なりきりH〜1号室【二十八泊目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【二十七泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208606731/
2ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/24(土) 03:13:52 ID:???
【前スレが容量オーバーしてしまったのでお借りいたします。】

>>前スレ682
【イエス、ユアハイネス。延期などがわかりましたら、ご連絡くださいませ。】
【明日の22時、待ち合わせの方でお待ちしております。】
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【お休みなさいませ。よい夢を……。】

【スレをお借りいたしました。ありがとうございました。】
3ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/24(土) 03:15:55 ID:???
>>2
【こちらこそ、今日も有難うございました…とても楽しかったです。】
【お休みなさい、ロロさんも良い夢を……】

【スレをお返しいたします。有難うございました。】
4ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/24(土) 22:00:53 ID:???
【ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI さんとお借りします。】
【レス、今作ってます。少し待っていてください……。】
5ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/24(土) 22:02:50 ID:???
【スレをお借りいたします。】

>>4
【イエス、ユアハイネス。お待ちしております。】
6ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/24(土) 22:20:28 ID:???
前スレ>>681
……でも、ロロさんから見て本当に私が…その、美人なのであれば…嬉しい、です。
(それなら相手に疎ましく思われる事は、ないのだろうから……不自由な身体を煩わしそうに扱わないから安心出来た。
あたたかい…とてもあたたかい、体温。
お兄様以外の男性とこんな風に落ち着ける触れあいが出来る事は、想像すらしていなくて)
物悲しい…ですか?
(其の理由がなぜなのか理解出来なくて首を傾げる。本当に…純粋に、不思議だった。
優しかったお母様と、ずっと優しくしてくれていたお兄様、とても幸せに過ごしてきたのだから)

はい…っぁ……は…。
(優しい声で名前を呼ばれて返事をする。
胸を撫でられると不思議な気持ちが湧き上がってきて不安になるのと、心臓の鼓動が早くなるのと。
知らない事、分からない事ばかりなのに怖くないのは、彼が側にいるからなのだと感じていた。)
……ええと…。私、よく分かっていないのかも知れません…。
…その、もしかして……赤ちゃんをさずかる事……ですか?
(幼い頃に光を奪われてから同年代の少女たちよりも極端に少ない性知識だったが、かろうじて其の程度の知識は持ち合わせていた。
ただし具体的に何をどうするかを知らないのは環境上仕方のない事で)
(そして今の場合子孫を残すためではなく、快楽と互いへの興味ゆえに行われる行為であって)
ふ、ぁ…っ…なんだか、ふわふわしています……雲の上にいるみたいで。
(下着の上から優しく胸元を撫でる手がくすぐったいような、恥ずかしいような。
ぴくんと小さく身体を震わせて甘い吐息を漏らし唇を薄く開いて喘ぐ。)
その、本当に赤ちゃんを今さずかってしまったら、困ってしまうのですが……。
ロロさんは、もう満足…ですか……?
(未婚の男女の間に赤ん坊が、しかも一兵卒と皇女の身では色々と不都合が起こる事くらいは想像出来る。
したからと言って必ずしも命が宿るとは限らないと聞けば安心するのだろう。)
(項を撫でる手を首筋に下ろして、相手の服の襟をなぞり顎の下にくすぐるように触れ)

【お待たせしました。よろしくお願いします。】
7ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/24(土) 22:41:22 ID:???
>>6
そうでしょう。美しいと言われて嬉しくない人なんていません。
(美人である事を喜ぶところ、皇女と言えど王族と言えど、普通の女の子の側面は持っているようだ。
 人が簡単に人を捨てられない事を証明してくれたようで)
ええ、申し訳ありませんが……僕には肉親が兄しかいません。
その兄とも、ずっと連れ添っていたというわけではないので……いけない事とわかっていても、悲しくなってしまって。
ですが、誤解しないでください。ナナリーには何の非もないのですから。心を痛める必要はありません。
(だったら最初から口にするべきじゃなかったのかもしれない。だが、ナナリーの優しさによってむき出しになってしまった心。
 それが黙秘という選択を踏み潰してしまっていた。)

(目が開かないため、艶やかな吐息の方が、表情より気持ちが読み取りやすい。
 乙女らしい恥じらいと、未知に対する探究心。さらに自分への信頼……だったらありがたいのだが。)
いえ、わからないのは今までの言動から、わかっています。
(だからこそ丁寧に説明しなくてはいけない。それに抵抗を感じる資格は、こちらにはない。
 そのはずだったが、聡明なこの人は、結論を既に導き出していて。)
え、あ、はい……夜伽の結果によって、授かる可能性は、確かに。ですが……
(胸への愛撫で浮遊感を感じてくれている事も聞いた。
 それが嬉しくて、激しく揉みしだきたい思いに駆られるが、すぐにそれは潮を引き
 現状維持。少なくとも、互いのしている事を把握するまでは。
 細い腕がドレスの中を這い回り、ふわふわとした触感で悦ばせ)
え、ええ、もちろんそんな、赤ちゃんを授かる事を希望しているわけでは。
行ったからといって、必ずできてしまうわけでもありませんし。いえ、阻止して見せます……。
(満足だと一言言って終わらせればよかったかもしれないが、結局こうなってしまう。
 ギアスを使って時間を止めれば……無理か。自分の体感時間は止められないし、何よりナナリーにはギアスが通じない。
 猫をあやすように触ってくる手に安心してしまい、胸への愛撫も疎かになってしまった。)
8ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/24(土) 23:08:30 ID:???
>>7
私の脚や目が不自由な事、貴方には負担になっているはずなのに……。
お兄様が大丈夫だよって言ってくれるのと同じ位、ロロさんにそう言ってもらえると嬉しくなるんです。
(今日出会ったばかりなのに、いくら兄と似ているからと言って其れだけでは説明のつかない親近感を感じている。
無防備な肌に触れる事を許す位……)
…そうですね、私に配慮が足りませんでした…ごめんなさい。
だからせめて、貴方が優しいと言ってくれた私が、貴方を癒せますように……。
(罪悪感に満ちた語り方をする事はたやすい。けれども彼が其れを喜ぶとは思えなかったから。
優しい彼が此の先傷つく事が少しでも減るように…傷ついたなら癒せるように、肌の触れた場所を何度も撫でた。)

そう…なのですか。
ロロさんはよとぎ、の仕方を知っているのですよね……。
赤ちゃんは作らなくても、私と赤ちゃんを授かるような事を、したい…?
(彼の言葉から導き出される結論は……そうであるような気がする。
知らない事には恐怖心を感じると共に、好奇心を駆り立てられるのは皇女でも変わらない。
何より彼がする事ならば大丈夫だろうという信頼感があって)
そうなのだったら…私にさせてください。
貴方が側にいてくれるなら…私、怖くありません。
あっ……でも、あの…痛い事とか、怖い事とか…ありませんよね?
大きな音とか、とっても怖く感じてしまうんです。
(目が見えない分耳や他の部分が敏感で、突然響く大きな音は強い恐怖心を生む。
的外れな質問ではあるが、そのような事が起こらないか不安げな顔で確かめて)
(何より、更に言うなら少し発育の遅れている身体は初潮がまだで……命の宿る心配はなく)
私、このままでいいのですか…?
(柔らかい彼の髪や、あたたかい肌を撫でているのは胸元を撫でられているのと同じ位気持ち良かった。
けれども其の先については見通しが立たず、控えめにたずねて)
9ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/24(土) 23:23:00 ID:???
>>8
いいえ。負担になんてなってません。
しかし、お兄様と同じくらいというのは、さすがに褒めすぎでは……?
(目が開かないことも脚が動かない事も。余談ではあるがギアスが効かない事も。
 もしかつてのように無為で不毛な人生を送っていたら、あるいはこの優しさも負担になっていたのかもしれないけれど。
 そういう意味でも、今の身の回りに感謝したくなってくる。)
ありがとうございます。その望みは叶うでしょう。いえ、既に叶っています。
(優しい仕草と言葉に、見えない傷が気づかぬうちに癒されていく。)

知っているの度合いにもよりますが……過度な期待をされると、それは裏切られる危険性も。
本当は、授かる行為そのものまでは望んでいなかったので……、ただ、ナナリーに喜んでもらえればと。
ですが、したくないと言えば、それも嘘になってしまいます。我ながら酷い矛盾であると自覚しています。
(これ以上の嘘に心が耐え切れず、自分でもあやふやな欲求を推測し口に出す。
 そして、優しいナナリーは欲する事ならしてくれるのだ。それをいいように思えたら、まだ気が楽だったかも。)
あ、痛い事……怖い事……。
(口篭る。夜伽や性行為の知識など、概念が精々で。
 非処女であれば、とまで思うが、この口ぶりからそれを期待など、当然できない。
 技量次第では痛みを抑えられるなんて話も聞いた事はあるが、知識すら曖昧なのに技量だなんて。
 嘘をつく事もできないために、もう観念して。元々無茶なおねだりだったのかもしれない。)
痛みは……申し訳ありませんが、多少伴うかもしれません。なので、無理にお願いはしません。
(その後の沈黙に耐えられないと思い、畳み掛けるように質問への回答に繋げる。)
このままでは、少し都合がよくありません。できればそのお召し物を脱いでいただけると、非常にありがたいのですが……。
あ、もちろん脱衣のお手伝いは致します。そちらに脱いでと指示など、とんでもございませんから。
10ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/24(土) 23:47:47 ID:???
>>9
でも…そう感じたんです。
お兄様が聞いたら、拗ねてしまわれるかもしれないですけど……。
(声を荒げる事もなく静に続けられる会話が、其の声が響く空間がとても愛しい。
有難うという優しく響く言葉が嬉しくて笑って、そっと彼の頬に指を触れさせた。)

……? あの、私間違いましたか…?
(あやふやな返答が混乱をもたらして思考を定まらなくさせてしまい、困惑を表情に浮かべる。
望んでいなかったけれども、したくないのも嘘……どちらの言葉を信じれば良いのだろうと、愛撫の指先が留まり)
(そして痛むかもしれないと言った彼の言葉には、いっそ朗らかに笑って)
じゃあ、約束してください。其の間、側にいると……離れないって。
そしたら私…頑張れますから。
(痛くても怖くても、其の時相手が側にいるのなら我慢出来ると思う。
兄に似たあたたかくて優しい気配に抱き締めてもらっていたら、大丈夫だと感じられた。
相手には気休めの嘘を言う事も可能だったはずなのにそうしなかったのは、自分の意思なしに進める意思がない表われでもある。
ひとつひとつ、知る度に信じても大丈夫なのだと思う事が…増えていった。)
……っ! …わかり、ました。でも…ドレスがどうなっているか分からないので、脱ぎ方も分からないのです。
お願いします…ね……?
(ドレスを脱ぐという事は、裸も同然になるという事。
驚いた小さな身体が肩を震わせて羞恥を頬に浮かべるも、拒否する事はなかった。
彼に身を起こす事をねだって首にぎゅっと腕を絡めて、ボタンを、ファスナーを外される儘にドレスを脱ぎ落としてゆくだろうか)
11ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/25(日) 00:05:17 ID:???
>>10
そう……ですか。ありがとうございます。
しかし、拗ねるのは必定ではないでしょうか。僕がお兄様だったら絶対拗ねます。
(一応彼女の兄へのフォローのつもりだったが、思い切り本心。
 それはそうと、ありがとう。ここに来てからだけでも、幾度それを口にしたかわからない。
 くすぐったく触れる指が、寒気にも温もりにも感じ取れる感触となって向かってくる。)

いえ、間違っていません。ナナリーと……したいです。
(またも曖昧な思考で混乱させてしまったことを後悔する。
 その後悔が、どっちつかずとも言えた心境をやや強引に一方に押して、その結果の答えを提示する。
 そして、ナナリーが望むなら行う、嫌ならやめる。そんな受動的な考えを恥じて、改めようと密かに決意する。
 痛みをどうにかする事だけはどうにもならないので、素直に答えると、意外な反応が返ってきた。)
それはもちろん。光以外での僕を常に確認できる位置にはいるつもりです。約束します。
(そこまでして我慢させる事なのかと言う悩みだけはどうにもならなかったが、優柔不断よりはマシだと開き直って)
あ、当然そうなりますね。すぐに脱がせて差し上げます。多少窮屈にはなるでしょうが、我慢していただけると……。
(その豪奢なドレスを隠す為に薄布を纏わせていたが、ベッドに運ぶ時にそれは取り去っている。
 愛撫を止めて正面に位置取り、胸元の大きなリボン結び目を最初に解き解す。
 次いでボタンを外してファスナーを下ろし、華奢な細腕を袖から外す。)
お寒いでしょうが、申し訳ありません。辛抱していただけますか?
12ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/25(日) 00:31:38 ID:???
>>11
ふふっ…じゃあ、お兄様には内緒にしておきます。
(立てた人差し指を自分の口元に当てて笑う。悪戯っぽい其の仕草は、皇女であっても大勢の少女と変わらないのだと見る者に教え)
(目の前の彼のためにも…優しい世界を作りたい。
全ての世界の人々が、そう言える程の力がないのは分かっているから、せめて日本の人々だけでも……)
(自分の唇に触れさせた人差し指を、相手の口元にちょんと触れさせて)

良かった……。
(会ったばかりとはいえ小さな恋心を秘めた二人の微笑ましい行為になる予感と。
一歩間違えれば優しさが生み出す狂気の世界へ踏み込んでしまう予感と。
形の定まらない二つの予感の、さらに其の予感の輪郭すらも捉えられていない段階で、安堵に微笑む。)
有難うございます。…信じています、ロロさんの事……だから大丈夫です。
(しっかりと約束してくれた彼に身を委ねる決意が出来上がる。
相手の手が少しずつ素肌を晒していくのを感じて、恥ずかしさに仄かに頬が染まった。
兄にすら多くは見せた事のない姿…ドレスを足元から抜き取られると、華奢な身体の上下を白いレースの下着だけが覆って)
貴方があたたかいから…平気です。
あの、抱き締めて……もらえますか?
(虚空に伸ばした腕の中に彼の身体が落ちてくる事を願いながら。
細いだけでなくほとんど筋肉のついていない脚は、少女特有のやわらかい肌の感触しか持たない。
動かない二本を少しだけ恥ずかしく感じながら、晒した身体に失望されはしないかと緊張している。)
13ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/25(日) 00:48:03 ID:???
>>12
お願いしますね。
皇子様の恨みや嫉妬を買うような真似は、できれば避けたいので。
(困らせるためだろうか。可愛らしい仕草が逆にその真意を隠すように見える。
 ここで困り顔を作るが、見えなければそれも知られないとは気がつかなかった。
 二人の温もりを持った指に、唇まで暖まる感じ。)

こ、光栄です。僕の方こそ、その、よかった……。
(こちらの喜びを自分の喜びとしてくれる優しさに報いるために、
 できるだけ嬉しいという気持ちを隠さないように努める。
 不安を見せてしまってはいけない。強迫に近いその想いをひた隠しにして、改めて全身を眺める。)
不思議な事に、信じてくれるだけで、何とかできそうな気がします。安心してください。
(皇女の下着姿。見る事すら通常は不可能なそれをじっくり観察しようとしたが、
 不安を与える事はできないし、何より無作法だ。それだけに次のおねだりを今かと待って。
 そのかいがあったのか、柔らかな唇から高い声でそれが告げられた。
 自分が温かい体を持っている事にも、もう疑問を持たないで、自信を込めてそのおねだりに答える。)
イエス、ユアハイネス。
(軍服は脱ぎ去っていたため、寄り添っていた時と変わらないシャツの姿のままで
 力なく伸ばされた腕の間に自らの華奢な体をそっと添える。
 同じように腕を開くと、動かない脚を気遣いながら互いの肉体を密着させ、男と女の感触を互いに肌に刻んでいく。)

14ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/25(日) 01:12:37 ID:???
>>13
はい。
(此の任務が終わったら彼は離れてしまう…其れを引き止める力はない。引き止めたくはない。
今日の事を優しい儘の思い出にして、いつか再会出来た時に二人で笑いあうつもりでいた。
彼をゼロの手の者だと寸分も疑ってはいないからこそ思える事でも…真実を知っても蔑みはしないだろう。
今過ごしている此の時間に、互いの気持ちに偽りがないのだから……)
(唇に宛てた指先を持つ手を、彼の身体を受け止めるために差し伸べる。
其の中に落ちてきたあたたかなひとの身体が、とても大切なものに思えた。
恥ずかしいという気持ちは当然持っていたけれども、其れ以上に嬉しい。)

たくさん、愛してください……。
明日からはきっと我儘は言いませんから。
(正確な行為の意味をとらえている訳ではなくても、遺伝子を繋ぐ本能にちゃんと刻まれている。
自然と口をついた言葉に自分でも驚いたけれども不自然さは感じなかった。)
(吐息がかかる位近い相手の耳元で、彼にだけ聞こえるようにささやいた言葉。
全身ににじんでいくように広がる体温が、動かない脚にすら力を与えてくれるような気がした。)
15ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/25(日) 01:27:59 ID:???
>>14
ありがとうございます。
けれどももう一つ……これはできればでいいのですが……僕の事、覚えておいてくれますか?
どんな対象としてでもいいんです。そうすれば僕も、誰かの心の中にいる事ができるから。
(情愛の対象でも、忌まわしい相手としてでも構わない。自分を省みるに、可能性としては後者だろうが。
 自分の体すら許した相手に裏切られた時の気持ち。そしてそれを背負わせた罪を背負う義務がある。)

イエス、ユアハイネス……愛させてください。ナナリー。
(今は余念を捨てて、ナナリーと愛し合うことだけに全神経を費やす事に決める。
 柔らかな体に包まれて、その独特の浮遊感に目を細め、さて、どうしようか。
 考え始めてすぐに、意外な事実に気づいた。ここまで密着しておいて、行為の口火ともいえる事を、まだしていなかった。)
ナナリー……、キスの経験は?
(いくら特異な状況にある少女と言えど、ないとは完全に言い切れないと思う。
 一方でこちらはその経験がないため、仮に肯定されたとするとキスだけは向こうが先輩と言う事になる。)
いきなり妙な事を聞いたと思われるでしょうが……キスの一つも交してない僕たちが、行為に及ぶというのは……、
つまらないこだわりではありますが、ルールに反している気がします。
キスを終えたら、ナナリーの、新しい感覚の目覚めをお手伝いいたします。お許し願えますか?
(整った顔がとても近い。うかうかしていると、許しを得る前にその唇に貪りついてしまいそう。
 しかし、愛すると言う事は欲のまま女を蹂躙する事じゃない。その信念が、いまだ誰にでも眠っている獣の情欲を完全にねじ伏せている。)
16ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/25(日) 01:56:12 ID:???
>>15
…忘れたりするはず、ありません。
本当は…これからも私の側にいてくれれば、と思います。
でも、其れは私の甘えですから。…ロロさんには、幸せになってほしいから。
(姓も階級も知らないのに聞こうとしないのは、知ってしまったら気持ちが抑えられなくなるからかもしれない。
忘れる事だけはないという返答を返して、唇がやわらかい笑みを含んだ。)

嬉しいです……。…キス、ですか?
(突飛な事を聞かれたという風に反応すると、記憶を反芻する。
まだ自由に駆け回る事が出来ていた頃に、お兄様には……)
えっと…小さい頃にお兄様に……した事は、ありますよ?
(他にもしたようなしていないような…幼い頃の頼りない記憶を探る。
いずれも唇を軽く触れ合わせるだけの、挨拶でするようなものだった事だけは間違いない。
照れもせずに答える事から相手にもニュアンスは伝わるか)
……はい、そうですね。じゃあ…。
(相手の首に回していた腕の肘を曲げて、両側から手で頬を包み込む。
其の位置で彼の唇の大体の位置を把握すると、頬を引き寄せる事で唇を触れ合わせた。
ほのかに体温が移るだけ、触れるだけのつたないキス…其れでも、こちらからしたのは事実。)
キス……ですよね?
(静かに唇を離してささやくが、もっと深いキスがある事を知らずに。
今したのは許しを与える意味でのキス。再び相手の首に両腕を絡めて身を預け、彼からの行動を待つ。)
17ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/25(日) 02:15:48 ID:???
>>16
僕も……っ!
僕は今、幸せです……ナナリーが傍にいるから。
(気持ちを抑えるのが下手なため、迷惑をかけてきた事を自覚している。
 今この時も、本当はお礼を言うべきなのに、離れてしまう事がとても恐ろしい。
 弱い自分を受け入れてくれるのは、弱さを受け入れる事ができるためだろうか。)

(寝耳に水を注がれたが如く上ずった声から、性的なキスはまだだと言う意図を受け取る。
 そういったままごと的なキスすら未経験なので、結局は先輩ということになった。
 それっぽい説明をしても、それと同じようなキスをするために引き寄せる腕に従う。)
お願いします、ナナリー。
(ちょん、と唇が軽く触れて……離れる。
 しかしこれでも驚きに値した。頬を小さく吸って、そのまま離れてしまうと予測していたから。
 さらに、どうやら本当は意味が予測できているようで、しかし相手からのを待ちたいという乙女な想いが見える。)
はい、キスです。夜伽の中でも特に重要な行為の一つ……だから。だけど……。
上手くいかなかったらごめんなさい。でも、そうはならない自信もあります。
だから、失礼します。愛してますから……。
(その言葉を最後に唇同士が密着し、すぐにそこが甘く疼きだす。
 溜まった唾液を最初は飲み干して、熱く濡れた舌が、唇と唇の間をこじ開けるように蛭の様に蠢いて
 隙間に少しでも舌が通ると、ダムに空いた穴のように舌の全てがナナリーの口内に滑り込む。
 まずは味見。ナナリーの舌の味。甘酸っぱい……というより、殆どが甘さのようだ。
 興奮で息を不安定にさせてしまい、鼻息が荒くなり口の中にも僅かながら息が篭って……。)

【申し訳ありません。眠気に当てられてしまいました。】
【今日はここで凍結としたいのですが、よろしいでしょうか?】
18ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/25(日) 02:17:48 ID:???
>>17
【そろそろ凍結をお願い出来ますか……?】
【……って、私も言おうと思っていたんです。良かった。】

【次は…来週の金曜日夜はまた大丈夫だと思います。他に時間が取れそうな日はありますか?】
【のんびりとした進み具合ですが、こんな感じでも大丈夫ですか?】
19ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/25(日) 02:21:37 ID:???
>>18
【30日ですね。今度は間違ってないと思います……。】
【もちろんです。ゆったりと会話やセックスを楽しみたい性質なので。むしろ申し訳ないくらいなのですが】
【総督がそれでも大丈夫と仰っていただけるなら、至上の幸福です。】
20ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/25(日) 02:27:22 ID:???
>>19
【はい、それじゃあ30日金曜日の、22時に。】
【私はレスが遅いのが申し訳ないのですが…とっても楽しいです。】
【まだまだ長くなりそうですが、此れからもよろしくお願いしますね。】

【それじゃあ、今夜はお休みなさい。ゆっくり眠って下さいね。】
【お疲れ様でした。】

【スレをお返しします。有難うございました。】
21ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/25(日) 02:29:29 ID:???
>>20
【こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。】
【お休みなさいませ、お疲れ様でした……。】

【スレをお返しいたします。ありがとうございました。】
22枢木スザク:2008/05/25(日) 13:08:27 ID:???
【アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M とのロールでお借りします】
23アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M :2008/05/25(日) 13:10:02 ID:???
【スレをお借りします。】
【よろしくね……スザク……。】
24枢木スザク:2008/05/25(日) 13:11:59 ID:???
【よろしく、アーニャ。次のレスから続きを書くね】
【時間とか言っておきたいことがあったら、今のうちに…】
25アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M :2008/05/25(日) 13:14:16 ID:???
【うん、大丈夫……時間もNGも…】
【スカトロ以外なら、どんな事をされても…いいよ…どう壊されても…】
26枢木スザク:2008/05/25(日) 13:17:30 ID:???
>>○○○○スレ813
別のエリアにはいるってことかな?
それでもいいか…しばらくはここ、エリア11にいるんだから。
アーニャは誰にも渡さない。
(子宮口をペニスが出入りし、擦りつけるように動いていく)
(出入りするたびに入口が開いたり閉じたりを繰り返す)

子宮で受け止めて…ネタになる?
妊娠でもするつもりかな…ラウンズ同士、いいネタにはなりそうだね。
(どうせなら子宮の奥、届く限界まで進ませようと腰を強く突き出していく)
(子宮の奥に当たってペニスでアーニャの体を浮かせて支える)

壊れても使うかどうかはアーニャ次第さ。
使う価値があるなら使うけど、別のを探したっていいからね。
(耳朶を噛み、舌を這わせて舐めまわす)

奴のことは、もう二度と言うな!
さもないとここで終わりにするぞ!
もう二度と言えないように口を封じてもいいんだからな!
(力を入れて胸を鷲づかみにすると、乳首を摘んで強く引っ張る)
(引き千切る勢いで引っ張りながら、クリも摘んで乳首と同じように強く引っ張る)
(後ろを向かせて唇を奪うと舌を吸いこみ歯で噛んで押さえつける)
27アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M :2008/05/25(日) 13:29:46 ID:???
>>26
…スザクが……来るまでは……新兵の性処理……してた…
別のエリアへ向かう……兵士の。
あ…ああああ……あ…
(子宮口を出入りするペニスの感覚に異常なまでの快感を感じて始めていき)
(スザクが少し動くだけで身体が跳ねていく)

……うん……いいと思う……スザク…妊娠させてくれるの……?
(ブログのいいネタになると思いながらも身体が浮くと言葉を言う余裕は無くなる)
あ…ああああ…あ…っ…奥……あ…来てる…ひぅ……
(子宮の奥まで犯され抜かれるといきなり潮を拭いてしまう)
あ…ああ…。

ん…別の…いるの?
代わりの…スザクの…肉便器…ん…んっ…スザクの…変態…
(耳を責められると頬を染めてそんな事を言う)

ひっぃっ…ひぃぐ…スザク……っ…あ…ん…んn…っ!?
(乳首を強く千切れそうなほど乱暴にされ、クリも同じようにされると膣内は余計に締り)
(目が潤んで快感と痛みを交互に味わいアヘ顔を見せている)
(そんな中歯で舌を噛まれると何も出来なくなり)
んん……
(こくんと小さく頷く)
28枢木スザク:2008/05/25(日) 13:44:47 ID:???
>>27
この小さな体で、たくさんの男の相手をしてたんだ。
もう戻らないかもしれない新兵の…
中には気に入った相手もいたのかな?
(当時のことを思い出させ、その記憶を今の快楽で押し流そうとする)
(子宮口を解すように何度も動き、ペニスで引っ掻くように刺激していく)

妊娠したいなら、子宮の奥に出してあげるよ。
2度,3度…中に出して確実に妊娠させてあげようか?
出される前にもういっちゃった?
いきながら精液を受け止めるんだよ!
(噴き出す潮をペニスで感じながら、自らも子宮目掛けて射精する)
(ペニスでアーニャの体を持ち上げながら、ぴったりついた子宮の壁に精液を叩きつける)

いまはもう、ラウンズだから相手には困らないはず。
望むなら誰でも手に入るさ。
アーニャはその中で、使ってもらう自信はあるかい?
(耳の中に舌を挿し入れ舐めまわす音を聞かせていく)

(頷く顔を見返しながら歯の力を抜いてキスを続ける)
(お互いの舌を絡ませあってひとつにすると、唾液までひとつに混ぜ合わせていく)
(貪るように口の中を舐めまわし、指はゆっくりと敏感な場所を撫でるように愛撫する)
29アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M :2008/05/25(日) 13:53:25 ID:???
>>28
…別に…そういうのはないけど……複数に犯されるのは…楽しかった…
でも、スザクに…こうされてる方が…激しいけれど……んあ…ああ
(それは本当の事らしく子宮口を責められ子宮も犯されて身を震わせて)
(子宮口を何度も閉じるような勢いで締め付けていく)

あ…あ…う、ん…スザクの…赤ちゃんで…妊娠してみたい……
いい経験…と思う……いいネタ…んんっ…あああああ…
(既にイってしまい震える体、それでも快感をより与えられて)
(更に種付けされるように精液を子宮に出されると目から涙を流して感じて)
(精液を求めていくようにそしてペニスを一切離さない勢いで締めていく)

…別に…スザクが捨てるなら…私はそれでいい……
スザクに…これからも使われたいと…思うけど……
(ただ今精液を浴びた子宮を意識するように下腹部に触れて)
(耳を責められてそのいやらしい音に身体がまた震えて)

…んっ…あ…ん…ん…んん…
(口内を犯される感覚、歯から離れた舌は自然に絡んでいき)
(敏感なクリを弄られていくと軽くでも何度か身体が跳ねイってしまって)
30枢木スザク:2008/05/25(日) 14:09:51 ID:???
>>29
激しいのが好きなんだね。
今も一方的に犯されて感じている…
自分がどんな反応してるかわかる?
激しくされるたびに締め付けて、貪欲に求めてるよ。
(締め付けてくるたびにペニスが震え、押し返すようにビクビク震える)
(震えながらねじ込むように、奥へ奥へと動き続ける)

いいネタなら…記録しないでいいのかな?
感じすぎて忘れちゃった?
どんな姿で犯されてるか、どんな顔して妊娠するか、記録はなくてもいいのかな?
(震える体に指を這わせ、全身に刺激を送り込む)
(腰を掴み勢いよく咥え込む膣から無理矢理ペニスを引き抜く)
(抜いたと思うと体を落として奥まで一気に貫かせる)

使われたいなら努力しないと。
態度や仕草、体を使って捨てられないようにしてごらん。
アーニャにできることを教えて欲しいな。
(耳の次は首筋を責めキスをしながら舐めまわす)

(いくたびに感じる吐息を吸い込みながら、なおも愛撫を続けていく)
(アーニャの表情を見続けながら、クリを弾くように指を動かしさらに刺激を増していく)


次は自分で入れてみようか。
こっちを向いて跨って、アーニャが自分で動いてみてよ。
(床に横たわりかたさを保ったままのペニスを見せつけアーニャに促すように問いかける)
31アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M :2008/05/25(日) 14:20:39 ID:???
>>30
あ…ああ…あ…うん、スザクにもっと犯されたい……
(更に奥に動く様子に身が捩れて更に快感を求めていく)

記録…してるよ…気づいてないの?
(視線をあるところに向けるとそこにはビデオカメラがあり)
後から…キャプしたのをブログに貼るから……
あ…あああっ…妊娠する…子宮…更に…あ…あああ…っ
(引き抜かれたところで更に来るのに気づいて嬉しそうに喘いで)
ひぃっ…ひぃっ…スザク……ちんぽ、来てる……子宮に…
(一気に子宮まで突かれてしまうと喜びに似た声をあげて)

捨てられないように…私は…スザクの…赤ちゃん産む事しか出来ない…
それと、肉便器になる事・・・くらいしか…だから…
(横たったスザクの腰に自ら腰を下ろしていく)
あ…ああ…自分から…入れるの…久しぶり…
スザクの…まだまだ…硬い。
(ずぼずぼと音がしそうな勢いで腰を落して根元までペニスを咥える膣内)
(子宮口は簡単に崩れ、子宮内に感じるペニス、それで下腹部が膨れ)
(まるでもう妊娠したような腹部になっている)
…孕んだ…みたい…
32枢木スザク:2008/05/25(日) 14:37:14 ID:???
>>31
いつの間に、カメラを…
それならもっと…はっきり記録しないと。
(お互いの繋がった場所をカメラに見せ付けるように体をずらす)
(姿だけでなく音までもはっきり記録できるように大きく動き音を立てる)
(膣の中で精液と愛液が掻き混ぜられ、ぐちゃぐちゃと大きな音が響き渡る)
アーニャの声も記録しないと…子宮を突かれてる時の声とか。
普段はなかなか記録できないでしょ?
(大きな声を出させようと、下から何度も突きあげる)
(少しずつ突く場所を変えて反応を探り、集中的に責め続ける)

それならどんな時でも欲望をその体で受けてくれるの?
出すのは全て体の中で…中に出したまま拭うことなくいられるかな?
(精液を注いだ下腹部を手で押して、中の精液を感じとらせる)
(自分からペニスを咥える様子を見上げながら、手を胸に当て撫でまわす)

孕んだみたいで我慢しちゃう?
ちゃんと動いて搾り取ったら、本当に孕むことだってできるんだよ?
(乳首を摘んだまま体を揺らし、揺れに合わせて乳首も震える)
(下腹部のふくらみを強調するように、下から強くいろんな場所を突きあげる)
(動くたびに下腹部が膨らみペニスの動きを教えていく)
33アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M :2008/05/25(日) 14:46:47 ID:???
>>32
あ…ああっ…あああ…っ…ああ…
凄い…音…録られてる…あ…ああ…っ…
(大きく卑猥な音を記録される事に興奮を小さく感じて)
(下から子宮を突かれて行くのにより感じ膣壁を擦られると余計に声が出ていく)

…スザクの…妊娠するから…大丈夫…いつでも受けるよ
ゼロ…の事で色々あっても……慰めに使っていい……
(子宮内にたぽんと音がしそうな程注がれた精液)
(それを感じて胸を撫でられると小さな胸は少しだけ形を変えていく)

うん…孕む…孕ませて、スザク…あ…あああ
(突き上げられながら、下腹部の膨らみを意識して)
(そしてこちらも積極的に腰を降り始める)
(上へ動かし下へ腰を落す、それだけで十分以上の快感を得て締め付けをよりきつくして)
あ…ああ…スザク…孕まされる…スザクの赤ちゃん…あああ…
34枢木スザク:2008/05/25(日) 15:01:20 ID:???
>>33
こんなものまでブログに貼れる?
音まで皆に知られたらどう思うかな…
いつものアーニャの態度と随分違うから、別人だって思うかな?
(ペニスが激しく動くたび膣から液体が外に飛び散り床を汚していく)
(中を掻き混ぜる音と外に飛び散る音で周りを全て覆っていく)

また言うか…もう二度と言わないって!
(ゼロ、の言葉に反応するとペニスが一気に大きさを増す)
(子宮口を押し広げ、ペニスが子宮の中で暴れだす)
(内側の襞を抉じ開けて子宮の中を掻き混ぜる)
くそっ! 次はっ絶対だ!
(意味不明の叫びと共にアーニャの体を跳ね上げながら、再び精液が飛散する)
(すでにたくさん注がれた場所にさらに大量の精液が流し込まれる)

孕め、孕むんだ…
ただの雌として、何もかも…
(上下の動きはアーニャに任せ、左右に大きく体を揺らす)
(膣壁に絵に巣を叩きつけるように擦りつける)
(動くたびに手綱のように乳首を引っ張りアーニャの体に快感を導いていく)
35アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M :2008/05/25(日) 15:10:27 ID:???
>>34
…わかんない…あ…ああ…っ…ああ…あああ…っ
(喘いでより高い声を出していく、音を聞くだけでも感じてしまうのか震えて)
(そのまま腰を振る勢いも増して中がより締まって行く)

あ…ひぃっ…あ、う…う…ゼロ…嫌い…?
……私が……ゼロに…犯されたら…どうする…?
(ペニスが膨れて子宮口を押上げるのを感じる)
ひぃっ…あ…あああっ…あぅ…っ…ああっ
(つい言ってしまった言葉、それで更に激しく犯されていく自身)
(そんな状況の自分に興奮したのかより腰は激しく動き)
あ…あああっ…あ…ああ
(子宮に更に精液が注がれていく、それに目を見開いて感じていく)
(受精をした曖昧だが、そう言い切れる自信を得てしまう)
…あ…ああ…

うん……スザクの赤ちゃん……でしょ?
あ、ぅ…ぅぅ…っ
(膣壁を擦り付けられて喘ぎそれがより強くなるだけでイってしまい)
(何度も何度もイって乳首も引っ張られるともっと、と呟いてしまいそうなくらいに快感に落ちてしまう)
36枢木スザク:2008/05/25(日) 15:24:05 ID:???
>>35
わからないなら、あとで見てみよう…一緒に二人で。
記録と同じことしてあげるから…
犯されるところを見ながら、同じように犯されるんだ。
その姿も記録にとって、また次のときに…
(陵辱の連鎖を思い浮かべて、締め付けに答えるようにペニスが震え刺激を送る)

ゼロが犯す? 駄目だ!ゼロに渡すぐらいなら…
それならいっそ、ここで…
(ここで壊してしまおうとするかのように犯す動きが激しくなっていく)
(体を持ち上げアーニャを押し倒し、腰を抱え上げると上から突いて押し潰す)
(アーニャの足を左右に割るとペニスと膣の奥、限界のさらに奥まで突き入れる)
(体重をかけて真上から突き下ろし、アーニャの体を地面に縫い付ける)

(いって痙攣を続けるアーニャを蹂躙しながら、胸に当てた手を蠢かせ指を乳房に食い込ませる)
(胸を揉み乳首を擦り力任せに胸を搾るように握り締める)
37アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M :2008/05/25(日) 15:35:40 ID:???
うん……わかった…あ…ああっ…
スザク…もっとしたいの……?犯したいの…?
それとも…もっと新兵呼んで私をもっと犯す…?
(ふと口から出てしまった言葉、ただ陵辱が嬉しく言って見ただけの言葉)

あ…あああ…っ…あっ…ああっ!?
(子宮内に感じたことも無いくらいの強く激しい勢いでペニスが突きたてられていく)
(それに激しく感じながら突き下ろされて体が大きく震えていく)
(痙攣を続ける体を更に犯され胸を握り潰されていき)
あ…あああ…ああっ
(更に貪欲に搾るように締め付けていく膣内、子宮口)
(胸も赤く晴れ、乳首は硬くなっており、それでも犯されたいような様子を感じさせていく)
38枢木スザク:2008/05/25(日) 15:48:10 ID:???
>>37
(「もっと新兵呼んで」という言葉に目を見開くとアーニャの顔を覗きこむ)
一人じゃ満足できないか…
それならあとは好きにすればいい。
最後にもう一度、注ぎ込んで…もうそれで終わりにしてあげる。

これで終わりだ。
体の奥で受け止めるんだ!
(足を大きく広げさせ膣口までも広げていく)
(溢れる精液が零れる中でペニスが突き立つ様子がよく見える)
(地面と体の間で逃げ場を奪うとペニスを最後まで突き入れる)
(子宮にねじ込みさらに奥へ潜りペニスを叩きつけ、一気に欲望をぶちまける)
(襞を叩く精液の音が聞こえそうなほど勢いを増してアーニャの子宮を汚していく)


あとは新兵でも呼べばいいだろ。
アーニャならいくらでも相手が集まってくるだろうから…
(ペニスを引き抜き残りの精液をアーニャの体に零しながら)
(打ち捨てるように背を向け出て行こうとする)
39アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M :2008/05/25(日) 15:57:35 ID:???
>>38
…あ…あ…違う…あああ…スザク……
(言い訳も思い浮かばずにただ喘いでいく姿)
あ…っ…あああ…っ…あああああっ…

あ…ああああひゃ…っいたい……あ…ぅっっ!
(まるで壊されそうなほどに激しく勢いを増した突き)
(子宮内がこのまま潰され壊されてしまうような感覚をより感じていく)
あ…あぅ…あああああっ…ああっ!!
(子宮に注がれていく精液、その量は尋常ではなく)
(下腹部が本当に膨れてしまいそうな程に出されていく)
あ…あああ…あ…
(そしてペニスを抜かれ精液が身体に落ちていく)

あ……あ…スザク………これ…どうしたらいいの…?
(引き止めれる言葉がわからずに下腹部を指す)
(赤ちゃんが出来ていたらという意味で救いを求めるように聞いて)
40枢木スザク:2008/05/25(日) 16:04:36 ID:???
>>39
(立ち去ろうとしたところで声をかけられゆっくり振り向く)
(その目には冷たい光が湛えられ、アーニャのことを見下ろしている)

どうすれば?
好きにすればいいだろ、そのままにするなり、掻き出すなり。
それともどうにかしてほしいのか?
(つかつかと歩み寄ると下腹部に足を乗せて軽く押す)

どうするかはアーニャが決めればいいことだろう。
どうせ誰が父親かはわからないんだろ?
(蔑むような視線を送りアーニャの目をじっと見続ける)
41アーニャ・アールストレイム ◆w.FqeOm55M :2008/05/25(日) 16:09:20 ID:???
>>40
あ…あ…スザク……
(嫌われたと思い顔を背けて)

あ…ひぃっ…あぅ…スザクの…赤ちゃん…
(足がで下腹部を押されると膣口から吹き出る精液)

あ…ああ…う…スザクの……
…最近…はして、なかったから……
(目を逸らしたままで小さく言って)

【スザク…少し席を外すね…それともこのまま見捨てて終わりに…する?】
【一度見捨てて…孕んだ状態で再会、犯すのも…いいかも…】
【でも…スザクに任せる…】
42枢木スザク:2008/05/25(日) 16:19:31 ID:???
>>41
誰のかなんてわからないだろ。
これからも大勢に犯されるなら、誰の子供かはわからない。
(足に力を入れてさらに精液を噴き出させる)
(蓋でもしない限り膣の震えに従うように精液がとろとろと流れ出ていく)

何を言ってるか聞こえないけど、もう用はない。
一人で好きなことをするんだ…じゃあね。
(最後の言葉は聞こえなかったのか、アーニャを見捨てて去っていく)


【一度見捨てて、孕んだ状態で再会、犯す…をしてみたいかな】
【アーニャが席を外すついでにこっちも少し用事を済ませておく】
【20時ごろ再開…でもいいかな? また伝言板にでも書いておいてもらえるかな?】
【ここはこれで締めにしておくね。ありがとう】
43野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/26(月) 23:19:52 ID:???
【しばらくスレを貸して貰うよ。答えは聞いてないけどねっ……あれ?】
【と、兎に角、今から前回の続きを書き出すから…】
44ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/26(月) 23:21:42 ID:???
【同じくしばらく貸してね?…答えは聞きなさいよ!】
【あはは、うん。慌てなくていいから。ゆっくり待ってるね。】
45野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/26(月) 23:27:00 ID:???
ハナさんを嫌いになるわけないじゃないか…?
…むしろ、嬉しい…かな?
それだけ、僕のことを意識してくれてるってことだから。
えっちなハナさんも好きだし、……もっと、えっちなハナさんも見てみたいしね?
(赤い顔のまま、嬉しそうに微笑みながら、ハナを見つめて)

……もう汚れてもいいじゃないか?
汚れた下着、僕が洗濯しておくし…
(艶かしいハナの声に嬉しげにしながら、興奮した様子でその湿っていく布を眺める)

はぁ……はぁ、ハナさん、僕も我慢できない…
…できないけど……
(どうしてだろうか。こんな可愛らしいハナを見れば見るほど、もっと困らせたくなるというのは。
 普段なら、彼女に意地悪することなんて考えることはできなかったが、このときばかりは違った)
……ハナさんは、どうして欲しいのかな?
はっきりと言ってくれたら、僕も、我慢しなくて済むからさ……っ

【そういうわけでよろしくね、ハナさん】
46ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/26(月) 23:53:57 ID:???
>>45
(自分が上に乗って抱き合うような形で、しかも下着をつけたまま…下半身同士を擦り合わせている。)
(そんな淫猥な状態なのに、良太郎の柔らかい微笑みに見つめられると、気持ちがこみ上げてきて)

……嬉し…い?…ほん、と……?
うん…。こんなこと…したくなるのは、良太郎だから…なの…。
──好き。良太郎が……好き…だから…。
いじわるも…やらしいことも、たくさん……したく、なるの…。
ごめん、なさい…。
(…好きだから苛めたくなってしまう、なんて、子供みたいな思考回路に自分でも呆れながら。
 それでも本音をやっと口にすると、急にしおらしくなって、
 恥かしさを誤魔化すように良太郎の胸にきゅっと抱きつく)

ぁ、んっ…んゃ……!ばかぁ、そんなの……っ
(息を浅くしながらも、のほほんとした態度を崩さない相手に、段々と形勢は逆転されて)
(濡れて気持ち悪いくらいの、薄い布越しに当たる肉棒を見つめ──そこで、ぴたりと止まる)

…え?
どうして、欲しい、って…え、え…?
(きっとこのまま良太郎は、いつもの様に優しく欲を与えてくれる、と思っていた考えを打ち砕かれ
 一瞬のうちに真っ赤になって、うろたえ始め)

……あ、の…私…。
(口をたどたどしく開きながら、視線を泳がせて)
……ほし、いの。……良太郎の…お、…おちんちん…私の…なかに…。
(普段とは少し違う相手の姿にぞくり、と震え、なんとかそれだけ口にする)

【うん、よろしくね?…ごめん、また遅くなっちゃった、けど…】
47野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/27(火) 00:07:20 ID:???
>>46
何で謝ることがあるんだい?
……そんなハナさんを見ていて、僕も可愛いと思うしさ。
だから、遠慮なんてしなくてもいいんだよ?
あるがままのハナさんで、いいんだよ。…僕はそれを受け止めたいと思ってるんだから。
(微笑んだまま、抱きついてきたハナを抱きとめて背中に流れる髪を撫でる)

……ん、分かったよ。ハナさん。
(いつも強気な彼女が、頬を赤らめて恥ずかしそうに言葉を漏らす様子が
 とても艶かしく、可愛らしく見えたものだから、興奮もして。ぴくんと露出された肉棒も跳ねて)
それじゃ、ゆっくりと行くよ? ハナさん……っ。
(ハナの背中を抱きしめたまま、ぬちゅりぬちゅりとお互いの性器を擦り合わせたあと、
 狙いを定めてゆっくりとハナの膣内へと沈み込ませていく)
うくっ……いっ、いつも思うことだけど、ハナさんのなか、凄く熱くて、気持ちいいな…っ…!
48ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/27(火) 00:28:14 ID:???
>>47
…だ、だって…っ。私、じぶんからこんな…こんなこと、ばっかりして…。
なのに…良太郎……やさしい……。
(抱き寄せられて髪の毛を撫でられると、その心地よさに大人しく身を委ねて目を細め)
…ん……好き……だいすき……。
(小さく零すと、子供か猫の様な仕草で相手の胸に体を摺り寄せる)

……う、ん…っ。
ふ…ぁっ……ぁ、ぁあん……っ!
(恥かしさで泣き出しそうな顔をしながらも、
 もう呼吸をするだけでも、秘部の入り口がひくひくと疼くのが止まらなくて。
 良太郎の硬さで擦られると、小さく身をよじり)

ひあぁん…っ…はいって……やぁっ、良太…郎…の……
おっきくてぇ………あつ、い……っ…。こんなの、わたし…すぐ……っ
(しっかり抱き合ったそのままで腰を進められると、膣壁がきゅぅきゅぅと締まって
 相手のものを胎内全部で受け止めるようにわななく)
49野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/27(火) 00:38:51 ID:???
>>48
……いいじゃない。
僕は、そういうハナさんもひっくるめて好きなんだからさ。
(多少恥ずかしそうに呟きながら、しっかりと華奢なハナの身体を抱きしめて)
うん……、僕もだ。
(ハナの言葉に答えるように、はっきりと言葉にしながら)

……ハナさん、可愛いな。
うん、やっぱり、こういうハナさんも可愛いと思うよ。僕は。
だから、もっとハナさんの声を聞かせて欲しいな―――。
(内壁を擦りあげるように、ぐぐっと腰を押し出しながら、肉棒を推し進める。
 進むたびに、ハナの膣内は締まり、それが更に興奮と快感を与えてくれる)
(自分の一挙一動に、素直に反応してくれるハナが可愛らしく思えた)
…すぐ、何?
うん…もっと気持ちよくなってね、ハナさん。…僕も、凄く、気持ち良い…っ。
(与えられる刺激に、快感は強くなり声を搾り出すかのように呟く。更にかき乱す様に、
 腰を突き出して、ハナの柔肉を蹂躙しようとせんばかりに強く押し込む)

【う…ごめん、ハナさん……そろそろ眠気が…orz】
【また凍結でいいかな? ……今日は本当に遅れてごめんね】
50ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/27(火) 00:43:15 ID:???
>>49
【うんっ、私も偉そうなこと言ったのに、ちょっと眠くなってたから丁度よかったの。
 あはは……だからおあいこってことで。…いいでしょ?】
【ありがとう、それじゃここで凍結で。】
【次は…29日はちょっと不確定だから、大丈夫だったらまた伝言するね?
 今のところ6月で一番はやく空いてる日は、3日か4日になりそう…かな。】
51野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/27(火) 00:49:10 ID:???
>>50
【…分かったよ、こっちはまだ6月の予定は分からないけど、
 とりあえず29日に、最低でも連絡だけはいれるようにするよ。
 それじゃ、今日はお疲れ様。…また、次回よろしく頼むね? どうもありがとう!】
52ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/27(火) 00:54:55 ID:???
>>51
【わかった、それじゃ伝言板を気にして見てるね?
 私からも予定が分かったら、連絡するから。6月はまだ先だし、これも予定が決まったら教えてくれれば嬉しいわ。
 ……うんっ、次もよろしくね?楽しみにしてるから。】
【こちらこそ。今日もありがと、ゆっくり休んでね。それじゃ…おやすみなさい。】

【スレを返すね、ありがとう。】
53野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/29(木) 22:22:23 ID:???
【しばらく、スレを借りさせて貰うよ】
54ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/29(木) 22:27:27 ID:???
【同じく、しばらく場所を貸してね。】

>>49
(抱きしめられながら優しく紡がれる言葉に、耳を傾け、潤んだ瞳を幸せそうに細めて)
ん……うれしい。
けど、ちょっと……はずかしい…よ。
(囁いて、赤くなった顔を見せないように良太郎の胸に顔を埋める)

ん…ぅ……だって、あんまり声…だしたら…愛理さんたちに…きこえちゃ……
ふっぁ!や、んっ……それ、だめぇ……っ
(可愛いと言われると益々頬を赤らめて、か細い声で訴えながら。
 それでも相手が与えてくれる快感には逆らえずに、ぴくんっと体を震わせて)
…す…ぐ…。
…っちゃうの、イっちゃいそう…な…の……だから…ぁ…っ
(お腹の中を思い切りかき回すような動きに、
 意識しなくてもひく、ひくと呼吸するように膣内の壁が切なげに揺れて
 良太郎の腰の動きに合わせて体が跳ね、中の肉棒を一層締め付ける)

ッ…良太…郎……あのね?……キス…して……おね…がい…──。
(快楽に惚けた表情で、濡れた唇から声を出してねだると
 黒目がちで大きな彼の瞳を見つめたまま、ゆっくり目を閉じて)

【それじゃ、今日も来てくれてありがと…よろしくね?】
55野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/29(木) 22:50:06 ID:???
>>54
……こう言ったら、おかしいけど、ほら姉さんって天然なところがあるから。
(きっと…というか、確実に誤解するんじゃないかな、と言いながら腰を押し上げて)
…うん、いつでもイッてもいいよ?
ハナさんの、その顔…凄く可愛いし……僕もあまり我慢できそうにないし、さ。
(言葉の通り、彼の顔には余裕が見られず、赤い顔のままハナの身体を抱きしめて、
 温かく締め付ける膣内を更に蹂躙せんとばかりに、激しく掻き混ぜて肉壁を巻き込む)
ぁ…うっ……ハナさんのなか…、すごくっ、気持ち良いッ……!
本当に我慢ができなくなっちゃいそうだっ…!!

…はぁっ、はぁっっ…、ハナ、さん……っ…
(荒く吐息をこぼしながらも、魅惑的な表情を浮かべるハナの願いを受け入れて、
 そっと頬に手を添えて、ゆっくりと唇を重ね合わせる。
 腰の激しい動きとは裏腹に、唇の感触を味わうかのようにじっくりとその唇を啄ばみ)

【ごめん、少し遅れちゃった…】
56ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/29(木) 23:15:34 ID:???
>>55
ん……そう、だけど…、ふぁ…ゃっ!
(誤解、されるのは良いことなのか悪いことなのか、と一瞬考えたものの
 突き上げられると、上に乗った自分の体重がかかって思いがけない所まで深く貫かれ、声が跳ねる)

ふ、ぁ……良太郎のその顔も…かわいい…ふふ。…っあ、きゃぅ…んん…っ!
(余裕は少なそうでも、しっかり抱きとめていてくれる相手に愛しさを覚えて、
 軽く髪の毛を撫でながらも…自分の余裕も理性もどんどん削られていって)

……ん、ん……くぅ…ん…りょ…たろ…ぉ…っ
(柔らかい唇と舌の感触、それをじっと目を閉じたまま感じると
 身体の熱がさらに上がった気がして、たまらなくなってゆっくり唇を離し)

……ッぁ、やあぁっ……まだぁ…イくの…だめ、なのに…ぃ…
私、もっと…良太郎とこうしてたい…の…にっ、ふぁ…ぁん…っ!…や…ぁ…っ
もっと……もっといっしょに……つながってた…い…っ
(快楽の限界が来そうな身体を震わせ、ぎゅっと相手の背中に両腕を回して
 懸命に達してしまわないように耐えながら、我侭を言う様にふるふると首を横に振る。
 けれど膣内の温度も上昇し、良太郎の腰の動きに翻弄されて絶頂の予感は更に強くなり、甘い声を上げて)

【ん。ぜんぜん大丈夫。お互い様、だしね?】
57野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/29(木) 23:28:33 ID:???
>>56
………んっ、くっ、ふ……。
(唇の触れあいを楽しんでいるかのように、唾液が交じり合うのも構わずに、
 何度も何度も、唇を交わらせていく)
ふぅっ……ハナさん……。
ハナさん…っ、そうは言うけど、僕もそうあまり我慢できなくてっ…!
そんなに、締め付けられたら、あ、っ…くぅうっ…!!
(膣内の熱で、ひとつにつながったその場所が溶けて交じり合ってしまいそうな、
 そんな感覚を覚えながら、少しでもお互いの快感を高めようと腰を突き上げて)

はくっ………!
僕も、ずっとっ、ずっと、ハナさんとこうしていたいよっ…
でも、もう………! は、なさん……一緒に、一緒にっ……!!
(目の前で恍惚の声を漏らす彼女の痴態に、興奮をさらに高めて、その行動に遠慮というものは無くなった。
 ただ、本能のままに、目の前の彼女の全てを味わおうとその絶頂へと向かって、そこを責め抜いていく)
58ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/29(木) 23:52:44 ID:???
>>57
ふぁ…ん……ん、いっぱいっ…キスしてくれるの…うれしい……。
(混ざった二人分の唾液までも、愛しそうにこくりと飲み込みながら
 蒸気しきった顔で柔らかく微笑み、何度も交わされる口付けに酔って)
う…ん、いーよ…。
ぁ…んっ…それならっ、いっしょに…いこ……?
(そう囁いて強く抱きしめると、
 繋がった部分の面積が増えたような気がして、寄り添った体全部から快感が溢れて)
ん…っ、ふゃ…ぅ、うん、う…ん、いっしょに……
良太郎も…イって…あ……ふぁ……っ──ッきゃぅ…あああんっ…!!
(子宮口に付くほど最奥まで責め抜かれて
 良太郎のものを感じた瞬間、びくんっ、と身体を強張らせ。
 とたんに糸が切れたように、我慢していたものが解け
 強すぎるくらいの絶頂に、膣内全体から入り口までがきゅぅきゅぅと締まり、肉棒に絡みついて)  

……ふや、ぁ、あ、あ……っ……。
(ぞくぞくと続く絶頂の波に、何度も何度も良太郎を締め付けたまま、
 力なくその身体に抱きついていく)
59野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/30(金) 00:14:12 ID:???
>>58
…ハナさんっ…!
(甘く囁く彼女の表情がとても艶かしく、そして愛らしく。
 気が付けば、彼女の身体を抱きしめて、お互いの身体を貪っていた)
はぁ、ぁあぁ……は、な…さんっ…
く、ぅううっ……ハナさんのが、っ……も、もうダメだっ…!!
はなさん…ハナさんっ、ハナさんっ―――!
ぁ、あああ…く、ぁぁぁあああっ!!
(声にならない声を漏らすと、最後の一撃にと言わんばかりに膣底を強く肉棒で叩く。
 ――と同時に絶頂へと導かれ、それまで我慢していたものが堰を切ったように、
 彼女の膣の中に注ぎ込まれていく。熱い飛沫が膣奥を叩き、あっという間に満たしていく)

【そろそろ締め…かな?】
60ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/30(金) 00:38:22 ID:???
【ふぁ、ごめ…ん!
 投下しようと思ったレスが消えちゃった…っ。
 このレスで私の方はしめようと思ってたのに…夜遅いのにほんとにごめんね、
 もう少しだけ待ってて貰ってもいいかな…。】
61野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/30(金) 00:39:40 ID:???
【いやいや、こっちもレスが遅いから、お互い様だよ。うん。】
62ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/30(金) 00:52:37 ID:???
>>59
…きゃ…あぁぁ…んっ!!ぁ…りょうたろぉ…の…あったかい……。
ふ…ゃ…おなかの…なかぁ…いっぱいに、なっちゃ…ぅ…っ……。
(膣内の一番奥に、叩き付けられるように勢いよく放たれる白濁液の感触を感じ取ると
 達した余韻から醒めるように身体の内側に熱が宿って、嬉しげに震えて。
 そのまま良太郎の部屋のベッドの上で、
 しばらくはじっと、相手の温もりに浸りたくて抱き合っていて)

ふ…ぁ……?
ぅ……。ねぇ……どろどろに、なっちゃった…ね………。
(ふと気付くと、ベッドの上は激しく動きすぎたせいで皺くちゃで
 ほとんど着たままだったお互いの洋服もよれて、体液で汚れてしまっていて。
 さすがに我に返ると恥ずかしく、照れたように頬を掻く)

愛理さんが気付かないなら…このまま、お風呂かりてもいい?
ああ、もちろん……いっしょに入るの。…いいよね。
(相手が答えを聞く隙を与えずに、そっと良太郎のシャツの裾を引くと
 そのままその頬にひとつ、キスを落として) 

背中流してあげるから──
つづき、してね……?
(囁くと、再び顔をうっすら赤くして、そのまま良太郎に向かい合い。
 心から嬉しそうに、そっと微笑んだ)

【…どうもありがとう、そう言って貰えると救われるわ。
 …けど、やっぱり遅くなってごめんね?そんなわけで、私はこれでしめっ。
 今回も長く付き合ってくれて、本当にありがとう。】
63野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/30(金) 01:19:17 ID:???
>>52
……はぁ、はぁ、はぁ……ハナ、さん…
(絶頂のためか、力なくハナを抱きしめたまま、まどろむように、
 ベッドの上に寝転がり、愛しそうに彼女の顔を見つめる)

あはは……ちょっと、やりすぎちゃった…かな?
ま、まぁ…仕方が無いよ。あの状況で我慢するなっていう方が無理だしさ。
(自分の劣情を誤魔化すように、真っ赤な顔で乾いた笑みを浮かべて)
……でもやっぱり、何だか恥ずかしいよね、こういうのって。

あ、うん。随分と汚れちゃったし、シャワーを浴びてくるといいよ。
……へ、僕も? あっ!
(ハナの言葉にあっけに取られていると、頬に不意打ちを喰らって、さらに顔を赤くする)
も、もうっ、ハナさんったら………ずるいよ。
そういう誘われ方されたら、…断れるわけないじゃないか。
(微苦笑を浮かべながら、軽く頭を撫でて首を傾けて)

【それじゃあ、こちらもこれで締めと言うことで。
 予定につき合わせちゃってごめんね? でも、楽しかったよ。本当にどうもありがとうっ】
64ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/30(金) 01:24:48 ID:???
>>63
【ん、しっかり見届けたからっ。
 ううん…帰ってきたばっかりで疲れてると思うのに、遅くまで本当にありがとう。
 前回も忙しそうだったのに、あんまりきちんとお礼、言えてなかったから。今更だけどまとめて言わせてね?
 私も楽しかった、どうもありがとうっ。】
【…次にまた会えるなら、良太郎の都合、聞いてもいい?】
65野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/30(金) 01:34:42 ID:???
>>64
【うーん、そうだね。まだ6月の予定は分からないし…
 また少し忙しくなりそうだから、この間みたいにまた定期的に連絡を取り合おうか?】
【取り合えず、11日ぐらいには連絡したいとは思うけど】
66ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/30(金) 01:44:27 ID:???
>>65
【そっか、それじゃあ次の連絡を待たせてもらうわね?
 …私は6月も基本的に土日のどっちかは確実に空くから、もしよかったら参考にして。
 と、気付いたらもうこんな時間、もう一度だけ、長々お付き合いありがとう。
 また次の伝言を楽しみに待ってるね?それじゃ…おやすみなさいっ。】

【スレを返すね、ありがとう】
67野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/30(金) 01:50:26 ID:???
【うん、申し訳ないけど、よろしく頼むよ。
 …あ、もしかしたら忘れると言う可能性もあるかもしれないから、
 一応11日に伝言板で声をかけてくれるかな? 忘れていたとしても、
 出来る限り、早く返事をしたいからさ。…ごめんね、こっちの都合に合せて】

【こちらこそありがとう、おやすみ。…それじゃ、スレを返すよ】
68ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/30(金) 22:08:03 ID:???
【ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw様と共にスレをお借りいたします。】
69ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/30(金) 22:11:12 ID:???
【スレをお借りいたしますね。】

>>17
有難うございます…。
(自分の存在が誰かを幸せにする事はとても嬉しい。
特にそれが大切な相手にとっての幸せであればなおさらに。
輪郭を撫でていた感じたのは声と同じようにあどけなさを残している事、スザクとあまり変わらない年齢だとそこからも感じた。)
もう少し、触れてもいいですか…?
(見る事は出来なくても触れて感じる事は出来る。
頬から唇へ、鼻筋へ……遠慮がちに指先がさまよい)

(触れるだけの静かなキスは相手の唇の体温を確かめるだけで終わる。
柔らかくて恥ずかしい。今まで誰かにキスをしようと思った事なんてなかったのに。
すんなりと出来てしまった自分に驚くと同時に、急激にこみあげた羞恥のやり場がなくて困り果てる。)
(どうしよう、次はどうしたら。
何かをする必要があるのかないのかも分からないで小さな胸を跳ねさせていた所に、言葉と共に落ちてきた口付け)
愛、し……ん、んっ…。
(頭がふわふわしていて、とても気持ちがいい。
とても重要な事を言われた気がするのに上手く考える事が出来ないのがもどかしくて、切ない気持ちが胸に押し寄せる。)
(やわらかい唇が触れて言葉を途中で途切れさせ、自分からした子供同士のキスとは全く違うものが全身に電流を生み出してゆく。
力の入らない脚ですら震えてしまうような、熱を帯びてゆくような……)
ふぁ…っ……。
(夢の中をさまようような声を上げて唇を開いた其の瞬間に、彼の舌が滑り込んで来た。
相手の首を抱き締める腕ごと、肩ごと身体が震えて……息が苦しくなる。
絡みあった舌を伝う唾液が流れこんで来たのを反射的に飲み込む、こくんと鳴る喉の音がやけに大きく響き)
(やがて呼吸の仕方がわからず息が苦しくなってゆく中でも、やわらかく熱い舌を差し出して不器用でもキスに応えた。
彼の舌が口の中に敏感な部分をくすぐる度に華奢な身体は震え、相手にも其れを伝えて)

【今夜もよろしくお願いしますね。】
70ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/30(金) 22:34:29 ID:???
>>69
我ながら、嘘らしい台詞であるとか、不敬に過ぎるとか、当然思いますが……。
それでも嘘ではありませんから。
(嬉しそうに礼を言ってくれるナナリーに、安易に甘えるだけでなく
 できるだけ落ち着きをはらって体を支える。)
もちろんです、ナナリー。僕の事も、たくさんとは言いません。ですが……。
ナナリーの許していただける範囲で、愛していただけるととても幸せになれると思います。
(それでも遠慮がちな指先を和ませるためにそっと手を添えて、細い輪郭を何度も撫で触れさせる手伝いをする。)

(愛しているのだからと自分をごまかし、夜伽とはかけ離れてた下手で不器用なキス。
 愛しているというストレートな言葉への返事が急に怖くなったのかもしれないが、ナナリーからのキスが引き金になったと信じて疑わない。
 味などするはずもないと思っていた唾液が、ナナリーのというだけで酷く甘い。舌と同等に。
 ナナリーの喉がこっちの唾液を飲み込んだ時、もっとあげたいと、わがままを思い立つ。
 互いにまだ遠慮しているのか、静かなキスだったけれども、それ以上に静かな部屋にはその音もある意味けたたましく響く。
 下着に包まれた、ナナリーの華奢な体がひくんと振動する。それによって支えが解けぬよう、抱く力を強めて)
んっ、ぷぁっ……。
(申し訳ないと思いながらも、甘い苦しさに負けて一回退く。)
これが、キス……です。多分……。
ほ、本当のキスは、もう少し、心地いいものだと思うのですが、僕にはこれが限界のようです。今は。
(閉じられた瞳の真下が、目に見えて赤い。不安にさせないようにそこを中指でつぅとなぞって、
 キスの不得手を静かに謝って、もう一回しようか、ナナリーのおねだりを待とうか、悩む。)

【こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。】
71ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/30(金) 22:55:15 ID:???
>>70
わた…くし、……わた…し…は、ぁ、んん…っ……。
(皇女として振舞うための一人称が崩れて、もっと素の儘の表情を見せる事になる。
不器用でも想いの伝わるキスは、男女が交わすものという意味合いでは自分にとっても初めての其れにより深い意味を与えた。
触れさせてくれた相手の頬を撫でながら、兄の感触とさして変わらない輪郭や触感を確かめて)

ふぁ……っ…。
(乳房と呼べる程の膨らみもない胸を大きく喘がせて、ほどかれた唇から空気をむさぼる。
其の胸の中に宿ったあたたかさは冷たい新鮮な空気を吸い込んでも消える事はなくて)
…はぁ、……はぁっ…ん…っ…。
(今されたのでも十分に甘くて、同時に苦しかった。
苦しいのは呼吸が上手く出来ないせいだと其の位はわかっていたけれども、比べる対象を持たないのに相手のキスが上手いか下手かなどわからない。
其れなのに弁明なのか釈明なのかを行う彼がおかしくて)
…っ…ふふっ……私には、…十分本当のキス…だったと、思います。
ちょっとだけ、苦しかったですけど…でも、もう一度、してもらえませんか…?
(目が見えない上に脚も動かない身体は、兄や咲世子と一緒にした事がない事というのは極端に少なかった。
けれど……今のキスは彼とだけのもの。此の先に行う行為も……。)
(閉じた瞼の下を優しく撫でられて、其れだけの事でかすかに身体が震えた。
互いの唾液に濡れた唇をほほえませて、そぅと頬に触れさせた指を移動させる。
唇…額…鼻筋…耳元。短めの前髪の長さもわかった。大きめの瞳から少年らしい顔立ちを思い描いて耳下をくすぐった。)
72ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/30(金) 23:13:12 ID:???
>>71
ナナリーがそう言ってくれるなら……。
(呼吸にもコツがあるとか言うらしいが、そんな知識に精通してなければ十分とは言えないと思っていた。
 だが、おかしそうに微笑むのは予想外だったし、快く受け入れてくれた事は嬉しい。
 そして、もう一度。次もきっと甘く苦しいキスになるだろう。)
ナナリーがおねだりなさるのなら、何度でもして差し上げます。
皇女だからでも総督だからでもなく、そう、ナナリーですから。

それではもう一度……よろしくお願いします。……ナナリー。
(名前の形を取ったすぐ後に、再びその唇がナナリーのに重なる。
 目の見えない彼女には、感触と味が全てだから、多少不恰好でも強く感覚に残るような体勢を考えて……
 後は小細工なしで。舌を挿入した瞬間とろりと流れてくる唾液を啜り取り、逆にこちらから唾液を流して。
 不安をかき消すようにきゅっと右手を握って、歯茎や舌を柔らかな舌で撫でて)
んっ……ふぅ、はぁ…っ……。
(ある意味トリップしてしまったのか、息が舌からナナリーに無遠慮に流れていく。
 密着した素肌が次第に暖まっていき、口も体も、ナナリーと言うひとつの大きな熱源に包まれているよう。
 下着も暖かく、その中に眠る柔らかさが、キスによって目覚めていく男性を刺激して……。
 気持ちいいだろうか、辛くないだろうか。そういった気持ちによるブレーキを緩めて行き、
 ぴちゃぴちゃ。池の中の鯉のようにしたが跳ねて、唾液がプールのように溜まっていくと、それをこちらに引き寄せて飲み込む。
 やがて密着する腰より下。なんでもなかったそこが、男性らしさを形にして、それをナナリーにも気づかせる。)
73ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/30(金) 23:30:25 ID:???
>>72
ロロさんは、私が溺れてしまうようなキスをするのですね……。
其れとも、キスは誰がしてもこうなるのですか?
(そうされて嫌だと感じないのは彼だからだと、迷う事なくそう言える。
だから口に出たのは素朴な疑問という様子で、自分が比較対象を持たない事も明らかにした。)
(抱き締めてくれる腕、握ってくれる手。どちらもあたたかく、手を握り返す。
だから安心していられる。そう、どんな事をされても……)

ぁ…ふ……。
(ちゅ…小さな音がしたのが再開の合図。翻弄されるだけだった状態から、少し積極的になってゆく。
口内をなまめかしく這う相手の舌と舌とが触れ合うと、そこから全身に刺激が伝わって。
流れこんで来た唾液が受け止めきれずに唇の端から顎へ流れ落ちた。)
っん、ぅ…ふっ……っっ……!
(身体の奥から弱い火に炙られているみたいに熱があふれ出して来る。
其れは自分の知らない感覚。これが限界と彼は言ったけれども其れ以上など考えられない。
ほんのりと淡く染まる肌がキスによる快感を他者にも知らせるしるしになる。)
……っん、…ぅ………っ。
(彼の男の部分が変わったように思える。しかし知識のない頭には明確に理解する事は出来ない。
ただでさえ思考の大半は交わされるキスに預けられていて。
唾液とともに舌を吸われると、其の瞬間に喘ぎに唇が離れる程に甘いものが生まれ)
…ふ、…は、あっぁ……っ!
(彼の熱が形を変えたのと同様に、下着の下の突起を尖らせている事に気づかない。)
74ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/30(金) 23:43:30 ID:???
>>73
わかりません。でも、溺れてしまうという事が気持ちの問題なのなら……。
物理的接触よりも、精神的な問題になってくるのではないでしょうか。
つまり……。
(それ以上を口に出す事ができなかった。しかし今度は、それが申し訳ないと思わない。
 ナナリーが誰とでもいいなら……なんて、侮辱でしかないと思ったから。
 自信過剰かもしれないが、今は自分とのキスで気持ちが高ぶっているのだと推測していたためでもあったし、
 そうあって欲しいという願望もあった。それを表すように、握る力が、強まったり弱まったりと安定しない。)

っ…ふ。ん……。
(先ほどはどういうところまでしたか、夢中になりすぎて逆に忘れてしまう。
 考える暇すら許さないように自分を追い詰めて愛撫を加えようとすると、それを助けてくれたようにナナリーの舌が動く。
 それに喜びと純粋な感謝を表すように挨拶代わりに唇を強く押し付けて舌を舐め啜り
 互いの熱で熱暴走でも起こしたように華奢な体をせわしなくこすり合わせる。)
はぅ……んっ、んっん!
(ナナリーの顎から首筋に伝う唾液を拭い取ることも忘れて、
 自分の男性の変化もいっそ無視して新しい唾液をまたナナリーに送り込んで、さらに受け取って
 涙すら流れるほど暖まった体の熱のやり場に困って、それすらもキスに変えようと舌がしびれるほど強く接触させる。)
んっんっんっ……んっんっ!
(キスだけで絶頂を迎えそうにでもなるのではないかと錯覚する。
 なのに苦しいだろうに甘い口付けをどちらからもやめる気にはなれず、むしろもっともっととナナリーに催促して
 しまいには唇がほんの僅か、腫れてしまう。)
75ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/31(土) 00:07:09 ID:???
>>74
そう、ですね……いいえ、きっとそう。
(兄ともした事のないような事を受け入れている、単純に其れが答えになる。
相手の言わんとする事を正確に理解したうえで肯定すると、握られた手の力が安定するように握り返して)
ロロ、さ…っふぁ、…んっ……は、…ん……。
(唾液が、唇ですらどこからどこまでが自分と相手の境界なのかわからなくなって交じり合う。
塞いだ口腔の中で絡み合った舌さえも同じ症状に冒される。)
(生きながら食べられるという抽象的な苦しみがあるとすれば、今の状態が其れにあてはまる。
思わずそう考えてしまう位に苦しく、同時に甘かった。)

ゃ…ん、ぅ……っふ…ぅん…っ!
(キスをされているという以上に何かをされているのだとしても、そう知覚するにはあまりに余裕がなさすぎた。
慣れない身で呼吸をする事すらあやういのに、其れ以上は望まれるだけ無駄。)
(彼が彼でもてあましている何かをぶつけてきている事は感じられたから、受け止めるだけで精一杯で。
舌が啜られるたびふっと意識がどこかへ舞い上がろうとするのを、彼の身体にすがる事で引き止める。)
ぁ…っ…んんん……!
(こくこくと立て続けに喉が鳴って、苦しさと甘さと気持ちよさに閉じられた瞳の端から涙がこぼれ落ちる。
いいようにもてあそばれた舌が痺れて思うように動かす事も出来ない中、どれだけの時間が経ったのか限界を迎え)
ふ、ぁぁ……っ!!
(拒絶に受け取られない程度に彼の唇から逃れて、新鮮な空気を求める。)
76ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/31(土) 00:22:42 ID:???
>>75
(ナナリーの息遣い一つに興奮してしまうほど男性としてもてあましてしまい、
 キスがだんだんと、それを発散する為の手段になりそうになってしまい、自重もままならない。
 肉体こそ幼さを残すが、ほぼ同年代の少女。意識しない事などできない。)
ふぅ、ぅっ……ん!
(涙がこぼれている事にも気づかず、限界が再び近づく。
 しかし、今度はキスをおねだりされたと言う事実が、逆にこちらから中断する事を躊躇させた。
 次はナナリーから。ナナリーから離されるまでは離さないといった意地をかたどり、改めてディープなキスに望む。
 度重なる接触と愛撫によって、じんじんと痛みとも違った痺れに口内が晒されて。
 ついにナナリーが、恐らくは呼吸の限界を迎えて唇を離して、大きな呼吸を始めた。)
はぁぁ……はぁー、はー……。
(限界を迎えていたのは同じ。疲れによって体を互いに預けあい、呼吸を続けた。)

いかがだったでしょうか……お心とお体、少しは寂しさを忘れる事はできましたか?
(まるで自分と双方に尋ねるように、瞳に涙を溜めて尋ねかける。)
ですが、キスはスタート地点に過ぎません。
ナナリーをこれ以上酔わせられると、確約はできませんが、そうできるような行いは、存在するのです。
そのために……失礼します。お許しください。
(ナナリーの華奢な肢体は、その環境からか同年代から見るとかなり幼く見える。
 胸もまた例外ではなく、しかし微妙に膨らみ微かな凹凸を形取るそれは妙な魅力に満ちている。
 それを大切に包み込む下着を、外そうと留め金を外したのだった。
 目の見えないナナリーにとっては、その瞬間は刺激に満ちたものかもしれない。
 なので念のため、とりあえず下着が外れないように彼女の手を添えて、彼女が手を離したらその胸が視線に入るように仕向けた。)
77ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/31(土) 00:51:03 ID:???
>>76
(自分の舌が自分の意思で動かないような気すらした。
微弱な電流が舌にずっと残っているような、離れても消えず甘い熱に冒されている。
閉じた儘の瞳は瞳其の物の感情を見せる事はないものの、こぼれ落ちる涙が受け取った感覚の大きさを表して)
…、ぁ…っ…はぁ……。
(相手も同様に自分を抱き締めた状態で荒い呼吸を繰り返しているのが感じられる。
こんなにも苦しくなるのにキスをするのが嫌だと感じないのは、全身に伝わる甘さのせいだと思った。)

ぁ…っ…ふぅ……。
……すくなくとも、キスの間は…何も考える事は、出来ませんね。
(きゅっと相手の首に抱きついてキスの名残の消えない唇であどけなく笑う。)
…ロロさんは、お兄様とお話をする時にも…そういう口調なのですか…?
(自分も所謂ですます調で喋るのが癖になっているが、相手はどうなのだろうという疑問を抱く。
相手の口調が距離を置かれているがためだとすれば……名前を許したのと同じようにそうでなくて良いのにという気持ちから発せられた問い)
(彼がキスよりも先に進もうとしている事が言葉から察せられる。
ここから先は自分にとって完全に未知の世界だった。)
(下着が外されるのを感じる。当たり前に羞恥を感じて……胸元に自分の腕が添えられて嬉しく感じ。
其れが相手の心づかいなのだと理解したから。
だから思ったよりもすんなりと其の腕を外せて、ほのかに肉を付けた小ぶりな胸を晒す事が出来た。
真白い肌のいただきを薄桃色の色付きと突起が彩って、特に突起は花の蕾のようにふくらんでいる。)
78ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/31(土) 01:09:53 ID:???
>>77
ナナリー。
(キスのお礼とかしてみたかったが、方法を見つけられない。
 結局、慈しむようにキスの相手の名前を呼ぶ事。それに、零れ落ちた涙の軌跡を指でなぞる事。
 そして、呼吸を整えようとするナナリーの背中を気休め程度に擦る事。
 その程度で落ち着き、また、ナナリーも落ち着く事を待つことにする。
 体がキスの余韻に支配され、甘い脱力感にしばらく苛まれた。)

僕もです。自分の事、相手の事、そしてキスの事。
どれも非常に刺激的で、他の事を考えようとしても、無理でした。
(息が整っても、全身を包む甘い感覚が抜け落ちないまま、ナナリーの顔が近くなると途端に赤面して
 あどけない微笑みに今度は安心感の方を胸に宿し、静かに微笑む。
 そんな中、なかなかに面白い質問が投げかけられた。少し答えにくい質問でもあったが……。)
兄さんは皇族ではありません。この口調は……恐らくご承知の通りだと思うのですが、皇女殿下であると言う前提のもとで。
なのに……あぁ、考えてみればおかしいですよね。ナナリーって呼び捨てにしておきながら……。
兄さんと同じように、ナナリーと接する事ができれば……本当は、とても嬉しいのに……。
(一言の許しが欲しかった。それなのにそれを乞う事はできない。
 偏に罪悪感のためだろうか。それとも、普通に接するようにナナリーに求めて欲しかったのか。
 どちらにしろ、なんとも身勝手で自分勝手な理由だと思ったため、尚更押し黙ったままになってしまう。)
ナナリー、ありがとう。
(恥ずかしがりこそすれ、抵抗一つしないで受け入れてくれた事に、今度はすんなりとお礼の言葉。
 肩に手を置いて自分がいることをアピールしつつ、少し離れて晒された胸を観察する。
 形や大きさなど関係なく、それをとても美しいと思う。好きな人のだからだと勝手に納得して)
とても綺麗ですね。まるで春に咲く蕾のようで……。
(しばらく見とれて、肩から手を離す。しばらく見ているが、その手を腰から脇腹に添えて上げていき、
 胸の横を静かに触って、指先から胸にゆっくりと接触をする。
 下着越し以上に、柔らかく暖かい。突起をわざと避けて、揉む事もまだしないで静かに愛撫を加える。) 
79ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/31(土) 01:33:04 ID:???
>>78
…私、こんな事想像した事もなかったんです。
でも今、こうしてロロさんと過ごしている私がいて……不思議ですね。
(触れ合う事で得られる安心感は、ここ一年の間遠ざかっていた物。
其の一年の間の空虚さを彼が埋めてくれるみたいで、幸せそうにほほえみ)

私も…びっくりしてしまって。
…でも、とても気持ちがよかったです……。
(目が見えなくても感じられる彼のあたたかさは、とても貴重なものだった。
甘くて苦しいキスの中でも相手を見失わないでいられる。)
じゃあ…どうか、お兄様と接するときと同じように話してください。
今の私は…総督でも、皇女でもありません。だから……。
(相手が其れを望むのならば許しを与える事をためらう理由などどこにもない。
そもそも、すでに許すも許さないもない位に彼を信頼したからこそ身を預けていた。
こんなにも近くで触れ合っているのに、いまさら薄い膜のような距離を感じるなんて無意味だから)
……? はい。
(なぜお礼を言われるのかわからなくて首を傾げるが、意味は問わないでおいた。
彼が喜んでくれている事が伝われば十分で)
そう…ですか? 自分では全然わからなくて……。
…っ…ん、……っくすぐ、ったい……。
(繊細なレースにふちどられた下着は相手の手にやわらかさを伝える事を阻害しない。
そっと肌の上をたどってゆく手が快楽というよりは擽ったく感じられて身を竦め)
(相手の首筋に片手を伸ばすと血脈の感じられる場所を優しく撫でて)
80ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/31(土) 01:46:55 ID:???
>>79
それはそうかもしれませんが……それ以上……いえ、それと同等に心を満たしてくれるものはあったのでしょう?
(それはもちろん、幸せそうに話してくれた家族の事。
 同等と言い直したのは、対抗心からなのか、それとも……深く考える事はしなくて。)
今は僕が。お兄様と同じくらい幸せを与えてくれると言う僕が……代わりになれれば。
(こういう事を代わりと呼ぶのか、大分疑わしいが。)

気持ちがよかったのはこちらも同じ。
びっくりさせてしまった事は……す、すみません……。
(びっくりさせない事は不可能とも思えたのは、やはり視界の関係だろうか。
 自分がもし彼女の立場だったら……びっくりしない事はやはり無理な話だと思った。)
兄さんと接する時と同じように……。
(考える。偽りとは言え、確かな幸せを感じていた時の事を。ナナリーと兄さんは違う。とてもよく似ているが違う。
 けれども、皇女や総督と考えて欲しくないという事だけはよくわかった。だから)
わかった。言葉に甘えるよ。いいんだよね?ナナリー、本当にそれで。
(感謝の気持ちで一杯だったが、甘んじて受け入れる覚悟が僅かに足りない。
 だから、最後の確認。これで首を縦に振ってくれれば、もう何も疑問を持たない。)
わからないなら、わかって欲しいな。ナナリーはこんなに魅力的な少女だって。
多少のハンデなんて、物ともしないくらいにね。自分を信じて。今よりもっと。ね?
(擽ったそうに震わす身を優しく見守って、その声に耳を傾ける。
 首筋に走る優しさに、忘れかけていた母性を再び思い起こさせる。
 その上今度は母性の象徴とも言える突起が隠されていないのだ。思わず顔をそこに近づけ)
……。
(乳首へのキスこそ思いとどまるも、胸の僅か下に唇を静かに寄せてしまう。
 ナナリーの唇を散々に蹂躙した唇。膨らみと境目が、ほんのりと濡れてくる。
 突起に吸い付きたい思いをごまかそうとしても無駄で。目の見えないナナリーを前に、勇気のなさに項垂れる。)
81ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/31(土) 02:25:58 ID:???
>>80
そうですね。…私にとって、知らなくても構わない事だったのでしょう。
知らなくても幸せで居られました。
……でも、知る事が出来て…嬉しいと感じます。
(彼の言葉を否定するのは卑怯だし、そもそも事実だったので否定する必要もなく。
ありのままを口にする事は時として他人から激しい反感を受ける事になるが……今は其の心配はない。)
(兄が与えてくれる安堵と彼が与えてくれる物とは少し違うのだと、わずかづつ学習してゆく。
相手の首にそっと掌を押し当てて、最初に触れたときより自分も相手も体温が上昇しているのを感じ取った。)

…はい。
(確認の言葉にわずかの間を置いても、はっきりとうなずいた。
口調の変わった彼……其れが本来の彼なのだと知って自然と笑みがこぼれた。)
(少年らしい声に似合う。あどけなさは残るけれども、粗暴ではない口調が自分の中に優しく響いて)
魅力的…ですか?
(ユーフェミアやコーネリアといった皇女達、あるいはミレイ達に向けられるのは当然だと感じていた。
言葉の矛先が自分を向いた事が不思議だと言うように、皮肉はみじんもない口ぶりで首をかしげる。
性格柄うぬぼれとは程遠く、けれども信じてみようと思う。)
其れなら…その。…触れて、ください……ロロさんの、好きなように。
(自信はすぐにもてるような物ではない代わり、彼の言葉であるのなら……。)
(吐息が小ぶりな乳房の肌をくすぐったのを感じて、細い肩を震わせる。間近で見られているのだと知って顔が熱くなった。
首筋に添えていた手をそっと彼の後頭部に添えると、胸元に抱き締めるよう導く。
其れは乳首をくわえられる事を期待しての動作ではないものの、結果的に促す形にはなるだろうか)
82ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/31(土) 02:40:08 ID:???
>>81
僕も、知らなくてもいいと思っていた事を……
知った事で、嬉しくなる事はいくつか。
(嬉しいという気持ちが伝わってくる。伝えられてもいる。
 向こうが完全に何を思っているかはわからないけれども、自分に近い想いを抱いてくれていると信じる。)

そう、魅力的。お兄様と同じくらい魅力的だって。
だってそうでしょ?妹なんだから。お兄さんと魅力が違いすぎるなんて、考えにくいじゃない?
お兄さんが考えにくいなら、お母さんでも。どうかな?
(魅力的だというのは本心。彼女に似ている、兄さんのように。
 そして、彼女自身、とてもよく慕っているように見える家族に、彼女も照らし合わせてみれば……
 少しは自信を持てるんじゃないか、と促してみた。
 しかし……ナナリーは自分に、女としての評価を求めていたのだと気づく。
 無論、そういう意味でも魅力的である事は疑いないのだが、同時に反省したい気持ちに駆られる。)
僕の好きなように……ありがとう。偶然、今僕は、好きなように触るとどうなるか……わかるつもりでいる。
だから……。
(それを察したかのように、最初にしてくれたように胸元に抱き寄せてくれるナナリー。
 相違点はその胸が一糸纏わぬ姿である事。目前に裸の小さな蕾が迫る。)
……触る、とは少し違うけど……あむっ。
(唇をとがらせ、突起にキスをする。小さな蕾が、柔らかく熱い唇にキュウと包まれる。
 舌から分泌される唾液が、乳首のみならず薄桃色の輪に、じわじわと染みていく。)

【申し訳ありません。今日はここで凍結にしてよろしいでしょうか?】
83ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/31(土) 02:46:06 ID:???
>>82
【はい。いつもの事ながら遅レスですみません……っ】
【次は…いつがご都合がよろしいですか?】
【明日の夜ならば私は大丈夫だと思います。】
84ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/31(土) 02:51:51 ID:???
>>83
【それは言わないお約束……と言ってみたり(笑)】
【明日……土曜日の22時ですね。大丈夫です。】
【余談ですが、明日と言うのは開始した日の翌日と言う事でお願いします……今更でもありますが。】
85ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/31(土) 02:55:50 ID:???
>>84
【申し訳ありませんと言うべきか、有難うございますと言うべきか…(くすん)】
【寝るまでは今日、寝て起きたら明日、です。…いつも間違えてしまう、言い訳用に。】
【其れではまた明日……もとい今日、お会いいたしましょう。】
【お休みなさい、良い夢を……】

【スレをお返しいたします。有難うございました。】
86ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/31(土) 02:57:59 ID:???
>>85
【はい、それでお願いします、今後も。】
【それではまた今夜、22時にお会いいたしましょう。】
【ありがとうございました。お休みなさいませ……。】

【スレをお返しいたします。ありがとうございました。】
87柊かがみ ◆jqSI8878MI :2008/06/01(日) 00:48:46 ID:???
【移動してきたわよ、暫く貸してもらうわ】
【ん、と…こなたを待つわね】
88泉こなた ◆oSHsHvBKRs :2008/06/01(日) 00:51:14 ID:???
【おまたせー】
【えっと、さっきの続きからにしようか? それとも、仕切りなおし?】
【よかったらNGと希望も聞かせてねー】
89柊かがみ ◆jqSI8878MI :2008/06/01(日) 00:55:50 ID:???
>>88
【仕切りなおすのもなんだしさ、続きからでお願い】

【苦手なのは排泄や猟奇とかかしら…】
【希望は…、んー…出来ればで良いんだけど拘束か目隠しをしてもらえると…嬉しい】
90泉こなた ◆oSHsHvBKRs :2008/06/01(日) 01:05:57 ID:???
>>546
頼んでダメなら……また意地悪して、やらせちゃおうかな?
拒否したら、次は放課後の教室でストリップかな。
(にやにやっ、とした意地悪な笑みに戻ると)
……また、やってくれる? ストリップ。
(もう一度同じ質問をして)

んふふ、可愛い、かがみん。
それじゃ、いっぱいいっぱい苛めてあげるよ。
(ゆっくりと顔を寄せて、ねっとりと恋人同士のようなキスをして)
(その様子も器用に携帯電話に収めてしまい)
それじゃ……はじめようか?
(どこからか、縄を取り出すと、器用にそれを解いていき)


【おっけー、それじゃ。引き続きよろしくね?】
【ん、ふふふっ、両方してあげるよ、かがみん? きゅっと縛って目隠しして…】
【あ、あと、エッチになる薬とか使っていいかな?】
91柊かがみ ◆jqSI8878MI :2008/06/01(日) 01:14:53 ID:???
>>90
う、嘘嘘っ。
教室でなんて無理に決まってるじゃないっ!
(とは言うものの、こなたが口にするとどんな無理でも実現してしまいそうで)
(にやにや笑いに見つめられて、居心地悪そうに)
(ダメって言えないのを分かってるくせに、と一人ごちてから)
………わ、分かったわよ、やれば良いんでしょ!やればっ!

んぅ…?……う、うん……。
ふぁっ……は…ふ、んちゅ………。
(自分よりも背の低いこなたの顔がゆっくりと近付いてきて)
(撮られているのを分かっているのに身を任せたままキスを受け入れる)
(うっとりするように甘い吐息を漏らすと、目の端に縄みたいなものが見えて)

ど、どうするの?
(いつもならそんな物どこから出したのかと突っ込むところだけどそれはせず)
(どきどきしながら、やや不安そうにこなたの表情を疑う)

【………〜っ、ありが、と…】
【薬…ね、いいわよ、あんたが使いたいならっ】
92柊かがみ ◆jqSI8878MI :2008/06/01(日) 02:00:28 ID:???
【んと…こなたは落ちちゃったのかしら…】

【趣味に添えなかったなら悪かったわね、でも付き合ってくれてアリガト】
【一人で長居してもアレだし…今日はもう戻るわ】
【もし、だけど、ただのトラブルなら伝言をくれれば応えるから、…じゃね】
93泉こなた ◆oSHsHvBKRs :2008/06/01(日) 02:07:48 ID:???
【あわわわ! ごめん! かがみん!】
【うっかり寝堕ちちゃったよ……】
【もしもゆるしてくれるなら。もう一度伝言板で声をかけるから返事をくれると嬉しい……】
【本当にごめんなさい、かがみん】
94六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 15:57:27 ID:???
【薫ちゃんをお待ちしています】
95河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 16:05:33 ID:???
【お邪魔します。しばらくこちらをお借りしますね】

>>94
【お待たせしました!改めましてこんにちわ(笑顔)】
96六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 16:06:13 ID:???
自分で思ったより、他の男にされてる姿を見てると、ちょっとね
(たっぷりとキスをした後、ごまかしながら嫉妬していたことを告白して)
(まだ体のあちこちに陵辱の跡が残るのを眉を寄せて眺め、少し考えてから)
そうだな、このままポリネシアンとかスローセックスっていうやつをしてみるかい?
(立てかけてあったエアマットを床にしいて)
なにもズコバコ激しいだけがエッチじゃないからね、そういえばまだ薫ちゃんとはしてなかったね
(自分が下になり、マットに寝そべって)

何も難しいことはないんだけどね、このやり方だと激しい動きはあまりしないから
(薫の体を抱き寄せて、肌を重ねたままじっとして)
ゆっくり、優しく感じあえばいい、別にイカなくても構わないから
(軽く額にキスをして)
無理矢理エッチにしなくていい、そのときそのときしてること、されてることを感じてごらん?
(上下の唇をそっと舌でなぞり、唇を唇で挟み、舌先を絡めあって)
(抱きあいながら時折見詰め合って再び濃厚なキスを繰り返し、粘膜をこすり合わせていく)

【こちらこそ、改めて今日もよろしくね、薫ちゃん】
97河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 16:26:13 ID:???
>>96
やぁ〜ん♥ソレってもしかしてぇ…ヤキモチさん??
(頭が熱くなる様な口付けを交わすと、六車さんの本音を聞かされる)
(するとイタズラっぽい笑みで見つめ、モジモジしながら頬を赤くする)
ポリネシアン?スローセックス〜??ふぇぇ〜、何だろソレぇ〜???
激しいエッチ大好きだけどぉ……色んなエッチがあるんだねぇ。。。。
(聞き慣れない言葉に瞳をパチクリと瞬かせていると)
(六車さんがエアマットを床に敷き、そのまま一緒に寝そべてしまう)

ふわわっ?マットプレイ……みたいな!?
(成り行きに身を任せて抱き寄せられ、やや緊張の面持ちで六車さんを見つめる)
ほぇ〜……なんかエッチっていうよりは、ロマンチックなスキンシップってカンジかな♥
んぅ〜……ぁ………その時……してる事されてる事を……感じればいいのぉ…?
(胸をドキドキと高鳴らせていると、頬に軽いキスを落とされる)
(そしてそのまま促される様に、ゆっくりとした熱い口付けを交わし合う)
ふみゅっ……んっ……ぁ……チュ…ッ…………ふぁ…………んぅ……っ…………
(六車さんの舌使いに目つきがトロンと虚ろになり、自らも舌先を伸ばして呼応する)
(滑らかな感触と温もりの虜になり、普段とは一味違ったスイートキッスに酔いしれる)

【どうぞよろしくお願いいたします(笑顔)】
【あ、ちなみに…今夜はあまり遅い時間までは難しいと仰ってましたが】
【あらかじめ終了の時刻を伺っていた方が宜しいでしょうか?】
98六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 16:39:59 ID:???
>>97
大人をあまりからかうもんじゃないよ、薫ちゃん
(目で笑ってごまかして、髪をくしゃくしゃと撫でて)
(もう一度、ゆっくりとしたキスをしながら薫の舌の表を、裏を舌でなぞり返し、唇をもう一度挟んで)
(互いに向き合うように横向きになり、自分の右手と薫の左手を自由にして)
(うなじに触れ、鎖骨をなぞり、背筋を撫で下ろして)
(これまでの調教の激しい交わりとは全く違うリズムで愛撫ともスキンシップともつかない触れあいを続ける)

感じるところ、乳首やアソコだけなじゃくて、私の体のいろんなところも触ってごらん?
別にうまくやろうなんて思わなくていいから、優しく互いの体をそっと撫でてみればいいからね
(囁くと、今度は耳たぶに舌を這わせて、耳裏や耳朶の中をゆっくりと舌でさぐり)
(うなじに唇をつけ、顎の下にキスをし、喉元をチロチロと舐めて)
(肌を重ねたまま、体の隅々まで確かめるように丹念に愛撫をする)

【一度食事中断も含めて24時リミット、というところでしょうか】
【おそらくそこまでにはフィニッシュにいけると思いますので】
99河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 16:56:35 ID:???
>>98
うにゃぁ〜……ゴメンね??(キョトキョト)
…んっ……チュム……っ……チュッ……ツゥ〜………
(髪を撫でられると照れ笑いを浮かべ、舌をチョコンと出してチラチラと視線を向ける)
(舌で舌を求めると自らも積極的に絡ませ、唇を挟み合っては唾液の糸を繋ぐ)
(まるでビーチで戯れるカップルの様に、体を絡ませて口付けを求め合い)
(自由になった左手を、六車さんの左足から背中にかけてゆっくりと這わせ)
(幼稚な頭では、夕焼けをバックにBGMが流れているような雰囲気に浸り)

…ふぁ…っ……どこでもいいのぉ?ん〜……どうかな……こんなカンジ?
(六車さんの背中に這わせていた左手を少し下げると、お尻の辺りをまさぐる)
(そして肌をチロチロと舐めたりしながら、腹筋や太腿の辺りもゆっくり撫でてみる)
うっ……にゃ…ぁ……ゃ……耳ぃ……ケッコー弱いかも………んっ……ぅ…………
(拙い手つきで、無意識に六車さんの体中に手を這わせていたが)
(耳朶や顎のした…首元まで舌先が及ぶと、静かに瞳を閉じて身震いしている)

【24時ですね、畏まりました!では中断の際は遠慮なく仰って下さいね(笑顔)】
100六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 17:02:08 ID:???
>>99
(ちょろっと舌を出す仕草が年相応以上にあどけなく見えてドキっとして)
(背中を、足を撫でる薫の手の動きにぴく、ぴくと心地よさげに反応してしまい)
うん、そう、そんな感じで…
(お尻を触られるとむず痒そうに腰を揺らし、手のひらが体のあちこちに触れる感覚を目を閉じて味わって)

意外なところに感じる部分があるもんだろう?そういうのを見つけるのもこのやり方のいいとこなんだよ
(鎖骨をちろちろ舌で舐めると、お返しするように腰の付け根あたりからお尻の割れ目の上まで、くすぐったくなるような指先の愛撫をして)
私の耳や喉あたりも、同じようにしてごらん?
(半ば勃起したペニスが薫のお腹に当たるが、特にソレをこすりつけることもせず)
(じれったいような愛撫をして、激しい動きにはしようとはしないでいる)
101河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 17:18:10 ID:???
>>100
ぇふふ♪薫…あんまりこういうコト経験がなかったから、
何だか新鮮でキュンってなっちゃいそうかもぉ〜♥
(優しくそっと、確かめる様に六車さんの肌に触れ)
(反応を愉しむ様にクスクスと微笑む。そしてウットリとした表情で瞳を細めると)
(小さな舌で六車さんの乳首をチロリと舐めて、イタズラっぽい表情を浮かべる)

ウン!何かね、普段のエッチじゃ気づかない様なカンジっていうか…
ドキドキ…ゾクゾクするカンジ!?大人の楽しみ方みた〜い♥
うにゃぁ〜んっ、くすぐったいかもぉ〜♥
(こそばゆい感覚と心地良さが同居し、優しい愛撫に思わず身震いしてしまい)
…六車さんみたいにすればいいのぉ?んっと、それじゃ……
こぉかなぁ………チュッ……ペロペロ……ツゥ〜……ハムッ♥
(六車さんに言われた通り、耳元にも小さな舌を懸命に伸ばして愛撫してみる)
(耳の裏側や付け根…内耳にまで舌先を這わせ、軽く耳朶を甘噛みし)
(そのまま舌を首筋まで降ろすと、軽く肌を吸引して薄らと赤い跡を残す)
(少し固くなったペニスの感触を感じはするものの、今は愛撫や奉仕に夢中になっている)
102六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 17:38:02 ID:???
>>101
うわ…(乳首を舐められ、思わず上ずった声を上げてしまい)
そ、そこは・・・(うろたえた表情で、自分の乳首を這う舌の動きにぴくんと背筋が反りかえり)
うん、そんな感じだよ、薫ちゃん
(耳はこちらも弱く、ぴくぴくと眉根を寄せて薫の愛撫に身もだえしてしまい)
(その間も優しく背中やお尻を撫で回し、とんとん、とピアノでも弾くように背骨にそって軽く背を叩き)
(今までは責める一方だった薫の愛撫を受け入れてうっとりとして)

今度は、お返しだよ、私から・・・
(喉元から乳房へ、唾液の跡をつけ、軽くすいながら舐め下ろして)
(ゆっくりと乳房の周りから乳輪へ、円を描くように舌をべったりとつけて舐めて)
(乳輪を舌先でなぞり、丸くなぞり続けて乳首には触れず)
(腿の内外を、そっとこちらの腿も絡ませながら撫で回していく)
103六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 17:40:44 ID:???
【遅くなりまして済みません…】
104河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 17:50:21 ID:???
>>102
ふふふぅ〜♥今まで激しいエッチが多かったからぁ……こんなエッチも素敵ぃっ♥
六車さん、今ピクンって反応したよね?あんま慣れてないかもだけどぉ…
気持ち良くなってくれたら薫も嬉しっ☆ペロッ…チュ…ゥ……んっ……レロェロ………
(イタズラっぽい笑みを浮かべつつも頬を染め、反応を楽しみながら愛撫を続ける)
(片手は六車さんの内股やお尻…腹筋の辺りを優しく撫で這いながら)
(唇や舌先では、乳首に甘噛みしたり吸い付いたり…肌への吸引を繰り返し)
(所々小さな赤い痕を拵えつつ、仔猫の様に肌の表面に舌を這わせてゆく)
(だが六車さんの愛撫にもしっかり反応し、再び子宮の奥がジィ…ンと熱くなる)

あん……お返しぃ?
んっ……ふぁ…っ……ぁ………
ぇ……ゃ……あぁ……六車……さん………
ふにゅ……んっ……ソコ……ぉ……っ……ぁ………
(六車さんの舌先が胸元に降りてくると、ゾクゾクしながら胸を高鳴らせる)
(饒舌で、経験に裏打ちされた巧みな舌使いを受けるたびに、ピクンッ…ピクンッと反応し)
(直接舌先が触れていないにも拘らず、次第に乳頭は固くなって上向き始める)
(そして絡み付く様に太腿を絡ませ合い、互いの愛撫は段々と熱や色合いを濃くしていく…)
105河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 17:51:43 ID:???
>>103
【いえいえ、私の方が時間を要していますので…どうかお気になさらないで下さいね(笑顔)】
106六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 17:59:00 ID:???
>>104
まあ、調教ばっかりでこういうのは…
(薫の手が肌に触れる度、ぴくぴくと反応を返して吐息を漏らしてしまい)
(こちらもペニスがしっかりと硬く薫のお腹に当たるのを感じながら)
こういうのもいいだろう?激しいばかりがエッチじゃないからね
(特に乳首は敏感で、思わず歯を食いしばって快感に耐えて)

(ちらりといたずらっぽく見上げながら、乳首を軽く口に含み)
(硬くしこり始めた乳頭を唇でゆっくりしごくように顔を上下させて)
(先にこちらの舌先を当て、口の中で舌を回して先端に刺激を)
(そして乳首全体に舌を絡めゆっくりと引きながら先まで舐め上げて)
(腿を絡ませ、硬く反り返るペニスを太ももに押し付けたままにして)
(腰骨から尾てい骨、お尻とそっと裏側も手のひらで、指でなぞっては愛おしそうに撫で回していく)
107河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 18:13:42 ID:???
>>106
ウンウン、新しい感覚を発見したってカンジ♪
…でもやっぱ、気持ち良くなってくるのは同じかもぉ〜…♥
はれ?六車さん…なんか強ばってなぁい??
アソコも大っきくなっちゃってるし…♥(クスクス)
…ぁふ……んっ……ぁ……六車さん……あたし……ソコもスゴい敏感……かもぉ………
(赤く染まった顔でニッコリしながら答え、燻っていた興奮が高まってゆく)
(だが、自分自身も乳首は敏感な箇所でもあり、じっくり愛撫されると熱い吐息を漏らす)

はっ……あぁっ……んんっ………テクニシャンだよぉ〜…♥
ヤダ……あたし何だか……アソコがね……んっ……ジンジンしてきちゃって……
…んっ……ゃ………体が熱くなってきちゃったぁ…っ……ふゃっ!
(表情を悩ましげに歪めると、舌舐めずりをしながら唇を噛み締める)
(愛撫を受けた乳首は既にプルンと起立しており、赤く実った果実の様になっている)
(片方の手を六車さんの頭に添え、優しく撫でて必死に快感を押し殺し)
(もう片方の手は、無意識の内に固くなったペニスへと伸び…)
108六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 18:21:09 ID:???
>>107
私のアソコも確かに大きくなってるね、薫ちゃんのアソコってどこだい?
(乳首から口を離すと、今度はやんわりと手のひらで乳房を包み、形を確かめるように下乳をなぞると)
(軽く力を込めて搾るように揉み、次には弱く乳房全体を揺するように細かく手を動かして)
(乳首を指先でなぞり上げ、ちょんちょんと軽く弾いて、こちらの乳首にこすり合わせるように胸をつけて体を動かして)
うん、私もなんだか、体がぼーっと熱くなってきてるよ、薫ちゃん
(頭をなでられて、幼い子供のように目を細めて撫で回されるままになっていて)

(薫の手が肉棒に触れると、一瞬腰を震わせてしまい)
激しいのはなし、ゆっくり触るんだよ、薫ちゃん
(そのままにさせながら、再び乳首への口唇愛撫を開始して)
(指を腿の内側に当てると、足の付け根に向かい指先だけでそろり、そろりとなで上げるのを繰り返して)
(熱く潤う中心には手を触れず、今度は淡い陰毛のあたりに手を置くと、なで上げて)
(おへそにいたずらするように、軽く指先でつつく)
109河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 18:36:08 ID:???
>>108
あぁ……ん…っ………はぁ……はぁ………
あたしのアソコ……やん!言わせないでぇ〜…!
ふゃぁっ…!うっ……んっ……気持ちいいょ………
…オッパイ……何だか張ってきちゃったっぽい……んぅっ…!
(困惑した様な表情で六車さんの瞳を見つめ、恥じらいながら言葉を返す)
(発育途中の乳房をリズミカルに愛撫されると、思わず顔を上向けて反らし)
(強弱に合わせた反応を見せると、既に秘部の辺りが湿り気を帯び始めた…)
にゃぁ〜ん……とっても素敵だよぉ〜六車さん!あっ……んぁぅ…っ……
(六車さんの頭を優しく梳き撫でていると、全身に強い火照りを感じ)
(自分の胸元に軽く押し付ける様にしながら、ゆっくりモジモジと体を捩る)

…はぁ…はぁ……ぅ……ウン……分かった……ちょこっとずつだね………
(悩ましげな表情で呼吸を荒げながら答え、言われた通りにペニスに優しく手を這わせる)
(だが、胸元同様に愛撫され始めた股間の辺りが、敏感な反応を示してしまうと)
(内股を摺り合わせて悶え、熱い吐息混じりの喘ぎを絶えず漏らしつつ、ペニスへの愛撫を続ける)
(まるで全身が性感帯であるかの様な反応を示し、全く筋肉の付いてないお腹も同様であった)
ふゃ〜ぅ……さっきからゾクゾクして……もうアソコ濡れてきちゃってるょ。。。。
110六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 18:47:32 ID:???
>>109
(肌を上気させ目元を染めて体を捩る姿に軽く笑いかけて)
こうやってじっくりすると、全身どこを触られても気持ちいいような気がするだろう?
エッチにはこういうやり方もあるってことだよ
(こちらもペニスを優しくしごかれて軽く呼吸を早めながら)
それじゃ、アソコだね…
(指を開き秘所の両サイドに当てるとじわ、じわっとお腹の方になぞり上げて)
(次には交互に指一本で秘唇ぎりぎりのところを、愛液で指先を滑らせてゆっくりなぞり)
(ぽってりと充血して蜜を垂らす貝の部分に軽く触れ、細かく揺らし、指で挟んでそっとこすり合わせて)
(先ほどの狂気のような乱交の時とは全く違った、気遣いながらの緩やかなリズムの愛撫をして)

(薫の乳下や脇、脇腹や平らなお腹にもキスをして、背中をゆっくり撫でるのも続けて)
(大切な人との愛の交歓のように、穏やかに薫を愛し続けていて…)
(自身の肉棒を包む少女の指先の感覚に陶然としている)
111河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 19:02:09 ID:???
>>110
…ふぇ……んっ……スゴい気持ちイイ〜…♥
マッサージされてる様な感覚かな……ツボにくるとゾクゾクしてきちゃってさ……
もちろん……六車さんが上手いからでもあるんだけど……ぁ……ちょっ……ゃ………
(熱い呼吸を繰り返しながら、開けっ放しになった口元から唾液が垂れてしまい)
(敏感なスポットを刺激されると、おざなりにならない様にペニスへの愛撫も施す)
ふゃっ!六車さっ……ぁんっ!そんな風に……なぞられちゃったらっ…!やぅっ!
…薫の一番敏感なトコ……あっ……んっ……気持ち良くてイっちゃいそぉ…っ……
(ジワジワと詰る様な指使いに、まだまだ若輩の小娘である自分は耐え切れなくなる)
(ジンワリと滴り始めた生暖かい蜜は、トロトロと滑らかに六車さんの指に付着し)
(小刻みに体を痙攣させると、既に花芯はプックリと膨らんで赤く充血している)

ふぁっ……ぁ……こんなに柔らかい前戯みたいなエッチなのに……
スゴい……いつもの変わらないぐらい……全身が熱くなっちゃう……
(表情を歪めながら、刺激に耐える様に親指をチュパチュパと舐め始める)
(胸元や脇…腹部や背中…そして下腹の辺りに伝わる衝動に)
(思わず頭の頂から足の爪先まで、微弱電流が走る様な感覚に襲われる)
112六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 19:06:25 ID:???
【っと、いいところですが1時間半ほど中断をお願いできますでしょうか?】
【以降はラストスパートということで・・・】
113河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 19:10:28 ID:???
>>112
【はい、分かりました!では一旦中断しましょう(笑顔)】
【時間は…21時ぐらいの方が、ゆっくりできていいでしょうか?】
【もし使用中でなければ、昨日の様に直接こちらで待ち合わせさせて頂くという段取りで…】
114六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 19:13:53 ID:???
【なるべく20:30を目標にがんばってみますので、そのころに】
【待ち合わせも了解です、また後ほどお逢いしましょう】
115河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 19:19:42 ID:???
>>114
【畏まりました!では20時30頃にまたお会いしましょう(笑顔)】
【ひとまずお疲れ様でした。また後ほどを楽しみにしていますね】

【使用されたい方は、気にせず使用して下さって結構ですので】
【それでは一旦お返しいたします。ありがとうございました】
116河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 20:25:41 ID:???
【こんばんわ。どなたも使用されていないようですので】
【申し訳ないのですが引き続き再開させて頂きますね…】
117六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 20:29:26 ID:???
>>111
なにもガツガツするだけがエッチじゃないのがよく分かるだろう?
(たらりと口から溢れる薫の唾液を舐め取ると、感じた時の癖なのかいつものように自分の指をしゃぶり始めたのを見て、薫の手を取って)
指先は敏感だからね、こんなふうにしても・・・
(薫の指先の一本一本を口に含み、口の中で舌で舐めまわしながら)
(ぴたり、と手のひらを秘所に当てて、じわ、じわっと指を動かしては止め、かすかに手のひらで花芯をこすって)
(手のひらに伝わる熱さを感じていて)

じゃあ今度は、舐めっこしようか、薫ちゃん
(側位で69の体勢になると)
丁寧に、ゆっくり形を確かめながら舐めてごらん?
(軽く腿に口をつけ、キスをしながら花びらに口を寄せていき)
(唇で秘唇をつまみ、挟むようにしながら愛液と唾液で滑らせて顔を動かして)
(すっかり充血した淫らな芽にちゅっとキスをすると、唇を押し当てたまま、薫の腰を抱いて)
(唇をうごめかせるだけの動きで、柔らかく刺激を加えていく)

>>116
【こんばんは、薫ちゃん、では最後までお付合いくださいね】
118河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 20:48:19 ID:???
>>117
…ふぁっ……ぇぅ…っ……んっ……ぅん…っ……
よく……わかるょ……ジンジン…ビリビリきて……
でもスゴいエッチな気分だし……ひっ…ぅ……んくっ……
(タラリ…と垂れた唾液を舐め取る六車さんを切なげに見つめ)
(口に含んでいた手を握られると、甘い声と吐息を漏らす)
あっ…ぁ……六車さ……どするの……薫の……お手て……ぁ……
やっ!あんっ…!ふぁっ……んっ……ちょっ……と……んぁぅ…っ……
(自分の指を舐められる様を見つめると、官能的な色合いを感じ始め)
(指先に唾液をタップリと塗布され、オナニーの要領で濡れた割れ目に押し当てられる)
(すると、自分でしている時とは違った感覚に襲われ、ビクビクと反応しながら更に蜜を滴らせる)

…ふぇ……舐めっこ……あっ!
(頭の中までボゥ…っとしてたのも束の間)
(即座に体勢を入れ替えられ69の体勢にされ)
あんっ……69大好きっ♥ゆっくり…丁寧にだね……
やぁ〜ん……六車さんの大っきいぃ〜…♥
ふふっ……んっ……チロチロ……ペロ…ペロ………
(色っぽい表情で、勃起したペニスを優しく握り締めると)
(ウットリしながら軽く擦り、舌先を亀頭や溝に這わせ始める)
あっ!やぁ〜……六車さんが……薫のプッシーを舐めてるぅ〜♥
気持ちいい〜……あっ……んっ……ペロ……レロレロ……チュッ♥
(ビショ濡れの秘部を愛撫されると蜜は止め処なく溢れ)
(すっかり充血して肥大した花芯は、刺激されると強く反応を示す)
(興奮を抑え切れそうにもなかったが、何とか衝動を押さえ込み)
(じっくりと弄ぶ様に、尿同口や溝の辺りを重点的に舌先で突いていく)

【こんばんわ六車さん(笑顔)】
【こちらこそ、よろしくお願いいたします!】
119六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 20:58:50 ID:???
>>118
薫ちゃんがエッチだから、大きくなっちゃったんだよ
(嬉しげにペニスに舌を這わせ、一つ一つ確かめるように舌先が触れる)
(先端の敏感な箇所を教えられた通りに丁寧になぞられると、溜まらずに先走りがトロトロと溢れ出して)
し、しごいていいよ、玉のほうも触りながら、優しくしてごらん、薫ちゃん
(そういう声も上ずり、こちらも腰を振りそうになるのを堪えながら)

(今度は舌を伸ばしてそっと舌先で弾くように淫芽をぴちゃぴちゃといたずらして)
(愛液で濡れそぼる指を花びらの中心に浅く入れて)
(軽く指を曲げると、いわゆるGスポットを探るようにゆっくりと指をこねて膣壁に触れて)
(指をひねる動きを続けながら、淫芽を舌でくるくると円を描いてねぶっていく)
薫ちゃんの中、とっても熱いね、指をきゅっと締め付けて・・・
(ここかな?と思しき部分を指先で重点的にこすって)
このあたり、どうだい?
(腰を抱いた手も休まずに動かして、お尻から背中をなぞり、腰骨のくぼみを指でとんとんと叩いている)
120河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 21:17:10 ID:???
>>119
にゃふふぅ〜♥大っきいオチンチンだぁ〜い好きぃっ♥
あっ、亀さんから汁汁が出てきたよぉ〜!んっ……
…チュプッ……チュゥ〜……チュパチュパ……レロッ……
(ペニスを上下に軽く擦りながら六車さんに視線を向けるが)
(カウパーが滲むと慌てて亀頭の先端に口付け、音を立てて啜り始める)
テヘヘ♪じゃっ、チョッピリ激しくしちゃうねぇ〜♥チュッ♥
(六車さんに言われると、待ってましたと言わんばかりに瞳を輝かせる)
(そして愛しげに亀頭の先に口付け、ペニスをピストンの様に小刻みに動かす)
あ〜ん……玉ちゃんヤワヤワ〜♥はむっ!んっ……ジュプジュプ……
美〜味ひっ♪コスコスコスコスッ……ジュプッ……レロレロ……チュプチュプッ……
(ペニスを扱きながら、おもむろに睾丸袋を咥え込み)
(わざとイヤラシい音を立てながら強弱をつけた吸引を繰り返す)

あっ!ふゃぁ〜……六車さんっ……ソコッ……ソコソコぉ〜っ!!
(饒舌な舌使いで秘部を愛撫されると、苦悶の表情を浮かべて嬌声を上げる)
(花芯を重点的に攻められると腰砕けになり、下半身から力が抜ける)
(すると肉襞はヒクヒクと蠢いて、軽くピュプッ!と潮を噴いてしまう)
あんっ!ソコっ!やっ……あっ……ダメッ……ひゃうっ……
そんなにされたら……すぐイっちゃうよぉ〜……んぁっ!!
(一番敏感な部分を刺激されると、六車さんの口元を愛液が汚してしまう)
(ペニスへの奉仕がおざなりになりかけるが、気力を振り絞って続け)
121六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 21:28:07 ID:???
>>120
(キスされながらしごかれて、どんどん先走りがあふれ出してきて)
いいよ、薫ちゃん、とっても気持ちいい…
(玉袋まで咥えられ、口の中でころがされて腰をよじって善がり)
く・・・素敵だよ、薫・・・
(思わず呼び捨てにしてしまいながらほうっと吐息を漏らして)

いいんだよ、別に我慢するのが目的じゃないんだから
(普段なら「許可なくイったらダメだろ?」と言うところだが、嬉しげに潮を浴び、唇を舐めて潮を受け止めてはこくりと飲み込んで)
ここかな?こっちかな?
(指の関節を曲げ、膣襞に触れながら指をひねって浅く出し入れの動きも加えていき)
(クリトリスに口を付けると、ふるふると顔を細かく揺すって舌先でつつきながら振動も加えて)

そろそろ、一つになろうか?薫…ちゃん
(思い出したように「ちゃん」付けしながら、一度体を離して顔を覗き込む)
(張りのあるお尻を撫で回し、とにかくどこかを触れ合わせ続けるのは忘れずに)
(肌のぬくもりを常に感じ、こちらも高まった性感がすぐさまあふれ出しそうなほどの興奮を覚えている)
122河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 21:43:08 ID:???
>>121
ふわゎっ!汁汁がどんどん溢れてきてるぅ〜♥
たまんないよっ…!もっ、ナメナメしちゃうねぇ〜♥
んんっ……チュゥチュゥ〜……ズルジュッ……チュッ……チュパチュパッ……
やぁ〜ん美味ひぃ〜っ♥六車さん……今、薫って呼んでくれたね♥
嬉しいな……これからも薫って呼んでくれたらいいからね♥
(ペニスをシコシコと擦りながら、親指の中央で尿同口を弄くる)
(呼び捨てで呼ばれたのが嬉しかったのか、色っぽい表情で優しく囁く)

ふゃあぁ〜っ!!あんっ!ダメダメッ…!六車さっ……んんっ!!
プシャッ!ピチャピチャピチャッ…!にゃぁ〜んっ!ホラぁ……
薫の……エッチなオツユが……こんなに出てきちゃったよぉ〜!!
ソコソコぉ〜っ!!六車さんっ!!もっとっ……もっと欲しいのぉ〜っ!!
(巧みな舌使いに耐え切れず限界を感じ、半ベソをかきながら小刻みに潮を迸らせる)
(既に割れ目からは蜜が洪水を起こし、六車さんの口元を無遠慮に汚してしまう)

…んっ!あっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ………一つにぃ…?
ウン……それじゃ……なろっか♥薫も待ち切れなかったもん!
(苦しげに呼吸を荒げながら、口からは唾液を垂らして顔を見合わせる)
(そして優しく体中を弄られながら互いを感じ合うと、小さく頷いて微笑みを向ける)
123六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 21:52:19 ID:???
>>122
(薫の笑顔を見て、少し気後れを感じたが、こくんと頷いて)
それじゃ薫、こっちにおいで
(起き上がると足を投げ出し、対面座位の姿勢になって)
もどかしいかもしれないけど、最初は腰を動かさないで、抱きついたままでいてみるといい
(腰を抱き寄せながらペニスを握り、しっとりと濡れそぼる秘裂を亀頭でかろくなぞると)
腰を落として、そう、ゆっくり・・・
(いつもなら突き上げて一気にピストンをはじめるところを、硬い肉棒が膣口をめくり、膣襞を掻き分ける感覚を味わうように)
(そっと薫に腰を落とさせるままにして)

(すっかり肉棒が埋まると、みっちりと膣襞を肉棒が満たしたまま、肩を抱き寄せて胸を重ねて)
最初に私がしたキス、覚えてるかい?抱き合ったまま、私にしてごらん、薫
(火照る肌を重ねたまま、しっかりと肩を抱いて、目を細めて薫の瞳を覗き込み)
(にっこりと、これまで見せたこともないほどに優しい表情で微笑む)
124河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 22:08:18 ID:???
>>123
ウンッ♪
(呼ばれてピョコンっと抱きつくと、向かい合った姿勢で六車さんを見つめる)
抱きついたまま……だね?はぁ〜いっ☆んっと……ゆっくり……そっとだよね……
ふみゅっ!あっ……んっ……こう……こうかな……ゃ…っ……あふっ……
(ソワソワしながら六車さんとペニスを見つめ、ゆっくりゆっくり腰を下ろす)
(すると、瑞々しく潤いを帯びた膣が静かにペニスに重なり、ミチミチと確かめる様に埋没する)
ひゃぁ〜んっ!やっぱ六車さんのオチンチン大っきい〜っ♥
にゃうぅ〜……でも、このままズコズコして欲しくなっちゃうよねぇ〜。。。。
(狭量な膣が太いペニスをギチギチと締め付けると、思わず色っぽい声を上げ)
(そのまま激しく腰を振りたい衝動に駆られるが、モジモジしながら体を寄せる)

あっ……う、ウン………このまま……だね……えっと………
んっ………ツッ……ゥ………チュッ………ペロ……っ………
(ドキドキしながら手解きを受けると、微かに震えながら六車さんを見つめた)
(すると、普段見せる笑みよりも優しく…吸い込まれる様な瞳に釘付けになる…)
(暫くのあいだ瞬きさえもできずにいたが、ピタリと身を寄せたまま唇を寄せると)
(確かめる様に六車さんの唇に舌を這わせ、軽く唇を挟み込んで静かにキスを始める)
125六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 22:17:59 ID:???
>>124
しばらく我慢してみて、きっといつもと違う感じがするはずだからね
(ぴったりと胸をつけ、華奢な肩を抱いたまま腰を特に動かすことはせず)
(それでも花びらから溢れる蜜でたちまち自分の太ももを濡らしながら、きつく締め付けられて自分も動きそうになるのを堪えていて)
(瞳を覗き返されて、愛おしさを込めて見詰め合っていたが、キスが始まって)
(あまり自分からは積極的にキスしようとはせず、濡れた唇の感覚を味わいながら)
(うっとりと目を閉じ、軽く舌を突き出して薫のさせるままにしていて)

動いてなくても気持ちよくて不思議な感じがするだろう?
(話しながらも唇同士が触れ合って、濡れ髪を撫でてそっと耳裏をなぞり)
薫も私に触って、いろんなところをいじってみてくれるかい?
(軽く胸をよじり、乳首同士をこすり合わせて)
(その動きで、ほんのかすかに肉棒が膣襞をこすって)
お互いのいろんなところを触りまくって、深く知り合うともっと気持ちよくなれるよ?
126河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 22:33:39 ID:???
>>125
…んんっ……ぅ……チュッ……チュパッ………ぁふ……んぅっ………
(時おり薄く瞳を見開いては六車さんを見つめ、安心した様子で静かにキスを続ける)
(繋がった下半身からは絶えず痺れる様な感覚が伝わり、既に膣の中は)
(カウパーと愛液でドロドロになっており、マットの上に水たまりを作っている)
あふっ……ぅ……チュパチュパ……んっ……熱ぅい……ふぁ……頭がボゥって……
(ふだん交わし合う様な口付けとは全く違った感覚に酔いしれ、舌先で唇を割り開くと)
(控えめに舌を六車さんの口内に侵入させ、歯茎や歯の上をなぞって舌と舌を絡ませる)

ぅん……なんか、こんな感覚は初めてかも………
(じっくりと味わう様な口付けを交わし合うと、少しだけ大人の世界に足を踏み入れた気がして…)
色んなトコ……弄っちゃっていいのぉ〜??えっとぉ……それじゃ………
(キョトキョトと控えめに動きながら素直に従い、そっと乳首や脇の下に触れてみる)
(確かめる様にチラチラと六車さんを見つめ、肌に付いた汗を吸ったりしながら)
(下腹に伝わる快感もしっかりと感じ、高ぶる衝動を抑えて懸命に奉仕を続ける)
ふえぇ……お互いの敏感な部分も、もっと分かる様になるのかなぁ〜……にゃふふぅ〜っ♥
127六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 22:44:06 ID:???
>>126
(太ももから床まで滴る熱い水溜りに浸りながら、薫の舌が口の中をなぞるに任せて)
(それでも時々、舌を捉え返して甘く絡めてはお互いの唾液をすすって)
気持ちいいよ、とっても素敵だ、薫・・・
(おぼつかなげに触れられて、汗ばんだ肌がしっとりと絡むように互いの体温を感じ)
そうだよ、もっともっと、知り合えるようになるんだ
(こちらも薫の腿を撫で、溢れる互いの唾液を啜り、顎の下やうなじに吸いついていき)

それじゃ、これだけ焦らしてからするとどうなるか…
(こつん、と軽く子宮の奥、深い快感を味わうと降りてくるという子宮口を狙って軽く突き上げて)
ポルチオとか、まあ子宮口のことだね、一番女性の奥の奥は感じるようになるととても気持ちがいい、そうだよ
(こればかりは自身では分からないが、これまでの経験からそう知識を教えて)
ゴリゴリえぐらなくても十分気持ちいいだろう?
(あれだけの欲望を咥えこんだにも係わらず、きゅんと肉棒を締め上げるきつい膣襞に思わず達しそうに鳴るのを堪えて)
抱き合いながら、軽くでいい、腰を揺すってごらん、薫
(肌に浮かんだ汗を舐めとり、背中に回した手でまた抱き寄せて薫の腰の動きに任せて)
(目を閉じ、自信が膣襞に包まれるその感覚に集中する)
128河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 23:01:03 ID:???
>>127
チュッ……んっ……チュパチュパ……ひゃぅ………
こんなにタップリ……キスするのも初めてかも………
(瞳を虚ろにして、全身が強い火照りを帯びながらも)
(熱くて濃厚な…それでいて官能的な口付けに酔いしれる)
(そして無意識に、手を六車さんの胸元に這わせると)
(乳首を指で弄くり気持ちの高振りを伝えている…)

ふゃうっ!あぁ〜んイジワルぅ〜…!うなうな……ポルチオ??
にゃぁ〜ん……薫の知らないエッチなコト……六車さんはたくさん知ってるんだネ♥
でもでも、感じると奥がね…気持ち良くなるのはホントだょ♥
(軽く突き上げを受けると情けない声を出し、ソワソワしながら六車さんを見つめる)
(そして無知な頭に知識を教えてもらうと、恥じらいながらも頷いて甘い視線を向ける)
スッゴイ気持ちいいっ!♥それじゃあ……ちょこっとだけ、腰をフリフリしちゃうネ♥
(太いペニスをギチギチと締め付けながら、言われた通りにゆっくり腰を振り始める)
(そのたびに膣の肉はビラビラと捲れ、顔を覗かせるペニスはドロドロの白濁に塗れている…)
やっ…あっ……にゃふっ!たっ…たまんなぃ……ょ……ぉ……あぅっ!
六車さん……薫……気持ち良くって……オシッコしたくなっちゃった……
(ゾワゾワと迫る快感に身を震わせていると、興奮のあまり尿意を催してしまう)
(そしておねだりするように六車さんに抱きつき、嘆願する様な瞳でウルウルと見つめる)
129六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 23:07:28 ID:???
>>128
(いつもは自分が薫の乳首を弄るが、今は逆に弄られて、乳首に薫の指が触れる度こちらもくいっと腰を突き上げてしまって)
うん、すごく薫のアソコ、熱くなっておちんぽを締め付けてるからね、気持ちいいのは言わなくても分かるよ
(抱きつかれて、おねだりされると)
かまわないから、そのまま私にかけちゃっていいよ、何も我慢しなくていいから
(ゆるく腰を使い、肉襞をめくって、また沈めてとゆったりしたストロークでペニスの根元からカリ先まで使って)
(薫の中をじゅぷり、じゅぷりと貫きながら奥にぐりぐりと当てるのも忘れずに)
薫のしたいように、腰もしっかり動かして構わないから…
(こちらも次第に息を荒げて、こみ上げる快感と戦って達しないよう堪えて)
(目を見るとまた笑って、額にちゅっとキスをして)
薫のおしっこ、掛けていいよ
(抱きつかせたままでギンと反り返ったペニスの出し入れを続ける)
130河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 23:22:34 ID:???
>>129
ひゃうんっ!あぁ〜ん………不意打ちはズルいよぉ〜…………
薫……感じやすいから……アソコがグチュグチュいってるの………
(不意に突き上げを受けると、乳首を弄くっていた手を離し)
(高いトーンの声を上げながらプルプル震えてしまう)
オシッコしちゃってもい〜ぃ?それじゃ、ジャア〜…ってやっちゃうね♪
あたしエッチしてる時……気持ち良くなっちゃうとオシッコしたくなる時があって………
それじゃイクよ……にゃうぅ〜……ゴメンね六車さん………あっ……あはぁ〜〜〜………
(排尿を許可されると、自身の体質を話して照れ笑いを浮かべる)
(そしてソワソワと申し訳無さそうにしながら、結着部分からジョワジョワと)
(黄色い液体を放出しながら恍惚の表情で、膣をペニスになすり付ける様に腰を動かす)

あっ……あふっ……六車さんっ!それじゃこのまま……薫も腰をフリフリしちゃうね?
(次第に排尿が終焉を迎えつつあると、額にキスされ、言われた通り腰を振り始める)
(愛液やカウパー液…アンモニア臭漂う尿を迸らせながら、華奢な腰を激しく上下に揺らすと)
(大きく背中をエビ反りにして胸を突き出し、無遠慮に尿を撒き散らしながらピストンを受けて善がる)
131六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 23:29:46 ID:???
>>130
(暖かい液体を浴びて、むしろ恍惚としてこちらも腰を次第に力強く突き上げてしまい)
かまわないよ、薫のオシッコならいくらでも・・・
(ちゅっと乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱと遠慮なく蕾をしゃぶって)
とってもいい、すごいいいよ、薫のおまんこ・・・
(つい露骨な言葉を口にしつつ、基本は薫の腰の動きに合わせ、奥まで開発するようにぐいっと時折突き上げて)
や、やば・・・
(これまでの互いの愛撫で高まった快感が急激にこみ上げてきて)
こ、こっちも、いっちゃいそうだよ、薫…
(夢中で乳首をしゃぶり、顔を乳房に押し付けながら反り返った背を腕で支えて)
イクときは、一緒に行こうな、薫…
(なんとか堪えながら、腰のひねりも加えて突き上げ、汗も飛び散らせて薫の中心を貫く)
132河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 23:49:08 ID:???
>>131
あんっ…あんっ……にゃふっ!ふぇっ……ゴメ……なさいっ…!
やっ…ぁ……オッパイもっとチュッチュしてぇっ!
(夥しい液体はマットからタイルに零れ、黄色く濁った水溜まりを形成)
(激しく突き上げられ始めると、汚い音を奏でながら華奢な肉体がユサユサと躍動する)
(そして口付けられた乳首は六車さんの口内で転がされ、気持ち良さそうに吸引され続け)
やはぁ〜んっ!六車さんのオチンポも最高だよぉ〜っ!!もっともっとぉ〜っ!!!!
(激しく善がり狂いながら泣き叫んでいると、次第に腰の動きが速くなっていき)
(打ち付ける様に腰を上下に動かすと、ギチギチと押しつぶさんばかりに膣がペニスを締め付ける)

あっ…あんっ!イこ?六車さんっ…!薫もガマンできなくなってきちゃったよぉ〜っ!!
やぅっ……おっぱい気持ちいいっ!もっと舐めて…吸って……メチャクチャにしていいから……
はぁっ!はぁっ!はぁっ!んっ……イく時はモチ一緒だょっ!二人で気持ち良くなろうねっ!!♥
(六車さんと気持ちを同じくして、いよいよ快感と興奮が絶頂を呼び寄せる)
(乳首を思う存分弄ばれると、ボリュームが無い割には瑞々しい胸元が大きく揺れる)
(そして背中を支えてもらいながら、切なげな視線をチラリと向けると)
(共に果てる事を誓い合い、激しくなった下からの攻めに興奮は最高潮に達する)
133六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 23:49:11 ID:???
【時間はキニシナイでいいよ、1時ぐらいまでは延長可能】
134河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/01(日) 23:51:03 ID:???
>>133
【お気遣いありがとうございます!でもホントに良いのでしょうか?】
【なるべく超過にならない様に心掛けますね…】
135六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/01(日) 23:55:56 ID:???
>>132
うん、一緒だよ、薫
(こちらも見上げて目を合わせて笑うと、望みのままに乳首を吸い、軽く歯を立てて噛んで)
(ぱっくりと乳輪ごと口の中に吸い上げ、舌をうごめかせてねっとりと乳首をしゃぶり)
(のけぞった背を支えつづけ、熱い手のひらを背中に当てて抱き寄せ、胸がつぶれるくらいに自分の顔に引き寄せて)
(薫の高まりを締め付けで感じて、こちらもラストスパートでぎゅっと肉棒を加える襞をこじるように突き入れて)

いく、いくよ、薫も、一緒に・・・・
(ビクン、ビクン、と最後のピストンをして、ぎゅっと腰をひきつけると奥の奥まで貫いて一つになり)
(がっちり抱き締め、頭が真っ白に弾けて同時にびゅる!っと射精を始めて)
(ペニスがどくん、どくんと跳ねては精液を吐き出して、薫の女性の一番深いところに白濁を浴びせて)
(ぎゅんと根元がちぎられそうな締めつけに、溜まらずたっぷりと欲望を吐き出していって・・・)
136河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/02(月) 00:14:16 ID:???
>>135
んあぁっ…!もぉっ、たまんないよぉ〜っ!やぁ〜んっ!!
(支えてもらいながら上体を仰け反らせ、片方の手を六車さんの頭に添え)
(乳首を弄んでもらいながら自ら胸を押しつけると、必死になって善がり狂う)
(そして絶えず室内に喘ぎを轟かせ、膣を激しく貫かれては腰を何度も打ち付ける)
(いよいよ絶頂は目の前で、淫らな音を立て汁を迸らせながらペニスを強く束縛する)

はんっ!キて六車さんっ!!このまま一緒にイこっ♥
薫もそろそろ限界なの……だから、六車さんの熱くて濃ゆ〜い
エッチなオツユ……たっぷりドバドバ出してぇ〜〜〜ふゃあぁんっ!!!!!
(大きく髪を振り乱して貪欲に快感を貪っていたが、甲高い声で泣き叫ぶと)
(膣内に熱い波が押し寄せるのを感じ、膣を強く締め付けて一気に精液を吸い取る)
(すると、それを押し返すかの様に、子宮の奥から大量の分泌物を勢いよく噴射してしまった…)
んあぁ〜〜〜っ!!かっ…ぁ……ひっ…ぐっ……らめ……六車さんのオツユ……
熱くてタップリで………薫のお腹パンパンになっちゃってる…ぅ……ぁ…かっ……
(膣の中は精液のタンクと化し、未成熟ながら淫水と共に大量の洪水を引き起こしている)
(既に体の力は抜けていき、支えられてないと倒れそうな状態になりつつあり)
(六車さんに膣内射精された事を嬉しく感じながら、か細い声で何事かを呟き…)
137六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/02(月) 00:21:21 ID:???
>>136
(長く長く続く絶頂の余韻に浸りながら、下腹部からお尻まで、たっぷりと淫水を浴びて)
(それでも後から後から溢れる暖かい液を受け止めつつ、体を支えながら自分が倒れ込んで)
(薫が上に来るようにすると、マットの上に寝そべりながら落ち着くまであやすように背中を撫でていて)
(ぼんやりと、かすかに気だるい満足感を感じながら、顎にキスをして)
こういうのもステキだろう?薫
(息を切らして肩を上下させる薫を愛しげに抱きとめていて)

(次第に萎えていくペニスをそれでもまだ中に入れたままでいて)
(ぴくん、ぴくんと締め付けてくる感覚もまた心地よく)
(顎の下や喉下に軽く吸いついて、流れる汗を舐め取っている)
138河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/02(月) 00:33:58 ID:???
>>137
(ビクビクと痙攣すると、六車さんに力なくもたれ掛かると)
(そのまま一緒になって倒れ込んでしまい、身を委ねて優しくあやされている)
(そして顎にキスされると薄く微笑み、ゴロゴロとペットの様に懐いて甘え始めた)
……はぁ……ぁ……ウン……チョー素敵で気持ち良かったよぉ〜…♥
いつもと違う雰囲気だったけど……やっぱりエッチで興奮しちゃったっ♥

…んっ……ぁ……ふふっ……オチンチン……中でピクンっていってるネ♥
中で出されるとね、奥の奥に残っちゃってたりして…トイレに行ったり踏ん張ったりすると、
トロトロって出てきちゃうんだぁ〜……だから下着も汚しちゃったりして。。。。。
(大好きな中出しに興奮し、繋がったままの状態で余韻を楽しんでいる)
(そして尚も膣はペニスを締め付け、残った精液を一滴残らず搾り取ろうと蠢く)
139六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/02(月) 00:39:46 ID:???
>>138
そうか、それはよかった・・・
(甘えてくるのがとても可愛らしくて、また髪をいじっては頭を撫でて)
(それでもきゅんきゅんと締められて、尿道にのこった精液さえも搾り出されるように出してしまって)
また、一緒にしような、薫…
(何故か少し切なくなって、その表情を見られまいと薫の頭を胸板に押しつけて)
(抱き合ったまま、互いの鼓動を感じて大きく息を吸い込み、満足の吐息を漏らした)

【ではこちらはこれにて〆にいたします】
【短くていいですので、最後にそちらのレスでエンドといたしましょう】
140河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/02(月) 00:47:56 ID:???
>>139
にゃふふふぅ〜♥六車さんだぁ〜い好きっ♥
またイベントがあったら、メールでも電話でも連絡くれたら嬉しいな♥
もちろん、個人的にエッチでもいいからねぇ♥また誘ってね?約束だよ♥
(六車さんに頬擦りしながら甘え、おねだりする様に見つめながら囁く)
(繋がったままの膣からは行為の名残がドロドロと溢れてくるが)
(その感触さえも楽しみ、しばらくのあいだ二人で行為の余韻に浸っていたのだった)

【では、時間も大幅に越えてしまって申し訳ありませんので、手短ですが】
【こちらはこの様な形で〆とさせて頂きますね。長時間本当にありがとうございました!(笑顔)】
141六車六郎 ◆/lPPYGyrvY :2008/06/02(月) 00:49:45 ID:???
【二日にわたり、全く違う感じのロールでしたけどとても楽しかったですよ】
【またいつかお会いできたときにはお手合わせ下さいね】
【それではこれで失礼します、おやすみなさい、お相手ありがとうございました】
142河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/02(月) 00:59:14 ID:???
>>141
【こちらこそ、前半は本当に複数の人達とエッチしてるみたいでしたし】
【後半はまた普段とは違った内容で、大変楽しませて頂きました!(笑顔)】
【相変わらずレスが遅くて拙いですが…是非またお相手頂ければ光栄です】
【もしお会いできた時は、どうかよろしくお願い致します!】
【二日間濃密な時間を過ごさせて頂き、本当にありがとうございました!】
【ごゆっくり休んで疲れを癒されて下さいね。大変お疲れ様でした…おやすみなさい(笑顔)】

【中断を挟んで長時間使用させて下さり、本当にありがとうございました!】
【私も落ちとさせて頂きますね。これにてスレをお返しいたします】
143孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/02(月) 21:35:58 ID:???
【こんばんわ。一晩こちらを使わせて頂くわね】
144 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/02(月) 21:38:17 ID:???
【到着。改めてよろしく】
145孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/02(月) 21:42:09 ID:???
>>144
【こちらこそ改めて宜しくね♪】
【もし良かったら、今夜の時間の上限を教えてもらえるかしら?】
146 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/02(月) 21:45:42 ID:???
>>144
【今夜は11時が限界かな。】
147孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/02(月) 21:49:24 ID:???
>>146
【分かったわ。すぐ来ちゃうかも知れないけど、時間まで宜しくね♪】
【書き出しは…どちらから始めた方がいいかしら?】
148 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/02(月) 21:53:21 ID:???
>>147
【んー。時間までお互い楽しめると良いね】
【書き出しは…お願いしてもいいかい?】
【ついでに安価ミスorz
↑で144→145だから】
149孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/02(月) 21:58:28 ID:???
>>148
【それじゃ捕虜になっている辺りから、適当に書き出してみるわね?】
【ふふ、意味が通じているから気にしないで♪少し待っててね…】
150 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/02(月) 22:03:52 ID:???
>>149
【サンクス】
【了解。待ってるよー】
151孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/02(月) 22:11:37 ID:???
(父でもある君主の孫堅に命じられ、呉の一行は、とある地方に遠征)
(敵対する軍勢と一戦を交え、死力を尽くして戦いを繰り広げていた)
(だが孫尚香率いる少数の部隊は、些細な事から敵の罠に陥り)
(部隊長の孫尚香もろとも捕虜として、地下牢に幽閉されるに至ってしまった)

……くっ!しくじったわね…。
私が情けないばっかりに部下達まで危険な目に……
(武器を取り上げられた挙げ句、手枷・足枷を付けられ)
(部下とは別の地下牢に幽閉されている)
(悔しさのあまり舌打ちし己を怨むが、部下達の安否を気遣い)
(最悪の場合、手段として用いられる事に只ならぬ不安を抱いていた)

【待たせちゃって御免なさいね、取り敢えずこんな感じで書き出してみたけど…良かったかしら?】
152 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/02(月) 22:19:43 ID:???
くっくっく…良い眺めじゃないか
(コツコツと足音を響かせながら地下牢へ近付いてくる男が一人)
(男は、主君から捕虜の扱いの全権を任されていて)
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら地下牢の前へ)

やぁ
気分はどうかな?
(扉の鍵を開けて牢内へ入ると相手の目の前に立ち)
(ゴツゴツとした掌を相手に向かって伸ばし、スルリと頬を撫でる)

【大丈夫だよ。俺のほうこそ、こんなもんで大丈夫かな?】
153孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/02(月) 22:29:48 ID:???
>>152
誰っ!?
(武将か文官か…見た事も無い男が汚い笑みを浮かべながら、こちらへ近づいてくる)
(不利な立場ではあったが臆する事無く、鋭い目つきで睨みつけ問い掛ける)
最高の気分ね。自分の浅はかさが原因とはいえ悔しいわ……
ちょっと……触んないで!それより他の皆はどこなの!?
(皮肉めいた言葉を返し、牢に入ってきた男を睨みつける)
(そして頬に手が触れると、露骨に嫌悪感を露にしながら顔を背け)
(思い出した様に部下達の安否を問い掛ける)

【ありがとう!全然問題なんて無いわ♪】
154 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/02(月) 22:41:53 ID:???
>>153
誰でもいいだろう?
私の名や身分を知ったところで君の処遇が変わることなどないのだから
(明らかに不利な立場でありながら全く臆さず睨み付けてくる相手を楽しそうに見下ろし)
(相手の皮肉にも下卑た笑みを崩すことはなく)
(寧ろ、生意気な方が楽しめるといわんばかりに笑っていて)
良いのかな?
そんな口のきき方をして…
(顔を背ける相手の顔や首筋を無遠慮に撫でながら)
(ふとそう呟くとどこからか小さな袋を取り出して相手に見せ)
部下思いの君なら、これがなんだか当然わかるだろう?
(袋の中身は彼女の部下達から切り取った指や耳で)
(それらを床にぶちまけるとグリグリ踏み潰す)

【そう?なら安心したよ】
155孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/02(月) 22:54:42 ID:???
>>154
それもそうね。別に知りたくもないし………
(生来の負けず嫌いの性格ゆえか、鼻先で笑って顔を背ける)
(端から見れば生意気にも感じるであろう態度で構え)
(微塵も同様など見せず気持ちを落ち着けている)
ちょっ…と……止めて…ってば!触んないでって言ってるでしょうっ!!
(男の手が触れると全身が総毛立ち、さすがに表情を歪めながら)
(体を捻って不快感を露にしている。すると男が小さな袋を取り出し)
(中身を床に撒き散らした事で先程までの態度が一変する)

……ッ!?
まさかそれって………嘘………
ねぇ……嘘でしょ……止めて……止めてよ………
今すぐその汚い足をどけなさいっ!!いやあぁーーーっ!!
(瞳は丸くなり、表情が次第に青ざめだすと体を震わせ)
(半狂乱になりかけながら取り乱して叫んでいる)
(目の前の現実は到底受け入れ難いもので)
(部下のものではないと自分に言い聞かせながら必死に泣き叫ぶ)

【いい所で申し訳ないんだけど…23時が限界って言っていたから】
【この辺りで終わりにして、軽く次回の事を打ち合わせた方が良さそうね】
【ちなみに凍結というのは…お願いできるかしら?】
156 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/02(月) 23:04:19 ID:???
【勿論凍結OKだよ】
【次の再開はいつなら大丈夫かな?なるべくそちらに合わせようと思う】
157孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/02(月) 23:08:32 ID:???
>>156
【良かった、ありがとう!感謝するわ♪】
【次回だけど…明日だったら15時以降であれば、いつでも再開できるわ】
【名無しさんの都合も遠慮なく聞かせて頂戴ね?】
158 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/02(月) 23:12:28 ID:???
>>157
【俺は、明日だったら21時くらいからなら大丈夫だと思う】
【21時前後に俺のレスから再開、で良いかな?】
159孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/02(月) 23:17:20 ID:???
>>158
【21時ね、了解よ!それじゃ明日は、あなたのレスから再開という事で】
【ひとまず伝言板で一旦待ち合わせてからにしましょうか?】
160 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/02(月) 23:22:48 ID:???
>>159
【そうだね】
【じゃあ、明日の21時前後に伝言板で待ち合わせってことで】
【そろそろ時間がやばいので俺は落ちるよ】
【じゃあまた明日。楽しみにしてるよ】
161孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/02(月) 23:32:07 ID:???
>>160
【分かったわ!明日も楽しみにしているわね♪】
【今日は本当にありがとう、凄く嬉しかったわ!】
【これからの展開が楽しみだし、明日も心待ちにしてるわね】
【時間が大幅に越えちゃって申し訳ないけど…ゆっくり休んでね?】
【お疲れ様!明日の21時からも宜しくね!お休みなさい♪】

【使わせてくれてありがとう!私も失礼させて頂くわね。場をお返しするわ】
162 ◆HEa3h5cc1w :2008/06/03(火) 00:03:53 ID:???
【アリスちゃん、今日もよろしくお願いします】
【それでは前からの続きを書きましたので置いておきますね】


信じられなくてもプリマになったんだ。
さすがはオレンジプラネットの天才少女だよ。

汚くないって、アリスちゃんのここ綺麗だしさ。
ぺろっ…ちゅ、くちゅっ……。
(恥ずかしがる声を聞きながら秘裂に舌を走らせ執拗に舐め回していく)

うーん、いじったことも無いのか。
(苦悩しつつ秘裂を指で触っていると愛液が漏れ始めていることに気づいた)
でもちゃんと体は感じてきてるみたいだ。
多少痛くてもどうってことないね?これもお客様を楽しませるために必要だから。
アリスちゃんの初めて、ゴンドラの上でもらうよ。
163アリス・キャロル ◆oZzE/QS6N. :2008/06/03(火) 00:15:35 ID:???
【お待たせしました】
【続き、ありがとうございます。今日も宜しくお願いします】

天才だなんて・・・。
これも灯里先輩や藍華先輩、それにアテナ先輩たちのおかげです

ふあぁぁ・・・♥
なんだか、でっかい変です
身体の奥から、何かゾクゾクしたものが上ってきてます
ひゃうん!
(身体をよじったりはするが、それでもスカートは自分で持ち上げたままで)
(男の好きなようにさせている)

あ、当たり前です・・・。
(まだ自慰も知らないので、いじることも知らないが、愛液が出てることを男に指摘されて)
な、なんですか、これ?
ねばねばして、でっかい気持ち悪いです。

これもお客様を楽しませるため・・・
・・・分かりました。
お客様、私の初めてを貰ってください
(薬の効果が段々現れ始め、アリスの頭の中で『水先案内人はお客様の望むことには、どんなことでも従うのが常識』)
(という、考えの植え込みが刻まれていく)
164 ◆HEa3h5cc1w :2008/06/03(火) 00:26:59 ID:???
ぴちゅっ…ちゅ、くちゅりっ……。
舐められて気持ちよくなってるんだ、アリスちゃんもエッチなんだね。
(舌が動きたびに反応を示し艶のある声を恥ずかしげなく漏らす姿に興奮させられる)
(淫らな姿を見るほどに薬の効き目を実感していた)

まさか、自分が出してる愛液に驚くなんて。
気持ち悪い?これは気持ちいい時に溢れる物なんだけどなぁ。
(滴る愛液を指ですくい、ねばつく愛液を指先で捏ねながら見せ付けていく)

さすがアリスちゃん、立派な水先案内人だ。
なら、遠慮なくアリスちゃんの全てで楽しませてもらおうか。
ほら…今度はここを見せてほしいんだ。
(一度アリスから体を離して、制服越しに膨らんでいる胸を指差した)
165アリス・キャロル ◆oZzE/QS6N. :2008/06/03(火) 00:40:06 ID:???
はぅん!あん♥
エッチ・・・
私、エッチなんですか・・・
これが、気持ちいいってことなんですか・・・
(未知の感覚に戸惑うが、それが気持ちいいことだと教えられ、)
(性知識不足も災いし、ますます男の思うままに精神が作り変えられていく)

これは愛液っていうんですね。
気持ちいいときに溢れてくる・・・
じゃあ今私って、気持ちいいんだ・・・
(目が虚ろになり始め、段々と顔に笑みが広がっていく)

胸・・・ですか?
でもお客様。
そこをお見せするには、制服をある程度脱ぐか、スカートをもっと上げる必要が
あります。
お客様は制服は脱いではダメだと仰いましたので、スカートをもっと上げさせて頂きます
(言って、スカートを途中途中で折ってまとめながら少しずつ上に上げていく)
(やがて、下着の部分まで見えたのだが、ブラではなく、ランジェリータイプのもの)

【すみません、下着の種類って分からないのですが、薄い服みたいなやつです】
166 ◆HEa3h5cc1w :2008/06/03(火) 00:52:36 ID:???
これをエッチと言わないで何と言うのやら…
自分の喘ぎ声、聞こえてるだろう?
(少し責めるような口調で言い放ち、素直に快感の声を上げるアリスをにやけながら見つめていた)

ああ、これで一つ勉強になったろ?
でもこれからもっと気持ちいい思いをする事になるんだ。
そう考えると…楽しみだろう?
(正気が抜けきった微笑みを眺め、言葉で擦り込ませるように性行為に対する抵抗を取り除いていく)

憶えててくれたんだ。
今日はウンディーネとの思い出作りだから、制服のままでしたい。
…なるほど、アリスちゃんはこういう下着なのか。
(大胆にスカートを捲り上げた先、下着を晒す姿をじっくりと見つめている)
(ある程度視覚を楽しませるとスカートを持つ手を解かせ、肌の露出を遮った)
ずっとスカート持ったままじゃ大変だからね。
上は脱いでも構わないよ?

【大丈夫ですよ、どんなのかは伝わりましたから】
167アリス・キャロル ◆oZzE/QS6N. :2008/06/03(火) 01:06:30 ID:???
は、はい。
私は・・・でっかいエッチな子です
(男の少し責めるような口調に押されるような形で答えるも、その答えが引き金となり)
(自分はHな子だと思うようになっていく)

もっと・・・気持ちいいこと・・・
あはぁ♪
したいです。もっときもちいいこと、でっかいしたいです♥
(男の言葉が少しずつゆっくりと頭の中に送り込まれ、甘美な響きに聞こえてしまう)

あっ・・・
(スカートを持つ手を解かれ、意外という顔をするが)
はい。では上だけ脱がせて頂きます。
なお、水先案内人の制服はワンピースタイプとなっておりますので、
別々に脱ぐことはできませんので、ご了承ください
(少しずつ上半身を脱いでいって、肩から制服を下ろし、下着も脱ぐ)
168 ◆HEa3h5cc1w :2008/06/03(火) 01:18:57 ID:???
正直だ、アリスはいい子だな。
そう……アリスはエッチなんだ、よく分かってるじゃないか。
(認めたことを褒めて、Hであることを素直に受け入れさせていく)

ふふっ、エッチに興味が出てきたのか。
それは俺としても嬉しい。たっぷり気持ちいいことしてあげるつもりだ。

なるほど、この制服ってワンピースタイプだったんだね。
こうやって上半身だけ肌蹴てるほうが気分が盛り上がってくるよ。
(アリスの体を抱いて、そのまま二人はゴンドラの上で寝そべる体勢になる)
さあ、アリスちゃん…始めようか。今から君はオトナになるんだ。
(さっきまでアリスがしてくれたように、次は自らの手でスカートを捲り上げていく)
(胸と股間をあらわにし、女性的な魅力を振りまく部位を惜しげもなく晒していた)
169アリス・キャロル ◆oZzE/QS6N. :2008/06/03(火) 01:29:02 ID:???
そんな・・・。
私がエッチな子だって気付かせてくれたのは、お客様ですよ
(虚ろな笑顔で言うが、アリスの中ではこんな卑猥な会話も当たり前になっている)

お願いします。
いっぱい、いっぱいでっかい気持ちいいこと、してください♪

喜んで頂けて、でっかい嬉しいです♪
(男に身体を抱かれてゴンドラの上で寝そべり)
でっかいドキドキします。
でも、それ以上に、でっかい楽しみです
(これから自分がされることも知らず、本当に楽しそうに言う)
170 ◆HEa3h5cc1w :2008/06/03(火) 01:38:06 ID:???
気づかせたなら、ちゃんと責任とって慰めてやらないとな。
(最初に見た真面目な顔つきの面影は無くなり、薬によって感情を支配された虚ろな笑顔があるばかり)

アリス、アリス……。
(うわ言のように名前を呟きながらズボンを下ろし、勃起した性器を取り出した)
ほら、お待ちかねの時間だ。
ちゅっ……。
(軽くキスをして口付けたまま性器はアリスの秘裂にあてがわれる)

…あぐうっ!!
アリスの中……キツいな。
(突き立てられた性器は非情にも一息で奥まで侵入し、あっけなくアリスの純潔を奪い去る)
(鮮血が滲むそこをかき混ぜるように忙しなくピストンを繰り返し華奢な体を揺り動かしていく)
171アリス・キャロル ◆oZzE/QS6N. :2008/06/03(火) 01:48:07 ID:???
そうですよ。
ちゃんと責任、取ってくださいね
(男の表情の変化にも気付かないほど薬が回り、虚ろな笑顔で男を見つめる)

わぁ・・・
お客様の、でっかい大きいです
(初めて見る性器にビックリするが、嫌悪感などは全くない)

着てください・・・。
あがぁ!
い、痛い、痛いです!
(想像を絶する痛みで涙が浮かぶ)
うあぁぁぁぁぁ・・・!
おぎゃぐ・・・ざま・・・!
もっと・・・ゆっぐり・・・!
(痛みで上手く喋れておらず、されるがままに身体が揺すられる)
172 ◆HEa3h5cc1w :2008/06/03(火) 01:57:21 ID:???
わかってる。
だからアリスもちゃんと俺を気持ちよくしてくれよ?
(こちらを見つめる覇気の無い笑顔を見る限り、自分の行為を咎める気は無さそうだ)

あっ…はぁ……アリス、ごめん。
少し、ゆっくりしてみるか。
(悲鳴にも似た絶叫が聞こえると体の動きを止め、痛みを訴えるアリスを見つめる)
(まだ露出したままの胸に手を添え、マッサージするように円を描く軌道で撫で回して)

今度はゆっくりやってみるからな。
んぐ、アリス……。
(アリスの表情を窺いながら静かに腰を引いて挿入を繰り返し)
(そんな緩やかな行為でも、やがて絶頂の兆しが訪れそれが紅潮し始めた顔色に表れていた)

【時間も時間だし、次で〆にしましょうか】
173アリス・キャロル ◆oZzE/QS6N. :2008/06/03(火) 02:07:49 ID:???
もちろんです。
それが私のお仕事ですから
(男の行為を咎めるつもりは全くなく、純粋に気持ちよくなりたい。気持ちよくさせたいということだけを考えている)

でっかい・・・痛かったです。
(涙目でちょっとだけ睨む)
あん♥
おっぱい、少しだけ、気持ちいいです。もっと、お願いします♪
(男の開いている手を自分の胸に押し付け、揉ませる)

さっきみたいに、激しくしなかったら平気です。
あぁん♥
うぁん♥
(さっきの激しすぎる行為のすぐ後のためか、まだ少し痛みはあるが、早くも感じ始めている)
あ、あ、あ、あ、あ・・・
お、お客様・・・
私・・・何か来ちゃいます!
(アリスの方も絶頂が近いらしく、身体が震え始める)


【ですね。では私も次で〆にしますね】
174 ◆HEa3h5cc1w :2008/06/03(火) 02:17:37 ID:???
そんな顔して睨まないでくれよ。
(睨む瞳にも軽く微笑んでリアクションして)
アリスはおっぱい触れると気持ちいい、か。
ほぉら…こうして、アリスがイクまで揉んであげるからな。
(積極的なアリスに乗せられてより強く乳房をま揉み回していった)

うぁ……はぁ、はぁ……。
どうした、アリス。来ちゃってるなら我慢しなくていいぞ。
ほら、もっと声出して!
(切なそうな顔を見つめながら少しずつ腰の動きを荒くしていき)
俺も、もう……アリスッッ!
(最後にギュッと腰を掴んだまま射精し、男に不慣れな体に子種を注ぎ込んでいく)

ふぅ、たっぷり楽しませてもらった。
やっぱりアリスは立派な水先案内人だな。
したばっかりで、すぐ帰るのはきついだろ?もう少し休んでから行こう。
(疲れたであろうアリスをさりげなく抱き締めてしばらくの時間そのまま体を重ね続けていた)

【お疲れ様でした。すっごく楽しかったです、二度に渡ってのお付き合いありがとうございました】
【それではこれにて〆で、おやすみなさい】
175アリス・キャロル ◆oZzE/QS6N. :2008/06/03(火) 02:27:33 ID:???
おっぱい、揉まれているとさっきの痛みが和らぐから好きです♥
本当ですか?嬉しいです♪もっと揉んでください♥
(理由はちょっと違う気もするが、それでも素直に快楽を感じている)

あんあんあん!
も・・・我慢できません!
イキます!
いっちゃいますーーー!!
(絶頂と同時に中に大量に出される)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♥
お腹の中・・・でっかい熱いです・・・
でも・・・でっかい気持ちよかったです♥
(満足げな顔を浮かべて笑いかける)

私もたくさん楽しませて頂きました。
あ・・・はい♥
(男に抱きしめられて嬉しそうに笑うと、再び身体を重ね合わせるアリスだった)


【お疲れ様でした。いえ、こちらこそ、でっかい楽しかったです】
【機会があればまたやりたいです】
【ありがとうございました。お休みなさいデス】
176時田ユキ:2008/06/03(火) 06:29:05 ID:???
【スレをお借りするわね。】
さて、今日は何か交渉事というわけでもないし…
貴方の好きに犯されてみようかしら?
(学園の制服姿で、柔らかに余裕のある口調で相手を見据えて喋る)
177 ◆9FbcQLdqqA :2008/06/03(火) 06:34:10 ID:???
【同じくお借りします】
【実際知らないからおかしな所あったらごめんな】

>>176
へえ……好きに犯され、ねえ。
(腕を組みながらジロジロとユキを眺めてる)
胸も揉み応えありそうだし、その可愛い顔を歪めるのも一興だろうけど……
(胸元と顔を交互に見てた目線がすっと下に降りていくと)
(スカートのあたりで止まって、口元だけで笑って)
……後ろの穴を使わせてもらおうか?
178時田ユキ:2008/06/03(火) 06:36:08 ID:???
【気にしないわ、そういうのも前提で引き受けたもの。】

歪める、ね…そうね…アナルは正直言って初めてだから
少し痛そうね…。
ん…えぇ、いいわ…。
(そう言って壁に手をつけてお尻を相手に向けていく)
179 ◆9FbcQLdqqA :2008/06/03(火) 06:40:39 ID:???
>>178
お、初物か…その割には抵抗なさそうだな。
よっぽど腹が据わってるのか、それとも普通のプレイには飽きてたとか?
(スカートがふわりと持ち上がるとショーツに手をかけてくる)
もちろんある程度は解してやるが、そこから先は人によりけりだ。
いきなりでも平気な人もいれば、どれだけ馴染ませても無理なのもいる……
(ショーツを下ろして白桃を晒し、試すように小指に唾をつけて窄まりを突いてみた)
180時田ユキ:2008/06/03(火) 06:43:01 ID:???
>>179
私から誘った事だもの。
だからよ…ん…んん…
いきなり入れてもいいのよ、私のような女は…犯して今の態度が崩れるのを見たいんじゃないのかしら?
(ショーツを下ろされても抵抗せずにそのまま窄まりを突かれて身を少しだけ震えさせて)
181 ◆9FbcQLdqqA :2008/06/03(火) 06:48:12 ID:???
>>180
もちろんだけど……好きにと言ってもそこを犯されるとは思わなかったと
断られてもおかしくない場所で、普通の奴にはセックスとは無縁の場所だし。
(窄まりに小指を入れて軽く動かし、少しずつ太くしようと思った矢先に動きを止めて)
……いい意見だ、確かに想像したらぐっと来た。
それならいきなりこいつで、初物のキツさを味わってもいいか?
(入れ替わりに菊座に触れた肉棒は指とは比べ物にならないほど太い)
182時田ユキ:2008/06/03(火) 06:51:14 ID:???
>>181
そうね…んっ…んんっ…
こんな場所をしたいなんていわれるとは私も予想外だったわ。
ん…(指を抜かれて声を少しだけあげていき)
えぇ、構わないわ…ん…大きいわね…。
壊されてしまうのかしら…?
(ペニスをアナルに感じながらまだ余裕のある口調で)
183 ◆9FbcQLdqqA :2008/06/03(火) 06:55:46 ID:???
>>182
予想外なら断る手もあったと思うが、今更やっぱりゴメンと言われても
困るからな、深く気にしないほうがいいのかもしれないな。
(腰を手が掴むと、合図のように肉棒が軽く押し付けられて)
……ちゃんと力緩めても、いきなりは痛める可能性が高いからな。
覚悟してくれよ……そら、いくぞ……ん、んん……
(亀頭の先が括約筋を広げ、ずぶずぶとアナルにペニスが入り込んでくる)
184時田ユキ:2008/06/03(火) 06:59:24 ID:???
>>183
えぇ、びっくりしたわ。
ん……んっ…アナルに…んんっ…っ!?
(ペニスが無理矢理拡張して入っていくのに体が震えながら)
えぇ…覚悟は…してるわ…っ…んっ!?
(アナルにペニスがはっきりと入っていく感覚を感じながら身が震えながら)
(声もどこか痛そうに出している)
185 ◆9FbcQLdqqA :2008/06/03(火) 07:04:23 ID:???
>>184
本当に驚くのはこれからかも……ん……
やっぱり初物はキツいな、肉同士がこんなに擦れてる……
(挿入していくと雁首が初めてで広がらない腸壁を削るように進んで)
んんっ……ふう、全部入った。
ほら、正真正銘後ろの穴に入り込んだよ。
(尻山に腰がくっつくほどしっかり挿したところで、届いた証拠に腸の奥を雁首で掻いて)
(片手をそっと前の穴に伸ばし、空になってる入り口をなぞってやる)
186時田ユキ:2008/06/03(火) 07:07:59 ID:???
>>185
んっ…んっ…っ…
やっぱり痛いわね…でも、いいわ。
そういうふうにされたかったもの。
(どこか自虐するように言い、腸壁を削り中に入り込んでいくのを感じきり)
(どこか息を荒くさせていく)
ええ、貴方が後のバージンを奪った人よ…んんっ…っ
(奥を掻かれて行くとそれだけで腸内はしっかりとしまっていき)
んっ、よくばりね、こっちもしたいのかしら?
(膣口をなぞられて行くとどこか色気の含んだ声言う)
187 ◆9FbcQLdqqA :2008/06/03(火) 07:14:48 ID:???
>>186
犯されたいと言いだしたくらいだしな、痛いのが好きかな。
それとも屈辱感かな……ほら、あそこのガラスを見てごらん。
(肩を叩いて横を指し示すと、明暗の差で偶然ガラスが鏡のようで)
(時田ユキが背後から菊座を犯される姿が映りこんでいる)
初めての男か、嬉しいね……おおっ、また締まってきた……
(迫る肉感に欲を刺激されて、痛むのも構わずに腰を打ちつけはじめる)
いや、そっちはいいさ……これから学校なら、そこまでの時間はないだろ?
(肉芽をひっかきながら自分は直腸に亀頭をめりこませて絶頂を目指していく)
188時田ユキ:2008/06/03(火) 07:18:36 ID:???
>>187
んっんっ…あ…んっ、まるでレイプをされてるみたいね…
(苦痛に顔を少し歪める顔がガラスに映し出される)
(それを見て、少し余裕のあるように微笑み)
(腸内のそれを締め付け続けていく)
んっ…んっ…痛い…まだ痛いわね…んんっ…
(腰を動くたびにペニスの先が深く腸内を抉っていく)
(その度に目を薄く細めていき)
えぇ、そうね…それじゃ、また機会があれば…
(そう余裕あり気に微笑むが腸内の痛みには耐え切れないのか腸内が力が入ったように締め付けていく)
189 ◆9FbcQLdqqA :2008/06/03(火) 07:26:21 ID:???
>>188
へえ……んっ、そんな願望があるんだ。
痛いくらい無理矢理に責められたほうが感じたりして?
(挿入したまま覆い被さると、ユキの両胸を強引に鷲掴みにしてきた)
(服の上からでも形が変わるのが分かり、そのまま荒々しく揉んで)
痛むだろうな、俺も少し痛いくらいだ。
……それ以上に気持ちいいから腰が止まらないんだけど。
(密着したまま腰を引いては叩きつけ、締め付けるアナルに逆らいながら)
(腸の奥ではペニスが普通の性交のように滑らかに腸壁を引っ掻いて)
そうだな、うっ……それならちょっと早いが……
(さらに激しく迫る粘膜にペニスの先も根元も扱かれれば、頂点まであっと言う間に登れて)
……ん、んーーーーーっ!!
(両胸を潰れそうなほど掴み、ぐっと引いて、反対に腰は思い切り突っ込んで)
(責めと同じくらい容赦のない射精がびゅるびゅると飛び込んできた)
190時田ユキ:2008/06/03(火) 07:31:58 ID:???
>>189
してみる?
いつか機会があればだけれど…んっんっ…んん…
(胸の方に意識を集中させていき、腸内の痛みから逃れるように)
(乳房に与えられていく快感に身を委ねて体が疼いたように少し動いて)
んっ…えぇ、さっきから…乱暴に…きてるわ。
ん…んん…予想外ね、私も少し…気持ち良いかも知れないわ…。
(そういうと、ペニス全体を締め付ける腸内はより熱くなるのを感じて)
あ…んんんっ…んんっ!?
(胸が制服が破けてしまいそうな程に掴まれていく胸)
(目を大きく見開き感じる、そして根元まで入ったペニスが)
(熱い精液を腸内へ射精する感覚、全てに身を震わせていく)
あ…あああ…
(そして力なく壁にすがりつく)
学校…行かないといけないわね。
それとも、今日は学校へ行かせてくれないのかしら?
(時間を見ながら未だに挿入されているそれを感じながら薄く微笑む)

【さて、こちらからはこれまでね。】
【もし機会があれば原作もやってほしいわ。】
【朝からありがとう、また機会があればよろしく頼むわね。】
191 ◆9FbcQLdqqA :2008/06/03(火) 07:42:26 ID:???
>>190
お願いされてやったらレイプにならないしな。
俺のことなんて忘れた頃にこっそり……とか?
(密着していると僅かな悶えすら腕の中で手にとるように分かるようで)
(荒くても感じる胸を思う存分揉みしだいていく)
へえ、じゃあいけるほうの人なのかもね。
……うっ、本当だ、感じてる時の感触っぽいのが……
(擦れ合い熱く蕩けそうな腸詰めを思う存分味わって)
んっ、んっ……ふう……
(ユキを追い詰めるように、身を起こしながら腰を突き出し深呼吸する)
……さすがにいかせないのはまずいだろうしさ。
なんとか1時間目だけ…いや、2時間目くらいになるかもしれないけど
それまでには満足して、終わっておくから……
(美女の初物への興奮に衰える事を忘れたペニスで)
(壁に精液に満ちた腸を、今度は下から押し上げるように突き始めた)

【はい、朝からこんな事させてくれてありがとう】
【なんだか面白そうだし、見つけたら買ってみるよ】
【結構気に入っちゃったしね、こちらこそこんなでよければまたよろしく】
192 ◆9FbcQLdqqA :2008/06/03(火) 07:43:04 ID:???
【しまった、スレをお返しします】
193孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/03(火) 21:28:16 ID:???
【申し訳ないけど、昨日に引き続いてこちらを使わせてもらう事を許して頂戴ね…】
194 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/03(火) 21:39:18 ID:???
【しばし、スレをお借りします】

>>155
くくっ…強気だねぇ
(愉快そうに喉を鳴らして笑い)
(目の前の生意気な女でどう楽しもうか脳内で思考し)
(既に脳内では相手を陵辱していて、ねっとりと舐めるような視線を相手に向ける)
おやおや
この程度で嫌がっていたら、この先、到底耐えられないぞ?
(顔を歪め、体を捻って全身で不快感を示す相手)
(その相手の表情が一変すると一際笑みを深くして)
(首筋を撫でていた手を相手の頭の上に移して鷲掴みにする)

くはははっ!!
どうだ?君の部下の残骸は
中々に醜いだろう?
(先程までとは違い泣き叫ぶ相手)
(顔を背けられないようしっかり頭を抑え)
(その相手の目の前で原型を留めなくなる程強く指や耳を踏み)
(更に相手の神経を逆撫でするような言葉を紡ぎ)

【改めて、今日もよろしく】
195孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/03(火) 21:57:41 ID:???
>>194
(不快な笑いを浮かべながら、自分の首筋を撫で頭を鷲掴みにする相手に)
(殺意さえ覚えながら露骨に嫌悪感を露にする。だが、男の取った行動に目を見張ると)
(次の瞬間には金切り声を上げ、震えながら激しく取り乱す自分が居た)

いやあぁっ!!なんて事をするのっ!!
嘘……嘘よ………うわあぁーーーっ!!
うっ……くっ……うぅ……ごめんね……ごめんね…みんな……
私が……私が不甲斐ないばっかりに……みんなをこんな目に……
(目の前で散乱し、踏みにじられて擦り潰された仲間の肉体の一部…)
(既に大粒の涙が頬を伝い、悔しさを滲ませながら嗚咽を漏らしていた)
(だが目の前の男は、自分の頭を抑えたまま目を逸らす事は許さず)
(鬼畜にも劣る所業を平気で行い、更に精神をズタズタに引き裂かんとする)
うぅっ…!止めなさい……今すぐその汚い足を退けなさいよ、このケダモノッ!!
(瞳には大粒の涙を浮かべたまま、突き刺す様な視線を相手に向けると)
(怒りを露にして怒声と共に相手の顔に唾を吐きかけた)

【こちらこそ今夜も宜しくね♪】
【時間の上限は、昨日と一緒ぐらいかしら?】
196 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/03(火) 22:12:54 ID:???
>>195
そんな目をされても困るよ…
君もわかってるだろう?
君が不甲斐ないから、部下達もこんな目にあったんだ
(錯乱状態の相手を楽しそうに見下ろし)
(顔に唾を吐きかけられても動じず)
(擦り潰した肉体の一部を更に踏み潰し)
そんなに退けて欲しいか?
…なら、退けてやろう…
(ふと、柔らかな微笑を相手に向け)
(それはこの場には到底ふさわしくないが言葉通りに足を退ける)
(だが、それは相手の為ではなく)
(鷲掴みにした頭を、擦り潰した肉片に向かって叩き付け)
(顔に塗りたくる様に擦り付ける)
はははははは!!!
どうだ、君の部下の味は!!!!!

【今日は23時30位までなら大丈夫と思うよ】
197孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/03(火) 22:30:33 ID:???
>>196
そんな事は、あんたなんかに言われなくたって百も承知よ!
だからってこんな事……絶対っ………絶対に許さないっ!!
(自分自身と相手に対する怒りの涙を浮かべながら)
(愚行を止めようともしない男に殺気の籠った視線と言葉を向ける)
(すると、男は何故か不気味なほど穏やかな微笑みを浮かべ)
(素直に足を退けて行いを止める。…だが次の瞬間!)

ちょっと、何をっ……わぶっ!!
んんっ!?うっ……んぅーっ!!
(男は鷲掴みにしていた自分の頭を引っ張ると、仲間の亡骸の一部に叩き付け)
(醜悪な笑いを浮かべながら足蹴にして、踏みにじって擦り付け始めた)
うわっぷっ!うぅっ…!!このっ……薄汚い鬼畜っ!!外道っ!!
私も殺しなさいっ!仲間をこんな姿にされて…自分だけ生き恥は晒せないっ!!
(血と肉の臭いが鼻腔を突き、異様な光景に吐き気さえ込み上げてしまう)
(仲間の血が…肉が自分の肌に塗り込められ、鼻や口にも大量に付着する)
(だが心までは屈する事無く男を見上げると、殺気立った目で睨みつけ怒声を上げる)

【了解したわ、それじゃ時間まで宜しくね♪】
198 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/03(火) 22:45:22 ID:???
>>197
良いね…最高の褒め言葉だよ
(涙を浮かべながらも決して自分に屈せず)
(逆に、それだけで人が殺せそうなほど怒りが篭められた視線を向けられ)
(その強気な態度に興奮が高まっていき)

殺す?
馬鹿な事を言うなよ…
そんな簡単に楽にしてもらえるとでも思ったのかい?
(仲間の残骸を塗りたくられても相手は屈せず)
(それを見ると更なる興奮が沸き上がり)
(相手の頭を持ち上げると顔を近付けてそう囁く)
(同時に、腰に付けていたベルを鳴らすと地下牢に何人かの男が入ってくる)

さぁ……楽しいショーの始まりだよ…
(入ってきたのは生かしておいた数人の捕虜と同じ人数の兵士で)
(また囁きながらぱちんと指を鳴らすと一人の兵士が刀を抜いて捕虜に向け)
(その刀をゆっくりと苦しめる様に捕虜の腹へと突き刺していく)

199孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/03(火) 23:12:24 ID:???
>>198
……なんて男なの!?どうやら、あんたには人の血は通っていないようね………
(ピリピリとした空気が張り詰める程の憤りを向けられても、全く意に返さず)
(それどころか興奮さえ高めながら言葉を吐く男に、信じられないと言った表情を浮かべる)
当然よ…殺しなさいっ!死ぬ事で仲間に対する償いができるなんて思ってはいないわ………
それに、私を生かしておいてどうするつもり?計略の手段に用いられるなんて、死んでも御免よっ!!
(鼻の辺りから口元に掛けて、顔中を血肉に塗れさせながらも相手を刺す様に睨みつけ)
(語気を荒げながら言葉を向ける。仲間の無惨な姿に自責の念にも駆られたが)
(策略の手段に登用される事さえ危惧し、何の躊躇いも無く己の命を絶つ事を命じる)
(だが、そんな自分の気持ちとは裏腹に男は腰のベルを鳴らすと)
(牢の中に何やら数人の男達が入ってくる事に気づく)

あれは……?ショーですって?
一体どういう意味なの!?
(あろう事か、入ってきたのは連れて来られた仲間の捕虜達で)
(男の言葉の意味を理解できないまま、不安と安堵の表情を浮かべている)
みんな……い、生きてたのねっ!
……え?ちょっと……何をするのよ………
馬鹿な事は止めてっ!お願いっ!ねぇっ!
今すぐ止めさせなさいよっ!!いや……止めてっ……
何考えてんのよこの馬鹿ぁっ!!ふざけてるんじゃないわよっ!!
今すぐ止めなさいっ!殺すなら私を殺してよっ!!うわぁーーーっ!!
(突然、目の前で始められた行為に男の口走った言葉を理解する)
(目の前で惨たらしい現実を突きつけられると、先程よりも更に半狂乱になりながら)
(重い手枷と足枷を引きずり、蛮行を止めるために駆け寄ろうとする)
(表情は涙と血肉で塗れ鬼気迫るものになっていたが、そんな事は意に返さず)
(とにかく必死な思いで仲間を助けようとする気持ちだけが、己の肉体を突き動かす)
200 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/03(火) 23:36:24 ID:???
>>199
(躊躇いもなく己の命を絶たせようとする相手を見て)
(能力の高さ、意識の高さを確認し)
(それをズタズタに引き裂かんとする興奮に身を震わせ)
(当然相手を殺す筈もなく)
(血に塗れた相手の顔をいやらしく撫でる)

くくっ…じきにわかるさ
(不安と安堵の表情を浮かべた相手)
(だがすぐにその安堵が吹き飛ぶ様子を見て愉快そうに笑う)

どうだい?
中々、楽しいショーだろう?
(鬼気迫る表情の相手を見て周りの兵からも愉快そうな笑いが)
(足枷と手枷を引きずるのをしばらく見ているがやがて力任せに牢の隅へ引っ張り)
(その間にも一人の捕虜が断末魔の叫びを上げて死んでいく)

これで残るは三人……生かすも殺すも私次第だ…
このまま殺してやっても良いが、君の態度次第では生かしておいてやるが…
どうする?
(幾人もの命を掌の上で転がす快感にペニスはそそり立ち)
(ゆっくりと顔を近付けると耳にキスしてねっとりと舌を這わせる)
(生暖かい息を吐きながらそう囁き)

【スマナイ…そろそろ時間だ…】
【また凍結してもらっても良いかな?】
201孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/03(火) 23:40:37 ID:???
>>200
【連日、時間がオーバーしてしまって御免なさいね…】
【それじゃ今日はここで凍結にしましょう】
【次回はどうしましょうか?都合のいい日時を教えてもらえれば嬉しいわ】
202 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/03(火) 23:44:50 ID:???
>>201
【こちらこそ遅レスですまない…】
【明日も21時くらいからなら大丈夫】
【そっちはどうだい?】
203孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/03(火) 23:49:54 ID:???
>>202
【いいえ、時間が掛かっちゃって申し訳ないのは私の方だから】
【あなたは何も気にしないでね?逆に感謝しているわ♪】
【時間は了解よ!それじゃ、また21時に伝言板で待ち合わせましょうか】
【ちなみに…明日こちらでとなると、3日連続になっちゃって流石に申し訳ないから】
【どこか他の場所を使わせてもらおうかと考えているんだけど…】
204 ◆M9WDzWFhcg :2008/06/03(火) 23:53:42 ID:???
>>203
【そうだな…じゃあまた伝言板で】
【場所については、また明日話そう】
【急ぎ足でスマナイorz】
【じゃあまた明日!】
205孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/06/04(水) 00:00:55 ID:???
>>204
【分かったわ、楽しみにしているわね】
【連日お付き合いしてくれてありがとう】
【展開を楽しませてもらってるし、次回も楽しみだわ♪】
【遅い時間までお疲れ様、ゆっくり休んでね?】
【それじゃ、また明日21時に伝言板で!お休みなさい♪】

【連日スレを使わせてもらっちゃって御免なさい…】
【私もスレをお返しして落ちるわね。どうもありがとう!】
206ポップ ◆YwuD4TmTPM :2008/06/04(水) 14:19:01 ID:???
【どもども、お借りします】
207レオナ ◆DWDRrDDXuA :2008/06/04(水) 14:22:23 ID:???
【スレを借りるわね。】
【時間は何時まで大丈夫なのかしら?】
208ポップ ◆YwuD4TmTPM :2008/06/04(水) 14:28:04 ID:???
【17時位までかな?やろうと思えばいつまででも大丈夫だけど】
【言動や流れに希望があったらその都度教えてね!】

(ダイの装備を買うために3人でベンガーナのデパートに来たポップ達。
ダイは防具のコーナーでおせっかいな店員に無理やり色んな鎧を着せられている)
ふぅ〜…しかし何で俺がこんな…;;
(ポップの両手にはレオナが買ったアイテムや装備品の袋がたんまりと乗せられており)
しかもあの姫さん、どこ行ったんだ〜?ここら辺で待ってろって言われたが……
209レオナ ◆DWDRrDDXuA :2008/06/04(水) 14:40:31 ID:???
【そう!わかったわ】
【こっちの方も…ちょっと変なとこあったら教えて欲しいわ。】
【あらためて宜しくね、ポップ君】

(ダイ君の装備のためにきたベンガーナ、しかし思わぬ田舎者発言に)
(恥かしくなりながらも嬉々として装備よりも自分の買い物にも夢中になってしまう)
(試着室で色々な服を試しながら、装備「踊り子の服」を見つけて目を輝かせる)
(さっそく試着してみれば危ない水着にも見えるが、スタイルを強調していて悪くない)
(鏡の前でポーズをとり、納得すると試着室のカーテンを広げて)
(丁度目の前にいたポップを見つけるとにっこりと笑って声をかける)
ねぇ、これどお?似合ってると思わない?
210ポップ ◆YwuD4TmTPM :2008/06/04(水) 14:47:34 ID:???
【ああ、宜しく!こっちは昨日原作読んでたんでムラっとするぜw】

ぶぅーーっ!!な、何着てんだよ姫さん!
(突然開いた試着室にスタイルを強調する格好でレオナが現れ)
(慌てふためくが、純情な思春期真っ盛りのポップの視線は思わず
レオナの際どい部分へ…)
おいおい…ほとんど裸じゃねぇか…エ、エヘ、エヘヘ
(紳士ぶろうとため息をつきながらも、目はニヤけてしまい
意外に豊満な胸や際どいT字の布切れを纏った股間を交互に凝視)
(荷物を持ちながら隠しようのないポップの股間もグググ…とテントを張ってしまう)
211レオナ ◆DWDRrDDXuA :2008/06/04(水) 14:54:26 ID:???
>>210
なにて…みてわかんない?踊り子の服よ!似合ってるでしょ?
(髪を掻き揚げてポーズをとり、ポップをみれば、垂れ布や胸を凝視されて)
もうっ…ポップ君、どーこ見てるのよ?
(かるく剥れるが、そういう自分もポップの盛り上がった股間をぎょっと見てしまい)
……あらやだ…ポップ君、そ、れ!レディーの前では隠すくらいしたら?
(しかし、両手がふさがっている状態では隠すことが出来ないのも分かりきっている)
(しょうがないわね、と笑うと試着室のカーテンをあけはなち手招きをして)
212ポップ ◆YwuD4TmTPM :2008/06/04(水) 15:02:04 ID:???
>>211
げっ!な、何のことかな〜
(バレてしまい、そっぽを向き口笛を吹いてわざとらしく誤魔化そうとするポップ)
どわっ!こ、これはだな、そ、その…
男ならしょうがねぇんだよ!!そう!生理現象だ!
………え?……そ、それって……?
(レオナの誘いに思わず生唾をゴクリと飲み込む)
(一瞬マァムの事が脳裏に浮かぶが童貞のポップは気がつけば荷物を持ったままレオナと
二人で入るには狭い試着室の中へ……)
213レオナ ◆DWDRrDDXuA :2008/06/04(水) 15:09:55 ID:???
>>212
(口笛を服姿に少しあきれながら、試着室に入る姿にこつんとポップの額を小突き)
マァムが言ってたわよ、ポップ君のスケベは会った時からだって
(カーテンをぴったりと閉めながら、ポップの方をちらりと見つめて)
なぁにやったんだか。これじゃ、何て言われてもしかたないか。
(膨らみを軽く指で弾き、ため息をついていまだ荷物を持ったままのポップに呆れた声で)
それ、おかないの?そのままじゃ何も出来ないんじゃないかしら。

(いいながら、チャックを下へと降ろしてポップのペニスを取り出した)
へー、ねぇ、こんなに簡単に男の人ってたっちゃうものなの?
(興味津々といった趣で、間近でじっとペニスを見つめた)
214ポップ ◆YwuD4TmTPM :2008/06/04(水) 15:15:49 ID:???
>>213
え?ア、アハハハハ〜
(マァムに言われてたと言うことで得も知れぬ恥ずかしさがあり)
(とりあえず、と笑って誤魔化していたポップだったが)
っ!!あ、あぁ… そ、そうだな……
(膨らみを弾かれ、つい反射的に荷物を床に置く)
(そのままジッパーを下げられ、いきり勃ったポップの若い男根がレオナの手により
外気に触れる)
ひ、姫さん……ひぁっ……う、うぅ……そ、そんなのわからねぇよ……
(はじめて異性に触れられたペニスの感覚に戸惑いながらも、竿から来る性感は確かで)
(包茎気味の先端からはモワッとした青い性の匂いがレオナの鼻腔を突き
雌の本能を刺激する)
215レオナ ◆DWDRrDDXuA :2008/06/04(水) 15:23:40 ID:???
>>214
(見つめていると、鼻腔を突く雄の臭いに軽く眉を顰め)
(見てるだけでもな〜と思いながら、ポップの足を払って転ばせた)
…座ってよ!いつまでも中腰じゃ疲れちゃうじゃない。
(自分で勝手に見ていたのに文句をいうと腰を伸ばして疲れを取り)
(転ばしたポップの側まで近寄ると、ポップの手をとってぐっと自分の胸に宛てさせる)
そ れ に !こ〜んな魅力的なレディーと二人っきりで
しかもこんな格好をしてる女の子がいるのに、何もしないってどーいう事よ。

(はぁ…とあからさまにため息を突きながら、ゆるく頭をふって)
私ったら魅力ないのかなぁ…ダイ君もダイ君であんまり気付いてくれてなさそうだし。
216ポップ ◆YwuD4TmTPM :2008/06/04(水) 15:28:50 ID:???
>>215
痛っ!いきなり何すんだよぉ! !?
(突然の足払いで床に倒れこみ、レオナに悪態をつく)
(しかし次の瞬間、無理やり自分の手をその豊満な乳房に宛がわれると
そのぷにょぷにょした感覚に感動する)
じゃ、じゃあ…姫さん……
(ため息をつくレオナに思い切って身体を寄せ、自分の意思で乳房を一揉み)
ダイにゃ悪いがその…い、いいんだな!?
(息を荒げながら、乱暴に加減がわからずレオナの乳房を揉む、揉む)
217レオナ ◆DWDRrDDXuA :2008/06/04(水) 15:37:53 ID:???
>>216
い〜き〜な〜り〜?…どこがいきなりよ。…んッ!
(手を胸に押し付けると銀の布で隠された胸はポップの手を飲み込み)
(パットと乳房の形が歪んでいく)
ひゃぅんッ…んッ…
(ポップの意思でもまれると動きに合わせてポップの指の間から乳房はこぼれ)
ダイに悪いって……誘ったのは私よ?…ぁッ…ん、もうちょっと…優しく…
(乱暴な手付きに痛みを覚えて眉根を寄せるが、うっすらと頬は赤くそまり)
(僅かな布でしか隠されていない身体は徐々に薄紅色にそまっていく)
私だって…やっぱり、こういうのには、興味だってあるし…でも、それは…
(胸を揉まれ、湿り始めたのを感じるが、あて布で隠れている事に少しほっとし。)
(余裕ぶって片手でポップの露出したペニスの裏を擽るようになであげた)
…キミだっていいの?マァムに悪いんじゃない?…んッ
(唇から甘い吐息を吐き出しながら、口とは裏腹に誘惑するようにポップの耳に吐息を吐きかけた)
218ポップ ◆YwuD4TmTPM :2008/06/04(水) 15:44:30 ID:???
>>217
じゃ、遠慮なく…お、おぉぉ…すげぇ…
(はじめて揉む女のオッパイに興奮を隠しきれず)
(ポップの右手は止まることを知らずレオナの乳房を揉み解していく)
姫さんも結構スケベなんだな…うっ!おっ!
(ペニスの裏をなで上げられると喘ぎ声のようなモノが口から漏れ)
(先端から先走り液が溢れ出て狭い試着室の中に二人の性の匂いが充満する)
……マァムのことは今は言わないでくれ……
そ、そう…お互い、本命のための練習だと思って…うぅっ!
(ふぅっと息を吹きかけるレオナにメロメロになるようなフェロモンを感じ)
(一つ年下であるはずの目の前のナイスバディの美少女が大人に見え)
ひ、姫さんっ……んんっ……
(右手でレオナの片胸を緩急をつけて揉みつつ、左手は太ももに触れ
徐々にあて布の中へと進入していく)
(ついにレオナの性器を布越しにだが触りながら、キスを求めて顔を寄せていく)
219レオナ ◆DWDRrDDXuA :2008/06/04(水) 15:56:42 ID:???
>>218
ひゃ…ぁあ…ンッ…ぁ…ンンッ!ん…それくらいの、力加減がイイ…
(胸を揉む手が和らいだのか痛みが減った気がする)
(揉まれる度に段段と胸の突起が形を成していき、固い触感を胸布越しに)
(ポップの手に与える。)
…スケベじゃないわ…人としての本能っていう奴よ。…んッ
(ぴくんぴくんと肩を跳ねさせながら、先走りが指を塗らしたのに気付き妖艶に微笑むと)
(先走りを包茎気味の包まれた皮膚を広げふやかすように先端に塗りつけていく)
あ〜ら?この私を練習扱いする気なのかね?ポップ君は。
(少しおどけた言い方をしながら、咎めるように耳たぶに噛み付いた)

(その時に背中越しに買い物袋に目を留め、今自分達がいるのは)
(ベンガーナの人も多いデパートの一室である事を思い出して固まる)
(外の気配を探ると、まだ人に気付かれた気配はないが、いつ気付かれるともしれない)
(初めは欲望を膨らませたそれを解放するだけが目的のつもりだったが)
(途中からは好奇心から自分ものり気になってしまっていたのは事実で)
…んッ…ふッ…ぁ…あ、ぽ、ポップ君…そ、そこッ…ッあ…やっぱり…ッ
(胸を揉みつづけられる度に、じわじわと秘部を包む布は愛液に汚れていく)
(そのまま、布越しに指を触れられると、軽くはない刺激に背を撓らせて)
(慌ててキスを求めるポップの頬をおしもどし)
…ここ、デパートで…し、試着室で……こ、声……ンンッ!
(慌てて上がってしまう声を小さく顰めようとするが上手く行かず手を口にあて)
そと…に、バレ……たら…
220ポップ ◆YwuD4TmTPM :2008/06/04(水) 16:07:20 ID:???
>>219
ひ、姫さん、これって濡れてるってやつだよな?
そうか…俺の指で姫さん感じてくれてるんだ……
(指でレオナの股間の布切れを押し込むと、じわっとした愛液が噴出し)
(指に絡みついたレオナの体液に気を良くし、僅かながらの自信を持って)
(薄く、狭いその際どい布切れの上から割れ目に沿って上下に)
(最初はゆっくりと、段々と激しく擦り処女地を開発するかのような指マン)
そうだな…でも、なんかドキドキするじゃんかよ……
(デパートの中ということはすっかり忘れていたようだ)
(レオナに言われてふと見渡し、何気なくカーテンの隙間から外をうかがってみると)
………!!! おい、姫さん…アレを見てみろよ……
(レオナのアソコを擦りたてながら、口に手を当て必死に快楽に負けまいとするレオナに
ソレを見せる)
(すると二人を探しているのか重装備ともいえる鋼の鎧に身を包んだダイが
辺りをキョロキョロと見渡している)
へへへ…… ダイに見つかっちまうぜ、あまり大きな声をあげると……
………姫さん、俺もう我慢できねぇよ…な?姫さんとココで…シタい!
(止めを刺すかのようにレオナの胸当てをバッと上に捲くり上げ)
(尖ったその先端のピンクを摘んで捻る)
221レオナ ◆DWDRrDDXuA :2008/06/04(水) 16:23:30 ID:???
>>220
そ…ういう事、言わない…っんッ…んんぁッ…んぅッ
(ざらざらと布地が入り口を擦り、何ともいえないそれに太股を痙攣させ)
(秘裂をすられるたびに、クリトリスから尿道口まですられて溜まらず)
(ポップの服を掴んで額を押し付けて快楽に耐え、秘裂をする指が)
(淫口にさしかかる度に、中へと迎え入れようと誘うようにひくついた)
…ドキドキっ…するけど、…こんなとこ、見られたら…私…
(耳まで赤くして、うるんだ瞳でポップを見上げると、声がかかり)
(言われたようにカーテンの外を覗くとダイが見えて身体を強張らせる)
ヤ…や、だ……ッ…や、やっぱり、止めましょう。続きは夜とか…
こんな所で誘った私が悪かったわ…だから……
(ダイの姿を見て、火照った身体も頭も一気にさめやり、ポップから身体を離し)
やっぱり、見つかったら、これからの戦いの士気にも、関わっちゃうし…
(立ち上がろうとした瞬間に、胸当てが捲り上げられ痛いほどに立ち上がった突起に擦れて)
(その刺激にがくんと腰が崩れ落ち)
…ひゃぁぅッ…んんんッ…んッ…ぁッ…やぁッ…ぅンンッ!
(乳首をつままれ捻られると、背をびくんと反らして溜まらず声をあげ)
(ダイがいる事を思い出して、慌てて口に手をあてるが、漏れる声を留める事は出来ない)
(ピンクからつままれ、赤く染まりツンと上を向き固さをポップの指に伝えるそれから)
(刺激に耐えかねるように乳房がふるふると震えた)
222ポップ ◆YwuD4TmTPM :2008/06/04(水) 16:33:52 ID:???
>>221
大丈夫…ダイはまだ子供だから見つかっても何してるかわからねぇよ…
(既に頭の中にはレオナとSEXする事しかなく、必死にダイに気取られまいとするレオナだが
無情にもポップは更に激しくアソコを攻め立て、とうとう布地の中に手を突っ込み
直接レオナの割れ目に指を這わせ、中指をぐにゅぅ…とその処女膣の中へ潜り込ませる)
姫さん…頼むよ……俺のももうこんなになっちまってる……
(硬く最大限にまで勃起したそれをレオナの太ももに擦り当てながら)
(膣を擦ってレオナに考えさせる暇を与えず)
(膣上辺の膣壁を中指の腹で何度も擦り上げて、すっかり愛液の洪水が出来た所で指を抜く)
………ハァ、ハァ………
(興奮したポップは上着やズボンを脱ぎ捨て、そのまま裸になり
レオナの顔面に青く強烈な臭いを放つペニスを突きつける)
223レオナ ◆DWDRrDDXuA :2008/06/04(水) 16:38:25 ID:???
【ごめんなさい、呼び出しを受けてしまったわ】
【帰るのが何時になるか今はすぐにわからないの】
【破棄にするか続けるかポップ君に任せるわね】
【中途半端になってごめんなさい。落ちるわ。】
224ポップ ◆YwuD4TmTPM :2008/06/04(水) 16:42:02 ID:???
【そうか…楽しい時間だったので残念だけどしょうがないね】
【次またあのスレで会ったときにでも考えようか】
【長い時間お疲れ様!ありがとう〜】
225 ◆7yztv7ab.c :2008/06/05(木) 21:55:27 ID:???
【暫くスレをお借り致します】

【こちらの制限時間は1時か2時と言う所です、そこまでに姫様の都合のいい時間まで、今夜はよろしくお願いします】
【では、書き出しを始めますので、お待ちくださいね】
226フィーナ ◆gsZyiClZuA :2008/06/05(木) 21:58:11 ID:???
【はい、それではよろしくお願いしますね?】
227 ◆7yztv7ab.c :2008/06/05(木) 22:06:35 ID:???
(ここはある王国の宮廷の中、今は亡き王妃がこよなく愛していた、小さいながらも手入れされた庭園)
(もはや立ち寄る者は殆ど無く、その娘、王女フィーナが一人ゆっくりとした時間を楽しむために使われるのみだ)

んあぁ…全く、さすが王族というか。
殆ど誰も来ない庭園をわざわざ手入れさせるとはね、さすが余裕のある事で。
(そこを手入れしているのは、下働きの男)
(そこまで長身と言う訳では無いが、力仕事で身についた筋肉はそこそこに引き締まっている)
(しかし、生来の下層の出自と、醜い風貌がこの男の印象を悪いものにしている)

っと、あれは…
フィーナ姫様じゃねぇか…
今日は来てたんだなぁ。
相変わらず綺麗なこって。
(毎日手入れをし、さほど手間はかからない今日の仕事をしようと庭園にやってくると)
(先客が、庭園にしつらえた長椅子でまどろんでいた)
(この王国の姫、フィーナ姫…藍色の長い髪、清らかな容貌、そして無垢な心)
(広く追う国内はもとより、大陸に響き渡る美貌の姫である)
(そして、その可憐な容姿に豊満なスタイルが、男の下種な欲望をいたく刺激する)

…ここは誰も来ねぇ。
二人だけ…姫様はすっかり眠っている…
グビッ…へへ…少しだけ、楽しませてもらおうかね。
(下卑た表情を浮かべ、眠っているフィーナ姫ににじり寄ると、呼吸で大きく上下する胸に手を伸ばし)
(そっとドレスの上から乳房をまさぐり始めた)

【ではよろしくお願い致します】
228フィーナ ◆gsZyiClZuA :2008/06/05(木) 22:14:50 ID:???
(夢を見ていた。そう、まだ自分の母親が生きていた頃の話。
 母と一緒によくこの庭園を眺めて、楽しんでいた。懐かしい思い出――)
(そんな夢を見ていながら、ふと身体に何らかの感触を感じ、夢の世界から引き戻される)

……んっ、んん…?
あら…私ったら、寝てしまっていたのですね……。
恥ずかしいですわ…こんなところで、はしたない…
(まだ寝ぼけているのか、庭師に身体を触れられていることには気づかず、ぼんやりと瞼を開く)
ふぁぁ…ん……あら…?
(欠伸をかみ殺したところで、ようやく庭師に気がつきにこりと微笑みかける)
こんにちは、庭師さん。いつもいつもご苦労様ですわ。
…ところで、何をなさっているのですか?
(きょとんとした様子で尋ねながら、胸に置かれている手に視線がいき)
(元来性的な知識には疎い彼女は、特に嫌悪することなく、ただ不思議そうに首を傾けて)
229 ◆7yztv7ab.c :2008/06/05(木) 22:23:44 ID:???
へへ…俺みてぇな男が、あのフィーナ姫様のオッパイ…
くひひっ、すげぇ柔らけぇ…
(上品な水色のドレス、それは質のいい生地をふんだんに使用した美しいもので)
(大胆にもかなり胸元が開いているデザインだった…)
(見え隠れするフィーナの乳房の柔肌に目を釘付けにされながらも、そっと起こさないように胸をまさぐっていたが…)

っとぉ!!
ふぃ…フィーナ姫!?
起きてしまったのですかい!?
こ、ここここれは…ですねぇ………
(そっと触れて軽く手触りを楽しもうとする、それだけでもその伝わってくる柔らかさは極上のもので)
(すぐさま手を離したくない欲求に抗えなくなる)
(その余り注意が散漫になっていたが、不意にかけられた、鈴を鳴らすような涼やかな姫の声が自分にかけられ)
(その何も言い訳出来ない状況にうろたえてしまうが…)

こ、これはですねぇ…
そう!マッサージですよ!
仕事終わって、一休みしようと思ったのですが、お疲れみたいで姫様がお休みになってたもんだから。
少しでも疲れを解してさしあげようと、ひひひっ…
(下卑た笑いで王女にしどろもどろに、誰もごまかせないような陳腐な言い訳をする)
(その間にも未練がましく乳房を包む手はそのままで)
230フィーナ ◆gsZyiClZuA :2008/06/05(木) 22:42:32 ID:???
……どうかされました?
(やけに驚く庭師の様子に、不思議そうにさらに首を傾けて)
マッサージ…?
あら、そうでしたの。心遣いありがとうございます。
(丁寧に頭を垂れて、礼を口にするとにこりと微笑みかける)
そうです。ここの花を眺めていたら、ついついうとうとしてしまいまして。
そこを見られてしまいましたのね?
(照れ笑いを浮かべて、そう尋ねふと再び乳房を包む手を眺めて)

…そこでマッサージをしてくれたんですね。ありがとうございました。
でも、平気ですよ? ふふ、まだ肩が凝るような年ではございませんし…
(くすくすと笑いながら、おどけた様子でそう言って)
231 ◆7yztv7ab.c :2008/06/05(木) 22:52:37 ID:???
はっ…ははっ…
えぇ、あんまりお美しい寝顔だったもんで、起こすのもなんだと思いましてねぇ。
…あの…怒らないんですか?
あっし、姫様の身体、触ってしまったんですが…
(どうも予想していた反応と違い、面食らったままの状態はそのまま変わらず)
(しかしどうやら本気でなんとも思っていないようだというのは感じられて…)

そりゃ、姫様まだお若いですし。
しかし、これだけ立派な物をお持ちですと、やはりお疲れになりませんかい?
あっしもいつも思っていたんですが、立派なお胸をしてらっしゃるなぁと。
(それどころか、微笑みまで浮かべ、親しげに話してくる様子に男はようやく自分を取り戻し)
(調子に乗って、下世話な話でフィーナの胸を揉みながら言う)
(どうやら、この乳房の魔力に魅せられているようだ)
(マッサージは終わってないというように、その張りのある表面を撫でながら広い手の平で形を確かめ)
(そっと乳房に手を押し当てていきながら、ふくよかな弾力を楽しんでしまう)

まぁ、せっかくゆっくりされてるのだから、ついでに身体も揉んで差し上げようと思ったのでさぁ。
どうですかい?
あっしのマッサージは?
(マッサージをするという流れに乗せるよう、そのまま乳房への愛撫は止めず)
(フィーナの感情が悪化するまでは、この楽しみを続けていこうという腹積もりのようだ)
(そのうち、チンと突き出された乳房を掴むように、手つきが大胆になっていく)
232フィーナ ◆gsZyiClZuA :2008/06/05(木) 23:07:20 ID:???
……???
(やはり庭師の動揺は理解できないようで、頻りに首を捻るばかりで)
はぁ…どうして、私が貴方を怒らないといけないのですか?
貴方は私のことを案じて、マッサージしてくれたのでしょう?
感謝こそしますが、特に怒ることはないと思いますけれど……

立派なもの…ですか?
(ぴんと来なかったようで、しばらく考えていたが胸を揉まれて理解し)
…ええと、そうかもしれませんね。時折身体が重く感じるときがありますし…
立派でしょうか? 私にはよく分かりませんが、最近また大きくなりはじめました。
母様も胸は大きかったですから、私ももっと大きくなるかもしれませんね?

そうですか…それではお言葉に甘えると致しましょうか。
んっ…ふ……そうですね、なんだか冷えていた身体が火照るようです…。
これもマッサージの効果なのでしょうか?
(庭師の乳房への愛撫に、ほんのりと頬が紅潮しはじめる。
 揉まれる乳房は衣装の上からでも柔らかく形を変えて、庭師の手のなかで自由に歪む)
233 ◆7yztv7ab.c :2008/06/05(木) 23:18:31 ID:???
ひひっ、そうですか…
でしたらこのまま続けさせてもらいましょうかね。
思えばこうやってお話させてもらう機会も無かったですから。
あっしみたいな下々のモンが、フィーナ姫とこんな近い場所でお話出来るなんて、光栄ですよ?
(自分の身体を特に、女性のシンボルでもある乳房を狼藉されているのに)
(稚拙な嘘を心から信じている風である様子を見て、男はためらいを捨てた)
(より大胆に、馴れ馴れしく近づき、おずおずとした手つきが、自信の伺えるしっかりとしたものに変わっていく)

ほぉ…まだ大きくなるのですか?
それは凄い…
それにマッサージも胸を大きくする効果や、美容の効果もありますからねぇ。
たっぷりとやらせていただきますよ?
へへ…姫様のオッパイ、柔らかいなぁ。
今までこうやって姫様のオッパイ、可愛がってくれた方はいらっしゃるんで?
(フィーナを長椅子に横たえたまま、やわやわと乳房を揉み解し、その熟れた果実のようなものを)
(大事に大事に丁寧に、さらに柔らかく揉み立てていくと、その手触りがさらに蕩けるような滑らかさを持ち始めた)

お外で寝ますと冷えますからねぇ。
これは念入りにお揉みしなくては…
(男の手つきに力が入り始め、その都度フィーナの乳房が艶かしく姿形を変える)
(そして出来立てのパン生地を捏ねるように揉み上げると、乳房の先端を指先で突きながら、感触の違う場所を探り始め)
234フィーナ ◆gsZyiClZuA :2008/06/05(木) 23:30:53 ID:???
? ええ、よろしくお願いします。
そうですか? …でも、確かにそうかもしれませんね。
私はいつも父様や大臣としか話ができませんので……
…だから、こういう機会は貴重かもしれませんね?
(庭師の『マッサージ』に身を委ねて、そう呟く。乳房は庭師の手の動きにあわせてたわみ)

おっぱい……? 確かにそういう言い方もありますわね。
(あまり使い慣れない言葉に、首を傾げる)
可愛がる…というか、マッサージして頂いたことはありませんわ?
そういえば、胸をマッサージしてくれる方は今までいませんでした……。
(ふと思い出したようにそう呟く。乳房を揉まれる度に、小さく声を漏らしながら)

んっ…! あふっ!?
あ、あの…なんだか先ほどよりも……気持ちいいかもしれません。
少し、強いですけれど……んぁぁっ…はっ…!
(乳房の先端をつつかれると敏感に反応し、身をよじらせる。ぷるっと乳房は震えて)
235 ◆7yztv7ab.c :2008/06/05(木) 23:42:22 ID:???
そうですよ、あっしなんて生まれも分からねぇ下賎なモンが、こんな風に姫様と楽しくやってる所…
誰かに見られでもしたら、あっしの首は飛んでしまいますよ?
ですから、どうかここでの事は秘密にしてやってくだせぇ。
ここでの事は、あっしとフィーナ姫様との二人の秘密でさぁ。
(乳房への愛撫がいよいよ本番とばかりに、淫らな動きを見せるようになっていくと)
(フィーナの身体のこわばりがゆっくりと抜けていく、そのまま身体を任せるように横になる表情は実に悩ましく)

あっしからすりゃ、ここはオッパイ以外の何ものでも無いですよ。
ヘヘッ…貴族のお偉いさんからすりゃ、下品な言葉に聞こえるかもしれませんがねぇ?
じゃぁ、姫様のオッパイをこう…モミモミと触ったのはあっしが初めてですかい!?

失礼ですが、閨のご作法なども何もご存知でないと?
(フィーナの言葉や反応、考え方から、どうやら男女の事や)
(性行為に関する知識が何も無い、まさに真っ白の無垢のままここまで成長してきたことを見抜いてしまった)
(そうと知れば、その無知に付け込んでどこまでも自分の欲望を…この美しき王女にぶつけることが出来る)
(そんなとんでもない考えに心は興奮に包まれ、乳房を揉みしだく手つきが更に淫らに踊る)

なるほど、姫様はこういう感じなのが良いのですね…
ではここを今度は重点的に…
(そしてドレスの内側よりかすかに乳房の柔らかさと違う反応を見つけ出せば)
(そこを指先でくりくりと転がしながら、その先端を尖らせていく)
236フィーナ ◆gsZyiClZuA :2008/06/05(木) 23:50:13 ID:???
……そんなことはないと思いますけれど。
でも、貴方がそう仰るのであれば、そうします。
貴方が困るのは、私としても不本意ですし……秘密にしておきましょう。

下品かどうかは分かりませんけれど…あまり耳にしたことがないもので。
庭師さんのような方々は、胸のことをおっぱいと呼ぶのですね?
(分かりました、と生真面目に頷きながら乳房を揉まれると、んっ、と声を漏らし)
ええ。私の…オッパイを揉んだのは庭師さんがはじめてですわ。
だから、オッパイのマッサージがこんなに気持ちいいとは思いませんでした……

え、ええ………そんなにも驚かれることなのでしょうか…?

んひゃっ!? に、庭師さん…?
そ、そこ、何だか……んっ、ふ、ぁ……!
(先ほどとは一際違う艶かしい声を漏らして、先端への刺激に反応する。
 先端はその乳房の大きさに見合うほどの大きさであり、ドレスの上からでも多少は膨らみが分かる)
237 ◆7yztv7ab.c :2008/06/06(金) 00:01:26 ID:???
へへっ…お願いしますぜ。
あっしの命がかかってる事ですからねぇ。
(おどけて言うが、その言葉自体は本心であり)
(下賎な下働きが、無垢で、近隣の評判も名高い王女に狼藉を働いたともなれば)
(どんな極刑も免れないだろう、しかしその危険は重々承知しつつも、それを上回る魅力がフィーナにはあり)
(この千載一遇の好機を、存分に生かすべく、乳房を愛撫する手は一時も止めることは無かった)

そうっすかぁ…
あっしが姫様の初めての相手というわけですね。
頑張って、もっと姫様を気持ちよくして差し上げましょう。
せっかく姫様が気持ち良いと言ってくださるのですから。
(不意に口から零れた気持ちいいという、軽やかで、耳に心地よい声)
(その声を聞けた喜びが、手つきにも現れ、さらに乳房を捏ねる力は強くなっていく)

ん?どうですか?
この先の方が気持ち良いのでしょう?
女の子の敏感な場所ですからね…ゆっくりとあっしの指に転がされて…
硬くなり始めてきてますよ…
どんどん痺れるようになってきますからね。
(今までの声とは性質の違うもの、女として感じた喜びの声)
(それを聞くと俄然乳首を責める指先が、かすかな場所を掘り起こすように蠢き)

ん…すみませんね、姫様、ちょっと身体を起こさせてもらいますよ?
(そうしてそっと抱き抱えるように上体を起こさせると)
(自分も長椅子に座り、背後から抱きつくようにしてフィーナに密着すると)
(そのまま後ろから回した手で乳房を激しく揉み続けた、同時指でかすかな先端をきゅっと摘む)
238フィーナ ◆gsZyiClZuA :2008/06/06(金) 00:10:30 ID:???
【ごめんなさい、そろそろ眠気が……凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
239 ◆7yztv7ab.c :2008/06/06(金) 00:12:13 ID:???
【はい、了解ですよ。ただこちらが次に空くのが、えっと…】
【来週の水曜、金曜の昼、もしくは土日しか無いんですね、どうしましょう?】
240フィーナ ◆gsZyiClZuA :2008/06/06(金) 00:15:47 ID:???
【それでは来週の土曜の夜はいかがでしょうか?】
241フィーナ ◆gsZyiClZuA :2008/06/06(金) 00:16:28 ID:???
【もしくは水曜の昼からでも構いませんが…】
242 ◆7yztv7ab.c :2008/06/06(金) 00:18:47 ID:???
【では水曜の昼が一番近いので、その日にお願いしたいです】
【姫様良い感じです、可愛らしいし…】
【何時なら都合が付きますか?】
243フィーナ ◆gsZyiClZuA :2008/06/06(金) 00:26:10 ID:???
【それでは12時ぐらいからで宜しいですか?
 申し訳ありませんが、それではこれで失礼します…
 すみません、眠気が強くて…おやすみなさい】
244 ◆7yztv7ab.c :2008/06/06(金) 00:28:53 ID:???
【ならば、来週水曜の昼12時にさっきのように伝言板で】
【楽しみに待ってますよー、お休みなさい】

【スレをお返し致します】
245シェリル・ノーム ◆gbJD56/XBs :2008/06/06(金) 22:09:29 ID:???
【暫くスレを借りるわね】

【アルト、今日もよろしくね】
【レスは今日も出来てないの、ごめんなさい…少し待ってて頂戴】
246早乙女アルト ◆uS55.SqUJw :2008/06/06(金) 22:15:53 ID:???
【スレを借りさせてもらう】
>>245
【今夜もよろしくな】
【ああ、急がなくて良いさ。俺の方は今日も2時ぐらいまでなら大丈夫そうだ】
247シェリル・ノーム ◆gbJD56/XBs :2008/06/06(金) 22:58:45 ID:???
>>246
なっ、なによ!アルトの癖に余裕ぶっちゃって…。
(膝を立てて体育座りして、いつもは自分が振り回す側だったが今は反対の立場となって
 悔しそうに赤い顔で睨みつける姿は普通の少女のようで)
(アルトが小さく笑うと気恥ずかしそうに立てた膝に顎を埋めて目を逸らす)
(華やかな世界に足を踏み入れたときから今日まで全力で突っ走ってきたせいかこういった経験をする事もなく過ごしてきて)
(初めて好きな人に触れられて温もりを感じ…嬉しいはずなのに戸惑いも多く)
(白い肌を見つめる視線にいたたまれない気持ちになりながら、なんとか勇気を振り絞りアルトに顔を向けて)
私の身体よ、綺麗に決まってるじゃない。
あ、ありがたく見なさいよね!
私の身体はまだプライベートでは見せた事ないんだから。
(余裕がないせいでつい初めてだという事を言ってしまうが、それすらも気づかないほど頭はパニック状態)
どうでもいい…?
…………ふふっ、そうよね…。関係ないのよね、アルトには。
(そう、聞くまでもなかったことだった)
(自分を「歌姫シェリル」としてではなく、「シェリル」として見てくれる
 そういう所が最初に気に入ったんだった…と、改めて気づく)
(ふと、自分の想いを自覚すると、ほんの少しだが余裕が戻ってくる)
大した問題じゃないって言えるアルトがすごいのよ…。
…それも、気づいてないのかしら。
(アルトに聞こえないような小さな声で呟き、口元を緩めて微笑する)
もぅ、私にとってはつまらないことじゃ………えっ!?
―――っんん…!ぅ………ん…
(いつの間にか顔が近づき驚き声を上げるが再び唇が重なる)
(蕩けてしまうような深く甘い口付け…
 緊張に凝り固まった心が解されていくような錯覚を覚える)
(胸を押さえて服を固定していた手にアルトの手が触れて、指が絡むと自分もそれに応えるようにそっと握り返す)
(手の平から暖かい温もりが伝わって、いつまでもこうしていたいとすら思えて)
………ん…は………ぅ…
…………バカ。
(唇が離れると熱い吐息が僅かに漏れ、目が合うと恥ずかしそうに目を逸らす)
(高鳴る鼓動と、さっきよりは幾分か落ち着き取り戻した頭で考えを決めると、キッとアルトを見据える)
アルト、私が何者でも関係ないのよね?
…覚悟があるなら、………いいわよ、続き……しても…。
………よ、要するに!私を抱きなさいって事よ!いいわね!
(ぐだぐだと恥ずかしがりながら言うのが嫌だったのか、最後はストレートにその思いを口にしてしまう)


【待たせたわね…かなり】
【時間なんだけど、私も2時で大丈夫なんだけど…】
【今日はハードスケジュールだったからもしかしたら早めに眠気がきちゃうかも】
【もしそうなったらごめんなさい】
248早乙女アルト ◆uS55.SqUJw :2008/06/06(金) 23:49:30 ID:???
>>247
俺も余裕なんてないんだけどな。本当のところは
こんな事になるとは夢にも思って無かったんだ
ステージではあんなに露出凶まがいの格好してるのにか?
…ふ、冗談だ。せいぜい労わってやるから感謝しろよ
俺はお前に凄いって言われるほど大した人間じゃない
(類まれなる努力の果てに銀河のトップアーティストまで上り詰めたシェリルと
 親元から出て行く形になった自分とでは比べるべくも無かった)
お前にバカは言われ慣れてる
…今のは少しニュアンスが違うように聞こえたがな
関係無いって言ったろ?
はぁ……こんなときでも素直に好きって言えないのかよ、お前は…
(相当に恥ずかしい思いでたずねてもいつもの調子で返してくるシェリルにため息が漏れる)

はいはい、ありがたく抱かせてもらう…ほんっとに…
ま、それがシェリルだよな。お前にはそれが一番似合う
(絡みつく指を一つづつ離していき、気が緩んで無防備になっている胸を纏っているブラジャーを下げる
 以前にアクシデントで見た事もある。だがその時とはまるで状況が違い、緊張した手付きで触れてみる
 自分もこういった経験は無い。女性を悦ばせる勝手など知ろうはずもない
 痛みを与えないよう、たどたどしい手付きで円を描くように揉み始め)
…ちぃ…こんなんで良いのか…シェリル、痛かったりしたら言えよ

【操作ミスでPCが落ちちまってかなり遅れた…悪い】
【眠気が来たときは遠慮しなくていい】
249シェリル・ノーム ◆gbJD56/XBs :2008/06/07(土) 00:37:14 ID:???
>>248
…ふぅん、アルトも余裕ないの?
もしかしてエッチするのって初めて?
(膝に顎を乗せながら首を傾げ、恥ずかしげもなく聞いてみる)
ふんっ、この私が褒めてるんだから素直に受け取りなさい。
(謙遜するなんて生意気、とばかりに口を尖らせて言い
 手を伸ばしてアルトの頬をふにっと抓って)
なななっ!?す好きなんておおおお思ってないわ!
アルトが私を好きらしいから抱かせてあげるだけよ!
こ、これはサービスなんだから!そ、そう……サーピスなのよ…!
(プライドと意地が邪魔をし、どうしても素直になれずにそう言い放ってしまう)
(内心後悔しながらどうしたら素直に想いを口に出来るのかと考えてみるけど、今一歩踏み出せなくて
 不貞腐れたような顔でそっぽを向く)

一番似合うってどういう意味…………っ…ぁ……
(そう言って睨みつけてみるが、指が離れると名残惜しそうに言葉を漏らす)
(頬を朱に染めながら腕を下ろし、その拍子に押さえていた服がぱさっと落ち
 レースの施された薄紅色のブラジャーはボリュームのある乳房を食い込ませていて)
(大きな手が下着に掛かり下へとずらされ、ふるっと白い乳房が揺れてあの時のようにアルトの前に晒される)
(恥ずかしいのを必死に堪えていたが、以前よりもずっとずっと羞恥を伴うもので
 耐え切れなくなり顔を僅かに逸らし、拳をぎゅっと握り締める)
……あ…ふ……ッ、ぁ…ん…
(アルトの手が乳房に触れるとビクッと肩を震わせ、硬く瞼を閉じる)
(拙い手つきながらも、手が動くとふにふにと乳房が形を変える
 甘い刺激に背筋を伸ばし、たわわに実った膨らみがアルトの手の中で揺れて)
い、痛くしたら……、っんは…
…っゆ…るさない………から…ぁ……っ
(途切れ途切れに声を漏らしながらアルトを睨んだつもり…だったが
 熱の篭った潤んだ瞳では睨んだ意味はなかった)


【気にしてないわ、平気よ。こちらも悪いわね…】
250早乙女アルト ◆uS55.SqUJw :2008/06/07(土) 01:03:55 ID:???
>>249
ば、馬鹿野郎!
そう言う事は思っても言うんじゃない!
俺はミハエルみたいに女を…女を…ぐっ
(具体的に指摘されて口ごもる)
(相変わらず性的な事に関しては歯に着せぬ物言いに、いつものシェリルが戻ってきたかと安心もして)
ああ、好きだ好きで悪いか、ええ!
サービスだってんなら好きなだけその気持ちにあやかっちまうぞ
後でごめんなさいって言っても遅いぜ
(半ばヤケクソ気味に思いの丈をぶちまけると胸を揉む手にいっそう力が篭る)
(よく谷間を強調する衣装を着ているだけの事はある。他人のと比べる事もできないが
 掌に余る白い膨らみが指の中で形を変える様子はとても刺激的で目を奪われた)
…そんな顔になってちゃ説得力無いぞ
いつまでそんな事言ってられるか…んっ…むぅ…
(潤んだ瞳で睨みつけて来るシェリルを軽く受け流し、
 顔を胸元で寄せると桃色の先端に口元を近づけて舌で転がしてから頬張ってしまう)
ちゅっ……んん…む…
(歯を立てないよう唇の辺りで乳首の周りから感触を楽しんで吸い上げる)
……前もこんな体勢になったな
ビンタしてみるか?あの時みたいに……んっ?
(上目遣いになってシェリルを挑発するように囁くと
 胸を愛撫していると自分の股間もズボン越しに自己主張を始めており…
 悟られるのもシャクだと思ってさりげなく腰を引きながら顔を押し付けるようにして乳房を押し上げる)
251シェリル・ノーム ◆gbJD56/XBs :2008/06/07(土) 01:24:27 ID:???
>>250
【ごめん、もう限界みたい…】
【凍結頼んでいいかしら?】
252早乙女アルト ◆uS55.SqUJw :2008/06/07(土) 01:30:39 ID:???
>>251
【お疲れさん、無理は禁物だ。次の予定を合わせよう】
【俺は明日明後日は大丈夫そうだが…シェリルが都合のいい日はいつになりそうだ?】
253シェリル・ノーム ◆gbJD56/XBs :2008/06/07(土) 01:39:14 ID:???
>>252
【ごめんなさいね】
【残念だけど来週になりそうなのよ】
【まだ予定がわからないからわかり次第連絡するわ】

【それじゃあ先に休ませて貰うわね】
【今日はありがとう、次も楽しみにしてるわ】
【おやすみなさいアルト】


【スレを返すわ、ありがと】
254早乙女アルト ◆uS55.SqUJw :2008/06/07(土) 01:42:18 ID:???
>>253
【分かった。伝言の方は見ておく】
【今日も遅くまでありがとうな】
【また今度頼むな】

【これでスレを返す】
255ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 21:19:39 ID:???
【空いてるようなら、しばらくスレを使わせてもらうよ】
【書き出しはこちらからしようか?それでいいなら少し待っていてほしい】
256フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 21:19:43 ID:???
【スレを借ります】
257フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 21:20:56 ID:???
>>255
【スレ探しに続いて甘えさせてもらいますね】
【書き出しをお願いします】
258ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 21:28:05 ID:???
(一面白い壁に包まれた色の無い真白な空間)
(けして広いとは言えないその部屋には簡素な作りのベッドが一つ存在するのみ)

さてと、私の目的が何かわかっているだろう?
君が欲しい……ただそれだけだ。私の思惑通りになるのが嫌なら逃げてみるかね?
一対一ならおそらく私に勝ち目は無いだろうからね。
(実力差を認めながらも余裕を持った表情でフェイトに詰め寄っていく)

あの二人の子供がそんなに大事なのかい?
どうせ赤の他人なんだ、見捨ててしまってもいいだろう?
……そんな顔しないでくれたまえ。二人はクアットロが丁重に持て成しているよ。
拘束してはいるが危害を与えるつもりは無い…君が抵抗しない限り、ね。

【それではよろしく頼むよ。それから、何かあれば遠慮せずに言ってくれればいいから】
259フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 21:34:46 ID:???
>>258
…………
(険しい表情でジェイルを睨み付ける)
(バルディッシュを握る手にも力が入る)
エリオとキャロは他人なんかじゃない!
大切な仲間、そして家族よ!!
(二人が人質に捕らわれていて、しかもクアットロと言うことで心配でたまらない)

私を……どうするつもり?
私は何をすれば二人を解放するの?
私はどうなってもいい、その代わり二人に何かしたら……絶対に許さない!



【こちらこそよろしくお願いします】
260ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 21:42:41 ID:???
>>269
あっはっはっは、そんな顔で睨まないでくれ。
(きっと自分に手は出せない。その確信から気迫満ちる表情にも怯むことはなかった)
君はつくづく家族ごっこが好きだねぇ。
子供の頃から何も変わっていない…君はプレシア・テスタロッサと偽りの家族を演じていたあの頃のままだ。

言っただろう、君が欲しいと。
今までは私の忠実な手足となり働いてくれればいいと思っていたが。
気が変わった……君の全てを私の物にしてあげようじゃないか。
その意味、分かるだろう?
(バルディッシュを握る手に、そっと手を重ねて至近距離からフェイトの瞳を覗き込む)
261フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 21:48:04 ID:???
>>260
母さんの名前を言うな!!
貴方に母さんを語られる筋合いはない!!
(一段と険しく睨み付ける)

この変態……
(バルディッシュが手から落ちる)
(ベッドをちらりと見る)
こんな手段で犯そうだなんて……最低よ!
貴方にはプライドが無いの?
(今にも殴り飛ばしたい衝動を必死に堪えながら訴える)
262ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 21:55:43 ID:???
>>261
そこまで怒ることはないだろう?
まあいい、私も今日はそんな話がしたいわけではないし…。
(変わらず睨みつける視線にもかまわずフェイトの腰に手を回していった)

プライドとは何のプライドかな?
まさか私に愛を説けなどと、おかしな事を言うつもりじゃないだろうね。
(同じようにベッドに目を向けて、フェイトの背を押してそちらにいざなっていく)
(圧倒的優位な立場であるはずなのに、ベッドに近づくにつれ体に触れる手が震えだして)
さあ、さっそく楽しませてもらおうか。
(フェイトをベッドに突き飛ばすが、そこからは行動を起こす事もなく呆然と立ち尽くしているだけ)
(経験が無いため、どうしていいか分からず、表情に焦りの色が浮かんでいた)
263フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 22:05:40 ID:???
>>262
くっ……
(腰に手を回されると、嫌悪感に必死に耐える)

貴方に愛を説かれたくは無いわ
無抵抗な女に手を出すなんて男のすることじゃ無いわ
……?
(相手を非難しながらも、震えるジェイルの手に疑念を抱く)

きゃっ!
(ベッドに突き飛ばされ仰向けに倒れる)
……
……
……な、何?
(何もしてこないジェイルに違和感を感じ始める)
私に自分で脱げってこと……?
どこまで私に屈辱を味あわせるつもりなの……
(勝手に自己解釈し、バリアジャケットを解除、そして服を脱ぎ下着姿になる)
264ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 22:17:49 ID:???
>>263
もちろん私も君に愛を説くつもりはないよ。
どう言われようとかまわないがね…私は常々思っているんだよ。
欲しい物はどんな手段を持ってしても手に入れなければならないと…。

(何も命令しないうちにフェイトが服を脱ぎ始めると、血走った瞳でその一部始終を観察していた)
(下着姿になっても意思の揺るがないフェイトとは対照的に、追いつめているはずの自分は落ち着かない)

君は意外と大胆なんだね。
それともそれだけの覚悟はもう済ませた、と受け取っていいのかな?
(白衣を脱ぎ捨て軽装になりベッドの上へと移動していく)
本意では無いとはいえ、体を重ねる事がどういう意味かは知っているのだろう?
私と君はめでたく結ばれ……一生を私の妻として生きていくのだよ。
(行為に及ぶことは婚姻の証、それだけ深い意味で捉えていた為に情事に対する経験は皆無だった)
265フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 22:25:03 ID:???
>>264
ひぃっ!
(自分を見るジェイルの目の異様さに、恐怖を感じ一瞬怯む)
(しかし、次の瞬間にはまた強意思が復活)

覚悟は……出来ている!
(ベッドに乗ってきたジェイルを睨み付ける)
結ばれ……つ、つ、妻!?
一時だけでなく一生を弄ぶつもり!?
(ジェイルの予想だにもしなかった言葉に驚きを隠せない)
貴方は……何がしたいの?
私と…その…するつもりじゃないの?
(真意が読めず質問する)
266ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 22:34:40 ID:???
>>265
覚悟が出来ていなければ、こんなはしたない格好にはなれないだろうからね。
(フェイトの下着姿を興味深く見つめるほどに身体中の体温が火照るように熱く感じられる)
わ、私の妻では不服だと言うのか?
君は覚悟は出来ていると言ったばかりだろうっ!
たった一夜の為に体を差し出す恥知らずだったのか?
(驚いているフェイト以上に困惑した顔をして、侮蔑するように目を細め睨みつける)

今さら何を……もちろん君と、するつもりだ。
だが、いくら私とて最低限の常識は持ち合わせている。
君の純潔を奪う以上、しっかり責任は取るつもりだからね。
(不意にフェイトを抱き締める手つきは明らかに女性慣れしていない動きだった)
(そのまま勢いをつけて押し倒し、欲望を込めた眼差しでブラジャーに包まれた胸を凝視していた)
267フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 22:44:11 ID:???
>>266
当たり前よ!
重犯罪者の妻になんてなりたくはないわ!
な、なんなのよ……いったい……
(互いの覚悟の意味が違うので話が噛み合わない)

……責任?
何を……きゃっ!……?
(いきなり抱き締められ思わず悲鳴をあげる)
(しかし、先ほど同様に不慣れな動きに違和感を感じる)
あ、ああっ!
(そのまま倒される)
…………そんなに見るな……
(屈辱感に唇を噛む)
触るなら早くしなさい!!
(視線に耐えられず思わず叫ぶ)
268ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 22:55:00 ID:???
>>267
君が母親と呼んでいたプレシアも私と同じ犯罪者だ。
どうかね、お似合いだと思わないか?
(冷静さを失った今の状態では、話が噛み合っていないことにも気づかずにいた)

見るなと言うのは無理な相談だよ。
私が君を我が物にする日をどれだけ心待ちにしていたと思うんだ?
(屈辱に歪む表情に自分の優位を思い出し、わずかに平常心を取り戻す)
あ、ああ、言われなくてもそのつもりだ。
ほら、こうだろう……?
(ぶしつけに股間を撫で、そのまま下着の中に入り込んだ手が戸惑いながら下半身を弄り始める)
(どこを触ればいいのか、どうすればいいのか何もわからずやがて手の動きが止まり)
この先はどうすればいいんだ!?
頼む、私を男にしてくれないか……。
(切羽詰ったあげく、恥を忍んでフェイトに頭を下げる)
269フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 23:04:24 ID:???
>>268
お似合いなものか!
母さんは貴方とは違うっ!
(噛み合わない会話ではあるが、母を愚弄することに対して憤りを見せる)

ひゃあ!くっ……ぅぅぅ……
……
(股間を撫でるジェイルの手、さらには直に触れてこられ身震いする)
(しかし、あまりに的外れな愛撫に身震いが止まる)
……え?
(場違いなジェイルの要望に目が丸くなる)
(しかし相手はあのジェイル・スカリエッティということで、逆に策だと深読みしてしまう)
(小声で)私に風俗嬢の真似をさせるつもりなの……?
でも逆らったらエリオとキャロが……

わ、わかったわ……まずはその……脱がしなさい……
そして、貴方も……
(様子見で服を脱がすところから始め出す)
270ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 23:16:35 ID:???
>>269
君の母親と私にはそう大差無いと思うのだがね…。
いつまでもそんな顔をされても困るし、もう言わないでおくよ。

こ、これでいいのだろう…?
(フェイトの疑問を滲ませる声に不安は増していくばかり)
(自分の動きがおかしい事はフェイトの反応を見ていれば嫌でも分かってしまう)
(このままでは行き詰るとみて、ひとまず下着の中に入れていた手を抜いていく)
そう、私が何を命令しようと君は拒めない。
何より家族を大切にする君にはね……。

わかった、脱がせればいいのだろう?
(まずはフェイトの下着に触れるが、そこで動きが止まりまずは自分から脱ぐべきかと思案し)
(初めてなだけに些細な事にも戸惑いながら己の衣服を脱いでいった)
次は君の番だ……ほぉ、これが君の…。
(裸になった途端フェイトの下着を手荒く脱がしにかかり、晒された秘所を食い入るように見つめていた)
271フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 23:24:21 ID:???
>>270
うっ……んん……
(自分から指示したこととは言え、脱ぐことに嫌悪感を拭えない)
(ジェイルの目の前に、女神のような美しい裸体が露にされる)
……じろじろ見ないで……
(自分の股間に集中する視線に異様な恐怖を感じる)
(しかし、その執拗なまでの秘所への視線に先程の言葉が真実かと考え始める)
つ、次は…まずは胸を……
優しく、あまり強くは揉まないでソフトに……
(次の指示を出す)
272ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 23:32:32 ID:???
>>271
見るなというのは酷だろう。
念願かなってようやく君を我が物にできるのだから。
(距離が近づきすぎたために、秘所に熱気のこもった吐息が吹きつけられていく)
(フェイトの次の指令が聞こえると視線は乳房に向けられる)
胸を触ればいいのだろう?
それくらいどうという事は……んんっ。
(初めに触れた瞬間は強すぎる力で胸を搾るように握ってしまうが、言いつけ通り優しい手つきに変わっていった)
(胸を揉みながら、勃起した性器をフェイトの太股に擦り付け劣情を見せ付ける)
273フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 23:42:43 ID:???
>>272
ん、あっ、ん……
そんな感じよ……
(自分の指示に従いがままに胸を愛撫しだすジェイル)
(愛撫自体は多少の刺激を与えてくるが、悶えるほどではない)
(ジェイルの様子に、本当に童貞であることを信じ始める)
!!
(太ももに触れるジェイルのぺニス)
……失礼……
(ジェイルの手に指を絡める、優しく握りきゅっと締め付け素早く擦り出す)
(既に警戒心が薄れ心に余裕が出来ていたために、ジェイルの表情を伺う顔に僅かな笑みが浮かぶ)
274フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/07(土) 23:49:49 ID:???
【間違えました!】
【下から二行目ジェイルの手じゃなくてジェイルのぺニスでした】
275ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 23:52:15 ID:???
>>273
ふふっ……。
(陵辱するつもりで呼び出した相手に性の手解きを受けるという滑稽な現実に苦笑する)
(脅迫されているとはいえ、犯罪者相手に体を許すフェイトの心根は面倒見がいいのだろう)
(言われたまま優しく棟を扱っていたが、次第にその手つきが荒くなり始める)
何を驚くことがあるのかね?
最初から私の目的は君と一つになる事だったんだ…。
まさか、怖気づいたわけじゃないだろうね。……ぐっ、う…あぁ……。
(強がってみても安っぽい虚勢はあっけなく見透かされてしまうだろう)
(言葉だけで体はフェイトの為すがまま、ペニスを弄られ身悶えていく)
276ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/07(土) 23:53:09 ID:???
>>274
【もちろん理解していますよ。気にしないでください】
277フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/08(日) 00:00:10 ID:???
>>275
ん、ああ…んん……
(荒くなった手使いに、僅かに悶える)
だれが怖じ気づくものか!
それに……それはこっちのセリフよ!!
童貞のくせに!!
(フェイトらしからぬ相手への罵倒の言葉と共に、ぺニスをしごく動きが激しさを増す)
(さらに反対の手が亀頭を優しく撫でて射精を誘発させる刺激を送り続ける)
278ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/08(日) 00:08:39 ID:???
>>277
私の手で感じているのかい?
だとしたら、嬉しいんだがねぇ…。
(喘ぎ声が聞こえるとほんの僅かだけ心の余裕を得て微笑を浮かべる)
(それに満足したのか、胸を責める手つきは緩やかに変わった)
なっ、だから何だと言うんだ!!
私は未婚者だ……当然した事などないよ。君だってそうだろう?
まさか君は、済ませてしまっているのか?
(自分とフェイトの差、それは考えるほど性経験の有無しか思いつかない)
(そこで初めて自分の常識に疑いを感じていた)
あぐぅ…う、ぁ……フェイト、君は本当に素晴らしいよ。
ふぁっ……あああぁぁッッ!
(異性にペニスを刺激されたのは未知の体験で、亀頭に触れられるとあっけなく射精させられてしまう)
(フェイトの傷一つない綺麗な手を欲望塗れの白濁が汚していった)
279フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/08(日) 00:15:56 ID:???
>>278
……
(セックスと結婚を結びつけているジェイルの思考に、ちょっと感動してしまう)
あっ……
(予想よりも格段に早い射精に驚きの表情)
(射精中もぺニスをしごく手は緩めずに精液を絞り出す)
……ぷっ、ふふふ……
(急に吹き出し笑いだす)
は、速すぎる…いくらなんでも…
貴方の指摘通り私は経験はあるわ
でも、こんなに速いのは初めて……お、可笑しい……あははは……
(完全にジェイルをバカにしている)
280ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/08(日) 00:26:30 ID:???
>>297
はっ…ぁ……うぅ。
(真っ白な意識の中で射精の余韻に浸っていると、この場に似つかわしくない笑い声に気づく)
なっ、笑っているのか!?
くうっ……私は不慣れなんだ、仕方がないだろう!
(指摘されるほどに顔は紅潮していき、羞恥が混じった大声を張り上げる)
結婚もしていないのに経験済みとはね。
まさか君がそんなに軽い女性だとは思っていなかったよ。
だが過去の事は水に流そうじゃないか、これからは私以外の人間に体を許さないでくれ!

さぁ、儀式の始まりだ。
……言っておくが私と婚姻を済ませるまでは、二人の身柄は返さんよ。
(拠り所となる強みはエリオとキャロの身柄だけ、それだけを武器にフェイトに迫る)
(力ずくでベッドに押さえつけ、不器用な手つきで秘所の中に指を侵入させていく)
281フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/08(日) 00:34:56 ID:???
>>280
不馴れな人でも、ここまでの人はいなかったわ
この早漏重犯罪者!
(ムキになるジェイルに余裕の応対)

ぐっ……
(ジェイルの唯一にして最大の武器は、フェイトを拘束するには充分過ぎた)
い、痛い痛い!!
(ジェイルの指使いに悲鳴をあげる)
もっと丁寧にして、いきなり入れないで!
(痛みに語気を荒く怒る)
まずは回りを……入れるのは濡れてから……
次やったら…潰すわよ……
(ジェイルの袋を握り脅しをかける)
282ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/08(日) 00:42:27 ID:???
>>281
早漏は関係だろう!
私は、そんなにも速かったのか?
(笑われて蔑まれ、さすがに男としての自信は打ち砕かれ暗い顔をして俯いてしまった)

くくっ、痛かろうが私の知ったことでは…。
わ、わかったから、その手を離してくれ!
はぁ……。
(袋を握られると青ざめた顔で許しを請う)
(もう完璧に主導権はフェイトに握られたのだと諦めの溜め息をついた)
こうすればいいのか?
くっ、どうしたら濡れるというんだ…頼む、教えてくれ。
(怒声を浴びせられ、焦りのあまりパニック状態)
(情けない顔をしてフェイトからの指示を待っていた)
283フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/08(日) 00:48:16 ID:???
>>282
まずはここ……
(ジェイルの手をとり、クリトリスに導く)
ここを優しくして……手だけじゃなくて舌も使って……
さあ、やってみて……
(パニックになったジェイルに指導し始める)
……な、何か間違ってるような……
(そんな自分に違和感を感じ始める)
(しかしエリオ達の事を考え、ジェイルを刺激しないように努める)
284ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/08(日) 00:55:08 ID:???
>>283
ここを触ればいんだな…?
(クリトリスに導かれた指先は恐る恐るそこを撫でていく)
舌もか……ちゅるっ…じゅぷ……。
(秘所に顔を近づけるほど顔は赤くなり、そっと伸ばした舌先が突起に触れた)
(唇をつけてキスをするように吸い付いていく)
……それは私の台詞だ。
(泣き叫ぶフェイトを犯し尽くす予定が、こんな結果になるとは思ってもいなかった)
(だがこんな状況になっても不満は無かった)
285フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/08(日) 01:01:33 ID:???
>>284
あっ、そうよ……そんな感じ…んっ!
(今までになかった甘い息の籠った声を漏らす)
(愛撫に反応し腰がビクッとする)
はぁ、はぁ……んん…
(次第に秘所から愛液が漏れ出てくる)
もう、入れていいわ……でも、そっとよ
乱雑には扱わないで…
286ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/08(日) 01:05:46 ID:???
>>285
こ、これは……?
(溢れ出す愛液を物珍しそうに観察していた)
(それを指で掬い、まじまじと見つめている)
もう入れていいんだね?
……好きだよ、フェイト。
(待ち望んだ時が訪れ緊張して強張った顔をしたままペニスを秘所に宛がう)
(愛し合う者同士がする行為と考えている為、愛を囁いて静かに挿入を進めていく)
287フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/08(日) 01:12:23 ID:???
>>286
え?え?
(指を入れてくると思っていたので驚く)
(しかし、遅かれ早かれ挿入されるのはわかっていたこと)
……私は…ん…
(挿入され身体が強ばる)
ふう……はぁ……
(大きく深呼吸して自らを落ち着かせる)
どう……童貞を失った感想は?
(軽く締め付けて問いかける)
288ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/08(日) 01:18:04 ID:???
>>287
くっ…ぐぐ……ふう。
(下半身に意識を集中させた状態ではフェイトの言葉も届かない)
(ペニスが根元まで入ったところでようやく一息ついた)
どうしたも何も嬉しいに決まってるじゃないか。
君の体で童貞を失ったんだよ、全ては私の計算通りさ。
あとは、君の中に注ぐだけだ。
(早漏と罵られたことを思い出しつつ、懸命に腰を打ちつけていく)
(挿入のたびに締め付けを感じて、身を震わせながらフェイトの両手に指を絡ませる)
289フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/08(日) 01:26:52 ID:???
>>288
計算……私に手でイかされて笑われるのも?
(意地悪な質問をする)
ん、ん……あ……
(ジェイルの腰使いに声が漏れる)
注ぐ……わかったわ
(頭の中で何かを考える)
(返事をすると自らも腰を動かしサポートする)
(膣肉を緊縮させ、より強い快感をぺニスに送り込む)
290ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/08(日) 01:32:52 ID:???
>>289
それは……君を油断させるためだよ。
(自分でも苦し紛れの嘘だと思いつつ口にした)
う…ぁぐ……なら、もう……いいだろう?
くっ……んんんっっ!
(フェイトによって高みに連れて行かれ早くも絶頂寸前)
(最後に一際強く突き込むと同時に迸る精が膣内に流し込まれていく)

【次あたりで〆になるかな?】
【こちらには不手際もあっただろうね。だが私は楽しませてもらったよ、ありがとう】
291フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/08(日) 01:39:34 ID:???
>>290
そうなの……かなり迫真の演技だったのね
(嘘に気づいてはいるが騙されるふりをする)
んあああ!
(ジェイルが膣奥に射精)
(精液の熱さに絶叫)

……
(事が終わると不機嫌な表情)
速い……やっぱり速すぎる!
まだ私イってないのに……二回も!
しかも微妙に奥まで届いてなかった
(早漏に加えて長さも指摘する)

とりあえずエリオ達を解放して
でないと、今の一部始終をナンバーズに記録映像付きでバラすわよ


【いえ、こちらもすごく楽しかったですよ】
292ジェイル・スカリエッティ ◆xe3vuvcHNc :2008/06/08(日) 01:45:07 ID:???
>>291
(倒れるようにベッドに横たわりながらフェイトの声を聞いていた)
(また自分を罵る酷い言われ様だった)
私は同じ失敗は二度も繰り返したりしない!
次は君も満足させてみせるし、もちろん奥まで突いてみせる!

分かったから、ちゃんと解放する!
だからその見返りとして、また君と……させて欲しい。
お願いだ、私には君しかいないんだ!
(みっともなく泣き声を晒しながら、すがるようにフェイトに抱きついていく)

【それでは私はこれで。お疲れ様でした】
293フェイト・T・ハラオウン ◆vGPh6Fd4Xw :2008/06/08(日) 01:53:11 ID:???
>>292
エリオ……よかった……
(解放の約束に安心する)

って、ええ!?
(最初とはまるで別人のジェイルに困惑)
うう……なんでこんなことに……
皆にバレたらどうしよう……
(途方にくれるフェイトであった)


【私の要望に応えていただき、本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
294じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 11:14:26 ID:???
【お邪魔します。 ◆v75q2R/nycさまとのロールの為にスレを使用させていただきます。】
295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 11:15:44 ID:???
【ロールにスレを借ります】
296じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 11:19:47 ID:???
>>295
【それでは ◆v75q2R/nyc さま、これから少しの間ですが宜しくお願いします。】
【便宜上ですが、名前にレス番号を入れていただいてよろしいでしょうか?】
297295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 11:20:58 ID:???
>>296
【こちらこそよろしく、じゃあ、ここでのレス番を入れることにしますね】
【書き出しは、こちらからの方が良いかな?】
298じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 11:27:47 ID:???
>>297
【ありがとうございます。】
【簡単な出だしですが、私からさせて下さい。】

(町の何処かにあるホテルへ、295さまを伴って入る)
(チェックインを済ませて部屋へ入室すると、295さまと共にベッドの前へと)
今日は楽しませてくださる?
(徐に295さまから離れると、彼に振り向いて期待を込めた笑みを向けた)
299295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 11:30:57 ID:???
>>298
(じいやさんに伴われて入るホテルの一室)
おいおい、じいやさんが俺を楽しませてくれるんじゃないの?
(そう言いながら、エプロンをつけたメイド服の上からも分かる、じいやさんの豊かなボディラインを見る)
じいやさんは、どうしたら楽しめるのかな?
(ズボンを下ろし、下着も脱いで、まだ勃起していないペニスを晒す)
これが欲しいの? じいやさん。
300じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 11:37:07 ID:???
>>299
楽しませるというのは、何も責めていただくこととは限りませんわよ?
(身体にねめつけるような視線を受けるも、当たり前のように受け止め)
あら、いくらなんでも気が早いですわね?
(手を頬に当てて困ったような仕草をして呆れたような笑みを浮かべる)
こういう場ですから問題はありませんけど…
(エプロンを解き、椅子の上にかけると戻ってきて)

えぇ。でも、ただではいただけないような物言いですわね?
301名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 11:41:28 ID:???
掛け持ちの相手をするじいやさん萌え
302295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 11:43:18 ID:???
>>300
ふふん、そうなんだ……
それじゃあ、じいやさんにたっぷり楽しんでもらおうかな、これで。
(剥き出しにしたペニスを、じいやさんに突きつける)

そりゃそうさ。
そのためにじいやさんに声をかけたんだし、ホテルまでついてきたんだぜ?

まさか、じいやさんにしてもらうんなら、お代は要らないさ。
そうだな……その胸と口で、しっかりとご奉仕してくれればね。
俺のを丹念にしゃぶって、綺麗にして、顔や胸がザーメン塗れになるまでしてくれれば、それでオッケーさ。
303名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 11:46:40 ID:???
>>301
千歌音とのロール邪魔された腹いせか?
304じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 11:51:33 ID:???
>>302
ご理解いただけて助かりますわ。
(晒された男性器を一瞥して舌なめずりをし、295さまに歩み寄る)
(手を伸ばして彼の男性器を掴むと、そのままベッドへと引率し、縁への着席を促した)

それは重畳…
(彼の脚を開かせると、その間に両膝を床に着いた)
(目と鼻の先には彼の反り立つ男性器があり、ビク、ビクと脈動を繰り返していた)
では、まずはお口になさいますか?それとも胸?
(顔を男性器に触れるか否かのところまで寄せ、自分の両胸を持ち上げて彼を見上げた)
305295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 11:56:02 ID:???
>>304
そりゃあ、な。
うほ! 積極的だな。
よほど、これに飢えてたのか?
(ペニスを握ったじいやさんに導かれるままに、ベッドへと歩み寄り、その縁に座ると脚を広げる)

(既にじいやさんの手の中で勃起していたペニスは、彼女の鼻先で脈打っている)
そうだな……まずは手と舌でウォーミングアップといこうか。
ちゃんと、玉袋もケアしてくれよ?

それから胸で頼むよ。
タイミングは……じいやさんなら言わなくても分かるだろう?
(彼女自身の手で持ち上げられた乳房に手を伸ばし、むにゅむにゅと二、三度揉んでからそう頼んだ)
306名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 11:57:43 ID:???
あああ
307じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 12:02:24 ID:???
>>305
フフフ…畏まりました。
(295さまの手が両乳房を揉んだ後、男性器から顔をやや離し、手で幹を握って上下に扱き始める)
ん……
(一度離した顔を再び男性器に寄せ、亀頭に接吻すると、もう片方の手で自分の胸元を肌蹴ていく)
295さまは…一週間に何度自慰をされるのです?
(声をかけながら手を動かし続け、舌先で鈴口付近を、ちろ、ちろ、と舐めた)
308名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 12:05:59 ID:???
いいなぁいいなぁ
309295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 12:06:22 ID:???
>>307
うお……すべすべの手だな、家事もこなしてるだろうに、手入れが大変じゃないか?
(ペニスを扱かれ、快楽に呻きながらそんな事を言う)

ふう……いいぜ……その調子だ……
(徐々に本格化していくじいやさんの奉仕に、興奮は高まっていく一方だ)

自慰? ああ、オナニーね。
そうだな、週に2、3回かな。
今日はちょっと溜まってるからな、濃いのが出るぜ。
じいやさんは、どうだい? どのくらいオナニーする?
う! そ、そこ、いいぜえ……
(はだけられた両方の乳房を、身を屈めるようにしながら両手でそれぞれ掴み、揉む)
はあ……この胸でしてもらえるなんて、夢見たいだな。
310じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 12:16:50 ID:???
>>309
メイドとしての仕事は多岐に渡りますから、手入れは大変です。
(扱いている男性器を見つめ、時折、彼を見上げて返事をする)

週に三度ですと、少ないほうなのですね。
(思っていたよりも少ないことに少々驚き、幹から手を離して掌で裏筋を擦る)

私は…数えるほどしかしてしませんわね。
ストレスの解消に裸でプールを泳いだりするのが好きでして…
それが性欲の解消にも繋がってるんです。
週に一度するかしないかくらいですわ…アン…ッ
(乳房を再び揉まれると悩ましげな声をあげ、乳頭を少しずつ硬くしていく)
311295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 12:21:39 ID:???
>>310
多岐、ねえ……お客様への特別なおもてなしとかもあるのかな?

ああ、溜めてからした方が、気持ち良いからな。
ん! は、それも良いな……どこで覚えたんだ? 男の悦ばせ方は。
(裏筋を擦られると、びくっとペニスが大きく震える)

裸でプールねえ……
是非機会があれば同席したいもんだ。
それにしても……こうやって男漁りするのもストレス解消なのかい?
それとも、じいやさんは単に淫乱なのかな?
淫乱なじいやさんが、週に一度で満足できるとも思えないんだけどなあ……
ああ、オナニーは週に一回で、それ以外の日は毎日男を咥え込んでるんだ。
(こりこりと、硬くなってきた乳首を集中的に弄る)
312じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 12:31:22 ID:???
>>311
特別な?こういったことは、こういう場でしかしてませんわよ?
私、そこまで見境がないわけでもありませんし、TPOは弁えているつもりですわ。
(そこで手を離すと、片手を会陰に伸ばし、胸元を肌蹴た手を陰嚢に添えた)

ご想像にお任せします。
(更に返事代わりに包皮を剥いて、カリに接吻をした)

同行を希望されても、お屋敷の中での話ですし、お見せするのは気が引けます。
男性をこうして相手をさせていただくのは、ストレスと性欲の解消ですわ。
私は確かに一度火がつくとすぐに収まりませんが…普段は職務に追われてる身。
他に考えを回す余裕がない上に、職務後は披露でそれどころでないことが多いんです。

……
(最後の言葉に少しカチンときたのか、歯で食い込まない程度に亀頭を噛んだ)
(しかし、乳頭を弄くられて快感で力がすぐに抜けてしまう)
313295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 12:35:47 ID:???
>>312
へえ、そうなんだ、ちょっと意外かな?
お嬢様があんな大きなお屋敷に住んでいて、何も問題がないとは思えないんだけど……
それじゃあ、じいやさんが身体を張ってどうこうってのは無いんだ。

ふひ! い、良いぜ……もっと綺麗にしてくれ……
(敏感な部分を責められ、びくびく震えるペニスの先端からは、我慢汁がにじみ始める)

そうか、そいつ、は! 残念だな……
(じいやさんの奉仕を受け、快楽に声を時折跳ねさせながら答える)
へえ、そんなに、た、大変なんだな……
それじゃあ、この機会に、たっぷりと味わってくれよ?

いて! わ、悪かったよ。
これで機嫌直してくれ、な?
(お詫びとお返しを兼ねて、乳首を摘んできゅっと捻る)
それに、たっぷりと濃いのを出してやるしさ。
314じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 12:44:47 ID:???
>>313
んんっ…!
(乳頭が捻られ、一際強い快感が走って身体を震わせる)
…今回は特別にお許ししますわ。
ですが、今後は気をつけて下さいませ?
(念を押すように男性器の根元をきゅっと握り、先走りを指で掬って舐めた)

先走りが出るほど感じてるのですね。
では、そろそろこちらを…あむ……ん…
(顔を屈ませ、大きく口を開いて亀頭を咥え込む)
んん…ん…んむ……
(舌を円を描くように動かして亀頭を舐り、唾液を塗りこむようにすると頭を軽く。ニ、三度、縦に振って)
315295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 12:49:15 ID:???
>>314
そいつはどうも。
これが気に入った……ようだな。
うはあ!
(乳首をこりこりと弄りつつ、そのまま乳房を引っ張る)
(ペニスの根元を握られ、我慢汁を指ですくい取られると、それだけで快楽が倍増する)

そりゃあ、じいやさんのテクニックと、この見事な胸を見せられちゃあね。
おほ! じいやさんの口……あったかくて、気持ち良いぜえ……
(ぱくりとペニスが咥えられ、そのままスロートが始まる)
(そして、口の中では亀頭を舐めまわされ、我慢汁はじくじくと滲み続けた)
いいぜ、じいやさん……すげえ気持ち良い……
(じいやさんの乳房から手を離し、ベッドに手をつくと、目を閉じて彼女の奉仕に意識を集中する)
316じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 12:53:58 ID:???
>>315
ふうぅ…っ
(乳房を掴まれて引っ張られると、それによって生じた快感で口唇を窄めてしまう)
んん…んむ…ちゅる…んぐ……
(295さまに負けじと、口唇を窄めたまま頭を前後に動かし、舌を裏筋に擦り付ける)
(唾液を口内に満たし、口唇をカリに何度も引っ掛け、ちゅぼ、ちゅぼ、と水音を立てて愛撫を続ける)
ふぅ……フフ…
(不意に口を離して、唾液塗れになった男性器を手で掴み、上下に扱いて様子を伺った)
(唾液で滑りがよくなった分、先ほどより扱きやすい)
317295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 13:00:09 ID:???
>>316
うへ! も、もう出そう、頼むよ、じいやさん、もっと楽しませてくれ。
(本格的な攻勢に出たじいやさんの奉仕にたじたじとなってしまう)

(目を開いて、奉仕に没頭するじいやさんを見つめる)
ああ、じいやさんの顔が俺のちんぽ咥えて、すげえスケベになってるぜ。
涎まで零して……

うあ、ああ……
(不意に口がペニスから離れると、残念そうに声を漏らす)
うう! じいやさん!
(しかし、それで奉仕が終わるわけではなく、唾液を潤滑剤にするように、にちゃにちゃ言わせながらペニスを扱くじいやさん)
(我慢汁はひっきりなしに滲み出し、尿道口に小さなドームをつくると、直ぐに崩れて亀頭から竿に流れていく)
ふう……はあ……さすがだよ、じいやさん。
318じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2008/06/08(日) 13:01:44 ID:???
【すみません、295さま。急な呼び出しで席を外さなくてはならなくなりました。】
【凍結は難しいので、一方的で申し訳ございませんが、破棄とさせてください。】
【本当に申し訳ございません…】
319295 ◆v75q2R/nyc :2008/06/08(日) 13:02:21 ID:???
【はいはい、お気になさらず】
【ありがとうございました】

【それでは、スレを返します】
320テレサ・テスタロッサ ◆yLhlACF/Ic :2008/06/08(日) 23:58:59 ID:???
ふう……ウェーバーさん、来てくれるかしら。
(緊張した面持ちで椅子に座り、気を落ち着かせるように深呼吸し)

【スレをお借りします】
321クルツ・ウェーバー ◆hNKLj.NZnI :2008/06/09(月) 00:01:07 ID:???
【スレを借りさせてもらいます】

よし、到着だ。さーて、テッサ。
一体悩みってのはなんなんだ?
遠慮せずにこのクルツお兄さんに言ってみな。
あいつの事ならそんじょそこらの奴よりゃ知ってるつもりだ。
的確なアドバイスが出来ると思うぜ。
(深刻な面持ちのテッサの正面に椅子を引きずっていき自分も腰掛けて)
322テレサ・テスタロッサ ◆yLhlACF/Ic :2008/06/09(月) 00:14:30 ID:???
>>321
有難うございます、ウェーバーさん。
(目の前に座る彼を確認すると、覚悟を決めて背筋を伸ばし)
自分で言うのもなんなんですが、結構相良さんにアプローチしてるつもりなんです。
なのに彼ったらちーーーっとも私の気持ちに気づかない様子で……。
これってこれって、私に魅力がないってことなんですかぁ?
(話しているうちに段々と涙声になっていき、うるうると瞳を潤ませる)
323クルツ・ウェーバー ◆hNKLj.NZnI :2008/06/09(月) 00:21:48 ID:???
>>322
(表情を曇らせ涙目になっていくテッサの話ををうん、うんと相槌をうちながら頭に書き留める)
ああ、分かる。分かるぜテッサ。
君の気持ちはよーく分かる。
だが、一つ誤解してる事があるな。
テッサに魅力がないなんて事は万に一つもありえねえ。
それは保証するから安心していい。
しかし…まあ、あれだ。相手があれじゃあな…
恋愛感情なんてもんはどっかに捨ててきました、って顔に書いてあるようなあいつじゃな。
んまあそれでも日本に行ってからは大分マシになった方だけどなぁ。
…いや、悩みの種はそこにもあるぜ。
こんな事をしてる間にあいつはかなめちゃんとベッドインなんてことも…!
(調子に乗って大げさな事まで言ってしまう)
324テレサ・テスタロッサ ◆yLhlACF/Ic :2008/06/09(月) 00:44:37 ID:???
ううう…お世辞でも嬉しいです。
ですが、肝心の相良さんに伝わってないんじゃ意味がないんですよー。
そんな顔も含めて好きなんですけどぉ。
(俯いて、目尻に溜まった涙を手の甲で拭い)
……そんな!相良さんに限って任務中にふしだらな行為に及ぶわけありません!
でもでも万が一ってことが……
あーん!ウェーバーさんっ、私、どうしたらいいんですかー!?
(つい想像してしまって取り乱し、拭ったはずの涙が込み上げて)
325クルツ・ウェーバー ◆hNKLj.NZnI :2008/06/09(月) 00:54:02 ID:???
>>324
わりぃわりぃ。最後のは冗談だって。
泣きなさんな。ソースケにそんな甲斐性はねえさぁ。
…そうだ。逆にそこが狙い目かもしれないぜ。
(じっと顔を寄せてあくどい笑みを浮かべながら語り出す)
あいつの男としてのリビドー…本能をテッサが目覚めさせちまえばいいんだ。
ああいう奴は一度女の味を知ると途端に獣みたいになっちまうんだぜ。
いや、ベッドの上だけじゃない。骨の髄までテッサの虜にしてやるんだよ。
でもなあ…難しいか。あいつがそう簡単に女に目覚めたら苦労しないか…
(わざとらしく無理そうな雰囲気を出しながら煽ってみせる)
326テレサ・テスタロッサ ◆yLhlACF/Ic :2008/06/09(月) 01:13:49 ID:???
そんな悪趣味な冗談はキライですっ!
(涙声で訴えると拗ねたようにクルツを睨んで)
(近づいた顔に、目が離せないままこちらも聞き逃さないように顔を寄せる)
……ふむふむ。
(口元に手を当て考え込むと勢いよく挙手をして)
はい、先生!具体的にはどうすれば、彼は私の虜になってくれるんでしょーか!
327クルツ・ウェーバー ◆hNKLj.NZnI :2008/06/09(月) 01:23:05 ID:???
いい返事だね〜テッサくん。
ならばお教えしよう。
あいつの心の奥底に眠った男としての性欲を復活させるには
正直、生半可な手段じゃ無理だ。
仮にテッサが裸で迫ったとしてもソースケの野郎は狼狽するだけ…
ここでちょっと捻りをくわえなきゃ〜駄目だ。
それは…コスプレだ
(バン!と懐からありとあらゆる衣装が記載されたカタログを出し広げて見せる)
あいつも日本の文化に触れて多少は喜怒哀楽の感情を取り戻した。
つまり!こういった日本独特の趣向で責めれば必ず陥落するって寸法だ!
328テレサ・テスタロッサ ◆yLhlACF/Ic :2008/06/09(月) 01:41:11 ID:???
なるほど。そういうものなんですか。
(真剣にクルツのだしたカタログを身を乗り出して覗き込み)
うーん…色々あるんですね、奥が深いです。こ、こんなものまで……!
(露出の高い衣装を見つけると、頬を真っ赤に染めて顔を上げ)
でもどうしてウェーバーさんがこんなカタログもってるんですか?
どれも女性用みたいですけど。
(じとーっと半眼で)
329クルツ・ウェーバー ◆hNKLj.NZnI :2008/06/09(月) 01:49:28 ID:???
テッサにはちょーっと刺激が強すぎたかぁ?
ふっふっふ、それはもちろん女の子とのナニに使うためさ。
いやあ、前に日本でそういうプレイが出来る場所に行ったらすっかりはまっちまってさぁ。
ああ、でも。確かテッサも自前の持ってたっけ?
スク水とかさ…あれじゃソースケはビクともしなそうだけど。
ちなみに俺の一押しはコレだ。
(ペラペラとページを捲ると胸元が大きく空いた白いレースクイーンのコスチュームを指差し)
これなら未使用の奴があるからちょうどいいぜ。すぐにでも貸し出せる。
まーでも、テッサの好みもあるよなぁ。どうよどうよ?
(もはや宗助の事など関係なく完全に自分の趣味の領分で話していた)
330テレサ・テスタロッサ ◆yLhlACF/Ic :2008/06/09(月) 02:15:46 ID:???
……もしかしたら…いえ、もしかしなくても相談相手を間違えました。
(かくんと頭を下げて、情けない声で呟く)
あの水着はアナタを信じた私がバカでしたから、今更どうこう言うつもりはありませんが。
もうあんな恥ずかしい思いはたくさんです!
(強い語気で言うと、もう半ば諦めたような表情でクルツの指し示す衣装を見)
むむむ無理ですよ!
あえてなんで持ってるかは聞きませんが、そんなラインがはっきりしてる服なんてっ
えええ遠慮しておきます!
(そんな服を着ている自分の想像もつかず、すっかり動揺して声が震えている)
もう少しおとなしめなのがいいです。
でも、こんなことで相良さんが振り向いてくれるかしら?
(さすがに疑問を感じ、ちょこんと小首を傾げる)
331クルツ・ウェーバー ◆hNKLj.NZnI :2008/06/09(月) 02:18:42 ID:???
【すまねえテッサ。情けねえ話だが寝落ちしかけちまった】
【この辺で切り上げさせてもらっていいか?】
【俺みたいなクルツでよかったのかまだ不安なんだが】
332テレサ・テスタロッサ ◆yLhlACF/Ic :2008/06/09(月) 02:25:10 ID:???
【もちろんいいですよ!気にしないで下さいっ】
【こちらこそ、遅レスでごめんなさい】

【すごく楽しかったです。ゆっくり休んで下さいね?】
333クルツ・ウェーバー ◆hNKLj.NZnI :2008/06/09(月) 02:27:48 ID:???
【満足してもらえたなら俺も男冥利に尽きるってもんだ】
【テッサもなかなか可愛かったぜ。じゃあな!寝不足はお肌の天敵だ。しっかり寝ろよー】
334テレサ・テスタロッサ ◆yLhlACF/Ic :2008/06/09(月) 02:42:42 ID:???
>>333
【ふふっ、正直ウェーバーさんにキュンときちゃったのは相良さんに内緒ですよ?】
【置きレスでお相手して頂けば良かったかしら…なんても思いましたけど】
【長く負担をかけるわけにはいきませんから、聞き流して下さいね】

【ではおやすみなさい。スレをお返しします】
335 ◆fksziY6NOY :2008/06/09(月) 20:13:18 ID:???
>>816
こんばんはアイヴィーさん
それじゃ1号室を使わせてもらいましょう
この前の続きからよろしくお願いしますね

【スレをお借りしました】
336 ◆fksziY6NOY :2008/06/09(月) 20:15:36 ID:???
【誤爆失礼しました。スレをお借りします】
337アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/09(月) 20:17:43 ID:???
【よろしくお願いしますね】
【レスを書いていますのでしばらくお待ちを】
338アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/09(月) 20:40:01 ID:???
>>191
そう…私以外の女でもその汚らわしいペニスを扱いていたのね。
ボウヤならそれでも当然なのかもしれないわ。
(自分以外のキャラでも扱いていたという返事に)
(厳しさだけではなくほんの僅かに寂しさを感じさせる声でコメントする)
でも今日から私以外ではオナニーができないようにしてあげるわ。
ボウヤの体に私の味を覚えさせて、私以外では勃たないようにね…。
(力が抜けて今にも椅子からずり落ちそうになった少年の体を両手で支え)
(耳たぶにしゃぶりついて痛くない程度に歯を立てる)

じょ、上手よっ、私の胸をこんなに好き勝手に揉んで…っ。
はっ、はうっ…そう、そこよっ…そこが弱いのっ…だからもっと…はぁ…はぁ…っ!
(ボンデージの上から指が乳首を集中的に攻めてきて)
(硬くなったそこを押されたり擦られたりする度に身をよじって形のいい乳房を揺らし)
(強気な女刀師の唇から艶かしい喘ぎが漏れる)
んっ、ふぅ…坊やのファーストキスの相手は私、忘れることは許さないわ。
(少年の唇を舐めまわし、自分のように唾液で濡れた状態にしてから)
(厳しく艶かしい表情を作って先刻の尋問のような口調で尋ねる)
さあ、坊やのファーストキスの相手は誰かしら?

まだ皮が剥けきっていなかったようね…でも恥じる必要はないわ。
むしろこの私に剥いて貰える事を光栄に思いなさい。
(珍しい錬金術の古文書を読んでいる時のように、興味津々という表情で少年のペニスを観察する)
(股間に顔を埋もれさせペニスに鼻を近づけて雄の匂いをたっぷりと吸い込んでから)
(ようやくペニスに手を触れ、手袋に包まれた指の先で裏筋をなぞる)
まずはこうして…ふふふ。

【では、改めて続きもよろしくお願いします】
【ウェポンチェンジのタイミングは何時ごろが希望でしょう】
339 ◆fksziY6NOY :2008/06/09(月) 20:59:43 ID:???
>>338
うっ、ごめんなさい
ま、魔が差してしまって…
(まるで浮気をした男のような言い訳。実際その通りなのだが、
 オナニーのオカズについてたずねられとは思ってなかったため)
本当…ですか?お願いします…もうアイヴィーさんでは抜けなくなるぐらい
いっぱいエッチなことしてください…!
(熱に浮かされたように体が熱くなり、耳元へ近付いてきたアイヴィーへ囁く)

良かったで…俺の手でそんな気持ちよさそうになって…
(弱いと言われた乳首の付近を重点的に刺激してみる。
 自分の手の中で柔軟に形の変わる乳に目を奪われながら)
あ…アイヴィーさんの舌…む…じゅる…ん
俺のファーストキスの相手は…アイヴィーさんです…
もうアイヴィーさん以外とキスしたり…オナニーしたりしません…
(自分の口元に付着した唾液の味を確かめるように舐めながらつぶやいた)

は、ぁ…剥いてもらえる…アイヴィーさんに…あぁ…
(自分のペニスの目の前で匂いを嗅ぐアイヴィーに心奪われて
 もっと刺激を、とばかりにペニスがピクピク反応する)
は…ぅん…あぁ…

【普通の状態で剥いてもらって一回射精してから…が希望だったりします。それで良いですか?】
340アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/09(月) 21:23:08 ID:???
>>339
はっ、はっ、はぁ…っ、いいわよっ、もっと触りなさい…
(少年がボンデージの上から乳首に触れるたびに胸が大きく揺れて)
(女刀師の顔もゲーム中では見られないだろう、快楽に緩んだ表情をみせる)
フルネームで呼んでもらいたかった物だけれど、いいわ。
はぁ、はむっ、んぅ……。
(唇を舐める少年の舌に自分の舌を伸ばし、突き出た二つの舌の先端同士を押し付けあい)

そうよ…汚らわしい妄想の中で私に皮を剥いてもらうことを何度も夢見ていたのでしょう?
今これから、その妄想を実現してあげるわ…はぁっ。
(陶然とした表情で深く息を吐き出すと、熱をおびたその吐息がペニスに浴びせかけられる)
(手袋から露出した指を唾液で濡らしてからペニスの皮の中に入れて敏感な亀頭の先端を擦り)
(紫色の爪の先を鈴口へと差し込むようにして弄んでみせた)
痛いけれど我慢なさい…さあ、剥けなさい!
(ペニスの先端を握ると、無理やり皮を剥いて亀頭を露出させて)
見なさい、ボウヤの剣も鞘から出されたわ。
後はこの剣で女を貫いてみせるだけね…ふふふ。
(身を引いて革の剥けたペニスが見やすいようにして、そう囁いた)
(だが、カリの付近に白いモノが付着している事に気が付くと、目を細めて)
でも、ペニスの中をきちんと洗っていなかったのは失敗だったわね。
洗ってきなさいと命令するのは簡単だけれど…………特別に私が清めてあげるわ。
(少し間を空けてからそう宣言して、再びペニスへと顔を近づける)
(今度はさっきよりも近づけ、舌を突き出せば触れる距離にまで近づく)
んっ…はぅ……ん。
(口を開き、舌をゆっくりと突き出していき……ペニスのカリにこびり付いた恥垢を舐め取る)

【タイミングについては了解しました】
341 ◆fksziY6NOY :2008/06/09(月) 21:46:46 ID:???
>>340
フルネーム…?あっ、そうか…
イザベラ…バレンタインさん…
すみません。そこまで気がまわらなくて…
むっ…れぉ……
(普段ゲームをしているときは特に意識しないアイヴィーのフルネーム。
 彼女に言われてふっと思い出し呟く)
いつも想像してました…ずっと前から…あぁ…
ホントに…されちゃう…うあああぁ!?
(皮の中へ指を突っ込まれて身悶えし、鈴口を爪で引っかかれると少し痛みが走り大きく声を出してしまう)
む、いて……我慢します!我慢しますから、俺のを大人のにしてく…ううぅっ!
(ズルリと皮が剥けてピンク色の亀頭が露になる。今まで外気に晒される事も無かったため
 カリの辺りには大量の恥垢が付着していた)
女を…貫く…
(目の前の人を意識してごくりと唾を飲み込む)
ははは…こんな形で使う事なんて想像してなかったから…色々準備が出来てなくて
ええ、もちろんすぐに洗ってきても…えあ!?アイヴィーさんの…口で…!
(アイヴィーの淫靡な唇が自分のペニスへ近付いて来て、やがて包み込んだ。
 絶対に実現する事は無いであろうと思われた妄想が現実のものとなったことに息を荒くしながら)
はぁ…舌が当たって…すごぃい…です
(無意識の内に再び手の届く位置まで来た胸をぎゅうと掴んで揉み始める)
342アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/09(月) 22:11:35 ID:???
>>341
(鋭い悲鳴を耳にするとその悲鳴が心地よかったかのように口元を笑みの形に)
(未使用のピンク色をした亀頭を目にすると、その笑みはさらに深まった)
そんなに驚いた顔をして…ふふふ。
(緊張して唾液を飲み込む様を見て、口元に妖艶な笑みを浮かべる)
それとも、初めての女が三十路の私では不満なのかしら?
私の方はボウヤに貫かれてしまう覚悟はできていたのだけれどね。
(わざとらしく拗ねたような声を出すと)
(ガントレットの尖った指先で鋭角になっているボンデージの股間部分を撫でる様を見せつけて)

ふっ、ふぅ…はぁ…こんなにこびり付かせて…汚いと女に嫌われるわよ…
ふふふ……ううっ!んはぁ、はぁ…あんっ!
(嫌っているようには全く見えない様子で恥垢を舌先で擦り落していたが)
(胸を掴まれて力任せに愛撫を受けると舌先だけでなく舌全体をべっとりと押し付ける形になる)
はぁ、はぁ、はぁ…っ、さあ、綺麗にしてあげたわよ。
こんなに溜まっているなんて…これからは毎日きちんと洗うことね。
(最後にカリに溜まった分を擦り落してから恥垢の溶けた唾液が溜まっている口の中で舌を鳴らして)
(舌による恥垢の洗浄が終わったことを教える)
でも、ここまで張り詰めているのなら…一回くらい抜いてあげても悪くはないわね。
(初めて尽くしの経験の数々に小刻みに震えるペニスを見ていたが)
(ペニスを右手で握って小刻みにシャフトを扱いていく)
343 ◆fksziY6NOY :2008/06/09(月) 22:27:31 ID:???
>>342
不満なんて…そんな事絶対ありません!
あなたが最初の女性でとっても幸せです
こんな経験普通だったら絶対できませんし…ね
そのおまんこも…後で思いっきり貫いて…いっぱい味あわせてください…
(ボンテージの中ににあるアイヴィーの女性器を想像して体を奮い立たせる)

アイヴィーさんも…汚いチンポはお嫌いですか?
俺、もう他の女の人なんてどうでもよくって…ん!
(アイヴィーの舌がベッタリとペニスに張り付いてその快感に腰を引いてしまう)
ありがとうございました。ピカピカですね
こうして大人のチンポになった事ですし…これからはちゃんと洗うようにします…うぁぁ
あなたに嫌われたくないですしね
あ、あ、いけませんって!そんなに速く扱かれたらすぐに出ちゃいますから…!
(いきなり竿を掴まれて扱かれるとそれだけで腰がガクつき、
 射精感を堪えるのに精一杯になってしまう)
ア、アイヴィー……いえ、イザベラさん!
お、お願いします。また…お口の中でぇ……
(先ほどのぬめっと唇とザラつく舌の感触が忘れられず、涙目になりながら懇願する)
(すでに鈴口からはカウパーが下へ垂れ落ちていて)
344アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/09(月) 22:46:57 ID:???
>>343
んっ…さて、どうかしら?
少なくともボウヤのペニスは嫌いではないわよ。
(質問の答えをはぐらかしてペニスを眺める)
(唾液で濡れたペニスはアイヴィーの唇同様に蛍光灯の光で濡れて光っている)
一度出すのが目的だから、早く扱くのが当然よ。
もう腰を震えさせて…今にも出してしまいそうという感じね。
(発せられた悲鳴も無視してペニスを扱く)
(見た目は激しい手の動きであったが、実際は射精してしまう最後の一押しを巧みに避けていた)
どうしようかしら…さっきまで汚れていたモノだもの。
このまま手だけで出してもらうのも悪くはないわ…ふふふ。
(最後は悲鳴に近い声になっていた哀願を聞きながら)
(目に涙を溜めている少年の顔を女王然とした表情で見上げる)
この私の、イザベラ・バレンタインの唇をもう一度味わいたいのかしら?
いいわ…私の口で出す許しを…与えてあげるわ。
(返事を聞いてから頭をゆっくりと頷かせ、紫色の唇を舐めて)
(鈴口付近をカウパーで濡らしたペニスへと近づけていく)
んっ…はぅ、はぁ…んっ。
(濡れて貴金属のように輝く唇が殻を剥かれたゆで卵のようにツルツルのペニスの先端に触れ)
(何度も先端を啄むようなキスを繰り返してから大きく開かれた)
んんっ…ふぅ…うっ…はぁ…ああ…
(突き出した舌をペニスに這わせていき、ペニス全体に唾液をまぶす)
(そうしてからペニスを咥え、唇に挟まれた幹を擦って)

【普段は「アイヴィー」でも構いませんよ】
【ただあの時だけフルネームで呼んで欲しかった、というだけですので】
345 ◆fksziY6NOY :2008/06/09(月) 23:08:47 ID:???
>>344
嫌いじゃない…ですか
やっぱり子供のペニスじゃアイヴィーさんを満足させるのは大変ですかね
…すみません、すぐにも…出ちゃいそうで、うっ!
(たちまち射精しそうになるが、その度にアイヴィーの手の動きは絶妙にツボを外してきて)
もどかしいですね…やっぱりこういう事のツボは抑えてるようで…
ああそんな…もちろん手で射精してもらえるだけでも
十分ありがたいというか…嬉しいですけど、あの気持ちよさを味わったら…!
(意地悪く言ってくるアイヴィーをじっと見つめる。その瞳に免じてくれたのか、
 紫色の唇がまた唾液に塗れていって)
はい、お願いします……む…あ!
(アイヴィーの舌がペニスに這いずって、その度に透明なカウパーが舐め取られ
 その代わりに唾液が張り付いてぬらぬらと光っている)
おおおお!…駄目…もう…いくっ…!いきますぅぅぅ…!
(唇で数回竿を扱かれると、それだけで限界だった。
 鈴口からいつもののオナニーでは決して出ることのない量の精液が、
 アイヴィーの口の中へ激しい勢いで流れ込んでいく)
うっ……あぁ…………はぁぁぁ……
(あのアイヴィーの口内で射精している。それだけで快感はひとしおだった
 快楽に任せるように天を仰いで好きなだけザーメンをぶちまけていく
 射精が終わるとぐったりとしながら背もたれへ体重をかけて)
はぁ…ふぅ……こんなに気持ちいいなんて…知りませんでした
…でも、最初にこんなに出しちゃったら、もうあんまり出ないかもしれません
(少年の言葉が頷けるように、ペニスは完全に萎えるほどではないが少し大きさを失い始めている)

【了解です。アイヴィーさんの方で何か希望の展開とかありますか?】
346アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/09(月) 23:39:58 ID:???
>>345
ふふふ、何の事かしら…それにボウヤは手では出したくないのよね。
(まるでネズミをいたぶる猫のように、射精しそうでできない状態に追い込んでから)

ああっ、はぁ…んぅ、んぅぅっ……。
(少年のペニスを根元まで咥えると大きく頭を振って根元からカリの部分まで唇を動かす)
(手を根元の皺だらけの袋へと伸ばして袋の上から二つの玉を触る)
んっ、んっ、ん…ふぅ、ふぅ…。
(斜めの角度に咥えて先端を頬にこすり付けてていたが)
(限界を訴えられると頬をきつく窄めて口内全てでペニスを吸う)
んんんぅぅっ……!
(少年が悲鳴をあげた次の瞬間に精液が放出されて熱く粘り気のある濃い液体が口内を満たして)
(その間も唇を小さく動かしてより多くの精液を搾り出そうとしていった)
んんっ…はぁ、っ……。
(射精が終わり、最後に強く吸ってから唇を離すと上向きの状態から口を開いてみせる)
(口の中には少年が放った白濁とした魂の迸りが溜まっていて、口の端っこから一筋垂れていた)
んぅ、んっ…………はぁ…っ、ボウヤのザーメン、美味しかったわ。
これが私の、イザベラ・バレンタインのフェラチオよ。ボウヤには刺激が強すぎたかしら?
(口内の精液をゆっくり時間をかけて味わいながら飲み込み、息をつく)
(ちょっとおどけた様子で垂れた精液を指で拭って舐める)

んんっ…ボウヤの言う通りね。でもこれで終わりにしたくはないわね。
…なら、無理やりにでも勃起してもらおうかしら。
(手で再び扱いても、舌で亀頭を嬲っても少しずつ萎えていくのを止められない)
(ペニスを自分の手で回復させることを断念すると少年から離れて)
(PCの置かれたデスクに立てかけてあったバレンタインを手にすると剣先をテレビのモニターへと向ける)
驚くのはこれからよ。ボウヤに面白い物を見せてあげるわ。
(それに合わせてキャラごとの使用率の表示になっていた画面が誰かに操作されるように自動的に動き出し)
(オプションモードの一番下に存在していた[SEX Settings]を選択すと)
(見たこともないその画面から精力の設定を[無制限]に変更してしまう)
これで、いくらでも出せるようになったはずよ。
他にもボウヤから変更したい部分はあるかしら?
(少年にコントローラーを握らせて)

【すぐ出してしまうけれど、精力が無制限なので…というのが希望です】
347 ◆fksziY6NOY :2008/06/09(月) 23:57:26 ID:???
>>346
(自分の出した精液を溜め込んで開けられた口を呆然と見ながら)
…こんなに出ちゃったんですね
美味しいなんて…本当に嬉しそうな表情でザーメンを飲んでますね…なんか嬉しい
確かに刺激が強すぎたみたいで…
できる事なら何回でも口で抜いてもらいたいぐらいなんですけどね

面白いものですか?あれ、ゲーム…まだ動いてたのか
(アイヴィーとの行為に夢中になっていて気付かなかったが
 モニター内の画面は未だに稼動していた。見慣れないオプション画面が現れて首をかしげる)
…本当にこれで何回でも射精できるようになったんですか
なんだか信じられないけど…確かにさっきより力が湧いてきたような気もします
(玉袋のあたりにゾワゾワとした感触を感じる。心なしかペニスの硬さも戻ってきたようだ)
ええっと、結構項目が豊富ですね。どれにしようかなぁ…
(手馴れた手付きでコントローラーを操って項目を確認する
 アイヴィー側にも変更項目があったが、とりあえずそれは後回しにし
 今は自分のペニスの項目へカーソルを合わせる)
じゃあ思い切って…これでっと
(ペニスの大きさを変える項目で今の状態より一回り以上大きい大人のペニスへなるよう設定する)
…どうなるかな?ん、お、おおおお…凄い!
(すぐにペニスが硬さを完全に取り戻し、そればかりか今まで見た事も無いほどの大きさへ膨れ上がっていく)
これなら…何回でもアイヴィーさんとエッチが出来そう…えへへ…良いですよね?
あとでアイヴィーさんの方も色々変えてみるのもよさそうだな

【良いですね。アイヴィーさんの体の隅々まで楽しめそうで】
348アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 00:22:47 ID:???
>>347
はぁ…ああ……。
そう、ボウヤは私の中にあんなにいっぱいザーメンを出したのよ。
(指に絡みついた精液を舐め終わってもまだ未練が残っていて)
(自分の指をペニスを舐めるようにねっとりと舐める)
こんなに濃いザーメンは初めて…ふふふ。

信じられないのはわかるけれど、出してみれば信じてもらえると思うわ。
(少年が[penis Select]を選択すると、複数の突起が付いたペニスや射精する量が特徴のペニスなど)
(色々な特徴を持つペニスが選択できる状態になる)

(興味深そうにそれぞれのペニスの特徴を読んでいたのを見て微笑を浮かべていたが)
(ある一つのペニスが画面に出てくると表情が険しくなり、少年の首筋に刃を突きつけて)
……言うまでもないわね。
(それは「ソウルエッジの破片を埋め込んだペニス」という設定のもので)
(「それを選んだら死んでもらうわ」とアイヴィーの殺気が少年に対して警告を発していた)
ふふふ、大人のペニスがお望みなのかしら。
私は構わないわよ。
(オーソドックスな、大人のサイズのペニスを選択するのを見て剣を引く)
(決定のボタンを押した瞬間に少年の股間は大きさを増していった)
でも…このサイズなら…それに何度でも出せることを証明してあげたいわね。
立ちなさい。私を貫く前に、私の胸を味あわせてあげる。
(自分の胸を見下ろし、そして少年のペニスの長さを確認する)
(ボンデージのホックを外して辛うじて胸を押さえていた胸の部分を外し)
(乳房を開放した)

【ちょっとネタっぽいシーンを入れてしまいましたが、構わないでしょうか】
【後、この展開なら本番の時には本編で言うところの「伝説の武器」というのも…】
349 ◆fksziY6NOY :2008/06/10(火) 00:31:55 ID:???
【すいません少し早いですが眠気が出てきてしまいました。今日はここまでで良いでしょうか】
【ええ構いませんよ。ソウキャ付きとかエッジ付きのペニスですか】
【その辺も上手く展開に取り込んでみたいですね】
350アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 00:37:15 ID:???
【わかりました。今日の夜八時からで大丈夫でしょうか】

【そこまでじゃなくて「秘法を施された」程度を想定してました】
【でもそれも面白いかもしれませんね】
351 ◆fksziY6NOY :2008/06/10(火) 00:43:38 ID:???
【はい。また同じ時間で大丈夫です】
【なるほど。どちらにせよなんだかどえらいモノになっちゃいそうですね】
【アイヴィーさんを満足させられると良いんですが…他にもやりたい事がありましたらご遠慮なく】
【今日もありがとうございました。また20時にお会いしましょう】

【スレをお借りしました〜】
352アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 00:48:26 ID:???
【ネタに走りすぎだと思ったなら、警告をお願いしますね】
【それでは今日の同じ時間に。おやすみなさい】
353アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 00:49:44 ID:???
【最後に一言質問です】
【待ち合わせ場所はここでいいのでしょうか。それとも待ち合わせ伝言板スレ?】
354 ◆fksziY6NOY :2008/06/10(火) 00:56:40 ID:???
【おっと、気付くのに遅れました。ええっと空いてるようならば最初からこっちで大丈夫かと思いますが】
【使用中の時には伝言板の方でどうでしょう?】
355アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 01:02:21 ID:???
【基本はこちら、先約や先客があった場合にはあちらですね】
【わかりました。それでは改めておやすみなさい】
356 ◆fksziY6NOY :2008/06/10(火) 01:05:53 ID:???
【こちらも失礼します】

【スレをお返しします。使わせていただきありがとうございました】
357アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 20:02:44 ID:???
【先日に引き続いてスレをお借りいたします】
358 ◆fksziY6NOY :2008/06/10(火) 20:06:14 ID:???
【スレをお借りします】

>>348
まだまだこんなもんじゃ足りないようですね
もっともっと俺のザーメンを搾り取ってください
満足してもらえるまで頑張りますから…ね

ひぃっ…も、もちろんこれはやめときましょう
命は惜しいですし…は、ははは…
(バレンタインを首筋に付きたてられると乾いた笑いが漏れ
 当然そのペニスはスルーして他に良さげな物を物色する)
やっぱり大きい方がアイヴィーさんも気持ちよくできるかなと思って…
精力がつきないって事は何回出しても大丈夫ってわけですね。楽しみだな
(アイヴィーの肉体の隅々まで味わえる事に期待を膨らませ、
 その体全体をまじまじと見つめる)
あ、はい!胸……パイズリしてくれるんですね…
(言われるままにすっと立ち上がるとアイヴィーの大きな乳房が完全に露になる
 ついさっきまで指で弄り回していた濃い色の乳首が現れて)
あぁ…これが本物のアイヴィーさんの…!
(待ちきれないように片方の胸へ大きなペニスを押し付ける
 硬くそそり立ったペニスが乳房を歪ませ、柔らかな胸の感触に酔いしれて)

【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
359アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 20:32:41 ID:???
>>358
…利口な子は長生きできるわよ。
(恐怖に凍り付いて別のペニスへと画面を動かすと鋭い殺気を薄れさせ)
(バレンタインの刃も首筋から僅かに遠のかせる)
私の為に、私を楽しませる為にそれを選んだのね。嬉しいわ…。
でも私だけでなくて、ボウヤも楽しまなければいけないわ。それを忘れないようにするのよ。
(剣の代わりに唇を首筋へと近づけて吸いつきながらペニスを握り)
(汗ばむ肌に舌を這わせながら幹の長さと太さを確かめるように扱いた)

ふぅ、んっ…ふぅ、ふっ…ふふふ。
この胸をあんなに見ていたのだもの、こうして欲しい事くらい誰にでもわかる事よ。
(少年が視線を乳首に集中させている前で、乳房を下から持ち上げるように手を当て)
(搗きたての餅を捏ねるように自分の乳房を弄ぶ)
はぁ、ああ、はぁ、っ…。
ボウヤに見られながらこうすると、興奮するわね…。
(ボンデージから開放された胸は今まで以上に形を変えていき)
(時折自分の乳首を指で摘んで軽く引っ張りまわしてみせる)
んっ、んぅ、んぅ…んっ。
後でボウヤにも吸わせてあげるわ…楽しみに待っていなさい。
(最後に大きく胸を持ち上げ、自分の乳首に吸い付いて)
(改めてこのモデルの胸の柔らかさと大きさをアピールしてみせた)
もう…そんなにがっつかなくとも逃げたりはしないわ。
(待ちきれずに少年がペニスを押し付けてくると苦笑いしながら硬い幹を手に取り胸に擦りつけ)
(亀頭を乳肉に押し付け弾力で押し返してみせる)

(乳肉にペニスを挟み込み、そして乳房を両脇から手で押さえつける)
気持ちよく、イかせてあげるわ…。

【こちらこそ、よろしくお願いします】
360 ◆fksziY6NOY :2008/06/10(火) 20:53:46 ID:???
>>359
ふぅ……助かった……
俺ばっかり気持ちよくなっても不公平ですし…
はい。お互いにできるところまで楽しみましょう…

で、ですよねえ…特に今日は胸の覆ってる部分もほとんどなくて
自然と目がそっちの方へ行っちゃって…
(自分の趣向が悟られていた事を恥ずかしく顔を真っ赤にする。
 バレてしまったのならもう隠す必要も無かろうと、
 自ら愛撫を始めたアイヴィーの胸をじっと見て)
凄い…ちゃんとやり方を分かってる人がやるとこんなになっちゃうんだ…
(先ほどのぎこちない揉み方とは違い大胆に指を動かすアイヴィーに感服する)
自分で吸えちゃうんですね…俺も…はい
(後で吸わせてあげるということばにじゅるりと舌を唇に這わせて期待しながら)
ごめんなさい…ずっとして欲しかったから我慢ができなくて
んんっ…胸の弾力が伝わってきて…良い…
(アイヴィーの方からも力を加えられていっそうペニスが押し込まれる
 亀頭に伝わる柔らかな感触は唇での愛撫とはまた違った快楽をもたらしている)

ん、くっ…胸の間で…いかせてぇ…ください
(二つの乳房の間にペニスが包まれる。いつもの自分のモノならば完全に包まれてしまうだろうが
 今は遥かに大きくなったペニスがアイヴィーの胸の中で脈動する)
これにして正解でした…これならアイヴィーさんのおっぱいにもつりあう大きさですし…
361アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 21:11:33 ID:???
>>360
はぁっ…あっ、あっ…私が胸で感じている姿…もっと見るのよっ。
はぁ、はぁ…ああ…っ…ふぅっ…ああ…。
(大きな胸の全体をカバーするように大きく動かすような愛撫を自分の胸に与えながら)
(息を弾ませ、潤んだ瞳で少年の瞳をじっと見つめる)
ふふふ……ふぅっ。
(少年が舌なめずりをすると、わざと吸引音を立てて自分の乳首を吸ってみせる)
柔らかいだけではないわ…ここは硬いのよ。
(乳肉に押し込まれていた亀頭を硬くしこった乳首へと押し当てる)
(正面から亀頭で押される形にして、乳首の感触をたっぷりと与えた)

はぁ、はぁ…ふふふ、先端がはみ出ているわ。
突起つきとかも悪くなかったけれど、パイズリならこれが正解だったわね…あっ、ああ…。
(先端が胸の谷間から顔を出した状態のままでペニスを挟む乳房を上下に動かし)
(少年のペニスの根元から精液を搾り取るかのように扱き責める)
もうっ、こんなに艶々した頭を覗かせて…こんなのを見せられたら、こうしたくなってしまうわ。
ふっ…んっ、んっ…。
(目の前に顔を出している亀頭を見つめて舌なめずりをすると、亀頭に顔を寄せて)
(亀頭の頂点にある精液が出てくる穴を舌の先だけでくすぐるように舐める)
362 ◆fksziY6NOY :2008/06/10(火) 21:36:36 ID:???
>>361
乳首…美味しそう…硬くて…はぁ…
あ、当たってます…アイヴィーさんの乳首と俺のチンポが…キスして…!
(コリコリとした乳首の感触にペニスの鈴口が開かれてじんわりとカウパーが漏れ出してくる)
また…出てきちゃった…

ええ…先っぽが突き抜けて…
(アイヴィーの動きにあわせながら腰をゆっくりと動かして谷間の感触を貪る)
え、あぁ、しゃぶらないで……そんなにされたらまた
ふあ、うっ…な、なんで…こんなに速く…うっ
(まだ数回扱かれただけだというのに射精感に襲われる
 大人のペニスになりはしたものの、決して耐久力が上がったわけではないようで)
先っぽ…舌でほじっちゃ駄目です…こんな…あ
(もう少し持たせなければ情けないと思って腰の動きを止めようとするが
 自分の意思とは裏腹により激しい刺激を求めて動きは早くなっていく)
ぐっ…ううっ…止まらない…うぅっ!
363アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 21:55:46 ID:???
>>362
乳首だけではないわ…オプションを見てみなさい。
(アイヴィー側のオプションには母乳の分泌に関する箇所が用意されていた)

はぁ…はふぅ、はふっ…こんなに汁が溢れてきてる…。
ココが大きくなっても、まだ子供のままなのね…ふふふ、ふぅ…。
(また子供扱いにしたが、悪意は全く感じられない。むしろ愛おしさすら感じさせる声色)
(少年の制止の声も聞こえないかのように乳房で幹を擦り、舌先で鈴口をほじる)
ふぅ、んっ…苦いけど、美味しいわよ。
止まらなくていいの、そのまま出しても…はぁ、はぁ…あんっ…。
(本能的に快楽を求め腰の動きを早めていく少年に合わせて自分も乳房を大きく動かしていき)
(根元まで大きく下ろしてはカリの方まで一気に上げ、そして少年が腰を突き出すと亀頭の先端にキスして、強く吸い上げた)
出してもいいのよ…私の体に、ボウヤのザーメンをぶっかけてみなさい…。
364 ◆fksziY6NOY :2008/06/10(火) 22:10:26 ID:???
>>363
ぼ、母乳?出せるようになるんですか…ぜひ後で飲んでみたいなぁ
そう簡単に完全に大人にはなれないみたいで…んん!
(舌で割れ目をえぐられて大きく体がのけぞる)
…分かりました。このまま一気に…出しちゃいますね
んっ!くっ!はぁっ!はぁっ!
(アイヴィーの許可がおり、欲望を一気にぶちまけてしまおうと腰の動きをリズムよくして)
はい…出します…また精液…出して今度はアイヴィーさんの体をザーメンまみれに…ぃ!!
(思いっきり乳房を突き上げた瞬間、鈴口から白いねばついたザーメンが迸りアイヴィーの顔にまで飛び散った)
はぁっ…ぐ、凄い!さっきより全然いっぱい出てる!
(ビュクビュクと音が出そうなほどの勢いで精液が宙に舞い、乳房の上に流れ落ちていく
 それほどの勢いで精液を吐き出したにもかかわらずペニスは一向に萎える気配が無く)
本当に硬いまんまで…精液の量も減らないや
365アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 22:35:33 ID:???
>>364
はぁ、あっ…出してみなさいっ、ボウヤのドロドロのザーメンをっ…!
ふっ、ふっ、ふっ…はぁ…あっ!
(少年が射精へと一気に向かおうと腰の動きを積極的に早めていき)
(アイヴィーと少年、二人の腰の動きの歯車がかみ合っていく)
あああっ、ボウヤのザーメンちょうだいっ!!
(突き上げられ乳肉を強く擦られた瞬間に精液が噴水のように吹き上げられる)
(それを浴びた瞬間に軽い絶頂に達してしまう)
はぁ…あふっ、あふぅ…んん……っ。
(射精は長く続き、その間もペニスを扱いて一滴でも多く精液を搾り出そうとする)
(顔も、髪の毛も、胸も、ボンデージも、太腿にも…体中に精液が浴びせられた)

そうでしょう?ボウヤのペニスは何時までもこのままよ。
はぁぁ…ボウヤのザーメン…浴びせられながら…私も少しイってしまったわ……。
(絶頂を迎えたばかりの上気した顔に浴びせられた精液を指に絡めてそれを舐める)
(乳房に垂れた精液は手袋に包まれた右手が丁寧に乳肉へと擦り付けた)
ボウヤの精液でベトベト…これは脱がないといけないわね。
(左腕のガントレットを外すと重々しい音を立てて床に落ちる)
(所々に精液が付着したボンデージの留め金を一つずつ外していく)
(ほとんど紐に近いボンデージはすぐに脱がされ、少年の目の前に美熟女の一糸纏わぬ裸体が晒された)
ボウヤは私が脱がせて上げるわ。ほら、腕を上げて…そう、いい子ね。
(少年のズボンとパンツを足から抜いて、上着も丁寧に脱がせる)
(すぐに少年も全裸になり、部屋には裸の男女二人)
ふふふ、ボウヤの乳首もこんなに硬くなっているわ。
ボウヤが私の乳首を吸う前に、ちょっと味見させてもらおうかしら…。
(紫色に塗られた爪の先が少年の乳首を突付いたり先端を擦ったりして嬲る)
(それだけではなく、口をつけて吸ってみたりもした)
ふぅっ…もうそろそろ、ボウヤの番ね。
(少年にコントローラーを握らせ、アイヴィーの胸に関する設定を変更させると)
(乳首から白い液体が溢れてくる)
はぁ…さあ、ボウヤ…吸ってみなさい。
366 ◆fksziY6NOY :2008/06/10(火) 22:56:28 ID:???
>>365
いつまでもってのはさすがに困りますけどね
アイヴィーさんと一緒の間は…ありがたいですけど
服、大分汚れちゃいましたねぇえ、ぬ、ぬぐって…あ………
(アイヴィーが服を脱ぐのを体を凝視しながら待つ
 程よく脂肪の乗ったムチムチの体はまだ少年の男には官能的でそそられるものがあった)
そんな、自分で脱げますからだいじょうぶ……うわわわ
(全裸のアイヴィーが迫って来て拒否する事もできず
 てきぱきと言われたとおりに服を順に脱いでいく)
なんだか…恥ずかしい…ん
(全て脱ぎ終えるとまだ幼さの残る細身の体が外気に晒された)
えっと…じゃあどうしよ…え?
味見って…男の乳首なんて弄っても美味しくもなんともないですよ!
うあっ…むぅ…ああぁぁ…
(乳首を責められた経験などあるわけもない。こなれた手付きで乳首を嬲られて
 体験した事のない快感に全身が震える)
吸っても何も…なりませ…ん!
はーあ……男でもここを弄られると気持ちよくなるなんて…知らなかった
あ、そうでしたね。ええっと…これでよし
(オプションのアイヴィーの項目で母乳の設定を有効にする
 すぐに白く輝く液体が漏れ始めたのが見えて)
じゃあ……失礼して、いきます…
はむっ……ちゅっ…じゅるぅぅぅ…んむ
(大きな胸の先端に顔を近づけ思いっきり吸い付く、
 二度の奉仕へのお礼とばかりに舌を起用に使って思いっきり吸い上げる
 あまったもう片方の胸は掌で揉みまわしながら)
む…おいし……れす……んぐ!んぐ!んぐ!
(今度は顔を前後させて胸を揺さぶりながら吸ったり止めたりを繰り返して)
367アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 23:11:18 ID:???
>>366
(全裸のまま、少年の前でゲーム中と同じ魅惑的で挑発的な仕草を見せる)
(だがボンデージから解き放たれた乳房は大きく弾み、股間はべっとりと濡れてしまって)
私が脱がせたいといっているのよ…ボウヤは大人しく脱がされなさい。
(遠慮している少年を押し切ってそのまま脱がしてしまう)
私も裸なのだから、恥ずかしがる必要はないわ。
ふふっ…男でもここは感じるのよ、女と一緒でね…。
(少年が乳房を吸われて身震いするとその体を抱きかかえて微笑む)

あっ…ふぅっ、ふぅぅ…はぁっ…ああ…ボウヤ、初めてなのにそんなに上手…。
本能なのかしらね、ふふふ…んっ!んふっ、んぅっ…。
(飛びつくように胸に吸い付き、母乳をただ強く吸うだけではなく)
(口内で舌を使い先端を責める少年の体を抱きかかえたまま)
(ベッドへと倒れて二人で横になる)
はぁ…あっ、ああっ、はぁ…。
(掌に蹂躙されている余った側の乳首からは母乳が吹き出てきてアイヴィーの乳房と少年の手を濡らした)
美味しいのね、嬉しいわ、ボウヤに喜んでもらえて、はぁ、あっ、ああんっ!
ひっ、そんなっ、焦らすなんて、いけないボウヤ、悪い子ね…。
(悪い子扱いしながらも子供をあやすように頭を撫でる)
ふぅっ…ああ…私のココを…触ってみて。
(少年の片方の手を取ると、股間へと導く)
368 ◆fksziY6NOY :2008/06/10(火) 23:32:14 ID:???
>>367
ほんとう…?コレで良いのか全然わからないんですが…
夢中で…んむ…むぅぅぅ…ふはぁ!
あっ、凄い…こんなにいっぱい出てきてます…
はい、美味しい…アイヴィーさんの…はぁ…んじゅる…
(あふれて来た母乳を零さないよう吸う乳首を入れ替えて飲み続ける)
焦らしてなんて…むぅぅ…あっ!?
(アイヴィーに抱きかかえられてベッドへ倒れる
 重力によって顔が乳房に埋まり少し息苦しさを感じて)
ココ…でいいんですよね…
(恐る恐るアイヴィーの股間へ手をやりそっと撫でる)
…はぁぁ…ここ…凄い濡れてて…溢れてきてますね
もう入れても大丈夫なんですか…これ…
俺、またペニスがビクビクってなってきて…
んぶ…んぶ……じゅうぅぅぅぅ!
(触れた股間を指で擦ってみると漏れ出た愛液が手に張り付いて来て
 割れ目に沿うように指をなぞってみる)
(硬くそそりたつペニスをアイヴィーの太股に押し付けながら股間への愛撫と母乳の吸引を続けて)
369アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/10(火) 23:45:40 ID:???
>>368
あっ、ああっ、あんっ!はぁ、はぁ、あっ!
(夢中になって少年が乳首を強く吸う度、体を揺らし強く少年の体を抱きかかえて)

そう、そこ…よ。
今すぐでも大丈夫だけれど、もう少し濡らしてほしいわ。
はぁっ、ああっ…はぁ、はぁ、んっ…!
(指が陰唇に沿って動くたび、熟れた体が大きく震える。少年の前に姿を見せた時の余裕はどこにもなく)
((設定上は)16歳も年の離れた少年の指と唇に翻弄されてしまっている)
んっ…ボウヤ…胸もいいけれど…こっちも舐めてちょうだい。
しっかり濡らさないと…はぁ、痛いものね…。
(少年を乳房から離れさせるとブリッジのように腰を上へと突き出して)
(少年の前に綺麗に切り揃えられた陰毛と濡れてかすかに蠢く陰部をさらけ出す)
ボウヤの唇…私のココで感じさせてちょうだい…。

【もうそろそろ明日になりますけど、お時間は大丈夫でしょうか】
370 ◆fksziY6NOY :2008/06/11(水) 00:04:04 ID:???
>>369
もっと…ですね。えっと…こう…かな
(指先でゆっくりと愛撫するように秘所を弄りまわす
 時折少し挿入してみたりして感覚を確かめる
 あのアイヴィーが自分の愛撫で喘いでいるという事が一層少年の心に火をつけて)
この…おまんこを…舐めれば良いんですね
はぁ…凄い…ダラダラっていっぱい…流れてますよ
…じゃあ、いただきます……んっ!
(アイヴィーの足に手を置いて股間に顔を近づける
 いざ秘所を目の前にすると少し躊躇してしまうも、
 アイヴィーだって自分のを散々舐めてくれたんだ、と思い切って舌を這わせて)
はぁ…れろ……むぅ…こう?こうですか?
むっ……ちゅぅ……ちゅっ…んむ…んく…じゅるる…
(舌だけでなく、唇をつけて乳首を吸う時と同じ要領で愛液を吸ってみる
 なんとかアイヴィーに気持ちよくなってもらいたいと自分なりのやり方で奉仕してみせる)

【大丈夫です。と言っても1時ごろまでですが】
【明日以降日程が不安定でお相手できる日が少し先になってしまうかもしれません】
371アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/11(水) 00:25:20 ID:???
>>370
ふぅっ…中を、優しく撫でてみて…そう、そうやって…ああぁ…。
(色々と試しながら少年が愛撫する中で、挿入されると中を撫でるように頼み)
(少年の指に愛液をたっぷりと絡みつかせていく)
はぁ…いいわっ…ボウヤ、上手よ…はぁっ…。

ふふふ、女のココを生で見るのは初めてでしょう?
好きなだけじっくり見るといいわ。
(少年が足の間に割って入り、股間を見つめると艶かしい声でそう言い)
あっ、ああ、はぁ…もっと激しくしても…いいわ…くぅんっ!
ふぅっ、ふぅ、ふぅ、んっ…!
(銀色の陰毛に護られた部分に唇を押し付けられさらに愛液を吸われると)
(ブリッジしていた足が大きく震えて、甘い喘ぎが漏れた)
じょ、上手っ、そ、そんなにされたら、口だけで、イッ、イッてしまう……!

もう…いいわよ。
ボウヤの一番やりたかった事を……させてあげる。
(少年の奉仕で十分濡れたのを見計らい、紅潮した頬を撫でながらそう囁く)
でも…筆下ろしは、最高のペニスでしてみたいと思わないかしら?
(床に落ちていたバレンタインがまるで自分の意思を持ったように宙に浮いて鞭形態をとり)
(そしてコントローラーとPS2本体を繋ぐコードに絡みつき、光を発する)

(オプション欄にさらに「妊娠する可能性」が追加されると同時に[penis Select]に二つのペニスが追加される)
(片方は完全な包茎ペニス、そしてもう片方は…)

【そうですか…確実に空くのはいつになるでしょうか】
【今夜は次回の日時打ち合わせと↑のネタのすり合わせで終わりにしますか?】
372 ◆fksziY6NOY :2008/06/11(水) 00:43:05 ID:???
>>371
【そうですね。土日には確実かと思いますが、明日の夜には日程が分かりますので
【開いてる日を伝言板に書き込もうかと思います】
【オプションの方ですね。どんなのが良いかってあります?】
【とりあえず妊娠率最大までやってみようかなと思いますが】
373アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/11(水) 00:47:39 ID:???
>>372
【では明日の夜(というか今夜の事でしょうか?)に伝言板スレを覗いておきますね】
【こちらは「伝説の武器」級ペニスの事のつもりでしたが、妊娠率100%も大丈夫です】
374 ◆fksziY6NOY :2008/06/11(水) 00:53:19 ID:???
>>373
【はい。今日の夜ですね。「伝説の武器」も一緒にやるつもりです】
【一体どんな感じになっちゃうんでしょう】
375アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/11(水) 00:57:27 ID:???
>>374
【詳しい説明は省いて】
【精液連射、大きさ大人並、神の加護を受けた聖戦士(ソフィやカサ)でも孕ませられそう】
【とか適当に特徴を書いておく程度でもいいかもしれませんね】
【ネタに走りすぎるのも拙いですし…】

【と、今日はここくらいにしておきましょうか?】
376 ◆fksziY6NOY :2008/06/11(水) 00:59:29 ID:???
>>375
【とにかく凄い事になっちゃうわけですね。分かりました】
【そうですね。では明日に伝言板の方に書き込んでおきますので】
【今日もありがとうございました。お先に失礼します】
【スレをお借りしました】
377アイヴィー ◆ihzDA5rNeo :2008/06/11(水) 01:02:13 ID:???
【既に十分すぎる程ネタに走っているかもしれませんが…】
【それではお休みなさい。こちらもスレをお返しします】
378銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/06/12(木) 22:51:34 ID:???
【ここ、貸してね…】
【黒と、使う…】

【黒。今日も会えて、嬉しい】
【今日も元気……?無理しちゃ、だめ…】

【伝言板。ロールの後で、少しだけ…黒と、雑談…したいと思って、言った】
【今日、黒の帰る時間の、少し前に…良かったら、教えてほしいの】
379黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/06/12(木) 22:55:29 ID:???
【銀と一緒にこちらのスレを使わせてももらう…】

>>378
【俺は元気だ。銀も……元気だな?】
【こうしてまた会えて、嬉しい】
【わかった日付が変わる頃に、場所を変えて雑談しよう】
380銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/06/12(木) 23:03:08 ID:???
>>379
【それなら、いいの。わたしも、元気…気にしてくれる。ありがと…】
【わたしも、黒と会えるの、とっても嬉しい。黒】
【はい。場所、探しておく。今日は、お話も出来るの…嬉しい。
わがまま、聞いてくれて…有難う、黒】

【この後、すぐにレス、落とす…。黒。今夜も、よろしくお願いします…】
【好きな展開にしてくれて、構わないの】
381銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/06/12(木) 23:09:32 ID:???
【黒のレス…これ…。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1212675688/164

(黒の、笑い混じりの吐息が聞こえて顔を上げる)
(小食過ぎて呆れたろうか、と様子を伺うが…微笑みの気配は消えないままで)
(見つめてくる視線にも、その色は見えない事に安心して…小さく頷いて)
次、貰ったら…黒に、あげる。
(…何故なのか、黒の声がいきなり硬くなったのに、首を傾げるが)
(怒っている訳ではないらしい、と感じると…じっと黒を見つめ返し)
エーリスが、来たとき…あの後。煙草屋に、来てくれた。
(少しだけ首を傾げて、雰囲気までピンクの可愛いイメージを思い出しつつ答える)
……いろいろな事、教えてくれる。お菓子も、くれた…。
(柔らかな口調で、黒に報告するようにして)
この前、動物は好き?って、聞かれた。……象…。
(唇が、黒の指で…笑顔の形に上がっているのを感じて、瞳も自然に細まる)
(可愛い、と言われると…心臓が、とくんと鳴って)
(黒が落ち着かなげにしている気配がするのに、そちらに注意を払う事も出来ない)
(ますます早くなる鼓動に戸惑ったまま…黒を見つめ)

…好き。
(苺を潰さないように、唇にあてがってくれていた黒の指に、舌が触れると)
(驚いたのか…長い、節の浮いた指がぴくんと反応して揺れる)
(深く考えないまま、何度か桜色の舌で赤い果汁を舐めてしまうと、顔を上げ)
はい…。
(半分ほど食べたケーキの、更に半分位の大きさの塊をフォークに刺す)
(一口には少しばかり大きいそれを、何の疑問も感じていない顔で、黒に向け)
(黒が、僅かに躊躇する間があって…ケーキに唇を付けるのが分かる)
(それに、微笑む形に瞳を細めると…黒の食べるスピードに合わせるようにして)
(そっとフォークを支えながら、その様子を見守った)
黒…美味しい…?
(フォークの重さで、全て食べてくれたのを感じると)
(空いた片手の指で、頬を引き上げて…笑って見せた)

(残った分のケーキを、もくもくと食べてしまうと…黒の横に積み上がったお皿が)
(なんとなく傾いでいるのを、周りの注目の中で平然と手で押し戻しつつ)
(黒の料理の皿の、飾りに乗ったチェリーを摘んで口に含み)
……ごちそうさま。
(食べてしまうと、きちんと両手を合わせて挨拶をした)
382黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/06/12(木) 23:44:09 ID:???
>>381
【こんな事はわがままでも何でもない…銀と話せるのなら俺も嬉しい】
【銀、こちらこそよろしく頼む】


(感情を探るかのようにこちらを窺う気配が気になってしまう)
(銀は自分の言葉を気にしているのだろうか…)
俺はいい……銀が食べろ。
一人で食べきれないなら、二人で半分ずつ食べよう。
(心の動揺に気づいたのかもしれない。銀が首を傾げる頃には自然な微笑みが戻っていた)
あいつに手懐けられたのか?
……まあ、仲が良いのは良い事だと思うが。
(正反対に思える二人だが、だからこそ上手くいくという事もあるのかもしれない)
(二人の姿を頭の中に思い浮かべるが、どんな風に接しているのかいまいち想像がつかなかった)
象が好きなのか…動物園……。
(動物から連想された動物園に、今度二人で遊びに行こうかと考えるが)
(それは誘いの言葉にはならず、ただ思いついた場所の名前を呟いただけに終わる)
…………。
(可愛いなんて台詞、自分でもらしくないと思ってしまう)
(考えれば考えるほど深みにはまり、緊張が加速していく)
(同じように落ち着かない雰囲気の銀と視線がぶつかり、瞳に吸い込まれるように見つめ合う)

(今度はこちらの番だと言わんばかりに小さく切られたケーキが口元に差し出される)
(他人の視線が気になるが、しょせんは他人事……この席の様子を見ている人など一人としていない)
(銀ですら何気なくケーキを向けるだけ…極端に意識しているのは自分だけなのかもしれない)
(気にした方の負け、そう考えながらケーキを咀嚼して喉の奥へと通していく)
ああ、美味しいな…。
(まるで恋人同士、あまり得意ではない甘酸っぱい雰囲気も何故だか楽しんでしまえる自分がいた)
(微笑みあいながら「ありがとう」と、自然のうちに感謝の言葉が飛び出していた)

…………。
(これだけの食器の山を築けば周囲の注目を浴びないはずが無い)
(迂闊な事に、そんな事にも気づけずに自分達のじゃれ合いを晒していた…)
(だがここまで来てしまえば恥ずかしいよりも開き直りの気持ちが強い。逆に他人の目が気にならなくなっていた)
ごちそうさま……。銀は、もうお腹いっぱいか?
(満腹感を感じながら銀に尋ね、やはり言うように少食なんだと納得させられてしまう)
383銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/06/13(金) 00:16:39 ID:???
>>382
はんぶん、ずつ。
(黒の言葉に、半ば伏せた瞳を少しだけ開き…睫を伏せ)
………うん…
(俯くと、恥らうように囁いた)
(体温が上がっている、と自身の体調を意識の隅で感じながら…頬を微かに染める)
手懐け。………?
(意味が分からずに大きく首を傾げると…不思議そうな色を含んだ声音が聞こえ)
(仲がいい、と口のなかで反復すると、少し黙ってから黒を見上げて、頷いた)
「仲良しになりましょうね」って、キコ…言った。うん…。
今度、小説…読んでくれる。
(突然煙草屋の窓から入って来ては、喋るだけ喋って帰って行く様子を思い出して)
(黒と会ったことはあるだろうか、とふと思い)
……キコ、男の人の鎖骨…?が好きって、言ってた。「色っぽい」…。
黒の鎖骨…色っぽい…?
(座っている黒の首の辺りを、じっと視るようにしながら呟くが)
(結局「色っぽい」がよく分からずに、断念して首を傾げたまま言葉を止めた)
(動物園、と小さく黒が呟いたのを耳ざとく聞いて、顔を上げ)
象。キコが……名前、モーリス。
……動物園。ママと、行ったこと、ある…。動物の気配、沢山……した。
(柔らかな口調で応えると、目を細め)
(心臓の音を聞いていると、黒の様子もどこか妙なのに気付き)
(その瞳と、黒の視線がかち合っているのを感じると…視えない筈の目が)
(まるで黒を覗き込んでいるように思えて…外せなくなる)

(どちらかと言うと、いつも世話を焼いてもらっている自分が)
(今は、黒に食べさせてあげられている…その事自体が、嬉しくてフォークを支える)
(黒が何を感じているのか…分からないけれど)
(食べてくれている様子からは、嫌そうな気配は微塵もせず…それに安心して)


今日は、たくさん食べた。
(黒の食後の挨拶が聞こえる。問い掛けに頷くと、ケーキのお皿を見下ろして)
今日は、沢山食べた…美味しかった。
(そのお皿を取り上げて、黒の食べたお皿に重ねると…黒を見上げる)
黒と、食べたから。


【黒…。そろそろ、場所…動いたほうが、いい…?】
【ご都合、どう……?】
【先に場所、お知らせ…。探したの、ここ。
いちゃいちゃラブラブ×6 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/
384黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/06/13(金) 00:20:41 ID:???
>>383
【このロールはひとまずここまでにして…】
【ありがとう、そのスレに移動しよう。先に移動して待ってる】

【この場を返す、ありがとう】
385銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/06/13(金) 00:24:13 ID:???
>>384
【はい。今日も、有難う…黒】
【分かった…すぐ、行く】


【貸してもらった…ありがと】
386結 ◆yGRGHeS8Ws :2008/06/13(金) 22:22:41 ID:???
そうですか!
ほっとしました…。名無しさんに嫌われたらどうしようって…私…。
丈が…気になりますか? もっと長い方がいいのでしょうか、それとも短い方が…?
ふふっ、名無しさんのお好きなのをおっしゃってくださいね…♪
(ぽっちりと頂点の突起が浮いた胸元を、そっとなで下ろして)
(くるんと丸い瞳で名無しさんを見つめて、にっこりと微笑む)

はい…。こんなの初めてなんです…。
あなたの匂いや…はぁ…ぁん…温もりを感じていると…っ、ん…胸が締めつけられて…。
(だんだん言葉を紡ぐのも苦しくなってきて、切れ切れにため息や吐息を漏らし)
あっ、名無しさっ、こ、コレは…? きゃっ…! び、びくびくしてます…?
(膝までを隠す白いニーソックスと袴の狭間…むっちりした太ももに、名無しさんの熱くて固いのが押しつけられる)
(もじもじ…とお尻を振ったら、そこを名無しさんに捏ねられて…)

ふッ! ぅ、やぁんっ…あ、名無しさん、それは…駄目です…。
(ぎゅっと名無しさんに抱きついて、小さく首を振るが…体はますます熱くなるばかりで)


【スレをお借りします】
【名無しさん、よろしくお願いしますね…】
387名無しさん。:2008/06/13(金) 22:34:16 ID:???
>>386
そんな、いきなりだったけど…嫌う理由もないから気にしなくていいよ。
いやいや、短い事が気になっただけで良いとか悪いとかもないけど……
じゃあそれくらいでいいかな、それ以上短くすると下着が……っ!?
(胸を撫で下ろす手につられて、胸元を見てノーブラらしいのに気がつき)
(もしかして下も、と考えただけで顔が真っ赤になってしまう)

そうなんだ……でも、それは俺も同じかな。
こうしてるとすごくドキドキする、いや男だからかもしれないけど……ごく。
(目の前で発情したような結の姿に、思わず唾を飲んで)
そんな姿見せられたから、たまらなくなって…
(指摘されて当ててた事に気付くが、意識すると余計に腰が前に出てしまう)
(尻ばかりでなく、豊乳にも下からあてがうように手が伸び、持ち上げ捏ねて)

……駄目かな、そんなになったら…俺は、もう我慢できないけど……
それともやっぱり巫女さんだと純潔は大事とか?
(抱きついてくる少女の身体を引き寄せるように手指を柔肌に食い込ませて)

【同じくお借りします】
【なんか冗談っぽい出方だったけど、そんな俺でよかったらよろしく】
【希望はどんなで時間はどれくらいまで大丈夫かな、無理させたくないし】
388結 ◆yGRGHeS8Ws :2008/06/13(金) 22:45:01 ID:???
>>387
下着…見えてしまっていますか?
そんなにいけないことなのでしょうか…私には、よくわからなくて…。
でも…確かに名無しさんに見られたら、なんだか変な気分です…他にひとには、なんてことないのに…。
(名無しさんの視線に気づくと、こちらもみるみる頬を赤くして…)
(袴の裾からちらちら覗いている清楚な白のショーツを、袴の裾をつまんで伸ばして隠してしまい)

名無しさんも…どきどきしてらっしゃるんですか…?
じゃあ、私とおそろい…ですね…♪ きっと、あなたが私の葦牙様…♪
はぁ、はぁ…ぁん…も、もぅっ…や、むねぇ…そんなにされたらもっとドキドキしちゃぃ…ます…(///
あんっ、はぁ…ぅぅん…!
(名無しさんのが、ショーツ越しに大切な部分をぐりぐりと刺激してくる)
(この固いのが…私の中に…。そんな想像をするだけで、じわっと蜜を漏らし生地を湿らせる)
(豊満な乳房を持ち上げるようにして捏ねられれば、巫女服をぽっちりと浮き上がらせる乳首がますます熱を帯びて)

ああ…。
私は…セキレイですからぁっ…葦牙様の…御意に従います…。
で、でも…やさしく、してください…。
(葦牙さまの腕の中で小さく震えながら…でも切なさは抑えきれなくて、こちらからもぎゅっと抱きついていく)

【たっぷり虐めて、いっぱい激しく…私の中に何度も出して、気持ち良くなってくだされば…】
【時間は眠くなるまで…しばらくは大丈夫だと思います…】
389名無しさん。:2008/06/13(金) 22:56:44 ID:???
>>388
見せる下着もあるにはあるけど…普通は隠すものだからね。
んっ…履いてないのも、いいかもしれないけど……
(直す仕草を見て履いてるのを確認し、そんな想像を交えつつ)

もちろんしてるけど…そういうものなら、本当に俺がその葦牙なのかも。
お揃いなら……その、このまま色んな事したい気持ちもお揃いなのかな?
(尻たぶに回ってた手を前に回すと、結の股間に袴の上からそっと押し当てて)
……湿ってる…これは緊張してかいてる汗かな、それとも……
(捏ねるたび踊る胸の立派さが見たくなって、その手で襟元を左右に分かっていく)

……んっ、ありがと。
(小さく礼をいうと、抱きしめたまま耳元で囁くように)
……それじゃ、優しく…だね。
じゃ、早速だけど……俺のを結が出してくれるかな?
(袴の結び目に手をかけ、重力に任せて落としながら)
(同じようにこちらの陰部を出させるよう頼む)

【ん、それじゃしばらくよろしくね】
390結 ◆yGRGHeS8Ws :2008/06/13(金) 23:07:27 ID:???
>>389
穿いてないのが良いのですか…?
分かりました…今度葦牙さまの前に出る時は、そうしますね…。
でも、ちょっと涼しすぎるかも知れません…。その時は、ぎゅっとして暖めてくださいね…?
(ぴょんと伸びたアホ毛を揺らして、小さく首を傾げて微笑み)

いろんなこと…ですか?
私、生まれたばかりだから何にも分からないんです…はぁ、あっ…!
きゃう…だから、葦牙様のお好きなようになさってください、私は…逆らいませんから…。
は、やぁ……な、なんだか変な気分です…そこに触れられると、おへその下あたりがきゅぅぅんってなって…
ひぁっ、あ、あん…。
(襟をはだけられると、しっとりと汗に濡れた乳房がまろびでる)
(殿方の大きな手にも余るほどの、量感たっぷりな乳房の上では…ぷっくらとふくらみ尖っている乳首が赤く色づいていて)
(はぁ…ぁん…と切なげな声をあげるたびに、葦牙さまを誘うように揺れる)

はッ…ン…!
(耳元で囁かれれば、ピクンと小さく喘ぎ)
(腰の後ろでリボンのように結ばれた帯が緩められると、袴がすとんと落ちる)
(真っ白なショーツとニーソックスに覆われた、むちむちの太ももやお尻が外気にさらされ)

はい、わかりました…。それでは…失礼いたします……。
(おずおずとその場に跪くと、もうすっかり固くなってる葦牙さまの男性に、お召し物の上からちゅッ…と口づけて)
(それからジッパーを唇で咥えて下におろし…ズボンの留め金を外して脱がしてしまい、白い指先を下着にもぐりこませて男性器を取り出す)

葦牙さまの…とてもたくましいです…(///
391名無しさん。:2008/06/13(金) 23:20:12 ID:???
>>390
あ、いや……うん、そうしてくれるかな。
うん、寒かったら幾らでも暖かくしてあげるからさ……
(本気に取られて否定しかけるが、健気な様子に感極まり)
(素直にお願いしながらその場でぎゅっとしてしまう)

えっと…本当に好きにしちゃっていいの?
やっぱり俺も男だし、始めたら……ケダモノかもしれないよ。
(はだけた胸に乗っかった突起を指で押し、くりくりと回して尖りを確かめ)
ん、肌蹴た上着ってのもいいなあ……
おへその下…もしかして、体の奥のほうもかな。
それなら俺がなんとかしてあげないとね。
(肌の張りも確かめるように直接乳房を手掴みにして)
(捏ね回しながら袴の上から秘部をさかんに擦り立ててしまう)

……どう、寒くないかな。
(袴が落ちれば、露わになる太腿を暖めるようにするすると手で擦って)

う……そういう仕草はどこで知るのかな……
(ズボン越しにキスされ、口でジッパーを下ろされると中の息子はもう完全に充血して)
(触れれば火傷しそうなほど熱くなって誘われるままに飛び出してくる)
どう、ちょっとだけ舌で味見してみる?
それとも……もうお腹のむずむずが我慢出来ないかな。
392結 ◆yGRGHeS8Ws :2008/06/13(金) 23:29:20 ID:???
>>391
けだものですか?
こんなに優しい葦牙様が…ふふっ、あんまり想像できないですけど…。
でも、葦牙さまになら、私は何をされても構いませんから…私で気持ち良くなってくだされば、それが一番幸せです。
っ、ふ…あ、あん…そこ、そ…こォ…は…ん、あ、あッ……あ……うン…!
はぁ、葦牙さま、そんなに押されると、私……あ、ああぅ…っん…
(大粒の乳首を指でこね回されると、背中がその度に反り返り、乳房がたゆたゆと揺れる)
(しっとり汗ばんだ肌が葦牙様の手に吸いついて…揉まれるたびに火照り、赤みを帯びていく)
(もうはしたなく濡れ濡れになっていて…いやらしく下着の皺の寄った恥丘の上は火傷しそうなくらいの熱くなって)

あっ、あん…は、はい、葦牙さまの手が温かいですら…
それに、私のからだも、すごく熱く…ッ……ぁ、はぁ…ン…!
はぁ、はぁ…はい、味見…させてくださいませ…葦牙さまの…逞しいおちんちん…。
失礼いたします…。
(小さくぺこりと頭を下げると、大きく口を開けて赤く膨れ上がった亀頭にゆっくり唇をかぶせていく)
(じゅぷっ…と唾液の音がたち、ぐぢゅる…と舌と肉棒が触れあう音をさせながら、ゆっくりと呑み込んでいく)
(舌の先端をちろちろ動かして亀頭をくすぐりながら、葦牙さまに「こうですか…?」と上目遣いに視線で訴えかける)
393名無しさん。:2008/06/13(金) 23:40:13 ID:???
>>392
ほら、こういった事って本能でしたくなるんだから……
ギリギリになったら、ケダモノに戻っちゃうかもしれないよ。
……それでも、いいんだね……
ん、ちゅうっ!ちゅううっ!!
(あまりに献身的に慕う姿に応えるように胸を揉むだけでなく)
(その突起を口で食み、強く吸いながら舌先で突起を激しく転がして)
(交互に吸いながら、一方で下着が食い込むほどに割れ目を構って)

ああ、撫でた俺の手も溶けそうだ……
ん、それじゃ頼むよ……ああ、そこ……
どう、俺の…どんな味かな。
(唇の中に肉棒が潜りこんでいくとゆったりと悦んで)
(舌でくすぐられると鈴口から苦味のある先走りが糧を与えるように滲んできたが)
………っ!!
(含んだまま上目遣いでこちらを見る結と目があった瞬間)
(何かが弾けたように、結の肩を掴んで押し倒してしまった)
…ご、ごめんっ!
(理性と欲望が混線しているのか、咄嗟に叫ぶように謝りながらも)
(押し倒した結の下腹部では下着を脱がすのももどかしく指でひっかけ)
(脇に避けて露わにした秘裂に勃起の先端がちゅくっと音を立ててあてがわれてしまう)
394結 ◆yGRGHeS8Ws :2008/06/13(金) 23:47:53 ID:???
>>393
はい、葦牙様の本能…どのようなかたちであれ、私は受け止めるつもりでいますから…。
(そう言って微笑むが、やはり初めて男性の欲望に己のからだを晒す不安から…肩が震えている)
はっ、んんっ…! ふ、ぁ、葦牙さま、激しいですっ…!
ん、ん、んぅっ…や、やぁ…は、はぁ…だめです…私の体…どんどん変になって…
す、吸われちゃいます…はぁ、葦牙様にわたしのむね、すわれちゃう…(///

はぁ、はい、なんだか舌がぴりぴりして…ふァ、なんて言ったらいいのかわかりませんけど、
これが葦牙さまの味と匂いなんですね…
はぁ…んっ、なんだか…ぬるぬるしたものが、おちんちんから出てきました…?
(舌に広がる未知の味に、思わずペニスから口を離してしまうが)

えっ? あっ、きゃあっ――!!
(いきなり押し倒されて、むっちりと蒸れたショーツを葦牙さまの目の前に曝し)
(恥ずかしいと思う暇もなく、布をよじられて大切な部分を暴かれる…。)
(綺麗なピンク色をしたおまんこがぱっくりと開いていて、快感の露で濡れていた)

あっぅ!! う、ううううううううううんっっっ!! あ、あああっ、はぁんっ……!
あ、葦牙さ、まぁっ……!! お、おおきくて、熱ッ……
395名無しさん。:2008/06/14(土) 00:00:06 ID:???
>>394
………無理だけは、しないでよ。
どうしても痛かったり駄目だったら、突き飛ばしたっていいんだからな……
(震える肩に応えたいものの、その体の艶やかさと献身の姿勢に)
(己を保ちきれるか心配になり、せめて逃げる自由をしっかり伝えて)
んっ、ちゅっ!ちゅく、ちゅっ……
ちゅううっ!!じゅっ、ちゅうっ!!
(さらに負担にならないよう、出来る限り結の体を準備させようと)
(乳首を懸命に刺激し、潤滑させる愛液を溢れさせようと入り口も指で掻き均し)

……ん、んんっ!
(押し倒した勢いでそうして整えた性器を目の当たりにすると)
(欲望のまま亀頭でその桃色の粘膜の味を知ろうと潜りこませて)
結っ……結の中、こんなになって……
大きくて熱いの、今からもっと奥に入るからな……っ!!
(数回入り口近くを先端で掻き混ぜて予告してから)
(肉感溢れる体の、一番求める部分に肉棒を押し込んで)
(何も考えられず入るだけ奥まで突き入れてしまう)
396結 ◆yGRGHeS8Ws :2008/06/14(土) 00:07:44 ID:???
>>395
はぁ、はぁ…だって、葦牙様がこんなにしたんですよ…?
あなたの指やくちびるに触れられるたびに、私の体はどんどん熱くなって、潤ってしまって…
はぁ…もう、何も考えられなくなりそうです…
あっ、あ、ああっ、奥に、おくに、とどいてますっ…! あ、んんんっ……!
(肉棒が奥までねじこまれると、愛撫で発情した体は敏感に反応する)
(ニーソックスに包まれた肉感的な脚を名無し様の腰に絡めると、熱くなった膣の中はさらに奥へと葦牙様を誘おうとして)
(入り口のところで肉棒の根元をぎゅっと締めつけながら、奥の方では襞が亀頭にひっかかって、動くたびに肉棒をしごきたてる)

はぁ、はあああっ、もう、すごい…ああ、こんなにかたくて、おおきいなんて……
もう、わたし、わたしは……うう、あああんっ……!!
(激しい抜き差しにくちびるを食いしばって堪えるが、甲高い喘ぎ声が漏れるのは我慢できず)


(そうして、一晩中、尽くすべき葦牙さまの欲望を受け止めて――女にされていった)


【ごめんなさい。ちょっと早めですが、眠気が来ているので寝落ちしないうちに〆ておきますね】
【レスは返されても返さなくても良いです、名無しさまにお任せいたします】
【今日は唐突な募集にもかかわらずありがとうございました】
397名無しさん。:2008/06/14(土) 00:15:01 ID:???
>>396
俺のだって…結がこんなにしたんだよ……
抱きついて、柔らかくていい匂いがして…それで……んっ!
俺も、もう……はっ、はあっ!ふうっ!
このまま、結の中…ううっ!たくさん、味わいたいっ!!
(脚がしなやかに絡み、受け入れる事に悦びこそすれ苦しんではいないのを知ると)
(さかんに締め付ける膣口に肉棒を扱かせ、亀頭の返しで襞の数を数えるように擦って捲る)

結の中も、欲しがってとっても狭くなって、でも柔らかくて……
俺、俺もっ…んんんんんっ!!
(荒々しい腰使いそのまま、子宮に叩き付けるように精液を思いっきり吐き出していく)

(その夜はそのまま、その献身に応えるように欲望のまま放てるだけ精を結に注いでいった)

【どっちでもいいならお礼を込めて返させてもらうよ】
【俺のほうこそ、よく知らなかったのにここまで尽くしてくれてありがとう】
【ゆっくりお休み】
398使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/06/14(土) 18:20:50 ID:???
【これよりお嬢様との逢瀬に、暫しお借り致します】
【それでは場所も変わりましたので改めて、宜しくお願い致します】
399お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/06/14(土) 18:25:29 ID:???
前スレ>>609

貞操の危機とかいうのを、のんびり云うなぁっ!
うぐぐっ……つ、つい口が滑ってしまっただけなのだ!いーうーなーっ!
(後になればなる程恥ずかしさが募っていって、悶えて自分の頭を抱え振り揺らす)
(相手の零す笑いがあまりにも素直な響きに聞こえて、笑うなとも云えず俯いて真っ赤になり)
……は、恥ずかしいことを言うな、ばか……。
(微笑みに見惚れて溜息が漏れ、キスの手前で小さくそう訴える)
(軽く触れる温もりが何度と繰り返され、舌に撫でられた唇がおずおずとそこを開いた)

だだだってお前っ!あい、あ、あぅううぁ、ぅうううう……。
(未だ動揺が隠せない中、必死に口を自分の手で押さえ、それ以上響くのを堪えて飲み込む)
(何度も伝えようとして伝えられず、ようやく口に出来たことへの安堵でくたりとなった身体は)
(強い力で抱き締められて、突然の強い抱擁に緊張と動揺が入り混じって両手がおろおろと宙を舞う)
う、うん……。だ、だってお前が言ってくれたのに、わたしが言わないのは公平じゃないだろーっ。
ご、強情じゃないぞ、そーゆーのが……あ、愛なのだっ……。
(喜ぶ声と優しく喜びを浮かべる表情が目の前にあり、撫でてくれる手も優しくて)
(思い切って言ってしまう言葉がどうしても決まらず、古臭さも使い古された感もある台詞であるけれど)
(優しい表情にに精一杯答えるよう、訴えた)

は、はぁあん……んくぅ……い、いじわる、言うなぁっ。解説しなくてよいのだぁ……っ。
(言葉で知らされる状態に真っ赤になって目を閉じるが、溢れてくる蜜はどうしようもなく)
(意地悪い台詞とは裏腹、優しい手つきに身体の芯が蕩けてしまいそうになる)
ふぁあ……んはぁぁぁぁっ……!
(下着を下ろされ捲られてゆっくりと埋められていく指の様に視線が捕われて離せない)
(幼くともそこは既に蜜をいっぱいに溜めて、暫く触れられなかった為に少しばかり狭くなっていたが)
(快感はその分存分に感じて、長い髪を揺らして足先までを震わせ、感じてしまう)

【場所を借りるのだっ!】
【こちらこそ、拙いけど宜しく頼むのだぞーっ】
400使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/06/14(土) 19:01:33 ID:???
>>399
まあ、前回は私の方がお嬢様の貞操を奪ってしまいましたし。
その関係で、今回はあのままされてしまってもいいかなと思ったのですけどね。
やっぱりお嬢様にされるがままよりは、主には可愛がる立場で居たいのです。
(云うなと照れて頭を抱える主の姿を見ると、もっと言えと自分の意地悪な部分が指令を下し)
(それに従って、ぶんぶんと勢いよく頭を振って綺麗な髪を散らしているお嬢様に向けて囁き続ける)
(囁くために近づけた顔にさらさらの髪から立ち上るお嬢様の香りが届くと、思わず溜め息を吐き)
ん、んっ……ふ、く…っ、んう……。
(唇が開いて、自分を受け入れてくれると嬉しそうに頬が緩む)
(おずおずとしたその動きは自分にお嬢様の恥じらいを感じさせてくれて)
(それがまた、お嬢様への愛しさを膨らませる)
(躊躇いなく狭く、温かい口中へ差し入れた舌はお嬢様の舌を探して蠢き)
(軽く触れ合うことでその場所を確かめると、尖らせた舌先でつっついて)

言葉にしていないだけで、素振りでは見せていたと思ったのですけど…
そこまで驚かれてしまうと幾ら私でも予想外と言いますか……照れます、ええ。
(主の動揺がこちらにまで伝染してしまったのか、声はともかく視線が揺れる)
(お嬢様の方を見てしまうとなぜだか恥ずかしいような気分になって、落ち着こうと目を閉じ)
(じっと抱き締めたままで落ち着け、と呪文のように内心繰り返していたのだけど)
さっき言う時にはあれだけ恥ずかしがったのに…この短時間で二度目、ですか。
本当、愛されていますね、私は。恥ずかしいでしょうに…二度も言ってくださって。
(じんと心に染み入ってくる愛と言う言葉を聞くと目を開いて、視線を合わせる)
(素直でないはずの主が愛と言う言葉を使うのにどれだけ苦労したかを推し量ると)
(それこそ公平でない気がして、自分も言葉を捜し始めるのだが)
なら、私もお嬢様に負けないくらいの愛で返さないと…ですね。
(結局見付からないで、優しい口付けをお嬢様の愛らしい唇に向けて落とし)

そうですか?こういう趣向の方がお好きかなと思ったのですけれど。
その証拠に……ほら、こんなに溢れ出てしまって。
(恥じらいと快楽にに染まった主の表情を見ると、どうしてもいじめずにはいられない)
(子供っぽい自分の性格に内心苦笑しながらも余裕の表情は崩さずにいて)
(蜜の溢れている場所に埋めた指を小刻みに震わせて、優しい刺激を送り込みながら)
(片手をお嬢様の口元まで持っていって、唇に「証拠」を口紅を引くようにして塗りつけ)
指一本でも狭いくらいなのに、絡み付いてきて……やはり一皮向けば大人ですね、お嬢様は。
(幼いそこは見た目に反して成熟しているのか、足先を小刻みに震わせて感じる主を見ると)
(くちくちという小さな音を響かせながら尚もそこを掻き回していく)
このままでは私が入るのも辛そうですから、たっぷりと解さなければ…いけませんね?
(問い掛ける形になっている言葉に、このまま指でたっぷりと愛してあげるという意思を込めて囁くと)
(内側に半ばまで埋めた指を進めて、狭い膣内を更に拓いていく)

【お待たせ致しました、お嬢様】
【私の方が相変わらずの遅く長くですが…どうか御目溢しくださいませ】
401お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/06/14(土) 19:34:37 ID:???
>>400
奪ったとかわざわざ言わなくていいのだっ!わざとか?わざとなのかぁーっ!?
そもそも何か間違ってないか?主が可愛がられるって何か違うんじゃないかっ?
(ぎゃーと色気も忘れた悲鳴まで上げて、意地悪な囁き声に涙目になって胸倉に手が伸び)
(いたく冷静な囁く声に更に恥ずかしさは増していき、うっかり聞き流しかけた疑問をしっかり揺さぶって尋ねる)
んん……あ、んん……ふ、んんぅ……。
(キスの間は目を閉じて、と何処かで習ったことをその通りに、微笑みに気付けないまま目を閉じる)
(愛しい相手との久しぶりの口付け、それだけで十分に幸福と緊張に身は固くなり)
(誘われて舌をおずおず差し出し、舌先から相手のそれに絡めるようぎこちなく動かしてみる)

言葉はお前、いつも意地悪だもんなっ。そ、素振りだけじゃ、ダメなのだっ!ちゃんと……ちゃんと…。
うううう……照れてなんかないっ!照れてなんかないぞっ!ちちちちっとも照れてなんかないからなっ!
(ツンと拗ねた声を上げてみせるも、素振りだけでなくもっと確かなもので…と訴えようとして言葉が続かず)
(思い切り否定しても動揺して震える声は全く誤魔化せず、抱き締められて赤面しながら動揺で身体まで震え)
……くぁ……いーうーなーっ!言われたら逆にわたしが恥ずかしいっ!
あ、あ、当たり前だっ!じゃなきゃ主にこんな好き勝手なこと、許してないのだっ!
(二度目、と言われてかぁっと熱が頬に上がる。わーわーと喚いてまるで相手の声を掻き消すかのように照れ)
(しかし視線を重ねると睨むくらいの強さで、その言葉に篭めた想いは確かなのだと訴えて)
……ふぐぅ……と、とうぜん、だな……ぅん……。
(言うよりも言われる事に顔が熱く火照り、むぐぐと声を殺した唇に優しい口付けを受けて、真っ赤な顔で頷いた)

わたしはマゾじゃないぞーっ!いじめられて喜ぶ趣味はないんだからなっ……たぶんっ…。
あ、ぁああ……だめ、そこ、んんんんっっ……!
(必死に否定しても最後の一押しが出来ず、完全な否定にならないまま声が尻すぼみになる)
(久しぶりの刺激に腰が震えそうになり、必死に食い止めようとする声も堪らず漏れて、濡れた指が)
(ぬるりとした感触と共に唇に触れると、素直な身体の反応に言葉を返せなくなってしまう)
あ、だってぇっ……そうしたのは、お前じゃないかぁっ……!
(両肘をベッドについて傾いていく上半身を支え、快感の中に浮かぶ涙混じりの声で訴える)
(開いた脚までも快感が伝って震えが止まらず、濡れた音に嫌ぁと羞恥の悲鳴が漏れた)
あ、あっ……だめ、だめだっ……そんな、あふっ、んぁぁぁっ……!
(つぷつぷと中に押入れられる指の感触を柔らかい膣内で感じて、与えられる刺激に腰までも跳ね)
(狭くも濡れた音が響き渡る箇所からはずらされた下着から滴る程の蜜が漏れていく)
(指一本で少しずつ開かれていくそこは、二本を受け入れるにはまだきつい程に狭い状態でありながら)
(それだけでは既に我慢出来ず、自ら脚は大きく開いて腰が浮き上がり緩やかに揺れ始めた)

【わたしも早くないのでそこは気にするなーっ】
【むしろいっぱい貰えて嬉しいのだっ。こちらこそ拙いところには眼を瞑って貰えると助かるのだぞっ】
402お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/06/14(土) 20:04:15 ID:???
【レスを待つのが礼儀なのだが、食事の時間にあたってしまったのだ……】
【22時には一通りのことを終えて戻ってこられると思うので、それから頼むのだぞっ】
【すまない、云って来るのだっ】
403使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/06/14(土) 20:10:33 ID:???
【はい、承りました】
【近くなった際にはこちらから言い出そうかと思っていたのですが】
【考えている内に過ぎてしまっていましたね。申し訳ありません、お嬢様】
【それではお待ちしていますので、どうかごゆるりとお過ごしくださいませ】
404使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/06/14(土) 20:39:05 ID:???
>>401
そんな、滅相もない。恥ずかしがる姿を見るのが楽しい訳ではありませんし、
照れるお嬢様が可愛らしいからついつい虐めてしまうなんて事もありませんよ?
(否定する口振りでいながら、わざとですと伝えているようにしか思えない言葉を吐いて笑い)
(胸元を掴んだ小さな手の平に引き寄せられるまま、直ぐ近くまで顔を遣して主を見詰めて)
確かに少し間違っているような気もしますけれど、絵面的にまずいんじゃないかなあ、と。
ほら、お嬢様は見た目だけなら年端も行かない女の子といって通用しますし。
(そのお嬢様を見詰めた瞳に笑いを滲ませながら、そんな詭弁を展開する)
(歳にそぐわない幼い見た目に少しコンプレックスを持ったお嬢様の事だから)
(年端もいかない少女に悪戯するという絵もかなりまずいのでは、と)
(コンプレックスを掘り返してまで突っ込んでくるはずはないはずですし…)
(そんな事を考えながらの返答をする辺り、やっぱり腹黒いようで)
(寸前まで裏のなかった柔らかな笑みにもそれがじわりと漏れて来ていた)
んんっ……ふ、は…っむ、ん……っ。
(瞳を伏せたお嬢様の顔は、どことなく普段よりも大人っぽく見える)
(その姿を目にしてくすりと笑いを漏らすと、自分もそっと目を閉じた)
(視界が闇に閉ざされると、舌の絡む感触、音が強く感じ取れて)
(ぎこちないながら求めてくる主の舌と自分のそれを絡め合い、卑猥な音を奏でさせ)

自分で肯定するのもなんですが……そうですね、いつも意地悪です。
ですからその分を行動で、と思っていたのですけれど…では、これからは言葉でも。
(確かな形で欲しいと言う主の訴えは最後まで続きはしなかったけれど)
(それでもその先を読み取って、主の欲しいものを与えようと、そう言って)
その姿が見たいから言っているのですけど、お嬢様がそう仰るのなら。
(照れた時には騒ぐ事で言葉をかき消そうとするお嬢様の行動にももう慣れたもので)
(至って平然とした様子でそう呟くが、お嬢様の声に届かない声量では耳まで届いたかどうか)
(それを確かめるより先に強い視線で念を押されると、金色の髪を優しく撫でて頷いて)
ええ。ですから……沢山、甘えてくださいね?
(口付けのせいか、それとも言葉のせいでか真っ赤になっている主の頬を撫ぜ)
(肌の温もりに目を細めながら、訴えるようにそっと囁き掛けた)

お嬢様?はっきり言いきれないのなら、否定はしない方がいいと思いますよ。
私のような人間だとそれなら確かめてやる、などと言い出しかねませんから。
(否定する主の様子を見ると指で唇を嬲りながら、上辺は柔らかく、その実は意地悪そうに笑う)
(顔は言葉で虐められながらもとろとろと零れ落ちる液体こそが何よりの証拠、と言わんばかり)
(指はそれよりも幾分か直接的に、掻き回す動きを激しくする事で濡れた音のボリュームを上げて)
本当はこうして意地悪されるのがお好きなのではありませんか?お嬢様。
(言葉だけでなく行動でも羞恥を煽るつもりか、粘った音を響かせつつ快楽に喘ぐ主の耳に囁いていく)
ええ、確かにその通りですね。お嬢様をこんなに淫らにしてしまったのは、この私です。
だからこそ、責任は取りますよ?お嬢様を満たして差し上げる事で……ね。
(こちらの責を訴える、羞恥に耐え兼ねた責めるような声に逆らわず、主張を受け入れながらも)
(主の内側を侵している指を軽く曲げて、柔らかな壁を押すようにして刺激する)
(囁く声はどこまでも甘く、黒く、お嬢様の涙を浮かべた姿を楽しんでいるようにも聞こえて)
駄目と言う割には腰が浮いて艶かしく揺らされていますが……本当に駄目なのですか?
失礼だとは思いますが、私からは随分嬉しそうに見えるのですけれど。
こんなにはしたなく内側を指に擦り付けていては、私でなくともそう思うでしょうね…。
(幼い体が欲情に耐え切れずに動き始めた様は、まるで自分を誘っているかのよう)
(相手が仕えるべき主だという背徳感が背筋に走るが動きは止まらず、膣内から指を抜き出し)
(またじりじりと、焦らされた内側が焦げ付いてしまいそうな動きで埋めていく)
(性向を思わせるそれを繰り返しながら、腰を指に擦りつけるような主の動きを鑑賞して、薄く笑い)
本当に駄目だというのなら、やめてしまいますよ?
(従者に夜這いまでして手に入れた物を終わらせる事を匂わせた言葉を、耳朶へと吹き込んだ)

【遅ればせながら書き終えましたので私も夕餉に行って参ります】
【他にこの場をお使いになりたい方もいらっしゃるでしょうから】
【戻った際、使用されていたら伝言の方で…それでは、失礼しますね】
405使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/06/14(土) 22:12:45 ID:???
【お嬢様に少々トラブルが発生したようですので、私も失礼致します】
【長らくお借りさせて頂き、有難う御座いました】
【またお借りする事もあると思いますが、その時も宜しくお願い致します】
406河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/18(水) 20:18:06 ID:???
【お邪魔します。ロール再開のためスレをお借りしますね】
407小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/18(水) 20:22:46 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
【改めまして、薫、今夜もよろしくね】

>>378
だよねぇ、でなきゃ、こんなにグチョグチョな説明つかないし。
俺のツバだけじゃないよね、この濡れっぷりは?
へえ、羞恥プレイもいけるクチか。なら、今度はそれやってみようかな。
街中でオモチャを使って、イくかイかないかのギリギリのラインを保って
あちこち歩き回って、薫の姿を見てもらって……
で、時々耳元で囁いてあげるんだ、「薫、イきそう? イっちゃいそう?」って。

(鼻先を股間の上の、下腹部にすり寄せくすぐる)
あれぇ? 言わないでって、そんな事言うの?
エッチも、羞恥プレイも大好きなんでしょ? その証拠に、腰が勝手に動いてるよ?
やらしいおつゆも、どんどん溢れてくるし……
嬉しいでしょ、やめてほしくないでしょ?

(ショーツは透けて張りつき、クレヴァスがひくついている)
駄目だね、恥ずかしい事言われて嬉しがってるのに、やめられると思う?
どうなっちゃうのかな、見たいな……むっちゃエッチな薫ちゃんの、
リミッター外れてるとこ……ほらほら、我慢しないで、外しちゃいなよ?
いつもお客様が使ってるテーブルで、イっちゃって……
もう手遅れだよ、薫のお漏らしでとっくに汚れちゃってるし。
だから、今更我慢しないでさ……ほーら、ほらほら……イっちゃえ……!

(薫の身体がピンと張り詰め、ショーツに、ストッキングに、一気に染みが広がる)
(薄い生地が吸収し切れなかった分が、テーブルに垂れ流されていく)

うわあ、たくさん漏らしちゃったね? まだ、どんどん溢れてくるし
(ストッキングを押し込み、ぷしゅっ、ぷしゅっと蜜を吹き出させる)
(まさにお漏らしをしたかのように、ストッキングに染みが広がって、下半身に張りついていく)

(薫が身体をわななかせて果てるのを、じっくり間近で視姦し)
(蜜を溢れさせ、その染みがじゅわっ……と広がっていく様を、全て見ていく)

派手にイっちゃったね、普段働いてるお店の中で、お客様が使うテーブルの上で……
でもね、まだ、なんだ。だってイったの、薫だけだし。
だからさ、今度は……俺も一緒に、気持ち良くさせてほしいんだ。
(股の間から顔を上げて立ち上がると、ズボンの前に手をやる)
(ベルトとチャックを外すと、隆々と張られたテントが姿を現す)
(膨らんだトランクスを濡れた薫のストッキングに押しつけ、蜜で汚しながら)
はあっ、薫……気持ち、いい……
薫は、どんな風に、どんな格好でされたい? やらしい、エッチ大好きなメイドさんが、
ご主人様におねだりする言葉、聞かせて欲しいなぁ
(薫の果てたばかりの下半身に、テントを擦り付けながら)
408河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/18(水) 20:25:57 ID:???
>>407
【改めましてこんばんわ(笑顔)】
【今からレスを書きますので、すみませんが少し待っていて下さいね…】
409河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/18(水) 20:58:34 ID:???
【お待たせしてしまってすみません!今夜もよろしくお願いします!】

>>407
…ぅ…ぁ……薫……エッチなモードに切り替わっちゃったら
何だってヤっちゃうかも………あぁ〜ん、オモチャ好き好きっ!
街のど真ん中でオナニーだってしちゃうし……オシッコもしてみたいかも……
たっくさんの人に恥ずかしいトコロ見られるのって、チョー興奮しちゃう!
(四郎さんの話を聞かされるだけで秘部の奥がムズムズと疼いてしまい)
(恥も外聞も無く、心の奥底に眠る自分の変態願望を大きな声で叫ぶ)

あぁっ…!やっ…四郎さっ……んぁあっ!ひぃ……はぁ……ぅ……ダメ……
そんなコトされたら……アソコがジクジクしてくるってばっ……やぅっ!
やぁ〜ん!四郎さんの……い、イジワルぅ〜〜〜っ!!うにぃ〜っ…!
(足の爪先が吊りそうなぐらいに開いてしまい、腰を浮かせて下半身を突っ張ってしまう)
(そして四郎さんから卑猥な言葉を掛けられ、辱められて絶頂に達してしまうと)
(思い切り背中を仰け反らせ、ビクンビクンと体を痙攣察せながら潮を噴き続ける)
(まるで漏らしてしまったかの様に、テーブルの上には淫らな液体が広がり)
(ショーツやストッキング…ミニスカなども、あっという間にグショグショに濡らしてしまった)

やはぁ〜んっ!はぁっ…はぁっ…はぁっ……
ふわわぁ〜っ!チョー恥ずかしいよぉ〜っ!!
うにゃぁ〜ん……四郎さん……もっ、見ないで………
これ以上恥ずかしいコトされたら薫……オシッコも漏らしちゃうかも。。。。。
(4人掛けぐらいのテーブルの上には、あっという間に淫らな溜まりができてしまった)
(そして大きく肩で呼吸をしながら真っ赤な顔になり、涙目で四郎さんの瞳を見つめている)
(すると四郎さんが立ち上がってズボンを下ろし、パンパンに張り詰めたテントを曝け出す)

ふぇ〜っ!!ソレぇ…もしかしなくっても、四郎さんのオチンチンッ!?
ちょっ……ぁ……ゃ……四郎さんっ……スッゴイ大っきくてビンビンになってるぅーっ!!
(そのままの状態で迫られ、トランクス越しに肥大したペニスを、ビショ濡れの秘部に押し当てられる)
(表情は悩ましげに歪んで、恥じらいながら視線を泳がせ、その感触だけで敏感に快感が募ってゆく)
にゃぁ〜ん……四郎さんの大っきいフランクフルトが……薫のプッシーをコスコスしてるぅ〜。。。。。…
…薫ね、ワガママだから……いっぱいイッパイして欲しいの………バックから思い切りズコズコされたり………
四郎さんに抱え上げられてユサユサされたりして……メチャクチャに掻き回して壊して欲しいの!
そして中でタップリドバドバ出されて……お口でクチュクチュって、御主人様にお掃除してあげるの♥
(紅潮させた表情を卑猥に歪ませると、口元に人差し指を当て、舌舐めずりしながら自分の変態願望をおねだりする)
410小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/18(水) 21:19:17 ID:???
>>409
うわぁ……薫、エッチなだけじゃなくて変態だったんだね。
スイッチ入っちゃったから? それとも、普段から……そんな事考えてたの?
ノーパンで歩き回ったり、オモチャ入れたままで学校や、バイトに行ったりしてるとか?

口でしただけで潮噴きだなんて、よっぽど感じやすいんだね。
もう、本当に漏らしちゃったみたいになってるよ、スカートまで汚れて……
……本当のお漏らしも、見たいかも。そしたら、テーブルが
今以上に汚れて、端から床にこぼれちゃうんじゃないかな?

他に何に見える? こんなにやらしいフランクフルトがあるかな?
はは、嬉しいね。「大きい」って言ってもらえると……
薫の恥ずかしい、エッチな姿を見て、こんなになっちゃったんだ。
だから、責任取ってほしいんだよねー……

ふっふー、そんなにワガママ言われると……
(やや間を持たせて)
……全っ部、叶えたくなっちゃうじゃないか! もう反則だよ……!
(一息にトランクスを下げると、完全な臨戦状態のペニスが勢い良く飛び出す)
(薫の痴態に興奮し切ったそれを、薫にじっくり見せた後)
さあ薫、まずはテーブルに手をついて、お尻を突き出して? で、おねだりしてよ。
どこに何が欲しいのか、ちゃーんと言わないと、してあげないよ?
……あ、そういえば……ストッキングは破いちゃっていいのかな?
411河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/18(水) 21:46:30 ID:???
>>410
…ぅ、ウン…。薫……ホントはチョーHが好きで
チョーヘンタイな……とってもイケないコなの。。。。
たまにノーパンで学校も行くし、授業中にもオナニーしちゃうし……
昨日は一日中オモチャ入れてたら……学校でもココでも怪しまれちゃってぇ。。。。
(モジモジしながら自分の本性を告白し、チラチラと四郎さんを見つめる)

あたし…スッゴイ敏感で感じやすいから、いつもこんなになっちゃうの…。
四郎さんが見たかったら……見てもらいたいかも……薫のオシッコ姿………
この前もね、駅のホームとか電車の中で……床にジャァ〜ってやっちゃったぁ…♥
ココでしたら多分、明日オシッコ臭くなっちゃうかもぉ〜。。。。。
(満更でもない様子で答え、会話をしているだけで興奮は極限まで高まって行き)
(全身の火照りと秘部の疼きが我慢できなくなってしまう)

四郎さんのフランクフルト、スッゴイ大きいって思うよぉ♥
あぁ〜ん!責任取らせて!薫のせいでこうなっちゃったんだから、
何だって責任取っちゃうょ♪はぁ〜……たっっまんないっ♥
(今にもトランクス越しに、口付けてしまいたい衝動に駆られながらも)
(必死に堪えて唇を噛み締めるが、視線はテントと四郎さんを交互に向けられ)

ふわわぁ〜っ!チョー大っきいぃ〜っ♥
(真剣な眼差しで見つめていると四郎さんもノリノリの様子で)
(トランクスを勢いよく下ろし隆々としたペニスを見せつける)
(すると瞳を輝かせて歓喜の声を上げ、我慢できない様子で興奮の色は隠せない)
ふふふぅ〜♥はぁ〜い御主人様っ♪もぅおねだりだって何だってやっちゃうネ♥
(命じられると素直に従い、ピョコンと方向転換してお尻を向ける)
(そして上半身をテーブルに俯せると、ミニスカの中身を見せつける様に)
(思い切りお尻を上げ、ビショ濡れの股間から淫液をポタポタ滴らせている)
ストッキング……ビリビリにしちゃっていいかラネ♥お店には適当に言ってごまかすから。。。。
はぁ〜ん、御主人様ぁ〜……薫のオマンコに……御主人様のフランクフルト突っ込んでぇ〜っ!♥
今日のメニューは赤貝とフランクフルトだょ♪だから、ココに突き刺してズコズコして欲しいのぉ〜!♥
(俯せた状態で顔を後方に向け、お尻をフリフリ動かしながら、ビショ濡れの股間を指で弄くっている)
(そして真っ赤に色めかせた表情で四郎さんを見つめ、嬌声を上げながら潤んだ瞳で懇願する)
412小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/18(水) 22:14:35 ID:???
>>411
へえ……いけない子だね、本当に。俺が思ってた以上に、エッチな子だったんだ。
俺もスケベだとは思ってたけど、上には上がいるもんだ。
(薫の痴態の告白を、口元にうっすら笑みを浮かべて聞く)
(薫へ被虐の快感を与えようと、意識して蔑みの表情を浮かべる)

じゃあ、下着の替えをいつも持ち歩いてるんだ。
ああそれとも、わざと用意せずに、汚したらノーパンになってるとか?
見たいねぇ……薫のお漏らし。
ご主人様に見られながらしたら、ただしているだけでイっちゃうんじゃない?
責任、取ってほしいねぇ。今なら何回でもお代わり出来そうだし……
(物欲しげに舌なめずりするのを見て、
先走りを垂れ流しながら扱く様を見せ付ける)

もしバレちゃったら、なんて言うのかな? 
お店の中で、お漏らししながら潮噴いちゃって……ビリビリ破かれて、エッチしたって?
んでは、せっかく極エロメイドさんが用意してくれたご馳走、たっぷり食べさせてもらおうかなっ

(濡れて張りついたストッキングを、指で摘むと一気に引き裂く)
(しっとり湿った、薄桃色の尻が露出すると、ショーツを引っ張って食い込ませる)
(そして、細く食い込んだショーツを横にずらし、「赤貝」を露出させ)

さてこの場合、どっちが「食べる」って事になるのかな……ま、いいか。
んじゃ薫、イくよ? お店の中で、いやらしく、リミッター外して……食べてあげる!
(尻を押さえると狙いを定め、腰を前に進める)
(ガチガチのペニスが少しずつ薫の中に呑み込まれ、
中へ中へと進み、押し開いていく)
413河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/18(水) 22:45:31 ID:???
>>412
薫……とってもイケないコでしょ?
四郎さんよりエッチッチなのかなぁ?
(恥じらいもせずに淫らな告白を聞かせ)
えっとね、ワザとノーパンで家出て…そのまま学校行っちゃうの……
いっつもじゃないけど……興奮した時なんか毎回そんなカンジ!
そしたら昨日の朝も電車の中で、ナマでアソコとかお尻触られちゃったぁ。。。。
(モジモジしながら自分の性癖や常習生を語り、包み隠さず問い掛けに答え)
四郎さんさえ良かったら……後で見て欲しいなぁ〜……薫のお漏らし♥
あぁ〜ん四郎さんっ!シコシコするならズコズコしてぇ〜!
好きなだけお変わりしていいからぁ〜♥ハメハメバイキングだょ♪
(カウパーを滴らせながらペニスを扱く様子を見せつけられると)
(突然慌てふためき、益々物欲しそうに…急かす様におねだりし始める)

うにゃぁ〜ん!四郎さんのイジワルぅ〜!そんなコト言えるわけっ…!
…ん〜でもぉ、正直に告白して、店長にもおねだりして許してもらおっかなぁ。。。。
キてキてぇ〜御主人様ぁ〜っ!♥メイドの風上にも置けない落ちこぼれだけどぉ…
一生懸命作ったから、ご馳走を好きなだけ食べていっ……あっ、きゃうぅっ!?
(思い切り突き上げた尻肉をフリフリ揺らしながら、駄々っ子の様に恥じらっている)
(だが興奮した様子で「料理」を差し出すと、乱暴にストッキングを引き裂かれ甲高い声を上げてしまう)
あぁ〜ん、御主人様のエッチぃ〜………あっ……ふゃ……そんなにズリズリされたらっ……きゃっ…うぅっ!
(特に肉付きが良いわけではなかったが、形の良い瑞々しいお尻と)
(グジュグジュになった純白のショーツを晒される)
(そして食い込んだショーツを、割れ目に沿って更に食い込まされると)
(淫らな声を上げ、サーモンピンクの卑猥な貝が姿を見せる)

ふあぁ〜ん!それじゃぁ……食べ合いっこぉ?
ふふっ、遠慮なく残さず召・し・上・が・れ・♥
(冗談を言いながら四郎さんを誘うが、そのままお尻を押さえつけられ)
(肉襞に沿ってプルプルと愛液を滴らせている秘部に、硬直したペニスが突き立てられた)
にゃうぅ〜っ!ああぁっ!スッゴイょぉっ!メチャクチャ大っきいぃ〜っ!!
んぁっ…!はぁっ…コレっ……反則かもっ……チョーヤバヤバだよぉ〜っ……ひっぐっ!!
(亀頭が膣内に埋没すると瞳を見開いて、ペニスの感触と快感に悶絶してしまう)
(カチューシャのずれを手で直しながら後ろに顔を向け、卑猥な表情で四郎さんを見つめ)
(興奮のあまり中指でクリトリスを擦りながら、自らも腰を擦り付ける様に動かす)
414小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/18(水) 23:06:19 ID:???
>>413
どうかな、俺も煩悩には自信あったけど……薫ちゃんには負けるかも。
電車の中で、ナマでってのもそそられるね……声押し殺して、
でも気持ち良くて漏れちゃって、その内なんで声我慢してるのか分かんなくなって、
遠慮なく声出して、はしたなく乱れたり……

だめだめ、だーめだよ? 薫のご主人様は一人だけなんだから……
そんないやらしい、フランクフルト大好きな薫には
俺の味をしっかり覚えてもらって、他のなんて食べられなくしてあげないとね。

(反り返ったペニスが強引に膣内を突き進み、薫の中を開拓していく)
(エラの張った雁が膣肉の凹凸を擦りながら、先走りと蜜によってその身をくねらせ)
(手に力を込めて尻を揉むと、それに反応して膣の中が形を変え、ペニスを扱き立てる)

(根元まで埋まると、茎全体が薫の中に挿入され、全身を締め付けられる)
(亀頭は子宮口に押し当てられ、鈴口から歓喜の涙を溢れさせる)

ぅあぁぁぁっ……すごい締め付け……! 俺のフランクフルト、薫に一飲みにされちゃったよ。
はしたないなあ、一口でものを食べたら行儀が悪いって言われなかった?
(イタズラっぽい笑みで、潤んだ眼差しで、快楽にとろけた表情の薫を見る)

それで、薫……こうやって、ズン! ズン!ってされるのがいい?
それとも、ズンズン!ってされる方が好みかな?
(始めに二、三度、ゆっくり、だが深々と、薫の中に肉棒を打ち込む)
(次に二度、勢いをつけて、連続して子宮口をノックする)

ほらほら、自分でいじったりしてないで、答えてよ?
でないと、もうシテあげないよ?
(薫の指が自分でクリトリスを慰めるのを見て、腰の動きを止める)
(反り返った茎で、膣の全周囲を擦りながら、ペニスを引き抜く動きを見せる)
415河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/18(水) 23:35:15 ID:???
>>414
うにゃぁ〜ん!薫…ヘンタイさん?
満員電車でね、朝から直接クチュクチュってされちゃったから、
エッチなオツユがポタポタ零れだしちゃって大変だったのぉ……

えぅっ!やっぱ店長のフランクフルトを、ご馳走になっちゃったら…ダメ?
それじゃ、四郎さんっていうメーカーのフランクフルトだけ食べちゃうネ♥
病み付きになっちゃって、主食として毎日欲しくなっちゃったらどぉしよ!?
(秘肉を掻き分け、ペニスが次第に奥深くまで侵入していくと)
(ゾクゾクとした感覚が全身を駆け抜け、思わず白目を剥いて身震いしてしまう)
(浅く狭い膣内ではあったが、そのぶん締まりよくペニスをキュゥキュゥと緊縛し)
(夥しい程に潤った膣内は、天然のローションが潤滑油となりピストンを助長している)

ふぁっ…!あっ……はぁ〜……四郎さんスッゴイっ!
亀さんがナカのお肉を擦ってるのが分かるよぉ〜……あっ……あぁ……っ………
気持ちいぃ〜………メチャクチャにしてくれていいからネ♥堪んないよぉ〜っ!♥
(成人男性の隆々としたペニスが、まだあどけなさを残す狭量な膣に深々と埋没する)
(今日初めて会ったばかりの四郎さんと、バイト先のテーブルの上で交わる状況に興奮し)
(尻肉を好き放題に揉みしだかれながら、クレパスがペニスをワシワシと飲み込んでいる)

ふぇ〜んっ!四郎さんのフランクフルト……チョー太くって美味しいよぉ〜っ!!♥
あっ……んぁっ……あたし行儀悪いけど……アソコがペコペコで、もぉガマンできなかったんだもんっ!
(だらしなく開け放たれた口からは小さな舌を覗かせ、悦楽に喘ぎながら四郎さんを見上げている)
(狭苦しい膣はギチギチとペニスを締め付け、根本まで深く飲み込んで淫らな液体を垂れ流している)
(愛液は内股を伝うと、テーブルにポタリ…ポタリと滴り、アヌスも物欲しそうにヒクヒクと蠢いている)

あっ!!あぁ〜っ!!はぁっ…はぁっ……今のスンゴイ激しかったぁ〜っ!!
う〜ん……どっちも好き好きっ!♥激しければ激しいほどイイかもぉ〜…♥
(絶妙な腰使いで突かれると、華奢な体が二度…三度と前のめりになる)
(そしてポニテをヒョコヒョコ揺らしながら、嬉しそうな顔で返答する)

止めないでっ!?薫……興奮するとオマメを弄っちゃうクセがあるだけだから……
お願い続けてっ!!「ズンズンッ!!」ってやって欲しいかも………
四郎さんに滅茶苦茶にされて、体を壊されちゃってもいいから……
思い切り激しくズコズコしてぇ〜っ!!薫、エッチしてなきゃ死んじゃうよぉ〜。。。。。
(四郎さんが嘯きながら腰の動きを止めると、慌てて四郎さんを見つめ声を上げる)
(そして悲痛な様子で嘆願しながら、ペニスを抜かせない様に腰を押し付ける)
416小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/18(水) 23:56:20 ID:???
>>415
やっぱりお店としては、ご同業はライバルな訳さ。
だから、他のフランクフルトに顧客を取られると、店を畳まなきゃなんないし。
嬉しい事言ってくれるね、ならご愛好の感謝を込めて、
毎日いつでもデリバリーサービスしちゃおうかな?
いつだって連絡してもらえば、すぐに熱々のフランクフルトをお届けするよっ。

うっ……くぅ、締まりが……薫、入れられて、軽くイっちゃった?
(ガクガク背中が震えて一瞬白目を剥いたのを見て)

うん、俺にも分かるよ。薫のキツキツのオマンコが、一生懸命フランクフルトをしゃぶってるの。
これに飽きられたりしないよう、アレコレ試行錯誤して、
色んな味を試してみないと、ね……!
(ぐにっ、と尻肉を押し潰して、膣を狭める)
(只でさえきつめの薫の膣をより一層狭め、ペニスの表面にピッタリ張りついて離れない)

ホントだねっ、ペコペコのお口から、よだれが滴れまくってるよ?
あーあ、机もテーブルも、食いしん坊のメイドさんのおかげでめちゃめちゃだぁ
(トンと足踏みすると、薫の中から滴れた蜜の作った水溜まりが音を立てる)
(濡れやすいという薫の自己申告を、雄弁に立証している)

ふぅん? ウサギは寂しいと死んじゃうって言うけど、
エッチしてないと死んじゃうってのは初めて聞いたなあ……
なら、思いっきりズコバコして、寂しくないようにしてあげるよ。
だから、遠慮なんかせずに、好きなだけフランクフルトをお代わりしてね?

(薫の背中にのしかかると、テーブル両脇に手をつく)
(そして、ゆっくりと腰を振り始める)
ほら、最初はゆっくり、ゆっくり……段々と、エンジンがかかってきた……
(薫の耳元に口を寄せ、囁く)
(腰は、始めはゆっくり目だったのが、徐々にスピードを増し、振幅も大きくなる)
(腰がぶつかり合う音が『パン……パン』だったのが、『パン、パン、パン』と連続していき)
(その破裂音が、段々と早くなり……薫の中に打ち込まれる力も、段々強くなっていく)
417河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/19(木) 00:29:11 ID:???
>>416
にゃぁ〜ん♥それじゃっ、四郎さんのトコのフランクフルトを
ご贔屓にしちゃうっ♥毎日三食頼んじゃうかもぉ〜…♥
ぇふふ♪四郎さんのフランクフルト、だぁ〜い好きぃっ♥

…それにしても……ぁ……んんっ……四郎さんのが大っきくて気持ちイイから……
アソコがズチュズチュいってる……薫……軽く何回かイっちゃったぁ………
(恥じらいながら呼吸を荒げ、辿々しい口調で軽い絶頂に達した事を告白し)
あにゅぅっ!!ふゃっ…ぁ……フランクフルト……毎日でも飽きないかも………
お口はイッパイあるから……色んなトコでも食べさせて欲しいな……んっ…ぁ…ゃ………
(見た目相応の肉付きの柔らかなお尻は、押しつぶされるとフルフル弾んで拉げてしまう)
(そしてギチギチと一層強い締め付けをペニスにもたらし、既にペニスを大量の愛液で白濁塗れにしてしまう)

ひゃぅんっ!メイド失格かな……はしたないなんて言わないでぇ〜。。。。。
…ヤバヤバだよね?このテーブル……匂いが染み込んじゃったらどぉしよ……
(まるで小水でも漏らしたかのような水溜まりがテーブルに形成されるが)
(尚も秘部の奥からは止め処なく愛液が滴り、体全身の火照りは収まりがつかない)

…エッチなウサギさんは嫌い?せめてオナニーでもしてなくっちゃ、
どうなっちゃうか自分でも分かんないかも………
はぁ…はぁ……でも嬉しいな四郎さん♥
大食い選手権に出るぐらい食べちゃうから、思い切りズコズコしてネ♥
薫の体……メチャクチャに壊しちゃってイイから!もう好きにしちゃってっ!♥

はぁ〜んっ!!うっ……あふっ!やっ……あぁっ!!チョーエッチなカンジ!♥
…初めは制限速度を守って……最後は最高速度で突っ走っちゃうンだねぇ〜♥
あんっ……メッチャ気持ちいぃ〜……はぁっ…はぁっ……んぁうっ!!ソコぉっ!!
ふゃっ……んはっ!だんだん激しくっ……なってきたっぽっ……いっ…いぃ……ふみゅうぅ〜っ!!
(興奮と快感の募るあまり弓なりに背中を仰け反らせ、背中にのしかかる四郎さんの顔とお見合いする)
(そして耳元で囁きを受けると、やかましいくらいに嬌声を張り上げ、歓びを露にして悶えている)
(全身の毛穴からは大量の汗が噴き出し、連結部分から奏でられる淫らな音が、次第に大きく鳴り響く)
(可愛かった制服は既に淫らな着衣と成り果て、破廉恥な行為に淫らな花を添える)
(バイト先で行為に及ぶ事に背徳感を感じつつも、逆にそれが興奮材料となり)
(ピチャピチャと小刻みに潮を噴きながら、四郎さんの手首をキュッと握り締めた)
418小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/19(木) 00:53:26 ID:???
>>417
……やっばいなぁ、薫、エッチすぎて、こっちのリミッターも外れそ……
(目の前で貫かれる少女の痴態に、ぐぐっとペニスが反応する)
(今日初めて出会った相手と、こんなにも激しいセックスをする事になるとは)

はは、なら、してる間に何回イっちゃったか、後で教えてほしいなあ。
イきやすい薫ちゃんとなら、ギネスに挑戦出来るかも。
(冗談混じりに言いながら、薫の口に指を這わせ、舌に触れる)
色んなお口、ねえ。例えばココ? 
他にも味わいたい、味わってほしい場所はいっぱいあるけど。

座ったお客様に、バレちゃうかもね。いやらしいお漏らしの匂いって。
で、薫がノーパンだったり、オモチャを入れてるのを見て、オチンチンを固くして……
テーブルの下で、オナニーしちゃったりして。でもフランクフルトは食べちゃ駄目だよ、
薫はうちの専属の顧客なんだから、ね?

ウサギも好きだよ。黒タイツ履いたバニーガールさんもね?
どうにかなって……壊れちゃったら、どうなるのかな?
今以上にエッチになるって想像つかないな……だって、既にこれ以上無いってくらいエッチなんだし。

んっ、はぁ、薫……ちゅっ……
(こちらを見つめ返す薫に唇を寄せ、舌を絡める)
(手を握り返し、腰を打ち付けながら、濃厚なキスを交わし合い)
(腰が打ち付けられるたび、潮が吹き出し、蜜が飛び散る)

んっ、はぁ、薫……よっ、と!
(薫の身体を抱き抱えると、背後から繋がったままで抱き起こし)
(そのまま後ろに倒れるようにして、背後の席に座り込む)
(勢い余ってペニスが突き上げられ、衝撃が子宮口をごりっと叩く)

ほぅら、薫。さっき言ってたみたいにしてあげるよ?
たっぷり味わって、とことんイきまくってよっ!
(薫の両足を広げさせると、そのまま下からペニスを突き上げる)
(薫の体重がそのまま突き上げる力に変換され、薫の膣を串刺しにする)
(結合部からは白濁化した蜜が絶えず溢れ、座席を汚していった)
419河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/19(木) 01:01:29 ID:???
【レスを返したい所ですが、そろそろ時間がきてしまったようですね…】
【今夜もこの辺りで凍結に致しましょうか?】
420小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/19(木) 01:08:26 ID:???
>>419
【うーん……お言葉に甘えて、凍結をお願いする】
【いい所なのだけど、眠気も強くなってるし……】
【多分、次の再開で、ひとまずの区切りはつくだろうし】

【こちらは今日と同様、今夜(19日木曜)も同じ時間から再開出来るよ】
421河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/19(木) 01:14:00 ID:???
>>420
【分かりました!無理は禁物ですし、本日もこの辺りで凍結にしましょう】
【そろそろ佳境といった所でしょうか。続きがとても楽しみです(笑顔)】

【私も今夜同じ時間で大丈夫です!伝言板に20時に待ち合わせましょうか?】
422小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/19(木) 01:18:46 ID:???
>>421
【ありがとう、それでは、ここで凍結で】
【俺も、薫がどこまでイっちゃうのか、楽しみだよ。いや、予想以上だったしね】
【という訳で、今夜も楽しみにさせていただきます】

【OK、じゃあまた夜8時に、伝言板スレで待ち合わせよう】
【では、今日はこれにて……ありがとう、薫。お疲れさま】
【では、おやすみなさいノシ】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
423河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/19(木) 01:29:44 ID:???
>>422
【はい、分かりました(笑顔)】
【楽しんで頂けて光栄です。私もすごく楽しませて頂いてますので】
【お互いに楽しいロールができて何よりです!】

【では、今夜もよろしくお願いしますね】
【連日お相手下さり本当にありがとうございます!】
【ごゆっくり休まれて下さいね?遅い時間までお疲れ様でした!】
【また20時に伝言板でお会いしましょう。おやすみなさい四郎さん(笑顔)】

【私もこれで失礼しますね。ありがとうございました、スレをお返し致します】
424C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/19(木) 05:56:20 ID:???
スレを借りるぞ。

さてと、好きにしても構わないぞ。
私だってそんなに時間があるわけでもないしな。
(黒を基調としたチャイナ服のようなジャケット姿でどこか冷めた様子で居る)
425 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/19(木) 06:02:39 ID:???
【ロールのためにスレをお借りします。】

>>424
それじゃ、少しの間だがよろしくな。
(背後からC.C.の胸をチャイナドレスの隙間から手を入れて掴み、その感触を味わうようにゆっくり手を動かし始める)
柔らけぇ胸だ。
隠れたままじゃ勿体無いから、直に見せてくれよ。

(C.C.の臀部に勃起したペニスを擦りつけながら耳元で囁くように言い)
426C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/19(木) 06:10:21 ID:???
>>425
んっ、いきなり胸か…そして要求がそれか。
別に構わないが…ん、下も脱いだ方がいいか?
(ジャケットを脱ぎ、白のインナーを胸を揉む手を一度退けさせて脱ぐ)
(大きさこそあまりないが柔らかさと形の良い胸は小さく揺れ露になる)

…ん、下も脱いだ方が良さそうだな。
(ペニスを臀部に感じ、ゆっくりと手を伸ばしホットパンツも脱いでいく)
ん…お前は…そうだな、もう入れても、構わないぞ…。
孕ます勢いで中に出してみろ。
(どこか冷たさの含んだ瞳の視線を当てながらニヤリとして)
427 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/19(木) 06:20:15 ID:???
>>426
C.C.の胸、触り心地が良さそうだったから我慢出来なくて。
(服が脱がれて胸が露になると目が釘付けになって、乳頭を摘んだ)
もっと弄り回せば硬くなりそうだな。
(胸が露になったため、手を動かすと次から次へと変形するのがよく分かった)

挿入してしまいたいとこれだが、軽くしゃぶってくれないか?
C.C.の口を味わってみたいんだよ。
(そういうとフェラをせがむようにC.C.の口唇を指で撫で、ペニスを手に取ってC.C.の臀部を直にペチペチと叩く)
428C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/19(木) 06:26:51 ID:???
>>427
んっ…そうか…それは良かったな…
(特に関心のない答え、それでも小さく声を上げ息が荒くなっていく)
慣れているのか…?いやらしい手つきだぞ。
(口元を緩ませながらどこか楽しそうな声で聞き)
(乳房は男の手によりぐにゃりと形が変わり乳房が多少赤くなり)
(乱暴に弄られると乳首も少し尖っていく)

んっ、口か…なら、一度離れるぞ?
(尻肉に感じるペニスを嬉しそうに感じながら一度離れ膝をつく)
んぅっ…ちゅぅ…ちゅぅ…んっんっ…
(始めは軽く舌で竿を舐め徐々に舌が亀頭へ向かっていく)
(舌が上に向かっていくのに合わせ手を竿に這わせてゆっくりと扱いていく)
口を味わいたいんだったな…。
んっ!んっ…んんっ…んっ、ちゅぅぅ…っんっ
(そう上目遣いで男の顔を見ながら言うと、ぱくっと咥えて竿を這う手が退き)
(一気に喉奥までペニスを咥え口を窄め勢いよく頭を前後に動かしていく)
(上目遣いのままそれを続け舌で亀頭や竿をなぞりながら反応を見ていく)
429 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/19(木) 06:38:46 ID:???
>>428
慣れてるつもりはないが、そう言われて悪い気はしないな。
(胸を扱きあげるように手を動かし、胸が熱を帯びてくるのを感じる)
(乳頭が硬くなってくると乳頭を扱き、胸を鷲掴みにして円を描くように手を動かした)

す、すげぇ…これがC.C.の口技か……男の感じるポイントを押さえてるんだな…
(C.C.の巧みな口淫に足が震えてしまい、C.C.の頭を支えにして)
あ、あっ……あんまりされると…うっ…
入れる前に、口に出しそうになる…
(口を離すように手に力をいれ、軽く腰を引いた)
そろそろいれさせてくれ…頼む…!
430C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/19(木) 06:44:03 ID:???
>>429
んぅっ…んっ…ちゅぅ…ちゅぅぅ…っ
んっ…ん?んぅんぅっ!
(腰を引きそうになる寸前まで吸い付き舌絡め続けて)
んぅちゅぅ…ん…なんだ、口に出しても良かったんだがな…
そんなに朝一ザーメンを中に出したいのか?
(口元から垂れる唾液の糸、そして余裕のある笑み)
あぁ、中に入れろ、種付けをしてくれ。
(四つん這いになり、割れ目を開いて男を誘うように顔を向けて微笑み)
431 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/19(木) 06:52:53 ID:???
>>430
ハァ……うっ…な、なんとか耐えた…
(口を離される寸前にペニスを吸い上げられた瞬間は危うく射精しかけていた)
口も捨てがたかったが…朝一番の特濃だから、出すのは中でな。
種付けするなら尚更だ。
(期待に胸が高鳴り、開かれた秘唇の間に亀頭を当てがう)
じゃ、遠慮なく…!
(腰を進ませて亀頭を侵入させると、一気に根本までペニスを挿入し、C.C.の臀部を両手で掴む)
いくぜ……んっ…うっ…!
(そして、腰を動かしてペニスの抽送を始めた)
432C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/19(木) 06:58:37 ID:???
>>431
そうか、種付けする気があって、嬉しいよ。
(余裕のもった様子で言うと、亀頭が膣内に入り込んでいくのをゆっくりと感じていく)
んぅっ…んっ…んっ!?いきなり…ん…根元まで…か…っんんっ!?
(尻肉を掴まれて腰をそのまま動かされると喘ぎ声を出しながら)
(膣に力を入れて思い切り締め付けていく)
んぅっっ…はぁ…種付けしてくれ…んっ…もっと激しく、動いても構わないぞ…んっ!
(相手に体を任せてただ膣内を締め付けをあげ、膣肉をペニスに絡ませ擦らせていく)
(何度も何度も行き来するペニスをうっとりとした表情で感じながら)
(自らも腰を動かし始めていき、微笑む)
433 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/19(木) 07:10:42 ID:???
>>432
中を掻き分けて進み感触といい、濡れ具合といい、締め付けといい…ふはっ…ふぅっ…
C.C.の中は…ハァ…あっ……最高に…気持ちいいぜ…くっ…うぅ…!
(カリにかかる柔肉の感触と放出を促すように締め付けをます膣の感触に思考がぼやけてくる)
さっき出かけてたから、もう限界が来た…早いがもう…!
(合わせるかのようにC.C.自らも腰を動かし始めたため、一気に射精欲求が高まり、ペニスの抽送を早め)
い、いくぞC.C.…お前の中に……で、出るうぅぅぅぅ!!
(ついに限界が訪れ、大きく腰を突き出し、亀頭と子宮口を密着させると)
あ、あぁ…ぐっ!
(C.C.の子宮口に叩きつけるように射精を始めた)
434C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/19(木) 07:18:42 ID:???
>>433
んぅ…っ…はぁ…ペニスが膨れているぞ…んっ…もう射精しそうなの…か?
フフフ…出して構わないぞ…種付けしてみろ、私をな…んんんっ!?
(亀頭を意識してより激しく腰を動かして膣肉がより絡み擦らせていき)
はぁ…はぁ…んんっ!?んっ…ぅん…っ
(限界という声に嬉しそうに淫靡な笑みを見せて)
あぁ、中に出せ…っ!直接、お前のザーメンを…子宮に…んっ!!
んっ、ひぃ…あ…んんんんっ!?
(ピンっと体が弓なりに反って強く打つような射精を子宮に感じていく)
はぁ…んっ…たっぷり出しているな…フフフ…これは孕んでしまうな…
ほら、まだ限界じゃないだろ、動け…男なんだろ?
もっと射精しろ。
(射精の途中でもまるで搾り取るように強い締め付けの中で腰を降り始めて行く)


(そして月日が流れていき)
ん…ん…出産は一応、来月の予定らしいぞ…んっ
まぁ、それでもセックスをしているのは…異常だがな…はぁっ!
(膨らんだ腹部、母乳が薄く垂れる乳房、それを振りながら)
(男の腰の上で体を揺らし膣肉を相変わらずのように締め付け続けていく)
はぁ…なぁ…お前、二人目を作る気はあるのか?
私としてはどっちでも構わないが…んっ!お前の好きにしていいぞ…んっ!!
(そして腰を振り続けていく)

【さてと、ここで〆だが】
【質問だ、この孕んだ状態で、また今度続きでもしてみるか?】
【まぁ、お前がしたいなら、だがな…。】
435 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/19(木) 07:24:24 ID:???
>>434
【是非ともお願いしたいな。】
【妊娠状態でするのも興味あるし、もし変態的趣向が入るならそれも構わない。】

【続きはそれまで取っておきたい。】
436C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/19(木) 07:28:06 ID:???
>>435
【そうか、なら、今日は無理だが、明日の夜、そして土日が開いている】
【付き合ってくれるなら、その三日のどれかの都合のいい日を伝言にでも頼む】
【どうせなら、ゆっくりとしたいからな。】
【では、頼むぞ。】
437 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/19(木) 07:34:39 ID:???
>>436
【分かった。連絡は伝言にしておく。】
【朝から楽しませてもらったよ。お疲れ様。】

【スレをお返しする。】
438小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/19(木) 20:05:57 ID:???
【こんばんは、お邪魔します】
【薫とのロールに、スレをお借りします】
439河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/19(木) 20:09:15 ID:???
【連日ですみませんが、今夜もスレをお借りします】

>>438
【お待たせしました、改めましてこんばんわ(笑顔)】
【レスは準備してありますので、四郎さんさえよろしければ投下しますね】
440小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/19(木) 20:12:45 ID:???
>>439
【改めて、こんばんは、薫。今夜もよろしくな】
【こっちの準備はOK、いつでも大丈夫だよ】
441河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/19(木) 20:15:12 ID:???
>>418
んっ……あっ……はっ……ぁ……ゃふっ……!
四郎さんだってっ……超エッチッチだよぉ〜っ…!!
にゃぁ〜ん!ギネスに申請できたら嬉しいなっ…!
勉強はダメダメでも……エッチなコトならっ……あんっ!
が、がんばれちゃうかもっ……あむぅ〜…チュパチュパ…レロレロッ……
(淫らになったメイド服姿で、華奢な体を大きく躍動させながら悶えている)
(唾液塗れの口内に指を這わされると、喘ぎながらもフェラチオの要領で)
(四郎さんの指を美味しそうに強く吸引し始めた)
…んっ…ジュプジュプッ……んはっ……そっ、このお口もそうだしぃ……
後ろのお口とかもズコズコされてっ……チュパチュパお掃除してみたぁ〜いっ!!
(口元からヨダレをダラダラ垂れ流しながら、卑猥な変態願望を声高に叫び)
(挿入されたペニスをギシギシ締め付けて止め処なく愛液を垂れ流す)

やはぁ〜んっ!バイト中に…お客さんとエッチとかしてみたいよぉ〜っ……!
あっ…あんっ…あふっ……お客さんのフランクフルト……食べちゃダメぇ〜?
(ラブホテルのベッドの上と変わらぬ振る舞いで、テーブルの上でも善がり狂う)
(秘部に伝わる刺激は、あまり豊かではない胸元にも敏感に伝わり)
(ブラに隠された小さな胸の突起は、ツン…と固くなって存在を誇張する)
ひゃぅっ!んぁっ……黒バニーさん……好きぃ?あっ…はっ…ぁ……にゃぅっ!
あたし…どうなっちゃうのかなっ……自分でも分からないかもっ…!
(偉く興奮した様子で頭を振り乱すと、茶髪のポニテがヒュンヒュン揺れる)
(時おり手でカチューシャの乱れを整えながら、悦楽の渦の中で貪欲に刺激を貪り)

…はっ…はっ…ぁ……んんぅ〜……チュッ……チュゥ〜…っ……あふっ……
(口付けられると、自ら求める様に舌を伸ばし、唾液を絡めて四郎さんの舌を吸引する)
(秘部から飛散する愛液同様、口からも唾液を垂れ流し、体中からも大量の汗を発散させる)
ふぇっ??四郎さんっ……ぁ……きゃんっ!!
(繋がったままの状態で、急に後ろから抱え込まれると一瞬驚いてしまうが)
(自分を抱きかかえたまま四郎さんが座席にもたれ、ひときわ重い突きが奥に見舞われる)

ひにゃぁ〜んっ!!チョーエッチッチだぁ〜っ……あぁんっ!やっ…あぅっ!んはぁっ…!
スンゴイ気持ちイイょ四郎さんっ!もっとズコズコ突いてっ…あたしをメチャクチャにしてぇ〜っ!!
(興奮のあまり甲高い叫びを挙げ、髪を振り乱しながら善がり狂う)
(そして、人差し指を口に咥えてチュパチュパと音を立てながら)
(片方の手でブラをずらして胸を露出し、乳首を弄くりながら胸を揉みしだいている)
(テーブルにできた淫らな溜まりは、縁まで流れて床に滴っており)
(いま乱れてる座席も、絶えず吹き出す淫液で、飲み物を零した様な状態になる)

【つい長くなってしまいましたが、適当に省いて下さって結構ですので…】
【それでは今夜もよろしくお願いします(笑顔)】
442小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/19(木) 20:40:46 ID:???
>>441
ギネスブックに載ったら……取材されちゃうね。で、インタビューで
薫がどんだけエッチなのか、全部暴かれちゃうんだ。
で、世界中に薫の事が「ギネスに載るような超エッチ女子高生」として知られて……ははっ。
お口だけじゃないよ、手も、脚も、顔も胸もお尻も……
薫の全部、ぜーんぶ、食べちゃうんだ……!

お客様でなくても、俺がいつだって食べさせてあげるよ。
じゃあ今度は、お店の中でしちゃおうか? 仕事の最中に、トイレに連れ込んで……
他の人が入ってる状態で、お尻を思いっきりズコズコ突いてさ……お漏らししてもらうのさ?
(両手を胸にあてがうと、固くなった乳首を服の上から擦る)
(円を描きながら、左右十指で万遍無く揉みしだく)
(腰を跳ねさせ、立て続けに突き上げると、茎の裏筋がGスポットを攻め立て)
(ぐちょっ、ぐぽっと音を立てて泡立った蜜が吹き出す)

(薫の手が胸を曝け出し、自らいじり始めると、自分の手を重ねて一緒に胸を愛撫)
(片手を離すとお腹に沿って下がっていき、結合部に触れる)
あはっ、薫のここ、俺のフランクフルトをくわえて、凄いよだれ……
ほぅら、こんなに泡立って……もうグッチョグチョだよ?
(溢れ出す蜜を指ですくうと、クレヴァスに塗りたくる)
(下から突き上げながらクリトリスを指で摘み)
(乳首も同時に摘み、くいっと引っ張る)

【こちらこそ、薫。今夜もよろしく!】
443河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/19(木) 21:12:39 ID:???
>>442
やぁ〜ん、取材受けてみたぁ〜い!♥
全部暴かれて隅々までチェックされたいし……
インタビューされながらエッチして欲しいかもぉ〜…♥
エッチなDVDで華々しい世界デビューなんて夢見たぁ〜い♥
(有名アイドルになったようなつもりで能天気に舞い上がり)
(馬鹿丸出しでキャンキャンはしゃぎたい衝動に駆られる)
(おめでたい頭の中では、妄想だけが次々と膨らんでいき…)

あっ…あっ……四郎さんっ…!これからもお店に来てくれるのぉ??
もっ、話聞いてるだけで感じてきちゃったよぉ〜っ!
床に漏らしちゃったオシッコ……口で掃除したいな………
エッチなオツユ塗れで制服汚して……また仕事に戻っても面白いかなっ!?
ひゃぅっ!四郎さっ……あぁんっ!薫っ……オッパイあんま大きくないかもだけど……
ちょっ……やっ……あぁっ!くすぐったくってっ……気持ちっ……いっ…ひぃ〜っ……ぅあっ!!
(激しく乱れながら卑猥な言葉を交わし合うだけで、興奮が最高潮に達しオルガズムを感じる)
(たいして大きくもない乳房を四郎さんに蹂躙され、固くなって弾けた乳首はプリプリと弾み)
(敏感なスポットをピンポイントに攻め続けられると、潮を何度も噴射して、思わず失神しそうになってしまう)

うにゃっ…ぁ……あっ……はぁ〜っ!!薫のアソコっ……
こんなにズチュズチュいってるよぉ〜っ!きゃんっ!!
(華奢な体が四郎さんの上でユサユサと大きく躍動し)
(ベトベトになった座席がギシギシと大きく軋んでしまう)
(連結部分は泡立った淫らな濁汁が、水溜まりになって特有の臭いを発し)
(四郎さんに指摘を受けると顔色が見る見る羞恥の色に染まっていく)
ふぇっ…えっ…えぇっ………やぁ〜ん……恥ずかしいよぉ〜。。。。。
四郎さんのフランクフルトが美味し過ぎるからだよぉ〜!
あっ!あんっ!スゴッ!激し過ぎだよぉっ!!やんやんっ!!
薫の体どうなっちゃってもいいからっ…四郎さんにメチャクチャにして欲しいよっ…!!
もっ、このまま死んじゃってもいいかもっ!ふぁ〜んっ!もっともっとぉ〜っ!!
(何度も何度も絶頂を迎えながら、自らも激しく腰を振って胸も揉みしだく)
(あまりにも激しい行為で体が何度も大きく躍動したため、メイドカチューシャが外れ)
(髪をポニテに結わいていた、お婆ちゃんの形見のクロミカズラが解けてしまう)
(すると茶髪の髪がパァ〜…っと宙に舞い、天井を見上げながら悦楽の表情を浮かべている)
444小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/19(木) 21:32:50 ID:???
>>443
いっそ、生放送で取材されるってのもイイかもね。
カメラの前でエッチしながら、「今何回イきました?」とか、
「どんな風に気持ちいいんですか?」とか、逐一中継すんの。
んで、視聴者の皆と直接お話して、どんな風にオカズにされてるのか教えてもらったり……!

なんで来ないなんて思うのさ。言ったろ? いつでもどこでもデリバリーするって。
それに、こんな美味しそうにフランクフルトを食べてくれる子なんて、そうそういないし……!
でも、感度は良好みたいだね。こう、クリクリってすると、
オマンコがきゅううって締まるのが分かるよ。ほらっ
(言葉通りにクリクリと転がす)

(溢れ出した白濁を指にたっぷりすくって、薫の目の前で広げてみせる)
今更だよ、薫。今更……こんなに汚して、今更何さ?
気にしたって始まらないよ……ほら。
(薫の口に指をしゃぶらせ、白濁を舐め取らせ、味わわせる)

何回、何回イった? 一回ズコズコして、一回って訳じゃないよね。
オチンチンで下からされて、何回イっちゃうの?
それとも、イき過ぎて壊れちゃうのかな……まだだよ、まだまだこれからさ!
(奥深くにペニスを突き立て、ゴツゴツゴツと連打する)
(お腹がうっすら盛り上がり、ペニスが突き立てられているのが外からも見て取れる)

お、おっ……ほら薫、前見てごらん、薫が映ってるよ?
(ちょうど二人の座っている席の正面は、鏡張りになっていて)
(大きく脚を開き、下から突き上げられてよがり狂う薫の姿が映し出されている)
(メイドの証であるプリムが取れ、髪が解かれ)
(茶髪を振り乱してセックスに溺れる薫の淫らな顔……)

ぐぅ、うっ……! 薫、俺も、そろそろ……!
(そう囁いてうなじに吸い付くと、突き上げるスピードをさらに上げ、
果てへ果てへと上り詰めていく)
445河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/19(木) 22:06:38 ID:???
>>444
ふゃ〜ん!ソレぇ…ベリーグッテストなアイデアかもぉ〜♥
あぁ……ゴールデンタイムの生放送で、月9とか土9とかに
お茶の間で見て欲しいよぉっ!♥もぉ…たっまんないっ!♥
はぁっ…はぁっ……モチ四郎さんも企画に参加だよっ!♥
スタッフとして一緒に番組制作に参加すんの♥
(とても学校に通っているとは思えない発言を繰り返し)
(知能の無さを恥も外聞もなく露呈している)

それじゃ四郎さんっ、あたしが入ってる時は毎日来てね!♥
バイトが休みの日は…別の場所でエッチしちゃえばいいよね♥
あっ!あっ…!あたし敏感だけど……フランクフルトが美味し過ぎるもんっ!♥
ソコっ…!ひゃうぅっ!!薫の敏感なトコ……もっと弄くり回してぇ〜っ!!
(クリトリスを指先で弄くられると、間違いなく店の外まで聞こえるほどの絶叫をあげ)
(体を小刻みに痙攣させながら善がり狂う。そのたびにプジュッ!…と潮を噴いてしまい)
(すっかり充血して膨れ上がったクリトリスが、絶えず四郎さんの指先で刺激されている)

あっ…ゃ……ソレ……薫のエッチな汁汁っ!?
こんなにっ……ぅ……んっ……あむっ!
んんぅ〜……チュパチュパ…レロレロ……
あ〜ん、エッチな味がするよぉ〜……んっ……んっ……
チュプチュプ……チュウゥ〜……ペロペロ……美味ひっ♥
(嫌になるぐらい白濁で塗れた指先を目の前で見せつけられ)
(ベトベトに糸を引いている粘着質な液体から目が離せなくなる)
(そして指先を口の中に突っ込まれると、小悪魔スマイルを浮かべ)
(音を立て美味しそうに丹念に味わい始めた)
んっ…ぁ……おフェラしてなかったら……チュパチュパが堪んないっ!♥
んっんっ……ぁふ………薫のエッチな汁汁の味がするぅ〜!♥
(舌先を四郎さんの爪の間にも伸ばし、爪の汚れも取らんばかりに舐め続ける)
(口元には淫らな液体を付着させ、喉の奥に唾液と流し込んでは奉仕を続け

あぁっ…はぁっ……もっ、何回イっちゃったか分かんないよぉ〜。。。。
20回……うぅん、もっとかなぁ〜………あっ…ふぁっ……んっ……気持ちいいよぉっ……
(激しく攻め立てられ続け、惚けた様な表情になると意識が朦朧とし始める)
(だが、下から激しく突き上げられると体がグラグラ揺れ)
(尚も膣肉がペニスをギチギチと締め付けながら、物欲しそうにアヌスをヒクつかせている)

ふぁっ…あんっ!鏡っ……ふぇっ……あたし達が映ってる〜っ!?
やんっ……チョーエッチ……イっちゃってる時の顔ってこんなカンジ………
(乱れた茶髪を振り乱し、卑猥に顔を歪ませながら)
(成人男性と淫らな行為に及ぶ女子高生の姿が映し出されている)
(そこから目が離せず更に激しく攻められ、善がり狂う様子を見ながら何でも絶頂を迎え)
ふわあぁ〜っ!!あんあんっ!いいょ…キて四郎さんっ!!このままズコズコハメてっ……
薫のアソコにドバドバ出しちゃってぇっ!!中に出してくんなきゃ絶対ヤだよっ!?
(四郎さんの限界が近い事も悟り、攻めが一層激しくなると、鏡の中の自分と比例して)
(本当に壊れてしまいそうなほどガクガクと揺れ動き、終着点を待ちわびている)
446小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/19(木) 22:35:51 ID:???
>>445
ノンノンノン、俺は、しゅ・や・く。薫のお相手だからね、
だから番組のテロップじゃ、薫のすぐ下に名前が来るのさ。

お店だけじゃなくて、学校とか、街中とか、終電の中とか……
どこでだって構わないさ、俺のフランクフルト食べてくれるならね。
ん、こう? ここ? こうすると声が出て……薫のエッチな声が、よく響くのかな?
(ピン、ピンと、勃起しているクリトリスを指で弾く)
(その都度潮が吹いて、脱水症状を起こすんじゃないかという位の蜜が垂れ流しに)

そりゃ、エッチな俺と、超エッチな薫のよだれが混ざった奴だからね。
エッチな味がするのは当たり前……ほら、お代わり。
(二度三度と白濁をすくい取り、薫にしゃぶらせる)
(指の隙間や爪の間もしゃぶられると、手からゾワゾワした感覚が背筋へ走る)
んんっ、疲れてきちゃったかな? ま、でも、俺ももうすぐ、臨界だけど、ね……!
(ぐらつき始める薫の身体を、後ろからしっかり抱き支え)
(鏡に映った痴態を見て、膣が収縮するのを感じると、ラストスパートをかける)
そうだよ、あんなぶっといフランクフルトをくわえて、だらだらよだれ垂らして……
アヘ顔でイきまくってるのが、薫なんだ……よーく覚えておきな?
あれが、薫の姿、薫の本性なんだ。だからぶっといフランクフルトから、
オマンコの中にたぁっぷり出される時も、目を逸らしちゃ駄目だぜ?
でないと中に出してやんないから……!

うっ…………ぐ、う、うぁぁぁぁ…………!!!
(ぐに、とペニスが子宮口に密着した瞬間、遂に待ち望んだ時が訪れる)
(ペニスが一瞬膨張し、次の瞬間には、濃縮され、半ば固形状のザーメンが打ち上げられた)

う、ぁ、あああああーーーっ!!
(射精の瞬間脳天まで絶頂が貫き、獣じみた叫び声を上げる)
(ゼリー状のザーメンが子宮に叩きつけられ、その下から液状の白濁が後から後から絶え間なく吹き出し)
(薫を突き上げるたび、圧力に負けてブシャッ!と吹き出し、床に飛び散る)
(ショーツやストッキング、ミニスカも汚染され、それは淫らな、ひどい有様)
(それは店内も、何より薫自身も同じ事)
(膣の中が隅々まで蹂躙され、満たされ、溢れて零れ落ちる)
(脳を焼き尽くす絶頂に、心行くまで溺れてゆく)


…………ふぁ、はっ……
(飛んでいた意識が戻ってくると、
まだだるい身体を動かし、薫をテーブルの上に横たえ)
(ぶるっと背中を震わせ、ペニスを引き抜く)
(そして、赤黒い肌の上から白濁を塗された肉棒を、
テーブルに力なく横たわる薫の鼻先に突き出す)

どうすればいいかは……分かるよな、超エッチな薫ならさ?
447河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/19(木) 23:25:01 ID:???
【時間が掛かり過ぎてしまってすみません!】
【長過ぎてエラーが出たので、申し訳ないのですが】
【前半を大幅に省略させて頂きますね…すみません…】

>>446
あふぅ〜……エッチなオツユ大好きぃっ♥んっ……チュパチュパッ……
レロレロレロ……ジュプジュプッ……チュウゥ〜…っ……んっ…んっ………
スンゴイ濃厚〜っ♥あぁ……もっ、こうしてるだけで感じてくるんだもん………
(連結部からダラダラと溢れる濁汁を何度も何度も舐めさせられるが)
(バター犬のように喜んで積極的に音を立てて吸引して味わっている)
(まるで指フェラの様に四郎さんの指の間まで丹念に舐め、恍惚の表情を浮かべている)
ふにゃっ……薫、運動音痴で遊んでばっかだから、体が疲れちゃったのかな?
ありがと四郎さん♪でもまだまだ燃えちゃうから、一緒にメチャクチャに乱れちゃおっ♥
(基礎体力もないヤワなコギャルだったせいか、激しい攻めに体がクタクタになるが)
(何より大好きなエッチが栄養剤となり、四郎さんに支えられながら再び激しく腰を振り始める)
ふわわぁっ…!薫っ、チョーエッチっぽい顔してるかなっ!?こうして見るの初めてだから……
チョッピリ恥ずかしいかも………でも、中に出してくんないとヤダヤダァッ!!
ちゃぁ〜んと最後まで見てるからお願いっ!!中にドバドバ出してお掃除させてぇっ!!
(大好きな中出しをしてもらえないと思うと、慌てふためいて表情から余裕が無くなってしまう)
(そして鏡に映し出されている自分のあられもない姿を見ながら、情けない顔で善がり狂っている)

きゃっ…!しっ、四郎さんっ!!あっ…あぁーーーっ!!
(大きく髪を振り乱し、甲高い声で叫びながら鏡に表情を向けていたが)
(四郎さんの雄叫びが聞こえた刹那、熱く滾った粘着質な液体が)
(大量に膣内に注ぎ込まれるのを感じる)
ふやあぁーーーっ!!四郎さんのエッチなオツユがっ、
薫のオマンコにいっぱいいっぱいでてるうぅ〜〜〜っ!!
(背中をピンと仰け反らせてビクビク震え、膣内に熱く濃厚な精液を注がれ続ける)
(その両は尋常ではなく、狭量な膣内では収まりがつかず、勢いよく迸って膣内に溢れてくる)
(繋がったまま動き続けるペニスはベットリと白濁に塗れ、膣から出入りするたびにその様子が窺える)
四郎さんっ!!熱いよっ……メッチャ量が多くてっ……お腹の中パンパンだよぉ〜っ!!
(鏡の中を見つめると、ひときわ情けない自分の表情が映し出されている)
(制服や下着…座席や床はドロドロとした液体で汚れ、自分の体にもプルプルとした液体が付着)
(多過ぎた精液は、何度も何度もゴポゴポと膣から溢れ、行為の激しさを物語っている)

…はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!四郎さんっ…チョー最高だったよぉ〜っ!♥
終わった後はモチ分かってるょ♪薫がお口で、キレイキレイしたげるねぇ〜♥
(テーブルの上に横たえられ、引き抜かれたばかりのペニスを目の前に差し出されると)
(そのギトギトと白濁に塗れたペニスと四郎さんを見つめ、躊躇いもせず口に含んでしゃぶり始めた)
んっんっ!ズチュゥ…っ……ふぁっ、すんごいドロドロしてるぅ〜??
はふっ……んチュッ……チュパチュパッ…レロレロ……あんっ、美味ひっ!♥
ヌプヌプッ……んっんっんっ……ジュプジュプッ……いい匂い〜……幸せぇ〜……♥
もっ、終わった後コレするのが堪んないよぉ〜!んっんっ…ふぁはっ!チュゥ〜………ポンッ!♥
(おもむろに根本まで一気に咥え、上下に前後に動かしながらストロークを繰り返す)
(時おり上目づかいで見つめては微笑みを向け、亀頭の溝や尿道口にも丹念に舌を這わせ)
(口を思い切り窄めては強く吸引し、残り汁を音を立てて吸い取っている)
(そして口からペニスを離して手で擦り、精液の絞り汁を出しては亀頭の先に口付け)
(再び口に含んで何度も何度も頭を動かし、音を立て絞り出す様に口からペニスを引き抜いた)
448小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/19(木) 23:54:57 ID:???
>>447
駄目だなあ薫、エッチにも体力がいるんだから、ちゃんと鍛えとかないと。
そんな調子じゃ、一晩丸々、オールナイトセックスとか出来ないよ?
じゃ、しっかり見てな。オマンコにザーメン中出しされて、
イきまくっちゃう薫の顔をさ……!

(乱れきった呼吸を整えつつ、薫の頭に手を乗せ、茶色の髪に指を絡めつつ)
そーかそーか、そりゃ良かった。
俺以上に超エッチな薫を満足させられるか不安だったけど、
満足してもらえたみたいで何より。存分にイけたみたいだしね。
ん? 俺? ……やだなぁ、こんな状態のフランクフルトを見たら、
もう言うまでもないだろ?
ん、んんっ……
(薫の躊躇ないディープスロートに、イったばかりのペニスが脈動する)
(舌がぴたりと張りつき、隅々に至るまでザーメンや蜜を舐め取り、こそぎ取り)
(手で扱かれ、雁首をしゃぶられ、尿道を吸い上げられ、腰の辺りにジンと快感が走る)

ふ、くぅっ……薫ぅ、上手だね……!
(頭に置かれた手に力が籠もり、腰を振り始める)
(既にペニスの汚れを綺麗にするというより、単なるフェラチオになっていたが)
(寧ろ大歓迎であり、やめてもらう道理はなかった)

薫……また、出る……!
(ズンズンと喉元まで突き込まれたペニスに熱が走り、爆発直前で引き抜く)
(唾液でてらつくペニスの先端から、再度大量のザーメンが放たれた)
(薫の顔面、だらしなく開かれた、よだれを垂らす口は言うに及ばす)
(無残な有様の制服にも、大量に白濁がぶちまけられ、さらなる色を添える)

あっ……は、はは……綺麗にしてもらったってのに、これじゃ元の木阿弥だね……
でも、まだまだ汚れちゃうだろうし……構わないよね、これくらい。
なんせまだ前のお口で食べてもらっただけだし、
後ろや、おっぱいも味わってないし……ああ、お漏らしも見たいな?

まだまだ夜は長いんだし……さあ薫、次は、どんな風にしよっか……?
(全身を性交の証でデコレーションされた薫に、
未だ硬いままのペニスを突き付けるのだった)


【了解。薫、気にしなくていいからな?】
【それじゃあ……次のこちらのレスで、後日談というか、
エピローグを書いて、それにレスをもらって、〆……でいいかな?】
449河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/20(金) 00:26:30 ID:???
>>448
にゃふふっ♥もっ、チョー満足満足大満足だよぉ〜っ!♥(ウィンク)
でも四郎さんも満足してくれたら、あたしも嬉しいなっ☆
一緒に気持ち良くなれて幸せぇ〜…♥
(髪は乱れていたが満面の笑みを向け、表情には元気な顔色をうかがわせる)
(濃厚なお掃除フェラで奉仕し、ベットリと濁汁で塗れたペニスを奇麗にすると)
(口元にプルプルした精液を付着させたまま、口内と舌を見せつけ満足げに微笑む)
(だが、四郎さんのペニスに再び元気が漲ると、口にペニスを突き刺して腰を振り始めた)

ふぐっ…!?んっ…んんーっ!!あふっ…んぷんぷっ!
四郎さっ……んぐぐっ!!チュプチュプッ!
んっんっ!ジュパァ〜………あっ……あはぁ〜…………
(イラマチオの要領で口内を犯され、えずきながら喘いでいたが)
(勢いよくペニスが口から引き抜かれると、たった今射精したとは思えないほど大量の濃厚なザーメンが)
(顔や口内…メイド服やミニスカ、そして引き裂かれたストッキングさえも白濁に汚してしまう)
ふわわぁっ!?んぐんぐっ……プハァッ!またこんなに出るなんてスゴ〜い!♥
四郎さんのエッチな汁汁っ、チョー濃厚で美味しいよぉ〜っ!♥
(顔も制服もドロドロにされながら、口内の精液を飲み込み)
(顔中に付着したものを指で集めて口に運んで舐め始める)
(そして汁塗れになった制服からは特有の匂いが立ちこめるが)
(満足げな様子で、精液塗れの顔を四郎さんに向けて微笑んでいる)

チョ〜最高〜っ!♥ぇふふ♪
セカンドラウンドでもハットトリックでもイっちゃう!?
お尻もタップリ攻めてもらいたぁ〜い!あたしオッパイも敏感だし、
四郎さんの前でジャ〜…っするトコも見て欲しいなぁ〜♥

ふふふぅ〜♥次は何しよっかぁ〜♪
あたし……四郎さんのオシッコとか飲んでみたいかも。。。。
厨房にある野菜とかで弄ばれたり……フィストファックなんかも興味あるーっ♪
やぁ〜ん!ホントどぉしよっかぁ??まだまだ夜は終わらない……ってカンジ!?(キャーキャーッ♪)
(激しい行為を終え、全身精液塗れにされると、先程の疲れが癒えていき)
(四郎さんの元気を分けてもらったかの様な、充実した表情を見せる)
(そして興奮が押さえ切れない様子で、四郎さんと店内を交互に見つめ)
(逸る気持ちを押さえ切れそうにはなかった)

【お気遣い本当にありがとうございます…】
【〆までの流れは了解です!】
450小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/20(金) 00:51:14 ID:???
>>449
(深夜の店内での饗宴……あれは正に『狂宴』だった……から数日後の休日)
(駅前広場で、時計を目にしながら人を待っている)
うーん……そろそろ来ると思うんだけど……あ。
やあ、薫。おはよう
(改札から出てくる待ち人の少女を見つけ、手を振って出迎える)

そんじゃ、この前の約束通り、今日は靴、買いに行こうか?
他にも、色々見て回ったり、遊びに行くのもありだし、どっかに入ってもいいし……
ああ、その前に、ちゃんと『約束』守ってるのか、確認しよう。
(そう言って、薫と一緒に横道に入る)
(駅前通りとは一転、静かで人影もない駐車場に入ると、薫の方を振り返り)

さて薫、今日はちゃんと、メールで言った通りに付けてきてくれたかな?
もし守ってないようだったら、ご褒美は無しだかんね。
あげないって訳じゃないけど、暫らくはお預け。
さ、薫。確認するから、見せてくれるかな?
(今日の予定を立てる際に薫にした『お願い』……それは、
家を出る時からずっと、股間にローター、アナルにバイブを
入れておくというものだった)
(ずっとスイッチを入れたままで街中を、電車の中を歩かせ)
(これからのデートの間も、ずっと付けたままで行くつもりだった)

俺のフランクフルトをたぁ〜っぷり食べた後じゃ、オモチャは物足りない?
それとも、ずっとスイッチ入れたまんまで、ドキドキして、気持ち良かった?
どちらでも構わないけどね、する事は一緒だし……ん。
(薫に口付け、舌を絡めるディープキスをたっぷりと交わし)

さて、それじゃあイこうか、薫。俺、明日もオフだし……
今夜もこの前みたく、壊れるまでたっぷりと出来るからね、楽しみにしててな?
じゃあ……おいで、薫。
(頬を染め、上気した表情の薫に、笑顔で手を差し出した)



【では、俺の方はこのような形で〆、で。】
【四日間に渡っての、長期間のロール。
濃厚なロールが出来て、楽しかったよ。ありがとう!】
【そして、お疲れさま。薫の〆のレス、見届けさせてもらうね?】
451河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/20(金) 01:39:04 ID:???
>>450
(ファーストコンタクトから夢の様な時間を過ごす事ができ)
(すっかり深い関係を築く事ができた。そして会う約束をした当日)
(少々時間に遅れながら、四郎さん好みの服装を身に着け)
(なぜかおぼつかない足取りで約束の場所にやってくる)

…はぁ……はぁ……ゴメっ…四郎さっ……ん……やんっ!
遅く…なっちゃった……ぁ……ま、待ったでしょ……んっ……!
(内股にした足をソワソワさせながら、辿々しい口調で四郎さんを見つめ)
(楽しいデートというには相応しくない表情で、オロオロと困惑している)
…靴……嬉しいな……デート……ぁ…はぁ…はぁ……四郎さん……
約束……ちゃぁ〜んと守ってきたょ……電車の中でジロジロ見られて……
た、大変だったんだから……あっ……ぁん……ヤバヤバだよぉ……やぅっ!
(ビクビクと震えながら四郎さんにもたれ掛かり、弱々しい口調で告げると)
(横道を抜けて人気のない駐車場に連れて行かれた)

やんやん!ちゃんと付けてきたから……御褒美ちょうだいっ!
いいょ見て……んっ……でも……さっきからアソコがジンジンしてっ……
あっ!ビクビクなっちゃって……電車の中でも誰かに笑われちゃった。。。。
(口からヨダレを垂らし、呼吸を荒げながら青い顔をしている)
(そしてミニスカートを静かにたくし上げると、股間とアヌスに深々と)
(ローターとバイブが突き刺さっており、怪しげな機会音を奏でていた!)
(今日はショーツを穿いてはいなかったが、家を出る時から玩具を身に着けていた為)
(既に下半身はグッチョリと濡れており、よく見ると内股からふくらはぎまで)
(ダラダラと淫らな液体が流れ、地面にポタポタと滴っていた)

…どっちも大好きだけどっ……メッチャどきどきしてっ……
チョー恥ずかしくってっ……やんっ!あっ…あっ……
四郎さんっ……あたしっ……オナニーとオシッコしたくなっちゃったっ…!
んっ…!ふぁっ……チュッ……んんっ…………
(視点は彷徨い、だらしなく開け放たれた口からはヨダレが垂れ出る)
(そして四郎さんから口付けられ、濃厚なディープキスを受けると)
(瞳を閉じて、我慢できない様子で積極的に舌を絡めていった)

やぁ〜ん!もぉガマンできないよぉ〜!ダメッ、チョー興奮してきちゃったっ!!
ココか人ごみでズコズコして欲しいかも……お漏らしも見て欲しいし………
ねね、四郎さん!買い物の前に、どこかでエッチしてこーよ?
この前みたくメチャクチャにしてくれていいから……
今日もあたしを乱れさせてっ!!♥
(秘部から愛液を垂れ流しながら、差し出された手を元気良く握り締める)
(二穴からは機会音を奏でながら、ビクビクと下半身が震えている)
(既にモードは完全に切り替わっており、この場で犯して欲しいとばかりに催促する)
(そして四郎さんにムギュッ!としがみつくと、どこへともなく消えていった…)
452河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/06/20(金) 01:39:55 ID:???
【最後の最後まで時間が掛かってしまい、申し訳ありませんでした…】
【こちらはこのような形で〆させて頂きますね?】
【私の方こそ、立候補して頂いてから濃厚なロールまで楽しませて頂き】
【本当にありがとうございます!連日、大変お疲れ様でした!】
【常にレスが遅くて申し訳ありませんでしたが…お相手頂き嬉しかったです】
【また募集スレかシチュスレなどで見掛けて頂けたら】
【お気軽にお声を掛けて頂ければ嬉しいです(笑顔)】
【機会があれば、どうかよろしくお願いします!】
【最後までお気遣い嬉しく思っております。お体に気をつけて、ゆっくり休んで下さいね?】
【おやすみなさい四郎さん!四日間どうもありがとうございました!】

【長時間使わせて下さり感謝しています。これにてスレをお返し致しますね】
453小島四郎 ◆Yj99kxP7m. :2008/06/20(金) 01:48:40 ID:???
>>452
【いや、待った甲斐あって、凄く濃厚なだったよ】
【薫の方こそ、長期間のロール、ほんとにお疲れさま】
【ああ、また機会が巡ってきたら、その時はよろしくな。楽しみにしてるから】
【そちらこそ、ゆっくり休んでくれ。身体には気を付けてね?】
【それじゃあ……最後に、四日間お疲れさま! 楽しい時をありがとう、薫。おやすみなさいノシ】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
454結城美柑 ◆BKZvlbjXqs :2008/06/20(金) 22:59:35 ID:???
【名無しさんとのロールにスレをお借りします】
【よろしくお願いしまーす】

ふーん、ここが1号室っていうところなんだ…。
いろいろ噂とかは聞いてたけど。へー、初めて来たよ。
(名無しさんに手を引かれて室内に入っていくと、物珍しさにきょろきょろと周囲を見まわす)

別に見られたくなんて…。
ちょーっとろりこんでえっちな名無しさんをからかおうと思っただけっ。
案の定、すっごくえっちな目で見てくるんだから…。犯罪は駄目でしょ? 変態さん?
(名無しさんの迫力に内心気押されつつも、余裕の笑みを装って名無しさんの鼻をつんと突く)
455名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 23:08:13 ID:???
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いしますー】

>>454
そうだよ
なかなかいいとこでしょ?
(興味津々に辺りを見回す美柑を尻眼に、これからすることに期待を膨らませて)

いけないなぁー年上をからかおうだなんて……
しかも、そんなにいやらしい格好でさぁ…
そうやってロリコンな人をからかうと、どういうことになるか…知りたいよね?
(キラリと目を光らせれば意味ありげに美柑に目配せし表情を緩めて)
…意外に余裕そうだね…もしかして、既にこういう経験しちゃってたり…するのかな?
……ううん、これは犯罪なんかじゃなくて、二人の愛を確かめる術なんだから…きっと許されるよ
(余裕そうな美柑に疑惑を持ちながら、がばっと抱きついて)
(片手で胸、片手でお尻から太ももにかけて撫でながら、首筋に唇を沿わせていき)
456結城美柑 ◆BKZvlbjXqs :2008/06/20(金) 23:18:33 ID:???
【ちょっとストップ! 名無しさん、口説いてない、口説いてないよ!】
【あぅ…ロールは相性合いそうなんだけどな…私もレスのしかた間違えちゃったかなあ…】
【えろーるってむずかしい…】
457 ◆9/4la6kn.g :2008/06/20(金) 23:25:29 ID:???
【お、しかもトリも忘れてた…】
【しまった……いや何か移動した時点で既にホテルに入ったみたいな空気が俺を加速させて…orz】
【ごめん、暴走しちゃったみたいだ…ほんとにごめんな】
【…んと、どうしよう?モチベーション崩しちゃったりしたかな…?】
458結城美柑 ◆BKZvlbjXqs :2008/06/20(金) 23:29:50 ID:???
>>457
【ううん、名無しさんは悪くないよ。強いてあげれば魅力的すぎる私がいけないの…(ぺろっと舌を出す)】

【とまぁ、冗談はおいておいて。名無しさんとはいちゃいちゃの方が楽しいのかも知れないね】
【口説き口説かれのやりとりを堪能しつつ、最後に押し倒されるなら全部あげちゃおうって思ってたんだけど…】
【今から仕切り直しはちょっと辛いかな…ごめんね、名無しさん。なんか振り回しちゃったね】
459 ◆9/4la6kn.g :2008/06/20(金) 23:34:33 ID:???
>>458
【ぐぅぅ…そ、そのとおりと言ってしまいたくなるその魅力が憎らしい…(笑】
【でもま、ぶち壊しちゃったのはこっちだからな…】

【んー…かもね。また機会があればそんなシチュでやってみたいかな…】
【ん、いやこっちこそ…やらかしちゃって悪かった。ここまで相手してくれてありがとう】
【楽しかったよ。また機会があること、願ってるな。美柑ちゃん】

【では、スレを返します】
460結城美柑 ◆BKZvlbjXqs :2008/06/20(金) 23:42:21 ID:???
>>459
【ほんとにごめんね、名無しさん。リトで来て貰えばよかったかなあ…】
【ありがとう。私もおちるね。スレをお返しします】
461 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 19:18:49 ID:???
【これから暫くスレをお借りします。C.C. ◆gWitQ//uhQ待ちです。】
462C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/22(日) 19:21:37 ID:???
【スレを借りるぞ。】
【さてと、今日はどうする?】
463 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 19:28:05 ID:???
>>462
【前回からの続きでも構わないし、新規でも構わない。】
【続きであれば、すぐにでもレスが出来るが…】
464C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/22(日) 19:30:23 ID:???
>>463
【お前の趣味に合わせる形で構わない。】
【お前の好きな様にしてくれ。】
465 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 19:32:53 ID:???
>>464
【それじゃ、せっかくだから新規で始めたい。】
【俺の部屋のベッドで…という感じで始めようと思う。】
【簡単な出だしを書くから少し待って欲しい。】
466 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 19:38:36 ID:???
(ベッドの横にある明かりのみが点灯している部屋で、二人の男女がベッドの上で裸で抱き合っている)
(女の名はC.C.。男はC.C.を背後から抱き寄せ、首筋に何度も接吻を繰り返す)
…C.C.の身体は極上ものだな。
一度C.C.の身体を知ったら、もう他の女で満足なんぞ出来ん…
(片方の手を乳房に、もう片方の秘部へと伸ばすと)
(乳房を握った手は乳房を包むように握り、秘部に伸ばした手は秘唇を覆うように被せ)
(そのまま前後に動かして秘裂をなぞった)


【こんなで出しでよければ宜しく頼む。】
467C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/22(日) 19:39:13 ID:???
>>465
【あぁ、了解したよ。】
【別に無理に急がないでいいからな。】
468C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/22(日) 19:45:11 ID:???
>>466
んっ…やれやれ…いい大人が随分と甘えた態度だな。
(首筋に当る唇、その感覚にくすりと微笑み)
(まるで子供扱いするような口調で言う)
ん…そうか?そう言ってくれるのは女冥利に尽きるな。
長く生きている分、色々と慣れているところもあるからな。
んん…っ…やれやれ…本当に…甘えん坊だな。
(乳房に握られる感覚、そして秘裂をなぞる手)
(全てをしっかりと感じるように目を細める)
…お前…中々いい腕だぞ…フフフ…
私との体の相性は中々いいみたいだな。
(微笑みは絶えず、楽しげに言うと、頭を後ろに向け横目で見る)

【リロードミスだな、すまない。】
【では、よろしく頼む。】
469 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 19:57:57 ID:???
>>468
いい大人だって、誰かに甘えたくなる時くらいある。
傍目から見れば、大半はそうは見えないろうが…
(言葉を止めるたびに首筋に接吻を繰り返し、時折、舌をツー…と肌に這わせる)
それは良かった…
長生きってのは、やっぱり得をするものなんだな。
時間をどう過ごすかにもよるんだろうが、C.C.は時間を有効活用してるんだな。
(乳房を掴んだ手を円を描くように動かして離し、もう片方の乳房を掴んで揉み回す)
(秘裂をなぞる手はその動きを徐々に緩め、手を膣口に狙いを定めると、中に指を突き入れた)
それは男冥利に尽きる、なんてな。
C.C.と身体の相性がいいなんて、点の恵みなのかな?

【こちらこそ。】
470C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/22(日) 20:03:27 ID:???
>>469
そうだな、孤独なんてものは誰も知りたくないしなりたくないからな。
だから、人は何かに縋りつき、甘えようと…んっ…ん…
全く…人が真面目に言うと…しているのに、お前は…ん…
(舌が肌を這う感覚にぴくぴくと肌が震えていき)
ん…あぁ…そうだな…有効活用か…フフフ、そう思うか?
まぁ、いい…好きに考えれば良いさ…私とお前の関係にそういう事を持ち出す必要はないしな。
んっ…んぅ…っ…はぁ……んっ
(乳房を揉まれながら小さく喘ぎ、頬が赤く染まっていく)
(膣口に入る指を意識的に締め付けながらも徐々に湿っていき)
ん…ん…はぁ…さぁ…どうだろうな?
フフフ…ん…焦らされるのは…あまり好きじゃないな…。
(微笑み膣口に入る指をより深くに入れるように腰を振っていく)
471 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 20:13:16 ID:???
>>470
孤独は辛いものだ…特に、人の暖かみを知っていれば尚更な…
縋り付こうとする思いもまた強くなる…
(C.C.に言葉を返しつつも手を止める気にはなれず、乳房の根元を掴んで扱くように手を動かす)
すまん。C.C.の身体を前にして何もせずにいるなど出来んからな…
(舌を這わせるとC.C.の身体が震えるのを見て、頭を動かして舌腹で肌を舐め上げる)
俺は有効活用していると思ってるが…そうか、好きに考えよう。
せっかくの楽しみ、白けてしまうかも知れんからな。
(扱いていた乳房から手を離し、今度はその乳房の先端にある突起を摘むと)
(硬くなり始めたそれの勃起を促すように、軽く力を入れて圧迫し、力加減に気をつけて引っ張る)
指が締め付けられたぞ?
焦らすのは好みでないなら、俺も中にお邪魔させて貰いたいが…
その前に、俺のほうにもしてくれないか?
(指が膣で愛撫されて硬さを急速に増したペニスを、C.C.の臀部に宛がって意識させる)
472C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/22(日) 20:19:44 ID:???
>>471
んぅっ…んっ…っ…痛いくらい、だな…んっ
(強く乳房を扱く様に動かされると淫靡に微笑み)
あぁ、そうか…ん…それが男というものの本質、だしな…
それは仕方ないだろうな…んんっ…全く…甘えん坊の次は犬か?
(舐められながらどこか見下すような上からの口調で強く言い)
ん…んんっ…んっ!?
っ…はぁ……ん…。
(硬くなった乳首を更に弄り引っ張られていき、そのまま身を震わせ続け)
(ペニスを尻肉に感じていき、ゆっくりと体を離れていく)
んっちゅ…ちゅぅ…ちゅぅぅ…っんっ
(そのまま無言で膝を突いてフェラを始めていく)
(咥えて口内でたっぷり唾液をつけて亀頭や竿を舐めていく)
473 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 20:29:36 ID:???
>>472
あぁ、少し力を入れ過ぎた…興奮のしすぎはいかんのに…
(しかし、C.C.の笑みを見て冷静で居ることは出来ず、興奮は抑えられない)
男は誰でも女には弱いんだ。俺は特にC.C.に弱いがな。
(乳頭を引っ張っては弾きを繰り返し、もう片方の乳房にも同じように)
犬とは言ってくれる。だが、それも悪くはない…
(C.C.を感じさせようと舌で舐め続け、首筋を甘噛みする)
(C.C.が身体を離すと足を左右に広げ、C.C.が間に入りやすいようにし)
うっ…C.C……暖かい…
(C.C.み包まれたペニスは暖かみを感じ、思わず身体を小さく仰け反らせる)
(唾液に塗れたペ二スは敏感さを増し、快感が同時に増していく)
き、気持ちいい…
474C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/22(日) 20:34:10 ID:???
>>473
んっちゅぅ…んっ…ちゅぅるぅ…ちゅちゅっ…んんっ!
んぅんっ…ちゅぅ……んんっ
(亀頭に吸い付きながら手は袋を優しく手で揉み解していく)
んんぅ…っんっ…んっ…ん…ちゅぅぅっ
(そのまま口を窄めて吸い付きながら頭を前後に動かしていく)
(長い髪を振り乱しながらそれを気にする様子もなくフェラに没頭していく)
んぅ…んんぅ…んぅぅんっ…んっぅぅっん!!
(歯を小さく立てて刺激を与えながらゆっくりと竿を責めていく)
475 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 20:44:03 ID:???
>>474
C.C.…いきなりそんなにしたら、くぅ…!
(亀頭を柔らかい舌と口壁で愛撫されながら陰嚢を揉み解され、快感が絶え間なく身体を包む)
ハァ…あぁ……ハァ…く、口の、締りが…!
(ペニスが口唇を窄めて締め付けられ、頭を前後に動かされて舌が何度も裏筋を、上顎が亀頭とカリを擦っていく)
(頭髪が乱れ、舞う様子を見て興奮を煽られ、射精が急速に迫ってくる)
(更にペニスを甘噛みされると、一気に限界が迫ってしまい、宣言無しにC.C.の口内に射精を始めてしまう)
す、すまん…!もう我慢が…あぁ!!
(身体を仰け反らせ、両手で後での身体を支えながら全身を震わせ、C.C.口内に精液を次からつぎへと放っていく)
476C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/22(日) 20:52:40 ID:???
>>475
ん…んん?んっ…んぅ…んぅ…っ…んっ
(相手がしっかりと感じ悶える姿を目を細め楽しげに見つめていく)
(その間もしっかりとペニスへの奉仕は忘れずに頭を前後にさせていき)
んっ…んんんっ!?んぅ…っ…ん!?…んっ…んんっ…
(射精が迫っているのには気づいていたが、悶える表情の面白さに夢中になってしまい)
(急な射精を口内に感じて驚いて目を大きく見開く)
んっ…んんんっ!?んっ…ん…
(終わらない射精を感じながらも喉を鳴らしひたすらに精液を飲んでいく)
んぅ…んぅ…はぁ…ん…
(そしてペニスの根元を思い切り手で掴む)
ん…こうでも、しないといつまで射精するかわからんからな…
全く…誰の許可なしに射精していいと言った?
(雰囲気をがらりと変え、見下すような冷たい瞳、そして細い手だが思ったより力のある手でペニスを握る力を強め)
ん……全く…べとべとだ、口内も顔の周りも、すっかりお前の精液の匂いが染み付いてしまったぞ。
477 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 21:01:57 ID:???
>>476
うっ…くっ……はぁ……ハァ……
(射精の快感に身を任せ、精液を放ち続け、顔を何とか前へと戻してC.C.の様子を伺う)
(自分が放った精液を飲んでいくのを見てまたも興奮を煽られるが、勢いが衰えてきた辺りで根元が掴まれてしまう)
そ、そんな、殺生な…!
(ペニスは射精が止んでいないために、堰き止められてもなお震えている)
いつまでって、後少しで終わるのだが…うぅ…
(射精が出来ないもどかしさからか、小さく呻いて目に涙を浮かべる)
す、すまない…C.C.の許可もなしに射精して…ぐぅっ!
(雰囲気が変わったC.C.に恐れおののき、思わず身を竦ませるが、ペニスはその大きさを変えることはなかった)
す、すまない…あまりにもC.C.のフェラが気持ちよかったものだから……本当に気持ちよすぎて…
でも、射精したのは俺だ、すまない…
478C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/22(日) 21:07:41 ID:???
>>477
勝手に射精した罰だ…残りは後で出すんだな。
(そう言いながら、決して根元を掴む手を離さず加減もせず)
ん…いいものがあるな。
(ゴムを見つけ、それを根元に巻いて縛る)
さて、これで…射精は出来ないな?
(手をゆっくりと離していき)
ん…言い訳はいい、そんな言い訳を言う暇があるなら
事前に何か一言あの時にほしかったがな?
(にやりと微笑み冷たい瞳で見つめ続けて)
…まぁ、素直に謝っているし…許しはするが。
そのゴムは外すなよ?外したら…どうしてやろうか?
フフフ…。
(そう言いながら四つん這いになりまるで誘うように腰を振っている)
479 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 21:19:59 ID:???
>>478
わ、分かった…後で出す…
(C.C.がペニスを握っているため、血流が著しく遅くなったペニスは硬さをすぐに取り戻した)
い、いいもの…?
(直後、C.C.が手に持っていたものが、髪をとめるためのものなのか、ゴムであることに気付く)
(まさかと口にするよりも早く、ゴムはペニスに巻かれていき、根元を縛られてしまう)
これじゃ、出したくても出せないじゃないか…一言言わなかったことは謝る、本当にすまない。
でも、外すのは駄目っぽいな…
(許してはもらったものの、ガムは外せず、諦めたように肩を落す)
(そして、C.C.が四つん這いになると、射精が出来ないにも関わらず挿入の準備を整えていく)
くっ…欲望には逆らえないらしい、男というやつは…!
(情けないとは思いつつも亀頭を膣口に宛がい、腰を前に進ませて亀頭を埋没させる)
駄目だ、抑えられない!
(ゆっくり挿入するつもりが、亀頭が全て入った途端、腰を一気に前に進ませて根元まで挿入してしまう)
480C.C. ◆gWitQ//uhQ :2008/06/22(日) 21:26:50 ID:???
>>479
んっ…全くだな、射精が出来なく苦しくなるだけなのは目に見ているのに。
んっ…ほら…んっ…早く…動かして…んっ!?
(ゆっくりなのは初めだけで、膣内をいきなり強く深くまで突かれて)
(驚いたような声を上げていく)
はぁ…んっ…フフフ…せっかちだな…んっ…ほら、締め付けていくぞ…
(意識的に膣肉をぎゅうぎゅうとペニスに絡ませ締め付けていく)
はぁ…んっ…しかし、驚いたぞ…急に根元まで入れるからな?
んっ…全く…子宮が突かれる感覚…は…フフフ、気持ち良いものだな。
(しかし、強引な突きを深く感じて自らも腰を揺らして動きはじめていく)
(その度に膣肉はペニスを離さぬように絡みついて擦っていく)
481 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 21:35:51 ID:???
>>480
分かっていても、目の前の快楽には逆らえない…
それに…相手がC.C.なら、俺は…うぉっ!
(深くペニスを突き込んで、子宮口と亀頭が密着した状態で暫く留めていたが、膣でペニスを締め付けられると身体を小さく震わせた)
(それからその先を促されると臀部に両手を添え、腰をゆっくりと引いていく)
C.C.に挿入して、先っぽだけで終わりなんて出来るわけがないだろ?
奥がいいなら、もっとしてやる…
(引いていた腰を奥へと突き出し、再び子宮口を突く)
俺も、C.C.の奥を突くのは気持ちいいよ…
正確には膣が締め付けて擦れて気持ちいいんだが…ハァ…
(何度も腰を引いては奥へと突き出して、ペニスの抽送を何度も繰り返してC.C.を責める)
(C.C.からも腰が動かされると、奥を突くペースは速まり、同時に射精の時も早く迫る)
そんなに動かしたら、俺……!
(しかし、謝せ宇井が出来ないようゴムでペニスの根元を縛られていたため、徐々に息苦しさを覚えるうに)
482 ◆8Bg4mFhnFw :2008/06/22(日) 22:01:18 ID:???
【えけと、何かあったのでしょうか…?】
【もしロールで気に触ったことがあったのであれば、申し訳ございませんでした…】
【スレをお返しします。】
483古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/24(火) 22:42:02 ID:???
【こんばんは、ロールにスレをお借りします】
484 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/24(火) 22:43:34 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
485古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/24(火) 22:45:18 ID:???
>>484
っ、別に…どうも、しないわ。
……さわらない、で。ふあっ…。
(動かない手はもどかしさを呼び起こし、湧き起こった熱が逃げ場を探して)
(体内を駆け巡る)
(耐えるようにぎゅっと瞳を閉じると熱い吐息をかみ殺して)
(我慢できると思ったのと同時に相手の手が動く)
(焦らされた体には些細な刺激も快楽になって、口元からは甘い声が零れる)
えっちなんかじゃ…っ、変なこと言わないで…。
(震える脚に力を入れて崩れ落ちそうな体を支えながら太ももに力を入れる)
(直接触れられれば、熱を持った愛液がとろりと指を伝い落ち、足に筋を作り)
んん、やぁ、そんなところ…やめっ。
(生ぬるい舌が耳に触れ、びりびりと鋭い快楽が背を走る)
(大きく肩を震わせると獣のように熱い息を落としながら虚ろな目を向け)
いや、そんなの…やあ…。
(か細い声で喘ぐ)
(内部はぎゅっと指を締めつけて、痙攣した体が絶頂に近付いていることを示し)

私の恋人なら当然のことよ?
…学校から帰ったあと、どうするかは…あなたの行い次第よ?
(強く抱きしめられて大きな瞳を瞬くと相手のくすぐったそうに吐息を漏らして)
(くっついてきた頬に頭をもたれかからせる)
ん…色々教えてね。上手くできるかは…分からないけど。
がんばるから。
(微笑を浮かべて相手を見上げると背に腕を回して抱きつく)

…っふ、んちゅ…ふ…。
上手く…なれる…かな。本当に気持ちいい?
(拙い動きで顔を動かすと唇を上下させて爪の間にも唾液を落とす)
(相手も楽しんでいることが分かると安心した表情を浮かべて)
(もっと気持ち良くなって欲しい一心で、指を咥え込むと歯でするように動かす)
ふあん、あっ。ひゃん…!
(形を変える乳房から快感が沸き起こると頬を上気させて短く喘ぐ)
(敏感になった先端に指が掠めると高い声をあげて)
だって…っ。あなたが、焦らすっ…んん、から。
はん、誰も来ないもん…。
(やや釣り目がちの目を大きく見開いて首を振る)
(後を犯されるたびに細い腰を震わせて、髪の毛を振り乱す様には普段の凛とした)
(風紀委員の面影はない)
んん。っ…動いちゃうのっ。止められな…んん!
(動きを止めようとしても理性ではどうにもならず、恥ずかしそうに俯く)
(体を強張らせたまま抱きつかれると、訳が分からないままぎゅっと目を瞑る)


【今日もよろしくね】
【削ってみたけど、返しにくいところがあったらあなたも遠慮しないで切っちゃってね】
486 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/24(火) 23:03:49 ID:???
>>485
ふふふ……そんな可愛い声出してるのに…?
ほら、もっとねちっこく触ってあげる。
(思わず甘い声を上げてしまった古手川の顔を見ると)
(さわさわと撫でるだけだった手は、きゅ、きゅ、とヒップを握るように揉み始め)
(スカート越しに尻肉をねっとりと愛撫し始めて)
えっちだよ、古手川はさ……っ。
俺の指、古手川のえっちな汁でとろとろだし……
教室だって言うのにそんないやらしい声で喘いで。
ふふっ……ほら、イっちゃえ? 古手川……んっ。
(こりこりと肉芽を攻め立てながら処女の膣を愛撫する動きを強くして)
(一気に絶頂に誘い込もうとする)

ああ、がんばるさ。
そうだな……もしもがんばったら、メイドの格好して、その処女をもらっちゃおうかな?
(肌と肌を寄せ合い、互いにすり合わせながら)
(可愛らしい少女に甘く耳元でそうささやいて)
ああ……唯ならきっと上手にできるさ。
俺も、唯がもっとエッチになれるようにがんばるからな〜?
(抱きついてきた唯の頭を優しく撫でて)

ん、唯のおっぱい、ふかふかで柔らかい……
ホント、スタイルいいよなぁ……えっちで感じやすいし…
(柔らかな胸を好き勝手に揉み、先端に口を寄せれば)
(ちゅっ、ちゅっ、と乳首を吸い上げ、時々歯を立てて、刺激して)
ふふふっ、そうだな、俺が唯をアナル奴隷にしちゃったんだもんな。
どうかな? こんな可愛くてエロい声聞いたら、みんな探しに着ちゃうかもしれないぞ?
(普段は強気で自分をにらみつけている目が今はとても可愛らしく見えて)
(すっかりこなれたアナルでの性交に、腰を振り乱す姿はとてもみだらで…)
ほら……こうすると、もっとおくまで刺さるだろ?
それに、ほら、これなら、唯のおまんこも……可愛がれるし。
(背後から足を抱え上げ、大きくM字に開かせ)
(そのまま唯の体を抱えあげては、ずぐんっ、と奥まで突きこんで)
唯の処女……今日は、まだお預けかな。
(お尻の穴をぐぷっ、ぐぷっ、と攻め立てながら、大事な宝物を触るように、唯の清らかな秘所を撫で始めて)

【了解〜。今夜も、よろしくな?】
487古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/24(火) 23:26:57 ID:???
>>486
余計なことっ。ふあ、ん…言わないでっ…!
やあ、やめ…。
(双丘は手の動きに合わせて柔らかく動き、揉みしだかれるに連れて)
(艶を帯びた声が口から零れおちる)
(力なく首を振って嫌々をすると辛うじて抵抗を示し)
ハレンチなこと…言わないで…。
誰が、そんなこと…。
ハレンチでいやらしくて…本当に最低…っわ…。
ん、やあ、やめ…いっちゃう…っ
(粘質な液体はとどまることなく滴り落ちて、指から太ももを伝う)
(熱を持った愛液を感じながらも受け入れることができずに抵抗するも)
(追いつめられるような快楽に喉を震わせると甲高く喘ぎ)
(ぎゅっと強く指を締めつけると頭の中が真っ白になる)

…メイドの格好なんて、ハレンチだわ。
でもあなたが、それでちゃんと学校にくるなら、ね。
(機嫌を損ねたようにつんと唇を尖らせて一度断るが)
(くすぐったそうに笑みを浮かべながら小首を傾げて)
エッチなのはあまり好きじゃないけど…唯はあなたものだから、特別よ。
(気持ちよさそうに目を細めると胸元に頭を押し付けて囁く)

ふあっ…感じやすいのはあなたが…。
(愛撫されるたびに背を大きく仰け反らせて喘ぎ声を漏らし)
(赤く染まった肌には汗が浮かぶ)
やあ、そんなこと言わないでっ…。
他の人に見られるの、やなの。あなたは唯が他の人の前で…んん、
こんな風でも…平気、なの…。
(拗ねたように呟くと相手を振り返って涙を浮かべたまま問いかける)
(後だけではなく敏感になった胸や他の箇所からも快楽はあふれ出て)
(獣のように喘ぎ、相手を締め付けると体をこわばらせる)
っ、やん…!
こんな格好…恥ずかし…っく。
(理性を失っていても熱を持った場所が外気に晒されれば頭が冷やされるようで)
(脚を閉じようとするが、弛緩した体では上手くいかない)
(だらりと足を落としたまま相手を一層深く受け入れて、細く嬌声をあげる)
ぁくっ…ん、そこは…ふあん……だめえ。
(奥まで相手を受け入れ、がくがくと首を振る)
(秘所に触れられれば華奢な肩が大きく震えて、拒むように脚を閉じる)
488 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/24(火) 23:45:12 ID:???
>>487
ん……むっちりして可愛いお尻だな。服越しなのに良くわかるよ。
……ほら、またエッチな声が漏れてる……
(服の上から二つ尻を割り開くようにぐっ、と押し開き)
(きゅっ、きゅっ、とねちっこく触りながら、唇からこぼれる声に聞きほれるように目を閉じて)
っ………っ。
すご……古手川のここ、きゅっ、て締まって……。
イッちゃったんだ……おまんこさわられて。
(指をきゅっ、と締め付け、彼女に似つかわしくない絶頂の言葉)
(それらから達してしまったことを感じて、どこか達成感のようなものを感じ)
とっても可愛かったぞ、古手川…
(達したばかりの秘所をかき回しながら耳に息を吹きかけるようにささやいて)

いや、メイドは別にそんなハレンチじゃないんじゃ?
本当……嬉しいよ、唯。きっと可愛いだろうなぁ、唯のメイド姿。
(機嫌を直してくれた彼女に、嬉しそうに笑いかけ)
………唯、可愛すぎだぞ。それ。
(自分のもの、といいながら、すべてをささげてくれる彼女に笑みを浮かべて)
(そっと抱きしめながら……やっぱり手は可愛らしい彼女のヒップを撫でてしまって)

本当じゃないか……唯は俺のアナル奴隷なんだから……
ダメ。こんなえっちな唯は俺だけのものなんだからな。
……ちゃんと守ってあげるから、ほら……お尻でもっと感じて?
(振り向いてすねたような表情を向ける唯に口付けをし、小刻みにアナルをこすりながら)
(手は妖しく蠢いて唯の体を撫で回し、どこを触っても感じるような性感帯にしていってしまう)
でも、こうすれば、唯の可愛いところ、俺にも見えるんだよ…ほら。
(視線をガラス戸に向ければ、外の闇でガラスのようになっていて)
(唯の秘所が反射して移って見える)
唯っ……、すごい、お尻きゅんきゅんしてる……
足、閉じちゃダメだよ……もっと、触らせて?
(ずんっ、ずんっ、と尻穴をえぐりたてながら、再び足をこじ開けて)
(サーモンピンクのそこをほぐすように愛撫し始めて)
っ……唯……俺、そろそろやばいかも……っ。
このまま、アナルに出して、いい?
(絶頂が近くなったため、激しく小刻みにピストン運動をしながら耳元でそうささやいて)
489古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/25(水) 00:06:57 ID:???
>>488
ふぅん…そういうこと…やめてっ。
声なんかぁっ…やあ、はなして…。
(腰に力を入れて相手の手を拒もうとしても無理やり開かれてしまい)
(かあっと頬そ染めて俯くと固く唇を閉じる)
ん……ふあ…こんなのっ…ひどい…。
私、好きで…こうなったんじゃ…。
(頭がクリアになると自分が達してしまったことを改めて知って)
(脱力した体を抱きしめるように自分の腕をぎゅっと掴む)
こんな最低なこと…っ、良く…できるわね…。
んん、やだ。やめ…。
(耳に息がかかれば黒い髪の毛が揺れて白い頬が露わになる)
(淫猥な水音に耳を伏せたまま、自分の体を弄ぶ男をきっと睨みつける)

そう…かしら、でもララさんたちは…。
(クラスメートの騒がしくてハレンチな姿を思い出すと形の良い眉を顰めて)
可愛い唯は嫌い…?
(小悪魔めいた笑みで見上げるとくすくすと笑みを零して)
あなたは、相変わらずえっちな人ね。
(お尻の上に置かれた手を軽く抓ると小さく微笑む)

…くっ…んん、そう…だけど。
だって、あなたが…誰か来るって言った…のよ…?
ひゃっ、そこ…だめ…んっ!
(擦られる度に快感が体を走り回り、鋭い熱にとろりと瞳を溶かす)
(蠢くような愛撫に甘く喘ぐと不安定な体勢ながらも相手を深く飲み込んでいく)
っやん。恥ずかしい…。
(ガラス戸にははしたない自分の姿が映っていて、顔を伏せようにも)
(そうすれば湿った秘所が直接視界に入る。目を閉じてしまう)
んん、やっ…そこは触っちゃだめ、なの…。
ふあっ。んん、く、ああっ。
(理性はとけきっていて体に力も入らない)
(受け入れる形になれば、指の間を滑り落ちるように透明な液体が滴り落ちる)
(教室の床に淫猥な水跡を残して)
ん、いいわ…中に出して…。
唯の中に、熱いのたくさん…ちょうだい…?
(大きく何度も首を振ると甘ったるい声で強請って)
(奥へと招き入れるように蠢く内部はきつく強く締め付ける)


【私の次スレくらいで締めにしてもいいかしら】
【それくらいで時間になりそうなの】
490 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/25(水) 00:26:27 ID:???
>>489
本当、可愛いな、古手川……
ほら、それじゃ、こういうのは……どう?
(わり開いたヒップに、下着の上から人差し指をしのばせ)
(尻穴をこしゅこしゅとこすって、つぷっ、と進入させてしまう)
無理やりされたのに、気持ちよくなっちゃったんだ……
ごめん、まさか本当にイッちゃうなんておもってなかったんだ。
……お詫びに、処女のまま何度もイかせてあげるよ。
(にらみつけられても答えた風もなく、イッたばかりの敏感な媚肉をもてあそび)
(何ども絶頂に達するまで攻め続けて…)

ララはほら、無邪気だからさ……周りにいる方が巻き込まれてっていうのはあるけど。
(あの騒ぎを思い出して苦笑して)
でも、唯の場合はきっと清楚で素敵なメイドさんになれると思うぞ。
……嫌いというとでも思ってるのか?
(辛抱しきれない、とでも言うように唇を重ね、甘く深い口付けをして)
あいたっ……愛ゆえに、だよ。唯以外にこんなことしないから、さ。
だから……な?
(キスを繰り返しながら機嫌をとるようにエッチにお尻を撫で回して)

ふふっ、だろ? 唯は可愛い俺のアナル奴隷なんだからさ…
ごめんな、ちょっと恥ずかしがらせたかっただけなんだ。
ん、くっ、お詫びに、いっぱいいっぱい感じてな?
(首筋にキスをしながら、可愛がるように小刻みで鋭い突きを繰り返して)
唯のお尻もあそこも、もうとろとろ、だね。
可愛い……唯、一緒にみようよ、俺のが入ってるところ…さ?
(ぬぷぷぷっ、と尻穴からペニスをゆっくり引き抜きながらガラス戸をみつめ)
でも、触りたい……唯のここ、とろとろですっかりやわらかくなってて。
あ…後で掃除しないとな。
(くぱぁ、と秘所を左右に開いて、奥まで覗き込めば)
(床にとろりとこぼれる愛液が目に入り、くすくすと可笑しそうに微笑んで)
く、ううううっ、唯っ……俺の、唯っ……
出す、ぞ、唯の尻穴に、全部っ………!!
ぐうううううううっ………!
(最後に思い切り奥までペニスを突きこみ)
(腸の中にどく、どく、と精液を注ぎこんでいき……)
くは……ぁ……唯のアナル……きもち、いい……
唯は、どうだった……?
(ちゅっ、と頬にキスをしながらそう感想を聞いて)

【了解〜、それじゃ、唯のレスを見て、締めにするよー】
491古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/25(水) 00:50:33 ID:???
>>490
ん…あなたに、そんなこと言われても…嬉しくなっ…。
やあっ。
(人差し指が侵入すると眼に涙を浮かべて首を左右に振る)
っ、ふざけたこと…言わないで。
だれが…あなたなんかに…。
そんなのお詫びでもなんでも…。あっ…。や、そこがいいの…。
(艶の混じった声で拒絶するも脱力した体を弄ばれるだけで)
(上手くいかず、男のなすがままになり)
(幾度も達せられて、そのうちに理性は蕩け女になれば自ら求め始める)

無邪気は無邪気だけど…私には…。
(ララと正反対の性格の自分にメイドは務まらないかと不安になった矢先)
(優しい言葉をかけられれば表情を明るくして)
ララさんや他の人に目移りしないでね…?
ん…ふっ…。
(ゆっくりと眼を閉じるとキスを受け入れる)
本当かしら。あなたはえっちだから、信用できないわ。
(楽しげな笑みを浮かべると抓って赤くなった場所を手で撫でて微笑む)
(卑猥な動きも安心を呼び覚ましてじっと愛撫を受け入れる)

ふあ、唯はあなたのもの…だからっ…。
他の人に見られるのが好きなら、ん…それでもいい、けど…。
(落ち込んだように声を小さくすると優しいキスが降ってきて)
(安心して表情を和らげる)
(絶え間ない突き上げには喉が枯れるほど嬌声を発して)
んん、恥ずかしいけど…こんなふうになってる…のね。
ひゃっん…!
(恐る恐る顔を上げてガラスに映る痴態を見つめていると不意に引き抜かれ)
(入口を引っかかれれば背をのけ反らせて大きく喘ぐ)
や…だめ。……今日はこっちを可愛がってくれ…るって…。
だからだめ…っく…なの。
(溢れ出る蜜で卑猥な香りをまとったまま後ろに軽く寄りかかって)
(一層深く相手を受け入れれば、もっとと呟く)
んっ…!や、くる…なにか…熱いの…たくさんっ…!
んああっ……あああ!
(出来る限り深く奥へと飲み込んだ直後に熱い精液が吐き出される)
(全て取り込むように相手をきつく締めつけて、獣のように嬌声をあげて仰け反る)
(大きく体を揺すって、がくりと頭を垂れて脱力すると力の抜けた体にキスされて)
ん、とっても素敵だった…。ハレンチなのは嫌いだけど…
好きになっちゃったかも。
(艶めいた表情を向けると微笑を浮かべてもたれかかる)
……でも、ちょっと疲れたかな…。
早く家に帰らないと心配する…のに…。
(気だるさと疲労感からうとうととした表情で呟くと小さくあくびをして)
(そのまま相手の胸に寄りかかると瞼を閉じていく)

【ありがとう。私の方はレスできないかもしれないから、】
【一応こんな感じで締めさせてもらったわ】
492 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/25(水) 00:57:02 ID:???
>>491
そっか……唯も、良かったか。
ふふっ、そんなエッチなのスキにしちゃったら、俺、ちゃんと責任とらないとな。
(色っぽく微笑んでしなだれかかる唯を抱きとめ、優しく髪をなでて)
確かに、初めてなのに結構激しくしちゃったから、ごめんな。
ああ、俺から連絡しておくよ。だから、少し休みな?
あとで起こしてあげるから。
(あくびをする唯に自分の制服をかけてあげて、静かに頭を撫で、頬を撫で)
(目を閉じたのを確認すると、そっと頬にキスをして)
ふふっ、可愛いよ、唯。愛してるよ?
(そんな風に耳元でささやいて)

【最後、ちょっと蛇足かもしれないけど、書かせてもらったよ】
【長時間、お付き合い本当にありがとう!!】
【本当に楽しかったよ!】
493古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/25(水) 01:07:35 ID:???
>>492
【素敵な締めをありがとう。見届けさせてもらったわ】
【私の都合で最後なのに駆け足になっちゃってごめんなさいね】

【こちらこそとても楽しかったわ】
【長時間、本当にお疲れ様。今日も楽しい時間をありがとう】

【おやすみなさい。なんだか名残惜しい気もする…それくらい楽しかったわ】
【ちゃんとあなたが望んでたシチュ通りにできたのか不安があるけれど…(苦笑)】
【また機会があったらそのときはよろしくお願いね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
494 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/25(水) 01:11:57 ID:???
【俺もすごく名残惜しいよ。それだけ充実した時間だった】
【もちろん、それ以上だったよー】
【だからこそ、これだけ長い時間続けられたんだと思うよー】
【ああ、また変なリクとか出してたら、ノってくれると嬉しいよ(笑)】

【おやすみなさい、唯。スレをお返ししますノシ】
495名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 22:36:39 ID:???
>>608 藤井真朝 ◆zDg218jgDI
了解。じゃあ真朝、でいいかな。もし真朝がやり易いようなら名前も付けちゃうけどいいかな?
後は場所と時間だねー。もし今からでもならOKならここ空いてるみたい。

なりきりH〜1号室【二十八泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211564719/

もし日を改めて〜、なら、土日が終日、金曜は深夜まで、それ以外の平日は25:00位までかな。
今のところ7/5以外は予定空いてるから、こっちはいつでもいいよ。
496名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 22:37:37 ID:???
【あちゃー、誤爆しちゃいました…。失礼しました。(苦笑)】
497紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/27(金) 00:04:47 ID:???
【朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8Mとスレをお借りします】
498朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/27(金) 00:16:37 ID:???
【スレをお借りします。】
【とりあえずは続きから、とね。】

そうだね、卜部さんと仙波さんが逝っちゃってからは
特に今のエースで連携を強めていかないと…少しきついかったからね。
ゼロは…まぁ、戦術より戦略っていうのは藤堂さんも同意はしてるから
俺としてはいいんだけどね…ま、カレンの言いたい事は俺も十分わかるよ。
(会話をしながら、ゆっくりと移動を始めていき)

あらら、俺って結構薄情に見えたかな?
うーん、一応、軍隊での規則が厳しいのもあったからね。
あんまり人は待たせたくないわけ。
(いつも通りの笑みを浮かべながら)

可翔式なんて、凄いからね。
一応、暁も輻射波動関係の武装は追加したけれどね。
それを少し使って、実戦に近い模擬戦なんて…
ラクシャータだってデータも十分に取れて喜ぶだろうからね。

それ以前にカレンとこうしているだけで、ロリコンなんて扱いを受けそうだよ。
なるほどね…でも、千葉の年齢なら、十分藤堂さんと釣り合うと思うけどね。
…女っぽいというか、現在進行形で恋する乙女って感じかな。
告白しちゃえばいいのにね。

それはね、あそこで逃げなければ…
今頃、日本は解放されてただろうに…まぁ、汚名は十分に返上したとは思うけれどね。
それでも、割り切れないねぇ…。

ところで、カレン、何か飲む?
日本酒とかって…まだ未成年だっけ?

【レスがちょっと遅くなったかな、すまないね、遅レスで。】
499紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/27(金) 00:27:30 ID:???
>>498
…ト部さんと仙波さんは……そうね…何でそこまでして
あの総督の誘拐計画はゼロの我侭よ。やるせないわ。
(ゼロの中身を思えば気持ちはわからなくもないけれど…)
(口にださずに飲み込み、朝比奈に合わせて歩を進め)
戦略を考えれば、ト部さんや仙波さんだって…

ふふ、まさか。ただいつも藤堂さん藤堂さんって言っているから
藤堂さん意外には興味がないのかと思ってただけよ。
(いつもの笑みに、安心したように軽口を叩いて)

そうね、でもやっぱりナイトメアの力を発揮するのは陸上だもの
空中戦ばっかりだとちょっとね…
それに私、空を飛べるからっていい気にならないでなんて偉そうな事いっちゃったし

あら?でも見た目ならあなたの方が私より年下に見えるかも?
やっぱり純粋な日本人の方が若く見えるのよね。悔しいな。
私だって日本人なのに。

そうそう、恋する乙女!神楽耶様とも案外気が合ったりするかもしれないわ。
告白するには…あの藤堂さん相手だもの、緊張したって仕方ないわ。

汚名返上…ね……それは、どうかしら。
彼のこれからの結果次第にも思えるけれど。

あら?ふふ、気がきくのね。ありがとう。頂くわ。
未成年なんて、今はあんまり関係ないわよ。

【そう?私も遅いから気にしないでいいわ】
500朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/27(金) 00:40:27 ID:???
>>499
…ま、戦略的な意味はあったんだろうけれどね、成功していればね。
ゼロ…藤堂さんがついていくなら、俺も付いていくけれど。
やっぱり千葉と同じく全ては信用出来ないね。
(つい本心を漏らしながら、どこか真剣な顔を見せて)

そりゃあ、心外かな。
藤堂さんは俺の尊敬する人だからね、確かに口には多くは出しちゃうけれどね。
カレンの様に腕もあって、綺麗な子にもちゃんと興味はあるよ。
(冗談か、本気か少し惑わせるような笑みを浮かべたままで)

ま、そのために飛行可能な暁にもローラーがついてるからね。
…Gもキツいからね、何にしてもカレンは紅蓮をよく使いこなせるからこそ
可翔式でなくても、ああまで戦えたからね。

ん?そんな事はないと思うけれどね。
それに、カレンの気持ちとしてはちゃんとした日本人なんだし
そんなに気にしないでいいんじゃないのかな?
それに、ハーフだから、そういうスタイルなんだし
千葉も少し呟いてたよ、若いって良いなって。

…これから先を考えると、ちゃんと告白するタイミングは計った方がいいと思うけどね。
…神楽耶様かぁ、そういえば、カレンは告白しなくていいの?
汚名返上が出来たら、それくらいしてもいいんじゃないのかな?
周りの目も許し始めてるだろうしね。

そりゃあそうか。
これがちゃんとした日本だったら法律上アウトだけどね。
(そう言ってコップを取り出し、酒を注いでそれをカレンに差し出す)
もしかして、結構いける口だったりする?

【なら、安心かな、ありがとうカレン。】
501紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/27(金) 00:51:46 ID:???
>>500
どうかしらね……
私も、扇さんがついていってゼロが日本を独立させてくれるなら
日本がちゃんと作れるならついていくけれど。
(本心を漏らす朝比奈に微苦笑を零して)
全部信用したら痛い目をみるわ。見極めは肝心よ。
盲信はダメだって、よく教えてくれたのもゼロだもの。

へー?ふふ、口が上手いのねぇ。
可翔式のことも、腕についてのことだって。
玉城ともいつのまにか仲良くなってたみたいだし。
そーいうお店とかも一緒に行ったわけ?
(同じく冗談めいた笑みを浮かべながら本気で疑っているとも)
(とれるような口調でわざとほのめかし)

千葉さんも十分若く見えるけどなー。
(ぐっと腕を頭の後ろに伸ばしながら千葉の顔を思い浮かべ)
それに若いっていう言い方じゃ子供っぽくもとれて複雑よ。
(ぶんと腕を下げると差し出されたコップと酒瓶を受け取る)

告白するタイミング…ねぇ…告白しないで気付いたらくっついてたっていうのも
あの千葉さんと藤堂さんならありそうな話だけど。
(空のカップを朝比奈に押し付けると、中に酒をなみなみと注いでいく)
ふふ、こーみえてもそれなりには…ね。おつまみがあればいいんだけど。

ところで、私、誰に告白するのよ。
扇さん?でもあの人、彼女いるわよ。……まさかあなたに?
ふふ、悪くないかもしんないわねーそれも。
502朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/27(金) 01:05:31 ID:???
>>501
盲信ねぇ、俺が盲信するのは藤堂さんくらいだよ。
へぇ、なら、やっぱりカレンでもそこそこ割り切ってはいるの?
ま、今の口ぶりじゃそうなんだろうけれどね。

そう?1年間、色々我慢したからね。
その分、口が多くなったのかな?
玉城とも、捕まっていた間も時折話してからね。
だから、玉城の好きな店には行けてないんだよね。
(どこか肩を竦めてやれやれといったふうにして)

ん、まぁね、あれなら、25でも通るとは思うよ。
いつまでも恋する乙女だしね。
ん?そう?子供ね…。うーん…子供っていう感じはしないけれどね。
(何故かカレンの体をじっと見て呟く)

あぁ、それは良いかもね、俺としても
やっぱりあの二人がくっつくのは見たいからね、大切な仲間だしね。

未成年なのに、いいのかな?
(どこかからかうように笑いながら)
おつまみねぇ、おつまみか…軽いお菓子でも用意すればよかったかな?
んー、酒のつまみに醤油煎餅なんて地味だしね。
(そう言って、お煎餅を出して見て、そして、自分も軽く一杯飲んで)

…俺?俺ねぇ。
そりゃあ、カレンみたいな若い子に好意を持たれるのは名誉な事だけどね
ま、俺が言いたいのは、ゼロ、かな。
どうも、再会してから思ってたんだけどね。
ゼロと随分と仲良くなったというか…接し方がが凄く自然に見えるんだよね。
それこそ、顔見知りくらいの感じにね。
(そういう辺りはしっかりと見ていたのか、静かに答えて)
503紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/27(金) 01:17:49 ID:???
>>502
彼なら……信頼を裏切る事はないんじゃないかしら。
扇さんもそう。
盲信するにしても、相手の見極めって大切よね。
(煎餅に手を伸ばすとぱりんと豪快に一齧りし)
いざって時に、見捨てられるかどうかは別だけどね
(学園の友人だった事を思い出すだけで苦い笑みがこみ上げる)
(切り捨てられるかとうかといえばきっと切り捨てられない。)

あら?残念。その後がイカルガじゃ、お店に行くのは随分先でしょうしね。
(竦める姿に思わず気安さも交わって吹き出しもっと飲む?と酒を継ぎ足し)
(こちらを見る視線に気付くと酒の力も手伝ってかに人の悪い笑みを浮かべ)
(胸を強調させるようにして腕を組んで押し上げ)
興味なさそーに見えたけど、そーでもないってのは本当だった?
千葉さんはこーいう事しそうにないし、してる人みたら顔を真っ赤にして怒りそうよね。
やっぱり千葉さんの方が女らしくもあり、乙女らしくもありか。
くっつくと良いわね。きっといい夫婦になりそうだわ、あの二人。

ブリタニアに反逆して人殺しまでしている人間に、今さらよ。
法律違反も何もあったもんじゃないわ。
(かるく肩をすくめながら、食べ終わったのか、もう一枚煎餅に手を伸ばし)
私はこの味、好きだけどな。

ゼロはね……態度が変わった理由は極秘事項。
(人差し指をたてると朝比奈の唇にかるく押し当てて誤魔化すように笑い)
別に好意をもってるとか、そんなんじゃないわ。
504朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/27(金) 01:30:26 ID:???
>>503
…扇は確かに、信用が置けるね
藤堂さんは戦闘方面、で扇は副指令、うん、この二人が居るだけで
とりあえずは黒の騎士団は安泰ってところかな。
(煎餅を食べる様子を見て、へぇ、と思い)
そりゃあね、藤堂さんもゼロが居なければ黒の騎士団は活動は出来ない
組織として動くためにはやっぱり司令塔は必要だからね。
(酒を継ぎ足されるとそれをゆっくりと飲んで今度はお返しのようにカレンのコップに継いでいき)

玉城は残念がるだろうねぇ、それに未だにポジションが不明確なのもあって
そこそこストレス溜まってるだろうね…。
(そこで胸を強調させられると、つい目はそっちに向いてしまい)
ん、そりゃあ、カレンほど大きいとね…つい気にはなるよ。
それに若いのに結構な色気も出てるしね。
(酒の影響なのかついつい言ってしまいながらも)
千葉は委員長タイプだからね…学生に例えると藤堂さんは生徒会長
千葉は副会長ってところだね…そりゃあ、相性もいいだろうね。

そりゃあそうだ、ブリタニアからすればテロリストだからね。
へぇ、カレンはわかってるね、醤油味の良さがこの程よい濃さと辛みがいいんだよね。
(煎餅を美味しそうに食べているのを見るとついつい笑みがこぼれていき)

……幹部にも秘密なんて相当の事かな?
ん…全く、カレンって俺より10は年下なのに、そういう扱いすると…
大人らしいところ見せるよ?なんてね。
(指を押し当てられて、まいったね、と言いそうな顔を見せて)
へぇ…そうなんだ、じゃ、俺にもチャンスは十分にあるわけだ
…あー、別にロリコンっていうわけじゃないからね。
505紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/27(金) 01:48:12 ID:???
>>504
でしょ?それに仲裁の能力だってかなりあるわ。
藤堂さんだって戦闘方面だけじゃない筈よ。リーダーシップだってある。
ゼロが変なヘマをしなければ、安泰なんでしょうけど。
いくら司令塔がいるっていったって。
(大丈夫なのかと中の人間がわかっているからこそ心配になりながら)
(入れられた酒に会釈だけしてぐいっと思いきり酒を煽る)

玉城は宴会太政大臣に決定したんじゃないの?
(今までの彼の失態で何人の仲間が死んだかと思えば)
(役職なんてと苦い思いに皮肉気な笑みしか浮かばない)
色気ねー、胸だけおおきくなったって戦闘時に邪魔になるだけよ?
(朝比奈の言葉を特に気にする風でもなく、迷惑そうに胸下に手をいれて持ち上げ)
…なんだったらわけてあげましょーか?
肩はこるし、つっかえるし、ほーんと邪魔。

あら?藤堂さんも意外と副生徒会長タイプじゃないかしら。
誰かの下についてこそ如才なく才能を発揮する気がするけど?
千葉さんは内助の功って感じよね。
いいなー、日本男児に大和撫子!憧れるわ。
(夢見がちな瞳で胸元で手を組んで憧れの夫婦に思いを馳せる)

醤油と味噌は世界に誇れる調味料よ。地域によっても味だって全然違うし。
(恍惚の表情を浮かべてぺろりと煎餅の表面をなめ)
それにこの固さと歯ざわりがまたいいのよね。

あら?そういう扱いってどーいう扱い?大人らしいことっていうの
見てみたい気もするわね?
(まいったとでもいうような表情に面白くなってケラケラと笑う表情は)
(酒が回っているのかほんのり目元が赤く色づき潤んでいるようにも見える)
ロリコンねぇ…星刻やゼロに勝るロリコンなんてそうそういないわよ?
506朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/27(金) 02:03:53 ID:???
>>505
そうそう、その通り。
うん、カレンは藤堂さんの事もよくわかってて、部下の俺も嬉しいよ。
フォローする方も苦労するからね…ゼロのミスは。
完璧に近いほど、崩れたときは直すのに苦労はするからね。
(勢いのある飲みっぷりに軽い拍手でもしそうな程に関心した表情を見せて)

まぁ、その辺りが無難なんだろうけれど、全く…
本人は一切認めようとしないからね、悪いヤツではないんだけどね。
(カレンの皮肉の意味を理解して、軽く頷いて)
戦闘中にカレンのコクピットは見れないね、俺だったら。
やっぱり、Gで潰れたりとかそういうのってね。
ん、こらこら、男の前でそういうのは…って…
俺は男だから、いらないよ、あげるなら、千葉に。
って、千葉もそこそこか。
(迷惑そうな様子に酒の影響か頬を薄く染めてその様子を見て)

あぁ、確かにね、解放戦線時代は特にそうだったかな。
でも、あれはあれで、藤堂さんに頼りきりだった気もするけれどね。
…ふぅ、カレン、カレンも十分に大和撫子だよ。
もし、二人の結婚式でもあれば、ブーケを取るのに全力を尽くしそうだねぇ。
(そんな様子を浮かべると、どこか可笑しくて微笑み)

それは同意だね…って…カレン、さっきから酔ってるのかい?
(煎餅の表面を舐める舌を見つめて、手を顔の前で軽く振って)

…ん、そりゃあ、星刻やゼロに比べるとね。
カレンに手を出すくらいはロリコンとはいえないね。
(そう言ってる、カレンをそっとその場に押し倒してしまう)
まぁ、お互いちょっと酔い過ぎたかな。
普段なら、こういう事はまずしないんだけどね。
(押し倒したままで顔をぐいっと近づけて呟いていき)

【ところで、カレンは何時まで大丈夫そう?】
507紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/27(金) 02:06:53 ID:???
【先にこっちを返すはね。】
【私は多分、次レスかその次で限界かも】
508朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/27(金) 02:11:03 ID:???
【了解、それじゃ、どうしようか。】
【カレンが良ければ凍結っていう手もあるけれど】
【このまま結局…一夜は過ごすが…なオチで〆る事も…出来そうだしね。】
509紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/27(金) 02:12:45 ID:???
【朝比奈さんがいいなら凍結でお願いするわ】
【っていってもお互い時間が合うかが問題よね】
510朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/27(金) 02:14:47 ID:???
【うん、それじゃ、凍結で。】
【俺は、基本土日は空いてるし、平日なら夜なら問題は無いかな。】
【カレンを呼び出した時間や会った時間なら特にね。】
511紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/27(金) 02:25:27 ID:???
>>506
まーね、藤堂さんと過ごした時間は短くはない時間だし、
あなたや他の四聖剣の結束を見てれば疑うわけにもいかないでしょ
(おかわり!とでもいうように杯を朝比奈に向けて出そうとした時には)
(いつの間にか視界が反転して目の前に天井と朝比奈の顔が見える)
(それに特に気にする事もなく、話を戻そうとするが)
(何についての話だったか思い出せず)
朝比奈さん…お酒…おかわりほしいんだけど…
胸、苦しいし…そんなに近づいたら…

(胸、といったことで胸についてだったかと思い出して)
(ぺたぺたと朝比奈の胸あたりを触り)
あーうん、そう…胸ね…むね…ラクシャータのスーツは
緊急時にむね生えたみたいに見えるのよねー千葉さんだと
ダイナマイトなプロポーションよね
(取り留めもない事をケラケラと笑いながら近づく朝比奈の頭を)
(抱え込むようににして手で撫でると、さらさらな黒髪が)
(憧れる日本人のそれと同じで羨ましそうに髪を梳きなでて)
どうかなー、私は千葉さんや朝比奈さんみたいに
こんなさらさらな黒髪じゃないし…ブーケ取ると願い事がかなうんだっけ?
(とろんと酒で潤んだ瞳で朝比奈を見つめ近く、幼さが残りながらも整った男の顔に)
(酒で熱をもった吐息をふきかけると)
私も、願えば、千葉さんや朝比奈さんみたいな綺麗な髪になるかな…

で、よってないからお酒、おかわりほしいんだけど。
(ぐいっと朝比奈の頬を押しのけると、酒瓶に目を輝かせて手を伸ばし)
(瓶に直接口をつけて口端から酒を零しながらもごくごくと飲み干して)
べつにわるくないんじゃないかしら、ぱいろっとどーしの親交を暖めるのは大切よ
(酒を飲んだらご機嫌にでもなったのか、満足したと微笑み)
(朝比奈の頭を抱き寄せて胸に埋もれさせた)

【それじゃ、ここで凍結お願いしてもいい?】
【私は次の土曜なら22時くらいから時間、取れると思うわ】
512朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/27(金) 02:30:13 ID:???
【はい、了解。】
【土曜の22時か、その時間なら俺も何の問題もないよ。】
【にしても、意外な組み合わせでも意外と絡めるもんだねぇ…】
【今夜は楽しかったよ、カレン、また土曜に。】
513紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/27(金) 02:32:37 ID:???
【ありがと】
【土曜日の22時楽しみにしているわ】
【そうね…私の朝比奈さんの呼び方さえまだ公式では出てなかったと思ったけど】
【意外と楽しめるものよね…驚いたわ】
【私も楽しかった。また土曜日に。】

【スレをお返しします。】
514紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/28(土) 23:16:41 ID:???
【スレをお借りします。】
515朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/28(土) 23:21:45 ID:???
【スレをお借りします。】

>>511
そりゃあ、開戦時には部下だったからね。
…千葉はその時に藤堂さんにほれた口だよ。
(押し倒したままなのに、何故か動揺もなく普通に話しているのに)
ねぇ、カレン…おかわりも良いんだけど…
胸苦しいって…おーい、カレン?意識は十分にあるし…

(押し倒した方が寧ろ心配そうにしているというおかしな状況で)
カレン…?
(カレンが胸にぺたぺたと触れていく、そのまま不思議そうな顔をして)
いや、そりゃ、一度体験してるけれど、確かにそんな感じだったね…
まぁ、嫌な思い出だけど…ん?カレン…?
はぁ、こりゃ、完全に酔ってるね…それも尋常じゃないくらいに。
……カレン、確かに君は黒髪じゃないけれどさ。
(自分の髪を愛しげに梳いていく姿に、どこか真剣な表情を見せて)
俺は普通にカレンの髪の毛好きだよ
カレンに似合ってて…綺麗な赤色と思うよ…ん…。
って、まだ飲むか…ふぅ、本当、カレン、酔ってない?
俺からみたら、かなり酔ってるように見えるんだけどね。
(いきなり頬を押しのけ、酒瓶を一気飲みしていく姿を見て呆れたように)

って、普通はここで止めるのが大人なんだろうけれど…
止めても聞きそうにないというか…全部飲んじゃってるしね。
(そして調子の出てきたカレンの微笑みに、こちらは少しばかりの苦笑い)
はいはい、親交は十分以上に暖めてるよ、カレン。
(そして、少し目を逸らした瞬間に頭が引き寄せられる感じに驚き)
(頭に当る軟い胸の感触、そして、少女の匂いに酒の独特な匂いも混じり)
ん…こりゃ、こっちも色んな意味で酔いそう。
(そのまま頭をカレンの身に委ねたままで居て)
まぁ、このまま襲うと…って、酔ってる子を襲うってどうなんだろうね、年上として。
(苦笑いを浮かべながらもう少しくらいこのままで居ようと思い)

【今日は多分、2時くらいまでは平気かな。】
【カレンはどう?】
【と、それと、今日もよろしく。】
516紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/28(土) 23:38:03 ID:???
>>515
ふーん…ねぇ、つりばし効果ってあるじゃない。
朝比奈さんはちばさんにほれたりしなかったわけ?
(心配そうな表情にハテナマークを飛ばして首を傾け)
だいじょーぶ。きっと服ね。服がよくないんだわ、熱いし。
(自分から胸に埋めさせた癖に)
(委ねられたままでいてくれる朝比奈を邪魔そうにどけると、覚束ない手付きで)
(騎士団の服の胸元を寛げると、サイズが少し小さくなってしまっているのか)
(圧迫された胸元がさらけ出され、しっとりと水気を含んでいた。)

ふふ、でも朝比奈さんキレーな顔だし案外似合うかもー
(真剣な表情に少し剥れながら眉根をよせて、絡めていた髪を軽くひっぱり)
声がもうちょっと高ければ女の人みたいなんでしょうけど
それと、綺麗綺麗じゃないってもんだいじゃなくて
黒い髪がイーの!それに、東洋人の肌はきめが細かいもの。
(あきれたような顔をする姿と酔いを心配する声にさらに)
(機嫌を損なったのか、声を1トーン低くして忌々しそうに)
(朝比奈の頬を撫でて東洋人の肌を堪能した)

このわたしがよってるよーに見えるってわけ?
これくらいでよーいーまーせーんー
これでもエースパイロットなんだから
朝比奈さんもちゃーんと飲んでる?
(ラッパ飲みしていた酒瓶を朝比奈の頬にぺったりと付けてくすくす笑い)
せっかくイイ気分なのに止めたらそれこそ大人げなーいー!
だーいたい、襲うっていったって、私だって腕に自信あるのよ?
いくら朝比奈さんにだって、そうそう簡単に襲われたりはしないわ。
(挑発的な光りを瞳に宿すと、朝比奈の頬につけていた酒瓶ごと)
(腕を朝比奈の首に回して微笑みを返した)

【私もそれくらいなら大丈夫】
【ところで、こういうスレだから、そういう雰囲気なレスにしちゃってるけど】
【大丈夫だったかしら?】
【希望があれば聞くわよ。】
517朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/28(土) 23:54:52 ID:???
>>516
そりゃあ、無いよ。
千葉は最初から藤堂さんにぞっこんだったからね。
(それを何故か楽しそうにして、微笑み言うと)
ん、まぁ、服は…はぁ、おーい、カレン、今何してるかわかってる?
玉城だったら、本気で襲ってるよ。
(頭を退けられ、軽く溜息をつきながらも、胸元にはしっかりと目がいき)
(先程まで自分の頭が当っていたその部分を意識すると)
まぁ、やっぱり大きいよな…。
(ぽつりとそんな男らしい事をつぶやいて)

似合うか、似合うねぇ。
ん…?こらこら、カレン、子供じゃないんだからさ。
って…俺が女ねぇ、そりゃ、千葉の良いライバルになってただろうけれどね。
…カレンは本当に黒髪が好きだね…ん…ふぅ。
(髪を子供のように引っ張られ、その次は頬を撫でられていき)
(そのまま大人しくした方が得策と考えていき)

あのねぇ、カレン…酔ってるように見えるから
俺だってそういう事を言うんだよ。
カレン、わかってないなら、本当に…。
(酒瓶を振り回す様子を見て、そして、その言葉を聞いて)
ん……カレン…。
(首を回す手を掴んでそのままカレンの唇をそっと一瞬だけ奪う)
…唇はまずかったかな?それにしても、こういう目以上に合うよ、カレン。
(さすがにいきなりキスはまずかったか、等の事を思いながらも様子を見るようにカレンを横目で見ている)

【それじゃ、時間までよろしく、カレン】
【ん、あぁ、俺もちゃんと対応できてるから、気にしないでいいよ。】
【まぁ、そうだね、俺が結局襲う形になりそうだけど、それはいいかな?】
518紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/29(日) 00:12:18 ID:???
>>517
ふふ、ちばさんの気持ちを聞いてるんじゃないの。
朝比奈さんの気持ち、ぞっこんでも好きになるってこと、あるでしょ?
(恋心とは別ではあるけれど、C.C.とゼロにはぶられている気が)
(してならない自分の立場を思うと頬をぷくぅっと膨らませて)
なにって、パイロットどーしの親交をあたためてるんじゃないの?
(不思議そうに目を瞬かせて朝比奈を見つめ、玉城を思い出すと)
(鼻で笑って眼前て手を一つ強くふり)
玉城なんかが襲ったって私には勝てないわよ
わたしはおーきい女だしね〜藤堂さんのかわりに私の背中
おいかけてみる?

あら?なんでそこでちばさんだけなわけ?
私だってりっぱなパイロットだと思うんだけど眼中に入ってない?
(酒瓶ごと首に回した手に力をいれて)
(面白くなさそうに目を据わらせると顔を近づける。)
(酔っているように見える云々と年上じみた事を言われると)
(こちらだって十分に大人なのだから子ども扱いをしないでと)
(口を開こうかと思う寸前、唇に柔らかく温かなものが触れ)
(何だろうかと首を傾げながら唇を片手で覆い隠し、しばらく固まったまま)
(様子を伺っているのだろうか、こちらを見ている朝比奈の目をじっと見つめる。)
今の…って……
(何だろうか、キスというものなのだろうかと酔いの回った頭にも理解でき)
(酒とは違う意味合いで、サァっと顔が朱に染まる。)
(触れた唇を指でたどりながら、朝比奈の言葉を頭の中で繰り返す)
(もし、酔いが回っていなければ、涙を溜めて頬を叩いていたのかもしれない)
(しかし酒の力は偉大だ。)
…こういう目以上?
(三度目になるのか、唇を指で辿ると、悪くない感触だったと考えが進む)
(もう一度と、いまだ首に回したままだった酒瓶をもった方の片手で)
(朝比奈の顔を引き寄せると唇を重ねて、本能か、それとも興味本位か)
(舌で朝比奈の唇をなぞり、すぐに唇を離し、まじまじと朝比奈を見つめ)
こういう目は、わるくはないわ…それ以上はわからないけど。

【こちらこそ宜しくお願いするわ。】
【そう?なら良いけど、初め話し合いみたいな提案だったら】
【無理だったら言って。雑談に戻すわ。】
【あと…ふふ、襲われたかったら、こちらからでも襲うけど?】
519朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/29(日) 00:30:21 ID:???
>>518
ぞっこんでも好きか…うーん、中々普段じゃ聞かれないこと聞くね。
俺は千葉にはそういう感情は抱いたけないよ。
まぁ、長く一緒に居すぎたっていうのが原因のようなものだね。
(ふっと微笑んでそんな事を言うと、昔はわからないけれどね、と小さく付け足して)
大きいかぁ、うーん、カレンの場合は追いかけるより守るほうかな。
藤堂さんだと、隙も無くてね、千葉も守ってるからね。
だから、カレンなら、守るほうだね、きっちりとサポートに回るよ。

(そして唇を離して、反応の小さに少し苦笑)
(だが、徐々に今の行為がどういったものか気づいたのか頬を染める様子を見て)
今のは軽い警告かな。
(そのまま酔った様子ながらも恥かしげな少女の顔を見つめていく)
(これで、冷静になれば、それでいいけれど、と思いながらも油断した)
ん…ん…っ…?
(顔を急に引き寄せられて触れる唇、合う目)
……っ。
(そして、更に舌で唇をなぞられて、さすがにこちらも赤面してしまいそうになる)
(離れる唇、そして興味深そうにこちらを見つめるカレンの瞳)
正直、予想外かな。
カレンが酔っているとはいえ、キス魔だったとはね。
全力で否定されるのはわかってるけれど、言わせて貰うよ。
それと俺は警告のつもりでしたんだけどね。
それを無視して自分からしてきたんだよ、カレン、文句は後から聞くけれど良いかい?
(酒瓶をゆっくりと離させて、両手を重ね手ぎゅっと握りもう一度、唇を重ねる)
ん…ん…。
(そのままカレンの唇を割り舌を口内に入れそのまま口内を蹂躙していく舌)
(カレンの反応を無視するようにどこか乱暴な深く絡む口付け)
(目の前でどこかこそばゆそうに片目を閉じながらも絡む手にも力を入れていく)

【まぁ、最初は無難にね、そう無い組み合わせだし】
【話すだけでも面白いと思ったんだけどね。】
【でも、こういうのも良いよ、好きな方だね】
【まぁ、カレンに襲われるなら光栄、でも、こっちも攻めは忘れないよ。】
520紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/29(日) 00:53:42 ID:???
>>519
ふーん、近くにいるとそーいうものなのかしら
私はお兄ちゃんとずっと一緒だったけど好きだったけどなー
(小さく付け足された言葉に笑うと続く言葉に)
(酒で目元を色づかせながら強い光りを目にともし)
わーたしだって守る側!
サポートはうれしいけど守られるだけはガラじゃないわ
だから、警告だっていらないの
(キスに頬をそめたまま、舌に感じた唇の柔らかさを忘れられないのか)
(唇から、赤く染まった舌をちろりと出してはいるものの)
(赤面にはいたっていない朝比奈に面白くなさそうに頬を膨らませ)
(しかし、キスの間に合った、黒く吸い込まれそうな深い色合いの瞳に)
(やはり、日本人がよかったな…などと気もそぞろに思いを馳せて)
(とろんとした目で羨ましそうに朝比奈の瞳を見つづける)

キス魔とはご挨拶ねー先にキスしたのはそっちじゃない
警告なんて、エースパイロットのわたしには必要ないものだもの…
(酒瓶が手から離させられる仕草に、何をするつもりなのだろうと)
(先程までみていた瞳からは目を離して手を見つめている)
(いつのまにか、片手は朝比奈の指が絡んでいて、酒瓶をもっていた手も絡んでいる)
(小さい頃、兄と母と手を繋いでいた頃を思い出して)
(照れくささに少し目を反らした。その間に、重なる唇に驚いて目を開き)
…んんッ……ふっ…んんぁんッ……んぐっ…
(唇、歯列を潜り抜けて入ってきた舌に一瞬怯むも)
(柔らかいそれに、子供の頃のドロ遊びの感触でも思い出したのか)
(次第に、自らも舌を絡めて自由に深く乱暴に絡む舌をくすぐるように)
(舌を迎え入れながらも、もっとと望むように舌を吸い)
(自らも、舌を伸ばして朝比奈の口の中に舌を潜り込ませていく)
んぐっ…んんッ…ふっ…んんむッうんん
(息苦しくなると、唇の角度を変えて、力が抜け、下着に湿り気を帯びるこちらとは異なり)
(絡んだ手に力が入るのを感じると、対抗心でも刺激されたのか)
(肘と足を使って、ぐるんと反回転し、朝比奈に馬乗りになる形で)
(もっと奥へと求めるように、朝比奈の口の奥へと舌を伸ばして舌根まで嘗め尽くした)

【そう?良かったわ。】
【許容力が広いみたいで助かる】
【もし、最後までするとして…どういうのがお好み?】
【例えば、初めてがいい。とか。出来る限りそちらの意向に合わせたいんだけど】
521朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/29(日) 01:20:05 ID:???
>>521
そりゃあ、仲の良い兄弟ならではだね。
兄妹っていうのはいいものだね。
(頷いて納得の様子を見せて)
(強い光を見て、少しでも酔いは醒めたのだろうかと思いながら)
確かに俺達はいつもカレンには守られてるね。
攻撃は最大の防御とも言うしね。
(瞳を見る様子に気づき、にっこりとして、大人らしい)
(ある種、割り切ったような表情を見せていき)

んっ…んんぅぅ…んっ…んぅ…んっ…んんぅ?
(手を重ね、唇を重ね、もう何秒立ったか?時間さえも徐々に正確にわからなくなっていく)
(力が自然と入っていく手、それはカレンも同じ)
(冗談とか、そういうつもりでこういった行為はしていないが)
(まさかカレンからも舌を重ねてくるのに少しだけ驚いたような声)
(そのまま舌が出鱈目に絡んでいき、舌先に来るこそばゆさ)
(それを感じて意気ながら、今度はカレンが自分の口内へと舌が入る)
んぅ…んぅぅんぅ…んぅうぅん…ううぅんくぅんぅ…っ
(ゆっくりと舌を絡み合わせていく、丁寧に溶かすように)
(初めは優位に立っていたのも忘れてしまいそうなほどのカレンの舌の強引な責め)
んっ…んぅ…っ?んんっ!?
(そして突然体位が変わり、馬乗りにされて、口内を舌をしっかりと舐められながらゆっくりと唇を離して)
んぅんぅっ、ぷはぁ…っ…カレン…随分と積極的だね。
酒の…って、それだけじゃない、か。
色々溜まってるんだね、エースパイロットは。
(手に力を入れ、どこか慰めるように優しく言う)
にしても、どこで、覚えたの?
(先程の舌の絡め様を思い出して、さすがに気になってしまったのか)

【まぁ、年上キャラの余裕という事で。】
【ん、そうだね、このままでして見るのもいいかな。】
【初めてとかは拘りはないかな、あ、でも、一つ】
【もし、初めてじゃないにしても、初めの相手は玉城だった〜は無しで】
【まぁ、とりあえずはカレンのストレスが晴れる形での行為って感じ、かな?】
【で、次の日からは少しだけ仲は良くなったけれど、いつもどおりって感じでね。】
522紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/29(日) 01:46:01 ID:???
>>521
(唇の重なり合う激しさにぶつかるような音、舌が絡む水音が部屋に響く)
(同時に、くぐもったお互いの声。)
(この部屋に誰か来ればどう見ても、熱を持った空気から考えても)
(ごまかしは聞かない状況ではあるのだろう)
(時間は長いようで、短くも感じる。)
(少し、驚いたようなくぐもった声が面白くて、さらに激しいものへと)
(求めるように舌をより奥へ、より強く、より複雑に絡めようとでもいうように)
(お互いの口内か、どちらの口内かさえもわからない程に舌は蠢く)
…んッ…んんぅぅん…んッ…ふ、ぅッ…んぐっ
(奪うような、ただ乱暴な自分とは違い、丁寧な舌使いに)
(自分の舌の動きは激しいまでも、次第に朝比奈を握っている手の力は抜けてゆく)
(それでもキスだけはと、さらに奥へと舌を伸ばしたはずが)
(いつのまにか、唇を離されてしまい、ただ名残惜しげに)
(唇から舌が覗き、糸をひいた唾液がぷつりと切れて)
(大きく開いた胸元を光らせ、服をきたままの朝比奈の胸元に流れた)

…攻撃は最大の防御ってさっき朝比奈さんが言わなかった?
(先程の割り切った表情に、優しげな舌使いに)
(大人ぶろうとしても、精神的な大人さを見せ付けられて面白くない)
(慰めるような気遣うそぶりにも、余裕を感じて口元を引き結び)
……藤堂さん…って言ったらどうするつもり?
(問いかけに、最大の攻撃になればと朝比奈が尊敬する名を告げ)
(きめ細やかな朝比奈に首筋に噛み付き、)
(彼の騎士団の服を、胸元から布を引きちぎるような乱雑さで)
(引き裂いく。馬乗りに、上から見下ろす姿は)
(酒で濁った瞳をしていて、獣じみ、年上に対する敬意はかけらもない。)
溜まってるっていったら…相手でもしてくれるってわけ?

【年上ねー見た目は同い年くらいなのに】
【よかった、ここまで襲って宥めすかされたんじゃ】
【エースパイロット形無しだもの】
【玉城って…それはまた凄いチョイスね。思わず吹いたわ】
【いいわね、そういうドライなのは嫌いじゃないわ。】
【でも、そろそろ時間よね?どうする?】
523朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/29(日) 01:55:03 ID:???
>>522
【実際は30手前だからね。】
【はは、俺だって、カレンのような子は好きだからね。】
【ん、杉山辺りなんかは無難だけど、あえてホームラン的なね。】
【まぁ、俺とカレンなら、そういう関係でもいけるかなってね。】
【うーん、そうだね、今日はここまでにしておこうか、もう時間的にも遅いしね。】
【次はいつ頃、大丈夫そうだい?】
524紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/29(日) 02:08:51 ID:???
>>523
【信じられないわよね。一番童顔なんじゃないかしら。】
【あら、上手いこと言っても何もでないわよ?】
【ホームランどころかデッドボールか場外ファウルいってそう】
【初めっからベタアマってのは確かに想像つきにくいわよね】
【逆に険悪っていうのも…まーありっていえばどっちもありかもしんないけど】
【私の方はちょっとまだ良くわからないのよね】
【多分、月曜日なら22時から取れると思うんだけど】
【明日帰ったら少しははっきりした日程がわかる。】
【でも連絡をするとしたら夜中になっちゃうかもしんないわ。】
【朝比奈さんは?】
525朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/29(日) 02:15:15 ID:???
>>524
【ん、さすがに本当の学生陣には敵わないけれどね。】
【あらら、それは残念、なんてね。】
【あぁ、それは言えるね、一気に乱闘までいきそうかな。】
【色々とifの設定にしていけばね、でも、あえて直球でこういう結果だからね】
【うんうん、面白いものだよね。】
【月曜22時か、了解、その時間は問題ないよ。】
【基本的に、夜は結構遅くまで起きている方だからね、全然大丈夫だよ。】
【連絡が夜なら、出来るだけ早く返せるようにするよ。】
526紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE :2008/06/29(日) 02:21:12 ID:???
>>525
【あら?学生に混ざってもきっとバレないわよ】
【ふふ、何か期待してた?出来る事ならサービスしてもいいわ】
【乱闘流れでブリタニアも負けてくれたらいいのに】
【直球っていうより自然な感じよね。環境に優しそう。】
【ロリコンシスコンだらけの作風の中自然すぎて逆に目立ったりして】
【そう、ありがと。なら月曜22時にお願いするわ。】
【もし、ダメになってしまったら明日…明後日になってしまうかもしれないけど】
【夜が明ける前には大丈夫な日も纏めて連絡させてもらうわ。】
【今日もありがと。楽しかったわ。】
【おやすみなさい。】

【スレをお借りしました。】
527朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M :2008/06/29(日) 02:26:43 ID:???
>>526
【学ランを着てる姿なら結構問題なく想像できちゃうんだけどね…】
【そうだね、それじゃ、それは次の機会に】
【…それは同意だね、そういう流れが一番望ましいかな。】
【あぁ、なるほどね確かに、違和感は少ないかな…】
【…そう考えるとかなり健全な組み合わせだね。】
【了解、それじゃ、とりあえずまた明後日に】
【うん、俺も楽しかったよ、カレン。】
【それじゃ、良い夢をおやすみ。】

【スレをお返しします。】
528園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 05:09:39 ID:???
【はろーん。部屋をお借りしますねー。】
529天海春閣下 ◆OoD7vKIL16 :2008/06/29(日) 05:18:11 ID:???
>>528
【お待たせ】
【さて、どこから始めればいいのかしら?】
【あなたの希望はあるかしら?】
530園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 05:20:47 ID:???
>>529
【希望は特には、流れに任せる中でそれとなくロールで示しますよっ。】
【はじめのシチュもあわせられると思うので好きな感じにはじめてもらっていいですー。】
【希望的には………胸とか羞恥にちょっと弱いかなって感じですか。】
531天海春閣下 ◆OoD7vKIL16 :2008/06/29(日) 05:25:09 ID:???
>>530
【了解したわ、じゃあさっきの続きからでいいかしら?】
【胸と羞恥を責めればいいのね、よければ始めるけど?】
532園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 05:27:01 ID:???
>>531
【はーい、いつでもおっけーです。】
533天海春閣下 ◆OoD7vKIL16 :2008/06/29(日) 05:32:59 ID:???
>>532
【では始めるわね?】
さて、場所を変えたんだけどどうかしら?
(部屋に入ると詩音に抱き付いて離れない)

とりあえず私は詩音ご自慢のラインを見たいのだけどいいかしら?
(詩音に抱き付いたままベッドまで行くとニヤニヤしながら頼む)
534園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 05:37:23 ID:???
>>533
【はい〜よろしくお願いしますねー。】
(部屋に入った途端抱きつかれてあうあうと困った顔)
うわ、アイドルの人に抱きつかれちゃいましたよ………って、あのー。
だ、大丈夫です?……………!?…………

ええぇ?
…………自慢のラインってその………何をみせろってこと…です?
(とりあえず密室なのでどうしようかと考えつつも困った顔を浮かべて)

胸とかって………ことですか……?
オーディションごっこ……………なのかな……うーん。
(余裕見せてはいるものの内心はドキドキがとまらない)
535天海春閣下 ◆OoD7vKIL16 :2008/06/29(日) 05:47:05 ID:???
>>534
ウフフ…………、抱きつくだけじゃ済まないわよ? いいの?
(妖しく微笑みながら詩音の胸を触り始める)

そうねぇ…………、下着姿になりなさい。 何も着てない詩音が見たいの。
(詩音の胸を手でたぷたぷしながら)

オーディション………、まぁそんな感じね………… それじゃあ脱ぎなさい?
536園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 05:52:13 ID:???
>>535
……………あッ――ふ、ぁッ……
え?ちょ………っと、天海、さん……………んうッぁッッ…はァっ…
(ブラウスの上から胸を触られて弾まされて恥ずかしそうに唇を噛み締め)

…………。
……………わかり………ましたから………。
(なんだか逆らいずらいオーラに負けて顔を紅潮させながらブラウスとスカートを落とした)
(発育のいい体を露呈しつつ恥ずかしそうに胸の前で両手を交差させて隠す)
……………これで……いいんですか…………。
あの……………ちよっと、恥ずかしいですねー……………あはは…………。
537天海春閣下 ◆OoD7vKIL16 :2008/06/29(日) 05:58:24 ID:???
>>536
よろしいわ、なかなか美味しそうじゃない……… 早速いただきます…………、ウフフ…………
(体のラインにそって手を這わせるとまた胸を揉む)

やっぱり詩音のおっぱい柔らかいわぁ…………、あらここは固いわよ?
(ブラジャーに指を入れると乳首をつまんで弄る)

胸だけじゃなくておしりもいいわね?
(恥骨でツンツンと詩音のおしりをつつく)
538園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 06:03:51 ID:???
>>537
きゃ、ぁ…………あッ、はぁ、ッッ、ふあぁッ――ッはぁ…
ああぁ、駄目です………よっ、こんなぁ……ッッあ………
(胸に触れられる指に身がふるえて固くなった乳首を口にされて真っ赤に)

……………あッッ、やっ、それは言わない――でッ!んっぅッあ………
くッぅぅ………あぁ……………恥ずかしぃですよ……ぁァっッ――――
(お尻をつつかれてふるりと揺らしては脚をワナワナとさせる)
(恥ずかしそうに指をかんで声を出さないように懸命に耐えて)
539天海春閣下 ◆OoD7vKIL16 :2008/06/29(日) 06:11:15 ID:???
>>538
何がいけないのかしら? こんなにカチコチじゃない………、ほらほらぁっ!!
(ブラジャーのホックを外すとたわわな詩音のバストを揉みしだく)

こんな風につつく度に揺れるおしり、久々だわ。 もっと突いてあげるわね?
(詩音の手をベッドにつかせると詩音の尻に腰を振る)
540園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 06:17:19 ID:???
>>539
あぁッ、天海、さ、ん………え?違ッ、んッッ―――ああッッ!
は、アァ…………んッ――――くうッ、ん…あぁ…駄目ッッ………
……――――胸、は、私、感じやすくて、そんな強くされたらッ――
(突起した桜色の乳首が痙攣してブラのホックを外されてたわわな乳房が弾け揺れる)

……………あぁッ、あぁ、突かないで…………ッあぁ……
はああぁ……どうして、こんなことに…―――ひッぁ……はあッッ…
(自然と腰が動いてしまう中、シーツを掴んで恥ずかしそうに吐息が漏れて)
541天海春閣下 ◆OoD7vKIL16 :2008/06/29(日) 06:24:46 ID:???
>>540
胸がいいのね、じゃあもっと可愛がってあげるっ!
(乳首をつまむと胸をたぷたぷさせる)

ほらほらぁ、あなたのいやらしいおっぱいがたぷたぷ揺れてるわよ………… それにおしりもたぷたぷ揺れてるし揺れすぎよ、詩音♪
(腰を振る度春香の股からクチュクチュと水の音が聞こえてくる)
542園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 06:30:19 ID:???
>>541
ひゃぁッぁ―――ふぁッあぁッあぁッッ……あっ、おっぱい………ッ
私のおっぱい、そんなに虐めないでくださいッ…………はあぁッ!
……………はあッ、厭らしい言葉で言われると…くゥゥんッ…――
(豊乳がふるんふるん揺れながらも乳首を摘まれてベットの上で舌を出して恥ずかしそうに首を振る)

…………ああっ、それは天海さんが突くからっッ!――――
あぁ…………熱い液が感じて……―――――――お尻まで………ッッ
(厭らしく艶かしくお尻自然とくねらせてしまう)
543天海春閣下 ◆OoD7vKIL16 :2008/06/29(日) 06:38:25 ID:???
>>542
この淫乱おっぱい、この牝犬おっぱい、ホルスタインっ!!
(詩音の胸を交互に搾乳するように乳首を引っ張る)

だって気持ちひぃんだもん…………、詩音のおしり柔らかくてイジメたくなるぅっ!!
(詩音の下着をずり下ろすと自分のも下ろしておしりの丸みに秘所を打ちつける)

ひぃぃん! 詩音の淫乱ボディイジメがいがあるぅっ!!
544園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 06:45:49 ID:???
>>543
ひぃううッッあぅんッッ――くうあッァあ!!んっッ……か――ッ、はぁッ
やあっッあぁ…………そんなっ、絞らッ――――ないでッッ!!
詩音のおっぱ、い……そんな、にッ!はあぁんッ!!―――――――
ああぁッ、らめっぇぇぇ!絞られたら、おっぱい……感じすぎちゃう!!


あああッッ!?―――――――……………
(濡れ濡れの下着を下ろされて打ち付けられる秘書に恥ずかしさのあまりシーツを噛み締めながらも声が我慢できずに甘く鳴いてしまう)

んぅッ!――――ひゃッぁ―――ぁッあううッッ!!
あっ、ああぁ恥ずかしいのに、感じちゃ――――――ッッ!!ひううんッ!
―――――ああっ、ッ………らめッッ!
545天海春閣下 ◆OoD7vKIL16 :2008/06/29(日) 06:53:09 ID:???
>>544
だーめっ♪ 私と同時にイかなきゃもっとお仕置きするわよ?
(さらに乳首を強めに絞る)

やだ、詩音たらこんなに濡らして………… 私もこんなに濡らしてるのよ、分かる詩音? もうイっちゃうよ? いいよねっ!!
(詩音のおしりに盛大に潮を吹きかけると詩音を責めていた手が止まる)

ふぁ………、私一体何を!? 詩音さんがどうしてこんな所に!?
(いつものおめめパッチリの春香に戻ってアタフタする)
546園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 06:59:04 ID:???
>>545
あっッあぁッッ――――はい………ごめんなさい…
一緒に――、一緒に………いきますから………っっッあああッッ!!!
んっ、ッあぁ――――ッ、あっッひゃぅッ―――――
おっぱい絞られていっちゃい――――ま―――すッ!!!
(首を反り返して痙攣させながら全身をヒクヒクさせて絶頂へ到達)
(そのままベットに倒れこむように崩れてしまう)

―――――――……………ふ、ぁ……………ッ……
(朦朧とする意識の中で天海さんの変わった声が耳にかろうじて聞こえる)
547園崎詩音 ◆xSHION.AG. :2008/06/29(日) 07:19:49 ID:???
【切のいい所ですしお開きですねー。】
【なんだかオチがあるのかと思って待ってみましたが寝オチ(?)かもしれないのですこし心配ですね〜。風邪等引かないようにしてくださいよ?】
【また機会があったら是非是非誘ってくださいねー。楽しかったですよ〜
ではまたですーノシ】
548クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/06/29(日) 22:21:59 ID:???
【空いているようだな?】
【エアリスと、このスレを使わせてもらうぞ】
549エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/06/29(日) 22:23:30 ID:???
【クラウドとお借りするね。お返事、作ってあったから。今夜もよろしくね】
【何かあったら教えて。わたしも迷ったら聞いていい、かな?】

好きに使うスレ 12
>>378
そ、プレゼント。細かいことは気にしない。

うわ〜!ありがと。
このお花さんはわたしが大切にお世話するから、ね。

(肩を竦めやれやれと言ったクラウドの様子も気にかけず無邪気に喜ぶ)
(先の言葉通りに笑顔の花を咲かせる。揺れるリボンからふわりと花の香りがして)

でも、わたしとクラウドは通りすがってないでしょ。
このまま別れちゃうのは寂しい、かな。これって、変?
(あっさりとした受け答えに、心底不思議そうに)
(大げさに首を傾げツイストされた後ろ髪を揺らし)

え〜!どうして、そんなに簡単にことわっちゃうわけっ。
ね、クラウド…待って。
(素っ気無い言葉にきょとんと翠の瞳を瞬かせ)
(付随反射で抗議をするが、返答が帰ってこないと少しずつ傷ついたように声音が弱まる)

そんなにすぐ諦めるくらいなら頼まない、最初から。
やったあ!ありがと、ありがとクラウド。

条件、ね。うーん。

じゃあねえ………デート一回!
(それでも食い下がり、やっと懐柔出来てぴょんと跳ねて嬉しそうにする)
(条件を頬に人差し指を添え考え込んで、閃いたらしくそのままその指をぴしっと突きつけ)
(芝居がかったようにさえ見える仕草も、どこか不思議な少女には板について見える)
550クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/06/29(日) 22:25:51 ID:???
>>549
【始めたばかりだし、些細なことでもいいから迷ったときは聞いてくれ】
【レスは今から用意するよ。今夜もよろしく、エアリス】
551クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/06/29(日) 22:41:58 ID:???
>>549
それはアンタにあげたものだ。
大切にしようが枯らそうが……アンタの好きにすればいい。

(元は自分の花だというのに、それをプレゼントされ無邪気に微笑む心情は理解できないものだった)
(花がよほど好きなのだろうと、今はその程度にしか考えていなかったが…)

そうだな、俺とアンタは今から通りすがる間柄だ。
さぁ、少なくとも俺は寂しいなんて思わない。ここでお別れして……一生会うこともないだろうさ。
(いつもなら見知らぬ相手に寂しいなんて感情を抱くはずがないが)
(感じる胸のわだかまりの正体が何なのか、自分の気持ちさえわからず苛立ちが増していく)


いいぜ、そっちもワケありみたいだしな。
助けてもらった恩もあるし……言っとくがデートしたいわけじゃないぞ。
(花売りの少女が正当な報酬を払えるとは思えない)
(実質はタダ働きになると理解しながらもボディーガードの話を引き受けてしまった)
(エアリスと一緒に過ごせると思えばなぜか心が安らいだが、それを認めなくなくて頭を振った)

ただ漠然とボディーガードと言われてもな、どうしようもない。
アンタを狙っているのは誰だ?そいつを片付けてこの仕事はオシマイだ。
(引き止めるだけにしては真に迫った様子だったエアリス)
(狙われているのは確かだろうと感じ、彼女の為に報酬は関係なく一仕事請け負うつもりでいた)
552エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/06/29(日) 23:08:28 ID:???
>>551
も〜う、そっけないなあ。わたしが貰って、よかった。
クラウドにもらったお花だから、香料にするか髪にでも飾ろっかな。

(好きにしろといわれた通り、花の処遇を考える表情も嬉しそうなもの)
(売る分からは取り分けて、特別に扱うつもりらしかった)

もう、お別れ前提にしないでっ。クラウドがそのつもりでも
わたしがいや!着いていく〜っ!て言ったらどうするの?
(むぅっと頬を膨らませ、機嫌の悪そうな相手にも怯まない)
(どこまでもマイペースな少女はクールな彼のペースをかき回して)


ありがと、たすかっちゃう!
わたし、足手まといにはならないから、ね。
スラムの花売りだもの、危険なことには慣れてる、から。

……でも、デートはするんでしょ?
(強引に押し切るようだったけど、それでも依頼を受けてもらえて内心ほっと胸を撫で下ろし)

え〜!やっつけちゃう気、なの?
それって、ボディーガードっていう?

…駄目だよ、危ない。
わたしを狙ってるのは、神羅のひとたち。
…わたしは古代種、セトラだから。ずっと、組織的に狙われてるの。

(透き通った翠の瞳に憂いの色が灯り、ぽつりと身の上の話をしはじめる)
(すぐには信じてもらえないだろうか、約束の地のこと、自分でもどういうことかまでは、わからないことも)

【ありがと、よろしくね。わたしたちはゆっくりで、いいのかな?】
【もっとこうしたほうがいいとか、積極的にしてほしいとかあったら言ってね?】
553クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/06/29(日) 23:36:54 ID:???
>>552
特別、花に興味があるわけじゃないんでね。
俺にもらった花でも他の花でも何も変わりはないだろう?

(好意を寄せてくれているのだろうか、少なくとも嫌われていないことだけはわかる)
(プレゼントした花を特別に扱ってくれる気持ちが嬉しくて、贈り物をする側の喜びが理解できた気がする)

さすがに後ろを歩いてたら無視はできないな、俺だってそこまで薄情じゃない。
(ここまで案内してもらったときの積極性を見ればそれが嘘でないことは誰にでもわかってしまう)
(助けてもらったときはありがたかったが、今はその積極的な性格が仇になってしまったのか)


えらく勇ましいな、それならボディーガードはいらないんじゃないか?

するって、こんなスラムのどこをデートするんだ?
あぁ……いいぞ考えなくて。デートの催促をしているわけじゃないんだ。
(ほんの僅か、エアリスとのデートの場面を想像してしまったことを恥ずかしく思い視線を地に落とす)

神羅、だと?
古代種…セトラ……うっ…ううっ……!!
(苦しげな呻きを発しながら、額を押さえ蹲っていく)
(脳裏に浮かぶのは卑屈に微笑むセフィロスの姿、記憶の中に彼に恐怖して身動き一つ取れなくなってしまい)

神羅を相手にして、その報酬がデート一回だなんてな。
だが乗り込むのは無謀だな……俺一人でどうこうできる問題じゃない。
俺は元ソルジャーなんだ、一対一なら負けはしない。
(今まで感じていた恐怖は嘘のように消え去り、普段の冷静な口振りで話し始める)
(狙われているなら神羅にとってそれだけの価値があるということ、彼女の素性に興味がないわけでもないが…)

【そうだな、ゆっくりでいいと思う】
【アンタとならどんな流れだろうが楽しめると思ってる、今までもそうだったからな】
【流れに身を任せてもいいし、進行に戸惑ったら話し合いで決めればいい】
554エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/06/29(日) 23:55:34 ID:???
>>553
それはちがうよ、クラウド。
プレゼントしてもらったお花には特別な意味がうまれる、から。
少なくともわたしにとっては、ね。いいの、自己満足でも。

(花の籠から貰った分を取り分けて、赤い花をひとつ手にして髪に飾って見せた)

あ、うれしいな。置いていかないでくれるんだ。
…もう通りすがるのはあきらめて、ね?
(クラウドの返答が意外だったのだろうか、機嫌をよくしてにこっと笑って)

危険なことには慣れてるけど、強くはない……かな。

それはちゃんとわたしが決めるよ、それも含めてお礼だから、ね。
だから、いきなり契約解除したりしないこと。デートが終わるまでがボディーガード、ね。
(そう言った後具体的なデートプランを披露しようとするが、あっさり止められてしまい)
(ちょっと残念そうに口を噤む)

え、クラウドっ?
しっかりして、クラウド。…くるしいの?
(彼の様子が急変すれば蹲るその傍へ駆け寄り、震える手を取ってしっかりと握り)
(安心させようと優しくゆっくりと声をかける。その声には癒しの力が含まれて)

元ソルジャー?そう…だから、その瞳。
……だから…似てるの、かな。ちがう…似てるけど、ちがう…。
(彼の口から発せられた言葉に、驚き瞳を丸め)
(小さな声で呟く、自分の中に微かに芽生えた気持ちを確かめるように)

【それは、わたしもそう。クラウドとならどんな時間でも楽しいから】
【ありがと、わかったよ。それから…安心した、かな】
【ゆっくりでいいなら、流れに任せてみる】
555クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/06/30(月) 00:26:44 ID:???
>>554
特別な意味……ね。
へぇ、花売りだけあって花が似合うじゃないか。

(花で飾った髪を見て、自分ですら皮肉か褒めているのか理解できない言葉を放つ)

俺の後を追いかけてくるんだろ?
通りすがりも何もない……それにボディーガードを引き受けたからな。
(なぜか放っておけない彼女、少し危なっかしくも見えるエアリスをしばらくは自分が守ってやろうと考えた)
(依頼としてボディーガードを引き受けたから……それだけ、それだけのはず)

なんだ?面白い行き先でも用意してくれていたのか?
楽しそうな場所なら行ってもいいが……もちろん神羅の目が届かない場所というのが最低条件だ。
(口を噤んで、拗ねるような仕種に居た堪れなくなり、ついこちらが折れてしまう)

いや……別に。
何でもない、心配しなくても神羅のヤツラが現れたら追い払ってやるさ。
(手に感じるぬくもりと、耳に届けられる優しい声に激しい頭痛が引いていく)

これは魔晄を浴びた者の瞳……。
…どうしたんだ、アンタはソルジャーに知り合いでもいるのか?
(エアリスの手を握ったまま体を起こしていく)
(彼女の態度からソルジャーに何らかの関係があると感付いていた)
(神羅に追われているという状況なのだから、関係があっても当然のことだろう)
(…彼女のことを気にかけ、彼女のことを考える、この気持ちは何なのか――)

【そうか、そう言ってもらえるのは嬉しいな】
【エアリスは時間…大丈夫か?】
556エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/06/30(月) 00:51:02 ID:???
>>555
そ、特別。いいよ、クラウドは気にしなくてもっ。
エヘヘ、ありがと。わたし、お花に好かれるんだ。

(極めて微妙な反応でも、めげずに向ける笑顔はどこか悪戯っぽく)

そう、ぜったい、ついていくから!
わぁ、うれしいな。…ちゃんとイイコにするから、ね。置いていかないで。
…約束、してくれる?
(素っ気無くお別れだと言われなくなったのが嬉しいのだろう、念を押して)

クラウドがどんなとこ楽しいって思うかまだわからない、けど。
わたしが楽しい場所でいい?
伍番街のスラムにお花が沢山咲くとこ、あるんだ。
(クラウドが耳を傾けてくれる様子を見せれば、嬉しそうに早口にまくしたてて)
(輝く翠色に淡い期待を乗せて、一緒に行ってくれる?と首を傾げ)

なんともないなら、よかった…。

そう、その瞳。クラウドに良く似てた、かな。
でももう、5年も前。
仕事ででかけてそれっきり、もうわたしに会いに来なくなっちゃった。
あ、ごめんね?神羅に狙われてるのとは、関係ないよ。

なんか、変。やっぱり違うみたい。
ね、クラウド。わたし、あなたのこと……もっとよく知りたい。
(思い出を追いかけながら話す言葉は聞くものには要領を得ないだろう)
(どこか遠くを見るようでもあり、目の前にいるクラウドを求め探しているようでもあり…)
(クラウドの手を握る小さな手に、少しだけ力がこもり)

【うん、わたしも嬉しかった。時間、まだだいじょぶ】
【クラウドがつらいなら、また凍結にして続き、しよ?】
557クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/06/30(月) 00:54:35 ID:???
>>556
【まだ大丈夫だと思ったが、少しだけ眠気がきたな】
【凍結にしてもらえるか?日曜にしてくれるなら時間はいつでもかまわない】
558エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/06/30(月) 00:58:33 ID:???
>>557
【うん、凍結にしよ。無理はしないでだいじょぶ。わたしたち、時間はいっぱいあるから】
【6日だと21時くらいからなら来られる、かな。クラウドは?】
559クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/06/30(月) 01:04:38 ID:???
>>558
【時間はある…か。これからも長く楽しんでいけたらいいな】
【21時で問題ない、その時間がぎりぎりなら22時でもいいんだぞ?】
【エアリスが大丈夫な時間、今日のように待ち合わせスレで会おう】
【今日もありがとう……おやすみ】


【俺からはこれでスレを返しておく、ありがとう】
560エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/06/30(月) 01:09:03 ID:???
>>559
【…これからも長く一緒にいたい、な。】
【ううん、わたしも21時でだいじょぶ。6日の21時、待ち合わせスレでまた、ね。】
【今日も楽しかった、ありがと…クラウド。おやすみ】

【スレをお返しします、沢山ありがと。】
561ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk :2008/06/30(月) 23:35:57 ID:???
使用するぞ
562アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc :2008/06/30(月) 23:48:33 ID:???
【スレを借りるね…】

>>561
写真…載せたらダメ……良く撮れたのに…。
(表情を変えないまま首を傾げるとすかさずもう一枚写真を撮って)
こっちの方が…かっこいい……。これならいい…?

……ルルーシュ君に似てる…。
髪の色も、目も…同じ…違う人…?
(ルルーシュの顔の横に携帯を掲げて画像と見比べるとじっとルルーシュを見つめる)


【…ルルーシュ君の呼び名…間違ってたね…】
【ジノの呼び方が移った…】
563ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk :2008/06/30(月) 23:56:45 ID:???
>>562
【ちゃんと徒歩できてくれましたか?】
【モルドレットで移動すると軍がついてくる可能性がありますから】
【先輩でもあまり違和感ありませんでしたけどね】

写真の良し悪しではなくてですね……単純にブログに乗るのが恥ずかしいと言っているんです
それに私よりもっといい被写体がいるのではないですか?
(なんとしても写真が明るみに出ることは避けなければ)

世界には同じ顔の人が二人はいると言いますし、それに髪の色も目の色も同じ人なんて世の中に腐るほどいますよ
それに私は一般市民です。一見するとこの方は高貴な方のようですしやはり人違いでは?
どうしても疑うならズザクに聞いてみてください。あいつは俺の小さいころからの親友なので俺の素性を証明してくれますよ
564アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc :2008/07/01(火) 00:09:02 ID:???
>>563
【うん、徒歩で来た…。でも広いところは、モルドレッドの方が便利…】
【ルルーシュ君よりルルーシュ先輩の方がいい…?年上は先輩とも聞いた】

恥ずかしい……?どうして…?ジノもスザクも嫌がらない…。
いつも同じ写真だとつまらない。
(携帯に保存してあるラウンズメンバーの写真を幾つか見せると)
(焦ったルルーシュの顔に携帯を向ける)

…二人もいるの…?それなら、ルルーシュ君とは別人…かもしれない…。
(画像と本人とを見比べると首を傾げて問いかける)
…でもルルーシュ君は一般人に見えない……高貴な人、じゃないの…?
スザクに聞いてもいい、けど…本人に確認するのが確実…。だからルルーシュ君に聞いてる…。
565ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk :2008/07/01(火) 00:17:53 ID:???
【そうかもしれないが……他にも移動手段はあると思いますが(俺も蜃気楼を使っているからあまり人のことは言えないが)】
【使うときは一言言ってください】
【好きなように読んでいいですよ。そこら辺は自由な感じだと思いますから】


あの二人と一緒にしないでください。特にジノ様は正直言うとはっちゃけすぎです。
この学園には他にも大勢生徒がいます。わざわざ私を取る執拗がありません
(何とか諦めてもらおうと必死に抵抗する)

まあ、あまりガサツな方ではありませんね。よく潔癖症といわれますし。
(くそっ。意外と鋭いな。)
(額には汗が流れ緊張がうかがえる)
本人が言ってもなんの証明にもなりません。他人が認めて初めて証明となるのです。
私はルルーシュ・ランぺルージ、ただの一般市民ですよ。
だいたい何でそこまでその写真の少年にこだわるんですか?
(まさか皇帝の命令で俺の記憶が戻ったか探っているのか)
(だとしたらギアスをかけてでも忘れさせなければ……)
566アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc :2008/07/01(火) 00:33:20 ID:???
【一言言ったら使っていい…?分かった。使うときは最初に断る…】
【……明日から使う…】
【それじゃあルルーシュ君のままにするね…】

スザクと友達なのに一緒にしたらダメ…?
ジノはポーズも取ってくれる。こんな風に。……ルルーシュ君もやって…。
(笑顔でポーズを決めてるジノの画像を出すとルルーシュに見せる)
生徒会メンバーは記念に撮影…。
(笑顔で写真に収まる他のメンバーの写真を示しながら)

…女の子たちがルルーシュ君には品があるって言ってた…。
一般人とは、違う感じ…。
……冷や汗…、嘘ついてると冷や汗。
嘘…ついてる?
(ルルーシュの汗に気がつくと表情は殆ど変えずに額に手を伸ばして)

そう…?それなら、一応…スザクにも聞いてみる…。
一般市民には見えないけど…一般市民がいいなら、スザクに聞くまでは、
一般市民にしておくね。

……理由は秘密…。
(なぜと聞かれると自分でも理由が分からない様子で首を傾げて)
(隙を見てシャッターを切って携帯を閉じる)
567ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk :2008/07/01(火) 00:47:39 ID:???
【時と場所を考えてくださいよ】
【わかりました】


そ、そんなポーズは俺のキャラじゃないですっ!
(焦ったためか少し素の自分がでる)
……っう…まあみんなと一緒で小さく映るならいいですよ
(あまり拒否をするのも変に思われるかもしれないからな)
でも載せる写真はちゃんと見せてください。変な写真を載せられても困りますから。

それは単に主幹のもうだいです。妄想は時として実物よりもよくなるものですから。
(触られるとビクッとして反応するがすぐに平静を保つ)
これはアーニャ様とお話しているからですよ。ラウンズ様とお話する機会なんてそうあるものじゃありません。

はい、そうしてください
(スザクなら俺の素性をばらすわけにはいかないからな必ず俺は一般市民だというはずだ)

っな!
(フラッシュに目をつむるが今のアップの写真では必ず正体がばれると思い)
仕方がない………っく……なんだこれは…
(コンタクトをはずしギアスをかけようとするが一瞬目が痛み目を覆う)
今すぐ俺の写真を消去しろ、すべてだ
(構わず相手の目を見て命令する)


【ギアスが暴走し実際の命令とは違うギアスがかかるということにしてくれ】
【命令は「俺の彼女になれ」でも「俺の奴隷になれ」でも好きなので構わない】
568アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc :2008/07/01(火) 01:06:02 ID:???
…どのポーズならルルーシュ君のキャラ…?
(乱れた口調に不思議そうに首を傾げて問い)
分かった…載せる前には教える……さっき撮ったこれなら、いい?
(生徒会メンバーが騒いでる写真を示す)

…ルルーシュ君は上品…ジノよりも上品かもしれない…。
でもスザクもラウンズ…ラウンズと話す機会は今までもあった、はず。
(淡々とした口調で呟いて手を引っ込める)

きゃっ…ん!なに……これ…。
(ギアスの力を示す図形が瞳に飛び込むと様々な記憶がフラッシュバックし)
(携帯を落とすと、小さく悲鳴をあげる。目を瞑ってその場にしゃがみこむ)

(やがて目を開けると携帯を拾って首を傾げる)
(携帯を操作せずに仕舞うと目の前のルルーシュに気がついてじっと見つめ)

…彼氏…?恋人…?
(無表情のまま突然抱きつく)
(状況を把握できていない様子で問いかけて)

【前者にしてみた…。従順な方がいい…?経験豊富な方がいい…?】
569ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk :2008/07/01(火) 01:14:04 ID:???
そうきますか……
まあそれならぎりぎりOKです。
(これなら俺が王子という証拠にはなりえないな)

スザクは前から知ってるからもっとリラックスできるんですよ
(作り笑いをしながらまた触られないように少し距離を置く)

よしっ、これで俺に関する証拠は消えるはずだ……。
ん?何で消去し……おい!なんだいきなり。

彼氏?恋人?いったい何のことだ
(こちらの方がわけがわからないという感じで)
(これはあとでC.C.を問いたださないとな。とりあえずこんな状況を誰かに見られるのはまずい。)
とにかく、おれの部屋に行くぞ!
(コンタクトを戻して自室へ徒歩で移動)

【すまないが睡魔が襲ってきた】
【凍結が可能なら続きはまた次回ということにしてほしいんだが】
570アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc :2008/07/01(火) 01:17:40 ID:???
【眠いなら無理は良くない…おやすみ…。寝顔…撮っていい…?】

【凍結…できるけど、空いてるのは木曜日の夜か日曜日…】
【ルルーシュ君の空いてる日はある…?】
571ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk :2008/07/01(火) 01:20:58 ID:???
【ありがとう。…恥ずかしいからやめてくれといっても撮るんだろうな、きっと。】

【どちらも相手いる、とりあえず木曜の夜九時ごろに伝言板に伝言を残します】
【それではお相手ありがとうございました】
【よい夢を………】
572ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk :2008/07/01(火) 01:21:52 ID:???
【すまない空いているの間違いえだ。いよいよやばくなってきたようだ】
573アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc :2008/07/01(火) 01:25:02 ID:???
【うん。撮る…ブログに載せる…いい?一応…許可、必要…】

【木曜日の九時了解…。少し遅れるかもしれない…。九時半の方が確実。言い忘れ…。】
【おやすみなさい、ルルーシュ君…いい夢見れるといいね…】

【スレを返すね。ありがとう…】
574アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc :2008/07/01(火) 01:26:35 ID:???
>>572
【分かるから気にしない(無表情のまま撫で撫で)】
【お疲れさま…。おやすみ…】

【出戻ったからもう一度スレ返すね…ありがとう…】
575 ◆6Udc88aSFg :2008/07/01(火) 03:37:42 ID:???
【スレを借ります】
576ナナリー・ヴィ・ブリタニア:2008/07/01(火) 03:39:13 ID:???
【スレをお借りいたします】

【ご足労頂きありがとうございます】
【それではどちらから始めましょうか?】
577 ◆6Udc88aSFg :2008/07/01(火) 03:42:19 ID:???
【シチュエーションによりますが…】
【テラスで寂しがる声を聞きつけて声をかけるという事なら、こちらからでも】
【他にしてみたい事がありましたら、お聞かせ願えますか?】
578ナナリー・ヴィ・ブリタニア:2008/07/01(火) 03:45:39 ID:???
【いいえ、その案で構いませんよ】
【ではそちらから…お任せしてしまってもよろしいでしょうか?】
579 ◆6Udc88aSFg :2008/07/01(火) 03:51:58 ID:???
【かしこまりました。よろしくお願いします】
【不安定な時刻なので、眠くなったらいつでも言って下さいね】

(騎士となった少年が、日課のKMF操縦訓練を一通り終えた帰りの事だった)
(テラスの方から、聞き覚えのある声。しかし聞いた事がない声)
(普通に考えると不徳となるところだが、どうしても放っておけなくて)
(兄の不在を悲しむ皇女の元に駆け寄る。そして)
…こんばんは。どうかなされましたか?
580ナナリー・ヴィ・ブリタニア:2008/07/01(火) 04:07:33 ID:???
>>579
(手摺につかまるとひんやりとした感触を感じて唇から僅かに溜息が漏れる)
(何をするでもなく、ただぼんやりと時間を潰していた)
(けど何もない時間に考えることはいつも1つだった)
(お兄様の安否)
(どうやら何かに巻き込まれている様子だったが、スザクさんに聞くことも出来ず)
(寂しい。そう口から漏れそうになるが、頭を振って飲み込む)
……お兄様。
(けれどもお兄様を呼ぶ声は、夜の空気に良く響いた)

(そんな時、足音が近づいてくる)
(ローマイヤーさんでもスザクさんでもない、誰かの足音)
(足跡の聞こえる方に顔を向けると、向こうから声をかけられた)
あ…こんばんは。
(ぺこっと挨拶をすると、声の主が誰なのか記憶を探る)
あら、私、どうかしたように見えますか?
(心配させないよう優しく微笑むが、憂いの表情がほんの少し覗いていて)

【こちらこそよろしくお願いいたします】
【そちらも眠気が来た時は仰ってくださいね】
【それと、面識はどの程度がよろしいでしょうか?】
581 ◆6Udc88aSFg :2008/07/01(火) 04:16:44 ID:???
>>580
(どんな相手にも礼を尽くすこの皇女、総督は、かなりの人気を誇っている)
(自分もその支持者の一人であるからか、不謹慎にも一抹の嬉しさを感じて)
(しかし、確かに聞こえたその声は、寂しさに満ちていたから)
はい。どうかなされましたか?と聞くからには、是と言えましょう。
無論、無理にその心中をお話いただきたいとは思っておりませんが…。
(挨拶の声こそ、いつもの穏やかな彼女だったものの、表情を見るに、やはり放っては置けなくて)
よろしければ、お話いただけませんか?

【ラウンズに準ずるKMF操縦能力を持つ騎士の少年と言う設定で】
【グラストンナイツの同僚のような形で、お話した事もある、と言う事でお願いします】
582ナナリー・ヴィ・ブリタニア:2008/07/01(火) 04:35:29 ID:???
>>581
(記憶の糸がようやく声の主と繋がった)
(若いながらも、騎士として立派に努力をしていた少年)
(こんな所を見られたのが知っている人でよかったと、胸を撫で下ろす)

(少年の物言いから、自分の気持ちを悟られてしまった事に気づき)
(部下である筈の少年に心配をかけてしまった自分を、心の中で叱咤して)
お優しいのですね。
(けどそんな自分を心配してくれた事が嬉しく思い)
(憂いの消えた表情で微笑をみせ)
……これは、私のプライベートの事ですし…。
(言うか言うまいか、僅かに考えた後――)
…誰にも言わないって、お約束できますか?
もし出来るのでしたら………その、ここでは人に聞かれる恐れがありますので。
私の部屋に着ていただけませんか?
(誰かにお兄様の事を聞かれるのはまずいと思い、自室へと少年を誘う)

【かしこまりました。少年ということは、私と同じか…少し上くらいでよろしいですか?】
583 ◆6Udc88aSFg :2008/07/01(火) 04:42:04 ID:???
>>582
(心苦しいと言う具合にこちらを伺うのが見えた)
(その理由がこの人の性格からだったとしても、少しだけ申し訳ない気持ちにさせられる)
(しかしその直後、僅かな微笑と共に返された言葉に笑顔を釣られて)
自分では、肯定も否定もできませんが…見て見ぬ振りは大嫌いですから。
プライベート…わかりました。元より他言する気はありませんから。
(しかしどのような事なのか、少し気になった。プライベートと言うからには)
(ゼロの策略によって、行政特区を潰されてしまった事とは無関係なようで、とにかく)
かしこまりました。失礼させていただきます。
(こんな形で訪れる事になるのは予想外だったが、断るのは更なる無礼と割り切って)
(皇女の自室に向けて、ゆっくりと車椅子を動かし始めた)

【ええと…ロロとルルーシュの間くらいでお願いします。細かくてすみません】
584ナナリー・ヴィ・ブリタニア:2008/07/01(火) 04:56:43 ID:???
>>583
(車椅子を押され、自室の前まで辿り着く)
(誰も居ないだろうかと気配を探りながら、ドアを開けて先に自室に入ると扉を開けて招き入れる)
(そうして彼と向き合って、緊張した面持ちで口を開く)
わざわざこんな場所までありがとうございます。
…とても、お恥ずかしいことをこれから話してしまうのですが…。

私にはお兄様が居たんです。
公には死亡扱いということになっているのですが、本当は…。
…でも今は、何かの事件に巻き込まれ、会話さえも困難な状態のようなのです。
会うことも許されず、電話も…ほんの少しで…。
(悲しげに弱々しく吐露し、顔を伏せると髪のせいで表情が見えなくなって)
ずっと私を支えてくれた、大切なお兄様なんです。
(膝の上で両手を握り、その拳は僅かに震えていた)

【はい、ではそのように…】
585 ◆6Udc88aSFg :2008/07/01(火) 05:06:16 ID:???
>>584
(当たり前だが、皇女殿下のお部屋に入る事は今回が初めて)
(内心ではむしろナナリー以上に緊張していたが、だからこそ恭しく頭を垂れて)
いえ、むしろお招きいただき、光栄の極みです。
しかし、いかなる事でお悩みになられていたのか…失礼、それを今から…。
(悩む理由が自分でも何とかできる事ならいいのだが…不安が胸をよぎる)

お兄様…確か…。
(聞いた事があった。聡明と言う事で評判の第11皇子、ルルーシュ様)
(彼女の言うとおり、ここ、エリア11で死亡したということになっていたはずだった)
(補足するならばこの方も同じだったのだが…彼女がこうして生きている以上、兄君様も…)
事件に巻き込まれた…もしかして、ブラックリベリオンにおいて別れ別れに?
お兄様が以前いらっしゃった場所に連絡する事も許されないとは…?
(どう考えてもきな臭い雰囲気だが、それ以上にナナリーの悲しみが…伝わってくる)
お察しします。…信じられるものもなく、たったお二人で生きてこられたのでしょう。
…申し訳ありません。私の口から何を言う資格があるとも思えないのですが…。
(膝の上、組まれた両手を包み込むように、右手を差し伸べる)
人の体温は、涙に効くそうです。かのナイトオブシックス様が、そう仰っておられました。
(自分の体温が癒しになる保障こそないものの、身体が触れ合うことによって…そう信じて)

【こちらの限界は6時と言った所でしょうか】
【凍結などは可能ですか?】
586ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆GIx039sHHQ :2008/07/01(火) 05:22:16 ID:???
【どうやら眠気がきてしまったようです。申し訳ありません】
【凍結でもよろしいのでしたら、凍結でお願いいたします】
【一応トリップをつけておきますね】
587 ◆6Udc88aSFg :2008/07/01(火) 05:24:04 ID:???
【かしこまりました】
【今夜でも大丈夫ですが、空いてますか?】
【時間は21時からでしたら大丈夫です】
588ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆GIx039sHHQ :2008/07/01(火) 05:29:00 ID:???
【ごめんなさい、今日はちょっと…】
【明日と明後日でしたら時間を作る事が出来ますが、どうでしょうか?】
【時間も…21時に来れるよう、努力してみます】
【では私はお先に失礼させていただきますね】
【何かありましたら伝言スレでお願いいたします】
【今日は来てくださってありがとうございました、失礼いたします】

【スレをお返しします】
589 ◆6Udc88aSFg :2008/07/01(火) 05:32:33 ID:???
【では明日、水曜日の21時に、伝言スレでお待ちしてます】
【状況が変わってしまったら、連絡させていただきます】
【こちらこそありがとうございました。こちらも失礼いたします】

【スレをお返しします】
590朝比奈みくる ◆BmZjcHRFTw :2008/07/01(火) 22:05:05 ID:???
【キョンくんとのロールにスレをお借りします】
591キョン ◆e7gz7T.Ttc :2008/07/01(火) 22:10:21 ID:???
【これから朝比奈さんとのロールの為にスレをお借りします。】

>>590
【本日も宜しくお願い致します。】
【前回の続きは自分からだったので、少々お待ちください。】
592朝比奈みくる ◆BmZjcHRFTw :2008/07/01(火) 22:13:57 ID:???
>>591
【はい、お待ちしてますね♪よろしくお願いします】
593キョン ◆e7gz7T.Ttc :2008/07/01(火) 22:19:12 ID:???
>>592
確かにあいつは無茶して我を通しますけど、根は悪いやつじゃないんですよね。
あー見えて面倒見のいいところもありますし、なんだかんだで部員のことを心配してますから…
(胸に額を当てられると、朝比奈さんの後頭部をそっと抱えるように抱いて)
いんですよ、そう思いつめないで甘えてくれても…
(先輩というよりは年下の女の子という印象を受ける朝比奈さんに、何とか力になってやれないものかと思い)

…禁則事項が存在しても、俺だって…朝比奈さんのことを愛したいんです…
(胸元を握られると、再び朝比奈さんを抱き寄せて、恋人同士の抱擁のように)
はい、なんでしょう?
(朝比奈さんからのお願いはなんだろうと思いつつ返事をする)
……そ、それは……あの……!
(思わぬお願いに驚いて、朝比奈さんに連れられるように顔を赤くする)
俺は……構わないって言うか、大歓迎です!
(しばらく間を置いた後、そのお願いに肯定の返事を返した)
594朝比奈みくる ◆BmZjcHRFTw :2008/07/01(火) 22:32:28 ID:???
>>593
うん……知って、います。
(キョンだからこそハルヒのことをそんな風に言えるのであって、彼女がキョンに惹かれるのは当然だった)
(自分までもが彼のことを好きになってしまうとは、予想外だったけれど)
……キョンくん…。
(ハルヒの横暴で様々な目に遭ってはきたが、正面から異性に抱き締められるとひどく緊張する)
(胸にじんわりとしみこむような優しい言葉に、じわ、と涙が滲みそうになるのを鼻をすすって堪えて)
ダメ…ですよ。
キョンくんは優しいから……わ、私が悪い人だったりしたら、つけこまれちゃいますよ。

…………キョンくん、それは、今日一日…だけじゃなくて、ですか?
(ずっと…ずっとは恋人ではいられない)
(抱き寄せられて豊かな乳房を相手の腹に触れさせてしまいながら、小声で尋ねて)
…ありがとう、キョンくん…。
で、でも、その、ヘンな意味じゃ…ない、ですからね?
(さりげなく仲の良い、キョンの妹が居るのだろうかという期待も、相手の期待からは外れるかもしれないが自分の心中にはあって)
(事実、"お泊り"への完全な心の準備は出来ていなかった)
(キョンの胸元に伏せていた顔を上げて視線がかち合うと、思わずドキリとして反射的に瞼を閉じ)

【あ…そうだ、聞いておきたかったんですけど……】
【私、はじめての方がいいですか?キョンくんのお好みに合わせます】
【大きいほうの私じゃないので、経験豊富とかじゃないと思うんですけど……】
595キョン ◆e7gz7T.Ttc :2008/07/01(火) 22:45:11 ID:???
>>594
……こういうのって、苦手ですか?
(抱きしめた腕の中の朝比奈さんに、そっと声をかける)
(怖がらせないように、あやすように背中を撫でて、朝比奈さんの緊張を解いていこうとする)
人がいいって言うか、そんな風に言われることはありますね。
でも…朝比奈さんなら……朝比奈さんのような女性になら騙されてもいいかも…

……勿論、今日限りじゃなくて…時間が許す限り、朝比奈さんと一緒にいたいと思ってます…
(言葉を返している間は、ずっと背中を優しく撫でて)
それは分かっています。俺も、他意はないですから。
そうだ、今日は家族が実家に帰省中で、俺一人しかいなくて…
だからって、別に、何かを企んでるわけでなくて…一人で居る必要がなくて、寂しさが紛れるかななんて…
(朝比奈さんの表情に何かを察して、安心させるように言い)

【…初めてのほうがいいです。勿論、俺も。そのほうが自然かなと思うので…】
【ぎこちなくお互いに身体を弄りあって、最後に本番へ…という流れを希望します。】
596朝比奈みくる ◆BmZjcHRFTw :2008/07/01(火) 22:58:24 ID:???
>>595
…わからない…です。
でも、キョンくんは嫌じゃないです…。
(誰にされてもいいかと言われたら、絶対に首を横に振る)
(年下でも、いざとなれば自分なんかよりよっぽど頼りになることも、知っている)
(優しくて、お人よしで、でもしっかりしていて。だから、好きになった)
ふふ…キョンくんみたいな人のことを、やさしい人って言うんですよ。
(少しは緊張もほぐれた様子で笑みをこぼし)

……キョンくん、涼宮さんにそうと知れたら…世界が、壊れてしまう可能性があっても、ですか?
(そうならないための禁則事項、それを破ろうとしている自分が一番卑怯だとわかっていても)
(切なげに顔を歪めて、じっと相手の瞳を見つめ)
ふぇっ、そ、そうなんですか!?
えっと……私、どなたもいない間に勝手に上がりこんだりしちゃって、いいんでしょうか……。
(流石に誰もいないとまでは思わず、瞬間的に顔を真っ赤にして)
(どこかピントのずれた呟きを漏らしつつも、背を撫でられてほっと息をつき)

【ふふっ、はい、わかりました。それじゃあ、【】は切って下さいね】
597キョン ◆e7gz7T.Ttc
>>596
そう言ってもらえて、よかったですよ…
(まるで仔猫のように小さく見える朝比奈さんの背中を、ポンポンとあやすように叩いて)
(俺がこの朝比奈さんに惹かれる理由を、何度となく察して)
やさしい、か……面と向かって、そう言ってくれたのは朝比奈さんが初めてのような気がします。

……ハルヒに分からないようにすればいいんですよ。
例え、朝比奈さんとの関係がハルヒに分かる時がきても、その時は本気で説得します。
あいつ、普段は俺の意見なんて鼻にもかけないですけど、本気で言うと納得してくれることがあるんです。
ただ、その後は不貞腐れて、機嫌が悪くなったりしますけど……
(じっと見つめる朝比奈さんに目を合わせたまま返事をする)

大丈夫ですよ。おふくろからは誰かを上げてもいいって言われてますし、部屋も余裕ありますから。
(二人きりの空間というのが、女性に対してどれだけプレッシャーを与えるかを色々と考え)
(安心させるように背中を撫でてポンポンと叩き、後頭部をそっと抱え込んだ)