【女人禁制】男キャラハンが女装してもてなすスレ

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170伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/11(日) 01:54:20 ID:???
>>169
(嫌味のようなお世辞も真っ直ぐ受け止められてしまい)
(気にしないよう意識しても不機嫌が表情に顕れ)
(どういたしましてと呟く声も素っ気なく)
…そうですか。必要でしたら新しく淹れ直すので、お声をおかけください。

(正しく名前を呼ばれて、一瞬目を丸く見開き)
(こちらを見つめる視線に観念したとばかり息を吐いては渋々アフロを外す)
(カツラを被った後でも何故か全く乱れず、普段と変わりない不思議な白髪)
(意を決し、眉を顰めつつも反応を窺うように相手を見据えて)
貴方は…ヒイラギ様は、俺をご存知なんですね。
171名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02:10:04 ID:???
>>170
ああ、その時は遠慮なくお願いさせてもらうよ。

(アフロを外す様を無言で眺めている。漸く本来の姿に戻ると笑みを深くし)
その変装はお見事だけど、悪い意味で注目を集めてしまうのが失敗だったね。
どうしても目に付いてしまうし、目を隠すのは何か事情があるのだろうと推測できるし。

(眉を顰める炎山の前で、こちらは片目を眇めて内緒話をするように指を立て)
伊集院PETカンパニーの副社長さんは、本人が思っている以上に有名だよ。
風の噂で変装する時はアフロだと聞いたけど、まさか本当だったとは。

(いったん言葉を区切り、指を顎にやって)
ここで働かなければならない程、資金繰りに困っているわけではないだろうし…。
そもそも、金銭目的ではないだろうなぁ。
ま…理由がなんであれ、伊集院炎山としての正体がばれるのは好ましくない場所だ。
ああ、紅茶をもう一杯もらえるかな?

(焦らす様に頼んだ後、軽く喉を潤して)
そこで俺としては、このよく滑る軽妙な口を止めるおもてなしを君にお願いしたい。
最初からそれを狙っていたというのが真相だけどな。
……俺の言葉の意味がわかるかな?若い副社長さんには少々、難しいだろうか?
(指を炎山の頤に寄せ、そのまま顎に手を添えて指で唇を撫でようとし)
172伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/11(日) 02:34:17 ID:???
>>171
(溜息ついでに幾分か軽くなった頭を軽く俯かせ、斜め下の床へ視線を落とす)
(笑みを深くする相手の表情を視界の端に、舌打ちしてしまいたい衝動を抑え)

…そこまで知っているのなら、大体の察しはついているのでしょう。
(勿体ぶるような口調、焦らすような動作)
(相手の全てにやきもきする感情を押し殺すような低い声音で)
(それでも要求されては仕事として従うほかなく)
(不満げに細めた視線を向けながらも、紅茶をカップに注ぎ)
……公言しますか?伊集院家の人間がこのような場所で
その名に似付かわしくない格好をしていた、と。

(指が触れた瞬間体を強ばらせ、目を細めて相手を睨み)
(遠回しな物言いがまたしても癪に障って)

…いくらだ?

──とは、流石に言うまい。…ヒイラギ様のお望みは?
(唇を撫でようとする指を止めるように手を添える所作とは裏腹)
(意図を分かりかねてややムキになりつつあるも、金銭で解決出来る)
(とは流石に思えず、皮肉混じりに笑って見せて)
173名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02:50:27 ID:???
>>172
大体のところはね。あ、今回はミルクはいいよ。
(不機嫌な様子もどこ吹く風。あくまでも飄々と受け流す。
 いや、男の態度は明らかにこの険悪な空気を楽しんでいるそれで)
……選択肢としてはあるな、できれば使いたくないカードだけど。
実際使うとしたら、最大限効果的になるようにするよ。
君が出した例よりももっとえげつなく。

(睨み付ける鋭い視線を受け止め、笑みが消える。こちらも今までとは違う鋭い眼光で、
 言葉は脅しではないと視線の刃を突きつけあうように)
…ここで感情のままに動かないあたり、流石だ。
つまりは交渉の余地があると判断させてもらうとしようかな。
なに、俺の望みは至極簡単だよ。

(添えた手に力を入れて、顎を軽く上げるように促し)
伊集院炎山の純潔さ。俺にそれを捧げ、存分にもてなしてもらいたい。
何度も言うが、俺は強制は嫌いでね。
嫌なら交渉はここで御仕舞だ。客としての範囲で不本意ながら接客を受けるとしよう。
(交渉の答えを声では求めない。唇をよせ、そこを重ねるかどうかで判断しようとし)
174伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/11(日) 03:10:14 ID:???
>>173
いくら貴方の話術が巧妙だからと言って、口先だけでは些か信憑性に欠けます。
企業を手掛ける者の背後に、陥れようとする人間の陰口は付き物。
大抵の人間は、妬み僻みだろうと笑って気にとめもしない。
ましてやそれが、大手企業の副社長がみだりに女装をしていました
などと言う風変わりな物なら尚更。脚色するというなら、更に。
(毅然とした態度で言葉を連ね、公言することの有効性を否定して)
そして俺は、この失態についての確たる証拠を貴方に持ち出させるつもりはない。
(自分にも言い聞かせるよう、はっきりと宣言する)

…たとえ、体を張ってでも。
(宣言の後ろに、苦々しげな小声を付け足し)
(睨み合いだけでも負けてなるものかと視線を逸らさず)
(ブルースに接客中干渉しないよう言い付けてあったのが唯一の幸いか、或いは不幸か)
(要求については半信半疑、しかし自ら唇を重ねて応えて見せる)

…確認するが、俺の性別は理解しているのか?
175名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 03:24:31 ID:???
>>174
それはもっともだ。俺とて口先だけで何とかなるとは考えていない。
……ほう、証拠を持ち出させない自信があるんだ。
(鋭く精悍な表情を一瞬だけ浮かべるが、苦笑して肩を大げさに竦め)
出来れば荒事は遠慮したいなぁ。苦手だし騒ぎになるのは困るしね。

(炎山に向けられていた鋭い目が満足げに細まり、動きをそこで止める)
ん……んっ。
(唇が重なり合うと、その感触を味わい)

理解しているさ。だからこそこんな搦め手で挑んだわけだし。
君が望みに応えてくれたんだ、俺も先に相応の誠意を見せないといけないな。
(ネクタイピンを外して机の上へ置く。その手は炎山の肩へと移動させ)
それは小型のカメラになってる。事が終わったら君に進呈しよう。

(体を炎山側へと開けて、体を引き寄せる。
 座っている自分の太腿の上へと、彼を座らせるように導き)
では、確りと味わわせてもらおうじゃないか。
土壇場で約束を違えるような真似はしないだろう?……ん。
(今度はこちらから唇を重ねる。深く合わせて食み、舌で下唇をなぞると
 そのまま口内へと入れ、絡めようとする)
176伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/11(日) 03:50:56 ID:???
>>175
…その気になれば貴方の存在ごと闇に葬ることも出来なくはない
とでも言っておきましょうか、ヒイラギ様?
(仕返しと言うよりは皮肉。冗談混じりな一言を呟いて表情を緩めるも)
(交わした取り決めを途中で撤回するつもりはなく、自嘲する結果となって)
(唇はあくまでも触れるだけで、素早く相手から離れて顔を背け)

何もかも解せないな……黙っていれば気付かなかった。
俺がそれを奪って逃げる状況は考えなかったのか?
(机に置かれたそれに自然と視線が流れ、またしても訝しげな表情を浮かべ)
(それも相手なりの誠意かと思えば理解できなくもないと自分を納得させる)
(が、知らぬままだったらと思うと薄ら寒く)

(最早意地で触れるだけ唇を重ねてみたものの、それ以降のモーションが思いつかず)
(行動しあぐねていると、いつの間にか導かれるまま相手の太腿へ)

当然だ…、っ!
(強気に返したのはいいが、相手から唇が重なると咄嗟に目を瞑り)
(重ねるだけの行為と思っていた物が深くなるにつれて体をびくつかせ)

──ん、ん…ッ、…!
(舌を受け入れると、息継ぎの度自分のそれと絡めざるを得ず)
(未知の領域への不安に、思わず相手のスーツを掴んで)
177名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 04:12:02 ID:???
>>176
いやあ、そういう物騒な話は遠慮したいところだ。
こうしても俺が無事だということは、その気にはなっていないと解釈していいみたいだけど。
ご忠告感謝するよ。
(口付けと投げかけられた言葉の両方へと返すように、胸に手を添えて軽く頭を下げ)

伊集院炎山は、そのような真似をしないだけの誇りを持っている。
勝手ながら俺はそう思っているよ。だから、この手は君にとって有効だ。
ま、奪って逃げるなら見込み違いさ。俺に見る目が無かったというだけの話。
(指先でネクタイピンを弾いて遠ざけ)
他に隠しカメラ等は持ってないよ。信じるかどうかは君の自由だけどね。

ん…ぅ…ん、んっ…。
(腕で肩を抱き、後頭部に手を添える。手馴れた手つきで髪を解き、体の強張りを和らげるように。
 開いている腕は腰を抱いて、体の前面を密着させて彼がしがみつき易いように。
 口内では熟達した舌が目ざとく舌を絡めとり、軟体の生物のように蠢く。
 舌裏を撫で、表面の粘膜を擦り、唾液を掬っては喉を鳴らして。
 もてなしの催促の如く、時折先端を触れ合わせて離し、息継ぎを助ける)

(炎山を溺れさせようとするような濃厚なキスを続けつつ、掌で後頭部から肩、二の腕を伝っていく。
 交じり合った唾液を舌沿いに送り、意識がそちらへと向くように試みる、
 その間にメイド服の前を肌蹴てしまおうと、襟を緩めて上着のボタンを外そうとし)


【時間はまだ平気?】
【こちらは大丈夫だし、凍結も出来るので辛くなったら遠慮なくどうぞ】
178伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/11(日) 04:42:43 ID:???
>>177
(頭を下げる相手の台詞に屈辱を感じ、気付かれないように歯を食いしばり)
(けれどもこうなってしまった以上は仕方ないと、自分を宥めつつ)
(目の前の男の言動ひとつひとつに見透かされているような畏怖を感じては口を閉ざし)

…貴方が俺の本質を見誤っていたとしたら、どうするつもりですか。
(弾かれて遠ざかるピンに対しての興味は皆無に等しく消え去り、苦々しげにそれだけ呟き)

ん、ん…う、…ん…っ!
(絡み合う舌が蕩けそうなほど熱く、理性が遠ざかっていく)
(よりいっそう縋るように相手の肩にしがみつき)
(時折息継ぎのために離れる気遣いすら、思い通りにされているような気がして)
(意識が眩むのは酸欠のせいだと思い込むことにした)
(故に動悸が激しいのも酸欠のせいだと、脳内で断言する)

(薄れつつある理性と格闘する暇もなく送り込まれる唾液)
(それが涙ぐんで霞んだ視界を更に歪め、判断力が低下する)

(それでも視界の端、服が開けていくのを見つめ)
(暫くぼんやりしていたものの、我に返ってじたばたと相手の胸を押しながら顔を逸らして)

はあ…は、っ、……こ、んなのは…フェアじゃない…!
(長いキスに終止符を打った後思わず口をついた言葉は、酷く稚拙に聞こえて)
(わきあがる羞恥心に、頬が紅潮するのを感じ)

なまえ……名前、を、聞かせてください。
(苦し紛れではあるが相手をまっすぐ見つめ、心から懇願して)

【時間は平気だが、先程からこちらのレスが遅れるのが非常に気になる。…すまない。】
【凍結して日を改めたいと思うのだが、どうだろう。】
179名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 04:46:49 ID:???
>>178
【それじゃあ、一旦ここで中断をして凍結の相談を】
【自分は夜遅めで、平日は22時より後なら入れます】
【日、祝日は時間の制限は無し。休みなので自由に都合を付けれます】
【そちらはどうでしょう?極力合わせるようにしたいと考えていますが】

【あと、レススピードは気になっていませんよ】
【とても魅力的なレスを返してくれて、本当にありがたいです】
180伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/11(日) 04:56:47 ID:???
>>179
【平日なら月曜・火曜・金曜の23時前後、休日なら20時頃から暇がとれる筈だ。】
【凍結を言い出したのは俺の方なのだから、俺も極力そちらの都合に合わせたいと思う。】
【上記の中から貴方の都合がいい日時を選んで欲しい。】

【…そう言ってもらえると本当に助かる。ありがとう。】
181名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 05:05:57 ID:???
>>180
【では12日(月曜日)の20時から凍結解除をお願いしたいです】
【祝日ですので休日の時間としましたが、23時からでも勿論平気ですよ】
【第一候補ということで、もし問題が発生した場合は一報ください】
【その時は新たに打ち合わせをしますので】

【今日はお相手をありがとうございました】
【自分勝手な展開になってないかとの心配はありますが、こちらはとても楽しい時間でした】
【本当にありがとうございます】
【レスを確認して、返信が必要な部分があれば返して落ちますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
182伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/11(日) 05:14:02 ID:???
>>181
【了解した、休日の時間帯と考えて相違ないから安心してくれ。】
【…こちらこそ、今夜は指名してくださってありがとうございました。】
【遅くまで付き合って貰って感謝している。】
【俺の世界の主人公然り、多少強引な方が心地良いくらいだ。気にする必要はない。】

【これに返信は不要、だと思う。ゆっくり休んでほしい。】

【というわけで、何事もなければ俺も今夜はこれで。】
【…長時間居座らせてもらったことについても、感謝している。】
183 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/11(日) 05:21:21 ID:???
>>182
【時間了解しました】
【あと、一応トリップをつけておきますね】

【それでは、改めておやすみなさい】
184 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/12(月) 19:55:00 ID:???
【凍結解除に場所をお借りします】
185伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/12(月) 20:00:46 ID:???
【こちらも凍結解除にスレを借りる。】

>>184
【…五分前行動】

【実は今夜リミットが23時までになりそうなんだが、良いだろうか】
【とりあえず、宜しくお願いします】
186名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 20:08:27 ID:???
>>178
どうもしないよ、ただがっかりするださ。
なんだ、伊集院炎山の矜持はこの程度だったか……とね。
(眉根を寄せて大きく肩を竦め、芝居がかった落胆を表現し)
だが現実はそうじゃない。だろう?
逆説的に言えば…君はその誇り高さ故に、俺の手管から逃れられないわけだ。皮肉にもね。

(唇を離すと唾液が糸を引く。
 濃密な舌同士の睦み合いを示すそれが切れると、指で軽く唇をぬぐう。
 濡れて艶を増した炎山の唇は、軽いキスで拭ってやって。
 胸を押されると強制はせずに距離を開けさせ、顔を逸らせる仕草に喉を鳴らして笑う)

そりゃあ、弱みを握られているのだからフェアにはなり得ないだろね、この場合。
それとも……別の意味で言っているのかな?
(まるで息を整えさせるように、掌を胸の上に置いてゆっくりと擦る。
 男が触られるのにはさほど抵抗のないであろう場所。
 だが、掌は中心から少しずつ左へと移動を始め) 

名前か。いいよ、教えよう。例によって信じる信じないは君の自由だけど。
ヒイラギ…柊 景久だ。
(鋭い眼光で視線を外さず、己の名を刻み込むように告げる。
 言い終えると指で胸の突起を弾き、軽く摘んで)

>>185
【送信ミスで投下が遅れました、すみません】
【時間の件も了解です】
【今夜もよろしくお願いしますね】
187 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/12(月) 20:09:59 ID:???
【と、再起動で>>186の名前欄が…失礼しました】
【186は自分の投稿です】
188伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/12(月) 20:27:10 ID:???
>>186-187
…今の貴方の言い様を見て、がっかりさせてみるのも悪くないと一瞬思った。
(これが相手の平常なのだろうと思うと少しは苛立ちも治まる気がして)
(しかし思わず洩れる溜息は隠せずに、精一杯の憎まれ口)

(糸を引く唾液だとかそれを拭う仕草だとかにどぎまぎ、)
(或いは胸にあてがわれた掌を気にしている場合ではなく)
(返事が貰えるまで、祈るような気持ちで相手を見つめる)

……柊、景久。
(漸く聞かされたその名を確かめるように復唱すると、少しばかり安堵したのか)
(体の力が抜けていくような感覚の、直後)

う、わ…!
(色気とは縁遠い声を上げ)

さ、さっきからこの手は何なんですか…っ!
(突起を摘まれても、くすぐったいと言う感想が先に出る)
(意志に反して緩む表情と一緒に、相手の手を控えめに掴んで動きを制し)

【…遅刻に関して謝られると後ろめたいから気にしないでくれ】
【名前欄も大丈夫だ、気にならない。】
189 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/12(月) 20:41:31 ID:???
>>188
だが先に聞いてしまうと、そうもいかないだろう?
これが俺の交渉術なわけさ。
わざと手札をオープンにすることで、主導権を握ろうというね。
(必要以上にしゃべってしまっている自覚はある。
 首を傾けて自嘲気味に苦笑し)


(炎山の今までとは違う、年相応の幼い反応に目を丸くする。
 意外だ、と言わんばかりの間の後、再び喉を鳴らして笑い)
……いや失礼。少し性急過ぎた。
意味は言葉で説明するより、行動で示したいのだけどね。
どうやら順番を間違えたようだ。
(手の動きは止めて、指先だけを動かす。
 薄い色の輪に沿って羽毛で撫でるように繊細に。何度も輪をなぞってから
 同じ繊細さで突起を伝い登り、また輪へと動きを繰り返し)

じきに分かるさ。それとも、一部始終を説明されないと不安かい?
こちら方面は初めて──、と言うより、随分と奥手なようだしね…ぅんっ。
(再び顔を寄せる。しかし唇を首筋へと向かわせ、肌を甘く食む。
 舌と唇で表面を焦らすように刺激し、痕がぎりぎり残らない強さで吸って)


【ありがとうございます。では、【】はここまでで】
190伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/12(月) 20:56:40 ID:???
>>189
…ビジネスにはもってこいのスキルをお持ちなようで、羨ましいです。
(最早心にもないことが筒抜けな語調で、自嘲気味な相手の表情を見遣り)

(苛立ちの対象は笑われっぱなしの自分に変わり、これ以上馬鹿にされてはと黙り込む)
(指で優しく撫でるように触れられるうち、何となくもどかしい感覚が体を襲い)

っ、あ……!
(戸惑っている合間、今度は首筋に痺れるような感覚が伝わり困惑して)
(キスの余韻で熱に浮かされたような心地のまま、冷静になろうとするほど空回る)
(セクハラとは生涯関わることのない事象と思っていたが、もしやこれがそうなのかも)
(そんな不安すら過ぎった瞬間行き着いた結論として、相手の手を掴み直して膝を降り)

…さ…最初に申し上げた通り、お客様のお世話をするのは俺です…っ
だ、だから…一方的に何やらされるのは、納得できません!
(ふらふらしながらも威圧しようと眉間に皺を刻み)
(勇んで主張したものの、ノープラン。妙な沈黙の中立ち尽くす結果となり)


【了解】
191 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/12(月) 21:15:07 ID:???
>>190
(口元を手で覆って苦笑を隠し、小さく頷きを返す)

(炎山の反応に指の動きを止める。
 やや強めに肌を吸い、すぐに消える程度の赤い痕跡を首筋に残し)

君の言うことも最もだ。カーテンの時の失敗を繰り返すことになってしまったな。
では、俺をもてなしてくれるとして…だ。
どうしてくれるんだい?また自分から口付けをするとか?
俺の要求はさっきも言ったけど、君の純潔なんだがね。そちらを自発的に進めてくれるのかい?
(体をやや後ろに傾け、余裕のある表情で炎山の様子を観察する。
 体勢が変わったことで腰が先程よりも上がり、欲望を発露させている雄の部分を
 図らずしも炎山の臀部に押し付けている結果になっていて。
 硬度を持ったそれは、布越しにも十分に存在感を示し)

特に計画がないのなら、俺の希望を参考にしてくれてもいいよ。
服を脱いで見せてくれ。勿論、よく見えるようにどこも隠さずに。
……着衣のまま抱かれたいというのなら、それでもいいけど。
衣装の後始末が大変じゃないかと心配になってしまってね。
(こちらの分野についての知識が疎いことは十分に分かる。
 選択権を渡すことでさらに追い詰め、羞恥心を煽る要求をして反応を楽しみ)
192伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/12(月) 21:35:46 ID:???
>>191
(首筋の痕は見えはしないものの、痺れるような痛みはしっかりと確認できて)
(自覚しないまま一瞬泣きそうな表情を浮かべる)

(何だかんだで主導権を握れないと不安なのか、精一杯向けていた牽制の眼差し)
(まるで駄々っ子のような自分の振る舞いが恥ずかしくなってきた頃)
(どうやら聞き入れてもらえたらしい意見が、明らかに裏目にでている)

その…純潔、とは……具体的に、っ
(口ごもりながら俯くと臀部に当たる硬さに気付き、青ざめたり赤くなったり)
(相手の顔と下肢を交互に見て、結局羞恥とも恐怖ともつかない表情で相手の顔を見つめ)

…馬鹿にするな、脱衣くらい自分で出来る。
(明らかに楽しげな様子を見ては挑発と受け取り、歯を食いしばって)
(やや躊躇しつつも、相手の目の前で少し開けているメイド服を脱ぎ始め)

……俺が全て脱ぐなら、貴方もだ。
(ワンピースを脱いでブラウスのボタンに手を掛ける間際脱衣を止め、不機嫌そうに)
193 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/12(月) 21:58:01 ID:???
>>192
ああ、襟を立てれば目立たないし、長くは残らないよ。
俺と君が一緒にいる時間限定の、契約の証だと思ってもらえばいい。
(そのような顔をされるとますます虐めたくなるじゃないか、とは内心で呟いて。
 余裕ある視線で思考を表すように、首筋へと向ける)

具体的に言うのはいいが、どんな内容でもご容赦願うよ?
まさか意味を分からずに了承していたとはね……。
(ため息を一つついてから、耳元で)
男女の営みくらいは知っているだろう?つまりそれを、男同士でやろうというのさ。
(高ぶった雄を臀部の中心に移動させ、奥まった場所に熱い塊を当て)
下世話な言い方をすれば、これで君のここの処女を奪おうというわけだ。
いや……この店の趣向から言えば、俺に捧げてもらう。が正しいかな。
(言い終えると眼差しは鋭いまま、残酷とも言える笑みを浮かべる。
 それは狙い続けた獲物を仕留めようとしている様な危険さを帯びていて)

そうかい、それは重畳。
(爪先から目元まで。視線で一舐めするように眺め)
……ふむ、それもそうだね。
(ネクタイを緩め、スーツを脱ぎ捨てる。
 シャツを肌蹴れば、成熟しきった逞しい男の肉体がその陰影を露にする。
 目ざとく視線は炎山からはずさず、脱衣の姿は常に視線の中に留め)
全てというからには、こちらもかな。
(ベルトを外し、前立てを開く。隆々と盛り上がった前は、露骨に欲望を示していた。
 しかし、先にすべて脱ぐのは君だ。と言わんばかりに、動きはそこで止めて)
194伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/12(月) 22:18:08 ID:???
>>193
……良い趣味ですね。
(噛まれて切れたのか吸われて鬱血したのか、最早知る余地もない)
(発言から痕をつけられたのだと悟ると、首筋の熱い部分に触れて)

(尋ねなければ良かったと後悔するほどの具体的な説明に、感謝する気は起こらず)
(寧ろ立ち眩みに近い何かに背筋をなぞられて思わず体を竦ませ)
(話によると、どう足掻いて考えても女役を求められているらしく)
(顔面は紅潮したり蒼白したりと忙しく、鋭い眼孔から逃れる術は分からなかった)

(なにが満足なものか、と言い返す間もなく)
(意見がまかり通る度、何故か追いつめられていくのを感じ)
(言外に促されるまま、ブラウスと下着を一気に脱ぎ捨ててしまい)
(文字通り一糸纏わぬ姿になって相手を睨み、咄嗟にしゃがみ込む)

…お世話は、俺が。
(呟いては一矢報いてやろうと、相手のズボンを脱がせはじめ)
195 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/12(月) 22:36:36 ID:???
>>194
……だろう?君には褒められてばかりだね。

(表情の移り変わりを鑑賞してから、俯いて視線を外す。
 炎山側から表情は伺えないが、目の前で肩が上下に動いた)
いやあ、存外に可愛い人だね、炎山。
これは俺の予想を上回っていたよ、いい意味で。こんなに嬉しい事はないな。

(咄嗟にしゃがみ込むのを咎めようとはしない。
 いくら隠しても、後に自ら曝け出す事になるのだ。
 その時は一体どんな表情をするのだろうか?
 そんな想像が出来るだけの余裕は、悠然とした態度に表れ)

それはそれは。お手並み拝見といこう。
(見下ろす格好で腕を軽く組み、炎山の動きに身を委ねる。
 熱の篭った前は、開けばそれを伝えてしまうだろう。が、そんな事は構いもせずに。
 むしろその時の反応を楽しみに、動きを見守っていく。
 ズボンが降りると、下着を押し上げた雄が解放されて屹立する。
 まだ布の戒めがあるため姿は見えていないが、グンと眼前に突きつける格好になり)

では、右足からいかせてもらおう。
(まだ未経験な少年には刺激が強いであろう雄を視界に留め、右足を軽く浮かせる。
 もはや後戻りできないところまで来ているのだ、と背中を押して促すように)
……勿論、最後までお世話をお願いするよ。安心してくれ。
(下着がまだ残っている、と言外に示し、脱がす行為でさらに辱めようと)


【そろそろ時間ですね】
【再凍結はお願いできますか?】
196伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/12(月) 22:51:28 ID:???
>>195
(眼前で起立するそれに、先程あてがわれた硬さと熱を思い出して)
(ほんの数秒間フリーズしたように動かなくなり、はっと我に返る)

(これからしようとしていることの重大さに気付かないほど疎くはない)
(震えそうになる体を叱咤するよう心の中で気合いを入れ直し)
(言われるとおり右足を通すと、左足も同じようにしてズボンを脱がせ)
(しかし、下着に手をかけるのは少しどころではなく躊躇があり)

…失礼、します。
(体の震えは何とか出来たものの、声は僅かに掠れている)
(此処までしたのだからと意を決して、下着の布を下げていく)

【ああ、こちらの都合に合わせるようですまない】
【凍結の件は勿論オーケーだ、短いが俺の方はこれで凍結にしたいと思う】
【再開するにあたって、希望の日時を聞いておきたい】
197 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/12(月) 22:56:14 ID:???
>>196
【以前聞いた予定に合わせるとして】
【火曜日(13日)か金曜日(16日)の23時開始でどうでしょう?】
【平日は22時以降でしたら入れますので、他の曜日でも可能です】
198伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/12(月) 23:01:12 ID:???
>>197
【その中から選んで良ければ、金曜に凍結解除を願いたい】
【何か不都合があれば遠慮なく言ってくれ】

【急ぎ足ですまないが、今夜はこれで。…今夜も、ありがとう】
【スレを返す】
199 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/12(月) 23:06:37 ID:???
>>198
【勿論選んで大丈夫ですよ】
【では、金曜日の23時に再開しますね】
【炎山も何か不都合があったら遠慮なく言ってください】

【こちらこそ、今夜も本当にありがとうございました。楽しかったです】
【ゆっくりやすんでください、お疲れ様でした】
【俺もこれで落ちます。おやすみなさい】

【場所をお返しします】
200 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/16(金) 22:56:00 ID:???
【凍結解除に場所をお借りしますね】
201伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/16(金) 23:00:42 ID:???
【場所をお借りします】

>>200
【こんばんは】

【先日は別れ際適当な挨拶だけですみませんでした】
【俺の都合で凍結、というのが多くて申し訳ない】
【あまりスレを占拠するのも心苦しいので、今夜辺りで締められたら良いと思っています】

【それでは今夜も、宜しくお願いします】
202 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/16(金) 23:04:38 ID:???
>>196
ん?どうかしたかな?
何かやり難いところがあるなら、出来る限りの協力はするつもりだけど。
(動きが一瞬止まってしまったり、明らかにぎこちなくなった手つきに、震える声。
 追求するまでもないくらいに心理状態が如実に表れている仕草を見ても尚、
 容赦一つしないで平然と話しかけ)
 
(ついに裸となって目の前に滾った雄の姿を晒す。雄渾な分身に相応しい均整のとれた肉体。
 羞恥の欠片も見せずに、堂々と炎山の目の前にそれを突きつける。
 成熟した大人の性器は、欲望そのままに凶器じみた外観で視覚から少年を圧倒しようと)

暖房が効いているとはいえ、流石に少々冷えるね。
こうして立ったままで居るのもなんだし、どうせならあちらを使わないか?
まあ、このままでも俺は別に構わないんだけどね。
(顎をしゃくってマッサージ用に備え付けられているベッドを示す。
 それともここがいいかい?と椅子の背もたれに手を置いて尋ね)

>>201
【こんばんは、挨拶の件は気になりませんでしたよ】
【お気遣いありがとうございます】
【凍結が続いてしまっているのは、自分の展開が遅い所為もありますね。すみません】
【では、今夜締めるのを目標にしましょう】
【こちらは明日が休日なのでリミットはありません。そちらはどうですか?】

【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
203伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/16(金) 23:31:50 ID:???
>>202
…別にどうもしません。
(白々しい相手の言葉に最早棘のある語調を隠そうともせずしばしの間を置いてから、早口で素っ気なく答え)

(露わになった性器から咄嗟に視線を逸らすも一瞬垣間見えたそれは自分のそれと明らかに異なり)
(相手の思惑通り、視覚から精神的にも圧倒されて顔も背けて見えないように静かに唇を噛みしめ)

いえ、……此処"で"、いいです。
(移動を促されると流れに従いそうになるが首を振り、はっきりと誘いを断って)
(してやられっぱなしの自分を戒める意味も込めて、最後の虚勢を張る)


【…遅れてすみません】

【凍結はどうみても俺の都合が大半だ。気に病まないでほしい】
【俺は無駄な描写が多いので省くように心掛けたいと思う】

【と言ったそばからこちらの都合で二時から仕事なので、リミットは一時前後】
【最後までこちらの都合に付き合わせて申し訳ない】
204 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/16(金) 23:48:13 ID:???
>>203
そうかい、では此処で楽しませてもらうとしようか。
(椅子を引いてこちら側へと向け)
しかし…これ以降のもてなしを君から期待するのは、難しいのではないかな。
君の年齢からもいって、やり方が分からないだろう?炎山。

となると、今出来る最大のもてなしは俺の要求に従って、本懐を遂げさせる事だと思うのだが。どうだい?
それでいいなら、此処に座って足を開いてくれ。
どうも先程から折角の姿がよく見えないし、床の上だとこれからの準備がやり難いからね。
それとも……、
(言葉を止めると眉を顰め、いかにも本意ではない、といった口調で)
俺を座らせて自発的に準備をし、跨るつもりかな?
それも嫌いではないがね。

【1時前後ですね、了解しました】
【こちらもつい長文気味にしてしまいますので、もう少しテンポ良く返せるように心がけます】
【自分は楽しめていますので、どうか気になさらずに】
205伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/17(土) 00:06:50 ID:???
>>204
そんなこと、……っ。
(馬鹿にされているような気がして反論しかけるも耳年増と言うには貧困過ぎる自分の知識では否定できずに俯き)

…全裸の男の足を開かせてなにが楽しいのかは解せないが、それについて異論はない。
自発的に、ただ跨るだけで済むなら苦労はしない筈だ。
(思い返せば相手の言葉の殆どが道理にかないすぎていて、こちらが劣勢なのは明らか)
(妥協すれば思い切れるもので、嫌味を言いつつ指示されたとおり椅子に腰掛ける)
(しかしこの期に及んでも流石に足を開くことには抵抗があるのか一瞬躊躇しながら、控え目に足を開いて)

……次は?

【…ありがとう】
206 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/17(土) 00:19:12 ID:???
>>205
いやいや、跨るのはあれで辛いものだと聞くよ。
おっと、それでは駄目だ。この期に及んで控えめなのは感心しないな。
(裸身に目を細め、美しく艶かしい肢体に小さく感嘆の息を漏らす。
 控えめに開いた足を、さらに広く開けと非情に告げ)

次は、俺が何をしても決して足を閉じないこと。
おそらく君が、想像もしていない行為をさせてもらうからね。
そして……声を出したければ我慢しないことだ。
(膝に手を置き、視線を重ねて言い終えると、そのまま性器へと目を移す。
 足を曲げて膝を突くと、そのまま身を屈め)

ん……んっ…。
(膝から内腿へと手を滑らせ、茎に指を添えると軽く持ち上げ、先端に口付ける。
 根元まで舌で舐めてから横に咥えて扱き、そのまま根元まで含む。
 舌を茎に絡めて吸う等、口淫の技巧を尽くして経験のないそこから快感を引き出そうと)

(唾液が嚢へと滴ると、それで指を濡らして会陰から奥まった場所へと潜らせていこうとする)


【お付き合いいただき、本当に感謝しています。ありがとう】
【確定気味で申し訳ありません。気になるようでしたら言ってくださいね】
【一旦【】はここまでにします】
207伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/17(土) 00:43:26 ID:???
>>206
勿論貴方が考えているようなオプションが無しなら、です。
(出会って間もなく一筋縄でいかないと分かりきっているからこそ冷めた口調で賺さず横槍を入れ)
(容赦のない要求にはこれ以上ないほど眉間に皺を寄せながらも無言で従うことにして、更に足を開く)

(念を押すような言葉と膝に触れる手に体を強ばらせ、改めて覚悟を決める)
(相手が自分に傅くような体勢に困惑していると、先端に口づけられ)

、ッ…!
(羞恥よりもまずひどく驚愕して目を見開き、逃げるように背もたれに背中を預け)
(あまりの事態に成り行きを見るしか出来ずにいたものの次第にこそばゆくなってきた体を震わせ)

…い、っつ…!
(指が潜ろうとも制止の言葉は口にせず、ただ不快感から逃げるように顔を背けながら呻いて)

【こちらこそ、感謝している】
【…こちらも【】は一旦締めておく】
208 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/17(土) 00:53:16 ID:???
>>207
流石に学習が早い。見事な適応力だよ。

んっ、んぐっ……。
(深くまで飲み込んでは、まだ未成熟な性器の敏感なポイントを舌で嬲り
 口から引き抜きつつ全体を吸って、僅かなくびれを唇で刺激し)

(窄まりの表面に唾液を塗りこみ、中心部分を解していく。
 左右にゆっくり捻ってゆっくりと埋没させ、指の腹で内壁を撫でて。
 指が根元まで埋まると前立腺の上に指先を留め、執拗にそこを擦って
 半ば強制的に性的な滾りを芽生えさせようと)

……っ、くっ…んっ…。
(前立腺を擦る動きに合わせて頭を大きく揺さぶる。
 前にも後ろにも逃れられない性的刺激の波で、少年を翻弄しようと)

は、…っ。そろそろ、かな。
(存分に性器を弄んだ後、やっと口から出して不敵に笑う。
 ゆっくりと指を孔から引き抜き)
209伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/17(土) 01:10:52 ID:???
>>208
う…、………っ
(不快感をぐっと飲み込んで、恐る恐る見た足下には相手の姿)
(本当に飲み込まれてしまうのではないかと錯覚しては不安に眉尻を下げ)
(性器への刺激に翻弄されていると、徐々に潜り込んできた指が遂に根元まで押し入り)

…っあ、う…あ、……あ…ッ!
(前立腺に辿り着かれると経験のない快感が巡って体をびくつかせ)
(堪えきれないという風に掌で口を塞ぎながら、洩れる自分の声に羞恥を煽られて)

……っく、
(指が引き抜かれる瞬間の刺激に、思わず足が閉じかける)
(自身を落ち着かせるためになるべくゆっくりと呼吸をしつつ、不安げに相手を見つめ)
210 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/17(土) 01:21:58 ID:???
>>209
(片腕を腋から背に回し、もう片方で腰を抱いて)

いい顔をするじゃないか…炎山。
(獲物を手にした猟犬のような獰猛さの宿る瞳で、炎山を見つめつつ
 体を軽々と持ち上げて雄を解した孔へと宛がう)

先程の反応からして、きっと慣れれば君も愉しめるようになるさ。
俺としても全力を尽くさせてもらうつもりだしね。
(そのままゆっくりと雄の上へと降ろしていく。
 狭い孔を非情にも雄の先端がこじ開け、広い傘の部分で入り口が軋むと
 強く抱いてそのまま一息に通過させる。
 腰の角度を調整し、先端から傘、そして茎が前立腺の上を通過するようにし
 胡坐をかいて床に腰掛け、自身の上に炎山を座らせて貫いた)

ほら、炎山。お客様への感謝の言葉を忘れているよ?
俺をもてなすのを忘れないでもらいたいな。
君の処女を貰ってあげたんだ、お礼の一つくらいあってもいいだろう。

【そろそろ時間が危ないですよね?】
【手際が悪くて本当に申し訳ありません…】
【個人的にはあと一度、凍結をお願いしたいのですが】
【負担となってしまうようでしたら、炎山の時間がある時にレスをもらって】
【こちらがFO気味にでも締めるのがいいかと思いますが、どうでしょうか?】
211伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/17(土) 01:31:28 ID:???
>>210
【またしても遅くなりそうなので先に【】を返す】
【こちらのレスが遅いんだ、気にするな。…省けていないことに今更気付いた】

【気を遣わせ通しですまない、としか言えなくてすまない】
【もう一度だけ凍結してこの場所を借りたいと思うが、そちらの意見はどうだろう】
212伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/17(土) 01:33:27 ID:???
>>211追記
【或いは置きレス形式な場所あるらしいので、そちらを利用しても良いと思う】
213 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/17(土) 01:35:59 ID:???
>>211
【俺は大丈夫なのですが】
【そちらに心苦しくさせているのではないか、と思いまして】

【本当に気にしないでくださいね】
【お願いできるなら、もう一度凍結をお願いしたいですよ】
【自分は土曜と日曜は何時でも入れます】
【来週の平日は21時から。木曜日以降は少し予定が怪しいですが】
【今からなら合わせられるかと】
214 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/17(土) 01:37:55 ID:???
>>212
【リロードミスです、失礼しました】
【置きレスでも勿論大丈夫です】
【自分は長文になりがちなので、その方がいいかもしれませんね】

【こちらを使うか、場所を移して置きレス形式にするかは合わせますので】
【遠慮なさらずに希望をお聞かせ下さい】
215伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/17(土) 01:41:28 ID:???
>>213-214
【では置レススレで続行、と言うことで構いませんか?】
【…暇な時間はあるんだが、遅いくせに待たせるのは好かないんだ】

【勿論待ち合わせるのがそちらの希望なら、それに従う】
216 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/17(土) 01:47:15 ID:???
>>215
【はい、それでは置きレススレで続きをお願いしますね】
【自分は遅いとは感じませんでしたし】
【とても魅力的なレスをもらえて、嬉しく思っています】
【いつも本当にありがとうございます】

【それでは>>210以降は置きレススレをお借りしましょう】
【本日も楽しい時間をありがとうございました。お疲れ様です】
【2時近いですし、これへの確認事項などの返信は後日でいいですので】
【そちらの都合を優先させてくださいね】
217伊集院炎山 ◆z1iV.3LLbI :2009/01/17(土) 01:48:40 ID:???
>>216
【…貴方へかける言葉はありがとうの一言につきるな】
【お言葉に甘えて、失礼します】

【スレを返します、ありがとうございました】
218 ◆b3cnUAJS6s :2009/01/17(土) 01:52:47 ID:???
>>217
【それでは、俺もこれで落ちますね】
【こちらと置きレススレの両方をチェックしておきますので】
【何かありましたらご連絡ください】


【同じくスレをお返しします、ありがとうございました】
219名無しさん@ピンキー
ネタもエロもちゃんとやってくれる炎山いいなぁ
今の相手とのロール終わったら俺も相手をお願いしたいな