此処は、週間少年ジャンプにて連載中、アニメも好評放映中、映画にゲームと更なる盛り上がりをみせる「BLEACH」専用の総合なりきりスレじゃ。
原作では絶対に見ることの出来ない場面や戦闘を再現したり、雑談やナンパなどに使用して欲しいのう。過去スレや避難所等は
>>2-5あたりを参照せい。
キャラハン男女問わず随時募集中じゃ。名無し、人間、死神、破面、仮面の軍勢、アニメ、映画のキャラ等誰でも歓迎しておるぞ。
なお、参加する者は以下の注意事項には目を通しておけよ。
【其の一】荒らし、煽りはスルー厳守。荒らしは放置、スルーが大嫌い。反応するお主も荒しの仲間じゃぞ。
【其の二】基本的にはsage進行で頼むぞ。…ただ待機するときにはageてみても良いじゃろう。
【其の三】場の空気を読む、ロール中の乱入は厳禁!(何か気に掛かった場合は一呼吸置いて避難所へ)
【其の四】キャラ被りOK、トリップ着用で区別するようにせい。
(名前欄に#適当な文字列でトリップをつけることが出来るぞ)【例 黒崎一護#しすこん】
【其の五】質問、雑談、戦闘、エロなど基本的に何でもありじゃが、必ず『お互い合意の上で』行う事。相手が拒否したら素直に引き下がることじゃ。
【其の六】ネタバレは発売週の火曜以降に解禁(コミックス派の者はネタバレを覚悟)。
【其の七】名無しは男キャラハンとも仲良くすることじゃ。自分が言われて嫌な事は相手にも言わない様にな。…自分が見たいモノが、必ずしも見られる場所でない事を理解しておくのじゃ。
【其の八】待機、落ち等の表記は明確に…な。
以上じゃ。
ふぅ…久々の大仕事じゃった。帰って酒でも飲もうかの〜。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
,、, ,,、 >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
シl o,,_~o 彡ハ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ
ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ
'tw" 'ww"
■自己紹介のテンプレにご利用下さい(強制ではありません)■
【名前/トリップ】
【年齢】
【服装】
【NG】
【好みのプレイ】
【その他】
【本日は儂も18時頃にココを訪れるつもりじゃ。】
さて、予定より早く到着してしまったのう…。
酒でも飲んで待つとしようかの…たまには一人酒もよいかもしれぬな…。
…静かじゃ…。
【…一時間ほど待機してるぞ。キャラ・名無し問わず来てほしいのう…。】
>6
おやおや……、ソソられそうな研究対象だね。
藍染様へと報告を入れる前にデータだけ取らせてもらおうかな(凝視)
>>7 …貴様。
やけに静かだと思って油断してたわ。ここまで虚の接近を許すとはな…。
確か…十本刃といったな…。
ふふふ…。
…虚とはいえ、面白い奴じゃ。
貴様とて酒くらいは飲めるのであろう。
まずは一献付き合え。
話はそれからじゃ。
(そういって目の前のザエルアポロに盃を差し出す。)
>8
やれやれ、頭の出来は随分と残念なようだね。
十本刀なんてソソられない名前ではなく十刃(エスパーダ)だ。
ああ。嗜む程度には、ね…。
それじゃ、ありがたくいただくとしようかな。
勿論キミが注いでくれるんだろうね?
(盃を持ち、夜一へと差し出す)
……で、話というのは何かな?下らない用件だったらゴメンだよ。
>>9 おお…そうであったな。
儂は今回の一件にはとんと興味がなくてな…。
ただし、隊長格の死神と同等以上の戦闘力を持つ貴様らとなれば話は別じゃ。
(ザエルアポロの盃に酒を注ぎ)
…おヌシ、姿は男性のようじゃが…機能もしかと残っておるのか?
(自慢の乳房をゆっさゆっさと揺らして)
…ほれほれ〜。
これを見てどうとも思わぬか〜…ん?ン?
>10
ほう、奇遇だね。
正直僕も…、藍染様の考えにはあまり興味が無いんだ。
おっと。怖い顔をしないでくれよ。
(注がれた酒を飲みながら)
僕は「研究者」だからね。戦闘能力はそれほど高くないんだよ。
機能?ああ、男性器のことか。アレがどうかしt(夜一の行動へと冷ややかな視線を送り)
ハッ…、全くソソられないなァ。
>>11 (…カチ〜ン)
…ほほう。
これでは駄目だ、と申すか(…おのれこ奴め)。
ならば…これならばどうじゃ?
(といって瞬時に着替え、メイド服姿となる)
ふふふ…驚いたか…。
この格好はの、現世では1番人気があるという噂の「めいどふく」じゃ。
…どうじゃ?
>12
何を、……怒っているのかな?
必死になる理由を理解し難いが、付き合ってあげるとしよう。
―――!!
(メイド服に着替えた夜一を前にして)
………それで、次は何がどうなるんだい?
まさか…、「着替えて終わり」っていうわけじゃないんだろう?(無表情)
>>13 (…むむう…なかなか厳しいのう…)
…も、もちろんじゃ、コレで終わりの訳がなかろう。
(ザエルアポロの前に正座をして軽く一礼する)
…お帰りなさいませ御主人様。
…儂、いや私に出来る事なら何なりとお申し付けください…(…な、なんじゃ!?…メイドというモノはこんなに恥ずかしいモノなのか!?)。
(頭を下げ隠れた顔は、この羞恥プレイに耳まで真っ赤にしていた)
>14
そう。それは良かった。
僕が興味深くなるような、凄い物を見せてくれるんだろう?
なんのマネかな…?
生憎、ボクの従属官なら充分過ぎるぐらい足りていてね……。
(俯いたままの夜一へと見下すような視線を送り)
それに顔も見せずに挨拶というのは部下としてなってないんじゃないかな?
ほら、顔を上げてもう一度挨拶し直しなよ。
(うすら笑みを浮かべて夜一を見つめ)
>>15 (こ奴…どこまで儂をなぶりものにするつもりじゃ…?)
ざ…ザエルアポロ様…。
…今日は私めに何用でございましょうか?
私…四楓院夜一めに出来る事ならば何でもさせていただきます…。
どうか御用をお申し付けくださいませ…。
(確か…よく砕蜂のヤツがこのような言い回しの台詞をよくしていたの…今だけはあ奴に感謝じゃ…)
(といって上半身の服を、褐色の肌を乳房が見えるギリギリのところまではだけてみる)
>>15 ざ…ザエルアポロよ。
これから、というところ悪いが、儂にも時間の都合、というモノがあって、な。
そろそろ儂は行かねばならぬ…許せよ。
次に遭った時には、もう少し違った…肉欲的な奉仕をしてやろう。
ふふ…次に遭うのを楽しみにしているぞ。
【ゴメンなさい…先に落ちます。…申し訳ありませんでした。】
>16-17
(メイドを真似た夜一を見るなり、片手で自分の顔を覆い)
………ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!
いやぁ…、失礼失礼。
随分と面白い茶番だったんでね。
僕に向かって、柄にも無い真似をする必要はもう無いよ、四楓院夜一。
キミがずっとそんな事をしている間、データを照合させてもらっていたんだよ。
「中々、自分の思うようにいかない。」
そんな顔をしていたものだから…、堪え切れずつい笑ってしまってね。
だから、謝る必要はないさ。
そのお詫びとして、次はボクが面白いものをあげよう。
……もっとも次があればの話だけどね。
【申し訳無いのはこちらの方さ】
【1時間と書いてあったのに、30分もオーバーさせてしまってね】
【また機会があれば、よろしくお願いするよ】
【名前/トリップ】朽木ルキア ◆RuKiA/OVi2
【年齢】見た目は幼く見えるが、15歳の一護の10倍は生きている
【服装】空座高校の制服/死覇装(黒い着物、馬乗り袴、襦袢は白)
(白い着物に赤い首輪の囚人服、真央霊術院の制服も着用可)
【好みの行為】陵辱/調教/ほのぼの/純愛/
【NG】食・塗系後排泄(洗浄程度の排泄は可、それ以上は応相談)/産卵/
【備考】長考、短文で拙くはあるが時代設定、服装、シチュ、私の振る舞い方等希望などが在れば、
出来るだけ応じさせて頂くので遠慮なく言って欲しい。
開始前にどういった形で進めたいか言って貰えると助かるぞ。複数は私を入れて最大4人まで可。
(苦手とする者が多い、猟奇、排泄系を希望される場合は自主規制という形で移動させて頂く場合が在ります)
さて…然程長くは居られぬが、ぷろふを持ってきたついでに待機していくぞ。
ルキアに明るく酷いことをされたい
>>20 今晩は、名無し殿……。
む…?随分と難しいことを言うのだな、貴様?
(姿を現すと同時に難しい注文をつける相手の顔を、神妙な面持ちで眺め)
(小首を傾げ、少し考える動作をした後に)
……このたわけがっ!
(明るい声で暴言を吐きながら、相手の尻に蹴りを放ち)
──この様な感じで良いのか?
(腰に両手を沿え、高飛車な態度で相手を見下ろしながら問いかける)
>21
ぐほぁッ……!?
(突然尻に蹴りを放たれ)
(骨盤に響く鈍痛に思わずうずくまる)
………くく……、効いたぜ………
いや、単にルキアに責めてもらいたい、で良かったのかも知らん…
>>22 ほう……?
では、余り時間も無き故、手短に行かせてもらうぞ?
(相手の言葉を聞き、意図する点を掴むとニタリと悪戯な笑みを口元に刻み)
(蹲る相手を半ば強引に仰向けにさせ)
時間内に果てねば、その儘放置してやるから、その心算でいるのだぞ?
(仰向けに転がる相手の下腹部に靴を履いたままの足を乗せ)
(ぐにぐにと緩急をつけた刺激を与えていく)
>23
ぐぇ……ッ
(脇腹に軽く蹴りを入れられ、そのまま転がる)
ちょ、ちょっ……そんな身勝手な……あ゛ぅッ!?
あ゛ッ、あひぃぃ……ッ!
そんな乱暴な……っ、おッ、おぉぅうッ……!
(靴を履いたまま股間部を踏みにじられ)
(踏み潰すが如くズボンの中のモノを擦られ、敢無く射精してしまう)
う、うぅ……不覚………
>>24 (情けない声をあたりに響かせ、表情をゆがめつつ)
(呆気なく精を漏らす相手を楽しげに見下ろし)
何だ、もう終わりか?
この──、めが。
(男にとって屈辱的な言葉を吐き捨てると、何事も無かったかのように)
(踵を返し、相手に背を向け)
また合う事があれば、腎力枯れ果てる迄遊んでやろう。
(相手の耳に届くか届かぬか解らぬほどの微妙な声量で呟くと)
(漆黒の死覇装の裾を夜風に翻し、闇夜に消えていく)
【強引な展開で済まぬ】
【相手感謝するぞ!】
26 :
トゲピー:2008/05/31(土) 05:48:51 ID:JHpgbm5D
今衆合地獄います。すると針山から、松本乱菊様が、手招きしています
>>25 こぉの!いやらしい牝豚め!
いつか見付けたら俺様の短小包茎&早濡チンポでヒーヒー言わせてやる!
覚悟しておけ!牝豚としてたっぷりと可愛がってやるからな!
(貧弱で気の弱そうな青年だが、顔に似合わない生意気な事を喋る)
>>27 ちょ、待……
ここは見栄でもいいからデカイと言っておけよ。
【名前/トリップ】四楓院 夜一◆0cKxGND9Cw
【年齢】まだ儂はピッチピチの20歳じゃ〜(嘘)。
【服装】褐色の肌に黒髪のポニーテール、全身黒タイツに革ジャンを羽織る(or肩と背中に生地のない刑戦装束でも可)。
【好みの行為】基本的にはこちら側から責めるのじゃが、儂としては案外強引に乱暴されたりするのも好きだったりするのぅ。
【NG】…血を見るのはは嫌いじゃな。
【備考】プレイ内容等はキャラや名無しの嗜好によって変わるだろうから要相談じゃな。
レスがどうしても遅くなるのは「中の人」の問題なので勘弁してくれ。
さて、今日は「ぷろふ」を置きにきただけなので失礼させてもらうぞ。
ふぅ…少し休ませてもらうわ。
(修行の合間)
(腰を下ろすとタオルで顔を拭き空を眺めて)
【あまり時間がないけど待機するわ】
【ぷろふは明日投下するわ】
ほぇ?あっ、ネリエル様だ、素敵ですぅっ…///
>>31 え?そ、そうかしら…?
(突然のことに瞳を大きく見開いて)
(少し頬を赤く染め)
>>32 はい、素敵です。ボク、命令されたら思わず何でも聞いちゃいそうです…//
ところであの、今日は時間無いんですよね?何時までいられますか?
>>33 な、何度も言われると恥ずかしいな…。
(薄桃色だった頬は一目でわかるほどに赤くなり)
(上目使いになり)
命令だなんて…じゃあ少しお話ししましょ?
(相手に優しく微笑みかけて)
【そうなの。合間だから…あと10分くらいかしら】
【ごめんなさいね…?】
>>34 お話ですか、あの質問になりますけど
あの、どうすればボクもネリエル様みたいに強くてかっこよくなれますか?
【了解です】
>>35 強くてかっこいい?
そ、そんなことないわよ…褒めすぎよ…。
(嬉しいがあまりの恥ずかしさに下を向いてしまい)
で、でも…大事なのは、誰か大切な人を守りたいってことなのかもしれないわね…。
あ、あんまり参考になってないわね…。
(申し訳ない気がしつつ)
(苦笑いしか出てこない)
【ごめんなさい…早いけど、時間なの…あまり進んでる様子じゃないけど、どうする?】
>>36 【いえ、大丈夫ですよ。私はちょっと覗いてただけなので気にしないで下さいね】
【では、こちらも落ちますね】
>>37 【有難うございます。お疲れさまでした。】
【機会があればまたお願いしますね?】
【落ちるわね】
ルキアハァハァハァハァハァハァハァハァ(´Д`;)
ルキアのヒンヌーハァハァハァハァハァハァ(´Д`;)
ルキアの兄ちゃんハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(´Д`*)
夜一さん
(;´д`)ハァハァ
保守してよろしいか?
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 20:11:49 ID:iFLUC2nN
松本乱菊様お願いします。僕のために衆合地獄針山松本乱菊様なりきり作ってください。天女のように優しい松本乱菊様お願いします
ここに来るのも日が開いてしまったのう。世間はすっかり梅雨入りとな。
…しかし暇じゃな〜ここは。
まぁ…一人酒をするにはよい場所なのじゃが。
おお、夜一さん!俺も酒に付き合いますよ!
今日は朝まで盛り上がっていきましょう!
>>44 …ほう、名無し。
おヌシ、酒はイケる方か〜。…ならば朝まで付き合って貰うぞ〜。
(といって名無しに盃を手渡す)
>>45 うまいっすね!
(ガブガブと一気に盃の中を飲み干して)
ほらほら、夜一さんも開放的に…じゃなかった
もっと飲ってくださいよぉ〜!
(夜一にも酒を勧める)
>>46 (盃の酒を一気に飲み干して)
…ふぃ〜。
少し飲み過ぎたかのう…身体が火照ってしまってのう〜。
(と言って上着を脱ぐ)
ふふふ…まだまだ酒は充分にはあるが…肴が欲しいのう…。
名無し…何か面白い事はないかの?
>>47 もっちろん夜一さん好みの美味しい肴ならここにありますよ!
(夜一の目の前でズボンとトランクスを脱ぎ捨てる)
どうです酒のつまみにおひとつ
>>48 (片手で名無しが露出したペニスを扱きながら)
ふふふ…おヌシ、最初からその気でココを訪れたのだろう?
…ん〜。で、おヌシはこの肉棒をワシにどのようにして欲しいのじゃ?
>>49 うっうっ!夜一さん…さすが大人の色気ですね!
(竿を掻かれるたびに呻き声を上げ)
そうですね…流れに乗ってはもうどうにでもなれって感じです!
(上着も全て脱ぎ捨て、全裸になってもう一杯酒を飲み干す)
(ムクムクと飲んでいるはずなのにチンポが起き上がり強烈なイカ臭が夜一の鼻腔に入る)
猫並の嗅覚なら俺のピーーの匂いはどうですか?
>>50 …ん〜、すんすん…くんくん…。
(勃起したペニスに鼻を近付けて匂いを嗅ぐ)
…ふふふ、とても牡臭くて精子を溜め込んだイカ臭いにおいじゃな…ワシは好きじゃぞ…この匂い…
さて…次は味見じゃな。
存分に味わせて貰うかの。
…はぁ〜〜んっ。
(匂いを嗅ぎ終えたペニスに酒をかけ、そのままペニスを大きく口を開けて頬張ってしまう)
ふふふ…わひにまかへふがよひ。
>>51 あっ!あっ!夜一さんっ
うぉぉお〜…イイ〜
(大きく足を開放して咥えられる)
(イキのいい新鮮な若いペニスが夜一の口内で暴れる)
くぅぅぅ〜〜〜〜。たまらんっ!イクッ!!
(我慢せず口内に濃厚でねっとりした精子を放出)
>>52 …うぶっ!?…ごきゅっごきゅっ…
(いきなり口内に射精されたザーメンを難無く飲み干していく)
…ぷはぁ…なかなか濃い精液じゃったぞ。おヌシ…実はかなり溜め込んでいるな。
それで名無しよ、まさかおヌシ…これで終わりではあるまい?
>>53 もっちろん、まだまだいけますよ!
(射精の余韻に浸った後、更に酒を飲む)
ふぅ〜…夜一さーん!
(夜一を地面に押し倒してその巨乳の谷間に顔を埋める)
あぁ〜ふわふわやわらかメロン〜
(両手でソレを鷲掴んでモミモミ)
(太ももに酒漬けのペニスを押し付けながら夜一の唇に激しく唇を押し付けていく)
>>54 …な!?
こ、こら、おヌシ、や、やめんか…ふふ…なかなかにやんちゃじゃのう…おヌシは。
(胸に顔を埋め、執拗に股間に擦り付ける名無しのペニスを自分の陰部に導く)
…何をしている。
ほれ、おヌシがチンポを入れたいのはココじゃろ?
(と言って、陰部を被うタイツを破り、陰部をまる見えにする)
>>55 うおおっ夜一さんっ夜一さんと本番〜
セックスできるんだ〜♪
(勢いをつけて一気にペニスを陰部に挿入)
あぁぁぁ〜入ったよ夜一さーん!夜一さんと本番しちゃった…
キモチイイ〜(たまらず腰を動かす)
こ、これはもう…あまり持たないかも…締まるーー
>>56 ふふふ…名無しよ、そんなにワシと交わるのが嬉しいか?…そこまで喜んでる姿を見てると…女冥利に尽きると言うモノじゃ。
(下から名無しの腰の動きに合わせて自分も腰を使い、容赦なく名無しのペニスを膣壁で締め付ける)
ほれ、ほれ、もっと名無しの好きに動いてよいぞ…。
>>57 あぁ〜夜一さん食えるなんて感激です
うっ!うっ!キモチイイ〜も、もう…あぁっ!
(ペニスが夜一の膣圧に我慢できず)
うぅ〜〜イ、イク…!(2発目を膣奥深くに放出)
>>58 …うおッッッ!?
おヌシ…ちと早いぞ…まぁ…二発目にしてはなかなかの量じゃな…
(名無しがペニスを陰部から抜くと、膣内射精されたザーメンがドロリと漏れだしてくる)
ふふ…ワシは結構楽しめたぞ。…名無しよ、おヌシはどうする?
>>59 し、尻穴にもハメてディープキッスしたいです・・・
(射精し終えても尚膣内をペニスで突きながら答える)
>>60 な、なに?…尻穴で交わりたいのか、おヌシ?
ふふふ…それは面白い。
…来るがよい名無し。
ワシの尻穴でおヌシの願いを叶えてやろう。
(自分の指で尻穴を拡げて)
>>61 うおおっ突貫〜〜 うっ!入ったぁ!
(夜一の愛液とザーメン付けのペニスをアナルに宛がって挿入)
こ、これは結構イイっすね… マンコよりも締りがいいというか、圧迫されるというか
当たり前か…
>>62 …くはぁぁぁン!?
う…く…名無しよ…おヌシ実はかなりの尻好きじゃな?
普通に交わるより…こちら側で交わる方がイキイキしておるし…のう…
気持ちよかったら…う…遠慮なく…はぁ…尻穴に溜まったザーメンを吐き出すがよい…おぉぅ…
そ、そうなんです…
実はさっき夜一さん見た時からその魅惑のヒップラインに顔を埋めてやろうと
思ってました… 今はチンポ埋めましたが!
くぅぅぅぅ、じゃ遠慮なく、、、どぴゅっ!!!
(柔らかい尻を揉みながらピストンしていき最後に奥まで入れて射精)
うあ〜天国だ〜
>>64 そうか…名無し、おヌシが満足してくれればよかった。
そろそろ時間じゃ…ワシはちと行かねばならん場所があるからの…失礼するぞ。
名無しよ…おヌシのおかげで今日は楽しめた…感謝するぞ。
>>65 いえ…こちらこそ
久々にスッキリできました…
【名前/トリップ】ネリエル ◆nbNzMpmazw
【年齢】ふふ、何歳かしら?
【服装】ネルが元に戻った姿。
黄緑のロング。頭には割れた面。顔には仮面紋がある。
服は基本的に破面装束(白い上下で下はズボン)だが、相手の好みにより変えることも可。
【好みの行為】責めるより責められる方が良いかしら。
【NG】グロ
【備考】遅レスが目立つが長い目で見ていただけたら幸いです。
出来るだけお好み通りで頑張るので、ご要望があれば言ってね。
【投下のみよ】
【落ちるわ】
砕蜂にケツ穴に毒を塗られたい
ああ、冗談、冗談ですよ。
夜一さぁん!!!
織姫降臨希望!
71 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 20:55:07 ID:6Cy4pLkr
松本乱菊様なりきり作ってください
72 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 21:10:17 ID:6Cy4pLkr
松本乱菊様今僕衆合地獄いますすると針山に松本乱菊様手招きしています
ぬ
誰カー
ルキアか織姫に来て欲しい
こんばんわっス!
誰かいないっスか?
くそ、なんでおっぱい大きいほうじゃないんだ…
?おっぱい大きいほう…?
何を言ってるっスか…?
誰もいないみたいっスね…
まだいるかなー
まだいるっスよ!!
こんばんはっス!
間違えたっス…
ネル・トゥじゃないのか?
ネル・トゥっス!
こっちのほうがわかりやすいと思っただけで…
別にどっちでもよかったっス!
大きくなったときの記憶はないの?
おっきくなる…?どういうことスっか?
おちび
ちっこい方が可愛い
>>90 なんだかよくわからないスけど照れるっス…
つミルク
>>92 くれるっスか…?
ありがとっス!!
(嬉しそうにミルクを受け取ると両手でコップを持って飲み始める)
ぷはぁ〜やっぱりミルクは一気飲みにかぎるッスね!
>>93 あ〜可愛いなぁ
もう
(思わずわしゃわしゃと頭を撫でて)
>>94 わわっ!
びっくりしたっス…
(頭を撫でられて驚いた顔で見上げる)
>>95 おっと、ゴメンゴメン
(驚いているネルから手を離して)
(飲み終えたであろうコップを見ると口を開く)
まだミルク飲むかい?
>>96 もっともらえるっスか!?
ほしいっス!!
(コップを両手で持ち上げながら笑顔を見せ)
>>97 ああ…ってあれ?
(ミルクをコップに注ごうとするが先程ので無くなっていて)
うーん、困ったな…
>>98 もうなくなってスまったんスか…?
(がっかりした様子で項垂れる)
>>99 あ…いや
………しょうがないっ
(暫く困った顔をしているがやがておもむろにズボンと下着を脱ぐ)
これを吸ってごらん
ミルクが出てくるよ
>>100 ……これっスか…?
(ぷにぷにと下着の下から現れた物を指で突いて)
…ぺろ…しょっぱいっス!
ここからミルクがでるなんて嘘っス!
(一口だけ舐めてぶんぶんと首を振る)
>>101 うっ…
(指先が触れるだけでペニスは熱く勃起していく)
ちっちっちっ
知らないのかい?
しょっぱいのは最初だけ…頑張ればいっぱいミルクが出てくるよ
(指を振りながら自信満々にそう言う)
>>102 ほんとっスか…?
(心配そうにいうとゆっくりペニスに舌を伸ばして)
ぴちゃ…ぴちゃ…
(小さな音を立てながらペニスを舐め回していく)
104 :
とげぴー:2008/07/09(水) 00:54:06 ID:M2bVN6pN
松本乱菊様手招きして下さい
衆合地獄針山から
>>103 ほんとほんと
(大きく頷いていると小さな舌がペニスを濡らす)
(そのたびにピクピクと脈打って)
ミルクはここに入ってるんだ…
だから、ここを揉めば早くミルクが出るかも…
(そう言ってネルの手を袋へ導く)
>>105 ……わかったっス…
こうすればいいんスね・・・
(ぺたぺたとペニスを触り、先っぽをちゅうちゅうと吸いあげ)
なんか出てきたっス!
(ペニスの先から何かではじめ、それをさらに吸い続ける)
>>106 その調子っ
(くしゃりとネルの頭を撫でて)
(先っぽを吸われるたびにペニスからは汁が溢れる)
もっと強く吸うんだ
(既にペニスはギンギンで)
(無意識に腰を揺らしている)
>>107 んっ!んぅ…!
(腰を揺らすその人を見上げ、困った表情をしながら)
そんなに…んぁ!腰を揺らさないで…ぷはっ!ほしいっス…!
(うまく呼吸ができずにとても苦しそうで)
(目をぎゅっと閉じたままぺろぺろとなめ続けて)
>>108 おっと…ゴメンゴメン
(苦しそうなネルに謝りながら腰の動きを止める)
くっ…そろそろミルクが出そうだっ
勢いよく吸い出してくれっ
(ネルの暖かな舌の快楽には耐えられず)
(限界が近いのかペニスは熱く脈打っている)
>>109 ん…んんっ!!
(熱く脈打つペニスを咥え、ミルクを吸いだそうと一気に吸い上げ)
(口の中へと流れ込んでくるミルクをごくごくと音を立て美味しそうに飲みこんでいく)
>>110 くっ…ううっ
(勢いよくミルクを出し)
(熱く脈打つペニスからは止めどなくミルクが出て)
美味しかったかい?
(やがて最後の一滴まで出し尽くすと首を傾げる)
>>111 ……ごく…ごくん…
(最後の一滴まで全部飲みほし、ぷはぁっと息を吐く)
なんだか普通のミルクとは違ったみたいっスけど…
美味しかったっス!!
ありがとうっス!
>>112 それは良かった
(笑みを浮かべると下着&ズボンを履いて)
今度はネルのミルク飲みたいな…なんちゃって
>>113 …?ネルにはこんなものついてないっスよ?
(不思議そうに視線を向けながらペニスをちょんちょんとついて)
>>114 確かにこれは付いてないね…
(つつかれたペニスは少し固さを取り戻す)
でも、ここからもミルクが出るんだよっ
(そう言うとネルのおっぱいをチョンとつつく)
>>115 …?ここっスか…?
(服をまくりあげて胸…くびれもない幼児的な体を見せ)
(胸についているピンク色の乳首やヘソ…小さな割れ目を見せる)
>>116 ゴクッ
(躊躇いもなく露出された肌に思わず唾を飲み)
そうそう
ここからも出るんだよ
(言いながらしゃがむとネルの乳首をチロリと舐める)
>>117 ……ネルは何も感じないっスけど…
(不思議そうな表情を浮かべながらじーっと胸を舐める様子を見つめる)
【すみません、そろそろ眠気fが…】
【〆をしてもらってもいいでしょうか…?】
ん〜…まだ小さいからな
(苦笑しながらそう言うとネルの胸から顔を離して)
おっきくなったらネルもミルクを出せるさ!
だから…それまでにミルクが欲しくなったら、俺が出してあげるよ
【お疲れ様です】
【こちらはこんな感じで〆させてもらいます】
【では、また会えたら】
【おやすみなさい】
【ありがとうございました】
【またお会いしたら遊んでください】
【それでは】
121 :
松本乱菊:2008/07/09(水) 08:35:58 ID:Ttlu5biW
あ〜、暑いわね・・・
ダルくて仕事なんかやってらんないわ〜
122 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 08:55:51 ID:M2bVN6pN
松本乱菊様衆合地獄針山から手招きしてください。松本乱菊様僕のために衆合地獄針山松本乱菊なりきりスレ作ってください
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 09:13:53 ID:M2bVN6pN
今僕衆合地獄います。すると針山から松本乱菊様手招きしています。松本乱菊様僕のために手招きしてください
124 :
松本乱菊:2008/07/09(水) 15:24:14 ID:???
何だか訳の分からない奴が来てるわねぇ・・・
これからシャワーを浴びてくるから、覗いちゃダメよ?
(胸元を大きく開けて、お尻を左右に振りながらその場を立ち去る)
>>124 あぁ、覗かない、しかしその姿を想像し、自慰を始めるぞ!
127 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 17:02:54 ID:M2bVN6pN
松本乱菊様僕のために手招きしてください。松本乱菊様僕のために松本乱菊衆合地獄なりきり作ってください。
128 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 19:15:16 ID:M2bVN6pN
僕松本乱菊様と混浴しました。松本乱菊様はヴィーナス様のように綺麗なヌード見してくれました。松本乱菊様勝手に混浴してしまいました。許してください
?
130 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 05:30:31 ID:iyZvniQa
松本乱菊様釜茹でしてください。松本乱菊様手招きしてください。松本乱菊様僕のためにポッキーゲームとアーンと膝枕と口移ししてください
むじん
「さよなら。ルキア」
劇場版ブリーチ 今年公開予定・・・
ナルトの映画で「ナルト死す!」と煽っていた事を思い出した。
インパクト出そうとする余りうそ臭さがだだ漏れの煽りつけるのはどうなんだろうなw
最近の展開じゃヒロインは織姫にしか見えんもんな
二番目のヒロインはルキア?
織姫は可愛いが・・・無駄に乳が多い。
だがそれがいい
最終的にカップルになりそうなのは
一護と織姫
恋次とルキア
雨竜とネム
ぐらいか?
大穴
ルキアのアナルは小穴
卍 解
織姫いない?
誰か居ない?
*
最近ルキアが来ないな…
私の出番…いつなんだろ…
ずっと待ってるのにみんな帰ってこないし…
私が目立ってたのって観音寺さんがいた時くらいだよね…
はぁ…観音寺さんにまた会えないかなぁ
【名前間違えてた…】
名前も酉も間違えちゃったけど…でもいいの!
私は霊感無しなのが売りなんだから!たぶん…
>>148 観…あのインチキ臭いのはほっとけw
あと、見えない(感じない)ほうがいいこともあるよ?
かりんなんか何かと大変そうだから。
>>149 わぁ…人が来てくれた!
絶対私の事覚えてる人いないと思ってたのに…
なんだか嬉しいなぁ…えへへ♪
インチキくさいかなぁ…?
最近の観音寺さん、前よりずーっとかっこよくなったのに…
>>150 忘れたわけではないぞー
まぁ最近は瑠璃千代ばっかりだけどな、見かけるのは。
黒崎家もルキアがいるときより扱いがぞんざいになってきてるし、
うーん、言われてみれば観音寺は初登場のイメージよりは
活躍しているのは確かだな。
ジン太らも一緒になっていい感じだし。
…というか会いたいって思う相手が変だぞ?
普通はほら、ジン太とか一兄とかさ…?
>>151 うーん…そうだけど…でもお兄ちゃんは平気だよ
大丈夫…だと思うけど…
帰ってきたらいっぱい遊んでもらうんだから!
ジン太くんはいっつもいるし…お兄ちゃんもすぐに帰ってくるだろうし…
観音寺さんは一流スターだからなかなか会えないんだぁ…
はぁ〜…私も観音寺さんみたいなスターになれたらいいのになぁ
…でもなんだか眠くなってきちゃった…
ふぁ…早く寝なきゃお父さんに怒られちゃうし
今日はどうもありがとう、えっと…名無しさん♪
おやすみなさーい
>>152 なんだかんだで丈夫な奴だから大丈夫だろうさ、一兄の帰りを待ってあげな♪
そうだなぁ、一兄と遊子の団欒なシーンもたまには見てみたいな。
はーいおやすみ、遊子。
上手な話し相手になれなくてごめんなー。
ふぁぁ…ちょっと眠いけど誰かいるかな?なんて…
ボスタフが落ちてたりして…そんなわけないよね
うーん…どうしよう…
あんまりこういうのは良くないかもだけど…ageて見てもいいのかな…
怒られたりしないよね?
待機してるんだし、ageたくらいじゃ怒られないよ。大丈夫。
そ、そうだよねっ!
はぁ〜よかったぁ…
でも人来なかったら上げても意味ないよぉ!!
一巻から出てるのに…なんでこんなに人気がないんだろ…
ううー…ボスタフでもお兄ちゃんでも何でもいいからでてきてー!
なんて魔法が使えたらいいのに…
でも、あまり頻繁にageるのもよくないぞ。
長くいられる時間があったら、俺がお話させてもらうんだけどな。
のんびり構えて待ってりゃいいさ。くじけるなよー
ええっ!?ご、ごめんなさい・・・
やっほー
や、やっほー?
えっと…?お兄ちゃんの知り合いの人…?
あれ・・・?そらみみ・・・だったのかな・・・
はぁ…やっぱり私じゃだめなの…?
ううん、そんなはずないもん!
今日はただ運が悪かっただけ!きっとそうだよ!
それに、時期もちょっと悪いし…うん…
>>167 わぁ!ありがとうございます!
でもお返事をするともう姿が見えないんですよね
きっとお盆が近いから幽霊さんがたくさんいるんだよね、うん!
>>168 んなことないって!
俺はちゃんといるよー
>>170 あ…ほんとだ…!!
幽霊さんじゃない!やったぁ!!
(万歳しながら飛び跳ねて喜ぶ)
>>171 そんなに嬉しかったのか?
(飛び跳ねる相手の頭を撫でながら)
だってだって、幽霊さんばっかりでちょっと怖いし…寂しくて…
でももう平気だねっ!
(頭を撫でてもらいながら両手を胸の前で重ねながら微笑む)
そっかー寂しかったんだな
(慰めるように優しく髪を梳いてやり)
そうだな
(愛らしい相手の仕草に思わず抱きしめて)
わっ!ど、どうしたの・・・?
お兄さんも幽霊怖い人…?
(抱きしめられながらそっと視線をあげて)
ん…あぁ、そう
俺も怖いんだ…
(そう言った方が得だと思ったのか嘘をつき)
(抱きしめたままさりげなくお尻を撫で)
そうなんだ…私もね、ちょっと怖いんだ
けど、お兄ちゃんや夏梨ちゃんも幽霊が見えるんだよ〜
見えないのは私とお父さんだけなんだぁ
(そう説明してあげながらさり気なくお尻に当たっている手に気が付いて)
(きっと意図的な行動じゃないと思い、気にしない様にお尻を少しずらす)
う、うーん…今日もやっぱり暑いね…
(話題を逸らそうと苦笑いを浮かべながら話を切り替えようとする)
へえ
幽霊が見える兄弟がいるのかー
何か羨ましいな
(言いながらも手をずらしてまたお尻を撫で)
(段々息が荒くなりくっついている股間が膨らみ)
う、うん…お兄ちゃんは幽霊とお話もできるんだって…
す、すごいよねぇ
(お尻に当たる手を気にして体をずらしながら笑顔もだんだんなくなって)
あ、あの…手がお尻に当たってて…えっと…
(遂に勇気を出してその事を伝え)
(抱きついているのをやめてもらおうとする)
はぁはぁ
(もはや相手の声は聞こえていなくて)
ごめんっ
(いきなり相手を押し倒すと服を捲り上げ、露になった薄い胸板に吸い付き)
(その際、膨らんだ股間を押し付け)
え…?きゃぁああ!!あっ!!
(突然謝られたかと思うと床に勢いよく押し倒され)
(その拍子に頭も打ってしまい、ぐったりとしたまま頭の痛みに目を細め)
やだ…いたいよぉ…
(胸に吸いついてくる頭を両手でどかそうとしながら足を動かして)
(名無しさんのお腹を膝で蹴り上げたりして抵抗する)
はむっ、んっ
遊子ちゃんのおっぱいおいしい
(夢中で乳首に吸い付き、こりこりと甘噛みし)
(小さな女の子では力が足りず抵抗にも涼しい顔で)
ねえ、俺のチンポ触ってよ
(ズボンを脱いでチンポを露出すると相手の手をとって無理矢理握らせる)
いやぁ…いやぁぁ…!!
お兄ちゃん…お父さん…!たすけてぇ!!
(助けを呼びながら必死に抵抗することをやめないで)
ぅぅ…きもちわるいよぉ…
(胸の先を口で弄り回され、嫌悪感がはしり)
ひ…いやぁぁ!!
(手に握らされた物をすぐに手から離そうとする)
【そんなに急いでロールをまわさなくても…】
【私も眠くなってきているので、明日にしてもいいですし】
【うう…また消えちゃったんでしょうか…】
【おちます…おやすみなさい】
またこの名無しか
186 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 08:00:24 ID:Le8s16LZ
松本乱菊様針山から手招きしてください
少ししか居れへんけど、誰か居ったら返事しーや!
(お笑い番組見つつ、関西お好みを頬張り)
【少しの間ですが、待機します】
飯時や、またたぶん戻ってくるからな、次は何か用意して待っとかんかい。
(爪楊枝で歯を奇麗にしたら、何処かへ消え)
【落ちます。たぶんまた戻って来ます。】
今日も…ここに来ても平気かな…?
ちょっとだけ上げてみたりして…
ええんやない?
あんたは誰や?
【さーせん、絡んでも大丈夫ですか?】
え?あ、私は黒崎 遊子って言います
えっと、あなたはどちらさま…?
【あ、はい!問題ないです!】
黒崎〜?
(眉間に皺を寄せてじろじろ見ると、はっとした顔で)
ああ、あの一護の妹か?
うちか?うちは猿柿ひよ里や!
(親指で自分を指し威圧的な雰囲気で相手を見て)
【あざーっす。】
え?お兄ちゃんを知ってるの?
よかった…お兄ちゃんの友達だったんだ
(不安そうにしていた表情がすぐに明るくなって)
ひよ里ちゃん…だね
よろしくね、ひよ里ちゃん
(威圧的な雰囲気を気にすることなく、笑顔を見せる)
知ってるも何も…あーそうか。
(何かを言いかけたがやめて)
は?友達?じょ、冗談やない!
まー師匠っつー方が正しいな。
(照れくさそうに頬をかきつつ)
ああ、そうや。
まあ…よろしゅうな。
(表情には出さないようにするが、まんざらでもない気分で)
(口調はそっけない)
…?
(何か言いかけてやめた様子に首をかしげ)
し、師匠!?お兄ちゃんの!?
(驚きが隠せない様子で目を丸くして)
えええ…何の師匠なの…?
うんっ!ひよ里ちゃんって何年生なの?
私よりもうちょっと年上なのかな…?
中学生とか…?
な、何や?
ああ、そうや!
よう覚えとき!
んーそれは…。
(言いかけて、はっとなると言葉に詰まり)
お笑いや!
(苦し紛れに誤魔化し)
何年生…?
(不思議そうな顔をして)
あーまあ、中学生やな。
(口から出まかせを言うと、少し心苦しくなり)
お、お笑の師匠なの!?
そう言えば最近お兄ちゃん…よく家からいなくなるし…
あ!それにいっつも顔を顰めてるのに良く笑ってる!
ボスタフの事も凄く可愛がってるみたいだし・・・
(コンの魂が入っている一護の事を言っているようで)
(思い出しながら確かに最近変わってきたということに改めて気づく)
わぁ!中学生なんだ!!
私よりお姉さんなんだぁ
(両手を胸に当てるようにしながら微笑み)
ひよ里ちゃん、中学生なのにもうお笑い芸人になるって決めてるの?
しかもお兄ちゃんもお笑い芸人になりたいだなんて…
いくらブームだからって…でも、なりたいなら仕方ないかも・・・
(真剣に自分の兄の将来について心配しながら難しい顔をして)
そ、そうや。どうしても教えてくれってしつこいからな。
(適当に話を作り誤魔化しつつ、申し訳ないような気がしていたたまれず)
へ?そうなんか?はー…ボスタフ?
(急な話についていけなくなり、聞きなれぬ単語に首を傾げ)
そ、そうや、すごいやろ?
もう、大人やで!
あ…まあ、そうやな。お笑いは好きやからな。
(嘘の連続に冷や汗をかき始め)
あーでも、あいつは頭かたいし、どっちかっつーと喋る仕事は向いてないちゃうん?
(相手の表情に何となく察したのか、珍しく気遣うように)
あーもう、時間やすまんな。
ほら、これ、食い。
いらん言うても、返されへんで!
(素直じゃないため、横を向きつつタコ焼きの入ったパックを渡し)
(逃げるようにして走り)
【拙い文章で、まだまだの自分にお付き合い有難うございました。落ちますね?また機会があればよろしくお願いいたします。では…】
え、ええ!?
(まるで嵐のように去っていくひよ里を見て目をぱちくりさせ)
あ、あの…ありがとー!!
(両手でたこ焼きの入ったパックを持ちながらひよ里の後姿に向かってお礼を叫び)
(パックから漂ってくる匂いにくぅ〜っとお腹が鳴るのが聞こえ)
……お腹すいたなぁ…
(顔を赤くしながらお腹の音を誤魔化すように呟いて)
食べちゃおうかな…
(そういうと近くのイスに腰掛けてたこ焼きを食べ始めた)
【あ、こちらこそ変な文章の連続でごめんなさい】
【またお会いできたらよろしくお願いします】
【このまま続けて待ってもいいかな…?】
もぐもぐ……うーん…誰も来ないかな…?
で、でももう少し待ってみよっと!
もしかしたら誰かに出会えるかも知れないし・・・
うう…あと一回だけあげてみても…いいよね…
もういない…?
あ…こんばんは!!
204 :
202:2008/08/05(火) 22:22:02 ID:???
>>203 こんばんは、気付くのが遅くなってごめんね。
大分待ってたんじゃないかな…
>>204 え?ううん…ひよ里ちゃんにたこ焼きも貰ったし…
それに今来たところだから全然待ったりしてないよ♪
お兄さんは…私を探しにきたの?
206 :
202:2008/08/05(火) 22:32:48 ID:???
>>205 そうか、それならよかった。
さすがに二時間以上も…ってことはないと思ったけど。
いや、人がいたような気がしたから、何となく声をかけてみたくなったんだ。
特に目的意識があったわけじゃないんだ。
>>206 あ…あはは…そんなに待つわけないよ…
(苦笑いを浮かべながら誤魔化すように笑って)
そ、そうなんだ…
でもよかった!人に声かけてもらえたらやっぱり嬉しいよぉ!
208 :
202:2008/08/05(火) 22:41:12 ID:???
>>207 そ、そうだね、変なこと言ってごめん。
(自分も笑顔を浮かべて遊子に応え)
俺も誰かと話せるって嬉しいよ。
ところで、遊子は今日はどんな用があってここへ?
話しの為になるんじゃないかなって思ってさ。
>>208 えっと…特に用事があるわけじゃないんだぁ
なんとなく暇だったから…あ!お父さんにもちゃんと言ってきてるから平気だよ!
お父さんが幽霊とかにならない限り私の跡なんて付いて来れないんだから
(くすくすと笑いながら自分の父親の過保護っぷりを思い出して)
210 :
202:2008/08/05(火) 22:58:10 ID:???
>>209 そう。暇人と思われるかもしれないけど、夜は暇だから…
って、結局は暇人なんじゃないか俺。何を言ってるんだろ?
(そういって自嘲気味な笑みを浮かべ)
幽霊って…さりげなく怖いことを言うんだな。
そんなに君のおじさんは君を心配してるのか?
だとしたら、この時間にここにいるのはよくない気がするが…
>>210 暇人ってダメなのかな?
だって、暇があるってことは、自分のしたい事が出来る時間があるってことでしょ?
私は暇があるの、大好きだよ
(えへへっと大人っぽい事を言ったなぁ〜と思いながら笑って)
うーん…うちの家の人はみんな幽霊とか見えるんだぁ
お兄ちゃんも、私の双子の妹も、幽霊が見えるんだけど…
私とお父さんは見えないの。だからちょっと幽霊ってうらやましい…
212 :
202:2008/08/05(火) 23:21:06 ID:???
>>211 全く駄目ってことはないと思うな。
もし暇人が駄目だっって言ったら、働かない一桁台の年代の子供は全員駄目ってことになる。
流石に暇すぎるのは駄目だと思うけど、忙しい合間の適度な暇はいいことだと思う。
だって、お嬢ちゃんの言うとおり、自分のしたいことが出来るってことだし。
(笑みの意図を察して同じく笑みを浮かべて応え)
へぇ、霊能力を持ってるんだ?
すごいことだと思うけど、それはそれで苦労が多そうだね。
幽霊が羨ましいってのは、どういうこと?
まさか、死ぬのに憧れてるんじゃ…
>>212 うう…お話が難しくなってわからなくなってきちゃう…
け、けど!遊んだりできるのは暇な時にしか遊べないんだから
いいとおもうの!
(子供っぽい理由だが、しっかりと自分の意見を伝えて)
そそそそんなことないよ!!
わ、私のお母さんは死んじゃって…そりゃ死んだら会えるかなとか思うけど…
けど、お母さんに貰った命なのに簡単に死んじゃったら悲しいよ
214 :
202:2008/08/05(火) 23:30:48 ID:???
>>213 おっと、すまないことをした。じゃ、難しい話はここまでにしようか。
せっかく話すなら、楽しいお話のほうがいいもんね。
(相槌をしながらなだめるようにいい、話の続きを聞いて)
それを聞いてちょっと安心。
こんな可愛い子が物騒なことを考えてたらどうしようかって思ったから…
……そうか。なんだか、お嬢ちゃんのおじさんが過保護な理由も分かるような気がする。
そうだね。簡単に死んだりしちゃいけない。
>>214 そ、そうかな…過保護になるのもわかるの…?
(うーんっと首をかしげて唸るようにして)
あ、そう言えばまだ名前言ってなかった!
私は黒崎遊子、小学校5年生!
もうちょっとで6年生になれるんだぁ
(6年生になるのを楽しみにしているようで)
(嬉しそうに笑って)
216 :
202:2008/08/05(火) 23:49:29 ID:???
>>215 ほら、君の身に何かあれば、おじさんはおばさんに申し訳ない気持ちになるだろ?
それに、もし死んじゃったりなんてことになったら、おじさんは…上手く言えないが、置いていかれることになる。
俺も家族がそんなことになったら嫌だし、君のような子が家族にいたら……
俺なら、どうしてもっとあの時、無理にでも外に出さないように出来なかったんだろうって後悔する。
それも一生、死ぬまで……
そう言えば、まだ名前聞いてなかったね。自己紹介ありがとう。
俺は名乗るほどでもないから、お兄さんって呼んでくれて結構。
君の事はお嬢ちゃんじゃなくて、遊子ちゃんって呼ぶことにするよ。
すると、最上級生になるのか。
責任が大きくなるね。たくさんの生徒の先輩になるって、どんな気持ち?
>>216 そ、そうだよね…うん…
お父さんの気持ち、もっとわかってあげなきゃだめだよね
うんっ!そうだよねっ!
(名無しさんの言葉にちょっと心を動かされて)
(両手をぎゅっと握りながら笑顔を見せる)
えへへ・・・じゃあ…お兄ちゃん♪
最近私のお兄ちゃんは遊んでくれないから…
ちょっと嬉しいかも
(にっこりと笑いながらぎゅっと腕に抱きついて)
う、うーん…あんまり実感ないかも・・・
先輩とか後輩とか…あんまり気にした事無いんだぁ
218 :
202:2008/08/06(水) 00:11:28 ID:???
>>217 素直なんだね、遊子ちゃんは。
きっと将来、いい大人になってお嫁さんの貰い手がたくさん出来るだろうね。
その心意義で、家族に心配をかけないようにしよう。
(分かってもらえて嬉しくて、達成感に似た何かを感じ)
お兄ちゃん、か。悪くないな。寧ろいい!
(心の中で思わずガッツポーズを取り、喜びを言葉で露にした)
お兄さんは忙しいのかな?年頃になると、妹と遊ぶのは恥ずかしいってのもあるんだろうけど…
実際、俺も昔はそうで、仲が元通りになるのに時間が掛かったな……
(抱きつく遊子を見て、過ぎ去った過去を懐かしむように)
小学校だとあまり気にはしないかもね。
あまりそういう垣根って、あると逆にスムーズに行かないし。
おっと、いつの間にか日付を跨いでたけど…遊子ちゃんは時間は大丈夫?
俺はまだ大丈夫だけど、辛いようなら素直に言うんだよ。
>>218 うん!良い大人になってお嫁さんになる!
そしたらお父さんも安心してくれるもんね
(それはまだまだずっと先の事になりそうだけど…)
お兄ちゃんにも妹さんがいたの…?
わ、私の家もそんな風になっちゃうのかな?時間がかかるのかなぁ…
うう…お兄ちゃん離れしないといけないのかな…
(妹に言われた言葉を思い出しながら項垂れるように溜息をついて)
お兄ちゃんはどんなふうにして仲直りしたの?
(もっとくっついて顔を覗き込むように尋ねる)
中学校になったらやっぱりあるのかなぁ…
ちょっと不安…
ちょっとだけ辛くなってきたけど…でもお兄ちゃんともっとお話ししたいよぉ
せっかく出会えたのに…もうさよならするの嫌だよ…
220 :
202:2008/08/06(水) 00:29:45 ID:???
>>219 偉い偉い。遊子ちゃんならきっとなれるよ。
おじさんも喜んでくれるはずだ。
うん。今は家を出て別の場所で暮らしてるんだけどね…
一概にそうとは言えない。ずっと仲のいい兄妹もいるし、かと思えばお兄ちゃん離れする子だっている。
いずればしないといけないと思うけど、たまに甘えるくらいならいいと思うな。
(慰めるようにいい、しばし静観し)
お、俺?俺は……
(顔が接近してドキッとして顔を逸らしてしまう)
俺は、妹と一緒にいるのが恥ずかしくなって、長いこと険悪な仲だったんだ。
口もロクに聞かなくなったし、喧嘩もよくあった。口喧嘩だったけどね。
でも、社会人になる頃になって、急に妹は家族で、たった一人しかない大事な子なんだって気付いてさ。
それで、俺のほうから謝って、自分から話しかけるようにして、妹が困ることがあれば可能な限り助けたりして。
収入に余裕が出来たら、食事に一緒に出かけたりもした。
中学校になったら不安はたくさんあるけど、遊子ちゃんなら乗り越えられるよ。
不安を抱くより、寧ろ来いって感じでいけば。
俺ももう少し一緒にいたいな…
遊子ちゃんが辛いなら、無理はして欲しくないけど…
>>220 うーん…そうなんだ…
よし!お兄ちゃんが嫌がっても私からいっぱい話しかけるぞぉ!
最近は一緒にお風呂も入ってくれなくなっちゃったし・・・
もっと積極的にいかなきゃだめってことだよね!
(家族内の事なのに、どこか変な想像を掻き立てるような言葉を言って)
…?
(視線をそらしたのを見て顔に何か付いてたかなと手で顔をごしごしする)
な、なにかついてた…?
(頬や口の周りをごしごししながら幼いながらも身だしなみには気を使っているようで)
でも、今は仲がいいんだよね?
それならよかったぁ…
(自分の事ではないのに素直に喜んで、微笑む)
う、うんっ!まだ一年あるもん!
だから大丈夫!
じゃあもうちょっとだけ…一緒にいよ…?
(そっと寄り添いながら白色のワンピースを風に少し揺らして)
222 :
202:2008/08/06(水) 00:45:21 ID:???
>>221 話が長くなってごめんね。
参考になればいいかなって思って、つい……
本当に嫌がってるようだったら、日にちをおいたりした方がいいと思うけど、
自分から話しかけていくことはいいことだよ。
え?一緒にお風呂って……俺は一度も無かったな。
親父と一緒に入ってたりはしてたけど……
あ、いや、何も付いてないよ。
急に顔が近くなったからビックリしただけだから…
(気を遣わせてしまって、すまなそうに言い)
今は仲いいよ。妹からも話しかけてくれるようになったし。
そうそう、その心意義!
あぁ、もうちょっとだけね。
さっきは大丈夫だって言ったけど、俺もちょっと視界がぼやけてきた……
>>222 うう…実は私も結構頭がふらふらしてるよぉ…
お兄ちゃん、また明日も会えるかな…?
また会えたらお話したいなぁ…
224 :
202:2008/08/06(水) 01:04:27 ID:???
>>223 そうか、ならそろそろ寝た方がいい。
俺も急に限界が来た…
ごめん。明日は来れるかどうか、ちょっと分からないんだ。
俺ももっとお話したいと思うんだけど、本当にごめんね……
>>224 ううん、お話してくれてありがとう…
また出会えたらもっといっぱいお話ししたいなぁ…
じゃあ、私はもうお家に帰るね
お兄ちゃんも早く帰って寝ないとだめですよー
226 :
202:2008/08/06(水) 01:13:25 ID:???
>>225 そうだね。また会えたら、その時はもっとお話しよう。
今日は遊子ちゃんとたくさん話せて楽しかったよ。
気をつけて帰るんだよ?
俺もこれでお暇するね。それじゃ、おやすみ。
さて…ちいとばかしお邪魔するでー。
(ソファーに寝転がり雑誌読み始め)
ハゲ真子のやつ、こんなもん読んでどないせーちゅうねん…
【待機します】
もっかいあげてもええか…?
(読み終わった雑誌を袋にいれ)
ハゲ一護の妹にでもプレゼントしたるか…
【ひきつづき待機です】
ひよ里でイメージ検索したらえっちな奴がいきなり出た…
>>229 なんでやねん!
どういう意味や!
(びしいっと相手に指を指し、軽く睨み)
それはつまりひよ里がえっちな子だという意味?
>>231 リサやないんやで!
うちはそんな助平やないわ!!
(真っ赤になりドスをきかした声で怒鳴り)
それに、男は美人とか何とかの方が好きいうしな…。
(一瞬だけ、肩を落とす)
【すみません…間違えてずっと上げてました…】
Google先生の言われることは絶対です
つまりひよ里=えっちということ
(ドスの効いた脅しもによによ)
それはどうかな?
ひよ里も十分かわいいけど?(なでなで
>>234 誰やねん、そんな先生知らんわ。
(さりげなくつっこみをいれ)
だいたい、そんなん言うたらあんたも同じいうことやん。
なっ…うちはそんな簡単にひっかからへんぞ!
(一瞬驚くが、口調を強めると相手向かい構え)
ひよ里もわからないことがあったら先生に聞いたらいいよ
時々キテレツな答えもくるけど
ああ、俺は好きよ?かわいい子のえっちな姿
(じーっと彼女を見てにっこり)
酷い…っ!本当のことをいったのし信じてもらえないなんて…
ひよ里の意地悪……
(しくしくと涙を流し………後ろ手には目薬)
>>236 まー…考えておくわ。
(半ばあきれ顔で)
なっ!よくそないな恥ずかしいことを平気で言えんな…。
(赤い顔で頬をかき)
は…いや、そない…落ち込まんでも…。
って…後ろのそれはなんやねん?
(必死にフォローしようとするも、目薬に気付くと相手を軽く睨み)
だって男だもん
かわいい女の子のえっちになってるとこが見たくないやつなんていないよ?
(またよしよしと撫でる)
あら、見つける早いって
(小さく舌を出しておどけてみせ)
でも言ったことは本当だよ?
いまここで抱きしめてキスしたいくらい
>>238 まあ、そらそうかもしれんけど…。
でもストレート過ぎや。
(呆れつつも、抵抗はしない)
ったく…うちの目はごまかせへんっつーの。
は…って、何でそうなんねん!
大体そんなこと初めてやぞ?
(真っ赤になりつつも戸惑い始め、横を向き)
カーブもスライダーも苦手だから直球勝負だよ
それにひよ里も臭い言葉よりそっちのほうがわかりやすと思ったし
初めてなの?変だな…かわいいのに
じゃあ何度でも言ってあげようか
ひよ里はかわいい、誰にも負けないくらいね…?
……なんか言ってるこっちも恥ずかしくなるなぁ
(抱きしめようと手を延ばしてみる)
>>240 はー…そういうもんか…。
(空いた口がふさがらないが、何となく納得して)
そら、そうや…そんなのと縁なんかなかったしな。
な…が、がしんたれ!!恥ずかしいわ!!
(耳まで赤くなると、目線を合わすことができず横を向いたまま)
あ、当たり前や。
って…もう、ええわ。
ほんまにかわいい思うてくれてんなら、怒らへん。
(口調はそっけないが大胆にもおでこに口付けて)
ほんま、悪いけど、もう行かんとあかんねん。
楽しかったで?…少しは。
これは手土産や!
(たこ焼き煎餅を手渡すと照れくさそうに走っていき)
【すみません。短い時間でしたがお相手有難うございます。また機会があればお相手よろしくお願いします。】
【落ちます】
信用できないなら行動で示してもいいけど?
おやまあありがとう
今度こっちもおいしいものもってくるよ
(煎餅をかじりながら見送り)
【もっと早く気付けばよかったんですけどね…】
【お疲れ様でした。また…】
こーんばーんわっ!
えへへ〜…今日も来ちゃいました〜!
誰かいるかなぁ
(少し酔っぱらっているような様子でふらふら歩いてくる)
っと…こんな小さい子がふらふらして、大丈夫?
(肩に両手を置いてその場にしゃがむと顔を覗き)
だ、だーいじょーぶ!
ちょっとお神酒をもらっただけだから〜
(えへへっと頭をふらふらさせながら笑ってみせて)
お神酒ねぇ…まったく、そんなの飲むから
大丈夫ならちゃんとこっち見てみなー?
(肩に置いた手をひとつ放して頬に置くと指先で優しく撫で)
ふぁ…い
(頬に置かれた手に頬をすりすりとやりながら視線を向けるが)
(くるくると色々な物が気になるようで視線は定まらず)
うう〜…気持ち悪い…
(とたんに気持ちが悪くなったのかお腹を押さえてがっくりと肩を落とす)
…あーもう、ほらほらこっちおいで
(先ほどから定まらぬ視線、そして気持ち悪そうな相手の様子に)
(やれやれと苦笑を零してそっと抱き上げて)
(道脇に相手を運ぶとそこにゆっくり下ろして背中をさすり)
ほら、気持ち悪すぎたら一回出しちゃえ
うぅ…そ、そんな汚いこといやぁ…
(人前で…しかも男の人の前でそんな事をする気にはなれず)
(気持ち悪いのを我慢して、込み上げてきた物をごくんと飲み込む)
も、もう平気だよ…
(苦笑いを浮かべながら涙を含んだ顔を向ける…)
ふう…よかったよかった
俺としてもかわいい子がリバースするとこなんて見たくないし
…にしてもその顔は反則だなー
(背中をさする手を止めると安堵からか小さく息を吐き)
(涙目でこちらを見る相手の顔に胸が高鳴り思わず相手を抱きしめて)
(頭にうりうりと頬を摺り寄せ)
…ありがとう…心配してくれて…
(ぎゅっと抱きしめられて頭に頬を擦り寄せられると笑顔を見せて)
で、でも!別によっぱらってたわけじゃなくて…その…
ちょっと頭がふわふわして…それでだから…えっと…
(酔っぱらっていた事を誤魔化そうとして上手く言い訳を考えてみたが思いつかず)
その…お兄ちゃんやお父さんには言わないで…?
(お神酒で酔っぱらったなんて知られたらきっと子供扱いされる…)
(そう思ってお願いする)
【ごめん、予想よりかなりのスピードで眠気が来ちゃったorz】
【寝落ちは失礼に当たるから、申し訳ないけど落ちるね】
【もう少し離したかったから残念だよ…また話そうね?】
うん…おやすみなさい…
また浴衣で来てみようかな…お祭りなくても…着ててもいいよね?
だって夏だし…うんっ
織姫来ないかな?
255 :
松本乱菊:2008/08/07(木) 14:41:33 ID:???
最近は出番が少なくて暇よねぇ・・・
まだいる?
まーた来てしもうたわ…なんでか落ちつくねん、ここ…。
(珍しくジャージを、脱ぎ白のタンクトップで。ソファに寝ころびうちわを仰ぎ)
【22時までと短い時間ですが待機します】
落ち着くのはきっとひよ里がエロいからじゃない?
なーんてねー。こんばんは、っと。
(ソファの背もたれ部分から顔を覗かせると挨拶と片手を軽く挙げ)
>>258 な、なんやて!!
(とっさに起き上がると一睨みして)
うちはエロくなんかないわ!!
お、おう。
>>259 冗談だよ冗ー談。そんな怖い顔するなって。
(おどけて笑って見せると腕掛け部分に腰掛け)
それに、ここにはリラックスしに来たんじゃないのかな?違う?
>>260 お、おう…すまんな、つい睨む癖があんねん…。
(反省したのか、珍しく素直に謝り)
そうや。ここ、何故か落ちつくからなーあんたもそう思わへん?
(少し首を傾げて相手を見て)
>>261 いや俺もひどいこと言ったしかまわないんけどさ。
でももったいないな、せっかく可愛いんだから。
あ、でもそこが魅力でもあるのかもね、ひよ里は。
(手を伸ばして頭に手を置いたかと思うと顔を相手に向けて)
ちゃんと素直に謝ったのは偉いよ。
確かに落ち着くかなー…のんびりできるし。
(頭から手をどかして辺りを見渡し)
>>262 そ、そうか…。
あ、改めて言われると照れるやないか!
(誉められ慣れてないためか、すぐに真っ赤になり)
(無遠慮に相手の背中をバシバシ叩き)
あ、ありがとう…。
せやな、そうや。たこ焼き作らへん?
何かお腹空いてきたし…なっ?
(機嫌がいいのか、いつもとは違い楽しそうな様子で相手を誘い)
>>263 イ゛ッ…まったく、少しは加減しなって。
こっちは普通の人間なんだぞ、まったく。
(やれやれと苦笑いを浮かべるも心のどこかで楽しそうで)
(赤くなった顔を見て上機嫌そうに目元だけで笑い)
たこやきねぇ、俺大好きだぞー。
でも材料はあるのか?あるなら早速作ろうぜ。
(腹を摩りながらたこ焼き器はと部屋中に視線を配り)
>>264 すまんすまん。加減すんのは得意やないねん。
(珍しく笑いながら、冗談っぽく相手に返して)
そうか?まあ、たこ焼きは美味しいからな。
材料な…。
(懐からタッパーを取り出し)
これを、焼けばもう出来るで。タネはもう出来てるからな。
タコ焼き機は…あった。
よっし、作るでー。
(頭に鉢巻を巻き気合いを入れるとタコ焼き機にタネを流し)
>>265 まったく、それだけ加減ができないんだったら
きっとあっちのほうもすごいんだろうな。
もう出ないのに咥え続けるとか。
(にやにやといやらしく笑い返すと顔を覗きこんで)
…そんなもんよく懐に入れてたな。
とりあえずタネはあるみたいだからいいけど、具はどうすんだ?
(怪訝そうに辺りと相手とを交互に見つめ)
たこだろー、あとはコーンとかチーズもうまいし。
まあ余り物でも大丈夫だとは思うけど。
>>266 あっちって、何わけのわからんことを…って、こら、何恥ずかしいことを言うてんねん!
(最初はわけがわからず、不思議そうな顔をするもすぐに気付くと)
(真っ赤になり、怒りつつ)
まあ、たこ焼き大好きやし、当然やな。
せやなー…天かすとかあるかなー…。
(立ち上がり冷蔵庫に向かい、開けて中を確認して)
とりあえず、チーズと天かすはあったで。
(かかえて戻ってきて、楽しそうにたこ焼き機を眺め)
>>267 あっちはあっちだよ、ひよ里の好きなもの。
いやー、ぼかしてたのに何かわかったみたいだねぇ?
このムッツリめ。
(うりうりと肘で相手のわき腹を軽く突いて)
(そして隣でいやらしい視線を相手のボディーラインに這わせ)
おっし、それじゃその2つでとりあえずやろうか。
たこ焼きにたこがないっていうのはなんか変な感じだけど。
ま、気合入ってるみたいだし任せようかね。
(たこ焼き器を挟んで向かい合うように立つと楽しげな相手の顔を眺め)
>>268 う、うるさいで!
わ、わかるもなにもそれ以外ないやろ!!
(真っ赤になり焦りつつ、も強気なままで)
って、何やねん?何見てんねん?
(相手の視線に気づくと軽く睨みつつ詰問調で)
おう。ま、しゃあないな…ないもんは。
ああ、任せとき!!
(焼き始め、火加減を調整して)
もうすぐ焼けるな…。
>>269 いや、ほかにもまだあると思うけどなー?
食べ物系とかそういうもので。
真っ先にそういうのに考えが行ったのはエロいからだぞ。
(焼かれていくたこ焼きに視線を向けたままさらっと言い放ち)
(顔を上げたかと思うと小さくエロガキと追言して)
なにって、エロガキの体だけど?
成長しきってないなーって。
しかしうまそうだな…焼き上がりが楽しみだ。
ひよ里はそういうたこ焼きが好きなんだ?
ちなみに俺は外はカリカリ、中はとろとろだなやっぱり。
銀○このが一番だと思う、市販の奴だと。
>>270 は…た、食べ物やて?
し、仕方ないやろ!!
あんたの言い方からして、怪しかったんやから!!
(強気に抵抗しつつも、言い訳のようにしかならず)
(冷や汗をかきつつ)
な、なんやて!!失礼なことを!これでも気にしてんやで!
(体のことを言われると、一層、口調を強くして)
まーな。お手のもんや。
ああ。
あのたこ焼きかー市販もうまいものはうまいからな。
ほれ、できたで。
(皿にとり、ソースと青のりと鰹節をかけて、相手に渡し)
>>271 俺の言い方ねー…それじゃそういうことにしておこうかな。
でもいつか本性を曝け出させてやるから覚悟しとけよ?
その日が楽しみだなー、よがり狂うひよ里の顔か。
くーっ、たまんないね。
(へらっと笑ってはからかうように視線を向け)
ま、気にしてるんだったら俺が揉んで大きくしてやるって。
(そして冷蔵庫へと向かうと勝手に漁ってジュースを取り出し)
(ひょいと持ち上げてパッケージを見せ)
なあなあ、これ飲んでもいいのかー?
っと、早速だな。
(ジュースとグラス2つを手にすると相手の元に戻り)
(たこ焼きを受け取ってテーブルに置き、コップにジュースを注いで)
それじゃ、いただきまーす。
(爪楊枝でたこ焼きを一つ刺すと息を何度か吹きかけてから口に運び)
ッ…あっづ……でもうまいよ。
>>272 な、何かひっかかるけど、まあええわ。
は?な、何を言うてんねん…。
あ、あんたなぁ…。
(恥ずかしいことを次々に言う相手に、顔を赤くして呆れたように見て)
ば、ばかなこと言うな、がしんたれ。
ああ、かまへん。うちも喉かわいたわー。
せやろ?タコ焼きの腕には自信があんねん。
(嬉しそうな表情で自慢げに話し)
【すみません、いいところなんですが時間なんで次で落ちますね?】
>>273 さすが関西弁を話すだけあるな、たこ焼きの腕は本物か。
あ、喉渇いたんならほれ、どうぞ。
(ジュースの入ったコップを相手のところに差し出して)
(たこ焼きを頬張りながら鼻高々な相手を見てくすりと笑い)
そんじゃ次はもっと楽しいことやろうな?
ご馳走さまっと。また作ってくれよ、約束だからな?
【了解ー。少し短くしちゃったけどごめんね?】
【楽しかったよ、ありがとう】
>>274 やろ?
(上機嫌でこたえて)
ありがと…。
(照れくさそうに、言うと)
ああ、今度はあんたが得意なこと見せてや?
おう、いつでも作ったるわ。
【いえ、こちらこそ時間がなくてすみません】
【こちらこそ楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました】
【落ちます】
こんばんわー!!
誰かいるのかな…?
(涼しそうな白いワンピース姿で麦わら帽子を抱えるようにして)
こんばんは。
白いワンピは清楚な感じでよく似合ってるぞー!
わわっ!ごめんね、気が付くの遅くなっちゃった…
あ〜あ、寂しかったな…
これは遊子に慰めてもらわないと。
(わざとらしく拗ねながら落ち込んでいる演技をして)
ご、ごめんなさいっ!
えっと、どうしたら元気になってくれるかな…?
(急いで謝りながら心配そうに名無しさんの前でしゃがむ)
ははっ、遊子は素直だな。
どうしたら元気にって……実は分かってるんじゃないのか?
(わざとではないのだろうがしゃがみ込むと少し下着が見えそうになり、そこに視線を向けて)
…?
(言っている言葉の意味が分からず首をかしげ)
えっと…うーん…?
(自分ができることを考えてみるが何も思い浮かばない…)
(何となく視線がスカートの方に向いているのを感じ、スカートを手で直し)
分からないか…
だったら、今日は俺の言うことを聞いてくれないか?
(スカートが直されるとそこを露骨に見るのはやめて遊子の顔を正視する)
遊子にしたいことがあるんだが、もし嫌なら断ったっていいんだ。
(自分もその場にしゃがみ込むが遊子と視線の高さは少し釣り合わない)
(手を伸ばし、小さな肩に触れるとそっと抱き寄せようとして)
【その、嫌だったら拒んだっていいんだからな?それと次のレス遅れるので、ちょっと待っててくれると助かる】
……いうこと…?
何を聞くの?
(不思議そうに首をかしげながら相手の人を見て)
したいこと?うーん、ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよー
わっ!
(遠まわしな言い方にむぅっと口をとがらせて頬を膨らませると)
(急に抱き寄せられて驚いた拍子に麦わら帽子を落としてしまう)
【嫌じゃないですけど、この子ならこうするだろうなと思って書いてるだけなので】
それならちゃんと言おうかな?
俺さ、遊子とオトナなことをしてみたい。
(麦わら帽子を落としたのことに気づきながら、そのまま抱きしめたままで)
遊子……。
(顔を近づけ、物欲しそうに遊子の唇を見つめていた)
【すみません、お待たせしました】
お、大人なこと!?
(大人なことという言葉の意味を頭の中で想像し)
(ぐるぐると考えが渦巻くが、結局具体的なことはわからず)
え…えと……
(困ったように視線を巡らせ、近づいてくる唇に視線を向け)
な、何をするの…?
(抱きしめられているだけでも恥ずかしいのに…と思いながら尋ねる)
【お帰りなさい】
そう、オトナなこと…
(遊子を見つめるが、慌てながらも何の事なのかは分かっていないようで)
何って、まずはキス…かな?
…チュッ……
(しっかりと抱きしめたままで唇を触れ合わせ、小さな唇を味わっていく)
(キスを続けながら手は下半身に向かい遊子のワンピースを捲り始めて)
……!?
(突然のキスに声をあげる暇もなく唇はふさがれ)
(体をひねって逃げようとしてみるが、上手く逃げることができず)
ん…ぅ…っ
(キスをしている間の息の仕方が混乱のせいか思いつかず)
(ずっと息をとめたまま顔を赤くして…)
(だんだんと捲りあげられていくワンピース、そのワンピースの下から水玉模様の子供用ショーツが見える)
ん、ふぅ……ごめん。
(息苦しそうに喘いでいるのに気づいて唇を離していく)
(素早くワンピースの狭間に入り込んだ手が、内股やショーツに包まれた股間を撫で回す)
…遊子を、ちょうだい……?
遊子が欲しいんだ。冗談とかじゃなくて、本心で…んっ。
(子供相手に真剣に口説き、細い首筋に軽くキスをした)
はぁ…けほっ…
(肩で息をしながら口元を手でごしごしと拭い)
きゃぁ!!え、えっちぃ!
(顔を真っ赤にして叫びながら両手でワンピースの上から手を抑えつけ)
(足を閉じてそれ以上動けない様に固定する)
わ、私、物じゃないもんっ!
やぅ…
(首筋にキスをされてビクリと肩を動かしながら目をぎゅっと閉じて)
(相手の行動に少し怯えているように見える)
えっちなのは言い訳できないな。
遊子の…こんな場所を触っているんだからさ。
(きつく足を閉じられた中で、かすかに指先を動かして股間に触れていく)
もちろん遊子を物なんて思ってないんだ!
……遊子、いいよな?
(欲望のあまり睨むような強い視線になってしまい)
(閉じられていてもそれは子供の力で、少し力を込めれば簡単に足を開くことができた)
ひゃっ!やめてったらっ!!
(指先にくすぐられ変な感覚が走り、体を震わせて)
(怒ったように頬を膨らませて睨みつけようとするが・・・)
あ…わ…
(相手の鋭い視線に驚き、睨もうとしていた威勢も消えて)
やだ…っ!!
(顔を赤くしながら足を広げられて、足を広げられた拍子に尻もちをついてしまう)
…ゴクッ……!?
(まだ幼い遊子の体に興奮しきり、尻もちをついた瞬間を狙って自分の体を被せていく)
このまましても、いいんだよな…
なぁ、遊子…遊子の胸を見せてくれよ。
(もはや遊子の心が恐怖に蝕まれている事を知っていて、それにつけ込んでいき命令し)
(子供っぽいショーツを少しだけずらしてさらに恐怖を煽り立てる)
ちゃんと言うこと聞いてくれたら、酷いことはしないから。
(信用できない状況ながら、薄い望みをチラつかせて)
や、やめて・・・!誰か助けてぇ…!!
(悲鳴をあげながら覆いかぶさった人を見上げ、涙を浮かべる)
(恐怖に怯えながら体を震わせ、ぎゅっと目を閉じてイヤイヤと首を振り)
ほんとうに…ぐす…酷いことしない…?
(涙をぬぐいながら恐怖に満ちた目で恐る恐る相手を見て)
……
(少しだけ考えた後、ゆっくりとワンピースのすそに手をかけて)
(怯えながらも限界までワンピースを捲り上げ、平べったい胸を露出させる…)
これで…いいの…?
(ブラも必要ない程に小さな胸、それを露出させていることが子供ながらに恥ずかしく思えて)
……こ、こら!誰もいないってばっ!
(とっさに口走ったとおり、辺りには人気は無くて助けが入ることもなかった)
しないって、遊子に酷いことはしないから。
だから…見せてくれよ。
(軽々しく約束をしてワンピースを捲り上げる妙にゆっくりとした動きに注視し)
(まだ成長していない胸が見えるとそこに手を当てて一度だけ撫でてみた)
いいよ…そのままでな…?
…レロッ……ちゅくっ…
(揉むのも難しい小さな胸をさわり、突如そこに口を近づけて厭らしく舐め回していく)
お兄ちゃん…お父さん…っ
(助けて・・・そう呼ぼうとしたが声がそれ以上出ず)
(怯えながら両足を閉じて足をもじもじとさせ体を隠そうとする)
いや…っ!
(胸を撫でられ、ぞくぞくと体に変な物が走り、首を振り)
(それでも男は止まらず、胸に舌まで這わせてくる)
やだ…きもちわるいよぉ…!
(舐められる感覚がすごく気持ち悪く思え、体をゾクゾクと震わせ)
小さいっていっても…興奮するよな……
(遊子が怯える様子すら男の劣情の一因となり、より血走った目で見つめ)
(べっとりと唾液に濡れた胸を手の平で弄んでいった)
きもちわるい…とはさすがに酷すぎるんじゃないか?
これはお仕置きが必要だろうな。
(無理矢理に足を開かせ、子供ショーツを引き抜いて股間を露にし)
(カチャカチャと金属音が響けば己のズボンを下ろして肉棒を見せ付けていた)
遊子はさ、一足先にオトナになれるんだぞ?よかったな…
(体格の違う大きな体が覆い被さり、小さな秘裂に肉棒が宛がわれて)
………。
(自分の嫌がる声すら男を誘っているのだとわかり)
(口をぎゅっと閉じて必死に声を出すのを我慢するが…)
やっぱり…やだぁ…
(嫌だという感情がそれを上回り、なんとか逃げないとと本能が知らせる)
きゃあああ!!
(下着を擦り抜かれ、両足をぐっと押し広げられると一番見られてはいけない場所を見られた気がして)
(悲鳴をあげながら手で隠そうとするがそれも遅く)
いや…助けて・・・お兄ちゃん…っ!!
(涙をぽろぽろとこぼしながら大好きな兄に助けを求め)
(ふるえる手でワンピースをぎゅっと握りしめている)
どうしたんだ…?
(遊子の声がぴたりと止まり、それがこちらに対する牽制だとわかる)
(年齢よりも聡い遊子だったがそれでも恐怖に負けて声を荒げている)
くくくっ…これもいいかもしれない。
怖がる遊子としちゃうってのもね…だから、叫んだって助けなんか来ない!
(本能的に恐怖を感じているのだろうが震えるだけでもはや抵抗は無くなっている)
(小さな秘裂に肉棒を突き立てて、激痛が生じることを知っていながらそれを奥深くまで捻じ込んでいった)
ぐああぁっっ!!
……遊子!遊子っ!!うっ…せま、い…
(鮮血を滲みませながら腰を振りたて幼い体を痛めつけていく)
や…や…いやああああああああ!!!
(ふるふると首を横に振っていたが、だんだんと圧力に耐え切れなくなり)
(両手で相手の体を押し返そうとしながら歯を食いしばり死ぬ寸前かのような悲鳴をあげ)
あ…が…ぁぁ…
(あまりにも強烈な痛みにガクガクと体がけいれんを起こし、涙が流れ落ちる)
(声を出せない程の痛みに意識が飲み込まれそうで、目は白目をむきそうになっている…)
いた……ぃ…よぉ…
(小さな声で呟いた後、プシャァっという音を立てておしっこを漏らしてしまって)
くっ…く、はあっ……
(遊子の様子が尋常ではないが、それだけ苦痛を自分が強いているのだろう)
(それでもかまわずに痙攣する遊子に肉棒でピストンを繰り返し)
うわっ、なんだこれは…失禁したのか?
(尿が漏れ出し二人の股を小水で汚されると、さすがに気にして動きが止まる)
(子供の悪戯を責めるように冷ややかに見つめて視線で叱りつける)
これもアリか……ぐああぁっ…はっ、あぐうぅっっ!!?
(結局尿に塗れても気にせず行為を続け、遊子の未熟な体に溢れんばかりの精液を注入していった)
あ…あ…
(息が詰まったような音が口から漏れているにも関わらずピストン運動が加わり)
(体中がギシギシと引き裂かれていくような痛みと頭の中が真っ白になっていくのを感じる)
ごめ…んな…さい…
(冷やかな視線を浴び、涙を流しながら、息も絶え絶えになりながら謝る)
(突かれる度に謝罪の言葉が口から漏れて、虚ろな眼をしたまま何度も謝り続け)
……ごめんな…さい…あ…あ…
(どくどくと注がれる精液に体がヒクヒクと震え、完全に意識を失って)
(ぐったりと倒れたまま未熟な子宮の中たっぷりと精液を注ぎ込まれる)
そうだ、悪いことをしたら謝らないと…
あん?どうしたんだ?
(遊子の謝る声が消えたと思い顔を覗けば痛みでついに失神してしまっている)
まさか気絶してしまうなんてな。
でもいいか、もう楽しんだ後だし…俺には関係ないって。
(立ち上がり乱れた着衣を直すと、去り際に遊子を見て嘲笑っていた)
(そのまま遊子を捨て置いて夜闇の中へと紛れて消えてしまった)
【遅くまでありがとう、楽しかった】
【おやすみなさい】
【はい、おつかれさまでした】
【何もされなかったらこちらから誘う感じにしようと思ったんですけど…いらなかったですね】
【それではおやすみなさい】
今日は随分と風が冷たく感じるな。
この儘涼しくなってくれれば現世での任務も捗るのだが…
彼岸時まではそうもいかぬか。
(襟元を通り抜ける風の心地よさに穏やかな表情を浮かべ、暮れかかった空を)
(眺めながら一人呟き)
【大分久方ぶりになってしまったが…少しばかり待機させていただくぞ】
>>305 るっきゃたん、おかえりー!待ってたよー!
(むぎゅー)
久し振りに声かけたのが女名無しでゴメンね!
今日は時間がないから声かけだけなんだけど、次会えたらゆっくり女同士でお茶でもしようね。
つ【しょうが入り紅茶】
夏とは言え、夜風にあたると風邪ひくよ。女の子に冷えは大敵だからね。
それじゃあねノシノシ
【久し振りにお顔が見れて安心したよ!おかえりなさいー】
>>306 …──ッ、と……!
今晩はだな、名無し殿。長らく赴く事が出来ずに済まぬ。
む…謝る事はなかろう?声を掛けてくれて、嬉しいぞ。
(勢いよく抱きついてくる相手を両手で受け止め、申し訳なさそうに)
(眉根を寄せて、久闊を叙し)
有難う。私も現世で言う夏休み・という物を頂いたのでな、また近々遊びに来る。
その時に合える事が出来れば良いな。
…貴様も変質者には気をつけるのだぞ?下駄帽子の男には十分に注意しろよ!
(差し出された品を目礼しながら受け取り、薄く笑みを浮かべた表情で)
(慌しげに去る相手に向かい手を振って見送った後、ふと空腹感を覚え帰路へと急ぐ)
【済まぬ、返事が遅れてしまったな】
【頻繁にはこれぬが、よろしく頼むぞ】
【私も落ちだ】
>>307 【済まぬ!入れ違いになってしまったな…】
【またの機会に相手願うぞ】
ルキアお帰りー!
待ってたよー、自分も女名無しで悪いけどルキアの顔見れて本当に嬉しかった!
お茶会するのなら自分も混ぜてねー、お疲れ様。
絶望した!血まみれの一護さんが映ったカタログを見て絶望した!
そりゃ、出血描写を見ると、剃刀で自分の手首を切って血を見たくなります・・・。
313 :
松本乱菊:2008/08/29(金) 00:07:39 ID:KIN6g5VS
ここんとこ涼しくなってきて見回りも楽でいいわ〜
さてと、まだ起きてる人いるのかしら・・・
315 :
松本乱菊:2008/08/29(金) 00:11:35 ID:???
>>314 あら、こんばんわ
別に用ってわけじゃないけど、今日は見回りの当番なのよね〜
乱菊ってノーブラだよな
織姫来ないかな?
こんばんわぁ…って誰もいない…?
いるぞーノシ
あっ!!
ご、ごめんなさい!夕ごはんを作ってたら…はぁ…
もしまだ誰かいたら、話しかけてほしいな
夕飯かー…今日は何作ったんだ?
俺の膝の上で教えてくれないかー?
(胡坐をかいて座って膝をぽんと叩き)
あ…う、うんっ!
(嬉しそうに駆け寄ってエプロンをつけたまま膝に座る)
えっと…今日の夜ごはんはベーコン巻きハンバーグ!
ハンバーグの周りにベーコンを巻いて、カリカリに焼いて食べるの
すっごく美味しいの!
…エプロン付けたまんまだと余計可愛いな。
でも裸エプロンなら………なんでもない。
(でれーっとだらしなく顔を綻ばせながら頬を撫で)
へぇ、ベーコン巻きハンバーグか、おいしそうじゃんか。
いいなぁ…なんか腹へって来ちまったよ。
俺の分はないよなー?
そ、そうかなっ!?
えへへ、可愛いかな…?
(頬を赤くしながらにこにこと笑って)
(指をくすぐったく思いながら上目使いで見上げる)
明日のお弁当用に少しだけ具が残してあるんだけど…
あ!そうだ!一緒に食べる?
(パンっと手を合わせながら首をかしげる)
おう、すっげぇ可愛いよ。
このまま俺の恋人にしちゃいたいくらいだ。
セックスだってねー?
(赤く染まった頬を撫でながらニヤニヤと笑い)
よっしゃ、それじゃ一緒に食べようぜ?
遊子の飯楽しみだなー。
…えへへ…♪
じゃあ、ちょっと待っててねっ
(嬉しそうに立ち上がって、くるりと回ると隣の部屋にいって)
…えっと…いいかな…?
(ひょこっと隣の部屋から顔を出して、服とスカートを脱いだ姿でエプロンをつけて出てきて)
え、えっと…裸じゃないけど…これでいいかな?
(子供用のショーツとスポーツブラでエプロンという格好)
…じゃあ、お料理してくるから待っててねっ!
(そういうとパタパタ走って台所へ)
ん?飯の準備でもしてくるのか?
(立ち上がった相手を不思議そうに眺めていると)
(隣の部屋から一瞬裸エプロンを思わせる姿で遊子が現れ)
(ショーツなどを穿いているのがわかると少し残念そうにして)
ああ十分十分、すっげぇ可愛いよ。
(エプロンの上から小さな胸を突くと額にキスをして)
ん、ゆっくりでいいから準備してきてくれなー?
ひゃあ!!
(胸を突かれて驚きながらぷぅっと頬を膨らませて)
(両手で胸を隠したまま台所の方へ行って)
(数分後、大きなおぼんにご飯とハンバーグの乗ったお皿を乗せてきて)
(名無しさんの前のテーブルにそれをおく)
ちゃんと焼けてるかな?
ハンバーグ、少し割ってみていいかな?
(焼き加減が少し不安なようで、箸でハンバーグの真ん中を割ろうとする)
可愛い反応するなー。
俺もうそれだけで勃起しちまいそうだよ。
(へらへらと笑いながら初心な反応を楽しみ)
(続いて運ばれてきたハンバーグに視線を移して)
(芳しいその香にごくりと喉を鳴らし)
全然大丈夫だぞ、焼けてたら食わせてくれるか?
ほら、あーんってさ?
あ、はぁい!
(まるで幼妻のように笑顔で返事をして)
(箸でハンバーグを割ってふぅ〜っと息を吹きかけて)
はい、あーん!
(名無しさんの口にハンバーグを運んであげる)
どうかな?美味しく出来てるかな?
(食べている様子を心配そうに見つめる)
あー……お、すげぇうまいじゃんか。
(相手の甘い返事にでれっと頬を綻ばせ)
(ぎゅっと抱きしめながら運ばれるハンバーグを口にして)
(予想以上の味に舌鼓身を打ちつつ頭を撫でてやり)
びっくりしたぞー、こんなにうまいなんて。
ほら遊子も食ってみ?
(そっと顔を近づけたかと思えば唇を重ねて)
(尻を両手で揉み解しながら口に残るハンバーグを相手の口に押し込み)
(それを互いの唇で絡めるようにして)
ほんとっ!よかったぁ
(嬉しそうに笑いながら頭を撫でてもらって)
あ、うん…え?
(近づいてきた顔に目を大きくあけてそのまま唇がくっついて)
んっ!あ…
(口の中にハンバーグを押し込まれ、それをもぐもぐと噛んでからごくりと飲み込む)
あぅ…恥ずかしい…
(弾力の薄いお尻を揉まれて、腰を振りながらぼぉっとした表情をして)
(呆けとろけたような表情の相手を見てにやりとほくそ笑み)
これくらいで恥ずかしがってたらこれからどうなるんだろうな?
もっと恥ずかしいことになるかもしれないってのに。
…ま、どうなるかわかってる感じだけど。
(膝の上で腰を振る姿に興奮覚えて中指でショーツの上から割れ目をなぞり)
…あっ!そこ…擦っちゃダメっ!!
(くたっとしたまま体を寄せて)
(涙を浮かべた目で見上げながら指の上に座ってしまう)
はぁ…ふぁ…
(くりくりと指に弄られながら気持ちよさそうな声を漏らす)
【ごめんなさい、もうそろそろ眠くて…】
【いいところなのにごめんなさい】
【大丈夫だよー、ゆっくり休んでね?】
【うう、ごめんなさい・・・】
【また会えたらよろしくお願いします…】
6 名前:マジレスさん[] 投稿日:2008/06/29(日) 13:15:12 ID:BchOQbh7
因果応報なんてない
所詮運だよ
だって人の事をいじめたりしてる奴が、苦しんでる所なんて見た事がないもん
世の中理不尽なんだよ
こんばんわー!
【BKEACH1巻の最後に出てくるかっこですっ!】
…時間が悪いのかな…?
一応11時くらいまではいますからねっ
…男の人はナース服がすきってマンガにあったのに…
やっぱりこんなのじゃダメなのかなぁ
じゃあ、またねっ!ボスタフも一緒に帰ろうねっ!
一緒にお風呂に入りましょ〜♪
(ボスタフを両手で抱きしめ、ぱたぱたと帰っていく)
【落ちます】
なぜ出番の少ないゆずを選んだのか
こんばんわーっ!
今日もよろしくお願いします!
>>342 【好きだからです!】
【では待機します】
【ageても…いい、よね…?】
【最後に一回だけ…っ!】
こんばんは、遊子ちゃん
遅かったか、残念
こんばんわっ!!
やっと人に出会えたぁ…はぁ…
えええ!!そんなぁ…
【なんだか納得できない…一秒差だなんて…悲しすぎます…】
今日も人に会えなかったよぉ…
お兄ちゃん達も全然帰ってこないし…かりんちゃんも…
もしかして家庭崩壊の危機!なのかな…?
わわっごめんなさいっ!
あげちゃいました…ごめんなさい
まだ居たのか…
よかった。
さっきの人…?
さっきは挨拶もできなくてごめんなさいっ!
いえいえ、別の人だが、
見つけた時はもう落ちていたなんて事ばかりで……
そ、そうだったんだ…
でもよかった…なかなか人に出会えなくて…
私って出番もあんまり無いから…みんな忘れちゃってるのかなぁ…
>>356 まあ、物語の核心に関わり辛い位置だしね……
忘れてはいないと思うぞ。
そ、そっかぁ!私も少しは幽霊も見えるから、いつかお兄ちゃんの応援ができる時が来るかも知れないもんね!
うん、私は私に出来ることをしなきゃっ
そういえば…名無しさんも幽霊は見えたりする方なんですか?
(首を傾げながら見上げて)
>>358 いや、見えないが……
むしろ見えない方が良いかも?
夜中に視線とか感じたら嫌だし……
一人で夜道も歩けなくなるよ。
>>359 そうかなぁ…私はうっすらとだけ見えるけど
逆に薄い人がいたらびっくりしちゃうかな…もう慣れちゃったけど
(暗い夜道を思い浮かべるように視線を反らして)
お風呂とかにいたら驚いちゃう時あるよ?
お風呂ってどうしても集まりやすいのかな…よく見かける気がするもん…
(裸で幽霊と鉢合わせになるのはあまり気持ちがいいものではないようで)
(はぁっと溜息をついて)
出会っちゃうと落ち着いてお風呂に入ったりできなくなっちゃうんだもん…
>>360 そりゃそうだ。
薄かろうが濃かろうが何か覗きっぽいしな。それ、
まあ、覗きたいのは良く判る。
男の霊限定だがな。
(うんうん、と腕を組んで頷く)
>>361 でも幽霊さんに覗き見の趣味を持った人なんているのかなぁ…
ああいう幽霊って、ふらふら勝手に飛んでるんじゃないの?
(不思議そうに首をかしげ)
ええっ!?でも私のお風呂だよ…?
お兄ちゃんの友達のお風呂を覗く…とかのほうが普通そうな気が…
って本当に覗いちゃダメですからねっ!
>>362 いやいや、何を仰る。
男とは女の子の秘密を見たい触りたい味わいたいと思うモノだよ。
そして、遊子みたいな娘が良いって性癖も多いし……
現にここにも……
(肩に手を乗せる。)
>>363 うーん…死んじゃってからもお風呂を覗きたい…なんて…
お風呂を覗けなかったことが心残りで死んじゃう人が多いのかなぁ
(なんだか変な想像をして苦笑いを浮かべ)
わ、わたしっ!?え、えっと…お礼を言うとこ…なのかな?
えっ!?な、名無しさんも幽霊なの…?
(こんなにはっきりと幽霊が見えるなんて・・・と驚きが隠せない様子で見上げる)
>>364 俺が幽霊?はははっ!
(肩を掴む手の力が強くなり)
さぁ……ドウダロウネェ……!
(顔が崩れ髑髏の面が現れる。)
はっきり見える俺は何だろうねぇ?
(ケタケタ笑いながら両肩を掴み押し倒す。)
【えーと、ノリでやっちゃいましたがOKでしょうか?】
>>365 へ…?きゃぁぁ!!
な、何!?急に名無しさんが見えなくなって…
うぅ…体が動かないよぉ…
(地面に押し倒され、体をもじもじと動かして逃げようとする)
(そうしている内に服が少しずつ乱れていって…)
【虚になっちゃったんでしょうか…?】
>>366 ん?見えないのか…?
面白くない……なら…
(姿はそのまま、霊圧だけ偽装中のモノに戻して見えるようにする。)
くく、良い格好じゃないか。
(片手で遊子を押さえたまま乱れた服を眺め)
…こっちはどうなってるかなぁ?
(スカートの裾をつまみ、捲り上げる。)
【そうです。エロ仕様に若干小器用になってますが】
>>367 なに…これ…?
(目の前に現れた先ほどとは全く違う男の人?)
(仮面を付けていて顔が見えないが、漂う雰囲気は先ほどの人と同じで)
名無し…さん…?
(怯えた様子で声をかける)
ひっ!?や、やだぁ!
(スカートを捲られると小さなピンクのリボンが付いた白色のパンツが見え)
(顔を真っ赤にしながらバタバタ足を動かして抵抗する)
【わかりました!あと見えるようにしてくれてありがとうございます】
>>368 ああ、そうだよ……良く分かったな……
(殊更、優しい声色で答えるが恐ろしい声は隠せない)
お、可愛いパンツだな、良く似合ってるぞ、遊子。
(両腕で遊子の脚を掴み、広げさせて顔を近付け、ニヤニヤ笑う。)
さて、味はどうかなぁ?
(舌を伸ばし、パンツの股布を舌先でつつく)
>>369 うそ…ねぇ、冗談だよね…?
だって、さっきまで普通にお話してたのに…
(恐怖心をあおるような低く霊圧を震わせるような声)
(それを感じとって小刻みに体を揺らして)
きゃぁ!!やだ、やめて!名無しさんったらっ!
(両足を広げられて顔が股の間に入ってくる)
(その様子がとても不気味で…怖かった)
や、だぁ!やぁぁ!
(首を振りながらぐっと両手を握って)
(舌先でつつかれた場所からほのかに湿ってくる)
>>370 じゅ…れるっ、ちゅ……
(舌先でパンツ越しの割れ目をなぞる様に舐め回し)
……ん?
(唾とは違う湿りを感じ)
ふふふ、いやだとか言いながらこれは何だ?
(舌先で股布を捲り、潤い始めた秘所を舐める。)
これは俺の唾の味じゃないなぁ?
>>371 ふく…やぁ…
(下着の上から割れ目を刺激する舌を邪魔しようと足を閉じようとするが)
(虚の力に勝てるわけがなく、足はぴくりとも動かなかった)
あ、ひゃぁぅ!
(下着をずらされ直接舐められると、びりっと全身に電気が駆け抜けて)
…いやぁ…
(もう涙交じりの声しか出てこず、ぐすりと鼻をならして)
【虚さんは…凍結とか出来ますか?】
>>372 【OKですが、都合の良い時間はいつてすか?】
【こっちは曜日問わず9時から今の時間帯まで大丈夫ですが】
【えっと、今日、日曜日の9時からはどうでしょうか…?】
【後、このままレイプされちゃうのでいいんですか?】
【なにか催眠か何かを使ってこっちから積極的に…というのでも私は良いんですけど…】
>>374 【では、それで】
【積極的にですか、明日までに何か考えておきます。】
【それでは、お休みなさい。また明日…】
【はい…わがままを言ってごめんなさい】
【また明日、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>>372 …ちゅ……じゅる……ん?
(直接舐めての敏感な反応に何かを思い付く)
ふん……
(秘所を舐めるのを止め、顔を遊子の顔に近付け)
……何を怖がる?
……何も怖い事なんか無い、
……ただ気持ち良くなるだけだ。
……遊子は気持ち良いのは嫌いなのか?
(遊子の目を見て、ゆっくり、ゆっくりと話し掛ける)
(その目は妖しく輝き……)
(同時に周囲は霧に包まれ現実味の無い真っ白な世界が広がる)
ほら…、誰も見ていない。
気持ち良いのを恥ずかしがる事なんか無いぞ……
【続き書きつつ遊子待ち】
【結局、催眠っぽくしてみました】
>>377 ……ぅ…
(動きが止まった虚の様子に怯え)
(次は何をされるのだろうかと恐怖心がどんどんと湧き上がってくる)
え…あ、れ…?
(仮面の奥の瞳が怪しく輝き、白い霧のような真っ白な世界が目の前に広がっていく)
(今まで何をしていたのか、どんな状況にいたのか、頭の中がぼーっとして思い出せず)
私…なにをして…ん…っ!
(ゾクリと秘所が疼くのを感じ、誰も見ていない事を確認するようにきょろきょろするとそっとそこに指を伸ばす)
ん……ふぁ…
(そこを指でぷにぷにと触るようにしながら足をもじもじとさせて体温で熱くなった息を吐く)
【こんばんは、希望通りにしてもらってありがとうございます】
【普段はあまり催眠とか好きではないのですが…今日はそんな気分だっただけで…】
【ありがとうございます】
>>378 くくく……
(自ら秘所に手を伸ばし、自慰を始める遊子の姿に仮面の奥の眼を満足そうに細め)
……そこだけで良いのか?
ここもいじらないのか?
(服を胸まで捲り上げ、舌を伸ばし乳首を舐める)
(もう両脚は離し、指先で遊子の身体を撫で回している)
>>379 ん…ふぅ…
(自分で自分の体を慰めるという行為を覚えたばかりの為、顔はすぐに赤くなり)
(体をひねったりしながらぷにぷにとそこを突いたりするだけの簡単なお触り…)
ふぁ…?勝手に…からだが・・・っ!
(催眠にかかっている為に何が起こっているかよくわからず)
(胸を触り乳首を舐められると、気持ち悪さを感じて体を震わせ)
ん…ぅ…?
(まだあまり性への関心も少ない為、何が起こっているかもよくわからず)
(声の最後には疑問に思っているようなアクセントが聞こえる)
>>380 …む、こっちの反応はイマイチか……
(胸を舐めるのを止め、視線を拙い愛撫を続ける秘所に移す)
ほれ、そんなんじゃもどかしいだろう?
手伝ってやる……
(伸ばした舌先で陰核をつつき)
ここが気持ち良い処だ。
摘んだり、引っ張ったり、捏ね回してみろ……
(再び暗示の言葉を遊子に吹き込み)
俺はこっちを気持ち良くしてやろう。
(その下の膣口を舌先でなぞり、少しづつ奥へと滑り込ませていく…)
>>381 ん…んん…
(相変わらず簡単な触るだけの行為を続けていた処に虚の舌先が入り込み)
(陰核を突かれるとびくりと体が起きて、さすっていた指も止まる)
あ、あれ・・・?指が勝手に動いて…くんん!!!
(突然動き出した指を止められず、陰核を指でつまんでコリコリといじり)
(腰をがくがくと揺らしながら引っ張ったり摘んだりする勝手な指の行動に体は正直に反応し)
んぁぁ!な、なかにぃ…
(何かが中に入ってきたのを感じてびくっと体が動かなくなる)
>>382 ふっ…くく……
(膣内からの刺激に腰を跳ねさせる遊子の様子に笑みを深め)
(舌で何度も膣内を往復させる)
(時折、舌を膣内でくねらし変化を付けて反応を楽しむ)
……なかなか楽しめたが……
(ひとしきり楽しみ、あとは魂魄を喰おうとも考えたが……)
…面白い事を思い付いた……
(舌を引き抜き、早くも閉じ始めている膣口を眺め)
(この奥に分身を寄生させ、少しづつ霊力を舐める様に取ろう、と考える)
くくく…
(遊子の両膝に手を掛け脚を広げさせ、膣口に股間から伸びた男性器に似た突起の先端をあてがう)
>>383 や…ふぁ…!!あぁ!
(体をくねらせながら膣内を移動する舌に犯され)
(ぷちゅぷちゅと音を立てながら幼いながらに液体がこぼれて)
(舌にその味がしっかりと乗せられる)
くぅんっ!
(チュポンと音をたてて抜けた舌)
(それには全く気付かず、おびえた様子で霧の中に視線を走らせ)
これ…なにぃ…?
(膣口に押し当てられる突起、それを視覚では確認できず)
(催眠にかかったままの体でなんとか抵抗しようとしている風に見える)
>>384 くははっ、気持ち良いぞ、遊子……
(ささやかな抵抗は突起の先端と膣口の間に粘ついた水音を立てるだけの結果に終わり)
じゃあ、そろそろいただくか……
(腰を前に突き出し、突起をゆっくりと突き入れる)
(浅い位置での往復から徐々に奥へ、奥へと突起を遊子の胎内へと入っていく……)
>>385 は…はぁぁ…いたい…ぃ…っ
(ゆっくりと差し込まれていく突起、それに背筋がピンと張り)
(内臓が広げられているような、そんな痛みに苦しさがとみ重なり)
誰がいるの…?お兄ちゃん…?だれ…っ
(涙をぽろぽろと零しながら霧の中に向かって声をかけ)
(だんだんと奥へ入っていくにつれて呼吸が荒く、言葉が出なくなる)
>>386 …ふん、あれだけ馴らしたがまだ痛いか……
仕方がない、痛がらせる趣味は無いからな…
(挿入を中止し、指先で陰核を撫でる)
(そして、徐々に突起を細くして)
これならどうだ?
気持ち良いか?
(腰を回し、膣壁を擦り、最奥をつつき遊子の様子を伺う)
>>387 ふぁ…!
(突然突起が引き抜かれ、陰核を撫でられ)
(突然の事にぴくりと反応し、股を広げたままぼーっとしてしまい)
んぁ…あ…ふぁぁっ!!
(サイズ的にちょうどよくなったのか、良く馴染んだ膣に入り込んだ突起を包み)
(きゅぅきゅぅと締めつけながらまだ幼くも女としての表情を虚に見せる)
>>388 …ふふ、そうそう、その顔だ。
(遊子の表情が苦痛から快楽に変わったのを見て、満足し)
思わず惚れてしまいそうだよ。可愛い遊子……
(腰を揺らし、奥を突きながら優しく頭を撫でる)
さて、こんな趣向はどうだ?
(繋がったまま、遊子を抱え、仰向けに倒れて上にのせる)
ほら、好きな様に動け。
気持ち良い処を好きに擦ってみろ…
(下から一度軽く突き上げて、あとは動かないで反応を待つ)
>>389 んぁ!あ…ふ…ぅ…
(顔を赤らめたままどこか遠くを見るような表情で膣をかき回され)
(顔を撫でられるとその撫でる手に擦り寄せるように顔をよせ)
だれか…いるの…?
(そう言いながらはぁっと色っぽいため息をつく)
ふあ…!!
(仰向けに倒れた虚の上に座る形になり)
(しばらくズンと突かれた衝撃でぼーっとしているが、やがて意識を取り返し)
ん…ぅ…っ
(小さな声を漏らしながら足を使ってゆっくりと上下に動き始める)
あ…あっきもちいいよぉ…
(体をよじらせながら気持ちいいと言葉に出し、虚の胸に抱きつくように倒れ込んで)
姿がみたいの…お願い…みたいよぉ…
(抱きついたまま腰をかくかくと揺らして)
>>390 ん…、良いぞ…こっちも気持ち良いぞ……
(頭と、腰の上で上下する遊子のお尻を撫でる)
…む、顔か……
(この顔を晒して騒がれたら、最後の余韻も吹き飛び気分も良く無かろうと思い)
良いぞ…遊子、こっちを見て……
(顔を偽装時のモノに戻し、頬を撫でて優しく言う)
>>391 はぁ…んっ!はぁぁ…
(お尻を撫でる手、それが妙に気持ちよく思え)
(催眠のせいなのか、積極的に自分からその撫でる手にお尻をあてて)
ふぁ…名無しさん…だぁ…
(うっとりとした表情で名無しさんに抱きついて)
名無しさんに…こんなこと…されて…気持ちよくて…はぁ…
(まだ子供だというのに腰の動きは止まらず、馬に乗っているかのように腰を振り続ける)
>>392 良いんだよ。気持ち良くなって……
(抱き付く遊子の背中に手を回し、撫でながら優しく言う)
俺も遊子のお腹の中、擦れて凄く気持ち良い……
ずっと、ずっと膣内に入れてたい位に……
(狭く、熱い遊子の膣内と、抱き付いて甘えた声を上げる遊子に徐々に上り詰め始め…)
>>393 う、うんっ!うんん!!
(背中を撫でてもらいながら腰を動かす勢いは止まることがなく)
(プチュプチュと音をたてて液体をまき散らせ)
ふぁ…もっと…もっといっぱい突いてほしいよ…
もっと、気持ちよくなりたい…よぉ…
(甘えたように声を出しながら、自分の腰が体力不足でもう動かず)
(ぺたりと虚の上に座った恰好になって)
>>394 ん、疲れたか……
(腰の上に座り込んだ遊子の身体を撫で)
良く頑張ったな……ここからは俺が……!
(両手で遊子の身体を支え、勢い良く突き上げる)
ふっ、ふぅ……っ!
どうだ!?気持ち良いか!?
(限界が近付き、切羽詰まった声で突き上げながら聞く)
(膣内の突起もビクビクと震えて跳ね回る)
>>395 きゃぅ!んっ!あ!!
(突然始まり、勢いよく突き上げられると体が浮いたような感覚がし)
きもち!きもちいいよ!あぁ!!
(突かれる度に体が浮いてしまう程に衝撃が走って)
(名無しさんにぎゅっと抱きつきながら涎を一筋たらして、気持ちいいと声を出し続ける)
>>396 くっ…気持ち良いか……っ!
(腰をガクガクと跳ねさせて)
んぐっ!う…出……
(突起の先端は子宮口も貫き)
(脈打ちながら子宮に粘液状の分身を吐き出す)
(粘液は遊子の霊力と混じり形を作り、察知されないよう小さくなって子宮壁に張り付き、僅かに霊力を吸い始める)
ふぅ……
これじゃ、どっちが捕らえられたか分からないな……
(まだ繋がったまま、遊子の頬を優しく撫でる)
>>397 気持ちいいよっ!気持ちいい…!!
はぁぁ!!
(子宮内に吐き出される虚の分身、それが子宮内にたっぷりとたまり)
(内壁に張り付いて霊力を吸い始めるが、遊子の霊力など大したことがなくきっと虚にとっては美味しくないかもしれない…)
はぁ…えへへ…
(嬉しそうに笑いながら抱きついて、気持ちよかった…と笑顔を見せる)
……?
名無しさん、幽霊だったんだね・・・
(そういうとぎゅっと胸に顔を押し付けて)
【そろそろ〆ですか?】
>>398 ん、ああ……幽霊が相手で嫌だったか?
(遊子を抱き、上半身を起こして意地悪な顔で笑い)
そんな風には見えなかったか?
しかし、遊子の膣内、凄い気持ち良かったぞ……
(体を離し、突起を遊子の膣内から引き抜く)
(少々、名残惜しさを感じるが遊子の胎内から送られる霊力に繋がりを感じ、見えないように笑う)
またしたくなりそうだ……
(服の乱れを直してやりながら首にキスをして言う)
(回した手でお腹を撫で、それに合わせて胎内の分身を這わせてみせる)
【じゃあ、こっちは次で〆に】
【寝ちゃったかな?】
【こっちはそろそろ限界なので落ちますね】
【続きと言ってもお互い1レス位でしょうし、気が向いたらオチでも付けて下さい】
【それでは…】
>>399 嫌じゃ…ないよぉ…
(意地悪な顔をする名無しさんにぷぅっと頬を膨らませて)
ん…ん…
(体の中にある分身に霊力を微かに吸い上げられるのを感じ)
(どこか気持ちよさが抜けきらない様子で見上げ)
…またしたくなったら…いつでも帰ってきて…ね?
(首に落とされたキス、それに気が付いてそっと名無しさんの口に向けて体を伸ばし)
(触れるほどのキスをし、にっこりとほほ笑んだ)
【すみません、最後の最後に寝てしまいました…】
【お相手してもらいありがとうございました】
【おやすみなさい】
寝ちゃったってw
織姫来ないかな…
こーんにーちわー!!
ありゃ?誰もいないのかな?
いるにゃいるぞーノシ
わぁい!あそぼー!あそぼーよー!!
いいぞー、何して遊ぶんだー?
(両脇に手を差し込んで軽々持ち上げ)
えっとぉ…うーんとぉ…名無しちゃんは何かしたいことある?
(持ち上げられながら顔を覗き込む)
したいことなぁ…今はセックスっていう大人の遊びかな?
やちるちゃんはなにかしたいのはある?
(持ち上げたまま小首を傾げて見つめ)
せっくす…?なにそれ?大人の遊び…?
(名無しの言葉に首を傾げながら頭に?マークを浮かべ)
でもなんだか楽しそう!あたしもせっくすやるー!!
(両手をあげてバンザイをしながら笑顔のまま大声で宣言する)
よし、それじゃ早速セックスを始めようか?
(ゆっくり地面に降ろすと顔を相手に向け唇を重ね)
(尻に這わせた指先で満遍なく尻を撫で回しては)
(啄ばむような口付けを様々な角度から行い)
ん……あれ……?
(何をされているのかわからない様子でキスを受けて)
(お尻を指先で撫でまわされながら小さな体で精一杯背伸びをしてキスを繰り返す)
……ねぇ!ねぇってば!ちゃんとしゃがんでよぉ!
あたし、そんなに背、たかくないんだからっ
ん…ああ、ごめんごめん。
(くすっと笑ってはわしわしと頭を撫でてその場にしゃがみ)
(再び口付けを始めるとすぐさま舌を差し入れ)
(幾度も舌先を捉え、嘗め回し、唾液を味わって)
(それでも指の動きは止まらず着物の上から尻の割れ目をなぞり)
大丈夫?痛くするつもりは無いけど、
やちるちゃんみたいな小さな子じゃ気持ちよくないかな?
ん…ふぁ…ふふにはひってううー…
(口の中に舌が入っていても喋ろうとして)
(はむはむと名無しの舌を甘噛みしながら唾液が絡みつく)
ふぁ…みんな汚いっていうのに…
(唾を飛ばした時はみんな汚いと言って避けるのに、どうしてキスは良いんだろう?と思い)
(口の中を舌で掻きまわされながらぼーっと別の事を考えて)
む…あたしだってそのくらい平気だもん!
(お尻の割れ目を撫でる指に向けてお尻を突き出して触りやすいようにする)
だってそりゃあれだよ、好きな人のだからじゃないか?
普通の人のは嫌でも好きな人は特別ってね。
きっとそういうもんだよ。
(口を一旦離して説明し終えるとまた唇を重ねて)
(歯の一つ一つまでを丁寧に舐めあげると舌先をきつく吸い上げ)
(その隙に自らの口に唾液を溜めて一気に相手の口へと流し込み)
(そして今度は相手の唾液を舌先で掻きこむ様にしていき)
そっかそっか、それじゃたくさん触らせてもらうよ。
(突き出された尻を一度軽くぺしっと叩くと)
(手を前にやり着物の隙間から手を回して中から尻に触れ)
(柔らかなその感触を堪能しながらもスリットへと指を進行させていき)
そっかぁ…じゃあ剣ちゃんはあたしの唾も好きなのかな?
つるりんは嫌いって言ってたもん…っ
んぁ…っ!おいひ…?
(口の中の歯を一つ一つ舐められ、朝食べた物がわかりそうなくらい舐めている様子に頬を染めて尋ね)
ん…んー!
(口の中に流し込まれた唾液をごくごくと飲んでしまい、その後に唾液を掻き出される)
(その舌の扱いに最初は何ともなかったのに、今では頬を赤くしはじめて)
むぅ…お尻叩いたぁ…
(ペシンとお尻を叩かれて、頬を膨らませながら少し怒った顔を見せるが)
(中に入り込んだ指がそっとお尻の割れ目に近づいていくのを感じて鼓動が大きくなってきて)
あ…お尻…ぷるるんよりおっきくなるかなぁ…
(織姫のスタイルを頭に思い浮かべて、ぼーっとして)
(下着を身に付けていないため、触られるとゾクゾクと背筋に何かが走る)
……あの人はたぶんそういうのに興味無さそうだけどな。
ああ、とてもおいしいよやちるちゃんの口。
(片手を頭に添えてきつく互いの唇を重ね合わせながら)
(幾度も幾度も舌を絡み合わせ互いの唾液のカクテルを作り)
(またそれを流し込むとやがてゆっくりと唇を離して)
ふぅ…セックスって遊びはなかなかよさそうだろ?
大丈夫、やちるちゃんはきっといいスタイルになるよ。
それとも今からマッサージして大きくなるの手伝おうか?
(下着が無いことに一瞬驚くもののすぐさま愛撫を再開し)
(まだ薄い尻を揉み解してはちょんと割れ目に指先を触れさせ)
(ゆっくり前後に動かしながらまたアナルへも指を触れ)
そっかなぁ…剣ちゃんあたしのこと嫌いなのかなぁ…
でもいいや、今はとっても気持ちいいもんっ!
(ぴちゃぴちゃと音が響くほどに激しく舌を絡ませ合って)
(二人の唾液が二人の口それぞれに渡り、唾液のカクテルが作りあげられ)
ふぁ…
(その全部が口の中に流し込まれ、口の端から唾液を零しながらコクコクとおとをたてて飲み込む)
うん…胸がどきどきして…変な感じ…
…あたしもぷるるんやらんらんみたいになれるのかな!!
わぁい!!
(お尻を撫でられているのにぴょんぴょんと跳ねて喜び)
(アナルに指が触れるとピクンと体を動かして名無しの肩に両手を置く)
…お尻好きなの…?
(肩に手をおいて体を安定させながら顔を近づけて訪ねる)
きっとそれは興奮してきたんだよ。
やちるちゃんの体がキスして唾液一杯飲んで嬉しいって。
もっと気持ちいいことしてみたいってさ?
(そっと唇に親指を添えて微笑むとゆっくり咥えさせるように差し込んでいき)
なれるなれる、俺が保障しちゃうよ。
(跳ねることによって生じる力に合わせるように着地のタイミングで尻を押し上げ)
(その弾力を楽しんでいれば肩に手が置かれ何?、と相手の顔を見て)
ん…ああ、やちるちゃんのお尻大好きだよ?
だからいっぱい解して一杯愛してあげようと思うんだけど。
嫌かな?
(反応を見ながらゆっくりと人差し指をアナルへと埋めていき)
ふぁ…あたし、人の唾が好きだったんだぁ…
(とろんとした眼を見せながら呟くように言って)
(唇にあてられた親指を口にゆっくりと含んで)
ん…ん…親指おいし…
(プチュ、ピチャ、といやらしい音を立てて親指を舐め回し)
(爪の隙間にも舌を入れて、唾液と絡める様子を口をあけて見せてあげる)
…ううん…やじゃないよぉ
(首を横に振って、すぐにニコっと笑顔をつくり)
あたし、お尻の穴ぐりぐりされるの、好きになっちゃうかもっ
(指がお尻の穴をとおって割れ目を上下に動く、その感触が気持ちよくて)
あ…ふぁぁ!!
(ぐりぐりと押し込まれていく人差し指に足を肩幅に開いたまま声をあげて)
(名無しの顔の前で大きく口をあけながら気持ちよさそうな表情をしてしまう)
たぶんやちるちゃんは唾だけじゃなくて精子も好きじゃないかな?
なんかそんな感じがする。
ほら、ここから出るのが精子っていうんだけど・・・わかるかな?
(空いたほうの手でズボンから肉棒を取り出すとぶるんと勢いよく反り返り)
(それを握らせると扱くように手を動かさせていれば)
(目の前にはいやらしく動く口の中を見せ付ける相手の顔)
(興奮はより一層昂ぶり先走りを垂らしながら指を2本に増やし口内を犯し)
そっか、だったらいっぱいぐりぐりしてあげるからね?
だからいい声いっぱい出すんだよ?
(若干腰を高くして大きく開いた口に唾液を落とすとにやりと笑い)
(アナルへと差し込んだ人差し指をじんわりと引き抜きまた差し込んで)
(入り口が解れるまでそれを続けようと思ったがどうも我慢が利かず)
(ぐりぐりと腸内を指の腹で押しながら肉棒を扱かせ続け)
せーし…?なにそれ…?
(初めて聞く言葉に不思議そうに首をかしげるが)
(ぶるんと震えながらズボンから飛び出したペニスを見て何となく悟り)
(そのペニスを両手でぎゅっと握り、ごしごしと摩りながら口をあけて見上げる)
んぁっ!ああー…
(二本に増えた指に舌が逆に弄ばれて)
(口を大きく開けたまま舌で指を責めようとして、逆に責められて負けてしまう)
ふぁぁ…はんっ!!はぅん!!
(指が抜かれそうになるとまた奥まで突き刺さる)
(その繰り返しが排泄感とよく似ていて、まるでトイレをしているかのような錯覚があり)
お尻の中で指が暴れてるよぉ!!
(ペニスを扱きながら口の中を指で犯され、更にアナルからの刺激が加わると)
(頬を赤く染めながら身をよじって快楽にだんだんと浸り始める)
【ごめんね…急用出来ちゃったorz】
【ここまでにしてもらえるかな?】
【ううー、凍結しちゃだめなの?】
【いや、迷惑かなと思って言わなかっただけで大丈夫だよ?】
【それじゃ凍結でお願いするね】
【もう行かないといけないから返事は後でするけど】
【やちるちゃんの大丈夫な時間とか書いておいてくれるかな?】
【んじゃいってきます、ありがとね?】
今日の夜とか、明日の夜とか…夜ならへーきだよ♪
あとは、えーっと…夜は0時までに寝ないと剣ちゃんに怒られちゃうから…
だから夜の7時くらいから12時までならへーき!
後は名無しちゃんに合わせるよ!
じゃああたしもまた後で見に来るね!
またねー!
ううー、伝言まだ来てないよね
また明日夜の7時くらいに来てみるね!!
それじゃ、まったねー!!
天貝編早いとこ終わってレコムンド編やってくれんかな・・・
一護と井上のツーショットが見たい・・・
>>427 すまん、帰って来たのが今の時間なんだ。
とりあえず明日の19時ごろなら大丈夫だろうからまた来るな?
おやすみー。
こーんばーんわっ!!
やっほー!来てみたけどまだいないのかなぁ?
ちょっとだけ待ってみるね!
いやー、すまんすまん遅れちまったよ。
待たせちまってごめんなー?
(ひょいと抱き上げ頬をうりうりと押し付け)
わぁっ!!
(驚きながら嬉しそうな顔になり)
ずーっと待ってたんだよ!退屈すぎてお腹すいちゃうくらい…
(頬をうりうりと押し付けられながら嫌な顔せずにこっそり食べ物をおねだりしてみる)
【こんばんわー!どうしよっかぁ…?】
【続きからする〜?】
腹減ったのか?…困ったな、今食い物持ってきてないし。
仕方ないからどっか食べにでも行こうか?
(相手の嬉しそうな顔に表情綻び抱きしめる腕を少しずらして)
(着物の上から尻を撫で回しては口付けを何度か交わし)
【どちらでも構わないよ?】
【新しくするのなら個室のある店でー、ってなるかな?】
【スリリングな感じになるかも】
うん!食べに…あ…っ
(むにっとお尻を撫でられたことに気が付いて、そわそわとしながら見上げ)
…あたし、いっぱいたべたーい!
(平然を装って顔を赤くしながらにこっと笑い、背伸びをして口付けを交わす)
【スリリングな感じ…?その方が楽しそう!】
【じゃあ新しくはじめよー!】
ん、それじゃ何食いたい?
もしあんまり浮かばなかったら焼肉なんかどう?
個室でのんびりできるところがあるんだけどさ。
脂っこいからきついかな?
(相も変わらず尻を撫で回しながらどこに行くでもなく歩き始め)
【あいよー、それじゃ今日もよろしくな?】
やきにく…?お肉を焼いて食べるの?
わぁい!それにする!それがいー!
あたし、そういうの好き!お肉やきたーい!
(ぴょんぴょんと跳ねながらお尻を撫でられながらニコっと笑って)
(お尻を撫でる手にわざとお尻を擦りつけるようにする)
【うん!よろしくね!】
よし、それじゃ焼肉食おうぜー!
そうと決まりゃさっさと移動だー!
(ニィと笑みを返すと上機嫌そうに車へと相手を乗せ)
(そそくさと目的地へと車を出し、そこへは行き着けなのであろう)
(慣れた手つきで車を駐車スペースに止めて)
ん、着いたぞやちる。
なんでも好きなもの食っていいんだからな?
(また相手を抱き上げるとそのまま入店し)
(案内された部屋は2人で使うにはゆったりとした個室で)
(テーブルの下には足を下ろせる堀があり)
(そっと相手を降ろすとテーブルにつきお絞りで手を拭いて)
ほら、ここに書いてあるものの中から好きなもの選びな?
(メニューを手に取り広げて見せては、自分はビールとカルビを店員に注文し)
わぁい!やきにくやきにくー!
(まるで兄妹、あるいは親子に見えそうな程の子がぴょんぴょんと足元で跳ねて)
(嬉しそうに車に乗り、窓から人間界の珍しい景色を眺める)
やきにく〜♪
(とても楽しみにしているようで、ぐぅ〜というお腹の音も聞こえてきて)
何にしようかなぁ!うーん、うーん
(メニューとにらめっこをしながら何を頼むか考えて)
(それでも見たことのないメニューばかりで何を頼めばいいのかわからず)
……あ、ケーキ!ケーキひとつとぉ…オレンジジュース!
(さっそく焼肉と関係ない物を頼み始める)
(先ほどまでの興奮っぷりがやはりあどけなくて可愛らしく)
(メニューを覗いてる相手を見ているとやっぱりまだ子供だなと笑みが込み上げ)
(頬杖をつきながらじっくりと相手の顔を眺め)
…決まったか?
ってオイ、もうデザートかよ。
(やれやれと軽く息を吐くと自分もメニューを見出して)
そうだな…それじゃ豚バラと牛ロース、んでもってサンチェに石焼ビビンバ2つ。
あ、一つはあまりからくしないでもらえるかな?
それとウィンナーも一つお願いします。
…行ったな。ほら、おいでー?
(適当にいくつか注文を済ませると店員は部屋から出て行き)
(それを見ると手招きして膝の上に来るよう促し)
【ごめん。電話来て遅くなったorz】
えへへ〜♪
(ケーキを食べれると思うとやはり嬉しくなって楽しそうに笑い)
(興味をそそるようでメニューの写真をじっと見て、美味しそうなものを探して)
(そうしている内に店員の人はメニューをとって部屋から出て行ってしまった)
膝の上に座るの?
(足をぶらぶらさせながら上を向いて首をかしげ)
(きょとんとした表情のままじーっとみているが、その方が楽しそうだと判断し)
よいしょっ!
(ぴょんと膝の上に飛び乗るようにして座り)
焼肉早く食べたいなぁ〜♪
(足をぶらぶらさせながら歌うような声で)
【気にしなくていいよぉ!】
なんだずいぶんと上機嫌そうだな?
それだけ嬉しそうだと連れてきた甲斐があるってもんだ。
(にやけきったその顔は見てるこちらも嬉しくなるようなもので)
(テーブル越しに座る相手の頭を撫でては微笑み浮かべ)
ああ…ほらおいでー、やちるー。
そうだなー、早く焼肉食べたいよな〜。
(膝の上に乗る相手を抱きかかえると心地良い重さが足にかかり)
(肩越しに相手の頬へキスをすると肩に顎を置いて)
(そうしていると店員がまずはウインナーとケーキ、そして飲み物を運んできて)
(こちらの様子を不思議そうに見た後兄妹と思ったのだろう微笑ましそうに出て行き)
…ほーらケーキ来たぞやちる〜。
(まあいいやと店員の表情もさほど気にせずケーキの皿を目の前に運び)
(もう片手を自然な動きで腰から股間に下ろし)
【ん、ありがとなー?】
ん…♪
(ほっぺにキスをされて嬉しそうに微笑み)
(お肉を焼いたりしたいなぁと思いながら足をぶらぶらさせながら待つ)
うん、あ!お肉はあたしが焼くから!
(今のうちにお肉を焼くという役目をキープしておき)
わぁ…ケーキきたー!
(ケーキが来たのを見て目を輝かせながら喜び、足をばたつかせ)
(イチゴの乗ったショートケーキをじっと見ながらフォークを手に持ち)
わーい!いっただっきま……ぅ…
(するりと股間の方に手が降りたのを感じて不思議な感じに首をかしげ)
(だがすぐに気を取り直してケーキにフォークを突き刺し、小さくしながら食べ始める)
肉を焼く?………大丈夫か?
まあいいか、そんじゃうまく頼むぞ?
(若干不安そうな表情を向けながらも大丈夫だろうと踏めば)
(微笑を相手にかけてまたぎゅっときつく抱きしめ)
(柔らかな髪のくすぐったさに身を少し震わせるも頬を摺り寄せ)
(そして人目に付かぬのをいいことに一度耳にキスをして軽く吸い)
どうだうまいかケーキ?
まったく、最初からデザートだなんてやっぱお子様だな。
まだまだ可愛い盛りだこれは。
(くすくすと笑っていれば続いて肉も到着しテーブルに並べられていく)
(そしてパチパチと香ばしい音を立てながらビビンバも置かれて)
(手際よく店員の手によって混ぜられそれぞれの席の前へと置かれ)
ん、それじゃ早速肉を焼いてもらおうかな?
(肉の皿をこちらに持ってくると先ほど股間に下ろした手で内腿を撫で)
(ゆっくりと足を広げさせるように力を込めていき)
うんっ!
(お肉を焼く事を任されて、嬉しそうに頷くと早く焼きたいと急かすように足を動かし)
(鼻歌までうたいながらぎゅっと抱きしめられても抵抗すらせず)
(身を任せるようにして自ら縋りついて)
ひゃぁ!
(耳に吸いつかれて驚きながらも逃げようとはせず)
(ぷぅっと頬を膨らませたような怒ったようにみえる顔をするだけで)
うんっ!美味しい!
(パクパクとケーキを食べながらオレンジジュースをごくごくと飲み)
(お肉の事を気にしていないかのようにケーキを食べ終え、ジュースまで飲み終えてしまう)
わぁ…うん!お肉やくー!
(だんだんと内股を撫でられ、足を広げられていくことを気にしない様にして)
(箸でお肉を掴むと網の上に丁寧にのせていく)
もう焼けたかな?
(ジューっと音がたっている状態の肉を何度もひっくり返しながら楽しそうにお肉を焼いて)
んー…もうそろそろいいんじゃないか?
ほら、焼けてるのからどんどん皿に移していってくれ。
腹減っちまってさー、早く食いてぇよ。
(腰を突き上げ、まるで座位でするかのようにしながら顔をにやつかせ)
(再び耳元にキスをすると今度は口に頬張り耳穴を舌先で穿り)
(着物の上から股間をゆっくりと前後に摩っては相手の反応を伺い)
(暫くするとぱっと手と口を離しビビンバのスプーンを手に取り)
(熱そうにしながら少しずつ食べ進めていき)
これ食ったことあるか?
石焼ビビンバ、うまいぞー?
あ、でも熱いから気をつけろー。
(何度か息を吹きかけ荒熱をとってから相手の口元に運び)
(そうしながらも股間に置いた手はするりと着物の中に潜り込み)
(店員には見えぬテーブル下で相手の股間の土手をぷにぷにと摘み)
はい!できたー!
(少し黒焦げになってしまっているお肉をぽいぽいと皿の上に載せていき)
(次から次に乗せては焼くことが楽しくて仕方がないようで)
(網の上に乗っているお肉を突くばかりでなかなか食べる箸は進まず)
ひゃ!?あ…れぇ…?
(耳にキスをされ、途端に興奮が別の物に代わり)
(耳の穴まで舌で穿られ、ぶるっと体を震わせながら股間を擦る指の動きに体が上下に動く)
ふぅ…ふぅ…
(まだ幼く毛も生えていないような土手をぷにぷにと摘まれて)
(目の前に差し出されたスプーンに乗ったビビンバを色っぽい息でふーふーし)
(パクリと口に頬張ってもぐもぐさせながらも下の揉まれている恥丘からはぬるっとした液が垂れる)
できたー、はいいけど全然食べて無いじゃんか。
せっかく焼けて温かいのに冷めたらおいしくなくなるぞ?
ほらほら、冷める前に食べなって。
(どんどん皿の上に乗せられていく肉が増えていく一方)
(一向に焼くのをやめようとしない相手の頭を軽くぽんと叩き)
(相手の皿から肉を箸で取りたれをつけて相手の口元に運び)
(より体を密着させるせいもあるのだろう、尻には硬い感触が伝わり)
(腰を動かしごりごりと肉棒をズボン越しに尻へと押し付け)
ん、どうだうまいだろ?
結構俺これ気に入ってるんだよ。
(ニィと悪戯に笑みを向けたかと思えば溢れ始めた愛液を指で掬い)
(クリに指の腹で擦り付ければ着物の腰から下を一気に左右に開き下半身を露出させ)
(直接土手を外気に晒しなおもぷにぷにと弄びつつ店員を呼ぶボタンを押し)
さてと…それじゃ今日はこのまま露出でやってみようか。
このやり方も気に入っちまうかもな?
…お、それじゃオレンジジュースにあとこの肉のセットお願いします。
(暫くすると店員がやってきてテーブルの前でしゃがみ)
(見えるか見えないかぎりぎりの位置で注文をわざと焦らすようにして)
あ…うんっ
(食べることを催促されて、やっと口元に運ばれてきたお肉を口にし)
んー…おいひー!
(にこにこと笑顔のまま見上げるようにして美味しいという事を教えてあげ)
(お尻に当たる硬い物体が何なのか何となく察しながらお尻を擦りつけ)
(その硬い肉棒をズボン越しにお尻で押しつぶし、すりすりと擦る)
あぅん!おいひ…
(顔を赤らめ、恥ずかしそうに伏せ目になってこくんと頷き)
ひぁぁ!!
(突然バッと着物が左右に広げられて下半身が露出する格好になり)
(そのまま先ほどよりも強いいじり方に体をぶるっと揺すってお肉を箸で掴み)
(震えながらお肉をたれにつけて食べようとしている)
(そこに店員がやってきて、テーブルの前でしゃがまれるとまるでそこを見られているかのように感じ)
(今までにないほど顔を真っ赤にしながら激しい呼吸を繰り返し)
(恥丘の上に焼肉のたれが肉からぽたぽたと落ちてかかってしまう)
…そうだな、あとこれもお願いします。
以上で、あ…結構のんびりと食べてるんでペース遅くても平気ですんで。
(店員に微笑みかけるとようやく店員も立ち上がり部屋から出て行き)
(続いて意地の悪い笑みを相手に向ければクリをきゅっと摘んで)
さて、店員はもう行ったけど…どんな感じだった?
こんなとこで下半身を露出して人に見られそうになって…、
意外といいもんだったんじゃないか?
(クックッと喉奥で笑いを殺しながら首筋にねっとりと舌先を這わせ)
(相手の顔を上目で覗き込み反応を伺い)
だけどあれじゃいずれバレちまう…もう少し隠さないとな。
なるべく自然に振舞うんだ、いいな?
(そう言いながら皿に置かれた肉に箸を伸ばせばまた何か思いついたのか)
(息を吹きかけ熱を取れば相手の股間へと肉を下ろして)
(染み出た愛液に肉を擦りつけ糸を引かせればそれを相手の口元に運び)
ほら、あーん…やちる特製のたれだぞー。
自分で作ったもんなんだから試食してみな?
は…あ…はきゅぅ!!
(店員が出て行ったあとも気がつかずにぼーっとしてしまい)
(クリトリスを摘まれてようやく気が付き、ぴくぴくと震えながらお肉を食べる)
……どきどきした…だけだもん…
(こんな恥ずかしいことになるとは思っていなかったようで)
(顔を赤くしたままそっぽを向いてしまう)
自然に…?でも、変なとこ弄るなんて反則!!
(そっぽを向いたままで怒ったような口調で言い)
(しばらく口を聞かないようにしてやる!と怒っていると突然恥丘の上にお肉が置かれ)
(微妙な熱としみだしてくる愛液に肉がてかてかと光)
ふぁ…ぁ…ん…
(口元に運ばれてきたお肉を口に入れ、もぐもぐとしながら頷いて)
……。おい、しい…
(まさかの自分の愛液タレに驚きながらも美味しいと言って名無しにも食べてもらおうとする)
へぇ、どきどきしただけねぇ?
きっとそのうちそのどきどきがたまらなく好きになるさ。
露出したくてたまらない変態になるかもな?
(くすくすと悪戯に笑いながら背けられた顔を追うように頬にキスをし)
(ビビンバや焼肉をどんどんと片付けていくと店員が現れ)
(追加の肉やデザートの杏仁豆腐、スープなどを運んできて)
(それが配膳される間また手を下に下ろして今度は腹部を撫で回し)
(臍の穴に指を引っ掛けるとくにくにと弄び始めて)
ん、それでも自然にしないと恥ずかしくなるのはやちるだぞ?
感じちゃってるところ見られてもいいのかな?
それが嫌なら我慢しないとなー。
(以前いやらしく顔をにやつかせては相手が肉を頬張るのを見つめ)
(おいしいとの感想に頭をよしよしと撫でてやり自分も愛液のたれを付けた肉を口に運び)
(今度はたれの量が少ないとでも考えたのであろうかもう一つ摘んで)
(空いたほうの手を使い秘部を広げれば膣口に肉を押し込み)
(そして土手を挟んでは膣内で肉を揉み解してまた肉を取り出し)
(それによって粘度の濃い愛液が絡みついた肉を相手の唇に押し当て)
ほら次…あーん。
そ、そんなのになったりしないもん!!
…そんなエッチなの、あたしならないもん
(ぷぅっと頬を膨らませているが)
(もう少し仕込めばいくらでもそんな風になってしまいそうで…)
あ……。
(店員が配っているのをみながらお腹をぷにぷにとくすぐられ)
(臍の穴を指でカリカリと引っ掻かれるとぴくんと肩を震わせ)
ん…くすぐったい…よぉ…
(頬を赤く染め、もじもじとしながら上目使いで思わず店員さんを見上げるようにしてしまい)
(潤んだ瞳でまるで誘っているかのように体をもじもじとさせる)
うぅ…はぁぁ!!
(秘所が両方に広げられると閉じ込められていた愛液が溢れ)
(ぬちゃぁっと湿っぽい音のした場所に肉が押し込まれ)
(膣内に入り込む肉にびくんと体を震わせ)
…あ…ふ……むぐ…
(ぬちゃぁっと糸を引いている肉を見て、食べたくないと思うが、後には引けず)
(舌を伸ばしながら肉を舌で絡めとるようにして口に入れ、ぬちゃぬちゃとしたそれを食べ始める)
いや、きっとなるなー…やちるは変態になるよ。
このまま俺と過ごしてたら嫌でも、な?
それでも俺といるのかなー?
(店員が不思議そうな顔をしてやちるの顔を見ればすっと立ち上がり)
(まるで何事も無かったかのように部屋を出て行き)
(声を押し殺し耳元で囁き息を吹きかけ、また耳を口に含み)
ま、やちるのアナルはそろそろ開発も中盤だし…そろそろかなとは思うけどね?
アナル好きだもんな、やちるはさ?
(耳穴をぐちゅぐちゅと舌先で穿り回してはク、と瞳を細め)
どうだ、さっきよりおいしいかな?
まあそれだけ濡れてるやちるもやちるだけどな。
こんなとこで露出して感じて…まだ小さいのにすごい淫乱だ。
(自分では決して口にはしないようなナリとなった肉を食べる相手の姿に興奮覚え)
(箸を置くとその手を着物の中に差し込み平らといっていいような胸に触れると乳首を摘み)
(指先でころころと転がしながら濡れそぼった秘部に触れ愛液を指に馴染ませ)
(その指先をアナルの表面へと触れさせればぐりぐりと入り口を押し)
…はふ……ふぁ…
(耳を口に含まれると甘いため息が漏れ)
(ぞくぞくと体を震わせて、逆にそれが心地よくも思えてしまう)
んぁ…はふ…ひうぅ…
(言葉に上手くできずに押し寄せてくる快楽に体を任せ)
(ぶるっと震えながらくちゅくちゅと耳の穴を穿られていく)
好き…お尻の穴…好き…だよ…
(本当に開発が進んでいる事を証明するように、従順に反応を見せ)
おいひ…おいひ…はぁぁ!!
(乳首が指で転がされ、その小さな胸からの刺激も興奮状態にあるため敏感に反応し)
(ぴくぴくと震えながら愛液を乗せた指が肛門に触れ、愛液をなじませているのがわかり)
んぁ…お尻の穴…はぁ…
(ごくっと息をのみ、よろよろと力を込めるようにして名無しを跨いだ格好のまま椅子の上に立ち)
……お肉、焼いたげる…
(そう言いながらお尻を名無しのちょうど顔の前に付き出して、触りやすくして)
(じゅぅっとウインナーを焼き始める)
【さてと、そろそろやちるのリミットかな?】
【う〜…ごめんなさい…】
【もう一回凍結してもいい?だめ…?】
【謝ること無いって、気に入ってくれたってことだし嬉しいんだよ?】
【凍結はもちろん大丈夫だからね?】
【日程はそうだな…明日なんかどうかな?】
【明日はちょっと忙しくて、難しいかも知れないから…えっとぉ…】
【10日ならいっぱいいっぱい遊べるよっ!】
【10日か…金曜ならあまり夜遅くはきついけど早めに始められるかな】
【何時ごろ開始がいい?】
【名無しちゃんの好きな時間でいいよぉ!】
【その日は一日暇な日だから!】
【お、それだったらそうだな…14時くらいからでも平気かな?】
【うん!14時から平気だよ!!】
【じゃあ14時にここにしゅーごーね!】
【了解。それじゃゆっくり休んでな?】
【おやすみやちるちゃん】
【うん!名無しちゃんもちゃんと休んでね?】
【じゃあおやすみなさーい】
【そろそろ時間だね!】
【もう飽きちゃったのかなぁ?】
【まぁいっか!ちょっとだけ出かけてくるねー!】
【いやごめん、ちょっと所用で出かけてたらこんな時間になっちゃったんだorz】
【やちるが戻り次第続きを投下するねー?】
【はぁい!わかった!】
【17時くらいには帰ってこれるとおもう!】
【17時か…わかったその時間にまた覗きにくるよ】
【遅れちゃってごめんな?】
【もどったよー!】
【名無しちゃんを待ってるね!】
そうかそうか、アナルは大好きか。
まったく…そんな小さい体しといてもうアナルが好きだなんて、
やっぱりやちるは変態になれるな。
(漏れる息にその姿からは想像も出来ぬ色気を感じて)
(背徳感からかぞくっと一度身を震わせゆっくりと尻を左右に広げ)
(くにくにと入り口を解してから指先を中に埋めていき)
(カリッと爪を軽く立てて腸壁を擦るとそのまま指を引き抜き)
お…そんな状態で肉を焼いてくれるのか?
椅子から踏み外すなよ、変態のやちるちゃん?
(ぺしんと軽く突き出された尻を叩くと両手でしっかりと掴み)
(その綺麗な尻を左右に割りながら顔を埋めてゆっくり匂いを嗅ぎ)
…なんか微妙におしっこっぽい匂いがするような。
ちゃんと綺麗に拭かなきゃだめだぞやちる?
そうじゃないと舐めてあげないからなー。
(じゅっ、と一度秘部を吸えば愛液をアナルへとなすりつけ)
(舌先でアナルを嘗め回したかと思えばアナルの周辺へ歯を立て)
(そのまま軽く顎を動かしていきながらクリをきゅっと摘み)
【お、予想よりだいぶ早かったね…おかえりー。待たせてごめんな?】
へんたい…んぅ…!!
あたし、変態に…なるの…?
(そうしたら周りのみんなはどう思うかな…と想像して、変な興奮を覚えてしまって)
あ…ぅん…いっぱい焼くからちゃんと食べてね?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら肉をジュウっと音を立てて焼き始める)
ん…ふ、拭いてるよぉ!!はぁぅ!!
(クリを摘まれて全身を震わせ、お肉の上に涎が落ちてジューっと音を立てる)
お尻…お尻食べてるみたい…
(歯がお尻の柔らかいお肉をはむはむと甘噛みして、それがより気持ちよくて)
(まるで自分がお肉になったような気になりながら涎が垂れてしまったお肉をばれないようにひっくり返して)
【はぁい!来てくれたからいいの!いっぱいあそぼーね!】
ああ、これからどんどんやちるは変態になっていくんだ。
この俺の手によって…ね?
まあ俺がすることといったらただ手助けをすることだけなんだけど。
もともとやちるが持ってる素質の手伝いをさ。
(面白いように反応を示す相手の体を楽しむかのように指を絶え間なく動かし)
(尻肉を甘噛みしては片手は平らな胸をまさぐり)
(そしてもう片手の中指を秘部にゆっくりと差し込んで)
(最初から追い立てるように激しくぐちゃぐちゃと膣壁を掻き回し)
なあやちる…今日はここで最後までしちまうか?
店員が来てもやちるが俺の膝の上に座ってりゃ仲のいい兄妹だと思うだろうさ。
まさかセックスしてるなんて思わないだろうからな。
(アナルから口を離せば先ほどまで胸をいじっていた手を引き戻し)
(指を2本宛がうとゆっくりアナルへと差し込んでいって)
ここも…もう少し拡張していかないとな?
俺の拳全部飲めるようにしようと思うけど…どうだ?
【わかった、それじゃリミットまでよろしくな?】
【あ、途中で風呂とかの休憩挟んでもいいか?】
はふっ!ふぁぁ!!
(膣内をかき回されて幼く小さな割れ目からぽたぽたと涎を垂らす)
(掻きまわされれば掻きまわされるほど腰がくねくねと動いてしまい)
やけ…やけひゃ…ぁ…
(涎を焼いている肉の上に落としながら震える手で箸を伸ばし、それをとり)
(近くのタレにぺたりと付けて、また新しいお肉を焼こうとする)
ん…くぁぁ!!お尻、気持ちいいのっ!!
うん!うん!するぅ!ここでエッチしたいい
(腰をくねらせながら誘うように声を出し、下の口からも涎がぽたぽた落ちて)
こぶし…?そんなに大きく…なるのぉ…?
(拳なんて入ったら…きっと気持ちいいだろうななんて考えながらぼーっとして)
こらこら、あんまり声を出すと店員にバレちまうよ。
それともバレてほしいからそんなに声を出しているのかな?
こうやって繋がってるところを見られたい露出狂か?
(クックッと笑い声を押し殺しながらぺちんと再び尻を叩き)
(冷えぬうちに肉を箸に取り口に頬張っては箸を置き肉棒を取り出し)
(腰に両腕を回して相手の腰を引いて座るようにさせると)
(そのまま肉棒の先端をアナルへと宛がいぐいっと腰を一気に落とさせ)
(それと同時に腰を突き上げて腸奥を抉り)
ああ、大きくなるぞ…今から続けていけばきっと成長した頃にはな?
もしかするともっと大きなものだって入るかもしれない。
少しずつでもチャレンジしてみるか?
アナルもマンコにも俺の拳が入るように…さ?
(ゆっくりと股座に手を差し込むとくちゅりと秘部を掻き分け)
(幼いそこにはまだきついだろうと思いながらも)
(相手の淫乱性にかけてみようと指3本を宛がって細かく動かしながら差し込んでいき)
はふ…ばれちゃう…はぁ…だめ…
(ばれたら、こんな姿をもしも知り合いに見られたら…きっと凄く恥ずかしい)
(それだけは何となくわかって、涎を飲み込むようにしてはぁっと息をつく)
…あ…まって…!あ…!!
(ぐいっと体を引き寄せられ、お尻の穴にペニスの先端があたり)
(目を丸くしながらその感触にぞくぞくと体が痺れて)
ふぁぁぁあ!!んきゅぅ!!
(ずるりと入り込んできた肉棒がゴツンと最奥を突き上げ、思わず声があがり)
(舌を口から出したまま放心したような表情を見せて)
んぁ…ゆび…はいっちゃう…ぅ…
(クチュリとおとをたてて指が付きいれられ)
(三本とも指を飲み込んで、きゅぅっと締め付けを返しながら指に中を弄られる)
へぇ、バレるのは嫌なのか…だったらしっかり声我慢しないとな?
あとはその表情もだ、アヘ顔全開じゃんか。
(制止の声など聞くはずも無く肉棒を根元まで深く差し込めば)
(口から突き出された舌先を指で摘んで上下左右に動かし)
(口の中に指を差込み口内を犯していきながら)
(ゆさゆさと腰を動かして腸内を肉棒で押し広げていき)
でもまぁ仕方ないよな…あんなにアナルが好きだっていうくらいだもんな。
それにやちるのアナルはすっげぇ気持ちいいもんよ。
どうだやちる…俺のチンポは気持ちいいか?
(耳にふーっと息を吹きかけながら楽しそうに笑みを浮かべて)
なんだよ、無理だと思ったら案外すんなりいったな…。
だったらどこまでいけるか試すだけだ。
…もう一本追加っと。
(小指も宛がうと指を窄めることなく広げた状態のまま膣へと差し込んでいって)
(若干抵抗を感じるような気もするが一向にお構い無しといった感じで)
(根元まで差し込めば膣壁越しに肉棒を一度なぞり)
はふ!我慢できないんだもんっ!!
ひぁぁ!しゅごく気持ちいいよぉ!
(舌を摘まれて上手に喋れないまま舌を上下左右に動かされて)
(涎がぽたぽたとお肉のたれの中に落ちていく)
んぁぁー…
(口の中まで指で掻き混ぜられて、ねばねばとした唾液が糸を引く)
うん、すっごく…きもちいい…!
(耳に息を吹きかけられてぞくぞくと背筋を伸ばし)
(振り向きながら微笑んで)
にぁ!あふ…ぅう!!
(指が根元まで…4本も入り込むと流石につらく)
(腰を浮かせようとしてアナルが上下に動いて肉棒を刺激し)
おなか…お腹いっぱいになっちゃう…!!
(膣に与えられる刺激にとろとろになった下の口が涎をたくさん垂らしてしまう)
だったらせめて店員の来るときだけは我慢だ、いいな?
それくらいはいい子だからできるだろう?
もしできなかったら明日からセックスしてやら無いぞー。
(口から指を引き抜くと唾液で濡れた指を自らの口に含み口角を持ち上げ)
(悪戯に微笑み浮かべるとこちらを振り向く相手の唇に軽く吸い付き)
(膣内に埋めた四本の指をばらばらに動かして膣内を蹂躙して)
でももうこんなに広がってるんだもんな、やちるのマンコは。
これだけ広がってるんだったらもうそろそろいけるだろ。
…ほら、残りの一本入るぞ?
(今度は手を窄め親指も宛がえば溢れ出てきた愛液のおかげもあってか)
(狭い膣でもなんとか押し込むことが出来、そのなんともいえぬ滑りと温もり)
(心地よい感触を感じながら拳を広げたり握ったりしていれば扉が開き)
ッ…どうも、ありがとうございます。
これで全部っすよねー?
あ、はい…わかりましたー。
(全てのオーダーを運んできた店員に慌てて足元の着物を正させて)
(相手からはただ膝の上に座ってるように見せるも)
(気になるのは相手の表情、そこに目が行かぬよう店員に語りかけながらも)
(僅かに腰を動かして相手の腸内へ刺激を加えて)
ふぅ…もうこれで店員が入ってくることは無いけど…ひやひやしたな、やちる?
う、うん…っ!がんばる…!!
(顔を赤くしながらコクリと頷いて)
(唇から唾液を吸い上げられながらとろんとした表情へ変わり)
(まるで熱にのぼせてしまった子供のような、そんな顔になって)
ん…ん…あぁ!!
(ジュグっと指が5本も入り込み)
(指を広げたりしたら簡単に膣内は広がりそうで…)
(でも広げ過ぎると怪我をしてしまいそうでもある)
……ん……ぁ……
(くちゅくちゅと腸内を掻き混ぜる肉棒)
(その肉棒の硬さと熱さに惚けた顔をしたまま体を揺らし)
……ふきゅ…っ!
(店員がまだいるというのにピクンと跳ねて変な声をあげてしまい)
(あわてたように口を閉じて歯をくいしばるように声を殺す)
…うん…は…はふ…きもちよかったぁぁ…!!
(我慢から解放され、腰を激しく振って先ほどの我慢分を取り返そうとするかのようにお尻で肉棒を貪る)
うお、すごいぞやちる…まだ拡張もしてないのにフィストファックだ。
俺の拳を丸々飲み込んでるのがわかるか?
こんな状態でよく耐えたな、偉いぞ。
(額へと口付けを落とし膣内の五指を広げ膣内を押し広げては)
(ごりっとそのまま手首を反転してから拳を固め)
(ぐいぐいと拳で膣内を押し上げて圧迫していけば)
(腸内にある肉棒でもそれを感じられあまりの心地よさに腰は自然と激しく動き出し)
まあ、一度声を出しちまったときは焦ったけどな。
店員もどうしたんだって顔してたぞ。
でもあの時のやちるの締め付けすごかったしな…よかったんだろ?
もう露出や野外セックスが癖になるんじゃないのか?
(相手の腰の動きに合わせてこちらも激しく腰を動かして)
(抱えるよう脇に片手を差し込めば少し腰を浮かしては相手を落としを繰り返し)
(重力も使い相手の腸内や膣内を何度も何度も深く穿ち)
(やがて息が獣のように激しくなり我慢も限界に達し)
ッ…出すぞやちる…!!
(ぐっと相手を抱きしめた瞬間に肉棒から灼熱のマグマのように精液が飛び出し)
(大量のそれは相手の腸を遡るかのように満たしていく)
んく…はぁ…偉い…やったぁ…
あたしのここ…いっぱい広がってる…
(褒めてもらえた事に素直に喜びながらも体に負担が大きく)
(息を切らして苦しそうにしながら俯いて熱くなった息を吐く)
(小さな割れ目は大きく広げられてクリトリスも剥き出しにしたまま拳を中に受け入れ)
(ぎゅうっと拳ごと締めつけてしまう)
だってだって…凄く気持ちよかったから…
人に見られないようにするの…楽しいね
(まだまだ遊び半分だが、人に見られることが確かに快感に思えて)
(やちるなら着物を肌蹴させても子供ということで特に何も言われなさそうな気もする…)
んぎゅ!ふ!はぁ!!
(ごつごつと最も奥の場所を突き上げられ、涎を垂らしながら舌を口から出して)
(喘ぎ声とは違う、空気の漏れる音のような声をだして体を上下に揺らし)
んくぅぅ!!
(中に吐き出された精液を受け止めながらぶるっと体を震わせた)
【どうしよっか、このまま店を出て自宅でか】
【それとも一区切り付いたから〆るか別の話をするか】
【やちるはどうしたいかな?】
【あ、じゃあじゃあ!一回〆て別の日に別のお話をするのがいいなぁ…なんて】
【うーん、今日は夜に出かける予定もあるから、今からだとあんまり長く出来いんだぁ】
【どうかなぁ…?】
【でもそれだと他の人にも悪くないかな?】
【きっと他にもやちるとしたいって人もいるかもしれないしさ】
【なんだかんだで結構長く相手してもらってるしね?】
【そっかぁ…じゃあ今回はこれで終わりにして、また出会えたらあそぼ!!】
【区切りを付けずにずーっといるのはやっぱり駄目だもんね・・・】
全て終わってからやちる隊長がまた来てくれるなら悪いなんて欠片も思わないぞ?
脇からゴメン、レス不要でノシ
【ん、もしもここでずーっと遊ぶんだったら区切りは必要だろうね】
【区切りを気にしないでするにはカプ化しかないからさ】
【それじゃ今から〆のほうを書くね?】
いいだろ、こうやって見られないようにするスリル。
もうちょっと慣れてきたら逆に見せてみるか?
ローターなりなんなり入れて外を歩くんだ。
やちるの感じてる可愛い顔を見せてやろうぜ。
(大きく息を吐き呼吸を整えると射精感からか気だるそうに体を動かし)
(肉棒と手をそれぞれの穴から引き抜けば、愛液で濡れた手をお絞りで拭き)
(その手で頬をそっと撫でては唇に口付けを落として)
(唇を離せばからかうように笑みを向けぎゅっと抱きしめ)
…ま、とりあえずはその精液漏らさないようにするところからだな。
我慢したまま飯も食って、帰ろうか?
(その後しっかりと食事も会計も済ませ車に乗り込み)
(車の振動が相手を追い込みながらも岐路に着き)
(家に着けばまた盛ったように体を求めようとする男だった)
【それじゃあこんな感じでどうかな?】
うん…外を裸で歩いたりするんだよね…?
いろんな人に…見られちゃうのかな…
(自分が露出して歩くことを想像すると、もっとどきどきしてきて)
(はぁっと息をつきながら顔を赤く染める)
ん…うん…お尻…いたぁい…
(お尻の穴をぎゅっと力を込めて締めながらまた焼肉を食べ始めた…)
(車の振動と戦いながら家に帰った後、男の家で次は前の方で性行為を楽しんだ)
(夜が明けるまで、部屋から喘ぎ声が止まる事はなかったそうだ…)
【うん!ありがとね!いっぱいいっぱい遊んでくれて凄くうれしかったよ!】
【また出会えたらまたたくさんエッチな事をしよ!】
【こちらこそありがとう、楽しかったし俺のほうも嬉しかった】
【また会えるのを楽しみにしてるからね?】
【お返事おそくなっちゃった、うん!またあそぼーね!!】
【あたしもまた一緒に遊べるの、楽しみにしてるから!】
【それじゃ、ありがとー!】
やっほー!
今日は誰かいるかなぁ?
【トリップをなくしてしまって…】
【なので前に来たときと違う酉ですけど…よろしくお願いします】
ボインボインになってくれ
やーだよーだ!
そういうのは胸がぼよんぼよんの人にお願いした方が良いと思うけど…
やちるはそのままでも可愛いさ!
ボイン担当は乱菊
やちるちゃんはぺたんこ担当なんだぜ!!!!!
>>496 わぁーい!ありがとー!
えへへ♪かわいいって言われちゃった
>>497 む…私だって大きくなったらすごいんだからね!
へぇ…このぺったんこが大きくなる…
想像しにくいな
(胸板をすりすりと撫でてみて)
……
(胸をすりすり撫でる様子を見てじーっと見つめて)
毎日牛乳だって飲んでるんだからっ!
絶対大きくなるよ!
(腰に手を当てながら胸を張る)
ぺったんこな胸張って言われもなぁ
(苦笑交じりに呟いて)
俺が、牛乳なんかよりもっと手っ取り早く胸大きくしてやるよ
(ニヤリと口の端を吊り上げてそう言うと両手でふにふにと胸を揉みしだき始め)
ん…やぁだ…
胸は揉んでも大きくならないって聞いたよ?
めーしん、なんだからそういうのは信じないほうが良いって…
(胸をもまれて満更でもない顔と声を出しながらふらふら後ろに下がって)
(頭を振ってむっとした表情を作り、揉んでも大きくならないと教えてあげる)
ん?そうなのか?
(きょとんとした表情で手を止めて)
(後ろに下がる相手に少し残念そうな表情を浮かべ)
でもまぁ、迷信かどうかはやってみなくちゃわからない
だろ?
(ぐるぐると浮かぶ思考の中からぱっと思いついた言い訳を述べ)
……そうだけど…
だって剣ちゃんが怒っちゃうよ?
わたしに手を出したら剣ちゃん、すっごく怒るんだから
(そんな変な脅しを言ってみながらにこっと笑って)
それに、私の胸…触っても面白いの…?
(自分の胸をぺたぺた触って、不思議そうに首をかしげる)
う……それは、怖いな
(相手の笑みと共に放たれる言葉に頬が引きつり)
(あははーと渇いた笑みを溢す)
面白いというか…良い感触というか…
(コクコク頷きながら言って)
(固まっていた手を相手の頭に乗せて撫でてみる)
なんちゃって!
剣ちゃん最近わたしのことほったらかしなんだもん
…前まで一緒に遊んでくれたのになぁ…
(はぁっとため息をつきながら引きつった笑顔を見て)
あはは♪変な笑い顔ー
(指差しながら笑って)
ふぅん…胸がおっきい方が好きじゃないんだ
ぷるるんとか、胸、おっきいのに…
(頭に乗せられた手を見上げるようにし)
へ…はぁ、びっくりしたー
(きょとんとしながらも相手の言葉を理解すると長い息を吐き)
(くしゃくしゃと相手の頭を撫でる)
笑うなよー…ん?
俺はやちるちゃんくらいの胸が一番だな
(そう言うと頭に乗せた手とは別の手を相手の胸に当てて)
だから…揉んじゃうぜ
(片手でむにむにと胸を揉む)
だって面白いんだもーん!
えへへ♪
(くしゃくしゃと頭を撫でてくれる手を見上げながら微笑んで)
名無しちゃんみたいな人、なんていうか知ってる?
エッチな人っていうんだよ
(にこっと微笑みながら胸をもまれて、揉まれながらぎゅっと体を寄せ)
でも、嫌いじゃないから…私もエッチな人なのかなぁ…
ねぇねぇ!今からどこかに遊びにつれてってー!
(ぴょんぴょん飛び跳ねながら遊びに行こうとせがむ)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【破棄か凍結にしてください…ごめんなさい】
【眠気は仕方ないさー】
【凍結して拘束するのも悪いし…また会えたらって事で良いかな?】
【わぁい!ありがと〜♪】
【じゃあ、また会えたらよろしくおねがいしまっすっ!】
【おやすみなさ〜い!】
【ん。また会えるの楽しみにしてるよ】
【お休みー】
512 :
乱菊:2008/11/12(水) 18:56:34 ID:???
んー胸がこるわ
なんとかしようか?
514 :
乱菊:2008/11/12(水) 19:22:42 ID:???
お願いするわ
それじゃあ脱いでもらっていいか?
516 :
乱菊:2008/11/12(水) 19:27:40 ID:???
仕方ないわねぇ
はい
(服を脱いで黒レースの下着姿に)
やっぱり黒か、お似合いだな。
つっても立ったままじゃどうしもないし、こっちに来てくれ。
(乱菊の手を引いてベッドに向かう)
518 :
乱菊:2008/11/12(水) 19:33:47 ID:???
あんっ…もぅ
強引ね…
こんなにエロい体を見たらどうしてもね。
もういいだろ、ブラも外してくれよ。
(くびれた腰を抱いてベッドに押し倒していく)
520 :
乱菊:2008/11/12(水) 19:38:37 ID:???
仕方ないわね
(ブラとぱんてぃを脱ぎ捨て)
下まで脱ぐとか大胆すぎるだろ。
乱菊はセックスに慣れてるのか?
522 :
乱菊:2008/11/12(水) 19:41:51 ID:???
勿論よ
早くこりを何とかしなさい
何とかするのにパンツ脱ぐことなかったろうに。
まぁいいけど。
(大きなおっぱいを揉んでいく)
524 :
乱菊:2008/11/12(水) 19:44:28 ID:???
はぁ〜気持ち良い
(乳首が勃起する)
なんだよこれ。
(勃起した乳首をいじっていく)
526 :
乱菊:2008/11/12(水) 19:48:08 ID:???
気持ち良いから勃起しちゃったのよ
(そう言ってオナニー始める)
待ってくれよ!
一人でオナニーするくらいなら俺にさせてくれって
(オナニーする手をつかんで)
逝くなルキア!!
ルキア最近来てないな…
どうしたんだろう?
QMAのルキアとかH×Hのキルアとかややこしいです><
俺もそう思う
逝くなルキア!
イチゴがルキアを呼びかけるこのシーン
なんか二人の性交シーンを浮ぶのは俺だけ だな。 多分。
主人公は得してるな。
巨乳から貧乳まで(ロリ)まで
相手がいるんだから。イチゴが羨ましい・・・
…どなたかいますかしら?
(いつものように口元を袖で隠しながら)
(目だけできょろきょろと当たりを見渡し)
【少しの時間ですけど待機してみますわ】
どなたも居ないようなのでそろそろ帰りますわ。
【落ちです。また来ますわ。】
新人さん来てたー!?
ハリベルのフラシオン3人ともかわいすぎ
ちゅっちゅしたい
夜一さん 来なくなったな
ふう〜……もう滅茶苦茶だよ…
あたし…やっと床から抜け出せたと思ったら……
(目を閉じて溜息をつきながら、お腹を擦り)
妊娠ですか?
>>541 ちちちちちちちちがうよっ!!!!!
もー…敵にやられた傷だもん…
(むうっと頬を膨らませて悲しげに目を伏せ)
…来週には吉良くんたちが、あたしと乱菊さんの敵を取ってくれるんだもん…
下痢ですか?
>>543 人の話…聞いてないなーもうっ。
敵にやられたのーっ!
あたしお腹壊してないし…ちゃんとお腹が変なときは四番隊に行くもんっ!
…あんまり変な事ばっかり言ってると…鬼道食らわせるよ…?
(冗談っぽく微笑みながら)
へそのゴマ取り過ぎましたか?
>>545 おへそのゴマ…?
お風呂に入ったときにおへそは洗うよね?
寒いからお風呂入りたいな…あっつーいお湯に浸かったら敵にやられた傷も回復するかな〜
…お風呂に入って身体を温めたらよく眠れるしねっ。
お腹のお肉が気になりますか?
>>547 ふえ?お腹はそんなに出てないよ?
あたし…お腹より…む、胸の方がもうちょっと…そのー大きくならないかなって気になっちゃうけど。
(恥ずかしそうに最後だけ小声になって)
な、内緒だからねっ!他の人には!
エイリアンが暴れますか?
>>549 えいりあんって何かな?
こっちの世界じゃ聞いたこともないから…現世の生き物かな〜?
ふふー現世も楽しそうなことでいっぱいだね。
じゃあたしそろそろ帰るねーまた遊びにくるよっ!
織姫とお話したい
センナ・・・
ルキアはいつになったら戻ってくるんだろうか?
それとももう戻ってこないのだろうか…?
思いだせルキアー!
>>553 ……私は、ここにいたことがあるのか?
(ずっと眠っていたと言われて、それを信じていて)
>>554 すまない……過去のことを覚えていないのだ。
(申し訳なさそうに喋る)
おはようルキア、過去のこと覚えてないのか?
…俺のことも?
>>556 ……おはよう。
(こんばんはという挨拶が本当ではないかと思ったが、相手に合わせ)
ああ、自分のことすら覚えていないし、お前のことも思い出せないんだ……。
まったく、今の今まで寝てただなんて寝ぼすけだなー。
もうとっくに新年迎えちゃってんだよ?
…でもそれより記憶が無いのが残念だな。
以前はあんなに愛し合った仲なのに。
(ゆっくりと近付き頬にそっと掌を添えると親指で優しく頬をなぞり)
>>558 ……100年ぐらい眠っていたらしいのだが?
(一体、どちらの情報が正しいのかと迷いながら)
貴様の名前は何というのだ?
(名前を聞けば、もしかしたら思い出せるかもしれないと思って)
そんな細かいことは気にしない。
どっちにしたってほら、寝坊してることには変わりないだろ?
にしても名前、か…残念だけど名乗る名は無いんだよな、寂しいことに。
(困ったように苦笑い浮かべながらいとおしむように頬を撫で続け)
>>560 まぁ、それはそうかもしれないが……。
(寝坊の範疇を超えている気がする為、歯切れが悪くなる)
お前にも親がいないから、名前がないのか?
(長かったらしい眠りから覚めてすぐに出逢った名前のない姉弟のような
境遇なのかと思って)
んー…そうだな、まあそんなとこ。
だからってわけでもねぇだろうけどお互い惹かれあったのかもなー。
そりゃもうべったべたに甘ーく愛し合ってたんだぞ?
周囲も羨むベストカップル…俺とルキアはね。
(頬を撫でる掌をゆっくり下ろし腰に回したかと思うと)
(ゆっくり歩みを寄せ顔を近付けてにっと笑みを浮かべ)
【ごめん、一度席を離れるけど必ず戻ってくるね】
>>562 【私のことは気にするな】
【また会えるといいのだが…】
【すまないが私も落ちる】
【う、戻ってきたけどその後落ちちゃったか…残念だな】
【それじゃまた会える日を願ってるよ】
【それか来れる日を書いておいてくれると確実かなー】
>>564 【貴様、20分程で戻って来てくれていたのだな】
【待ち時間の記述がなかった為、他の者の邪魔にならぬよう、昨夜は
退かせて貰ったのだが、もう少し待っていれば良かった……すまない】
【小1時間の休憩が入っても良いなら今から、急過ぎるなら明朝か
10日夜か11日朝に再開というのはどうだ?】
【その辺りには俺の不備があったんだからさ】
【ルキアは何も悪くない、謝らなくていいよ】
【むしろルキアのとった行動は的確だと思ってるからさ?】
【それで再開なんだけど…俺は別に今からでも大丈夫だよ】
【ただ俺も途中で休憩をもらうかもしれないけど…とりあえず暫く覗いてるね】
【ちょっときつそうかな?】
【明日の朝ならお昼ごろくらいまでなら大丈夫だからねー】
>>566-567 【気付くのが遅れてすまない】
【まだいるだろうか?】
【すれ違ってしまったのなら、明日の貴様の来れる時間から昼までで頼む】
【いや、まだいるよ】
【それで俺の休憩なんだけど、とりあえず21時辺りから30分くらいもらっていいかな?】
>>569 【待ってくれていたのだな、有難う】
【休憩前に申告してくれるなら、いつどれたけ取るかは自由に決めればいい】
【いや、これくらいは当たり前のことだよ】
【オッケー、それじゃルキアも休憩は自由にね?】
>>562 念の為に聞いておくが、私から記憶が消えたのをいいことに私を騙そうとしている
ということはないであろうな?
(適当な返事が返ってくると不安になって)
ベタベタに甘く……?
それは、どのような愛し方なのだ??
(どのようにしていたのか具体的なことまで解らず、聞く)
ちょ……貴様、そんなにくっつくな!
私からもっと離れろ!
(笑っている相手に噛み付くように言う)
>>571 【私は貴様を待っている内に済ませたから構わぬ】
【では、今宵も宜しくな】
当たり前だろ、俺がルキアを騙すようなことなんかしないって。
それとも俺の顔が騙してるように見えるか?
俺はいつでも真剣にお前と向き合ってるってのに。
(さも心外であるかのように表情曇らせては、真剣な表情でじっと瞳を見据え)
そうだな…あの時は外歩くときは手を絶対繋いでたし。
家に帰るとずっとくっついて風呂も一緒だったし。
飯だっていつもルキアが「あーん」ってしてたんだぞ?
夜はいつも激しかったしな?
…でも残念だな、忘れちまってんだもんよ。
(抱き寄せた相手の頬を優しく撫でながらくすっと小さく笑い)
(勢いよく抵抗を見せるその姿に可愛いなーと呟いて)
【そっか、それじゃよろしくなー】
【そういやNGはあるのかな?】
>>573 見た目など、いくらでも繕えるものだ。
(魂の奥底まで見抜こうとするかのように、瞳をまじまじと見つめる)
忘れていることが分かったら、私からすぐに離れろ。
……私が思い出したら前のようにしていいが、今は我慢してくれ。
(笑われると羞恥心を煽られて真っ赤になってしまい)
【浦原や兄に治療を頼まないといけなくなるようなこと以外なら、大丈夫だと思うが】
俺の場合は繕ってなんかいないからそこは大丈夫だな。
自信持って言えるぞ。
(相当の想いがあるのか多少見つめられただけでは瞳は揺らがず)
(逆に相手の瞳をじっと覗き込み)
…ん、わかった。
それじゃ可愛いからこれ最後にっと。
(赤く頬を締めた相手の柔らかな頬へと口付けると体を開放し)
【わかったよ、ありがとう】
【あっと、そろそろ一度休憩してくるね?】
【たぶん40分ほどみてくれればいいと思うからさ】
【それじゃごめんねー】
>>575 そうか……悪かったな。
(先程、表情を曇らせた原因が自分だと思うと良心が痛み、目を逸らして)
貴様、謀ったな?
(キスをされた頬を手のひらで隠すように押さえる)
【貴様の希望やNGも教えてくれ】
>>576 【今夜だと何度も休憩がいる程に忙しいのなら、貴様に悪いから
明朝に変更させて貰うことにするぞ】
【気兼ねなく休憩するがいい】
【では、私も落ちる】
【あ、忙しいってのじゃなかったんだけどな】
【それじゃそうだな…明朝ってことだから朝9時ぐらいでいいのかな?】
【一応こちらの希望を伝えておくとイチャラブみたいな感じかな】
【厳しいなら嘘だと見抜かれてそのままレイプとかね?】
【それじゃ俺も落ちるね】
ルキア、俺とHしてくれないか
>>579 【おはよう】
【一度休憩と書いてあったから、二度三度と半時間ばかりの休憩が
必要なのかと思っていたぞ(苦笑】
【11時頃には落ちないといけないのだが、それでも構わぬのなら
貴様の指定してくれた時間よりまだ早いが今から再開可能だ】
【いちゃらぶが希望なら、貴様が私の言う通り離れると寂寥感が
募ってしまって……という流れにしようか】
【では、貴様の準備が整うまでここで待たせてもらうぞ】
>>580 えっちとは何だ?どんな物なのだ?……話は、そこからだな。
【凍結中の物を締め、貴様と巡り会うことがあれば、その時には宜しく頼む】
…なに、気にすんなって。
きっと今のでルキアも信じてくれただろうしな?
(そらされた視線にくすっと微笑みを浮かべてはそっと手を頭に伸ばし)
(相手の髪をゆっくりと櫛で梳くように指先を降ろしていき)
謀ってない謀ってない、ただ可愛かったからだって。
(にーっと悪戯っ子のような笑みを相手に向けて)
【おはようルキア…とりあえず11時に落ちないといけないのなら今からしようか】
【流れもそれでオッケーだよ】
>>582 そ、それは……。
(信じた訳ではなく、それを言おうと正面に向き直るが、優しく
髪の毛を梳かれていると信じてもいい気がしてくる)
……このようなことを貴様と記憶を無くす前の私は普通にしていたのか?
(可愛いからキスしたいと謀ったのだろうとも思ったが、あまりにも
邪険に扱い過ぎるのは可哀想かもしれないと質問を替え)
【結局、あまり変わらない時間になってしまったが、宜しくな】
それは…ん?
(途中で途切れた言葉の先が気になるのか顔を覗きこみ)
(ゆっくりと語りかけながら毛先からまた頭へと指先を往復させ)
(何度か髪を撫でればその指先で髪をくるくると巻き)
ああ、たくさんしてた…こういうじゃれあうようなのからホントのキスまで。
今は忘れちまってるみたいだけどな?
…ホント、毎日してたんだよ俺とお前は。
(何かを思い出すかのように瞳を細め遠くを見据えて)
【ああ、よろしくね】
>>584 ……貴様のこと、し、信じてやってもいい。
(顔を覗き込まれ、ドキッとして言葉がダブるが
何度も髪の毛を梳くように撫でて貰っていると
気持ちも落ち着いてきて)
そうなのか……そのほんとのきすとやらはさっきのきすと
どう違うのだ?
(キスに真偽があるのだろうかと首を傾げ、キスが出来る
範囲まで自分から近付いて行き、男を見上げて)
ん、よかった…ようやくルキアも信じてくれたか。
それじゃ愛し合ってたってのも、だよな?
(嬉しそうに微笑み浮かべると撫でていた手の動きを頬で止め)
(相手の温もりを掌で感じようと意識をそこで集中させ)
(親指のみを動かして輪郭をなぞっていき)
違いは簡単だぞ?
ホントのキスはお互いの舌を絡ませるんだ。
相手を心から求めて貪りあう、そんなキス。
これもたくさんしてきたんだ
(こちらへと近付く相手の腰に両手を回しぎゅっと抱きしめ)
(相手の口元へ唇寄せればちゅっとすいつくようなキスを一度して)
>>586 ようやくって何だ?貴様と会ったのは、ついさっきではないか!
(真偽を見抜く判断が遅いと言われたような気がして怒り)
……うっ。
(さっきまでの姿が嘘のように大人しくなり、男の質問に対して
小さく頷いて肯定の意志を表す)
そのようなことを私は、毎日たくさんしていたのか……。
(唇が近付いてくるのを感じて目を閉じ、本当のキスを待つが
舌を絡めたりはされず、目を開けると拗ねたように唇を尖らせ)
今、貴様は私を心から求めて貪りたくはないのだな。
(自分で考えた本当のキスをしてもらえなかった理由を独りごちる)
そりゃそうだけど…俺は忘れられてたんだ。
少しの間だけでも長く感じちまうの、わかるだろ?
(あからさまに怒る相手に面食らいつつも宥めるように頭を撫でて)
(ようやく落ち着いたか頷きを見せる様にくすっと笑みを零し)
(頭に頬を寄せて擦り寄るよう抱きしめ)
ああ、飽きることなんかなく毎日してた。
今だってそりゃ貪りたいけどよ…記憶はまだ完璧じゃないんだ。
そんなお前に本当にいいのかと思っちまったわけ。
…でも、そんなの考えすぎだったみたいだな。
(拗ねた姿も愛らしく胸をときめかせ、ゆっくりと腰に回した手を一つ動かし)
(相手の鼻頭を何度か擽りそしてまた顔を静かに近付け)
(互いの唇を重ねたかと思えばきつく抱きしめたまま舌を突き出して)
(前歯を舐めて口を開くように促し)
>>588 それは……言わないでくれ、忘れてしまった理由も分からぬのだ。
(苦しげに眉根を寄せ、申し訳なさそうに目を伏せる)
毎日していたことをすれば、完璧なまでに思い出せるやもしれぬ。
……考え過ぎるのは辞めて、思い出させて欲しい。
(先程教えて貰った本当のキスの説明通り、突き出された舌に
自分のそれを絡めようとして閉じた口を開き、少しずつ舌を伸ばす)
ん、そうだな…そんなこと言うのは野暮って奴だ。
今はもっとお前を感じていたい。
心からお互いを貪りつくそうぜ。
(おずおずとしたその舌先の動きにもどかしさを感じつつも)
(初心な相手を考えればそれも至極当然かと思えて)
(こちらへと伸ばされた舌にこちらも応えて舌を激しく絡ませていき)
(表面を愛撫していきつつも時折ねっとりと根元から舌裏を舐め上げ)
(腰に回した手を下ろして尻を撫で回してはきつく舌先を吸いあげていく)
>>590 …………。
(話はちゃんと聞いてはいたが、何も言い返せず)
(その代わり、ゆっくりと目を閉じていく)
(これから本当のキスをして貰えるのだろうと期待をしながら)
うくっ……ふんぅ…………んくっ、くぁ。
(クチュクチュという唾液の音を聞きながら本当のキスを受け
入れていくが、あまりにも長いキスに息が続かず苦しくなって
ドンドンと胸板を叩いて唇を離そうとする)
(尻を撫でられると甘い痺れのような快感が躯を包んでいき)
ん…相変わらず照れ屋だなルキアは。
今からそんなに恥ずかしがってたら先が持たないぞ?
(くすくすと笑みを零しては口付けを再開し)
(互いの唾液を舌を使って掻き混ぜ相手の口腔へと流し込み)
(貪るように味わっていたころ不意に胸元が叩かれ)
(どうしたのかと唇を離し相手の顔を覗きこみながら)
(尻にある手をそのままするりと股の間に潜り込ませ)
(ショーツの上から土手をぷにぷにと挟み)
>>592 う、うるさ……んんっ…………。
(笑われるとこれさきのことで照れている自分が恥ずかしく
なってきて、煩いと怒鳴ろうとするがキスを再開されてままならず)
貴様、私を窒息させる気か?
そして、この手は何をしておるのだ?
‘ほんとのきす’とやらに関係はなさそうだが……。
(柔肉を挟む手の甲を抓り)
窒息?…鼻で息をすればキスしてても窒息しないと思うぞ?
なんだなんだ、そんなことまで忘れちまったか?
なんかそれはそれでまた可愛い気もするけどな。
(相手の言葉に暫くぽかんとしながらもぷっと吹き出して)
(頭をぽんぽんと撫でていれば土手に触れている手の甲に痛みが走り)
(顔を歪めてどこから手を離し)
イ゛ッ?!アダダダダッ、これもいつもやってたことじゃんか。
俺達はベッドでも愛し合ってるって言ったろ?
ごく自然に俺たちはセックスだってしてたんだぞ?
【そろそろリミットかな?】
>>594 【そうだな】
【貴様のレスは拝見させて貰ったが、このまま時間まで続けても
中途半端さが増すだけの気がするので、今回は此処までという
ことで宜しく頼む】
【では、また会う機会まで……さらばだ】
【ん?それは凍結ってことなのかな?】
【とりあえず連絡は待ってるねー】
>>596 【そう言われてみれば、ちゃんとオチはついたようだから
凍結でなく締めでも良いのだな】
【最後までしたければ、私が来れるのは
>>565の通りなのだが
重なる日があればまた会おう】
【では、今度こそ落ちるぞ】
>>596 【昨日と今日は、都合が悪かったようだな】
【明日、15・16日の16時〜休憩を挟んで眠くなるまで
明後日8〜12時も再開可能だ】
【引き続き貴様からの連絡を待つ】
【おはようルキア、確認が遅れてごめん】
【今日提示してくれた中だとそうだな…今日なら11時くらいまで】
【あと15日の17時くらいから辺りかな?】
>>599 【すまないが、今日は海燕殿の稽古が長引きそうなので、違う日に頼む】
【連絡も無いようだから半分諦めてたよ】
【とりあえず違う日ね、わかった…それじゃわかったらまた連絡するね?】
【ルキアもわかったら教えて欲しいんだけどいいかな?】
過疎
age
ルキアに調教されてぇっ!
>>604 そんなお前の進路は
1.M奴隷
2.バター犬
3.チンポ奴隷
4.椅子
5.1〜4全部
具体的にはこんな感じか?
うん
夜一さんを調教してぇ。
俺はやちると久しぶりに会いたいな。
誰も居ない……
淋しさのあまり胸に穴が開きそうだ。
……虚化ではないデスヨ?
一護の高い死神能力は父親一心譲り?
山本総隊長も顔見知りの仲で
鬼道以外は13番隊の隊長格並の実力者で
嘗て現役の死神代行だった。夜一や喜助とは旧知?
暇つぶしに一護のことを書いた。
611 :
白:2009/02/15(日) 00:17:44 ID:???
けんせーが遊んでくれないから暇だよー。
誰かいないかなー?(きょろきょろ)
久しぶりの客人だ
613 :
白:2009/02/15(日) 00:22:30 ID:???
>>612 おっ、誰かいた。
お客さまだよん。もてなしてー♪
こんなものしか用意できないが。
(きな粉つきのおはぎが乗った皿とお茶を差し出す)
615 :
白:2009/02/15(日) 00:33:36 ID:???
わーい!君、気が利くねぇ♪
そんじゃいただきまぁす♪
(おはぎの乗った皿を受け取ると嬉しそうにそれを一口食べる)
んー五臓六腑にしみわたるねぇ〜。
616 :
白:2009/02/15(日) 00:53:16 ID:???
ありゃ、いなくなっちゃったー?
あたしもそろそろ帰ろーっと。
(ぐびっとお茶を飲み干し)
んじゃ、ばいばーい♪
617 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 19:05:47 ID:kPJuooBT
久保帯人 男(金髪)
1977年6月26日 31歳
広島県出身
広島県立安芸府中高等学校卒業
18歳の時に『ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE』が週刊少年ジャンプ増刊に掲載される
受賞経験も無くアシスタント経験も無い新人の作品が掲載されたのは鳥山明以来の快挙だった
19歳の時に『刻魔師 麗』が週刊少年ジャンプに掲載
20歳の時に『BAD SHIELD UNITED』が週刊少年ジャンプに掲載
21歳の時に『ZOMBIEPOWDER.』が週刊少年ジャンプで連載開始
23歳の時に『BLEACH』が週刊少年ジャンプで連載開始
26歳の時に『BLEACH』がアニメ化される
28歳の時に『BLEACH』で第50回小学館漫画賞少年向け部門を受賞
発行部数5000万部
久保帯人先生が手にした印税は数十億円(100億を超えるかどうかは不明)
独身
誰もいないのかな
斬魂開放したウルキオラにやられて
ついに黒崎、ホロウと同化したな・・・
この事を一心は、予想していたんだろうか?
と寂びた場所で質問してみる。
ここで語るな禿
禿じゃない。ズラだボケ!
オイ!
ここには誰もいねえのか?
穴開きにしてもらいてえやつは出てきな。
へっ、そんな勇気のあるやつぁいねえか。
フン。
ほんとに誰もいねえようだな。
つまんねえから今日の所は戻ってやる。
・・・あばよ。
勇気ある誓い
…あー、ヒマ、ヒマ、ヒマ〜ッ!
(何時も弄るが為に存在する例のスタークは今外泊中…。)
(じゃないけど、何処か現世に遊び寄っているトコ、かな。)
(そこ等辺り歩き回ったと思えば豪快に、「んしょ」と地にお尻をつけて。)
【はじめましてー、待機してみますねっ!】
【出来るなら原作キャラのどれかに苛めて欲しいかもしれないですb】
帰れ、ネカマ野郎!
今日はヒップアタックはしないのか陸辱w
荒れてるなあ。
アッ、ウ……。
(押入で妙な声が)
イクなぁ。ルキアー!
悪いな……私は、持ちそうに、ない……。
アアッ……ハアッ、ハアアア……!ウン、ウウン……!!
(押入れの中で息遣いが大きくなっていく)
(トントンと押入れをノックしてみる)
(急にがたっという音とともに静まり)
……だ……誰もいないぞ。
押入れの中から声・・・そうか分かったぞ。
お前さては、ど○エ○んかー?
(低い声で)
ぼ、ぼくど○エ○んです……。
誰が○ら○も○だっっ!!
(戸を開けて手近にある物を投げつける)
(パジャマが胸までめくれ上がり、サクランボがふたつ見え)
(下も膝までおりて太ももがふたつ出ていた)
・・・に、似てねー!
(思わず大声で爆笑)
はっ・・・ははは、腹が痛い・・・
捩れるほどに笑ってしまった…ぶへ。
(落ち着いた矢先に枕を投げつけられて顔にぶつかる)
【時間とNG行為があれば教えてくれますかな】
似て無くて当たり前だ!
私は死神であって、未来から来た猫型ロボットではないからだ。
(枕を投げつけて、腕を前に出したままふと気づいて)
……おまえ、私が見えるのか?
笑い過ぎだぞ。
ど○エ○んとは丸描いてチョン、丸描いてチョン、
……こういうものだ。
(スケブを広げて幼稚園児でももっとマシに描けそうなど○エ○んを見せる)
(パジャマが下りかかっていて、サクランボのあたりで止まっている)
【すまない、今日は私がもう睡眠に入ろうとしていたのだ】
【もし良いのならこれも何かの縁だ、明日以降時間を決めていたら対応できると思うが】
あーすまない。すまない・・・最近、笑える事がなくて、つい笑ってしまった・・・
悪気はないんだ。本当だよ。見えるというか声も聴こえるし姿も見えるし・・・
へぇ・・・死神なんだ・・・本物は、もっと怖いかと思っていたけど・・・
(ルキアの書いた絵より本人に見蕩れてしまって)
【トリップ付けたんだけどコレでいいかな】
【時間は明日の夜の10時頃でいいだろうか?】
フン、そうは見えないがな。
笑いっぱなしではないか。
何が可笑しいのかわからん。
なんだと……。
おまえは死んではいないように見えるが。
姿も見える?……。
(自分のお臍やずらして紐状になっている下着を見おろして急に顔がカーッと赤くなる)
貴様、何故見えるんだ!
選りにも選って今!
(あわてふためき太ももを閉じ合わせて手でお腹を隠し)
(スケブを手裏剣のように投げて角をぶつける)
死神のあられもない姿を見るとは、いやらしい奴だ!
(サクランボを両手で隠しながら顔を染めて罵った)
【よし……これでおまえの魂はこれで見間違うことはない】
【明日の10時だないいだろう、確かに了解したとも】
【ところで私はもう就寝する。いきなりですまないが……おやすみ。また明日、だ】
こう見てみるといい眺めですな。
見る者に落ち着きと…欲情をかきたてられるというか・・・
食べてしまいたい・・・失礼…フガ...
(ルキアの下着姿に生唾をゴクリと飲み込み)
(手裏剣型の枕を投げつけられ額にぶつかり倒れてしまう)
【はい、ではお休みなさい】
(時間なのでとりあえずはレスの前に待機するぞ)
【約束しておいて遅れてすいません】
【ただ今つきました】
【気にしてはいないぞ。今付いたばかりならばゆっくりすればいい】
【レスを書くので少しだけ待ってほしい】
【本当に申し訳ない。遅れてしまって…】
【了解。】
【たどり着いたばかりで早速相手してくれてすまなく思う。ありがとう】
(パジャマの上を下ろして)
どうしておまえに見えるか、それが問題だ。
特にこんな状況でだ。
だが人間に私が見えるとはな。
(胸倉をつかみ上げるように起こして)
ふむ。人間には間違いはないようだな。
まだ死んではいないようだし、霊でもない。
な、なに!
(急に手から力が吸い込まれてしまう)
貴様!起きろ。
(立たせて、険しい目つきで)
おまえはこれからオナニー代行に任命する。
(枕んを額にぶつけられて意識が朦朧とする中)
(少女とは思えないほどの腕力で此方の胸倉をつかまれ)
うーん・・・お星様が見える・・・
(まだぼやけた口調を言いつつ彼女の力を無意識に吸い取ってしまう)
はっ・・・はいぃいい・・・おな、オナニー・・・代行だってー!
(「オナニー」という言葉を聞き何処かずれた口調で驚く)
【此方こそ遅くて申し訳ありません】
【今宵は何時まで可能ですか?】
しっかりしろ、今のおまえは私の死神の力を得ているのだから意識が朦朧といているのは仕方ないと思うが。
当然だろう。
今の私は鬼道で自慰することが出来なくなってしまったのだ。
しかし私の力を手に入れたおまえなら可能だ。
おまえはオナニー代行として私を気持ち良くさせる義務がある。
(パジャマの下をスルスル脱ぐと、シーツの上に座って……くるまっていた下着を直した)
お願いする……私を気持ち良くして……ほしい。
(上体を後ろにそらし気味にして足を開いた。心持ち頬を赤くして)
何を突っ立っている。早く横に来てしないか。
【1時だな。そんなに長くは出来なくてすまなく思うが】
(何故このような状況になってしまったのかを両手を組み考え込む)
(しかし強請るような彼女の状況を見て、自分の本能が無事いられるわけもなく)
気持ちよく…えっと・・・・つまり…
(チラチラと相手の視線を見つつ勃起したモノを片手で握りつつ近付き)
【了解しました。昨日も聞きましたがNG行為とかありますか?】
おまえ、その陰茎……!
(目を大きくして、身を起こして覗き込み)
どうしたのだ、その大きさ、
用を足す男の陰茎が、こんなに直立したのを……見たことがない!
て貴様、何故私を気持ちよくさせる筈なのに貴様がイチモツを取り出しているのだ!
(チン○を目の前に、急に素に帰ってにらみつける)
私のここを、気持ち良くするのだろうが!
(下着のややふっくらした箇所を二本指で擦ってみせる)
他人には任せたことが無かったが、やはり無理なのか。
それからいいな、下着は脱がせるなよ!
脱がさなくても出来る筈だ。
いいか、ぜったい脱がすなよ!
(ダチョウ倶楽部のように繰り返し警告する)
【そうだな……期間をおけばこの体回復はするのでNGはない】
【何かあればそちらも言ってほしい】
あっ・・・これは・・・その・・・欲情して大きくなったというか・・・
そんなに大きいですか?コレ位は、普通でしょう?
(ズボン越しから片手でモノを扱きつつ勃起した
男性器を突き出してルキアのショーツ越しの部分に触れて)
では失礼して。
(両膝を下ろして腰を乱暴に動きつつ性器同士を擦り合う)
普通なのかそれは……?
死神の力を吸い取った結果ではないのだな?
そうか。
うっ!?
(ショーツに触れると、眉尻をさげ、刺激に顔を上向かせ)
こ、これは!
貴様、陰茎と、私の、私の……淫唇を、こすり合わせると、こんなに感じるものなのか?
なかなか……くう!!
(性器同士が擦られつづけると、シーツに手をついて上体を反らせる)
(さらさらとスケブにペンで走り書きし)
○ クリちゃんのあたりを重点的に
× お尻の穴をつつく
(ショーツごしに擦られながらスケブを広げて見せる)
ああ、!しかし、これは刺激的……!ううーん!!
(下着に少しシミが出てくる)
>>652 死神・・・のっ!ちっ・・・ちから吸い取った
だけで大きくなるとも思えないんだけど・・・・
(ショーツ越しのルキアのワレメに勃起したズボン越しとペニスを擦りつけ性感を高め)
(片手をショーツの中に入れてクリトリスを軽く引っ張り刺激を与えて)
その・・・準備は・・・宜しいだろうか・・・・
(お互いの性器を見て息を切らして挿入していいのかを聞こうとして)
それにしても……くぅうんー!
私は……あぁああ、あ
男のモノが、そんなに巨大になったとこ……くぅううう!
見たこと、ない!うんーーー!
おまえ!何してる!
ひぃいぃいい、下着の中に、手を入れて……!
(直接に刺激されて、大きく口を開いて背中を後ろへそらした)
準備だと……!?
貴様、私に挿入するというのか?
駄目だ!出来はしまい、こんなに足を開いているのだから、下着が外せないだろう。
下着を横へずらして挿入したら駄目だからな!
いいか!下着をずらして挿入するなよ!
絶対私の下着を横へずらしてあまつさえ性器を露出させ挿入にいたるなど、絶対駄目だからな!
(上島のようにしつこく忠告する)
(下着はすでに淫水で濡れ、名無しの指に当たるクリは尖っている)
>>654 (息を切らしつつ相手に入れることを静止され)
そ、そんな・・・・もう此処はこんなに・・・なっているのに・・・
(指先で膣内に静かに入れていき、肉壁を厭らしく音を響かせて)
(もう片方の手もショーツに入れて拡張させようとする)
【少々強引だったら御免なさいない】
やはり……貴様の斬穴刀を沈めるには私の膣内にてその力を放出するしか手はないのか……。
(ため息とも喘ぎ声とも取れる声を出して)
もとはといえば私がソウルソサエティで自慰が出来ない為にこの世界で行なおうとした結果もたらしたことだ。
私の自慰する為の力がおまえに備わったのだから、その力を解放させなくてはなるまいな……。
(冷静な口調だが、小陰唇を分けて入ってきた指に反応して顔は上気し、瞳は潤んで)
おああっ!!
しばし、待て。
(自分から下着を横に引いて、淫水で桃色に輝く淫裂を晒し)
私は朽木ルキア。貴様の陰茎を受け入れよう。
挿入するが良い……。
(睫を閉じて、促した)
入れて、どうぞ……。
(二本指で開くとくぱぁと糸をひいて、名無しの指が半ば入っている膣口が見えるように導く)
>>656 (抑えきれない性欲から本能のまま言ってしまったことを)
(何処かで自分に反省をしつつも目の前の彼女の大胆な格好に唾を飲み)
す,凄い奥まで見える・・・
(膣内から指を引抜き相手の肉壁の中を
(見つつジッパーを下ろして相手を抱きしめる様に)
勃起した肉棒を入れていき内部を擦りつつ子宮内に入れていく)
>>657 ウア!は、はあはあ。
(指を引き抜かれると膣口がもとの小ささになるが、その奥には肉壁が覗ける)
あまりしげしげと見るでない……!
(赤くなって恥かしさを押し隠すルキアのはずんだ呼吸に合わせて小さな穴もひくひく蠢いている)
来い……!
(膣口に勃起した肉棒がめり込み、広げられ、先端部分が埋めこまれる)
ア、ウワアーーー!
(蜜をこぼしながら陰茎を受け入れて、名無しの背中に手をまわして頭が背中につくくらい後ろにやった)
(濡れた音を立てて、奥まで陰茎を飲み込んでいく)
【時間は延長しよう、限界まで付き合う】
>>658 うぁあ・・・あああ・・・気持ち良過ぎて・・・出てしまうー!
(死神の力を吸い取ったというのが直ぐに実感できた)
(射精した筈のペニスがビキビキとルキアの膣内で元の元気なペニスに戻り)
す、すまない俺だけ行ってしまって・・・
あんまりにもよかったから・・・(下腹部を片手で撫でつつ)
そーいえばキミ名は?
(胸元を両手で揉み腰を静かに動かして)
【どうもありがとう。でも無理はしないでね。睡魔がきた時は言ってください】
!?ウアアーッ不意打ち、か!?
(名無しの全てを飲み込んで締めた途端暴発したので、唇を噛み、男の背中を抱く手も強まる)
あきれた奴、だ……力は吐き尽くしたのか?
……何い、大きくなってくる、すぐにまた!?
こんなの……凄い、私の中がいっぱいだあ!!
(すぐに勃起してくる陰茎で、ルキアの膣道はいっぱいに広げられた。ルキアはあごをふるわせて呻く)
よ、良かったのか……私の中は……?
(そう言われてルキアの中はきゅうきゅうに屹立を締めつける)
私の名か……前にも言ったような気がするが、朽木、ルキアだ。
はぅん!
(パジャマの胸をまさぐる両手の手首をつかんでうめいた)
(快感に乳首が立ち、時々指に硬くなった先端が触れる)
ウ……動いて、る、私の膣内を、大きくなった陰茎が、動いてる!
(大きく広げた足がぴく、ぴくとふるえ、ルキアの股間に埋められた大きな男根が蜜にひかりながらゆっくりと出入りした)
【ああ、何とかやってみよう。おまえこそ眠くなったら言ってくれ】
>>660 (自分の種子を入れてしまったルキアの下腹部を撫でる)
(これから先のことを考えると生まれてくるこの子の親に)
(相手のルキアと自分がなるのだと思うと変に興奮してしまい子宮内に響くように腰を動かし)
ルキアの中、凄く気持ちいいよ・・・んんんっ・・・
(相手に抱きしめられ唇を重ねるように合わせて舌同士を絡めて)
(すべすべとし引き締まっている腹部が愛撫されて、ルキアは苦悶に似た表情を浮かべつつも安堵の息をついた)
おまえ……ウアッ、ハアアッ!音が……!
出入りする音が聞こえてくるぅ!
(ルキアが耳を覆いたくなるいやらしい水音が出入りのたびに聞こえた)
(そして、体の中にも響いてくる、その挿入音と膣道をこすりながら抜かれる音を、魂と体全体で感じていた)
私のが……中をいっぱいにして……!
大きい!大きい!!ぁぅぅぅぅぅあ!
(名無しの背中に再び手を回し、あえいだ口を塞がれて、唇を重ねた)
(舌が口の中に入ってきて、おずおず舌を絡み合わせた)
ふぅん! んんっ、んんんん、……む、むちゅ、むっ……。
(キスが熱を帯び、ルキアの細い下半身も男を必死に受け入れながらも、みずから動いた)
ちゅっ、む……!むうん、むううううううん!!!
(淫水がお尻まであふれ、夢中で口付けしながら、挿入されると腰をびくっと振るわせ、抜かれるとびくびくと足が宙でひくつく)
>>662 んんっ・・・次は一緒に行こうか・・・ルキア・・・・
(ディープキスをしつつ、舌を絡め合い)
(腰を動かす度に膣内をゴスゴスと擦りあい快楽度をより高めあい)
で、出るよ・・・出るよ・・・ルキア―!
(ドュピルルという水音がルキアの子宮内に注がれた)
(二度目のは熱く白く濃い液体が大量に注がれた)
【時間も時間なので。この辺りで〆らせてもらいます】
【ワンパターンな落ちですまない】
【拙いロールに付き合っていただきありがとうございました(一礼)】
>>663 ウンッ、来て、来て!!!
(名無しの首にしっかりとすがりつき、口からも唾液を流し水音を立てながらキスし)
(屹立が出し入れされるたび、ルキアの声も高まっていき、いやらしい音も粘っこくなり部屋にベッドの激しくきしむ音とともに響いて)
キャッ、キャア!!い、イク!!
アフ、すごいよお、ウンいいわ、きてっ、きてええええ!
ア……ウ、ウワアアアア!!
(二度目の射精が始まった時)
(ルキアの中のうねりも一際強まって)
(脈動する陰茎を愛おしく締上げながら、結合箇所にルキアの輝くほとばしりも散って二人の密着した腰とシーツを濡らした)
(陰茎を挿入されているルキアの膣口からあふれた濃く白い液が、ぴくつく小陰唇を流れ)
(足の狭間……会陰までつたってゆるやかに流れていく)
はああ……好き……。
(体重をかけてくる名無しをしっかりと抱いて、膣をまだひくつかせながらあえいだ)
【ありがとう、楽しかったよ。こちらはこの締め方でいいだろうか】
【膣はきゅうきゅうに締めたがな】
【それでは機会があればまたな】
>>664 【此方こそありがとうございました】
【縁があればまたお相手お願いします】
【では、お休みなさい】
666 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 03:30:47 ID:Wj509VFj
織姫ちゃん、いないかなー?
ふふふ…皆がこう痴態を見せ付けてたらのう…儂も我慢出来なくなってしまったようじゃ。
誰か儂の相手をする男はおらんかのう…。
【少しばかりだが待機するぞ】
このスレは砕蜂に監視されています
/ ̄ \
ノ LLLLi」丶 ヨルイチサマ……
丶ソリ゚‐゚ノソ′
ソ/ リyリ丶ソ
d<_/=L_〉
〈_/川L〉
しソ
やはり朝っぱらからいきり立つ肉棒を持て余す輩は流石におらんか…。
つまらん…帰るぞ。
【待機は解除じゃ、邪魔したのう】
よるいちサン後ろ後ろー!
破面の女の子こないかな
672 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 14:13:55 ID:Wj509VFj
織姫たんに会いたいな〜
連呼されてるキャラでは絶対来たくない
刀葉林から乱菊様がこっちおいであたし抱いてください。と手招きしています
にせ棘Pだな。リアルで釣ってたからわかる。
織姫、来ないかなー
待機するならageたほうがいいんじゃねーのか…?
ん…ageるんだったな。何やってんだ俺は…。
感じる……。
虚にまざっていくつかの魂魄が。
まさか自慰がばれて私を捕まえに派遣されたのでは?
(´・ω・`)それよりも、さっきゴーヤとケールとを使ってドーナッツを作ってみたんだ。
(´・ω・`)つ◎ちょっと試食してくれないかな?毒みたいな色してるけど、体にはとてもいい
あうあぅ……ルキア様に調教されたいです
>>680 あーら井上さーん。
とても、おいしそうなドーナッツですことー。
名無しさんもみなさんもどうぞ〜。
>>681 調教だと……??
私に出来るだろうか?
(調教雑誌を読む)
猫被り口調な人きたこれ。
>>683 こんにちはー、よいお天気ですわねー。
こんな良いお天気にはー、お散歩しちゃいたくなりますわー。
ところでー今日は休日ですかあ?
それはおよろしいこと〜。
そうか。おしいれで寝るだけに
猫被り・・・ルキアをアヒィン
アヒィンの喘ぎ声を聞きたかったけど
時間だ。それやるから。
(UFOキャッチャーで捕まえたウサギのぬいぐるみを手渡し瞬歩で消える)
>>685 ボクドラえもんです〜。
(使い回し芸)
ではない!では、ありませんわー。
私猫なんか被っていませんしー。
アヒルの声真似なんか、できまーせんーことよー?
オオオこれは!?
わ、わ、私を買収する気か?
何をして欲しいのだ?
ではなくてー、かたじけーでもなく、ありがとうーございますう。
ごきげんよ〜いってらっしゃい〜
中々見所のある奴だな。
あやつの家にはグッズが?
(キラーン)
>>682 え、出来ませんか?
あの、無理ならかまいませんよ
>>687 出来ないことはあるまい。
(「ペットの飼育」を読みふける)
お手、お回り、おチンチンか。
うーむ。
【昼飯中だ。13時頃また来るが】
チンチンにおを付けるな!なんか卑猥!
夜一さんに犯されたい
>>688 ペットと言っても人間のペットです、
ルキア様に蹴られたり殴られたり、アナルや乳首を攻められて興奮する変態M男です
あの、ルキア様はそういう男はお嫌いですか?
【トリ付けます】
>>691 嫌いも何も、貴様のようなものがいるから私だってこちらに来ているのだ。
心配するでない、だいぶ調教本を読んだからな。
【少し遅くなったな、すまない】
>>689 素朴な疑問なのだが
雌犬がしてもおチンチンなのか?
何故だ。
おチンチンにだけ「お」をつけないのはおかしいじゃないか。
>>690 そうか、その願いが叶うと良いな。
>>692 えぇっ、そうなんですか?
ルキア様、ありがとうございます!
(自分みたいな変態を相手にしてくれるのかと期待して)
僕、何でもしますから遠慮なく命令して下さいね?
【いいえ、来て頂けて嬉しいです】
【どうか気になさらないで下さい】
>>694 死神は誰にだって平等なのだぞ。
(「ペットの飼い方」本を後ろに隠し)
まずはこれを付けさせてもらう。
(首輪を出して)
その前に…なんだ、そのかっこうは?
ペットが服を着ているのはおかしいではないか。
早く裸になれ!
>>695 そうだったんですね!!
あぁっ、死神って素晴らしいっ!!
(他人を差別しない素晴らしい存在なのだと思い込んで)
(ペットである僕が服を着ている事を怒られてしまい)
あっ!ごめんなさい、すぐに全裸になりますっ
(慌てて服を脱いで全裸になって、貧弱な体を晒します)
>>696 それはそうだ、どんな魂でも連れて行かなければ世界は自縛霊やホロウだらけになってしまうからな。
素直が一番だ。
貴様なら尸魂界に連れて行ける。
(全裸に首輪をつける)
今日から貴様は私のペットだ。
名前は何がいいかな…ポチ?…ジュリー?ハチ公?
…それより少し栄養が足りていないようだな。
そう言えばホロウもを食いたがっていたくらいだ、これが効果があるかもしれん。
(スカートに手を入れ下着をおろす)
私のおしっこを飲め、四つん這いになって。
>>697 うぅ……ルキア様のペットにして貰えるなんて、僕は幸せですっ
(首に首輪をハメられてペットであると言う立場を理解させられる)
んっ、ポチがいいです……、この変態家畜ペットのポチを可愛がって下さい♪
(ルキア様が下着をおろして小便を飲めと命令して来たため)
(言われた通り全裸の僕は四つん這いになって、口を開けたまま待機する)
>>698 なかなか素直なポチだな、これでは調教とやらが必要ないではないか。
だからと言って反抗的なホロウになるなよ。
(首輪をつけ終え、頷いて)
調教しろと言ったり、可愛がれと言ったり、まあ、お仕置きをしてやるかご褒美をやるかはポチ次第だがな。
(スカートを両手で上げると、陰毛の生えた割れ目を露出し)
ではするぞ。
後ろにまわれ。
おしっこは後ろに飛ぶからな。
(お尻のほうへ回らせると足を開き気味に)
行くぞ?
口はあけているな?
(スカートをうえに上げて太股の間から透明な飛沫を出しキラキラ光る)
>>699 そんな……僕馬鹿でドジでまだどうしようもない駄目犬だから……たっぷりと調教して下さい
(ルキア様がスカートを上げて、見えた割れ目に興奮しながら後ろに周り)
はぁっ、はぁっ、いつでも出してくれてかまいません
(ルキア様の秘部から流れ出る透明な液体を溢さないように首を動かして受け止めていく)
ごくっ…………ごくっ……………はあぁっっ
あぁっ、美味しいですルキア様の聖水……
>>700 (ふぅー、と息をつく。)
これを毎日していればいずれ死神の滋養により強壮な身体になるだろう。
(スカートを下ろして太ももに下着をずらしたまま振向いて)
さて散歩に行くかポチ。
その前に尻尾が無いのはおかしいな。
尻尾をつけてやろう。
(コルクに獣の尻尾のついたのをスカートのポケットから取り出し、ポチのお尻をひらく)
なかなか上手く入らんな。
しょうがない、入りやすくするか。
(ひざをついてべろを出し、ポチのアナルに舌を入れる)
(舌の届く限り何度も抜きさししてから、肛門もていねいに綺麗にし)
では、尻尾を入れるぞ。
(コルクを押し込んで)
うむ、これで立派なポチだ。
>>701 (ごくごくと喉を鳴らし、ルキア様の聖水を飲み終えると満足そうな表情で)
ありがとうございます、ルキア様のおしっこ美味しかったです……
(散歩に行くために尻尾を付けると言われて)
(まだ馴染んでないアナルに固いコルクを押し込まれて痛そうな表情をして)
あぁんっ、そんないきなりなんて入らないから……
(尻穴をルキア様に舐められると女の子のような声で感じて声を漏らしながら、尻肉を広げられてゆく)
(舐められて滑りが良くなったアナルに、コルクを押し込まれ)
んっ、あぁんっ………恥ずかしぃっ……
(恥ずかしがっておしりを振るが何処か嬉しそうな表情をしている)
>>702 痛いとか恥かしいと言っている割にうれしそうだが…?(つぶやく)
よし、散歩に出発するぞ。
(ハートのビーズをたくさんカシメてあるリードを引いて、歩き出す)
遅いぞ。
(頭を叩いたり、お尻を靴で足蹴にしながら散歩する)
あ。
(電柱の前で止まると、ポチを見下ろし)
やることは、わかっているな?
>>703 ………んっ、そんなこと…………
(自分が恥ずかしい事をさせられる事を喜んでいると言う事実を見抜かれてしまい、恥ずかしそうにしながらリードを引かれ全裸のまま外を散歩させられてしまいます)
ぁんっ、早く歩きますから、蹴らないでぇっ……
(暴力を振るわれて口では否定しつつもちんぽはギンギンに勃起していて)
(僕は電柱の前までリードを引かれ命令をされると)
はい、僕のおしっこでマーキングしますっ…………
電柱に、おしっこかけます……
(片足をあげて、片手で電柱にちんぽを向けて握り)
じょぼぼぼぼぼっ…………………
(恥ずかしくて顔が真っ赤になりながら勃起したちんぽから小便を出し始めます)
(電柱にはポチの小便の色と臭いが付いてしまいます)
ぁんっ、ご主人様っ……これ恥ずかしくておかしくなりそうだよぉっ……
んっ、僕男の子なのに………
>>704 蹴られたくなければきりきり歩け!
(腕を身体の前で組んで、ポチがマーキングするのを見ている)
何が恥かしい、ポチならば当然の事だろう。
それより。
貴様手を使ったな?
ポチがマーキングするのに手を使うわけないだろう!
(足を上げて太股が露わになったかと思うとすぐに視界は靴底に遮られ)
(ポチの頬を靴の裏でグリグリしたり頭を踏みつける)
いい加減にしろ!
やる気があるのか?
貴様は男の子ではない、牡犬だ!
>>705 ぁんっ………あぁんっ………………!!
(手を使った事を怒られて顔を靴の裏で踏まれてしまう)
うぐっ………ぁんっ、ごめんなさい……やる気はありますっ
ご主人様に気に入って貰えるような家畜ペットになりたいです……
(頬を地面と靴裏で挟まれ、涙目になりながら謝っている)
(「貴様は牡犬だ!」と言われて股間がビクンと跳ねて反応してしまう)
はい、僕……いえ私はいやらしい牝犬です
もっともっといやらしい牝犬になれるように精一杯頑張ります
>>706 わかればいいんだ、この牡犬。
立て牡犬。
散歩の続きだ。
(コンビニの前まで来ると)
…ポチ、ちょっと待ってろ。
(店の前でリードをつないでおいて、店の中に入っていった)
(長いあいだ、立ち読みを始める)
>>707 はい…………
(言われた通り立ち上がり、コンビニまで歩いて行きます)
………あの、ここで待つんですか?
(コンビニの前に全裸の男がリードでつながれ、誰かに外から見られたら怖いという恐怖心が芽生え)
(恥ずかしいからか身を丸めたまま立ち読みをするご主人様を待つ)
んっ、わんっ………
(する事がないので犬の泣き真似でもしてみる)
>>708 馬鹿者!
人間のように立つやつがあるか!
犬というのは、四足で立つものだろう!
(股間を蹴り上げ)
まったく、しょうのない牡犬だ。
待っているんだぞ。
牡犬らしく、だ。
吠えるな!
(ポチが犬の鳴き声をしていると、いきなりかかとを頭に落とす)
いいか、犬が所かまわず吠えると近所迷惑なのだ。
静かに待っているというのが忠犬の正しい姿だ。
もういい、公園に行くぞ。
(公園に着くと、犬のしつけの基本を開始した)
お手、お回り、オチンチンだ、やってみろ。
>>709 (公園に行くぞと言われて、リードをひっぱられ連れていかれる)
(着いた場所でお手、お回り、オチンチンをやれと言われたので)
えっと、こうですか?
(ルキア様の手にお手をして次に反対の手を置いて、ちんちんのポーズをする、勃起したペニスがよく目立つ)
>>710 (勃起したペニスを見て、急に握りしめ)
これは、去勢した方が良いか。
近所で子供を作ってこられても困るしな。
さてどうするか。
(ペニスを握ったままこすり始め)
射精をしないのならば、見逃そう。
射精さえしなければ、子供は生まれないのだからな。
(悪魔の微笑を浮かべて、真面目な顔になり、手首のスナップを利かせてペニスを手でこすり始めた)
>>711 (ちんちんをしたのに勃起したペニスを握りしめられ、「去勢」すると言われてしまい私は怖くてかすかに体が震えてしまう)
ご主人様、それだけは……………
そんな、子供犯したりなんて絶対しませんから
(ペニスをルキア様こすられると歯を悔いしばり射精を必死で我慢する)
はぁっ………はぁっ……………やぁんっ、ちんちんなくなるのやだぁっ
……はひぃっ、も……もっと優しくしてぇっ……
あんまり激しくされたら私、我慢出来なくなっちゃいます……
>>712 馬鹿者、当たり前だ!
犬は犬同士に決まっているだろう。
近所の犬と交尾されては困るといっただけだ。
無くなるのがいやか?
ならば耐えればいい。
なら優しくしてやってもいいだろう。
(手の速度がゆっくりになるが、牛の乳を搾るように指に力がじんわりとこもる)
それとも、こういった優しさの方が良いか?
(指の力はソフトになるが、擦る速さが速くなる)
どうした、去勢されたくなければ耐えろ。
(こういう時に限ってルキアの手は絶妙な刺激を与えてくる)
>>713 そんなぁ……ご主人様、酷いです
(力は弱くなったものの、手を早く動かされそのテクニックに涙目になりながら耐えている)
はぅっ、ふぅっ………んっ、あっあぁんっ………
虚勢やだぁっ……我慢するからおちんちんチョン切らないでぇっ……
>>714 酷いか?
(にやりとし)
しかしこれもペットの事を思えばこそなのだぞ。
飼えもしない子供を作らせたり、相手の雌犬の家庭が望まぬ出産をさせるよりは虚勢が一番なのだ。
(去勢の恐怖から必死に耐えてるのが面白くなり)
ペニスを擦りながらも、
ひざまづいて、金玉もぺろぺろ舐め始めた。
>>715 (「これもペットのためだ」と言われるが納得出来ない様子で)
うぅっ、虚勢だなんて……………
(ご主人様に本当に男から女にされてしまうのを避けるために必死で我慢をしている)
んっ、ひああぁっ……駄目、タマタマいじらないでぇっ………
>>716 (金玉にキスしたりしていたが)
がんばるではないか。
ここまでくると私にも死神の意地がある。
(かぽっとペニスをくわえる。)
(ルキアは目をつぶってペニスにくちびるを吸いつけたまま頭を動かした)
ふぐ、ぐむっ、ふむ、ふむっ!
(根本まで頭をかぶせるとルキアのくちびるが内側にめくれる)
(ペニスから頭を引くとルキアの口がペニスに吸いついたままニュルルと伸びた)ぶちゅぶちゅ!
>>717 (タマタマへの攻めに我慢する私がルキアの様を本気にさせたようで)
んっ…………あ………ひゃあぁっ……私のへんたいちんぽおかしくなるぅ……
(私のペニスにフェラチオするルキア様を見つめながら、頭に手を当てて)
………あ、駄目えぇっ……んあぁぁっ、出るううぅっ!!!!
(よりによってルキア様の口の中に大量の熱いザーメンを出してしまう)
はぁっ、はぁっ………お願い、助けてぇ………
(涙を流しながら虚勢だけは許してとお願いする)
もうペニバンで掘られてもボコボコにされても文句言わないですから……
>>718 (頭に手をあてられたまま口の中にザーメンを吐き出されてしまう)
む、ぐっぐ、ぶはぁ――!
おえええ。
(口の中に入ったものを公園の地面の上にたらす)
ゲホッ、ゲホ!少し肺に入った。
おのれ!
(立ち上がる大きなルキアの影の瞳が光っている)
言ったな?
その言葉忘れるな!
陰道の壱拾参、陰核よ、其の身を長ずるに当って男根並の丈を備えよ!
(たちまちルキアの下着からクリトリスが伸びて、スカートを持ち上げた)
もう一度犬のように手をつけ!
この牡犬め!
(四つん這いにさせると、下着をおろす)
(陰毛の下には、割れ目の上から皮のないペニスのように)
(クリトリスがペニスの大きさに伸びきっていた)
(ポチの尻をひらくと、割れ目の上の伸びたクリトリスを手にとり、肛門にあてがって有無を言わさずつきこんだ)
むっ、むー!
>>719 ひゃあぁっ……、何するのぉっ!?
(ルキア様が唱えた呪文で伸び上がったアソコを見て驚く)
はいっ、私………牝犬らしく四つん這いになります
(巨大化したクリトリスを信じられない物を見るような表情をして)
あ―っ、ああぁっんっ………ご主人様の硬いモノが入って来ますっ…………
ひぁっ、ぐひいいぃっ………やだっ、前立腺触らないでぇっ………&e
>>720 くううっ、これは…!
(クリトリスで直腸を擦りながら、歯をくいしばり)
(苦しげな顔を見せながらも、腰を動かしてポチのアナルを犯す)
(制服を着た女子が、はだかの男子をバックで犯す奇妙な光景)
く…思ったよりこちらへの刺激が強い。
このままでは私の方が先に果ててしまう。
…貴様、先程首を苛められるとどうのと言っておったな。
(細腰を振りながら、ルキアはポチの胸に両手をのばす)
(両方の人差し指でポチの乳首を刺激し、親指と一緒に摘まむ)
>>721 んっ………ふぅんっ………、あぁっ、ご主人様のちんぽ、牝豚マンコの奥まで届いてるのぉっ……v
(直腸を擦りられながら内部を犯され、もはや男とは呼べないような情けない表情で感じて)
ぁんっ……ご主人様も私の中で感じてくれてて嬉しいですっ……&e
(乳首を摘まれあまりの刺激に身体を震わせながらまた私のちんぽが勃起していきます)
(勃起した包茎ちんぽからはピンク色の亀頭が覗いている)
ぐひぃっ………んっ、ご主人様ぁ……はひぃっ……最後は……騎乗位でお願いしましゅぅっ…………
(快楽に狂いそうな表情をしながらご主人様にそうおねだりする)
>>722 一体何を言っている…!?
牡犬アナルなのに、実は雌豚まんこかっ?!
(腰を振りながら、クリトリスに帰ってくる快感に半目になり、意識が朦朧としている)
ああっ、感じすぎるくらいに…感じているっ!
(ポチを寝かせると、その上に跨り)
では、いく。
(上向いたペニスと陰部をすり合わせていたが、狙いを定めて腰をおろす)
…ぎひいいー!
(ルキアは歯ぎしりしてスカートを両手で押さえた)
(何とか腰を上下させると、スカートがめくれ)
(ペニスをくわえ込んでいる陰部のクリトリスが伸びて跳ねているのが見える)
>>723 ちがっ……あんっ、逆だったのにっ………
(上に跨られてルキア様の秘部にモノが挿入されてしまい、再びペニスが限界を迎える)
あぁんっ…ごめんなさい………またっ……
(自分からも腰を上下に動かして陰部を突き上げながらルキア様を追い込んでいき)
いっくううぅっ…………っ、精子でちゃうぅっ!!
(涙を流しながらルキア様の中に灼熱のザーメンを流し込んでしまう)
【それでは、そろそろ締めにしましょうか?】
>>724 なにっ、逆だったのか?!
い、いれぞん
くはぁぁああ!
(一瞬凍り付いていたが、すぐに突き上げられて喘ぎ声をあげ)
ポチのペニスにいかされるなんて!
(びちゅびちゅいやらしい音が立ち始める)
うわぁぁぁあああ!
(ルキア中でペニスがはじけたかと思うと)
(ルキアも跳ねるクリトリスの下からびびびびと液体をまきちらしてしまう)
あ
(魂が抜けたように後ろに反る)
【うむ。そうするか】
>>725 (魂が抜けたように後ろ反ったルキア様を見て)
ご主人様?大丈夫ですか?
(何度も身を揺さぶり生きてるか確かめる)
【お疲れ様です、こちらは変な感じですがこれで締めにしておきます】
【今日は長時間お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです、なんだかこちらのわがままばかりになってしまい本当に申し訳ございません】
>>726 ゆ、ゆらすな馬鹿者っ!
(顔を赤くしながらわめく)
あ、解放してくれたのだな。
(ポチに半目で笑いかけ)
危く、逝きかけた。
(いってしまったことには触れず、びしょ濡れのスカートを押さえた)
よし、今日はここまでだ。
最後まで良く耐えたので、それに免じて去勢は今回の所は控えてやろう。
その代わり、いつ何時も油断はするな。
貴様の去勢の危機は残っていることを忘れるなよ。
(裸のポチの頭を撫でて、岐路に着いた)
【お疲れだった。ほんとに疲れたが面白かったぞ】
【中々難しかったがこのような感じで良かったのだろうか】
【スレを返す。邪魔をした】
可愛いのぅ、可愛いのぅw
さすがにマズイかもしれないからそろそろ保守しとくよ 織姫、いつでも待ってるからね
一護は来なくてもいいからね!
なんというガチレズ
織姫のために正拳突きを鍛えてるんだから
一護の顔を殴るため、そして・・・・織姫の秘密の花弁を・・・・あたしがこの手でひろげるために
ジュルリ(よだれを拭う)
長く居られると他のキャラが来られなくなる可能性あり?
えっ?
居座ってるつもりはないんだけど・・・・?
だから、空いていると思えば誰でも好きに使えばいいんじゃない?
というわけで待機するよ
織姫のおっぱいは俺のもの
>743
なに、なにいってんの!
織姫の胸は、あたしだけの、物なんだから!
一護にも、誰にも渡さない・・・・!
(目が据わっている)
じゃあこうするか
織姫のおっぱいはたつきのもの
たつきのおっぱいは俺のもの
>735
それなら・・・・まだ許せるよな。
(うなずいて考えながら)
そのかわり、織姫のおっぱ・・・・胸はあたしのものだから!
許せるのかよw
織姫のぶんもないと可哀想だよな
俺のちんぽは織姫のものってことで
>738
なな、なにいぃXxxxi!
ダメダマダメ!
織姫にはあたしのフィスト・・・・フィンガーがあるから!
だからあんたのちんぽはあたしの!
フィストはちょっと不味いだろ、常識的に考えてw
と言うかお前、たつきじゃなくて千鶴だろw
まあちんぽが欲しいならくれてやってもいいけど
>739
あんた馬鹿ねー!
いくらあたしだっていきなりフィストはないわよ。
指を2本くらいからはじめて、だんだんふやしていくんじゃない。
いずれは織姫も男のよりでかいあたしのフィストなしじゃいられなくなるのよっ。
ええ、ええ。ちんぽちょうだいよ。
織姫に悪さしないようね。
(ちょっと赤くなってチャックをつまむ)
(おもいきって下ろすとパンツをおそるおそる手でなでた)
手順踏もうが踏むまいがアブノーマルには違いないからw
いくら女の子の拳でもちんぽ二本分くらいの幅はあるぞ
そんなもん突っ込まれる織姫が不憫でならん
たつきに泣かされた織姫は俺が慰めるてやるか
恥も外聞もない奴だな
織姫さえ無事ならたつきには悪さしても構わないと?
それじゃ手始めに扱いてもらおうか
(下着越しに撫でられるとむくむくと大きくなっていく)
いや、これは織姫にちょっかい出さないように去勢されるフラグだろ
>742
アブノーマルたって、胸の奥に秘めたこの思いは真実よ!
赤ちゃんが出てくるんだから、これはじゅうぶんキャパ内だから。
それはダメ!
あたしが泣いた織姫をごめんね織姫〜とかいって頭をなでてあげるんだからね。
そりゃ、しかたないだろ。
交換条件って、やつ?
織姫に近づく男は、あたしが・・・・。
扱くの!
わ、かたくなってく・・・・。
えと・・・・・。
(パンツを開いて上をむきかけたちんぽを引き出す)
しご、くよ?
(声がしおらしくなり、指がちんぽに絡んで)
(肉柱を指がすべりだす)
たつきが筋金入りの変態なのはよくわかった
お願いだから織姫に痛い思いはさせないでやってくれ
だったら最初から泣かすなw
織姫を狙う男なんて腐るほどいると思うけどな
アホの子で巨乳でかわいいとか狙い目にもほどがある
そいつら全員の相手するのか?
(露わになったちんぽをたつきの目の前で跳ねさせる)
積極的な割にぎこちないな
下ネタ全開のくせにちんぽは初めてなのか?
(その程度じゃ足りないとばかりにちんぽをびくびくさせる)
変態いうな!
そりゃ、あたしだって織姫を泣かしたいわけじゃないよ・・・・・。
(虚ろな目になって、扱きつづける)
ただ、ヒイヒイいわせたいだけ。
だってあの子、可愛いし。
あたしがちんぽついてたら、たぶんやっちゃいたいだろうし。
でも、できない!
(肉柱をにぎった)
わかってるわよ!
だからこそ、あたしが守らなきゃいけないんだ。
一護からだって。
他の男からも。
その為なら・・・・・。
ワッ?撥ねた?
(おどろき、ちんぽから手を放してしまう)
そんなことないよ。
小さいころの一護のは、よく見たし。
なんだよこれ、ちんぽ、ううごいてるよ?
この!・・・・・
(両ひざついて両手の指を使って扱きだす)
(目の前のちんぽをみすえながら)
でも、あのころのとだいぶ違う。
こんなの、織姫に見せられない。
(切ない目でちんぽを見ているのか見ていないのかわからない風に見つめたまま、上にあげて扱いたり指でこすりながらまわしたりする)
それだけ屈折してれば立派に変態だろw
ちんぽがないならふたなればいいじゃない
織姫ならちんぽの一本や二本気にしまい
(握ってきた手にはどくどくと生々しい鼓動が伝わる)
なら好きにすればいいけど、損するのは自分だぜ?
得をするのは俺たちだな
そりゃ動くさ、生きてるんだから
(動かすだけでなく、先端からは粘っこい滴が垂れてくる)
要するにこういう行為はまったくもって初めてなわけね
織姫のことだからもう見たことあるんじゃないの?
寄ってくる虫はごまんといるし、そうでなくても痴漢とか遭いまくりそうだし
さて、そろそろ舐めてもらおうか
(先走りを塗り込まれたちんぽはぬらぬらと照り輝いている)
そっか!
その手があったね。
・・・・気づかなかった、あんたにお礼をいわなきゃね。
それだったら織姫だって・・・・・。
(虚の囁きに耳をかす)
どうせなら二本・・・・そうね、そして織姫にも付けてあげるんだ。
なんだ・・・・薔薇色じゃない。
(顔にかげりがさしてその時だけ目が赤く光り)
へ?あんた、なにいってんの?
だって、織姫に近づく男はあたしが抜いてやるのよ。
一滴たりとも織姫にはやらない。
(たつきの影が大きく揺らめいたかに見えた)
そういえば、露出狂とか、会っても平気なんだからあの子!
お弁当でソーセージに牛乳かけて美味しそうに頬張ってさ!
その無邪気でいやらしい顔ったら!
そうだよ、こんなふうに、しずくが・・・・・。
どうしたの、なんか垂れてきてる。
舐めるの!これを?
(びっくりして顔を見るが、本気だと知り)
しょうが、ない、ね。
そのかわり約束だよ、織姫に、手を出さないで。
(眉を寄せて、唇が開くと桃色の舌がちんぽの先を舐めた)
(ちんぽの先に息をかけながら、舐め回すようにする)
(ふちにそって、ちんぽの裏側をぺろぺろきれいにした)
ものすごい勢いで猥談してたくせに気付かなかったんかいw
そんなことでお礼言われても激しく恐縮だけどな
よくわからんがまあよかったじゃないか
何?
織姫も好きだけどザーメンも好きって?
趣味と実益を兼ねてるならこれ以上素晴らしいことはないよな
いっそのこと織姫と一緒に抜いてやればいいんじゃないか?
そしたらみんなハッピーになれるじゃん
(震える間隔がどんどん早くなり、染みだす我慢汁の量も増える一方)
たつきが頑張ってくれるなら大丈夫だよ
これはその証拠だ
ありがたく受け取ってくれ
(ポーカーフェイスだったが実はずっと我慢していたらしい)
(裏筋をなぞられた瞬間一気にザーメンが吹き出してたつきを襲う)
あんたはハッピーにならなくていいの!
あんたと、織姫はかんけいないんだから!
あたしが、抜くんだから。
(舌を出したたつきの顔に、溶けたアイスのようなものが浴びせられ、鼻先にかかり、額からとろとろ落ちる)
きゃぁ!!
(クリームは止まらずに頬に髪に吹きかけられ)
(最初に口の中に発射されたクリームをぶっと吐き、唇からたらたらと糸を引きながら流れた)
(咳をして、喉を押さえながらも、まだ顔にぴゅうとかけらて、しりもちをつく)
・・・・いきなり、なんだよ!
(目を伏せて腕で顔を拭いながら)
いや、抜きたいんじゃなかったの?
あ、飲みたかったのか、ごめんごめん
パンツ思いっきり見えてるぞ
(ほいっとポケットティッシュを渡して)
たつきにちんぽ生やして織姫犯すよりも
織姫にちんぽ生やしてたつきが慰めてやったほうが上手くいくかもな
女の初めては痛いが男なら最初から気持ちいいし
たつきはどっちがお好み?
じゃあ満足したんで俺はこのへんで
溜まったらまた今度よろしくな
それじゃ
そりゃそうだけど、あるだろ、言いかたが!
でる、でそう〜とか、
射精するぞ、とか!
ポーカーフェイスもここまできたら行きすぎだよ!
もー、だいなしじゃない、髪にも制服にも!
(足をばっ!と閉じた所へ、ティッシュを突き出されてはっとする)
(受け取りながら、顔が染まって)
そっか・・・・そのほうが織姫も、いいかもな。
だって喜んでヒイヒイいう織姫も可愛いし、
そのほうがたつきちゃんもっと、とかいってくれそうだし。
・・・・考えとく。
もう、行くの?
わかったよ・・・・約束だからな。
(口の周りのどろどろの液を拭いながら、下を向く)
あんたのちんぽはあたしのだし、あたしの胸だって、あんたのだから!
・・・・さよなら。
なんだお前、意外に可愛いじゃないか
ただの変態かと思ってたらなかなか健気なんだな
そんなこと言われたらポーカーフェイスな俺もくらっと来るじゃないか
動機が不純極まりないのはこの際目をつぶるとして
織姫に会えるといいな
今度こそおやすみ
だってあたし、約束したし!
この胸を、織姫の胸のかわりに・・・・・。
だから・・・・・。
今度、もし会えたら、あたしの胸、織姫より大きくないけど、好きにして・・・・・・。
あたしにとっては織姫の思いは純粋なんだ。
どうしようもない。
ダレニモ、ワタシタクナイ・・・・。
(頬についた精液に交じって光るものが流れ)
(気のせいか瞳がうっすら赤く光る)
ええ、いつか、ね。
でも織姫が待機してるときは指定がない限り話しかけるつもりはないよ。
あたしが来ているとき、織姫か、誰か織姫を汚そうとしている人が来たら相手する・・・・・そのつもり。
おやすみ。
【お邪魔しました。落ちます】
ヤンデレ入ってるなw
たつきも好みだが俺はルキア派だ。
逝くな!ルキアー!
勃起と書いてたつきと読む
書くかボケェ!
(殴る)
言い得て妙かと思うんだけども
どこが!
ぜんっぜん言い得てないよ!
(胸倉をつかむ)
待てよ、この字の成り立ちは・・・・?
て、そんなの関係ない、あたしは勃起なんかしないからね!
何が勃起よ!
女の子だって勃起するだろ
乳首とかクリトリスとか
というか待機だったのか
いやさ、別に他の人が来るんだったらよろこんで場所空けるよ。
けどレスがついたからつっ込んだし、流れによってはそういうのもありかなって思っただけ。
て、それ、勃起なのかあ?
そりゃ、硬くなる時はあるけどさ。
だって稽古の後はたいてい硬くなってるから。
てかあんた、何てこと言ってんのよ!
ああ、他意は無いんだ…。
待機じゃないと思ったから一言レスして放置しちゃったから悪かったなって。
血液が溜まって硬くなるわけだから勃起の筈。
それにクリトリスなんてペニスみたいなもんだ。扱いは同じだろう。
っていうか稽古のあと勃つの!?
男の子は稽古のあと勃起したりはしないけどな…
それを突っ込むなら勃起勃起言うのもどうだろう…?
まーあたしも待機ってはっきり言わないから悪いんだけどさ。
でも男の子が稽古の後エレクトしないのは、じゃあ乳首が立つのはエレクトでもないってことじゃない?
へークリトリスがペニスみたいなもんかあ。
うーん、そうなのかなあ。
てわけで、勃起じゃなくてエレクトにしてみたけど。
>>764 あー、でも俺は空手じゃなくて柔道だからまた違うかも知れないけど
乳首は擦れて勃つね。つうか痛いね。
かえって下品な感じ?色気も無くなった。
>>765 シャツつければいいじゃない。
あ、そうか。
男の子はそうだよね。
だろ。
乳首、擦れて勃つだろ。
じゃなくて!
お風呂入ったりシャワー浴びたり運動したら乳首勃つのと一緒だよ。
てわけで、勃つっての使わせてもらったよ。
>>766 そうそう、女は普通、ブラしてシャツ着るだろ?
男はほぼむき出しだものね。
しかしそれだけ着込んでて勃つものなのか?
感度良すぎじゃね?
とかなんとか言って、定期的に自分の意思で擦ったりしてない?
ん、まあ、女らしさとかをつっこむならこの会話自体問題だしな…。
>>767 いや、気づくと勃ってるんだよね、これが。
擦ったりするもんか!
あんた、それってヘンタイじゃない!
よく言うじゃない、スポーツすると血行が好くなるのかなんだか知らないけど、硬くなってるんだ。
でも、男子も擦れて硬くなるんだ。
面白いなあ。
ま、織姫や一護の前じゃ出来ないね。
こんな話。
>>768 気付くと勃ってるか…。
それで、それは気持ち良いのか?気持ちよくないなら問題あるよな。
ヘンタイじゃない、恥ずかしいことじゃない。
触りたくなったら触っても良い、そう思わないか?
ペニスは中々硬くなったりはしないけどな。
好きな娘と一緒にいると触らなくても勃ちっぱなしだが。
ふむぅ…色々溜まってるんだね…。
>>769 いや、だから別に気持ちいいとかじゃなくても、あるだろ、勃っちゃうことって!
シャワー浴びてると大きくなってたり。
やっぱり運動したら興奮状態になるのかな?
お風呂でリラックスしたり、とか。
そういう意味じゃ気持ちよいってことじゃないの?
やっぱり硬くならないんだ。
そうだよね、邪魔っけだろうから。
て、勃ちっぱなしなのかよ!
どういう仕組みなんだ・・・・。
よっぽど好きなんだな。
女で言えば、好きな男を前にして乳首が勃ちっぱなしで、濡れてるってことじゃない!
あたしは、たまってなんか、いないよ・・・・。
シャワオナw
>>771 てか、シャワオナしてないから!
ただ硬くなっちゃって、シャワーをあてると声が出ちゃうって言うか。
ちょっとたまらなくなって長い間は敏感なとこには当てられないね。
シャワー当ててる時点でアウアウw
ところでお相手さんは落ちたんかい?
>>773 いや、だって不自然だろ!
乳首とか、おへそのしただけ避けるとか、おしりにはシャワー当てないとか!
むしろちゃんと洗うべきところだし。
どうかな?
まー雑談といっしょだから、気軽に話しかけたり抜けたりでも、いいんじゃない。
当然のように猥談に励む女子高生も正直どうかと思うぞw
ところで織姫にはまだ会えてないみたいだな
ああ、あのおっぱいが恋しい……
こういうとこだからね。
雑誌やテレビじゃこんなことできないから。
落ち着くんだよね。
出番も少ないし。
織姫はね。
しょうがない。
やはり名無しで呼びかけるのも考えたほうがいいね。
おっぱいって、あんた。
あたしのいる前でよくそんなこと言えるね!
ブリーチは最初の十巻くらいしか知らないんだよな
たつきはその時点で既に空気だったような気がw
最近はどうなのよ?
でもたつきだって織姫のおっぱいが恋しいだろ?
織姫の「お」はおっぱいの「お」だからな
そう言えばたつきのおっぱいは俺のものなんだっけ?
言うな!
作者のやつー!
かわりゃしないよ!
な、織姫のおっぱいが恋しいって、あたしまるっきりヘンタイじゃないか!
前にそういったのなら、そうでしょうよ。
認めたくないけど、織姫を守る為なら、しょうがない。
一護に守らせるくらいなら、あたしが。
新キャラ出まくりらしいから競争率高そうだな
せっかくの親友ポジションなんだからもっとぐいぐいいっちゃえよ
いや、誰がどう見ても変態だろw
じゃあ織姫のために俺のちんぽを……
と思ったが時間もあんまりないしな
今日はこれだけで勘弁しとていやろう
(当たり前のように胸に手を当ててむにむに)
じゃあ達者でな
あのさあ、もうほんと出しまくりなんだよね。
しかもそれぞれ個性強いからあたしもう期待薄もいいとこだよ!
やっぱり虚のちからを・・・・!
(瞳が赤らむ)
くうっ!?
(胸に触れられて唇をかみ、斜め下に向く)
え・・・・これだけで・・・・?
そうだね、時間、なかったし。
それじゃ、あたしもあまり長居したら他の人のチャンスを潰すから。
これで戻るよ。
またねっ。
【お邪魔しました】
新キャラ登場期待あげ
782 :
石田雨竜:2009/06/10(水) 04:15:32 ID:???
こんなとこがあったとは――黒崎はいるかい? やつに用があるんだ
新キャラいらねーよ。
それより一護とその親父のエピソードマダー?
雨竜の父リュウゲンの活躍を見たい。
だが俺はルキア派だ。逝くなルキアー!
ハァハァ。
なんだこのキチガイ腐w
腐女子きもすぎ
786 :
バラガン:2009/06/17(水) 01:40:38 ID:???
貴様には、過ぎたギロチンじゃ……
バランドバン?
バンボボン?
………んんーっ! 今日も良い朝っ!
良くもない悪い事ばかり最近起きてる気がするなァ……。
(窓側に向かって大きな背伸びをし、寝起きで団子状に纏めていない髪を)
(サラりと風に靡かせると、フゥっと溜息をつく。)
(髪が長いと戦闘にも差し違えるし結んでおかなきゃいけないのは判ってるけど)
(やっぱり結んでいないほうが気楽というか、何というか………。)
隊長はもう敵だけど、五番隊舎に隊長が居ないのは
やっぱり心細い…、って。そー言う時こそ私がちゃんとしないといけないんだろうけど。
(何時も隊長が居たであろう場所を振り向くと、其処には当然の如く誰も居ず)
(「やっぱり駄目か…。」と、誰にも聞こえない程度に呟いて。)
【少しお邪魔しますー。】
【以前来た事はあったのですが、長いご無沙汰となっているので】
【(それからトリップも変わってるので)初対面ということで。】
【改めてヨロシクお願いしますー。】
桃ちゃんだ
>>790 あれっ? 私達知り合いでしたっけ…………?
(脳内を探るように、考えに考えても思い浮かばず)
(それよりか同じ部屋にもう一人居た事に今頃気づき)
(ハッと意識を戻したかのような反応を施し)
(「なんで?」と、聞くかに思える素振りで首を傾げて)
ま、まあいいよね、そんな事っ!
それより私って、そんなに存在薄すぎて見えないかなァ……。
>>791 知り合いって言うより…僕が一方的に知ってる感じかな
桃ちゃんが知らないのも仕方ないよ
(雛森をからかうような口調で話しながら)
(彼女の近くへ)
存在感はかなりあると思うよ
少なくとも副隊長の中では
やっぱり可愛い女の子だからかな
ん、えェーっ!
全然判らないなァ、とにかくそうなると現世の人か
何処か隊長の席官の人になるのかな?
……あー、考えてるとまた頭痛くなってきた。
(ハァ、と軽く溜息をついてみせると額に手を置くようにして)
(「あ、そういえばまだ髪止めてなかったっけ。」と、あちこち見渡し)
(紐止めを探すようにしていると、近づいてきた彼に気付いたのが遅くなったように目を向けて。)
”副隊長の中では”…って喜んでもいーのかな?
いいんだよねっ!まだ可愛いとは言ってくれてるんだし……
って、なんだか照れてきたよもう……。
(頬辺りを、自分の指先で軽く掻くようにして)
>>793 席官さんとかそんなたいそうなもんじゃないって
ただの現世の男の子
まぁあんまり深く考えない方がいいよ
そういや今日は髪止めてないんだね
たまにはそのままでもいいんじゃない?
せっかく綺麗な髪なんだし
素直に喜ぶべきだよ
副隊長の中だと桃ちゃんみたいなタイプ珍しいと思うんだよね
あ、現世の男の子…、ってそれなら尚更なんだけどっ!
最早それって”ただの”男の子じゃなくなってるよね?
…って、もういいや。考えるのに疲れてきたよ。
(頭を手の平で抑えるようにすると、霊力がある男の子でも)
(魂魄の子でも、此処に来れてるなら何でもいいか、と思い始めて。)
”今日は”って言うか、寝起きで付け忘れてただけなんだけどね…?
最近色々考え事してると、髪の事になんか気を向けてられなくって。
…んー?それってどういう意味なんだか判らないけど
普通の女の人には見えない、ってことになっちゃうのかな?
>>795 そうそう、あんまり深く考えちゃダメだって
疲れるだけだよ?
意外とうっかりしてるねぇ
その調子だともっと大変なミスしちゃうかもよ
虚を逃がしたり下着履き忘れたり…
同じ女の子でも乱菊さんややちるちゃんなんかとは違うな〜って
…っていうか、下着はまだこんな服装だから外見変化ないし良いけど
虚を逃すのは、なんだか自分に関わるなァ、凄く落ち込みそう。
………要するに、忘れないようにするって事だよね。
(ふうっと、もう色々と言うのが疲れ果てたと言わんばかりに)
(纏め上げると、すぐ其処にあった壁に凭れかかり。)
……なんだか、私がどうこう言うよりあの人達が凄すぎる、ような……
(少し頬に汗を掻いて、その素振りをする)
>>797 下着忘れていいってのは問題発言じゃ…
まぁ下着と違って虚は個人の問題じゃないしねぇ
一番気をつけなきゃいけないかも
忘れないようにするのが一番だけど疲れてると意外とあっさり忘れちゃうもんだよ?
なんか疲れてるみたいだし…少しマッサージでも
乱菊さんもやちるちゃんも凄いからね、色々と
桃ちゃんも負けてはいないけど
わ、忘れてもいいなんて言ってないよ!
…けどまァ、見た目にまで反映しないし其程は大丈夫かなァーって。
ま、まあ時にそれは寄る話なんだけど………。
そーなのかな…、マッサージなんて全然やって貰ったことないけど。
というか、立場上マッサージやらされる側だし、日番谷君とか……。
(まあ結果的には自分からしている事なんだけど…、と漏らすようにして)
(少し照れ隠しに頬を掻く素振りをすると。)
……負けるよ、さすがに。
その二人に勝てるぐらい大人っぽくならないといけないかなァ。
やちるちゃんを越えるのはどちらかというと初心に戻らないといけなさそうだけど。
>>799 ふ〜ん…てっきり下着を履かないでドキドキするタイプの娘だと思ったよ
見えなけりゃいいって話じゃないと思うけどね
隊長さんは桃ちゃん達副隊長以上に疲れるからね
休める時に少しでも疲れを取ってあげなくちゃ
まぁたまにはマッサージしてもらうのもいいんじゃない?
誰かにする時の参考にもなるし
負けるって…精神的な話?それとも…
(雛森の胸のあたりをじっと見て)
結構涼しくなってきちゃうし、慣れれば慣れるとは思うんだけど
流石にそれは慣れたくはないかなァ……。
確かに、服から直って言うのはちょっと厄介だけど。
(そう言われてみれば、と、軽く苦笑してみせて)
…マッサージして貰う人、なんて居ないかなァ。
なんだか悪い気がして頼めるわけもないし。
………ち、ちち違うよっ!
なんで皆、そういう事言うと胸のとこばっかり気にしてくるかなァ。
そんな事で……、うっ……、考えてないとも言えないけど。
>>801 こんな暑い季節だからね
スッキリするってのはあるかも
丁度良い機会だし僕がマッサージしてあげるよ
そんなに上手いわけでは無いけど
乱菊さんが大きすぎて他が小さく見えちゃったり…
まぁ桃ちゃんは普通に平均以下な気もするけど
最近なんか暑すぎるぐらいだよ……。
余計暑くさせる鬼道なんて使いたくもなくなるし。
え、えェ!?そんな事頼めないよ……って、言いたい所なんだけど
この雰囲気じゃ素直に頼んじゃおうかな、せっかくだし…。
………やっぱりそー見えちゃうんだ。
こればっかりは自力じゃどうしようもないから困るなァ
>>803 しかもこの季節はジメジメとした暑さだからねぇ
雨だけでも無くなれば良いんだけど…まぁもう少しの我慢か
桃ちゃん疲れてるみたいだしね
こういう時に疲れを取らないと
それじゃそこの布団に寝てくれる?
(マッサージ用に用意した布団を指差し)
いや、まぁ大きければ良いってわけじゃないかもしれないけど…
案外マッサージすれば大きくなったりして
誰もいない
おっ!こんな処にこの様なスレが在ったとはな…
何分初めての経験故、不快に想うかも知れぬが、私も参加させて貰いたいものだが構わぬか?
尚、私のNGはエロじゃ。
普通に会話しに来るが故、許して貰えぬか?
尚慣れる迄はレスをNo.方式を書く故、ご容赦願う。
この度は挨拶並びに参加の許可を得るが為、よしなに願う。
本体は多忙の故に、レス返しは遅くとも必ず返す。
許せ。
【初めまして。面白そうなのでつい参加カキコしてしまいましたが、本当に2ちゃんねるのカキコは初めての事なので色々ご指導宜しくお願い致します。精一杯頑張りますので参加の許可を得たいと思います。
少しだけなりきりには自信があります(照)
どうぞ宜しくお願い致します(深々)】
済まぬ。テストじゃ。
無理はことは言わない。
普通に話たいならキャラネタ板か
他にいくことをすすめる。下ネタ連発では耐え切れんだろうに。
逆に下ネタセクハラ大歓迎ならここは天国
まあ何事も程々が丁度いい。
それ以前にルキアって語尾に「じゃ」って付けないよね
夏休みですね
>>808 レス遅れて済まぬ。
早速の返答感謝する。
そうだな…考えた末、やはり私には此処は不可能かも知れぬな…
>>809 うむ…そなたもレス感謝する。
やはり私は雑談目的故になりきりをしたかった迄だ。此処では私には不向きであろう…悲しいがな…
>>810 そなたもレス感謝する。
肩の力を抜く事も大切だな。そなたが言う通りだ。
>>811 そなたもレス感謝する。
うっ…指摘感謝だ。確かに私は『じゃ』は使わぬな…誠に恥ずかしい限り…
次回にこの様な機会が存在するなら気を付けよう。
【レスくれた皆様本当に有難う御座いました。私が出来る所を探してみます。
本当にレス汚しまた、皆様にお礼を述べ、此処に〆ます。
有難う御座いました】
ヤミーさんマダー
驚くべきこんな隠し部屋があったー…だなんて大ニュース!
…――だからって別に新聞記事者でもなければ外見ただの女子高生だし
何を言うワケでもないけど、こーんな面白い場所があるなら私もお邪魔したいな?
許可反対はアンタ達次第だと思ってるし、却下されたならば何も言えない。
不服な所があったから、そんな事態になったって事だしね?
参加許可してくれた暁には、雑談でも何でも承るよ。
それ相応の態度で示せってなら其れでも頑張る、頑張らないといけないってかな。
そんじゃー、返答待ってるよ!
>>815 懐かしいな劇場版第1作目のオリジナルヒロインか
ラストのところは不覚にも泣きそうになったよ…
>>815 一護とデートしたヒロインキター!
くぅ。主人公が うらやましい・・・
>>816 えー……、ラストラスト、…――私が現世から居なくなる頃ぐらいかな。
あんまりあの辺りの記憶、色々と大変だったからかあんまり覚えてないんだよね。
一護や皆との記憶は逢っても、何だか不思議なぐらいに全部消えてるって感じ。
それにその時の記憶が私にまだ在るなら後味悪いし、
最初から居なかった人物として名無しさんと関わりたいってのもあるし。
……んー、まあ色々かな。
取り敢えず感動だとかしてくれる人が居てくれてよかったよ。
何となく落ち着けるっていうか何処となくそんな感じが湧いてくるしさ。
>>817 あれってデートっていうデートなのかな…――ってまあ
買い物とか一緒にしてたりしたらそう見えるのも仕方が無いか。
表上はデートなんかより”振り回してた”って思ってくれてる方が私のイメージつくけど。
別に一護に何したってワケでもないし、買い物ぐらいなら名無しさんとでも一緒に行ってもいいよ?
ただすんごく疲れると思うけど、…ああそうそう。後寝床無いからその辺も借りるかもね。
819 :
黒崎一護:2009/08/08(土) 20:24:07 ID:???
>>818 茜雫…?お前どうして…?
って記憶がない…のか。…そっか。
まァ、辛い記憶なんて無い方が幸せかもしれねぇ。
お前がそれでいいのなら、それが一番な気がするよ。
>>819 ――…一護! 何だかんだでまた遭えて嬉しいよ。
ホントはあの時でバイバイのつもりだったけど、……って。
何か勘違いしてるかもしんないけど全部記憶がないってわけじゃないよ。
そもそも存在自体してなかった私が此処に居れるだけで奇跡。
新しい自分として此処でやっていこうかなーって思ってるだけだしね。
……まあ、辛い記憶が消えたわけでもないけどまたヨロシク!
む?初めて見る所だな?
・・・これも現世の文化か?だが、楽しそうだな!
sage進行ね。
824 :
松本乱菊:2009/08/14(金) 21:20:09 ID:???
血の気の多い連中ね〜…
こんな所なんだから、少しは仲良くすればいいのに
乱菊さん こんばんわ
おっぱい見ると興奮するのが男の性です
828 :
松本乱菊:2009/08/14(金) 21:28:04 ID:???
>>825 あら、こんばんは
最近誰もいないから暇よね〜…
吉良か隊長あたり来ないかしら?
今日は飲みあかしたい気分なのよね。
>>826 それで?
つ・ま・り、あたしの斬魄刀で斬られたい、って意味かしら?
ザッツライト
乱菊さんのおっぱいで挟まれたい、って意味でございます
830 :
松本乱菊:2009/08/14(金) 21:29:30 ID:???
なんか調子悪いわね…今日に限ってどうしたのかしら?
>>827 それってあんたのを?本当に良いの?
どうなっても、私は責任取らないわよ。
乱菊さんもお酒好きですね〜
832 :
松本乱菊:2009/08/14(金) 21:33:21 ID:???
>>829 酔っ払っちゃいたいんだけどね〜
生憎そういう気分じゃないわ。他あたってくれる?
>>831 も、って何よぅ〜
あんたも好きなら一杯やってく?
>832
いいんですか? じゃぁ一杯だけ
>>830 良いよ、俺のなんてどーなっても。
いいからさっさとやれよ。
キンタマが逃げちまうぞーっ!!
(目の前で股間を露出してちんぽを振ってみせる)
835 :
松本乱菊:2009/08/14(金) 21:37:06 ID:???
>>833 好きに飲んじゃって良いわよ〜
どうせあたしのお金で買ったんじゃないし。
はい、どーぞ。
(お猪口を渡して酌をしてやり)
>835
んぐ・んぐ・・ かぁ〜〜 美味いけど この酒きついですね〜
すぐ酔っちゃいそうですよ。
次はお猪口じゃなく 乱菊さんの口移しでオネガイシマス
オナネタにはよく乱菊さんのおっぱいを使わせて戴きました
838 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 21:45:37 ID:pkbr1NdR
839 :
松本乱菊:2009/08/14(金) 21:48:44 ID:???
>>834 別にあんたの金玉逃げたって困んないわよ
面白そうだけどやーめた。責任問われたら面倒だし。
あんたも、日番谷隊長来ない内にそれ仕舞った方が良いわよ?
>>836 そう?普通じゃない?あたしはこんなもんじゃ酔わないわよ
現世にはもっと色んなお酒あるのよね〜
あれ、送って貰えば良かったわ〜
はいはい、飲んだら寝る寝る
840 :
松本乱菊:2009/08/14(金) 21:50:53 ID:???
>>837 あんたねぇ…いちいちそんなこと報告しに来なくて良いわよ?
おっぱいったって脱いで見せてる訳でもないのに、本当物好きよね〜
>839
え〜 そんな〜 口移しはお預けですか
その冷たいところも結構好きですけどね
842 :
松本乱菊:2009/08/14(金) 21:58:46 ID:???
>>841 残念ながらそういう気分じゃないの
吉良も来ないし寝るわ〜じゃあね
アゲ
844 :
砕蜂:2009/09/01(火) 19:04:14 ID:???
…何だ。夜一さまはいないのか…。
845 :
ヲタ:2009/09/01(火) 19:05:03 ID:???
僕がいるお
846 :
砕蜂:2009/09/01(火) 19:07:19 ID:???
847 :
ヲタ:2009/09/01(火) 19:09:58 ID:???
その夜一にチョコ渡しそびれた人キタ。
849 :
砕蜂:2009/09/01(火) 19:16:37 ID:???
>>847 ふん、だから何だと言うんだ?
私に消されたくなければ、早々に立ち去れ。
>>848 きっ…貴様!何故それを!?うるさい!あれはもう終わったことだ!
…次こそはちゃんと渡して見せる…!待っていてください、夜一さま…
850 :
ヲタ:2009/09/01(火) 19:19:30 ID:???
>>849 どっちかって言うと、消されたいお
つーか、消してお
>>849 来年も無理じゃない?
だって渡す瞬間に本人猫になっちまったし。
だめだ。あの時の砕蜂を顔を思い出したら(w
852 :
砕蜂:2009/09/01(火) 19:25:00 ID:???
>>850 断る。貴様如きの為に私の手を煩わせる理由もない。
>>851 何故そう言い切れるんだ、貴様はっ…!?くっ…うるさいうるさいうるさい!
来年、無事に成功した暁には貴様は裸踊りをして詫びろ。良いな?
853 :
ヲタ:2009/09/01(火) 19:27:31 ID:???
>>852 ねー、消してお消してお
僕をこの社会…いやっ、この世から抹殺してほしいお
>>852 なんとなく。感だよ。
それよかチョコより自分をリボンに
包んで送ったら。喜んで、くれるんじゃね?
855 :
砕蜂:2009/09/01(火) 19:32:11 ID:???
>>854 何!?それは本当なのだろうな…いや、夜一さまのことだから、
ただでは帰してくれないだろうが…それも悪くはないかも知れん。
念の為煮干も包んでおくか。チョコレートではないからな。今から届けて来るか。
856 :
ヲタ:2009/09/01(火) 19:33:10 ID:???
抹殺してお
なんじゃ?
表は騒がしいのー。
858 :
砕蜂:2009/09/01(火) 19:37:56 ID:???
>>857 よ、夜一さま!?ちょうど良い所に…に、煮干はお好きでしょうか!?
ちょwwwおまwwww
たたた隊長ー!
862 :
砕蜂:2009/09/01(火) 19:48:41 ID:???
>>860 何だ、うるさい。
>>861 貴様もちょうど良い所に来た。
このリボンに自腹で宝石をつけろ。夜一さまに贈る用だから失礼のないようにな。
863 :
ヲタ:2009/09/01(火) 19:50:16 ID:???
ごめんお
許してお
ハルヒたんのフィギュアあげるから許してお
>>862 ハァァァ!!? ふ、ふふふフザけないで下さいよ。
この私の何処に!宝石があるって言うんですか、やだなあ隊長ハハハ
865 :
砕蜂:2009/09/01(火) 19:53:54 ID:???
>>864 家に帰れば腐る程あるんだろう?
私は気が短い。夜一さまを待たせる訳にはいかないだろう。さっさとしろ。
866 :
ヲタ:2009/09/01(火) 19:55:05 ID:???
なんの話だお
僕も混ぜるお
867 :
ヲタ:2009/09/01(火) 19:57:56 ID:???
ってか僕誰だお
868 :
ヲタ:2009/09/01(火) 20:00:38 ID:???
誰もいないお
869 :
ヲタ:2009/09/01(火) 20:04:19 ID:???
ハルヒたんくすぐったいお
やめるお
870 :
ヲタ:2009/09/01(火) 20:06:31 ID:???
誰だお
>>865 ヤですよ!なんで得体の知れないやつなんかの為に………。あ。
872 :
ヲタ:2009/09/01(火) 20:15:48 ID:???
僕の聖域に足を踏み入れるなお
874 :
ヲタ:2009/09/01(火) 20:33:30 ID:???
来るなお
なんと
オ
ー
ト
オ
ー
ト
リ
テ
?
タ
イ
ト
ト
ス
ポ
ッ
ト
ス
ト
ー
ム
フ
ラ
ッ
グ
フ
ラ
イ
ン
グ
サ
イ
ト
シ
ー
イ
ン
グ
ス
ペ
ク
タ
キ
ュ
ラ
ー
ビ
ッ
ド
ジ
ャ
ス
ト
ア
ズ
ウ
ェ
ル
ク
リ
ス
タ
ル
グ
リ
ッ
タ
ー
ズ
ケ
ー
ニ
ヒ
ス
シ
ュ
ト
ゥ
ー
ル
カ
ル
チ
ャ
ー
ヴ
ァ
ル
チ
ャ
ー
イ
ー
イ
ー
コ
ー
ル
ズ
エ
ム
シ
ー
ス
ク
エ
ア
ー
ド