勃ててみました
出典とNGは忘れずに
3 :
ネウ子:2008/06/04(水) 17:45:58 ID:???
私が女だったら骨の髄までしゃぶりつくして
保険金架けて埋まってもらいます
【魔人探偵脳噛ネウロ】
準にゃんに調教されたい、ってのはスレ違いか?
準にゃんはスレ違いじゃないが調教がスレ違い
これだからM男は
6 :
前原圭一:2008/06/04(水) 22:38:27 ID:???
罰ゲームとは言えこの格好はギリギリすぎるだろ・・・。
ったく魅音のやつなに考えてやがんだ。
(エンジェルモート制服に身を包みせっせとテーブルをふく)
(コーヒー一杯で何時間も粘り圭一を視姦した挙句…)
なかなか可愛いお嬢ちゃんじゃないか
また来させてもらうぜ
(金を払い帰りがけに尻を一撫で立ち去る)
お持ち帰りか、この場で召し上がりたかったな。
いや、ふきふきしてもらう手も………!
9 :
緋村剣心:2008/06/05(木) 23:10:39 ID:???
いくら道場の経営が上手くいっていないからといって、
拙者をこのような場所に奉公にだすとは。
薫殿も人使いが荒いでござる…。
(女物の小袖に身を包み、ぶつぶつ言いつつも仕事をこなす)
剣心といやぁ鎌足だろ。
もてなすってどの辺までしてくれるんだろう
何処までと問われれば何処までもと答えるしかなかろう?
汝の欲する事を為せば良い
(ベタベタなアンミラ系)
【今宵は一言落ちだ】
これはいいスレになりそうな予感?
これからに期待
エロールまだ一回もないけどねぇ、信用出来ないねぇ
除草じゃないんだからな!
ウチが参加してもよろしいですか?
賞金首も他の賞金稼ぎの皆さんに…うぅ…
出来ればここで働かせてください〜
普段から女装済みな子が来た!?
ちっちっちー!です
ウチはスパッツはいてるから女装じゃないですよ
(服をまくり上げてスパッツを誇示する)
それに女装って言うのは…えっとディズィーさんみたいな…その…
(思い出してスパッツの中がむくむくと)
ななっ、なんだってー!?それは言い得て妙だけど…
いや、でも女の子だってスパッツを………おっ…?
(誇らしげにさらけ出され、思わず凝視したスパッツが膨らんで来たのを見て)
…でも本人がそう言うなら女装じゃないんだよなぁ(ニヤニヤ)
だったら…着替えなきゃいけないんじゃなぁい?ここ、女装するとこだしさ
スパッツを脱ぐか、それとも女装するか……
(ブリジットの股間の反応を見るようにじっと見つめて、時折顔の方へ視線を送って)
そうそう、ディズィーの衣装なんていいんじゃないかなぁ〜?
はっ!
そうです!ウチはお金を稼がないといけないんですよぅ!
その為なら例えチャイナドレスでも肌蹴たキモノでも着る覚悟なんです!
って…えぇぇ!ウチ、オトコのコだから胸無いですよ…
そうしたら…ウチが着るのは下だけで…その恥ずかしいですよ
(真っ赤になってうつむいてボソボソ呟くが
あの黒いビキニを着る想像に名無しさんの目の前でアソコがピクピクしちゃいます)
【ウチ、眠気でお返事遅くなっちゃいました…
ウチとまたお話…以上も…してくれますか?】
健気だけど、ある意味すごい覚悟だなぁ。ま、それなら色々頑張ってくれそうだ
…んん〜、袖を通せば胸がぶかぶかでも着れるんじゃないかなぁ
それにブリジットに合うサイズのを用意しても……あ、ディズィーが使用済みのやつの方がいい?
本人が直接履いてたような
(スパッツごしに動きを見せる股間を見て満足げに微笑み、
エッチな想像を掻き立てるような事を言いながら吐息をスパッツに吹きかけ)
あの下を履いたブリジットも見てみたいし。きっと可愛いよ
それになんだか着たそうじゃないか?
(スパッツを履いたお尻を抱くように手を回し、下ろせるように縁に手をかけてみせた)
ふふっ…それとも今俺が見てる前でスパッツ脱ぐ?これがあるから女装じゃないんだったよねぇ
【こっちも反応が遅かったから気にする事ないよ。それならこっちこそよろしく】
【俺から攻めてってるけど、何か希望でもあったら遠慮なく言ってね】
【ウチはお兄さんが気持ち良くなってくれるのがイチバンです!
おもてなしスレですし…ウチもお兄さんに喜んでもらえれば嬉しいですよ!】
【来週になっちゃうかもだけど伝言スレに書き込みさせていただきますね!】
【おやすみなさいですお兄さん!今日はありがとうございました】
【ああごめん、勘違いしてたみたいだ。ここは凍結って事だったんだね】
【了解。それなら伝言を楽しみにしてるから、またよろしくねー】
【それと、分かるように俺の方もトリップつけておいたよ】
【じゃあおやすみなさい】
えっと…次のお仕事は…この服着て、お客さんをおもてなし…って、何すればいいのかな…
あれ…? …あうう、この服って…女の人の…ウェイトレスさんの服…?
お兄ちゃん、依頼内容間違えたのかなあ…? うう、でも…お仕事だし、頑張らないと…!
【悠久幻想曲2ndAlbum】
【今日は一言落ちだよ〜♪】
(髪をボサボサと掻き乱す
理由は机に置かれた履歴書)
ってか…履歴書なんて書いた事ねーもん…
(机にぐだ〜と寝そべって机にデフォルメされた仲間を書き…
ジープを書き始めた瞬間頭上に大きな電球をピコーン)
へへっ…なんでもやります!っと…うん…完璧だ
ヒラヒラの服が気になるけど…三食食べ放題で給料良いもんな〜
【面白そうだから参加希望!
原作は最遊記からでNGは汚いのと痛いやつ!
今日は挨拶だけ!
来れそうなの平日の夕方とか変な時間が多くなりそうだけど会えたらよろしくな】
【携帯からの参加だから読み難いかったらゴメン!】
おおっ、なんと1日に二人も
悟空はDBのほうかと思ってヒヤヒヤしたぜ
【参加させてもらうよ
女装してもてなすとの事だけど…この僕がそんな事をするシチュが思い付かないんだ】
【だから…学園祭なり学校の近くの喫茶店に頼まれてなんかになりそうだね】
【魅力的な先輩方と話もしてみたいけれどね】
【出身はリボーンNGはスカに女性…スレタイに入っていたね
後は…原作の登場キャラかな
ああ、名も無き生徒とか教師エトセトラ…そんな風なのは大歓迎かな】
喫茶点…そう言っても粉を溶かすだけどね
(マグカップに粉とお湯を準備)
しかし…動き難い服だな
(床まで付きそうなロングのスカートにリボンタイを飾ったメイド服)
(ヘッドドレスもきっちりと乗せて黙々とこなす)
まぁ…忙しいのも嫌だからコーヒー一杯2000円にしたからね
そんな酔狂な客もいないだろうね
【少々待機するよ
凍結無しで7時半位まで】
【落ちるよ】
あうぅ、何だかこの格好…お股がスースーして落ち着かないよ…何にも履いてないみたい…
これってホントにジョートショップのお仕事なのかなぁ…?
(エプロンドレス風のウェイトレス服のミニスカから伸びた両脚を手に持ったお盆で隠しながら
落ち着き無く辺りをキョロキョロしている)
【ちょっとだけ待機するよ〜♪】
ふぅ…今日はお客さん来なかったよ…喜んじゃいけないけど、何だかホッとしちゃった…
あ、早く着替えて帰ろうっと。
【そろそろ落ちるよー。おやすみなさい】
もう一個女装スレあるからな
そっちに客が言ってるのかも試練
宣伝AGE
女装スレが既にあるならここって重複だろ
重複スレキモイ
こっちはシーメールは無しか安心した
テイルズのルーク(長髪)が居ればいいな
シーメールもあっていいんじゃね?
腐とゲイとM男の激闘スレ
(フリルが沢山付いた白いブラウスの上に漆黒のワンピースを着込み)
(此方もレースがあしらわれているエプロンを纏って)
(鏡の前に立ち、膝上20センチ程のミニスカートを摘んで首を傾げる)
こんな格好で本当にいいのかな…。
(呟きながら一回転)
(腰元からふわっと広がるスカートや白のニーソックスに包まれた両脚)
(胸元とエプロンの結び目を飾る大きいリボン)
(頭のウェイトレスカチューシャに乱れが無いのを確認し)
(最後に両腕を肘上まで覆う手袋をきちっと嵌める)
…よし、借金返済に向けて頑張ろう。
(浪費癖のある師匠の作った借金を少しでも減らすべく気合いを入れ)
(誰か訪れるまでに茶器の準備を進める)
【出典/D.Gray-man NG/グロテスク過ぎる行為】
【少し待機させてもらいます。よければ相手してもらえると嬉しいです】
【うまく相手をできないかもしれないがいいかな】
もしかして今日だけの参加かい?
時間の有る時にもてなしてもらいたいんだが
すまないなこんな質問で
43 :
42:2008/06/19(木) 22:49:39 ID:???
こちらは一言落ちの質問だからスルーよろしく
邪魔してすまない
>>41 あ、おかえりなさいませ!…えーと、ご主人様…で構いませんか?
(生きる為と必死で覚えた用語を口にしながら
>>41さんに駆け寄り)
(緊張しながらも営業スマイルを浮かべお辞儀。顔を上げ、首を傾げる)
本日は…んー、と……ああ、お忙しい中ご来店下さりありがとうございます。
【はい、お話してもらえるならよろしくお願いしたいです】
【僕の方が上手くないと思いますし、気軽に相手していただければ嬉しいなと】
>>42-43 おかえりなさいませ!…うん、初日から二人もお客様が来てくれるなんて、
これはポーカーでも仕掛けて一気に……いえ、何でも。
(出来るだけ愛想良くお迎えしてからふと俯いて小さな声で口にし)
(我に返り、慌ててニッコリ笑顔を向ける)
そうですね、とりあえず纏まったお金を稼ぎたいなと思ってるんですが
今日以降はまだ考えていませんでした。
ただ、その…お金もですが、誰かを喜ばせられるのは良いことだと思いますから。
もし後日にご予約をいただけるという場合は、
>>41さんに失礼でなければ
後ほど伝言スレで相談という形でも構わないでしょうか?
【お気遣いありがとうございます。今夜は落ちていたら気にしないで下さい】
>>44 君、はじめてかい?
(随分と不馴れに見える、と呟き。苦笑にも見える笑みを溢すと、いいよと頷いて)
ふぅん、でも似合ってるよ。その衣装は。初々しいのも悪くはない。
さて、君は忙しいところを訪れていただいたご主人様には何をしてくれるのかな?
【こちらこそ宜しく、不具合があったら言ってくれ】
>>45 いえ、あの……すみません、初めてです。
粗相はないように精一杯頑張りますので、もてなさせていただけますか?
(問い掛けと次いで零された呟きに図星をさされ、咄嗟に否定し掛けるが)
(嘘を吐いても仕方ないと思い直し、そっと目を伏せ告白する)
あ…良かった、気に入っていただけたのでしたら何よりです…ご主人様。
(認めてもらったばかりの呼び方を唇に乗せ、営業用の笑みの中に)
(素直な感情からの柔らかさを覗かせ)
(スカートの裾を両手で持ち、少し持ち上げながら再度お辞儀)
はい、美味しい飲み物とケーキと…お望みでしたら、僕に出来ることは何でも。
(此方に。と接客用のソファーとテーブルを指し示し)
(失礼しますと断りを入れ、相手の手におずおずと手を重ねソファーまで導き)
(座るように勧め、よく冷えた水を持って来るとメニューブックと共に出す)
【ありがとうございます。ご主人様も、何かあったら言って欲しいです】
>>46 いいよいいよ、そんなに肩肘張らなくてもさ。何て言うかな……リラックスしてさ。
初物って言うのは、悪くはないだろう?
(一瞬だけいやらしくニヤリと笑みを浮かべるも、すぐに消して)
うん、気に入ったよ。君のこと。正直みたいだし優しそうだ、言うことはないよ。
……と言っても、俺は君のご主人様だからなぁ。
(どうしようか、と思慮に耽る様子を見せながら)
出来ることはしてもらって欲しいな。じゃあ、まず美味しい飲み物とケーキをもらおうか。
それと後はマッサージだね、肩揉んだり、足揉んだりしてもらうのでいいよ。
(ソファに沈むと寛いだ様子を見せ、衣服の胸元を緩める)
君のその服、可愛いね。とてもよく似合っている。
(運ばれた水を少量口に含むと、そう賞賛して目を細めた)
>>47 ああ、何かやらかしたら給料を減らすって脅されてるので…いえ、じゃなくて、
ありがとうございます。ご主人様は優しいんですね。
……ウェイトレスの初物にも、良さってあるんですか?
(相手の浮かべる何処か企みを思わせる笑顔を見、つい素で洩らしてから)
(訂正し、続く言葉には不思議そうに瞳を瞬かせる)
光栄です、ご主人様。僕はその…良い人じゃないですけれど、
本当に優しい人にそう言ってもらえたら誇りになりますから。
はい、何でも…人道的な範囲でしたら。…かしこまりました、すぐお持ちします。
その後でマッサージを。毎日お疲れだと思いますので、誠心誠意労いを込めて。
(一礼して一旦奥に下がり、お盆にアイスティーとコースター)
(フルーツタルトとフォークを用意し)
(戻って来ると相手の前に音を立てないようそれぞれ慎重に置く)
…男で似合うのも、複雑といえば複雑ですが。ご主人様も着てみますか?
(相手の隣に拳一つ分くらいの距離を空け座り)
(ミニスカートを穿いている事を忘れ普段の癖でつい足を広げて座ってしまい)
(ぱっと両脚を閉じ、短いスカートを出来るだけ引っ張り肌を隠し)
(大分気持ちが落ち着いたのか冗談を混ぜ、うちわで相手を扇ぎ風を送る)
>>48 よほど生活が掛かっているのか……君のようないたいけな少年がこんな仕事を脅されながらするなんて……。
(自らの曲解で勝手に胸を痛めていたが)
ああ、俺は全然優しくないよ。人間的にもダメダメだね。
そりゃ、ウェイトレスと言うよりも君が初も……もとい、何でもない。
(わざとらしく大きな咳払いをすると、平静を装う)
ああ、頼むよ。でも言っておくけど俺は優しい人ではないからね。
(念押しの一言を付け加えると、奥に消える姿を見送り)
人道的な範囲……か。
(出されたフルーツタルトとアイスティーをまじまじと見詰める)
うん、旨そうだ。
(と、言うと口を付ける。小腹が空いていたのか、割りと早いペースで胃袋へ収めてゆく)
俺は見苦しいから遠慮しておく、それは可愛い子には似合うが、俺には似合わない。
それと足は開けたままでいい、そうすれば、いつでも肌に触れることができるからな。
(冗談とも、本気とも取れない言葉を吐く)
>>49 ええ、師匠が少しでも節約する心を持ってさえいればこんなことには…あ、違うんです、
ご主人様をお迎えする以上は当然のことですので。
(立場を弁えずした身の上話を咎めるでもなく案じてくれる言葉に胸を満たされ)
(相手への敬意を持ちつつ段々と砕けた口調になる)
そんな、自分でダメだなんて…自信を持って下さい、ご主人様は素敵です。
…よくわかりましたね、いつもギャンブルで稼いでいるのでこういうのは初めてで。
(本音を零してから仮面を被せる相手の態度に何となく親近感を覚え)
(うちわで緩やかな風を作り続けながら楽しげに笑みを零す)
……ええと、あの…多分、ご主人様にとっての優しくない、は
僕にとっては優しいです。今だって、あなたはとても優しい。
(フルーツタルトがどんどん減っていくのを嬉しさを持って眺め)
(お代わりもありますので。と言葉を添える)
大丈夫です、可愛くない僕でもこうして何とかなっていますから。
…変わったご趣味をお持ち、だったりします?
(相手の言葉を取りあえず冗談と受け取り、黒いスカートの布地を)
(下のペチコートごと捲り、冗談めかした仕草で太腿を一瞬見せ)
(すぐまた元に戻し)
……お見苦しいものをお見せしました。食欲が失せてないといいんですが。
>>50 若いのに苦労しているようだ。いや、若いときには苦労するべきなんだ。
ぬるま湯に浸かっていると、俺みたいになってしまうからな。
(自分で自分の言ったことに云々と頷きながら、話を聞いている)
お世辞はよしてくれ、あ……これも仕事のうちか。
いい気分に浸らせておくというのも、大事な役目ではあるのか……。
(口をもぐもぐさせながら、思っていることを呟く)
ギャンブル、ねぇ。悪いことは言わない、やめとけ。
あれは下手をすれば、身を壊す。君子危うきに近寄らず、ってね。
まあ、それも生活がためならば仕方ない部分もあるみたいだけどね。
ああ、タルトはもういいよ。お腹一杯になりそうだしね。
(アイスティーを啜りながら、そう受け答え、タルトを食べようとしたが)
(突然、スカートの中に太股を見せられたのだから、驚き慌ててフォークを落とす)
……食べる気は失せないが、別の欲求が台頭してきそうでもある。
下手すると、君を頂きますすることになるかもしれん。
(頬をバツが悪そうに掻きながら、タルトを口に運び、冗談をひとつ)
まあ、君も美味しそうだ。
>>51 そういえば「若いうちの苦労は買ってでもしろ」なんて言葉もありますね。
でも、平和に暮らせるならば。それはとても、尊いことだと思います。
あなたと…いえ、ご主人様と話していると和やかな気持ちになりますよ。
(相手を少し眩しそうに見詰め、ゆっくり首を横に振る)
…まあ、正直に言えば最初はご主人様にどうしたら気に入ってもらえるか、
そればかり考えてたんですけど。今のもさっきのも、どちらも本気です。
(接客用の表情を完全に崩し、ニヤと口端を持ち上げ人の悪い笑みを見せる)
ありがとうございます。ただ、…危うくなるのは僕じゃなくて相手ですから。
負けるギャンブルはしません。必ず勝ちます。
……でも、堅実に生きられたらそれが一番ですね。本当に。
そうですか、まずはお腹でご満足いただけそうなら良かったです。
…あ、すみません。
(恭しく頭を下げ、身を起こすと目の前を落ちるフォーク)
(自分の突飛な行動の為とわかり、素早く手を伸ばしフォークを受け止め)
(相手の手にそっと戻す)
ご主人様こそ、お世辞が上手いですね。
…どちらかというと、僕が頂きますしたいというか…ご奉仕するのが筋かなと。
(頬を掻く様子を可愛らしく思い、ふと冗談ながら正直に声にし)
(相手の瞳に視線を据え笑い掛けると、パントマイムで手を動かし肩を揉む動作)
>>52 艱難辛苦はいつか実を結ぶときがくるはずさ。
……そういっても、難しいだろうな。世の中に戦いは絶えることはない。
日々の平和なんて、仮初めみたいなものだから……。
(沈痛な表情をして見せるも、それはすぐに崩される)
おいおい、どれだけ俺はさも聖人君主であるんだよ。
まあ、俺は君のことが気に入ったからね。まんまと丸め込まれたみたいだ。
負けるギャンブルはしない……出来たら苦労はしないよな……。
いつ負けるかが分からないからこそ、ギャンブルがギャンブルたる所以であって……。
ああ、有難う。
(渡されたフォークをしっかり握るとタルトを食べ進め)
(遂には完食してしまった、アイスティーはもとよりである)
奉仕というのは、あの卑猥なやつか?
(思ったことを口に出してみるが、相手のジェスチャーを見て)
なんだ、肩揉みか。
>>53 はい、おかげで今日ご主人様に会うことが出来ました。
……そうですね。皆が幸せを望んでいる筈なのに、幸せを望みすぎる故に争いが起こる。
でも、平和な時間はどんなに短くても幻じゃない。僕はそう信じたいです。
(相手の顔付きが変化するのを見遣り、瞳を伏せ真顔になり。刹那の後には微笑に戻る)
…失礼ですが、あなたのことを聖人君子だとは思いません。
綺麗な所とちょっと狡い所と、あったかい所と冷めている所と。多分、そういうものが
当たり前に混在している…暖かな、人間だから。
だから、僕はあなたに好意を抱きます。完璧な人間を相手にするより、ずっと。
丸め込まれてもらえるのなら、ついでに僕の両腕に抱き締められてみるのも一興では、
と提案させていただきます。
…勝ち負けがわからない方が楽しいと思います。
絶対に勝たないといけない時は、命を削っている気がするので。
(遠い目をしながら強く言い切り、相手の皿もグラスも空になっているのに気付き)
(礼の言葉を此方からも紡ぎ、席を立ち相手の背後に回る)
卑猥な方がいいですか?…したことがないので、そちらだと手探りになりますが。
(相手の肩に手を置き少しずつ力を込め、筋肉の筋の一本ずつを揉みほぐすようにし)
(このくらいの力で痛くないかと相手の様子を窺い、耳元に顔を寄せて囁く)
【……って、言ってから気付いたんですけど、もう1時半になるんですね】
【もしお時間が来ていたら、レスは気にせず寝ることを考えて下さい】
【すみません、意識が飛んでしまっていました】
【またお相手してもらえたら、言うことはありませんが……】
【時間的に危ないんで、どうしましょうか……】
【ああ、良かった。あなたに何かあった訳じゃなければ安心しました】
【遅い時間まで付き合ってもらってありがとうございます】
【では、今夜は此処までで。続きを希望してもらえるようでしたら】
【伝言スレで待ち合わせるのはどうでしょう】
【あと、すみません】
【
>>42-43さんにも伝言を残させてもらっていっても構わないでしょうか?】
>>56 【時間、聞いておけば良かったですね。楽しくてつい引き止めてしまったので】
【ゆっくりお休みになって下さい。今夜は本当にありがとうございました】
【色々と事後承諾になってすみませんが】
【伝言スレに一言いただければ、そちらに返事に行きます】
>>42-43 【僕の言い方が足りなくて、気を揉ませてしまっていたらすみませんでした】
【質問、本当にありがとうございました】
【もし僕にもてなさせてくれるようでしたら】
【先約の方との相談を待っていただいても良ければ、お話出来ると喜びます】
【また来た時に遭遇出来たら、ということでしたらスルーして下さい】
【それでは、もてなす此の場に魂の感謝を。落ちます】
>>35 君に言われて来るかどうかを決めるつもりなんてないけどね
僕は僕のしたいようにしかしないから
でも声を掛けてくれたのは嬉しかったからこれでも食べていてよ
(スイートポテト)
裏ごしとか面倒くさかったんだから残したらねぇ…わかっているよね?
勿論、伝票にはつけておくから沢山食べて欲しいな
【では僕はこれで】
アレンはかわいいな
僕の調査によると、御目方教事件に関わりのある人間が此処のお得意様であるということが判明している
――が、今のところ有力な情報はひとつもなし…そろそろ拠点を変えてみるべきかな。
(調査の為に潜入した風変わりな喫茶店、物腰穏やかに黙々と仕事をこなしつつ合間にメモを取り)
(黒を基調とした襟付きの長袖ワンピースに真っ白なエプロン
――フリルの少ないシンプルなデザインのメイド服を身に纏い)
(思考を終えてメモをエプロンのポケットにしまうとメニューを抱え込み、
足音もたてずに新たな来客の元へ向かって)
いらっしゃいませ、ご主人様。
【未来日記の秋瀬或。世界的な探偵になるのが夢でね。今回はまあ、潜入捜査って奴さ。】
【本当に関係者でも、実は何も知らないのにあたかも知っている風に装うのも構わない。
過疎っているようだし今日のところはage落ちだけど、需要がありそうなら宜しく。】
完全に止まってるじゃないか
(白と淡い紫のレースが盛大にあしらわれた濃いパープルのロングドレスに
紅を塗った唇、腰まで続くストレートの黒髪)
(鏡に映る己の姿と睨み合い、不機嫌に柳眉をしかめて壁を殴る)
クッ…!会長め……何が男女逆転祭りだ!!
女装をしているのは俺だけじゃないか!
生徒会をサボったペナルティとはいえ、この俺がこんな屈辱…!
この借りは今後必ず…ッ!!
(怒りに震えた不機嫌な顔でドレスを翻し優雅な足取りで生徒会室の方向に消えた)
【コードギアス 反逆のルルーシュよりルルーシュだ。】
【女装時の服装は基本的にピクチャードラマの紫のドレス姿だが
もし希望があるのなら他の服装でも希望に応えよう。】
【需要があればの話だがな。】
【今日は挨拶落ちだ。今後度々顔を出すことがあるかもしれない。宜しく頼む。】
淫乱ペルージ(*´д`*)ハァハァ
>>64 ……おい。
(ドレスの腰元で腕を組み、相手をギロリと睨みつける)
ランペルージは俺の名だが、何か御用かな?
聞き間違いかもしれないが――今、すごく聞き捨てできない単語が
俺の名の上についていた気がするのだが。
【人がいたみたいだし少しだけ失礼してみるよ。】
ああ、淫乱ペルー……いや、あ……その、ね。
(本人を目の前にして、フリーズしてしまい)
いや、その。素敵なドレスです。とても麗しいです。
何も言ってないですよ、淫乱ペルージなんてね。
(手を振り、首をぶんぶん振って否定する)
>>66 いんら…?なんだ、……よく聞き取れないぞ。はっきり言え。
しかしその動揺を見た限り、その呼び名が俺を指している事は
間違いないようだな。
(不遜な笑みを浮かべ、立ち止まった相手にゆっくり近寄っていく)
お世辞を言って誤魔化そうとしても無駄だ。
だいたい、俺は男だ。女の格好を褒められて嬉しい筈が……
(相手が不意に漏らした一言に言葉が途切れ、目を見開き固まる)
淫乱…と、聞こえたのだが、どういった意味だ?
>>67 いや、聞こえにくい方がいいんですよ。聞かれたら不味いというか……。
え、あ……そうルルーシュを指しているんだけどさぁ。
うんうん、間違いない。間違いないから、怒らないでね。
(じりじりと下がっていって)
えっと、不遜な笑みも素敵と言うか……。
ああ、そうだった。女装しているんだったな……。
淫乱というのはだな、まあとにかく……欲望深いというか。
男狂いだったり、女狂いだったり……。
>>68 聞かれたら不味い事は初めから言わないでおくことだな。
こんな風に、本人の耳に入ってしまったら困るだろ?
(じりじりとさがる相手ににじり寄り、手首を掴んで)
怒るどうかは君次第だ。
(相手の顔に顔を近づけ、至近距離で人の悪い笑みを浮かべる)
…だから、茶化すなと…!
(声を荒げ睨みつけると、つづく言葉に羞恥を刺激され
顔を耳まで真っ赤に染めながら屈辱にわなわな震え)
欲深……男…狂い……お、おんな…
君の言っている意味が……よ…よくわからないのだが…。
こんな場所ではなんだ。
く……詳しい話は、生徒会室で聞かせてもらおうか。
生徒会副会長が直々にもてなしてやる。
(相手を睨みながら、ここでは話の内容が誰かに聞かれてしまう
恐れがあると判断して生徒会室の方を指差し、移動を提案する)
>>69 はい、次からは気を付けます。だから、許して……。
本人に聞こえると確かにダメです。よく分かりました。
(手首を掴まれると、どうしようもなく)
いや……広い心があれば、許してもらえるわけでして。
それは決して、俺だけの問題では……。
(引き吊った笑みを見せながら、冷や汗が頬を伝う)
いや、冗談ではなくて……本当のことを。
へ? 何で……。
(直直にもてなしてやる、の意は悪い意味に聞こえ)
殺されるのか……って、嫌だ。密室は怖いよ……。
淫乱ペルージと二人きりだろ、本当に何をされ……。
(淫乱ペルージ、と大声で叫びながら、手を振りほどいて逃げようとする)
>>70 残念だが…生憎、俺の心は広くないんだよ。
次から気をつけるのは当然だ。む二度と口にするな。
しかし気になることがある。
(逃げられないように両手でしっかり開いての手首を握り
生徒会室の方向に向かって歩き始めて)
何で、だと?わからないか?
俺はその理由が知りたいんだ。貴様が、俺の事をそんな風に呼ぶ理由を…!
質問に答えてくれれば悪いようにはしないさ。
だいたい、変なあだ名をつけたくらいで殺されるはずがないだろ?
…ええい!その名で俺を呼ぶなッ!!誰かが聞いていたら誤解される!!
さあ、熱い紅茶でもてなしてやるからこっちに来い!
(相手の口を大慌てで手袋をした右手で塞ぎ、元々体力に自信のない
貧弱な腕力を総動員して名無しの体を引っ張る)
>>71 心は広く持たなきゃ、いけないよ。短気は損気と言うからね。
はい、もう言いませんとも。これ以上言ったら馬鹿だろうしね。
気になること、……?
(見当も付かないように、頸を捻って考える)
まあ、淫乱……なんでもありません。
(抵抗を見せることなく、黙って付いて行って)
何だ、取って喰われるわけではないんだ。ならばよし。
え? 何でそんな呼び方をするかだって?
……何でかね?
(うーん、と分からないような表情を見せて)
いや、何されるか分からないからね。殺されるかもしれない。
(口を塞がれ、引っ張られると、その身を委ねてしまう)
はっはとふいへひひはふはら。
(さっさと付いて行きますから、と言って恭順の意を示す)
>>72 何か言ったか?…フンッ。
それでいい…最初から抵抗などせずついて来ればよかったんだ。
(怖がらせた本人が呆れた顔で肩をすくめ生徒会室の扉を開く)
さて、どこでもいいから座るといい。
(尊大な態度でテーブルを顎で指し、ティーポットに紅茶の葉を入れながら)
貴様のさっきの話だが、俺を…その、変な呼び方で呼ぶのは流行っているのか?
実は――貴様のほかにも同じような事を言うやつがいたんだが…。
……俺は、貴様の言うような風に認識されている、と言う事なのだろうか…。
(ショックを受けたように俯き、紅茶にお湯を注いで手を止める)
>>73 いえ、別に何も言っておりませんが……。
しかし、本当に綺麗ですね。女装しているとは思えないな。
(本当に好きなところに座ると)
あ、紅茶にはレモンがあれば嬉しいのですが。どうでしょう。
(落ち着いた表情を見せて、ふぅと息を尽く)
淫乱ペルージって奴かね? 俺以外にも居たんだな……。
俺は悪ふざけのつもりで言ったんだけどなぁ……。
しかし、俺以外にも居るとなると話は変わってこないかな。やっぱり、淫乱なのかな。
(うんうんと頷きながら、よく分かったという顔をして)
まあ、淫乱ペルージじゃなかったら、そんな格好もしないだろうし。
似合っているけど。
>>74 (紅茶をカップに注ぎ、相手の前にそっと置く)
貴様のその狙っているのか天然なのかわからない図太さ…
身内の天然体力馬鹿を思い出して複雑な気分になるな。
(どこまでもマイペースな相手の口ぶりに苛立ちながら
同時にこのタイプの相手に嫌味を言っても無駄だと諦めたように深いため息を漏らし)
レモンだ。砂糖とミルクもあるぞ。
(疲れた顔で奥のほうからレモンと砂糖、ミルクを取ってきてカップの隣に置いて)
……ほう、つまりそのあだ名をつけた本人の1人は貴様だと言う事だな?
なるほど、出所がひとつ掴めたよ、ありがとう。
(顔の端を引き攣らせぎりぎりと睨みながら感謝してるとは
思えない嫌みったらしい低い声で礼を言い)
…ご!誤解だ…っ!!待て…この格好は会長が…!!
それに俺は、そんなんじゃない。まだ清い体だ――って、何を言わせる貴様!!
(自分で言った言葉に怒って相手の頭の後ろをへなへなビンタで殴る)
【すまないのだが、眠くなってしまったようだ…。】
【次はいつこれるか解らないので次のレスで〆にさせてもらっていいかな?】
>>75 ああ、レモンあるのか。ならば貰います、貰います。
(砂糖とレモンを沈め、たるいくらいに甘くした紅茶を啜りながら)
へえ、図太いね。まあ、人間そのくらいでいいかもしれないね。
憎まれっ子世にはばかる、なんても言ったりするから。
ん、出所の一つが分かったのか。それならばよかった。
まあ、出所から感染している恐れもあるから素直には喜べないと思うけど。
俺の協力が生きた結果ならば、鼻高々だよなぁ。
へえ、会長に命じられたら女装しちゃうのか。断ることもできると言うのに。
それに清い身体というのも見てみないと分からないからね。
――全然、全然痛かないね。
もうちょっと腕力を付けなきゃ、舐められるよ。誰からも。
【構わないよー、お付き合いしてもらって感謝しています】
>>76 ……甘そうだな。
まるで貴様の頭の中身の主成分が目に見えるようだ…。
(甘ったるい香りのする紅茶を見て顔を顰め、信じられないと頭を振り)
はぁ…悔しいが同意するよ。俺の細い神経では根負けしてしまう。
(やれやれと肩をすくめ、相手が紅茶を飲む姿を見つめて)
旨いだろう?俺が煎れた紅茶を飲めるんだ。光栄に思え。
さて……。
貴様から引き出せる情報はこれでだいたい揃ったな。
感染者が増え、俺のイメージが損なわれる事態はどうしても避けたい。
断る事もできたが、ペナルティなら仕方が無いだろう…!迷惑を掛けているし…。
ひ……人を変な目で見るのはやめろ!誤解だといってるじゃないか!
…!き、っさま〜〜〜!!
(あまりの言われようにとうとう我慢の限界が来て、片目に赤い光を宿して)
ルルーシュヴィ・ブリタニアが命じる!
貴様は、もう二度とその名で俺を呼ぶな!人にも広めるな!!
(絶対遵守の王の力で命令を下し、未だ胸にくすぶる行き場の無い怒りに
ギアスをかけた相手を残し苛立たしげに部屋を出て、着替える為に更衣室に向かう)
【ありがとう。楽しかったよ。】
【突発だったがお相手感謝する。】
【また機会があればお相手してくれると嬉しいよ。じゃあな、おやすみ。】
78 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 06:27:54 ID:rBWjpGdq
ルルーシュ、女装してるとロロに掘られるぞ
(鼻歌を歌いつつ、楽しそうに着替えを終えた。鏡を覗き、満足そうに微笑む)
(身に着けているのはやや丈の短いメイド服。胸のあたりは明らかに布が余っている)
んふー、こういうのもたまにはいいよねぇ。このすーすーするのは慣れないけれど。
いつもいつもHJの制服ばっかじゃ堅苦しくていけないよ。
【ハジメマシテ、それからコンバンワー】
【少し待機するよ】
【やっぱり誰もこないねぇ】
【あげるよー】
【落ちるよー】
あげ
(うさみみ跳ねる)
(きわどいミニスカの衣装+鈴付き)
あ゛ぁ…こんな場所があると今に…と思ったけど…
お嬢様はともかく、マリアさんもノリノリで薦めてたなぁ(遠い目)
数時間…誰もに指名さえされなければ
何の問題も無く解放されるわけだし、背景と同化しろハヤテ!(ぐっ)
【出典:ハヤテのごとく】
【隅っこにひっそりと待機してます】
(強風が吹けば鈴が鳴る、鈴が鳴れば人が気が付く)
おや……あれは。
>>85 にゃっにゃあっ!?
(気付かれてしまい動揺)
(キター、気付かれてしまった以上仕方ない…)
ど、ど〜も〜…綾崎ハーマイオニーです〜(ニコッ
(妙に引きつった笑い)
綾崎ハーマイオニー? まさか、外人さんなのか?
いや、外人さんには見えないような……と言うよりも仔猫ちゃんだな。
いや、仔猫ちゃんじゃなくてな……いや……?
(ここはこういう場所…恥ずかしがってたらかえって不自然だ)
ええ、まぁ…外人というか人外というか…
時々ねこみみなんですけど、今日はうさみみなんでうさぎさんって事で…
ところでお客様、何かご注文なさいますかぁ?
(立ち上がってメニューを差し出す…執事なのでおてのもの)
(ただ、店内の鏡に立ち上がった自分の姿が映っていてやはり赤面)
【悪い、ちょっと急用が入ってしまった】
【すまないがここで落ちさせてもらう】
【了解です】
【お付き合いどもでしたー】
(アッシュフォード学園女子用制服の短いスカートの下は黒いストッキング)
(薄い胸板の上にはささやかなパットで厚みを加え
男女逆転祭りの時に使った地毛にあわせた黒いストレートのカツラを着用し街中を颯爽と歩く)
……フッ。
機密情報局のやつらもまさか俺が女に変装しているとは思うまい。
男女逆転祭りの時の経験がこんなところで役に立ったか。
確か今日は黒の騎士団の協力者とこのあたりで落ち合える手筈になっている筈だが…
(きょろきょろ頭を動かし周囲を警戒する)
こんなところを知り合いに見られたらたまったものじゃないな。
【コードギアス 反逆のルルーシュR2よりルルーシュだ。】
【待機してるぞ。】
なんだ、淫乱ペルー……あれ? 淫乱ペ……淫乱……。
どういうことだっ! 何故だ、淫ら……何故、言い切れんのだ!
>>92 ……ひぃっ!?き、き、きさまっ…!それを何故…!?
だ…誰の事だそれは。俺…いや、私はそんな名前じゃありませんわ…
(聞き覚えのある単語に過剰に反応し、鞄で顔を隠してそそくさと逃げ)
畜生めい、何故だ……言いたいのに言い切れんわ。
面倒くさいから略して淫乱でいいか。そうだな、それがいいに決まっている。
え? 人違い? あれ、おかしいな。確かに淫乱さんだと思ったんだけどなぁ。
違ったかな? って、逃げるなよ!
(確かに見たことがあるような気がしてならないので)
(人目も気にせずに、淫乱さんと呼び掛けながら追いかける)
淫乱ペルー……ううん、この先が出てこないんだよな。
何でだろう。記憶力はいい方なんだがなぁ。
>>94 そ…それはどなたの事を指しているのかしら?
名前がわからないからと言って見知らぬ人を淫乱呼ばわりするのはいけないと思うわ。
…くっ!だから、その呼び方をやめろと言ってるだろうが貴様!!
(すたすた歩くが淫乱呼ばわりに腹を立て、すっとコンタクトを外しギアスを発動させて)
貴様は今すぐに俺を淫乱と呼ぶのは止めろ!
どこかで見たような記憶があるんだけどな、全然思い出せない。
うむうむ、確かに淫乱呼ばわりはちょっと失礼だったかな。ちょっとだけ。
でも、確かに淫乱……淫乱……。
(頭を捻って考え出そうとしても、到底無理な話である)
はい? 今、なんと?
(続けようとした言葉が出てこず、内心慌ててしまい)
……分からない、分からない……まるで理解しがたいことだ。意味が全くもって分からない。
(ぐわああ、と唸りながら道に突っ伏せる)
>>96 それは誰かと私を勘違いしているだけですよ。
ちょっとだけではなく、大変失礼なので止めてください。セクハラですよ?
(とは言っても事を荒立てると面倒になるのは自分の方なので言葉で注意するだけで
悔しそうに唇を噛んで震える)
…フッ…やっと解ってくれたみたいで嬉しいよ。
お、おい…!人が見ているだろう!?奇行に走るな!
勘違い? 馬鹿な、俺が勘違いなどするはずがない。
こんな綺麗な人を一度見てなどいたりすれば、忘れるはずもなかろう。
いや、そりゃあ……発言は、セクハラでしょうけどね……。
(淫乱、と言う部分がすっかり抜け落ちてしまっている)
くそぅ……くそぅ、悔しいじゃないか、悔しいじゃないか……。
(泣きじゃくらん勢いで地に手を叩き付けて悔しがる)
(人目も気にせず、時折救いを求める様な眼差しを送る)
>>98 フン、それは過信だな。人間は誰しも間違いを起こす生き物だ。
だが行動を改める事もできる。
貴様に出来ることは二度と俺の事を変な名前で呼ばず、今すぐに俺の事を忘れることだ。
そうすれば痴漢として突き出すのはやめてやろう。
(本当は突き出すのすら面倒だったが、恩を売るために言って)
…おい、いい加減に泣き止め。
何をそんなに悔しがっているのか俺には理解できないぞ?
チィッ…こっちに来い。手のかかるやつめ…
(悪態をつきつつ名無しの手を引っ張り、人気の少ない公園のベンチに連れて行く)
>>99 俺に過信がなかったわけではないが、何故だろう……。
いや、ただ自分の知っている名前が出てこないと言うか……。
正確に言うならば、言うのを何故か封殺されているような……。
(首を捻りながら、自分でも分からないといった趣で)
あ、いやーその……痴漢なら、もっと痴漢らしくして捕まりたいというか。
逮捕されるくらいなら、君を……いや、何でもない。
(しばらくすると、今度は額を地にゴツンゴツンと当てて)
え? な、何をするんだ。拉致か! 拉致なのかっ!?
(額に血を滲ませながら、涙目で公園に引き摺られてゆく)
>>100 痴漢らしく捕まってどうするつもりだ!?
貴様にも親や兄弟が居るだろう?身内を安易に悲しませるな。
っ…たく。拉致とは人聞きが悪い…
貴様がいつまでもみっともない姿を人目にさらしているのが見ていられなかったんだよ。
(深く息を吐き、ベンチに腰を落とすと腕を組み尊大に足を組んで座る)
どうだ?落ち着いたか?
>>101 むう、身内が居なかったら別にいいんだな。悲しむ者も居なくなるから。
まあ、今は居るからね。痴漢で捕まったとなれば、勘当ものだろうな。
しかし、君の肉親も悲しまないのか? 男のくせにそんな格好してさ。女装癖? かなんかかな。
いや……まさか、親からその格好を強制されているのか……。
(結論に至ると哀れむような視線を送る)
ああ、落ち着いたよ。あんまり興奮するのも身体に悪いだろうし。
まあ、美人さんの横に居ると違った意味で興奮するんだけどね。
……いや、何でもない。
>>102 死人は何も語らない。悲しむこともない。それは同意しよう。
だが、悲しむものが居ないから悲しむことをしていいというのは違うと思うが…
フッ…俺が言えることではなかったな。
(自嘲気味にふっと笑みを浮かべて遠くを見て)
…じょ、女装だと…!?いや…私は女の子です…よ?
うふふふ、いやだわ…人聞きの悪い事を言わないで。
ちょっと口が悪くて乱暴な言葉を使ってしまうだけなの。女装癖なんてないわよ。
(無意識に男言葉に戻っていたことに気がついて慌てて訂正し高い声で喋る)
あら…美人さんなんて、お上手ね。…ほ、ほほほほ…
さあ、その血をぬぐったら大人しく家に帰って今日見たことは全て忘れてね。
(一生懸命笑顔を作ってポケットから白いハンカチを取り出すと、
名無しの額に滲んだ血をやさしく拭い)
>>103 死人に口なしとはよく言われていることだからね。
ただ、己の汚名は死後数百年に渡っても消えないだろうし。
ほんの僅かにでも、血が繋がった者を不幸にしてしまう。
血縁関係というものも、考えものだということだ。
いやいや、普通の女の子ならば俺なんて言ったりはしないし。
所作の全てが急に取り繕われたもので、不自然に感じますよ。
(ニヤニヤと口の端を釣り上げて笑う)
へえ、口が悪いの。まあ、そういうことでもいいでしょう。
心根が疚しくなければ、そう慌てる必要性は微塵もないとは思うがね。
(悦に入っていたが、ハンカチで額に滲んだ血を拭われると)
今更、失点を回復しようとしていると邪推するのは、きっと俺の悪い癖。
見え見えの笑顔なんて要りませんよ。ね。
(ニヤリと笑みを浮かべて返す)
(少し脅かしてやろうと、ぐいっと伸ばされた腕を引き、抱き寄せようとする)
>>104 死後数百年にわたる汚名なんて、よほど派手な事をしでかさない限りありえないと思うのだが…
人は都合の悪い事は忘れる生き物だ。
血縁なんて、所詮……。フッ…おしゃべりが過ぎたようだ。
(肩をすくめると自らを皮肉るように笑い)
いいや、私はがさつな女なんだ。
だが、俺と言い続けるのはあまり品がよくないので控えようと心がけている。
さっきのはたまたま驚いて素が出てしまっただけで…ふ、不自然では決してない…
(ぎこちなく言い訳を続け、名無しから目を逸らし)
あ…ああ、そういうことにしておいてくれ。
…く…!?な、何の話だ?
(にやりと相手が浮かべた笑みにいやなものを感じて顔を引き攣らせ)
これは…俺…ではなく、私の顔が元々険しいから笑顔が怖くなってしまうだけなのよ…んなっ!?
な…何をしている貴様!?本当に痴漢でつきだすぞ!?
(腕を引かれると華奢な体は感嘆に靡いて名無しの体に抱き寄せられてしまい)
>>105 例えば最高権力者を暗殺する……まあ、これは最高権力者が慕われていた場合。
死後数百年に汚名が残り、広く逆賊として知られるだろう。
つまり、所業は行った人物と対象の人物に左右されるものというわけ。
(皮肉のように笑う姿を眺めながら、ポツリとこぼす)
しかし、本当に美しいな。見るからに麗しい。
ただ、さっきも愚痴みたいなのを溢す際の口調もまるで男だぜ。
やはり、素は男っぽい、と言うよりもむしろ男なんじゃないのか?
しかし、君がそう言うならば俺も信じなくちゃね。
人を信用しなければ、何もかも人には任せられなくなるし……。
(疑念は捨てた訳ではなく、抱きながらそれでも嫌な笑みを浮かべる)
やはりかな、時折一人称が俺に変化している。言い逃れも苦しいよ。
(先ほどまで泣きじゃくっていた人物とは思えないような)
(余裕の笑みを浮かべて、腕を引き、抱き抱えてしまうと)
鍍金は簡単に剥がれてしまう。慌てた際の応対は全て女の子らしくはないよ。
折角の美しい顔が台無しじゃないか。
(性別を判定しようとするのか、胸へと手を伸ばそうとする)
>>106 はぁ…理屈には同意する。可能性の一つとして、だが。
だが、それは日常からあまりにかけ離れているな。現実的じゃない。
君が一般市民なら、の話だが…
(探りを入れるようにちらりと瞳を盗み見る)
はは…その美しい乙女を男扱いしているのはどちら様だったかな?
信じるも疑うも何も、私は女なんだ。変な誤解は止めてくれないかしら。
(うそが通らなくなってきた事を感じて逃げるように相手の体を押して)
自分の事を俺と言う癖が出ているだけで…だから、言い逃れじゃないと言ってるじゃないか。
第一、私が本当に男だったからと言って君が何か困るのか?
…っ、離してくれ…まさかとは思うが、男だと思って口説いてる分けじゃない…わよね?
や、やめろ変態…!
(体を這う手にびくりと震え、必死に身を捩るが却って相手の手に偽者の胸が当る結果となってしまい)
>>107 やはり、俺の考えを君も理解してもらえたようだ。すごく嬉しいよ。
はは、現実に不満がなければ、そんなことは誰も行ったりはしないだろうさ。
ただ、誰か不満を持つ人間はその原因、この場合は圧政者を打ち倒そうとするだろうな。
それが国家反逆だったり、革命だったりするわけ。失敗すれば逆賊として無駄死、成功すれは救国の英雄だ。
どちらも歴史には残る。が、余りにも現実からかけ離れたお伽噺も同然。一般人の俺なんかは特にさ。
(キラリと眼光が光るように、視線は鋭さを増す)
男であろうが、女であろうが俺には全然、全く関係のないこと。
ただ、君が秘匿するものが知りたくてね。……さん。
(口の動きでは淫乱さん、と発音できない声で)
言っただろう、男であろうが女であろうが、俺には全く関係がないと。
ただ、君が誰であるか暴きたくてね。そこまでしてなぜ隠すのか?
ははは、男だと思って口説いてもいいぞ。
(抗うのを楽しむかのように意地悪く高く笑う)
(そして、遂には偽物の胸の感触が手にあることを確認する)
将棋なら詰み、チェスならチェックメイトなのかな? 君は男だ。間違いなくね。
なんなら、もっと分かりやすいところを露にするか、触ろうか? ルルーシュくん。
(またニコリと笑みをくれてやる)
>>108 話の内容は理解できても君が今それを私に話す理由が理解できないな…
私も君も反逆や英雄なんて関係ないただの一般人じゃないのか?
(鋭い視線を警戒した面持ちで受け止め、あくまでも話をはぐらかし)
男であろうが女であろうが…関係ない?
…つまりバイセクシャルと言うわけか。フン、性癖は貴様の勝手だがな。
だが私が誰であるかも私の勝手だ。
見ず知らずのさっき合ったばかりのやつに口出しを受ける謂れはない。
(余裕の表情を浮かべるが胸に手が当ると冷や汗を垂らし)
さ…さわるな…!な…何故俺の名前を!?貴様…!まさか初めから…わかって…!?
くっ……触ってどうするつもりだ?痴漢として突き出されたいか?
(危機的状況に取り乱し、ぎりりと奥歯を噛み締め相手を睨みつけるが
ギアスは既に使用済みで、腕力も適いそうになく、かといって周囲に人気があるわけでもない)
(自分の迂闊さを後悔しながら、相手から逃げる手段を考え)
>>109 はは、何もそう深く考えることはないさ。戯れだよ、戯れ。
別に君に崇高なる英雄の話や、愚かな反逆者の話をしたいわけではないからね。
あくまでも、話のタネ。もっとも、痴漢からは些か飛躍させすぎた気がするが。
(上手くはぐらかされたのが、不快だったのか、僅かに舌打ちすると)
ああん、君は俺の性癖に口を出す権利はない。またそう決めつけられるのは些か気に食わないよ。
ほう、誰であるか言えないということは、それだけ秘匿する理由があるものだ。
是非とも聞かせてくれないか、ルルーシュくん。
君がそうまでして、何処かへと行こうとしている動機、そして場所だ。
(そこまで言うと高慢な笑みを見せて、目の前の麗人の頬をそっと撫でる)
もっとも、俺も薄汚れた人間でな。このまま、黙っておくてもあるにはある。
すっかり今日のことは忘れ果てるとも約束できる。
はは、何。簡単な条件だよ。とても簡単な条件で、俺はこの記憶をなくそうと言うのだ。
(高慢な笑みのまま、余裕の態勢で、抱き締めたまま頬を撫で続ける)
条件は簡単なことだ。ルルーシュくんが俺を歓待、つまりもてなせばいいんだな。
要するに性的に奉仕をしろと言うんだよ。悪くないとは思わないか?
何事も等価交換、俺は君が奉仕することによって、君の情報をどぶへ捨てようというんだよ。
(先程までとは打って変わった、強権的な態度は自信に溢れている)
【これは失礼しました】
【自分は凍結でも破棄でもどちらでも構いません】
【落ちてしまったか…?】
【凍結を頼みたいのだが、予定が流動的でね…】
【もしまた続きをしてくれるのなら予定を書いててくれると助かる。】
【じゃあ俺はスレを返すよ。相手をしてくれてありがとう。すまないな。】
>>112 【10秒差だったな。
>>113で伝えたとおりだ。】
【一応、明日は22時くらいから大丈夫だ。だが先はわからない…申し訳ないが。】
【楽しかったよ。中途半端になって悪いな。じゃあな、おやすみ。】
【分かりました、その時間には覗かせていただきます】
【お付き合い頂き、有難う御座いました。場をお返しします】
116 :
ルルーシュ:2008/10/07(火) 21:53:09 ID:???
【携帯からなのでトリップが出せないが昨日の俺だ】
【どうやら規制にかかったらしい。パソコンからスレが見れない】
【悪いが延期か破棄にしてもらえないか?】
【失礼します】
【事情は承知しました】
【こちらもトリップを付けさせていただきました】
【規制が解除されましたら、ご都合のよい日をご連絡いただけると有難いです】
118 :
ルルーシュ:2008/10/07(火) 22:11:19 ID:???
【何から何まですまないな。ありがとう、続きを楽しみにしてる。】
【週末までに解除になるといいのだが…。】
【じゃあ、また連絡するよ。またな?】
【スレを返すぞ】
119 :
ロコ:2008/10/15(水) 05:40:32 ID:???
兄さん………
女キャラハン×女装男キャラハンはスレ違い?
いいんじゃね?俺は嫌いじゃないが
俺も嫌いじゃないけど、女人禁制って書いてあるからなー…と思って。
女名無し禁止、女キャラハン待機禁止ってことでおkかな
テンプレないからわかんねーな
女人棒は女人の内に入りますか?
ダメですか?
女人禁制だから女じゃなければ何でもいいんじゃね?
つかスレタイ読めないのかね
脳内では女人と女キャラハンは違うんだろ
もてなす側が女キャラハン禁制なのは判るけど
もてなされる側も女ダメなのかちょっとわかりにくいな。
そもそもテンプレがない実験スレだからな
相談で決めていくしかないんじゃね?
もてなされる側が女装キャラってのもありか・・・
文字で表現するのややこしそうだが
テンプレもなにもスレッドタイトルに女人禁制ってあるんだから
女一切が禁止なんだろこれ以上ない位に明確じゃん
つまりガチホモオンリーってこと?
でもテンプレないんだし、需要があれば柔軟に対応したって良いんじゃね?
うわ、なんか荒れる事聞いてごめん
確かにスレタイが女人禁制なんだからしょうがないか
残念だけどスレタイ以外の事する訳にもいかないしね
募集スレとかで相方探してみるよ
相談乗ってくれてありがと
キニスンナー
お相手見つかるといーな
いや、女装同士プレイとホモは微妙に違う
と、何かで読んだ気がする
まぁ決定はキャラハン次第ってことでおkじゃね?
キャラハンがそれを望んでたら移動でもありだろうし
女装シミュレーションゲームってあったなぁ・・・
どんなユーザー層向けなんだか興味が有ったw
(真っ白いフリルとリボンのついた膝上の衣装の裾を引っ張って、戸惑いながらやってくる)
このような格好で一体我に何をしろと言うのだ……。
手酌で酒の一杯でもお願いしたいね
可愛い騎士さん
開店から30分、まだ客は来ないようだな…このまま任務遂行まで無人でやり過ごせたら良いが。
(白い襟にエプロンドレス、紺青のスカート。オーソドックスなメイド服に身を包み)
(素性がバレないようにとカモフラージュ用のアフロカツラとサングラスを着用)
("いくらなんでもミスマッチ過ぎます炎山様!")
(嘆くブルースの声がしたが、聞こえないふりを決め込み、店の奥で待機)
(仕事上、仕方なく。誰に対してでもない言い訳を脳内で繰り返しながら)
……年の瀬だというのに、何をやっているんだ俺は。
(跪きはしないものの、心は完全に"orz"状態で項垂れて)
【細かい所はうろ覚えだが、出典はロックマンエグゼシリーズ。】
【廃れているようだから様子見のために、今回は顔見せだけ。】
【メイド服の構造は好きなように想像してくれて構わない。】
【…アフロは取るも取らないも貴様等の自由だ。】
あ
サングラスにアフロのメイド…斬新だ!
グラサンはブルース型?
>>139 …あ?(不機嫌極まりない面持ちで相手の発言を復唱)
と言うか無闇にageるな!目立つだろうが!
>>140 蛇足として、アフロの色は黒だと言っておこう。これも全てカモフラージュの為。
…どちらも俺の趣味、と言うわけではないから誤解するなよ。
サングラスはアニメで着けていた物を想像していた。
が、貴様の言うブルース型の方が都合が良いかも知れないな。
あれは普通のサングラスよりも顔が隠れる。
【待機】
(上を向いているよりは良いだろうと俯いてモップを構え、床をひたすら磨く)
(無意識に同じ場所を磨き続け、床が一箇所だけ不自然に光り輝き始めた頃)
(何故か涙声のブルースから、メールの報告が入り)
…本社からか。よし、今すぐ行くと伝えろ。
──いいから今すぐだ!
(いそいそと裏へ下がり、普段着に着替えて店を後にする)
(この店がメイド指名制=隠れていても無駄であることを、本人はまだ知らない)
【落ちる】
この場所を、国家錬金術師が借りる!
大佐を待つ。
(赤いドレス姿で)
しばらくの間、この場をお借りしよう。
>>143 …借りる立場の割にふてぶてしいな、君は。相変わらずだ。
それで、そろそろ目的を話してくれないか?
>>144 それじゃ言い直せばいいんだろ?
お借り、いたしますわ、ごめん、あそばせ。
…。
これからいく屋敷で、人が造られてるらしいんだ。
今夜パーティーがあるんだが、コネで出られるらしいんだ。
と。
そ、それで、オレ…ワタシ、が大佐と、パートナー同伴でパーティーに出席するって、
ふざけたことになってや、いるんです、のよ。
かーっ!
やりにくいー!
とにかく、ペアに成りすまして、屋敷を捜査しろってことだろ。
(きゅうに立ち止まり)
…来てくれて、ありがとう。
>>145 ……鋼の、私が悪かった。
君は普段通りにしていてくれて構わない。
(しばらくは黙って話を聞いていたものの笑いを堪えながら肩に手を起き)
人体錬成、か。今回のターゲットは高尚な趣味をお持ちのようだな。
恐らく自分の実力をひけらかしたいが為にパーティーを催しているんだろう。
そういう類の人間は適当に褒めて持ち上げれば、すぐにボロが出る。
…ヤケに素直じゃないか。仕事だからな、礼には及ばない。
>>146 だけど普段どおりにしてたらやばいだろ!
なん、とか、この口調に、なれませんと、いけませんで、すわ。
やめやめ!
笑ったら右だからな!
高尚てもんじゃないだろ、
悪趣味だ。
ぼろを出す前に尻尾をつかむ。
一刻も早くこの姿から解放されたいからな!
ここだ。
(郊外を走る馬車が高い塀に囲まれた屋敷の前に止まる)
この中で高尚な研究をやってるって話しだ。
(馬車が走り去って門へ向かう途中、周りを光る目と唸り声が囲んでいる)
…いきなり大した歓迎だぜ。
(ドレスのまま構えを取る)
>>147 世の中には男のような口調で話す女性も存在するのだよ、鋼の。
加えて今回の宴の主催者は趣味が良い、故に色々と寛大だ。
…しかし、男をグーで殴るような女性は見かけたことがないな。
笑うなと言う方がどうかしているだろう…くっ、ふはは!
(この後、右ストレートの直撃を受けることにる)
…っと、早速お出ましか。潜入する、という情報が事前に漏れていたのか
どちらにせよ、向こうからかかってきてくれるなら話が早くて助かるな。
(好戦的に口元をゆるませて構え、火花を散らして応戦して)
>>148 それでいいんだったら、助かるな。
ばれないんならそれで行こう!
…!
こいつら、ただの獣じゃない、人間の体だぜ!
四つ足で、頭が獣だ。
(ドレス姿のまま戦い続ける)
フー、やっぱり悪趣味だったな。
赤いドレスでよかったぜ、返り血が見えずにすむ。
(異形の者を倒した後、門へ向かって野を歩いていく)
お出迎えは人間らしいけど、でっかいやつだな。
ちょっとなんだよ!
このでっかい執事、オレた…ワタシたちをほんとにペアかって疑ってる。
こういう場合、どうやって分からせりゃいいんだ?
>>149 …門前で襲われた、ということは既に我々が国家錬金術師だとバレている可能性が高い。
その上でペアであることを立証しろとは、主催者はつくづく趣味が良いようだ。
(門番に聞こえないように小声で嫌味を言い)
(そのまま怪しまれないようにと相手を抱き上げ)
見ての通り、多少言葉が乱暴ではあるが彼女は私の大事なパートナーだ。
それとも、何者かに潜入されるようなことをしていると言う心当たりでもあるのかな?
(いやな笑顔でそういうと、流石に門番も引き下がり)
(相手を抱き上げたまま顔を近づけてしてやったりとばかりに笑いかけ)
悪趣味に、とことん付き合ってやろうじゃないか。…なあ、エドワード嬢?
(相手をおろすと手を引いて屋敷内までエスコートして)
…宴は始まったばかりだ。
【すまないが、今夜はこれで落ちるよ。】
【私が君のお眼鏡にかなったのなら、また改めて呼んでくれたまえ。】
【おやすみ、エドワード嬢。ドレス、なかなか似合っていたよ。】
>>150 わっ!?
(きゅうにお姫様だっこされて驚きのあまり目をまるくし)
乱暴で悪かったな!
わ、わるかった、ですわ、ね…。
大切、な…?
(何故かその台詞に胸がドキンとなって、頬を極少し赤らめる)
(笑いかけてくる大佐にちょっとふくれ面を見せてプイとよこを向き、素直ではなく)
やめろよ、それ。
エ、エドワード嬢ってやつ。
(鳥肌が立つように腕を擦るが、何故か顔は赤らんで)
…くっそ、なにもかもほんとに悪趣味だぜ!
(降ろされると、相手の機転に助けられたものの複雑な気分で照れているのを否定し)
(先に歩き出そうとして、手を取られてシブシブついて行く。)
【…遅くまで、付き合ってくれて有難う。】
【伝言でメッセージしたほうがいいの、かな。】
【大佐も…かっこよかった、ぜ。おやすみ、なさい。】
……ブルース、俺はこのままで良いのだろうか。
(オフィシャルネットバトラーとして特別に用意された店の奥にある一室)
(アフロ乃至はサングラスのおかげか、未だ誰にも指名されず)
(指名される必要はないが、仕事なら仕方ないと部屋まで用意される待遇)
(ここまで来たら一肌脱いで店の売上に貢献すべきではないのか、とやきもきして)
(何だかやけくそになりつつある状況の中、今日も今日とて床を磨き)
【待機】
コーヒーを頼もうか…ホットで
(大学生位か青年が席に着く)
バイトが無ければ君を頼みたいんだがな
また来るよ
(サングラスを通してその瞳をじとりとみつめ)
(代金を置いて店を出る)
【すまない夜勤前に見るもんじゃないな
機会があればお相手願いたい】
>>153 え、わ、うあ…い、いらっしゃい、ませ…!
ホットコーヒー、ですね。ただいまお持ちいたします。
(突然の来客に上擦る声音を何とか落ち着けて頭を下げ)
(慌てて奥に下がると珈琲を淹れてそっとテーブルに置き)
あ、ありがとうございます…
(トレイを握りしめながら、思わず視線をそらして)
……っ、あの!…いってらっしゃい、ませ。
ありがとうございました!
(挙動不審になりつつも、何とか頭を下げて)
(それでもズレない、やたらと高性能なアフロ)
(不思議な、初めての客の背中を見送りながら)
(見えなくなった瞬間、長い溜息を吐いてへたり込み)
……接客態度を見直す必要がありそうだな。
【…お仕事、お疲れ様です。】
【社交辞令でも、ありがとうございます。】
【希望の日時を指定してくだされば、改めて接客させていただきます。】
【…指名していただけるなら、ですが…俺の口調は、素の方が良いですか?】
【…今夜はこれで。】
炎山を指名したいな
どこまでしていいのかという疑問はあるけど
話すだけでも楽しいかもしれない
>>155 …ありがとうございます。
(あくまで抑揚なく事務的に感謝の意を伝える)
(何かが吹っ切れた伊集院PETカンパニーの副社長)
貴様の言う何処までが何かは分からないが、俺は大抵のことには臨機応変に対応出来るつもりでいる。
…しかし、回りくどいのはあまり好きじゃないな。貴様は何処まで行きたいんだ?
【今夜はレスのみで。】
【…午後に時間があればまた来る。】
初カキコだけど俺はいけるなら最後までいきたいぞ!
喘がして気絶するまで悶えさせたい
>>157 貴様の台詞を要約するとその台詞を向けられている人物を気絶するまで苦しめたい
と言うことになるんだが…
(自分の奇抜な出で立ちを他人事とばかりに、残念な人を見るような目つきで)
貴様の言うそれがネットバトルのことを指すなら無謀も良いところだな。
…初の書き込みがそれで、本当に良かったのか?
【連日になるが、待機だ】
【こんばんは、ロール希望だけど事前に打ち合わせした方がいいかな?】
>>159 【ああ、こんばんは…いらっしゃいませ、か。】
【前述した通り臨機応変に対応する。アドリブで構わないぞ。】
>>160 【了解しました。ではこちらから書き出しますね、よろしくお願いします】
(スーツ姿の長身の男が来店する。
席に通されて店員名簿に目を通すと、明らかに異質な姿の子が。
声を抑えて小さく笑い、指名する旨を伝え)
……どうも。ダージリンティーをもらえるかな、ホットで。
ああ、あとは、そのサングラスは外して貰ってもいいかな?
強制はしないけど、接客される側としては少し複雑な気分になるからさ。
(深刻さは感じさせない、和やかな口調で)
>>161-162 (掃除にも独り言にも飽き、サングラスの汚れを払拭している最中)
(店主から指名ですよ、と。明らかに気の毒そうな苦笑いで告げられ)
(慌ててサングラスを装着して客の待つ部屋へと出向き)
い、いらっしゃいませ。
ミルクはお入れしますか…、っえ…ええと、これはその…畏まりました。
(実質初めての指名であり、些か緊張しながらも紅茶を用意して)
(ミルクポットを手に首を傾げた所で、和やかな口調の要求が耳に入り)
(しどろもどろしながら、最後の砦アフロにすべてを託すことにしてサングラスを外し)
【…見た目通りネタに走りがちだが、宜しく。】
>>163 ありがとう、ではよろしく頼むよ。
(しどろもどろの動作を楽しむように微笑を浮かべ)
じゃあミルクもお願いしようかな。
ああ、そんな緊張しなくていいのに。別に咎めるつもりでもなかったし、もっと気楽に。
(露になった端正な目元とミルクを注ぐ手元を交互に、興味深そうに眺め)
確かこの店は、指名した子におもてなしをお願いして良いんだったよね。
暫くの間、俺に付き合ってもらおうかな。
(椅子を引いて隣の席を勧める。角砂糖を一つ、ティーカップに落とし)
そういえば、こんな話をしってるかい?
人の指紋が皆違うように、瞳も一人一人違うそうだ。
だから、いくら変装をしても瞳を見るだけで正体の判別のつく人も世の中にはいるとか。
(意味深げに言いつつ、カップを口へと運ぶ)
【よろしく、展開に問題があったりNGに触れていたら言ってね】
>>164 …はい。お客様の仰るとおり、当店ではお客様が指定されたお時間までお茶汲み、
マッサージなどのお世話や会話、ゲームなどのお相手をさせて頂いております。
…改めて、ご指名ありがとうございます。エンザン、です。失礼します。
(何処へともなくサングラスを仕舞って紅茶にミルクを注ぎ)
(席を勧められると事前に用意していた台詞を淀みなく述べて)
(自己紹介ではわざとぎこちない発音を心掛けつつ、軽く頭を下げて隣に腰掛け)
(相手の意味ありげな台詞に、はあ、と呟き訝しげな視線を向けては)
(最後の砦も外せ、と言外に言われているような気がして頭に手を遣り)
(無理矢理、話題を変えるように言葉を挟み)
そのっ、…お客様のお名前は、どうお呼びすれば宜しいでしょうか。
【了解した。そちらも問題があれば遠慮なく言ってくれ。】
>>165 ではここからは、プライベートな時間ということでいいね。
(部屋同士を区切っているカーテンを手早く閉め)
エンザン、ね…よろしく。
最近は雑学が流行ってるそうだから、俺なりのを披露して場を和ませようとしたんだけど。
……逆効果だったかなぁ。
(頭に手を遣る姿に思わず、喉を鳴らして笑ってしまう。
失礼、と咳払いしてからカップをソーサーへと戻し)
お?興味を持ってくれたかな?
こういう交互に質問ゲームも面白いかもしれないね。俺はヒイラギ、だよ。
(こちらも本当の名かどうか判別のつきにくい口調で、姓らしきものを告げ)
呼び捨てでもヒイラギ様でも、なんならマスターとかご主人様でもいいかな。
好きなのを選んでくれていいよ、エンザン。
(どこまでが冗談か本気かわからない軽妙さで、しれっと紅茶を飲み干し)
じゃあ、次は俺の番という事で質問してみよう。
そのアフロヘアーはどう見ても……偽者だよね。
いくらカツラの技術が進歩してるといっても、それは流石に。
(押さえて綻んでしまう口元を手で覆い)
で、俺が質問したいのはわざわざそんなカツラを付けている理由なんだ。
例えばほら……頭頂部付近の髪が特徴的な色をしていて、それを見られたら困るとか。
【申し訳ない、レスに抜けが…】
【押さえて綻んでしまう口元を→笑いを抑えて綻んでしまう口元を】
【に訂正で】
>>166-167 勿論構いませんが…お客様、そのようなことは言っていただければこちらでしますので。
(カーテンを閉める所作に的外れなことを気にして)
…いえ、充分和ませていただきました。お客様は博識でいらっしゃるんですね。
(そもそも気長な部類ではない上に、職があるとは言えまだ小学生)
(笑う相手にいつまでもギクシャクしてはいられず、穏やかな物腰が却って癪に障り)
(何処かトゲのある、棒読み口調で返して頭に遣っていた手を素早く膝に置き)
ではヒイラギ様と。…紅茶のおかわりは如何ですか?
(訝しげな視線はそのままに、他の選択肢は素早く却下し)
(中身が飲み干されて空になったカップを気にして)
(的を射るような発言に何もいえずばつが悪そうな表情で視線を泳がせ)
(理由については正直に話すわけにもいかず、話を合わせて)
…それも、ヒイラギ様の仰るとおりです。
地毛が多少特殊な色なので…見苦しい、かと。
【意味は分かるので気にしない。俺のミスについてもスルー推奨だ。】
>>168 おっと、すまない。こういうのはお任せした方がよかったな。
いやいや、それ程でも。
褒めてもらうと返って照れてしまう。でも、ありがとう。
(相手の心情の変化を、例えそれが苛立ちに近いものであったとしても
楽しんでいるように会釈をして言葉を額面どおりに受け取り)
おかわりはもう少し後でいいよ。
今は君との会話を続けたい気分だからね。
見苦しくなんかないさ、おっと。見苦しくないと思うよ、だね。この場合は。
正直言うとカツラの違和感の方がよほど……さ。
俺は強制するのが嫌いだから、無理に外せとは言わないけど。
(体を曲げ、目の高さを同じにして距離を詰める。
真っ直ぐに鋭い視線で瞳を見つめ)
ちなみに、さっき言った雑学の知識は本当なんだ。
判別のつく本人が言ってるんだから間違いない。
ここまで来たら、もうお互い腹の探りあいは止めようじゃないか。な?炎山。
(先程までの呼び方とは違う、本来の名の発音で)
>>169 (嫌味のようなお世辞も真っ直ぐ受け止められてしまい)
(気にしないよう意識しても不機嫌が表情に顕れ)
(どういたしましてと呟く声も素っ気なく)
…そうですか。必要でしたら新しく淹れ直すので、お声をおかけください。
(正しく名前を呼ばれて、一瞬目を丸く見開き)
(こちらを見つめる視線に観念したとばかり息を吐いては渋々アフロを外す)
(カツラを被った後でも何故か全く乱れず、普段と変わりない不思議な白髪)
(意を決し、眉を顰めつつも反応を窺うように相手を見据えて)
貴方は…ヒイラギ様は、俺をご存知なんですね。
>>170 ああ、その時は遠慮なくお願いさせてもらうよ。
(アフロを外す様を無言で眺めている。漸く本来の姿に戻ると笑みを深くし)
その変装はお見事だけど、悪い意味で注目を集めてしまうのが失敗だったね。
どうしても目に付いてしまうし、目を隠すのは何か事情があるのだろうと推測できるし。
(眉を顰める炎山の前で、こちらは片目を眇めて内緒話をするように指を立て)
伊集院PETカンパニーの副社長さんは、本人が思っている以上に有名だよ。
風の噂で変装する時はアフロだと聞いたけど、まさか本当だったとは。
(いったん言葉を区切り、指を顎にやって)
ここで働かなければならない程、資金繰りに困っているわけではないだろうし…。
そもそも、金銭目的ではないだろうなぁ。
ま…理由がなんであれ、伊集院炎山としての正体がばれるのは好ましくない場所だ。
ああ、紅茶をもう一杯もらえるかな?
(焦らす様に頼んだ後、軽く喉を潤して)
そこで俺としては、このよく滑る軽妙な口を止めるおもてなしを君にお願いしたい。
最初からそれを狙っていたというのが真相だけどな。
……俺の言葉の意味がわかるかな?若い副社長さんには少々、難しいだろうか?
(指を炎山の頤に寄せ、そのまま顎に手を添えて指で唇を撫でようとし)
>>171 (溜息ついでに幾分か軽くなった頭を軽く俯かせ、斜め下の床へ視線を落とす)
(笑みを深くする相手の表情を視界の端に、舌打ちしてしまいたい衝動を抑え)
…そこまで知っているのなら、大体の察しはついているのでしょう。
(勿体ぶるような口調、焦らすような動作)
(相手の全てにやきもきする感情を押し殺すような低い声音で)
(それでも要求されては仕事として従うほかなく)
(不満げに細めた視線を向けながらも、紅茶をカップに注ぎ)
……公言しますか?伊集院家の人間がこのような場所で
その名に似付かわしくない格好をしていた、と。
(指が触れた瞬間体を強ばらせ、目を細めて相手を睨み)
(遠回しな物言いがまたしても癪に障って)
…いくらだ?
──とは、流石に言うまい。…ヒイラギ様のお望みは?
(唇を撫でようとする指を止めるように手を添える所作とは裏腹)
(意図を分かりかねてややムキになりつつあるも、金銭で解決出来る)
(とは流石に思えず、皮肉混じりに笑って見せて)
>>172 大体のところはね。あ、今回はミルクはいいよ。
(不機嫌な様子もどこ吹く風。あくまでも飄々と受け流す。
いや、男の態度は明らかにこの険悪な空気を楽しんでいるそれで)
……選択肢としてはあるな、できれば使いたくないカードだけど。
実際使うとしたら、最大限効果的になるようにするよ。
君が出した例よりももっとえげつなく。
(睨み付ける鋭い視線を受け止め、笑みが消える。こちらも今までとは違う鋭い眼光で、
言葉は脅しではないと視線の刃を突きつけあうように)
…ここで感情のままに動かないあたり、流石だ。
つまりは交渉の余地があると判断させてもらうとしようかな。
なに、俺の望みは至極簡単だよ。
(添えた手に力を入れて、顎を軽く上げるように促し)
伊集院炎山の純潔さ。俺にそれを捧げ、存分にもてなしてもらいたい。
何度も言うが、俺は強制は嫌いでね。
嫌なら交渉はここで御仕舞だ。客としての範囲で不本意ながら接客を受けるとしよう。
(交渉の答えを声では求めない。唇をよせ、そこを重ねるかどうかで判断しようとし)
>>173 いくら貴方の話術が巧妙だからと言って、口先だけでは些か信憑性に欠けます。
企業を手掛ける者の背後に、陥れようとする人間の陰口は付き物。
大抵の人間は、妬み僻みだろうと笑って気にとめもしない。
ましてやそれが、大手企業の副社長がみだりに女装をしていました
などと言う風変わりな物なら尚更。脚色するというなら、更に。
(毅然とした態度で言葉を連ね、公言することの有効性を否定して)
そして俺は、この失態についての確たる証拠を貴方に持ち出させるつもりはない。
(自分にも言い聞かせるよう、はっきりと宣言する)
…たとえ、体を張ってでも。
(宣言の後ろに、苦々しげな小声を付け足し)
(睨み合いだけでも負けてなるものかと視線を逸らさず)
(ブルースに接客中干渉しないよう言い付けてあったのが唯一の幸いか、或いは不幸か)
(要求については半信半疑、しかし自ら唇を重ねて応えて見せる)
…確認するが、俺の性別は理解しているのか?
>>174 それはもっともだ。俺とて口先だけで何とかなるとは考えていない。
……ほう、証拠を持ち出させない自信があるんだ。
(鋭く精悍な表情を一瞬だけ浮かべるが、苦笑して肩を大げさに竦め)
出来れば荒事は遠慮したいなぁ。苦手だし騒ぎになるのは困るしね。
(炎山に向けられていた鋭い目が満足げに細まり、動きをそこで止める)
ん……んっ。
(唇が重なり合うと、その感触を味わい)
理解しているさ。だからこそこんな搦め手で挑んだわけだし。
君が望みに応えてくれたんだ、俺も先に相応の誠意を見せないといけないな。
(ネクタイピンを外して机の上へ置く。その手は炎山の肩へと移動させ)
それは小型のカメラになってる。事が終わったら君に進呈しよう。
(体を炎山側へと開けて、体を引き寄せる。
座っている自分の太腿の上へと、彼を座らせるように導き)
では、確りと味わわせてもらおうじゃないか。
土壇場で約束を違えるような真似はしないだろう?……ん。
(今度はこちらから唇を重ねる。深く合わせて食み、舌で下唇をなぞると
そのまま口内へと入れ、絡めようとする)
>>175 …その気になれば貴方の存在ごと闇に葬ることも出来なくはない
とでも言っておきましょうか、ヒイラギ様?
(仕返しと言うよりは皮肉。冗談混じりな一言を呟いて表情を緩めるも)
(交わした取り決めを途中で撤回するつもりはなく、自嘲する結果となって)
(唇はあくまでも触れるだけで、素早く相手から離れて顔を背け)
何もかも解せないな……黙っていれば気付かなかった。
俺がそれを奪って逃げる状況は考えなかったのか?
(机に置かれたそれに自然と視線が流れ、またしても訝しげな表情を浮かべ)
(それも相手なりの誠意かと思えば理解できなくもないと自分を納得させる)
(が、知らぬままだったらと思うと薄ら寒く)
(最早意地で触れるだけ唇を重ねてみたものの、それ以降のモーションが思いつかず)
(行動しあぐねていると、いつの間にか導かれるまま相手の太腿へ)
当然だ…、っ!
(強気に返したのはいいが、相手から唇が重なると咄嗟に目を瞑り)
(重ねるだけの行為と思っていた物が深くなるにつれて体をびくつかせ)
──ん、ん…ッ、…!
(舌を受け入れると、息継ぎの度自分のそれと絡めざるを得ず)
(未知の領域への不安に、思わず相手のスーツを掴んで)
>>176 いやあ、そういう物騒な話は遠慮したいところだ。
こうしても俺が無事だということは、その気にはなっていないと解釈していいみたいだけど。
ご忠告感謝するよ。
(口付けと投げかけられた言葉の両方へと返すように、胸に手を添えて軽く頭を下げ)
伊集院炎山は、そのような真似をしないだけの誇りを持っている。
勝手ながら俺はそう思っているよ。だから、この手は君にとって有効だ。
ま、奪って逃げるなら見込み違いさ。俺に見る目が無かったというだけの話。
(指先でネクタイピンを弾いて遠ざけ)
他に隠しカメラ等は持ってないよ。信じるかどうかは君の自由だけどね。
ん…ぅ…ん、んっ…。
(腕で肩を抱き、後頭部に手を添える。手馴れた手つきで髪を解き、体の強張りを和らげるように。
開いている腕は腰を抱いて、体の前面を密着させて彼がしがみつき易いように。
口内では熟達した舌が目ざとく舌を絡めとり、軟体の生物のように蠢く。
舌裏を撫で、表面の粘膜を擦り、唾液を掬っては喉を鳴らして。
もてなしの催促の如く、時折先端を触れ合わせて離し、息継ぎを助ける)
(炎山を溺れさせようとするような濃厚なキスを続けつつ、掌で後頭部から肩、二の腕を伝っていく。
交じり合った唾液を舌沿いに送り、意識がそちらへと向くように試みる、
その間にメイド服の前を肌蹴てしまおうと、襟を緩めて上着のボタンを外そうとし)
【時間はまだ平気?】
【こちらは大丈夫だし、凍結も出来るので辛くなったら遠慮なくどうぞ】
>>177 (頭を下げる相手の台詞に屈辱を感じ、気付かれないように歯を食いしばり)
(けれどもこうなってしまった以上は仕方ないと、自分を宥めつつ)
(目の前の男の言動ひとつひとつに見透かされているような畏怖を感じては口を閉ざし)
…貴方が俺の本質を見誤っていたとしたら、どうするつもりですか。
(弾かれて遠ざかるピンに対しての興味は皆無に等しく消え去り、苦々しげにそれだけ呟き)
ん、ん…う、…ん…っ!
(絡み合う舌が蕩けそうなほど熱く、理性が遠ざかっていく)
(よりいっそう縋るように相手の肩にしがみつき)
(時折息継ぎのために離れる気遣いすら、思い通りにされているような気がして)
(意識が眩むのは酸欠のせいだと思い込むことにした)
(故に動悸が激しいのも酸欠のせいだと、脳内で断言する)
(薄れつつある理性と格闘する暇もなく送り込まれる唾液)
(それが涙ぐんで霞んだ視界を更に歪め、判断力が低下する)
(それでも視界の端、服が開けていくのを見つめ)
(暫くぼんやりしていたものの、我に返ってじたばたと相手の胸を押しながら顔を逸らして)
はあ…は、っ、……こ、んなのは…フェアじゃない…!
(長いキスに終止符を打った後思わず口をついた言葉は、酷く稚拙に聞こえて)
(わきあがる羞恥心に、頬が紅潮するのを感じ)
なまえ……名前、を、聞かせてください。
(苦し紛れではあるが相手をまっすぐ見つめ、心から懇願して)
【時間は平気だが、先程からこちらのレスが遅れるのが非常に気になる。…すまない。】
【凍結して日を改めたいと思うのだが、どうだろう。】
>>178 【それじゃあ、一旦ここで中断をして凍結の相談を】
【自分は夜遅めで、平日は22時より後なら入れます】
【日、祝日は時間の制限は無し。休みなので自由に都合を付けれます】
【そちらはどうでしょう?極力合わせるようにしたいと考えていますが】
【あと、レススピードは気になっていませんよ】
【とても魅力的なレスを返してくれて、本当にありがたいです】
>>179 【平日なら月曜・火曜・金曜の23時前後、休日なら20時頃から暇がとれる筈だ。】
【凍結を言い出したのは俺の方なのだから、俺も極力そちらの都合に合わせたいと思う。】
【上記の中から貴方の都合がいい日時を選んで欲しい。】
【…そう言ってもらえると本当に助かる。ありがとう。】
>>180 【では12日(月曜日)の20時から凍結解除をお願いしたいです】
【祝日ですので休日の時間としましたが、23時からでも勿論平気ですよ】
【第一候補ということで、もし問題が発生した場合は一報ください】
【その時は新たに打ち合わせをしますので】
【今日はお相手をありがとうございました】
【自分勝手な展開になってないかとの心配はありますが、こちらはとても楽しい時間でした】
【本当にありがとうございます】
【レスを確認して、返信が必要な部分があれば返して落ちますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>181 【了解した、休日の時間帯と考えて相違ないから安心してくれ。】
【…こちらこそ、今夜は指名してくださってありがとうございました。】
【遅くまで付き合って貰って感謝している。】
【俺の世界の主人公然り、多少強引な方が心地良いくらいだ。気にする必要はない。】
【これに返信は不要、だと思う。ゆっくり休んでほしい。】
【というわけで、何事もなければ俺も今夜はこれで。】
【…長時間居座らせてもらったことについても、感謝している。】
>>182 【時間了解しました】
【あと、一応トリップをつけておきますね】
【それでは、改めておやすみなさい】
【凍結解除に場所をお借りします】
【こちらも凍結解除にスレを借りる。】
>>184 【…五分前行動】
【実は今夜リミットが23時までになりそうなんだが、良いだろうか】
【とりあえず、宜しくお願いします】
>>178 どうもしないよ、ただがっかりするださ。
なんだ、伊集院炎山の矜持はこの程度だったか……とね。
(眉根を寄せて大きく肩を竦め、芝居がかった落胆を表現し)
だが現実はそうじゃない。だろう?
逆説的に言えば…君はその誇り高さ故に、俺の手管から逃れられないわけだ。皮肉にもね。
(唇を離すと唾液が糸を引く。
濃密な舌同士の睦み合いを示すそれが切れると、指で軽く唇をぬぐう。
濡れて艶を増した炎山の唇は、軽いキスで拭ってやって。
胸を押されると強制はせずに距離を開けさせ、顔を逸らせる仕草に喉を鳴らして笑う)
そりゃあ、弱みを握られているのだからフェアにはなり得ないだろね、この場合。
それとも……別の意味で言っているのかな?
(まるで息を整えさせるように、掌を胸の上に置いてゆっくりと擦る。
男が触られるのにはさほど抵抗のないであろう場所。
だが、掌は中心から少しずつ左へと移動を始め)
名前か。いいよ、教えよう。例によって信じる信じないは君の自由だけど。
ヒイラギ…柊 景久だ。
(鋭い眼光で視線を外さず、己の名を刻み込むように告げる。
言い終えると指で胸の突起を弾き、軽く摘んで)
>>185 【送信ミスで投下が遅れました、すみません】
【時間の件も了解です】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【と、再起動で
>>186の名前欄が…失礼しました】
【186は自分の投稿です】
>>186-187 …今の貴方の言い様を見て、がっかりさせてみるのも悪くないと一瞬思った。
(これが相手の平常なのだろうと思うと少しは苛立ちも治まる気がして)
(しかし思わず洩れる溜息は隠せずに、精一杯の憎まれ口)
(糸を引く唾液だとかそれを拭う仕草だとかにどぎまぎ、)
(或いは胸にあてがわれた掌を気にしている場合ではなく)
(返事が貰えるまで、祈るような気持ちで相手を見つめる)
……柊、景久。
(漸く聞かされたその名を確かめるように復唱すると、少しばかり安堵したのか)
(体の力が抜けていくような感覚の、直後)
う、わ…!
(色気とは縁遠い声を上げ)
さ、さっきからこの手は何なんですか…っ!
(突起を摘まれても、くすぐったいと言う感想が先に出る)
(意志に反して緩む表情と一緒に、相手の手を控えめに掴んで動きを制し)
【…遅刻に関して謝られると後ろめたいから気にしないでくれ】
【名前欄も大丈夫だ、気にならない。】
>>188 だが先に聞いてしまうと、そうもいかないだろう?
これが俺の交渉術なわけさ。
わざと手札をオープンにすることで、主導権を握ろうというね。
(必要以上にしゃべってしまっている自覚はある。
首を傾けて自嘲気味に苦笑し)
(炎山の今までとは違う、年相応の幼い反応に目を丸くする。
意外だ、と言わんばかりの間の後、再び喉を鳴らして笑い)
……いや失礼。少し性急過ぎた。
意味は言葉で説明するより、行動で示したいのだけどね。
どうやら順番を間違えたようだ。
(手の動きは止めて、指先だけを動かす。
薄い色の輪に沿って羽毛で撫でるように繊細に。何度も輪をなぞってから
同じ繊細さで突起を伝い登り、また輪へと動きを繰り返し)
じきに分かるさ。それとも、一部始終を説明されないと不安かい?
こちら方面は初めて──、と言うより、随分と奥手なようだしね…ぅんっ。
(再び顔を寄せる。しかし唇を首筋へと向かわせ、肌を甘く食む。
舌と唇で表面を焦らすように刺激し、痕がぎりぎり残らない強さで吸って)
【ありがとうございます。では、【】はここまでで】
>>189 …ビジネスにはもってこいのスキルをお持ちなようで、羨ましいです。
(最早心にもないことが筒抜けな語調で、自嘲気味な相手の表情を見遣り)
(苛立ちの対象は笑われっぱなしの自分に変わり、これ以上馬鹿にされてはと黙り込む)
(指で優しく撫でるように触れられるうち、何となくもどかしい感覚が体を襲い)
っ、あ……!
(戸惑っている合間、今度は首筋に痺れるような感覚が伝わり困惑して)
(キスの余韻で熱に浮かされたような心地のまま、冷静になろうとするほど空回る)
(セクハラとは生涯関わることのない事象と思っていたが、もしやこれがそうなのかも)
(そんな不安すら過ぎった瞬間行き着いた結論として、相手の手を掴み直して膝を降り)
…さ…最初に申し上げた通り、お客様のお世話をするのは俺です…っ
だ、だから…一方的に何やらされるのは、納得できません!
(ふらふらしながらも威圧しようと眉間に皺を刻み)
(勇んで主張したものの、ノープラン。妙な沈黙の中立ち尽くす結果となり)
【了解】
>>190 (口元を手で覆って苦笑を隠し、小さく頷きを返す)
(炎山の反応に指の動きを止める。
やや強めに肌を吸い、すぐに消える程度の赤い痕跡を首筋に残し)
君の言うことも最もだ。カーテンの時の失敗を繰り返すことになってしまったな。
では、俺をもてなしてくれるとして…だ。
どうしてくれるんだい?また自分から口付けをするとか?
俺の要求はさっきも言ったけど、君の純潔なんだがね。そちらを自発的に進めてくれるのかい?
(体をやや後ろに傾け、余裕のある表情で炎山の様子を観察する。
体勢が変わったことで腰が先程よりも上がり、欲望を発露させている雄の部分を
図らずしも炎山の臀部に押し付けている結果になっていて。
硬度を持ったそれは、布越しにも十分に存在感を示し)
特に計画がないのなら、俺の希望を参考にしてくれてもいいよ。
服を脱いで見せてくれ。勿論、よく見えるようにどこも隠さずに。
……着衣のまま抱かれたいというのなら、それでもいいけど。
衣装の後始末が大変じゃないかと心配になってしまってね。
(こちらの分野についての知識が疎いことは十分に分かる。
選択権を渡すことでさらに追い詰め、羞恥心を煽る要求をして反応を楽しみ)
>>191 (首筋の痕は見えはしないものの、痺れるような痛みはしっかりと確認できて)
(自覚しないまま一瞬泣きそうな表情を浮かべる)
(何だかんだで主導権を握れないと不安なのか、精一杯向けていた牽制の眼差し)
(まるで駄々っ子のような自分の振る舞いが恥ずかしくなってきた頃)
(どうやら聞き入れてもらえたらしい意見が、明らかに裏目にでている)
その…純潔、とは……具体的に、っ
(口ごもりながら俯くと臀部に当たる硬さに気付き、青ざめたり赤くなったり)
(相手の顔と下肢を交互に見て、結局羞恥とも恐怖ともつかない表情で相手の顔を見つめ)
…馬鹿にするな、脱衣くらい自分で出来る。
(明らかに楽しげな様子を見ては挑発と受け取り、歯を食いしばって)
(やや躊躇しつつも、相手の目の前で少し開けているメイド服を脱ぎ始め)
……俺が全て脱ぐなら、貴方もだ。
(ワンピースを脱いでブラウスのボタンに手を掛ける間際脱衣を止め、不機嫌そうに)
>>192 ああ、襟を立てれば目立たないし、長くは残らないよ。
俺と君が一緒にいる時間限定の、契約の証だと思ってもらえばいい。
(そのような顔をされるとますます虐めたくなるじゃないか、とは内心で呟いて。
余裕ある視線で思考を表すように、首筋へと向ける)
具体的に言うのはいいが、どんな内容でもご容赦願うよ?
まさか意味を分からずに了承していたとはね……。
(ため息を一つついてから、耳元で)
男女の営みくらいは知っているだろう?つまりそれを、男同士でやろうというのさ。
(高ぶった雄を臀部の中心に移動させ、奥まった場所に熱い塊を当て)
下世話な言い方をすれば、これで君のここの処女を奪おうというわけだ。
いや……この店の趣向から言えば、俺に捧げてもらう。が正しいかな。
(言い終えると眼差しは鋭いまま、残酷とも言える笑みを浮かべる。
それは狙い続けた獲物を仕留めようとしている様な危険さを帯びていて)
そうかい、それは重畳。
(爪先から目元まで。視線で一舐めするように眺め)
……ふむ、それもそうだね。
(ネクタイを緩め、スーツを脱ぎ捨てる。
シャツを肌蹴れば、成熟しきった逞しい男の肉体がその陰影を露にする。
目ざとく視線は炎山からはずさず、脱衣の姿は常に視線の中に留め)
全てというからには、こちらもかな。
(ベルトを外し、前立てを開く。隆々と盛り上がった前は、露骨に欲望を示していた。
しかし、先にすべて脱ぐのは君だ。と言わんばかりに、動きはそこで止めて)
>>193 ……良い趣味ですね。
(噛まれて切れたのか吸われて鬱血したのか、最早知る余地もない)
(発言から痕をつけられたのだと悟ると、首筋の熱い部分に触れて)
(尋ねなければ良かったと後悔するほどの具体的な説明に、感謝する気は起こらず)
(寧ろ立ち眩みに近い何かに背筋をなぞられて思わず体を竦ませ)
(話によると、どう足掻いて考えても女役を求められているらしく)
(顔面は紅潮したり蒼白したりと忙しく、鋭い眼孔から逃れる術は分からなかった)
(なにが満足なものか、と言い返す間もなく)
(意見がまかり通る度、何故か追いつめられていくのを感じ)
(言外に促されるまま、ブラウスと下着を一気に脱ぎ捨ててしまい)
(文字通り一糸纏わぬ姿になって相手を睨み、咄嗟にしゃがみ込む)
…お世話は、俺が。
(呟いては一矢報いてやろうと、相手のズボンを脱がせはじめ)
>>194 ……だろう?君には褒められてばかりだね。
(表情の移り変わりを鑑賞してから、俯いて視線を外す。
炎山側から表情は伺えないが、目の前で肩が上下に動いた)
いやあ、存外に可愛い人だね、炎山。
これは俺の予想を上回っていたよ、いい意味で。こんなに嬉しい事はないな。
(咄嗟にしゃがみ込むのを咎めようとはしない。
いくら隠しても、後に自ら曝け出す事になるのだ。
その時は一体どんな表情をするのだろうか?
そんな想像が出来るだけの余裕は、悠然とした態度に表れ)
それはそれは。お手並み拝見といこう。
(見下ろす格好で腕を軽く組み、炎山の動きに身を委ねる。
熱の篭った前は、開けばそれを伝えてしまうだろう。が、そんな事は構いもせずに。
むしろその時の反応を楽しみに、動きを見守っていく。
ズボンが降りると、下着を押し上げた雄が解放されて屹立する。
まだ布の戒めがあるため姿は見えていないが、グンと眼前に突きつける格好になり)
では、右足からいかせてもらおう。
(まだ未経験な少年には刺激が強いであろう雄を視界に留め、右足を軽く浮かせる。
もはや後戻りできないところまで来ているのだ、と背中を押して促すように)
……勿論、最後までお世話をお願いするよ。安心してくれ。
(下着がまだ残っている、と言外に示し、脱がす行為でさらに辱めようと)
【そろそろ時間ですね】
【再凍結はお願いできますか?】
>>195 (眼前で起立するそれに、先程あてがわれた硬さと熱を思い出して)
(ほんの数秒間フリーズしたように動かなくなり、はっと我に返る)
(これからしようとしていることの重大さに気付かないほど疎くはない)
(震えそうになる体を叱咤するよう心の中で気合いを入れ直し)
(言われるとおり右足を通すと、左足も同じようにしてズボンを脱がせ)
(しかし、下着に手をかけるのは少しどころではなく躊躇があり)
…失礼、します。
(体の震えは何とか出来たものの、声は僅かに掠れている)
(此処までしたのだからと意を決して、下着の布を下げていく)
【ああ、こちらの都合に合わせるようですまない】
【凍結の件は勿論オーケーだ、短いが俺の方はこれで凍結にしたいと思う】
【再開するにあたって、希望の日時を聞いておきたい】
>>196 【以前聞いた予定に合わせるとして】
【火曜日(13日)か金曜日(16日)の23時開始でどうでしょう?】
【平日は22時以降でしたら入れますので、他の曜日でも可能です】
>>197 【その中から選んで良ければ、金曜に凍結解除を願いたい】
【何か不都合があれば遠慮なく言ってくれ】
【急ぎ足ですまないが、今夜はこれで。…今夜も、ありがとう】
【スレを返す】
>>198 【勿論選んで大丈夫ですよ】
【では、金曜日の23時に再開しますね】
【炎山も何か不都合があったら遠慮なく言ってください】
【こちらこそ、今夜も本当にありがとうございました。楽しかったです】
【ゆっくりやすんでください、お疲れ様でした】
【俺もこれで落ちます。おやすみなさい】
【場所をお返しします】
【凍結解除に場所をお借りしますね】
【場所をお借りします】
>>200 【こんばんは】
【先日は別れ際適当な挨拶だけですみませんでした】
【俺の都合で凍結、というのが多くて申し訳ない】
【あまりスレを占拠するのも心苦しいので、今夜辺りで締められたら良いと思っています】
【それでは今夜も、宜しくお願いします】
>>196 ん?どうかしたかな?
何かやり難いところがあるなら、出来る限りの協力はするつもりだけど。
(動きが一瞬止まってしまったり、明らかにぎこちなくなった手つきに、震える声。
追求するまでもないくらいに心理状態が如実に表れている仕草を見ても尚、
容赦一つしないで平然と話しかけ)
(ついに裸となって目の前に滾った雄の姿を晒す。雄渾な分身に相応しい均整のとれた肉体。
羞恥の欠片も見せずに、堂々と炎山の目の前にそれを突きつける。
成熟した大人の性器は、欲望そのままに凶器じみた外観で視覚から少年を圧倒しようと)
暖房が効いているとはいえ、流石に少々冷えるね。
こうして立ったままで居るのもなんだし、どうせならあちらを使わないか?
まあ、このままでも俺は別に構わないんだけどね。
(顎をしゃくってマッサージ用に備え付けられているベッドを示す。
それともここがいいかい?と椅子の背もたれに手を置いて尋ね)
>>201 【こんばんは、挨拶の件は気になりませんでしたよ】
【お気遣いありがとうございます】
【凍結が続いてしまっているのは、自分の展開が遅い所為もありますね。すみません】
【では、今夜締めるのを目標にしましょう】
【こちらは明日が休日なのでリミットはありません。そちらはどうですか?】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
>>202 …別にどうもしません。
(白々しい相手の言葉に最早棘のある語調を隠そうともせずしばしの間を置いてから、早口で素っ気なく答え)
(露わになった性器から咄嗟に視線を逸らすも一瞬垣間見えたそれは自分のそれと明らかに異なり)
(相手の思惑通り、視覚から精神的にも圧倒されて顔も背けて見えないように静かに唇を噛みしめ)
いえ、……此処"で"、いいです。
(移動を促されると流れに従いそうになるが首を振り、はっきりと誘いを断って)
(してやられっぱなしの自分を戒める意味も込めて、最後の虚勢を張る)
【…遅れてすみません】
【凍結はどうみても俺の都合が大半だ。気に病まないでほしい】
【俺は無駄な描写が多いので省くように心掛けたいと思う】
【と言ったそばからこちらの都合で二時から仕事なので、リミットは一時前後】
【最後までこちらの都合に付き合わせて申し訳ない】
>>203 そうかい、では此処で楽しませてもらうとしようか。
(椅子を引いてこちら側へと向け)
しかし…これ以降のもてなしを君から期待するのは、難しいのではないかな。
君の年齢からもいって、やり方が分からないだろう?炎山。
となると、今出来る最大のもてなしは俺の要求に従って、本懐を遂げさせる事だと思うのだが。どうだい?
それでいいなら、此処に座って足を開いてくれ。
どうも先程から折角の姿がよく見えないし、床の上だとこれからの準備がやり難いからね。
それとも……、
(言葉を止めると眉を顰め、いかにも本意ではない、といった口調で)
俺を座らせて自発的に準備をし、跨るつもりかな?
それも嫌いではないがね。
【1時前後ですね、了解しました】
【こちらもつい長文気味にしてしまいますので、もう少しテンポ良く返せるように心がけます】
【自分は楽しめていますので、どうか気になさらずに】
>>204 そんなこと、……っ。
(馬鹿にされているような気がして反論しかけるも耳年増と言うには貧困過ぎる自分の知識では否定できずに俯き)
…全裸の男の足を開かせてなにが楽しいのかは解せないが、それについて異論はない。
自発的に、ただ跨るだけで済むなら苦労はしない筈だ。
(思い返せば相手の言葉の殆どが道理にかないすぎていて、こちらが劣勢なのは明らか)
(妥協すれば思い切れるもので、嫌味を言いつつ指示されたとおり椅子に腰掛ける)
(しかしこの期に及んでも流石に足を開くことには抵抗があるのか一瞬躊躇しながら、控え目に足を開いて)
……次は?
【…ありがとう】
>>205 いやいや、跨るのはあれで辛いものだと聞くよ。
おっと、それでは駄目だ。この期に及んで控えめなのは感心しないな。
(裸身に目を細め、美しく艶かしい肢体に小さく感嘆の息を漏らす。
控えめに開いた足を、さらに広く開けと非情に告げ)
次は、俺が何をしても決して足を閉じないこと。
おそらく君が、想像もしていない行為をさせてもらうからね。
そして……声を出したければ我慢しないことだ。
(膝に手を置き、視線を重ねて言い終えると、そのまま性器へと目を移す。
足を曲げて膝を突くと、そのまま身を屈め)
ん……んっ…。
(膝から内腿へと手を滑らせ、茎に指を添えると軽く持ち上げ、先端に口付ける。
根元まで舌で舐めてから横に咥えて扱き、そのまま根元まで含む。
舌を茎に絡めて吸う等、口淫の技巧を尽くして経験のないそこから快感を引き出そうと)
(唾液が嚢へと滴ると、それで指を濡らして会陰から奥まった場所へと潜らせていこうとする)
【お付き合いいただき、本当に感謝しています。ありがとう】
【確定気味で申し訳ありません。気になるようでしたら言ってくださいね】
【一旦【】はここまでにします】
>>206 勿論貴方が考えているようなオプションが無しなら、です。
(出会って間もなく一筋縄でいかないと分かりきっているからこそ冷めた口調で賺さず横槍を入れ)
(容赦のない要求にはこれ以上ないほど眉間に皺を寄せながらも無言で従うことにして、更に足を開く)
(念を押すような言葉と膝に触れる手に体を強ばらせ、改めて覚悟を決める)
(相手が自分に傅くような体勢に困惑していると、先端に口づけられ)
、ッ…!
(羞恥よりもまずひどく驚愕して目を見開き、逃げるように背もたれに背中を預け)
(あまりの事態に成り行きを見るしか出来ずにいたものの次第にこそばゆくなってきた体を震わせ)
…い、っつ…!
(指が潜ろうとも制止の言葉は口にせず、ただ不快感から逃げるように顔を背けながら呻いて)
【こちらこそ、感謝している】
【…こちらも【】は一旦締めておく】
>>207 流石に学習が早い。見事な適応力だよ。
んっ、んぐっ……。
(深くまで飲み込んでは、まだ未成熟な性器の敏感なポイントを舌で嬲り
口から引き抜きつつ全体を吸って、僅かなくびれを唇で刺激し)
(窄まりの表面に唾液を塗りこみ、中心部分を解していく。
左右にゆっくり捻ってゆっくりと埋没させ、指の腹で内壁を撫でて。
指が根元まで埋まると前立腺の上に指先を留め、執拗にそこを擦って
半ば強制的に性的な滾りを芽生えさせようと)
……っ、くっ…んっ…。
(前立腺を擦る動きに合わせて頭を大きく揺さぶる。
前にも後ろにも逃れられない性的刺激の波で、少年を翻弄しようと)
は、…っ。そろそろ、かな。
(存分に性器を弄んだ後、やっと口から出して不敵に笑う。
ゆっくりと指を孔から引き抜き)
>>208 う…、………っ
(不快感をぐっと飲み込んで、恐る恐る見た足下には相手の姿)
(本当に飲み込まれてしまうのではないかと錯覚しては不安に眉尻を下げ)
(性器への刺激に翻弄されていると、徐々に潜り込んできた指が遂に根元まで押し入り)
…っあ、う…あ、……あ…ッ!
(前立腺に辿り着かれると経験のない快感が巡って体をびくつかせ)
(堪えきれないという風に掌で口を塞ぎながら、洩れる自分の声に羞恥を煽られて)
……っく、
(指が引き抜かれる瞬間の刺激に、思わず足が閉じかける)
(自身を落ち着かせるためになるべくゆっくりと呼吸をしつつ、不安げに相手を見つめ)
>>209 (片腕を腋から背に回し、もう片方で腰を抱いて)
いい顔をするじゃないか…炎山。
(獲物を手にした猟犬のような獰猛さの宿る瞳で、炎山を見つめつつ
体を軽々と持ち上げて雄を解した孔へと宛がう)
先程の反応からして、きっと慣れれば君も愉しめるようになるさ。
俺としても全力を尽くさせてもらうつもりだしね。
(そのままゆっくりと雄の上へと降ろしていく。
狭い孔を非情にも雄の先端がこじ開け、広い傘の部分で入り口が軋むと
強く抱いてそのまま一息に通過させる。
腰の角度を調整し、先端から傘、そして茎が前立腺の上を通過するようにし
胡坐をかいて床に腰掛け、自身の上に炎山を座らせて貫いた)
ほら、炎山。お客様への感謝の言葉を忘れているよ?
俺をもてなすのを忘れないでもらいたいな。
君の処女を貰ってあげたんだ、お礼の一つくらいあってもいいだろう。
【そろそろ時間が危ないですよね?】
【手際が悪くて本当に申し訳ありません…】
【個人的にはあと一度、凍結をお願いしたいのですが】
【負担となってしまうようでしたら、炎山の時間がある時にレスをもらって】
【こちらがFO気味にでも締めるのがいいかと思いますが、どうでしょうか?】
>>210 【またしても遅くなりそうなので先に【】を返す】
【こちらのレスが遅いんだ、気にするな。…省けていないことに今更気付いた】
【気を遣わせ通しですまない、としか言えなくてすまない】
【もう一度だけ凍結してこの場所を借りたいと思うが、そちらの意見はどうだろう】
>>211追記
【或いは置きレス形式な場所あるらしいので、そちらを利用しても良いと思う】
>>211 【俺は大丈夫なのですが】
【そちらに心苦しくさせているのではないか、と思いまして】
【本当に気にしないでくださいね】
【お願いできるなら、もう一度凍結をお願いしたいですよ】
【自分は土曜と日曜は何時でも入れます】
【来週の平日は21時から。木曜日以降は少し予定が怪しいですが】
【今からなら合わせられるかと】
>>212 【リロードミスです、失礼しました】
【置きレスでも勿論大丈夫です】
【自分は長文になりがちなので、その方がいいかもしれませんね】
【こちらを使うか、場所を移して置きレス形式にするかは合わせますので】
【遠慮なさらずに希望をお聞かせ下さい】
>>213-214 【では置レススレで続行、と言うことで構いませんか?】
【…暇な時間はあるんだが、遅いくせに待たせるのは好かないんだ】
【勿論待ち合わせるのがそちらの希望なら、それに従う】
>>215 【はい、それでは置きレススレで続きをお願いしますね】
【自分は遅いとは感じませんでしたし】
【とても魅力的なレスをもらえて、嬉しく思っています】
【いつも本当にありがとうございます】
【それでは
>>210以降は置きレススレをお借りしましょう】
【本日も楽しい時間をありがとうございました。お疲れ様です】
【2時近いですし、これへの確認事項などの返信は後日でいいですので】
【そちらの都合を優先させてくださいね】
>>216 【…貴方へかける言葉はありがとうの一言につきるな】
【お言葉に甘えて、失礼します】
【スレを返します、ありがとうございました】
>>217 【それでは、俺もこれで落ちますね】
【こちらと置きレススレの両方をチェックしておきますので】
【何かありましたらご連絡ください】
【同じくスレをお返しします、ありがとうございました】
ネタもエロもちゃんとやってくれる炎山いいなぁ
今の相手とのロール終わったら俺も相手をお願いしたいな