※以下、勝手に作ってみました、不評だったら次スレからはナシの方向で!
[キャラクターテンプレ]
【キャラ(性別)】
【作品名(DS、PS)】
【性格】
【希望シチュ】
【NG】
【凍結の可否】
【お相手の希望(あれば)】
【その他】
中性的なキャラがいるのもこのシリーズの特徴。
みんなは自分のなりたいようになればいいのかも。
作品名はDSの○作目とか…サブタイトルで書くという必殺技もアリ!?
性格の指定がなければ作品通りってことになるよ、「ちょっと私はこんなので行きたい」
…っていうのがあったら、先にそう書いておくと進行がスムーズになるかも?
希望シチュにもいえる事だけど、
思っていたより展開が違うからって、あとからそういうこと言わない!
「夜会話」だから日付の変わり目ってよくあるよね。
待ち合わせは、「明日」とかじゃなくて 何曜日の何時〜とか、間違いの起こらないように。
それじゃぁ、夜会話の7日目、はじまりはじまりっ!
テンプレ出来てたので、ここは一ツ自己紹介をば。
【キャラ(性別)】ソノラ(♀)
【年齢】おおよそ15歳。
【作品名】サモンナイト3
【性格】勝ち気で大雑把、基本は色気より食い気…なのだが、ソコは多感な思春期…なのよ。
【希望シチュ】らぶらぶが理想だが、たまには徹底的に凌辱されるのもアリ。
【NG】拷問や殺害行為。グロいのは勘弁。
【凍結の可否】 可(ただしリセット前提のシチュの場合は不可で)
【お相手の希望(あれば)】先生(レックス)かアニキ(カイル)。ただし会話次第では誰でも(名無しさんでも)OK。
【その他】 現在は「島」の住人の決定で銃の所持を許されていない、という設定です(ちなみに銃所持中は名前の後ろに「@銃持ち」と付く予定)。
…とまぁ、こんなトコ。
あらためて夜会話7日目もよろしく♪
【キャラ(性別)】 レシィ(♀)
【作品名(DS、PS)】 サモンナイト2
【性格】 気が弱いメイトルパの亜人
【希望シチュ】 どんなのでも頑張りますっ!
【NG】 特にありません!
【凍結の可否】 可(基本的に夜中の25時くらいまでしかできないので…)
【お相手の希望(あれば)】 特にないです
【その他】 ♂のままではスレ的に需要がないということで♀に改変してます
好きなキャラがやりたかったのでこうなってますが、♂が良いという人は言ってもらえれば頑張ります
(名前の横にソノラさんみたいに@を付けて服装変更をしていこうかな…と思ってます)
【こんな感じです!よろしくお願いします】
【ソノラさんのネタを拝借してます…ごめんなさい】
【このままぼんやり待機…向こうのスレを一緒に埋めてくれる人を募集です】
【向こうが埋まっちゃったのでこっちに移動してきました】
>>4 【そんな…謝られるのもなんだかなぁ…。】
【レシィがいいアイデアだ、と思ってくれたらこちら側も嬉しいんだよ。】
【だからどんどんネタとして使ってね。】
【それより、前スレではゴメンね。覗き見しちゃってて。】
【でもアノ時のレシィ、スゴく可愛かったよ♪】
>>6 【ありがとうございます、これからちょくちょく来ると思うのでよろしくお願いしますっ】
【見られてるのってとても緊張しますね・・・どきどきしました】
【前スレの名無しさんはどうしちゃったんでしょうか…】
>>7 【あはは…実はアタシもここには最近来たばかりなんだ♪】
【だからこちらこそよろしくね、レシィ。】
【確かに名無しさん来ないね。もし来なかったらアタシと…しちゃう?】
乙
【王子様が来たから邪魔モノのアタシは去るね〜。】
【お二人さん、後は仲良くね。…レシィはいい娘だから、泣かせたらヒドイんだからねっ!】
>>8 【そ、そうですね・・・女の子同士でやったことがないのでちょっと緊張…】
>>11 【あはは…っ。冗談、ジョーダンよっ。アタシだって女の子同士ってどうしたらいいかわかんないし(笑)。】
【じゃあ今日はこの辺で落ちるね。バイバ〜イ。】
>>13 【は、はい…お疲れ様でした】
【えっと…一応名無しさんを待ってみます】
乙、とは言ったが…残念ながら前スレ名無しではないのだよ
>>15 そ、そうなんですか…!?
前の名無しさんどこに行っちゃったんでしょうか…僕、上手にできなかったから…
(胸を手で押さえるようにして小さく息を吐いて)
あの、話しかけて下さってありがとうございます
でももう少しだけ待ってみようと思います
(頬笑みながら頭を下げる)
【ロールも中途半端なので…一応まだ待機してみてます…】
【もし前の名無しさんでない方でも興味があれば話しかけてください】
>16
そうなんですよ、はい
まぁ、何かしら急な事があったのかも知れんな
待ってる間の時間潰しがてら、話に付き合うけど?
しかし、あれだ…サモンナイトはクラフトソード関係しかした事がない訳でorz
>>17 ほ、本当ですか?ありがとうございます!
(嬉しそうにお礼をいって頭を勢いよくさげる)
【クラフトソード知ってる人が少ないと思ってアーノをやるの諦めてたので…】
【クラフトソードのお話は少しわかります!】
>18
どういたしまして
何にせよ、あの名無しが早く来てくれるといいがな…
ちょいと調べてみたり、プロフ見たが元は男の子?なんだってな
中性的な顔してるからどっちとも見えるが
【それはどうも…アーノは2のですね】
【語尾に「です」が特徴的きな】
>>19 うぅ…実はそうなんです…
ちょっと訳があって今は女の子になってしまってます
【スレでは女の子じゃないと遊べないかな〜っということで…】
【女体化苦手な方、申し訳ありません】
>20
いやいや、俺は別に問題ないから気にしなくていい
それもまた可愛いもんだしな
(ぽふぽふと頭を軽く叩いてみる)
ぱんつモ女物ナノカナ? ナノカナ?
>>21 あ…ありがとうございますっ!
(すぐに笑顔に戻って、嬉しそうにお礼を言う)
…こうやって頭をぽんぽんってされると、なんだか嬉しくなってきます
えへへ♪
(頭をぽんぽんと叩いてもらいながらにこにこと笑って)
>>22 ええっ!?ぼ、僕…そ、そうです…
(顔を赤くして浴衣の股のあたりを押さえながら恥ずかしそうに答える)
【遅くなって申し訳ない】
>23
そうかそうか
なら、もうちっとしてみようか
(ぽふぽふと続け、今度は優しく撫でてみて)
気に入ってもらえたようなら何よりだがな
>>24 えへへ♪
(尻尾をふりふりと揺らしながら楽しそうに笑って)
なんだかご主人様ができたみたいで、嬉しくなってしまいます…。
僕のご主人様はなかなか帰ってこられないみたいですけど
(苦笑いを浮かべながらそういって、少しだけさみしそうな表情を覗かせる)
>25
ご主人様、か
そんな事を言われたのは初めてだな…
それにしても…その尻尾は本物、だよな?
(頭を撫でながら、ふと目についた尻尾を眺める)
そうさな…あれから時間も経ったが、どうしたんだろうか
>>26 ええ?そうなんですか?
ご主人様って呼ぶの…おかしいんでしょうか…?
(首を傾げながらうーんっと唸ってみて)
ほ、本物ですよ!僕、生まれたときからずっとついてますし・・・
(そういってうねうねとしっぽを揺らしてみる)
う、うーん…どうしちゃったんでしょうか…
>27
いや、別におかしくはないが…
お前さんが良けりゃ構いやしない
なるほどなるほど
見た目通り、ふさふさで手触り良さそうだな…
もう暫く待ってみるのも手か
先にも言ったように、それまで付き合うからさ
こんばんはです。
ここ、すっごく昔に来たような気がするです…?
とりあえず、今は通りすがっただけなので改めて挨拶に来るです!
(深々とお辞儀をしてから、すたたっと走り去る)
>>28 …さ、触ってみますか…?
ちょっとだけ恥ずかしいですけど…
我慢しますっ!
(ぐっと両手を握って気合の入れた顔を見せて)
(少しだけ緊張したようにくるりと後ろを向いて尻尾を名無しさんの前でうねうね揺らす)
……あんまり強く握ると…びっくりするので…
(小さな声で説明をしながら恥ずかしさに頬を赤くして)
>29
噂をすれば何とやら?
お早い帰りだが…またなー?
>29
お、いいのか?
恥ずかしさを我慢してくれるか…
健気なもんだな
(一人頷いていると、レシィが尻尾を向けながら振り向くのを見て)
それじゃ、お言葉に甘えて…
(動く尻尾にそっと手を伸ばすと、感触を確かめるように撫で)
(梳いてみながら、ゆっくりと撫で擦る)
【すまない、アンカーは29と30の間違いで…】
>>29 あ…アーノさん、また機会があったらよろしくお願いしますっ
(ぺこりと頭を下げて)
>>31 く…ふぁ…
(尻尾を撫でられ、ふさふさとした尻尾は名無しさんの手の中でふわりと揺れる)
(それに合わせるように甘い息が漏れ、顔を赤くしながら胸の鼓動を隠すように両手で胸を押さえ)
さわり心地…いいですか…?
(顔を赤らめながら振り返り、尻尾を撫でている名無しさんの顔を見る)
>33
やっぱり、ふさふさの手触りだな
うん、中々のものだ
(心地よい感触に、満足そうな笑みを浮かべ)
(上へ下へと優しく撫でていく)
ん?勿論いいよ
…って、何やら顔赤いが大丈夫か?
>>34 ちょ、ちょっとだけ恥ずかしいだけで…えっと…っ
(焦ったように顔を横に振って熱くなった顔を冷まそうとして)
尻尾を撫でてもらうと…僕、不思議な気持ちがしてくるんです…
じんわり暖かくなるような…そんな気持ち…
(目を閉じてそっと話しかけるようにいってにこっと笑って)
(尻尾の先に目を向けると下着とお尻のラインが浮かんで見えて)
>35
あ、やっぱり?
ごめんな、つい触り心地が良くてさ…
(尻尾を撫でる手を一旦止め、苦笑混じりに頭を下げる)
ふむ…確かに不思議な気持ちかも知れないな
まぁ、悪くはないんじゃないか?
その…何だ、ここから見える様子も乙なものだしな
(言いながら、再び尻尾を撫で始め)
(もう片方の手で、尻尾の付け根とお尻をつつっと指先でなぞる)
>>36 あ…い、いえっ!ぼ、僕…気持ちよかったって意味で…っ
(なんて言えばいいのか混乱し、慌ててフォローしようとし)
あっ!
(気持ちよかったなんて言ってしまった自分に赤面しながら顔を両手で隠すように覆い)
ひゃぁ!ぁ!
(尻尾を撫でるのが再開されまた気持ちのいい感覚に酔っていると急に付け根を触られ)
(びくっと体を震わせながら股を内股にし、震えながら後ろを振り返る)
(少しだけ名無しさんの指を見てごくりと唾をのむと顔を隠すように前を見て)
そ、そこも尻尾なんです…あ、あのっ!ゆ、浴衣のなかに尻尾が入ってて!そそそれで!
(下手な言い訳をしてお尻を尻尾だと謎の言葉を残すと、恐る恐るというように後ろを向いて)
ぼくの尻尾…もっとなでていいですよ…
(顔を赤らめたまま名無しさんに向かって言う)
>37
へぇ…?
気持ち良かった、と
なるほどね…素直でよろしい
(にこりと笑みかけながら、尻尾を撫でていた手で頭をぽふぽふとしてやる)
(赤くなった顔を隠すように手で覆うレシィを可愛く思い、そのまま頭を撫でる手を何度か往復させる)
おっと…嫌に甲高い声が?
………つまり、そこは結構敏感な所だったりもする?
(尻尾をしゅこしゅこと擦りながら、浴衣の裾下から手を差し入れ)
(太股を撫で上げていき、その付け根を直に触れる)
>>38 うぅ…すごくはずかしいです…
(素直に気持ちがいいと言ってしまった自分と、それを聞かれてしまった事を恥ずかしく思って)
(顔を隠したまま項垂れるように溜息をつく)
ち、ちがいまうっ!?
(尻尾を擦りあげられ、裏返った声をあげながらぴんっとしっぽを伸ばし)
ひゃ!ひゃめてぇ!ぼ!ぼく、おかしくなっちゃいます!
(真っ赤になりながら内股になっているせいでぴったりと閉じてしまっている太ももを撫で)
(だんだんと上に登り、足の付け根に触れた手を感じながら体は動けず、ぷるぷると震えてしまう)
>39
その顔もまたいいものだ…と、言ってしまうとまた恥ずかしかってしまうかな?
(しょぼんとする背後から顔を寄せ、耳元で囁き)
(ふぅっ、と息を吹きかける)
もっとおかしくなってもらうのも一興かも…な?
(擦る尻尾はそのままに、レシィを前に向かせ)
(裾下から浴衣に潜り込んだ手は、やがて下着にまで到達する)
(尻尾を揉むように軽く握り込み、下着の薄布越しにするすると指先を上下させていく)
>>40 ひゃぁ!
(息を吹きかけられ驚いて高い声をあげながらびくっと背中を伸ばし)
(うぅっと小さく唸り、恥ずかしさに耐えているような表情をしたまま)
そ、そんなぁ…僕、ぐす…本当に…
(涙を浮かべたまま前を向かされ、下着にまで到達した指が秘所を摩り始め)
んっく!ふぁ!だめでしゅ!!
(舌を噛みそうになりながら浴衣の中に入れられている手を止めようとするように腕を掴み)
(両足で爪先立ちになりながら気持ちの良いのを我慢しているように歯を食いしばっている顔を名無しさんの前で見せてしまう)
>41
よくもまぁ、頑張るな…
耐えるのは慣れてる、のか?
(眼下の小さな体を抱き込みながら、ぽつりと呟く)
ん…何がどう駄目なのかな?
それに、そこまで我慢しなくてもいいのにな…
(執拗に尻尾を撫でた後、手を持ち上げていくと)
(浴衣の首下から、その手を差し入れ中の胸元をそっと撫でる)
(じっと我慢する様を楽しそうに眺めつつも、下着越しからの秘所への刺激は止めず)
(指先を巧みに動かしながら、突付いたり押したりと責めていく)
>>42 はぁ…はぁ…
(涙をうかべ、口の端から涎を見せながらきゅっと名無しさんに抱きついて)
僕、ご主人様じゃない人に…こんな恥ずかしいところ見せちゃいけないって思って…
へ、変ですよね…ご主人様はこんなことしてくれなかったですし
(照れたように笑みを見せて、少しだけ悲しそうに眼を伏せ)
ふぁ…もう…
(我慢できない…そう言おうとした時に秘所に触れていた指がつんっと突き)
(ピクンと体を起こし、名無しさんの胸に抱きつきながら真っ赤に染まった顔で名無しさんを見る)
僕…僕、名無しさんにいっぱいおかしくされたい…
(胸を触る手、股に入れられた手…その両方の温もりと優しい手つきを感じながら)
ぼくでよかったら…いっぱいいじってください…
(浴衣を自分から肌蹴させて平らな胸の上でぴんと立っている乳首を見せて)
(撫でられている下着は指先でもわかる程に濡れてしまう)
>43
そうでもないがな?
こういう所は…可愛く見えるから、もっと見せて欲しいが
(優しく抱き返しながら、また耳元で囁く)
そうか…それなら、望み通りにしてあげようか
(互いに向き合った状態になった所で、愛撫の手を止めると)
(ゆっくり押し倒していって、仰向けにさせた後)
(乱れた浴衣姿を見下ろしながら、胸元を直に撫でる)
すべすべして…胸も可愛いな?
…それに、こっちも…
(胸元の頂で立つ乳首を指先で弄り回し、片方の手を股間へと向け)
(下着越しに秘所の状態を確かめると、濡れているのが分かり小さく笑みを浮かべる)
>>44 今だけでいいです…僕のご主人さまになってください…
ダメですか…?
(やさしく抱き返されて、小さな声で言うと見つめるように顔をあげて)
はい…優しく…しなくても良いですよ…
我慢するの、慣れてますから…
(切なそうな表情で見つめながらにっこりと笑い)
(胸をなでられると高鳴る鼓動を聞かれそうで、恥ずかしく思えてしまう)
もっと胸が大きかったら…
(そこまでいって息を吐き、股の間を触られると足を閉じてもじもじと動かす)
あ!あっ!!
(体を弄られる度に体が跳ねて、だんだん浴衣がはだけてお漏らしをしたように濡れてしまったショーツが見えはじめて)
(はだけた浴衣の隙間から胸や下着を露出させながら息を荒くしてぼーっと見つめて)
>45
一向に構わんよ
お前さんの好きにしたらいい…
(視線を合わせながら、そう言うと)
(安心させるように笑みを浮かべたまま頷く)
かと言って乱暴に扱うのも気が引ける話でな…
っと、別に胸の大きさは気にしなくてもいいと思うが
(掌全体で撫で回しながら、指先で乳首を摘みあげ)
(先程よりも、若干強い力で胸への愛撫を続けていく)
すっかり出来上がった…か
見かけによらず、いやらしい子だな?
(肌を露わにした姿を見つめながら、下着の上から擦る手を少しだけ離し)
(僅かに染み出ていた愛液が指に付着していて、にちゃにちゃと指と指を触れ合わせる様をレシィに見せつける)
>>46 ありがとうございます…
ご主人様
(ぱぁっと明かりでも点ったかのような笑顔を見せて)
ふぁ!ご主人さまの手…すごく気持ちいいです…
僕の胸…こんなに揉んだら大きくなっちゃうかも…
(胸が大きくなるという話を思い出して、呟きながら照れ隠しに笑って見せて)
きゅぅん!
(乳首を摘まれるとすぐに敏感な反応を返し、視線をそらす)
あ…
(目の前で糸を引いている指、それを見て赤面しながらそっと目を閉じた後、もう一度あける)
僕…とってもいやらしいこなんです…
ご主人様に…お仕置きしてほしいです…
(言いながら足を少し広げて)
>47
どういたしまして…な
揉んだら大きくなるというのは都市伝説な気もするが…この際は流そうか
(首を傾げながらも、手の動きは止まらずに)
(むにむにと断続的に揉み上げていき、時折立ったままの乳首を更に強くきゅうっと摘む)
(続けて、コリコリと指先で乳首を転がし連続しての刺激を与える)
分かった…お前さんにお仕置きをしてやるとしよう
やや性急かもしれないが…まぁ、頃合いだろう
(懇願するのを見て、おもむろに股間へ手を伸ばすと)
(下着を無理矢理脱がして、濡れそぼる秘所とその回りを外気に晒す)
(その様子を一瞥した後、ズボンのチャックを下ろし中からぴくぴくと震える勃起したペニスを取り出す)
うんこ
>>48 揉んだら…大きくならないんですか…?
ふぁ!
(思わず声を上げててまって口を指をくわえるようにしてふさぎながら)
(少し残念そうな表情で胸は大きくならないんだ…と呟く)
っ!くぅ!
(肉つきの少ない胸を揉まれ、尻尾を揺らしながら平らな胸を揉まれる感覚に楽しさを感じ)
(時折乳首を摘まれると体がびくっと跳ねてしまう)
は、はい…僕のいけない場所に…おしおきをしてください…
(トロンとした表情でご主人様のペニスを見つめ、それに手を伸ばし少しだけ擦ってみて)
(下着を脱がされ丸見えになってしまった場所を隠す事もなく、足を広げたままご主人様を待つ)
>50
正直、分からん
ただ、この胸もお前さんも可愛いのは確かだな
(撫でながら揉み、また揉みながら撫で)
(緩急をつけた動きで胸を愛撫し、乳首の周りを指先でなぞり焦らしてみる)
いい心がけだ…
んっ………なら、遠慮なく行かせてもらうぞ?
(伸びてきた手がペニスに触れ、その熱さと震えを伝える)
(擦る度に、ぴくっぴくっと震えるのが分かり)
(そのまま、腰を屈めるとレシィの晒された秘所へとペニスの先端を押しつける)
(暫くの間、秘所の入り口をぐりぐりと弄っていたが、脈絡もなく腰を押し進め、じゅぶっと水音を立てながら挿入していく)
>>51 可愛い…ですか…
ご主人様にそう言ってもらえるのが、一番嬉しいです
(胸を揉まれる事がとても楽しくて仕方がないといった様子で微笑み)
(乳首の周りをなぞって焦らす指にもじもじと体を動かして恥ずかしがる)
ご主人様…すごくおっきくなってます…
それに…熱くて、どくどくって動いてます
(ペニスを擦りながらご主人様に聞こえるように言って)
(これがお仕置きなんだ…と体をむずむずとさせながらご主人様の動きを見守り)
ふぁ…ご主人様ぁ…
(ぐりぐりと弄り、焦らしているご主人さまに頭をあげて様子を見ようとしたとき)
んぁあ!!
(なんの脈絡もなく入り込んできたペニスに秘所からは水の音が聞こえ)
(簡単にずるずると中に入り込むことができてしまう)
>52
嬉しく思ってくれるなら…俺もだよ
(揉む動きから撫でる動きに変わり、押しつぶすように手をまさぐり)
(乳首への刺激は絶えず、周りを責めていた指が再び乳首を捻りあげる)
まぁ、こんなあられもない姿を目の前で見せられたらな
ん、く…中々、に…締まるじゃないか…
(秘所の中に侵入したペニスが膣壁をぐいぐいと擦りながら奥へと進み)
(腰を押し進める内、すぐに膣奥にまで到達する)
(そして、膣内にペニスを納めたまま腰を小刻みに動かし奥を小突いていく)
【すまないが次のレス遅れる…】
>>53 ふぁ…
(やさしく撫でてくれるような動きに体がふわふわと浮くように感じ)
(本当に胸のマッサージでもされているような…そんな気分に浸りながら)
(乳首の刺激にはピクリと反応して体をよじる)
んぁ!だってご主人様のお仕置きですから…はぁ…
(まるで発情した動物のように尻尾をぱたぱたと振りながら気持ちよさそうな表情を見せ)
僕…ご主人様にいっぱい、いっぱい気持ちよくしてもらいたいです…
も、もちろんご主人様のこと、僕がいっぱい気持ちよくしますから!
(焦ったように付け加えながらお腹を自分で撫でて、目を細める)
【すみません…私の方が遅れてしまいました】
【ごめんなさい・・・そろそろ眠気が…】
【またお会いできたらよろしくお願いします】
【今日はとても楽しかったです、ありがとうございました】
うんこ
こんばんわ〜、わたくしなんかのようなしがない三流メイドが来て良い場所かは分からないですけど。
今日からよろしくお願いしますね?お嬢様やおぼっちゃまは居ませんが普段と同じように頑張らせて頂きます!
えうぅ…中々間が悪いかも知れませんね私は、一度上げて見て誰か来てくれるか待ってようかな。
ついでにテンプレとかも作らなくちゃ…。
ついにポムニット登場か
半魔化したポム子はエロ可愛い
正直な所、俺だったら
「なんで最初ッからデビルマンを解放してくれてなかったんだ!」
と怒るね。
それぐらいかわいい
>>59 宜しくお願いします♪わたくし皆皆様方の為に誠心誠意頑張らせ頂きます!
ドジなメイドなんて言わせませんよ?
それはそれは・・・
こちらこそよろしくお願いします
(思わず頭を下げる)
>>60 エロ可愛い…?それってエッチなのか可愛いのか良くわかりませんね。
でも、素直に嬉しいですよ、ありがとうございます♪
>>61 私自身はあんまり好きでは無いので素直に嬉しいと言えば嬉しいんですが…
やっぱり白い肌が一番ですよ♪
>>63 いえいえ、こちらこそです。
(こちらも深いお辞儀をし)
ここで一つメイドらしい事で、紅茶なんか如何でしょうか?すぐに用意できますので。
>>65 悪いねせっかく来てくれたのに
それじゃあお願いしようかな。
>>66 はい、かしこまりました♪では今お持ちしますので少々お待ち下さいませ。
(お辞儀をしてパタパタ掛けてお茶を用意しに奥に消え)
あ、はい・・・・っ
(こっそりとポムニットの作業を覗き見る)
働くメイドさんもいいもんだな・・・
>>68 温度は…少し熱い位が丁度良いかな?温いと不味くなるし、良し♪
(ティーカップに紅茶を注ぐと銀色のトレイに紅茶とポットを乗せ)
お待たせ致しました、ちょっと熱めにしたので多分そろそろ丁度良い温度になってると思います。
>>69 こりゃどうも・・・さてとお茶もごちそうになったし
この辺りで失礼するよ ノシ
【そろそろ限界なのでここで失礼します】
【中途半端な付き合いですいません】
そいじゃ俺が代わりに
>>71 えうぅ…ごめんなさいちょっと反応が遅れてしまいましたぁ。
>>72 そのくらい気にしないでよ
大体そんなところがポムニットらしいしね
>>73 ありがとうございます、ちょっとマメにしないと気付いたらすぐに返事が来てしまうので。
私らしい…なんだか素直に喜べないですぅ…。
>>70 【お疲れ様でした、またお会い出来たらよろしくお願いしますね♪】
>>74 まぁポムニットのペースでいいよ
あまり急いだりするのもアレだし
そう?
ポムニットらしいって可愛くて良いと思うけど
>>76 変に急いでリロードなんてしちゃったら大変な事になっちゃいますからね?
ドジなメイドってのも限度がありますし…あはは。
嬉しいんですが…なんかちょっと悲しい気も少しだけしちゃったりして…。
>>77 俺はドジメイド大好きなんだけどなぁ…
確かにあんまりドジだと困るけどさ
んじゃドジ矯正トレーニングでもする?
少しでもドジを直してメイドとしてレベルアップ!
>>78 でも流石にドジばっかりで暇を貰ってしまったら…笑えないので。
ドジ矯正トレーニング…ですか?
レベルアップ…クラスチェンジ、や…やります!レベルアップします!
>>79 このトレーニングを終える頃にはポムニットはスーパーメイドになってる…はず
ただし厳しいトレーニングだよ?
途中で逃げたりしないように
それじゃ…エイ!
(ポムニットのスカートを捲り上げる)
>>80 スーパーメイド…斧を持てたり、真紅の魔眼が使えたりするんでしょうか?
えうぅ…頑丈さが取り柄ですから頑張らせて頂きます!
は、はい!逃げる位なら……あ、でも流石名無しが危ないのでやめておきます。
ひゃ…!?え…ええぇぇぇ!?
(捲り上げられたスカートを見て顔を真っ赤にしてしまい、スカートを押さえようとする)
>>81 戦闘力もだがご主人様に対するご奉仕パワーや落ち着きなども格段にアップ!
その意気だ、一緒に最強のメイドを目指すんだ!
ほらほら、そんな風に抑えたって無駄だよ?
欲求が溜まってドンドンエスカレートしてくからね
今のうちに欲求を発散させないと…
(スカートを引っ張りながら)
>>82 それは…実に魅力的なレベルアップです!もうお嬢様に心配もかけずに。
はい!貴方に仕える事は多分無いですが!
えうぅ…なんか変な訓練にぃ…うう。
仕方ないですね…ご主人様の所望ですし、訓練ですし。
(涙目で名無しを見つめるが訓練だと思い出せば)
(恥ずかしいのを我慢してスカートから手を離し)
>>83 そう、リシェルやルシアン、そして俺のために頑張るのだ
そうだ、訓練だからな
しっかりやれよ
スカート捲りくらい我慢しなきゃご主人様の欲求は満たされん!
(そう言うとスカートを一気に捲り上げてしまう)
>>84 えっと…貴方様の為にですか?…が、頑張ります。
えうぅ…やっぱり訓練でも恥ずかしいものは恥ずかしいですよ…。
ひゃあぁぁ!?は、はぃぃ!?頑張ってますぅ!
(更にスカートを捲り上げられてしまうと純白の下着が現れ、恥ずかしさで声が高くなってしまい)
>>85 恥ずかしさを無くすための訓練なのだ!
我慢しろ
おお〜…ポムニットの純白パンツ…
そうだ…こうやって下着を見せたりしてご主人様の欲求を…
(そう言いながら気付かれないようにズボンを脱ぐ)
>>86 こ、これをされて恥ずかしくない人はむしろ変態さんか何かかと…。
えうぅ…なんか絶対に給仕としてのお仕事からかけ離れてるぅ…。
普通給仕ってお茶を汲んだりシーツを直したりお掃除したりとかじゃ!?
(スカートを持ち上げたまま、恥ずかしそうにうつむいて必死に恥ずかしさに耐え)
>>87 変態じゃなくてスーパーメイドだ
ご主人様の欲求を受け止めながらも微妙に受け流す
頑張れポムニット!お前ならなれる!
これだって給仕の仕事だ!
ご主人様に幸せを与えるのだからな
(恥ずかしそうな顔を一度見るとポムニットの秘所にペニスを擦りつけ始める)
>>88 流石にメイド以前に人間としての問題が…いや私は半魔ですけど。
いまものすごく受け流したくて…堪らないんですが、どうでしょう?
うぅ…ひっ?名無しさん!さ、流石にそれは…洒落になってないですよ…。
(秘所に名無しさんのペニスが擦りつけられると、少し恐怖を覚えたのか、目が少し座り名無しさんを見つめ)
>>89 そうだ、上手く受け流すんだ
ご主人様の欲求を満たしつつ自分の身も守る
いやぁ、パンツを見てたら本当にムラムラしちゃって♪
欲求を爆発させないと我慢出来ないんだ
(そのままポムニットの秘所にペニスを擦りつける)
(たまにパンツごと挿入するようにグニグニ先端を押しつける)
>>90 本気で怒ったら、そもそも名無しさんの首が一瞬で無くなりますから気をつけてくださいね?
訓練で本気にならないで下さいまし!?んっ…押し付けたら…あっ。
爆発させないと…いけないんですか、しょうがないですね…訓練料はお支払いしないと駄目ですよね?
(擦りつけられる度に少しづつ快感が増し、汗を浮かべながら息が荒くなっていく)
(そして諦めたようにため息を一度吐くと、名無しさんを一度見つめ仕方ないですね、と困った笑顔を見せる)
>>91 ひっ…いや、本気で怒らないでね…
そ、そうだ
これは訓練料だ!
だからたっぷりHなことを…
ポムニットもあんまりやられすぎないように気をつけろよ?
隙を見せたら一気に…
(そのままポムニットの秘所に向けて腰を振る)
はぁん…ポムニットのパンツ気持ち良い…
>>92 冗談ですよ♪この位なら本気では怒りませんから。
はいはい、ちゃんとお支払いしないと私自身のメンツもありますから。
引く場所なら…んっ、ちゃんと引きますから大丈夫です。
ひゃあ!?…んふ…い…きなり卑怯です…!
(名無しさんの腰が揺れ始めると、自身の秘所も刺激され声が漏れる)
私も…結構気持ち良いです…んっ…。
>>93 ほっ…良かった
ならば引かれる前にたっぷり楽しまなければ!
ほらほら…どうだ?
(ポムニットの秘所に下着ごとペニスを押しつけ)
う…く…もう我慢出来ない!
本番だっ!
(ポムニットの下着をずらし、ペニスを挿入しようと必死)
>>94 だから気をつけてくださいね?私もあんまり怒りたくはないので。
そう…ですね、私もちょっとその気になっちゃいました…。
んく…!気持ち良いです…でもちょっと物足りない…ですね。
(ペニスを擦りつける刺激に下着からはシミが出来て、自身もその気になってしまい)
はい…名無しさんのオチンチン…わたくしに入れて下さいまし。
えぅ…流石に眠くなってきました、幸い朝はちょっと遅くても良いみたいだから…。
わたくしは今日はこの変で暇させて貰いますね?お休みなさいませ皆様。
あげ
てんぷれ… (暫し逡巡、ポンと手を打つ)
ああ、確かシルターンに伝わる揚げ物で… 違いましたっけ?
前スレの終わり際にお邪魔させて頂きましたが、
ちょっと顔を出せない間にスレが変わっちゃってて
どういう終わり方だったのかよく解ってませんが――
その辺はてきとーで何とかなっちゃいます…よね?
とりあえず、よろしくお願いします――
>>2のてんぷら、答えられるものだけちょこちょこっと書き込んでおきますね?
【キャラ(性別)】 ファリエル(♀)
【作品名(DS、PS)】 PS2(…DSよりPSPで出て欲し(ぽそ)
【希望シチュ】 快楽落ち・支配みたいなの(ゲドマガのアンソロみたいなので通じれば同士です)
【凍結の可否】 否(時間が不定ですので)
【その他】 肉体有りませんので、基本的には話しに来てるだけですが…
その時はどうにか一捻りしましょうね(笑)
ふたなりさんも有りですが、スレの趣旨に反するようなら
聞かなかったことにしてくださいな
希望についてはあくまで好みであり、その限りではありません―――
まあいるわけもないか・・・
>>99 私なら、さすがにその時間には居ませんでしたね。
幽霊は神出鬼没なんですよー
じゃあ今はいるのだろうか?
(なんとなく周りに札を貼りまくる。)
>>101 あうぅぅうぅぅぅぅ…
それはつまり、悪霊退散ってことですか?
いいですよーだ、帰っちゃいますからねー、だッ
>>102 うおっ!いたぁぁぁぁぁ!!
いやいや、追い出しじゃなくただ逃げないようにしたんだけどね。
ちなみに自作だから効果はない。
皆様こんばんはです!テンプレをこさえて来たので今後に役立てて下さいまし。
【キャラ(性別)】 ポムニット ♀
【作品名(DS、PS)】サモンナイト4 PS2
【性格】 原作と同じ性格でちょっと黒くなる時もありますね。
【希望シチュ】甘いのから微鬼畜までなら大丈夫ですよ、奉仕とかならお任せ下さいまし!
【NG】同意の無い強姦や汚いのはちょっと…
【凍結の可否】期間にもよりますがOKです、勿論凍結中の他の方とのロールはできません
【お相手の希望(あれば)】特には無いですね、男性女性バッチコイです!
まあ次回に期待
見事に帰っちゃってたわけですが。
こんばんは、だんだん暑くなって来てますね。
お化けのシーズン到来です!
>>104 はじめまして、作品番号は違っちゃっていますが、
お会いできたときはよろしくお願いします(ぺこ
つうことはファリエルが誰かを襲うってことなのか?
え…
いえいえ、そんな事しませんよ?
でも、蒸し暑い夜に月明かりの下でばったり顔をあわせたら
わたしのことをよく知らない人は驚くかもしれませんね。
放置?
もういないよね
>>110 と、いうわけでもないと思いますよ?
私のレスも割と時間空いちゃってますしね。
>>111 こんばんは。
まだ居たりしますが、そろそろ帰ろうかと思ってました。
またお会いできたら構ってくださいね?
おやすみなさい
おはよう! 一応保守しておくよっ
エッジは襲っていいの?
>>114 ええっ!?僕襲われちゃうんですかっ!
(嬉しそうに自分を指差して聞いて)
裏方をやってきた甲斐があったのかな、僕にもようやく華が…
…って誰が襲うんですか?
(しかし名無しさんがどんな人か判らず、困惑顔)
とりあえず、
今ゴウラの封印を求めてふもとの森を全力疾走している僕は、
普通の鍛治師を見習う、ごく一般的な男の子
…っていう展開はナシだよ!?ナシ!
(全否定で手をぶんぶん振って)
強いて違うところをあげるとすれば…
悪魔&天使のパートナーに興味があるってとこかナー
名前はエッジ・コルトハーツ。
そんなわけで、帰り道にあるこのスレにやってきたんだ。
う〜ん、眠くなってきちゃったかなぁ…
おやすみなさい。
【落ちます。ネタ振り大歓迎だよ!】
鬼や獣人のパートナーは興味なし?
【おはよう! 今日は一言オチなんだ、ゴメンね!】
>>117 鬼や獣人かぁ…
実は僕、パートナーでその二人を選んだことなかったから…
正直どうすればいいのかって、悩んじゃうな。
レキは負けず嫌いだから、話しているとなんだか楽しそう。
アーノは、可愛くて…いっぱい弄って僕が苛めちゃうかも?!
なんだかんだ言って性欲に忠実な選択肢選んじゃってたんだな、僕。
こういうことじゃいけないよね。もっと会話を楽しまなきゃ。
(これはちょっと恥ずかしい、という風に頭をかいている)
でも性欲とか関係ナシに、可愛い召喚獣とかは好きだよ?
あ!ねぇ君ちょっと待って!
(傍を通りかかったリカオンを捕まえると)
ほら、フカフカだ〜♪
(嫌がる召喚獣の気持ちなどかえりみず、背中の毛でモフり始めるっ)
【って、もはやパートナーでさえないような気が;】
【またね!】
クラフトソードやったこと無いけど、エッジかわいいな
声はキモいけどな
こんばんは!
保守…っていうかそれ以前に、僕が何かいろいろと言われている気がするよ!
>>119 ええっ!? 僕がー!?
あ…いや…嬉しいんだけど、
むしろ格好イイとか、そっち方向で言って欲しかったかなぁ…
(ハンマー打ちに鍛えられた腕を披露する…が、見た目変わらない)
>>120 まー社長…じゃなかった、あけのんをバカにするなっ!
(拳を振り上げて、
>>120に抗議)
テイルズの吹き替えまでしてるところが気になるけど…
(作品ライバル意識?)
と…とにかくそう、役回りとか多能な人なんだよね。
僕はこの声で満足してるよ!
満足…満足…あれ?
石田 彰のほうが良かったなぁ…
(体育座りで池に石を投げている…)
そうか、マオと同じか
いいじゃんいいじゃん
石田よりエッジに合ってると思うよ
あ、おはようございますっ
焼きたてのお芋のパンをどなたか一緒に食べませんか?
ちょっとだけ多く作ってしまって…
焼きたてのパンかぁ…
朝食はまだだし、ご一緒させてもらえるかな
はい、じゃあそこに座って待っててください♪
(しばらくして台所からパンを運んでくる)
(それを食べやすい大きさに切って名無しさんに渡し)
コーヒーものまれます?
おっ、良かった。ありがとうアメル。
ちょうど空腹感を感じ始めた頃だから助かったよ。
(言われた通りに席につき、アメルから渡されたパンを受け取って)
あっ、うん。砂糖を少し多目でお願いするよ。
わかりました
(にこっと微笑んで、台所に戻り熱いコーヒーと瓶に入った角砂糖をおぼんに乗せてきて)
はい、どうぞ…熱いから気をつけてくださいね
(そういって向かい側の席に座る)
んっ、ありがと…
さすがに淹れたての熱いコーヒーを飲んで火傷をするような真似はしないって。
(苦笑しながらコーヒーを受け取り、一つ二つ…と角砂糖を入れて掻き混ぜる)
でも、コーヒーが飲めるなんて大人なんですね…
私はまだコーヒーは飲めなくて…ミルクの方が好きかな…なんて
(恥ずかしそうに笑いながら手元にある牛乳を飲む)
あ、パンに何か付けますか?ジャムとかもありますけど…
(近くの戸棚の上を見ながら視線を名無しさんに戻して)
いやいや、普通大人はコーヒーにこんなに砂糖を淹れたりしないから…
(そう言い苦笑しながら、飽和量ギリギリまで砂糖を入れたコーヒーに口をつけて)
…んっ…!さすがにそう簡単には冷めたりしないかぁ…
(思っていたよりコーヒーが熱く、小さくそう呟く)
とりあえず栄養価って面で見れば断然牛乳の方が上なんだし、そう恥ずかしがることはないと思うよ。
おっ、気遣いありがとう。でも、せっかくの気遣いなのに、あいにくとジャムなんかは使わない主義でね。
アメルばっかり働かせちゃうのも悪いし、アメルが使うって言うなら俺が取るよ?
うーん…それでも私はコーヒーを飲めません…
おじいさんはよく飲んでましたけど…
(思い出すように言って)
あ…!大丈夫ですか?
もし痛むようなら治しますから…
(気遣うように言いながら心配そうな視線を送る)
ジャムは私もいらないかな…お芋さんの味がわからなくなっちゃいますし…
(ニコッと微笑み、パンをかじる)
それはそれで理由があるかもしれないけど、やっぱり決め手になるのは個人の好みだからね。
どれだけ美味しいって評判のものだってその人の好みに合わなきゃ意味がないんだし、やっぱり個人差があるんだよ。
んっ、あはははっ…大丈夫大丈夫。
一応予想はしてたからほんの少しヒリヒリしただけだよ。
(安心させるように答えながら、どうにもなっていない舌を見せる)
ははっ、それはお芋好きのアメルらしい理由だね。
でも、お芋のジャムなんかがあればそれをたっぷりと塗って食べてそうだよね。
そうですよね…最後に決めるのはやっぱり自分ですから…
…あ…大丈夫そうですね…
口の中の火傷は痛くてご飯が美味しくなくなってしまうので…
私はあんまり好きじゃなくて…好きな人いないと思いますけど
(自分の言葉に思わず笑ってしまう)
お芋のジャムですか?
うーん…それならポテトサラダをパンに乗せたほうがおいしそうですね
名無しさんもお芋さんが好きなんですか?
……もう行ってしまわれたんでしょうか…?
また一緒にご飯、食べて下さいね
今日も一日頑張ってくださいっ
エッジのおちんちんなめなめしたい
先週の夜は僕がそのまま寝ちゃったことにツッ込まないでおくと、
…人生万事うまくいくかもしれないよ!
(炸裂攻撃級の大ウソ)
>>122 ありがとうございます!
(122さんの言葉で、自信がみなぎってきて表情もぱあっと明るくなる)
あ、そうだ…他の皆さんへ!
…きっと変に聞こえるのは、聞き慣れないからだと思うんだ。
というわけで、公式のキャラクターページを無限ループで聞いてみよう!
http://www.summonnight.net/snworld/sngba2/chara/01.html ほーらキミもエッジの声が好きになーる好きにな〜る…
>>135 ええっ!?
突然そんなこと言われてもー…
(ちょっ嬉しいかもしれないけど、やっぱり恥ずかしいような…微妙な表情に)
照れてるエッジもかわいいなー
>>137 うん、どんどん新機種のサモンナイトシリーズも出て、
もう忘れられちゃいそうだなぁ、って気がするのに、
そんな僕に「何々がしたい」って言ってくれる人がいると…
嬉しくてなんだか恥ずかしいような…
(頭を掻き掻き)
それにしても、僕のビジュアルって「かわいい」方向に位置するのかなぁ…
(それについては真剣に考え込み始める)
昔のしかやったことないから大丈夫だよー。
自分の中じゃクラフトも新しい方だから…
んー、じゃあかっこかわいいとか?
(頭撫で撫で)
また機会とかあったらちゃんとしたロールまわしたいとこだけどねー
>>139 あはは; 僕も機種に関しては時代が止まっていたりしますから!
DSはゲームよりワンセグTV、PSPはきっとカーナビ…ってね!
(激しく用途違い!)
あ、でもこうして撫でて貰ってるとー…
(柔らかい髪の毛の感触で、名無しさんの手のひらに応えて)
可愛いって言ってもらったほうが、僕、似合っているのかな…
やっぱり一人前の鍛治師になったら、だんぜん「格好いい」って呼ばれたいな!
(そんな主張一緒に、アホ毛もピンと立ち直るっ)
僕も呼ばれたときにすぐ出てこれればいいんだけど…
そうですね、そんな機会があったら僕でもロール、ばっちり回させていただきます!
(ぐっとコブシを握り、ガッツポーズ)
プレステ2から時代が進んでないんだよね…
まぁ似たようなもんね
んー、そうだね…やっぱかわいい…かも…
(優しく指先で髪を遊ばせながら)
髪の毛柔らかいなぁ…。
ま、格好よくなりたいならがんばって修行するんだね!
目指せ一人前っ
うーん、せっかくならこっちもキャラやらせてもらったほうがいいかな?
あんまりクラフトソード2はわからなかったりするんだけど…
まぁ希望があったら極力あわせるけどね!
一番やりこんだ3がアティ先生とナップでやってたから、その二人なら問題なくやれると思うよ
>>141 そうそう。僕(クラフト2)のGBA以降もそうだけど、
ゲーム機って超進化すると移行に迷ったりしますよね。
画面が左右反転してでも新しいのと古い機種で同時発売しちゃったどこかの大手メーカーさんは、
そういう意味では偉いなぁ、って思います。
うん、今は可愛い、ってコトなら…いいような気がしてきたなぁ、僕…
(名無しさんの指に絡まる髪の毛の下で、少しずつ幸せそうな表情になっていく)
これ、立派だった父親譲りのものだと思ってます。
僕も魔刃使いとして早く一人前にならなきゃ…!
(名無しさんに激励されて、シャキーンとした顔で遠くを見つめるっ)
そう言えば…僕、アティ先生と話した記憶があるような…
(名前を聞いて、遠い記憶を思い出そうと)
たぶん名無しだったから、ここのディナに話しかけて登場する前、
かもしれませんけど…^^;
僕はやっぱりクラフト2に依存しちゃうから、
こみ入ったお話はクラフト2ので…というコトになっちゃうかもしれません。
キャラクターの個性と魅力だと2の印象が強かったり、かな。
ここ全体のことを考えると…
作品通して看てくれている様な存在のアティ先生が喜ばれるのかも、って思いますけど、
少し前にはアティ先生が来てくれていたんですよね。
うーん…
【長くなってお返事が遅れちゃいました、ゴメンナサイっ;】
>>142 どこかで移行に途切れるともういいや、ってなっちゃったりねー
PS3の値段見たときは誰が買うんだとか思ったもんだよ…
そっかぁ…うん。かわいいなぁ…
(髪の毛の感触にうっとりしながら撫でていたが)
…えへへ、頑張れ少年っ。
(しゃきっとした顔になるのを見ると、頭をぽんぽんと叩いて激励の笑みを浮かべ)
あー、そういや前によく来てたよね。その影響でやりやすそうに思えたのかな…。
まぁでも、今アティ先生やっちゃうと前の人が戻ってきにくいか。
ナップでやってもじゃれあいにしかならないっぽいし…
かといってクラフト2の護衛獣はクセが強いからなりきりきれるか不安だし。
難しいなー
【あ、気にしないでねー。ゆっくりでいいよw】
>>144 【もともと遅いのもあって、なんだか申し訳なくて…;
でもそういってくれてありがとうございます!】
【ちなみにエロールに関して補足すると…
お相手が女性なら名無しさんでも大丈夫だったり!(マテ】
【あ、でも僕はここじやエロ担当っていうイメージはないかな、男だし^^;】
>>143 そうそう、それを脱するきっかけが新作だったりするんですよね!
じゃ買えよって言われると僕ら、何も言えなくなってしまうんですがー;
はい、僕でも役に立ってる感じがしてきました!
(いっぱい撫でて、ぽんぽんされて励ましてもらって…感激して、
名無しさんに応えるべく親指をグッと突きたててサムズアップ!)
アティ先生とミモザさんは、僕なんかよりもずっと話題に豊富で…
名無しさんを裁きつつ、ときにはエッチなことも…って、
ホントなんだか、万能の女神って印象を受けましたよ、僕は。
クラフト2の護衛獣たち。誰と誰と誰と誰と誰とは言わないけど、
ほんっと、個性的だったよね!
って全部かよ! ってツッコミは受け流しますから!
(Bガード中)
【レス順番逆転しちゃいました、ゴメン!】
まぁ、確かに気になってる新作とか出たらついつい衝動買いしちゃうなー。
サモンの場合、新作が次々別ハードで出るもんだから、お金いくらあっても足りないっていうか…
あー、もうほんとかわいいなぁ。
がんばれがんばれー。
(後ろから腕を肩に乗せて、ほっぺたを突付き)
上手かったよねぇ、そこらの人って
ほんとに色んな意味で女神様って感じ。
クラフト2はレキパートナーで進めてたけど、wikiで会話集とか見つけて3話くらいまでやって投げちゃったんだよね
見る分には楽しいんだけど、やってみるとなるとほんと難しそうでさー
【なんだかんだで私もタイピングとろいんで!】
【まぁ、あんまり決まりそうになかったら名無しのままでもいいかな。】
【ぶっちゃけ中の人が腐ってるんで男がエロ担当でも(ry】
【ちょっと用事で1時間くらい席立ちますー】
【返信確認できないと思うから時間やばかったら〆ちゃっていいよ】
【また1時間後確認に戻るんで!】
>>147 衝動買い…できる人はまだいいですよぉ!
(感極まって、名無しさんの両腕にすがりつく貧乏鍛治師見習い)
あ、新機種は少し購入を思いとどまってみると、初期トラブルが出切って、いい感じになりますよ?
特にソ…
(何らかの規制により、あけのんVOICEが一瞬途切れてしまった!)
あはは、どこまでヤル気いっぱいにさせてくれるんですかっ
(若くて張りのある頬が、名無しさんの指先へプニプニとした弾力を返して)
(肩に預けられる腕の感触に、名無しさんの頼もしさを感じ、顔をほころせる)
うん、二人はシリーズ中のいろんな作品の人に、話題をぽんぽん振っていけたり…
やっぱりやり込んでると違うなぁ…って、僕もいつも感心して見てました。
ところでwikiといえば、いま3のwikiを見て来たんですけど。
あ、あれ、編集した人って…かなりノリノリでやってません?
(所々で噴き出したらしく、口元を拭いながら)
【男キャラがお役に立てるとしたら、むしろそっちかもしれません。】
【こうして選択肢が増えて、女性の名無しさんがいっばい来てくれて、
そのうちいろんな作品の女の子キャラも…って下心なんかないですよ!…たぶん^^;】
【あ、僕はよく知らないんですけどビジュアル的に、「この人、綺麗だなぁ、どんな人なんだろ」
っていう魅力が3のサブキャラに感じられます♪】
【あはは; ここで僕が大暴れ(性的な意味で)しちゃって後、
スレ移行のときに生暖かい目で見られそうな気がしないでもないですけど;
お話して楽しい名無しさんだし、お礼の意味でも一生懸命…頑張りたいです!】
>>148 【おっと、リロミスっ】
【はい、ところどころで待たせちゃってゴメンなさい、
僕は夜から用事で出てしまうので…ここで〆させてもらいますね!】
あっ、そろそろ親方のところへ戻らなきゃ…
今日は撫でて貰って、俄然ヤル気が出てきましたよ、僕っ!
(意気揚々でハンマーを手に持つと)
名無しさん、ありがとうこざいました!
(礼儀正しくぺこりと頭を下げ、帰っていく)
【時々しか入れなくても、スレは見ていますので…なんでしたら
都合の良い日時を指名して呼んで貰っても、僕は嬉しいです。
その時は、よろしくお願いしますね!】
いくらでも撫でたげるよー。色々供給できたし気にしないで!うん、こっちの話。
(ふにふにと頬を引っ張ってから離し、撫で)
気をつけなよー。またねっ
【いやー、ほんとはレックス先生やら親方やらになりきって性的な教育をがtt…スレ違いか。】
【3の女性キャラは美人さんが多いから華があっていいよね。希望があったらそれでもいいんだけど…】
【クラフトソード限定だとザーネとかビジュアル的に好みかなぁ。あとガブリオが性的n…こんなんばっかでごめんなさいw】
【私も今日は楽しかったし、また機会があったらよろしくー。今週だと29、30日の夜なら大丈夫だと思うよ。それじゃ!】
>>151 【うはははは!男同士のそれはさすがにっ…^^;
レックス先生なんて格好良過ぎて、できるなら僕がなりたいくらいですから!】
【3の女性キャラといえば、以前にアルディラさんに一声かけて貰いましたけど…
(ハッ)まさか…ち、違いますよねっ…?】
【はい、美人ばかりで迷っちゃうなぁ…名無しさんの雰囲気だと…
何故だかメイメイさん、でしょうか(なんと失礼な;)ちょっと僕好み、かな。】
【ゼライドのH情報をもとにガブリオが僕に性的手解きをするわけですね?よくわかります。
ってわかりませーん!ウホはダメですったら;】
【あ、僕はお相手にクラフト2って拘らないし、シリーズ全体でもメインキャラの人間よりも
そのパートナーになってくれそうな亜人さんに声かけてばっかりの変態さんなので(笑)
名無しさんが迷うくらいだったら…むしろそのままで性的な教育を(ry、でも全然OKです!】
【それに僕…撫でてくれた名無しさんのお姉さんっぽくて優しい雰囲気が…好き…かな。(顔真っ赤)】
【それで早速ですけど…わあっ!?ゴメンなさい、今週は帰りが遅くて、平日の夜はダメなんです;
しかも次の土日も用事で…8/4以降の、平日夜ではダメでしょうか?
曜日を指定して貰えれば、その日の21時には帰れます!】
【今日は名無しさんへのお返事のみにて! おやすみっ】
【エッジにふさわしい自分でいたいとか、いい匂いがするだとか…更には寂しがりや。百合の予感!!】
【会話集とか読んでたら滾ってきた…(待て】
【先生はむしろ私が生徒になって教育してくださいみたいなー】
【寝起きこんなんでごめんwwww】
【メイメイさんだと素が出しやすそうだけど、ちょっと攻めっぽくなりそう。それでも大丈夫?】
【うーん…どのみち名無しのままでもいじめちゃいそうだなぁ…w】
【8月最初の方は用事詰めちゃってるから、早くても7日の夜くらい?】
【それでいけんなら、それで!】
【ふわふわしたアーノは獣人の子だ、やさしいガブリオはよく訓練された獣人のお兄さんだ、
本当メイトルパは天国だぜっ、うーははははー!(何かを乱射)】
【―― はい、モノシフト化から復帰しました(マテ
ガブリオがそのセリフのままボーイッシュなレディだったら…きっと押し倒しますね、僕。】
【はい、名無しさんの素にはもう僕、ドキドキしてますし、
そんな酩…メイメイさんに攻められたら僕、興奮してどうにかなっちゃうかも…
って、わぁっ!?落ち着けっ僕の男の子ーっ;(押さえ込みっ)
なので、どちらかは名無しさんのやりやすい方で! 僕もトリップつけておきます。】
【あ、リンリさんと同じように、こんな感じの敬語でいいですかっ?好みがあったら教えて下さい。】
【7日木曜の夜ですね! じゃその日の21時頃から入ります、時間の都合があれば教えて下さい。】
【また名無しさんへのお返事のみです…みんなごめんね!】
ちょっとお邪魔しますねぇ?いやホントあっつい…。
お酒が飲みたくなる季節ですけど私あんまり飲めないしなぁ、ジュースで我慢…ですかね。
こんばんは先生。
・・・いやぁ、本当あっついですねぇ。
取りあえず少しでも涼を得られるって事で、これでもどうぞ。
(持っていた団扇を取り出すと、アティに差し出す)
>>157 暑すぎて地面と一体化しちゃいそうですよ、あはは。
これは?えっと…あぁ!ミスミ様が使ってたやつですね?
確かこうやって…パタパタと、あ…涼しいです。
(渡された扇を開くと記憶の中の扇ぎ方を試す)
あぁ、団扇に馴染みが無かったのか。
使い方はそれでOKですよ。
(パタパタと扇ぐ姿を見て頷く)
まぁ、空気が暖かいと単に熱風をかき回すだけになっちゃうけど・・・
無いよりマシかなと思うんだ。
俺は長く居れないので差し入れだけでも。
つ【カキ氷・カットした西瓜】
もしかしたら、先生には見慣れない物ばかりかもしれないが。
>>159 うちわって言うんですね、なんかシルターンにありそうな造りです。
なんかちょっと…生温いですね風が、でも無いよりグッとマシです。
(パタパタと扇ぎながらゆっくりと深呼吸してニコリと笑い)
かき氷もスイカも一度見たことありますよ?シャーベットとはちょっと違うんですよねー
果物は何でも大好きなんでありがたく頂きますね?
(スイカを見ると気分的に安らいだのか、ニコニコと笑顔を浮かべ)
はは、喜んでもらえたようで何より。
扇風機とかクーラーっていう、もっと涼しくなる機械もあるけど
それじゃ味気無いしね。
果物が好きなら、今度はもっと色々持ってくるよ。
今日は西瓜しかないけど、次は桃とか・・・・
(顎に手を当て、少し考えこんで)
それじゃ俺はそろそろ寝るとします、おやすみなさ〜い。
>>161 ありがとうございます名無しさん、有効活用させて貰いますね?
アルディラ達が使ってる機械のことかな?ラトリクスっていつも適温なんですよね。
桃は確かリィンバウムにもあったような…あ、でも頂けるんでしたら喜んで♪
はい、お疲れ様でしたお休みなさい名無しさん。
163 :
不審な子供:2008/08/07(木) 01:00:49 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(アティをチラチラと横目で見つめている)
先生は先生なのにまだ夜更かしするのかな?
悪い人だ……それとも大人だからかな。
>>163 あれ?どうしたのかな?こんな時間に?
えっと迷子か何かかな?
>>164 むむ、翌日の授業の予習とかテストの採点とかあるんで結構遅くなるのは普通ですよ?
今日ちょっと遅いですけどね、夏休みってやつですよ。
166 :
不審な子供:2008/08/07(木) 01:09:25 ID:???
>165
…スイカいただきっ!
(アティの横に置いてあるスイカをむしゃりと食べ)
うめぇー!
なるほど、先生も休みには羽を伸ばして夜更かしすると。
生徒が悪さしてないか夜回りするなんて話も聞くけど、アティ先生はしてる?
>>166 あ…あぁ〜!?
もう、食べたいなら素直に食べたいって言って良いんだよ?
かき氷も食べる?先生はまた後で食べるから。
(楽しみにしていたのかちょっとションボリとなるが)
(直ぐに笑顔を浮かべスイカを食べる少年の頭を撫でる)
>>167 普段はあんまり休みにやることが無いんで起きてるだけなんですけどね…?
基本島の子供達は夜には寝てるんでそういうのはやってないですね。
遊ぶにも夜中は真っ暗ですから大体は。
170 :
子供:2008/08/07(木) 01:19:04 ID:???
>168
あ…
(ちょっと凹んだアティの顔を見ると、バツが悪そうに)
ごめん、勝手に食べちゃって。置いてあるから食べないのかと思ってさ。
い、いや…さっき先生の分のスイカ食べちゃったから
そのカキ氷は食べてよ。さすがに悪いから…
(頭を撫でられると少し照れくさそうにしながら)
この暑いのに先生も大変だね、色々と。
>>170 大丈夫大丈夫、確かにちょっと残念だけど取られて怒るのも大人気ないですから。
そう?私も夜中に食べ過ぎるとお腹悪くしちゃうし、半分こにしましょうか?
(照れる少年を見てクスクスと笑うと、そのままかき氷を食べ始め、半分残すとどうぞ、とかき氷を差し出し)
暑いからって泣き事は言えませんよ
確かに暑いし大変だけど楽しくやってますから。
172 :
子供:2008/08/07(木) 01:38:02 ID:???
…あ、ありがとう。それじゃっ!
(半分欠けたカキ氷を受け取ると、かきこむように食べ始め)
くっ…くぁ〜、痛い……
(勢い良く食べすぎたのか、眉間を顰めて頭痛に耐える)
ふーん、暑い上にこんな時間にまだ起きてて…
大人って僕らが寝てる間に色々頑張ってるんだね。ふー、ご馳走様。
(底に残った氷をかき集めて、口に放り込む)
ええと…^^; はい♪
(アティ先生と子供の両方に、それぞれタオルケットをかけてあげる)
【一言出現落ちです、おやすみなさい♪】
こんばんは!
期間が開いちゃってるけど…
>>153でお約束した◆Gd7aOqvSxgさんを待たせてもらうよ。
はい、僕が一人でスレを占領していても意味がないので…
とりあえず工房へ戻ります。
まだいい時間だと思いますので、夜会話をお楽しみ下さい♪
【落ちます、おやすみなさい。】
【
>>153 ◆Gd7aOqvSxgさん、何か不都合がありましたら、
後日、連絡を貰えれば嬉しいです、それでは!】
【ごめんー色々あって今帰ったとこです;】
【埋め合わせを…と言いたいところなんだけど、次の月曜まで夜は空いてなくて…
それ以降なら大丈夫だと思うんだけど、どうかなー】
【期間開いちゃったし、それで冷めさせちゃってたらまた今度、でも大丈夫だよ】
【ともかく、今日は連絡も入れられなくてごめんなさいっ…】
名無しさんへお返事のみで、失礼するよ!
>>176 【お疲れの時間なのにお返事、ありがとうございます。】
【うーん、火曜以降でも僕は大丈夫ですよ♪
それではさっそくなんですけど、火曜21時頃に来てみますので!】
【僕も早々切り上げちゃったので、ぜんぜん待った気がしません(ヲィ どうか気にしないで!】
【ごめんなさいー明日(今日?)急遽夜から用事入っちゃって…】
【水曜の夜は絶対空けておくから、それで大丈夫かな?】
名無しさんへお返事のみで、お邪魔するよっ
>>178 【あ…水曜日は予定を入れちゃってまして…(頭をかきかき)
せっかく◆Gd7aOqvSxgさんが代わりの予定をあけてもらったのに、すいません!】
【また◆Gd7aOqvSxgさんの都合のいい日を、教えてもらえますか?】
ううん、僕が時間や場所を取ってばかり…失礼しました。
ええと…みなさん僕達にかまわずにバシバシ使っちゃって下さい。
僕はその隙間に居るような…見習い鍛治師ですから!
(ハンマーを担いで、そそくさと退場っ)
【明日の夜なら大丈夫だけど、それ以降はちょっと時間がなさそう…】
【打ち合わせだけで長期間使ってしまって申し訳ないです;】
こんばんはぁ…誰もいない…かなぁ?
【あげてみます!】
DSサモ2の特典アニメについて一言どうぞ
見てないのでわかりませ!!
んが抜けました…わかりませ、ん
おや懐かしい羽の子じゃないか
それいうなら、イモ娘じゃないのか
う、うーん…?
アメルに甘やかされたい
【甘やかされたいというのはどういう感じなんでしょうか?】
ご馳走してもらったりとか膝枕してもらったり
それぐらいしか考えてないんだけど…
ご馳走ですか…今からじゃあまりお料理つくれませんけど…
少し待って貰えたらにくじゃがを作ったりくらいならできますよ♪
(名無しさんに笑顔を見せながら首をかしげて)
アメルらしいな、家庭料理の定番じゃないか。
せっかくだからご馳走になろうかな?おいしいの期待してるから。
(笑顔に笑顔で応え)
はいっ!じゃあ少しだけ、待っててくださいねっ!
(台所に走っていき、しばらくして小さなお皿とお箸を持って帰ってくる)
えっと、ちょっと味が薄いかもしれないですけど…
どうでしょう?
(にくじゃがの入ったお皿をテーブルに置いて、名無しさんが席についてくれるのを待つ)
もう出来たのか?
すごいな、さっそくだけどいただこう…
(席につくと、準備されたにくじゃがから漂う美味しそうな匂いが鼻腔をくすぐる)
ぱくっ…
味は薄めだけどおいしい。アメルは料理が上手だな。
(まずは一口食べてその味を褒める)
えへへ・・・ありがとうございますっ
(嬉しそうに笑いながら隣にちょこんと腰かけて)
…えっと…お箸をお借りしてもいいですか?
(そう言いながら名無しさんの手にある箸をとり、自分も一撮み口に入れ)
ん…美味しい♪
(嬉しそうにそういうと笑顔で肉じゃがに箸を向け)
名無しさん、あーんっ
(口をあけて、と言いたそうに見つめながら肉じゃがを名無しさんの口に運んであげる)
いいよ、はい。
(アメルに端を手渡して肉じゃがを食べる様子微笑みながら見つめて)
どうした?
あ…ちょっと照れるな。もちろん嬉しいけどさ。
(照れのあまり動揺しながらも運ばれてきた肉じゃがを口に入れていく)
こういう甘い雰囲気っていいよな。
俺としてはもっと甘〜い雰囲気を味わいたいんだけど、どう?
あま〜い雰囲気…?
どうやったらいいんでしょうか…?
(首をかしげながら不思議そうに尋ねる)
どうやったら、いざ聞かれると答えにくい。
アメルと抱き合ったり触れ合ったり?そんな感じ?
【う、うーん…こちらから常に積極的にっていうのが辛いです…】
【今日は時間も少ないのでこれで落ちます…ごめんなさい】
【お相手嬉しかったです、ありがとうございました】
【こんなのは苦手だったか、すまない】
【おやすみなさい、こちらも楽しかったです】
苦手もなにも希望はあるけど説明出来ないとか言われたら相手のしようがねえよ
【ごめんなさい、次からはもうちょっと話を練ってから遊んでもらえると嬉しいです】
【やりたいシチュに向けてぐいぐい引っ張って貰えるなら話し合いはあんまりいらないのですけど…】
【とにかくすみませんでした】
アメルの気持ちがわかったんなら>201も次に会ったときには積極的にしてくれるだろうし、
>202はあからさま野次なのでアメルは気にする必要ないたろ。
それはそうと、尻…じゃなかった芋天使もそろそろプロフが欲しいぞっと。
>>180 【今戻りました、お返事が遅れてすみません。】
【はい、では明日、水曜夜で決まりですね! 指定がなければ、21時頃に来ます。】
【それ以降はー…そうですね、そのうちまた呼んでもらってもいいですし…】
【ではまた明日!】
お邪魔しました!
あと、遅れちゃったけどDS版本作2発売、おめでとうございます♪
さっそく僕も、公式サイトで壁紙とスクリーンセイバー、貰ってきちゃいました。
(タダなら貰う、貧乏鍛治師)
壁紙は、カレンダーじゃなくても良かったんだけど(貰っといて何)なんだか良い感じ♪
あの絵を集めて30分のアニメでも作って欲しいなぁ、って思います。
それはそうと…7年も経っちゃってるんだな…(遠い目)
>>205はエッジ、僕でのレスでした。名前抜けごめんなさい。
DS版の2出てましたね、先生お給料日前で買えないんですけどね…
そろそろ3の小説とかドラマCDとか出ないかな?
暑いですけどちょっとお邪魔しますね?
あ、時間来ちゃいましたね…今日はこれで帰りますね?
わーい ごめんなさーい!
昨日の僕…名前がなかったり、木曜の日付のお返事で明日水曜日とか、もう間違いだらけ。
鍛治師だけに、言ってることもトンチンカン、ってね!(語源)
・・・・・・・・・・・・・orz
>>180 【まぎらわしいお返事をしてごめんなさい!◆Gd7aOqvSxgさんご指定の今夜、お待ちしています。】
【僕は21時頃に覗いてみますので、よろしくお願いします!】
こんばんは。
名無しさんの、◆Gd7aOqvSxgさんとの予定で、待たせてもらいます。
【遅くなってごめんねー。今帰りました。】
【それじゃあ、早速だけどシチュエーションとかどうしよっか?】
【待たせちゃったし、できるだけエッジに合わせるようにしたいんだけど…】
>>211 【はい、到着お疲れさまです! 時間は気にしないで下さい♪】
【そうですね、キャラならそれぞれのシチュエーションがあると思いますけど、
僕と名無しさんとだったら、僕の世界でもいいのかな?】
【ぱっと思いつくのはー… 釣り場で交流とか、森で何かのきっかけに出逢ったり、名無しさんの家にお邪魔したりとか…】
【家が店でもいいですよね、釣りなら僕が教える方になるのかな?森ならダメージを受けたところを助けてもらう、
勝手に名無しさんの樽を壊しちゃって怒られるetc…】
(指折り指折り、思いついた順に言ってみたが、どれもぱっとしないものばかり…)
【あ、名無しさんのほうで考えてる設定とか、ありますか?それもあったら、取り込んじゃったりとか…】
【道具屋さんになってみたりするのも楽しそうだし、釣り教えてもらうのもなんかいいなぁ】
【私は特に考えてないんだけど、上にあがったのならどれでも面白そうって思うよ。】
【これだ、って思ったやつではじめてくれてオッケーです!】
>>213 こうして、力をためて〜
(ゲージ一杯になるところまで、狙って…)
はい今っ!
(針を飛ばすタイミングで、名無しさんに声をかけて、
竿を持つ名無しさんの腕に添えていた手から挙動を伝える)
いい感じです♪
(普段は誰もいない釣り場で、めずらしく居た、見ず知らずのお姉さん。
初めてで戸惑っていたらしいんだけど、ここらには僕しか居ないし、
試しに教えてみたら、割と筋がいいので)
あとは、タイミングです。あれ、あの浮きを見ていて…
そのうち浮きが沈むから、その時竿を引いて糸を巻き取ってください。
(その先を任せるように腕を離すと、笑顔で説明を続ける)
すぐに当りが来る場合もありますし、しばらく待つときもありますよ。
こればっかりは、運…かな。
(何かあったらすぐ教えられるように、腕が触れ合うほどそばへ腰掛けて、
名無しさんと浮きの様子を交互に見ている)
【それじゃ、釣りでもしましょうか。あまりゲームの方は得意じゃなかったんですけど(苦笑)】
【というわけで強引な展開で始めちゃいました。やり難いところがあったら、言って下さい。】
【ええと… 名無しの、お姉さん(年上)で、いいんですよね?】
おーっ、思ったより飛んだー。
(手伝ってもらって、だが。上機嫌にぷかぷかと浮かぶ浮きを見て、感嘆する初心者。)
やっぱり経験者がいると違うなぁ。
あとはー…浮きが沈んだら引きゃいいんだよね?
緊張するーっ…
(腕を放されると、竿を握る手にも力が入って)
よーっし、でかいの来いッ。
(意気込むと共にニッと笑いかけると、また目の前の浮きへと神経を集中させる。)
【流石に年下はやってて恥ずかしいからそれ以上、ってことで(苦笑】
【こんな感じでいいかな?じゃ、お願いしますっ!】
>>215 大物を狙うなら今みたいに奥ですね。
夢はでっかく池の主(ヌシ)!
(と、そこまで景気づけておきながら)
…まではさすがに無理かな、もっと高級な餌と釣竿じゃないと…
でも道具ばっかりじゃダメですよ。タイミングも掴める様にならなきゃ。
僕なんか最初はメダカしか釣れなかったから…
(説明しながら浮きに集中し始めるお姉さんを見ているうちに、
思考はそのお姉さんのほうへ次第に向いていく)
(綺麗だなぁ…リンリさんと同じ、くらいかな?)
(リンリさんといると緊張しちゃうけど、このお姉さんは気さくな感じで―― )
あ、引いてますね。
(浮きが、ぷくん…と沈み始める)
ええと、巻き取って下さい…あ、でもいきなり巻かないで、タイミングをみて引き寄せて…
(再び、お姉さんの手をとって、引き寄せるタイミングを計っていく)
【了解です、こちらこそよろしくお願いします♪】
まぁ、最初から主なんて狙えたら主が何匹いても足りなくなっちゃうか。
(冗談交じりに笑いながらも、浮きをしっかりと見て)
最初なんて、私池に投げるのすらままならなかったんだし、お互い様だよ。
はぁ…タイミングねぇ…あっ、今引けばいいの?
(手を取られ、はっとしたように糸を巻き取っていく)
ま、まだー…?ほ、ほら沈んじゃうって!
(すぐ近くにエッジの顔がある。不覚にも一瞬どきっとしながら、横目でちらりとエッジの合図を待ち)
>>217 そうですよ、楽しみは後に残してステップアップ♪
あ、でもお姉さんは僕よりいいセンいってると思います。
あ、ほらほら今引いて…ちょっと待ってあげて…
慌てちゃダメなんです、そのままそのまま…
(2人して浮きの動きに精神集中し始めて…)
(僕の身体がお姉さんの膝の上に乗り出すようにして)
あれーっ? 浮きの様子がおかしいなぁ…
(頭上に(?)マークを浮かべながら、竿を持つおねえさんの手から、一度手を離し―― )
わあ来たっ 今です! 一気に引いてー!
巻いて巻いて、今度は逆の目盛りです、そう、ここの青い線までっ…!
(え?ま、まさか… と思いながら、
乗り出した身体を名無しのお姉さんに向けて、一番強く引くようにまくしたてる)
(その瞬間、竿が強い力でぐーっと引かれて、
僕と名無しさんの手が持っていかれそうになってしまう)
わぁっ、押し返してー!
(いや、正確には引いて、なんだけどお姉さんの方向に向いてる僕からみたら)
(お姉さんを押すように、お姉さんは引くような形で立ち上がり、踏ん張る体勢になる)
【Fish ON!おめでとう、安釣竿にしては大物のサーモンです♪】
【釣り○○三平みたいな感じで、水面からすぽーん!と行っちゃいましょう!】
【しかしなんで池で鮭…^^;】
えー、そうかなぁ…おだてたって何もでないぞー?
(少し嬉しそうに笑いながら、おでこをつんと突付く)
よっ……と………こうかな?
(段々とコツをつかんだように、浮きに合わせてロッドを巻いていき)
…きゃあっ!?ちょっと、コレ大きくない…!?
(あまりの強さにロッドから手を離しそうになるが、エッジのおかげで踏み留まり
必死になってボタン連打…じゃなくてリールを巻いていく)
こん……のッ!!
(思い切りロッドを立てると、水面から大きな鮭が飛び出して)
(二人掛りで引く勢いのまま、後ろに尻餅をつくように転んでしまい)
>>219 あはは…(おでこをツンツンされながら照れ笑い)
でもそんな気がするんです。お姉さん、飲み込みが早いし…
頑張って、引いてみてください… うーんっ!
(急かしちゃ失敗の元だけど、思いのほか引きが強くて、なかなか近づかない)
このままだと時間切れが来ちゃうから…一気に行きますよっ
(こっちも夢中で…タイミングを外さない程度に、お姉さんと一緒に力を入れる)
(最後に、ゲージが白く光るほどの最大パワーで引っ張ったところで)
わあっ!
(水面から飛び出した魚がサーモンだと判断するかしないかの瞬間)
(反動でお姉さんと一緒に倒れこんでしまう)
はあっ、はぁっ… あ、ごめんなさいっ
(お姉さんに抱きつくみたいに覆い被さってしまったので謝って)
でも…凄いじゃないですか!
(頭を起こした状態のままお姉さんを尊敬の眼差しで見つめて言う)
とりあえず遠くに飛ばそうってことで練習のつもりだったのに、
その一回でこんな大物釣り上げちゃうなんて…
(そこまで言って、仰向けのお姉さんと身体が密着している事を意識して)
あ、とっ、とにかくっ…
(仰向けのお姉さんの胸の柔らかさと、熱気と一緒に立ち上る女性の匂いに顔を赤くして)
(起きなきゃ…、と、お姉さんの身体から離れようとする)
あはは、かーわいい。(照れ笑いする様を見て、微笑んで)
そういや、君まだ名前聞いてなかったよね?私はナツ、とでも名乗っとこうかな。
わ、びっくりしたー……。(覆いかぶさられる体勢で、尊敬のまなざしを向けるエッジと目が合って一瞬どきっと)
って……釣れたっ!?(尻餅をついた状態で、はっとしたように辺りを見回す)
…ほんとに釣れちゃった……?
……やったーッ!
(離れようとするエッジの体を、ぎゅっと抱き寄せて、髪をがしがしと撫で)
>>221 あはは…
(可愛いといわれて、年上のお姉さんだから悪い気はしなくて)
僕はエッジ…エッジ・コルトハーツ。
お父さんから僕に託された力、魔刃を求めていろいろ探し回りながら、
鍛治師の修行もしているんだ。
(照れ笑いをしながらも、ハキハキと自己紹介してみせる)
お父さんは…僕と僕のいた村を守って、死んじゃったけど…
(少し、暗い顔をして言うが…すぐに立ち直り)
ナツ…お姉さんって言うんだ…よろしくお願いします!
そうですよ、ナツお姉さん、初めてなのにあんな大きな魚…わぷっ
(感動したナツお姉さんに、急に抱き寄せられて)
んんんっ…?!
(胸元へ押し付けられちゃった顔を、もぞもぞ動かす)
(髪の毛を撫でられて、嬉しそうなお姉さんの気持ちがその手を通して伝わってきて)
んん…(これは…、無理に起きたらナツお姉さんの感動に水を差しちゃうかなぁ…)
(女の人の胸に頬をぎゅっと押しつけられてるけど、そのまま大人しく撫でられている)
うーん…なんだか女の人って、いい匂い…
(服越しに吸い込む、女性の肌の匂いに、
ぽーっとなって、ついそれをもっと求めるように、
頬を胸の膨らみに押しつけて、胸元の空気を吸い込んでいる)
【ナツお姉さんの胸は…どれくらいの大きさですか?】
>>222 鍛冶師かぁ…色々大変そうだけど、頑張りなよっ!
(にこりと笑い、暗い顔をしたエッジの頭を優しく撫でてやり)
よろしくね、エッジ君。
ビギナーズラックってやつかなぁ…
こう、一緒になにかやり遂げた時ってすごい嬉しくなるよね!
(胸元でもぞもぞと動く顔を、上から覗き込み、笑って)
…ん、どうしたの?顔が赤いけどー…?
(こちらも日に晒されながらの釣りで少し汗をかいたのか
衣服が肌に張り付き、より強く匂いや体温をエッジに伝え)
(じらすように、体を少しだけ遠ざけて)
【ファンタジー、なんだしEとかFとか言っとくべきなのかなぁ…】
【それこそもう想像にお任せしますっ!w】
>>223 はい♪ よろしくお願いします!
(頭を撫でられながら撫でられていくうちに、暗い顔がぱぁっと明るくなっていった)
んんっ ふぁ…っ?
(汗ばんだ女性の匂いを、夢中になって吸い込んでいると)
(少し身体を引かれて、そこで始めて気づいて)
あ、えっ、あの、これ、は…
(気がついたら、僕を覗き込んでいるナツお姉さんの顔は、笑っている)
え、いや… ナツお姉さんのここ、すごくいい匂いがして…
(なんだかエッチなことをして笑われているみたいな気がしてきて)
あと… 柔らかい、です…
(顔を真っ赤にしながら、お姉さんと目を合わせられなくなってうつむく)
(まだ少しくっついている身体を通して、ドキドキしてくる心音が伝わり)
(女性の汗ばんだ匂いを吸い込んで、興奮してお姉さんの太股に当たる股間が、
むくっ…と膨らんできてしまう)
【はい、E〜Fくらいですね。豊満なサイズで…女性らしくて、ドキドキします!】
あーもう…かわいいなぁ。
(顔を真っ赤にするエッジの髪を上げ、額にちゅっと口を付けて)
そんなにここがいいんだ?
(挑発的に笑って、頬を沿わせるように胸を押して)
(中心は少し硬くなり、弾力を下着の中から伝え)
柔らかい、かぁ…エッチだね、エッジ君は。
こんなにしちゃって…興奮してるの?
(すり…と、形を確かめるように太ももをエッジの股間に押し付けながら、耳元で囁き)
【あー、言ったもん勝ちだよね!(何】
>>225 あ…え…? …そうなの?
(柔らかい金色の髪が掻き分けられ、上気して赤味が差している額あらわになって)
ふひゃ…っ?!
(そこにキスされて、びっくり嬉しい声を上げてしまう)
(少し汗ばんだ額は、お姉さんの唇にしっとりと吸いつく様な感触を残す)
あ、ありがとう…ナツ、お姉さん…
(恥ずかしさで真っ赤になりながらも、額に残る湿り気と暖かい感触に、
初めての何かを男として覚え始める)
えっ…? あ、うん… 柔らかくて、大きくて…
それにナツお姉さん、綺麗だし…
(妖艶なお姉さんの微笑みに、リンリさんがいたずらに挑発してきたときの、
それ以上の魅力を感じてしまう)
あ…
(再び頬に胸が押し付けられて、今度は膨らんだ服の先端が、
柔らかい頬にこすられて)
ナツお姉さんの先っぽだ…なんだか少し硬くなっていくみたい…
(エッチだと言われても、それを否定しようがないほど興奮してしまい、
その硬い感触を目指して頬を擦りつけて)
んっ…ナツお姉さんだって…僕のを足で… ふぁ、こ、こすれて…っ…
(今まで異性に自分の股間を押し付けることなんてあるはずもなく、
興奮と期待にズボンの中で膨れ上がった部分が、
お姉さんの太股と擦れ合い、熱くなってくる)
な、ナツお姉さんっ…!
(たまらず、胸の中央で止まっている服のボタンを口で引っ張って外して)
ナツ姉さんの、やわらかい胸…見たいです! ふ…んっ
(もぞもぞと顎から若い少年の顔を潜り込ませると、
下着を口で咥えて、ずらそうと夢中になる)
>>225 【あの…僕ばっかり遅くて、ごめんなさい;】
【お姉さんは何時まで大丈夫ですか?】
>>226 はぁ…エッジ君も汗掻いてるよ?服、脱ごうか…。
(上着を脱がせて、シャツ1枚にさせると、自分で脱ぐように指図し)
へへ…ちょっと私も気持ちいい……かも……。
(夢中になって胸に顔をうずめるエッジの髪に鼻をつけて、すんすんと匂いを嗅ぐ)
んっ………すごい硬くなってるよ……?
エッジ君の……
(じらすように、その熱くなった部分をズボンごしにゆるゆると撫でてやる)
ちょっと……もう、子供と思ったら…。
(服のボタンを外され、少し湿った下着が見える)
犬じゃないんだから……ほんとエッチだなぁ。そんなに見たいの?
(胸元で夢中でもがくエッジを見て、にやりと笑い)
………ほら、いいよ。
(ホックを外して、肩から下着を下ろす)
>>227 【そうだなぁ…まぁ、何回も待たせてるし、今日は君に付き合うよ?】
【といってもあんまり遅くなりすぎるのもナンだけど…;】
【何時くらいまでがいいかな?】
>>228 は、はい!
(わたわたと服を脱がされて、下着一枚になったところで)
(鼻息も多少荒くなりながら、手を下着の裾にクロスさせて掛けると…
ばばっ、と、一気にまくし上げてシャツを脱ぐ)
(明るめの肌色は、その若さを現しながら、
鍛治仕事で引き締まった胸板を反らして見せる)
へへへっ…どうです?
僕、ナツ姉さんのも…見たいな…
(お姉さんのブラと格闘していた顔を上げると、
上目遣いに少し甘えた声でお願いして、待ってみる)
…!
(目を大きく見開いて、露になったお姉さんの豊満な胸をまじまじと見つめる)
大きくて…綺麗だ、ナツ姉さんの…
(はう、とため息さえ漏れる、魅惑の女体を前に)
ナツねーさん、…んっ…む…っ
(吸い寄せられるように顔を密着させて、大きな乳房の片方にしゃぶりつく)
んっ…ちゅっ… ちゅばっ…
(どんなに口を大きく開けて頬張っても、入りきらない美乳を)
(せめて上半分だけ…口の中に押し込んで、舌と唇を総動員して、
もにもに… と揉むようにしながら、熱い唾液で溶かすようにしゃぶり始めた)
ちゅぷっ… ナツ姉さん、触って下さい、僕の…
(片手は、口で頬張っている乳房のもう片方を激しく揉み始めて)
(残る片手で、もどかしくカチャカチャとベルトを緩めると)
(両足をバタバタと動かして、下着と共に脱ぎ捨てて、お姉さんの手を掴み、股間へ導く)
>>229 【ありがとう、僕も…まだ何レス分かは大丈夫です!】
【たぶん3時…4時まではちょっと辛いかなぁ…?眠くなったときにこの中で言いますね!】
>>230 へー、結構鍛えてるんだね?……でもかわいいなぁ。
(晒された胸板を指で撫でた後、乳首を爪に引っ掛けては滑らせ)
ん…ふ………あっ………
赤ちゃんみたいね………エッジ君………。
(夢中で胸に吸い付くエッジの肩から手をかけて、首の後ろに手を回し)
っ……エッジ君、気持ちいいよっ………
(ぐいぐい、とこちらからも押し付けるように、エッジの顔を圧迫する
唾液や汗で、頬や口に乳首を押し当てながらぬるぬると滑る)
へへ……しょうがないなぁ………。
(自ら懇願するエッジを見て、悪戯っぽく微笑むと)
…意外と大きいね………エッジ君のおちんちん…。
(導かれるまま手をのばし、一度優しく握った後に先端を指先で撫で上げ)
>>231 【了解、眠くなったらいつでもどうぞ〜】
>>232 あはは…それでも可愛いって言われちゃうんだな…
ん…ナツ姉さん、くすぐったいですよ…
(胸板を撫でられ、乳首を爪が引っかいていくたびに低く嬉しそうな声をあげて)
(普段はキリッとしている顔も、今ではうっとりしたように緩ませて、胸の刺激を受け入れている)
んっ…ちゅぱっ… だって…ナツ姉さんの… はくっ…
(首筋に、お姉さんの手が掛かると、それに少し反応して小刻みに頭を震わせながら)
甘酸っぱくて…いい匂いが溶けてるみたい… もっと… んんっ
(押し付けられる胸に包まれながら、ぬるぬるになった乳首をなおも唇で捕らえると)
ちゅぅぅぅっ…!
(きゅっ…と圧迫しながら、その口内で乳首を変形させるくらい、強めに吸引する)
(もう片方の乳房も、掌に余らせながら揉みしだき、指で乳首をつまんでは、こね回している)
んっ…ああっ…
(下はすっかり成長していて、お姉さんの手に余るくらい太く膨張した物が、
握られるとビクン、ビクンと脈打っている)
ナツ姉さんの手つき、いやらしくて、優しい感じです…
(指先で弄られる先端は、剥けた表面のぷにぷにした弾力で、指先を弾いている)
(そんな男の物を握られながら、お姉さんの手の中でさらに熱くなっていく肉槍…)
僕も、ナツ姉さんにお返ししなきゃ…っ;
(使命感のようなもので慌てて若い手でお姉さんの股間をまさぐり)
(どこを脱がせばいいの? …と言わんばかりに、
股間の布地を引っ張ったり、ずらそうとしたりしている)
【僕も、ナツ姉さんの…触って、舐めたりいっぱい奉仕しても…いい?】
くすぐったい?そっかぁ……
そろそろ気持ちよくなってくるんじゃない…?
(指で乳首を抓んで、先端をコリコリと刺激し)
んっ……ちょっ、激しいね………っ……
ひ…………ん…っ……!!!
(硬くなった乳首が強く吸われ、頬の内側をぐにぐにと擦る)
ダメだよ………おっぱい出ちゃうっ………
(もう片方までこね回され、息を荒げて胸をエッジに擦り付ける)
…っ……ん…………ビクビクいってるよ………。
(脈を確かめるように優しく握りしめて、そのまま残っている皮を剥き下ろしてやり)
先っぽはぷにぷにしてて…こんなの見てたら私………。
(ごくり、と喉を鳴らす)
まだ大き…く………こっちも、鍛えてるのかなぁ…。
(にやりと笑みを浮かべながら、エッジの顔を覗き込んで)
あ…っ………そこはダメだって………。
(既に下着は水気を帯びて、指にしっとりとした感触を与え)
…………しょうが…ないなぁ……。
(困惑しているエッジの目の前で腰を浮かせて、少し下着をずらしてみせ)
【まぁ…いいけど、色んなことしてたら時間忘れちゃいそうねw】
>>235 うん…なんだか…ジンジン、してくる感じ…です…
(男とはいえ、お姉さんの指に摘まれた乳首は確実に硬く反応してきて)
僕だって… ナツ姉さんに気持ちよくなって貰いたいから…んっ…ちゅばっ
(本当は自分が吸いたい気持ちもあるのに…口には出せず、
覗き込まれる視線を感じながら、かすかに乳首から滲み出る甘みを執拗に吸い出そうと)
(ざらざらの舌で乳頭を刺激し、乳首をひっぱるくらい強く吸い立てる行為を繰り返す)
見ていたら…どうなんですか?
(意地悪に聞くよりも、その言葉の続きに期待するように目を輝かせる)
(ぷりっと剥かれて現れた亀頭は、カリの部分に向かってちょっと白いものの、
先端方向は早くも赤黒くなりはじめていて…成長期の男の子の匂いも強く発散させて)
(喉を鳴らすお姉さんを誘うように、ヒク、ヒクと動いている)
僕だって…ナツ姉さんのおっぱいや、ここ…
(お姉さんの腰が浮いて、興味と期待に待ちわびていた部分が、ずれたショーツの脇から見えると)
(ばっ、と、お姉さんの手からショーツを奪うように脱がせて)
大人の女の人のって…すごいエッチなんだ、ここ。
(身体の向きをかえてお姉さんの内股へ手を掛け、顔を潜り込ませて、まじまじと眺めている)
深くて…迷いの森って感じだね。
(内股から股間へ忍ばせた手で、陰毛を掻き分けて…
その中身に行き着こうと、指先でまさぐり始める)
(もっとよく見ようと、お姉さんを逆向きに跨いで膝をついている体勢のため、お姉さんの目前には、
逆向きに反り返った男の肉槍と、きゅっと引き締まったまだ若い袋の部分が、頭の動きと一緒に揺れている)
【あはは^^;時間を忘れない程度に、楽しんでもらえれば…ってもう少し、かな。】
>>236 ふぁっ………エッジ君だって、吸いたいくせに……ん……ふぅっ………
(ざらざらの舌の刺激で甘いミルクがじわりと乳首に浮かび、エッジの口内に解けていき)
見てたら………食べたくなっちゃうじゃん……?
(目を輝かせるエッジに、悪戯っぽく笑い返し)
(根元の、陰毛の生えている辺りに鼻を押し付け、すんすんと鼻を啜らせ、若い臭いを吸い込むと)
ふぅっ……
(そのまま幹に沿うように、先端の方へ鼻を寄せて)
先っぽが黒くなってて…こっちはもうオトナだね……。
あ……ぅんっ………!!
そんないじっちゃ……ダメだってぇ…………
(太陽の下、湿った陰毛が掻き分けられ、徐々にピンクの亀裂が、勃ちあがったクリトリスまでも鮮明に目の前に映し出され。)
んっ………我慢できないや………。
(目の前でゆらゆらと揺れる袋をちゅぼっと口に含むと、そのまま根元から舌を這わせて)
>>237 ぼ、僕の食べられちゃうんだね…
(その表現への期待に胸を膨らませ、近づくお姉さんの顔に肉槍をヒタヒタとつける)
あ、ナツ姉さんの鼻が僕のに…なんだか恥ずかしいな…
(力の抜けた声が出てしまう向こうの頭に反して、お姉さんの鼻先へ当たる、
根元のがっしりと成長した茎は、ごろごろと鼻を乗り越えて左右に転がる)
ふぁ! 今の、くすぐったい…!
(陰茎から先端まで、お姉さんの生暖かい息が通り抜けて行き、
思わず引き締められた括約筋によって陰茎がグイッと持ち上がり)
(またすぐに下がって、お姉さんの鼻に引っかかる)
見えてきたよ、ナツお姉さんの、いやらしいところ…
森の茂みが裂けて、中からピンク色の花が咲いているみたい…
(森の中で初めてソードマテルを探し当てたときのように…
茂みを掻き分けて見つけた秘裂の美しさと感動を記憶に焼き付けように、じっくりと眺めてから)
この、端のほうでピンって立っているのも、可愛いな…
(恐る恐る舌を伸ばして、秘裂に食い込ませるように舌で舐めてから、
その先端を使って、クリトリスをクチュクチュと弄る)
んっ?! くぁ…あっ ぬるぬるって…ナツねーさぁんっ…!
(袋がお姉さんの口に含まれると、精巣の中でコリコリとした玉が動いているのを唇に伝え)
(舌でも陰茎を這われて、裏筋が舌の上で踊るようにピクピクと跳ねる)
これ、可愛くてエッチでたまらないよ…ナツ姉さん、痛かったら、ごめんなさいねっ?
(ひゅっと口を細めて、クリトリスをその小さな隙間に吸い取ると、
唇で締め付けながら引っ張って、プルッとそれが離れると、また唇で捕まえて、扱くように引っ張る)
(茂みの中に咲いた秘裂には、鍛治仕事で鍛えられて硬く凸凹になった指を差込んで)
(入り口を擦りながら、くちゅっ、くちゅっ…と手首ごと回して、色々な方向へ擦り上げていく)
>>237 【遅れてごめんなさい、少し僕の眠気がキツくなってきたみたい…】
【でもナツ姉さんと一緒にイキたいな…だからもう少しだけ、お願いします。】
(頬を打ち、鼻先を揺れる陰茎を恍惚とした表情で見つめ)
…大きくて……臭いも……美味しそうだし………
(太く、ごつごつした陰茎を唇で啄みながら、鼻先を皮の剥けたばかりの白い部分へ這わせて息を吸い込む)
やだ………もう……あんまり…っんんんっ………!?
エッジの舌が…私の中に入ってっ……深ぁ……っ……!!
(クリトリスは敏感に震えて、弄れば弄るほどとろとろとした汁が舌を伝ってくる)
(快感に身を捩じらせながら太ももでエッジの顔を挟み込み、陰部を押し付けて)
んぶっ……エッジの玉コリコリして美味し……
(精巣の中の玉を、唇と舌で挟み込んで啜る)
ふ…はむ………っ……
(それだけでは物足りないといわんばかりに、陰茎へと口を遣り)
んんんっ……ちゅ………む………
(先端を一気に飲み込み、口の中で味わう)
ひあぁっ!!そこはダ…メだって……!
痛いけど気持ちいいのっ………!!はぁ…んっ……!!
(エッジのそれと同じように、勃ちあがったそれは、扱くように引っ張られると皮が剥けて更に敏感な部分を晒し)
エッジの指も気持ちいいよっ………エッジぃ………
(ぎゅっと足を閉じて、陰部にエッジの手ごと挟み込んで、自ら腰を捩って擦り付ける)
>>239 【ここまできちゃったら今更ねw】
【眠気大丈夫?無理しないでね。私は大丈夫だから。】
>>240 くは…ぁ、…んっ
今度は、ひんやりするっ…
(鼻先が先端について、間近で息を吸われると)
(新鮮な空気が亀頭を通り過ぎていく刺激と、
恥ずかしい部分の匂いを吸い込まれている恥ずかしさが合わさって)
なんだか…僕の先っぽから何かが、熱くて漏れそうです、ナツ姉さん…!
(先端の先割れからは先走り液が顔を覗かせて玉を作っていて、
より一層強烈な精の匂いが風に乗って、お姉さんの鼻腔を通り抜ける)
(精嚢の中で唇に挟まれて、コロコロと動いていた玉の感触が、舌と唇に固定されてしまい)
あ、挟んだらダメ、ナツ姉さんっ…それは男の大切な…もの…っていうか、うっ、く…んん?!
(想像以上の刺激に襲われた下半身では、膝がガクガク震えて、陰茎がビクンっと持ち上がる)
(先割れに溜まった雫はどんどん大きくなり、
上下に振れる先端からお姉さんの胸元へ垂れそうになったところを)
ひゃう… しひ… す…ごいよっ、ナツ…ねえさん、んんっ!
(暖かい咥内へ飲み込まれて、先端の先走り液がお姉さんの喉奥に、じゅわっと溶ける)
あ、熱い、熱いです…ナツ姉さん…僕のが溶けちゃうみたい…
(お姉さんの咥内に納まった肉槍は、その中で暴れるように跳ねて、
舌やほっぺたの肉にビタッ、ビタッ、と当たって動きが止まらない)
ナツ姉さんのも、蕩けてぐちゃぐちゃだ…僕とおんなじ… ふぷっ… んっ…!ちゅむ
(柔らかい太股に挟まれる顔をもぞもぞと動かして、少し長めの金髪でチクチク刺激をしながら)
(内股へ押し付けられるがままに、秘裂に吸いついて、クリトリスを舌で舐っている)
ダメですっ、閉じちゃ… こんなに潤っているのに…もったいないよっ
(自分でも何を言っているのか、もう夢中で、
ナツお姉さんの膣、奥深くまで押し込んだ指を、鉤状に曲げて、
関節の硬いところと、指の腹の柔らかい両端で、グチュグチュゴリゴリとこする)
な、ナツ姉さん…!
僕、お姉さんの口なのに、もうイッちゃいそう…!
(咥内で暴れていた肉槍は、ビクッ、ビクッ…と舌に押し付けるような動きに変わり)
(舌の根元付近に先端からこすり付けられる先走り液の量は、
ぽたぽたと滴り、喉へ流れていくほど増えている)
>>242 もうイキそうなんだね……エッジ……。すごい、ヒクヒクしてる……
(先走りでできた玉をちゅ、と舐めとり、また先端を銜え込んで。)
んぐっ………ちゅ…ぶっ…………んんん…!
(口の中で暴れる肉槍を、唾液で溶かすように舌と絡めて)
このまま飲んであげる…んっ………
(びくびくと反応する陰茎を口の中に押さえ込んで、思い切り吸った)
そんな強くしたらっ………!!
ふ、ぁぁん……っ…!くすぐったくて………私ももうだめっ……
(クリトリスへの刺激や、奥深くでゴリゴリと動く指の動きにあわせて体を震わせて)
あぅ…あぁっ………!!
(じゅっと指に湿った感触が届くと同時に、頑なに閉じていた足がだらんと降りて)
(あふれ出すように、中から粘り気を持った液がこぼれた)
ふ…はぁ………エッジぃ…………
【もう外が完全に明るくなっちゃったねぇ…】
【でも久々にがっつりロールまわせて楽しかったよw】
【それじゃあ〆どうぞっ!】
>>243 ああ、あっ出ちゃいます…ナツ姉さんの口に、ひぅ!
(先走り液を舐め取られて、咥え直されて…がくがく震える膝でどうにか支えているお陰で、
表面がざらざらな肉槍は、お姉さんの舌と唇に絡まれながら小刻みにピストンしているかのよう)
吸われてる、ナツ、ねぇさんの口に吸われてるよぉっ…!
(小刻みに震えていた腰は、押さえ込もうとする咥内の制止を振りほどくようにズルズルと擦れて)
(急激に強く吸われた為、亀頭の部分が、きゅぽっ…とお姉さんの喉奥にハマり)
う゛う゛っ…ん゛ん゛ん゛ーっ!!!
(その先端から肉槍そのものが溶けていくように、
熱い精液の塊を喉に、どちゅるるるるるるっ… と、勢い良く射精する)
(射精しながら、咥内で押さえ込まれて動きが鈍いはずの肉槍を、喉にガンガン突き入れて)
(喉へ絡まる精液を先端で掻き回しながら、奥へを押し込んでいく…)
ナツねえさんも…気持ちよくなって…っっ!
(指に絡む愛液の量が溢れるばかりとなった蜜壷を、
2本に増やした指をバラバラに蠢かせながら、グチュグチュ突き回して)
(最後に、クリトリスを唇で挟んで舌を当てたところで下半身の射精が始まる)
(唇で引っ張り上げながら痙攣する舌でクリトリスをぐにぐにぐにぐに〜っとねぶって、
射精が終わると同時に、大きく息を吐きながらようやく、クリトリスを開放した)
ナツ…姉さん…
(身体をお姉さんと一緒の向きに戻すと、満足そうな顔を近づけて)
とても、素敵でした…ナツ姉さんのおっぱい、柔らかくて…
暖かい口で、僕のを包んで、吸いついて貰えて…
(そう言うと、あとは感謝の気持ち込めて、頬をこすりつける)
>>244 【う…ぅぇぇええええ!? 空が、空が明るいーっ?!;】
【僕も、もう夢中で…ナツお姉さんにがっついちゃってて…
魅力たっぷりの女の肢体…すっかり楽しませてもらっちゃいました!】
【それじゃ… って、あまり〆られてない気がしますけど、これで良かったでしょうか…?(汗】
>>244 【あ…もう寝ちゃったかな^^;満足してもらえたらいいんだけど…】
【こんな時間になるまで延び延びになっちゃって、ごめんなさい。
ナツお姉さんとのプレイ、とても気持ち良く楽しめました!】
【あの…それで、もし、ナツお姉さんさえよければ…また逢って、この続きをして貰えませんか?】
【すっかりお世話になった僕の…だけど、やっぱりお姉さんの、お・・・に入れて中で出しt】
【ってうわぁあああ恥ずかしくて言えないよ、もう;】
【気が向いたら、また呼び出して貰えたら嬉しいです。それじゃ、今日は本当に、ありがとうございました!】
というわけで、長時間スレを借りちゃいました、すみません。
そろそろ工房へ戻ります。ありがとうございました!
(釣竿を担いで、眠い目をこすりながら帰っていく)
【ん〜、どこに何をしたいって?聞こえないなぁ…w】
【…ともかく、お疲れ様でした!また機会があればよろしくねー】
こんばんわ♪
どなたかおられますか?
誰もいないみたい…
おやすみなさい
こーんばーんわー!
今夜も誰もおられませんか?
つ 【おいもパン】
わぁ!おいもさんが入ったパンですね!
ありがとうございます!
(嬉しそうにパンを受け取って)
ご一緒に食べませんか?
う、うーん…パンだけおいてどこかにいっちゃったみたい…
はぁ…一人で食べても味気ないです…
壁|ω・`) 食べたいのは、パンよりもアメルを……
わっ!そんなところでどうしたの?
こちらにきて一緒にお話しませんか?
おいもさんのパンもありますよ
…またいなくなっちゃったみたい…
仕方ないですね、パンを食べながらもうちょっと待ってみましょう
(そういってパンをかじりながら椅子に座って夜空を見上げる)
……はぁ……
でも夜食は太るっていいますから……
太っちゃう…でしょうか?
(お腹をさすりながらパンをもう一口かじって)
【ちょっとさみしいのでageてみます】
どうしたの?
?はい?
いえ、ちょっとさみしいなと思っただけです…
まぁ何があったから知らないけど元気だしなよ・・・
・・・・・・・・・・・(懐をまさぐる)
ゴメン、芋持ってないや。
ええ!?とっても元気ですよ!
いえ、パンをくれた人も、みんなすぐ帰ってしまったので…
(かじりかけたパンに目を向けて、お芋のパンを名無しさんに差し出す)
パン、いりますか?
…生のお芋を貰ってもどうしようもないですけど…
(苦笑いを浮かべながら)
(齧りかけたパンを差し出され、思わず手に取ってしまう)
あ、ども。
(パンを半分に割り、齧りかけを返す。)
でも、以外にいけそうな気がするんだが
俺の気のせい?
あ…
(思わずかじりかけのパンを差し出してしまったことに気づき)
(ちょっと戸惑いながらもかじりかけの方を受け取り)
ご、ごめんなさい
(顔を赤くしながら謝る)
生のお芋さんも食べれますけど…やっぱり料理した方が美味しいですし…
(赤らめるアメルにクスリと笑う)
いって、気にしないの。
え?やっぱ生でも食べれるんだ。洒落のつもりで言ったのだけど・・
まぁ料理した方が美味いわな。
すみません…
(ぺこりと頭をさげて)
はい、生でも大丈夫ですけど…芽はとらないとお腹が痛くなっちゃいます
(お芋を思い出すようにしながら)
はい!お芋の煮っ転がしなんて美味しいです!
そ・・・そうなの。
(まさかそういう経験済というと思ったがあえて言わないことにした)
アメルって煮っ転がしが得意なんだ・・・
食べてみたいな。
あ、はい。あたし、小さいころにお芋さんを食べてお腹が大変な事に…
その時からはちゃんと芽をとって食べるようにしてますよ
(苦笑いをしながら小さい時を思い出し)
得意…そうですね…
お芋さんを使った料理ならみんな得意ですよ?
村ではよく作ってましたから
へぇ・・・・そうなんだ。
(貰ったパンを食べる)
・・・・
(食べ終わり、アメルの顔を見ていた)
…ふふ…ちょっと嬉しいです
一緒にパンを食べてくれてるだけなのに
(一緒にパンをかじりながら微笑んで)
…?どうしました?
美味しくなかったですか?
(少し心配そうに顔を覗き込んで)
?あぁごめん。なんて言えばいいのかな・・
イモの事を語ってるアメル目が凄く綺麗だったもんで。
って何恥ずかしいこと言ってるんだ俺!・・今の忘れて・・頼むから!!
(言いきってしばらくすると顔を赤らめ頭を押さえ絶叫する。)
ええっ!?お芋さんの事を話してるとき…ですか?
(少し驚きながらも嬉しそうに微笑んで)
えっと…忘れるんですか?
……はいっ忘れましたっ
(目を閉じて数秒数えてから子供の悪戯でもするかのように笑って)
でも、嬉しいです…そういう風に言えるって素晴らしいことだと思います
そ、そっか?俺としてはとんでもなく恥ずかしかったんだけ・・・
(照れくさく弁解をするが瞳を閉じるアメルに言葉が詰まる)
・・・・・・・ッ
(少し戸惑い思わずキスしようと唇を近づけた。)
……。
(そっと近付いてくる唇に唇がふれあい)
(少しだけ驚きながらも頬を赤くして唇を離す)
えっと…その…
(キスに少し戸惑いながらも嫌だというわけではないようで)
あ・・・その・・可愛かったのでつい・・・
(やってしまったことに慌て混乱する。)
ア、アメル!もう一度していいかな・・?
(ついに何かが切れ、アメルの肩をがっしりと掴む)
えへへ・・・そういう風に可愛いって言われると…嬉しいです
…はい。
(小さな声で頷きながら一言だけ返事を返すと)
(目をそっと閉じて、唇に触れるであろう感覚を待つ)
行くよ・・・ッ
(肩を掴んだ手はわずかに震えていた。そして意を決し)
(アメルの唇に近づく)
ん・・・ッ・・・
(互いの唇が触れると、今度はアメルの口内に舌を入れ)
(舌を絡めようとする)
……んっ!!
(触れる程度のキスだと思っていた為少し驚き)
(目をあけながら口内に入り込んだ舌に舌を合わせ)
(舌と舌とを絡めながらだんだんと息を荒くしていく)
んん…
(キスをしながらじっと相手の目を見つめる)
(そのままゆっくりとキスは続く)
ん・・・はぁ・・・
(舌を絡み合い離すと互いの下に唾液の糸が引き、消えていった。)
(見つめるアメルに見つめ返し、服に手をかけようとるが・・手が一度止まる)
いいの?今ならまだ我慢できるけど・・
はぁ…はぁ…
(甘く長いキスに息を切らしながら頬を赤く染め)
(繋がって消えた唾液を糸を見ながら心臓の音が早くなるのを感じ)
…良いですよ…
(そういうと自分のスカートに手を伸ばして短くなっているスカートの端を摘み、持ち上げる)
…好きにして貰っても…大丈夫です…
(微笑みながら恥ずかしそうに白色の下着を見せたままで…)
・・・
(アメルの言葉と下着にゴクリと喉を鳴らす。)
そのまま持っててアメル。
(恐る恐る指先をスカートの方へ伸ばし、下着に触れる)
(股間の割れ目に位置する場所を何度もこすりつけ、優しくクリの部分を)
(刺激する。)
あ…っ!
(指先が下着に包まれた敏感な部分を優しく割れ目にそって撫で)
(その微妙な感覚に体が反応し、背筋を伸ばしながら足は内股になって)
ん…んふぅう…
(下着の上からでも十分に刺激はおくられてきて)
(顔を真っ赤にしながら立ったままそこを弄られて…)
(十分にクリを刺激すると今度は下着の中に手を入れていく。)
(そして直に股間を弄りだす。)
アメル・・・ッ
(軽くキスし、胸を撫で触る)
ん…ふぁ…
(小さな声を漏らしながら小さく震え)
(下着も湿り始めたころに直接手が秘所に触れられ、直接指がそこを弄り回しだす)
あ…あんぅ…
(声を我慢しながらスカートを持ち上げている手には力が入って)
ん…っ
(軽いキスを受け止めながら小さな胸を触られ、身をよじる)
【1時くらいが限界なので、こちらから誘ったりしてもいいですか…?】
【いいですよ。少し早めますね】
ジッっとしてね。
(触るのを止め、アメルの服に手をかけ生まれたままの姿にしていく)
////
(その姿に見とれ何度もじっくりと眺める。)
はい…
(じっとしたまま服を一枚一枚脱がされ、裸にされていき)
(じっと裸になった体を眺めているのを見て恥ずかしそうに体を隠すが)
(すぐに微笑んで手で隠すのをやめて)
もっと…みたいところがありますか…?
(そう言って胸を隠していた手をどかし、小さな胸と乳首も見せて)
ここ・・・とか…
(秘所にあった手もどかし、恥ずかしそうに微笑んで)
え?・・あぁ・・・うん。
(秘所に目がいき、身体を屈めアメルの秘書に手を伸ばす)
アメルのピンク色で綺麗な形してるよ。
(秘所を拡げ鑑賞し、それを舐めはじめる・・・)
(何度も秘所を舐めていくと徐々に名無しの股間が膨張していく)
あ…ああ…っ
気持ちいいです…
(秘所を舐められるくすぐったさと気持ちよさが混ざりあって変な気分になり)
(肩で息をしながらふらふらと近くのイスに腰掛けるとその椅子の上で足を広げ)
あ…あの…はしたなくてごめんなさい…
あたしのここに…名無しさんのおちんちんを…入れてください…
(目をそむけながら秘所を指で広げ、誘いながら顔を真っ赤に染める)
わかったよ・・・
(誘いにドキドキしアメルの前に大きく勃起したペニスが現れる。)
くっ・・・んん
(椅子に乗っているアメルの秘所にペニスをあてがい何度も擦りつけ)
(ゆっくりと挿入する。)
(呼吸を整えると腰を深く沈め、ペニスを根元まで入れていく)
ふ…ぁあぁ!!
(入り込んでくるペニスを根元までしっかりと受け止め)
(体をぶるっと震わせて苦しそうに顔を赤くしながら微笑み)
ゆっくり…ゆっくり優しく…お願いします…
(言いながら力を抜いて名無しさんに全てを任せ)
はぁ・・・ん・・わかったよ・・ッ
(アメルの感触に身体を震わせ腰を動き始める。)
(緩やかな速度で動いてく)
(しかし暫くすると腰つきはリズミカルに動き出す)
はぁ・・ゴメン、アメル激しくするよ!!
(限界に近いのかアメルの頼みを断る)
(両足を上げ、何度も最奥の壁を刺激し)
(アメルの蜜壺を蹂躙する。)
(互いの結合部は粘液が絡み合う音と乾いた肌がぶつかり合う)
(音が響き合う)
ん…あん…えへへ・・・気持ちいいです…
(照れたように微笑みながら額からは汗が流れ)
(小さな胸の先っぽも、ツンとその身を固くしていて、両手を伸ばして名無しさんに抱きつく)
(リズミカルに動く腰に突き上げられながら秘所からは水音が聞こえ始め)
あ…激しく…ひゃぁあん!!
あんっ!きもちいい…!きもちいいですっ!!
(早く、力強くなったペニスの動きに椅子ごとがたがたとゆれ)
(名無しさんに抱きついたまま絶頂がどんどんと近づいてくるのを感じて)
アメル・・・この・・まま射精よ・・・
(ペニスはもう絶頂に近く、脈を打ち始めていた。)
(ラストスパートと言わんばかりにアメルの蜜壺を掻き回し)
(突き上げていく。)
(そして絶頂の時が訪れ、ペニスは大きく跳ねた)
くっ・・・あああぁぁッ!!
(ペニスはビクビク痙攣し、アメルの胎内に白濁液を)
(注ぎ込んだ。そしてそれが終わるまで腰を振り続けると)
(ゆっくりとペニスを引き抜いた。)
アメル・・・す・・き・・
(あまりにも良かったのか、そのままアメルの胸元で)
(身体を崩し、眠ってしまった・・・)
【以上です。すいません一時過ぎてしまって】
【大ざっぱな内容で申し訳ないです。】
【また機会があればよろしくお願いします ノシ】
あっ!あっ!ふぁあああ!!
(激しいピストン運動に額に汗を流しながら愛液がぽたぽたと椅子に落ち)
(精液が中に吐き出されると背筋を反らしながら限界を迎え全身を震わせ)
(ペニスが引き抜かれるとどろりと吐き出された精液が流れだす)
はぁ…ふぁ…はい…
(小さな声で返事を返しながらにっこりと微笑み)
(ぎゅっと抱きあったまま眠りについた)
【お相手ありがとうございました!】
【最後の最後に急ぎ足にしてしまってごめんなさい・・・】
【また見かけたらよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
こんばんは、ですわ
私の事を知ってる人…いるのか不安ですわ…
落ちますわね
今日はなんだか涼しいですね…
こういう涼しい日に浴衣を着てかき氷…ていうのもまた良いですね
(水色の浴衣にうちわ、宇治のかき氷を隣に置いてちょっと季節遅れの衣装を着てみたり)
浴衣や着物なんかは下着を着けないのが正しい着方だって聞いたことがあるような……
それって本当なのかな?
あ…そうらしいですね
シオンさんがこの着物を貸してくれたんですけど、その時に言ってました
シオンさんも服の下に何も履いてないんでしょうか…
私も今は何も履いてません
やっぱりその世界の決まりなら守らないといけませんし・・・
下着のラインが浮いてしまって変になるらしいですから
(ちょっと気にしながら立ち上がってくるっと回って見せて)
どうですか?似合ってます?
……男についてはどうなんだろ…
聞いたことがないなぁ……
とりあえず男は多少無頓着でいたとしても、女はそんなことじゃダメだとかあるんじゃないかな?
だからそんな風に女だけが言われてるとか。
って、なるほど……アメルはその浴衣の下は裸と……
(感心したように呟きながらじっとアメルを見つめて)
んっ、似合ってると思うよ。
むぅ…浴衣の下が裸っていう表現は変ですよぉ
それをいったら下着の下は裸ですし…
(少し恥ずかしく思って両手を使って体を隠すようにしながら言って)
…ありがとうございます
(似合っているといわれるとやっぱり嬉しく思って)
(笑顔でお礼を言うと、置いてあったかき氷を手にとって)
一緒に食べませんか?ひとつしかないですけど…
んー、そうかな?
例えとしてはおかしいけど、コートの下は裸…なんて使い方もあるわけだし…
それと、下着は下に着けるものであって、更にその下を気にするのはアウトじゃないかな?
(自分から言い出しておきながら、ケラケラとアメルをからかう)
おっ、良いの?じゃあ悪いけど遠慮なく……
って、かき氷が一つしかないのは見ればわかるけど、まさかスプーンも一つしかないなんてことは……
う…うう…
(簡単に言いくるめられてしまった自分が情けなく思えて言い返せず)
(言葉に詰まって俯いてしまう)
名無しさん…いぢわるですね・・・
(ケラケラと笑っているのをみて頬を膨らませ)
あ、スプーンは一つですけど、私少ししか食べてないですから大丈夫ですよ!
(何が大丈夫なのかわからないが、とりあえず大丈夫らしい)
えっと…スプーンもうひとつあった方がいいですか?
可愛い子を苛めたくなるのは男の本能ですっ。
(アメルの呟きにキッパリと言い返して)
それに、可愛い子は苛められてても可愛いしさ。
(尚もケラケラ笑いながらそう続ける)
あー、別にアメルが気にしないって言うなら別に俺はどうでも良いんだけど……
ほらっ、これって間接キスじゃん?
一応確認はしとかないとさ
…ちっちゃい子の理屈ですね…
(可愛いといわれて少し嬉しく思いながらも頬を膨らませたままで)
そ、そんなに可愛い可愛いって言われると本気にしちゃいますよっ
もぉ…
(頬を膨らませて怒るのはやめて、嬉しそうに微笑みながらクスっと笑う)
…あ…
(間接キスだと言っている名無しさんの言葉で悪戯心が少し出てきて)
知ってますよ…。名無しさんは…私と間接キスは…いやですか?
(両手の平を合わせるようにしながら名無しさんを上目使いで見つめて)
なんちゃって、うそですよっ!
ちゃんともうひとつスプーンを持ってきますから、ちょっと待っててくださいね
(もうひとつスプーンを取りに行こうと台所の方へ行こうとする)
あ…あれ…?
もう帰ってしまったんでしょうか…?
(新しいスプーンを持ってきたときにはもう名無しさんの姿はなく)
…ちょっとさみしいです…
(俯きながらかき氷を一人で食べはじめた)
【落ちられたみたいなので落ちますね】
【眠い時は教えてください、私も眠くて…頭がじんじんします…】
はぁ…今日もゆっくり夕涼み…夏ももうすぐ終わっちゃいます…
(ため息をつきながら風鈴の音を聞いてのんびり空を眺める)
【ageます!】
つられて来てみる…こんばんわ
浴衣も良いけど水着もね
>>310 こんばんは!最近は涼しくなりましたけど…名無しさんの周りはどうですか?
>>311 水着…ですか…
でも夜に水着はちょっと変かななんて思ったりしたんです
水着の方が良かったですか?
>>312 個人的にはアメルの水着姿が見たかったなぁ
夜だから駄目って決まりは無いしね
>>312 んー?
そだな、今日は大雨で涼しかったな
毎日は勘弁だが
>>313 そ、そうですか?
そういえば今年は水遊びをしにいってないような気がします…
少しだけ、水着に着替えてみようかな…
(頬に指をあてながら考えて)
>>314 雨は恵みの雨ですからっ!
夏の大雨はとっても涼しくていいですけど…
やっぱり夏は蝉の声が聞こえてこそ、です!
>>315 着替えて水遊びとかしようよ
それにこんなに暑いんだしさ
水着になった方が涼しくて良いんじゃないかな
>>316 水遊び…ですか…
そうですね、じゃあいっしょに川に行きましょう!
今からですっ!今から!
(嬉しそうに立ち上がって部屋の中に入っていく)
じゃあ、ちょっと着替えてくるので待ってて下さいね!
(部屋の中でごそごそと着替え始めて)
【ずーっとageになってました…orz】
【本当にごめんなさい】
>>317 確か近くに水遊びにちょうど良い川があるから行こうか
水着で水遊びって気持ち良さそうだなぁ
あ、早く着替えてね
覗いたりしないからさ
>>319 覗いたって面白くありませんよ〜
(クスクスと笑いながら着替え終えて)
はい、どうでしょうか?
(着替えて出てきたのはいつもの服装で)
外を水着で歩くのは流石に恥ずかしいので…すぐに着替えれるようにと思って
(スカートを持ち上げてみると水色の水着が見える)
>>320 いやいや、最高に面白いよ
個人的には夏の一大イベントです
流石に水着で外を歩きはしないよね
下に着ていくのが正解だよ
にしても…そうやってスカートを持ち上げられると余計にHな感じがするなぁ
>>321 でも覗く時間は与えませんっ!
そのくらいのスピードで着替えてしまいました
(くすりと笑いながら名無しさんの反応を見て)
そ、そんな・・・誰彼構わず見せたり何てしませんよっ!
(頬を膨らませながらそっぽを向いて)
見てもらいたい人にしか見せたりしません…
(スカートを両手で押さえながら)
>>322 流石はアメル
そこらへんもしっかりしてるのね
つまり…俺には見て欲しかったんだ?
いやぁ、アメルがそう思ってくれるなんて幸せだなぁ
(アメルをからかうようにニヤニヤ笑い)
とりあえず川に行こうか
>>323 そうですよ…見たいっていってたから…
からかわないでくださいっ
(顔を真っ赤にして言葉を返して)
はい!はやくいきましょう!
(嬉しそうに名無しさんの後ろをついていく)
>>324 わかった、わかった
これ以上からかったりしないよ
さてと…ここら辺でいいかな?
人通りも少ないし…
(しばらく歩くと川に到着)
(付近には家も何も無い静かな場所だった)
>>325 わぁ…綺麗なところですね…
(空を見上げながら風に吹かれて髪をなびかせ)
名無しさんも一緒に泳ぎますよね!
(そういうと服を脱いで水色の質素な感じのする水着姿になると)
(そのまま川の中へ入っていこうとする)
【少しお風呂に入ってきます】
【早めに戻れると思いますので…ごめんなさい】
>>326 昼間は水を汲むのに使ったりするみたいだけど…
流石にこの時間は誰もいないね
(あたりを見回し)
もちろん泳ぎますとも
セクシーな水着姿のアメルと一緒なら何だってしちゃいますよ
(そう言うと上着を脱いで川の中へ)
【了解です】
>>327 【お待たせして申し訳ありません、戻りました】
そうですね…夜に水を汲みに来る人はあまりいないと思いますし…
そんな大事な水源で遊んでもいいんでしょうか…?
(少し気にしながらも靴を脱いで水に足をつける
うぅ…この冷たさがすごくいいですよね
(微笑みながらゆっくりと水の中へ入っていき)
…こんな水着でもセクシーっていうんでしょうか…?
(と不思議そうな視線を送る)
>>328 まぁ池ならともかく川だから
少しくらい遊んだって問題無いよ
(そう言いながら水の中へ足を入れ)
つっ…夜だからかちょっと冷たいな
これがまた気持ち良いんだけどね
女の子が水着を着たら基本的にセクシーなんだよ
アメルみたいな美少女は特にね
>>329 そうですね…水が常に溜まってるわけじゃないですし…
(膝の辺りまで浸かるまで川の中に入り)
やっぱり冷たい水で水浴びしないと醍醐味が違いますよ
えいっ!!
(手のひらに水をすくって、名無しさんにバシャリと水を飛ばす)
むぅ…もうからかわないって約束したのに…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら嬉しそうに微笑んで)
セクシー…あんまり言われた事がないですね・・・そういえば…
>>330 ひっ…
いきなりそんな冷たい水をかけるなんて酷いよアメルさん
お返しだっ!どりゃ
(手をバシャバシャと動かしアメルに水をとばす)
約束は破るためにあるんだよ
まぁ満更でもないみたいだし許してよ
(微笑むアメルを見て)
アメルはセクシーってよりは可愛い系だからねぇ
この際セクシー度もアップしてみよっか
>>331 きゃぁぁ!
(冷たい水がバシャバシャとかけられて悲鳴を上げながら笑い)
ええーい!
(負けないようにとこちらも水をバシャバシャと飛ばして遊び始める)
仕方ありませんね…許してあげます
(こくんと頷いて名無しさんに頬笑みを向ける)
セクシー度もアップですか…?
たとえばどうしたらいいんでしょうか?
>>332 ぐひゃっ
冷たい、冷たいよ
こんなに冷たい水を浴びたら心臓が麻痺しちゃうよ
(とか言いつつもこちらも反撃)
セクシー度アップ…
そうだなぁ、お手軽なのだと…セクシーなポーズとかかな
胸の谷間とか強調出来ると良いかも
>>333 心臓が麻痺してしまったら…ちゃんと治してあげますから安心して下さいっ
(バシャっと強く水を跳ね返して、クスクス笑っているところに水を受け、尻もちをついてしまって)
はぁ…はぁ〜…降参です…
(荒くなった息を吐きながら両手をあげて)
ええ…胸ですかっ!?
あんまり大きくないんですけど…こういう感じ…でしょうか?
(両手を胸の前で組んで少しだけ胸の谷間を強調させてみる)
>>334 それでも結局心臓は麻痺するんじゃないか…
ええいっ、やられる前にやれっ
(手の動きを激しくする)
や、やった…
勝ったよ…アメルをやっつけた…
(流石に手が疲れたのかその場に座って休ませる)
そうそう、胸の谷間を強調
大抵の男はそれでノックアウトされるけど…おっ、中々いいよ
焼け石に水な感じもするけどセクシーだよ
(アメルの胸を見ながら)
>>335 やられてしまいました…
(項垂れながら言った後に疲れた様子の名無しさんを見て)
ふふ…やっぱりこうやって遊ぶのがいちばんたのしいですね
夏と言ったらこれです!
(昔はロッカやリューグと遊んだなぁ…なんて思いだす)
そ、そうですか?
焼け石に水…そんな事無いと思います…
(不満そうに口をとがらせながらぎゅーっと胸を寄せて)
(谷間をもっとアピールしてみる)
>>336 ちょっと疲れるけど冷たくて良いよねぇ
子供の頃はよくやったなぁ
そんなにギューッてやったってそんな変わらないって
元がホラ…そんなに大きくないから
(と言うと指でアメルの胸をつついてみる)
水着を外すとかしてみたらこの胸でもセクシーに見えるんじゃない?
>>337 ですよね〜
子供の時は夢中であそんでました…
……むぅ…これから大きくなるんです!
(頬を膨らませて胸を突く名無しさんを睨む)
…名無しさん、本当にエッチです…
(ゆっくりと水着を外して胸を見せ、乳首を両手で隠す)
>>338 どうかな〜
年齢的にはもうギリギリじゃない?
これ以上大きくならない気がするけど…
(話しながら胸をつつき)
お、おおっ!
水着を外したら急にセクシーになった
全部見えない所が余計にセクシー!
こんなもの見せられたら正常な男子は我慢出来ませんよ…
>>339 そ、そんなことありませんっ!
まだまだ大きくなるお年頃ですよっ!
(怒ったような口調になりながらも胸を突くのをやめさせたりせず)
…わ、私でもセクシーになれました?
えへへ・・・胸が小さくてもセクシーにはなれるんですね
(嬉しそうに笑いながら胸の先だけを隠していた両手を片手だけにして)
(もう片手で下の水着を指さす)
こっちも脱いだら…セクシーになれますか?
>>340 うん…まぁ…
絶望しか無くても希望を持つってのは生きてくうえで大事だよ
ファイトだアメル
うんうん、セクシーだよ
胸は小さくてもアメルは美少女だからね
セクシーになる素質は十分あるんだよ
(アメルの手で隠された胸をジッと見て)
え…まさか下も脱ぐの?
うーん、Hさを求めるなら脱いじゃう方が良いけど…セクシーさなら今のがいいね
はだけた胸が何とも言えない感じで…
(そう言いながらアメルの後ろに回り込むとアメルの胸を両手で触ってみる)
>>341 絶望を希望に変えるには希望を持ち続けることです!
…なんて…
褒めて貰ってる・・・んでしょうか?
ありがとうございます、名無しさん
(胸を見つめている名無しさんにお礼を言って)
そうですね…今はセクシーさを求めているんですから、こっちは脱ぐ必要ないですね・・・
はだけた胸がいいんですか…?きゃっ!
(胸を両手で触られてびっくりした声をあげてしまう)
>>342 もちろん誉めてるんだよ
…多分
そう、今求めてるのはセクシーさ
この膨らみかけの胸で愚かな男を誘惑してやるのだよ
俺みたいにさ
(アメルの小さめの胸をムニムニと揉んでみる)
柔らかいなぁ…
触ったら吸ってみたくなってきたし…
>>343 ……名無しさん…
(むにむにと胸を揉まれながら恥ずかしそうに顔を赤らめて)
名無しさんになら…吸ってもらっても…良いですよ…
でも、おっぱいは出ませんからね?
(付け加えたようににっこりと微笑んで)
>>344 こうやって揉んでれば大きくなるのかなぁ…
(恥ずかしがるアメルにお構いナシで胸を揉み続ける)
本当に吸っても良いの?
膨らみかけのアメルの微乳を?
なら…いただきます♪
(許可をもらうと早速アメルの乳首に吸い付く)
ん……
(母乳は出るはずないがとりあえずチュバチュバと吸ってみる)
>>345 そういえば…揉んでいたら大きくなるって…聞いたことあります…
けど…いくら揉んでも大きくなったようには…思えませんけど…
(もう試した後だったようで、ため息をつく)
は、はい…どうぞ吸ってみていいですよ…
あんっ!
(乳首に吸いついた大きなあかちゃんの頭を撫で)
お、おいしいですか…?
(顔を赤くしながら尋ねる)
【ごめんなさい・・・そろそろ眠気が…】
>>346 試したんだ…
それで大きくならなかったなら流石に絶望的じゃ…
(アメルの乳首をしばらく吸って)
…ふぅ…美味しかった
母乳は出ないけどアメルの味がしたよ
また吸わせてほしいな
【了解です】
【それではこれで〆で】
>>347 ぜ、絶望的っていわないでください…
胸よりもお尻が好きな人だっているわけですし・・・
はぁ…はい…ありがとうございました…
(頬を赤くして気持ちよさそうな声で返事を返すと)
また、吸ってくださいね
(にこにこと笑顔を見せたまま手を振って)
【すみませんでした…】
【おやすみなさい】
だれか…いる…?
おやすみなさい…
安いぜ安いぜ安くて死ぬぜ!
ルチル様のお通りだい!
そのうち商売に顔出しさせてもらうぜえ、しっかり金貯めて、待ってなよ!
【一言落ちだぜ!】
よし、お姉さん買った!はベタベタすぎるな。
安いぜ安いぜ! 安くて死ぬぜい!
ルチル様のスペシャルショップ! 今夜開店だぜい!
ちっ、しけてんなー。
ま、初日じゃこんなもんか。
商売人は、客の入りの悪いところには長居しないってね!
んじゃ、またくっから、金貯めて待ってなよ!
【これで落ちるぜい!】
>>351-352 じゃぁ僕は…ムガを買った!
はちょっと斜め下を行き過ぎだよね…^^;
でもこれ、丸くて可愛いなぁ。
(惚れ惚れと…)
ええと……お幾ら?(買う気!)
【ひさしぶりかもしれないけど、ちょっと居させてね!】
あ… ウトウトしちゃった…;
【もう寝ます、おやすみなさい。】
お邪魔します、宜しくお願いしますね?
ちょっと埋まってるみたいなんで一度掘り起こして待機しますね?
お、そこの綺麗なおねーさん、安さで死んじまう、このルチルさんの店で買い物していかないか?
>>358 あ、こんばんは、お店…ですか?
今日は手持ちがちょっと心許ないですけど、安いならちょっと気になりますね。
どんな品物があるんですか店員さん?
きょぬーお姉さんとひんぬーお姉さんか…
>>359 て、店員さん……
悪魔のあたしを見て、あっさりそんな事が言えるたあ、あんたそーとーの大物だね。
(ま、単なる天然ってやつかもしんないけどね、とは心の声)
「ムガ、ムガムガー」
そうさね、属性付きの防具や、精神力を回復するフルーツ味のキャンディーかね。
それと、風景画や人物画、かね。
ま、男相手なら、もーっとスペシャルな売り物も場合によっちゃあ、あるんだけどね。
(意味ありげににんまりと笑う)
>>360 やっかましー!
だーれがひんぬーだ!
見たってーのかい?
>>362 いや、見なくても服の上からでも…
そんなに気にしてるんだったら胸が大きくなる薬でも作ればいいんじゃない?
まあアティ先生には必要ないだろうけどさ
(2人の身体を見比べ、満足そうに頷く)
で、男相手のスペシャルな売り物ってーのはどんなのがあるのかな?
>>361 ん〜…まぁ結構見慣れてると言うかなんというか。
天使様と知り合いだったりシノビさんと知り合いだったりするんで耐性は付いてますよ
(ニコニコと緩い笑顔を見せ)
防具は間に合ってるし、剣はウィスタリアスがあるし…
あっ、授業で使えそうな教材とか無いですかね?
へぇ、特別な商品が用意されてるんですか…ちょっと気になりますねぇ。
(ちょっと興味を示したのか、見せてくれませんか?とお願いし)
>>360 巨乳ってほど巨乳じゃないですよ私は、メイメイさんとかの方が大きいんじゃないかな?
作品は違うけどミントさんとかリプレさんとかも大きいですよね?
>>365 いや、それはメイメイさんがすごいだけだって
先生も十分大きいと思うよ…
十分巨乳と言えるレベルだって、もっと自信持ってよ
…胸のこと気にしてたらごめんね?
>>366 メイメイさん凄いですよねぇ、ちょっと羨ましいですよ
そうですかね?なんだか誉めて頂いてるのにちょっと恥ずかしい気もします…
大丈夫ですよ、やっぱり誉めて頂けると嬉しいですから、ありがとうございます♪
>>363 うるさいうるさいうるさーい!
じろじろ見んな!
「ムガムガムガー!」
だいたい、そんな便利な薬があんなら、さっさと使ってるってーの!
んん? スペシャル?
そりゃあ、スペシャルだからスペシャルなんじゃないか。
しかも、男相手となりゃあ、分かるだろお?
ま、場合に寄っちゃ女相手でも販売するけどさ。
>>364 ちっ、しけてんなー、まあ雑貨屋みたいなもんだからなー
そうさねえ、あたしが扱ってる雑貨の中には、お姉さんの知ってるリィンバウムとは違った別世界の風景を描いた絵や、風物を記した書物があるぜ?
違う世界へ思いを巡らせるってのは、情操教育ってのに、重要じゃないか?
(そう言って、何枚かの風景画を広げてみせる)
特別って……あのなあ、男相手って言ってるだろ?
ま、お姉さんにそっちの趣味があんなら、考えないでもないけどさ。
(にひひ、と笑う)
>>368 すみません…武器防具に関してはそれなりの物を扱ってる知り合いが居るんですよ
あ、それはちょっと気になりますね、名も無き世界の知識とかもたまに知りたくなりますよ
知り合いに一人名も無き世界から来た方が居るんですが、現物を見せて授業も良いですね
じゃあ適当に、これ頂けますか?大体何バーム位ですかね?
(適当に風景画を一枚選ぶと財布を取り出し)
えっと、男の方じゃないと意味がないって売り物なんですか?
え?そっちの趣味?……なんの事か良くわからないですね…うーん
(笑う相手とは対照的に一体なんだろうと気になってしまい)
>>369 名も無き世界と言っていいもんかどうか……
リィンバウムの裏、とでも言ったほうが良いのかねえ。
【本伝とエクステーゼで、リィンバウムの扱いがちょいっと違うような気がしたもんで】
【さっきも、それ調べてたんでレス遅れたんだよね】
【名も無き世界の一つなのか、別設定のリィンバウムなのか、記憶があやふやなんだよ、結構前にプレイしたもんでさ】
【だから、なんか変な事言ってたら、適当に教えておくれよ、センセ】
そいつは、獣魔の森の絵だね、んー、ま、3000で良いぜ。
(人の良い、にーちゃんからただ同然でもらったから、とはこれまた心の声)
現地で魔獣を倒さないと手に入れられない代物なんだ、これでも格安だぜ?
そ、お・と・こ、が欲しがるもんさ。
お姉さんでも、高値で売れるぜ、きっと。
(胸元や、ブーツとワンピースの隙間の白い太ももに視線を向けてにんまりと笑う)
>>367 よかった…胸が大きいのを気にする人もいるからね
小さいのを気にする人は多いけd…ゲフンゲフン
まあこれ以上大きくなったら、剣も振りにくくなるだろうからこのくらいがいいと思うよ
>>368 見るなって言われると見たくなるのが男の性…
悪魔でも万能じゃないってことか、それならいいものをあげよう
(カバンから牛乳を取り出し、ルチルに渡す)
これを風呂あがりに毎日飲めば、もしかしたら大きくなるかもしれないぞ
男相手のスペシャルなもの…なるほどね
でもそれは女相手には売らないほうがいいと思うけどなあ
万が一大変なことになったら男達が…いや、それはそれでうれしい思いをするのか?
>>370 リィンバウムの裏…ですか、世界が広すぎてたまに良くわからなくなっちゃいますね
【なるほど、私もエクステーゼをプレイしたのは大分前だからちょっとあやふやですね】
【わかりました、私も変な事言っちゃうかも知れないですけどお互い様ですね】
獣魔の森と言う場所なんですね…確かに私が知りうる限りでは見た事のない場所です
地域限定の非売品と考えたら安いでしょうし、はい…どうぞ
(珍しそうに絵を眺め、気に入ったのか財布から言われた通りの金額を手渡し)
はぁ、軍で勉強してばっかりでしたから世間にはちょっと疎いなぁ私。
へ?私を売るんですか?一応高値にはなると。
(胸元や太ももの視線に気づかないまま、なんとか理解しようと知恵を絞り)
>>371 この身体でこういう風に育ったんだから文句は出ないですよ
確かにソノラも私の胸を見て羨ましいって言ってました
そうですねぇ、弓は引かないからそれがまだ救いでしたかね?
>>371 ばーか、悪魔や天使が万能なら、今頃互いを消し去って、霊界がなくなっちまってるだろうさ。
(そこでにやりと笑う)
さて問題です、万能の存在同士が戦ったら、勝つのはどちらでしょう。
(そして、渡された牛乳を、腰に手を当ててぐびぐびと飲む)
ぷはー、美味いねえ。
分かったかい?
いやいや、こちとら商売人さね、売ってくれと頼まれりゃあ、女相手でも売るぜ売るぜ!
ま、あたしにその気がなきゃ、そもそも売りには出さないけどな。
>>372 あたしはまあ、四界とリィンバウムを、肉体をもったまま自由に行き来できるんだけどね。
だから、あちこちの世界で、珍しい品物を手に入れちゃあ商売してんのさ。
【そう言う事にしてくれるとありがたいぜー、よろしくな、センセ】
ああ、おっかない獣がわんさかといるのさ。
その他にもでっかいきのこがわんさか生えてる谷とか、色んな土地があるぜ。
お、まいどあり!
これからもよろしく頼むぜ。
(にんまりとお金を受け取り、大事そうに財布にしまった)
え? わかんないの?
またまたー、お姉さん、そんないい身体して、初心だねえ。
(つーよりは、やっぱり天然なんだろうな、とは、当然心の声)
男に良いことしてあげんだよ、その身体で。
(耳元に唇を寄せ、ごにょごにょと説明する)
>>372 うーむ、なんといういい性格の持ち主なんだ…
まさに完璧という言葉が似合う人だね、アティ先生は
ソノラがねぇ…彼女もあるっちゃある方だろうに
むしろ生徒の中でうらやましがる人が出てるのかと思ったよ
確かに剣より弓のほうが大きくなったときに大変だよね
弓って言ったらこっちは裏拳ぶちかますあの人が思い浮かぶな
あの人くらいの大きさなら別に問題はないだろうな…他に問題は数多くあるんだろうけど
>>373 ははっ、ごもっともで
万能同士が………うーん、結局は痛み分けで終わるんじゃない?
どっちも相手を消そうとして、でも消せないって展開になると思うな
そして毎日風呂に浸かりながらマッサージするんだよ
そうすればきっとアティ先生のような立派な胸がすぐそこに…
何年かかるかはこっちは知らないから、文句は言わないでね
(成長が止まってるだろうし、もう手遅れだと思うけど)
まあ女の中にもそういう趣味がある人もいるよね
商売人の鑑、って言おうとしたのに気分次第で売る売らないを決めるのかよ
>>373 凄いですね…メイメイさんとはまた違った凄さを感じます
こっちの世界じゃ珍しい物でも、あっちの世界では珍しく無いから手に入り易かったりもするんですか?
【はい♪こちらこそよろしくお願いしますルチルさん♪】
ちょっと行ってみたい気もしますね、そう言われたら
へぇ、なんか不思議な世界なんですねぇ…きのこの谷は聞いた事無いです
はい、こちらこそ♪
(風景画を大事そうに抱えるとペコリとお辞儀をし)
か…身体はともかくですね、早く一人前になりたくてそういう事に費やす時間なんて無かったんで
男に良いことをする…?ふんふん…
え、ええぇぇ!?わ、私の身体でですか!?
(相手からの説明でようやく理解したのか、顔を耳まで真っ赤に染め)
【すみません、ちょっとご飯を食べるんで一旦退室しますね?】
【夜にもう一度顔を出しますね、では】
>>376 【わかりました、それではまた夜に会いましょう】
【名無しでよければお話しましょうね】
>>374 それじゃあ、万能じゃないじゃんか。
戦いに勝利するって目的が果たせないんだからさ。
(いひひひと、意地悪そうに笑う)
万能だの、全知全能だの言う言葉は軽々しく使うなってことさ。
精々……そうだな、この万能高枝伐りバサミくらいの、可愛らしいもんに使っとくぐらいさね。
なるわきゃねーだろ!
ああー!?
このムガを詰め込んだような胸に、今更なるかっつーの!
(びしっとアティの胸元を指差しながら叫ぶ)
あたりまえじゃないか、毎日売りに出してたら、ありがたみに欠けるし、なんと言っても、こっちの身が持たないさね。
>>375,376
う、メイメイか、一応顔見知りだけどな。
あんまり顔を合わしたくねーな。
そりゃまあ、商売の基本だからなー。
安く買えるところで仕入れて、高く売れるところで売るってのがさ。
まあ……輪廻の輪から完全に外れちまったら、嫌でも行くことになるんだろうけどな……
(ぼそりと呟く)
うひひ、可愛い反応だねえ。
そうだよ、あんたの、か・ら・だ。
ま、安心しな、わたしは別に人身売買はしてないからさ。
お姉さんを売り物にしようとは思っちゃいないよ。
【おっとそうかい、わたしもそろそろ落ちようよ思ってたんだよ】
【そんじゃ、また縁があったらよろしくな】
【なんなら、一緒に売り物になってくれても良いしな、うひひ】
【てなわけで、名無しも話相手になってくれてありがとよ、そのうちスペシャルな売り物が出るかもしれねえから、金貯めてまってなよ】
>>378 そういうことか…いや、どうしても人間はそういった言葉に憧れるからね
何でもできる正義の味方とか、一度は誰でもなりたがるものなんだ
またどこかの世界で通信販売されているようなものを…
これって言うほど万能じゃないよね?それなら十徳ナイフのほうがよっぽど万能に近いよ
ははは、やっぱり自分でも諦めてたんだ
それなら豊胸薬の開発に全力で取り組むしか道はないね
せめて俺が生きているうちに、大きくなった姿を見せてくれよ〜
(お腹をかかえて笑い声を我慢しながら、ルチルの姿を眺める)
こっちの身が…ってまさか商品は自分自身か!?
てっきりどこかから捕まえてきて売り物にするのかと思ってたよ
まあそっちのほうが健全というか、危ない橋ではないけどさ
【それじゃこっちも一旦落ちますね】
【スペシャルな売り物に期待しつつ、釣りして金を稼ぐとしよう】
こんばんわ、ですわっ!
はじまり石のデコ獣人だっけ?能登声の
で、デコ…!?
…そういう風に言われると傷つきますわ…
すまん、特徴それしか覚えてなかったorz
ゲームも頭くらいしかやってないんだよなorz
で、ですが!覚えてくれているだけでも嬉しいですわっ!
あまり知っている人がいなさそうですし・・・
クラフトソードシリーズは好きだし一通りはプレイしてるんだよ
けど主人公もしくはパートナーのみでしか倒せない敵に心が折れた俺は間違いなくヘタレ
え…?ああいう敵は最初しか出てこなかったような気が…しますわ…
たぶん…出てこなかったような…
それならまた頑張ってやってみようかな、ナックル弱体は痛いけど
……どこにあったかなorz
ファイトです!!
私のズババーンとなる必殺技は必見です!たくさん使ってほしいですわ!
見つかった!ルフィールの応援が効いた!
せっかくだから最初からやってみるかな、どうせストーリー曖昧だし
やりました!応援が届いてよかったですわぁっ!
パートナーは誰を選ばれるのですか?私を選んでいただけると…その…嬉しいのですけれど…
(頬を赤くしながら恥ずかしそうに顔をそむけて)
最初のハンマーでの殴り合いで不覚にもボコられかけたのは内緒
ああ、キャラを知ることも兼ねてルフィールにするつもり
しかし相変わらず本編よりキャラのクセが強いな、だがそれがいい
ありがとうございますっ
一緒に頑張りましょう!
ハンマーはジャンプ攻撃が簡単で良いですわっ!
凄く簡単に倒すことができますわ!
はじ石か…強化し尽くしたアストラル系で揃えて遊んでたな
ボスラッシュは確か15秒切ってたような
>>392 今久々にルフィール見たけどおでこ出てなかったや
ミューノと混ざってたorz
>>393 すげぇ……タイム異常過ぎる
>>393 す…すごいですわ…
そんなに強い武器が作れるものなのですね…
>>394 そうですわ!ミューノ様と私なんかを混ぜてしまうなんて…
ミューノ様に失礼ですわ
>>394 アストラルセイバーでATK700DEF600AGI200くらい強化されてたからそこそこのレベルでも最終ATK999になってたり
もちろん移動速度もクイックムーブ(だっけ?)使わなくても速かった
>>396 パートナーはもちろん私ですよねっ!!
そんなに強い人とパートナーになれたら…きっとかっこいいと思いますわぁ…
>>395 まぁうろ覚えだけで会話するのは危険だよってお話かな、あはは……orz
>>396 そこまで鍛えられるなら今回はステ極振りでも大丈夫かな?
>>397 モチのロンよ
ただ…周回プレイ時、終盤のタイマンイベント戦で容赦なくシャインバーストで一撃必殺したけど
………また買おうかなぁ
データ自体はバックアップあるし
>>398 だが、ここまでやるには…道はかなり険しいぞ
>>398 そうですわね…何事も確認が大切ですわ
それとステータスを偏らせると変な風になったりしてしまいますわ
いらないようなステータスも、一応あげていかないと辛くなってしまいますわよ?
>>399 とっても嬉しいですわっ!
私のパートナー…ご、主人さま…ですもの…
私くらい簡単に倒すくらいの力がある方が心強いですわっ!
>>400 そ、そうか
…いや、それで嬉しいと言われても何か微妙な…………気のせいか
ちょっくら明日はじ石を探しに行くかねー
>>399 ですよねー…orz
とりあえず進めてみるわ
バックアップって?
>>400 今後気をつけます
頭には入れとくけど俺は慣れないから死ににくいようにDEF重点でとりあえず1週終わらせてみるかな
>>401 私をパートナーにしていてもらえるということは…私を知っていてくれるということですわ…
だから嬉しいのです…誰にも知られていないより、ずっと嬉しいですわ
>>402 半端ない手間暇が必須なのが何ともな…
あ、ライバルラッシュも25秒前後だった気がする
因みにバックアップはパソ経由のソフトだよ
>>403 そういう事ね…納得
手元にソフトがない今でもよく覚えてるぜ
変身後(元の姿…とも言うかな?)の声は勇ましくて好きだったな
>>402 もしやられそうになったら迷わず私に交代をっ!
華麗なる技を見せてさしあげますわっ!
>>404 あのかっこいい必殺技の事も忘れないでくださいね!
あのぎゅいーんっとやるやつです!
>>404 じっくりやるしかないワケね、まぁ頑張ってみるわ
把握、世の中便利になったねぇ
>>405 俺ゲーム下手なのに魔法やアイテムとかケチるんだよな、とりあえずピンチの時はよろしく
>>406 はい!お任せください!
その為のパートナーですわ!
と、言ったとこで野暮用が…お二方ごゆっくりー
ではまたノシ
>>408 はい、またいつかお会いいたしましょう
私はまだしばらくここにて見ますわ
>>407 ありがとう、序盤は明らかに主人公より強いから助かるかも
>>408 お疲れさん、また色々教えてくれ
>>410 でもいずれ追い抜かれてしまいますわ…
けれど私も本気を出す時が来ますわ!そうしたらとーっても強いんですから
>>411 普通にやるならそのパワーアップでバランス取れてるのかな
とりあえず先は長そうだけど楽しみにしながら頑張ってみるよ
>>412 ハッ!す、少し寝てしまっていましたわ・・・
(口元を手で拭いながら起き上がる)
はいっ!たくさん楽しんでほしいですわ!
では、私はそろそろ帰ります!
またお会いしましょう!
>>413 無理はしないのがいちばんおやすみー
まぁ名無しが居ても意味ないだろうし俺も落ち
俺もはじ石買って来ようかな
こんばんわ、ですわっ!
昨日に引き続き元気だねぇ
なんかさっきやってたら良い武器ができたとか出たんだけど…何?
>>417 それはきっと名無しさんと私の愛の結晶ですわっ!
えっと、たまに運がいいとそうなるんです!
少しだけステータスが違う筈ですわ
>>418 愛ですか……(ぽかーん)
使ってみたらえらい勢いでTECが上がって驚いたよ
>>419 じょ、冗談ですわっ!
うぅ…そんなに呆然とした顔をされると恥ずかしくなってしまいます…
>>420 いや、いきなり言われたからこっぱずかしかっただけで悪くはないよ
>>421 逆にこっちが恥ずかしくなってしまいましたわっ!
>>423 すぅ…はぁ……。
落ち付きました…見っとも無いところをお見せいたしましたわ…
>>424 俺は全然気にしないよ
……慌て方がちょっと可愛かったし(ぼそっ)
>>425 わ、私が気になってしまうんです!
ああ…顔が真っ赤になってしまっていますわ…
(両手で顔をかくして左右に振る)
>>426 ごめんごめん、俺のリアクションがアレだったせいで恥かかせて(落ち着かせるようにルフィールの頭を撫で)
>>427 べ、別に恥だなんて思っていませんわ…
ただ…その…と、とにかくもういいんですのっ!
(頭を撫でられながらさらに顔を赤くして手を払う)
>>428 OK、とりあえず空気を仕切直そうか
つ旦~
>>429 ありがとうございます…
(熱いお茶を受け取って、啜り、ほっと息をつく)
>>430 これで落ち着いたならいいけど…
さて、なに話すかな
>>431 私はあまり…うーん…
(特に話す事もないような気がして、頭を抱えるように悩む)
>>432 俺もたいして面白そうなネタはないかも、はじまり石の進行も遅いし
>>433 そ、そうですかぁ……。
わ、私はどうですか!?名無しさんの好みには…会いましたか…?
>>434 とりあえずアニキ登場までは進んだ
使いやすさ可愛さ両方文句なし、満足してるよ
>>435 あ、ありがとうございますっ!
か、可愛いだなんて…とっても嬉しいですわ…
>>436 よしよし(こちらも嬉しそうにしながら頭を撫で)
なんというか、直接戦闘に参加するっていうのは一緒に戦ってる感強いよな
>>437 はい!負けないように一生懸命頑張りましょう!
…名無しさんはどんな武器を使われているんでしょうか?
(頭を撫でてもらいながら上目使いで見上げて)
>>438 いつか昨日の人みたいに強く…ね
よく使うのは剣、ナックル、槍の3つかな
おかげで硬い敵がくるとなんとも…
>>439 危なくなったら私が飛び出して助けて差し上げますわっ!
…私の技で敵もイチコロですわ!
(ぶぅんっと回し蹴りをしてみせる)
>>441 うぅ…いぢわるですわ・・・っ!
こういう敵に私がこう…エッチな攻撃をされてしまったらどうするんですかっ?
こ、ここではそういうこともあるんですよね…?
(顔を赤くしながらもじもじと指をいじり)
>>442 想像するとちょっとそそるものが……(はっとして首をぶんぶん振り)
いや、大事なパートナーにそんな事はさせないから!
まぁ、お子様立入禁止のピンク板だからね
>>443 きゃああ!想像しないでください!
うぅ…頼りにしてますわ…
(どきどきしながら赤い顔を帽子で隠す)
わ、私はお子様じゃありませんわ!
立派な大人です!
>>444 召喚術のおかげでいろんな世界観に対応するから妄想にも幅が出るよね
頼りないかもしれないけど任せといて(帽子をぽふぽふ叩きながら頭を撫で)
わかってるよ、主人公の召喚がミスって縮んだ事くらいは覚えてるから
>>445 そうですわ…本当の姿はもっとかっこいいんですからっ!
シャキーンとなるんですからね!本当にかっこいいですよ?
(頭を撫でられながらかっこいいことを強く主張して)
>>446 序盤のシルエットしか見てないけど長くて鋭い爪とかがかっこよかった記憶が
もしあれでザックリやられたら……(冷や汗がだらりと流れ)
>>447 ざっくりやるのは…違う風の子ですわ…
きっとすぐに本当の私に出会えますわ!
…怖がらないでくれると嬉しいのですけれど…
(本当の姿を見られても怖がられないといいな…とため息をつく)
>>448 危ない危ない、1作品遡ってしまうとこだった
大丈夫、どんな姿でもルフィールはルフィール、しっかり受け止めてあげるさ(ルフィールを抱きしめ頭を撫で)
さて、俺はそろそろ眠気が限界まで来たから失礼するよノシ
>>449 あら…もうこんな時間なんですね…
私もそろそろ失礼いたしますわ
おやすみなさい
ここ最近は涼しい夜が続いて過ごしやすいわね。
とは言っても、ラトリクスは空調が効いているから、実際には大して変わりがないのだけれど…まあ、気分の問題ね。
【待機します。あと、トリップをつけました。】
冷え性の自分は大変ですよ
>>452 これからもっと寒くなるから、つらいでしょうね…
そう言えば、ゲンジさんはよく手足の末端部分をマッサージしてもらっていたわね。
お年寄りって冷え性が多いみたいだし、効果の真偽はわからないけど、少しほぐしてあげましょうか?
>>453 年寄りは寒さに弱いらしいからねぇ
そういえば揉みほぐせば暖かくなるとか聞いたことがあるような無いような…
んじゃせっかくだし試してみようかな?
>>454 ええ、任せなさい。
…余り上手くないかもしれないけど、許してね。
(名無しの片手を取り、両の手のひらで包み込み)
んっ……
(指の間や間接部分に指を這わせ、指の腹で弱く押していく)
>>455 アルディラは器用そうだから期待しとくよ
(アルディラに片手を差し出し)
これは…暖かいと言うよりくすぐったいかも
>>456 くすぐったいの?なら、もう少し違う揉み方がいいのかも…
(まさに真剣、といった表情で名無しの手を見つめ、今度は指先で広範囲を擦るような動きに変え)
ん…これなら…どうかしら?
>>457 うーん…ちょっと違うんだよね
優しすぎるというか何というか…
(そう言うとアルディラが擦り方を変え)
こ、これは…余計くすぐったいよ
(顔をにやけさせ)
今度はこっちがアルディラにやってみようか?
アルディラもやってもらったことが無いんでしょ?
>>458 ただのマッサージなのに難しいものね…
私は冷え性じゃないから必要ないと思うのだけれど…
でも、あなたにどんな方法が効果的なのか知るためには、自分で経験するのが一番ね。
(マッサージを中断すると、名無しに手を差し出し)
それじゃあ、よろしくお願いするわ。
>>459 微妙な力加減が難しいんだろうね
そうそう、人に何かをする時はまず見本が必要だよ
自分が見本になれるかは微妙だけど…
(差し出されたアルディラの手を掴み)
こんな…感じかな?
(アルディラの手をそっと揉んでみる)
>>460 ぅ……
なんて言うか、改めて見ると、恥ずかしいシーンね。
(頬を少し染め、名無しの手が自分の手に重なっているのを見る)
ん……なんだか気持ちいい…私より上手いじゃない。
(心地よさに目尻を下げ、手の力を抜いていく)
>>461 こうやって手を擦るのはちょっと恥ずかしいかもねぇ
自分はあんまり気にならないけど
気持ち良い?
なら良かった…じゃあもうちょいやってみようかな
今度は後ろから…
(アルディラの後ろにまわるとそのままアルディラの腕を擦る)
>>462 あ、ちょっと……っ
(背後に回られ、少し驚くが、触れられた部分が僅かに熱くなるのを感じ)
もう…手付きがいやらしいわよ。
でも、身体が暖まってきたのは確かだから、こういうマッサージをすればよかったのね…
ぅ、ん……ぁ……
(マッサージの効果なのだろうか顔が火照り、身体全体が刺激に敏感になっていく)
>>463 いやらしく揉むのがコツなんだよ
指をクネクネと、いやらしく動かして…ね
(しばらくアルディラの腕を揉んでいたが手の動きを止め)
あのさぁ…アルディラの美脚も揉みたいんだけど…駄目?
>>464 ふふっ、どうにも胡散臭いコツだけど、効果は出ているようだし、覚えておくわ。
そんな、美脚だなんて言うほど大したものじゃないわ。
(と口では言いつつも顔を綻ばせ)
(名無しに脚を触られるとそこも熱くなってしまうのだろうかと不安と期待を感じながら)
ちょっと躊躇するけれど、そんなに触りたいのなら…好きなだけ触れて、いいわよ?
>>465 いや、脚フェチの自分から見てもアルディラは美脚だよ
(アルディラの脚を見ながら)
本当?
好きなだけ揉んでいいの?
それじゃ早速…
(再びアルディラの前に移動するとその場でうつ伏せになり)
(スカートの中を覗きながら脚を揉み始める)
>>466 変な性癖。男性はみんな胸が好きなんだと思ってたわ。
ぁ……っ。
(全身が粟立つような感覚に襲われ、びくんと反応してしまう)
やっ…下着見ちゃダメぇ…ぁっ…んっ…
(腰砕けになりながらスカートを抑えようとするが、脚からの刺激にそれもできず、ただただ身体を震わせる)
>>467 変でも何でも好きな物は好きなんだよ
もちろん胸も大好きだけどさ
下着も好きだし…今は最高の状況だよ♪
ハァ…ハァ…こんなことだって出来るし…
(手を太ももへと移し顔をスカートの中に突っ込んでしまう)
アルディラに素股でもしてもらおうかなぁ…
>>468 (太ももの敏感な部位に触れられ、一際大きく震え)
あぁぅっ!
(スカートの中、アルディラの見えない下着越しの部分に名無しの息がかかる)
は……っ……はっ……
太もも、弱い、から…優しく…
素股って…今そんなことしたら、っあ、おかしくなって…
>>469 アルディラも感じてるんだ…
余計に熱くなってきたかな?
へぇ…太もも弱いのか
じゃあなおさら素股したくなってきたよ
(そう言うとズボンからペニスを取り出し)
(アルディラの太ももと下着に擦り付け始める)
>>470 ひゃ、あっ、あっ、あ……!
(下着越しにペニスからの熱を感じ、できあがってしまったアルディラの身体はそれだけで愛液を分泌し)
(太ももにつうと流れ落ちる愛液が潤滑油となって名無しのペニスを濡らす)
擦れてる…あぁぁっ…固いのが…
>>471 ハァ…ハァ…
アルディラの下着も脚も気持ち良いよ…
(夢中になってペニスを擦り付け)
こんなのはどうかなぁ?
(下着越しにアルディラの秘所をペニスでグリグリ)
>>472 ふあぁっ!あんっ!んっ!
(秘裂の入り口を抉られただけで達してしまい、ビクビクと痙攣し)
(息を荒げ、虚ろな目ですがるように名無しを見て)
は……っ、これ以上、は…
>>473 ん…気持ち良すぎ
流石にそろそろ出しちゃいそうだな…
(そう呟くと下着の中にペニスを突っ込み)
ちょっと珍しいやり方だけど…このまま出させてもらうよっ?
(そのまま少し腰を動かしアルディラの下着の中にザーメンを発射)
ふぅ…気持ち良かったよ…
(ザーメンを全て出し尽くすとアルディラの胸に顔を埋め)
>>474 ひぁっ、あ、あんっ!
(ペニスが下着に埋まる動きに、達した直後で敏感になった秘裂がしびれ)
ぁ……ふ……っ…出てる…
(布越しに射精を感じ、愛液があふれると)
(精液まみれになった下着をじわりと濡らした)
【すいません…眠気が限界なのでこれで落ちます。】
【遅くまでお付き合い本当にありがとうございました。】
476 :
ミモザ:2008/10/02(木) 01:41:54 ID:???
ふわぁ…ん、おねーさん参上。
誰かお姉さんの暇潰しに付き合いなさいな。
>>476 まったりレスにも程がある!…な僕とお話すると、
今までヒマだと思った時間の流れが風の様に感じるんです♪
そう…それは…まるでドラ○もんの名シーンみたいに!
(金髪アホ毛がひょっこり頭を覗かせて何かのたまう)
えっと…こんばんはっ!
478 :
ミモザ:2008/10/02(木) 02:07:02 ID:???
>477
あら、噂の鍛冶師のボクじゃない。
意外にも話をするのは初めてかも。
風みたいに感じる程楽しい時間を過ごしてみたいわぁ。
(よしよしとアホ毛を優しく撫で)
うん、いいお返事ね。こんばんは。
>>478 ええっ?! 僕が噂って…もしかしてよくないウワサばかりかも…
(何か心当たりが、というより多すぎて表情が固まりそう)
そういえば…僕、とミモザさんで…う〜ん
(思い出そうと、寄り目になるくらいに考え込む、が…思い当たらない)
初めて、ですね。(うん、と頷いて、恐ろしげに指を立てて)
これだけ会えなかったのも…記録かもしれません。
あはは…(頭を撫でられて気持ち良さそうにしながら)
とにかく、よろしくお願いしますね。
何かに夢中になってると時間の流れは途端に早いですから…
(腕を組んで考えてみて)
僕なんかソードマテルを拾ってきて、あれもしたいこれもしたい、と考えてると…
あっという間に一日が終わっちゃいますね。(迷い過ぎ!)
ミモザさんは、そういうコトないですか?
うーん…例えば何かに夢中になったこととか…
(興味シンシンで聞いて見るー)
480 :
ミモザ:2008/10/02(木) 02:48:55 ID:???
>479
そりゃもういろいろ…♥
(相手の心配そうな表情を伺い、からかう様に語尾を濁し)
そうそ、ボクとお姉さんなんて魅力的な組み合わせが初めてなんて驚きでしょ?
(相手の鼻先に軽く指を突き付け真似る様に頷き返し)
ん、よろしく♪
そうなのよね。
私も珍しい植物とか新種の動物とかその辺りの事になると
時間を忘れちゃうのよ。
でも君はまだまだ有り余る程時間があるんだから贅沢に、
そして吟味して使いなさいな。
481 :
ミモザ:2008/10/02(木) 02:50:18 ID:???
【うあっ、ハート失敗…】
【ごめんね。目を瞑っておいてくれると嬉しいな】
>>480 ぅ…やっぱりいろいろ言われてるんですね。
(がっくしうなだれて)
近所の奥さん的な噂話で、ベルグさんとこの(養子の)息子さん、
毎日顔が煤(スス)だらけで…きっとコマンドーか何かよ。
機関銃連射しても弾が切れないんだわ奥さんヤダーとか〜ぅぅ
(また寄り目になりがちで悩み始めたところで、ミモザさんに鼻先を指差されて)
あ…なるほどっ?
(言われた組み合わせでキュピーンと思いついたようで、身体ごと後ろを向くと)
僕がこう…格好つけてるところへ
(足幅を広げてハンマーの両端を持ってポーズを決める)
後ろにミモザさんがどんと控えている感じ?
頼りない僕のATTACKを抜けたところでミモザさんの召喚術が、これは万全な体勢!
…なんてね♪
(振り返ると、照れ笑い)
珍しい動物かぁ…
(動物、という言葉に興味を引かれたようで)
ミモザさんも可愛い動物とか、好きなんですか?
(目をらんらんと)
いいですよね、癒されますよっ、うん!ムッハー
>>481 【うはははっ!僕の目を通して脳内へたどり着くころにはハートマークに変換されてますから!】
【巷でよくあるミス過ぎてもう何の違和感も(笑)】
484 :
ミモザ:2008/10/02(木) 03:39:11 ID:???
>482
いやいや、ベルグさんとこのエッジくん。
悪魔で天使な女の子やら風の子やら鬼の子やらツンデレロボやら
幽霊やらみつあみ姉弟を誑かしてるって噂のエッジ君?
やだ〜毎回違う子連れてるって噂よ〜。
一番一緒なのはみつあみの子(弟)だけど〜。
なんて噂だったり。
ふふふふ、お姉さんの情報網侮っちゃだめよん。
後輩達に聞いちゃったもんねー。
あら、カッコいいわボク♪
青の派閥じゃ特殊な体育会系召喚師の移動力、見せてあげるわ!
ペンタくーん!
…なんてね♪
(背負ったリュックからお得意召喚獣を取り出そうとするシャレにならない
動作の後にリュックから出てきたのは可愛らしい包みの袋)
これぞ秘密兵器!噂のタタンちゃんのクッキー!
うんうん、ムッハーよ。
癒しもいいけど探究心と好奇心を刺激されるわ。
【偉いわボク。いい男になるわよ(笑)】
>>484 お、恐るべし蒼の派閥の情報網ッ…(たじたじ)
えっ…といやいや、村では頼まれ事したり、
解かれたゴウラの封印をどうにかしなきゃって色々聞きまわったり…してるだけですよっ
(両手を振って)
そそのかすだなんて…ただ僕は、綺麗だなぁとか、可愛いなぁとか、
思ったことそのまま言っちゃったりしますから!(天然系)
ミモザさんだって…
(ぱっと顔を見つめると、ぽわぁっとした顔になりかけて慌てて目をそらす)
鼻メガネなんて反則、です…うん。
た、体育会系ー?!ちょっとちょっとー!
(何を出すのかと、慌てて身構えるけど)
うわっ…っと、びっくりしたなぁ。
(出てきた菓子包みを見てホッとする)
え?それのどこが秘密兵…
(疑問を返そうとしたら、クッキーの作り主の名前を聞いて)
タタンのね…う、それは強力そうだ。
いやむしろ最終兵器ですから。こないだもそれを食べたりしたけど、もう…
(ディナと分担して何とか平らげた時の記憶を思い出す)
なんかうずまきとか、いっぱい見えてきたかな、うん。二人とも。
これってマナにならないって聞いたら黙殺されたっけ…
ってミモザさん、それ…まさか蒼の派閥まで持って帰るつもりじゃ…
(恐る恐る聞いてみる)
うーん、さすが山歩きとかしてそうな格好だけありますね。
僕の探し物よりずっと有意義な感じがする。
(感心して、見習おうと思い始める)
>>484 【あは…退屈させてごめんなさーい;】
【僕もそろそろウトウトしてきちゃったので、この辺で。】
【また会えたらお話して下さい、ミモザさん。じゃっ、おやすみなさい!】
こんばんは、ですわ
誰か居られますか?
おー、こんばんはー。
早速だけど変身してよ変身。
ええっ!?変身ですか!?
で、でもあれは…その…変身というか…元の姿に戻ってもいいんですか…?
おう、構わないぞー。
そっちの姿で可愛がってあげたいからさ?
そ、そうですか…?なら…はぁぁ!!!
(強い光に包まれ、それが収まると長い爪とツンツンと尖った髪がゆっくりと姿を現す)
ふぅ…これで良いのですか?
おー…やっぱ可愛いなぁ。
わざわざリクエスト聞いてくれてサンキュー!
(がばっと抱きしめてうりうりと互いの頬を擦り合わせ)
(でれーっとした表情で嬉しそうに微笑み)
わっ!あ、危ないです!
(抱きしめられ、危うく爪が当たりそうになったのに驚いて手からそれを外そうとするができず…)
うう…なんですか?そのだらしない表情は…
(苦笑いを浮かべながらも爪で傷つけたりしないようにと注意してそっと押しのける)
(けど、嬉しくないわけではなく、尻尾はゆらゆらと揺れて)
んー?だってさー、こんな可愛い子が傍にいるんだから
そりゃ顔だって緩んじまうってー。
(ゆっくりと距離を開けるといまだ緩みきったままの顔で相手を眺め)
(その後ろで揺れる尻尾にくすっと小さく笑みを零し両手を広げ)
ほら、おいでルフィール?
うぅ…よくそんな恥ずかしいセリフが言えるものですわ…
私でしたら絶対に恥ずかしくて言えません…
(ちらちらと相手の顔を見ながら言葉を選び、はぁっと溜息をついて)
………。
(無言のまま近づいて行って、両手の爪の装備をそっと地面に落し)
……。
(むぎゅっと胸に顔を押しつけるようにして抱きつく)
本音を言って何が悪いっちゅーことだよ。
別に恥ずかしくもなんともないし。
たぶんそっちのが恥ずかしがってる感じだけどね?
(こちらを伺うように見る仕草、そして爪を外す仕草)
(その一つ一つがどこか愛らしく思えて両手を広げたままじっと視線を外さず)
(胸元へと置かれた頭に一つ手を置き、もう片手は背中に回し)
ん…可愛いなぁ、ホントに。
胸が当たる感触がしないのもまた可愛いポイントだ。
(くすくすと笑っては頭に頬を寄せて背中を撫でて)
……こうしていると、少しだけ…落ち付きますわ…
(そう言いながら尻尾をふりふりと揺らして)
む…胸が大きい方が名無しさんは好きなんですか…?
…こんなにぺったんこじゃ…やっぱり嫌ですか…?
(少し不安になった様子で見上げながら目を潤ませて尋ねる)
少しだけかー?俺はかなり落ち着くけど。
あ、でも別の場所はあまり落ち着きそうにもないけどな。
(ぎゅーっときつく抱きしめふと目に入った揺れる尻尾)
(興味本位から頭に置いた手を伸ばして尻尾をそっと握り)
って、誰がそんなこと言った?
可愛いポイントだって言ったろ?
俺は好きだよ、お前の胸。
(こちらを不安げに見上げる相手に笑みかけて額に口付けを落とし)
……♪
(言葉には出さずに顔を胸に押し当てて隠したまま微笑んで)
(すりすりと頬を擦るようにして胸の鼓動を耳で聞いて、自分が落ち着くのを感じる)
ひやぁ!!
(尻尾を触られて驚きのあまり変な声を出してしまい、ビクビクとしながら見上げ)
……胸…そ、それはよかったですわ・・・っ
(額に口づけを落とされ、目をぱちくりさせながら顔を赤く染め)
(恥ずかしそうに視線をそらしながら言う)
なんだ、やっぱり尻尾は敏感なんだね。
お決まりっぽい感じだったけど、まさか本当だったとは。
(大人しくしていた相手が腕の中で声をあげると楽しそうに笑って)
(ふーっと耳に息を吹きかけては尻尾の毛並みに添わせて指を這わせ)
でもさ、別に俺が大きい胸好きだとしても別に気にしなくていいだろ?
俺に見せてくれるっていうのなら別だけど。
なかなかそんなのないだろうしさ。
(赤く染まる頬にも口付けを落とせば口元や目元など様々なところへ口付けを落とし)
(何かを含んだ笑みを相手に向けるとチュッと軽く唇に吸い付き)
【リロミスでレスが遅くなっちゃった、ごめんね】
わ、悪いですか…っ!?
というより、尻尾を触るなんて…ひゃぁ!!
(耳に息を吹きかけられて、ピンとなっていた耳がへにょっと曲がって)
(尻尾も指を這わされると更に敏感に反応して、お尻を少し後ろに下げて上半身だけで名無しさんに抱きつく格好になって)
ん、ん、ん……あ…
(顔におとされるキスひとつひとつが心地よく、尻尾を揺らしながらそれを受けていると)
(唇に吸いつかれ、驚いたように目をあけながら顔全体が真っ赤に染まり)
み、見せるわけありませんわっ!……見せるわけ…
(両手で胸を隠すようにしながらため息をついて)
【っと、ごめん…これからって時に電話がorz】
【申し訳ないけれど落ちるね?】
【また機会があったらよろしく頼むよー】
【はい、おつかれさまでした】
【おやすみなさい…】
ルフィールも帰ったのかな?
まだ居ますけど…もう寝てしまいそうですわ…
そうか、無理は駄目だから寝たほうがいいよ
また今度話相手してくれればいいからさ
すみません…そうさせていただきますわ…
また、お話ししてくださいね
安いぜ安いぜ安くて死ぬぜ!
ルチル様の店、オープンでい!
へい!ルチル様はいくらだい!?
へえ……あんたこのルチル様を買いたいってのかい?
そうさね、10000は払ってもらおうか。
おっと、あっさり購入可能とは思わなかった。
しかし…さすがに値が張るな、プレイによっては多少まけてはくれない?
逆に変なことしたらもっととられそうだが。
>>511 いひひひひ、そりゃもちろん、こりゃ時価って奴だからねえ。
最終的な値段は交渉次第ってね。
おっと、もちろん先払いだかんね。
>>512 交渉次第か、やっぱり本番よりフェラとかパイズリ…はないとして。
アナルとかのが安くしてもらえたりするよな?
それは分かってるが…うーむー…
(手の内を見えないようにカバンの中でこっそり財布を開けてるようだ)
>>513 はぁ? アヌス使うほうが高いに決まってるだろ?
アブノーマルな行為はそんだけ値が張るぜ。
これ世間の常識。
>>514 トラブルで大変な事になるリスクが少なくなるって考えもあるみたいだが。
アブノーマルなのは否定しないが…少し金を惜しまずに行ってみたい気にもなるしな。
…と、ちなみに今夜の時間の空き具合はどうだい?
>>515 んー、たーっぷりとあるぜ、と言いたいところだけど、あんまり無いんだよねー。
前金で10000払ってくれるってんなら、明日にでも仕切りなおしと行かないかい?
アヌスを使いたいんなら、後金でプラス5000だ。
その代わり、パイズリや足コキなんかもご要望ならサービスするぜ?
>>516 明日か、昼は人と逢う約束があるから…22時以降はどうだ?
それでいけるなら思い切って15000出してしまおう。
しかし足コキはともかく…………だな。
(胸元を見て言葉の一部を濁す)
>>517 22時以降かい……ま、なんとかなると思うぜ。
でも、凍結は無しで行きたいから、徹夜ってのは勘弁して欲しいけど、3時間か4時間くらいで終わる感じで行きたいねえ。
それでよけりゃ、商談成立だ。
なんだい? 私の胸がどうかしたかい?
(はだけたジャケットの中、サラシを巻いただけの自分の胸元を見下ろす)
>>518 休みなのに遅くなって悪いな、今で商談はある程度進んだから
明日は入りやすいと思うし、時間のほうもそれでなんとかなるだろう。
……よっと、これで商談成立だな?
(カバンの中で15000をさらに袋に分けてルチルに渡してやる)
ま、それはそれでって話だ。
そうそう、明日はこいつを目印にしてくれ。
>>519 ま、良いって事よ。
休みの日だからこそ、良い時間は予定があるってもんさね。
ようし、商談成立だ。
(渡された金を、大事そうに荷物袋に納めた)
分かったよ、そいつを目印にするさ。
んで、一応ここじゃなくて待ち合わせ伝言板で落ち合おうよ。
ひょっとして、ここを使う連中がいるかも知れないしさ。
ああ、落ち合って、ここを誰も使ってなかったら、こっちに移動してくるって意味だぜ?
>>520 明日は、俺にとっては深夜も良い時間になりそうだ。
それだけとるって事は…きっと満足させてくれるだろうしな?
(袋が渡ったのを見ながら期待を込めて)
なるほど、さすがに気が利くんだな。
それでは伝言板を覗かせてもらうよ、そこから良さげなところに移ると。
>>522 さあねえ、アヌスを使いたいんだろ?
とりあえず、綺麗にしておくさ。
ま、こちとら商売人だ。
もらうもん貰った以上は、それなりのサービスは提供するぜ?
(いひひひひと笑う)
ああ、ここが埋まってたら、空いてるスレに移動するって段取りさ。
そんじゃ、商談も成立した事だし私はそろそろ引き上げるよ。
じゃ、明日の……おっと、もう今夜だな。
今夜また会おうぜ。
行くよ! ムガムガ!
(相棒に声をかけて、夜の闇に消えて行った)
>>524 そこまで分かってれば相当期待出来そうだな、心が踊るぜ。
(笑い飛ばすルチルに頼もしさすら感じているようだ)
そういや昨日今日で話すには微妙な時間だったか。
ま、通じてたしいいだろう。それではまた今夜な!
(場を空けるために去ったのを見届けてから足早に自分も去っていく)
ほんじゃま、昨日の納品と行きますか。
>>526 待ってたぜ、改めてよろしくな。
ここから3〜4時間ってところだったな…準備はいいか?
もちろん色んな意味でな。
(嬉しそうに目を細め、ルチルの姿を顎に手を当ててジロジロと観察)
>>527 あいよ、お買い上げありがとさん!
ああ、準備はいいぜ。
時間もそんなところだね。
まあ、1時間くらいは融通聞くと思うけど、眠っちまうかも知れないからね。
で、場所はどうするんだい?
私は別に外でも構わないけどさ。
(男の視線など意に介さない様子で尋ねる)
>>528 お店で一番魅力的な商品かもしれないからな、売り切れでなくて嬉しいよ。
…そうだな、一段落してなら寝顔を見るのも楽しいかもしれないがな?
外でか?
下手すりゃ誰かに覗かれるかもしれないってのに。
(積極的な提案に思わず口元がほころぶ)
ますますいいね…気に入ったよ、それじゃむしろ積極的に外でいこう。
>>529 はん! そんな事言ったって、サービスは付かないよ。
ま、前金で全額貰ったからねえ、それなりにサービスはさせてもらうけどさ。
そんな趣味の連中もいるからねえ。
私はどうでも良いんだけどさ。
ふうん、そんじゃ、こっちだよ、丁度良い場所があるんだ。
人目につきそうでつかない、路地裏ってやつだね。
ムガムガ! 見張っとくんだよ、いいね!
(相棒にそう告げると、男の前に立って、すたすたと路地裏に入っていく)
>>530 サービスじゃなくて本音だがな。
強いて言うなら…復唱して喜びを噛み締めてるのさ、大枚はたいたし。
(ルチルを眺めながら、ひとりで満足げに頷いて)
見られるのがどうでもいいか、俺は自慢出来るみたいで嬉しいけどな。
いいね、密やかに性急な情事って感じで。
そんじゃま、よろしく頼むぜ?
(即席の見張りにも軽く手を挙げ挨拶して、ルチルの後についていく)
(その目は今度は後姿をじっくりと捉えている)
>>531 ふふん、そんじゃありがとよ。
素直に感謝しとくぜ。
(振り向いて、にんまりと笑う)
(路地裏は、確かに通りの雑踏が聞こえてくるが、かといって視線は雑多に積み上げられた荷物に遮られている)
(その荷物には、音を遮る効果もあるようで、ここなら積極的に覗かれない限りは見られる事は無いだろう)
お、今夜は先客はいないようだねえ。
いやあ、こないだ外でしたいって客がいてさ、ここに来たら先客がいて気まずいの何の。
そんじゃ、早速始めようかい?
まずは、品物を確かめてもらおうか。
(そう言うと、瞳に艶っぽい色が浮かび、まずは羽織っているジャケットを脱ぐ)
(どういう理屈かは分からないが、この場所には適度に灯りが当たっており、ルチルの特徴的な紫がかった肌や、そこに浮かび上がる稲妻模様もはっきり見えた)
(豊かとは言えない乳房は、サラシで隠され、下半身は帳簿と算盤を入れたホルスターのベルトで隠されているだけに見える)
どうだい? ご注文の品に、間違いないかい?
>>532 お……はっ、どういたしまして。
(じろじろ見ていたところをふいに振り向かれて、一呼吸空けて軽口で笑い飛ばす)
なるほど、こういう時のための場所ってか。
やっぱちょこちょこいるのか、こんなのが好きな奴って?
(物陰を確認する様子を詰まれた箱に片手つきながら見守るついでに)
(何の気なしに似たような趣味のがいるのか尋ねてみる)
そうだな、昨日からだから…もう随分と待たされてる気分でな。
どれどれ、どんなもんだ……
(色気を感じさせる表情でジャケットを脱ぐルチルをにやけながら眺めて)
(独特の肌の色に浮かぶ紋様、大人しい胸にベルトでしか隠されてない腰回りと)
(今までも見ていた場所も、改めてその気になってるところで見るとまた違って見える)
ああ、間違いないな。これが欲しくて払ったんだ。
…常々思ってたが、そのベルトだと外さなくても出来そうだよな。
普段ちゃんと隠されてるのが不思議なくらいだが。
>>533 ま、ほとんどは旅人の類だけどね。
別に見られたからってどうってこたーないって感じなのかね。
あとはまあ、悪魔族を宿に連れ込む度胸の無い連中かね。
(いひひひと笑う)
ま、アヌスを使いたいって事前に言われたしねえ。
お客様には清潔な商品を提供しないと駄目だろ?
(そう言って、一回お尻をこちらに向けて、尻尾を振ってみせる)
綺麗にしてあるから、入れるのはもちろん、舐めたって平気だぜ。
このベルトかい?
もちろん、つけたままでも出来るぜ?
普段は隠れてるし、悪魔のあそこを覗こうなんて奴はめったにいないからねえ。
で、どうする? もっと検分するかい?
それとも、このままやってみるかい?
>>534 なるほどな、俺はどっちかと言うと前の連中になるか。
ルチルは間違いなく気にしないんだろうな、連れ込まれる時も。
今だって全然気にしてない様子だしな?
(つられたように頷きながら笑った)
本当に気が利いてる、嬉しい話だ。
しかし上に尻尾が揺れてるのは初めてだが……
(尻を向けたルチルに近付いて、少し屈んで距離感を近付けて覗き見る)
実際見せてもらってるから出来るのは分かるが…普段は上手い事隠してるもんだ。
これだけ美人だと、逆に好奇心で覗きたくなりそうなもんだが。
そうだな…いっそどっちもってのはどうだ?
(ルチルの尻を両手で掴んで、アナルを見ようとそっと左右に開くそぶりを見せる)
どうせならこのまま…むしろジャケット脱がなくてもよかったくらいだな。
いつもの格好のほうが行商人ルチルを買ってるのが、より実感出来る。
>>535 そりゃそうさ、私は商売人で、商品を納品してるだけなんだからねえ。
悪魔族だからねえ、見えるかい? 私の尻が。
普段は悪魔族ってだけで敬遠されるからね。
商売人としてしか相手にされないさ。
(にひひひと笑う)
だからこそ、あんたみたいに私を買いたいって男は珍しいよ。
あん……やっぱりひやっとするねえ。
(尻たぶの間の窄まりが外気に晒されて、冷たく感じる)
良いよ、もちろん。
サービスだ、あんたの好きなようにしておくれよ。
私のアヌスはどうだい?
(ひくつくアヌスの周辺も、紫がかった肌の色をしている)
(その内側は、開いてみないと分からないだろう)
ジャケットか……そんじゃ、これで良いかい?
(傍らに脱ぎ捨てたジャケットを再び羽織る)
>>536 さばけたもんだ…しかしそこがまた、らしくていいな。
ああ、形もいいし文句なしの尻だ。
…それでもさっきの話だと、買う奴は買うんだろ?
畏怖のほかにも遠慮もあるのかもな、こんな美人だとさ。
(さほど拘りもなく、肌の色が違う女性にかけた手を動かして)
丸出しみたいでも、ここまでは感じないんだな、やっぱり。
(曝け出したアヌスをじっと見てると、冷えたところに鼻息が生温かくかかって)
綺麗なもんだ、ほとんど使い込まれた感じはないな……
やっぱり俺みたいな…変態な性欲の持ち主はそうそういないか?
綺麗にしてるからって、遠慮なく味見までするような……
れろっ、ん…れろ…れろ……
(さらに親指を当てて開くようにしながら、アヌスに舌を這わせてきて)
(挨拶がわりに襞を舐め、口を閉じては舌先で唾液を塗っていく)
れろ、んっ…そうそう、気分の問題でしかないが…だからある意味重要だからな。
>>537 美人? 私がかい?
そりゃまあ、たまに売りに出すんだから、ちったあ自信はあるけどさ。
んふ……やらしいてつきだねえ……そんなに尻が好きかい?
(尻たぶを開き、撫でる手の感触と、普段は谷底に隠れている窄まりを直視されている事で、興奮してくる)
たまにいるさ、アヌスを使いたがる奴ってのはね。
悪魔族を抱くなんて珍しい経験だから、色んなことを試したくなるんだろうさ。
それに、商品にもするんだから、お手入れは欠かしてないよ。
特に今日は事前の予約だ、丹念に手入れしてるよ?
(ひくつきながら開くアヌスの内側は、綺麗なピンク色をしていた)
んふ! はあ……それ、ぞくぞくするねえ。
(アヌスを指で開かれ、舌で舐められると、ぶるぶるっと全身が痙攣したように震える)
いいよ……なかなか、あんた上手いじゃないか……
>>538 だろうな、しかし…たまにって事は俺は運が良かったんだな。
……ああ、この丸みもだし…程好い締まりもだな。
(掴んだ尻を愛でるように掌で丁寧に撫で擦り、親指で菊座の周囲を強く擦って)
本来使わない部分を開発する感じとか大好きだね、俺は。
悪魔族だと…特に敏感とか鈍感とかあるんだろうか?
…見れば分かるよ、ここの中は綺麗なもんだ。
ここに俺のが抱かれるんだな…はぁ……
(思わず溜息が開いたアヌスの中にまで吐きかけられる)
ん……れろ、れろ……ふうっ、よく言うだろ?
好きこそ物の上手なれ、ってな…れろっ……
れろれろ、ん…えろっ!
(ルチルを震わせようと、何度も唾液を絡めては菊座に塗りたくり)
(舌を尖らせると差し入れて自分のが通れるように中にも塗りこんで)
(顔を押し付けるようにしてアヌスの中まで遠慮なく舐めてきた)
>>539 ん……悪魔族だって、個性ってもんがあらあね。
ま、ナニが二本ついてたりするのもいるけどね。
そんな連中だと、一人で二本挿しとかが好きなのもいるねえ、男でも女でも。
はあ……ひゅう! んふ、びくびくしちゃうよ。
(アヌスを見られ弄られ、舐められ、息を吹きかけられ、ぞくぞくと震えながら気持ち良さそうに目を細める)
そうだよ、今夜一晩、私はあんたの買った商品さ。
どこでも好きにつかいな。
やって欲しい事があれば、言っとくれ。
(そして、アヌスにご執心な様子の男を見て)
ま、まずはアヌスを使うのかね、やっぱり。
ひん! あ、あは、確かにそうだねえ。
ん、んん!
(アヌスの内側、結構深いところまで舌が入り込んできて、うねうねと舐めまわす)
こ、こんなのはどうだい? あんたのナニにもしたげるよ。
(アヌスに挿入された舌を、括約筋を巧みに操って、締め付ける)
(それは全体を単調に締め付けるのでは無く、腸壁の奥行きによって微妙に力のかけ方が違ってきていた)
>>540 はは、随分とまた個性的な話だ……俺なんか、一本でもたまらなくなるのに
二本もついてたらシャレにならないだろうな。
しかも女でも…か、ちょっと想像もつかない話だ。
随分と感度のいいアヌスだな、たまにしか使わない割には…
ふっ…ふっ……素質があるってやつか?
(今度はわざと強く息を吹きつけ、よく見るように皺まで引き伸ばして)
やって欲しい事はたくさんあるが…やっぱり鮮烈に感じるのは、最初の一発だからな。
そこでずっしりとメインディッシュを頂くのが俺の流儀でな……
バイキングの制限時間、ポテトサラダ食うので費やすのは悲し過ぎるぞ。
んっ、れろ……んんっ!?
むっ、む…れろっ…むむ…ぷはっ!!
(奥まで入れていた舌を、明らかにルチルの意志で締め付けられて)
(驚きながら必死で舐め返すものの、すぐに舌が痛くなって抜いてしまう)
す、すげぇ…冗談抜きで膣の中みたいだったぜ。
そんな締まり方するアヌスは初めてだ……ぜ、是非ナニで感じさせてくれ!
(慌ててズボンとパンツを脱ぎ捨てると、既に勃起したペニスが出てきて)
(想像も出来ないような直腸の感触を確かめるべくアヌスに押し当てて身構えた)
>>541 ああ、女に二本ついてるって意味じゃないぜ?
そういう種族の女は、二本挿しされるのが好きだって意味さ。
そいつぁどうも、良くわかんない例えだけど、とにかくあんたがアヌスが大好きだってのは分かったよ。
ん……んは! はふ! ん! んん!
(舌を引き抜いた男が、絶賛する腸壁のうねり)
いひひひひ、どうだい? お買い得だったろ?
どうぞどうぞ、召し上がれ、なーんてな。
(振り返り、ウインクしながら壁に手をつき、尻たぶの間にナニが収まるのが分かる)
ん、当たってるよ、あんたのが……
(熱いナニの先端が、アヌスを捉えている)
ほら、私は大丈夫だからさ、遠慮なくずぼっときなよ。
>>542 ああ、なるほど…ちなみにルチルはどうなんだ?
そんなのも好きなのか、同じ日に2人に売れたりしてお得そうだが。
他も色々好きだぜ、アヌスが余計に好きなのは間違いないが。
ああ、これを体験出来るだけでも払ったかいがあった……
もう遠慮なく一晩中いくからな、覚悟しとけよ?
(軽い調子でアヌスを捧げるルチルに、限界まで陰茎に血が送られて)
(壁と挟むように腰を掴むと、がっちりと太くなったペニスが尻の谷間を占拠して)
そうだな…そして、今から入っていくぞ。
んっ……んっ…んっ…ふううううん!!
(亀頭の丸みが菊門を突き、ゆっくり開けさせると)
(張り出した雁首で勢い良く腸壁を擦りつけながら一気に押し込んできた)
>>543 別に? 好きも嫌いも無いね。
ま、場合に寄っちゃあ何人もにまとめて売りつけることもあるけどね。
これがまた、良いストレス発散になるんだ。
ナニに囲まれてさ、みんな一生懸命出そうとするところを見てると、可愛いく思っちゃうくらいだね。
ふふーん? 一晩中ねえ……人間の体力が、そこまでもつかね?
ま、精々頑張りな。
こっちも一滴残らず搾り取るつもりでいくからね。
んん! は、入って……! んふう……
(アヌスがナニに広げられ、咥え込んでいく)
(先端が直腸に入った途端、先ほどの舌と同じように、うねる腸壁の洗礼を受けた)
>>544 それはまた、随分と豪胆な話だな。
何人もの男に群がられるルチルか、想像しただけでたまらないな。
…ああ、枯れそうになるまで搾り取られるのも中々出来ない経験だ。
男冥利に尽きるってもんだ、出来るものならお願いしたいね。
(そんな軽口を叩きながら、後ろからペニスを突き入れて)
ぐう……くっ、くううっ!!
(今日最初のペニスへの刺激は、今まで体験した事のない極上のもので)
(背筋に鳥肌が立つのを感じながら、それでも奥へ奥へとうねりを押し分けて)
……はぁっ、どうだ…まずは侵入成功だ。
とんでもない名器だな、ルチルのアヌスは…入れただけなのに、ちょっとヤバかったぞ。
(耳元に顔を近付けて囁きながら、まずは緩やかに直腸の奥を擦って)
どうだ、ルチルも感じてるか?
>>545 男ってのも、そういうの嫌いじゃないみたいだねえ。
一人の女を大勢でヤっちまうってのさ。
ふふん、そんじゃ遠慮なくいかせてもらうぜ。
(挿入されたナニを、むにむにゅとうねる腸壁が絞りたてる)
(もう、直腸は排泄器官と言うよりは、ナニから精を搾り取るための器官と化した様で)
あはあん……根元まで入ったね……感じるよ、熱いあんたのナニをさ。
じっとしてるだけで良いのかい? もっとずぼずぼ犯しておくれよ、あんたのナニで、私のアヌスをさ。
(きゅむきゅむとナニを断続的に締め付け、尻尾の先端で男の下腹部を撫でる)
>>546 独占欲が強い奴もいるが、大勢にもみくちゃにされてるのに興奮する奴も多いな。
もっとも…ルチルの場合は全員を満足させて、悲鳴すらあげさせそうだが。
……ふおっ!?くっ、そんな真似、よく覚えられたな。
(単に締まるだけでなく、ペニスを余すところなく刺激し続けるように)
(うねうねと変則的に締め上げる第二の性器に、少し苦しそうなくらいに喜んだ顔で)
これだけ締め付ければ、アヌスの中全体で感じるに決まってるか。
おっ…ははっ、尻尾で催促するとは…さすが悪魔族。
今から犯してやるぞ、ジャケット姿の行商人がアナルセックスでよがる姿を楽しませてもらうぜ?
……ふうっ……ふうんっ!!
(体を少し離して、腰を引いていくとルチルの中が雁首で排泄する時のような刺激を受けて)
(アヌスに負荷をかける位置まで下がると、今度は一番奥まで一気に挿入した)
どうだ、んくっ、んっ、んくっ!!
(そのまま腰を振りたくって、繰り返しピストンして激しく犯していく)
>>547 いしししし、分かってるじゃないか、あんた。
五、六人なら一晩かけて搾り尽くす位お手の物さ。
そりゃあ、企業秘密ってやつさ。
営業努力と商品開発には余念が無いってーね。
ああ、存分に楽しんでおくれ、元は取ってもらわないと、行商人の立場が無いさ。
んくあ! ひい! 来た来た! これだよ! こうでなくっちゃあね!
ひい! ひ! きゃひん! い、いい!
(路地裏にも関わらず、嬌声を盛大に発する)
良いよお! 激しくやっとくれ!
(そうする間にも、するするっと尻尾が男の背後に回り、彼の尻を擽るように撫で回す)
>>548 それを今夜は1人で…倒れたらどっかに担ぎこむくらいは頼めるか?
そうか、こ…こいつは実にいい商品開発だ。
んくっ…それじゃ顧客として提案しておくが、脱ぐのもいいが……
脱がさず乱す、これがたまらんって男も結構いるんだぜ?
(ジャケットの中に手をいれ、サラシをずらして直接胸を触れる)
(そのもどかしさまで楽しそうに、ごそごそと胸を手の中に入れて)
おうっ、くうっ!これだろ、俺も盛り上がってきたぞ!
あんまりでかい声出すな、見つかるだろっ!本当に黙られても困るがな!
(ルチルの胸を抱えて、下から突き上げるように直腸粘膜を蹂躙して)
(雁首で忘れられない快楽を書きこもうとしながら、おまけに子宮も膣も裏から突き揺さぶり)
うおっ、こっちのもか…便利な尻尾だな!!
(尻まで撫でられると、お返しに伸び上がるほどに突いて一際奥まで責める)
>>549 ま、サービスにしとくよ。
(にやりと、余裕の笑みを浮かべた)
ん! くふ! ふは!
そ、そりゃそうだけど、さ!
着たままが良いなんてのも、先に言っといてもらわないとね。
だいたい女に飢えてるような客だと、脱がすのが面倒だなんて文句言い出すんだからさ。
ひう!
(サラシの中に手が滑り込み、乳房を揉む)
でかさはともかく、そっちも使い心地は中々だぜ?
いつかここで出会った先生さんみたいに、でかいのが良いって男の方が多いけどな。
んぐあ! は! はあ! ど、どっちなんだよ! こんなの、我慢できない!
(ぐいぐいと直腸を犯され、激しく喘ぐ)
(無論、一方的に犯されるのではなく、男のナニを責めてもいるのだが)
ふふふ、こんなのはどーだい?
(不敵に笑うと、尻尾の先端が男の尻たぶに潜り込んで、彼のアヌスの周りをそっとなぞりまわす)
>>550 本気みたいだな…期待してるぞ。
んっ、ふうっ…ははっ、それは失敗だったよ。
次にルチルを買う時は気をつけるさ…とはいっても、
しばらくは搾り尽くされて勃ちもしないだろうけどな?
(期待を確認するようににやりと笑い返す)
ほうっ…ああ、見た目は控えめだと思ったが…手にしっくりくるのがいい。
柔らかく掴めるし、感度もいいな……
(アヌスを突くペースを緩めて、小休止する間に胸をたっぷり揉みこんで)
見た目のアピールだと大きいのが有利だが、これは触って初めて分かるのかもな。
んふっ、ふっ…はっ、好きに喘いでくれ、感じさせるのも男の喜びだからな!
まったく、アヌスだけでここまで感じてくれると…くっ、ゾクゾクするぞ。
(ルチルの責めに対抗するように、また腰付きを深く力強くして)
(菊門を擦り空け、内壁をゴリゴリと掘り広げていく)
んっ…!ヤバイな、そこまで責められると暴発しちまいそうだ……
(ルチルの腸が締まるのに合わせて、こみあげる感覚を抑えるために)
(アヌスを窄ませているのが、なぞる尻尾でよく分かる)
>>551 情けないなー、それでも男かい?
悪魔族の女を抱こうってんなら、もっと精力つけなよ。
ふふふん、そうだろそうだろ? さわり心地抜群だろ?
はん! もっと触っていいんだぜ? 私も、気持ち良いよ。
はひ! き、気持ちいいんだから声も出るさね!
んぎ! きひい! いいよ、ごりごりされて、アヌスで私もいっちまいそうだぜえ!
ふひひひ、いい事聞いたよ。
(そのまま尻尾の先でアヌスの周囲をなぞっていたが、つぷっと、先端を挿入する)
(もちろん、矢印のように広がっているので、ほんの先端だけしか入らないが)
>>552 元が違うから無理な相談っぽいが…出来るだけは奮闘してみるさ。
んっ…ああ、まずはこのまま離さないで楽しませてもらうぞ。
(胸を包んだままピストンすると、互いの揺れで自然に捏ねるような状態になり)
(尻穴を突いて遠回しに胸と手を揺さぶるのを楽しむようで)
ぐうっ、アナルセックスで自分もイクとは…淫乱な行商人だ!
普段でこれだ、絶頂の時の直腸の具合が…怖いくらいだぜ。
(犯す歓喜に打ち震えながら、文字通り体当たりで突きこみ続けるが)
ぬうっ…!?
くはっ…うっ、お…抑えが……
(アヌスが空きそうになると尻尾の先を激しく締め返して)
(それでも思うように制御出来なくなったのか、一気に射精に近付いてしまったようで)
(直腸の中でペニスが前後左右に激しく暴れてルチルの中をバイブのように掻き回す)
>>553 人間努力が肝心だってね。
ああ、楽しんどくれ、胸でもあそこでもアヌスでも、どこだっていいさ。
んふ! くふう!
(乳房を揉まれて、心地良さそうに鼻を鳴らす)
淫乱な女は嫌いかい?
ぎゃあぎゃあ泣き喚かれるよりはましだろ?
んひ! ひ! あ、いい、良いよ! 私いっちまいそうだ!
(と、尻尾の先端が男のアヌスで締め付けられ)
あんたもやる気じゃん、そっちの趣味もあるとか?
(そんな軽口を叩く間にも、ナニは彼女のアヌスを縦横無尽にかき回し、犯す)
(とろりとあそこから垂れる愛液が内腿を垂れ落ちる)
>>554 じゃあ、まずは一晩翻弄されて俺の限界とルチルの淫乱さを知っておくか。
最後にゃそっちに無圧倒されそうだから、責めれる余裕のあるうちに
責める楽しさをたっぷり味わっておくぜ……覚悟しな?
(乳房の手を休めず、ときどきアクセントをつけるように乳首を爪弾きながら)
そうだな、あけすけに感じてくれてるほうが夢中になれるぜ。
……ふうっ、くそっ、俺も…んくっ、もう限界が来てるぞ。
(今にも射精しそうなペニスを、そのまま出す気一杯に腸壁に搾らせ続けて)
んぐっ、さすがに男に掘られる趣味はない、興味は女だけだが…
前立腺ってやつか、あそこを責められるのはやばかったな。
……おおっ、そっちも涎たらしてるじゃないか。
(過去に経験があるのか、思い起こしてそう漏らしながら)
(腿を伝う愛液に気がつくと、なおも尻穴を突いて満たされない膣が愛液を流す図に浸る)
>>555 いひひひ、存分に確かめとくれ。
あん、やる気があるのは良い事さ。
(乳首を弄られると、それに合わせる様にびくびくと直腸も締まる)
くひ! うは! い、良いよ! 出して! 私のアヌス、あんたのザーメンでいっぱいにしなよ!
一回でいっぱいにならなかったら、二回でも三回でも良いからさ!
(直腸をナニで擦られながら、更に腸壁の動きを複雑なものに変えていく)
そんじゃ、後でそれもやってやるぜ?
サービスの一環ってやつさ。
はあ……そりゃ、こんなに感じてるんだ、私のあそこだって物欲しくなるってもんだよ。
んああ! くうー! こりゃきつい! だ、だめだ! 私もういっちゃうよ!
【そろそろ四時間なんで、問題なければ締めの方向でよろしく】
>>556 ああ、俺も多少は自信あるからな。
満足までいけるか分からないが、出来る限りヤらせてもらうさ。
……くっ、うおっ……
(直腸が締まるたびに求めるように乳首を摘み、際限なく高めあって)
ぐうっ…そうだな、買ったのは俺のほうだからな。
アヌスだけで満足させてもらって……アソコはお預けにするのも贅沢な使い方だ。
んっ、それに…こんなにうねられたら、ここだけでもうっ…!!
(深く抱きしめるように左右の胸を反対の手でしっかりと掴んで)
(腰を思いっきり素早く、かつ激しく叩き付けて激しい腸のうねりに欲望を捻じ込んで)
おお、元気がなくなっても無理矢理勃つんだよな。
ぐうっ……それじゃ弱ってきたら頼むぜ……おおっ!?
駄目だ、今は涎を垂らしてアヌスを羨ましがってろ、いいところなんだ……
(直腸へのピストンが火がついたように加速しだしすと、ほどなく限界が来た)
うっ、うおおおっ!?くううっ、ルチルーーーッ!!
(最後に思いっ切り抱き寄せながら腰を突き上げ、深々と挿入すると)
(直腸に包まれたまま射精し、ペニスをビクビク震わせながら)
(受けていた快楽の激しさを物語るほど大量の精液を噴き上げてきた)
【問題か…ここまで名器だと、本当にいっぱいになるまで】
【二回・三回を凍結してでもしてみたくなるって問題があるな…とかか?】
【ま、拘束し過ぎもなんだろうし締めにいくのがいいんだろうが】
>>557 ひう! いいぜ、最高だ!
アヌスも胸も、あんたに責められて喜んでるよ!
ふん! そりゃ使い方はあんた次第だけどさ……
本当に私のあそこを使わないで、我慢できるかな?
アヌスに負けないくらい、いい具合だぜ?
んぐあ! ひ、ひん! そんじゃ、遠慮なく搾り取らせてもらうぜ!
くは! ひ! ひい! い、いく! いくいく! いっくー!
(叫びながら直腸内に射精する男)
(全て搾り取るように腸壁をうねらせながら、自分も達する)
はあー! は、はあ……はあ……
さ、まだ夜は長いぜ……天国みさせてやるよ。
(上気した頬に、欲情しきって潤んだ瞳で振り返り、男に声をかける)
【凍結かあ、私もいつ時間とれるかわかんないからねえ】
【だから、基本的に凍結は無しの方向で行きたいからさ、締めちゃおう】
>>558 くうっ、ルチルもな…おうっ……
負けないくらいと聞くと気も揺らぐが…ぐうっ!
と、とにかくここで一度出さないと、後には退けない気分だからな!
んくうっ、ああ、搾ってくれ…くうっ、んくううっ!!
(射精してるペニスに追い討ちをかけられる肉体の快楽に)
(そしてアヌスだけで絶頂させた雄としての精神の満足感まで加わって)
(直腸を穿つペニスは何度も跳ねてザーメンを打ち込んでくる)
……んっ、くはっ…ああ、この抱き心地で抱き続けたら……
夜が明ける頃には本当に天国行き…かもな。
(萎えないように、ザーメンの溢れかえった腸内でそのまま動かし続けることで)
(小さな快楽を与えながら、振り返るルチルの顔を融けそうな顔で眺めて)
(改めて行商人ルチルをアナルセックスでイカせた喜びを噛み締めると)
……んっ、そうだな…1回、このままキスしてくれるか。
その顔見てたらまた元気になりそうだからな……
筋金入りの変態って目で見てもいいから、なっ?
(最後に少し順番の前後した頼みを、しかも入れたまま口にした)
【そうか、昨日もプレイは今日って流れになったしな】
【ロール上買った身だからと…あまりに趣味に走り過ぎたかもしれない】
【楽しくなかったなら謝ろう、俺は当然だがとても楽しかったよ】
>>559 そうかい? それじゃあ、死ぬほど搾り取るぜい!
(きゅむぎゅむと、複雑に腸壁を蠢かせながら、ナニの中に残った精液を搾り取る)
悪魔と交わって、天国にいけるつもりかい?
天国は見るだけだよ。
(意地悪そうに笑う)
ふふうう……いいよ、お安いご用だ。
(ちゅっと、唇を重ねる)
んん? もう元気になってるのかい?
いいぜ、好きなだけ私のアヌスにザーメン吐き出しな!
【そんじゃ、私はこれで締めるぜ?】
【いや、そっちの申し出を承知した上でのプレイだったんだから気にしなくても良いさ】
【こっちも十分楽しませてもらったよ。そんじゃ、そろそろ眠気がきついんで、お先に失礼するぜ】
【お休みー!】
>>560 くあっ!?こ、今度は…扱き出されるみたいだ…!?
(また複雑に動かされる腸壁に耐え切れず、掴んだ腕がぐいぐいと動いてしまう)
はぁ…はぁ、ルチルに送られるのならそいつもいいかもな。
住めば地獄も都になるかもしれないぞ?
(思いっ切り射精して眩暈がしそうなほどで、それでもニヤリと笑い返して)
おっ…んっ……
(後ろから抱きしめて唇を重ねる、ルチルの格好も普段とほとんど同じで)
(それを意識すると、剥き出しで掴んだ胸や繋がったままのアナルのいやらしさが際立つようで)
…ふうっ、ああ…今とっておきの強壮剤をもらったからな。
どっちのがかは分からないが、腰が抜けるまで…後先考えず犯させてもらうぜ!?
(その興奮がペニスを蘇らせて、萎む間もないまま二回戦に突入してきた)
(……結局一晩中、行商人としてルチルが要求した額を越えるほどに)
(半ば無理矢理に満足させられて、本気でしばらく勃たないほど搾り上げられて)
(枯れてなおホクホク顔の、幸せな地獄を見た男が出来上がったとか)
【時間をオーバーさせちまったな、お詫びに俺からもきっちり締めておこう】
【申し出てよかったと心から思うよ、それではお休み。俺もこれで】
うーん、ルチルいいなあ。いつかお相手してほしいぜ。
ルフィール来ないかなー
呼ばれた様な気が…しましたけども…
気のせいでしょうか?
おっと、こんばんはルフィール。
呼んだ人じゃないけど少し話でもどう?
あ、はい!なんでしょうか?
んーん、ただまた本来の姿になってもらおうかなってね?
それでハグしながらゆっくりしようかと思ってさ?
(頬に掌を添えると静かに下に降ろして唇にちょんと触れ)
ええっ!?本当の姿が好きなんですか?
結構力を使うのですけれど…仕方ありませんっ!
(ボン!という音を立てて煙が上がり、本来の姿へと戻り)
……これでいいのですか?
おー、やっぱり可愛いなルフィールは。
それにこの平らな胸も抱き心地がよくてさー。
ありがとな、わざわざさ?
(煙の中から先ほどとは違う姿の相手が現れると)
(両手で抱き寄せて頭に頬を摺り寄せ相手の体を密着させ)
うぅ…べ、別になりたくてなっているわけではありませんわっ!
その……ちょっと気が向いただけですから…
(そっぽを向きながら恥ずかしそうに顔を赤くして)
なんだよ、素直じゃないなー。
だったら体のほうから素直にさせてあげようか?
(赤く染まったほうに口付けを落とすとそのままかぷかぷと獣耳を甘噛みして)
(平らな胸元へと手を添えて服の上からゆっくりと揉み解しては)
(横にゆっくりと倒れ足を相手の股間へと割りいれズボン越しに萎えた肉棒を押し付け)
きゃぁ!な、何をしますのっ!?やめて…っ!
(耳をかぷかぷ食べられて、顔を真っ赤にしながらイヤイヤと首を振る)
そ、それ以上やるとただでは置きませんわっ!
(胸を揉まれながら涙で潤ませた眼で睨みつけて)
…ルフィールは落ちたかな?
鍛えすぎ吹いたw
むしろちっさいルフィールをかわいがりたい俺は異端だろうか
小さいルフィールのパンチラみたい
俺しかいない予感!
よし召喚(age)だ!
ゴヴァンの遺跡に隠しダンジョンか…懐かしいな
………。
だ、誰だ?
……。
…わたし…ココノエ…。
(ふわりとやわらかくお辞儀をする)
ココノエ…九重?
何処から来たんだ?
……シルターン……
気が付いたら……ここにいた…の…
ああ…だよな、感じからしてそこな気がしたよ
はぐれ、に近いもんかな…まぁ、今ははぐれ狩りとかないみたいだが
はぐれ……?
私…誰と…はぐれた…の…?
(首をかしげながら尻尾をふわっと左右に振って)
いや、こっちの世界に迷い込んだ召喚獣をそう言うらしいんだが…
どうなんだろうな
……お兄さん……は、違うの……?
私を…呼んだ人……?
(そっと見上げながら呟き)
(狐のような白いお面の下から不安そうな顔を覗かせて)
うーん…悪いが、俺はお前さんを召喚しちゃいないんだ
ただ、単に通りがかっただけでな…
……そう……
……。
まぁ、そんな沈むなって
一応、お前さんが望むなら送還も出来るがな
……。
(ふるふると首を横に振って)
…私…ここにいる…
ここで…待ってる…
そうか、分かった
誰が召喚したのかは分からないが…
待っていて来てくれるといいな?
……。
(こくりと頷いて静かにその場に座り込む)
ふむ…待ち人来たる、が早くになるといいが
………
(座り込む様子を眺めた後、小さくため息をつく)
………?
……何を…待ってるの…?
(ため息を付くのが聞こえ、見上げながら首をかしげ)
いやいや…お前さんの事だが
何…最近寒くなりだしたな、ってね
…実りの秋……収穫祭……
焼き芋……柿……食べたい…
(ぼそぼそと呟くように言って、膝を抱くようにして)
ったく…腹減る事を…
何かあったかな
(肩にかけていたザックを下ろしがそごそ探りだす)
……。
(じっとその様子を見つめながら尻尾がふりふりと左右に揺れて)
(何が出てくるのか興味津々と言った様子で見ている)
差し入れどぞー
つ[焼き芋]
………さっきの人…いなくなった……
(膝に顔をうずめるようにして丸くなって)
(ふかふかの尻尾を体に巻きつける)
…やきいも……ありがとう……
(ほくほくの焼き芋をもぐもぐと食べはじめる)
俺でよけりゃ話相手になってやるぞ?
まぁ俺も眠いからそんなに相手できないけどさ
……ん……あの……
一緒に…いてほしい…
寒いから…一緒がいいな…
あいよ、なんならぎゅって抱きしめてあっためてやろうか?
……なんてな
……うん……
……。
(そっとお兄さんに近寄って、隣にちょこんと座って)
ありゃ、これは予想外……
まぁいいや、こっちおいで
(ココノエを抱え上げて自分の膝に乗せ、背中から抱きしめる)
……あったかい……
お兄さんの……におい……
(抱きしめてもらうととっても暖かくて)
(ふかふかの尻尾をお兄さんの動体にくるっと巻きつけて)
……お兄さん……
ありがと……
(うれしそうに微笑むとそっと目を閉じて寝息が聞こえ始める)
【ごめんなさい、眠くなってしまったので帰ります】
【お相手してくれた名無しさん、ありがとうございました】
結局俺も寝ちまった訳だorz
またココノエ来ないかなぁ
………。
(ふわりと地面に舞い降りて)
……こんばんは……。
(誰もいないのを確認するように呟き、大きな木に寄りかかって空を見上げた)
ノシ
昨日ぶりー
……こんばんは……
(やってきた人を見て小さくお辞儀をして)
…そら…きれい……
(夜空を指差しながら星空を見ている)
あいよ、こんばんは
(手をひらひらさせ)
星か……最近見上げる余裕なんてなかったけど、悪くないな
………。
お兄さんは…どうしてここに…いるの……?
(星空を見上げたまま尻尾をふわりと動かして)
……家に…かえれないの…?
(自分と一緒なのかな?と思って)
どうして……って、まぁたまたまだけど
(少し困ったように頬をかき)
んなっ、帰る場所はあるからな?
……帰る場所……あるんだ……
(そっと目を閉じて膝を抱くようにして顔を膝に埋め)
……私の主人は…どこにいるのかな…
わからない……
ま、そこまで裕福じゃないにしろ…な
(頭をそっと手を置くように撫で)
それでも待ち続けるのか?
……家に帰してくれるの……
召喚をした…人だけ…だから…
(頭に触れた手を見上げるようにお面の下から少しだけ顔を覗かせて)
まったく……誰が喚んだのか知らないけど無責任な話だわな
(複雑な表情を浮かべながら、優しく撫で続ける)
……。
でも…ここ…人がたくさんいるから…
だから…寂しくない…
(今目の前にいるお兄さんもいるから…)
(そう思って見上げていると自然と尻尾もふりふりと揺れて)
そっか……えらいな
(昨日したようにぎゅっと抱きしめる)
ま、俺みたいなのでもいいならたまには遊びに来るよ
……♪
(抱きしめてもらい、嬉しそうに口元に笑みを浮かべ)
(大き目な狐の尻尾をふりふりと振って)
…うん…私、お兄さん…待ってる…
(小さな言葉で自分の意思を伝え)
(嬉しそうに微笑んで抱き合ったまま微笑んで)
待っててくれるか…ありがたいね
ま、こうやって可愛がるくらいしか能ないけどな
(そのままよしよしと頭を撫で)
………手……あったかいから……
だから……好き…
(目を閉じたままそっと木に寄りかかって)
そっかそっか……
(座り込み、後ろから抱きしめる形にし)
(ふと悪戯心が沸き、頬をぷにぷにつつく)
……?
(ぷにぷにとほっぺをつつかれて)
(きょとんとしたまま後ろを振り返る)
…ほっぺ…
(つんつんされた場所を自分の手で触りながら呟く)
いや……なんか柔らかそうだったから
(言いながらもまだまだ感触を楽しむようにつつき続ける)
……くすぐったい……
(体を捩らせながら呟いて)
(顔を隠しているお面を少しだけ持ち上げて顔が見えるようにする)
……触りやすくなった…?
ああ、イヤならやめるけど……
(気付けば仮面を外しており目を丸くし)
イヤじゃないの?
……。
(ぶんぶんと首を振って、ハサハとは違って小さな狐耳をぴこんと揺らす)
イヤ……じゃない……
(もっとして、と言いたそうにじっと見つめる)
ん、それなら遠慮なく……
(再び感触を楽しむように頬をぷにぷにつつき)
(耳も気になるらしくそっと撫で)
……♪
(ぷにぷにと触られるのが面白いらしく)
(くすくすと笑いを堪えながら目を細めて)
ん……
(耳を触られると小さな声で反応を返し、ぴこぴこと耳を動かす)
気持ちいいのか?
(戯れるように頬をつついたり顎を撫でたりし)
このちっこい耳もかわいらしいな…
(耳を摘んで指の腹でこする)
……。
(こくりと頷き、体を任せるように寄りかかって)
…!……♪
(耳をつままれてピクンと反応するが)
(その指が耳をなでるだけだとわかり。安心したように息を抜いて)
そうかそうか……
(気をよくしたのか頭を撫で)
大丈夫だって、取って食ったりはしないからさ
(耳に軽く息を吹き掛け)
……♪
(おとなしくなでられながら尻尾を揺らし)
っ!!
…耳…だめ……
(息を吹きかけられて、顔を赤くしながら左右に頭を振る)
【ごめんなさい、もう眠くなってしまいました…】
【またお会い出来たらよろしくお願い逸す】
っと、悪かった…
(耳から手を離し)
【了解です、おやすみなさい】
お兄さん…一緒に…寝よ…?
(そっと寄りかかりながら目を閉じて)
(今日はお兄さんの体温を感じながらそっと夢の中に入り込んでいった…)
【今日も楽しかったです、おやすみなさい】
ああ、いいよ……
(さすがにこのままでは冷えるだろう)
(荷物から毛布を取り出し二人の身体にかけ)
いい夢見ろよ?
(ココノエが寝付くまで背中を撫で続け、いつのまにか自分もまどろみに)
【こちらこそありがとうございました】
誰もいない予感
ルフィールやーい
ふぁ…なんですの…?こんな夜中に…
ふわぁ…まだ眠いですわ…
やっぱり辛いですわ…おやすみなさい…
ティエうぜえ
ルフィール夜中にいたのか・・・・OTL
誰か出てこーい!
ってわけで召喚あげ
ココノエこないかな
…………。
(空からふわりと舞い降り、また小高い丘の木の陰に腰を下ろす)
ハロウィンにこんな可愛いお化けと出会えるなんてラッキーだな。
どう、お菓子いるかい?
……?お菓子…?
(話しかけてきた人を見上げながら首をかしげて)
はろいん…?
(聞きなれない言葉を聴きなおしてみる)
あれ、そんな格好してるからてっきりそうだと思ってたのに。
ハロウィンっていうのはお化けの格好した子が、
いろんな人の家に行ってお菓子をもらう行事だね。
んでさ、お菓子くれなかったら悪戯してもいいんだ。
…でも君はきっといい子だからたくさんあげよう、はい。
(鞄からキャンディやガムなど様々なお菓子を見せて)
(どれでもいいよ、と微笑みかけ)
……はろいん……いたずら……
(悪戯をする子がいるなんてなんて危ない日なんだろうと思い)
(お菓子の無い家が壊されたりする様子を思い浮かべて…)
……怖い日…私…悪戯しないよ…?
(お菓子をくれるという言葉に悪戯をする悪い子だと思われたと思い)
(首を振ってお菓子はいらないと断ろうとする)
……。
(だけど目がカバンの中の大きなペロペロキャンディを見つめている)
…ぐるぐるあめ…
大丈夫だよ、お菓子さえあれば悪戯なんてされないし。
それに人間の子がただ仮装してるだけだから、
悪戯って言っても全然たいしたことないのだしね?
(相手の言動にぷっと笑みを零して頭に手を置くと)
(優しく髪を櫛でするかのように梳いていき顔を覗きこんで)
だから元から悪戯しないいい子にもお菓子をあげるんだ。
いい子いい子。
(そのままぽんぽんと幾度か頭を撫でると鞄へ手を差し入れ)
はい、ペロキャン…ハッピーハロウィン。
(ペロキャンを数本取り出すと相手に差し出して微笑みかけ)
……そう…なの…?
(不安そうな顔をしていたのがすっと消えて)
(ほっと落ち着いたようにため息を漏らす)
……ありがとう…
(髪を撫でられながら嬉しそうに微笑み)
(ペロペロキャンディを受け取ると顔が見えないように付けているお面を外し)
(小さな舌を出してぺろぺろと舐め始める)
ぐるぐるあめ…食べてみたくて…
(ひとつだけしか受け取れず、どうしようかと思いながら膝のうえにおき)
(巫女の袴がキャンディでべとべとになってしまう)
ああ、だから安心して受け取ってくれよ。
まったく…可愛い勘違いだね。
(相手の顔から不安が消えるとくすっと笑い声を漏らし)
(ぷにっと頬を指先で押してちょんちょんと突き)
おっと…包みに入ってるの渡したほうがよかったな。
ごめんな、気が利かなくて。
(微笑みに嬉しそうに瞳を細めて晒された素顔を眺め)
(その素顔の可愛らしさに見蕩れるも暫くして袴の上で解け始めたキャンディに目が行き)
(それを手に取るとべたつく袴を見て苦笑い浮かべ)
どうしようか…とりあえず洗ったほうがいいのかな?
ほら、袴脱いでくれるか?脱いでる間はこれでもかけといてくれ。
(ジャケットを脱ぐと相手に差し出して)
…くすぐったい…
(頬をつつかれるのが嬉しいようで)
(尻尾をふわりと浮かせながら微笑んで)
……ううん…いいの…
いつも…汚れてるから…大丈夫
(首を横に振って男の人が悪いわけじゃないとフォローしようとして)
……洗う…でも…
(視線を落として袴を見る)
(…洗ってもらうのは少しだけ悪い気がして…)
…一緒に…洗いに行く…
(お兄さん一人に洗ってもらうのでなく、自分の袴を一緒に洗いたいと申し出る)
……こう…?
(ジャケットを貸してもらい、ジャケットを地面において袴を脱ぎ始める)
(袴を脱いで隠すことをしないままに袴をお兄さんに手渡して)
(後からジャケットを持って袖を腰に巻いて前だけを隠すように使い始める)
ん…人懐っこいんだね君は。
こんなに可愛い子は初めてだよ。
(視線の奥で動いた尻尾を見てはつられて微笑し)
(ゆっくりと手を伸ばせば尻尾を毛並みに添って撫でていき)
いつも汚れてるんだったらなおさらだって。
女の子なんだから綺麗なもの穿かなきゃな?
(袴を持ち汚れを確認するも特に目立った汚れは見つけられず)
(この子なりにフォローしてくれてるんだなと思うと心が温まり)
(自然と頬が綻び袴を脇に抱えて手を差出し)
それじゃ一緒に行こうか?
それにしてもまったく隠さないで袴を脱ぐなんてすごいな。
可愛いパンツが丸見えだったよ?
そのまま抱きしめてあげたくなっちゃうくらいだ。
(先ほどの光景を思い出してかくすくすと笑い声を零し)
(小川へと歩きながら相手に視線を向けたところで小川に付き)
(そこにしゃがめば袴を水に浸しじゃぶじゃぶと洗い始め)
…何回も…人に出会ったから…
だから…怖くない…
(尻尾をするりと撫でられるとゾクゾクとしたのか毛を逆立て)
(尻尾がふわっと膨らむように見える)
……あんまり見たら…恥ずかしいから…
(いつも履いている物をじっくりと観察されているように思えて)
(恥ずかしさに頬を赤くしてうつむき)
はい……
(差し出された手を握り、一緒に歩き出す)
……。
(一緒に歩きながら口下手なのかあまり会話は少ないが)
(それでも嬉しそうに微笑みながら尻尾を揺らして歩いていき)
…一緒に…
(そう呟くとジャケットを地面において、川の中にちゃぷちゃぷと入っていくと)
(向かい合うようにしゃがんで、じゃぶじゃぶと袴を洗い始める)
人に会ったってことは…もしかして人じゃない?
仮想かと思ってたら本物だとはなー。
まあでもいい子だし別にいいか。
(手の内で尻尾が膨らんだように感じてそれが面白いのか)
(幾度も毛の流れに沿って撫でて時折逆らっても撫でてみて)
ん、そうだな・・・デリカシーがなかった、ごめん。
(くすっと笑みを零すと頬を染めた相手に視線を移し)
(相手の手の指と自身の指を互いに絡ませて強く握り)
一緒に洗ってくれるのか?…ありが。
(川の中で洗っていれば視界に入ったのは相手の小さな足)
(微笑み浮かべて顔を上げれば相手は下着姿で)
(いくら夜だとはいえ克明に映るその姿に鼓動は高鳴り)
(言葉も途中で洗濯を続けながら視線は太ももや股間に移り)
…ん…っ!
(毛の流れに逆らって撫でられると毛を引っ張られているような変な感じがして)
(思わずぎゅっと目を閉じながら我慢するような声がもれてしまう)
…お兄さん…すごく良い人…
知らない人の服…洗ったりしてくれる…
(目の前にいるお兄さんがとても良い人のように思えて)
(視線が股に向かっていることには気がつかず、ちゃぷちゃぷと洗って)
(だんだんと川の水がはねて下着が濡れ始めて…)
(下着に隠されている部分が薄っすらと透けて見えるようになり始める)
ん、やっぱり逆なですると気持ち悪いか。
ごめんね?
(再び毛の流れに沿って撫でていくと今度は指で輪を作り)
(そのまま扱くようにして撫で始めて)
別にいい人じゃないさ…ただ俺が汚しちゃったからさ?
それに知らない人のじゃない、もう友達だ。
いい子だってわかったからね?
(なるべく視線を股間から外そうとは思うものの)
(水で濡れた下着が透け始めて割れ目が見え始めると視線も釘付けとなり)
(ごくりと生唾を飲み込むと袴を絞り近くの木の枝にかけ)
パンツも濡れちゃったな…せっかくだからそれも洗おうか?
ん…ん…
(尻尾を撫でられることがだんだん癖になってきて)
(小さな輪の中を通らされる感触が気持ちよく、だんだんお尻が浮いてきて)
(小さな声を出しながらぴくぴくとお尻を上下に揺らしてしまう)
友達……私…友達いないのに…
(この世界に来てはじめての友達…)
(それがとても嬉しくなって、尻尾がふりふりと動いてしまう)
…これも…?
(少しだけ悩むが、濡れていると気持ち悪いと思い立ち上がり)
(するりとそれを脱ぎ、脱ぎたてのものをお兄さんに手渡す)
……。
(手渡した後に渡すはずじゃなかったのにと思い)
(顔を赤くしながらうつむいて、ちゃぷちゃぷと袴を洗いはじめる)
…もしかしてこれ気持ちいい?
(小さな口から漏れる声と僅かに揺れ動く尻を見ては耳元で囁き)
(リズミカルに指の輪を窄めながらしゅっしゅっと何度も扱き)
そうなのか?それじゃ俺が初めての友達だ。
よろしくな?えっと…名前を聞いてもいいかな?
(揺れる尻尾を見ては微笑んで頭を優しく撫で)
ああ、それも洗っちゃおう…な?
(目の前で脱ぎ、皿に下着を手渡されると興奮は昂ぶり)
(股間のものをはち切れんばかりに大きくさせながらクロッチを指で広げ)
(そこの汚れを確認するかのように眺めれば下着を洗い出して)
…ここの川も気持ちいいしどうせなら大事なところも洗ってあげるよ?
女の子の大切なところ。
んぅ…っ
(ハサハに比べると小さめな狐耳の傍でささやかれ)
(ぴこぴこと耳を動かしながら腰を左右に揺らして)
ふわ…きもちいい…よ…
(気持ちいいという事を素直に伝え、だんだんとお尻が突き出されてくる)
…ココノエ…
私……ココノエ…
お兄さん…お友達…
(友達、それがとても嬉しい響きに聞こえ)
(にこっと微笑んだまま楽しそうに頭を撫でる手を見上げる)
……あ…
(広げられた下着に少しの汚れがあり、それが恥ずかしくてまた俯き)
(どんどん綺麗になっていく下着の様子を見ながら手伝うところを探すが…)
……大事なところ……?
(どこだろう?と不思議そうに首をかしげ、この際全部洗ってもらおうと思い)
うん…洗って…
(こくりと頷きながら洗ってほしいとお願いする)
そっか、気持ちいいんだね尻尾は。
じゃあここなんかどうかな?
猫やなんかはここが一番気持ちいいらしいけど。
(目の前で動く耳を軽く甘噛みすると尻尾の根元へと手を移動させ)
(付け根と尻穴の丁度間をぐりぐりと指の腹で押して)
ココノエ、か…改めてよろしくな?
ココノエは俺にとって大好きな友達だよ。
(微笑む相手の姿はとても愛らしくてぎゅって抱きしめたくなる衝動に駆られるも)
(ぐっと堪えてとりあえず下着を洗い続けてある程度汚れを落とせば)
(近くの岩に広げて置き、相手へと視線を移し)
そう、大事なところ…それじゃ洗うから足をそのまま開いといてな?
足を閉じたらダメだからね?
(そっと股間に手を伸ばすと川の水を掌で掬って秘部に水をかけ)
(そのままわざとぴちゃぴちゃと音を立たせながら恥丘を撫で続け)
(中指を割れ目に添えれば前後に動かしていき)
んくっ!ふ…ぅぅっ!?
(耳を甘噛みされるとビクっと肩がゆれ)
(そっとお尻を移動した手にビクビクとしながらも抵抗はせずに)
(尻尾の付け根とお尻の穴の間の場所を指でぐりぐりされると)
(爪先立ちになりながらお尻を突き出し、尻尾をピンと立て)
きもちい…い…
(押し寄せてくる不思議な感覚が理解できず、ぷるぷる体が震える)
…うん…
(大事な場所を洗う…足を閉じないように…)
(その言葉でどこを洗うのかが何となくわかり、顔を熱くさせ)
……お兄さんは…洗うの好き…なひゃっ!
(言葉の途中で水がかかり、思わず声が裏返って)
ん…ふぁ…
(音が聞こえるほど強めに洗っているのかな…と感じ)
(もれる声を止めることが出来ないでいる)
ふぁぁっ!!
(割れ目に添えて指が動かされ始めると、先ほどまでとは違う様子になり)
(川の中で尻餅をついてしまい、足を広げたまま下半身を水に入れてしまう)
【ごめん…そろそろ凍結とかいいかな?】
【はい…大丈夫です】
【次はいつ頃なら都合がよろしいでしょうか?】
【そうだなー…火曜あたりなら大丈夫だと思うよ】
【ココノエはどうかな?】
【じゃあ火曜日の夜に…】
【8時くらいからならあいてると思います】
【オッケー、それじゃ火曜日の20時に待ち合わせで】
【おやすみココノエ…可愛かったよ?】
【はい、ではまた火曜日に会いましょう】
【私もとても楽しかったです、また次に会う日を楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
【お時間なので待機します】
【ごめん、お待たせ…少し遅れちゃったよorz】
【おかえりなさい】
【ゆっくり待ってるね…】
ん…ココノエは素直で可愛いね。
気持ちいいところもっとぐりぐりしてあげるよ。
(一切の抵抗を見せずに指を受け入れ敏感に反応する相手に)
(くすっと小さく笑い声を漏らし、一度尻たぶを持ち上げるようにしては)
(再び根元と尻穴の間をぐりぐりと刺激してはふーっと耳に息を吹きかけ)
いや、俺は別に洗うのが好きだってことじゃないよ?
ただ最初は俺のせいで汚しちまったから。
(楽しげに瞳を細めて割れ目に添えた指先を若干浮かすと)
(土手を挟みぷにぷにと指先で摘み感触を暫く楽しめば)
(水を掬ってはまた音を立てて洗っていきながら、尿道に触れ)
(指の腹でそこを擽るようにしながら指先を上に若干上げてクリに触れ)
おっと…洗うのが気持ちよくて腰が抜けちゃったかな?
ちょうどいいや、そのままお尻も洗おうか?
(曝け出された股間に生唾飲み込みクリを擦りながら尻穴に指を添え)
(水の中で入り口をぺちぺちと軽く刺激を与えていく)
【ただいま…なんか嬉しいな、ココノエに出迎えてもらえると】
【いっぱい愛してあげたくなる。今日もよろしくね?】
んっ!んっ!やぁ…!
…はぁ…はふ…変に…なっちゃう……
(うるうると瞳を潤ませながら足を大きく広げたまま水の中に座ってしまい)
(その度にお尻を持ち上げられて敏感な場所をぐりぐりとされてしまう)
(ぐりぐりされると耳がピクンと動いて、尻尾までふらふらと行先なく動いてしまう)
好きじゃないのに…洗ってくれるの……?
……ありがとう……。
(自分が何をされているのかわかっていても、お礼を言って嬉しそうに尻尾を揺らす)
(誰かにこんな場所を洗ってもらうなんて考えた事もなくて…)
(長い時間を孤独に生きてきて、知らない世界でも孤独だった為人と触れ合える事が嬉しく)
は…ふぁ!!
(指が尿道口をクリクリと弄ると尻尾の毛を逆立てながらぷるぷると震えて)
(その指がクリトリスにぶつかったと同時に腰が抜けて水の中に再度落ちてしまう)
はぁ…はぁ…気持ちよかったから…ごめんなさい…
(ちゃんと素直に謝り、お尻も洗ってくれるというお兄さんにコクンと小さく頷き)
(恥ずかしそうに足を広げて触りやすいようにする)
【うん…よろしくお願いします…】
いいよ、変になっちゃいな?
俺がちゃんと傍にいるから…安心して。
(先ほどよりかは若干強めに止めと押して顔を覗きこみ)
(額や目元や唇にちゅっと軽く吸い付きながら口付けを幾度も落とし)
(空いた手を使い動く尻尾を掴み扱き始め)
ん、でもな…ココノエのことは好きだよ?
これからもずっと一緒にいたいくらいにね?
ココノエが寂しくならないよう、俺がずっと一緒に。
(クリと尿道を交互に指の腹で撫で回しながら瞳は相手の瞳を捉え)
(じっと見据えたまま優しく微笑んだと同時にきゅっと潰すようにクリを摘んでは)
(尻穴の皺の一つ一つを丁寧に水中で洗い終えると二本の指で皺を広げ)
(尻穴を拡張しては川の水を尻穴へと流し込んでは人差し指を差込み)
(啄ばむような口付けを交わしながら指先で腸内を擦り)
ん…いいんだよ、謝ることなんかないんだから。
そのままたくさん気持ちよくなってほしいんだ。
(一層深くまで指を差込み根元の部分で縁を押し手首を返して)
うん……私…変になっちゃう…から……
お兄さんと…一緒に…変になりたい…から…
(顔にゆっくりと口付けを繰り返すお兄さんを見つめて、微笑み)
(唇のところにお兄さんの唇が来ると、同時にキスをするようにして)
…尻尾も……変になる……
(目を細めて敏感に反応してしまう体を見られている恥ずかしさで声が小さくなっていく)
…一緒にいてくれるの…?
私…ずっと一人だったのに……
…ああっ!い、一緒…一緒なの…ふぁ!
(頬を赤く染めたままじっと見とれているかのようにお兄さんを見つめて)
(ぼーっと弄られている事に抵抗を見せないまま、好きなようにそこを洗われて)
くひゅっ!!
(微笑みながらクリトリスを摘まれて、耳と尻尾の毛が逆立って体がびりびりと痺れる)
は…は…ぁ…
(お尻の穴の皺がゆっくりと洗われて、自分で洗うより遥に丁寧な洗い方に心地よくなって)
(最初は緊張していた筋肉も緩み、指をいつの間にか中に入れてしまう)
ひぅ!……はぁぁ…
(ぶるぶると震えながら想像していた以上の刺激にため息が漏れた)
それじゃ一緒に変になろう。
今日だけじゃない、これからも一緒に…ね?
(じゃれあうかのような口付けに頬は綻び心が温かくなり)
(相手の体をできるだけ気持ちよくさせようと丁寧に尻尾を撫で)
(口付けもやがてそれは首筋へと降りてねっとりと舌を這わせ)
そうだったのか…だったら余計に一緒にいるよ。
これからココノエと一緒に寝て、ご飯を食べてお風呂に入って。
ずっと離れないで一緒に過ごそう、な?
(朱に頬を染める相手にくすっと小さく笑い可愛いなと零して)
(ピンッと軽くクリを指先で弾けば悪戯に口元を持ち上げ)
(ぎゅっと一度きつく相手を抱きしめ額にキスをし)
このままだと風邪引いちゃうかもしれないけど、どうかな?
こうやってアナルを綺麗にされてくのは気持ちいい?
(振るえる相手の体をきつく抱きしめながら腸壁に軽く爪を立てて引っかき)
…お兄さんと…一緒なら…平気……。
んっ!だから…私、今…嬉しい…はぁ…!
(体に走るピリピリした刺激に尻尾がピンと張って)
(首筋をねっとりと舐められると獣としての勘が働いてなのか瞬間的に逃げようとして)
(バシャン!と勢いよく水の中に倒れ、まだ着たままだった上着も水にぬれてしまう)
…一緒に…。にんげんの…けっこんみたい…
いっしょにいるの…楽しいから…きゃぅ!!
は…ひゃう……
(お兄さんと一緒にいることが素直に楽しいと思えて)
(だから、どんな悪戯をされても頬を朱色に染めてにこっと笑う)
…あったかい…
(ぎゅっと強く抱きしめられて、尻尾を揺らしながら額にキスを受け)
(頬を擦り寄せてお兄さんの頬と自分の頬を擦り合わせる)
…うん…こんな処…洗ったこと…ないから……
少ししか…洗わないの…
(基本的に体を洗う事があまり好きではなかったようで)
(あまり体を洗わない事を告白しながらお尻を弄られて気持ちいいと頷く)
そっかそっか、嬉しいな…ココノエがそう言ってくれると。
俺もすごく嬉しくなる、ありがとう。
(首筋から顔を上げ礼を言い終えた瞬間に相手が水の中へと倒れ)
(予想外の行動に驚くもののすぐに冷静さを取り戻し)
濡れちゃったな…これも脱ごうな、風邪ひいちまうよ?
(そっと相手を抱き起こせば濡れた上着に手をかけ手早く脱がせると)
(上着を近くの木の枝にかけ全裸となった相手に視線を向け)
…すごく綺麗だよ、ココノエ。
そのつもりだったんだけどな…結婚しよう?
なんだか俺にとってすごく大切な人になっちゃってさ。
だから…ココノエさえよければ結婚しよう。
(子供のような、だがどこか艶の在る微笑に心打たれて暫く見蕩れ)
(相手の体の温もりを直に感じては思いを腕に込めて見つめ)
(甘えるように摺り寄せられた頬に応えて口付けをそこに落とし頬を摺り寄せ)
だったらこれから俺が洗ってあげないと。
気持ちよくて綺麗になるのなら一石二鳥だからね?
(気持ちいいとの言葉に瞳を細め少し解れてきたなと思い中指も加え)
(根元まで差し込んだ二本の指をばらばらに動かし腸内を掻き回し)
……。
ごめんなさい……
(巫女の衣装を脱がされて、裸になりながら頭を下げて謝る)
(木の枝に服を掛けてくれたお兄さんを見上げながらぶるっと体を震わせ)
(水をぷるぷると飛ばして…そうして水気を払ったせいで尻尾と耳の毛がぼわっと大きく広がって)
……ありがとう…。
(大きな月をバックに川辺で裸になっている狐の尻尾と耳を持つ少女…)
(いつもならお面に隠れている素顔を晒したまま、嬉しそうに微笑んで)
けっこん……うん……
けっこんがなんなのか…わからないけど…
でも、ずっと一緒にいられることなのは…知ってるから
(頬を擦り寄せながら小さな声で呟いて、頬にキスをされると口から舌を覗かせ)
(ぺろぺろと頬を舐めて愛情を表現し)
……んぅ…どうして…お尻の穴……洗うの…?
一番…汚いところ……なのに……
(とても不思議なことらしく、じっとお兄さんを見つめているが)
きゅっ!うっ!!
(腸内に入った指が暴れるように動いて、視線をそらしながらその動きに身を任せる)
謝ることなんかないじゃんか。
それに謝るのは俺のほう、水に濡らすようなことしちゃったし。
寒くない?
(頭を下げる相手に苦笑いを浮かべると頭をぽんと撫でて)
(水気を吸った髪にどうしたものかと考えを巡らせると)
(とりあえず応急処置と手で髪を強く撫でて水を搾るようにし)
ん、本音だからさ…ずっと見ていたくなる。
(大きく膨らんだ尻尾や耳にくすっと笑みを零しじっと相手を見つめ)
好きな人同士が一緒にいることを誓うんだよ、結婚っていうのは。
健康なときも病気のときも、相手を愛します、って約束するんだ。
これからも愛し続けるからさ、ココノエはどうかな?
(頬に這わせられるぬめりけの在る温もりに擽ったそうに身を捩じらせて)
(それでも嬉しそうに笑っては顔を横に向け出された舌に自らの舌先を触れさせ)
(そうしたかと思えば舌先を口に含んできつく音を立てて吸い付き)
一番汚いところだから洗うんだよ?
それにここをこうやって綺麗にすれば気持ちいいんだろ?
ここも大切にしないとね…たくさん人を愛せるようになるから。
(指を広げて腸内を掻き分けるように広げては腸壁を擦り手首を返し)
(その状態のまま前後に激しく抜き差しを開始し)
へいき……寒いの…慣れてるの…
(冬も夜も、ずっと一人だった為、寒いのも怖いのも慣れているようで)
(濡れた髪を手で撫でるように水をふき取られて、くすぐったそうに笑い)
(もっと近づいてもっとしてとおねだりするように横に寄り添って)
私も……お兄さんの事…見てる……
(じっと見つめられると、その見つめる目を微笑む様な柔らかい視線で返し)
…結婚……できるかな……
私も…誓うから…一緒にいたい…
(頬を舐めていると不意に相手の舌と舌がふれ合って)
(そのまま巻き込まれるように口の中に招き入れられ、強く吸われてしまう)
んんーー!
はぁ…あぁ…!!
お尻、たくさん愛せる…?お尻で…?わからない…ぅ!
(腸壁を擦られながら自分の体がだんだんわからなくなり)
(苦しそうに息を切らしながら一番汚い場所を念入りに洗われて…)
(指が激しく出入りするとお兄さんの服をぎゅっと掴むように抱きつきながらお尻の穴をぎゅぅっと締めつける)
とは言ってもさ…そろそろ冬になるんだ。
今のままだと風邪ひいちまうよ?
これが終わったら俺の家に来なよ、な?
(相手の笑い声に釣られて笑みを返すと肩に手を添えて抱き寄せ)
(濡れた髪の優しい香りに撫でる手も次第に優しくなっていき)
(ある程度水気を取り終えると髪に唇を寄せて)
ん…それじゃずっと見ていてくれ。
あ、でも俺以外の男は見ないでくれよー?
(くすくすと笑っては顎の下をちょいちょいと撫で)
よっし、それじゃ結婚できるよ。
ここから帰ったら指輪も作ってあげないとね?
(舌を開放すると互いの唇に銀糸の橋が架かりそれを舌で切ると)
(相手の口から奪った唾液をじっくりと味わうかのように飲み込み)
(うっすらと笑みを浮かべて尻穴への愛撫を強めていき)
ああ、お尻で人を愛せることもあるんだよ。
今の指二本で苦しいようなら洗うだけでやめるけど…どうする?
やってみたいなら教えるよ?
(口調は穏やかなままだが指の動きはどんどん激しいものへと変わり)
(水面を激しく波打たせながらぐちゅぐちゅと腸内を解し)
(壁越しに子宮を指の腹で擦り、またぐっぐっと押してみて)
…おうち…いってもいいの……?
お兄さんのおうち…いきたい…
(尻尾を揺らしながらぎゅっと肩を抱き寄せてもらって)
(お兄さんの温かい体温を感じながらそっと目を閉じ)
…うん……お兄さんを…見てる……
(顎の下をくすぐられるとそれが気持ちよくなって)
(目を閉じて手に顎を乗せるようにしながら気持ちよさそうに息を吐く)
指輪…はぁ…
(つぅ…と延びた橋が途切れると、目の前で美味しそうに唾をのむ様子を見せられ)
(恥ずかしさから目をそむけてドキドキと動いている胸に手をあてて自分を落ち着かせる)
んっ!んん…っ!!
(お尻をぐりぐりと弄るお兄さんの指…)
(大きくて、初めてこんな場所を洗ってくれた指…)
(その指の動きがどんどん激しくなって、それがとても気持ちよく思えてしまった)
………っ
(激しくお尻の穴を弄る指、その指をお尻で締めつけながら息を切らして身を任せ)
【ごめんなさい…こんなに楽しいのに…眠くなってしまって…】
【また凍結させてもらえたら、嬉しいです】
【構わないよ、俺はずっと凍結して続けたいくらいだし】
【それぐらいココノエとのロールは楽しいからさ】
【それじゃ眠いだろうからまた会える人かは明日教えてくれればいいからね】
【今日もありがとう…おやすみココノエ】
【んと…明日はダメだけど…それからしばらくなら夜7時くらいからは開いてます…】
【だから、一番早いのは明後日かなって思います…】
【お兄さんの時間に合わせるね…わがままでごめんなさい…】
【おやすみなさい…】
【そうだな…早く解凍したい所だけど】
【一番早くて日曜かなorz】
【それじゃ日曜の7時くらいを目安に俺も覗いてみるよ】
【おやすみココノエ】
【うん…おやすみなさい、お兄さん…】
【また日曜日に会いましょう…】
【こんばんは…お兄さんを待って待機します】
【おっと、予想より早かった。こんばんはココノエ】
【レスも準備して今日こそは…と思ったんだけどなー】
【それじゃもう少しだけ待ってね?】
ああ、もちろんいいに決まってる。
むしろ来て欲しいくらいだから誘ったんだ。
おいでココノエ、俺の家に。
(すぐ傍に感じる暖かな小さな体に安堵感を覚えて)
(細く息を漏らしながら相手の頭を肩に置かせ)
(その頭を包み込むようにして頭を撫で続け)
ん、それじゃあ約束だ。
(嬉しそうに微笑むと顎を撫でる手でしっかり顎を支え)
(顎下をゆるゆると撫でていき)
そう、ココノエに似合うちゃんとした指輪をさ?
ダイヤよりもルビーのほうがいいのかな?
照れてる頬と同じ色だねー。
(くすくすとからかうように笑っては頬にそっと口付けをし)
(軽く頬へ吸い付きそこに舌先を這わせゆっくり唇を離して)
結構気持ちいいだろ?
すごく締め付けてきてる…声も我慢しなくていいからね?
気持ちいい自分に素直になればいいんだよ?
(指を一本引き抜き片手の人差し指を変わりに差し込むと)
(左右の指でゆっくりと広げていき中を覗き込んでみれば)
(ある程度汚れは取れたであろうそこをしげしげと眺め)
すごいなココノエのお尻の中…いやらしく動いて可愛いよ。
このままキスしてあげたくなる。
(くすっと小さく笑うとそのままふーっと腸内に息を吹き込み)
【それじゃあ今日もよろしくね?】
【はい、よろしくお願いします…】
うん…!…ありがとう…お兄さん…
(目をそっと閉じて安心しきった様子で寄り添い)
(尻尾をパタリ、パタリと左右に行ったり来たりさせ)
……やくそく……
(胸に頬をつけるようにしたまま目線だけで見上げて)
(不思議そうに耳をぴくぴくと動かしている)
私…指輪…似合う…?
るびー…?だいや…??
(指輪というものは知っているが、宝石の名前はよくわからず)
(不思議な響きの言葉に耳を動かしながら聞こうとするが、頬に口付けされ)
(言葉を飲み込んで静かにその頬に伝わる感触を楽しむように目を閉じ)
ふぁ…!こえ…わからな…ん…っ!
どんな…こえ…すき…?
(お尻の中を洗われて、簡単に声が出てしまう自分に驚きながら)
(お尻の中がこんなに気持ちが良いなんて…と同時に思ってしまって)
んん…中…見える…の…?
(お尻を広げて中を見ているのがわかり、恥ずかしさから赤面して)
(中が汚れてたら恥ずかしい…そう思いながらじっとしてみてもらって…)
ひゃ!……っ!
(息を中に吹き込まれ、尻尾をピン!と立てながら驚いた声を出して後ろを振り返り)
(何かを訴えるようにじーっとみつめる)
んーん、いいんだよココノエ。
これから一緒に過ごせるかと思うと嬉しくてさ?
俺のほうも尻尾を振っちまいそうなくらいなんだし。
(視線を揺れる尻尾へと向けると嬉しそうに瞳を細め)
(揺れ続けるそれを目線だけで追い)
そう、約束だよ…俺はココノエを愛し続けるし、
ココノエは俺を愛し続ける…って感じかな?
(小刻みに動く耳へと頭を撫でる手を移すとふにふにと摘み)
(こちらを見上げる視線に微笑み返して額にキスを落とし)
そうだな…わからないみたいだし一緒に見に行こう。
それで気に入ったものをプレゼントするよ。
それでいいかな?
(問いかけにくすくすと笑みを零し先ほど口付けた頬をそっと指で撫で)
(そのまま唇へと指先を下ろすと数度撫でて手を離し)
今ココノエから出てる声が好きだよ。
普段の声も好きだし、いやらしい声も好きだ。
大丈夫、ココノエの全部が好きだから。
(言葉全てを相手の尻の中へと語りかければ縁から腸内にかけて舌先を這わせ)
(かぷっと前歯を入り口に立ててきつく吸い上げて腸液を促し)
(やがて視線に気がつくと顔を話して小首を傾げ相手を見つめ)
どうしたココノエ…そろそろ欲しくなってきたのかな?
俺のチンポ舐めたい?それとも入れて欲しい?
…うん…私…お兄さんの事…もっと知りたい…
まだ…よくわからないこと…いっぱいだから…
でも…好き…だから…
(言いたい事が上手く伝わるか不安そうに見つめて)
(尻尾も自信がなさそうにふらふらしている)
うん…お兄さんと一緒に…いく…
(にこっと頬笑みを返しながら頬を撫でられて)
(唇までぷにぷにと撫でられると少し恥ずかしいような、不思議な気持ちになった)
う、ん…でもそこは…汚いとこ…
(最後まで言う前に入口に前歯をたてられて、ビクッとなってしまい)
そんなところ…やめて…っ
(お尻の穴を吸われて、恥ずかしさと同時にお兄さんが病気にならないかと心配になり)
(尻尾で頭をぽんぽんと叩いて吸うのをやめてと伝えようとする)
…ちんぽ…?ちんぽ…入れる…?
(首をかしげながらちんぽの意味やどこに入れるのかという事を考える)
そうだな…俺達はもっとお互いを知っていかなきゃ。
でもそれってすごく嬉しいことだよな?
今でさえ好きなのに、これから相手を知っていけば
もっともっとココノエのことを好きになれるってことなんだから。
(頭からそっと手を下ろして尻尾に再び指先を触れさせると)
(毛並みに添わせて指先を撫で下ろしては相手を見つめて微笑み浮かべ)
ん、ココノエのなら汚くなんかないよ。
それにさっきここは綺麗に洗ったろ?
だから大丈夫…おいしいよ、ココノエのアナル。
(頭に触れる尻尾の感触にくすぐったそうにしながらも)
(目の前で先ほどまで舐めていたアナルが唾液でいやらしく光を返せば)
(そこを更に広げて腸奥まで覗き込み瞳を細め)
そう、俺のおちんちんをココノエのこのお尻の穴に入れるんだ。
きっと気持ちよくなれると思うよ?
(尻穴から指を引き抜くとズボンから肉棒を取り出して)
(硬く反り返ったそれを相手の尻尾に触れさせ尻尾を巻きつけて)
…うん…私も…お兄さんをもっと……もっと好きに…なれる…かな…
いっぱいいっぱい…知りたい…
(尻尾を撫でられると少しだけ恥ずかしそうに身をよじり)
(それでも逃げずに寄り添って、信頼しているかのように尻尾を手に擦りつけて)
………♪
(楽しそうに微笑む)
や…おいしく…ないよ…
中まで見ても…何も…ないよ…
(首を振りながら恥ずかしさも振り払おうとする)
(それでももっともっと奥を見ようとするお兄さんの眼を感じずにはいられず)
(腸内の奥の奥まで観察されているような…そんな気がして)
おちんちん…お尻の穴に…?
(どうしてそんなことするの?と聞きたかったが、言葉が上手く出てこなかった)
(すぐに尻尾を捕まえられて、おちんちんに巻き付けられたから…)
やふっ!く…ん…
(あまり柔らかくない尻尾を無理矢理ぐるりと巻きつけられ、それがジンとした痛みに感じ)
(お尻を突き出したかっこでじっと動けないでいる)
ああ、きっと好きになってくれると思う。
というか好きになってくれると嬉しいな?
もっともっとココノエに好きになってもらいたい。
(手に擦りつけられた尻尾の感触はくすぐったくもあるが)
(それ以上相手の信頼が伝わり尻尾から手を離すとぎゅっと抱きしめ)
(相手の頬にキスをしてそのまますぐ頬を摺り寄せ)
いや、おいしいよココノエのお尻。
だからもっとおちんちんで味わいたいんだ、ココノエのお尻を。
(相手が動く度にいやらしくひくつく腸内に思わず生唾を飲み込み)
(鈴口からは先走り我溢れて相手の尻尾の毛並みを汚し)
(ゆるりと尻尾を手放し解放するとその肉棒を今度は尻の谷間に挟み)
(水の力も借りてくちゅくちゅとわざと音を立てるように擦っていき)
お尻に入れると俺もココノエもきっと気持ちよくなれる。
前で愛し合うのもいいけれど、体がまだ小さいから痛いかもしれないし。
まだあまり濡れてないみたいだしね?
…入れていいかな?
(尻を鷲掴みにしては先端を尻穴に宛がいちょんちょんと小突きながら)
(相手の首筋や背中に口付けを落として耳に甘噛みし)
【ごめん、少しお風呂に入ってくるね?】
私も…お兄さんに好きになってもらいたい…
いっぱい好きになって…一人のとき…さみしくないの…
(人間との寿命の違いも考えながらそれでも…)
……私…嬉しい…から…
(頬を擦り寄せながら幸せを実感して)
(この幸せがいつまでも続くと思うと胸がどきどきと高鳴った)
おいしい……あじわう……
(何となく不思議な気持ちにさせる言い回しで)
(尻尾を解放されると、尻尾の毛並みは乱れたまま、ゆっくりとふらふらさまよう)
ん……。
(お尻を両手でぷにぷにと触られたかと思うと、真ん中に熱い物が挟まれ)
(それがずりずりと動き出すと、お尻の穴も一緒に刺激を受け)
(ぞくぞくとした不思議な感覚が背中を駆け抜けていく)
…お兄さん…優しく…して…
(お尻に入れるのだからそれなりに痛いのだろうと思い)
(それでも優しくしてほしい…そう思って振り返る)
【はい…書くのが遅くてごめんなさい】
これ以上好きになるときっと家に帰ってきたら、
俺真っ先にココノエのところに行ってべたべたくっつくつぞ?
それでもいいのかな?
(嬉しいとの一言に頬を緩ませてなんともいえぬ充実感に心が満たされ)
(きっとこれからずっとこの子が好きでいられると確信して)
(それを示すかのようにぎゅーっと抱きしめ瞳をまっすぐに見つめ)
そうだよ、ココノエの体はとってもおいしい。
だからもっと味わいたいんだよ。
(言葉を反芻するかのように繰り返す相手を微笑み浮かべて見つめ)
(きっとどこか不安なのかなと彷徨う尻尾に視線を移し思い)
(再び顎の下へと指先を置くとちょんちょんと撫でて)
大丈夫、絶対に優しくする。
でも痛かったらやめるよ…代わりに普通に愛し合いたいけれどね?
それじゃ…いくよ?
(唾液を掬い肉棒と尻穴へと十分に塗せば背中を撫でながらゆっくりと先端だけを埋め)
(どう?と、視線で訴えながら背から尻にかけて指先を這わせ)
ここまでくればあとは細いからマシだと思うけど…どうかな?
【ただいまー】
【書くのが遅いだなんてとんでもない。そのペースで十分だよ】
【それに俺、ココノエと一緒にこうやって過ごす時間好きだよ】
うん…いいよ……
いっぱい…ぎゅってしてもらうの……
私、好きだから…
(恥ずかしそうに、それと嬉しそうに微笑んで)
(瞳をみつめてくるその顔にちゅっとキスをする)
ん…ん…
(顎の下をくすぐられると尻尾を揺らして目を細め)
(狐というより子犬のような仕草で気持ちよさそうに顎を指に乗せ)
うん…へいき…だから…
(こくん、と小さく頷きお尻の穴にずるりと肉棒が入り込む)
(考えていた以上に大きく思え、お尻の穴がとても大きく広がったようにも思え)
(苦しそうに顔を顰めながらぶるるっと尻尾を震わせ)
は…は…へいき…へいきだよ…
(ジンジンと響くような痛みに泣きそうになりながら、ぐっとそれを我慢して)
(微笑みながら振り返って、平気なことを伝える)
【ありがとう…私も一緒の時間、好きだから…】
それじゃあ遠慮なく…いっぱいココノエを好きになっても大丈夫だね。
家にいるときはずっとぎゅってしててあげるからな?
(自分からのではない口付けに愛おしさが込み上げてきて)
(うりうりと頬を摺り寄せては可愛いなーと連呼して)
ホント、可愛くて魅力的だよ。
ココノエはきっとずっと一緒に居てもこんなに可愛いんだろうな。
絶対に幸せにするからな?
(顎に指をかけてくいっと顔を持ち上げると先ほどのお礼にと唇重ね)
(下唇を啄ばむように甘噛みを幾度かしては舌先を挿し込み)
(相手の口腔をゆっくりと味わうかのように掻き回していき)
大丈夫か、マジで…結構締め付けてきてるけど。
痛いなら無理するなよ?
(痛いくらいに締め付けるその腸内の蠢きに不安は募り)
(こちらへと微笑みかけるその健気さに心打たれてぎゅっと抱きしめ)
ん、それじゃあ少しずつ入れるから…根元まで入ったら少しそのままでいよう。
暫くすればきっとアナルも慣れてくるだろうからさ。
(ゆっくりずぷずぷと肉棒を沈み込ませていくとやがて根元まで埋まり)
(相手の下腹部を掌で撫で回しながら肩口に顎を乗せて頬を摺り寄せ)
【そっか…これからも一緒に過ごしたいと思ってるんだ】
【少しでも長く、さ?だから嬉しいよ、ありがとう】
【寝ちゃったのかな?】
【もう少し様子を見るけれど、もし寝落ちなら風邪引かないでな?】
……お兄さんのこと……違う風に…呼びたい……
なんて…呼べば…いいのかな……?
(じっと見つめ合いながら小首をかしげ)
おにい…ちゃん……
(恥ずかしそうに言ってみたかった呼び名で呼んでみて)
うん…幸せ……今も…幸せだよ…
人と…出会えて…嬉しい…から…
(恥ずかしい言葉がなかなか出てこずに)
(何度も詰まってしまいながら話をして)
んぅ…
(舌と舌とが絡み合い、それがとても気持ちいいといった様子で)
(目を細め、自らも舌を絡め合って)
ん…ん…!痛くない…痛くない…
(小さな声で呪文のように唱えながら痛いのを我慢して)
(最後まで入ったことに気が付いても、ぎゅっと目を閉じたままお尻の痛みに耐えている)
【私も、楽しいです…】
【でも…迷惑にならないか心配で…】
【ごめんなさい・・・まだ寝てないです…】
【本当にごめんなさい】
【あ、よかった…風邪引いちゃうんじゃないかと思って心配したよ】
【それとね、迷惑になんかまったくなってないよ?】
【さっきも言ったけれど、ココノエと過ごす時間が好きなんだから】
【だから気にせずに俺と一緒に過ごして欲しいな】
【今から返事を書くから少し待っててね?】
俺のこと…いいよ、好きに呼んでくれて。
ッ…おにいちゃんなんて可愛すぎるだろー、もうー!
(見つめられるままに呼ばれた言葉に鼓動が高鳴り)
(一層激しく頬ずりをすると頬や目元、唇と幾度もキスの雨を降らしていき)
そうだな、俺も幸せだよ…他でもないココノエと出会えたんだから。
でも俺はもっとココノエを喜ばせたいんだ、今以上に。
(詰まりながらも告げられる可愛い言葉にくすっと笑っては)
(頬を親指の腹でゆっくりと撫で回し)
…やっぱり痛いか?
きついなら抜くぞ、ココノエ…少し我慢してくれ。
(耳に微かに入ってくる呟きは心にずきっと針を刺し)
(耐えかねたのか顔を顰めてゆっくりと腰を引いて肉棒を引き抜いていき)
(相手を気遣うかのように背を撫でながら時折腰を止めて様子を眺め)
……。
(小首を傾げたままお兄ちゃんと呼んでみるととても喜ばれ)
(キスの嵐に驚きながら目を丸くしてじーっと顔を見つめる)
お兄ちゃん…て…だめ…?
(あまりの興奮する様子に少し驚きながらももう一度訪ね)
(耳をぺたんと垂らしながら自信なさそうにいう)
…だ、大丈夫…っ!!
(ゆっくりと引き抜かれていくのがわかり)
(割と大きめの声を出して引き抜かれそうな肉棒をぎゅっと締めつけて)
は…う…平気だから…
お願い…お兄ちゃんのおちんちん…私が気持ちよくしてあげるの…
お願い…もう一度…お尻に…おちんちんを…ください…
(恥ずかしくて言葉が何度も詰まってしまい)
(じっと顔を見つめていると瞳に涙が浮かんできて)
【ごめんね…いいところで眠気がorz】
【もしよければ凍結でいいかな?】
【俺と凍結ばっかりでなんか迷惑かなとは思うけれど…いい?】
【はい、私も凍結したいです】
【次は…いつ頃ならいいでしょうか…?】
【ありがとうココノエ、大好きだよー】
【そうだな、早くて火曜か水曜だけどどうかな?】
【それでは火曜日がいいな…と思います…】
【夜の8時くらいから…】
【わかった、それじゃあ夜8時にまたここで待ち合わせにしよう】
【それじゃあ先に休ませてもらうね?】
【おやすみココノエ、楽しかったよ】
【おやすみなさい…】
はじ石のボス・ライバルアタックが中々いい記録出せない…
いっししししし、そんああんたには、これだ!
つ【升の素】
これさえあれば、ゲームの中のデータも弄り放題だ!
安くしとくぜい!
>>720 ………却下
のっけからとんでもない事を…
>>721 ちぇっ、しけてんなあ。
久しぶりに商売になるかと思ったのにさ。
ここだけの話……ある女先生の胸だって、この升の素で大きく……
おっと、これ以上は私の口からは言えねえな。
そんじゃ、私はこれで帰るぜ!
行くよ! ムガムガ!
(相棒に声をかけて、夜の闇に消えて行った)
【こんばんはココノエ】
【ちょっと今回事前にお風呂に入るからさ】
【少し20時に遅れるかもしれない、ごめんね】
【こんばんは…、うん…大丈夫…】
【私もお風呂とご飯にいってくるね】
【ただいまー】
【それじゃココノエがご飯食べてたりする間にレス準備してるねー】
んーん、お兄ちゃんでいいよ。
むしろそっちのほうが仲良くなった気がしていい。
可愛いよココノエ。
(こちらを見つめる瞳には驚きが潜んでいてそれに気付くとくすっと笑い)
(垂れた耳と髪を撫でながら頬に今度は優しくキスをして)
(顔を話すと微笑みかけ瞳を見据え、再び頬を寄せ)
ッ…ホントか?
(先ほどまで発さなかったような大きさの声や締め付けに驚き)
(肉棒を引き抜く腰の動きを止めてこちらを見つめる相手を不安げに見つめ返し)
(その言葉の真意を探るかのよう瞳の奥を覗けば)
(浮かんできた涙をそっと指で拭ってぎゅっときつく抱きしめ)
わかった…それじゃまた動かすからな?
ありがとうココノエ、優しいなお前は。
(抱きしめたままに肉棒をゆっくり根元まで埋めると体を密着させ)
(頬を摺り寄せながらまた腰を僅かに引いては肉棒を挿し込み)
(徐々に腰の動きを早めていき、耳元にふーっと息を吹きかけ)
このまま動かすけど…大丈夫か?
【とりあえず先にこれ置いておくな?】
【ごめんなさい、遅くなってしまいました…】
【今からお返事を書きます】
【いいよいいよ、事前に教えてもらってたわけだし】
【焦らなくていいからね?】
ん…。
(耳や頬を撫でられながら嬉しそうに微笑み)
(唇の触れる感触に尻尾が左右にぴょこんぴょこんと動き回り)
お兄ちゃん…
(確かめるように呼んで、視線が合うとにこっと笑う)
ん…うう…お尻…
(痛い、痛いと言いそうになってぐっと堪えると体が震え)
(呼吸を荒くしながら尻尾の毛を逆立てたままぶるぶると体を揺らしている)
入ってくる…お兄ちゃんの…おちんちん…
(涙を浮かべながら最後まで入りきったことを教えなくてはと思い)
は…ぁ…
(腸壁にコツンとぶつかったのを感じて息を切らしながら胸を落ち着かせようとする)
だいじょうぶ…だよ…お兄ちゃん…お兄ちゃんの…好きにして…平気だから…
(心配そうな顔を見て頬笑みながらそう呟く)
おう、お兄ちゃんだぞー。
(相手の笑顔と声にでれーっと頬を緩ませて)
(甘ったるい声を出しながら堪らなさそうに強く抱きしめ)
(頭を撫で回しながら溢れ出る幸福感を心地よく感じて)
あれだ、もっと仲良くなったら名前で呼んでくれなー?
やっぱ痛い…か?
ローションがあればまだ痛くなかったんだろうけど。
…ごめんなココノエ。
(腰をゆっくりと前後にしながらも労わるように様子を伺っていれば)
(逆立つ毛と震える体に不安は募る一方で顔を顰め)
(出来るだけ力を抜かせようと尻尾と顎の下を優しく撫で)
ん…でもできるだけ優しくするからさ?
もうちょっとだけでいい、我慢してくれるか?
(相手の微笑に心がずきっと痛むもその優しさに応えようと)
(ゆるゆると腰を動かし小刻みに肉棒を前後させたかと思えば)
(今度はねっとりとした動きで相手の気持ちいい箇所を探すようにカリで腸内を引っ掻き)
…なまえ…?
おにいちゃんのなまえ…教えてほしい…
(ぎゅっと抱きしめてもらいながら胸に顔をつけたまま見上げ)
(名前を呼んでもらうことの嬉しさ、それを思い出し)
お兄ちゃんの名前…呼びたい……
平気…だから…謝らないで……。
お兄ちゃん…悪い事してないのに……謝らないで……
(お兄ちゃんの謝る声、それが聞こえる度に我慢しているのが逆につらく思えて)
(声を小さくしながらも痛くないように見えるよう、精一杯に笑顔を浮かべる)
うん…私、我慢するよ…
(微笑みながら尻尾と顎とを撫でられて多少力が抜け)
(先ほどよりもずいぶん動かしやすくなった腸内をかき回され)
んっ!ん〜〜…!!
(ぶるぶると体を震わせ、体に走る未知の感覚に驚く)
俺の名前か…もう少し先でもよかったんだけどな。
でも俺の名前を呼びたいって言ってくれたのはうれしかった。
んとな、レイ…っていうんだ。
(抱きしめる腕を一つ離し頬をぽりぽりと掻き)
(どこか照れくさそうに笑いながら見つめ返して)
ん…わかった……それじゃあ俺は謝らない。
でもココノエ、今我慢してくれる代わりにあとでいっぱい甘えていいぞ。
こうやってさせてくれるお返しっちゃ変だけど、な?
(相手の嬉しそうな笑顔に釣られて微笑みを返すと唇を重ね)
(ぎゅっときつく抱きしめては相手に腸内の肉棒の形を覚えさせるよう)
(ゆっくり執拗に肉棒を挿入を続け腸壁を掻き回していき)
すげぇよココノエ…アナルの中すっげぇ熱い。
それでつるつるしてて気持ちいい…最高だよ。
(きつい締め付けにより肉棒が扱かれ快感が積み重ねられ)
(息も荒くなり始めると腰の動きも早くなっていき)
(やがて水面を激しく揺らしながら腰を打ちつけていき)
…れい……。
(小さな声で呼び、そっと顔を近づけて)
レイ…お兄ちゃん…
(そう呼びながら鼻先にチュっと唇をつけ、楽しそうに笑う)
うん…いっぱい、いっぱい甘える……
レイに…いっぱい…あまえるの…っ
(ゆっくりと掻きまわしはじめた肉棒に息を深く吐いて力を抜き)
(お尻の中がレイの物でだんだんと解されていくような、そんな気がした)
はっはっはぁっ!!
(息を小刻みに切らし、腰を打ちつける音が辺りに響く)
(お尻の穴に出入りするソレの大きさを確かめるように腸内がそれを締め付けて)
お兄ちゃん…私、気持ちいいよぉ…!
(ぎゅうぎゅうと刺激を加え、素直な感想まで言いながら体を前後に揺らし続ける)
ん…ココノエに名前で呼んでもらえるなんてなー。
でもこれで結婚するのも実感がわくかな?
お互い好きなら名前で呼び合って当然だし。
(鼻先に触れた唇の感触に擽ったそうに笑い声を漏らして)
(お返しにとこちらからも鼻先に口付けを落とし)
ああ…どれだけ甘えてきても受け止めるよ。
だから俺もたっぷり受け止めてくれ、ココノエ…!
(徐々に肉棒が掻き分ける腸肉の感触が柔らかくなるのを感じれば)
(背中や首筋にキスの雨を降らしながら腰を幾度も尻に打ちつけ)
(先端で腸奥にノックを繰り返しながらカリで腸を押し広げ)
俺も気持ちいい…すげぇ気持ちいいよココノエ!
もっと俺ので気持ちよくなってくれ!
(自ら腰を降り始めた相手に嬉しそうに瞳を細めると)
(欲望のままに肉棒の抜き差しを繰り返し腸壁で肉棒を扱き)
(息を詰まらせたかと思えば肉棒をぐっと奥に押し込み)
イクぞココノエ…!
(相手を抱きしめながら勢いよく精を腸内に流し込み)
(肉棒を跳ねさせては快楽に身を任せて息を荒げ)
うん…お兄ちゃんと結婚…
ううん…レイと…けっこんする…
(ぎゅっと抱きあいながら頬を胸に擦り寄せて)
だいすき…だよ…
(背中に手を回しながら、触れそうなほど顔を近づけて)
お尻なのに…気持ちいいよぉ…
私、変だよ…気持ちよくて…頭がぼーっと…ひぁ!
あぅ!ひゃうう!!
(そこからは言葉がなくなって、たくさんの喘ぎ声が森に響く)
(川の水には口元がゆるんで落ちた唾液がぽたぽたと混ざりあい)
(尻尾をピンと立てながらその激しい動きに身を任せる)
ん…。うん…!!
(何が来るのかわからなかったが、力ずよく頷き)
(何が来ても、何があっても受け止めようと力を入れる)
俺も大好きだよ…終わったら家に帰ろう。
そこでずーっと一緒に過ごそうね?
(摺り寄せられた頬を相手の頭に手を寄せて抱き寄せ)
(全身で相手の体を包み込み耳元で静かに語りかけ)
ッう……っは…はぁ…はぁ……。
気持ちよかったぞココノエ、ありがとう。
…でも途中からココノエも気持ちよかったみたいでよかった。
すごかったぞ、口から唾出っ放し。
(びくびくと肉棒を腸内で跳ねさせそのたびに精液で腸内を満たして)
(その赤く溶けた鉄のように熱いそれで腸に精液の味を浸み込ませつつ)
(抱きしめた腕を解き相手の口元へと持っていくと人差し指で濡れた唇に触れ)
(くすくすと笑ってはゆっくり後ろに繋がったまま歩き)
ダメだ…ちょっと疲れた。
服が乾くまでこうしてよっか?
(川の縁へと腰を降ろすと肉棒をゆっくりアナルから抜き)
(膝の上へと相手を降ろして肩に顎を置いて)
うん…うん…っ
(何度も頷きながらぎゅっと抱きしめてもらう心地よさに目を閉じ)
(もう一人ではなくなる…という実感をたっぷりと感じる)
ふぁ…
だって…途中で…わからなくて…
(顔を赤くしながら涎をごしごしと拭いて)
(はしたない姿を見せてしまった事がとても恥ずかしく思えた)
んぅ…
(繋がったまま歩き出されると振動がダイレクトに伝わり)
(腸内に吐き出されたねばっこい精液がたぷんたぷんと波打つかのように音を立てた)
…うん…
レイと一緒だから…怖くない……
夜も…怖くない…ね…
(お尻の穴からとろとろと液体を漏らしながらぶるっと体を震わせて)
(そっと振り返りつつ嬉しそうに微笑む)
そっか…ずーっと気持ちいいって言ってたんだぞ?
アナルで気持ちよくなっちゃってたんだ。
すごく可愛かったよ?
(指摘を受けてか慌てて涎を拭く相手の仕草が堪らなく愛おしく)
(頭を撫で回しながら密着した相手の体を抱きしめると)
(先ほどたっぷりと出した精液が波打つのがわかり目元を細め)
(下腹部に掌を添えるとゆっくりと撫で回して)
ああ、これからもずーっと一緒だからさ
夜はもう怖くないんだ、ずっとね?
もし雷とかで怖かったら今日みたいに抱きしめてあげるからさ?
寝るときも一緒に寝ような?
(微笑みを返すと振り返る相手の顔に唇を寄せては)
(ちゅっと音を立てて唇に吸い付き臍に指をかけ撫で回し)
【どうしよう、今考えてるのは】
【このままのんびりと過ごして〆るのか】
【それともココノエがよければだけど家に来てからを新しくやるか】
【…どっちがいいかな?】
恥ずかしい……
お兄ちゃんも…気持ちいいって言ってた……から…
一緒…だよ……
(小さな小さな声で恥ずかしそうに答えて)
(お腹を撫でられるとコポコポと流れ落ちる液体が増えるように見える)
うん、ずっと一緒…
ずっとさみしくないの…ずっと…怖くない…
カミナリに…おへそもとられない…?
(臍を撫でられてくすぐったそうに笑い)
(何度も振り返りながらキスを交わし、幸せをたしかめあう)
【今日はもう眠くて続けれないけど…今度の土曜日なら…平気だよ】
【土曜日の夜の8時くらいからなら…】
【家で…のんびりするお話がいいな…ちょっとだけエッチな感じなの…】
ん…だってココノエのお尻の中ホントに気持ちいいからさ?
ついつい言っちまったんだよ。
だからそれも一緒だな?
(おいで、と小さく呟くと相手の体をひょいと抱き上げては対面して座らせ)
(そのまままたぎゅっと抱きしめ背中を優しく摩り)
大丈夫だよ、絶対にとられることないから。
俺がいる限り絶対にそんなことさせないからな?
(同じように笑っては繰り返される口付けに臍から指先を引き抜き)
(背中を尻尾をゆっくりと愛撫しては仰向けに寝転がり)
(心地よい相手の重みを感じながら空を見上げ)
…今日はこのままのんびりしてようか?
きっとくっついてたら風邪もひかないよ。
【よかった、続けてくれるんだねー】
【それじゃあ無理はせずにこれで〆といて土曜日にまた会おうか?】
……うん……一緒……
(そっと目を閉じたままぎゅっと抱きついて)
(すぅっと小さな息を吐くと肩を揺らしながら眠そうに目を擦る)
…お兄ちゃんと…ずぅっと…
【ごめんなさい…眠気にもう逆らえないです…】
【これでいったん〆させてもらって…また今週の土曜日に…】
【眠気を押してまでありがとう、ゆっくり休んでね?】
【それじゃあ土曜日の20時にまたここで】
【おやすみココノエ…楽しかったよ?】
【私も…楽しかった…ありがとう…】
【おやすみなさい】
【そろそろ時間かな?】
【ちょくちょく覗いておくねー】
【遅れてしまってごめんなさい・・・】
【今、戻りました…】
【お帰りー、それとこんばんはココノエ】
【まあ俺のほうもあと少しで一旦風呂落ちさせてもらうからさ】
【あんまり気にしないでな?】
【うん…ありがとう】
【どうやって始めましょうか…?】
【そうだな…俺の家に来てから暫く経った頃のと】
【俺の家にはじめて来た頃、どっちがいい?】
【しばらく経った頃…がいいです】
【上手にできるか、わかりませんけど…】
【わかった、それじゃ暫く経った頃で開始しようか】
【でもごめんね…一回風呂落ちするよorz】
【1時間ほど待たせてしまうかもしれないけど、ごめんなー】
【うん…ゆっくりしてきてください…】
【私ものんびりしていますので…】
【お待たせー、待たせてごめんな?】
【あ…おかえりなさい…】
【気が付くのが遅くてごめんなさい】
【大丈夫だよ、一時間ほどだって俺のほうも言ってたし】
【それじゃ書き出しは朝目覚めたくらいからでいいかな?】
【うん…それで大丈夫です】
【よろしくお願いします】
ん………。
(優しく窓から差し込む日差しに顔を僅かに歪ませては)
(それを避けるように顔を背けるもやがて覚醒し始めた脳ではなかなか寝付けず)
(ただぼんやりとその温もりを頬に感じて瞳をゆっくりと開け)
(ベッド脇にある時計へと目を移し瞼を擦り大きな欠伸を一つ零し)
……よく寝てるな。
(ゆっくり起こさぬように隣で眠る相手へと体を向け頬を優しく撫で)
(静かに呟き微笑ましげにその寝顔を眺め続け)
【こちらこそよろしくねー?】
すぅ…すぅ…。
(小さな寝息を立てながら胸のあたりが上下に動く)
(元々寝ていることが多かったのか、起こそうとしなければいくらでも寝てしまう…)
(そのくらいに寝つきがよく、今も、隣で大好きな人が目を覚ましているのに起きる気配がなく)
(小さな手でレイの服の裾をぎゅっと握っている)
……お兄ちゃん……
(小さな声で呟きながら、枕にぎゅぅっと顔を押し付け)
(体を丸くしながら眠ることをやめない)
【はい、よろしくお願いします】
まったく…ココノエは寝るのが好きなんだから。
…休みだしいいか、今日くらい。
(若干乱れた掛け布団をかけなおしてはぴったりと体を寄せて)
(頬を撫でている手を背中へと移して寝息と合わせてそっと摩り)
(ゆっくりそれを尻尾へと降ろせば指先で優しく毛づくろいしていき)
(欠伸を噛み殺しては静かに寝続ける相手を眺め続け)
しっかしホントよく寝てるな…悪戯しちまうぞー?
(くすっと笑って静かに語りかければ空いた手で唇に触れては)
(ぷにぷにとその感触を楽しみ力の入っていないそこを割るように指を挿し込み)
(指の腹でそっと舌に触れては楽しそうに瞳を細め)
お兄ちゃん……おあげ……食べる……
(自分の大好きなお揚げをレイにあげる夢を見ているのか)
(小さな声でお揚げをあげると何度も呟いて)
ん……
(尻尾の毛づくろいが始まるとピクリと背中を動かし)
(もぐもぐと口を動かす)
…あめ…ちゃん…
(唇にあたった指、それを受け入れるように口を半開きにし)
(中に入り込み舌に触れた指をぺろぺろと舐めはじめる)
(流石に眼を覚まし始めたようで、うっすらと目を開けたまま夢の途中を見るようにぼーっとして)
なんだ、夢の中で俺に揚げくれてるのか?
…優しいなココノエは、大好物のはずなのに。
(優しい寝言を呟く相手が堪らなく愛おしく、頬が緩みきり)
(その優しさについつい毛づくろいも手を止めて額にキスをしては)
(再びゆっくりとした手つきで毛づくろいを再開して顔を眺め)
夢の中で揚げ食ってんのかな?
よし、それじゃ今日は昼飯いなり寿司にでもしようか…な?
(いまだ眠ったままの相手に優しく語りかけながらくすくすと笑って)
飴じゃないなー…俺の指だ。
(口の中の指を舐める舌先の感触がくすぐったいのか楽しそうに笑みを浮かべ)
(やがて目をぼんやりとだが覚ました相手に視線を合わせ)
お、起きた…おはようココノエ。
俺の指は美味いかな?
(ちょっとした悪戯心か指先を動かして歯列と上顎を撫で反応を伺い)
ん…ふぁ…
(口の中にあるものを舐めながら意識がしっかりし始め)
(口の中で動く指、それをぺろっと舐めた後、一気に顔が赤くなり)
(真っ赤に染まった顔で口から指を出すとぶんぶんと首を振り)
やぁ…!ごめん…なさい…。
(うまく言葉にできず、恥ずかしさと申し訳なさで顔を見られず)
(布団から飛び出して顔を両手で隠しながら何度も謝る)
(寝ぼけて自分から指を舐めていたと勘違いして、起られると思っているようで)
お、気付いた?
(一気に紅色へと染まる頬を見るとくすっと笑みを零し)
(吐き出された指を自分の口へと含んで指に付いた唾液を舐めとり)
(布団から飛び出す相手に少しだけ驚くものの指を咥えたままじっと見据え)
(やがてそっと指を抜き声に出して笑い出して)
大丈夫だよココノエ、俺の悪戯だから謝らなくていいんだ。
それよりおはようココノエ。
ほら、おいで…今日は休日だしゆっくりしような?
(掛け布団を捲ってベッドの上に胡坐をかくと手招きをして)
(だが動いたときに感じた違和感に視線を落とすと朝立ちが目に入り)
(一瞬戸惑うもまあいっかとまた手招きをし)
……いたずら……いじわるだめなのに……
(むぅっと頬を膨らませながらじーっとレイをみつめ)
(少しいじけたように唇をとがらせながらゆっくりと手まねきにつられ)
(這うように近づくと、ズボンが大きく膨らんでいるのを見つけ)
っ!!
(目を丸くしながら顔を赤くしたまま見上げ)
(まだまだエッチな物に抵抗があるらしく、しばらくの間じーっと見つめ)
(諦めたようにゆっくりと、ズボンの中の物を怪我させないように腰を下ろし)
(ちょこんと膝の上に座ってしまう)
んー、悪かったからそんな拗ねるなって。
可愛かったもんだからつい、な?
許してくれないんだったら…今日の昼ごはんはいなり寿司でどうだ?
(まるで子供のように頬を膨らませたり唇を尖らせる相手にくすっと笑うも)
(それではいけないと一度咳払いをして頭をがしがしと掻き)
(相手の様子を伺っていれば何を見たか更に顔を赤くして)
(その視線の先へと自らの目を向けるとその原因がわかり)
これはまあほら、仕方ないもんだからさ?
ムラムラしてるのとか関係無しになっちまうの…だから大丈夫だから。
ほらおいで?
(ゆっくりとだが膝の上へと座った相手の背へと両手を回し)
(ぎゅーっと抱きしめては暖かな体温を感じて頬を摺り寄せ)
いなり寿司……
(かなり心は揺れて、夢の中のいなり寿司が本物になる…)
(そう考えると絶対にいなり寿司を取っておいた方がいいのだが…)
(ここで許してしまうとまた同じことをされそうな気がして)
わ、私……いなり寿司…ほしい……
(結局誘惑に負けて、許してしまう)
ん…
(ぎゅーっと抱きしめられて、嬉しそうに頷き)
(お尻に当たる感触に違和感を感じながらもその場所でじっとしている)
よっし、それじゃ交渉成立。
今日のお昼はいなり寿司で決定ーっと。
(相手に見えぬよう背中側で小さくガッツポーズをしては)
(にっと微笑み相手の額へと口付けを落とし唇を離したかと思うと)
(早速開いての唇に触れてはぷにぷにと軽く押し)
でも、さっきみたいなことは勝手にしないからな?
…たぶんだけど。
なんかいい感じだよな〜…こうやってのんびりしてるのも。
朝ごはん食べたら散歩でも行こうか?
きっと紅葉も綺麗になってきてる頃だろうしさー。
(抱きしめたままに左右に軽く揺れて背中を一定のリズムでぽんと撫で)
(やがて気が抜けたのかぐーっと腹の音が鳴り)
わぁ……♪
(パチパチと手を叩いて微笑み)
(いなり寿司が食べられると期待して嬉しそうに尻尾を振る)
ん……ふぁ…
(キスをされて顔を上に向けると、唇をつんつんと指でつつかれ)
(静かにその指をじーっと見つめて、ぺろりと舌を出して舐める)
噛む…から…
うん…お散歩…いく…
(こくりと頷き、紅葉していく木々を一緒に見られると思い嬉しくなり)
(尻尾を振りながら何度もこくこくと頷いては楽しそうに尻尾を振り続ける)
……朝ごはん……
(ぐぅ〜っという音を聞き、自分のお腹もぐぅ〜っと音が鳴る)
(朝ごはんを作ろう、そう言いたそうにちょんちょんと服の袖をひっぱる)
【ごめんね、そろそろ眠気がきたっぽいorz】
【ここらで凍結いいかな?】
【はい、わかりました】
【次は…えっと…どうしたらいいでしょうか…?】
【次はそうだなー…また間が開いちゃうけど金曜日かな】
【火曜日なら昼間も大丈夫なんだけどたぶんココノエがきついだろうし】
【次は〜っていうのが展開についてだったらごめんね、やりにくかったかな?】
【ごめんココノエ…これ以上はきついから返事はまた明日見るよ】
【待てなくてごめんね、今日はありがとう…お休みココノエ】
【金曜日…金曜日なら大丈夫…かも…】
【まだ予定がはっきりしなくて…ごめんなさい】
【じゃあ、また金曜日に来てみます…お返事が遅くてごめんなさい…】
【おやすみなさい】
【えっと、金曜日ということだけど何時ごろからがいいかな?】
【できるだけココノエにあわせるけれど、あまり遅くまでいられないんだ】
【だから早めの時間だとその分だけ一緒に長くいれるよ】
【それだけ聞かせてね?】
【それじゃあおやすみー】
【夜の8時くらい…がいいな…】
【7時でも大丈夫かもしれないけど…】
【わかった、それじゃあ20時からにしようか?】
【それにあわせて来るようにするよ】
【それじゃあまたあとでね?】
【こんばんは…ちょっと早いけど待機するね】
【ごめんココノエ…レス用意したのに規制】
【なんか巻き込まれたみたいなんだorz】
【うぅ…そうなんですか…】
【規制…どうしましょう…?】
【次の時にします…?】
【いや、ココノエさえよければ避難所なんかどうだろ?】
【微妙なら残念だけど今日はパスかな…】
【避難所だと返事がしにくくて…】
【出来たらこっちでやりたいです…】
【次に来れそうなのはいつになりそうですか…?】
【そっか…じゃあ仕方ないね】
【次はそうだな、日曜か木曜かな?】
【でも規制がとけてるかわからないし、連絡を当日にするな?】
【うん…ずっと待ってるよ…】
【じゃあ時間を少し置いた方がいいのかな…?】
【日曜日も見てみるけど、木曜日を予定してみます…】
【ごめんな…規制がとけたらすぐ来るから】
【いい子で待っててな?(撫で撫で】
【とりあえず木曜が可能性としてはでかいと思う】
【それじゃ待ち合わせはそれで大丈夫かな】
【うん…ちゃんと良い子で待ってる…】
【うん、また木曜日に来てみるね】
【規制が解けてたら日曜日に…】
【それじゃあおやすみなさい…】
【ああ、おやすみココノエ】
【今日はごめんな?】
【ううん、平気だよ…】
【また早く一緒に遊びたいな…】
【それは俺もだよ、だからこそ悔しいんだ】
【せっかくだし…携帯だから短くしか無理だけど雑談みたいにする?】
【それともおやすみ言ったし素直に落ちようか】
【やっぱ落ちてたね、それじゃ俺も落ちるねー】
【やっぱりまだ解けてないみたいだ…】
【また木曜に見てみるなー】
安いぜ安いぜ安くて死ぬぜ!
ルチル様の秘密の店、開店だ!
秘密すぎて気がつかれてない!?
>>791 スレタイも秘密の夜会話だからね。
二重に秘密で、気付かれない、万全だろ?
冷やかしだったか。
しゃーない、秘密の店、閉店だ!
またその内に来るぜ、そんときゃ買っとくれ!
帰るよ、ムガムガ!
(相棒に声をかけて、夜の街に消えていった)
>>786 【規制は解けたみたいなんだけど、今日は帰りが22時くらいになりそうなんだ】
【解凍はその時間当たりからでも大丈夫かな?】
>>794 【うん、大丈夫だよ…】
【その時間に待ってるね】
そんなにいなり寿司が嬉しいか?
(揺れ動く尻尾を微笑ましげに眺めて唇に触れた指先を使い)
(唇の輪郭をゆっくりと撫でながら問いかけ、そっと前歯に触れ)
(そして指先に触れる相手の舌の感触にジーッと瞳を細めて見つめ)
いいぞ噛んでも…優しいから甘噛みだろうしさ?
ココノエがやるとじゃれてきてるんだなーって思っちまう。
(くすくすと笑って指を退かすどころか唇に緩く押し付け)
ん?…そうだな、ココノエも腹減ってるもんな。
まずは朝ごはんーっと。
(優しく相手の頭を撫でるとそっと袖から相手の手を離させてベッドから腰を上げ)
(その脇に立つとおいでと手招きをしキッチンへと向かい)
朝のだし簡単なものでいいだろ?
それともココノエが全部作ってみるか?
(フライパンと鍋、冷蔵庫から食材を取り出しながら相手へと顔を向け)
【こんばんはー。それじゃココノエを待たせてもらうね?】
【何かあったのかな?もう少し待ってるね】
…いなり寿司…好き
元にいた所で…よく、神社に供えてあったから…
(昔いた神社の事を思い出し)
(お腹がすくと近くの村の人が神社にお供え物をもってくる様子が浮かんでくる)
(そういえば、あれは勝手に食べていいものだったのだろうか…)
……あぐっ
(歯を立ててカプリと唇に押し付けられた指をかむ)
(歯で挟むだけのような甘噛みしかできず、何度やっても力を入れられない)
(ついには諦めてぺろぺろと指を舐め、恥ずかしそうに唇を離してしまう)
…朝ごはん…♪
(嬉しそうに尻尾を振って、レイの後ろをとことこと付いて歩く)
…つくる…?
(料理など一度もした事がないが、楽しそうだなとは思って)
(こくりと頷いてから教えてほしそうにじーっとレイの顔を見つめる)
【ごめんなさい・・・遅くなってしまいました…】
【今日もよろしくお願いします】
へー、お供え物食べてたってことは奉られてたのかな?
ま、いいか…お供えくれた人に感謝しないとなー。
食べ物くれたおかげで今もこうやって会えてるしわけだし。
(何かを思いつめているのだろうか、相手の表情をまじまじと眺めては)
(くすくすと笑って唇に触れた指先で擽り)
…ほーら、やっぱり甘噛みだ。
可愛いなココノエは…甘えん坊だ。
(何度も指に歯が食い込むとくすぐったさから笑い声を押し殺し)
(唇から指が離れればその指に付いた唾液を舐めとり)
(再びぎゅーっときつく抱きしめ頬を摺り寄せ)
あ、作ったこと無かったのか…それじゃ一緒にやろうか。
まずはフライパンをここに置いて、鍋に水を入れて、それでコンロの火をつける。
でも危ないから気をつけないとダメだよ?
(毎朝のことだからか手際よく下準備を終えるとコンロの使い方を相手にしっかり見せ)
(続いて冷蔵庫から玉子4つとウインナー、揚げと豆腐を取り出し)
それじゃあココノエ、この揚げをざるとボールに入れてお湯を注いでくれるかな?
真ん中をぎゅって押すとお湯が出るからさ?
(そういって揚げを手渡すとポットを指差し)
【大丈夫だよ、こんばんはココノエ…ずいぶん待たせてごめんな?】
【それじゃ今日もよろしくー】
……神社に…住んでたの…
行くところ…なかったから……
(気がついた頃には妖怪となっていて)
(彷徨ううちに小さな神社の神子という形になっていた…)
(とても長い時間のせいで、どうしてそうなったのかはわからなかったが…)
ん…だって…噛んだら…痛いから…
血が出たら…怖いから…
(ぎゅうっと抱きしめられながら目を細めて)
(もしも本気で噛んでレイが悲しい顔をする様子は見たくないと思い)
(でも、甘噛みをしてぎゅっとしてもらえるなら、もっとしようかなとも思ってしまう)
……うん…
(ちゃんと理解しているかはわからないが、興味深々と言った様子で)
(じーっとその作業を見ながらコンロの使い方もちゃんと覚え)
……おあげ…
(渡された物を見ながらごくっと喉を鳴らし、ぶんぶんと首を振る)
(食べたらだめ、食べたらダメ…)
(ポットの真ん中を押さえて熱いお湯が注がれていく…)
(レイが目を離した隙に油揚げを舐めようと舌を出してボールに顔を近づける)
(お湯が張られている事をすっかり忘れてしまっている様子で…)
そっか…でも今はこの家がココノエの家だもんな。
行くところがないなんてのはもう過去の話ー。
(うりうりと抱きしめた相手の頬に摺り寄せては温もりに頬を緩め)
(頬に軽く前歯をあてがい先ほどの仕返しにと甘噛みをし)
(時折そこに吸い付きながら舐めてみたりと弄んでみて)
ん、そうだな…噛んだら痛いもんな。
それがわかってるからココノエは優しいんだよ。
だから俺も安心して口に入れたまんまでいれたんだし。
(頬から唇を離すとゆっくり視線を絡ませるように相手を見つめ)
(優しく微笑み唇をふるふると指先で震わせ)
それが終わったらこっちに揚げを持ってきてくれよ?
ってココノエなにしてんだ?!
火傷するからそういうのはやめなー。
(包丁を片手に視線を向けると丁度揚げを舐めようとする姿が目に入り)
(驚きのあまり声を一瞬大にしては呆れたように溜息を一つ零し)
(やがて豆腐へと視線を移せば賽の目状に切り分け沸騰した湯の中へと入れて)
(フライパンへと油を引くと玉子とウインナーをそこに落とし)
ほらココノエ、こうやって玉子とウインナーを入れたら少し水を入れるんだ。
そうしたら蓋をする…こうすると目玉焼きの完成ってわけ。
簡単だろ?
(フライパンの中身を見せると水を少し流し込みすばやく蓋をし)
(続いて冷蔵庫から味噌を取り出してきて)
うん…ここが家…
(嬉しそうに微笑みながらぎゅっと自分からも抱きついて)
(頬を甘噛みされるとびっくりした様子でピンとしっぽを伸ばし)
(ふわふわな毛を逆立てながら驚いている)
ん…でも、指を入れるのはダメ…
口の中、もぞもぞするから…
(口の中で動く指がとても違和感を与えてくるらしく)
(ふるふると首を横に振る)
!!
(大きな声をかけられて驚きのあまり尻もちをつき)
(目をぱちくりさせながらレイを見上げて恥ずかしそうに立ち上がる)
……?
(料理の様子を見ながらどうして水を入れるんだろう?と首をかしげ)
(レイの作る料理がとても興味をそそるようで、じぃっとそれを見つめる)
かんたん…?
(全然簡単に思えず、うーんっと小さな唸り声まであげて)
ま、言わなくてもわかってると思うけどなー。
あれだけベッドで寝ちゃうんだから、居心地いいんだろうし。
寝顔可愛かったなー、うん。
(尻尾は感情を素直に表してるなーと視線の先のそれをおもしろそうに眺め)
(逆立つ毛並みを優しく撫でていき毛並みを整え)
わかった、それじゃ口の中に指は入れない。
変わりに別の太いものを入れるかもしれないけど。
ココノエはまだ慣れてないだろうけど、俺のでっかいウインナーをさ?
(くすくすと笑いながらそっと相手の手をとれば朝勃ち状態のそこに軽く触れさせ)
(そっと手を離してはまたフライパンを握って)
っと…大丈夫かココノエ?
ごめんな、びっくりさせちまったなー。
(しりもちをつく相手に驚きながらもそっと手を差し伸べて相手を立たせ)
(そっと頭を一撫でしては鍋の中に短冊切りにした揚げとダシ、味の○を入れて)
(味噌で味を調整したところでフライパンの蓋を開け)
ん、ほらココノエ…綺麗に半熟だろー?
あとはこれを皿に移せば完成ーっと。
それじゃココノエはご飯をよそってくれるか?
(唸りを上げる相手にぷっと笑ってはしゃもじと茶碗を二つ差出し)
……っ
(寝顔のことを言われて顔を赤くし)
(これだけ安心できるのはレイが一緒だから…そう言いたかったが)
(口に上手く出せなくて、じっと俯いてしまう)
…でっかいういんなー…?
あ…
(手を引っ張られ股間の膨らんだものに触れてしまうと顔が真っ赤に染まり)
(恥ずかしくて顔を反らし、真っ赤になった顔をあげられなくなる)
はんじゅく…
(背伸びをしてフライパンの中を覗きこみ)
(半熟になった卵をじっと見ているとお腹がくぅ〜っと鳴いてしまう)
あ…はい…
(ご飯をお茶碗に…小さなしゃもじを持ちながらご飯に手を伸ばし)
(茶碗の上に上手にご飯をよそっていき、茶碗いっぱいにご飯を入れて)
(テーブルにそれを運んで行く)
んー?
可愛いって言われて照れちまったか。
(頬を赤く染め俯く相手の様子にくすくす楽しげに笑って)
(毛並みを整え終えればゆっくり扱くように根元から撫でては)
(頭頂部や額、頬などに口付けを落としていき)
どうだ、このウインナーだったら食べてみたいと思う?
どの口ででもいいぞ、上でも下でも後ろでも。
さーどうする?
(にやにやと意地悪い笑みを浮かべて頬をそっと撫で)
(皿に目玉焼きとウインナーを移し、味噌汁を器によそえば)
(それらをテーブルに運び、冷蔵庫からお茶を取り出し)
よし、これで準備は終わりーっと。
ココノエもご飯よそってきてくれてありがとな?
それじゃおなかも減ったし朝飯食おうな?
…いただきまーす。
(椅子に腰掛けるとそっと相手の頭を撫でてから箸を取り)
(掌を合わせ軽く頭を下げるとウインナーを一つ頬張り)
【遅くなってきたけど時間大丈夫かー?】
………。
(無言のまま顔を真っ赤にしていて)
(尻尾の毛並みを整えられる度に上下していた尻尾もぺたりと地面に落ち付き)
(おとされる口づけを甘えるように受けながらそっと微笑む)
…今は…い、いら…ない…
(恥ずかしさで声が出ず、ぶんぶんと首を横に振り)
(この間の夜の事を思い出して更に顔が赤くなる)
……わぁ…
(神社で食べていた料理よりもずっと良い匂いのするご飯)
(それを前に嬉しそうに尻尾を振り、箸を握りしめる)
いただきます…
(ぺこりとお辞儀をすると最初に味噌汁に手を伸ばした)
(おあげの入った味噌汁…それに箸を入れてお揚げをすくい取って)
(もぐもぐとおあげを器用に食べていく)
【ちょっと眠たいかも・・・しれないです…】
【凍結しても…平気ですか…?】
【ん、大丈夫だよ…それじゃ次はいつ頃がいいかな?】
【とりあえずこっちは火曜日なら大丈夫だと思うんだけどさ】
【じゃあ都合が合うなら火曜日で…】
【9時くらいに来たらいいのかな…】
【今のところ火曜日は結構空いてるからココノエの時間に合わせられるよ?】
【早いほうがいいのなら早くても大丈夫だしさ?】
【じゃあ夜の8時くらいから…大丈夫でしょうか?】
【ああ、その時間で大丈夫だよ】
【それじゃあ今日もありがとう、ゆっくり休んでね?】
【うん…おやすみなさい】
【とっても楽しかったです…】
【俺のほうも楽しかったよ、いつもありがとう】
【また来週ねー?】
久々にルフィール召喚!
って出る訳ないか
アゲんなバカ
ん……可愛いなココノエは。
もう、マジでぎゅーって抱きしめたくなる。
(唇をゆっくり離すと赤みを増した頬を優しく撫でながら)
(尻尾の根元をぐりぐりと指の腹で軽く押し)
(相手の微笑みに心温まり、つられて微笑みかけ)
なんだ、ちょっと残念だな…まあ朝飯食うし別にいいか。
朝勃ちなんてほっとけば治まるし。
…でもココノエはもうなんで硬くなってるかわかるんだね?
(頬を撫でる指先でぷにぷにと弄びくすくすと笑って)
…やっぱ朝は味噌汁だよなー。
(朝の空気によって冷えた体を味噌汁が暖め、自然と頬を緩め)
(箸で豆腐を摘むとそれを口に運びじーっと相手が食べるのを眺めて)
おいしいかココノエ?
俺のもやるよおあげ好きだろ?
(箸で味噌汁のおあげを取れば相手の椀に入れようと差出し)
【それでは今日もお借りします】
【のんびりと待ってるねー】
んっ!んっ!!
(尻尾の根元をぎゅっと押されてつい声が出そうになり)
(口をぎゅっと結んで声を消しながらレイを見上げ)
……。
(こくこくと頭を上下に振って大げさな程頷くと)
(指で押された尻尾の付け根を手でさすりながら恥ずかしそうに顔を赤らめる)
…ん…。
(もぐもぐとおあげばかりを箸でつまんで食べ続ける)
(ご飯も少しは食べているが、おあげの方が好きな様子で)
…いいの……?
(きょとんとした顔でレイを見上げ、ありがとうと言って笑顔を向けると)
(自分のお椀を出しておあげを受け取り、またそれをもぐもぐと食べ始める)
【こんばんは、遅くなってごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】
なんかで猫の尻尾の根元は気持ちいいって聞いたんだけど、
ココノエの場合はどうなのかな?
今のところはこの前のエッチのほうが気になってそうだけど。
いやー、気持ちよかったなぁ…ココノエのお尻。
(からかうように笑いながら頬を撫でる指先をゆっくり動かし)
(相手の顎の下へと持っていけば摩るように撫でていき)
ああ、いいに決まってる。
ココノエがおいしそうに食べてくれてるのを見ると嬉しいし。
可愛いなーって、癒されるーって思えるしさ?
(笑顔に心温まり心身ともにぽかぽかになって食を進め)
(やがて食べ終われば相手が食べ終わるのを待ち)
【いやいや、全然大丈夫だよ】
【それじゃこちらこそよろしくね?】
…っ!!
(気持ちよかった、そう言われて顔が爆発したように赤くなって)
(あたふたとしながらぎゅっと目を閉じて早く熱が冷めるようにと考える)
(でも、それを考えれば考えるほど顔が熱くなっていき)
(いつの間にか目を潤ませてじっとレイを見つめていた)
うん……
(むぐむぐとおあげを食べて、おあげを全部食べ終えたところでふぅっと息をつく)
おなか…いっぱいに…なって…
(でも食べ物を粗末にするなんてできない、そう思ってもぐもぐとご飯を食べ始める)
(その様子はちょっと苦しそうで、お腹をさすりながらため息をついている)
【うん、よろしくお願いします】
…そんな目をされると堪らなくなるじゃんか。
また今度しような?
口でも前でもお尻でも…たくさんしよう。
(一気に赤くなった相手の姿にぷっと吹き出していたものの)
(どこか劣情を匂わせる相手の瞳に理性が崩れそうになるが)
(そこはぐっと堪えて押さえ込み、一度だけ唇をちゅっと重ねて頭を撫で)
(先ほどまで尻尾を撫でていた手をするりと尻に這わすせば尻肉を軽く上に持ち上げ)
ん、ココノエ…あーん。
俺もうちょい食いたいからさ?
(箸がなかなか進まなくなっていった相手を見てるのもどこか気が引け)
(口を開いて食べさせてくれるのを心待ちにし)
……。
(またしよう、その言葉にこくりと恥ずかしそうに頷き)
(そのままじっと見つめているとぎゅっとお尻を手で持ち上げられて)
んや…っ!
(ぐにゅっとお尻のお肉の柔らかさがレイの手にしっかりと伝わる)
……!
(口をあけて待っているレイに気が付いて、どうしようか迷った挙句)
(箸でご飯を持ち上げて口の中へと運んであげる)
……おいしい…?
(尻尾をふわふわと揺らしながら首をかしげて)
(お腹いっぱいなのに無理をしてるのかなとも思ってしまう)
…ココノエもあの感覚を覚えちゃった感じ?
エッチの気持ちいい感覚。
(承諾に加え尻に触れただけで漏れ出した声にほくそ笑み)
(にやにやといやらしく口元を緩めたままに相手を見つめ返し)
(ゆっくり円を描くような手つきで撫でては徐々に尻の割れ目に指を埋め)
(尻穴を服の上から探るようになぞってはすっと指を引き)
あー…ん、うまい。
ココノエが食わせてくれるからなおさらだな。
(暫く口を開けていたものの迷ってる様子に一旦口を閉じ)
(箸が動くと再び口を開きご飯を頬張れば噛み締めるように咀嚼し)
(首をかしげた相手の頬にそっと触れ親指の腹で撫で)
今日のお昼もココノエに食わせてもらおうかな?
おぼえて…ないもん…
(ぷいっと顔をそむけて赤い顔で俯く)
(お尻を揉まれながら恥ずかしくて顔をあげられずにいると…)
ん…ん…ひゃぅ!!
(お尻の穴に指が触れたような感覚が走るとぴくんと体が飛び跳ねて)
(最初のころよりずっと敏感に反応してしまうようになっている)
ん…
(おいしいと言ってくれてうれしくなり、尻尾を揺らしながらご飯を少しずつ運んであげる)
…私…食べても美味しくないよ…
もっと美味しい物…きっとあるから…
(頭の中で自分の丸焼きを想像して、ぶんぶん首を振る)
(想像をかき消して、もっと美味しい物を探すことを勧めて)
へー…そんな風には見えないけどな?
ちょっと触っただけであの反応となると今度が楽しみだ。
きっとめちゃくちゃ可愛く喘いでくれるんだろうなー。
(顔を寄せて耳元で呟くと調子に乗ったのかにやにやと笑って)
(尻尾の先端を摘んでふにふにといじり始めては耳を舐め)
ん…でもこれ以上は今はなし。
きっと我慢できなくなっちまうからなー・
なーに変な勘違いしてんだよ。
お昼にココノエを食べるんじゃなくて、ココノエにまた今みたいに食べさせてもらおうかなって。
いなり寿司もそうやって食べたらもっとおいしくなるかなーって思ったからさ?
さすがにココノエは食べないって。
(相手の発言に最初きょとんとした表情を浮かべるもののやがて笑いが込み上げ)
(肩を震わせて笑っては可愛いなー、と頭をわしわしと撫で)
さてと、ごちそうさま。
(手を離すと両手を合わせて食器を皿の上に重ねていき)
……っ
(恥ずかしい言葉を言われるとどうやら赤面してしまうようで)
(赤くなった顔で俯いたままきょろきょろと視線を巡らせ)
(耳をぺたんと垂らしてしまう)
んっん…
(尻尾を弄られながら耳を舐められ、声が何度も漏れ出して)
(弱い場所を刺激されているせいでどうしてもドキドキが大きくなってしまう)
…だって…食べるっていった…から…
(大笑いをしているレイの前でおどおどとした様子で説明をしようとし)
(顔を真っ赤にして涙を浮かべ、ぷいっと顔をそむけてしまう)
……ごちそうさま…
(ぺこりとお辞儀をすると手伝うようにお皿を重ねる)
【レスしながらでごめんなさい】
【凍結は…できますか…?できるとしたら再開はいつ頃になりそうでしょうか…】
【おっと、急用かな?大丈夫だよー】
【そうだな…少し今週は忙しいから来週水曜夜になっちゃうけどいいかな?】
【あ、いえ…少し眠気が強くなってきてしまったので…寝落ちしちゃいそうになる前にと思って…】
【いつも短くてごめんなさい…】
【あ、それじゃ長く引き止めるのもあれだね…ゆっくり休んで?】
【そんなことなよ、いつも楽しませてもらってる。ありがとう】
【返事は明日にでもいいからさ、おやすみココノエ…風邪ひかないでね?】
【ううん、まだ大丈夫…】
【えっと、来週の水曜日…わかりました】
【またお時間は同じでも大丈夫でしょうか?】
【それじゃこの日時を決めたらって感じかな?】
【時間はそうだな…夕方からなら大丈夫だと思うよー】
【それでしたら…7時くらいからならたぶん来れると思います】
【でも、もしかしたら遅刻するかも知れないです…】
【そうだな…遅刻しそうになったら一応事前に連絡頼めるかな?】
【もしダメでも一応それくらいから覗いておくからさ?】
【はい、わかりました】
【何度も何度も凍結してもらえてうれしいです】
【本当にありがとうございます】
【それは俺も同じ気持ちだよ、ありがとう】
【ココノエが可愛くてつい長引かせちゃうんだよね】
【それになにより楽しいからさ?】
【さてと、おやすみ…かな?】
【ありがとうございます…】
【はい…ごめんなさい・・・】
【おやすみなさい】
【おやすみ…またねココノエ】
あんまり凍結してスレを独占されると…
838 :
test:2008/12/09(火) 15:23:44 ID:???
test
…ん、ごめんごめん言い過ぎたな。
でも今のココノエも可愛いぞー。
(赤くなった頬を空いた手でなぞりながらも指の動きは未だ止めず)
(耳を舐めるのをやめては静かに語りかけ顎の下をゆっくり一度撫でれば)
(指を尻尾と顎からそっと離しからかいを孕んだ笑みを浮かべ)
それにきっとこれ以上やったらスイッチはいっちゃうだろ?
(漏れ出た声ににやーっといやらしく頬を緩め)
あ、それじゃ今日はココノエに食器洗ってもらおうかな?
一応蛇口の使い方とか教えるからやってみな?
ここ、こう捻ると水が出るからこの洗剤を使って洗うんだ…わかった?
(蛇口を捻り水を出すとスポンジを濡らし洗剤をかけ)
(相手に見せるようゆっくりと食器を一枚洗えば水で泡を洗い流し)
(食器置きに皿を横にかけ)
【さてと、ココノエを待たせてもらうねー】
…もう…
(ほっぺを膨らませて目を伏せ、そっぽを向いたまま尻尾を揺らす)
(顔では怒っている様子を見せても、尻尾は正直に喜んでいて)
…そ、そんなことないっ!平気だからっ!
(ニヤっと笑う表情にむきになって反論し、エッチな想像をして真っ赤になる)
(胸はどきどきとしたままで、なかなか静かにならない)
…うん…わかった
(こくんと頷き、背伸びをしながら蛇口をひねって皿を洗い始める)
(スポンジでごしごしと皿を擦り、水で泡を流しては綺麗にしていき)
(不慣れな手つきながらも、なんとかお皿を一枚ずつ洗っている)
【こんばんは、お待たせしてごめんなさい】
【よろしくおねがいします】
へー、平気なの?
…それじゃ試してみようかなー、ってね。
嘘嘘…でも、尻尾は喜んでるみたいだけど。
(指先をいやらしくわきわきと小刻みに動かしながらじりじりとにじり寄ると)
(途中でぴたっと止まり手を静かに下ろして赤くなった顔を眺め)
(視界の端で揺れる尻尾の姿にくすっと小さく笑い声を漏らし)
まったく、やらしー子だなココノエはー。
(口元を手で押さえにやにやと口角を持ち上げ)
お、ちゃんと洗えてるじゃんか…うまいうまい。
それじゃよろしくなココノエ?
(ぽんと一度頭を撫でれば洗面所へと向かい歯磨きを開始し)
(歯を磨きながら玄関へと向かい新聞を片手に持ちリビングに戻り)
(外の天気を眺めながらぼけーっと歯を磨き続け)
【んーん、大丈夫だよー】
【それじゃ今日もよろしくねココノエ】
【あ、あと俺風呂で一度落ちるけどいいかな?】
っ!!
(試すという言葉にビクっと反応し)
(尻尾を逆立てながら両手で体を抱くようにして守り)
(目をぎゅっと瞑って怯えたような表情を見せる)
…?やらしくない…もん…
(嘘だったことに気がつき、ほっとしたような顔を見せ)
(カチャカチャとお皿を洗っていると一枚の皿が手から滑り落ち)
(ガシャン!と大きな音を立てて割れてしまう)
あ……
(その割れた破片に手を伸ばし、悲しそうに耳をぺたんと下ろして)
(怒られると思いレイのほうへ視線を向ける)
【はい、大丈夫です】
そかそか、やらしくないかココノエは。
…でもさココノエ、一つわかっててくれよ?
俺はココノエが嫌がるようなら絶対にしないからさ。
やっぱりどうせなら二人で気持ちよくなりたいじゃん?
(相手の反応にどこか申し訳なさを感じてか苦笑いを浮かべ)
(そっと相手の体を包み込むように抱きしめては)
(頭を静かに撫でて頬を摺り寄せ耳元で静かに呟き)
…天気いいなー。
(太陽光に当たり心地よさげに瞳を細めていれば)
(突如背後から皿の割れる音がして驚きはっと振り返り)
ッ…大丈夫かココノエ、怪我してないか?
触ると危ないからそのままにしてな?
(口から歯ブラシを外して物置へと向かえばそこから塵取りと箒を持ち出し)
(割れた皿の元へとしゃがめば破片の一つ一つを塵取りに入れ)
(あらかた入れ終えるとすっと視線を相手に向け)
これからは気をつけような?
(垂れた耳にくすっと一つ笑い、頭をくしゃくしゃと撫で)
【ありがとうー。それじゃあとで一旦落ちるね?】
…うん…
(ぎゅっと抱きしめられて肩に顔をうずめながら目を細め)
(レイの匂いに体を預けるように、力を抜いたまま抱きしめてもらい)
(耳元でささやかれる言葉に何度も頷き、微笑む)
…レイになら…何されても平気…
ほ、ほんとは…へいき…
(自分の言った言葉が恥ずかしくなって、顔を隠すようにしながら言う)
う、ぅん…
(小さな声で返事をして頷き)
(散らばった破片を見ながらぶるぶると体を震わせる)
(怒られる、追い出される…そればっかりを考えながら片付ける様子を見つめ)
…っ!!
(向けられた視線にびっくりし、肩を竦ませながらぎゅっと目を閉じ)
(叩かれたりしないだろうかと怯えているように尻尾まで垂らしてしまって)
バカ、何されて持ってのは反則。
…でもさ、マジで嫌なことはしないからな?
ココノエのことが好きだから傷つけたくないんだよ。
(肩へと相手の顔が預けられたのを感じると)
(機嫌が直ったかと安心覚えて背中を摩るように何度も撫で)
(頬に幾度も口付けを落としてはうりうりと頬を擦り合わせ)
ん?…怒られると思ってんのか?
大丈夫だって、これくらいじゃ怒らないよ。
俺だって皿割っちゃったことあるし…わざとじゃないだろ?
だったら仕方ないの、気にしない気にしない。
(明らかに怖がり怯えている様子の相手に気付くと静かに声をかけ)
(相手の腰へと両手を伸ばし優しく持ち上げれば静かに抱きしめ)
(皿の破片が飛んでいないであろうところへと腰を降ろせば)
(太腿のところへと相手を座らせ頬に手を添え)
俺の顔見てみ…怒ってないだろ?
(頭を撫でながら物静かに語りかけ微笑み浮かべ)
【それじゃ一度お風呂行ってくるねー】
…うん…私も…レイが嫌がること…しない…
(ぎゅっと抱き合ったままで目を閉じながら呟き)
(背中を摩ってもらう心地よさに尻尾を揺らして)
(頬をすり合わせると気持ちよく思えて)
(自分からもすり合わせるように頬をぐりぐりと押し付ける)
……。
(わざとじゃない、そう思ってこくりと頷くが)
(悪いことをしてしまったと思い、口から上手く声が出てこず)
(無言のままうつむいていると…体を持ち上げられ)
(びっくりしながらもレイの優しさに嬉しく思い)
(膝の上に座らせてもらうと、じーっとレイの顔を見つめる)
うん…おこってない…
よかった…
(静かに語りかける口調に自然と恐怖していた表情も消えていき)
(微笑みが戻り、安心しきった様子で寄り添う)
【はい、わかりました】
そっか…それは俺を好きだから?
(相手の言葉に嬉しさと同時に物足りなさを感じてか)
(擦り合わせる頬を離して相手の瞳を至近距離で見つめては)
(背中を摩る指先をゆっくりと上に持っていき首筋をなぞり)
ん、怒ってないだろ?
まったく…心配しすぎだってココノエは。
これくらいじゃ絶対怒らないんだからさ?
(寄り添う相手の額へと口付ければ再び相手を抱き上げ)
(すぐ傍へと相手を降ろすと立ち上がり再び歯ブラシを口に咥え)
(歯を磨きながら洗面所へと向かい、ふと立ち止まれば振り返り)
あ、ココノエ、それが終わったら歯を磨いて着替えな?
散歩行くんだろ?
(にっと笑みかければ洗面所へと再び向かい口を漱ぎ顔を洗い)
【ただいまー】
…す…好き…だから…
(視線をそらすようにしながら好きと告白し)
(顔をそらしていたが首筋をなぞる指に体が震えて顔を上げ)
(レイと目が合ってじっと見詰め合ってしまう)
心配しすぎ…
(初めての友達、初めての好きな人)
(それを前にして心配しすぎだといわれ、少しだけ悩んでしまう)
(どのようにすれば上手に付き合えるのか、あまりよくわからず)
…歯磨き…
(レイの動きを眺め、自分も一緒にとパタパタと駆け寄り)
(歯磨きをしながら鏡に映っている今までと少し雰囲気の違う自分とは違うように見えて)
(歯磨きが終わるとさっそく昨日着ていた巫女服へ着替えようとする)
【おかえりなさい】
ッ〜…可愛すぎだってココノエー!
(紡がれた言葉に愛おしさが込み上げてぎゅっと抱きしめると)
(頭をくしゃくしゃと撫でながら好きだという気持ちを込め)
(額や目元、唇にと軽い口付けを幾度も落としていき)
(ひとしきりキスを終えると再び頬を摺り寄せて暫く言葉を発さず)
…大切にするからな?
そ、心配しすぎ。
ココノエがもし今回みたいなことで困ったら、
まず怒られるなんて思わないで俺に助けてって言えばいいんだ。
そしたら俺もすぐ行くからさ?
(服に着替えながら微笑みを相手にかけ)
(先に着替えを追えれば頬杖を付いて着替えを始めた相手を眺め)
(にやにやといやらしい目つきで視線を挿していき)
大切に……うん・・・
(大切にする、そういわれて嬉しく思い)
(尻尾を振りながらぎゅっと腰に手を回して嬉しそうに微笑み)
(その微笑が見えるようにレイを見上げてから)
ありがという…
(微笑みながらお礼を言って、自分からもキスを返す)
うん…わかった…
(こくりと頷くと自分の着ていた巫女服を見つけ出し)
(さっそくパジャマを脱ぎ、巫女服を着始める)
(パジャマを脱いだ先には下着が身に着けられておらず)
(ノーパンノーブラなまま、ニヤニヤと見ているレイには注意をすることなく)
(まるで見えるように着替えている様子で、ゆっくりと巫女服を着込んでいく)
【ごめんなさい…もう眠くなってきて…本当にごめんなさい…】
【凍結を何度も何度もやって…怒られないでしょうか…】
【すごく心配です…】
【そうだなー…それじゃ今日はここまでにしておいてさ?】
【もしココノエが心配なら別のところでやるってのはどう?】
【幸い好きに使うとか一杯あるわけだし】
【とりあえずここらの話し合いは必要なら一度打ち合わせスレに行ったほうがいいかもねー】
>>851 毎日独占してるわけじゃないし、しかもこれくらいの過疎っぷりなら
他のキャラが待機するタイミングはいくらでもある。
増してや待機できるキャラでもない名無しが独占とか言ってるなら問題外。
気にする必要ないと思うよ。
【通りすがりにつき、レス不要。一言落ち。】
【寝落ちちゃったかな?】
【風邪には気をつけてね…おやすみココノエ】
【たぶん今週だったら金曜あたりなら空いてるからねー】
>>852-854 【ごめんなさい、眠ってしまいました…】
【またレイさんに日にちを決めてもらえればその日に頑張ります】
【でもあんまり遅くまでは出来ないと思います…】
【今日はとても楽しかったです、おやすみなさい】
【こんばんは…レイさんをお待ちして待機してみます】
【ごめんココノエ、今日は急用が入っちゃったんだorz】
【連絡できる暇がなかなかできなくて今になっちゃってごめん】
【代わりに明後日なら大丈夫にできそうだよ、どうかな?】
もう余所でやれよ
【って、うおっ…リロミスだったか、重ね重ねごめんな?】
>>857 【明後日ですね、わかりました】
【ではまた明後日に来て見ます…】
【ああ、明後日ならたぶん19時かその辺りからでも大丈夫だからさ?】
【今日は俺のほうから提示した日なのにごめん】
【それじゃあまたね?】
【うん…日曜日だね…】
【また日曜日に…】
【言った手前でなんだけど…なんかあっけなく用事が済んじゃったよ】
【急だったから慌てて連絡入れたのが災いしたかな、もうココノエ見てないよな】
【とは思うけど少しだけ様子を見させてね?】
【おかえりなさい…】
【相談なんですが、どの辺りでロールを終わりにしたら良いでしょうか…?】
【どの辺りまで続けるのかが、よくわからなくなってしまって…】
【あ、ただいまココノエ】
【そうだな…終わらせるポイントとしては微妙なところだよね】
【ただ俺としてはさ、一緒にやってて楽しいから続けたいとは思うけど】
【ココノエが終わりたいってのなら一度打ち合わせししょうか?】
【ずっとここを使い続けると、他のキャラの人の邪魔になるかもしれないですし…】
【私も、少しだけ忙しくてあまり時間がなくなってきたので…】
【そうだなー…他にあまり見かけないからいいかと思ったけど】
【ココノエがどうも気になるみたいだね】
【あれだったら場所を移動してってのもあるんだけど】
【それより忙しくなってきたってのがあれか、師走だしねー】
【それじゃそうだな、残念だけど今やってる散歩が終わったらにする?】
【うん…また出会えたときに続き、したいな…】
【いつか、たぶんまた出会えると思うから…】
【よし、それじゃ散歩が終わったら残念だけど一度〆だね】
【もしまた出会えるときはこの名前じゃないほうがいいかな?】
【ううん、またその名前で声をかけてもらえたら思い出すから…】
【だからまた見つけたときに声をかけてほしい…】
【今からお散歩、する?】
【ん、それじゃこの名前でまたココノエを迎えに行くよ】
【だから忘れないで待っててな?】
【してもいいけど…時間は大丈夫なのかな?】
【いつもならもう少しだと思うんだけどさ】
【そっか…日曜日の8時くらいから…する?】
【日曜日なら、いっぱい頑張れるから…】
【ああ、それじゃ日曜の8時からにしようか】
【そのときは最後になっちゃうしいっぱい愛したいと思うんだけど】
【それに関してはいいかな?】
【うん、大丈夫だよ…】
【じゃあ日曜日にまた会おうね…】
【わかった、それじゃ…また日曜の8時に】
【…おやすみココノエ(頬に手を添えそっとキス)】
【うん…おやすみなさい…】
このままカップル的な感じでずっと続けるのなら他スレ行った方がいいかもね
いくらここが過疎気味って言ったって
おおこわいこわい
名無し様はお怖いですね(笑)
はあ?
俺は正論を言っているだけなんだが…(怒)
名無し様がお怒りだ…こわやこわや(笑)
【少し遅れちゃったな…ココノエはいる?】
【こんばんは…】
【遅くなってごめんなさい…】
【あ、こんばんはー】
【それで二つほど聞きたいんだけど、場所は変える?】
【あともう一つはこの前のにそのまま返すか、それともいなり寿司を買い終えたところからにする?】
【続きからが…いいな…】
【エッチなこと…するの…?】
【オッケー、それじゃレスするから待っててね?】
【エッチなことはそうだな…たぶん今日はしない】
【散歩できなくなっちゃうからね……それともしてほしい?】
【うん…待ってる】
【ううん、もしするなら…時間足りるかなって思っただけだから…】
んーん、お礼なんかいいんだって。
だって俺はココノエが好きなんだからさ?
だから大切にするのは当たり前じゃんか。
(抱きしめる腕を少し緩めて顔を見つめれば視界の端で尻尾が揺れ)
(喜ぶ姿がとても愛らしく思えて返されたキスにも頬が緩み)
(頭を優しく撫でながらだらしの無い笑みを向け)
ココノエはあれだなー…ホント可愛いな。
このまま襲っちゃいたくなるくらいだ。
(目の前で脱ぎだした相手にも慣れてきたのか眺め続け)
(着替える最中に揺れる胸元に視線は自然と釘付けとなり生唾を飲み)
(硬くなり始めた肉棒に気が付くと気を紛らせようとテレビに視線を向け)
(だが時折視線を相手の素肌へと向けていき)
【そっか、心配ありがとね?】
【じゃあ今日もよろしくー】
…へんなかお…
(だらしない笑みを浮かべているレイを見ながらクスクスと笑い)
(なんでそんな顔をしているのか検討も付かず)
(きっと楽しませようとしてくれているんだと勘違いして)
……。
(慣れた手つきで着替えながらも少しだけレイの視線を感じ)
(ちらちらとこちらを見ているレイに何かしてあげたいと思うが)
(あからさまなことをするのは恥ずかしいと思え)
(何かレイを喜ばせてあげるいい作戦は無いだろうかと考える)
…!
(そこで着替えながら恥ずかしいところを少しだけ見せてあげるという事を思いつき)
(少しだけ恥ずかしいが、レイが喜ぶなら…そう思って着替えるペースを遅くし)
(袴がうまくはけないフリをしてお尻を見せたりしてレイの様子を見ながら着替えていく)
【うん…よろしくね】
む…変な顔で悪かったなこんにゃろー。
ココノエだって変な顔だぞー。
(怒ってるような口調ではなく楽しげにしながらも)
(頬をそっと摘めばぷにぷにと指先で弄び)
(今度は両手で頬を挟みそのまま変顔を作らせてくすっと笑い)
ッ…?!
あのなぁココノエ…そんなことしたら俺我慢できなくなるって。
このまま散歩もせずに一日休み終わっちゃうぞ?
(何度か視線を向けているうちにいつの間に気づいたのか)
(こちらへ尻を見せ付けるように着替えを続けていく相手の姿に息を飲み)
(そのまま押し倒したい衝動に駆られるもぐっとそこは抑え)
(ゆっくり立ち上がればおどけたように笑って尻を一撫でし)
(クローゼットに向かえばハンガーにかけられたコートを手に取り)
さて、着替えが終わったらいくか?
…お散歩…いく…
(我慢できなくなるという言葉に首を横に振って)
(散歩にちゃんと連れて行ってというようにじっと見上げ)
んっ!
(お尻を撫でられて肩を震わせながらか細い声をあげ)
(顔を赤らめながら散歩に行く準備をするため早めに着替え)
(普段から着ている巫女の衣装を身に纏うとレイの後ろに近づく)
うん…大丈夫…
(こくりと頷いて準備が出来たことを知らせ)
(レイの手を遠慮がちにそっと触り、手を繋いでほしそうに見上げる)
ん、それじゃ誘惑禁止。
(こちらを見上げる相手の頭をくしゃっと撫でると微笑み浮かべ)
(相手の着替えが終わるのをソファの背凭れに腰掛けながら待ち)
(それが終わればすっと立ち上がり財布と家の鍵をポケットに捻じ込んだところで)
(手に何かが触れたような感触がして視線をそこに落とせば)
(何かを求めるような手と相手の視線)
…手、繋ごうか?
(くすくすっと笑い相手の手を握るとゆっくりとした足取りで玄関へと向かい)
(靴を履き玄関を出て鍵を閉め)
……すっかり寒くなったなー。
ココノエはその服で大丈夫か?
うん…ゆうわくきんし…
(誘惑禁止という言葉にしっかりと頷き)
(もう変なことはせずにレイとの散歩を楽しもうと心に決め)
(手を繋いでもらうと嬉しそうに微笑み、ゆっくりと歩き出す)
(玄関を出ると外のまぶしい光に目を細め、はぁっと溜息をもらす)
息が白くなる…
(はぁ〜っと息を吐き出すと白い息が飛び出して)
(ふわっと空気の中に消えていってしまう)
慣れてるから…平気だよ…
(今まで神社で寝泊りしていたのもあり、多少の寒さは平気なようで)
(気遣ってくれるレイににっこりと微笑み、手を繋ぎなおす)
お、もう息も白くなってるのか。
こりゃ本格的な冬が始まるのもすぐかな?
そうしたら温かいおでんとか食べたくなるよなー。
(冬特有の澄んだ空気を吸い込むと肺が冷え、体で冬の到来を感じ)
(同じように息を吐いてみて童心に返った気持ちになり)
(瞳を細めて消え行くその息を見ては視線を相手に移し)
そっか、それじゃ行こうな?
(ぎゅっと手を握ると軽い足取りで目的地へと向かい)
(途中店でいなり寿司を買うとその包みを手に再び歩き出し)
ほーらココノエ、お昼のいなり寿司だぞー。
(相手の手の届くか届かないかのところでそれを左右に軽く揺らし)
はぁ〜…はぁ〜…
(何度も息を吐き出しては白いもやが空に消えるのを見つめ)
(それが楽しくて仕方がない様子で何度も繰り返し)
(ぎゅっとレイの手を握りながら尻尾を振って歩き出す)
(枯葉のじゅうたんの上を歩きながら、二人の時間はゆったりと進む)
(途中レイがいなり寿司を買っているのを見てごくっと喉を鳴らす)
(大好きな物が目の前にあるとお腹がすくのも早く感じられて)
あ…あ…おいしそう…
(両手を伸ばして背伸びをしながらいなりずしを追いかける)
(ピョンピョンと跳ねたりしながら何度もいなり寿司を取ろうとし)
…楽しい?
(子供のように無邪気に息を吐き続ける相手を見れば)
(こちらもつられて心躍るように感じられて嬉しく思え)
(枯葉を踏む心地よい感触とさらさらという音に頬も綻び)
(ゆっくりとした足取りで歩みを進め時折空を見上げて)
んー、ダーメだぞー?
お昼に食べるまでお預けー。
(予想通りの反応に笑い声を漏らしながらジャンプにあわせて上に持ち上げ)
(いなり寿司を降ろせば悪戯に笑って目の前に広がる目的地を指差し)
ほら、あそこで食べような?
すこしゆっくりしよう。
(指差した先には小高い丘の上にある休憩小屋のようなもので)
(テーブルに腰掛けても景色が見えるようにと壁は半分ほどで柱で屋根を支え)
(他に人はおらずのんびりとした雰囲気がそこを包んでいて)
きっとあそこから見る紅葉はすごいぞー。
いろんな色が見れるだろうな?
【…たぶん寝ちゃったかな?】
【疲れてるんだろうな、風邪ひかないよう気をつけてね?】
【それじゃ今日は落ちるよ】
【次いつ頃がいいか教えてくれると嬉しいな…おやすみココノエ】
【ああ!!寝てません!!ごめんなさいっ!】
【お返事を今から書きますので…ごめんなさい…】
【もう見てないかもしれないですけど…ごめんなさい】
……いじわる……
(ただいなり寿司を自分で持っていたいと思っただけなのにと)
(頬をぷくっと膨らませながら呟き、ちらちらといなり寿司に視線をやって)
(歩くたびにいなり寿司が気になって、何度も目で追いかけてしまう)
早く…お昼になる…かな…
(お昼まであと何時間だろう、そう思いながらてくてくと散歩を続け)
あ…うんっ!
(指を刺した場所にある休憩所のような場所)
(そこに近づくたびに尻尾のゆれが大きくなり)
(地面に敷き詰められた枯葉の絨毯ががさがさと音を立て)
(その音を聞きながら休憩所へと足を速める)
カプるのは何の問題も無いがここでひたすら続けるのはアレだと思うんだ
まぁわかってるみたいだから大丈夫だろうけど
【あ、あの後来てたのか…ごめんココノエ、気付かなかった】
【そうだな…いきなりだけど今日は大丈夫かな?】
【大丈夫なようなら20時くらいからどうだろ?】
過疎ってるわね
皆、年末だから忙しいの?
>>903 あはは… 忙しい人もいるかもしれないけどー…
きっとクリスマスは好きな人とお出かけしてたんだ! ってそう思いたいよね!
あれっ、えっと…
(見かけない女性の帽子に目が留まって)
うさ うさ うさ うさ うさ うさ うさ うさ うさ♪
(どこかで聞いてきた曲を口ずさむー)
変な時間に一言落ちで!おやすみなさい♪
浮上
お早う。……や、初めまして、と挨拶する方が先かな?
(あはは、と能天気な笑みを浮かべながら)
どうぞ、今日からよろしく。
ん、それにしてもいい天気だな。
こういう時は、畑仕事を手伝いに行ってもいいし…
さて、どうしようかな?
浮上
ナイスタイミング…?
>>907さんありがとう!
僕からも、もう一度保守しておくよ、余計かもしれないけど…よろしく!
【一言落ちー】
アティせんせー
アティよりフェアのほうが好きなんだが
僕はリシェルちゃん
912
913
914
915
916
917
918
919
920
エッジきゅんを犯したい場合どうすればいいですか
922
923
誰も来ない
寂しい
925 :
アティ:2009/03/22(日) 02:07:41 ID:???
ですよねー……
せんせーきたー
927 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 10:15:46 ID:U+rbMhUR
あげ
あー、最近まったく来れなくて悪ぃねえ。
侘びと言っちゃあ何だけど、とっておきの商品を売りに出すぜ!
つ【アティの使用済み下着セット】
こいつで元気出してくれよ? きしししし……
【一言落ちだぜ!】
ルチルの使用済み下着を所望する
アティ先生とエッチしたい
アティせんせーまだー?
アティ先生の下着いくらー?
>>933 残念、もう売れちまったよ。
>>930 私の下着?
きしししし……
(にやにや笑うと、その場でサラシを取る)
これしかないけど、いいのかねえ。
そんじゃ、こいつも売りに出しておくよ。
じゃ、良い値段で買っとくれ。
【またまた一言落ちで悪いね】
935 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 18:00:25 ID:WTskIsCK
ルチルといっぱ子作りしたい
アティ先生セックスして
ルチルはまだか
常識的に考えて…
先生は下着売ったりしませんよー
体売ったりしませんよー
…やれやれ
ノ じゃあ、性教育はどうですか?
940 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 21:26:47 ID:oWoJBMNk
先生のオッパイが気になって勉強に集中できません!
どこからこんなに沸いて出たのか…先生はびっくりです
>>939 じゃあ、赤ちゃんはどこから来るのかですが…はい、テキスト42ページ。
人間にも花のようにおしべとめしべにあたる部位があります。
ぶっちゃけてしまうとちんぽとまんこですが…
きんたまで作られた精液をまんこの奥の子宮にたたき込むと運次第で赤ちゃんができちゃいます。
責任とれない人はつくっちゃいけませんよー
>>940 キミはレックス先生のクラスに移動です。
さよーなら
先生、トポロジーってのがよくわかりません
名前w
>>941 先生名前省略してますよw
じゃあ責任取ればOKなんですね
(怪しい目でアティを眺める)
>>942 ぐぐれカス
…居るんですよねこういう人
先生だって解らないことはありますよー
物理学なんてリインバウムにないんです少なくとも先生の中では
>>943-944 名は体を表します
つまり先生は真面目にえっちする気なんてないですよ
特に
>>943くん。釣れた釣れたーって喜べば良いですか?
哀れすぎて涙がでそうだ
>>945 せんせー、トポロジーは物理じゃなくて数学です
そんなにおまえらアティ先生に飢えてるのか
ええ、こんなウンコじゃないちゃんとしたアティ先生に飢えてます
アティ先生でなくとも女キャラ募集
出来れば巨乳
ちゃんとしたキャラはこんなスレに居着かんw
次スレいるのか?ww
いらね
梅
たてられなかった
誰か頼む
アティ先生慰めて
>>954 名無しくんは立てようと頑張ったんですよね。
だったら恥ずかしがったり悔しがったりする必要はありません。
頑張ったけどどうしようもなくてできなかった、というのは
誰にでもあることです。
頑張りましたね、名無しくん。
(ぎゅっと名無しくんを抱き締めて頭を撫でる)
アティ先生!
スレ立てたらご褒美してくれますか?
>>955 アティせんせ〜
慰めてくれて嬉しいです
>>956>>957 上でもちょっと揉めているみたいですし、今立てることがいいことなのかどうか、
難しいですね。先生もたまたまここを見ただけで、これから来られるとも限らないですし。
名無しくんを一言慰めてあげるだけのつもりだったんです、期待させてごめんなさい。
特に立てちゃいけない理由も無いしなぁ
誰か立ててくれ
ご褒美くれるなら立てるよ!
よくやったエッジ。
俺がお前を犯してやる。
ってことで本当に乙
>>962 うわー?!そ、それはご勘弁を…
でも…キスだけなら、いいですよ?(ガラス板を用意して)
どういたしまして!
あ、それからこのスレのこと心配してくれた名無しさんや
アティ先生も、ありがとう。
さて、そろそろ戻ります…明日もまた鍛治修行っと。
それじゃみんな、新スレでもよろしく!
(愛用のハンマーを担いで、帰っていく)
【新スレも即死回避に何かした方がいいのかな…
ま、いいや。たまに来るようにしますね!】
もう何人いるか解らない私ですけれども
エッジさんお疲れさまです
先生が何人いようが、優しくしてくれるならOKです
むしろやらしくされてください
新スレ乙!
つなでなで
ここの名無しは女キャラハンに優しくないよな
新スレに書き込みがてら、レスを…ってこんな時間でゴメンナサイ。
>>965 はい、どういたしまして…って、アティ先生が大量発生?!(←発生言うな)
それってスレ的には嬉しいことかも!
>>968 あはは…
(撫でてくれてた名無しさんの指の間から金色のアホ毛が飛び出して
嬉しそうにピコピコ動いているー)
971 :
アティ:2009/04/22(水) 03:44:33 ID:???
発生、なんていうとお仕置きですよ?
>>969 うーん、そうなのかな…?
今はたまたま僕が出てきて弄ってもらってるだけだから…
良くわからないけど、お互いに思いやっていけばいいんじゃないかなぁ。
性的な質問ばかりじゃキャラハンも困っちゃうだろうし、
そのキャラらしい言葉遣いや振る舞いでないと名無しの人もがっかりしちゃうかもしれない。
でもみんなが好きなゲームで楽しく話をしたい気持ちは一緒。
お互いのそれを大切にしてあげればいいと思うよ?
というわけで今夜はそろそろ寝〜と思ってリロードしたら、アティ先生がっ?!
>>971 うはは…ごめんなさーい;
発生したりなんかしないですよね、
枝の間からいっぱい生まれるんですよね!(違)
そして横一列に並んで授業してくれる…ちょっとうらやましいかも。
それじゃそろそろ…おやすみなさい。
(煤けた顔を眠そうにこすり、帰っていく)
エッジの寝てるところいたずらしたいもんだ
975 :
アティ:2009/04/22(水) 21:39:58 ID:???
>>972 エッジ君……幾ら私だってそんな生まれ方するわけないでしょう?
あとで先生怒りますからね?
【ごめんなさい、レスしてくれてたのに気がつかずっ……】
アティ先生、おっぱい揉ませてー
977 :
アティ:2009/04/22(水) 23:25:08 ID:???
エッチなのは、「めっ」です!
(メガネを掛けなおして)
どうしてこんなにエッチな教え子ばっかり…
そんなこと言っても…
そういうお年頃なんですもん
ちょっと触るだけでも…
979 :
アティ:2009/04/22(水) 23:29:11 ID:???
だ、ダメです!ちょっとじゃすまないでしょう?
(思わず胸を手で隠し、教科書が落ちる)
どうして男の人って私の胸ばっかり…もう…
だってアティ先生の胸大きいから…
知らないうちに男を挑発してるんですよ
おかげで勉強に集中出来なくて
981 :
アティ:2009/04/22(水) 23:44:06 ID:???
ちょ、挑発なんてしていません!
むしろ大きすぎて困ってるくらいです!!
大体、集中力が足りて無いんです!ダメですからね!
(念の押し胸を腕で隠すが、力を込めすぎて形を変える)
その自覚の無さが男たちを苦しめてるんです
男からしたらアティ先生の巨乳は堪らなくて
集中力はあるとおもうんですけど…
やっぱりそうやって挑発されると…我慢できませんっ!
(アティ先生の胸に飛びつき顔を埋める)
983 :
アティ:2009/04/23(木) 00:03:12 ID:???
ひゃぁ!?ちょ、ちょっと。だめ…やぁ…
(恥ずかしさで顔が真っ赤になって、突然の事で押しのける事も出来ずに)
は、放して…!ダメだからこんなの…いや…!
(身体をモジモジと動かすが、より一層顔に胸を押し付ける結果となる)
せっかく先生がいたってのに…
985 :
アティ:2009/04/23(木) 01:09:22 ID:???
もう寝ますけどいますよー?
いたけどもう寝ちゃうとは残念無念。俺もおっぱい揉んだりしたかったよ。
987 :
アティ:2009/04/23(木) 01:15:42 ID:???
ご、ごめんね。
それじゃあ余り遅くまで起きてたらダメだよ?
オヤスミ。名無しさん♪
はーい、たぶんこっち落ちてると思うんでまた次スレででも会いましょう
おやすみノシ
こんばんは!
もうすぐスレも終わりだね。
アティ先生と複数の名無しさん、お疲れ様♪
>>974 ええっ?! 僕の寝てる時ですか…?
う〜んどうしよう、鍛治修行で疲れて寝てる時は気がつかないかもしれないな。
もし寝ぼけてヘンなコト言っちゃったらどうしよう??
それより、朝起きたら…なんかタマっちゃってる時ってあるよね…
そんなの見られたら、恥ずかしいなぁ…(モジモジと)
>>975 アティ先生
わーい ごめんなさーい!
僕、ちゃんとリンリさんから聞いてきました!もう大丈夫♪
赤ちゃんは…キャベツから生まれるんですよねっ!
(1982年・アメリカ)
♪赤ちゃんはーどこからくるの、赤ちゃんはーどこからくるの、WAW WOW〜!
(自信満々で歌いながら退場)
【…と、新スレにテンプレを貼り忘れてたので、
今夜は向こうにそれを貼って一言落ちです! おやすみなさい!】