たてますた
お疲れニョロ(・∀・)〜〜〜
おっつーー
スレ立てご苦労だった…。
保守も兼ねて、少し待機していこう。
【名前】最終皇帝♀
【出典】Romancing Sa・Ga2
【NG】スカトロ
【希望】産卵 孕み 出産 精液風呂プレイ
触手と融合・同化して半モンスター化 下僕・肉奴隷化 ハードな所では捕食エンドもOK
【備考】名前は各人が脳内で補正するといいだろう
プロフはこんなところだ。
質問があれば常時受け付けている。以上。
スレ立てお疲れ〜
>5
【こんばんは。】
【何か希望のシチュはある?】
>>6 【希望は
>>5に挙げた通りだ】
【そこから貴君の好みなどと擦り合わせていきたい】
>7
【と、遅くなってしまいました;】
【既に卵を植えつけられ、腹が膨らんだ状態から】
【出産→再度卵を植え付けられるという流れでどうでしょうか?】
>>8 【了解した】
【書き出しは……そちらからお願いしてもいいだろうか?】
(薄暗い炭鉱の奥深く)
(松明が照らす部屋の中にいるのは、醜く腹の膨らんだ女)
(それは地上では行方不明と伝えられている最終皇帝その人だった)
ちょっと見ない間に随分大きくなったじゃない。
どうかしら?子供たちの具合は??
(近づくとその醜く膨らんだ腹をゆっくりと撫でてやる)
【了解です。一応酉も付けておきます】
【こっちのほうは、人に化けた女魔族としておきましょう】
【触手はそのペット・使い魔ということでよろしいですか?】
>>10 (地図にも記っていないような小さな炭鉱のダンジョン)
(雨露を凌ぐ一夜の借宿のつもりで入ったそこでとった、予想外の不覚)
(触手状の使い魔を従えた女モンスターの前に敗れ去り、それどころか身体を汚されて)
(今やその腹には、異形の卵を孕まされていた)
ぐ…………くっ……。
……き……さ…ま………………っ!!
(四肢を触手で拘束されて、身動きの取れない身体をよじり、悔しげに呻いて)
(腹を撫でる手に胎内の卵が擦れ、その刺激にびくりと身体を震わせる)
覚えて…いろ……!この…腹の中のものさえ、なければ………!!
【心得た。ではよろしく頼む】
>11
なければ、ね。
それじゃ、ご希望どおりなくしてあげる・・・
(不適な笑みを浮かべると人語ではない不気味な呪文を唱え、腹をなぞる)
それにしても、よく正気で居られたわね?
前も後ろも…穴という穴全部触手に犯されて・・・
あの時の貴女の鳴き声、素敵でしたわ・・・
(恍惚の表情を浮かべながら、指をパチンッと鳴らす)
あの声・・・もう一度、聞かせて?
(それを合図に腹の中の卵が破れ、蠢き始める)
【よろしくです】
>>12 なっ………どういう、つもりっ…だ……?
…んッ………ぐぅぅぅッ………!!
(無くしてあげる、という言葉に、脂汗を滲ませながら怪訝そうに顔をしかめた)
(呪文と共に腹を撫でられると、ぞわぞわと背筋を悪寒のようなものが駆け抜ける)
なめ、るな………。
私を、誰だと思ってっ………居る…!!
私は……さいしゅ……………ひッ!!?
(気丈にも、女モンスターを睨みつける…が、その顔は胎内で異変にが起きると同時に引き攣った)
(グニュウゥ…と触手がうねり、その触手の形に腹が微かに膨らんで蠢く)
っが………あぐぅッ………………!!
(四肢が強張り、びくびくと激しく震える)
(やがて腹ごしに見えるうねりは次第に下がり、一箇所に集まり始めた)
く………ひぃッ………い…やぁぁぁぁぁぁぁッ………!!
>13
私にしてみれば、一人の女でしかないわ。
さぁ、貴方たちの子供が生まれるよ!
その娘は大事な母体・・・優しくしてあげなさい。
(その声に反応するように、触手たちが一斉に群がる)
(皇帝の脚を大きく広げさせ、まるで分娩台に乗っているような格好に)
さすがに辛そうね?
大丈夫、すでに楽にしてあげるから・・・
(群れの中から一本の触手を手に取ると、皇帝の目の前へ)
この子、覚えてない?
この前貴女の口の中で暴れてた子・・・
甘い蜜で貴女も骨抜きにされてたわよね??
今日は口じゃなくて、こっちで暴れてもらおうかしら・・・
(他の触手とは違う特異な形の触手を秘裂に押し当てる)
>>14 こ……こんな、格好………ッ!!
はぐッ……ぐぅ…うぅ……………何だと……子供…産まれる………ッ!!?
(腰を持ち上げられ、足をM字に開かされる屈辱的なポーズに歯噛みする)
(髪と同じ黄金色の翳りと、あれだけ汚されたにも関わらず未だ初々しい色合いを残すスリットも余すところなく暴かれた)
(胎内の蠢きは徐々に圧力を増し、最初の関門である子宮口を押し広げようとしている)
(女の言葉、そしてその腹の圧迫感から、これから起ることを知り青ざめた)
ふざけ、るなッ…!
皇帝の…血筋を、汚した、だけで飽き足らず………汚らわしい、貴様の、使い魔の子を…産ませるだと…!!
……ふん、見覚え、など……あるものかっ………!!
(怒りに燃え、食ってかかるも…既に頬を染め、息を切らせた艶かしい顔になっている)
(突きつけられた触手から、ぷいと顔をそらす…見覚えも何も、忘れようはずがなかった)
(甘い蜜……そう聞いただけで、無意識のうちに唾を飲み込んでしまうほどに)
…………!や、止めろ…………………入れるなっ………………………ひぎッ!?
(どれだけもがいて暴れても、四肢の拘束は緩む様子がない)
(僅かに蜜を滲ませた異形の触手がスリットに押し当てられると、それだけでそこがじゅわりと熱くなった)
>15
すぐ終わるわ・・・
さぁ、一杯受け取りなさい!
(先端を秘裂に滑りこませると、間を置かずに大量の蜜が膣内に放たれる)
(蜜はあっと言う間に中を満たし、外に溢れ出ていく)
相変わらず凄い量ねぇ〜
これで、子供が通っても痛くはないわ。
痛くないどころか、気持ち良くてイっちゃうかも!
さぁ、早く・・・早く、早く・・・早くぅッ!!
(触手たちは腹を押し、女は蜜に溢れた秘裂を容赦なく指で掻き回していく)
>>16 やッ……め……!
いッ…ぐッ…………ふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅゥッ!!?
(もぢゅりッ…と音を立てて触手が潜り込み、媚薬蜜を溢れるほど撒き散らす)
(一瞬にして、抵抗する間もなく粘膜の感度が爆発的に上昇し、性感が極限まで高められた)
(膣内を蜜で焼かれ、目を剥き、絶叫しながら呆気なく絶頂に押し上げられる)
あ……が……かはッ……ひッ…。
……はひッ!?ひッ………おッ…ぐ、くうぅぅぅぅううぅうぅんッ♥
(口をだらしなく開け、涙と涎を垂れ流した無様な顔で、舌を突き出して痙攣する)
(絶頂により弛緩した身体からは余計なこわばりが抜け、ついに子宮口が緩んで産道が開かれた)
(下腹部が不気味に脈動し、次の瞬間挿入された触手がぼぷぷぷぷッ♥と卑猥な音を立てて押し出され)
(蜜を潤滑油に、ぬらつく触手の塊が膣口をこじ開けるようにして這い出し始めた)
(そして女の言葉通り、出産に伴うはずの痛苦は全て快感に転化され、甘い声を上げて果て続ける)
ひあッ、かはひッ………ひッ、あ………あふぅッ♥ま、またぁ…………まだ、来るぅッ……♥
(だが、腹の中に産み付けられていた卵は一つだけではない)
(第一子が通り、ぽっかり空いた膣内を、間髪入れずに第二子が降りてくる)
(しかし第一子はまだ三分の一ほど胎内に身体を余していて、女の指に絡みつき、抜け出そうともがいていた)
>17
そう、その声・・・その顔・・・素敵・・・・・・
ん?来たみたいね。
それじゃあ、ゆっくり出したげる・・・
(指に絡みついた触手をゆっくり、ゆっくりと外に引き摺りだしていく)
(ずるずると体の外に現れる触手の体と一緒に溢れる淫液がべちぁべちゃと下に落ち広がっていく)
ん〜長いわね・・・あと、お願い。
思いっきり、引いてあげて。
(あまりの長さに触手に後を任せる)
(主人の命に従い、触手は我が子を力一杯引っ張った)
>>18 ひぐッ……んぅ、うぅぅ………あはぁあぁぁぁぁッ♥
……だ…し………て………ふあッ…あ………いッ……イイっ………♥
(膣口に引っかかっていた触手の塊を、ゆっくり引き出される)
(急激でない分、じんわりと広がってくる快感に、童女のように顔を綻ばせて浸った)
(快感で緩んだ頭は、足を自らさらに広げ、腰をくねらせて引きずり出して貰い易いようにすらしていた)
あ、く……ひっ、駄目、ああ、あ、ああああああああああッ…♥
(触手が、己の子と身体を絡めあわせ、結びつけた)
(緩やかな快感に痺れていたそこは、じっくりと蕩かされ、後一押しでさらなる絶頂へと導かれる)
(その光景を目の前で見せられ、狂い始めていた頭が歓喜に満たされていく)
(そして二、三回、綱引きのように軽く互いを引き合っていた触手が、ぐいっと力を込め…)
ひッ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいんッ&jhearts;
イクっ、イクっ、イクイクっ♥ああああああああああああイクっ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ♥
(ぼちゅぼちゅぼちゅッ♥と粘着音を奏でながら、胎内でつかみ合っていた第二子と共に、第一子が産み落とされた)
(甘い嬌声と共に頭ががくんッと倒れ、全身を激しくビクつかせる)
(生まれた双子の触手は、親と比べてはるかに小さいものの、人一人の胎内に納まっていたとは思えないほど長大で)
(母体である最終皇帝の血肉を受けついだためか、形状や色合いも異なり、生まれたばかりでありながら力を漲らせていた)
>19
フフ・・・こんにちは、可愛い赤ちゃん・・・
(生まれたての触手は、早くも女が主であることを認めたのかその身体に絡みつく)
随分派手にイったみたいね?
でも、まだまだよ・・・貴女が手にかけた仲間の分、ちゃんと償ってもらうわ。
(荒く息をしながら、うな垂れる皇帝の顔を上げさせ、満面の笑みを浮かべてみせる)
この子たちに好き勝手にやらせるのもいいけど、私も混ぜてもらおうかしら・・・
(再び怪しげな呪文を唱えると、触手たちが女に絡みついていく)
(一つの肉の塊と化した触手は女の肉体に融合し、新たな生き物の形を作り上げた)
さぁ、今度は私の赤ちゃんを産んで頂戴!!!
(数多の触手の中でも特に大きな一本を容赦なく皇帝の秘裂へと叩きつける)
>>20 はッ…はッ……はッ…はひッ…♥
イッ……イキ、ましたぁッ…………あはぁ………♥
……つ……償い…………………しますッ、しますぅッ♥だ、だからっ……もっと、もっとぉ……ッ♥
(顎を掴れて上げさせられた顔は、うっとりと歪み媚へつらった笑みを浮かべていた)
(最早そこには最終皇帝の威厳も意地もなく、快楽に全てを捧げた一匹の雌が居るだけ)
(償いの意味することを本能的に理解し、こくこくと頷き自ら運命を受け入れる)
あ……あ……凄…い…。
なんて……………なんて…綺麗……な…………ひぐッ!?
(出産直後で疲弊した身体は今にも崩れ落ちそうだったが、目の前で触手と融合した女の姿に目を奪われる)
(常人にとってはおぞましいものでしかないその姿も、淫に堕した最終皇帝には胸を熱くする妖しい美しさに映っていた)
(呆けたように見つめていると、触手の群れをかき分け、一際太い一本が、ぽっかりと開いた膣口に突き立てられる)
くふッ……ん、ふ……ああああああッ……はッ……♥
産みッ……産みますッ!いいえ産ませてくださいッ!産みたい、産みながらイきたいのッ!!
何でもしますッ!血も、肉も、技も術も全部捧げますッ!!だからずっと傍に置いて卵孕ませてくださいッ……お願いしますううぅぅうッ♥
(ついに理性も誇りも何もかも投げ捨て、哀願し懇願する……その下僕となって、跪くことを)
>21
ちょっと、薬が効きすぎたかしら?
最終皇帝なる者が・・・哀れね。
(堕落した皇帝を抱きしめる)
そんなに産みたいなら、好きなだけ産ませてあげる・・・
ぁ、ん・・・は、ぁ・・・くる、わ・・・私の、卵・・・っはぁ、ん・・・くぅッ!!
(容赦なく膣内を掻き回す触手の根元が、大きく膨れ上がる)
あ、だめ・・・一杯、出ちゃう・・・ぅ、ん・・・こっちにも、受け取りなさい!
(他の触手の根元も何本かが大きく膨れ上がるのを確認すると)
(空いた不浄の穴へと触手を滑り込ませていく)
ホント、淫乱な娘・・・ッ!!
そんな私の、締め付けないで・・・ぅ、あぁあぁぁぁッ!!!
>>22 はぁ、はぁ……あぁ…………♥
(哀れみをもって抱き締められても、もう屈辱は感じない)
(それどころかその胸に顔を埋めて、頬擦りして子供のように甘えた)
産みたい、産みたい産みたい産みたいぃぃッ♥
ん……く…ひぃッ……!?お、ぐッ……くっ、来るッ…………!!?
(出産直後で開いた子宮口まで貫かれて犯される、人外の快楽にすすり泣く)
(突き入れられた触手の根元がぷっくりと膨らんだのを見て、目を輝かせて舌なめずりをした)
(もう直ぐ、もう直ぐ……あの気持ちいい塊を、お腹いっぱい植えつけて貰える)
(そう考えただけで身体は軽い絶頂に達し、心は期待と喜びで満たされた)
欲しい、欲しいのたくさんっ…!!
ひぐッ…そ、そこはぁッ………おおお、お尻のッ、穴ッ♥
(ずぐりゅッ♥と尻穴に新たな触手が埋まり、そちらでも産卵の準備を整える)
(女の動きに合わせて腰をくねらせ、その快楽の炎で煮込まれきった雌肉は、女にも強い快感をもたらしていく)
【結末はどんなものがいい?】
【私としては触手と融合したそちらの胎内に、丸ごと飲み込まれるようにして取り込まれて】
【同じ眷属として産み堕とされて生まれ変わる、のようなものを想定していたが…】
>23
く、ぅ・・・はぁぅ、ん・・・あ、んぅうぅぅッ!!
こんなの・・・私も、久々よ・・・っ!?
(皇帝を抱く手に思わず、力が入る)
はぁ・・・はぁ・・・産んであげる・・・産ませて、あげるぅッ!!
(ついに入口まで辿り着いた卵が、ぐぐっと肉壁を押し広げる)
(前と後ろ、ほぼ同時に卵が入り、胎内へ、そして腸内へと卵が放たれていく)
ん・・・ふぅ・・・全く、ここまで堕ちるとは計算外だった。
まぁ、一度この子らの卵を産んだ身だ。
今度生まれてくる子らの良い主になるがいいさ・・・
【ごめんなさい、限界なのでこちらはここで〆とさせてください】
【生まれた子と融合、同化して闇の眷属になるような流れでいかがでしょうか?】
【遅い時間までお相手ありがとうございました】
【それでは失礼します】
>>24 ひッ……ぐッ……くふぅぅうぅうぅぅんッ♥
たまご………きっ……来たぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥あ、ひッ、イッ………イクぅぅぅぅぅぅッ♥
(伝承法により伝えられたのは、その身体もなのか)
(感度も、造りも、締め付けも、人の持つ頂点に達していた)
(快感を、絶頂をシンクロさせ、放たれた卵を受け止めると同時に法悦を極める)
(全身をがくがくと震わせて、意識を白く蒸発させて、再びその胎内に卵を宿しながら失神した)
(ぐったりと倒れたままの最終皇帝を置いて、いつしか女の姿は消えていた)
(やがて数刻後……未だ意識を失った状態の最終皇帝の身体がびくんと跳ね)
(その前後の穴から、白と黒の触手が産み落とされる)
(白色の触手はゆっくりと裸体に絡みつき、糸を引きながらその肉体と同化して)
(黒色の触手は身体を覆うと硬化して、黒水晶のような色合いの生物的なフォルムを残した鎧に変化した)
……んっ………く………………うぅ……………はぁ……。
(そしてさらに数刻後、艶やかなうめき声を上げて目覚める)
(そこに居るのはもう、最終皇帝…否、人ですらなく、旺盛な繁殖欲と繁殖力を持った、新たなモンスターだった)
(立ち上がり、変化した己自身をじっくり観察すると、蕩けるような笑みを浮かべる)
ふふ…。
素晴らしい、力が漲ってくる………………技も術法も失ったしまったようだが、これなら……!
………後悔させてやる、私に力を与えたことを……待っていろ、奪われたものも全て、取り返させてもらうぞ………!!
そして……その後は、私がすべての存在の上に立ち、この世界を統べるのだ………ははは…ははははははははははッ!!
(屈辱の記憶は消えては居ない)
(あの女の顔を思い浮かべながら、邪悪な魔物と化した最終皇帝だったものは、復讐に燃えて高笑いを上げ)
(その笑い声は、炭鉱からはるかに離れた街にまで届いたと言う…)
【言われてみればもうこんな時間か…ありがとう、こちらこそ付き合ってくれて感謝する】
【久々なので今一勝手が掴めなかったが、どうだったろうか…。また機会があれば、お相手して欲しい】
【それでは堕ちる。さらばだ…おやすみ】
即
死
回
避
age
【今日は誰もいらっしゃいませんか・・・】
【失礼します〜】
うふ〜ん
ふたなりな子を襲ってくれる触手さんはいませんでしょうか
キャラによる
希望のキャラは誰でしょうか
格ゲーのキャラでなにかできるのある?
KOFのクーラ辺りならできそうですが?
クーラだと触手が凍っちゃうような
とりあえず出来そうなキャラを2、3人上げて待機してみたら?
名無しも名乗りでやすいと思うよ
触手をキャンディーだと思わせれば・・・(無理
あまり格闘キャラは詳しくないので調べてきてまた後日募集してみますね
そのときには立候補させてもらうよ
じゃあな、お疲れ
格ゲーに限定せず
自分の出来そうなキャラを何名か挙げてみると良いと思われ
43 :
不知火舞:2008/06/01(日) 11:15:33 ID:???
薄気味悪い場所ね……。
(迷い込んだ異様な空間に、ただならぬ気配を感じつつ出口を探している)
【ちょっと待機してみるわね。】
>>43 【あら…気付かなくてごめんなさい…】
【私はこれで失礼するわね】
46 :
不知火舞:2008/06/01(日) 11:27:09 ID:???
>>45 【お気になさらないで下さい。】
【何気なく待機してみただけなので、よろしければ交代待機を交代しませんか?】
>>46 【私も何気なく待機してみただけなんだけど…】
【交代しなくても平気よ、引き続き待機を続けてくださいな】
【どうもお気遣いありがとう。いいお相手に巡り会えることを祈ってるわね】
48 :
不知火舞:2008/06/01(日) 11:38:37 ID:???
>>47 【ありがとう。お疲れ様です。】
【待機継続よ。】
49 :
不知火舞:2008/06/01(日) 12:03:08 ID:???
【もう古くて需要がないのかしら…】
【あまり待機してても、他の方の迷惑になるといけないから落ちるね。】
【レスを無駄に使ってしまって、ごめんなさいね。では、落ち。】
orz
【こんにちは…しばらく待機してるわね】
【こんにちは】
【オナペット用に飼育されている触手という設定で、お相手していただけますか?】
>>52 【こんにちは。その設定でいいわよ】
【触手は喋る方がいいんだけど、それでも大丈夫かしら?】
54 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 14:32:00 ID:LrQk6H/r
>>53 【はい、大丈夫です】
【お手数ですが、書き出しをお願い出来ますか?】
>>54 【了解。いまから書くから、少し待ってね。】
>>55 【了解です。後、上げてしまってすみません】
(穏やかな午後。一人魔法の本を読みふけっていると
退屈の最中、急にムラムラと感じるものがあって)
(何気なく背後を振り返ると、同じように退屈そうにしているペットの姿が)
はぁ…いけないわ…
研究の途中だというのに…
(椅子から立ち上がると、檻に閉じ込められた可愛いペットに近づき)
(しゅるしゅると伸ばされた1本の触手に指を絡めながら
悩ましげに溜め息を吐く)
ねぇ…あなたも退屈してるの……?
一緒に…楽しい時間を過ごさない……?
【こんな感じでいいかしら。それじゃ、どうぞよろしくね】
>>57 (檻の中では、肉色をしたグロテスクな触手の塊が蠢いている)
(そもそもはバルマウフラが、とある魔法の研究の途上で作り出してしまった失敗作だったが)
(人間の女性との生殖を求めるその性質と、バルマウフラ本人の隠された淫乱な性癖から)
(処分される事無く、彼女の性欲処理も兼ねたペットとして愛玩されているのだった)
くふぁ〜あ…
(その不気味極まりない外見と不釣合いな、年端もいかない少年のような可愛らしい声で)
(退屈そうに、小さな欠伸(らしきもの)を漏らすと)
ふにゃ、ご主人様?
(ふと気が付けば、本を読んでいたはずのバルマウフラが)
(格子のすぐ向こうに近付いてきていたので、触手を一本伸ばして親愛の情を示すと)
うん…僕、退屈…
ご主人様も、退屈?
(触手に指を絡めて応えてくれる大好きなご主人様が、悩ましげに溜息を吐くと)
(幼いのか知能が低いだけなのか、拙い口調で聞き返し)
一緒に?うん、一緒に遊ぶ!
僕、ご主人様と一緒に気持ちいい事して遊ぶの大好き!!
(無邪気な声と言葉に似合わず、檻の中では触手の塊がウネウネと淫靡に蠢いている)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>58 うふふ…そう…?
私もちょうど退屈してた所よ。偶然ね…?
(うねうねと嬉しそうに触手が反応すると
魔女の本性を表すような、妖艶な笑みを浮かべながら)
さあ…いっぱい気持ちよくなれるお薬よ……
(懐から妖しい紅色をした錠剤を取り出すと、その1粒を自らの舌先に乗せ
触手がそれを器用に絡め取って取り込む)
(その薬を吸収した触手は、次第にビクビクと震え始め触手の太さを増し
檻を突き破りそうなほどに成長すると、体中からべとべとの粘液を分泌し始める)
あぁ…素敵よ…こんなにベトベトになって大きくなって…
…私と、一緒に遊びたいんでしょ…?
それじゃ、まず、たっぷり愛情を示して貰おうかしら…?
(ぷちぷち、と触手本体に見せつけるように、胸ボタンを一つずつ外すと
撓わに揺れる乳房だけを露出させ、ねとねとの触手が絡みつく様子を
楽しげに眺める)
(その間も妖しい薬の効果は強まる一方で、窮屈になった檻が
みしみしと音を立てて今にも壊れそうだ)
>>59 一緒!ご主人様と一緒!!
(妖艶な笑みを浮かべる主人とは対照的に、可愛い声で無邪気に喜びながら)
(不気味に蠢くその姿は、あまりにもアンバランスで)
わぁい
ご主人様のくれるお薬、凄く気持ちよくなれるんだよね
いただきまぁす…
(バルマウフラの舌に、別の触手が一本伸びると)
(舌先に乗せられた錠剤を器用に絡め取り、触手に埋もれて外からは見えない口の役割をする器官で取り込み)
んっ…あぁ…
凄い、凄いよぉ…
ご主人様のお薬…もう、体中がムズムズして…
(少年が悶えるような声と共に、ビクビクと痙攣しながら全身が膨張を始め)
(同時に初々しいサーモンピンクに近い肉色をした体色も、よりグロテスクに赤黒く染まっていき)
(触手の一本一本も太さを増し、それぞれの先端が剥け上がったペニスのようなものや)
(先割れした巨大な爬虫類の舌のようなものなど、様々な形状に変化していき)
(それらの全てが表面に、ヌメヌメした粘液を分泌して滲ませ)
うん…ご主人様と、一緒…
一緒に、気持ちいい遊び…したいよぉ…
(狭くなった檻の格子の隙間から、縋るように何本もの触手を伸ばし)
(見せ付けるように、たわわに揺れる乳房が露出されると)
(一斉に絡み付き、粘液にぬめる触手が揉みしだくように這い回りながら)
(先端が先割れした巨大な舌のような触手が、先端の突起をチロチロと舐め回すように刺激し始め)
ご主人様の、おっぱい…柔らかくて…
気持ちいい…気持ちいいよぉ…
(乳房に絡み付いて這い回る触手のうち、先端がペニスのような形状をしたものが)
(鈴口のような割れ目から、表面に滲む粘液とは違った牡の匂いを放つ粘液を滲ませ)
(その間も強まっていく薬の効果に、本体が檻いっぱいに膨張を続けている)
>>60 あぁ…アァン…っ…私も、すごく気持ちいい……
いい子ね…すごく上手よ……
ハァ…ハァ…っもっと、もっとおっぱい、たくさん愛して……
(甘えるようにうねうねと絡みつき、塗りたくられた粘液で乳房の表面は
淫らにぬらぬらと光っている)
(桜色の乳首を舐め回されると、あっという間に乳輪ごと勃起して)
(コリコリに尖った乳首を見せつけ愛撫をねだるように、自ら乳房を持ち上げながら
触手が絡んでべとべとになっていく様を満足げに眺めている)
あぁ…ぅぅん…ッ…おいしそうなニオイがするわ…
ねぇ、こうすると…気持ちいいの…?
ん…んちゅッ…ちゅるちゅるちゅる……ちゅうううぅぅッ……
はぁ…んふふ…おいしいわぁ…もっと、いっぱい出していいのよ…
(ペニスのような形状の触手を口元に引き寄せ、ぱくっと口に含むと
くねくねと螺旋を描くようにした舌を絡ませ、牡の匂いを放つ粘液を滲ませる先端を
わざと音を立てて吸い上げて)
はぁ…んん…ッほら、こっちも、気持ちよくしてあげる…
(もう一つ、ペニス型の触手を引き寄せると今度は乳房で挟み込み
挟んだまま柔らかいマシュマロのような双乳を両手で揉み上げるようにして)
>>61 うんっ…
もっと、いっぱい…ご主人様のおっぱい、気持ちよくしてあげる…
ご主人様の、おっぱい…好きっ…大好きぃ…
(更に甘えるような声と動きで、無数の触手が乳房に絡み付き)
(粘液で淫らに濡れ光る表面が、揉み潰されるように次々と形を変え)
(バルマウフラが乳房を持ち上げて愛撫をねだると、そこにも触手を這わせて応え)
先っぽ、コリコリになってる…
もっと…もっと、気持ちよくなってぇ…
(綺麗な桜色をした乳首が、すぐに乳輪ごとプックリと勃起して尖っていくと)
(その感触を堪能するように、舌のような触手でネットリと舐め回して)
あっ…んん…
ご主人様の、お口…温かくて…んぁ、気持ちいい…
やぁ…舌が、絡まって…先っぽ、そんなに吸っちゃ…
(ペニスのような形状をした触手が口に含まれると、バルマウフラの口内でヒクッと脈打ち)
(舌が絡み付き、先端をいやらしい音を立てて吸い上げられると)
(より濃厚な牡の匂いを放つ粘度の高い粘液が、先端からトロトロと溢れるように垂れ流し)
ふぁ…ご主人様のおっぱいに、挟まれてるぅ…
柔らかいおっぱいで、グニュグニュされるの…気持ちいいよぉ…
(同じくペニス型をした別の触手が、乳房に挟まれて所謂パイズリで愛撫されると)
(こちらも先端から濃くてトロリとした先走りの粘液を溢れさせ、その匂いと快感に喘ぐ声がバルマウフラの性欲を更に煽っていく)
>>62 あぁ、はぁぁぁ…気持ちいい…っおっぱい、気持ちいいのぉ…
(ぐにゅぐにゅと揉み潰されるたびに、形の良い乳房は
されるがままに淫らに形を変え)
(勃起して充血した乳首は更に敏感になり、硬く尖っていく)
あぁん、ふぁ、あぁぁ…ねぇ、勃起ちくび、もっと吸って…コリコリ噛んでぇ…
(ぷるん、ぷるん、と自ら乳房を持ち上げて揺らしながら)
んふふ…おいひぃっ…ちゅるちゅる…ずずずッれろれろれろ…んんぅ…
もっと、もっと頂戴…ドロドロのせーえき、いっぱい欲しいのぉ…
(ヒクヒクと脈打つ触手を頬を凹ませて吸引し、片手で扱きながら
もっと粘液をねだるように、張り出した先端や粘液が滲み出す鈴口を
つぷ、つぷ、と尖らせた舌先で突いてみたりして)
うふふ…こっちも気持ちいいのね……?
んんぅ…あぁん、…そう…っもっとおっぱい、ドロドロに汚してぇ…
(むにゅ、むにゅとリズミカルにパイズリを繰り返すたびに、濃厚で牡の匂いのする
粘液が溢れだし、両胸から漂う牡の匂いにうっとりと恍惚の表情を浮かべて)
>>63 ご主人様の乳首…ビンビンに勃起して…
美味しそう…
(勃起した乳首を充血させ、更に硬く尖らせながら)
(自ら乳房を持ち上げて懇願するバルマウフラに、舌のような触手による愛撫を止めると)
うん…いつもみたいに、ご主人様のおっぱい…吸ってあげるね…
乳首も、噛んであげるから…もっと、気持ちよくなってね…
(一回り太い触手が二本、鎌首のように先端を擡げ)
(その中央に空いた空洞を乳首に宛がうと、チューチューと音を立てて吸引し始め)
(プックリ膨らんだ乳輪の辺りまで吸い付くと、乳首に硬い歯のようなものの感触が当たり)
(くちくちと、甘噛みするような刺激を与えていく)
んんっ…あ…
気持ちいいの…ご主人様のお口でチューチュー吸われるのも…
舌で先っぽツンツン突かれるのも…お手手でシコシコされるのも…
おっぱいでムニュムニュされるのも…気持ちいいのぉ…
(所謂フェラチオとパイズリで愛撫され続け、ペニス型の触手二本がそれぞれヒクヒクと脈動し)
(牡の匂い漂う粘液を溢れさせながら、先端が膨れ上がるように張り詰めていき)
もう、出るっ…出ちゃう!
ご主人様のお口と、おっぱいに…僕の精液、ドピュドピュって出ちゃうよぉ!!
(射精を訴える声が上がった次の瞬間、まず口内の触手が)
(続いて乳房に挟まれた触手が、先走りとは比べ物にならないほど熱く)
(濃厚な牡の匂いに満ちた、白濁の精液を大量に噴き上げる)
>>64 あぁぁ…ッ!いい、いいぃ…ッ…
乳輪まで吸ってぇ…はぅぅっ…気持ちいいのぉ…ッ!
あん、らめぇ…そんなに、音立てちゃ、やぁん……
(乳輪ごとビンビンになった乳首を激しく音を立てて吸い付かれ、更に噛み付かれると
乳房から全身に電流のようにビリビリと快感が走って、顎を仰け反らせて
甲高い声を響かせる)
あっぁぁん…はぁ、あぁ…そう、いつもみたいに…っ…
おっぱい、滅茶苦茶に吸って、噛んでぇ…
はぁ、はぁ…あぁぁ、私も、出ちゃう…ミルク、出ちゃうのぉ…
ほら…愛の証よ…ミルク、いっぱい飲んでぇ…
(乳首への愛撫を続けられながら、触手で乳房を絞られると
ぷしゃ、と先端から母乳が溢れだし、絡みつく触手を白く染めていく)
んッ…んんぅ…れろれろれろ…ちゅぷ、ちゅぷ、ずずずずッ…ずるっ…ずずず…
ハァ…ハァ…いいのよ、出して…
濃くておいしいせーえき、いっぱい飲ませて、いっぱいかけて……ッ!
(射精が近づきビクビクと脈動する触手を更に激しく吸い立て、
手でシコシコと扱き上げる動きを早めると、遂に濃厚な精液が口内に放出され
喉の奥まで差し込んだまま、ごくん、ごくん、と音を立てて飲み干していく)
んんッ…はぁぁ…おいひぃ、おいひぃのぉ…ッ
おっぱいにも、濃いザーメンぶっかけてぇ……!
(今度は乳房に挟まれた触手を絞り上げるように揉みしだくと
大量の白濁が噴き上げ、顔面や乳房にたっぷりと精液が降り注いでいく)
はぁ…はぁ…あぁぁ…せーえきでいっぱい……
んふふ…こんなにたくさん出るなんて……
(顔面や金髪すら精液まみれになりながら、口元の精液を舌を出してぺろりと舐め取り
乳房にかけられた精液を満足げに両手で塗り広げるようにして見せつける)
はぁ…ハァ…上手にできたご褒美よ……
もっと、もっと、気持ちよくなりたいでしょう……?
(衣服を脱ぎ捨て全裸になると、檻の鍵を解放し
ようやく自由になった触手が全身に絡んでいく様子を楽しげに眺めて)
>>65 ご主人様…ミルク、出てる…
僕も、ご主人様大好き…愛してる…
美味しい…ご主人様のミルク、美味しいよぉ…
もっと、もっと出してぇ…
(乳首の先端から母乳が溢れ出し、赤黒い触手を白く染めて卑猥な光景を醸し出す中)
(より母乳を搾り出すように、絡み付いた触手が乳房をグニグニと揉みくちゃにしながら)
(円状に並んだ歯がカリカリと乳首を刺激し、吸引も激しさを増していく)
ああっ…ん、ああぁぁぁ…
出ちゃった…
ご主人様のお口と、おっぱいに…
精液…いっぱい出しちゃった…
(喉奥まで飲み込まれた触手をヒクつかせながら、ドクドクと精液を注ぎ込み続け)
(乳房の谷間に挟まれた触手も、吹き上がり続ける白濁がバルマウフラの顔や胸を染め上げていき)
ご主人様ぁ…
精液塗れのご主人様…凄く、いやらしい…
(口元の精液を舐め取り、乳房にかかった白濁を両手で塗り広げて見せ付けるバルマウフラの姿に)
(射精が収まっても興奮が収まらない様子で、檻の中いっぱいに膨張した全身を震わせて)
ご主人様っ…
(檻から解放されると、愛しいご主人様の裸体へと一斉に触手を絡み付かせていき)
うんっ…僕、もっともっと気持ちよくなりたい!
ご主人様と一緒に、気持ちよく…
(粘液に塗れた触手が、脇や脇腹をヌルヌルと擽り)
(太股に螺旋を描くように絡まり、乳房と同じように尻肉にも絡み付き)
ねえ、ご主人様…
入れていい?
おまんことお尻に、入れてもいい?
僕…ご主人様と、エッチしたい!!
(フェラチオとパイズリで射精させられたペニス型の触手が、血管をビキビキと浮き上がらせながら)
(それぞれが秘所と、尻の谷間へと下りていく)
>>66 あぁぁ…すごい…ッミルク、絞りとられてるぅ…ッ
ああ、あぁん、はぁ…もっと、もっとミルク飲んでぇ…
私も、愛してるわ…エッチなあなたのこと、すごく愛してるのぉ…
私の愛の証…いっぱい受け止めてぇ……
(母乳を搾り出すようにグニグニと揉みくちゃにされるたび
ぷしゃ、ぷしゃ、と大量の母乳が噴出して、胸にかけられた精液と混じった
液体が裸体を伝って滴り落ちていく)
んふふ……そんなに入れたいの……?
しょうがない子ね…もう我慢できないのね…?
(その場に腰を下ろすと、ぱっくりと足を開き、何も身に付けぬ下半身を
見せつける)
(大腿の中心には既に濡れそぼってトロトロと愛液を垂れ流し
物欲しげにヒクつくピンク色の秘所や尻穴が覗いている)
ほら…たっぷり味わって…
ここも…私の中も、たっぷりザーメン塗れにしてぇ……
(自ら指先でぽってりと充血した陰唇を広げて膣口を開いてみせ
もう片方の手で勃起した陰核の包皮も剥き出しにして見せつけて)
>>67 ご主人様の、ミルク…美味しい…大好き…
ご主人様が僕の精液好きなのと、同じぐらい好きぃ…
(バルマウフラの裸体を埋め尽くすように、無数の触手がヌラヌラと這い回る中)
(乳房に絡み付いた触手は、絶えず母乳を搾り出そうと揉みしだき続け)
(乳首に吸い付いた触手の口に当たる穴から、チュウチュウと吸い上げていき)
(ふと乳房への圧迫を止め、両の乳首に吸い付いていた触手が離れると)
(先に乳首を責めていた、先割れした舌のような触手が再び這い)
(乳首を割れた先端で弾くように、ピシピシと刺激し)
僕…もっと、もっとエッチになるから…
ご主人様に、もっと愛してもらえるように…もっと、エッチになるからぁ…
だから、もっと愛の証…ちょうだぁい…
(交代するように口の付いた触手が、また乳首に吸い付くと)
(内側の歯で甘噛みしながら、乳房への圧迫を再開する)
うん…早く、ご主人様のおまんこに種付けしたい…
ご主人様の、お尻にも入れたい…
もう…我慢出来ないよぉ…
(バルマウフラが腰を下ろし、何も身に付けていない下半身を見せ付けると)
(二本のペニス型をした触手が、興奮を表すようにビクッと反応し)
(既に濡れそぼって愛液を垂れ流す秘所と、物欲しげにヒクつくピンク色のアヌスに)
(吸い寄せられるように、ウネウネと伸びていき)
ああ…今日も、ご主人様とエッチ出来るんだ…
ご主人様…入れる、よ…っ
(バルマウフラが自ら充血した陰唇を広げ、膣口を見せ付けると)
(熱く脈打つ先端を宛がい、一気に挿入していき)
(続いてもう一本の触手が、先端でアヌスをツンツンと突くと)
(こちらはゆっくりと、潜り込むように挿入され)
ご主人様の、女の子のおちんちんも…気持ちよくしてあげるね…
(包皮を剥き出しにして見せ付けられるクリトリスには、新たに細長い触手が伸び)
(その先端が繊細なタッチで絡み付き、最も敏感な突起を優しく扱くように愛撫していく)
>>68 はぁぁ…あぁぁぁ……ッ全身、触手に撫でられてるぅ……
はぁ、はぁ…しあわせ…触手に犯されるの、病みつきになっちゃうぅ……
(母乳を搾られながら舌を突きだし、精液塗れで涎を垂れ流しながら
淫らな表情で喘ぎ続けて)
(舌のような触手でピシピシと刺激されると、全身がびくびく跳ねて)
はぁ、あぁぁっ…そう…もっと、エッチになってぇ…
エッチなあなた、大好きよ……
あん、あぁん、ら、らめぇ…そんなに吸われたらぁ…
もぉ、おっぱいだけでいっちゃいそう…
(止めどなく溢れ出す母乳を吸われながら、コリコリと甘噛みされると
登り詰めていくように全身を小刻みに震わせていく)
そうよ…今日も、たっぷりおまんこに種付けするのよ…
はぁぁあぁぁ…ッは、はうぅぅ…!
あん、触手チンポ…入ってくるぅ……あぅぅッもっと、奥まできてぇ…ッ!
はぁ、ああ、あ、あぁぁぁぁ…ッいいぃ…お尻も、気持ちいぃぃ…!
(少し腰を浮かせて触手が入りやすいようにしながら、
挿入の衝撃に歓喜の声をあげて、膣壁が奥へ奥へと誘い込むように
うねうねと絡みついては愛液を溢れさせる)
(アナルに侵入した触手も待ち受けていたように、きゅううっと尻穴が締め上げて)
あひぃ…ッあ、あぁ…ックリちゃんも…気持ちいいのぉ…ッ
クリちゃんも、おっぱいみたいに…いっぱい吸ってぇ…ッ!
(指先で剥き出しにしたまま、細長い触手に陰核を扱かれると、
堪らないといった様子で自ら求めるように腰を揺らして)
>>69 なって…病み付きに、なってぇ…
僕も、ご主人様の体…好き…
ご主人様と、エッチな事するの…凄く、幸せ…
ずっと…ご主人様と、こんな風に…エッチな事していたいよぉ…
(脇や脇腹、背筋といった敏感な箇所を)
(粘液で滑る触手が、特に念入りに這い回り)
(乳首を刺激されて全身を跳ねさせる反応に、喜ぶように蠢きを増し)
僕も…エッチなご主人様、大好きぃ…
イって…
おっぱいで、イってぇ…
(全身を小刻みに震わせるバルマウフラが、絶頂へと登り詰めているのを察すると)
(より吸引と甘噛みを激しくし、そのまま絶頂に追い詰めていく)
んっ…んん…
ご主人様の、おまんこ…気持ちいい…
奥に、コツコツって当たってる…
今日も、ここに…いっぱい、種付けしてあげるね…
(バルマウフラが腰を浮かせ、挿入がし易くなると)
(奥へ奥へと誘い込むように絡み付く膣壁と、滑りを良くするように溢れてくる愛液に)
(先端が最奥の子宮口に達すると、コツコツと軽く突き上げ)
お尻も、きつくて…
凄い…凄いよぉ…
(アヌスの強い締め上げに、アナルに侵入した触手がビクビクと震えながら)
(ゆっくりゆっくりと、奥の方へと潜り込んでいき)
うんっ…触手チンポ、入ってるよ…
ご主人様の、おまんことお尻…触手チンポと、セックスしてるんだよ…!
(アナルに触手が侵入を続ける中、膣内の触手が抽送を始め)
(カリ高の亀頭のような先端が、膣壁を擦り立てては子宮口をコツンコツンとノックし)
ここも…吸って欲しいの?
女の子のおちんちん、吸って欲しいんだ…
(自ら腰を揺らすバルマウフラと、抽送のリズムを合わせながら)
(乳首に吸い付いているものより一回りほど細い、管のような触手がクリトリスに伸び)
(扱いていた細長い触手が離れるのと入れ替わりに、クリトリスを包み込むように含んで優しく吸い上げる)
>>70 あぁぁ、はぁ、らめぇ…全身、気持ちよくてぇ……
ああ、あ、ああぁぁぁ…おかしくなっちゃうぅ…ッ!
(全身の性感帯を同時に撫で回され、這い回る粘液の水音に
更に興奮を煽られて、目を白黒させながらだらしなく舌を垂らして喘ぎ)
あぁ、あ、あ、らめ、らめぇぇ…ほんとに、いっちゃう…ッ
いく、いぐぅぅ…おっぱいで、いかされちゃうぅ…ッ!
あぁっぁ、あひッ…あひぃぃぃ……ッ!
(より吸引と甘噛みが激しくなると、それに応じるように一気に登り詰めて
全身をびくびく震わせながら、ぶしゃぁぁ、と母乳を噴出させながら果ててしまう)
はぁ、あ、ああ、ああぁ…いいッ…もっと突いてぇ…ッ!
奥、奥がいいのぉ…ッ!はぁ、あうぅぅ…お尻もッもっと、ごりごり擦ってぇ…!
(メス犬のように舌を垂らしながら、ピストンする触手の動きに合わせて
腰を振りたくっている)
(亀頭が子宮口をノックするたびに膣壁の収縮もどんどん激しくなって
アナルの方も射精を促すように触手を締め上げていく)
はぁ…うぅぅん…ッんぐ…ッはぁ…こっちも、また、たくさん飲ませてぇ…
れろれろ…ちゅぷ、じゅぷ、じゅるるる……ッ
(腰を揺らしながらも、再び口元にペニス型の触手を引き寄せて咥え込み
じゅるじゅると音を立てて吸い付いて)
ひあぁぁ…ッああ、いいぃん…吸って、女の子のおちんちん…
はぁ、ぁぁぁあ…気持ちぃぃッ…クリちゃんも、気持ちいぃのぉ…ッ!
(優しく陰核に吸い付かれると更にはち切れそうなほどに勃起して
また新たに大量の愛液が溢れ出して、触手を伝って床に垂れていく)
>>71 ご主人様…イっちゃったね…
(バルマウフラが絶頂に達すると、噴出す母乳を残らず吸い上げ)
(また口付きの触手と交代に、先割れした舌のような触手が労わるように乳首を舐め回し)
(同時に全身の性感帯を愛撫していた触手も、優しく撫で回すような動きで這い回っていく)
んんっ…ん…
ご主人様のおまんこ…キュウキュウして…っ
お尻も、凄くしまって…!
(腰を振りたくるバルマウフラに合わせながら、膣内の触手が激しいピストンを続け)
(アナルの触手も直腸と結腸の境目まで到達すると、ペニス型のカリに当たる部分で小刻みに境目を擦り)
(膣壁とアナルが射精を促すように収縮すると、再び亀頭のような先端が膨張を始め)
また、出るっ…ご主人様のおまんこに、種付けしちゃう…っ!!
(膣内の触手が深々と、子宮口を押し上げるように潜り込んだ次の瞬間)
(熱く濃厚な精液を迸らせ、直に子宮へと注ぎ込んでいき)
お尻にも、出るぅ…出ちゃうよぉ…
(アナルの触手も射精し、大量の精液が腸内を逆流するように噴き上がる)
あん…ご主人様ぁ…
おっぱいでも…また、触手チンポ可愛がってぇ…
(別のペニス型の触手が引き寄せられ、口に含まれてフェラチオされると)
(更に別のペニス型の触手が、バルマウフラの胸元へと伸びていき)
女の子の、おちんちん…はち切れそうになってる…
ご主人様…今度は、女の子のおちんちんで…イっちゃう?
(はち切れそうなほどに勃起したクリトリスへの吸引を、チュッチュッと軽い音が立つほど強めていく)
>>72 はぁ…はぁ……んふふ……
おっぱいでいっちゃったわ……
全部、飲み干してくれたのね、可愛い子……
(優しく労るように乳首を舐め回す触手を指先で愛おしげに撫でて
全身を穏やかに撫で回される感触をうっとりと感じながら)
あぁぁぁ…ひぐぅ、あひ、あひぃぃんッ…触手チンポ、ごりごり、擦れてぇ…
はうぁッあうぅぅ、も、らめ、らめぇ…ッひあぁぁぁぁ…ッ
おマンコとお尻、掻き回されてぇ…いっちゃう、いっちゃうのぉ…ッ!
(膣内の激しいピストンと共に、腸内で直腸と結腸の境目をごりごり擦られると
狂ったように髪を振り乱しながら悲鳴のような声をあげて)
はひ、はひぃ…ッ出してぇ、おまんこにも、お尻にもぉ…ッ
せーえきでいっぱいにしてぇ…ッ!
あう、あうぅぅ、いぐぅぅ…あぁぁぁああ…ッッ!!!
(膣内と腸内で膨れあがった触手が射精する瞬間、強烈な締め付けとともに
激しく全身を硬直させて果ててしまう)
(痙攣する内壁がどく、どく、と注ぎ込まれる精液をどんどん中に吸い上げるようにして)
はぁ…あはぁぁ……おなかに、いっぱい出てるのぉ……
うふふふ…ザーメンで、いっぱいにされちゃったぁ……
(脱力して床に倒れ込みながら、注がれる精液の熱さに恍惚として)
いいわよ…ほら、またおっぱいに出して…ッ
触手チンポ、気持ちよくしてあげる…ッ!
んん…ッこっちも…っんぅ…ちゅぷ、れろれろ…ちゅぷ、ちゅうぅぅぅ…ッ!
(求められるがままに再び乳房に触手を挟み込むと、もにゅもにゅと
揉み上げるようにして昂ぶらせ、同時にもう一方の触手を口に含みながら)
はぁぁッあぁ、いやぁぁん…ッ!らめ、らめぇ…
今度は、女の子のおちんちんで、いっちゃうのぉ…ッ
はぁぁぁ、らめ、いくぅ…ひあぁぁぁ…ッ!
(クリトリスへの吸引が激しくなると、それに伴って徐々に腰を浮かせて
全身を突っ張らせ、ついに果てるとともに尿道口から尿を噴き上げて)
>>73 うあぁぁぁっ…
また、ご主人様のおまんこに種付けしちゃったぁ…
赤ちゃん…出来るかな…
僕と、ご主人様の…赤ちゃん…
(バルマウフラの下腹部がポッコリと膨らむほど、膣内と腸内に射精し)
(再び絶頂に達して床に倒れ込んだバルマウフラの身体を、絡み付いていた触手が優しく抱き止めるように支え)
(精液で膨れ上がった下腹部を、一本の触手が愛しげに撫で摩る)
あっ…あぁ…
気持ちいいよぉ…ご主人様のおっぱい、気持ちいいっ…
(胸元へと伸ばした触手が乳房に挟み込まれ、揉み上げるようにパイズリされながら)
お口も、いい…また、出ちゃいそう…
(口に含まれた触手も、フェラチオで昂っていき)
(二本のペニス型触手がそれぞれ、鈴口のような先端から早くも牡の匂いがする先走りの粘液を溢れさせ)
おっぱいでイって…おまんことお尻でイって…
今度は、女の子のおちんちんでイっちゃうんだ…
ねえ、ご主人様…今度は、一緒にっ…
一緒に、イこ…っ!
(バルマウフラが全身を突っ張らせ、絶頂に達して潮を噴くように失禁するのとほぼ同時に)
(口内と乳房で愛撫されていた触手の先端が、膨れ上がるように張り詰めた次の瞬間に射精し)
(バルマウフラの喉に精液を流し込み、胸元から上を白濁が染め上げていく)
>>74 うふふ…こんなにいっぱいザーメン出したんだもの…
きっと、あなたと私の子、できちゃったかも……
はぁ、あぁぁ…あぅぅぅ……ッ
(たっぷりと注がれた精液で膨れた下腹部を満足げに眺め
しばらくすると、ごぽ、ごぽ、という音がして開きっぱなしの
膣口と尻穴からドロドロと精液が流れ出す)
あぁ…んん…ッもっと、気持ちよくなってぇ…
お口にも、おっぱいにも、せーえきたっぷり出してぇ…ッ
んぅ…じゅぷ、じゅぷ、じゅるるるるる……ッ!
(柔らかい乳房を存分に捏ね回しパイズリしながら、咥えた触手も
手で扱き、頬を凹ませながら口内で前後に激しくピストンすると
陰核に吸い付かれ、失禁しながら果てると同時に
乳房や顔面、口内にまた濃厚な白濁をたっぷりと注がれて)
ん…ごく、ごくん……ッ…はぁ…はぁ…
あぁぁ…うふふふ…また、ザーメンまみれになっちゃったぁ…
(だらしなく淫らな表情のまま、最後の一滴まで啜り尽くして)
>>75 出来ちゃったら…産んでくれる?
僕とご主人様の子供、産んでくれる…?
(触手でバルマウフラの身体を優しく抱くように、そっと包み込みながら)
(大好きなご主人様が自分の子供を産んでくれるか、期待を込めて尋ねる)
ご主人様…僕、凄く気持ちよかったよぉ…
ご主人様も、気持ちよかった?
(最後の一滴まで啜られ、搾り尽くされ)
(長い射精が漸く収まると、互いの様々な体液に塗れて余韻に浸りながら)
(ニュルニュルと身を摺り寄せ、感想を尋ねながら甘える)
>>76 私も、とっても気持ちよかったわよ…
あなたも、満足できたみたいでよかったわ……
(にゅるにゅると身をすり寄せてくる触手を優しく撫でながら)
ふふ…いいわよ、たくさん産んであげる…
大好きなあなたの子供だから……
(穏やかな笑顔を向けながら優しく囁くように話していると
突然子宮の中で何かが蠢く感じがする)
…んッ…ふあぁぁぁ……ッ
はぁ…はぁ…おなかに、何か…いる……ッ
んぁあ、あぁぁぁ…ッも、もしかして…あなたと、私の子供……?
(子宮の中を掻き乱すように、それは蠢き)
【出産シーン、やっても大丈夫かしら…?】
>>77 えへへ…
ご主人様が喜んでくれて…僕も、嬉しい…
(優しく撫でてくれるバルマウフラの満足そうな様子に、嬉しそうに甘え続けて)
僕も、ご主人様が大好きだから…たくさん、産んで欲しいな…
(穏やかな笑顔を向けられ、優しく囁くような答えに)
(幸せそうに呟いた、その次の瞬間)
ほ、本当に出来ちゃったの!?
…どうしよう…えっと…
(突然産気付いたバルマウフラに、アタフタとうろたえ)
(とりあえず出産し易いように、分娩台に寝かせたような大勢にバルマウフラの身体を固定する)
【はい、大丈夫ですよ】
>>78 はぁ…はぁ…ほんとに出来ちゃうなんて……
はぁ…ッ…あぁぁぁぁ……ッ出る、出てくるぅ…ッ!
(触手の小さな塊が子宮で暴れ回り、やがて膣口がくぱぁっと開いて愛液を大量に
垂れ流しながら、ずり、ずりりと膣壁を抉るように出てきて)
あぁぁ、らめ、…産むだけなのに、こんなに気持ちいぃなんて…ッ!
はぁ、はぅぅぅ…ッあぁん、そんな、こすっちゃいやあぁ…ッ!
(膣壁を縦横無尽に掻き回される感触に、顎を仰け反らせて悦楽の声を上げて)
あぁぁ、ああ、見てて、私が…産んじゃうところ、見てぇ…ッ
あぁ、あひぃぃ…ッはうぅ…産んじゃうぅ…あっ、あっぁぁあ…あぁあああ…ッ!!!
(全身を大きく痙攣させて絶頂に達すると同時に、快感のあまり潮を噴き上げて
膣口から勢いよく、じゅぽ、っと愛液に塗れた触手の小さな塊が飛び出した)
>>79 ご主人様っ…
その…頑張って!
(バルマウフラの手をギュッと握るように、触手を絡めると)
うんっ…見てるよ…
ご主人様が、僕の子供産むとこ…見てる…
(バルマウフラが全身を大きく痙攣させ、快感に潮を噴きながら絶頂に達すると同時に)
(愛液に塗れた小さな触手の塊が、膣口から勢い良く飛び出すのを見守る)
これが…僕と、ご主人様の…
(生まれたばかりの小さな触手の塊を、数本の触手を伸ばしてそっと抱き上げると)
ほら、ご主人様…
元気な子供…産まれたよ…
(細長い触手をクネクネと蠢かせる小さな塊を、出産直後でグッタリしているバルマウフラに見せる)
>>80 はぁ…はぁ…あぁぁぁ……
(出産直後でぐったりと脱力し、ガクガクと身体を震わせ)
産まれたのね…私と、あなたの子供……
(小さな触手の塊を見て、荒い息を吐きながらも
嬉しそうに微笑み、手を伸ばして抱き上げて愛おしげに撫でながら)
ふふ…可愛い……小さくて、クネクネ動いてる…
不思議ね、本当にこんな子供が出来ちゃうなんて…
これは、新しい研究の材料になるかも…
【次あたりで〆お願いしてもいいかしら?】
>>81 (バルマウフラに抱き上げられると、母親だと分かるのか)
(人間の赤ん坊のようにキャッキャと嬉しそうに声を上げながら、小さな触手の塊がクネクネと蠢いて)
うん…僕と、ご主人様の子供…
僕がお父さんで、ご主人様がお母さん…
嬉しいな…
(出産直後で荒い息を吐きながらも、嬉しそうに微笑むバルマウフラの身体を)
(楽な姿勢に解放すると、こちらも嬉しそうに囁く)
研究もいいけど…ちゃんと、お母さんとして育ててあげてね?
僕も、研究と子育て手伝うから…
(父親になったからか、少し頼もしさを感じさせる声で窘めながら)
(バルマウフラをそっと抱き上げると、ベッドの方へと運んでいく)
(…その後もこの主従は、たくさんの子宝に恵まれ幸せに暮らしたとか)
(母親譲りの知力と魔力を受け継いだ触手の子供達が、嫁取り・婿取り問題で色々騒動を起こしたとか)
(様々なエピソードが続くのだが、それはまた別の話…)
【こんな感じの〆でどうでしょうか?】
【長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【とっても楽しかったです。またの機会があれば宜しくお願いしますね】
>>82 【綺麗に〆てくれてありがとう。とってもいい感じだわ】
【こちらこそ、長時間お相手してくれてありがとう】
【とても楽しかったわ。またお会いしたら、その時はよろしくね】
85 :
不知火舞:2008/06/05(木) 14:30:43 ID:???
【ちょっと待機してみるわね。】
86 :
不知火舞:2008/06/05(木) 15:09:30 ID:???
【落ち。】
【戦国無双のガラシャ、三國無双の小喬、VAMPIREのリリス(希望順)
でお相手してくれる触手さんいませんか?】
【NGはスカトロ・残虐表現・出産、
希望は捕捉されて汁ぬれ・着衣プレイです】
【触手は初めてなのであまりハードなものには着いていけないと思います…】
それ以外来んなちゅう事になるから
名無しがリクあげて待機すんな
【自分がキャラをするので触手の方を待っているつもりなのですが、
こうした待機が不可でしたらすみません、退きます】
>88が意味を取り違えたのでは無かろうか?
【どうなのでしょう…】
【1で待機について言及されていなかったのでOKかと思ったのですが】
【問題なければもう少し待機させてください】
モリガンが翼を触手に変形させて、リリスのお相手をするのはあり?
【はい、ありですよ】
【状況的にはSAVERのラスト、同化する直前辺りとかでしょうか?】
>>92じゃないけど、いつかガラシャか小喬でお相手して欲しいかも
今日は時間ないけど、お相手が現れるの祈っときますノシ
【92さんはいなくなったようですね…】
>>94 【ありがとうございます、その時は是非声かけてくださいねノシ】
【どなたもいないようですので落ちますー】
>>97 【こんばんは。リリスでお相手してもらえるかな?】
>>98 【こんばんは】
【シチュはどんな感じで考えているのか聞かせていただけますか?】
>>99 【夢魔としての食糧補給?に人間の夢を覗きに行ったら、淫夢に取り込まれて触手で嬲られる…って感じなんだけど、どうかな?】
>>100 【夢の中に入り込もうとして、先客の触手に捕らえられるって感じでしょうか?】
【でしたらOKですよ、よろしくお願いします】
【書き出しはこちらからの方がいいでしょうか?】
>>101 【そんな感じかな】
【こちらこそ宜しくね】
【うん。出だしはお願いするよ】
>>102 はぁ…お腹空いたぁ………。
(真っ暗に更けた夜の帳を、一人の淫魔が飛行している)
(空腹に嘆息すると、選り好みはせずに適当に目に止まった屋敷へと降下して)
(寝室らしい部屋の窓を静かに開く)
(しんと静まり返ったそこを足音一つ立てずに進むと、大きなベッドが目に付いて)
(待っていましたとばかりにそこに眠る人間の顔を覗き込むと)
なぁーんだ…女の子か………。
でも若いし…そこそこ綺麗な顔してるし…。
何よりリリスお腹空いてるの…。
………たまにはオンナノコを誘惑してみようカナ?
(そう独り言をこぼしてにんまり笑うと)
(本当にただの気まぐれで、眠りについている少女の夢の中へと入り込んでいく…)
───あれぇ?
おーい、どこー…?
(奇妙な光の蠢く夢の中、普段ならすぐ見つかる主人の姿が見つからない)
(こっちはお腹が空いてるのに、とやや表情をくもらせて夢の中を歩き回る)
(少女の夢とは思えないほど、不気味な色彩の光に包まれた夢の中)
(不満顔で歩き回るリリスに耳に、不意に何やら声が聞こえてくる)
「い、やぁ…!も…や、め…!!」
(耳を澄ませると、女のものと思しき息も絶え絶えな悲鳴で)
(同時に、ヌチュヌチュとした粘着質の水音のようなものも聞こえて)
ぐぶぶぶぶぶぶ…
「お、ねが…ゆる、し…」
(声と音の発生源では、夢の主であるはずの少女が)
(肉塊のような姿をした異形から伸びる、無数の触手に穴という穴を陵辱され)
(精気のほとんど抜けた顔で、涙ながらに助けを請うていた)
>>104 うん………?
(何かの音が耳に付き、ふと視線をそちらへやると)
(この夢の主人である少女があられもない姿で涙を流している)
(少女を捕らえて話さないのは…ダークストーカーではなさそうだが)
げろーっ…。
(まるで他人事と言った風で顔をしかめる)
ぐっろぉい………先客って事ぉ?
デミトリなんかが見たらショック受けそうね。
…あーあ…あれじゃリリスの取り分はなさそーだし……。
お腹空いてるのいついてなぁい…。
(息も絶え絶えな少女の安否も大して気に留める様子もなく)
(さっさと諦めをつけてしまうと身を翻し)
(新たなターゲットを求めてこの夢を後にしようと宙を飛び)
「助け…っ…」
(リリスの姿に気付く様子も無く、触手に埋もれそうな中から宙に手を伸ばすが)
(不意にその手から力が抜けてだらりと落ちると、触手の陵辱に身を委ねるように自分から身体を揺すって)
「あはぁ…き、気持ちいい…もっとぉ…」
やっと堕ちたか…思ったより梃子摺らせおって…
お陰で、こんな小娘一匹じゃ満足出来んではないか…
(完全に理性が壊れた表情で、少女が触手に犯される快楽に溺れると)
(本体である肉塊から、甲高い不気味な声が響き)
(同時に新たな触手がウネウネと、宙に向かって伸びていく)
こんなところに割り込んでくる奴が居るとは珍しい
貧相な身体だが、高位の夢魔のようだな
丁度いい…貴様の蓄えた精気も貪ってくれるわ!
(宙に飛び立つリリスの足に、一本の触手が絡み付くと)
(続いて無数の触手がリリスの全身に群がり、地面に引きずり落としてしまう)
>>106 うわわっ?!
…きゃぁんっ!
(力ずくで地面に引っ張り落とされて悲鳴をあげる)
(訳が分からず身体に巻きついたモノを見ると)
(それは先ほど少女を甚振っていた変な物体の触手で)
もぉーっ、何するのよぅ。
大体別に割り込んでないし…。
リリスに蓄えなんてないってば!
あーん、お腹空いて死にそーなんだから離してよぅ!
(羽を刃にして触手からの脱出を試みるが、本体にダメージはないようで)
(正体不明の物体に焦れている様子で不満を口にする)
変な形だけど……あなた淫魔?
淫魔が淫魔を襲うなんて聞いた事ないよ?
>>107 ぐぶぶぶぶ…
なかなか、威勢が良いな…
(刃と化した翼に触手が切り裂かれるも、すぐに再生してしまい)
(ヌメヌメとした粘液を表面に滴らせる無数の触手が、レオタードのような衣装に包まれた)
(リリスの未成熟な身体に、次々と絡み付いていく)
淫魔とか夢魔とかの類ではないな
人間は一緒くたにしているが…
俺は人間だろうとサキュバスだろうと、見た目のいい牝なら何でもいいんだよ!
(絡み付いた触手が、リリスの薄い胸に、小ぶりな尻に、未発達な秘部に)
(衣装の上から這い回り、牡の匂い漂う粘液塗れにしていく)
【すみません…予期せぬ用が入りました…】
【多分長引くと思いますし、まだ導入部なので
今回のロールは破棄という形でお願いします】
【待機しておきながらほんとにすみません…】
【残念だけど、了解だよ】
【機会があったら、その時はまたお相手宜しくね】
【邪魔します。エグゼリカ ◆HYM0MRN5P6さんとのロールの為にスレをお借りします。】
【スレをお借りします】
>>111 【それでは、よろしくお願いします】
>>112 ……
(四肢の自由を奪うと、脚を無理矢理左右に開かせ、股間が見せるようにしてしまう)
……
(開かせた脚の間に触手を伸ばし、装甲の上から股間を弄り、どう露出させようかと悩ましげに動く)
……
(途中、彼女を気遣ってか、自分がやりやすいようにするためか、触手の数本を彼女の背凭れ代わりにする)
【こちらこそ、宜しくお願い致します。】
>>113 んーっ、むーっ…くぅっ…
嘘…っ、わたしの全力でも、引き剥がせないなん、て…っ?!
そ、それに…この格好…っ、恥ずかしいよ…っ
あ…くっ、無駄ですよ…そんなコトしたって…わたしはヒトじゃないんだか…らぁっ…!?
(恥ずかしさに顔を赤くし、)
(薄いスーツ越しに感じるヌトヌトしたものに身をよじる姿はヒトそのもの)
(自分の格好に、これから何をされるのか何となくに想像ができて)
(一瞬にして顔が青ざめる)
ひっ…や、やめなさい…やめ、てっ…
>>114 ……
(得物が拒絶反応を現しても動きは止めることなく、触手の先から溶解液を噴出して股間の装甲を溶かしてしまう)
……
(秘部が露になるや否や、そこに人間の男性の性器と同じ形をした触手を伸ばし、入り口をそっと撫でる)
……
(更に胸部の装甲も溶解液で溶かして胸を露にすると、そこにも触手を伸ばしていく)
……
(小さな膨らみの先にある突起を、触手の先端の小さな口で食み、軽く引っ張って得物の反応を伺った)
>>115 あ、くっなにをすっあ、熱っ!?
な…っ……嘘… そんな、容易に…
トリガーハートのスーツを溶かす体液なん ふああっ!
スーツ、だけを溶かして… これっ… ひぁぅ!
モノ
……この、生物は… 生殖機能だけに、特化した… 異形なん
ふっ く、やはっ!?上も、下もいっしょに弄らない…で…っ…!
(どういう為のものか解らないが)
(機械であるその小柄な身体は、触手の陵辱行為に感度のいいヒトの反応を持って応じる)
(弄られるまま、小ぶりな乳房の乳首は痛いほど立ち上がり)
(茂みの秘所は、薄桃の肉を晒しながらみるみる潤っていく)
あ…っは なんでわたし こんな…ぁ
ヒトじゃないのに なんで … 姉さん 助けて―――…
【あ…済みません、来る前に言ったとおり都合が悪くなってしまいました】
【始めたばかりの所で申し訳ないのですが、此処までで落とさせてくださいませ…っ】
>>116 ……
(得物の反応を見て満足したのか、得物を孕ませる、人間で言う精液と同じ体液が急速に作り出されていく)
……
(それまで秘部を撫でていた触手の動きを止め、先端を秘唇を割って膣口に宛がうと)
……
(人間の男性器の亀頭に似た先端を、そのまま得物の膣内に侵入させていき、中を掻き分けるようにして進む)
……
(同時に、別の触手を得物の上の口に伸ばし、躊躇なく得物の口内に触手を侵入させて相手の口の自由を奪い)
(口内への挿入と同時に、体液を口内に放って、得物の口内を体液で満たしていった)
>>117 【分かりました。では、ここで終了ということで。】
【お相手、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
【
>>87で暫く待機します】
【今回はリリスを除いて、こちらのキャラはガラシャか小喬でお願いします】
【むう。三国志大戦なら良いんだがなあ】
【はあ…そうですか…】
【大戦は分からないので無双シリーズのみになります】
【どうも光栄はポリモデルが好きになれん…w】
【お邪魔申し訳ない、いい相手に会えますように】
【落ちますね、お邪魔しました】
125 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/13(金) 00:55:47 ID:gt4r7EZN
【しばし待機です〜】
【4時くらいまで出来る方、お待ちしてます】
【プロフは>31参照】
【ん〜誰もいませんか・・・失礼します】
【こんな時間ですが待機してみます】
【キャラは三国志大戦かRPG物でやってみたいです】
【やはり遅いようなのでまたにします】
むっ…残念、入れ違いか…orz
【
>>87を少し変更して、キャラはガラシャか小喬のどちらかで】
【待機します】
【あげてみますね】
【落ちます、お借りしました】
おかしいですわね・・・・・・
つい先程まではみなさんと一緒に歩いていた筈ですのに・・・・・・。
(深い森の中を一国の王女がさまよい歩く)
【落ちますわね】
ウネウネ
>>140 ………(ジィーッ)
【触手さんでしょーか?】
>>141 …ニュルニュル
【はい。プレイ希望の方ですか?】
>>142 【はい、ハルヒシリーズの長門・無双OROCHIの卑弥呼・BASARAのお市・DOAの霞
辺り出来ますがどうでしょうか?】
>>143 【では、霞でお願いします】
【シチュはどんな感じが宜しいでしょう?後、書き出しはどちらから始めますか?】
>>144 【修行中立ち寄った山中で異形の物体に出会うとか、
霧幻天神流の忍びに捕縛されて拷問の一環として触手さんの下に放り込まれるとかでしょうか】
【書き出しは出来ればそちらにお願いしたいです】
(“それ”は人里離れたとある山中の、森の奥深くに住み着いていた)
(“それ”がいつ頃からそこに居たのか、何故そこに居るのかは誰も知らない)
(“それ”自体がその存在を、ほぼ誰にも知られる事無く潜んでいたのだから)
(しかし、そんな“それ”にも、一時期だけ、人前に姿を現す時期がある)
(運悪く、その時期である今、一人の抜け忍くのいちが、修行でこの山に立ち寄っていた)
(“それ”は山奥へと踏み込んだ哀れな『獲物』を求め、その不気味で巨大な体躯を蠢かせていくのだった)
>>145 【では、前者の方でお願いします】
【プロローグみたいな感じになりましたが、こんな出だしでいいですか?】
>>146 滝の音………。
(さっきまで何もなかったように見えた場所に、呟きとともに少女の姿が現れる)
(リボンを巻いた長いポニーテイルに、忍者を思わせる古風な恰好)
(若く引き締まった肉体を覆うには物足りないように思えるその装束が何となく扇情的だった)
滝の音がする……少し休憩して行こうかな…。
(どのくらい時間が経ったろう、随分と長い間ひたすら走り続け)
(落ち着いて鍛錬を出来る場所を探し求めていた)
(今立っているのは名前も知らない山の中、人気はない)
(そろそろ休憩を入れるべきだろう、それにここなら身を休めても安全かもしれない)
(そんなことを考えながら音の方へ歩み寄る)
(耳を打つ音は大きく、滝がすぐ側にある事を知らせていた)
………誰もいない、わね。
…それにしても…何だか不思議な場所…。
(敏感な兎のように聞き耳を立て、辺りを探る)
(せわしなく視線を動かすものの、人の気配は感じられず)
(やっと安心したように一息付くと、水を飲もうと滝のふもとに近付いた)
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
>>147 (山中を流れる滝のすぐ近く…『獲物』はそこに居た)
(若く引き締まった健康的な肉体に、やや布地の足りない風変わりな服を纏った少女)
(少女を『獲物』としては申し分ないと見て取った“それ”は、相手が警戒を解くのを待ち)
(完全な死角となっている茂みの中で音も立てずに、更に少女に近付いていった)
(これまでの『獲物』と異なり、その少女はなかなか警戒を解かない)
(まるで野生の獣のように、念入りに周囲を探ると、漸く一息つき、水を飲もうと滝のふもとへ近付いていく)
シュルルルルッ!
(その一瞬の隙を逃さず、蔦のような身体の一部…触手を数本、少女に向けて伸ばすと)
(それは瞬時に少女の四肢を絡め取り、そのまま茂みの中に潜んでいた、肉塊のような本体の前へと引きずり込んでいく)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>148 ───きゃあっ!…何者…っ?!
(真っ直ぐに滝の方へ歩いていく途中、あと2歩まで迫ったところで何かが四肢に絡みついた)
(無防備だった細い手首、足首の自由を奪われたかと思うと)
(咄嗟の事で有無を言わさず柔肌を地面に叩きつけるようにねじ伏せられ)
(罠か追っ手か、相手の姿も確認できぬまま滝とは反対の茂みの方へと引きずり込まれていく)
っくぅ………!
(四肢の自由が利かないために脱出は不可能)
(この身体に絡みつくモノ…蔦のようでもあるが、それにしてはおかしい)
(苦々しげに表情をゆがめ、茂みの前でやっと引き寄せが止まると)
(気を抜かないように素早く顔を上げ、相手を確認しようとするが)
………え………?
(思わず唖然とした声を上げる)
(大きく見開かれた少女の目に映ったのは…)
>>149 グブブブブブブ…
(少女の目の前に居たもの、それは、巨大な肉塊のような、異形の物体だった)
(笑い声のような不気味な音と共に、全体に走る血管をドクドクと脈打たせ)
(中央部では人間のものより二回りほど大きな、無数の眼球がギョロギョロと動き)
(少女の全身を舐め回すように、血走った目つきで凝視している)
(下部からは肉色の蔦のようなもの…触手が無数に伸び、これが少女の四肢をがっちりと拘束していた)
(よくみるとそれらは、先端に近付くほど肉色から赤黒く染まり)
(先端は、まるで男根のような形状をしていた)
ニュルニュルニュルニュル…
(触手の表面に、生臭く粘り気のある液体が滲み出すと)
(四肢を拘束しているもの以外の触手が、少女の身体へと伸びていき)
(装束から露出した、胸元や二の腕や太股を這い回り始める)
>>150 ………っ。
(目の前の物体にゾッと悪寒が背筋を走る)
(全く正体の知れない、生理的に恐怖と嫌悪を催す醜い姿)
(追ってではない、付近の住民の罠でもないけれど)
(確かに生き物だと分かる眼球が品定めをするようにこちらを凝視している)
な、………に………?
(あまりにも想定外の事態に思考がパニックを起こし、この一言よりも後が出てこない)
(相変わらず四肢を固定されたままで、ふとそこに目をやれば)
(巻きついた触手の先はまるで肉のよう、まるで男の生殖器のようで)
(反射的に顔をしかめつつも凝視してしまう)
っぅ……、な…、これは………?
目的は………何…っ?!
(するとその先端から何かの液体が漏れ出始めて)
(それを擦り付けるように身体を這い回っていく)
(美しい肌を汚すヌメヌメとした不快な感触、気丈に肉塊を睨みつけるが)
(予想するに目の前の異形に話は通じないだろう)
(一体何のために自分は捕縛されたのか、この肉の塊に餌にされてしまうのではないか)
(どうにか脱出しなくてはいけない、こんな所で死ぬことは出来ない)
(そう思って焦れば焦るほど触手は皮膚に食い込んで)
(ポニーテイルがゆらゆらと虚しく揺れるばかり)
>>151 グッブッブッ…
(必死に抜け出そうとする少女を嘲笑うように、また不気味な音を響かせながら)
(少女が少しでも四肢を動かそうとすると、拘束を強めて脱出を封じてしまう)
ニュルルルル…
(少女の瑞々しい肌を、先端から滲む饐えた臭いの粘液でぬめらせると)
(今度は触手が装束の隙間から、胸の谷間や腋や股間や尻の谷間へと潜り込んでいく)
(更にはポニーテールを揺らす少女の顔の周囲にも、無数の触手が群がり)
(先端から糸を引いて滴る粘液が、少女の頬に一滴落ちるのを合図に)
(殺到するように先端を擦り付けていき、粘液で顔中をぬめらせていく)
>>152 っ…!痛……………ぅ。
(押しても引いても動かせない、尋常ではない力)
(どうすれば逃げられるのか、未だに答えが見えず)
(声ともつかない不愉快な音が耳に障る)
きゃっ……ぅんっ…?!
ゃ…っ、あぁ…、ぁうっ……何………っ。
(十分に体液まみれになった艶めかしい肢体)
(それに満足したのか触手は今度は装束の下へと入り込もうと蠢く)
(目的が分からずただ動揺していると、複数の触手はそれぞれ尻や胸、腿をまさぐり)
(ぬるついたその感触は図らずとも性的な快楽をもたらす)
(心中が嫌悪でいっぱいなのは確かなのに、身体はどうしても触手の動きにいちいち反応してしまい)
(引き締まっているのに柔らかな尻も胸も腿も、触手の動くまま形を変えていく)
んぁあっ…!
んくぅ…っ、っぁ、う…っふ…!
(一体何本あるのかと思わせる大量の触手)
(その先端のどれもに生殖器のようなものがしっかりと根付いており)
(嫌悪を誘うそれが顔に触れると、悲鳴のような甲高い声が漏れる)
(ネトネトと粘っこく生臭い液体が顔中を汚していく)
(相手の出方を見逃さないため薄く開いている瞳に映るのは眼前に迫る無数の不気味な触手)
(トラウマになりそうな光景だった)
>>153 (装束の下へと潜り込んだ触手が、好き勝手に蠢いていく)
(胸元に潜り込んだ触手は、乳房に絡み付くと捏ね回すような動きをして)
(揉みしだかれる胸の谷間では、触手が扱かれるように出入りを繰り返す)
(腋に潜り込んだ触手は、そのまま腋から脇腹にかけてを擽るように這い回り)
(少女の反応に応じるように、次第に最も敏感な反応が返ってくる場所を重点的に責め立てていく)
(股間へと潜り込んだ触手は、少女の下腹部をヌメヌメと這い回ると)
(先端を最も敏感な割れ目と突起に宛がい、クチュクチュと擦り立てていく)
(尻へと潜り込んだ触手は、尻肉を鷲掴みにするように絡み付くと)
(谷間に摩り付いていた触手が、割り開かれて露になった窄まりをツンツンとつつく)
グブグブグブグブ…
(触手に嫌悪感を露にしながらも、性的な快楽に思わず反応する少女を嘲笑うように)
(不気味な音が響く中、薄目を開けている少女の視界で顔中を這い回る触手の先端からは)
(あの生臭い粘液が更にトロトロと溢れ、臭気を増していき)
(不意に口元へと何本かの触手が迫ると、侵入を試みるように少女の唇をつつき出す)
>>154 ぁあっ……こんなっ、の…!
んんっ、んっ………くっ、ぁっ………!
やめなさ………い!
(華奢な身体の割りに大きな乳房が見た目にも柔らかそうに蹂躙される)
(濡れたゴムのような妙な弾力のある感触に頬はいつの間に紅潮していて)
(やっと自分が辱められているのだと気がつく)
(気がついたときにはもう乳房の突起は起き上がってより快感を得ようとして)
(自分の意思とは反するその現象に悔しそうに)
んぁあっ…、ぅうん…っ………!
(腿から伸ばされた触手は執拗にわき腹のくびれをさする)
(くすぐったいような気色悪いような不思議な感覚で)
(こちらの快楽を引き出そうとするような動きに不審を募らせ)
ひぁんっ…、んっ…くふぅ…っ!
やめ………て…、っぅ、あ、あっ…!
(触手のものなのか自分のものなのか、判別のつかない液が水音を立てる)
(擦れば擦るほど、徐々に本能を刺激する悩ましげな声を出し始め)
(色の白い肌はもはや汚された部分がないほど粘液まみれにされてしまった)
んぁあっ…!そ、そんなところ…だめ…!
(様々な箇所で様々バラバラな動きをする触手に完全に弄ばれている)
(ベトベトになったショーツ代わりのブルマの中、菊穴に先端が触れると)
(初めて懇願するような弱弱しい声を出す)
(全身あらゆる箇所を同時に愛撫される状況で)
(ほんの少し心を許してしまえば快楽を求めよがり狂ってしまいそうで)
(薄氷の上に立つ心持で、何とか理性を保とうと、漏れる嬌声を殺そうとする)
っつは………っ!
んぶ…ん、っ、ぁ…っ、う………!
(飽和状態になるまで擦り付けられた粘液が顎先から垂れ落ちる)
(更に口元へ侵入しようとする触手は唇を結んで拒んでいたが)
(どうしても止める事が出来ない呼吸の為透明な粘液に光る唇が開き)
(その隙間をついて一度に触手が押し込められる)
(さくらんぼのように可憐に色づいた唇が男性器型の触手をくわえ込むような形になり)
(肝心の呼吸もほとんど遮られて苦しそうに表情をゆがめる)
>>155 (乳房への蹂躙が続く中、先端の突起が勃ちあがると)
(左右のそれを触手の先端が軽くつつき、そのままグリグリと擦り合わせるように弄り出す)
(嫌悪と快楽の入り混じった過敏な反応に、脇腹の括れへと責めを集中させ)
(動きを擽るようなものから撫で回すようなものに変え、より快感を引き出そうとしていく)
(粘液と少女の愛液でびしょ濡れになったブルマの中でも、無数の触手が蠢き)
(懇願するような拒絶の声とは裏腹に、快楽へ押し流されそうになる牝の本能を後押しするように)
(グチュグチュと淫らな水音と共に、秘裂と陰核を擦り立てながら)
(菊穴に宛がわれた触手の先端は、まるで焦らすように窄まりを撫で続け)
(皺の一本一本にまで、粘液を染み込ませていく)
グッ…ブッ…
(少女の初々しい唇が微かに開くと、口元に群がっていた触手が一斉に口内へと侵入していき)
(更にほぼ同時に、秘裂を責め立てていた触手もそのまま膣内へと挿入されていき)
(苦悶に表情を歪める少女にお構いなく、それぞれが喉奥と最奥の子宮を目指して更に深く潜り込んでいく)
>>156 ふあぁん…っ。
だめっ…、…だめよ…こんな怪物に………!
(呟いて自分に言い聞かせながら自分を確認する)
(しかし器用に乳首を愛撫され甘いよがり声はもう止めようもなく)
(たゆたう乳房は摩擦のせいでほんのりと赤く染まって)
んふぅっ………。
ぃ、ん……、やぁ………っ!
(身をよじるが拘束をされているせいで当然身体はぴくりと模しない)
(内臓をくすぐられるみたいでゾクゾクと背筋を這い上がる快感)
(こんな肉塊のような化け物に自分の弱い箇所を握られたと思うと)
(無理やりとは言え女を引き出されている自分がどうにも恥ずかしくてやり切れない)
ぁああっ…、ぁあう…!
い、や…っ、……音が…ぁ……っ!
ひあぁ…っ、あぁあっ、あんっ…、お尻は…っだめぇ…。
(自分でもはっきりと自覚するほど粘液の音は激しくなっていた)
(もうこれでは自分が怪物に犯され悦んでいると認めざるをえなくて)
(最初の頃の凛とした表情とはまるで違う、淫らな女の顔を浮かべていて)
(触手のそれとは思えないほど丁寧な動きに、小さな菊穴はひくひくと痙攣する)
(まるで焦らされているようで、嫌であるはずが何故かもどかしく)
うぐぅ………っ!
ぁっ…!うぁあっぁああ!
あーっ……、んはぁあー…っ!壊れ………っ
(喉の粘膜が触手に擦れて、生臭い液体が口腔を満たしていく)
(乱暴に界近くまで這入り込んだ息苦しさに目には涙が浮かび)
(かと思えば、それとほとんど同時に、濡れそぼった卑劣の奥にまで触手は挿入し)
(柔壁を掻き分けて一気に奥まで達そうと)
(文字通り上も下も犯し抜かれていく)
(人間ではおおよそ不可能な愛撫)
(あまりの衝撃にガクガクと腰が抜けたように震える)
(味わったことのない快感にもはや頭の中が真っ白で)
(もうどうにでもなってしまえと思ってしまった)
(つい、本能に負けて心を覆う理性を剥がしてしまった)
>>157 (少女にもっと甘ったるい嬌声を上げさせようとするように、乳房への愛撫が荒々しさを増し)
(その谷間で一本の触手が扱かれる中、両の乳首に宛がわれた触手の先端は)
(繊細なタッチで愛撫を続け、甘い声と共に少女の快感を引き出していく)
(脇腹を這い回る触手も、内蔵や筋肉の微妙な動きにも合わせるように)
(身体の内側へと浸透していくような優しい愛撫を続け、少女に更なる悦楽を与える)
(喉奥まで達した触手が、ジュボジュボと音を立てて出入りし始め)
(何本もの触手が口腔を蹂躙し、代わる代わる喉奥まで犯しながら)
(口内を満たしていく粘液が、牡の臭いで少女を女から更に牝へと目覚めさせていく)
(膣内に挿入された触手が、柔壁を掻き分けて子宮口に達すると)
(こちらもジュプジュプと掻き回すように、抜き差しを始めて何度も最奥を突き)
グブブブブ…
(快楽に身を委ねて理性を手放し、本能のまま淫らな女の顔を浮かべる少女に)
(また笑うような不気味な音と共に、焦らしに焦らした菊穴へと最後の触手が侵入し)
(直腸と結腸の境目まで、一気に貫いていく)
>>158 ひぅ…っ、んぁあっ…す、ご…いっ………!
そんな動、き……しな…いでぇっ…。
おっぱい…痺れちゃう……ん…っ。
(脇から身体の内側を弄られるような気分)
(ただの肉塊のようにみえるのに、相手は自分の全てを知り尽くしている)
(触手の動きは人の指、もしくはそれ以上に緻密な動きで)
(いつのまにか乱れに乱れた着衣から、触手の絡んだ乳房がのぞく)
(もみし抱かれる二つの膨らみは丁寧な愛撫を喜んでいるように見受けられ)
(谷間に挟まれた男根の部分を誘うように柔らかに圧迫している)
んじゅっ……じゅく、じゅるぅううっ…。
んん…!んぶぅっ、…ぐぅっ、んーっ…!ごく…っ
(涎と混ざり合った触手の粘液が、だらしなく口元から流れていく)
(もうセーブする事も叶わず、代わる代わる出ては這入る触手を口につっこまれて)
(その充満する匂いに中てられてますます淫らな気持ちに染められる)
(とうとう喉を鳴らして溜まった青臭い粘液を飲み下しさえして)
ひあぁっ…、あんっ、あぁっ…!
ぁああんっ……奥っ…、奥までくるぅ………っ!
なが……すぎ…っ、きゃふっ、んんぁあっ……。
(人間のものとは全く違う、こちらの感覚を手に取るような触手の感触がたまらなくて)
(突き上げられるとそれに呼応して、重たげな乳房がプルプルと揺れる)
(どこまで差し込まれるのかと思うくらい深く深く)
(届く限りの奥まで突き、また引き抜き、男根の触手はピストンを始め)
んぁあああぁあっ…!
あぁぁー……!あぁー…っ、ふあぁあ…。
〜〜〜ぅっ………。
(焦らし続けられた菊穴にまで触手は挿入される)
(休むことを許さず3つの穴を同時に犯されたかと思うと)
(何かが弾けたように、解放されたように、脳に電流が流れた)
(口に触手をねじ込まれたまま、叫ぶような甲高い声をあげる)
(同時に全身が脈打つようにビクビク震え)
(声にならない声を漏らし、蕩けた瞳で中を見つめて絶頂の余韻に浸って)
>>159 (少女が絶頂に達し、全身を痙攣させて快楽に蕩けた表情で余韻に浸ると)
(それを邪魔しないよう、一旦全ての触手が動きを止めるが)
グブブゥ…
(まどろみに沈みかけた少女の意識を叩き起こすように、腸内の触手が先端の括れで境目を擦り)
(膣内の触手もピストン運動を再開し、最奥まで激しく突き上げては引き抜きを繰り返す)
(喉を鳴らして粘液を飲み下していく少女に、口を犯す触手が喜ぶように動きを速め)
(代わる代わる出入りしていく触手の先端が、それぞれ微かに膨張を始めていく)
(ほとんど露になった乳房を、絡み付いた触手が強く、しかし、優しく揉みしだき続け)
(悦ぶように硬く勃起した乳首も、それぞれ宛がわれた触手の先端が優しくグニグニと揉み潰し)
(谷間に挟まれた触手は、誘うような柔らかな圧迫の中で扱かれ)
(それらの触手の先端が、次第に膨れ上がるように張り詰めていくと)
ブジュ、ブジュルッ!ブビュウ、ブビュウビュビュビューッ!!
(それまでの透明な粘液と違った、より濃厚な牡の臭いに満ちた)
(熱くてドロドロした白濁の液体が、胸と脇腹を愛撫していた触手の先端から一斉に噴き上がり)
(その形状から無数の男性が射精するような光景の中、少女の上半身が濁液に染められていく)
>>160 (達した疲労に肩で息をしていると、その間触手は動かず)
(もしかするとこれで解放されるのでは、とほのかな期待が湧き上がる)
ぁああんっ!
あっ、ぁんっ…お尻ぃ…っ!
だめぇっ、両方なんて……感じすぎ…ちゃぅうっ………!
ぁあああっ、うあっ……ふあぁん…!
(しかし当然のように触手はその希望を打ち砕き)
(ほんの僅かの安らぎを埋めるようにまた激しい突き上げが繰りかえされる)
(太い触手が前後の穴に入り込むと圧迫されて苦しく)
(それ以上の背を裂くようなひどい快感に、溢れる愛液がボタボタと土に染み入っていく)
んちゅっ、ふはぁあっ…。
くぷっ…んじゅるるぅうっ、じゅぷっ…!
(どこまでも果てがないように感じられる無数の触手)
(それを次から次へと口にぶち込み、犯すようにピストン)
(それを手伝うように桜色の舌を延ばすと、遠慮がちに先端を舐める)
(滲む粘液の味、オス臭い、原始的な香り)
(強烈な匂いが直接刺激すると、脳がクラクラして)
んんぅっ…、ん、んふぅっ…!
ぁぶ…、う…っ、あぁっ、はっ…!
ふあぁ…触手のおちんぽ…大きくなって…るっ…。
(こんな山の奥で訳の分からない怪物に、3つ穴を蹂躙されて達する)
(狂気じみた状況に異常なくらいの興奮を覚えている)
(既に最初感じた恐怖や嫌悪はなく、恍惚の表情で目を細め)
(どことなく膨張した触手を熱っぽく見つめると)
───きゃぁあっ……!
ぅ……く…、せ………し…?
精子…、射精………したの……?
(熱く凄い量の白濁が躊躇する事無く吐き出され視界が白く染まる)
(その様に呆然としながら、どこかうっとりとした顔で)
(自分の膣や腸を蹂躙する肉棒触手が射精したら、と想像する)
(それを待ちわびるような気持ちがあって、もっとめちゃくちゃに犯されたくて)
(これ以上ないくらいの快感を全身に浴びようと)
(僅かに動く顔を動かして、息を荒げながら射精したばかりの触手の先端をちろりと舐めた)
>>161 (無数の触手が口腔を犯す、激しいピストンが続く中)
(愛らしい舌が膨張した先端を舐めていくと、胸や脇腹と同様に)
(一斉に熱く濃厚な白濁を噴き上げ、少女の口内に収まり切らない程の量を注ぎ込んでいく)
グブブブブ…
(もはや恐怖も嫌悪も霧散し、全身に精液を浴びてうっとりとしている少女を)
(更なる快楽へと引きずり込むように、膣内と腸内を触手が蹂躙し続け)
(それぞれの先端が膨れ上がるように張り詰め、射精が近い事を少女にも感じさせる)
>>162 んっ…ぶぁ………!
んは……ぁああ…っ、精子ぃ………っ。
っぷぁ……、あはぁあ…っ。
(わき腹と胸に続き、今度は口内に放たれる触手の精液)
(大量の精子を注ぎ込まれ、嬉しそうに顔をゆがめ)
(入りきらない分を顎に垂れ流しながら、残る精液を飲み込んで)
ああぁあっ、すご…っ、凄いぃ………っ。
やぁ、あぁあんっ…触手おちんぽに犯されていっちゃう…!
いくぅっ、いくっ………!
おまんことお尻犯されていくのぉ……っ…!
ふぁああっ、ぁぁあんっ!もうだめぇぇえっ……!
(周囲を憚ることもなくあられもない姿で快感を貪り続ける)
(ただ白濁を吐き出そうとする触手のピストンを全身で受け止め)
(膣、腸の中で更に勃起した触手に射精が近いことを感じると)
(釣られてか自分も限界を感じ、淫らな言葉を口走り自身をそそり立たせ)
(自分を蹂躙する肉塊に全て、身をゆだねる)
───いっ…くぅぅぅうっ………!!
(ラストスパートといわんばかりに激しく責め立てられて)
(いつの間にかリボンのほどけた長い髪を振り乱しながら)
(絶叫に近い喘ぎを上げて先ほどよりも更に大きく身体をのけぞらせる)
(二つの穴は一層きつく肉棒触手を締め付けて射精を誘い)
(全身汁に濡れたしなやかな肢体が日に照らされてテラテラと輝いて)
うぁあー………っ、ぁああー………。
>>163 (嬉しそうに精液を飲み込む少女の口から、射精を終えた無数の触手が引き抜かれ)
(胸と脇腹を責め立てていた触手も、愛撫から少女の身体を解放していく)
(触手に蹂躙される激しい愛撫の中、いつの間にか忍び装束も下着代わりのブルマも)
(紐が解けたり破けたりした為に辺りに散らばり、少女は白濁に塗れた一糸纏わぬ裸体を晒し)
(そのあられもない姿で快感を貪る少女を、共に絶頂に達させようとするかのように)
(先端を膨張させて射精の近付く触手が、スパートをかけるように深く速く)
(抉るように擦り上げ、前後の穴を責め立てていく)
グブゥ…
(リボンも解けていた長い髪を振り乱し、絶叫のような嬌声を上げながら)
(全身が精液に濡れたしなやかな肢体をのけぞらせ、膣と腸が強く締め付けてくると)
ビュクン!ビュルルル、ビュルビュルビュルッ!!
(熱い精液が大量に、同時に膣内と腸内を迸り)
(特に先端が密着した子宮口から直接注ぎ込まれていく精子が、少女の卵巣を犯していき)
(新たな命として息づこうとする、凶悪なまでの意思を無意識に感じさせる)
マリーセレスト現象
挨拶も出来ない馬鹿2人なだけだろ
167 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/17(火) 19:30:15 ID:uNtKkYa5
【プロフは>31を見てください】
【今夜は和姦希望です。】
【しばし待機です〜】
【誰もいらっしゃらないみたいですね・・・】
【失礼します〜】
平日の深夜ですが触手さんいらっしゃいますかー
うねうね、居るけどどんな子なのかな?
RPGものだと、今まで何をどんなのをプレイしてきたのかな、うねうね。
出来るキャラ挙げてくれると、嬉しいかも。
ROとDQ3,4でしょうか
あとふたなりでしてみたいのですができますか?
うん、どっちも萌えだね。
ROだとアコをヒドラとかマンドラゴラとかで、DQは4ならアリーナ、3なら賢者が好み
…だけどふたなりは無理なんだうねうね、期待に応えられずごめんよ。
では触手は去る……うねうね
うーん残念・・・
またの機会にお願いします。ありがとうございました
にょろにょろ
にょろにょろ♪
触手さんおはようございますー。
ニョロ……ニョロニョロ!
静かですね・・・触手さんいらっしゃいますか?
触手と楽しい事をしたい人?
見ている触手は結構いるかもしれないけれど、どんなキャラかわからなければ積極的に話しかけてきにくいとは思う。
【ありゃ・・・すいません、名前入れ忘れてました;】
【>31にプロフ貼りましたが、もうちょっと付け足しておきます】
【名前】タリム
【年齢】15
【出典】ソウルキャリバー
【身長】144cm
風の巫女として育てられ、現在は魔剣・ソウルエッジを探し、旅の途中です。
温厚で純情。困っている人を見ると助けずにはいられないタイプ。
【希望】
〜年に一度、生贄を要求する化け物を退治しようと、住処に乗り込むも返り討ち。
快感と白濁に溺れていく・・・と、ありがちなシチュでお願いします。
人語を解する触手さん大歓迎です。
【こんばんは。お相手お願い出来ますか】
>183
【えぇ、お願いします】
【>182のシチュで、ほかに希望があればどうぞ】
>185
(ある山の中腹にぽっかりと口を開けた洞窟の中)
(生贄になるという村娘と入れ替わり、化け物が住むという洞窟に単身乗り込んだタリムだったが)
(突然現れた何者かに襲われ、気付けば薄暗い空間に閉じ込められていた)
はぁ…はぁ…、ん…く……ッ!?
(足掛かりの少ない壁を必死に登っていくが、壁は脆く崩れていく)
あぅッ!!
はぁ、はぁ・・・こんなとこ・・・どうやって・・・
(その空間に出口はない。あるのは僅かに光が差し込む天井の穴だけだった)
【それでは、こちらからで】
【よろしくお願いします】
>>186 ククククク…
(薄暗い空間に、不意に低い笑い声が木霊する)
いいザマだな…
その程度で俺を倒すつもりだったのか?
(ひたひたという足音と共に、長身の人影が近付いてくるが)
(近付いてくる気配は、明らかに人間のそれとは別物)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>187
ッ!?
(何処から途もなく現れた不気味な気配に身構える)
(が、その手に持っているはずの得物はない)
い、一体何処から・・・・・・
(驚きを隠せず、その影から距離を置こうと後ずさるも背後は壁)
・・・生贄にされた娘たちは何処?
>>188 何処から、だと?
俺はずっとここに居たさ…お前をここに運んできたのは、俺なんだからな
(天井の穴から僅かに差し込む光に照らされたのは、病的に白い肌をした全裸の大男だが)
(全身に醜い瘤のようなものがあり、その表面が血管を浮かせて不気味に脈打っている)
すぐに会わせてやるさ…
お前にも、あの娘達と同じように…俺の子を孕ませてからな!
(そう言った次の瞬間、全身の瘤がボコボコと隆起し)
(そのまま触手となって伸びると、タリムの四肢に絡み付いていく)
>189
ひぃッ!?
(僅かな光に照らし出された化け物の正体に全身が恐怖に凍りつく)
孕・・・そんな・・・・・・
ッ!は、はな・・・放してぇッ!!
(触手に絡まれた腕、脚はどんなに暴れようと動かせない)
負けない・・・私は、負けない・・・ッ!!!
>>190 威勢がいいな…
そういう奴ほど、堕としていく楽しみがあるってもんだ…
(クックッと低い笑い声が響く中、両腕両脚に絡み付いた触手がタリムを大の字に拘束すると)
(他の触手がタリムの身に付けているものを凄まじい力で全て引き裂き、一糸纏わぬ全裸に剥いてしまう)
なかなか健康的な身体をしてるじゃないか…
これなら、元気な子供を産んでくれそうだ…
それに…褐色の肌が、美味そうだ…
(ニヤッと笑って大きく口を開くと、ギザギザな形をした不気味な舌を突き出し)
(次の瞬間、それらが無数の触手となって拘束されたタリムに伸びていき)
(唾液で表面をぬめらせながら、タリムの露になった肌の上を這い回るように舐め始める)
>191
まけ、な・・・ッ!!
(何の抵抗もできぬまま、素肌を隠すものはなくなる)
(腕は動かせず、露になった乳房、秘部が男の視線に晒される)
だ、誰が・・・貴方の子なんて、生む・・・もんですか・・・
風よ・・・どうか、私を・・・護って・・・ッ!!
(最早自力で身を護ることもできず、祈る)
や、やめ・・・ん、く・・・ぅ、あ・・・ぁ、ん・・・ッ!
(気持ちの悪い舌の感触に必死に抵抗するも、全身に広がる刺激に思わず声が漏れる)
(気を許せば甘美とさえ感じる舌の動きに、タリムは下唇を噛むこといかできなかった)
>>192 裸で捕らえられても、まだ強がるか…
生贄の娘達は、すぐに泣き出して助けを請い始めたが…
まあ、どちらでも楽しめるがな…
(下卑た笑みと共に、卑猥な視線をタリムの裸体に走らせて)
ククク…
思ったとおり…いい味をしているな…
このまま、お前の命が尽き果てるまで舐めていたくなる…
(唾液でヌメヌメした舌が、タリムの肌を這い)
(全身を舐め回していきながら、乳房や秘部や臀部といった恥部には)
(特にねっとりと、執拗に責め立てていく)
>193
ん、くぅッ!?
はぁ、あぁッ!
は・・・ん、ぅ・・・あ、あぁあぁッ!!
(未だかつて誰にも触れなれたことのない場所を舌が這う)
(嫌悪感に震えながらも、その刺激は徐々にタリムの身体を蝕んでいく)
な、に・・・これ・・・・・・
違う・・・こんなの・・・違う・・・ッ!!!
貴方は一体何なのッ!?私の身体に、一体・・・何を?
(素直に快感を受け入れることが出来ず、嫌嫌と首を振りながら)
>>194 何もしちゃいないさ…
俺はただ、お前の身体を舐め回しているだけ…
お前がそれに感じている…それだけの事だ…
(快感に流される事を拒絶するタリムに、淡々と事実を突き付けながら)
(舌が乳房に絡み付き、別の舌先が秘裂をなぞり)
(また別の舌が尻の谷間を舐め上げ、人間相手では味わえない愛撫を続けて)
随分と気持ちよさそうに鳴くのだな…
見たところ、生娘のようだが…
生まれついての淫乱というわけか…こいつはいい…
(無数の舌で、乳首やクリトリスやアヌスといった敏感な箇所を刺激しながら)
(同時に言葉責めで、タリムの羞恥心を煽り立てていく)
>195
それ、だけ・・・?
ひぃッ、ん・・・ぅ、は・・・違、う・・・違・・・ぅ、んぅッ!!
駄目、そんな・・・とこ・・・ん、あぅんぅぅッ!!
(経験のない刺激は、タリムの意思を裏切るように全身を支配していく)
な、に・・・これ・・・おかしいよ・・・こんな、絶対・・・・・・
もうやめてぇッ!駄目・・・駄目、だったら・・・ん、ぁ・・・
くる・・・何か・・・きちゃう・・・ん、ふぅ・・・あ、んぅあぁぁぁッ!!!
(その眼から涙を流し、全てを支配していく得体の知れない感覚に喘ぐ)
(身体を大きく震わせ、初めて迎えた絶頂は彼女の理性を打ち砕くには十分だった)
>>196 違わないさ…ただ、それだけ…
もう、イきそうなのか?
そうか…人外の化け物に襲われてイくのか…
いいぞ…イけ…
(涙を流して快感に喘ぐタリムの様子を楽しむように、敏感な箇所への執拗な愛撫を続け)
(ピチャピチャといやらしく唾液の音を立てながら、刺激を強めてタリムを絶頂へと追い立てる)
そう言えば、俺が何なのかという質問にはまだ答えていなかったな…
(絶頂を迎えたタリムの身体を、傍に引き寄せ)
俺は、お前のご主人様だ…お前に種付けし、孕ませ、子を産ませる、お前のご主人様だよ…
(理性を打ち砕かれたタリムに、暗示を刷り込むように耳元で囁き)
(同時に、股間でそそり立つ三本の肉棒が触手となってウネウネと伸びていき)
(それぞれの先端をタリムの口元と秘裂とアヌスに宛がい、ツンツンとノックし)
さあ…どうするかは分かっているな?
アソコとお尻に入れてくれるよう、おねだりしながらしゃぶるんだ…
(タリムを完全に堕とそうと、自分から求めるように命令する)
>197
ぁっ、は・・・ぁ・・・ん、ぁ・・・あぁぁ・・・・・・
ご、主人・・・さま?
ご主人・・・ご主人さまぁ・・・・・・
(小さな身体を震わせ、絶頂の余韻に浸るその表情は既に堕ちた娘のもの)
あ、はぁぅッ!
ん、くぅ・・・あ、はぁ・・・
(前後、そして唇に押し当てられる肉棒に笑みを浮かべ)
あむ・・・ん、ちゅ・・・ふぅ、ん・・・
・・・ご主人さまの、立派なおち○ぽ・・・
ください・・・前にも、後ろにも・・・ご主人さまの子種で・・・
一杯に・・・一杯に、してください・・・
(さもそれが普通であるかのように、触手を頬張り、使ったこともない淫らな言葉を口にする)
>>198 堕ちたな…
(絶頂の余韻に浸るタリムの表情に、クックックッと笑いを漏らす)
やっと素直になったな…いい子だ…
(タリムが淫らな言葉を口にし、肉棒触手を頬張ると)
(無数の舌触手で、タリムの乳房や背筋や腋を舐め回して)
さあ…入れてやるぞ…っ
(舌触手による愛撫で解れた膣口とアヌスに、肉棒触手を潜り込ませ)
(膣内に挿入された触手は、最奥の子宮口まで一気に突き上げ)
(アナルに挿入された触手は、回転するような動きでゆっくりと奥へ奥へと侵入していく)
>199
は、ぁ・・・ッ!?
ん、ふ・・・ぁ、あぁあぁぁぁッ!!!
(子宮を、そして内臓を2本の触手が容赦なく突き上げる)
(狭き肉の門を押し開く異物の侵入は、今のタリムには快感でしかなかった)
(快感に身を仰け反らせ、滴る淫液がその足元に水溜りをつくる)
あぁぅッ!ん、ふ・・・あ、ぁあぅんぅぅッ!!
こ、こんな・・・入る、なんて・・・はぁ、あっ、ん・・・ぅあぁッ!!
(自らの身体に入り込む触手を見ながら、快感に酔いしれる)
は、むぅ・・・ん、ぅッ!
む、ちゅ、ん・・・ちゅ、あむ・・・ぷちゅ・・・ん、ふ・・・
んんぅッ!ふぅ、んんぅうぅぅッ!!!
(甘い飴を舐める子供のように、夢中になって触手を頬張る)
>>200 こんなに濡らして…
気持ちいいいのか?
チンポ触手で、マンコとケツ穴犯されるのが…そんなにいいのか?
さっきまで生娘だったとは、信じられないほどの淫乱だな…
(身を仰け反らせ、秘部から愛液を滴らせて快感に酔い痴れるタリムを揶揄しながら)
(膣内の触手が、何度も出入りしては子宮口を突き)
(アナルの触手も、穿るように直腸内を突き進んでいく)
美味いか?
夢中になってしゃぶるほど、ご主人様のチンポは美味いのか…?
(飴を舐める子供のように触手を頬張るタリムの口内で、先端から牡の臭いと味の篭った先走りが滲み出す)
>201
はいッ!!
こんな、気持ちいいの・・・初めて・・・
はぁん、ふ・・あ・・ねぇ、ご主人さまぁ・・・・・・
見せて・・・もっと・・・おち○ぽ入るところ・・・見せ、て・・・ッ!!
(一体何がどうなっているのか、興味津々)
ご主人・・・・ご主人、さまぁ・・・ッ!!!
>>202 よしよし…
じゃあ、ご主人様のチンポがお前のマンコに出たり入ったりするところを見せてやろう…
ほらっ…!
(両脚を拘束していた触手を持ち上げると、タリムがVの字に脚を開いて腰を掲げた格好になり)
(タリムの目の前で、触手が激しく膣内へ抽送を繰り返す様子を見せ付ける)
ほらほら、ケツ穴の方にもどんどん入っていくぞ…
(タリムからはよく見えないが、アナルでも触手が侵入を続け)
(直腸と結腸の境目まで達すると、抉るように深く突き上げる)
>203
は、ぁ・・・凄い・・・入ってる・・・私のおま○こに・・・ッ!
はぁんぅッ!ぅ、あ・・・は、あぁッ!で、ちゃ・・・ん・・・はぁぅッ!!
(じゅぶじゅぶと音を立てて出し入れされる触手を見ながら、再び絶頂をむかえる)
(自らの淫液を浴びながらも、快楽の宴は続く)
ん、ぁ・・・は・・・ん・・・ず、るいです・・・・・・
私、ばっかり・・・ん、はぁ・・・ぅッ!
・・・だ、さい・・・ご主人さまの子種・・・私に、くださ、いッ!!!
>>204 またイったのか…
本当に、どうしようもない淫乱娘に堕ちたものだ…
(再び絶頂を迎え、潮噴きのように噴き上がった愛液を自ら浴びるタリムの姿を)
(ニヤニヤと見つめながら、ズブズブと卑猥な音を立てて膣内を犯し続けて)
種付けして欲しいのか?
だったら、自分からもご主人様にご奉仕しないとな…
ほら…口がお休みしているぞ…?
(種付けを懇願するタリムに、淡々と告げると)
(口内に咥えられたままの触手を喉奥まで突き上げ、口淫を再開するよう促しながら)
(アナルの方でも、S字結腸の辺りをカリ高の先端が激しい動きで擦り立てていく)
>205
ぁ、は・・・ん、くぅ・・・ッ!!
ご、ごめんなさい・・・ん、むぅッ!?
んぐぅッ!ん、むぅ、ふ・・・んう、ふ、んんぅうぅぅッ!!!
(必死に触手を咥えながらも、腸内を掻き回される快感に悶える)
んふぅぅっ、あ、むぅ・・・んぐ・・・ふ、ぅむ・・・・・
(だらだらと涎を垂らしながら、恍惚の笑みを浮かべる)
>>206 いいぞ…
お前のように聞き分けのいい種付け奴隷は、初めてだ…
たっぷり可愛がって…何回でも、孕ませてやるからな…
(涎を垂らして必死に奉仕しながら、快感に悶えて恍惚と笑みを浮かべるタリムに)
(いとおしむように声をかけながら、口内と膣内と腸内を犯し続け)
(それぞれの触手の先端が、張り詰めるように膨れ上がっていく)
さあ…注ぎ込んでやるぞ…
お前が欲しがっていた子種だ。しっかりと、全部受け止めるんだぞ…っ!
(膨張した触手の先端が、口内を喉奥まで)
(膣内を最奥の子宮口まで、腸内をS字結腸まで)
(深々と突き上げた次の瞬間、破裂するような勢いで子種を噴き上げ)
(熱くて濃い牡の味と臭いが、三つの穴から大量に注ぎ込まれ)
(タリムの身も心も、肉欲と快楽に染め抜いていく)
>207
んぐぅぅッ!?
ふ、んぅうぅぅぅッ!!!
ぐぅむぅッ!んぅッ、ふっ・・・ん、む・・・・・・
(放たれた白濁はあっという間に体内を満たしていく)
ん・・・は、はぁっ・・・あ、ぁ・・・あぁぁ・・・・・
一杯・・・タリムの中、一杯です・・・・・・
(全てを受け止め、醜く腹を膨らませるもその表情は満足げだった)
【すいません、そろそろ限界です;】
【こちらはこれで〆させてください】
【長い時間お相手ありがとうございました〜】
>>208 いい子だ…
お前への種付けは、病み付きになりそうだな…
(白濁に満たされ、腹を妊婦のように膨らませながらも満足げなタリムを)
(全ての触手で包み込むと、閉ざされていた傍らの岩壁が開く)
お前の仲間に会わせてやろう…
お前と一緒で、俺に種付けされる奴隷仲間にな…
(そのまま開いた岩壁の向こうへと、タリムを連れ去る)
(…こうしてタリムは、生贄にされた娘達と共に)
(異形の男の種付け奴隷となり、何度も孕まされては子供を産まされるのだが)
(タリムも生贄の娘達も、肉欲と快楽以外の全てを忘れて幸せそうにしているのだった…)
【了解です。こちらもこれで〆ますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです。機会があったら、また宜しくお願いしますね】
【それでは、長時間本当にお疲れ様でした】
210 :
不知火舞:2008/06/22(日) 19:16:03 ID:???
【待機してみるわ】
>>210 【オロチの作り出した触手に犯され、そのあまりの快楽に支配され】
【触手を常に体内に収め犯していただきながらオロチの奴隷として働く……というシチュでどうでしょうか】
212 :
不知火舞:2008/06/22(日) 19:50:45 ID:???
>>211 【こんばんは】
【えーと、それは既に触手に憑かれていて、オロチの奴隷になっているってこと?】
【それとも触手に犯されていきながら、快楽に支配されてオロチの奴隷になってしまう…と、言うことかしら?】
>>212 【一応後者のつもりですが、お好みであれば前者でも】
【そちら、これは駄目というのがあれば教えてください】
214 :
不知火舞:2008/06/22(日) 20:01:44 ID:???
>>212 【後者ね、了解よ】
【駄目なことは…切断とか骨折とかかしら。あと、乳腺弄りとか卵の産みつけとかが苦手かな】
【そちらは、触手オンリー?キャラ+触手でもいいけど…】
215 :
不知火舞:2008/06/22(日) 20:02:55 ID:???
【>212 × >213 ○】
>>214 【その辺が駄目ですね、了解です】
【そうですね……社、クリス、シェルミーの誰かに触手つける、と言うことで】
【お好みは、どちらで?】
217 :
不知火舞:2008/06/22(日) 20:19:53 ID:???
>>216 【クリスくんだと私が襲いたくなっちゃうし…社はデートのお相手がいいなぁ…】
【ってことで、ここはシェルミーさんでお願いするわ】
【書き出しをお願いしていいかしら?】
【私が敗北寸前のところからが、やり易いかもね】
218 :
シェルミー:2008/06/22(日) 20:25:59 ID:???
>>217 【OK、なら私に滅茶苦茶に負けて、その上私と触手に調教される、と言うことね】
【電気攻めもしてあげられるわね、ふふ、楽しみ】
【了解、ちょっと待ってくれる?】
219 :
シェルミー:2008/06/22(日) 20:31:53 ID:???
(KOF予選の始まる前……舞は謎の相手の不意打ちを受けた)
(多彩な投げ技で攻め立ててくるその相手に、圧倒される舞)
そろそろケリをつけましょうか。
行くわよ……!
(低い姿勢で踏み込んでくる……!)
220 :
不知火舞:2008/06/22(日) 20:50:20 ID:???
>>219 ぅく…この私に不意打ちなんて…ず、随分となめたことしてくれるわね…
(謎の相手から不意打ちを受け、連続で投げ飛ばされてダメージが蓄積しまっていて、)
(思うように動けずにいる。ここまで追い詰められるとは思っていなかったので、内心では)
(焦っていたけど、それは表には出さずに懸命に戦う)
何が目的なのよ!
(踏み込んできたシェルーに向かって、怒鳴りながら扇子を振り下ろそうとする)
(万全の状態ならクリティカルヒットをしたかもしれないが、受けているダメージで手元が狂ってしまう)
【よろしくお願いするわね】
221 :
シェルミー:2008/06/22(日) 20:56:51 ID:???
>>220 早めに潰しておいた方がいい相手は潰すに限るわ。
ニンジャ、だってそういうのが仕事でしょう?
目的?
(舞が扇子を振り下ろす、その眼前でぴたり、と止まり、トン、とその肩に手を置き)
そうね……手駒が欲しい、と言うところかしらね。
(そのまま置いた手を支点にして、舞の上を飛び越え)
そぉれっ!!
(背後に回り込んで、引っこ抜くようなジャーマンスープレックスを決める)
222 :
不知火舞:2008/06/22(日) 21:15:22 ID:???
>>221 卑怯なのね。試合で正々堂々と勝負をつけられないの!
忍びにもいろいろいるのよ、私はそういう事は好みじゃないのよ!
…あ!?
(扇子があたらず、シェルミーが頭の上を飛び越えて背後にまわるのを思わず眼で追ってしまう)
(しまった!と気がついたときには既に視界が逆さまになっていた)
(ドスン!!)…アグッ!…う…うう
(身を捩って頭からの落下は避けたものの、やはり受けたダメージは高くて地面に倒れたまま、)
(起き上がれなくなってしまう。四肢を投げ出したまま満身創痍で荒い息継ぎをしている)
はぁ…はぁ…つ、強い…
(首だけを動かしてシェルミーの方を見る。怪訝そうに目を細めながら)
て…手駒って…なんのことなの。私にどんな関係が…あるのかしら?
223 :
シェルミー:2008/06/22(日) 21:22:52 ID:???
>>222 だって、面倒くさいじゃない?
(しれっと言って)
あら、それは単に出来ないだけでしょう?
強くて当然♪
手駒は手駒。
自らの無駄な意思は差し挟まず、命令を忠実に遂行するもの。
あなたはこれからそうなるの。
(ぴら、と服の裾を持ち上げれば、そこには……うねる触手の群れ)
(触手が一気に伸びて、倒れたままの舞の四肢に絡みつき、持ち上げる)
わかる? これからわかるように、頭の中まで仕込んであげるけれど。
(触手は甘い香りの媚香を放ちつつ、舞の身体をはいのぼり、口元、鼻先に近づき)
……ほら、嗅いでみなさい、いい匂いよ?
224 :
不知火舞:2008/06/22(日) 21:47:26 ID:???
>>223 面倒くさいって…それじゃあKOFの意味がないじゃない…
(小さくツッ込み)
で、できるわよ…やれば…たぶん…
命令を忠実に?私が?…何を言ってるのよ、あなたは
頭が…!?えっ!?…えーーーーーーっ!!!
(頭がおかしいんじゃない?と言おうとした時に、シェルミーの下半身をみて驚く)
(無数の蠢く触手が伸びて、自分の身体に絡み付いてこようとしている)
なによこれー!いや…気色悪いっ!!…や、やめ
(しゅるしゅると四肢に絡み付き、這い登るように無数の触手が押し寄せてくる)
(生理的な嫌悪感に身を震わせ眉間に皺をよせる。逃れようと力を振り絞って動くけど)
(多勢に無勢、あっというまに自由を奪われてしまった)
うぐ…この匂い…き、危険だわ
(肉々しい触手から放たれる匂いが、媚薬のようなものだと気がついて)
だ、だれが嗅ぐもんですか!
(シェルミーに反抗しながら、鼻先に迫る触手に危機感を感じる。紅を塗った艶やかな唇を震わせて)
(必死に顔を背けようとする)
225 :
シェルミー:2008/06/22(日) 21:56:11 ID:???
>>224 だってめんどくさいんだもーん。
(突っ込みにも頑として面倒くさいと言い張り)
……本当?
そう気持ち悪がらなくても……すぐに大好きになるわよ。
ほらほら♪
(大量の触手が舞の身体を舐めるように這い回り、絡みつき)
抵抗するのはいいけれど、無駄よ無駄。
(顔を背けようとしてもその先にも触手は這い上ってきており、どうにも逃れられない)
(ついには、舞の鼻先に直接その亀頭のような先端を擦りつけ、媚香を大量に嗅がせてしまう)
226 :
不知火舞:2008/06/22(日) 22:17:07 ID:???
>>225 だ、だれが大好きになるもんですか!あなたみたいにもの好きじゃないわよ!
(這い回る触手の動きがに嫌悪感が増して)
ひっ!?ひぃぃ…た、たすけて…アン…ディ…
(思わず恋人の名を口にした)
あ、あ、あ…あぁ、そんなぁ〜
いや…やめなさいよー……っ…やめて…
(右から、左から、上から、下から、そして正面から触手が鼻先に迫ってきて逃れられないと悟ると)
(絶望の声を出してしまう)
う…うう゛…ぐうぅ
(正面からきた触手が小鼻に触れて、ついに嗅いではならない媚香を嗅いでしまう)
(鼻腔をつーんと刺激するその匂いは濃く、脳髄を直接刺激して甘く淫らな思考をひろげさせてくる)
こんなことをして、一体何をさせたいのよ!
私を手駒にして何をさせたいの?なにを考えているの?
あなたは一体だれなのよぉー!!
(靄のかかりそうな思考をどうにかしようと、自分で喝を入れるかのように言葉をきつくしてシェルミーに話しかけ)
227 :
シェルミー:2008/06/22(日) 22:21:57 ID:???
>>226 そんなに嫌わなくてもいいって言うのに。
それに私は物好きじゃないわよ?
アンディ、か……あんなチビのどこがいいのかしら。
あらあら、質問ばっかりね。
そんなに必死にならなくても、身を任せればいいのに。
(そう言っている間にも触手は舞の肌に絡みつき、服地の中に入りこみ、媚香を放つ粘液を舞の身体に塗りたくっていき)
あなたは、何も知らなくていいわ。
駒に知識は不要よ、ただ……
(股間に入りこんだ触手がじゅるりと割れ目を撫で擦ると同時に)
私の名前はシェルミーよ。それだけは教えてあげる。
228 :
不知火舞:2008/06/22(日) 22:29:16 ID:???
【ごめん。なんだかしっくりこないの…相性なのかしら】
【身勝手だけど、今回は破棄にしてもらえる?】
229 :
シェルミー:2008/06/22(日) 22:33:15 ID:???
【了解よ、相性はあるものね、しょうがないわ】
【それじゃ、チャオ】
230 :
不知火舞:2008/06/22(日) 22:37:10 ID:???
【うん。本当にごめんなさいね】
【お疲れさま】
【落ち】
【待機します】
【戦国無双のガラシャ、三國無双の小喬、オリジナルでアリスのいずれか
でお相手してくれる触手さんいませんか?】
【NGはスカトロ・残虐表現・出産、
希望は捕捉されて汁ぬれ・着衣プレイです】
【触手は初めてなのであまりハードなものには着いていけないと思います…】
つ【お相手が触手?】
つ【貴方が触手?】
ウネウネカキカキ
>>232 えっと、こちらが人間でお願いします。
触手さんは喋る方でも喋らない方でも。
【個人的には小喬の体を貪らせて頂きたいですね。】
【極太イボイボ触手で激しくしごき上げて、黄ばんだ白濁液を中外とも浴びるほどぶちまけるのがいいかな…もし、期待しているのよりマニアックすぎるなら他の方に譲りますね。】
>>234 【いえいえ触手ならではのプレイですし魅力的ですよ】
【小喬ですね、4か5のバージョンですとどちらがお好みですか?】
【そうですか?それならいいのですが、お尻の穴とかも狙いたくなるのが玉にキズです】
【最近は手を出した事が無いので調べてみましたが5の方がよさそうですね。5でお願いできますか?】
>>236 【分かりました、5ですとやや大人びた感じですね】
【状況なのですが、偶然立ち寄った村で怪物の討伐を頼まれる、か】
【捕虜になって怪物の元に放り込まれる、を考えてます】
【了解しました、それなら討伐で返り討ちが希望です。】
【村の中の小屋に潜んでいるところを見つけられて押し倒し、抵抗しなくなるまで犯すというのはどうでしょう?】
【女性に手を出す獰猛な怪物という感じでいいのかな?】
>>238 【そうですね、それでお願いします】
【怪物の設定に関しては得手不得手あるでしょうしお任せしますね】
【これで良ければ書き出しますが…】
【了解しました、それでは書き出しお願いしますね。】
【一応トリをつけます】
(領土の北部にある辺鄙な村)
(小さな村で普段から活気らしい活気の感じられないその場所は、今まさに閑散としていた)
(家の中、施設の中まで含め、今この村にはただ一人の少女しかいない)
んと…人払いはすんだしぃ…、怪物の場所も聞いたしぃ…。
(指折り数えて果たしておくべき事項を確認する少女)
(たまたま通りすがった縁で、村人から怪物の討伐を頼まれていた)
(最近どこからか現れ村に様々な被害をもたらしていると聞いている)
(少女とは言え武将の端くれ、何より怪物なんかに負けないだろう根拠のない自信があったので)
(二つ返事で請け負ったのだが)
………よーし、やっつけちゃうかんねっ!
(両手の大きな鉄扇を構え直すと意気揚々と怪物の潜む小屋へと突進していく)
(蹴破るようにして扉を勢いよく開くと)
(ずりっ、ずるりっ、と蠢き壷や瓶の間を動きその特徴的な蛇のような体を動かす)
(村人には若い女性を襲い、その純潔を奪い貪り食うと言われていることなど知らず、快楽を貪り喰う為にだけ存在するかのごとく村を荒らす)
(散々ほじくりまわったせいか、しばらくはのんびりしていたが、新たなメスの香りに身を悶えさせ、そのごわごわした皮から除かせるピンク色の男性器のような頭からドロットとした粘り気のある蜜を零す)
(その主が扉を蹴破るとビクッと体硬直させ、一目散にねぐらの大きな壷へと逃げ込む)
【それではよろしくお願いします】
>>242 げぇ…お、思ってたより気持ち悪いなぁ………。
(一瞬見えた生々しい怪物の皮膚に表情を歪ませる)
(薄暗い小屋の中はなんとなく埃っぽくて)
(ひるんでしまわないように気持ちを切り替えて、そっと大きな壷へと近付くと)
……あなたが怪物さん?
あのね、あなたのせいで村のみぃーんなが困ってるのっ。
今なら許してあげるからさ、村から出てってくんないかな。
(距離を測りつつ話しかける)
(村人は、怪物が人語を解するのかどうかは分からないと言っていたが)
(むやみやたらな殺生は気が乗らない)
(それで済むのなら戦わずに終わらせたい…と甘い気持ちが小喬に覘く)
………ちょっとぉ、言ってる事分かってる?
(話しかけたはいいものの、怪物からの反応は無い)
(やっぱりやつけるしかないかも、とそんなことを思いながら)
(腰が引けているながらも壷を蹴ってみる)
(ゴン、と蹴られても特に動じる事は無くその重たさのみを小喬に伝える)
(ずるりと、蠢く音が恐怖感をあおり、でろんと一本小喬の前に顔を出す。それはやはり、硬そうな外皮を纏った逸物に見え…)
う…あぁ…。
(男性の声とは分かる物の、年を取っているのかそれとも若いのかまでは判断が付か無い声が聞こえ)
(声に応じるように目の前の小娘を感じ、ビクビクと身を痙攣させるとびゅるっ、と宙に向かって先走りを飛ばす)
(それは甘い香りと共に小喬の周辺に重量感を感じる音と共に飛び散り、ビクビクと悶える触手の先から糸を引く)
お、おいし…そ……。
(一本だけ見えていた胴体と思わしい長い触手によく似た物が壷から何本もあふれ出て小屋の床を埋めるように這いずり回る、そして、知恵のある動物のように蹴飛ばされた入り口の扉を閉める)
ふ、んふふ…
(不安を煽るような声と共に細めの触手が小喬の足を這いずり回りその体に絡みつくと有り余る力で足を掴み、ごつごつとした表皮を感じさせながら太股へとはいずり上がっていく)
>>244 ん?
(目線を落とすと、壷の口の外に出されたものを思わず凝視してしまう)
(怪物の生殖器…なのだろうか)
(そんな場所を狙って攻撃するのもなぁ…と気まずそうに口元をもごもごさせて)
──うわぁあっ!?な、なんか出たぁっ……!
(すると誰もいないはずの小屋に声が響いて身体がのけぞる)
(それと同じくして触手のようなものの先からはぬめった液体が噴射され)
(いきなりの事で、自分の知識の及ばない物体に恐怖心が思わず顔を出してしまい)
ひぇっ…!?
(人語を話した怪物の方向を改めて見つめるとそこには)
(さっきまでたった1本だったはずの触手が数え切れないほどに床を這っている)
(あまりにもグロテスクな光景に、武器を持っているにもかかわらず棒立ちしてしまって)
(そうしているうちに触手は自分目掛けて足元から這いずり上がってこようとしてくる)
やぁん…!こ、こらぁ!
(白いレースの靴下を上る触手を、慌てて床元から鉄扇で切断)
(しかしいくら切っても怪物にダメージを与えられている様子は無く)
(本能がこの状況に警鐘を鳴らしている)
(切られても意にかえさず、その切り口から先ほどのような透明な液をたらしながら、すでに絡みついた部分はズリズリと足を上がっていこうとする)
(中には登る気など無くその柔らかい亀頭を足にこすりつけてムクムクと大きく熱くなるものまでおり、文字通り性欲をぶつけるような仕草を続ける)
ひ、ぁぁ…。
い…。
(途切れ途切れの声と共に動きが活発になり、床の触手を切り落とそうとしているのに躍起になっている小喬をからかうかのごとく何本かがその上半身に飛び掛ると)
(首に絡みついたり、服の上で暴れてそのまま胸元へと進入したり、腰に絡み付いて動きを封じようとしたりと、傍若無人な振る舞いを行う)
(そして、大事な部分にも何本かが到達すると前後の穴を狙うかのごとく柔らかい部分をこすりつける)
ああっ、ふ、ふぁあああ…。
(声と共に壷から生える全体が身もだえする様子を見せ、数え切れないほどの亀頭が柔らかな小喬の体にこすり付けられる)
(太股、アソコ、胸、体のありとあらゆるところにこすりつけ服越しでも構わずにどろりとした先走りを刷り込むようにくねくねと蠢く)
>>246 何で切れてるのに動いてるのぉっ?!
んぁっ、…やぁ…だぁ………っ。
やだって………ばっ………!
(いかに大らかな小喬でも、こう生殖器のような物体に絡み付かれると)
(この訳の分からない怪物に辱められているような気分になる)
(無数の生殖器が這い上がってくる様子は形容しがたいほど不気味で)
(それがまるで勃起する男性器のように熱く硬くなっていくのを深いそうな目で見る)
やぁあっ…、やだやだぁ…っ!
(自分がいくら攻撃しても意味が無い)
(煌びやかな衣装を纏った上半身にまで触手が伸ばされると身震いするが)
(粘っこい汁を分泌する触手は振り落とされてはくれず)
(肌を汚されるくすぐったさに鉄扇を落としてしまいそうになるのを歯を食いしばって耐える)
ふぁあっ、ばか…ばかぁ…っ!
何これぇっ…んんんっ!こんなの聞いてないっ…よぉ!
(とうとう一番弱い部分にまで亀頭が触れると腰がびくりと跳ね上がる)
(べっとりと擦り付けられて華やかな衣装もじっとりと重く)
(未だに尽きる事の無い無数の触手に、もう逃げられない事を痛感せられる)
(絡め取った蝶を頂くかのごとく、更に力を込めて抵抗を抑え込み始める)
(相手が不気味がっている様子など気にもせず、顔にまで亀頭のようなものをこすりつけぶるっと震える)
んっ、んんぅ…!!
(声の荒さと共に更に激しくもてあそび、小喬の腕をも絡めとりその掌に持っている鉄扇を落とさせると両側からも胸へと殺到する)
(服の上部は張り裂けんばかりにむちゃくちゃにされ、その中で蠢く様子を如実に見せ付ける)
き、いた?
(何かに反応した声をも掻き消すかのように)
(茎がムクムクと太ると腰から力が抜けそうになる小喬を支えるようにしたから押し上げ大事な部分をこねくり回す)
(その先から分泌される液体は更に粘っこく糸を引き、音を立てながらお互いの間で白く泡立つ)
(そして何度も震える触手が限界が近い事を伝えるように蠢く)
>>248 んぶっ…んっく…!
ぁああっ…!か…ふっ、んゃ……ぁっ。
顔、擦ったら…やだぁ………っ!
(唇をぎゅっと閉じて、せめてもの抵抗をするべく首を振る)
(最早全身をがんじがらめにされてそれくらいしか抵抗らしい抵抗が出来ない)
(ぬるついた触手に隙間から無理やり侵入されて、手のひらを開いてしまったときに鉄扇も床に落とされてしまった)
凄…ぃ…力………。
やぁあっ、んぁあっ…ひぁっ、服破けちゃうっ、ぅ……!
おっぱい…こねこねしないでぇ…っ。
(細身の体にしては大きい乳房が触手に弄ばれて、面白いほどに形を変える)
(服の中で好き勝手に暴れる触手が奇形のラインを模し)
(ぬめった触手の肉の感触に中央の突起は存在を示すように起き上がって)
(意思とは反対に、小喬の肉体に望んでもいない快感を伝えてしまう)
やらぁ…っ!ぬるぬやだぁっ………!
ぁああんっ…!ひっ、うぁあっ、…こんなの駄目だよぉっ……!
(スカートの中には布一枚、赤い下着が汁に濡れて黒っぽく濃く色を変えていく)
(腕に巻きつかれて身体の市を固定されたまま秘部をつつかれると)
(普通にされるよりも力が逃げず、より強烈に快感が襲ってきて)
(いつのまにか内側からも滲んでいた液と、触手の先走り液が卑猥な音を奏で始める)
(ほとんど抵抗らしい抵抗をしなくなった小喬をこねくり回すように触手の先でもてあそび)
(その顔や太股などの露出した部分と直に触っている部分に執拗に刺激を与える)
(何処からか響く声は、あっ、あっ、などと色の混じったものへとなり、それに応じて小喬への刺激が強くなっていく)
(巨大な胸もこねくり回され、絞り上げられるような動きから勃起を執拗に弄り回すような動きなど触手それぞれで小喬を貪って行く)
い、おお、き…。
(その大きさに歓喜するような声をあげ、硬いイボイボの表皮で胸をもてあそんだりと、何本かの触手は気に入ったように胸を重点的に攻める)
(その動きが服を内側から肌蹴させ、汁にぬめれた肌を外気へと晒す)
(スカートの中で蠢いていた一部は内側から別の分泌液が漏れてくるのを感じ、更に激しく攻め立てながら、射精するように透明な汁をそこにぶつける)
(下着があっという間に重くなり、お互いの動きも重なってか、少しずつ下着がずれて行く様子を感じさせる)
(そしてそれを狙うように何本かの触手は体をまさぐり、快楽を与えていく…)
【申し訳ないです、そろそろ眠気が来ちゃいました】
【凍結でもはきでも好きなほうをお願いします。】
【う〜ん…それじゃ破棄でお願いできますか…?】
【1レスで上手く〆られそうにないので、こちらで失礼しますね】
【ありがとうございました。またお会いできたときはよろしくお願いします、では】
【了解しましたそれではまた〜ノシ】
【しばし待機させてください〜】
【プロフは>182を見てください】
【希望】
できれば、触手の生えたお姉さまに可愛がられたいです。
無理であれば、穴という穴を犯されるようなシチュで。
出典の違うキャラでもいいのかしら?たとえば、モリガンとかね
>254
【えぇ、構いません。是非お願いします〜】
256 :
モリガン:2008/06/28(土) 22:20:43 ID:???
退屈な夜ね…なにか面白いことはないのかしら
(月夜に、空を飛びながら面白そうな事を探していた)
あら、あんなところに…
(下の林で佇み何かをしているタリムを見つけると、興味をしめし、下降していく)
【では、このような感じから】
>256
誰も・・・いない、よね・・・・・・
(辺りに誰もいない事を確認すると、木の幹に身体を預ける)
(膝を立てた状態で、腰を僅かに上げ、太股までキュロットを降ろす)
はぁ・・・ん、ぁ・・・こんな、とこ・・・・誰にも見せられない・・・んっ・・・
(露になった秘裂をその細い指でゆっくりと撫で始める)
(が、覚えたてなのか、その手付きはどこかぎこちない)
【はい、ではお願いします〜】
258 :
モリガン:2008/06/28(土) 22:38:35 ID:???
くすくす…こんな夜中に、何をしているのかしら?
(ふわりとタリムの目の前に降り立ち、タリムの始めた行為に興味をしめす)
あらあら、こんなところでオナニーをしているの?
(タリムの可愛い顔と、股間を交互に観察する)
可愛いお嬢さんが、こんなところでエッチな事をしてたら…化け物かなにかに襲われちゃうわよ?
(微笑しながらも、良い獲物をみつけたという目でタリムをみる)
【こちらこそ、よろしく】
>258
え・・・?
(突然舞い降りたモリガンに、思わず手が止まる)
(隠すのも忘れ、呆然とその綺麗な顔を見つめる)
ッ!?そ、そんな・・・私・・・何も・・・・・・
(顔を真っ赤に染め、咄嗟に言い訳しようとするも今更どうすることもできず)
な、なんですか・・・貴女・・・・・・
260 :
モリガン:2008/06/28(土) 22:54:00 ID:???
私はモリガン
上空から貴女の姿が見えてね…なんだか面白そうだから降りてきたのよ
(タリムに近づき、敵意はないように振る舞いながら前に座わる)
貴女の名前は?
まだケも生えていない、綺麗な恥丘だこと…
(手先でタリムの股間をひとなでしようとする)
>260
そんな、上からなんて・・・
(思わぬ死角から見られていたことに、さらに顔を耳まで赤く染め)
・・・・・・タリム、です。
(警戒しながらも、自らの名前を告げる)
・・・ッ!!
ご、ごめんなさいッ!い、いきなりでびっくりしちゃって・・・・・・
(誰にも触れられた事のない秘部に伸びる手を思わず、両手で掴む)
(どうしていいかわからず、俯きながら謝る)
262 :
モリガン:2008/06/28(土) 23:10:57 ID:???
タリムね…よくお似合いの名前だわ
(頬を真っ赤にしたタリムを覗き込むようにしたからみて)
びっくりさせてしまったようね、ごめんなさい
それにしても、こんな林でひとりエッチだなんて…欲求が溜まってたのかしら?
良ければ、お姉さんが手とり足とり…色々と教えてあげる
(あくまで今は優しく接する)
(掴まれた手の指先に力を入れて、タリムの秘裂に埋もれているクリトリスを掻きあげてしまう)
【ちゃんと触手で責めるわ】
>262
ぅ・・・くぅ・・・ッ!
(モリガンの問いに、思わず顔を背ける)
手とり、足とりなんて・・・そん、な・・・・・・ぅ、はぅんぅッ!?
はぁ、あ・・・ん・・・だめ・・・だめ、です・・・そんな・・・・・・
(淫核への刺激に身体を大きく震わせる)
(必死に拒もうとするも、既に手には力が入らない)
【どうやら落ちたようですね・・・】
【また機会があれば、お願いします】
【失礼します〜】
【待機させていただきます〜】
【希望は>253の通りです】
可愛がられるってのは、玩具にされるとか、犯すためのモノ扱いってのも含んで良いの?
>266
【はい、もちろんです】
んっ、じゃあ既にたっぷりと犯し抜いて堕ちた状態からとかなんてのも平気かな?
どこかに監禁なりして、気が向いたときに触手を使ってたっぷりと犯し抜くとかいう感じで
>268
【はい、大丈夫です】
【人との交いでは味わえない快感に引き摺りこまれていく・・・そんな感じでお願いします】
【と、>268さんは結局男の方を演じるのでしょうか?それとも女の方?】
別にどちらでも構わないけど、タリムはどっちの方が良いかな?
>270
【それでは、女の方でお願いします】
了解、それじゃあこっちは女で
で、書き出しはどうしようか?
>272
【既に囚われの身、となるとこちらから書けることは少ないですかね・・・】
【そちらからお願いできますか?】
【んっ、了解っ】
【堕ち具合や調教具合、服装なんかの細かいことは任せるから好きなようにしてよ】
……はぁいっ、こんばんは……
今日もたっぷりと犯してあげに来たわよ?
(わざと足音を立て自らの存在を相手に気づかせ、人としての気配だけでなく触手の気配も隠すことなくタリムの前に姿を現す)
ほらっ、私の触手も貴女の身体を貪るように犯したいってこんなに蠢いてるわよ?
(そしてクスクスと笑いながら、地面を這いタリムに近づいていく触手を指差す)
>274
(松明の灯りが照らす部屋の中)
(両手首を鎖に繋がれ、黙々と自慰に惚けるタリムの姿がそこにはあった)
(部屋に立ち込める白濁の匂いが、一体どれだけの犯しつくされたのかを物語る)
(が、それでも身形はきちんとしている)
は、ぁ・・・んぅ・・・ふ、あ・・・あぁ・・・・・・おねぇ、さまぁ・・・
(女の存在に気付くと、顔をあげる)
(キュロットの中、下着の中に手を潜り込ませ、自らを慰めながら)
す、ごい・・・こんなに、沢山・・・んぅっ、あ・・・はぁんぅッ!!
(蠢く触手たちに犯されることを考えると、自然と慰めの指の動きが激しくなる)
【それでは、衣装はSC3の2Pコスということで】
【できるだけ、脱がせないままでお願いします。】
【一応参考までに
ttp://blog-imgs-14.fc2.com/m/i/t/mitchiee/talim.jpg】
>>275 あらっ、またオナニーばっかりしていたの?
まったく…私に犯されるだけじゃあ我慢できないなんて本当にド淫乱になっちゃったわね…
(口調は呆れ気味ながらも、笑みを浮かべながら自慰をするタリムを見下ろし)
仕方ないわね…最初から飛ばしていくわよ…
(早速触手がタリムの肢体に絡み付くと、服の上から胸を締め付けるように巻き付き)
(指の動きに負けじと激しく秘所を掻き回し始める)
>276
ご、ごめんなさい・・・ん、ぁ・・・我慢、できな、くて・・・ッ!
は、ん・・・きて・・・もっと、気持ちよく・・・・ぅんッ!!
(絡みつく触手を嫌がるわけでもなく、受け入れる)
(胸に絡む付く触手の上からさらに手を重ね、快感を貪っていく)
ぅんっ、はぁ・・・あぁッ!
はぁっ、あ、んぅっ・・・ふんぅぅッ!!
だ、め・・・そんな・・・激、し・・・ッ!!!
(自分の指とは比べものにならない刺激に、1分ともたずに果てる)
(次第に淫液が混ざられる音が部屋に響き、溢れ出した淫液がキュロットに染みを広げていく)
【落ちられたようですね・・・】
【お疲れ様でした〜】
【スレお返しします】
【待機します〜】
【希望は>253の通り】
【遅くまでお相手していただける方お願いします〜】
【さすがに誰もいませんか・・・】
【失礼します〜】
281 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/07/07(月) 00:36:40 ID:tYTB6LnF
【続けてですが、しばし待機させてください】
【希望は前回と同じです〜】
【触手使いの魔法使いではお相手してもらえますでしょうか?】
>282
【えぇ、構いません】
【ちなみに魔法使いさんは男の方ですか?それとも、女の方??】
【女の方が希望ですよね。女でいきたいと思います。】
>284
【了解です】
【書き出し、お願いしてもよろしいですか?】
【書いた以外に特に希望はないので、何かあればどうぞ】
【了解しました。じゃあ書かせてもらいます。】
(女はかつて世界で最強と言われた魔法使いで、その当時は勇者と共に悪と戦っていた。
しかし、恋人でもあった勇者をある踊り子に奪われた日から女を憎み調教しては悪に捧げる生活を送っていた。)
この地方にはどんないい女がいるの?
(女は情報屋に訪ねると、情報屋は近くの集落に風の巫女とかいうのがいるらしいと女に伝えた。)
風の巫女。何か面白そうね。行ってみようかしら。
(女はタリムの住む集落の入り口に立っていた。)
>286
(集落を見下ろせる高台の上)
(流れてくる風の声に耳を傾けるタリムの姿がそこにあった)
・・・哀しい風
あの人、なの?
(入口に立つ女が纏う悲しい黒い風を感じる)
(叉刃拐を手に高台を駆け下りる)
ようこそ、名のない村へ。
何が目的かは知りませんが・・・
貴女をこの村に入れるわけには、いきません!
あなたが風の巫女?
(少し幼いのに驚いたが、気配はなかなかよいのでタリムを風の巫女だと認める。)
私の目的はあなただから入る必要はないわ。別にここから離れたあの森で戦ってもいいのよ。
>288
目的が・・・私?
どういうことですか・・・?
(一体女が何を企んでるのか分からず、困惑を隠せない)
(集まりだした村人たちの前で戦うわけもいかず)
・・・分かりました。
何があっても、村の人は巻き込まない・・・
それだけは約束してください。
わかったわ。村人には危害は加えないこと約束するわ。
(女はぶつぶつと呪文を唱えると女とタリムだけを少し離れた森の中に瞬間移動させた。)
目的はそのうちわかるわよ。私は戦闘は苦手だからこの子と戦ってね。
(女がまた呪文を唱えると手に触手の生えたモンスターを召喚した。)
>290
え?
ここは・・・・・・
(気が付けば、木々が立ち並ぶ森の中)
くッ!?
貴女のその黒い風・・・一体・・・・・・
(見た事のない不気味な触手を目の前に、叉刀拐を構える
(モンスターは触手を伸ばしタリムの二つの武器を素
早くつかむとゴムのような感じでタリムにキックをか
ますと、タリムに馬乗りになる。)
あら、随分とあっけないのね。風の巫女っていうから期待したのに。
(こんな弱い女なら調教しがいもないわ。頑張ってモンスターちゃんを倒してね。)
>292
ッ!? ぅ、ぐぅッ!!
それは、期待はずれ・・・でしたねッ!!
(難なく触手を跳ね除け、叉刃拐を振り回す)
(触手が地につくよりも前に、触手を切り刻む)
さぁ、今度は貴女の番です・・・
(ばらばらになった触手を跨ぎ、女に歩み寄る)
(さすがは風の巫女ね。あれを一瞬で切り裂くなんて。本気でいこうかしら。)
次は私?できるものならやってみさい。
(女は呪文を唱えるとタリムの前後左右に一体ずつ計四体、さっきのモンスターと色違いのモンスターを召喚した。)
こいつらは甘くないわよ。
(左右のモンスターが触手でタリムの手を一本ずつ拘束すると銀色に変化し鉄のように固まる。)
>294
何体も何体も・・・ッ!?
(触手を断ち切ろうと、叉刃拐を回すも歯が立たない)
(どんなに引っ張ろうと逃れることはできず)
・・・一体、私に何の用ですか?
私はあなたみたいな踊り子が大嫌いなのよ!
狂わせてやるわ。
(前にいたモンスターがタリムの前に立つとショートズボンの間から触手をねじ込ませパンツの上をなでるように蠢く。)
あなたこういうことしたことないんでしょ?
(さらに後ろにいたモンスターは触手を口に突っ込み謎の液体を流し込み、二つの乳首に搾乳器の吸い付く。)
296
×搾乳器の吸い付く
○搾乳器のように吸い付く
【すいません】
>296
ひぃッ!?
や、やめ・・・そんな・・・んぐ・・・ぅ、んんぅッ!!
(口に潜りこもうとする触手をなんとか拒もうと口を噤む)
(が、慣れない刺激に開いた僅かな隙間を触手は見逃さなかった)
・・・、・・・っ、・・・・・・ふはぁッ!
はぁ、はぁ・・・ん、ぁ・・・・・・一体、何・・・を?
あなた結構な上玉なんだけどスタイルだけちょっと微妙だからいじらしてもらうわ。
(口に突っ込んだ触手が出す液体は女が生み出したバストが大きくなり母乳が出るようになる秘薬)
あなたって処女?まあいいや。確かめてあげる。
(パンツの上を撫でていた触手はタリムの秘所を突いた。)
>299
い、じ・・・ッ!?
い、痛ッ!む、胸が・・・あ、あぁぁッ!!!
(張り裂けそうな痛みに顔を歪める)
(控えめだった膨らみが、まるで別人のように膨らむ)
だ、め・・・・やめ、て・・・そこ、だめぇ・・・・・・
は、ぁ・・・んぁあぁぁぁぁぁッ!!!
(身体の中から聞こえる肉の裂ける音に、涙が零れる)
これで世の中の男誰もが喜ぶ体になったね。私に感謝しな。ハッハッハ。
(口の触手はイマラチオのように喉をつき、胸の触手は少しずつ搾乳していく。)
無理矢理搾乳されるのも結構感じるだろう。
(下の触手はさらに子宮に向かって突き進み、さらに媚薬を分泌する。)
風の巫女のプライドはいつまで持つかな?
>301
んぐぅッ、ふ、んぅッ、むぅんぅぅッ!!
(全身を犯される苦痛と、屈辱に自然と涙が零れていく)
ふんぅ、ぅ、む・・・・ッ!うぐ・・・ぅ、ん・・・・・・ッ!!!
(じわりじわりと胸の先から滲み出るものを感じながら)
(膣内に入り込み蠢く触手に手も足も出ず、全身を快感が埋め尽くしていく)
今悔しいのに感じてたりする?いい感じじゃない。
(前のモンスターは触手をもう一本伸ばすとタリムの菊門を貫き、二本の触手は交互に抜き差しする。)
あなたにはもっと成長してもらわないとね。
(女は最初に森に移動した魔法で状況そのままタリムの集落の広場に瞬間移動する。)
>303
ッ!!!
(突然の侵入に目を見開き、身体を震わせる)
(もう苦痛は感じず、溢れる淫液が下着に染み込んでいくのがわかる)
ん、ぅ・・・・・・?
(一瞬視界が暗転したかと思うと、次に目に映ったのは見慣れた村の風景)
んむぅぅッ!!
ふぐぅッ、ん・・・んぅうぅぅぅッ!!!
(皆の視線を感じ、必死に叫ぶが触手に塞がれた口からは唾液が垂れるだけ)
(集落の憧れであるタリムをこんな状態にした女に対し住民は敵意を抱くが、女
のテンプテーションの魔法の前に洗脳されてしまう。)
危害は加えてないし問題ないわね。
みなさん、今から風の巫女の母乳を販売するので代金にこの壺にザーメンためていってください。
(女に支配された集落の男たちはタリムの母乳を飲むと壺に向かってシコシコとザーメンをためていく。)
あなたの母乳でみんなが喜んでるわよ。私に感謝しなさいよ。
(その間も触手はタリムに快感を与え続ける。)
>305
んはぁッ!
な、なんて、こと・・・ッ!!
(正気ではない虚ろな目をした男たちが近づいてくる)
だ、め・・・目を覚まし、て・・・ッ!?
はぁんッ、ふ・・・あ・・・ んんぅッ!!
飲まないで・・・飲んじゃ、や・・・あぁあぁぁぁッ!!!
(乳首から流れ込む快感に身体を大きく震わせる)
(合わせて休むことのない触手の陵辱に、経験のない少女の身体は限界を迎えていた)
や、あぁあんぅッ!!
でちゃ・・・・でちゃうぅッ!
なんか・・・で、る・・・ぅんぅあぁぁぁッ!!!
(その小さな身体が跳ねると、淫液がキュロットまで溢れ、噴出す)
(まるで小水を漏らしたかのように足元に水溜りを広げていく)
もしかして、いっちゃった?風の神様に失礼じゃない?
(女はタリムをからかう。)
風の神様すみません。かわりにわたしがしつけておくんで許してください。
(タリムが頼れるものを一切なくす。)
みんなが出してくれたザーメンを母乳のお返しに飲んであげなさい。
(口、子宮、尻を襲っていた触手が一旦引き抜かれると、それぞれ壺のザーメンを吸いとり再び所定の場所にもどる。)
みなさん、巫女さんが喜んでくれるんでじっくり見てあげてください。
(皆が見守るなか、それぞれの触手は口、子宮、尻に吸いとったザーメンをぶちまける。)
>307
ぅ、あ・・・はぁ・・・んぅッ!
・・・ざー、めん?
(聞き慣れない単語に顔をあげる)
(壷に集められた白い粘液・・・それを体内に取り込む触手たちに青ざめる)
や、やめ・・・精液なんて、そん、な・・・ぁ、だめ・・・お願い、や、め・・・ん、むぅッ!!
むぅうぅッ!!ふむぅ、ん・・・ぅうぅぅぅッ!!!
(全ての触手が元に位置に戻ると、動きを止める)
(吸い取った白濁を流し込まんと、根元が蠢くのが見える)
・・・、・・・・・・んぐぅッ!!!
んぶぅッ、んッ
()
(堰を切ったように勢いよく身体の中に白濁が注ぎ込まれる)
(胃を、腸内を、そして膣内を満たすまでそう時間はかからなかった)
【ごめんなさい、タイプミスっちゃいました;】
あーら、体の中ザーメンだらけになっちゃった。
これじゃあもう売り物にならないなぁ。ちょっとやりすぎちゃったか。
(いつもなら商人に売っていたが今回は集落に放置しておく。)
みなさん、この巫女さん自由にやっちゃてください。おみあげにこいつ置いときます。
(女は触手付きモンスターを2体召喚した。)
それでは1ヶ月したら来るんでよろしくね。
【眠気が襲ってきたのでそろそろ〆でいいでしょうか?】
>310
・・・っはぁ・・・ぁ、はぁ、はぁ・・・ん・・・ぁ・・・・・・
(全てを注がれた後に残されたのは快感に飲み込まれたタリムの姿だった)
(1ヶ月後)
はぁ、んぅぅッ!
ねぇ、もっと・・・もっと、強く・・・ぅ、んぅッ!!
(モンスター相手に自ら腰を動かし、性行為に励む少女が一人)
(休む間もなく続けられた淫行の結果、集落に人の姿はなく)
(少女から生み出された魔物が蔓延っていた)
【はい、お疲れ様です】
【良い〆が思いつきませんでしたが、こちらもこれで〆にします】
【また機会があればお願いします〜】
【それではおやすみなさい〜】
312 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 04:34:43 ID:byGEWSYk
【すいません。こちらこそよい落ちが浮かびませんでした。】
【かなり睡魔が来てるのでおやすみなさい。ありがとうございました。】
オナホ触手でぐぽぐぽ犯されてみたい
オナホ触手があらわれた
コマンド?
男だが触手に犯されてみたい
オシリス様…
317 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/07/11(金) 21:47:22 ID:8G/ftJXD
【待機します〜】
【希望は>253の通りで変更はありません〜】
【ん〜誰もいませんか・・・】
【出直してきます〜】
なにぃっ!?
もういないのか…!?
ウネウネ
321 :
不知火舞:2008/07/12(土) 20:15:52 ID:???
【待機してみるわね】
323 :
不知火舞:2008/07/12(土) 20:31:37 ID:???
>>322 【こんばんは】
【特に希望シチュはないわよ。貴方はなにかある?】
【NGがいくつかあるわ。卵の産みつけとか乳腺弄り、それといきなり同時に何箇所も責められる
のが苦手…レスしにくいの。〆のあたりで、二穴責めとか三穴責めにしてもらえると助かるわ】
>>323 【こんばんは。NG了解しました】
【修行の一環として触手に挑み、返り討ちにあって犯される…というのはどうでしょう?】
325 :
不知火舞:2008/07/12(土) 20:48:33 ID:???
>>324 【ありがとう】
【ええ、やってみましょう】
【少しアレンジして書き出してみるから、ちょっと待っててね?】
【あと、貴方は何時ごろまで遊べるのかしら?私は23時ごろまでね】
>>325 【はい、宜しくお願いします】
【こちらはもう少し時間に余裕があるので、同じぐらいで大丈夫です】
(KOFの常連である私、不知火舞は、同じく大会の常連である何人かの友人と共に、とある山に修行に来ていた)
(お互いの技を磨き合い、疲れていたところを目の前の異様な生物達に襲われた)
キ、キングさん…ユリちゃん!…ッ…ちづるさん…
(チームを組んだことのある友人が次々と襲われていく。皆の強さを上回る異能の戦闘力でそいつらは暴れていた)
(今もちづるさんが倒された。キングさんとユリちゃんは既に先に倒れていて、そいつらに捕縛されている)
私がなんとかしなきゃ…でも、どうやって…
(最後に残った私は限界にきていた。やつらの攻撃をここまで捌いてきたけど、こちらの攻撃がまったく通じない)
(かろうじて忍術の炎がやつらを焼き払うが、多勢に無勢で疲労さけがやたらと蓄積した)
(数多の男を魅了し続ける魅惑の肉体に、自慢の艶やかな衣装がべったりと張り付いている)
【凍結を考慮して、トリップをお願いできるかしら?】
>>327 (舞達が修行で疲れ切るのを見計らったように、山奥から姿を現したのは)
(全身に無数の触手を生やした、異形の肉塊の群れだった)
くふふ…また一匹…
(舞達も果敢に立ち向かったが、異形の戦闘力は彼女らを遥かに上回り)
(また知性を感じさせない外見とは裏腹に、先手先手と先を読まれ)
(キングとユリは力尽きたところを捕縛され、今もまたちづるが力尽き倒れた)
残るは、お前一匹か…
無駄な足掻きは止めて大人しくしたらどうだ?
(舞の忍術の炎に焼き払われるも、凄まじい生命力で何事も無かったかのように再生してしまい)
(異形の群れが全身の触手を蠢かせながら、一人残ったものの限界が近付いている舞を取り囲み)
(疲労の色に塗れても艶やかさを損なう事の無い魅惑的な肢体に、無数の触手を一斉に伸ばしていく)
【つけました。遅くなってすみません】
>>328 そう言われて、素直に大人しくなるような女じゃないわよ!
(四方を囲まれても怯むことなく果敢に戦う。無数に伸びてくる触手を避けたり扇子で切り落としたりと、)
(しかし疲労困憊でその動きも技のキレも明らかに落ちていた)
こうなったら、一気にまとめて仕留めてあげるわ
(もう自分の戦闘力に余裕が無いことは十分に分かっていた。この肉々しい生物に打ち勝って)
(皆を助けるために最後の賭けにでる。上空から一気に炎を纏って下降し、対象を焼き払う)
(不知火流の奥義を繰りだすことにする)
いくわよ!不知火流究極奥義ッ!!
(四方から幾度となく迫る触手を避けて一気に中空とジャンプする。異形の生物達を見下ろしながら)
(両手で印を結んで技の発動に入り、下降の始まりと共に全身に渾身の炎を纏わせるが、)
(その隙をやつらが見逃すわけもなく)
【私も遅いから、気にしないで】
>>329 自ら苦痛を望むとは、愚かな…
(扇子で切り落とされた触手も、すぐにまた生えてきてしまい)
(触手の動きも舞を捕らえようとするものから、疲労の蓄積した舞の消耗を狙ったものに変わっていく)
纏めて仕留める…だと?
遂に真っ当な判断力も失ったか…
(なおも四方八方から触手を伸ばし、舞を囲んで嬲るように消耗を誘う)
甘いわ!
(舞が中空に飛び上がり、全身に炎を纏って下降してくると)
(発動までに生じた隙を見逃さず、体勢を整えて待ち構え)
(その炎が自分達を焼き払う前に、舞に向けられた無数の触手の先端から)
(潮を噴くように透明の液体を噴出し、一斉に舞に浴びせて消火剤のように炎を消してしまう)
>>330 たぁーーーッ!!
(いけるっ!…と思って、一気に炎を噴出させて降下するも、思わぬ返し技をやつらから受けてしまう)
(ブビッ…ブビュ、ビュッ…)…なっ!?…んぁぁ!…ぁぁ!!
(まさに全身ぶっかけ、無数の触手から得体の知れない液体をたっぷりとぶっかけられてしまった)
(纏った炎は瞬く間にかき消され、全身にかけられる液体の水圧に不覚にもバランスを崩して)
(途中から落下してしまった)
(ドサッ!)…あうっ!!…うくっ…
(地面に全身を痛打して動きが暫し止まってしまう。疲労と痛みと全身を塗らした液体の気持ち悪さに)
(顔をしかめながらも周りに目をやる。すると四方を囲んでいた異形の肉塊達が、その囲みを狭めて)
(無数の触手を嬉しそうに揺らめかせながら伸ばしてくる)
…!?……あぁ……
(もう何も抵抗する術がなくって、ただ迫る触手を凝視することしかできなかった)
(先ほど浴びた触手の液体が髪から垂れ落ち、頬をつたって顎からポタリと豊満な胸へと落ちた)
>>331 大人しくしていれば、痛い思いをせずに済んだものを…
(地面に落下して動きの止まった舞を、そのまま取り囲み)
(液体を滴らせた触手をウネウネと蠢かせながら、囲みを狭めていく)
お前の仲間達はすっかり大人しくなったというのに…
(眼前に迫る異形の一体が少し横に退くと、別に三つの群れに分かれた肉塊達と)
(その触手にあられもない姿で弄ばれ、虚ろな目で喘ぎ声を上げているキング達の姿が舞の視界に飛び込む)
さあ…お遊びの時間はおしまいだ…
(四方から伸びる触手が、抵抗する術を失った舞の四肢に絡み付き)
(無理矢理起き上がらせて宙吊りのような格好にすると、更に八方から無数の触手が迫り)
(透明な液体に濡れた舞の全身を這い回り、貼り付いた衣装の中に次々と潜り込んでいく)
>>332 …ぁぁ…キングさん…ユリちゃん…
(隙間から見せられた光景に愕然とする。先に捕らえられた2人のあられもない姿が目に焼き付けられる)
(無数の触手に衣服を剥ぎ取られ、全身を弄られて喘いでいた。触手が2人の身体中を這い回り、)
(穴という穴に入り込んでいるようだった。ちづるさんの姿は死角でみえなかったが、その声が、嬌声が聞こえてくる)
や…やめなさいよ!…い、いや…やめて…
(四方にいる異形の肉塊の真ん中辺りで、両手をあげた状態で吊り上げられてしまう)
(長いポ二ーテールの髪と衣装の二つの尻尾が力なく垂れて)
(ニュル…ニュル…ニュル)…ひっ!?…き、きもち…悪いっ…
(ぬめぬめとした無数の触手が四肢に絡み付いて、いやらしい動きで這い回りながらきわどい衣装の端から)
(その中へと進入してくる)
あ…あぁ…いやぁぁ…何をするつもりよ!(…ニュチュ…ニュル…ニュチッ…)目的は……なんなの……?
(汗と触手の染み込んだ衣装を柔肌から剥すように、強引に触手達が全身を弄ってくるので身悶えする)
(言葉が途切れ途切れになるも、肉塊のリーダーらしき奴に話しかける)
【次の私のレスで、凍結でいいかしら?】
【楽しんでもらえてる?私は、貴方のおかげで楽しいわよ】
>>333 お前もすぐに、仲間達のようにこの状況を楽しめるようにしてやろう…
(露出の高い衣装の隙間から、触手が侵入を続け)
(豊満な胸や尻の谷間に潜り込み、そのまま乳房や尻肉に絡み付き)
(愛撫するような動きに肌蹴ていく衣装を、次々と剥ぎ取っていく)
目的?
決まっているだろう…お前達に、俺の子を孕ませるのさ…
(衣装を剥ぎ取られて裸同然の舞の全身を、更に触手が這い回る中)
(弄ぶような愛撫を続けながら、舞の問い掛けに答え始める)
【了解です。解凍の日時はどうしましょうか?】
【こちらが空いているのは明日の夜か、それ以降だと金曜の夜以降になりますが】
【こちらこそ、十分に楽しませてもらっています】
>>334 んん…んっ…(ズル…ズル…ズズッ…)
(私が逃れられないように、触手達が念入りに絡み付いてくる。首や腰や脚を雁字搦めにされてしまった)
(友人たちの陵辱される姿が脳裏に浮ぶ。自分も彼女たちと同じく、この異形の肉塊達に陵辱されると思うと)
(目頭が熱くなった。仲間を助けることもできず、自分の身も守れなかった非力さに悔しさだけがこみ上げた)
化け物の子供なんて、だれが!だれが産むもんですかっ!!
(声を張り上げながら全身に力を込めるけど無駄な抵抗だった。触手達は、私の抵抗など微塵も気にせずに)
(衣装を剥ぎ取っていった。見慣れた自慢の肉体が晒されてしまう、ぷるんとたわわな胸が、ぷりんと豊満なヒップが)
(揺れる。それらを締め付けるように何本かの触手がすぐに絡みついてきた)
…ぁぁ…アンディ……私…ど、どうしたらいいの……
(触手という異様な肉の縄で縛られた自分の肉体を、ただ見ていることしかできなかった)
(先ほどぶっかけられた液体と、絡みつく触手から滲み出る液体に、全身を濡らされていつくもの)
(光沢のある筋が身できている。最後に残された白い下着は、ぐしょぐしょに濡らされながらも)
(大切な箇所をまだ守ってくれていた)
(この後、私は徹底的な陵辱を受け、異形の生物の子を孕ませられる。自分が誰なのかも分らないほどに)
(思考を淫らに塗りかえられて……これは、その始まりに過ぎなかった……続く)
【では明日の夜、21時からでどう?】
【よかった。あっ…誤字脱字が多くてごめんなさいね】
【分かりました。では、明日の21時から再開でお願いします】
【こちらこそ、一時間以上オーバーさせてしまってすみません】
【明日は、本格的にエロエロしましょうね】
【お疲れ様でした。では、先に落ち ノシ】
【楽しみにしています】
【お疲れ様でした。こちらも落ちますね】
>>335 化け物とは酷い言われようだな
俺も昔はお前達と同じ、人間の格闘家だったのだ…
(無数の触手が舞の腕に、腰に、脚にと、雁字搦めに絡み付いていく中)
(異形の肉塊のリーダーと思しき者が、意外な過去を語り出す)
俺はかつて力を求め、禁断の秘術に手を染め…その結果、こんな姿になってしまった
それからは人目を避け、この山奥に隠れ住んだ…だが…姿形は変わっても、人間の男だった頃の本能だけは残っていたのだ…
(語りながらも、触手は全身に力を込めて抵抗を続ける舞の衣装を剥ぎ取り続け)
(ふくよかなバストとヒップが露になると、更に触手が絡み付いていく)
この山には、修行目的で訪れる格闘家が少なくない
俺はその中から、お前達のような女性格闘家を襲い…子を産ませて増え続けてきたというわけさ…
(遂に最後まで残った白い下着も剥ぎ取られ、秘部まで晒された舞の身体を)
(透明な粘液を表面に滲ませた触手が、拘束したままニュルニュルと這い回り)
(既に濡れていた舞の肌に、異様な刺激を与えていく)
【書き込んでいたら遅くなってしまいました。すみません】
【待機させてもらいますね】
【落ちます。すみませんでした】
名前:ハンター♀
出典:MHシリーズ
外見:ザザミ一式に大剣装備。褐色の肌に顎ラインあたりまでの金髪。
希望:触手、獣、虫、スライム等の異種。産卵、出産、改造等々。相談に応じます。
NG:スカ
【では少し待機します】
【では、落ちます】
【も一回待機しまーす】
【では失礼します】
つ生肉
>>345 えっ?くれるの?ありがとう。
…じゃ肉でも焼きながら待機してみようかしら。
(手慣れた感じで火を起こして、串に刺した生肉をクルクル回して炙り焼く…)
【少し待機します】
>>346 まったくオリジナルのモンスターでもいいの?
>>347 【ええ、オリジナル自体は特に問題はないですよ】
【どんなのがご希望でしたか?】
>>348 【触手ある2メートル程のイモムシのようなモンスターで、ヘソや肛門、乳首までも産卵に適するように改造してしまうとか】
【グロ気味ですが】
>>349 【はい、そういうのは結構好きなのでこちらは全然大丈夫ですよ】
>>350 【言葉は喋れない方がいいですよね】
【宜しければ先に始めてもらってもいいですか?】
>>351 【ですね。虫ですし喋らないほうが自然かと】
【では遭遇直前あたりからで…】
…なんか…拍子抜けね…モンスターは少ないし、ロクなものも見つからない…
(新たに発見されたという密林の奥の洞窟。広く湿気に満ちた薄暗い空間はハンターの期待に反して目新しいモンスターも、金目のアイテムもなく)
新天地って聞いてワクワクしてたのに…あーぁ、無駄足…
(構えた大剣を背中に納めると改めて何もない空間を見回して溜め息をつく)
>>352 (洞窟は蒸れ湿り、足元は浅くもぬかるむ湿地)
(そこからボコボコと気泡が沸いたかと思うと、ズルリとドロドロの粘液にまみれた触手が生え出し、
蛇のように這いずりハンターの足元に絡みつこうとする)
>>353 …っ?うわ…っ!
(泡音に反応して素早く足元を見ると目についたのはまさに自分の足に絡まろうとする触手)
(咄嗟に飛び退こうとして足を取られてぬかるみに尻餅をつく)
ちぃ…なんだ…っ、コイツ…っ!!
(その体勢のままで大剣を抜くと重量にまかせて降り下ろすが手応えはぬかるんだ地面のもの)
(反撃は泥を跳ねあげるだけに終わる)
>>354 ぶちゅるん、ぶりゅん…ぶちゅちゅう…
(不意にハンターの尻餅ついたぬかるみがズルリと蠢いたかと思うと、ガクンと腰が沈み込む)
(鎖帷子のスカートの中のお尻がスッポリと穴にハマってしまったかのような、
ぬかるみから上半身と足を突き出したマヌケかつ身動きできない状態)
(しかしハマったお尻を丸ごと舐めるようなおぞましい感触が、それが穴でないことを思い知らせる)
>>355 な、なにっ!?…くそ…!
(思わぬ形で奇襲をされ完全に不意をつかれる。抜けだそうともがくも腰はスッポリと穴にはまり込みビクともしない)
(まして剣での反撃などとても行える体勢ではない)
ヒィ……!い、いやぁ…なにかいる…!?
(泥とは違う、湿った何かが尻を舐め回す。その感触に肌が粟立ち、何より抵抗出来ない状態が恐怖と緊張を増してゆく)
>>356 (ハマり込んだハンターの真下からボコボコと大量の気泡が泡立ち盛り上がる)
(姿を現すそれはまるで大きな花…あるいは逆さまになったタコのよう)
(その真ん中に…おそらくは口であろう場所にハンターのお尻が嵌っているのだ)
(その周囲に広がる花びらのような肉にはイボのように突起がありその一つ一つが先ほどの触手で、
周囲から生え上がり先端の口のような穴がまるでハンターを見下すように向けられている)
【想定していたモンスターと変わってしまいすみません。やる事は同じですが】
>>357 う、あぁぁ…な、なにコイツ…?
(自分を捕らえていた相手が姿を現す。巨大でグロテスクな肉の花…そして自分の状態はそれに捕食される獲物のようで)
く、来るなぁ…!…ッ!はな、せぇ…!!
(見慣れぬ怪物とあまりの事態に怯え。力の入らぬ体勢のままで触手を切り払おうと振り回した大剣は、重さに負けて手からすっぽ抜け)
(肉の花弁に手を突いて何とか抜け出そうと力を込めるが事態は依然変わらず)
【いえいえ、問題はないですよー】
>>358 ぶちゅ、ぶちゅん、ぶりゅりゅぷぅ!
(武器を失くした様をあざ笑うように触手から臭い汁が下品な音たてて女にぶちまけられる)
(手足を放置しているのもハマったお尻を抜く助けにならないと知っているかのよう)
(それでも手に力込めてお尻を引き上げようとすれば、そうはさせないとばかりにお尻を包み込む
肉穴が蠢き溢れる肉汁がインナーを溶かしたのか、肉と汁が直接お尻に…それどころか股間を満たし
股座を万遍なく濡らしてまるで大きな口にくわえ込まれ、無数の舌がなめしゃぶっているかのよう)
(それは女の二つの肉穴も例外でなく、ぬめる触手がズブズブとめりこんでゆく)
>>359 ップ…いゃ…あぁ……きたな…っ
(吐きかけられた汁はぬらついて彼女の顔から胴体まであまさずに汚して)
(手で拭おうにもとうてい間に合わず。鎖帷子や鎧の隙間から入り込み嫌悪と悪寒をもたらす)
な…っ?ウソ、溶けて…ひぃあぁ…っ?!
や、だめぇ…はいっちゃ…あぁあぁぁ…!
(嫌悪で混乱しかけた意識が鮮明になった下腹部へのぬめった感覚に取られる)
(防ぐもののなくなった敏感な肉をしゃぶられれば意志と無関係に肉体が微かに疼く)
(充分に濡れた肉穴は侵入を拒む術がなく。入ってくる異物の感覚にただ空しく手足をバタつかせて声をあげる)
>>360 (肉穴をほじる触手がついには奥深く突き刺さる。細くも無数であれば十分過ぎるほどに太く、
先端の口が腸肉と膣肉を甘噛みするようにしゃぶりつく)
(子宮口も貫き子宮内までも侵入すると触手の先端が秘肉に噛み付き毒を注入する)
(それは子宮と卵巣を活性化させ己の精子を受精し孕ませる改造卵子を生み出させる魔毒)
(肛門を抉る触手も腸内に噛み付き毒を注入する)
(それは腸汁を卵子にさせるように女の腸を子宮に作り変える魔毒)
(侵略する二つの肉穴を毒で支配し始める)
>>361 …っふ、ひゃあぁ…やん…っ!かんじゃ…かまな…でぇ…
(肉穴を押し広げられるが粘液のぬめりは痛みを和らげて快楽を産み)
(腸と膣の肉壁をカプカプとはまれる初めての刺激は甘く体の芯に響く)
んふぅ…っ!!あ、な、なに…?…っ、あぁ…あー…
(子宮と腸壁に穿たれた牙から染み込む毒…それすらも快感で)
(敏感な肉に毒を含まされながらも口はだらしなく開き…体内では滲み出した汁が早くも怪物の意図する受胎可能なそれへと変わりだし)
>>362 (肉穴に詰まる無数の触手が子宮と腸を噛み荒らし、苗床として作り変えてゆく)
(そして上半身には、顔にぬらつく触手が絡みつき、耳穴に入り込みその最奥を突き刺す)
(鼓膜までも破られて音が聞こえなくなったはずの女の頭にしゃがれた声が響く)
ヌゲ、ぬげ、ぬげげ…脱げぇ…
(それは間違いなく意味を持った声、「脱げ」という単語)
(触手は耳穴をつうじて女の脳に至り、モンスターの意思を伝え始めた)
(意味するところは、文字通り鎧を脱ぎ肌を晒す事。その意図が女の脳内に伝えられる)
>>363 くぅ…ンフ…ゥ…!はぁあ!…ひ、あひぃ…っ!!
(子宮と尻の中で暴れ回る触手。のたうって肉壁を押し付け、内側に牙が穿たれる…その鋭い刺激に目を見開き悲鳴とも嬌声ともつかない声があがる)
ん……?あ、ぁあぁぁ…っ
(顔を覆い、ついには耳穴から脳へと達する触手。異質な感覚にゾクリと背が震える)
(そして聞こえた声…それに従い力の入らぬ緩慢な動きで鎧の留め具を外し、ついでインナーも脱ぎ捨てる)
(…も、いいや…キモチ…イイ…)
(褐色の豊かな乳房がプルンと零れ落ちる…そこまで晒したのは恐怖ではなく未知の、人間が相手ではとうてい叶わぬ倒錯した快楽への誘惑)
(胸の膨らみを差し出すように自らの手で持ち上げる。先端の淡い桃色の蕾は既に硬く尖っていた)
>>364 産卵肉穴になれぇ…
(耳穴から脳みそまで蝕む触手は声だけでなく、意識によって肛門と子宮がどうなっているかを理解させる)
(肛門と子宮がモンスターの精子を受精できる肉穴になったことを)
(そしてこれから乳首が犯され、豊満な乳房の中までもが同じように苗床になる事を)
(触手が乳房に絡みつき、噛み付けばさらに肥大して頭よりも大きくなり、乳首もあわせてコブシ大になる)
(その乳首に触手が噛み付き乳腺までも肥大させてその中に触手が捻り込み、噛み付き産卵苗床穴にしてゆく)
>>365 …アァ…そ、んなぁ…わたし…産まされ…
(自分が何をされたのか、そしてこれから何をされるのか。脳に響く声は明確にそれを伝える)
(体の隅々を異形の怪物の苗床に…それは人としての尊厳を根本から否定され犯されるに他ならず…しかしその事実も被虐の快楽を呼ぶだけで)
アハァ…おっぱい、も…ん、ふあぁあぁぁ…んん…!
(触手が絡み付き乳房が歪に肥大し、ズルリとその内部までも侵蝕される)
(自らの体が蝕まれ行くその様をうっとりと見詰め…大きく張った乳房の肉は内側から灼けるように熱く火照る)
>>366 (肛門、子宮、乳房、そしてへそ穴までも触手が突き刺さり、毒を注入して更なる子宮を作り上げる)
(そして作り変えた苗床になる肉穴に更なる触手が殺到して穴を拡張しながら肉穴のいたるところを突き刺し精子を注入する。)
(肉穴粘膜で化物精子と改造卵子が瞬く間に受精して、肉穴粘膜のいたるところからブクブクと
カエルのタマゴににたブヨブヨのタマゴが膿のようにブリブリと音立て搾り出る)
(その大量のタマゴに爆乳は更に膨れ、子宮と腸とヘソ子宮に詰まったタマゴでおなかも見る間に妊婦以上のボテ腹に膨れ上がってゆく)
>>367 くァ…ッヒ、ふぁぁあぁぁ…っ!!
(穴という穴にズブズブと無数の触手が突き刺さり、毒と精液とを流し込む)
(射精されたという事実は肉体的な刺激以上にハンターの精神を蝕み、四肢を強張らせて絶頂に達し)
…あ、おぉ…っ…くる、ひぃ…パンパンで、こわれ…っふぅうぅ…
(膨張し肉体の内側から押し広げられる…子宮も腹もヘソも乳房も重く熱くズキズキと疼く)
(醜いほどに肥大したその肢体は自身がついに犯され孕んだことをまざまざと見せつけ…しかし快楽の前に崩壊した精神にはその様は興奮の材料にしかならなかった)
>>368 (存分に肉穴のいたるところで受精させ卵を生み出させた女を吐き出すように放り出す)
(爆乳とボテ腹晒す女の肉穴の中で卵は瞬く間に肥大し、破れ、無数のイモムシで溢れ返り蠢き、
肉穴の出口に殺到する。肛門、秘所、ヘソ穴、乳首へと…)
>>369 うぁっ!…ハァ…ハ…ひぃ!?
ッ…アァァァ…!!
(ぬかるみに投げ出され荒い息を整える。しかし休む間もなくその瞬間は訪れた)
(乳房から白濁した母乳と粘液とともに虫が噴出す、ヘソからも…膣の肉、尻の肉の内側を無数の虫が擦りながらひしめきあい勢いよく吐き出される)
…っ、はひゃあぁぁぁ!!くぅ…しぬ、ひんじゃ…うぅ…あぁーーっ!!!
(ぬかるみの中を絶叫とともにのたうち回りながら出産を続ける)
(大きく股を開きボタボタと虫を吐き出し、褐色の肢体を泥と粘液と母乳とで妖しくヌラヌラと光らせ)
(顔は快楽に歪み、以前の気丈さや勇敢さの欠片も見られず。次々に体の内ではぜて溢れるイモムシの産みだす快楽の奔流に喘ぎ続ける)
>>370 (辺りに一面にひり出すように産み落とした無数のイモムシが蠢くなか、悶え続ける女の耳穴に
再び触手が突き刺さり、新たなイメージを流し込む。それは女が肉花の穴に再びお尻を…今度は
自ら嵌まり込む姿。モンスターは更なる産卵を強請って女自らが肉穴を捧げるのを命じているのだ)
>>371 (粘液と虫の泥沼の中、ようやく落ち着きだしたハンターに再び伝えられるイメージ…それだけで肉体が疼く)
(乳房も、ヘソも、膣口も尻の穴も…ぽっかりと口を開き粘液を垂れ流し…再びあの刺激を待ちわびて熱くなる)
…あぁ…はい…もっと…もういっかい…はやく、犯してぇ…!
(フラフラとよろけながらも怪物に近寄り、よじ登る。その中心…あの快楽を産みだす肉の穴を目指して)
(たどり着くと足を開いて尻を下ろす…秘唇も尻の穴も捲れて肉色の内側を晒し物欲しそうにひくつく)
(先ほどまでと同じような態勢になると目を閉じる…これから訪れる終らない快楽を思って)
>>372 (自ら嵌まり込む女に容赦なく触手が精子を注入して卵を孕ませ、蟲を産み落とさせる)
(止める事は許されない、疲れ果ててもその時は触手が力づくでハメ犯すだけ)
(女の体力が尽きるのが先か、肉穴が擦り切れるのが先か…)
(おぞましい産卵地獄は終末に向かって休む事無く続けられてゆく)
【この辺りで締めとさせてください】
【お付き合いありがとうございました】
>>373 あはぁぁあぁぁ…っ!いいのぉ!もっと…ズボズボって…んぉぉ…っ!
(肉の花の中心。触手に体中を犯され、再び産卵されて喜悦の鳴き声をあげる)
(髪を振り乱し、涎を垂らし…命果てるまで止まぬ快楽のただなかで、それでも彼女は幸せすら感じていた)
(数週間後…ついにハンターは帰らなかった…竜や巨獣すら屠った彼女を屈伏せしめたのは牙や爪の苦痛ではなく雌としての快楽だったことは誰もしらない)
【はい、ではこれにて】
【楽しませていただきました。お相手ありがとうございます】
【では落ちまーす】
377 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/07/17(木) 22:29:58 ID:ooAUYe2L
【待機します〜】
【希望は>253の通りで変更はなしで】
【どなたもいらっしゃらないようで・・・】
【失礼します〜】
【こんにちは。正直ゲームは詳しくないですが、シチュとキャラに惹かれました】
【こちら触手付きの魔犬で、仔作りのために捕らえたハンターさんを犯すというのはどうでしょうか?】
【お声をかけていただきありがとうございます】
【原作を知らなくても、こちらの姿くらいがわかれば何とかなるかと】
【シチュはそれで全く問題ないですよ】
【ありがとうございます】
【プロフでは確認しておりますが、サザミ装備というのが】
【具体的にどんなのかと・・・ググってるのですが良く分からないんです】
【もし、お心あたりあれば、画像ののってる場所を教えていただけるか】
【あるいはすでに鎧は破壊してインナーだけになってる状態からの開始】
【のどちらかにしてもらっていいでしょうか?】
【Googleだとモンスターハンター ザザミ装備でイメージ検索すると出るかな…と。赤い鎧に短めのツインテールがいたらそれです】
【もちろんインナー状態からもOKですよ。お任せします】
【あ、でてきました】
【教えてもらって申し訳ないですが、ではインナー状態からにさせてください】
【ブレスで麻痺状態にして力の入らないハンターさんを巣穴に引きずり込んだということで】
【これから打たせていただきます】
(荒地の一角の岩山。岩の裂け目の奥は魔犬の巣穴だった)
(漆黒の背に、捕獲したハンターを乗せ、悠々と巣穴に戻ってくる)
(異臭を放つ岩の広間に、ぐったりと脱力したハンターをどさりと落した)
ぐるうぅうっぅぅ・・・ めす・・・ めすぅ・・・。
(魔犬の股間や脇腹から伸びる、触手が粘液にまみれた身体を伸ばし)
(ハンターの褐色の肌に絡まっていく)
(両腕は頭上に、両脚はM字開脚の姿勢で拘束してから)
(濡れた鼻面をインナー越しの股間に押し付け、ふんふん臭いを嗅ぎまわり)
(生暖かい唾液をのせた舌を伸ばして、べちゃり、べちゃぁっ、と激しく舐め上げる)
おれの・・・めすぅ・・・ 仔を・・ つくる、めす・・・ ぐるうぅ・・・
【とりあえずこんな感じで。あとトリつけました。よろしくお願いします】
【て、トリが滅茶苦茶だ・・・ すいません、一応同一人物ではあります(汗)】
くっ…どこに連れていくつもり…はな、せ……
(麻痺させられ、なす術もなく魔犬の巣穴に運び込まれる。辛うじて口こそ回るもののそれ以外に抵抗が出来ない)
うぅ…な、なにを…あぁ…っ!
ひ…!子ども…?い、いや…やぁ…!
(硬い岩肌の地面に転がされて無防備な姿を取らされる。既に武器はおろか鎧も失い、身を守るには頼りないインナーだけの姿)
(広げられた脚の付け根に鼻先を押し込まれ、魔犬の言葉に青ざめる)
(しかし逃げようにも体はまるで動かず、秘部を舐めあげる舌の感触にただただ震える)
【はい、お願いします】
つよい・・・めす つよい・・・仔が できる・・・
(布地越しの雌の臭いの強さに満足したように目を細める)
(粘液で濡れた触手が胸元にもまとらりつき、インナーごと豊かな乳房に)
(巻きついて、ぎゅるり、ぎゅるり、と搾り上げていく)
(雌を強引に受精させるための淫毒でもある粘液が、インナーをビショビショにし)
(触手で荒々しく揉みこまれ、乳房に染み込んでいく)
がううっっ ばうっ ばうううっっ
(インナーが邪魔であることにも気付かぬように、夢中で頭を上下にふり)
(さらに激しく股間をしゃぶりあげ、唾液でべったりと濡らす)
(褐色の下腹部や鎖骨、首元を這いずる触手の先端から、びゅぐる、びゅるう、)
(と、精子たっぷりのゲル状の精液があふれ出し、触手によって肌にすりこまれていった)
っ…くぅ…んぁあぁ…!!
(思わず漏れた嬌声)
(乳房を絞り上げられ、粘液を塗り込まれ、ベッタリと膨らみに纏わりつく布の中心を硬く立ち上がった乳首が持ち上げる)
ひぁぁ…っ、やめ…んぅうぅぅ…!!
(乱暴に鼻先と舌が秘部を蹂躙する…しかし触手が吐き出す毒の効果は既に回り始めて…ジクジクと疼き出し、甘く声が漏れそうになるのを唇を噛んでこらえ)
(褐色の肌に生々しく垂れ流れる白い精液。肌に染み込むほどに甘く妖しくハンターの肉体を溶かしてゆく)
(ザリッザリッ)
(胸を縛る触手の先にブラシのような繊毛がはえ)
(インナーを突き上げる乳首を激しく摩擦していく)
ごる・・・ぐるうぅぅ・・・。
仔づくり・・・できるよ・・ か える・・・
(魔犬の目が真紅に輝く)
(下腹部を這いずる触手がイソギンチャクのような細い先端をのばし)
(引き締まった腹筋の中心にあるヘソをにちゃにちゃと弄り、精液を塗りこむ)
(魔犬の精液によりその部分の細胞が徐々に変質し)
(ぬちゅぅぅぅぅ・・・と、しなやかな細い触手がヘソから内部に潜り込み)
(じかに子宮を弄りまわし、精液を塗りつけはじめた)
ひゃ!?…アァアァァァ…ッ…それ、だ…めぇ…っ!
んぅ!ん…!んーー…っ!
(過敏になった乳首にブラシの摩擦は痺れるほどの快楽で)
(言葉と裏腹に上体を揺する様は自ら乳房を差し出しているようにさえ見える。身悶えする度に乳の肉が粘液を撒き散らしてブルブルと揺れる)
え…?は、ふぁあぁぁ…んぅ…ひぁ!?あ、あー…っ
そこ…し、きゅ…ぁー…
(ヘソを細かな繊毛が撫で回し表情がトロンと崩れるが…違和感に意識が戻り)
(触れられたのは粘液の毒で性感の塊になった子宮。精液を塗りたくられ、唇を半開きにしてしまりのない嗚咽を漏らす)
(容赦なく乳首を嬲るブラシ触手の摩擦が強いため、触手で締め上げられる)
(乳房からインナーがずれ、勃起しきった乳首が露出する)
(ザリザリザリッ ザリッ)
(当然のように平べったくなったブラシ触手が直に乳首に襲い掛かり焼け付くような)
(快感を与えた)
(さんざん淫毒を塗りこんだ巨乳と、ブラシで嬲った乳首に、イソギンチャク触手が)
(這いずりよる)
(濡れた柔らかい先端が乳腺に触れると・・・ にゅるぅぅぅぅぅ と)
(乳腺にそって触手が乳首に、乳房に潜り込み、豊かな乳房の中で、びゅぐ、びゅぐうう)
(粘る熱い精液を撒き散らしていった)
がるううう・・・ し・きゅう・・・ ちち ・・・
仔を つくり そだてられる・・・ よう かえ・・る・・・
(ぐにゅり)
(へそから潜り込んだ触手が網のように子宮を包み込み、精液を擦り込むように)
(ぐいぐい揉みこんでいった)
【あちゃ…名前欄誤爆した…興が削げたなら謝ります。落ちてくれて結構なので】
【見苦しい真似をしてホントにすいませんorz】
【ははは・・・自分もさっき似たようなことしてますから】
【醒めるどころか盛ってますが、ちと所用入って17時には外出】
【しないといけないのです】
【もしよければ、凍結にして今夜にでも再開できたらと思うのですが】
【嗚呼…誤爆とか初めてですがいい感じに冷や汗かけますねw】
【今夜はまだ予定が見えないんですよね…確約は難しいかなと】
【大きな声ではいえませんが良くわかります】
【ではもし今夜続き可能なようであれば伝言スレに】
【ご連絡ください】
【自分は22時以降なら確実にフリーですので】
【伝言了解です。都合がつけばこちらもちょうど22時位から空きます】
【22時までに伝言がなければ今夜は動けなくなったと解釈して貰えれば】
【では失礼します】
【承知しました。再会できることを祈っておりますが】
【ご無理はなされないでください。それでは自分も抜けます】
400にょろ♪
>>401 は?なにそれ?101匹ワンちゃんとかけてるの?
バカなの?野垂れ死にするの?
つI
前売り券ください。
何この気持ちいいまでに素直じゃない態度
触手の先端からズコー!!
や…触手って転ぶのか?
昼間テレビでゆむしとかって名前のリアル触手を見たよ。
かなり衝撃的な生物だった。
想像してわろたw>触手が転ぶ
バナナの皮が歩いているとしよう
こける
触手でエチしてみたいけど表現よくわからんち出来んがね…は〜
とてつもなく長いチンポを複数操って女を犯す感じ
うわ大変そう…見てるだけでいいや
イキ狂いしたいけどそっちの表現は引き出し無いし
女が受ける場合は愛撫と縛りとイラマチオと乳搾りとセクスとアナルセクスを同時にされる感じ
それにアレンジがいくつか加わるかな
ものは試し、やってみれば?
【さすがにもう誰もいませんか・・・?】
【居ますよ〜】
>412
【お相手お願いできますか?】
【6時頃まで終れればいいかな〜と思っていますが】
>>413 【こちらこそ、宜しくお願いします】
【希望のシチュとかありますか?】
>414
【服は脱がさず、白濁塗れにしていただきたいです】
【その他は何をしていただいても構いません〜】
>>415 【では、邪気払いの最中に実体化した触手に襲いかかられ】
【取り憑かれている相手を救うために、半ば和姦のような形で…というのでどうでしょう?】
【後、出だしはどちらからいきますか?】
>418
【邪気払いはわかりますが、その様子って想像するしかないんですよね・・・】
【邪気払いに失敗して、邪気と同化・変異した相手に犯される、という方がいいかな?】
【出だしはお願いできますか?】
>>417 (旅の途中に立ち寄った集落で、住民に請われて邪気に取り憑かれた少年の治療を引き受けたタリム)
(しかし少年に憑いた邪気は彼女の手に余るほど強大で、邪気払いは失敗に終わる)
(そしてそのまま少年を同化させた邪気は、少年の身体を変異させてタリムにキバを剥こうとしていた)
お姉ちゃん…逃げて…
(邪気に同化されて苦しみながら、離れるように訴える)
(その下半身は、不気味な肉塊へと変異してしまっている)
【では、こんな感じでいいでしょうか?】
>418
そんな・・・できるわけ、ないよ・・・
(変異していく少年をしっかりと抱き締める)
(一度体内に取り込んだまま抜けることのない邪気が、徐々にタリムの身体を蝕んでいく)
ごめん・・・・ごめんね・・・・・・
(自分の力が及ばないことを悔やみながら、涙を流す)
【えぇ、ではよろしくお願いします〜】
>>419 お姉ちゃん…
(タリムに抱き締められ、一瞬苦しみが和らぐのを感じるが)
っ…駄目…
離れて…でないと、僕っ…
(自分の中に入り込んだ何かが、涙を流すタリムに邪な意思を向けているのに気付き)
(タリムを自分から引き離そうとジタバタ暴れるが、時既に遅く)
(肉塊と化した下半身から無数の触手が生え、タリムの身体に次々と絡み付いていく)
>420
お願い・・・負けないでッ!!
(最早タリムに成す術はなく)
(少年が邪気に打ち勝つ事を祈るしかなかった)
私も、負けないから・・・ッ!
(そうしてる間にも少年の眼は紅く染まり)
(部屋の中は邪気に満ちていく)
>>421 う、ん…
(弱々しく頷くも、部屋を包む邪気は増していく一方で)
(触手のタリムの身体に絡み付きながら、先端が成人男性のペニスのような形状へと成長していく)
………ごめんね…お姉ちゃん…
お払い、上手くいかなかったの…きっと、僕のせいだよ…
こんな時なのに…お姉ちゃんを初めて見た時から、ずっとドキドキして…
そしたら、悪いものが前よりいっぱい集まってきて…いやらしい事しか考えられなくなって…
お姉ちゃんを…滅茶苦茶に…したいなあ、って…
(潤んだ無垢な瞳が、邪気に染まって紅くなり)
(小さな両手がタリムの身体を、華奢だった少年の腕では考えられない力でガッシリと抱き締め)
(少年の淡い恋心と少し早い思春期は、邪気によって爛れた欲望へと歪められ)
(触手がタリムの服の中へと侵入し、胸や尻や股間といった恥部を這い回っていく)
>422
はぁッ、ん・・・ぅッ!
だ、め・・・負けちゃ・・ダメ・・・ひゃあぅッ!?
(全身を駆け抜ける慣れない刺激に身体を震わせる)
は、ぁ・・・な、に・・・これ・・・?
ダメ・・・ダ、メ・・・だったら・・・ぁ、んぅッ!!
(初めて味わう快感に戸惑いを隠せない)
(が、そのなんとも甘美な刺激に口から漏れる情けない声)
>>423 お姉ちゃん、気持ちいいんだね?
僕も、気持ちいいよ…オチンチンが、いっぱいになったみたいで…
お姉ちゃんの体と擦れて…凄く、気持ちいい…
一緒に、たくさん…気持ちよくなろうね…
(幼い身体が人外の快楽に魅了され、情欲に蕩け切った顔を上げてタリムに口付けすると)
(それまで這い回るだけだった触手が、敏感な箇所を責める愛撫へと動きを変えていく)
お姉ちゃんの声、凄くいやらしい…
もっといやらしい声…聞かせて…
(先端から透明な粘液が溢れ出し、表面をぬめらせた触手が)
(乳房に絡み付いて揉みしだき、先端を乳首と擦れ合わせ)
(尻を撫で回すように這い回りながら、双丘の谷間へと潜り込んでいき)
(股間でも秘部のワレメを擦りながら、先端をクリトリスと擦れ合わせていく)
>424
違う・・・違うの・・・私、そんな・・・
ん、ぅ・・・はぁぅッ、ん・・あぁぅッ!!
(どんなに否定しようと無駄だった)
(激しさを増す愛撫に身体は振るえ、火照っていくのがわかる)
はむぅ・・・ん、ぁ・・・・・・
目を・・・覚まし、て?
(少年の顔を自ら引き寄せ、唇を重ねる)
(が、少年が正気に戻ることはない)
はぁんぅッ!ぁ、ぅ・・・んッ、はぁ・・あぁぁッ!!
お、か・・・可笑しく、なっちゃ・・・うぅんぅぅッ!!!
(自慰すらした事のないタリムに押し寄せる快感の荒波)
(免疫のない少女には少年の愛撫は激しすぎた)
>>425 嘘ばっかり…
お姉ちゃんの体、熱くなって…気持ちよさそうに震えてるよ?
…風の巫女が、嘘ついちゃ駄目だよ…
(咎めるような口調と共に、まるでお仕置きだとでも言うように)
(触手による愛撫がより激しく、乱暴になっていく)
んっ…ちゅ…
れろ、くちゅ、ちゅく、ちゅっ…
(タリムが唇を重ねてくると、舌をタリムの口内に侵入させ)
(舌を絡め合い、濃厚なディープキスを交わす)
いいよ…おかしく、なっても…
僕も、おかしくなってるから…
一緒に、おかしく…なっちゃおうよ…っ
(タリムを弄ぶように、無数の触手による荒々しい愛撫が続く中)
(尻の谷間に潜り込んでいた触手が、そのまま菊門を貫き)
(同時に秘部を擦り上げていた触手も、先端をワレメに宛がって穢れを知らぬ純潔の証を突き破り)
(二本の触手が膣内と腸内に、奥へ奥へと挿入されていく)
>426
ッ!?
は、あ・・・んぅあぁあぁぁぁッ!!!
ふぅッ、ん・・・ッ!ふぅ、ふぅぅ・・・ん、んぅうぅぅぅッ!!!
(何かが引っかかったような感触のあと、衝撃とともに前後に触手が突き刺さる)
(突然の侵入に目を見開き、身体を大きく震わせる)
ち・・・う・・・・・・違う違う違うぅッ!!
こん、な・・・こんなの・・・違う・・・・・・
(震える体。秘部を濡らす淫液を感じながらも、自らに言い聞かせるように叫ぶ)
>>427 違わないよ…
お姉ちゃんの、アソコ…凄く、濡れてるよ…
初めて…なんでしょ…
なのに、こんな…
(叫ぶタリムの耳元で、蕩けるような甘い声で囁き)
(膣内の触手が最奥の子宮口に、腸内の触手が直腸と結腸の境目に到達する)
ねえ、お姉ちゃん…大好きだよ…
大好きなお姉ちゃんの事…いっぱいのおちんちんで、気持ちよくしてあげるね…!
(そう言って何度もタリムに口付けしながら、前後の孔に挿入した触手を動かし)
(膣内を掻き回すように激しく擦り上げながら、先端が子宮口をコツコツとつつき)
(腸内を拡張するようにこちらも激しい抽送を繰り返し、カリ高のようなくびれが境目をコリコリと擦り)
(乳房や尻肉やクリトリスにも、触手が弄ぶような愛撫を続けていく)
>428
んぅあぁぁッ!?
はぁぅ、ん・・・私も・・・好き・・・・・・
好き、だけど・・・こんなの、違うよ・・・・・・
(自然とその目からは涙が溢れ、少年の頬を濡らす)
ひぃッ!?
・・・、・・・・・・ッ!!!
(身体を弓形に逸らし、無言の悲鳴を上げる)
ひぃッ、ぐ・・・ぅッ!!
な、何か・・・くる・・・・・・でちゃうぅぅッ!!!
(頭を真っ白に染めていく快感)
(こみ上げてくるナニかを堪える事もできず、全てを解き放つ)
(秘裂から吹き出す淫液がキュロットを濡らし、足元へと垂れていく)
>>429 お姉、ちゃん…?
(熱い涙が頬に落ちた瞬間、邪気に紅く染まった瞳が正気を取り戻して)
う、あ…っ
僕も…僕も、何か来るっ…!
全部の、おちんちんが…熱くて…
な、何かが…何か、出るっ…出ちゃうよぉ…っ!!
(正気に戻った次の瞬間、未熟な性感が人外の快楽で一気に限界まで追い詰められ)
(タリムが絶頂に達した次の瞬間、全ての触手の先端から熱い白濁が一斉に噴き上がり)
(膣内と腸内を満たし、タリムの全身を頭の中と同様に真っ白に染め上げていく)
はぁ…はぁ…はぁ…
………ごめんね…僕、こんな事…
本当に、ごめん…
(互いの余韻が収まる頃には、少年の下半身も元に戻り)
(部屋を覆う邪気も消え失せているが、邪気の根源は少年の中に潜み)
(いつまた暴れ出すかも知れない気配を、僅かながらに感じさせ)
(正気に戻った少年は、タリムにしがみ付いたまま涙を流して何度も謝罪の言葉を繰り返す)
>430
ぅんッ、ふ・・・ぁッ!
ん・・・く、ふぁ・・・んんぅぅッ!!
あ、つい・・・熱いの・・・一杯・・・
・・・は、ぁ・・・ぁぁ・・・・・・
(吐き出される全てを受け止めると、意識が途切れる)
(栓を失った穴からは逆流した白濁が零れ、部屋にその独特な匂いが広がる)
はぁ・・・は、ん・・・はぁ・・・ぁ・・・・・
(少年の声に目を覚ますと、優しくその頭を撫でる)
【ちょっと予定時間は過ぎちゃいましたね;】
【こっちは次で〆ます〜】
>>431 お姉ちゃん…
(優しく頭を撫でてくれるタリムに縋り、暫くの間嗚咽を続けて)
あの悪いの…まだ、僕の中に居るよ…
だから、また…あんな事する前に…
(邪気が消えたのではなく、自分の中に潜んでいる事を本能的に感じ)
(タリムから手を離すと、逃げるにせよ殺すにせよ最終的な判断を彼女に委ねる)
【時間オーバーしてしまってすみません】
【こちらも、次で〆ますね】
【遅くからのお相手、本当にありがとうございました】
【とっても楽しかったです】
>432
大丈夫・・・大丈夫だから・・・・・・
邪気が消えるまで、君の側にいるから・・・
(改めて少年を抱き締める)
・・・ねぇ、一つ聞きたいんだけど・・・・・・
好きって言ってくれたのは、君の本心・・・でいいんだよね?
(少年の顔を覗き込みながら、問う)
(その顔に浮かぶ笑みは、まだ輝きを失ってはいなかった)
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【まだ眠気が来なくて困ってるくらいですから、丁度良かったです】
【それでは、これで失礼します】
【お疲れ様でした〜】
>>433 っ…
駄目だよ、そんな…
それじゃ…また、お姉ちゃんに…あんな事…
(タリムに抱き締められ、安心して身を委ねてしまいそうになるが)
(邪気に取り憑かれた自分のした事を思い出し、その腕から抜け出そうとする)
え…
………うん…
好き、だよ…
あんな事、しちゃったけど…初めてお姉ちゃんを見た時から…
僕は、ずっとお姉ちゃんの事が好き…
(覗き込むように、輝きを失わない笑顔を向けられて顔を赤らめ)
(邪気によって歪められて伝えられた想いを、今度はちゃんとした形で告白しながら)
(諦めずに、彼女と一緒に生きていく勇気が湧き上がるのを感じて)
(…翌日、少年は再び旅立つタリムと共に集落を後にした)
(その後2人がどうなったかは、また別の話…)
【こちらもこれで失礼しますね】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
基本ファンタジーベースのキャラハンさんが多いが、あまりそういうのがいそうにない世界観のキャラを持って来ていいのだろうか。
キャラハン次第、シチュ次第じゃない?
大丈夫。触手はどこにでも生えてくるさ。
夏だしな
庭とかからニョロニョロと
あるあ…ねーよwww
どこかにそんなパラダイスはないものか(´・ω・`)
(無いなら自分で作るしかないだろっ、と熱く不断の決意を語る触手さん(23))
(にょろにょろ)
ふたチンポをオナホ触手でじゅぽじゅぽされたいなー…
>>442 スレH板じゃないんだからプロフ投下くらい汁
相手探すのはそれからの話しだ
>>443 (おいおい、お客さんにいきなりそこまで言うもんじゃないぜ)
(提示されたシチュでどこまでエロく出来るか……そいつを語ってからプロフを要求したっていいんじゃないか)
(それが……触手の道ってもんだろっ!!)
(にょろりん)
触手は基本的に友好的な生き物だからな。
ふたなり責めとかは吸引とか尿道責めと強制連続射精とかが思い付く
ふたって玉つきと無しどっちがいい?
玉つきなら尿道から潜り込んで直接精巣から吸うとかされたい
俺は今は無理だが精巣に体液注射でパンパンに膨らませてから大量射精コース
それならまず精巣に入りこんで精液を吸い出してかわりに体液を入れて
それから大量射精なんてどう?
なんでこんなスレ潰しが始まってるんだ?
ロールに関係ないのはスルーでいいと思う
>>449 ageながら言ってもな…
待機する隙がないほどじゃないし待機やロール中に雑談しやしないだろう
名無しの欲求ばっか並んだスレは大抵廃れるよ
それが参考になると思ってるのは勘違い名無しだけ
うんうん、そうだね
わかったからお前も俺も引っ込もうぜ
ふたなり大丈夫な触手さんいますかー
居ますよ〜(ウネウネ)
精液を無理矢理吸い出して蓄える花というのをしてもらいたいのですが
そちらは何かありますか?
>>456 了解です
女性器の方は責めちゃ駄目ですか?
ご自由に扱われてかまいませんよ
NGはスカグロくらいです
袋はどうしますか?
>>458 じゃあ、有りでお願いします
同化はグロの範囲ですか?
後、簡単でいいのでプロフお願いします
全然問題ないです
苗床にされて乳首やふたなりの先から花が…とかやってみたいですね
名前・アミ
服装・黒のラバースーツで体のラインが完全に浮いてる
スリーサイズ・105・78・98
>>460 それじゃあ、宜しくお願いします
出だしはどちらからいきますか?
ではそちらからお願いします
ふたりだけなのでアンカーは省略しますね
(その花は、不思議な花だった)
(その花は、一度咲いたら二度と枯れる事はないが)
(増える為には、ある特殊な特徴を持った生物を必要とした)
(そんな特徴を持った生物が、その花の近くに現れる事は)
(一万年に一度あるか無しか、というほど低い確率だった)
(…そして、その花が咲いてから、丁度一万年が経ったある日)
(滅多に人が足を踏み入れる事の無いこの場所に、“彼女”はやってきた…)
【では、プロローグ風にこんな感じで】
464 :
アミ:2008/07/20(日) 22:27:36 ID:???
はあ…ここどこだろう…
(鬱蒼と茂る草を掻き分けながら豊満に体を揺らし、しかし幼い顔立ちの少女がいる)
知らない森の奥まできちゃったけど…
……あら?なにかしら
(草村に終わりが見えそこにたどり着くとそこにはみたことのない大きな花が)
わあ、大きい…なんの花かしら?
(何も知らず全身を窮屈に締め付けているラバースーツを揺らし近づき、股間にいたっては小さめのペニスと大きめの袋がはっきり浮かび)
【できれば言葉はしゃべらないほうがいいのですが…】
(一般に知られる大きな花と言えば、ラフレシアが有名だが)
(お世辞にも美しいとは言えず、腐臭まで放つそれとは違い)
(アミの目の前に現れたその花は、見る者を魅了するような美しさと)
(誘うような甘い芳香で、森の中を歩き疲れた者達を癒すようだった)
シュル…シュル…
(アミが無造作に近付くと、周辺の草むらを何か細くて長いものが這うような音がする)
【了解です】
【出だしのはあくまでナレーションみたいなものですので】
466 :
アミ:2008/07/20(日) 22:53:53 ID:???
すごい…綺麗…こんな花見たことない…
それにいいにおいだし…
(うっとりした顔で匂いと美しさに釣られ無造作に近寄り、まわりに迫る何かなど気付かない)
(その香りで膨らみが反応してうっすら染みを浮かべていた)
(本来、花の外見と香りは、虫や鳥を引き寄せ、受粉を手伝わせる為のものであり)
(食虫植物に至っては、餌である虫を誘き寄せる為にそれらの好む匂いを発していた)
(この花もまた、自分達が増える為に必要な獲物を引き寄せるような外見をしており)
(香りはその為に必要なものを集める為に、獲物を発情させる作用があって)
シュルルルルッ!
(花の美しさに魅了され、甘い芳香に発情し切ったアミの足下から)
(無数の蔦が伸びて絡み付き、あっという間に両脚を拘束してしまう)
468 :
アミ:2008/07/20(日) 23:17:16 ID:???
はあ…ハア…からだ…あつい…なんで…
(自分の体の異変に気付き股間を見れば袋は風船みたいに張って膨らみも失禁したみたいに汁を漏らし)
でも…ほしい…の……でもなにが…
あぁ…あの花の蜜が…
……えっ?きゃあぁ!
(足を絡みとられそのまま開脚した格好で尻餅をつく)
(アミが開脚した格好で尻餅を突くと、両脚に絡み付いた蔦が拘束を強めてそのまま固定してしまい)
(蜜に塗れた雌しべが、大蛇のようにアミの股間へと伸びていき)
(先端から蜜を滴らせると、ラバースーツの股間部分だけが溶けてしまい)
(男性と女性両方のものを備えた、アミの秘部が露になる)
470 :
アミ:2008/07/20(日) 23:36:04 ID:???
いっ、たぁ…なに…はなして…何なのよぉ…
(ほてる体のせいで逃げれず完全に足を拘束され)
それ…なに……いやぁ…服が…溶けてる…
はなして…やだあ!溶けちゃうよぉ…
(スーツだけ溶けたにも関わらず肌まで溶かされると思い込み)
(下からは蜜でどろどろになったペニスと張り詰めた袋が現れる)
(蜜に塗れたペニスと陰嚢が露になると、雌しべの先端がペニスへと迫り)
(蜜を滴らせる先端の穴が、ペニスを飲み込んでしまう)
ジュウゥゥゥ〜!
ジュル、ジュルル!!
ジュプジュプジュプ!!!
(穴の内部は蜜にぬめる柔肉のようなものが蠢き、ペニスに絡み付いて締め付けると)
(同時に吸引が始まり、ペニスを激しく吸い立てる)
472 :
アミ:2008/07/20(日) 23:51:08 ID:???
なに…するつもり…こないで…ひゃあっ!
(迫る雌しべから後ずさることもできずやすやすとペニスは飲み込まれ)
やあっ!なに…すわれてるの…?
あっ、うう!やめてぇ…恥ずかしいよ…やああ…
(まだ射精の経験がないのか込み上げる射精感を理解できずに悲鳴をあげ)
(かわりに袋は次々精液を作り雌しべを誘惑するようにぱんぱんに張る)
ジュルルルルッ!
ジュポジュポジュポジュポ!!
ジュッチュッジュッチュッジュウ〜!!!
(卑猥な音と共に、雌しべの内部では激しい吸引が続き)
(蠢く濡れた果肉がペニスを扱き上げ、強制的に精通を迎えさせようとする)
474 :
アミ:2008/07/21(月) 00:04:42 ID:???
そんな音たてないで…いやらしいよ…
はあぁ…だめ…なにか…きちゃうぅ…
(丸呑みにされたペニスは雌しべのなかでびくびく跳ね回り汁をしとどに垂らし)
ひあぁっ!なにかでちゃうぅ!
あっ!ああぁぁっっ!?
(絶叫と共に黄ばんだペーストのようにどろどろした初めての精液を放ち)
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…
(雌しべの内部がポンプのように、アミの始めての精液を吸い上げながら)
(一滴残らず射精し尽くさせようと、ヌメヌメした果肉がペニスに絡み付いたまま刺激し続けている)
476 :
アミ:2008/07/21(月) 00:16:36 ID:???
あっ…あぁ…おしっこが…吸い取られてる…
なんでぇ…汚いのに…でも…気持ちいいよぉ…
(初めて味わう痺れるような射精の快楽に溺れ、濃い精液を雌しべに飲ませ続け)
…これ…ここに…つけたら…どうなるかな…
(射精で性に目覚めまだ自由な手で雌しべをふたつ掴むと、張り詰めた袋へ付けてみる)
477 :
アミ:2008/07/21(月) 00:52:15 ID:???
【落ちてしまいましたか…お気に召さないロールをしてすみませんでした】
ロールは全く問題ないというか、むしろ萌えたが…オリキャラありだっけ?
いや、俺が知らないだけで有名なキャラとかならスマン。
なるべく許容する方向が平和だと思うんだけどね
そうかも知れないな。キャラハンが増えて困るようなこともない。
ましてそんなに人の集まりがいいと言えないジャンルのスレだし。
この前途中お相手が落ちて中断したんですけどどうしても最後でしたいんですが…
またお相手していただける触手さん募集します
誰?
ふたなりの触手攻め希望したひとじゃね?
人のいそうな時間に待機かけてれば相手は見つかると思われ
連休終わったから昨日までより確率は落ちそうだが
ガンガレ
485 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/07/23(水) 16:31:49 ID:gslb8ouK
【しばしお相手してくださる触手さんいらっしゃいます??】
ご希望のシチュみたいなのはありますか?
>486
【ん〜特にこれといった希望はないです】
【ただ、やっていただけるなら、人型+触手のような感じでお願いします】
【上半身が人で、下半身が触手、と言ったほうが伝わりますか?】
はい。なんとなくイメージ湧きました。
人型なら口調や性別とかはどうしましょうか?
>488
【どちらでも構いませんが、♀のほうが好ましいです】
【口調はそちらにお任せします〜】
了解しました。
では、書き出しはそちらにお任せしてよろしいでしょうか?
>490
(たまたま立ち寄った小さな村で起こった村娘失踪事件・・・)
(風の声を頼りに犯人の居場所を突き止めたタリムは一人、犯人のねぐらへと踏み込んだ)
(山奥に人知れずそびえ立つ古城。玉座でタリムを待ち受けていたのは人とはいえない異形の者だった)
その娘を放しなさい!
・・・早く!!
(玉座の間に響く女の喘ぎ・・・)
(無数の触手がその身体に纏わりつき、少女の身体を貪っていた)
【書き出し、こんなでお願いします】
【後だしですいませんが、白濁塗れにしていただければ幸いです〜】
クク…今日は良い日だ…獲物にことかかぬ…
(玉座にはりつけにされるように触手に絡めとられた村娘。瞳は虚ろで全身にはいたるところに白濁がこびりつき)
(秘裂にもアナルにも無数に触手が差し込まれ蠢き、ジュブジュブと粘液を撒き散らす)
…離さねばどうする?この私を討つか…もっとも娘の命は保証せぬ
あぁ…そなたが代わりの贄になるなら考えてもよい
(娘の背後、玉座にあるのは上半身こそ人の女)
(肌が病的に白く、髪と瞳は闇のように黒い東洋系の顔立ち。腰から下は肉色の粘液に塗れた無数の触手の塊…明らかに人外の魔物)
(女王然とした口調でタリムに声を掛ける)
【はい。了解しましたー】
>492
・・・討ちます。その娘も、助けます!
(一気に距離を詰めると、少女を拘束する触手をすばやく断ち切る)
これで・・・え、うわぁあぁッ!?
(軽い身のこなしで触手を捌き、懐に入り込もうとするタリム)
(が、床に広がった触手の粘液と白濁に足を取られると、盛大に転ぶ)
痛ぅ・・・・・
あぁ、足元には気をつけぬと…なぁ?
(手を下さぬうちに転んで自ら隙を生じたタリムをコロコロと笑う)
(そしてその隙をそのまま見逃しはしなかった)
さて、そなたはどんな声で鳴くのやら…
(タリムが起き上がる間を与えずにザァッと大量の触手が四肢を瞬くうちに絡めとる)
(ぬめりを肌に塗り広げながら体を掛け上がり、下着の中へと入り込むと激しくうねり)
(容易く着衣を引き裂くと露わになった乳房や秘部にボタボタと粘液が滴り落ちる)
>494
く、ぅッ!?は、放してッ!!
(どんなに暴れようと絡みついた触手は離れない)
(斬ろうにも転んだ拍子に武器は落としてしまった)
は、ぁぅっ!だ、だめ・・・きゃぁッ!!
んむぅ・・・ふ、あぁ・・・ッ!!!
(恥部を撫でられる慣れない感覚に、声を抑えられない)
…おやおや…ずいぶんと感度のいいこと…そらそら…
(乳房を絞り出すように触手が絡み付き、ヌチャヌチャと這いずり回り、乳首を押しつぶす)
(同じ様に下腹部にも纏わりつけばズルズルと蠢き秘唇を撫で回し)
さように敏感ならこれはどうじゃ?
(秘唇に細い触手が伸びると肉裂を左右に開かせて…そこに繊毛のような緻細な触手が触れる)
(開かれた肉襞の奥のクリトリスに絡み付いて締めつけ、膣口をチロチロと擽りタリムから快楽を引き出す)
>496
ひぃっ、く・・・ぅ、あ・・・ぁ・・・ッ!
だ、め・・・こんな・・・ぁ、ん・・・堪え、られないッ!!
(全身を駆け巡る未知の刺激に声を上げることしかできず)
ッ!?
ダメッ!ダメだったらぁッ!!
ひゃあぅッ、ん・・・ぅ、ぁ・・・ん、んんぅぅッ!!!
(一際敏感な箇所への執拗な愛撫に腰を引くことも許されず、初めての絶頂を迎える)
(胸をなぶっていた触手の先端が数本口に入り込み、口内で好き勝手にグネグネとうねると白濁を吐き出して)
(次いでタリムの両腕を胸の前に持って来ると幾本かの触手を握らせる)
そら、舐めろ、扱け…クク…わたしのものを纏めて体に入れられたくはなかろう?
(強請るように両腕を何度か動かさせ、口に押し込んだ触手はズブズブと出入りを続け)
達したか…まだ休めはせぬぞ?
(絶頂を迎えてわななくタリムの膣口に触手が突き入れられる)
(粘液をぬらつかせながら膣内を押し広げ肉壁を擦る)
>498
は、ぁっ・・・ん・・・むぅッ!?
ふむぅ、んっ・・・ちゅ、じゅる・・・ん、うぅぅッ!
はふぅっ、ん・・・む、んぅッ!!
(抑えられない喘ぎに開いた口に入り込む得体の知れない触手たち)
(成す術のないタリムに、逆らうことはできなかった)
んぐぅ、んんぅッ!はふ、ん・・・むぅッ!!
ふ・・・ぅ、ん・・・ん、は、むん・・・
(触手を舐め、握らされた触手をぎこちない手付きで扱く)
ん、んぅ?
んむぅぅッ!ふ、むぅ・・・んんぅうぅぅぅッ!!!
(何も知らない割れ目が粘液を纏った触手に犯されていく)
(突き入れられた衝撃に、身体を仰け反らせる)
(自然と足先は伸び、触手を握る手には力がこもる)
っ…、あぁ…ふふ、よいぞ……
(触手の一本一本に感覚があるのか、握る手に力を込められれば恍惚とした息を吐く)
(そして握った触手がビクンと跳ねると先端から白濁した粘液を吐き散らし、タリムの顔、乳房と多量に汚して)
(口内へも口の中に納め切れぬほどにドボドボと流し込む)
そら…感じるか?フフ、鳴いてみせよ…
(更に数本の触手が容赦無く秘裂に押し込まれる。中で絡み合い肉襞を押し広げ)
(先端が子宮口へ達するとそこへも熱い精をぶちまけて)
(それでも動きは止まず、触手が蠢くに合わせて結合部から白濁が溢れ出る)
>500
んぶぅッ!?
んぅ、ぅ・・・・・・ッ!!ゲホッ、ゴホッ!!
・・・はぁ、ぁ・・・ん・・・ぁ、ぁぁ・・・・・
(行き場のない白濁が口内に溢れる)
(溢れた粘度の高い白濁は胸に垂れ、その控えめな双房を覆っていく)
あぁんぅッ、う・・・ぁ・・・?
ひぃッ!?んぁあぁあぁぁぁッ!!
だ、め・・・お腹、壊れ、る・・・ぅッ!!!
ん、ふぅ、あ・・・はぁぅッ!んぅ、あぁぁッ!!
(体内に注ぎ込まれていく熱くドロドロとした液体・・・)
(子宮・膣内はあっという間に満たされ、ボトボトと音を立てて零れていく)
そら、次はこっちじゃ…
(口から触手が引き抜かれ、入れ替わりに別の触手が…そしと同様に白濁を撒き散らす)
ふふふ…壊してやるとも…壊れるまで何度でも…のぅ…
(ズルリと秘裂から触手を引き摺り出し…塞ぐものの無くなった秘唇からドロドロとした白濁が垂れ流される)
(そこへまたも別の触手が穿たれてタリムの腹を掻き回し…彼女の地獄はまだ終わりそうにない…)
【やや尻切れですが所用が入ったので】
【凍結するにはだいぶ進んじゃってるのでこれにて〆ます】
【慌ただしくてすいません。お相手ありがとうございます】
>502
【了解です】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また機会があれば、お願いします〜】
【0時ころまでお相手できる方いらっしゃいますか?】
【21時まで待機です〜】
【誰もいらっしゃいませんか・・・】
【落ちます〜】
ふたなり大丈夫な触手さんいますか?
【いますよー?】
>>508 【良かった】
【簡単なプロフと、希望のシチュを聞いてもいいかな?】
【以前お相手が落ちて中断してしまったのでその続きではないですが】
【似たようなことをしたいなと思ってます】
【プロフィールは一応
>>460です】
【もちろんそちらの希望シチュでも構いません】
>>510 【了解】
【尿道責め→精巣に養分注入して射精が止まらなくしちゃう、ってのはアリかな?】
【後、出だしはそっちからお願いしたいんだけどそれでもいい?】
【ありがとうございます。あとよかったら苗床にされて乳首や鈴口から花がとかもされたいです】
【希望なのでNGでしたらスルーで構いません】
【では出だし書きますのでお待ち下さい】
513 :
アミ:2008/07/26(土) 23:46:38 ID:???
(未開の森をひとつの人影が草村を掻き分けていた)
…やっぱり地図に載ってないところまできちゃまずかったね
どうしよう…帰り道もわからないし…迷っちゃったな…
(全身ぴっちりしたスーツで身を包み、下着をつけてないせいか乳首や割れ目までくっきり浮かび上がってる)
>>513 (暫く草むらを掻き分けて進むと、不意に開けた場所に出る)
(その中央には、百合の花を巨大にしたような美しい花が一つだけ咲き)
(その花からは甘い匂いが漂い、アミの性感を刺激して発情させていく)
515 :
アミ:2008/07/27(日) 00:01:30 ID:???
あ、よかった…抜けれたみたい
(草の途切れが見え顔を綻ばせ走り抜ける)
ふう疲れた……わっ、あれ…百合?
すっごい大きいんだけど…
それに…なんだかんだいい匂い…
(甘い匂いが鼻孔をくすぐるとにわかに袋のなかが熱くなりもじもじしだす)
>>515 (巨大な花の中心にある一本のめしべは、百合のそれとは違いサーモンピンクに近い肉色で)
(その周囲には、先端が男根のような形状をした無数のおしべが密集している)
シュル、シュル…
(アミがもじもじしだすと、その足下で細いものが草の中を這い回る音がし)
シュルルルルッ!
(次の瞬間、アミの両脚に長い蔦が絡み付いて彼女を引きずり倒してしまう)
517 :
アミ:2008/07/27(日) 00:17:41 ID:???
どうしよう…急に…たまたまが熱くなってきた…
どうして…ふあ…ぁ…
(蜜の香りが原因とわからずスーツの股間はふたつの風船が膨らんだようになって)
(熱くうずく袋のなかでは精液がたっぷりと作られ始める)
きゃああっ!?な、なに…なにが……
(体の異変に気をとられ絡んだ触手から転ばされる)
518 :
アミ:2008/07/27(日) 00:26:13 ID:???
【すいません、15分ほどあけますね】
>>517 (触手のような蔦に引きずられ、転んだアミの目の前に)
(あの花のめしべが伸びてきて膨らんだ股間に迫ると、先端が花のように開き)
ポタ、ポタ…
(そこから透明な蜜を滴らせ、アミの股間に垂らしていくと)
(スーツだけが溶けてしまい、ペニスとヴァギナが丸見えになってしまう)
520 :
アミ:2008/07/27(日) 00:43:13 ID:???
い、いや…なんで触手なんかが…
離してよ…この…
(足に絡んだ触手をちぎろうと掴むが表面がぬめりうまく掴めない)
ひゃっ!変なのかけないで…
い、いやぁ…スーツが溶けてる…
(ぱんぱんに張った二つの膨らみと、対照的に皮に包まれた小さめのペニスがかけられた蜜の糸を引いて現れ)
>>520 (アミの抵抗も空しく、スーツの股間が溶けて恥部が露になると)
(絡み付いた触手が、アミの両脚をM字に開脚させて拘束してしまう)
パクッ!
ジュブ、ジュブ…
(めしべの先端が閉じ、短小な包茎ペニスとパンパンに張った陰嚢を飲み込むと)
(内部の果肉がグネグネと蠢き、ペニスと陰嚢を刺激していく)
や…やめて…こんな格好…
なにするつもりなの…いやあぁ…
(無理矢理開脚させられ立ち上がることもてがきなくなり)
ひゃあぁっ!?そこ…はぁ…触ったらダメ…
んっ!ぁ…やめ…てぇ…
(股間を丸呑みされ蜜に濡れた果肉にすり潰されてペニスは震えて)
(袋もますます張って果肉を圧迫する)
>>522 ブジュ、ブジュ…
ジュブブブブッ!
(蜜にぬめる果肉が、震えるペニスに絡み付いて扱き立て、陰嚢も揉み転がし)
(発情していたアミの性感を、限界まで追い詰めていく)
524 :
アミ:2008/07/27(日) 01:15:05 ID:???
ふあぁっ!も…ぅ、出ちゃうよぉ…
花に…花にイかされちゃうぅ!
(いやいやと首を振ってもペニスをさかのぼる射精感に抗えず)
(腰を引いて雌しべから逃れようとしても絡んだ触手がぴくりともさせない)
や、やだぁ…あっ!ああぁっ!?
(体が大きく跳ねた瞬間、果肉へペーストのようにどろどろした精液を吐き出す)
>>524 ドクン…ドクン…
(アミの脚を蔦でしっかりと捕らえて腰を引かせないように捕らえたまま、ペニスと陰嚢を責め嬲り)
(射精すると、ドロドロの精液をめしべが吸い上げていく)
(いつの間にか、男根状のおしべも伸びてアミの身体に群がるように迫っている)
526 :
アミ:2008/07/27(日) 01:35:48 ID:???
はあぁ…ぁっ、あ…出されちゃった…
花なんかに…恥ずかしいよぉ…
(言葉とは裏腹にまるで水飴のような簡単に切れないほど粘った精液を飲ませ続け)
(袋は萎むどころか出す量よりも多く生産して果肉の中で膨らむ)
え…なに…この触手…
なにするつもりなの…いや…こわい…
(見回せば不気味な形をした触手にも囲まれ、逃げようと雌しべを掴み引き抜こうと無駄な抵抗を)
>>526 ジュル…ジュル…
(陰嚢が膨らむと、精液の生産を助けるように果肉が絡み付き)
(ペニスの方も、射精を促すように扱き続ける)
ニュルルルルッ…
(アミがめしべを掴んで抵抗すると同時に、おしべが一斉に殺到し)
(ボディスーツの上から、アミの豊満な胸や尻に這い回り)
(頬や唇も、亀頭のような先端でつつき回し)
(更にはスーツが溶かされて丸出しになった、秘所や尻の谷間にもおしべが迫る)
528 :
アミ:2008/07/27(日) 01:54:53 ID:???
ひゃ…揉まないでぇ…たまたまが…またおっきくなっちゃう…
はっ、あ…ん…たまたま…重いよぉ…
(外からの刺激がいっそう生産を促し、どくっどくっと脈打ちながらはっきりと雌しべが膨らむ様子を花に見せ)
(扱かれるペニスもどくんっと一定感覚で射精を続け、精液は濃くなるばかり)
いやあっ!もうやめてぇ!んぐっ!?んんぅーっ!!
(叫んで口を開けたところに触手からはいられくぐもった声を漏らし)
(草むらでスーツを切ったのか、片方の胸の先端からちょうど乳首だけはみ出させている)
(一滴残らず吸い尽くさんと、激しい吸引を続けながら)
(グニュグニュと蠢く果肉が、射精を続けるペニスと脈打つ陰嚢を刺激し続ける)
ズボッ!
クリ、クリ…
ヌチュ、ヌチュ…
(アミが叫ぶと、開いた口におしべが次々と入り込み)
(切れたスーツからはみ出す乳首を、亀頭のような先端がつつき)
(丸出しの秘所を、触手のように伸びたおしべが擦り上げていく)
530 :
アミ:2008/07/27(日) 02:11:23 ID:???
もう…とめてぇ…たまたま破裂しちゃうぅ…
やっ、ああっ!せーし…まだ出てる…
(出るより作る量が多いせいで張り詰めた袋が果肉を押し潰し)
(皮の隙間からわずかに見える鈴口がぱくぱく開閉して精液を飲ませ続ける)
んうぅーっ!?くる…ひ…ぐっ!
ひぅっ!は…あ……
(捩込まれた触手の粘液を舐めさせられ体中がほてり)
(突かれる乳首はツンッと勃起してますます切れ目からはみ出し)
(舌の割れ目はすでに漏らしたみたいに濡れそぼっていた)
ジュブゥ…ジュブゥ…
ブジュ、ブジュ…
(出なくなるまで止まる気配はなさそうなほど、収縮を続ける果肉がペニスと陰嚢を責め嬲り)
(吹き上がり続ける精液が、ドクドクと吸い立てられる)
(胸を這い回る無数のおしべが、乳首を切れ目からはみ出させている方の乳房に殺到し)
(揉みしだくように弄び、切れ目を更に広げようとする)
ツプッ…
ズブブブブブブブブッ!
(濡れそぼった割れ目に、おしべの先端を宛がうと)
(そのまま最奥まで、一気に挿入していく)
532 :
アミ:2008/07/27(日) 02:28:22 ID:???
うぅぅっ、むぐっ…んふ……んっ!
……ふあ…ぁ、ん…ぺちゃ…
(元々ペニスを弄り自慰するのが好きだったせいで、だんだんと抵抗もしなくなり)
(巨大な百合を見て自分がどうなるかの手がかかりを探しながら、特濃の精液を吐き出す)
そんな…あまり突かれたら…ミルクが……
だ…めぇ…スーツ破っちゃ…
(裂け目が拡がり乳房の圧力で一気に裂けて色白の大きな胸を晒す)
ジュボジュボジュボジュボ…
ジュップ、ジュップ…
ズプッ…ズプッ…
(アミが抵抗しなくなると、無数のおしべが次々と入れ替わって口内を犯し)
(めしべも特濃の精液を吸い出し、執拗にペニスと陰嚢を果肉でしゃぶり尽くし)
(膣内に侵入したおしべも最奥の子宮口に到達すると、そのまま激しく動いて出入りしていく)
ニュルッ…ニュルッ…
ニュルルルルッ!
(スーツが避けて白い豊満な乳房が晒されると、おしべがとぐろを巻くように一斉に絡み付き)
(グニュグニュと揉み潰しながら、亀頭に似た先端で乳首を擦る)
534 :
アミ:2008/07/27(日) 02:50:28 ID:???
けほっ!くるしぃ…ぐうっ、むうぅっ!
ひゃめ…て……いきできないよぉ…
(口のなかは触手の粘液でヌメヌメにさり吐き出すことが出来ずに飲み込む)
(その中に花の胞子が混ざってるとも知らずに…)
(ペニスは度重なる射精で鈴口が開ききってしまい小さな触手なら飲み込めそうなほどに)
んうっ!はううっ!女の子のとこ…慣れてないよぉ…
ふかいっ、はあぁっ!?そんなに動かないでぇ…
(ひと突きされるたびに大量の愛液を吹き出させ雄しべを汚し)
(乳首から巻き付かれた圧迫で白いミルクがうっすら零れる)
【花の茎に飲み込まれて苗床に…という流れにしたいんですが大丈夫ですか?】
【イメージのCGが必要でしたら貼りますけど…】
>>534 (尻にも無数のおしべが絡み付き、谷間を割り開き)
(露になった窄まりに、一本のおしべが先端を宛がって擦り付ける)
ジュボッ…ジュボッ…
(鈴口のような先端の割れ目から、粘液を滴らせながら)
(アミの口内を犯していくうちに、亀頭のような先端が膨張していく)
(気の遠くなるような長い射精が収まり、ペニスと陰嚢が萎むと)
(開き切った鈴口から、糸のように細い触手が無数に侵入していき)
(精巣まで達すると熱い液体を送り込み、睾丸を活性化させていく)
ズップズップズップズップ…
(潮のように愛液を噴き上げる秘所に、卑猥な水音と共におしべが抜き差しされ)
(先端が子宮口をノックし、カリ高のような括れが挿入に慣れていない膣内を抉るように擦り上げる)
(乳首から母乳が零れると、更に搾り出すように強く締め上げていく)
【大丈夫だよ】
【CG貼ってもらえるかな?】
536 :
アミ:2008/07/27(日) 03:12:07 ID:???
ブピュ、ブピュ!
ブビュルルルッ!!
(膨れ上がるように張り詰めたおしべの先端が、破裂するような勢いで)
(熱くて生臭い液体をアミの口内で噴き上げ、口内射精のように注ぎ込み)
(アミの口元に群がっていた触手も同様に白濁を噴き上げ、アミの顔を白い粘液と牡の匂いで染め上げていく)
(母乳を搾り上げていたおしべも、乳首と擦れ合う先端が膨らみ出し)
(パンパンに張り詰めると、熱くて生臭い白濁液を噴き上げ)
(アミの身体にかかると、蜜の時と同じようにスーツが溶けていく)
(鈴口が閉じて細い触手が抜けなくなると、液体を睾丸に注入し続け)
(別物へと改造されていく睾丸が熱く疼き、今まで以上に射精への欲求が湧き上がっていく)
ズボボボボボボボッ!
ズボ、ズボ、ズボ、ズボ…
(解れきった窄まりを、おしべが深々と貫いて挿入され)
(膣内を犯すおしべとリズムを合わせるように出入りし始め、前後の穴を同時に犯していく)
538 :
アミ:2008/07/27(日) 03:42:27 ID:???
んうぅぅっ!?にが…くるし…
ひゃ…とけちゃぅ…おついよぉ…
(大量の粘液が口を満たして吐き出すことができず喉に流し込み)
(それが受粉したと同じ意味となって、その瞬間から体の中で花が根付きゆっくりと根を伸ばし出す事に気づかず…)
(幼い顔は見えなくなるほど粘液に埋められ、ぽたぽたと床にこぼす)
えっちぃ…おっぱい…搾っちゃだめ…ひゃ…
やだぁ…はだかになっちゃう…帰れないよ…
(もう片方の乳房も露にされてところどころスーツの切れ端しかついていない格好に)
んうぅぅっ!まえも…後ろも…ぜんぶ犯されてる…
はあぁっ、うぅぅっ!!やああぁっ!たまたまほんとにはれつしちゃうゃっ!!
(前後の穴は千切りそうなほどきつく締め付けて射精を促し)
(精液のとき異常に張り詰めてしまった袋だが鈴口は相変わらずきつく閉じてしまってる)
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ…
(前後の穴のきついしめつけに、おしべの先端が膨れ上がるように張り詰めていき)
ビュクン!
ビュルビュルビュルビュル!!
(膨張した先端が弾けるように、膣内と腸内で熱い液体を噴き上げ)
(口内と同様に、種子となる成分が体内に植え付けられていく)
(露になったもう片方の乳房にも、無数のおしべが絡み付き)
(両方の乳房から母乳を搾り出しながら、スーツの切れ端を払って全裸にしていく)
ギュプ、ギュプ、ギュプ、ギュプ…
(射精を促すように、ペニスと陰嚢を包む果肉が再び蠢き)
(睾丸は完全に別物へと改造され、気が狂いそうな射精への欲求を沸き上がらせる)
540 :
アミ:2008/07/27(日) 04:04:20 ID:???
やっ、ぁぁぁ…花の精液が…なかに…おしりにも…
にんしん…しちゃうよぉ…
(本当の意味でそうなっとも知らず中で放たれる感触に惚けた顔で受け止め)
(体内に根を張りだした違和感に気づくが絶頂後の余韻で気にすることなく)
もう…そんなにおっぱい搾るなら…こうしちゃうんだからぁ…
(雄しべを掴みその鈴口に乳首を押し込んでしまい、雄しべの中へミルクを注ぐ)
出したいのに…でないよぉ…
ふあ…たまたま…すごいぃ…ボールみたいに…
(果肉を袋が完全に潰してしまうほど張り詰めてしまい、あまりに膨張したせいで)
(鈴口に開いた僅かに隙間から精液が漏れ出る)
(絶頂の余韻に麻痺した神経を、体内に取り込まれた種子が侵食して根を張り始め)
(アミを体の中から、ジワジワと作り変えていく)
ブジュ、ブジュ!
ジュブプププププププッ!!
(両の乳首を擦るおしべの先端に、それぞれの鈴口のような割れ目から乳首が押し込まれ)
(母乳が注ぎ込まれて刺激されると、再び白濁の液体を噴き上げ)
(種子を含んだ液が乳腺に侵入し、根を張っていく)
ギュプギュプギュプギュプギュプギュプ…
ギュポンッ!
(膨れ上がったペニスと張り詰めた陰嚢を、蠢く果肉が徹底的に責め尽くし)
(鈴口が僅かに開くと、きつい吸引の後にめしべが開いてペニスと陰嚢を解放し)
(同時に、睾丸を改造し尽くした糸のような触手も尿道から引き抜かれる)
542 :
アミ:2008/07/27(日) 04:26:59 ID:???
あ、れ……?なんだか…体が…変な気が…
すごく…むずむずして…なんだろう…イっちゃったからかな…
(大きくなる違和感にようやく不振がるも自ら割れ目をかき回して快楽に溺れる)
だめだめぇ…まだはなしてあげないんだから…
ちょっとくらい仕返ししなきゃ…
(離れないように奥まで乳首を押し込んでどんどん母乳を流し込み)
(そのせいで完全に種が着床して体外へ出せなくなってしまう)
ひっ…ひっぱられて吸われてるぅっ!ひゃぐっ!んうぅぅぅっっ!!
…あ…あれ…でない…出したいのに出ないぃっ!
(雌しべの吸引の時だけ精を吸い上げられ悲鳴を上げるが、開放された途端)
(袋の中の液体がゲル状に豹変して簡単に出せなくなり強烈な射精感に打ちひしがれ)
(そして精巣の中にも花の種が植えられてしまっていた…)
ズポッ…
ヌプゥ…
(子宮と直腸に種付けを終えたおしべが、前後の穴から引き抜かれ)
(両方の乳腺にも種子が着床すると、とぐろを巻いていたおしべが乳房を解放する)
(精液がゲル状に固まってしまい、出したくても出せない感覚に悶えるアミを放置するように)
(おしべもめしべも何事も無かったかのように、元の花に戻ってしまい)
(蔦だけがアミの両脚を拘束したまま、逆さに吊り上げていく)
544 :
アミ:2008/07/27(日) 04:44:17 ID:???
あ…気が…済んだのかな……ひあっ!?
な、に…体の中…なにか…動いてる…いやぁ…なにこれ…
うそ……根っこが…体中に延びてる…
(離れていく触手にホッとしたのも束の間、強烈な違和感に体が跳ね)
(はっきりと根の感触が全身に回っていくのを伝える)
なんでぇ…種なんて…きゃあっ!はなして…いやぁ…
植物なんかに…なりたくないよぉ…
(逆さに吊られ大きな袋の裏が丸見えになったのを百合の花に見せ)
(外見こそ大きく変わらないが根付き始めたせいで、体が動きにくくなり)
(そしてとうとう花の芽が、まず乳首から芽吹いてしまう)
(アミの体内に侵入した無数の種子が、全ての神経を同化して根を張り)
(ほとんど身動きが取れなくなった彼女の乳首から、花の蕾が芽吹くと)
(それを見届けるように、巨大な花が萎れて枯れていき)
(その下からは白骨化した女性の死体が現れ、それも崩れて土に返る)
シュルシュルシュルシュル…
(逆さに吊られ、乳首から花の蕾を芽吹くアミの両腕にも絡み付き)
(無数の蔦が集まって出来た茎に、そのまま取り込んでしまう)
(乳首に続いて秘所と、尻の穴からも蕾が芽吹き)
(ゲル状の凝固した精液で膨張した陰嚢の中でも、何かが蠢き出している)
546 :
アミ:2008/07/27(日) 05:07:30 ID:???
だ…だめ…もう動けない…私…どうなるの…
うそっ、花が…枯れてく……い、いやぁっ!!
(もう指先も、感じて痙攣する事もできなくなって唯一できることはしゃべる事のみ)
(一瞬見えた白骨に自分の往く末が重なり恐怖するも震える事もできない)
もう離して…許してぇ…二度とここにこないから…
誰にもここのこといわないからぁ…
(話が通じるわけのない植物に命乞いし、腕は茎へと埋没してしまい見えなくなる)
あぐっ、い、いやぁ…花の蕾が…出てる…
ひううぅっ!!なに…弾玉のなかがぁ・・・うごいてるぅ…
>>546 (感覚を失った両の手足が、絡み付いた蔦と共に茎の中に埋没し)
(豊満な裸体が逆さ吊りで晒されたまま、乳首から芽吹いた蕾が鮮やかな赤い花を咲かせ)
(秘所や尻の穴から芽吹いた蕾も、綻び始める)
(改造された睾丸の中心から、細長いものが伸び)
(ゲル状に固まった精液が溶けて射精し易い状態に変化する中、絡み合って尿道を上っていく)
548 :
アミ:2008/07/27(日) 05:26:00 ID:???
だめ…だれか…だれかたすけて…
花なんかに…なりたくない…助けて…たすけてよぉ…
(未開の森の中になど誰一人いるわけもなく悲痛な声は虚しく森に消え)
(人の象徴の手足は茎に埋まり茎との境界の感覚が曖昧になる)
(胸から花開くと押し開けられた乳腺からミルクが再びこぼれ茎の根元に垂れ落ちる)
なにか…伸びて…はあぁぁっ!せーしでるぅぅぅっ!!
あっ、あっ!せーし…せーしださせて!ひぐっ、あううううぅぅっっ!!!?
(精巣から伸びる何かを押し出すように袋が蠢きながら狂ったような射精をして)
(辺りを白濁の海にするような量を撒き散らしてしまう)
>>548 (秘所と尻の穴から芽吹いた蕾が、鮮やかな赤い花を咲かせると)
(母乳を溢れさせる乳首と同じように、愛液と腸液を溢れさせて)
クッ…パァ…
(辺り一面に白濁を撒き散らすような射精と共に、一際大きな蕾が鈴口から飛び出し)
(外気に触れると同時に、アミを犯して枯れたのと同じ白い巨大な花が開く)
550 :
アミ:2008/07/27(日) 05:45:29 ID:???
いやぁ…おっぱいも…あそこもおしりも…とまんない…
このまま…花の栄養になっちゃうのかな…
(恐怖よりも常に達しぽなしのような快感に包まれミルクも愛液も腸液も留まらず)
(愛液と腸液は茎の中へ垂らしていきその中をどろどろに汚していく)
この花…さっきの…私…苗床に…された…あっ、ううぅっ!
ひゃあうぅぅっ!せーしが…せーしとまんないぃぃっっ!
(広げられた尿道から滝のように精液が溢れかえり、その白い花へ容赦なく叩きつけてしまう)
>>550 (イきっぱなしのアミが垂れ流す、母乳と愛液と腸液が彼女の身体を伝い)
(蔦の絡み合った茎の中に垂れていき、養分として吸収されていく)
キュポ!
…クパァ…
(射精を続ける尿道から、精巣で絡み合っていたもう一方の先端の蕾が芽吹き)
(先に咲いたのと同じぐらい巨大な花を開かせ、二輪の花は溢れる精液を浴びながら咲き競う)
552 :
アミ:2008/07/27(日) 06:05:17 ID:???
ひゃ…あ、れ…腕と足…なくなってる…
うそ…とけちゃった…?
(茎の中へ埋められた手足は溶けた訳ではないが内部へと取り込まれ同体化され)
(完全に逃げ出す術を失ってしまう)
はひぃぃぃっ!?また咲いた…もっと…もっとせーえきがてでくるぅぅっ!!
(二輪目が咲きさらに凶悪な射精感に襲われその二つにぶちまけ)
(さらには胸に咲いた赤い花にまで白濁を掛けてしまう)
>>552 (手足といった、植物に不要な部分は神経を完全に同化され)
(体液を噴出す穴だけが、その感覚をそよ風程度でも刺激されるように倍増され)
(そこから噴出す体液は、全てが同化した植物の養分として吸収されていき)
(衰弱していくアミの肉体とは対照的に、赤と白の花が活き活きと咲き誇る)
ニュルッ…ニュルッ…
ニュルン!
(茎の中から、一本の枝が現れ)
(先端に実った、先程アミの前後の穴を犯したおしべよりも太くて赤黒い男根状の果実を目の前にぶら下げる)
(果実から漂う饐えた牡の匂いは、神経を改造されたアミにはしゃぶりつきたくなるほど魅惑的に感じる)
554 :
アミ:2008/07/27(日) 06:19:39 ID:???
もっと…もっと大きく咲いて…きもちいいのぉ…
おっきくなるほど…おちんちんもおっぱいも…たまたまもいいも…
(4つの花のおしべも雌しべも、形も不鮮明になるほどの大量の精液をぶちまけ)
これ…なんだろう…果物…?すごい…におい…
(喉を鳴らし口をあけかぶりつこうとするが、これを口にすると)
(人として何かが終わってしまいそうな直感に葛藤するが)
……かぷっ、ちゅぅぅぅぅっっ!!
(欲望がそれを押し潰し思い切りかぶりつき果汁をすすり上げる)
>>554 (倍増された性感が、アミをイき狂わせ)
(ぶちまけられる精液も、花弁に吸収されて養分となり)
(より花を大きく、美しく咲かせていく)
チュプッ…チュプッ…
(本能に理性が打ち負かされたアミが、男根状の果実に勢いよくかぶりつくと)
(枝と共に果実が動き、先端の鈴口のような穴から溢れる果汁を啜るアミに擬似イマラチオをさせ)
(次第に亀頭のような部分が膨れ上がり、パンパンに張り詰めた次の瞬間)
ドプッ!
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…
(射精のように、濃厚な養分のエキスをアミの口内に注ぎ込み)
(体液で植物に養分を与える苗床となったアミを、寿命まで生き長らえさせ続ける無限ループが完成してしまう)
【そろそろ〆かな?】
556 :
アミ:2008/07/27(日) 06:41:47 ID:???
もう…帰れないのに…
なんで…悲しくないの…むしろ…嬉しい…かも…
ひっ、ひぎゅぅっ!?おっきいの…おっきいのがまたぁっ!
(精巣の中から先に咲いた二輪より倍以上大きな蕾が出てきて)
(ペニスにはっきりと大きな膨らみが通る様子を浮かばせ出口へ向かう)
んぐぅっ!にがい…けど…あまい…ん、ちゅ……ちゅぷ…
もっとぉ…アミの顔も…どろどろにして…
(その果汁を喉に流してしまい特殊な養分を接種してしまい)
(とうとう人間としての自分が終わってしまい、その証拠に腕はだけだったのが肩まで)
(足までだったのが腿の付け根まで茎の内部へと同化させられてしまう)
【最後に大きな花を咲かせて終わりという形で締めていただけますか…?】
【とりあえずわたしはここで〆です】
(頭と胴体以外は完全に茎の内部に同化し、残った箇所は性感を高められ)
(そよ風にも反応して体液を溢れさせ、花や茎に栄養を与え続ける)
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ…
(エキスの虜となったアミの口を、男根のような果実が出入りして犯し)
(定期的に養分を与え、淫らな植物の一部として生かし続ける)
ブピュ、ビュプッ!
…グパアッ!!
(改造された睾丸から生えた二輪とは別に、精巣の中で発芽した芽が尿道を通り)
(ペニスに形が浮き上がるほど大きな蕾となり、鈴口から顔を出すと)
(アミが完全に植物と同化した事を表すように、一番大きな白い花を咲かせる)
(これがアミの人間としての生涯の終わりで、植物としての生活の始まり)
(倍増された性感にイき狂い、溢れる体液で茎を肥やして花を咲かせ)
(男根のような果実をしゃぶって養分を得ながら、寿命を終えるまで生き続ける)
(…そんな身の上になりながらも、アミは幸せだった…)
【じゃあ、こっちはこんな感じで〆るね】
【遅くまで相手してくれて本当にありがとう。楽しかったよ】
【また、機会があればその時は宜しく】
【それじゃ、長時間お疲れ様】
558 :
アミ:2008/07/27(日) 07:01:55 ID:???
【こちらこそ特殊なシチュに付き合っていただいて感謝です】
【はい、また機会があればぜひ…お疲れ様でした】
触手から丸呑みとかされてみたいなー
触手で丸呑み…想像もつかん
巨大な触手の先が割れて丸呑みか
磯巾着みたいなタイプで本体が丸呑みするとかじゃねの?
【朝まで頑張れる触手さんいらっしゃいますか?】
【一度犯され、解放されたものの触手の快感を忘れられず触手のもとに帰ってくる・・・】
【こんなシチュ希望です〜】
【朝までか〜、頑張ってみるよ】
【できれば2Pの衣装でお願いしたい】
>563
【了解です】
【どんな触手さんなんでしょうか?】
【できれば、>487でやってるような半人半妖の触手さんでお願いします】
【性別はそちらにお任せします〜】
>>564 【了解、性別は男でするよ】
【よかったら書き出しお願い】
>565
(化物が住むという洞穴に単身乗り込んだのが半年前・・・)
(返り討ちにあい、三日三晩犯されたその場所にタリムは立っていた)
まだ・・・いるのかな・・・・・・
(一歩また一歩と、洞穴の中へと歩を進めていく)
(忘れもしない三日目の晩・・・タリムを開放した化物の言った言葉が頭から離れない)
また戻ってくる・・・必ず・・・か・・・・・・
(言葉どおり戻ってきた自分に思わず笑みを浮かべ)
(化物がいるだろう洞穴の奥へと進んでいく)
【了解です。よろしくお願いします〜】
(タリムを犯してからの半年間、男は殺し女は触手で気が狂うまで犯し続けた)
(ただ今までの快楽には到底及ばず、性欲は溜まる一方だった)
(そんなある日、暇そうにあくびをしていると足音が聞こえてくる)
(何か聞いたことあるような足音に、耳を傾ける)
おや、珍しいな…
ここに来たことがある奴が、再び足を踏み入れるとは
もしかして……あの小娘か?
【こちらこそよろしく。依然犯されたときの触手液で巨乳・巨尻になったとかOK?】
>567
お久しぶりです・・・
まさか覚えてるとは思いませんでした。
・・・結局、貴方の言う通り戻ってきちゃいました。
散々酷い目にあったっていうのに、何ででしょうね・・・・・・
(男の前まで来ると荷物を降ろし、叉刃拐を置く)
あの後・・・あの時の快感がどうしても忘れられないんです。
言い寄ってくる男の人に抱かれたり・・・山賊に輪姦されたり・・・・・・
色々あったけど・・・物足りなくて・・・・・・
【肉つきが良くなった、程度ならOKです】
そうか…やはりタリムとかいう奴か
足音が似ていたからな、もしかしたらと思っていたぞ
必ず戻ってくるとは言ったが、こうも時間がかかるとはな
身体の疼きは日に日に増してきただろうに、なぜ早く来なかった?
(細い触手を一本伸ばし、タリムの頬をなでる)
(そして首筋に、触手液を少しずつ塗っていく)
人間程度では、お前の欲求を満たせなかったというわけか
それで人に…いや魔物にものを頼むときは、どうするんだったかな
俺も暇じゃないんだ、早くしろ
【それじゃ挟める程度の大きさになったことにしてください】
>569
貴方の言う通りになるのが、悔しかったんです・・・
・・・お願いします。
貴方の立派な触手で、私を・・・犯してください・・・
(一際太い触手を手に取ると、その先端に口付ける)
そう・・・この匂い・・・
はむ、ん・・・む、ぅ・・・ふむ・・・ん・・・じゅ、ちゅう・・・
(我慢しきれないのか、そのまま口の中へと触手を咥え込んでいく)
【すみません…PCが不調になってしまいました】
【大変になりそうなので、破棄させてください】
>571
【了解です】
【また機会があれば、お願いします〜】
【まだ寝れそうにないので2時まで待機します〜】
【誰もいそうにないですね・・・】
【落ちます〜】
ニョローン
おやこんな所に美味しそうな触手が
それは私のおいなr(ry
触手に犯されて種付けされたいけどいますか
コンシューマのゲームは苦手かも…
ネットゲームなら少しは
>>579 ネトゲはこっちがわからないからなあ…
アニメやマンガ、コンシューマのゲームでできるのある?
漫画だとブラックキャットのイヴあたりでしょうか…
最近のゲームやアニメは見てないんですよ…すみません
同じブラックキャットでリンスはできる?
大丈夫と思いますけどうまくできるかどうか…
お返事いただけないようなのでやめておきますね
横槍だが自信がないものをリクエストに答えてもキャラに似てるかどうかに気を取られて本人が楽しめなくなる悪寒
やりたいものやればいい
ないならオリキャラにしたらいい
手当たり次第声掛けて、自分の好みに合わなかったら無言落ち
夏休みのせいか、情熱体質のクズが増えたもんだ
こう暑いと触手もバテるか
スライム状のは溶けちゃってるお
スライム状のから侵されるのもいいなぁ
さてスライム触手のエロいシチュを考えよう
穴という穴に侵入
外から内から侵しまくり
これからの季節には涼しげで良さそうだ
弱ったところを包みこんでとかは?
お昼時ですが触手さんいますか?
簡単に言うと触手さんから犯されてたいんですが…
お願いでしますか?
>>595 無理矢理か合意かとかのシチュやキャラはどんなものですか?
無理やりのほうが雰囲気ありそうなので無理やりで
キャラはあまりメジャーなものはできなくて…
アーケードのカードゲームキャラとかネットゲームキャラくらいしか
>>597 カードゲームやネットゲームはほとんど知らないので…ごめんなさい
そうですか…
オリジナルでもよければと思ったのですが…失礼します
600
【日付も変わりましたが、夜行性の触手さんいらっしゃいませんか??】
602 :
触手:2008/08/03(日) 01:16:15 ID:???
【お相手よろしいですか?】
>602
【えぇ、お願いします】
【希望としては、男たちに輪姦された後】
【匂いを嗅ぎつけた触手に捕まる・・・】
【と、こんな感じでどうでしょ?】
604 :
触手:2008/08/03(日) 01:25:17 ID:???
>>603 【わかりました。近くに巣があったみたいな感じで】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>604
(日は沈み、人通りのなくなった街道)
(次の宿場までの先を急いでいたタリムを男たちが襲った)
(そこからはよく覚えていない)
(気付けば、服は破られ、露になった秘部からは誰のものかも分からない白濁が溢れていた)
風が・・・・・・
風が、わからない・・・何も・・・何も聞こえない・・・
嫌・・だ、こんなの・・・嫌・・・・・・
【遅くなりましたが、書きだしです〜】
【追加になりますが、出来れば人語を解す触手さんのほうが嬉しいです】
【容姿はどんなでもかまいませんので】
606 :
触手:2008/08/03(日) 01:40:27 ID:???
>>605 【了解しました】
グルル…人間…女…
(ずりっ、ずりっ、と蛇が這いずるのに似た音)
(大きなミミズの大群のようなものがタリムの足側から迫ってくる)
(しゅるしゅると一本だけ長く伸ばされた触手が)
(タリムの足首をつかんで捕まえようとする)
>606
な、何・・・これ・・・
やめ・・・来ないで・・・
(逃げようにも脚が震え、立ち上がることはおろか、後退ることもできない)
いや・・・いや・・・・・・
お願い、来ないで・・・来ないで・・・・・・
(手元にあった服、だったものを胸に抱き、震える事しかできない)
608 :
触手:2008/08/03(日) 01:51:22 ID:???
>>607 クククク…どうした女…強姦でもされたのか
(どこからか声が響き、触手がタリムの足を引っ張る)
(よく見るとすべての触手が根元の球のような肉塊につながっており)
(そこから声が発せられている)
俺が…慰めてやろう
(その言葉と同時に触手ががばあっと広がってタリムの下半身に覆いかぶさり)
(足に何重にも巻きついて、股間を広げるような格好にさせる)
>608
そ、そんな事・・・どうでもいいでしょ・・・・・
来ないで・・・来ないでったら・・・っ、きゃぁッ!?
(伸びてくる触手を足蹴にするも、触手の前では無力だった)
や、め・・・ん、ぁ・・・は、ぁ・・・・・・
慰めるって、そんな・・・また、するの・・・?
あの男たち見たいに・・・私を・・・・・・
(口では抵抗を見せるものの、半ば諦めているのか体を動かそうとはしない)
610 :
触手:2008/08/03(日) 02:04:07 ID:???
>>609 (伸びた触手がタリムの腕をも捕まえ、胸を隠せないように広げる)
まずはこの穴の中を綺麗にしてやろう…
汚い男の汁など全部かき出してやるから安心しろ
(じゅぶ、と触手が2本秘所に押し付けられ)
(ねじ込むように回転させながら膣内に侵入し始める)
ほら ほら ほら…もっと力を抜け
>610
はぁ、んぅ・・・くッ!?
あ、ぅ・・・ん、あ・・・あ、あぁ・・・・・
(強引なだけだった男たちとは違う、不思議な感覚に次第に力を抜いていく)
・・・お願い、します・・・・・・
掻き出して・・・私の膣内、綺麗に・・して、ください・・・ッ!!
(余程嫌だったのか、触手に身を委ねる)
612 :
触手:2008/08/03(日) 02:15:48 ID:???
>>611 ふふふ、素直だな…少し手荒にいくぞ
(ぐりりっ…と触手が激しく動き出し、ずるずると奥に向かって進んでいく)
(回転するたびに2本の触手がドリルのように螺旋状により合わされ)
(精液をかき出しながらタリムの奥まで犯す)
まったく、子宮の直前まで精液まみれだぞ
(といいながらタリムの膣内を触手がえぐり上げ)
(膣奥の子宮の入り口を突き上げるように叩く)
>612
・・・ッ、ん、はぁあぁッ!!
(黙って頷くと、同時に触手が最奥へと潜り込んでいく)
ひゃぁぅッ!ンッ、ふ・・あ、はぁうんぅぅッ!!
い、や・・・言わない、で・・・思い、出したく・・ない・・・ッ!!!
はぁんぅっ、う、ぁ・・そんな、奥・・・まで?
(熱を浴びた息を吐きながら、快感に身体を震わせる)
614 :
触手:2008/08/03(日) 02:25:48 ID:???
>>613 この胸も触られたのだろう?
(にゅるにゅると触手がタリムの乳房にまとわりつき)
(粘液を分泌しながら乳房を掴み、縛り、引っ張り)
(洗い流すように、粘液をすりこませるように揉みしだいていく)
俺の触手を咥えこんでおいて気持ちよさそうな声を出しおって…
本当は犯されて悦んでいたんじゃあないのか?
(膣穴を犯す触手を激しく前後させ、中で2本が別々に動き出す)
>614
ん、あぁッ!
はぁ・・・ん、あ・・・ひぃッ!
ッ!痛、い・・・痛いです・・・ん、ぅッ!!
!?
そ、そんな・・・こと、ない・・・です・・・ぅ、んんぅぅッ!!
だ、めぇッ!そんな、滅茶苦茶に・・・ひぃッ!ん、ぅ・・・あ、はぁんぅぅぅッ!!
(人では出来ない動きに、頭の中を掻き回されるような快感が全身を襲う)
616 :
触手:2008/08/03(日) 02:40:48 ID:???
>>615 (触手の先端が口のように開くと、中は毛のように細い触手がびっしりと生え)
(その毛触手の口でタリムの乳首に食いつく)
乳首も滅茶苦茶吸われたんだろう?帳消しになるくらい俺が吸い直してやる
(乳首に完全に巻きつき、乳穴にまで触手の先を侵入させ、乳首をとことん舐り倒す)
マンコも気持ちいいだろう?ほれほれ、もう一本だ
(三本目の触手がタリムの膣の中に入り)
(3本の触手で膣穴をいやらしく広げながら同時に別箇所を弄り)
(膣襞を抉ったり、子宮口を擦ったり、粘液を分泌して膣壁にこすり付ける)
>616
はぁあぅぅ・・・ん、あ・・・きゃあぅッ!!
だ、駄目・・・乳首・・・乳首は、駄目ぇッ!!
ひゃあぅッ!!んぅ、あ・・・あ、ふぅんぁあぁぁぁッ!!!
(逃げ場のない快感がタリムの身体を浮かせる)
(両手は触手を掴み、足先は爪先まで伸びる)
だ、め・・・挿入らない・・・です・・・は、ぁ・・・あぁああぁぁぁッ!!!
いや・・・や・・・止めて・・・イッちゃ・・・イッちゃった、の・・・ッ!!
はぁぅッ!ん、ぅあ・・はぁんぅッ!!ん、あ・・ん、うぅうぅぅぅッ!!!
(挿入の衝撃だけで絶頂に達したにも関わらず、止む事のない快感)
(余韻に浸る暇もなく、触手が出入りを繰り返す度淫液が地に広がっていく)
618 :
触手:2008/08/03(日) 02:58:54 ID:???
>>617 こんな程度でイくのか?脆い女だな
(触手でごりごりと膣穴を弄繰り回し、愛液をかき混ぜるように犯し)
さて、そろそろ本番といくか
(ひときわ大きな触手が現れると、膣穴を犯していた細い触手を抜き)
この体、人間の子を産むにはもったいない…俺の子を孕んでもらおう
(タリムの膣穴を限界近くまで広げながら触手が入り込み)
(触手の表面からは痛みを緩和させる粘液を出しながら滑りを易くし)
(ずんずんと奥に向かって触手が入っていく)
>618
ひぐぅッ!?
はぁんぅッ、ぅ・・・あぁッ!!
はぁ・・・はぁ・・・ん、ぁ・・・・・本、番?
ひぃッ!?ぁ・・・無理、です・・・そんな、大きいの・・・ッ!!
(抜かれた触手よりも一回りは太い触手が突き立てられる)
(が、いくら無理と言おうと触手は耳?を貸さず、侵入を始める)
ふ、ぅ・・・ぐ、ぅんぅぅッ!!
はぁっ、あっ・・・ん、あぁあぁぁぁッ!!!
はぁ、ひぃっ・・・ん、く、あ・・・は、い・・・入って・・・る・・・ぅ、んぅッ!!!
620 :
触手:2008/08/03(日) 03:12:57 ID:???
>>619 (触手が前後するたびにタリムのお腹にそれが浮き出し)
(ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、と音を立ててピストンを繰り返し)
(タリムの格好を四つんばいにして後ろから犯す)
人間の女はいいな。だが若干声がうるさいな…
(乳房を掴む触手により力を込めて)
(乳房の谷間に一本の触手を挟み、その触手の先をタリムの顔に伸ばす)
そら、こいつを咥えるんだ
(タリムの口を割って入り、触手が口内で暴れ始め、突き回していく)
>620
はぅ、ん・・・あ、ぐぅッ!お腹・・・苦し・・・は、あッ!
ん、んむぅッ!!ふぐぅ、ん・・・む、んッ!ふぅぅ・・・ん、むぅ・・・ふ、んぅ・・・
(口の中へと割り込む触手に戸惑うも、舌を絡め、丁寧に奉仕していく)
ん、むぅ・・・ふ、あ・・・ちゅ、ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・ん、はぁ・・・
ちゅぷ、ん・・・は、ぅん・・・ちゅ、じゅぷ・・・ん・・・ふぅ・・・・・・
622 :
触手:2008/08/03(日) 03:25:48 ID:???
>>621 なかなか上手だな…ほれ、もう一本
(タリムの口に更に追加で一本触手を突き入れ)
(2本の触手で口内を犯し尽くしていく)
そろそろこっちも出すか
(タリムのお腹を突き上げる内に触手も限界に近くなり)
さあ、俺の汁でたっぷり孕め!!
(びくびくっ、ビュルルルッと触手の先から精液がほとばしり)
(タリムの子宮に浴びせかけられ、子宮の中へと汁が進入していく)
分かるか?お前の腹の中に俺の精液が注ぎ込まれているのが!
(子宮と膣が精液で満たされ、タリムのお腹を大きく膨らませていく)
>622
ん、むぐぅぅッ!!
ふ・・・んぅッ!ふ、ん・・・ん、ふぅむぅぅッ!!
む、ん・・・ちゅ、ん・・・ッ!ん、ぅむ・・・じゅ、ん・・・んぅッ!!
(次第に激しくなっていくピストンにそれどころではなくなる)
ん・・・はぁッ!ん、む・・・ふ、あぁッ!!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・あ、ふ・・・ぅ、んぅあぁぁぁぁッ!!!
(何とか触手を口から出し、ありたけの声をつむぎだす)
射精る・・・射精ますぅッ!熱いの一杯・・・一杯ッ!!
は、ぁ・・・ん・・・あぁああぁぁぁぁぁッ!!!
(共に絶頂を向かえ、身体を反らせる)
(射精と絶頂・・・連鎖するように続く、快感の昂ぶりは終わることなく)
(タリムは最上の快感の中で気を失った)
【ごめんなさい・・・そろそろ眠気が;】
【こちらはここらで〆させてください】
【遅くからありがとうございました。それでは、失礼します〜】
624 :
触手:2008/08/03(日) 03:39:15 ID:???
>>623 (どぷっどぷっどぷ…タリムの肉体の限界まで精液を注ぎ切り)
ふう…これで人間の男の汚れなど無くなったな
(タリムの体から触手を引き抜いて地面に下ろし)
しかし、このまま放っておいたらまた人間に捕まってしまうか。
よし…俺の子を産むまで巣で飼ってやるとしよう
(気絶したタリムの体を抱き上げると、そのまま巣に持ち帰り)
(今後、毎日のようにタリムの体を犯し続ける)
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
【名前】クローディア
【出典】ロマンシングサガ ミンストレルソング
【年齢】24
【外見】長い栗色の髪に帽子を被っていて、緑を基調とした服装
【NG】スカ大、切断やそれ以上のグロ、ボテ腹
【希望】凌辱、精液浸けなど
【はじめまして、募集してみるわ】
626 :
触手:2008/08/05(火) 02:01:51 ID:???
いいのかい、俺は実は王女だった女だって構わず食っちまう触手なんだぜ?
【どんな感じで始めましょうか】
>>626 【罠かなにかに捕縛されたり、誘い出される感じで】
【触手モンスターだったら戦闘中からスタートでも構わないけど】
【別に希望があるなら、そっちでもいいわ】
628 :
触手:2008/08/05(火) 02:11:46 ID:???
【じゃあ、定番っぽく落とし穴に落ちたのが触手の巣と言う感じでどうでしょう】
【薬とかは大丈夫かな?】
>>628 【落とし穴ね、分かったわ】
【薬は使っても構わないわ】
630 :
触手:2008/08/05(火) 02:17:44 ID:???
【OK、じゃあ早速、落とし穴の中で得物を待つとします】
【落ちる時と何かあったら言って下さい】
>>630 【分かったわ】
オウルの言った通り、変な感じ……何かいるの?
(迷いの森の奥深く、薄暗い森の中を歩いていく)
(静かで暖かい森のはずが、この奥地だけは妙な寒気がしていた)
(所々にモンスターの罠があるのも知らないで、足早に奥に向かっていく)
632 :
触手:2008/08/05(火) 02:32:49 ID:???
……
(巣穴の奥で動かないで居た触手の群れが、近づいてくる何かの気配を感じ取り)
(音を立てず、存在すらしない様にゆっくりと触手を広げ、獲物が来るのを待つ)
【言葉は話した方が良いかな?無言で大丈夫?】
>>632 (しばらく奥に進んでいくと、地面が段々湿ってくる)
!!…う、ぁぁぁぁっ??
(突然陥没した地面に巻き込まれて、下に落ちてしまうが)
(不思議と痛みはなく、柔らかいクッションのようなものの上に落ちた)
【無言でいいけど、やりやすい方で構わないわ】
634 :
触手:2008/08/05(火) 02:42:11 ID:???
・・・・・!
(上空から獲物となる、何かが落ちてきて)
(それを確かめる様に触手に触れている箇所にそって、多数の触手を這う様に伸ばし始める)
【OK、展開早めた方が良いとかあったら遠慮なく言ってくださいね】
>>634 すぐには上がれないみたい…?
(落ちた穴を見上げながら、どう上がろうかを考るより早く)
…何か触ったの?
(尻と掌に何かが這った感触がして、ふと下を見てみる)
636 :
触手:2008/08/05(火) 02:53:27 ID:???
・・・・・・?
(上から差し込む光に触手の群れが映し出され、一本の触手が首をかしげる様に幹を折り曲げる)
(掌や尻に触れた触手が服の隙間から入ろうと徐々に体の上へと這いずり始め、捕えようと腰に触手が巻きついていく)
>>636 触手…!
(やっと自分のいる場所を理解すると、鎌首をもたげたような触手とまるで目があったような気がした)
逃げ…うううっ!
(腕やスパッツに侵入しようとする触手から逃れようとするものの)
(腰に巻き付いた触手に動きを止められ、立ち上がることもできなかった)
638 :
触手:2008/08/05(火) 03:05:49 ID:???
・・・・・・・!
(服の中に入り込んだ触手は肌の柔らかさを楽しむかの様に全身を這いずり回り)
(胸元から首筋を擦り上げ、唇を先端でなぞり)
(他の触手も同じ様に入り込んで来ると、幹から痛みを取り疼きを作る粘液を塗りこんでいく)
>>638 捕まったの?…うぅん…んんっ
(柔肌を触手に這われだすが、口を閉じ、じっと耐えようとする)
何?酸液じゃないけど、粘ってる…ふうっ?
(豊満な肢体に粘液が塗りこまれていくと、次第に体が熱くなっていく)
640 :
触手:2008/08/05(火) 03:16:40 ID:???
・・・・・・・?・・・?
(唇の隙間に先端を何度も押し付けながら中に入ろうと試み続け)
(股間に入り込んだ触手が形を探る様に蕾からヘソの方まで何度も粘液を塗りこみ、擦り上げ)
・・・・・
(乳房を搾る様に締め付けると、一本の触手の先端が口の様に開き、肌を強く吸い立てながら内部の舌で舐めあげていく)
>>640 んっ、んふ…ぁ…ふぐうぅ!
(頑なに唇を閉じていたが、あえなくこじ開けられ、触手を咥えこまされてしまう)
んぐふっ!んくううっ…ううう…
(粘液を塗りこまれたせいか、火照った体は擦る触手を悦んでしまう)
(全身に粘液をかけられ、ぴったりと張り付いた衣服の下で)
(胸に吸い付きだしたものをはじめ、多数の触手がクローディアに絡みついている)
642 :
触手:2008/08/05(火) 03:33:12 ID:???
・・・・!
(口の中をゆっくりと擦り上げた触手は、先端が開き男性器の様な形を取り舌の上に押し付け)
(股間を擦り上げていた触手の幹が変化し凹凸が浮かび上がると、蕾へと先端を押し付け入り込もうと動き始め)
(細い触手が首筋や脇、乳首へと口を開いて吸い付き、粘液と共に啜り上げていく)
>>642 くふっ……ふうっう……ちゅ…
(開いた触手から伸びた細い触手に舌が絡みとられ、無理やり舌を絡ませられていく)
くぅん…う……ぷぅぅっ……ふくぅぅん!
(粘液で濡れているせいかすんなり触手を受け入れていって)
(服の下ではあらゆる所を触手に吸われ、キスマークだらけになっている)
(多数の触手に這いまわられたせいで、胸元から服が破れていき、吸われている巨乳がさらけ出された)
644 :
触手:2008/08/05(火) 03:51:51 ID:???
・・・・・・
(唾液を啜り、口内で粘液と唾液を掻き混ぜながら、歯茎の裏や喉の奥まで犯し始め)
(凹凸と粘液で腸壁を掻き回しながら、更に更に奥へと入り込み内部の形に合う様に幹の形が変動していき)
(腰に巻きついた触手が離れると、細い触手が幹に絡み付き始め、太さを増した先端を秘所に押し付け捻じ込もうとしていく)
>>644 くぷ……えろぉぉ……おおっお………
んじゅるる…ちゅぱぁ……んっ……んぐ…
(口内全体に触手が伸び、口と喉奥を同時に犯され、粘液と唾液が口から漏れてきた)
(腸内に入りこんだ触手に体内を征服されながら、触手に押し倒され、無理矢理ブリッジさせられて)
(ビリビリとスパッツを破られ、凶悪な触手が秘所に擦りつけられる)
646 :
触手:2008/08/05(火) 04:09:32 ID:???
・・・・!・・・・!
(他の触手が口内から抜け、太い触手が何かを出す場所を探るかの様に口内を滑り、喉奥を侵していき)
(口から漏れた液体を外に群がる触手がすぐさま啜り取り、乳首に吸い付いた触手が強めに噛む様に口を閉じて引っ張り)
・・・!
(腸壁の形に合わせた触手が引き摺り出す様にゆっくりと前後運動を行う中、細い触手がジャマな布を取り払うと、粘液の滑りのままにゆっくりと体内へと入り込んでいく)
>>646 んご……ご、ぉぉぉ……
おぉっおおおおおお……
(食道の方まで触手に入りこまれ、唇からはとめどなく唾液混じりの粘液が垂れている)
(乳首を強く引っ張られると、乳が上向きに吊られたようになる)
(菊座から入った触手に、体内にも粘液を塗られつつ奥へ奥へと上られていき)
んんんんんうっ!ううーーーっ!!くんんっ!
(膣内を擦られながら極太触手を受け入れていく)
【粘液の効果で搾乳とかはあり?】
648 :
触手:2008/08/05(火) 04:26:37 ID:???
・・・!!!
(喉の中で大きく膨らむと幹を大きく震わせて、体液を直接放出し始め)
(形の変化が面白いのか何度も何度も強く引っ張っては放し、乳房の根元から幹で搾る様に締め付ける)
(細い触手が膣壁を押し広げる様に突付きながら奥へ奥へと入り込み、腸内を満たす触手が止まると、内部を磨く様に回転していく)
【いいですねー】
>>648 っ!!んくっ……んくっ……ん………
(放たれた体液を素直に飲み込んでいくと、さらに乳が疼いてきて)
(玩具のように激しく乳をバウンドさせられ、さらに強く締め付けられて)
ぴゅ…ぴゅうぅ!
(左乳首から勢いよく母乳が絞られていく)
(極太触手が入りやすいよう、徐々に膣内を拡げられつつ、幾重にも触手を締め付けていく)
こぉっお……おをををっ………ほこぉっおおー…
(さらに腸全体を埋めつくした触手に回転されるが、徐々に人外の快楽責めを自然に受け入れてきている)
650 :
触手:2008/08/05(火) 04:44:01 ID:???
・・・・
(喉の奥に放出し終えると、ゆっくりと引き抜いて行き)
(噴き出た母乳を啜ると更に貪欲に啜り立て、吸い付いた内側から舌の様なモノで乳首を刺激し)
(細い触手が膣壁に吸い付くと、痺れる様な刺激を体内から送り、その上から太い触手が回転して無作為な刺激を生み出し)
(逆回転等を行いながら凹凸が更に変化すると柔らかいブラシの様に幹が変わり、粘液ごと磨く様に動いていく)
>>650 ぷあぁぁっ!あぁー、ぁ……
(まだ口内に粘液が残っているが、凌辱されながら荒く呼吸を調えていく)
わ、私が母乳を、なんで…は、あ、んんんぁ…
(乳首を刺激されるたびに母乳が流れていき、触手を潤わせる)
ふくあああっ!あぁっん!い、はあっ!
うううううっ……はあああ…あああー…
(膣と腸内で触手に回転されていくと、面白いように腰が跳ねて)
(辺りに愛液と粘液を撒きちらしていて、ずっとイキっぱなしになっている)
652 :
触手:2008/08/05(火) 05:05:21 ID:???
・・・・
(母乳を吸い立てる触手が離れると、違う触手がすぐに吸い付き、先端だけを咥えると搾乳をする様に搾り)
(愛液が溢れる周囲にも触手が吸い付き、一本の触手がクリに吸い付くと緩急を付けて啜り)
(膣壁の奥まで犯していき、奥の壁を先端が激しく突き上げ、無数の触手がそれを助ける様に腸内の触手と連携して犯していく)
>>652 これじゃ…あふぅ……触手の養分……くふっうう…
(かわるがわるポンプのように母乳を吸いあげられるが、母乳が途切れることはない)
…………っぁ…いいぃぃっ!駄目っ…またイクっ!!あふぅっんん…
(無数の触手に股間をまさぐられ、休む間もなくクリを吸われる)
おっ!…奥っ!までぇ…ゴツゴツぅっ!えぐられ…き…これ……気持ちいいっ………
(子宮口を突かれながら、さらに腸の奥に侵入されて、ほぼ一突きごとにイかされて)
(触手の快楽責めに屈伏したのか、アクメを晒しながら自ら腰を振りはじめる)
654 :
触手:2008/08/05(火) 05:24:59 ID:???
・・・!
(幹が何度も脈動し、母乳を啜り続け、乳首へと先端を押し付けて更に出す様に搾り)
(クリからも何か体液が出ないかと乳首と同じ様に吸い立て、強い刺激を送り続け)
・・・!・・・!!
(膣壁を犯す無数の触手から、熱くどろりとした体液が放出され始め、その体液で中を満たし混ぜ合わせる様に太い触手が幹と共に掻き回し)
(腸内を満たす触手が動きを止め、大きく震え身体の奥から快楽を送り続ける)
>>654 もっと…母乳絞って…気持ちいいから…おっぱい飲んで…
(両胸を自ら揉みしだき、更に触手に飲ませていって)
そっ…そこは出ないっ……うくっ!うううぅん!んんんんんっ!
(さらにクリを刺激されていくと、潮を吹きだしてしまう)
触手の射精いい……太くて気持ちいい…
(膣責めを手伝うかのように股を締め付け、暴れる触手をしっかり咥えこんでいて)
あぉぉぉっお!また……またぁぁぁぁぁんん!!
(尻穴から腸まで全体を振動させられ、狂ったように腰を振りまくっていく)
656 :
触手:2008/08/05(火) 05:43:30 ID:???
・・・・!
(乳房の根元からも何度も何度も搾る様に締め付け)
(噴出した潮も啜り立てながら、更に貪欲に吸い立て、擦り上げ)
・・・!・・・!
(締め付けの中で反発する様に内側から押し広げ、太い触手が大きく震えると粘性の高い体液を放出し、注ぎ込み始め)
・・!・・・!!
(同じ様に腸内で暴れまわる触手の先端が開くと、ゼリーの様な体液を内側から満たす様に流し込みはじめる)
>>656 は……はぁぁんぁぁぁぁ……
(乳首はもちろん股間からも放尿したかのように潮を吹いていき)
う……うああぁぁぁん!ああーーっ!!
(前後の穴に同時射精を受けはじめる)
【悪いけど眠気がきつくなってきたから、次で〆てもらえる?】
658 :
触手:2008/08/05(火) 05:58:06 ID:???
・・・!!
(両穴の射精が終わるまで、搾り取り続け)
(様々な触手が中から抜けながら、時間を掛けて全てを注ぎ込む様に放出し)
(体内から触手が引き抜かれると同時に身体に吸い付いていた触手も離れ、満足したかの様に獲物の周囲から退いていく)
【こんな感じでどうかな?】
>>658 ぁ…あぁ……う、んん………ふっ
(残らず絞りとるかのように締め付けていくが、糸が切れたように先に失神してしまう)
ん……さっきのは………
ぁん…生きているだけ、良かったのかも知れないわ…
(それから数時間後に気がつき、正気を取り戻すが)
(全身粘液まみれのまま、体力が戻るまで動けないでいた)
【ええ、今日は朝早くまでありがとう】
【拙いロールだったけど、機会があればまたお願いね】
【もう朝だけど、おやすみなさい】
660 :
触手:2008/08/05(火) 06:14:58 ID:???
【こちらこそ、感謝】
【また機会があればその時はよろしくー】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。】
661 :
イカ娘:2008/08/06(水) 18:49:42 ID:???
暇つぶしに侵略してやるぞー
誰かいないのカー
イカにはタコを持って立ち向かう
663 :
イカ娘:2008/08/06(水) 18:59:37 ID:???
よさんかい、バカ者ッッ!!
言い方が悪いのカ……?えーと。
暇をもてあますので、侵略してあげますよー
どなたかいなイカー
664 :
イカ娘:2008/08/06(水) 19:57:48 ID:???
くぅっ… 無理カ!
確かに上記の方々とは趣が違うかもしれなイガ!
それはそれで楽しませてあげられるはずなのに!
覚えてろー!(泣きながら帰る)
【待機させてもらうのじゃ!】
【わらわの出典は無双シリーズ】
【迷った森の中で触手に遭遇するというのを希望するぞ】
【ちなみにじゃが排泄や出産、猟奇的なものは避けて欲しい】
>>665 【自分でよければ、ガラシャ様攻めさせて頂きたいです。】
【動物系触手と植物系触手で多少変わりますが、リクエストありますか?】
>>666 【も…、申し訳ないのじゃ…】
【事情が変わってしまった、これからそなたとゆっくりと話すだけの時間がない】
【困った事に今日は帰らねばならんのじゃ】
【せっかく声をかけてくれたのに、残念じゃのぅ……】
>>667 【了解しました。背後事情最優先ですので、お気になさらないでください。】
【またいずれ、語気回あれば、よろしくお願いします。】
【ちと早いですが、待機です〜】
たまには他のキャラやってよぉ〜
【どうやら誰もいらっしゃらないようで・・・】
【失礼します〜】
【こんばんは、待機するわ】
【
>>625の年齢だけど、間違えていたから22に修正するわね】
ボテ腹はNGってなってるけれど、妊娠した描写を結末として入れるのはOKだけれど
妊娠してお腹の中に何かがいる状態で行為を続行するのはNGって事?
【質問一言落ち】
>>673 【そういう事。微かに膨らむくらいなら大丈夫だけど、妊婦みたいな状態で続行はできないわ】
【もう少しいるわ】
【落ちるわ】
【昨日は悪い事をしたのう!】
【今宵改めて待機にスレを借りるぞ】
【わらわについては
>>665にある通りじゃ】
【落ちるぞっ、スレを貸していただいた】
【こんばんはじゃ】
【
>>665の通り、待機するぞっ】
【うむっ、素早い名乗り出感謝するぞ】
【始める前に何か決めておきたい事はあるかのぅ】
>>681 【ガラシャ様は触手によがりますかね?】
【後、ぶっかけとか大丈夫ですか?】
【むっ…苦痛漬けは好みではないのじゃ】
【戸惑いながらでも段々快楽に浸らせて欲しいのぅ】
【ぶっかけは平気じゃぞ】
>>683 【ではソフトなタッチでヌメヌメと…………】
【では書き出しはどうしますか?】
【書き出しはわらわが担当しよう、そなたの登場の仕方は任せる】
【ではよろしく頼むぞ!】
…………ふむ。
(ガサガサと生い茂る草木を掻き分けながら、道なき道を行く)
(豪奢な衣服に身を包んだ若い娘は一人)
(人気のない日の暮れかけた森の中を行く)
(少女の周りには従者や仲間らしきものの姿はない)
(キョロキョロと忙しなく辺りを見渡しているのを見る限り、どうやらはぐれてしまったようだった)
………うぅん……参ったのう…。
この辺りは初めて来た土地ゆえ…孫がいなくてはどう進んだものか…。
歩き漬けで足も痛いぞ………。
(ぽつんと呟いてため息を一つ)
(進めど進めど見えてくるのは草木ばかり)
(しっとりと額にかいた汗を拭うと、瞳に疲労の色を滲ませて)
>>685 【はい、ではよろしくお願いします。】
(草村の中からガサゴソと何かがうごめく)
(うねうねと動く触手の中から本体を覗かせると若い少女を見つける)
(獲物を見つけ出したので迅速に獲物へ向かうと足元に触手を一本絡ませる)
>>686 おっ…?
(物音が聞こえて、その方向に振り向こうとした瞬間)
(足元を引っ張る何かにつまづいてしまう)
(土煙を上げて地面に伏せるとすぐさま足元を見て)
な、なんじゃ…?
(そこに絡み付いている何かに目を丸くする)
(見た事のない生き物…のようなそれを振り払うように)
(足をブンブンと振ってみるが、それは中々頑固にくっついて離れず)
………う、うぅ…?
これは…どうしたものかのぉ………。
>>687 (触手をガラシャに絡ませて体を伝うと股の間に止まる)
(本体からさらに触手を取り出すとガラシャの胸に絡ませて揉むような動きをする)
【むぅ……すまぬが…】
【そなたとは相性が合いそうにない、この件は破棄で頼みたい】
【ふむ… ◆K17zrcUAbw は消えたかのう…】
【ではもう暫く待機していくぞ】
【これで落ちる!使用させていただき感謝するぞ】
ウネウネ
>>695 ドクッ…ドクッ…ドクン…ニュルニュル
>>696ゴプッ…ゴプッ…
【あまりに変わった流れだから思わず来たけど、誰かいる?】
>>696 …ムグ…ムググ…ゲプ…ゴポッ……グエェ…ゴホゴホ…
>>697 693のウネウネさんと
693のペロペロのわたしだけ
【さすがにこれは…邪魔だったかしら?】
【その可能性もあり】
わたしは帰るから〜
ウネウネさん、お疲れさまー
【今回は素直に退散するわ、邪魔したわね】
イカ娘に触手攻めされて気持ちよくなりたい
深夜営業な触手を探してみる
深夜営業始めました、触手。
子供ビアンカでいろいろされいけど…眠い
しっかりしなさい、オバケ退治に行くんでしょう?
見えないおばけから犯されるのもいいがスレ違いか
なんかでかい磯巾着に丸呑みされて触手攻めされたい…がねむ(ry
なるほどなるほど
服とか解かされて幼い体を弄られたいとか
が眠いのかー
もっと早くくるべきだった…
最後は丸呑みされてゲームオーバーって何だかすごくエロい気がするんだが
きっと俺だけだ
というかゲームオーバーシチュでされたい
そいつは中々リョナ的だ!
しかし健康も考えて眠いなら寝るべきかも知れない
血がでたりするのはダメという中途半端なリョナっぷり
窓手にやられてフタを延々と扱かれ続けるというまたスレチなことが頭をよぎる
まあとりあえず寝ます
気が向いたらそんなシチュで遊んでねー
また営業時間にお越しくださーい
オヤスミ
>>705 よし解った
覚悟しておくが良いぞー
【一言落ち】
717 :
705:2008/08/10(日) 20:34:54 ID:???
>>716 ありがたき幸せ。今からその日を楽しみにしてるよ。
オシリス様…
【待機するわ】
【落ちるわ】
触手は盆休みだろうか
いるにはいるノシ
童話キャラで触手攻めされたいんだけどいいかな
童話?
分かるものなら対応可能だけど。
赤ずきんちゃんでしたいけど大丈夫?
さすがに知ってるキャラだが、口惜しいことに当触手はロリ気味な少女は捕食対象外だ…orz
残念だが退散するよ。よい触手と遭遇することを祈るノシ
触手から捕まって苗床にされたい
だれかいないかしら
いるニョロ なにかキャラをやるのかニョロ?
触手をご所望ですか?
触手が触手を攻める
子供のビアンカでされたいなぁと思ったんだけどできるかしら?
ざんねんニョロ お子様は射程外ニョロ
俺は幼女OKですよ。
レヌール城にホイミスライムの変種がいたというのでどうでしょう?
>>734 子供ひとりくらいなら丸呑みできるくらいの大きさでお願いしますね
あと顔は無しで…あの顔で見られるときっと気が抜けそう…
流れはどんな感じにします?
顔無しで飲み込めるぐらいの大きさ、と
最後に丸呑みされるのが希望だったりしますか?
流れとしては主人公とはぐれたビアンカが一人で歩いていて
モンスターと戦闘になって負けて陵辱されるという具合で考えています。
そうですね…飲み込まれて服は溶かされるけど体は溶かされない
要は都合のいい消化をされて栄養にされるとか…
流れ了解です。あとさすがに生えちゃってるのはあれですよね
体内で生かさず殺さず栄養にし続けるというのも面白いですね。
生えちゃってるというのはビアンカがフタナリってことですか?
こっちはそういうのもアリな人なので問題ありませんが。
ではせっかくなので生えてる方向でお願いしますね
書き出しはこちらからでいいですか?
分かりました。それではそちらからの書き出しをお待ちします。
741 :
ビアンカ:2008/08/13(水) 23:23:11 ID:???
(真っ暗で朽ち果てた城の中を進む松明に映された小さな人影がひとつ)
まったく…あいつどこいっちゃったのよ
これだから年下って手がかかるのよねっ
(自分がモンスターを倒すのに夢中になってはぐれたのをひとのせいにして)
(むやみに歩きまわって偶然見つけた地下室の階段を下ってしまう)
(そこに恐ろしいモンスターがいるとも知らず…)
(べちゃ、べちゃ、と言う音が響く)
ぐるるる…
(青いゼリー状の肉塊から黄色い触手が無数に生えていて)
(顔らしいものが見当たらない異形の魔物がそこにいた)
ぐる…シャアアア!!!
(ビアンカを見つけるとすばやい動きで後ろに回りこみ)
(階段という逃げ場を塞いでしまう)
743 :
ビアンカ:2008/08/13(水) 23:33:56 ID:???
ちょっと…な…なにこの大きなホイミスライム…
こんなの上には…大きすぎて出入り口からでれないのね…
(驚きながらも強気ににらみつけ)
ふんだっ、大きくても見かけ倒しよ
やっつけてやるんだから…メラ!
(小さな火球を青い体に叩き込む)
キシャアアッ!!
(火の玉を打ち込まれて一瞬ひるんだが、ダメージを受けた様子はない)
グルルルルル!!!
(黄色い触手が一度に数本突き出され、ビアンカの両手両足と腹を殴りつける)
(それと同時に別の触手がビアンカの手足を絡めとって捕まえようとして)
(しゅるしゅると音を立てて別方向から何本も飛んでくる)
745 :
ビアンカ:2008/08/13(水) 23:43:32 ID:???
え?きいてない…?きゃうっ!
い…いたいぃ…なんなの…
い、いやぁ…はなせぇ…離してっていってるでしょっ!?
(普通のホイミスライムと比べ物にならない一撃でうずくまり)
(手足を絡まれちゅうに浮かばされたときにまたメラをぶつけて無駄に抵抗する)
グルルルルッ
(鬱陶しそうにうなりながら触手を鞭のように振るい)
(ビアンカの服が徐々に破けていく)
グルルル…しゃあっ!
(裂け目から触手がひきちぎり、ビアンカの体を露にしていき)
(胸から股間まで全てさらけ出させてしまう)
747 :
ビアンカ:2008/08/13(水) 23:50:39 ID:???
いたいっ!やめて…叩かないでぇ…
あぁ…服…やぶけちゃう…
(平らな胸と子供らしい綿のパンツが晒され)
(そのパンツに不自然な膨らみを見せる)
グルルル…グル?
(女だと思っていたのに股間に何かを見つけ不審そうにうなり)
ぐるぐるぐるっ
(下着の上からぺしぺしと数度叩いてみてから)
(パンツを掴み、一気にビリリリィと引きちぎる)
749 :
ビアンカ:2008/08/13(水) 23:59:01 ID:???
ひっ!や、やめて…みないで…
あうっ!んんっ!たたいちゃ…やだぁ…
(触手から膨らみを叩かれぴくぴくさせながら顔を赤くし)
きゃああぁぁっ!?みないでぇ!
(完全に皮を被った小さなペニスもあらわにされる)
ぐるるる…
(しゅるりと触手がペニスに巻きつき、持ち上げる)
(そのまま軽く前後に揺すって扱いてみたり)
(足を持ち上げてM字開脚にして股間をじっくり観察すると)
(その内、男でなくふたなりであることに気づく)
751 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 00:06:14 ID:???
ふああ…いじらないで…恥ずかしいよぉ…
(扱かれくちゅくちゅと音を立てられると触手の中でぴくっと跳ねて)
(すぐにとろりと汁を漏らしてしまう)
わたしをどうする…つもりよ…
食べてもおいしく…ないんだから…
グルルル…グルルッ
(触手がペニスを縛り付けるように巻きつき)
(激しく扱きながら膣穴にも触手が近づく)
キシャアアッ!!
(そして全身に触手が蛇のように這いずり回り)
(幼い乳首や胸板を擦ったりしつつ)
(膣穴に触手が押し当てられ、侵入しようと力がこめられる)
753 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 00:15:19 ID:???
ひあっ!乱暴…しないで…ああぁっ!
なにか…のぼってきてるよぉ…やだ…こわい…
(込み上げる経験のない射精感と触手の扱きに恐怖しながらも快感に悶え)
ふあ…えっち…むね…さわるなぁ…ひゃあっ!?
やあぁっ!はいってきちゃうよぉぉっ!
(幼い乳首を勃起させ粘液に濡れながら、未熟な割れ目は一気に貫かれる)
ぐるるる……
(触手が舌のように幼女の胸を嬲り)
(膣穴を貫いた触手はぐねぐねとのた打ち回りながら奥を目指す)
(途中でぷつんと処女幕を貫いたが構わず進み、粘液と破瓜の血を混ぜこぜにしていく)
グルッグルッ!!
(そしてビアンカの口にも触手を押し込み)
(喉すら犯そうとして触手が口内で暴れ、喉を突いていく)
755 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 00:25:40 ID:???
いたいよぉっ!助け…うああっ!
さけちゃう…あそこ…さけちゃうぅ…
(捩込まれた触手が動くたび下腹が膨らんだり凹んだりして)
んぐぅっ!んんうっ!んんーーっ!!
(口を塞がれ声も出せなくなり触手の粘液が喉に流し込まれてもじもじしはじめ)
【袋はNGですか?】
【袋と言うのが何か分からなかったので…もしかして玉袋ですかね?それぐらいならNGじゃありませんが】
(喉の奥に侵入して柔らかいそこを突きながら)
(マンコを犯す触手はビアンカの腹を大きく歪ませながらぐちゃぐちゃとかき回し)
(ペニスは触手が完全に多い尽くし、まるで触手がオナホールのようになって)
(ペニスを締め付けて引き抜きそうな勢いで扱き続ける)
757 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 00:38:07 ID:???
んうぅ…けほっ!もう…許して…くるしいよ…
(息苦しさで涙を流しそれでもなお犯され続け)
(粘液を飲み続けたせいかペニスの下に玉袋が出来てしまう)
おなか…はれつしちゃうぅ…
はっ、ううっ!や…ぁ…おちんちん…もれちゃう…あ…あぁ…っ
(すっかり緩んだ膣を掻き回されながら束ねた触手の中に)
(まだ射精したことのない濃い精液を放って)
【一字抜けてました…】
グルルルッ!
(触手の中に精液を溜め込んでいき)
(たっぷり貯まったところでペニスから引き抜く)
(他の触手が玉袋を縛り付け、激しく揉みながら)
(今度はビアンカのアナルにも触手が近づく)
(ゆっくりと、めりめりと肛門を押し広げながらそれが侵入し)
(ビアンカの二つの穴を同時に責め、犯しぬく)
759 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 00:48:55 ID:???
やだ…なんで…そんなのが…ひあっ!いじらないで…
だめ…ああっ!たまたまつぶれちゃうぅ!
(突然できた袋もペニス並に敏感で弄られるたびに悲鳴を上げる)
おしり…いやぁ…お腹…きつい……んあぁっ!
ぬい…てぇ…しんじゃうぅ…
(息もたえたえに引き抜こうと腰を揺らすが)
(粘液のせいでアナルはぬるぬるになって狭いすぼまりも関係なく入られる)
(どんどん腸を遡り、ビアンカのおなかの中を蹂躙していく)
グルルルルッ!!
(前の穴もギチギチに触手が詰め込まれ、子宮にすら入ろうとする)
(ビアンカのおなかはまるで妊婦のように膨らみきり)
(ペニスが触手の先で叩かれたりひっぱたかれたりして弄ばれる)
(さらに辱めようと足を大きく広げさせ)
(地下室においてあった鏡に映してビアンカの姿を本人に見せ付ける)
761 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 00:59:22 ID:???
おなか…こんなに…あかちゃんできちゃった…みたい…
ああぁ…まだ…大きくなってるぅ…
あうっ!たたいたら…おちんちん…ぴくってしちゃう…
(つぷっと子宮まで侵入され、後ろも奥へどんどん進まれ)
(腹部は妊婦のように膨れ上がる)
や…だ…こんなの…わたしじゃないぃ…
みせないで…あ…あぁっ!だめえぇぇっ!
(鏡に映った自分の姿に向けて大量に射精してしまい)
(袋は射精するほど膨らんでペニスとアンバランスな様子をみせる)
グルルルルッ!!
(楽しげに笑いながら子宮の中で触手を暴れさせ)
(未成熟な内臓を貪り犯しつくす)
グルッグルッ!!!
(そして、ぶるぶると全身を震わせて)
(ビアンカの体の中に精液を放とうと)
(マンコとアナルを犯す触手が強張り、硬く太くなる)
763 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 01:08:36 ID:???
ひぐっ!おなかが…あばれてる…いやぁ…
こわい…たすけ…て…
(口の触手で言葉は出せず、触手の動きに合わせてお腹もうごめき)
(ここまでなりながら痛みはなくむしろ快感に襲われるのが余計に恐怖感を煽る)
な…なに…かたく…なってる…
(まだなにをされるか理解できずされるままに犯されていた)
(それを放たれれば人として終わることも知らずに…)
グルル…グォオオオ!!!!
(雄たけびを上げながら盛大に射精し)
(ビアンカの子宮に思い切り精液が迸り)
(幼い子袋いっぱいに精液を満たしていき)
(お尻の穴からも精液を注ぎ込み、腸を白濁液で埋め尽くし)
(更に口を塞いだ触手からも精液が噴出し)
(上からも下からも精液を飲み込ませ、ビアンカの体をザーメン漬けに変えていく)
765 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 01:18:02 ID:???
ぐうぅっ!?ひ…ぐううぅっ!!
やぶれ…る…ああぁぁあっ!!
(いきなり滝のように三つの口から流し込まれるそれに腹部は倍に膨れ)
(その瞬間体は一種の中毒状態にされ身動きできなくされる)
(それと同時に自分も射精して青いゼリーの体にびゅっとかけてしまう)
グルルル…
(体にかかったビアンカのザーメンに嫌そうな反応一つみせず)
(自分の精液で犯しつくした幼女の体を見上げて不適に笑い声を上げる)
グル!!
(そして一気に全ての触手を引き抜き、ビアンカの体を地面に落とす)
(その間、青い胴体に穴のようなものが開き)
(口のようなそれがビアンカに近づいていく)
(その口の中にも無数の触手が生えており)
(獲物を今か今かと待ち望んでうぞうぞとうごめいている)
767 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 01:27:26 ID:???
ひあ…はぁ…はあぁ…
だれ…かぁ…たすけ……て…
(地面にどしゃっと放られ口と膣とアナルから白濁を垂らし)
(触手の拘束が解けてもろくに動こけず膨らんだお腹を袋を床に擦りながらはいずり)
(迫る口から逃げようとしてる)
(そんな緩慢な動きで逃げられるわけもなく)
(ぱくりっ)
(ビアンカの体は丸呑みにされ、モンスターの体内に送られる)
(その中でビアンカは全身を細かい触手に包まれ)
(鼻も口も耳にも触手が侵入して粘液が穴と言う穴に流し込まれる)
(もちろんマンコもアナルも、そして尿道にも触手が入り込み)
(あふれ出る精液をこぼれないように栓をして)
(全身を触手がくすぐるように味わい、弄んでいく)
769 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 01:38:11 ID:???
……!…!!?っ
(全身の隙間なく粘液が入り込み声は完全に途絶え)
(体は余すところなく咀嚼されて、魔力を奪われてるのか肌が白くなりだし)
(ペニスの中も犯されてさかのぼる粘液がとうとう袋の中まで達する)
(ビアンカの魔力を吸いながらも、生命維持と成長の為の栄養は与え続け)
(この先何年も生かし続けて一生魔力を吸い上げていく)
グルルルル…
(ビアンカの全身が粘液や精液で染めつくされ)
(昼も夜もなく、これから一生犯し続けられていく運命となる)
【そろそろこんな感じで締めということでいいですか?】
771 :
ビアンカ:2008/08/14(木) 01:54:01 ID:???
………
(もはや誰の助けもこないと悟った少女は目を伏せ)
(小さな体から魔力をじわじわと吸い取られては体内に粘液を流され)
(もう二度と村には帰れないと考えながら意識を手放す)
(この出来事がどれだけ歴史を変えたかなど、まだ誰も知るよしもない…)
【わかりました、私はこれで絞めます】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それではこれで落ちということで…】
【おやすみなさいませ〜】
【このような時間じゃが失礼するぞっ】
【
>>665の通りで待機なのじゃ】
【やはり無理があったようじゃのぅ】
【これにて失礼する、使わせていただき感謝じゃ!】
【こんばんは、誰かいる?】
まだいらっしゃいますか?
778 :
776:2008/08/14(木) 23:50:29 ID:???
あう、リロミス…
【…何匹いるの?】
780 :
777:2008/08/14(木) 23:56:18 ID:???
【この場合、早い者勝ちだと思うけど、
>>776さんはいる?】
782 :
776:2008/08/15(金) 00:05:02 ID:???
784 :
776:2008/08/15(金) 00:12:28 ID:???
>>783 【希望シチュエーションと、触手の設定に希望があるかを教えていただきたいです。】
>>784 【希望としては、スライムや粘性の触手か機械触手を相手にしてみたいし】
【シチュは特にないけれど、出来れば不意討ちじゃないほうがいいと思うわ】
786 :
776:2008/08/15(金) 00:21:04 ID:???
>>785 【それでは、スライムでお相手させてください。】
【あと希望というより質問があるのですが、無言と脳波で話しかけてくるようなタイプ、どちらがいいですか?】
【シチュは、あなたと交戦中に変異を起こすようなシチュを考えましたが、如何でしょうか?】
【リミットは何時でしょうか?】
>>786 【喋るのは構わないけど、口数が少ない方がいいわ】
【シチュは問題ないわ。リミットは…4時半が目安ね】
【良ければ書き出してもらえる?】
788 :
776:2008/08/15(金) 00:28:28 ID:???
>>787 【了解しました。】
【出だしは少々お待ちください。】
どこかの森の中で、一匹の大型スライムと一人の人間の女性が対峙していた。
(…………)
大きな球体状の青緑色をしたスライムは、防御を固めながら相手の様子を伺っている。
しかし、それはそのように見せているだけで、実際は地面に身体から伸ばした触手を地中に忍ばせ、
その触手の先を相手の女の方へと少しずつ進ませていた。
【トリップつけました。】
【こんな出だしでよければ宜しくお願いいたします。】
>>789 つ………効いてないみたい…
(にらみ合いのなか、スライムに矢を放つものの)
(グミのような体にはろくに効き目がない様子)
なら、これね……
(射るのが駄目なら斬ろうと曲刀を抜いてみせる)
(じわじわと近づく触手に気づいている様子はない…)
【わかったわ。こちらこそよろしく。】
>>790 …………
(矢を身体に受けても刺さりはするが、すぐに弾力が押し返して矢を地面に落とす)
(スライム独特の特性により、物理的攻撃に対しては余程のことがない限りダメージを受けない)
…………
(相手が別の手に切り替えた頃を見計らって、相手の背後から忍ばせていた触手を伸ばした)
>>791 …………
(じりじりと距離を詰めていき、刀の間合いまで近づこうとしていく)
(地面の触手にとっては獲物が近づいてくるだけなのでチャンスになる)
えっ???
(背後から突然伸びた触手に気付き振り向こうとするがタイミングが遅すぎて避けられない)
>>792 (油断した相手に伸ばした触手は、あっさりと相手を捕らえることに成功した)
(腰に最初触手を巻きつけ、次に四肢に巻きつけていく)
…………
(足の自由を奪うと、その次に伸ばした触手で相手の武装を取り除いていく)
(身体を服の上から弄り、服の中に侵入させた触手が服の下の武器を探る)
…………
(それらしいものを見つけると、容赦なく触手で武装をはがし、遠くへと放る)
(時間が大して経たぬうちにそれは終わり、相手から全ての武装を奪い)
(次に服をはがしにかかり始めた)
>>793 ああぁっ……もう一匹!?
(いきなり腰に巻き付かれたと思った時には)
(四肢にも触手が伸び、強く巻き付かれてしまう)
い…ぁ…何をする気…?
(服の中に侵入され、服がいやらしく盛り上がり)
(いとも簡単に武器を奪われ、丸腰にされてしまう)
は…なしてっ………
(触手から逃げようとしても、無理矢理直立状態で捕縛されていて身動きがとれない)
>>794 …………
(武装も身を纏う服もはがし終え、丸裸にした獲物を直立させ様子を伺っている)
(自由と抵抗手段を奪った獲物は弱腰になるどころか、なおも強気に出てくるため)
(期待していた最初の満足は大して得られない)
…………
(まずは気分を萎えさせる口を塞いでしまおうと、人間が力を込めて噛んでも千切れないほど硬くした触手を)
(獲物の口に向かって放ち、抵抗される前に口を塞ぎ、喉奥へ侵入するかのように触手を進入させ始めた)
>>795 うっ…くうう…………
(丸裸にさせられるが動けないまま抵抗しようとしているが)
(拘束は強くただ長髪がなびくだけ)
ふふぐっ!!うっ!むむうぅ!!
(硬い触手が強くねじ込まれ、ビクッと体がのけ反る)
(勢いよく喉を突かれるせいで噛むことすらできない…)
>>796 …………
(触手で口を塞いだことが功を奏し、獲物の抵抗が弱まる)
(これ幸いと別の触手の警戒を解いて一斉に獲物の身体へと伸ばす)
…………
(喉奥に進入させた触手は獲物の喉を傷つけない程度に抽送し、喉の柔肉を突く)
(伸ばした触手のうち、二本は形を団性器の形に変え、先端を大きく割れた鈴口のように口を開かせると)
(獲物の乳房に吸い付き、乳頭を食んで交互にぐぃ、ぐぃ、と軽く引っ張って反応を伺う)
…………
(そして、乳房に吸い付く触手とはまた別の二本の触手は、それぞれ獲物のアヌスとヴァギナに向かって伸びていった)
>>797 ふくっ………くっううう……
(喉奥に打ちつけられ、全身の力が抜けていき)
(周りの触手に一斉に絡まれていく)
むんんっ!んんううーーっ!ふっ!んっ……
(触手に支えられ、立ったままさらにのけ反らされていき)
(上向きになった乳首に吸い付かれると、みるみる顔が赤くなっていく)
(恥辱責めへの反応も初々しく、それほど性経験がないのがスライムに伝わってしまう)
(股はさらに内股にするが、触手がその気ならあえなく開かされてしまいそう)
>>798 …………
(獲物の身体から力が抜けていくのを感じ取り、喉を蹂躙していた触手が口から抜ける)
(が、すぐに口の中に戻り、今度は舌を絡め取り、まるで性器を扱くように根元から舌先に前後へ動かし始める)
(遊んでいるその先端で、時折、舌の裏を撫で回しては舌を扱く)
…………
(身体が仰け反るにつれて、獲物の乳房は乳頭を上向かせていく)
(その頃には乳頭はすっかり硬くなり、各々の乳頭を食んでいる触手で軽く扱くことも出来た)
…………
(ヴァギナとアヌスに伸ばしていた触手は、すぐにでも獲物の膣内、腸内へ侵入するつもりだった)
(しかし、各々の穴の近くへと触手の先端が着いたとき、ある違和感に気付いて嗜好を変えた)
…………
(獲物の足を拘束する二本の触手で獲物の足を持ち上げ、Vの字に股を開かせると)
(ヴァギナの触手を膣口に宛がい、男性器と全く同じ形に姿を変えると、亀頭に見えるその先端で膣口を撫で回し始めた)
>>799 ぷはっ……ぁ……うぐぅ………
はひぁぁぁ……あっあ…ぁ……
(舌を扱かれたことなどなく、扱かれ舐められる奇妙な快感に力が入らなくなっていく)
(すっかり勃起した乳首もさらに扱かれると、さらに伸ばされ)
(張りのある乳房とともに触手を悦ばせる)
(ついに体を宙に浮かされ、V字に股を開かされた)
ふぅぅんっ……うぅ……んんんっ……
(股間は既に濡れてきていて、擦られるたびに更にぬめっていく)
(両手も頭上で拘束され、涙目で震えながら股を揺らすことしかできない)
>>800 …………
(口を塞ぎ、四肢の自由を奪い、本来秘すべき場所を強制的に開放させて抵抗出来ぬ獲物の様子を見ると)
(獲物が完全に抵抗出来ぬと見て警戒を解いた)
…………
(それまで秘口を撫でていた触手は男性器の形に姿を変えると)
(秘唇を割って秘唇に触れて、一気に膣内に侵入した)
【すみません、お待たせしました。】
>>803 (スライムからは逃れられず、抵抗したくても出来ないで)
くぅぅぅ……じゅぷうう……
(顔を粘液で汚されながら舌を扱かれていて)
ふぉっ!?あぉぉぉぉぉ………
(狭い膣口を押し広げられながら触手に侵入されていき)
(触手の予想通りなのか、少し入ったところで処女膜にかかった)
【すみません。待たせた手前で申し訳ないのですが、眠気がきてしまいました…】
【ロールは如何いたしましょうか…?】
>>805 【明日か月曜の夜なら大丈夫だけど、凍結かどうかは任せるわ】
>>806 【せっかくの申し出なのですが、破棄させて下さい。】
【本当に申し訳ありません…】
>>807 【わかったわ】
【また機会があえばお願いするわ】
【今日は遅くまでありがとう、おやすみなさい】
【こんな時間ですが、触手さんいらっしゃいます??】
【こんな時間でも触手は不定期営業です】
>810
【さすがですねw】
【早速お相手をお願いしたいんですが〜】
【今日の希望は・・・というか以前希望したものをお願いしたいんです】
【えぇ〜と、>253あたりかな?】
【できれば、触手の生えたお姉さまに可愛がられたいです。
無理であれば、穴という穴を犯され白濁塗れ・・・なシチュで。】
【ふむ、このご注文は中々…ところで触手の生えたお姉さまというのは】
【どのあたりまで生えてる感じを想定しているのでしょうか】
1・上半身お姉さま
2・背中辺りから生えてる
3・片腕が触手
4・その他
【出来そうに無いかも知れませんので、その時は他の方をお待ちください、あしからず】
>812
【一番近いのは1番ですね〜】
【そのほかも否、というわけではないですが】
【出来る方が稀なのは承知の上でのお願いですので;】
【なるほどねー…とすると、イメージとしては…】
【うむむ、少々私にはどちらも荷が勝ちすぎる様です】
【申し訳ありませんが、他の触手の対応をお待ちください】
>814
【了解です。まぁ、お姉様の使い魔〜みたいな設定でも良かったのかな〜と後になって;】
【引き続き募集です〜】
【こんばんは。興味深いシチュですね〜】
【中の人が男であるのと、ソウルキャリパーは知らないので、タリムさんを画像から想像出来ません】
【それでもよろしければ挑戦したいですね〜】
【おっと、画像からしか想像出来ませんの間違いですorz】
>816
【・・・中に人なんていませんよ?】
【ソウルキャリバーを知らなくても、支障はないでしょう】
【巫女である故に処女である、ということさえ分かれば大丈夫・・・かな?】
>>818 【了解】
【それでは希望にあったように、生贄のお姉さまに触手が潜り込んで操るというのは如何ですか?】
【それで良ければ、とりあえずこちらから始めていきますが?】
>819
【それではそのシチュでいきましょうか〜】
【書き出しお願いします】
【それでは始めます。何か希望・変更があれば遠慮なく仰って下さい〜】
(山奥に作られた石作りの祭壇の上に、年の頃17,8歳と言った少女が全裸で横たわっている)
(目を閉じてはいるが、その少女の身体は恐怖で小刻みに震えていて)
(ゆっくりと黒い物体が少女の身体を這い上がり、口から体内へ侵入しようとしている)
>821
(しばらく留まる事になったとある街で知り合った一人の女性)
(寝食の世話までしてもらい、タリムは姉のように慕っていた)
(が、そんな平和な日々もそう長くは続かなかった)
(知り合った頃から、街のために生贄になることを覚悟していた姉・・・)
(そんな姉を助けようと、タリムは一人祭壇へと向かった)
はぁ・・・はぁ・・・あった・・・・・・
ねぇ、しっかりして・・・お願い・・・目を、覚ましてよ・・・・・・
(息を切らしながら、祭壇に横たわる姉に駆け寄る)
(姉の身体に異変がないことを確認すると、眠ったままの姉を揺り動かす)
823 :
サーシャ:2008/08/16(土) 03:52:59 ID:???
タ、タリム…わ、私…どうして、こんな…ところに……。
(タリムに揺り起こされ、薄っすらと目を開けて)
うぅ…ぁああっ…あ、あ、どうしたの…あぁ、身体が…身体が…熱い、熱いの…
タ、リム…た、助け…ごほっ…
(口からドロッとした粘液を吐き出す)
(しかしそれはただの吐しゃ物ではなく、そのサーシャの舌が変化したものだった)
(人間のものではなくなったその舌はグルリタリムの首に絡みつき)
ふはは…。なかなか気前がいいな……。今回は……。
美味そうな処女を2匹も寄越してくれるとは……。
(タリムが慕ったその優しい声のまま、悪魔のような言葉を吐き出す)
>823
ッ!?
そんな・・・手遅れ、だったの?
(豹変した姉の姿に驚きを隠せない)
何者かは知りませんが・・・早く、姉さまの身体から、離れなさい!
私が・・・私が、代わりに憑代になりますから・・・姉さまには何もしないで・・・
825 :
サーシャ:2008/08/16(土) 04:06:17 ID:???
もう、遅いんだよ…。この女の身体は既に私のものだ…。
(ぬるぬると粘性を帯びた舌をタリムの身体に這わせながら、どこからともなく声を発して)
ほほぅ、お前は巫女か…?
(タリムから発せられる特別な気を感じ取り)
ならば、お前の身体に入り込むよりも……私の精をたっぷりと注ぎ込み……
美味い餌にした方がよっぽどいい……ぐひひ…。
(優しい声のまま下品な笑い声を上げ)
(タリムの首に舌を絡ませながら、ゆっくりと舌が滑り落ちタリムの未発達の乳房に到達する)
(ねっとりと生暖かい舌先がタリムの胸当ての中に侵入してねっとりと柔肌を貪る)
>825
そ、そんな・・・っ、あ・・・んぅッ!
違う・・・こんなの、違う・・・元の姉さまに、戻って・・・
(姉の声で話す別人の陵辱に身体を震わせながら)
ひぃッ!?はぁ・・・ん、ぅ・・・ふ、あ・・・あぁぁ・・・・・・
放してぇッ!私は・・・私は、姉さまを・・・元に戻すんだから!!
827 :
サーシャ:2008/08/16(土) 04:19:26 ID:???
こんなにこの女が好きならば…お前がこちらにくればいい……
(胸当ての中で舌先が何本にも枝分かれして、まだ小さいタリムの突起に絡みつく)
(根元からタリムの乳首を締め上げながら、先端を尖った触手がちくちくと刺激する)
大好きなお姉さまの乳でも吸ってみるか?
嬉しいだろう、大好きなお姉さまの乳首をその口で頬張ってみるがいい……。
(少女の乳首がびくびくと肥大化していき、タリムの口元に伸びていく)
(太い蛇のように変化した少女の乳首がタリムの口内に突き刺さる)
>827
【ん〜身体が変形していくのはどうも受け付けないようです・・・】
【手が触手に、背中から触手が〜くらいなら大丈夫なんですが;】
>>828 【そうですか…。それは申し訳ありません;】
【しかしここから路線を変更していくのはちょっと難しいです〜;;】
【中途半端で申し訳ありませんが、今回はここで落ちますね】
【また見かけたら、別触手で襲わせてください、では〜】
>829
【こちらこそ、さきに言っておくべきでしたね】
【またの機会にお願いします〜】
【また遅くなりましたが、しばし待機です〜】
【希望は前回のままです】
まだいます?
>832
【いますよ〜】
【いらっしゃらないようで・・・・今夜はここらで失礼します】
(゚д゚)スルメウマー
【しばし待機です〜】
【誰もいないようですね。ここらで失礼します〜】
【うむ…失礼するぞっ】
【
>>665の通りで待機なのじゃ】
>>838 【触手に寄生されたクノイチ(オリジナルで原典とは口調が異なります)に森で…
というのは如何でしょう】
>>839 【こんばんはなのじゃ】
【ではクノイチの容姿に油断していた所を、といった感じかのぅ】
【面白そうじゃ、わらわはそれで構わぬぞっ】
841 :
クノイチ:2008/08/18(月) 23:48:35 ID:???
>>840 【改めてこんばんは】
【では書き始めますね】
(とある森の中、
ガラシャが迷っていると見覚えのある女性が倒れている…クノイチだ。
只でさえ煽情的な黒いミニの和服がはだけて、褌もはだけて黒い陰毛や肉花弁を晒している)
>>841 むう………?
(森の出口を探してきょろきょろしていると)
(その目に止まったのは一人の女の姿)
(こんな深い森の中であられもない姿を晒し倒れ込んでいる)
(異様な様に驚きの声を上げて目を丸くすると)
(慌ててクノイチの側にまで駆け寄って)
お、お主平気か…っ?
そんな姿で………一体どうしたのじゃ。
山賊にやられたのか?教えよ!
(肌蹴た褌を直しながら彼女の頬を軽く叩く)
(このような状況に直面するのに慣れず、おろおろと狼狽しながら)
(辺りに山賊の姿がないか確認して)
ひ、人を呼ぶべきか……手当てをするべきか…。
むむぅ…っ、しかしわらわも道に迷っておる身。
十分にそなたを助けてやれぬぞ…困ったのぅ……。
843 :
クノイチ:2008/08/19(火) 00:03:46 ID:???
>>842 【スタイルもオリジナルですみません】
あ…あ…
(よだれを垂らして昏倒していて)
…?!
…ガラシャ…様…?
(ガラシャに気付くと自分の姿に驚く)
…ひゃ!!…私は…何を…
このような姿を…失礼!!
(慌てて衣装を正して褌を締め直し)
しかし…私は一体…何故…
>>843 おお………気が付いたか。
良かったぞ、どうしようかと思ったのじゃ。
(意識を取り戻したクノイチにほっと安堵の息を漏らす)
(着衣が乱れていた事以外は特におかしなところもないようで)
(意識もはっきりしているようで、微笑みかけて)
しかしそなた…、こんな森の中でどうしたのじゃ?
てっきりわらわは山賊に襲われたものかと思ったのじゃが…。
(まだ警戒しているのかゆっくりと辺りを見渡す)
(しかしやはり怪しい者の姿は見られず、首を傾げると)
(そっとクノイチの肩に手を置き、顔を覗き込み)
とりあえず……そなた、歩けるかのう?
わらわ、恥ずかしながら森の中で迷っておったのじゃ。
日も暮れかけておる、共に森を出ようぞ。
…そなたに案内を願いたいのじゃ。
【気にせずとも良い!】
845 :
クノイチ:2008/08/19(火) 00:19:46 ID:???
>>844 この様な恥ずかしい姿をガラシャ様に見せてしまい…
お屋敷に戻った暁には、
私の首をお跳ね下さいませ…
(深々と土下座をするとミニの和服から褌を締めた尻が見える)
しかし…私も実は偵察に行っていた筈なのですが…
…某に襲われたような…
(頭を抱えて記憶を辿ろうとするが)
…何故だ?…記憶が無い…
(少し取り乱すも普段の顔に戻り)
…と…とにかく、川を探して流れを辿って行けば…
よろしいでしょうか?
>>845 良かったのう…。
そなたに会えたお陰でようやくこの森から出られそうじゃ。
森を出て孫とも早く会いたいぞ………。
(しっかりとしたクノイチの様子に安心したように頷いて)
そなたの首を跳ねてどうなる。
そなたとて何者かに襲われたのじゃろう?
わらわは全然怒ってなどおらぬゆえ、安心せよ。
この事は、他の者には伏せておいた方が良いじゃろう。
………うむ、では行こうぞ。
まだそなたを襲った者が近くにおるかも知れぬ。
油断せぬようにしよう。
(両腕にはめた不思議な腕輪をそっと触って立ち上がる)
(クノイチの助言を受けると川を目指して歩き始めて)
847 :
クノイチ:2008/08/19(火) 00:41:12 ID:???
>>846 はっ…有り難き幸せ…
(恭しく跪く)
(立ち上がって)
では…足元…お気を付けて…
(暫くして)
…?この音…ガラシャ様…
川が近いです!
(すると、大きな岩がゴロゴロしている川に…膝下程の深さにサバザバと入り警戒し)
よし…では…川を下り…?!
(川から上がろうとした時に腹を抱えて)
…何?…腹の中に…何かが?
(迷わず切腹しようとしたが)
うひいいい!!
(腹が膨れてのた打ち回る)
(はだけた乳房から母乳を吹き出し、はしたなくも褌を失禁と愛液で濡らし)
ひゃ…が…ガラシャ様…
…にげで……
…おおおおお!!
(クノイチが白目を剥いてビクビクと跳ねると、秘所から青緑の触手が何本も出産する。
核はクノイチの腹の中であろう。クノイチはのた打ち回るばかり)
848 :
クノイチ:2008/08/19(火) 01:17:06 ID:???
【ガラシャさん…寝落ちでしょうか?それともこちらに不備が…】
↑ブラクラ
851 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/08/21(木) 02:19:41 ID:rppHi6rw
【しばし待機させてください〜】
【希望は>811のままです】
852 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/08/21(木) 03:10:08 ID:rppHi6rw
【落ち〜】
【あ、ゴメンナサイ 失礼致しました】
【上げて待機させて頂きますッ】
相手してあげたいけど時間がない…
>>856 【えーと、排泄系・グロ系がなければ何ら問題はありませんよ〜】
>>857 【触手のモンスターを操ってレナを陵辱する…という感じでもいいでしょうか?】
【こちら自身も責めに加わるという形でしてみたいのですが…】
【いなくなったみたいですね…落ちます】
【待機するわ】
【もう少し待つわ】
【落ちるわ】
【あ、856さんゴメンナサイ;】
【急な用事で言う暇もなく居なくなってしまって。】
【プロフィール>853参照で再び待機していますね;】
【最近触手さんにめぐり合えませんね・・・】
【しばし待機です〜】
【触手は何時でも不定期営業】
>>865 【クラゲ人間みたいなのは如何でしょうか】
868 :
866:2008/08/23(土) 01:51:30 ID:???
【おおっと、思わぬ所で触手が2…匹?体?】
>866
【不定期ですか・・・それは、まぁしょうがないのかな;】
【お時間よろしければ、お相手お願いします〜】
【希望は>811のままですが・・・】
【上半身はお姉様か、年下の男の子で】
【下半身のタイプはお任せします〜】
【一応、先にレスされたのは>866さんですねぇ】
870 :
867:2008/08/23(土) 01:54:09 ID:???
871 :
866:2008/08/23(土) 01:55:53 ID:???
【じゃあお姉さまっぽく…やってみましょうかー】
【希望の場所が無ければ、薄暗い洞窟で倒れてると装って襲い掛かる感じはどうでしょう?】
【
>>867さん、判りにくくて申し訳無いです】
>871
【了解です。それでは適当に出だしを】
(邪気を辿り行き着いた洞穴に何の準備もなしに足を踏み入れたタリム)
(案の定、入り組んだ洞窟の中で一人迷子に・・・)
また同じ場所・・・?
一体どうなってるの、この洞窟・・・・・・
(何度別な道を進もうと、結局印をつけた時点に戻ること数回)
今度はこっち、かな・・・
・・・?あれは・・・人?
(暗がりに倒れている人影に気付くと、駆け寄り)
ちょっと・・・なんでこんなところに・・・
大丈夫・・・ですか?
(息をしていることを確認すると、軽く頬を叩く)
【すいません、遅れました:】
う…あ…?あぁ…人…
(薄暗い中、頬を叩かれると目を覚まし、手を握り)
水は無い…?岩に下が挟まれて、ノドが…
(触手状の下半身は岩の隙間に入り込み、薄暗い中では勘違いする様になっていて)
【お礼的な感じが良いでしょうか?それとも罠の様な感じで?】
>873
あ、はい、お水です。
(半分ほど水の入った水筒を差し出す)
挟まれてって・・・
これ、貴女の身体・・・ですか?
(岩の下敷きになった不気味な触手に驚きを隠せない)
・・・他に、何か出来ることありますか?
岩を退かすのはさすがに私一人じゃ無理ですけど・・・
【人の手で封印されている魔物、ということにでもしましょうか】
【封印を解かせて、お礼とばかりに触手で・・・という感じで】
【封印は・・・まぁ、お札くらいでいいんでしょうかw】
ん…んくっ…ん……ふぅ…ありがとう、良い人間ねぇ
(水筒の水を空にする程飲むと、頭を撫でて褒めて)
ええ…悪い人間達がねぇ…寄ってたかって、私の身体の上にこの岩を落として…
(状況説明も程ほどにしながら多少泣きまねを交えて語り)
ねぇ、お願いがあるんだけど…その札を外してくれない?私なら無理でも人間の貴女なら…助けると思って…お願い
(頬に手を添えて目を見つめながら頼み込む)
【オッケー、たっぷりお礼させてね】
>875
困った時はお互い様です。
(頭を撫でられると、微笑んでみせる)
お札?
これでいいんですか??
(何の疑いもなく、岩に張られた札を一枚、また一枚と剥がしていく)
それにしても凄い量ですけど・・・
何かしたんですか?
(全ての札を剥がし終えると、さすがに疑問に)
ん〜…可愛いし、心も綺麗…良い娘だねぇ…
(一枚一枚と剥がれていく札を見ながら褒めて)
札を取ってくれたんだ…ありがと…何かしたのかって?特には何もしてないわよ?
(札が剥がれた岩に下半身の触手が絡み付くと、憎しみを込める様に押し潰し)
それより…お礼をしなきゃいけないわねぇ…お嬢さん、お名前は?
(下半身が触手の生き物は目線を合わせる様に立つと、頬に手を添えて顔を間近に近づけて問いかける)
>877
お礼だなんてそんな・・・
私は水とお札を剥がしただけですから;
私、タリムです。
あ〜・・・とりあえず、ここから出る道を教えていただけると助かるんですけど・・・
(岩を難なく砕くその怪力に、目を丸くしながら、早くここから退散しようと試みる)
ん〜…タリムちゃんね、私はー…人間の呼び名って判らないから適当に呼んで
(頭をぽふぽふ叩くと自己紹介して)
もうちょっと此処に居ても良いじゃない、お礼もまだだし…さ?駄目?
(そのまま背中に手を回し抱き締め、耳に舌先を入れて舐め、足先に触手が絡み付きはじめる)
>879
あ、いや・・・
この洞窟、奥が深そうですから、一旦出直してこようかなと・・・
(下手に動くわけにもいかず、身体に力が入っていく)
ひゃあぅッ!?
や、ぁ・・・やめ・・・一体、何を?
だから…お・れ・い…ん〜…ちゅ…
(笑顔でそういうと唇を重ね、長い舌を口の中に入れて掻き回し)
此処に長い間居たから他にお礼に出来そうなのって無いのよねぇ…
(衣服の隙間から触手が入り込み、肌の上を這いずり回る様に愛撫し)
受け取ってくれる?
(胸元に手を添えてお腹まで擦りながら問う)
>881
ふむぅッ!?
ん、ぅ・・・ふ、あ・・・ん・・・むぅ、うぅッ!!
ふはぁッ!はぁ、はぁ・・・ん、お願い・・・放してッ!!
(必死に彼女の手を、そして触手を引き離そうともがく)
(が、どんなにもがこうと無駄な足掻きだった)
こんな、こんなお礼・・・受け取れません!!
ん〜…それは残念…無理矢理でも受け取って貰おうかしらねぇ
(お礼を否定されてちょっとムっとすると、衣服を脱がそうと手を掛けながら宣言し)
この前は、してあげたら男も女も喜んでたのになー…何で嫌がるの?
(判らない様に呟くと、おへその辺りを触手の先端で擽り、服の中に入り込んだ触手が下着の上から秘所と蕾をなぞる)
>883
ッ!?そんな、貴女がしたい・・・だけじゃないですか・・・
ん、ぁ・・・駄目、脱がしちゃ嫌ぁ・・・だめ・・・だめだったら・・・
(頬を羞恥に紅く染め、その目に涙を浮かばせながら)
ひぃぅッ!
ぁ・・・そんな、汚いところ・・・触らないで・・・ッ!!
(秘所を撫でる触手に嫌悪を露にする)
(そこが一体何をする部位なのか、タリムは知らなかった)
ん〜…泣かない泣かない、綺麗な肌だから自信持って〜
(涙を指で拭くと目じりにキスをして、露になった肌を撫でながら褒め)
汚いの?そうかなぁ・・・?タリムちゃん綺麗だから汚くないと思うよ?
(お腹を撫でた手を下げ、今度は下の服を脱がそうと触手が動き始める)
【こんな感じで大丈夫ですかね?イメージしていたのと違っているかも知れませんが】
>885
お願い・・・やめ・・・見ないで・・・・・・
(徐々に服が脱がされていく)
(下着は着けていないのか、次第に局部が露になっていく)
綺麗とか、汚いとか・・・そんな事じゃ、ないんです・・・
こんな事されて・・・喜ぶ人なんて・・・いませんよ・・・
【もうちょっと意地悪な感じでもいいかな?】
【抱くというよりは、犯す感じでお願いします〜】
駄〜目…タリムちゃんの此処がどうなってるのかしっかり見せてね〜…?
(足元の触手がタリムの身体を持ち上げ、間近で局部を見つめ)
ふ〜ん…こうなってるんだぁ…ん…れろ…ぉ…
(脚を大きく開かせると、長い舌を秘所に沈めながら、内側から舐めて)
ん…ちゅ…喜ぶかもよ…?タリムちゃんも…
(触手の先端が体液を分泌し、タリムの肌に塗り込む様に動き、一本の触手が唇に先端を押し付ける)
【何とかやってみますね】
【どうしても難しそうでしたら言いますので、そちらも遠慮なく言ってください】
>887
ひゃんぅッ!?
はぁ、あ・・・そ、そんな・・・ぁ、ん・・・んぅうぅッ!!
(誰にも触れられたことのない秘部を這う舌の感触)
(どんなに嫌がろうと、身体が感じる快感に逆らうことは出来ず)
喜ぶなんて・・・有り得ません・・・ッ!!
(押し付けられる触手を拒もうと、唇を硬く閉じる)
そう…?ん・・・っ…じゃあ我慢するのね…それも良いかも
(唾液を伝わせ、舌でタリムの性感帯を探り当てると其処を念入りに刺激し)
ちゅ…でも…私が最初なのって喜ばしいことかもね…?
(触手の先が舌の様に乳首の先端を弾き、二本の触手で摘み、首元から局部へとゆっくりとなぞりながら降りていく)
>889
ん、ぅ・・・ふぅっ、ん・・・んむぅぅッ!!
むぅ・・・んッ、ふ・・・んっ・・・あ、あぁんぅぅッ!!!
(一度に押し寄せてくる快感の波・・・)
(免疫のないタリムにそれを堪える余裕など最早なかった)
や、めっ・・・止めてぇッ!!
何・・・何なの、これ・・・ッ、はぁん・・・あぁぁぁッ!!!
(限界を超えたタリムの身体が震え、快感がタリムを支配していく)
ん…気持ち良い…の?怖い事じゃないわよ…誰もが好きな事だもの
(歯の先端をクリに当て、舌全体で一気に掻き回し)
でも、タリムちゃんは我慢するんだっけ…?もう我慢の限界?
(触手の一本がお尻へと先端を押し付け、穿る様に擽り、先端が口の様に開いた触手が乳首へと吸い付く)
>891
あぁんぅッ!?
く、ぅ・・・あ・・・は、ぁんんぅぅッ!!
だ、め・・・もう、我慢・・・できないのぉ・・・
きちゃう・・・何か、きちゃうぅッ!!!
(大きく身体を震わせると、目に見えて愛液が滲み出す)
ん…く…っ…軽くイっちゃったかな・・・?
(舌をゆっくり引き抜くと、クリを根元から先端へ舐め上げ)
んぅ〜…良い声…もっと聞かせてね?タリムちゃん
(蕾へと舌先を伸ばし、今度は腸内を犯そうとしながら、一本の太い触手が愛液を絡める様に秘所の縁をなぞる)
>893
はぁあぁぁ・・・はぁ、ぅん・・・
(初めて迎える絶頂に身体の震えがとまらない)
ひぃッ!ん、あ・・・あぁ・・・
・・・イ・・っちゃ・・・?
(聞き慣れない陰語に首を傾げてみせる)
今みたいに…気持ち良くなった事…また体験して貰えると嬉しいなぁ・・・
(身体の震えが止まらない内に、蕾から腸内へとゆっくり舌を捻じ込み始め)
ん…ちゅ…れろ…じゃあ…タリムちゃんを味わわせてね…
(太い触手が先端から体液を滲ませながら、ゆっくりと身体の中へと入り込みはじめる)
>895
ひぃッ、くッ、んんぅッ!?
はっ、あ・・・は、はいってる・・・お腹の、中に・・・ぃッ!!
そっち・・・そっちは、だめ・・・あ、は・・・・んっ、はぁあぁぁッ!!!
ん…気分はどう…?中からの圧迫感が凄いんだって…
(触手の先を動かしながら抉じ開けつつ奥へと入り込み続け)
こっちで感じる人も居るんだって…タリムちゃんはどうかな…?
(縁を指の腹で広げる様にしながら、舌先を動かして開発する様にじっくり舐めあげる)
【申し訳ありませんが、そろそろ時間に余裕がなくなってきました】
【凍結か破棄かはタリムさんにお任せしたいと思っております】
>897
【そうですえねぇ〜それでは、凍結ということでお願いします】
【土曜は今日と同じ時間くらい、日曜は19時くらいから大丈夫です】
【予定が合わないようでしたら、伝言板までお願いします〜】
【私も眠くなってきたので、ここらで失礼しますね〜】
>>898 【判りました、では伝言板に連絡いたします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>899
【あ、酉・・・まぁ、見てたら酉付けお願いします〜】
あ、では酉つけておきます
ニョローン
【すれ違いが多くてゴメンナサイ;】
【プロフ等>853のまま、待機させて頂きます。】
>>904 【はい、勿論構いませんよ〜。】
【少し書き出しの方が苦手なのでシチュなど相談の上から】
【書き出し、お願いしても宜しいでしょうか??】
【こちらは
>>858の設定でレナを攻めたいですね】
【それと拷問に耐性をつける名目で…ってのが希望です】
【はい、了解です。】
【ではでは、書き出しの方お願いできれば幸いです;】
>>907 【衣装は竜騎士のやつで、マントとブーツは脱いだ状態でお願いします】
【それでは書き出しますので、少し待っててくださいね】
>>908 【はい〜、了解しましたッ】
【書き出しの方、ありがとうございます;】
(宿の一室で、レナと並んでベッドに腰掛ける)
(他の仲間は何か用事があるらしく、今はここにはいない)
それで、俺に相談したいことってなんだ?
相談相手なら俺なんかよりも適任な奴がいるだろうに…
まあ秘密は守るくらいの分別はあるから、遠慮なく言ってくれ
(レナを見つめながら真剣な顔つきで話す)
(ただ目線はときどき胸元やニーソックスに包まれた太ももに移る)
【改めてよろしくお願いします】
ええ、確かに言われてみればそうなんだけど……
急に頭の中に浮かんだのが貴方で、相談してみようってなったんだけど。
(いざという時にはなると中々相談をし辛そうに)
(ベットに座りながら床を見るように俯き話す)
――やっぱり今は相談なんてしないでおくことにするわ
極力心配なんてかけて冒険はしていけないから。
また、困ってきたら相談に乗ってくれると有り難いから、今日はありがとう。
(話を切り上げるような口振りで相手の目を見ながらそう話す)
【此方こそ、少し下手かもしれませんがよろしくお願いします〜】
悩みがあるんなら吐き出したほうが楽になるよ
それにレナが悩んでる状態でいるほうが、もっと心配かけることになるんじゃないか?
心に何かある状態だと、戦いにも集中できないだろうし…
(真剣な顔つきを崩さないままレナを説得する)
(いつの間にか先程より二人の身体は近づいている)
な、ここには誰もいないんだし相談してみろよ
思い浮かんだのが俺なら、何か俺にしかできないことがあるんだろうしな
【落ちたんでしょうか…こちらも落ちますね】
【夜中だけど、触手さんはいる?】
【一本だけならー】
【良いよー、よろしくお願いします】
【全体像は見える方が良い?見えない方が良い?】
>>917 【こちらこそよろしく】
【そっちがやり易いと思う方で構わないわ】
【では、無防備な所に襲い掛かると言う感じではどうでしょうか】
【もし良ければ、書き出しをお願いできますか?】
>>919 【分かったわ】
この辺りは静か……そろそろいい時間ね
(湿地を通り抜けようと朝から数刻歩きづめで)
(だいぶ日が昇ってきたところで休息をとれる場所を探している)
この辺りなら大丈夫そう……
(辺りと違い、ほとんど湿っていない場所に腰かける)
(辺りが静かなのですっかり安心しているようだ)
【あと、あまり長文じゃなくてもいい?】
(湿地の中から蛇の様に、音も無くクローディアの近くに這い寄る影が見えるだろうか)
(一本の長い触手がクローディアの背後から近寄り、今にも飛びかかろうと機会を伺う)
【良いですよー、こっちも喋らなくてこんな感じで良いかな?】
>>921 (無防備に背中を向けながら休憩の準備をしている)
(物音一つ立てないで近づいている触手に気づくことはなく)
(容易に真後ろまで接近を許してしまった)
【いいと思うけど、NG以外なら大概任意で構わないわ】
(クローディアの真後ろに迫ると、気付かせる間も与えぬ勢いで局部目掛けて飛びかかり)
(粘液を全体から分泌しながら、衣服の中…そして身体の中へと一気に入り込もうと蠢いていく)
【判りました】
>>923 きゃあっ!な、何??
(いきなり突進した触手にスパッツの間からピンクの下着まで侵入され)
触手なの!?うっ、く……
(さらに侵入されながらも振り返り、あっという間に粘液に股を濡らされるものの引き抜こうとする)
(秘所の周りを粘液で濡らすと、先端をこじ入れ)
(手で胴を掴まれるも、粘液のぬるぬるで滑り、少しずつ入っては引き抜かれを繰り返しながら奥へと突き刺さっていく)
>>925 ひゃぁっ!?
あっ……駄目……入らないでぇ……あぁっん…
(片手では無理と考え、膝立ちになり両手で引き抜こうとする)
(抜いて挿れられを繰り返すが、次第にクローディアの手が粘液にまみれてくる)
(膣内に入り込んだ先端が大きく膨らむと、中で引っかかる様に膣壁を抉り)
(手の中で胴が動き、粘液の潤滑性で手で握られてもにゅるりと奥へ入り込んでしまう)
>>927 ひぃぃ……あうぅん!
(蜜を撒きながら膣壁を擦られ、慣れてなさそうな声をあげてしまう)
と……止められない……こうなったら……
(手で防ぐのは無理と思い、脇に置いていたナイフで下に突き刺そうとする)
(手の拘束がなくなり、更に奥へと入り込むと、先端で形を探る様に身体の奥を押し上げて抉り)
(ナイフを下ろそうとした時、膣内に入り込めなかった部分が、軽く振動を起こしながらクローディアの脚や胴体に絡み付く様に動き出す)
>>929 だ…駄目……それ以上入らないで……
(あっという間に膣内を触手で埋められてしまい)
ふあっ!ぃや……離して……
(動きだした触手に足を払われ尻餅をついてしまい)
(服の上から触手に絡まれ、体の自由を奪われていく)
(先端が身体の奥で小さな隙間を見つけると、膣内に入り込んだ胴体からヒダ状のエラが張り出て)
(エラが動きながら、先端が隙間に入り込もうと何度も強く突き上げ、胴体に絡みついた部分が胸やお尻を搾る様に締め付けていく)
>>931 あああぁぁ!痛っ……そんなとこ入らない!!
(なかなか隙間に入れそうになく、粘りそうでいるが)
うっあぁん……ふあっあ……胸は駄目……弄らないで……
(逃れようと立ち上がるが、触手からは逃げられないで)
(豊かな尻にも胸にも触手が巻かれ、子宮口はぐいぐい突かれていく)
(何度も突き上げるも入れそうに無いのが判ると、触手全体がゆっくりと回転をはじめ)
(膣壁全体を抉りながら回転を行い、胴体に絡み付く部分も回転を始めて、服の上から胸を搾る様にゆっくりと締め付けを先端へと移動させていく)
>>933 アァァァァアヒィイイ!やめっ!アッッッッンン
(回転されだすと、粘液の影響もあって子宮口が少しこじ開けられる)
いやぁぁぁ……体回って……いああん……
(回転する触手に着衣がずらされ、裂かれていき、淡いピンクのブラの下で乳首が主張しだしている)
(奥の隙間が少し開くと、先端を何度も擦りつけるが、まだ小さく、今度は緩急を付けて回転を行い)
(乳房を締め付ける触手の回転が、徐々に先端に近づいて行き、上と下の胴体が乳首を挟み、粘液で滑りながらも回転して刺激を与える)
>>935 いっあああああっ……子宮突かないでぇ……壊れるぅ…
(ゆっくりとだが段々子宮口が開かれていく……)
乳首いやぁぁ……そんな乳首いじったら……うぁぁぁんん!!
(露にされた双乳をしごかれ、あえなくイかされてしまい、お漏らしのように愛液を撒き散らす)
【乳は出たほうがいい?出ないほうがいい?】
(先端が更に広げる様に子宮口をなぞりながら、エラが膣内に出た蜜を掻きだす様に擦り上げ)
(先端を挟んで擦り上げた後、再び根元へと搾る様に締め付けて、結合部付近の胴体部が縁やクリの部分まで回転する刺激を与えていく)
【出た方が良いですね】
>>937 し…子宮が広がるぅ……擦れて…あへぇ……
(細い触手なら入る程に広げられ、また無理矢理愛液を分泌させられる)
やぁぁ……おっぱい搾られて……で……出るぅぅ!クリもぉぉ!あひぁぁぁ!
(強く搾られると母乳が噴出され、同時に潮も吹かされていき)
(さらに全裸にされると、絡まれたまま大股開きで座らされる)
(広がった穴に先端が入り込もうと密着するもまだ少し狭く)
(子宮口に密着したまま先端が回転して擦り上げ、再び乳房の根元から乳首の先端まで搾り出す様に強く縛りながら先端へ締め付けて)
(お尻を縛っていた触手が少しずれて、お尻の蕾と地面の間に入り、蕾全体を回転する胴体で刺激する)
>>939 ひぎっ……っ……あ゛ぁ゛っっ!
(グイッと回転されながらさらに奥に侵入されて)
あひぁぁぁ……おっぱい搾っちゃ駄目ぇ、……
(搾られるたびに母乳を吹き出しながら、振動しながら尻を擦られる感覚に酔いしれていく)
(子宮口から奥へと入り込んだ先端は、中の形を探る様に全体へ先端を擦りつけ)
(更に身体の奥へと胴体部が入り込んだ形となり、擦れていた部分全体が回転とは違う刺激を生み)
(膣壁を回転で抉っていたエラが、再び前後運動を行うと子宮口が慣れる様に先端を何度も捻じ込んでは引き抜く)
>>941 くっ……あへぁぁぁっ……
(さらに子宮口は開いていき、次第に触手が入るようになってきて)
アアアァァァ!ギ…ヒギィイィィ!おぉっおおっ!
(ついに子宮内でも前後運動され、壊れそうな快楽を受けはじめた)
(子宮の奥へと先端が突き当たり、何度も押し上げてから先端がゆっくりと抉りながら奥が無いのか調べ)
(回転する部分で乳首を挟み、母乳を地面に噴出させながら、身体に巻きつく触手の最後尾の方から徐々に大きく振動を行い、新たな刺激を送り始める)
【腹ボテがNGとの事ですが、中に産み出す様な事がNGと言う認識で?】
>>943 もぅ……それ以上ないわよぉぉ………
(子宮内をかき乱され、憔悴しきった感じで言い放ち)
駄目ぇ……おっぱい止まらないっ……あへぇぁぁぁぁ……
(全身を触手に絡まれながら母乳を絞られる感覚に酔っている)
【多少の卵くらいは構わないけど、腹が膨らむくらいだとアウトね】
(更に奥が無いのが判ると、先端が大きく膨らみ、それに伴い大きく振動する根元が近寄り)
(段々と触手が短くなりながら、振動する刺激が蕾…乳首へと近づき、比例する様にゆっくりとだが子宮内部の触手の先端が大きく膨らんで、刺激に耐える様に小さく震える)
>>945 アッ……アアァァ…ヒッ……
(尻を高く上げながら子宮内の刺激に震え)
こんなのおかし…いぃ…でも…出ちゃうぅ……
(止めどなく母乳と潮を吹き出しながら、自分が苗床にされているのを自覚していく…)
(秘所の周囲…そしてクリへと振動が大きく伝わりながら、触手が全て膣内へ収まる長さになり)
(膣内に入り込んで居る部分が大きく振動しながら、少しずつ回転を行い)
(大きく球状に膨らんだ先端の先が少しずつ開き、多量の卵と共に粘着性の粘液を注ぎ込みはじめる)
>>947 ヒッ……ぐうぅ……壊れ…壊れる…
(大量の卵の受け皿となりながら身動きひとつとれず)
(体内に卵を産みつけられていく)
【ごめんなさい、少し落ちちゃったわ】
【悪いけど、そろそろ締めをお願いしていい?】
【やはりNGだったのですかね】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました、落ちます】
【タイミングが悪かったですね、今からレスをします】
(子宮内の先端の膨らみ、その先が更に開き、卵を子宮内に残すと)
(膣内でエラを広げた胴体が、中から離れる様にエラを動かし膣内から体外へと自ら這い出て)
(襲いかかった時の様な素早さは何処にも無く、粘液も出し切ったのか、亀の様にゆっくりとクローディアの目の前から立ち去ろうと地面の上を這いずり回る)
【では、こちらはこの様な締めで】
>>951 あひいぁぁぁ……なかに……出てるぅ……
(触手から卵が残され、体内から引いていき)
駄目……またイクぅ……あひぁぁぁぁぁ……
(対するクローディアも母乳と潮をまだ噴いていて、暫く動けそうにない)
(あとは卵の孵化を待つだけ…)
【分かったわ】
【途中から落ち気味で悪かったわ、今日は遅くまでありがとう、おやすみなさい】
【拙いロールでしたが、お付き合い頂きありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
触手と男という組み合わせは
>955
男が触手に攻められるってこと?
男だが触手に責められてみたいんだよなぁ…
いつも責めてるから偶には自分がされる側に回ってみたい
M男にいけよ
>>957 あったよ
ショタキャラが触手に責められたりとか
名無しが触手女キャラに責められたりとかね
オシリス様…
タコ娘さん…
【こんばんは、募集してみます】
【もう少し待つわ】
【落ちるわ】
次が立たなきゃ危なっかしくてプレイもできんだろ
まだ大丈夫だろ
【募集するわ】
>>969 【クローディアさんにぶっかけとかしてみたいんですがよろしいですか?】
>>970 【そういう場所だと思ってるし、構わないわ】
【ところで、どんな触手でやるつもりなの?】
>>971 【やっぱり最初は人型の方がよろしいですかね?】
【それとも知能があるタコみたいな触手なんてどうですか?】
>>972 【どっちかといえば人型のモンスターね】
【良ければ書き出しをお願いしていい?】
>>973 【了解しました、それではお願いします】
(草村の影から少女のような生き物がクローディアを覗く)
(下半身では無数の触手が蠢いているがドレスで上手く隠している)
あの…………、お姉様。 ちょっとよろしいでしょうか?
(ふるふる震えながらクローディアの背後から声をかける)
>>974 【こちらこそよろしく。】
(周囲を森に囲まれているニューロードを一人歩いている)
(この辺りはモンスターが少ないのもあって、それほど警戒していない様子)
……何か用?
(声をかけられて無感動に振り向いてみる)
>>975 あの…………、道に迷ってしまって………… 近くの街までご一緒させて貰ってもいいですか?
(上目遣いで瞳を潤ませながらクローディアの手を引く)
>>976 ここからは一本道だから、そのまま行けばタルミッタに着くわ
(あまり関わる気はないのかそのまま立ち去ろうとするが)
…………一緒に行って欲しいの?別に構わないわ
(クローディアの手を引いている潤んだ少女の瞳を見て、仕方なく一緒に歩きはじめる)
>>977 すみません、一人では心細いので……… それに私男の人は苦手でお姉様のような方に会えてよかったです!
(許可がおりるとパァッと笑顔になってクローディアと手を繋ぐ)
ねぇねぇ、お姉様。 お姉様はどれくらい旅をしてらして?
(無邪気に話しかけながらも触手をクローディアの背後に忍ばせる)
>>978 次からは護衛を雇った方がいいわ
……私は次の町まで。着いたら新しい人をさがして
(冷たいように聞こえるが、手を握りかえしているので一応気にかけてはいる様子)
半年くらいよ。特にあてがないから、ただ旅しているだけね…
(触手に気づいている様子はなく、ゆっくり歩を進めている)
【落ちたの?】
【もう少し待つわ】
【落ちられたみたいね】
【あらためて一時頃まで待ってみるわ】
【希望のプレイとか触手のタイプとかありますか?】
>>982 【希望はそちらに合わせたいと思うし】
【触手のタイプは大概大丈夫だと思うわ】
【蔦やクラゲみたいなもの、機械触手なんかでも構わないわ】
うう…
(茂みの森の中を、一人の少年が歩いている)
(体調でも悪いのか、覚束無い足取りで)
(前屈みになって歩きながら、時折何かを堪えるように立ち止まってブルブルと身震いしている)
>>983 【では、せっかくなのでさっきの人と同じ人型に挑戦してみます】
>>984 男の子が一人…珍しい事もあるわね
(よたよたと歩いている少年を見かけ、何かあったのかと近づいていく)
さっきから震えてるけど、体でも悪いの?
(少年に近づき、落ち着いた感じで話しかけてみる)
【分かったわ】
>>984 っ!
(声をかけられ、近くまで来ているクローディアに気付くと)
だ、め…来ちゃ、駄目っ…駄目ぇ!
(血相を変え、近付かないよう制止するが)
うぁ…
(力尽きたように、ガックリとその場に蹲ってしまう)
【言い忘れましたが、宜しくお願いします】
>>986 来ちゃ駄目?それだけじゃ分からないわ
(少年の制止を聞かずに近づいていき)
……どうしたの!?…大丈夫?
(急に蹲った少年を抱きかかえ、体を支える)
【こちらこそよろしく。】
>>987 駄目なの…女の人が近付いたら、僕…
(高熱に苦しむような真っ赤な顔で、途切れ途切れに訴えて)
ひゃ…ああぁぁぁ!?
(クローディアに抱き抱えられた次の瞬間、少年の下半身が膨れ上がり)
(ズボンを突き破って無数の肉色をした触手が現れると、一斉にクローディアに襲い掛かっていく)
>>988 恥ずかしがってる場合じゃないでしょ?素直に任せて
(それでも少年に近づき、抱き抱えると)
え?き…きゃああああ!!これ…どうして??
(股間から伸びた触手に反応が間に合わなく)
(四肢を絡めとられ、無理矢理直立状態にされてしまう)
>>989 だから、駄目って言ったのに…
(泣きそうな顔で言う少年の体も、触手に支えられてクローディアと向かい合う格好にされる)
友達と…森の奥の、モンスターが閉じ込められてるって祠に行ったの…
それで、肝試しに…祠に、おしっこをかけてくるって事になって…
みんな、何ともなかったのに…一番最後の僕だけ…こんな…
(とうとう泣き出した少年が、しゃくり上げながら説明している間も)
(触手はクローディアの四肢を拘束したまま、衣服の中に潜り込んでいき)
(肌の上を直に這い回りながら、服を引き裂いて裸に剥こうとしていく)
>>990 ただ駄目って言うだけじゃ通じないわよ……
(触手に強く締め付けられ、苦悶の表情を浮かべながら言う)
呪いとかはそういうものなの……これ、何とかならないの……?
泣いてないで…何とかして…
(拘束されながら服が引き裂かれてゆき、徐々に白い肌が露出させられていく)
>>991 ごめんなさい…
(苦悶の表情を浮かべるクローディアに、本当に申し訳なさそうに謝る)
もう、駄目…
どうにもならないの…ごめんなさい…
(泣きじゃくる少年の意思とは裏腹に、触手がクローディアの衣服を引き裂き)
(白い肌が露になっていくと、触手の中心から一際太い男根状の先端をした触手がせり上がってくる)
>>992 謝らなくていいから、これをどうにかして……
泣かないで、気をしっかり……くっ……ううっ……
(衣服はズタズタにされるが尚も脱がされていき)
(ぬめる触手にいやらしく這いまわられている)
そ……そこだけはっ……止め……きゃあああん!
(必死に守っていた下着も、被っていただけの帽子も剥ぎとられ、豊満な裸体が外気に晒されてしまう)
>>993 だっ…めぇ…
お、おちんちんが…おちんちんが…
(少年の本来のペニスが変化したのか、太い触手がせり上がっていくと)
(少年の瞳から理性が失われ、上気した表情を浮かべて)
お姉ちゃん…ごめん、なさい…
僕、もう…
(豊満な裸体を晒され、胸やお尻をぬめる触手にいやらしく這い回られるクローディアを前に)
(微かに残った理性の証のように、涙が一筋零れ落ちると)
(ペニスの変化した太い触手が、その男根状をした先端をクローディアの秘所へと近付けていく)
>>994 モンスター化……なの?
や……あ……あぁぁ……
(触手を操り体を絡めとる少年を見ながらも)
(裸体を愛撫されだし、つい吐息が漏れてしまう)
も……もうじゃないわ……嫌…来ないで……
(触手の粘液でいやらしく化粧された肢体は、触手の動きにあわせてくねらせられていて)
いや……や……やめて……
(逞しい男根を近づけられ、逃げ出そうと動いてみるが)
(無理矢理触手に股を開かされ、男を知らない秘所を晒してしまう)
>>995 お姉ちゃん…気持ちいい?
(少年が完全に理性を失い、意識がモンスターと同化してしまうと)
(豊かな乳房に絡み付く触手が、揉みしだくような動きで愛撫し出し)
(ヒップを這い回る触手も、その動きを強めていく)
お姉ちゃん…凄く、いやらしいよ…
(触手の粘液でぬめ光る豊満な裸体、触手の動きに合わせてくねらせられる肢体を)
(光を失った瞳で見つめ、うっとりと呟いて)
いくよ、お姉ちゃん…っ
(クローディアの両脚を拘束した触手が、無理矢理股を開かせると)
(晒された秘所に、逞しい男根状の先端を宛がい)
(触手と化したペニスを、そのまま一気に挿入してしまう)
>>994 モンスター化……なの?
や……あ……あぁぁ……
(触手を操り体を絡めとる少年を見ながらも)
(裸体を愛撫されだし、つい吐息が漏れてしまう)
も……もうじゃないわ……嫌…来ないで……
(触手の粘液でいやらしく化粧された肢体は、触手の動きにあわせてくねらせられていて)
いや……や……やめて……
(逞しい男根を近づけられ、逃げ出そうと動いてみるが)
(無理矢理触手に股を開かされ、男を知らない秘所を晒してしまう)
【ごめんなさい、遅くなってしまったわ】
>>997 【被ってますよ】
【次スレどうしましょうか?】
俺様が1000ゲットだぜ!
ああ久々
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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