【名無し・オリキャラ・キャラン】交流場 421st party
ゴリ乙
にげと
スレ立てお疲れでござるよ、にんにん
出たな、抜刀斎!
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 03:28:06 ID:3LS+u6Ab
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 03:56:39 ID:3LS+u6Ab
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 08:12:11 ID:z1ImltuT
>>前スレ998
廃れつつあるからこそ、今見直す時なのです――
(言葉だけはとても綺麗で壮大だった)
朝だから勃起してるんだから、メイドの基本でしょ。
おー、朝からお手手の感触が気持ちいい……
おっと、はみだしちゃった。色んな意味で。
(しみじみと息を漏らしながら、巧妙な手つきに勃起も一気に固くなって)
(ぐんと伸びたそれはまさぐる零那の手には余るほどで)
さて、通常進行に戻すならこんなものかな?
男としては軽くでもヌいておきたいものだけど。
9 :
服部半蔵:2008/06/01(日) 08:17:52 ID:???
たぬたぬとう!(したっ、と子ダヌキ一匹降り立って)
お館様の命により徳川忍者ただ今参上!
……とりあえず
>>1乙でちゅ。
ふ、ふん、礼儀だと言うから仕方なく言うだけでちゅ!
戦姫はえろい
11 :
服部半蔵:2008/06/01(日) 08:23:39 ID:???
>>10 地下牢に入れてある戦キ●ガイの事でちゅか?
あんなの仲間にするよりお館様を使えでちゅ!
…足軽としては日本人最強らしいでちゅけど。
どうやら、埋まったようだな
>>999 ぅ!? 冷たっ……!?
(脚に触れるぬるりとした冷たい手に体をはねさせ)
こ、こら、止めっ…ゆか、汚れ……ダメだといっているだろ…ぅっ!
あ、やっ…ぬる、ぬるで……ああ……だ、め、だって…く、ぅ……
あ、ふあんっ!
(思わず押し殺した声を上げてしまう)
>>1000 こ、これは、明らかに、その、あれ……だろう。
──う……ぁ……この匂い……
頭、ぼーっとして……はぁっ、ショート、しま──ぁ。
(気がつけば、器に手を当てて、スプーンすら使わず直接舌で舐め杜って)
ぁふっ……んっ……ぁ……くぅんっ……
のど、絡まって。すご、い……
(精彩を失い、とろけた視線でぴちゃぴちゃとヨーグルトを舐めとる)
>>8 ……やれやれ、個人的にはその時間に特定しなくてもよいのではと思っているのだが。
……いや、なんでもない。
(かぁ、と頬を染めて目を逸らし)
う、おっきい……それに、匂いも……うう。
わ、私は朝から一体何を……
(くりくりと親指で鈴口を転がし、片方の手は竿を丁寧に名でさすりながら、次第に行為に没頭していく)
う、その、私……
(既に硬く手に余るほどのペニスに視線を移し、もじもじと太ももを擦り合わせ)
(己の性欲を押し殺すようにぐっ、と唇をかむと気丈に立ち上がって)
サービスはここまでだ、名無し。あとは、その、自分で……
すまない、これ以上するとカオスになってしまいそうだし、私も、自制できる自信がない。
(すまなそうに頭を下げて)
つ(朝から惣菜パン色々)
1さんお疲れ様です!!!
それと朝の差し入れっス!!それじゃっス!
(青いジャージ姿の学生が去っていく)
零那が相変わらずの変態で安心した!
15 :
服部半蔵:2008/06/01(日) 08:30:06 ID:???
>>12 朝っぱらから大変でちゅね、人間。
(腰までくらいの大きさの子ダヌキが忍者の格好で見上げている)
…イカ臭いでちゅ。洗ってくるといいでちゅよ。
>>13 誰かも知らないけどパシリご苦労でちゅ、人間。
…んー……これ、好きじゃないでちゅ。天麩羅が欲しいでちゅ。ぺい。
>>12 激しく同意だから誰もいない時はメイドらしくこまめに顔出してくれると美味しく。
だからメイドの朝の仕事の基本だよ、おっ。
手馴れた様子じゃないか。
(幹をさすって先を弄ると零那の指先に透明の液がにっちゃりとついて)
…ううむ、残念だが仕方あるまい。
飯的な意味でなんか食ってくるか、食い終えてまだいたらまたな。
(無念そうにしまうとそそくさと去る)
>>9 たぬたぬ……?
……迷い狸か。親はどうした。
(しゃがみこんでじーっと半蔵を見つめて)
……喋った。まぁ、喋る猫がいるくらいだからそれほど驚くこともないのだろうが。
おはよう。
私はたまきれな。とある場所でメイドをしている。
以後、よろしく頼むぞ。
(小狸を抱き上げようとそっと手を伸ばして)
>>10 私はいやらしくなどな──
……と、私のことではないのか。な、ならば、いいが。
(顔を染めて目を逸らし)
>>13 真吾か?
……またお前は朝からこんなものを……
格闘家ならば、上質な脂肪の少ない肉を食べろ。
(どっちゃりおかれた惣菜パンにため息をついて)
いっそのこと私がお前の食事管理でもしてやろうか?
とりあえず、お疲れ様、だ。
今日も気をつけて修行に励め。
(かちかち火打ち石を鳴らして見送る)
>>14 へ、変態? 私が……?
(一瞬呆然として)
わ、私は誇り高いビスクドール。
そんな変態などでは……
>>15 私は人間ではない。
私は強襲型メイドアンドロイド……そうだな、お前に判るように言えば……
からくり人形といったところか。
(身なりから古めかしい人物(?)と予想したのか、古風な言い方をして)
あ、ああ、気遣いありがとう。
それでは、失礼する……
(顔を赤くすると洗面所に向かい、口をゆすげば)
(鏡に淫らな顔が映ってしまい、慌てて顔を洗って表情を引き締める)
19 :
服部半蔵:2008/06/01(日) 08:36:35 ID:???
>>17 迷い狸じゃないでちゅ!
徳川忍者、服部半蔵でちゅ!
(つぶらな瞳で睨み(?)返して)
お館様は三河の城でちゅから、ここには来てまちぇん。
たまきれな、でちゅか。
メイドというと飯炊きのようなものでちゅか?
んー…そんなに言うなら、よろしくしてやってもいいでちゅよ。
(つん、とそっぽを向きながらも伸ばされた手を拒むことはなく)
20 :
服部半蔵:2008/06/01(日) 08:39:54 ID:???
>>18 に、人間じゃないでちゅか?
めいどあんどろいど…からくり人形?
(聞いて、明石の伝説の”ぬへ”(人型兵器)を思い出して)
と、徳川たぬたぬ忍者はぬへなんかに遅れは取らないでちゅよっ!
(かなりびくつきながら言い張った)
>>16 いや、なかなかそれがままならなく……というか……
私よりも可愛い娘は多いだろう。
機械を相手するより、そういう子を可愛がってはどうだ?
(ジト目で名無しを見つめ)
やれやれ、マスターと同じ事を言うか。
……あたりまえだ。同衾の技術も、プログラムされているからな。
(汚れた手をハンカチで拭いて)
すまないな……
いちいち断らなくてもわかる。ゆっくり食べて来い。朝食は1日の気力の元だからな。
(残念そうな名無しを見送る)
>>19-20 服部半蔵……?
(自分の知る服部半蔵とくらべて仕舞い、一瞬訝しげなかおをするが)
………可愛いな。
(その可愛さにどうでもよくなってしまう)
ふむ、ということは、何かの偵察かな?
他に掃除や洗濯、ありとあらゆる家事をこなす存在だ。
もちろん炊事もする。
お前は、ハラが減っていないか?
(ひょい、と抱き上げれば、ふかっ、とした胸に半蔵を収め)
? 何を怯えている?
安心しろ、とって食ったりはしない。
(にこ、と微笑を浮かべてみせて)
22 :
服部半蔵:2008/06/01(日) 08:50:59 ID:???
>>21 そうでちゅ、徳川最強の忍者服部半蔵でちゅ!
(えっへん、とばかりに胸を張って)
……ほ、褒めたって忍者は口を割ったりしないでちゅよ!
徳川たぬたぬ忍者、任務の事をそう簡単に教えたりしないでちゅ。
便利な召使いなのでちゅねー…
特別に三河の城で召抱えてやってもいいくらいでちゅ。
どうも人間たちはキビキビと働かないでちゅし。
(捕らえられて強制労働でキビキビ働く人間などいるわけないが)
ふかっ……は、ハラでちゅか?
平気でちゅけど、天麩羅があるのでちたら欲しいでちゅ。
お、お前は殺人兵器ではないのでちゅか?
破壊されるまで動きを止めない恐怖の兵器ではないのでちゅね?
(びくびくと怯えた小動物な目で見上げて)
>>22 …………
(胸を張る狸)
(どう見ても最強だの忍者だの似は程遠い姿にしか見えないが)
褒めたわけではない。感情を言葉にしただけ。
……そうか、何か手伝えると思ったのだがな。)
まぁな。現時点では最高性能のメイドと自負している。
……城か。
なんとも、掃除のし甲斐のありそうなところだな。
(無骨な男達がばたばたと走り回るさまを想像して)
(その汚れはかなりのものだろうと予測する)
……それは、恐らくモチベーションの低下が原因だろうな。
適切な賃金や休憩がなければ、逆に効率は落ちてしまう。
ん? どうした?
(胸にうずめた半蔵の頭をなでて)
天麩羅か……うむ、任せておけ。
症状時期はずれだが、山菜が手に入ったのでな。すぐ揚げてやろう。
……主の命令ならば、そうする。
(赤い目を妖しく光らせ)
しかしまぁ、今の主は平和主義者。そのような命令はまずないだろから安心するといい。
24 :
服部半蔵:2008/06/01(日) 09:10:27 ID:???
>>23 そ、そうでちゅか…感情を、言葉に…?
お前、人形なのに感情があるのでちゅか。すごいでちゅね!
まるで同じ妖怪みたいでちゅ。
……て、手伝って貰うのは吝かでもないのでちゅが、
部外者に機密を知られるわけにはいかないのでちゅ。
掃除に洗濯に飯炊きに、人手は十分あるはずなのでちゅけどねー…
どうも掃除の手が行き届いてない感じでちゅ。
折角お館様とお揃いになれるたぬたぬ着ぐるみを着せてやっているのに、でちゅ!
あれだけいいものを与えているのに全く使えない人間たちでちゅ。
(本気でそれを喜ぶものと思っているのだろうか?)
んー……ふかっ……
(気に入ったのか、もう一度顔を埋めなおしてからまた上げて)
お前は使える奴みたいだから教えてやるでちゅ。
徳川たぬたぬは皆天麩羅が大好物なのでちゅよ。お館様も、子ダヌキのみんなも。
ぴ、ぴーー!
(びくびくと震え上がって)
ほっ……こ、怖くなんてないでちゅからね!
たぬたぬ忍者、本気になれば怖いものなんてないのでちゅ!
(するりと腕から抜け出すと、したっ!と降り立って)
天麩羅は惜しいでちゅが、次の任務でちゅ。
たまきれな、今度会ったら美味しい天麩羅を頼むでちゅよ。たぬたぬとう!
(したっ、と天井裏へ飛び移ると走り去った)
覚悟はいいかね環07?
>>24 私は変り種らしくてな。
機械……からくりよりも、ヒトに近いらしい。
……妖怪? お前は妖怪だったのか。
(言われてみれば納得なのだが、「そういう生き物」として認識していたため)
(多少混乱して)
そうか……極秘任務、というやつか。
安心しろ、お前が重要な任を受けているのは秘密にしておこう。
(真面目な顔で頷き)
……原因はそれだな。
(動きづらいきぐるみをつけて掃除など、普通の人間には無理だろう)
(などと思いながら頷いて)
うん?
……そうか、たぬきは天麩羅がすきだったのか……
では、今度迷い狸が現れたらそれを馳走するとしようか。
むっ……もう言ってしまうのか。
鯛のてんぷらでも、と思っていたのだが。
うむ。任務の遂行を祈っているぞ。
(火打石を鳴らして見守る)
>>25 何の覚悟だ。何の。
(剣に手をかければ全身で威圧して)
(だが、すぐに手を離してしまい)
しかし、今日のところはそろそろお暇するつもりなのだ。
シーツも洗わなくてはいけないしな……
それでは、失礼する。
(ぺこりと頭を下げて退室した)
おつかれー
くー…おはよ。
(ポニテをゴムで留めながら、とてとてと小走りで寄ってきて)
しんすれ、だね。
>>1のさくやさん、ありがとうございます。(ぺこ)
(しかし、
>>13の持ってきたパン類に早くも目がいく)
【おはよう、ございます】
【しゅってんは、つよきす、みにきす、つよきす…にがっき】
パンのお供にどうぞ
つ牛乳
くぅーっ♪
じゃむぱんに、くりーむぱん♪
(テーブルに広げたパンの袋をニコニコしながら眺める)
これは……もんじゃ、やき?
>>29 ありがと♪
ぎゅうにゅう、すき。
(こくこくと嬉しそうに牛乳を飲んで)
デザートにどうぞ
つバナナ
>>31 くー、ばななもすき。
でも、たべきれないから…ごめん、なさい。
(ジャムパンに手をつけていたところなので、バナナの房を脇に置く)
胸を豊かにする第一歩は牛乳を愛する事ですね、分かります
>>33 くろがねせんぱいも、ぎゅうにゅう、よくのんでる。
ほんとう、なのかな。
貧乳祭り再び?
【くー、じかん、きた】
【おちるね、ばいばい】
お昼ごはんか、俺も腹減ったな
38 :
不知火 舞:2008/06/01(日) 12:13:04 ID:???
こんにちは。誰かいるかしら…
(初めての入室)
お腹が減ってるの?よかったら、私のお弁当でも食べる?
(お弁当箱を差し出す)
39 :
不知火 舞:2008/06/01(日) 12:51:00 ID:???
買い物にでも行こう。
(退室)
暑い日のおともにどうぞ
つチューペット(ミルク味・コンドーム型)
くっ………、先日は寝てしまいました……… 私とした事が睡魔に負けるなんて。
42 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 19:53:46 ID:???
あー、なんにもしないでモテモテになる国とかねーかなー。
もちろん男俺だけで、あとみんな美女とかー。
(緊張感のない、だらけたツラの学生がだらだらと歩いている)
43 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 19:59:40 ID:???
>>41 お、よく見ればすごい美女が。
……ないけど。
いや、でも美女は美女!
こっち向けー、こっちに声かけろー。
(怪しげな手つきでむーんむーん唸っている)
>>42 私だって貧乳がモテる国へ行きたいですよ、そんな事を言っている暇があったら社会に貢献しなさい。
(冷ややかな態度で詰め寄る)
45 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 20:04:22 ID:???
>>44 おおっ、こっち向いた。
大丈夫だ……!
貧 乳 で も 、 俺 は 愛 し て い る ! !
ところで、名前なんてゆーのかな?
社会に貢献?
大丈夫、しまくりさ、何しろ俺は、日々世界のために戦う正義のオーヴァード、ブラストハンドだぜ!
(びしっとポーズを決める)
安心したまえ。
この世には大きな胸だけではなく、千早君のような
控えめな胸が大好きという殿方もちゃんといる。
何よりも女の魅力は胸だけではないぞ。
(ちなみにシャツのボタンは第二まで外れてる)
(大きな胸の谷間をちらつかせながら)
ん?どうしたのだ?
姉御っぽい匂いがするわん
48 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 20:10:28 ID:???
>>46 おねーさーん!
(どひゅんとそちらに向かい)
なななな、なんですかこの不埒な果実は。
ワタクシ、オーヴァードとしてこのような不埒な果実を見逃すわけにはいきません。
オーヴァードですから!
(よくわからないことをほざきながら、鼻息荒く顔を近づけ)
ミルク、ミルクの香りが、甘い香りが……ああ、その昔お釈迦様がミルクで悟りを開いたのもむべなるかな、俺もサトリ開きてえ、むしろ開かせて、おねーさま!
(ふんがふんが言いながら更に顔を近づけ、手はワキワキワキワキと蠢き)
とにかく、揉みますよ、揉ませてください、むしろ揉む!
卑猥な心持ちではなく、むしろ悟りを開くために……っ!
>>45 そうですか、ありがとうございます。
(明らかに呆れた様子で)
名前ですか、じゅうぶん顔は売れてると思ったのですが…………… 如月千早です。
(本名で活動中なので正直に喋る)
……………、失礼ですがここは病院では…… いや、ここには喋るハリネズミもいる事だし本物?
(下を向いてしばらく頭の中を整理する)
50 :
来ヶ谷唯湖:2008/06/01(日) 20:15:39 ID:???
【作品:リトルバスターズex】
>>47 なかなか反応が速いな少年。
>>46はちなみにお姉さんだったりするわけなのだが。
最近は女の子の胸の話題に突っ込んでみたくて、身を隠してたつもりだったんだが。
それにしてもだな…私はここへ来るのは二回目なんだが
それがわかるっていうことは、何か特別な能力でも
持ち合わせてるとでもいうのか?
>>48 こらこら少年…。
女の子の胸は揉んだり吸ったり…それはお姉さんも自分のではなくて
たまーに、私以外の女の子のをやったりはするのだが
あくまでも授乳のためにあるのだぞ?
そのことを理解しないで、ただ興味本位だけで触ろうとしようとは。
ふふふ…
(日本刀を突きつけて)
さーて…これは何をするものだかわかってはいるんだろうな。
【とりあえずは現在風邪で寝込んでいるのでお姉さんは一発落ちだ】
>>46 くっ………、一体何をすればそんなに大きくなるんですか!
(険しい表情で問い詰める)
そ………、そんな事は分かってますが何故かあなたの口から言われると腹が立ちます。 それより服のボタンぐらいちゃんと閉めたらどうですか、風邪引きますよ?
52 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 20:17:50 ID:???
>>49 礼なんかいいさ、君のような美人を愛するのは男の義務だからね。
(当社比150%の美形キラキラモードでキザっぽく言って)
如月千早……いい名前だ。
俺は国見以蔵、またの名をブラストハンド……世界を守る男だ!
(くねくねっと妙なポーズでびしっと決め(たつもりで))
ははは、嫌だなあ千早くん。
ここは病院じゃないよ、確かに俺の知性溢れる様子で医者と間違うのは仕方のないことかも知れないけど!
>>50 姉御ほどの胸が隠して隠し切れるとお思いかー!
いろいろ特徴だらけなので半分は勘だけど分かったのです。
そこなアイドルとか変な因子使いほどではないですさ。
【なんですと、見上げた根性感服したのでゆっくりお休みくださいな】
54 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 20:21:42 ID:???
>>50 それは違う!
女の子の胸には、胸には……ロマンが詰まってるんだーーーーっ!!
揉んだり吸ったり転がしたり持ち上げたりつついたり……まさに無限のロマン、英語で言うとROMAN……そこにロマンはあるのかしら!
興味本位だなんてとんでもない、俺は、ロマンに突き動かされているだけ……だから……!!
日本刀とかマジで怖いので勘弁してくださいお願いします。
【風邪なら寝てなきゃ駄目だ、寝ないなら添い寝しちゃうぞおだいじに!】
>>53 えー、俺平凡なオーヴァードですよー。
(だらーっ)
>>52 はぁ……………、どういたしまして。
(あまりのKYっぷりにため息をつく)
国見さんですか、世界を守るのが大変だから頭がおかしく………
(クネクネしている以蔵を見ていると呆れるのを通り越して不憫に思う)
いえ、知性よりもっと大変なモノが溢れてますよ? 詳しくは言いませんが…………
56 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 20:31:52 ID:???
>>55 どうしたんだい、ハニー、君にそんな溜息は似合わないよ。
(やっぱりKYな間違ったイケメンぶりを晒しつつ)
失敬な、俺は別に頭がおかしいわけじゃない!
そう……君が俺を狂わせるんだ、千早ーっ。
もっと大変なもの……フェロモンとか!?
いやあ、モテモテなのも大変だよな、俺!
空いてる部屋(AA略)
黄色い救急車で運搬するんですね、わかります。
>>56 溜め息、つきたくないんですけどね……… はぁ………
(頭を抱えて落ち込む)
多分、私と会う前から狂ってるんじゃないかと………
いえ、近寄りがたいオーラが漂ってますよ? なのでもう少し離れて貰えますか?
(熊を見ているような目つきで以蔵を見ながら後ずさり)
60 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 20:41:26 ID:???
>>57 略すなよ!
それが一番大事じゃないか!
わかってない、わかってないよ。
一号室ってのは、もっとこう……平和で静かな感じで……ってそれ違うけど、ともかく……!
AA付けろよ!
>>58 ばっかだなぁ、小太刀右京ノ介。
黄色い救急車なんて都市伝説だって。
緑も違うぞー。
>>59 そうだぞー、溜息つくと幸せが逃げるって言うからな。
でも大丈夫だ、俺は千早から逃げたりはしないからな!
な、それは、そんなことはないぞ。
確かにシャルりんとかソフィアとかマーヤとかドラ子とか……色々いるけど、この出会いは運命だからーっ!!
……そ、そう?
そっかー、近寄りがたいか。芸能人のオーラみたいな感じ?
(よくわかっていない)
>>57 行きません。
(キッパリと断る)
>>58 パトカーじゃ駄目ですか?
>>60 これ以上私の幸せが逃げないようにどこか遠くへ行って下さい、胃に穴が開きそうです………
(ぐったりとした様子でうなだれる)
色々いるんならその方達にアプローチしてみてはどうでしょうか? 少なくとも私は脈無しです。
いえいえ、変質者のオーラです。 芸能人のオーラなら私が欲しいですよ………
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんっ(死語)ですわーっ!
おほっ おほほ…おーっほほほほほっ!!
庶民の皆さん、ごきげんよう♪
華族の末裔にして正義の風紀委員長!結城えみり!ゆーきえみりが参りましたわーっ!
(みょいんみょいんと髪をばねのように動かしながら無駄に騒々しく登場)
またひとりぺったんが
64 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 20:54:23 ID:???
>>61 ははは、千早はシャイだなあ。
俺と近づきすぎると胃に穴が開いちゃうなんてな。
あー、ダメダメ。
シャルりんはツンデレだし、ソフィアはクロドヴァだから遠いし、マーヤは冬眠中だし、ドラ子はネトゲ中毒だし……やっぱり千早しかいなーい!
え? 脈なら俺たっぷりあるよ。むしろ高血圧気味で。
変質者……!
どこにいるんだ、変質者め、俺の千早に手を出すなーっ!
>>62 生まれる前から愛してましたー!!
>>63 ぺったんぺたたむねぺったん♪
わんつー。
いいのかいコクケン?
そこの自称華族は……尻担当だぞ?
66 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 21:01:09 ID:???
>>65 コクケンって……いや、クニミだクニミ。
何、お尻担当!?
(思わず自分の尻を押さえ)
掘られるんでないなら、オッケーだ!
>>63 あらあら?こーんな時期にお餅つきですの?
わたくしはきなこ!きなこが好きですわっ 早く準備なさい。(髪をかきあげる)
>>64 ひゃいいいっ?!な、なんですのこの有象無象の変態バカ男はー!!(竹刀ぶんぶん)
わたくしの半径3メートル以内に入って来たら竹刀で打ち負かしますわよ!!
>>65 じじじ自称ちゃうわ!!ですわっ!(むきぃと頭から湯気を出して怒り狂う)
し、尻担当じゃないもんっ!!(お尻を慌てて押さえてがうーと唸る)
>>66 時に君の女性バージョンがいつ平行世界があるかも。
そこで・・・アー!!
69 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 21:05:44 ID:???
>>67 変態じゃなーい!
ふっ、照れなくてもいいぜ、お嬢さん。
確かに俺はちょっと格好良すぎてそんな風に気後れしてしまうこともあるだろうが……
痛っ、痛痛っ!!
(ぶんぶん振り回される竹刀に叩かれ、へなへなと情けなくへたりこむ)
>>68 あー。
そういう経験もうあるから。
二度もいらんわ!
えみりがなんと言おうと電車のシーンはたいへんお世話になっております。
ちょうどいい、お礼をしておこう(深々)
退屈ですか、亀山君。
>>69 てぇえ…っ照れてなんて居ませんわよ!!…ぁ。
(へなへなと座り込まれるとちょっと勢いが殺がれて)
だいじょうぶ、ですの?(少し心配そうに竹刀の先でつんつんしてみる)
…格好良すぎる方ぁ?…どこに居るの?ドコドコー?(きょろきょろ)
>70
はぐっっ!!うぐぐぐ…な、何に対してのお礼ですの!!(///
しかもアレはエクストラのシークレットストーリー…あなた、かなりやりこんでますわね!(んびしっ)
じゃーなくてっ…こほん。そんなお礼要りませんのっ!!
(お尻を抑えたまま、額まで真っ赤に染めてもじもじと視線を泳がせる)
>71
亀山さん?退屈ならばケーキを食べればいーんですわ!
いやIYA二度あることはサンドアールってIZO?
74 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 21:19:38 ID:???
>>72 ……
(むくり、と立ち上がって竹刀を掴み)
大丈夫、俺は不死身の男、ブラストハンド!
……武器は封じたぞ、クククク。
(悪人な笑みを浮かべる)
ここ、ここ。
(自分を指差す)
>>73 もういい!
さすがにもうモヒカンもゴリラも変身ヒーローも平安貴族ももういいから!
>>62 また誰か来た! 貴様の胸は何カップだぁー!!
(半ば錯乱気味になる)
>>64 ガハッ!!
(ストレスが頂点に達して吐血する)
誰か………、うっ!
(吐血した血で地面に“変態”と書いて倒れる)
76 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 21:21:02 ID:???
>>75 千早、しっかりしろ千早!
(ダイイングメッセージを見て……足で踏みつけて消す)
しっかりしろ千早ーっ!
(ついでにとばかりに抱きかかえてみて)
……本当に、ないのな。
血を吐いた!
千早さんが血ぃ吐きおったで!
謝れ!国見以蔵!
千早さんに謝れ!!
この流れで俺は敢えてえみりを抱っこする。
千早だけ抱っこされてるとえみりが人気ないみたいだからな!
(後ろから抱き付いて胸元をペタンペタンして)
……だな!
(国見にサムズアップ)
―――どんだけ墓○好きなんスかアンタラっ!?
とツッコミだけ入れておくっス!
82 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 21:26:58 ID:???
>>77>>78 血を吐くほど、苦労してきたんだよな。
千早、今はゆっくりお休み……
(るーるるー♪ともの悲しげなBGMが流れる)
>>79 え、俺?
俺何もしてないよ、俺悪くないって!
>>80 (
>>80のサムズアップに、以蔵もサムズアップで返す)
(そこには、奇妙な……男たちの友情があった)
>>81 墓石ギースとか知らないから!
いいから焼きそばパン買ってこいよっ!
>73
あらあら?外国の方ですの?…は、はろーう。
あいあむ、ふぁみりーえみりー!ないすとぅーみーとぅー(握手握手)
>74
あ゛っ!!ひ、ひきょーものぉお!!武士の情けですわ!
というか竹刀の先を握るなんて、ずるいですの!はーなーしーてーよー!!
(涙目でいぎぎぎぎぎっと引っ張って子供の喧嘩状態)
あら、あなた…そんなにお若いのに老眼ですの?
メガネをかけて鏡をご覧になったらいかが?ふふん。
>75
ひいいっ?!いきなり何を言ってますの!!?(///
痴女?!え、えーですわよ…ぇー…わ、悪いの?!これからまだおっきくなるんだもん!
って血反吐吐いたぁー!!!(がががーん)
>77
きゅ、救急車をお呼びなさいな!!ダイヤル1242ですわよ!(大混乱)
やかましいぞ若造!
せや、あかんかったんや!
千早さんの目の前で胸の大きさのこと言うたらあかんかったんや!
いくら貧相な胸しとってもあからさまに貧乳やナイチチや言うたらあかんかったんや!
86 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 21:32:09 ID:???
>>83 離すもんか、俺は君を離さない!
大体離したらそれで俺を叩くんだろう、びしびしびしびしと! ぁんっ。
(ぎーっと竹刀を掴んだまま)
ハハハ、馬鹿だなあ。
俺はPC1に相応しい程度の容姿なんだぜ。
だから黙っていればむしろ美形寄り!
>>84 自分の頭だけで考えるな!
……いや、なんかトミノな感じがして……これが、恋?
>>85 そうだよなー、貧乳に貧乳って言うのは可哀相だよな。
胸が不自由……これだ、このフレーズしかない!
>79
そーだそうだ!謝りなさい!って…謝って済んだら風紀委員はいりませんのよ!
そこの男を婦女子暴行の罪で連行してやりますわ!(びし)
>80
ひゃうっ…?!な、なんですのっ?
急に抱っこなんかしなくても!わたくしは「要らないバネ女」扱いなんて慣れてますの!
そんな情けは…きゃああああっ!!やっ…ぁっ(///じたばたじたばた)
ぺたぺたって…OTZ このっ変態ぃぃぃいい!桃色ー!
>81
そこのあなた!このカオスの空間をなんとかなさーいっ
おばけにゃ会社も〜仕事もなんにもな〜い!
ニートかよ!
千早ちゃんが倒れたのはここですか!? そりゃ若いといってもプロデューサーさんと昼夜を問わずあんな激しいプレイをしていては体が持ちませんよ………
(言ってる内に興奮したのか鼻息が荒くなる)
あ、巻き巻き髪のアホの子がいるじゃないか
擬音とは残酷だ…そう鳴ってしまうのだからしょうがない。
(ペタンぺタンとえみりの胸を鳴らす?のを楽しそうに続ける)
いやいやそれは違うぞ、えみりは「要らないキャラ」という必須キャラなのだ。
その手のキャラの渋さは大人になれば分かるものだ……
(どさくさ紛れに後ろにも手を当てて担当部分も弄んでみる)
前と〜背中の〜区別がつかぬ〜
カオス……エメラルドだと!?
(どうやら色々と又聞きしたらしく、突然歪んだ空間から現れる)
かーちゃんかーちゃん
おなかとせなかがくっつくぞ
96 :
国見以蔵:2008/06/01(日) 21:45:08 ID:???
>>88 ニート万歳!
>>89 激しいプレイ……っ!
(何を想像したのか、ふんはふんは鼻を鳴らす)
ぐ、具体的に!
どんな感じか教えてください!
というか、なんか微妙に忙しいので俺はこの辺で。
千早はみんなに任せたぜ。
(笑顔でサムズアップ)
では、あでゅ〜〜〜。
>84
うるさいですわ!やかましいっていう方がやかましいんですの!
>86
当たり前ですわ!婦女子の敵は駆除するのがわたくしの務めですもの!
ひぃっ!へ、変な声を出すんじゃあありません!
こ、これだから汎用顔のさえない庶民の男は嫌なのよ!(///
ですが話すとすべてをぶち壊しますのね。なるほどなー
>88
おばッ…お化けなんていないもん!!いるはずがないでしょう?
ちゃーんちゃらおかしくてへそでコーヒーが沸いちゃいますわーっ かんらからからー
>89
破廉恥なーーー!!ドイツもこいつも桃色オーラを発するんじゃありませーんっ!(きーっ)
>90
思わず保存してしまったではありませんの!…(震える腹筋を押さえながら)
>91
華族の令嬢のたしなみですわ?ふふん。
…ってアホじゃないもん!アホっていーうなー!!!ばーかばーかっ!(涙目)
>92
ぺたぺた触るからでしょう!もっともふもふってすれば…ハッ!
違う!そうではなくてわたくしの胸を触るのはお止めなさい!!
ど、どーせちっちゃくて触っても面白くないでしょう!?ふんだっ(///
(むぎぎぎぎっと暴れてていていっとドリルヘアーでぺしぺし攻撃)
…要らない子として必至?……ふ、ふんっ 騙されないんだから。(ぷいっ)
ひゃあんっ!ど、どこ…触っ…(じたばたぶんぶん)
くにに かえるんた゛な。
おまえにも かそ゛くか゛いるた゛ろう・・・
お前如きの力で俺に勝てると思っているのか!?
今度会ったら腕をへし折ってやるぜ!?
ミ゚∀゚彡100にゃーよ
>93
つくもん!!!背中は硬くて胸は柔らかいんですの!!(涙目)
>94
またカオス度UP?!…ご、ごきげんよう。
少し騒々しいけれど……楽しんで行って下されば幸いですわ。(やや疲弊)
>95
どおっしてお腹がへるのかっな〜♪
>96
お、お疲れ様でしたわ…わたくしも目がぐるぐる回ってきそうですの…
今度はゆっくりとお話できたら良いですわね…うぐぐぐ
>98-99
そにっくぶー!わたくしの勝ちですわ!優雅に華麗に勝つのが、わたくしのポリシーですのっえへん
なるへそ、もふもふと障ればいいのだな、あいわかった!
(最早埋もれそうな勢いのドリルヘアーと格闘しながら薄い胸を押さえつけるように揉む)
それを言うなら必須だよえみりちゃん!
(似てないにも程がある裏声で)
もちろん認めないのでいよいよ体に聞き出したのです。
(第一関節まで埋まりそうな勢いでお尻の急所をぐりぐりする)
ねこそし失敗だと・・・!
猫を見ると追いかけたくなるな。
>>94 ソニ×シャド? シャド×ソニ?
いけない、私のバカ! どうして動物ぐらいまともに愛でられないの…………、ソニ×テイは鉄板!!
(一人で勝手にエキサイトしてる)
>>96 詳しくは………、駄目! あんな事私の口から言えないっ!!
(顔を赤くして首を振る)
はい、千早ちゃんは私がしっかり看病………
キャー!! 女の子同士でそんな…………、でも千早ちゃんならいいかも………
>>97 桃色オーラ? オーラバトラーなら知ってます!
(年齢がバレそうな話題をつい振ってしまう)
オーラバトラーはズワウスとかレプラカーンがいいな
>98
前にも同じことを言われたがあったが……やはり僕に言っているのだろうか。
そう簡単に帰ることが出来れば苦労はしない。
>99
面白い。究極生命体の力を見せてやろう。
僕にそんな口を利いたこと、後悔させてやる。
>100
……ネコ? それにしては僕たちとは随分違う……
>101
カオス……カオスエメラルドがあるといったのは君か?
(完全に聞き間違いのうえ勘違いしている)
>>100 にゃんこさん!!にゃんこですわ!!(ダッと追いかける)
>>102 うぎぎぎぎっ…はーなーせー!ばーかー!好色変態桃色男ぉー!!!
(涙目で細い手足をばたつかせて必死に抵抗して)
んっ…やっ…ぁ……いたっぃ(押さえつけられると抵抗が緩みくたっと)
え、えみりちゃん?(呼ばれ慣れない言い方にきょとん)
…んっううっ?!!!や…ぁっあう…さわ、触らな…ぃ…ふぁああっ!
はいっ…はいっちゃう、からぁ…というか汚れちゃ…ぅ(髪がシオシオ…)
>105
桃色オーラは桃色オーラ!好色ないやらしーいオーラですわ?!
…ええと、何のことですの?
>107
わたくしはこの混乱をどうにかして欲しいと言いましたの!
宝石は確かに高貴なわたくしにはぴったりのアイテムですけれど…(ますます混乱)
>103
ネコ……さっき通り過ぎていったアレか。
>104
追いかけて穴に落ちても知らない。
……何か間違っている気がする。まだ僕の記憶は完全ではないのか……
>105
……………………どういう暗号だ?
>108
混乱……カオス……ああ、そういうことか。
どうやら余計に君を混乱させてしまったようだな。
>>106 私はビアレスとかライネックが好きです!
>>107 好色とは失礼ですね、少し妄想癖のある真面目な事務員がいやらしい訳ないですよ。 って、最近の娘はダンバイン知らないんだ……… ショックのパーですよ!
(またもや年齢がバレそうな事を口走る)
そうさ、好色変態桃色男さ!
(無駄に爽やかに見得を切り、えみりの小さい体を弄ぶのが楽しそう)
しかしこうしてじっくり触ると、貧乳でも男とは違うみたいだね。
たまには聞き慣れない呼ばれ方も新鮮でいいだろう?ネタだけど。
(言ってるうちに指はいけないところに入ってしまう)
>109
そう!…カオスエメラルドって何のことですの?
…というか、あなた…何者?(怪訝に見上げて首を傾げ)
>110
妄想癖がある時点で問題ですわ!!マドカさんじゃあるまいし…
妄想イコール桃色の即判定ですの!(横暴)
ダンバイン〜??本当に何のことだかよく…名無しさんならご存知かしら。
>111
よくも開き直れますわね?!こ、この変態ぃぃ…っ
んくっ…や…当たり前でしょう?!や…ッ!変な触り方…この痴漢!間男ー!!
(涙目で見上げて華奢な身を捩って)
これ以上狼藉を働いたらタダじゃ…んぅっ…ふぁわわ…(///
ネタ…?一体何のこ…あうううっぅっ!??!ん゛っ!ぁ…入っ…
(ピンク色のそこにつぷりと埋められると背中を逸らせて身を硬直させる)
ぁ…ふぁあっ……ぁ……ぁっぅ…はぅぅ…
(待ち侘びたように指をきゅぅっと締め付け、それだけで呆気なく達してしまって)
(くたりと体の力が抜けて意識を失ってしまう)
【ええと、中途半端で申し訳ありませんけれど時間ですの(汗】
【今宵はこれで失礼しますわ。では、ごきげんよう】
【セクハラ失礼した、乙カレー】
こんなシュチュエーションはどうかな?
ゆめわか「かあさん ぼくあたまが へんになっちゃったよぉ・・・」
>>109 一部の女性の魂を揺さぶる呪文です、ちなみにMP5という低燃費!
>>112 え、妄想癖って悪いんですか? それよりもジェネレーションギャップに少々驚いてるのですが………
【お疲れ様でした、いい夢を】
>>114 シチュエーションなら私の専売特許! お姉さんに任せなさい!!
君の事務所のアイドルをうちの番組に使って欲しければ、ここで私のをしゃぶりなさい。
これで>シチュエーション
>>116 ここはみんなの為にも一肌脱ぎましょう! いや脱がない方が興奮する方ですか?
(鼻をフンフンと鳴らし、久し振りの情事に期待する)
>>117 もちろん脱がないほうで、あくまで仕事の一環だから。
それじゃ早速頼むよ、ん〜?
>112
僕はシャドウ。今はそのカオスエメラルドを探している。
そのカオスエメラルドさえあれば、僕は元の世界に帰ることが出来る。
知らないのなら……?
(急に気絶してしまった少女にいぶかしむ)
一体何があった。それに、あの様子は……
(他人の絶頂の様など見たこともなく、顎に手を添え何事かと考え始める)
>114
……すまないが僕には理解できない。
>115
呪文? 君は魔法でも使えるのか?
この世に魔法などあるのだろうか。いや、しかしカオスエメラルドの力は、まさに魔法としか……
……しかし一体君たちは何の話をしているんだ。
(>118と小鳥を眺めている)
>>118 了解しました。 それでは失礼します…………
(名無しさんの前に跪いてジッパーから大きいのを取り出す)
この芳醇な香り………、いただきます…………
(大きいのを口に含むと美味しそうに丹念に舐める)
>>119 妄想の中では使えます。 でも現実には全然使えませんがね…………
あはっ! ハリネズミに交尾見られてる…………、ますます興奮します…………
もうすぐ三十路のエイジングハザードな事務員がいると聞いたので跳んできました
>>120 お〜、まさかこの場で即尺するとはやるじゃない。
(躊躇なくその場でフェラを始めた小鳥の頭に手を置く)
匂うだけじゃ困るんだよね、ちゃんと舌で吟味してくれないと。
元アイドルだからマイクの扱いはお手の物とかあるんじゃない〜?
(口に咥えられるとさらに勃起して大きくなり口がいっぱいになるほど)
(匂いも味もきついものが小鳥の口の中でびくついておねだり)
遅かったか!
つ【おしぼり×人数分】
>>123 はい、どーもー
ごしごし(靴下脱いで足の裏をふきふき)
>>121 残念、人違いみたいですね?
>>122 ありがふぉうごらいまふ………、んく………
(口内の剛直の全体を舐めるように舌を動かす)
ふぁい、マイクの使い方なら任せてくらふぁい………
(喉奥まで先端を受け入れるともごもご喋る)
ろうれふか、元アイドルのマイクさばきふぁ?
>>123 次回は頑張ってくださいね?
>120
…………ッ!?
(いきなり目の前で繰り広げられる濡れ場に、普段のクールさが消える)
き、君、たちは、何を…………こんなところで……
(当然そういう行為は知識としてはそれなりに知っているが、まさか眼前で行われると思わず)
>123
(ふと>123に気づくと、走りよっておしぼりを勢いで奪い取り)
あ、あれはいったい、なぜ、どうして。
(舌が回っていない)
こいつ初心者スレで叩かれてた奴か
>>125 おふっ、お〜いいね〜、こっちもノッてきたよ。
(舌が這い回ると興奮もさらに高まったようで先走りがこぼれる)
俺も昔はダンスでブイブイ言わせたもんさ〜、見てよこの腰付き。
久しぶりに心も腰も躍っちまってるぜ。
(腰を波打たせてペニスの先を喉奥に出し入れして快楽を味わう)
これなら現役復帰いけるんじゃない?
だから肺活量も見ておこう、もっと遠慮なく吸い付いていいぞ〜。
気持ちいいからすぐにでちまいそうだけど。
>>126 騒がせてすまない、ま〜もうすぐ終わりそうだし?
ちょこっとだけ目を瞑っててくれると嬉しいな〜。
(ひくひくと心地良さに肩の辺りが震えてる)
>128
……あ、ああ。わかった。
(咄嗟におしぼりで目を塞ぎ、背を向ける)
…………
(我知らずごくりとつばを飲み込む)
>>128 じゅる………、おいひいれふ。
(唾液と先走りの混合液を飲み込むと嬉しそうに笑う)
とてもお上手れふ、是非ともウチのアイドルにもご教授願いたいれぅ………
そんな…………、もう年齢れすし……… れも肺活量は衰えてまへんよ?
(じゅるじゅると名無しさんのに吸いつくとそのまま中の液体を飲み込まんとする)
>>129 ん〜、YOUの場合はいろいろ特殊でハードル高そうだからぶっちゃけ溜まってそうね!
(気にするなといっておいて何故か話し掛けてくる)
>>130 う〜ん、本当に美味しそうな顔でいい〜じゃない、ぞくぞくするよ。
(微笑む小鳥の頬をペニスでぴたぴた叩いてさらにいやらしくして)
んん〜、怪我とかダンスブームの終焉とかなきゃ裏方回らなかったし。
いいけどそのかわり教える前に授業料でまたお願いしちゃうよ〜?
先に済ませちゃえばアイドルに手出される心配もないでしょ。
(切れのある腰付きで小鳥の口の中を思う存分犯し倒して)
おっ、おあっ?
すごっ、バキュームすごいじゃないの〜?
口の中一気にくっついて最高だわ、もう我慢できん。
ほ、ほお〜〜〜っ!!
(吸い付く口の中に狙いを定めて、濃い精液をどぷどぷ流し込んでいく)
>>131 あんっ、 恐縮です。
(頬をペニスビンタされると目を瞑って顔を赤くする)
また飲ませて貰えるんれふか? お安いご用れぅ♪ 何度でもお相手しまう…………
(喉奥まで貫通するモノを口で扱き上げる)
んっ♪ ……………、じゅぽっ!
濃厚ミルクご馳走様でした、美味しかったですよ?
(口の中に出されたモノだけでなく尿道に残ったモノも吸い取って飲み込む)
>>132 ついでに撮っちゃうね〜、はいバタ〜。
(ケータイを取り出してペニスを頬に当てられた小鳥をフレームに収める)
そっちがメインになってどないすんねん〜。
そいじゃ今年の水着だらけの水泳大会、おたくの子何人か使わせてもらうけど
一緒に君にも来てもらおう、俺が控え室でモニター見ててムラッと来たらしゃぶる係ね。
撮影が4時間として〜、俺タフだから相当出しちゃうよ。
(話しながらもしゃぶりつく口の中にペニスを潜らせる作業はやめようとせず)
ほお〜、お〜っ!!基本がしっかり出来てるね〜。
(尿道を吸うとまたどろどろと精液が舌の上に吐き出されて)
そいじゃ最後にお約束〜、頑張ったお口見せちゃうのと
綺麗にお掃除してしまっちゃうかな、オゥケェイ?
あといきなりこんなノリで相手してくれてサンキューね、あまたのリスナーも。
>131
い、一体君は何を言っているんだ……!?
何が溜まっているというんだ……
(目隠ししながらも、当然音や会話は丸聞こえ。
耳や尻尾をせわしなく震わせる)
>>133 それを言うならチーズですよ、も〜!
(クスリと笑いながら写真に写る)
いけませんね、つい本音が……… って本当ですか、ありがとうございます!
で、その日は私も水着ですか? スクール水着からV字型まで何でもお申し付けください………
ふぁい、あーん♪
(大きく口を開けて口内にある白い水たまりを見せるとゴックンする)
お掃除ですね? かしこまりました…………
(もう一度ペニスを口に含むと丁寧に舐める)
【いえいえ、楽しくロール出来たので良かったです】
【それではそろそろ落ちますね?】
……か、カオスコントロール……!
(空気に堪えきれなくなったらしく、おしぼりを残し、テレポートした)
【お邪魔してごめんなさい。おやすみなさい】
>>134 う〜んま〜頑張れ。
>>135 うん、い〜ね〜い〜ね〜。ほら。
(撮ったばかりの画像を小鳥にも見せてやる)
い〜さ、分かりやすいし、そ〜ゆ〜こと言われるの嬉しいもんだからね。
じゃまたノせられて、その他大勢よりはいいポジ空けとくよ〜。
むしろ途中で着替えちゃえ。制服から各種水着から。
お〜、まだまだ濃いな、俺もいけるぜ
(感心したようにザー汁をたたえる小鳥の口を覗いた)
ん〜しかし、これ下手にアイドルの子にさせるよりいいわ〜。
いいスタッフを持ったね、君んとこの事務所。
(満足げに清める姿を見て頭を撫でている)
【砕けすぎ、ふざけすぎじゃないかと思ったけど杞憂だったかな〜】
【はい、お疲れさま〜またよろしくです】
>>136 【こっちのが悪かったかもね、ごめん〜】
ぶっちゃけ針鼠どうなんだ
やかましいね
ここのみんなって、女の子の胸がホントに好きなんだなー…
胸なんて飾りみたいなもんじゃないの? …ふーっ
(いつぞやの事はすっかり忘れ去り、座ってお茶を飲みながら一息つく)
流石に胸の小さい子は完成度が80%だー、だなんてわけはない…はずだよ、な?
今日もちょっとだけお邪魔します
>>140 シン!
可愛い彼女をほったらかしにして、どこほっつき歩いてんのよ…!?
(明らかに怒っている様子で、腕組みしながらツカツカと歩み寄って制服の襟を掴み)
>>141 えっ!?
(何かやましい事があったのだろうか、聞こえてきた怒声に一瞬ビクリと震えて)
…なんだ、ルナじゃないか、脅かすなって
(振り返ると、見知った顔を見てホッと息をついた)
まぁ、そんなに怒るなって、ルナもちょっとゆっくりしてけば?
ていうか、可愛い彼女って自分で言うか、フツー…
(襟をつかまれ体ごと引っ張り上げられかけながら、なだめるような、しかし気の入らない声で)
なんだ、女が二人か
>>142 脅かすなじゃないわよ!放っておいたらフラフラとすぐどこでも行くんだから!
アンタみたいなのには、私が付いてないと駄目なの!
(摘まれた猫の体制をシンに取らせると、顔を覗きこんで眉間に皺を寄せ目を合わせる)
自分で言うわよ。こう見えても艦内の人気No1なんだから。可愛いってことでしょ。
>>143 シンは男…の子よ。ウジウジしてるとこもあるけど。
シン、今夜は大人しくもう寝なさい。私ももう寝るから。
夜更かししてると、起きられなくなるわよ。おやすみ。
>>140 ほほう・・・・
という事はシンくんは、男の子の胸が大好きな名無しが御所望なのかね?
試してみるかね?
英国紳士たる、私の棒の威力を・・・・
>>143 女? 二人?
ルナが一人だとしてもう一人は……誰だよ?
(キョロキョロと辺りを見回すが、それらしい人は全く見つからずに)
女の人どころか、他に人すらいないぞ
……あ、分かったぞ。あんた…そんな喋り方しときながら、実は女なんだろ、そーなんだろ?
(凝視するようにずずい、と143に迫り詰め寄って)
>>144 彼女の次は保護者気取り…
(呆れたように言い放ちかけるが)
う…
(猫のような体勢のまま自分の今までの事を深く振り返る)
(ルナに目を見つめられると、これまでの自分の行いに、なんとなく肩におもりが乗せられたような重い気分になってくる)
それはその…いつも心配ばっかりかけて、ごめん
(すっかり沈み込んで縮こまる)
それにしたってまさかルナにまで子供扱いされるだなんて思ってもみなかったよ
そうやって言ってくれるのは…その…本当は嬉しい…けどそんな事くらいはルナに世話かけなくても
自分で大丈夫じゃないって思ったら寝るからさ、もうちょっとだけ俺はいてみるよ。
だけど確かに遅くなってるからな、あんまり遅くまでいすぎないから
それじゃおやすみ、ルナ
えぇと
何も言わずに、そこの名ばかり主人公(現在公判中)に
「お兄ちゃん」と言ってあげて
>>147 ああ・・・
143さんにも見えるのか・・・
めりーん
>>148 名ばかりの主人公?
(分からない、といった感じで首を傾げ)
…コイツか?
(シンを指差し)
なんかよく分からんが…
恭介に言うよりはマシだから、言ってやろう
おい、おにーちゃん
(シンを見上げ、可愛さゼロの棒読みで)
…これでいいのか?
>>150 めりーん?
なんだ、それは何かの効果音なのか?
めりーん…めりーん!
うーん、分からん
考えるな、感じるんだ。
(めりーんと書かれた額縁を飾るとワックスと布巾を用意して)
右手で塗って、左手で拭く。
>>145 別にだからって男のが好きって限らないだろ
胸じゃなくて主に他の部分に興味があるとか
女は外見じゃない、心だー! とか
貧乳はステータスだ
「自分の胸の小ささにコンプレックス持ってる女の子をいじめたり怒らせてボコボコにされたーい」とか
ジオングが好きな人とか
「俺はすべぇての女性の胸のサイズに適応できるんだ」っていう人とか
色々いるんじゃないの?
いや、遠慮しておく。というか試すな、試すなよ、絶対だぞ
(慌てて距離をとってみる)
な、なんだ…英国の紳士は変態っていうのと同義語なのか?
(冷や汗が浮かんでいる)
>>146 おっす、こんばんはー、えっと、確か…鈴だったかな
(何気なく挨拶して)
(首をひねって、目の前の子の事を思い出す)
なんか久しぶりじゃないか、前に一度会った事があったっけか
よし今日こそシンちゃんをお持ち帰りするぞー!
>>152 なんかちょっとカッコいいな、そのセリフ。
…ん、これを綺麗にすればいいのか?
よく分からんが…わかった。
(しばらく言われた通りに額縁を綺麗にしている)
何も感じない…何か、意味があるのか?
>>153 …?
何であたしの名前を知ってるんだ?
確かに会った事はあるが…自己紹介した覚えは無いぞ
あたしはお前の名前を知らないし
(途中で眠ったので、学生証を見られた事を知らない)
>>149 ま、名無しの性別はある意味自由自在だからな
どっちにしろ言ったもん勝ち…なのかな
>>150 ひ…羊
>>148 主人公には…なれなーい
何度やってもなれなーい
だから諦めーる
それに、限ーる
(すっかり気力を無くしきったのか、ぼーっとして口ずさむように呟きながら)
(ため息をつきつつガンプラを作り始めたが…)
あ、あんた(達)はっ!俺をいったい何だと思ってるんだ!!
まるで俺をシスコンかなにかみた…
(ニッパーを置いて立ち上がり相手を指差し)
(「みたいに」とまで言おうとしたが、この前の事を思い出して黙り込む)
い、い、いくら俺がシスコンだからって、女の子から「お兄ちゃん」って言われるだけで
いつもいつもいつもいつも幸せな気分になれるような変態だと思ってるのかよーー!!
(と叫んでかっこよく決めたつもりだったが)
>>151 え? あ…、お……
(言った本人はやる気のない棒読みだったのだろうがしかし言われた側の自分は、)
(頭に衝撃と稲妻が走り、しばらくの間時が止まったかのように一切の動作が止まる)
は、はは…
(やがて、みるみるうちに表情が緩んでいって、世にも幸せそうな顔で、鈴を見つめながら…)
(そしてそのまま気を失って引っくり返った)
>>156 …?
なんだ、どーした?
(自分の発言が原因だとは露知らず)
(様子のおかしいシンを心配そうな表情をするでもなく)
(いつものちょっと無愛想な感じの表情で見ている)
…っ!
(幸せな顔でこっちを見つめるシンに驚き)
(髪の毛が一瞬猫のようにビクっと逆立つ)
…!!
お、おい、どーした?
何でいきなり倒れたっ。
(何故か卒倒したシンを見て、流石に驚き)
(シンの横に座り込んで肩を揺する)
>>157 「お兄ちゃん、起きて」
って、耳元で可愛く囁いてあげると起きると思う。
おちんちんをおしゃぶりするとなおよいかも
>>152 そっちの方はもはや定番になってるような言葉だけど…
ホントにこんな事で、この言葉を感じられんのか?
(と疑わしげに言いつつもワックスと布巾を手にとって)
(額縁を磨き始める)
>>154 俺ってお持ち帰りされる側だったんだっ!?
ま、まぁ…最近するよりもされる方がいいかもなー、とか思わなくもなくなってきた気がしないでもないわけなんだけどさ
それでも、ちゃん付けは止せよっ!
別に嫌な気分じゃないけど…でも、なんか恥ずかしいじゃないか…
(俯き、顔を赤らめて)
それに、今日はそこまで遅くはいられない…と思うからさ、ごめんな。
>>155 >>157 は、あはは…ぐへへへ
(仰向けになりながら、幸せな表情で笑い声とも唸り声とも呻き声ともつかない奇声を発し続けていたが)
(肩を揺すられてようやく我に返って起き上がった)
あ、えっと…何が起こったんだ?
気が付いたら、いきなり倒れて揺すられてたんだけど…
ストレスでもたまってんのかな…
あ、君が起こしてくれたんだ。 みっともない所見せた上に世話かけてすまないな
(ぺこ、と軽く頭を下げて例を言って)
ん…君の名前聞いてなかったそうだったっけ?
おかしいな…なんか、あの時か名前とか知ったような記憶があるんだけど…
うーん、思い出せない
(顎に手をやって考え込むが、思い出すことは出来ずに)
ま…結構前の事だからな、記憶がごっちゃになっても仕方ないさ。
それじゃ、改めて
シン・アスカだ、よろしく
ドライブスルーみたいに簡単には持ち帰れないとな……。
釣糸を垂らして、魚が食い付くまでじっくり待つさ。
大魚が釣れるを信じてね、フヒヒ。
>>158 な…なにぃ…。
(困惑した表情を浮かべ)
本当にそんなので起きるのか…?
怪しいもんだが……まぁ、試してみよう。
…。
(シンの耳元に口を少し近づけ)
…おにーちゃん、起きろ。
(どこをどう可愛くしたのか、本人以外の誰にも分からない)
(というか、本人にも分かっていない)
>>159 それはウソだろっ!
ホントだとしても絶対にやらんわ!そんな事!
(ビシっと突き刺す勢いで指を差し)
>>160 (
>>158の続き)
……起きないな。
やっぱり、さっきのは嘘だっt……あ、起きた。
あたしにも分からん。
急にお前が倒れたから、あたしが介抱してやったんだっ。
(肩を揺すってただけ)
いや、別にいいけど…大丈夫なのか?
あたしもあの時は途中で寝たから良く覚えてない。
だから思い出せない…困った。
それもそーだな。
あたしは棗 鈴(なつめ りん)だ。
よろしく。シン。
(微妙に棒読みだけど、自分ではちゃんと挨拶できたと思っている)
>>161 大魚…。
大きい……真人?
もしくは謙吾?
>>158 なかなか魅力的な起こし方かもしれないけどね、もう起きてしまったし、それは無理になったな
これ以上ヤバい所を見せたら異常者や変態を通り越して変質者になってしまうし…ま、良かったかも
>>159 ( ゚д゚);y=ー タ━( ゚д゚)・∵.━ン
(撃った後に顔を赤くして無言になる)
>>161 餌も無しで俺は釣れないぞ…とは言い切れないよなー…はぁ
自分の事だけど、実際どうなんだろう…
流れとか、そんなんもあるけど、その場の気分次第で
簡単にコロっとフラフラ行ってしまいそうだよなぁ、俺って…orz
なるほど、気分次第ということは気持ちよくさせればいいんですね。
撒き餌巻いて、餌も奮発して、釣竿新しく借りて船を出す。
仕掛けは鮪でいいかな、うん。
た、楽しみにしておくことだな! シンたん!
>>162 うぐっ!?
(折角気が付いたのに、耳元から聞こえてきた声に悶絶し血圧が急上昇する)
(表情が変わるまでもなく、一瞬で意識がどこかに飛んでいき)
(天国にいるマユの顔が見えた……ような気がした)
はっ…!? 夢か…
(昏睡状態からしばらくして、先ほどと同じように何事もなく起き上がる)
そっか…本当に世話をかけたな、ありがとう。
ああ。もう大丈夫だ、君が介抱してくれたおかげだな、きっと
(鈴に微笑みかけてもう一度礼を言って、ゆっくりと立ち上がる)
さっきも言ったけど随分前の事だったし、覚えてなくても仕方ないさ
鈴の寝顔が可愛かったのはよーく覚えてるぞ…なんてな
(と、ある事ない事を適当に冗談めかして言いつつ)
ああ、よろしく、鈴
お兄ちゃんがどうとかって言ってたけど、お兄さんがいるんだ?
>>165 気持ちよくって…いや、別にそこまでしてもらわなくても…
別に俺の気分なんてすぐにコロコロ変わるんだから、気楽にでも考えといてくれよ
原油代が高くなってるから漁に出るのも一苦労だぞ……ってそっちの船じゃないな
って、おいおい…随分と豪勢じゃないかよ、俺なんて一山いくらかっていうのに
そんなに意気込まれたら逆に萎縮してしまうじゃないか……なんてな、そこまで言ってくれてありがとう
だ、だから「たん」付けもやめろって……
(やはり顔を赤く染めてあわあわした口調で話していた)
んー……ごめん
そろそろ眠気も来たみたいだし、このまま帰ると変質者一歩手前っぽいけど
今日はここらで帰るよ
話してくれた名無しとと鈴とあとルナ、ありがとう
みんなも無理するなよ
じゃあなー、おやすみ ノ
>>166 そうかそうか、それはよかった。
(自分も立ち上がり、満足そうにうんうんと頷き)
んなぁ…!?
(寝顔が可愛いと言われたのが恥ずかしいのか)
(毛を逆立て頬を少し赤らめ)
…へ、変なこと…ゆーなっ。
ん…一応…いる。
バカ兄貴だけど。
(この場にいないのを言い事に、言いたい放題言っている)
(居ても言うだろうけど)
…ふぁ…夜更かししようと思ったが…やっぱり眠い。
寝る。
(寮に戻って寝るのかと思いきや)
(シンに体を凭れ掛けさせ、すぐに寝息を立て始める)
【もう少しいようと思ったが…】
【眠いから、寝落ちしてしまう前に帰る】
【ばいばい】
ぬるぽ
誰も居ない…踊るなら今のうちー…
おどーれ♪悲しみよー♪まーえ♪
(口ずさみながら登場し…)
…疲れたから、休憩…(その場に座り込む)
あーなたのおー名前、なんてーの♪
>>173 まいごのまいごの子猫ちゃん〜♪……あれ?名無し…
ステラのなまえー…ステラって言うの。
名無しの、名前…なんてーの?
(真似っこして歌ってみる)
…名無し、ご飯もう食べた?
名無し、もう飯、食った
名無しは、名無し
それ以上も、それ以下も無い
おっぱい、おpp(ry
>>175 ステラもご飯食べてきた…今日のご飯は…ししゃもだった。
魚…すき。
…名無しは、名無し…魚みたいに、自由。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 …おっぱい、おっぱい…?
( ⊂彡
| |
し ⌒J
…おっぱいがどうか、した…?
(ぼけーっとした顔で手を伸ばして名無しの胸をまさぐり)
ししゃも…ししゃもは、いい
だが、鮭は、もっと、いい
名無しは浮世雲、それ故に、誰にも覚えられる事、無い
…男の胸、触っても面白く、ない
おっぱいは女性のに、限る
(弄られるのをじっと見て、同じようにステラの胸を弄る)
こんな可愛い子があの変態シスコンとくっつくなど許せん
>>177 ししゃもはいいものだ…
…鮭はバターで、こんがり…焼いて食べるの…すき。
海に…およぐ魚、空を舞う…鳥…流れる雲…名無しはすごい。
誰も覚えて無くても…ステラは、名無しのこと…忘れない。
…ステラは、おもしろい……ステラの触って、おもしろい?
………っ、あ…
(少しも面白そうな表情ではなく淡々と名無しの胸を探っている)
(名無しの手が自分の胸に伸びて弄るのを手を止めて見下ろす)
>>178 変態シスコンって誰…?
ステラ、そんな人…知らない。
…主人公じゃなくなった、妹思いの…ヘタレでロリコンな…可哀想なシンなら知ってる…
>>179 子持ししゃもはもっと、いいものだ
原の卵の食感が、とてもいい…
鮭は塩鮭でご飯を一杯…背中と身の間の脂は、とてもおいしい
名無しは誰でもあり、誰でもない名も無き旅人、それが名無し
そんな名も無き者の存在を忘れぬ主は、いい子だ
面白い…手に跳ね返る感触、触れる度に反応する主の表情
見てて、飽きない
(強弱をつけた動きで胸を弄くる。時折先端の突起をかするように手が通過する)
>>180 ステラ、食べたの…子持ち?(よく覚えてないらしい)
触感プチプチしてたから…多分、子持ち…
鮭に…お味噌汁、ついて…ご飯に…海苔、熱いお茶……それだけで、幸せ。
ステラと…話してくれる、名無しも…良い名無し。…すき。
…っ、ひぁ……ん、なんか、変な感じ…する。
名無しも…こうしたら、おかしい感じ、する?
(胸を弄られるたびに肩が跳ねて、僅かに息も上がり)
(頬が赤みを帯びてくる。突起に触れるか触れないかの動きに声が漏れ出て)
(ジンジンする感覚を我慢するように、名無しの胸に再度手を伸ばし)
(同じように胸を撫でて、服の上から突起を探し出して捏ねるように指先を動かす)
>>181 なかなか和の心を理解している
ニホンジンの飯はそれが一番…だがアジの開きも捨て難い
話に付き合うこと、この名無しは好きだ
だが、そろそろリミット、もう少し時間が割ければまだ話に付き合えたが…ううむ、至極残念
……(ビクッ)
おかしな感じより、くすぐったい
だが、主に同じ事をすれば…気持ちよいだろう
(突起への刺激に肩を僅かに跳ねさせる)
(そのお返しとばかりに、ステラの突起を弄り、指先で扱く様に擦り合わせる)
>>182 …でも今は…イワシとか、アジ…他にも…魚高くなってる。
家計の危機!ってネオ…言ってた。
和…すき。煮物も…漬物…ぜんぶ、すき。
…名無し、時間?…リミットまで…話してくれて嬉しい…
ステラも残念…でも、名無しのこと、…忘れない。
くすぐったい?名無し、気持ちいい…?
名無し…気持ちいいと、ステラも…嬉しい。
(ビクッと肩を震えさせる振動が伝わって、更に指を動かそうとすれば)
(突起が弄られて、電流が走りぬけるような快感がそこから生まれる)
(名無しの指先が擦り合わす動きをすると、名無しの胸に置いていた自分の手を動かし)
(胸を弄る名無しの手にまとわりつくように自分の手を重ねて)
…やっ……ここ、変……ふぁっ…きもちいい、ん…なんで?
ここのところ、様々なモノが高騰している
ネオ…一家の母となったような感じだ…
和食はとてもよい、味が薄めならなお健康的
楽しい時間というのは早く過ぎてしまう、また次に会えた時まで忘れずにいて欲しい
その時は、もっと楽しく話が出来るように、努力、する
む…気持ち、いい…
これが人の身体の神秘、まだ気持ち良くなれる場所は沢山、ある
(突起を弄くっていた指で突起を軽く弾く)
ステラも、契り…セックスが、出来る身体、次に会った時にでも教えると、しよう
ステラの知らない気持ちよいこと、を…
(下に手を伸ばし、ステラの腿のあたりを撫でる)
む、では時間、だ
残念だが、サラバだ、ステラ
(頬を撫でるとそのまま去っていく)
慣れぬ場での行動…それもまた一つの経験か。
暫し、失礼する。
>>184 …高騰してて、MSの燃料もバカにならない…ネオ困る一方。
…ステラ、ネオ助けたい!…どうしたらいいか、考える…
味は薄いほうが…体のため。生きてる、体が資本。
うん…名無しの事、ぜったい…忘れない。今でもじゅうぶん、ステラ、楽しい。
ステラも…名無し、楽しくなるよう…がんばる(グッ
ひぅ……んっ、ァ……気持ちよく、なれる?
名無しも…気持ちよくなって…ほしい…
(突起を弾かれるとキュンと体の奥深くが疼いて涙が浮かび上がる)
(腿を撫でられくすぐったさにフルフルと震えて、名無しを見上げ)
…うん、約束…名無しとステラの…いっぱい、教えてほしい…
ありがと…名無し、さらば……
(頬を撫でられてくすぐったそうに笑みを浮かべて同じように呟き)
>>185 …いろんなこと、経験するのも…ひとつの社会勉強。
って…ネオ言ってた。あなたも…いろんなこと経験…!
そろそろ…ステラも、かえる。
バイバイ…
(甘く疼いた体を持て余すようにタタッと駆けていってしまう)
祝福の風が放置プレイとは……
はぁ………、今日の仕事も終わったので少し失礼しますね?
(今日は機嫌がいいのか表情が少し柔らかい)
【出典:アイドルマスター】
ちーたん!ちーたん!(AAry
72!72!(AAry
>>189 これからもよろしくお願いしますね?
(ぺこりと会釈する)
>>190 くっ………、何の数字ですか!?
(胸を押さえてムッとしながら)
ん?いや俺はただ好きな数字を大声で叫んでみただけだよ?
どーかしたのかな?ん?
>>192 うぅ………、それならいいのですが何か引っかかるような……… いえ、気のせいです。
(釈然としない様子で首を傾げる)
そーだねえ、俺も今叫びながら何か引っかかるような気がして。
どうも千早に関係ある数字な気がするんだけど、何だったっけかな?かな?
体重、かな?
72って意外とずっしりさんだな。
>>194 か、関係ないですっ!!
(声を荒げて叫ぶ)
関係ないのでこれ以上詮索しないで下さい、お願いしますっ!!
(名無しさんの肩を掴むと揺らしながら)
>>195 体重ではないです、私そんなに太く見えますか?
夜天の書とユニゾンしたいでつ。
こんばんは、少し邪魔するわね。
(制服姿で、巫女装束が入った紙袋を手にして部屋に入ってくる)
ところで、今日は何ぞかいいことでもあったん?
>>196 いやいや、実は常人の二倍の骨密度で、筋肉がバレないようにみっしり詰まってるんでしょう?
>>198 この時間から巫女の仕事とかあるん?
もうパジャマでよくね?ゴリラ柄の。
>199
先客の方向け、かしら。
良い事がある日もあれば、悪い事がある日も…日々、何が起こるか分からないのが人生ね。
>200
それもそれで怖い話だわ…。
何処となく、強引な感じがしなくでもないけど。
>201
ん、ないわよ?
寧ろ、学校帰りに行って…その帰りだしね。
で…パジャマはいいとして、ゴリラ柄って何なのよ!
>>203 下着の柄だったりしたら微妙だなぁ
(言いつつ、すでに制服のスカートをめくっている)
同じ女性でありながらも…はあ…
(巫女さんと千早ちゃんの胸を見比べて)
>>197 どういう意味なのかさっぱりです…………
>>198 こんばんは、お先にお邪魔してます。
(深々とお辞儀をする)
>>199 今日ですか? 実はレコーディングで自分でも納得できる出来で収録できたんですよ!
(満面の笑みで語る)
>>200 そんな訳ないじゃないですか………、馬鹿馬鹿しい…………
>>203 ふうん、でも巫女服着てない状態だとその名前もおかしい感じやね。
いやだって巫女にゴリラはお約束だし。しかし着ないのかゴリラ柄のパジャマ……。
……は!まさかその歳ですけすけのネグリジェ!?はしたない!
ゴリラは興奮すると胸を叩くんだお
僕は興奮するとおちんちんが(略
興奮したゴリラに固くなった股間を力の限り叩かれるんですね、分かります
>204
何にしろ、その柄の話から離れなさい。
………って、どさくさで何やってるのよ!
(めくられたスカートの下から太股が覗きかけた瞬間)
(袖口から引き抜いた何枚かの札で、勢いよく名無しの手をひっぱたく)
>205
ど、何処を見てるのよ…。
別におかしい所はないじゃない?
(苦笑混じりに首を傾げる)
>206
初めまして、ね。
あら、別にそんな畏まらなくてもいいのに。
気を楽にしてたらいいと思うわよ。
>207
確かに矛盾があると言われても仕方ないわね。
かと言って名前の後に制服を付けても、それもまた…。
どういう約束よ、それは!
勝手な物言いばかりで…全く。
しかも、誰がパジャマ着てないなんて言ったのよ!
>208-209
もう面倒だから、まとめて爆砕するのもいいかも知れないわね。
力の限り叩く場合は………これかしら?
(何処からか鉄扇を取り出して、軽く素振りをする)
大きさじゃなくて感度だよ、千早。
どのくらい敏感なんだろか? 服の上からでも反応してしまうのだろうか。
興味は尽きない。
>>210 まあまあ、貧乳にも需要はあるらしいから、な?
(哀れむような目で肩をポンッと叩きながら)
>212-213
…大変ね、何かと。
(名無し達の様子を遠く見に眺めながら呟く)
まぁ、私もあまり大差ないようなものかもしれないけど…。
こんばんは〜。
月も変わって熱くなってきたわよね。
そろそろ梅雨かな?
マンションにいる時はいいけど、
夜の散歩が難しくなる嫌な時期よね〜。
なんか今日は結構な勢いで進んでる?
ここは本当、日によって進むペースが全然違うわ……。
>215
こんばんは、イシュタル。
ここのペースは昔に比べたら緩やかな方ね。
それでも最近は日によって大分活気の違いがあるけど。
>>211 ええ、じゃあそうさせてもらうわ……… 私は如月千早っていうけどあなたを何て呼べばいいのかしら?
>>212 そ、そんな事……… セクハラですよ!
(顔を赤らめて胸を隠す)
>>213 くっ………、明らかに見下されてる感がありますが一応ありがとうございます…………
>>214 いえ、慣れてますから………… でもなかなか慣れない物もありますけどね………… くっ………
>>215 初めまして…………、くっ……… この人も胸がある………
(自分の胸をさすりながら)
219 :
209:2008/06/04(水) 22:41:22 ID:???
ま、待て! 俺は何の関係も……ウボァーッ!(AAry
イシュタルの胸がでかい理由の九割は絵師のせいです
マール王国のキャラの胸が大きいのも絵師のせいです。
>217
………?
これ、何か意味があるのかしら?
>218
あ、私の事は桜耶(おうか)と呼んでくれたらいいわ。
そちらは…千早と呼べばいい?
>219
まだ何もしてないのに…。
勝手に倒れていくなんて、変な名無しね?
それじゃ、私はこれでお暇するわね。
良い夜を…おやすみなさい。
貧乳といえば、昔あるカップルが二人で豊胸体操をしていたら、
なぜか付き合いでやっていた男の胸だけ膨らむという事件があってな……。
>216
こんばんは、桜耶。
そうね〜。あたしは
どっちかといえば賑やかな方が好きだけど、
それも行き過ぎればついていくだけで
いっぱいいっぱいになったりするし。
静か過ぎなければ、今ぐらいが丁度いいかも知れないわね。
>217
……で、それをあたしに見せてどうしろと?(ギヌロ)
>218
あ、はじめまして。
ここに来ると新しい可愛い子に会えるのもひとつの楽しみよね〜。
あたしはイシュタル。あなたは?
……いや〜、それくらいあれば充分かと。
あたしだってそこまである方じゃないし。
(後ろ頭に手を回してポリポリ)
ブラジャーなんてただの飾りです
特に千早ちゃんにとっては…あれ?
ゴリラがドラミングをしながら帰って言った…
さらば、ゴリゴリ巫女!
おっぱい巫女乙
イシュちゃんは胸じゃなくてお尻&太ももむちむちキャラです。
>220
……いや、SOYOSOYOさんの絵は、
どっちかっていうと貧乳傾向がない?
少なくともあたしの周りで、
バカみたいな大きさにまで描かれてる人はいないし。
>221
それは同意。
子供でもアヌクラスのが平然といるもんね〜。
ただ、バスト格差が大きくもある世界よね。
>222
あら、もうお別れか。ちょっとタイミングが悪かったかな。
今度会えた時はゆっくり話しましょ。
またね、桜耶。
>>117 ああ、イシュタル専用移動ハウスじゃあ〜りませんか!
くっ………、みんな胸が大きくて…………
(目を細めるとポロポロと涙を流す)
くっ………、お邪魔しましたーっ!!
(泣きながら去っていく)
やっぱりイシュタルは内家拳戴天流とか電磁発勁とかに弱いんだろうか、電脳的に考えて。
その代わりにイシュは陰毛がかなり濃いらしい
つかさっきの巫女っておぱーい大きいのか?
>223
胸筋を鍛えて土台から膨らます、
ていう感じな所もあるみたいだし、
男の子に有利だったりするかもね。
サミちゃんと浩ちゃんでそういう事が
あったら、惨劇になりそうだわ。ぶるぶるっ。
>225
いやいや、そこまで小さくはないと思うんだけど……。
それに女の子にとっては飾りこそ重要だったりするのよ。分かる?
(女教師が指導するように、指をピンと立て「ん?」と尋ねかけるポーズ)
>228
そ、そう……?
あたしは全体的にそこまで肉付きは良くないから、
自分ではスラッと美人、みたいなつもりでいるんだけどねぇ。
>230
いらないっ。入らないっ。
イシュタルちゃんが快適な空間を求めるなら、
リアルにおける冷暖房完備のペントハウスが。
移動とかを求めるならサイバースペース全てがあたしの庭。
――ゆえにそんなものは必要ないっ。
>231
あ、だからそんな泣かなくても……。
お近付きになる前に去られてしまったわ……。
なんか寂しいかも。ぽつね〜ん。
まさにインモーラヴ(ル)だね!
なんちゃっとぇ!!
>>236 じゃあせめて部屋のインテリアにタコ壷を。是非に。
お近突きですね? わかります。
>232
いや、その二つが何の事かが良くわかんないけど……。
とはいえ、電脳はサイズの問題もあって、
電磁波の類は怖いといえば怖いわ。
防護対策が万全、とはいかないからねえ。
まあそういうリスクを踏まえた上でも、
電脳の有用さは手放せないんだけどさ。
(ツンツン、と耳の後ろあたり、電脳の植え込んである位置をつついて)
>233
サミちゃんよりは大きそうだし、
あそこまで世を儚む事はないと思うんだけどねえ。
>234
らしいって、誰に聞いたっ。
……て、手入れはしてるわよ、ちゃんと。
>235
桜耶は、大きいわよ。見て分かんない?
(サイバースペースにある情報を、五感そのままに感じる、
それこそが電脳世界の順応したICの特製なのであった)
もうちょいアンティークな物をだね
つ【ゲーム&ウォッチ オクトパス】
ああ投げ捨てないで、面白いのに
あそこの王国の人たちは
おっぱいもよいが魅惑のふともも周りがよい
英語でしゃぶらナイト・レッスン1
脱毛ですか?
いえ、むしろ剃毛です。
>237
うまいこと言った――とでも言って欲しいっ?
>238
お部屋のインテリアには、
テラバイトクリスタルがあるからねえ。
これ以上増やしたら、みかちゃんに怒られそうだし。
タコ壺見て瞑想なんて、逆に集中が乱れるわ。
>239
分かるなっ。
……あたしの性別分かって言ってるのかしらねえ、まったく。
>241
ゲームウォッチとは、
また古代の遺物を引っ張り出してきてくれるわね……。
[Searching......]
ふむ、実際人気のあるゲームではあったみたいね。
こんなシンプルそうなゲームで
そんな楽しめるなんて、ある意味凄くはあるわ。
何ビットのCPUなのかしら……。
>242
それは本当に、絵師さんのスタイルって気がするわね〜。
ここでイシュタルさんのヌード写真ですよ!!
つ【レントゲン写真】
>243
[translating......]
Is it depilation?
It is possible to say, and Somou.
うん、適当な翻訳プログラムに乗っけた
だけだから、正しいかどうかは関知しない。
……手入れは、手入れだからね?
>245
あんたはあたしの骨々写真を見て楽しいっ?
……でも、こういう白と黒だけの良く分かんない写真で
患部を見抜いたりする医者って職業は凄いと思うわ。
これは本当に。
おや…この黒い影は…!
なんだ陰毛か。
寺でバイト?
肩までの高さのレントゲンスクリーン越しにエロダンスを踊るってゆー
フェティッシュなゲームがあったような……
格闘だか女子プロだか忘れた
お前ら熱計ったら36.2℃もあるんだけど
咳も落ち着いてきたし平熱ね松屋のカレー食うか
誤爆するとこう、ちょっぴり泣きたくなりません?
>247
レントゲン写真がそれを透過しないでどうするっ。
ま、まったくここの名無し達は、そんなに陰も……
…………。(///)
――が、好きかっ!(何となく逆ギレ)
>248
あ、間違えてた……。
エクサバイトクリスタルね。
あ、あたしとした事が。ごめんなさい、おねえさま……。
(ロザリオを手にウルウルとあさっての方向を眺め)
ちなみに、テ・ラ・バ・イ・ト。
10^12、つまり一兆バイトのこと。
エクサバイトクリスタルはそのテラバイトの千倍、
10^15、千兆バイトの記録媒体よ。
今(2032年)でも、簡単に手に入らない一品なんだから。
ああ……、
あたしとした事がまた激しく間違ってる……。
テラの次はペタで、その次がエクサだから、
エクサバイトクリスタルは10^18の
100京バイトに決まってるじゃないの……。
(机に顔を突っ伏させ、口からエクトプラズムイシュタルちゃんを吐き出す)
>249
何それ、洋ゲー?
いかにもアメリカ人のセンスっぽいんだけど。
>250
いや平熱なら、どうして「もある」になるのよ?
カレーとなっ?
ルーにタマネギ使ってラッキョが添えてあったりする、
このイシュタルちゃんの天敵とも言える料理じゃないっ。
食べるならあたしの見てない所で食べてね、うん。
>251
あたしは、口からエクトプラズムを吐き出したくなるわ……。
(口から漏れ出たエクトプラズムイシュタルちゃんが
無意味にムーンウォークをやっていたりする)
あー多分イシュタルさんの陰毛には骨が詰まっているんですよ
>>253 「長らくの、ご無沙汰でした」
「帰ってきたぜ、ゴーストバスターズ!」
「No.1!」
(ゴースト吸引装置をエクトプラズムに向ける)
まあ流石にセクハラだけではアレですから、こんなのはどうですか?
つ【たこ刺し】
つ【たこのカルパッチョ】
つ【たこ焼き】
つ【たこ寿司】
>254
いや本当に、254はあたしを何だと思ってるわけ?
そりゃまあICって、一般人とは脳の作りが
少し違かったりはするらしいけど……。
肉体的には、普通の人間と何ら変わらないんだからね?
(わりあい本気でイヤそうなジト目を向け)
>255
(エクトプラズムイシュタルちゃんが大慌てで
腕をワタワタ振ってから、本体の口の中にシュルンと戻る)
ぬぅおおぅっ!?
な、な、何よあんた達っ?
このイシュタルちゃんに何か用っ?
よし!では空っぽのイシュタルの身体には、
狐の霊を詰め替えてみやう!
>256
まあ食べ物としてのタコは
嫌いじゃないから、いただこっかな。
……あ、カルパッチョはタマネギ抜きね。
(とりあえずたこ焼きを一つ爪楊枝で挿して食べながら)
>258
いや、空っぽになってないから。
…………。
……コン?
(何となく、狐っぽい手の形を作って、首を傾け気味に狐のモノマネ?)
こんばんは。
ちょっとだけお邪魔するよ。
初めてだから緊張するなぁ…。
>260
あ、こんばんは。
初めまして……て、ここに来ること自体初めてなんだ。
大丈夫大丈夫、そんな緊張する事はないって。
みな、いい人たちばっかりだし。
……セクハラが過剰なのさえスルーできるのなら。
(つ……、と視線を逸らし)
ともあれ、よろしくね。
あたしはイシュタル。あなたは?
>>261 こ、こんばんは。
初めまして。はい、ここに来るの初めてで。
だから緊張してます。
って、セ、セクハラ…!?
大丈夫かな…私。
あ、はい。よろしくお願いします。
私は櫻井奏といいます。
>262
だ〜から落ち着いて大丈夫だってば。
たまに目に余る事もあるけど、
スルーの技術が必要なのは、
サイバースペースのどこでも変わらないしね。
奏、か。いい名前だね。
……それじゃ、カナちゃんって呼ばせてもらっていいかしら。
その格好は、高校生かな。
>>263 は、はぁ…善処します。
スルーですね?
って…サイバースペースって何でしょう…。
あはは…ありがとうございます。
はい、そう呼んで頂いて構いませんよ。姉もそう呼んでますし。
高校二年生です。
>264
んふふ〜。まあセクハラ相手に
乗りたかったら乗ってもいいんだけどね?
(悪戯っぽい感じの強い、いやらしげな笑みを向け)
ん〜、だから、ネットで繋がってるこういう空間のことよ。
リアルとは表裏一体の、もうひとつの世界。
あ、お姉さんがいるんだ。
……ふむ、そのお姉さんはおっとり系か天然系と見たっ。
(ビシッと無遠慮に奏の顔を指差し)
ふむふむ。じゃ、みかちゃんや浩ちゃんと同じか。
……あ、あたしの知り合いの子の事ね。
>>265 えっ…いえ、そんなことないですから!
(頬を赤くして両手を大きく胸の前で振って)
私相手にセクハラしても皆さん楽しくないと思いますし。
そっけない反応しかできませんもん。
ああ、なるほど。
そう言われると分かります。
はい、いるんですよ。
……どっちも当たってる気がしますね。
あと計算高いのを足しておいてください。
じゃあその人達と同じような感じで話していただいていいですよ。
ってもうしてると思いますけど。
>266
(奏の反応を楽しげに見つめて)
ん〜、いやいやいや。
そういうカナちゃんの反応は、
好きな人には好かれるそうだけど。
あたしもな〜んか……。
(手の平を前に出して、食指をピクピクと動かしてみせたり)
あ、やっぱり。
いや〜、あたしの知り合いの双子姉妹が、
ちょうどそんな感じの関係だったからね。
上と下の性格が逆だし、計算高いって所はないけど。
あはは、それじゃそういうつもりで気軽に話させてもらうわね。
>>267 ええ…そうなんですか…。(=_=;)
そういう物好きもいるんですね。
ちょ、ちょっと冗談ですよね?
おふざけはだめですよ?
(冷や汗をかきながら説得)
まあ相反するところを補い合うのが双子でしょうから。
そうすると、イシュタルさんには私はどう映っているんでしょう?
ええ、気軽に。でもセクハラはダメですよ?
「タコの触手が出たぜーーーーーーーーッ!!
決まりじゃーーーーーーーーーー!!」
「信心には縁のない俺だが
奴を敵に回さずに済んだことは神に感謝する」
イシュタル! あれをやるぞ!!
ターゲット以外、全員全裸となり
自分の方が間違ってるんじゃないかと錯覚させ
最終的に脱衣に導く拳!!
むぅん!!(脱衣!!)
>268
そりゃもう。
実際カナちゃんはモテそうな雰囲気あるけど、
そういう自覚はないの?
ほうほう、つまり本気ならOKだと。にやり。
(あからさまに冗談風に表情を緩め)
一見して気が強そうだけど、
本当はとっても繊細な子、かな?
(左右で色の異なるイシュタルの双眸)
(その左の青い目を主に使って、奏を顔を覗き込むように身体を傾け)
>>269 蛸…。茹蛸にして食べたいなぁ…。
>>270 ひっかかりませんよ。
とりあえず服きてください。ね?
>>271 私がですか?
そんなことないと思いますけど。
それに私あんまりそういうの興味ないですし…。
ダメですっ!本気でもダメですってば。
へえ。私ってそう見えるんですか。
自分で自分の事考えたことないので人から聞くのは新鮮ですね。
(イシュタルさんに穏やかな笑顔を向けて)
手塚まきの声がするなー
>269
触手じゃなくて食指っ!
……意外に、「ゅ」がつくかつかないかの
差でしかないのにちょっと驚き。
そりゃもう、そもそもあたし自身が
美と金星の女神イシュタルちゃんですから。んふふ。
>270
あ〜あ〜、一人でやってなさい。
(顔も向けずに、シッシと追い払うように手を甲を向け)
>272
そう? それはカナちゃんの
周囲の男たちも、見る目がないわね〜。
へえ? カナちゃんぐらいの年頃で
異性に興味がないっていうのも珍しいとは思うけど……。
(その内心を窺うように、青い目を光らせ)
(パッと身体を引くと大げさに両手を広げて)
あはは、ごめんごめん。
それならとりあえずやめておきますか。
まああたしの直感みたいなものだし、
当たってるかどうかは保証しないけどさ。
……それなら、カナちゃんからは
あたしがどう見えるか、聞いてもいいかしら?
>>273 誰でしょうそれ…。
>>274 そもそも回りに男の人がいないっていうのもありますね。
それを差し引いても私がモテるとは思えませんけど。
うーん、別に興味を持つ必要がないというか…。
表現が難しいですね。
(ぽりぽりと指で頬を掻いて)
そういうのはどうも苦手で…。
ごめんなさい。
後で姉に聞いてみますね。
姉は私の性格どう思ってるか分かりませんけど。
そうですね…お姉さんっぽくて包容力がある感じでしょうか。
あっけらかんとしてる部分もあると思います。
おー、このあいだ下品な座敷芸で盛り上がった
えっちな服のねーちゃんでねーか?
なんだ? 今夜はそこの嬢ちゃんに悪さしようってか?
若いねぇ(笑)
>273
あたしじゃないわよね。
……ふんむ?
(チラ、と奏の方を見て)
>274
あ、女子高なのかな?
……それなら逆に、女の子からもてそうな雰囲気があるかも?
(からかうように言って)
……ふん?
(分かるような分からないような、首を傾げる)
いやいや、そんな生真面目に謝られても。
どっちかって言うと、状況的に謝るべきなのはあたしなんじゃ。
……ふふっ、カナちゃんていい子だわ。
まあ生まれてからズッと一緒の姉妹なんでしょ?
それはきっと、カナちゃんが思っている以上に、
正確に分かってくれてるんじゃないかな。
あはは。うん、そんな感じみたいに良く言われるわ。
>>276 そこの嬢さんって私でしょうか。
多分大丈夫だと思いますよ…?
>>277 ええ。
って、そんなこともないですよ。
(あはは、と苦笑いを浮かべて)
別に姉がいればあとはいらないっていうか…。
はい、ずっと一緒です。
どうなんでしょうね?
私は姉の事、正確には分かってないですから。
ふわふわしてて逃げられちゃうんですよね。
あ、やっぱりそんな感じですか。
当たっててよかったです。
(ほっとしたように胸をなでおろして)
>276
ちょ、下品な座敷芸って何よっ?
いやいや、ムリヤリは良くないし、
あんまりそんな気はないけどさ。
若いのはそりゃ確かだけど。
……妙齢って言葉、十代後半あたしぐらいの
年齢を指すんだって、最近知ったわよね〜。
>278
そう? ふ〜ん、良くは知らないけど、
お姉さんとの関係が近し過ぎて、
周りに入り込む隙間がないように思われてるのかしら。
むう、もったいない。
(とか言いながら、感情の動きを色として
見る能力を持つ左目が、微妙な違和感を感じ取る)
……ん〜?
(不審げに首を傾げるが、とりあえずはそれ以上は突っ込まず)
あはは、それはお姉さんが一枚上手って事かしらね。
なんかいいな、そういう関係。
(血は繋がらないものの、姉として慕っていた女性の事を
思い出しながら、穏やかながらちょっと遠い目を見せる)
ん〜、そろそろ寝ないとマズいかな。
それじゃあたしはここで落ちるから、
また会いましょうね、カナちゃん。
お休み〜。ノシ
>>279 どうなんでしょうね?
周りにどう思われてるか自体あんまり考えたことないので…。
これってもったいないんでしょうかね。
(苦笑いを浮かべながら)
そうですね…なんだかんだで姉に振り回されてます。
疲れますけど楽しいです。
(イシュタルさんの様子にちょっと首を傾けながら笑顔を見せる)
はい、おやすみなさい。
それでは私も失礼しますね。
おやすみなさい。
誰もいない……自爆するならイマノウチ……
シレンは ふはつの巻物をよんだ。 ▽
バクハツしなくなった!
セイッ セイッ(大タル爆弾Gを2つ設置しました)
フンッ(おもむろに爆弾の近くで溜め開始)
セイッ ハァッ(MAXまで力を溜めたハンマーをおもむろに)
どかーーーん(爆弾に振り下ろしてみました、無論ぶっ飛ばされました)
以上、以前オンラインで見た通称スイカ頭の親方一緒に逝こう作戦でした。
あー、スイカ丸々一個食らってみたい。スプーンでシャリシャリ。
サンデーでも読んだのか
おはようござ………いや、こんにちはですかね?
昼時、ですか…とりあえず私はここで失礼しますねー。
早いな、おつかれー
ウィザードリィ?
何かのロープレだっけか
…………何だか妙なところにきたわね
居間のようにもみえるかと思えば宴会場にもみえる………それから
公園だの広場にも見えるようでもっと狭い空間にもみえる……
とりあえずしばらくいることにしましょう
色々な人が集まる程度の能力があるからです。
それによって色々と変化するのです。多分。
>291
解説ありがとう…でいいのかしら?
来た人の気質にあわせて、いや、来た人の目的や意思にあわせてと言ったところかしら?
中々いいハーブが手に入ったのもそのためかしらね
(気が付けば名無しの前にハーブティーがおかれている)
その通りで御座います。
誰かが必要と思ったものが出現して時折カオスになるし。
温泉湧くわプールできるわ試着室が現れるわですもの。
深く考えずにそういうものだと割り切るときっと幸せ。
ここは紅茶飲む人結構来るからそのせいでもあるかも。
(ふと気付くとお茶が置いてあることに気付いて首を傾げ)
ところでこういう場合、あ、ありのまま起こった事を話すぜ!
俺は会話していたと思ったらお茶を用意してもらっていた…!
……とかってやった方がいい空気なんですかね。
お茶菓子ドゾー
つ【いもようかん】
ハーブティーに芋羊羹てどうなん?w
>293
かおす……
(なかなか突拍子のないことが起きている場所ということが理解でき)
(ついでに異変の類なら巫女が動くだろうし、お嬢様からも話があるだろう)
(…………そういうことにしよう)
なるほどこの場所がこういうことに慣れているのね
…………構わないわよ、その漫画のネタは私も使わせてもらっているから
(こんどはテーブルのうえにクッキーの盛りあわせがおかれる)
(時を操り、給士する姿すら見せずに給士する――)
――これが、メイド秘儀よ
(なんてね、と小さくつぶやき不敵な笑みをうかべる
>294
…………あなたねぇ
(再び時を操り、芋羊羹をスコーンとすり替え)
>295
ええ、たしかに芋羊羹とあうものではないわ、でも彼が
もってきたのはスコーンよ?
(何事もなかったかのように話を進め――)
>>296 そう、カオスなのですよ。
例え時止めても用意するまでに半日以上掛かりそうなのがデデンと。
無から有を作り出すにしてもこれは酷い、と。
たまに下にもぐる階段とかもあったりしますしねー
場所だけでなく来る人々も既に慣れているかと。
特に名無しはもう何事にも動じませぬ。
(どこで用意したのかと包装紙その他の痕跡を探しつつ)
(もう驚かずにぽりぽりとクッキーをかじり)
ところで、とき止ってたらお湯とか沸かせないんじゃないかなと
素朴な疑問が湧いたりするわけですがそのへんどうなってんでしょ。
触ってるものだけ時が動くとか?
お美事!お美事に御座います!と意図的に誤字してみたり。
別に深い意味はございませんが。
誰も言わないので俺が言おう
覚悟完了乙
>297
手品の一種よ、種も仕掛けもないけどね
(時を操る程度の能力は)
(加速、遅延、停滞というふうにあらゆる方向に作用させられる。)
(一瞬でお湯をわかすことも生地を発酵させることも可能。)
なかなか嫌味な名無し様ですね
不様なところを晒してしまいお恥ずかしいかぎりですわ
…………こっちも特に意味はありませんが
ここらでいかせてもらうわ、お付き合い感謝するわ
……………………失礼
(次の瞬間その姿は消えていた)
完全で瀟洒なメイドさん、お疲れ様。
そっか、時を止めるじゃなく時を支配だったんだっけか。
暇な時にでもまた来てくださいなー
こんばんは。
まだ緊張がとれてないなぁ…私。
聞いたことない作品なのでぐぐって来た
とりあえず、ナイスおっぱいb
金鳥の蚊取り線香の匂いでもかぐがよい
リラックスできるぞ
俺が
>>302 こんばんは。
(人が来たのでほっとした様子)
ってええ?いや、私欲しいんだけどさ、胸。
>>303 夏は安心の匂いかもしれない。
でもリラックスはちょっとしないかな…。
二次元の外見の体型はあまりあてにならんとはいえ、
80センチ級は充分「ある」の範疇ではないかと
てゆーか、姉より(おっぱいの)優れた妹など存在しねぇ!
揉めば育つと言うわけで今日は胸をいろいろしつつ歓談はどうだろうか
胸が欲しいか?
欲しければ……くれてやる!
(一見オーガニックな見た目のラベルを巻いた薬瓶をそっと差し出す)
>>305 贅沢言ってるのかもしれない。
けどやっぱり欲しいな…。
ゆきちゃんはウエストほっそいから…私なんて。
>>306 …あのねえ。
(ほっぺたをつまみあげて)
>>307 ……ごくり。
いやいやいやいや、見るからに怪しいから、それ。
まず自分がしてみるのがいいんじゃない?
ぐにゅ、いきなひつまみあげるほは失礼は。
(ほっぺをつままれてしゃべりにくそうにして)
えーい、目には目ほ、歯には歯ほ!
先に手を出したのはほっちは、1回は甘んひへ受けろー。
(しかえしとばかりにおっぱいをつかむ)
>>308 逆に胸を揉む側じゃないだろうか、声の人的な意味で
つーか相方の声の人柚姉かよ!
この薬はアメリカ連邦医務局検査済みなので人体に無害です(ごっくん)
(数刻後)
ほらね? 安全でしょ?
(何も変化が起こらないくらいに無害である事をアピール)
>>309 うひゃぁぁっ!この変態!!
(脚で金的して体を突き飛ばす)
>>310 私にこれを言わせる気?
中の人などいない…って。
>>311 いやいや、男性だと反応しない薬かもしれないじゃん?
だから私はパスー。
――――――
(返事が出来る状態ではありません、しばらくお待ちください)
>>313 ……えーと。だいじょぶ?
いきなりあーいうことするからいけないんだよ?
大丈夫じゃない……もうおっき出来ないかも……
(ようやくしゃべったが股間を抑えてくの字のままよろよろと)
>>315 あは、あはははっ…そうなんだ…。
(乾いた笑いに冷や汗たらり)
ご、ごめんね、私もう帰るからっ。
それじゃあまた。
【出典:京アニ版CLANNAD】
(本日は赤ブルマ…じゃなくて光坂の夏服で搭乗だから!)
ずっと雨でなかなか夏服着れなかったんだけど、今日はかなり
あっつくなりそうだからいいわよねぇ。
それにさ、夏服ってあんたたいが大好きな透けブ…なんでもないわよ!
あはは〜、この朝の静かな時間にはやっぱりあたしみたいな
と〜っても 大 人 し い 子 ってお似合いよねぇ!
ねえねえ、なんか面白いこといってる子がいるわねぇ?
ヤっちゃっていい?
答えは聞いてない。
というわけで、おっはー、皆の衆〜♪
ちょっとだけお邪魔するわね?
【つよきすとかみにきすとか二学期とか】
コクピットへ乗り込んでなんとする。
>>318 あ、エリカ、おっはよ!
面白いこと?う〜ん…あたしさ〜なんのことだかよくわかんな〜い?
(↑思いっきりぶりっこ口調で)
面白いこと〜?なにかなぁ?あたし純情な子だからわかんな〜い?
(↑同じくぶりっこ口調で)
答えは聞いてないって…まさか!
う!いつもの仕返し…かしら?
>>319 コクピット?あうう…!
あたしとしたことが…制服を着て登場を飛行機に搭乗と間違えた…。
なんて、ここ突っ込むところか!なんでやねん!
(ハリセンですっぱーん!)
あ、このハリセン、紙で出来てるから大丈夫よ。
でも紙だから一発で使い捨てなのよねぇ…。
ネコタチの饗宴
>>319 戦闘機に乗るような格好に見える?
(ひらり、とスカートをなびかせて)
……でもどこかの赤服って、すっごいスカート短いわよね。
宇宙とかでひらひらしないのかしら?
>>320 おっす、杏ー。
……そういう口調がまず面白いわね。
そして、その純情っていうのがまた面白い。
(ニヤニヤと笑い、手をわきわきさせて)
ふっふっふ、自覚はあったわけね?
(黒い笑みを浮かべながらにじり寄って)
いつもいつもとおりすがりに私の事いじってくれちゃって……
──寂しいじゃない。たまには遊んでよね?
呼んでくれたっていいし。
(と、いつも様子に戻ってウィンクして)
セクハラしていい? 答えは聞かないけど!
そして、聞いた時にはもうセクハラしているんだ!
(二人のスカートをめくり、おしりをさわさわさわ)
>>321 うまいっ! おーい、杏。座布団一枚あげて〜。
と、いいたい所だけど、座布団はないから………
はい、なつかしの霧夜スタンプを三つ進呈。
がんばって10個集めてね?
ついさっきまで存在すら忘れてたから、次があるかはわかりませんが。
(くすくす)
>>321 それはもう季節的に終わりだと思うんだけど?
今は春先に屋根の上とかで(お下品!)してそれで製造された
子猫ちゃんたちがあっちこち歩いてる頃よねぇ。
>>322 それはそうよ!
(ふんっと胸を張って)
あたしみたいに大人しくて純情で汚れをしらない
大和撫子なんて、世界中どこ探してもいないと思うわよ。
あ!でもさ、エリカの胸って触り心地がよくってついね…。
良く言われるじゃない?
出 る チ チ は 揉まれる
ってさ。
今日も揉んで欲しいのかなぁ…?ふふふ…あのかわいい声
聞きたかったりしちゃって(前の発言とこの発言については…あうう…)
なんだか乳揉みが新しい格闘技に見えそうだ
激しい背後の取り合い、そして揉み合いの攻防が・・・
>>323 セクハラしていいわけないでしょ!なんでやねん!
(二つ目のハリセンで後頭部を強く殴打)
あら…また壊れちゃったけど、まだ替えはいくらでもあるからいっか…。
(短いスカートがまくられて緑と白のストライプ模様のショーツが)
(俯いて顔を黒くし歯を食いしばり目を光らせて…)
うううう…ううううう…
なんてことするのよぉ!
今日はサービスデーじゃないのよぉ!!
(ハリセンじゃなくて今度は足を高く上げたハイキック)
どうみても単なるキャットファイトじゃねぇか
あ、ならこれが必須
つ【最近話題の新型スピード水着】
>>323 んっ……
まあ、時間がないときにはいい手段よねセクハラ。
答えはもちろんNo。
(触られながらにっこりスマイル)
(お尻にぷにっ、と指が食い込んだ瞬間、肘が名無しのみぞおちに直撃する)
>>325 おとなしくて〜? 純情で〜? 穢れをしらない〜? 大和撫子〜?
(四連発突込みを披露しつつ)
割とごろごろいそうな気がするのは気のせい?
私の胸なんかよりもっとおっきい子がいるでしょうに。
まったく、私みたいな真似して…
(取り合えず自覚はあるらしい)
まあ、その格言については同感だけど。
ん〜。今日はあと1時間くらいしか時間がないのよね。
もまれるのは嫌じゃないけどねー。
(くすくす笑いながら)
ふっ……私がそう簡単に啼かされると思って?
(一歩踏み込むと、すばやく制服の上からブラのホックをはずし)
(そのまますりとろうとする)
>>326 レスリングやってる子にきいたんだけど、背後を早めに取った
方がほぼ勝利を得るらしいわよね。
この乳揉みっていう競技だって、まさに女の子だけ認められた
究極のレスリングって感じかしら?
でもこうなると、胸が小さい子が有利だからヒトデ持った子とか
渚とか、最近じゃだめだめわんこちゃんとかかなり…。
>>326 そりゃ、ある意味格闘技よねー。
とくに杏相手になると油断はできないわね。
妹相手に揉みなれてそうだし……
>>328 あら、それだったら勝ったら御褒美がありそうね。
何にしようかなー?
(すでに勝った気でいるエリカだった)
……これがうわさのハイテクドーピングね。
んー、確かにこの生地素材……ぬるぬるのアレ塗ったらすごそう。
姫や杏の場合は効果は薄そうだな、主に抵抗力という点で
(姫の背中をさすり、ブラのホックをいじりつつ)
>>328 ああ、あれってなんだか足は短く見えちゃうし
あまり水着っていうよりも、スキューバする人が着るスーツ
みたいで重そうに見えるのよねぇ。
やっぱさ、昔ながらのハイレグノースリーブタイプの
競泳型が一番万能じゃない?
あれなら別に、街のプール着てったっておかしくないしさ。
旧式スク水とは違うわよ。
>>329 そうそう、あたしよりもおとなしいこって言ったら、渚と椋とことみくらいよ。
ほら、3人しかいないじゃない?
それともあの智代…あの子よりは大人しいと…あう…。
あたしも残念だけど8時ちょい過ぎまでよ
(背中のブラのホックが外れて)
あれ?あたしのブラのほっく!きゃ!困っちゃった…
服の上じゃホックするの大変なのに…。
(制服は着てるんだがなぜか両手で胸をおさえて)い…いやあ…。
>>331 ぬるぬるのものをご用意しました!
つ【精液入りコンドーム】
>>332 そんなことしてると、あんたのズボンのベルトも ぶ っ こ わ す!
女の子と同じようにあんたも恥ずかしさを味わいなさい!
>>334 においがつくでしょ!
そんなにおいついてたら、変だと思われるでしょ!
(両胸をおさえながらハイキック)
あ、人って死ぬ前に最後に見たものが網膜に焼き付くっていうけど
それ、あたしの(お下品!)じゃないことを祈るわ。
>>332 ん、こらこら。今日の主役は私じゃなくて、杏♪
(くすくす笑いながら名無しの手をかるく払って)
私のブラはフロントだから後ろにはついてないわよ。
>>333 智代ってあれよね。春原顔面歪曲計画の。
……いや、そっちには勝てないんだ?
おしとやかというか、物静かって点では負けてるわねー。
(くすくす)
でも、あなたはそういうところが言いのよねきっと。
あら、残念……いつかまた遊びましょうね?
(くすくす)
48の必殺技のひとつ……「ホックはずし」
堪能していただけた?
(ぺろ、と指先をなめると、そのまま杏の方に手を置いて)
ふふ、いっそのこと、ノーブラですごしてみない?
……あら、杏のそんな可愛い顔が見れるなんて、予想外だったわ。
(服の上から肩紐を落としてしまおうとする)
藤林どの、ハイキックをするとスカートまくれて
ショーツも股間に食い込んでしまいますぞ!
Niceshot.
>>334 ……いや、そんなもの求めてないわよ。
学校行く前にそんなものださないでよねー。
まるで私が色に狂ったみたいじゃない。
(ぶつぶつ)
>>337 見るところはショーツよりも太もものラインでしょ!?
……ブルマ姿を見る限り、あのむっちりした感じは、極上と見たわ。
――ギアス、発動。
(数秒間だけ、交流場の時間を止める)
(エリカの胸元に手をやり、ブラのフロントホックを外す)
(制服の胸元から、ブラをするりと抜き取る)
(かわりに刺を落とした薔薇を胸元に入れる)
(そして時は動きだす――)
【このレスで最後になっちゃう…あう…】
>>336 そう、そうよ!光坂ってとこは大人しい子が多いからさ、
ちょっとでもうるさい子ってなんだか浮いちゃうのよねぇ。
だからあたしと智代はやたらと目立っちゃうって。
いやよ…もう…女の子に見られる方がなんか恥ずかしいわよ…。
(服の中でブラがすとんとおちる)
きゃ!あう…
(服の中でノーブラの胸が僅かに揺れる)
(あわてて両胸を隠すか…それとも服の中に落ちてるブラを探すか…あたふた)
むむむ…もう…これじゃあ夏服だからブラだけじゃなくて
先っぽまで透けちゃう…あう…
(少し空いた胸元から乳房の盛り上がりがちらちらと)
>>337 そうよねえ…
時にはショーツのクロッチまでめくれちゃって脇から花びらちゃんが
こんにちはしちゃう…って何言わせるのよ!変態!エッチ!スケベ!春原陽平!
(右うでで胸を隠して337の頬に左アッパーカット)
ナイスパンチって言ったところかしら。
う〜ん…ブラは仕方がないわね…。
学校行ったら真っ先に保健室行って、そこでブラつけなおししないと…
てなわけで、今日はもう学校へ急ぐわ。
変態さん達、つきあってくれてありがと。
あと…エリカ!あんたはお仕置きするんだから!
(エリカに近寄って頬にちゅっとキス)
あは!赤くなってかっわいい〜!
それじゃ〜ね〜!
杏はなかなかゆっくりできないな、都合があるから仕方ないが
乙カレーノシ
>>339 ……ん?
ちょ、何よこれ。私のブラは……?
どこの強化人間よ、私は!
(あわてて胸を隠しつつも、冷静に名無しの姿を見分け)
そこねっ!
(胸に刺さったばらを名無しの頭に投げて突き刺し)
──アデュー。
(某タキシードなんちゃらよろしく軽くポーズを決めてみせる)
>>340 へぇ、お嬢様学校なのかしら。
……って、自分で自白してどうするのよ、やかましい子だって。
(くすくすとおかしそうに笑って)
あら、男の子に見られるより恥ずかしいって、どういう理屈?
(かわいらしいブラがはらり、と地面に落ちて)
(服の下で杏の胸が揺れるのがはっきり見えると、にやりと笑みをこぼし)
ふふふふっ、きっと視線独り占めよね。
あの美人姉妹の姉の胸のさきっぽがうっすら──なんて。
他のクラスから見物に着たりして。
(くすくす)
あはは、私も似たようなものね。
私の場合はとられちゃったから……んー、一回帰らないと。
(はぁ、とため息をつくと、思わぬキスを受けて、頬を赤くして)
……なんというか、今回もしてやられちゃったかしら。
(走り去っていく杏を見送って)
>>341 今回は久々に少し話せてよかったわ。
いっつも疾風みたいに走り去っちゃうから。
(楽しそうに笑って見せて)
ん〜、私もそろそろ限界ね。
一回家もどらないと。
それじゃ、またね〜?
(MTBをこぐのに胸を隠すことはできず)
(艶かしく胸を弾ませながらもと来た道を引き返していく)
>>342 くんくん、これがエリカの剥きたてブラ……さすがはいい素材だ
……っ! 危ない……ガード!
(咄嗟に手に持ったブラでガード)
(ブラに薔薇が突き刺さり、左右に分割されてしまう)
>>343 おっと、入れ違いか。アデューエリカ〜
……姫はノーブラのままか。
(不意にボンッ、と煙が巻き上がる)
(その中から現れる豚)
………む?
ここは何処なのだ?
しゃべる豚
さいきんあめがたくさんふるのー
こういうのをつゆっていうんだって。
あめのおとだいすきなのー!
あめあめ ふれふれ かあさんが
じゃのめで おむかいうれしいな
ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン〜♪
(窓の縁に頬杖をつき童謡を口ずさむ)
なにぃ!?
ビッチビッチ ジャップジャップだとぉ?
貴様、敵性人種か!!
>>349 ……おかあさんのことおぼえていないの。
それに、ののみ、おかあさんからうまれていないの。
……おかあさんがいたらいいなぁ。
おかあさんがいて、もしあえたらあたまをなでてもらうのー
きっとふわふわであたたかいのよー
>>350 ほぇぇ!?
の、ののみてきじゃないですよ。
そんなこともいっていないのですよ……
うう……ごめんなさいです。
(あまりの迫力に、涙目を浮かべながら謝ってしまう)
冗談だから!
謝らなくっていいから(オロオロ)
東国原ののみちゃん
>>352 ふぇ……じょうだんなのですか?
(目を擦りながら、おそるおそる見上げる)
……グスッ…おにいちゃんこわかったの。
>>353 ののみのなまえまちがっているの。
ひがしはらってよむのー
どこかのせいじかのなまえじゃないの。
むーひとのなまえまちがえちゃだめなの。
(頬を膨らませてすねてみる)
こんばんは、Cランクアイドル天海春香です♪
(営業スマイルを振りまきながら)
久しぶりに来たら懐かしい人がいるじゃないですか〜、ののみちゃー………、おわっ!?
(ののみに駆け寄ろうとするもコケる)
閣下、閣下じゃないか!
Cランクって言ったら初めてアイマスやった頃思い出すなあ
>>355 あっ、おねえちゃんー!
ひさしぶりなの!
(ぱぁっと顔を明るくして、嬉しそうに両手を振る)
ほぇぇ!?お、おねえちゃん!
だ、だいじょうぶ?
(目の前でこけた春香に駆け寄り、心配そうに眺める)
>>356 閣下だなんて……、少し偉くなったような気がします!
(胸を張って威張る)
誰でも初めてはそんなものですよ、そこからいかに成長するかが大切なんです! ……………、最近はL4Uしかやってませんけどね?
>>357 いたたたぁ………、何で毎回コケるかなぁ……?
(服の汚れを叩き落とすと立ち上がる)
平気だよー、それよりののみちゃんは元気にしてた?
>>356 ……
(閣下の単語を聞いて、春香の顔をじっと見つめる)
おねえちゃん、えらいひとだったんだねーすごいなー
(背筋をきちんと伸ばして、敬礼をして)
なんなりとごめいれいをーえへへっ。
>>358 ののみもはしっているとよくころぶの。
おねえちゃんといっしょなのー
うんっ!げんきにしていたの。
さいきんあめがつづいて、くんれんできないから
みんなでてるてるぼうずをつくったりしたのー
あめもすきだけれど、やっぱりはれがいちばんなのー!
(にぱっと笑い、春香の手をとりぶんぶんと振る)
その小学生は男の子だ!
ちんちん皮被ってるけど
春香さんは今日は見られてもいいようなおパンツはちゃんと履いてきた?
春香さんがパンツなんて履くわけないじゃん
[ナウシカ観賞中……]
>>360 しょうがくせい?
(きょろきょろと周りを見渡し、ふと何かに気づいたように)
……もしかしてののみのことー?
ののみ、ちゃんとしたおんなのこなの!
むーしつれいなのー
(またもや頬を膨らませて起こった様子を見せる)
>>361 みられてもいいおぱんつ………
なんだろう?きれいなおぱんつなのかな。
きになるのー
(ちらちらと春香のスカートを眺めて)
>>362 ほぇ?ぱんつはいていないの?
……はぅ……
(何故か顔が真っ赤になってきて)
お、おねえちゃんおとななのっ!
ほら、ののみちゃんだって風とかでスカートがめくれて
おパンツ見られちゃったら恥ずかしいでしょ?
だから、おパンツの上に履くブルマみたいな重ね履きのことだよ。
ののみちゃんも重ね履きちゃんとしないと駄目だよ。
>>359 偉くないよー、みんなが勝手に言ってるだけだから………
(敬礼するののみを見て慌てて止めさせようとする)
じゃあ、敬礼止め! 直ちに休憩に入りなさい!
そうなんだー、私だけかなってちょっと心配してたんだー♪
てるてる坊主か………、梅雨前線に勝てるかなぁ…………
(ののみと握手する為にしゃがんであげる)
>>360 ののみちゃんは女の子じゃないんですか?
σ(のヮの)
>>361-362 見られてもいいパンツですか? 今日はプライベートなので自前のパンツですよ。
あ、もちろん見られちゃいけないのでガードしてますよー♪
パンツ見られない方法を教えてあげよう。
パンツなんて履かなければいいのだ。
春香ちゃんやってみる?
かっかー!かっかー!
>>363 風の谷の〜、ナウ〜シィカ〜
(テーマ曲を歌ってみる)
>>367 分かりました、つまりスパッツを履けばいいんですね!
>>368 え、鳴き声?
(嫌な予感がするので振り向いてみる)
>>365 あ、そっかー
たいいくのふくをきればはずかしくないんだね。
あ…でもいまはくとぱんつがむれるのー
うーどうしよう。
(うんうんと頭を抱え、悩むがふと妙案を思いついたように顔を上げて)
ぶるまだけはけばむれないの!
>>366 はい!かっかー!
(手を下ろし、微笑みながら春香に擦り寄る)
えへへ、おねえちゃんはやさしいの。
みんなからしっかりしなさいってよくいわれるの。
ころばないようにするにはどうしたらいいのかなぁ……
あしをきたえたりするのかな?
かてるの。しんじるこころはつよいのよー
てるてるぼうずでかみさまにはれにしてくださいっておねがいするの。
>>368 からすのなきごえ?
からすもはやくはれになってほしくてかみさまにおねがいしているのかな?
えへへ、いっしょにおねがいするの。
ナノ!ナノ!
< かっかー!
<かっかかっかー!
<ヴぁ〜い
(ガサゴソガサゴソ)
ああ………それはともかく発言力が欲しいっ……………!
>>371 ほぇぇ?こんどはなんのなきごえなんだろう?
(きょろきょろとあたりを見回し、首をかしげる)
えっと……きりんさんなの?
>>372 か、からすさんがいっぱいなの……
ちょっとこわいの……
(ぎゅっと春香の服の裾を握って)
な、なにをさがしているんだろう?
(それでも興味津々で)
>>373 まじめにしごとしたり、たたかいでかつやくするとてにはいるのー
あとはえっとー……でんしよーせいっていうのをつかえばいいのよ。
はつげんりょくをためてなにをするんですか?
ブルマ直ばきだと擦れて痒くなっちゃうけど大丈夫?
パンツには「肌を守る」っていう役割があるんだけど
ブルマにはそういう役割なくてちくちくするよ?
「とかー!」
「ちー!」
>>370 だから閣下じゃないってば………、もぅ♪
(擦りよるののみを抱き寄せると微笑む)
それはお姉さんも同じだよー、だからお姉さんと一緒に頑張ろうね?
そうだね、信じれば晴れるよ! でも梅雨の内に雨が降らないと野菜が値上がりするからなぁ………
>>371-372 やっぱり何か聞こえる…………、どこかで聞いたような鳴き声だけど?
(注意深く辺りを見回す)
>>373 それはMSポイントと同じような物ですか?
σ(のヮの)
ここで春香さんがおっぱいぽろりするの
>>377 ナノー!
(おむすびに飛びつくとがつがつ食べ始めた)
>>376 亜美真美? それにしては小動物みたいな声………
>>379 もう! 普段着でどうやったらポロリするんですか………
>>380 あぁっ!! 事務所で飼ってる変な生き物!!
(驚きと同時にまたコケる)
>>375 ふぇ、そうなの?
うーじゃあ、やっぱりぱんつはくの。
でも、そのうえにぶるまはいたらむれるの。
あう……やっぱりふつうのでいいのー
ころばないようにきをつければいいの。
>>376 またなきごえがきこえるの。
どうぶつさんがたくさんいるんだね。
みんな、あめがきらいなのかな?
>>378 えへへ、おねえちゃんあったかいの。
(甘えるように頬を動かして)
うん!おねえちゃんといっしょにがんばるの。
ちからをあわせればできないことなんでないのよ。
あ…やさいたかくなるとたべれなくなるの。
えっと…えっと……じゃあ、やさいのところだけあめがふるようにおねがいすればいいの!
ふぁ……んぅ…
(大きなあくびをして、手の甲で目を擦る)
ちょっとねむくなってきたの。おねえちゃん。きょうはもうかえるのー
きょう、おねえちゃんにあえてとてもうれしかったのー!
またいつかあえたらぎゅってだきしめてほしいのーえへへ……
みんなおやすみなさいなのー
(ふらふらとふら付きながら帰路につく)
通気性のいいブルマって開発したら金持ちになれそうだ
し……春香さんだ……
ぬるぽ
>385
まあ、誰もやりたがらなそうじゃから、
わらわが反応してやろうではないか。
(ガッ)
うむ、これで気が済んだであろう…?
ではな…シャーベットの奴が来ない内に退散じゃ。
つ【落し穴】
(落とし穴の底から恨めしそうに上を見上げている)
(自力で登ることもすっかり諦めた様子で……)
なんで……誰がこんな穴掘っしたんだよ!
さー悪い子はドンドンしまっちゃ…埋め立てちゃうからねー
(穴の上から砂を放り込んで埋め立てようとしてみる)
>>390 何を言っているのかな君は。
私はしまっちゃ…ゲホゴホおじさんとは何の関係もないよ。
そういうことを言っていると君のこともしま…埋めちゃうよー
>>391 い、イイ子にしてますんでしま…埋めちゃわないで下さい〜ヒィー
つい懐かしくて口に出しちゃったけど、口は災いの元だねえ〜
(勿論この間もシンの存在は放置プレイ中)
>>392 ちょっと主人公落ちした悪い子を埋めてるだけだからねー
あんまり気にしないでねー
>>393 まー僕も随分昔の存在だからねー
スナドリネコさんに似てるとか何とか言われたけど
そう言った子もしまっちゃったし、僕を知る人が少なくなるのも仕方ないね。
ちなみにうろ覚えだろとか言ったらしまっちゃうからねー
>>392 お、まな板発見
夜中に腹を満たすならこれでも食え
つ【こんにゃくゼリー沢山】
>>394 やっぱりしまっちゃわれるから、ドンドンと知ってる人が少なくなっちゃうのか…
そう考えると何か悲しいものを感じるよ
自分はしまわれないでいるから、おじさんの事はいつまでも覚え続けるよ!!
でもやっぱりうろおb(封印)
>>395 ……さー君もしまっちゃうからねー
(がっしと肩を掴むと岩戸の中にry)
さー産めかけの悪い子は放置しておじさんは帰るからねー
>>394 …?
……んなぁ!?
(聞いただけでは誰の事か分からないが)
(とりあえず誰かを埋めてるという事は理解できた)
き、気にするわー!
誰を埋めてるんだ!
(穴の淵まで移動し、その場にしゃがんで底を覗き込む)
んー…けっこー深いな。
それに、薄暗くてよく分からん…。
>>395 …まな板?
(意味が分からなかった)
なんかよく分からんが…ありがとー。
(とりあえずこんにゃくゼリーは受け取る)
…あむ。
(一つ封を開け、口に入れる)
…うまい。
これはぶどう味だな。
>>389 >>390 ぶはっ!? 何するんだよ!
(いきなり上から降ってきた土砂を頭から被った)
(間髪いれずに上に向かって抗議の声を上げたが……)
な、何を、やめ…止せーー!
俺を生き埋めにするつもりかよ!
(と叫んでいるうちにも放り込まれる土砂によって穴の底の高さはどんどん上がっていって)
(首のした辺りまですっかり土砂に埋め立てられた)
>>390 しまっちゃうよー…しまっちゃうよー…しまっちゃうよー……
(頭までも埋め立てられそうなこの状況にもはや投げやりになったのか)
(念仏のように唱え続ける)
>>392 たーすーけーてーくーれー
(穴の底から投げやり気味にに叫んでみる)
(落とし穴によって声が反響した声は、外に出るころには微妙に不気味な感じになっているのだろう)
>>394 悪い子だって…俺が! いつ! どんな! 悪いことをしたって言うんだよ!!
(いつもの癖で言い返してみるが)
(これまでの自分の悪事が走馬灯のように脳裏によみがえってくる)
…ああ、やっぱり俺は埋められる運命だったのかよ…
(諦めたかのように半泣きになりながら)
>>397 まな板とは…自分の胸を見るんだ!(ズビシッ)
ちみみたいなちみっ子は、其の侭の姿でいて欲しいものだ
なので夜食はあまりカロリーの無い物をと思って提供してみますた
というか、そんなトコにいたら下にぱんちゅが丸見えだぞ?
>>396 んにゃっ!?
(肩を掴まれ、ビクっと毛を逆立たせ)
や、やめんかー!
何する気だぼけーっ!
…んな……か、帰るのかっ。
なんかよく分からんが…恐ろしいヤツだった…。
>>398 こわっ!?こわー!?
(下から聞こえてくる不気味な声に戦慄)
…だが、助けないわけにはいかない…うーん。
あたしが降りても意味が無いし……・
(何か役に立ちそうなものがないか周囲を見回す)
>>399 …?
(目線を下ろし、自分の胸に)
……??
(まだ分からないらしい)
ちみっ子ってゆーな!
…でも、その気遣いは嬉しいな、うん。
(2個目のこんにゃくゼリーを口に)
…ぱん……にゃー!?
(慌ててズザザザと後退り、穴から距離をとる)
>>400 ヒント、来ヶ谷 唯湖の胸>>(越えられない壁)>>棗 鈴の胸
さ ぁ わ か る か !?
.
そう嬉しいと感じてくれるのなら…乳もませー!
(両手を鈴の胸の高さに持ち上げワキワキさせる)
(だが揉もうとはしてない)
そう、ぱんちゅを見てもいいのは俺だk(ry
>>396 (もはや生き埋めを覚悟していたが、頭に降りかかる土砂が急に止んだのに気付いて)
…あれっ、も、もしかして…助かったのか?
(意外そうな声を上げてしばらく呆然としていて)
(その次に湧き上がってきたのは助かった喜びよりもしまっちゃった人への怒りだったりして)
この…よ、よくも俺を埋め立ててくれたな!
こんな事してどーなるかわかってるんだろーな、今度は覚えてろよ!
(と、さっきまでの落ち込みようからは打って変わって、今のみっともない姿も)
(忘れたかのように調子よくぎゃあぎゃあと叫ぶ)
>>400 に、してもこのままじゃ動くこともできないから…結局助かったって言っても
さっきよりも状況が悪化したよな……
おーい、だーれかー! たーすけーてーくれー
たーすけーてくれないとー ばーけてーでーるーぞ
(上に誰がいるのかすらも分からずにひたすら叫び続け)
(幽霊の叫びが現実にあったらこいういう風かもしれないような不気味感じに反響して声が外に響き渡って)
あ、何か見えた…
(上にいる人の顔すら見分けられなかったが)
(上の人が立ち上がった瞬間下から何かが見えた……ような気がした)
>>401 くるがや……あたし……。
……っ!
(どうやら意味を理解したらしい)
誰がまな板じゃーっ!
(遅すぎる突っ込み)
んなぁ!?なんでそーなる!
誰が揉ませるかあほぉ!
その怪しい手の動きをやめんかっ!
(手の動きから逃れるように)
お前も見ちゃダメに決まってるだろっ。
>>402 …っ!
(不気味な声に脅えながら道具を探している)
今、使えるものが無いか探してるから
不気味な声を出すのを止めろーっ!
(声の主が意図的に不気味な声にしているのだと勘違いし)
(穴に向かって言い放つ)
…これ、使えそうだ。
(ロープを見つけ、強度と長さを確認)
…それ。
(都合よすぎだとかは考えず、見つけたロープの片端を穴に放り込み)
やめてよね、地面に埋まっているような人が主人公になれるはずないだろう?
>>403 遅い、遅いよ!
もしかして時間差ツッコミなのかー!
なんて高等な技を使うんだ、この子は…
(分かっていてワザとらしい突っ込み返し)
(ワキワキさせていた手を引っ込める)
という冗談はさて置き、可愛い女の子だというのに勿体無い
もしかして女の子にしか興味が無いのかー!
うむ、ならば恋人になら見せても良いというわけかっ!
ならば恋人になるまでの事よー
>>404 まぁ…確かにかっこ悪いな。
落とし穴に埋まってる主人公は。
>>405 しょーがないだろっ。
意味が分からなかったんだ。
…時間差ツッコミ…。
なんとなくカッコいいから、そういう事にしておこう。
(腕を組み、うんうんと頷きながら無茶苦茶な事を言う)
冗談だったのか。
…っ…う、うっさいわ。
(可愛いと言われ、驚きと恥ずかしさが半々といった様子)
なんでそーなるんだ!
別に女の子にも興味無いわっ!
それは、くるがやの事じゃないのか。
(来ヶ谷が可愛い女の子大好き人間だと思っている)
こ、恋人ぉ…?
……うーん…。
それも、あんまり良くない気がする。
いや、それは無理だろ。
(バッサリ)
>>403 や…やった! ありがとぉう!!
(感涙にむせびつつ、差し出されたロープをしげしげと眺めて干渉に浸り)
(どうにか片腕を砂の中から出して、ロープにつかまって埋まった体ごと引き上げる)
(砂の中から脱出すると、苦もなくロープをつたって登っていき、ようやく穴の中から這い出てきた)
た、助かった…もう駄目かと思った…
本当にありがとう、感謝しきれてもしきれな……あ、鈴じゃないか
(ひと息ついてしみじみと今の幸せをかみしめ、助けた相手のほうを向いて初めてそれが鈴であったことに気付いて)
こんばんは。 さっきはありがとうな、俺が上ってる間にロープ持ってるの辛かっただろう?
華奢そうに見えて意外と力…あるんだな…
>>404 あ、後で覚えてろよ……
(ロープを上りながら)
>>406 んな分かりきった誤魔化し方をして.…w
だがまな板でもガッカリする事は無いぞ!俺はそっちの方が好きだからな
それも相俟って可愛いのじゃないか、無論そんな反応も含めて、だ
ふむ、それなら普通に恋人にもなれるのだな
>いや、それは無理だろ。(バッサリ)
ギャー!!オイラノッコロハバラバラダヨ、ママン!!
そんなにバッサリ一刀両断せんでも…orz
>>407 …っ…お、重い…。
うぐぐぐぐ……。
(ロープを腕に巻きつけ、柱にしがみついて全力でロープを引っ張る)
…に゛ゃぁっ!
(相手が穴から脱出したのを確認し)
(すぐにロープを手放して、自分の腕の心配をする)
痛い……。
もう、あんな穴に落ちるなよ……あ、おにーちゃ…じゃなかった、シン。
(前回の事をまだ覚えていたらしい)
こんばんは。
うん、腕がめちゃくちゃ…いや、くちゃくちゃ痛かった。
んー…野球の練習とかバトルで力が付いたのかも知れない。
前のあたしだったら、途中で手を離してたな。
…で、シンはだいじょーぶなのか?
体中砂だらけだぞ。
>>408 うっさいわっ!
だからまな板ゆーな!
お前の好みなんぞ知ったことか〜!
うーん…お前は変なヤツだなぁ…。
かわいい女の子なら、他にもいくらでもいるだろう。
あたしは正直に言っただけだぞ。
(腕を組んで、うんうんと頷き)
一刀両断がダメなら……八つ裂き?
それとも蜂の巣かっ。
(物騒なワードを連発)
>>409 はぁ、とんだ目にあったよ…、鈴にはちょっと…いやかなりカッコ悪い所見せちゃったな
(苦笑しながら砂を払って)
うぁ…
(この前の事を思い出したのかどうかは定かではないが「おにー」の時点で思わず顔が赤くなる)
(ごまかそうとぶんぶんと首を振って)
ま、砂まみれになったけど俺は大丈夫だよ、鈴のおかげだな
本当にありがとう
俺は大丈夫だったけど、
やっぱり腕、痛かったって……鈴こそ大丈夫なのか?
(慌てて駆け寄って鈴の腕を取り、腕を見つめる)
俺のせいで……ゴメン
(手に取った鈴の腕を優しく撫でてやり)
ステラの次は.鈴々に手出しするとわ
ダメだこの主人公wなんとかしないとw
主人公(笑)は本当に女垂らしだな
女垂らしは脇役と相場が決まってるから下ろされたんだぞ、きっと
>>410 まー、生き埋めにならなくて良かったな。
これを使うといい。
(スカートのポケットからハンカチを取り出し、シンに差し出す)
…どうしたんだ?
(様子のおかしいシンを見て首をかしげ)
そうなのか…それはよかった。
いや、どーいたしましてだ。
(腰に手を当て、どこか満足そうに)
あたしは…んー…大丈夫だ、多分。
その内、治る。
(ロープで締め上げられ、手首から先が真っ赤になっている腕を見て)
いや、気にしなくていい。
シンが無事だったから、これぐらい全然問題無い。
…ん……。
(自分の腕を撫でるシンの手をジッと見ている)
>>411-412 ……?
何言ってるんだ…?
(何の事か分かっていない)
…それより、鈴々って…なんかパンダみたいだ。
>>411 い、いや…違う! 誤解だ!!
今のもちょっと感謝してみただけで俺は鈴には手は出してない……はずだっ!
ス、ステラの事だって…確かに好きだけど、別に手を出したわけじゃないし
あーなってこうなる好きっていうのとも違うかもしれないわけでだな…
(と、手を振って見苦しく弁解する)
だ、だ、だいたい、そのメンバーに手出ししたんじゃ、俺はそういう系が趣味で大好きなヤツって事になるじゃないか!
>>412 そんなに本編終盤でルナとくっついたのがいけなかったのかよっ!
だ、大体…自分で言うのも何だけど……女垂らしって言うほど素で手を出す度胸が……ゴニョゴニョ…
えぇお、いっその事俺なんて最終回で刺されてボートに乗っちまえばいいんだ!
(錯乱して意味不明なことを口走る)
>>413 はは、命の恩人さんのおかげだな
(笑顔でハンカチを受け取ると、顔を拭いていって)
…いや、まぁ、その…なんでもない…はずなんだ
全く関係ない話だけど、世の中にはな、赤の他人の女の子にお兄ちゃんと呼ばれただけで
喜んじゃうようなとても特殊な趣味をした人たちがいるんだ、いや、俺のことじゃないぞ
(鈴に言うというよりも、むしろ自分に言い聞かせるように「俺は違う」と念じながら呟いている)
うわぁ…こりゃ痛そうだな…いちおう特に怪我はないようだし、その内治るって言えば治るんだろうけど…
(鈴の腕の様子を見て沈痛そうな面持ちで)
だけど、それ以上鈴には何ともないみたいで良かった、俺を助けたせいでどうにかなった…って事になったら
その…俺もどうすればいいのか分からんなくなってただろうしな
しつこいかもしれないけど、痛かったのに助けてくれてありがとうな、俺なんかとは違ってカッコよかったぞ
416 :
七夜志貴:2008/06/08(日) 03:47:29 ID:???
───。
また、こんな時間か。
俺みたいな死人を起こして何をしようと言うんだろうな。
まぁいい、つまりは───そういう事かもしれんな。
(手にしていた短刀を見下ろし、俯いたまま笑みをこぼす)
絶倫………じゃないのか
418 :
七夜志貴:2008/06/08(日) 03:55:05 ID:???
>417
ああ、オマエが言いたい「絶倫」のあいつとは違うな。
ククク、そんな残念そうな声を出すなよ…。
今宵の相手は、俺が立派に務めてやるからさ。
───地獄まで付き合ってもらう場合もあるがな。
>>415 あたしはシンの命の恩人…。
うん、そうだな。
(人助けできたのが嬉しいのか、うんうんと嬉しそうに頷き)
顔は大丈夫そうだが…髪とか体は綺麗にするの難しそうだな…。
中まで砂が入り込んでしまってるだろう。
気持ち悪くないか?
(もし自分が全身砂だらけになったら…と想像し、首をぶんぶんと左右に振る)
はずって、断定はできないのか。
…?
ホントに突然の話だな…。
確かにワケの分からん趣味だが……。
…ん、別にあたしはシンの事だなんて思ってないぞ?
急にどうしたんだ。
(なんだか必死に見えるシンを少しだけ心配そうな表情で)
ん…そーだな。
シンが無事で、あたしも無事で…どっちも無事でよかった。
どーいたしまして、だ。
あたし、カッコよかったのか?
そうか……カッコいいのは、いい事だな、うん。
>>416 夜が明けるか明けないかって微妙な時間に起きてきたもんだな…
起こされたっていうが誰かに起こされでもしたのかよ?
(手にした短刀よりも、肌を通して伝わってくるような死の感覚に後ずさりしながら)
(恐怖をごまかすかのように明るそうな様子を装って、しかしどこかぎこちなく言った)
>>417 絶倫? アイツが…
(意外そうに志貴の方をみやって)
へぇ、全然そんなには見えなさそうだげ…
絶倫の方が好きだった自分がココに
なんだかんだでいいキャラだったような…
>>416 おわっ、いつの間に。
(いきなり現れた人物を見て驚き)
…しにん?
何を言ってるか分からんが…
誰もお前を起こしたりしてないと思うぞ…多分。
…って、お前何持ってるんだ!
あぶなっ!くちゃくちゃ危ない!
(短刀に驚き)
あと、それ(短刀の事)とは違う、何か危ない感じもする…。
>>417 ぜつりん?
何だ、それ。
(首をかしげ)
すまない、どうやら俺は今日はここまでが限界みたいだ…
話してくれた皆ありがとう、皆もそんなに無理するなよ
あとレス蹴りごめん、おやすみー……落とし穴に落ちないようにしないと…
(うっつらうっつらと首を上下させながらおぼつかない足取りで帰っていった)
ななやんは前に絶倫と戦った事のあるななやん?
425 :
七夜志貴:2008/06/08(日) 04:20:18 ID:???
>421 >423
そう、前に事例があったものでな。
誰とは言わないが───まぁ、構いやしないさ。
ところで、不思議と距離が開いているのは何故だろうな?
俺は、動いたつもりはないのだが。
(妙に人なつこい笑顔を浮かべると、そのままシンを直視する)
ククッ、退いたか…とりあえずはお疲れさまだな。
>421
そうだな、俺としてもあいつは楽しめる相手だったよ───何かとな。
あいつとしての存在という奴が、今頃何をしているかは知らんが…相変わらずだろうよ。
>422
ふむ、普通ならここで『驚かせてすまない、お嬢さん』とでも宣う所か?
実際、どうなのかは知った事ではないが。
そうか…それはそれでつまらんな。
何って…いわゆる一つの、光り物じゃないか。
危ない感じとはまた───なるほど、ある種の誉め言葉か。
>424
ククク…覚えのいい奴だな、オマエ。
そういう奴は長生きするぜ、きっとな。
>>425 あ、やっぱりw
言い回し方とかどこかで見た記憶があったから、聞いてみたらビンゴかw
絶倫も懐かしいというべき存在になっちゃったね…
リメイクも決まったみたいだし、また色々と見てみたいね
427 :
七夜志貴:2008/06/08(日) 04:29:05 ID:???
>426
勘がいい、とも言うか?
まぁ、分かる奴には分かるのかも知れんがな。
あれから大分経っている、そう言われても当然か。
話のソレがはっきりと表に出てくる頃には───また、現れるかもな。
さて、ほんの少しだったが俺は失礼させてもらう。
次はまたいい月夜の晩にでも見えたいものだな…ククク。
(そうした呟きを漏らし、踵を返して立ち去る)
(気がつけば、その姿は陽炎のようにぼうっと消え失せる)
>>423 シン、帰るのか?
分かった、おやすみ。
そーだな、落とし穴に気をつけるんだぞ。
>>425 さあ、あたしにはそういうのはよく分からない。
(さっぱりだといった感じで)
でも、あたしがただ驚いただけだし
別に謝ったりする必要はないと思う……多分。
わざとだったらイヤだけどな。
光り物……寿司?
(光り物違い)
うーん、よく分からない…よく分からないが危ない感じだ。
…あたしも、そろそろ帰る。
いつの間にかこんな時間だ…今日が学校休みでよかった、うん。
…じゃあ、おやすみ…ばいばい。
(恥ずかしそうに、やや控えめの声量で挨拶してから)
(スタスタと歩き去っていく)
ななやんも鈴も乙
今更なんだけど七夜とか絶倫とかって何者?
知っているが教えt(ry
そしてスルーされるシンw
おはよう、と言っても。
誰も彼も去った後か。
ふむ、さすがに誰も居ないだろうが…折角久しぶりに来たんだしな…
少しゆっくりとさせてもらうぞ。
(黒の騎士団の制服で現れて、辺りを見ながら適当なところに座る)
【コードギアス 反逆のルルーシュR2】
(座った所に仕掛けられていたブーブークッション!)
ゆっくりしていってね!
お、本当に久々だな〜。
今日はゆっくりできるのかい、と聴いてみる。
>>434 ブーッ。
(座った瞬間に鳴る音、顔を赤面させてしまう)
なっ…。
(すぐに退いてその正体を見つけて思い切り地面にたたきつける)
ば、馬鹿者っ!子供じゃないんだ!こういう事で遊ぶのは程々にしておけ!
(顔を赤面させたまま焦った様子で怒鳴りつける)
>>435 そのつもりだ。
最近はあまり来れてなかったからな。
たまにはゆっくりと出来ると良いんだが…。
それにこんな時間だ、とても静かな分余計にゆっくりと出来るさ。
>>436 あぁ、本当と言われるほどではないと思うが。
そうだな、最初に言ったとおり、ゆっくりするつもりだ。
…久しぶりに来たのにすぐに帰るというのも、難だからな。
お・ね・え・さ・ー・ん!!
一万年と二千年前から愛しておりましたー!
ちちしりふとももー……うわぁぁぁぁぁぁああああっ!!!
(ダイブして抱きつこうとする…が、床に残っていた落とし穴に落ちていく)
>>437 この所急がしかったんだ?
お疲れ様、デス。
(すすっと近寄って、ねぎらうように声をかけて)
最近の活動の方はどうですか?
うまくいってます?
>>438 確かにそう呼ばれても問題は無いが…ん、何だと!?
あ……馬鹿者が…周りをよく見て行動をしろ基本だろう…。
おい、大丈夫なのか?生きていても、最後に妙な事を叫んでいたから
普通に放置をするからな?
(落とし穴に向かって声を掛けて、そのまま気にした様子もなく平然としている)
>>439 そうだな、最近は色々とあったせいで余計な。
あぁ、活動の方は気にしなくてもいい…
それは、今日わかる事でもあるからな。
(近づく様子にどこか威嚇するような視線を当てて)
…とりあえずは当面の目標は中華連邦との同盟と言った所か。
ゼロの事だまた何かしでかすのだろうな。
>>440 む、それでは今日の放送を楽しみにしてましょう。
………なぜそれほどに警戒をー?
(微妙に警戒されていることに気づいて)
でも、相変わらずりりしくて格好いいおねーさんですなぁ。
個人的には色っぽい顔をさせてみたい所です。
と、ぶっちゃけてみる。
ゼロならば何かやるでしょうなぁ……
これからが楽しみでしょうがないって所でしょうか?
>>441 …そういう事だな。
いや、お前のそういう発言が怪しいからな…
大体、何故私が色っぽい顔なんて…私にそんな一面はない…。
…はぁ、しかし、ぶっちゃけるか…要は、貴様は下心があるという事か?
(どこか呆れたような視線でため息をついて)
ん、いや、それは違うな、私はゼロを信用していない。
あれは一度裏切ったからな、裏切り者はそう簡単に信用出来ない。
まぁ、仮面の下の素顔を見せるくらいの事をしたら、少しは信用してやってもいいかも知れんがな。
(どこか不機嫌な様子になりながら)
>>442 まあ、確かに、われながら怪しいと思いました。
(うんうん、とうなずいて)
いえ、きりっとした顔もいいのですが……
やはり女らしい顔というのにも興味が沸いた、という話で。
──下心。可愛らしい姿を見てみたい、と思うのを下心というのならばそうなのかもしれません。
裏切りの代償は、大きいなぁ……
ゼロの素顔……あの黒仮面の下ですか。
凪沙御姉様は、どんな顔だと思います? やっぱり声からして美形ですかねー?
朝からおっぱい大きい人が来るとは
>>443 そう思うのなら、自重しておけ、そういった発言は。
だから…女らしいとか…そういうのは…。
か、可愛いらしい…!?ど、どんな姿だ、それは…
私はもう20代も半ばだぞ…そんな可愛らしい姿をする歳でもない…。
(その言葉に驚き多少の戸惑いを覚えて、焦りを見せる)
…あぁ、私はこういった件に関しては根に持つ…
いや、あれに関しては誰でも根に持つさ。
お前も、精々私に恨まれないように気をつけるんだな。
(少しだけ冗談のつもりで言うが、顔が真顔なためか冗談になっておらず)
…御姉様……はぁ、まぁいい、お前の言動を一々気にしていたら
こっちの身が持たないような気がしてきた…。
ん…外国人なのは確定だからな……美形かも知れんが…
鼻が大きいんじゃないのか?外人だしな…。
(かなりの真剣な様子でそんな事をつい言ってしまい)
>>444 朝から…セクハラ発言とは。
…胸しか見てないのか、お前は。
(どこか呆れた様子で言い)
まぁ、何にしても久しぶりだからな…多少のそういったおかしな発言も許すが…。
>>445 肝に銘じておきます、御姉様。
んー。もったいない。とっても整った顔をしているのに……?
きっと笑顔とか、素敵だと思いますが。
……まぁ、息抜きだと思って、こんなものを用意していたりしますが。
つ【バニーガール一式】 【大きく胸の開いたドレス】
(屈託のない笑顔でそんな服を差し出した)
そういう過去を持つ指導者、ともなればそう思うのも無理ないかな。
ましてや顔も見せないようでは……
──冗談、ですよね?
(たらりと汗をたらして)
そういうのがぴったりだと思ったもんで。嫌ならば変えますが……
──凪沙御姉様の外人イメージって一体……?
(なんだか可愛らしい様子に思わず笑みをこぼす)
>>447 …う、五月蝿い…そうい煽てても何もでないぞ。
しかし、笑顔か…暫くそんな顔は見せてないような気がするな。
今の状況では仕方が無いのだろうが……
で、それは一体なんだ…息抜きにしては…随分と…露出があるが。
(差し出された服を見た後、相手の方をじっと見て)
そういえば、紅月はバニーガールをしたそうだな…
まぁ、紅月くらいの子なら、問題は無いだろうが…。
(急に話を逸らそうと紅月の話に摩り替えようとする)
ああいった男は気に入らないな…。
顔を見せないという事は見せられない事情があるという事だろうからな
だが、その事情もこちらに話さないというのはな。
ん、あぁ、安心しろ冗談だ、お前を討つ気など無い、何も無ければだが。
……私の外人のイメージか?
そうだな、金髪で軽いリーゼントで、Tシャツで鼻が大きくて…
無駄に片言な日本語だろうか…ゼロも恐らくはあの仮面が変換機になっていて
実は日本語は片言だと推測しているのだが…。
それなら、仮面を取れない理由にもなる。
という推測は冗談だ。
(こほん、と咳ばらいをして、少しだけ赤面して)
おっぱいには夢が詰まってます
>>449 一体どんな夢なのだろうな。
…しかし、胸…か…。
私より紅月の方が大きいぞ。
というよりは私はそれなりだ、お前が思っているほど大きくはないぞ?
>>448 残念ながら本心ですんで。お世辞を言えるほど頭よくない名無しです。
……ええ、だからこそ、ここでだけは少しだけ任務を忘れてほしかったり。
ですから息抜きです。あまりこういう服を着る機会もないでしょうし。
(かくん、と首をかしげてそう聞いてみて)
ああ、聞きました聞きました。なんというかずいぶんと話題になってましたよ。
ふう……自分は御姉様のそんな姿を見てみたい。
大体20代半ばなんて、まだまだ若いじゃないですか。
仮面をはずすと目からビームが暴走してしまうとか、そういう理由だとしても…
まぁ、説明くらいは……
しかし、顔もわからない指導者、というのは敵対組織にも面が割れていないということで。
それなりにメリットもある気がしますが。
……笑えませんよ、御姉様ー。
……………
(あまりの推理に少々唖然として)
あ、な、なんだ、冗談か。まったく、御姉様、意外とお茶目だなぁ。
でも、なんだか親近感沸いちゃいましたよ。
(赤面する様子に楽しそうに輪合う)
おっぱいは揉めば大きくなるお
でもこれは10代限定だけど
なんだかよく分からんが皆のもの茶でものめい!
旦旦旦
>>451 …そうか?私には随分と口の回る名無しに見えるが。
口が達者という事は頭の方も多少は切れるからな。
……機会もないというよりは…私はこういう服は……
あぁ、だから、紅月に着せてやれ、アイツは押しに弱いからな…
私と違いそこまで堅物というわけでもない。
私は軍隊生活が長かったからな…そう柔らかくはならんさ。
(なんとか諦めさせるように顔色を変えずに言い)
…ビームか、それはありえないが。
ゼロは妙な力をもっているような気はするが…藤堂中佐は何か気づいている様子だ。
…あぁ、そうだ、誰も顔を知らないからこそ、特区の時の作戦が成功した…
しかし、幹部に対してだけでも顔くらい晒しても良いものだろうに…。
ん、笑えないか?そうか……すまないな、驚かせて。
…そしてこれも冗談だが。
ゼロの中身は3人程居て、いつも入れ替わっているというのも…
ありえる話だ……何にしてもゼロに関しては謎が多いな。
ん?親近感か…そうか、たまには私だって言うさ、たまにはだがな。
>>452 …10代限定か…。
つまりは私のような20代半ばは諦めろという事だな。
…しかし、これ以上の成長も必要ないと思うがな。
ただでさえパイロットスーツはボディラインが出やすいからな…。
(そう言って何か小さな声で呟いて)
>>453 あぁ、お茶か、ご苦労。
ありがとう、気づけばもう7時前か…。
(お茶を受け取って飲みながら時計を確認し)
そろそろ行くとしよう。
また時間空けば来るよ。
それではな、失礼する。
>>454 気のせい、気のせいですって。
似合いますって、絶対。じゃあ、あれです、こんどこっそり見せてください。
二人きりでお願いします。
……俺は御姉様のが見たいんだけどなぁ。
今回はあきらめましょうか……
(心底残念そうに)
あのカリスマ性というか、そういうのは異常ですからね。そういうのが起因してるのかも……?
やっぱり、顔を隠しておくのは正解なのかも……
御姉様は見てみたいんですか? ゼロの顔。
いえ、ま、そういうところも魅力的ですが。
……なるほど、影武者ですか。
いや、むしろ結構いい推理なんじゃないですかね?
謎だからこそ引かれる……御姉様もそうだったりして?
あはは、意外と可愛くて惚れ直しました。
お疲れ様です、今度は二人きりでファッションショーでも……ノシ
……なんだか、あたまがぼんやりする。
あついし、たいよーが、まぶしいよ…。
(とてとてと歩いてくると、ソファーにぼふっと横になってしまう)
【おはよう、ございます】
【しゅってんは、つよきす、みにきす、つよきす…にがっき】
脱げ
>>458 ……なん、で?
うわぎは、ぬいだけど…。
(羽織っていたウインドブレーカーを手で持って示して)
(雨雲を見上げつつ)
…………太陽が眩しいとは、うらやましい@千葉県民
暑いから裸になってもらおうかと。
他意はないよ。
つ【青のビキニ水着】
>>460 まつかさは、かながわけんで……あ、あれ?
(ぐりんと頭を動かしながら首を傾げて)
………くぅー。(しゅーん)
>>461 …………や。
(ぎゅっと自分の体を抱き締めながら後ろを向く)
>>462 みずぎだ♪
みずいろの、かわいい…くぅーっ♪
(差し出された水着を見て手を伸ばそうとする)
もらっても…いいの?
着替えてくれよ。
みんなもいることだしさ。
>>465 く、くー…。
(強気に出られて怯えた表情を見せながら、手元にある水着をちらちらと眺めて)
じゃ、じゃあ…きがえて、くるね。
(立ち上がるとアダルトなデザインの水着を広げて再び畳み、ドアの向こうに消える)
おはよう、諸君。
って………
おやぁ? おやおやぁ……?
ふふっ、なんだか朝からイイモノが見れそうかな?
(くすくす笑いながら物陰から様子を伺い)
【つよきすとかみにきすとか二学期とか】
フンッ(おもむろにハンマーを抜鎚すると溜め開始)
セイッ ハァッ(溜め完了と共に適当な地面に溜め3スタンプを叩き込む)
ウォッ(すると地面から水柱が立ち上り、爆心地に居たハンターは勿論ぶっ飛ばされました)
(そして水柱は水溜まりになり綺麗な池になり、要するにプール的な感じになりました)
こんな、ものかな…。
ちょっと、きついけど、かわいい♪
(コバルトブルーのビキニの肩紐を直し、胸の辺りをぐっと詰めて)
お、おまたせ…。
(がちゃ、とドアを開けた瞬間、ドアの側にいた
>>468に戸板が直撃する)
あ……。
>>468 ちょっと、こらっ、抜け駆け!
ずるいわよ、私にも見せなさいよ!
(お約束のように背中によじ登るようにして)
(体を名無しの背中に押し付けながらドアの隙間に目をやって)
>>469 わぷっ………!?
(ざばー! と思い切り水を浴びてしまう)
っ……何するのよ、いきなり!
水浸しじゃないの……まったく。
(ぶーぶーいいながら水を含んだ髪やスカート、制服をぎゅっ、と絞って水を切る)
>>470 ぎはぁ!
(ハアハアしなから着替えを鑑賞していると戸板が激突)
うん、よく似合うよ。
一夏のアバンチュールしようじゃないか。
(腰に腕を回して抱き寄せようとする』
>>467 …く? くく?
(先程まで居なかった姫の姿が見えて思わず固まる)
お、おはようございます…。
(かぁっと顔を真っ赤にしながら胸を隠そうとするが、腕の隙間からむにりと肉がはみ出てしまう)
>>471 姫さま姫さま、制服の下には水着を着てたとか、そんな
地方都市の夏休みみたいなシチュではありませんか!?
さもなくば、し、下着でプールに…………!
>>473 くあっ!
(一緒にいた名無しと同じように頭にドアが当たって)
ちょっ…肝心なの見逃したっ!?
く、うううっ、ぬかった!
……うん。おはよう、西崎さん。
(頭からぬれねずみなすがたでにっこりと笑みを浮かべる)
───ん、いい。おとなしい子おっぱい大きい子にビキニはよく似合うわ。
その恥じらい、最高のスパイスね。ご馳走様。
ナイスビキニ!
>>471 (片手を挙げつつ頭を下げて謝罪しました)
(オッ!と手をポンと打ちました)
(そしておもむろにアイテムボックスから幾つか素材を引っ張り出して飛び出して行きました)
(そして再び戻ってくるとその手には水着の様な形状のビキニアーマーをエリカに手渡しました)
ニャー(そこへ彼のオトモアイルーが現れ彼へそろそろ行こうと促します)
(そして彼はペコリと一礼すると狩場へ出掛けて行きました)
あ、ぷーるができてる♪
みずは…つめたい、かな。
(
>>469の作ったプールの縁に座って水をぱしゃぱしゃ蹴ってみる)
>>471 ひめ、びしょびしょ。
ちょっと、まってて。
(濡れネズミになっている姫を見て、ごそごそと自分のカバンを探る)
はい、ばすたおる。
つかって、いいから、ね。
(ふかふかのバスタオルを差し出して)
>>472 かお、だいじょうぶ?
くぅー…。
(心配そうに見つめて)
…や、め、てっ。
(腰に回された腕を掴み、力を入れてぐいっと引き剥がそうとする)
>>474 んー、そんな美味しいスタイルじゃないわね、今は。
今日は普通の下着。
(制服の下には黒い下着がぬれてすけて)
せっかくプールがあるんだからみんなでキャッキャッウフフしたいのは山々なんだけどね〜
>>476 ……まぁ。あやまるなら許してあげるけど。
ん? なによ、これ。
(ビキニアーマーを受け取って)
うわ、これ、フカヒレクンのもってるゲームに出てそうなよろいね。
防御力低そうな見た目に反してわりと高性能な。
んー、せっかくだからクーラードリンクでも置いてってくれればいいのに。
……これで泳いだらおぼれないかしら?
>>471 後から来て抜け駆けと言われてもね。
なんか背中にあたってるんですけど、姫。
なんだかとても柔らかくて素敵なものが。
ちなみに俺はちゃんと見れたぜ!
>>477 ぐお、意外に手強い。
まあいいか、着替え見れただけでよしとしよう。
これから出かけるから失礼するぜノシ
姫、俺の代わりに頑張ってくれ・・・・・ノシ
エリカ様江
つ【濃紺の競泳水着(ハイレグ)】
>>477 あら、ありがと、西崎さん。
……でも、あとで貴方が拭く分がなくなっちゃうわね。
(タオルとうけとると、軽く髪の水分を吸うだけにとどめて)
(少しだけしっとりと湿ったタオルを干すように掛け)
とりあえずコレに着替えてこようかしら。
(さっきもらったビキニアーマーを持って更衣室へ)
……なにかしら、西崎さんが無理やりされていると……燃えるわ。
(ぽそ、っと不吉なことをつぶやく)
>>479 主君より先に食事に手をつける人がいますか!
それは役得よ。おつりはいらないからとっておきなさい。
(ブラのすける胸を隠しもせずにくすくすと笑って)
………ずるっ、やっぱりずるいわ!
(ぶーぶーブーイング)
>>475 あんまり、みないで…はずかしいから。
(ジロジロと自分を眺め回してくる姫に対し、つんと後ろを向いてしまう)
(プールサイドでばしゃばしゃと足をばたつかせていたが、気になるのか何度も振り向いて)
【くー…なんだか、ずれてる】
【わたしに、あわせさせて、ごめんなさい…】
>>479 あくりょく、あるから。
(キッと睨み付けながら指先を腕に強く食い込ませていく)
みてたの……?
やっ…えっち。
(指先からふっと力が抜け、顔がますます赤らんでいく)
>>480 お、いいもの持ってるじゃない。
これ。ちょっと重くて不安だったのよね……それじゃ、遠慮なく〜・
(水着を受け取ってもう一度引っ込んでいく)
……ん、ビキニとはまた違うけど、このストイックな感じがたまらないわね。
ちょーっとハイレグすぎな気もするけど…
(きゅっ、と食い込みを直しながら、スレンダーな脚とぴったりと胸を覆う競泳水着姿で出てくる)
今必要なのは、この光景を後世に残すことではないか?
というわけで、防水カメラ、はい。
(西崎さんに手渡す)
(勢い余って、カメラが胸元に『ふにょん』と触れる)
>>485 ふふ、恥ずかしがらなくてもいいじゃないの。
とっても可愛いわよ、その水着。
名無しクンってこういうときのセンスはホントいいわよね。
(プールサイドに腰を下ろしてにじにじと近づいていき)
(隣でまねするようにばしゃばしゃ)
ほら、貴方のクラスとは仲があんまりよろしくないから、これを機に良好な関係を……なんてね?
(ちょっとだけ体を寄せてぷに、と胸を腕に押し付ける)
【あら、いいのよ、そんなこと】
【楽しんでるから気にしなくていいのよー(くすくす)】
>>481 ううん、いっぱいもってるから…。
(実はカバンにはカメラやらを入れるためにタオルを詰め込んでいた)
それに、ひめがこまってるから…。
(ぽっと頬を桜色に染めながら微笑んで)
>>484 ぼーすいの、かめら♪。
ありがと♪
(ビニール袋を被せて撮影しようと思っていただけに、ぺこっと頭を下げて受け取る)
……んぅっ。
(押し付けられたカメラが胸に当たり、谷間の辺りが柔らかくたわむ)
>>483,485
わぁっ…♪
ひめ、きれい♪
(水着になってもやはり首からはカメラを提げており、思わずシャッターを切って)
わたしの、びきにだから…。
そっちのみずぎも、かっこいい。
(水着が外れないようにきつく結んである結び目を気にしながら、ため息をつく)
えっ、ち、ちがうよ。
なかわるいのは、よーへーとか、ナオとかで…。
でも、ふたりとも、しーぐみのこと、そんなにきらいじゃないとおもう。
(腕を押し付けられていることは気にせず、自分からも体を寄せて姫の体に触れようとする)
ひめは、きにしなくて、いいから。
(好意を抱いている姫が側にいることで嫌でも心臓が高鳴っていく)
>>486 そうなの? ああ、なるほど──緩衝材代わりって奴ね。
(すぐに理由に気づいたのか軽く手を打って)
アリガト、西崎さん。それじゃ、あとでありがたく借りるわね?
そ? アリガト……ふふっ、でも、その写真はファンクラブは渡さないこと。
楽しむなら一人で……いいわね?
(水辺で微笑みながらしっとりと湿った金髪を肩に流しつつ微笑を浮かべる)
んー、とっても可愛いわよ。
私のは泳ぎに特化した形だから可愛さとは無縁だけど──格好いい? そうかしら?
(首をかしげながらつんつんっ、とビキニの紐をつついて遊び)
ふふふっ、あのふたりはなんだかんだこっちに絡んでくるからね。
ま、裏で写真とか買ってる田中クンはともかく、近衛さんの方は私に真っ向からつめを立ててくる数少ない人間だから。
私も、嫌いじゃないわよ?
(決め細やかな素肌同士がくっつくと、水の冷たさと体のぬくもりが伝わって)
(胸は、紀子の手でわずかに形が歪んで)
大丈夫、気にしてないわ。
(にっこりと、ひまわりのような笑みを浮かべて頭を撫でて)
>>487 くー♪(こくこく)
(首を縦に振ると、様々な角度から姫の水着姿をカメラに収めてゆく)
ひめが、かっこいいから、いつもよりも…かっこよく、みえる。
はい、わらって…。
(ドキドキと高鳴る鼓動が周りに響いてしまうような感じがして、
もじもじしながらシャッターを切る)
(ある程度撮ると、カメラをカバンの底の方にしまって、結んである髪を解いて指で梳く)
む、ら、た。
あんまり、なまえまちがわないで。
(むすっとしてフイと顔を横に向けてしまう)
くー♪
よかった…ふふっ。
(自分の友達が嫌われていないことに、さながら我が事のように安堵の表情を浮かべて)
(甘えるように姫の体に自分の体をくっつけ、姫の腕を取ると胸に押し付けるように引き寄せる)
えいっ。
(にやっと微笑むと、空いた手で水を掬って姫に浴びせる)
>>488 なんだかグラビア撮影見たいね?
西崎さんは将来こっちの方向に進むつもり?
(笑みを浮かべたまま、体をかがめたり、ぎゃくに仰け反ったりしながらカメラに視線を送って)
あははっ、アリガト。西崎さんもとてもキュートで可愛いわ。
私のハーレムに入らない?
(どこか恥ずかしそうにシャッターを切る紀子に、色っぽく流し目を送って)
……髪下ろすと、何だか大人っぽく見えるわね。
(あまり見慣れないその髪型にそんな感想をこぼして)
ああ、ゴメンゴメン。
あの辺になると、どうも思い出せなくて。
(お茶目なしぐさで手を合わせてぺろ、と舌を出す)
勿論、貴方のことも好きよ?
(くすくすと微笑みながらウィンク)
……あら、思ったより大胆ね?
(ふわり、と腕に当たる大き目のバストの柔らかな感触に、にま、と無意識に笑みを浮かべて)
(軽く腕を動かしてふよんっ、と揺らしてしまう)
あっ!?
(ちょっと油断した隙に水を浴びてしまって)
(犬のように頭を振って)
やったわねー! それっお返しっ。
(仕返し、と言わんばかりに、ぱしゃっ、と水を蹴って飛沫を浴びせる)
>>489 ううん、ひめのこういうしゃしん、あんまりとれないから。
いっぱい、とっとく♪
(カメラから顔を離し、ふぅ、と一息つくとクスクス笑って姫を見つめる)
はーれむ、って…。
え、あ、あの…くぅー…。
(冗談か本気が分からない姫の発言に真剣に悩んでしまう)
ありがと、ひめ♪
(ニコニコと笑う様子はやはりいつもと同じで、髪型がロングになっただけ)
わたしも、ひめがだいすき♪
よーへーも、ナオも、だいすきだけど、それとはべつで、だいすき。
(自分の感情を表すように、ぎゅっぎゅと何度も姫の腕を握る)
…んっ、ひめのも…おっきぃよ?
ふふ、きょうは、さわっていいよ。
(ビキニの布地に敷き詰められた柔肉がふるんと揺れる)
(姫と2人だけという状況に少しずつ大胆になっていって、自分から胸をぐにっとくっつけ)
わぁい♪
もっと、かけてあげる♪
(普段では見られない姫の仕草のひとつひとつが新鮮で、片手とはいわず両手で水を掬う)
わっ! わぁ!
こっちも…えいっ。
(足で蹴り出された水しぶきが全身にかかり、手でガードしながら自分も水面を蹴って)
…何この幸せな光景
乱入してダブルレイプキボンヌ
とりあえず胸とかを凝視しよう、おっきい子ばかりだし。
>>490 確かに。あんまりプライベートに水着着ることなんてないものね。
私にも少し焼きまししてねー?
(顔を見合わせながら微笑を浮かべて)
あらら、ちょっと刺激が強かったかしら?
ま、世界征服の暁にはちょっと考えておいてね。ずーっと可愛がってあげるから。
(色っぽく微笑み、真剣に悩む様子をじっと見詰めて)
ん、ずぅっと結った姿しか見てなかったから。とても新鮮ね。
(少し大人っぽくなった容姿と可愛らしいしぐさに思わず笑みが浮かぶ)
ふふふ、アリガト。そんな風に言ってもらえるなんて思わなかったわー。
なんだか西崎さんと話してると和むわねー。
(腕を握られながらそっとロングヘアを撫でて)
んー、私のは貴方に比べたらボリュームがね。それにこの水着だと、あんまり目立たないし。
(きゅっ、と水着に締め付けられた胸をさわさわと触りながら)
ふふふ、それは嬉しい申し出ね? 癖になっても知らないわよ?
(ぴったりと体を寄せると、ビキニの上からのぞく胸の谷間のラインに沿って指を這わせて)
きゃっ、こ、こらっ、もうっ!
(柄にもなくはしゃぎ、水をかけ、掛けられ)
こっちだってぇっ……とうっ!
(水の中に手を入れるとそこから救い上げるように水しぶきを上げて)
あははははっ。
こらこらっ、負けないわよ。
(二人してプールサイドでバタ足を仕掛けて)
>>491 ……貴方にも、えいっ!
(ざばっ、と思い切り水を掛け様として)
>>492 あら……私もそうだけど、西崎さんもなかなかやるわよ。
本調子ではなかったとはいえ、私を抑えるくらいの力があるんだから。
……レイプされるのは貴方だったり。
>>493 んー……この水着見ても面白くないでしょ?
(競泳水着なので体のラインが抑えられるようにデザインされていて)
(お世辞にも見た目は色っぽくない)
水着フェチにはたまらんですっ!!
(ザーメンを二人にめがけて発射)
一瞬、来る場所見る場所間違うかと思ったくらい…青春っスよね…
(名無し達の横で何故かコンビニ袋片手に持ってジャージ姿で体育座り)
と、差し入れって、なんていうか、こういう場っぽく焼きそば置いときます!
それじゃっス!
はぁ、俺も青春したいっスよ…草薙さぁぁぁんっ!!
(何故か明後日の方へダッシュ)
>>495 甘いっ! お嬢様フタエノキワミ!
(水面をたたけば水柱が巻き起こり、白濁液を防ぎ、排水溝へと流れていく)
……馬鹿ね、一人で気持ちよくなるより、美少女二人と健全に遊びたいとか思わないの?
(ぴんっ、と肩にかかる髪をはじきながら笑みを浮かべて)
ほら、さっさと着替えてらっしゃいな。
気持ちいいわよ、温度的な意味で。
>>496 あら、伊達クン……じゃなかった、矢吹クンの方か。
何体育の見学みたいな格好してるのよ。A☆NO☆HI?
(くすくす)
……あら、あなたがパン以外を置いていくなんて珍しい。
何よ、そんなに急がなくたっていいじゃないの……
ほら師匠に「水の抵抗の中で鬼焼きするッス!」とか言ってくれば?
……ま、またあそびましょーね?
(ウィンク)
ここに来てる人でおっぱい大きい人はいくらいたっけ?
一番大きいのは…………いや把握できてないか
ぬぅ………、ならばこれはどうだっ!!
(紺色の水着やビキニにチンポをこすりつける)
水着コキこそ水着フェチの醍醐味よぉーっ!!
(間もなく果てる)
>>491 くぅ〜〜〜♪(ニコニコ)
>>492 だ め で す
>>493 むねとか、おしりとか?
あとは…。
>>494 ナオとか、よーへーがいっしょなら、いいけど。
そのときは、また、こえ、かけてね。
ひめは、およぐときは、かみほどかないの?
ぼうし、あればよかったけど。
(姫に髪を撫でられ梳かれ、うっとりと目を細める)
ひめがきらいだったら、ふぁんくらぶに、はいらない。
だいすき、ひめのこと。
ふ、んん…っ。
わたしの、おっきいだけで、ひめのは、かたちもきれいだから…。
(胸を刺激される度にか細い声を漏らし、首を左右に振りながら)
(競泳水着の上から下へと表面を撫でる)
ふ、ぁ…っ。
もうっ、くぅん…。
(乳房の谷間の内側をくすぐられ、胸を突き出すように背中が段々と反っていく)
うわ、つよいっ。
えい、えいっ。
(はしゃぎながらも次第に表情が真剣になっていって)
(しかし、水の勢いが姫に対して完全に負けている)
こっちだって…えやっ!
ていっ、ていっ!
(プールサイドから水面に飛び込むと、手のひらで押し出すようにして姫にしぶきをぶつけて)
>>499 お客様、店先で売り物の水着になにやってんでスか…
>>498 そりゃもう、山ほど。
もう、こう、よだれズビッ! って感じのおっぱいが盛りたくさんね。
(くすくす)
……おっぱいに貴賎なし!
どれも等しくおっぱいよ! でもおっきいの、いいわよねぇ……
(ぽわわーんとトリップして)
>>499 ……人の話を聞きなさいって!
こらこら、西崎さんに手を出さない!
きゃっ、こ、こら、この馬鹿っ!
(ぐっと、押し付けるペニスの亀頭を握り締め、手のひらですべて受け止めて)
まったく……借り物の水着を汚すわけにはいかないでしょうに。
(手の平についたそれをため息を付きながら洗い流し)
(排水溝に流してしまい)
……競泳水着のピシッとしたラインや、シンプルなデザインや色合いに
色気を感じる我輩はもしかしてマイノリティなのだらうか???
水着が汚れないように、直接姫の中に注ぎ込むのはOKですか!?
知ってるキャラの中で一番胸がでかいのは、
エロゲ「人妻かすみさん」シリーズの120センチ
>>502 もっと先っぽにぎにきしてー♪ エリカ様の手でザーメン搾り取ってー♪
>>495 れっぷーけんっ!
(水しぶきで壁を作って名無しさんにぶつける)
だめです、そーゆーの。(びしっ!)
>>496 あ、やぶきくんだ。
やぶきくんも、あそぶ?
くー、また、こんどはいっしょに…あそぼうね。
>>498 いま、おっきいのは…。
(姫と自分の胸を見比べて)
くー♪
>>503 くーくー。
(「私も私も」と言わんばかりにこくこくと首を振り)
………………!(パシャパシャ!)
(鼻血をダラダラ垂らしながら二人の姿をカメラに収めている某ムッツリーニ)
>>500 あははっ、本当に仲良しね、貴方たち。
よし、皆まとめて面倒見ちゃおうかしら?
ん、そうね、あんまり解かないわね……そりゃ、本気で泳ぐときは解くけど……
ふふっ、みてみたい?
(くすくす笑いながらするりと自分のリボンを解き、蜂蜜色の髪をさらりと払って)
んー、なんだか妹ができたみたい……
(ほんわかと和みながら水で張り付いた髪の束を解し)
そうだったわね、貴方、あそこの写真係だったものね。
……ふふ、可愛いこと言ってくれるじゃない。
そんなことないわよ、おっきいだけじゃなくてやわらかくて張りもあるし。いいおっぱいよ。
ん……
(競泳水着の薄い生地の上から胸を撫でられ、思わず鼻にかかった声を上げて)
(形のよい眉をきゅっ、と寄せる)
ふふ、かわい♪
いい子ね、紀子?
(無意識に触りやすいように体を逸らしてしまう彼女の耳元でそっとそう囁くと)
(ビキニのカップに手を差し入れ、柔らかなバストの手触りと直に堪能し、慣れた手つきでじっくりと揉み解していく)
ふふふ、まだまだね。
(水を浴びせかけ、押しているのにいい気になっているが)
あっ、そんな、水源に飛び込むなんてずるいっ。
きゃーーーっ!
(悲鳴を上げながらも楽しそうに笑い)
だけど、水中が貴方だけのステージだと思わないことね。
(トビウオのような華麗なフォームで水に飛び込むと、イルカのように潜水しながら紀子に近づいていく)
>>503 まあ、人それぞれじゃないかしら?
ブルマに命を掛ける人もいれば、制服大好きな人もいるし、ね?
>>504 もっと健全に!
フカヒレクンだってトイレに行くくらいの気遣いは見せるわよ?
……家でゆっくりするのを推奨します。
>>505 120って、赤ちゃんより大きくない?
そこまでいくと最早ダイナマイトを通り越して核爆弾クラスね……
もみ心地はどうなのかしら(ゴクリ)
絵師補正にもよるが、あんまデカすぎっと
巨乳よりも異形乳、勃たねえ
ちっ、ひとつ飛ばした。ごめんなさいねー。
>>504 だめに決まってるでしょうが。
大体、中で出したって、どーせいっぱい出しちゃうんでしょ?
そんなことになったら、結局たれてきて汚れちゃうじゃないの……
(意地悪そうに笑いながら、すらりとした美脚を見せ付けるように自ら出して)
>>506 やーよ。今のはやむを得ない緊急手段なんだから。
まったく、名無しってば底なしなんだから。
(くすくす笑いながら綺麗になった手をぺろ、と舐めて見せて)
>>508 お客様〜、ここは撮影禁止でーす。
というわけで、貴方は入水の刑ね。
それそれーっ!
(ドンドン、とすごい力で胸をたたいて水際へと押していく)
>>510 ふぅん、そういうものかしら………
…………
だけど、興味は尽きないわね……120……
未知の領域だわ…
某、無限のフロンティアなんておっぱい地獄だぞ
爆乳から貧乳まで!まさにおっぱいフロンティア!
河野氏とキムタカの乳は大好物だ
×未知の領域
↓
〇乳の領域
>>512 地獄というか楽園というか……?
ふふふ、うわさには聞いていたけど、それほどとはねー。
白猫の胸は好みじゃないかしら?
(普段はつん、と上向きの形のよい胸は、水着の中に押し込められていて)
(それでもそれを見せ付けるように軽く胸を張ってみせる)
>>513 だれがうまいこといえと。
……で、名無しクン敵にはどうなのよ。アリ?それとも……?
>>511 ……………………!(ブンブン)
(押されていた筈がいつの間にか姫の左後方に移動しており、防水型デジカメを後ろに隠し)
(「そんなことはしていない!」とばかりに頭を左右に振って否定をアピール)
【…………出典、「バカとテストと召喚獣」】
【れすが、おくれてる。ごめんなさい】
>>509 うん、みたい。
ひめも、かみ、ながいんだ…。
(ドキドキしながら髪を解く様子を凝視し、思わず手を伸ばして指を通し、さらさらと梳いて)
おねえ、ちゃん…♪(ぽそぽそ)
ひめのおっぱいも、かわいい♪
ひめが、おっぱい、だいすきだっていうの…わかるきがする…。
(漏れ聞こえた声にピクッと反応すると、膨らみに指をかけてぐっと優しく押してみる)
(指が沈む柔らかさと、それを押し返す弾力に、口の端をにんまりつり上げて)
んぁ…、ちょっと、きもちいいかも…っ。
ひめの、て、つめたくて…はうぅ。
(カップの中に手を入れられ、直接揉み解されると、刺激の強さにヒクヒク身体が震える)
(やり返す余裕も無くなり、姫の首に腕を巻き付け、しなだれかかって体重を預けてしまう)
それっ、やあっ♪
(バシャバシャと高くしぶきを上げながらプールサイドもろとも姫に水をかけていく)
えっ、ええっ?
ひめ、どこに…くー?
(突然飛び込んだ姫に驚きながらも、潜ってしまったために不安げにおろおろして)
>>508 みずが、あかい…。
(嫌がるように赤い水面から平泳ぎで逃げて)
>>514 ワシ的には無し。何事もほどほどがいいのじゃよー
個人的には許容ラインは95センチまでかね
>>515 むっ。
なんと、私の怒涛の寄りから逃げるとは。
なかなかできると見たわ。
ちょっと本気だそうかしら……
(ぽきぽきと指を鳴らして)
ふむ……30%ってところかしら。
(ひゅっ、と風を切るような動きで背後に回りこみ、カメラを奪おうとする)
>>516 ま、ね? 二学期では髪きるけど、どっちもかわいいでしょ?
んっ……ふふ、わりと手入れには機を使ってるんだけど、どうかな?
(少しだけ水を含んで重い色になった髪を梳かれれば、心地よさそうに笑みをこぼして)
なーに? 紀子?
(くすくす笑いながら頭を抱き寄せたり)
んっ……そ、うかしら……?
ふふ、でしょ…? 触られるのも触るのも、いいものなのよ……
はぁ……っ。
(くいっ、と締め付けられた胸が持ち上げられると、悩ましげに顔をゆがめて)
これで、貴方も目覚めちゃったりして…ん。
(水にぬれた競泳水着は肌にぴったりと張り付いて、手が吸い付くように胸に当たる)
ふふ、我慢しないで……声だしていいのよ?
(完全に身を預けてくる紀子の体を抱きとめると)
(今度は可愛らしい胸の先端を重点的に攻め)
感じやすいのねー、紀子……そんなに甘いこえだされると、嬉しくなっちゃう。
どこを見ているの? 私はここよ、ここにいるっ!
(紀子の死角からひょっこり顔を出すと、水鉄砲でピンポイントで顔を狙い)
(再び水の中にもぐろうとして)
>>517 それでも結構すごいわよね95……もうすぐ1Mよ?
ふむふむ、割と好みが分かれそうね……興味深いわ。
未知の領域、アニメ化ですね、わかります
お尻は経験済みだしな!
つまり紀子が追い付くまでの間姫を弄って時間稼ぎをすればいいのだな
>>519 アニメ化……できれば、ちゃんとゲームをプレイした監督にやってほしいわね。
作画とかはどうでもいい……とは言わないけれど、一定の水準さえ保ってくれれば。
>>520 うっさいわねっ、お尻でするなんてどうかしてるわ!
そんなところ、汚いじゃないの。
(顔を赤くしながら怒鳴り)
>>521 いじるのはかまわないけど、反撃は痛いわよー?
ふふふ、さてさて、どうするのかしら?
(中国拳法の構えを取って、くいくい、と挑発するように手を動かし)
と、いうか、ちょっと私も時間押してきちゃったわ……
もうちょっとしたら落ちないとね…
>>518 (風切る素早い動きにもスルリと回避する)
(それはまるで風にゆれる柳のよう)
……………………これは、渡せない(ダバダバダバ)
(腕を組み格好良く構えてはいるが、その鼻からは血が盛大に流れている)
(その上、姫の胸を中心にパシャパシャとデジカメに収めている)
……………これ以上は危険、撤収する
(そう呟くと、音もなくこの場を立ち去る)
>>518 にがっき…わたし、でてたかな…。
でも、どっちもひめだから、かみのながさは、かんけいないよ。
きれいな、いろ…くぅー…。
(髪の毛を一房掬い取ると、顔の前に持っていって香りを嗅ぐ)
くぅ、はずかしいな。
でも、ひめは…あまり、さわらせて、くれなさそうだから。
いまのうちに、いっぱいさわる。
(膨らみをふにふにと触り、弾力と柔らかさを楽しむ)
(剥き出しの腋の下にも手を伸ばし、水着の縁に指をかけて直接まさぐろうと)
んぅ…そんなこと、ない。
ひめの、さわりかたが、えっちだから…はぁぁ、んっ。
や、やめて…っ、ひめっ…。
(はぁはぁと息を荒げ、すりすりと身体を擦りつけながら)
(胸の先端はぷっくり膨らみ、尖った乳首と盛り上がった乳輪の形が姫の手のひらに伝わる)
みえるっ! そこっ!
(ふと見えた影を追って水面を叩くが、背後にいたことにはまったく気付かず)
あ、うっ…。
(振り向いた瞬間に水がぴゅっと直撃し、顔を押さえる)
くーっ!(やったなーっ!)
(姫の後を追って水に潜り、羽交い締めにするように背中側から腕を巻き付けて)
>>519 あにめは、ありま
(よーへーにじゃまされていえませんでした)
にがっきも、あにめに、するのかな?
>>521 おいついたけど、じかんなくなったみたい…。(しゅん)
れす、おそくて、ごめんなさい…。
>>523 むっ……私の速さを超えた?
いえ、利用したのかしら?
(少し本気を出したのに交わされて少なからずショックだったようで)
私は別にとるな、とは言わないわよ。
隠し撮りが気に食わなかっただけ……紀子みたいにちゃんと撮るなら撮るっていいなさいな。
減るものじゃないし、かまわないから。
(くす、と笑うとポーズをとって見せる)
……何者だったのかしら、アレ。
うう、まだまだ未熟だわ……
>>524 でてたわよー、四月バカネタみたいに攻略はできなかったけど。
ふふっ……アリガト。
……ま、ハーフだしね?
(ほのかにシャンプーの香りがする髪がするりと彼女の手をくすぐって)
照れなくてもいいじゃないの……かわいいわねぇ?
ん、というよりも、触ろうって勇気のある子がいないだけ……
あ……んんっ……はぁんっ!
そんな、直接……何て……
(腋からするりと手が侵入し、ぎゅっ、と押し込められた胸を直接揉まれて)
う、わ……紀子の手の形が浮き出て……なんだかすごい…えっち…
(薄い生地には胸をまさぐる彼女の手の動きがくっきりと浮きあがり、視覚的にも古墳させられてしまって)
いいえ、この感じ方はすごいわよ?
……普段自分で触ったりしてる?
(弱弱しく体を摺り寄せてくるのを受け止め)
(少し硬くなった胸の先端を、より尖らせるように、親指と人差し指の腹でころころ転がして)
違うでしょ、こういうときは……「もっと」でしょ?
ふふふっ、まだまだあまけ──むぐっ!?
(水にもぐった一瞬の隙をつかれ、背後から羽交い絞めにされて)
ぷあっ!
(水面から顔を出すことを余儀なくされて)
ふふ、あははははっ、やるじゃない。まさかつかまっちゃうとは思わなかったわ。
(背後にしがみつく紀子に楽しそうに笑って見せて)
>>525 ごめんね……もう時間なの……
すっごく楽しかった。また、一緒に遊びましょう?
(やさしく頭を撫でて)
それじゃ、今日はこのへんで失礼するわ。
……長時間ありがとね? 名無し、紀子。
>>526 【こっちも…じかん、なくなっちゃった…】
【ひめとは、また、あそびたいな】
【こんどは、さいごまで、とことん】
【わたしも、おちるね…ばいばい】
アキバで通り魔事件か…
最近はどこも怖いな
>>528 フンッ、そいつは憑依の実の仕業かもな
だが取り憑かれる人間も人間だ
まあオレ様にとってはどうでもいいことだがな
そんな事より久々のご馳走だぜ
>>529 チビ鬼か、今の作者の画風は肌に合わん
バナナやるから少し黙ってろ
シ⌒【バナナの山】
ごきげんよう、ワドリーテ様
つ【牛乳】
つ【焼きプリン】
>>532 はい、ごきげんよう、名無し殿。
季節の変わり目、体調など崩していませんか? 体には気をつけてね。
……なんて、堅苦しい挨拶はここまで。
本当にもらっていいの? 嬉しいわ。
今日はおやつまだだったの……本当にありがとう、名無し殿。
(にっこりと微笑むと、牛乳とプリンを受け取って、幸せそうな顔で頬張り)
>>533 実を言うと、先月は少し風邪気味でした。やはり健康第一。
どうぞどうぞ、こちらはワドリーテ様の幸せそうな姿を見るだけで
幸せになれますので
早産の子牛は中々に手が焼ける
すぐに体調崩すから冷や冷やものですわ
明日は12頭早朝出荷…と、いう訳でおやすみなさいノシ
牛ってさ、図体でかい割には気弱だよな。
牛「んもー」
人間に比べれば総じて遅産なんだけどね
人間の赤ちゃんは生まれたてで歩けはしないでしょ?
>>534 あの雨にあの寒さ。春の訪れからの突然の寒さだし、仕方ないわ。
ん……なんだか少し恥ずかしいわ。
あまりみないで……
(と、いいつつもプリンを口に運べば、あふれる笑顔は隠しきれず)
>>535 そうね、ほんの些細な変化もあの子たちには命取りですから。
……実家の牛たちは大丈夫かしら。
最近あの子達のことばかり考えてしまうわ。
(物憂げにため息)
お疲れ様、名無し殿。
……ああ、私もお手伝いに行きたいくらいだわ。
(手を振って見送る)
>>563 だけど、怒ったら手がつけられないわ。
脚とか踏まれたら下手したら半刻動けないこともざらだし……
私もしょっちゅうあったわ。
(ぺろ、と舌を出して見せて)
除角時の憤りっぷりは半端ないぜ!
>>537 あら……迷い牛かしら。
どうしたの? こんなところで……
(そっと近づいて、慣れた手つきで体をさすってあげる)
>>583 なるほど……種族の違いだけだと思っていたけれど、そういう事だったのね。
すごいわ、名無し殿。
そんなことを考えているなんて…学者様か何かかしら。
ナイアス様の所のお弟子さんだったりして…?
>>540 本当、気をつけてね?
男手総出でも危ないくらいなんだから……
肺炎五種の予防接種したばっかにも関わらず肺炎の兆しとかありえない。
とりあえずぬるぽ
>>539 ああっ、プリンになりたい……(ほうっ)
お疲れのワドリーテ様を、この身を以て癒して差し上げたい……(はうっ)
つ ビクタス
つ イデザイム
つ ビオスリー
>>542 よぼう、せっしゅ?
(きょとん、とした表情をして)
肺炎、ということは、風邪をこじらせてしまったの?
牛なのか、それとも貴方なのか……
ちょっと待ってて。
(ごそごそと皮袋をあさって、小さく丸めた草らしき丸薬を取り出し)
特別な薬草と香草を混ぜて作った丸薬よ。
よかったら使って?
>>543 貴方がプリン……?
ふふっ、それじゃ、頭からカラメルソースをかけちゃおっ。
(おどけた様子で何かをかけるしぐさをして)
貴方のこのプリンは、この身を癒すのに充分以上に役立っているわ。
本当にありがとう。
(にっこりと微笑むと、食べかけのプリンをさじですくって)
……貴方の優しさに感謝を。
(微笑を浮かべたまま口元に近づける)
ドグマブレードうぜえ
>>545 ああっ、かけられてしまうかけられてしまうーっ
それは何より。今日久しぶりに食べて、
その甘さに癒されたとこでしたので、ワドリーテ様もぜひ、と思いまして
え? わ、ワドリーテ様……
(差し出されたプリンとワドリーテ様を見比べて)
…………はむ。
(おずおずと口に入れる)
……すごく、甘いです(ほうっ)
>>544 なに、かしら。
見たことのない丸薬だけど……ナイアスさまならご存知かな。
>>546 なにやら不吉な名前の剣……
魔剣の類でしょうか? 現在そのような武器が見つかったという報告はないけれど。
ともあれ、あまり良い印象はもたれていないようね。
(名無しの様子そうつぶやく)
武器かと思ったが違うようだな、ドグマブレード
>>547 あまーい、ソース……名無し殿、美味しそう……ふふふっ。
そうだったの。お気遣いありがとう。
ええ、その効果は抜群ね……このプリンで、ホルデインはまだまだ戦えるわ。
(凛々しい表情で手甲をはずすと、素手でぎゅっ、と名無しの手を握って)
ほら、早くしないとくずれちゃう。
(ぷるぷるとゆれるプリンを口の中に押し込んで)
……でしょう?
落ち着くし、とっても元気が出るわ。
だから、ありがとう……
(再びプリンを口に運んで、嬉しそうに微笑んで)
>>549 ええ、今、兵から連絡が。
どうやら、カード遊戯の手段の一つのようね……
一手で相手を滅ぼす禁断の手、というところかしら。
──戦争にも、応用できないかしら…なんて。
楽してはいけないわよね。
遊戯王は分かるがブレードなんざ弾圧張るとか神宣とかで楽に潰せる。
>>550 わ、ワドリーテ様に、美味しく食べられて……(ほわほわほわん)
そ、そんなに喜んでいただけるとは、何よりです
あ、また……はむ。
……ワドリーテ様と、間接、キス……(もっきゅもっきゅ)
【申し訳なし、眠気が強くなってきましたゆえ、これにて御免!】
>>551 創造されし以上、破壊のすべも必ず在る……そういうことね。
やはり一瞬で勝負の付く戦争では、必ずほころびが出る───
対策を立てられてしまっては仕方がないわ。
>>552 ……? どうしたの、名無し殿。顔が赤いわ。
(心配そうに顔を近づけてこつん、と額を当てて)
……やっぱり熱い。風邪、ぶり返したの?
はい、まだまだあるから……半分こしましょう?
(次は自分で食べて、再び名無しに差出し、何度もそれを繰り返すうちに)
(プリンは全部なくなって…)
ごちそうさまでした。
(両手を合わせて深々と頭を下げて)
え? なに、間接……???
(あまり意識していなかったらしく目を丸くして首をかしげる)
【お疲れ様でした。プリン、ご馳走様…ノシ】
さて、そろそろお暇しますね。
また、いずれ、クリスタルの導きのままに……
555 :
ヤマモト:2008/06/09(月) 01:04:29 ID:???
四の五のは言わん!!
我らが街で散った命に、黙祷!!
【今宵はネタ活動は自粛! さらば!】
貴様等肝心な時に何をやってたんだ!
こうも不謹慎だとは思わなかった
ふしんきん?(←なぜか変換出k(ry
とりあえず俺は無事だった
おまいらは大丈夫か?
忍者が人を斬るようなゲームが問題だと言ってた評論家がいたが
じゃあ一体忍者は何を斬ればいいと言うのか?
与作は人を斬る
ヘイヘイホー
こんな時間に目が覚めたが・・・
オレが暇なときには誰もいないの法則。
名無しなら……
|´Д` )|ノィョゥ
なんだょぅ
おまいら出て来ぃょぅ
流石に平日のこの時間に来る人はあまりいないような
むしろ早起き組待ち?
ねみーんだょぅ
ねょぅょ
この際おまいの性別は問わん
きさまらおはやう。
ねょぅ
!やめておくれょぅ
(ノ゚Д゚)おはようサンバ
サンバと聞くと思い出す
「チャンバ」って何だ?
にゃんば→難波
おはようございます。
今お着替えをお持ちしますねっ。
たのむ
おはようございます、朝からちょっと賑わってたみたいですね…待機しますね?
【出典はサモンナイト3です】
あらら、いきなり用事が…今日はこれで行きますね?では。
おはよう。
今日も一日いい天気であるといいんだがな。
…さて、時間も少しある、寄らせてもらうぞ。
【コードギアス 反逆のルルーシュR2】
おっはー
>>579 あぁ、おはよう。
ん、その挨拶…昔は流行っていたな。
今では殆ど聞くことはないがな。
しかし、挨拶くらいはちゃんとした方がいいぞ。
そいじゃチーッス
>>581 玉城かお前は。
ふむ…それなら、まださっきの方がマシだったが。
いかんな、細かすぎるか…。
ここは軍隊でも無いんだ、挨拶くらい自由でもいいだろうにな。
…すまないな、強制させて。
余程おかしくはない挨拶でない限り自由でいいぞ。
まったく持ってその通り、ここは永世中立とかまあそんな感じなので
誰か来るまで朝からのんびりしてけばいいのです。
改めておはようございます。
コーヒーと紅茶、どっちが好み?
>>583 そうだな、永世中立か…いいものだな。
あぁ、そのつもりだったが。
すまないな、そろそろ行く事にする。
コーヒーと紅茶なら、コーヒーの方が好みだ。
また来た時はコーヒーを頼むぞ。
(珍しく笑みを見せて)
では、失礼する。
(そのまま静かに去っていく)
そうですか、てけとーな名無ししかおらんで済まんかったね。
またおいでなされ。
おじゃましまーす
…暑い…というよりどんどん暑くなってるな
もうプールや海がどーだとかいう季節なんじゃないの?
…あ、そうそう 差し入れと言ったら何だけど
つ (小さい袋に入ったラムネ菓子×たくさん)
お前何の食玩買ったwww
リバースカード、オープン!
トラップカード「ロリコン滅殺」発動!
小さな存在が好きだな……私も、君も
(ラムネ菓子を歯で噛み砕きながら)
よーし、じゃあ俺と一瞬に海に行こう。いや、海開きはまだか。
なんならプールでもいい。
あの、ビニールの空気入れて膨らませるやつじゃないぞ。
ちゃんとしたところだ。流れるプールとウォータースライダーがあってだな。
あ、そうそう。まず、プールに入る前にはシャワーを浴びてだな。
ちゃんとストレッチもする。吸水口にはなるべく近づくなよ、吸われるから。
それとプールサイドは走るな、滑ると危ないから。
後は……はぐれるな。
>>587 ぐっ!?
は、ははは…まさか俺が食玩についてくるお菓子が邪魔だからここで処理してやるー、とか
そういうアコギな事を考えてるわけないじゃないか
(核心を突いた指摘に思わず息が詰まった)
(数瞬の間を置いてしらじらしい笑い声をあげながら)
(慌てて手に持っていた袋を後ろ手に隠す)
>>588 待つんだ、それはいったいどういう条件で発動されるトラップなんだ!
もしかして出現したら即発動っていう事かよ!
そして俺はよく考えたらロリコンじゃないっ!
まだ手を出していないから無実だっ!
(ビシっと指を突きつけ)
>>589 議長、何をやってるんですか…、ていうかいきなりそんな危ないことカミングアウトしないで下さいよ
ただでさえあの恐ろしい集団が今か今かと付け入る隙を探し回ってるってのに…
スキャンダルでも流れたら失脚か…それとも市民全員がロリコン化かのどっちかしかないですよ
じゃあロリコン滅殺にチェーンしてシスコン撲滅発動な。
>>591 私にいい考えがある!
ディスティニープランスペシャル・ミーア・キャンベルょぅじょ化計画
こんばんは…。
なんだか賑やかですね。
最近の食玩のお菓子ってガムしかないんじゃなかったか?
さっきピンクのハロがデスティニーに入っていったな
SEED関係の続編はもうないな。
シンの身近にいる幼女って言ったら……
そして「まだ」って……爛れてる、プラントの近親タブーは
テラフリーダム、テラ爛れてる!
こんばんは。こちらにお邪魔するのは初めてですね。
以後、よろしくお願いします。
(ぺこりと人間、霊体共に一礼する)
>>590 ナンパ目的じゃなくて男二人でプールや海に行くって…なんか…妙にリアルな感覚だよなぁ
いや、別に嫌ってわけじゃないぞ
ここ数年ずっと暑いし、場所次第だけどもしかして海開きの方がプール開きよりも早いんじゃないの?
あ、ああ…
(熱心に説明する名無しの雰囲気に押されて、黙って話を聞いている)
うん……
(ぽかーんとして眺めながら名無しの話を聞いている)
いや…一応ありがとうとは言っておくけどさ…
小学生かよっ、俺は! そしてあんたは引率の先生なのかっ!
ストレッチとか吸水口とかは意外と危ない人も多いけど
この年になってビニールのプールで「わーい♪」(と出来るだけ子供っぽい高い声で)って遊んだり
いきなりはぐれたりなんて…
>>592 そんなに俺を撲滅したいのか、あんた達は!
俺は兄として妹を正常な範囲で思ってるだけで
(以下くどくどともっともらしい説明が続く)
というわけでシスコンじゃないっ!
>>593 黙れ崖落ち司令官
あんたの良い考えが成功した試しがあるのかよ、本当に
でもせっかくだからルナを…
>>600 いや、この時期なら温水プールになってしまうのか……。
それは少し、考えものではあるが。
でも、やっぱりプールにはカメラを持って行ってだな。
たくさん写真を取ったり、ビデオを回したりするんだな。うん。
いや、俺はシンちゃんとデート感覚で(ry
600おめ
>>600 何だと貴様、上官に反抗するか! 罰としてグラウンド30周!
そんな事でザタリオン軍に勝てると思っているのか、貴様それでもGアームズか!?
このコマンドガンダムが、そのいじけた主人公根性叩き直してやる!
みょーん、永劫斬を仏破(ぶっぱ)永劫斬に改名しろ♥
なんだあの高性能スペカはっ!あんなのボタン一つもしくは二つでだされたら
たまんねーって!!
>>594 こんばんは、それからはじめまして
今のところ君と俺とあと名無ししかいないから賑やかさがどれくらいは分からないかもな
ま、俺なんかでも賑やかな雰囲気にするのに何か出来てたらそれはそれで嬉しいけどさ
>>595 ガンダムの食玩はもうほとんどがガムになったな
ヒーロー番組やアンパンマンみたいな子供向けの食玩はまだラムネが多いって話だ
ドラゴンボールのグミとかもなかったか?
「グミくれよ」「やーだよ」とか言いあってたの
>>596 すっかり過去の遺物になり果てちゃったからなぁ…
店においてあるだけでも気分的にはありがたいさ
単発ならまた新しい食玩のやつでデスティニーが入ってるらしいけどな
>>597 そんなの今となっては絵に描いた餅じゃないか…
でも実際、続編だとか映画とか言われても、仮にあったとしても俺の入る余地はなさそうだし
いつもどおりにフリーダムが大暴れって感じしかしない…かな
まさにフリーダム
畜生、俺のネクストさえあれば奴らを止められるのに
>>599 こんばんは。
よろしくお願いしますね。
(刀はみなかったことにしておくとこにした)
>>604 こんばんは、初めまして。
あなたの影響で随分賑やかだと思いますよ?
影響というよりおかげ、というべきかも知れないですけど。
ある意味カリスマ…?
>>603 ええっ!?
そ、そんなことを言われても私にはどうしようも…。
(しょぼんと頭を垂れて指をいじいじ)
【すいません、緋想天は未プレイなのでなんと答えればいいのか…】
奏さんや、そこなみょん@ドロワーズに、
真に女性に似合う下着というやつを教えてやってくれんかね?
オ〜レ〜、オ〜レ〜、鈴健サンバ♪
>607
修業の成果と言い張ってみたらどうだ?
そんなんだからいつまでたってもゆゆ様にあしらわれるんだ
でも永劫斬はゆるせん
【1想像で答える、2ぐぐって答える、3スルーする】
【とりあえず1と3は角が立つ可能性があること2はレス速度が落ちること】
【それらに気を付けて頑張れー】
>>606 こんばんは。魂魄妖夢と申します。
今後ともよろしくお願いしま……す?
(妙な視線の動きに気付くも、その意味には気付かない)
>>608 真の女性…!
い、いえ、まだ私には早いかなって…思うんですけど…。
(少しだけ頬を赤くして俯く)
【出展忘れてました、申し訳ありません】
>真の女
津雲涼子のことかー!!!
あ、これ外泊届けだから、寝る前にサインしといてつ□
>>608 し、下着ですか…。(=_=;)
その…私はまだそういう年齢ではありませんし…。
(頬を紅く染めて)
>>611 私は櫻井奏。
よろしくね。
…とりあえずここはセクハラされる場所らしいから気をつけようね。
>>598 待て
(598の首根っこをひっつかんで)
俺の身近に幼女なんていないぞ! だから、そうおうそんな事にはなるはずがない……はずだ!
(声は大きいものの、なぜか自信なさげに)
マユと一緒だったときは俺も12歳だったし、ステラは別に身近にいるわけでもないからな
だいたい近親とか言っても、まだマユが生きていて仲良くしてた時は……、いや変な意味はないからな
ともかくその時はオーブにいた時だしさ
>>599 こんばんは
初めてここに来たんなら気をつけたほうがいい、女の子と見るやすぐにセクハラしようとするやつや
小さい子に異常な興味を示す危ない趣味っていうかいわゆるロリコンとか、実の姉妹に如何わしい感情を抱くシスコンとか
まあ危ない人間がうようよしているからな
そういうのに会ったらさっさと逃げるかブッ飛ばすなりしないと……
(すっかり得意げになって身振り手振りを交えて言う)
そういうわけでよろしく、俺はシン・アスカだ
え、あ、あの周りを飛んでる白いのは何だよ!?
(今更気が付いて驚きのあまり後ずさろうとして尻餅をついてしまう)
>>613 言ってるそばからスカートをめくってみんとす、参考までに
(背後からスカートぺろり)
>>615 ひっ、いきなり何するのよ!
(淡いピンクの花刺繍入りショーツを覗かれて)
見た?見たの!?
とりあえずここはお約束の…。
ていっ!
(脚を一回前に振ってから思いっきり金的)
>>616 (何やら気配を感じたほうを見て)
…えっと…今誰かいたよね…?
何もしないから出ておいで。
(隠れた方に向いて微笑んでみる)
>>601 そんなに変わるわけでもなし、べつにいいんじゃない?
暑くなってくると普通のプールも温水状態になるかもしれないかな
へー……それで後になってその動画や写真を見ながらニヤニヤするって事かよ…
(なんとなく白い視線を向けてみるが)
それは…うん、俺もそういう気持ちは実は結構分かるけどさ
(すぐに恥ずかしそうに俯いく)
え…デ、デートッ!?
(口をぽかんと開けて目を丸くする)
(かと思うと顔が赤く染まっていって)
な、何馬鹿な事言い出すんだよ…男同士でデートだあんて、
そ、それに俺なんかと言ってもつまらないぞ
(落ち着きがなく、どもりながら話す)
>>602 や、野郎……好き勝手言いやがって…
コナンガンダムなんか嫌いだー! どうせ悪役だし脱走してザタリオン軍に寝返ってやるー!
お前なんか円卓の騎士を追放されちまえばいいんだー!
>>605 嫁補正が抜きならネクスト使えば止められるかもしれないけど…
だけど大変だぞ、コジマ汚染とか
間違って旧ビットマンなんかで言ったら大変な事になるしさ
>>606 それは誉められてんのかな…?
いや、いちいちマイナス思考になっても仕方ないしそう思っておくよ、ありがとう
ま、でもさ。
君だってこの前来たときは随分と人気だったそうじゃないか、俺なんかとは違って人徳ってやつかもしれないぞ
>>617 (スカートの中をひらひらと見せて)
見たかいみょん、それにそこに隠れてるぬこ娘!
真の女性のらんじぇりぃとは、このような……アッー!
(金的キックを食らって、口から半分泡と魂を吐きながら悶絶)
>>610 いえ、まだまだ修行中の身、これで完璧とは言えません。
幽々子様にはどうしても適いません。
のらりくらりされてしまうんです…。
修業の成果、ということにしておいてください…。
【ありがとうございます、今後気を付けます】
>>613 セクハラですか?
なんだかよくは分かりませんがあまりいい感じではなさそうですね…。
何かあれば、私がお護りします。
>>614 こんばんは。よろしくお願いします。
(シンから語られるこの場にいるらしい危ない人の話を聞く)
小さい子に手を出す…、あげく自分の姉妹にまでそんな感情を?
そうですね、もし遭遇したら切り潰しましょう!
(熱く語るシンをじっと見つめ、気合いをいれる)
これ(白いの)ですか?これも私の半身です。
私、半分人間で半分幽霊なんです。
(すっ転んだシンに苦笑いしながら、引き起こそうと手を差し伸べる)
>>618 温水と冷水じゃ全然違うぜ。
生暖かいのはどうも苦手でさぁ。
やっぱり、プールはヒンヤリしていないと感じが違うからね。
ああ、記録ってのはなるべく残しておきたいしね。
人間はすぐに何もかも忘れてしまう。
だから、人間の、いや文明の利器に頼るって訳さ。
男同士でめデートはデートさ、なにかね? それは男女差別?
良くはないとは思わんかね、シンは可愛らしいしさ。
(ニヤニヤしながら、慌てている様子を眺める)
>>618 だーれがコナン・ザ・グレートかー!
だが残念だな、グレてザタリオンに寝返るという役は既にマスクコマンダーこと
MkUが通った道、貴様のポストは無い!
それと円卓の騎士シリーズを含む騎士ガンダム物語は、
我々Gアームズの時代より過去の話だ、これ昇進試験に出るぞ覚えておけキィーック!
>>618 一応褒めてるつもり。
皮肉とか嫌味に聞こえたならごめんなさい。
(軽く頭を下げて)
人気というかセクハラ対象として人気なんじゃないかと。
人徳からは程遠いですよ、私。(苦笑)
あなたについてるレスを見ていれば楽しそうなの分かりますしね。
>>619 …まったくもう。
油断も隙もない。
それに変な声ださないでください。
女の子の秘密を見ただけでも切腹ものですからねっ!
次やったら男の人の機能奪っちゃいますから。
>>620 簡単に言うと今私がされたみたいなこと。
いい感じじゃないどころか悪いことなの。
……守るってそれで?
(突っ込まざるを得なくなって刀に目線を移し)
たぶんそこまではしなくて平気だと思うな。
(苦笑いして頭をなでなで)
>>617 ……。
(顔をそっと覗かせ)
…うぅ……。
(まだ少し恥ずかしいのか、体を半分ぐらい出して)
(そのままジッとしている)
>>619 !!
(大胆な事をしている名無しと、自分が名指し(?)された事に二重に驚き)
……あ。
(股間を蹴り上げられたのを見て)
……死んだな。
(なむー、と手を合わせ)
>620
その心意気やよし、でもアレ強化されたらみょんと対戦しねぇ
でもゆゆ様にたいしてはそれじゃだめだっ!
紅魔館で言うところの咲夜さんだろ?!永遠亭でいうところのえーりんだろ!?
ちなみにどっちかというとうどんげという意見は却下
…………そこでつかうんかいっ!!みょんでオナってやるーーー!!!(脱兎)
>>609 ずいぶんと懐かしいネタじゃないか…
お、俺はやらないからな!
>>615 >>619 思い返せば、もしかしてこれが今日の初セクハラなのか
とりあえず…うん、一応頑張れっていっておくな
>>616 ん…?
(物陰に何者かの気配を感じて)
誰かいるのか?
えっと、どうしようか…もしかしてこわがってるんじゃないか…
(顎に手をあって考え込む)
ほら、出てこいよ。 何もとって食べようってわけでもないんだし
人もいっぱいいるから楽しいぞ?
(と、出来るだけ穏やかな声色で語りかけてみる)
>>615 >>617 >>619 >>623 あ、え…?あ…。
(スカートに伸びる手に気付くが間に合わず、スカートは捲り上げられ)
あれが女性の…。
(一瞬見とれてしまうが、すぐに我に返って)
そ、そういうことをするのは!?
(奏が反撃を繰り出すと、名無しが沈むあまりの威力に身震いして)
これがセクハラですか。気を付けます。
でも…これなら私が護らなくてもいいかも…。
>>616 >>624 誰かいるんでしょうか?
(物陰を覗き込もうとすると、ちょうど体を出した少女と目が合ってビクっとなるが)
こ、こんばんは〜。こちらに来てはどうですか?
(ふよふよと霊体が近づいていく)
で、何冷静にパンチラを眺めてやがりますかこのラッキースケベは。
今!交流の名無しが!去勢されようとしている!!
>>624 ……ずっとでてこなかったら楽しくないよ?
ここはお話する場所なんだし一緒にお話しよ?
(微笑のまま近づいていって手をとってみる)
怖くないでしょ…ね。おねーさんがいるから大丈夫。
>>627 (もしかしたら怖いかもしれないけど笑顔を向けて)
こういう男の人がいっぱいいるから。
自分の身は自分で守らないとね。
…でも今の手加減したのよ?
その刀は自分を守るために使うといいと思う。
それ以前に銃刀法違反の気もするけど…ぶつぶつ。
>>628 …まぁ、不可抗力ならしょうがないかな。
ちょっとショックだけど。
>>629 人聞きの悪い。
女の子にあんなことするからいけないのよ。
(両手を胸の前で組んでため息)
>>626 …あ。
(見知った人物を見つけ、物陰からゆっくり出てくる)
(そのままスタスタと歩み寄っていき…)
……。
(シンの後ろに隠れる)
>>627 …!!
(驚きで髪の毛を一瞬逆立たせ)
こ……こんばんは。
…分かっ………っ…!?
(妖夢にゆっくりと歩み寄ろうとするが)
(人魂?がこっちに飛んでくるのを見て、声にならない声を上げ)
な、なんだそれはー!?
(キレのいいバックステップで距離を取り)
>>629 …巨星?
星になるのか?
(勘違い)
>>630 …そ、それは分かってる。
(まだあまり慣れてなくて、中々行動に移せない)
うぅー……分かった…。
(一歩、小さく足を踏み出し)
>>625 そこは中の人の修業の成果でなんとか…。
咲夜さんに永琳さん、どちらも従者の鑑ですから、主への対応も完璧でしょう。
今はダメでも、いずれはあの方達みたいになって見せましょう!
ってなんか不穏なこと言ってる!?
(逃げ出すスピードに背中を見送るしかできず、立ち尽くす)
>>630 は、はい!気を付けます!
(漏れだすオーラを感じ取ると背筋を伸ばして返事をする)
私の剣は主を、引いては大切なものを護る剣。
自分以外にも護りたいものがあるのです。
銃刀法違反…私の周りにはあまり関係無さそうですね…。
(自分の知り合いを思い返すと、素手でもとんでもない人妖ばかりで)
>>630 急がなくてもいいから。
ゆっくり慣れればいいの。
うん、そうそう…少しずつね。
(行動に移ったのをみて目を細める)
>>633 うん、よしよし♪
…ふーん、なるほどね。
でもあんまり過激なことしたら捕まっちゃうかもよ?
その為の警察官だし。ほどほどにね。
(自分の世界の常識で語ってみる)
……結構危険な冒険してるみたいね。
…頑張ってなんていうと突き放してるみたいになっちゃうね。(苦笑)
>>620 ありがとう、でも大丈夫だ
やっぱり最初から格好悪い所見せてしまったみたいだな…
(差し出された手は掴まずに自分で立ち上がって苦笑して)
しかし幽霊ときたか…ここで色々なものを見てきたつもりけどさすがに幽霊っていうのはびっくりしたよ
幽霊だから他人に憑りついたり、壁をすりぬけたり、とか?
体が二つあるって便利そうだな、なんとなく
(興味深そうに、あちらこちらから回り込んだりして幽霊を眺め回して)
まったく許せないよな、そういうやつ! 小さい子とか自分の妹だとかに…
犯罪だよ、犯罪 モラルも何もあったもんじゃないぞ!
ああ、ぞういう人間は更正の余地が薄いんだから見かけたら是非ボコボコにしてやってくれ!
(熱が入って来たのか調子に乗って熱弁する)
>>621 外の気温が異常に上がるとどうしても水が生暖かくなるから
適度に涼しいところで泳ぎたいんだったらもう少し早いうちにいくとか
気候の涼しいところにまで行く、くらいしかなさそうだな
それだけ聞くと正論で良い話にしか聞こえないけど、プールにカメラを持っていって
ヒャッホーって事になるとそんな気が薄れてしまうのは…なんでだ、もしかして俺の思考が汚れてしまったからなのか…
(一人で唸りながら頭を抱える)
そんな事素でいうなよ! 俺が恥ずかしいじゃないか!!
…男女差別なんて、その、そんなつもりじゃ…ただ、同性で、その…デートだなんて…
だ!だから… 可愛いなんて言うなよ…
(口調が次第に弱く、たどたどしくなっていきついには俯いてしまう)
>>622 あんたの事だー!
…バ○ダイやサ○ラ○ズの後付設定は恐ろしいんだぜ
だ、大丈夫さ。 一人目が入れたんだから二人目だってきっと…
Mk2よりももっと上手くやれれば俺があいつの代わりに総帥にだって……
(眼をうるうるとさせながら、陶酔したように)
まぁ、そういう事になってたはずなんだけど……何か最新の後付け設定で出たらしいんだよ
アンタが先代の円卓の騎士だって
>>623 あ、いや、折角誉めてくれたのに
俺のほうこそ変に疑り深くなって悪かった、本当にすまなかった
(相手が頭を下げたのを見ると、とたんに慌てて深々と頭を下げる)
言い訳って事じゃないんだけど、色々あってさ
妙に疑ってみたりネガティブに取ったりしてしまうんだよな、俺って…はぁ
本当に楽しんでくれてんのなら俺も言う事はないけどさ…
それで、いや、その……君も相当元気というかアクティブというか強いっていうか…
多分そういうのもろもろ含めて皆楽しそうだと思うぞ
(金的やら男の機能奪っちゃう発言に思わず顔をひきつらせて)
おいおい、男の機能を奪ったら阿部さんが困るじゃないか
ところで俺の○○○○を見てくれ
こいつをどう思う?
○に当てはまる文字を答えよ(5点)
>>635 貴様がフューラーだと?
……夢を見る前に、戦え、貴様の現実と。
………………………………
(←最新号のホビージャパンや電撃ホビーマガジンを思い出し中)
…………はっはっは、そういえば私は過去何千年もの間
フューラーら闇の一族と戦ってきた戦士。言われてみればキングガンダムとか
聞き覚えが無きにしもあらずだな。いや、長生きすると色々経験するものだ
(うんうんとうなずく≠誤魔化す)
……ところでグラウンド30周はまだか!
>>634 ん……少しずつ…。
少しずつって、どれくらいだ?
(少し俯きがちだった顔を上げ)
(突然難しい質問をぶつける)
>>636 きんにく!(即答)
これは正解だな…5点は貰った。
(腕を組み、自信満々)
>>635 プールは涼しむために行くようなものだからね。
それが生暖かいかとなると、微妙なんだよねぇ。
プールで写真って、盗撮っぽく聞こえるよなぁ。
まあ、いいか。
シンを写真でも動画でも、じっくり視姦してやる。
まあ、可愛いものに可愛いって言って、何が悪いと言うのか。
そうやって、照れている姿もまた可愛らしい。
一挙手一投足が絵になるんだよね、シンは。
(ラムネ菓子をまだ噛みながら、にこやかに近付く)
>>631 魂魄妖夢です、よろしく…?
(突然鋭いバックステップをした鈴に目を丸くしてしまう)
あ、これですか?
これも私です。触ってもちょっと冷たいだけで、何もありませんよ?
(霊体が尻尾?のほうの細くなっている部分をそっと鈴に差し出す)
>>634 そうですね、あまり暴れすぎると巫女にやられてしまうので気を付けますね。
ん、すると巫女が警察?
(首を捻ってうーんと考える)
普通の人間には危険かもしれませんね。
それでも昔に比べたら随分と落ち着いたみたいですけど。
いえ、応援していただけたようで、十分力になりますよ。
(苦笑に微笑み返し)
>>636 答え:ガンダム
すごく……マイナーです……
つ【ガンダムピクシー】
>>638 うん、まあ正解でいいや(投げやり)
とりあえずシンが真の正解知ってるから聞いてみたら良いZE!
>>641 ドンだけマイナーなんだよ。
ビームダガー自重しろ。
問題が、
俺が○○○○だ
だったら正解上げてた。
>>628 >>630 あ、いや、これは…ここの日常茶飯事だったからつい!
(慌てて取り繕うとするがもはやもう遅い)
だ、だからそういうつもりじゃないんだっ!
(冷や汗をたらしつつ腕を振って力説してみるが)
(何故か先ほどの様子、すなわちスカートの中が頭の中で再生され、頬を赤く染める)
>>629 まさかそこまで大げさな事にはならない…はずだろ、きっと大丈夫だって
っていうかもし冗談じゃなくて本気だったら、名無しだけじゃなくて
何かの間違いで俺もそうなってしまわないとは言い切れないのがこわいな
>>631 なんだ、鈴だったのか
って、あれ…?
(物陰から出て近寄ってきた鈴の姿を見かけて笑顔を見せるが)
(鈴が自分の後ろに隠れると、どうするべきか戸惑う)
そうだ、知らない人がたくさんいるのは苦手だって言ってたよな…
鈴…やっぱり怖いのか?
(鈴の前に立ち、彼女の方を振り向いたまま考え込んで)
…でもさ、例えば、いまこうやって俺の後ろにいるくらいは他の人と仲良くやっていけてるじゃないか
どっちかっていうと俺なんか危ない人間の部類だからさ、他の皆ともきっと仲良くやっていけるって
だから自信持てよ、な?
(言い終えた後、黙って鈴の頭を撫でてやる)
>>635 いや、別に謝ることじゃ…。
そんなに気にしなくてもいいよ。(苦笑)
…ま、人生悪いことばかりじゃないよ。
ネガティブだから悪い人生ってことじゃないんだし。
ちゃんと楽しんでるから安心して。
私はどっちかというと元気じゃない方だと思うんだけどな。
別に強くもないし…自己防衛ができるくらいよ?
…ところで顔ひきつってるけど大丈夫?
(顔を覗き込んで)
>>636 ……。あえてあごひげとでも言っておこうかな。
>>638 そうね、あなたの無理じゃない範囲で。
出れるところまででればいいのよ。
無理強いして出て来いなんて言わないよ?
これじゃ答えになってないかな。(苦笑)
>>640 巫女さんに……?
(よく分からずにきょとんとして小首をかしげ)
それは何かしら…オタクの聖地とかなんやらだとそうだったりするのかな…。
(明らかにベクトルが間違った方向に思考が回って)
私は普通の人間だから無理ね…。
さっきの自己防衛くらいが限界そうだし。
そう?だったら嬉しいな。(微笑)
>>643 実を言うとアウターガンダムとどっちにしようか迷った
でもアウターガンダムもGの影忍もコミックが復刊してるから
こっちにした。MFVのシャイニングニンジャでも良かったかもしれん。
>>646 アウターとかw
フォームGは素敵だと思った。
が、他は分からない。ごめんね。
>>636 細いのに力強そうで黒光りしてて早そうです
阿修羅すら凌駕しちゃいそう
答え:フラッグ
つ【グラハム専用カスタムフラッグ】
>>644 > (淡いピンクの花刺繍入りショーツを覗かれて)
> (淡いピンクの花刺繍入りショーツを覗かれて)
> (淡いピンクの花刺繍入りショーツを覗かれて)
以下リフレイン
>>635 体が二つ合ってもこれ(霊体)はあまり使えませんよ?
憑依とか擦り抜けは…こちら(肉体)があるのでできません…。
(言ってて悲しくなってきたのか、段々と声が小さくなって)
そうですね、そんな者達には痛い御灸を据えてやりましょう。
(語るシンにつられて段々熱くなる…が)
そういえば…シンさん、さっきから私(霊体側)のことじろじろと見てますよね…。
まさかとは思いますが…。
(背中の剣の柄に手を掛ける)
>>636 だんまく…でしょうか?
男性で弾幕を張れる人とは珍しいです…。
>>640 な…なにぃ、これも…よーむなのか?
(バックステップしながらも、名前はちゃんと聞いていたらしい)
冷たいのか……お化けだからか?
………に゛ゃっ!
(警戒しながら、尻尾?をグッと掴む)
>>642 ふっ、やはり正解だったか…。
(投げやりな名無しを他所に、一人満足そうに)
…な、なにぃ…真の正解だと?
筋肉以上の答えがあるというのか……。
それをシンが知ってるんだな。
分かった、聞いてみるZE
(ZEを真似してみる)
>>644 (シンの服の袖を軽く掴み)
……こんばんは。シン。
(遅めの挨拶)
……こくり。
(首を縦に振ると、頭の鈴(すず)がチリン、と鳴り)
ちょっとは慣れた。
…けど、まだあんまり得意じゃない。
シンは…危ない人間なのか?
そうは見えないが……。
(じっくりとシンの足の先から頭までを見てみる)
(が、当然危険な要素は何も見つからず)
……んぅ。
(頭を撫でられ、少しだけ恥ずかしそうにシンを上目遣いで見ながら)
……やっぱり、シンは危ない人間には見えない。
(何とはなしに、シンにぴとりとくっついている)
> 男性で弾幕を張れる人とは珍しいです…。
(某幻想郷のなんでも屋にて)
……そろそろ、魔理沙への請求書で弾幕を張れるかな……く、くくく……
>>636 俺としてはガンダムと答えるべきだろうけど、きっと他の誰かが言ってるし、SEEDとか答えるのも
そのまんますぎるし…
四文字で、どう思う、だったらやっぱり「いもうと」だろうな、うん
(なにやら一人で納得して、含み笑いをもらしている)
>>637 戦ってもどうしょうもない現実があるんだから
ちょっとくらい夢を見たっていいだろー!
(駄々っ子みたいに手をジタバタさせる)
悪役って言ってもラスボスなんかじゃなくて結局噛ませだったし…こう、ドーン!と大きいことを
やってみたいな
ちなみにこういう事のようだぞ、あと少しだけ前の、今は亡きボ○ボ○の増刊で
コナンガンダムっていうのがあんたの事って明かされた…らしい
ttp://www.carddas.com/sd20th/special.html は、はい!すみません!
(さっきまで語っていた夢の事をすっかり忘れてグラウンドを走り始める)
>>639 水温自体は低くても混みすぎて人の密度が大きいと
涼しい気分じゃなくなったりする事もあるよなー…
えぇっ! さっきまでのって俺の事を言ってたのかよ(汗)
駄目だぞ、そんな…プライバシーの権利を主張してやるからなっ!
わ、悪いだなんて言ってないだろ、ありが…、なんでもないっ!バカ…
(もじもじと言い掛けるがハッと気がついて慌てて否定する)
それに、そうやっておだてても何も出ないんだからなっ!
(俯いたまま言い放つが、近寄ってくる639からは離れようともせずに)
>>645 うちの方では異変が起こると巫女とついでに魔法使いが解決に乗り出して来るんです。
(以前懲らしめられたのを思い出して苦笑い)
聖地?他にもそういう場所があるのかしら?
(話が微妙に噛み合っていないのにはまだ気付かない)
>>652 そうです。私の半分ですよ…んっ。
(差し出した尻尾?を掴まれると、一瞬ビクっと体が震える)
ふう…そうですね。幽霊は体温が低いみたいですし。
だから幽霊に会うと寒気がするらしいんですよ?
>>653 な、何かみょんな気配がする…?
>>651 やった…!
(小さくガッツポーズするが)
…って全部正解ですか?
(ガクッと力が抜ける)
【レス飛ばし…すいません】
>>645 んー……。
(腕を組んで考え)
答えになってるのかは分からないが…(自分で質問しておいて)
でも、言いたい事はよく分かった。
>>655 ……?
どーしたんだ?
(妖夢がみょんな反応をしたのを見て、首を傾げ)
…しかし、本当に冷たいんだな…。
というか、幽霊が触れるなんて驚きだ。
あたしは今、凄い体験をしている。
(帰って仲間に自慢してやろう、とか考えている)
なるほど…寒気の原因は幽霊の体温だったのか。
あたしは今、凄い事実を知った。
(帰って仲間に自慢してやろう、とか考えている(2回目))
>>656 ちなみに正解はゴールデンボールを日本語に直したものな
ボールは球じゃなくて玉の方でよろしく
ベンチに座ったいい男がハッテン場に野郎を誘い込む時の言葉なんだぜ
>>654 男ならデカいことか、その意気は認めてやろう。
ならば悪の組織を束ねる長、さらに最終兵器を発射する役はどうだ?
ああ、確か貴様の知り合いにそんな役柄の奴がいたな、ラード……ギブリールだったか?
ほう、何時の間にこんな写真が……ああ、眺めていると段々思い出してきたぞ、
最後の一人はまだボンヤリと記憶の彼方だがな!
よろしい、私は執務室に帰って、この写真を眺めながら昔を思いだすとしよう、貴様は追加10周!
終わったらインパルスの外部装甲清掃! それが済んだら休んでよし!
おれのぶっきーをしってるかーい? モップ! 柱時計! 胡椒!
今日も事件だ、ダイナマイトーでーかー…
>>655 魔法使い……?
なんだかおとぎ話の世界みたい。
(いまいちしっくりこないので首を傾げながら)
ええと…秋葉原って言ってオタクの人たちがあつまってて。
そこが聖地って呼ばれてるの。
私行ったことないからよくわからないけど。
>>657 でしょう。(苦笑)
私も言っててあれって思ったもん。
分かってくれたなら嬉しいな。
>>658 そうやっていかがわしい知識を与えるんじゃないの!
(当の本人は意味がよく分かっていないがアブノーマルなことだけは分かって)
>>641 Gジェネや、やたらと乱発される一年戦争系のゲームで時々目にするようになったのかな
>>645 そっか、ありがとう
人生悪いことばかりじゃない、か…そうだといいんだけどなー…(遠い目)
いや、そうだよな。 励まされてばかりっていうのも情けないし…
まずは、自分が頑張ってみない事にはどうにもならないな
ありがとう、そう言ってくれて嬉しいな。俺も君と話していて楽しいぞ
そんな事を言う君のほうは…様子見てるとなかなか楽い人生送ってそうじゃないか
そういう人を見てるだけでこっちの方も気が明るくなってくるよな
え?
(さっきまではにこやかに話していたのに突然声が固まる)
い、いやいやいやいや…さっきの名無しへあそこのキック?はなかなか痛そうで凄かったぞ…
>>646 おっと、DG細胞で巨大化したシャイニングガンダムの話はそこまでだ
あの頃のボンボンは熱かったよな……
>>648 最後はGN機関搭載の魔改造…と、凄いよ
二期でもフラッグや、フラッグ系の新型出して欲しいな
>>649 アレハジコダヨ
アレハジコダヨ
(壊れたテレビのように棒読みで繰り返す)
俺からは直接めくった名無しのようにモロに見えたわけじゃないぞ
あくまで離れたところからチラっと見えただけなんだから
>>655 ちょっとくすぐったくて…。
(時折ピクピクと体が跳ねる)
でしょうね、幽霊に触れる機会なんて冥界にでも来ないとそうそうありませんから。
そうみたいですね。私の体も普通の人間より冷たいんですよ。
(霊体を掴んでいる鈴の手に自分の手を触れさせる)
>>658 ゴールデンボール……黄金の玉?高価そうな物ですね…。
男が野郎を…誘うのに使う?
お金で何かに誘うでしょうか?
(首を捻って悩んでみる)
>>660 どこかの世界で幻想になったものが迷い込むのが幻想郷、私の住む世界です。
他にも吸血鬼や天狗とかがいますよ。
秋葉原…聞いたことはありません。
一度どのような場所か見てみたいですね。
(興味深そうに頷いてみせる)
>>660 じゃあ、これからはあたしのペースでゆっくり頑張る。
……ゆっくりしていってね!
(兄から教わった、元ネタを知らないギャグを突然言放つ)
(言った本人は何故か少し満足そうに)
>>662 この幽霊を触ると…よーむがくすぐったいのか?
(幽霊と妖夢を交互に見て)
一心同体ってヤツかっ。
(微妙に合ってるような合ってないような)
めいかい……それはアレか、死んだ人が行く場所の事なのか。
(漫画でそんな感じの物を見たのを思い出し)
なに…よーむも冷たいのか?
…おぉ……本当だ…。
これからの季節には丁度いいかもしれない…。
>>661 そうだって思わなきゃそうならないよ。
要は気の持ちようなんじゃないかな。
つまりはそういうこと。
私も話してて楽しいよ。(微笑)
私?私は……まぁ、私なりに楽しみを見つけて生きてる感じ。
辛いことより楽しいことのほうが多いしね。
……あーさっきの…。
別にあなたにしたりしないから。
それともされたいマゾヒストなのかしら?
(近づいてその顎に指を乗せて目を細め)
>>662 なんだかぶっ飛んだ世界だね…。
騒ぎには事欠かない感じがする。ちょっと楽しそうかなぁ…。
あんまり見るものじゃないかも。
こう人ごみで大変みたいだから。
っていってももう興味もっちゃったみたいね。(苦笑)
>>663 うん、それでいいと思うよ。
…それじゃあゆっくりさせてもらいます。(微笑)
こうやって少しづつ慣れていけばいいのよ。
>>650 なーんだ、そこまで便利なわけでもないのか、あっ…
(期待外れだったのか、若干声のトーンが落ちるが)
(妖夢の声がだんだん小さくなっていったのに遅れて気が付いて)
(自分の無神経さに顔をしかめる)
あ、いや…その…ゴメン! 馬鹿にするつもりはなかったんだ
別にそこまで便利な事ができなくても十分凄いって
ほら、こうやって見るとファンネルとか遠隔操作みたいでなんだかカッコいいし!
(慌てて手を振ってどうにか声を明るくして励まそうと声をかけ)
(思いつく限りの事を語りかける)
その意気だ、最近そういうやつらの活動が目立つらしいから頑張ってくれよ
(ニっとかっこ良く笑ってみせる)
え? あぁ、その事か
ほら、さっきも言ったけど珍しかったもんだからつい、さ
こういう幽霊なんかは中々見られるものじゃないし
(自分が切られるはずは無いと安心しきっているのか、全く警戒もしないそぶりで)
俺はただ小さい子と妹のマユが好きなだけさ
(自分でも気付かないうちに、全く何気ない口調でポロっと口にしてしまった)
>>652 ああ、こんばんは、鈴
(鈴のやる通りに袖を掴ませてやって、笑顔で挨拶)
さっきは、ああ言ったけどずっと苦手だったものを簡単にどうにかできるっていうのは難しいか…
でもほら、今だってこうやって色んな人ともちゃんと話せてるじゃないか
だから…きっと、これからも会った事のない人と、もっと上手くやっていけるさ
(頭を撫でてやってる方の手で鈴(すず)を弄りながら)
俺はそう思ってないけど、そう……らしい、とても不本意な事だけどいつの間にか
誰かの陰謀のせいで危ない人間にされてしまったんだ…
なんていうのは冗談にしても、俺なんかよりもずっと優しかったり、人と上手くやっていけたり
そういう人たちはたくさんいるんだ、だから・・・俺が危なくないのなら、他の人たちだって危なくない
きっと……皆も鈴と仲良くしたいって思ってると俺は思う
もちろん、俺も鈴とは仲良くやっていきたいから
(くっついたまま、上目遣いで見つめてくる鈴と視線を合わせて)
アキバの案内なら任せてもらおうか!
だが、もう少しだけ待っていてはくれないか
この涙雨が、止むまでは・・・
もう、むr…zzz、すぅ…ぐぅ…
(重そうな瞼をどうにか開けながら、何かを呟こうとしていたが)
(言い切る前に瞼が閉じられて、立ったまま眠りについた)
俺は…マゾじゃ……ない……ぐぅ
教官ー、もう走れないでありますー、zz…
(寝ながらだが器用にバランスを取り、時折寝言を呟きながら頭をこくりと振る事も)
【じゃあみんな、お休み。皆も無理するなよ。】
ディスティニープラン新カテゴリ発表!!
・違う意味で妹大好きなお兄ちゃん
・別の意味で妹的年齢愛好者のお兄ちゃん
・間違った方向で子供大好きなお兄ちゃん
>>663 一心同体…う〜ん、どうなんでしょう。
言ってみれば一心別体とかかもしれませんね
ええ、そうです。
死んで閻魔様の裁きを受けた魂が来る場所です。
まあ最近は生きている人も入ってきたりしてますけどね。
(冥界の館で普通に行われる宴会を思い浮べる)
鈴さんは温かいです…。
(触れた温かさに心地よさそうに)
ちょうどいいって…暑いからって私で涼まないでくださいよ?
(苦笑いで鈴の顔を見つめる)
>>662 ええ、退屈だと感じる暇が無いくらいです。
もし来るようなことがあれば歓迎しますよ。
そんな場所なんですか?う〜ん…。
行ってみたいけど、なんだか怖そうなところですね。
>>667 ……器用だなぁ。(苦笑)
おやすみなさい。
>>669 そのくらいの方が楽しくていいんじゃないかな。
暇なときって案外苦痛なものだし。
…今度お時間が有るときに誘ってもらえると嬉しいな。
>>666さんが案内してくれるらしいけど…。
欲望が渦巻く町だからそれはもうきっと怖いんじゃない…?
>>664 うん、ゆっくりしていくといい。
(何やら話の路線が変な方向に)
…あ。
(今、もうすっかり打ち解けて話せている事に気付き)
これは凄いな…驚いた。
>>669 一心別体…。
今、ここに新しい言葉が誕生したっ。
一心別体…心に刻んでおこう。
なにぃ、生きてる人間もいるのかっ。
それは凄いな…どうやってそんな所まで。
(考えても想像が付かない)
ん、そーか…あたしは温かいか。
それはよかった。
(うんうんと頷き)
ダメなのか……涼しくて気持ち良さそうだと思ったんだが。
ダメならしかたないな。
(素直に諦める)
>>665 >>667 うん、それはなかなか難しいミッションだ。
そう簡単にはミッションコンプリートできそうにない…。
(ミッションだのコンプリートだのの言い回しは兄の影響)
そうだな…最初は緊張するけど…慣れれば、少しは…。
うん、そうなるといいな。
な、なにぃ…シンは悪者のせいで危ない人間にされてしまったのかっ。
…んな…冗談だったのか…。
(思いっきり信じてた)
んに……よく分からないが…シンは危なくないし、いいヤツだ。
他の人も…きっと、いいヤツだし、危なくない。
これは間違いないな、うん。
そうなのか…。
じゃあ、あたしも頑張る。
あたしも、シンや皆と仲良くしたいからな。
……って、おい…シン?
……シンが寝てしまった。
あたしはどうすればいいんだ…。
(くっついたままなので、迂闊に動けず)
……。
(身動きがとれず、暫くこのままで居る事に)
【あたしももう時間だ】
【返事を抜かしてるところがあったらごめん】
【それじゃあ、ばいばい】
シンちゃんもぬこ娘も乙
2人仲いいなw
>>671 なんだかお宅訪問みたいになってる…。
お茶もらったりお菓子食べたりしてそうな会話。
……?
(その様子に首をかしげ)
何かあったの…?
驚くようなこと…。
【おやすみなさい。】
>>665 >>667 シンさん…!
妹さん想いならまだいいとは思いますが、小さい子にまで手を…?
その煩悩、断ち切ります!
(刀を振り上げ上段に構えるが、シンが眠りに落ちると構えを解き)
ふぅ…眠った人を切るのはさすがに卑劣というもの。
またお会いしたときに確かめさせてもらいます。
(眠ったシンに布団を掛けてやる)
>>666 お願いします…と言いたいところですが、何か訳ありみたいですね。
>>670 偉い方達は暇そうですけどね。
付き合わされるのも一苦労です。
なんだか事情があるようなので、案内を頼むのはまたにします。
>>671 生きている人達は現世と冥界の境を飛び越えて入ってくるんです。
あ、鈴さんもお休みですか?
シンさんから…。
(離れた方が…と言い掛けるが、くっついた状態をみると引き離す訳にもいかず)
(鈴が打ち解けているのならシンは大丈夫な人間なのだろうか、とか考えながら)
お休みなさい…。
(二人に布団を掛けてやる)
う〜ん、私もそろそろ失礼します。
(そう言って夜空へ飛び立っていった)
【遅くまでお疲れさまでした。これで落ちますね】
>>674 なんだか中間管理職みたい…。
いつもお疲れ様って感じだね。
そうだね、またの機会に。
それじゃあ私も帰るね。
【皆さんお疲れ様でした。これにて失礼します。】
>>673 オタク訪問だと?
そうか、我が家まで・・・
オレの部屋に来てくれるのか
代官ゲイするぞ!!
おはようございます。
…少しお邪魔するわね。
(鞄を手にした制服姿で部屋に入ってくる)
おはよう、今日も来てくれたんだね。
さあ……早速いつものように私のを慰めてくれよ。
(椅子に深く腰掛けたまま足を大きく開いて)
>678
…今日も?
前に来たのは数日前だったような…誰かと間違えてない?
(訝しげな視線で名無しを見やる)
よく分からないけど、私には関係ないわね。
>>678 いやー俺のなんぞで良かったらハメさせていたーきやーす!
(足を大きく開いた678にズッポシと)
制服姿のゴリーを見ながら早朝セックス…至福ですなー
これで機転効いてると思ってるんだから痛いよな
>680
………!?
何で私までっ…!
す…す、するのは自由だけどわざわざ目の前なんかでしなくてもいいじゃない!
(思わず後ずさり、視線を反らす)
>681
寧ろ怖いわよっ!
朝っぱらからこんなドッキリ要らないってば…。
そろそろ行かないと遅れが出るわね…。
それじゃ、私はこれで失礼するわ…またね。
ゴリ乙
こんにちは、お邪魔させてもらいます
(懐から取り出した銀時計をみて昼食まで余裕があるななどと)
(考えながら入室してくるメイド服の女性)
東方って…STGのだっけ
連れんちでやった事あるが、あれきっついな
ノーコンティニュークリアしたものの冷や汗かいてたぜ…
東方よう分からんで申し訳ないがメイドさんかい
マヨイガに誘い込ませようとしたってそうはいきませんよ!
>687
わからないといいつそれっぽい単語をならべるあなたの努力は認めるわ
あまり無理をしないでこの完全で瀟洒な従者の奉仕に身を任せるのも
一つの手だと思うけど?
(そういって微笑むと例によりいつのまにか名無しの前に置かれる)
(一枚のカード、続けてあらわれるウーロン茶の入ったグラス)
どうぞ……お召し上がりください
(手慣れた仕草で頭を下げ)
スカートめくろうかと思ったけどやめた
だって下着の代わりにナイフチラされそうだもん
という訳で二次創作と妄想力で補完しまつね( =゚ω゚)ノ
ほう、紫のティーバックか・・・
>>688 分からないのは分からないのだから仕方ない
姿格好を調べてみてたら、雪さんを思い出したのでマヨイガ言ってみた。後悔はしt(ry
これはこれは有り難し つ□
一介の名無しにはそんな芸風は出来ませんから、.
何もお返しできませぬが…ありがたく頂戴しますよ
申し訳ございません、うっかり……不注意で……くっ(取り繕おうとするもよい言葉が見つからず歯がみして)
とにかく、申し訳ありませんでした
>686
(687と同様の方法でお茶をだしつつ)
まずはノーコンテニュークリアおめでとう。
難易度にもよるけれどなかなか大変だったでしょう?興味が湧いたなら
一通りプレイしてくれるとうれしいわね…………以上、宣伝行為でした
>689
完全で瀟洒な下着でも想像してくださいな(ナイフ片手に微笑)
ついでにあのスカートの広がり具合からするとあのスキマ妖怪も
ドロワーズだとおもうのだけれど…………え?「ゆかり」じゃなく「むらさき」?
>>691 別のマンガでだけど、「十六夜」を「いさぎよい」と
読んでた俺が来ましたよ
振り仮名小さかったんだもん
>690
初対面の人物なら相手の流れに身をまかすか自分の流れに乗せるか
そのどちらかしかないわけだから…………ところで
「雪さん」とは?
私の場合メイドであると同時に趣味で奇術もたしなんでいるから
それに、聞くところによると何でもないようで何でもあるのが名無しだと
そう聞いているけど?
>692
そのいじられ方は斬新ね
「いさぎよい咲夜」なにかバージョン違いキャラっぽいわね
サクヤくんサクヤくん、スモークチーズはあるかい?
別バージョンで「未練がましい咲夜」がいるんですね、わかります。
説明しよう!
雪さんとは、伊藤乃絵美とならびF&Cが誇る屈指の人気キャラ、
ゲーム「水月」に登場する、究極にして至高のメイドさんなのだ!!
なおスキルは「ご主人様の前でしぃ〜しぃ〜してしまう程度の能力」だ!!!
>>696 解説d
謝礼としてこれを贈呈
つ【マヨイガ行きチケット】
「未練がましい名無し」が、貴女のパンチラを狙っている!
(背後から接近、足元からスカートの中を見上げる)
(仰向けに寝そべり、咲夜の足元にズリズリと近寄る)
>694
スモークチーズね、用意できないことはないのだけれど
……やはりここは「売り切れ」か「ここにはない」でしょうか
余談ですが東方キャラで「にょろーん」みたいなことをつぶやくと
どうしても無理矢理かんがただようわね
>695
問題は何にたいしていさぎよいのか、何にたいして未練がましいのか
なんだけれど………あまり突くとスペルカードつかって
突っ込まなきゃならない事態になりそうだから私からはノーコメントよ
>696
そ、それでは「完全で瀟洒な従者」をうたう私は彼女のぱくりだとでもいうの?!
(眼を見開き、大げさに驚愕してみせて)
こほん、それはそうと解説ご苦労さまです
…………。
(どんな能力なんだろうといま解説された能力を頭に描く)
(役に立たなさそうだけれど一部の人種に破壊力が高そうだ)
何か貴方を見ると十六夜月華思い出して困る。月夜に足掻け―――って。
月華の剣士懐かしいなあ。
>>700 後日れみりゃ様がそれを聞き付けて、完全な従者さんが
しぃしぃしてるとこを所望するんですね、わかります
>698-699
見るのは構いまわないけれど……私はどんなに激しく動いても
スカートの中身が見えないという特性があるし………
(スカートの中身を見上げようとした名無しの前に「!」マークが浮かび)
(咲夜のかわりに大量のナイフが周りを囲む)
………今日は、見せて見苦しくないような下着じゃないの
かんべん、してくれるかしら?
(どこか気恥ずかしげにつぶやくと同時にこれ以上希なら)
(ナイフで蜂の巣にすると無言で訴えた)
>701
私の「ソウルスカルプチュア」に似た技ね――これも根元に判定がないのかしら?
ナイフで蜂の巣は無理があるっていうかあれじゃない?
サボテンにするって方があってない?
あ〜、咲夜ちゃんとチュッチュしたいよ〜!
,,, ,,,,,, : .と お. 救 人 お
_ = ~~ ``ヽ_,=''~´ ´~ヽ : は こ お .の っ
_= ~ ヽ : 思 が う 命 ぱ
~=、 ミゞ、 , -彡 ヽ. : わ ま な. を .い
~=、、、Cl~evj <e~}6)_ 、、、ミ : ん し ん. .で
ミ.~~ /', ゜ ;'7 ミ7ヾ~- 、 : か い て
≡ (','゜, '.人 ゝ | ヽ ね
`= `ー' iノ' | / |
~ーノノノノノ'′
_ ∩ピタ
(; ゜д゜)
し |
| |
し ⌒J
( ;´゜д゜) ・・・・・・・・・
c(,_U_U ガク
( ;´゜Д゜) おっぱいは何のためにあるんだー
c(,_U_U
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ̄゛゛"'''ョ
゛~,,,....-=-‐√"゛゛T"~ ̄Y"゛=ミ
T | l,_,,/\ ,,/\
>702
そんなこととっくどころかエネマまで――…………ではなくて
(ため息混じりに滑った口をあわててつぐんで)
レミリア様にそのような低俗な趣味はありませんので
もちろん紅魔館どこにいっても退屈しのぎの一言でそのような
特殊極まりないことをする人間はどこにもいませんので
く れ ぐ れ も 下衆な勘ぐりはしないようにお願いいたしますわ
(満面の笑顔の横で鋭利な凶器がきらめいた)
>704
文字通り風穴が空く威力のナイフを投げ付けます。ということですわ
ですが、名無し様………あなたの言うようにサボテンにしたあとゆっくりと
丹念に一本づつナイフを抜いてあげるのもいいかも知れませんわ
>705
「さん」をつけろよ豚野郎…………とかえすのがお決まりのようです
お約束がすんだところで、ちゅっちゅってなに?
(きょとんとした顔でくびが30゜ほど傾いた)
風穴開くならナイフじゃなくて銃でいいじゃん?
禁句ですかそうですか
>>703 ふっ、言ったはずだぜ、俺は「未練がましい名無し」だと
それに、見られて恥ずかしい下着と聞いては望まずにはいられようか!
見せるのが恥ずいなら、どんなのかという説明だけでも聞きたいな
たとえナイフで滅多刺しにされようとも――!
(立ち上がり、スカートに突っ込む)
そしてザ・ワールドッ!食らってナイフまみれになった名無しの姿が
>>707 いや、そもそもあの館でヒトってあなた一人では……
>>ちゅっちゅってなに?
お嬢様としてるであろう軽いスキンシップ的な事だと思いねぇ
>706
…………なぜ人は胸に注目するのでしょうね
とりあえずいろいろと見逃してあげるわ、紛らわしいだけ
かもしれないしね……むしろここは事を荒立てないために
それで手打ちにしましょう?
>708
幻想卿で銃は見ないわね、損なもの使うくらいなら魔法があるし
あるのは…………座薬くらい?
さて、そろそろ時間ね
昼食の準備をしてくるわ、雑談に付き合ってくれたみんなに感謝
(そういって一礼、次の瞬間にその姿は消えていた)
つまり特殊趣味の人間外なら居るわけですね?わかります。
>>715 PAD長乙!
(次の瞬間、そいつの全身にナイフが)
718 :
ガイル:2008/06/11(水) 19:31:19 ID:???
くににかえるんた゛な。
おまえにも かそ゛く か゛いるた゛ろう・・・
(まだ少し濡れた髪を背中に垂らして、薄い緑色のパジャマからほのかな湯気を漂わせている)
(テレビもついていないひとりぼっちの静かな居間に座って)
うーん…。なんだかなー。納得いかねえ…。
こなたの奴め…あんな事件があった後なんだから、心配するに決まってるじゃないのよっ。
なにが、「だいじょうぶだよかがみん〜アハ☆」だっ。人の気も知らないでっ…。
(ちゃぶ台の上で頬杖をつき、イライラと指で縁を叩いて)
(時々部屋の片隅で充電中のケータイに目をやるが、メール・電話ともに着信はない)
というわけで、出典は「らき☆すた」よっ。
こなたは今頃全力で小学館叩きしてるよきっと
>>719 無理矢理にでも付いていってやれば良かったのに。
>>720 小学館? ああ、金色のガッシュの作者さんの告訴の話?
そうね、こなたなら漫画家さんの味方するだろうなー。
原稿無くされたら怒るのも分かるしさ。まあでも、それ以前になんかいろんな確執があったみたいね。
>>721 日曜にこなたが秋葉原行ってたなんて、知らなかったのよっ。
まぁ、用事は午前中で済ませて、結局事件の合った時間帯にはもうこっちに戻ってきてたみたいだけどさ。
連絡が着くまで生きた心地がしなかったわよ…。
んで、しばらく日曜にアキバ行くのは自重しろって言ったら、さっきの台詞っ。
歩行者天国もしばらく禁止になるみたいだしさ…。
…はぁ、まあいいや。
くさくさしててもしょうがないし、冷たい麦茶でも飲もうっと…。
名無し、あんたも飲む?
(冷蔵庫から作り置きの麦茶を出してきて、グラスをいくつかちゃぶ台の上に並べる)
一杯くださいな
かがみんも大変だねえ色々と
どれか一つが激辛なんですね?
おねーちゃん、お母さんから伝言で「麦茶の入れ物にはちみつ酒入れたからね」だっ……。
(入ってきたところでその姉をはたっと見つけて)
あああ、これは二人で晩酌?
それもまさかまさかの男の人と、ということは二人は――
どうしよう、出て行くべきか行かざるべきか……。
(おたおたとその場で悩み始める)
(顔を隠して手足隠さずという状態には気づいていない様子)
《メール受信中》
タイトル:やっほ〜かがみん〜(=ω=)
本文:やあやあかがみん、文化してる?
いやあ、今日は参ったよ〜、発売日すっかり忘れてたコミックがあって、
一回レジ終わった後でまた並び直さなきゃなんなくなってさ〜。
でも、こうゆ〜サプライズがあるといいね、嬉しいね。また財布の中が
寂しくなったから、バイト頑張んないといけないけどさ。
あと、最初に交差点のとこに行って、手を合わせてきたよ……同じアキバを愛する者としてさ。
あたしは大丈夫だから、かがみん安心してね〜。
んじゃ、また明日学校で〜
(今夜はネトゲ自重。ちょっ〜と疲れてさ〜)
てなわけで、おやすみ〜。貴女のこなたより、なんてね〜(=ω=)ノシ
ま、まさかそれは……
飲むと宇宙空間を移動出来るようになる、「黄金の蜂蜜酒」?!
いあ いあ はすたあ! いあ いあ はすたあ!
>>723 いいのよ、別に私はね。
事件の被害者の方々のこと考えたら、本当にお気の毒だし…。
こなたもマジで怒ってたなー。あいつにとっては聖地みたいもんだしね。
もっとも、あいつの場合は「だからこそ、あえてアキバに行く」って考え方みたいだけどね。
まったく、心配する身にもなって欲しいわよ。
おー、おー、のみなさいのみなさい、どんどん飲みなさいっ。
かなり濃く煮だした奴だから、苦みがきいてて美味しいわよ。よく冷えてるし。
(こぽこぽとグラスに麦茶を注いでいく)
>>724 (ニヤリと笑って)
そうそう! ひとつだけ青唐辛子を仕込んでおいたのよっ。
いわゆるロシアンルーレットね、誰が当たりを飲むかわかんないわよ? ふふふ、さあ、あんたは生き残れるかしら?
って誰がんなことするかっ!
ふつーにしてあるわよ、ふつーに? ほら、試しにあんたから飲んでみなさいっ。
(どん、とグラスを前に置く)
>>725 おー、つかさじゃないの。ノシ
あんたもお風呂入ってきなさいよ? 今日はお姉たち遅くなるはずだから、もうお湯は抜いてもいいってさ。
――って、ちょっと待てっ!
はちみつ酒!? なんでそんなわけのわからんモノを作ったのよ、今日に限って!?
(くわっ、とつかさを見つめて)
いや、だから待てって…勝手にひとりで先に進んでいくなっ。これは麦茶だと思ってたのよっ。
色だってどう見ても麦茶じゃないのよっ、ったく紛らわしいっ。
というわけで、名無し、飲むのすとーっぷ!!
>>726 (メールの着信ランプがぴこぴこ光ってるのを見つけて)
(膝立ちでケータイに近づき、メールを開いてみると、見慣れた絵文字が…)
あ、こなた…。メールくれたんだ…。
そ、そっか…う、ううん、良いのよ。あんたがいつも通り笑顔ならさ…。
でも、ほんと、なるべく危ないところには近づかないようにしなさいよ…これでも、あんたのこと心配してるんだから…。
(↑メールに向かって会話している女)
そう、分かったわ。
私もそのうち、秋葉に黙祷しに行こうかな…。その時は一緒に連れて行ってね、こなた…。
……ばーか。なにが「あなたの」こなたよっ。ばかばか、ばかっ。
(かちゃかちゃとメールを打って、送信)
(幸せそうな表情を浮かべて、頬を赤らめて、顔をあげる)
……あれ? えーと、私、何怒ってたんだっけか……。
>>727 そ、そんな大層なものだったのかこれは…!?
と、とてもそうは見えないけど…うちのお母さんってば、何時の間にそんなすごいお酒作れるようになったのかしら…。
いあ いあ はすたあ いあ いあ 。(←なんとなくつられてしまった)
>>727 人間の分際で魔道に手を出すと痛い目を見るよ。
ダディやクローくらいの魔術師にならないとね。
……ハスターを呼ぶ声が聞こえたからついつい来ちゃったけど、別にいいよね。
(長い耳をぴくぴくさせて)
邪魔するよ、皆。
【機神飛翔デモンベイン】
きっとかがみんママがじゅうななさいとしか思えない程若々しいのは、
毎日欠かさず黄金の蜂蜜酒を飲み、魔術を嗜んでいるから……
おや、こんな時間に誰か来たようだ。窓の外に 誰か 何 か
アッー
物故・テンペラメント断章ニル?
ことごとく抜けづらくて困ります
>>727 えーと、クトゥルフ神話だったっけ?
架空の神話を作れちゃうってすごい想像力だよね。
私なんか本物を覚えるのにも苦労したのに、そんけーだよー。
特に、天穂日命のお話は矛盾が多いのに立場上必須だから……。
>>729-730 うんー、実はさっきまでうとうとしてて起きたとこなの。
でもまだ眠いから、お風呂入ったら転んだりしないか心配なんだー。
……わわわっ!?
(ずずいっと寄ってきた姉に圧倒され、ぺたんと尻餅)
うう、だっててっきりお酌でもしてるのかと。
ちなみにお酒でも、名無しさんたちは20歳以上だろうから大丈夫だと思うよ?
(いまいち危険性をわかっていない)
あ、こなちゃんから来たの?
そっか……私は秋葉原だからって特別な気持ちはないけれど、
それでもたくさんの人があんな目に遭ったのは可哀想だなって。
……でもなんで私には何も来ないんだろう。
(部屋の隅っこのほうで丸まっていじける)
>>731 こんばんはー。
おお、なんかファンタジックな感じの綺麗な子が…。えーと…魔導?魔術師?
なんか単語もけっこうファンタジーだなあ…そっちの世界のひとなの?
いちおう、私ら姉妹はノーマルな人間なので、お手柔らかにしてもらえると助かるんだが…
(ちゃぶ台についたまま、ハヅキの方をじーっと見つめて)
あ、でもなんか耳が動いててかわいい。
>>732 確かにうちのお母さんはかなり若く見られるわね。
でも、別に特別なことはしてないと思うんだけど……ってマジかよ!? この蜂蜜酒ってなんか特別なものなの?
うーん、どう見ても麦茶なんだが……。
(改めて蛍光灯にグラスを透かしてみて)
おーい、ちょっと待て名無し(汗
どういうホラーだよっ。うちのお母さんを妙なオカルトと結びつけるなっ。っていうか勝手にひとりで逝くなーっ!
(アッーという絶叫を聞きながら、もう手遅れかもと思いつつ名無しを引き留める)
>>732 そこは「かがみんママさん じゅうななさい」と読むところだよ、ナナシ。
ところで、かがみんママってだれだろ?
……蜂蜜酒を飲んだだけで魔術師になれるなら、だれも苦労はしないよ。
(ガラス戸にぴったりと張り付いて名無しをじーっと見つめて)
あ、気絶しちゃった。
>>733 何かの魔道書の断片?
私は『セラエノ断章』。ラバン・シュリュズベリィが記した比較的新しい魔道書だよ。
よろしくね、ナナシ。
>>731 わー、こんばんは。精霊さんに会えるなんて嬉しいな。
ハリネズミさんや怪獣さんなら見たことあるけどね。
(にこにこ微笑んで手を差し伸べる)
擬人化っていうと、こなちゃんが言ってたの思い出すなあ。
そうそう、お姉ちゃんも前に金魚を……。
(そしてそのまま上を向き、何やら口にしかける)
>>732 えへへ、小さい頃は授業参観でお母さんが誉められるの見てて嬉しかったなあ。
陵桜学園に来てからは、ゆきちゃんのおばさんみたいに他の人も若かったりするけどね。
……あう? 名無しさん、名無しさんー!?
ミズギが問題になってるけど
昔、裸足のランナーとかゆー人がいたんだから
この21世紀、裸のスイマーがいてもいいんじゃなかろうか
みき先生のはちみつ授業 ほ・しゅ・う♪ と申したか
「は〜い、柊みきじゅうななさいで〜す、おいおい♪」
「みんな、涅槃城教本は忘れず持ってきたかな? 今日は前回に続き、
永遠の若さと触手、ダゴンとナイ神父の功罪について……いあいあ♪」
>>733 なんなのよ、その壊れた日本語は。あの長い耳の子の名前か?
まあ…確かに変わった名前で呼びづらいわね。
なんか愛称とかないのかしら?
>>734 つかさはホントに夜が弱いなー?
そっか。そんなら入らない方がいいかもね。明日の朝、シャワーでも浴びたら? 気持ちいいと思うわよ。
そんじゃ、後で私がお湯抜いておくわ。
……こら。実の姉の顔にそんなにびびることないじゃないのよっ。
(つんと人差し指で、つかさのおでこを突き)
あ、そっか。考えてみれば、名無したちは良いのか。
でも、なんか話を聞いてるとただのお酒じゃないみたいなんだけど、大丈夫なの?
飲んだらいきなり人間を止めたりしないだろうな……?
うん♪ いまさっき来た♪
……別に喜んでないからね?(聞かれてもないのに言い訳っ)
あ、あはは、まぁ、私は今日ちょっとこなたとそのことで話してたからさ、だ、だからじゃないかナ?
ほ、ほらほらつかさ、私のぶんのあーもんどぽっきー食べる?
(丸まっている妹の背中をなでながら、ポッキーをほれほれと差し出す)
教授! 『ネクロノミコン機械語写本』
こと、リトルエイダはどこに行ってしまったのでつか!?
ところでネクロノミコンって『根室の蜜柑』と似てるよね
……なにやら呼ばれた気がしたが……気のせいだろうか。
…………しかし宇宙空間を渡る酒か。きっと酷く酔うのだろうな。
ねこぱんち面白いよねこぱんち
>>735 こんばんわ。
ファンタジック? 私はそんなロマンチックじゃないよ。
邪神の理を身に宿した魔道書だし。
(素足のままぺたりぺたりとかがみに近づき)
ふーん、でもクトゥルーのこと、知ってたみたいだけど?
……確かに魔力は感じないね。普通の人間みたい。
私はセラエノ断章の精霊。ダディ……私を書いた人は私をハヅキって呼ぶよ。
私もそっちのほうが慣れてるから、そっちのほうがいいな。
よろしくね?
……? 気になる?
(耳をぴこぴこさせたまま首をかしげる)
>>737 ……? 妹のほうは、魔術師?
(自分が精霊だとしって普通に接してくるので少しびっくり)
ハリネズミや怪獣。
私も似たようなもの。よろしくね?
擬人化とは違うよ。
力のある魔道書は、こうして人の姿になれるんだ。
金魚? ……割とかわいいよね、アレ。
アレがどうかしたの?
>>738 はだし……?
(真っ白い素足の足の裏を見せながら首をかしげて)
ダディと競泳を見たけど、女子だと体の凹凸が水の抵抗にあって遅くなっちゃうよ。
水着で押さえつけたほうが早い。
>>739 ダディの授業はもう少しジンジャー多めだよ、ナナシ。
>>741 ……私の知らないマスターオブネクロノミコンの話をしてるのかな?
記録と記憶にないものはなかったものだよ、ナナシ。なかった魔道書の話をしてもしょうがない。
(ひょい、と方をすくめ)
……確かネクロノミコンの日本語訳板がそんな感じの名前だったね。
よく覚えてないけど。
>742
あ、ハリネズミ。
こんばんわ。
何? アンブロシウスに乗りたいの?
>>738 ふむ。規定ではどうなってるのかしら。
っていうか、裸足に比べてあんまり速くなるように思えないなあ…。
ほら、男も女もさ、そのー、えっと…いろいろついてるものがあるっていうか、水の抵抗とか考えると…
うーん……その……えーと……。
(自分で言い出しておいて恥ずかしくなり、もじもじと)
>>739 なんでうちのお母さんが先生っ!?
っていうかんなこと誰も言ってないわよっ! ったく…名無しの頭では、うちのお母さんはいったいどんなことになってるのよっ。
17歳って、私やつかさと同い年だろうがっ。
いのり姉たちに至ってはもう年下よっ。どうやって私らを産んだのよっ。
っていうかひとりでツッコミいれるなっ。なんか淋しいだろっ。そんなに入れて欲しいなら私が入れまくってあげるわよ?
(ツッコミの素振りをはじめました)
つ【CoC RPG】
さあ、さあ。
>>745を見ている名無し!
お前は次に「自分から突っ込んでやるとか言うなんて、かがみんやらしー」と書く!
748 :
ディアボロ:2008/06/11(水) 23:55:53 ID:???
(唐突に部屋のど真中に現れた階段から、一人の男が下りてくる)
(男が最後の一段を下り終えると同時に、その階段はパッと消え去り)
……んん?またこの部屋か。
今日は随分と盛況なようだが、どうやら敵はいないようだな。
>>747 何か分からんが「自分から突っ込んでやるとか言うなんて、かがみんやらしー」ッ!
……ハッ!
【
ttp://kmqsoft.blog88.fc2.com/】
【概要はここを見てくれ……分かるはずだ】
>>741 むしろ私は、根室でみかんがとれるかどうかの方が気になる…。
みかんといえば愛媛とか四国だからなあ…。ハウス栽培ならなんとかなる?
つーか、なんか目黒のさんまみたいな話だな…。
>>742 こんばんは。えーと、初めましてよね。
柊かがみよ。よろしくっノシ
うーん、ヘッジホッグっていうだけあって、頭がつんつんしてるなぁ…。
私も何故かツンツンしてるって言われることが多いんだけど…あんたもそう?
あ、いけない。
ダディのお使いの途中だったんだ。
ごめんね、皆。また機会があったら。
バイバイ。
(言葉少なげに別れを告げると、戦闘機形態(エーテルライダー)に変身し)
(そのまま空のかなたに消えていく)
【ごめん、急落ち】
【機会があれば、また。挨拶できなくてごめんね、みんな】
>>738 アフリカの希望の星だったんだよねー。
まだ人種差別も残ってた時だったっていうし、お話聞いただけで感動しちゃうよ。
私体育が苦手だから、オリンピックに出てるっていうだけでも尊敬だけどね。
(ぽけーっとしている上に感傷に浸って受け答えしたせいか、肝心の部分にツッコミを入れ忘れる)
>>740 うーん、朝と夜はだめなの……。
でもお昼間のぽかぽかひなたぼっこも捨てがたいなあ。
(少々話題がずれる辺り、まだ眠いのだろうか)
んーん、少しお話して目が覚めたら髪だけでも洗ってくるよ。
ありがとう、お姉ちゃん。
(笑顔でお礼を言うと、おでこを突かれてえへへっと小さく舌を出す)
大丈夫だよー、黄金じゃなくて琥珀色だもん。
神社のお酒だから、霊験あらたかかもよー?
(のほほん、と根拠のない理論を展開し)
えー、でもお姉ちゃん声のトーン上がってるー。
状況報告だからお姉ちゃん一人でいいってことなのかな?
うー、どっちにしても寂しいよ。
(あむっとポッキーをくわえると、ぶらぶらさせながら姉にすがる)
>>742 あー、シャドちゃんお久しぶり。今日も可愛いねー。
(相変わらずな対応。針さえなければ頭まで撫でそうな勢いだ)
私はまだお酒飲めないからよくわからないけど、たぶんそうなんだろうねえ。
宇宙ってつくと、なんでもスケールが大きくて不思議な気がするよね。
自分じゃ手の届かないところって、やっぱり不思議に感じるのかな?
>744
いや、どんな味かと思っただけだが……「乗る」?
そういう名前の酒なのか? しかし酒に乗るとは……
>748
……カオスコントロール……ではないようだが……
一体何者だ。ただの人間でないことは見れば解るが。
>749
ヒイラギカガミ……君はツカサの姉なのか? 顔も苗字も同じだが。
そう尖っているようには見えない。
>750
アンドロイド……だったのか?
しかしよくわからない存在だ。
>751
シャドちゃん……かわいい………………いや、君がそういう態度を選ぶなら、もう、止めはしない。
(言っても無駄だと悟ったらしく、頭を垂れ呟く)
何処に住んでいても、遠く離れた地は不思議に感じるものだ。
君と同じように、宇宙に住むものもまた、この青い星を不思議と思うのだろう。美しいと感じるかもしれない。
……実際の姿はどうであっても。
>>743 あー、いいわよね。ねこぱんち。
肉球でぱんちされたら、なんか幸せになれそうだわ。
>>744 じゃ、邪神の理っすか…なかなかハードな設定だな…。
ま、まぁ交流場はらぶあんどぴーすだしね。仲良くやりましょ。
へ? いやいや、知らないってば。クトゥルーって名前くらいは聞いたことあるけど。
あ、当たり前でしょっ。魔法とかが存在する世界の住人じゃないのよ。まぁ、使いたいと思うことはあるけどなっ。
えーと、分かった。なんとか断章のほうはよくわかんないから、あなたの言う通りハヅキって呼ぶわ。
日本人っぽい名前だしね。親しみやすそう。
私は柊かがみよ。ひらがな三つでかがみね。私のこともかがみでいいわよ。
こちらこそ、よろしくっ。
うーん、まぁ気にならないと言えば嘘になるわね…。
この耳って、コスプレか何かなの?
(そうっと、と思わず手を伸ばして)
アフリカの星と聞いて真っ先に思い浮かんだのが
ハンス・ヨアヒム・マルセイユだった俺軍オタ
分からなければぐぐってみょん
>>744 んーん、私も普通の人間だよ?
でも、普通とはちょっと違う人ともよく会うから慣れちゃった。
それに相手が誰でも仲良くできるのはいいことだから。
(ふにゃ、とやわらかく笑いかけ)
わー、なんだっけ。人間形態? みたいなものなのかな。
本が人になれるなんて、びっくりだなあ。
うん、お姉ちゃんったらこなちゃんっていうお友達に影響されてその金魚が男の子になるのを妄そ
(とここまで言ってなぜか金縛りにあう)
ありゃりゃ、帰っちゃうの?
またいつかお話しようねー。
>>748 お、お姉ちゃんはいやらしくなんかないよ。
ただちょっと自爆する星のもとに生まれちゃってるだけだもん。
(わたわたわたっと慌てて手を振り、ひとしきり抗議して)
……あ、こんばんは。初めまして、かな?
>>746 何故カレー屋がRPGにっ!?
と思ったら字がびみょーに違う…。
>>747 だっ、誰が突っこんでやるなんて行ったのよっ。わ、私は入れるって言っただけで、
まぁ確かに同じ意味なんだけど…ああもうっ!
いやいやいや、そんなベタな名無しは流石にいないでしょ?
>>748 って思ったら居るしっ!
ていうか名無しじゃなくて名有りじゃないのっ。
……えーと、まぁ、ここに来る連中にこんなこと突っこむのは野暮だと思うんだけど、いちおう突っこんでおくわ。
「 ど こ か ら 入 っ て き た 。」
(びし、とディアボロの肩にツッコミを入れる)
>>750 あ、もう行くの? また今度ゆっくり話しましょ。
ノシ
おおっ。なんか変身した。
戦闘機形態か…どうやったらあんな風に変形できるようになるのかしら。
(ぼけー、と遠くの空に消えていくハヅキを見送って)
757 :
ディアボロ:2008/06/12(木) 00:12:37 ID:???
>>750 (何やら飛び去っていく戦闘機をぼんやり眺め)
エアロスミスではないようだが……興味深い。
新手のスタンド使いかどうかはしらんが、
出会ったときにはヘブンズドアーでも使ってみるか…
>>752 (二足歩行で喋るハリネズミを見ると一瞬ビクッとして)
敵かッ!新手のスタンド使いッ……ではないようだな。
ああ、私はディアボロ……ちょっとした能力の影響下で、今現在死に続けていてな。
その過程でとある奇妙なダンジョンに潜っていたのだが……
階段を下りたらここに辿り着いたと言うわけだ。
>>754 中々の戦績と言いたいッ
まあ、私は軍関係に付いての知識は深くないがな…
軍と聞くと極悪中隊(バッドカンパニー)しか思いつかん辺りからも分かるだろうが。
>>755 私自身何故あのような言葉を言ったのか分からんのでな。
エンプレスの罠とも違うようだが、さて……
(自爆と聞くと何かトラウマが蘇ったようで、蹲り)
爆弾……爆弾はまずい……
今は夜だったのか……どうも昼夜の感覚が狂っていてね、どう言った物か分からないが…
とりあえずこちらも初めまして、とだけ言っておこうか。
>>752 あああ、そんなに落ち込まないで?
大丈夫だよ、シャドちゃんが究極生命体ですっごくすごいのは覚えてるから!
(あせあせとフォローになっていないフォローに回る)
そうだねー、前テレビでも地球がいかに貴重な星か特集してたよ。
私は難しいことよくわかんないけど、この星は大切にしなきゃね。
(うんうん、真剣な顔をして頷く)
>>754 ホームページがyahooだから、普段googleあまり開かないんだよね。
それに、わからないことがあったらwikipedia使うことも多いし。
だからいつもヤフーでぐぐ、あれ。違う。
ぐぐーるでやふ……ぐぐってうぃきって……あれあれあれ?
(こんがらがってしまったのか、頭を抱えて右往左往)
759 :
ディアボロ:2008/06/12(木) 00:18:00 ID:???
>>756 (つっこまれた瞬間、どこからか砂が壁のように集まってそれを防ぐ)
(どこからかザ・フールが砂に変化して攻撃を防いだ!と声が響いた)
ハッ、敵かッ!何か分からんが食らえッ!
(物凄い勢いで振り向きざま拳を繰り出そうとしてから動きを止め)
何だ、敵ではないのか……いや、失礼。
少し特殊な事情があってね……過敏な反応を返してしまった。
どこからと言われると階段を下りてきたのだがな。
とある奇妙なダンジョンを潜っていたのだが……ここに繋がっていたようだ。
>>751 いや、別に「いつ寝るのが気持ちいいか」っていう話はしてないんだが…;
あー、でも確かにひなたぼっこは気持ちいいわよねー。これからの季節は熱中病で死にかねないけど。
だからこれからの季節はひなたぼっこ禁止よ? つかさ。
あんたどこでもすぐに寝るんだから、干物になっちゃうわよ。
(なんだかんだ言いつつ妹の話題につり込まれる姉)
そうね、そうしなさい。あ、ちゃんと髪は乾かさないとだめよ?
いくら暑くなってきたとはいえ、まだまだ夜は冷えることもあるし。
ボイラーの付け方わかる? 最近ちょっとスイッチが固くなってるから、気をつけないと…(くどくどくど
――うーん、何故かしら、何故つかさを見るとこんなにも世話焼きの血が疼くのかっ!
(わなわなと両手を震わせて)
そうなの? さっきの名無しが黄金がどうとか…。っていうか色が関係あるのか…?
うーん、御神酒とはちょっとまた違うような気がするけど…そういうもんなの?(うずうず
……ちょっと飲んでみたくなってきたなあ……。
そそ、そんなことないったらっ。ぜんぜんふつーでしょ? ふつー。
(腰に手をやって、ぷいとそっぽを向く)
ま、まぁ、、、ね。ちょっとした挨拶みたいなもんだったんじゃない?
あはは、じゃあ、明日こなたに会ったら思う存分挨拶しなさいよねっ。今日のぶんまで。
こーら、行儀悪いわよ? つかさ。食べ物で遊ばない。ぷらぷらさせないっ。チョコの屑が畳に落ちるでしょっ。……あむっ。
(ポッキーの端をくちびるで柔らかく噛んで、ぷらぷらを止める)
>>752 そうよ。つかさとはもう知り合いなのね?
つかさの双子の姉なのよ。だから苗字も顔も一緒なの。妹ともども、よろしく頼むわ。
いや…尖ってるって言われるのは主に性格のことだからな…。
っていうか外見が尖ってたら怖いだろ、危ないだろっ。
……あんたの頭は、なんか刺さりそうよね。大丈夫なの? 顔はかわいいのに、なんかツンツンしてて…。
(指で頭のトゲトゲをつんつん突いてみる)
>>754 というわけで、言われた通りぐぐってみたわ。ヤフーで。
ふむふむ、ドイツ空軍のエースパイロットかあ…名無し、詳しそうね。
なんか、ロシアに女の人の撃墜王がいなかったっけ?前に世界史の資料集かなんかでちらっと読んだんだけど。
>757
僕は究極生命体だ。電気スタンドに用はない。
(と、変なところで威張る)
……どうやらややこしい状況にいるのは同じようだ。
僕の名はシャドウ・ザ・ヘッジホッグ。万物の頂点に立つ存在だ。
>758
(無邪気に言う少女を見て)
(恐らく彼女の世界には、恨みも何もないのだろう、と思うが)
……そこに住む人類がそうなのかは、また別問題だ。
時間だ。僕は帰ることにしよう。
夜も更けた。君たちも早く帰るといい。
さてさて、いろいろと新調してたら前に使ってたトリップが消し飛んでたよ。
というわけで、今日からこれが新しいあたしだ。
何はなくともよろしく頼むよ。
ってなわけで、しばらく邪魔させてもらうからね。
(いつものように、あめ玉咥えて現れた)
【出展:マテリアル・パズル】
>>754に姉妹で同じボケをかましていたことに、血は争えないと思ったわ…。
ていうかさすがつかさ、ボケの切れ味では全然敵わん。
恐ろしい子…!
(こなたがいつかやってたマネをして、白目を剥いてみました)
>>759 (ツッコんだ手が砂を叩いてしまい、キョトンとして)
あ、あれ? この砂の壁はどこから出てきたのよ?
いやいやいや、敵じゃないしっ。私は私の役割に従ってあんたに全力で突っこんだだけよっ。
はぁ、特殊な事情ね…。
まあここに来る人はワケありなのが多いもんね。まぁ良いわ。そこのあたりは深く突っこまないようにする。
その代わり…(じっと顔を近づけて)
あんたの出した砂の壁のせいで、畳が砂まみれじゃないのよっ! 畳の隙間に入った砂を取るのは大変なのよ!
掃除するから、手伝いなさいよっ!
(と、箒をディアボロに渡して)
へー。この交流場、だんじょんとつながってんだー(棒読み+疑いの目っ)
嘘をつくならもう少しマシな嘘をついたらどうなんだ…?
>>761 いる。ソ連空軍にはうら若き女子だけで構成された戦闘機部隊、
その名も「魔女飛行隊」というのがあってな。その部隊の
リディア・リトヴァクの事ではないかな。
他にもソ連にゃ女性兵士や夫婦の戦車兵もいたが、
戦闘機パイロットで一番有名な女性は前述のリディア、愛称リーリャだ
個人のマークは白百合を使ってたんだぜ?
つーか朝日ソノラマの航空戦史シリーズの「出撃!魔女飛行隊」、復刊してくんねぇかな
最後に少し。
>761
一卵性双生児か。同じ顔をしているはずだ。
中身は随分違うようだが。
(きびきびツッコミを入れる様を思う)
第一印象ではそう尖った精神をしているようには見えなかった。
(人の顔をかわいいと表現するのは妹と共通しているし)
……それから、軽々しく僕に触れるな。傷だらけになるぞ。
>>757 えんぷれす?
えーっとenが実行だからぷれすする……?
(うーんと上を向いて的外れな予想をし)
……あれ、お兄さん大丈夫?
大丈夫だよー、ここには爆弾なんて怖いもの一つもないから。
たまにお姉ちゃんがこなちゃんに怒って火を噴くだけだよ。
(あわあわと、後で怒られそうな慰めを言う)
うん、初めまして。私は柊つかさ。つかさって呼んでほしいな。
>>758 ごめんごめん、そうだった。朝と夜に弱いって話だよね。
でもお昼もそんな感じで寝ちゃうし、一日中危険かなー。
(あはは、と苦笑いして頬をかく)
はーい。さすがに真夏日だと暑すぎてゆっくりできないもんね。
やだなあお姉ちゃん、さすがにそんな状態だったら眠くならないよ。
(まったく説得力がない、という自覚もない)
うん、うん。あはは、大丈夫だよ……うんうん。
(素直に頷くのだけれど、ぽけーっとしていてどこか頼りなく)
きっとそれは、お姉ちゃんが優しくていい人だってことだよ。
ありがとう。私ももうおっきくなったから、安心してね?
(と、震える手をとって笑いかける)
(……直前にうっかりしりもちをついた体勢のままで)
わわわ、だめだよお姉ちゃん。
私たちまだ未成年なんだから、逆に神様に怒られちゃうよ。
それにほら、お父さんたちの晩酌にとっとかないと。
えええ、でも日下部さんや峰岸さんも同じこと言ってるよ?
(意図せずさらに煽るようなことを返し)
うん、そういえばこなちゃんもみんなで行きたいところがあるって言ってたもんね。
もうすぐ夏だし……去年は何があったっけ。海にコミ……コミケ……。
(トラウマが発動したのか、ぷるぷると震えだす)
ふぁーい。
(すがりついて目を瞑っていたためか、反対側をくわえられたことに気づかずそのままぽりぽりと食べ進める)
>>763 おー、アクアじゃないのっ。元気? 聞くまでもなく元気そうよねっ。
(見知った顔を見つけて、手を大きく振る)
へー、なんかいろいろ模様替えってわけ? そういえば、うちの学校もこないだから衣替えだったなあ…。
アクアは…なんか服を替えたりとかはしないの?
アクアの世界にだって服屋さんはあるでしょ? ブティックってお店とか分かる?
ファッションセンターしまむら……は、ないだろうけど。
>>765 魔女かー。なんか魔理沙を思い出すなあ。元気でやってんのかしら、あのコ。
ふむふむ、リディアね。なんかFFを思い出しちゃうけど、すごい人なのよね?
百合と薔薇を見間違えられて、白薔薇とか呼ばれてたって聞いたわ。
…戦闘機に描いてある絵が下手だったのかしら?
ふーむ、復刊ねえ…。
あれよね、ラノベみたいに可愛いアニメ絵とかつけたら、復刊して売れるんじゃない?
あ、でも元々がちゃんとした本なのかしら。
(いつの間にかこなた的思想になってるとは気づかずに、提案してみる)
し、しまった!!
扉がっ!!!
>>766 そりゃまあ、双子だからって中身が同じとは限んないじゃない?
そ、そう? ま、まぁ、そりゃどうもありがとう…。(なんとなく頬を赤らめつつ)
なるべくその第一印象を裏切らないよう、がんばるわ…。
だいじょうぶよ、注意して触るから。それか、絆創膏を持参するわっ。(うずうず)
あ、もう行くの? わかった、またなー。
【わざわざ返してくれてありがと。おやすみー】
771 :
ディアボロ:2008/06/12(木) 00:47:31 ID:???
>>762 究極生命体……万物の頂点……。
赤石の付いた石仮面を被った奴と似たような存在か。
奴らも確かアルティメットシイングなどと嘯いていたな……。
私も何度か究極生物にはなったことはあるが。
それと電気スタンドではない、スタンド能力だ。
超能力のようなものだと思っておけばいいだろう。
帰るか。
……どうもヘブンズドアーをかけられんな。
初めて会う相手の情報は貴重だと言うのに。
>>763 何か分からんがとりあえず敵ではないようだな。
ここは一つ情報入手といきたいが…未知の相手だからな……どうしたものか。
それはそうと初めまして、だな…
私はディアボロ。奇妙なダンジョンを潜っている。
>>764 それは私が合成したDISCの効果だ。
愚者のスタンドといってな……時々攻撃を砂で逸らす。
といってもダンジョンにいる者以外では目にすることもないだろうが、これだ。
(髪の中から頭に刺さっていたと思しき黄色いDISCを無造作に抜き)
これがないとダンジョンでは生きていけないからな…
素手だと即殺される。死に続けているので、やり直しは効くが…
ああ、砂か。別に掃除する必要もないと思うが……仕方がない。
(促されるがままに箒を手に取ると、ざっざっと音を立てて掃除を始めるが)
(その上、自分の身体から湧いてきた良く分からない小人のようなものにも砂を処分させ始める)
ふふふ……こういう発動の仕方は初めてだが、なかなかに便利だ…
本当だ。その証拠に、あそこに階段もある。
(無造作に指をさした部屋の隅に下り階段がいつの間にか据えてある)
>>767 判らないのも仕方がない、ダンジョン固有のものだからな。
有体に言えばギャーギャーと騒いで周囲の敵を呼び寄せるクソカスのことだ。
ちなみに女帝と言う意味だ。合成語ではない。
(お兄さんという言葉に一瞬衝撃を受けるが、ややあって立ち上がり)
こう見えて娘がいる歳なのだが、ふふ…そうか、若く見えるか。
火…だと?火を吐き出す奴がいるのかッ!
このディアボロの絶頂を邪魔する者は全力で始末するッ!
(更に深いトラウマを刺激されたらしく、目をクワッと見開いて叫び)
ディアボロだ。ボスでもいいが…好きにしてくれ。
>>762 うーん、確かに最近変な事件とか多いもんね。
でも私の周りはいい人がいっぱいいるから。
きっと人間って根っこから悪いものじゃないと思うよ?
(にこにこと笑って、もう一回頷く)
シャドちゃんもおやすみね。また遊ぼ。
>>763 こんばんは。初めまして、だよね?
とりっぷを見つけるのって大変だもの。便利なツールが作られて感謝してるよー。
でも、私の場合携帯の時みたいに覚えるのに時間がかかっちゃったけど。
(のびーっと自分のほっぺをつねり)
>>764 うう、お姉ちゃん酷いよ。
私は別にボケたくて言ってるわけじゃないのに……。
(混乱した末に舌を噛んだらしく、はふはふと涙目で喘ぎながら抗議する)
>>765 そんな人もいたんだー。
でも、人の乗ってる飛行機を落とさないといけないって辛い使命だよね。
私はどちらかというと可哀想って思ったかな……。
えええ、個人のマークなんてあったの?
戦ってるときに狙われたりしないのかな、バンバーンって。
(空中戦なのに、なぜか銃の真似をするお茶の間兵士)
そんな余裕たっぷりのボス大冒険仕様のボスじゃないやいっ!
というわけでまずは前回トニオさんがつくったプリンじゃないのに
億泰→プリンをやってどうなったか聞かせてもらおうか
>>768 共産主義国で男女平等…てわけでもなく、女子も戦場に
駆りださにゃならんほど、当時のソ連はやばかった訳で
そりゃ相対速度がものすっごい戦闘機同士の戦いだもの、
小さく描かれた百合と薔薇を間違える事もあろうさ
だれもが考える道だけどね、真面目な軍事ノンフィクションものだし、
下手にアニメちっくなイラスト入れようものなら猛反発食らうだろうな
そーゆーネタは、イカロス出版あたりがもうやってるし
>>768 おーう、久しぶり、かがみ。
(応じてこちらも軽く手を振って)
まあ、相変わらずってところさね。そもそもにして、そうそう壊れるようなやわな体じゃあないしね。
季節の変わり目だからね、いろいろと変わりもするだろうさ。
これから暑くもなるしね。
もちろん、それくらいはこっちにだってあるさ。大きな町に行けばかなりの品揃えだってある。
まあ、あたしも実際メモリアって国に行ったときに一度衣装変えてるんだけどね。
一応、今はその前の姿でここに来てる。こっちのほうがあたしとしては好きなんだよ。
(左右に突き出し束ねた髪を軽く揺らして)
>>771 まあ、安心しときなよ。この場で今すぐあんたをどうこうするつもりはないよ。
今日は、少し気分がいいからね。あんたの死因が、あめ玉が爆発して死亡、なんてことにはならないだろうさ。
アクアだ、よろしくね。
>>772 そう……だよね。ああ、そのはずだ。
(見覚えはある顔だった。なぜだろうと思って辺りを見回すと)
(ああ、似た顔がいた)
……姉妹かい?よく似てるね。
まあ、今日はそんな余裕もなかったからね。とりあえず便宜的につけてみた。
そのうちまた、これも変えることになるかもしれないがね。ちょうどいいのが見つかればさ。
>>772 そういう時代だったのです、そしてそんな時代に生きた人でも、
パイロットという人種は皆空を愛していたのです
パーソナルマークや部隊マークを機体に描いてな、我こそはなになになりー!と誇示するのだ
ちなみにリーリャの白百合や、マルセイユの「黄色の14」、他にも
同じドイツ空軍のアドルフ・ガーランドの「葉巻をくわえ、斧を持ったミッ○ーマ○ス」なんかもあるでよ
>>771 えー、敵を呼び寄せるの? なんだか怖いトラップだね。
でもちょこっと改造したら周りのお友達を呼べたりしないのかな。
(ダンジョンから思いっきり外れた平和な発想をし)
……あじゃぱ、Empressだったんだ。カタカナ苦手だよう。
ああ、ごめんなさい。
この前別の人におじさんって言ったら「お兄さんだ!」って怒られて。
人の顔や年齢見分けるのって苦手なの。
もしかして、普段ぼーっとしてよく見てないせいなのかなあ。
(少々申し訳なさそうに、もじもじと人差し指をつきあわせる)
わああ、落ち着いてディアボロさん!?
今日はお姉ちゃんといい名無しさんといいみんな目を見開きすぎだよー。
(そういって、自分は普段どおり糸のように細い眼で涙を流した)
>>767 家にいる時ならいいけど、学校で眠くなるのはまずいからなー。
眠くなった時、授業中はどうしてるの? しゃーぺんの先で手の甲をつついたりとか?
だめよ、つかさはせっかく手とか綺麗なんだからなっ。
(じー、とつかさの手の甲を見つめる)
べ、別にいい人じゃないわよっ…。
妹のことを心配するのは当然じゃないのっ。それで良い人とか、どうとかなんて…(目を逸らし)
そ、そうね。何時までも子供扱いはよくないわよね。
分かったわつかさ。でもそのの体勢で「おっきくなった」は、なんだかいろいろ悲しいから自重してくれ…。
(るるーと涙を流す)
そっかー。やっぱりまずいかしらね…?
弁護士を目指す女が、自ら触法はさすがにアレか…。ん、分かったわ。
……で、麦茶はどこに行ったのかしら? 冷蔵庫の中には、他にそれらしいのはなかったけど。
くくく、日下部の言うことなんかアテにしちゃ駄目よっ。
み、峰岸はたぶん、なんとなく話を合わせてくれただけよ、きっと。だから全然そんなことないのよ?
(あからさまに挙動不審に、つかさと畳の間で視線をめまぐるしく行き来させる)
あああ、つかさ、思い出しちゃ駄目だっ、あの夏のことはもう忘れるのよっ。犬に噛まれたようなもんだからっ。うんっ。
(つかさの肩をつかんでゆさゆさ)
ふぇっ!? ちょ、ふはは(ちょっとつかさ!) はれひゃらめっ!(食べちゃだめ!)
ほのままひゃヒフひゃ(このままじゃキスしちゃう)!
!! ……んっ……。
(折れたポッキーの甘い香りと、つかさのくちびるの感触かふんわりと口の中に広がり)
…………今のは、ノーカウントよね?
(くちびるを抑えながら、やや呆然とつかさを見つめる)
780 :
ディアボロ:2008/06/12(木) 00:56:51 ID:???
>>773 レクイエムでアイテム回収をしている時ならばこんなものだ。
裏切り者だろうがなんだろうがワンパンで沈むからな。
そんな状況では少しはマンモーニ的思考にもなるというもの…
そういうときに限ってDIOポリオを食らったりもするが、逆に考えるんだ。
それはそれで試練にいく切っ掛けができたと考えればいい。
餓死への道を早めた。
プリンでは満腹度も殆ど回復しなかったからな…
何度も経験したが、あれはあれで地味に辛い死に方だ。
>>776 爆発したところで一発ならば問題はないがな。
ふふふ、猫草の能力と言うものは偉大だ。
だが今直ぐ……だと?
逆に考えるとその内にどうこうすると言う事かッ
俺の側に近寄るなァ―――ッ!
>>776 へぇ、結構な自信じゃないか。
でも、誰があめ玉が一個しかないって言った?
(提げていたポーチから取り出した袋、そこから零れ落ちる無数のあめ玉)
(光を放って宙を舞い……)
なんてね。さすがに出会いがしらに爆殺するような趣味はない。
まあ、もしかしたらそうなるかもしれないから、近寄らないのは正解かもね。
しかたがないから階段の周りをボヨヨォンで囲んでおきますね
で?餓死したときの装備はなんだったんだい?
>>776 こんばんは。アクアさんって言うんだ。
お姉ちゃんの妹……じゃなかった、かがみの妹のつかさって言います。
(右手を差し出しながら、こつこつと左手で自分の頭を小突き)
うん、二卵性だからちょっとずつ違うけどね。
わかるわかる、なまじ見つけられるからこだわっちゃうの。
ほんとは私も「Tsukasa」のが欲しかったんだけど……。
>>777 わあ、7がみっつ。おめでとう。
平和な時代の平和な国に生まれられて、感謝しなくちゃね。
どうせ空を飛ぶなら、もっとゆっくり仲良く飛びたいよ。
(しんみりとお茶をすすり……そうになって、慌ててはちみつ酒を置く)
ええ、ますます危なそう。見つけられそうだし。
それに○ッキーが戦場にいたら心が痛むよ。
私だったらなるべく目立たずしずかーに生き残りたいな。
でも、てきぱき動くの苦手だから戦場はやっぱり危ないなあ。
784 :
ディアボロ:2008/06/12(木) 01:12:33 ID:???
>>778 回り全てが基本的には敵だからな……改造の仕方も分からん。
それ以上に恐ろしいトラップとしてロードローラーやドジュウと
手持ちの食料を焦げさせてくる罠もある。
餓死と言うのは辛いものだぞ……
徐々に死に近付いていくのが分かるからな……
いや、構わん。気分がよくなった。そう、実に良い気分だ……
こんなにいい気分はどれくらい前だったか……
最高にハイ!とまではいかんが…フフフフフ。
(やや落ち着いたのかハァー、ハァーと荒い息をつき)
すまない…火にはあまりよい思い出がなくてな。
骨を焼かれたり、ピザを消し炭にされたり……
……お、俺の側に近寄るなァ―――ッ!!お前は下ッ!俺が上だッ!
(説明している間にまたトラウマが蘇ったようで物凄い形相で絶叫し)
>>781 やはり俺の側に近寄るなァーッ!!
スタープラチナを……着弾点火弾には効果がなかったかッ!?
死んだところで能力DISCのバックアップは取ってあるが……クッ
(暫し思考をフル回転させていたがやがて余裕を取り戻し)
とりあえずいざとなったらレクイエム発動で逃げればいいか
退く事は敗北ではない……俺には頂点に立てる能力があるッ!
どっちだ!一体!
>>782 782!貴様、このゲームやりこんでいるなッ!
幻覚の迷宮では最悪だったぞ……神砂嵐で死んだがな。
攻撃がクレイジー・D、防御がクラフトワーク、能力が死神…まあ、平凡な装備だ。
骨とクレイジー・Dがあったのは惜しかったがな……その内にまた絶頂も来るだろう。
>>769 この場合、二重の意味でしまったなわけよね?
でも、そこに隠されている三番目の意味に私は気づいたわっ…。
それは…扉が「しましま」になったってことよっ!(ばばーん)
……だめね、やっぱり私にボケは無理だわ……。
(遠い目をして、髪をかきあげる)
>>771 ふーん、ディスクねえ? そんなもんどこに入れて……って、うわッ!? 怖ッ!
そ、それ痛かったりはしないのか…?
(頭からディスクを引き抜いたディアボロを見て、思わず後ずさり)
ダンジョンを冒険してるの? あんた。ふ、ふーん。なかなかハードな生活送ってるのね…。
素手だと殺されるから、そのスタンドとかって能力で身を守ってるわけか。
まぁ…いいけど。この交流場であんたを狙う奴はいないから、安心しなさいよ。
駄目よ。汚したなら自分でちゃんと片付けないと。
うわっ、なによそのガリバー旅行記みたいな小人たちは。それもスタンドって奴なの? すごい便利そうね…。
ふーん、普段は戦闘に使ってるわけ? もっと平和なことに使いなさいよねっ。
(いつの間にか出来ていた階段を見て)
げっ、本当だ…;
はぁ、じゃあまあ、信じてあげるわよ。私は柊かがみね。よろしくね、ディアボロ。
>>774 なんか当時は軍だか国だかが運営してる飛行クラブがあちこちあって、労働者が休みに練習することが出来るって話を聞いたわ。
リーリャさんもそうだったのかしら。
あ、そう言われてみればそうか。止まってるのを見てるわけじゃないんだし。
なんか他の物体に見間違えられなくて良かったわよね。
白薔薇ならまだしも、白アリとか……は、間違えないか。飛行機に描くわけないし。
うーん、それはそうよね。なんでもかんでも萌え化されても困るしなあ…。
へー、でもやってる会社もあるんだ? いろんな意味で逞しいわね…。
>>775 あはは、さすがね。
ティトォとはこないだちょっとだけ会えたけど、プリセラとは会ってないかな?
またよろしく言っておいてよ。
夏は好きだからいいんだけど、その前の梅雨がなー…。
ほうほう、今の服が気に入ってるのか。でもせっかくこっちに来てるんだから、こっちの世界の服もたまには来てみたらいいのに。
意外とウチの高校の制服とか似合ったりして。
もうちょっと話してたいけど、時間だわ…。今日は楽しかった。
話してくれた人たち、ありがとー。つかさ、風邪ひくんじゃないわよー。おやすみっ。
ノシ
>>783 妹……か。そっか。
(小さく笑って、つぶやいて)
ああ、よろしくね。つかさ。
(差し出された手を小さな両手で握り締めて)
確かに、目元なんかはずいぶん違うね。単に目つきの問題かもしれないけど。
まあ、それは気長に探すしかないだろうね。ほんとにあるのかどうかも定かじゃないけど。
あたしも、そのうちいいのを見つけたいもんだけどさ。何せ三人共用だから、なかなか難しくてね。
(意味深に笑いながら、握った両手に軽く力をこめて)
ああ、そうだつかさ。あめ玉、好きかい?
(小さく首をかしげてたずねてみた)
ぬう、アフリカの星につられて、つい話し込んでしまった
眠気に屈伏する前に…寝る! おやすみ! ぐぅ…
それなりになー
とりあえず六部の装備が地味に強いダイバーダウンとか
ついでだからワムゥの影とかおいとくなー、スパイスガールついてるだろうけど
つまらん、スタプラザワールドとかもってたらおもしろかったのに
そんな序盤安定じゃつまらんよっ!つまらんよ?!
>>779 ん、ありがとう。大丈夫だよ?
私はほっぺつねったりするほうが多いかな。
そうそう、この前ミントの香りがするペン見つけてね?
目が醒めそうだから今度買おうと思ってるの。
(うきうき、と文具店のことをしばらく語り)
姉妹がみんなこうじゃないって、こなちゃんも言ってたよ?
(くりん、と目を丸くして)
私はお姉ちゃんの優しいとことかしっかりしてるとこにいつも助けてもらってるもん。
そのありがたみは一番よくわかってるつもりだよ。
だから、せめてお姉ちゃんの苦手なものだけでもフォローしたいんだー。
(すっごく限られちゃうけどね、とかりかり頭をかく)
というわけで、麦茶は別のとこに作り置きしておいたよ。はい。
うーん。飲もうかなと思った、くらいなら全然問題ないんじゃない?
弁護士さんだって子供の頃赤信号を無視したことくらいならあるよー。
お姉ちゃん、どうしたの? お顔真っ赤……。
だめだよー長年のお友達の言うことは信用しなくっちゃ。
(本人としては真面目なために、姉を慌てさせていることにはまだ気づかず)
うん、そうだよね。犬に噛まれたとか鹿さんに追いかけ……鹿……奈良……。
(連鎖トラウマ発動)
んー、ほへえひゃんほうひはほ(お姉ちゃんどうしたの?)
(日本語になってない日本語を解読できず、そのまま進み)
(かがみの温もりに触れたところで、ようやく事態を理解する)
う、うわわ!? ごごごめんお姉ちゃん、でも大丈夫だよ。
ほら、幼稚園のとき白雪姫ごっこしたのもノーカウントだしっ
(慌てて謝りながら、周りに人が居るのも忘れて余計なことまで付け加える)
>>784 やかましいっ!
(ぶつぶつとなにやらわめいていたのが気に入らなかったらしい)
(割と容赦なくあめ玉を飛ばした、着弾すると爆発しちゃう危険なあめ玉が)
何がどうしたんだか知らないけどさ。少しは落ち着けってぇの。
見てて見苦しい上に、それでろくな結果になるとは思えないんだけど、どうなんだい?
>>785 ああ、二人もかがみには会いたがってたよ。ティトォは今度、かがみの絵を描きたいって言ってたし。
プリセラも、踊りを教えてあげたいってさ。
(仲間のことを思い出し、微笑を浮かべて)
雨はいやだね、なかなか外にも出られないし。
少なくとも、向こうでのあたしが着てる奴よりはね。
まあ、これはこれで手入れとか面倒なんだけどさ。
そっちの服?……ふぅん、確かにいいかもね。今度、案内でもしてもらおうかな?
ああ、少しでも話せてよかったよ、かがみ。
それじゃあ、またいつかね。
>>784 えー、それってとっても寂しい世界なんだね。
誰か一人でもお友達が周りにいたら、全然違うのに。
(しゅんと落ち込み)
そうなんだー、お腹が空くのは辛いよね。
それに、食べ物を粗末にするような罠は許せないな。
……私もまだ小さい頃は、失敗して焦がしちゃったこともあったけど。
そ、そう? でも喜んでもらえたなら嬉しいな。
じゃあこれからもお兄さんって呼ぶことにするよ。
(傍目を気にする能力に乏しい様子)
はっ はいいっ!? なんだか知らないけどごめんなさい……。
(頭がたかーい、ではないけど這いつくばるようにして見上げる)
>>785 おやすみなさい、お姉ちゃん。
うん、ちゃんと髪は乾かして寝るよー。
(ひらひらと手を振って姉を見送る)
>>786 うん、よろしくお願いしまーす。
(自分も両手を添えて、小さくふりふり)
ああ、それ一番よく言われるの。なんでなんだろうね。
目つきかー……性格もそこまでかけ離れてるわけじゃないと思いたいけど。
(と言いつつ、思い当たるところがあるのかやや顔が引きつり)
三人共用? 仲のいいお友達と一緒に使うのかな。
大変だろうけど、そういうのって連帯感! みたいな感じがあっていいよね。
(事情を知らないまま、のほほんと答える)
飴玉かー、私は好きだよ。特にはちみつ味が。
ゆきちゃんっていう友達がいて、歯が弱いからその子の前で食べるのはやめてるけどね。
792 :
ディアボロ:2008/06/12(木) 01:32:36 ID:???
>>785 痛くはない。妙な気分だがもう慣れた。
慣れると何だかよく分からんDISCを入れるのも面白くなってきてな…
呪われていたときは考えるのをやめたくもなるが…
生活と言うか、最近は暇潰しだな。
死に続ける能力を手に入れてからと言うもの、これだけ充実しているのは久しぶりだ。
だが敵と言うものはどこから襲ってくるか分からんからな……
ガリバー旅行記よりは大分気色の悪い姿だがな…
これはハーヴェストだ。
普段はアイテムを集めさせているのだがな……
偶には日常の雑事に使うのも悪くないだろう。
寝るのか。また会うこともあるかも知れんな……
>>788 当然だ。だがダイバーダウンはかなり痛いので遠慮してもらいたいがな。
ちなみに、現在の私はザ・ハンドを所持している。
後は分かるな?無駄無駄無駄無駄無駄(ガオンガオンガオンガオン)
そこまで揃う方が稀だろう。
そもそもそれが揃えば攻撃世界、防御白金で安定だろう。
虫食いのこともあるしな……それを考えるのは二枚目が入ってからだ。
これは間違いなく絶頂と思える回はそう何度もないものだ。
そこをどう切り抜けるかが面白い……試練の醍醐味と言う奴だな…
>>790 (ドカンと爆発した後には割りと平気そうな顔で佇むディアボロが一人)
一発なら問題ないが……何をする。
考えて考えて考え抜き、最悪の状況を想定して動くと言う事をダンジョンで学んだのでな。
割と独り言を呟く癖が付いてしまったのだ……ハードなダンジョン生活の代償と言う奴だな。
それに、とりあえず泣き喚いて精神を落ち着かせるやつほどではない……
このくらいなら問題ないだろう。
>>787 ありゃりゃ、ごめんなさい。
思わぬところで名無しさんを引き止めちゃったね。
おやすみなさーい。
>>790 あ、それなら私の服をちょっと着てみる?
アクアちゃんに似合いそうなのだと……。
(うーんと考えてから、ぽんっと手を打つ)
そうだ、こなちゃんからもらったあれなんてどうかな。
(いろんな意味で危険なToHe○rt制服に思い至ったらしい)
794 :
ディアボロ:2008/06/12(木) 01:40:49 ID:???
>>791 時々犬だのマンモーニだのが付いてくるが、
それもいつも現れると言うわけではないからな……運任せと言う事だ。
それにそいつらが全く出現しない、誰にも頼れないダンジョンもある。
一人で生きる術を確保しない事にはどうにもならん。現実は非情だ…
焦げても食うがな。餓死するよりはマシだ。
ただ食える場所が殆どないのには閉口だが……仕方ない。
油断した方が悪いとも言える。
ああ、食材を焦がした事については故意でなければ問題ないのではないか?
(しばらく混乱していたが少しして我に返り)
ハッ……ああ、君に言った訳ではないんだ…
ただ、火に関することは少し気をつけてくれればいい。
火には本当に嫌な思いしかしていないんでな…
さて、一つの階で時間を潰しすぎると食糧危機になりかねんな。
私はそろそろ次のフロアに下りさせてもらおう。
では…アリーヴェデルチ
(それだけ言うと階段を下りて下の階に消えていった)
>>791 まあ、いくら姉妹だからって見た目がそこまで似てるってこと自体珍しいのさ。
違って当然だよ。だから、そんなに気にするんじゃない。
(ぽむ、と背伸びしてつかさの頭に軽く手を乗せた)
まあ、そんな感じかな。あたしのほかに二人。この体を共用してるのさ。
また次に会えたら、他の二人とも会えるかもしれないね。
連帯感……っていうか、正真正銘一心同体ってやつだ。奇妙な絆、みたいなものはあるんだろうね。
そっか、はちみつ味……ね。あったかな。
(ごそごそとポーチを探って)
ああ、あった。ほら、あげるよ。
(琥珀色のあめ玉をふたつ、その手に握らせて)
歯が弱いって、噛み砕くわけでもあるまいし、あめ玉舐めるのにそれほど躊躇することもないと思うんだけど。
(虫歯にはまったく縁のない身なので、想像できなかったようだ)
>>792 へぇ、平気なんだ。別に殺すつもりでやったわけでもないのにさ。
なんだか器用なやつだね。……がたがたやかましかったからだよ。男ならもう少しどっしり構えてなってこと。
(小さく鼻を鳴らして)
ダンジョン、ねぇ。それで今日は長いダンジョン生活の息抜きにでもたずねてきたってわけ?
とりあえず、苦労してそうだってのはわかったけどさ。
>>793 別にあたしは構わないけどさ。つかさの服じゃあ……あたしには少し大きすぎる気がするね。
(残念なことに彼女の体は正真正銘子供の体だった)
(いくらなんでも、高校生の服は着られそうにない)
でも、ちょっと気になるね。お願いしてもいいかい、つかさ?
>>792 どこへ行くんだかしらないけど、しっかりやるんだよ。
それじゃあね、また次に迷い込んだら、そのときはちゃんとしたあめ玉のひとつもあげようじゃないか。
>>796 そう、盥好きのロリババアなので凹凸のある服は着られない!
>>794 へえ、わんちゃんに……まんもーに?
(ぽけぽけっと首をかしげ)
そっか。お兄さんはとっても強いんだね。
私は一人じゃ全然ダメだから……寂しがりなのかな。
(ほんの少しだけ、切なそうな顔で微笑んでみる)
う、うん。食べ物を簡単に捨てちゃいけないよね。
焦げてない部分を取ってるうちにその作業に熱中しちゃったりして。
んー、でもおいしく食べないとお肉やお魚や野菜に申し訳ないなって。
だからお料理するときは、いつでも一生懸命頑張るの。
わあ、ほんと大変だ。それじゃあね、お兄さん。
ええとあり……ありべ? あ、アディオスあみーごー!
(こんがらがりながらも手をぶんぶんと振る)
>>795 う、うん。見た目のほうはあんまり気にならないんだけど。
お姉ちゃんと違ってしっかりきっちりできないからそこが気になるなーって。
ふふ、ありがとう。
(小さなアクアに撫でられて、嬉しそうに目を細める)
ええ、そんな事情があったんだ。
他の二人にも会ってみたいけど、もっとお話しもしたいし悩んじゃうなあ。
……私はよく居眠りして顔に机や畳の痕つけちゃうから、怒られそう。
わー、ありがとう。
今日はもう遅くなっちゃったけど、今度会ったらお礼に何かごちそうするね?
私お菓子作るの好きだから、クッキーでもマシュマロでも大丈夫だよ。
(にっこりと満面の笑みを浮かべ、飴玉を受け取る)
う、ううん。ゆきちゃんは虫歯になりやすいの。
それに歯医者さんのドリルがとっても苦手らしくて……。
(手を振り振りしながら、自分のことのように苦笑い)
>>796 ああ、そっか。ごめんなさい。
それじゃあ私が小学校や中学校で着ていた服なんてどうかな。
(自分のうっかりを咎めながら、クローゼットに目を向ける)
待ってねー、確かこの辺りに……うわわわーっ!?
(けれど、数秒後には落ちてきた服の山に埋もれるのだった)
(やっぱり何かをやらかす星の下に生まれたらしい)
うう、私服も制服もごちゃごちゃになっちゃった。
(ワンピースからクラスでした演劇の衣装、体操服までが混ざり)
>>797 そ、そんなこと言っちゃダメだよ。
長く生きても若い人は若いーって、偉い人も言ってたよ?
(原典不明)
>>797 ……別に否定はしないけどさ。
気に食わないから、とりあえず吹っ飛べっ!!
(いつものようにあめ玉が飛んでいった)
>>798 そう、それは大変だね。でも、確かにかがみはしっかりしてそうだしね。
そういう姉を持つと、妹としてはきっと頼もしいんだろうね。
でも、妹なんてそんなもんだよ。妹を助けてあげるのがお姉ちゃん、だからね。
(小さくウインクひとつして)
なかなか難儀な体でさ、もう百年くらいこんな感じで生きてるよ。
まあ、他の二人は次の機会に、ね。
(うれしそうに目を細める様子に、こちらもうれしそうに笑みをこぼして)
まあ、気にしなくたっていいんだけどさ。
……でも、うれしいよ。ありがと、つかさ。楽しみにさせてもらうよ。
欲しかったら、まだまだあるからね。
あ、虫歯……そういえば、そういうのもあったっけね。
(ぽん、と手を打って)
あたしは、そういうのとは縁がない体だからさ。
おかげで好きなだけあめ玉舐めていられるんだけど。難儀してるね、その子。
(しかたないな、といった様子で苦笑して)
盥好きは否定しないんだ。
>>799 ああ、悪いねわざわざ。しかし、いったいどんな服が出てくるんだろうか。
……少し楽しみだね。
(小さく笑って、クローゼットの中を覗き込もうとしたところ)
(服に埋もれたつかさを、半ば唖然としながら眺め)
……しかたないねぇ、つかさは。ほら、しっかりしなよ。
立てるかい?
(服の山をごそごそと掻き分け、意外と力強い手でつかさの手を引いた)
それにしても……本当にいろいろあるんだね。
(制服だとか体操服だとかを、興味深そうに眺めていた)
>>801 やたらとぶつけてくれたからね……むしろ逆に嫌いになりそうだけど。
いちいち否定してやるのも面倒だったんだよ。
あんたも、いちいち人の揚げ足取りするんじゃないっての。
ああ悪かったよ、タマネギサラダを盥一杯に作ったから
これで許してくれんかね
>>800 >>802 うーん、大変というかお姉ちゃんの足を引っ張っちゃうんだよね。
その分助けられるところは一生懸命助けたいの。
ありがとう、そう言ってもらえるとすごく気が楽になるよ。
(パチンとウインクを返す……)
(つもりだったのだけど、うまく片目だけ閉じられず)
(なんどか失敗した末にかくんとうなだれる)
うん、今日はアクアちゃんといっぱいお話したいな。
でも……そろそろ眠いのも事実なのでして。
そろそろ髪だけ洗って、眠ろうかなって悩んでるの。
(とろーんとまぶたが垂れてきている様子)
ありがとう。食べ過ぎると私も虫歯になっちゃうから、今日は二個だけにしとくね。
そっか、こういうのにも縁がないんだね?
うんうんゆきちゃんも大変そうなの。
毎日ちゃんと歯磨きしてるはずなのに、なんでなんだろー。
(ぼーっと、わかるはずもないことの理由を考える)
うう、神様お姉さまお客様がた申し訳ありません。
私柊つかさはまたやらかしてしまいましたー。
(涙目になりつつ、ずりずりとアクアに引っ張ってもらってようやく服から這い出る)
ありがと。何年分もある思い出だから、量も多いの。
そうだね……元気なアクアちゃんにはこっちなんてどうだろう?
(立ち直ると、体操服の肩の部分を持ってあてがってみる)
>>804 タマネギはあんまり好きじゃないから、許さーんっ!
……って、くだらないことやってないでさ。そろそろ盥から離れなっての。
>>805 それでも、妹ってのは可愛いもんなんだよ。
きっと、そんな風に思ってもらえてたら、姉としてもうれしいだろうしさ。
あたしも、お姉ちゃんだったからね。わかるよ。
(うなだれたつかさを慰めるように、そっと背中を撫でて)
眠いなら無理しちゃだめだ。明日だってあるんだろう?
無理せず寝て、また次にあえたときにいっぱい話せばいいんだ。
あたしらには、時間だけはいくらでもあるから。待ってるよ、ずっと。
(珍しく穏やかな笑みを浮かべたまま、背を撫で続けて)
そうだね、こんな時間にたくさん食べるものでもないか。
またあえたときに、あげるからね。
何で虫歯になるのか、かぁ。あたしにもわからないけど。
運が悪かったとでもしか言えないのかもしれないね。
(軽く目を伏せ、考えてみた)
……確かに、動きやすそうな格好だよね、これ。
(胸元にゼッケンのついた体操服をあてがって、小さく笑って見せて)
それじゃあ、ちょっとだけ着てみようか、な。
(髪を解いて、着替え始めた)
>>806 そうなの……?
私も、誰かのお姉ちゃんになったらわかるのかなあ。
四人姉妹の末っ子だから、いつも甘えちゃって。
(背中を撫でられると、心地よさそうにうとうとし始め)
うーん。じゃあ、今日はもう……。
アクアちゃんとももっとお話ししたかったけど、また会えたら嬉しいな。
ありがとう。私も、みんなとまた会える日が楽しみ。
うん、その時はたくさんクッキー作っておくから期待しててね。
今は控えめだけど甘い、ていうのに挑戦してるんだー。
(好きなお菓子について語っているためか、ほくほくと表情に明るさが増し)
ゆきちゃんのためにも、お砂糖を減らしておいしいっていうのを目指すの。
うん、体育のための服だからね。
動きやすいし風通しもいいし、体を動かすならこれだよ。
(柊ネーム入りの体操服を、ひらひらと動かして)
ああ、体操服姿のアクアちゃん見てみたかったけど残念……それじゃあここで。
他の皆も、名無しさんもお相手ありがとうね。おやすみなさいー。
(わっせわっせと服を片付けると、お風呂場へと向かった)
>>807 ああ、きっとわかるさ。
幸せなもんだよ、そうやって甘えられるのも。
甘えてくれる妹がいる、ってのも。
(自分よりも大きなつかさ、いつしか体を預けるようにしていて)
ああ、また会おうね。
二人も、話してみたいって言ってる。そんな日が来ることを、待ってるよ。
だから、今日はお休み。つかさ。
……あたしの知り合いにさ、パンを焼くのが凄く上手い子がいるんだ。
パンを焼くのとクッキーを焼くのじゃ勝手が違うかもしれないけど、もしかしたら何か参考になるかもね。
(明るい笑みを見せているつかさに、こちらも小さく笑みを浮かべて)
今度会えたら、そのときは見せるよ。
(結局着替えは取りやめとなると)
だから、また会えるさ。きっと。
(去っていく姿を見送って、自分もその場を後にした)
このところイカが来ないじゃなイカ
809…酸素欠乏症にかかって…
うがあっ!?
よりによって柊姉妹の百合を見逃したとは……一生の不覚
むぅ…雨の音がうるさくて目が覚めてしまったぞ
風子……参上。
からっとせずじめっとして、何だか嫌な日和ですっ。
嫌な日和ですが空もそれなりに頑張った結果だと思うので何も言いません。
風子、大人のレディなのでいちいち天気に文句などつけません。
……やっぱり朝からじめっとして嫌な感じですっ。
朝からなんというひんにう時空
>>812 朝からざんざんぶりです、風子も目覚ましはもう少しやんわりとした方が嬉しいです。
……でも、雨が降ったら蛇の目でお迎えでしょうか?
風子、もう少し雨が降ればいいと思いますっ。
>>814 風子、身長比なら標準ですよ?
先入観にとらわれないで下さいっ。
>813
ん…?
なんだ、お前は?
まぁ…今は梅雨の時期だしな、雨が降るのもしょうがないだろう。
…というか、大人のレディ…か? (じーっ)
>814
うるさいっ!!
わけのわからん失礼な時空を勝手に作るなっ!!
スーパーロリっ子タイムですな
>>816 風子、伊吹風子と申しますっ。
ひらがな三つではありませんが、呼ぶ時は風子で構いません。
(大仰に頷く)
風子も、お名前を伺っても宜しいでしょうか?
あのとげとげしく居座ってる梅雨前線がいけないのですっ。
何とか消しゴムあたりで消せない物でしょうか。修正液の使用さえ躊躇いませんよ?
余す所なく大人のレディです。成熟した魅力の危うさという物です。
(じーっと見つめ返す)
>>817 言っている側からこれです。
ああ、風子は嘆くしかありません。風子の魅力は伝わらないのですね。
1/2なので、ハーフタイムとすべきだと思います。カロリーも抑え目ですっ。
あえてカロリーの高いものを食べて、乳を成長させるんだ!
つ【フレンチトースト】
か…風子……って呼ぶのも何回目かなー
スーパー確定タイム!
(いつのまにか、二人の下半身がすーすーと涼しくなっている)
ロリばかりの空間におねーさまが降臨した!
なーんてね、ふふっ。
……いかん、なんかキャラが違っちまってるじゃないか。
>817
誰がロリっ子だっ!!
本当に失礼なやつばかりではないか、ここにいるやつは…。
>818
ん、名前か?
私は三千院ナギだ、私もナギでよい。
よろしくな、風子。
…いやいや、そんなことをしたら雨を待ってる人が困ってしまうではないか。
あるアラバ○タという国では雨が原因で戦争が起こったんだぞ。
わ…私だって大人だ、余す所なく成熟した大人だぞ!!
だからそんなに見るなっ!!(恥)
>>819 風子、胸より背が欲しいですっ。
このまま胸が大きくなっても色々と仕方ありません。名無しさんはその方が良いのでしょうか?
(両手でつまむようにフレンチトーストの端を持って、角からむぐむぐ)
……ん、ほいふぃ……んくっ、なかなか美味しいですっ。
風子も一日の始まりは美味しい朝ご飯だと思います、ありがとうございますっ。
(シロップのついた指をぺろり)
>>820 どう聞いたって十割わざとな発言ですっ!
いい加減きちんと呼んで下さい、風子はふうこです。
数えたりしません、パンの枚数だって覚えていませんっ。
(ぷいっと顔を背ける)
>>821 (慌ててばっとスカートを押さえ、顔を上げてきっと睨みつけ)
……最悪ですっ。
>>823 大人?
(ナギとサクヤさんを見比べる)
………………うん、まだ成長期だし、将来は分からんですな
ふーこかわいいなあ
(むぎゅっと抱きしめて頭を撫で)
スーパー確定タイム2!
(サクヤさんの下半身もすーすーと涼しくなっている)
サクヤさん、社会の窓がフルオープンですぜ?
>>825 ……ま、比べる相手が悪いって、ねえ?
>>827 (無言で社会の窓を閉じ)
スーパー確定タイム3!
(
>>827の周囲が一瞬暗くなったかと思うと全身をしたたかに打ち付けられ、ボロ切れのようになって横たわっている)
>>822 ばかりではありません、ハーフタイムですっ。
空間だとハーフスペースでしょうか? 押し入れにだって楽々です。
おはようございますっ。
>>823 ナギさん。カタカナなら間違えなくて安心です。
よろしくお願いしますっ。
じゃあ脇にどけてしまったらどうでしょうか?
風子も戦争は嫌なので、必要な時には引っ張りだそうと思います。
とりあえず風子の家の押し入れにしまっておこうと思うので、ナギさんは端から畳んで持ってきて下さいっ。
最初に見てきたのはナギさんですよ?
んーっ、風子の魅力の勝利のようです。
(目を閉じ、腕組みして頷く)
>>826 むぎゅ。
んーっ……風子はちょっぴり暑苦しいですっ。
暑苦しいけれど、暖かいのでさほど問題はありませんっ……。
(むぎゅーっとされたまま)
>819
よ…余計のお世話だっ!!
…まぁ、せっかくだから貰うけどな。
>821
……は?
なにをバカなことを……えっ??
(スカートを急いで押さえつけ)
な…なにをするっ!!(赤)
>822
な…なんだ?
いきなり怪しいやつが来たな…。
>825
バ…バカにするなぁ!!
今に見ていろ…すぐにナイスバディな大人になってやるからな。
覚えているのだぞ!!
がふっ!? ごすっ?! げふぅっ!
……す、すぅぱぁ確定タイム、ファイナルふぃーばぁー……
(床にダイイングメッセージで「青のティーバック」と書かれている)
戦闘力5以下のクズしかいないスレか、ククク…
手始めに挨拶でもしてやるか。なぁナッパ。……ナッパ!
どうしたナッパ!返事をせんか!
つ【乳首と股間だけを、小さなヒトデでかろうじて隠せるひも水着】
>>832 (暗闇で誰かさんにボコボコにされ、ぼろ布のようになったナッパが横たわっている)
(床の上に落ちたのか、ナギと風子には見覚えのある小さな布切れが)
>>829 あいよ、おはよう、風子。
そうかい?
充分ロリ体型ばっかりじゃないか。
あたしゃ勿論違うけれど……あたしがハーフタイム?
>>830 怪しいとはご挨拶だねえ。
あたしゃ浅間サクヤ、フリーのルポライターさ。
お嬢ちゃんは?
>>831 (ダイイングメッセージを踏みつぶした)
>>832 ……何あのデコ。
>>833 それもどうか……風子が喜びそうだからおやめ。
>>834 (にやり)
>>828 ……阿修羅閃空、という奴ですか。
AA6BC、暗転技は恐ろしいですっ。
>>831 ご冥福をお祈り致します。
あと、風子のパンツ返して下さいっ。
>>832 小さい頃から呼ばれたら返事をするように習ってきました。
風子、菜っ葉でも昆布でもないので返事出来ません。
が、挨拶は出来ますよ? おはようございますっ。
>>833 風子、残念ながらヒトデにはある程度の大きさが備わるべきだと思います。
小さくてもそれはそれで非常に可愛いですが、風子がこれを着ることはありませんっ。
(でも、迷わず手を差し出して受け取る)
つ【ザーメン入りカルピス×人数分】
>829
な…なんなのだ??
わけがわからん…。
風子、ありもしないコトを想像するのは時間の浪費だぞ、そういうのは口に出さず想像だけで止めておくのが良いぞ。
なんだとっ!!
いや…全ての面で私の勝ちだ。
風子の魅力など私には遠く及ばないっ!! (張り合って腕組み)
>832
あっ、子供の時からM字ハゲのやつだ。
>835
………。(赤)
(バッとすぐに拾う)
…この恨み、絶対忘れないからな。
>>834 動けないサイヤ人など必要ない!
(横たわっているナッパをエネルギー波で爆殺)
まさかナッパを倒せる奴がいるとはな…。
フッフッフ、面白い。誰が倒したのかは知らんが、少しは手応えがありそうだ。
このスレを征服する前に、そいつを倒すとするか。まぁこのベジータ様の敵ではないだろうがな!
ハーッハッハッハッハッ!
>>837 誰だ貴様は。下等な地球人に用は無い、失せろ!
>>839 クックック、このベジータ様に向かってその言葉…。後悔することになるぞ。
だが、心優しいオレ様に感謝するが良い。強い地球人が居るようなんでな。
貴様などに構っている暇は無いのだ。もっとも、そいつを倒したら星ごと消させてもらうがな!
ハーッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!
>>835 ……なんだい、こりゃ?
(つまんで持ち上げる)
>>837 いいや、むしろ瞬獄殺?
>>838 (くん、と匂いを嗅ぎ)
ふぅん、面白い匂いがするねえ。
ほれ、
>>838、あんたが飲んでごらん。
>836
怪しいから怪しいと言ったまでだ。
私は三千院ナギだ、ナギで良いぞ。
サクヤ…か。
サクヤっていう名前には凶暴なやつが多いのだな…。 (ぼそっ)
>838
ん…?
なんか変な匂いがするぞ、これ?
本当にカルピスなのか??
>840
うわ、完璧にやられキャラのセリフじゃね?
とりあえず…ハゲがうつると嫌だから、呼吸しないでくれ。
ツンデレM字ハゲー
>>835 (さっと取り返し、背を向けていそいそと気を付けつつ穿いて)
まったく……最悪ですっ。
>>836 風子、大人のレディですから。
(躊躇いなく言って胸を張る)
浅間さんは何だかハーフという感じではありません。
どちらかと言うとダブリングです、倍率ドン、更に倍ですっ。
2000点で良いでしょうか?
>>838 ……?
(くるくるとグラスを回してみて、)
風子、カルピスはもう少し濃い方が良いので遠慮させて頂きますっ。
>>839 出来たら便利だと思うのですが……。(しゅん)
風子、素敵な想像は共有すべきだと思います。
具体的には……んーっ、ヒトデとかでしょうか?
実に可愛いです。風子、想像するだけで胸一杯ですっ。
む……何だか負けた気がしますっ!
しかし待っていて下さい、風子の魅力も更に磨きがかかる事でしょうっ。
(互いに腕組みのまま、再度大仰に頷く)
ちょっぴりでしたけれども、風子、そろそろお暇させて頂きます。
お出掛けの際はうっかり傘を忘れないで下さい、それではっ!
>>842 ハゲハゲハゲハゲと…貴様はそこしか見ていないのか?
サイヤ人の王子であるこの、ベジータ様を見て思うことがハゲ一つとは。
下等な地球人は、やはり思考も下等なようだ。だがこの星は美しいものだ。
貴様ら地球人には勿体無い星だとは思わんか?
>>843 ハゲではないと何度言わせる気だ貴様ら!
その台詞はナッパの奴にでもくれてやれ!オレは断じてハゲではない!
生まれた時から死ぬ時に至るまで同じ髪型なのがサイヤ人だ!よってハゲではない!
ツンデレは否定しないんですね王子
>>842 三千院、ねえ。
なるほど、お嬢ちゃんがあの三千院ナギか。
……こらこら、あんたの従姉妹と一緒にするんじゃないよ。
あと、それ普通のカルピスじゃないから飲まないようにね。
>>844 ……もうちょいと成長してから大人と言ってもいいと思うけど。
で、あたしゃ三択の女王なわけかい?
ん、それじゃね、風子。
>>845 ……デコでいいじゃん。
>>846 ツンデレとは何だ?食べ物か?
未知のものを肯定も否定もしようがないから黙っていただけだ!
ちっ…、クズどもが!
(苛立った様子でスカウターで強い戦闘力を持った戦士をサーチ)
…なに?高い戦闘力を持った奴がいないだと?どういうことだ…?
ナッパを倒せるほどの戦士が見当たらん。いったいどうなっているというんだ!
>>847 ハッハッハッハ!やはり下等な地球人は啖呵も切ることが出来ないようだな!
ハゲにデコ程度では、このオレの精神を揺るがすどころか失笑を買うだけということだ!
>844
い…いや、夢…というか、そういうのは素晴らしいものだとは思うぞ。
…だから元気を出せ。
ヒトデ!?
ヒトデって可愛いと思うものなのかっ!?
むぅ…、世の中は広いぞ…ハヤテ。
ふふん。
ま、風子が成長したらいつでも勝負してやるぞ。
それでも私は負けないがな。(にこっ)
また会えたらいいな、風子。
じゃあな。
>845
残念だがそこしか見えてないぞ?
…で、地球にはなにしに来たんだ?
ハゲ菌でもバラ撒きに来たのか?
>847
…まぁ、確かに私の知ってるサクヤよりは大人…というか落ち着いた感じはするな。
む…、べ…別にお前に言われる前から普通のカルピスじゃないとはわかっていた。
余計なお世話だ。(ふん)
>>848 ま、下等でも何でもいいけど……
(ピン、と何か閃いたらしく)
ああ、そうだ。王子様、これ飲んでみないかい?
(
>>838のカルピスを渡す)
>>849 サクヤなんてありふれた名前だからねえ。
ま、それならいいけど。
お茶でも飲むかい?
>>849 地球に住むゴミどもを抹殺して、異星人に高く売りつける為に来たのだ。
このベジータ様が観光にでも来たと思ったのか?
>>850 なんだその汚らしい色の液体は?
いらん。下等な地球人からの差し入れなど受け取る価値も無い!
スカウターで見つからんとなると…、虱潰しに探すしかあるまい!
純粋に考えればカカロットの奴だろうが、奴は姿を見せていない。
ふっふっふ、待っていろ地球人の戦士!このベジータ様が必ず見つけ出して倒してくれる!
さらばだ!せいぜい残り少ない余生を楽しむが良い!ハーッハッハッハッハッハ!!
(気を放出すると凄まじい勢いで空の彼方へと飛び立っていく)
>850
ん…、せっかくだから貰おうかな。
…と言いたい所だけどそろそろ学校に行かなければならん。
マリアがいろいろウルサイからな。
じゃあな、サクヤ。
話してくれて楽しかったぞ。
…あとハゲもまぁ楽しかったぞ。
スーパーサクヤタイム
そしてサクヤさん一人が残った、と
あれ、もしかして今チャンスじゃね?
>>851 ……何か勘違いしたまま行っちまったねえ。
これは破棄、と。
(カルピスを捨てる)
またねー……とは行きたくないけどねえ。
>>852 ああ、学校じゃしょうがないね。
それじゃいっといでお嬢様。
>>853 ……あたし一人でどうしろと?
>>854 何のチャンスだい、何の。
暗殺の
>>855 有体に申し上げますと、テイクアウトの機会ではないかと申しております
久しぶりに、名無しの男に誘われてみませんか?
858 :
泉 こなた:2008/06/12(木) 09:05:34 ID:???
今朝はひんぬーで昨夜は百合で
ここもいろいろ激しいねぇ
浅間サクヤめ、死ねぇ
(ジーグブリーカー)
>>856 ほう、暗殺ねえ。
あたしを、ってかい?
>>857 残念ながら、そろそろ出ないといけないんでねえ。
すまないけど、また今度、ね?
>>858 で、あんたはどっちなんだい?
>>859 ひらめき!
勇気があれば当たるはず
くらえー
(ゴルディオンハンマ-)
>>860 承知しました。次にお会いするときは、サクヤさんの方から
確定で誘われるくらいのナイスなお誘いをさせていただきます
朝からいい青も見れたしね
(ぼっこぼこの状態で、床に倒れ伏しながら笑顔)
サクヤ...好きだよ
>862
貴様まさかナッパか!
>>861 不屈!
(受け止めて反撃)
>>862 そうさねえ、期待してるよ。
(笑顔のまま、頭を踏みつけて)
それじゃ、あたしゃこれでね。
こーんばんはっ。すっかり暑くなってきたね…
梅雨が明けたら…もう、夏がくるよ…
夏休みになったら…友達いっぱい作って、海で遊ぶのっ。
そして帰り際にはバイバイ、また明日って言って…夏が楽しみ。
(雨が降る中、クルクルと傘を回しながらやってくる)
にはは、少しだけお邪魔しーます。
>>867 名無しさんこんばんはっ!
…がお、どうしてゴールしちゃダメなのかな?
私はただ…友達と砂浜でかけっこしたり、水遊びする計画立ててるだけなのに。
この夏はがんばるの。勇気だしてクラスの子とか誘ってみるんだっ。
(笑顔で意気込みを見せつつ)
うっうー♪ 雨の日はスーパーの特売が多くてうれしいです!
(大きなレジ袋をぶら下げながら)
【出典はアイドルマスターです。】
>>869 わわっ、初めてみる女の子だ…
クラスの子でもないし…町の子じゃないよね。
(ちょっとばかり緊張しながらも勇気を振り絞って少女の前にいき)
こんばんはっ。わたし神尾観鈴って言うの、あなたのお名前は?
…そんな大きな袋持って、何かお買い物してきたのかな?
重くない…?って、わたし質問ばっかり…
そろそろ夏つーことで、夏といえばこれ的な物を。
【水鉄砲、水風船、花火セット、ビニールプール、かき氷マシン、各種シロップと練乳、シュノーケル】
うーん昭和だなこの品揃え・・・
観鈴もやよいも良かったら使え。
おっはよ!やっよい!
>>870 うっうー! こんばんは、高槻やよいです!
(両手を上げてお辞儀する)
はい、スーパーの特売でお買い物してきました。 今日はもやし祭りですよ〜♪
(レジ袋には大量のもやしが入っている)
重くないです、もやしだから大丈夫ですよ。
(もやしを取り出して観鈴に見せる)
>>873 な、もやしばっかりじゃバランス悪いじゃないのっ!
ほらっこれもあげるからバランス良く食べれっ!
つ【挽き肉・キャベツ・ニンニク・中華麺・赤味噌】
そしてお約束
つIIIIIIIIIIIII
よーし雨の中花火しちゃうぞー
>>871 わっ!名無しさんすごい。こんなにいっぱい…
水鉄砲と花火、シュノーケルは海で使える…水風船は家でも遊べる。
ビニールプールも庭で、かき氷もお家だねっ。
一人でもじゅうぶん楽しく遊べそう!
ってダメダメ…わたしこの夏は友達いーっぱい作って、これで遊ぼっと。
名無しさんにはね。これあげる。
わたしの遊び道具なんだ。あ、でも昭和の香りがする方がいいのかな?
つ【トランプ】
つ【おまけのお手玉】
>>873 うっうー?
(変わった挨拶に驚きながらも同じように真似して)
わ、ホントだ。もやしばっかり…
もやしは安いから助かるよね。でも…もやしだけじゃ栄養無いんじゃないかな?
もっと他にも野菜とかお魚とか食べた方がいいよ。
(いっぱいのもやしをキョトンと見つめながら)
こんなにいっぱいのもやし、なんの料理作るんだろ。
もやし炒め…ラーメンのもやし入り…もやし炊き込みご飯…(ぶつぶつ)
>>875 雨の中じゃ湿気でできないんじゃないかな?
だから、するんなら部屋の中にしといた方がいいと思う。
いくよーっ!
(交流場のど真ん中にロケット花火設置、着火!)
そろそろ帰らないと…短い時間だったけど遊んでくれてありがとうございました。
(ぺこんとお辞儀をしてひょこひょこと海岸沿いを帰っていった)
さりげなく放火犯が逃亡しましたw
(下から小さく火を吹きながらゆっくり上昇していくロケット花火)
(天井付近で第一段ロケットを切り離すとその反動で方向を変え窓から出て行く)
(予定では大気圏を突破した後は惰性だけで2000年かけて太陽系を脱出するのだ……)
大変だー!>878の家が!家がー!
しまった!切り離したロケットの落下先が俺の家とは!
無駄に壮大だなwww
>>871 これ貰っていいんですか? 弟たちも喜びますよー、うっうー!!
(おもちゃを人数分レジ袋に詰め込む)
かき氷は溶けちゃうのでシロップと練乳だけ持って帰りまーす!
>>872 プロデューサー、おはようございます…………
って今は夜ですし、プロデューサーじゃなくて名無しさんじゃないですか、うっうー………
>>874 本当に貰っていいんですか? うっうー♪
(食材と小銭を受け取ると喜ぶ)
これでもやし祭りスペシャルができれぅー♪
>>875 花火消えちゃうんじゃないんですか? 雨の日はじっとお家にいるのが一番ですよ。
>>876 はい、もやしは安くて美味しいので助かります。 ってもう帰るんですか? お休みなさい♪
(両手を上げてお辞儀すると手を振る)
……こんな場所で火を使っていいのか。
戦場でもない場所で、しかも自分のミスで火事となれば……愚かとしか言いようがない。
遊ぶなとは言わない。せめて安全な場所でやれ。
よし、やよいのためにレシピを書いて置こう
1、挽き肉とニンニクを先に炒めて香りと旨味を出す
2、中華麺をいれて火を通し赤味噌とあえて味を調える
3、モヤシをいれてシャッキリした歯ごたえが残る程度に炒める
4、最後にキャベツを真っ二つにして地球の内部の構造について勉強する
だいたいこんな感じでいけると思う
>>877 そ、それは大変です!? 警察に電話しなければ…………
携帯持ってないです…………
>>878 それはスゴイですね、男のロマンって奴ですね!
>>879-881 あわわ………、何か大変です! 公衆電話ありませんか!?
(警察に通報しようとあたりを見渡す)
>>883 ここは危ないので早く安全な場所に逃げて下さい! 大変れぅー!!
>>884 うっうー、ご教授ありがとうございます! これで美味しい料理を弟たちに食べさせてあげられます。
(ガルウイングお辞儀をすると忘れないようにメモする)
ナレーション「夏を満喫したい!そんなボーイアンドガールの願いに応えるべく今夜も奴がやって来た!」
おぉーーーーきくなれよぉーーーー!!
ナレ「その天をつく巨体!彼はその逞しい両腕を天へ伸ばす!すると雨雲を綿飴のように纏めて両腕に抱え込んだ!」
おぉーーーーきくなれよぉーーーー!!
ナレ「その雨雲を878宅の上へ持って行くグリーンジャイアント!炎上する878宅へ炎をねじ伏せる雨が降り注ぐ!」
ナレ「878宅を鎮火、そして空は晴れ上がり美しい月夜となった、その光景を彼は満足げに見届けるとゆっくり歩み去った」
ナレーション・内村光良
やよいにヴィジュアル重視のブラジル水着を着せてステータスを上げよう
>885
落ち着け。君こそ速く逃げるべきだ。
こういう場合パニックを起こしたほうが危険だ。呂律も回っていない。
>886
……………………不思議な生物もいるものだ。
(と、妙な感慨にふける)
ブラジル水着はあれはおっぱいが大きくないとだめだぞ。
やよいはおっぱい小さい
だから着せるんじゃないか
隙間から見えるだろーが
>>886 うっうー! ありがとうございます、緑の人!
(グリーンジャイアントにガルウイングお辞儀)
>>887 うっうー………、それはちょっと困ります…………
>>888 もう大丈夫れぅー、緑の人が万事解決してくれましたから! ところであなたは何の動物さんですか?
>>889 そうです、いくら私がセクシー一級でもあの水着は着こなせませんよ〜!
>>890 おっぱいは駄目れぅー! そんなところ見られたらお嫁に行けないですよ…………
おっぱいって言えるほど膨らんでるわけないだろ!
どっちみちお嫁にいける年齢じゃないが
それはそれとして…
今日は枕営業に行こう! では出発!
>891
緑……ああ、確かに緑だった。これ以上ないほどに。
(と、遠い目をして呟く)
僕の名はシャドウ・ザ・ヘッジホッグ。究極にして唯一無二のハリネズミだ。
君は何者だ。
>>892 うっうー………、これから成長します!
>>893 まだですけどお嫁にいくまでキレイな体でいたいんですって…………、聞いてるんですか!? プロデューサー、助けてください!!
(大声で助けを呼ぶ)
>>894 私は高槻やよいです、うっうー!!
(シャドウにお辞儀をする)
こうみえてもアイドルなんですよ? でも貧乏なのでもやしで飢えを凌いでるんです……………
(遠い目をしながらもやしと食材を見つめて)
さて依頼のあった仕事はこれだけか…
どの仕事がいいかな
6月の仕事
枕営業
ライブ(生本番)
路上露出パフォーマンス
>>896 なんだその小学館の編集部のような腐れようは
>895
アイドル……アイドルを名乗る女なら何人か会ったことがある。
髪の長い女と、メガネの女だ。君の知り合いか?
いつの世も、ヒトの世界は金がないと何も出来ないようだ。
飢えるものは飢え、肥えるものは肥える。
>896
…………一体どんな仕事だ。
おっぱいもない〜
毛も生えてない〜
・リアカーで昔ブームだった低反発枕とか微粒子ビーズ枕の在庫を売りさばく
・マイクなし音響なし一発勝負の熱狂ライブ
・工事機材でアスファルトをひっぺがして昔の路面を晒しおじいちゃんにノスタルジーに浸って貰う
こんな感じじゃね?
>900
それは……アイドルのする仕事なのか?
少なくとも1番目と3番目は違うと思うが。
>>896 うっうー………、なんでそんな仕事ばっかりなんですか………
(あまりの内容にうつむく)
私嫌ですよ、もっと健全な仕事取ってきてください…………
>>897 うっうー………、大人の社会は汚いです…………
>>898 はい、千早さんと律子さんですね? 同じ事務所の仲間ですよー♪
うっうー………、飢えてる方の人間なのでそれは実感してます………… お腹すいたな……………
>>899 そうですよ、そんな年端もいかない私に枕営業なんて無理ですよ……
>>900 それはそれで大変そうですが枕営業よりまだマシです。 それじゃ早速リアカー引いてきます、うっうー♪
./ ̄`ヽ
| /
_.ゝ ∠_ おはよう諸君
/ ヽ トップアイドルへの道は1日にしてならず
/ ヽ 皆、精通しているかね?
| || ヘ ヽ
ブラジャーもホックじゃなくて上から被るタイプだよね?
ブラジャー・ザ・ヘッジホック
>902
空腹ならコレを食べるといい。
(と、黄色いパッケージの箱を取り出す)
携帯食だ。僕の分は余分にあるから食べるといい。日持ちもする。
>903
今は夜だが。
精通? ……アイドルの道に、ということか?
>905
……………………命が惜しければその口を閉じろ。
さもなければ撃つ。
蒲田行進曲は名曲だぜ
一度でいいから聞いてみなよ
>>903 社長まで何言うんですか! うっうー………、事務所の掃除続けるんで汚れ仕事は勘弁してください…………
(レジ袋に視線をやると慌てる)
まだ弟たちの晩ごはんまだでした! し、失礼しまうー!!
(レジ袋を抱えると急いで帰っていく)
>908
ああ。せめて飢え死にしないように。
僕も食事にするか。
(と、先ほど取り出した携帯食の封を切る。
スティック状のそれを無表情でかじるが、文字通りげっ歯類がひまわりの種でもかじってる様に似ている)
ネズミ?
>911
僕はタダのネズミではない。
究極生命体。唯一無二のハリネズミ。時空を操る力に、不老不死の肉体をも与えられた。
そうあるように造り出された存在……それが僕。シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。
喋る動物もここじゃ日常茶飯事だな。
思い出すなぁ…棚卸しに行った倉庫にあった在庫の山orz
不老不死か・・・それを打ち砕くには魔法のt
いや、これは別のとこの話か
>913
そのようだな。ただの人間以外も随分といるようだ。
昨日は、変形する人間を見た。……あれはアンドロイドの一種だったのだろうか。
……彼なら、全て「面白い」の一言で片付けるだろう。
>914
在庫……
(自分のコピーが大量に棚に並んでいるのを想像し)
…………
(冗談ではない、と首を振る)
>915
もし相手がそのような肉体を持っていて、それを魔法で息の根を止められるなら苦労はしない。
しかし、そんな魔法があるのなら聞きたいものだな。
とりあえずカオスエメラルドって何だ?
どうにも胡散臭そうな名前だが
>918
カオスエメラルド……七つ揃えば奇跡を呼ぶとされる石だ。
そのエメラルド一つ一つでも莫大な力を持つ。
いわば巨大なエネルギーの塊だ。機械の原動力に使うことも出来る。
そして選ばれし者が使えば、そこに時空を歪め、操作する能力が付随する。
瞬間移動に、時間の停止や跳躍……それをカオスコントロールと呼ぶ。
そしてこの石は、善悪を選ばない。
その心がどんなものであれ、カオスエメラルドがその心に呼応して力を発揮する。
その力はおぞましい化け物を生み出すことも、救世主を生み出すことも出来る。
莫大な力を持つが故、正しい使い方をしなければ、あっという間に何もかも破壊する。
それが、カオスエメラルドだ。
ドラゴンボールより強いな
>920
そのドラゴンボールがどんなものかはわからない。
だが、似たようなものが存在するのなら、君の認識は正しいだろう。
……力が強すぎるというのも、困り者だ。
あら…あら?
久々に来てみたけど、そう変わりはないみたい、みたい?
そうですかありがとうグラットンすごいですね
>922
僕は最近来たから、昔の様子は知らない。
君とも初対面だな。
>923
……グラットン?
舞響www
ちなみに昨日いたアクアの姉か妹だった筈
>925
そういえば夕べ、髪を結んだ少女とすれ違った覚えがある。彼女の肉親か。
ヒイラギ姉妹といい、どうも姉妹に縁がある。
……もうこんな時間か。帰ることにしょう。
目覚めの一杯にドゾー
つミルク入りミルク
……うん、美味しいなの。
おひるーおひるだよー
おひるごはんの時間だよー
もう食べた
ぼんそわ〜るおひるごはん♪
今晩和――名無し0301ん。
そんな浮かない顔をして、何事かお悩みかな?
わかったです!(ガバッ)
このスレはニセモノですよっーーーー!!!
936 :
マネマネ:2008/06/13(金) 15:27:10 ID:???
良く分ったな!
しかしラーの鏡が無いと正体は分からずじまいだぞ!
>>936 ラーの鏡っ!?そっ…、そんなファンタジックでレアっぽい鏡は無いですよぅ。
>>935 このド阿呆っ!!
(鋭い蹴りで起き上がった後頭部を思い切りどつく)
今日の起床で何度目だその台詞!
いい加減分かったからさっさと今日の食い扶持稼ぎに行くぞ!
全く、今何時だと思ってる。15時半だぞ、昼下がりだ!
貴重なお天道様のエネルギーを無駄にしたとは思わんのか!
>>938 あうぅっ!?こっ、この懐かしい痛みはっ…せ、センパイ!?
まだ一回か二回しか言ってないですよぅ。というか叩いて起こさないでください。
人権侵害ですよっ!名誉毀損で訴えますよぅっ!
今はまだ三時半ですけど、それが何か?昨夜遅くまでテレビ観てたから朝まで起きてて
二時間しか寝てないですー。もうちょっと寝かせてくださいよぅ。睡眠不足で力が出ませんー。
>>939 叩いて起こしてなどいない、起こしてから叩いただろう。
起き上がった頭ってのは丁度蹴りやすい位置にあるんだな、エルガーラ。
訴える手間があったら働けっ。あたし達は生き延びねばならんのだ!
(腕組みしてふんぞり返る)
というかテレビなんてどこから持ってきたお前。もっと食える物を持って来い。
よし分かった、働かざる物食うべからずという言葉があってだな?
もちろん二日三日食わない位で倒れないのは実証済みだろう、
それ以上サボればイルパラッツォ様への奉仕活動に支障をきたすと判断して強制的に働かすっ。
さて、あたしは稼いで食って帰ってくるから好きなだけ寝てろ、エルガーラっ!
ああ、それと、出典を明示しないとイルパラッツォ様の威光が伝わらんだろうが!
どこかの使いっぱしり人形とでも間違われたらどうする! 以上!
>>940 もう体売るしかないんじゃないッスかね、エクセ○さん。
>>940 センパイの戯言は聞き飽きましたー。
おやすみなさいですー。…くー…くー…。
(小言が止み、センパイが出掛けていく前にはもう静かな寝息を立て始める)
むにゃむにゃ……、もー…食べられませ……ん………。
>>941 …セン…パイ…はぁ、…女…じゃ……ないですからー………無理だとぉ…思いますぅ………
>>941 (戻ってきた勢いのまま、側頭部に勢いの良いフライングドロップキック)
あたしの体は太古の昔から遥かなる未来まで、平和なる時も戦乱の世にもイルパラッツォ様のもんだ!
>>942 (勢いを殺さずにもう一度跳躍、みぞおちに落下速度と全体重を乗せたエルボー)
……今度こそ以上っ!
>>943 ぐふぅぉぉぉっっっ!!!
(気持ちよく寝てたところに突然の衝撃。盛大に噴出しながら悶絶)
いっっっっっっ……たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!いた、いたいぃぃぃぃぃぃっ!!
ひどい、ひど…げふっ、ひどいですよぅ…ジャンピングエルボーなんて大技寝てる人に使うなんてぇっ!!
あ、うぅぅ…ぇぇぇぇ…、い、胃液出てきちゃったじゃないですかぁ……。
乙女に対してこの仕打ち…、センパイは鬼か悪魔の生まれ変わりに違いないですぅ…。
エルガーラは名誉の負傷をしたので、このまま休養に入りまぁ〜…す。
(ダメージを抱えたまま横になると、苦しそうに呻きながらも睡眠の世界へと入り込む)
えろいことしたいがキャラ的にいえない
言うだけ言ってみれば?
もしかしたら釣れるかもよw
それとなくアピールしてみ?
そしたら食いつくかもしらん。
皆さんこんばんは。
お邪魔しますね…。
にしても今日は暑いです…冷暖房完備の学校でよかった。
部屋は蒸し風呂ですけど…。
>>948 もうすぐエロエロタイムとゆー時に来るとは。
エロエロタイムに参加してもレアなボトルキャップは貰え…るかなぁ…?
>>949 …やられたら金的か逃亡かどっちかを選びます。(=_=;)
体とレアのボトルキャップを比べたら体のが大事です。
また買えるかもしれないですし。
>>950 ちょ!最初の選択肢はなるべく止めて!
君そこそこパワーありそうだからなんか色々スプラッターになりそうだよ!
ま、来たばっかの娘にいきなりエロエロタイムでなんかやれってのは酷な話だな。
しかし!奏くん!君は950を今踏んでいる!それはどういうことかと言うとだね!
次スレヨロシク
>>951 まあ、何もしなければ何もしませんから。
少なくともゆきちゃんよりはパワーあるかな…。
次スレですか。
わかりました、挑戦してみますね。
イヤです
>>952 何もしなければと言われてもなぁ…君めちゃくちゃ可愛いって自覚ないのかね奏くん!
とか何とかいう前にスレ立て頑張ってきてくれ!
>>953 そういわれましても…。
何が…?
>>954 私が?うーんあんまり…。
そういうの考えたことないし…。
スレ立ては無理でした。どなたかお願いします。
こんなこともあろうかと予め拒否する
それが俺のjustice
たったみたいだな〜
いよう、ハリネズおつかれー
だけど立てるときは一言かけたほうがいいぜ、重複しちゃう可能性もあるからさ。
>959
了解した。今度はそうするようにしよう。
……それにしても、今夜は暑い。妙に体が火照る……
950過ぎたらがっつきOKのエロエロタイム突入なのです。
なぜなら、それが苦手なら先に次スレに移動して即死避けしてればいいわけだから。
けどそれも形骸化して久しいよな、実際は。
>>962 そうなんですか…。
じゃあ私は逃げておきますね。
特に週末になると963みたいな難癖がくるからね
難癖つけたつもりもなかったが・・・・・すまん。
>>964 うむ、逃げないとやりたい放題だからな!
(後ろから乳を掴まえようとする)
>>966 まあ、ずっと慣例過ぎて
>>962みたいな理由を忘れかけてた面もあるしな。
>962
がっつき…………具体的には一体何があるというんだ。
……それに……エロエロというのは……むぅ。
まあ針鼠は穴に落ちてボーンって言ってろという意味だ
(確かそんな音がした気がする)
ところで422stな件について
>969
僕はそんな無様な事は……………………しない。
(思い当たるふしがあるのか少し黙った)
大体、ハリネズミはハリネズミでも、あの青いハリネズミの方だろう。
>970
…………無様なことはしない。
(と腕を組んでそっぽを向く)
422ndですよ、中学生レベルっす
こんばんは〜、と。
みな気づいてるかしら?
今日は十三日の金曜日よ、十三日の金曜日っ。
どんな恐ろしい惨劇が待ち構えているのかしらっ。ぶるぶるぶるっ。
と、迷信はまったく信じていないのに
わざとらしくこれみよがしに怯えてみるイシュタルちゃんでした。
この世に無限ループほど恐ろしいものはないのよっ。
今日は613で無意味の日らしいよ
>972
(中学生レベルと言われ、ぺたりと耳と尾をたらす)
……言語機能に齟齬があるのか……まだ力が完全に回復していないと言うのか……
(そのままぶつぶつと呟き始める)
>973
13日の金曜日……そうか。
それだ。僕がこんな簡単な過ちを犯したのは。そうに違いない。
そうだろう?
(ヘコみすぎて逆にヘンなテンションになっているのか、見ず知らずの相手に尋ねる)
無限ループ……確かに恐ろしい。終わりがないということは、罰にも等しい。
よし蛸エロエロタイムだからケツだしてー
13日の金曜日PART231 ジェイソン金星へ行く
以下、無限にシリーズ続く
こうですね、分かります
>974
なにそれ? 初耳だわ。
しかしただの語呂合わせとはいえ、いやな日ね〜。
世の中、無意味なものだなんてないんだから。
そんな風に感じること自体がダメよ?
そう、我が《クリミナル》の浩ちゃんにだって、
盾やらイジられ役やら残飯処理やら、
多種多様の存在価値が――ん?
>975
ん? とりあえず、初めましてっと。
……ハリネズミがいるとは、本当にここって何でもありだわ。
ああ、大丈夫大丈夫よ。
英語圏でも422stの表記で意味は通じるから。
……あくまで意味が通じるだけだけど。
>976
エロエロタイム……。
そ、そういえばそういう風習もあったわねぇ。
て、だからって何が哀しくて、自分から
そんな痴女みたいなマネしないといけないって言うのよっ。
日本語で道路に「止れま」って書いてあるくらいには通じそうだね>422st
そしてそこなマスコット、そこのサービスが足りん娘を
せめてCG処理でえろくしてやるのだ!
(イシュタルの背後の虚空に向かって話しかける)
今日はちと趣向を変えて、卑猥な質問をしてみよう
自慰する時は、まず最初に胸と股間、どちらを触る?
>976
……そういう意味なのか、この時間は。
>977
その手の映画なら、僕の住んでいた世界でも流行っていた。
……何故そういうものを好んでみるのか、理解に苦しむ。
一番化け物染みているのは、現実の人間だと思うのだが。
>978
それは解っている。解っているが……
……だからこそ、これは13日の金曜日の仕業だ。間違いない。
>979
まさか僕がこんな目にあうとは……
まだ力が回復していないのか……
>980
…………それは僕に尋ねている……わけではないだろう。
こういう時、日本じゃこう言うんだ
「 ゴ ル ゴ ム の 仕 業 だ ! 」
>977
や〜め〜れ〜っ!
ていうか、言われて気づいたけど、
あたしイシュタルの金星と金曜日の金が見事にかぶってるじゃない。
むむぅ、迷信は信じてないけど、やっぱ不吉っぽいものは感じるわよねぇ……。
>979
プログラム言語と違って、自然言語はファジーだからね〜。
そこが良い所であり、悪い所でもあるんだけど。
(声をかけられたところから、妖精がキャロン♪と姿を現し)
レム[よっしゃ〜、まかせといて〜♪]
そういつもいつも、同じような展開で脱がされたりしてたまりますか〜!
(イシュタルと妖精との間で激しくも不毛なハッキングバトルが始まる)
>980
じ、自慰って、ねぇ……。
そ、そんなのその時の気分次第よっ。
女って得だな、男の何十倍も絶頂時の快感は上、
男と違って股間だけでなく胸も性感帯として使用出来て
……ふと思ったが、尻を揉みながらの自慰もありなんだろうか
>982
ゴ ル ゴ ム の 仕 業 だ !
……誰だゴルゴムとは。
(とりあえず言ってみたが意味が解らず首を傾げる)
>984
…………そうなのか。
(妙なところに感心し、頷く)
もっとも……自慰の話題を……出さないのが普通だと思うが、ここではいいのか。
>981
まあ、何かのせいにすれば、
とりあえず精神的に安定するしね。
あなたがそれで納得できるなら、それでいいんじゃない?
>982
最近(2032年)のサイバースペースだと、
「《He》キター!」ていう反応が、わりと一般的ね。
>984
なんかそういう俗説はあるわよね。
一体何を根拠にそんな話が出てるのかは、
ついぞ聞いたことがないけど。
男の願望が出てるだけの妄説じゃないのかしらね〜?
……なし、て事はない。(///)
あいおーでーた?
>984へのレスで抜けたけど、
男の子だって、胸を性感帯として使えるはずよ?
恥ずかしがってしたがらない子は多いみたいだけど〜。
>987
「I/O」で検索したら、一番上に来るのはそれなのよねぇ。
一応、あたし達のも二番目ぐらいには来るんだけど。
……うまくハッキング使って、一番上に来るよう細工しよっかしら。
よし、こっちとの会話に気をとられてる隙に服装のデータを書き換えるんだ!
データを上書きしますか?→はい
→全服装データを消去
ハッキングよりもファッキン!
>986
……君の言う言葉はいちいち正しいような……まあ、いい。
自己紹介が遅れた。僕の名はシャドウ・ザ・ヘッジホッグ。
…………究極の存在だ。
(まだ尾を引いてるのか、いつもの名乗りも少し遅い)
>989
レム[よ〜し! それそれそれ〜♪]
くっ、そこまで油断はしてないけど……っ。
これは……、くっ、こ、この……っ!
(熾烈なハッキングバトルは続き……)
>990
(レムちゃんとの争いの間隙をつかれる形で、
990のハッキングを受けてしまい)
……ぬっ、わっ、ひゃあああぁぁっ!
(大慌てで両手で身体を隠すが、当然隠しきれるはずもなく)
>991
じょ、じょ、冗談じゃないってっ。も、もうっ。
え、ええと、服装データの再構成再構成。
(テンぱった状態ではそれもなかなかうまくいかず)
>992
あたしはイシュタル、よろしくね。シャドウ、て呼べばいいのかしら。
……なるほど、422stと書いちゃう究極の存在ね。(呆れ顔)
>>993 タル! これを着るんだ!
つ【透け透けセクシーランジェリー】
>>993 今こそ我が悲願を果たすときっ……!
お尻ゲットぉぉぉ!
(むにんむにん、とお尻を揉み)
(奥のすぼまりもこねこねする)
>993
…………それは……僕が……
(呆れ顔にそれなりに傷ついたのかうつむくが)
……な、なッ!?
(いきなり全裸になったその姿をもろに見てしまい、思わず目を見開いて固まる。
血が上ったのか、耳の内側まで真っ赤)
>994
た、助かったわ。気が利くじゃない、994っ。
……て、な、なんかこの格好、なまじな裸より、
エロスな感じがするんだけど……。
(新しい自分のスケスケランジェリー姿に戸惑いつつ)
>995
にょわ、はぁぁ……!
な、なっ、何して……っ!
(涙目で弱々しい抗議の声をあげる)
>996
ちょ、み、見ないでよっ。ム、ムッツリさんっ?
(とにかく何とか視線から逃れようとしながら)
落ち着け、落ち着くんだイシュタル!
ちゅっ♪
>>997 いやいや、スーパーハッカーのイシュたんにお尻にずっと興味があったのですよ。
ついつい目の前にあったので…
(といいながらもヒップとすぼまりを攻める手は止めずに)
それにしてもいいお尻であります。
……これだけで10年は寿命が延びた。
(ありがたや、とつぶやいて頭を下げた)
1000ならエロタイム続行
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。