>>731 誰が淫乱よっ!(びしっと突っ込み
どーせまた変なことが底に書かれてるんでしょうが…(つーん
ひっ…ぁぅ……!
(突然に赤く純潔した乳首をつままれ痛みからきゅっと目を瞑ってしまい
あたいはどう見ても粗末にしてるように見えるんだけど…(じー
ふーむ…名無しはバニーガールフェチなのかー(わはー
んぁぁ…っこんな、ことされれば誰だってっ…!ばかいうなー…!んんっ…!
(涙目になりながら反論するも胸を触られ、水玉の下着の食い込みの刺激にぴくっと体を震わせ)
そ、そっちはいやぁ…!
(そちらに手が触れると本当に恐怖を感じたようにいやいやと首を振って)
べ、別に熱いのは欲しくないもん…
あたいが欲しいのは氷であってその…ひっ!
(びくりと動くそれにこちらもおおげさにびくっと体を震わせて)
ひぅんっ!い、悪戯するなあほー…っ!
(それの脈打ちと耳元息吹きかけに体をフルフル震わせながら)
…じゃぁ、いく…よ?
(上目使いでなにかを確かめるかのように名無しに問いかけると)
あ……ん……
(自分には不釣り合いなそれを肉槍の熱で溶けてきた氷ごとはむっと咥えて)
ん…ちゅぅ……
(まずは残った氷をちゅうちゅう音をたてて吸い込んで)
【こっちもまだ大丈夫…だと思いたい…】
【お心使い痛み入るわー…(はぁ 寝落ちしないようにがんばる…】
【がんばらなくていいって、無理は禁物なんだから】
【眠たいようだったら寝てね?】
【あれ…名無しー大丈夫?】
【最低限努力しないとね…】
【あたいは大丈夫だから、テンポよく行こうよっ(ぐっ】
【俺は全然大丈夫だけど、チルノが気になったからね?】
【それじゃ今から返すから待っててね】
なーんか俺に対する信頼は一切ない感じじゃんか
まったく、今度こそ普通のアイスだって
…でも体のほうは素直みたいだけどね、口とは反対で?
(反応が楽しかったのか指先で乳首をピンと何度も弾いて)
いや、俺は別にバニーガールフェチでもなんでもないけど
ただ可愛い子が可愛い格好してれば自然と興奮するだけさ
あれ、淫乱なのにこっちの経験はないのかな?
大丈夫大丈夫、ゆっくりと慣れていこうね
(胸に置いた手を方に回してやさしく相手を抱きしめて)
(そのまま窄まりを指先でぐにゅぐにゅと捏ね回し続けて)
(時々ノックするかのように入り口の中心を軽く叩き)
お…そんなにやらしい音を立てて吸い付くなんてよっぽど食べたかったんだね
それじゃたくさん味わってもらわないと
今日のはすごく濃いと思うからじっくり噛んで味わうんだよ?
(後穴をパンツの上から押しながら頭をそっとやさしく撫でて)
>>736 実際信頼してないからって言えばわかる?(つーん
どーだかー(じー
そ、そんなつよくいじらないで…っ!うくぅっ!…い、いたいから…!
(涙ながらに語るもその表情は痛みとは別のものをも訴えていて)
淫乱とかいうなぁ…あたいこっちもそっちもまだそんな経験なんかないもん…
(ぐっと悔し紛れに睨みつけ赤い顔でぽつりと)
(抱きしめられたままただ名無しの熱を直に感じて)
ひぃっ…やめ、そこは本当にだめだからぁ…
(不浄の穴が攻められる度、心の底から恐怖の声を絞り出し)
っ!ひ、ひはうよう…
(涙目になりながら名無しに抗議の視線をむけて)
うぁ…ん……じゅぷ…じゅ…
(不浄の穴が攻められる感覚に恐怖しながらもゆっくり熱い肉棒に奉仕をはじめ)
【ごめん…どうも後ろの穴はさすがにその…あんまり…】
まったく、酷いなチルノはさー
でも信頼してない男に体を預けるチルノもどうかと思うけど
それに言葉よりやっぱり体のほうが素直だよ?
マゾの気があるんじゃないの?
(ぞくぞくと興奮が背筋を走り、さらにエスカレートして)
(乳首を摘んで上下左右にと動かし引っ張って)
あれ、なんだか意外だな…もう少し経験あると思ったたんだけど
でも少ない経験の中の一人になれるってのは嬉しいかも
だからそのお返しにこっちはやめるね
怖がらせてごめん、チルノ
(窄まりから指を離すと額にキスをして申し訳なさそうに苦笑を零して)
(お尻のラインを軽く爪を立ててなぞり上げていき)
(パンツを掴むとまたぐいぐいと股間に食い込むよう上に持ち上げ)
経験ない割には上手だよ…すごく気持ちいい
ぬるぬるしててあったかくて、最高だね
どう、俺のはおいしいかな?
(ぐりぐりと乳首をいじりながら顔を覗き込むようにして)
【あ、ごめんね気が遣えなくてorz】
>>738 知らないの?幻想郷の人妖は気まぐれなやつが多いのよ(にや
そ、そんなことないもん!たまたまあんたの手がきもちいところばっかりなでるから…ひっ!あぁぁ…
(自分でも痛みの中の快楽の存在に気がついたのか、縦横無尽に動く名無しの手にただ身を任せて)
な、ないよそんなの…!いや、正確にはあったけど全部未遂で終わってるんだけど…(赤い顔で
というか、だからそのー…お、男ではあんたが初めて、よ…(顔真っ赤っかになりつつ俯いて
あ…う、ううん。それはいいから…っ、ぃ、あ……!
(引っ張り上げられる度にびくびくと体を震わせ)
(下着が秘所から流れ出る愛液によって湿り気を帯びて)
ん…ふふん。前に本で読んだことあるからねー、実践もしたし♪
(こすこす手でしごきながら気持ちいいと言われると気を良くしたかにっこり艶やかに笑いかけて)
ん…あったかいのかなー…どっちかっていうと冷たいと思ってたけど。
(そういうとまたパクリと咥えて)
んっ!ん…ふっ…じゅ…じゅ………・じゅっぷっ…!
(乳首を抓まれながらもこちらも反撃と言わんばかりに勢いよく首を振り始め)
【気にしない気にしないー、それよりあたいも遅レスでごめんねー…】
【う…ごめん、一瞬眠気で意識が飛んだorz】
【レスの速度はまったく気にしてないから大丈夫だよ(撫で撫で】
【でもこのままじゃ寝落ちしちゃいそうだし申し訳ないけど落ちるよー】
【凍結の有無は任せるよー。とりあえず明日また覗くね】
【突然でごめん、お休みチルノ】
>>740 【あらら、無理はしないってことだったのに…結構無理しちゃってたのかなー…】
【わーい、ありがとー(撫でられ …あたいは気にしてるんだけどね…(がく】
【凍結かー…さすがに何回もするのはまずい気がするし…】
【これで破棄かなー…申し訳ないけど…】
【いいっていいって、全然構わないさ!次に会ったときのお楽しみが増えたと考えるのよっ(びしっ】
【それじゃ、おやすみ。風邪ひかないようにねーノシ】
【それじゃ、あたいも落ちるよーノシ】
【破棄で了解ー。それじゃはじめてをもらうの楽しみにしとくねノシ】
>>581>>605 ………
(椅子の上に置かれた封筒を手に取り封を開ける)
本当に全部返したの………意志は固いってことね
(驚いた様子で手紙に書かれた文字を追って)
桃…そんな事もあったわね……ふふ、あれはあのままアリスのところに置いておいた方がいいんじゃ無いかしら?
……あの温泉の桃を見るたびに貴方を思い出しそうね。
(目を瞑ってその場所を思い出しそのまま暫らくそのままでいて)
……余計なお世話よ。天人なんかに本気で喧嘩売るような真似もしないわよ。
えぇ……さようなら、魔理沙……ふふ、最後だけ氷精みたいなこと言ってるじゃない。
(最後まで手紙をじっくり読み笑いながら封筒に手紙を入れなおし机の奥にしまい)
(椅子にもたれ掛かり天井を見つめながら頭の中で魔理沙を思い出し感慨に浸っていた)
【本当に今までお疲れ様ね…】
【ちゃんと期待して待ってるわ。貴方も元気で頑張ってちょうだい】
【さようなら、魔理沙】
さよならという言葉の意味は「また会える」の裏返し
なんっつー言葉を借りてみたけど
大丈夫…きっとまた会えるさ
(静かにそう呟くと相手の前にコーヒーを一杯差し出し)
さようなら、の一言を口にしたくなければ私みたいにまたなって言っておけば良いんだぜ?
…まぁ正直ただの気休めなんだが、人生は何があるかわからないんだ。
どこかでまた会うことがあるかもしれないだろ?
>>744 そうね……ありがと。
…期待して待っているわ。いつかひょっこりと帰ってくることをね。
あらありがと……いただくとするわ…
(珈琲を受け取り目を瞑りながらゆっくりと胃に流し込む)
>>745 そうね……結局は魔理沙しだいなのよね。
だから私の言葉はさようならでも気持ちはまた会いたいと思っているもの。
……でも、やっぱり貴方の言うとおり…またね。でよかったかもしれない。
ちょっと言葉を間違えちゃったかしらね……
魔理沙のことだ、またふらっと来て本を借りに来るだろうさ
今回の俺のようにね?
ま、ゆっくりコーヒーを飲んでてくれよ
(コーヒーを啜ってるのを横目に鞄の中へ本を何冊か投げ入れ)
>>746 なんか大事な物を忘れた気がするんだが……まぁ良いか。
言っただろ、ただの気休めだって。
会いたいって気持ちがこもってるなら、さようならだろうがまたなだろうが問題はないぜ。
(薄暗い図書館まで足を進め、重い扉を開き)
(少し香るコーヒーの匂いに、心地良さそうな微笑を)
収穫出来る状態になったら、きちんと貴女の元へ届けるわ。
それまでゆっくり待っていなさい。
(いつも以上に暗いパチュリーを見つけると、ゆっくりテーブルへ足を進め)
>>747 本を持ってかれるのは困るけれど……来る口実にそれならありかしらね…
えぇ……美味しいわ……
(ふぅっと溜息をついてカップの中を覗き込んでいる)
あぁ………知ってるかしら。外の世界の話だけど人の物を"持ち出すまで"は犯罪じゃないけれど
人の物を何の許可無く外へ一歩でも持ち出したら捕まえて何でもしていいらしいわ…貸し出しよね。それは。
(カップを持ち相手を横目で冷ややかな視線を向けながら)
>>748 そう……なら、大丈夫ね。
…待ってるとするわ。えぇ。
……で、貴方はそんな名無しに扮して何をしているのかしら?
このまえは誰か覚えてないけど好きな人は誰か聞かれて素直に答えていたそうじゃない…もう、恥ずかしいわよ。
>>749 ………あら?珍しいわね。貴方からこっちに来るなんて
そう、収穫できたら是非持ってきてちょうだい。そしたら咲夜に頼んで何か作らせるから。
……それで、今日は何か用があって来たのかしら?
(テーブルに肘を乗せ手で傾けた顔を支えながら元気がなさそうにしている)
(そのせいかアリスの館で自身が引き起こした惨事の事も忘れているらしい)
>>749 おっ…ようっ、アリス。
わざわざこんなとこまでご苦労様だぜ。
>>750 待つなんて言っても、本を読んでればあっという間だろ?
せいぜい本を読んでて気づかなかったなんてことにならないようにするんだな。
…ったく、どうせならそのまま気づかない振りをしてくれれば良かったのに…
私だってたまには忘れ物をすることがあるんだぜ?
って、この前?
あっ、ああ、あの時か…
いや、なぜかあの時は答えても良いって気分でな。
それに私は嘘は言ってないぜ?
>>749 (広い図書館に響く新たな足音に顔を向けると)
(そこには柔らかな笑みを浮かべる女性が一人)
(つられるように微笑をかけて)
こんばんは、アリス…どう、アリスもコーヒーいるか?
(鞄の中からカップと水筒を取り出して)
>>750 そっか、それならよかった
(本を再び鞄に詰め込みながら適当な返事を返し)
(だが背中に感じて冷ややかな視線に手の動きを止めて振り返り)
もちろん貸し出しに決まってるじゃないか
まあいつ読むかはわからないから少し貸し出し期間は長いかもしれないけどね?
その辺りは一応勘弁しておいてよ
(へらへらと笑い鞄を閉じて)
>751
今日はちょっと用事があってね、わざわざここまでお人形も連れずに来たの。
その時は私もご相伴に預かりましょう、きっと美味しいでしょうしね。
えぇ、良く解ってるじゃない、さすがパチュリー。
この間ね、家で地震があったの。見てた子が居るんだけど。
随分と大きいお人形が、知らない間に私の家に居たみたい。
(横の椅子に腰を落とし、消え入りそうなパチュリーに怒気を孕んだ声を)
(大げさに溜息を付きながら、じっと横顔を見つめて)
>752
…あぁ、貴女だったの。
気配を感じ取るべきだったわね、扉を開けなければよかったわ。
幸せな一時を邪魔するのも、どうかと思うし。
>753
ありがとう、頂くとしましょう。
そのコーヒーは美味しいのかしら?都会派の舌は肥えているわよ。
身体はちっとも肥えていないけど。
お砂糖などは結構よ、都会派はブラックと決まっているの。
(微笑を向けてくる男に気付くと、横目で視線を)
(一回頷いて意思表示をし、目を細めてコーヒーを促し)
>>755 さあ、どうだろうかな?
でもパチェリーはおいしいって言ってくれてるけどね
都会派の舌に合えばいいけど
(からかうかのように小さく笑って見せながらカップにコーヒーを注ぎ)
確かに体のほうは肥えてないね
成長してるところは成長してるみたいだけど
(わざとらしく視線を体のラインの這わせながらコーヒーを差し出し)
…冗談はさておいて確かに幸せなひと時を邪魔しちゃってるのかね俺たちは?
(2人を横目に眺めては自分もコーヒーを一口口にし)
>>752 そんな事しないわよ。
誰が来たってちゃんと覚えてるのよ?
傍目には見た本に夢中で気づかれなかったって事があっても大抵はちゃんと気づいてるわ。
貴方も久しぶりじゃない。たまにはちゃんと普通に出てきなさいよね。
忘れ物って何を忘れたのよ……
むっ……嘘は言ってないかもしれないけれど……もうちょっと、恥じらいとかは無いのかしら…
>>753 貸し出しに何でそんなに多くの本を持ってくのかしら?
それに貸し出しならちゃんとカードを用意してあげてるんだから使いなさいよ
………それじゃあそこの黒くて白い泥棒と変わらないわよ、やってる事が。
……却下、最低何の本を持ってたかちゃんと私に分かるようにしなさい。
貸し出しは一週間。期限を、ルールを守れないようなら今この場で燃やすわよ。
(スペカを構えて真剣な表情で)
>>754 あら、そうなの……貴方がお人形を持たずだなんて。誰かに襲われたらどうするのかしら?
えぇ、今からでも桃を使った美味しいデザートが無いか調べておこうかしら…
(子供のように無邪気に楽しそうに笑って)
(その笑顔が次のアリスの言葉で凍りつく)
…………あら、地震ね。それは大変。天災って恐いわね。
(ようやく思い出したのか汗をだらだらと流しながらアリスと目を合わせないようにしている)
………お、大きいお人形。あれじゃないかしら。鈴蘭畑の自立人形だか何だか…ねぇ。
(あくまで知らん振りを決め込んで乾いた笑いのままあさっての方向を見つめている)
>756
パチェリー。そんなもやしっぽい名前の妖怪居たかしら。
ふぅん、じゃあ頂きましょう。…ん、まぁまぁ。美味しくなくはないわ。
(香りを楽しみながら、目を閉じて一口)
(心地良さそうな吐息を、深く一つ。カップを置いて)
それはもう、誰よりも気を遣っているから。じろじろ見ないで頂きたいけど。
そうかもねー。魔理沙が居るとは気付かず…
(視線に気付くと、戒めの意味を篭めてじと目を送り。肩をすくめ)
>757 パチュリー
襲われる?私は普通に魔法も使えるもの、何も問題はないわ。
貴女にはきっと作れないわね、そこの黒白を思えば作れるんでしょうけど。
ふふ、そうねぇ…。地震は仕方ないけど、ね。局部だったけど。
メディスンが来てくれたら、皆で捕獲してって教えてるもの。
(目を逸らされても、じっと頬辺りを見つめたまま)
ねぇパチュリー、正直に言ってくれればいいのに…
私たち、お友達でしょう?何か知ってる事とかないかなぁ…、って来たの。
(視線の先へと回り込み、蒼い瞳が真っ直ぐ瞳を覗き込み)
>>757 む、さすがにいつもやられてるだけあって勘が鋭いな
わかったわかった…だからそんな怖い顔しないでくれよ
本気でやろうとしてたわけじゃないんだし
ほら、ちゃんと返すって
(鞄の中から棚から取り出した本を取り出していくも)
(全部出したかのように見せかけ中にまだ1冊隠れており)
>>758 こらこら、名前を噛んだだけなのにいじるなって
なんかパチュリーって時々言いにくいじゃんか
しかしまあまあ、か…案外きつい評価だけど満更でもない感じだね
言葉より雰囲気で見てみると
(相手の吐いた吐息に安心したかふぅ、と息を吐き)
さてと…それじゃ俺はもう行くかな
お邪魔しましたーっと
>>754 んっ?別に気遣いは不要だぜ?
なんだったら、逆に私たちの幸せな一時を見せつけてやろうか?
(クスクスともニヤニヤとも取れる笑みを浮かべながらアリスに答える)
>>757 気づいてながら相手をしないっていうのもお前らしいな。
けどそうだな。やっぱりお前はそんな感じじゃなきゃな。
たまに普通に出てきてるんだぜ?
まぁ本当にたまになんだけどな。
何って帽子をだぜ?
これがなきゃ喋り方に特徴のある名無しにしかならないからな。
ははっ、別にたまには良いじゃないか。
それとも何か?耳元で優しく囁いたりするときにしかお前を好きだって言っちゃいけないのか?
(キィ、と図書館の重い扉を開くと
(がらがらと小気味良いカートの音を響かせながら、図書館の中に姿を表すのは、小さめのメイド服を来ていた冬妖怪が
あらあら、今日は皆でお茶会みたいね…。
お茶請けが足りなかったから、持ってきたら丁度良かったかしら、ふふ。
(そんなことを言いつつ、お皿に盛り付けたクッキーの盛り合わせをテーブルにおいて
ふふっ…それじゃお客様も、パチュリー…様っていった方が良いかしら。(はて
まあいいや、楽しいお茶会になると良いわね…では私はこれで〜。
(暢気な調子で、おなじようにがらがらとカートをならして踵を返し
(ひらりとスカートをつまんで軽く一礼しつつ、ゆっくりと図書館の扉を閉じて
【一言、なのっ】
【今日で埋まるかしらね、出来るなら埋まってくれるとまとめが助かるわ〜】(ひらひらふよ〜
>>758 アリス
あら…日頃お人形とセットで戦ってるから人形がいないと何もできないかと思ったわ…
……ど、どういうことかしら。し、調べれば何でも作れるわよ。何で白黒が出てくるのかしら…
(相手の言葉に動揺してしまいながらも冷静を取り繕って)
へぇ……きっと震源地が貴方のお家できっとそれほど広域に広まらなかったのよ。えぇ。
そ……そう、それじゃあ人形がお菓子の食べすぎで太って大きくなっちゃったんじゃないかしら。
(動揺しすぎてありえない事を平気で口走って)
………何でそもそも私に聞くのかしら…
と、友達かしら……私にとって貴方は天敵として見ているんだけど……ひっ…
(急に瞳を覗き込まれ怯えきった様子で顔を少しずつ横に向けて視線から外そうとしている)
>>759 えぇ、そうよ…いつもやられてるのよ。いつも。
とりあえず盗られ慣れしてるって事は盗った者への対処もそれ相応の者だって事を理解してちょうだいね?
(にまぁっと黒い笑顔を見せながら)
………明らかに一冊抜けている棚があるのだけれど
………って、っちょっと待ちなさい……期限は一週間。分かってるわよね?
(去っていく相手に釘を刺すようにその言葉を投げて)
>>760 魔理沙
しょうがないじゃない。本を読んでるほうが楽しいのよ、大抵のことよりかは。
………ふふ、どういう意味か分からないけどありがとう。
最近全然見なかったわ……それ以上に私も出てないんだけどね。
貴方みたいな特徴的なしゃべり方の名無しはいないわ、安心しなさい。
だから貴方のような喋り方をした名無しが本を持っていっても全て貴方のせいになるってこと。
(むちゃくちゃな事を言っている)
…………貴方のせいで、そこの半人前の人形使いにからかわれるのよ
(真っ赤になりながら本の角で魔理沙の頭をゴツン)
つ【プリズムリバー3姉妹のLP】
>>761 ………何をやっているのかしら。
と、いうよりその格好で何を企んでいるのかしら……やっぱり黒幕ね
……パチュリー様…ね、貴方に言われると新鮮ね。
楽しいって言うより今凄い危機的状況なのよね……どうしようかしら…
と、とりあえずクッキーありがとう。
後その格好の意味を教えなさ…って……あら。
(果たして何故メイド姿だったのかは分からずじまいで)
【えぇ、了解したわ】
【多分、このまま3人で話していれば埋まると思うわ】
【……後は次のスレ立てをやってくれる人は誰かいないかしらね】
>759
あら、パチュリーの事だったの?どうりで………。
(何が、とは言わず。口元を隠して含み笑いを)
また飲んであげなくもないくらいよ。
機会があったら、家にも持ってきなさい。腕を磨いてくればなお良し。
また会いましょう、一応味は覚えておくわ…
(ご馳走様の一言と共に、去っていく名無しを見送って)
>760 魔理沙
…あらあら、これは本当にお邪魔のようで。
結構よ、見ていて気持ちの良い物じゃないもの。
最初から貴女だと解っていれば、無粋な真似はしなかったわ。きちんと姿を見せて頂戴な。
(目を閉じて笑みを避け、残っていたコーヒーを一口)
>761 レティ
しばらく見ないうちに随分小さくなったものね。
ご苦労様、メイドさん。溶けずにクッキーは焼けたのかしら…
(置かれたクッキーを一つ摘み、口へ)
(小さく手を上げて見送ると、小首を傾げながら呟いて)
>762 パチュリー
言うじゃないパチュリー。貴女にそんな度胸があるとは思わなかったわ。
貴女がそこの白黒を愛してるからじゃない。愛してる人に何かを贈りたいと思うのは普通でしょ?
(怯えながらも気丈なパチュリーの様子に、背筋を震わせながら舌なめずりをして)
(顎を押さえ、視線から逃げられないように)
素直に言えば許してあげたのに…まったくもう。
お人形って太るんだ、私でも知らない事を知ってるだなんて、さすが知識人。
(おー、と白々しい感動の言葉を口にしながら)
何で聞くか?家の可愛いお人形が、私のお部屋に入ったところから全て見てるからよ。
天敵なの、悲しいわ。天敵なら天敵でいいわ、たっぷり反省させてやりたい…ところだけど。
(顎を押さえたまま、親指で唇を開いて。グロスを引くようになぞり、手を離し)
お邪魔虫は退散するわ、また日を改めましょう。
どうぞ幸せな一時を過ごしなさい、ご両人。
(カップを空にしてから、音も無く席を立ち上がり)
(背中を向けながら手を上げると、そのまま紅魔館を後にした)
>>761 んっ?おっ、さすが咲夜の教育の行き届いたメイドだな。
絶妙のタイミングで差し入れを……
(ガラガラとカートの音を響かせながら入ってきたメイドの方を振り返り、その姿を確認すると思わず言葉が途切れ)
…………
(思わずごしごしと目を擦ってからもう一度見直す)
うん、アレだアレ…そっくりなメイドが居たってことにしとくか…
【それはどうだろうな】
【まぁこうやって話してれば埋まりきるかもな】
>>762 まぁ言い方はアレだが私なりの褒め言葉だぜ?
最近となると…ああ、この間メイド服を着た時くらいしか来てないな…
いや、それは冤罪だろ…
というか、お前がそんなことを言い出したら、こぞって私の口真似をしながら本を持っていく奴が増えると思うんだが…
いだっ…!っ〜…
あのなぁ、そんなことまで私のせいにされてもどうしようもないぜ…
(殴られたところを押さえながらブツブツ文句を言う)
>>765 だから私は邪魔だなんて一言も……って、別にノロケたいから見せつけるわけじゃないぞ?
んっ、今日はたまたま帽子を被ってくるのを忘れちまってな。
って、あららっ……行っちまったな…
さて、こいつはどうしたものかな…
(部屋を後にするアリスの背中を見つめながらボソッと呟く)
>>765 アリス
……あら、私がただの臆病な弱虫に見えたかしら?それに事実を言ったまでよ…。
(心臓をバクバクと響かせながら目を合わせず視線を手元のカップに落としながら)
………っ……!?………え、えぇ……そういえばそうね…あ、愛してる人には…えっと…
(あごを押さえられ相手の視線を直視する事で最早緊張で自分が何を言っているか分からなくなる)
…………何のことかしら
(あ…貴女は恐いのよ……!素直に言えたら苦労しないわよ…)
(などと心の中で大声で叫びながらあくまで知らん振りを決め込む)
……え、えぇ太るのよ…に、人間味があって良いじゃない…ねぇ?
(完全にでまかせを言った事がばれていると自分でも思い少々罰が悪そうに下を向きながら)
…あら……?人形の監視は全て避けたはずなのに……
(小声でぼそりと呟いて)
う……勿論貴方は貴重な魔女仲間だしよく貴方の館にはお世話になるけど………ひぅっ……ぁ……
(目を瞑ったままアリスの指の挙動を感じて身震い)
………べ、別にお邪魔虫でも何でもないわよ…
それに勘違いしないでちょうだい…貴方達が邪魔だなんて言ってないじゃない…
えぇ、また…さようなら。アリス。
(アリスに手を振り図書館から出て行くのを確認すると)
…………むきゅー……こ、恐かったわぁ……
(机に突っ伏して安堵の溜息を吐く)
>>766 魔理沙
……そう、それなら……えぇ、ありがとって素直に言おうかしら。
メイド服……?何でまた……もしかしてこの図書館専属のメイドにでもなるつもり?
…そ、そうね。貴方がどうしてもって言うんだったら良いわよ…でも本の持ち出しは駄目よ…
(もじもじと自分の人差し指と人差し指を合わせながら)
えぇ、ちょっとそんなフラッグを立ててみたわ。
……そうしたら、こう、正当な理由で魔理沙にお仕置きできるんじゃないかって思って。
(どこからか取り出したSPと書かれた旗を立てながら)
………つまり恥じらいを持ちなさいってことよ…
貴方がもっと私の立場とか色々考えてくれてたらこんな事にはならないのよ…
(ぷいっとふてくされた様にそっぽを向いて)
>>767 …紅魔館の魔王にも天敵はいるんだな…
パチュリーを恐れさせるなんて、アリスにも注意しなきゃならないな。
んっ?いや、ただの気紛れで来てみただけなんだが…
…そうだな…毎日お前に逢えるならそれも良いかもな…
(冗談なのか本気なのか、小さく呟く)
それのどこが正当な理由だ、バカ。
それにお前のお仕置きは嫌な予感しかしないから遠慮しておくぜ。
(どこからともなく旗を取り出した相手に軽いツッコミを入れる)
恥じらいねぇ…一応これでも恥じらいを持ったり我慢したりしてるんだぜ…?
よっと……さっきからずっとこうしたかったんだからな。
(小さく囁くと、そっぽを向いたパチュリーを軽く抱き締める)
>>768 ……最近気づいたのよね。天敵だらけだって。
しかも主に今まで会ってなかった人妖が天敵だったってパターンがね…
(深い溜息を付いて…しかし、どこか楽しそうにしながら)
気まぐれでって……本当自由ね。
…………え?………今、何て言ったの?
(聞き取れなかったのか、信じ難かったのかきょとんとしながら魔理沙をじっと見つめて)
いいじゃない、これで魔理沙の口癖を真似をする名無しが増えたら心置きなくお仕置きしてあげるわ。
……そう、残念ね。嫌な予感って…痛くはしないわよきっと。
何を言っているのかしらねこの白黒は…どこが恥じらいよ……
……っ………もう……もうちょっと我慢の度合いを強くしてくれるとありがたいんだけれど…
(抱きしめられた途端体がびくっと震え、すぐに落ち着いて後ろから抱きしめてきた魔理沙の手に自分の手を覆わせて)
【そろそろ用量が危ないから私が次スレを立ててみるわね?】
>>769 天敵だらけねぇ…
井の中の蛙ならぬ、図書館の中の魔法使いだったわけか。
…
んっ?いや、私は何も言ってないぜ?
聞き間違いか何かじゃないのか?
(何食わぬ顔でそんな返事を返す)
そんなことする名無しが増えたら私はそいつらを躊躇いなくブッ飛ばして回るぜ…
さすがに我が身は大事だからな…
って、きっとって何だきっとって…ったく、だからお仕置きは遠慮しておくって言ってるのにな…
バーカ…久しぶりに好きな奴に会えたんだぜ?
アリスたちの前で抱き締めなかったことを評価してくれても良いんじゃないか…?
(いつもの鈍感ぶりはどこに行ったのか、普通なら絶対に口にしないことを言い、抱き締める手に力を込める)
【ああ、よろしく頼むぜ】
【万が一お前が無理なら私が挑戦するぜ】
>>770 ………えぇ、花の妖怪も天敵だったわ。
魔理沙、全然かかってないし上手くもないわよ?
(冷ややかな視線を送りながら)
あ、あら……そう。そうよね……聞き間違い。
えぇ、聞き間違いだったわ。ごめんなさい……
(さっきの言葉は聞き間違いだったと確信すると同時にがっかりと肩を落としてしまう)
……愉快犯が現れるか今から楽しみね。勿論私にはお咎め無しよね?
魔理沙の今までの行いプラス、名無ししだいね。さて、どうなることやら…
(ふふふとさぞ楽しそうに小悪魔のように笑っている)
……アリス達に気を使わせた時点でもう駄目なのよ…ばーか……
(魔理沙の言葉に赤くなりながら言われた言葉を返して)
………ねぇ、後ろから抱きしめられたんじゃ……その、魔理沙の顔が見えない…ちょっと離してもらっていい……?
(照れくさそうにしながら離れようともじもじと体を動かして)
>>772 花の妖怪…ああ、いや、さすがにあいつは別格な気がするんだが…
うるさい…そう思うならきかなかったことにしてくれ…
(冷ややかな視線にいたたまれなくなり視線を逸らす)
ったく…そこまで落ち込むか…
……はぁっ、どこかで二、三日くらい付き合ってやるか……
(目に見えて落ち込むパチュリーを見て、今度こそ相手に聞こえないように呟く)
何言ってんだ、この愉快犯が…
当然お前にもお仕置きするに決まってるだろうが。
…ったく、私もなんでこんなサディスティックな奴を好きになっちまったんだか……
(小悪魔のように笑うパチュリーを見て、呆れながら溜め息をつく)
あー…あー、あー…確かにそれについては言い訳のしようが無いな…
まったく、こういう時だけ気を利かせやがって…
(そう言いながらも、パチュリーから見えないのを良いことについつい頬が緩んでいて)
んっ…そりゃあ構わないが…
正面からお前の顔を見たら、キスしたくなるのを我慢しきる自信が無いぜ、今の私は……
(そう囁きながらも、相手の希望通りに抱き締めた手を離す)
【どうやらそうみたいだな】
【スレ立てお疲れ様だぜ】
>>773 そうね…何だか幻想郷の頂点にいるような雰囲気がするもの。
ふふ…そう、分かったわ。聞かなかったことにしてあげるわ。
(指摘され視線を逸らした魔理沙を面白そうに笑いながら)
一瞬でもそれはもう有頂天になるほど喜んだ自分が憎いだけよ…
(ぶつぶつと言いながらへのへのもへじをテーブルに書いて)
な……何でよ………6割がた貴方のせいなのに。
……だって魔理沙が隙だらけだったから攻めたくなっちゃうのもしょうがないじゃない。
貴方がリードを取れるように頑張ればいいのよ…ふふ。
………あぁ、魔理沙。そういえば忘れてたけど
貴方の顔、さっきからずっと見えてるのよ。
(指差す前方に鏡があり反射したにやけ顔の魔理沙がそこに映し出されている)
……ふふ、ありがと。
(抱擁から解放されると魔理沙の方にくるりと向き直り)
えぇ、最初から正面で抱きなおしつもりは……ないもの……んっ……んちゅっ…
(そう言って魔理沙の唇を求め熱いキスを交わす)
【えぇ、ありがと。それじゃあ埋まるまでよろしくお願いするわね魔理沙】
>>774 あいつと紫に口で勝とうとするのは並大抵の奴じゃ絶対に無理だからな。
くっ…余裕を見せやがって…
(自分を見て笑うパチュリーをじと目で見つめる)
一瞬で有頂天になるほど喜んだのかよ…
そう聞くと、毎日会えるって所に反応したのか私がメイドにって所に反応したのか追求したくなるな…
六割がた私が悪いと認めても、残り四割は私が悪い訳じゃないだろ?
それだけあればお前をお仕置きする理由には十分だぜ。
……はっ…?いや、ちょっと待て……冗談、だよな…?
(パチュリーの言葉に一瞬呆気に取られた表情を見せるが、すぐに耳まで真っ赤になり慌てだす)
んっ…はぁっ、以前の私からすれば今の私は全く想像できないだろうな…
……こうやって強くパチュリーを求めるようになるなんてな…
んっ、ちゅっ…んんっ…
(熱いキスに答えるように自らもパチュリーの唇を求め、貪欲に舌を絡めようとする)
【ああ、了解だぜ】
【こっちこそよろしく頼むぜ】
>>775 のらりくらりと貴方より自由気ままだからね。隙間妖怪も。
余裕がある時はきっちり余裕ぶるのよ。勿体無いじゃない。
(腕組みながら見下ろすようにして)
………何か言ってるかしら?
さっきの言葉は聞き取れなかったんだから魔理沙が何の話をしてるのかも分からないわよ…。
えぇ、残り四割は名無し。愉快犯なのも悪い。きっと。
む、それは……間違えてるわよ。根本的に。
………にやにや顔、あら、赤くなった。ふふ…
(鏡に写る相手を実況して面白おかしそうに笑っている)
……他人に時分の好きな人を言いふらすぐらいだものね。
私も…ん……嬉しいわ………貴方と会えて…ちゅぅ……ふぁっ
(受け入れるように舌を絡ませ腕を魔理沙の首に回し強く唇に吸い付いて)
……んっ……んぅっ…………ちゅっ…ちゅぅ………
(息をするのを忘れるほど長い間魔理沙の唇から離れようとはしない)
>>776 あいつらの自由さは私なんかの自由さとは桁が違うからな…
くそっ…そんなパチュリーなんかアリスにからかわれてしまえっ。
(負け台詞とわかっていながらもそんなことを言い返す)
さぁな…まぁわからないならそれで良いし、言いたくないって言うならそれでも良いさ。
まてまて、何でお前も悪いってことになってないんだ。
というよりも、お前が私にお仕置きをしようとしなけりゃそんなことは気にしなくても良いんだろうが。
うっ…実況なんてするなバカッ…!
(真っ赤な顔でそう言うと、これ以上真っ赤な顔を見られないように目隠しをする)
人聞きが悪いことを言うな…
私は自分からパチュリーが好きだって他人に言いふらした覚えはないぜ?
くちゅっ…ちゅっ、んんっ…はぁっ…
好きだぜ、パチュリー…ちゅっ…んっ……
(互いの唾液で口の回りがベトベトになるのも構わず、舌を絡め何度も唇を重ねて)
(背中に手を回し強く抱き寄せながら、その合間にも好きだと告げる)
>>777 あら、貴方の最終目標というか行きつく先はあんな自由奔放さじゃないのかしら?
じゃあその時はアリスが貴方も一緒にからかうのよきっと。ふふ。
(涼しい顔でその台詞を受け流す)
む……意地悪……
本を盗られる被害者の私が何で悪いって事になるのかしら
それは却下ね。泥棒がいたらちゃんと裁かないといけないのよ。私の使命なのよ。
きゃっ……む、むぅ……それは卑怯よ。
(目隠しをされずるいとでも言いたそうにしながら)
いいじゃない、誰も聞いてないんだから…
はいはい、聞かれたから素直に答えた。そう言いたいんでしょ。
(呆れたように魔理沙の答えだろうと思われる言葉を先に言ってしまう)
んっ……んっ……ふぁっ………ちゅっ……
ふわぁ……わたしも………んっ、ちゅ……んっ、んぅぅっ……あっ…!
(激しいキスをしながら自然と手が自身の秘密の場所に伸びていき)
(魔理沙に気づかれないように下着の上からその秘所を指で弄り快感を味わっている)
>>785 いくらなんでもあれは目標にしちゃ駄目だろ…
それに、これ以上あんな自由な奴が増えちゃいけないと思うんだぜ。
うっ…で、でも、お前にからかわれるよりはそっちの放が断然マシだぜ。
そりゃあ私が本を盗んでるんじゃなくて、ただ借りてるだけなのにお仕置きをするだなんて言い出すからだ。
…そりゃあ貸し出し期間が他に比べて長いが、そこはほら。私とお前の仲だろ?
卑怯だろうと知ったことか。
なんと言われようと恥ずかしいものは恥ずかしいんだっ。
(卑怯と言われながらも目隠しを外しはせず、むしろそれを更に強固なものにして)
んっ、ああそうだぜ。私は聞かれたことに答えただけだからな。
だから、何も文句を言われる筋合いは無いはずだぜ?
はぁっ…あむっ…んっ、こくんっ……
(キスに夢中なまま、互いの唾液の交じったもので喉を潤す)
(そしてキスに耽るパチュリーを見つめることに夢中で、パチュリーの恥態には気づかないでいる)
【…あー…すまないパチュリー】
【久々に会えた上にこんな展開に持ち込めたって言うのに、残念なことに眠気が押し寄せてきたぜ……orz】
>>779 あら、でもあの隙間妖怪が一番幻想郷の事を大事に思ってるのよ。
まぁ、魔理沙の言うとおり二人もいらないと思うけど
……勝手に私と貴方の仲で本を無期限に貸し出す制度を作らないでちょうだい。
とりあえずもう決めたから、もしそういう人が出てきたら問答無用でお仕置き。これは決定ね。
むきゅー、めがぁ、目がつぶれちゃうわよー。
(大げさに言ってみせてじたばたと暴れる)
………えい、だからそういうところが恥ずかしいのよ…
(あっけらかんとする魔理沙にちょっぷを入れて)
……んっ……んっ……んぅぅぅっ……ぁぁぁぁ…!!
(突如唇を離しビクビクと体を震わせて光悦とした表情を浮かべ)
(そのまま魔理沙に倒れこみぐったりとしている)
(気づくと服に染みができていて足元には汁が垂れて床を汚している)
………あ……ふぁ………魔理沙…ごめんなさい……つ、つい気持ちよくなっちゃって…
(魔理沙に全身の体重を預けながら恥ずかしそうに呟く)
【えぇ、今日は埋まるまでって形だったから私はこう〆てみたわね】
【大丈夫よ、また今度会えたときは…よろしく頼むわね】
【それじゃあ私はこれで…お休みなさい魔理沙】
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ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ 0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ
『 む き ゅ ー ・ ・ ・ と
言 い た い と こ ろ だ が 、
君 等 に は 消 え て も ら う 。 』