ここはらぶドル〜Lovely Idol〜のメンバーと楽しく会話をしたり、Hな事をしたりするスレです。
勿論3期生だけじゃなく、1期・2期の先輩方も歓迎致します。
※注意事項です。
・キャラハンさんは出来る限り名無しさんのお相手をしてあげてください。
名無しさん同士・キャラハンさん同士であまり盛り上がりしないようにも注意してください。
・雑談や、Hな事をするのは構いませんが、場の空気や流れは読んでくださいね。
特にHな事をする場合は相手の許容範囲等も考えてくださいね。
・キャラハンさん名無しさん双方とも生活がありますので、身体に負担がかからない程度に楽しく、
節度を持った行動をお願いします。
・基本はsage進行でお願いしますね。荒しや煽り、叩き等はスルーして下さいね。
・キャラハンさんは被っても大丈夫です。その場合わかり易くトリップを付けて区別できるようにして下さい。
・ロールが始まったら、見守る姿勢を忘れずに。一斉に話しかけられても混乱してしまいます…。
・あと乱入や無断落ちはご遠慮下さいね。やむを得ず落ちてしまわれる場合などは相手の方に一言かけてあげてください。
【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してくださいね。
らぶりーアイドル?
ほしゅ
ほしゆ
アイドルはまだか!
みずき〜!
お仕事中?
うむ
み・ず・き
きたいあげ
$
アイドル愛してる!
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 00:42:53 ID:0KT3iS/v
ふんがー
いみのないすれ
u
16 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 03:08:35 ID:lxxn81uj
age
ほ
しゅ
ほ
ウコー!
大好き
最近瑞樹のフィギュアを手に入れたんだが、これ凄く出来がいいな
このコスチュームの瑞樹と、いちゃいちゃしたり、無理矢理してしまったり
そんなロールをしてみたいなぁ
24 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 18:36:56 ID:???
はぁ…………
(大きく深いため息をついて、ソファに腰を下ろす)
(そのまま肘掛に頬をあてるように横たわる)
(ふわりと広がった舞台衣装のスカートから、すらりと足が伸びる)
ん……もっと頑張らなきゃ……
(小さく呟きを漏らしながら、掌で腹部を撫でる)
(優しく触れた手が、徐々に下に移動する…)
(スカートの上から、股間へと掌でつける)
はぁ…んっ……
(スカートの中に手が潜り込む)
(手をもそり、もそりと動かすと、スカートが捲れあがり、白いショーツがちらりと覗く)
(その股布の部分へ、揃えた指先を充て、熱くなった部分をなぞるように掌を滑らせる)
>>24 ……何を頑張るんだい?
アイドルのオナニーシーン撮ったぁ!
26 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 18:41:26 ID:???
んっ、こんな事してちゃ…駄目…なのに……
(目を強く閉じ、吐息と共に呟きを漏らす)
(次第に指の動きが加速して、淫らに脚を開く)
(明らかに染みのついた股布を、スリットに沿って指で強く擦る)
あっ………
(ふいに声をかけられ、驚いたように顔を上げる)
(陰部をまさぐる指の、淫らな動きを止められないまま)
こ、こんにちは………
>>26 はい、こんにちは
あんまり驚いた感じじゃないね
それに止めないなんて、そうとう気持ちいいんだね
琴葉ちゃんがこんなにエッチな娘だったなんてね
もしかして、もうファンとしちゃってるとか?
(琴葉ちゃんに近づいて秘所を凝視しながら話す)
28 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 18:49:11 ID:???
はぁ、んっ、熱い……
(言葉の通り、額に汗を滲ませ、前髪が幾筋か張り付く)
(ぼんやりとした視線を男に向け、ショーツの上から円を描くように秘所を弄る)
(柔らかく持ち上がった肉襞が、布越しに歪む)
熱くなると…止められなくなっちゃうんです…
あの…宜しければ、私と…………
(上目使いに男を見つめ、陰部を撫でる指を止める)
(じっと男の瞳を見つめたまま、ショーツを太股までするっと下ろす)
>>28 メンバーは知ってるのかな?
琴葉ちゃんがこんなにエッチだなんて
もちろんするよ
こんなの見て我慢なんてできるわけないよ
(ショーツを脱いで晒された秘所を軽く撫でる)
本当に運がいいぜ、アイドルのこんなシーンに出くわせてさ
しかも、やれるなんてね
(反対の手で胸を触る)
30 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 18:59:06 ID:???
(男の手が伸びると、触りやすいように腰を少し前に突き出す)
(柔らかな肌に、ぬるりとした蜜の感触)
(自分の指よりも、ずっと感じてしまい、熱の篭った息を強く吐く)
はい、お願いします……んっ、そこ……
(袖の無いチューブトップの衣装)
(その生地越しに男の手が乳房に触れる)
(下着を着けない衣装の下、敏感な突起が尖っている感触まで伝わる)
>>30 すげぇ、もうこんなになってるのか
(指で軽く撫でただけで蜜が溢れる秘所に驚く)
こっちもこんなになっちゃってるし
(服の上から乳首を摘まむ)
琴葉ちゃんはエロ可愛いというより可愛いエロだね
やばいな、きつくなってきたぜ
(股間が凄く膨らんでいる)
(ズボンを脱いで勃起したぺニスを解放させる)
(なかなかのサイズだか皮被りのぺニスが琴葉ちゃんの前に現れる)
32 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 19:11:47 ID:???
あ、うんっ!!
そこ、さっきから服に擦れて…あ、んっ!!
(服の上から乳首を摘まれると、恥ずかしげに睫を揺らす)
(欲望に正直になっている体…羞恥心に顔を赤らめつつも、素直に応える)
あ、ありがとう………っ……凄い…
大きくて……素敵です………
(顔の前に突き出されたペニスへ、すっと手を差し伸べる)
(細い指を肉棒に絡みつかせるように、握る)
(掌に、熱い男性自身の感触…皮で覆われた先端に鼻先を寄せて匂いを嗅ぐ)
んっ…良い匂い…男の人の、匂い…好き…
ちゅっ…んっ…ちゅっ…ふぅ…んっ…
(竿をゆっくりと扱きながら唇で触れる)
(優しく皮の上からキスをすると、そっと唇を開く)
(柔らかな唇で挟み込み、顔を前に突き出して亀頭を剥く)
(口中で舌が、むき出しになったペニスを向かえ、先端をチロリ、チロリと舐める)
>>32 素敵だなんて、照れるよ
……うっ……
(ぺニスを握られ呻く)
な、慣れてるね……うわ、あ……
(しごかれキスをされると、ぺニスが跳ねる)
はぅっ、くぅーっ!
(普段皮に守られている部分を舌で刺激されると、悲鳴をあげる)
琴葉ちゃん、それ反則だよ……
そんなにされたら出ちゃうよ……
(フェラによる快感で、愛撫する手が疎かになってしまう)
34 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 19:26:23 ID:???
ちゅ、ちゅぷっ…んっ…ちゅくっ…ちゅっ…
(剥きだしにした亀頭を、唇で挟み、先端を舌先でくすぐる)
(唾液を塗りこむように、張り詰めたペニスを咥えたまま顔を左右に傾ける)
(ぬるりとした唇の裏側と、舌が、亀頭を攻める)
出して下さい…お好きなように…ちゅっ…
口の中に…顔に…身体に浴びせて……
(ペニスから口を離すと、濡れたペニスに吐息を吐きかけながら呟く)
(舌をぺろっと出すと、その上に亀頭を乗せて、手で左右に揺らす)
それとも…私の中?
深い所まで、このオチンチンで貫いて…琴葉の中に……んっ、ふぅ…
ちゅっ、ちゅぷっ…んっ…じゅぷっ…ず、ずずっ……
(囁くうち、気分が昂ぶって行く)
(うっとりとした顔で見つめるペニスを、大きく開いた口に飲み込む)
(竿に舌を絡みつかせ、顔を大きく前後に動かす)
(淫らな音を立てて啜りあげながら、深く肉棒を飲み込み、淫らな奉仕に没頭してゆく)
>>34 わ、あ、そんなことまで……
(ただ咥えるだけでなく、顔を傾けたりと、テクニックを駆使した愛撫に翻弄される)
うぐっ…迷うなぁ……
膣に入れたいけど、このままだと…うっ、確実に入れただけで出ちまう…
でもここで出してまた勃起する自信無いし……
う、あ、あ……よし、決めた!
(腰を引いて口からぺニスを離す)
琴葉ちゃん、アソコに入れたい
琴葉ちゃんの膣に出したい
(ぺニスを脈つかせながら言う)
36 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 19:38:43 ID:???
ん、んぷっ……はぁ…
(腰が引け、口からペニスが抜かれる)
(広げた口から、いやらしくだらっと唾液を零すと、少し残念そうな表情で顔を上げる)
(唇についた唾液を手の甲で拭うと、こくりと頷く)
顔、見ながらして欲しいから……
(ソファに横たえた体を上げる)
(腰をぎりぎりまで前に突き出して座ると、淫らに股を広げる)
(男のペニスを見つめながら、チューブトップの衣装をずり下ろす)
(柔らかな乳房と、桜色をして勃起した乳首が露になる)
下さい…おちんちん…中に…中に射精して欲しいの…
>>36 奇遇だね、俺も琴葉ちゃんの顔を見ながらしたかったよ
琴葉ちゃんの淫らな顔をみながらね
(横たわった琴葉ちゃんの股間にぺニスを近づける)
こっちも可愛いね、ちゅっ
(乳首を軽くしゃぶる)
じゃあ、いくよ……んん……
(ぺニスをゆっくりと挿入する)
う、うわわわ……き、気持ちいいっ!
(ぺニスが半分ほど入ると動きが止まる)
う、ぐぐぐぐ……
(目を閉じ歯を食い縛っている)
(情けないと思いながらも、懸命に射精を耐えている)
38 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 19:52:17 ID:???
はい、嬉しい…んっ…はぁ……
(座面から腰がせりだし、殆ど仰向けに近い体制)
(固く尖った乳首をしゃぶられ、口角を上げる)
はい、来て…あ、ふぅんっ…んっ、広がってく…
おおきいの…おちんちん、入って…くる…ふぅ…んっ…
(柔らかな肉襞が広がり、ペニスが突き入れられる)
(軽く背をのけぞらせるようにして迎え入れる)
(濡れた肉襞が、ぐにゅりとペニスを締め付ける)
あっ…ん……
(途中で挿入が止まると、不思議そうに瞳を開く)
(必死に射精を堪える男の顔を見つめ、すっと両手を伸ばす)
(男の頬を両手の平で包むように触れ、ゆっくりと大きく深呼吸)
(リラックスして、膣の締め付けを弱める)
>>38 ん……ん?
(締め付けが弱くなり、少しだけ余裕ができ目を開く)
琴葉ちゃん……ありがと……
(挿入を再開させ、ゆっくりと奥へ進む)
(程なく互いの股間が密着、ぺニスは根元まで入る)
入ったぁ……琴葉ちゃん、入ったよ…はぁ、はぁ……
(身体を倒し、胸に顔を埋める)
ちゅっ、ちゅ……
(胸を揉みながら乳首を舐める)
40 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 20:05:07 ID:???
ふぅ…ん、大丈夫……
(くすっと小さな笑みを漏らす)
(ゆっくりと進入するペニスを締め付けないように、力を抜いて…)
(漸く一番深い場所まで到達すると、男の腰が開いた股に当たる)
うん…一番奥まで来ました…んっ…はぁ、いっ…いいよ、凄く
んっ…あ、んっ…いっちゃいそう…です…あ、うぅんっ…んっ…
(胸に押し付けられた男の頭を優しく抱きしめる)
(乳房に男の指が食い込むと、若い弾力が押し返そうとする)
(舌が乳首に絡みつくと、ひくり、ひくりと膣が震える)
(我慢できずに、飲み込んだペニスに、肉襞を絡みつかせ、腰を揺らす)
中に…射精して…ください…あ、んっ、欲しい…熱いの…
奥に…琴葉のオマンコに…射精、して…んっ!!
>>40 ん、ちゅっ、んんん!!
(胸を愛撫してる最中に膣の刺激をうけて、身体を震わせる)
う、わ、わかったよ……
出すよ……琴葉ちゃんの膣に……
(ぺニスに膣肉を絡められ腰を揺らされ、射精感が一気に限界に達する)
ううううっっっ!!!
(琴葉ちゃんが数回腰を揺らしただけで、あっさりと絶頂に導かれ射精する)
(琴葉ちゃんに抱きつき、と言うよりはしがみつきながら、膣内に精液を盛大に放つ)
42 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 20:18:41 ID:???
(胎内で、ペニスが膨張する)
(膣を押し広げられる快感…反発するように、柔らかな肉襞が収縮する)
(肉棒を絞るように、膣を締め付けながら、腰をがくんがくんと大きく揺さぶる)
はぁ、あっ、来るっ…来てっ、きてきてきてっ!!
あ、あくぅぅ、うっ、あぁぁぁ、はっ、あぁぁぁんっ、あ、あんっ!!
(細い腰を突き上げ、膣に性を受ける)
(びくんっびくんっ!! しなやかに身体をくねらせながら絶頂を迎える)
熱いっ、あついの…いっぱい…注がれて…んっ、いいです、凄いっ!!
あぁ、いくっ、熱いので…うっ、いっちゃう、う、あぁぁぁっ、あんっ、あっ!!!
(ソファを揺らし、淫らに四肢を震わせる)
(細い髪が並を打ち、激しい絶頂の波に包まれる)
(射精が収まると、がくんと腰が落ち、同時に全身からぐったりと力が抜ける)
>>42 ん、ん、ん……
(ぺニスが脈打つ度に精液が噴出、膣内に溜まっていく)
はぁ、はぁ……琴葉ちゃん…ごめんね…
気持ちよくしてあげるはずだったのに、気持ちよくしてもらってばかりだったね
(琴葉ちゃんの髪を撫でながら話しかける)
でも、ありがとう、いい思いでになったよ
アイドル相手に筆下ろしができたこと、そして……
(表情が暗くなる)
入れただけでイっちゃったことも……
(琴葉が腰を揺らしただけで自分は動かしてなかったのに射精したことに凹んでいる)
44 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 20:30:10 ID:???
ふぅ、んっ…いっぱい……
(力が抜け落ちると、うっとりと精液を注がれた自分の腹部を撫でる)
(楽しそうな笑みで男の顔を見つめて)
うぅん、熱いのお腹に貰えましたから…
そうですか…ん、また良かったらして…下さい
ね、その時は………
(俯いた男の頭を両手でくしゃくしゃっと撫でる)
(顔を突き出し、額に優しく唇で触れる)
また精液を、琴葉に出して下さいね?
【ちょっと外に出る用事が出来てしまいました】
【区切りも良いので、今日はこれまでに…お付き合い頂いてありがとうございました】
また?
も、もちろんだよ!
次は琴葉ちゃんを気持ちよくなるよう頑張るよ!
【はい、こちらこそありがとうございました】
46 :
桐生 琴葉:2008/07/07(月) 20:33:10 ID:???
【それでは、此れで失礼します。お疲れ様でした】
捕手
うらやましい……また来て下さい、他のメンバーも来場希望!AGE
ん
ほ
51 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 02:57:04 ID:???
はぁ…。真夏の、それもこんな夜中にまで仕事だなんて…ありえないよね。
(溜息つきながら、夜中の街を一人歩きつつ)
取り合えず明日頑張れば久振りに休暇もらえるし、頑張ろうっと。
(拳を握り締め、気合を入れなおして)
>>51 【こんばんは、どんなシチュ希望ですか?】
53 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 03:04:50 ID:???
>>52 【こんばんわ。そうですね…、丁度時間が時間ですし痴漢なりに襲われるというのはどうでしょう?】
【聞いてみてアレなんだけど眠気が…
今回は他の人に任せます】
55 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 03:12:33 ID:???
【あらら…。あまり無理を成されぬよう。お疲れ様でした。】
【もう少しだけ待機してみますね。少し追加で拉致・監禁等されてというのを希望してみます。】
【まだいますか?】
【上手くはありませんが、お相手願います】
57 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 03:33:14 ID:???
【居ますよ。こちらも上手く出来るか不安ですが…】
【書き出しお願いしても宜しいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
>>51 ん?……あれはアイドルの榊瑞樹じゃねぇか
(夜道を歩く瑞樹を見かける)
なんてついてるんだ、俺は
アイドルが一人…こんなチャンスはもうないしな……
……やっちまうか
(瑞樹の後をストーキングする)
(強く怪しい視線が瑞樹の背中に突き刺さる)
【リミットはどれくらいですか?】
59 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 03:45:50 ID:???
>>58 (夜中とはいえ、ネオンの光やらでそれほどに恐怖心を感じてないのか。)
(スタスタと迷う事なく足は確実に自宅へと向っていたが、ふと背筋が強張り、辺りをキョロキョロと見回す)
…なんだろう。こんな時間だしひょっとしてお化けとか…き、気のせい…よね。
うぅ…やっぱり家の前まで送って貰うんだった。早い所帰ろう…。
(一人言を呟きながら、家への近道にと脇道へと入る。そこは人の通りが少ない場所で…)
【大体そうですね。7〜8時頃でしょうか。】
>>59 ……
(辺りを見回す瑞樹を見てすぐに隠れる)
危ない危ない……
…よし、あそこなら……
(そして脇道に入る瑞樹を見ると、すぐに自分も追いかける)
(音をたてずに早歩きで瑞樹に近づく)
おい、動くな!
(低い声で瑞樹の肩を掴むと、背中に尖ったものを突きつける)
動いたら刺すぞ、わかったな?
【わかりました】
61 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 03:59:03 ID:???
>>60 (脇道に入った途端、なにか嫌な予感を感じ、慌てて路地を抜けようとするが…)
―動くな!
(と背後から突如肩を掴まれる。咄嗟に声を出して助けを呼ぼうとしたが)
(背中に尖った物を突きつけられ、身動き一つ取れなくされる。)
(男の言葉に従うようにコクリと頭を下げ)
あ、貴方の要求は…なんですか。こんな事してタダですむと思ってるんですか…
(背後からナイフを突きつけられ恐怖で脚を震わせながらも、なんとか強気の姿勢を保とうとする。)
>>61 へぇ〜……なかなか強気だね
まだ反抗的な態度とはね
(ナイフの先で背中を強く押す)
要求か、そいつは瑞樹ちゃん自身かな
(瑞樹の両手を背中側で手錠で拘束してしまう)
(玩具ではあるがそれなりに固く作られている)
さて、この先逃げようとしたら遠慮なく刺すからな
(お尻を撫でだす)
63 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 04:19:23 ID:???
>>62 あ、当たり前でしょ。
これ位な、なんともないんだから…ひっ!?
(ナイフの先が少し背中に刺さったかの様な感触を覚え)
(それまで強気だった態度が一気に衰えていくのを自分でも感じる。)
わ…私自身…?私を拉致でもして身代金を要求しようとでも言うの…?
っ…こ、こんな事するなんてサイテーよ貴方は…。
(瑞樹自身という言葉を少し勘違い気味に受け取り)
(後ろ手に手錠で拘束されると今起きている事が冗談ではなく、現実の物だと改めて再認識させられ)
に、逃げたくても…逃がす気なんて無いくせに…ひゃぅ!?
(お尻を撫でられ、思わず大きな声を出してしまう)
>>63 身代金か、確かに瑞樹ちゃんならとんでもない額を要求しても出してきそうだな
なんといっても超人気アイドルだしな
(瑞樹を少し過大評価している)
まあな、もっとも逃げても手錠したままじゃ変な目で見られるがな
アイドルが手錠つけたままだなんて、いいスキャンダルだ
他のメンバーの今後の活動にも影響するだろうしな
(お尻を撫でながら、言葉で追い込んでいく)
(パンティー腰に指が一回だけ、菊門を突き押す)
さて、来てもらおうか
(瑞樹をナイフで押しながら誘導する)
(たどり着いたのはパーキングに止めてある一台のワンボックスカー)
乗りな
(後部ドアを開けて指示する)
65 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 04:41:31 ID:???
>>64 た、確かにらぶドルは凄く人気があると思う。でも私なんかまだまだだし…
SFPなら多分にお金を用意してくれると思うけど…。
(過大評価されたのが少し嬉しいのか、少し恥かしそうに答えて)
んぅっ…た、確かに貴方の言う通りかもだけど、いい人ならきっと事情を察してくれるわ。
例えスキャンダルになったとしても、それは私自身の責任だから仕方が無いと思う。私が一人歩きしなかったらこんな事には…。
ほ、他の皆の…?。それだけはダメッ!そ、それなら私一人犠牲になった方が…ひゃうん!?
(と自分自身でネガティブな方向へと持っていき、段々袋小路に追い詰められて)
(菊門を突き押され、思わず身体を飛び上がらせる。男を睨もうとするが、背中にナイフを突きつけられて居る事を思いだすと無抵抗になり)
わ、わかったわよ…
(ナイフで押され、碌な抵抗も出来ずに男の言うなりに歩かされて)
(薄暗いパーキングのワンボックスカーに辿りつき、男の指示の元後部座席に座らされて)
>>65 よし、いい娘だ
(瑞樹が車に乗ると、手錠の一部を座席に引っ掛けて逃げ出せないようにする)
(そのまま車を走らせる)
(しばらく走ると、人気のない海岸に辿り着く)
ここを知ってるか……って知るわけないよな
ここの岸壁は自殺の名所でな、よなよな幽霊が出るって噂があるんだよ
だからこの時間は誰も来ないぜ
(話ながら瑞樹の隣に座る)
ところで瑞樹ちゃんに聞きたいことがあるんだけどさ
マネージャーの若い男と恋仲って本当かい?
週刊誌によくかかれてるから気になるんだよね〜
(腿を撫でながら問いかける)
67 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 05:09:26 ID:???
>>66 …くっ。本当に貴方って最低ね。
(車に乗せられると手錠を座席に繋げられ逃げ出せなくさせられ)
(なんとか外そうと試みるも、当然外れる事も無く)
(どれくらい走っただろうか、窓を見るがそこは見ず知らずの場所。)
(完全に拉致されたのだと思うと、途端に不安になったのか沈んだ表情を見せ初めて)
えっ…自殺の…名所?ゆ、幽霊…!?そ、そんなのこの世に居るわけないじゃない…。
だ、誰も…こないの?ほ、本当に…?
(思わず隣に座ってきた男に素っ頓狂な声で聞き返す。)
(お化けの類に弱いせいか、その手の話を聞いただけでも顔を強張らせ、)
(更に拉致された事もあり、完全に強気の姿勢は無くなり、ただ怯えるだけしか出来ずにいた。)
ま、マネージャー…?智弘マネージャーの事?
ど、どうしてそんな事聞くのか知らないけど…別にそんな仲じゃ…ひゃぁ!?
(突如違う話題に切り替えられ、戸惑い頬を赤らめながらも答える。)
(同時に腿を撫でられ、思わず声をあげ)
>>67 なんだ、やっぱりデマか
まああの週刊誌は東○ポと同じ会社だからな
まあデマでつまらんような嬉しいよな…ふ、複雑だ…
しかし、さっきから妙な声をあげるな
もう少し色っぽい声は出せないの?
(服の上から胸を触る)
(同時に座席を倒して平らな空間をつくる、大人二人が脚を伸ばせて寝れるくらいに広い)
わかってるとは思うが助けをよんでも無駄だからね
悲鳴をあげたいなら好きなだけ叫んでいいよ
その方が興奮するしね
(腿を撫でていた手がスカートの中に入るとパンティーを膝下まで下げてしまう)
69 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 05:29:29 ID:???
>>68 週刊誌に書かれているような事なんて殆ど嘘です…。
(顔を真赤にしながら、只管否定を繰り返し)
そ、それはイキナリ敏感な場所を触られれば…んっ、ふぁ…や、やめてよ…
(胸を触られ、軽く声をあげる。)
(座席が倒れ、平らになると同時に繋がれているせいか一緒に倒れこむような形になる)
だ、誰が貴方の思い通りになんかっ…
えっ、なにして…んっ、や、やめ…てよ…んんっ
(スカートの中に手を差し込まれ、何とか進入させまいと抵抗するも虚しくパンティーを脱がされ)
>>69 いやいや敏感なところを触れられた時に、その人の本性が垣間見れるんだよ
瑞樹ちゃんに色っぽいのは無理と言うのがわかったよ
(乳首を強く摘まむ)
無駄無駄、そんなか弱い抵抗じゃ防げないよ
(瑞樹の抵抗を簡単に跳ね返す)
(パンティーをさらに下げて脱がしてしまうと、脚を無理矢理広げて股間に顔を近づける)
(瑞樹の秘所に鼻息が吹きかかる)
うわぁ〜…これが瑞樹ちゃんの……女の子のアソコか……
ちゅっ、んん、んん…あむ…
じゅる……ちゅびぱ……
(秘所に軽くキスをすると、舐め始める)
(優しく丁寧に、まるで壊れ物を扱うように舌を秘所に這わす)
71 :
榊瑞樹:2008/07/25(金) 05:52:53 ID:???
【すいません…朝までいけると思ったのですが睡魔がおしよせてきました…】
【なんと言うか碌なレスも出来ずに申し訳ないですが落ちさせて貰います。】
【誠勝手ながら本当に申し訳ございませんでした。】
>>71 【わかったよ、機会があったらまたお願いしますね】
ho
74 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 00:03:02 ID:Subkp/sZ
8月
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 01:33:14 ID:KZwFNplQ
syu
ho
捕手
ho
hosyu
ほ
誰か来ないかなー
LoveLoveLoveが見えちゃった〜
83 :
榊 瑞樹:2008/09/13(土) 01:25:50 ID:???
なんというか…なにもないね本当。
誰か来る気配もないし、たまにはゆっくりしていこうかな?
84 :
榊 瑞樹:2008/09/13(土) 02:24:19 ID:???
それじゃこれで失礼しますね。
来てたのかーーーーっ!!
今日は来ないかな
87 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 00:19:55 ID:w7wQSadc
捕手しとくか
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 15:47:30 ID:MPl8U2aR
ほ
しゅ
91 :
榊 瑞樹:2008/11/10(月) 19:41:44 ID:???
こうしてたまに来て見れば随分散らかってるのよね…。
仕方ないし、少し掃除していきましょ。
(はぁ。と溜息を吐くと荷物やらギターケースを床に置き、掃除機を取り出しては掃除を始めて)
……調教されたい願望があったりする?
【トリ付け忘れてました。すいません。】
【其方様が望まれるならば。ここはまた違うスレなのであまり他スレから持ち込むのは如何かと思いましたので。】
【あー…同じ人だったのか…】
【>51とか>53からそういうのが好きなのかと聞いてみたつもりだったんだけど】
【申し訳御座いませんです。>51
>>53さんとはまた違う私ですね。】
【ただ、好きか嫌いか?と問われると好きな方でもありますけど。】
調教系を希望なんですか?
その他のシチュエーションでも、よかったら相手して欲しいのですが。
【その他シチュですか。此方は問題ないですが、どういったシチュでしょうか?】
調教も嫌いではないですよ。今日は違う感じのシチュを希望なのかと思って。
ファンとの一対一の交流会で身体を狙われたり、とか。
別に調教モノだけって訳ではないのですが…。特に希望するシチュはないかな。
一対一でのですか。此方は構いません。書き出しの方如何します?
それでは書き出しはこちらが。少々お待ちください。
(らぶドルとの交流会、かなりの倍率でありながら運良く当選し)
(たった三名のファンだけの親密な会に出席する幸運に喜んでいた)
(実物のアイドルを目の当たりにすれば、その容姿に心惹かれ我が物にしたいと思いたつ)
頼むよ、俺と瑞樹ちゃんを二人っきりにしてくれ。
ほら、お礼ならこれで……いいだろ?
(あとの二人にお金を握らせる事でアイドルと二人っきりになるチャンスを買い取った)
(トイレでの密談を終えて一人で待っているはずの瑞樹の元へ急ぐ)
お待たせ、他の二人はちょっと用があるってさ…
それにしてもステージ衣装もかわいいね。
(二人きりだと仄めかしながら衣装を着込んだ全身をいやらしい視線を向けていく)
【こんな風に……どうでしょうか】
(その日はグッズを買ってくれたファンの中から抽選で3人だけに自身との談話が出来るといった企画で…)
(内心若干溜息をつきつつも、ファンの為と割りきりステージ衣装に着替えて相手を待つ事に…)
(若干の遅れはありながらも、その相手はやって来た)
そうなんだ…。残念です。折角来て頂いたのに。
…ありがとうございます。貴方の方もその衣類よく似合ってますよ。
(軽く当たり障りのないことを幾つか呟きながら、淡々と会話を進めて)
【少し席を離してました。すいません】
>>102 別に、そんなたいした服じゃないよ。
(めかし込んでいるわけでもないが、この日のためにそれなりには気を遣っている格好)
(こちらは衣装を見るふりをしながらあからさまな視線を胸や両足に浴びせかけていく)
今日は二人だけの交流会なんだからさ、楽しもうよ。
二人でしかできないことって一杯あるんじゃない?
(初めから下心を隠すつもりもなくて瑞樹の両手を馴れ馴れしく握っていった)
俺さ、瑞樹ちゃんとセックスしたいんだ。
(予定の参加者も少ないため用意した部屋は狭く、そんな中で突如欲望を剥き出しにした男が迫っていく)
【こちらもレスは遅いですから】
>103
そう…ですか?本当に凄く似合ってると思うのだけど。
(時々男性が自身の身体を舐めるかのような視線で見ている事に気付くが、平静を装って。)
そうですね。今日はアイドルとかそう言った垣根を無くして楽しもうと思います。
二人でしかできない事ですか?そう…ね、お茶菓子用意して談話したり…きゃっ!?
(不意に両手を握られ思わず悲鳴をあげて)
せ、セックス…?あ、貴方何言って……
(狭い部屋の中、途中から感じていた不信感が現実の物となると、一転して警戒心を強めて。)
>>104 何って、セックスって言ったんだけど?
アイドルの垣根を無くして楽しんでくれるって言ったばかりじゃないか。
(本音を漏らしてしまった以上、警戒される前に抵抗できない体勢に持っていかなければならない)
暴れないでくれよ!頭をぶつけたら大変だからさぁ!
(行動に移ると素早く瑞樹の身体を地面に押し付け、その上に乗ることで抵抗を塞いでしまう)
まさか本物のアイドルとセックスできる日が来るなんて。
マジで夢みたいだ。しかも露出の多い衣装だし、ヤルのも簡単だ。
(短すぎるスカートは簡単に捲れて胸元が肌蹴ている衣装を少し引っ張ってやるだけで胸が見えてしまう)
(大事な部分を晒した瑞樹を見つめ、視覚だけで満足できなくなると股間に手を伸ばしていく)
>>105 た、確かにそうは言ったけどなにもセックスするって事じゃなくて!
あうっ…!は、離し…てっ!んっ、こ、このっ……
(思わず手を振り解こうとするが、それよりも早く身体を地面へと押し付けられて)
(自身に男の体重が圧し掛かり、必死で身体を動かそうとするがびくともしなくて。)
い、嫌っ……!!こ、こんなの嫌よっ!
誰かっ、誰か助けて!!い、嫌ぁぁぁーーー!!!
(男にとっては夢の様でも、瑞樹にとっては悪夢でしかなくて。)
(抵抗虚しく衣装を肌蹴られ、素肌を晒されれば思わず頬を赤らめる。)
(ゆっくりと股間へと手を這わされれば恐怖心からか、身体をビクリと震わせ)
>>106 そんなに怖がるなよ!俺にとっては最高の一日になるんだからさ。
いいだろ、何か減るわけでもないし……今日の記念にな?
(恐怖でまともに抵抗できないのかもしれない)
(身体を震わせている瑞樹から下着を取れば憧れの女性の秘部が見えてしまう)
(赤く充血した瞳で見る姿に理性はなく、とても説得の通じる相手ではないだろう)
なぁ、してもいいよな?瑞樹とセックス……。
(何かに乗り移られたかのように虚ろな顔をして、裸の瑞樹に抱きついていく)
(股間を押し付けるがまだズボンをはいているため生地越しだが、すぐさまをそれを脱ぎだし下半身を裸にする)
(勃起したペニスと晒された秘部、このままだと男に好き勝手されるのは時間の問題だろう)
>>108 あ、貴方にとって最高の一日かもしれないけど、私にとっては最低の一日よ!
…最低ね貴方。貴方みたいな人がファンだと思うと悲しいよ……。
(男の発言に、先ほどまでとは一転して冷たい視線を向けて。)
(それでも男の欲望は止まらず、下着を脱がされれば再び羞恥に顔を染めて)
ん、くっ……い、嫌…よ!だ、誰が貴方みたいな最低な人なんかとするもんですかっ!
んんっ、は、離さなしてよっこのっ……!
(聞こえているのか居ないのか。男を睨む様にして見つめて)
(抱きつかれ、ズボン越しとは言えペニスを宛がわれたような感覚を覚えると必死で男を退かそうともがいて)
(男がズボンを脱ぎ始めると同時に足を立て、なんとか隙間を作り難を逃れればすぐさま身体を起そうとして)
>>108 最低まで言うか?俺はまだ何もしてないってのに。
…おいっ!逃げようとすんなよ!逃がすわけないだろ、せっかくアイドルとヤれるチャンスだってのに!
(ズボンを脱ぐ隙をついて起き上がられると慌てて阻止しようと瑞樹の身体をうつ伏せに倒してしまう)
(抵抗しづらいうつ伏せという体勢にしてしまい、背後からペニスを押し当ててぷっくりとした恥丘にこすり当てる)
なんで逃げんだよ!今日は俺との交流会だろ!
瑞樹の身体のこと…教えてくれよ。はぁ、はぁっ!ぐっ…ん!!
(手っ取り早く繋がろうとペニスを突き込んでみれば、狭い秘部を割り込むようにして凶器となったペニスが埋め込まれる)
(脱がしてなんの前戯もないままの挿入はおそらく痛みだけしか伝わらないはず)
>>109 今からしようとしてるんでしょ!嫌がる女の子相手にして!
はぁはぁ…あうっ!んっ、い、嫌っ…!離してっ!!あうっ…
(後一歩で扉に手が掛かる。そんなタイミングで背後から押し倒される形でうつぶせにされて。
(起き上がる事すらままならず、ペニスを恥丘に宛がわれれば一気に青ざめた表情になって)
い、嫌っ…やめて、お願いなんでもするから…
交流…会…?いやっ、こ、こんな事って、あっ、嫌ぁぁぁー!!
んぐっ、あぁぁ!!痛っ、抜いてっ!抜いてよぉぉぉぉ!!
(後背位の状態で固定されれば、ずぶずぶと強引に男の凶器が膣内へと入っていく。)
(肉が引き裂け、瞬く間に男の竿に血が伝って。処女を奪われ、涙を流しながらただ許しを請うかのように叫び続けて)
>>110 ん、くっ……まさかこれって?
(ペニスに付着した液体が女の蜜かと思い見てみれば、赤い雫が痛々しく滴り落ちていく)
(処女だと気づき、しばし呆然としていたのは後ろめたさではなくて嬉しさからだった)
まさか処女だったなんて。アイドルの処女貫通なんてとんでもない幸せ者だな。
どうせならさ、妊娠して引退なんてスキャンダルもいいんじゃないか?
(ペニスを突き立てたままで耳元で囁き、それは最後まで犯しぬくという宣言でもあった)
(うなじにキスをして丸みのある乳房を持ち上げるようにしてもてあそび柔肉を揉み解す)
瑞樹、今日のこと黙ってて欲しいか?
(アイドルとしては致命的なレイプという事実をチラつかせ、瑞樹に何かを要求しようとしていた)
>>111 はぁ、はぁ。んっ…くぅ、ぅ……
(お腹に圧迫感を覚えながら、床に涙を零して。)
(処女を奪われたショックからか、抵抗すら忘れてただ泣きじゃくるだけだった)
な、何が…幸せ者よ……あんたなんてただ最低の人間…じゃないっぐすっ…
んっ、嫌ぁ…あはぁ、んふぅ…ふぁ、あんっ……
(少しでも動けば、痛みが全身を駆け巡るようで。)
(それでも男にキスをされ、乳房を揉み解されれば自然と身体は動いて、痛みと若干の快楽が同時に押し寄せて。)
……な、なにが…望みなの?これ以上私になにをしようって言うのよ貴方は…っ
(睨むような視線で男を見つめるが、要求を呑まねば自身のこれからの人生が大きく左右されると理解すれば従う以外の選択士はなくて。)
>>112 はっ、ふ…くうっ!ふう、最低でいいよ…瑞樹の処女を奪えるんならな。
(憧れの女の処女を奪った満足感に満ちている今は多少の嫌味など全く気にならない)
(少しずつ身体を動かし始める瑞樹を見ていれば、それさえ強がりにしか思えなかった)
望みって言われても、もう処女は奪っちまったしな。
もう瑞樹は俺のモノなんだよ…意味分かるか?お前は俺の女ってことだ。
(今されているように胸を揉まれ、膣内を蹂躙され犯される)
(そんな関係をこれからも続けていくと実質上の奴隷として扱われるという意味だ)
こんなチャンス逃すかよ…これから一生、俺の女……だっ!!
(ぱぁんと肉打つ音が響くほど激しい突き込みをすれば達した男のペニスから大量の白濁が注ぎ込まれる)
>>113 ぁぅ…!こ、こんな…こんな事って……
(アイドルデビューを果たし、そして今見知らぬ男に処女を奪われて。)
(一体誰がこんな事になると想像出来ただろうか。瑞樹はただ自身の不運を恨む事しか出来なくて)
(いくら罵詈雑言を浴びせようとも相手の男は手を緩める事はなかった…)
んくぅぅわ、私は…貴方の…女?う、嘘よっ…そんなの…わ、私は…
(これからこの男に一生犯され続ける。ふと脳裏にそんな風景が浮かんで。)
(逆らえばこの男は今起きている事を公に晒し、自身の生活の場を、生甲斐を奪うだろう。)
(そう思えば逆らう事が出来ず。ただ自身の無力さに涙を流すのだった…)
あぁんっ!ふぁ、な、中でっ膨らんで…っ!い、嫌っ出さないでっ!
あ、あぁぁぁぁーーーー!!!!!
(一気に抜かれ、そして再び激しく突きこまれて。中で膨張した欲望は膣内を白濁で満たしていく。)
(膣内でおさまりきらなかったのか、ごぽっと音を立て男の竿を白い液が伝っていく9
>>114 くっ、ふふふ……イイ声で鳴いてたな。
(絶望の絶叫か、それとも快感の混じった声なのか悲鳴を上げて秘所から白濁を零す)
(アイドルとして知られてはいけない姿を晒してしまい、それが弱みとなってこれからの瑞樹を縛り続ける)
これ、持っとけよ。どういう事か理解できるだろ?
俺の女なんだ、好きなときに連絡つかないと困るからな。
これからもよろしく。俺の瑞樹ちゃん……。
(自分の携帯を取り出して瑞樹に渡す、これからはこれで連絡を取っていくということだ)
(瑞樹の口をこじ開けてペニスを突っ込み精液塗れの性器を綺麗に舐め取らせる)
(何をしたって逆らえない、命令に従うしかない人形を手に入れたことで男は歪んだ幸せを謳歌していた)
【本当なら調教もしてみたいところだけど今回はここまでにしておきましょうか】
【お疲れ様でした】
>>115 んっ…はぁ、はぁ……ぐすっ…
(処女だけでなく、自身の中に男の欲望を吐き出された事がただ脳裏から離れなくて。)
(けれどもこれはまだ始まりに過ぎず、男に弱みを握られた事がこれからの自分をずっと縛り続けるのだと思い知らされて。)
(ただその場で絶望し、涙を流す事しか出来なかった…)
貴方の……女……。
わ、解りました……。た、ただ、此方にも都合がありまして…
んむっ!?んんっ、ふむぅー!!!
(有無を言わさないと言った感じで口内に肉棒を突っ込まれて。)
(思わず歯を立てて抗おうとするが、脅迫された状態で逆らえばどうなるか。それが脳裏に浮かぶとただ従うしか出来なくて。)
(己の弱さと悔しさに涙を流しながら、男の性器についた欲望を舐め取っていく。)
(上目遣いで見やればそこには歪んだ表情をみせる男が己の幸せを噛み締めるようにして立っていた…)
【それなら次に続くという事で宜しいでしょうか…?】
【ただ、此方は不定期な為、連絡が途絶え途絶えになるかもしれません。それでも宜しければお願いします。】
【あと時間はまだもう少しならいけますよ?】
【今日は続けられる時間が残念ながらないんです】
【時間が出来たときにでも連絡いただければ、よろこんで続きを楽しみたい。お願いしてもいいでしょうか?】
【了解致しました。】
【とりあえず現状では明日明後日の深夜帯2時頃なら時間があります。】
【もしくは土曜日なら概ね時間はあると思います。】
【土曜日は夕方4時ごろでも大丈夫ですか?】
【よかったらその日にお願いしたいのですけど】
【夕方4時頃ですね。了解しましたではその時間でお願いします。】
【それでは今日はこの辺りで失礼しますね。お疲れ様でした。】
【ありがとうございます、また土曜日に。お疲れ様でした】
【お邪魔します。ゆっくり瑞樹さんを待たせていただきます】
【少し遅れました。お待たせしました。】
【今回もよろしくお願いします】
【弱みにつけこんで瑞樹に迫るようなのを考えていますが、そちらから希望はありませんか?】
【こちらからは特には。書き出しの方はお願いしてもよろしいでしょうか?】
【はい、さっそく今から書き始めますので】
(強姦の件をちらつかせ、脅迫まがいに聞き出した瑞樹の携帯に連絡を入れてある)
(住んでいるアパートの最寄の駅の入り口に来るよう呼びつけるが瑞樹は駆けつけるだろうか)
ふふっ、来るよな。
もし来なかったら俺とのことを週刊誌にでも売りつけるか。
(目的は部屋に瑞樹を連れ込んでのセックスだが、それは瑞樹も分かっているはず)
(時間を気にしながら、到着を心待ちにして立ち尽くしていた)
ここだよね…。っ、どうしてこんな事になったんだろう。
(挙動不審気味に、見慣れぬ街へとやって来た一人のアイドル。名を榊瑞樹と言う。)
(以前らぶドルとの交流会というイベントで一ファンを名乗る男に強姦されてからという物、毎夜の如く不安と絶望にうなされ続けていた。)
(そんなある日の事、男に手渡された携帯に一通の連絡が入っていた。内容は男の住むアパートの最寄り駅に来るようにとの事。)
(当然ながら行きたくもないのだが、男の手により強姦の事が発覚すれば自分の居場所はなくなってしまう。嫌でも男に従わらずを得ない状況になってしまって…)
お、お待たせ。少し待った…かな。ご、ごめんなさい。
(男の姿を確認すると近づいて。)
(アイドルという事もあり、身元が解らぬよう帽子やサングラスをかけて変装をしていて)
【お待たせしました。】
来てくれたんだ、ありがとう。
さっそく行こうか……俺の部屋に。
(脅迫しておきながら白々しく言うと、表情を隠す瑞樹の手を握って先導し始める)
(明確に自分の部屋に向かうと伝えて返事を聞かずに歩き出し、アイドルを連れて歩くという優越感に浸っていた)
(五分ほど歩けば、とあるアパートの一室の前で鍵を取り出す。ここが男の部屋だというわけだ)
入って瑞樹ちゃん、これからは頻繁に通うことになるんだから遠慮しないで。
(さらりととんでもないことを言う。通うということはこの関係がこれからも続いていくことを意味するのだから)
(玄関で靴を脱いで部屋に上がると態度が豹変し、いきなり瑞樹の身体に抱きついた)
なぁ、分かってて来たんだよな?今日もレイプごっこでもしようか。
(レイプのことをまるで遊びだったかのように言うと、両手は瑞樹の身体の膨らみを撫でていく)
【いえいえ、それではよろしく】
え、きゃっ!?あ、ちょ、ちょっと待ってっ、あんっ!
(有無を言わさないと言った男の態度に反論する間もなく手を取られ、見知らぬ街を歩かされて。)
(優越感に浸る男とは対照的に、瑞樹はただ不安が隠せないで)
(5分も歩けばそこは完全に見知らぬ場所。男の住まいと思しき場所へと案内され)
頻繁ですって?ふ、ふざけないで!!
(まるで通常の会話の如く飛び出た言葉に、思わず激昂して)
(それでも逆らう事は出来ず、促されるままに男の住居へと足を踏み入れる。)
(どこにでも有触れたごく普通の住居といった所だろうか。見回していると突然背後から抱きつかれ)
んく、い、嫌よっ……なにが、レイプごっこよ、いい加減に…あぅっ、ふぁぁ!
嫌だって?それ、本気で言ってるのか?
(アイドル特有の細い身体を抱きしめ、小さな肩に触れると力いっぱい握力を込めて握り締める)
(肩の骨が軋むほど乱暴に握って痛めつけ、瑞樹の胸を押して突き飛ばした)
何しに来たんだよ…セックスだろ?
全部分かってて来たくせに。俺とのこと知られるのが嫌なんだったら、素直に脱げ。
(まずは自分が手本を見せるとばかりに衣服を脱ぎだし、全裸になった状態で瑞樹に詰め寄る)
(真正面のところで座り込み、瑞樹が肌を晒すのを今か今かと待ちわびて期待する視線を送るのだった)
見ててやるよ。ほら、さっさとやれって。
(両脚を撫でつつ困惑する姿さえ楽しむかのように瑞樹の表情を見つめていた)
!?痛っあ、ぁぁぁぁぁ……!!
(肩が壊れるかと思う程に強い握力で握り締められればギリギリと軋むような音が聞こえてきて。)
(あまりの痛さに思わず悲鳴をあげて。そして突き飛ばされれば部屋の中央へと倒れこみ)
(男に言われる事で改めて自身の立場という物を教えさせられ。)
(返事をする事なく、ただその場で自身を護るかのように両腕で身体を抱きながら男を見やり)
わ、解りました……。
んぅ、はぁっ…ぁぁ…、や、やめて下さい…。その、脱ぎますから…
(立ち上がり、男の目の前で一枚一枚着ている服を脱ぎ捨てていく。)
(弱みを握られ、更に今こうしてまた男に身体を差し出す。抜けない泥沼へズブズブ入り込んでいくようなそんな感情を覚えて)
(涙を流し、遂に男の前に全裸を晒してしまい…)
こんなに可愛いアイドルが目の前で脱いでくれるなんて。
しかも全裸だ……セックスしてもいいってことだろ?
(躊躇いがちに服を脱ぎ捨て、涙ながらに全裸を晒す瑞樹を興奮気味に抱きしめる)
(そのまま体重を寄りかけて畳みの上に倒し、張りのある素肌を撫でていく)
コレ、胸で挟んでくれよ。
(畳みに膝をついてなるべく体重をかけないように瑞樹の腹部に腰を下ろし)
(勃起したペニスを乳房に押し付け、それを胸で奉仕するよう要求する。お願いではなく命令、逆らうことは許されない)
乳房で圧迫して舌で舐めたり、なんでもいいから気持ちよくしろ。
(もはや性的な玩具のように瑞樹を扱い、泣こうが喚こうが自身の欲求を満たすことしか眼中になかった)
……え、ええ。お、お願い…しま…す。
わ、私の身体……思う存分にだ、抱いて…ください…。
(逆らえばただ痛い思いをするだけだと悟り、若干丁寧口調でそう告げて。)
(けれども内心では男の一方的な発言に対し、深い怒りを露わにしていて。)
(以前の様に体重をかけられ、素肌を撫で回されれば声を軽くあげて。)
……えっ、なっ、……わ、解り、ました…。
(男の一方的な命令口調に思わず反論しそうになるが、すぐさま返事を返して。)
(言われた通りにゆっくりと自身の乳房で男の竿を挟みこみ、ゆっくりと上下に震動を始めて
ぺろっ…っ、うぇぇぇ!んちゅ…。ちゅ、ぴちゃっ……
(恐る恐るといった感じで、慣れない手つきながら竿に奉仕をしていく。)
うおぉっ……はっ…んっ!
いいぞ、そのおぼつかない手つきがまたそそるんだ…。
(不慣れな手つきでペニスが挟まれ、むせながらも命令に従って竿を舐める姿が痛々しい)
(自分の言うことに従うアイドルの姿はこれまで感じたことがない征服欲を満たし、ペニスは今にも暴発しかねない勢いだった)
なぁ、飲んでみたくないか?もしかしたら美味しいかもしれないぞ。
(自分の白濁を飲めと遠回しに要求しながら、自ら瑞樹の胸を掴んでペニスへの刺激を強めていく)
(擦り、舐められ、硬く張り詰めた性器は射精寸前にまで追い詰められて)
はっ、はっ……!ほら瑞樹、吸い付いてみろよ。いいモノが飲めるぜ?
(こみ上げるものを我慢しつつ、瑞樹が竿を咥える瞬間までじっと耐えていた)
ちゅむ、ぺろっ…ちゅくっ、ふぁ……んっ、はぁはぁ…
あんっ、うぅ……
(逆らう事を一切許されず、したくもない奉仕を強制させられて)
(生き物の様に脈動し、胸の中でムクムクと熱く大きくなる竿に恐怖して)
(思わず涙を流すが男には当然のように伝わる事はなかった…)
ふぇ…?の、飲む……?
(不意にありえない言葉を突きつけられ思わず混乱する。)
(が、理解すれば途端に表情は青ざめて。遠まわしに飲む事を強制させられている事に気が付き)
……わ、解りました……あむっ、んぶっ!げほっ、んくっ…ちゅむ、くぷ、ぴちゃぁ…
(硬く張り詰めた竿を恐る恐るながら口内へと咥えこんで。)
(咽るような刺激臭に思わず咳き込み、それでも男に命令されれば逆らう事すら出来ないままに奉仕を続けて)
(吸い、舐め、くわえ込んでは乳房で上下にこすり付けて。ただ一刻も早くこの地獄から解放されることを祈るばかりであった)
【すみませんが、今日はここで凍結してもらえませんか?】
【了解しました。解凍日時等如何します?】
【ありがとうございます。来週、空いている日を教えていただけませんか?】
【それでは来週の丁度今日頃で如何でしょうか?】
【来週の土曜日でいいでしょうか。時間は夜でもかまいませんか?】
【来週の土曜日で。時刻のほうは特に何時頃でも構いませんよ。】
【それでは21時頃にこちらで】
【今日はありがとうございました。また来週に…】
【了解しました。此方こそ有難う御座いました。】
【一週間空いてしまいましたがよろしくお願いします】
【すみませんが30分ほど待ってもらっていいでしょうか】
【此方こそ遅れて申し訳御座いません。】
【了解しました。それではまた30分後に来ますね】
【レスはすぐに用意しますので】
【それではよろしくお願いしますね。】
>>136 はははっ!んっ……あぁ…まさか、本物のアイドルにしてもらえるとは。
とてつもない興奮だな……んが、あっ!
(涙を流しても決して逆らわない、自分がそれだけの強制力を持っていることに優越感を感じ)
(吸い付くような肌をした胸に挟まれたペニスは限界まで勃起して硬くなっていた)
そうっ…ふ、うああぁっ!
(咽ながらでも必死に咥えている口内に遠慮なく精を発射して子種を喉奥へと流し込む)
(しっかりと吸ってもらうことで精液に塗れることのないペニスを口から引き抜く)
なぁ瑞樹、今日は泊まっていくだろ?
ごめんな…いきなりフェラなんてさせてさ。次からは優しくするから。
(一度射精したことで気分が落ち着いて穏やかな態度に変わる)
(だが瑞樹を恋人にしてしまおうと考えているため、部屋から帰すわけにはいかない)
【お待たせしました】
>>148 んむっ!?ん、んぶっんふぅぅー!!!
(抗う事が出来ぬまま口内に熱く粘る液体を流し込まれ)
(一滴残らず全てを出されれば、異常な臭気が襲い思わず咽て)
(それでも尚ペニスを突きたてられ、綺麗にする様に命ぜられれば大人しく従うのだった)
けほっ、はぁはぁ……
(粘つき、異臭を放つ口内。今すぐにでもうがいをしたい所だがそうもさせて貰えず。ただその場で泣きじゃくるしか出来なくて)
ご、ごめん……なさい。今日は…もうそろそろ帰らないといけないから。
(突然穏やかに話す男だが、その裏には調教という名の陵辱劇が待つばかり)
(せめてもの抵抗にと仕事を理由に一刻も早くこの空間から逃げ出そうと考えていた)
【いえいえ。それでは宜しくお願いしますね】
>>149 寂しいこと言うなって。せっかく恋人が居てくれって言ってるんだぜ?
なあ瑞樹、愛してる……。
(恋人になってなんて思っていなかったが、まず嘘でもウンと言わせることから始めようと考えた)
(身勝手な愛情をぶつけながら瑞樹の背中を撫でていく)
(そのまま体を抱き上げると部屋の窓際にあるベッドに連れ込み、シーツの上に下ろした)
今夜は一緒にいてほしいんだ。
瑞樹、帰らないでくれよ……今日は一人じゃ眠れそうにない。
(顔を近づけ頬ずりして、肩から腕にかけて手を這わせて二人の指を絡めていく)
(耳元に何度も、好きだ、愛してると囁いて歪んだ愛情を注ぎ込んでいくのであった)
>>150 だ、誰が恋人よ……あ、貴方なんか弱みさえ握られてなきゃなんともないんだから…
んん、私は…嫌いよ、貴方なんて大嫌い…
(一方的な愛情をぶつける男に対して、正反対の感情を持って答えて)
(背筋を撫で上げられればゾクゾクと寒気のような、快楽のような物が突き抜けて。)
(抵抗をする間もなく抱き上げられ、そしてベッドへと連れ込まれて)
だ、だから嫌っていってるじゃない!
知らないわよそんな事。私が居ないと眠れないなんて。
んっ、や、やめてっ…あんっ…わ、私は貴方なんて嫌いよ!だ、だれか…
(頬擦りされ、指を絡め合わせられ)
(男の異常とも言える愛情は瑞樹には恐怖のソレでしかなく)
(逃げ出す事も敵わず、ただ只管に否定する事しか出来ずにいた)
>>151 誰かってなんだよ、ここには瑞樹と俺の二人しかいないぜ?
(握っている手を口元に寄せて瑞樹の指を舌で舐めて、細い指をしゃぶりだす)
くちゅっ…ちゅ、じゅるるっ……。
瑞樹は指までおいしいんだな。
(卑猥な唾液の音を立てながら瑞樹の手をべっとりと生温かい唾液で汚していき)
次はどこを舐めて欲しい?せっかくだから瑞樹に決めさせてあげるよ。
もし決められないとか言ったら……どうなるか、分からないほど馬鹿じゃないよな?
(男の粘っこい視線が全裸の瑞樹に注がれて、さっき自分のペニスを挟んでいた胸を見つめている)
(そして最後に秘所を見つめつつ、従わない場合には罰を与えると念入りに脅しておくのであった)
>>152 あ、ああぁ……。だ、誰か…助けて、
んっ、ふぁぁ!嫌ぁぁ…ま、マネージャー…助けて…
(何故だかその時にマネージャーの顔が脳裏に浮かび、思わず助けを請う様に呟いて)
(自身の耳元から嫌な音がする。自身の指先がぬめり、生暖かな感触に覆われている)
(思わずその場で目を瞑り、少しでもこの現実から逃げ出さんと)
(ようやく解放されれば指先はすっかりふやけていて)
(脅し、肢体を嘗め回すような視線に思わず胸と秘部を見えないように隠して)
(ゆっくりと口を震わせながらも、意を決したように男に対して出した答えとは)
き、決めれる…わけないじゃない…。
好きでもない男に如何して従えるって言うのよ。
(従わなければこの男は恐らく昨日の件を表沙汰にし、そして居場所を奪うだろう。)
(それでも、これ以上身体を許す位ならと決意したのか強気の姿勢で男を睨む様に見つめるのだった)
>>153 ……くっ!
(マネージャーに助けを呼ぶ声が聞こえると悔しげに顔をしかめる)
(おそらく男のことだと思うとそれだけで嫉妬の炎が燃え上がるのだ)
そうかよ…。
(まだ強気な気持ちで言い除ける姿に困り果ててしまう)
(脅せばどうとでもなると考えていたのは浅はかだったようだ)
三日、三日だけでいい。その間だけ俺と恋人として過ごしてくれ。
そうしてくれれば瑞樹のことは綺麗さっぱり忘れてやる……どうだ?
(恋人といっても条件付の関係、ほとんど性奴隷のようなものだろう)
(だが、三日耐え抜けば全てをチャラにすると交換条件を出すが瑞樹は飲むだろうか)
>>154 (強気に出たのが聞いたのか、忌々し気な表情をするも押し黙る男を見て少し安堵の溜息が漏れて)
三日…?……それ位なら構わないけど。
(男の表情を伺いながら提示された条件を飲んで)
けれど此方からも一つ条件を出させて。
私に対して一切の性的行為を働かないって。この条件なら三日間だけ貴方の恋人になってあげてもいい。
(相手の条件にたいして此方からも条件を提示する事で平等さを持たせようと考えて)
>>155 そんなの飲めるわけないだろ?性的行為を認めないなんて真っ平ゴメンだ。
(瑞樹に圧し掛かっていき、萎えかけたペニスをむっちりした太股に擦り付けていく)
(勃起させて硬さを取り戻したペニスが秘所へと近づけられていった)
それで、どうするんだ?
恋人になってくれるのか?もちろん性行為を拒むのは許さないからな…。
(瑞樹がどう返事したとしても今夜犯されてしまうことに変わりないだろう)
(だとすれば、条件を飲んだほうが賢い選択だと、そう思わせるように仕向けてみたが)
【すいません。時間の方が押してきました。】
【今日の所はこの辺りまでとして一度凍結出来ないでしょうか。】
【了解です。再開は木曜日でどうですか?】
【木曜日は少し都合が着かないです。水曜日ならいけるのですが】
【水曜日でも大丈夫です。21時にここで…かまいませんか?】
【有難う御座います。では水曜日頃の今日の時間辺りで。お疲れ様でした。】
【こちらこそ有難うございました。水曜日にお会いしましょう、お疲れ様】
【瑞樹さん今夜は大丈夫でしょうか】
ho
165 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 01:20:06 ID:OW3RmDFE
syu
みずきー!
にゃ〜ん
ほす
ho
誰か来ないかな
気長に待とう。
みずき
【前回は返事が出来ず申し訳御座いません。】
【また少し余裕が出来たので来てみました。】
調教系がお好きなんでしょうか。
ぜひ色んなシチュエーションでやってみたいですが。
【少し返事が遅れました、申し訳ありません。】
【例えばどのようなシチュエーションでしょうか?】
【こちらも遅れてしまいました、すみません】
【性質の悪いプロデューサーと組まされて卑猥なことを要求されたり等】
まだいる?
既に調教後からってのは無理かな?
>>176 【いえ、お気になさらず。】
【シチュの方は了解しました。ただ、少し時間の方が2時間程しか取れないので】
【凍結する事になるかもしれませんが宜しいでしょうか?】
【あと書き出しの方お願いしてもいいですか?】
>>177 【申し訳御座いません。前者様が居られますので其方を優先させて貰います。】
>>178 【書き出しはこちらから始めさせていただきます】
【こういう感じでよければ、今回は触りだけにして凍結にしませんか?】
(気に入った子がいると、瑞樹のプロデュースを強く希望し運良くそれが叶えられた)
(今日はプロデューサーとしての初顔合わせになる)
(ミーティングルームを一室借り、さっそく二人での打ち合わせが始まった)
これから君は俺が担当させてもらう。
まだ顔を合わせたばかりで、お互い相手のことが分からない部分もあろうだろうがよろしく頼むよ。
(今までの経験上から、まずは好印象を持ってもらうため無難に挨拶をこなした)
(担当アイドルのプロポーションを確認するためか、視線は時折瑞樹の肩や胸に向かっている)
>>179 (アイドルとしてデビューをしてから早数ヶ月が経ち)
(らぶドルとしても、また榊 瑞樹個人としてもそれなりに名が売れ始めたある日の事。)
(とあるプロデューサーが、どうしても自分をプロデュースしたいとの話を聞かされ)
(断る理由が特にないのと、相手もそれなりに有名所出という事もあり、その話を承諾する事にした)
榊 瑞樹です。この度はご指名戴き、有難うございます。
はい、此方こそまだまだ未熟な面が多々ありますが、どうか宜しくお願いします。
(やや緊張した感じでそう答え、お辞儀をする)
(当然ながら、相手の視線があらぬ方向を向いている事など露とも知らず)
【了解しました。此方はこういった感じになります。】
【それでは宜しくお願いします。】
>>180 君はここ最近、人気も出始めているし謙遜しなくていい。
お互いに未熟な所はあるだろうがそこは協調性で補っていこうじゃないか。
(一通りの挨拶は済ませたが、その間の瑞樹に対する視線には気づかれていない)
(早くも信頼されたのかそちらの方面に鈍いのかは、現時点では読みきれないが)
プロフィールには目を通しているが、君のスタイルを直接確認させてもらってもいいか?
脱いで欲しい……といっても全裸になるわけじゃない。
プロポーションを把握できる程度でいいんだ。君にプロの自覚があるなら、分かるだろうがおかしな勘違いはしないように。
(二人きりの空間、プロデューサーという立場を利用して早くも瑞樹に卑猥な要求を突きつけた)
(だが覚悟のあるアイドルなら仕事と割り切ってできる程度のこと)
(まずは瑞樹が首を縦に振るか、様子を見ることにした)
出来ないならいいんだ、無理はしないように……。
(無理強いはせず、あくまで仕事の一環だというスタンスを崩さず瑞樹からの返答を待っていた)
【素直に従うか、拒むかはどちらでもかまいませんので】
【一旦ここで凍結にしてもらっていいでしょうか】
【よければ次の予定ですが……月、火、水、のうちで空いている日はありませんか?】
>>181 クスッ…其方こそ謙遜しなくても良いですよ。私なんかと違ってずっとこの業界に居られるのですし。
でもそう言って貰えると嬉しいです。
(仕事柄様々なプロデューサーと相対してきたからか、相手の正確や丁寧さから信用に足る人だと判断して)
(優しげな笑みで軽く返し、仕事に対する意欲を見せ初めて)
スタイル…ですか?…解りました。でもこの場で…ですよね。
すいません。…その、少し緊張というか、恥かしいというか。
あ、はい。その、申し訳御座いません。直に脱ぎますね。
(二人きりの空間。唐突にスタイルを確認したい等と言われ、流石に表情を赤くする)
(けれども相手の言う通り、この程度の事で動揺してはとてもこの先やって行けないと思い)
(ゆっくりと首を縦にふり、恐る恐るその場で服を脱ぎ始めた。)
【取り合えずは素直に従う事にしますね。】
【あ、はい。お疲れ様でした。解凍日時なのですが、月曜日であれば何時頃でも都合がつきそうです。】
>>182 【お疲れ様でした。それでは月曜日でお願いします…21時に待ち合わせ伝言板で、かまいませんか?】
>>182 【了解です。それでは21時頃に待ち合わせ伝言板の方で。】
【それではこれで失礼しますね。】
>>184 【月曜日にまたよろしくお願いしますね】
【こちらも、これで失礼します】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【移動しました。待機しますね。】
【お待たせしました、続きのレスです。それでは今夜も宜しくお願いします】
>>182 それなりにこの業界にいるからね、新人アイドルよりは業界のことを知ってるつもりだ。
と言っても、業界を牛耳ってる人達からすれば俺も新人と変わりないだろうけど…。
(アイドルと言えば我の強い性格が多いと思っていたが、最近にしては珍しく謙虚な子だった)
(容姿からは判断できなかったが誠実さも持ち合わせているようだ)
(こういう子は何かと食い物にされやすい……)
この場でなくてもいいんだが、むしろ他の場所が思いつかない。
今なら二人以外にはいないのだし……そうか、脱いでくれるか。
さすがだよ、仕事としての割り切りの早さ、それは君の長所だと思うよ。
(裸になれと言ったわけではないが服を脱げと言ったのは確かだ)
(首を縦に振るものの、赤い顔色を見れば羞恥しているのは一目瞭然)
……焦らなくていいよ。
(ここで急かしてはいけない。瑞樹自らの意思で脱ぐまで待つのが得策だろう)
(だが、衣服に手がかけられると視線は胸の膨らみを注視していた)
>>187 うっ、た、確かにこの場以外には…ないですね。
あ、あのっ…他の人が突然入って来たリは…しないですよね?
(相手の思惑など露知らず。服を脱げと言われれば脱ぐ他なくて)
あの…いくら仕事だっていっても、やっぱり恥かしいですよ。
褒めてくれる分には凄く嬉しいのですけど。
(褒める事で励ましてくれているのだろうと思い込み)
(着ている衣服を一枚一枚脱いでいき、遂には下着姿だけになって)
大丈夫です…。あの、それでこれから如何すれば良いでしょうか?
(相手の視線に気付いたのか、胸元を隠すようにして)
>>188 そうだろう?わざわざ場所を変える必要はないさ。
いや、突然の来訪者が現れることもありえなくはないが……。
そんなのはこうしておけば済むことだ。
(唯一の出入り口であるドアを内側から鍵をかけ、外からは誰も入れなくなる)
ああ、写真を撮らせてもらえるかな?
今度水着撮影の仕事が入ってるんだが、その練習だと思ってくれ。
そのついでに君のスタイルを確かめさせてもらうから。
(下着姿の瑞樹を前にしてもまるで興味無いとばかりに視線を外し)
(手荷物の鞄からカメラを取り出し、そのチェックを行っていた)
椅子に座ってちゃ様にならないし……ごめん、床に座ってもらっていいかな?
>>189 錠をして置けば確かに誰も入って来れなくなりますけど…
コレはコレで少しその……いえ、なんでもないです。
(二人きりという状況に少し警戒心を覚えるが、それも一瞬の事で)
写真ですか…?
でも水着撮影とかは私よりも海羽とかの専門な気がするんですけど?
(少し首を傾げながら納得がいかない様子で)
(それでも相手はお構いなしにカメラ等を取り出し準備をしていて)
(視線を外す様子に、やはり自分の気のせいだと思い、そして仕事なのだと割り切ると指示に従う)
床にですか?解りました、えっと…こんな感じでいいでしょうか?
(その場にペタリと座り込み、次の指示を待つ)
(
>>190 (警戒されたようだが、それ以上何か言う様子は見られない)
(割り切ったのか信用してもらえたのかは分からないが、こちらにとっては好都合だ)
いや、君にも水着撮影に出てもらうよ。
歌の仕事ばかりとは限らない……入ってくる仕事は基本的に何でもこなしてもらうから。
(カメラの支度を済ませると、床に座っている瑞樹にカメラを向けていく)
(そこで指示を待っている瑞樹に淡々と命令していき)
こういうのは胸を強調してみたり、大股広げたり……
恥ずかしいのは分かるが思いつくポーズを取っていってくれ、その姿をカメラに収めていくから。
……まさかとは思うが躊躇ったりしないでくれよ。そんなことをされたら一枚撮るごとに撮影が中断されることになるからね。
(プロとしての自覚を持つよう促しつつ、瑞樹の卑猥な姿を撮るためにしっかりとカメラを構えて)
>>191 はい、解りました。
そうですよね、仕事を選んでたら何時まで経っても一人前になれませんし…
他のアイドルの子や先輩も多種多様の仕事をこなしてますし、水着撮影位でへこたれてちゃダメですね。
(様々なプロデューサーと仕事をこなして来たが、やはりこの人も一人前なのだと改めて自覚をして)
(真剣な面持ちでカメラのレンズを見据え、そして言われるがままに様々なポーズを取っていく)
えっと……胸を強調…こ、こう、でしょうか?んんっ……
大股!?あ、すいません。えっと……や、やっぱり、恥かし…で、でもこれ位我慢しないと…
(試しに乳房を持ち上げ強調してみせたり、)
(勢い良く大股を開いたり、M字開脚で脚のラインを強調したり…)
(あまりない知識の中から必死で選んでは頬を赤くしながらもポーズを取っていく)
>>192 そうだ、仕事を選ぼうなんて百年早いよ。
それにプロ意識を持っている人は選り好みをしない……新人だろうがベテランだろうがね。
(彼女のプロ意識も相当なものだろう、下着姿になり男の前で媚を売るポーズを見せるのだから)
(わりと発育の良い乳房を一枚、M字に開かれた股間に近づき一枚)
(仕事のふりをして撮っていたが、やがて瑞樹に対しての劣情が抑えきれなくなり行動に移ることにした)
いいね、水着の撮影も……まぁ照れがあるみたいだが問題無いだろ。
だけど君、今すぐ裸になれと言われたら全部脱げるか?
正直なところ瑞樹なんて素人でも物怖じしない女の子は多い、だが裸は違う。
ドラマ撮影での裸、アレはテレビには裸は映っちゃいないがスタッフの前では裸を見せている。
仕事にそこまでの情熱を向けられる人は少ないが、君にはそうであって欲しい。
(下着姿の瑞樹を何枚か収め、カメラを下ろすと真剣な眼差しで語りかけ)
もちろん無理にとは言わない……だけど覚悟があるなら見せて欲しい。
>>193 〜〜〜!!…あ、あの…言っている事はごもっともだとは思うのですけど、
そ、その、そんな近くで取る必要はないんじゃ…
(羞恥に耐えながらもポージングを取るが)
(如何せん妙な位置から強調させた部分だけを撮れれば流石に怪しむ様な視線を向けて)
はぁはぁ………あ、有難う御座います。
え、裸……ですか?
(それは余りにも唐突過ぎる話であり、思わず聞き返して)
それはそうですよ、流石に仕事と言っても裸になるのは誰でも抵抗はあります。
…なんだか、さっきの行動といい、少しおかし過ぎないですか?
確かにプロデューサーの言い分には一理あるかもしれませんけど…
申し訳ないですが私にはまだ無理です…
(真剣に語る表情から、恐らく本気で言っているのだろうとは思うのだが…)
(やはり先ほどの写真撮影や唐突過ぎる発言に警戒してしまい、申し出を断って)
>>194 そうか、無理ならいいんだ。今の話は忘れてくれていい。
むしろ抵抗があるのが普通だろうからな……。
(あざとく困った顔をしてカメラをテーブルに置くと、唐突に溜め息をついた)
ドラマの端役があったんだが、裸になるシーンがあるため難しいと思っていたんだ。
この話は断っておこうか……だが残念だ。
今回の仕事をこなせば定期的にドラマの仕事を回してくれると言ってくれてたんだが…。
君だけでなく、らぶドルの他のメンバーも…。メディアの影響力は大きい、チャンスだと思ったが仕方ない。
ご苦労様、ミーティングはここまでにしておこうか。
(下調べから瑞樹は責任感があり仲間思いであることは調査済み)
(仲間の成功を餌にすれば脱いでくれる可能性は残っていると踏んでいる)
(もし瑞樹が乗らなくても、みすみす逃がしたりはしないのだが…)
>>195 本当に申し訳御座いません…。
(一言そう告げる事しか今の自分には出来なくて)
(溜息をつくプロデューサーを見てやはりこの人は本気で仕事の為に言っているのだろうかと思い込み)
(淡々と仕事の内容を告白されていく内に、自分の答えが間違っていた共考え始め…)
(また、自分の身勝手で折角の仕事を断った事で他のメンバーや会社の信用すらも落してしまったと思い込み)
(気付かぬ内に自らを追い詰めていくのだった…)
……本当に、申し訳ありませんでした。
その、一生懸命にお仕事の事を考えてくれているのに、私は自分の事ばかりしか考えていなくて…
(自身の責任を放棄する事で楽にはなれるだろう。)
(けれどもそれは他の仲間にも迷惑をかけ、また、目の前のプロデューサーにも…)
(そう思い込みながらも、やはり行動にでれずに…如何すればいいのか解らなくなり暗い表情を浮かべて)
>>196 謝らなくていいんだ、誰にだって出来ないことはある。
……だけど今の君には覚悟があるように見えるが?
(仲間を引き合いに出したのが効いているようで、今ならば裸にしてしまうことさえ可能に思えた)
(だが瑞樹は動かず落ち込んだ顔をして俯いているだけ)
瑞樹ちゃん、挑む覚悟は出来たと受け取っていいのか?
いいんだね……外すよ…?
(優しく背中を撫でたかと思えば指先はブラのホックを外しにかかる)
(そして下半身の最後の砦である下着にも手が伸びていき)
このまま…脱がせるから……。
(無理には脱がせず、瑞樹から拒絶の声が上がらないかじっと瞳を見つめながら下着を下ろそうとして)
(その動きは緩やかでやめさせようと思えば簡単に止められるものだった)
>>197 (覚悟はあるか?の問いかけに答えを見出せず、ただ俯き加減に)
(……覚悟、なんて…私には…
けれど、これはお仕事で…。迷惑はかけれない、他の皆には特に…
それに折角私の為にってこの人は真剣に考えてくれてる…)
…は、はい…。
やっぱり、恥かしいです…けれど、これもお仕事の内…
いずれは通らないと行けない、ただそれが早まっただけ…ですよね?
(自らにそう言い聞かせて)
(ブラを外されるが、その瞳からはやはり真剣さだけが伝わってくる。)
(下着をゆっくりと下ろされていく感触に少し表情を強張らせるが、抵抗しようとせず)
>>198 君は強いな、その強さを忘れず持ち続けてくれ。
…そうだ、いつかはこんな仕事をしなくちゃいけない。それが早まっただけの話だ…。
(外したブラがはらりと床に落とされると生の乳房を露出させることになり)
(下着を半脱ぎにさせ、視線を股間に向ければ当然のように秘所が見えてしまう)
瑞樹ちゃんは綺麗な肌をしているね。
映るのは背中だけだが…それでも肌の美しさは伝わるだろう。
(胸の輪郭を沿うように指が動き、丸みある乳房を掌が包んでいき)
(柔肌の感触をしっかりと指先に刻み込んでいった)
少しアングルが横になれば、胸もわずかに映るかもしれないが。
(どう反応するだろうと思案しながら指先で胸の先端を弾いてみた)
>>199 んぁぁぁ、っ、あのっ…あぁぁんっ
プロデューサーの…手が、その、当たって…っ〜〜〜〜…
(褒められる分には凄く嬉しいのだが、身体に伝わる感触に甘い声をあげてしまい)
はぁはぁ…え、胸って…ひゃぁぁ!んっ、ど、どこ…触ってるんですか…
こ、これで……本当に、…大丈夫、なんですか…?
(乳首を軽く弾かれただけでも初めての瑞樹には凄まじい感覚が身体に押し寄せて)
>>200 ……無意味に裸になるシーンは無い、要するに濡れ場だ。
演技だけでセックスを連想させないといけない……だけど今の君には出来ないだろう。
(こういう経験が初めてだろうと予想はついていた)
(が、信頼を勝ち得た今は肌に触ることさえ許してくれている)
(乳房を撫で、乳首を弾いてやれば女として覚醒しつつある声が艶かしく響いた)
瑞樹ちゃんの為にならない事は何一つとしてしない。
今は何も考えなくていいから……全て俺に任せてくれ。
(胸だけでなく秘所にまで指が向かい、縦筋を確認するようにそこを往復し)
(裸の瑞樹と身体を密着させ、耳元でそっと、心配しなくていいと呟いて)
>>201 ぬ、塗れ場って…でもこれは…、はあぁぁぁぁん、くっ…や、ぁ…
え、演技っ…でも、これは……
(信頼していた故に、こうなるとは全く予想出来ずに。)
(乳房や乳首を弄り回される度、その感度に思わず声を出してしまう。)
でも、これじゃ…本当のセックス…に、んんん〜〜!ふぁ、そこ…だ、だめぇ!
(どれ程優しくされようとも、最早完全な性行為でしかなく…)
(幾ら仕事の為とは言え、流石に抵抗せずには要られなくて)
(秘部を弄り回された事で我慢が限界に来たのか、咄嗟に離れて)
はぁ、はぁ、…っ、ど、どういう事ですかこれはっ!?
今の行為は明らかな犯罪ですよ!幾らプロデューサーだからって限度があると思います!
>>202 本当のセックスを知らなければ、濡れ場を演じることは出来ない。
だから、今経験しておくしかないんだ……。
(さらに求めようとすれば、ついに瑞樹が拒絶を示して身体を離していく)
(ここは追い詰めずに一つの賭けに出ることにした)
君がしっかり演技出来れば問題ないんだ。
今、本番だと思って演技してみてくれないか?恋人同士が求め合う…迫真の演技を。
(厳しい観察眼で瑞樹を見つめ、演技を見るため裸ではなく表情に視線が固定されていた)
(性欲なんて欠片も出さず、真剣そのものである眼差しは微動だにしない)
出来なければ俺に従ってもらう。
もちろん、どうしても嫌ならドラマの仕事を蹴ったっていいんだが…。
(そうすればらぶドルメンバーに訪れたせっかくのチャンスが無くなってしまう)
(どちらを決断しても瑞樹にとっては苦痛でしかないはずだ)
【申し訳御座いません。少し眠気が来ました…】
【本日は此処までとして、また後日に回せないでしょうか?】
【日付としては明後日 土・日があいてます。】
【遅い時間ですし、こちらにも眠気が来ていたところです】
【凍結ですね、了解しました】
【次回は土曜日があいています。時間はどうしましょう】
【時間の方は本日頃と同じで如何でしょうか?】
【時間の方も了解しました、22時ですね】
【遅くまでお疲れ様。また土曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。それでは土曜日にまた…。】
【スレをお返ししますね】
【1レスお借りします。】
【申し訳ありません。】
【少し都合が悪くなり、本日0時頃に回せないでしょうか?】
【了解しました、それでは0時頃にまた来てみます】
【また後ほど…】
【1レスお借りしました】
【おまたせしましたー。またお借りしますね。】
【こんばんはー、それでは今日もよろしくお願いします】
>>203 本当のセックスって…やっぱり単なるセクハラじゃないですか!
どれだけ丁寧で偉そうな事を言ってもこれじゃあ…
(少し恐怖に歪んだ顔を見せながら後ずさりする様に後退して)
確かに、私が貴方の望む様な表現さえ出来ていたのなら問題はないと思いますけど、
出来なければ従って貰うって…それって脅迫ですよね。
……っ、わ、わかり、ました…。貴方の、言うとおりに…しますから…。
(折角のチャンスを、そして他メンバーに迷惑を掛けるわけにも行かず)
(苦渋の表情を浮かべながら、プロデューサーのいう事にとりあえず従う素振をみせて)
>>213 君がセクハラだと思えば、そうなってしまう。
それを無理強いすれば俺のセクハラだろう…だが、そんな事はしない。
(合意での行為ならセクハラには当たらないはず、あとは瑞樹を納得させるだけ)
理解が早くていいな、その調子で演技もモノにしてくれるといいんだが。
……脅迫に聞こえるか?そもそも仕事を断ったっていいんだ、君にはいくつも選択肢が残されている。
(実質断れないのを知りつつ、選ぶことの出来ない選択肢を述べて)
断らないのなら、さっそく演技を披露してくれないか?
恋人に抱かれ幸せを感じ……そして肌で快楽を感じるシーンだ、君に演じられるかな?
…さぁ、見せてくれ。
(こんな状況でまともな演技など出来ないだろうと、冷めた視線で瑞樹を見下していた)
【なにか急用でしょうか】
【こちらは眠気が来つつあるので、これで落ちることにします】
【続きを頂けるなら連絡をもらえると嬉しいです。では一度失礼しますね】
【昨日程は突然に返事をしなくなり、申し訳御座いませんでした。】
【あの後、回線切れで数日程これなかったもので…。言い訳になりますが、申し訳ありませんでした。】
【もしまだ居られましたら、お返事戴けると幸いです。】
【それでは失礼します…】
>>216 【こちらもPC関連のトラブルによって連絡できない状況でした】
【続行を希望しているので、よければまた返事をくださると嬉しいですね】
【では、縁があればまた】