ここはこれまで恋人を作ったことがない31歳ユニオン技術顧問のビリー・カタギリを可愛がるスレだよ
次スレは
>>970が立ててね
全年齢板への話題持ち出しは駄目だよ
お口にパンツ詰めもおkだよ
「なんだ長髪女かと思ったら眼鏡男かよ」
「んん、穏やかじゃないねえ」
「男でも穴があればよしとする!」
「パンツ脱がせ!」
「口に詰めろ!」
「むぐう・・・詰めるならドーナツ・・・んぐうう」
そこで落とさずいやらしい展開にしてくれええええ
こんなスレ立ったら入り浸ってしまうお…
>>3 ビリリはお口にパンツ詰められて埃まみれの空の研究室でぬっこぬっこされるよ
最後は勿論白くて青臭いミルクでお化粧ですお!
>>1 乙ー
テンプレはまだしも題名あれでいいのか?w
>>6 クジョウくんに褒められた髪でちんこしゅっしゅされるお!
ビリリはべとべとになった髪を見て泣くお!
たった途端に過疎ってどう言う事だよ。・゚・(ノД`)・゚・。
お口も髪も穴も汚されるお!
理系の男ばっかの研究室で複数の棒をくわえるビリリの姿が容易に想像できるよ
ビリリは天才でスキップだろうから大人の中に子供一人
輪姦してくれと言ってるようなもんだ
>>9 もう遅いからですお!
明日になったら…いや夜になったらビリリ可愛がりにみんな来てくれるお!
そうだな
自分ももう寝ないと…7時起きなのに
ビリリに釣られてこんな時間に
>>11 モーツァルトとサリエリばりに大学教授に才能を嫉まれたビリリが犯されるのも頼むお!
ビリリはバックで犯されるのが似合うお
>>14 ビリリは今頃ドーナツかじったままおねむですお
いっぱい寝るんだよビリリ、明日はいっぱい可愛がってもらうんだからね
>>15 何処に行っても天才的な頭脳を妬まれてひどい目に合ってたんだお
唯一真摯に受け止めてくれたのがプロデッサーだったんだな!
ビリリに「やめてくださ…やめてくださ…」って言わせたいお
ひ弱な体を痛め付けてバックから犯すお…
ビリリは子供の頃も大学でも色々ひどい目に合っていた
そして軍に入って公と出会って「くわえたらいいのかい?」って
言っちゃうんだよ
ひ弱い体にひどい事するの萌える
普通に片手で押さえられそう
軍人相手だったらそれはもうひどいことに
>>18 プロフェッサーも今までの人と同じかもってビリリ警戒するお
にこにこしててもまた何かされるんじゃないかって怖いんだお
そんなビリリの痛みを知ったプロフェッサーは優しく父のように抱きしめてくれるお
ビリリ泣いちゃうお…
家族愛もいいけど色々あってプロフェッサーにご奉仕するビリリいいおね
>>22 最初は教授にも怯えてるんだな
一応笑顔は作るけど気を許してないという感じ
だがしかし教授とはプラトニックが良い
なんと言うか自分的には最後の砦w
>>20 公びっくりして「君は何を…」って困惑するけど、
ビリリはにっこり笑ってあれよあれよというまにくわえるんですね分かります
ビリリ超うまいから我慢弱い公はすぐいっちゃうお
精液まで飲んじゃうビリリかわいいおっおっおっ
すぐ咥えるくせに下手っぴでも萌えるお!
最初は「この淫乱!」って公怒るんだけど
あんまりにも下手だから何かを察するんだお
>>22 いいおいいお!可哀相なビリリいいお!
教授とは何もなくてもビリリは教授を愛してるお!
あんまり眠れない子だったのに教授の側でだけ
ぐっすり眠れる…とか萌えるお!
>>25 なんと!
公淫乱てひどいお!
ビリリがへたっぴなのは後ろでくわえてばっかだったからですお…
>>28 急にくわえはじめたからビックリして怒っちゃったんだよ
でもすぐに誤解はとけるから勘弁してやってw
>>27 教師の側で素数をかわりばんこに数えながら寝るお!
「教授…明日は暑いでしょうか」
「だからと言って布団をかけんと寝冷えするぞ、カタギリくん」
「はい…、ありがとうございます」
みたいな\(^o^)/
プロフェッサーにすりよって寝るビリーかあいすぐるお!
>>29 そうなのか、よかったお
鬼畜プレイされるビリリかと思ったお
ビリリは下手だけど精液ごっくんは頑張るお!
飲み込まないと殴られたんだよきっと…
だからむせながら一生懸命飲み込んでたんだお
ごめんなさい殴らないでって泣くんだお
>>22 教授とする時は着衣で下だけ脱ぐビリリの騎乗位って電波が来たお…
滾るじゃねーか!
誰か小説にしてえええええええええええ
>>33 ビリリかわいそうすぎるお(´;ω;`)
公は殴らないから大丈夫だお、だからビリリ泣かないでいいんだお…
>>34 教授とだったら月一くらいでしか出来なさそうですお…
ビリリむらむらしちゃうお…
>>37 公なら毎日してくれるお!
でもフラッグに乗った後は激しいから大変だおね
>>36 大学で教授と、そして軍で公と出会ってビリリは
やっと安らぎの場所を得られるんだお
今後はバラ色の未来が待ってるんだお
でも教授は…だからせめてニ期で公の側にビリリが居れるといいな
ゴメ
自分教授とはほっぺにチュ!くらいまでが限界だお
教授らいっすきなんだけど体の繋がりは想像できんお
でも語ってくれたら好きになるかもしれないおwww
公が仮面つけて冷たくなったらビリリ泣いちゃうお。・゚・(ノД`)・゚・。
それを蟻が見てるお…
蟻ビリも萌えるけろビリリ壊れちゃいそうだ…
>>40 ホッペにチュかわいいおね
ビリリは教授なら一人遊びを見ててもらうプレイがいいと思うお
「教授…見てますか…んんっ…」
ってビリリバイブ突っ込んで教授を誘いますお…
>>42 ビリリはいっそ壊して欲しいんだよ!
苦しいならいっそ…って感じなんだよ!
開発しつくされた体は蟻も気に入るよ!
>>43 それいいおいいおー
教授お年だから激しい運動は危険だけど
視姦なら心不全くらいしか心配ないお
>>44 萌えるけろビリリ可哀相らお
公正気に戻ったら助けに来てくれるかお?
>>45 視姦してて心不全になったら大事だぞwwww
>>45 たまにビリリにキスしてくれるお
ビリリは夜一緒に手を繋いで寝るだけで幸せですお!
でも教授は「君はちゃんとした恋人を見つけなさい」って言うお…
ビリリショボーンですお…
蟻ビリはいい…
乱暴さがたまらない
できれば強姦
教授が媚薬開発してビリリにくれるよ!
>>48 公がそのうち迎えに来てくれるよビリリ
それまでは教授のキスとおててで我慢するんだ
>>49 「あんた慣れてるな…それも相当な淫乱だ…」
「やめ…いやだ誰か…」
「静かにしろよ。ケツに突っ込まれてるとこ見られたいのか?」
「いや…だ…いや…」
「あんたも楽しめよ、こんなにやらしい体持て余してたら大変だろ?」
って感じでよろしく頼むお
つ、続き〜〜〜〜
>>52 教授お手々もつかってくれるのか!
ビリリ教授の肩に顔こすりつけて「教授…教授…お尻にもください…っ」って泣いちゃうお
でも教授は手でしかしてくれないんらお
>>50 それを教授に飲ませようとしてらめっ!される顧問が浮かんだwwwww
>>55 ちょw
違うよおてて繋いで眠ってくれるんだよwwww
でも摩ってくれてもいい
>>57 ごめんおwwww素で勘違いしたおwwww
>>56 かわいいじゃねーかwwwwwww
その薬を悪戯心で公に飲ませて更に絶倫になった公に犯られて
3日寝込むビリリが浮かんだ
教授はおてて貸してくれてもいいけど
ビリリの淫乱を諌めてくれてもいいお
>>59 教授にぬっこぬっこされたくてビリリがんばるけど、
天然でおばかだからいつも教授に気づかれるんですお
でも公は騙されますお
>>60 ビリリは淫乱じゃないお!
それしか愛され方を知らないんだお…。・゚・(ノД`)・゚・。
公はわかってて飲んでくれそうな気もするw
酔っ払い九条君に足コキ&バイブつっこまれるビリリ萌えるお
脱童貞できないけどなぜか気持ちが嬉しくなるんだお
数年後再開してまたヤってもらいたくて手を握ってアピールだお
>>62 心は淫乱じゃないのはわかってるよ
でも子供の頃から色々辛い目にあってきて
こうやると殴られないから…と自衛して来たせいで
結果的に淫乱に見えるようになっちゃったんだよ
ビリリかわいいよビリリ
>>64 ビリリ悪い子らお!
そんなのしてたらグラスペされるお!
最後まで体力がもたなくてしがみつく力も無くて
ゆっさゆっさただ揺すられてるままのビリリとか萌える
そう言うのはダメかのう…
>>63 「やだ、グラハム痛…もっとゆっくり…」
「君の薬のせいだぞ…」
「…気づいてたの?」
「君のことなら何でも熟知してるさ。私に抱かれたかったんだろう?」
「そうだけど…だめ、まだ大きくしないで…!」
「薬の出所については聞かないことにしてやるが、最後まで付き合っていただくよ、カタギリ」
「グラハム…。んっ…」
みたいな\(^o^)/
公は強引だけど結果的にはビリリには優しくて
乱暴に扱ってるのとかあんまり見ないよね
自分拘束萌えなんだからそう言うの見たいよー
縛られて動けないビリリ見たいよー
>>68 いいおいいお!
気を失うまで激しくぬっこぬっこされたらビリリ「このまま死んじゃいたい…」って思うお
幸せすぎて気持ちよさすぎてビリリ泣いちゃうお
>>72 ごめんお可哀想萌え大好きなんだお
でも幸せにするお!!
「カタギリ、ケガはまだ治らないのか」
「うん、すまないね、フラッグの整備も遅れてしまって」
「私はガマン弱い」ズポニュプッ
「よ、よけいケガがっ・・・んああ」
フラッグ様が見てる
>>70 そういうプレイをビリリが頼めばいいお!
「きつく…縛って欲しいんだ…」ってお願いしたら公ならしてくれるお!
研究目的にビリリに近づいた企業スパイに問い詰められたりとか、
いっそアラスカにいじめられればいいお\(^o^)/
我慢弱い公ステキ
>>74 可哀相萌えいいおね
ビリリは愛されるためなら何でもする子なんですお…
>>76 プレイもいいけど本気で嫌がってるのを縛りたいよ
縛って動けなくして輪姦すよ
>>79 じゃあ待ちで金持ち日本人に目をつけたギャングにやられればいいお
ビリリ髪切られちゃうお…
>>75 ひどいお!
ビリーたんの怪我治らないお!
ただでさえひ弱なのにそんなことされたら怪我長引くお!
ギャングてちょwwwww
でもいいお採用
縛って無理矢理なんてそれこそ蟻ビリの真価発揮じゃないか!
白衣着てるから医者と勘違いされて
ウニオン軍人たちが性的相談にくるお
ここ離れたくないお…
でも眠いおまた起きたら来るお(´-`) zZZ
>>82 ビリリの服高そうだから狙われるお!
日本人顔でぽややーんだから狙われるお!
>>84 ビリリの体で筆下ろしする軍人がイパーイな訳ですねわかります
童貞なのに後ろは挿入られまくりなんですね
セクシーな短丈白スーツでお尻プリプリさせてるから
ギャングwに狙われちゃうおwww
>>83 ビリリ蟻にやめてって言ってるのに気持ちいいんだおね…
蟻上手いし公は乱暴なのしてくれなかったから余計ですおね
昔の忌ま忌ましい記憶と、その中で確かに得た快感にぐちゃぐちゃになるビリリ…
>>87 筆下ろしさせられるビリリハァハァ…
ビリリ丁寧にお口から何からしてくれるお(*´д`)
>>85 お休みですお
明日もビリリをいっぱいぬっこぬっこしてあげてくれお…
>>88 いっそ売られればいいお
ビリリ具合がいいから高く売れるお
>>92 オリエンタル美形だからなかなか高く売れそうだお
きっとお肌も31の割に綺麗だろうしw
なぜか股間にチョコぬってドーナツだ食えカタギリというハムが思い浮かんだお
>>60 諌めてくれる教授はビリリのこと手のかかる息子みたいに思ってるんだおね…
だからビリリが公と仲良くなった時は安心したんだお
あむあむ食べるおビリリ
垂れたチョコもなめるお
>>94 一体どうしたwww
ビリリならきっと綺麗に食べた後に公に拙いフェラしてくれるお
「君のこれも美味しいね」ってごっくんしてくれるお
>>95 あんなに他人に気を許さなかった子がのう…
と喜ぶと共に娘を嫁にやるパパンの心境の教授
チョコチン舐めたらご褒美にミルクも飲めるし一石二鳥のプレイだお!
>>93 ビリリ不規則な生活してるっぽいのにお肌は綺麗ですお
東洋人はしまりがいいからって売られちゃうビリリハァハァ…
痩せてて軽いから持ち運びも便利だお
ビリリの長い手足たたんでスーツケースに詰めて運ぶお!
>>98 いいおいいお
でもちょっと寂しかったりする教授ですお
もう一緒に寝ることもないか…って笑いながらしんみりしちゃうお
>>102 和むおー
そんなちょっと寂しい教授の部屋の前で
枕持って立ってるビリリも萌えるお
公はちょっと妬きもちやいちゃうお
>>99 ビリリよかったおね
公はメリケンだからちんこ大きいお
頑張れお!
>>103 誘拐用のでっかいスーツケースだから平気お
ビリリの為にギャングが作るお
お屋敷に着いたら檻に入れるお
裸で首輪がお約束だおね
>>104 ずっと優しくて好きだった人の側を離れがたいビリリかわいいお
公と喧嘩したら戻ってくればいいお!
教授が手繋いで寝てくれるお!
>>107 最初の方はしょっちゅう戻って来てそうな気がするw
お互いまだ若い頃とか
>>106 よかったお
てっきり骨折るのかと思ってびびったお
赤い長襦袢に首輪目隠し希望ですお
襦袢いいお襦袢
白も捨て難いお
水ぶっかけられて乳首スケスケだお
>>109 ただでさえヒョロい手足なのに可哀相で折れないお
でも骨折して包帯だらけのビリリは萌えたお…
>>108 公20、ビリリ24の頃は互いに距離が掴めなくてよく帰ってたらかわいいおね
ビリリ「また喧嘩しちゃいました…」ってすまなそうなのに嬉しそうに笑って、教授とテーブルを囲めばいいお!
教授は暖かいスープと毛布をくれるお
昔話しながら寝る二人ですお
素敵なスレタイに寝る前に開いちまったじゃねーか
おまいらこんな所で楽しそうにビリにいろいろしやがってw
ユニオンの頭脳なんだから
人革やAEUの軍事スパイに狙われちゃえばいいお
CBからも教授から何を聞いたか詰問されちゃえばいいんだお
捕まって薬射たれて、泣きながらアンアン言わされてればいいお
>>112 翌朝5時から迎えに来る公が容易に想像出来て
こっちもまた和むおwwwww
>>104 それで教授が来た回だと堅苦しい感じだったんだね公…
「教授と寝たことはないよ」ってビリリ慰めてやれお!
>>115 一緒に眠った事はあるけど寝た事はないんだおね
可愛いお
でもそれを誤解する公も可愛いお
>>114 教師が仕方なさそうに中に入れてくれるお
ビリリは寝てるからって会わせてもらえなくて、
公はビリリの昔を教えてくれって頼むお
でも教授は断るお
本人から聞きなさいって笑うお
公「かなわないな…」って頭かくお
ビリリは教授のベッドで懐かしい匂いに包まれて寝てるお
>>113 お注射いいな萌える…!
イきたくないのにイかされて泣くビリリ萌える
>>113 ビリリかわいいお!
「そんなの知らな…」って言っても追い詰められるビリリはかわいいお!
>>119 なにその幸せ家族
書きたくなって来るじゃないか
専ブラでみたこのスレの勢いが1757.7だったお
その位の勢いでおかされるビリリはぁはぁ
>>110 水責めされちゃうビリリかわいいお
ビリリはごめんなさいするまでいじめたいお…
激しく犯され揺すぶられるビリリ…!
>>124 きっとすぐごめんなさい言っちゃうお
ごめんなさい言っても許してやらないけどな
猿轡してしゃべれなくしてやって「ちゃんと言え」って
意地悪するのもいいお
眼鏡かけてるんだから当然眼鏡にぶっかけられまくるんだよね
>>127 必死で叫んでるのに全部かき消されて
ゆさゆさされるビリリ…!
眼鏡にぶっかけ萌えるお
眼鏡取られて見えなくて不安そうな顔も萌えるお
>>122 ビリリが朝起きたら食卓には公がいるんだお
「教授!」ってビリリ怒るんだけど(喧嘩してるから)教授は無視して林檎やスープやドーナツをテーブルにならべるお
そんで「はやく食べるんじゃな。冷めてしまう」って二人を向かい合わせに座らせるお
いつのまにか仲直りする二人を見て教授笑ってるお!
襦袢に荒縄と猿轡って合うお…
>>127 さるぐつわいいお!
ビリリもっといじめてあげてくれお!
>>130 眼鏡についたの舐めさせられるビリリもかわいいお
ビリリは結構立派な童貞チンコでもひょろい童貞チンコでも萌えるお
ビリリの喘ぎはすごそうだお…
なんか…息がやらしいお…
>>135 平均サイズも選択肢に入れて欲しいお
TPOに合わせていろいろ想像するお
>>137 うえだ声はエロすぎるお
尾てい骨直下とか言う感じではなく
汚したくなるエロボイスだお
>>136 空気嫁でごめんお
教授好きなビリリかわいくて好きだお
教授が調査隊に来るって知って嬉しそうなビリリかわいかったお(*´д`)
なんでこんな性欲を駆り立てられるんだカタギリ!
>>135 189だし結構立派でもいいお!
クジョウくんにからかわれるひょろい童貞ちんこでも勿論いいお!
>>140 いいよいいよ!
どんな展開でもビリリならいいよ
続けてくれえ
>>140 教授が来た時の弾んだ声かわいかったおね
>>139 エロいおね
ビリリがあの声でごめんなさいごめんなさい言ってると思うと…
どこかにうえだ声でごめんなさいが落ちてないか
捜してみようかな…(*´Д`*)ハァハァ
>>143 続きというほどのものはないおww
ビリリは公と仲直りしてフラッグについて議論しだしちゃって、教授はコーヒーを飲みながら聞いてるんだお
公を見て(いい青年だ)って安心するんだお
で、ビリリは教授の笑顔で初めて公と仲直りしちゃって教授をおいてけぼりにしちゃったって気づくんだお
ビリリごめんなさいするけど教授は「構わんよ」って笑ってるんだお
ごはん終わったら枕もってビリリは公とおうちに帰っていくお
帰る最中公は「君の過去も全部知りたい。一生をかけて」って告白するんだお
ビリリ意味がよく分からなくてポカーンとしてたら
公が「ずっと一緒にいたいってことだ、カタギリ」って背伸びしてぎゅってしてくれるんだおね\(^o^)/
>>144 あれはエンジェルだったお…
ビリリの教授に対する信頼とか憧れとか詰まってたお
ビリリスレ起っきしたら勃ってたおwww
夜勤中に愛しいフラッグたんのコクピットでオニャニするといいお
次の日ハムハムたんが乗ったらニオイとセーエキが付いてるんだおな
お仕置きだおwww
いや、フラッグたんが怒って触手伸ばして淫乱顧問をお仕置き、
いや可愛がってくれるといいお
ほんとにたってるwwwwww
おまいらバカスwwwwらいすきwww
がんがってSS投下するお!
>>151 ドーナツドーナツ!
ビリリから無理矢理ドーナツ取り上げたい
「フレンチクルーラー…」って(´・ω・`)ショボーンってなるビリリを慰める教授いいお
仮面の男に犯されるビリリ
25話でグラハムが死んじゃったわけですお
喪失に耐えらずビリーは毎夜、温もりのないベッドで自身を慰めるんだけど
ある日、おにゃに中にグロテスクな仮面様がビリリの部屋の鍵を開けて入ってきて
その姿を見て乗っかってくるんだおね
ビリリはそれがグラハムと気付かずに、イヤとかやめてとか怖いとか言っちゃって
グラハムは怒って傍若無人に扱って最後まで泣かせたままでビリリは気を失うんだおね
なんかシラネけどグラハムは声が出ないので、カタギリ、私だ!!って言えないんですお
気を失ったビリリは涙を浮かべたまま、グラハム…って呼び続けて
お面様はすごくせつなくなるのれすおね
おい、彼氏のことくらいわかってやれお…
つーか小説ってどうやって書くお?
>>154 ビリリひどいお!
彼氏のちんこくらい分かってやれお!
あんなに舐めたりくわえたりしたじょない!
でもいきなり仮面様が来たら怖いおね
ビリリ怖がりながら感じたらいいお!
>>154 公人形姫かおwww
ビリリの真実の愛で助けてやれお
ビリリ魔法使いだからきっとできるお!
158 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 12:29:02 ID:hWSTqeds
>>154 お面だとキスもできないおね ハムカワイソス
パニくってるビリリには恐怖でしかないお
あげちゃった 木綿
パニクるビリリかわいいお…
ビリリはやめてって泣き叫ぶおね
続き
翌朝、目を覚ましたビリリは久々にグラハムの夢を見てしやわせだったのだお
でも下肢に痛みと不快感を感じて、ちょっと動いてみたら何かがどろっと出るんだおね
そんで昨日のことを思い出すんだけど、変な人はどこにもいないのらお
ビリリはシャワー浴びなきゃって思ってベッドから降りようとするんだけど、
ドアが開いて仮面様が帰ってくるお
ビリリはどきってして転びそうになるんだけど、仮面様が抱きとめてくれたんだおね
優しくしてもらったから、ビリリはありがとうって言うんらけろ、仮面様はむらむらしてまた押し倒すんだお
昨夜と違って優しくしてくれるんれすが、ビリリはやっぱり怖くてぷるぷる震えてるだけなんれすお
どうして彼氏のてぃんこがわからないのかというと
ビリリは何故かがばちょにならずいつまでもバージンでキツキツなので
大きいのが入っても小さいのが入っても同じなんれすお
ところでビリリ姐さんたちが12時台に一斉に書き込んだのわろすwww
お昼休みれすかお?
いるお!そなたの妄想まじ萌えたお!
ビリリはハム仮面様に早く気付けよ!
「や、やめてくれ…僕には最愛の人がいるんだ」
嫌がるビリリの上にのし掛かるお面。
恐怖で身体が強ばってしまうビリリは無理矢理に床に押し倒され
その衝撃で眼鏡も吹っ飛ぶ。
ぼんやりとする視界の中、両足を左右にがぱりと開かされる。
ビリリの恥ずかしい部分からは、どろっとした生暖かい精液がこぼれ落ちていった。
「君のだよ・・・・僕をこんなにして、満足かい?」
お面の男はなにもいわず、ただハァハァと荒い息を吐き出すだけだった。
>>163 ビリリの台詞ハァハァするお!
公を愛して強がるビリリかわいいお!
>>162 ありがとうだお
ビリリ一生気付かないお
ところで、ビリリ語でノリノリになるとサイトの更新できないおね
>>163 どどどどどーなっつどーなっつ!!
つづき
お面の男は肉棒を取り出すとビリリのドーナツにずぷりと挿入する。
「ああ、やめて・・・そんなに乱暴にしないで」
痛いのに感じてしまうビリリ。そこは公のものしか知らなかったのに
感じてしまう自分を許してくれ、と涙を流しながら喘ぐビリリ。
ぬっこぬっこ腰を揺られて、たまらずにドーナツが男を締め付けてしまう。
「ああ、いやだ・・・・おねがいだ、いや・・・・グラハ・・・」
お面の男に揺さぶられながら、無意識に恋人の名前を口にするビリリは
口にパンツwを詰められる。
「ん、ふ・・・うう、んむ・・・・」
ドーナツお、おもすろいwww
18禁ギャグだおw
>>166 笑わすなおwwww
ビリリのドーナツは入口きつきつだけど中はふんわりだお…
突然だけどダリリ×ビリリとかハワワ×ビリリもいいおね…
つづき
男の腰使いは激しかった。角度といい突き上げ方といい
ビリリの身体は覚えていた。
公に似ている。
「んむう・・・・う、う・・・」
結合部からはぬちょぬちょと卑猥な音が漏れる。
身体はびくびくと震え、男の肉棒を締め付けて離さない。いやだと
首を横に振るたびに、ビリリの長い髪が頬に張り付いた。
いつの間にか涙を流しているビリリ。
「んむ、んむ・・・・・・」
名前を呼びたいのに呼ばせてくれない。君の名前を呼びたい。
ちょwww自分で笑っちょって書けないやwww
がんがれがんがれちょーがんがれww
>>170 がんがれお!
待ってるおwwwww
ドーナツドーナツドーナツドーナツ
つづき
「んぐ・・・んむ・・・ん・・・・」
お面の男が勢いよくビリリのドーナツから男根を引き抜く。
口に詰められたおパンツを外されると、今度はお面のペニスを詰められるビリリ。
「んむう・・・・・・っ」
苦しげな声をあげながらも、ビリリはお面の肉棒に舌を絡ませる。
熱くたぎった凶器はビリリの喉の奥まで犯し、どぷっと激しく弾けた。
「んんーーー」
唇から白濁の液体を零しながらも、美味しそうに飲み干すビリリ。
引き抜こうとした男のものにむしゃぶりついたビリリは、公の感じる部分に
舌を這わせる。頭上ではお面の男が熱い息を零していた。
やはり公だ、この逞しくも太いてぃんこは公なのだ。
「ぐにゃはむ・・・・・」
ビリリは男根を咥えたまま、最愛の恋人の名前を呼んだ。
ギャグだおwwwスレ汚しスマンかった
うおおおおおお発覚の仕方エロすだおおおお
おおお面白かったおwww
お面様、ビリリに名前呼んで貰えてよかったおおお
>>174 乙ですお!
ビリリやっと気づいたんだおね
ちんこの形覚えててよかったお
てぃんこの形だけじゃなく、公の体臭とかも覚えててやれおビリリリ
公の体臭ってどんなのだお
フラッグと汗とハムの香ばしい臭い
ビリリはフラッグとドーナツとコーヒーとカビの臭い
男臭いにほひだおw
>>180 カビはやだお
ビリリはバニラエッセンスのにおいだおw
メリケンだからバタ臭いお
ビリリその臭いかぐとふにゃふにゃになっちゃうお
バター臭いかとおもたwww
>>180 カビ酷いですおwww
ビリリは甘い匂いと機械油の匂いがするお
君は甘いな。とべろべろ舐めてやってくれおな
>>184 公の汗の匂いはきついからビリリ感じちゃうんですお
パイスーで群れた公ちんこの匂いにクラクラしちゃうんですお
勿論ビリリのお口できれいきれいしますお
クサッって思いながらもグラハムのニオイに感じて
おっきしちゃうんですおねww
>>188 最初はくさいって思うお
でもフライト後の汗をかいた公のセックスがぬっこぬっこすぎて
いつしかビリリも感じちゃうんですお
濡れインコの臭いがいいにおいになるのと一緒ですおね
>>189 生存本能でビリリが嫌って言っても中に出そうとするお
ビリリ感じすぎて目茶苦茶になっちゃうお
>>190 よく分からないお
水浸し汗まみれの犬の匂いがいい匂いみたいなものかお
ビリリは公のもので青臭そうだおw
中はいつもビッチョリぬれぬれだお
>>191 ビリリ次から準備してたらいいお
前戯なしでつっこめるようにきれいにしてバイブ突っ込んどいたらいいお
>>193 公に中に出されて最初は嫌嫌だけど、いつしか中に出してくれなきゃいけなくなるお!
ビリリドライでいけばいいお!
絶頂が止まらないお!
ゴムをお口ではめはめするビリリもいいお
でも公のぬっこぬっこが激しすぎて最後には破れるんだお
>>192 犬触ったことないけど多分そんなものれす
穏やかじゃないねえ
ああああ中はらめええぇぇぇぇwww
君の血で滑りがよくなったお
痛くて可哀想だお
>>196 ビリリゴムしてほしくてお口でフェラぽくするんらおね
破れちゃうって公ぬごまじいおwww
>>196 どんな禿しさだおwww
ビリリの中擦れてヒリヒリだお
パイロットのクールダウンで林間されるビリリもいいお
お口と両手と下の口で5Pできるお
>>200 お仕置きですね分かります
ビリリストーカーに襲われればいいお
監禁されろお
>>203 オバフラはそんなことしないお
だからリアルドのパイロットに801チンピラ的に犯されろお
終わり方に公が見つけてくれるおw
蟻みたいなのに拉致られればいいと思うおww
>>206 蟻いいおいいおwww
ビリリ久々に乱暴に犯されて泣けばいいお
蟻が満足したら部下に払い下げられるビリリかわいいお
ダリリの極太黒でぬっこぬっこされるのもいいお
ビリリ天才だからどこぞの組織にさらわれる度にまわされてきたんですお
公と出会うまで他人には興味ゼロでしたお
>>208 ビッチビリリの誘い受けで読みたいお
>>209 初めては10歳位ですかお?
可哀想だお
>>208 ダリリの極太黒いいおいいお
ビリリ苦しくて変な声あげちゃうお
「曹長…苦し…」って言ってもダリリやめてくれないお
ダリリは色々とぬごそうですお
お口いっぱいになるダリリちんこを一生懸命なめなめするビリリかわいいお
アラスカも捨て難いお…
>>210 ビッチビリリいいおいいお
体がおさまらないからぬごそうなダリリに頼むんですお
ビリリ頑張って誘うお!
>>211 小学校入ったら先生にいたずらされましたお
あどけない半ズボンビリリかわいいお…
アラスカたんはグラハムの恋人がビリリだと知ったら
グラハムを苦しめるためにビリリを犯しますおね
ダリリの棒も腰使いもぬごそうだおw
ビリリ壊れちゃう…って泣くんだお
アラスカは公に対抗して
俺の方がいいだろwとビリリを犯しまくるんだお
>>216 ダリリは野生を感じさせるお
でもインテリぽいからねとねとビリリを攻めるお
中々いかせてもらえなくてビリリ「はやく出して」って言っちゃうお
ダリリわざと勘違いしたふりしてビリリのお尻の中に出しちゃうお
ビリリ泣きながらお尻からダリリの精液掻き出すお
そのまま二回戦ですお!
>>217 精液出ないのに犯されるショタビリリハァハァ…
ダリリぬごいお
中に出すと量がすごくて結合部から溢れるんだお
そのままぬっちょんぬっちょんで三回戦だお
>>221 ダリリぬごいお!ビリリ虜になっちゃうお!
ダリリは終わった後にビリリにちんこきれいきれいしてもらえばいいお
先に溜まってた奴も吸い出してくれるお!
勿論そのまま四回戦ですお
ビリリ気絶しちゃうお
ダリリがすごすぎてビリリは自分から求めてくるようになるお
>>223 基地でやればいいお!
ビッチビリリなら自分で準備して待ってるお!
ダリリと散々やった後公に押し倒されてビリリ焦るお
ダリリの長くて太いので奥に中田氏された精液が公の愛撫で漏れてきちゃうお
公に浮気がばれちゃうおやばいおやばいお
前日のハムのが残ってしまっていたようだといえばハムは騙されるお
ダリリの黒いペニスを見てビリリは目を見張った。
あんなに太いのは初めて見た、あんなの入るわけがない。
「む、無理だよダリリ」
「いまさら逃げないでくださいって技術顧問」
「でも、そんなに大きいのなんて・・・・そんな、僕の中に・・・」
「欲しいんでしょう?」
ごくりとビリリはつばを飲み込んだ。
あんなのでかき回されたら僕はどうなってしまうのだろう。
でも欲しい。
ビリリの尻にダリリのペニスが押し当てられて一気に貫かれる。
「あ・・・ひぃぃwwwあああwwwwww」
白く柔らかい肉に、ダリリのペニスが凶暴に突き刺さる。
ダリリのぬごまじさにビリリは気を失いかけた。
中を抉るように腰をぬっこぬっこされて、ビリリは息も出来ない快感に浸る。
このまま死んでしまうかと思った。
>>225 公に「この淫乱」て見下されちゃうお!
ビリリごめんなさいするけど公は許してくれないお
でもビリリ誰と寝たかは言わないお
いい子ですお
>>227 wwww連発はらめええええ
エロいのに笑えるお
すごいおwww
>>227 エロいのに吹くおwwwwww
喪前ぬげえお
「何故こんなに中が濡れてるんだビリリ!」
「いや、それは・・・・」
「うぬううう、まさか浮気か!」
「そんなわけないだろう、君の昨日のが残ってたんだよ」
「なんだと!?」
「だって君、たくさん中で出すんだもの」
こうして公は何もいえなくて騙されるんですね、わかります
魔性のビリリですお
>>233 ビリリ流石ですお
ビリリ悪いと思っていつもよりサービスしてくれるお!
公は突っ込んだらいつもより緩くてやっぱりちょっともやもやするお
ビリリはうしろめたくて、上に乗ってご奉仕だお
ビリリの体力じゃイラつき公を満足させたらぶったおれるお
今回はどうにか誤魔化せてもいつかはバレるお
ビリリぴーんち!
>>236 ハムに酷くされるためにわざと他人に抱かれるビリリですね
わかります
「少し緩くないかビリリ」
「そんな・・・なんてひどい事を言うんだ」
「いや、やはり緩いぞ。私のものがこんなに簡単にずっぽり入るなんて」
「君のが小さいんじゃないのかい?」
ビリリは後ろめたさを押し隠して、ぬっこんでる公を押しのけると、
自分から公のおっきしたペニスの上に跨った。
「ビ、ビリリ?」
「こんな格好、本当は恥ずかしいんだよ・・・でも君になら」
「はうっビリリ!」
ぬっぽりとビリリがくわえ込む。
「いいよ、気持ちいいよ公っ」
数時間前にくわえこんだダリリの精液がどぷどぷと溢れ出てしまう。
このままじゃばれてしまう、でももう腰が止まらないビリリ。
「つ、突き上げて、もっと、もっと激しく、ああん、いい、いいよ公っ」
>>238 ビリリひどいおwwww
はやくお仕置きされろおwwwww
超淫乱で悪びれないビリリもいいお
誰のか気になる? 気になるよねえ、やっぱり
君は僕を自分だけのものにしたいんだもんね
だったら君ので上書きすればいいんだよ、とかなんとか言って
公は頭に血が上ってビリリを押し倒したらいいんだお
押し倒されたビリリはくすくす笑ってるといいお
>>240 魔性れすお!
魔性れすお!
魔性れすお!
ビリリの魔性に公もめろめろですお!
>>240 さすが小さい頃から仕込まれてるだけあるお…
このビリリならライバル研究員を破滅させられるお…
ユニオンの頭脳だとばかり思ってたのに
ユニオンの性器だおビリリ!
アラスカは見たのだお
夜の格納庫で上級大尉殿と技術顧問がキスするところを
まさかあの大尉殿がと思ったけど、これはいい機会なんだおね
アラスカは自分のフラッグのシステム調整の相談に顧問を呼び出すお
ビリリは何の疑いもなく夜の格納庫に来るんだけど誰もいないんだお
「ジョシュア?」
呼んでもしんと静まり返った格納庫だお
そのとき格納庫の灯りが消えてしまうんだお
ビリリは怖くなって帰ろうとするんだけど、後ろから捕まえられて
口を塞がれて押し倒されるんだおね
抵抗するまもなく、組み敷かれ、服を破かれるのだお
暗闇に目が慣れかけたところで、明るい金の髪が見えてジョシュアだとわかるのだお
「俺に抱かれてくださいね」
ジョシュアは言葉だけは丁寧なんだけど、手技はとても乱暴なんだおね
ちくびを噛んだり摘んだり捩ったりするのだお
ビリリはくやしいっ、でも感じちゃうっっっ!!になるんだおね
それから乾いたドーナツ(パクるおごめんお)に指を無理矢理突っ込むんだお
それはとてもイタタなんだけど、何故かぴちょぴちょに濡れるんだおね(801穴だからいいおね?)
「ふふ、嬉しいですよ。俺を受け入れてくれるんですね」
ジョシュアは嬉しくてしっとりドーナツにずぼっっと突っ込んで抜かずの3発するんだお
ビリリは抵抗してるんだけど、所詮技術者なので敵わないんだお
でもドーナツは絡みついてきて凄くいいんだお
ドーナツは良いけどくりむぞんだけはやめてえええええwwwww
ポンデリングがエロいものにしか見えなくなったwww
ビリリが食べる4人ぶんのたまたまにみえるおwwww
大丈夫だお
お知りもちょっとだけ濡れるお
ビリリは防衛本能が人一倍働くんだお
このスレのタイトルがいやらしく見えるおwww
ドーナツ生活のドーナツが陰語だったとはwww
「すごい締め付けだ。ここに公を咥えこむなんていやらしいお人だ」
アラスカはウッと息を詰めながら呟いた。
絡みつくドーナツ、締め付けるドーナツにアラスカで鍛えたフラッグが
もうダメポと墜落する。
「ああ、なんて素晴らしい身体なんだ、技術顧問殿」
アラスカのフラッグから白濁のオイルが飛び散った。
>>252 www
アラスカがんがったんだおね
寒いところで鍛えたけどビリリには敵わなかったおね
ドーナツて言うとなんかすごいごつい肛門想像してしまうけど
ビリリのは可憐な穴なんだおね!
>>254 オールドファッションじゃなくて
薄い色のポンデリングなんだお
かまいいお
ふっくらもちもちかお
ビリリの*可愛いお
甘くて中はやわらかなんだおね
ビリリのドーナツ
ファンタジーだからふっくらもちもち甘くて
キツいのに柔らかくチンを包む名器で頼むおw
ドーナツ好物だったけど食べらんなくなったwwwwwwww
ミスドこわいおw
なんの
自分はむしろドーナツ食べたくなったお
ビリリかまいいおビリリ
規制されてるシトがエロSS投下してくれるの楽しみ
早くとけて欲しいよ…ビリリエロプリーズ
今日はみんな寝るの早いお
ログ読み返してハァハァする事にするお
まだ寝てないお
萌え萌え話してお
昨日はりきって投下しすぎたお
藻舞も語っておビリリ陵辱
ビリリの白衣の後ろに穴開けてドーナツにしっぽ付きブルブルを入れて、
ネコ耳つけて四つん這いでにゃおー言わせたいお
今夜はネコプレイかお
いいおいいおー
チンには鈴を付けておくお
勃起したらチリーン
穴開き白衣
穴開きパンツ
穴開き下着
萌えるなw
鈴を鳴らしたらお仕置きが待ってるお(^ω^)
猫語しかしゃべっちゃダメだお
人間の言葉しゃべってもお仕置きだお
我慢弱いにゃんこにはお仕置きが必要だな
肉球をもふもふしたいところだが、ないからタマタマをもふもふするお
体中あちこち弄り回すお
にゃあー!にゃあー!啼くビリリかあいいお
ビリリの飼い主も我慢弱いおね
上だボイスでにゃあー!にゃあー!と申したか…ゴクリ
ぬこたんビリリにお仕置きされる飼い主様ですお
ザリザリの舌でなめなめされて、勃起してるのに入れさせてもらえないお
うえだのぬこ語……
やべえwwwwwwwww
体中を散々嬲られてビリリの体は限界を迎えていた。
「グラハム、早く君をちょうだい…」
「おや、人間の言葉を喋ったらお仕置きだって忘れたのかな?」
グラハムの人の悪い笑みにビリリは怯える。
「にゃ…にゃおっ…」
「今さらだよ、こねこちゃん。君へのお仕置きはこれだ」
可愛らしい猫のしっぽの先についたおぞましいそれを見せられ、ビリリは震えた。
「っ…にゃにゃ」
怖いのだと首を振りながら訴えるが、グラハムは残酷にもビリリを床に押さえつけ
体の奥でグラハムを求めているドーナツへそれを押し当てる。
グラハムのものよりもひとまわりも大きなそれが、入ってくるなんてビリリは信じられずに体を竦める。
尻に挿入た尻尾バイブ抜いたり挿したりしたいお
にゃあにゃあ悶えるビリリ(*´Д`*)ハァハァ
ドーナツでなければ禿げ萌えるのにwwwww
だがそれが良い
>>279 なんて書けばいいのかわからないお
婆は肛門って書くの恥ずかしいお
真面目に言うと窄まりとかソコとかかお?
漏れ肛門より蕾の方が照れてしまうおwww
秘密の花園がいいお
蕾と同レベルの恥ずかしさだおw
でも書いてくれるだけでありがたいので何でもいいのですお
書きやすいので頼みますお
>>284 バwイwブwwwwwww
乙ですおwwwwww
ビリリそんな明るい所で大胆だお
公が見張ってるおwwww
禿わろすwww
ハムは見てるだけかお!!
淫乱ビリリが自分で入れて公に気づいてお仕置きしてもらおうとしててもいいお
ビリリを公衆の面前でぬっこぬっこしたいお…
み、見ないでぇ…って泣かせたいお
見られて興奮してしまう淫乱ビリリでもいいお
>>284 ちょwwwwwwww
GJwwwwwwwwww
真面目な顔して公が見てるおwww
淫乱ビリリ自分で入れたのかお?(*´Д`*)ハァハァ
ビリリが自分で挿入てもよし
公に挿入られてもよし
ヴヴヴヴいいおヴヴヴヴ
これはビリリ自分で入れてるぽいおwww
ビリリ公に気づいてお仕置きして欲しいんらね
ビリリは公に「カタギリは仕事中にバイブを入れて感じるド淫乱だな」って言って欲しいんだおね
この後教授来ちゃうお!
公は余裕でにやりと笑って
「ああ教授…、ちょうどいいところに。
この不届き者をお仕置きするのにご指南頂きたい」
とか言うよ
「ふむ…、ワシの体力が保つかどうかじゃな」
「なんの。その道の達人と聞き及んでおります」
「あっ…、ぁあ…グラハ…、教授は、やっ…!」
「黙っていろカタギリ、この淫乱が」
めくるめくお仕置きタイムスタート\(^o^)/
>>294 酷い公いいおっおっおっおっw(゜o゜)w
ビリリひどくされると感じちゃうお
恩師に見られてる中らめぇてなっちゃうお
ビリリはやくぬっこぬっこされろお
ビリリはあの人がいつくるとも知れない休憩室でズボン脱がされて足を広げさせられるんでつね!
そして自分でバイブじゅぽじゅぽやらなきゃ駄目なんでつね!
初音ビリ ぬこぬこにしてあげる♪れすね
>>297 えっちな台詞言わされちゃうお!
「ボクノオシリニアラスカクンノリッパナニクボウヲイレテ…」
キティクメガネやってらたハムムにネクタイ解いてもらって
ビリリの手を拘束して犯したり、猿轡したりしたくなるおね
メガネはハムムがすればいいおね
眼鏡取られて見えなくてビクビクするビリリいいお
エッチの時は眼鏡なしで髪下ろしてるの多いおね
このスレでビリリにはまったから本わかんないけどマイナーそうだお
めがねにぶっかけられるのがめがねキャラの運命お
めがねぶっかけもするし
めがねはずしぶっかけもするお!
>>299 公なら片手で押さえ付けるのくらいわけなさそうだけど
更に縛ってみたいお年頃だお
拘束…それはまさしく愛だお!
ビリリの髪の毛を掴んで上向かせてから
めがねぶっかけに萌えるお
ぬっこぬっこしてたのをわざわざ出る瞬間に眼鏡にぶっかけるお
ビリリは中が物足りなくて疼いちゃうお
そういえばまだビリリのエロマンガ読んだことないお
眼鏡は外さないんだお?
外したら3の目になりそうらもんね
かわうそうだおね
3の目じゃないお!
こくようせきwの瞳だお!
エチしてる時は確かに眼鏡外してるの多いね
髪もほどいてる
動き難いもんなw
ポニテを持って四つん這いになれって命令して散歩させるお
そしてイスに座って股開いてなめろって命令するお
考えたら可哀想だお
漏れは鬼畜にはなれない…
萌えてしまったお…
でも漏れおにちく違うお
インナーもパンツも白衣も脱がせて薄い青のスカートだけ状態で
四つん這いにさせて苛めたいお
ノースリミニスカナマ足エロイおビリリ
ナマ足いいおいいお
細くて長くてエロい足だおビリリ
ナマ足ミニスカでヴヴヴ強制オナヌさせるお
じぶんはきっちり着込んで椅子に座って視姦するお
公でも教授でもアラスカでもいいお
ビリリのおにんにんから蜜wが流れたら怒ってもいいですおね?
そんなふしだらなおにんにん靴で踏んじゃうお
もちろん手加減するけど痛がるくらいがいいお
「いたいけろかんじちゃうぅぅぅぅううう」
→「グラハムやめて、なんでもいうこときくから……おねがいだお」
打たれ弱いビリリ痛いのいやですぐ言う事聞いちゃうお
かあいいお
そんなビリリにイラっと来てひどい事する公萌えるお
酷い公に目覚めたおっおっ\(^o^)/
「そうだ、君は私の言うことだけ聞いていればいいんだ.。私の可愛いカタギリ…」
→「誰にでもそんなを言っているのだろう?私は騙されないぞ。
こんなところから汁を垂らして君はとてもいやらしい。お仕置きが必要だな」
さきぽに蓋をされう
(・∀・)
目覚めた妄想の投下を待っているよエロジーニアス
>>318 さきぽ蓋痛いよぉぉぉぉぉ
尿道炎怖いお
せめて根っこチン縛ってあげてー
>>320 君もとてもいやらしいな
私は指で蓋をしただけだ
いやらしくてごめんなさい…
怒らないで
もちろんそのつもりで書いたお!
根元縛ったままケツのヴヴヴを強にするお
いきたいのにいけないビリリかまいいお
エロ仲間減ったのかお
ちょっと寂しいお_○___
減ってないお
チャットするおw
チャット状態じゃなくてもいいからポソポソと
書き込みあると嬉しいおw
ここではバイブはヴヴヴヴで決定かおw
公に私の目の前でオナホールを使っておにんにんなぐさめろってビリリをいじめて欲しいお…
ビリリの後ろのヴヴヴ
>>329 こんにゃくがいいお
ビリリは女の良さを知らずに爺になるんだお
ここのせいで子供時代にいろいろひどい事をされて
泣いてるビリリの夢を見たお
ここのお陰だおどうもありがとう!
女の良さ、挿入の気持ち良さを知らず
後ろで感じる気持ち良さだけ知ってるといいお
>>332 ずるいお
その幸せをみんなにわけるお
SSにするんだお
→ビリリはヴヴヴを挿された
→「グラハム、やめて。君じゃなきゃ、君じゃなきゃいやだよ」
「ああっぁぁあああwwwらめええええええっぇえwwwグラハムのよりおっきいいいいいwww」
>>334 してみようかなと思ったけど漏れ絵描きだお…
でも伝えたいお
13歳くらいのビリリが泣きながら
叩かないで蹴らないでって一生懸命テリンコ銜えてたお
この淫乱ッ!
さあ銜えて濡らすんだ
へたくそめ!
>>336 うほ
見たいおマンガにしてアップしろお!
>>339-340 無茶お言いでないおw
でも出来たら箇条書きにしてみるお
13ビリかまいかったお…
ショタビリリ想像図を描いてるけどポニテ有りかもしくは
無しで姫カットだけかで迷うお…どっちでもかわいいお
>>343 ある程度までは姫カットで伸びたらポニテ
二種類味わえていいお
禁断のビリリ〜真夏の課外授業
初ゴカーンは青姦だお
可哀相で萌えるお
ビリリの好奇心を利用して誘い出して…
ううう
必死で抵抗するのを簡単に押さえ付けたいお
もやしっこだから力ないおね
この時代にはグラハムいないから誰も助けてくれないおね
自分で自分を守るすべを考えなきゃいけないおね
「やだよう、やめてよっ!!おじさんっ!!」
「おとなしくしてたら帰してあげるからね。ハァハァ」
「ヤダぁ…こわいよう…」
「ほら、可愛いおくちで銜えてごらん」
ビリリは天才だから言うこと聞かないとおうちに帰らないと悟って
ハムハムハフハフするんだおな
最初はうまく飲み込めなくて吐き出すんだお
でも吐き出したら殴られるんだお
殴らないでって泣きながら飲み込むチビビリリ…
チビビリリwww
ちびっちゃいそうですおw
チビっちゃってもいいおwww
こわくてティンティンすくみっぱなで小さくなってるお
でも触られたらすぐ勃っちゃうお
>>349 言う事聞いてもおうちに帰さないけどな…
そして監禁
ずっと大学に来ないビリリを教授が心配して捜させるお
発見されたビリリは裸で首輪つけられてヴヴヴ…
>>355 犯人は誰だお!
ビリリかわいそうビリリかわいそうもっとやれwwwwwwwww
>>357 その書き方じゃ漏れがおじさんみたいじゃまいかお!
24歳になったビリリは愛情というものを信じられなくなっていた。
聡明な女性に恋心を抱きはしたが、思いを伝えることができないまま彼女はは旅立ってしまった
そんなときに派遣されてきた、開発中であるリアルドの後継機のテストパイロット候補生たち。
その中に、あどけない表情に野心を剥き出しにする青年がいた。
出会ったその日に告白され、ビリリは冷たい視線でそのパイロットを見下した。
「僕に取り入ってテストパイロットになるつもり?」
ビリリの言葉に、金髪の青年の瞳が驚きに見開かれた。
まだあどけない表情、大きな目……
このこがぼくと同じ目にあえばいいのに
ビリリがそんなことを思っていると、青年はにこりと綺麗な笑顔を見せた。
「私は君に一目ぼれしたから告白したまでだよ。綺麗な人を口説かないのは罪深い」
彼の方がずっと綺麗なのに、とビリリは思う。
けれど、そんな恥ずかしげな言葉を自分の前で真面目に語る青年を可笑しく思った。
「あははは、君変な人だね」
「それは褒め言葉と受け取っておこう。君の綺麗な笑顔を見ることができたからな」
「なまえ…教えてくれる?」
「私はグラハム・エーカーだ。君は?」
「僕はビリー・カタギリ。よろしくね」
あれ?淫乱顧問様を調教したり、彼をここまでの体にした男に嫉妬して
無体するハムムを書こうと思ったのにににに
ほのぼのしたお
いいおいいおビリリ幸せになっておー
エロエロもほのぼのもらいすきだお
性的バージョンで
「カタギリ、君はいつも無駄に色気をふりまきすぎだ」
ビリリの通った後は技術者がその姿を追い、目がハートになる。
これでは次期主力になるであろうMSの開発が遅れてしまう。
「色気ねぇ…最近発散してないからなぁ…そんなに言うなら君が消してくれる?」
いつも遠くを見ているような瞳が細められ、薄い笑みを浮かべるビリリに
ハムムは性的なものを覚える。
ノーマルな性嗜好しか持たない自分が、だ。
「よかろう、今晩私の部屋に来るがいい」
折角軍に入ったからには、男遊びの一度や二度経験するのも悪くないだろうとハムムは思った。
ハムムは両脚の間にうずくまるビリリを見降ろした。
ビリリは生まれたままの姿でハムムに奉仕を続ける。
下手なのかうまいのかわからないような舌技だが、ハムムの息子さんは明確に反応をあらわしていた。
「カタギリ、離れろ…」
ビリリは名残惜しそうにハムムの息子さんから唇を離した。
ハムムからビリリの間に唾液が線を引く。
「あれ?気持ち良くなかった?」
ハムムは答えずにはビリリをベッドに押し倒すと、ティクビに噛みついた。
「やっ…あっ…」
甘く噛み、舌で嬲るとビリリの体が跳ねる。
「んっ…もっと…」
反対側は指先で同じようにしてやる。
ふと下を見るとビリリの聖域が立ち上がり、蜜を流していた。
ハムムは思った。
これは調教された体だ、と
ハムムはビリリをここまでの体にした名も、顔を知らない男に嫉妬した。
ただの遊びだと思っていたのに、いつの間にかビリリの虜になっていたのだ。
この私が…!!許さないぞビリリ…
このあとぬっこぬっこ
息子さんwwwww
普通の文章でなら激萌え間違いないのになんでこうwww
普通に書いたら自分ちがわかってしまうかもだお
何とか作風を変えるための儚い努力のたまものだお
ドーナツとかヴヴヴもそうだおね
そういえば公スレとかどうやってうのかしら?
文体も変えてるならぬごいお
漏れマネできないお
ドーナツヴヴヴでいいおwww
>>364 身バレしたら大変だし今のままでいいよ
書いてくれるだけでありがたいと思ってる
ただ笑ってしまうなあと思ってw
文字サイトも絵サイトもビリリ可愛い所は大好きだ
おはよう…
眠いけど今日もビリリをぬっこぬこするお…
うに全員受けに見えるお
ビリリハムムダリリハワワジョシュシュがアリリ隊に捕まってみんな犯されるお
下っ端から好きなタイプを小屋に連れていくお
ビリリには6人集まるけど、アリリがビリリが欲しくて部下は全員ハムムにしろって言うんだお
部下はちぇっって思うけどアリリには逆らえないお
アリリが服脱いだら凄くおおきいですが出てきて、真珠がいっぱい埋まってるんだお
ビリリは怖くてぷるぷる震えるんだお
最後まで生きていられるかなべっぴんさんって言われるんだお
ビリリは疲れるけど多分平気だお
ごめんお
アリリにやられたらビリリ「やだ死んじゃう…死んじゃう」って泣くお
気絶もするし腰も立たなくなるお
でも多分平気
>>371 かまいいお
ビリリの涙はダイヤモンドだおね
アリリもぺろりと舐めてくれるお
ちょっと待て残り全員ハムムはハムムカワイソスwww
きちんと分けろおアリリwwその方がみんな長持ちするおw
ビリリを前にしたら冷静な判断もくだせないということれすねわかります
>>373 アリリはおおらかなのれすお
朝っぱらから何やってんだろな、漏れは…
けどな、ビリリをやらなきゃ、ドーナツをを犯さなきゃ
漏れは前に進めねぇ、うにおんとも向き合えねぇ
だからさ、狙い撃つお!!
アーミーナイフで服を引き裂かれ、ビリリを守るものはもう何もない。
震え、涙を目元に浮かべながら、やめてとビリリはアリリに訴えた。
「止めねえよ、あんたみたいなべっぴんさんは久し振りだからな」
「やだぁ…たすけて…」
ビリリの顔を見ながらアリリが笑った。
残酷な笑みだった。
ビリリの両の脚がアリリの太い腕に持ち上げられる。
奥底で息づいていたビリリだけの秘密の場所をアリリがしげしげと見つめた。
「きれいな色をしてるがな…あんた初めてじゃねえだろ?」
にやにやと笑うアリリがビリリの蕾に口づける。
「やぁぁああああ!!やめてやめて!!」
生暖かな舌がビリリの中を蠢いた。
唾液でしとりとしたそこに指が押し付けられ、埋め込まれる。
アリリの不規則な動きの指が敏感なところを擦るとビリリの体は明確は反応を見せた。
「…んんっ…あ…」
ビリリの体が痙攣を起こしたように跳ね、まだ女を知らないそれが勃ちあがる。
男を喜ばせるためだけのビリリの男の証。
「ははは、気持ちいいか?べっぴんさんよう」
アリリはビリリの蕾に、真珠が埋め込まれ拳ほどもありそうなそれを押し当てる。
「いや!!だめ!!こ、こわれちゃうぅ!!」
綻ぶ蕾をアリリの欲望が散らしていく。
ぴりとそこが切れたような音がするが、構わずにアリリは自身を埋め込んだ。
アリリを拒んでいたビリリの蕾は次第に柔らかくアリリを飲み込む。
自分が傷つかないための手段を、ビリリは体で覚えているのだ。
「いいぜ…ッ…べっぴんさん」
アリリは激しく腰をグラインドさせ、ビリリの襞の中まで真珠の塊で擦りつける。
「だめぇだめぇえええ!!死んじゃうぅぅぅ!!」
叫びながらビリリは吐精した。
締め付けられ、アリリの欲望の証がビリリの中に吐き出される。
ぴくぴくと動くアリリのそれにすらビリリの体は反応を示した。
あーつかれたお。
えろぉおおお!!!
アリリの真珠www
嫌がるビリリかわういお男性向けらおだがそこがいい
もはよう
ビリリをぬっこぬっこしにきたお
遅いお
早くぬこぬこしてお
絶対だお
ビリリ林間に来ましたお
残業を終えて研究室から帰る途中のビリリ。
暗闇に蠢く影を見つけてはっと振り向く。
「こんなに遅くまでご苦労様だぜ、うちの技術顧問様はよ」
「俺らに襲われるのを待ってたんじゃねえのかい」
「身体が疼いてたまんねえくせによ、この淫乱がwww」
男達の下卑た嘲笑が聞こえて、ビリリは格納庫の床にうずくまった。
過去の経験がビリリの身体を竦ませる。
顔を殴られ無理矢理に犯された恐怖がビリリの身体を震えさせたのだ。
「い、いやだやめて、何でもするからぶたないで」
恐怖に満ちた顔で必死に懇願するビリリ。
男達はカチャカチャとベルトを緩め、張り詰めた怒張を取り出した。
「殴られたくなかったらおちんぽくわえろ」
「歯あ立てんじゃねえぞ」
ポニテを鷲づかみにされ、顔におちんぽが押し当てられた。
夢中で舐め舐めしながら、おちんぽ本舗にしゃぶりつくビリリ。
ビリリの視界の片隅で、アーミーナイフの刃が光った。
いやだ助けて。
「ううう・・・うう」
ビリリはおちんぽを咥えながら心の中で叫ぶ。口の中いっぱいの
おちんぽを激しくちゅぽちゅぽするビリリ。
獣のような男のうめき声が聞こえたと同時にビリリのお口から
青臭い汁が溢れた。
「次はこっちのおちんぽだお」
「早くしろよ待ってんだからよ」
二本目のおちんぽにむしゃぶりつくビリリ。
「俺あ待てねえ」
ビリリの背後で低い男の声がした。夢中でくわえるビリリの腰に男の
手が掛かる。ザクリとアーミーナイフで白衣を切り裂かれるビリリ。
「んむwwwああ、やめて、お願いだ」
「てめえ、なにお口を留守にしてんだお」
「ん、む・・・・・・」
頭を押しつけられ、お口におちんぽをぬっこまれる。苦しくて
ンムムと涙を浮かべるビリリのズボンも切り裂かれる。
「いい尻してんじゃねえか」
パンと平手で叩かれて、ビリリはすくみ上がった。
怖い、誰か助けて。
男達はビリリの尻を眺めながら、ヒャハハハと笑い声を立てる。
「しゃぶりながらおっ勃ててるぜ、この淫乱がああ」
ビリリのおパンツの前は染みが出来ていた。
白いブリリの中で、まだ使ったことのないビリリがピンク色に膨らんでいた。
アーミーナイフで切り裂かれるおパンツ。
ぷるるんと揺れたビリリを、ごつい男の手が乱暴にしごく。
「あ、あふぅ!」
気持ちよすぎてお口からおちんぽを離してしまうビリリ。
「や、やめてえ、いやあ、そこは許して」
激しく首を横に振って抵抗するビリリ。
お口を留守にして殴られたビリリに、二本目のおちんぽが大量の汁を
まき散らす。眼鏡や頬にどろりとした液が流れ落ちた。
「おら、次は俺の番だ」
三本目のおちんぽがビリリの口にぬっこまれた。
顎をガクガクにしながらおちんぽを舐め舐めしていたビリリ。
後ろのドーナツに極太の指が押し込まれた。
「ん、い、いやだ・・・・・」
おちんぽを舐めながら、ポニテを揺らしてイヤイヤと首を横に振る。
ビリリのドーナツからは蜜が溢れて、ぬっぽりと男の指をくわえ込む。
「ああーwwああwwwww」
いやだと首を振ったら、男がイヒヒヒと笑った。
「指じゃいやだってよ、技術顧問様はよ」
「でっけえのが欲しいんだと」
「だったらぬっこんでやるよ技術顧問さまによおおお」
ビリリのドーナツにずっぷりとおちんぽが突き刺さる。
「い、やあああああwwww」
しゃぶっていたおちんぽを放り出して、ぬっこまれたおちんぽに
感じまくるビリリ。
「お口を留守にすんじゃねえっていっただろうがよ」
もういちどお口にぬっこまれたまま、ビリリのドーナツは激しく犯された。
壊れるかと思うほど乱暴に揺すぶられて身体の奥まで感じてしまうビリリ。
上と下のお口に突き刺さるおちんぽに、ビリリは獣の格好を取らされる。
激しくぬっこぬっこされて、身体の中を汚されるビリリ。
抜けると新しいおちんぽがぬっこまれる。もう何本目かわからない。
「あああああああ、いいよおwwwwwwもっとwww」
いつしかビリリは犯されながらも感じまくっているのだった。
お腹空いたからドーナツ買ってくるお
おはよう今起きたお
起き抜けにビリリ陵辱見れて幸せい浸りながら
朝食にドーナツ買いに行くお
ドーナツ見てたらnrnrしそうだから気を付けるお
投下してくれたジーニアス達乙!!
ぬこぬこのリンカーンギャグだおな
ビリリかわうそなのに笑っちまうぜだお
>>381 もう朝じゃないお!!
おやつの時間だお
ただいまー
寝たのが8時だったんだおw
>>382 ドーナツ頬張りながらぬこぬこ考えるお
SSなんて書いた事ないけどがんがる
おちんぽ本舗wwwww
何本もいろんなちんぽのお相手させられるお
まさにおちんぽ本舗×ビリリだお
乗り遅れたけどアリリビリリですお
おちんぽ本舗クオリティ高須で涙出たお
ビリリはアリリの真珠が埋め込まれた凶暴な息子さんに舌を載せた。
これも少しでもドーナツに受け入れる時に楽になればと思ってのことだ。
こんな凶悪なものでぬっこぬっこされたら死んでしまうかもしれない。
「んっ…」
「あんた相当な淫乱だな、うまそうにしゃぶりやがる」
だがアリリはビリリの下手くそなお口ぬっこぬっこに笑うだけで、反応した息子さんはたったままだ。
このままじゃ壊れるまでぬっこぬっこされるかもしれない。
極太の中東息子さんにビリリは息を飲む。
「美味しいから…口に飲ませて…」
ビリリはわざと息子さんを含んだままそう囁いた。いやらしく誘う声にアリリの目の色が変わる。
アリリの手の平がビリリの耳をなぞる。ビリリは思わず甘く声をあげてしまう。
「楽になろうったってそうはいかねぇ、だがお願いは聞いてやろう」
アリリはビリリのおまたに足をのせた。そしてぐりぐりと遠慮なくビリリの皮かむりチュロスを刺激する。
「んっんーっ!」
ビリリは瞳に涙を浮かべながらお口でアリリをぬっこぬっこし続けるが、アリリはまだミルクをくれない。
それどころか足の指でチュロスを扱き出す。
「俺をいいようにしようとしたこと、後悔させてやるよ」
「ああっwwww」
ミルクを撒き散らすビリリのポニテを掴み、アリリは酷白な笑みを浮かべた。
この後ぬっこぬっこ
>>378 ぶたないでって言うビリリかあいいお…
ぶっかけでお化粧したビリリはかあいいおね
なんと言う読者放置プレイ…!
ぬっこぬっこを詳細にplz!!
>>387 かまいいおね
なんとなくビリリは暴力に弱い気がするお
軍属だけど技術者だからかお
ぶたないで殴らないで蹴らないでとか言われると
滾ってひどい事したくなるお…
ビリリチュロスwwwwwwwww
チュロスそして皮付きw
ビリリの皮かむりチュロスからは甘いお汁が垂れるお
まさか糖尿…!?w
ビリリは仮性包茎れすお!
いつも公にむきむきしてもらってるお!
チンカス…
チンカスくらい綺麗にしてあげるお
剥きたてのビンカンなビリリのティンティンなめなめするお
ビリリ感じすぎてすぐ白いの出しちゃうお
「我慢が足りないな」って次からは根っこ縛られちゃうお
「ほどいてよグラハム…イかせて…」って泣くといいお
>>397 いいおいいお
ビリリのむきたておちんぽ本舗は敏感なんれすお
粘膜に触られたらたまらないんれすお
お仕置きされながらおちんぽ本舗触ったら
公怒ってコックリング外してくれないお!
>>395 チンカスためて怒られるビリリかわいいお
ビリリのちんこかわいそうだお
ハムムがきれいにしてくれてるお
ひとつ上野オトコしてるおおおおお
オナヌでもティンコ擦るよりドーナツに指ぬっこぬっこ
中心だからティンコの汚れが取れ難いんだお
でもお陰でドーナツは敏感で名器に育ってるお
子供の頃にオナヌは尻でするんだよって
悪い大人に教えられてずっと信じ込んでるんだお
お陰でアナニーでイけるようになったお
自分の指入れるのは怖くてガラス棒でアナニーするビリリ
頭の中からビリリのピンクぬらぬらドーナツ想像図が離れないお
はぁはぁするお
ビリリのアナニー知ってる奴がこっそり
太めで疣の付いたガラス棒を置いて行くお…
>>405 ピンクのドーナツだけでなく尻の山やセクシーな足や
可愛いお顔も想像してやってくれおw
00世界のDS通信機でハムとテレフォンセックルならぬDSセックルだお
遠征中でもできるお
公がタッチペン動かすとビリリのドーナツが
キュンッてなるんですね
ビリリはチュロスよりドーナツが好きなのかお
いやらしい子らおね
もうチュロス食べれないお
ビリリのちんこ折ったり齧ったりしたら可哀想だお
ドーナツも破壊したら可哀想だおな
ビリリは公のチュロス(フラッグ)がらいすきよ
ハムムのフラッグは真っ黒で長いリニアライフルが素敵とか思ってるんですねビリリは
ビリリ「ハムムのおっきなリニアライフルを僕のドーナツに入れておながいだお」
ですと!!
ハムムのビームサーベルを舐めさせてほしいおっていうビリリかわいいお
淫乱ビッチなビリリも大好きなんだけどそろそろ
清純派で何も知らない童貞ビリリも犯したいんだぜ…
おkおk
な、泣き叫んじゃうよね?
泣き叫んでごめんなさい殴らないでってのはビッチ時と同じ気がする
銜えさせられそうになると目をギュっと瞑って口閉じて抵抗するんだけど
顎を掴まれて無理矢理捩じ込まれるんだお
も、萌えて来たお!清純羽いいおいいおー!
ハムム「君は私の純情を踏みにじった!!」
ビリリ「ええっ!!ぼ、ぼく…」
ハムム「任務了解、お前を犯す」
ビリリ「いやぁ!!」
>>420 初めてだから挿入は痛いんだけど
ひっくひっくしながらハムムの服のすそをぎゅっとするんだぜ
公サイボーグみたいだおw
清純派ビリリを無理矢理ぬっこぬっこな蟻も捨て難い…
公の前に誰かに犯られてて公とのぬっこぬっこを頑なに拒む
王道展開もいいなと思うお
ビリリ「ぼくは穢れているんだ。君にはふさわしくないんだ!!」
ハムム「君は穢れてなどいない。こんなにも綺麗ではないか」
ビリリ「君は、あのときのぼくを見ていないから…傭兵に犯されて…嫌なのに感じてるんだ
ぼくは汚いんだ!!」
ハムム「ビリリ!!私のビリリをそんな風に言うな!!」
イヤイヤする清純派ビリリを押さえ付けてぬっこぬっこするお
縛ってやってもいいお
ビッチビリリと違って最後まで泣きながら嫌がるお
泣き顔滾るお
涙目で見上げられたらもっと苛めちゃうお
ビリリの顔見たら苛めたくなるお
婆様いらさい
ひ、ひどいお
若人でも婆様でもいいお
18歳以上ならみんな仲良くビリリぬっこぬこ
清純な性経験のないビリリが公によって開発され体を持て余すのもいいおね
ビリリ受で夏取れた子いるかお?
身バレしすぎるから言えないか…
身バレするから言わなくていいお
ビリリかあいいお
5〜10くらいあればいいなビリリ受け
アンヌロも出るし楽しみだお
ビリリのエロアンヌロ欲しいお
18禁で公ビリリ、教授ビリリ、ダリリビリリ、ハワワビリ、アラスカビリリ、蟻ビリリ、チンピラビリリ…
ってビリリぬっこぬっこされまくりのやつらお
ビリリアンソロて18禁だったと思うお
公ビリだから教授ビリリ、ダリリビリリ、ハワワビリ、アラスカビリリ、蟻ビリリ、チンピラビリリは
見れないと思うけどw
ビリリがぬっこぬっこされまくりじゃないとヤダヤダヤダヤダ
グスン…
贅沢言ったらメッ!だお
漏れもビリリがぬっこぬっこまくられ本欲しいけどw
さあて、続きでも書くかぁ〜
グラハムの力強い腕に引き寄せられ、カタギリの体が抱きしめられる。
「グラハム…ダメ…」
カタギリは腕の中でグラハムを押し退けようと身を捩った。
「カタギリ…待たなければよかった。無理矢理君を抱いて、私のモノにしていれば…
君はきっと今ほどには傷つかなかった…」
グラハムの泣きそうな表情なんて初めて見た。
傷つけたくない、初めて自分を愛してくれた人なのだ。
それでも、傭兵に犯されたという事実がカタギリを苦しめる。
「ごめん、ね…きれいなままでいられなくて…ごめんね」
「…ッ!そんなことを言うな!!」
切ないほどの叫び…
一瞬の浮遊感のあと、カタギリの体はスプリングの利いたベッドに押さえつけられていた。
「グ、グラハッ…」
唇を乱暴に塞がれ、口腔を犯すように柔らかなグラハムの舌が蠢く。
息もできないほどに嬲られ、飲み込みきれない唾液が頬を濡らした。
グラハムを押し退けようと伸ばされた腕は簡単に封じられ、カタギリは抵抗の手段を無くす。
このままグラハムに抱かれてしまいたいという気持ちと、彼を穢したくない気持ちが拮抗し、切なさに涙が溢れた。
ゆっくりと唇が離され、グラハムがわっふるわっふる
普通に書いたらムズムズだったお
ビリリ、ハムム、ドーナツがいいおね
>>439 わっふるわっふるわっふるわっふる
ドーナツとチュロスでいいから続き書いてくれお!
二人かわいいお
公ビリリは癒しカプだお
純情ビリリかまいいおー
オナヌーアナヌーしても事後に罪悪感感じてそうだお
アナニーの最中に見つかって真っ赤になるビリリかわいいお
公はもっと見せろって言うお
ビリリ恥ずかしくて嫌らって言うのに、公は許してくれないんらお
体にこもる熱をどうにかしたくて、ビリリは一人でドーナツを慰めていた。
柔らかいドーナツに指を差し入れる度、チュロスからは透明な雫がこぼれる。
「ハムム…」
ビリリはきつく目を閉じて、恋人の名前を呼んだ。
ハムムの赤黒いフラッグがドーナツにささるのを想像しながら、指を激しく抜き差しする。
(足りないよ…ハムム…!)
僕のドーナツに早くちょうだい、そう念じた時だった。
「いけない人だ、ビリリ」
扉を開ける音がして、ハムムの自信たっぷりな声がする。
「ハムム…!」
「続けたまえよ」
ビリリが指を抜こうとするのを制して、ハムムはふかふかのベッドに腰掛けた。
そしてビリリの長い髪を手に取り口づける。
「いやだよ、君の前でなんて…!」
「私の前じゃなきゃ、君はドーナツに指を突っ込んで一人ぬっこぬっこするのか?いやらしいな」
「ハムム…!」
直接的な台詞にビリリの頬が更に紅潮する。
「さあビリリ、君がどうやってドナニーするのか見せておくれ。私を思い浮かべるんだろう?」
「や…」
「想像の中の私は君に何をしてる?フラッグはもうドーナツに入ってるかい?」
「入ってる…ハムムの大きなフラッグはもうドーナツに入ってる…!」
耳元に囁きかけられて、ビリリは黒曜石の瞳から涙をこぼした。
「それで…?私はどんな風に君を愛してる?」
「やめてって言うのにフラッグを抜いてくれないんだ…!んんっ!」
「ちょwwwwクリムゾンwwww」
このあとドーナツぬっこぬっこ
ドナニーwwwwwwwwwwwww
ドキドキするのに笑えるおwww
ドナニーwwwwwwwwwwwwwwww
おにぎり噴いたお!wwwwwwwwww
このスレ陰語が多すぎるおwww
お腹がいたいお
投下してもらった物を保存して名称元にもどして
一人で楽しんでますお
ありがたや〜ありがたや〜
ああえっちさ!
えっちだよ!
ジーニアス達本当にありがとう
何か出来たら投下するおー
待ってるお、えっちなおひとw
>>443に感動した!ビリリのドナニー鑑賞ハムムで
ビリリのドーナツはハムムの視線に晒されて、物欲しそうにひくついている。
「ビリリ、我慢はよくないぞ。ドーナツに入れたままの指を動かしていいんだぞ」
「ハムム…っ、あ」
入れたままの自分の指を無意識に締め付けたビリリの口から、喘ぎ声が漏れる。
反射的に反らされた白い咽に、ハムムの視線が絡み付いた。
「ずいぶん気持ちよさそうだな。いつもそうやって一人でしてるのか?」
差し出されるように晒された首筋には、ビリリの柔らかい後れ毛が汗で張付き
匂い立つような色気を放っている。
甘い匂いに誘われるように、ハムムが鼻先をビリリの首筋に寄せる。すん、とハムムが
吸い込んだビリリの香りは驚くほど甘かった。
「手が動いてないぞビリリ。ちゃんと解しておかないと辛いのは君だ」
「ん、ん…ハムムもう、早く…もう大丈夫だから」
「君もなかなか我慢弱いではないか。早く、どうして欲しいんだ?」
意地悪くビリリの耳に息を吹きかけながら直接的な言葉を待つ。苦しいぐらいに
張りつめたフラッグにハムムも息が上がっていた。
ハムムに焦らされて、ビリリの指は自らのドーナツを乱暴にぬこぬこした。ドーナツは
既に指を滑らかにぬこぬこ呑み込んて、ハムムに埋められるのを待っている。
「あ…っく、ハムムッ」
目を閉じてドーナツを擦り上げる。入っているのは自分の体の一部なのに、
いつものハムムの指の動きをなぞるように押し込むと、ドナニーのはずがまるでハムムに
されているような感覚に陥る。
「ハムム…きもち、いい…っ」
感じ入った喘ぎに、ドーナツの入り口を押し開いていたビリリの指をハムムが掴む。
「ビリリ、よもや君の想像の中の私に、私が嫉妬する日が来るとは思わなかったぞ」
掴んだビリリの指をドーナツから引き抜いて、濡れた指を舐める。ハムムの舌が指を
舐る動きにビリリの体が跳ね上がった。
「君の口から聞きたい。ビリリ、私が欲しいと言ってくれ、早く」
「ハ、ムム…き、君が欲しいよ。早く僕のドーナツを君でいっぱいにorz」
www
自分で書こうとすると笑っちゃって無理でした…ドナニービリリかわいいおお!
かわいすぎてハムムとぬこぬこするところまで辿りつかないおw
>>452 なんでorzなんだおwwww
ビリリお尻突き出してるのかおwwwww
いいじゃない
お尻付き出しておねだりビリリだお
ビリリの薄くてちっちゃい尻いいお
orz ハ…ハムム ハヤク キミノフトイ フラッグヲ ボクノドーナツニ イレテヨ…
ハムムはフラッグなのかおw
大き過ぎて痛いお
せめてハムムライフルにしてぇーwww
「身体が熱くて仕方がない。私のコーヒーに何を入れた、カタギリ」
「どうしても、君の…プラズマソードが、欲しくて…」
「期待には応えよう。だが君のおかげで今日の私はビームサーベルだ」
ビリリいけない子だお
ハムムのビームサーベルで咽が嗄れるまで鳴かされればいいおw
お薬ネタ大好きらおっお
ビリリのうるくしい魔性美に惚れたせっつんつんだお
「ビリリ…おまえを一目見た時から忘れられなかった」
「だ、誰?ヒッやめて…僕のチェロスに触らないでwwwww」
目隠しをされ拉致られたビリリは硬い床に転がされていた。
「やらぁ…助けてハムム…!」
泣いて舌足らずになるビリリ。
そんなビリリのうるくしい長髪を手に取りせっつんつんは苦いため息をつく。
「ハムム…あのパイロットの名前か?奴のフラッグと俺のガンダムを比べさせてやる」
「な、なにするのwwwやぁぁぁぁwwww武力介入やめてwwwww」
ビリリのドーナツにいきなり指をぬこぬこさせるせっつんつん。
「や、やらぁぁぁぁぁwwww痛いよぉwwwwハムム…ハムム」
いらついたせっつんつんはビリリの可愛い苺のおパンツをビリリの口にぬっこんだ。
「んんっ…ふぐぅぅぅwww」
目隠しを外されたビリリの目には凶悪なまでに膨張した割礼済みのせっつんつんの
ガンダムがぬらぬらとビリリのドーナツに押し当てられるのが映された。
せっつんつんはビリリをじっと見つめて囁いた。
「ビリリ…俺のガンダムをトランザムさせる…罪な男」
その後ビリリのドーナツにトランザムモードぬっこぬこ。
せつビリリキターーーーーーーーーーーーー!
>>457 そんな事をしたらハムムサーベルは42連射だお
ビリリ三日は寝込むおwwwww
丘でひとめぼれれすね
わかりますお
説ビリリやべぇもえぅううう!
トランザムぬっこぬっこくあしく
ビリリのパンツは苺柄なのかお
てっきりポソデライオン模様かと思ってたw
せっつん(20)×ビリリ(35)のぬっこぬっこ考えたら滾るうぅぅ!
おかあさんみたいなもんだおなwww
おとうさんじゃなくておかあさんなのかおw
ドーナツからGNフラッグ産んだんだお
まあある意味生みの親だおなー
31歳様「私も負けないぞ!!」
31歳ハムム素敵だお
腰使いも若造時代よりねっとりテクが加わるお
出会った20歳の頃からねっとりしてそうだお
本能のままぶっさす公もいいお
20歳>本能のままにぶっさしながらねっとり
27歳>阿修羅さえ凌駕しながらねっとり
31歳>30台ならではの技も加わってねっとり
公らいすき
ビリリをいっぱいぬっこぬっこしてー
70歳になってもねっとりぬこぬこ
70歳になってもねっとりかつ激しいグラインド
ビリリがもたないおw
眠いお
水曜にこのスレが立って初めて夜寝るお
明日の朝まとめて読むから100くらい進んでおいてお
頼んだお
こんな他力本願な言い方されたら水曜日までに埋めて
dat落ちさせてやろうかと思ってしまう性格の悪い自分に絶望
穏やかじゃないねえw
ビリリは子供の頃から辛い目にあって来たのに穏やかに育って
すごいなーと思うお
それとも殴られたり犯されたりされないように笑顔で
かわせるようになったんだろうか…
そう考えると不憫だお可哀相だお萌えるお虐めるおぬっこぬっこ
>>476 まさか水曜から寝てないのかお…?
昼間に寝てるんだおな?びっくりしたお!
じゃあがんばって明日の朝までビリリをぬっこぬっこするお
ビリリぬっこぬっこサイト回ってここ来るの最高だお
寝る前はビリリぬっこぬっこの本読んで良い夢見るお
ビリリのドーナツに顔うずめて寝たいお…
このスレのかなりのエロさに鼻息荒くして読んでても隠語の面白さに腹筋鍛えられるから疲れるなwww
四つんばいにさせたビリリのフグリを後ろから音を立ててキッスして辱める。舌が蟻の巣渡り(名前こんな感じ?)をしつこくなぞり体がピクミンし吐息に快楽が表れ声が漏れる。欲しがり屋のドーナツさんが固くて熱いお肉を下さい、白いソースも注入してと見せ付けて誘惑。バックで頼むよハムハムムハ…
初めて書いたけどこうゆう感じですか。
戸渡りじゃなかったっけ
ビリリの笑顔は素敵だお
この笑顔を守りたいと思う反面ひどい事して
殴らないでごめんなさいって泣かせたいお
ビリリの笑顔にぶっかけたいって読んだお
馬鹿だな自分。どんな脳内変換だおw
間違ってないお
ビリリの笑顔にぶっかけたいおw
むしろ正しいおww
>>477 もめんよ
でもDAT落ちするくらい進んでたら喜んでしまうよ
>>479 昼間に2,3時間仮眠してるんだお
気がついたら朝も昼も夜も4日で10個以上ビリリをぬこぬこしてたお
雑談スレの自重しるが身にしみるお
仮眠したら元気になったから
次は誰とぬこぬこがいいかなと考えるのが楽しいお
>>488 考えたぬこぬこを投下したまえよ!
待ってるよ…
>>489 ぬこ×ビリリだおね
嘘だお
またアリリビリリやりたいお
今度はスーツアリリでうにおんに潜入して紳士がいいお
>>490 寝てるお
婆だけどリアル農園で鍛えてるからビリリより元気だお
>>491 ありがとう最高の褒め言葉だお
全人類×ビリリ
>>492 バター犬ならぬメープル猫ですね分かりますお
紳士ありりいいおいいお
車の中が好きだお
帰宅する顧問を送って行く途中に人気のないところでぬっこぬっこするんだお
>>495 こわいお
キヌヌみたいにされるかと思ってしまったお
車を止められて、覆いかぶってくるアリリから逃げられずに
ぎゅっと目を閉じるといいお
>>492 アリだお
こぬこにティンとかドナルをペロペロされちゃうビリリだお
やめてっ…!ザラザラするうぅっ…!
>>496 萌えるお
車だから飛び下りる事もできずに人気のない所に
連れて行かれるんだお
停まったと思ったらシートの背をガタンって倒されて
のしかかられるんだお
ネクタイ外して縛られちゃうお
>>494 ぬこはザリザリして痛そうだおね
ハムムが手なずけたぬこさまと共同戦線張るといいお
>>499 公とぬこってなんかミスマッチでいいおwww
言葉はあくまでも丁寧に、行動は野獣ですおね
スーツ蟻萌えるお…
「おやおや震えてらっしゃるのかなお姫さま」
「や…乱暴にしないで…」
「しかし君のチュロスはもうこんなになってますよ」
「えっ…違っ…」
「乱暴にされた方が感じるとはとんだ淫乱だ…」
押し倒してネクタイで縛り上げてぬっこぬっこ
>>498 ネクタイ外して縛るプレイすんごく好きだおwww
こわいお、こわいおのビリリもいいけど
最後まで何されるかわからなくてきょとんのビリリもいいおwww
蟻の乱暴な手つきにビリリ興奮しちゃうお
この淫乱めって言われちゃうお
>>503 いいおー
縛られてもまだきょとんとしてて
ほとんど脱がされてチュロスやドナツ触られてようやく
何を…?って抵抗するけど時既に遅しだお
>>502 やばいおやばいおwwwwww
萌えすぎるおwwwwww
ビリリ車の中でがんがんやられちゃうお
>>502 紳士もチュロス呼びかお!!
敬語攻萌ゆるおw
>>505 かわういお
「君のチュロスからメープルシロップが溢れていますよ
全部飲みほしてあげましょう」
なのれすお
もちろん車のガラスは防音でシールドガラスなので
助けを呼ぼうにも呼べないわけですね
いいおいいおー
蟻のタイの他にビリリのタイもあるから
一本は手を縛って一本でお口塞いじゃえお
ビリリは全裸にされて縛られてるけど蟻はタイ外して
パンツの前を開けただけだお
キッチリ着衣×全裸萌えるおー
>>509 防音、シールド怖すぐるwww
アリリ、やっぱり声が聞きたくて口のネクタイ外そうとするんだけど
固結びして取れないんだお
ナイフ出したらビリリ怖がってドーナツがぎゅって閉まるお
今漏れの頭の中で蟻ビリ車内ゴカーンがエロスなぬっこぬこを
繰り広げてて大変な事になってるお
この妄想を形にできたらここに投下するのに
漏れ銅鑼衣紋も描けないお…
アリリ「 」
ビリリ「 」
から始める作業に戻るんだ!!
携帯小説でもいいのよ、素欄
アリリ「ほぉr…チョロスがもう大洪水だ」
ビリリ「んっ…んー!」
こうですか!
そうよ、それでいいのよ、素欄
ついでにぬこ妄想もw
ハムム「ぬこ、行け。ビリリのチュロスを舐めろ」
ビリリ「らめぇ、ハムム、君じゃなきゃやだよ」
ハムム「ふふふ、どこまで耐えられるかな」
ピチュピチュ
ビリリ「やぁあああ、ハムムよりイイ!!」
ハムム「ムカッ、ぬこ、私と変わりたまえ!!」(・∀・)
>>517 ビリリヒドスwwwwwwwwwww
ビリリがぬこのビームサーベル(トゲトゲ)でぬっこぬっこされるととっさに思った自分\(^o^)/
外れないようにトゲがあるんだっけ?
怖いお
じゃあドーベルマンでいいいお
>>521 だからぬこは交尾の後に雌が雄に攻撃するんだお
>>523 ビリリがハムムに攻撃するのかまいいおw
ちょwはむむにトゲはないお
>>524 溶けちゃうかと思ったよ!!
と抗議するんですね わかります
ビリリ「君のサベル痛いからもうしないよ!」
ハムム「なにぃ!それはドナツの鍛え方が足りないせいだ!」
ハムム指ピストンでビリリのドナツぬっこぬっこ
ビリリ「にゃああああん指きもちいいー」
>>526 気持ちいくって抗議するんですね
わかりましたお
ビリリのぬこパンチ…
せいぜい攻撃力2くらいだろうな
スライムも倒せないお
>>527 サーベルより指の方が好きなビリリwww
良過ぎて抗議も痛くて抗議も萌えるお
蟻ビリリの乱暴エティーも滾るお!
>>530 だって痛いのイヤなんだよ…
ひどくしないで…
>>529 ビリリのぬこパンチはハムムにとってはそよ風のようなものなのですおね
>>534 コテカつけるかギザティンコを整形してくれば良いお
>>535 対ハムム、対アリリに関わらずビリリの攻撃なんて
ばかばか!ポカスカ!って感じだおwかまいいおwww
>>536 しどいお
ビリリの技術力で顧問ホール作ってあげてお
>>538 作るためにはハムムの協力が必要ですお?
使い心地を実地でためしてホールと比べる必要がありますお
>>537 アリリは可愛いビリリに癒されるといいお
殺人鬼の俺が…って苦悶するととても楽しいお
>>539 ビリリは試させてあげないんだお
君はずっとこれでぬこってるんだよ。
なんだお
むしろビリリが顧問ホールでぬっこぬっこすればいいお
ハムムはそんなビリリをぬっこぬっこするお
ちょwもまえハムムに何の恨みがwww
ハムム大好きだお
ビリリのドナツにはハムムのサーベルがマッチングー!だお
セクースの経験が少ないビリリの体はハムムのサーベルで
すっかり癖がついてしまって他の奴のサーベルでは
なかなかイケないんだお
アリリがハムムより立派なサベルぬっこぬっこしても
なかなかイケなくて泣くビリリ
そして自信マンマンのサベルでイカせられなくて苛々のアリリは
更にひどくぬっこぬっこだお
か、開発愛だおww
ビリリの身体はハムムが開発したと信じてるお
子供の頃〜青年時代にいろいろイタズラされて
お口で舐め舐めは覚えたけど体の開発はハムムだお
漏れ心底ハムムビリリだおw
>>546 ナカーマ
ハムムビリリが一番好きだおwww
ビリリが色んな奴にぬっこぬっこリンカンゴカーン大好きだけど
公ビリが一番好きだお
ハムムビリリ最高なんれすお
も、もちろんハムムビリリが一番上にあるおw
なんていうか、帰る場所なんだお
でもアリリにもヌココにもジョシュアにも楽しんでもらいたいんだお
切ない乙女心なんだお
ハムビリリでハムの留守中に蟻にやられちゃって
それをハムに隠そうと脅されて蟻と関係を続けるビリリもいいお
テンプレバンザイだおww
ビリリはそう言った隠蔽工作とかわからないから
ハムムがドナツいじったら中からアリリのミルクが出て来るお
誰のだお!って責められるお
ビリリ泣いちゃって何も言えないお
そしてぬっこぬこ
>>553 浮気してるって誤解されちゃうビリリかまいいお
ハムムのためだったんだから誠意を持って話せば許してくれるお
でもビリリは要領が悪いおな…
>>540のパターンで
蟻がビリリにほだされた頃にハムムにばれるのがいいと思うお
1回や2回の関係じゃないお
いいおいいお
ビリリは蟻を怖がってるけど性格的に心から人を憎めないんだお
だからつい庇うように聞こえる(実際は庇ってないお)言い方を
ハムムにしちゃってハムムがキレるお
でもビリリが好きなのはハムムだけなのだお…!
アリリが「ビリー、今日は帰るな…ひとりにするな…」って縋ったらちょっと可愛いおwww
でも彼氏はハムムなんだおなwww
>>558 なんだおそれやばいおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アリリにそんな事言われても全然わかんないビリリは
「どうして?まだ足りないの…?」と言ってしまって
またビリリにひどくされてビリリはおびえるお
優しくしたいのにひどくしてしまってアリリも自己嫌悪だお
アリリってこんな可愛い人じゃないおねwでも萌えるおwww
>>558で
基地内で倒れたアリーを彼の部屋まで連れ帰ったのはビリーだった。
ビリーの力では到底彼を部屋まで運べないので、医療班の手を借り、その後軍用車とともに基地に帰した。
ベッドに眠るアリーはいつもの傲慢な彼ではない。
額に汗をかき、夢にうなされ、苦しげな表情だった。
ビリーは濡れたタオルを持ってくると、アリーの額の汗を拭ってやった。
その冷たい感触に驚いたのかアリーは目を覚まし、ビリーの腕を折ってしまいそうなほどの力で掴んだ。
「ア、アリー…」
「なんだ、お前か…」
アリーがゆっくりとビリーの腕を解放した。
「…うなされてた…どうかしたの?」
「どうもしねぇよ、忘れろ」
そんなことを言われても、ビリーは到底忘れられないだろうと思った。
けれど、そっぽを向いてしまったアリーを見ると、問うても絶対に答えは聞けはしないだろう。
「アリー、僕、帰るね…」
ビリーが立ち上がると同時に、手首が引かれ、アリーの腕の中に抱きよせられた。
「ビリー、今日は帰るな…ひとりにするな…」
「…アリー。僕は…」
ビリーにはグラハムがいる。
アリーもそれを知っている。
「ビリー…」
切ない声で名を呼ばれ、ビリーはゆっくりと目を閉じた。
「そばにいるから…」
ビリーの腕がアリーの背中にまわされる。
一瞬だけ、豪奢なブロンドの恋人の姿を思い浮かべ、すぐに消し去った。
わっふるわっふる\(^o^)/オワター
ビリリが自主的にアリリの側に戻っても
アリリに無理矢理引き戻されても
ぬっこぬこ中にハムムが通りかかるんですね
わかります
>>561 続きで翌日
グラハムがカタギリ個人の研究室を訪れたのは夕方にはまだ早い時刻だった。
カタギリは仕事の手を止めて手ずからコーヒーを入れグラハムを歓待したが、
夕食の誘いには無理だ、と答えた。
「では、今日も○×社の技術者と会うと?」
「うん…、アイリスの技術は素晴らしい物だけどね」
アイリス社は先ごろ軍の上層部との癒着がスクープされ、議会が紛糾している。
グラハムは尊大に笑った。
「○×ではネジの1本も作れるかどうか」
「わかってるよ。形だけ」
「それにしては親密なようだ」
探るような視線を合わせながら続ける。
「先日も倒れた彼を自宅まで送り届けたとか」
「………知ってたの」
「わかっていると思うが」
項垂れようとするカタギリを許さずに頤を引き寄せる。
「君はユニオンのものだぞ。軍に忠誠を誓った」
「…わかってる…」
グラハムの目に何か逡巡する色が一瞬浮かび、そして消えた。
「怪しまれるような行動は慎め」
キスの予感がしてカタギリは目を伏せたが、
予想に反してグラハムの手は何もせずにカタギリから静かに離れた。
いつもなら名残惜しげにカタギリの髪を手に取り、
口付けて愛を囁いてくれるのに。
「明日……、明日、君の家に行くよ」
「待ってる」
研究室の扉が閉まってグラハムが出て行くと
部屋の中は機械の働く低い音だけとなった。
グラハムの為に入れたコーヒーが、口もつけずに残されている。
彼は気付いている。
グラハムに引き止めて欲しかった。詰られても叩かれても、
何もなかったように振舞われるよりその方がずっとよかった。
僕は、ずるい。
「ユニオン軍のもの」ではなく、「私のものだ」と言ってくれたらよかったのに。
文の書きかたわからんおwww
蟻ビリリのエロが読みたいけど
自分には無理ポだったお\(^o^)/どどどどーなっつ!
>>563 続きありがとうだおwww
エロがんばれお
漏れもエロ面倒でわっふるで済ますんだお
リレーだおなwww
ちょっとスレの趣旨からは外れちゃうけど
ビリリ公前提のアリビリに萌えてきたお
「そういやウニオンのトップエースは、あれ以来再生カプセルの中で
おねんねしてるって聞いたが…それがお前のオトコか?
このいやらしい体を、たっぷり可愛がってもらってたんだろうなあ?」
「違…ハムムと僕はそんなんじゃ…!」
「じゃあ何か? お前がそいつを可愛がってやる方だったのか?」
「!!!!!」
図星をつかれた衝撃で、ビリリの体が硬直する。
限界まで押し広げられたドーナツが、その衝撃で蟻をきつく締め付けた。
唇は沈黙を守っても、これではYESと言っているも同然だ。
蟻は薄暗い笑みを浮かべて、ぺろりと舌なめずりをする。
「冗談のつもりだったんだが、まさか大当たりかよ。
面白い、そいつが目を覚ましたらここに連れてきな。2人並べて犯してやるぜ」
「だ、だめっ! ハムムだけは、ハムムにだけは手を出さないで!」
自分はいい。どんなに犯されても汚されてもいい。
でもハムムだけは駄目だ、絶対に駄目だ。ビリリは蟻に懇願する。
「アリー、僕なんでもする、なんでもするから!
だからお願い、ハムムにだけは…!」
「…何でも、って言ったな?」
今までは蟻を拒むばかりだったビリリの手が、懸命に蟻にすがりつき、
媚を売るように頬をすりよせてくる。その頭を抱えながら、蟻はまた笑った。
こいつはハムムとやらを盾にとられたら、本当になんでも言うことを聞く。
これからはこの淫らな体に何でもし放題、させ放題だ。
「その言葉、忘れるなよ」
蟻の口元には、征服の愉悦と官能に満ちた凄絶な笑みが浮かんでいた。
だけどビリリの心はどうしても自分のものにはならなくて
苛立つ蟻はビリリを毎晩のようにわっふるわっふる
ビリリは切ないお…
いちずな上に顔もかわういから仕方ないおね
ビリリはみんなにドーナツぬっこぬっこされてドナニーすればいいお
しかしせめてここだけでもビリリ受けのみで語りたいんだぜ
ビリリが使うのはチュロスじゃなくてドナツだからなw
チュロスは挿入られて弄られて甘いミルクを出すお
ビリリがビビリながらシャンプーしてるときにハムムが介入してぬっこぬっこ
ビリリを抱き寄せて、ハムムは深いキスをしながら泡だらけの胸に触れた。
キメの細かい泡が体を滑り、ハムムの指も肌を撫でる。
潤った肌の感触が心地良い。
「んっ………あ…はぁ……ハムム……」
こうですか\(^o^)/
日系だからビリリのお肌は肌理細かくて綺麗だお
ハムムはそんなお肌がらいすしで舐めたりすりすりするお
他カプスレ賑わってるお
今日もたくさん萌えさせてくれお
ところでみんなは家族サービスしたかお?
漏れはすっぽん狩りに行ったお
こあかったおwww
というわけですっぽんラブラブ公ビリリだおwww
愛するカタギリに誘われ、日本料理屋に来たグラハム
ハムム「カタギリ、君のルーツである国の料理というのはわかるのだが、これはちょっと…」
ビリリ「何言ってるんだよ!!すっぽんは滋養強壮にとてもいいんだよ!!」
ハムム「私はいつでも元気なのだが…」
ビリリ「元気じゃないでしょ。僕は満足したいの!!君、いつも3回しかできないじゃない。
今まで黙ってたけど、体の相性って大事だからね」
ハムム「……それは、夜の話か?」
ビリリ「そうだよ(にっこり)ほら、グラハム早く食べて…」
中略
ビリリ「昨日のグラハムは凄かったな…7回もしてくれたwww
今度はまむしとかどうだろう。肝でも注文してみようかなwww」
直接的なビリリわろすwwww
ハムビリリでは新鮮だおね
他カプスレは見たことないんでよく知らないお
今まで経験少なかった事に興味津々だったり
気持ちの良い事を純粋に追い求めるビリリはわかるけど
3回も付き合ったら翌日大変じゃまいか?
ましてや3回てしばらく動けないおビリリwww
蟻ビリリでお肌ネタも萌えるお…
アリリ「綺麗な肌してんじゃねーかお姫様」
ビリリ「や、やめてお…触らないでお…」
アリリ「下々の男に触られるのは嫌だと言う事ですかい?」
ビリリ「そんなんじゃ…あっ…やだ舐めないでええ!」
アリリ「嫌がってる割にはチュロスがもうお漏らししてるぜ」
ビリリ「いやっ…やめてよお」
アリリ「チュロスだけじゃなくドーナツも準備万端だ。えぇ?淫乱なお姫様」
むむかしいお
漏れせっつんビリリ投下した者らけろ
喜んでもらえてよかったおw
ハムムはよく分からないのでせっつんにしたお
職人パクしてもめんお!
ビリリは興味なかったけどだんだん可愛くなったおw
もまえらの変な熱さが暑苦しくて愛しいおっおっwww
本命はハムムだけどビリリ受けなら何でもおいしくいただくお
せっつんビリリの続き思いついたら投下しに来て下さいノシ
>>575 おのこのこの回数はよくわからないお
きっとハムムが3回イってビリリは1回イケるんだお
体力あるけど我慢弱いんだお
>>577 ビリリはもっともっと可愛くなっておまいさんの心から離れなくなるお
恋だお
>>579 一回でも結構体力使うんじゃなかろうかw
体力考えろよビリリ
体力はないけど精力は有り余っちゃってるビリリですお
解決しましたおwww
ミルクタンク満タン
ドーナツぱっくんまっくんですかお
ビリリえっちだおビリリ
汗で額や体に貼り付く付く長い髪エロスおおお
「も…無理…もぅ、無理だよぉ…」
ってチュロス腫らして泣いてるのに無理矢理扱かれるビリリもいいおっおっ
もう白いミルクも出なくてぷるぷるしてるチュロスエロイお
ドライオガズムて結構キツいんだっけ
チュロル触られずにドナツに挿入だけで何回もイカされて
もう何も出ないくらいになってもドナツは解放されなくて
泣きながら助けてって言ってるビリリ萌えるお
おのこは女のオーガズムには耐えられなくて死んでしまうっていうおね
ドライはその感覚に一番近いっていうお
ビリリは何度もドライドナツさせられて
「死んじゃう!死んじゃうよぉぉぉ!おねがいもうチュロスイかせてよぉぉ」
って泣き叫ぶといいお
どうしてこんなにビリリはひどいことをしたくなるのか 萌えるお!
それはビリリがかまいいからだお…!
大事に大事に真綿で包んでやりたいと思う気持ちと
ひどい事して泣かせたいと言う気持ちが入り交じって
漏れの頭の中のビリリはメチャクチャになってるおw
なまじ普段穏やかで感情の起伏が激しい方じゃないから
アンアン感じてたり泣き叫ぶ所が見たくなるお
おはおうだお
今日は何して遊ぶお?
ビリリのドナツにおもちゃぬっこぬっこだお
足開いた状態で拘束してビリリ恥ずかしくて泣くお
>>593 もまいが押さえつける役だお
漏れは入れるお
嘘だおwww
今日はジョシュアのターンだおwww
いいおー
押さえ付けるのらいっすし
おもちゃ大好きだお
ビリリのドーナツにおもちゃぬっこぬこしてその上からお洋服着せてあげたいお
短スーツから白いミルクが染みてきちゃうまでヴンヴンしてやりたいお!
前も後ろもぐっちょりだお
そのうち歩けなくなって座り込むお
でも座り込んだら後ろのおもちゃが
余計深く刺さるお
おもにゃ入れられて服着せられてハムムとショッピングに行くんだおね
ヴヴヴで辛いのにハムムは面白がって見てるだけなんだお
公衆の面前でチュロスがおっきするんだおwww
そんなことしてるから短い丈のスーツ買っちゃったりするんだおwww
恥ずかしいおなのでハムムの服の裾を引っぱってトイレに連れていくんだお
個室でハムムお願いってうるうるのおめめで見つめるんだお
でもハムムは知らんぷりするんだおwww
あんまりおいたが過ぎるとゾスアにころりしちゃうお
「こんなになるまで放っておくとは男の風上にもおけないな!」
って後ろからほられちゃうお
優しいゾスアにビリリの心かっさらわれちゃうお
でもやっぱりビリリはハムムのグラスペじゃないと飛べないんだお
やっぱりゾスアはへたこくんだお
アラスカはアリリより下手こきそうだお
ビリリぬっこぬこヒエラルキー
ハムム>アリリ>名も無きおのこ達>アラスカ
まぬきんたいさ>アラスカ
でさえあるお
炭さん>アラスカだお
炭さんはへたこいてばかりだけど最後の爪は甘くないお
炭酸ビリリもいいおーでもほのぼのな雰囲気漂うお
淫乱なビリリが炭酸のを銜えちゃって稚拙な舌技におっきした炭酸と
ぬっこぬっこ開始でもいいお
そしてハムムに「この淫乱!」ってお仕置きぬっこぬっこだお
おはよう
wktkして来たら進んでなくて漏れ涙目w
>>605 ビリリも泣いてるお(´;ω;`)
こんなにしておいて途中で止めるなんて…ってハァハァしてるお!
両手足縛ってヴヴヴ挿入て放置のビリリかお
「ああっ…!もうイかせてぇ」って泣いてるお
チュロスも泣いてるお
もはよう。ドーナツをヴヴヴに来たお
「これはこれは技術顧問殿、お久しぶりです」
アラスカは皮肉たっぷりの嘲笑を浮かべてビ゙リリを見つめた。
久しぶりというのは本当だ。
彼もまたハムムと同じく当時開発中だったフラッグのテストパイロット候補だった。
「アラスカ・・・元気そうでなによりだ」
ビリリは社交辞令の笑顔を浮かべて挨拶した。
「それは嫌味ですか技術顧問殿」
「なにをいうんだい、そんなわけ・・・」
言いかけたビリリはハッと唇を閉ざした。アラスカが冷たい視線で睨み付けている。
ビリリは震える身体を悟られないように気丈に振る舞ってみせた。
「僕はもう、あのときのことは水に流したんだ」
「違うでしょう?」
「訴えられなかっただけでも、ありがたく思って欲しいね」
「俺に犯されて泣いてよがってたあなたが、何を訴えるんですか?」
アラスカはニヤリと笑った。ビリリは無意識に両手で自分の身体を抱き締める。
泣いてよがったなんて覚えてない。犯されて泣きわめいたことしかビリリの
記憶にはなかった。けれど身体の奥が甘く疼いてくる。
ビリリが過去を思い出して身体を硬くしている間に、アラスカがすぐ目の前に
立ちはだかっていた。抵抗する間もなくてビリリは壁に押しつけられる。
白衣の裾を割られ、下衣を膝までおろす手際の良いアラスカ。
「あ・・・・」
アラスカの指がビリリのドーナツをぬっこした。
「ふふ、上級大尉殿はいい仕事をするようだ」
ドーナツから大量のハムム液が溢れてしまう。
今朝までくわえていた阿修羅から吐き出されたものは、とろりと内股をつたった。
指をぬっぷりされてビリリのドーナツは物欲しそうに蠢いた。
「や、やめて・・・アラスカ」
「今夜にでもかわいがってあげますよ、以前のようにね」
「い、いやだ、僕にはハムムが・・」
指をぬっこぬっこされただけで感じてしまうビリリ。
涙がこぼれそうになったビリリは、はっと息を飲み込んだ。気がつけば
指のかわりにヴヴヴがドーナツを犯そうとしていた。
「いやあ・・それはやめて・・・」
「いい、の間違いでしょう、技術顧問殿」
「ああ、あああーいっちゃううう・・・」
ビリリのドーナツにヴヴヴがぬっぽりと挿入される。
いやいやとビリリはドーナツに力を入れるが、ヴヴヴを阻止できるはずもなかった。
「俺がかわいがってあげるまで、このまま過ごしてください」
ねっとりと耳たぶをかじりながら、アラスカは低く笑ったのだった。
つづき
アラスカにヴヴヴを突き刺されたまま、仕事を続けるビリリ。
自分で抜いたら、アラスカのフラッグに泣いてよがったことをハムムにバラすと脅されるビリリ。
頭の中で数列を並べながらパソコンをいじっていたビリリの中で、ヴヴヴが急に
動きだした。
「・・・・・・・・・・あ!」
思わず声を上げてしまうビリリ。頬が熱くなって身体がじんじんと疼いた。
「どうしたのかね?」
「あ、いえ、なんでもありません、教授」
震える声でビリリは賢明にいつもと同じ声を出そうとした。
額に汗を浮かべて耐えていると、ドーナツに突き刺さったヴヴヴは大人しくなった。
「・・・・・・・はあ」
深呼吸を繰り返すビリリ。
寸前で止められて我慢できないビリリ、けれど我慢するしかないビリリ。
仕事は今日のノルマを終わらせなければ帰れないし、
ハムムに見つかる前にアラスカに会って、抜いて下さいと懇願しなといけないのだ。
ビリリはしかたなく再びパソコンに向き直るが、再びヴヴヴが動き出した。
「あ・・・・・・・・ああん」
今度は強すぎる刺激にガクリと項垂れて喘ぐビリリ。
「どうしたのかね、さっきから顔が赤いぞ。熱でもあるんじゃないのかね」
「い、いえ。なんでもありません教授・・・」
「仕事は明日にするといい、今日はもう」
「いえ、今日のノルマを終えてから帰ります」
涙をいっぱいに溜めながらビリリはポニテを揺らして否定した。
必死に我慢するビリリ。教授が心配そうながらも先に退室したのをみて、
ビリリは我慢できずに自分でズボンとおぱんつを下ろした。
ぷるんと飛び出したビリリのチュロスは、涙で濡れっぱなし。おぱんつには
恥ずかしい染みが出来ていて、ビリリはかあっと頬を赤く染めた。
「あ、いやあ・・・」
ヴヴヴの動きは次第に大きくなっていき、ビリリはびくびくと腰を痙攣させていた。
お腹空いたからチュロス買ってくるお
もっふるもっふるだおwww
もまえのアラスカ、小説にして売ってくれお
長編で読みたいおwww
アラスカがビリリのドナニー覗いてるといいおwww
アラスカサイコオー
アラスカにはのぞきがよくにあうお
ラボでハムムとぬこぬこなビリリに「ちくしょう、自分だけのものだと思ってぇ」
ってのぞきながらシコシコしてしまうんだお!
もろちんハムムは気づいてるお
「のぞきとは悪趣味だな。でてきたまえ」
背後からぬこぬこビリリ抱えながら、顎を掴んで出てきたアラスカにみせつけてやるんだお
いやあってとろんとろんになりながら首をふるビリリかまいいお
でもアラスカのフラッグがジョスアスペシャっててドナツがエンゼルクリームしちゃうビリリいまらしいお
アラスカに見られながらハムムにぬっこぬっこさてビリリ興奮しちゃうお
ハムムはそんな様子を見て「この淫乱」って激しくぬっこぬっこ責めるお
そんなビリリ見てアラスカもジョシュスペらお
ビリリはハムムにぬっこされながらアラスカのソードをなめなめするといいお
「いやらしい君のお口で慰めてやるといい」ってチュパチャプスだお
でも突き上げられてお留守になちゃうお
アラスカにチュロスペロペロされてもいいお
チュウチュウされて搾り出されちゃうんだも
前から後ろからでビクンビクン痙攣して涙でぐちゃぐちゃビリリかまいいお
「アラスカッ、アラスカッ」って泣いてすがるからハムム嫉妬でぬごぬご
ハムムの前でアラスカのサーベルなんて銜えたら大変だお
三日三晩ハムムのおちんぽとヴヴヴでぬっこぬっこされるお
ビリリあんあん叫び過ぎて声かれるお
3日3晩ビリリを監禁してぬっこぬっこ
なんと言うパラダイス
ビリリにひどいことしたいんだお
頭の上からドーナツまでミルクまみれにしたいお
悪い軍人さん1〜30人くらいでぬっこぬっこすればきっと水溜りみたいになるお
そのままフラッグたんの格納庫に放置だお
途中から気を失っちゃうお
でもぬっこぬっこされるお
翌日ハケーンされるといいお
目覚めたらガタガタブルブルビクビク震えるお
気を失ったらポニテをぐいと引っ張られてほっぺピシピシされるお
「も…やらぁ許してよぉ」って泣いちゃうけど
悪い軍人はフヒヒと笑って「許してほしかったら気合入れて漏れのリアルドしゃぶりなwww」
ってリアルドをビリリの口にぬっこむお
早く終わらせたいからビリリは一生懸命ご奉仕するお
「この淫乱めwwwリアルド美味そうにしゃぶりやがって」って
ビリリのうるくしいポニテにもおちんぽ本舗ミルクぬっかけられるお
低俗な人の下半身はフラッグになれないんですおw
何日も見つからなくて堪忍袋の緒が切れたハムムがいやらしいクリーヌまみれのビリリを見つけるお
うゆくしい髪がベトベトのバリバリになってるお。ドナツがビッグバンしてるお
ハムム絶望と怒りであしゅらしゅしゅしゅだお
目を覚ましたビリリに触れたら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ってお腰の尊いものをスペサルにしようとするお
そんなビリリをハムムは突き飛ばしちゃうんだもす。
僕なんかきたないよねそうだよねってなるビリリかまいそかまいいお
すれ違いおいしいれすお
もまいの文章ももろすぐるおwww
>>621 ハムムひのいお!
突き飛ばした後はちゃんとなでなでしてやってお
いつまでもビリリのドーナツは藻舞のもんだと思って
甘えてちゃダメだお
ビリリを狙ってるのはリアルドだけじゃないお
イナクトやティエレンもいるんだおヽ(`Д´)ノ
ところがぎっちょん
そこに真珠入りアグリッサを持つアリリ登場
ハムムに突き放されてショックなビリリは
アリリのアグリッサでぬっこぬっこアンアンヴヴヴだお
ハムムはビリリを汚したやつらねこそぎビームサーベルで一掃して始末書ものだお
きたなくないおきたなくないおってビリリの全身ぺろぺろでドナツふなふなにするんだお
ビリリはジジ専のにおひがするお
クマタンにポッてしちゃいそうだお
たくさんにぬっこぬっこされたからビリリは誰とか覚えてないお
だから基地ですれ違う人みんなにビクビクしてるお
きっと誰もいないと思って入ったトイレで「よお淫乱」って肩叩かれて「ヒッ」てなるお
そのままぬっこぬこだお
「淫乱には便所がお似合いだぜwww気持ちよさそうに啼きやがって外まで聞こえるんじゃねえのかwww」
「きっ気持ちい、い、です……気持ち言いですうっ!!……うぅ」って
教えられたとおりに叫びながらなくお
ハムムとすれちがってるから守ってもらえないんだお
>>625 クマクマ×ビリリいいお
なんか和むお
>>626 >「よお淫乱」って肩叩かれて「ヒッ」てなる
たまらなく滾るお…
ぬっこぬっこに萌えるお
ビビリのビリリたんww
クママは優しいお。ビリリと一緒にホニャホニャしてくれるお
ビリリがドナツがポンデしてお顔を赤らめてすりすりしたら仕方ないなっていいこいいこしてくれるお
チュロスもいいこいいこしてくれるお
お年をめしてるからじっとりねっとりテクニクでろかくするんだお。物量作戦だお
アラスカが守ってやるおwww
棚からびりりだおwww
アラスカはブキッチョなだけだお。いつもへたこいてないおwwwたまにはやるおww
ほんとにビリリは棚から降ってきそうだお
おやかたーそらからビリリがーだお
アラスカ一世一代の大勝負ですお
下手こいてもビリリだけは守りますおww
アラスカが守ってくれるおか?
「僕のためにこんな……ひどい怪我までして」
「べっ別にあなたのためって訳じゃ……それより怪我してないですか」
このままデレたアラスカとぬっこぬっこだお
下手こいてボドボドだけどアラスカフラッグたんは下手こかないお
アラスカが優しく肩を抱こうとした所に何故かクママが現れて
肩を落として傷心のビリリを慰めるお
妻子持ちの落ち着いた大人の魅力にビリリめろめろだお
下手こかないアラスカはただのアラスカだおw
へたこいてなんにもなくなってアラスカに帰ることになるおwww
でもビリリだけは手に入るんだお…二人でアラスカで暮らすんだお…
ぼくは何もなくても平気だよってビリリはけなげらお
どうせ行く当てもなさそうだからな!サーモンでも食わせてやんよ!ってツンして手を繋いで旅立つんだお…
たまには報われてほしいんだお…
ちょっとアラスカは泣いちゃうんめすお
なんやなかんやアラスカは普通の人なんらお
好きなひろが手に入って嬉し泣きだお
「ど、どうしたの?何かしたかな」
ってビリリはチュッチュしてなぐらめまむお
平凡な幸せなんだお。なんというアラスカ大勝利ですお
アラスカに生まれてヨカッターれすお
>>639 報われるアラスカが想像できないおw
ある日ふと気付けばハムムにビリリかっ攫われてそうだおw
アラスカ純情物語れすお
北の国の小さな教会で式あげるれすお
初夜まで我慢できずにバージンロードでチュッチュだおww
かまいいにいづまに毎日アラスカびんびん物語ですお
久しぶりに来たらアラスカが報われてたお
アラスカとの新婚生活は案外穏やかそうだお
シャケ焼くアラスカの側でビリリが静かにパソコンカタカタするお
「ねぇアラスカ、ごはんまだ?」
ビリリはパソコンをうちながらアラスカにたずねる。
アラスカとビリリしかいない部屋の中に流れるのは、ひどく穏やかな時間だった。
「まだって…また聞くんですか?さっきもあと10分て言ったばっかりですけど」
アラスカはおたまでみそ汁を作りながら口先を尖らせた。
ピンク色のエプロンを引っ掛けているから、怒っても迫力がない。
「いつも思うけど、君ってエプロン似合うよね」
「…文句あるんですか?これ本当はあんたにつけてもらう予定だったのに」
ピンクのそれは、アラスカがビリリに裸エプロンをさせようと思って買ったものだった。
折角でかいサイズを取り寄せたのに、ビリリは「僕料理できないよ」と言ったのだ。
恥ずかしくて「なら裸エプロンだけでも(ry」と提案も出来ないで今日に至るアラスカは
下手こいたー!とエプロンをつける度に思うのだった。
「君と一緒に早くごはん食べたいなあ」
ビリリは怒るアラスカににこにこ笑顔を向ける。
かわいいなおい!と思ったのは秘密だ。
だってアラスカは自分が鬼畜なつもりなのだ。鬼畜はそんなこと言わない。
なんか多分ひどいことをする。
「あんたはもう…!」
だからアラスカは顔を真っ赤にしてビリリをにらみつけ、今夜は縛ってやると決心したのだった。
みたいな感じでビリリがアラスカを養ってるお
アラスカは主夫してるお
それでもときたま空を飛ぶ飛行機をまぶしそうにせつなそうに見てるアラスカにビリリは気づいてるんだぽ
そんなとき「アラスカの翼を奪ったのはお前だぜイヒヒヒ」なんてささやかれてしまうんだお
>>645 縛るのかアラスカ!
アラスカが報われるのは納得いかなかったが
縛るのなら許すお!行けおアラスカ!
縛りらいすし
おしばりビリリかまみいです
きめ細かい肌に麻縄がくいこむんですお
なんちゃってキティクをめざめさせてしまうビリリどえむですお
>>646 (*´д`)ハァハァ
アラスカの翼を奪ったのはお前だぜ
アラスカの翼を奪ったのはお前だぜ
アラスカの翼を奪ったのはお前だぜ
アラスカに空を還さなきゃ…とまた独り出て行くビリリかお
ビリリのドナツをぬっこぬっこしたいファイター達は各国にいるから
アラスカのおうち出た47秒後には別の奴に拉致られるお
次回「さすらいのビリリ〜暴かれたドナツ〜」
巻頭カラー140P
ビリリはいつヴヴヴから解放されるのか…!
そんなことないお!
帰ってきたら、
「ぼくにする?」
ってフリフリエプロンでおかえりしてくれるんらお!一択ですお!
そんなの玄関で押し倒してエプロンの間からちくみもみもみで、フリフリをチュロスが持ち上げてますお!
バックからぬこぬこでおむねの飾りがすれていたきもちくてつんつくラズベリーにはやままりですお
フリフリでチュロスごしごしだお!
立派な主婦に違いありまめん
立派なビッチ
立派な淫乱
には間違い無いな
かまいいおビリリ
初めてがアラスカでアラスカ1本しか知らないビリリが書きたいおっおっ
おはおうだお
ハッピーアラスカに萌えてアラスカ書いてたのに
いつの間にかアリーファイルに移ってたおw
>>563の続きだお
リレー合作だおなwww
アリーがMS技術者としてユニオンに潜入して1ヵ月が過ぎようとしていた。
AEUとPMCトラストから横流しする技術を自社の物とし、それを餌に軍の技術顧問に近づいた。
ユニオンの技術力には到底かなわないのは承知していたのだが、
この技術顧問に認められる何かがあったらしい。
契約に関しユニオンの技術部から接待を受け、飲めない酒を飲み酔っぱらった技術顧問を
ホテルに連れ帰り無理矢理犯したのが3週間前。
暇な潜入工作の戯れのつもりだったはずなのに、この男は何故か今日もアリーの隣にいた。
ベッドに突っ伏したままの白い背中が大きく波打っていた。
いつも頭の高い位置で括られている長い髪は解かれ、彼の背中とシーツにしなやかな流れを作っている。
アリーはその髪を一束手に取り口づけた、
「ビリー…」
名を呼ぶと、虚ろな黒曜石の瞳がアリーに向けられた。
基地内で倒れたあの日以来、ビリーはアリーに対し酷く従順になった。
そして、そんなビリーを愛しむように抱く自分がいる。
らしくもないなと自嘲の笑みが浮かんだ。
「アリー、今日はうちに帰るから…」
「何でまた…」
「……」
「アイツと会うのか?グラハム・エーカーだったか…」
その問いにビリーは答えず、ベッドから抜け出すと床に落とされた衣服を手に取った。
アリーはそんな姿にカッっとなり、ビリーの腕を引くとベッドに組み敷いた。
何かを言いたげな唇を自分のそれで塞ぎ、舌を伸ばし角度を変え口腔を犯す。
今度こそ抵抗を見せるかと思っていたが、ビリーはアリーの背中に腕をまわしてきた。
「チッ…」
ビリーの両の脚を持ち上げ、アリーは自分のぬめりが残る後蕾に自身を宛がう。
そこは少しの抵抗もなくアリーを受け入れた。
「…んっ…アリー…」
快感を享受しようとアリーの体を引き寄せるビリーに対し苛立ちが沸く。
「抵抗しろッ!!嫌だって泣き叫べよ!!」
繋がったままの体勢でビリーの体を裏返すと、無理な動きにビリーの後蕾が引き攣れた。
「アッ…グッ…う……ッ」
痛みに喘ぐビリーの姿にアリーの心がざわめく。
快楽など引き出せないよう、乱暴に後ろから突き上げるとビリーの体がマットに伏した。
アリーはそれを許さず、長い髪を掴み上げ無理矢理上半身を上げさせる。
「ほら、泣けよ…嫌だって、止めてくれって言ってみろ!!」
「ア…アリー…ッ…」
どんなに手荒く扱ってみても、ビリーは切なげにアリーの名を呼ぶだけだ。
その声を聞かないふりで、アリーは自分の欲望をビリーの中に叩きつけた。
何度も意識を失い、そして取り戻すたびにアリーはビリーの体を手荒く犯す。
疲れきって深い眠りについたのは窓の外が白んでくる時刻だった。
ビリーがベッドボードに埋め込まれたデジタル時計を見上げると、すでに12時を過ぎていた。
きっとあの部屋で彼は待っている。
得意のお手製のパスタと、食後にはドーナッツとコーヒーを用意して…
今日は訪れることのないビリーを待ち続けて…
ビリーは両手で顔を覆った。
嗚咽に気づいたアリーが起き出し、ビリーを抱きしめる。
誰よりも愛して止まない人を瞼の奥底に描いて、ビリーは再び他の男に抱かれる。
アリーがおとめんだおwwwwww
困るおwwwwww
黒曜石初めて使ってみたおwww
恥ずかしかったおwww
ハムムもアリリも幸せにしたいおにどうすればいいかわからないお
>>656 ビリリもう戻れないとおもってるんらおね
ビリリかわいそうでかまいいお ハムムは健気すぎるお
蟻ビリリに開眼したおwww
おまい天才だおwww
最近のハムムのかまいそうな感じはビリリにあぐらかいてたからかお?wwww
蟻とビリリ直接対決したあとぼろぼろになるんだお
みっともなくはいつくばって、
「ビリリ…まいしてるんだ…君がいないと、私は飛べないのだ…」
「ハムム…」
泣きながら蟻を振り返ってごめんね、ごめんねって背を向けるんだお…ハムムを抱き起こしにいくんらお…
蟻は「へっ、やってらんねえぜ!」とか言うけど胸がしめつけられるんら…
蟻がはじめてかあいそうれすお!!
蟻とビリリ直接対決したら大変なことになってしまうお…
ハムムだお…
蟻ビリリぬごいおおお!!
このヌレ来てからビリリ受に開眼したおお
ビリリはハムムとふたたび愛を確かめあい深い絆ができたお
その晩ベッドに組み敷かれたビリリは見つけるんだお
ハムムのフラッグに真珠が埋め込まれてるんだお
「君のためにカスタムしたぞwww」
「ハ・・・ハムム・・・」
「このおちんぽをくわえながら、私の名を呼ぶんだ、いいなビリリ」
「ハ・・ハムム・・・ああ、だめえ・・・・」
ビリリの中をぬっこぬっこするのは蟻を思い出させるフラッグなんだお
ハムム…フラッグを駆ってビリリのドナツをぬこぬこするのがおまえらを…
アグリッサは蟻のものらお…
そんなのハムムじゃないお…おばからお…
「ぼくは君のフラッグを愛していたのに…」
ハムムガーン
へたこきすぎだお。それはアラスカの専売特許ですぽ
真珠ってそれほど気持ちよくないらしいお
ハムムだめすぎだお
入れられるほうは痛いだけらしいお
へたこいてますお
ビリリはかむってても一口ドナツでもまっすぐにまいしてくれうだけでよかったんだお
いまごろハムム涙目だおwww
ハムムは真珠埋め込んじゃうタイポじゃないから大丈夫だお
泣くなおハムムwww
アリリのアグリッサには真珠はなくとも
肩のと似たようなタトゥー」入ってるイマゲ
拉致されたビリリの内股に…同じ入れ墨がほられて戻ってくるんお…
いやあ見ないでえってビリリ泣いちゃうも
蟻からの宣戦布告なんですお
ハムムなら食い破ったりすぐ皮膚移植かなんかで
消そうとしそうだお
漏れそんなひのいハムムらいっすしだおごめんおハムム…
>>667 漏れタトゥーネタ大好きだお
前のジャンルも前の前のジャンルもかいたおwww
全部内股なんらおね
そいえばビリリではやってないおwww
アリリのアグリッサ突っ込まれたままプチプチされてるといいお
ビリリのおまた他の人に見られてしまうお…だから喰いやるる方向でおねまいしまむお
それが落ち着いた頃軍事演習でビアジ蟻と会うんだお
着替えてるビアジ蟻の肩に同じ入れ墨見つけて阿修羅ごこうりんですお
結構良い勝負すると思うんだけおなハムム
アリリ相手だとフェアプレイも糞もないから金的攻撃躊躇なさそうだしw
上背ない(180なのに?)けど瞬発力ありそうだし
決着付かずに二人してズタボロな気がする
腰抜かしたビリリがその横で座り込んで泣いてるお
肩掴んでふりむいたところをなぐるお
「貴様殺してやる!!」
ハムムしゅらしゅら凌駕するお。蟻は一瞬で理解するんだお
「こんなガキが相手で満足してるのかあ、あのお姫様はよお!」
ねちねちビリリのいやらしいところ暴露してハムムが阿修羅王になってまうお
ビリリはやめてえ、やめてえって泣いてればかまいいですお
トラとライオンの争いにうさぎ(大型)が割って入れないおなwwww
ビリリ震えながらやめてやめてって泣いてるといいおw
二人のフルポッコは早過ぎてみえまめんお……
ビリリには止まってみえるお…
>>668 ハムムは自分の皮膚を移植するといいお…
ビリリは体に支障があったら困るからいやいやって言うけど聞きゃしませむお
違和感が残ってもハムムは思わず口がわらってしまうんらお…
ヤンハムもいしいですお…
仲良くぬっこぬっこ…
蟻とハムムにぬっこんぬっこんされたらビリリリアルに死んでしまうお・・・
アリリとハムムの共同戦線テラコワスw
>>675 いいおー
プチヤンハムいいお
ビリリ殺しちゃうほどのヤンハムムは嫌らけど
独占欲からの歪みのハムムいいおー
カンキーン、リョージョク、ピアスー
ハムムがんがれ
空などどうでもいい!この思い、まさしく愛だ!ってハムムビリリとひきこもるお
飛ばないハムムはただのハムだお。ビリリの愛したハムムはそこにいないお
こんないらい妄想よそれは言えまめんお
>>681 病んだハムムを献身的に空に戻すビリリの話がよみたいお
もちろん起承転結すべてでハムムに色々やられちゃいますんですお
ビリリの献身はいまいちKYでカラ回りだから
君から空を奪ったのはボクだよ
ボクなんか居ない方が良いんだよ
とハムムから離れて他のオノコに食いつかれるお
それをハムムは自分が捨てられたと思って阿修羅凌駕だお
ビリリとハムムは想い合ってるのになかなか心が通じないお
かまいそうだお
かまいそもいしいって思ってうのは分かってるんだお…
素直になるんだお…ウシシ
ビリリをいじめたくなるのはなぜなんめすお
かまいそうだけど苛めたいお
ずっと不幸とか幸せもないと嫌だけど
ビリリ見てると残酷な神に支配されるお
いまらしいビリリがわるいお
多分一番優しいのはせつんだと思いますお
後ろから小さいのにギュってされるんだお
「どうしたんだい?」
「あんたはいい匂いがする」
二人でゴロニャンしてればかまいいお
チスするときは膝に手をついてかがんであげますお
ぬこ二匹のぬこぬこかまいい
身長は20cm以上せつんのが低いのに
腕相撲は一瞬でビリリの負けなんだなw
腕相撲姫様にも負けそうだおビリリw
「俺はあんたよりデカくなる。あの軍人は手遅れだが俺はまだ間に合う」
ごそごそビリリのチュロス取り出されてビリリあわあわ
「だからあんたのミルクを飲ませてくれ」
中のエンゼルクリーム吸い出されちゃうお!
せつんがまらまらノーテクノーガンダムでもかまいいおね。二人で一歩一歩ステップアプするお
>>688 おビリリに見えてまろたおwww
お姫様とおビリ様www
姫「えいっ!」
おび「いたたたたた」
おビリリw
ビリリはお姫様だからおビリリでもいいおwwwww
姫カットの町娘ビリリが思い浮かんだお
武士のハムムに見初められるんだお
アリリは札付きの浪人ですお
町娘に扮してお城からお忍びで来るお姫様でもいいおw
世間知らずだから気付いたらぬっこぬっこ
まさしくおビリリ様だおwww
着物の裾をはだけて足袋を履いたおみあしみせてくんろ
ハムムが遠山のきんさんでもいいお
「これに見覚えがないとはいわせんぞ!」
「!そ、そのフラッグはあのときの…」
いつもお輿移動で歩きなれないからすぐ草履ずれおこすお
しゃがみ込んでる所を侍ハムムに助けてもらうお
助けに来るのはアリリでもせっつぁんでもアラスカでもいいお
小石川療養所の医者ビリリと
南町奉行のハムムでもいいお
二人で事件を解決しつつぬっこぬこ
ビリリは奉行のおめかけさんって噂たつお…
噂でなく本当のことだお
噂は真実ではないお
おめかけさんじゃなくて妻ですおw
お奉行様ハムムとその横でお茶出しながら
にこにこしてるビリリいいお
ビリリ姫カットだからきっと着物似合うお
おめかけさんなビリリもいいお
むしろ801吉原のとうのたった遊女ビリリを見受けするハムムでいいお
遊女にしても人気ないだろうな…
別嬪さんだけど気が利かなくてお客さん怒るお
でもマニアには大人気
>>701 どこかで読んだ気がするお
たしかハムビリリじゃなかったかお…?
遊女にしても人気ないだろうな…
別嬪さんだけど気が利かなくてお客さん怒るお
でもマニアには大人気
>>703 読んでみたいお!
ハムムは遊女を身請けするお金持ちっての似合わない気がするお
金ないけど遊女に惚れて追っ手も全部叩き伏せて連れて逃げる
野武士ハムムとかステチだおフンドシアクションだお
気軽に女買いに来たおって層にはうけなさそうだおビリリ
顔で選んだけどなんだお藻舞!って怒られるお
でも年食った奴とか色々食って来たオサーンとかにはうけそうだお
金持ちのアラスカがビリリを身請けしようとするお
貧乏武士のハムムはがんがってお金貯めるけど足りないんらお…
アラスカに大金で身請けされたのに貧乏武士のハムムに惹かれて
二人で逃げてしまうのですね
そして追って来たアラスカは下手こくんですね
アラスカのお屋敷でビリリは見受け
腕の立つハムムを用心棒に雇えまいいお
これなら問題ないお!
いつもお屋敷の中でイチュイチュしてますお
アラスカにおすそ分けしてもいいも
二人に奉仕される遊女らも
アラスカの物になってるビリリにハムムが納得する訳ないお
気付いたら二人ともいないおw
ハムムにはビリリは自分だけのものだおって独占欲発揮して欲しいお
シェアはしないお
ハムム「あれだけ大金をはたいて貰って礼を言うぞ!」
アラスカ「あんたのためじゃNeeeee自分だけのものだと思ってえぇぇぇ」
でも見たことない笑顔のビリリ見てたら気がぬけちゃうんらお
「しかたねぇなぁ…」だお
アラスカ良い奴だおw
でもビリリはハムムがいいんだね…
ときたまキャッキャしてるぐあいは許してくれうお。片足しゅらしゅしゅしゅらけお許してくれるお
縁側でおだんご食べるんだお
おピンクな空気になったらビキビキして現れるお
横にならんで話してるくらいは許してくれるけどお触り禁止らおw
それ以前にビリリが笑いかけたらもうアシュラマン化するかおハムム
ビリリはアラスカに情が移ってハムムに逃げられないって言うお
ハムムショックだお…
でもハムムとビリリはお互いをお互いが求め合うんだお
悩むビリリかまいいお…
アラスカは涙を飲んでビリリ放流するお!
アラスカ大枚払ったのにかまいそう…
アラスカの元を離れることになるハムムとビリリ
その最後の夜にアラスカの部屋を一人で訪れるんめすお
「今日の僕はドナツ大夫だよ……夜が明けるまでは…」
キジョイで必死にぬこぬこ頑張るビリリかまいいですう
「ビリリ!ビリリ…!すきだ…!」
アラスカ空中変形してしまいますお
その最後の夜は二人のひみつれすお
>>718 大張り切りで空中変型の直後に下手こくんですね…
>>718 せつねーっすお
アラスカ一世一代の恋らったのれすね
江戸時代ならビリリドナニーにずいき使うのかお?
ハムムの買ってきてやったこけしでドナニーだお
ペロリの黒船に乗ってきたハムムがビリリをみそめてお持ち帰りするおwww
らしゃめんビリリかまいいお
外人ちんこ見てビリリ震えちゃうお…
「そんなの入らないよ…!」って震えるビリリにハムムはこけしで慣らしてゆくお
ハムム「japanには随分と卑猥な道具があるのだな」
ビリリ「らめっ…それはそうやって使うんじゃ…あっ…ッ」
こけしぶっといおwww大丈夫かおwww
多分ちょっと細身のこけしなんだおw
ビリリ慣れないアメリカで体壊しちゃうお
排気ガス的な意味で
決して毎日のぬっこぬっこで体壊したんじゃないお!
アメリカに向かう船の中でビリリがもう帰れない日本を見つめてるのれすが
ハムムが来て自室に連れ込んで御無体し放題だおwww
赤い靴履いてたカタギリさん
異人さんに連れられて行っちゃった〜
ビリリ船酔いしそうれすお
最中に吐いちゃいそうれすおwww
スカはらめっ!!
おえっってなったらハムムは洗面器用意して背中スリスリしてくれるお
御無体だけど優しいんだお
ビリリかわゆすだから船の男達に犯されればいいお
どうせそのために買われたんだろってビリリ犯されるお…
それを見つけたハムムは怒って荒くれ者たちを始末しようとするんらけろ
ビリリは命は大切なものなんだおって止めるんだお
ドーナツから血は出てる、殴られて唇は切れてるし体も傷だらけなんだお
でもビリリはマリア様みたいなんだおね
ハムムは怒ってそんなによかったのかお!!って切れたドーナツにぬっこぬっこするんだお
でも本当はビリリもつらかったんだお
ビリリかまいすぐるw
船のおのこもビリリの虜だお
ビリリはハムムに連れて行かれたけど
じつは一目惚れだったらいいなw
お互いに愛し合ってるんだけど、ハムムは無理矢理連れてきたって思ってて
ビリリは気まぐれに連れてこられて、飽きたら売られちゃうとか思ってるといいお
すれ違ってすれ違って傷ついて思い切り幸せになるとよい
歴史に疎い漏れは黒船来航を調べたお
ペリーの軍服をハムムが着たらカッコいいおwww
ビリリおはようだお
昨日は町娘になってハムムといちゃこらしてたかお?
毎日色んな男を相手に大変だおねw
ハムムとビリリが純粋に幸せなSSって難しいおw
お願いだからビリリを幸せにしてやってくれおwww
でもビリリ幸薄そうな顔してるんらお…
アリリらめぇっっっ!!
死んじゃうお
でも読ませるお
アリリとでもいいお!
でも公より幸せにはしてくれなさそうだお…
ビリリを幸せにしてくれる人はいないのかお
毎日ぬっこぬっこしてくれてビリリより先に死なない人…
炭酸がいいおw
あまりの死ななさにビリリもときめくおwww
みんなビリリより先に死にそうだお
教授もアラスカもダリリもハワワも死んじゃったお
ビリリは未亡人になったらすぐに蠅がたかりそうだお
未亡人ビリリは連邦の人たちにぬっこぬっこされるんだお
愛しい恋人を思いながらビリリは凌辱されるお
かわいそうだお…
仏壇の前で帽子に網がついたやつと喪服着てぬっこぬっこのシチュが好きだおwww
攻男の遺影と位牌の前でぬこぬこ
>>746 蝿wwwビリリンコかおwww
きっと甘い匂いがするんおね
ずっとハムムに操立てるビリリもいいお
きっと倉庫に眠ってたフラッグが守ってくれるお
襲われてたらガションガション動いて蹴散らすお。手の上に乗せてくれるんらお
ビリリの開発されしつくした体は一人じゃやり過ごせないんだお…
そして好きでもない誰かと寝ちゃえばいいお!
そんで自己嫌悪なんだお
ビリリを基地の中でぬっこぬっこしたいお
ビリリやめてって言うけどやめてなんてもらえないんだお
うるさいからドーナツにヴヴヴ入れて放置らお!
フラッグのコクピットの中でチュロスこすりつけてオナニスしてしまうんだお
ハムム…ハムム…って自分で作ったビームサーベルでドナニーだお
ガラス張りのタワーでぬこぬこして空を飛んでるフラッグファイターに見せつけるおw
ほら空を飛んでる上級大尉殿に見せつけてやりましょうよ。って言われておっきするんだおw
視姦も燃えるんだお
ハムムすっ飛んできてしまうおwwww
タワー破壊してしまうおwwww
地上何百メートルからでもハムムには見えてますお
最初に発見するのはダリリですお
マサイの本能がビリリに炸裂ですお
マサwwwイwww
ハムムと訪れた未開の地で儀式のいけにえにされてしまうビリリですお
イケニエイケニエってみんなに体中つんつくぺろぺろされてみゃああああんですお
ただいまー
ログ進んでて嬉しいお蒸し暑くて氏にそうらったけど生き返るお
ビリリて水責めも似合うおね
水ぶっかけられてプルプルふるえて泣いてるといいお
痩せた身体に服が貼り付いて濡れたペルシャ猫みたいにぺたんこになるお
>>758 農家ビリリかおw乙だお。もかえりだお
暑いおーって言うハムムにホースで水ぬっかけてハムムがいむみたいにプルプルするお
ビリリに全部跳ね返ってびっちょりぬらぬらだお
情けない顔してるビリリにハムムは欲情して大型いむみたいに押し倒すといいお
農家かおwその発想はなかったおwww
名家のお嬢様いやおぼっさまなんだけど継母がひのい人で
前妻の子供のビリリをいびるお
シンデレラだおビリリ
頭は天才的だけど不器用だから家事もできなくて
水ぶっかけられるお
そのうち荒くれ者のハムム王子と出会って拉致されるお
継母にぬっこぬこされて苛められるのかおw
ぬっこぬっこされてる際中にハム王子が窓ガラス割って
飛び込んで来るおワイルドだお
ぬこぬこ現場なんて目の当たりにしたらハムム本当はこわい童話を凌駕してしまうお
ビリリ「みんなはどうなったの?」
ハムム「隣の国に家を与えた。何も心配することはない」
天蓋つきのベッドでビリリを毎日大事にするお
その名家はねこそぎ潰されてるお。ビリリの帰るところはハムムのところらけらお
ハムムと言う帰る場所が残っているならビリリは幸せになれるお
二人でぬっこぬこしながら共に白髪のはえるまで
跡継ぎイナスとおもたけお、ハムムは「世界などどうでもいい!」だお
ヤンデルお
もしくはビリリがばいおてくのろじーでベイビーをうめまいいお
ここに来てビリリの天才が役にたったお!
おしゃぶりとドナツ名器以外にも武器あったんだおビリリ
何言ってるお!!ビリリは存在が武器らお!
きっとベイビーはかまいいお
ビリリ似でもハムム似でも夢がひろまりんむだお
ビリリは存在が武器だけどかまいすぎて最終兵器だお
ビリリのせいで大戦が勃発するお
三国エースも狂わせる傾国のビリリなのですお!
最終兵器ビリリだお
ハムムちゃんごめんねだお
ハムムは一緒に戦ってくれるから平気だお
ビリリは幸せだけど周りは大迷惑だお
最終兵器ハムムですかお…
あまりにリアルだお…
ビリリとのぬこぬこは激しいめすおね…
ハムム「私の最終兵器を味わいたまえ!」
ビリリ「滅びちゃうよおお」
ハムムのぬこぬこは情熱的であって欲しいお
情熱的で激しいお
ビリリは疲れるけど満たされるお
ビリリは部下にも好かれてるけど上司からも人気なんだお
らいすきだからいじめたいお
広い執務室。
主である司令官が執務をしているそこに、何故か不似合いな水音と電子音が響いていた。
「んっ、うう…うぐっ……」
デスクの下では、ビリリが司令官の足の間で硬く立ち上がったものを咥えていた。
白衣は着たまま、下衣だけが全て脱がされ中途半端に勃ち上がったチュロスが振るえている。
ドーナツにはヴヴヴがぬっこまれ、後ろ手で縛られた身体をくねらせていた。
自由の利かないまま司令官のおちんぽをなめなめしていたビリリだったが、
突然ポニテをつかまれ喉の奥に叩き込まれるようにぬっこぬっこされた。
「んぐっ!うっ、うう…んうううっ!!」
その苦しさに涙を浮かべて抵抗をしたが非力なビリリではまるで無意味だった。
口がふさがれた状態で空気を得るため必死にお鼻で呼吸する。
「ん゛ーーー!!」
すると今度は司令官が靴のままビリリのチュロスをきつく踏みにじる。
あまりの衝撃に身を硬くすると、きつく締め付けられたドーナツのヴヴヴがいっそう激しくヴヴヴした。
「むー!…っぐ、んんんーーー!!」
息苦しさとチュロスの痛みとドーナツを壊すほどのヴヴヴ。
このまま壊れる!とよりいっそう大きなうめき声を上げた瞬間、司令官の靴の下でビリリのチュロスが弾けた。
同時に痙攣する喉の感触に司令官のおちんぽも盛大にカルピスを噴射する。
ビリリが全てごっくんするのを待ってずるんと萎えたおちんぽを引き抜くと、げほげほとビリリが咽た。
「ビリリ君、君のはしたないミルクで汚れてしまったよ。舐めてきれいにしなさい」
そう言って差し出された靴の裏のミルクを泣きながら舐めるビリリ。
「ああビリリ君、今日パーティがあるんだが君も一緒に出なさい。
なに、ほんの内輪な集まりだから何も気にすることはない。それまでそのヴヴヴは抜いてはいけないよ」
いまだビリリを苛むヴヴヴ。
司令官の言葉を聞いて、ビリリの目の前は真っ暗になった。
ビリリががんがって隠すからハムムは気づいてないお
肌は汗ばんで頬が赤く染まってるんだおねビリリ
かまいいおビリリかまいいお
ヴヴヴが抜けないように&チュロスがお漏らししないように
コックリング付きの貞操帯つけられてるといいお
パンツにはしたない染みが滲まないようにビリリ必死だお
絶縁防水ゴムパンツ履かせておかないとぐっちょりしみ出すお
それを見て司令が(・∀・)ニヤニヤしながら
「君のチュロスとドナツはとんでもなく淫乱だ」と耳もとで言うんだお
「違います…こんな…」ってビリリは言い返すけど口答えしたお仕置きで
ヴヴヴを強くされて蹲っちゃうお
パーリーではお客様の皆様にご奉仕させられるお
メイドのかっこさせられるお
もちろんヴヴヴは入れたままだお
「本日は皆様の…んあっ、忠実なドナツ奴隷としてご奉仕させて頂きます…んんっらめ…」
「おいおいビリリ君、勝手に気持ち良くなってはいかんな。躾がなってないと思われるだろ」
って鞭でおケツをピシッピシッされるお
ビリリはもめんなさいもめんなさいって泣きながら四つん這いになるお
ギャラリの皆様のすぺさるなジンクスはギンギンだお
1本1本丁寧にナメナメしないといけないんだおっおっ
最初はポニテなんだけど乗り乗りのお客さん達にほどかれて
髪がふぁさーってなるお
綺麗なストレートにハァハァした客達が髪にジンクスこすりつけて
いっぱい汚しちゃうお
ある日ハムムに美しい髪だなって言われて泣いちゃうお
そんなことない、そんなことないんらおってポロポロ泣いちゃいますお
かまいいですお!!!
ハムムは何があったんだって聞くけどビリリは言えないんだお
だってもし言ったらハムム殺しに行くんらもん!
そんなことしたらハムムもうフラッグに乗れなくなっちゃうから
ビリリ泣いてなんでもないって言うんだお…
泣いたら何かあったって白状してるようなものだお
お馬鹿さんだおビリリかまいいお
そんなビリリの様子にgrgrのハムムだお
ビリリはハムムに抱きしめられて安心して涙出ちゃうんらお
「あれ…おかしいな…なんでもないんだよ、別になんでも…」って言うお
バレバレだお
ハムムはきつくきつく抱きしめるお
ビリリえんえん泣くお
不自然な出来事が続くお…
いろんな人がきえてくお…
「司令官が辞表を出したらしいんだ…」
「ほう。近頃多いな」
おかしいなって思うけお安息が訪れてハッピハッピーなんらお
ハムムの腕の中でえんえん泣く31歳ニ期では35歳かまいいお
きっと薄い肩震わせてしゃくり上げてるお
ハムムは敵も多いけろシンパも多いから
ビリリをあの手この手で守ってくれるお
ビリリはハムムの手つきが妙に優しくなったって思ってるけろ、
怖くて聞けないんだお
美しく澄んでいた緑の瞳に狂気を見つけて愕然とするビリリかまいいお
でも優しく目を細めて微笑まれて髪を撫でられたら
狂気の事も忘れてそのまま甘えちゃうお…
最近教授ビリリに目覚めたお
このスレの魔力ヌゲーお
教授はビリリのてぃんこを杖でぐりぐりしそうだよぉおおおお
優しく性教育してあげておね
ビリリ教授らいすきだからなー
教授初登場の時「レイポマン教授!」と肩とポニテ弾ませて
嬉しそうに叫んだビリリかまいかったお
>>786 やれやれとんだ淫乱だわい…とちょっと溜め息付きながらも
やっぱりかまいいので優しくグリグリすうお
ビリリは教授のチュロス舐めたいおってお願いするんらお
でも教授のチュロスはどれだけお口ぬっこぬっこしてもたたないんだお…
ビリリ悲しくて泣いちゃうお
僕がへたくそだからですねごねんなないごねんなないってピーピー泣いちゃうお
教授はそんなビリリをなでなでしてくれますお
出来の悪い教え子でもめんなないって言ってほしいれすお
教授EDかお?
歳のせいれすお
ビリリが学生の時はたってたお
10代のビリリかまいいお…
教授みたいに優しくしてくれる人これまでいなかったから
お口ぬっこぬっこして喜ばせようとするビリリかまいいお
でも教授怒るんらお
ビリリ意味がわからなくて泣いちゃうお
眠いお
ハラシア終わらないお
ビリリ助けてお
教授はビリリの事を思って怒るけどビリリが自分を守る為に
一生懸命お口動かしたり大人しくぬっこぬこされてるのを
よく知ってるからきつくは怒れないんだお
教授の服の裾を掴んで寝てるビリリ見て
「不憫な子だ」と髪を撫でてあげるんだお
ビリリ10代だと教授も40代の美中年だおな!
美中年教授と10代のかあいいビリリを妄想しながら寝るお
もやすみ…
教授ビリリで一瞬教授になったビリリが思い浮かんだお
教え子にぬっこぬっこされるお
講義中にあんなにいやらしいくせにとニヤニヤ視姦されるお
>>798 やばいお
萌え死ぬお…
誰か教授ビリリ本夏出してくれお
白衣の下はレザーの拘束衣でギリギリされてるお
もちろんヴヴヴ入り
コントローラーは教え子に握られてるお
そしていつの間にか講議はビリリ先生自らの体を使った
オーガズム研究だお
おはようだお
昨日のビリリは教授と援交らったのね
毎日しわわせらおね
研究室で教授のライフルをちゅぱちゅぱしながらあんあん言って
いけない子だのう。クジョウくんに聞こえてしまうぞ。とか言われてそうだおw
教授のねちっこいテクにビリリめろめろですお
毎日教授と会う度にぬっこぬっこしたくてビリリハァハァしちゃうお
教授は呆れながらも研究室でぬっこぬっこしてくれるお
聞こえてもいいからもっとしてくださいってお願いするビリリかまいいお
クゾーくんはあなた男のくせに女みたいにされるのが好きなのねえ、って聞こえてますお!
ビリリはどえむめすのでジュンってなりますお
もうクジョウ君にも虐めてもらえばいいおwww
後ろにヴヴヴ突っ込まれてチュロス踏んでもらえばいいお
でもビリリは教授にぬっこぬっこされるのが一番好きなんらお
クジョウくんはボンテージと鞭が似あうおwww
何の研究室かお?
ちみっこい天才少年ビリリ、教授がお留守のときに
若さ溢れゆ周りの大学院生の好奇心の的になって
いろいろ実験されちゃえばいいお
「ビリリは縛られたほうが気持ちいいお!」
「そんなことないお!目隠しのほうが感じやすいお!」
「一番は言葉責めだお!」
「ヴヴヴ入れて胸いじるのがいいんだお!」
「論より証拠だお!実験するお!」
でリンカーンだお
後で教授にばれるんだお
ビリリは前から優しく抱くのが一番可愛いんだおって実演されてみんな反省するお
>>806 教授流石だおwww
ビリリは教授の余裕にめろめろですお
教授はビリリの友達関係を心配しつつも離れられないんだお
自分にばっかり懐いて同年代の友達と遊ばないのは心配だけど
後ろをついて回るビリリのわんこみたいな目にすぐ忘れちゃうんだお…
そんなビリリにハムムという友人ができて嬉しいけど少し寂しいんめすお
らめれすお、その男危険につきですお
ハムムと遊びにいくビリリを微笑ましく見守っていたら
ぱっくり喰われた挙げ句いろいろ仕込まれてますお
なんとー!と腰抜かしちゃうお教授www
ハムム「それは私の決めゼリフです」
教授「うぬう」
若くて激しいハムムにビリリがくがくですお
腰が抜けて動けませんお
でも教授のねちっこい腰使いが忘れられないビリリ
体の経験値に頭がついていかなくて戸惑うビリリかわいいお
うまくおねだりできなくてどもって泣きながら押し倒しちゃえばいいお
話変えてもめんけどまいすたみたいに
ビリリも浴衣着ておまつりに行ってほしいお
神社でハムムと するんだお
あーいうの、うにも雑誌でやってくんないかお
半端な知識でパンツ穿いてない気がするおwww
お祭り行ったらビリリはジャンク甘味かいまくろうとするお
お腹壊すから駄目ってハムムにめってされてればいいお
ビリリは金魚1匹掬えないお
ハムムは黒でめきんを掬ってフラッグって名づけるんだお
おまつりでパンツレスなビリリ迷子になったら大変らお
襲われちゃうお
わたあめ食べるビリリかわゆすw
きっとお祭りで買ったお面が某仮面の原型になるんだお
わたあめに顔を突っ込んでベタベタになるおw
ハムムが舐め取ってくれるから大丈夫だおw
アラスカも浴衣で参戦するお
射的でくまのぬいぐるみとかおとしてプレゼントしてくれるおw
でもハムムはテレビおとしてくれたおwww
ハムムとアラスカが射的合戦してる横で
教授が風船ヨーヨー釣ってきて
ビリリの笑顔かっさらっていくんだおw
しどいお…
でもハムムとアラスカの共同戦線見れるお
共同戦線萌えだおw
お年寄りは夜が早いからハムムとアラスカは深夜に頑張ればいいおw
共同戦線でビリリを奪還したものの
次はハムムとアラスカが対戦することになるので
ビリリはおねむの時間になってしまいますおw
貰ったくまのぬいぐるみ抱えてテレビ見てるうちに寝ちゃうんだおwかあいいおww
体力ないから軍人の喧嘩が終わるまで待ってられないおww
教授にねっとりぬっこぬっこされて畳の跡がついちゃうビリリかまいいお…
いつもより大人っぽいビリリに教授も興奮してEDなんてなんのそのですお
隣のお座敷ではアラスカとハムムが殴り合いの喧嘩してるんらお
ビリリ「僕、今日どっちと寝るのかなぁ…はふう…くまさんと寝よっと」
ぐーぐー
ハムムとアラスカただいま決闘中w
二人まとめてビリリが面倒みてもらえばいいお
アラスカはいつもより優しくて(ハムムへの対抗意識)
ハムムはいつもよりツンだお(アラスカへの対抗意識)
ビリリ終わった後「三人でするのってすごいんだね…」ってぽーっとなるお
早起きしてきた教授内心ブチ切れれすお
>>830 ちょっwwwそれいいおいいおwww
次からは毎日一緒れすお
毎日一緒らとビリリ死んじゃうおw
相手はエースパイロット二人だお体力無尽蔵だおw
ハムム「私がドーナツするから、君は口を」
アラスカ「いつまでも、自分だけのものと思って!!」
ジョシュアスペシャル
アラスカがビリリのドーナツを最初にいただきますたおw
>833
でもへたこいて先に撃ちつくすんですね、判りますw
ビリリ優しいからかわりばんこにお口ぬっこぬっこしてくれるお
ハムムのが太いけろアラスカのが固い気がするおって案外冷静なビリリかまいいお
早くてもいいれすお
あとはアラスカの繊細な指にまかせてくらさいおw
アラスカのは冷たくて気持ちいいおw
冷たいのかおw
アイスキャンディーですお
ビリリ甘くておいしいって喜んでお口ぬっこぬっこしてくれるお
病み付きになってことあるごとに食べたがるビリリですかお
口じゃなくドーナツと遊びたいお…
毎日ドナニーしてるからビリリのドーナツ柔らかいれすお
絡み付いて離さないお
アラスカとハムムは毎日模擬戦でどっちにするか決めるんだお
ハムムがアラスカとの共同戦線をはるとは思えないおw
見せつけるのはオケだけどぬっこぬっこは自分一人!な
ハムムがすしらおw
ビリリのやわらかドナツは子供の頃から色んな荒くれ者に
ぬっこぬっこされたり教授の手ほどき+ドナニ成果のたまものだお
大事に使って欲しいお!
喧嘩嫌いなビリリのために一時的に共同戦線張っても
我慢弱いハムムは翌日にはぶち切れて監禁調教入ってしまいますお
教授は週一くらいかお?
若い頃はビリリがしがみついて来るから毎日らったけど
さすがにそろそろお腰がこたえるお年頃だお教授
でもビリリは一緒にいるだけでむれしくてすり寄って寝るお
満員電車で痴漢に囲まれて体中さわさわされるビリリが見たいお
パンツの中まで手突っ込まれて指でぬっこぬっこされるお
ポニテでうなじ見え過ぎだから首筋もチューチュー吸われるといいお
ビリリ背が高いけどもっとでかい人がやってるんだお
ダリリなら余裕れすお
ダリリビリリは考えた事ないんだけど(ダリリがハムムすしすぎて)
ダリリの太く黒い腕に抱きすくめられたら逃げられないお
厚い胸板とか太い首とか萌えるお…
護衛でついてきたダリリが周りから守ろうとするも
出来心で参加しちゃうんだお
ダリリ我慢弱いおw
隊長に似ちゃったのかおw
ダリリのチュロスすごいからビリリめろめろになるお
持続力とか段違いぽいお
でもダリリはハムムを尊敬してるからビリリを取ったりしないお
いい部下持って幸せだおハムム
太くて長いけどちょっとフニャいダリリサーベル
でもまわりは欧米人だらけだからいいか
ここで硬いサーベルを持つ日系人の登場なるか
隊長がところ構わずビリリ可愛がるせいでビリリの痴態が脳に焼き付いてるんだお
ダリル悪くないおw
そりは隊長が悪いおwwww
ビリリの痴態は目の毒ですおww
ハムムはちゃんと隠してると思うけろ
ダリリは側近でよく報告にいくからたまに見ちゃうんだお
黒人さんチュロスは太くて固くてなんじゃないのかお?
ビリリ泣かされるお
ハムムの柔らかめチュロスはぴったりフィットれすお
フィギャ見るとハムムのチュロスは小さそうだお…
録音さんのが大きすぎるからだお…
>862
つ膨張率
アメリカ人の膨張率は日本人より低いんだおw
>>864 隊長は道理を無理でこじ開ける人ですお
世間の平均値で語っても無意味ですおw
>>862 スピード社の水着なみに引き締めた下着履いて
パイスー着てるのだおハムムは
だから脱いだらすっごぉい!なんだお
アメリカ人の平均8.4センチかおwww
ビリリ天才なんだからその辺の不満はお薬なり遺伝子治療なり何なりで
解消すればいいんじょまいw
フィギャーでもっこりされてても困るおwwww
>>871 できるかも知らないお?
300年後らもん
兄貴はきっとバレエやってたんだお
もっこりさせてこそ男の道なんだお
バレエはもりっこなのか、勉強になったおw
ビリリは体が固そうだからオデットできないおね…
体固い上に端末いじってばっかりだから肩も腰もバキバキだお
仮眠室に行ったビリリにマッサージ申し出た下士官がむらむらして襲いかかればいいお
>>874 漏れ801はファンタジーが好きなのおw
>>875 ティンコを形良く見せる為のカップとか付けるからね
>>877 肩とか腕とか足とかマッサージして欲しいのに
ドナツを丁寧にマッサージされるお
多分ビリリは子の作り方しらないお
こうのとりさんのご機嫌にまかせるお
ってこの間も言った気がするおwww
みんなにドナツマッサージされて毎日自分でドナニってるから
ビリリのドナツは衰え知らずだお
ビリリは美形らけど目立たないんらお
ハムムはビリリが目立たないようにがんがってるんらお
ビリリのチャームに気付いたら最後、骨抜きになるお
>>885 ハムムは見かけより中身の人だから気にしないんだお
藻舞が自分のに付けてやるといいおw
>>876 ビリリはきっとコッペリアなんですお
ハムムのお人形さんなんだお
窓辺のビリリドールに恋焦がれるハムムかおw
ビリリとハムムが出会う前にハムムは窓から見えるビリリが気になってたのかお
ハムムの勢いと愛で命を吹き込まれるビリリ人形かお
溺愛してた制作者の教授はビリリかっ攫われるお…
バレエなんて高尚すぎてわからなかったおwww
ぐぐっちまったお
フランツはジョシュアだおwww
バレエなんて貴族の趣味分からないお
でもビリリはいい家の子らからよく分かってそうらお
興味はなさそうだけどな
この解き骨格どうなってるのかなーとかリフト時の
パートナーにかかる重力式とか考えてそうだおw
エリンギ王の呪いにかかったビリリ姫とドラゴンも魔女も蹴散らす
無敵のハムム王子もお願いします
>893
きっと「あれフラッグでできないかなあ」って思いながら見てるお
そのうちフラッグでピルエットさせられるんだお
ビリリかまいいお…
今日はビリリがオバフラにぬっこぬっこされる夢みたいお…
オバフラの整備中にうっかりメンテ用オイル引っ繰り返して
ぬらぬらぬめぬめになっちゃうビリリが見たいお
みんなで服脱がせて洗うんだお
オイルでぬらぬらのビリリすぐるお
オバフラ隊のサーベル大変だお
でもハムム隊長が怖いお…
ビリリの純愛SS難しいお
ビリ受け者なのにこのスレ知らなかった漏れ万死
エロ需要ないとももってたおっお
>>900 今日からがんがって書き込むお
4人しかいないからおまいは5人目の戦士だお
あとでハムム隊長がビリリおしおきするんだお
おしおき萌ゆるお
バヤバヤwwwそれは秘密だおっおっ>4人
ビリリがハムムに「君が初めてなんだ…本当だよ」って
可愛く涙を見せるくらいの勢いで秘密にしておっおっwww
ここ四人なのかお?
もっと少ないとももってた漏れ歓喜www
ビリリはお祝いに脱ぐべきれすお
ごめんお
このスレ100人いるんだお
900は101番目のフラッグファイターだおwwww
お祝いついでに次ヌレのテンプラ考えないかお?
スレタイはこのままでいいのかお?
いいとおもうお
ドナニー生活でもいいとおもうお
漏れと朝も昼も夜もチャットしてくれるファイターがいるおwww
ビリリ100人にも愛されてよかったおね
でもビリリの経験人数には敵わないおね…
生活→性活でもいいお
テンプレは可愛いから
>>2でいいお
テンプレ乙ってなんだよwww
>>1だったお…もめんお…
もめんなさいもめんなさい殴らないでって泣きながら
アリリのアグリッサをナメナメするビリリで許してお…
ドナニー生活www
ビリリはやくハムムか教授かダリリかハワワにぬっこぬっこしてもらえおwww
このスレの隠語にはびっくりするおっおっおっw
ビリリの経験人数∞
仕込まれたビリリのドーナツpricelessだお
蟻の前でドナニー見せたら許してくれるお
真珠入りアグリッサを舐めながらドナニーするビリリかまいいお…
アリリ紳士なんてちょっと前までは考えもしなかったお
アリリの側だけは駄目だお犯るどころか殺られちゃうお!と
ずっと思ってたお
でもここでなら何でもアリだからアリリもオケオケ
アリリビリリ読んでからアリリがかまいくて仕方ないお
ビリリはもっとかまいいんだけろなw
でも本編ではアリリとビリリ会ってもないんだおwww
本当はこのヌレみんなあしゅらまむの自演れすお
なんと!わたしがハムムだお
ビリリらいすしチュッチュ
ビリリの献身的な態度にアリリも穏やかになるお
最初は殴りながらのぬっこぬっこでビリリ青あざだらけだったのに
いつしかビリリのふつくしいつま先に口づけ懇願するようになるお
ビリリぬげぇお
ビリリはフェアリーだおね
本当はこのヌレ…教授とハムムとアリリとアラヌカしかいませんおっおっ
ちょうど4人だお!!
だれからめっっなの読ませてお
ビリリが足りないお
ダリリもいるおっおっおっw
漏れアラスカだおww
ハワワもいたお
ぱそこんパチョパチョしてる四人てらわろぬですおwww
きっと現実はビリリガードがたかいんれすおね…わかりまむわかりまむ
>>928 と、ダリリが書いてる隣の部屋でハムムがぬこぬこしてるおっおっwww
ガードたかくなってしまいましたお
ビリリのガードはたかいらけでやらかいんですお…そういうことめす…
ダリリ涙目wwww
ビリリの爪先なめなめならそっとしのびこめまできますお
隣の部屋にだぶるおーせぶんですお
>>929 隊長ずるいですよ。俺もまぜてくださいよう
ダリリとハワワは隊長のためにビリリの体をほぐしてあげればいいお
もうらめぇぇってなったらハムムのフラッグ入れてもらえばいいお
ビリリ感じやすいから大変だおね
「君は淫乱だな」ってハムムも言ってるお
フラッグ舐め舐めするビリリのお顔がハムムはらいすっきだお
眼鏡にミルクで白いお化粧されるビリリかまいいお
淫乱なビリリがハムムはらいすちなんだお
淫乱ビリリが自分のものなのは至福めすお
淫乱なビリリはハムムのフラッグがらいすっきですお
下手らけどもっとちゅぱちゅぱしてたいんらお
青臭いミルクも頑張って飲むお
ビリリはハムムと69すればいいお!
ふにふにほっぺをフラッグにすりすりするビリリかまいいお!
AEUの視察で迷子のビリリ
ビリリ「どうしよう。ホテルどこだろお…グラハムどこだろお…」
曲がり角でぶつかる
アリリ「いってーな!こんにゃろー殺すぞっ!!」
ビリリ「ご、ごめんなさい!!あの…大丈夫ですか?」
アリリ(お、こりゃ上物だな)「いえ、お嬢さんお怪我は?」
どーするビリリ
ビリリはいい匂いがするんだお
公園散歩してると巨大なわんこにのしかかられて
体中なめ回されるんだお
ビリリ敏感だから感じちゃうんだお
>>937 おうちがわからなくてついて行きますおっw
>>937 アリリ「そんなに急いでどちらに?」
ビリリ「知り合いを探してるんです。ホテルにいるらしいんですけど」
アリリ「じゃあ私が案内しましょう。どうぞお嬢さん、お手を」
らめらお…ビリリぬっこぬっこされちゃうお…
ぬっこぬっこされる前にハムムが辿り着くかどうかだお
れもアリリのテクとかお薬とかでビリリ骨抜きになってそうだお
>>940 ビリリ「あの、このホテル違うんですけど…」
アリリ「お疲れでしょうから少し休んでいかれては?」
ビリリ「僕、知らない人に付いて行ったら叱られちゃいます」
アリリ「まーいーじゃないですかwwwさ、どうぞ」
もうホテルのお部屋の前だおwww
いっそこのときは一服盛られて知らないうちに恥ずかしい写真だけ撮られて
うにおんに戻ってから脅されて関係強要されるんでも萌えだお
こーらさんが偶然たすけてくれますお
たすけるつもりはたぶんないれすお。偶然ですお
>>942 ハムム「カタギリはどこに行ったのだ!!あれほど、私の側から離れるなと言っておいたのに!!」
ハムムは蚤の市でヘリオンのプラモを見てましたおwww
>>943 いいおいいおー
ドナツの皺までくっきり写してくれお
パイパンにされたチュロスもバッチリですお
>>945 お前が余所見してたんちゃうんかとw
騎士ならちゃんとお姫さまに付いてなきゃダメだお
>>943 知らないうちに写真撮られて気がつくと公園に居るんだお
そこをハムムに見つけられて一緒にホテル戻って迷子お仕置きエチーだお
ウニオンに戻るとプライベート回線に暗号化された写真が届くんだお
パリの観光写真に自分の裸写真が混じっててビリリがくぶるだお
でも誰にも相談できないんだお
>>942 ビリリ「あの、僕…」
アリリ「早く入ってくださいよ」
コラ「よー!!ユニオンのかわいこちゃんじゃねーか。何してんだいこんなところで?」
ビリリ「あー!!模擬戦の人だ!!」
コラ「うぬ!?」
アリリ「チッ…よう、兄ちゃんも遊んでいかねーか」
およよ?
コーラ参戦かお!
まさかのビリリ救出もアリw
ビリリはキュンってなるお
ビリリ惚れっぽからハムム毎日心配してるおね
でもプラモ見ててよそ見しちゃったんだおね
ハムムけしからんお
一瞬でもプラモ>ビリリになるなんて許さないお!
アリリが準備万端おkしてコーラにおめぇもヤるか?なのと
コーラも剥いて並べてぬっこぬっこにするか迷うおwww
ハムム「おや、あれはAEUの2000回くんか…向こうに見えるのはカタギリ!!
あああ!!!部屋のドアが閉まってしまった!!!」
阿修羅になって蹴破れお
こんな時に阿修羅にならずしてどうするおハムムw
蹴破ってみたらビリリはぬっこぬっこの刑に処されていますた
だなw
ビリリ泣きながらハムムを見つめるんらけど
お口にはパンツ詰められとるんらおね…
ハムム「貴様!」
コラサン「あちょま、まだ指一本も(ry」
ハムム「問答無用!!」
きっととろんとろんになったビリリだけが残ってるお
アリリは姿をくらましてまむお
>>960 コーラ参加してたのかおwwww
きっとビリリをアリリの魔手から救ってくれると
思ってたのに!
>>959 アリリの黒いブメランパンツを詰められてるのかお…かまいそうだお
手はアリリの履いてた靴下で縛られてるんだおね。・゚・(ノД`)・゚・。
ハムムはプラモに心奪われた自分を悔いて
ビリリをぬっこぬっこにしますお
コーラは解放されずに見せられてしまいますおっ
>>961 こーらさんは助けようとしてたお!
タイミングが悪かったらけらお。ほんとらお
アリリにぬっこぬっこされた後を上手い具合にコーラが救出
「ありがとう模擬戦君ありがとう」って
ビリリは涙と微笑み浮かべてコーラに抱きつくんだお
そこに阿修羅ハムムがドア蹴破って登場
ビリリ「あっあっあっハムム!」
コラ「なああさきっちょだけでもおおお」
ハムム「だが断る!!!」
こうなんれすおね。わかりますお
>>966 ビリリ、ぬこぬこ後の救出でおkなのかお!!
テンプレ案上で色々あったけどおk?
10分後かレスが4個ついたら立てるお
いいおっおっ
いいおっおっおっおっ
ビリリはスレタイから童貞って書かれてかまいいおね
皮かむりチュロスよりドーナツぬっこぬっこが好きな童貞ビリリかまいいお
童貞だけど後ろは処女じゃないの萌えるからいいおw
何人で回してるのかわからないけど過疎らずに
次スレまで勃つなんて夢のおうだお…
もうすぐで10分なのでビリリを勃てますおっおっおっwww
勃てておビリリチュロス!
そしてぬっこむおビリリドナツ!
あっという間にビリリが通りすがりのパンダにぬこぬこされてたおwww
パンダ×ビリリとかひどいお
>>980乙
次ヌレ早速ビリリ獣姦かおwwwww
パンダチュロスにぬっこぬっこされるビリリかまいいお
このスレでもぬこにヤラれたからいいお
野獣のアリリもヤってるもんねwww
ビリリマニアックすぎるおっおっおっおっ
ハムム危機感を覚えて真珠入れちゃうお
パンダにもぬっこぬこされるビリリ
魅力的だおビリリ
パンダすごいおレイポだおw
最近のウィルス並みの空気の読み方だおw
パンダって滅多に発情期来ないのにビリリすごいお!
動物にもビリリのエロさ分かるんらおね
何かが出てるんだおビリリの体からは…
老若男女、人類動物関係のない究極のフェロモンだお
ビリリはヌメラギさんにすら受けらお
ヴヴヴ突っ込まれて鞭でビシビシされてチュロス踏まれるビリリかまいいお
二期はバーローやソマたんにも犯されればいいお
パンダって発情期あんまり来ないのかお!
そんなインポなパンダさえもむらむらさせるビリリぬごいお
最終性器ビリリだお!!
パンダは確か一年に数日しか発情期ないお
しかも短い上に雄雌揃って発情期にならないとぬっこぬっこしないから
パンダタンは絶滅寸前なんらお
ビリリかまいいから雌と思われたんらおね
ハムムも野獣みたいな奴だし(本能が強いと言うか良い意味で)
ビリリは獣臭放つ奴を無意識に魅了してるのかもしれんお
パンダにのしかかられても最初は
「あはは可愛いなー」って笑ってるんだけど
パンダに体をまさぐられてテュロス舐められて
ドナツぬっこぬこはじめられてそこで初めて
「たすけてー」になるのですね
ビリリ助けを求めるのが遅いおw
そんなだからすぐぬっこぬこされるんだお
ビリリ天然だから危機感ないんらおね
チュロス触られたら気づけお!
男同士だからいいじょないって言われて納得するなお!
フラッグファイターズとか技術部のみんなの前で普通に
着替えたりシャワー浴びたりしてるんだお
そんな風に無意識に誘惑しちゃらめっ!だお
ハムムは心もサーベルも穏やかじゃないお
1000にはかまいいビリリAAとか貼って欲しいけど
誰か持ってませんかお?
999ならビリリのどーなつげとー!
/>―x 、
l // /_ヽ
, ´ ̄ ̄ ̄>辷 ≪ __`ヽ
/∠ 乂》 ヽ ∧l
/ ̄ } ハ|/ '|
/ /j 、K /
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//! ! { い 、 、 ∨ l ! |
. /´/从! ゝヽヽ 丶 、 ヽl | ′ ||
〃厶!= 、 \ \\\ `、 l/ ! / /
{{ 卞ミ、! \ ヽ丶ヽ ヽ.! レ /
弋.| ゙ソ _ > _\\/ '/ / ′
_゙|フ⌒Y Zミ.、_  ̄/ // /ヘ//
/,. 〈 \ `゙}}_// // / ) l′
// ,. ヘ、^ ` =” //_/_ル'r' /
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い 、 / ノ ∠ _ ´ \
\ \ , , ´ ヽ
1001 :
1001:
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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