こちらにだけは殆ど見えてる乳首と、遠慮のない足コキに身を捩りそうなのを必死で抑えて)
すみません、だらしがなくて……くうっ、染みる、染みてきたっ!
(いかにも眼が痛いように、瞬きして子供みたいに大袈裟に顔をしかめ)
(我慢してるのを悟られまいとしてる姿までドリ子に直視されると背筋がゾクゾクして)
(ストッキングには先走りが染み込み続け、どろどろの股間が爆発しそうになる)
足蹴に……は、はい…んっ!?
んーーーーーーーーっ!!
(ぎりぎりだったのに睾丸を責められてしまい、もう口を開くと叫びそうで)
(最後は必死で口を噤んだまま首を縦に振って答えながら)
(ドリ子の足に熱い命のスープのような白濁液を撃ち放ってしまった)
んっ、んっ……んくっ……
(声を噛み殺すため奥歯をぐっと噛み締め、快楽も噛み締めながら、鼻で荒く息を吐き続けて)
(足の裏で暴れるペニスはストッキングを腿まで染めるほどに染め上げてしまう)
【遅くまですみません、では次の次までで】
【……しかし足だけでここまでとは、手ごわいですね…】
>>640 ここのマスターはお強いですからね〜……私でもかないませんもの。
あら、お上手ね。誰にでもそんなこといってるんじゃないの?
大丈夫ですのー? 無理はしないようにね?
(無論トイレに行かせるつもりなど毛頭なく、楽しそうに笑いながら、ビールのお代わりを注文して)
は……んっ……ふ……っ……ふふ、私も少し、よってきてしまったかも…?
(足での愛撫と名無しの胸への視線に、官能を刺激され、思わず熱いため息をこぼし)
(ピンク色の胸のつぼみも、わずかに立ち上がって)
ん、ちょっとは我慢なさい。男のでしょう?
(口だけではなく、目も同時に拭きながら笑みを浮かべる)
(今にも達しそうな名無しの表情をじっと見つめながら、舌なめずりをして見せて、色っぽく微笑み)
あ……はぁぁぁっっ……!
(足の裏の下で尿道を駆け上がっていく精液の感触を感じながら、ぞくぞくっと体を震わせ)
(うっとりとその感触に酔いしれて……)
あ……すごい、熱いですわ……ふふふふっ。
きゅうって、睾丸が持ち上がって……私の足、どろどろに……
(達してしまった名無しの顔を優しくなでながらくす、と笑みを浮かべて)
【レスが遅くて申し訳ありません……】
【足だけになってしまってすみません……こんなだからなかなか本番まで行かないのですわ…(汗)】
642 :
626:2008/09/28(日) 03:35:34 ID:???
>>641 そ、そんなに……確かにいかつそうですけど。
いやいや…うっ、そんな事ないですよ……
無理は……してないというか、出来そうもないかな……
(普通なら簡単に飲めるビールも、それどころではなくてまだ残っていて)
んっ、お酒ばかりだから……酔うんですよ。
つまみも食べないと…ほら……
(ナッツの入った小皿をドリ子の前に差し出すふりをして手を延ばして)
(2人のジョッキで巧みに陰を作ると、素早くちょっとだけでも乳首を摘んで)
(軽く捏ねて、その感触だけでも味見しようとしてくる)
んあっ、そう言われましても……くうっ……
(しかし些細な反撃も、舌なめずりする顔を見ると気分的にぐっと守勢に追い込まれて)
くっ…んくっ……はぁっ……すみません……
(とうとう達してしまい、大量に足に精液を絡めてしまって一気に脱力して)
(顔を撫でられると、まだ脈打つペニスを持て余すように情けない顔で見返して侘びつつ)
……その、まだいけますから……朝までまだありますし……
良かったら、その、次は口とかで……
(あまりに気持ちよくて、厚かましくも朝までの続きをねだってしまい)
(今のシチュエーションで昂ってるのか、そのまま潜って欲しそうに囁いてしまった)
【そうですね、このペースだと互いに余裕のある時に約束するくらいでないと厳しそうですね……】
【されるほうとしてはここまで濃いと足だけでも非常に満足ですけど、そちらがどうかなとか】
【ええと、こちらからはこれで締めで大丈夫でしょうか】
>>642 だって料理注文するとマスター泣いちゃうし。ほかのお客さんの分なくなってしまいますし。
あ、やぁん……そ、それ、なっつじゃ…あんっ…もう……
おいた、だめ……っ。
(こりっ、と乳首をつままれると敏感そうに体を跳ね上げ、同時にたぷん、とバストが揺れて)
(甘く声を上げながらされるがままになっていて)
ふふ、いいのよ……かわいい顔見せてもらったし?
とても楽しかったわよ? ふふふっ……
(はだけた胸をただし、髪を整え、パンプスに足を入れれば、ぬちゅ、といやらしい音が立って)
口……?
だめよ、口だけじゃすまさないわ……それじゃ、朝まで楽しませてくださるわよね?
(つやっぽい笑みを浮かべると、鞭をふるい、名無しの首に巻きつけて)
(そのまま顔を引き寄せると、人目もはばからず唇を奪い)
さ、あなたの部屋につれていってくださるかしら?
(名無しを連れ立って彼の部屋に向かい)
(朝まで濃厚な時間をすごしたという……)
【もしくはいきなりはじめてしまわないと……】
【楽しんでいただけたようで幸いですわー……いえいえ。こちらもこういう攻めは大好きなので楽しかったですよ?】
【では、私はこういう締めで……夜遅くにお相手ありがとうございました…】
644 :
626:2008/09/28(日) 03:49:47 ID:???
【そうですね、最初からどちらかの部屋にいるとか、あるいはバレそうでも廊下とかで始めてしまうとか……】
【それなら良かったです、蛇足になりそうなので見届けるだけで失礼します】
【こちらこそありがとうございました、他の名無しの皆さんにもありがとうですね。それではお休みなさい】
うーん…寝れないなぁ。
(と、カーディガンを羽織った寝間着姿階段を降りてくると)
(二人の姿が見え声をかけようとするが、事の最中だと気づく)
え…あ、あれ?
わわ、っ…。
(下ろしたままの蜂蜜色の髪を靡かせながら慌てて戻っていった)
【一言落ちです】
【最初の時も書いておくべきでしたね…二つの意味ですみますん】
2人とも乙
パラ子wwwww
>>644 【最初に酒場を指定してしまったのがよくなった出すわねー。反省します…】
【はい、おやすみなさい……また、お会いしましょうノシ】
>>645 ちゅ、くちゅ……ん、ふぅ…
(名無しとの濃厚なキスを楽しんでいるところに視線をうけて)
(ちらりと目線を送れば、今朝も会った少女の姿があって)
ん…ふ…ふふふっ……
(舌と舌のむつ見合いを見せつけながら色っぽくウィンクして)
【こんばんわ……今朝は我侭を言ったのに声をかけられなくてすみませんでした】
【また、機会があればぜひ遊んでくださいね?】
【それでは、おやすみなさい…】
うーん…どれにしようかなぁ。
(私服姿で、町の雑貨屋内一角の衣類コーナーで思案している)
【待機解除します…落ちますね】
あれだ、かなり久々に来てみたが…誰もいねぇな。
……誰か、居ますか?
(ようすを うかがっている)
お?
何だ…同業者か。
こんばんは、だな。
>>652 あ!
……はい、こんばんはっ。
ええと、その……今夜は寒いですね?
>>653 ああ、そうだな…。
夜という事もあって、だから仕方ねぇだろうけど。
ま、風邪とかひかないよう気をつけないとな。
>>654 季節の変わり目ですもんね。
メディックが風邪引くようじゃ腕を疑われてしまいますから。
これからもっと寒くなるでしょうし、暖かくして寝ないといけませんよね。
……でも、風邪引いて貰った方が、仕事が増えるでしょうか?
>>655 医者の不養生とか言われた日にゃ、不名誉もいいとこだぜ?
だからこそ、体調管理には気をつけにゃならん。
そうだ、暖を取るのは大事な事だからな。
………おいおい、そういう考えは止せよな。
>>656 ……メディックなんですから毒耐性くらいあってもいいと思うんです。
うん、そろそろ毛布も欲しいですよね。
足元も寒くなってきて、ちょっと憂鬱な季節です。
あはは、冗談です。
予防だってメディックの仕事ですから、ええと風邪とか伝染病とか死亡とか。
【悪い、遅れた】
【待たせてごめんな?】
>>657 俺はついてるようなもんだからいいけど…。
前はダークハンターで裏家業してたからな。
ん…なら、今いるか?
(担いでいた革袋から薄手の毛布を取り出す)
ったく…さらっと言ってくれる。
まぁ…何だ、予防一つで大分違ってくるしな。
>>658 はあ……予防がメディックの専売なら良いのですが。
あ、大丈夫ですっ。持ち歩いている物を頂くのも申し訳ありませんしね。
私には出来ませんけれどもね、えへへ。
さらっと言える位になってみたいものですが……はぁ。
>>659 実際問題、どうなんだかね。
気にするな、ストックはまだある…素直に頂いとけ…ってな。
何事も経験だ。
だから、これからもしっかりとやっていきな…。
>>660 いいと思うのですけれども……医学的な見地から防御までする必要はないと思いますが。
こう、戦闘中に予防接種とか! 抗生物質とか!
でも、ううん……じゃあ、頂いておきますね?
ありがとうございますっ、……どうやって持って帰ろうかなー。
んー、本当にそれでどうにかなるのですね?
じゃあ、はい、頑張りますっ。
【盛大に抜かった…寝ちまってみたいだ】
【相手してくれてたのに、本当にすまなかった】
誰もいない予感…なんてね?
……このところ静かですわー。
集まるときはよく集まるのですが……
それはそれとして、こんばんわ、リィエさん。眠れないのですか?
>664
あ…お姉さん、こんばんは。
(髪を下ろしたパジャマ姿でぺこりとお辞儀をする)
(羽織っていたカーディガンを着直し、辺りを見回す)
やっぱり…静かだね。
うーん…ちょっと目が覚めた感じかも。
草木も眠る丑三つ時、というものでしょうか?
名無しさんの姿も見えないなんて少々珍しいかもしれません。
(同じようにきょろきょろあたりを見回し)
そう……私もちょっと人肌恋しくて。
(薄い紫のネグリジェに、ドリルヘアを降ろした姿で、にこ、と笑うとソファに座って)
>666
時間が時間だから、仕方ないんじゃないのかな…。
最近、肌寒い日がちらほらと出てきたしね。
それに、ふれ合いがあまりないと…確かに、そういう事にもなるかなぁ。
>>667 そうですわね。リィエさんも眠くなったら遠慮なくおっしゃって頂戴?
つい4日ほど前までは汗ばむほどでしたのに……もうすっかり秋ですわね。
(ほう、と頬に手を当ててため息)
ふふっ、そういうリィエさんはどうなの?
ふれあい、あった?
(くす、といたずらっぽく笑って)
……あら。寝ちゃった?
ふふ、可愛い寝顔……
(ちゅ、とパラディンの頬にキスをして、風邪を引かないように毛布をかけ)
(そのまま自室へ戻っていく)
【おやすみなさいですわーノシ】
【変な時間に起きるものじゃないですね…orz】
【本当に、ごめんなさい。そして、一声かけて頂きありがとうございました】
【失礼しました…】
うーん………寝れない…。
(酒場の一角、場に相応しくないような小柄な少女がテーブルに突っ伏せている)
眠れないのならば……いっぱいどうだ?
(ものすごーく強いお酒を勧めて)
>662
【いえ、私も寝てしまいましたし……ごめんなさい!】
【また機会があったら、よろしくお願いしますね】
>671
……どうしました? 悪酔いですかー?
いっそ吐いてしまった方が楽ですよ、ほら風に当たって。秋風が気持ちいいですよ。
(同じく似つかわしくない少女が近寄って、ゆさゆさ)
>672
あ…名無しさん、こんばんは。
(声をかけられると、顔を上げて挨拶する)
え?
でも…あたし、お酒飲めないよ…。
【ああっ、しかも被ってますしもう……】
【ごめんなさいごめんなさい、ごゆっくりっ】
>673
え…ち、違うよっ!?
って、初めまして…だよね。
ただ、ちょっと寝付けなかっただけで…。
あはは…。
【まったぁぁぁぁ、気にしないで一緒にお話しようよ〜】
【こっちも問題ないですっ!】
>>674 おいっす、こんばんは。この頃はのんびりしてるみたいだなー。
ん? 弱いのか?
それなら、ちょこっと飲んだだけでもゆっくり眠れるんじゃないのか?
ま、ちょこっとでいいから飲んでみな〜。
>>679 最近は千客万来だねっ、いいことだ。
というわけでこんばんは。
お嬢さんもお酒、どうだい?
>680
うん、最近はそう忙しくないしね。
えっと…その、まだ未成年だし…。
大丈夫かなぁ、って。
>>676 本当ですか?
良かったぁ……ほら、このまま寝たんじゃ風邪引いてしまいますもん。
あ、そうですよね。初めましてっ!
ええと、その……冒険者の方ですよね? えへへ、私も、まだ駆け出しなんですけどっ。
>>680 私も……あんまり、強くなくって。
(一度は手を振って断ろうとするが、)
……でも、ちょっと位なら大丈夫かな……?
>>681 そっか、休めるうちに休むといいぞぉ。
パラは防御の要だしなぁ……
(頭をなでなで、いい子いい子して)
まぁ……イシュ姐さんも飲んでるし、大丈夫じゃないか?
(と、いいつつグラスに三分の一程度注いで)
>>682 そっか、無理強いはできないな。
(と、こっちも引っ込めかけるが)
……お、ちょっと興味あり、かな。
ま、一口二口くらいなら大丈夫じゃないか?
(パラディンと同じくらい注いで)
>>683 ほら、お酒は適量なら薬なんです。
メディックとしては、少し位飲んでおかないといけないと思いませんか?
なので、ちょっとだけ……。
(両手でグラスを抱えるようにして、ちびちび)
……うん? あ、大丈夫かも……。
>682
確かにこのまま寝てたらそうなっちゃうかなぁ。
そうだよー、長い事…頑張ってきてるけどね。
一応、エトリア出身だから…。
>683
うんっ、ありがとう。
(撫でられる度に蜂蜜色の髪が揺れ動き)
(嬉しそうに笑みを浮かべる)
え…でも、イシュタルさんは慣れてる所があるみたいだし…。
………うーん…それなら、少しだけ…。
>>684 酒は百薬の長といいますし。
使い方をまちがえなければいいんじゃないかなと。
……ああ、ちょっと強いから無理はしないように……
っと、結構イケル口だったのか?
このくらいにしておく?
>>685 く、和むぜ、この和みっ子じゃ。
(さらさらの金髪を撫でながらほんわかとして)
まー、あの人はザルっぽいからなぁ。食欲もそうだけど。
ほいほいどうぞー。ちょっと強いからゆっくりな?
>>685 きっとパラディンさんですよね?
パーティの壁なんですから、もっと体調に気を使わないと駄目ですって。
……カースメーカーさん方なんか、ちょっと体調悪い位のほうが強そうじゃありませんか?
エトリアの……!
(ぱあっ、と顔を輝かせる)
凄いです凄いです、本当にエトリア出身の冒険者さんなんですか!?
きっとキタザキ先生の治療なんかも受けたりしたんですよね? わぁ……!
>>686 じゃあ、えへへ、もう少しだけ。
大丈夫ですよ、きっと無理なんかじゃないですからー。
(にこにこしながら受け取って、もう少し)
……ぷはっ。
>686
和み?
(きょとんとしながら、首を傾げる)
イシュタルさんがザル…どういう意味だろう?
あ、うん…頂きます。
………ん、っ…。
(グラスを恐る恐る手にすると、そのまま口元に持って行き)
(そっと口をつけ、ゆっくりと飲む)
>>687 だ、大丈夫かな……自分で薦めといて不安になってきたが。
そういう風にいうやつが一番危ないが。
……とりあえず、何か食え。食わないと体に毒だ。
(小さなサラダを注文して差出し)
>>688 うむ、メディとは違う意味で癒されるのだ。
つまりは底なしに飲む人ってことだ。ザルに酒を空けるみたいに。
…どーぞどぞー。
……どう、おいしいかい?
(じーっと飲む様子を見守り)
と、無念なことに自分はそろそろ限界です……
お酒は置いていくので無理しない程度に飲んでください〜
おやすみなさい〜ノシ
>687
うん、パラディンだよ。
でも…今は普段着なのによく分かったね?
まぁ、確かにそうなんだけど…今日は迷宮に行く予定とかないから…。
エトリアの…世界樹の秘密を知り、更に奥地の主とも相対したしね。
あの人なら、きっとどころか本当によく世話になったよ。
>689
そうなんだ…何だかよく分からないけど。
凄いなぁ…底なしって。
酔う事を知らないような感じなのかな。
ん、っ…ふはっ……え、と…変わった味がするよ…。
(生まれて初めて飲む酒に、首を擡げながら小さく息を吐く)
ありがとう、名無しさんっ。
おやすみなさーいっ!
(元気の良い声を上げながら名無しを見送る)
>>689 だーいじょーぶですってばー♪
(けらけら笑って手を振る)
んー、もう少し塩辛い方が良いのですけど……まあいいです。
ありがとうございますねっ。
(ぱりぱりと野菜を口にしては、また一口)
あ、眠られますか? おやすみなさーい。
(ひらひらと手を振る)
>>690 パラディンさんっぽい雰囲気ってありませんか?
何といいますか、その……パラディンさんっぽいなーとか。
メディックっぽいなーっていうのと似てるんですけど、そこは体つきが。
……そうですね、冒険しない日くらい風邪引いてもいいかも知れません。
やっぱりエトリアにも、オーバーロードでしたっけ? あんな感じのが居るんですねー。
ああ、いつかエトリアにだって行ってみたいのですけれども……でも、立派なメディックになる方が先です。
んー、飲みっぷりが足りませんよー?
エトリア出身なんですからこの位っ! ほらほらー♪
(遠慮なくグラスに注ぐ)
……本当に潰れちゃいました?
もう、もうちょっと耐えないと駄目ですよ。パラディンは守りの要なんですから。
(突っ伏したパラディンをゆさゆさ)
ほっといたらやっぱり風邪引いちゃいますよねー……そうだ!
私の部屋で介抱ついでに医術防御しましょう! ねっ!
大丈夫です、私前衛志望ですから! ATKにもちょっと振ってますから!
(残ったパラディンのグラスを飲み干して、真っ赤な顔で)
じゃマスターさん、ありがとうございましたっ!
……えへへ、パラディンさんに医術防御、いっじゅつぼうぎょー♪
(パラディンを担いで、夜の街へ消えて行きましたとさ)
【……みたいな感じで?】
【気にしなくて大丈夫ですよ、おやすみなさーいっ】
【メディックさん、ごめんなさい…寝入ってしまってました】
【暫く、夜半は控える事にしますorz】
【そして、お相手ありがとうございました】
【では、失礼しました】
よし、ペナルティとして公開オナニーとかえっちな罰ゲームを与えよう
……頭、ガンガンしますー……ぅ。
(机に突っ伏して、動かない)
お酒、飲み始める所までは記憶にあるんですが……あぁ。
……どれだけ呑んだんでしょう、私……あー……。
お、メディ子だ
>>696 ……うー……?
(伏せたまま、顔だけゆっくり向ける)
はい、ギルドのマスコット以上では決してないメディ子ですよー……。
……お水、ないですか?
可愛い奴め
水はないがソーダ水ならあるぞ
>>698 可愛くてエリアキュア覚えられるんならいくらだって可愛くなりますよぉ……。
……冷えてます? 冷えてるならそれで我慢します。
くださいー……。
(だるそうに手を伸ばし、受け取ろうとする)
エリアフルヒールだろ、とりあえず
ん。一杯300enだが
>>700 あれ覚えるなら捨て身の医療覚えますよぉ……。
……どっちにしろ私には遠い話です、はぁー。
(伸ばす手が止まる)
……1/3。一口分。で、100en……負かりません?
まぁ大概はエリアヒールで事足りるわな
………仕方ないな
若しくはタダでやってもいいが…
>>702 ……二日酔いの人間の足元見るなんて酷いですよぉ。
このフォレストオウガ、フォレストデモン……。
ただ……?
……世の中ただより高い物なんてないんです。
高いものはないですけど頭痛は辛いんでーぇ……。
でー……やってもいいが、何ですか?
何とでも言うがいい
二日酔いか…自業自得だな
そうさな…例えば、お前さんの体とか?
>>704 呑んだ覚えもあんましないんですよおっ。
絶対少ししか呑んでないのに、あー……。
(突っ伏したままじと目で見上げ)
頭が痛いって人間に何でそれが出来ますか……あー。
指先ひとつだって動かせませんよぉ、足元見る相手は選んでください。
はあ、水ー……。
ほい水 っ日
さっきまでの名無しとは別人だけど見てられないんで一応。
俺は今から寝るところだけど飲み慣れてないんだから無理すんなよー。
メディックが不養生してちゃ世話無いぞー。
……水ー……ぅ。
【……寝てしまいました?】
【レスが遅かったからですよね、ごめんなさい……】
>>705 あー……300enですか?
(見上げて、うんざりそうに見上げる)
だからー、呑んでないんですってばっ! ……あー、声が頭にー……。
……貰っていいんですよね? 貰いますよ?
(持ち上げずにコップを手繰り寄せて、一口二口)
……はぁー……ありがとうございますっ。
ん、少し楽になりました……お休みなさーい。
……すー……。
(飲み干したコップと、突っ伏したまま寝るメディックでしたとさ)
じゃーん!
どうでしょう、付けるだけ付けてみましたっ。
今夜は早めにお邪魔してますね?
別に待機組は24時間暇だとかそういう話ではありませんよ、大丈夫です。
……大丈夫です……こんばんはー。
あ、飲んだくれ娘だ
>>711 ちょっとしか呑んでないのにあれだけ潰れてたら、普通下戸娘になりませんか。
広めるのはいいですけど……呑めもしない物勧められるような事態にはしないで下さいね?
記憶も曖昧ですし……もーしばらくお酒はいいですっ。
あ、そういやそうか
で…今日は何用かね、お嬢ちゃん
>>713 そうですそうです、もうっ。
……用事、ですか?
(きょとんとして瞬き)
いやですね名無しさんっ、用事があったらこんな所でごろごろしてる筈ないじゃありませんか!
ちょっと休憩、みたいなのは普段から冒険者してる方の話で……
……はあ。
つまり…留守番か?
それもそれで難儀だねぇ
>>715 仕方ないです、私まだレベル低いですし。
でも負けません、いつか立派なメディックになるんですからっ。
私も難儀ですけれども、名無しさんも難儀そうですよね。
少しテンション低めでしょうか?
>>716 俺のギルドに来ませんか。
と、物陰から勧誘してみる。
なるほどなぁ
いずれPLくらいはしてくれるだろうから待ちの一手かね…
ん…まぁな、一仕事終えた後でちと疲れてんだわ
>>717 いえ、間に合ってますのでっ。
きっと、ちょっと探せば私より優秀なメディックだって沢山居ますよ?
>>718 でもあれ怖いんですよー……あんな一撃私が貰ったら一瞬で飛び散りますよ?
城のモンスターとか何ですかアレ、でっかい鉄の塊がうろついてて!
元気出さないと駄目ですよ、ほらー。
お仕事明けですね? はい、戦後手当っ。
>>719 また断られた…。
そろそろレベル95だけど、一人も来ない。
泣いていいですか。
ん?
パワーレベリング…ってのは分かってるよな?
可愛い子には鉄の茨の道へ放り込め、という言葉があってだなぁ…
そうともさ…おう、ありがとよ……ふぅ
>>720 ……ほ、ほら、元気出して下さいっ。
大丈夫です、そんなに高いレベルならきっと憧れて入ってくれる方だって!
同じアルケミストさんとかどうでしょう?
>>721 うん、合ってますよね?
パワーレベリングですパワーレベリング。万一置いて行かれたらどうするんでしょうとか、本っ当にっ。
そんな言葉ないですー、旅だけで充分ですよぉ。
ちょっとは効きますよね、あと消費TP少ないですし消費TP少ないですし!
うむ、ならば良し
そうかそうか…敢えてとてつもない苦難とガチンコするのも経験だぞ?
…いや、そう何度も言わなくてもな
とりあえず、まったりしてろやー
>>722 悪かった。
決して愚痴こぼすわけでも泣き落とすつもりでもなかったんだ。
ただ、なんで俺にはギルメンができないのか、それだけが。あぁ、それだけが。
アルケミストは勘弁だな。できれば、回復できる人か、前衛任せられる人が…。
だから、メディックたるあなたをスカウトしようとしたんです。
一人でも、一応そこそこはやれるけど、あくまでそこそこしか。アイテムは回復モノばっかだし。
>>723 いや、二秒で土に還りますから。
そんじょそこらのFOEより強いモンスターばっかりじゃありませんか上のほう。
エンカウント避けられないFOEとかありえませんて。
戦後手当の唯一のアドバンテージをそんな風に一蹴しないで下さいよぉ……。
そこなかったら本当にゴミスキルですよ? だから二回言ったっていいんです。
充分させて頂いてます、ええっ。
>>724 いいえっ、そもそも私が断ったせいなんですしそんなに凹まなくても!
人望ありそうな人に仲介頼むとか、どこかのギルドみたいに動物引き連れるとかー。
ええっと、じゃあその……。
……うちのギルドに入るとか?
なら、ここに来てる誰かに鍛えてもらえば?
今いるアルケに、他にはパラ子とかドリ子とか…
まぁパラ子ドリ子辺りは性的に…何でもない
が、そういう場合は特にドリ子かな
………ぐぅ
(いつの間にか、うつらうつらとしている)
>>725 …マジ?いいのか?本当に!?
こんな、メギドの火しか取りえのないたったレベル94の俺を入れてくれると?
いや、確定じゃねえよな、深呼吸、深呼吸。
一応、アルケミストとしての本分は果たすつもりだ。
博識も持ってるし、全体攻撃も炎を入れてある。
あなたの所にチェイス専門の人がいたら、それに対応する術式も覚えるつもりだ。
だから…入れてください。お願いします!
動物は…一匹でいい…。
>>726 俺ってぶっちゃけ誰かを鍛えられるような人間でしょうか。
いや、そう言ってくれるの凄い嬉しいんですけど。
何気に褒められると有頂天になります。怒りがではなく。
>>726 ううん……鍛えて貰えるのは有り難いのですが。
でもほら、頼んでみても迷惑かも知れませんし。
やっぱり芋虫と死闘を繰り広げる所から頑張って鍛えませんと。
そこなアルケミストさんもご自分だけで頑張っていたみたいですしっ。
……そろそろ疲れが体に来る時間でしょうか?
眠いときは素直に寝るのが一番ですよっ。
>>727 普通たったレベル94なんて表現しませんっ、成長の手間考えたら私何人分ですか!?
でもごめんなさい、勢いで言いはしましたけれども私ぺーぺーですし判断なんてとても。
……でも、高レベルのアルケミストなんて言ったら間違いなく通りますから! ね!
ギルド長だって他のギルドの皆さんだって充分いい人ですし、大丈夫ですっ。
でも、そんなに高レベルなら引く手数多だと思うのですが……なかなか難しいものです。
向上心があるのはいい事だのう…
焦らずじっくり、か…
ふぁ…寝るか
まぁ嬢ちゃん頑張れや…んじゃな
>>729 あなたのレベルがわからないので何人分かわからない。
限界まで上がって、30に下がって…かれこれ25回目かな。
でも、そう?俺結構通りそう?
いや、冒険者は皆いい人なのはわかってるんだ。けど、俺はどういうわけかギルドに恵まれなくて…。
知名度が足りなかったのかな。ここ、イシュ姐さんやカスメの子やリィエが凄い目立ってるし。
でも、あなたについていけば知名度が高まって…あ、ギルドに入れば、知名度は上がらなくても…。
俺がギルドに貢献して知名度上げればいいんだからな。ギルドの。
と言うわけで、よろしくお願いします。俺はソランと言います。元ネタはガンダムです。
メディックさんのお名前は?
>>730 こんなレベルで向上心なくしたらおしまいですよぉ。
ぱぱっと一足飛びでも良いのかも知れませんが、それだとやっぱり不安ですし。
はい、頑張りますっ。
おやすみなさーい!
>>731 ひー、ふー、み……私だけでギルドが組めますね。
取得経験値で考えたら、きっと私だけで街が出来ますよ?
はい、多分。うちアルケミスト居ませんし。
本当に不思議です……絶対に引く手数多だと思うのですが。
わ、私に知名度なんてとてもとてもとても!
……上がるでしょうか? いたって普通のギルドですし、どうでしょうか。
はあ、人の名前に元ネタって何かと思うのですが、由来がある名前って素敵ですよね。
私は……うん、メディ子でいいですよ?
っと、もうこんな時間なんですね。
私もそろそろお暇させて頂きますねっ。ギルド長にはお話しておきますから!
それじゃあ、おやすみなさいー!
>>732 メディックの街…町長は月森さん?
それじゃ、是非入れてください。寂しかった…わけじゃな、ないんだからね!ですけど。
いたって普通のギルドでいい。むしろその方が。
どう見ても普通のギルドじゃないギルドの構成員もいるし。
これでやっと、連携のために暖めていた台詞の数々が…ありがとう!
よろしく!メディ子さん!
それじゃ、ギルド長さんによろしく!
楽しみに待ってるね!おやすみなさい!
……何だか、私ばっかりな気がしますよ?
皆さんお忙しいんでしょうか。きっと忙しいんですよね。
でも私気にしません、ベンチ位は暖めておきませんとっ。
こんばんはー!
おはようございまーすっ!
(私服姿でやって来ると元気に挨拶をする)
お、仕事前にパラ子発見っ。
しかも美味しそうな私服姿♪
(といいつつスカートをまくり上げっ)
>736
あ、名無しさ………きゃあっ!?
(名無しの姿を見つけ、嬉しそうに手を振って近寄るが)
(直後、伸びてきた手が自分のスカートを掴む)
(そのまま、ぺろりと捲られ太股と黒いショーツが覗く)
いやー、最近パラ子のえっちなすがたみてなかったから……
んー、可愛い、可愛い。
(可愛らしい声にご満悦の様子でぎゅっと抱きしめ、ショーツの上からそっと秘所を撫で回し)
>738
…そんな理由でっ!?
あ…な、名無しさん……ふぁっ…!
(驚きながら名無しを見上げていると、すかさず抱き締められ)
(狼狽えている所に、名無しの手は下に伸びていき薄布の上から秘所を刺激される)
(不意に触られた事もあってか、びくっと震えながら感じてしまう)
>>739 パラ子のえっちな姿は清涼剤だからね。
おまんこ、気持ちいい?
(ふるふると震える可愛らしい反応にちゅっ、と耳にキスをして)
(ゆっくりとショーツのなかに手を忍ばせて…)
んー、このままベッドにつれてってあげたいけど……残念だがこれから仕事なんだ。
今夜とか……可愛がれるかな〜?
>740
うぅ…清涼剤って言われても…。
き、聞かないで……ひっ、あぁっ…!
(問いかけに、頬を赤く染めて弱々しく首を振り)
(耳に感じる唇の感触に、更に身震いし敏感に反応を示す)
(脱力しかけているらしく、抗う事もなくショーツの中へと名無しの手が入り込んでいく)
あ…はぁ……んっ…。
え…えっと…ちょっと、分からないかなぁ…。
ん…都合がつけば…夜、にでも…ね。
それじゃ、今夜、みかけたら……遊んでもらおうかな?
21時には戻ってるからさ
(耳を音をたててしゃぶり、ショーツの奥のスリットの熱いくらいの柔肉をじっくり味わい)
(怪しげにそうささやき)
それじゃ……軽く、いっちゃえ♪
(そのまま激しく指を出し入れして…)
【ではでは時間が合えば…】
【朝から付き合ってくれて感謝です!】
【ではいってきますー】
>742
う、うん…。
ふぁっ…あ、あ…ひゃうっ!
(身震いする中、こくりと小さく頷き)
(直に触れられる秘所は、熱を持ち与えられる快感も大きくなっていく)
や…っ…あ…だ、駄目っ……ふぁ…あぁぁぁっ!!
(ちゅく、ちゅくと卑猥な水音を響かせながら既に濡れていた秘所を嬲られ)
(がくがく震える足を何とか保たせるも、急な強い出し入れにすぐ達してしまう)
(ひくつく秘所からは濃い愛液が溢れ、太股に滴り落ち)
(そのまま、力なくぺたんと床に座り込んでしまう)
はぁ…はぁっ……も、もう…。
(荒く息づきながら、去る名無しを半ば睨むように見送った)
【時間の方、了解しました】
【こちらもこれで落ちます…ありがとうございました】
朝からえろっこ全開だな・・・
落ちちゃったかー
乙華麗
相変わらずエロいな。
パの字こないな、忙しくなったか?
時間があったらって言ってたし、まぁ、次に期待かな?
おはようございまーす。
えっと…昨日の朝に会った名無しさんへ。
昨夜は、結局来れなくてごめんね。
一応、今後来るとしたら大概夜になるとは思うけど…。
また会えた時によろしくね。
一言落ちかなー?
パラ子の魅力はやはりおっぱいとかエロっ子とかロリだからだろうか
妹属性
人なつっこいとこが可愛い、かな
しかしなー
公式絵からはとても想像できないくらいのエロっぷりだよな
こういった評価一つ一つがきっと冒険者としての名声に繋がるんですよねっ。
……いつか、そうなれるかなぁ……?
こんばんはっ!
いつまでもいつまでも夏気分で過ごしてませんか、もうそろそろ色々考えないと風邪引いてしまいますからね。
>>756 メディ子っ!!
こ、こ、このまへぶ!!
この前の!あれ!!ギルド!!!
ど、どうだった?俺…入れそう?ギルド…。
>>757 あ、アルケミストさん。
えっとですねー……。
(人差し指を唇に当て天井を仰ぎ気味に、ちょっぴりもったいぶって)
……はい!
いえ、正確にはやっぱり会ってみてからになりますけれどもね。
話は通しておきましたから、あとで冒険者ギルドまでお願いしますね。
>>758 え、ど、どうなんすか?
(脳内でドコドコドコとよくある効果音が鳴り響き)
あ、なんか冷静になれたっぽいぞ、俺。
それで!結果は!
(今までになくシリアスな様子で詰め寄る)
はい!?OKって事すか?
あ、やっぱり会ってみてから…そりゃそうだよなー。
一応、レベルも装備も、足手纏いにはならないと思うけど、今まで一人でやってきたわけだし。
冒険者ギルドって事は、リーダーさんのところに行けばいいのかな?
リーダーさんの職業、なんだったっけ。ブシドー?
>>759 うちのリーダーはペットです。
立派なパンダですから、すぐ分かりますよ。
……冗談です。
ドクトルマグスですよ、まあ会ってみてからって事ですね。
反応は良さそうでしたし、他の人も歓迎ムードでしたから全然大丈夫かとっ。
本当、何でいままで駄目だったんでしょうねー。
>>760 立派なパンダか…すげー。
別の意味ですげーんだけど。なんかこれ、アタリって気がしてきたッ!!
冗談っすか。よかったー…。
ドクトルマグスさんってこたー、おじい様?
へー、アルケミスト目指してた頃稽古つけてもらった師匠を思い出すぜ。
反応よさそうだった…うわ、マジ?っしゃ!
本当に話しつけてくれてありがとうな。一応、ルックスも悪くないと思うし。
そんなの関係ないと思うけど。
本当、何でだろうな…でももういいや。やっとギルドに入れるんだから。
ギルドの名前、教えてくれるか?
>>761 いえ、おねえ様です。
ドクトルマグスにも色々ですから、そんなに身構える事ありませんよ。いい方ですから。
んー、ルックスは別に……炎の魔人みたいな方は強さは別としてちょっと、ですが。
ワイルドカーズ。きっとリーダーがドクトルマグスだからこんな名前なんですね。
な訳で、ギルド関係の話は大丈夫でしょうか?
>>762 おねえ様か。赤くない方かな?
いや、身構えてないよ?君がいるギルドのリーダーだもの。いい人に決まっている!
俺を受け入れてくれた人だもの。いい人に決まっている!
炎の魔人て…あんな冒険者いたら嫌だよ。ペットでも嫌だよ。ダークハンター呼んでジエンドしてもらうよ。
ワイルドカーズ…カッコイイ。
ワイルドカードと、カーズをかけているんだな。カースメーカーもいると見た!
俺、アルケかカスメになろうと思ってたんよ。
あ、うん。おk。ありがとう。
お礼に一杯奢ろうか?君だけと言わないで、ギルド全員分。
何人いるかわからないけど、30人くらいなら平気だから。
>>763 まだ受け入れてませんけれどもね。
世の中広いですから、ひょっとしたら居ないとも限りません。私は嫌ですが。
ペットかぁ……でも、うーん、ペットなら……。
いえ別にそこはかけてないと思うのですが。カースメーカーさんは居ますけれどもね。
……カースメーカーは基本防具なんて着れませんし、下手すれば回復もままならず……ああ、回復したいのにっ。
あ、本当ですか? うーん、全員に奢るのはホラ、歓迎会みたいな形で大丈夫ですって。
>>764 俺も嫌だよあんなの。
しかもブサイクな癖して結構強いの。マジムカつく。
ペットにもしたくないな。ペットにしたいのはやっぱ狼?
パンダも捨てがたいけど。ギルドにペットいる?
ペットに奢るのも、俺的には全然オッケーだけど。強ければ。
カースメーカーはいますけれども…あまり活躍してないのか?
ハイ・ラガードのカースメーカーは強力ってのが相場っぽいのに。
カースメーカーは、お兄さん?お姉さん?
つか君、回復中毒?いいじゃないか。怪我しないのが一番だって。
歓迎会か。俺、歓迎されるんだな…素直に嬉しいよ。
>>765 ペットは居ませんよー。
拾ってくるのは、まあ構わないかと。
いえ、大活躍ですよ? ギルド名に関係ないだけで。
それは怪我しないのが一番に決まっていますが、怪我しはなしではもっと……。
まあほら、お酒なんていつだって飲めますからね。
あんまり感慨に浸ってばかりだと、色々と置いていかれてしまいますよ?
>>766 俺は勝手に拾わないって。
大活躍か、さすがカースメーカーだな。
俺の知ってるカスメの子も、獅子奮迅の大活躍をしていたって、他の人が言ってた。
リーダーの相棒?カスメとドクトルマグスは連携ができるから。
俺とソードマンみたいに。
でも、メディックがいないと本当に冒険って辛いだろ。
ドクトルマグスの回復術だけじゃ、おっつかない事も多いって。
今度一緒にレベル上げにでも行く?
ボス狩りして、宿屋泊まってを繰り返して。
>>767 分かりませんよ、情は移るものですから。
誰が相棒、とかそういうのじゃありません。パーティですもん。
……私はそこまでのメディックではありませんから。
わ、そんなそんな! ボス巡りなんて無理ですって!
私は14日寝てるだけの人間ですからっ。
……さてっと、そろそろ帰りましょうか。
あんまり遅くまで起きてたら駄目ですよ? おやすみなさいっ。
>>768 その引っ込み思案がよくないっ!
と言いたいとこだけど、まだギルドに正式加入になったわけじゃないからなー。
レベルが上がれば、自信もつくって話ですよ!
レベルが上がっても自信がなかったのは過去の話ということにしてくれー。たのむー。
おっとと、寝るの?
んじゃ俺も寝るか。リーダーに失礼のないように、遅刻なんてもってのほかだ。
そんじゃ、お疲れー。
これからもよろしくー。
こう、夜の空気がぴーんと張り詰めてきてる感じですよね。
もう本当に秋なんだなー、っていう。
そろそろ風邪とか引いていませんか? 冒険から帰ったらうがい手洗い! ですからねっ。
こんばんはー!
こ、こんばんは……。
くぉらっ!
挨拶はしゃきっとせんかいっ!
ここってセブドラもいいのかな?
FEスレではTSもokみたいだし
ご、ごめんなさいっ!
セブドラ?
…あの…えっと…
お邪魔…みたいですね…帰ります…
ごめんなさい…。
ああ、姫ブシ子が来ていたなんて……。
今日は日が悪かったようだけど、またおいで?
日が悪かったと言うか何というか……
セブドラは駄目と言うかそんな態度の
>>773が駄目な悪寒。
また周囲の空気読まずに中丸出しの♂キャラハンとか始めそうだ。
既にキャラハンは何人もいてくれてるのにわざわざ発売前の別ゲームの話題を持ち出す必要はないだろ。
それよりヒメ子カワイソス
おはようございまーすっ!
うわーい、パラ子だ。
せっかくあえてもいつも仕事なのは仕様かしら……
>781
あ、名無しさんだ。
何だか、仕事大変そうだね…でも、気にしないで。
こうして声をかけてくれるだけでもあたしは嬉しいよ。
うーん、あたしも少しだけのつもりだったから…もう、行くね。
それじゃ、またねー!
……かわいい奴め(ホロリ)
いってらっしゃー、お土産よろしくー。
ノシ
>>773 うーん、大丈夫な理由がないと思いますよ?
例えば、どこかの偉いお医者様や、御伽噺のお姫様や、魔除け持ち逃げた凶王様なんかがいらっしゃっても困りますし。
なので、なさりたければ別に用意した方が良いかと。ね?
>>783 そんないつも頑張る名無しさんに強壮剤をプレゼントですっ。
(アムリタをひとつ手渡す)
でも、無理だけはいけませんからね。メディック皆との約束です。
…こんにちは。
(ワンピース姿で入ってくると小さくお辞儀をする)
【名前】パラディン(設定上はセライエ)
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm
【体重】43kg
【3サイズ】86/52/79
【性格】何かと冷静な面が多く、少々気が強い リィエとは正反対とも
【容姿】肩までの蜂蜜色の髪 淡い紺色の瞳、表情少ない顔立ち
【服装】普段着は黒のワンピース又は黒のセーターと同色の革ズボン、迷宮探索時は全身を包む鎧姿
【主武装】真龍の剣 聖騎士の鎧など
【備考】リィエの双子の妹 最近、エトリアからリィエを追って移ってきた
したい事は分からないでもないけれど、トリップ一緒の名前も一緒じゃ見分けつきませんぜ姐さん。
>786
ごめんなさい、紛らわしくて。
これなら…どう?
……こう、引っ込むタイミング失う事ってありません?
前列出て来ちゃったけど回復で手一杯だなー、とか。
>>785 という訳でこんにちはっ。はじめま……して?
ううん、何だか見覚えが……。
(こめかみに指を当てて思案)
……まあ、何かあるならきっとその内思い出せますよね!
ええっと、街娘さんでしょうか? 冒険者さんでしょうか? 街娘さんかつ冒険者さんでしょうか?
>788
…メディック?
あ、初めまして…。
………その見覚え、姉さんじゃなくて?
(ぺこりと頭を下げて挨拶し)
(思案するメディックを見上げながら呟くように問う)
一応、冒険者…。
姉さんがここにいると聞いて来てみたんだけど…。
>>789 はい、髪の毛のてっぺんから縞靴下の先までメディックです!
……駆け出しですけれども。でも胸を張って言えますよ、私はメディックですっ。
あ、お姉さんがいらっしゃるのですね。
でしたら、きっとその通りでしょうか?
(んー、とやっぱり思案げ)
お姉さん、はー……ちょっと分かりません。
でも、それなりに人の多い所ですから。その内会えるのではないでしょうか。
どんなご用でしょう、んー……お姉さんが予防接種から逃げ回ってるとか!
>790
うん…見たら分かる、一目で…。
メディックの存在は重宝される、パーティに一人いるかいないかでは全然違うから。
…私と似たような容姿だから、分かりやすいかもね。
きっと、ギルドに所属しているだろうし…その辺りをあたっていけば見つかりそう。
予防接種は知らないけど、家を出たっきり帰ってこないから…結局、私も出てきたの。
>>791 そんなに頼られるメディックならどんなに、どんなにっ……!
でも、いつか立派に頼られるメディックになるんですから、はいっ。
似たような感じなんですね?
じゃあ、見掛けたら……妹さんが探してました、でいいんでしょうか。
予防接種が嫌で家を?
よっぽど嫌なんですねー……ちくっとして痛いのは一瞬だけですよ。
あとはこう、少し注射がクセになる位!
と、……私も引っ込みがつかなかっただけなので、人に会えた所で帰りますね?
また、お会いしましょうっ……それでは!
>792
日々頑張れば…何とかなると思う。
努力しない事には何も始まらないから。
はい…お願いします。
え…だから、そうじゃなくて。
………クセになるのもどうかと思うんだけど。
ありがとう…お疲れさまでした。
(お礼を言いながら静かに見送る)
………。
私も、そろそろ失礼します…お邪魔しました。
(お辞儀をしてその場から立ち去る)
二人とも乙
パラ子増殖か
うまい事やれば姉妹丼をいただけるかねw
姉妹丼って何だ?
パラ子、妹いたんか・・・意外だな
いやまて、パラ子のお母さんが一人っ子ですむわけないじゃないか
それはどういう意味だ?w
それはもう、子沢山なのに外見は未だにパラ子と大差なさそうなミラクルおかんであろう!
>>797 説得力ありすぎw
ということはやはり妹パラ子も……なわけだな!
こんばんは…。
おや、こんな時間だって言うのに夜更かしさんだな。
こんばんは。どしたん?眠れないとか?
>802
…名無し、さん?
あ…うん…少し、そんな感じ。
眠気が来そうで、やっぱり来ないような…微妙な所。
あー…そういう状態だと寝ようと思って布団に入ってもなんか寝れないんだよな。
で、結局は夜更かしして起きてるのと同じ様な感じになっちゃったりとか。
まあこんな時間だし、少し話したりしてればいい感じに眠気も来るんじゃないかね?
……しかしさすが双子だ。これで表情がコロコロ変わったら見分けつかないかもな。
>804
だからこそ、困る…この状態は特に。
確かに名無しさんの言う通り、だもの。
それでも、寝れる時は寝れるのにね…。
うん…そうなってくれたなら、ありがたいんだけど。
………姉さんを知ってるの?
まぁ、ここに来ているのだから当然と言えば当然かもしれないけど…。
>>805 明日も迷宮潜りだもんな、多分。
寝不足じゃ次の日大変だろうから俺も気持ちは分かるぞ。
横になってるうちに温かい布団の抱擁で、ついすやすやとって感じ?
ちょっと横になるだけのつもりの時になったりすると大変なんだよな。
俺としては可愛い子と話せる時間が長ければ嬉しいし、ありがたいかはびmy(ry
知ってるって言うか、ここに来てる人間の間では有名だぞ。
可愛いし、明るいし、他にも…ええ、その色々と。
(妹の前でエロッ子とか言うのはさすがに何かと思って、途中で言葉を濁して笑い)
>806
明日…と、言うか…今日の昼からの予定。
朝から、じゃないからまだマシと言えるかも…ね。
うん…そうなると寝過ごす可能性が大、だもの…困った話だけど。
可愛い…私は別にそんな事を言われる程ではないと思う…。
………?
…それもそうよね。
姉さんの明るさは昔からだから…。
色々…何だか、まだ他にも言い様があったようにも取れるような?
(瞳を細め、じっと名無しを見上げる)
>>807 ふむ。だったらまだこの時間でもたっぷり寝れるな。
もう少し…んー、二時間も過ぎると危険域かなとは思うけど。
でもそれまでには眠気もいい感じに来てるでしょ。
もちろん妹さんより先に俺が寝る可能性もたくさんあるわけだけど。
しかも時間まであまり時間がない時になる事が多いもんな。
ちょっとした眠気ってやつには気をつけないとダメだと再認識だ。
そう?俺は姉妹揃って可愛いと思うが。
姉さんは表情豊かで和むし、妹さんは…可愛いというよりは美人系かも知れんけど。
顔立ちは二人とも可愛い系なはずなのに印象って変わるもんだなぁ。良い意味で。
(じっと見詰められると視線をあからさまに泳がせて)
確かにあったけど…妹さんに聞かれるとパラ子が困るだろうし。
それに妹さんもこう、反応に困るような内容だからさ?
聞かない方が姉妹間の関係のためだと思うんだ。ええ、それはもう。
>808
うん、そういう事。
そうなってくれるなら、ありがたい話…と言いたいわ。
…分かる、それで結局後に残るから厳しい事にもなる…。
不意に来るからこそ、厄介なものよね…やっぱり。
………もう、まだ言う…。
お好きにどうぞ…確かに姉さんと比較される事はよくあったけどね。
(小さくため息をつきながらも、若干満更でもなさそうで)
…名無しさん。
そういう言い方は逆効果だって分かる…?
(見上げたまま、ごく真面目に問い返す)
>>809 気をつけて起きてると後で眠い。
眠気を取ろうと少し仮眠すると寝過ごす危機。
本当に人の身体ってのはままならないもんだよ。
そりゃ言いますとも。だって実際に可愛いんだから。
それに相手を褒めるのは人間関係を円滑にするためにも必要だし。
あ、やっぱしそうなのか。
双子でこれだけそっくりだったらそれも仕方ないのかな。
俺としては優劣をつけるのは無理な気もしないでもないが。
いや、この困り具合を見て踏み止まってくれるかなと。
まさか逆効果になるとはこの名無しの目をしても見抜けなんだ。
(下らない事を言いつつ観念したように溜め息をつき)
ぶっちゃけ姉さんに知れたらシールドスマイトで乙るから
知らないふりする、ばれても情報源は黙秘する。
どうしても知りたいならこれがこっちからの条件だぞ。
>810
まぁ、タイミングも何もないから…。
睡眠という行動自体…何かと難しいものね。
三大欲求の一つとは言え、それなりにやっかみが多いのかも。
え、ええと…その、何と言うか………ありがとう。
うん、でも悪い意味とかではないから大丈夫…。
………。
え…そんな事をされる程…?
…分かった、名無しさんの条件は飲むわ。
(心底不思議そうに首を傾げた後、こくりと頷いてみせた)
>>811 疲れが溜まってる時とかにこりゃ来るかなって思ったりはするけどな。
後は…ぬくぬくした日差しのあったかい昼下がりとかの状況。
温かい布団やコタツも危険だし、予防しきるのは容易くないよ、マジで。
頭も回転させっぱだと疲れるもんだし、休ませないといけないのは知っててもね。
やっぱし寝る暇があったらとか思ったりする時もあるんだよな。
うむ、こうして照れるのはさすが姉妹だけあってそっくりだ。
(満足したように笑って)
そうそう、内容が内容だし。
で内容だが…お姉さんってほら、流されやすいし無防備じゃん?
懐いたらあんまり警戒しないとこもあるし、そんなだからなし崩しにですね。
…男性の方々と経験を多く持っちゃってて、ですね?
そんなだからエロッ子とかなんとかってからかわれてるわけで…
さすがにそういうのって姉妹に知れたらあれじゃんてそゆこと。
(頑張ってソフトにと遠回りな表現使いまくって説明して)
とか言ってた俺が先に眠くなってしまった。
眠くなるまで付き合って上げられなくてごめんな。
また今度おしゃべりにでも付き合ってくれると嬉しいよ。おやすみー。
>812
本当に疲れている時は、ぐっすり寝れそうだけど…。
はぁ…そういう時の眠気はある意味恐ろしい、かも。
条件が条件だけに…コタツなんかはこれからの時期以降、だものね。
………うーん、釈然としないのは何故だろう。
そこまでの内容が…?
………うん…うん…。
…はぁ、相変わらずと言うか…どう言ったものやら、ね。
体術・剣術とか…武技の腕は確かなのに…。
基本、流されやすい所がネックなのよね…姉さんって。
(呆れながら言うものの、何処か察しがついた表情は微かに赤みを帯びている)
あ…気にしないで。
それでも、ここまで話相手になってくれた事には感謝してるから…。
うん、私の方こそ………おやすみなさい。
ふぁ……う、ん…そろそろ、かな。
それじゃ…私はこれで………失礼しました。
妹パラ子は淑やかタイプかな?
同じくえろっこになりそうな希ガス
違いに気がつかず…みたいな展開きぼん
………こんばんは。
(少し大きめの黒いセーターと革ズボンの姿でやって来る)
【待機解除しますね、お邪魔しました】
いよいよもって秋模様ですよー。雨のせいでしょうか?
季節の変わり目は本当に体調を崩しやすいですからね。秋から冬となれば尚更です。
そろそろ上着も必要な季節でしょうか? ちゃんと着るもので調整して下さいねっ。
白衣が便利なメディックでした。こんばんはー!
……だあれも居ませんねー。
でも、夜寝るっていい事ですよね。お休みなさーい!
こんばんは…。
こんばんはっ!
(と言いつつ抱きついて)
ブリッジをきかせたフロントスープレックス
乙
>823
あ…誰か来て……きゃっ!?
(気配に気づくと振り返ろうとするが、それと同時に抱きつかれ)
(驚きの声をあげてしまう)
>824-825
え…。
な、何の話…?
>>826 ボーっとしてちゃダメじゃないか
会えて嬉しいけど、今日はどうしたの?
(振り返った顔に顔を近づけて)
>828
あ…ええと、前に会った名無しさん?
そう…夜の散歩をしていただけ。
少し寝付けなくて。
姉さんがこの辺りの酒場にいるとは聞いていたけど、中々会えない…。
>>829 こうして話すのは初めてだけど・・・
寝付けないなら一緒にお酒でもどうかな?
飲んでるうちにお姉さんがやってくるかもしれないし
(近くのベンチに誘って酒瓶を手渡して)
>830
………!
ご、ごめんなさい…。
私…お酒飲めないけど…まだ飲める歳じゃないから。
…姉さん、来てくれるかな。
(ベンチに腰掛け、酒瓶を膝元へ置いたまま呟いて)
>>831 まだ飲めない歳か・・・残念だな
(一人で寂しそうに飲みながら)
でも少しぐらいなら・・・飲めるでしょ?
飲めないって言っても強引に!
(口に含むと口移しで)
>832
うん…15だから。
酌とかなら出来た…けど。
(名無しの飲む様を静かに見やり)
え……ん、んんっ!?
(問い返す間もなく強引に唇を奪われ)
(直後、酒が口の中に流れ込んでくる)
っ…は……何を…っ!
(すぐさま唇を離すと、その場から後退し立ち上がる)
(含んだ酒は勢いからか、飲み込んでしまう)
>>833 何をって・・・いっしょにお酒を飲もうと思って
ダメだよ急に立ち上がったら
慣れてないなら静かにしないと、お酒が回ってつらくなるよ
(手を掴んで引き寄せて、膝の上に座らせて)
(もう一度口を塞いで)
>834
だから…私は飲めないって…。
や…んっ……んぅ…っ…!
(されるがままになってしまい、また抱き寄せられて)
(気が付けば名無しの膝元に)
…あ…っ…。
(再び唇が重なると、不意にぐらぐらっと揺れる感覚に襲われる)
(そして、間もなくベンチ近くにあった古びた酒場の扉が開き、そこから鎧の軋む金属音が響く)
(鎧の主は酒場から出てきて、辺りを眺めた後にベンチの二人に気づき)
あ、こんばんはー。
(夜中にも関わらず元気よく挨拶しながら近くまでやって来る)
【落ちられたでしょうか…?】
【すみませんが、眠気が来てしまったのでこれで落ちます…】
【短い間ながらお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
乙
こんばんはー。
(挨拶をしながら、私服姿でやってくる)
(その左腕には白い包帯を巻いていて)
お?なんだパラ子は怪我でもしちゃったのか。
あんまり大怪我しないように気をつけるんだぞ。
>839
あはは…迷宮でちょっとね。
大怪我…と言うか、こっちもかな?
(ブラウスの両袖をまくっていた為に見えた包帯)
(それに加え…ブラウス自体をまくり上げ腹部を晒すと)
(腹部全体にも包帯が巻かれているのが分かる)
(服を捲り上げた途端、白い肌ではなく包帯が目に入るとぎょっとして)
ちょ、体もか!ああもう、そういうの見ると痛々しいからー。
そんな包帯巻くような怪我したんだったら無理しないで、何日か休めよ?
平気に思えても意外と体に響くもんなんだからな。
>841
盾を突き破る一撃なんて久々だったよ、本当に吃驚。
最近、魔物の大量発生や凶暴化が多くて…何があったんだろう。
(ブラウスを下ろし、苦笑混じりに腹をさする)
うん、今はゆっくり休んでるから大丈夫。
大分動けるようになったから、ちょっとだけ顔を出してみたり…えへへ。
>>842 よくそんなもん食らって生きてたなってそっちが吃驚だ。
体まで突き破られなくってよかったなあ。
もしそんなことになってたら…あーそう考えるのもヤダ。
えへへ、じゃないぞ。ちゃんと治ってからじゃないと何があるか分からないんだから。
顔は見れたらそりゃ名無したちは嬉しいけど、今度からはきちんと直してから来いよー。
でもそうやって出歩ける程度には元気なんだなって、そこは安心した。よかったよかった。
>843
前の方が酷かったけどね。
実際、体を突き破られる寸前だったから…。
でも、そういう死線じみた事を経験すると不思議と強くなれるよ。
あ…ごめんね。
うん、確かにそれは言えてるかなぁ。
治りかけではあるけど、気をつけるよ…ありがとう。
腐ってもラインフォード家の騎士だしね…また頑張らなきゃ。
>>844 前の方って…え、実際そうだったのか!?
それはそれは…妹さんも心配したろうに。ていうかパラ子、本当に大丈夫か?
まだ痛んだりするなら飛んだり跳ねたりは駄目だぞ?
前にそういう経験がありましたって事なら早とちりしてごめんだが。
確かに経験は人の力になるからな。次に生かせればだけど。
今回は次に生かせないままお陀仏してもおかしくなかったみたいだし、運も良かったなあ。
へー、ラインフォードって家名なんだな。初めて知った。
いきなり随分いいとこのお嬢様みたいな気がしてきたから困る。
そだな。でも治りきるまではゆっくり骨休めしとくんだぞ。
いっつも頑張ってるみたいだから休憩にはいい機会だろうし。
>845
うん、エトリアにいた頃の話。
あ、その時はまだセラは来てなかったんだ。
手紙でのやり取りはあったけどね。
大丈夫大丈夫…確かに跳ねたりとかしたら痛むからしないよ?
そうだね…本当に何があるか分かったものじゃないなぁ。
とは言え、だからこその人生なんだよね。
あたしの生家なんだ、ラインフォード家は。
あはは…実際お嬢様だったりするけど。
でも、今は武者修行と称して家を出てる身。
ありがとう、名無しさんの気遣いに感謝…だねっ。
>>846 ふむふむ。昔の話と聞いてほっとしたかも。
だが痛むと聞いてそれと同じだけ血の気が引いた。
痛むんだったらそんな出歩かないで大人しく寝てなさい!
全くもう、このおてんば娘ときたら…。
そんなだから目が離せないんだろうけどな、皆。
え、お嬢様なの?それ、ちょっとやばくないか。
そんなお嬢様が武者修行中に男に汚されちゃいましたとか洒落んなってないような。
というか、お嬢様だったのにもうエロッ子だのなんだのって呼ばれてる辺り何だなあ。
別に俺はたいした気遣いしてないけどなー。
本当に気遣ってるなら有無を言わせず抱き上げてベッドに放り込んでるだろうし。
>847
まぁ、危ない橋を渡る事もちらほらあったし…。
………!
ご、ごめんなさい…普通にいる分には問題なかったんだけど。
あははは…何も言い返せないや…。
…えっ?
それは……その…まぁ、大丈夫だよ。
何とかなると思うし…多分。
あ、勿論セラも同じ立場だけどねー。
因みに跡継ぎとかは兄さんがいるからいいし…。
そうかな…あたしがそう感じただけだから。
放り込まれるんだ、なるほ…。
(と、そこで開け放たれる扉)
(そこから、リィエと同じく私服姿のセライエがつかつかっやって来て)
『姉さん…やっぱり、ここにいたわね。怪我人なんだから、おとなしく寝てなきゃ駄目じゃないの。』
あ…セラ?
ごめんごめん…今戻るから。
こほん…それじゃ名無しさん、話に付き合ってくれてありがとう。
………おやすみなさい。
(そう言うと深く頭を下げながら挨拶をして)
(セライエと入れ替わりに帰っていく)
>>848 ちらほらというか、職業上の問題で危ない橋だらけじゃないのか。
いくら弱い魔物でも油断したら目とか喉とかに来るかもしれないし。
ちらほらあったな、とか思ってたら危ないぞ?
うむ。実際はそれほど怒ってないけどな。大事を取って安静にしてろってこと。
何ならベッドの脇で眠くなるまで話し相手でも何でもしてやるから。
(謝る姿にこっくり頷くと、少し心配そうな目でパラ子を眺めやり)
ふむふむ、兄さんもいるのか。意外と大家族?
でもほら、親の心情としては悪い虫につかれたって思うかもしんないし。
でもそういう事ならこれからも手を出しちゃうぞー。
実際に放り込んだらやっぱり傷が痛むだろうから、実際はエスコートみたいな感じだろうけどな。
さて、それじゃそろそろ本当にベッドに放り込…お?
やっぱり妹さんの方がしっかりしてるな。
よく寝てきちんと傷治すんだぞ。おやすみ、パラ子。
そして妹さんこんばんは、かな?
>849
………。
こんばんは…。
(帰るリィエを見送った後、名無しの方に向き直り)
(ぺこりと頭を下げながら挨拶する)
…ごめんなさい、姉さんに付き合わせてしまって。
でも…ありがとうございます。
>>850 こんばんは。いや、パラ子と話すと楽しいから全然。
むしろさっさとベッドに引き摺ってかなくってごめんな。
妹さんに二人揃って怒られてもしょうがないかと思ってたぞ。
だから謝られるとむしろちょっと申し訳ないかなって思っちゃうかも。
あの様子じゃベッドの中で暇してるだろうし、後で様子を見に行ってあげてな。
話し相手がいるだけで随分違うもんだから。経験上。
>851
そう…それは何より、と?
あ…それは気にしないで。
私も離れてた時間が長かったから…。
うん、分かってる。
ちゃんと様子は見に行くわ。
暇してるのは手に取るように分かる事だし…ね。
>>852 怪我人とか病人の世話をする方も結構大変だろうし、仕方ないと思うぞ。
それに妹さんに黙って出歩いてた姉さんの方が悪い、と俺は思う。
まあ怒ったりはしないけどな。引き止めたみたいな形にしてた俺が怒ってもなんだし。
それにパラ子の気持ちは個人的には分からないでもないし。
さっきはつい大きな面をしちゃったけど。
さすが双子、お互いの事はよく知っていらっしゃるようで。
仲良き事は美しきかなって奴だな、きっと。
それにしても、随分心配しただろ?妹さんも。
大分治ったらしいけど、それでも俺はあの包帯見た時驚いたし。
本当、あんまり大事にならなくてよかったな。
>853
…そういった世話には慣れてる方だから、支障はない。
母がメディックだったから、とことん叩き込まれたわ。
一応、書き置きはあったんだけど…散歩とだけしか書いてなくて。
でも、無事に見つかったから良しとするわね…。
うん…生まれた時からずっと一緒だったから。
姉さんはよく怪我するんだけど、兄さんに負けず劣らず回復力が尋常じゃないのよね…。
それでも、やっぱり心配なのは心配…気にかからない方がおかしいもの。
>>854 母さんがメディックで、てことは父さんがパラディン?
本気で冒険者一家だな、ラインフォード家。
でもそれだからこういう武者修行とかにも理解があるんかなあ。
出かける先くらいは書いとかないと探す方は慌てるような。
あっけらかんとしてるからか、あんまそういうとこ頓着しないんだな、パラ子は。
妹さんもお疲れ様。様子見に行く前に、妹さんもちょっと休んでくといいぞ。
回復力が尋常じゃないって…何日であの状態になったのか気になってきた。
本人がそれのせいでちょっとした怪我ならって甘く見たりしないかも不安だし。
気苦労が堪えそうにないな、妹さんは。ちょっと同情するかも。
だよなあ。無茶しそうな性格してるし。
まあ、そこは上手く妹さんが手綱を取ってあげるといいさ。
さて、そろそろいい時間だから俺はこれで寝ようかね。
それじゃ妹さんも、また今度な?
【最後の最後で…本当にすみませんでしたorz】
>855
名無しさん、正解。
因みに、兄さんもパラディン。
一応、武者修行は代々のしきたりでもあるわ。
私も今はそれを名目に含んで、ここに来ているから…。
きっちり、慌てました…あちらこちら探し回ったもの。
はぁ…これだから姉さんは変な所で大雑把なのよね。
ありがとう、何から何まで…。
………ほぼ一日。
体の治癒機能がどうなってるのか不思議なくらい。
担当のお医者さんも驚いていたわ。
確かにね…でも、私と姉さんは一蓮托生みたいなものだし…そう負担でもないから。
うん…眠気も来かけてるから、同感ね。
今日は色々とありがとうございました…それじゃ、おやすみなさい。
(小さく笑みかけながら挨拶をして)
(静かな足取りで帰っていった)
【長時間のお付き合い、本当にありがとうございました】
【最後にこうなってしまった事については申し訳ありませんでした…】
【では、これで失礼します…おやすみなさい】
やっぱ姉妹丼頂きたいわぁ
そう上手く行くかね?
姉はともかく妹はガード固そうだ
鎧が硬いならお風呂を狙えばいいんですわー。
ふう、私もそろそろ引退でしょうかー。
(めがねをかけ、なにやら読書をしながらため息)
ガードが硬い時は……ええと。
ガードの上から壊属性で、ガツンと。杖なんかお勧めですよ?
何だか不穏な呟きが聞こえましたので。
大丈夫です、まだまだです、これからですよー! 諦める事なんてありませんっ。
で、何の引退なんでしょうか? こんばんはー。
>>860 半分以下まで削っていただければ、問答無用でイかせてさしあげますわ。
(くすくすっ、と笑って見せて)
レベルもカンストしてしまいましたし、戦力として期待されるのは悪い気はしないのですが。
こちらに顔を出すこともなくなってしまうでしょうが、それもまた時代の流れかと。
はい、こんばんわ、お嬢さん。
(糸目を寄りほそめて、にこやかに挨拶して)
はじめましてね? メディックさん?
私はイシュタル、ちょっと危ないおねーさんよ。よろしくね?
>>861 それじゃあ終わってしまい……じゃなくて!
もう、そういう表現は禁止ですっ。
あ、そういう事ですかぁ……。
……来れる時にちょっと顔を出すだけでも、きっと全然大丈夫ですよ?
引退なんて言わずに、ね。引っ張りだこであろう事は分かりますけれども。
あ、はいっ、メディックです! ダークハンターさんでしょうか?
(ぺこっと頭を下げて)
自分で危ないって言える人はいい人です、少なくとも私はそう思います。
多少危なくて火傷しても、ほら! 私、メディックですからっ。
>>862 逝くと書いてイくと読む……あらあら、何を想像したのですかー?
(意地悪く笑って、くるくるのドリルヘアを弄り)
まあ、こんなことを言うと笑われるかもしれませんが、後続に道を譲るのもまた、人生かと〜。
いつまでもムダな経験値を食べるのもお腹いっぱいですわ〜。
いえいえ、私なんてここのにぎやかしにもなれず、申し訳ない気持ちでいっぱいですわ〜。
まぁまぁ、最後の晩餐、お付き合いくださいまし?
(にこにこと楽しそうに笑いながら大量のお酒をずらりと目の前に並べる)
正解、よくわかりましたね〜?
(首をかしげながら顎に手を当てて)
……んん、なかなか危なっかしい持論ですわねー、油断してるとぱくっ、といかれてしまいますわよ〜?
ふふ、それは心強いですわ。私ってば火力だけのかみっぺらですので〜。
(はふっ、とため息)
>>863 ぜーったい発音はカタカナでしたっ!
あんまりからかわないで下さいよぉ……死亡とか殺害とかくびを はねたとか言えばいいじゃないですか。
ううん、そう仰るなら……仕方ありませんけれども。
でも、ふらっと戻ってきたって誰も文句言いませんからね?
あ、わ、お付き合い……したい所なのですが、私お酒はあんまり……。
(気が進まなそうにはしながら、席に着く)
なんだかこう、ダークハンターっぽい、と言いますか。
きっと博識の賜物ですね、はいっ。
(自信たっぷりに頷く)
それを恐れてちゃメディックになんてなれませんよぉ。大丈夫です、防御しますから。医学的に。
あ、でも、私まだまだ見習いで!
キュアだってレベル低いですから、そんなに頼らないで下さいっ。
>>864 うふふふふっ、なんのことですかしら〜?
可愛い子はからかいたくなるタチなのですわ〜、私〜。
なかなかブラックなジョークね……侮れないわ。
うふふ、最後の最後に空待機にならずにすんで嬉しいですわー。
ううん、そうでしょうか? 割と好き勝手やってきたので嫌われてるのではないでしょうか〜?
(自業自得ですが、と笑い)
そのときは邪魔にならないように隅っこにいますわね〜?
こんなもの水ですわよ、水。
(果実酒を一気に飲み干して)
ふう……おいし♪
まあ、身なりがそう、ともいえますが。
(ボンテージに腰に巻いたムチといういでたちの自分を見ながら苦笑して)
貴方は、これで一目でわかりましたわー。
(薬箱をつつき)
あらまぁ、頼もしいことですわー。では早速ぱっくりいただいちゃいましょうか……
……キュアよりも先に博識……やはりそれがセオリーなのでしょうか〜?
(うちのガチ回復メディとはちがうなーと思いつつ)
>>865 むー……。
(言い返せずにむくれている)
……はい? ええと冗談とかじゃなくて、分かり易く言った方がいいですよねー、っていう。
嫌いな人が居れば好きな人だって居ます。
両方居るんですから……きっと、気にしないのが一番ですっ。
どうしたってアルコールが混じってるのに水にはなりませんよぉ……
(仕方なしにコップに半分ほど注いで)
んくっ、……ぷはぁ。
それもそうですよね。
これでパラディンだったりしたら、私、世の中の広さを再認識せざるを得ない所でした。
これ、でですか? えへへ、メディックとしては嬉しい限りですっ。
(嬉しそうに薬箱を抱える)
それとこれとは話が別ですっ、防御してるからいいなんて話ありません!
あー、博識はー……需要と供給の結果と言いますか。取らされまして。
でも、私! 志望は前衛なんです、ヘヴィストライクでっ!
珍しい組み合わせだ…
パラ子が増えた件について何か一言
>>866 うふふっ、可愛い、可愛い。
(からかうようにわらいながら頭を撫でて)
……素ですか……これはこれで面白いですわね〜。私の場合でしたら、くびり殺すっ…てところでしょうか〜?
嫌われないのが一番ですが、なかなかこれが……
ええ、あまり気にしないでおきますわ〜。
気を使ってくれて感謝ですわ〜。
(にっこりと嬉しそうに笑い)
あら、本当に苦手ならば、いいのですよ〜?
(どこか心配そうに見守りながらもすでにジョッキは空になっていて、次の二手を伸ばし)
どこの世界にかみっぺらなパラディンがいるんですの〜?
ええ、見たところまだ新しそうですわね〜、まだ、駆け出しって言うのがよくわかりますわ〜。
(なんだか微笑ましそうにその様子を見守り)
……世知辛い世の中ね〜……
まぁっ、それはまた、豪気ですわ〜……貴方がメイスでばったばったと敵を倒す姿が楽しみですわ〜。
>>867 ですわね〜、最後にあえてよかったですわ。
(にっこり)
人をバクテリアみたいに……ふふっ。
可愛い子が増えるのは大歓迎、なんじゃないでしょうか〜?
(嬉しそうに笑って見せて)
しゃべってみたかったですわねー、妹さん。
増えるわかめみたいな扱いワロタ
>>869 笑っては失礼ですわよー。
シールドスマイトで叩き潰されてしまいますわ……
(必死に笑いをこらえている様子で)
>>867 そんな事ないですよ? 状態異常に精通しなければいけない事は同じですもん。
それになによりっ、メディックが友とならない職業なんてありません!
あ、お姉さんと会えたんですね。
良かった良かった、仲睦まじい事はいい事だと思います。
>>868 もー、そういう扱いがいけないんですっ。
あ、その表現いいかもしれません! ジエンドでくびり殺す、うん、きっと炎の魔人も満足です。
気を回すのだってメディックの持ち分ですからっ。回復する対象は誤れません。
苦手ですけれどもー……ん、……意外と大丈夫?
(カップの半分を飲み干して、こんどはきちんと一杯に注ぐ)
分かりません、世の中広いですもん。紙のような装甲の回避パラディンが居たって……
……やっぱり、居なくていいですね。
これもきっとその内使い慣れて、くたびれて……そんなになるまで使ってあげたいですね。
ダークハンターさんだと、鞭がそんな感じでしょうか?
(腰にぶら下がる鞭を見下ろして)
はいっ! 蟹だろうが亀だろうがどんと来い、ですっ!
>>871 どうして? それじゃ、ぎゅっ、としてあげたほうがいいかしら〜?
(両手を広げて見せて)
なんだかものすごい残酷な行為に思えてきましたわ〜。
まぁ、炎の魔人相手ではくびり殺すが一番しっくりきますが……
なるほど、いい心がけ。貴方はよいメディックになれそうですわー。
ちょ、お変わりなんていいのよ……?
(結局お代わりを注ぐ様子にだんだん心配になってくる)
……いったいなんの役に立つのか問いたいですわね〜。
メディさんの苦労が6倍くらいになりそうですわね〜。
そういえば、この子とも長い付き合いです。
(腰の強力そうなムチにそろえるように結んであるレザー・ウィップを懐かしむように見て)
半分へらしたら、私がくびり殺してさしあげますわね?
さてさて、名残惜しいですがそろそろ時間ですわ〜。
メディックさん、お付き合いありがとうございました。
最後に会えたのが貴方でよかったですわ。
(頬にちゅっ、とキスをして)
(そして、酒場のマスターに手紙を置いて静かに立ち去った)
今までお世話に、ご迷惑をかけてしまった方々へ……
心よりの感謝と、お詫びを申し上げます。
イシュタルは、今日よりハイ・ラガードを去ります。
どうか、皆さんご安心してランチを食べにきてくださいね?
それではみなさん、どうかお元気で。
【いままでありがとうございました。これからのますますのご活躍を願っております】
>>869 増えるパラディン……
……あ、わかめ装甲?
>>872 そうでもなくて、もう……可愛がるみたいなのがいけないんですー。
森の動物を殺すんです、どうあってもそうなってしまいますよね。
より苦しまずに死ねる分、それらの方がいいのでしょうか……?
なれるといいです、……なってみせますはいっ。
ふぇ? でもほら、イシュタルさんだって呑んでる訳ですしー……
……んくっ、はぁ……。うん、大丈夫じゃないでしょーか?
(三杯目に手を出して)
肉壁……? ターゲットは逸れますよね、多少。
苦労出来るほど立ち回れたらいいのですけれども……はあ。
あ、やっぱりそういう物があるんですね。
じゃあ、半分叩き潰して半分くびり殺して! ばっちりですねっ。
ひゃっ、ぅ……だからですねもう、こういうのはぁっ。
……お疲れ様でした、またお話しましょうね?
嫌われって……なしてそんなことを?
展開についていけんのだが
とりあえずだけどドリルさんお疲れ様でした。
嫌われてるわけなかろうに、って思うんだよな。
ノリもいいし、美人だし、また来てくれると皆嬉しいと思うんだ。
むしろ大好きだぜドリ子。
来れる機会も少ないようだから、余計に来にくくなると悪いから
あんまり話題とかには上げないようにしてたのが逆に悪かったのかな……
手玉にとられるうちにあっさり果ててしまうエロールも
それはそれで、というかそのせいでものごっつエロかったしさ。
【ドリルダークハンター♀さんへ】
【今更になってしまいましたが、まだ見てくれている事を信じて…】
【私との一期一会での出会いがきっかけでしたね…あの時は本当に嬉しかった】
【結局は中途でフイにしてしまいましたが、貴女とのロールは楽しかったです】
【こちらでも色々と相手をして頂き、その度に楽しく話が出来ました】
【時として悪戯なんかもありましたけど…今となってはいい思い出、でしょうか】
【嫌ってる、なんて事はないのでどうか気になさらないで下さいね?】
【最後になりましたが、お疲れさまでした】
【そして、ありがとうございました】
・・・・・・
こんにちは…。
(盾と剣を携え、鎧姿でやってくる)
【何てイージーミス…無様でしたorz】
【待機解除です…失礼しました】
まさか兄さんまで来るなんて………予想外。
(私服姿でやってくる)
今日は迷宮には行かなかったのか?
迷宮に行かない日ってなにしてる?
>882
あ…こんばんは。
今日は買い出しがメインだったから。
迷宮に行かない日と言えば、今日みたいに買い出しとか…。
後は、鍛錬や部屋で休息なんかをしてるわ。
鍛錬を欠かさないのは立派だな
でも休む時は休んだ方がいい・・・
マッサージでもしてやろうか?
>884
でも、私からすればごく当たり前の事だから…。
勿論、姉さんも同じような感じだけど。
ん…気持ちだけ貰っておくわ、そこまで体に無理させてないしね。
その…気遣いありがとう、名無しさん。
………誰もいない?
私も帰ろうかな…お邪魔しました。
…おはようございます。
(私服姿でやって来る)
あれ、もう朝なんですか?
……うわあ、こんな時間。日も短くなりましたねー。
(試験管やビーカーとにらめっこ中)
おはようございます、今日はオフですか?
>888
夜更かし…?
そう、今日はオフの日。
今は…ふと目が覚めてしまって。
>>889 はい、ちょっと夜更かしです。
私もオフですしいいんですけどね、えへへ・
(ちょっと目をこすりながら、ちょっとよれた白衣姿)
まだ寝直せる時間ですよー?
小腹が減ったとか喉が乾いたとか、そんな所でしょうか。
今の内に寝ませんと短い昼も満喫出来ませんし……んー、こんな物かなぁ……。
【遅れました…すみません】
>890
そうなんだ…週末だから、ゆっくり出来るわね。
ひとときのお休み…いいものだもの。
(白衣姿のメディックを見やり、小さく笑みをこぼす)
うーん…強いて言えば、喉が乾いたから?
一応、さっき水を飲んできたけど…。
肩にドリルのついた、二個つきのスキュレーは私がやる。
干渉手助け、一切無用。
>892
スキュレー…?
朝から意気込みはいいようだけど、無理だけはしないようにね…。
ご期待にはお答えしよう。然らば。
>894
うん…気をつけて。
(ゆっくり手を振りながら見送る)
セラたんのおっぱいタッチしてみる…
>896
…何か?
………えっ、ひゃっ!?
(訝しげに名無しを見上げていたが、不意に伸びてきた手が自身の胸元を撫で)
(セーター越しでありながらも、その手に柔らかな弾力を感じさせる)
(瞬間、小さく声をあげて咄嗟に身を引く)
な…何を…!
>>897 んん……いい感触〜♪
(セーター越しでもよくわかるたぷん、とした質感にうっとり目を細めて)
いやいや、目の前に立派なのがあったからつい……
どれ、もう少し…♪
(今度は大胆にもみこもうと手を伸ばして)
>898
………!
い、言わないで…!
(目の前の名無しから距離を取りつつ、警戒するように睨めつける)
…同じ手には食いませんから。
(伸びてきた名無しの手を見るや否や、その手の甲を指先できゅうっと抓る)
>>899 む、おっきい胸がコンプレックスとみた。
……誇っていいんだよ。うんうん。
(にらまれながらも腕を組んで)
くうっ……ナイス反応速度……
いたい、いたい、マジでいたい。千切れるっ。
(手の甲に富士山を作られて悲鳴を上げる)
さすがに二度目はないか。
……よし、お詫びにこれをあげやう。
今日も一日元気に過ごせますように……
つ【ジャム&ヨーグルト】
>900
そ、そういう訳ではないけど…。
名無しさんの動きに…困っただけです。
(幾ばくか拗ねたように口を尖らせ、変わらず睨めつけている)
もう…自業自得です。
あ…これを、私に?
え、ええと…あ、ありがとうございます。
(きょとんとしながら、差し出されたそれを受け取る)
で…でも、さっきの事は忘れた訳じゃないですからね。
ここでは良くあることだったり……
いえいえいつもキリッとしたセラたんの可愛い声が聞けたのに比べたらヨーグルトの一つや二つ……
ジャムを乗せながら食べると美味しいよ。
な、なんだこのツンデレ風味は……
はい、今度儲けたらディナー奢ります。
(ぺこと素直に頭をさげ)
ではでは俺は迷宮にいってきまつー
そちらもグッドラック(意気揚々と迷宮に向かう)
>902
それだけ、ふしだらな名無しさんが多いと言う事ですか…。
かわっ……な、何言って…も、もう…っ!
そ、それは分かります…ジャムとヨーグルトの事…。
ツンデレ…風味?
何の事かは分かりませんが…それなりに期待しておきますね。
………。
行ってらっしゃい…気を、つけて。
(最後に小さな声で名無しを見送る)
あ、そろそろ姉さんを起こさないと…。
ここで失礼します…お邪魔しました。
――ふぁっ!?
(がばっ)
あああ、寝てしまいましたっ、……薬がぁ……うー。
パラディンさんもごめんなさい、はぁ……。
(しょんぼりしながら、後始末)
すっかり年の瀬ですねー。
皆さん、年越しの準備は出来ていますか? もちろん健康面でもっ。
寒い季節ですから、風邪はもちろん出不精で運動不足とかそういう事のないようにっ!
という訳でこんばんは。
皆さん健康的で……ふわ、……結構な事です。
それじゃあ私も、お休みなさいっ。
こんばんは…。
誰もいないみたい…?
失礼します…お邪魔しました。
さてっと…冒険者が集まる酒場っていうのはここかなぁ…?
【はじめまして、どうぞよろしくお願いします】
やっぱりなかなか良い人に出会えないなぁ…
ま、次もあるし気長にいかなきゃねっ
【落ちます】
んー、閑散としちゃってますねぇ。
空気入れ替えてみましょうか、よっと。
お、メディ子だ
一人寂しそうな感じに見えたが…そうでもなかったか?
とりあえずは、こんばんはかな
>>914 とくにそんな事もありませんけれども……どの辺でそんな事ないと判断されたのでしょうか。
はい、こんばんはっ。健康ですかー?
うん?
いや、まぁ…何となく
今んとこは健康かな
昔は網膜剥離だの緑内障だのと目の病気が多かったが
んー、そうですか。
今が健康なら結構です。出来たら、そのまま結婚で居て下さいね?
でも、薬で治らない病気は専門外でー……レベルも低いですし。
目は大事な器官ですから、これからも大切にしてあげて下さいねっ。
後は…人肌恋しいから、のこのこ来たという話もあったりとか
そうさな…その辺りは管理に気をつけにゃならん
季節柄、風邪をひいてる奴をよく見るし
目の方は、結局左目が失明したから余計に大事にしてるわ…右目な
寒かったら換気なんてしませんよぉ。
大丈夫です、白衣が暖かいですから。足元はちょっと涼しいですが、まあ何てことありません。
名無しさんも一緒に風邪を引かないように。
迷宮から帰ったらうがい、手洗いですからね?
そうですかー……そうですね、余計に気を付けて下さい。
言われるまでもないでしょうけれどもね。
そりゃごもっとも
へぇ…薄手にも見えたが、そうでもないんだな
下…は、仕方ないだろうけど
(と、言われるまま上から下へと視線を流していく)
ありがとさん
予防はきっちりしてるから問題ないさ
そっちも医者の不養生にならんようにな?
まぁ…次、目に何かあったら色んな意味で崖っぷちだな…
熱も防御してますので。医学的見地から。
下は……あんまりじろじろ見るものじゃありませんよっ。
女の子の脚なんですから、もう。
(一歩後ずさる)
もちろんですっ。
引かないのだって医者の仕事の一つですもん、大丈夫です。
引いたら……まあ、引いたら引いたで自分で頑張って治します。
大丈夫ですって、気を付けてるんですから。健康はうそつきません。
ふむ…メディ子がそういう事を言うと何故か頷ける
んー、中々に栄える御足で………っと、すまんすまん
お、力強い言葉だな
確かに、偽りはないようだ…実にいい事だが
そんな事ないですよー、キタザキ先生とかツキモリ先生の方がこう、貫禄とか説得力とか。
もうっ。視線が不健康ですよ?
当然です、仕事ですもん。言うなれば私の生き様です。
同じ様に、身体は貴方を裏切りません。何度も言いますけれども、大切にしてあげて下さいね。
んー……そろそろ、お暇させて頂きますね?
それでは、またっ!
あー、あの人達はなぁ…経験とか半端ないだろうしな
不健康な視線…どんなだ?
ふむふむ…体は裏切らない、か
まぁ、大事にするのは必然だよな…
お、またなー
925 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 11:09:10 ID:Qk3TGXyI
こんばんはーっ!
(元気な声をあげながら私服姿でやってくる)
おーパラ子ー!
こんばんはー!
>927
あ、名無しさん。
元気良さそうで何よりだよ。
パラ子も元気そうで何よりだな
最近は冒険してるの?
>929
えへへ…ありがとう。
うん、迷宮にはほぼ毎日行ってるかなぁ…。
最近は、セラと行く事もあるしね。
>>930 ほー、二人とも仲が良いんだなぁ…
俺もパラ子と二人でダンジョンにもぐってみたいね
可愛い子と二人っきりのダンジョンなんて色々楽しそうだし
>931
勿論、守り手としての務めはしっかりしてるよ。
あ…今は先に休んでるから、ここにはいないけど。
名無しさんも?
大丈夫かなぁ…もし、行く時はあたしが守ってあげるねっ。
>>932 守ってもらえるなんて光栄だな
でも俺が付いていったところでお荷物だしなぁ…
荷物もちくらいしかできないだろうけど
こんな細い腕で仲間を守ってるんだよな?
怪我とか、やっぱり多いのか?
(手をとりながら尋ねる)
【名前がリィエでいいの?】
>933
たまに荷物がかさばる時もあるし…多分、大丈夫かな。
名無しさんが迷宮初めてなら…いい経験になるかも。
うーん…確かに傷は多い方かな。
無傷、ってあう方が難しいや…あははは。
【はい、そうなりますよ】
>>984 んじゃ俺が傷薬をたくさん持っていけば解決だな
それならいくらリィエがピンチになっても助けてやれるし
まぁ、ダンジョンの話くらいしか聞いたこと無いけど…
俺がリィエを守ってやりたいって気分だけど
逆にそれじゃ足手まといになるからなぁ…
俺もパラディン目指して訓練でもしようかなぁ
リィエもやっぱ重たい鎧やら盾やら持ってるんだし
やっぱり修行とかしてるのかな?
(リィエの腕や足を見ながら首をかしげ)
【途中ですが…急用で抜けざるを得なくなってしまいましたorz】
【本当にごめんなさい…埋め合わせはまたいずれかに…失礼しました】
【あーい、おやすみー】
なるほど…いい場所だなここは
こんばんはー。
…うーん、静かだなぁ。
年内には新しい場所に移れるのかな。
本格的なロール入ればすぐに950くらいは超えそうだけどなー。
>940
まぁ、確かにそれは言えてるよね。
一気に進んじゃいそうだし…。
それでいて、あちこちのスレに皆冒険に出たりもするから
伸びるか伸びないかはっきりしない感じで次スレも続いてくんだろうね。
ドリ子を見かけたのにはびっくりしたけど。
>942
だよね…あたしは最近行ってないけど…。
ここが停滞したまま、というのも何だしね。
お姉さんが?
それはあたしも知らなかったなぁ…。
そこはそれ、やってる事が大事なのであって
落ちないくらいならあんまり気にしなくてもいいんじゃないか?
山盛りのパスタに困ってたら、ふらりと現われてあらかた平らげていったよ……
なんだか通りすがりの麺の達人って感じで相変わらずだと思ったよ。
素敵な人だし、何を気にしてるのか知らないけど
遠慮せず来てくれればいいのにね?
>944
………うん。
ありがとう、名無しさん。
わぁ…それはそれでお姉さんらしい、かな。
あたしもよく食べる方だとは思うけど…お姉さんには敵わないなぁ。
後、お姉さんの事なら上の方を見たら分かると思うよ…。
そういえば、なんとなく生真面目さとかに甘えてる部分があるわけだけど
リィエとしては、本当のところはどんな風に過ごすのが一番楽しいのかな。
らしくて噴いたよ、リアルタイムで遭えなかったのが残念過ぎだった。
うーん、別に迷惑っぽいところも何もなかったと思うけど
カンストってことは、ドリ子としてここで過ごしてく事はやり遂げて完全燃焼だったのかな?
>946
あたし?
皆と話を出来るだけでも楽しいよ。
後は………その、間があったら…えっちな事、とか…?
(その一言だけ、仄かに頬を赤らめながら呟く)
あたしも残念だったなぁ。
どうなんだろうね…はっきりとした事は分からないや。
でも、悔いのない感じにも見えたかな…。
とりあえず…お姉さんには、元気でいて欲しいね。
(名無しを見上げて、笑みを浮かべながら頷く)
それなら、別に今まで通りの感じで問題はないわけか。
……間があったらしたいところだけど、今からだと厳しいだろうしね。
(恥らう姿を見てるとやっぱりちょっかいを出したくなるもので)
そうだね、どこかで元気にやってくれてると嬉しいんだけど。
なんかこう、奥の深い人だったし。
結構ディープなところに行ってみたかったのかな。
>948
うん、そんな感じ。
のんびりと過ごせたらいい…迷宮じゃあまりそう出来ないから。
もっと、早くに来れたら良かったかなぁ…。
(苦笑しつつ、ぼやくように言葉を漏らす)
あたしも同感っ。
何て言うのかな…何処となくミステリアスな雰囲気があったような。
それに、年上のお姉さんだけあって凄く頼りになったよ。
のんびり過ごせたら、稼げなくて迷宮の意味がないもんね。
その分だけ日頃はのんびり過ごすと……
こっちはまだそれなりに余裕あるけどね。
幸いというか、パラディンの鎧って何故かここだけ無防備だし……
(リィエの側まで寄って、お尻をきゅっと撫でる)
ダークでハンターだけど、全然怖くなくって
親しみもてるけどなんだか底知れなくてね。
心細い?
【遅れてすみません】
>950
そうそう、殆ど緊迫したような状況だもの。
稼ぎ目的なら幾分かは気楽だけどね。
幸い、って…ひゃっ!?
(近寄ってくる名無しをきょとんと見上げる)
(直後、不意打ちからか体をびくっと震わせて小さく甲高い声をあげる)
も、もう…いきなりは駄目だよ…。
お姉さんのいい所だったよね。
底知れない…というのは、何だか吸い込まれそうな感じだったかな。
それだけ、惹かれたのかなぁ…。
ん…ふぁ…?
あ、ごめんね…ちょっと眠気がまた出てきたみたいで。
うん…あたしはこれで帰るよ。
それじゃ、名無しさん…またねっ!
(元気よく挨拶すると、手を振りながらその場を後にする)
そうだな、真剣な攻略ともなると……
大変だろうけど無事に帰ってきて欲しいよ。
(撫でられてびくっとするリィエを見て)
そんな声出すから、いきなり悪戯したくなるんだけどなー。
あれは惹かれるよね、いい人だった……
こんな遅くだからね、じゃあ今日のところはこの辺で。
無事に戻ってこいよ、それじゃなー。
パラ子に中出ししたい
ここかしら…?
ふふ…あの子達の伝聞きだけでも、何とかなるものね。
少々ばかり、お邪魔させて頂きますわね?
【名前】メディック(設定上はディア)
【性別】女
【年齢】不詳
【身長】166cm
【体重】54kg
【3サイズ】89/55/82
【性格】物腰柔らかで、おとなしめ おっとりとしている事が多い反面、厳しい時はとことん厳しい
【容姿】腰まで伸ばした蜂蜜色の髪 淡い紺色の瞳、リィエと同じ柔和な顔つき
【服装】普段着・迷宮探索時共に茶の革ジャケットと黒のロングスカート、その上から白衣を羽織っている
【主武装】賢者の杖 レザージャーキンなど
【備考】リィエ・セライエ姉妹の母親 娘達を一目見ようと単身ハイ・ラガードへやってくる
人妻だー
>955
あら…どなたかいらっしゃったようですわね?
こんばんは、名も無き方…。
ふふ、会って早々ですのに…そういう呼び方はいけませんよ?
メディックだと。しかも母親さんですと
なんと言う…
>957
こちらにも…?
先の方とは別の方なのかしら?
ともあれ、こんばんは。
あら、娘達がこちらでお世話になっているようですから…。
挨拶でも、と思った次第ですわ。
別の方ですね。こんばんは
先輩冒険者さんか…俺のパーティ友達関係ばっかりだから
なんだか新鮮だ
あのパラディン姉妹さんですか
結構有名な姉妹さんですわな
>959
殆どのギルドは、年齢層別が近い方が多いようですわね。
私が所属しているギルドは、それなりに幅はありましたが…。
貴方もご存じで…?
そう仰って頂けると嬉しく思いますわ。
ふふ…親馬鹿と言われても仕方ないかしら?
気軽に組める人って言うのがなかなかね
しかも結構職種も偏るし…ダークハンターが前衛で二人って
後ろはメディックレンジャーバード。俺以外全員女性と言う何そのエロゲ
使える人がほとんど女性な男卑女尊社会 ははは
そりゃ知ってますとも と言っても俺はここに来てまだ日は浅いですけど
親バカでいいじゃないっすか。子は可愛い、はず
俺にまだ子はいないけど。お母さんか…いいな
>961
確かに、気が合う方同士での編成は楽しいですわね。
あらあら、それは前衛の方が大変そう…。
ふふ…そうなると、いわゆるハーレムと言う事かしら?
(微かに笑みを浮かべながら名無しを見やる)
私も、たった今来たばかりですし…浅瀬に足をかけたばかりなようなものですわ。
ええ、子はいつもいつでも…可愛く思えますわね。
それだけに、心配してしまう面もあるのだけれど…。
俺はムチ専門、もう一方は剣専門という感じで楽しんでる
楽なもんですよ。回復はしっかりしてくれるし素早さ生かした速攻戦法で
それに俺たちHP吸い取れるし
ところがどっこい同性愛が盛んでして…俺はもてないのさ
男性同士はないというこれまた不思議
(微笑みを浮かべられ思わず戸惑う)
あ、あの…俺、変でした?
心配できることは幸せなのかもしれませんよ
心配しすぎもいけないから、難しいんですけどね
>963
役割分担がはっきりしているのはいい事ね。
それなら、余程の事がない限りは苦戦もないでしょうし…。
ああ…なるほど。
そういう事でしたら、仕方ないですわね…ふふ。
いいえ、何でもありませんわ。
過保護…とまでは行かないけれど。
それなりに、適度ながらの接しはしてきたつもりですわ。
最初は適当だったんだけど役割決まってきたら強い強い
でも死ぬときは死にますよ。残念ながら
仕方ないって何ですかー
いいもん、気にしてないもん…
(わざとらしく拗ねてみせる)
俺もそれをするのか…できるのかな、俺に
なんだか出来そうもない気がして怖いや
>965
誰しもが最初は手探りで行くようなものですから…。
経験を積む事で段々と理解し、より強くなっていくのですわ。
ええ…幾ら強くて時と場合次第でどうなるか分かりませんしね。
くすくす、そう拗ねなくても…気になる方がいるのならアプローチしてみてはいかがかしら?
貴方一人で、と考えてはいけませんわ。
そんな時には…然るべき相手もいるのだから二人で協力して助け合うもの。
そう、不安になる事はありませんよ?
(名無しを安心させるかのように優しげな笑みを向ける)
ふぅ…。
もう、遅い時間ですわね…。
申し訳ありませんが、先に失礼しますわ。
話相手になって頂いて、本当にありがとう………ん…っ。
(言いながら名無しのすぐ側まで寄り、お礼とばかりに顔を寄せて頬に口づけをする)
ふふ、いきなりごめんなさいね?
それでは…おやすみなさい。
(恭しくお辞儀をした後、落ち着いた足取りで立ち去る)
確かに…マップ書きとかは新鮮だった
それ以上にモンスターとの戦いがシビアだったけどさ
まあ全滅するのはいつも収穫部隊だけだけど…なむなむ
いやぁ、何だかんだでみんな仲良くみたいなとこがありまして。それに俺下手だからねぇ…
ああ、そうか…そういうことか
なら多少は気が楽かも。ありがとうございます
いえ、そんなことは…
(急に頬に口付けをされ再び戸惑う)
い、いえいえそんなことは…ありがとう、ございます?
お休みなさいー
パ、パラ子のママン?
これは意外な人がきたな
我が子がえろっこだと知ったらどうなるだろ・・・
こんばんは。
こんな夜更けだけれど…お邪魔しますわね?
時に、娘さん達の様子は聞き及んだりしているのだろうか。
>971
あら?
あの子達の事は話でしか…頑張っているみたいね。
メディかあさんご来店
頑張ってるようではあるなあ。
頑張りすぎて、たまに怪我して帰ってくる辺りひやひやさせるけども。
おかーさん的にはやっぱ心配だよねー
【す、すみません…油断してました…orz】
【不躾な様、本当にごめんなさい】
それじゃ、人妻のえっちな姿でもひとつ…
こんにちは。
昨夜の返事だけさせて頂きますわね?
>973
ふふ…ありがとう。
それにしても…ここって何かの店だったのかしら?
>974
そうね、元気でいてくれる事が一番嬉しいけれど…。
エトリアでもしょっちゅう怪して帰ってきていたわ、特にリィエはね。
>976
あらあら、そんな事を仰って…。
見てもそう楽しくないのではないかしら。
…これくらいのようね。
お邪魔しました、それでは。
おかーさんノシ
世
界
樹