こんな設定でお相手してよ！その3

ここは、こんな設定でお相手してよ！！
とトリップをつけて書き込んで降臨を待ち望み待機するスレです

基本的に複数人の待機は可能としますが
それぞれA、B、C、と設定を待ち望んでいる人が3人いる場合
Bの設定どおりのキャラが来てくれたら
それ以外を待っている人やそれ以外のキャラ降臨は行為が終わるまで お 待 ち ください
ですが、行為または会話中の人達が他キャラとの絡みを拒まない場合はご自由にどうぞ

もちろん相手してもらいたいキャラまで含めて設定してもOKですが
キャラが決まってる分だけ相手してもらえる可能性はぐんと低くなります
状況設定よりキャラクターを優先したい人は他のスレがいいかもしれません

注意点1
スレの性質上、キャラはその日限りのなりきりになるはずです
「あの時の○○○○ちゃんカモーン！！」等の発言はお控えください
ロールは後日にしたい・長引いたら凍結したい人は一期一会へどうぞ

注意点2
どうしても再会したかったら伝言スレにメッセージを残しましょう
相手にも思うところがあれば返事が貰えるかも知れません

注意点3
そもそも割と付き合いのいいネタスレにしか過ぎません
１行レスしか書けなくても呼べるキャラハンに過度の期待をされても困ります
真面目に相手して欲しい人はきちんとしたスレで真面目にリクエストしましょう

前スレ
こんな設定でお相手してよ！
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206105112/
こんな設定でお相手してよ！その2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207915689/

関連スレ
○○○○になってよ！43人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211835182/

＞弱みを握られて逆らえないクラスメートの女の子

前スレにあったがこれはいいと思う

クラスメートよりも人妻が(･∀･)ｲｲ!!

クラスメートなら下着履かせずに学校生活させてみたりとかと良くありそうなシチュもできるぜッ
風が強めの日にニヤニヤしながら言い付けてみたいです

つまりクラスメートの人妻最強だな！

４留くらいしてるとか

幼な妻な同級生でいいじゃんー

むしろ、教え子を嫁にした担任教師が周りに秘密にしながらの情事。
しかし、俺はそれを寝取る方が燃える。

じゃあ俺は妻を寝取られた教師の尻を…

担任教師とのシチュいいなー
版権で当てはまるのがあればと思うけど

表向きは慎ましやかなお嬢様、実はマゾっ娘。
あるきっかけでクラスメイトにそれを知られてしまっていいようにされるんだけど、
そんな風にされて感じちゃうみたいな。

ありがちだけど相手してくれる人いませんかねー…？
わたしが女の子をやりたいんですが、クラスメイトは男の子でも女の子でも。
内容として排泄とか猟奇、あとお尻は遠慮したいです。

それ無理（笑）

内容は猟奇排泄って事？

>>12
あ、いえ、逆で…排泄・猟奇・アナルはNGって事です。

上三行が目的な訳か、驚いた。
マゾっ娘お嬢様の特殊性癖を知ってしまい、それを元にあれこれエッチな事を……
そのまま色々なプレイに発展して、みたいなのをイメージすればいいのかな？

相手はどんな風な男がいい？

ええやんけ
アナルでファックさせてや
そのあとは種付け

俺も参加

俺立候補してみるよ。
なんか変な雰囲気になってるけど。

>>14
立候補ありがとうございます。
はい、大体そんな感じです。

お相手ですか…そうですね…。
せっかくなのでお相手の方に決めていただきたいと思うのですが、
あまりに乱暴な口調の方だとかみ合わないと思います。

>>17
つまり俺らに消えろと？
わかりました　ﾉｼ

ガラの悪い不良系は抜きで……
プレイの内容次第だけど、徹底的に弱みに付け込んで性欲処理に使うって流れならちょっとキモ系の男で
そういうのじゃなく、普通にマゾ性癖を突いて、関わり合う度に人間関係的にも近づいていくようなラブ調教なら
普通に無難な、行為の時にサドっ気が顔を覗く、程度のＳで行こうと思うけど。

>>20
うー…ん、悩むのですが前者でお願いできますか？
こちらの紹介はこのような感じでどうでしょう。

【名前】奈々原 琴子(ななはら ことこ)
【年齢】17歳
【体系】身長159センチ　細身のCカップ
【性格】人当たりがよく、一歩引いた感じの控えめなタイプ
【容姿】色白でおっとりとしておりいかにも箱入り娘といった感じ
　　　　学校指定のセーラー服をきちんと着ていて
　　　　黒髪で姫カットのロングヘアを左右に分けて細い三つ編みにしている

それじゃ、表向き普通にしてるけど、空気が薄く存在感が無いクラスメイトで。
琴子お嬢様の弱みを知った事で、内に秘めてた性的な欲望が解放されたって風にして責めの時キモ口調入るようにしよう。

こちらも名前合った方がいいよね？
後、マゾっ気を知られるきっかけの出来事はどんなのを考えてる？

>>22
分かりました、よろしくお願いします。

はい、出来ればお名前をお願いします。
きっかけは…私が放課後の学校でこっそり自慰をしているのを見られてしまい、という感じで。
今回は何度目かの関係と言う事で始められればなと…。

分かった……
ん、ではこんな名前で。

そうしたら、もう処女ではなく結構そっち方面は慣れてきているって事なんだね。
時間は今からすぐ始める？
こっちは大丈夫だけど、今からなら途中で一度中断させて貰うことになるけれど。

>>24
始めは多少抵抗もするかもしれませんが、気にしないでください。

あ、中断が入っても大丈夫です。
ではこのままお願いしますね。
場所もここでいいみたいですから、他に希望がなければここで…。

書き出しはどちらからにしましょう…？

ならこのまま使わせてもらおうか。
だったら、7時半頃から9時位まで中断させて貰いたい。
食事その他もろもろで、もし長くなりそうだったらその時は考えよう。

えーっと、出来ればそっちからお願い出来るかな？
やりやすい状況や場所はそちらの希望のままに、教室とか、屋上とか裏庭とか。
好みのシチュエーションで始めてくれれば、いくらでも合わせるから。

抵抗感はまだあるって事なのね、そっちも了解。

【ありがとうございます…お言葉に甘えて】

>>26
(6限目が終わって、学校に残る生徒の数もまばらになった放課後)
(校舎の影、運動部の元気な声が聞こえる裏庭で一人空を眺めている)
(やってくれる人がいなくて、と言われると断りきれなくて)
(今日はたった一人ここの掃除を任されていた)

………。
(持っていた竹箒を元の場所にしまい、まだ明るい日差しの中ベンチに腰掛る)
(小さな温室などがあるものの、普段から裏庭には人気がない)
(人気のない場所でぽつんと過ごしていると、喧騒も別の世界の事のようで)
(何をするでもなく、ただの休憩のつもりでそっと目を閉じてみる)

やっと授業が終わったよ……
毎日毎日ホントにめんどくさい。
さぁて、やっとお楽しみの時間になったけど、奈々原さん、どこへ行ったのかな？
（退屈に過ぎない授業が終わり、教室の中は生徒の姿もどんどん減っていく）
（楽しそうに友人と帰る者、部活へ向かうために移動する者、教室に残り和やかに談笑する者）
（様々に人それぞれ過ごしているが、その誰もが正哉に意識を留めない）
（無難に、何も波風が立たぬよう、間違ってもいじめなど受けないよう過ごしてきた結果だが、今の正哉にはそんな事はどうでも良く）
（クラスの……いや、学校のマドンナと言っても良い女性、奈々原琴子の姿を求め教室を出る）

教室にいないとすると、屋上かな……
（屋上へと足を向ける正哉、考えるのは琴子の事ばかり）
（数日前に偶然目撃したお嬢様の秘密、そしてその後の行為……）
（今日も、それに付け込んでの自分の欲望を処理しようとする）
（どんな事をして楽しもうか、そして苛めてやろうかと思いながら屋上へ出ると目的の姿は見えず）

ちぇっ……
外れか、一体どこにいっちまったってんだ？
……ん？
（そして屋上から舌を見下ろした先に、その麗しいクラスメイトの姿があった）
（裏庭でベンチに腰掛けている……）
（姿を補足すると、すぐさま裏庭に向かい……）

やぁ、奈々原さん。
一人でこんな寂しい場所に、今日はここで楽しもうって事かい？
（薄気味悪く聞こえる声をそっと横から掛けて、ベンチの隣に腰掛ける）
（そのまま欲望に満ちた視線を琴子の美しい顔に向けて、そっと肩に手を置いた）

>>28
きゃっ………。
(目を閉じていたせいか、少年が近付いて来ることを全く気取ることが出来なくて)
(呼ばれると驚いて短い声を上げ、目を見開く)
(当たり前のように馴れ馴れしく隣に腰掛けた少年は、にやにやと笑っていて)
(肩を抱かれると思わず辺りに人気がないことを確認してしまう)

あ、…あの……そんな事は…。
先生に…裏庭の掃除を頼まれていたので………。
(俯きがちにたどたどしく答える最中も相手の視線が気になる)
(すぐそばで、舐めるように見つめられると自然とドキドキと心臓の音が高鳴り始めて)
(それを悟られないように胸元にそっと手をやる)

す、すみません…肩に…手………。
人に…あの…見られたら…。
(あくまでも遠慮がちに、相手を窺うようにおずおずと告げると)
(肩に乗せた手をどけて欲しいと示すように、少年の手を払おうと)

いいじゃない、どうせ裏庭とか殆ど人来ないんだしさぁ。
ずっと探してたんだよ？
奈々原さんの事……
何でかは分かるよね？
（手を払おうとする手つきなど気にも留めず、馴れ馴れしい手つきは大胆に細い肩を撫で回すようにして引き寄せる）
（そしてにたりと、粘着質な笑みを浮かべてさらに琴子に顔を寄せるとその手を腕に沿って滑らせる）
（こちらの言いたい事は、十二分に伝わっている事を感じ）

しかし、こんな寂しい所を奈々原さん一人に掃除させるとは酷いね。
お嬢様にさせる事じゃないと思うんだがなぁ。
だって、終わるわけないじゃない？
だから、もう掃除の時間は終わり……
お楽しみの時間だよ。
（毛虫が這うような不快感を催す手つきが再び腕を伝って昇っていく）
（もはや、互いの吐息すら感じられるような距離で顔を突き合わせ）
（正哉の手がぐっと肩に力を込めて引き寄せると、琴子の唇を奪いながらひしと抱きしめる）

（それは、誰にも関心のない少年と、クラスのマドンナが唇を合わせるという彼らを知る者には信じられない光景だった）
（見ていれば……の事ではあるが）

>>30
なん………で……。
(少年の言葉を繰り返しただけで、本当は分かっている)
(少年が自分に荒い肉欲を求めていること)
(そして自分は少年に口外されたくない秘密を握られていること)
(制服の上から肩を撫で回すいやらしい手つきにピクンと身体を震わせ)

そんな……私一人でも掃除くらい出来ます、から…。
(少年の吐息がかかると頬がかすかに紅潮し、か弱そうな表情がより一層引き立つ)
(こんな開けっぴろげな場所で、こんな場面を見られでもしたらと思うと)

んン…………っ！
は…んむ…ぁ………っ。
(身体の奥がキュウッと締め付けられる)
(胸と胸が密着するくらいにきつく抱き寄せられ)
(薄い桃色の形のいい唇が少年の唇によって強引に塞がれて)
(反射的に目をぎゅっと瞑れば、何かのスイッチが入ってしまいそうで)
(一時の感情に流されてはいけない、いけないと胸の中で何度も繰り返す)

今日はここで楽しもうか……
そういえば外でするのは初めてかな？
教室の中や、倉庫の中、今まではそんな所ばっかりで、こんなに開けた所は無かったしね。
あぁ……奈々原さんとキス……
何度しても、やっぱり凄いよぉ。
俺みたいなのが、奈々原さんとこんな事出来るなんて。
誰も想像出来ないよね。
（重なり合った唇は、かすかに濡れた潤みで心地よく唇の弾力を引き立てる）
（美しいクラスメイトと、誰に見られるか分からない裏庭でキスする興奮は今までの比ではなかった）
（言葉をかけて、琴子の羞恥を引き出しながらも、唇を奪う行為は荒々しくなり……）
（今では貪る、という表現が似合っているような激しいものになっていた）

どう、興奮するでしょ？
奈々原さんイヤラシイ娘だもんね、学校なのに自分でオマンコ弄ってた位なんだから。
誰に見られるかも分かったもんじゃないのに。
実際俺に見られちゃって、こんなハメになってるし。
もう顔赤くなって、胸もドキドキしてるでしょ？
（片手は肩を抱いたまま、背中に回していた手を琴子の胸元へ伸ばして）
（無遠慮に制服の膨らみに手をかけてまさぐり始める）
（伝わる琴子の鼓動が早鐘を打つように、激しいリズムで踊っているような気がして、より密着を強めようとする）

>>32
ふぁ、ン……っ、駄目で、す………っ。
こんなところ………っぅ、ん、ちゅ。
…んーっ、んっ…ちゅっ、だめ…っ、はふ……っ。
(異常な事を口走る少年に思わず目を見開いてしまう)
(屋外でなんて行為に及ぶなんて、今まで考えた事もなかった)
(それでも少年のキスは歯と歯がぶつかるのではないかと思うくらいに乱暴で)
(とても一般的に表されるキスとは呼べない行為だった)
(しかしがっちりと肩を抱かれると顔を背ける事も出来ず)
(申し訳程度に彼の胸に手を当て距離をとろうとするばかりで)
(それも彼からすればとても抵抗の意思表示には見えないだろう)

興奮…なんて…。
(していない、とハッキリ口に出来ない自分がもどかしい)
(どころか明らかに柔らかな頬は熱を持っていて、心臓は高らかに脈を打っている)
(まだ空も明るい、少し離れたところには沢山の生徒が残っている)
(だというのに…自分はどうにかなってしまったのだろうか)

ぅあ……、ぁン………っ！
ん…く、……倉崎さっ……ん……。
(まさぐるようにして制服の上から胸の位置を確かめる手)
(無遠慮なその仕草にまたどきどきとしていて)
(いけないと思う理性の自分と、この状況に興奮している本能の自分)
(どちらの自分が本当なのか、今は良く分からない)

興奮してるでしょ？
可愛い顔が真っ赤になって息も荒くなって……
何よりもほら、胸がドキドキしてるしさ。
奈々原さん、やっぱりこの前から思ってたけど、結構あれかな？
変態？いや、もう少し言うとマゾの気ある？
本気で抵抗するなら、もっと暴れてもおかしくないでしょ？
（若い性欲は底なしの欲望を生み、愛らしい少女と口付けしている喜びはさらに一歩進んだ淫らをを生む）
（乱暴に貪っていた唇が、今度は深く重なり合うように合わされ、唇の隙間から唾液に塗れた舌が伸び進む）
（正哉の暗く、執拗な性格そのもののような動きは、唇を唾液で濡らし、蛇のような動きで口内へ侵入を果たすと）
（そのまま琴子の熱い口内をくまなく舐め尽すように這い進んでいた）

ちょっと触っただけで感じちゃった？
なんか奈々原さんとエッチする度にどんどん感度が上がってるみたい。
外でするの、そんなに興奮する？
クククッ……
露出っぽいプレイも楽しいね、グラウンドの野球部、ボールが飛んできたら拾いにきた人に見られるかも。
見せちゃおうか？
奈々原さんが、とってもイヤラシイ女の子だって所を。
（琴子の乳房が正哉の手を受け止め、ふにゅりと優しい感触をもたらす）
（上気した肌が熱を持つように、服の上からでもわかるような温かさを感じて、さらにねっとりと、羞恥を煽り）
（胸をまさぐっていると）

ねぇ、奈々原さん……
おっぱい見せてよ、ここで、上着をはだけてね……
出来るよ、ね？
（ニヤッとした笑みで琴子に野菜苦命令するも口調には有無を言わせない意思が篭っていた）

>>34
………！
んんぅっ、じゅる……、ふぁ、ン、…ちゅくっ、ちゅる………。
(下品な言葉だけれど、図星を突かれると何も言えなくなってしまって)
(ただ大きな黒い瞳を潤ませて這入ってくる舌に口腔を犯される)
(少年の舌はそれが生き物のように、扇情的に蠢いて)

違………、違います……。
ぁん…、はぁ………でもこんな場所でなんて…。
倉崎さんも…、ん、…見られると困るのではっ…。
(行為のたびに感度があがっているとか、そういう自覚はないけれど)
(どんどんといやらしくなっているかもしれないという危惧は、ある)
(囁かれると、ついその場面を想像してしまって背筋がゾクゾクする)

え…っ、こ、ここ……で…。
(捨てられた子犬のように悲哀を込めた瞳で正哉を見つめ返す)
(耳を疑ったけれど、その目は真剣そのもので)
(言葉にはハッキリとした命令の意思が感じられる)

………。
(どうしよう)
(そんな言葉が頭の中でめまぐるしく交差する)
(でも自分には選択肢は多分、ない、のだろう)
(しばらくは躊躇したものの逃げ出したくなる感情をぐっと押し殺して)

……ん………っ。
(羞恥のあまり頭がクラクラする)
(セーラーの裾を震える自分の手でたくし上げて、すると色の白い柔肌が覗き始め)
(もったいぶるような動きでとうとう正哉に向けて、ピンク色のブラに包まれた胸の膨らみを露出させた)

あぁ……奈々原さんとキスしてるの凄いクラクラするよぉ。
甘くてトロトロしてて、そして凄く熱い。
舌、グチャグチャさせて、こんな俺みたいなのに好き勝手されて。
本当に悔しくないの？
こんな風にイヤラシイ風に舌まで絡みつかせられて、お嬢様なのにね……
（自分の立場が今どれだけ屈辱なものかをねちっこく囁きながら）
（美少女の口内を好きに蹂躙する舌が、やがて最大のご馳走にむしゃぶりつくように琴子に舌を捉えた）
（ねっとりと互いの唾液が粘膜同士で絡み合い、粘っこい音を立て、同じ唾液でも全然味の違うそれを）
（二人の味覚にダイレクトに届かせつつ、唾液が零れ落ちるような激しいキスは舌を抜かれることで終わりを告げた）

そう、ここでさ。
まわりは何にも隠すもののない、この裏庭で、奈々原さんの綺麗なおっぱいを見せてもらうよぉ。
へへっ……結局やるんじゃないか。
綺麗なおへそ、すべすべしたお腹……
そして……ハハッ！
今日のブラはピンクなんだ、可愛いなぁ。
みんなに見せてあげたい程可愛いよ？
柔らかそうなおっぱい包み込んで震えてる……
（ベンチを立ち、琴子の真正面に立ち、間近でセーラー服がたくし上げられる光景を熱い視線で見つめる）
（今琴子の肌がゆっくりと露出され、その白い柔肌が外気に晒される面積はゆっくり広がっていき）
（とうとう、形良いバストとそれを包むピンク色の下着が、正哉の目に晒された）
（そして、両手でその膨らみを執拗に揉み始めると、白い肌がゆっくりと羞恥に薄く桃色に色づいていく）

さぁ、奈々原さん。
まだまだだよ、俺はおっぱいを見せてって言ったんだ。
これも取って。さぁ。
（ピンクのブラを指差し、軽く表面を指先でなぞりながら命令する）

>>36
はふぅ…っ、んく…！ん…ン…っ。
じゅるぅ…ずっ……はく…ぅ……ちゅるぅ…。
ふぁ、ああ………っ！あ、んっ、…ごく………っ。
(正哉のねっとりとした言葉を聞くまいと、いやいやとするように首を横に小さく振る)
(しかしそうすることで余計に奥まで舌は入り込み)
(届く限り隅から隅にまで粘膜を刺激しようとするものだから息が苦しい)
(混ざり合う粘液の音だけがイヤに大きく響いて、キスだけで犯されている気分になる)
(頭がぼんやりしてきたところで、やっと舌を抜かれて)

ぁン………っ！んっ、あ…、あっ…。
は………、乱暴…に、しないで……、ん…っ。
(ベンチに座ったままの琴子に、正哉が影を落とす)
(ブラ越しの柔らかな乳房は、揉まれれば指の形に合わせて自由に形をかえる)
(こちらの事などお構いなしに執拗に触り続ける正哉に目を細め)

っ、ぅ………。
………………。
(指先がブラの表面を通ると、ピリッとした快感に顔を横に背けて耐える)
(熱っぽい瞳にうっすら涙をたたえ、言われるまま無言で)
(手を前にやり、可憐な胸を覆うブラの中央のホックを外した)

こ、これで……あの…今日は許して下さい…。
これ以上…すると……きっと人が来ます……、ね…？
(隠すモノのなくなった二つの膨らみは、誘うように柔らかさを見せつけ)
(思春期の少女のいたいけな肌を惜しげもなく空気に晒す)
(胸の中央の桜色はすでにツンと起き上がっている)
(普段は隠れている部分が外気に触れるのは妙な気分で)
(自分の身体を抱くように手を回すと、正面に立つ正哉を見上げ)

これで終わり？
そりゃないよ奈々原さん、こんな綺麗なおっぱい見せておいてお預けかい？
いつから、奈々原さんはそんな事が言えるようになったのかな？
（震える声で許しを願う琴子の気持ちなど考慮せず）
（お預けを食らった子供のように露骨に不興がる）
（そして、ポケットから携帯を出すと操作し、突きつけるとそこには琴子が教室で自分を慰めている姿があり）

ね？奈々原さん、自分から止めるなんて言える訳ないの、本当は分かってるんだよね？
それをわざわざ言って、もっと辱めてもらおうなんて、さすがマゾだね。
本当に止めて欲しいなんて思ってる？
おっぱい、そんなにしておいてさ……
乳首、凄く固くなってるよぉ……へへっ。
（白い新鮮な果実のような瑞々しさをもった琴子の二つの膨らみは、無遠慮な視線に犯されている）
（先端に密やかに色づいていた蕾は、羞恥と、軽い愛撫だけで痛々しい程張り詰めていて）
（軽く身体が揺れるだけでふるふると正哉を誘うように揺らめいていた）

ほら、誰も隠して良いなんて言ってないよぉ。
もっとしっかり見せて！
本当にカチカチに固くなってる、見られるかもって思ったらこんなになっちゃうの？
見られたい……なんて思ってたりして。
だから、最初も教室なんかでオマンコ弄ってたのかな？
見付かったら、メチャメチャにされちゃうの分かってるのにね……
ね？覚えているかい？
最初に俺に見られて、そのまま犯されちゃった時の事。
（腕で胸を隠そうとする事を許さず、細い手首を掴んで左右に開く）
（その動作だけでも乳房が妖しく揺れて震え、その柔らかさを見せ付ける様で）
（形の良い膨らみの谷間に顔を埋めて、頬ずりしながら舌を出すと）
（そっと、柔らかい乳房に這わせて唾液で濡らしてゆく）

【一度ここで中断させてもらってもいいかな？】

【はい、分かりました】
【再開はここで21時…で大丈夫でしょうか…？】

【こっちはそれで大丈夫だと思うけど、そちらはどうかな？】
【もう少し時間取る？今夜何時までなのかと、今日で終わらせるかという事にもよるけど】

【私も21時で大丈夫だと思います】
【今夜は遅くまでいられるので…】
【その進み具合によって締めるか凍結か選んでもらえれば】

【ではまた後で…お会いしましょう】

【分かった、ではまた続きは21時に、一度スレをお返しします】

【戻ってきたけれど、このままここ使っていいのかな？】

【わたしも戻りました】
【えっと…移動するならスクールスレが空いているみたいですよ？】

【また長く借りるのはアレかもしれないから、そっち移ろうか？】
【希望書きたい人居るかもしれないしね】

【そうですね、それじゃあスクールスレに向かいます】
【長々とお借りしました…】

【こちらも追って移動します、失礼しました】

幽霊娘を愛でたい

机で本読んでる俺に、予告なくコーヒー入れて持ってきてくれる人

>>49
こんな時間までお勉強ですか？
大変ですね。
（かちゃりと食器の触れる音を響かせて、テーブルの上にコーヒーカップを置き）
（にこっとほほ笑む）

【女性か男性か年下か年上か同年代か聞くの忘れちゃった…】

>>49
ん、まあそんなところ…。
世の中の金が回る仕組みとか勉強してみたり。
ニュースで言ってることがよーくわかった気がする、今頃。
もっと早く知ってたかったぐらいだ。
（どことなく、眠たげな顔でカップを取って相手を見る）

…いい香り。
どうもありがとう。
（控え目に笑い返してコーヒーを一口飲み、美味しさに更に二口三口と飲む）
うん、美味しい。

【男だけど、年の上下はどちらでも好きな方でどうぞ】

>>51
難しそうな本を読んでるんですね。
…面白いんでしょうか…？
う、私だったら眠くなっちゃいそうな感じ…。
でも、本に夢中になって睡眠不足は本末転倒ですよ？
（活字の並んだページをちらっと覗きこんで首を傾げ）
（眠そうな表情に気がつくと、年上ぶってビシッと人差し指を突きつける）

どういたしまして。
あ、お茶菓子。一応、持ってきたんだけど。
頭使うと甘いもの欲しくなっちゃうかな…って。
（美味しい、という言葉にほっと安心して微笑み返し）
（クッキーの乗ったお皿をカップの横に置いて）


【いや、私が。男の人がコーヒーいれた方が良かったかなーと】
【では、年下な感じでーお願いします。あ、メイドさんとかのが良かったりしますか…？】

>>52
いや、そんな大層なものでもないんだよ。
今読んでるのはごくごく基礎的な考え方だから。
目新しいもので、かつ基礎的なものならなかなか面白いよ。
そこからさらに議論が錯綜している世界に踏み入るときついんだろうけど。

あ、えーと………はい。
……あははっ。
（急に指を突きつけられるときょとんとして、後に笑ってしまう）

よくわかってる！さすが！
……といっても、運動不足な分太らないよう糖分控え目で
専らコーヒーとガムを摂取する日々でさ。
ああ、美味しそう…ま、折角だしたまになら。
（クッキーを手に伸ばし、コーヒーの苦味の後に引き立つ甘味を味わう）
美味しい！…もしかして手作り？

【いや、それは来てくれる人のやりたいようにしてもらおうと思ってあえて指定しなかった】
【だから男女年齢共に好きなようにやってくれてよかったんですよ、ありがとう】
【あー…まさかメイドさんが来てくれるとは思わなかったけどそれはそれで面白いかも…】

>>53
…でも難しい字がたくさん見えました。
これで基礎かあ。これで基礎…。基礎が終わったらもーっと、
難しい本を読むんですか？未知の領域です。

素直でよろし…くなーい！
笑うとこじゃありません！…心配して言ってるんだからね。
（笑い声が聞こえると、むーっと頬を膨らませて）

当然です。
お茶と言われたらお茶とお菓子をお持ちするのが嗜みですから。
えーっと、このクッキーはハーブ入りで、リラックス効果があって、こっちは…。
…夜ですからちゃーんと、甘さも控えめです。
夜食は食べすぎると太っちゃうもん。
（嬉しそうな笑顔で胸を張ると様々な形と味のクッキーの説明を始めて）
はい。夕ごはんの後に焼いたので、ちょっと冷めちゃったけど。
お口にあってよかったです。

【そうだったんですかー期待と違ったら申し訳ないなーと】
【じゃー、まだ年下で見習中のメイドさんということで一つお願いします】

>>54
いや、今はこの基本を身につけることだけ。
目的達成に必要限度でのみ習得。
でももっと自由になったら、深いところを覗いてみるのも面白いかもしれないな。
……ま、理解できなくて逃げる可能性大だけど。

…ええ、ええ。はいはい、わかってますとも。
わかってるから安心して笑えるってこと。
だから怒らないでくれる？
（くっくと、膨れっ面を楽しそうに見て言う）

さすが…改めて感心した。
甘さ控え目な方が好きだし、こういう食べる相手を考えたものは
力を与えられる気がするな。で、もう一枚。
（続いて別のクッキーに手を伸ばす）
コーヒーを眠気覚まし気合入れに使ってる俺とは嗜みが違うんだからさ。
それで、食べないの？食べないなら食べさせるけど？
（一枚手に取って顔の前に手を伸ばし、笑ってみせる）

【却って気をつかわせてしまったようで申し訳なかったです】
【残念ながらそろそろ眠気がきたので…次で落ちますね】

>>55
基本は大事です。
料理なら下ごしらえが肝心だし、ワックス塗る前にもちゃーんと
汚れ取っておかないと綺麗にならないし。
むー、先は長いですね。
…て、逃げちゃダメです。がんばらないとダメです！私も頑張るから、ね？
（自分の得意分野に置き換えて、ふむふむと納得し）
（弱気な相手にビシリと喝を入れる）

ふっつーに笑われてる気がするんですけどー。
年下だからって馬鹿にしてると、明日は朝から苦手なものにしちゃいますよ。
（頬を両手で覆って膨れ面は直しても、疑いの眼差しを向けたままで）

はい、皆さんがしあわせーな気分で過ごしていただくのが、私の喜びですから。
そのためには1に気配り2に気配り、3，4がなくて5に思いやり！
味はまだちょーっと自信がないので、心はたくさんこめてますもん。
（力説はクッキーが減っていくのを見ながら笑顔で力説し）
…ふえ？味見はー、一応済ませたけど…。いただきます。
（葛藤した末に明日からダイエット、と心に誓って）
（ぱくりとクッキーに食いつく）

やっぱり美味しい。あ、そろそろ寝ないと朝、起きれなくなりますよ。
明日は学校から帰ってくる時間に合わせて焼いておくから。
（ほわん、と幸せそうにクッキーを食べながら、カップやお皿を手際よくお盆に乗せて）

…………おやすみなさいませ。
あ、寝る前にはちゃんと歯を磨いてくださいね。
（じーっと横顔を見つめたあとどさくさ紛れに頬にちゅっとキスをして逃げ去る）

【いえいえ、こちらも楽しんでるのでお気になさらずー】
【了解しましたー、ではこちらはこんな感じで〆で。お相手ありがとうでしたー】

>>56
逃げそうに見えた？
そういうつもりじゃなかったんだけどな。
これは反省して気合を入れなおさないとな、ありがとう。
（腕を上に向けて上半身伸びをする）

してないしてない……ってまさか…
……頼むから朝から納豆だけは止めてほしい。
あれどうしようもなく嫌いってわかってるだろ？
（笑いが引きつり、いつの間にか懇願するようになる）

素晴らしいと思うよ、それ。
これは本気でからかってないから。
有名店の商品の何倍も価値がある。
（半ば強引にクッキーを食べさせて満足げに笑う）
持ってきてすぐに帰らなかったのが運の尽き。
一緒に食べたくなる性格だってわかってたはずだけど？

…それは確かに。
あ、こんな時間にどうもありがとう。
（片づけが始まると自分も本を閉じ、ラインを引く筆記用具を片付けているといつの間にか横ががあり）
……ん？ああ、おやす……
（挨拶だろうと考えていおうとすると頬に柔らかい感触があった）
……み。
なんだこの不意打ち……まあでも、本当にありがとう。
（背中に向けて言い、立ち上がる）
さてと、寝ようか。
（洗面台に向かって寝る準備をしに行った）

【こちらも〆で。夜遅くにありがとうございました】

色香たっぷりの叔母

ウブな兄をからかいまくる経験豊富な妹。

>>59
オリジナルで？

>60
いえ特に決めていなかったのですが、オリジナルの方が良いかもしれませんね。

>>61
成る程。

援交とかもばんばんにやっちゃってるコギャル系の妹、とかどうでしょう。

>62
いいと思います。
けど経験豊富と言ってもあまり度が過ぎるのはなんなので設定は中学生くらいがいいかな。
こちらは少し上で女っぽい童顔のお兄さんって感じです。

>>63
了解です。

では、Ｈの経験はどのくらいのレベルがいいでしょうか。
後これは確認ですけど、もちろんからかったりしてるうちに、Ｈにもつれ込んじゃう流れでいいんですよね…？

>64
口とか手とか足とかは上手な感じで、本番は未経験がいいです。
そうですね、からかっているうちにHなことしちゃう感じです。

私からの要望は以上です。

>>65
ふむふむ。

じゃ、早速始めてみます？
スレは……どこがいいかな。近親スレとかでしょうか。

あ、それとも先に簡単なプロフみたいなのを速攻で造って提示したほうがいいですか？

>66
ありがとうございます。

そうですね、近親スレが良いと思います。
いいえ、もうその場のノリで柔軟にあわしてもらってかまいません。

あとトリップのみつけました。よろしくお願いします。

>>67
ではそのように。

あ、最後に一つ。
スタイルはグラマーなのと、スレンダーなのと、どっちがお好みでしょうか？

スレンダー系でお願いします。

そろそろ移動した方がよろしいでしょうか？
レスを確認いたしましたら移動いた

いたします。です。

途中切れてしまいました……。
すみません。

>>70
いえいえ、ではこちらも適当に名前をつけつつ移動しますね。
どうか、宜しくお願いします。

了解しました、ではお先に移動いたします。
スレをお借りしました。

俺の借りた部屋に憑いているエロい自縛霊

いかにもメカっぽいロボッ娘とセクロスしたい。

>>73
（驚かす為にいろんな物を浮かせてみる）

>>75
おわっ！！ 何ぞこれ！？
（物が浮かび上がったので驚く）

【やべ、トリ間違えた…………】

>>76
トリが違うぜ、お前

>>76
ふふふふ……
（若い女の子の声が聞こえる）
（直後、手袋が名無しの股間を撫で始める）

>>79
うわぁ、手袋が勝手に………… せめて女物だったら興奮するんだけどなぁ…………
（恐怖と同時に股間を撫でられる感覚にビクビクする）

>>80
（しばらく股間を手袋が撫で続ける）
（すると、いきなり無防備なお尻をボールペンが襲撃！）
（肛門を尖ってる先端でぐりぐりする）

>>81
おぉ………、いい感じ………
（股間を撫でられているとだんだんと固くなる）
（そこにボールペンが襲いかかる）

アーッ、それは初めてだから優しくしてぇ…………
（あまりの痛さにお尻を突き出す感じになる）

>>82
あははははっ♪
お兄さん面白〜い♪
（姿を現したのは16くらいの少女）
今の「優しくしてぇ」なんておかしすぎるよ〜！
ホントは前も初めてなんじゃないの？

>>83
貴様っ！ もしや大家が言ってた幽霊！！
（お尻を押さえながら立ち上がる）

くっ………、小娘に馬鹿にされてるよぅ……… 前の方も未使用だよ、このやろー！
（慌てて勃起を隠しながら）

>>85
そんなに怒鳴らなくても……くすん……
（半べそ状態になる）
せっかく新しい人が来たからちょっとはしゃぎ過ぎちゃっただけなのに……

ねえ、お兄さん……未使用ってことは童貞なんでしょ？
私が筆下ろししてあげるから許して、お願い！

>>85
待て待て、泣くなよ。 ちょっとびっくりしただけだよ。
（泣きそうな幽霊をなだめる）

え………、据え膳食わぬは男の恥だからな。 お願いします、俺を男にして下さいっ！！
（幽霊に欲情した節操のないチンポを取り出すと幽霊に向けて差し出す）

も〜、ゲンキンなんだから〜
（ぺニスの先に強めのデコピン）
お兄さんはどんな風にしたいのかな？
私を犯したいの？それとも犯されたいの？
人生に一回きりの初体験なんだから、後悔しないようにしないとね

>>87
あんっ！ スイマセン………
（デコピンされるとぶるんとはねる）

初めてだから都合がわかんないや、リードして下さいお姉さま！

>>88
お姉様って私の方が年下だと思うけど……、ま、いっか
じゃあまずは……
（小さな手がぺニスに絡み付き、リズミカルにしごきだす）
どうお兄さん、童貞チンポを擦られる感じは？
白いのどっぴゅんしそう？しちゃいそう？

>>89
その場のノリだよ、よろしくね？
（幽霊の頭を撫でてやる）

おぉ………、童貞チンポ気持ちいいです……… この具合だと白いのたくさん出せそうですよ………
（手の中でビクビクと反応する）

>>90
ふふ、情けないねお兄さんは
ちょっとチンポしこしこされただけであへあへになっちゃって
しかも私みたいな年下の娘に筆下ろしをお願いしちゃってさ
そんな情けない童貞お兄さんはとっとと白いの出しちゃえ〜♪
（ぺニスを熱烈にしごきながら、袋を揉み出す）

>>91
面目ない、でもチンポ気持ちいいですっ！！
年下の幽霊に筆下ろし頼む情けない童貞チンポから童貞ミルク噴射しますっ！！

（チンポからザーメンを吹き出すもチンポはいまだに萎えない）

エロい、エロいよ幽霊さん……… まだ童貞チンポガチガチだよぉ……………

>>92
きゃはっ♥
出た出た〜、白いの出ちゃった〜♪
（楽しそうに射精を見つめる）

それじゃあ、お待ちかねの筆下ろしの時間だね
（仰向けに寝て脚を広げる）
（秘所が丸見えに）
お兄さんにもちょっとは男のプライドはあるよね？
だから〜、お兄さんが私をお・か・し・て♥

>>93
ああ、大人の階段を登ってやるよっ！！ 据え膳いただきまーすっ！！
（早速、幽霊に挿入すると乳房に顔をうずめて鼻息を荒くする）

こいつはすげぇ…………、さっきイってなかったら確実に射精モンだぜ………
（あまりの気持ち良さに自然に腰が動く）

>>94
あぁん……♥
（貫かれて甘い声を出す）
（そして乳房に顔を埋めるお兄さんの頭を抱きしめる）

ふふ……私の気持ちいいでしょ？
いきなりしたらすぐに終わっちゃいそうだから一回出してあげたんだよ
（お兄さんの動きに合わせて腰を揺らす）
（膣壁がぺニスを包んでうねり、絶えず快感を注いでいる）

>>95
おっぱいでぱふぱふされながらオマンコしてるよ………、感激っ！！
（さらに激しく腰を振る）

これで長くセックスできるぜ、童貞チンポ美味しいの？
（乳房に食らいつきながら必死に腰を降り続ける）

>>96
うん、童貞チンポ大好きだよ♥
だって可愛いんだもん、ちょっといじっただけで感じちゃうしね

お兄さん頑張ってるね、で・も、イっちゃってね♥
（突然、膣全体が締まりだし、ぺニスを無差別に刺激し始める）


【お兄さん、時間が無いから次で〆るね】

>>97
【あいよ、お疲れ様ﾉｼ】

うっ………、可愛い童貞チンポからまたミルクがぁーっ！！
（一瞬動きが止まるとドクドクと精子を流し込む）

ふぁ………、女体スゴイ……………
（おっぱいの谷間に顔をうずめるとそのまま倒れる）

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1212665252/

じゃあ相互リンクですね

美人だけと気が強い姉貴

逆転裁判のゴドーさんの仕事用個室でデスクに前屈みに寄り掛かってオナニーしているのが見付かりそのまま無理矢理挿入

と言う設定でさせてよ。

ゴドーさんはむしろ冷ややかにスルーしてくれそうな予感

風呂に入ってたらいつのまにか入ってきた妹

>>103

…♪
(いつの間にか湯船に入って居)

おーい、弟、妹、兄者も入れてくれー　ガラッ

>>104
…あー、今日も疲れた…こんな日はゆっくり風呂に入って…
（髪と体を洗っている隙に妹に先を越され）
さぁはいるか、っておい！
何いつのまに入ってるんだよ！
俺がいるだろうが！
>>105
お前もか！兄貴！
ゆっくり入りたかったのに…まぁいいやはいれよ

私もゴドーさんの性欲処理器になりたい

BASARAか無双の宮本武蔵希望で

捕縛されて１週間洗っていない臭いおちんぽを私が嫌々舐めると言う設定でお願い致す

冷たいものを希望していたのに暖かい飲み物を持って来られても
渋々飲んでくれる人

キスしてくれる人。
相手はお兄さんでもお姉さんでもどっちでも
でも私は女だよー。

>>110
ふーん、キスしてもらいたいんだ？
場所の指定はないみたいだけど、ほっぺでも唇でも好きにして構わないってことなのかな？

>>111
うん、してほしい。…なんか変かな？
ちょっと寂しいからキスしてほしくて。

うん、してくれるならどこでも…。どこにしてくれるの？

>>112
別に変だとは思わないわよ？
私もキスは好きだもの。するのもされるのもね。
それに、寂しいなら尚更誰かの優しさや温もりが欲しくなるでしょう？
それじゃあ……ほっぺと唇に満足するまでキスしちゃおうかしら。
回数の指定も無かったし、それも好きにして良いのよね？

>>113
へへっ、良かったー。
うん、キス好き。えっちするよりキスの方が好きだし…
たくさんキスを求めちゃう。何回しても足りない感じ。
うん、お姉さんの温かい温もり感じたいな…。
満足するか分からないけど…よろしくお願いしまーす。
回数も好きなだけ…たくさんしよー？

>>114
あははっ、まさかこんなとこでキス好きな子に会えるなんて思わなかったわ。
ふふっ、じゃあお姉さんとい〜っぱいキスしちゃおっか。
触れるだけのキスも、舌を絡めるようなちょっとエッチなキスもお互いが満足するまで何度もね。
それじゃあまずは軽いキスからね。んっ……
（小さく微笑んでから頬へと軽く口付け、そのまま唇へと向けて幼稚なキスを繰り返す）

>>115
きっとキスは世界を救うよ！うっ…なんとなくね。
うん。する、する。いっぱいだよ、いーっぱいっ！
（近付き小さく微笑むお姉さんに、嬉しそうに笑みを返して）
うん…。
（頬に触れる柔らかい感触に目を細め、唇へと移動し触れるだけのキスが何度も落ちてきて）
（お姉さんの柔らかい唇と温かい感触に頬を緩ませ、この先に期待をふくらませて）

>>116
そうそうっ。愛も大事だけど、やっぱり世界を救うのはキスなんだよ。
このままどちらもキスに飽きなかったら、キスしながら寝ちゃったり一日中キスばっかりしちゃってるかもね。
さすがにそういうのを体験したことはないし、ちょうど良い機会だし一度は体験してみたいかも。
（冗談なのか本気なのか、笑みを浮かべながらそんなことを呟いて）
それじゃあ、いただきまーす♪
（唇同士が重なる前にそう小さく囁いてから、数度触れるだけのキスをして）
（徐々に舌を使って唇を舐めたり、唇を割って口内へ滑り込ませようとする）

>>117
ほんとにー？なら私もお姉さんも世界を救えるね。
キスはすごいよ。楽しいし、擽ったいし、気持ちいいし満たされる…。愛も感じるよ。
一日中キスは難しいよ、他にもっと違うこと求めちゃいそう…キスしながらだけど。
でもずーっとキスしてもらえるなんて幸せなのだ。
…お姉さんと話してたら自分がえっちな子かもって思ってきたー。
（冗談なのか本気とも思える笑みと言葉に素直に自分の気持ちを言葉にして）
（急に何処か恥ずかしくなって頬を赤くする）
ははっ…じゃ、私もいただきまーす。
……んっ…。
（小さく笑うとお姉さんと同じように言って）
（頬を緩ませ落ちてくる唇を楽しんでいると少しずつ大胆になってきて）
（唇を舐める感触に小さく甘い声を出し、唇に触れる舌を口内に迎え入れるように薄く唇を開いて）

>>118
ふふっ、じゃあ二人でこの世界の救世主になっちゃおっか？
キスで世界を救った二人って語り継がれちゃったりしてね。
やっぱり一日中は難しいかしら？
今の私は貴女に出会えて凄く機嫌が良いし、今なら何を求められても応えちゃうわよ？
例えばそれが私の身体や心だったりしてもね♪
くすっ、じゃあ貴女がエッチなら私もエッチね。
だって貴女と同じ気持ちなんだもの。
…二人とも同じくらいエッチなら、恥ずかしがったりする必要はないでしょ？
（赤くなった相手をからかうように囁きながら、じゃれるように頬を擦り付ける）

んっ…ぺろっ、ちゅっ…んっ、んんっ……
（唇が開いたのを確認すると即座に舌を滑り込ませ、相手の舌へと絡ませる）
（そして唾液と舌が絡む音を響かせながら、優しく抱き締めるようにして自らの温もりを伝える）

>>119
わー、かっこいい！なるなる、救世主になりたーい。
なんかわくわくしてきたよー、お姉さんと救世主っ！へへっ。
…お姉さんかっこいー。嬉しい！ありがとう。私もお姉さんに出会えて嬉しい。
うん、求めちゃったらごめんね、私女の人とえっちなことしたことないから変なことになりそー…
お姉さんもいっしょ…？お姉さんと同じだとなんだか嬉しいな。
でもきっと私よりお姉さんの方がえっちだと思うよ？
（囁く声にびくっと肩を震わせるが頬と頬をくっ付け擦り合わせてその柔らかく擽る感触に目を細めて笑い）
（お返しとばかりにくっつけた頬とは逆の頬にそっと口付けて）

……んぅっ…っ、…んん…。
（口内に舌を迎え入れ、すぐに自分の舌へと触れ絡ませて）
（お姉さんの温もりを感じながら更に深く絡まりたくて、そっとお姉さんの首に腕を回して）
（唾液と舌が淫らに奏でる音と絡まる舌同士に甘い声と吐息から熱いものに変わって）

【っと、遅レスごめんね】
【もう5時だけどお姉さんの時間は大丈夫かな？】

>>120
ふふっ、それじゃあキスの素晴らしさをみんなに知らせるために、もっともっとキスをすることから始めましょうか。
謝る必要なんて一つもないわよ？
私は貴女が気に入っちゃったし、貴女に求めてもらえるなら嬉しいんだもの。
くすっ、確かに私の方がエッチだって可能性は否定できないわね。
だから……私の方から貴女を求めちゃうかも知れないわね。
そうなったら貴女は応えてくれるかしら？
（相手からの口付けに頬を緩ませながら、どこか誘うように見つめながら尋ねる）

ちゅっ…ちゅるっ…んっ、ちゅぷっ…はぁっ…こくっ……
（互いの唾液を音を立てて呑み込むと、更に唾液をねだるように激しく舌を絡ませて）
んっ…はぁっ…ちゅっ……
（瞳をうっとりと蕩けさせながら、更に貪るような激しい口付けを交わす）


【私も早い方じゃないから気にしないで良いわ】
【それと時間の方も特に問題はないわ】
【貴女の方こそ大丈夫かしら？】

>>122
はーい、もっとしまーす。
（調子に乗って言葉にして、この楽しい雰囲気に無邪気に笑って）
へへっ…ありがとう。
お姉さんから…？うーん、それは考えてなかったかも…。
私もお姉さんに求めて貰うの嬉しい。いっしょー、けど私変なことになりそーだよ？いいかな？
だって私……えっちだもん。
（見詰め絡まる視線に自分はいいよ。と笑みを向けて返して）

はぅ…うくっ………んぅっ、んんっ……っ…。
（絡まる唾液を喉を鳴らしては飲み込み、飲み込みきれなかった唾液は口端から溢れ）
（更にと激しく絡まる舌と唇に生理的に目からは涙が零れて、頬を伝って）
（何度も絡まり繋がる唇に夢中で身体は熱く上気し始めて）

【ありがとう、お姉さん。】
【はぅ。ごめん、お姉さん。私は次にレス返したら落ちなきゃなんだ…】
【せっかくお姉さんに会えたのになぁ、もうちょっちキスして世界を救いたいのだ】
【呼んだ私の方が先に時間が来てごめんね】

>>123
良い返事だわ。よろしいっ。
（相手の元気な返事に満足げに微笑み、ご褒美とばかりに頬を舐めて）
ダメだったら最初からこんなことを言ったりしないわよ。
変なことになったとしても、貴女だから求めたくなるのよ。
……一緒にもっとエッチになりましょ…？
どれだけエッチになってもしっかり受け止めてあげるから…
（どこか告白のように囁きかけながら、身体を擦り付けていってお互いの温もりと柔らかさを感じ合う）

んっ…もうっ、口の周りをベトベトにして…いけない子ね。
ちゅっ、ぺろっ…ちゅうっ…んっ、こくんっ……
（自分の口の周りも唾液でベトベトなのを棚にあげて、相手を叱るようにして）
（零れた唾液を舐め取り、吸い上げて飲み干す）
（その間に、相手の身体を撫で回し更にエッチな気分にさせる）

【残念だけどそれなら仕方無いわね】
【もっと時間があれば身体中にキスをして、もっともっと愛してあげれたのにね】
【でも、もしかしたらまたどこかで私の方から貴女を呼んじゃうかも知れないわ】
【その時は応えてもらえると嬉しいわね】

>>124
ははっ！お姉さん先生みたいだよー！
（お姉さんとの掛け合いいっしょにいる時間が楽しく、お姉さんの微笑みに照れた様に笑い）
（頬を舐めて貰うと目を見開き驚くが甘えるようにくっついて）
でも…うん…。お姉さんとならもっとえっちになりたい…したい……。
うん…引いたりしないでね、でも期待はしちゃだめだぞー！
（お姉さんの言葉に素直に言葉を紡ぎ出し、またニッと無邪気に笑って）
（擦り付ける身体に温かさと男性とは感じられない女性の柔らかさを感じる中に）
（擦り合うことで、切ない吐息を漏らしては、熱くなる身体でぎゅっとお姉さんを抱き締めて）

うぅっ…ごめん、なさい…っ…やぁっ…くすぐっ、たいっ…！
（唇が離れ、とろんと惚けたような表情でいると、叱られ惚けた顔でお姉さんを見詰めると）
（零れた唾液を丁寧に舌を這わせ舐めとっていく感触が擽ったく目を細めて）
（その唾液を吸っては飲み干すお姉さんを見てると身体中を撫で回すお姉さんの掌に更に身体は熱くなり）
（自分もお姉さんの口の周りを綺麗にしようと小さく舌を出して舐めていくが）
（身体の奥が疼き、無意識に太股を擦り合わせながらぎこちなくお姉さんの口の周りを舐めていく）

【…中途半端だぞー、ごめんね】
【身体中って全部？あそこもそこもあちらもこっちも？…うぅ、もったいない】
【うん、応えるよ！お姉さんになら応えるのだ！でも私、百合は初めてだぞー】
【楽しい時間をありがとう、お姉さん。中途半端になっちゃってごめんね】
【先に落ちるね、ありがとう】

ヤンデレの主人にかいがいしく仕えてくれるメイドさん

お隣の物心付いたときからの幼馴染み。

>>127
２時間もたっちゃてるし、流石にもういないよねぇ…。
あんたがどんなヤツだとかは分からないけど、気がむいたらまた呼んで。

クーデレな副官とか部下を、日ごろの忠誠に報いるように
猫かわいがりしながら抱きたい。

閣下。
(幼さを残した少女のような外見の女が話しかける)
私を可愛がるですか？
よしてください。

私は周りの連中から嫌われているのですよ。
閣下の側に私が居るのをいい顔しない人が多いのです。

それにお年を考えてください。
私と閣下では祖父と孫娘にしか見えませんよ。

ふうむ…。
年甲斐もない思いを見透かされるのは、やはり恥ずかしいものだな。

そういう者たちがいることは知っているよ。
私に面と向かって、君を誹謗するものもおる。
…だがそれは、この世界では日常のようなものでね…。
君を誹謗したものが、また別のものから妬まれ、中傷の噂が私の
耳に入ってくることも珍しくないのだよ。

みな、自分の身が可愛いからそうしているのだ。それは、わかる。
だが君は一切、私に他の者の文句を言わないね。あぁ、事実を報告
することはあるが…。

私には、君のその誠実さが心地いいのだ。

……年を考えろといわれれば、ぐぅの音も出ないがね。

>131
(私のまでしか見せない、主の表情を見て少しの無表情が和らぐ)
(が大半の人は変わらないとしか思わない)

ご心配をお掛けします、
私が女でなおかつ年端もいかない少女であることが原因だと思いますが。
確かにこの世の中はそういうものですが。
(表情を変えず淡々と述べる)

私は私の悪口を言われるのは平気です。
閣下の悪口は許しませんが。
(一瞬眼光を鋭くする)

年齢に関しましては最近、閣下の盟友で奥様と長く死別して独り身の方が、
私に行為を持って迫ってきています。

そういうお方もおられますので……。
(少しフォローを入れてみる)


【年齢設定の方受け入れありがとうございます。】

>>132
（玉座にゆったりと身を預け、自分くらいしか分からないであろう、
少女の微かな表情の変化に目を細める）

それに、有能過ぎるから…というのも理由かも知れないな。

…ありがとう。
だが、不評というのは甘い世辞よりも役に立つことがあるものだ。
悪口を言わせぬことは簡単だが、そんなことをしていては自らを省みる
ことができなくなるからな…。
もし、私の悪口を聞いたら、遠慮せず報告してくれたまえ。

……なんと、あやつがか。
まったく、困ったものだな。
あやつめ。…昔から、女性の好みが似すぎている。
（ふう、と溜息をつき、額に手をあてて首をふる）
（怒りや困惑よりも苦笑が浮んで）

…それで、君はあやつをどう思っているのかな？
（皺のある手を少女の頭に軽く触れさせてから、問う）


【いえいえ、アドリブも楽しいです】
【ただ待機の間に所用ができてしまい、いまロール続けるのは】
【難しくなってしまいました】
【もしよろしければ、後日伝言等でお誘いしてもいいでしょうか？】

>133
有能だなんて……。
私は俗に言う武闘派のような事は苦手ですから、そういう事もできてこそ有能だと思います。
現に知力、武術に優れて人格的にも素晴らしい方もおられますし……。
(少し、また閣下にしか分からない微妙な表情の変化を見せる)

いいえ、閣下の悪口を言う人はほとんどいません、換言は多いですが。
特に私の悪口を言う人は私と同じ閣下に見初められた人ばかりですから。
私が閣下を独り占めしているように思えるのでしょう。

(閣下の年老いているが温かい優しい手が頭に触れる)
いまの閣下の治世には大切な協力者です。
ですが閣下になにかあったときにはすぐに交われる方です。
もし閣下がご協力をお望みであれば、私はあの方の元に嫁いでもかまいません。
折角訪れた平穏を無くしたくありませんから。


【トリップ付けました。】
【私の方も楽しい設定なのでよろしければお願いします。】
【週末でないと私は難しいかもしれません。】
【その際にはもう少し設定を練ってからした方が楽しいと思います。】
【伝言スレですね、了解しました。】

>>134
【すみません、時間になってしまったので落ちさせていただきます】
【はい、ではまた週末あたりに。打ち合わせできる時間を頂けたら】
【と思います。ありがとうございました】

歩く事ができない幼馴染を支えてあげたい

スザクと現代風ロールがしたい

>>137
や　ら　な　い　か　？　

>>138
スザクやってくれるの？こっちは何のキャラがいい？

てか反応早すぎてワラタw

通りすがりで突っ込む

何　の　キ　ャ　ラ　だ　よ　？

コードギアス知らない？

>>137
これでいいかい？ルルーシュになって欲しいな。

真っ先にギアスだと思ったが
他に思い浮かばない

スザクといえばルルーシュしかない
ってのも相当アレだけどなｗ

他の作品のスザクさん達に謝れｗ

>>143
やあ、スザク、会えて嬉しいよ。
今日は俺の自宅にお前を招くという設定でお相手をお願いしたいんだが
他に希望があれば遠慮なく言ってくれ、裏行為は流れで行ってくれたら有難い。

それと今夜は俺と何時まで話せるか聞いてもいいか？
俺は大体眠くなるまでだが五時〜六時と言ったところか。

>>144>>145
言葉が足りなかったようですまない、それでお前はスザクと同じ奴か？
もし違うのなら話しかけてくれたことに礼を言う。

>>144
そうだね。僕も、ルルーシュと話したくて来たんだ。
悪いね。
>>145
うん。初めてだから、緊張しているよ。僕は似非だから、見ない方がいいよ。

>>146
僕も会えて嬉しいよ。ルルーシュ。
久しぶりだね！　今日、空いた時間があるから、
ルルーシュとまったり話したいと思ってるんだけど、
ルルーシュは空いてる？

（セシルさんとロイド伯爵から貰った貴重な休み）
（アッシュフォード学園での帰り道、ルルーシュを探していた所、見つけて）
（肩をぽんと叩いて、顔に笑みの形を作り、相手へと言葉紡ぎ出し）

>>146
【時間は、４時まで大丈夫だよ。】
【今夜はよろしくねールルーシュ。】

>>147
(同じくアッシュフォード学園での帰り道）
（妹、ナナリーへお土産でも買ってあげようかなどと考えながら歩いていれば）
（不意に肩を叩かれ、後ろを振り向けば相変わらず人の良さそうな笑みを浮かべる）
（親友の姿を確認して、釣られるように自分もフッと微笑浮かべる）

なんだ、スザクじゃないか。
あぁ、俺も今日は時間が空いているから丁度よかった。
さて、落ち着いて話が出来る場所といえば、俺の家くらいか？

（一瞬思案した顔をしてすぐに薄く微笑を湛えて相手に問いかけ）

【ロールにスレを借りるぞ、スザク、今夜は宜しく頼む】

【ルルーシュとのロールにスレを借りるよー。此方こそよろしくね。】
>>149
（何時もの曇の無い笑みに、安心感を覚えて。）
そっか。それなら良かった。
僕も、軍の仕事で中々休みが取れなかったから、あまり深く話せなかった
からね。
君の妹の、ナナリーは元気？
じゃあ、ルルーシュの家にお邪魔しようかな。
今日、一日空いてるから、君とまったり過ごせるよ。

（相手と歩を進めながら、笑みを時々相手に向けて）

痛っ！
…アーサー…。
（そこら辺を歩いていた見慣れた猫を見つけて、抱き締めようとしたが）
（いつものように指を噛まれてしまった）

特殊プレイだし打ち合わせ済んだなら専スレ移動したらいいかと
他に使う人に配慮しよう…

>>151
そうだね、男同士だし、そろそろ移動するよ。今、ルルーシュを誘導するね。

>>149
ルルーシュ、此処で続きしよう？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195636805/l50

>>151
配慮が足りなかったようだな…すまない、今度から気をつけるよ。

>>152
分かった、すぐに向かう。

【スレを返す、迷惑をかけたな。】

他に使う人なんてめったにこないけどね

古風でストイックな書生さん。
下宿先のお嬢さんになって家族に秘密のえちとか。

父の日のプレゼント、私を受け取って♪
…と言ってくれるファザコンの娘。

（汚物を見るような眼差しで>>156を見ている娘）

>157
そんな目で見るな、お父さんの愛しの娘よ。
本当は、お父さんの胸に飛び込んできたいんだろう？
（両手を広げて、迎え入れようとする）

>>158
べっ、べつにお父さんにあげるものなんかないもん！
（口を尖らせ拗ねたように）
でも…お父さんが…いいなら…。
（文字通りに胸に飛び込む…結構な勢いで）

>159
ごふっ！
（ラグビーのタックル並みに激しく飛び込まれ、悲鳴を上げそうになる）
（それでも娘の手前、醜態は晒さず…脂汗を流しながら受け止めて）
……はっはっは…娘の愛、確かに受け取ったぞ。
…さて、愛しの娘よ。……いいのかな？

【お相手してくれるっていうことでいいのでしょうか？】

>>160
やり過ぎたかな…
（なんか脂汗をかいている父を見て心配そうに）

うん…今年はご飯もプレゼントもできなかったし…
あげられるもの他にないから…
それに…お父さん…の事…なんでもない。

【はい、お相手します】
【こちらは中学生位をイメージしてますが…希望があれば申し付けてください】

>161
いやいや、これしきのことでへこたれる父ではないぞ？
娘の愛をいつでも受け止められるように、努力しているんだからな。
……とはいえ、多少当たり所が悪かったりもしたのだが。
（心配そうに見上げてくる娘の頭を優しく撫でながら、小声で呟く）

そうかそうか、健気で優しく、可愛い子に育ったなぁ、我が娘。
そんな可愛い娘からの贈り物なら、しっかり貰ってやらなければな。

…とはいえ、ここでは場所が少々不似合いだ。
移動しようか、私の可愛い娘よ？

【ありがとうございます。書いてみるものですねｗ】
【設定はそれで構いませんよ。とにかく、お父さんラヴなら、それでお腹いっぱいです】

【で、こちらに移動しようと思うのですが、構いませんか？
いちゃいちゃラブラブ×6　スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/】

>>162
うふ、やっぱりお父さんはすごい。
でも私も少しは加減しなきゃ…ね。
大事なお父さんが壊れたら大変だもん。
（頭を撫でられ嬉しそうに）

お父さんのためだもん、何だって出来る。
料理も洗濯も掃除も…お母さんの代わりだってなれるもん…。

…そうね、移動しょっか。
【ファザコンは初めてですが頑張ります！】

【了解、今直ぐいくわ】

>163
【こちらも精一杯頑張りますね】
【続きは向こうに書きますので、少々お待ちくださいね】

【では、こちらは失礼します】

なんとなく癒されたい気分の人

>>165
まさしく俺の事ですね。

>>165
お、こんばんは。
何かあった？
疲れが溜まってるとかさ。
いや、別に理由がないといけないという意味じゃないんだけどね。

リクエストしたものの、大したことはできないから
あまり期待しないでくれるとありがたいな。
まずは、飲み物でも用意しようか。
ホットとアイス、コーヒーか紅茶か等の希望はある？

>>167
アンカーずれてるぞ。…なんてくだらない突っ込み、疲れてなかったらやらないさ…ＨＡＨＡＨＡ（乾）。
単刀直入に言うと多分…生きる目的をくれ…。
ごめん、今のは冗談、忘れて。

その組み合わせなら断然アイスティーだな。
ミルク、レモン、砂糖は一切無しで。ストレートのままで。

>>168
まあ、書いた後で気づいたがそんな細かいことは気にするな。
意味がわかればいいだろ？
ん？生きる意味ってなぁ…。
初っ端から深い質問を投げかけてくれるもんだ。
ま、それは後回しとして。

断然アイスか。
ホット派の俺とは好みが別れるな。
ま、別々に入れるのも面倒だから俺もアイスにしよう。
悪いけど、少し待っててくれ。
（その場から消えて、10分弱で戻ってくる）
お待たせさん。
（グラスに氷の入ったアイスティーを渡し、自分はアイスコーヒーを持っている）

>>169
結構時間かかってるように見えてかかってないね。
ちなみに俺の好きな飲み物ランキングは１：アイスココア２：アイスティー３：アイスコーヒーです。

>>170
へえ、アイスばっか。
熱いのが苦手？猫舌？
そのランキングは冬でも変わらないんだろうか。

ま、とりあえず飲んでよ。
飲めないってことはないはずだから。
（自分のグラスにフレッシュを注いでストローに口をつけ、飲み始める）

>>171
もちろんだとも。
何が悲しくて生暖かいの飲まなければならないんですか。
冬は氷入れなくてもアイスになるからお手軽です。

ではお言葉に甘えていただきますよ。
ていうかなんかごめんパシリにしようとしたわけじゃないんだ。
それにも気づかないくらいなんかこう、ブルーなんですよ。
（一瞬で飲み終えた）
…いや、落ち込んでるんだよ、一瞬で飲み終えるくらい。

>>172
……風情がない。
冬は湯気のたつ飲み物があってこそのはず。
（納得いかない様子で、軽く反論しておく）

………いやいや。
（自分が一口飲んでいる間に、相手のグラスは空になっていた）
ったく…しょうがないな。
（少し呆れて半眼になって、相手のグラスを取る）
これが酒でも同じことやってるだろ？
自分の限界知らずにヤケ酒するタイプだな…？
はいはい、ちょっと待ってるように。
（消えて十分強、今度は湯気の立つカップにココアが入っていてそれを目の前に置く）
（普段より温度を高めにした湯で、冷ますまでは少しずつしか飲めないようにしてある）

ま、これでも飲みながら落ち着こうか。
落ち込んでるってのは、自分でその原因はわかってる？

>>173
いや、酒は飲まないよ。
ていうか何かいつの間にか落ち込まなくなった。
もう大丈夫なのでそれじゃ。

>>174
ああ、そう…。それじゃ。

というわけで、引き続き>>165を募集。
あと一時間か一時間半ぐらいですが。

>>175
こんばんは。お暇ならちょっとお話しませんか？

>>176
ん、こんばんは。
喜んで。
何か話したいことでもある？

あ、これ。
（持ったままのカップを見る）
まだ誰も口つけてないココア。
苦手じゃなかったらどうかな？
調度冷めてきたようだし。

おっとりした優しい幼馴染

３レスに一回くらい膣内射精されてアヘ顔しまくる俺女。

いなくなったようなので、こちらも落ちます。
お邪魔しました。

キモオタのディープキス中毒になって嫌がりつつも強請ってアヘ顔になるツンデレお嬢様

月曜日が休みで徹夜してる女性

・・・・
（公園のベンチに座り、ぼーっと空に流れる雲をみつめている）

>>183
犯すぞコラ

>>183
こんな所にいたのか…。
…熱射病になると大変だ、そろそろ帰ろう？
【よろしければレスいただけると嬉しいです】

>>184
（ハイスラでボコった）

>>185
なんだ、誰かと思ったらいつものあんたじゃない。
そうね…。帰ろっか、もう…。
（いつも通り、毎日そうしていたように立ち上がるが…）
えっ、あ…！
（足は体重を支えることなく崩れ、身体は前のめりに倒れてしまう）

>>186
いつもって、そんな俺ってしょっちゅうついて回ってますか？
…別に常に心配で探してるわけでもないぞ？
つーか、放っておく方がよっぽどきついって、マジな話。
（気持ちはわかる。何て口が裂けても言えないが…）
あぁ、暑くなってきたし、こんな季節だからな。
急に雨降ってきたりしたら大変…？おい、大丈夫か？
（ベンチの前の地面に叩き付けられそうになる彼女を、その軌道を読んでいたように抱き止め）
無理は…するなよ…。
（顔を見ることなく、弱々しい口調で告げる）

>>187
なによ…。
なによ…なによ！！
私なんかほっとけばいいでしょ！
（抱きかかえられたまま力ない足をひきずり、感情をぶちまける）

今じゃ助けを借りないとなんにもできない役立たずの私なんかを探したり、優しくしたりして！
幼馴染みだからって引け目に感じてんの？
足の悪くなった私と縁切れば周りの人はあんたを悪く言うだろうけどそんなの気にして！！
（活発でかけっこが得意だった自分が突然歩くこともできなくなる）
（他人に憐れまれているという感覚に無性に腹がたった）

>>188
ほっとけって…何で？
俺にしてみりゃ、今お前が言ってることがわかんないんだけど。
助けを借りないと役に立たないから？
俺がお前を探してる理由って、そんなものだと思われてたんだ？
（ぶちまけられる感情に、無理もない、とは思ったものの、正当性に欠ける部分をピックアップする）
この際だから言っとくけど、その推測は全くの的外れだから。
男が女を気にかける理由なんて、あんまり多くはないと思うけどね。

それに…「脚が悪くなった程度」で縁を切るような奴だと思われてたんなら…。
悪いけど、言わざるを得ないな。ふざけるなよって。お前、好きで脚を悪くしたわけでもないだろ。
俺はその（脚を悪くする）前後で行動を変えたつもりも全くない。
悔しいのはわかるし、俺にぶつけて気が済むならいくらでもぶつけて欲しいとも思ってる。
けどさ、それで俺がお前を嫌いになったりすると思うんなら、そこだけは少し、考え直してくれないか？
（背負いながら歩く。大好きな人の癇癪と、自分の放つエゴの狭間を）

>>189
私たちの関係なんて何年か学校が同じで、家がご近所さんなだけじゃない…。
あんたはかっこつけだから、変な責任感じてるんだ…。
あたしの世話なんか焼かないで……あんたは好きなことしてて……遊んでていいのに……。
（この人の優しさは嬉しい。望むならずっとこの暖かさに触れていたい）
（…でもそれは自分がこの人への負担になるということ。それも一方的な、私が支えてもらうだけの関係…）

あんたは、ちゃんと歩けるのに……！
あたしは…もう歩けないんだよ……。
（またこの人の優しさに甘えている）
（自分と、動かない足がが情けなくて、涙がぽろぽろとながれる…）

>>190
かっこつけなのは、否定する気はないな。
ただ、俺にとっては何年か学校が同じで、家がご近所さんなだけ、ではないよ。
俺にとって、お前は…いや、それは今は関係ないだろ？
それともう一つだ。俺は今、好きな事をしてる。
（酷い屈辱かもしれないけれども、傍にいたい人の傍にいる事。それはとても幸せな事）

そうだな。もしお前が歩けるようになるなら、俺は歩けなくなったっていいと思ってる。
でもな。お前が歩けないまま、俺まで歩けなくなるのだけは絶対に嫌だ。
それに俺は信じてない。お前の脚が永遠にこのままなんて。
いつかまた、歩き、走り、跳ねる事が出来るようになるって、思ってるから。
だからその時までは、泣いても怒ってもいい。俺がいるから。
（悔しさで出来た亀裂を、自分の心で埋められるなんて傲慢な考えは持てないが）
（脚の事実はどうあっても、自分は傍にいる。いたいと思う）

さ、着いたぜ。…今日は俺も邪魔していいか？

>>191
はは…バカ…。かっこつけすぎ。
あんたのそういうとこ、昔っから…。
叶わないかもしれない望みでも、信じてくれて…。
（ただただ前向きなこの人を見てると、弱音ばかり吐いていた自分が子供みたいで恥ずかしくなる）
（俺がいるから…か…。ちょっときゅんとしちゃったじゃない…。）


あんた…私にはって部屋まで戻れって言うの？
（恨めしそうにジト目で睨む）

>>192
いや、バカじゃないよ？
カッコつけなのは否定しないけど、バカなのは否定するよ？
（ただ気づいてないだけかもしれないと言う事にすら気づかない）
え？叶わないかもしれない望みを信じてるんじゃない。
叶うかもしれない望みを信じてるんだよ。
お前の脚が動いて、またあの頃みたいにな。目に浮かぶみたいだよ。
（どこまでもマイペースに。前向きなマイペースを発揮）
（元気付けようとする意思はあるけれど、そういった計算は一切しなかった）

ああ、そうか。今日はお母さん、いないのか。
（家に帰れば部屋に運んでくれる人が、今はいない。彼女の言を辿れば、そういう結論に達した）
それじゃ悪いけど、お邪魔させてもらうな。いしょっと。
（負ぶったまま真横を向いて、ドアのノブをひねってもらう）
（まず彼女の靴を脱がせ、続いて自分の靴を脱ぎ、二足分を整えて）
綺麗な家だよな。俺のとは大…でもないけど、違うって言うの？

>>193
お母さんが掃除好きだからね。
そういえばあんたが私の部屋にあがるなんて小学生以来かも。
ほら、早く私をおぶって連れていきなさーい。
（いつもの調子に戻り、服の裾をひっぱって彼を急かす）

>>194
へいへい、すぐにお連れします、王女様？
（嬉しそうに皮肉って、しっかりと両足をささえて）
（とんとんと階段をリズムよく上がり、彼女の部屋の前に立つ）
さて、ちょっと待って。よし。
（今度は負ぶったままドアを開けて、柔らかい掛け布団が乗ったままのベッドにゆっくりと下ろす）
な、なんか、照れるな。
（床に下りて座り、ベッドの上に乗ったままの彼女を見て、顔を赤らめる）

>>195
うむ、それでよろしい。
ありがとね。部屋までおんぶしてもらっちゃって。
（ベッドの上に寝転んだまま微笑み、赤面する彼に気がつく）
なーに意識しちゃってんの？
ここまで来るのにさんざん私の太もも触って、背中に胸押しつけさせたくせに。
階段登るときもわざと揺らして楽しんでたでしょ〜う？
（これだから男子はいやね〜、と井戸端会議中のおばさんの真似をして）

>>196
礼には及ばないよ。
お前の言うとおり、そうでもしなきゃ這って進む羽目になっちまうだろ。
陳腐な言い方だけど、当然のことをしたまで、って奴。
（意外とすぐに我に返ったように血の気が引き、しかし次投げかけられた言葉でまた意識して）
バ、バカ！そんな事してる余裕あるわけねーだろ常識で考えて！
太股触るのは、そこを持つのが一番楽だからで、
背中に胸を押し付けさせてたのだって単なる結果だ！結果！
大体誰が好き好んでお前の胸なんか…胸…いや、そりゃ確かに柔らかかったと言えばそうなるといえば…。
（おばさんっぽいからかいに胸の感触を思い出して、そうさせた彼女を恨めしげに見つめる）

>>197
あ〜ら〜。
結構ウブなんだぁ。
普段かっこつけてる分意外ねぇ…。
（もっとからかってやろうと小悪魔チックに笑う）
（しかし胸の感想を述べられるとみるみる顔を赤くし）
バ、バカー！なに真剣に思いだそうとしてんの！
このムッツリ！スケベ！

>>198
普段かっこつけて…いや、関係あるのか？
カッコイイ人だって胸には興味ある…と思うぞ。多分だけど。
（何とか回避しようと言葉を選ぶも、直後の感想で逆効果となる）
真剣にって何だ？誤解だ！
そんな事目的に負ぶってるわけじゃないってさっきも言っただろ？
それをお前がからかうから思い出すことになったわけで…なぁ？
（理由はどうあれ、元気を取り戻した？事には安心する）
それに、褒めてるんだ。ムッツリだのスケベだのはわかるけど、嫌がるのもどうなんだよ…？
（むすっとした表情で睨む…ついでに胸を見る）

>>199
じゃああんたも胸に興味あるんだ。
やーらーしーぃー。
あんだがやらしい目つきで見るから嫌がるの！
ほらまた変なとこ見た！（胸元を腕で隠しそっぽを向いてしまう）
まったくいつの間に私をそんな目で見るようになったのかな！
変なとこばっか意識しちゃって…！
（でもそれってつまり私を女として見てるってこと？）
（つまりつまりそれって…）
はわわ、はわわ！
なに考えてんの私！
（蒸気がでそうなくらい赤面してしまい今更彼のほうを振り向けない）
（うぅ…意識するってこういうことなんだ…）



【中断するようなことになってごめんね。30分くらい休憩とってもいい？】
【あとスレ占有しちゃうのもなんだし、そろそろ移動しなきゃ】

>>200
えぇっ！？マジでそんな変な顔！？
普段のイケメンからは想像できないほどのいやらしい顔だとでも言うのか！？
（誰がイケメンだ）
いつの間に…本当にな。
これが思春期って奴なんじゃねーの？自信ないけど。
（悲観的な応酬を繰り広げるよりはよっぽどマシだしな）
大体、男ってやぁね〜（物真似）とかいっときながら、随分と調子いいんじゃないか？
…ん？
（過剰に恥ずかしがられていると思った。つまり、今までは意識すらされていなかったということ）
（それはそれで多少悲しいけれども、第一脚の自由を奪われれば、そんな事にまで気が回らないのかもしれない）
（だったら、これもいい事…というのはこじつけなのだろうか）
何って…まぁ、な？で、でも、謝らないぞ。そういうの、最高にカッコ悪いしな。
（口をとがらせて、彼女が落ち着くのを待つ事にした）

【あ、ごめん。わかった】
【それじゃ…http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/】
【ここ辺りでいいかな？】

【帰ってきたら一言頂戴？移動するから】

>>202
【待たせちゃってごめんね…。】
【それじゃ、移動しよっか。】

>>203
【お帰りなさい。それじゃ移動するね】

満員電車で胸を押し当ててくるケバくない痴女なJK

俺（魔道士）とパーティを組んでいる女剣士

教師など年上の美女と思い切りベタベタイチャイチャしたい

教え子と禁断の関係に陥りたい

>>208
どんなシチュででしょうか？
退廃的な感じでなら少し興味があります。

>>209
ロリ小学生と教師とか？

年配の紳士なおじさんと付き合ってる設定でコスプレエッチがしたいな

>>210
ちょっと大人びた生徒と教師とか、禁断色の強い感じがいいなと。
本人達もそう思ってて耐えてるけどみたいな……。お嬢様学校の先生とか。

>>212
男性教師でいいんだよね？
お嬢様がそれとなく誘ってくるのに自制できなくて手を出してしまうみたいな感じかな

>>212
周囲にバレバレだけど離れられないとか
そんか感じがいいね

>>213
ええ、こちらが生徒です。説明不足でごめんなさい。
誘って……ですか、
発展家というか積極的な生徒に迫られて押し切られる先生という感じなのでしょうか。
そういう感じをご希望でしたら、こちらの好みとは少し違うようです……。

>>214
バレバレだと退廃的でないと思います。
バレないように我慢しながら
それでも押さえられなくて隙をついて情熱的にみたいな……難しいですね、すいません。

>>215
普段は互いに距離をとりながら
二人きりになったときは燃え上がるわけだな
ちょっと強引気味なのが好みかい？

>>216
人前ではクールだったり物静かだったりしている先生が
ふたりになると人が変わって強引なの素敵ですね。
女の子もふたりになると気持ちが抑えられなくて求めてしまうような。
準備室に無理やり引っ張りこまれたりとか……

>>217
人気の無くなる放課後の教室で待ち合わせたりもいいね
普段おしとやかなお嬢様っぽい女の子が
乱れて求めたりしてくる…なんてのはたまらないが

>>218
いいですね、人に見られないようカーテンの陰で声を殺してとか。
先生がそう教えて下さるならそんな女の子になるでしょうね。
情熱ゆえで乱れるでしょうし……
接点を持たないようにしないとと思いつつ、委員に立候補してしまったり
一歩引こうとすると先生に用を言いつけられたり。
愛ゆえのそういう駆け引きがあると切なくて情事の時に燃えますね

もし趣向が合えばお相手願いたいね
一度落ちないといけないので
時間の都合がつけばということだけど

なんて鳥をつけさせてもらい微かな期待を抱きつつ落ちます

>>219
先生のアプローチにいけないと思いつつも受け入れてしまうお嬢様かな。
今からでよければお願いしたいところだけど、どうだろうか？

席を外していて遅れました、すいません

>>220さんは最初の>>208さんとは別の方……でしょうか
そうですね、相性などあると思いますから
一度軽くキャラクタのお話をして頂いてお試しロールでもと思います
こちらを時々覗いていますので戻られたらここに一言ください

>>221
先にお話していた>>220さんとの打ち合わせでもしも会わなかった場合
というのではいかがでしょうか……せっかくですのにすいませんが
時間的に今からのみと言うようでしたら、お申し出にお礼だけ言わせていただきます

>>208
>>220さんとは違う方でしたらシチュをお借りする形になってしまい恐縮です
よいお相手が見付かりますよう

218 ◆gpUU/2KxP2　様

急な用で出掛けなければいけなくなりました、すいません
先にNGだけ書いておきます（暴力・スカ全般・派手な擬音は苦手です）
それと申し訳ありませんが普段は夜間しか時間の都合がつかないのです

以上を併せて考えていただいて218 ◆gpUU/2KxP2さんが
相手をして下さるのでしたら、ここに書いておいてくださいますか
日を改めてこちらから伝言板にて連絡させていただきますね
合わなければスルーで構いません。よろしくお願いします

おっとりしてる可愛いお兄ちゃんをいじめたりとか

いわゆるお人好しタイプの兄をってこと？

>>225
そうですね、版権で言うとひぐらしの悟史くんみたいな。
しっかりした妹とおっとりした兄で。

ああ、例え的にはよくわかったよ
ひぐらし自体はそう知らないんだけどね
要するに、「しっかりしてよ、お兄ちゃん」みたいな感じでいじめたいってわけだね？

>>277
はい。
お兄ちゃんは駄目だなーって感じですね。
何だかんだのブラコンになりそうですが。

好きだから、可愛いと思ってるからこそってのは楽しそうだなぁ
それで、兄の方も笑いながら妹の好きにさせてるっていうある意味両想い的な関係とかねぇ

>>228
年齢や具体的なシチュはどんな感じ？よければお相手お願いしたいけど

>>229
多少気後れしつつとか、困りながらも笑って許してくれると嬉しいです。

>>230
えーと、年齢はこちらが16歳で。
二人とも学生希望です。
シチュは新しく出来た彼女と無理やり別れさせておいて、それをつついてあれこれって感じとか考えてました。

別れさせたのかー、依存なヤンデレっぽい？

>>232
病むつもりはありません。
あくまでもブラコンなので。


一応トリップつけてつきますね。

>>222
>>223
一応208です。NG了解しました
よろしければお相手お願いしたいとおもいますので
一言連絡させていただきます

230はいなくなった？

誰もいなくなったかな？
では潜りますねー。
また興味あるって方に声かけていただいたら上がってきます。

相手を願いたいって言ってたから黙ってたんだけどなぁ…

どうしよう、良ければ希望の感じなんかをもっと詳しく聞かせてほしいんだけど……

>>237
あれ、すみませんリロードしてませんでした。

希望の感じって言うのは何についてでしょう？
内容でしたらこちら優位で、ややサドが入るかもしれません。
NGはスカグロの類です。

っと、まぁいわゆるNGだとか簡単な内容とかだね
苛めるって言っても色々あるし、どんな系統を好むのかなって

>>239
NGは先のレスの通りです。
内容は、そうですねぇ…足コキとか言葉責めとかやってみたいです。

うーん………今度こそ潜りますね。
度々すみません。

>>206と同じ内容で待機

>>242
お互いの関係はどんな風？

>>243
たまたま知り合った程度だったけど一緒に行動して数か月ぐらい。

>>244
女剣士の性格とかはどんな感じが希望？

>>245
ややツンデレ気味の姉御タイプかな？基本はそっちに任せる。

こっちはちょっとヘタレ気味。

うーん、キャラが作れないな…やめておくよ。

>>247
要望がきつ過ぎたかな？

まだ待機する

寝る前にぎゅって抱き締めてくれるお兄ちゃん

>>249
（ぎゅっ）

……ほら、明日も学校だろ？　いい加減寝ないと、な。

寝る前に朝までセックスしてくれる一つ年上の幼馴染ポニテ巫女（強気処女淫乱）

どんだけ無茶設定だよｗｗ

>>250
（うとうとと眠い目を擦っているとぎゅっと抱き締めてもらい）
（その腕の中の心地よさに目を細めお兄ちゃんの胸板に頬擦りして）

んー、うん。学校…。でももうちょっとぎゅってして。

>>253
まったく、仕方ないな。
ただでさえ一人で朝起きられないのに……もうちょっとだけだぞ？
（眠気を覚ましたりしないよう、優しくぎゅっ）

>>254
…うん、お兄ちゃんありがとう、大好き…へへへ。
（優しく心地よいお兄ちゃんの温もりとぎゅっと身体を絡み合う腕の）
（僅かな重さにはにかみ、その心地よさに眠気が増して）

（頬擦りしていた顔をあげると背伸びしてお兄ちゃんの頬に口付け）
…えへへ。おやすみのちゅーだよ。お兄ちゃんおやすみー。
（最後にもう一回ぎゅっと抱き着き、自分の部屋へと急いで行く）

【お兄ちゃんありがとう！嬉しかったよー】
【おやすみー。いい夢見てね】

>>255
お前には勝てないよ、全く……。
（すりついてくる小さな妹を優しい目で見下ろす）

あっ、……はぁ、そういうのは素早いんだな。
お休み、本当にちゃんと寝るんだぞー！
（部屋に入る所まで見送って、自分の部屋へ戻る）

【ん、お休み。明日の朝は一人できちっと起きるんだぞ？】

>>256
（急いで部屋へと戻るがまだ残るお兄ちゃんの温もりを自分の身体をぎゅっと抱いて感じて）

はぅっ、早く寝なきゃ！一人で起きれなくなるよー。
（ベットに潜り込みまだ残るお兄ちゃんの温もりが消える前に）
（うとうととしていた目をゆっくりと瞑り小さな寝息をたて始めた）

【はーい！お兄ちゃんにもお母さん達にも迷惑かけないように起きるよ！】
【ありがとう、おやすみー】

【場所貸してくれてありがとう】

チチとケツがデカい、関西弁でしゃべるおかんと今夜もしっぽり

>>224で待機してみますねー。

待機するようなスレだっけ?

版権同士でも平気かしら。
天子様が拉致された後、暇を持て余してる私の愚痴を聞いてるうちに
一線越えちゃうってのがやってみたいなー

お相手はスザク君かジノ・ヴァインベルグ卿かシュナイゼル殿下あたりで。
上手くリードしてくれそうな人なら他のキャラでもいいけど。

そして眼中にない婚約者。
マジレスすると天子の相手よりマシ…でもないですか、そうですか。

>>262
ロイド伯爵に不満があるとかそーゆーわけじゃなくて結婚前の一夜の過ち、
って感じのプレイを想定してたのよね。
相手にしてくれない婚約者への不満を愚痴るってゆーか。

さすがに、本人に向かって不満言っちゃうわけにもいかないでしょ？
うん、ロイド伯爵はとってもいい人だと思うわよ。オデュッセウス殿下もね。

>>206と同じ内容で待機。

>>263
名無しはダメ？

【すいません、こちらに1レスだけお借りします】

>>220,234
218 ◆gpUU/2KxP2さんへ

返事を下さっていたのにも関わらず今日まで見逃してしまっていました
すいませんでした。
今日と明日は時間がありますので今夜23時まで駄目元でお待ちしてみます
まだ相手をしてくださるのでしたら
いま伝言板は無理そうですのでこのスレに一言くださいますか

もう忙しくなっているようでしたら
スルーで結構ですので気になさらず。では

つ雛雛の伝言板

>>267
ご教授ありがとうございます
きっと伝言は流れ分のサルベージが来ると思いますので
書ける者が書き込むとさらに余計な手間をおかけするかと……思ったのですが
この旨も書き添えればいい話ですね。行ってみます
ありがとうございました

１レス余計に使ってごめんなさい、後はROMに戻ります

>>265
>>261で指定したキャラが基本だから、ごめんね。
どこかで縁があったらそのときは宜しくね。

一緒に真夜中のお茶を飲んでくれるひと。
名無しさんでもキャラハンさんでも。

>>270
紅茶を上手に入れてくれるのなら歓迎するのだわ。
私でよければ、だけど。

>>271
あ、こんばんは、真紅ちゃん……さん、がいいですよね。
レディだもの。

……こんばんは、ご機嫌如何ですか？薔薇乙女さん。
（そっと近付いくと、にっこり笑いかけ）
大歓迎ですよ！反対に、私なんかでもいいですか？頑張ってみますけど。
（両手を出してみて）
……真紅さん、座れますか？私、お手伝いしますか？

>>272
…真紅、だけでかまわないわ。
私のことは知っているみたいで安心したのだわ。
そうね、私の下僕と違って貴方はレディの扱いを知っているようね。

そうね、ようやく私たちの物語が再始動してホッとしてるところね。
そういう貴方はどうなの？こうやって誰かとお茶をしないだなんて
まるで寂しがっているみたいね？
（そういうと上品な仕草でスカートを折りたたみ床に座って見つめる金髪の少女）
では紅茶をいれてちょうだい名無し。
やっぱり夜中はミルクティーがいいわ。
……だっこしてちょうだい、そのほうが話がしやすいわ。

>>273
じゃあお言葉に甘えて……真紅って呼びますね。
はい、存知てます。綺麗な金の髪ですね。
下僕……ジュン君ですか。（くすりと笑って）
…でも、真紅はジュン君大好きでしょ。

はい、始まりましたね。おめでとうございます……って、言っていいのでしょうか
（あの真紅ちゃん、ちょっと姿が……と言い出しかねて口ごもり）
（真紅を見ると、あははと笑い）
……お話もこれからですよね、楽しみにしてます。
実は寝そびれてしまったのです。それで……同じような方が居ないかなって。
そしたら、真紅が。
声掛けてみて、良かったです……こんなに可愛いお茶仲間が出来たもの。
……はい、お嬢様。ご所望はミルクティーですね？
（言いながら出来るだけそっと腕を伸ばして）
（静かに片手を小さな身体の下に回し、もう片手で軽く背中を支えて）
（腕のなかに抱き上げて、子造りで綺麗な顔を覗き込み）
……フレーバーとアッサム、どっちにしましょう？
フレーバーなら苺とかキャラメルとか……バニラとかは好きですか？
アッサムならメレンがありますよ。

>>274
ええ、そのほうが打ち解けているみたいで嬉しいわ。
ジュンを知っているのね、悪い子じゃないのだけれど
レディに対しての扱いがなっていないわ。
……バカなこと言わないで欲しいのだわ。
（ほのかに頬を赤くして顔をそむけて）

ありがとう、どんな形であれ再始動は嬉しいわ。
いきなり未来に飛ばされて戸惑っているのだけど。
とりあえず巻かなかったジュンの指導が最優先ね。（溜息をつきながら）
まあ、寝そびれたの。夜は眠りの時間よ、少し話をしたら眠りなさい？
（優しく諭すような口調で言うと蒼い瞳で名無しを見上げて）
……ふふ、優しいだっこの仕方だわ、安心できるわね。
フレーバーにしてちょうだい、苺がいいわ、あ…バニラも捨てがたいけど、
とりあえず苺ね。

>>275
それは、真紅が教えてあげて、
立派なジェントルマンにしてあげればいいのでは？
あ、……赤くなってる、真紅。
（クスクス笑いつつ軽く頬を突付いてみたりして）

彼は彼で大変そうですねえ……ごめんなさい、
私は1話しかまだ拝見してないので、その後が怪しいんです……。
（コンビニの男性向け雑誌の棚にあるせいで近寄りにくくて。
などと口の中で言い訳しつつ）
うーん、でもジュン君だから、きっといざとなったら頑張るんじゃ？
どうも底力っていうか、頼られる状況になると根性出るみたいですし…彼。
（心配してくれる様子の、透き通った瞳を見返して）
……はい。有難う、真紅。そうしますね。
あっ。ふふふー……そんな真紅のためでしょうか、
苺とバニラと、薔薇と菫の花びら入りがありますよ！
じゃ、ちょっと濃くして……甘いの好きでしたよね、生クリーム浮かせましょうね。
（片手で、椅子の上にクッションをいくつか重ねるように置いて）
（真紅を降ろすと、背中にクッションを宛がって）
じゃ、淹れてきますからお待ち下さいね。

（暫くして、大振りな磁器のカップに）
（ロイヤルミルクティの上に泡立て生クリームの乗った紅茶を持って来ると）
はい、召し上がれ、真紅。
……お口に合うといいんですけど。
（自分の分には手をつけずにわくわくと真紅を見て）

>>276
勿論よ、ジュンには立派なジェントルになって貰わないと
ローゼンメイデンの持ち主として相応しくないもの。
……名無し か、からかうのは行儀がよくないのだわ。
（冷静さを装うようにして一つ咳ををして誤魔化して）

ああ、それは気の毒ね、最新話は私と巻かなかったジュンの現在での関係がわかるわ
それと私の魅力もね。…………………………だれが不人気なんて言い出したのかしら（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
それがね、巻かなかったジュンは私の持ち主のジュンより一筋縄ではいかないわ。
言ってみれば自信を付けられず不遇を歩んだジュンなのだもの。

それは素敵ね、ではそれもいれてもらえて？
貴方、紅茶を煎れ慣れているのね。貴方が巻いてくれたらよかったのだわ。
（あれこれとてきぱき用意する姿を見ながらふと感想を漏らして）
…………美味しいわ、貴方の気持ちが籠もっているのだわ。
それだけじゃない、心遣いが細部にあって…合格ね。
（一口くちに運びしばらく目を閉じて味わうようにするとクスリと微笑んで見上げて）

>>277
はい。失礼しました。
（その可愛い仕草に、笑いを我慢しつつ軽く頭を下げて）

じゃあ頑張って探すか、無理だったら調べて見ますね。
真紅は元から可愛いじゃないですか？ちゃんと知ってますよ。
だから、ふにん………（みなは言わず）なんて、きっと、きっと…！
（ヘッドドレスに気を付けながら、頭を軽く撫でる）
そう言う方はみんな、こうして真紅を抱っこしてみれば良いのですよね。
そしたらこんなに可愛らしい、って分かります。……ねえ？
（更に何度か、柔らかい髪を撫でてにっこりし）
やっぱり年齢のせいですかね？
思春期のオトコノコも難しいけど、青年期のオトコノコも難しい……。
でも、真紅や他の姉妹が付いてますし…女の子で男は磨かれる、ですよ！

これはね、ストロベリー＆バニラの紅茶なのです。
紅茶は常飲してるので……水か紅茶しか飲まないのですよ、私。あはは。
私が、ですか！？それは……すごい大胆過ぎる意見では真紅………。
私、ジュン君が初めてちょっと可哀相になりました……。
（真紅が優雅な仕草で飲んでくれるのを見つめているが、その言葉を聞くと）
良かった……！真紅に美味しいって言って貰えたら、嬉しいです。
…真紅は美味しそうに飲んでくれますねー……。
有難う、真紅。
（自分のカップに手を付けた）


【随分遅くまで付き合って下さって、有難うございます】
【お時間、大丈夫でしょうか？これで締めでも充分嬉しかったので】
【無理しないで落ちて下さいね】

>>278
ええ、そのときは是非、感想を聞かせてちょうだい？
そ、そうよね！可愛いわよねっ、そうよ…私が不人気だなんてそんなこと…
翠星石ならまだしも水銀燈に負けているだなんて、あり得ないわよね！
（不人気との話になるとヒステリックに声を裏返してまくしてて）
あら…ご、ごめんなさい、少しだけ取り乱しのだわ。
本当に優しいのね、貴方…その心遣いが染みるのだわ…

ええ、少しばかり手間がかかりそうね。
次回には翠星石も来ると予想しているから、問題ないと思うのだけれど。
良いことを言うわね、貴方。

そう。どおりで紅茶に詳しいわけね、いい人とお茶会で出来て嬉しいわ。
そうかしら、より良い主を探すのだってローゼンメイデンの使命みたいなものよ。
たしかにジュンはお父様のように裁縫が出来るけれど…
（頬に手を当てて溜息を一つつくと憂鬱そうに「口の訊き方がなってないのだわ」と呟く）
私は正直なの、ただ不味いものには不味いと言うだけだし、美味しいものには美味しいと言うだけよ。
正当なものには正当な評価をするのは当然でなくて？
………………ご馳走さま、名無し。とっても美味しかったわ。
それと、とても楽しく過ごさせてもらったわ、ありがとう
誇り高きローゼンメイデンの第5ドール「真紅」から貴方に感謝を―――
（そういうとスカートの両端を摘んでぺこりと可愛らしくお辞儀をして）

【本当に楽しかったわ、ありがとう名無し。貴方も楽しんでくれたら幸いね】
【拙い相手でごめんなさいね、また逢えたらうれしいわ、それじゃおやすみなさい】

>>279
………。
（いきなり捲し立てるのを目を丸くして聞いているが）
（取り乱す様子が可愛すぎて、笑いを我慢出来なくなり）
〜〜っ、し、真紅……っ、そんなにすいぎ、っ、いえ何でも、
……あ、翠ちゃんはまだマシなんですか…。はあ〜……。
（可愛く謝る姿に額をつん、として）
いいんですよっ、女の子ですから気になりますよね？
心遣いも何も……今だってとっても可愛いじゃないですか、ホントですよ。

翠ちゃん来るんですか、それはまた騒がしそうですねえ。
心なしか、ジュン君が更に捻くれそうな気がするのは、何故でしょう……。
翠ちゃんホントの事言いまくりですからねえ〜……。
（頷く真紅の横で首を捻り）

……私も、真紅みたいに紅茶好きな方とご一緒できて嬉しいです。
こんなの、滅多にない経験ですよ。
し……真紅？
あの、いつの間にか『ティーマイスターを探す旅』に命題が変わってます…。
ああ、ジュン君のドレスメーカーの腕、凄いですよね。
彼のドレスを着たり出来るんですよね、真紅。マスター冥利に付きますねえ。
（その仕草に、また可笑しくなって）
うーん。大変ですねえ……ちょっと男らしくて素敵とか、……駄目ですか。
（真紅の言葉が嬉しくて、真剣に頷いて）
……正当な……勿体ない気が…でも、はい。賜ります。
（華麗な口上を述べる姿をじっと見つると）
私こそ……嬉しいしとっても楽しかったです……。
有難う、真紅…兎に気をつけて、おやすみなさい……！


【最後まで優しくお話して下さって、こちらこそとても嬉しかったです】
【とても可愛い真紅で、なんだかお人形がほしくなってしまった位ですよ！】
【長くて遅い私と、ずっと話してくれて有難うございました】
【はい、また……また来る事があったら、良かったらお話しして下さいね】
【おやすみなさい、薔薇乙女さん】

【長い時間お借りしてしまってすみませんでした、スレをお返しします】

悪女にベタ惚れされたい

虚ヲタ

>>282
俺の部屋に勝手に入ってエロ本を読む姉貴（妹も可）

今気付いた。なんでアンカー付けてるんだ、俺。

揚げ

>>283
入るよー、ってもう入ってるけど。
ねえねえ、今夜もまた秘蔵コレクション見せてね？
お姉ちゃん、なんだか病みつきになっちゃって……あっ……この人おっぱい、きれい〜
こんなキレイな人も、えっちしちゃってるなんて、信じられないよぅ……はぁ…

>>286
はぁ…いいよ、もう好きにして。
（最近よくくるしあきらめ状態）

姉貴ってやっぱこういうの憧れちゃうわけ？
俺はもうちょい普通目の人がいいんだどな。

>>287
うん、ありがと。ここはお宝いっぱいあるから、全然飽きなくて楽しい♪
（弟クンの呆れ顔などどこ吹く風とばかりに、にへらーと幸せそうに微笑んでみせる）

憧れちゃうっていうか……お姉ちゃんだって人間だもん。
こういうのに興味を持つのって、あなたと同じ理由だと思うよ？
それに、えっち本は全部あなたのなんだし、呆れるの禁止ね。
（ちょんっと弟クンの鼻の頭を人差し指で突っついてコロコロと笑う）

はぁ、ずるいなあ、男の子はこんな楽しい本独り占めにして……
あぅ……ねね、ちょっとお姉ちゃん、また切なくなってきちゃったから、
おっぱい、出しちゃうね？　
見てもいいけど、変な気起こしちゃダメよ？　姉弟なんだから。
（そういうと、上気した肌に流れる汗を手の甲で拭い、いそいそとブラウスの
ボタンを外し始める。その間にも、目はベッドの上に広げた、見開きの
正常位の性交画像に釘付けで、息も徐々に荒くなっていく）

>>288
ほとんど友達からの貰い物だけどな。
（もらった理由が彼女が出来たからという事でやや落ち込み気味）
（でも姉貴に喜んでくれなるなら悪くない）
（初めて見つかったときはどうなるかと思ったが）

んまぁ、そう…なんだけどさ…。
（鼻を小付かれ少し照れ）
でもまぁよく母さん達にチクんないでくれたよな…ありがとう。

女が見ちゃいけないルールなんてないじゃん。
でも本当は俺たち健全な男子の物だしな…。

うん…わかってる。
（ブラウスをはだけさせた実の姉の姿の生唾を飲む）（ズボン越しからわかるほど息子が固くなっている）

ねぇ…おかずにするのは…いいかな？

>>289
チクるはずないじゃない、男の子なんだから、むしろエッチ本持ってない方がおかしいよ？
（お礼を言われて、不思議そうに小首を傾げると、ふわふわのウエーブヘアが揺れる）
それに、お姉ちゃん的にも、この楽園は守らなきゃだから、ね。

はぁ……おちんちんって、そんなに気持ちいいのかなぁ……すごいなぁ……
（ブラウスの合わせをもどかしげに押し広げると、薄いブルーのブラに包まれた乳房が、
谷間が刻み込まれるほどの白くお椀型に膨らんでいる様子がはっきりと見えて）
（右手でページを繰りながら、左手を胸元に差し入れ、窮屈そうに押し込められた
自らのふくらみを、ブラ越しに握りつぶすように揉みしだいていく）

え？　お姉ちゃんをおかずに？　……えっち。
そんなスケベな子に育てた覚えはないんだけどなぁ。……ぷっ
（不意に頭を上げて弟を見つめると、少し睨み付けるように呟いて胸元を掻き抱き）
（そしてすぐに吹きだしてしまう）

あはは……なんてね。
うん、やっぱりお姉ちゃんのでも、おっぱいを見たがるのが、男の子だもんね。
いいよ、お姉ちゃんも、スゴク、見せてあげたい気分だから……
（慈しむような眼差しにだんだんと熱が籠もってきて）
（悩ましげに吐息を吐き出すと、実の弟に向かってブラウスをはだけ、ブラのカップの
下側に手をかけると、ゆっくりとたくし上げていく）
（上目遣いに弟を見つめ、釘付けな様子にくすりと微笑んでみせると、一息にめくりあげ）
（戒めから解き放たれた桜色の二つの突起が、乳房ごとぷるんと弾けた）

>>290
うん…ダメならいいんだけど…。いいの？
（そういうとズボンを脱ぎ息子をしごき始める）

あ、姉貴のおっぱい…綺麗。

【落ちます】

>>292
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】

うわ・・・これは・・・

激しく罵ったり顔を踏んでくれたりしてくれる１０歳以上も年下の妹様

>>295
世界中の人間がおまえの年齢を知ってるとでも思ってるでちゅか！

バカでちゅね。ほんとうにすくいようもないでちゅ

ロボットポンコッツの女キャラみたいな体系の娘

>>297
素直に私を呼べってんだ。
それともロルくらいないと不満かい？
もういないだろうしスレ違いだから私は帰るよ。

>>298
もったいなさ過ぎる

廃棄処分される予定の私と最後にお話ししてくださる名無し様、またはマスターを所望します

設定が悲しすぎる

切なくなった

>>300
……何してるんだ？
早くお茶入れてくれよ。

>>301>>302
私のせいで申し訳ありませぬ…。
あともう少しで私の存在は消え、みなさまにそのような不快思いをさせることもなくなります。
そうならば、私も本望です…。

>>303
申し訳ありません。マスター。
（マスターの湯呑みにあたたかい翠の湯をそそぐ）
（長い経験と寸分狂いのないプログラムがおいしいお茶を作る）
今日は気分を変え、紅茶ではなく粗茶にいたしました。
どうぞお召し上がりください。
（いつものようにお茶と茶菓子を用意し、いつものようにぺこりと礼をした）

>>305
遅いじゃないか…ん？
今日は違うのを入れたのか。
（茶菓子に目もくれず、湯呑みを一瞥して一口飲んだ）

……不味い。
駄目だな、今までで一番不味いお茶だ。
（故意に渋い顔を作って湯飲みをテーブルに置く）
どうして不味いか、理由がわかるか？

>>306
…申し訳ありません。
これも私の不出来がなすところでございます…。（いつも通り完璧に煎れたのにマスターは不味いと仰います）
（もしかすれば体内時計か温度計が故障していたのかもしれない）
（恐縮してしまい無表情のはずの表情に影がさす）
………申し訳ありません。
理由は、私にも分かりませぬ…。

なんか「帰ってきたドラえもん」思い出した

>>307
ったく、そりゃわからないだろうな。
あのな、どこの誰が何を吹き込んだのかわからないけどな。
（落ち込んでうなだれ気味になった頭を片手で掴む）

お前の主人ってのは、簡単に自分のものを手放す奴だったか？
どこかの誰かが、壊すって言ったから「はい、そうですか」と肯く奴だったか？
お前がそうやってうなだれてるのは、それを否定できないからだろ？
（まくしたてながら、掴んだ頭を左右に振る）
自分を信じてませんって奴の入れた飲み物が不味くないわけないだろ。
それで、お前が今まであれやこれやと世話してきた主人って奴は
そんな薄情で甲斐性なしな奴だったのか？
回答時間は10秒だ。10……９……８……

>>309
で、ですが私と同機種の機体に欠陥が見つかり、事件を起こしているのです。
マスターに危害を加えた例もあり、早期に廃棄処分することが望ましく……ああ、あう！
（こちらも負けじとまくしたてるも頭を揺らされると一時思考エラーが出てしまいます）
そ、そんなことはありませぬ！
マスターは素晴らしい人で私をとても大事にしてくださいました！
だからこそマスターが不快な思いをしないため、私は…いては…

>>310
ばーか。
（頭を揺らすのを止めて、額で頭突きした）

って、ててて！
くそっ、固いなおい…いや当たり前か。
あー……コホン。
（ノリで頭突きしてみたものの機体の固さを忘れていた失敗を誤魔化し）

事件とか何だか知らないし、お前と同じ機種を全部
助けてやろうなんて無理なことは考えちゃいない。
けどまあ、お前一人ぐらいなら何とかなる。
いいか？下っ端はごちゃごちゃ余計なことは考えなくていいんだよ。
上の奴は、あれこれ頭回してリスク考えてそれでも価値ある選択してるんだ。
何が起きたって、上で選んだ奴が結果に責任持つつもりで動いてるんだ。
わかったか！？お前なんかは今まで通りお茶汲んで飯作ってればよし！
わかったらお茶入れ直しだ！

>>311
マスター…？
（なんだか変なマスターに目をぱちくり）
それでは…マスターが危険です。
私に不具合が起きた際の安全が完璧に保証できかねません。
企業側や政府公報の言うとおり、私は処分されるべきであります。
（「人を傷つけてはならない」、「人の危機を見逃してはならない」）
（二つの強固な原則、これだけはマスターにも譲れない。これはマスターのためなのだから）

>>312
作った奴の言うことなんか知らん。
何であんな奴らの言う事聞かなきゃならないんだ？
あのな、俺はお前の主人であり所有者。
所有者ってのは他人に邪魔されずにそれについて決定できるんだよ。

…って言っても頑固な奴だから聞かないんだろうな。
わかったよ、危なくなったら逃げる。
これがギリギリの妥協点だ。
いいか？主人がお前の言うことを聞いて考えを変えたんだぞ。
もうこれ以上は無理だ！………頼むから。
（まくしたてた最後に、間を置いて小さな声で付け足した）

>>313
………分かりました。
（マスターにそんな顔をされてはもう何も言えませぬ）
マスターはなぜ私にこだわるのですか？
私より性能のいい新機種を購入すればマスターはより快適な生活を送ることができます。
欠陥の件でメーカーから保証金もでますから、ほぼ無償で手に入るのですよ？
（全てはマスターのために、新しいお茶を注ぎます）

>>314
ああ、もう……ったく。
ちょっと美味くなったと思ったらまた不味くなったぞ。

そんな質問に対する答えはな……無しだ。
強いて言えば、偶々お前だったからだよ。
別に運命なんてものがあるとも思わないし、
俺の世話をするのがお前だったのも偶然だ。
けど、そこから先には愛着っつーか……もういいだろ、わかれ。

いいか？俺はお前が勝手に消えても他のを入れないからな。
お前が勝手な行動したら、主人はその日から生活苦だ。
こんな主人不幸な行動はないぞ。
わかったら、今までと同じ事をやればいい。
（カップのお茶を一気に飲み干す）
今度こそわかったな？三度目の正直だぞ。

>>315
………？
わかりました…。
（マスターの考えが分からない）
（おいしいお茶が突然おいしくなくなったりすることも）
…でも、マスター、私はうれしゅうございます。
不祥の私を大事してくださるばかりでなく愛着まで持ってくださいました。
マスターを思い、心をこめて注ぎます。
どうぞご賞味くださいませ…。
（私が動かされるのは心ではなく作られたプログラム）
（矛盾した言葉はまた思考エラーが出たためだろう）
（そう自分を納得させ、もう一度お茶を注ぎ、頭を深々と下げた）

>>316
ったく…そんなの礼を言われるようなことじゃないし
こんなことでもなかったらいちいち口に出すことじゃなかったのにな。
別に今まで通りでいいんだぞ。
（そう言いながら、声はどこか弾み、カップを受け取る）
………全然違う、満点だ。
（今日ずっと機嫌の悪そうな顔から一転して笑顔を見せ、頭を撫でてやった）

ありがとな。
（それはこのお茶に対してか、それとも別のことへか、あるいは両方か）
そういうことだから、これからも頼むぞ。
（笑ったまま満点のお茶をまた口にした）
（いつか最悪の時が来た時、きっと約束を守らないだろうなとそう思いながら）
（その後もお茶を飲みながら話す様子はずっと楽しげだった）

【眠気がきたのでここまでで…】
【無理矢理気味に廃棄回避させたんだけど、よかったかな…？】
【どうしても無理そうだったら諦めることも考えてたけど、折れてくれてなんか安心した】
【楽しめてもらえたかわからないけど、とても楽しかったよ。どうもありがとうございました】

>>317
恐縮です、マスター。
（白い人工肌にかすかに朱がさす）
（口元を少しだけあげて、マスターにしか分からないくらいの微笑み）
（大人しく頭を撫でられ、そのたびにほんの少しだけ、嬉しそうにするのだった）
私は…幸せものです。
（いつまで続くかは分からない、限りある幸福な時）
（いずれ私はこの人から離れなければいけない。そうしなければ、大好きなこの人を不幸にしてしまう）
（その時が来るまで、もう少しだけ、マスターの側に…）

【悲壮な結末を考えていましたけどこういうのもいいですね】
【頑固で鈍いメイドロボにお相手していただき感謝です】
【お互いに楽しいロールで安心しました。お疲れ様です。おやすみなさいマスター】

気合を入れてくれる人
多少過激な手段でも可

>>319
精神コマンド「激励」使用

>>320
そういう観念的なものはパスで

年齢詐称としか思えないほどの超ロリな容姿の女の子（高校生くらい？）にエロい下着で誘惑されたい。

>>319
元気ですか〜〜〜〜！！

>>323
あんま元気じゃないですねーーーーーーー！

でもまあ、やるしかないから何とか気合入れるよ

>>324
よし、俺がケツたたいてやる
おらっ！おらっ！しっかりしろ！！

>>325
ってーな！

はぁ…まあ一応礼だけ言っとくわ。
でももういいから。

>>326
良かれと思ってやったんや…！
良かれと思って…！

>>327
単に叩きたいだけに見えたんだが…。
いや、そういうつもりだったならごめんな。
昔の野球部とかじゃありそうな気合の入れ方だよな。

なんにしろ、気合は入ったよ。ありがとさん。

ちょっとだけ遊んでくれる人

男？

母乳が出るようになってしまった女の子

あ…ど、どうしてぇ、こんなの出ちゃうのぉ……っ

>>332
自分でもわからないの？
見る限り、張っちゃって苦しそう…搾るのお手伝いしようか？

い、いやっ…そんなことしなくても大丈夫ですからっ。
た、たぶん一時的な症状だと思いますし、絞るだなんて
それに男性にそんなことされるなんて…とても…
（自分の胸元を抱きしめるようにしてガードして頬を染め上げて）

>>334
そう、見るからに苦しそうだったから…余計なお節介だったかな。
（一瞬、少し残念そうに視線をそらして）
しかし、一時的な症状にしても不思議だね。何があったのか？
（腕の形に潰れた豊満な胸を見つめ、首をかしげる）

>>335
ふぁ…ん…はい、問題…ありませんから
（頬が熱くなって額に汗が滲む）
わ、わからないんです…急に胸が張り詰めて……
私も理由がわからないので怖くて…んっ、やっ…また硬く……
（身体をぎゅううと抱きしめて膝を震わせて）

>>336
本当に大丈夫？とても辛そうなんだけど…
（真っ赤に染まった頬に流れる汗を拭く）
わからないんだったら、一時的って楽観的に考えるのよくないだろ。
見てるほうですら痛々しいくらいだし…大丈夫？
やっぱり搾ってあげた方がいいんじゃないかな…
（身体を抱きしめる腕の片方をそっとつかむ）

>>337
あふっ…身体が、敏感になったみたいで…
（さらりと肩までの髪が揺れ、苦しそうに震えて）
ん、んっ…で、でも…男の人にこんなことを頼むなんて……
…うぅ……ん、ひぅ…ぁっ……だ、だめっ
（片手を掴まれゆっくりと外されると大きめの胸がふるんっと震えて）

【ごめんなさい、電話がはいって続きが出来なくなりました…ここまでですいません】
【再度募集して新しい人を見つけてくれるのを祈っています、ありがとうございました】

>>338
【わかりました。来てくれて嬉しかったです】
【ありがとうございました】

トップエースパイロットと、エースを尊敬するお堅い女軍人、とか。
尊敬と愛情、理性と快楽の狭間で悶える女軍人を可愛がりたい。

真っ先にコーラと上官が思い浮かんだｗ

むう。わからん。
…が、良さそうだなぁ。

ニーハイを履いたお嬢様の足の匂いを嗅ぎたい

>>343
足のニオイですって…？こ、この変態っ！
いきなり何を言いだすの、あなたって人は！？

>>344
変態ではありませんお嬢様。
私はお嬢様の犬で御座います、犬が主の臭いを嗅ぐのは当然のこと！

そういう訳で、嗅いでもよろしゅう御座いますか？
（大真面目な顔で跪く）

>>345
そんな出来の悪いペットを飼った覚えはありませんっ！
私の犬ならばもっと賢いはずよ。「待て」も出来ずにじゃれつくなんて論外だわ………う。
（毅然として言うが、跪かれるとたちどころにオロオロ）
…だ、だから…いきなりそんなことを言われても心の準備がっ…
せめてお風呂上がりにしなさいよ…！
（うろたえるあまり論点がズレてきている）

>>346
では待ちます。
お嬢様が「嗅ぎなさい」と言うまで待ちましょう。
（おろおろするお嬢様をじっと見つめて、さらに動揺を誘う）

お風呂上りでは折角の匂いが消えてしまいます。
どうぞお気になさらずに、「嗅げ」とご命令ください。

このわしに油揚げをくれるものはおらんか？

つ【油揚げ】

こんなところでどうしたの？

狐は…油揚げなんか食わない………

>>349
おっ！油揚げじゃ油揚げじゃ！
まだこの神社を信仰する孝行者がおるとは嬉しいのう。
（油揚げを美味しそうにはぐはぐ）
なぜわしがこんなところにいるじゃと？
おぬしわしのことを物の怪の輩と思うか？
社の主としての袴と一級品の毛皮になる尻尾。
一目見てこの神社に祭られる狐神だと気づいてほしいもんじゃ。
（手についた油をペロペロと舐め）
じゃがこんな寂れて廃れた神社、とんと参拝者もこんしそう思われてもしかたないのかのう…。

>>351
社の主…？
そんなバカな、ただのコスプレ好きの間違いじゃ…
この尻尾だって…飾りなんでしょ？
（尻尾を握って手触りを確かめ、取れないかと思って軽く引っ張る）

>>350
それは一般の普通の狐のことじゃろう？
わしくらい長生きすれば化けることは当然。
人語も話すし年齢も変えられる。
崇められる神たるもの揚げ物や酒くらい食すは当たり前じゃ。
分かったら神酒をもってこい。わしは洋酒は好かんからな。

>352
ぎゃー！！なにをするこの愚か者が！
（尻尾を勢いよく振り馬鹿者の手を思いっきり叩いてやる）
手荒に扱いおって〜！
わしがこの毛並みを保つのに並々ならぬ苦労をしてるのを知らずよくもよくも！
（大急ぎで尻尾の毛並みを確認）
まさかこの耳も飾りとは言わんよな？
わしの耳はよく聞こえるいい耳じゃぞ。
（ぴょこぴょこと狐耳を小さく動かす）

>>354
痛っ…手荒なのはどっちだよ…
毛並みを保つ苦労って…どうせ洗濯機じゃなく手洗いでとかそれぐらいのことでしょ？
（まだ飾りだと思いながら軽くあしらい）
ふーん、よくできてるんだね
動きもまるで本物みたいだ…
（手を伸ばして耳に触るとくすぐるように指を動かす）
（耳の縁を撫で、指で擦りつけて）

>>355
バッカモノー！
櫛もないからわしが一本一本舐めて毛づくろいしとるんじゃぞー！
ほんとじゃぞー！信じろー！
（駄々っ子のように喚き）
よくできてるもなにも紛れもない本物じゃー！
じゃ、じゃから、あひゃひゃ…
くすぐるのをやめっ、ひゃひゃひゃ！
（耳をいぢられると笑いが止まらなくなる）
（腹を抱え、耳も指が触れるたびに動く）

>>356
櫛も買えないんだ、かわいそうに…
だからって、一本一本舐めたりしたら唾液でべとべとになっちゃうんじゃない？
（もう一度確認しようと尻尾を手に取り、今度は撫でるように優しく扱う）
そんなにくすぐったいの？
なんだかまるで本物みたいな反応だね
どれどれ…もっと弄ってみようか
（耳に息を吹きかけたり、唇で咥えて舐めてみたりと、耳に刺激を加えていく）

>>357
誰もなにも供えてくれんからじゃー！
賽銭の集まりも悪いから自分で買うこともできん！
じゃからおぬしが買ってくれんか？
漆塗りのいい櫛がええ。安物はすぐだめになるし使い心地が悪い。
わしの願いを叶えた暁には好きなだけ尻尾を触る権利もやるし神として礼もするぞ。悪い話ではあるまい？
（狐らしい金色の尻尾と自慢するだけのことはあるすべすべした素晴らしい毛並み）
（ほんのり温かい尻尾を撫でる者を、どうじゃもっと触りたいじゃろ？と見下ろす）

じゃ、じゃから本物じゃと…ひがぁ〜！やめいやめい！
（息を吹きかけられると身震いし）
な、な、な、なめてはいかん…
わし自分でそこは舐められないし、雄に舐められたことなど初めてなんじゃ…

>>358
櫛ぐらいなら買ってあげても…って漆塗り？！
随分贅沢なこと言うんだね
まあ、肌触りは気持ちいいけど、正直なところ神様とか信じられない部分もあるし…
お礼の件、少しは前払いで確かめたりしてもいいかな？
（尻尾の根元の方に手を動かして、袴の中まで潜り込ませてしまう）

初めてなんだ…どんな感じ？
もっと奥まで舐めてあげようか？
（耳の中にまで舌を伸ばし、よく聞こえるようにぴちゃぴちゃと音を立てて舐めていく）
（息を吹きかけたり舐めたりと、集中的に耳を弄る）

>>359
買ってもらったら後々何十年も使うつもりじゃ。
物を大事にするのは神として当然じゃからの。

それはそうとおぬしどこを触っておるー！
（袴の下はなにもはいていないらしく）
（尾頸骨のあたりからしっかり生えている尻尾とぷりんとしたお尻を触られてしまう）
もっ、もうわしが本物だと充分わかったじゃろ！
はよ買ってこい！まったくわしの尻を軽々しくなでおって…！

（ぶるぶるぶる！犬や猫がするように体を震わせ水気を飛ばす。でもまだ耳はベトベト）
おぬし楽しんどるじゃろ…
わしが神だと気づきながら遊んどるじゃろう…
（崇められるはずの神が人間に騙され遊ばれることは一番頭にくる）
（久しぶりに会えた人間だが信心のないやつは好きになれない）

>>360
どこを触ってるか？
どこに尻尾がついてるか確かめようと思ったんだけど…
どうやら本当に生えてるみたいだね
本物だってことはわかったけど、他がどうなってるか興味が出てきた
（尻尾の付根を撫でた後、手をお尻の下から足のあいだを通して前へと伸ばす）
（秘所を探るように指を動かし、どうなっているか確認していく）

まあ、確かに…神様といっても女の子には変わらないから
それに神様の相手なんて滅多にできないことだしね
（急に抱きしめると顔を近づけ唇に吸いつくようにキスをする）
（目を見つめつつ様子を窺いながら、口の中へ舌を入れようと伸ばしていく）

>>361
もう許さん…！
神を愚弄する人間がどうなるか…！
（顔だけが狐に変化し、目の前の男の顔を食いちぎる）
（神としての理性を失い、凶暴な狐は男を食い散らかし、口元を朱に染めた）

『やれやれ…これでは本当に物の怪じゃ…。
恩返しはするが、神が人間にたばかられるのをよしとするはずがない。面子もある。
櫛を持ってくれば、わしがおぬしに抱かれる理由も出来たんじゃ…。』
（体格の大きい金色の狐は、頭をなくし、臓物を食われた男の死体を残し、森の中へ消えていった）

いろんな意味で相手が悪かったねー

お疲れ様、狐の神様
お口直しにこれでもどうぞ
つ【油揚げ、厚揚げ】

隙あらば
すぐに飛びつく
がっつき乙

隙あらば
すぐに噛み付く
嫉妬厨

ほっときゃいいのに最後に言い返さないときがすまない名無し

>>366
これで勝ったと思うなよー！！

>>366
という設定で募集か？
珍しい希望だぜ

>>367-368
そのとおりだ、そういうべたな反応が欲しかったんだ。
それじゃああばよ。

隣の家にいる幼馴染み。

おいーす、遊びに来たぞー。
(自室の窓を開けて屋根伝いに相手の部屋の前まで行くと窓をノックして)

わぁっ。
(突然不意を突かれたように声を掛けられて)

って……、お前……。
はぁーーっ。
(軽くため息をつく)

女の子だろう、考えろよ。
落ちて体に傷が付いたらどうするんだ。
(窓を開けてあげる)

で今日はどうしたんだ？

ヤンデレな私に愛される男の子

>>373
お相手いいかな？

>>373
こっちにあんまり害のないヤンデレなら……
というか未来日記の由乃、もしくはアニメ版シャッフルの楓とかならOK

早速反応ありがとうございます。

>>374
人の事言えませんがその一行だけでは何とも…。

>>375
未来日記は全く、シャッフルは触りくらいしか分からないです…。

害のないですか…うーん。
やっぱり性格上逆レイプっぽくなると思うんですが。
ご希望なら暴力は自重出来ます。

>>376
ああ、ごめん
俺は言葉をしてほしいな
できれば暴力とかはなしで…
イチャつきながらも暴走しそうになる言葉とか

>>376
そうですかー。できたら作品キャラのがこちらもキャラでいけてよかったんですが…
とりあえず先も越されていたみたいですし、ここらで自粛しておきますね〜
また機会があればお願いします

>>377
うーん……ごめんなさい。
何となくですが雰囲気が合わないと思うので……。
今回は見送らせてください。

>>378
あら残念ですね…。

キャラならひぐらしのレナとかスクイズの言葉。
あと無双の大喬･シスプリの可憐とかでも面白いかなと思ってたりします。

>>379
はじめまして。スクイズの言葉をやってくれませんか？
あとそちらの希望シチュを詳しく教えてほしいのですが…

>>380
えーと………373さんではない方ですか…？

言葉なら相手は誠くんでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
シチュはキャラによって変わりますが、希望は逆レイプです。
ですが行為そのものよりも会話の方が長くなるかもしれません。
暴力は相手のお好みに合わせますが、脅し程度は許していただきたいですね。

>>381
>>374のことですよね？ええ、違う人ですよ
こっちは誠をすればいいんですね。わかりました
脅しならいいですけど暴力は控えめでお願いします
あとは、制服姿でしてくれませんか？あの制服好きなので

>>382
あ、番号間違いです、すみません。
文体が似ていたもので。

控えめというとどの程度までですか？
さすがに生死に関わる事まではしないつもりですが、
程度の認識はそれぞれ差があると思うので…。

はい、衣装は制服のつもりでしたから構いませんよ。

刃物持って脅される…とかですかね
なんか言葉が暴力をふるうとき＝誠が死ぬときっていうイメージがあるので
できるなら手を上げる寸前まででお願いします

ありがとうございます
逆レイプ希望のようですけど、初めは恋人同士で…って感じですか？
それとも初めからドロドロしている感じでしょうか？
個人的には前者のほうがいいのですが…

>>384
分かりました。
では脅しまでにしておきますね。

状況的には前者でしょうね。
誠君の心が西園寺さんに離れ気味になって…自然消滅寸前とか。
どちらかといえば明るいよりも暗いヤンデレになると思います。

了解です
暗いヤンデレですか…どんな風になるか楽しみです
書き出しお願いしてもいいですか？

【はい、一応トリップもつけておきます】
【よろしくお願いします】

(学校の屋上、昼休み)
(地上からはざわめく生徒たちの声が聞こえる)
(今日はこの時間に、最近中々会えなかった誠くんを呼んでいた)
(一緒にお昼を過ごしたい…なんて、少しわがままだったろうか)
(お昼休みの開始から既に10分過ぎている)
(がらんと広い屋上はしんとしていて、まるで時間においていきぼりにされたみたいで)
(いつものベンチに一人座って、膝の上のお弁当箱と水筒を見つめながら)
(誰に言うでもなくポツリと呟く)

…………来て、くれるかな。

【こちらこそよろしくお願いします】

（ドアが軋みながら開く音）
（言葉が目を向けるとそこには息を切らした誠の姿が）
はぁ、はぁ…言葉、遅れてごめん
ちょっと世界に捕まっててさ…

ここで一緒に弁当食べるのも久しぶりだなあ
（言葉の隣に座り、そうつぶやく）

>>388
(鈍いドアの開かれる音)
(顔を伏せ気味にしたまま、ゆっくりと出入り口の方を見る)

ま──……。
(そこには待ちわびた人の姿があって)
(息を切らして駆けつけてくれた姿に思わず口元も綻び名前を呼ぼうとするが)

………。
(その表情は誠の口からこぼれた一人の少女の名前に一瞬引きつった)
(変化に気が付く様子もなく、誠はすぐ隣に腰掛ける)
(ベンチ、すぐ隣には大好きな人)
(彼はちゃんと約束に応えてくれたのに、何故だろう？)
(何故か素直に嬉しいと思えない、何故だろう？)

……………誠くん…、あの…、西園寺さんとお話してたんですか？

え、ああ…そうだけど
まだ世界には言葉と付き合ってること、言ってないからさ
世界も俺と弁当食べないか？って言ったけど、言葉との約束の方が先だったし
この前も…
（言葉の心境を気にせず、世界のことを話す）

（二人で弁当を食べている間、誠は「その後」をどうすごすか考えていた）
（いい雰囲気になればそろそろしても、いいよな…）

>>390
【あの…状況は、誠くんの心が西園寺さんへ離れ気味になって自然消滅寸前の体で
お話したと思ったんですが……】
【想定している状況が噛み合っていない気がします】

…相手の方は落ちられたみたいですね。

>>373で引き続き募集してみます。
キャラならひぐらしのレナとかスクイズの言葉、デスノのミサ。
あと無双の大喬･シスプリの可憐とかでも面白いかなと思ってたり。
自分で思いつくのはこのくらいです。
暴力行為は殴打かすり傷まで、希望なら脅し程度の非暴力に自重します。
…大体こんなところで。

あ、もちろんここを使いたい方がいらっしゃったらどうぞお気になさらず。

最初にイチャつけるなら立候補したいけど…

>>393
立候補はありがたいのですが、募集はあくまでもヤンデレがメインです。
いちゃつきたいという方向は私の募集から外れますし、
お互いにヤンデレ描写を楽しめなくては意味がないと思うので…。
妙にこだわってしまってすみませんが。

なるほど…こちらはヤンデレでも明るいほうを希望していたので合わないかもしれないな
ヤンデレキャラする人少ないから一度お相手してみたいんだけど…

断られたんだから諦めてあげなっての

>>395
明るいタイプなら、候補であげるとレナかミサですかね…。

でもやっぱり片方がヤンデレ状態でお互いイチャつく、というのはないと思うので。

そっか、残念だけど希望も合わないみたいだし去っておこう

>>394
ひぐらしは詩音では駄目でしょうか…？

>>399
詩音ですか？
詩音がデレるのは悟史くんだと思うんですが、悟史君に病むかな？という感じですね。
悟史君がまだいる間は結構幸せそうなイメージなので。

同じ奴がヒット＆アウェイしてるようにしかみえない

キス・性関係以外で何かリクエストしてくれる人
何も無かったら、とりあえず飲み物でも入れます

なにか……
キャラハンさんに膝枕してほしい

>>399
あー…キャラにならないと駄目だろうか、それは。
膝枕ぐらいならお安い御用だけど。

へんじがない
ただのしかばねのようだ

では自分はそろそろ落ちますね。
>>392で相手してくれる人がいたらよろしくです。

ヤンデレというと未来日記の俺の嫁しか思い浮かばない

触りっこしてくれるお兄さん。

一体なにを触りっこするっていうんだい？

ワガママな跡取り息子に手篭めにされるメイドさん

>410
息子さんはおいくつくらい？

出撃前の高揚感で着衣のまま性欲を満たそうとするグレン団の名ありメンバー
（好みの問題でシモン・リーロンは不可）

私とうだうだぐだぐだしてくれる人………

うだうだぐだぐだと、話していればいいの？

寝フェラで起こしてくれるメイドさん

>>415
（気持ち良さそうに寝息を立て無防備に寝てるご主人様）
（それは起こすのを躊躇う位で、そっと髪を撫で可愛らしい寝顔に微笑むと）
（ただ普通に起こすよりもっと面白くこのまま違う意味で気持ち良く起きられる妙案を思いつき）

ご主人様…私が気持ち良く起こしてさしあげますね。
（優しく頬に口付け、髪をくしゃっと撫で空いている方の手は）
（ご主人様を起こさぬようこっそりと布団の中に入っていき）

う、ううん…
（頬にキスされて気持ち良さそうだが起きない）
むにゃ…
（メイドが布団に入ってきても気づかないまま気持ち良さそうに寝息を立てている）

【ごめんなさい！まだいますか？】

>>417
（頬に口付けても、布団へと潜り込む手にも気付かず寝息を立てるご主人様）
（疲れがたまっているのかと思うと頑張って少しでも気持ちよく起こさなければ）
（と何処かで、メイド魂に火をつけて）

（こっそりと布団に潜り込む手はもぞもぞとご主人様の股間へと向かい）
（たどり着くと、その形を確かめるように薄い生地の上から撫で上げ）
（ご主人様の気持ち良さそうな寝顔を微笑みながら何度も撫で上げて）

【私の方こそ遅くなりました、すいません。ご主人様…】
【ご主人様は謝らないで下さい。…ご主人様もいらっしゃいますか？】

【本当にごめんなさい・・・！これじゃもういないですよね】
【マジでありがとうございました】

神はなんと残酷なのだ！

私のせいになさらないで下さい
ひとえに本人達の注意不足でしょう

やっぱまだいますかはだめだな

も、おまいら呼ぶときはだいたいこのくらいまでいますってのを書き添えておけ

24時間待ってます
とかだとドン引きする

まぁ確かに

三十分待てない人は書き込んでほしくないなぁ

>>417-418
37分だから◆g3FXf.TGUcはギリギリわるくない！

お嬢様ー！お嬢様ー！
眠れないので暇つぶしにアイスコーヒー入れました。
とっとと起きて飲みやがって下さい。
（グラスの乗ったトレーを片手に扉をガンガンノックする）

ワシは紅茶派じゃボケェ！

何度言ったら分かるの、アイスコーヒーだなんて雨上がりの砂場で子供が遊んだ後のような
気の抜けたコーラにも劣る豆水を飲む気なんて、五感に触れさせる気さえ起きないの。
だいたい暇を潰すのに珈琲一杯入れるだけだなんて勤勉なんだか物臭なんだか分かりゃしない。
どうせ暇を潰すなら、もう十手間ほど加えてクッキーなりケーキなりプレッツェルなり焼いたらいかが？
嗚呼、心地良いドアのノックが私を夢へ誘うわ。不規則な振動が鼓膜に優しいのよね。
このまま二度寝するからノックは続けていて頂戴。

>>429
小生意気なクソガキ…あ、いえ失礼。
思春期反抗期真っ盛りの発展途上前途洋洋のお嬢様が
親父言葉って何のギャグですか？
また耳年増気取って恥ずかしい勘違いですかね、はぁやれやれ。

>>430
（ドアのノックを止めると同時に足がドアを蹴飛ばしてベッドへの道を開いた）
これはこれはお嬢様。
たかだか十といくつ生きた程度で私は上流階級この世は私中心ですと
言いたげなお上りぷっつん娘っぷりをどうもありがとうございます。
しかし暇つぶしをするのは俺で、お嬢様は暇つぶしをされる相手だということをお忘れなく。
二度寝されるのですか？
威張り散らすだけが仕事のぷっつん娘が人一倍睡眠を貪るなど
上流階級しかできない芸当、私めも御見それしますとも。

僭越ながら安眠用のアイテムをいくつか用意しておりますので。
高貴で上流で世界の中心たるお嬢様は寝ている時も鼻息を荒くしてはいけません。
この鼻栓があれば心配無用です。
（二秒で両の鼻の穴に鼻栓を差し込む）
眠りにつくお嬢様のために一曲奏でて差し上げましょうか。
少しでも長く惰眠を貪ってもらうための僅かばかりの心づくしですから。
（先端が鋭く尖った鉤詰を腕に装着して、窓のガラスを引っかく）
（自分は耳栓で音を締め出し、鼻歌交じりにリズムをつけて魔の演奏を奏でた）

【意外にも返事がついたので気分で返事をつけましたが、元々こういう使い方する場所】
【ではないような気がするので、返事も無ければこのまま流します】

兄貴とY談するのが好きな、発育のいい妹
裸Yシャツとかで部屋に遊びに来て、
やせ我慢している兄貴にいろいろ見せ付けて、
小悪魔チックに挑発して欲しい

>>432
用途以前に独りよがりの確定ロールは問題外だと思います

年の差SMカプル萌え。
少年の奴隷になる母親とか担任やってくれる方いないものか。

気弱な新任教師とか？

いいですね。
教師を奴隷にすれば学校が楽しいだけじゃなく
内申もテストも怖くないし。

教師が22･3歳でいいなら立候補したいかもです。
具体的にプレイはどんな内容になりそうですか？

こいつ地雷臭ぇｗ

いいですよ。
うーんそうですね、テストで赤点とった少年を
呼び出して指導しなきゃらなくなるが、そのまま
犯されて点数の改竄を命令されるとか。

>>440
あ、そっちではなくてSMプレイの具体的な内容です。
どこまでがご希望なのかなと。

>>441
なんとなくそんな気はしました（汗）
あまりハードなのはダメかな。
縄で拘束、バイブ責め、言葉責め、くらいでしょうか。

>>434
【確かに言われる通りで、言い訳もしません】
【不快感を与えるレスをしてしまって申し訳無かったです。失礼しました】

>>431
私の世界は私の物よ、私が中心に決まってるじゃないの。
私の世界でないにしろ、少なくとも貴方よりは中心に近いんじゃないかしら？
（若干眠そうな瞳を向け、内容の饒舌さとは裏腹に気だるげな様子で迎える）
当たり前、私は輝ける明日の為に睡眠に勤しんでいた所よ。
夜は草木だって寝る時間だもの、起きて騒ぎ立てるのは赤ん坊か気違いか貴方位だわ。
分かったら回れ右してベッドに帰りなさいな、……ふぁ。
（眠そうに、小さい欠伸を一つ。話は終わり、とばかりにぽふんと音を立て、頭を枕に落とす）（鼻に詰められてもガラスに傷がつけられても、じっと枕に頭を埋める）
（――曲が二度目のサビに差し掛かった辺りがばっと起き出し、鼻栓を抜いてゴミ箱へ放り）
（まっすぐ机に向かい、手垢一つないノートから１ページ引きちぎり）
（何事か書きなぐってから席を立ち、楽しげに窓を使い物でなくし続ける男の前で広げてみせる）

「起きて騒ぐ馬鹿は貴方と私だけ
　暇潰しなら付き合うから、寝静まる屋敷まで馬鹿に加えないで頂戴」
（片手で突き付け、その後ろで眠そうに小さく欠伸）
……全く、これだから貴方は下賤なの。未熟な私が王侯貴族に見えてくるわ。
何でも付き合ってあげる。あげるから、主人から主導権を奪おうとするのはやめて頂戴？

【まあ、ここでは不適切よね。こういう場所もあるけれど？】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1199382491/】
【こんな始まりだもの、別に来なくてもいいし気紛れに途絶えたって構わないわ】
【それでもいいなら、もう少し暇を潰させてあげる。私で暇を潰すのでしょう？】

>>444
【見事なレス、誘い、お気遣いに感謝】
【悪ノリして時間を隔てて続けておいて何だが、やはりここで終わらせておこうと思う】
【決して不満あってのことじゃないと付け加えもさせてもらっとく】
【改めて感謝を。こんなレスに付き合ったそちらにいい事があるように】

>>445
【そう。いいの、それだって全く構わなかったから】
【もしこの縁が続くのなら、またお会い出来ましょう。今は、その付け足しを素直に喜ぶだけに留めますわ】
【それではまた、願わくば暇な夜に。そちらにも善き事のありますよう……お休みなさいませ】

朝ごはんまでのちょっとの時間だけど
朝からえっちなことしてくる私のお兄ちゃん

>>447
朝飯前からエロ行為とな
お主も好きものよのう

キャラごとにトリを変えるってのはキャラが違ったら中の人も別人ですって言ってるわけ
それなおに自分で同じだとか言ってたらトリ変えてる意味が無い

見事に誤爆した、吊ってくる

妹のおっぱいの発育具合が気になって仕方のないキモヲタのお兄ちゃん希望。

そんな愚兄とは似ても似つかないスペックの高い妹だけど、いまだに処女。
兄の趣味には呆れ気味だが、兄妹仲は意外に良好って感じで。

微妙に生々しくて困る

そういう微妙に生々しいのが狙いだからね。

一線を越えるとかはきついけど、悶々としたいお兄ちゃんはいないかな？

悶々としつつ実行には移せないって？
いいね、時間があったら悶々としてみたいところだ

高スペックというところで全然生々しくなかった

>>454
そりゃやっぱり兄妹だからね、一家離散なんて結末は御免だし。
で、お兄ちゃんはこの妹を可愛がってくれるのかな？

>>455
だから「微妙」ってことで。
やっぱりファンタジー(粉飾)も必要だと思うんだ、こういう遊びには。

ジャージ姿の女体育教師

>>457
ひんぬーときょぬーの二択になりますが如何いたしましょう

姉御風のおねいさんにデレデレされる

>>459
なぁンだよゥ、あたいに会いに来てくれたのかい？
顔見りゃ解るサ、んふふ、あたいも罪な女だねェ………あんたみたいな飛び切りのイイオトコ、惚れさせちまうンだから…。

ほら、もっとこっちに来なよゥ………オトコとオンナは、くっついてなんぼだろ、んふふ…。

>>460
ははは…いい男なんて言われると照れるなぁ。
姐さんなら、もっといい男がよりどりみどりだろうにさ。

で、でもそういってくれるなら…お邪魔します。
（緊張しつつも隣に座り肩を触れ合わせる）

>>461
馬鹿…………あたいをそんな、尻の軽いオンナだと思ってたのかい？
初めて会った時からサ、あんただけだよゥ……。
（恥ずかしげに目を伏せて、肩を触れ合わせて）
（指と指を絡めるようにして、手を重ねた）

不安、だったんだよゥ…ずっと、サ………。
だって……あんたの周りにゃ、可愛い子がいっぱい居たもン……。
こんな行き遅れなんざ、相手にして貰える訳がない、って………。

それでつい、キツいこと言ったり…………焼餅焼いたり…。
今思えば、見っとも無いったらありゃしないよゥ………もっと早く、素直になってりゃ良かったのに…。

>>462
や、そんなことはないですけどっ。
ん…。
（絡められる指に力を少しいれて。指と指を艶かしく）
（蠢かせる。まるで指同士が交尾しているように）

あ、あの子たちは…別にっ。
（赤くなって言い訳しようとするが、次の瞬間、きっと顔を引き締めて）

俺は、姐さんに焼餅やかれても、嬉しかったし。
姐さんのはっきりしたところも、好きなんです。
…だから、遅くなんか、ないです。

>>463
…………ありがと、あんた……………愛してるよゥ…。

ねェ…………あんた…………。
あたいみたいな、蓮っ葉な年増でよけりゃァ…どうか、ずっと傍に置いとくれよゥ…。

あんたの、あんただけのオンナに、なりたいンだよ……。
（普段のどこか威勢のいい、きりっとした少しキツいくらいの顔立ちが）
（今は驚くほど、柔和で穏やかで……優しげだった）
（こつんと肩に頭を乗せると、涼しい風の入る縁側で、囁くように告白した）
（自分の言葉に頬がかーっと染まり、どくんどくんと鼓動が高鳴る）

…………あたいに、一生………あんたの朝飯、作らせちゃ…くれないかい………？

>>464
…俺も、愛してます。
ずっと、一緒に居てください。
（これ以上ないほど真剣な表情）
（いつも優柔不断気味な男とは思えない力強い口調で言い切った）

…本当は、姐さんに言わせるより、俺が言わなきゃダメだったのにな。
（硬い指で女性のあごを軽く持ち上げ、間近で見詰めあい）

はい。
姐さん…俺の、女房になってください。
…いや、その…　　女房に、な、なれ…。
（男らしくきっぱり求婚しようと思ったが、なれないことに語尾がやや）
（頼りなかった）

>>465
んふふっ、いいサいいサ…。
その代わり……………口付けは、あんたからしとくれよゥ……。
（形のいいおとがいを持ち上げられると、そっと目を閉じ）
（少し震えながら、待ち望み、夢にも思い描いていた瞬間を待つ）


………っ……ふゥ………。
ああ………あんたァ…………………！！
（唇が離れ、やや頼りないながらも、はっきりと求婚を受け止められ）
（目を潤ませながら、ぎゅっと抱きつく）
（今まで我慢していた分、その全てを取り返そうとでも言うかのように）

ぐすっ………幸せもンだよ、あたいは…こんな幸せなオンナ、何処探したって、いるもンかい……！！
（触れ合った頬に、熱い涙の雫が伝い落ちた）

>>466
んぅっ…。
（憧れの女性の唇に触れた感動に、全身が熱くなる）
（さら柔らかい肢体が密着すれば身体の熱は股間に集中する）

姐さん…お、俺だって幸せですよ…。
姐さんみたいないい女、三国中探したっていやしない…。
（頬を合わせながら両腕でしっかりと女性の身体を抱きしめる）
（その腕が着物の上から乳房を軽く押し、弾力に気付くと息を飲んで）

あ、姐さん…　んっ。　俺…　ん、ふうっ…。　俺…　姐さんが欲しい。
（何度も唇を押し合わせながら、熱っぽい声で囁く）

>>467
あんっ…………！
……や、やだ、あたいとしたことが、何て恥ずかしい声、出しちまってンだい………。
（惚れた男の腕がそこに触れるや、鼻にかかった甘い声を上げてしまう）
（頬を紅色に染め上げて、困ったような、恥らうような顔をして、思わずふいと顔を反らして呟いた）

な、あ、あんた………。
……こ、ここは縁側だよ、だ…………誰かに、見られちまったら…！！
あたいらのこと、バレちまうじゃないかい………！！
んっ……ちゅふ…んん………んっ、んむ……んん……っ…！！
（大胆な言葉に、思わず身体を硬直させる）
（慌てて周囲を見回し、幸い人目がまだ無いことを確認すると、たしなめるように囁いて…）
（その唇を、唇で、ふさがれてしまう……）

（と、その時……ぱらぱらと雨が降り始めた）
（粋な天の計らいが、雨音に男女の睦み合う声を覆い隠す）

……………くすっ…。
神様のやつ、覗いてやがンのかねェ……全く、不埒な奴だよゥ…。
（やや呆れながらも、小さく噴き出し）
（やれやれといった顔をして、そのまま縁側にやんわりと押し倒された）

……………貰っとくれ、あたいの全部…爪先から髪の先まで、あたいはもう…あんたの、もンだよゥ…。

>>468
あ、姐さん･･･。　かわいい…。
（意外なほどに可愛い声、恥らう表情に鼓動はますます早くなる）

構わないですよ、俺と姐さんのこと･･･みんなに教えてやりたいくらいですよ。
姐さんと俺は夫婦になるんだ、って･･･。

ん？　……ほんとだ。　でも･･･気ぃ、効かせてくれたのかも。
……っ。
（雨音に空を見上げ、女性と同じく微笑んだ）
（だが女性の身体から力が抜け、熟した肢体が横たわるのを見下ろすと）
（昂ぶる愛情と、若さにギラつく性欲に顔がこわばる）

姐さん･･･っ。
（欲情に突き動かされ顔を豊かな乳房の間に押し付け弾力を味わう）
（片手が着物の裾をじれったそうに見出し、太腿を撫で上げ股間へ指先を触れさせる）

なんだか、俺･･･　ヤバイ、ですっ。
けものに･･･なっちまいそうで･･･。
（もう片手が着物の襟元を掴むと強引に横へひき、乳房を露出させる）
（言葉とおり飢えた獣のように肉球へむしゃぶりつき、舌を伸ばして、べちゃべちゃと）
（乳首も乳輪も乳房の表面も、全て自分の唾液を塗りつけ臭いを染み付けさせよう）
（とでもいうように舐めまわして、時折、歯を押し付け、キリ、と鋭い刺激を与える）

はあっ…はあっ･･･。

>>469
な…何て顔してンだい、あんた………。
まるであたいを、取って食っちまいそうな…………あ…。
（見下ろす目線に宿った若い情欲に、ぞくんと女の部分が疼く）
（深い深い、本能に根ざした場所が、この瞬間…目の前の男に、完全に屈服した）
（されたい…この雄のものに、されたい……………と、声なき声が囁いてくる）

ん………好きだねェ、あんたもっ…。
そんなに、あたいの乳がいいのかい………やっ、あ……んっ…！！
（初めて出会った時も、蹴躓いた男に胸元に顔を埋められ）
（強烈な平手でお返しした事を思い出しながら、その頭をかき抱き、そっと髪を撫でてやる）
（太腿を手が這い、そのままぎこちないが、慈しみの篭った手が徐々に上って）
（腰巻の奥、既に露を含み始めた秘所に、ぬるりと触れた）

………あぁ……やだ、あたいの恥ずかしいところ、全部…見られちまう………。
ふあッ、あッ、あん、んんッ……くひぃんッ！ひッ……！
い、いくら好きだからって、そ……そんな、かたっぽばっかり、するもンじゃ……あッ……くぅぅんッ…！！
（着物の前をはだけられると、色気たっぷりの豊かな乳房が零れ出る）
（流石に若さでは見知っている女の子には劣るものの、肌はきめ細かくもっちりしていて）
（熟れ頃の、甘く香る女という果実の盛りであることを、目に、指に、舌に、鼻に教えてくる）
（既に固くなって、ぷっくりと乳輪ごと膨らんでいた乳首を甘噛みすると、どうしようもなく声が漏れてしまう）
（切なげに顔を歪めながら、小指を噛んで、喘ぎ声を懸命に押し殺し、かみ殺した）

>>470
俺･･･そんな顔してました･･･？
でも･･･でも、姐さんを、姐さんを全部、俺のものにするだって思ったら…何だか･･･。
（何度も惚けた顔で眺めて、その度に怒鳴り飛ばされた豊かな乳房が、目の前にあり）
（その味も弾力も味わっている。その事実に目眩がするほどの興奮を感じ）
（自分の中の理性が蕩けていくのを感じていた）

あぅっ･･･姐さん、も･･･。
（初めて触るわけではないが、もちろん憧れの女性のそこであれば感激はひとしお）
（女性も興奮していることを知れば、獣欲と同じように情も高まっていく）
（硬く逞しい指が膣を傷つけないよう、ゆっくり汁をまぶしながら押し込んで）
（着物の奥から、じゅぶ、じゅぶぅ、と濡れた音を立てながら膣口をかきまわし、徐々に）
（深く差し込んでいく）

ふぅ･･･んっぅ　姐さんの乳･･･すげぇ。やっぱり、でかくて、柔らかくて･･･極上だ･･･
んっ　ふっ･･･　むうっ　はふぅっっ。
（執拗なまでに乳房を舌でねぶりたおし、唾液をたっぷり塗りこんでから、尖った乳首を）
（感動したような目で見詰める）
（思った以上に乱れる女性の仕草に、悪戯心を刺激されたようで）
（きつつきのように首を振り、何度も乳首に吸い付き、吸い上げ、前歯でコリリと齧っていく）

あぁ･･･この乳が、俺のものになるんだ･･･　本当に、食っちまいたい･･･
んんうぅっ　じゅるぅ　んふぅ　にちゃ･･･　じゅるるぅ
（獣欲と興奮に擦れた声で呟き、片手で豊かな肉球の根本をぎゅむりと掴み、大きく口をあけて）
（かぶりつく。存分に歯をたてて白い肉を嬲り、濡れた舌はその上から激しくなめしゃぶる）

（膣口をかきまわす指は独立した生き物のように蠢き）
（中で「く」の字に曲がると、硬い指先で膣の壁をコリコリと抉りはじめた）

>>471
ん…ふぅッ…………指が、あたいの、恥ずかしい所…出たり、入ったりっ…。
はぁ……はぁ………あっ…んッ……ぐちゃぐちゃ、だよゥ……もうッ…………！
（固くて、ごつごつした指が、解れ始めた秘所を掘り起し、穿ち始める）
（熱く柔らかな粘膜はとろとろに濡れて、まるでそこにもう一つ唇があるかのように、吸い付いてきた）
（雨音に紛れ、くちゅくちゅと淫らな粘着音が耳をくすぐってくる）
（指をかむだけでは堪えきれない喘ぎに、手で口を塞いで、身悶えながら飲み込んだ）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
あん、んっ、そんなに、そんなにがっついてっ…あぁ…やッ……声、我慢できなくなっちまう…！
ひッ…………！？あ、ふッ………吸われっ…吸われてっ…………！？
あ、あ、あ………………！！
（盛りのついた獣のような振る舞いを、口ではたしなめつつ、拒否する欠片も見せずに受け止める）
（乳首を赤子みたいに吸われ、甘く噛み潰されると、身体の奥に熱いうねりが生まれ）
（びくっ、びくっと半裸の肢体が、大きくビクつき始めた）

ひッ………イっ………イっ、あ……ああああッ…………あああああああああああ〜〜〜〜っ！！
（さらに激しくなる愛撫が、うねりを強く、耐え難いものに変えていく）
（鷲づかみにされ、乳房全体を含むようにかぶりつかれ、べろべろと舐め回され）
（それと同時に指が膣壁の一部をひっかかれた瞬間……ついに、女の悦びが爆発した）
（雨音が無ければ隣三軒まで聞こえてしまいそうな、甘ったるい叫びと共に、びちゅッ…と愛液がしぶく）
（まるで失禁でもしたかのように潮を吹き、全身をがくがくと震わせながら、ぎゅっと指を、爪を男の背中に食い込ませた）

【姐さん、大変申し訳ありません】
【当方の時間制限が近づいてしまいまして、一区切りのところまで】
【続けられそうにありません】

【こちらの我侭ですが、姐さんさえよければ来週あたり続きをお願い】
【したいのですが、如何でしょうか】
【姐さんとはできればしっかり設定も決めて、完全燃焼したいので･･･】

【もちろんご都合などあるでしょうから、ここで破棄でも構いません】

>>473
【おやおや、そうかい、そいつァいけないねェ】
【ほらほら…急いで仕度しなよゥ。握り飯でよきゃ、その間に作っといてやるからサ】

【ん？何だい何だい、あたいと、この続き………？】
【そ……そりゃ構わないけど…いいのかい？あたい、名前も無いンだよゥ？】

【待ちなよ待ちなよゥ！誰が破棄なんて言うもンか！！】
【しっ、仕方ないねェ………あんたがそこまで言うンなら、あたいも付き合うなァやぶさかじゃないサ】

【けど、来週はちょいと時間が取れないかも知れないねェ…夜のお勤め、あるンだよゥ】
【……昼間でよきゃァ、逢引できないこともないけど……時間が夜しか取れないンなら、再来週まで待ってくれるかい？】

>>474
【姐さんの握り飯食えば百人力ですねっ】

【まぁ私も名無しですから･･･。ただ打ち合わせて名前とかお互いの関係とか】
【もう少し決めてもいいと思いますけれど】
【それ以前に！　名無しだろうがなんだろうが、こんなイイ女、一度見つけたら】
【そうそう諦められるもんじゃぁないですよ】

【はい、お勤めご苦労さまです】
【来週、休日の昼間なら９時からいまぐらいの時間まで大丈夫です】
【日程の調整はまた伝言スレででもしましょう。もちろん再来週でも大丈夫ですし】

【とりあえず帰ったら伝言スレに一言置きます！】
【本当は食べて行きたいんですが時間苦しいのでまたの楽しみに･･･】

【それじゃ、姐さん！　またです】


【これで落ちます。本当にありがとうございました。またお逢いできることを祈ります】

>>475
【や、やだよゥあんたァ………照れるじゃないサっ！】
【（イイ女、と言われ、照れ隠しに背中をバンバンと叩く）】

【そうかい、なら…上手くいきゃァ、土曜の朝なら、空くかもしれないねェ】
【随分急ぐじゃないサ、こりゃ長く引き止めちまって悪いことしたねェ………気をつけてくンだよゥ？】

【ああ、行っといで、あんた！晩飯は腕によりかけて、待っててやるから、サ！！】


【じゃ、あたいもお暇しようかねェ……お疲れ様、お邪魔したよゥ】

やべぇこのカプ萌えるwwwww

妹

>>478
どんな妹が希望なんですか？

>>479
妹であればどんなのでも良いです

>>480
版権でもオリでもいいってこと？

>>478
あんたの年をまずおしえてくれ

市立とかの大きな図書館で、理知的な司書さんとえっちしたい。
ちょっとこえだすと誰かが来てしまいそうな状況なんてどうでしょう？

もう大学生なのに中学生くらいにしか見えない年上のおねーさん。

うー、今日映画館に行ったら中学生料金で通るとこだったよ…。
もう大学生だからちゃんと大学生料金分払ったけどねっ。

何だ、そのまま通っちゃえばよかったのに。
そういう所だけ、正直だよね……
せっかくのロリバディなんだから、もうちょっと利用してもいいと思うんだけどね。
（呆れているようだが、それでも楽しそうに、自分よりずいぶんと背の小さい年上の女性に微笑みかけて）

………だけって何。
私はいっつも正直だよぉ。
周りの人が勝手に誤解するだけで。

あとロリバディって言わないでっ。
もう大学生なんだから、あなたより年上なんだから。
年上は敬わなきゃいけないんだからねー。

そうだよな、正直に……子ども扱いされるとわざわざ免許証まで見せて納得させるもんな。
……事情知らない人にとっては、誤解も何もないよ。
俺も何度補導されそうになったことか。
（深夜に彼女を連れ出したときのことを思い出してため息）

ふふ、だってちっちゃくて可愛いじゃないか、おねーさん。
はいはい、わかってますよ、ちゃんと敬ってますって。
（といいながら正面から抱き寄せようとと腰に手を伸ばして）

高校生ならまだしも中学生に間違われるんだからっ。
義務教育はバッチリ卒業したっていうのにー！
でも身長ばっかりはどうにも出来なくってねー。

はぁ……昔は私の方がちゃんと年上に見えたのにさ…。
今では自分だけおっきくなっちゃって。
伸びた分の身長半分くらい分けてくれないかなぁー。

あのね、ちっちゃくて可愛いって言うのは背が高い人の欺瞞なの。
こう幼いと流行の服だって似合わないし。
………むぅー、ちょっと、ちゃんと話聞いてる？

うん。びっくりするくらい、そのままだよね。
成績もいいし、運動もできるのに……背だけ……？
（といいつつ視線はじーっと胸に向いていたり）

そうだよなー。俺が小学校くらいの時には、大人のお姉さんにちゃんと見えてたのに。
ちょ、だめだって。そんなことしたら人並み以下になっちゃうじゃないか。

そうなのかな〜？　俺には、魅力のひとつにしか写らないけど……
ああ、そっか、そういう服は、ちょっと──アブない匂いがしちゃうね。
（最近流行のエロ可愛いファッションを目の前の女性に想像の中で着せて、苦笑を浮かべる）
聞いてるよ。
ずっとずっと昔から、おねーさんは俺の憧れだよ。
俺がどれだけ大きくなったって……それは変わらないから。
（なでなで、とやさしく頭を撫でて）

わはは

バサバサバサ！バサバサバサ！
（一羽のキジが罠に捕まりもがいている）

……雉も鳴かずば……
（散弾銃を水平に構え、狙いを定めて引き金を引いた）

なんでキジなのか素で不明だが、ここはお約束で
（キジを離してみた）

うは、手遅れｗ

>>493
ｹｰｰｰﾝｯｯ!!
（銃弾は命中し、一羽のキジがその命を落とした）

>>494
（しかしもう一羽のキジ難を逃れ、>>494に一度振り向くと山のほうに飛んでいった）

つがいだったのかのー

で、どんな設定だったのか

ロボットポンコッツに出てくる女形ロボポン
････部屋を片付けるのを手伝ってくれ

財力も身体能力も普通の人間でも、なんとか叶えられそうなささやかな願いを短冊に書く人

楽しいことがありますように…！

細やかかは分かんないけど、お願いはこれ。

幼馴染が裸ニーソックス姿で夜這いをかけてくれますように！

……俺って、小市民だよな。

ダイソンの掃除機が手に入りますように

>>500
楽しいこと、ね。
うーむ…ありふれてるけど、だからこそ難しいな。
こちらは会うだけで無条件に楽しいと思える相手でもないし。

好きなモノや趣味というヒントが欲しい。

>>501
……少なくとも小市民じゃない。
あえて言おう、漢だと。

幼馴染がいるならがんばれ。
いないなら…来世に期待だな、こればっかりは。

>>502
高いっての！
こんな額を軽く出せるのは普通の財力とは言わない。
というわけでがんばってコツコツ貯めましょう。

>>503
そうかな？こうして君に会えてお話する、楽しいと思うよ？
好きなモノは、なんだろ… バックスバニー？
うん、好きなキャラクターだ。
君の好きなのは何？私も知りたいな、だめかな？

>>505
いや、初対面でいきなり楽しんでもらえると思うほど自惚れてもないから。
楽しんでくれるならそれに越したことはないんだけど。

バックスバニー…あーこれ。
名前は今まで知らなかったな。
こういうの好きだね、女の子って。
ロフトやネオマートでよくまあこんなにあるなって感心させられるぐらいに。

いや、駄目ってこともないけど。
写真、とか。
人物写真じゃなく、色んな風景を写した写真を見るのが割と好き。

>>506
君、なんか面白い人だね。大丈夫。結構楽しんでると思うよ、私。
初対面だし、まだ全然いっしょにいないけどまったりして、そういうの私好き。

だって可愛くてかっこいいだもん。バックスバニーは頭もいいんだぞ。
ロフトよく行く。見てて楽しい、けど何も買わないんだけどね。
見るだけ。

うん、ありがとう。私も写真好き。
別にいつも見慣れた物が写真として写ってるだけで
いつもと違うように感じたりして、楽しいよね。
風景…今日は七夕さんだから空かな？星綺麗かな。
君、お星さま好き？

>>507
面白いこと言ったつもりはないとゆーのに。
そちらこそ、何か面白い雰囲気漂ってると思うよ。

カッコ……いい……？ごめん、よくわからん。
耳をすませばのバロンとかはカッコイイと思ったけども。
雑貨はウィンドウショッピングを楽しむためにある、と思う。
気に入ったものがあったとしても、それが持って帰った家に調和するかは別の話。
それよりも、このキャラの商品ぐらいなら買うのわけないけど何かほしい？

お、話がわかる。
自分が写真撮られるのは大嫌いでも、西洋の風景写真なんかはなぜか好きだ。
白黒写真もまた味があっていい。
星？うーん……特別好きでもないような。
でもまあ、旅行で自然が多いところ行ったり山に登った時に見た星は良かった。

>>508
そうかな？
変なことは言わないようには気を付けてるつもりだけど。


ごめん、分からないこと言っちゃったね。気にしないでくれると嬉しい。
うん、バロンはかっこいいよね。でも同じジブリなら私はアシタカ
もののけ姫のアシタカが好きかな。
うん。でも見てばかりじゃちょっと悪い気がするから
時々は何か買うようにしてる……と思う。
欲しいの？…そう言われると分かんないよ。君はある？

私、空好きだよ。写真の空もいつも見てる空も。
西洋か、なんかオシャレな感じだね。うん。白黒もいいよね。
私、星ってちゃんと見たことない気がする。家のベランダでみる星と
君が見た星ってやっぱ違うのかな？君は天の川見たことある？

【返事遅れてごめんね】

>>509
あー…いや気にしなくていい。
別に悪い意味で言ったわけじゃないんだ。

そのキャラクターが活動してるものを見ればわかるかもしれないんだけどね。
いや、こっちこそわからなくてごめんって感じだ。
ジブリの人間男はムスカのインパクトが強すぎて強すぎて…（苦笑する）
いや、欲しいのは俺じゃなくて。
折角来てくれたわけだし、この程度のものでよければどうぞって意味で。

芸術好きな相手の付き合いで、ダ・ヴィンチの絵が来た時の美術館に行ったら
そこにおまけっていうか、合同で開かれてた写真展が凄くよかったと。
芸術とかサッパリだった癖に、何がきっかけで何を好きになるかわからないもんだね。
そりゃ、明かりがチラつく町の中で見る星と邪魔な明かりがない場所で見る星は見え方が違う。
けど天の川は見たことないなー…そんなロマンチックなものを見に行った経験はなし。

【いや、気にせずに】

>>510
うん、ありがとう。逆に気にさせちゃったかな、ごめん。
えっと、君は面白い人だよ。いい意味で、ね。

君は謝らないで。悪いこと何もしてないでしょ。
ムスカってラピュタの人だよね？あの人はちょっと…。
（同じように苦笑いを返して）
えっと…ごめん。どうぞって私の欲しいの君、くれるのかな？
その…悪いけどいきなり言われると私なくて…もしくれるならそれは嬉しいけど……。

……ごめん。ちょっとびっくりした。
私も同じ。写真を好きになったきっかけが。
私も友達の付き添いで行ったら、好きになったんだ。ずっと見てたい気持ちになって。
私も写真撮りたくて、全然興味なかったのにこの前デジカメ買ったよ。
きっと君が見た写真も素敵だったんだろうね。
見え方？ぱぁーって？手を伸ばせば届きそうとか。…私も見てみたいな。
うん、確かにロマンチックだ。天の川も写真で見ると綺麗だよね。
たくさんの小さい光が不揃いに並んでるけどちゃんと天の川の形になるのがすごいよね。
もう七夕さんも終わりだけど君のお願いも聞きたいな。

【と、ごめん。私そろそろ時間…】
【付き合ってくれてありがとう】
【悪いけど君のお返事をみたら落ちるね、ごめんね、ありがとう】

>>511
はいはい、ループしそうなのでそういうことでいいですよ。
ただし納得はしていない。

ちょっとどころか面白すぎて。
台詞を一番覚えているのはムスカかもしれない。
（思い出し笑いに変わって、あははと笑う）
んー、特にないなら止めとこうか。
全く知らないキャラクターの物じゃいいの選ぶ自信もあまりないし。

……いや、こっちも驚いた。
こういう偶然もあるのか。はは、何か面白い。
普段よりずっとハッキリ星が見えて驚かされたり、新鮮な気分になる。

俺の願いも？
聞くのはいいけど、言うのは恥ずかしいな…。
あー、こほん。（咳払いを一つ）
色々ある場所だけど、多くの人が普通に楽しめる場所でありますように。
それから……これはついでだけど、会えたらいいな…と。
はい、終わりっ！

【時間ギリギリまでこちらこそありがとう、楽しかった】
【そちらの楽しいことって願いが何度も叶うように、それじゃ】

アンアーン！

マゾなお嬢さまとサドな執事とかで、主従逆転されたい

>>515がどっちか気になる

逆転「されたい」ということはお嬢様なんだろう

>516
されたいと書いてるようにお嬢様で。
主従関係なら別に「お嬢様」という立場に拘らなくてもいいんですが。

>>518
教師と生徒、とかでもいい？

>519
あー、教師と生徒ですか…。
主従とはちょっと違うと思うので、なしで。

>>520
なるほど…
じゃあ上司と部下でお相手お願いしたいな

>521
いえ…上司と部下もただの上下関係だと思うので…。

やはり、お嬢様と執事だろ

そっか
ならお嬢様と執事しかないみたいだ

姫と下僕の方がより一層そそります

>523-524
やっぱりそれが妥当でしょうね。
他と言えばお姫様とかそのくらいしか。

>525
お相手になってくれる方がそちらの方が良いというならそれでも。
確かにそっちの方がより主従っぽいとは思います。

許婚のいるお姫様、でもすっかり下男の肉奴隷に
婚礼が迫ってくると、「ご主人様」の子種を授かろうと毎夜子作りに励む、みたいな

>528
私へのレスですか？
そうだったら奴属・妊娠はちょっと抵抗があります。

>>529
お嬢様と執事で、お相手お願いします

>530
ありがとうございます。
どのような感じの執事さんでしょう？

先にこちらのＮＧを断っておきますが、排泄・猟奇表現はご遠慮下さい。

>>531
周りからはお嬢様の言うことをなんでも聞く従順な執事、
けど二人きりになるとその反動でお嬢様を虐める…
こんな感じでいいですか？
NG把握しました。俺もそのようなのは苦手なんで

>532
はい、希望ぴったりです。

こちらにそちらからの希望はありますか？
一応大人しい静かな子を考えていたんですが。

>>533
どちらかといえばわがままなお嬢様をイメージしていましたけど、
そちらのような感じでもかまいません
ただスタイルと、服装は指定させてください

>>534
ではお言葉に甘えて。

スタイルと服装ですか…。
はい、どうぞ？

>>535
背は小さめで、年の割りに巨乳・巨尻でお願いします
服装は体にぴったり張り付いた、肩から胸元が開いた薄いドレス一枚で
（命令されて着ているという設定だとよりいいですね）

寂しい俺を甲斐甲斐しく世話してくれるメイド

マセた小学生

>>538
どんなスペックがいい？

>>539
とっくにセックスは経験してて援交なんかもやったりクラスの男子の筆下ろしなんかもしたりしてる子
反面体つきはまだまた子供な感じ

>>540
あー、こっちは体つきは大人顔負けで、やたらと背伸びしたがるんだけど、
実はまだ処女ってのをもやもやと考えていたから、正反対やね……

いいお相手が見つかりますようにﾉｼ

>>541
こっちこそ最初書いておくべきだったな、すまん。
こっちこそありがとうな。

お風呂上がりで、素っ裸で涼んでる妹と何食わぬ顔で雑談してくれるお兄ちゃん

私とお茶を飲みながら星を見てくれる人、キャラでも名無しさんでも
普段は乱暴だったり冷めた人だったりするかもしれませんが
たまにはゆっくりしたいと思ってくれるといいです

星なんか見てたら寝る…間違いなく。
ブラック飲んでも無理なぐらいの今の眠気。

まあ…ゆっくりしていってね！ってやつ？
（カップに入った紅茶を出す）

【消し忘れた…大失敗】

【わ、返事が遅れました、すみません！】

>>545
あっ。私が差し上げようと思っていたんですが……いいんですか？
（カップの紅茶を受け取って、てのひらをあたため）
……有難うございます、もうお休みですか？

>>546
【ドンマイ、だいじょぶですよ！】
【でも546さんが気になるなら、気にしないでお休みなさいです。有難う】

>>547
あ、そうだったんだ。
ま、飲むか飲まないかは好きにしていいよ。
入れるお茶は、後から来る誰かのために取っておくといいし。

それじゃ、誰か来るといいね。
まあもしまた募集するの見かけることあったら乗らせてもらうかも。
おやすみ。

【元々ニレスのつもりだったからこれで。声かけだけで悪いね、それじゃ】

>>548
ううん、折角貰ったのですから、頂きます。
（熱いのに息を吹きかけ、ひとくち飲んで）
おいしいですー…。
もう少しだけ待ってみて、そしたら寝ますね。

そうですね……気にしてくれて、有難うです。
でもね、こんな夜中ですから、
ゆっくりしたいひとが、もしも居たときだけ。で、よいのですよ。

でも、そう言ってくれるあなたは優しいひとです。有難う。
またいつかです、いい夢を見て下さいね。
おやすみなさい。


【こんな夜中に有難うでした……あなたは何も悪くなんてないのですよ】
【地文でも書いてますが、おやすみなさい！】

……もちょっと居ます。

ごちそうさまでした。
（空になったカップを綺麗に洗ってテーブルに置いて）
（お礼のつもりで横に小さいチョコをひとつ）

私も寝ます、おやすみなさい……。


【これでお返しします。有難うございました】

>>541の小学生キャラ、俺の好みバッチリなんだけど
それだったら俺の相手してもらえないだろうか…

>>551
年が年だけに、本番直前で留めてくれる優しいお兄さんなら

うーおー！
生殺し臭いー…
それならゆっくり開発して最後に貫通という段階を経てではどう？

>>553
交渉決裂だね、バイバイﾉｼ

そっか、オーライ

体付きが大人だろうと子供だろうと、挿入なして可愛がる展開はしてみたいかもしれない

黒のロング、おっとり、巨乳な女子高生

俺にﾍﾞﾀ惚れな年増のﾑﾁﾑﾁ魔女

生活費に困ってバイト先を探していた時にふと見つけた
「執事急募。実際にやってもらってから採用を決めます」の求人を見、
給料の良さに釣られて応募したところ、一日体験執事から始めることに決定
しかし、特にお茶入れの技能があれば上流マナーを身に着けているわけでもない。

この設定で、雇ってくれた屋敷のお嬢様。
性格年齢はお任せするけど、
素人の自分がミス→お嬢様が嫌味・叱責→内心ムカムカ怒り蓄積→以下繰り返し
でやるとやりやすいかなと。

ツンデレ気味な妹のアナルに興味のあるお兄ちゃん。
兄妹仲はそれなりに良好な設定で。

>>560
よう、我が妹よ。
トイレの後はちゃんと尻を拭いているか？

アナルどころか、ヴァギナにも興味のあるおにいちゃんでよければ

朝起こしに来た無口なメイドさんを優しく押し倒したい

>>559
お茶の技能があるのかないのか…
まぁ多分ないの方だろうな

しかし、特にお茶入れの技能があれば上流マナーを身に着けているわけでもない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑あるわけでも、に訂正した方がわかりやすいぞ

>>563
ご主人様いい加減起きてください。
昼夜逆転生活は私が許しませんよ。

>>564
あー…完全に日本語おかしいですね。
指摘してくれてどうもありがとうです。
今日は無理だけど、また募集しに来ます。

触りっこしてくれるお兄さん

>>567
最近兄妹？関連が流行なのかね

それはそうと、立候補させてもらいます

>>568
うん、立候補ありがとう。
そうなのかな？
私のお兄ちゃんでも、年上のお兄さんでもどっちでもいいけど…。
えっと…お兄さんは私のお兄ちゃんがいい？

>>569
じゃ、実のお兄ちゃんってことで背徳感上乗せでお願いしようかな。
で、可愛い妹は何歳くらいなのかな？

>>570
はーい、了解。
えっと、じゃあ16歳。高校一年生でいいかな。
…お兄ちゃんは？

>>571
少女とオトナの中間地点か、ツボだね。
こっちはじゃあ、高三か大学生あたりかね、どっちがいい？

>>572
ははっ、やったー。
お兄ちゃんに喜んで貰えるように頑張んなきゃ。
大学生かな？でも同じ高校生もいいかも…。
学校で触りっことか…どきどきする…。うぅ、私じゃ決められないよー
お兄ちゃんに決めて貰ってもいい？

>>573
兄妹同士のスキンシップなんだし、気楽にいこうよ、気楽に。
しかし、学校で触りっこか。二重の意味でE＆Eなシチュエーションだな。
うん、気に入った、じゃあ高三でいこう。

>>574
うん、ありがとうお兄ちゃん。
じゃあ私から書き出しするから、ちょっと待ってて。

>>575
了解。念のために酉つけとくよ。

（――放課後、いつもの様にお兄ちゃんの教室に足を運び）
（その途中、窓に視線を向け綺麗に赤く染まった夕日に目を細め）
（帰宅する生徒達に目を向け、こんな風にお兄ちゃんと毎日一緒に帰れることが）
（嬉しく同じ高校を選んで良かったな。など考えているとお兄ちゃんの教室にたどり着く）
（にこっと笑みを浮かべるとその扉を開け、お兄ちゃんの姿を見つけ）

お兄ちゃんっ！一緒にかーえろ。

【こんな感じでもいいかな？】
【触りっこにはちょっと遠いかな…私もトリつけるね】

>>577
（黄昏時の変わり行く窓越しの空を、頬杖ついてぼーっと眺めていた兄）
（教室には他に誰もおらず、扉が開かれると、その明るく切り取られた妹のシルエットまで
遮るものは何もなかった）
（目じりを下げ、ふっとけぶるような笑みを浮かべると、片手を挙げ、くいくいっと手招きしてみせる）

……今日は、親父もお袋も早帰りだし、たまには夫婦水入らずで、な。
だから、俺たちは俺たちで、水入らずにしよう――ここで。
（そういって、愛妹の夏服姿にある種の感情を込めた眼差しを向けた）

【とりあえず、こんな感じで水を向けてみました】

>>578
（夕日で赤く温かい光が教室――窓際にいるお兄ちゃんを包んでいて）
（元気よく呼んで、返ってきたお兄ちゃんの笑みに嬉しそうに笑みを返し）
（手招きするお兄ちゃんに何かあるのかな？と不思議に思い小首を傾げて）
（見せるが、気にせず教室の扉を閉めて急いでお兄ちゃんの元に駆け寄り）

なーに、お兄ちゃん？水入らず……ここで…？
（不思議そうな表情を浮かべていると感じるお兄ちゃんの眼差しに）
（どきっと胸が高鳴り、更に近付くとお兄ちゃんの腿にちょこんと座って）

……ここって…教室、学校…だよ？
（お兄ちゃんと自分、二人だけの教室――それに上乗せして自分はお兄ちゃんの妹…）
（期待するように見詰める瞳とは違い表情は戸惑っていて）

【強引に来てくれると嬉しい…なんてダメ？】
【あ、私遅レスだからごめんね。じゃあよろしくお兄ちゃん】

>>579
【「さわりっこ」というイメージから、普段からそういう関係だと了解してたんですが…】
【強引だと、さらに遠くなるような気がします】
【もう少しそこのところを詰めるべきでしたね、気が回らずすみません】
【ボタンを掛け違えたようですので、まだ書き出しですし破棄とさせてください】
【お時間とらせてすみませんでした、失礼します】

>>580
【ちょっと強引に来て貰ってそっから…なんて思ってたけど】
【考えが違ったみたいです…私もごめんなさい】
【私の方こそ、お兄ちゃんの期待に添えられるように出来なくてごめんなさい】
【少しだけだけど楽しかったです、ありがとうございました】

【場所貸してくれてありがとう、私も失礼します】

弟の肉奴隷になっている境遇を楽しんでいるお姉ちゃん

>>582くんはもういない、よね
じゃあ、逆に眠くなるまで遊んでくれる
奴隷の弟くん

>>583
お姉ちゃん、何か用？

やだな、弟くん
弟くんは奴隷なんだよ、お姉さまでしょ?
言葉遣いも、言い直し
出来るよね?

>>585
ご、ごめんなさい、お姉ちゃ…
…お、お姉さま

うん、よく出来たね
お姉ちゃん暇なんだ、あそぼ？
(ベットの上で足を組んで)

どうしよっかな？そうだ、お馬さんになってよ

>>587
そんな、こんな時間なのに…
それにお馬さんって、い、いやだよ。お姉ちゃん重い…
（困った顔して答えた途中で、ハッとくちを塞いでから言い直す）

お姉さま、重いんだもん

>>588
…あっそ、じゃあ、もういい
(眉間に深く皺をよせて)

パパとママにあの事、言うよ？
(ベットから立ち上がって)
(自分より背丈の大きくなった弟の頭を押さえつけて)
どうするの?馬になるの?
あー、それとも、また女の子になるー?
(くすくすと暗い笑いを浮かべて)

>>589
あううぅ…言わないで。
う、馬になりますから、誰にも言わないで…お姉、さま
（真っ青になり、涙ぐみながら四つんばいになる）


【年は幾つくらいですか？】

>>590
ふふふ、よく出来たね
(弟に跨ると容赦なく体重をかけていく)
ほら、歩いてよ
(パジャマ越しにお尻を叩いて)

【姉15弟14くらいで考えてるけど】
【希望があったらもっと幼女でも大人でもあわせるよー】

>>591
んぐうぅ…お、重いよぉ
痛いっ、そんなにお尻叩かないで…はぁはぁ
あううぅ

（勝るのは僅かな背丈だけ。腕力も弱く、
息を切らせながらヨタヨタと四つんばいで歩く）



【中学生ですね。更に一つ下くらいでおねがいできればと】
【あまり大差ないですが】

>559
とりあえずこの設定でどういう風な展開を望むのか知りたいかなぁ
場合によってはお試しという形で立候補してもいいけど…

重い?お姉さまの重さだよ?
ありがたく味わわなきゃ、でしょ?
(パジャマを下着ごと下ろしてお尻をさらすと)
(直に叩いて)

はぁ…、おもしろくないよ…弟くん
お馬さんおもしろくないし、女の子になってくれる
(弟から降りると)
(自分の制服、下着を差し出して)
それともお馬さん続ける?


【14と13ってことかな?】
【NGあるかな?ぐろいのと汚いのはしないけど】

>>594
ひゃあ！ひどいよパンツ脱がすなんてっ
（叩かれる以上に、脱がされむき出しのお尻に悲鳴上げる）

そんなぁ…お、お馬さんがいいよっ
（気まぐれな姉に振り回され嘆く間もあればこそ）
（差し出される制服と何より下着、そして以前の女装した羞恥に即答する）
（が、股間では肉棒がパジャマを膨らませ始めていた）


【こちらのＮＧは無いですが、奴隷といってもイチャイチャだと良いかな】

>>595
男の子がお尻くらいで泣かないんだよ?

だって弟くんのお馬さんおもしろくないんだもーん♪
しょうがないなぁ
(よしよしと頭を撫でてあげて)

しょうがないなぁ、お姉ちゃんが着せてあげ…
なーんだ、ノリノリ?
(パジャマの上から肉棒を扱いて)
(耳元でふっと息をかけて)
女の子になってくれたら、もっとしてあげるよ？

【いちゃいちゃというより玩具をかわいぐりでいいかな？】

>>596
面白くないなんて言われても…
（反抗は頭を撫でられれば、それだけで小さく途切れてしまう）

そんな女装なんて…あひゃあ！やっ、チンチンさわっちゃ…
（結局の女装に反抗も小さくも主張する肉棒を捕まれてはあえなく霧散して）
（羞恥と快感に恥じ入り赤くなって身動きできずにいる）

ひゃぅぅ！…し、してくれなくても…
（しなくてもいいのだと、最後の言葉がでない。扱かれる肉棒はピクピクと）
（震えて快感を隠し切れず、俯く顔も高揚して息が荒くなる）



【わかりました。そんな感じでお願いします】

>>597
そんなにいやなの?可愛いのに
(むっと拗ねて、弟の耳たぶを甘がみして)
お姉さまの命令が聞けないのぉ?
(半ケツ状態の弟くんのズボンを床に落としてしまい)
ここも可愛い
(真っ赤な弟の様子に楽しそうに)

あれぇ?いいんだ
(直接数度擦って、ぎりぎりのところで手を止めて)

続きしてほしい？欲しかったらして、っておねだりしてよ
(ぎゅうっと抱きしめて頬擦りするとぱっと離れて)

>>598
だって、だって、はずかし…ぃ、ひゃう！お姉ちゃ…はふぁ！
（耳を噛まれ、ズボンをズリ下ろされ、小さく皮被った肉棒を弄られて
声は言葉にならずに甘い喘ぎになってしまう）

はぁはぁ…ぁう…ぅ
…し、して…お姉さまの…し、下着と、制服を…着せてくださぃ！
（過剰な姉の感触に思わずへたり込み、口は女装をオネダリしてしまう）

>>599
よく、できました、おとうとくんは今日も可愛いなー
(とんと、押すと弟をベットに座らせて)
(パンツを穿かせると、小さなペニスでも女性物には収まりが悪い)
うう、おちんちん邪魔だなぁ
(横からはみ出した状態で諦めて)

弟くんおっぱいないね、お姉ちゃんペちゃパイも好きだから安心してよ
(乳首をくりくりといじって)
上から着せるから、万歳してよ


【ごめんおとうとくん呼んでおきながらそろそろ眠たい】

>>600
邪魔だなんてひどいよぉ…あうう
（あとはもう言われるがまま。女装させられ着せ替え人形のようにいじられる）


【ではこれで終了でしょうか】
【お付き合いありがとうございました】

>>601
だって、女の子におちんちんいらないでしょー
(一方的なわがままを言って散々弟を女の子に見立てて遊んで)
眠たい、抱き人形になってよー
(あげくそのまま抱き人形にして眠ってしまった)


【うん、ごめんねありがとう】
【スレ返すね、ありがとうございました】

・A-aというカップルとB-bというカップルがいる。大文字は男、小文字は女
・A-aとB-bはそれぞれ昔から仲がよい
・ちょっとした好奇心から、互いのパートナーを取り替えてエッチすることになった
・募集相手をAとし、こちらはbを担当
・Aは、aのことをかなり大事に思っている
・bもBのことを一番に思っているが、Aのことも気に入っている
・bは、aに比べて美人でスタイルもいい

ちょっとややこしいですが、こんな設定でお相手してくださる方募集します

複数いないと無理じゃね？

aとBは設定だけのモブってことで

甘えさせてくれる女の人

私と一緒で暇な人。

暇ですが、よろしいでしょうか？

>>608
はい、お願いします。

今日、暑いですよね。外行ってもだるかったし…
家に居てもつまらないし…なんか楽しいことないですかね？

>>609
こちらこそよろしく。

今日発売されたあるPC買いに行こうかと思ったんですけど、
なんやかんやで結局こうして篭ってしまいまして。
この板的に楽しいことと言えば、やっぱりエロチック行為？

>>610
はは、私も買い物に行ったんですけど途中でめんどくさくなっちゃって…
帰ってきちゃったんですよねー。
えろいこと…？うーん……。あの気持ちよくしてくれますか？

>>611
こう暑いと、なにもかもがみなだるくなっちゃいますよねー。
というわけで、エロいコトもあっさり目に。
空調の効いた部屋で、服脱がしあって触りっとか、
水風呂でいちゃいちゃとか、そんな感じでどうですー？

お望みなら、なんとか気合入れて種付けもあるかもー

んー、なんだかなー
じゃ、スレをお返ししますよーﾉｼ

>>559の設定に付き合ってもいいという人

>614
>593

>>615
うわ…見落としてた…。
どうもありがとう。

>>593
無視してたわけじゃないんだけど、ごめんなさい。
正直展開は行き当たりばったり出たとこ勝負で
凍結無し、とりあえずやってみようという思いつき。
一例をあげるなら我慢の限界でこっちがブチ切れ→なんとか和解ってところかな。

設定ややこしい上に出たとこ勝負は厳しかったかな。
撤収します。

私に食ザーさせたがるご主人様

>>618
君はどんなメイド？

>>619
メイド、と言うより私は従者に近い存在なのかもしれません
ご主人様のことは主人として尊敬してはいますが注意すべきところがあれば注意します
ただ甘やかすだけでは立派なメイドとは言えませんから

>>620
なるほど
…というか、食ザーというと例えばパンに塗って食べさせたりとか、そんな感じ？

>>621
はい、それが私の希望です。
ザーメンを食べる行為に主眼を置きたいので、一連の奉仕行動に関しては省略、ご主人様が自分で、あらかじめ瓶などに貯めておいたものをなどご検討ください

屁理屈を言って私を騙して食べさせるのか、それとも生意気なメイドを教育するために無理やり食べさせるのかはご主人様次第となります

>>619様は落ちられたのでしょうか？
もう少し他の方を待ってみます。

面白そうだね。
何かかけたいものに希望とかはあるのかな。

>>624
それはご主人様がお決めくださいませ
何にザーメンがかけられ、混ぜ込まれて出てくるのか楽しみなのです

了解。
満足させれるか解らないけど、やってみようか。

どこに行こうかな…ザースレは微妙に荒れてるから避けようかと思うんだけど。

好きに使うスレ　１３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215499102/

こことかでいいかな？よければ移動するけど…。

>>627
私もそこがいいかなと確認していたところでありまする
主導権はご主人様にあるので、書き出しはご主人様からお願いしますね
では移動いたします

な、なんか微妙にキャラ変わってない…！？


【移動します。ありがとうございました】

俺の前でだけマゾ犬になる俺女な姉貴

>>630
性格とか容姿とかその他指定とかは？

>>631
めっちゃ早いな！？

性格は勝気で男勝り。体育会系。
身体は良く鍛えている。巨乳。尻もでかい。肌は褐色、ショートカット。

Ｍ男にばかり好かれ責めるセックスしか知らなかったが俺にレイプされ
てＭに目覚めた。

職業は婦警かエアロビのインストラクター。

さて、そちらの希望とあってりゃいいんだが。

先に書けよ

>>632
いい板更新の仕方を覚えたからな
弟、俺はお前を何と呼べばいい？

設定は大丈夫だ
あと俺女といえば、馬鹿キャラか俺様系かしか浮かばないから
このどちらかで良ければ付き合ってくれ

仕事の指定があるということは
余りありえないが仕事帰りでその衣装が良いということだろうか？

>>634
んじゃ、コウ、がいいかな。
馬鹿キャラは嫌いじゃないがパーフェクトだと困るんで、
俺様系の方でお願いしようか。

仕事の指定はまさにコスプレさせたいからなんだ。
仕事帰りというより、俺が命令して仕事できてる服を着させる
といったプレイを想定してた。

>>635
コウ…、起きているか?
(以前だったらむ遠慮に開けていた弟の部屋の扉にノックを三回して)
(声も相手の様子を窺うようで)

【こんな感じでいいだろうか？】
【名前だがこちらも名前があったほうが良いだろうか?】
【せっかくの設定スレだ、希望があったら名前も付けてくれたら嬉しい】

【仕事はどちらがいいだろうか?俺に選ぶ権利があるなら】
【夏らしさがあるからインストラクターで水着がよいのだが】

>>636
ん？
姉貴か･･･どったの？
（クーラーをきかせた部屋で、ベッドに転がり漫画を読んでいた弟）
（Ｔシャツとトランクスというだらしない格好を隠そうともせず）
（姉に視線を向けた）

【至れり尽くせりだな、感謝するぜ姉貴】
【そういわれると悩むが、亜希子、でお願いするよ】
【仕事な、確かにもっともだしインストラクターってことでよろしく】

>>637
コウ…、入っていいだろうか?
(仕事から直接帰ってきたのかカバンと仕事着が入っている手提げを持ったまま)

いや…、何だ、その…
(遠慮がちに部屋に入り)
(日に焼けて、小麦色の健康そうな肌の色をほんのり赤く染めて)
(自分が犯されたベットの横に正座して)

(あの晩と同じことを期待しながら普段は偉そうな態度の姉が)
(俯いたまま)


【他にも補正があったら言ってくれると助かる】

>>638
ふふん･･･。
（姉の態度にその隠された欲望を察してにやりと笑う）
（トランクスの股間が膨れ上がり、裾の隙間からチラチラとペニスが覗く）
（はだしの足を正座する姉に伸ばし、足指の先で普段高慢な姉の顔を弄る）

もしかして、前の俺の頼み、聞いてくれる気になったの？
それ、仕事で使ってる水着だろ・・・？

いーよ、俺も楽しみだったし。
ほら、さっそく着替えてくれよ。

【了解だ。そっちも何かあれば遠慮なくいってくれ】

>>639
あっ…
(足で顔を弄られると)
(高いプライドが傷つけられる感で眉間に皺を寄せるが)
(そのプライドが崩れる快感に口元が微笑む)

ち、違う、仕事が終わって直ぐ着たからだ
(情けの無い言い訳をして)

コウ、あちらを向いていてくれ
(弟に背を向けて着ていた服を一枚二枚と脱いで)
(根は真面目な正確なのか脱いだものは皺にならないようにたたんでいく)
(緊張の時間が長引くと余計に心臓が高鳴る)

(ブラジャーに手をかけると後ろからでも豊乳が揺れるのが分かる)
(屈んで下着に手をかけると一瞬、既に濡れた陰部が丸見えになって)


(待ちきれないのか恥ずかしいのかまだ水に濡れて塩素の匂いのする水着を)
(慌てて着ると、日に焼けていなかった部分とぴったりと一致した)

コウ、言っておくがこれは仕事着なんだ…破いたりしないでくれ?
(そういうとベットの横、弟の足元に座り)

>>640
あー、はいはい。
（ヒラヒラ手を振って姉の言い訳を一蹴する）

（もちろん視線は遠慮なく姉の着替えショーに注がれて）
（衣服を一枚脱ぐたびに、ヒューヒューと下卑た口笛まで吹いて煽る）

うははっ。姉貴、もうマンコどろどろじゃん？
（股間に視線を突き刺し嘲るように事実を告げた）

そうそう、仕事着ね。
姉貴はいつもこんな格好で、お客さんに偉そうにご指導してるってわけだ？
（ベッドから降り、水着姿で正座する姉を見下ろす）

その、仕事着の姉貴を犯すってーのが、前からやってみたかったんだよな。
（片脚を持ち上げ水着の上から巨大な乳房を押しつぶし弾力を確かめ）
（左右の巨乳を踏んでから、腿の間につま先をねじこみ、親指の先で）
（秘所を摩擦した）

>>641
(視線と口笛に体は快感で震えて)
違う、これは…お前のせいだ…
(股間に視線を感じると足を摺り寄せて)

そうだ…お前、以外の男は嬉しそうに指導を受けてるさ
(ぴっちりとした水着に巨乳は窮屈そうにして)

あうッ…痛いッ
(大きな胸は今にも水着からはみ出しそうで)
(弟の足に湿ってひんやりした感触と柔らかな感触を伝えて)
(踏まれるたびに光悦な表情になり)
んぁ…、コウ…そこは…

>>642
そりゃ嬉しいだろうねえ。姉貴の巨乳とケツがぶるぶるしてるの
見れるんだからさ。
（僅かに拗ねたような顔をして。八つ当たりきみに、足指の爪先をつかい）
（水着の上から肉芽を強く磨り潰した）

姉貴だってそうやって、視姦されながら歓んでんじゃないの？
・・・ここを虐めて欲しい、ってさ？
（片脚で姉の秘所を嬲りながら、盛り上がったトランクスごとペニスを）
（姉の顔にこすりつける。布地に染み出した汁から、むわっとする精液の）
（匂いが立ち上って）

・・・ほら、舐めてよ、姉貴。

>>643
そうだろうな、男とは愚かなものだ、…ぐぅ
(急に敏感な場所を強く潰され苦痛に表情を歪めて)

んんっ…、違う、私を犯していいのは、コウだけだ
(ふるふると身を震わせて)
ああ、コウの…
(うっとりとして、トランクス越しに舌を擦り付けて)

凄い匂いだ
(舐めろといわれるとトランクスを丁寧に下ろして)
(遠慮がちに先端を舐め始める)
(恐らく、奉仕される立場だったから、奉仕の仕方が詳しくないのも原因だろう)

…コウ、コウ…
(それでも、盛りのついた雌犬のように懸命に舐めて)

>>644
・・・なんだ、姉貴、わかってんじゃん。
よーし、よーし。
（ころりと機嫌を直して、愛玩犬を可愛がるように姉の頭や喉を）
（撫で回す）

ふー・・・・。いー気持ち・・・。
（ペニスが露になり姉の舌で舐められると、気持ち良さそうに目を細めて）
（しばらくそのぎこちない奉仕を楽しむ。が）

でももっと・・・激しくしたいな。姉貴、歯ぁ、たてるなよ？
（突如、姉の両手首を掴んで引っ張り万歳の姿勢に拘束して）
（そのまま、腰を激しく前後にピストンさせる）
（姉の唇をむりやり亀頭が押し割り）
（喉奥までの長いストロークで何度もペニスを抜き差ししていった）

あ、やっぱ、これ、いいなっ。
うっ・・・　うっ・・・

>>645
そうか、…よかった…んむっ…
(ぎこちなく吸って見たり舌で割れ目を刺激したりしていたが)

んんっ…、んぐ…かはっ…
(抵抗を許さないピストンに苦しくて涙を浮かべるが)
(口内が性器にされたような感覚に体が熱くなってくる)

(頭を揺すられ体が揺れるとあわせて体も揺れて巨乳がたぷたぷと揺れていた)
(キツイストロークのせいか感じていせいか目には生気が失せはじめて)

>>646
そのうちフェラのやりかたもじっくり教えないとな・・・んっ
・・・んっ　でもこうやって口マンコ突きまくるのも、そーとー・・・いいなっ

（姉の口を秘所に見立てたように激しく腰を振り続ける）
（赤く膨れ上がったペニスがポンプのように収集し始めて）

んーーーー・・・　出すぜ、姉貴・・・！！
（尿道口がぱくりと広がり）
（どろりと粘りのある精液が、姉の口のなかにたっぷり吐き出され）
（あまりの量と勢いに逆流して口から溢れ出していく）

ふはっ・・・　はっ・・・　たまんねー・・・
（引き抜いたペニスを自分で乱暴に扱くと）
（残っていた精液が飛び出し、仕事着である姉の水着に白い染みをつくっていく）

>>647
(意識が朦朧としているのか返事は無く)
(ただ歯を立てないように唇を窄めて)

はっ…ごほっ…かはっ…
(中に注がれてペニスが抜かれると呼吸が戻り咳き込んで)
(更に精液を零してしまい)

これは仕事着なんだぞ、コウ…
(自分が口から零した精液を指で掬って口にして)
まだ…出るか?
(四つん這いになるとまだ弟の性器に口をつけようとして)

>>648
おっとっと。
（姉の髪を掴んで頭を押さえ）
（お預けを食らわすように舌や唇では触れさせないようにしながら）
（頬や、鼻や、額に濡れたまだがちがちに硬いペニスをこすりつけていく）

何が、仕事着なんだぞ、だよ、姉貴？
姉貴はその仕事着姿まま俺に犯されたいと思ってるマゾ犬じゃねーか？

出るに決まってるだろ？
最初に犯したときだって、何回出したか・・・覚えてねーけど。

ほら、着たまま犯してやるから、デカ尻こっちに向けろよ・・・！
（精液の染みた水着の上からはちきれそうな乳房を掴み指を食い込ませてから）
（姉の身体を突き飛ばす）

>>649
あっ…、いじわるしないでくれ…
(擦り付けられると、懸命に口にしようとするが叶わず)

そのままだ、これは大事な俺の仕事着なんだ
…くっ…、だがしかし…

そうか…つぅっ
(少し安堵した瞬間胸を鷲掴みされて痛みが走る)

うわっ…、コウ…乱暴にするな…
(飛ばされるとと巨乳が床で潰れるように倒れ)
(口では否定したもののあの日を思い出して体は自然と火照り)

…コウ…、これでいいか?
(自らお尻をくいっと上げて軽く振って見せ)

>>650
・・・っ。
（突き出され、揺すられる大きな尻をじっと見つめ）

ああ、いいぜ、姉貴っ。
犯ってやるよっっ！
（盛りのついた獣のように、初めて姉をレイプした時のように）
（姉の尻にのしかかる）

（股間に食い込む水着を掴んで横にずらし、露出させた秘所に）
（精液で濡れた、熱く硬い亀頭を押し付け）
（両手を胸にのばし、水着の上から巨乳を滅茶苦茶に揉み潰し）
（ねじりあげ。水着を持ち上げる乳首も掌で磨り潰したり、爪先で）
（引っかき、激しく弄り倒す）

はあっ　はあっはあっっ
姉貴も素直になれよ。
この格好で犯されたかったんだろ？
（ずぶ、ずぶぅ、と張り出したエラを持つ亀頭を秘所にねじり込み）
（ながら姉の耳元で押し付けるように囁いた）

>>651
(乱暴に圧し掛かられると体が震えて)
コウ…、怖いっ…
(強気な姉からぽつんとそんな言葉が漏れて)

んんっ…んあ、コウ、ダメだ…こんな
(水着をずらされると、そこは熱く液を滴らせていて)
(胸も水着越しに乳首がくっきりとたっていた)

(挿入されない熱に身もだえして)
…コウ…されたい、お願いだ、早く犯してくれ
ああ、仕事場で偉そうな俺を犯して欲しかった!!
(はっきり言い終えると、熱いものが中に入ってくる)
(舌をだしながら背を仰け反らせ)
…ああ、コウに犯されたかったんだ
(耳元の囁きに涙を流しながら頷いて)

コウ、直接、直接いじわるして…
(水着を谷間に挟むように真ん中に寄せて露出した肌とは違い白い胸を晒して)

>>652
へへへ。
やっぱ姉貴は俺だけのマゾ犬だな・・・。
（強気な顔を蕩けさせ淫らに告白する姉に満足気に頷く）

うー、姉貴の胸いつ触ってもデケーな、それに柔らかい。
（露出した白い乳房の弾力に思わず感嘆の声が漏れる）
（自分もものであることを確認するように、しつこくしつこく）
（掌でこねくりまわし、指を食い込まして搾り上げ、乳首を摘んで）
（磨り潰す）

俺に意地悪されて嬉しーだろ？
犯してもらって気持ちいーだろ？
ほら、姉貴っ。もっとマゾ犬らしくいー声で鳴いてくれよ！
（入口付近で浅いピストンをしていたペニスを、大きなグラインドで）
（一気に根本まで突き刺し。膣壁を亀頭で抉りながら引き・・・また）
（思い切り突き上げる）
（姉の弱点を知り尽くした長く激しいストロークで、愛液が粟立つほどに）
（ペニスを抜き差ししていった）

>>653
ああ、俺はコウの犬…犬だ
(自分に言い聞かせるように言って)

コウ…、あんっ…、もっとギュウって
先っぽ強くこりこりされるの良い

ああ、嬉しい、気持ちいい…頭がどうにかなりそうだ…
(言い終えたとたんストロークが大きく)
あんっ…わん…きゃんっ…!!
(犬の鳴き声のように喘いで)
コウ…、コウぅ…
(更に快感を得ようと大きなお尻を淫らに振り)

(部屋は精液と愛液と僅かに漂うプールの塩素の匂いにつつまれ)
コウ…イく…イってしまう…
(巨乳をたぷたぷ揺すりながら言って)

>>654
へへっ。姉貴が俺のペットかっ。いー気分！
（幼いころから大好きだった姉を独占していることに興奮し）
（ペニスはさらにいきり立ち膣をきつく摩擦する）

ぎゅっが好きなんか、姉貴？　甘えん坊の犬だなぁ。
（気分良さそうに頭を撫でてやったり、身体を密着させ、強く抱きしめる）
（乳絞りのように根本から先端へ向けて巨乳を握り、乳首を指先で挟み込み）
（きりきりと擦り上げた）

あぁっ・・・うはっ　姉貴、すげっ　締め付けっっ
俺もイく・・・イくぜ、姉貴ーーっっ！！
（がつがつっと自分も犬の交尾そっくりに我武者羅に腰を振り突き上げ）
（最初よりも大きくペニスが膨れ上がり子宮口と尿道口がディープキスすると）
（どぷぅぅぅぅぅぅぅぅ！！　と、粘る精液を注ぎ込んだ）

>>655
すまない、ダメな姉で
(密着すると、塩素の匂いの中ほんのり汗のにおいがして)
乳首…ああっ、取れてしまいそうだ
(後ろからは見えないが声だけはしっかり恍惚を伝えて)

ひぁっ…ああ!!
(イってしまうとぎゅっと痙攣するように締め付けて)

んあっ…あくっ…コウ、コウ、あ…ダメ、だ、…中はぁ…
(虚ろな頭で上辺だけの否定をすると)
(子宮がめり込むほど突き刺され、初めより勢いがあるのではないかと)
(言うほど、直に注がれるとぶるぶると体を震わせて再度イってしまった)

ああっ、コウ…
(体を突っ伏させて深く息をすいながら)


【すまない、そろそろ時間だ】
【どうせなら水着を破ったり切ったりで、もう一度した的な〆を頼めないだろうか?】

>>656
いーんだよ、俺が姉貴を立派なペットにしてやるからさ！
（両手で乳首を弄りながら、案外優しい声で耳元に囁いた）

（たっぷりの精液を注ぎ込んでからペニスを引き抜き）
（脱力した姉を尻目に机を探り、ハサミを取り出す）

だから・・・今日は、徹底的に犯すぜ！
（姉の抵抗を、最初のときとおなじく男の力でねじ伏せ）
（水着のあちこちをハサミで刻み淫らなユニフォームに変え）
（そのまま、言葉とおり何度も何度も犯し、内側も外側も、弟の精液で姉を染め上げた）


【俺もこんなところだよ】
【今日は希望に応えてくれてありがとな、姉貴】
【それじゃ、おやすみ。いい夢を！】

>>657
コウ…?
(ペニスを抜かれても尻を高く上げたままで)
(膣からは精液がとろりと流れていく)

だ、ダメだ、コウ、それは…!!
(押さえ込まれると、体がうずいて抵抗は弱まる)
(そして、自尊心を切り刻まれるように、大事なユニフォームが切り刻まれて)
(その夜、何度も犯されて、終わるころにはろれつがもつれて)
(本当の犬のようになっていた)


【ああ、こちらこそありがとう】
【コウもよく眠ってくれ】
【落ちだ、場所を借りた】

一緒に寝てくれる年上の男の人

眠くなるまでえっちなことしてくれる人

>>660
眠くなるまでおっぱいで遊んでいい？

男の子女の子、どっち？

おわっと、ごめん、五秒差か
遅い方は落ちるよ

>>661
うん、触って？

>>662-663
女だよー。また機会が会ったらしようね。
ありがとう。

>>664
ちょっとまどろみかけてた−、おいらアホスー。

うん、じゃあ、さわるねー？
（おっぱいのふくらみに手を伸ばすと、ふにふにとその弾力を楽しみ始める）

おっぱい、やわらかーい、あったかーい

>>665
いなくなっちゃったのかと思ってがっかりしてたよ。
良かったー。

うん。……うぅ…なんか擽ったーい…。
（小さく頷き、胸へと手を伸ばしそっと触るすぐに寝れるように）
（下着は着けてないTシャツ越しに彼の手に擽ったさを感じくすっと笑う）

なんか恥ずかしいなー。

>>666
ごめんねー？　じゃ、眠くなるまでえっちなことしてあげるねー？
（ぺこりと頭を下げると、布一枚越しの乳房の暖かさと重みを感じるように、
むにむにと揉みしだいていく）

おっぱいって、なんでこんなに嬉しいんだろうねー
いつまででもさわっていたくなっちゃうよー
（そういうと、にししと笑いながら、膨らんでしまったおちんちんが、名無しの腹につんつんする）

>>667
うん、たくさんして…。ふぁっ……んんっ…。
（頭を下げる彼に手を伸ばし頭を撫でて微笑み）
（薄い布越しに感じる彼の掌の温もりを感じながら手の中で乳房は形を変え）

嬉しい…の？喜んで貰えるなら私も嬉しい…。
（無邪気な彼の姿が幼い子供のように感じ微笑ましく思っていると）
（お腹に当たる硬い物に手を伸ばし何か確めるように触って）

>>668
う……そんな嬉しいこと言われると、もっとしたくなっちゃうよー。
（頭をなでられると、ほっぺを真っ赤にして照れながらも、手に余るくらいの
おっぱいをおもちでもこねるようにして、柔らかさとぷにぷにを楽しんで）

うん……えっちって、楽しいよね……うう、そ、そんなとこ……えっちー
（おっぱいに夢中になっていると、不意に股間にむずがゆい感触がして身悶え）
（困ったような顔をするが、すぐに吹き出してしまう）

えっとね、えっちするときは、どういうのがいい？
向き合って、抱き合って、ちゅーしながらとかいいなー

>>669
んっ……君可愛い人だね…
だって……触って…っ…貰うの……嬉しい、から…。
（照れた様子の彼がとても可愛らしく思い頭を撫でていた手でそっと頬を撫で）
（夢中で胸を弄られ、もっとと言いたげに彼の手に胸を押し付け）
（時折、薄いTシャツの生地が乳房の突起に触れ、甘い声を漏らして）

えっちだけど…君もでしょー？
ここ硬くなってる……君も触ってほしい？
（触ったことで欲望と確認すると、嬉しそうに笑って）
（もっと反応が見たくなって、答えを待つ前、彼のズボンのチャックを下ろして）

ちゅー好きだよ。ちゅーはしてもしてもしたりない。
向き合うのも抱かれながらも後ろからでもなんでも好きだよ。
君はー？

>>670
可愛いのはお姉さんのほうだよー。
えっちなことして喜んでもらえるなんて、すごく嬉しいよ、えへへー
（頬をなでられると、犬耳でも生えそうな勢いでくすぐったがり、柔らかい手に
頬をすりすり擦りつけて）
（お礼とばかりに、双乳をマッサージするかのようになで回して、甘い声を上げさせた
突起を見つけ出すと、きゅっと摘んであげる）

う、うん……で、でも、そこを触るのなら、お姉さんのもしてあげたいよ、
恥ずかしいから……しっくすないん、しない？
（ファスナーを下げられると、心細そうな顔をして、慌ててドローに持ち込もうとして）

うん、ちゅーはいいよねー。
僕も、お姉さんと肌を密着できるならなんでもいいけど……
お姉さんを組み敷いて、えいえいって突きながら、お姉さんのおっぱいがぷるぷる
揺れるとこみたいな−、なんてねー
（そんなことを言いながら、シャツ越しのおっぱいをきゅっと寄せあげてみる）

>>671
…ありがとう。私も…っ……嬉しい……んぁっ……ぁっ、ゃぁ………ああんっ…！
（可愛い反応に愛しさを感じて目を細めて彼を見詰めて）
（頬に手を置いた逆の頬にちゅっと口付けて）
（先程とは違う手の動きに甘い声と吐息を吐き、突起を刺激されると嬌声をあげてしまう）

……一緒に…？それは私も恥ずかしい…、…見られちゃう……。
（ショートの奥は自分でも分かるくらい濡れていてそれを知られたくなくて）
……じゃあ、見ないからこのまま触ってもいい？
（ズボン越しから覗く薄い下着の上から彼の欲望をつんと触って）
……君の苦しそうだよ？

君、胸好きなんだね。私の胸でも喜んで貰えてるかな？
大きいのと小さいのどっちがいいの？…え、…きゃっ…
（驚いた声を上げ、寄せあげた乳房はシャツ越しにその形をくっきりと現し）
（二つの尖った突起もくっきりと分かるぐらいで）

>>672
えー、だめ？　う、うん、残念だけど……うっ、はううっ……な、なんかずるいー。
（拒否されてしまったのが悲しいのかしおれかけるが、下着越しに欲望の形を
確かめられてしまうと、びくっと反応して喘いでしまう）
（はっと気がつくと、急に顔を真っ赤にして、恨めしそうに上目を使った）

うん、おっぱい大好きだよ、やっぱりあったかいし、柔らかいし。
それに……お姉さんのだと思うと、すごく嬉しいよー
（大きさには答えずに、にへらーっと笑って見せ）
（そして、欲望をまさぐられると、先走りを濡らしながら、低くうめいて身を捩る

ね、ねえ、お姉さん……眠くなる前に、お姉さんとちゅーして、抱き合って……えっちしたい。
（切なげに眉をひそめると、熱い肉棒を押しつけて、乳房を刺激され、半開きになった
お姉さんの唇に吸い付いた）

>>673
えっ…だって恥ずかしいんだもん…。……私も……うぅ……。
（可愛い喘ぎと上目に困ったような表情を見せ）
（赤くなる彼と同じくらい頬を赤く染めて小さく言葉を紡いでいき）
（本当は触って欲しいけど恥ずかしさが勝って、ごめんね。と彼の髪を優しく撫でる）

……君、嬉しいことたくさん言ってくれる。ありがとう。
私もね、君に気持ちよくなって貰いたいの？…だめ？
（問いかけた答えはなかったけど彼の笑みを見るとどうでもよくて）
（欲望に軽く触れただけで可愛い反応をする姿に笑って）
（下着越しにゆっくりと優しく上下しながら、小首を傾げて言ってみる）

……うん…。私ももっと触って欲しい…直接…触れたい…。
んっ……んんっ……んく…。
（彼の唇がそれと重なり、吸い付くようなキスに刺激されたのか）
（離れようとする唇にそっと舌を這わせ軽く口付け僅かに開いた所に）
（舌を侵入させ、歯列をなぞるように這わせ、彼の舌を見つけると絡ませきゅっと吸い唇を離した）

【悪いけど私そろそろ眠気が…次のレスで私は落ちるね】

>>674
ぷはっ……うん、お姉さん、僕と一つになろう
（唇が離れ、舌と舌とで絡み合った残滓がぷつりと切れて落ちると、頬を真っ赤にして
頷いて見せた）
それじゃ……よろしくお願いします。
（ぺこりと頭を下げてみせると、お姉さんのシャツをまくり上げて、いっぱい遊ばせて
もらったおっぱいを解放してあげ）
（ゆっくりとベッドに押し倒すと、お姉さんに可愛がってもらった肉棒をぷるんと取り出す）

んっ……はぁ、お、お姉さんの中に……
（脚を広げてもらい、お姉さんのパンツを横にずらすと、すっかり潤った膣口に、
痛々しげに張り詰めた亀頭をつぷりと突き刺して、ゆっくりと飲み込ませた）
（そして、お姉さんの一番奥までたどり着くと、ふうっと一息ついて、嬉しそうに
笑いかけた）
お姉さんの、すごく気持ちいいよ？　お姉さんも、気持ちよくなって……んっ、ちゅ〜
（シーツを被り結合部を見えなくすると、それに反してじゅぷじゅぷとえっちな水音が
響きはじめていき、たゆんと揺れるお姉さんの胸ごと抱きしめて、いっぱいいっぱい
ちゅーをした）
（そして、お姉さんの膣内にいっぱい出したあと、そのまま眠りに落ちていった）

【それじゃ、こっちはこれで終わりにするね？　遅くまでありがとうお姉さん】

>>675
……うん。
（唇と唇を繋げる唾液の糸が切なげに落ち、頷く彼にこくりと頷き返して）
（赤くなる彼の額、鼻先、耳元、頬と順番に唇を触れさせ最後に唇を重ね）
はい……よろしくね。たくさん気持ちよくしてね。
（頭を下げ、ちょうどよい位置にくるとその髪にも口付け、顔を上げた彼に微笑んで見せて）
（彼の目の前で乳房が露になり、触って貰ったことで薄く色づき、突起は硬く尖っていて）
（とっさに隠そうとするが、彼に優しくベットへと押し倒され、彼の下着から取り出す欲望を見詰めてしまう）

ちょっ…ちょっと…！待って！………あああぁっ…！！
…いっ！！…やっ……んあっ……だ、め……ゆっくり……来て…。
（先程の行為で秘所は濡れてはいたが欲望を受け入れていいほど潤ってはなくて）
（苦し気に張り詰めた欲望は制止しようとしても貫き、痛みが駆け巡り）
（生理的な涙を流れるが、そのまま止めることなくゆっくりと奥まで突くそれに）
（シーツをぎゅっと掴んでその痛みを抑え彼を受け入れようと膣内も愛液を分泌しては彼に絡み付き）
（子宮口までたどり着き、一息つく彼と同じようにゆっくりと息を吐いて）
（笑う彼が可愛らしく目を細めて優しく微笑むと頬に口付け）
…あり…がとう……嬉しい。君と…ひとつに……なれたね……。
（こくりと頷き、シーツが二人を覆い被さり、彼の気遣いが嬉しく思い笑いかけ）
……あんっ…あっ、んんっ……はぁん……はぁっ……ああん…ん…やぁ…んっ…。
（彼の腰が抜き差しを始め、最初は痛みがあったが次第に愛液が溢れそれも快感へと繋がり）
（動く腰に合わせ喘ぎ声を上げ、部屋に響く淫らな水音といくつも降りてくる唇に）
（蕩けた表情を見せ、抱き締められたことで更に密着し欲望は貫き、締め付ける）
（押し寄せてくる絶頂に淫らに声を上げ、彼に合わせて腰を振って――）
―――あん……私…もっ……ぅ…あん…はっ、ぁんっ……あああぁっ―――
（絶頂が襲い欲望をぎゅうっと締め上げ、彼も絶頂へと導き膣内、子宮口まで届くそれに、腰を振り最後まで飲み込もうと動かし）

（心地よい脱力感と荒く乱れた息を整えていると）
（疲れたのか、寝息を立てる彼がいて、その様子に目を細め微笑み）
（愛しく優しく汗で張り付いた髪を撫で、額に口付けその隣でゆっくりと瞼を閉じていった）

【私もこれでおしまい】
【遅レス、誤字たくさんでごめんね、けど楽しかった。ありがとう】
【君も遅くまでありがとうね、おやすみ。ゆっくり、ね】

【スレを返すよ、ありがとうございました】

男の臭い体臭に発情する性癖がキモオタにばれたタカビーお嬢様

おとなしい深層のご令嬢をこってりと淫語で責めたり、逆に言わせたり……とか。してみたい。

触手のモンスターVS複数のヒロイン　という設定でのロールがしたいです。

お相手にも２役（とか３役）をお願いすることになるのが申し訳ないですが。
ヒロインは格ゲーやRPGキャラなど特に限定はしません。

文章として美しくなくてもエロゲテキストや二次元○リームノベルズの
ようなお馬鹿で下品で卑猥なロールの応酬を楽しみたいです。

気長にお待ちしますので興味ある方は声かけてください。

>>679
ここよりも募集スレのほうがいいと思われ

獲物を求めて外へ出てきた人外さん、狼男とか吸血鬼とか他何でも。
私はお茶やお喋りをしてみたいのですが、襲うかどうかはお任せします。
というのをしてみたいです。

ロリ体型な年増とちゅっちゅしたいよー！

>>680
やはりそうですか。
こちらとお相手のキャラが明確でないのでどうかと思っていたのですが･･･。
あちらに募集だせるか考えてみます。

>>678
自分でよければお相手を

俺は英語はわからんが、プレイガール並の
パツキンヤンキー女をバリバリ犯したい。
OH YES！　とか言わせてみてーぜ。

はい、まあ、英語はよくわかりませんが。

なら俺は黒人ばりの爆尻女とハードファックしたいぜ

>>684
こんな欲望丸出しのリクエストに答えてくださってありがとうございますー。
恥らうお嬢様に淫語を強要とか、大好きなもので…

>>687
宜しければ今からでも、打ち合わせなり、ロールなりしてみませんか？

>>688
そんな長くはいられないかもしれませんが、あなたがよろしければ……
さて、それでは……打ち合わせの方に移動、いかがでしょうか？

>>689
はい、それでは取りあえず、打ち合わせの方に移動しましょうか

はい、では移動しますー

【スレをお返しします】

>>681
お嬢さん、こんばんは。
（見た目は普通の男の人間…が纏っている雰囲気は妖しく）
オレを呼んでくれたみたいだね、嬉しいよっ！
（ゆっくりとお嬢さんの方へと歩み、その表情は無邪気でニッと笑う鋭い八重歯が見え隠れして）

（お嬢さんの側へと着くとその白く細い腕を取り、長く赤い舌をそっと這わせ手の甲に唇を落とす）
……で、何して遊ぼっか？…って呼んで貰って結構時間立ってるし、いないか…な？

ランジェリーパブみたいな設定で、下着姿で男性とお話したい。
えっち話、お障りOKで。

やっぱいねーよなー。ははっ……。
正直すっげー残念だけど、オレはこれで落ちるぜ。

そんじゃ、また会いたくなったら呼べよ？
お嬢さんがいい夢見れるように吠えてやるよ。
場所かしてくれてありがとな、じゃーなー。

色っぽいキャラで頼みたいねぇ

>>692,694
あっ………眠る前に覗いてみたら……！
せっかく来てくださったのに、全然気付かなくてごめんなさいごめんなさい！
……すっかり諦めていたのです、それで……。

もうお休みでいらっしゃるでしょうが、来てくださって本当に嬉しかったです。
お茶もお出し出来なくて……。
お腹が空いたままお返しするなんて、ごめんなさいでした。
私も残念です。あの、またここで呼んだりするかもなので、
良かったら、吠えるの聞かせてくださいね！
ほんとにありがとうございました。

>>693の設定いいなぁ
是非また待機してほしい

オーガーとかラミアとか雌モンスターをハードに調教しつつ犯してみたい。

お茶を飲んだり遊んだりしてくれる狼男さん。

>>697
色っぽいキャラよりも、普段そんなことしそうにないキャラならやりたい

>>700
ギャップは萌えますな。
女刑事の潜入捜査とかそんなイメージ。

>>701
そうそう、ギャップ萌え。
ただ、ギャップのベクトルもいろいろあるからねー。

女刑事とか格闘家とか、そういうベクトルは無理かな……

>>702
お堅い／地味系かしらん？

優雅、お嬢様系も……

>>703
ニアピンってとこかな。

具体的に言えば、あけるりのフィーナ姫とか。D.C.の白河ことりみたいなキャラ。
CLANNADの坂上智代、なんてのもいいかも。

○○○○スレによく居る人？

>>706
？
○４にはさっぱり行ってないけど、誰かに似てるの？

大人しくてドジなお嬢様と、なんだかんだ言いながらお世話してしまう執事。

どっちを呼んでいるのか分からん

俺もそれ思ったけどつっこまなかった

>>709 >>710
相手と相談してみて、どちらにするか決めようと思っていたのですが、
完全にこちらのミスでした。
分かりにくくてすいませんでした。

何か飲み物がほしいと思ってる人

のど乾いた

はいはい、こんばんはっと。
どんな飲み物が欲しいのかリクエストをよろしくー。

コーク飲みたい、ペプシでもいい…無かったらスプライト、セブンナップ
ファンタ、サイダー、CCレモン、ポカリ、アクエリアスでも何でもいい
オレンジジュース、アップル、グレープ、マンゴー、トマトでもドリアンジュースでもいい
牛乳でもココアでもコーヒー、ブルマンでもキリマンジャロでもブラックでもコーヒー牛乳でも
緑茶ほうじ茶麦茶烏龍茶紅茶ジャスミン茶
水でも何でもいい

>>715
はいはい。
後半覚えてないっていうか聞き流したけど
要するにお任せと解釈した。
（笑顔をひきつらせながら、キッチンへ向かう）
…いっそ、全部混ぜてやろうか。
ケンタッキーのドリンクバーでは、五種類混ぜたら怪しい化学反応出たっけな。
（相手の視界から消えたところで毒づく。実行はしないが）

はい、お待たせさん。
（コーヒーをホットのブラックで入れたカップを二つテーブルに置く）
暑い日だからこそ、熱い飲み物にしといた。

どうもありがとう
(ポットからカップに注がれるコーヒーのうねりを眺める)
…うーん…いい香りだ。良い豆だね
(香りを楽しんだ後、ゆっくりとカップに舌を付け転がす様に味を楽しむ)
それは中々面白い考えだね…ただ、夜にコーヒーを出すってのは寝るなって事？
(カップを飲み干すとポットから継ぎ足し、ポットが空になるまで繰り返す)
いやー、美味しかったよ。ごちそうさま
それじゃあバイバイ。また喉が乾いている人がいたらごちそうしてあげてくれ

>>717
それはどうも、気に召したようで何より。
（社交辞令には社交辞令という態度で返しながら、態度では楽しそうにし）
暑い日には冷たいものを多めに摂取がちだから、
そういう時こそ冷たい飲み物を避ける機会も必要ってわけだ。
面白いかどうかはわからないけどね。

いやまぁ、一杯ぐらいなら大丈夫かなと…
つい自分の感覚でやっちゃったんだが、別に飲みきらなくてもいいし。
って、はぁ！？
（勝手に一人で何度も飲む相手を呆れながら見る）
あ、いや…はぁ、どういたしまして。
寝れなくなっても、全部そっちの責任なのでクレームは非対応だから。


まぁ、こんなんでよかったら他の人もどうぞ。

>>718
人にばかり淹れてあげてる、優しい718さんにもあったかい飲み物を。
つ【カモミールの蜂蜜入りミルクティ】

ノンカフェインで沈静効果があるのでよく眠れますよ。
良かったら飲んでみてくださいね。
ではでは、ひと足先におやすみなさい。

【きっともう落ちられてるとは思いますが、1レスだけ差し入れです】
【レスは不要なので気にしないで下さいね。それではー】

軍隊とかで。
自分のことをめちゃくちゃ尊敬してる部下と、
みんなに隠れてイチャイチャエロエロしたい。