はいっ、できた…かな?
みんな、こっちでもまたよろしくね!
(丁寧にお辞儀をするが、表情は元気よく笑って)
新スレおめでとうの
トローン!
|
\ /
○
― ┣━ ╋┓ ―
┗━ ┃┃||┃
━┛
\ / \
\\ |
\\
_ \\ ドーン
\ ̄ ̄_\
\\\ ̄ バリバリ!!
\\\/\/\_
\\ _ /
スカサハ/ ((0皿0)) \
\∈(三|三)∋/
/ ||||| /
\ (四)四) \
/  ̄  ̄_Г
 ̄\/\/
あ、ずれちゃいました…。
こんばんわ、皆さん。新スレおめでとう。
かあさまとはすれ違ってしまったのでしょうか?
フィーお疲れー。
今回も胸談義に花を咲かせようじゃないか。
素晴らしいトローンだ
ティニー惜しかったな。
ついさっき戻って行っちゃった。
ああ、必殺のトローンが………
>>前996
俺の性戦はこれからだっ!!
って、それは打ち切りの内容だと思うんだけど…。
こういうことかい?
俺…この戦いが終わったr
>>前997
面白いだろうねえ…。人が冷や汗かくのは…。
(げっそりした表情で、フィーを見る)
いいよいいよ。母上にお会いできたら、フィーの事結ばれた相手って言ってやるから。ふん。
だって慌てるだろう?
こんな…何人にも囲まれてニヤニヤ意味ありげな楽しい顔で見られたら!
しかも最近は俺の事を獣だの何だの言ったりするし…。
(すこーし、うらみがましげにブツブツ)
確かそういう言葉だったかな。
(肯定のうなずきのあと、そうだ!と両手を叩く)
あはは、そうそう思い出したよ!
なんだっけ…確か…。ラクチェはティニーとのカップリングがあったら受けだよね…なんて意見を見た事があったな。
俺をそれを聞いたとき、思わず大笑いしてね。あいつフィーより少し奥ゆかしいところがあるような…。
>>前998
そうかー、俺の母上とゆりかっぽーになったんだーあははー
(白々しい口調で棒読みをして返す)
えーとなんで俺は・・・悲しい…。
>>前999
ちがーう!
反論したいところだが、またそれで揚げ足取られそうだから知らないっ!
もう好きに言ってくれ。
あっ、ティニー!こんばんはっ!
…綺麗なトローンね…うん、誰かに当たったかもしれないけど、きっと天罰ねっ!
>>5さん、あなたもそう思うでしょ?
お母さまには会えたんだけど、うん…、すれ違いで帰っちゃったわね。
でも、またすぐに会えるわ、たぶん!
>>4 はいっ!って…うーーーーっ。
さ、咲かせてないでしょう、すくなくともわたしの方では!
もういいったらっ!じ、自分で何とかするわよ、自分の体のことくらいーっ!えっち!
(ぎゅっとかばうように小さな体をさらに丸めて)
前998
…どこのにじかんどらまなのよ、それは。
(旅の合間に余計な単語を覚えてきたらしい)
そういうこう…ややっこしいのは、もうアルヴィス皇帝の周りとかだけで充分じゃないかしら。
(アイーダの年齢の事などをつらつらと思い出している様子)
前999
……。
(じーっとスカサハを見つめて)
……ごめんなさい……咄嗟に否定できなくって、ああ…。
(なんとなく情けないようなため息)
前1000
あらっ、見事に1000ね、おめでとうっ!
そういえば、この間はディアドラさまがお願い事をかなえてくださったのよね。
…ということは。
(意味深にスカサハと名無しさんの間を見比べて)
あ、慌てて名前忘れてた…。
>>前1000
1000ゲットおめでとーーーう!
(ぱちぱちぱちぱちと盛大な拍手)
さー、前スレではディアドラ様のサービスがありましたが今回は!?
>1000ならスカサハは俺の嫁
…。
…。
まあ、1000なんて、ただの通過点だよね…。
(不自然に顔をそらして見なかった振り)
>>5 花火のように上げるつもりだったんですよ。
ふふっ、綺麗にできましたか?
>>6 そうみたいですね…置きレスをしていくほど時間がないので
また会えた時に甘えてみたいと思います。
かあさま…。
>>8 フィー!
(ぱっと手を広げてフィーを抱きしめる)
うんっ…今日はこうしてフィーに会えて嬉しい。
おはようございます。
…や、今日は夜番明けでして。ふぁぁ…じっくり眠らせて貰いましたよ。
まあ、まだ寝ぼけていますが…
そういうわけで、新スレ、おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします…ということで、お邪魔しますね?
前1000とスカサハが結ばれ
アイラとティルテュが結ばれ
ティニーとラクチェが結ばれると。
完ぺきだな。
怒りと流星剣両方持ってる子が2人も出来るぞ。
>>3 やあティニーも来てくれたんだ!
こんば
ぎゃにやあああああああああああああああああああああああああああああ
(髪が縮れ香ばしい香りが漂ってきていた)
…お…れがな、にし…。ぐふっ…。
>>5 …。ぼふっ!
(息を吐くと口からは煙が…)
>>6 (ぱちくりしながら助けを求めるような視線を送るが)
(その顔は見事なまでに真っ黒であった)
>>11 ノイッシュさん…。
なんか…みんながいじめる…。
ぐすん…。
(まるで襤褸をまとっているかのような、焦げて破れた服でそれと分かる嘘泣き)
さっきフィーがティルテュに甘えてたぞ。
スカサハは甘えたそうにしてたぞ。
俺?
べ……別にティルテュに甘えたいなんて思ってないんだからねっ!?
>>10 (ティニーの髪の少し甘い香りを感じながら抱き返して)
わたしもっ!こんなに落ち着いてしゃべることが出来るの、本当に久しぶりだもの!
(お互いの髪が混色するぐらいぎゅうっとだきしめると、えへへっと笑って)
持つべきものは女友達っ。ずーっと会いたかったんだから!
(と、少しだけ顔を離してティニーを見つめ)
…やっぱり、お母さまと似ているけど少し印象が違うのね。
ふたりともかわいい…って言ったらちょっと失礼かしら…のだけど。
女の子の魅力って、色々あるのねえ。
(銀色のまつげをじーっと覗き込みながら、考え込んでしまった)
>>11 まあっ、ノイッシュさんまで!こんばんは!
わたしもよろしくおねがいしますね!
(クスクスと笑ってティニーから身を離して)
それと、ノイッシュさんのこと、色々言ってたのはスカサハだけですからねっ、念のため。
>>12 …えーっと、生産性があるようなないような…
でも、すくなくとも一行目は完璧ね。うんうん。
>>14 わたし、これも覚えたわ。えーっと、ツンデレでしょ!
そんなにいじけてないで、どーんといっちゃえばいいのに。
あまり気になさる方じゃないって思うんだけど、どうかしら?
果たして
>>14にティルテュの母性本能をくすぐる事が出来るのか。命懸けである。
>>12 ちょっと待ってくれ…お、お、俺っ子なのか前スレ1000は!?
(慌てていて自分の所以外はしっかり聞いておらず)
…ん?あれ?
もしかして…って、それ全部子供が出来ない組み合わせじゃないかー!
だめだめだめ。チートは駄目、絶対。
俺にイベントとか名台詞とかバルムンクとか付け加えるの以外ダメ。
>>14 人をだしにするのは、相手に受け入れてもらいにくいんじゃないかな?
ましてや、あのティルテュさんだよ。
男は度胸だろ?
当たって砕けてくればいいんだ。
>>16 ティルテュさんなら、温かく迎えてくれるんじゃないかなあ…。
少なくとも、話のとっかかりはね。
そこから後は自分でのコミュニケーション次第だ!
と、思うのである。
うまくいかなくっても、せいぜい、俺のように雷浴びるだけだから
母性本能だけじゃなくてもっと色々な所くすぐってあげなさい。
ベッドの中とかでうわ何をするやm(ry
あらっ、飛ばしちゃってた。ごめんなさいっ!
>>7 そーんな前世のこといわれても知りませーん。
(堂々たるパラレル扱いもまったく悪びれず)
お母さまならわたしのことを信じてくださるわよっ。…多分。
まあ…その、普段の行いが…ねっ、物を言うのよ。
(スカサハの扱いに気の毒さと同じくらいの面白さを感じているようだ)
まあ、愛されているんじゃないかしら?いいじゃない、それくらい。
…わたしやティニーって、奥ゆかしくない…のかしら?
うーん、でも確かにラクチェってつっついてみたら楽しそうなのかも…。
(真剣に検討を始めてしまった)
>>16 (またドキドキしながら見守っているようだ)
大丈夫だと思うけどねっ。すっごくいいひとだし…あったかくって。
>>18 (違う意味でドキドキしながら見守っていたが)
こらーーーーっ!それはさすがに駄目ーーーーっ!
ご、合意の下でっ!合意の下でなさいよっ!
>>13 きゃ、ごめんなさい。
かあさまとおやこどんとか、なんだか不穏な単語が聞こえたものですから
つい照準がそちらに…。
スカサハ…弄られてても素敵ですよ?
(首を傾け、精一杯のフォロー)
>>14 わたしもかあさまに甘えたいです…ふふっ。
同じですよね?
でも、かあさまはわたしとにいさまのかあさまだから…
子供として甘えるのは少しだけにしてくださいね??
>>15 うん、久しぶりでとっても嬉しい。
フィー、くすぐったいっ…ふふふっ!
(ぎゅうっと抱きしめあい、言葉とは裏腹に心から嬉しそうに頬を寄せる)
ぅん?
そうですね、やっぱり少しはとうさまに似ているんでしょうか?
育った環境や性格のせいもあるのかもしれません。
わたしも実はかあさまって可愛いと思ってるんですよ。
でも、フィーだってとっても可愛い。
わたし、フィーの瞳も綺麗な髪も大好きだもの。
(考えこんでしまうフィーの髪に手をかざしてなでてみた)
フィーは妄想力豊かだな。
色々なところって言ったってデリケートな部分じゃないかも知れないぜ?w
ではすみません、お話の途中ですけれど
わたしは先に失礼しますね。
おやすみ、フィー。
(まだ抱きついたままだったフィーの頬にお休みのキスをして)
……。
(目のあったスカサハを暫しきょとんと見ていると、何か思いついたような笑顔に)
おやすみなさい、スカサハ。
名無しさんも。
(控えめに投げキッスをして―やや恥ずかしそうに部屋へ戻っていった)
>>19 うわっ!女ってばなんて現実的!
これでは、見事にうろたえてしまった俺の立場がないじゃないか…。
ふふふふふふ、まあいい。その時になったら覚えてろよ、くそー。
普段の行いは…何も悪い事なんかないぞ?
(と、言ったものの、少し不安で思い返してみる)
…あーそう言われてみればなんとなく、思い当たる節があるかも…。
弄られやすい雰囲気を作ってたかもね。はぁ…これも愛か…。
奥ゆかしいというのとは違うかな。あいつは結構あれで気を回してる所があるというか…。
(どうにもうまい言葉が見つからず、自信のない口調)
そう。相手に攻め込まれると弱いところがあると思うんだよ。
だから…つっついてみたら俺より面白いかもよ?
>>20 そ、それを言ってたのは俺じゃないんだけど…。
うー。とばっちりだよー。
(さっきれをいっていた人間がいた辺りを見る)
誰が言ってかまでは分かんないけどね。
んぬ…。ティニーもそう言うか…。
俺はすっかり地味な男から遊ばれる男に格上げされたみたいね。
喜んで良いやらなにやら…。
(と口で入っているが、どこか嬉しそう)
>>22 お休み、ティニー。
あっ…。
(なぜか頬がざわざわして、指でさすっていた)
お、お休み。
>>20,22
(少女同士、頬が触れ合うと共にくすくす笑いをもらして、少しだけ体重を預けて)
お母さまをとられたくないティニーもかわいいわねぇ…
って…さ、最近わたし、アーサーに似てきたかしら…。うう、あぶないかも。
あ、そうね、そうなのかもしれない。
わたしもお母さまに似てない分、父親に似ているんじゃないかって思う所があるのよね。
…ふふ、やっぱり!ティルテュさん、かわいいわよね…
わっ…!
(きゅっと目を瞑って、それでも大人しく髪を撫でられて)
…うん、でも、やっぱり似ているかも。
ティニーもティルテュさんみたいに、すてきなおかあさんになれるわ!
(先ほどティルテュさんから受けて髪に感じた感触を再び与えられて、微笑んだ)
うん、もう遅いからねっ、お休みなさいっ…って。
(頬にキスを受けると、さすがに恥ずかしそうに)
もう…ティニーってば、いきなり…ドキッとしちゃったじゃないっ。
(ちょっと頬を押さえて、その手をお休みの挨拶として振り)
ゆっくりやすんでね!またあいましょうねーっ!
(別の意味で恥ずかしそうな顔を少しにやにやした顔で見つめると、大声でお休みをいった)
>>21 どっちが豊かなのよ!そんな所まで考えてなーい!
…って、デリケートな部分ってどこなのよ?
(わき腹とか?と的外れなことをいいつつ)
……頬っぺたは、うん、やわらかかった…かしら。
いやーね、男の子がティニーに変な気が起こるのわかっちゃうなあ。
>>23 こらこら、女ってひとくくりにしないの!
かわいい女の子だっているかもしれないわよ?
ひょっとしたらすぐそばにね、ふふふ。
(意味深な視線をドアの向こうにやる)
そうねぇ、ラクチェは気を遣うタイプかもしれない…。
うん、みんながそうじゃないっていうわけじゃないけれど。
普段強い所を見ている分、そういったところが目立つのかもしれないね。
わたしはかわいい女の子はいじめたりしないけど!うふふ。
これでも騎士だから、女の子は特別扱い、の主義なのよ。ごめんね。
>>18 こらこらこら。
それはもっと先の段階だよ…。
とおもったけど、実は医者とか言うオチじゃないだろうな?
そうやって、やーいえっちー誤解するなーとか言うなよ?
>>21 やっぱり罠か…。
とりあえず、フィーはわき腹が弱いという事を皆に告白した効果はあったようだぞ。
まあ、自分じゃなくてティニーへの興味かもしれないけど。
(ちらっと、フィーとティニーがじゃれあっていたのを思い出す
>>13 やあ、こんばんは、スカサハ君。
……ん? そうなのかい?
(はて、と首をかしげながら)
あはは、いつもの調子じゃないか、スカサハ君。
もう少し嘘泣きするにしても、上手くやらないとね?
>>15 やあ、お久しぶり、フィー。
相変わらず元気そうで、何よりだよ。
……色々?おや、それは、何を言っていたのか聞かせて欲しいな?
はっはっは、人からの噂っていうのは案外気になっちゃうしね。
…ティニーとはすれ違ったみたいだね。
おやすみ、ティニー。
>>25 それってティ…。
(フィーの視線につられて、幾分名残惜しげにドアを見るが)
(はっと気づいて知らん顔に)
お、俺は別にそういう意味で…。
ふん。そういうフィーだって、人の事言えるほどなのかねー。
あいつがシャナン様の前に出たときを見るとなあ…。
そこまでしなくても、ってほどきっちりしたとこ見せたがるしね。
フィーに比べたら、開けっぴろげな性格じゃないのさ。
(そう語る顔は、兄としてか知らずやさしげな微笑に)
あーあなんてこったい。
騎士ならかわいくない女の子にも優しくしないとね〜。容姿で選んじゃダメだよ?
>>27 ええそうなんです。
俺をからかって、慌てさせて、その様子を見ようって観客が多くて大変だったんですよ!
(憤懣やるかたないとでもいうように語気を強める)
ええ。男が本物らしく嘘泣きなんかしても、うざったがられるだけですよ。
あくまで、心で泣いているという事を、冗談めかして形ばかりも伝えたいという…。
俺のせめてもの抵抗の証なのです。
>とりあえずフィーは
待てスカサハ。これは孔明の罠だ。
弱点と見せかけて、実はそこを刺激すると通常の3倍のスピードになるとかなんだ。
達するのがな。
>>26,28
…はっ…。
(さくさくと丁寧に墓穴を掘っていることに気がついて)
…いえ、でも。そうよ、大体わき腹が苦手じゃないひとなんか、そっちの方がめずらしいくらいっ!
ティニーもそうかどうかは分からないけど、うーん?
興味があるのは他の誰かさんじゃなーい?
(ごく自然にじゃれあっていたので、スカサハの考えていることなど思いもつかないで)
(同じくドアの向こうをもう一度見つめる)
さーあ、わたしのことは分からないわね、ふふ。
…そういえば、わたしは案外そういう二面性…っていうの、ないかもしれない。
(兄の表情をするスカサハをほほえましく見守って)
人のことを言う前に、自分をなんとかなさいねっ。だれかれかまわず鼻の下、伸ばしたりしちゃ駄目よ!
>>27 あらっ。そんなこと、軽々しくいえないわっ!
(うふふ、と妙に女の子らしく笑って)
そうですねぇ、ノイッシュさんは最近女の子に人気があって、いじりがいがあって、
それからえーっと…かわいい女の子をいじめるのが好きなんですって。
…くれぐれも、わたしが言ったのじゃないですからねっ。
ぜんぶ聞いた話ですからっ。わたしに怒っちゃいやですよ?
(面白そうに笑うと、さっと体勢を変えて)
わたし、なんだか急に眠たくなってきちゃいました。
これ以上ここにいたら立ったまま寝てしまいそうだから、ここでおいとましますね。
少ししかお話できなかったけど、楽しかったです…それじゃっ!あとはスカサハに任せたわっ!
(追及を避けるように、素早く走って逃げてしまった)
>>29 しげき…って!どこにも達しないわよっ、ばかっ、へんないいかたしないでってばーーっ!
(かーっと簡単に頬を赤くして、若干わき腹を守るような姿勢をとると)
ふん、だ!おやすみなさいっ!
(29の頭の上を飛び越えて少し脅かした後、猛スピードで扉の向こうに消えた)
【急にごめんなさい、ここで失礼しますっ】
【沢山の人といっぱいお話できて嬉しかったですっ】
【また今度、みんなお相手してね!それじゃあおやすみなさい!】
>>28 ………そうなのかい?
さっきの嘘泣きを見ると、どうも。
スカサハ君、言えば言うほど、胡散臭く聞こえるよ?
(さらりと笑顔で、口にして)
まあ、確かにスカサハ君は弄りがいがるかもしれないけどね。
(からからと笑いながら、うんうんと頷いて)
>>30 ……女の子に人気がある?
あははは、嘘だッ! ……や、本当に。
そんなに人気があれば、苦労はしないよ。本当に……
(やれやれと大きく溜息を零して)
本当かな?
スカサハ君ほどじゃないけど、それも全部信じきるのは危ないかもね。
ん、それじゃお疲れ様。
また機会があれば会おう。おやすみ…フィー。
>>29 何に達するのが早いか俺は知らないけど…。
そろそろフィーの攻撃に備えた方が良いぞ?
ま、それよりいっそ、君が探索してしまうというてもあるが…。
>>30 あーやっぱり…。
大丈夫。彼氏なんかいなくても、俺たちの友情と愛情があるんだぜ!
(逆襲に成功して、笑いがこみ上げてきている)
ふんふん、やっぱりそうかー。くすぐったがったり敏感なところが…ってのはよく言うしねー。
だとすると、普段鎧で覆われてる…。
(フィーへ向けた視線が一瞬体のあちこちに動かされる)
ぬ"
(ある意味図星ともいえる状態に、少し言葉に詰まってしまった)
そこがフィーのみんなに愛されるところだと思うよ。
自分に正直に、相手の様子を窺うようなところがないからね。こっちも素直になれるんだ。
あ。なんだよー、人がせっかく褒めてるのに、蒸し返しやがって。
だーいじょうぶ。俺は誰で持ってわけじゃないから。
それじゃあ、お休み〜。
また今度ね。
>>28 いやあ、そういわれちゃうと照れるなあ…。
弄られるといえばノイッシュさん!と言いたくなる事もある、弄られ道の先輩に言われると重みありますもん。
(ノイッシュに対抗するかのように、響きの軽い笑い声)
ノイッシュさん。
これからは、俺も仲間に入ってしまったかもしれないので、さみしくないですよ。
ご指導ご鞭撻を、よろしくお願いいたします。
【そろそろ限界なので、次当たりで落ちます】
>>32 ……はっはっは。
今度、スカサハ君には槍の稽古に付き合ってもらわないといけないかな?
すこーし、ばかり本気を出して、さ?
(にこにこと笑いながらも、ぎゅっと拳を握って)
別に俺は弄られてなんかないし、仲間じゃないと思うけど?
【了解したよ】
>>33 はーい、それはもう喜んで!
でも本気を出すという事は、流星剣を使ってしまいますけど…ノイッシュさんなら対抗できますもんね。
(同じくニコニコと笑っているため、表面上は和やかに見えるのだが…)
ええ…っ、そんなあ…。
せっかく…ノイッシュさんと同じように、からかわれたりしたのに…。
これが愛されているという事なんだと、実感したのに…。
ノイッシュさんに感じた友情は全部幻だって言うんですか!?
く…っっっ。
ノイッシュさんのばかーっ!
(振り向くと一目散にかけていった)
【それではこれで落ちます】
【付き合ってくれた皆さん、ありがとうございました】
【お休みなさい】
>>34 ああ、そのための槍でもあるしね。
スカサハ君相手となると、こちらも全力で取り掛からないと。
(うんうんとうなずいて、引きつった笑みを浮かべて)
……いや、もうそこまで白々しいことを堂々といえるっていうのは、
ある意味才能だと思うよ、俺は。
おやすみ、スカサハ君?
【お疲れ様。俺もこのまま落ちます。おやすみなさい】
ふあぁー…おはよう皆!!
(眠たそうに伸びをしながら挨拶)
>>フィー
新スレありがとうね!!これからも家族ともども宜しく御願いするからねー。
フィーがお母様にあえるまで、私をお母さんって呼んだって良いんだからね!!
それにフィーのお母様は私の憧れでもあったの。
聡明で…いつだって強い瞳をしていてね。
うん、任せてちょうだい!!絶対にフィーと会わせてあげるんだから!!
(自信たっぷりに胸を叩いて)
>>ティニー
おはようティニー。
すれ違ってしまったのは残念だけれど、
私はいつもティニーのこと見てるんだから!!
だから…たまには甘えて?頼りない母親かもしれないけれど…
可愛いティニー、どうか私のことをいつまでも覚えていてね。
愛してるわ…。
>>スカサハ
ふふー。だから私は怒ったりなんかしてないんだから!!
でも…うん、私なんかを口説くつもりなら…
それはそれは痛ーい魔法でビリビリさせちゃうよ?
(手を口元に当てクスクスと笑う)
>>ノイッシュ
ノイッシュー!!久しぶり!!
(満面の笑顔でノイッシュに飛び付く)
あなた、いつの間にかロリコンとか言われてるみたいだけれど…
アイラ様が憧れだったのね!!私、頑張って仲を取り持ってみるよ!!
それから名無しさん、
私は子供がいるのに何時までも母親っていう、
立派な母性愛がないけれど、
アゼルなんかの幼なじみだからね…
ふふー、あなたの事は何だか可愛く思っちゃうよー!!
ふぁー、眠たくなってきちゃった。
さすがに若い子達と一緒に騒ぐのは場違いかな?
じゃあ今から無理って解ってるけれど、
トールハンマーの書を読んで勉強してきまーす!!
皆さんおはようございます
それと…コホン、新スレおめでとうございます
こちらでも引き続きよろしくお願いしますね
(ペコリとお行儀をして挨拶)
朝からは…でもせっかくなので
少し待機させください
>>37 ディアドラ様
おはようございまーす!!
(満面の笑みでディアドラに駆け寄る)
ディアドラ様、お久しぶりでございます。
朝は気持ち良いですねー。ついつい気分が上がってしまいます。
私でよろしれば、ディアドラ様とお話をさせて下さいませ。
新スレでも宜しく御願いします。
(慌て気付いたように深くお辞儀をし)
>>38 ティルテュさん?…おはようございます
久しぶりですね
(深々と下げられるのにつられて丁寧に頭を下げて)
もしやとおもってたのですが
私も清清しい朝は大好きですから
ここでもよろしくお願いします
>>39 ディアドラ
わわっ!!おっおはようございますっ!!
(ディアドラのお辞儀に焦ったようにまたしても深いお辞儀をする)
新スレ早々ディアドラ様にお会い出来るなんて私、嬉しいです!!
何だかディアドラ様は雰囲気も全てが余りに美しくて…
昔から私、凄く憧れの女性だったので…
(朝の日差しに差されるディアドラを見て神々しく思い)
何だか…涙が出て来ちゃいます…。
>>40 そんなことありませんよ
なんだか恥ずかしいくらいに褒めてもらって
(身体を起こし上品に微笑みながらそわそわと髪をもてあそぶ)
誰にでもその人にしかない魅力がありますから
貴方の明るく元気な姿は私には眩しいですよ
ちょっと恐縮してしまいそうですね…さ
(寄り添って目元を拭ってあげる)
>>41 ディアドラ
そっそんな…私、ディアドラ様のようなその気品が余りに素敵で…
でも変わらずに優しいままで…
(白魚のような指先で涙を拭われて顔を真っ赤にする)
私の明るさでディアドラ様を少しでも元気に出来るなら
いつだって笑っていられます!!
ディアドラ様、私のような者の名前を覚えていただき有難う御座います!!
>>42 ありがとう…ティルテュが笑顔でいてくれたら
みんな明るく元気になれる…そんな気がするの
(両肩に手を添えてぽんぽんと軽くはたいて)
ふふ…ティルテュの名前はすぐに覚えられましたよ
一度見たら忘れられないくらい可愛らしいから
(コツンと軽く額を突き合わせ、柔らかく微笑みかける)
>>43 ディアドラ
あっ…私なんかが元気を…皆に分けてあげられるんでしょうか…?
(いつもと違い少し自信のない曇った表情でディアドラを見つめる)
えぇっ!?ほっ本当ですか!?凄く光栄です!!
本当はディアドラ様のように奥ゆかしくて美しく…あっ…
(ディアドラの顔が近付き余りの美しさに胸が高鳴り頬を赤く染める)
私は…ティルテュは…幸せ者ですね。
>>44 えと…それじゃ
貴方が自分に自身がもてるようにおまじないを
目を閉じて力を抜いて…
(そっと抱きしめ背中を優しくさすって)
(身体を離し頭を撫でてあげて)
これでおしまいです
私のように、ではなく貴方らしさを信じれば…大丈夫です
これからも笑顔…みせてくださいね
>>45 ディアドラ
おまじない…ですか?
あっ…
(優しく抱擁され余りの心地よさに体の力が抜けてしまいそうになる)
…ディアドラ様、とても良い馨りがします…。
(きゅっと瞳を閉じる)
何だか本当、自信がついてきました。
私は私で、ディアドラ様はディアドラ様。
一人一人、皆違うものを持っているんですものね。
ディアドラ様が皆の心を癒やすように、私も皆の心を潤していきたいです。
だからディアドラ様にも元気をあげますから!!
(先ほどとは違い自信に満ちた表情で笑顔になる)
>>46 ふぅ…よかった
そうして咲いた花のように明るい笑顔を見てると
私も嬉しくなってきます
(ほっと胸を撫で下ろして誘われるように微笑む)
これでもう心配いりませんね
私も元気をもらったのか…いい気分です
周りの人を勇気付けらることってすばらしいですね
>>47 ディアドラ
はい!!いつかは笑顔のお花畑を作りたいなあって思います。
ふふっ…ディアドラ様の笑顔、凄く可愛いです。
(恥ずかしそうに落ち着かない様子で言う)
あっ…ディアドラ様に対して可愛いだなんて失礼でしたでしょうか!?
皆に勇気を与えられるのはディアドラ様もですよ?
私だって今さっき、ディアドラ様に勇気を貰えたんですから。
>>48 こんな笑顔でよければ喜んで
全然かまいませんよ。もっと気さくに話しかけてもらえたら
私も距離が縮まった感じがして嬉しいです
ありがとうございます
もしかしたら私達の間に支援効果が…
それともカリスマのスキル発生ならなんて思ってしまいました
>>49 ディアドラ
はい!!ディアドラ様の笑顔凄く好きです!!
出来たらいつも笑っていてほしいくらいです!!
ディアドラ様とお近づきになれて、ティルテュはとても嬉しいです。
わぁーっ!!支援良いですね!!何だか私には勿体無いくらいですけれど、
支援会話とかあったら素敵ですね。
実は髪の色が少し似ているのが私凄く嬉しかったんです。
>>50 本編では私達が顔を合わす機会はなかったですけど
でも、グランベル公国同士なので
出会いさえあれば…何か会話があったかもしれませんね
髪の色…画面ではそっくりですね(微笑)
薄紫というイメージがあって
銀髪とも近いですし、私も親近感があって嬉しかったです
>>51 ディアドラ
ああっ!!そうですね!!
そういえば凄く近い場所だったんですもの。
うーん、きっとこんな感じで私がディアドラ様に頼ってばかりになってしまうかもしれないけど。
(想像して笑みが零れる)
そうなんです、ディアドラ様は綺麗な銀色の髪色なのに、
何故か画面だと少し似てて…
でもやっぱりこうして見ると全く違いますね!!
>>52 ええ、公国内にお互いいますから
望めばすぐに会えます。アグストリアではもう少し…でしたけれど
もしかしたらティルテュの雷に助けてもらっていたかもしれませんね
FEミュージアムでもほとんど同じ…
ですから私達ともに銀髪みたいに考えられているのかも
こうしてみるといろいろ捕らえ方があって面白いですね
>>53 ディアドラ
そうですね。アグストリアでは本当わずかなタイミングでお会い出来ませんでしたが、
いつも肖像画を見ていて綺麗な方だと思っていて…
でもバーハラで遠くからお見かけした時、肖像画よりも何倍も美しくて
本当に精霊かと思いました!!
ええ、確かに同じような髪色でしたね。
きっと銀色の表現が難しいんでしょうか…。
でも私は嬉しかったんです!!
(自分の髪を撫でながら照れ笑いする)
気付いたらもうお昼近くになってしまいましたね。
何だか時間が早く感じられました!!
では私はそろそろお腹が…
(ぐぅとお腹の虫が鳴る)
…!!
えーと…ご飯の時間みたいなので、これで帰りますね!!
ディアドラ様とお話出来て嬉しかったです!!
(それでは、と礼をして)
>>54 もうそんな時間…
いけない話し込んでしまいましたね
私も引き上げて支度をしないと…
楽しい時間をすごすことができました
また声をかけてくださいね。ティルテュ
では私もこれで…失礼します
(一礼してあたりを見回し退室する)
【落ちますね。お疲れ様でした】
ディアドラとティルテュが百合ってると聞いて飛んで来ました
親世代女子達の間では、レズごっこがはやっていたとかいないとか
女同士なら妊娠しないし男より気持ちいいとか
そりゃあ同性だからな。
イイ所を互いに知り尽くしているんだろう
相手が同性なら浮気のうちに入らないだろうしな
>さすがに若い子達と一緒に騒ぐのは場違いかな?
そんなこと言ってしまうと、あいつが利用するぞw
ス これからはティルテュって呼ぶね
ティルテュの髪って綺麗だな云々
↓
親 子 で ・・・
親子でスカサハに中出しされるってわけか
他の男キャラ達もスカサハばっかりにいい目見させないで
がんがん女キャラ誘って欲しいな
じゃあ俺が誘うぜ
期待
昨日はティルテュに会えなかった………
>>56 時間を忘れて話し込んでしまいこんでしまいましたが
ふふ…誤解を招くほど仲良いように見えたみたいですね
>>57 私達の間では…井戸端会議ではないですが
集まって話し込んだり…どこでも同じですね
行軍中だというのに
>>58 同姓同士……ということは
アッーなことも…いえ、ごめんなさい
ものすごいことを一瞬考えてしまいました
(想像してしまったモノを振り払うようにぶんぶんと首をふる)
おや、こんな時間にディアドラ様を見かけるとは。
眠れぬようなら…戯れに私のものをその美しい唇で慰めてくれませんか、なんちて。
>>66 こんばんは
なぜか、ふと目が覚めてしまってレスに参りました
かまいませんよ。少しだけなら…して差し上げます
>>67 こっちは雨足が強くて、ふと屋根叩く音が妙に気になってしまって。
なんでこういうのって一度気になりだすと止まらないんでしょうかね。
……いいんですか?聞いてみるものですね……
それではお気が変わらぬうちに。
(そそくさとズボンの前を解放して取りいだした肉棒が期待に弾むように起き上がる)
>>68 一度意識してしまうと
なかなか寝付けなかったりしますね…
逆にいろんなことを考えてしまったり、よくあります
(相槌をうちながら前にしゃがみこみ手をかけていく)
あ…その、失礼します…ね
んく、んっ…つぷ…ちゅっ
(白い指を陰茎に絡ませゆっくりと顔をよせて口付ける)
>>69 ありますよね、明日が……もう今日だけど、日曜だからよかったですけど。
しかし……まったり話したかったなら、すみませんね。
(話しつつもディアドラが自分のものを慰めようとする姿に目がいってしまう)
いいえ、失礼なのは私のほ、ほぉっ……
(指が触れると語尾が溜息に掻き消えてしまい)
……柔らかいです、ディアドラ様の唇。
(唇が触れただけで切っ先は真っ赤に充血して限界まで腫れあがる)
>>70 気になさらずに
私も眠れなくてレスに参ったわけですから、さ…
(かぶさる髪を掻きあげ、視線だけをあげて答える)
んっ…ピクッってして
ちょっとびっくりしましたけど…つづけますね
(唇を通して伝わる熱さは火傷しそうで)
ちゅぷ…はふ
そう…ですか?…自分ではわかりませんけど…くちゅり
(再び唇を落とし、先端を半ばまで含んで舌をゆっくりと這わせて)
>>71 そうですか、それでは素直に好意に甘えます。
……起きてるのが辛くなったら、遠慮せず言ってくださいよ。
(上目遣いのディアドラと目が合うと、口元の勃起が不覚にも違う答えを告げて)
はい、お願いします……ふぅ、はぁ……
(欲望が中に詰まっている肉棒に突き動かされそうなのを深呼吸で留めると)
……はぁっ、蕩けそうです。
すぐにふにゃふにゃになってしまいそうな……
(そっとウェーブのかかった髪を両手で押さえながら)
(湿った口の中に頬張られる感触に静かに浸っていく)
ふっ、はぁっ……
(滑らかな亀頭の頭を舌で撫でられると早速口に雄の味の予兆が零れた)
>>72 わかりました…そうさせてもらいます
ですがこちらのほうはそうもいってられないみたい…ふふっ
(猛々しく荒ぶる勃起に苦笑しつつ奉仕を続ける)
ちゅぷ…っ、ん?
ぁ…その、気持ちよくなってくてれます…ぬぷ
(濃い痺れが口にひろがり一瞬動きを止める)
じゅる、んっ…はふ
もっと、大丈夫ですから…んちゅっ
(瞼を閉じ、ゆっくりと押さえつけられるままに唇に肉棒が消えていく)
>>73 ……すみません、なかなか言う事を聞かないようで。
ディアドラ様は……その、こういった刹那の逢瀬はどうお感じです?
(本来なら縁遠そうなディアドラに口淫してもらっていると思うと妙に心も奮い)
気持ちも、気分も…くうっ……いいですから……
んっ、んんっ!……ふうっ、はぁっ……
(動きが止まると咄嗟に素早く勃起を前後させて粘膜との摩擦をねだってしまい)
(快楽にまた先走りだしたところで慌てて腰を止め、気を鎮めようとまた深呼吸するが)
大丈夫なんですね、それでしたら……
すうっ、ふうっ……はぁっ……
(求める事を赦されると、ディアドラの美しい顔に自分の肉棒を押し入れて)
(そのまま出来る限り、いけそうならそれこそ喉まで押し込んでいき)
(限界に見えたところでようやく止めると、ゆっくり腰を前後に揺り動かす)
>>74 あの…どう表わしていいのか迷ってますが
熱いモノが込み上げて…おかしい感じに
(胸の高鳴りを上手く言葉にできず戸惑いを素直に口にし)
んっ、ぬぷ…っ
口の奥までいっぱい…です…ね…はむ
(微かに瞼が揺らぐがそのまま根元まで飲み込み)
(しばらく顔を埋めた状態でじっとし舌を這わせる)
じゅる…ぷは、ぁぁ
動いても…はい…そ、ゆっくりなら…くちゅ、ちゅぷ
(唾液に塗れた陰茎が唇を深いストートで出入りする)
>>75 そうですか……私と同じなのかもしれませんね。
睦事は本能の欲求ですから、例え一時のものと言えども……
(昂りに戸惑うディアドラの姿を見ていると、密かな情欲も抑えるほど体内で煮えるようで)
ディアドラ様の口淫が気持ちいいから、つい欲張ってしまって……
ふうっ……こんなに飲み込んで、舌まで絡めて頂いて……はぁっ。
(心地良さに感じ入って触れる頭を撫でる手は子供を褒めているようで)
(舌との逢瀬を楽しむように細かく揺れる勃起は凹凸まではっきり分かる)
ゆっくり、ですね……これくらいで……
(やがてゆっくりと愛しむように腰を波打たせるように使い出す)
(唇を引っ張るように離れるたび、唾液で艶かしく光る勃起がディアドラの眼下に現れて)
……んくっ、この光景は……見ごたえありますよ。
あとちょっとで出そうですが……
(ゆっくりと肉棒を押し込み直すと、喉を突くように数回揺さぶって)
(また引き抜いて入れ直す動作を入念に繰り返すとディアドラの口がじゅぶっじゅぶっと鳴って)
ゆっくりだと、そのちょっとが、ふうっ……足りない感じで……
(ぎりぎりまで昂った状態で、発射するための引き金になるような強い刺激を求めてくる)
>>76 んふ…なら、はい…ん
わかりまし…た…こんな感じで、ちょっと速く…ぷは
(きゅっと締めた唇で扱き深いストロークをせわしなく繰り返す)
じゅく…んんっ、んっ
先もこうしてあげると…ぴちゅ…ちゅる、ぅぅっ
(含んだ亀頭にねっとりと舌を絡ませ音を立てて吸いたてる)
つぷ…んっ
どうですか…気持ちよくなって頂けました?
(暴れる肉棒の根元を優しくにぎりさらに優しく、奉仕に熱を込め)
>>77 ふうっ…はぁっ……出入りするたび、全部舌で舐められて……
無理させてすみません、でも……おぉっ、お陰で感涙が止まらないです。
(素早い摩擦から保護するように、堪え切れぬ先走りがしょっぱい味で口を潤して)
ううっ、ぬうっ……ふぅっ……
来ました、ぐっとせり上がるような……のが……
(舌で亀頭を弄られると全身に震えが来てしまうのが隠せず)
(吸い立てられると陰嚢が縮んでいき、射精の態勢が整って)
はいっ、気持ちよくなれましたし……何より一番気持ちいいのが……うっ!
来ます……くうっ、今根元握られたら……だ、出しますよおぉぉっ!!
(亀頭を舐めている舌の上で勃起がビクビクと突然痙攣したようになり)
(続けざまにディアドラの口腔めがけて、抑え続けていた欲望が矢のように放たれる)
おっ、おぉっ!おぉぉっ!!!!
(子種は実を結ばぬというのに容赦なく喉奥を襲い、精臭を鼻に突き上げて)
(口の中に溢れ返ってその水飴のような粘りと雄そのものの味わいを強く主張する)
【ちょっとだけのつもりで、ついつい熱入れてしまいましたね……すみません】
>>78 (グンと肥大したそれと荒ぶる口調から察し身を強張らせる)
は、はい…
っ!…ぅぅっ!…んく、ぐくぅぅっ
(咆哮とともに吐き出される熱い白濁をピタリと静止して受け止める)
(ようやく収まった奔流、様子を伺いながらゆっくりと引き抜き)
ぷは…ぁ…はぁぁ
あふ、ん…その、いっぱいですね…ん
けほっ…このままだとけないので…ちゅ、あふ…
(口元を慌てて拭い、呼吸を整えてから)
(そっと後始末の為に残滓を拭いとるようにキスをし舌を這わせる)
【いえ、大丈夫ですよ】
>>79 おぉっ……ほぅっ、はぁ……
(ディアドラの口を満たし、爆発的な野生の迸りが一段落するが)
ふう、うっ……どれくらい、出てました?
よろしければ、飲まれる前にしばしお口の中を……
(興奮冷めやらず、美貌の口元に雄を湛えている姿まで見たいと欲望のまま乞い)
はぁっ……そうですね、綺麗にして頂けるなら。
……つっ、ふっ……はぁ……
(まだ堅さを残す肉棒がまとった白い切片をキスで吸われれば)
(むず痒いような快楽の残りにまた震え、幸せそうな顔で舌を受け入れて)
……いかがでした、私のを……慰められた感想は。
【それではそろそろ〆に向かう感じで】
>>80 えっ…そ、それは…
さすがに遠慮させてください…すみません
(思わぬ言葉にさすがに抵抗の意思を示し)
(ぱっと飛びのき口元を手で押さえる)
ぁ…ん、いけませんよ
または…お気持ちは分かりますが抑えていただかないと
(丹念に拭い取っていくさなか震える肉棒に)
(やんわりと諭すようにし、最後に軽く触れるだけのキスを落として)
っ…終わりです
悦んでもらえれば幸いですが
【そうですね。〆お願いします】
>>81 ……そうですよね、つい出過ぎた真似をして失礼しました。
(拒絶の姿勢を見せられると、流石に昂りも鎮まり理性が働き出して)
(出過ぎた懇願を恥じるように頭を軽く下げる)
はぁっ……すみません、盛り上がりが高過ぎて、つい……
うっ……でも、この光景は……一生忘れられませんよ。
(拭われる間も注意しないと顔につきそうなほどくすぐったさに肉棒が跳ねていたが)
(最後にキスされると、それが合図のように急速に萎びていく)
……はい、悦んでなければ男は鎮まりませんよ。
今夜はありがとうございました、ディアドラ様……お陰で今からでも休めそうです。
(精と共に気の昂りをたっぷり出した脱力感で、すっかり温和な様相を取り戻して)
(お礼を言いながら静かに身支度を整え直して、軽く会釈しながら去っていく)
【ではこんな感じで、明け方まで本当にありがとうございました】
>>82 【こちらこそ唐突なお相手感謝です】
【おなじく明け方までお疲れ様でした】
【こちらはこれで落ちますね】
>>83 【唐突なのは私の切り出しもでしたし、お気になさらず】
【ディアドラ様もお疲れさま、休日でしたらゆっくりお休みください】
【では失礼します】
飲んだのか
しゃぶるだけで満足出来るのかな
こんばんは
昨日の今日ですが失礼しますね
>>85 内緒です
ふふ…満足いただけたかわかりませんけど
グランベルの誇るフェラチオのスペシャリスト、その名はディアドラ。
神器を2つ使えるようなものか。
>>87 神器ですか。な、なんだか…真面目に言われると
恥ずかしいようなおかしいような…
ナーガと並べてしまうなんて…それはそれで抵抗がありますね
女にもこの神器は効くんだろうか
そういえば、ティルテュにはキスするかと思ってびっくりしたw
少し狙ってたんだろうけど
>>89 もちろんナーガは性別を選びませんが
……わかっています
効き目は…どうでしょう、やってみないとわからないような…
>>90 私はあまりそっち側のことはしませんので
あのままでも多分なかったと思います
…ひょっとして期待されてました?
ディアドラは何故か百合においては攻めのイメージがある。
別に期待とかじゃないよ
ちょっとそういう前振りでからかったニュアンスかとオモタの
ティルテュじゃ自分の激しい責めには耐えられないと思ったから
あそこで止めて置いたのさきっと。
>>92 そう…ですか?
でも、どちらかといえば…いわれるとおりかも
(少し考えこんでから難しい顔をして)
>>93 流れはなんとなく…でしたね
誘われてるのかな、みたいな雰囲気は感じてましたけど
>>94 あ…何だか話が凄い方向に…
でもとても可愛らしかったですよね
ティルテュ。髪がすごくいい匂いで…ふふっ
さすがディアドラ様
ノイッシュ 受け スカサハ 受け ラクチェ 受け
な感じが多いのにwww
ティニーも百合から確実に攻めだな。
百合親子丼でも下手したら攻めかもしれん。
ティニーとディアドラなら………どうなるんだ。
>>97 私もどちらかといえば受け…だと思ってますけど
だとしたら…さらに増えることに、どうしましょう?
×百合から
○百合なら
この調子じゃシグルド、アルヴィス相手でも攻め責めな感じだな
シグルドなら受けな気がする。
アルヴィス相手なら完全に攻め。
ユリアの将来が楽しみだな………
>>101 どんどん既成事実化していって…
私までだんだんそんな気が…どうなっていくのでしょう
>>102 ユリアは私に似て…攻め責め
ユリウスはもちろんその正反対…
いえ、娘は娘なので考えないようにしましょう
騎乗位に興味ありそうだよな
男を組み敷いて指導権を握りたいだろう
ペガサスナイトや女のドラゴンナイトは騎乗位の達人だってね。
トルバドールや女パラディンはどうなんだろうね
>>104 おもむろに押し倒して
圧し掛かってじぶんから…コホン
……そんなことありません。謹んで訂正します
>>105 >>106 騎乗といえば
プロフェッショナルなクラスの方々がいましたね
…夜の方とは関係ないのかもしれませんけど
ディアドラはどう思う?
自軍の女性騎兵ユニットは騎乗位得意だと思う?
そんな噂を聞いた事がある?
ディアドラは多分正面座位とか好きだろう
ディアドラ様!ユリア様と対面座位したいです
>>108 私ですか?えと…
やっぱり普段激しい騎乗に耐えておられるので
他の方よりも得意そう…に見えます
変な意味ではなくて…ぅぅ
>>109 私は向かい合える形なら…なので好みです
逆に後ろからとかは苦手ですね
>>110 貴方はユリアのことが気になっているようです…
(占い師の真似事を)
なので隣接しつづければもしかしたら
がんばってください。もちろんユリアの気持ち次第ですけど
じゃあ俺はユリウスをバックで!
変な意味でだろ?
エスリンとかフュリーとかラケシスをそんないやらしい目で見てたんだね
>>112 貴方はユリウスのことが…えっ
その、確かに想いは性別を越えるのかもしれませんが…
ユリウス…貴方にも受難が、気をつけるのですよ。見守っていますから
ロプトに取り付かれるよりもずっと不幸だなwwww
むしろ取り付いてたロプトも全力で逃げる。
>>113 見てませんっ
(ぷいっとそっぽを向いて否定)
彼女達は大切な仲間であり親友なのですから
そんな邪な目でみることなどありえません
>>115 ふぉふぉふぉ…の暗黒教団の司祭も
逃げ出してしまいそうな…まさに必殺の一撃ですね
(下手な物真似をしつつ笑いかけ)
ディアドラはMっ気があると思ってたけど
実は意外とそうでもないのかな
後ろから苦手かあ
これがホントの性戦だな。
いつの時代も愛に勝てる物は無いと。例え同性愛でも。
………ただの下ネタなのか崇高な話なのか
フュリーとか女の目から見てもいやらしい腰つきしてるけどねw
後ろからが好きなのは誰だろか?
>>117 私自身は過去テンプレ提示したとおりで
変わってないつもりですけど…
今日は攻め責めといわれて、なんだか妙な雰囲気です
>>118 受け継がれる血筋の物語なので
性戦と称しても誤りではないのかも…
いえ、やはり聖戦と呼んだほうが…
同性愛はちょっと範疇外です
アイラ、ラクチェは多分バック好きなはず。
あの二人は実は天性のMのはずだ。
>>119 あまり言うと手槍がレンジ外から飛んで…
注意してくださいね
>>120 やはりこの話題に相応しい方を
アから始まるアーッ様ではないでしょうか?
愛のあるセックスしてる女は騎乗位が得意になるもんだよ
>>122 確かめるには本人に聞くのが一番なのですが
流星剣の錆にされないように気をつけて
彼女達は冗談の通じない気性をおもちですから
>>124 興味深いことですね。思いつきで述べられてるとも
感じられませんけど…なぜでしょうか?
よっぽど好きでもなけりゃ男に結合部分見られるような体位はとらない
少し早めですが今夜はここまでで…
普段とは少し違った雰囲気でしたが
お付き合いくださり感謝です。それでは…
【落ちますね】
ティルテュにいじられたい
俺がいじってやる
ラケシスになじられたい
こんばんは
皆さん大丈夫でしょうか…姿が見えないですが
規制など巻き込まれてなければいいのですけど
ちょうどタイミング悪くこれないだけじゃない?
この前はその逆に集まったり、波があったりするのは普通な気がする
>>132 そうですね
皆様にも都合があるでしょうから
私は何度か経験しましたので…それでかとも思いました
避難所で言ってたよね〜
しかしディアドラを規制するとは、けしからん奴だ
悪行を重ねるそいつを見つけ出してファラフレイムで燃やそう
>>134 お気持ちは嬉しいですけど
そこまでする必要は…消し炭になってしまいますから
ちょっとお灸をすえるくらいで許してあげてくださいね
お灸をすえるかあ
18禁だけに、ディアドラの用意した美人さんが入れ替わり立ち代り
怖いけど体験してみたいっ!
>>136 そう、軽くでお願いします
ちょっと注意したら改心してもらえるかもしれませんから
それと私にもできることとできないことがありますので
用意は…難しいかも、期待しないでくださいね
ディアドラは優しいねえ…旦那だったらそうはいかないだろうにw
だがそれがよいところ
優しくて丁寧な人妻だからそこはなとなくエロさを感じるのだ
用事があるんでほいじゃね〜
>>138 自分ではそんなに意識してるつもりはないですけど
ふふ、陛下ならファラの怒りの炎が…ですね
またお越しいただければと思います
お疲れ様でした
名無しだってその気になれば神器は使えるんだぜ!
>>140 その気になれば…ですか?
ナーガを自在に扱えればある意味では
おかしな争いはなかったのかもしれませんけれど
ディアドラはシグルドと会うまではずっと森で暮らしてたんでしょ?
街に遊びにいったりとかもまったくなかったん?
>>142 いえ、街には訪れたいました
そんなに頻繁にではありませんけど
ただ、関わり合いは持たないようにと注意されていましたから
遊びにいくことはありません
関わり合いは持たないか……
でもディアドラみたいな美人なら、街で男に声かけられたりとかは普通にあったでしょ?
その時はどうしてたの手華
>>144 その時は…ホント失礼ですけど
逃げるように駆け出したり、そんなです
でも、シグルド様は森まで追いかけて来られて…それで
なるほど、押しに弱かったのかな?
でもそういう森まで追っかけてきて、ディアドラに不埒なことをしようとする男も何人かいなかったかな…?
>>146 私が精霊の森の巫女だと知って
それでも追ってくる人はそういませんでしたから…大丈夫です
いても私には自衛の力があります。最後にはそれで
でも、使わなくてすんだので…よかったです
そうか、やはりその意味でもシグルドは勇者だったんだなあ
俺もディアドラみたいな可愛い子を見つけたらほうっておかないけど。
残念だ
それじゃそろそろ行くね
話してくれてありがとう
>>148 偶然の一言で片付けてしまうのは簡単ですけど
そうは思えないようななにかがあるような
そんな気がします…そう思いたいのかも
こちらこそ、ありがとうございました
いってらっしゃい(手を振って見送り)
一歩間違えればレイプ犯か
>>150 もう少し頑なだったら…あぶなかったですね
もしかしたら…になりますけど
エーディン様などももしかして…無事だったのか心配です
シグルドがエーディンをレイプ!?
>>152 ち、違いますっ…シグルド様ではなくて
あの最初にガンドルフに連れ去られたので
その時になにもなかったのかどうか…実はとても心配で…
(あたふたと動揺しながらしどろもどろに)
先週はにぎやかだったねえ…ということで、今日も今晩は。
あのように盛り上がると、本当楽しいんだよなあ。
一対一で話すのとはまた違って、ね。
>>56-59 (呆れ顔で見た後、眉を寄せると複雑な顔に)
ほんと、君たちそういうの好きだねえ…。
女の子が二人揃えば百合に見えちゃうってことかい?
かわいいと思うもの同士なら、うれしいってことなのかなあ…。
俺もそういう本とか読んで楽しんだことあるのバラされてるから、あまり何もいえないんだけどね。あはは。
>>60 こらこらこらこら。女性と見れば発情するような、俺はケダモノかってーの!
でもそういう、仲良くなるための何かはあってもいいかもね。
ノイッシュさんなんかと、普通の友達になるのも…面白いかも。
>>61-62 なんでこう俺がすぐ引き合いに出されるのか、いろいろ言いたいことはあるけれども!
君たちには賛成かな〜。
意中の女性と二人っきりで、自分にだけ見せてくれる表情を堪能しよう!
俺も応援してるぞ?
シグルドとエーディンは出来てそうだけどね
>>153 ということでこんばんは、ディアドラ様!
(ぴょこんと、軽く頭を下げつつ)
なにやら不穏な言葉が流れていたようですけど、エーディンさんに何か?
ガンドルフがどうとかこうとか…。
(眉根を寄せて考えをめぐらすようにしている)
まさか、エーディン様を…。
>>155 何事もなければお二人が結ばれたのでは
そう考えれる方は多いですね
バイロン様もひょっとしてそう考えていらっしゃったかも…
馬の骨と許可も無しで結婚してしまったシグルドにさぞやがっかりした事だろう>バイロン
もしかしたら息子は結婚した事すら知らないのかもしれないな
>>156 こんばんはスカサハ
(軽く会釈をして応対し)
コホン…いえ、なにも
もしかしたら…とういう想像の話ですから
エーディン様がどうなったとか…いろいろ考えされられます
>>158 シグルド様からの連絡を握りつぶされていれば
お耳にはいっていないことも十分考えられますね…
いずれ正式にお伺いしてご挨拶をとは考えていましたけど
今から考えると…すごく大胆な結婚でした
ディアドラさん的に小姑の存在はどう?
ここだけの話にしておくから愚痴ってもいいんよ?
>>155 ん〜〜、そうかなあ…。
ディアドラ様と出会っていなければ、将来そうなっていたかもしれないけど。
その前に先手を打って、といった方には思えないな。
>>158 うーん、目論見が外れたとは思ったと思うよ。
でも、シグルド様のようにまっすぐな性格の方だと思うから、心から喜べたんじゃないかな?
息子が選んだ相手に間違いはない、と思っていたかも。
>>159 咳払いなんかして、どうも怪しいなあ…。
ディアドラ様に限ってそんなことはないと思いますが…思いますが…。
まさか、己の中の昏い情動が目覚めたなんてないですよね?
(ぎゅっと、自分の体を抱きしめるようにする)
それを想像して、興奮してしまったなんてことは…。
うう…。
ディアドラをレイプしようものなら
シグルド、アルヴィス、セリス、ユリウス、ユリアから総攻撃に会うのは目に見えている。
………それでもやるのか?スカサハ?
>>160 ん〜愚痴ることなんてありませんよ
むしろ理想像のように見ていたほどでしたから
仲が良すぎて…あ、二人とも心配性なところはそっくりですね
>>161 私はなにも…大丈夫ですけど
あのスカサハ…大丈夫ですか?
(額に手をあてる仕草を)
危うい声が漏れていますが…自制してくださいね
シグルド心配性だっけか
>>162 何で俺がそんなことするのーっ!
まったく、相手と心の通い合わない行為なんて、何の価値もないじゃないか。
俺だったら、ディアドラ様にそれに値する男と認めてもらうように頑張るな。
それでも通じなかったら、男らしく引き下がるべし、だ。
>>163 (額に手を伸ばされると、悪乗りしたくなってしまい…)
ハァ…ハァ…。
今日も部屋に鍵をかけ、こんなことはいけないと思いつつも、はしたない妄想に浸ることをやめられなかった。
背徳感がさらにディアドラをあおり…
(体をくねくねさせながら、朗読するように話す)
…。
って、なにさせるんですかっ!
でもディアドラはレイプ願望あるみたいよ
【あれ、文章抜けてしまいました】
【って、なにさせるんですかっ!の後にこの文を】
俺は変な声なんて出してませんよ。
ただちょっと、心配した振りしただけです。
さすがにシグルドはレイプはしないだろうけど
レイプを模したシチュで疑似レイプを楽しませることならシグルドにも出来ただろう。
それを毎日した結果セリス誕生と。
>>164 気配りをされる方という意味で
意外に繊細なところもある方ですよ
>>165 ええと…そうはいっても
私もどこまでで止めたらいいのか
調子に乗りすぎですよ…もう
振りならそうと最初に言ってからやってください
想いっきり誤解してしまいますから
(つんつんと額をつつく)
意外にまめなんだな>疑似レイプ
ああ見えてサドッケ合ったりして
と見せかけて実は赤ちゃんプレイでディアドラに甘えまくるシグルドとか。
超ドMでディアドラに鞭打たれながらじゃないとイケないシグルドとか。
>>166 それはどうか知らないけど、ディアドラ様ってこう…なんかね。
イシュタル嬢もなんだけど、なんか被虐的なものが似合いそうな雰囲気はあるかな。
なぜそう思うのかは分からないんだけど。
>>168 夫婦の間のことは、俺たちにうかがい知れることではないけれど。
唯一つ…。
特殊な趣味を子供が知ったら、結構ショックだよね。
それの結果生まれたなんて知ったら、自分って何なんだろうと思ってしまうものさ。
>>169 それはもう、上手いタイミングを自分なりに計って止めればよいのです。
劇場で芝居をしてるわけでもありませんので。
振りなんてばらしてしまったら、ふざける意味がないじゃないですよ。
ふざけたりするのもコミュニケーションの一環ですから。
(つつかれると、一瞬目を閉じて首をすくめる)
そういうディアドラ様だって、こういうことするじゃないですか。
子ども扱いのようなことは、信頼関係がなきゃできませんよ?
赤ちゃんプレイはアルヴィスのほうが似合うような気がしないでもない。
そういうところも妹と良く似てるな>ドm
ぬぅ…。しかし考えてみると不思議な感覚がするな。
シグルド様って結構身近に親しんだ名前なのだけれど、俺はその本人をよく知らない…。
イメージや伝え聞いたことしか分からないのに、存在は常に意識されていた。
今は、全く別のイメージがあちこちから伝わってきてるんだけどね。
特に名無しさんからの自由なイメージが。
英雄が先に立つ俺なんかとは違うことが、面白いね。
しかしそんなものもあるのかと、最早あっさり受け入れてるのは如何なものかと少し思いはするけれど。
ディアドラ様は、落ちてしまったかな…?
しかしなんというか、ディアドラ様の前でシグルド様について俺が話すってのは…ここならではだな。
やっぱり変な事言わないかってドキドキするよ。
ちょっと間違っても大目に見てくれるとは思うけどね。
177 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 00:36:13 ID:T1iVaHai
チートコードでシグルドの恋人アーダンに変えてみた
今の逞しい男性は!?
>>170 恋女房のことは常に気にかけてて、色々としてくれるようなイメージがあるなあ。
しかしその反面、どこか抜けてるようなところもありそうだし。
マメなのかそうでないのか行動だけでは分からない、なんてのはどうかな?
>>173 はーい。
なかなか甘えんぼの癖が抜けない、ラクチェなんかも似合うと思いまーす。
俺はそうでもないけど、ラクチェがそんな真似したらグっと来る人もいるんじゃないかな?
ちょっと甘えるような頼るような目で見上げられたらねえ。
うふふふ。
>>177 ええええーっ!
それされたらセリス様が生まれないじゃないか!俺たちはどうすればいいんだよ!
アーダンさんの顔も変わってしまいそうだし…。
多分君が見たのは、その美化されたアーダンさんだよ…。
では、そろそろ眠くなってますので休ませてもらいます。
みんな、お休み〜。またね。
>甘えんぼの癖が抜けないラクチェ
アイラに甘えに行ってそのまま親子丼。
そして一人蚊帳の外でスカサハ涙目。
こうですか?
シャナンに(ry
でスカサハ涙目と見た
ん〜、なんか眠れないので少し来てみたぞ。
ふぅ…。
(ため息をつきつつ、窓から夜空を仰ぐ)
雨が降ると訓練の予定も狂ったりするんで、これからの季節はあまり好きじゃないなあ。
体力があまると体の調子がおかしく感じるんだよなあ…。
>>180 甘い甘い。
そうなったら俺は他の誰かとイチャイチャすればいいじゃないかっ。
なーんてことはしないけどね。
第一何したらそんな事態になるんだよ。
母上が、ラクチェに床のことを教えるとか?ないない。
>>181 あー、何か少し身に覚えがあるんだけどそれ。
シャナン様と待ち合わせして、そこで俺が…とかねー。
しかしこうもラクチェのこと言われると、意識しちゃうよね。
個人的なあれが、ラクチェ気分になりそうな。
眠れぬ夜はアレですよアレ。
スカサハの大好きな。
>>183 俺の大好きな…?
(頬を指でぽりぽりと掻く)
う〜んなんだろう…。俺が好きなものっていうと…あれかい?
模擬試合!
君の腕前を知るのも面白そうだけど、寝る前の運動は逆効果だからなあ…。
………やっぱラクチェの兄貴なんだなぁ。
前にラクチェと話した時に似た反応だw
剣のテクを競うのも良いけど
もっと別のテクも鍛えなきゃ
>>185 ん〜〜、それはどういうところが似てるんだい?
兄妹なんだなあ、とはよく言われるけど、自分たちじゃよく分からないんだよね。
別のテクというと…。
うーん、名無しさんに期待されている…アレだね?オトナの時間の…。
(もう少しボケようと思ったが、迷って少し間が空く)
男女のことかい?
それも相手次第だからねえ。自家発電ではどうしようもないし。
なんか、剣の道に生きてるって感じが。二人とも。
見た目も勿論似てるけどね。
さすがにこの時間はティニーも寝てるだろうし。
残念だねスカサハ。襲えなくて。
>>187 やっぱり、俺たちにとっては一番身近と言えるものだからね。
それをもって命を繋いで、そして明日を掴み取るためのものでもあるんだから。
手段として以上に、やりがいを感じるのさ。
こらこら、襲うなんて野蛮な言い方だめですよ〜。俺はそんな非紳士的なことはしないのだ。
話しているとこちらも優しい気分になれる彼女とは、お互いの気分をだな、こう…。
(誰かを抱き寄せるかのように、空間に腕を伸ばす)
(目線もその誰かを見つめているようだ)
そういうほうがいいのだよ。
それと、この間再会して以来ラク…。
(はっとすると、しまったという顔をして言いよどむ)
しかしこんなこと言うとまた、俺が…。
本当に節操がないなぁw
下半身に抑制の効かない男スカサハここにあり
>>189 あははははは。
最近そういう流れだから、ちょっと悪乗りしてみました。
本当は駄目だよ、こういう男は。刺されておかしくないから。
(がしっと、軽い音を立てて自分の頬を殴ってみる)
本来真面目な俺としては、どうにも合わないイメージだなあ、と自分で思っていながらも。
そのギャップを自分で楽しんでしまっているところもあるかもしれないね。
(きまり悪そうに笑った顔は、どこか戸惑い気味で)
ちょっと調子乗りすぎだな。うむうむ。
それじゃ、またティニーの雷を受けないうちにさよなら。
遅くに付き合ってくれてありがとうね。お休み。
ん…おはようございます
それと先日はすみません。ご迷惑おかけしました
少し羽目を外しすぎたみたいで…これから気をつけますね
(ぺこりと頭を下げて一礼)
もっと羽目を外してほしいというのは贅沢なお願いでしょうか
>>192 いえ、決してそんなことはありませんよ
ただ、あまり弾けすぎると私じゃなくなってしまいますけど
【今夜もお邪魔しますね】
それでは、どんな範囲ならディアドラのままなんでそ?
例えば男と見れば手を出すようなのは、違うと思うけどw
出した後のお口の中を見せないつつましさとか?
>>194 難しいですね…
さすがにおっしゃるようなことは違いますね(苦笑)
皆様から後ろ指を指されてしまいそうです
>>195 えっと…そうですね
もしかしてお相手くださった名無し様とか…考えすぎでしょうか
すこし逡巡しましたけど…
いや見てて思っただけw
あんま深く考えなくてもディアドラはエロ美人だから難しく考えなくていいさー
そりゃ線引きは難しいねえ
優雅に踊る→○ ガハハ笑いをしながら踊り狂う→×
とかは分かりやすいけどー
おひーさんだけに難しい
山賊にレイプされそうになったぜ……
世の中いろんな山賊がいるな………
>>197 ふふ…私も実は
あまり考えていなかったりします
これまでどおり自然体で皆様とお話できればと
>>198 お、踊り狂う。ですか…
悪酔いした男性がたまにされますけど
できるだけ前者で落ち着けるようにお願いします
>山賊
ス カ サ ハ じ ゃ ね ?
>>199 >>200 山賊は街を略奪し破壊するので救出はお早めに…
男性を襲うということは女性の山賊かも
さすがスカ…
女も男も容赦なしか…
エロ美人か…
ディアドラが蕩けた目で見上げたら、大抵の男は撃沈しそうだな
そうでなくても二人も大物落としてるし
俺なんて常にディアドラに落とされてるぜ
ならば遠慮はいらん、前へ進めw
>>205 そこまでは…さすがに買い被りです
でも、お母様も同じくお二人に…
もしかしたらマイラの血がそうさせているのかも…なんてことないですよね
>>206 冗談ばかり言わないでくださいね
ならこうしたら…どうなるのですか?
(それらしい仕草で見上げてみせる)
>どうなるのですか
おいおい。
いつからディアドラはバサークの杖なんて………
ああ暴走しそう色々。
親子二代という事はユリアも?
あ、あれ?そういえば
最初はセリスと結ばれて、その後兄妹という事が分かるから…
>>209 この杖は手にしたことがありませんでしたから
ちょっと興味があります
(ぽんぽんと杖の装飾部を撫でながら軽く振り回して)
精神を作用するのでそんなに多様するつもりはありませんけど
あなたの暴走はこの杖によるものではないようですが
>>210 城制圧のタイミングによっては
そういうことも可能でしたね…詳しくは存じませんが
皆様のユリアとセリスは誰と結ばれたのか…
>この杖によるものでない
意地悪だなディアドラw
分かってるくせにw
>>212 分かりますか?
雰囲気で察してましたけど
決して悪気があったわけではないですよ
ディアドラは男の股に生えてる杖の装飾部を撫でたり軽く振り回すのが大の得意
ユリアは誰ともくっつかずに
想像の中でセリスとカップリングしましたw
力で血縁関係を握りつぶせば…
二部は難易度やスキル気にしなくていいからカップリング好みで出来るからいいよな。
アレス×ナンナとかレスター×パティとか、ファバル×ラナとか
シャナン×ラクチェとか
血が濃くなるのばっかでサーセン!
>>214 さ…なにをおっしゃっているのか…
杖Bの私には…その、それなりの技量しかありませんから
(ほんのりと顔を赤らめながらたどたどしくとぼける)
……こんなこといわせないでください
>>215 危なくなるのでそこまでで
(胸の前でバツを作って警告を)
…などと私がいっても説得力に欠けますね
でも、何も障害がなければ
もしかしたら二人は純粋に結ばれていたかもしれませんね
>>216 いっそずっと血縁同士なら
スキルも神器のやりとりも考えなくてすみますが…
……いけないことですね。ごめんなさい
長くスレに出入りしてるとこっちにカップリングが影響されたり…
セティ×ティニーとか…
スカ×フィーとか…
最近のスカの暴れっぷりを見ると、誰とくっつけりゃいいか分からなくなるがw
杖Bってことは、それなりの技量が…w
でもそれだと…クロードが一番
寺院ではよくある事か
>>219 作品中だと1対1しかできませんから
スカサハが手当たりしだいというのはできませんね(苦笑)
実際にはカップルが成立してしまうとすぐに次にですから
えーでぃんもかなりのてくにしゃんになるな
>>219 なんとなくそのまま読んでしまったが
セティ×ティニーは元から有力候補じゃないかw
けど意外な組み合わせはやりにくいのかもな
>>220 ブラギ神のお力ではないかと…
まさかそのような方面でとは思いませんでしたけど
聖杖バルキリーを手にされるほどなのですから
>>222 クラスチェンジしてハイプリーストになれば
さらに技量に磨きが
彼女には初めてお会いしたときから素質を感じましたし
まぁ、ここに来る人次第だからなぁ。
パティとかリーンとかナンナとか来てくれたら…
何気にエーディンにひどい事いってるような
はじめてみたときから男好きだと思ってましたなんて><
パティとかリーンとかナンナとか来たら…
ノイッシュはって考えたら、何故か明るい未来が浮かばなかった
助けてディアドラ
>>225 全部、後期世代なのがらしいのでしょうけど
せっかくですからたくさんの方に来て頂きたいですね
私も常々そう思っています
>>226 そんな失礼なこと…エーディン様の印象は…
美しくて…いろいろなお話を聞かせて頂いて
初めて会ったときから、そう…憧れていました
>>227 ……え?皆様が来られたら
喜びこそすれ、未来が暗く沈むことはないと思いますが…
特に男性に限ってはいままで以上によい場所になるのではないでしょうか
ほう、初めて合ったときから男根の扱いについて色々レクチャーされていたとな
ディアドラが弁解したら、かえって誤解を深めてる…
実はシグルドと将来は結婚すると思っていた、エーディンとの確執が!?
>>231 本音を言うと弁解も疲れてきました
まさか確執などあるわけもないですから
ごめんよディアドラー
困らせるとおろおろする姿がかわいくてつい…
美人でかわいい所のある奥様なんて最高なんだもの
>>233 別に謝ることはありませんよ
わざとは…男心としてわからなくもないのですが
…少しは様子を見て頂いて
そればかりだと…ね、お願いします
それじゃはいっ
(真っ赤なバラの花束が出てくる)
たまにはこんなものをあげてみるのだ
はずかしいから、これでじゃあねっ!
>>235 いきなりですね…ビックリしました
バーハラの自室にでも飾らせてもらいますね
(受け取った花束をワープで直行させる)
急に恥ずかしいなんて…よくわかりませんけど
わかりました。お休みなさい
羽目を外しすぎたということでしょうね
今夜はここまでで、失礼します
【落ちます】
こんばんは、しばらく待機してみますね?
…さて、どなたか訪れてくれればよいのですが。
何か甘い物でも食いたい気分だ。
そうだろノイノイ?
ノイッシュの甘い言葉か
>>239 ……んー、スイーツ(笑)系ですか?
いや、冗談です。冗談。
まあ、確かにフルーツとか食べたくなりますよねぇ…無性に。
>>240 …と言いましても、そんな気の利けた言葉を
吐けるような男ではないのは、みなさんご存知でしょう?
…吐けたとしても、空々しく聞こえてしまいますよ。
…すみません、ちょっとぼけっとしていました。
フルーツ…
たわわにみのった二つの実の暗喩か
はたまた果汁をたらす割れ目の暗喩か
…どちらかというと、俺は前者の方が……
って、そういう問題ではなくっ!
冗談はさておき、本当に腹が減ってきました。
何か甘いものが欲しくなってきましたよ……
うーん…何かありませんかね…何か…
ノイノイはおっぱい派か
それで腹が減ったなら…練乳でどうだ
バナナに串さして練乳かけて、ほらどうぞ
ほぅ……練乳をいちごにはよくかけますが、
バナナに練乳ですか。それでは早速………
(串で突き刺して、練乳に浸し一口放り込む)
ん…おいしいですね? もっとこう…甘ったるいのかと思いましたけど。
いや、甘いのは甘いですが…ええ、おいしいです。
…と、時間がそろそろ来ますのでこれにて。
それではまた会いましょうノシ
しれっとするとは、やるなノイッシュ
今度はおにゃのこで試してみようノシ
随分と長いこと空けていた気がする。
もう半年経つのではないだろうか?
居ない間も様々な日常が過ぎて、様々な思い出が生まれていったに違いない。
その中に共になかったのが残念ではあるが…
それを嘆いてもしょうがない事か。
しばし、休んでいこうかな?
誰か居るとよいのだが…
ティニーがね…
ん?
あぁ、名無しの戦士ではないか、久しぶりだな。
健やかで何より…
ティニーがどうかしたのか?
ティニーがスカと一夜を過ごしたり
そしてスカサハはあちこちの女子にちょっかいを出しているようなのだよ
と、そいな事があったのだよ
ふむ、なるほど…
半年の間に人の縁も様々に結びつく。
特におかしいことではあるまい…
元々(避難所
>>48参照)
な訳であるし、それはティニーも同じスタンスだったはず。
なんら変わりは無い…
そうか、スカサハがなぁ。
うむ、軍の中での交流を深め団結を図るというわけか。
さすが勇者は落ち着いてるな〜
その手の交流は深めたところで良いのか悪いのか怪しいけどなw
にしても半年振りとは、良く忘れずに来たものだ
はは…
落ち着いているというより、こういう性分なものでな。
ここで
なんだと!人が居ない隙に俺のティニーを寝取りやがって!
フォルセティで切り刻んでやる!
という私は…想像も出来まい。
…………
私自身想像付かない。
まぁ、関係者同士でトラブルが無いならそれで万事ことも無し。
という事さ。
うむ、ずっと気にはかけていた。
だがどうにもままならなくてな…
それはそれで面白そうだけどな
マジな話にならずにとんでもないドタバタでセティもコメディになるのだ
考えたらやっぱないね
ここは期間あけてもまたやってくる人が多いね、好きなんだのう
今のセリフは冗談だが、これを本気に取られると波風が立ってしまうからな。
やはり、そこは気にする所なのさ。
実は、そういう少しでも崩れた私であってもとは思うのだが。
いかんせん、イメージが湧かないもので…
結局、分かりやすい、昔のままの私になってしまうのだよ。
面白みの無い男で済まないなぁ…
うむ、私はここを愛している。
穏やかで温かくて、我等も名無しの戦士達も温かい。
そんなここだからこそ、私は私であろうとしたのだから…
むしろそこが面白いというか…堅物ならではの味があるやね
と思うがの
ここは皆が暖かくみてる感じだねえ、当然おいらもだがw
が、そうホメられても照れるのだ
そういうセティもいい男だしな
ではそろそろ落ちるで、バイバイまた来てね
そうか?
うむ…それならば良いのだが。
やはり私一人で場がしょんぼりになるとそれはそれで。
そう思う…
居なかった間の事は殆ど分からないが。
多分変わらないのだろうと思う、そう、信じている。
良い男か…
中身も伴うように精進していこう。
あぁ、お休み、名無しの戦士。
寂しく戻ることにならずに済んで嬉しかった。
やはり、人恋しかったのかもしれんな…
セティ様、もういらっしゃいません…よね。
お姿が見られて嬉しかったです、またお会いできたらお話してください。
ん…
寝てしまっていたようだ、疲れていたのかもしれんな。
情けない事だ…
さて、私も久々にここで休ませてもらうとするか…
ではまた来るぞ、その時はよろしくしてやって欲しい、では。
あっ、あの…
こんばんは、遅い時間ですけど少しだけお邪魔します。
もしどなたかいらっしゃったらお話していただけませんか?
(恥ずかしそうに頬を押さえて)
30分くらいお返事がなかったら、眠ることにしますね。
>>258 しかし、なにやら懐かしい匂いが…
気のせいだろうか、久しぶりの部屋だから、かもしれんな。
うむ…お休み…
【なんという冗談なようなタイミングだろうか、もう居ないと思うが、こちらもよろしく、ティニー】
すごいリロードミスでした。
>>261 【ありがとうございます。お休みなさい、セティ様…】
【私も驚いた、返事を返すたびに…】
【収まりが悪いので、今回はこのまま落ちる事にするよ、流れ的に、お休みティニー】
30分すぎましたので、今日は失礼しますね。
お休みなさい…。
>>263 【はい、お休みなさい。セティ様】
何と言うすれ違い…あなかなしや
逆に考えれば、久しぶりなのにすれ違えたのは運が良い
見張ってたんじゃね?
久々になるな…顔だけ出させてもらう。
ざっと見たところ皆元気にしているようで安心した。
時間があればまた会うこともあるだろう…その時は宜しく頼む。
一言落ちだ。
本命登場→スカサハ乙の流れですね。わかります。
そういえばラクチェは顔出したと思ったらまた来なくなったな
もしかして割れ鳥?
……若いっていいなぁ。
そう思いつつ、こんばんは。
――セティ君、復帰おめでとう。そして、お久しぶり。
これからの活躍も期待しているよ?
朝勃ちするうちはまだ若いよ
ノイノイも十分若い件
年取る前に死んじゃったから
>>273 ……いや、分かりますけどね。
でも、そこまで考えるほど、老け込んでいるつもりもありませんし…ええ。
>>274 …いえ、飽くまで『行方不明』なだけですから。
しかもそういう若さはなんだか複雑ですよ……。
だって、生きてたらセリスの元にはせ参じてもおかしくないじゃないか
それがないという事は…ホロリ
>>276 う……、そこをツッコまれると、キツいですが。
まぁ…無理やりに解釈できないことも無いですが、
それを此処でするのも野暮というか、自己否定になりそうなので。
……それはそうと、俺には春が来ないんでしょうか、と、ぽつりと漏らしてみました。
いえ、昨夜の一連の流れを見てみるとドラマティックと言いますか…
少し、年甲斐もなく、憧れてしまいましたよ。
ノイノイは今氷河期だな。多分これからも。
ふっ……分かっていたことですよ。
でも、夢見たっていいじゃないですかっ!
地味な俺でも、夢を見たっていいじゃないですかっ!?
まぁ…そうぼやいたところで、何が変わるわけでもなく。
諦め半分、夢1/4、期待1/4ってところでしょうか。
…無いのなら無いで、ここでのんびりと楽しむことにしますし。ええ。
280 :
アーダン:2008/06/03(火) 21:52:15 ID:???
ノイッシュ…こんな所でお前と会えるなんて…
だからこそ勇気を出して言うぜ
おれ…ずっと前からお前の事す(ry
>>280 …………今なら黙って100%必殺が発動できるような気がするよ。
アーダン、ありがとう。礼を言わせてくれ。
――お前の命を絶つ前に。
(すらりとごく自然な動きで、剣を抜いて)
冗談はさておき。
贅沢は言っちゃダメだということですね。
…欲しがりません、勝つまでは。
欲しがらなきゃ勝てないんじゃ…
283 :
アーダソ:2008/06/03(火) 21:59:45 ID:???
おれ…ずっと前からお前の事すけべえだと思っていたんだ
ノイッシュはむしろ狩るくらいの勢いで行かないと駄目だな
勢いあまっってしまうくらいでちょうど良さそうだ
>>282 ……まあ、矛盾しているのは分かっていますよ。
でも、ああ言われた手前、調子付くのはやめておこうかと。
さらに氷河期に追い込まれたら目も当てられませんから。
>>283 あはは…
どこかの偽者剣士みたいな騙りですね、それ。
>>284 そういうものでしょうか?
……そうするにしても、相手がいないことには何ともし難いかと。
こればかりは、流れに任せるしかないようですね…あはは。
最も、言われたとおりもう少し積極的でないといけないかもしれませんが。
ディアドラが
セティにシャナンにノイッシュ
並べると勝てると分かるな
一番健康的な髪型だ
のいのいはもっと積極的にいくべきだな
春が来て欲しいと思うのなら
何もせず相手からアプローチかかるのなんて…
例外的にセティ位だろ?
スカを見ろ!
あの精力的な活動を!
>>287 ……?
ディアドラ様がどうかされましたか?
>>288 髪型ですかっ!?
…ええ、ええ。どうせそんなことだろうと思いましたよ。
まぁ、あのふたりに勝てるところがある時点で奇跡的ですが。
>>289 スカサハ君は確かに凄いとおもいますね。
どの女性とも親しくなって、かつ、円滑に会話を進めていますから。
やはり、性格的なものがあるのでしょうか?
どちらにしろ、その相手…というか女性が訪れる機会が少ないので、
アプローチするにもアプローチのしようが…
…というか、こんなことを堂々と言っている時点で、地雷を踏んでいるような気がするのですが。
291 :
アーダン:2008/06/03(火) 22:33:47 ID:???
そんなノイッシュ君に待ち伏せマニュアル
必殺と突撃を交換でな!
>>291 ……突撃と引き換えなら。
必殺は流石に難しいけど、突撃はね。
(パラメータが高いのなら兎も角平々凡々な自分にとっては、
ある意味ギャンブルの種でもあり―――)
293 :
アーダン:2008/06/03(火) 22:46:51 ID:???
やはり思い切りが悪いな
よし!これなら怖くない!今からアイラ落としてくる
>>293 誰だってそうだろう?
……クロード神父を呼んで、
バルキリーの杖を使ってくれるよう頼んでくるよ。
修理代が高くつくけど…その分は、後で請求するからな、アーダン。
(ひらひらと手を振って、アーダンの背中を見送り)
ノイッシュは女の子口説いたことないんだっけ?
今のままじゃ、お願い俺にかまって…とも聞こえかねないぞw
>>295 ありますよ。
ずーっと、前の話ですけど。
…そういう話になるから、自重してるんです。
そういうのが、一番嫌いなんで、その心配はご無用です。
……うーん、何だか話が白けちゃいましたね。すみません。
まあ、結局のところはいつもどおりってことですね。
なんだか良く分からんなあ
ノイッシュがいいんならいいんだけどな
>>297 …gdgdになってすみません。
珍しく酒を飲んだからかもしれませんね…
こっちを自重すべきでした。
これ以上ぐだぐだになるのも、アレですし、今日のところはこれで。
お疲れ様でした、名無しさん。
こんばんは
300ひとつ手前なのでご挨拶を
次の方おめでとうございます。早いですね
ディーちゃんノシ
300もらい
24日からだからはやいーね
>>300 一月かかっていないなんて…凄い
これも皆様のおかげですね
それと改めておめでとうございます
(紙ふぶきぱらぱら)
ありがとー
大したことしてないのに紙ふぶき舞うと変な感じだね
我々とディーちゃん達の可愛さのおかげだー
なでなでしてあげたくなっちゃうね
>>302 私だけじゃありません
皆様のおかげですから
ウィンドがつかえればもっと紙ふぶき舞わせられますけど
私にはできないのでこれで…手で我慢してください
でも、この調子だと1スレ消費もあっというまかも
シャナンとかセティも来たしねー
そういえばシャナンが子供の頃の話とか知ってるんだよね?
弱みを教えてディーちゃーん
>>304 シャナンが頭の上がらない人は…
やっぱり叔母のアイラ様ではないでしょうか
それと匿ってもらったシグルド様。その二人から一括されたら
さすがの剣聖も…にしてもあのころから立派になりましたね
うぬーぅ、その弱みじゃ名無しやディーちゃんが悪用できないじゃないかー
弱みを握ってシャナンの成長を確かめると言いつつあれこれとかー
いい男は正義なのかー、やはり顔なのかー
悲しいけどお休みー
昔のシャナンは可愛かったのに
今ではあんなイイ男になって……
>>306 大丈夫です。アイラ様で成長を
あんなふうやこんなふうに確かめるとか
ただ、弱点は…騎兵ではないということくらいしか
後半の救済キャラですからねシャナンは…
落ち込まないでくださいね。お休みなさい
>>307 私にはオイフェとシャナン…そしてフィンに
同じ時間が流れたとはどうしても信じられなくて
あまり気にしないほうがいいのでしょうけど
ディアドラ子供大きくなっても外見変わらなかった
…ん、ウトウトしてしまいましたが、大丈夫ようですが
とはいってもこんな時間、私も失礼させてもらいますね
お休みなさい
【落ちます】
>>310 【ちょうどタイミングが…また今度レスさせてください】
【リロミスしてしまいましたので、それでは】
さて、寝る前に少しだけ寄ってみたのだが。
誰か付き合ってくれる人は居ないものかな?
人影が見えないから、難しいのかもしれないけれど…
ティニーが来そう
ん?
名無しの戦士は先見の力でも持っているのか?
はは…会えるのならば嬉しい事だが、そんなに長居出来ないのが残念な所だな。
>>247 久しぶりじゃないか、セティ。
俺はここを気にかけていてくれたことが分かって、かなり嬉しいんだぞ?
友人との絆が、時が経っても失われていない。それでいい。
なーに。その思い出がなくても、セティが自分で作っていけばいいだけの話だろ?
ここにはみんながいるんだからさ。
>>268 シャナン様、お久しぶりですっ!
もちろん俺もラクチェも大変元気に過ごしてます。
…ラクチェとは少しあってないですけど、あいつのことだから。
絶対顔見せてくださいよ。
あいつも喜ぶし。
>>269 ち、ち、違う!
本命とか当て馬とかそんなのは無いんだよ。
そのときにどれだけ相手を真摯に思えたか、それだけなのさ。
真実はその中にのみあるのだよ。
>>270 次来れるのはいつになるか分からない、って言ってたからね。
でも、絶対約束は守ってくれると俺は思ってるよ。
あいつは俺の妹なんだしね。嘘かどうかは顔を見れば分かる。
単純な性格でうそつけないし。
と、いうことで、じゃあ俺が少し付き合ってみようかな?
(セティの死角にいたのでパチッと指を鳴らすと、笑顔で近寄る)
ん〜〜?
もしかしたら雷使いの女の子じゃなくて不満かもしれないけどさ。
ははっ、冗談冗談。
元気だったか?セティ。
ラクチェの方が好きだな
>>318 君が?
誰と比較してか知らないけど、そう言われると兄としても気分の悪いものではないね。
でも、本人の前でうかつにいうと波風立てかねないから気をつけろよ。
興味としては詳しく聞いてみたく思うところではあるけれど。
ティニーをスカサハに取られたセティ。
>>317 おぉ、スカサハ…
久しいな、私も久しぶりにここへ戻ってきた。
すこぶる元気でやらせて貰っている。
何時また消えるかは分からないがな、ふふ…
そんなことあるものか、お前がここを守っているからこそ、帰ってこれるんだぞ?
じゃぁ、少しだが付き合ってもらおうかな?
二人はいつ頃からティニーを意識したの?アーサー来ないね。
>>322 ティニーを…か?
難しいな、そもそも、私がここに来て初めて話したのがティニーで。
その後も世話を焼いてくれていたからな。
色々と話しかけてくれたり、相手をしてくれたり。
だからそういう意味で意識というのはしてないが、大事な人なのは確かだぞ。
アーサーは姿を見せていないのか?
ここ最近の事は私も分からないからな…
アイツの明るさは共にいて心地よいものだったのだが。
>>321 おいおい、来た早々そんな話しないでくれよ。
セティがいてくれると、俺としても心強いんだぜ?
(ちょっと横のほうを向いてから苦笑いして)
魔法とかは苦手だし、それに…。
(
>>320などを指す)
いつのまにかこの、男らしいスカサハが女好きの変な噂を立てられて…。
なあ…。
ん。久しぶりによろしく。
>>320 取ってませんし取られてませ〜〜〜ん。
あえていうなら…、俺たちの心がとられてしまったのさ。
ティニーの雷は大変なものを撃っていったと。
>>322 アーサーも合いたいなあ…。
俺のおかげでここに来ることに決めた、って言ってくれてとても嬉しかったんだ。俺は。
でも今でも見守ってくれているんじゃないかと、俺は思うけどね。
アーサーなりのティニー愛の極北も見たかったし。
ティニー?意識か…難しいなあ…。
ずっと可愛い子だとは思ってたけど、そういう意味でとなると…。
(思い出そうとすると、それに関連したことを過去に言ったことがあることを思い出し)
あー、これは答えないほうがいいな!秘!
>>324 男らしい、のはまぁ異論は差し挟まないでおこうと思うが…
先日久しぶりに戻ってきた時も同じような事を言われたぞ?
女好き、って言う所も異論が差し挟めないのではないか?
(苦笑に苦笑を返し、机の前を指し)
まぁ座って、飲め。
酒…とは言わんが、茶の一杯位は飲んでいけ。
(と、スカサハの分を注ぎ…)
名無しの戦士達もどうだー?
>>326 (がんとショックを受けたような顔で、口が半開きに)
早速そんなこと聞いていたのか…。
これはなんと言っていいのやら…、ちょっと困るなあ。
俺は確かに女性は嫌いってことはないけど、でも…。そう言われるのはイメージに合わないというか…。
(ありがとう、と言うとため息をついてから茶を取り、椅子を引いて座った)
(苦笑いを浮かべながらセティをみやり)
仕方ないじゃないか…。
やっぱり、自分が好意を持った相手とは、より親しくなりたいっていうのは人の感情だよ。
俺は誰にも後ろ暗いことはしてないしね。
まあ…そういうセティだって、久しぶりに来てフィーの事一言も…。
>>327 うむ、戻ってきていの一番にだ…
ティニーが…とな。
その流れでごにょごにょと…って事さ。
…ありがたい事に私の事を気にしてくれているのかもしれん。
が、私のスタンスは皆と同じ、そしてスカサハも同じな訳なので、そこはきっちりと。
ふふ…振る舞いがイメージを作る。
まぁ、自らの思い描くイメージを皆にも同じように持ってもらうなら
その為に動こうな、という事なのじゃないかなぁ。
気に病みすぎない事だ。
ふむ…
私もそう思うぞ?親しい相手、仲間みなさらに深くと思う気持ちは当然。
フィーの事か?
………
私は、殆ど継続的にここに居られない。
だから、その時会えた人と同じ時を過ごしている。
それはフィーも同じ事…
ここで呼びかけて、話をかけて、その返事が返ってくる時に私は居ないかもしれん。
私は、目の前の人と付き合うしかできないんだよ。
ティニーの事も、その話題が出たから話になる。
誰が特別と言うわけじゃない、そういうスタンスなのだ、悪いな。
>>328 んん・・・・・・・。いの一番がそれか…。
まあ結局は…人間の野次馬根性ということだなあ。
一人の女をめぐって男同士がどうなるか!
と、弄られてセティのようにクールにできない俺が悪いのか…。く、悔しい…っ。
(さきほどから動揺を見せないセティを、唇をひん曲げて見た)
そそ。仲間と思うなら、色々引き出して見たくなるものさ。
自分にどこまで見せてくれるのかとね。そしてそれは同じく、自分も。
ぬ…。自分の女の事を、という反撃も綺麗にかわされてしまった…。
そうか。セティがそう思うなら、俺がとやかく言うことじゃないな。
けど。
俺だったら、たった二人の兄妹なら、相手のこと気にすると思うけどなあ。
自分に帰ってこなくても、妹も心配してるんじゃないかと、痕跡くらいはね。
(よいしょ、と言って椅子から立ち上がり)
さすがにそろそろ休まなきゃならない時刻なんでね。
今日はご馳走さん。
このお返しは、また今度会えたときにでもさせてもらうから。何でも言ってくれよ。
それじゃまたな、セティ。
(そういうと手を振って、去っていった)
>>329 はは…評判だぞ?
なにせまず最初に話すことがそれなんだからな。
一人の女を巡って…
ティニーを巡って、私とスカサハがどんな熱いバトルロールを繰り広げるかとかな。
それはそれで面白そうな気もするが、まぁ、そういう事があれば、の事だな。
弄られるということは、その分親しまれているという事の裏返しさ。
私のような者相手ではそれもつまらなかろうからな。
その辺りは正直、どうすればいいのか難しく思う。
なるほど…誤解されてるみたいだが、別になにも本音を殺してあわせてるとか
…そういうのでは無いからな?
生来、こういう性分なのだよ…
そういう考え方か、それも正しいだろう。
私は人それぞれの考え方を否定はしないよ。
フィー…あれは、私の自慢の妹。
ちゃんと立派に生きている、それを信じている。
互いにそう思っているだろうから、私達は会えた時に、再開を思い切り喜べば良い。
おう、私もそろそろと思っていた所だ。
またいつか、ゆっくり出来る時に会えたら、もっと長く楽しもうじゃないか。
じゃ、お休みスカサハ。
そして名無しの戦士達。
私も休む事にするよ。
(ゆっくりと茶器を片付け、床に就くために部屋を出てゆく)
色々染まったスカサハと、セティの違いだなw
ズルムケながら童貞のセティと短小包茎ながらマンコしまくりのスカサハ
さてどっちのチンポの方が幸せか
何言ってんだ?
セティ、ティニーと前にやってるだろ。
おはよーう!!
何だかディアドラ様と百合説が流れてしまったけれど…
ん、そんなこと無いんですからねっ!!
ディアドラ様に失礼です!!
それからいくらスカサハがティニーと良い雰囲気になったからって
私は流石に母親なんだから…そんな年下の男の子に相手にされないよーだ!!
朝だけど少しだけ居るね。
ティルテュおはよー
娘がいい雰囲気なのって内心微妙かもしれないけど
そのあたりどうなんだろ
>>335 おはよー!!今日みたいに晴れてる朝は良いね。
うん?ティニーのことかしら?
それは心配だけれど…ティニーは私よりしっかりしているからね。
それに娘の幸せを願わない母親なんていないわ。
母親より、娘に対しては父親の方が心配なんじゃないかしら…
(くすくすと笑いながら)
>336
うーむ今日は晴れてる絶好の選択日和だ
散らかってる部屋もなんとかしないと
…と、それはともかく
たしかに父親は心配の種かもねぇ…はは
>>337 こんな日は一気にお洗濯とかしたくなっちゃうね!!
梅雨は余り好きじゃないけれど、たまにこんな日があるから嬉しさも倍増しちゃうねえ。
ふふっ、きっとそうだよ。
男親こそ心配しちゃったりね。
まぁもしティニーが危険な目にあっても、私と同じスキルがあるから…
その点でも安心しちゃってるのかも。
>338
そうだった。ティニーには
受け継いだ怒りのスキルが
冗談はほどほどにしておかないと
必殺の雷がくるから覚悟しないと…だね
>>339 そうそう!!ティニーは意志もしっかりしている子だからね…
怖いことしたらその倍怖ーいことになるよー!!
(わざと驚かすように言う)
あはっ、大丈夫だよ。
流石にそんなに怒りっぽくないから!!
だからそんな緊張しないで。
>340
おおぅ…ティニーは
大人しいイメージだったんだが、はは…
肝にめいじときます
(ちょっとマジびびり気味)
そうだよねっ
普通にしていれば大丈夫なんだよね
楽しく楽しく、リラックスして普段どおりでいきまーす
>>341 そうだね…ティニーには小さい頃から怖い思いをさせてしまったから
大人しく育ってしまったのかも…。
あっ、少し驚かせ過ぎちゃったね。
そうそう、普通にお話している分には全く大丈夫!!
ねっ!!元気出して!!
>342
姉妹とかの関係もあるんじゃない
なんにしても優しい娘だよティニーは
母親のティルテュを前に言うのもなんだけど是非お近づきになりたいなぁ、なんて
(朝マッ○をパクつきながら頭をポリポリ)
>>343 あなたみたいに解ってくれる人が居るなんてティニーは幸せだね!!
流石は私の娘!!
(娘を褒めてもらい自分のことのように喜ぶ)
ティニーと仲良くなりたいのなら、ちゃんと直接言った方が良いよ。
きっと喜んでお友達になってくれるよぉ!!
>344
よーし、何事も当たって砕けろということで
チャレンジしてみようかな
聖戦だとじっと隣同士にいるのが正しいだろうけどね
>>345 そうそう!!何事もその意気だよっ!!
自分からチャレンジしなくちゃどうなるかなんて解らないんだから!!
って…自分の娘をすすめちゃって良いのかな…。
うん、いつも隣同士に居ると自然と相手に安心感が芽生えるしね、
恋も芽生えちゃうんだから。
>346
そういえば親子のツーショットが見れたのは
ラーナ様とレヴィンくらいだったんだよなー
相手サイドは結構あるんだけど
ティルテュとティニーの会話とか見たかったかも
>>347 そう言われてみたら親子同士の会話は余りなかったね。
あとはレヴィン様とセティやフィー、
それからフィンがラケシス様と結ばれていたらナンナとの会話もあるけれど…
ティニーとの会話、きっとテンションが違ってたんだろうなあ。
そう考えると面白いね。
個人的にはやっぱりアイラ様とスカハサやラクチェの会話が見たかったかも。
>348
フィンの親っぷりにはびっくりしたなー
微妙な立場もよく表現されていて
実際にみるとなると結構大変なんだけど
はは、ちょっと想像できないかな
でも若い日の自分を見ているような感覚だったりして
アイラとラクチェってホント生き写しだから見間違えたりしそう
>>349 そうだねえ、フィンは元々きちんとした人だから父親としての威厳も凄いあったなぁ。
ふふっ、私も正直想像がつかないわ。
案外私がティニーに慰められてたりしてね。
本当アイラ様とラクチェはそっくり!!
でも凛としたアイラ様に比べて、ラクチェは自由奔放な性格だから
きっとアイラ様はラクチェに対して凄く甘かったのかもしれないね。
>350
フィンは真面目過ぎるからなー
嫁さん泣かせってのはちょっと脱線しちゃうけど
イザーク王家は本来すごく厳しかったのかも
逃げ延びたシャナンやラクチェなんかは
また違った感じなのかもね
それじゃ僕はこれで。朝からありがとー
>>351 フィンは本当真面目で忠誠心の高い人だから…
でも彼には皆救われているのよね。
イザークはそれこそ厳しい国だったから…
重荷を背負ってしまったアイラ様やシャナン、
あの二人にも共通する面があるね。
うん!!こちらこそ朝からお付き合いしてくれ有難う!!
じゃあ私もそろそろ行くね。
また見掛けたら声かけてねー!!
【長い時間有難う!!では私も落ちますね】
久しぶりになりました…というより、また初めましてに近いかもしれないけれど…。
ふふっ、いつ見ても賑やかで羨ましいわね、キュアン?
まあっ、朝はティルテュ様と名無し様がいらしたのですね。
(両手を合わせて喜びを現しながら)
もう少し早く来れば良かったわ。でも、楽しそうで何より…
(鼻歌を歌いながら、白いレースのクロスをふわりと広げて木目調のテーブルに掛ける)
(甘い香りのするお花を真ん中に置いて…)
う〜ん、お茶は何がいいかしら。
(温かいハーブティーを注ぎ、手作りのクッキーをいくつか並べて…)
(束の間の休息を楽しみながら)
…。(暫くして、少しため息をついてカップをカチャンと下ろす)
なんだか、静かにしていると、悶々として駄目ね…。色んな事を考えてしまうわ。
ね、アルテナ?キュアンのいないうちに、少しだけお散歩……ね?大丈夫よ、お母様が一緒だから。
(アルテナにキスしてから、よいしょっと抱き上げて)
(周りに気付かれないように馬に乗って、こっそり外出する)
【落ち、また来ます】
エスりんりん!!
きてたのか〜
遅かった………
ティルテュもエスリンも落ちてたのか
こんばんは、失礼します。
しばらく待機してみますね。
それはさておき――
だんだん蒸し暑さが増してきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
衣替えの季節でもありますが…これから日差しも強くなると思うと、
少しばかり憂鬱ですね……やれやれ、です。
暑いと思うから暑いんだ。
心頭滅却すれば云々と言うじゃない。
でも暑いもんは暑いよね
苦しさを耐えるのも勿論大切だとは思いますが、
その苦しさを認めることもまた、大切なのだと俺は思います。
――要するに、暑いものは暑い。
本当に、これからの季節、今から思いやられますよ…。
そんなノイノイのために、明日の夕食はキムチ鍋にしてあげるね!
……それは嫌がらせですかっ!?
いえ、まぁ、キムチ鍋、おいしいですけど。
とは言え、いくら夜は涼しいからとは言え季節はずれでしょうに。
(うーんと首を傾げながら、苦笑を浮かべて)
>おいしいですけど
じゃあ明日から三食キムチ鍋で行こうか。
デザートには熱々のお汁粉でも。
ご婦人方には冷製のパスタと何か冷たいデザートでも差し入れようかなあ。
…それは、三食ステーキにするっていう意味と同じですよ?
美味しいものでも、三食とも続けば、飽きるような気がしますが。
というか、確実に飽きます。それ以前に、そんな熱いもの食べてられますかっ!
じゃあねー…………
朝食:鍋焼きうどん
昼食:キムチ鍋
夕食:モツ鍋
冬になったら素麺とか作ってあげるね
い や が ら せ はいいですから!!
…分かっててやっているのは分かっていますから。
もう、どうツッコミを入れたらよいものやら……。
(大げさに肩を竦ませて、苦笑し)
さて、明日もありますので、俺はそろそろ失礼しますね。おやすみなさいノシ
おやすみノイノイー
明日の朝食お楽しみにー
ノイッシュの嫁候補が二人も…w
こんばんは
今日はエスリン様やティルテュが来てくれて…
顔を出せなかったのは残念ですけど
また会えること楽しみにしています
これから風呂に入るつもりなんだが
ご一緒にいかがかなディアドラ?
>>370 これからとはお時間が…
(日付も変わった時計をチラリと見て)
こんなに遅くまでお勤めでしょうか、ご苦労様です
私でよろしければ背中、流しますけど
370どっか行っちゃった…?
どきどきしながら展開待ってたのにw
>>372 ふふ…そうですね
最初、レス頂いたときはどうなるかと思いましたけど
どうなるって思っちゃった?
お風呂に連れて行かれて、あんな事とかこんな事とかなの?
それとも実は銭湯の宣伝とか
>>374 背中を流しているうちに
もしかしたらそんなことも…くらいは考えてましたけど
結局、お一人でいかれたようですね
へへえ…そういうこと考えても背中流そうっていってたのか
もしかして、期待してた?
自分も興味あるみたいに
>>376 せっかくのお誘いですので
安易にお断りするのもどうかと思いましたから
期待とまではいいませんけれど
本当、どうされたのでしょうね…
実は以外にも女の子だった!てことはないかw
美容に良い入浴法を教えて欲しいとかね
なわけなーだろーなー
そこで、俺は流すのではなくディアドラの背中を温めてみたいがどうかな?
>>378 名乗られていませんでしたから
もしかしたらなくはないでしょうけれど…
今となっては、ですね
私の背中を暖める…ですか?
流すのではなくて、どうすのでしょうか?
ディアドラの背中からハグってして、俺の体でディアドラの背中を暖めるのだ
そうしてたわわに実った二つのやーらかいものを
幸せな笑みを浮かべつつこう…
(球状のものを揉むような感じに両手の指がやらしく動く)
そうはいかんざき。
俺がディアドラの平和を守る。
というわけで今夜はディアドラ様に添い寝しますね!
なにゅ〜〜〜〜っ
そんな事言うと、お前の二つの木の実ももみもみしちゃうぞ♪
そしてディアドラはサンドイッチになるのか!?
>>380 ふわっ…みたいな感じで
背中から抱きすくめられると安心しますよね
あ、あの…手の動きがちょっと怖いです…よ
(思わず強張った笑みを浮かべて後ずさり)
>>381 こんばんは、なんだか賑やかになってきましたね
皆さんこんなお時間に…ありがとうございます
380と381が揉めてる間に俺とディアドラで…………
>>382 この展開はどうなってしまうのか…
それと揉み揉みしちゃうだなんて…ひょっとしてアーッ様?
そういうこと前にも聞いた事あったなあ
後ろ抱きすくめて愛をささやいて…とか言ってるうちに三人に!?
であどらのおぱーい独占計画が〜〜〜
ははははディアドラの胸は渡さんぞ。
何故なら俺が揉み、顔を埋め、そして愛撫するからだ!
前二つもすでに愛撫だろおおおおw
バカチンが
>>384 遅くまでありがとうございます
どうなってしまうのかわかりませんけどお付き合いくださいね
>>386 まさか…まさかの状況になってしまいましたが
ふふ、FEは手ごわいシミュレーションですから
思わぬところでの援軍ということですね
>>387 あ…その、いえ
私の胸は、私のものですから…
そんなに高らかに宣言されても困ります
く…っなんてこった!
俺たちのもみもみよりも自分ですると申すか
胸は自分のものなんだもんな
なんと!公開自慰とな!
>>390 ええ、もちろんです
誰のものでもありません。だから私が自分で…
(軽く胸元に手を当て周囲に目配せ)
でも自分ではさすがに…です
>>391 し、しませんっ
どうしてそんなことになってるんですか
(ぷっくりと頬をふくらませて軽く抗議を)
自慰よりもやっぱり男とが良いのか。それもそうだ。
どきどきどきどき…えーっしないの〜?揉まないの〜?
せっかく触るまで行ったのに
だがあたりを見たという事は、人が見ていないところなら良いという事だな!
誰も知らない所であの胸が…ハァハァ
>>393 それは…やっぱりそうではないでしょうか
男性もご自分でされるよりは…と思いますし
>>394 せっかく逞しい想像力を発揮して頂いたのに…
ご期待に沿えず申し訳ありません
一人になったときに…でもありませんけど
これ以上はナイショです
旦那に求められて自分で揉んだりというシチュって事かとさらに逞しく想像した
そうでなければ揉まないのかくそーw
はじめは揉んでやろうって話だった気がするが、どこからずれたんだろ
どっちにしろもう眠いんでおやふみノシ
>>396 いきなりは…それと私はあまり
一人でというのはしませんのでできればおっしゃるように相手がいればということに
ホントですね。最初は背中を流して…
みたいなお話だったように思いますけど
遅くまでありがとうございます。おやすみなさい
空に明るい月もなし、か…変な時間に起きてしまったわね。
(水浴びをしてきたのか、濡れた髪を布で拭いている)
(まだハチマキはしていないため、前髪を特に邪魔そうになでつけながらも)
よーし、せっかくだから顔を出しておくね!すっごく会いたかったひとも来ていたみたいだし。
もう少し早く起きていれば、ディアドラさまにお会いできたのね。
…でも、お邪魔しない方がよかったかしら、なんて。うふふ。
じゃ、久しぶりにお返事させてもらうね。簡単なものだけど…。
>前スレ フィーが男だったら…
…わたしが男だったら、そうねぇ、…ちゃんと解放軍に参加できていたかしら。
だって、マーニャに乗っていないわけでしょ。アーサーも拾ってこれないし。
ウィンドマージになって華麗に登場!…したとしたら…
ふふ、ほんとにティニーと仲良くなれたかもしれないわね。ま、今だって仲良しなんだけどっ。
>>105 …。
(耳をふさいでちっとも聞こえていないふり)
どこで聞いたのかしらないけれど……せ、性格によると…おもう…。
(それでもすこしだけ小さな言葉でつけたして)
>>128-130 ううん…なんていいテンポなのかしら。
とにかく、みんながんばって。諦めなければきっと、いつか!…いつかね。たぶんよ。
>>247 …!
(遠くに兄の姿を見つけて、驚きと嬉しさで目を丸くする)
お兄ちゃん…また来てくれたんだ!
うれしい…うれしいっ!
(ただただ手を合わせて、感動に浸るばかりだが、
>>330を耳に挟んで)
…わたしも、お兄ちゃんは自慢のお兄ちゃん。
いない間だって、どこかでしっかり旅してるんだろうなって思ってたから…
だから、もし次に会えたら、お土産話なんか、聞かせてね…。
(じんわりと胸に広がるあたたかさを、そのまま瞳に宿らせて微笑んだ)
ええっと、400ゲット…かしら、早いものね、とってもいいことだわ!
>>268 あっ、こんどはシャナンさま!
(ぐっと拳を握り締めて、早くもミーハーな反応を見せ)
はいっ、みんな元気ですよ!わたし、お会いできるの楽しみにしていますね。
でもラクチェやスカサハの方が先に会いたいって言うかしら、あはは…
>>353-355 わ…いいかおり…なんだか、心が落ち着くような…。
(ほっと息をはくと、桃色の髪が視界の端を揺れて消えていったような気がして)
……。
(しばし心を奪われたような表情でいたが)
…いつか、お会いできるといいなっ。きっと、セリスさまもよろこばれるわね!
名無しのみんなもだけど…ってこちらはもうちゃーんとうれしそうね。ふふ、よかったね!
よーしっ、久々のお返事終わり!
ちょっと誰かに会うのは無理かもしれないけど…眠くなるまでの少しの間、ここにいさせてね。
あまり最近来られないから、すこしでもいたくって。
わたしもノイッシュさんの明日の朝ごはんでも想像していようかしら…。
(ろくでもないことを呟きながら、窓辺に腰を下ろして落ち着いた)
夜更かししてたら…。
やっぱりフィーもセティに会いたいよなあ…。
>>402 ううん…ちょっと眠たくなってきた…かしら…
(眠たそうな声で独り言を言っていると、聞きなれた声が)
あ、スカサハ、こんばんは、めずらしいね、こんな夜更け…っていうか、朝方に。
(軽く手をあげて挨拶して)
うん。わたし、やっぱり会いたい。大事な兄妹だもの。
スカサハがラクチェと会えた時なんて、すごくうれしそうで…なんだか羨ましくなっちゃった。
だからね、お兄ちゃんにはまたいつか会えたらいいなって。
(手を自然に腰あたりで組むと、少しだけ遠い目をして)
>>403 大丈夫か?フィー。結構眠たそうだけど。
俺は…ちょいと野暮用で夜更かししてたんでね。っても、もう明け方か。
(朝の明かりをみやりながら大あくび)
おはよーっと。
この前セティに会ったときは、自分もなかなか会えないし返事も届かないかもしれないから伝言は…とか言ってたけど。
セティだって勿論会いたいってことだよね。
お互いにそう思ってれば、また会う機会もあるさ。
(少し視線が下を向き、はずかしそうに頭をかく)
俺もラクチェとひょっとしてって思った事もあるけど…。ここにいるならばいつか会えるって思ってたしね。
しかし見られてると考えたら、恥ずかしいなあ。
あんな抱きつかれていちゃいちゃ見たいな所見られるのはねえ。
(恥ずかしいのだが、会えた嬉しさがしらず顔に出てきている)
あ、そうだ。今度会ったら、ラクチェみたいにしてみな?セティがどうなるか…。
>>404 あ、うん。…すこーしだけ、ちょっと眠たいだけよ。
あらら…遅くまでお仕事おつかれさま、かしら?
ふふ、もうおはようね。明日がお休みでよかったわ。
(窓の外を見ながら苦笑い)
お兄ちゃんは、けっこう気を遣う性格だし…少し遠慮気味なのよね。
たったひとりの妹なんだから、たまには頼って欲しいなって思うこともあるの。
ほんとうにお兄ちゃんも会いたいって思ってくれてたら、きっとまたいつかお話できるって、思っているから。
あらっ、別に現場を見ていたってわけじゃないのに。
あとで誰かに教えてもらったってだけ。あなたも随分情熱的だったんですって?
(心底嬉しそうに、なんとなく含みのある微笑を浮かべて)
えへへ…わたしは遠慮しておく。お兄ちゃん、びっくりしちゃうかもしれないし。
他の人にはできても、かえって身近な人にはできないことって、わたし、あるのよね。
(我ながら困ったくせだわ、とちょっとため息をついて)
>>405 あははは。お仕事って訳じゃなくて…。
俺も今日がお休みなんで色々とまあ…ってことだ。
(手を後ろで組むと教師のような口調で)
あー、くれぐれも変な誤解はしないように。
俺たちとは逆って所だね。ラクチェはもう少し…。
(やれやれとばかりに首を振る)
セティは責任感が強い分、色々と背負ってしまうんだろうね。
身内だからむしろ、甘えられないと思ってるのかも。
う"っ…。
(情熱的といわれると、顔半分が引きつり)
ゴホン…。ええと、誰から聞いたのかな?確かに久しぶりに会ったから嬉しさをぶつけたところはあるけど…。
だってさ、あいつ、前もまた来るって言ってそのまま暫く…。
(知られていると思うと、まっすぐフィーの顔を見られない)
…そうか。兄妹で似てるところだな。
セティに対してそういうことするのは、結構恥ずかしいんだ。
俺やラクチェに喋れても、セティには言えない様な事もあるんだろうな。
でもせっかくなんだし、一度してみたら?二人で会えたときにさ。そしたらセティも…
(一旦言葉を切ってセティと離した事など思いを巡らせると、フィーの鼻をちょんと指で触れる)
少し変わるかも。
>>406 えーっと、誤解って言うと街の女の子たちと遊んでたってことですね、わかります。…かしら?
…冗談、じょうだんよっ。最近スカサハがみんなに愛されてるなって思って、つい。
(言い訳しながらも、ちょっと嬉しそうにしている)
ラクチェはああいうところがいいんじゃないっ。
そんなこといいながら、すっごくうれしいくせに。
わたしも、少しそういうところがある…のね。うーん、たしかに兄妹かも。
女の子とか、別の意味で気を許せるともだち、ならちっとも気にならないんだけど。
お兄ちゃんのことになるとね。やっぱり、恥ずかしいし…まだ子供だって思われてしまうかなって。
立派な人だし、あまり心配、かけたくないの。
そそ、お兄ちゃんには話せないこともあるわね。
ひょっとしたらラクチェにもあるかもしれないわよ?そういうことのひとつやふたつ。
わぷっ。
(鼻をつつかれると、両手で遅まきながら防御するように押さえて)
なーにするのよっ。…うー、考えておくわね。変わって欲しいって思いもないではないけれど、
お兄ちゃんはお兄ちゃんらしく、わたしはわたしらしく、
そして女好きのスカサハは女好きのスカサハらしくいてほしいから…
(ひとことひとこと噛み締めるようにいっていたが、途中で首をかしげ)
…話がずれたわね。なぜかしら?
>>407 やーも本当、皆から言われるんだよなあそれ。
そんな冗談を遠慮なく言ってくれるのって、いいよね。
(しみじみとした感じでいうと、フィーの顔に気付き)
あーなんだよ、その顔は。
傍から見れば可愛いし、俺もこれだからって思わず甘くしちゃうけど。
でも…。
(しれくれないとなると寂しいだろな…とは思っても、口に出すのはためらわれた)
立派な人だし、か。少し構えてるところがあるのかな?
緩々にしちゃえ、とは思わないけど、この言い方だと身内じゃないみたいにも聞こえるね。
なんかさ、不思議なもんだね。あのフィーが兄に対しては、か。
(フィーの大事にしている所に触れる気がして、少し慎重な雰囲気)
えー、ラクチェに?そりゃ勿論あるでしょ!
俺だって言えない事なんてそりゃあ、一つ二つ以上あるし。男のヒミツもあるしな。
あんな事は言ったけど、別に何か正解があるってわけでもないしね。
たーだ、なんとなーくそう思ったってだけ。
ん?ずれた理由?
それは、このスカサハの魅力につい負けてしまったって事じゃない?
うかつによると危ないかもよ〜。
>>408 そうね、それだけ親しみがあるってことだものね。…ふっ。
(抑えきれないくすくす笑いが漏れそうになって、思わず手でふさぎ)
ま、お兄ちゃんの心理は複雑ってとこね。
兄離れして欲しいような、これまでみたいにいたいような。
気持ちはすごく分かるわ。たとえ口に出さなくってもっ。
構えてるってわけじゃ…ないんだけどね。わたしにとっては、尊敬する人なの。
とってもいいひとでしょう。それに、少し離れている間に、なんだかすごく…
(わたしだけのお兄ちゃんじゃなくなってしまった気がして、とは言えずに)
っていうか、しつれいね、あのフィーがってどのフィーなのよっ。
とにかく、みんなに頼られているお兄ちゃんを見るとね、
なんだかわたしまで寄りかかっちゃいけないかしらって…でも、余計な考え方かもしれないね。
わたしの方は頼って欲しいって思っているわけだもん。うんっ。
…でも、ラクチェのはともかくおとこのひみつはあんまりききたくないわね。
……な、なんとなく…だけど。
そんなあなたの魅力に負けてしまわないうちに、わたし、この辺りで退散するわっ。
遅くなのに付き合ってくれてありがとう!話せて嬉しかった。
こんな時間になってしまったから、体を壊さないようにしてね!
それじゃ、おやすみなさいっ!
(軽く手を振って、踵を返して数歩歩き)
…色々聞いてくれて、ありがとね!じゃあ!
(スカサハの心遣いに再度礼を告げて、立ち去っていった)
【遅くまでありがとうございました】
【また会えたらお相手してくださいね、先に失礼しちゃってごめんなさいっ。では!】
>>409 そうなんだよなあ…。
兄離れできないといいつつ、そういう俺もなんだよなあ。
あいつに彼氏ができたりもするんだよな、とか考えるとすごい不思議な感じがするんだよ。
(フィーに見透かされてしまい、苦笑いをしつつ)
そうか。フィーはいい子なんだなあ。
それだけセティが大事思われてるなんて、聞いたら悔しく思う男は結構多いかもよ?
まあ、それはともかくだ。
セティはそんなにやわな奴じゃないってのは、フィーが一番知ってるだろ?
余計な気を使いすぎないで、一旦本音言ってみてもいいんじゃないのかなあ。
フィーがどうしてもーって言うなら、話してもいいぞ。
まず、男同士でもなければ、しられることのない…。あ、いらないのか。
(ざんねんそうな、それでてほっとしたように)
そうだねえ。魅力に負けちゃったらまた寝るの遅くなるしね。
(なにやら意味ありげに頷くが)
俺もこう、朝の時間に話せてよかったよ。
そういうフィーこそ、寝不足で墜落なんかするんじゃないぞ〜。
お休み、フィー。
(手を振って応えるがフィーが振り向くと、何か忘れたかときょとんとするが)
なーに、お安い御用だよ。
また何かあったらいつだって俺はOKだぜ。またな、フィー。
さて…。俺も寝るかな。しかし頬にちゅってする機会を逃がしたのが残念だなあ。
(本気とも冗談とも付かぬ口調で)
そういえばお休みって言ったけど、今から二度寝…のわけないか。
(と、どうでもいい事をつぶやくと帰っていった)
【遅くまでというか朝までですけどね(笑)】
【ちょうどこちらも落ちるタイミングだったので丁度良かったです】
【それではまた。おつかれさまでした】
ほう幼妻復活
……週明けが背後に迫っていますよ。
まぁ、不定期な休息しか得られない我々には関係のない話ですけどね。
いい意味でも悪い意味でも。
そういうわけでお邪魔させていただきます。
ノイノイ達はまだ戦時中…なんだもんなw 一応
最近嫁候補が来てるノイッシュ君も休みなしと
……まあ、そうですね。
明日は休暇を頂いていますが――。
まぁ、有効に使える時間も限られていますので、
無駄遣いしないように気をつけるようにしますよ。
(微苦笑を浮かべながら、軽く頭を左右に振る)
明日休みならおにゃのこ誘えればいいのにねw
久しぶりの人が来てるけど、これは間開いて来辛かったのが
一人来たから我も我もなのかなと思ってみる
……誘えるものならね。
(ふっとどこか遠くを眺めながら、ぼそりと呟いて)
そうみたいですね?
これは、次第に人が増えつつあるということなのでしょうか。
だとしたら嬉しいことですね。…もっともっと活気付いて貰いたいものですが。
いっつも人任せは駄目だろー
おにゃのことであったらアタックアンドクラッシュだノイノイ
>>417 はは…心得ておきます。
…まあ、のろのろしていたら、結果が出そうにもないですしね。
それよりかは、行動した方が多少なりとは……たぶん。
(苦笑をこぼしながら、小さく頷いて肯定し)
でも、不思議なことに会うきっかけすらないんですよね。
まず、そこからはじめないと。
言われてみればそんな気もするなあ
実はアレクとの絆が強くておにゃのことは縁が薄いとか?w
しかし物陰から慕ってる子がいたら俺邪魔だから帰るかな
それじゃあな〜
……別に邪魔にはならないでしょう。
というか、こんな時間ですし、誰も来ないような気もしますが…
…まあ、のんびりとさせて貰いますよ。
先ほども言いましたとおり、明日は休みを頂いていますしね。
はい、おやすみなさい。名無しさん。
俺は今日も仕事だったんだぜ!
>>421 ………。
(黙ってぽんぽんと肩を叩いて)
こうなってくると、本当に暇というものが恋しくなりますね。
まあ、それでお給金を貰っているのですから、あまり文句は言えませんが…
…それでもやっぱり、ゆっくりと休める時間は確保したいものですね。
正確に言えば学校なんだぜ!
しかも行事ではない。試験だ。
結果?聞くな。
……それはもう割り切るしかありませんね。
どうしようもないですから……。
せめて、此処でその苦痛を忘れていただくしかないかと…
…俺にもそういう苦い経験はありますよ。
年に一度の大切な試験に落ちたり……ね。
(ふっと再び遠い目になって、軽く息をついて)
振替休日は当然無し。
………やってられんね。
そして追試という無限ループ。
のいのいだ〜
ふむ、試験についてお話中か…
おいらは何故か点数はそこそこだったな…
>>425 …でも、まだ長期休暇があるだけマシですよ。
仕事によっては、ろくに休暇を貰えない仕事もありますから。
そういう意味では進路なんかは考えないといけませんね。今のうちに。
>>426 ……ならいいじゃないですか。
一番平凡がいいですよ。幾ら得手な科目があっても、
不得手な科目が足を引っ張ったら意味がないですし…
…それどころか、マイナスになってしまいますしね。
ディアドラさんかエスリンさんとお話ししたい
こんどは会えるさ!
>>428 私もエスリン様とゆっくり
お話できればと思いますけど
またお姿拝見できるのを気長に待ちましょう
【お邪魔します】
女同士で猥談とか期待
夜の生活の情報交換とか!
デカマラの夫を持つと苦労するよ、的な苦労話とか
>>431 ご希望に添えるように…
でも、何方かいらっしゃらないとですね
気長に待ってみましょう
>>432 そちら側の話ですと
やはり先輩のエスリン様にお越しいただくのが…
つい最近お姿を拝見したのですけど
>>433 職業柄、仕事ばかりで全然興味がなくて…
どうしたらこっちに振り向いてくれるのでしょうか?
……みたいな話ですね
確かにエスリンの方が先に膜無くなってるけど、味わった本数や産んだ子供の数を
考えるとディアドラさんの方が経験豊富
夫達も20台前半でまだまだおっき盛りなのに、振り向いてもらえないの?
>>436 ふふ…たしかに
ただ、出会った当時ということでお話させていただきましたので
エスリン様と私とでご希望に添えれば…いいですね
>>437 例えば、の話ですから
誤解のないようにお願いしますね
ただ、仕事人間なのは間違いないですけど(苦笑)
ディアドラは結構オナニーしてる感じだけど、エスリンはどうなのかな
何となくロール希望っぽい感じではあるけどね
>>439 えと、それは…ご想像にお任せするとして
(もごもごと…適当にはぐらかして)
またいらっしゃらないことにはなんとも…
こんなにも人気があるのは…さすがですね
そりゃ聖戦一のエロキャラだもん
>>441 ご、ご本人の前ではあまりというか…控えてくださいね
機嫌そこねて来てくれなくなったら残念ですから
逆に喜んでもらえるとか…
エロ関係未知数だよね
一番たたずまいがエロいのはディアドラだよ!
言われて嬉しいかは知らないけどw
>>443 既知だと逆に問題ですから
秘密にしているくらいでちょうどいいと思います
>>444 え、ええ…どんなことでも
お褒めいただければ嬉しいですから
ありがとうございます
ディアドラが一番、褒めてもらって嬉しかった事って何だろ
たぶん夫から褒められたことかな?
>>446 それは出会い…です
私をしがらみから解き放ってくれたシグルド様との
一生を森の中で暮らすと、覚悟していましたから
あれ?あん時褒めてもらってたっけ?
>>448 あ…単に嬉しかったことということで
褒めてもらったこととは違いましたね
それじゃ思い出しやすいようにこうしてみよう
ディアドラ良くやったね
(と言って頭なでなで)
>>450 ん…なんだかわかりませんけど
ありがとうございます
子供みたいですね…懐かしいような
(少しうつむきかげんで頭をなでられ)
うわ、なんかかわいいぞ…
子供の頃なでてもらった思い出とかあるのかな?
なでなでなで〜
あまりやってもおかしいから、これでおしまい
>>452 お母様とのこと…少し思い出しました
小さい頃ほんのすこしだけですけど
こんな風に暖かくしてもらった記憶…覚えてます
こんな感じでわたしも子供達に…そう思います
やっぱりそうかあ
その幼ディアドラ見たかったな
上品でちまちましてて…むふふ
皆さんこんばんは。
スカサハです。
なにやら、ディアドラ様の意外な場面を見てしまって、得した気分でいっぱい。
俺ならああはいかないんだろうなあ…。
ですよねー、ディアドラ様?
>>353 エスリン様、お久しぶりです!
最近再び合える事が多くて嬉しいなあ…。
まだ余り言葉を交わした事は無かったと思いますが、これから賑やかにしていきましょうね。
…すでにファンもいるようですし。
>>454 あの…ひょっとして
かなり危ないこと考えて…
いえ、なんでもありません…そんなことないと思いたいですから
それじゃ、今夜は少し早いですけど
このあたりで失礼させていただきますね
おやすみなさい
(丁寧に頭をさげて引き上げる)
【先に失礼しますね。おやすみなさい】
お!スカサハだ〜
スカサハはロリディアドラ様がいたらどうする〜?
やっぱり下心を持って(ry
あれれれ
帰っちゃったww
スカサハ残念
…あー…入れ違いか…。
ま、そういうこともあるよね。
(ちょっと落胆したが、気を取り直して)
それじゃあ、お休みなさいディアドラ様!また今度お話しましょう。
>>457 うーんそうだな…。
お菓子なんか持って近づいて、それで優しいお兄ちゃんとして手懐けてね。
無邪気な笑顔を見てみるのだ!
…なんて事はしないよ?
あくまでただの、気のいいお兄さんとして接するかな。
>>458 まあそういうこともあるさ。
ディアドラ様がいないのでは意味無いというわけでもないし。
すれ違いはよくあることだよ。この前の夜中とかさ。
ほほう、スカサハおにいちゃんだーいすき!…とかは聞きたくないと?
抱っこしてひざに乗せてとか、かわいがれたりとか…
>>460 そ、それは…。
(否定しようとするが、想像するとつい興味がわいて言葉につまり)
……見て、みたいかも…。
い、いやいやいやそれはないっ!
この俺に限ってそんな事は無いぞ。
うっかり興味あるようなこと言うと、ロリコンとか今度は言われるに違いないし!
ディアドラ様はセリス様のお母上として、敬意ある目で見ているのだから。
そんな慌てて否定するのは興味あると言ったも同然
フィーやティニーがいいなら、ロリ属性もあるんだろうしなw
ディアドラにもモーションかけてたしw
>>462 違うぜyouスカサハは誰でも食っちまうんだ!
ああ…次はノイッシュだ
>>462 な、何の事かなー?言いがかりをすばやく否定するのは当然じゃないかっ。
それ以上の意味なんか無いよ?
おまけに、女性を体つきだけで判断するような事まで言って…。
いいかい?二人ともとっても魅力的な女の子で、お子様なんかじゃないんだよ。
君もお近づきになれば、そうだって分かるよ。
(ディアドラについては、わざとスルー)
>>463 こらこらっ!
女の子なら誰でもいいみたいに言うな!
俺は気持ちの通じ合った相手以外とはそんな事したくないから。
複数いるように見えたら、それは多次元の幻だ。
>>464 俺にそういう趣味は無いって!
ノイッシュさんは親しめる先輩であって、いってみれば友人の一人。
そんなことはありません。
便利な言葉だよね、パラレルって
>>466 便利な設定なのではなく、単なる事実なんだよ。
実際のゲーム内でも、何度もやり直せ乱数調整すら出来るように。
この世の客観的な一断面に過ぎぬのだ…。
つまりスカたんは、やりなおして何度も初物をいただけるとw
そんな趣味もあったのか…
俺の後ろの処女を取られる前に帰ろうノシ
>>468 ああー、うん…。そうか…。
別にそういうつもりも無いんだけど、結果を見ると…。うん、そうだね…。
(どうやら相手するのに少し疲れた模様)
(力が抜けて肩が落ちた様な状態で、手を振る)
あははーお休みー。
なんか言う度に増えてきそうで怖いなあ…。何でこの俺が…。
ふぅ…。
よしっと!
それじゃあ時間なんで、そろそろ休ませてもらうよ。
また一月くらい会ってないけど、ラクチェの体の感触が恋しいなあ…。
などと、わざと言って帰ってみようか。
いや、なにもすぐに抱きついてくるって程度の意味だよ?
それじゃあみんな、お休み〜。
入れ替わりなんでしょうか…お邪魔しますね。
暫く待機します。
>>470 …スカサハ……。
(形の良い眉をきゅっと顰め頬を膨らませ)
なんて、ふふっ。冗談ですよ。
おやすみなさい。
>>471 おおお、念の為にと見てみたら…。
こんばんは、ティニー。
(少しきまりわるそうだが、軽く手を振って入ってくる)
えっと…。冗談だよね、冗談。あはははは…。
でもかえってそう言われると、気になるんだけど。
>>472 あ…こんばんは、スカサハ。
……寝ないんですか?
(両手を背中で組んで、ふいっとそっぽを向いて)
……。
(背を向けたまま不安を与えようと思ったのだが、途中で肩が揺れていることに気づかれそう)
っ…ふふっ…はい、冗談です。
最近あまりにもスカサハがそういう風にいじられているので
わたしも、やってみたくって。
(ふたつに結んだ銀の髪を揺らして微笑んだ)
>>473 そのつもりだったけど、ティニーの為ならもう少し頑張るさ。
(そっぽを向かれると、少し不安げな表情に)
もしかして、ラクチェの事で…。あいつはあくまで…。
(と言うが、だんだん怪訝さの色が濃くなってくる)
あー、やっぱりかー。
ティニーが本気で言うにしては、なんか思わせぶりすぎる気がしたんだよね…。
(と言っても、少し安心したのか、後ろの壁にもたれかかり)
本当、最近はすっかりそういう扱いなんだよなあ…。
そんな色男のようなことはしてないと思うんだけど…。
で、やったみた感想は?
>>474 でも眠いなら無理しないでくださいね。
わたしも名無しさんやどなたかに会えなかった休むつもりでしたから。
…感想ですか。んー…
スカサハって、ちょっと…かわいいかなって…ふふっ。
(無邪気に微笑み)
パラレルですからね。
それに、それを言ったらわたしも…ってことになりますしね…。
>>475 ん、ありがと。その時はちゃんと休むから。
ティニーも無理しないでね。
か、かわいい…のか…。うん〜〜〜。
(思わず腕を組むと、唇を結んで唸る)
からかわれるって事はそうなんだろうなあ、と思ってたんだけどね。
でもかわいいって、どんなふうに?そこは聞いてみたいなあ。
あはは。そこは皆分かってるから、ネタにしてるんだけどね。
ちょいと不思議な気分がする事はあるけど。
俺はやっぱり…反応がかわいいのかなあ…。
(すねたように口を尖らせて見てから、おかしそうに笑う)
>>476 もちろんです、気を使ってくれてありがとうございます。
名無しさんも色んなネタやお話をふって
楽しい反応を返してくれるスカサハが好きなんだと思いますよ。
わたしも、他の皆さんもきっとそうです。
からかっても怒らないで、楽しい反応をお返事してくれるところでしょうか。
わたし、スカサハのそういうところとても好きですし
このスレを楽しく和やかにしてくれていると思います…。
(こぶしを作ってちょっと熱弁して、笑顔につられてまた微笑んだ)
>>477 からかうのは、好意の印だと思うからさ。
それに俺の出来る事でお返ししてるだけだもの。
べつにそこまで褒められるような事は…してないよ…。
(ほめすぎだよ…と小声でつぶやきながらも、まんざらではないようで)
でーも、ティニーにそこまで言ってもらえると、きちんと出来てるって安心できるよ。
でもそれは俺だけじゃないし。ティニーだってさ。
(両肘で壁を押して離れると、ティニーの方へ)
(手を取ると器用に引き込み後ろから胸に抱くように)
元気だったり健気だったり時には子悪魔だったり、色々楽しませてくれるじゃない。
皆がそうしてるから、和やかなんだよ。
今、俺はそれを実感してるし。いつもありがと。
(ティニーの髪に軽く唇を落とす)
>>478 そう思えるのがスカサハの良いところなんじゃないかなって…
素直というか、まっすぐなんですよね。
安心してて大丈夫です…わたしが保証しますよ。
当てにならないかもしれないですけど…
え、わたしも・・・ですか?
(後ろから抱きしめられて瞳を白黒させ、次第に大人しくなって)
そう言ってもらえるとうれしいです。ありがとう…。
そうですよね、ここは優しい場所だから。
・・・そろそろねむくなってきちゃいましたので・・・
今日はここで、お休みしますね。
ありがとう、おやすみなさい。
>>479 真っ直ぐばかりでは、世の中うまくいかないことも沢山あるけど…。
ひねた人間なんて誰も信用してくれないからねー。
皆に楽しんでもらうには、まず俺が真っ直ぐじゃないと。
そう思ってるんだ。分かってもらえてうれしいなあ、俺。
そういう場所じゃなくて、そう望んで人が作ってるのさ。
(自分より低い位置にある髪に頬を寄せると、ティニーに回した腕に少し力がこもり)
(次の言葉をごうと息を吸ったその時)
(眠くなったとの言葉が)
あ…そうだね。気が付いたらもう遅い時間か。
(何か言いたい事があったかのか、無念そうに口を一旦閉じるがティニーには見えない)
じゃあお休み、ティニー。またね!
(腕を解くと砕けた敬礼のまねをして、見送った)
…くっ…。
次でお持ち帰りのオチにしようかと思ったけど、一足遅かったかあ…。
やれやれ。ではこちらもお休み。
(ペチンと、額を叩くとこちらも部屋に帰って行った)
全くスカは油断も隙も無いなぁ
スカサハの奴、またティニーと嵌めようとしてるのか
それは撒き餌で、本当の狙いはセティ
こんばんは、しばらく待機してみますね。
今日は夜番明けでしたので、のんびり過ごすことが出来ました。
…とは言っても、睡眠を取っていただけなんですけどね。
(苦笑。時間を浪費しただけかもしれない、そう考えて)
おにゃのこがいない〜
ノイノイ君はお持ちかえることもなく〜
何ですか、その変な歌はっ!?
……まあ、事実なんですけれども。
少々卑下した考え方をすれば、俺がいるから誰も来ない…という考え方も出来ますが。
(はぁ、と軽くため息を溢して、軽く首を横に振る)
まあ、こんなものなのかもしれませんけどね?
後ろ向きなこといってると
そんな寂しいこというなよ
第一俺が居るじゃあねえか
(名無しの手はいやらしくノイッシュの下腹部へ伸びていった)
とかしちゃうぞw
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
………
(某トラップマスターの声で脳内変換してください)
…まあ、冗談はさておき、後ろ向きなことはあまり考えない方がいいかもしれませんね。
きりがなくなりますし、どツボに嵌ってしまいそうですし…
…タイミングが悪いと考えるしかありませんね。
スカサハみたいにネタやれとは言わんけど、後ろ向きは止めな
暗くなったら話しにくいじゃん
ああ、心配してくださってありがとうございます。
…気をつけることにしますよ。
まあ、実のところ、さほどそこまで本気で考えているわけでもなく。
他の人に気遣わせないように、重々気をつけます。
それで迷惑をかけていたら、本末転倒ですしねー……。
そこでもっとプッシュじゃ〜
押して押しておにゃのこ来ても押し捲るんじゃ
そして…アッー
なぜ、そこでアッー!なんですかっ!?
……まあ、そうですね。
前向き前向きに考えて、行くことにしますよ。
ただでさえ、繰り返し繰り返し言われていることですしね?
(苦笑を浮かべながら、小さく首を傾げて)
細かい事は気にするな、快楽に悶えた声だww
……気にしますよっ!
さて、ネタがそろそろ尽きてきそうなので、ひとつアンケートを。
1.聖戦以外で好きなFEシリーズは?
2.好きなコンビの支援会話があればどうぞ
3.聖戦で、こういうコンビの会話があればいいなぁと思うものがあればどうぞ
4.ずばり、全シリーズ(聖戦を除く)を通して好きなキャラは?
暇な方はキャラハン・名無し問わずどうぞ。
ちなみに俺は
1.紋章の謎
2.アイク&レテ(蒼炎) …異端でしょうか
3.とりあえず、俺とアイクの台詞を増やしてください。アーダンはよくネタにされてますが…
4.ジュリアン。レナさーん。
3はアイクじゃなくてアレクだよな
いや、念のためだ
……相当眠たかったんでしょうね。
落ち宣言もせず落ちて、名無しさんの指摘どおり間違っていますし。
記憶が曖昧です……気をつけないと。
そういうわけで、一言落ちです。ええ。
こんばんはー!!久し振りに夜に来てみたけれど…
どなたか居るかしら?
ノイッシュからの宿題に答えてみるね。
1、烈火の剣かなぁ。
2、クロード様とシルヴィアの会話…少し妬けちゃうけどね。
3、以前お話したディアドラ様と私の会話や、ノイッシュアレクアーダンの会話とかも見たかったわね。
今なら三人でトライアングルアターック…とか。
4、皆好きだけれど、やっぱり聖戦の皆が思い出深いな。
…アゼルをどれだけひいきしたか…。
じゃあ少し眠いけれど大気するね。
大気じゃなくて待機ね!!もう!!ティルテュのばかばか!!
スーハー息するんですね!
アゼルひいきのおねいさんは
出産を経験すると感じやすくなるって本当ですか?
>>500 500おめでとー!!あなたで半分だね。
マージナイトはもっと強くなるって思ってたのよ。
だったら私がマージナイトになったらもっと強かったわ。
名無しさんは誰の会話が見たかったのかな?
教えてくれたら嬉しいなー…なんてワガママ言ってみちゃう。
>>501 えっ…!?えーっ!?
むぅ…ここだから言うけれど、
出産した後にそのような行為をした事がないからなぁ…。
こう見えていびられたりして大変だったんだよ?
アーダン閣下とその他大勢との会話が見たかったであります
アーダンとレヴィンとか、面白そうだし
アーダンと子世代キャラとか、想像も付かないですw
ティニーは自分独りで産んだのか、それとも
>>504 アーダンとレヴィン様の会話…なかなか面白そうじゃないの。
[アーダン]ああこれはこれは、レヴィン様!!こんにちは!!
[レヴィン]うん?…ああ、お前さんは確かシグルドの…
[アーダン]ああっ!!俺なんかの事を覚えていてくださるなんて!!
[レヴィン]いや、泣くことでもないだろう。
[アーダン]いえ…俺みたいな城に取り残されるアーマーナイトなんぞをレヴィン様が覚えて…
[レヴィン]すまないが俺はフュリーの説得の為に戻されただけだ。
[アーダン]アッー!!ですよね…ですよね…
[レヴィン]…。シレジアに着いたら飲みにでも行くか?
こうですか?解りません!!
>>505 う…ん、ティニーを産んだ時は一応アーサーも居たんだけど、
アーサーもまだ小さかったから覚えてないと思うの。
だからこそ再開した時に、お互いあんなにも嬉しそうだったんだね。
もっと私がしっかりしていたら二人を悲しませることなんてしなかったのにね。
レヴィン酷いwww
というか、出撃しないの前提なんて悲しいよお
これは責任とってティルテュをアー様のお嫁さんにしないといけんね
>>507 レヴィン様、最初の頃はシグルド様に良い思いを持っていなかったしね。
ちなみにうちのアーダンは、ジェネラルになって更に城を守ることに徹されていたな…
んー?まぁアーダンが私との喧嘩に死なないで居てくれれば考えるんだけどぉ…。
ついにアーダンにもお嫁さんができるのか…良かった良かった
最強に極まったアーダンは魔法の一撃くらいなんともないのだ
怒りだけは簡便な
ちなみに、アーダンとのキスシーンを想像しようとしたら無理だったのは内緒
>>509 ふふっ、じゃあ頑張ってあなたがアーダンと私をくっつけるのよ?
…って…え!?私喧嘩になると怒りが発動しちゃうよー。
やっぱりそんな乙女の気持ちを受け止めてくれなきゃ!!
だから魔法防御は完璧に…なんてね。
やっぱり魔法使いがいいのか…
アゼルとのうれしはずかし初体験とかがいいのか
アーダンには大盾があるけど
>511
うーん…やっぱり私が魔導を使うからね、
出来たら魔法防御が高い人とだといざという時に強いなぁ…って。
だから禁断のフォルアーサーなんて存在しちゃうんだよー。
でもアーダンは軍にとって心強い存在だったのは本当だよ。
だからこそ城を守る事を任せられたんだろうしね!!
あなたも魔法防御か、守備を強化したら素敵な女の子と仲良くなれるんじゃなーい?
(ニコニコとひじでこづきながら)
じゃあ私はそろそろお城に戻るね。
またお話したいから、気軽に声かけてよね!?
それではお休みなさーい。
【落ちます。声掛けてくれて有難う!!またお話しましょうね。】
攻撃より守備が好きと
いいこと聞いたw
お休み〜
こんばんは
お邪魔しますね
アー様、ティルテュで
待ち伏せ&怒りの要塞兄妹誕生ですね
ちょっと魔力が心配ですけど…それは気合で乗り切りましょう
ディアドラさんは周りに苦手な人はいますか?
うわさ話、陰口で苦しんだ事はありますか?
>>515 少し答えにくいですけど
そう…ですね。ここだけの話で
いきなり現れた私を快く思われてない方も多いようですから
少し苦手ですけど話し合ってわかってもらえればと思います
向こうの方が強い場合はどうする?
こちらが話し合おうにも力でねじ伏せられそうな場合は?
>>517 その場合は…
でも、わかってもらえるまで話してみようと
やっぱり手をあげてしまったらいけないのでは
そう信じたいです。力をもっては最後の最後にしたいです
ディアドラは何か性癖とかある?
何フェチだ、とか。
>>519 私ですか?さっきの方じゃないですけど
力でねじ伏せられたりとかですね
フェチじゃなくて趣向みたいな感じで答えましたけど
疑似レイプ萌えがディアドラ
イエスノー枕を利用してお互いの意思を確認→強姦と見せかけた和漢
>>521 夜になったら意思を提示しておいて
見せかけるように…ですね
ちょっと複雑ですけど、意味深な感じが
皆さんはどういったのが萌えというか、好きなんですか?
ディアドラさんは男性器の好みはありますか?
>>523 ないわけではありませんけど…
えっと…ノーコメントで
(もごもごとごまかすようにくちごもり)
男性の好みならそれなりにありますけど
こればかりは…内緒です
恥ずかしがりながら実は積極的なのが萌えますw
大きさや皮の有無かな?
それとも持久力とか
持久力が持スカに見えたw
スカサハめ…
スカは粗末ながら持久力だけはあるからな
>>525 表裏ある女性はどうですか?
意外性というかミステリアスな感じがして
また違った魅力が感じられるかもしれませんよ
(いたずらっぽく首をかしげて笑いかけて)
>>526 えと…じゃ少しだけ
(聞こえないくらい小さい声でごにょごにょと口元だけをうごかして)
うそ、やっぱり内緒に、あまりいうのもなんですから
>>527 >>528 スカサハは耐久力…HPの伸びが凄いですからね
もしかしたらなんてことも考えてしまいますね
……ご本人のレスをお待ちしましょう
何何真性包茎が好み、と?
じゃあディアドラ結婚しよう
裏表最高ですねえ
自分だけに見せてくれるような感じが燃えますw
>>531 【内心恐れていたんですけど】
【包茎アピール等は苦手だったりします…】
>>532 …といっても
いきなり豹変するわけではありませんけど…ね
素直になれるひとにだけ見せる姿…ということで
ふふふ…。
俺のレスを待つこともないですよ…。
ディアドラ様、その件が気になるならご自分で試してみますか?
なーんちゃって。
ちょっと入りにくいかと思ったけど、こんばんは。スカサハですっ!
俺の股間に視線来そうだからね。
>>495 見せてもらいましたっ!
それを見られたことは無かった…と思うけど。
男性の朝のあれは見られたことあるよ。
このスケベとか何とか言われてちょっとショックだったけどね。
もっとも、その後も平気で俺の部屋には出入りしてるけどなー。
もう少し…ねえ…?
>>527 下のネタはすぐ俺に絡めるのやめなさい!
そんなこと言われたって、ディアドラ様もお困りになってしまうじゃないか。
本当いうと一番困るのは、次何言われるかわからない俺だったりするんだけど。
>>528 俺の取りえはHPだけじゃなくて、技と素早さもなかなかの物なんだぞ?
まさしく、硬い遅い強いアーダンさんにも負けてない高スペックだ。
顔が地味でも男は中身だね。
>>534 こんばんは
ちょっと困惑させるようなレスの応酬でしたけど
さすがにこんな状況では…ですよね
(照れ隠しか額を拭いながら)
>>536 あ…ディアドラ様…。ご気分が悪くなどは…。
(心配げに表情を窺うが、ほっと安心したように)
特に具合が悪いといったこともないようですね。安心しました。
でも、ディアドラ様だって、俺のことをすこーし何か言ってませんでした?
ん〜〜確か、持久力がどうか…。
(あごに指を当てて首をかしげ、からかうような笑みが浮かぶ)
>>537 よく聞いているのですね
(対抗して視線を泳がすようにして)
実は…体力の伸びが素晴らしいので
…ということです。持久力にもご自身がおありのようですけど
あまり過信されると身を滅ぼすもとですよ
お気をつけくださいますように
>>538 剣士たるもの、常に五感を研ぎ澄まさなければなりませんから。
日々これ修行。ですから、内緒話には気をつけてください。
(唇の前に指を立てて、茶目っ気たっぷりのウインク)
ふふふ…。ディアドラ様も名無しさんのようなこと言うんですね〜。
確かに俺も過信は禁物ですけど、ディアドラ様も、気をつけたほうがいいですよ。
(ふっと身を寄せて、なにやら秘密めかしたような物言いをする)
例えば今夜とか、俺も体がうずく事だってあるんですから。
(いたずら心を起こして、ディアドラの手首をつかむ)
>>539 私は十分に警戒しているつもりですよ
特に何事もないようにして手をかけてくるような人に対しては
容赦ないつもりです…
(少し厳しくした視線を横目に気を張り詰めさせて)
>>540 …。つまり、俺のような人間ってことですね?
でも、今の言葉は、地獄耳の俺には危険すぎる…。
(口だけが横ににやっと広がると、ディアドラの腕を後ろにひねり上げ)
力づくで…がお好きなら、まるで俺を誘ったような言葉。そう思いませんか?
美しい、ディアドラ様。
(ディアドラの背中側にくっつくように立つと、髪を指に絡ませてみる)
(その顔には普段と違う、サディスティックな笑みが…)
(のように見えて、引っ込みが付かないようで内心困っていた)
>>541 【無理にロールに突撃してもどうかと】
【こんな遅い時間ですし】
【それと過去一度伝えたと思うのですが…】
【あまり接点がないキャラとのロールは遠慮させてください】
>>542 えー…、あー…。
(先ほどまでの仮面が崩れて、つい間の抜けた声を出してしまう)
ごめんなさい…。
(ディアドラの手を離して、きまり悪そうにうつむいた)
ちょっと、名無しさんも喜ぶかなーと思って悪乗りを…。
【ディアドラ様の希望は分かってますから、ロールに突入のつもりはないですよ】
【それで際どいあたりを…と思いましたが攻めすぎましたね、やっぱり】
【どうもすみませんでした】
ほいっ!と。さすがに頭がふらふらし始めてきたかな〜。
もう寝てないとだめだねえ、体が資本の俺だけにさ。
今日はディアドラ様の機嫌を損ねてしまったようで、これは反省しないと…。
後でしっかり謝っとこ…。
それでは、お休み〜。
【私が、NG範囲を狭く取りすぎていたのでしょうね】
【エロールNGくらいに受け取ってましたが、これから気をつけましょう】
【それと、時間が遅かったことに関しては確かにその通りでうっかりでした】
【それでは、おやすみなさい】
こんばんは――、しばらく待機してみますね。
さて…今日は若干涼しいですね。
これから暑くなりそうですが………
…この世界にその感覚があるのかどうかはともかく、
暑くなったら、海水浴とか行ってみたいですね。
海水浴?
俺が連れて行ってあげるよ。
冬に。トレーニングがてら。
アンタは鬼ですかッ!?
……こほん、失礼しました。
ですが、冬の海は最悪死にますよ?
いや、最悪じゃなくても死にますが。そんな命がけの海水浴は味わいたくありませんっ!
…そもそも寒中水泳って何のためにするんでしょうか。
絶対に身体に悪いですよね。泳法を学ぶという点に至っては、まるで意味がありませんし。
メンタルトレーニングさ。
自らを追い込んでこそ力は得られる。
俺?
俺は…………見てるよ。
身体に悪影響を及ぼしたら、意味がないでしょうに……。
トレーニングを通り越して、既に苦行の域ではありませんか?
…俺だって嫌ですよ。
地道に普通のトレーニングをしましょうよ。
でも寒中みそぎだか何だかっていう冬の海に入る祭りがあるらしいね。
可愛いオナゴとなら冬の海でも行くけどなぁ
ノイッシュは男とだな
>>551-552 …まあ、実際、友人たちと遊びに行く海も楽しいですけれどね。
でもやっぱり、女の子と一緒に行きたいものですよね?
冬の海におにゃのことか
いい雰囲気だなあ
あいてはフュリー?w
……フュリー殿ですか、確かに絵になるかもしれませんね。
シレジアの出身ですし、冬の海って切なさがあって、
なかなかいい具合に絵になるとおもいますけどねー。
ロマンティックじゃありません?
アンニュイに歩くフュリーが風になびく髪をかき上げて
ノイッシュの方を振り向くのだな
そしてノイッシュは…ヘタレちゃだめだお
>>556 ……やっぱり絵になりますね。
へ、ヘタレって…別にヘタレなんかしませんよっ!?
まあ、冬の海もいいですが、やっぱりこの時期になってくると
だんだん海が恋しくなってきますね。…暑さもありますし。
どこか涼しいところに行きたくなりますが、そう言うわけにも行きませんし。
そこでなにか言いたまえノイッシュ君
見とれるだけじゃなくてさ
そうじゃないと、夏の海の水着イベントも逃すぞw
――暑いなら 涼しくしちゃおう 風の剣っ!
(勢いよく魔法剣を振り回して登場)
(力が有り余って風が巻き起こるが、本人は気にしていない様子で)
そうそう、名無しさんの言うとおりよっ。
ノイッシュさんは押しが弱いんだから、ちょっと色々思ったこと言ったくらいで
丁度いいと思いますっ。お母さまにってところが気になるけれど…ねっ、名無しさん。
(水着イベントって何かしら、と首をかしげ)
【こんばんは、わたしもすこしお邪魔しますね!】
フィーのパンチラが拝めそうだと聞いて
水着イベントっていうのは、夏の浜辺で男女が水着姿で遊んで仲良くなろうという
わくどきイベントなのです
泳いだり料理作ったり、するのです
水着姿で、見とれて惚れるのもあり
>>560 きゃ、きゃあーっ!
(確かに風がめくり上げかけているスカートの端を慌てて掴んで)
ち、ちがうっ、ちがうの!見えてないし見せるつもりもないっ!
勝手に見たら…っ、勝手に見たら、この剣の☆ひとつ、増やすからねっ!
(唸ってみせるが、すっかり動揺して剣も取り落として)
(今ひとつ迫力がなく)
>>561 …は、はぁ…そうなの?
(わくどきイベント?とつぶやくと、押さえていたスカートもすとんと落として)
でも、泳いだり料理作ったり、そんなのはすっごく楽しそうね!
暑くっても、戦時中でも、そうやってきちんと休息をとらなくっちゃ。
あなたも一緒に遊んでよねっ!
それは…水着姿に、自信があれば…だけど。ううう。
(色々と物足りなさを感じる自分の体を抱きしめるように)
ノイッシュがフィーを誘えたら、ヘタレじゃないと認めるw
フィーにビキニ………は無理だな。
その………多分悲しみが増す。
普段と違う事が重要
普段より露出が高い、体のラインが出る
それだけでいいのです
貧しい胸なりに需要もあるのです
>>558 な、え、ええっ!?
何ですか、その振りは! ……やっぱり、「綺麗だね」とか言うのがいいのでしょうか。
あまり、褒め言葉って、得意じゃないんですよね……。
恥ずかしいっていうのもありますけど…。
>>559 ――なんだい、その、「鳴かぬのなら殺して見せようホトトギス」みたいなノリは。
まぁ、そうなのかな。
押しが弱いというのは認めるけど、ん……。
参考にはしておくよ。気を利かせることはあまり得意じゃないしね。
機会を逃しそうではあるから……肝に銘じておくよ。
(んー、と腕組みをしながら首を傾げて)
そういうわけで、こんばんは。フィー?
>>563 ……それって、逆に誘いにくくなりません?
何だか、「それだけのため」に誘っているようにも見えますし。
いえ、まぁ、仮の話ですが。仮の。
>>564-565 ――甘いですね。
貧乳だからこそいいのではないのですか。
スタイル抜群の女性が着るのもまたそれはすばらしいと思いますが、
貧乳だからこそ、独特のセクシーさとか出ちゃうんじゃないでしょうか?
――こほん。失礼しました。
(軽く咳払いをして)
貧乳だからこそ、独特のセクシーさ
貧乳だからこそ、独特のセクシーさ
貧乳だからこそ、独特のセクシーさ
スカじゃなくこっちがロリコンだったか…
というか、フィーのこと思いっきり貧乳って…
>>563 (ばらばらと散らばった剣と鞘をかき集めつつ)
あらっ、それはフェアじゃないっていうものよ。
わたしのことを…その、今そういう意味で誘ったら
お母様でもわたしでもいいんだって話になるでしょ?
困らせたら楽しいノイッシュさんだけど、あんまり困らせたらだめっ。ふふ!
>>564 …………ぐっ。
(顎がぐいっと引っ込んで、何もいえない状態)
…ならせめて、その悲しみを一緒に共有してちょうだい…。
見ないっていう方法で。…うう、わかってるわよーっ!
>>565 (ふむふむと頷いて、メモまでとっていたが)
ま、まずしいってなによ!そ、そういう言い方ってあるっ!?
せめてその、ささやかとか、ち、ち、ちいさい…とか、色々あるでしょっ!?
……でも、その体のラインが出るっていうのは、考えておく…。
(女の子たちに見てもらってからがよさそうね、と呟いて)
>>566 はいっ、こんばんは、ノイッシュさん!
(嬉しそうに挨拶をして、おじぎを付け加えて)
……ひんにゅうって言葉は、どうかと思うんですけどっ。
(すぐにその微笑を凍りつかせた)
そんな独特さはいりませんったらっ!もうっ、悪乗り!
>>568 ひどいわよねっ、ねっ!ねーっ!
(わあわあと掴みかからんばかり)
まぁ、世の中には色んな趣味があるから。
生足をオカズに抜ける人もいれば髪とか脇で抜ける人もいるし。
大丈夫さフィー。
貧乳でも良いじゃないか!
巨乳好きのが世間的に多いけど!多分!
(思い切り持ち上げて思い切り落とした)
なだらかでたおやかで控えめな曲線なんていかがでしょうか?
貧しいなんて不埒な事いいません><
>>568 古人曰く、『貧乳はステータス』だそうです。
それに、言わせて頂くと、ロリコンではありません。
単純に貧乳のすばらしさを説いているだけです。
……夜も遅いせいでしょうか、俺、ぶっ壊れてるような気がします。
>>569 ……何か可笑しいこと言ったかな?
俺は至極真面目に、言っているつもりなんだけど。
(なおさら性質が悪い)
まあ、野良犬に噛まれたと思って、諦めてくれ。
なんというか…うん、今の俺は妙にテンションが高い。
色々とぶっ壊れているみたいなんで、気をつけたほうがいい。
――まあ、何が言いたいかというと。
貧乳のことで慌てふためくフィー、可愛いみたいな?
(ゆっくりと小首を傾げて、うーんと笑い)
>>570 …うん、うん。
(ちょっとだけ出た涙を拭いながら、素直に頷く)
(途中髪や脇の話題が出た時点で、何が抜けるのかしら…と首を傾げそうになるも)
わたしのこと、元気付けようとしてくれてるのね…
…ってぇぇええええっ!
(おもいっきりずっこけて)
いいわっ、そこに直りなさい!
わたしがいまここで引導を渡してあげるんだからーーっ!!
(ぬか喜びだけに落差は大きく、取り出した剣を今にも引き抜きそうに)
>>571 う、あなたは正しいっ…ような気がするけど、何故かそれもさびしいような…
…いいえ、気のせいよね!あなたはわたしのこと、ぬかよろこびなんて
……させないよねっ?
(妙に気迫のある微笑みを見せて)
違う!フィーは貧乳じゃない!
無乳だ!
>>574 ……所謂、微乳というものでもなくて?
さすがに、それはどうでしょう。
フィーとて、年頃の女の子ですし、それなりにあると思うのですが……
……いや、本当に、今日の俺はどうかしていますね。
>>572 ノイッシュさんって意外とストライクゾーンが広いわ…。
(滅多に見られない壊れようのノイッシュさんを見上げてぽつり)
こんなおおきな野良犬さんだったら、わたし、真面目に戦っちゃいますけどっ。
(つーんと明後日の方向を向いて)
そうね、気をつけます…ちょっと、ほんとに大丈夫ですかっ!?
(意外にかわいい笑い顔を見せてとんでもないことを言うノイッシュさんを)
(首元をつかんでがくがく揺すぶって、正気に戻せないか試してみる)
>>574 あのねっ、農薬っていうのがあるんでしょ、そちらには。
それがない方が、お野菜なんかは価値があるんですってね。
だから、無乳もきっと価値が
――あるわけないでしょっ!!!
今すぐ改めなさいっ、さもないとあなたも星にしてあげるからっ!
ぬか喜びなんてさせないっ!!
セクシーじゃなくてかわいい系
それで皆が虜っ
>>575 せ・め・て・美しいって字のほうにしてくださいーーっ!
壊れるならわたしに都合のいいように壊れてーっ!!
(半泣きで首を揺すぶる力を加速度的に強める)
>>577 ああっ!なぜかしら、わたし今、涙が出るほど嬉しいっ…
(ぎゅっと577さんの手をとって)
素直に喜べるのって素敵なことね!
ありがとうっ、わたしがんばるっ!がんばってかわいい女の子を目指すわっ!
(ぶんぶんと両手を振って、何度も感謝の言葉を口にし)
ディアドラは脱いだら凄い。
ティルテュもデカいな。
ラクチェは既に巨乳。
ティニーはティルテュに似るならきっと巨乳。
…………フィー……。
ハイテンションノイノイがどうなるかニヤニヤだぜいw
とりあえず、間口が広いことは分かった
>>579 お、お母さまがいるでしょっ!?
お母さまがきっと、多分、ちゃんとあったはずなのっ!
だから、わたしだってそんな、まさかえぐれてるなんて――
(はっとすると、恐ろしいことを言ってしまったかのように口を押さえて)
と、とにかく、希望は捨てちゃ駄目なんだから!
これでもちゃんと、自分なりの努力はしてるのよ!
(知ってるでしょ、と冬場のミルクの話題を出してみたりなど、懸命に)
>>580 確かに、すごーーーーーーーーーーーーーーく間口が広いなって…
それはわたしも分かった気がする…。
(少し大人になったような表情をして呟いた)
>>576,578
はは、まあ、正直なところそこは好みのところだからね。
ストライクゾーンなんて、人それぞれなんだし…
(フィーの言及するところじゃないと思うけど?と爽やかな笑顔で切り返し)
あはは、それはいい。
フィーの水着姿を見れるなら、君に槍の稽古をつけて貰うのもまた一興。
ここのところ、稽古相手に恵まれてなくてね。それはそれで面白いよ?
(さらりと笑いながら、会話を続けて)
これでも半分正気だよ? ……半分は、久しぶりにフィーと話せたことによる喜びかな。
なんて、これじゃ口説いてるみたいで、好きくはないんだけどね。
でもまぁ、たまにはこれくらいはっちゃけてみるのもいいだろう?
………都合のいいように?
うーん、どんな具合に壊れてみるといいんだろうか?
まぁ、真面目に言っていると恥ずかしくてたまらないからね。
ふざけて照れ隠しするのが、関の山ってところだよ。たぶん。
>>580 ……暴走機関車トミーのように、自爆すると思います。
一度止まり出したら止まらないっ!
止まる時は自爆するときだ! …みたいな?
あれ? もしかして俺って少数派ですか?
おっぱいが嫌いな男なんていない
>>582 久しぶりにお話して、そのちょっとにくいくらいの爽やかな笑顔が見られるなんて
わたし、思ってもみませんでした…
(はーっと大きなため息をついて)
そんなに見たいなら見せて差し上げますっ。
べつにいまさらわたしのような小娘のそんな格好なんて、特別なものじゃないでしょ?
こういうのは、効き目のある相手に使ってこそ、なんですから。
(むすっと頬を膨らませて、女の子らしい謀をめぐらしていて)
それでも、わたしと会えて嬉しい…って言ってくれるなら、わたしからは合格…かな。
名無しさんたちが何て言うかは、分かりませんけど。
(いいんじゃありません?と少し微笑んでみせて)
やっぱりちょっとだけ無理してますよね。普通でいいのに、普通で。
わたしならあんまりこわくないでしょ?ふふふ。
>>584 そ、そうですか……
(何故か堂々と男らしくも聞こえる宣言に、ただただ頷くしか出来ない)
…どこにも需要がないってわけじゃないと思うの、うん。
・・・・ブレーキかけたとこしか見たこと無いぞ、ノイッシュw
フィーはパイズリできない代わりに
足コキか素股を習得すべきだな。
>>584 そのとおり。
>>585 ……タイミングが悪かったね、フィー。
普段ならこんなことにはならなかっただろうに。
…お。
はっちゃけてみた甲斐はあったかな?
(まさかの言葉に、軽く驚いた様子で眉を上げて見せる)
まさか。特別なものじゃないなんてことはないよ。
まあ、冗談であそこまでエスカレートしたことを言っているけど、
フィーのそういう姿を見たいっていうのは、本当のことだしね。
(幾分か落ち着いた口調で、そう呟いて)
……あはは、ありがとう。少し君と話して落ち着いてきたかな。
でも、別に嘘をついたつもりはないし、結構楽しかったよ。…普段見れないようなフィーの顔も見れた気がするしね。
>>586 そして、今回は燃料切れみたいです。
まぁ、あまりにもわざとらしいのも何ですしね……。
>>586 …今日だけは…今日だけはかけてほしいって思うのは、
わたしのわがままなのかしら…。
だって貧乳って言ったのよっ!貧乳ってーっ!
(いつまでも根に持って、すんすんと鼻を鳴らして)
>>587 ぱい…?あし?すま?
(なんだかよく分からない単語に首をかしげつつも)
…わたしじゃ能力不足だっていいたいわけねっ。
ふんだ、そんなこと絶対ないんだからっ!頑張れば…多分…あの…きっと、その。
(胸のことには自信がないので、段々と語尾が小さく)
>>588 わたしのことなら、大体いつもこんな調子ですし…
そういう笑顔も、べつに嫌いってわけじゃないんです。
ノイッシュさんが楽しそうにしているのは、見られてわたしも嬉しかったですよっ。
もしよかったら、今度水着を調達してきたときに、ちゃんと見せて差し上げますね。
(にこにこと機嫌をよくして、ゆっくりとした喋り口調に戻す)
わたしの顔、いつもと違っていましたか?
それならきっと、ちょっと頑張ってみたノイッシュさんの成果だと思います。
誰にでもこんな調子だったら、っていうと、保証はできないけど…
でも、楽しかったなら、ほんとによかった。
>>589 ……貧乳のどこが悪いんだい?
仕方がないな。フィーにはもう一度いまから貧乳のすばらしさを―――
まぁ、慣れないことはするもんじゃないな。
それでも、楽しかったのは楽しかったんだけど。
(くすりと苦笑を溢しながら、軽く肩を竦ませる)
それじゃ、期待しておこうかな? ……もちろん、本気で。
不器用だから、こんな感じにはなってしまったけれどね。
もっと俺が器用だったら、フィーのことをもっと喜ばせることも出来たんだろうけど、
今の俺にはこれが限度……かな?
(跪くと、フィーの手を取り、その手の甲にキスして、ちらりとフィーの顔を笑顔で覗き込み)
>>590 あらっ、まだ壊れてる。
(年上に対する遠慮もなく、さっき手に取った鞘をすこんと眼前の額にぶつけて)
…そうね、じゃ、本気で楽しみにしていてくださいね。
わたしもへんなのは着ていられないわね。うーん…何がいいかしら…
(こういうのってそんなに詳しくないのよね、とぶつぶつ呟いて)
(人差し指を頬に当てようとすると、その手がとられて、やわらかい感触が)
……。
(驚きのあまり、声も出ずに数回瞬きをして)
……あの、びっくりしました…。
(手を取り返すこともなく、その笑顔をまっすぐ見返して)
(それでもやはりすぐに微笑みを取り戻し)
…はい、合格ですっ。ありがとう、年上の騎士様?
(精一杯ふつうの様子を装って、優雅に見えるよう膝を折って挨拶のような仕草をして)
>>591 おうっ……
まぁ、今日は良いものも見れたしね。フィーのぱんt(ry
これが今の俺に出来る気障な真似事…かな。
はは、ありがとう。
――プリンセスに認めて頂き、至極光栄。
(ふわりとした笑顔を見せながら、フィーの微笑みを眺めていたが立ち上がり)
今度はいつも通りに話してみたいものだね。
そういう意味では、今日は凄く惜しいことをした気がするよ。
まあ、自業自得ということにしておこう。……次回、会えることを楽しみにしているよ。
それと、フィーの水着姿もね。
(冗談めかしながら、笑いつつそう言葉にして)
さて…そろそろ時間が来たから、俺はこれで失礼するよ。
フィー、付き合ってくれてどうもありがとう。おやすみ。
(去り際に、軽く肩に触れてそのまま歩き去っていった)
>>592 もう何でもいいから早く忘れてくださいっていうか見せてませんったらっ!
(がすがすと段々鞘の立てる音が凶悪になっていく)
(余裕を見せていたが、言葉どおり内心はまだびっくりしていて)
ある意味、得だったかもしれませんよっ。
普段だったらこんなこと、しないんじゃありません?
(柔らかな笑みを見るとようやく落ち着いて、ほっと一息)
はーい、ちゃんと準備しておきますからっ。
みんなに笑われないように、きちんと選んでおかなくちゃ…
言っておきますけど、見てからの苦情は受け付けませんからね。
あ、はいっ、お疲れ様でした!わたしのほうこそ、色々無茶しちゃってごめんなさいっ。
おやすみなさーい、ノイッシュさん!またお話してくださいね!
(触れた肩がそのまま空気に押されるように振り返り)
(元気に手を振って見送った)
さて…と、こんばんは…。
フィーはまだ…いるかな?
(ただ見回すのではなく、いつになく真剣な顔で入ってくる)
>>594 あ、はーいっ、いるよ?
どうしたの、そんな普通の顔しちゃって。何かあった?
(ひらひらと手を振って、こっちよと伝える)
>>595 ああ…フィー、いたか…良かった。
(声に振り向いて見つけると、笑顔を浮かべて歩いていく)
何かっていうか、まあ…何かあるといえばあるんだけどね。
(フィーの隣へ行くと照れ笑いを浮かべた後、一度大きく深呼吸して)
えーっと、こういう言い方するのは初めてだと思うんだけど…。
(じっと、強い眼差しで見つめる)
フィーが良かったら今度、付き合って欲しい。
一夜を、俺と過ごして欲しいんだ。久しぶりに。
>>596 えっと…それはつまりその。
いわゆるお誘いってことで…あの。いいのよね?
…ごめんっ!
(ぱん、と手を合わせて)
嫌とかっていうんじゃないし、遠慮してるってわけでももちろんないのっ。
言わなくっても分かると思うけど、すごく嬉しいのよ。
でも、その…まだ、色々考える所があって。
今は…やっぱり、ごめんね。
それと、こんなに長く考えちゃって、それもごめんなさいっ。
せっかくこんな風に誘ってくれたのに断るなんて、失礼だって思うけど。
色々悩んでいるまま、楽しくしようだなんて、あなたに対して虫が良すぎるっておもうから。
ごめんなさいっ。
>>597 ……。
(フィーの問いかけに黙ってうなずいた)
(フィーからの返答を待つ間、さほどの時間でも無かったはずなのに時間が進まないかのように思えた)
(緊張でややこわばった顔のままでいると、ごめんっ!との声が聞こえ)
(魔法が解けたかのように、顔が緩んだ)
ふぅ〜〜。そうか。
色々考えること…か、それじゃあお互い様ってことだな。
いきなりこんなこと言って、俺らしくないって驚いたかもしれないけど、そういう事さ。
(すっきりした顔で笑いかける)
俺も考えることがあって、ちょっと自分でも不器用すぎると思った事しちゃったんだよね。
いつもだったら、話があるから聞いて欲しいくらいは言ったはずだし…。
それを考えれば、俺も虫が良すぎたなって、フィーの返事待つ間思ってた。
だから、フィーも気にしないで。謝らなくていいから。
それと…嬉しいって言ってくれて、しっかり考えてくれて、ありがとう。
…考えることっていうのが、少し気にはなるけど…。
ま、色々あるよね。
フィー。もし俺に何かできることあるなら、遠慮なく言ってくれていいんだからな。
>>598 (はーっと同じくため息をついて)
ごめんなさい。本当に…でもなんだか、安心しちゃった…。
多分、考えているのは同じようなことだと思うの。
色々考えた末に誘ってくれたんだなっていうのは、わたしも分かって嬉しい。
いつか、わたしがまた大丈夫って自信が持てるようになったら、
そのときお願いするね。
いつも色々お世話になってるから、これ以上なんてないわよ。
ありがとう。うん、もう謝らないわね。
ただ、必要以上に時間を取らせちゃって…そこは、ごめんなさいね。
>>599 ふふふ〜〜。それはどうだろう?
(下から照らす演出が似合うような、邪悪な笑みが…)
もしかしたら、とんでもないことを考えていたのかもしれないぞ…。くっくっく…。
この子を仕込んで金持ちにでも売り飛ばそうかねえ…。ひっひっひ…。
(釈然としない様子で首をかしげる)
あーやっぱ似合わないな。はは。
うん。じゃ、フィーがまた自信を持てたらね。
フィーのいう意味の自信は、俺にも確信はないかもしれないけど…。
時間がなかったら、こんな事言わないから大丈夫。
それに「かいせん」がおかしくなる事もあるんだし、時間が経つ可能性は常に考えてますから。
とはいえ、時間も遅くなったから俺はそろそろ休むけど…。
…。
フィー。
(いったん軽くなった口調が、また元に戻り)
(ぬれたような視線でフィーを見つめる)
お休みの前に、これくらいは許して欲しいな…。
目を…閉じて…。
>>600 (何故か薄笑いを浮かべて、怪しげな笑いを聞き流している)
うん。似合わないわね。全然似合わない。
似合わなくってよかったとも思うけど…。
はいっ。いつになるかは分からないけど、その時が来たら。
それまで、それからも、これまでどおり楽しんでね。
わたしもそうするからっ。
今日はほんとうに遅くなっちゃって…って何?
(おっかなびっくり、急に口調の変わったスカサハを見て)
許してって…え、なに?
(ただならぬ雰囲気を感じつつも、つい言われるままに瞳を閉じてしまう)
>>601 もっちろん、言われなくてもそうするよ。
このスカサハだって、他の人に負けないくらい、ここが大好きだからさ。
(屈託のない笑顔で、にかっと笑う)
俺が許して欲しいのはね…。
(目を閉じたのを確認すると、声は出さずに唇の形だけで言葉を何事かつむぎ)
(フィーの頭部に両手を伸ばし、前髪をかき上げるようにすると)
(一瞬唇に吸い寄せられるかのよう顔を近づけたが止めて、額に口付けた)
お休み、フィー。またね。
(そっと離れて、フィーが目を開けたときには)
(どのようにしたのか、すでに姿はなかった)
【それでは、今日も色々ありがとうございました】
【お休みなさい】
>>602 (暗闇の中で、低い声だけが聞こえる)
(それでもなにか聞き取れない言葉があるのに気がついて、目を開けようとすると)
(前髪がかきあげられ、ハチマキをしていない部分に口付けられて)
(その微妙な感触に、少しだけ体を震わせて)
ん…、わ、ちょっと…
(くすぐったそうに目を開けると、先程まで息遣いすら感じていた人の姿はなく)
…。
(ぼんやりと額に手をやって、邪魔なハチマキを取ってしまい、ちょっと拗ねたように)
……んーっ。もう、お休みも言わせてくれないなんて。
おやすみなさい、スカサハ。…ほんとに、ありがとう。
(指でくるくるとハチマキを巻くと、ゆっくりとした足取りで戻っていった)
【はい、色々わがままいって迷惑かけしちゃって、それは心残りだけど】
【お休みなさい。名無しさんたちも、たくさん話してくれてありがとう】
【それじゃ、わたしも失礼します】
なんというか…
最近のスカの盛りっぷりが尋常じゃないなぁ…
のいのいはいつも春春言ってるから、よりアプローチが必死だと誤解されかねんし
フィーに貧乳貧乳言ってる内に寝ちまったよ………
起きたら朝だし………
フィーって悩んでたのか…(´・ω・`)
何言ってるかわかんないけど
モテるが故の悩みか
ディアドラはヤリチンってどう思うよ?
>>608 え…私ですか?
(唐突な質問にとまどった様子で)
相手のことを考えて…
時と場所さえ選んでいただければ…
獣のように見境なく、はちょっと困り者ですよね
誰でも良さそうで見境ないのは確かに嫌だよなあ
かと言って誘い受けも…
スマートに誘うのって難しいのかもね
>>610 すんなりと…どうすればいいのか
無難に【】で相談等では?
行動で遠まわしに、よりはわかりやすくて
個人的には好きですが…いかがでしょうか
誰とも仲良くやって、普段はエロスのそぶりも見せずここぞと言うときに誘う
やっぱそんな感じだろうな
誰も彼もというのはやっぱ見ててどうかと思うぜ
誘ってもらうのを待ってるのも男としては性に合わないだろうし、難しいもんだ
今日は父の日だそうですが
乳の日とかけまして巨乳のディアドラ様に乳について語って頂きたいと思います。
では俺は、最近忙しくて夫婦の交わりが足りないディアドラ様を
バックから激しく慰めてあげたいぜ
母乳は当然夫達にも吸われたと見た
>>612 皆様同じように思われているみたいですね
でも、難しいからこそ…なのでしょうけど
(難しい話題に考えこみすぎて疲れた表情)
私もご批判だけは受けないように
注意していきたいとは思っています
>>613 え…あ、その、胸のことについては…
昨夜も熱く談義されていたようですけど…
(ぱっと胸元を反射的に隠しつつ)
たわわに実った二つの果実をシグルドやアルヴィスは………
けしからん!実にけしからんですぞ!
だから俺もうわ何をするやめr(ry
>>614 確かに…ご多忙ですけど
その疎遠ということではありませんから
(ぺこぺこと頭をさげながら遠慮して)
はい…わざわざのご心配ありがとうございます
>>615 ふふ…まさか
実際、赤ちゃんみたいなところもありますけど
見かけによらず甘えん坊だったりとか
母乳飲まれなかったの?
こんな美人な嫁さんの乳吸わないとはもったいなさ過ぎだろ
>>617 そんなことをおっしゃられても…
興奮なさらないで…落ちついてくださいね
あ…気をつけてください
(連れ去られる名無し様を心配そうに見送り)
何!搾乳大会とな!?
>>619 そうはいっても
子供の大切な母乳です
親として我慢してくれたのではないでしょうか
当たり前ですけど
(慈愛の微笑みに母性を覗かせ)
>>621 ……聞こえません
昨夜の○乳論議とは一転してますね
なんて冗談です(苦笑)
ディアドラは乳母は雇わなかったみたいね
>>623 はい、できるだけ私自身でと思ったので
オイフェがセリスを献身的に観てくれたのは
驚きました
オイフェはセリスに自分のミルクのませてあげてたみたいだよ
>>625 そうですか…本当にオイフェには苦労を
直接礼を言えなかっただけが………えっ?
(脳裏でいけない光景を想像してしまい)
じ、冗談はやめてくださいっ
冷たい汗でてくるじゃないですか…ふぅ
いや、事実
結構いるみたいだよ、自分の赤ん坊相手にオーラルセックスする親って
>>627 私には分からない感情・思考です…
慈しむべき子供にそんなこと
愛情表現だとしても歪んでいるとしか…不幸なことですね
(込み上げた嫌悪感から露骨に表情を曇らせる)
陛下はユリアの割れ目に
アルヴィス→シャルル
ディアドラ→マリアンヌ
セリス→ルルーシュ
ユリア→ナナリーでひとつ
シャナンもセリスにミルクを提供していました
>>629 陛下に限ってそんなことは…大丈夫です
だって陛下はマザコ(ry
コホン…すみません聞かなかったことに…お願いします
まぁ、ディアドラがアルヴィスの母親に似てたっつーのもあるわけだからな………
シグルドはセリスのおしりに興味津々だったり
だってディアドラそっくりの可愛い男の子だもんね
>>633 私のお母様でもあったわけですよね…
数奇な巡りあわせでこんなことになってしまいましたが
>>634 顔グラが私にそっくりでしたよね
髪はシグルド様から受け継いで蒼でしたけど
(記憶にある顔を思い出し感慨に耽る)
決してROM容量の都合などでは…ええそのはずです
親世代=乱交集団
どうせならセリスのよりはディアドラのおしりがいいよね
性交とは良い物だ。愛を感じられる。
だからって人の家の前で営むなよどっかの猫………
wwwww茶噴いた
今度は君が猫に…
お邪魔します
こんな時間に…は少し珍しいですけど
>>637 そういえばセリスの姿、しばらく見ていませんね
忙しいのでしょうけれど…元気ならいいのですが
遅くにスレお借りしました
またの機会に…では失礼しますね
【落ちです】
こんばんは、しばらくお邪魔しますね?
よければ、どなたかお話してください。
少し、記録を読みながらここにいます…。
(手作りのキッシュをテーブルに置いて、ふわりと微笑み)
>>223 (ちょっとだけ嬉しそうに手作りのキッシュをひとつ差し出した)
>>225 そうですね、またにぎやかになるといいんですけど…
でも、心配はしてません…。
セリス様やパティにも、また会いたいですね。
>>265>>266 そうですね、深夜だったので会えただけでも嬉しかったです。
つい反射的に顔を出してしまって、少し恥ずかしいです…
見張ってはいません…
>貧乳
わたしは、そんなことないです……ふつう、くらいですよ……
名無しさんは、いじめっこです……。
>セティ様について
わたしは、セティ様には憧れのようなものを抱いて
いましたけど……またお会いできたらいいな、と思っています。
また来てくださいますよね…。
>にいさまについて
最近お見かけしていません…元気にしているといいんですけど…
無茶をしたりしていないか、心配です…。
にいさま。
>かあさまについて
かあさまの信頼がとてもうれしいです。
わたし、期待に応えられるように心身ともにもっと…
強くなりますね。でも、もし会えたら…少しだけ甘えさせてください。
>>345 あの、わたしも…
お会いできるの、楽しみにしていますね。
>スマートな誘い
わたしからもアプローチはすると思いますので
その気持ちを汲んでもらえたらうれしいです。
【】でのお誘いも、勿論お受けしますけど
時間と、避難所に書いたテンプレートを検討の上…ですよね。
ティニーだ、かわいいなあ…
ティニー!
ティニーじゃないか!
>>644 こんばんは…。
えっ?…あ、あの…ありがとうございます。
でもわたし、かわいくなんて…
(頬を染め名無しさんに微笑み)
>>645 はいっ、わたしです。
どうかされましたか?すこしお久しぶりですよね。
(ちょっとびっくりして、名無しさんのほうを見つめ首を傾げ)
かわいくなんて…なんて謙遜しすぎですw
とはいえ、自分からかわいいなんて言えないのが普通だけど
ティニーがかわいい思うのは誰?
そういえば久し振りかもなぁ。
俺が最後に会ったのはスレの初めの方でスカサハにトローンした時だし。
>>648 あ、ありがとうございます。
(両手で頬を押さえて)
フィーとラクチェ、すごく可愛らしいと思うんです。
元気で、笑顔が素敵で周りまで明るくしてくれそうで。
でも、恥ずかしがった時とかすごく女の子らしくてかわいいです。
ここで、以外ならコープルもかわいいですよね。ふふ。
>>649 あ、懐かしいですね…。ここは結構流れも速いですし…。
最近はあまりゆっくりできていなかったかもしれないです。
…名無しさんにトローンをしたりしませんから、安心してくださいね?
キッシュ、良ければ食べてくださいね。
(きのことベーコンのキッシュが置かれたテーブルに視線をやって)
コープル…
ハンニバルの下で修行を積んで何年か後には…
>>651 立派に国を継いだり、支えたりするんでしょうね
(血筋によりますけど…)
フォルセティを持っているコープルの場合は修行を積まなくても
既に実力がありそうです・・・。
わたしも、がんばらないと…。
そういえばフィーもラクチェはかわいいとか言ってた
死神兄妹と呼ばれるのに、中身は女の子w
いわゆるギャップ萌えだね
>キッシュ
ティニーは器用だなぁ。こんなのも作れるのか。
うん。流石はティニー。実に美味いよ。
これがあると知ってれば気の利いた葡萄酒でも持って来てあげられたんだけど………
(キッシュを頬張りつつ)
>>653 そうですね、強いからがさつとか・・・そんなことはなくって
女の子らしくて可愛らしいんですよ。
一緒にお買い物をするときとか、目に留めるものや欲しそうにしてる
ものとかを見てもよくわかります。
ぎゃっぷ萌え・・ですか・・?
(きょとんとして首を傾げ)
>>654 ふふっ、そんなに難しくないんですよ…。
食べてもらえて、うれしいです。美味しいですか?よかったっ…。
いつも名無しさんにはお世話になっていますから…。
(美味しそうに食べてくれる様子に、心から嬉しそうに)
葡萄酒ですか?そういえば飲み物も用意しておけばよかったです。
ではいつか、一緒にぶどう酒をいただきましょう?
ギャップ萌えというのはよくある話だよー
普段と違うところを見ると、グッと来ちゃうやつ
ラクチェが何を欲しそうにしたか知らないけど、例えばぬいぐるみなんか好きだったりしたらとか
>今度一緒に〜
いいねぇ。
じゃあ何か良さそうな銘柄の葡萄酒探しておくよ。
良い意味で普段少女チックなティニーが
とてつもなく大人に感じられるシチュだなぁw
夜に二人で酒を飲みつつ語らうだなんて。
(勝手に時間を夜、勝手に二人きりに脳内設定)
>>656 そうなんですか、普段と違うところを見るとぐっと…なるほど。
あ、でも少しわかります。内緒ですけど、ラクチェの欲しがったものは
可愛らしいものでしたから。
…わたしのギャップ萌え…・・・………
うぅん、わたしには無さそうです。少し羨ましいです。
(悪戯っぽく微笑んで)
>>657 はいっ。銘柄とか、拘らなくてもだいじょうぶですよ。
楽しみにしてますね?
(そっと小さな手を差し出して、約束のゆびきりをしてもらおうと)
そんなにお酒には強くないですから・・大人のロマンチックな
ムードとかとは程遠いかもしれませんよ…?
お酒に合うものをまた作っていきますね。
>…わたしのギャップ萌え…
実は戦記ものが大好きとか…
もんの凄くいやらしく男を誘ってみるとかw
普段の生活だと思い浮かばなかった
ん、分かった。約束ね。
(ティニーの手を取って約束を交わす)
俺もそんなに酒は強い方じゃないかなぁ。どっちかと言えば。
ただ、酒があると会話が弾むんだなコレがまた。
>>660 戦記もの…小説とかは読みますけど…でもギャップ萎え…になりそうで…
いやらしく…って…えっ、あっ…それは、その……
(頬を染めて口をもごもご)
……………で、できませんでした…。
(やってみようとはしたらしい)
ふふっ、考えてくれてありがとうございます。
………ティニーがいやらしく誘う様子か……
想像出来そうで想像できないw
>>661 ありがとうございますっ。
(嬉しそうににっこりと微笑み、銀の髪を揺らした)
そうなんですか?少しだけ気分が高まって楽しくお話できるなら
わたしはそれでもいいですし、楽しみですよ。
葡萄酒なんて、今はすこし贅沢ですよね…ふふっ。
戦記物とか勇ましいの読んで、面白さを興奮気味に語るティニーとか
それはそれで強気っぽくていいと思うのは少数派なのだろうか
それじゃあ、その時を楽しみにしててね。
俺も何種類か銘柄探してみるから。
今日は楽しかったよ。
それじゃあ、シャワー浴びて寝るね。
おやすみティニー。良い夢を。
>>663 〜想像中〜
。oO(
あ、あのっ……
(興奮に瞳を濡れさせ熱い吐息を吐きながら名無しさんを見つめる)
…わたし…えっちなことがしたいんです……
お願い……してください……
(その場にへたりこみ上目遣いで見上げ、法衣を緩め白い肌をちらつかせ)
(名無しさんのものへと小さな手を這わせて―――)
)
あまり、いやらしくならないみたいです……
>>665 あ、それがギャップ萌えなんですね?
ふふ、そういうことはあまりないですけど、あったらにいさまが驚きそうです。
>>666 はい、わたしも楽しみにしていますね。
ありがとうございます。
おやすみなさい、良い夢を…。
(にっこり微笑み、名無しさんに手を振った)
ティニーとフラグがたったようだが…
>>666 不吉な数字で落ちるなwww
不吉だな
>>666 きっとシャワー浴びてる最中に仮面被ったスカサハが背後から襲って来て
>>666のアナル処女が奪われるんだ・・・・・
おそろしや〜
いやらしいというより、懸命なところがかわいい感じだ
色気はもうちょい大人になってからのようだが安心したまえティニーたん
絶対ラクチェよりは(ry
後世、シャワールームの悲劇と呼ばれる事件である。
>>668 俺―この仕事が終わったらティニーとデートをするんだ…
みたいなフラグもたってしまうんでしょうか?
不吉なんて、そんな…
そういえば、もう668なんですね。
>>669 えっと…スカサハのイメージはどこまでいってしまうんでしょうか……。
大丈夫です、そのときはわたしが助けてあげます…きっと…。
>>670 うぅ…やっぱりわたしには無理なんですね
(両手で熱くなった頬を押さえて恥ずかしがる)
大人になったら…そうですよね、まだきっと…もっと成長して…
もう、ラクチェと比べるなんて…
ラクチェのほうが、わたしよりずっと色っぽいですよ…
>>671 いつの間にか悲劇に発展してしまってます…
きっとセリス様がたすけてくれますよ…英雄的な意味で…
ティニーが死亡フラグの追い討ちをw
そして後100で776なのだー
ラクチェは体の発育は良くてもなんか子供っぽいし〜
ティニーのほうが色気あるかも〜
色っぽさは内面から出ると思うであります
あ、スカサハ…避難所のほうにいたんですね。
>>673 えへへ…つい…もちろん、冗談ですよ。
そうですね、ここの流れが早いのはうれしいです。
にぎやかってことですから。
>>674 でも、そういうところが可愛いんですよね<ラクチェ
ありがとうございます、内面から・・ですか。
えっと、どうなんでしょう…。
(頬を染め、わからないといった風に首を傾げて)
ラクチェは子供っぽいとティニーは思っていると…メモメモ
色気はここじゃわかんないかも
イシュタルみたいにむんむん出すタイプじゃないし、誰か好きな人でもここにいれば…
スカサハはもう帰ったのかな
けだものじゃないんだ俺は本命がとか書いてるw
>>676 年相応に可愛らしいところがあるんですよ。
いつも元気で明るくて強くてあまり見せませんけど、普通のかわいい女の子なんです。
それに、わたしもこどもっぽいところ、あると思いますし……。
好きな人ですか……。
きっといつか巡り合えると信じていたいです。
>>677 そうみたい、ですね…。
ここ最近の流れ、わたしにも責任があるんでしょうか…
俺ニヤニヤしながら見てたからなんとも思ってないけどなー
それにティニーは責任もへったくれもないでしょ
あれだね、スカサハが変に手を出してきたらトールハンマー(チート)でもすればいいのだ
つーこってお休み〜
では、わたしもこれでお休みしますね。
名無しさん達ありがとうございました、楽しい夜でした…おやすみなさい。
>>679 ふふっ、チートはできませんけど・・
わたしのことを想ってくれているのが、わかりました。
ありがとうございます、おやすみなさい…
というか、自分で地味だとか何度も言ってたから
キャラが付いてむしろ喜ぶべきなのだよ、スカたんはw
暑い………
こんなに暑いとアレだな。
人肌が恋しいな。
女は冷え症だから夏の肌はキモチイイらしいね
個人的にラクチェやフィー、ティルテュは冷え症じゃなさそうに感じるなw
健康そうだし。
冷え症っぽいのって誰だろ
レイミアは冷たい
エーディンは冷え性っぽいな
だからいつもあっためてくれる男を捜している
こんばんは
今夜は恵みの雨…というところも多いのではないでしょうか
いつもよりも涼しく感じられますね
【少しお邪魔します】
雨は昨日だったな、こっちは。
今日は曇りだった。
直射日光がないだけでも大分違うよね。
>>688 そうですね。日中の日差しは強いですから
でも、今日はそんな心配もなく過ごせました
(手で額を覆う仕草をしつつ軽く頭をさげて)
あらためてこんばんは、ですね
これから寝苦しくなるのだー
ディアドラはすぐうえの意見とかどう思う?w
暑くなってくると恋人とギシアンするのも一苦労。
>>690 熱いうえにジメジメしてきて…
寝付けない夜が来ますよね
私は…抱き合うと余計に寝苦しいような(苦笑)
冷え性っぽい方という問いにはノーコメントで
(顔の前に手でバツをつくって)
>>691 そんなときに便利なコールドの魔法…
…はないのですね氷龍はいなかったのでしょうか
ノーコメント…つまり図星と言う事か><
そういえばディアドラのゼスチャーだと×とか多い気がする
大きな丸を作るにはどうしよう
>>694 いえ、パッと名前が浮かんだのですけど
内緒ということです
いわれてみれば…
でも、どうしたらというのは私に聞かれても、ですね
暑かったらシレジアに避暑に行けばよろしいのに
セリスとユリアと正気を取り戻したユリウスが仲良くなったら
にっこり大きなまん丸をしてくれそうな気がする
セックスで世界を平和に出来るなら良いのに
>>696 涼みに…どころか
銀世界のシレジアだと寒くて震えてしまいそうですけど
一度みんなで行ってみたいですね…ゆっくりと
>>697 家族、兄妹が仲良く笑い会える…
そんな当たり前の日々が過ごせたら
間違いなく最高の花丸がだせそうな気がしますね
ユリアはユリウスセリスとベッドに
ディアドラはアルヴィスシグルドとベッドに
家族みんな仲良くとはこうですか?分かりません
>>698 その…難しいのでは?
世界の混乱が少しでも和らぐのなら…とも思いますけど
>>700 違いますっ、一家団欒のことです
こう、家族でテーブルを囲んで夕食を一緒に
みたいな…なにごともない感じのことを言ったつもりです
テーブル囲んでついはしゃいでしまうんですね
お酒をちょっと飲みすぎて、変な事口走ったりとか
ところでさっきのは親子六人川の字っていみだったんだけどねw
実話だか空想だか忘れたが
古代の戦争の時に、兵士の妻たちが
和平交渉するまで夫と床を共にしないっていう、セックスストライキをしたところ
効果テキメンですぐに和平に結び付いたっていう逸話があるらしい。
女って凄いなぁ。
男でこれやったら気持ち悪いだけなのに。
男って…馬鹿だよなwwwww
>>702 羽目はずしてちょっと
でも、そんなに酷くはないはずですから…お酒
あ…そう、そうですよね
変なこと想像してしまいました…ごめんなさい
(顔を真っ赤にして素直に頭をさげる)
>>703 一歩間違えると
酷く無残な結果に追い込まれそうな危険な選択ですね
ただ、上手くいったようでなによりです
殿方にも譲歩のお気持ちを持っていただければ…とは感じました
そうか、お酒飲ませて丸をしてもらえばいいんだな
普段ならしない事も喜びそうだなあw
変な想像しちゃったディアドラさん、じゃあねえ〜w
>>707 是非、その際には
同席してくださいね。お酌させていただきますから
おやすみなさい。よい夢を
こんにちは。
……んー、いつもいつもただ待機するのも芸がないので、
たまには、槍の稽古でもしましょうか。
最近、腕が鈍って来ている様な気もしますし――。
(ふぉん―、ふぉん―、とゆっくりと槍を回しながら構えを取り)
こんな時間に珍しいなノイノイ。
まぁ、曜日が曜日だしな。
>>710 ええ、今日は夜番明けでしたので、時間に余裕がありました。
たまたま、ですけどね。
夜からはまた別の用事があるので、今のうちに、顔を出しておこうかと思いまして?
俺は今まさに用事足してる最中だぜ。
急ぐ物じゃないんだけどな。
夜か。今宵は誰か来るのかな。
ノイノイは夜忙しいみたいだし。
夜に忙しい……
ノイノイ………もしかして水商売でも………
…いいんですか?
平行作業って、結構辛いものがありますし……。
いやいや、男の俺が出来る水商売ってそう多くはないでしょう?
しかも、そこでうまくやっていけるとは思えませんし。
単純に仲間と遊びにいく予定を立てているだけですよ?
友達から頼まれてな。
悪霊や魔神や地母神と戦っててな。
これがまた骨が折れるんだ………。
オカマバーとかゲイバーとか………
うん。最高に気色悪いな。
…何となく、デビルなんとか、とか、仮面とかが
ぽんと頭に浮かびそうな風景ですね。
……頑張ってください。
流石に悪霊を相手にしたことはありませんが、
地道に努力を続けていけば、勝利できるはず! たぶん。
気色悪いなら、口に出さないでくださいよ…。
さすがに半裸かつ素手で神に挑む俺も俺だけどねw
ググルの杖で『コンゴトモヨロシク』ってやれば色々出て来るかも。
アーダンとアレクとノイノイでゲイバーか。
リピーターにキュアンとフィンだね。
>>716 どんな相手かはわかりませんが、
半裸で素手って……命知らずとしか言いようがありませんよ。
無謀なのではないのですか?
…少なくとも長期戦にはなりそうですね。
…勝手に想像しないでくださいな。
さて、そろそろ俺はこれで失礼します。お付き合い頂いてありがとうございました。
こんばんは!しばらくお邪魔するわね。
…にしても、ちょっとじめじめして過ごしにくいね。
マーニャもなんだか嫌がっているみたい。
はやくからっとした天気にならないかしらねっ、待ち遠しいわ!
ノイッシュさんも来てたんだ…どこかにお出かけかしらね、いってらっしゃいっ。
フィーは脇が臭い
>>604-606 あっ…ごめんなさい。はっきりいうか、何も言わないかのどちらかにするべきね。
ただ単に、スカサハとはここでのつきあいが長いから
逆にそういう意味のお付き合いは難しいなって。
以前にそれで失敗して、沢山の人に迷惑をかけたことがあるの。
だから今回は辞退したっていうわけ。うまい立ち回りって、本当に難しいね。
まだまだ修行中だけど、特に何かを思い悩んでるっていうわけじゃないから、
これまで通り、わたしも過ごさせてもらうねっ。
あ、それと!
>>605さーん?
後でわたしの部屋に来てよね…もっと素敵な眠りを提供してあげられると思うわ。うふふ…。
(愛しげかつ嬉しそうに槍にほお擦りしながら)
>>653 ティニーもラクチェもそれぞれにかわいいわよね。
ギャップ萌え…うん、なるほど。たしかにラクチェはそうなのかも。
もしわたしだったらこう…朗らかで何も考えていなさそうに見えて
恋愛が絡むと実は刃物を持ち出したりしちゃうとか、中に誰もいないだとか、そんなのかしら?
ちょっと無理かもしれないけど。
(少し方向性の違う想像をしているようだ)
ティニーのような子にかわいいって言われると、なんだか照れちゃうけど…
やっぱり嬉しいのよね、…えへへ。
>>682 暑いと人肌が恋しいの?
なんだかこう…よけいに暑そうなんだけど…
(想像しただけで襟元をぱたぱたさせている)
だがそれがいい、ってやつなのかしら。奥が深いわね。
>>684 うん。わたしはそんなに冷えるって感じじゃないわね。
やっぱり寒い所に住んでいると、それなりに対策しちゃうものだし。
…冷え性で困ってる人を探すなら、ラナとかユリアとか
治療に詳しい子に聞いてみるといいかもね。
分からなくても、相談されたりはしそうだから。…知らなかったら、ごめんねっ。
>>719 …嗅いだことがあるの?
(不思議そうに首を傾げて)
今までそんな風に言われたことはないんだけど…
うーん、気を遣ってはいるのよね、これでも女の子だから。
(改めて言われると心にくるものがあるようで、考え込んでしまった)
うう…やっぱり改めて気をつけよっと…。
>>721 えーっと…
なんだか分からないものは、ちょっと触れないわ。
これ、なに?
サラミソーセージ画像
出たな!妖怪貧乳騎士!
>>723 とりあえず、なんというか…
ちょっと嫌な予感がするからやめておくわね。
用心深すぎたらごめんなさい。
>>724 出たわね、えっと…うう、意地悪な人っ!
(すぐには何も思いつかずに、ただ言い返すだけ)
妖怪って…そんなにないことはないってばっ!
なによ、人を人じゃないみたいにーっ!ちゃんとあるにはあるの!
(自慢ではない胸を一生懸命に張って)
少し遅れてるだけよ!発育が!ある一部分だけっ!
貧乳だと胸の感度が良いとよく聞くが
経験上、巨乳も貧乳も大して変わらなかった気がする。
貧乳代表としてフィー。
何か意見があれば。
>>726 か、かんど、って…言われても。
(素早くとんでもない意見を求められると、もごもごと言いよどんで)
…あの、えっと…小さいからだめってことも…ないような…わ、わたしだってねっ…
(勢いでそのまま答えてしまうが)
――ちょ!ちょっと待ちなさいよっ!誰がなんの代表よっ!
(はっと気がついて、頬を押さえて)
どさくさにまぎれてへんなこと聞くんじゃなーいっ!
待ちたまえフィー!
良いか!?巨乳の多い聖戦キャラの中で
君のその胸は極めて貴重なんだ!
確かに貧乳もいる!リーンやティニーだって豊かだとは言えないさ!
だがしかしだ!その中で君は一際輝いている!群を抜いた貧乳だ!
それは価値あることなんだ!コンプレックスに感じてはいけない!
(熱く語ってるがもう貧乳貧乳と何度も)
>>728 は、はいっ!?
(思わずいい返事をしてしまうものの)
(続く貧乳、貧乳という連呼に、ぴくぴくとこめかみを引きつらせて)
…だーれーがー群を抜いた貧乳よーーっ!!!
そんなものに誇りなんて感じないわっこれっぽっちもっ!
大体一体なんなのよ、ひとをつかまえて貧乳貧乳ってっ!
見た事も、触ったことすらないくせにっ!ちゃんとあるったらあるのっ!
(がっと手槍を構えて…と思ったが、手持ちにはなく)
(しかたなく名無しさんの肩をがっしと掴んで、逃げられまいと)
な、なにをするきさまらー!
(不意に肩を捕まれ、引き離そうとするが現役の騎士の力に敵うわけもなく)
弾圧です!これは言論の弾圧ですぞ!
フィー!乱心したか!
俺を強姦しようなどと!
>>730 ねんがんの巨乳じゃなくって悪かったわねっ!
(ぎゅううう、と音がするのではないかと思うほど、きつく肩を掴んで)
弾圧って…そんなのじゃないでしょ!
わたしは本当のことを言ってるだけ……ってぇっ!
だ、だ、だ、だれがだれを強姦なんてするのよっ!
百歩間違ってされることはあってもするなんてありえないっ!
(肩に食い込ませていた手を慌てて離すと、赤くなった頬を押さえて)
ほんのちょっっっっとだけ、確かめさせてあげてもいいかもしれないかも、
なんて思ったわたしがばかだったわっ!
その軽い口調に後悔することねっ!
(恥ずかしさを紛らわすように腕を組むと、、ぷいとそっぽをむいてしまった)
だああああ!!痛いっつーの!
こんなことしてると冥府にしか行けなくなるぞ!
楽しく談笑してる最中に豹変!
いきなり押し倒すかのような勢いで肩を掴み!
更には『少しだけ確かめ〜』という欲求!
どう考えたって俺が犯されるパターンじゃないか!
まあまあ落ち着けよ二人とも。
フィーには尻と足があるじゃないか。
フィーは欲求不満だったのか
>>732 あなたのいう冥府は正直者が行く所でしょっ!?
(なんとなく思い込みの激しそうな名無しさんの語りを)
(右から左へと受け流していく)
ああーそう…
そんなに言うなら、お望みどおりにしてあげましょうかっ?
わたしにそんなに襲われたいのね。わかった、わかったわよ!
(あさってを向いていた体を急に真正面へと向けて)
でいっ!
(肩を思いっきり押して、言葉どおり「押し倒し」て)
(腹の上にちょこんと正座で座ると、顔を覗き込んで)
…痛い?
>>733 おっ、お尻と足って…っ
確かにわたしは足の方には胸より自信があるけれど!
そんなに言うほどお尻は大きくないっ…と思うっ!
(大声で言い返しながら、名無しさんから飛びのいて)
>>734 ち、ちがうったらっ!
みんながあんまりない、ないっていうから、
実地で確かめてもらったらこの際早いかもって思っただけっ!ちがうのーっ!
(恥ずかしく思う所はあるようで、あっという間に顔を赤くして)
ええい!ああ言えばこう言う!
大体フィー!お前は……って何ぃっ!?
(いきなり飛び掛かられて反応が遅れ)
(相手の思惑通り地面に押し倒される)
あたたた………いきなり何をするか貴様ぁ!
(そうは言うが涙目である)
>>736 あらっ…思ったよりもきれいに決まっちゃった。
(飛びのいた名無しさんに、またとことこと近づいて、しゃがみこみ)
大体何よ。言いたいことがあるならはっきりいってごらんなさい?
(ただし貧乳は除く、と目で威圧しつつ)
(涙目の相手の額をよしよしと撫でてあげて)
さっきも言ったけど、言葉遣いには気をつけなくっちゃ。ねー?
(ご機嫌の笑顔でそう告げた)
>思ったより綺麗に
当たり前だ!こっちは一般人だぞ!
>言いたいこと
………ありません。
(聞こえないように無乳と呟いて)
……ちくしょー。何でこんなザマに……
(悔しげにフィーを睨み付けるが、涙目なので迫力は無い)
>>738もフィーも両方ツンデレだなwww
多分738もホントはフィーのこと好きなはずw
>>738 無乳…って…
…うるさいわね。
(軽く顔の傍の床を叩いたつもりが)
(ごりっと奇怪な音を立てて)
ま、あんまりいいすぎは良くないってことじゃない?
(よしよしと撫で繰り回していた手を、そっと起き上がらせるように頭の後ろに沿わせて)
とはいえわたしもわるかったから…ん。
(膝立ちになって、再び肩を掴む)
(今度はごく軽い力で、そのまま耳にぐいっと唇を近づけて)
…ご・め・ん・な・さ・いーっ!
(きーんと音がなるに丁度いい音量で告げると)
はいっ、立った立った!いい大人がいつまでも倒れてないの!
(手を引き上げて立ち上がらせる)
>>739 ちょ、ちょっとまってよっ!
何で妖怪とまでいわれてそんなことにっ!
(からかわれると羞恥心が湧き上がり、慌てて否定しにかかる)
フィーが一般人に暴行を加えて泣かせていた、と
フュリーとセティに一部誇張して報告してきました。
母親に、その年齢でお尻に赤い手形付けられないように気をつけてねフィー。
自慢のヒップなんだから。
>>741 ちょっと…や、やめてっ!お願いだからーっ!
(幼い頃の思い出が少しだけ思い出されて、思わず掌でお尻をかばう)
ふたりとも分かってくれるかもしれないけど、
とくにお母さまにはなんて説明したらいいか…っ!
(まさか胸が小さいことを囃し立てられた、などと報告できるわけもなく)
…ぐぐ。
わ、わかったわよっ、次からは一般人には手を出しませんっ!
これでいいでしょっ!
(ちょっとむくれて言い放つ)
(でもお母さまの胸がどうか分かれば、みんな納得できるかしら…などと)
(頭の片隅で余計なことを考えている)
や、みんなこんばんは〜。
(辺りを見回すと、何人かの人影を認め)
じめじめすると体がぼんやりした感じで、上手く動かなかったりするんだよねえ…。
ほんとやだやだ。
しかーし!そういう時にもたゆまぬ鍛錬をしてこそ、より強くなることが出来るのです。
ということで、みんなも雨にめげずにがんばろー。
(おーっといいながら小さく拳を振り上げると)
(こきこきっと首を鳴らすように振りながらやってくる)
(手にはなにやら冊子のようなものが…)
ん〜〜〜、しかしもう少し…。
(と、なにやら釈然としない様子でつぶやいていた)
>>723 確認お疲れ様。
多分その関係だとは思ったけど…いやあ、なんというか…。
君のおかげで見たくもないものを見る人が減るから、感謝しなくちゃね。
ありがと。
>>720 フィーがはっきり言うなら、俺も言った方がいいかな?
あの失敗があったのは確かなんだけど、それも結構前の話しだし何時までも引きずっても…。
今だったらそうはならないと思うよ、二人とも。
と、俺はそう思ったっていうこと。
>>494 えーとこれに関しては…。
ノイッシュさん、ごめんなさいっ!
ちょっ…と、俺はあまり答えたくないですね。
せっかくなんですが、ごめんなさい。
>>605 それはまた、なかなか体験できないような、とても平和な朝だねえ…。
だが、そうめったな事は言うもんじゃない!
フィーが聞いたら間違いなく…。
どうやら、今は彼女がいないようだから早く逃げたまえ。
そんな事いいながら寝てしまったら、どんな夢を見たかが気になるけどね。
>>606 フィーはいつも悩んでるじゃないか!
二言目には胸がない胸がないって言ってるんじゃないか、ってくらいに気にしてるからね。
だから君も、あんまりその事に付いて触れちゃ駄目だよ?
俺は、何であんなに気にするかわかんないんだよなあ…。
>>607 ほんっと、フィーは人気者だからね!
俺なんてかわいいとかかっこいいとか抱いてとか言われた事ないのに。
色々ラブコールとかあるんだもんなあ…。
俺にもフィーのこと紹介してくれとかなんとか…頼まれたりね…(溜息)
そういう話が俺自身には来た事ないぞ〜。
>>638 愛しい女性をこう、腕の中に抱きしめるとね…。
もう、何で人の事をこうも愛しく思えるのだろうとか…。
ああもう、恥ずかしいから言わない。
そういう事を慮って、猫に寛容になろうね。
>>639 ニャッー
>>666 なははははは!
なんといったらいいのか、危うく死亡フラグだったね。
数字にめげずにまた来いよ。
>>669>>671 しないしないっ!まーったく、俺を何だと思ってるんだ?
人の恋路を邪魔するやつは、ってやつさ。
楽しそうに見守る事はあっても、口やら手やら出ないって。
>>343の方でもティニーにお近づきになりたい人もいるようだし、ゆっくり見守らせてもらうかな。
ぬふふ。
>>740 ぐえええ……何で聞こえてんだよ……
……まぁ……その……俺も悪かったよ……。
ごめn
(謝罪を口にしようとした途端に耳元で大声が鳴り響く)
………やっぱ前言撤回。
やっぱりお前は貧乳だフィー!
(立たされてすぐにフィーから離れて)
……今日のところはこれで勘弁してやるからな!
(どう考えても負けたのに捨て台詞を吐いて去って行った)
>>678 そんなこと考えなくても大丈夫!
そもそも、誰の責任とか問題にするような事柄でもないんだからさ。
んなことより、自分に好意が向けられている事を気にすべきじゃないかな?
ちょーっと羨ましいぞ?
>>681 がーん!
た、確かにそう言われると妙な説得力を感じてしまうぞ…。
だが俺にも理想とする俺はあるのだよ。
>>682-686 ふぅ…なんてナンセンスなこと言うんだい?
このスカサハの腕に抱かれるなら、そこは常夏の楽園も裸足で逃げ出す灼熱の地になるのさ。
二人の燃え上がる情念は地獄のごとく熱く、花園の蜜のごとく甘やかで清冽なのだよ。
これ以上聞きたければ、ヨハンにバトンタッチするけどね。
>>746 …ってあれ…?
…しまった〜〜〜っ!
そうだよなあ…
>>741はつながりおかしいと思ったんだよ…。
(ばっ!とおもむろに頭を下げる)
ロールに割り込む形になってごめんなさいっ!
>>742 増援に気をつけるのは戦場の基本。
密偵に気をつけるのも外交の基本。
今回はそこが甘かったねフィーw
まぁ、上手く釈明してお尻を叩かれる回数を最小限に押さえるこった。
・・・しばらくは天馬に乗れなかったりしてw
>>743 うう、もう、胸にかかわるといいことがなんにもないんだからっ…
いっそのこと、もう鎧を一生脱がないとか…
(だめよ、そんな、と何やら悩んでいる)
あらっ、夜遅くに。
こんばんは、スカサハ。
>>746 これでも耳はいいのよ。伝令も勤める騎士ですからねっ。
(あまり関係のないことを堂々と言い放つが)
(捨て台詞を残して去っていく名無しさんを見ると、首をかしげて)
…うーん。
なんていうか……かわいいわねぇ……。
(これは自分の中では新しいかも…などと)
(さらに余計なことを考えながら、手を振って見送り)
またねっ!わたしも今日は、これで勘弁してあげる!
(嬉しそうに声を張り上げた)
【なんだか展開が遅くなっちゃって…】
【意図した方向と全く違ってたら、ごめんねっ。お休みなさい!】
>>748 確かに…まだ兵士さんがいたなんて思いもしなかったわっ。
(ちょっとだけ恨めしそうに、緑色の瞳を向けて)
まだまだ修行が足りないってことね…うう、いやなんだけど…
(この年でお尻を叩かれるなんて、恥ずかしいことこの上ない)
ま、マーニャなら多分…分かってくれるはず…。
(心の拠り所をとうとう天馬に求めてしまう自分が情けなくもあり)
…はぁ…うん、頑張って説明してみるわ…。
フィーと名無しのやり取りを見てて思ったが
こういう済し崩し的にロールになるのってココじゃ珍しいな。
さて、夕方言っていた用事を済ませ帰ってきました。
……どうやら、僅かな差でみなさんとは入れ違いになってしまったみたいですね。
まぁ、こんな時間ですから、人が来るかどうかは分かりませんが、
少し待機してみますね。
ゲイバーの仕事お疲れ様ノイノイー
>>749 またも夜遅くまで元気だなあ。お互い様だけど。
(少々きまり悪そうに)
ん〜?そんなに気にするから、面白がって色々からかわれるんだって。
平然と受け流せば悪い事なんてなくなると思うんだけどなあ。
そうすりゃ、悩む事なんかないだろ?
(悩んでいる様子を見ると、持っていた冊子を後ろに隠した)
(フィーには見えないだろうが、スカサハの後ろが見えるならそこには肌も露な女性の姿が…)
>>751 そうだよねえ。
俺は積極的に仕掛けてもいいと思うんだけど。
こういうことは、名無しの方がしやすいと思うけど…。
俺が見るところ、キャラ同士の絡みが見たい人が多いように思うんだよな。
そういう所もあるんじゃないかな?
………。
寝ぼけていた上に、ログをちゃんと読んでませんでした。
えーと……自爆?
取り合えず、みなさん、こんばんは。失礼しますね。
>>753 だ・か・らっ! 違いますってば!?
……だいたい、そのような仕事をしていたら、こんな時間には戻れないでしょう?
(論点のずれた反論をしながら、むっと胸を反らし)
>>752 こんばんは、ノイッシュさん…。
…。
…。
(腰に下げていた剣の鞘で、床にのの字を書くような素振り)
俺とか、フィーとか、名無しさんとか…。
いるのに…。
>>753 (ぽんと、得心いったように手を叩く)
なるほど!そのお務めで飲んできたからか…。
ああ、でもそれだと、変に絡まれたりは…。
(ちらっと、ノイッシュの方をみて)
うん、別に酔いすぎているようでもないから、安心かな。しかしノイッシュさんも大変だなあ…。
>>751 前は結構あったんだけど…最近はそうね、めずらしいかも。
わたしが相手をつとめさせてもらったロールは
大体なし崩し…で、後で【】で確認、だったかな。
そういうのも色々で、面白いと思うんだけどね。臨場感があって。すくなくとも、わたしは歓迎!
>>752 あ、わたし、もうすぐ帰っちゃうけどまだいますっ!
(元気に挨拶をして)
お仕事だったのかしら、お疲れ様でしたっ!
>>754 よくこんな時間に…って何か持っているの?
(じとーっと目線を冊子に張り付かせて)
なーに、そのいかにもつっこんでくださいといわんばかりの本は…。
(つっこみいれてあげないわよ、と無常な言葉を投げつけて)
わたし、もうすぐ時間なのよっ。それ、ノイッシュさんと二人で読んでみたら?
まぁ、ゲイバーは冗談として。
友達と遊んでたんだっけか?
俺はあの後魔王に挑んだらボロ布のようにされちゃってさぁ。
いやあ参った参った。ははははは。
>>757 え…。見えちゃった?あははは…。
(恐る恐る冊子を取り出すと、表紙をフィーに向ける)
見ての通り、女物の下着のカタログなのだ!
なかなか機会がなくて進めてなかったけど、ノイッシュさんと俺が女装するって話があったからね。
どんなものがいいか、品定めを少々…。
(と、全く悪びれずむしろ得意げにさえ見える様子で)
ということで、ノイッシュさんと見るのは中々良い意見なのだ。
慧眼だな、フィー!一所に見れないのが残念だよ。
>>758 ま、魔王!?
とすると君は、中々の勇士という事か!
(一見そのようには見えない姿に、どこか胡散臭げな視線を送るが)
ならばどうだい?
得ての武器があるなら我らと一緒に、自由の為に戦おう!おう!
フィーの尻は俺が守る。
それが例え実母の手からであろうと!
フィーの尻は俺の物だぜ。誰にも叩かせやしない。
>>756 ごめんごめん。
……さっきも言ったけど、寝ぼけてたみたいだ。
こういうのって何だか恥ずかしいよね。
(苦笑を浮かべながら、いやぁと頬を指先で掻いて)
…寝ぼけてる証拠かな。今日は早めに寝た方がいいか…。
>>757 はは、すまない。
んー…やっぱり、寝ぼけてるのかな。
出来るときに、顔を出しておきたいなと思って、出してみたけど……
…これじゃ、何だかおかしいな。ちゃんと事前のログぐらいは目を通しておかないといけないな。
ああ…それとフィーとスカサハ君こそ、こんな遅くまでお疲れ様。
まぁ、夜更かしは美肌の敵とも言うし、あまり無茶はしないようにね。
…もっとも、寝ぼけていた俺が言う台詞じゃないけどさ。
>>758 ええ。とは言っても数時間だけですけどね。
……やはり半裸に素手は無謀なのでは?
もっとも、元ネタの確認がまだなので、なんとも言えませんが……。
再戦するかどうかは兎も角として、ご苦労様です。…よく頑張りましたね。
フィー、もといフィーの尻を巡ってまた戦争になるのか。
罪な尻だなオイ。
>>758 よーし、そこのきみ!
フォルセティを持ったうちのお兄ちゃんとどっちがつよいか、
ちょっと競争してみないっ?
(スカウトする気でいるようだ)
>>759 あのね…、そんなの見たくないってば!
(体つきのがっしりしている男二人を見ると、腕をさすって)
女装なんかしなくったって、普通にしてればいいのに…。
(理解できない事態に、しかし口を挟むことはなく)
下着はとりあえず、死守した方がいいと思うわ…ノイッシュさん…
(呟くだけにとどめた)
>>760 た、頼もしい…のかしらっ…
ちょっとなんだか怪しいようなーっ…
(力強く語る名無しさんにちょっと距離をとってみたが)
って、わたしのお尻はわたしのーっ!
(しっかり抗議するところは抗議した)
>>760 チーン
(両手で拝む)
まあ、フィーにどうされても俺は知らないぞ。
>>761 あはは、気にしないでくださ〜い。
言葉を聞けば、多分そんな事だろうと予想は付きますからね。
でーも。
(口が左右にニマーッと、開き)
そんなことしたんですから、寝る前に少し選んでもらいましょうかねえ…。
ノイッシュさんが女装するなら、着てみたい下着でも…ね。
ティニーのアドバイスで、ガーターベルトなんていいんじゃないのかと聞きまして。
俺も、分かりやすくていいなあと思ったので!
(ノイッシュに手に持った冊子を差し出す)
さあ、どんなものが良いですかねえ…?
コンゴトモヨロシクの世界ってアレか
そこらじゅうに魔神とか女神とか邪神とか天使がウヨウヨいる世界か。
そりゃ強くもなるわ。
>>761 はいっ、少ししかお話できなくて残念だけど…
わたし、これで失礼しますね。
(礼儀正しく身を折ってお辞儀をするが)
(とととっと近づいてきて)
…変な女装とか、しなくってもいいんですからね!
二人ともそのままで充分なんですから!流されちゃだめですよ!
(…と耳元でささやくと)
それじゃっ、お休みなさい!
>>762 魔王のしわざかもしれないわよ。倒し損ねちゃったって言ってたもの。
というか、その尻尻いうのをなんとかしてっ!恥ずかしいでしょ!何よ罪な尻って!
(耳をふさぐ仕草をして、いやいやをするように首を振って)
と、とにかく…この辺りでわたしは先に失礼するわね!
みんな、お休みなさい!
【長くお邪魔しちゃいました。付き合ってくれたみんな、ありがとう】
【お先に失礼しますね、お休みなさいっ】
胸談義の次は尻談義か。
残りはあの部位しか無いじゃないか。
>>762 なぜに、そこまで尻にフォーカスするんですか!?
>>764 ……うぐ。
百歩譲って女装するにしても、下着はせめて男物にしてくれ!
なんというか、人間として、男として超えちゃいけない線だと思うんだ!
…そもそも、下着まで見られるわけじゃないんだから、
そこは勘弁してくれたっていいんじゃないか?
(どんよりとした表情を浮かべて大きくため息をつく)
そして、ごめん。
…やっぱり遊んで帰ってきたからか、眠気が酷い。
スカサハ君とフィーには悪いけどお先に失礼するよ。
レス蹴りになって、ごめん。また来たときに返すから……おやすみ。お疲れ様。
>>762 (フィーのほうに気をつけながら、762の耳元でささやく)
彼女のお尻には、それだけの価値があるのだよ…。
一度スパッツ等はいた所を、後ろからじっくりと…。
小ぶりで鍛えられた張りのある…。
>>763 そういわれると思ったけどさ。
しかしだ、ノイッシュさんがそんな事をするのは見てみたいと思わない?
あの人がうっかり、俺もするならいいよなんて口走ってしまったからには、逃す手はないよ。
(逆三角形の体を誇示するかのように、肩を左右に怒らせて)
う〜ん、考えただけでも…。
自分のは見たくないな…。
【はーい、お休みなさい】
>>765 もしかしてめがみなんちゃらってものかな?
そんな所だと俺の流星剣だって大したこと無くなってしまうんだろうか。
う〜ん、結構怖く思えるけど…。
挑んでみたくもなる世界だね。
普通の人間だと、流星剣相手に勝ち目が無いからね。
とりあえず、皆が尻好きってのは分かった。
>>767 胸、尻と来たら…。勿論あそこしかないな!
人間が普段は意識しないが、とてつもなく異性から魅力的に見える部分…!そう!
背中だ!
そこに現れる筋肉の形が、こうね、男と比べて狭いだけでなぜかくも女性らしさを演出するのか。
(両手で背中から腰にかけてのラインを空中に描く)
議論に値するテーマだよ。
>>768 えーっ!だって短い丈の服を着るって話だったから…。
それでティニーと相談して、ガーターベルトなんて色気が出ていいんじゃないかって話だったんですよ。
別にぱんつを見せるとか、そういうんじゃないんです。
まあするとしても…
(自分の太ももで裾をつまむような仕草をすると、少しだけずらすように)
これっくらいかな?
ああ、それは仕方ないですね…。
ノイッシュさんもおそらくは久しぶりに、アレクさん達と飲んできたのでしょうし。
ここに顔を出してくれただけで感謝ですよ。
はい、それではお休みなさいっ!
(笑顔で手を振って見送った)
…この本どうしよう…。
>>770 お尻は男のロマンだよ。
とりあえず男のロマンといっておけばなんとなく通じると誰かが言ってたからね。
あの魅惑のラインが俺たちを狂わせるのさ…。
君もそうだろう?
胸のラクチェ
尻のフィー
足コキをマスター出来るのはティニーだな、そしたら。
>>772 こらこら、人をそんな風に体の一部で判断するんじゃありません。
といっても、ラクチェの胸はフィーのお墨付きだけどね。
しかしそこで足が来るとは思わなかったなあ…。
ティニーの素足ってあまり見たこと無いから、イメージもわかないし…
(頭をひねって考えるが、すらりとした脚ばかり浮かぶ)
でも見下した顔でそんなことするのは…まずいが、想像が付いてしまったよ。
確かに意外と似合うかもね。
内部告発されたせいで
今頃フィーはフュリーにお尻叩かれて泣いてるんだろうなw
可哀相だが少し見てみたい気もする。
だよなぁスカサハ?!
>>774 (しかたないなあ、と言った顔で聞いていたが)
(自然にその情景が想像されて頬が緩んでいた)
え…あいっ!?
(強く確認されるとは思わず、見透かされたようで驚いてしまった)
別に見たいとは思わないけど…。
そうだなあ…、たとえば拗ねた様な顔でうつぶせになってるフィーとか…。
ひりひりするお尻を、涙浮かべてさすってるフィーとか…。
想像するだでもかわいいと思うけどね!
でも、見にいくなんてデリカシーの無い事はしないけどね。
足はフィーでも良いかなと思ったけど
騎乗してるからフィーは尻ユニット。
太股の破壊力もフィーはあるし。
つまり必然的にティニーが足要員になる。
ラクチェが貧乳だったら足要員はラクチェだったかもね。
一番素足でいるの似合いそうだし。
>>776 おっ、776おめでとう!
商品は出ないけどね。
ふむふむ、えーと…一つ突っ込みたいんだけど…。
胸と尻と足って決まってるのかよ!
うーん、俺としては人によって別々でいいと思うけどなあ。
確かにフィーは太もももいい。
肉付きはもう一歩かもしれないが、大人の階段を上っている最中の少女らしさとその中にある色気の萌芽と。
破壊力ありといってもいいかもしれない。
だが、ラクチェに関しては俺は別の事も言いたい!
うなじなんかも良いと思わないかい?
俺としてはあの髪型の…。
(と、真剣な顔で語っていたが、急におののいたようにはっとして)
ってこんな事兄に言わせるな!
よし…っと、俺が777getできりもいいから、そろそろおしまいにするかな。
夜遅いせいか、余計な事を口走ってしまった気もするが…。
まあそんなのは今気にしてもしょうがないな。
それではみんな遅くまでありがとう、お休み。
【にぎやかで良いですね】
【お休みなさい】
結局スカサハはスケベなんだな
スケベじゃないスカサハなんてスカサハじゃない
こんばんは
珍しく少し早めですけれど
いつもとはまた違った雰囲気が楽しめれば…
よろしくお願いします
少しログを拝見しつつお邪魔します
あ、ディアドラ様。
珍しいなぁ、こんな時間に。
……皇帝と夫婦喧嘩でもしゲフンゲフン
>>782 ようこそ、いらっしゃいました
(出迎えるように会釈)
たまにはこんなこともよろしいのではないかと
喧嘩して放り出してきたわけではありませんよ。もちろん
ご心配なさいませんように
いつもと違う時間帯だと新鮮だよね。
普段は早くてもあと一時間くらいで人が集まり始めるから。
>喧嘩して放り出して来たわけでは
まぁ、さすがに皇帝とその夫人が喧嘩しましたなんて知れたら大スキャンダルだしね普通w
っていうか、アルヴィスは放り出される側なのかww
さすがディアドラ様。わかってらっしゃる。
>>784 血統からいけばできなくも…
もちろんするはずもありませんけど
宮殿のプライベートまではご遠慮くださいますよう
よろしくお願いしますね
私も気をつけたいと思います
(苦笑いしながら)
そして自分の操縦できる夫を選んで影からの支配を…
いろんな噂を立てられてしまい
構成のフィクションでは悪役にというストーリーですか
>>786 ヒルダ様ではありませんが
ええ、女帝として君臨するのも…あっていいかもしれません
私らしくないでしょうけれど。
>ヒルダ様
夫の弟(アゼル)を苛め殺すんですね。わかります。
今のディアドラの雰囲気だと似合わないねえ
形から入ったら変わるかもねw
例えば…妙にセクシーな服装になっちゃうとか
王妃なのに無意味にスリットが入った服とか
>>788 なぜかユリアに似ていることは触れずに
こう…湧き上がってくる気持ちに素直に…ではないですけど
さすがにそこまで過激には…ええ、ふぅ…
(動悸を落ち着かせるように深呼吸して)
アゼルを苛めることにドキドキしたんですか!?
全裸で鎖につながれたアゼルに
興奮を味わいながらディアドラが色々…
>>789 そう…ですね。この衣装では…
私のローブは柔らかく暖かい印象ですから
(裾をつまみ上げてヒラヒラと)
セイジなど黒基調のビスチェ等の服装なら見栄えするかも…
光魔法を振るう姿もより栄えるかもしれませんし
>>791 あ、あの…大丈夫ですか?
妄想中申し訳ありませんが
そういったことは今のところありませんのでご安心ください
(自分の考えに入り込む名無し様の肩をぽんぽんとやさしくたたく)
この流れなら言える。
アゼルは俺の嫁。
>>795 GBAシリーズにそこまで詳しくない私は…
彼女は初めて拝見したのですが
(派手な容姿をじっとみつめて)
最初踊り子をされているのかと…
勘違い申し訳ありませんでした
そうか、ここまで行くと踊り子に見えるか
踊り子もあんな服装でよく戦場駆け回れるなと不思議だなとか思うけど
まとめると、顔立ちが派手な雰囲気じゃないから悪っぽくなりにくいということかな
>>797 よく見ると賢者…なんですよね
軽い驚きです
重厚な鎧で身を包んでの戦場も大変だと思いますけど
こんな衣装だと…目立ちますしあぶないですね
わたしも注意しないと…
注意するということは、ディアドラも露出の高い衣装にするデスと!?
なるほど、踊り子×2の方が敵には脅威かもしれないしねw
修行頑張れディアドラ
じゃね〜
>>799 どうでしょう
そのことはまたのお楽しみということで…
踊り子二人だと無限ループになってしまいますから
(笑ってごまかしつつ、会釈して送り出し)
修行でもないですけど…はい、わかりました
がんばりますね。お疲れ様でした
ディアドラは襲われた方が嬉しいんじゃないの?
もう800…早いですね
この調子だと次スレもすぐにやって来る感じが…
>>801 突然ガバッ!…よりは
一言二言あるほうがいいですけど、時と場合によりけりで
では、私はここまでで失礼させてもらいます
それでは…お邪魔しました
【落ちますね】
ティルテュ〜とノイッシュがあったらどうなるか
可哀相なアーサーが生まれる…
ティルテュの胸に抱かれながら眠ることが出来たなら
可哀相なアーサーが生まれる…
顔はうらやましいから大丈夫
アーサーは誰が親でもいらない子
こんばんは
たらればは誰もが一度は考えることですね
もし上で話題に上がっていたようなことがあったら…
(占い師のように水晶を覗き込む真似事)
占い屋さんがこんな感じですね
男にもてる秘訣を教えてください
>>810 私がですか?
継承できるスキルと武器が貴重なこと…ではなくて
そうですね…偶然のめぐり合わせが重なったのではないでしょうか
アイラ様のように関心がなさそうでも、という方もいらっしゃいますし
すぐやらせたから?
>>812 ………すみません
おっしゃってる意味がよくわからないので
(わざとわからないフリ)
お尻が軽けりゃ男は簡単になびくものらしいですからなあ
>>814 侮蔑の言葉でしたら何度も結構です
一回にしていただけると助かりますが
侮辱というか事実では?
ディアドラかわいそうです
>>817 こんなこともあります
……私が非難されているのであれば
少し残念ですけど
慰めてましょうか?
……性的な意味で。
ディアドラを非難なんかしてないです
言葉は刃にもなるのです
>>819 ありがとうございます
お気持ちだけ頂いておきますね
【もう時間もおしていますので質雑でお願いします】
>>820 そう…ですからなおさら慎重に
私も気をつけたいと思います
ディアドラが、言葉で失敗しちゃったって思った経験ってある?
あるからそんなこといってるように思えるだす
シグルドだったら何も気にしなさそうだけど
>>822 私…たくさんありました
ずっと森で生活していたので人と接する機会も少なかったですし
何気ないやり取りが最初はすれちがってしまったり
いまは自分でもよくなったと思いますけど
皆顔見知りだよなー、森の村じゃ
それでお城暮らしは大変だね
天然さんとか長髪さんが夫でよかったね
>>824 森の中は静かで、たまに待ちに出るくらいだったので
軍やお城にはすごくたくさんの人がいて
わかってはいたのですが
私には初めてだったので…その、とても驚きました
顔と名前覚えるの大変だったりとかね
向こうからは一発なのに
でもセリスとかは得意そうだよな〜と思うね
それじゃ〜
>>826 ええ…手伝ってくれる方に始まり
両手で足りないくらいです…本当に大変
(首をかしげながら両手で指折り数え始める)
セリスは…シグルド様に似てくれたのか
オイフェがよくやってくれたのでしょうね
おやすみなさい。遅くにありがとうございました
【落ちます】
暑い……
暑い夜は魔法で涼しく…
ならないかなあ…
シレジアに行けばおk
暑い時は汗をかくと体温が下がるのだ
すなわちギシアン
シレジアに行ってミーシャと熱々になってギシアンしてくる
帰って来れないかもしれないが…これで愛と涼を手に入れてくるぜ!
まるでトンボとりでm(ry
久しぶりに時間が出来たので立ち寄ってみたが…
誰も居ないみたいだな。
(部屋の中をきょろきょろと見回すが、人影のない事を知り)
(そのまま椅子に腰掛け、茶を飲もうと準備をする)
名無しはいつだって君を見ている
お茶を飲むなら、この小瓶の中身を入れるのも面白いかもしれませんよ?
ある意味毒かもしれないけどね
>>835 いつもなのか…?
それはありがたいが、なんとなく気恥ずかしい思いもしてしまうな。
でもありがとう、時間があるなら茶でも飲んでいってくれ。
>>836 小瓶の中身店?
これは粉なのか、液体なのか、開けるのが怖くも思えてくるが。
ならば一緒に試してみるか?
とりあえず、時間があるなら茶でも飲んでいってくれ。
さて…せっかくの物だが。
これをどうしようか…
小瓶の中身
男ばかり
そして茶
間違ない。これはアッー!の匂いだっ!
そいじゃ一杯もらうかな〜
そのビンの中身だけどね、一滴たらすと心も体も浮き立つ媚薬なのだ〜
スリル満点だぜ
>>838 なんと、それは噂のアッー
しかしアッーというのは存外発音し難いものだな…
アーッならともかく。
まぁ、そっち系はどうにもご期待に添えないので、誰か似合いそうな者に…
>>839 媚薬か…
それは素晴らしい恋の薬、という物だな。
しかし、頂いても使う相手が居ない、スカ辺りに渡せば喜んで使いそうだが…
それはそれで、何かまずいような気がする。
ははっ!冗談だ。
ではしばし付き合ってくれ。
(名無しの戦士達の前に丁度用意できた茶を注ぐ)
いきなり入れなくてよかったな、大惨事になるところだった。
入れたほうが楽しかったかもしれんが、どうする?
入れてみるか?
いっただきまーす、セティ直々のお茶などめったに飲めないだろうからの
んぐんぐぷはー…結構なお手前ですな、シレジア流かい?
それ入れちゃうと別の意味で入れるの入れないのになって
三角関係になりそうだから却下w
>>841 私の淹れ方は見よう見まねの代物だからな。
自分が適当に飲むだけのものなので、あんまり美味くはないと思うが我慢してくれ。
ティニーが淹れる茶だったら、私の数倍は美味いのだろうが…
うふっ、男のみで三人がかりか。
なんと背徳的な事だろう、私は刺すのも刺されるのも勘弁してもらいところだなぁ。
いやいや十分美味しいって、贅沢いわんし
つまりセティの言わんとするところは
その薬使ってティニーだったら刺すのも刺されるんも大歓迎で
美味しいシチュだということですね
>>843 そうか、不味いと言われなかっただけでも僥倖だ。
あまり他人に振舞った事など無いものでな…
ふむ…媚薬を使って…か。
私はこういう物を使ったことないので、どんな風な私になってしまうのか…
まぁそれも相手が居てこその話、ティニーはほら、清純な娘だから。
より想像がつかないのではないだろうか?
とりあえず強く言いたいのは刺されるのは勘弁ということ。
しかしもう一人の名無しはどこに行ったのだろう?
想像が付かないから面白いというものなりよ
ティニーが潤んだ目で、セティにおねだりとかしたらたまらんでしょたまらんw
だいじょーぶだー、某スカ君みたいにおにゃのこと見れば手を出すようなことでもなければ
後ろから刺されたりしないよ
狂気のティニーもかわいいとおもうけど
>>845 なるほどな…
ティニーに限らず、好ましく思っている娘がそのような表情をしてくるのは…
うむ、確かに良いものだと思う。
それも叶わぬ事、そういう事があればまた嬉しい事だがな。
ふふ、まぁあいつはあいつなりに親愛の情を表現しているのだろう。
相手の方も望んで受けているみたいだしな。
私は…自分から手を出すような性分ではないし、また女性から見てもそういう対象には見られないだろうからな。
普段と違う姿は新鮮に映るものだと思うが…
ティニーはやはりいつもの愛らしいティニーが一番だなぁ。
叶わぬこととは思わんけどなあ
この間の深夜だってね〜、誰かと密かに言葉を交わしてたじゃない
もしやそんな態度のせいで、たちの悪い天然たらしになってるんじゃ…w
自覚はないけどフラグを複数立ててしまいとか
ティニーにナチュラルに可愛いといったりとかな〜
ほいじゃ遅いんで俺は寝るぜノシ
運よく会えるといいなw
>>847 ははは…
どうも中々そちら方面には中々手の出ない臆病者なのでな。
誰彼にもというつもりは当然無いし。
私は思った事がすぐに口に出る性質だから、そこは自重しなければいけないのかもしれん。
実際にあの子は可愛いし、他にも魅力的な娘は多いと思う。
私の妹だって、なんだかんだでかなりの物だと思っているしな。
本人の前では言わないが。
あぁお休み、ゆっくり休むといい。
会えるかどうかは、その時次第。
会えたらいいなとは思うがな…
私もそろそろ休むとしよう、薬をくれた名無しもありがとうな。
活用出来なくて済まなかった、ではお休み。
(茶器を片付け、薬の瓶の処理に十数分戸棚の前で悩むも)
(皆の顔を思い浮かべ、自分ではガラではないなと苦笑しこっそり茶器の奥へと置いて去っていった)
…昨日はセティ君がいたんですね。
久しぶりに話をしてみたかったんですが…仕方がありませんね。
さて、それはさておき暫く待機してみます。
さすがに手も足もでない時間帯だな
こんばんは。おじゃましますね
熱い日はこうすれば涼しくなるとか…
遠い国での習慣だそうです。生活の知恵ですね
(みようみまねであたりに打ち水を)
気化熱ってやつだね。
水が蒸発するときに周囲の熱を奪うとか何とか。
はーい、皆さんコンバンハ。
えーとディアドラ様はさすがに…遅かったかな?
(見回していると、水がめと柄杓が目に入り)
(軽い足取りで近寄ると、外に水をまいていく)
う〜ん、よしっと。これで気分的にも、実際にも少し涼しくなるだろうね。
ん〜〜、地面に水がしみていく時の音も涼しげに感じるよ。
では俺は、ちょいと涼んでいこうかな。
(椅子に座るとビンを取り出し、コップに白い半透明の液体を注いで)
んん。
夏はこういうのもいいね。
飲みたい人は遠慮せず、声をかけてくれよ。ぐびぐびっと…。
>>852 ほほう、物知りだね。
それで水温は気温と大差ないはずなのに、涼しくなるのか。
ぬれた服が冷たく感じる理由もそれなのかな?
一つ賢くなったぞ。
>白い半透明の液体
スカサハやめろおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!
アイラやラクチェが泣くぞ!!!
どんなに女好きでも構わないからそっちに走るなあああああ!!!!!!!
>>854 ちがーーーーうっ!!!
(どこからともなく現れたハリセンでパコーンとはたく)
まったく…。誰かがそんな反応をするとは思ったけど、そんなんじゃないってば。
大体粘っこくないし、匂いも違うだろ。
(とくとくと高い位置からコップに注ぐ)
これはね、馬乳酒なんだよ。
あるコールドが低くて、酸味があって、ぐいぐい飲めるのさ。
そこそこ冷やしてあるから、夏にはいい飲み物なんだと思うんだけどね〜。
論より証拠、一杯飲んでみな?
(瓶をもって、相手に勧める)
…けどやっぱり女好きなんだな俺は…。
確かに好きだが、やはり言われると気になるなあ。
女好きじゃない男は同性愛者くらいだと思うんだ
男は知らない女の人のせくしぃしーんでも ムラッとくるらしいしねwww
ああ、何だ………。
コップに注いで飲むほどガチになったかと思ったよ……。
(とか言いつつしっかり瓶を受け取って自分のグラスに注ぐ)
ふむ……。
色々酒は飲んで来たけど馬乳酒は初めてだな。あんまり出回ってないし。
どれ………。
(一口含んで味わうように)
ああ、確かに度数はそんなでもなさそうだね。
若干癖があるけど、確かに冷やすと良いかも。
>>856 そうかい?
他人にあまり興味のない人間もいるから、そうとは限らないぞ?
ま、俺は女性を愛するタイプだけどね。
(脚を組むと酒を一口、そして息をつく)
ただねー、女好きって言われると、違うイメージに聞こえるんだよ。
不実と言うかなんというか。分かるだろ?
そりゃあ、くるよもちろん。
らしいと聞くということは、君は女の子なのかな?
そうかあ、こないんだ…。例えば舞台でせくしぃー役者とか見ても、なんとも思わないのかな。
>>857 こらこら。そんな事する人に出会ったことはないぞ。
変な本の読みすぎじゃないのか?
(注いであげようかと思っていたので、取られてちょっと意外そうな顔)
おお初めてか〜。それはいいことした気分になったな。
(もう一本瓶を取り出しながら嬉しそうに笑う)
これはね、イザークでも家畜を扱っている地方で特に飲まれているものなんだよ。
長期間発酵させるようなものでもないし、日常的に飲みものだからきつくないんだ。
食事代わりにもするらしいんだ。
色々酒を飲んできたって言ってたけど…。
君のお勧めはどんな酒だい?
俺は田舎暮らしが長かったから、普通の酒はあまりしらないんだよなあ。
(瓶を持ってふらふら揺らす)
酒も飲むけど本も色々読むからなあ。
健全な文学から発禁本まで。
(どこからか肴に炙った烏賊を取り出してスカサハにも手渡す)
イザークには牧畜するのもいるのかー。
俺も色んなとこ行ってきたけど、牧畜する民族は一つしか知らなかったな。
まぁ、遊牧民なんだけど。彼らは。
好きな酒かぁ。火酒の類は基本的に好きだよ。
火酒っつーのはウイスキーとかブランデーね。
何でそいつらを火酒って言うのかってーと、熟成に使う樽の内側を火で焼くからだったかなぁ。確か。
他にも色々理由はあった気がする。
ちなみに焼酎とウイスキーの違いは熟成させるか否かなんだぜ。
(グラスの酒を一気に呷って)
>>859 おお、すまん。今日は肴なしで飲んでみるつもりで、用意がなかったんだよ。
(烏賊を受け取るとまじまじと見てから口に放りこみ噛んでいく)
ふぐふぐ。ああなるほど、それであんな発想が簡単に出てきたわけだな。
結構人間てのは不自由なもんで、知識がないと発想も出てこないからなー。
そんな盛んなわけじゃないけどね。
どっかのふとももポニテ剣士のあたりは別かもしれないけど。
しっかし、お主は本も旅もで、ずいぶん知識を蓄えてそうだな。
ほうほう。
(まだ口の中に残っていた烏賊を噛んでいる)
てっきり強い酒だから、火のような…って意味かと思ってたよ。
工程から名前が付いていたとは、思わなかった。
(酒を含むと、烏賊との味わいを楽しみ…)
ふうー、これは初めて食べたけど。結構食いでがあるもんだなあ。
なかなかの物知り具合に感心したが…。
(何杯も飲んでいたせいか、顔はうっすらと赤くなっている)
ちょいと口が軽いようだなあ。
それがなければ、スカウトしても良かったんだがなあ。
(顔はにやけていて、どこまで本気かあやしいのだが)
お酒は肝臓に、いかんぞう。
>>861 わっはっはっは。ひーひー、まずい…。
(膝を何度も叩いて笑い転げ、それでもまだ止まらず体を折り曲げてまで笑っている)
げはははははは、まずい…ツボった…。こんなお約束の駄洒落で…っっっ・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふーふー。ひぃひぃ。
(目じりに涙をためて、ようやく笑いが収まる)
だめだよ、そのタイミングでそれは卑怯だよ…。
あれだね、ゲイボルグでゲイ掘る具…て、あはははははは。
(何がおかしいのかまだ笑っている)
知識を得たければ本を読む。
良い話を書きたいなら他人の良い話を読む。
だから本ってものはいつの時代、どの国どの世界でも大体は必ずあるんだ。
(烏賊に飽きたのか今度は干し肉などを取り出してきた)
ああ、あの太股ポニテ剣士か。彼女は俺も知ってるよ。
割りと親しかったしね。
あそこで行き倒れになった人は大体彼女と親しくなってるんじゃないかな。
はははは。まぁ、大事な情報は心の中に秘めてあるさ。
それにこれは情報というか雑学だしね。あくまで趣味の領域さ。
スカウトしてくれるのは有り難いけど、俺は炊事洗濯子守しか出来ないぜ?
>>863 そうだな。
人間てのは結構不自由なもので、何かを自力で作り出すのはとんでもなく難しい。
元になる知識やネタを仕込んでおかないと、なーんもできない。
だから、ものを伝える本という物は大事なんだなあ。
(結構飲んだのか、手はコップを持ったまま膝の上におかれている)
ん?となると貴殿はどこぞの国で修行を積んだ…あの軍…。
(一瞬身を乗り出しかけるが、深く座りなおし)
…くっく、いやいや。
楽しく話をしてくれる物知りさん。今はそれだけでいいよな?
(額に手を当てるようにして笑うと、ウインクした)
いやー、その趣味だけじゃなくて…。まあいいか。
ん?炊事洗濯子守ができれば十分かもしれないぞ。
例えば、天馬騎士達の身の回りの世話をしつつ…気が付くと奥さんがとかな!
それも一つの生き方じゃないか。
さてと…。
(自分が出した物をしまうと、ゆらっと立ち上がり)
じゃあ今夜はこれで寝させてもらうぞ。
楽しく話をしてくれて、みんなありがとうね。あ、残ってたらその酒あげるから。
ほいでは、お休み〜。
(おどけた敬礼の真似をすると、部屋へ下がっていった)
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい。】
女好きを認めたくないスカサハ
その方が女に近づきやすいと考えてるな…
ごめんなさい
ハッと気が付いたらこんな時間に…
>>852様、スカサハ。申し訳ありませんでした
スレ汚し失礼しました
またの機会にお願いしたいと思います
では
【落ちますね】
ディアドラ、ティルテュ、ティニーと、最初がティの文字な人が三人もいる
暇だから名無しさんが待機しちゃうぜ!
質問とかあったらドシドシ来てくれよなっ!
ごめん悪ノリした。
どんな下着付けてるのい?
好きなご飯は何ですか…?
うぅ、突っ込みが入りませんでした…。
あの、こんばんは。夜になると、涼しいですね?
少しだけお邪魔しますね。
>>868 かあさまとわたしの名前が似ているのはわかりますけど
ディアドラ様もそうでしたね。
呼びにくかったりしますか・・・?
好きなご飯はティニーの下・・・
嘘です
>>873 わたしの下……下ごしらえしたもの…とか。
少し苦しいでしょうか。
ふふっ、食べられないものはご飯じゃありませんからね?
>どんな下着
黒の革製で、メインが紐の(r
>好きな食べ物は
じゃあ俺はティルテュの下(ry
ティニーは最近フラグが立ってるので、期待してしまいますw
そこで質問
一度されてみたい口説かれってどんなのあります?
スカサハフラグ
名無しの葡萄酒フラグ
そして……俺 フ ラ グ だ 。
フラグ名乗りktkr
このスレ的にはスカティニ推進な訳か…
フラグ潰れたセティカワイソス
ならばセティのフラグは俺が回収しよう。
いや俺だ
>>875 えっと、わたしは白の……いえ、何でもありません。
かあさまがどうかしましたか?
(きょとんと首を傾げて)
>>876 フラグですか?名無しさんとお話させていただいたのですが
またお会いできると嬉しいんですけど。
口説かれ方…ですか?
優しく、甘い言葉をかけてもらったりしたいです…。
なんだか恥ずかしいです…
(両手で頬を覆い隠して)
>>877 あの、わたしとお話をしてくれるんですか…?
(期待に瞳を輝かせて)
>>879 避難所を見る感じだと、スカサハはわたしではないみたいですね…?
推奨とかは、ないと思うんです。
それぞれの皆さんの気持ちに素直になれば、少しはあるのかもしれないですけど
パラレル、だと思うので…
わたしは、セティ様のことが大好きです。
>>880 俺、ということは男性の方ですか…?
あの、その…そういうのは…あ、でも…どうしてもというなら…
(眉毛をハの字に下げておろおろとして)
>>881 あなたもですか…?
セティ様……大丈夫でしょうか……。
ティニーはシンプルな白とな!?
だが、大好きなセティと何かあるときの勝負下着は
色も形も違うのだ〜
パラレルかぁ…
セティの方からは全くと言ってもいいくらい口説かないけど
あの人的にはパラレルなんてなくて
誰かさん一択な気がするねニヨニヨ
やはりこういう下世話な話は楽しい
この間ティニーとフラグ立ててた名無し
やっぱり浴室でスカサハに……
優しく甘い言葉か〜
具体的な内容は胸の奥というわけだね
ヨハン未満の甘いせりふが大事と、宝物を考えればな〜
>>884 黒とか、似合いませんから……。
勝負下着なんてありません、そんなに沢山は持っていませんし…
レースのついたのとか、結構高いんですよね…。
あっ、今のは内緒にしてくださいね…。
>>885 でも、あの…セティ様にはわたしから口説きにいったような気も……
だから、その…そういうわけではないのでは…?
もしそうなら…
……もうっ、からかわないで下さい。
(頬を真っ赤に染め、ぱりぱりと放電して)
噂話が好きなんですか?わたしも、誰かの恋のお話をするのは好きですよ。
場所と設定上、少し難しいですよね。
>>886 スカサハはそんなことしませんから…!
いつかまた会えるのを、のんびり待っていますからそんな不吉なこと言わないで下さい。
>>887 あ、あの…わたし、多分ヨハンさんのような言葉でも…
嬉しいと思います。あんまり冗談みたいに言われてしまうと悲しいですけど
真面目に言っていただけるなら、好きです。
具体的な内容までわたしが言ってしまったら、何かちがう気がしますし…。
名無しさんはわたしにどんなふうに口説かれてみたいですか?
…あれ?
わたしをどんな風に、その…えっと。(首を傾げ)
あいたー!
放電してる!放電してるよ!
某鬼娘みたいに!
ティニーに!?
それだったらええと難しいなあ〜
二人でまたーりしてたらね、ティニーが恥ずかしそうにこっちの手を握ってきて
訴えかけるような目で見てとかw
ティニーはスカサハの時も結構積極的だったような…どうだっけ?
すぐに顔真っ赤にするようなイメージあるけど前向きなのだ
この間東方を旅してたらこっちじゃあまり手に入らない茶とお菓子が手に入ったんだけど。
ティニー、一緒にどう?
(緑茶と羊羹をチラつかせて)
何故だろう。その組み合わせがノイッシュに猛烈に似合いそうだ>緑茶と羊羹
確かに、ノイッシュが縁側にでも座って食べてても良さそうだ
一瞬で絵が浮かんだよw
>>890 あっ、すみません……。
静電気ですよね、ぱちってしました…?
ふぁ、またやってしまいました…。
(小さくため息をつき)
>>891 あ、やっぱり難しい質問でしたか…?
答えてくれて、ありがとうございます。
ふふっ、いつか実践してみたいです、その時はお願いしますね?
(上目遣いに名無しさんを見つめ)
>>892 し、知りません……。
前向きなところが好きって、確かスカサハが言ってくれた気がします…。
内気なままのわたしのほうが好きですか…?
勇気を振り絞らないと、かまってもらえない気がして…。
>>893 旅から帰って来たんですね…お帰りなさい。
珍しいお茶とお菓子ですか?
是非、ご一緒させてください。わ、不思議な香り…
(名無しさんの手にあるお菓子に興味津々で瞳を輝かす)
>>894 確かに、似合いそうですね。
落ち着いた雰囲気のするものですし、大人の男性でも食べられる甘いものなのかも
しれませんね。でも、わたしにもひとつほしいです…。
>>895 エンガワ…?雰囲気のある場所のこと、でしょうか。
わたしやフィーなら、どんなのが似合いますか?
ティニーは内気じゃないっしょ
落ち着いて可愛くてほわほわしてるからそう見えるだけで
フィーとかラクチェにも普通に張り合えるような気が
ティニーならそういうと思ってたよw
お茶とか好きそうだものね。
(羊羹と、茶器に注いだ緑茶を手渡して)
お茶の方は探せばグランベルでも大きめの専門店なら見つかると思うけど。
お菓子の方はほとんど流通してないんじゃないかなぁ。
この控え目だけどしっかりした甘味が堪らんのです……
(羊羹を至極美味そうに頬張りつつ)
>>898 そう思ってもらえるのも、うれしいです。
わたしは、何と言うか…わたしですから。
でも、張り合うってどんな風に…??
張り合うより、仲良くしたいです。
(にこ、と笑って)
>>899 なるほど…お庭を眺めながらこのお茶を戴くんですね。
夜だったら星が見えて素敵かもしれないです。昼間なら、ひなたぼっこですね。
これは…可愛い衣装ですね。フィーにも似合いそうです。
でも、どうやって着るんでしょう?これは、おおきなリボンですか?
(帯を持って不思議そうに)
>>900 はいっ、お茶もお菓子も大好きです…知ってたんですか?
(少し恥ずかしそうに両手で湯のみを受け取り、ふうふうと息をかけて)
街でも見たことのないお菓子ですし、もしかして珍しいものなんですね?
あ、あの…食べさせてくれますか?
(両手で湯のみを持ったままで、手が離せなくて)
(甘えるように小さな口を開いて)
張り合うというのは押されずに一緒に遊べるってことさ〜
対決するんじゃあないよ
セティが、ティニーは茶を入れるのが上手い的なこと言ってたからねー。
で、茶と言えばお茶受け、お茶受けと言えばお菓子ってわけさ。
俺も好きだしね、茶は。
>食べさせて貰えますか
旅 し て 来 て 本 当 に よ か っ た ! ! ! !
……あ、いやコッチの話ね。
んじゃ、口開けてね。
(「あーんw」なんてお馴染みの台詞を言いながら、ティニーに食べやすい大きさの物を選んで食べさせてみる)
これは前が開いていて、前で合わせるようにして着るのさ
リボンに見えるのは締める帯で…って説明するより実際に着た方がいいな〜
衣装さんお願いっ
(わらわらとどこからか現れた衣装さんがあっというまに浴衣を着せてしまった)
紺地に抑え目の色でカラフルだが派手じゃない蝶をあしらった浴衣…似合うなw
ごゆっくり〜
>>902 あ、そうでしたか…わたしったら、誤解をしてしまって。
最初のうちは…実は、名前で呼びすてに出来なかったんです。
でも、皆が仲良くしてくれるから…わたしも打ち解けることができたんですよ。
今のわたしになれたのは、皆さんのおかげだと思っています。
>>903 そうなんですか、名推理ですね…ふふ。
お菓子を作るのも好きですし、香りのいい紅茶も大好きなんです。
好きなら、今度はわたしにお礼をさせてくださいね?
はいっ。
あ〜ん…あむっ。…おいしい。おいしいです。
(差し出された羊羹へ唇を開き、ぱくんと食べさせてもらい小動物のように口を動かして)
(嬉しそうに瞳を輝かす)
>>904 わ、一枚の布で出来ているみたいですね…すごいです。
それにすごく綺麗な模様で…え?きゃっ?
わぁ…あの、似合いますか?
(一瞬のうちに着替えさせられてしまい、二つに結んだ髪にもかんざしが)
(恥ずかしそうにその場でくるっと回ってみせて)
のりのりだなティニーw
着替えた姿を想像したらすっごい可愛いと思うのです、似合ってる〜
はははは、これは推理と呼べるか若干怪しいけどねw
紅茶も良いよね。ケーキやクッキーと相性抜群だし。
お礼かぁ。うん、楽しみにしておくよ。
(茶を啜り、談笑しながら)
中々美味いものでしょ?
最初見つけた時に珍しいから結構多く買っちゃったんだよね。
気に入ったなら一箱あげるよ。俺一人だと買ったの全部は食べ切れないから。
(と、ティニーに羊羹とついでに緑茶をそれぞれ一箱ずつ渡す。)
>>906 あっ…今日は名無しさんが、沢山かまってくれて
嬉しくてつい……
(かぁっと赤くなり、袖で顔を隠して)
ありがとうございます、うれしいです。
この衣装は、男性用のものはないんでしょうか?
あったらきっと、スカサハやセティ様にも似合いますよね。
もちろん男物もあるですよ
二人とも何着ても似合うと思うから、今度会ったら着てもらえばいいのだ
体格いいだろうからスカサハのほうが少し映えるかも
>>907 はい、クッキーと一緒に今度用意しますから。
その時はきっと来てくださいね?沢山作っておきますから。
(お茶を飲みながら、微笑みを交わし)
(名無しさんの真似をして、啜ってみたり)
はい、とっても美味しいです。なんだか瑞々しくて…とっても甘くて。
えっ?いいんですか…?
なら、いただきます…にいさまや皆さんと大事に食べますね。
(プレゼントを受け取って、大切そうに両手に持って満面の微笑み)
>>909 はいっ、今度はこの浴衣…でいいんですよね。
浴衣を着て皆さんとお茶会をしてみるのもいいかなって…。
ふふ、楽しみですね。
…もしかして、浴衣って胸がないほうが似合うとか…そういうことってあります…?
900を超えましたし、そろそろ眠くなってきたのでここで失礼しますね。
沢山遊んでくれてありがとうございました。お休みなさい…
お休み〜
胸が大きいと…(以下省略されました)
こんばんは、お邪魔します
あの、凄く…暑いですね。この時間でも蒸していますし
浴衣は涼しげでいいですね
是非今度皆様で集まってとかいかがでしょうか?
ディアにゃんこんばんはー
ほんと、蒸し暑い夜だね、こんな日はアイスも合いそうだな…
>>913 アイスや氷が恋しくなりますよね
スッと冷たいのが心地よくて…
でも、食べすぎはお腹を壊しますからほどほどに
こんばんは〜。少し夜にお邪魔します。
あ、ディアドラ様!
(見つけると駆け寄り、ぺこっとお辞儀)
この前はすみませんでした。
ついつい危険域を探るかのようにして…あははは。ごめんなさい。
それにしても浴衣というのは、みんなで着てみたいですね。
普段と違う姿にときめく人も出てくるかもしれませんし。
花火を見ながらふと見た彼女の横顔は…なーんて。
>>913 アイスか…。グランベルで普段食べているかは怪しいけれども、それは良いよね。
あんまり甘いと後口が残るから、さっぱり目の氷なんかが俺は好きかな。
当然食べ過ぎると…。
アイスもかき氷もいいねー
かき氷は急ぎすぎると頭がキーンってしちゃうし、冷たいものはほどほどにしないといけないね。
スカたんばんは〜ww
おいらは寝るね、おやすみノシ
>>915 ふふ…大丈夫ですよ
私は白黒がハッキリしているので
断るときはスパッと…が常です
こんな季節ですから重厚な鎧は暑苦しいでしょうし
是非、軽装で…というわけにもいかないのでしょうけど
警備や軍の方々は本当にご苦労様ですね
>>916 スカたんばんはって、微妙にごろが悪いようなそうでないような…。
スカばんは、よりはいいか。
あははー、それも夏だけの楽しみってやつだよ!
積極的にすることじゃないけど、一度くらいはしておかないともったいないと思うぞ?
それもロマンというやつだよ。
お、それじゃお休み、またね。
…名無しには、ななばんわ?
う〜〜ん…。
>>917 まあ、暑いからって、敵も軽装で来てくれたりはしませんからねえ…。
アーマーナイト達の恨みがましい視線を感じる季節です。
でもここは…。
(手をかざして周囲を見回してから、パンッ!と音を立て体の前で両手を合わせ)
そういう心配もないので、軽装でも問題ありませんっ!
ということで、浴衣なんかも全員ありだと思います!
この前のティニーが可愛かったですし。それに浴衣以外でも…。
(思い当たる事があるらしく、ほくそえむ様にしている)
>>919 浴衣姿にうちわでパタパタ…などは
この季節の光景ですよね
(ふわふわとなびく髪を手で抑えつつ)
感じる風が心地よく涼しいですし
浴衣もいいと思いますけど…って
何か考えていますね…スカサハ?
(表情から企みを感じ取ってそれとなく尋ねる)
>>921 日が傾いて空が紅く染まっていく光景は
とても幻想的ですよね…
え、あ…そ、そうなのですか
(あまりの勢いに驚きっぱなしで)
これをフィーに?
確かに丈が短い衣装は軽快なイメージでぴったりです
活動的なかんじからパティにも似合いそうですよね
こう…色合いのせいか二人とも着ているところが想像しがたいですけど
(横目で様子を伺いながら言葉を選んで)
>>922 そう思いますよね〜?
(満面の笑みを浮かべたまま、勢いよく首を縦に振る)
パティは盗賊なので、半分そちらの属性が入ってますし。
あ、俺のイメージの中ではこれより淡い色使いなんですよ〜。後デザインも少し…。
(と、勢い込んで言葉が出てくるが、ディアドラの様子に気が付き)
あ…。や、やっぱり、ディアドラ様に引かれてしまったような…。
腰まわりの布がひらめいたりするのが、男心をくすぐるというかですね…。
想像してたら男のロマンが一人で燃え上がってしまいまして…。
(段々声が小さくなってくる)
【あれ?鯖に異常でもあったんでしょうか?】
【922の書き込み時間見てみると 2008/07/06(日) 01:07:23 ですが】
【専用ブラウザを何度かリロードしましたが、当方に反映されたのは1時15分過ぎでした…】
>>923 ふふっ…いえ、そういうことではなくて
(くすりと笑みを零して)
わからなくもないですけど
あまり露骨に見るものではありませんよ。スカサハ
特に妹のラクチェとか…貴方に負けず劣らずの剣の使い手なのですから
もしかしたら痛い目にあってしまうかもしれませんし
>>925 大丈夫です。露骨に見るなんて風流じゃない事はいたしません!
わざわざ見るのではなく自然の成り行きで見えてしまう、そこにこそぐっと来るものがあるんです。
ただ見たいだけなら、お店のお姉さんにでもたの…。ごほごほごほっ。
(思い当たる事でもあったのか、咳き込むようにして誤魔化した)
そうですね。ラクチェが聞いたら、スカサハのえっちとかいわれて、なんか色々言われますけど。
以前にもそんな事が…。
(苦笑いを浮かべるが、あまり困った事とは思っていないように見える)
まあこれが、男という愚かしい生物の考える事だという事です。
…そしてつい、誰かに言ってみたくなってしまうという…。
それではディアドラ様。
俺はそろそろ時間ですので休ませてもらいますね。
今度は俺も浴衣を着てみようかな…。
では、お休みなさいっ!
>>926 そんな店に出入りしてるなんて…
人は見かけによらないとはいいますけれど
ホントに…油断も隙もないですね…ん
たまには生き抜きしないと
押しつぶされてしまいますけど…それもほどほどに
また色々いわれるのも煩わしいでしょう?
(仕方ないと呆れた風に笑みを浮かべ)
はい、私も失礼しますから。おやすみなさい
花火やお祭りの季節ですので、浴衣もいいですよね
ではお邪魔しました
【落ちます】
(がさがさがさがさと、葉のすれるような音をさせてやってくる)
そういえば、明日は七夕というものがあるらしいね。
折角なのでそれにちなんだ事をして見る事にしました。ということでこれっ!
(笹を取り出すと、壁に斜めに紐で固定した)
これに願い事をするんだよね?ということでタイムリーな内容で俺も一つ…。
(笹に結びつけた短冊には「リメイク希望」と書かれていた)
(何故か拍手を打つと笹に向けて祈る)
さて、俺の願い事は…って、口に出すような事じゃないか。
知りたい人は短冊参照。
しかし、新しいマルス王子たちの情報が流れてたけど、イラストはなんというか…意外だったなあ。
ミネルバ王女とペガサス三姉妹がヨットの上でくんずほぐれつしてそうな…って、ネタ知らないとわかんないね。
(ぺちっと、そろえた指で額を叩く)
それじゃ今日はこれだけで帰るけど…。
願い事のある人はご自由にどうぞ。
ではお休み〜。
スカおつ〜
よいしょよいしょ…(早速、短冊に筆を走らせる)
(紐を通し、笹にくくりつけるとそれには)
┌―┐
|キ|
|ャ|
|ラ|
|ハ|
|ン|
|増|
|加|
|し|
|ま|
|す|
|よ|
|う|
|に|
└―┘
おいらも
┌―┐
|百|
|合|
|も|
|見|
|れ|
|ま|
|す|
|よ|
|う|
|に|
└―┘
ただの願望じゃねえかw
こんばんは。私の願いはこれで
(いそいそと笹に短冊をくくりつける)
「このスレが末永く続きますように」
皆さんの協力があれば大丈夫でしょうけど
あと、ちょっと涼しくなってくれたらいいですね…ホントに
短冊
「この戦いから帰ったら彼女と結婚できますように」
叶うよね><
>>932 もちろん強く願えばきっと叶うはずですから
想いをこめて、今は生き残ることだけに
がんばってください
今日は七夕か。
懐かしいなぁ。子供の頃とか幼馴染みとかと一緒に色んな家回ったっけ。
短冊
「斧でアイラ、ラクチェに勝てますように……」
>>934 童心に帰ってしまいますよね
懐かしい思い出がよみがえったりして
(などといいつつ短冊を拝見し)
…………これはとても切ない願いですね
今は難しいので、そのリメイクに期待しましょう
なんだこの短冊ブームはと思ったけど、当たり前か…
短冊
「アーダンみたいに製作者に愛されますように」
お願いをするときに
願いを沢山かなえてください、なんてのは反則かな
でも一度はしてみたい
短冊「早く嫁が帰ってきますように」
………(´;ω;)
>>936 アー様は製作者もですが
プレイした皆様に愛されている素晴らしいキャラですよね
3拍子そろっておられますし
>>937 私も子供心に同じことを
欲張って思ったりもしました
神様には出し惜しみせず、沢山お願い叶えて頂きたいです
>>938 ………あ
(悲壮な願いの書かれた短冊を覗いて固まる)
げ、元気だしてください
こうしている時にも戻ってくるかもしれませんし
…ディアドラ信じて戦いに行ったら帰って来れなかった…
お腹に新しい命がフラグまで立てたのが失敗か
彼女を頼む…
>>941 私の言葉のせいで…わかりました
お引き受けします。だから安心してください
フラグとかおっしゃってますけど
……何かの間違いですよね?
フラグは有名だよ〜
脇役に幸せが来てスポットが当たると余命わずかなんだよ、酷いよね
短冊「達する時に別の人の名前を呼ばないでください」
さてはボスになった皇帝だな
>>944 仕方ありませんよね
退場の合図…ではありませんけど
シナリオが動き出すということの証なのですから
私達ももっと活躍する姿、披露できればと思いましたから
短冊
「髭だけで変わり果てたとか言わないでください フィンがおかし(ry」
>>945 こ、これはいくらなんでも
ちょっと、失礼します場所を…ふぅ
(短冊を目立たない位置に付け替えて一息)
短冊「彼女がせめてCカップになれますように」
実際、Oさんは髭を剃ったら若返ると思うんだ
フィー、聞こえるか?
>>950は今Cカップを「せめて」と言ったぞ。万死に値する。
フィーは絶対胸が大きくなりますようにだよねw
願うよりディアドラやラクチェを参考にすればいいんだよ
それより大きくならない方が萌えるけど
>>946 まさかこんなところに
わざわざ短冊なんて…ないのでは、ないと思いますけど
(少し冷や汗をかきながらあたりをキョロキョロ)
>>948 >>951 時間は誰にでも平等に流れるもの
……ではなかったみたいですね
二人や帝国側の人をみると。不思議な感じがしますよね
あれ?アカネイアの短冊がこんな所に飛ばされて…
>>945 拾ってくれたんですね
なんか顔色がおかしいですけど大丈夫ですか?
あれ?でもあっちの人は確かけがれないで巫女だかなんだか…
そうかやっぱりディアドラが
>>955 え?…ぁ…これのことですよね
はい、ちょっと風に煽られて…戻しておきますね
(平静を装いながら笹にしっかりと結びつける)
少し勘違いして…大丈夫です
しかし短冊が沢山あって神様も大変
七夕はどこの守備範囲なんだろね
>>956 このレスでようやく確信がもてました
探りあいみたいになってしまいましたけど
あまり気にしないでおきましょうか…せっかくの日なので
短冊
「性格がアレで血統も怪しい妻とは別れたいです…」
>>958 こんなにたくさん願い事もらって
神様もたいへんでしょうね
(短冊だらけになって頭を垂れる笹をみて)
そんな神様が少しでも楽になりますように…
(手を合わせて瞼を閉じかるく祈る)
なんて願いもあっていいと思います
神様は他国の風習なんて知らない、とか知らんぷりしたりして
そこでドサクサまぎれに
「ディアドラのようなお嫁さんが欲しいです」
ああっ、待って待って、わたしも書きますーっ!
(遠くの方からやや切羽詰った声が響いてくる)
はぁ…暑い暑い、走ってきちゃった。
ディアドラさま、名無しさん、わたしもちょっとお邪魔するね!
>>950-952 …Cって言ったら、た、たいしたものじゃないの…
全く言う通りね、950の短冊を書いた人はぜいたくもの!
しかも女の子の気持ちが分かってない!
そんなことを神様にお願いするなんて、ひどいわ!
あとでその彼女にひどいめにあわされるかもしれないわよっ。
>>953 (と大見得を切っていたが)
…ううう。…あなたのスキル、みきりとかついてない…?
か、書きたいけど…大体飾り付けたらわたしって見当がついちゃうんじゃ…
こほん。ちゃんと書いたわよっ、ほらっ。
(短冊には「軍内安全」「飛行安全」などと書かれている)
……でも、本当にご利益があるなら、…書いちゃおうかな…。
>>960 …えーっと…某クイーンのだんなさん…かしら?
(首をかしげて、眉を寄せて考え込んで)
って、いちいち人の短冊を見て誰か考えるなんて、よくないことかしら。
>>962 そんなことで賭けなんて、ちょっとかわいそうだけど…。
うーん…ほんとうにクイーンのあのひとなら、怒らせるのはよくないかも。
>>963 あら、それじゃあつまらないわ。
こういうのはロマンがあっていいじゃないっ。やることに意義があるのよ!
あなたもちゃんと書きたいことかいてるみたいだし、うんうん。
…叶うかどうかは、保証できないけど…。
欲望を解き放て!
どこかのレスで、浴衣が似合うと仰ってくださったので、
着てみました。……どうですか、似合いますか?
(のほほんと笑いながら、手には湯のみを手にして)
…もう七夕には間に合いませんでしょうが、一応。
つ【これからも、このスレが発展しますように】
そういうわけで、みなさま、こんばんは。
>>966 う…どうしよう…
(きょろきょろと辺りを見回していたが、他に人の気配はない)
……。
(短冊を手に取ると、一度迷った後、すらすらと文字を書いていく)
……できたっ。飾りつけ、飾りつけ…
(7月7日ギリギリに書かれた短冊には)
(「スタイルがよくなりますように」「みんなが楽しく過ごせますように」)
(…と書かれていた)
…あんまりたくさん書いちゃいけないわよね。これでいいことにしておきましょ。
でも、欲望って言うとひとぎきが悪いわねえ。
ささやかな望みっていってちょうだい。
>>967 わ!のほほんと浴衣で湯飲みのノイッシュさん!
(少し前まで気配を感じなかったので、飛びのくように驚いて)
…えっと、間に合ってます、だいじょうぶ!ギリギリセーフです!
それに、本当に似合っていますね…うん、、そういう格好もかっこいいです。
(思わずため息など吐いて、じーっと全身を見つめなおして)
>>969 ………本当だ、ギリギリセーフだったみたいだね。
よかったよかった。
(暢気にお茶を啜りながら、うんうんと頷いて)
明日は休暇を貰ってるからね。折角の七夕だし、顔をだしてみたんだ。
そうかな、そう言ってもらえると嬉しいよ。
カッコいい…のかな。あはは、自分じゃ分からないけど。
(着慣れない浴衣に戸惑いながらも、それはそれで気に入っているようで)
…あ、折角だからフィーも着替えてみたらどうだい?
似合いそうな気もするしね。
というか、そろそろ次スレの予感?
ノイノイの願い事はなんだい?
7/7は終わったけどな!
>>970 お茶…も、似合いますね…。
(ううん、と唸って、渋いってことかしら、と呟く)
でも、そうよ、せっかくの日ですものね。そんな格好も、風流、っていうのですよね?
えっと…わたし、ですか?
(目を丸くしてみせて)
ティニーが着付けてもらっていたみたいで、とてもかわいかったけど…。
お下げがすごく似合ってて。近くでは見られなかったんですけどね。
でも、流石にわたし一人では着られませんから。
(残念、と指でバツ印)
そうですね、そろそろ次…980ぐらいかな?
わたし、今度はノイッシュさんに頼みたいなぁ。
>>971 あら、わたしも気になるかもっ。
…素敵なお嫁さんが欲しいとか?
フィーはスカたんの言ってた忍者衣装でw
ミニスカ忍者かわいいよね
>>973 あっ…あれはねっ…
(意識的に気にしていなかったことを思い出されて)
確かにかわいいと思うけど…。
…。
(何事か言いよどむが、少し恨めしげに)
あれ、あの子、胸がおっきい…って…書いてあったし。
無理無理、あんなのわたしには無理っ!
(ぶんぶんと首を振って否定)
忍者より隠者。隠者より淫者さ。
貧乳淫者か
あんまりフィーに貧乳貧乳って言うと
この前の名無しみたく今後の人生に支障が出る程やられるぜ!
腕の一本で済んだら運が良いぜ!
胸ちっちゃくてもいいのだ
そっちの方が似合うと思うし
俺以外の名無しもノイッシュもそう言うと思いますw
>>971 まあ、現実的に考えると、
やっぱり、恋人が欲しい…というのが一番妥当ですかね。
まぁ、意識して作れるものでもありませんが。…ゲームとしてなら兎も角。
どちらにしろ七夕は過ぎましたから、無効でしょうけれど。
>>972 ……異国の衣装を着たのは、初めてだよ。
でも、こうしっくり来るな。不思議なことに……
ああ、そうか…着付けの問題があったか。
ディアドラ様がまだいらっしゃれば、ディアドラ様に着付けて貰うのもありだと思うけど……。
それじゃ、フィーの浴衣姿はまた今度の機会に期待させてもらおうかな?
ん、それじゃ次スレの用意をしておこうかな…。
フィーはケツが本体
>>975 ひんにゅ…って、う、うるさーいっ!
まだわたしは隠遁生活には早すぎるわっ!
それにその…へんな生活もしない!
よって、胸が小さいこともなんにも関係しないのっ!
…見てなさいよ、ちゃんと短冊に書いたんだからっ。
効力が、たぶん、きっとあるの!
>>976 そうよ!わたし、時間を越えてお母さまにすっごくしかられ…
…てないわよっ!
(しっかりと墓穴を掘ってしまうが、あわてて取り消し)
ふんだ、もうそのくらいの言われようでいいの。
腕の折り方には定評があるわよ、わたし!
…アーサーや名無しさんには悪いことしちゃったわね…。
>>977 …似合う?
(眉が再びハの字になって、困ったような表情)
……ちょっともったいないけど、でも、そう言ってくれるひとがいるのなら…
無理しなくてもいいのかしら。
(うーん、とすこしだけ胸元を見下ろし)
ありがとねっ。
>>978 変わった格好だけど、なんだか似合うんですよね、みんな。
素敵なことだなって思います。ふだんはできないですもの。
ディアドラさまは…えっと、もういらっしゃらないのかしら。
わたしも着てみたいけど、うん、また今度にします。
ひょっとしたら、女の子たちと協力して、着付けができるかもしれないし。
お願いしますねっ。もしだめだったら、わたしも協力しますから。
>>979 こらーーーーーーーーーーーーーっ!!!
(鬼の形相で名無しさんを追い掛け回す)
ノイッシュさんのスレたてだ
上手くいったらフィーがサービスだって
神様が言ってた
ああ、そういやフィーは一般人をレイプした罰則として
実母にアナルを開発調教されたんだったな………
新しい発見はあった?
スレ立てるから敬称付けてあげたのにまったくヘタレだなあ
これでは別の意味でもノイッシュさんだw
てことはノイッシュさんがフィーさんにサービスだね
ノイノイが俺たちの何を咥えて………ポッ
次スレたったねフィー乙
>>985 想像はいいけど…あの…いったいなにを…
…や、やめとく、考えない方がいい気がするわ…
>>986 はい、おつかれさま!
じゃ、ノイッシュさん、名無しさん、わたし、先に向こうに行ってますね。
保守作業っていうやつ、やらなくちゃ。
【移動しますねっ】
大きくするために肩じゃなくて(ry
そろそろ保守のために次スレに書き込んだほうがいいかもね
以下「ウホッ、男だらけのノイッシュ争奪戦〜ポロリもあるよ〜」が始まります
ノイノイはなんでこう男ばかりにモテるんだww
スカサハと対照的だなー
それだとスカサハが女にモテてるみたいでノイッシュ涙目
いやいやスカが男に告りまくってるってことかもしれん
どうでもいいんだが、
ディアドラがノイッシュにレスを返していないのはなぜなんだぜ?
そうなんだよな…
普通に話せばいいのに
こそーり埋め支援
・・・誰もいないなら取っちゃうぞ
後二つ
もし1000が取れたら、俺…
ノイノイを嫁にするんだ><
1000get
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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