【東方】ルナティック紅魔館part33【紅魔館】

いらっしゃいませ、紅魔館へようこそ。歓迎するわ。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍している レミリア・スカーレットの屋敷よ。
ここに住んでいるレミィや、メイド長の咲夜、門番の美鈴、私の使い魔の小悪魔。紅魔館の前の湖の氷精。その他のメイド達、
そして他の東方シリーズのお客と、雑談したり、パターン作りごっこをしたり……
時には淫らな一時を……
どんな用事で来ても歓迎するわね。
新しいキャラハンも随時募集しているわ。まずは気軽に白玉楼へ。

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを三分割する事になったわ。
紅魔館に用がある者は、>>2-10の辺りから浮遊するように移動してね。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れているわ。
連絡事項その他は其方を利用してちょうだいね。

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part32【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208003539/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その43【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210013880/
【東方】ホテル白玉楼避難所14泊目【白玉楼】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202217932/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガはあいにく現在は停止しているらしいわ。過去ログ倉庫にログがあるみたいね。
今後については、白玉楼で意見を募集しているようよ。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://untitled-774.hp.infoseek.co.jp/
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。

・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
　キャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨しないわ。　もちろんその逆もね。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もいるけど、
　無視されても落ち着いて対応するようお願いするわね。
　読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えるのがいいと思うわ。
・乱入や無断落ちはご遠慮してほしいわ。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いするわ。
　相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけるのが良いわ。簀巻きにするのは知り合いだけにした方が良いわね。
・雑談するのも愛情行為をするのも自由だけど、場の空気を読んで行動してちょうだいね。
　文句や無理な方向修正はなるべく控えてちょうだい。雰囲気を重視、大事よ。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンの方は進め易い方へ進めても構まわないわ。
　でも、自分の好みの流れを作りために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願うわ。
・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
　というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。
・キャラハンの方々も生活持ち。無理を言って負担をかけたりしないで欲しいわ。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構わないけど、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてちょうだい。
　事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思うわ。お互いに欲求不満を感じないよう気をつけて。
・キャラハンの方々も生きているわ。みだりに食事、睡眠を妨げたりしては健康を害してしまうわ。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はちゃんと考えてからお願いするわ。
　直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などと言わないで。相手への思いやりは大事よ。

・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、淫らな一時を楽しむときは2人くらいを目安に考えてちょうだい。
　多すぎると収拾がつかなくなるから、注意して。連絡のため顔を出すのは助かるわ。
・人数が多いときはレスアンカーを付けてちょうだい。誰への発言か混乱するといけないわ。
　レスの後ろに名前を書くと見やすくていいかと思うわ。
・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。壊れた指輪hardは左の方が薄いわよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーするように。
・初心者は最低1回はROMをして参加前に流れを掴むようお願いするわね。
　暗黙のローカルルールもあると思うから、過去ログに目を通すことも勧めるわ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してちょうだい。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願い申し上げるわ。
・避妊はしっかりと。親を泣かすことだけはしてはいけないわよ。
・次スレは900を越えて一段落してから告知するなりしてお願いするわ。950くらいね。 　容量は480kbあたりを目安に。

それ以外のローカルルールについても説明するわ。

【待機予告】
ローカルルールとしてキャラハンさんの待機予告というシステムがあるわ。
もちろん、宣言しないで出るのもありよ。使うか否かは本人次第ね。
待機宣言についてはここ以外にもWikiのトップページにもあるから、そっちも参照するように。
以下がこのシステムについての注意点。これはこのシステムを使わない人妖もちゃんと覚えておいて。

・白玉楼にて待機する場所と時間を宣言。
・宣言する人はWikiのトップページにも宣言した日時を書き込めるからそっちにも書き込みをよろしく。
・予告の時間にその人より先に待機するのはご遠慮願うわ。
・見落としてしまった人がいた場合はそれとなく教えてあげて。
・もし来れなくなった場合には早めに報告を。

それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。

【凍結】
・回数制で一回限り。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。

以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。

結局、一番大切なのは相手への思いやり。どうか独りよがりにならないように気をつけてちょうだい。
貴方の弱点はテトラポッド

>>3
貴女の弱点は…あそこですね、わかります。
お疲れ様。

>>1
新スレだねー、パチェ乙よー♪

>>前スレラスト
あと少し前にみすちーが前の館の埋めしてくれたみたいだねー。
ありがとー、お疲れ様！
(手ひらひら振って)


さて、それじゃ新しい紅魔館初の待機いってみよー♪
(そういうと廊下をぶらぶら飛翔し始めて)

【突発に待機ー、今日は日を跨いで２時くらいまで大丈夫だよー】

�HEICの資格が欲しい

>>7
………�HEIC？聞いたこと無いけど…(首傾げ
というかなんとなくだけどあたいのこと馬鹿にしてるわよね？
(手の形を拳銃にして構えつつ)

ていうか、資格ってなんなのさ？幻想郷で役に立つものなの、それ？

>8
そそ、チルノによるチルノのためのチルノの資格だよ
逆に埃に…誇りに思うがいい…ってけーねが言ってた。

まず、おでんぱ☆ラヴガールを氷点下の中で裸で歌うことが課題だな…

>>�H
あたいのあたいによるあたいのための資格………よくわからないけどあたいがすごいことはわかったわ！(鼻高々
ええ、あたい、この資格を持ってることを埃に思うわよ！(いばり

なるほど、確かにまだまだ序の口ね！
氷点下の中でかき氷を食べるくらいまでしたら認めてあげようかしら？

>10
…ところで資格ってなんだ？美味しいの？
チルノ…俺には難しすぎるよ…

最終課題はマグマの中でおでんぱ☆ラヴガール歌うんだぜ？

>>11
へ？い、いやいやあんたが最初に言い出したんでしょ？
あたいが教えてほしいくらいだよ…
あたいはそんなの普通にできるもんねー(ニヤニヤ

な、なにィッ！？
なんで寒い環境から�Hにマグマになるのよ！？
そこは氷食べながら寒中水泳するとかじゃないの！？
(自分が入るわけでもないがわたわた慌てて)

>12
元を言えば俺が生きている存在さえわからない〜…存在って美味しいの〜♪？
俺は九九が言えるんだぜ？…なーんてな…
（涙目でチルノに抱きつく）

…寒い環境って何だい？
じゃぁ、これはどうだ〜？
（チルノにドライヤーの熱風を当ててみます）

>>13
いや、そんな難しい話あたいにされても……そんざいーがわからないー♪
な、なにをー！あたいだって最近少しなら計算できるようになって…ってうひゃあ！？
(急に抱きつかれて慌ててバランスとり)

そりゃ氷を食べるとか冬に裸とか寒中水泳とか…あとは親父ギャグってやつを何回も聞くとか？
わ………ぶっ…やめ、やめろぉ…
(ドライヤーの熱風をイヤイヤしながら距離を取って)
うぅ……熱風とかは氷にとっちゃ天敵なんだぞ！
(予想外に暑かったためか睨みつけ)

>14
ふぇ〜！？助けてくれ〜！
この世ってなんだ〜！？計算ってなんだ〜？
（�Hに哲学的な話になる）

並みの人間じゃあ投資…凍死しちゃうよ〜！
ドライヤーはやっぱり天敵かぁ…熱風でこの夏を乗り切ろうぜ！、ってな感じでは駄目？
（スイッチをコールドに切り替え）

>>15
いや、助けてって別に死ぬ訳じゃないでしょうが。
逆にあたいに捕まってる方が凍死しやすいんじゃない？(抱きつかれて暑いのか冷気放出強めて
この世は幻想郷、計算はあたいの天敵。あーゆーおーけ？

大丈夫！ここにいる名無しはちょっとやそっとじゃ死なないはずだから！
そしていずれあんたもそうなれるさ！(ぐっ
熱風浴びて乗り切れるんだったら誰も冷気の溜置きなんかしないっての(ビシッと突っ込み
おーさっきよかは涼しいけど〜やっぱりまだ暑いかな〜
(大分リラックスしてる様子で)

>16
助けてえーりん！
あ！ああ…
（まるで氷にくっついたかのように体が離れなくなる）
は…はぁ…いえすあいどぅー

何…だと…！？不老不死がデフォなのか…
マジか…俺もてゐみたいに長生き…できるか？�Bポールが友達の俺に…
じゃ、これはどう？
（チルノの頭に氷のうを乗せる）

>>17
……えーと？えーりんて確かてゐの師匠だったっけ？
なんでそのえーりんが出てくるのかしら？(首傾げ
ちょっ、なにがあぁ…よ？早く離れなさいっての！(べしべし名無しの背中叩きつつ冷気放出さらに強めて
おーけ、はうあーゆ？

いやまぁ、確かに不老ではあるかな？不死ではないと思うけど。
�Bポールって何さ…？ま、それはともかく頑張れば何事も出きるようになるはずよっ！目指すは不老の星！名無しの修行が今始まる！(ぐっ
おー、熱風で溶けかけた頭に効くわね、これー…
(かなりのリラックス状態)

>18
外の世界のノリなんだけどね…えーりん！えーりん！
（腕をブンブンと振る）
うがぁぁぁぁぁぁ！！
（�H激にチルノから離れたため軽く吹っ飛ぶ）
ふぁっくゆう！おー！みすすぺる！うぇるかむとぅあんだーぐらうんど！

コレが噂の主人公補正ですね、わかります。
チルノ先生の次回作にご期待ください〜♪
（手をヒラヒラとさせて）
ほぅ？ヘブン状態とな！？ではこれはどうだ？
（水の入った桶にドライアイスを入れてチルノの頭に乗せる）

…では俺はこれで帰るぜ…ごちそうさ…おやすみ〜！
（手を振ると同時に鼻水が出る）
【あたいってば、さよならね！】

>>19
えっと……？こう？(りんえー！りんえー！し始め
おぉ、やっと熱い存在がいなくなった！(転がる名無しを気にせず服パンパン
おー！ざっつのっとみすすぺる！にほんごでおけ！びっくりするほどゆーとぴあ！

あたいたちは登り始めたばかりだからね……
この果てしない脱脇役坂をね！(ばーん
うん、これもいいけど……うわーなにこれ氷より冷たいよー…これだけで夏まで持つかもー…(トリップ状態にまでなっちゃったり

はいはーい、お休み、風邪引いたなら早めに寝なさいよねー。(ひらひら
【ぱくられたっおやすみーﾉｼ】


あー、これ本当に気持ちいいわ……病みつきになりそー…(相変わらずトリップ状態
【こっちは１時くらいまで待ってみるねー、誰もこなかったらこのまま落ちるー】

妖精がトリップしている……

>>21
ほえー……妖精じゃないよー氷精だよー…
(頭に煙が出てる桶乗せてる怪しい妖精がとろけた笑みを送り)

似たようなもんだろう……というか、二酸化炭素中毒で死んじゃうぞ。
（煙ぱたぱた扇ぎつつ）
トリップ状態は案外そのせいか？　呼吸困難になっても知らないぞ。

>>23
それは違うよー…関西と関東のうどんの味くらい違うんだよー…なにいってんだろあたいー…
は……にさんかたんそ？なにそれおいしーの？(えへへと相変わらず笑いながら
それにー妖精は死なないんだぞー。(えへん

違うよ、これが冷たくて気持ちいーの…氷より冷たいものがあったなんて…
(しかしどう見てもトリップ状態なのは間違いなく二酸化炭素中毒の症状だったり)

>>24
違う！味はそこまで変わらない…はず！
しょうゆが違うから、色が濃いだけ、関東のは。
……言うだけ無駄っぽいけど。
（チルノの様子にため息ひとつ）

って、だあああ、こらこらマジでやばいから、別の世界が見え始めてるからっ！
（ちょっと強引に引き寄せ、氷嚢奪い）

>>25
えー、そうかなー？
…あたいは関東のは嫌いだなー、味濃いんだもんー……だからなんの話してるのかしらー……？
えへー…気持ちいー…(うっとり

あっ……あーっ！返して、返してよお！冷たくて気持ちいーの！それがいーの！
(引き寄せられたことより名無しの手に収まった未だに煙が出てる氷嚢目掛けて必死に手を伸ばし)

>>26
それも気のせいだと言いたい。
いや実際味の違いはあるだろうが…色に惑わされているだけだ�Hめ。

冷たくて気持ちよくてもめー、です。
体に毒なんだから。ほっ…よっ……。
（手を伸ばすのを体をそらしながら回避、回避）

>>27
……ふ、味の違いもわからないダメ舌な名無しになんぞに言われたくないわ。
色だけですむと思ってるのかしら？そんなはずないでしょ？醤油が濃いからこそ味も色も濃くなる！
さらにいうと関東の味全般は辛すぎる！あたいにはそれが解せないね！


いいから早く渡して…あー！(段々と氷嚢から出る煙が少なくなり
…あの冷たくて気持ちいいの、好きだったのに……(ぐすっと涙目状態

>>28
ああ、この話は平行線だ…。
味覚に関しては人それぞれ、妖精それぞれという事で。
（きな臭い話題を受け流しつつ）

あー、どうどう…。実際体に悪いものだから。
同じ冷たいのでも、健康的なものにした方がいい。
ひどくなるとふらふらで立てなくなったりするんだから……
（涙目のチルノをあやすようにぽんぽん）

>>29
む………確かに。
ちょっと熱くなりすぎたみたい…氷精の名折れね…(すーはーと深呼吸

【あー、ごめん。つい……実際あたいはどっちも好きなんだけど】
【ネタ議論にしようかと思ったらそれに収まらなかったみたいだね…】

健康的……純正の氷…とか？
うー………でもやっぱり気持ちよかったんだもん…(グズグズ

>>30
まぁ、幻想郷は水もうまいしメシもうまいし女の子もきれいだ。
（深呼吸するチルノの頭を撫でながら）

【ま、一応、予防という事で】

うん、純正の氷、ただの氷嚢なら普通に心地いいだけだし。
時間がもっとありゃあ、氷とはまた違う気持ちいいのをぐずるチルノにあげたいところだが。
とりあえず、今は泣き止め、な？
（ぽんぽん）

>>31
うん、幻想郷よいとこ一度はおいでってやつね。(にこ

【うん…味覚とかには今度から気をつけるよ】

うん…そっか、そうだよね…あたいだって天然の氷の方が好きだもん！(にかっ
……このせくはら名無しめ…(涙目ながらもくすっと吹き出し
なに勘違いしてるのさ！あたいは元から泣いてなんかなかったの！(えへんと空元気


あふ……さて、なんかあれ乗っけたら眠くなってきちゃったよ…(ふよふよと浮き上がり
…というわけで…名無しーベットまでー御一妖精様よろしくー…
(ぺふっと名無しの背中に着地しておんぶ状態になるとそのままうとうとして)

【【】抜かしてごめん、急だけどこの次で〆てもらえるとありがたいな】

>>32
のどかだし実にいいところだ。
お湯の中にも花が咲く……ってチルノはお湯には入れない、っと。

あはは、できないっていう確信があるからこそするセクハラだぞっと。
はいはい、そーですねー。チルノは泣いてなかった泣いてなかった。メンゼンメンゼン。
（空元気もするっと流し）

っとっと…はいはい、分かりましたよじゃじゃ馬め…。
（苦笑しながら背負いなおし）
お疲れさま、チルノー…。
（そのままチルノをおぶり、ベッドまで運んで行ったとか）

【あー、自分は特に気にしてないけど、悪く取られるかもわからんから】
【気をつけるに越したことはないが、そんな気にするなー】

>>34
んー………むにゃ……zzz……
(心地よい名無しの徒歩の振動が子守歌となって)
(ベットに到着する前に寝てしまっていたとか)

【うーん…下手にレスすると綺麗な〆が崩れそう…】
【というわけであたいは簡潔に〆させてもらったよ】
【大丈夫！何事もポジティブにっ！が今のあたいのモットーだから】
【引きづってもっと他人に迷惑かけたくないしね！】


【それじゃ、悪いけどあたいは先に落ちるね】
【前の名無しも後の名無しも相手ありがと！】
【楽しかったよお疲れ様、また会えることを楽しみにしてるねﾉｼ】

遅くなっちゃったけど、パチュリースレ立てお疲れさま
ミスティアも前スレの埋め作業、ご苦労様


さて…たまには普段行ってない場所で人を待ってみるのもいいよ、ね？
（そう言う彼女がいる場所は見晴らしのいい紅魔館の屋上で）
（鉄柵に腰掛けながら足をぷらぷらと揺らし、特にすることもなく景色を眺めて）
んーここの屋上に登るのは初めてだけど…風が涼しくて気持ちいいなぁ
景色もいいし…小さい宴会くらいならできそうな感じよね

まだブレザー姿だったんか…うどんげも大変だな

>>37
へ？………あ！あぁそうそう、気分転換にちょっとブレザー姿を続けてみようかなって
…べ、別に…着替えるのを忘れてたわけじゃ………ない…よ…？

あと、このブレザーは名無しさんが私サイズに用意してくれたものだから
鈴仙のブレザーとはまったく関係ないからご安心を♪なんて

鈴仙についてひとことどうぞ。

>>39
鈴仙について一言…？うーん………
"面白い"
（ぐっと親指を立てながら満面の笑みで）

一言っていうくらいだから本当に一言だけど、いいのかしらね？

>>40
面白い、て・・・鈴仙かわいそうだな。
（笑顔のてゐに呆れ顔で）

簡潔で分かりやすいから、答えとしては満点だ。

>>41
だってお師匠様や姫様に振り回されててんやわんやしてる様子が面白いんだもの
私は質問に対して素直な感想を言っただけよ？
（くすくすと笑いながらまったく悪気のない様子で）

それは嬉しいね
で、満点の褒美か何かはないのかしら？

>>42
振り回されてるのか？あれは。
てゐはやっぱそういうのは見てる方が面白いのか？
（やれやれと言わんばかりに肩をすくめ）

褒美？あるぞ、ほれ。
（懐から葉っぱを一枚）
やたら美味な葉っぱだ、貰いもんだがな。これやるよ。

>>43
振り回されてるんじゃない？まぁ主に姫様の気まぐれに…だけど（くす）
んー…自分で悪戯するのも楽しいけど
そういった様子で遠目で眺めてるのもまた違った楽しさがあるってことで♪

あ、あるんだ？冗談でも言ってみるものだね
（相手に差し出された葉っぱを受け取って）
美味な葉っぱ…ねぇ…何の葉っぱかしら？
人間でも食べられるってことは料理に使う何か…だよね
（くんくんと軽く葉っぱの臭いを嗅いでみて、首を捻り）

稲葉亭に行くにはどうすればいいでせうか

>>44
あー、あのNEE・・・てるよさんか。
・・・お前最近いたずらされる側だったろ？
される側としてもする側としても楽しめるなんてお得だな。
（微笑みつつ皮肉ってみる）

偶然だ、昨日貰ったんだよ。
（観察するてゐを眺めつつ）
さぁな、貰ったとき言われた気がするが・・・なんと言ったかな。
いや、生憎それは動物の妖怪から貰ってな。
多分人間には味がしないんじゃないかな。
ま、食べればわかるさ。

>>45
稲葉亭…もしかして永遠亭のこと…？
だったら迷いの竹林を適当にさまよって…運がよければ到着するよ（くす）

>>46
そうそう、あの面倒くさがりで気まぐれな姫様
後、そんなこと言ってると難題で撃ち落とされちゃうよ？
うっ！うるさい…最近は弄る側に返り咲いてるよ…一応
だ、だから私はされる方は好きじゃないって！！Ｍじゃない！！
（手を振り回しながら必死に否定を）

ふーん…私も結構運がいいね。運を与える側なのに
（くすくすと笑いながら受け取った葉っぱを食べて）
名前も得体も分からない物を食べるのは少し怖いけど…まぁいいや
動物の妖怪？私以外だと…あの黒猫とか…？
（聞きながら食べた葉っぱをもむもむと咀嚼して）

【何だかちょっと画面が重いかも…】

これもついでに
つ【高麗人参】

>>47
やはりか、あの姫様には働いてほしいもんだな。
大丈夫、いざとなりゃ物で釣るさ。
そうは見えないがね、客観的に。
んん？何を勘違いしてる？
楽しめるといっただけで好きなんて一言も言ってないぞ？
（手を振り回すてゐの頭をわしわし）

そういうときもあるだろうさ、何事も一方的じゃつまらないだろ？
（笑いつつ問いかけて）
どうだー味はー？
いや、兎だった気がする。

あー、思い出した。
それ清められた桃の葉だ、妖怪用の。

>>48
ん？これは…中国の人参だっけ、門番的な意味じゃなくて
確か体に良いんだったよね、ありがたく頂いておくよ
（高麗人参を受けとって懐の中に）

>>49
んーでも…"姫様"なんだから働かなくてもいいんじゃない？って思うのは私だけかな
物ねぇ…それこそ無理難題なものを要求されても知らないよ？
（どこか楽しそうな笑みを浮かべながら相手を見て）
っ！！？う、うぅうるさい！！
楽しめる＝好きってことと変わらないでしょ！！大体悪戯されることなんて普通は楽しまないし！！
（相手の言い分に顔を赤くしながら、こちらも必死な言い分を）

まぁ私だけ運を与えるのは確かに不公平…でもその分詐欺や悪戯でお返ししてもらってるんだけどね♪
うん、悪くな………ふにゃ………な、なんだか頭がぽーっとしてきた…
う…うさぎ…？うぅ…家の兎達の誰か…かなぁ…

清められた桃の葉って…妖怪退治用って…こと………？

>>50
人間たるものやっぱり働かなければ駄目だと思うんだ。
そこは色々するさ、頑張って集めるしかねーし。
（笑みに対して諦めにも似た表情を見せ）
…やっぱ弄ってる側からすりゃ面白いね、こんな様子を見てたら。
そこらへんは難しい話になるから省くけどさ、いやぁ結構そっちの気の人は多いぞ？
（必死なてゐを見て温かい目で微笑む）

それはお返しとは言わんと思うのは俺だけじゃない、絶対に。
だろうな、っておい大丈夫かー？
…んん？記憶に靄がかかってる…ブレザー着てたし、人型だったけど…アレ？もしかして…？

だろうね、退治とまではいかんだろうが無抵抗にさせるレベルじゃないかな？
おいおい、本当に大丈夫か？

>>51
そんな常識は地上の人だけにしか通用しないのよ。なーんて言ってきそうだけどね
人間の身じゃあ酷な物が多いと想うけどなぁ…運がよければ簡単な物を要求されるかもしれないけど
（ぽんぽんと肩を叩きながら励ますように）
うぅ…性悪………やっぱり少しは冷静でいられるように…修行でもしようかなぁ…
多くても私は違うもん…する方が好きなんだからどっちかといえばＳよ、Ｓ

ギブ＆テイク、幸せを与える代わりにお金や楽しさを頂いてるだけだよ？
（意地の悪い笑顔を見せながら当然のように言って）
んんー………なんだか熱くて頭がぼーっと…
桃の葉って…酔うんだっけそうだっけ…？
（ぱたぱたと自分の顔を手団扇で扇ぎながら）
………それ、もしかしなくても鈴仙だよね…

うぅ…忘れてたとはいえそんな物を妖怪に食べさせるあんたもあんたよ…
あー何とかだいじょぶ…ちょっとフラフラするけど…

>>52
そういうあんたは今じゃ立派な地上人じゃねーかって突っ込みは無しですかそーですか。
NEE…姫様が喜ぶような物でもOKじゃないのか？
（はぁ、とため息を一つ）
性悪で結構、人間なんて生来から性悪な生き物さ。
修行するなら滝にうたれるのが一番だぜ、それとするのが好きなら意地でもそうするのが悪戯好きの本領じゃないのかね？

その幸せとやらの程度によるな、見返りを要求するとして。
（この兎詐欺っ子め、と付け加え）
あー…とりあえずこれ使え つ【氷嚢】
正しくは妖怪を無効化する為に酩酊状態にするんだ、清めてるから尚更強いわけだな。
（懐から団扇を取り出してあおいでやる）
そうか、狂気の瞳ってやつか…こりゃあ、お前さんそろそろ立場が危ないんでないのかい？

へーへー、悪かったよ。でもそんなこと頼むような形にした鈴仙もどうかと思うぞ？
（悪びれた様子もあまりなく、平謝り）

あー、ちょい待ってろよ。えーと確かポケットに…。
（身体をあちこち探って）
あったあった、コレコレ。前にえーりんから貰った薬だ。
妖怪にも効くらしいが…これ飲んでみ？
俺はちょっと用事があってな、水も一緒に置いとくからちゃんと飲んで解毒しろよー。
んじゃ、また会えたらな…てゐ。
（手を振って去っていった）

【ぐぇ、唐突だがちょっと時間だ】
【悪いが勝手に〆させてもらった、本当にすまーん】
【んじゃお相手ありがとうございました ﾉｼ】

>>53
実際に本人に言ってみたら？ひょっとしたら狼狽する様子が見れるかも…（くす）
姫様が喜びそうなものって例えば…妹紅の着替え中の写真とか？
（冗談っぽく言いながらもその目はどこか本気な様子で）
うぅ…妖怪を馬鹿にする人間は早死にするぞー
滝にうたれる修行をしても…いや、一応精神は鍛えられるから効果はある…かな？
（顎に手を当てながら、どうだろうかと考えてみて）
うぅ…それは…そうだけど………
（もっともな指摘を受けると返す言葉も失ってしまって）

あまり大きな幸せじゃないけど………まぁその辺はご愛嬌ってことで♪
（ぱちっとウィンクしながら可愛らしく）
ぅあー…ひゃっこい………
まったくとんだ罠だったよ…今は酔いたい気分でもなかったっていうのに
（氷嚢を頭に乗せブツブツと文句を言いながらも）
（団扇から送られる涼しげな風に心地よさそうに表情を緩めて）
うぐ…いつもの仕返しのつもりかしら…？だとしても何でこんな回りくどい…

そうだね…この落とし前は後で鈴仙につけてもらうよ…

…あんたってひょっとして永遠亭に来たことあるの？
お師匠様から薬も貰ってるなんて…
（若干不思議そうに尋ねながらもとりあえず薬を受け取って）
あーうん…ありがと………
まぁ病気というより泥酔してるような感じだから…解毒するまでもないかもしれないけど
ん、また縁か運があれば…ね
（去っていく相手に手を振り返し、見送って）

さて…流石に屋上なんかで横になるわけにもいかないし…
鈴仙への復讐は明日にして…今日も一泊部屋を貸してもらお…
（そう言うと貰った薬と水を手に持って）
（ふらふらとおぼつかない足取りながら館の中へと戻っていった）

【ん、気にしない気にしない。お相手どうもありがとうね】
【それじゃあ私もこれで〆ってことで、お疲れ様♪】

うあー…暑いー…
(ぐてーと紅魔館のとある部屋のベッドで横たわり)

なんだよーこの暑さ……ちょっと前まではまだ許せる気温だったのにー……
(ベッドに寝転がり暑さにもだえるようにゴロゴロ転がって)

…暑いー………
(繰り返し呟くとまたごろごろ転がり)

【唐突に待機ー今日は一時から二時くらいまでが限界かもー】

これで冷気をゲットしろぃ！
つ【牛肉が詰まった業務用冷凍庫】

いやいやこれだろ
っ【さむ〜い親父ギャグ百選】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_　　 _____　　 ＿_____
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'＝=iゝ、ｲ人レ／_ル=＝',　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─　 　　i　ｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ) ヽｲ i　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　.ﾚﾘｲ""　,＿__, 　 "" .| .|、i .||
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　　　 ゝ, "´⌒｀ヽ 　　　　 　　　　　　 　　　　　　! ! 　 | 　　 l　　　 | |ﾉ i　|
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>>56
おぉ！？あたいってば亜米利加牛と一緒に凍らされるのね！(冷凍室に入り

あーすずしーわー………ちょっと牛臭いけどー……っていうか、どう出現したのかしらこれー……
(冷気どこからか出る冷気吸収しつつ)

>>57
おおー……これもまたいいものだねー…
だけどこれ気分だけで冷気は補充できないからなー…
(ねこがねこんだと書かれたページを眺めつつ苦笑し)

>>58
なにあれ？ピンク色の……霊夢の頭？
って……い、いやー！！！あたいったらすいこｍ(ぱくっ


……過程は省くけどなんとか助かったわ…
(そうはいいつつ色々なものでベトベトだったり)

初夏の陽気が足音を上げて、じりじり確実に歩み寄ってくる。
また忌々しい季節がくるよ。全く…。
(ぶつくさと一人愚痴りながら、ふよふよと
…それでもここはまだすずしいからいいほうかな。(ふぅ

>>60
全くなによあれ……なかで｢ゆっくりしていってね｣とかなんとかが響きまくってたけど…
(ブツブツ言いつつ残ったベトベトをタオルで拭いながら)

あー！レティだー、おーい！(レティに気付くとベッドの上から手振り

…あら、涼しい気配、またチルノでも潜んでるのかしら。
(ふと、感じたことのある寒気を感じて、辺りを見渡すと
(ブンブンてをふり声をかけるチルノの姿が目について

こんばんは、チルノ。今日も喧しいわね。
(ふぅ、とため息をつきつつも、チルノの方に近寄ってきて

>>62
こんばんは、レティ！(満面の笑みでお出迎え
ふふん、相変わらずだけど、喧しくなけりゃあたいじゃないのさっ！(ぐっ

あ、レティ。来てもらって早々で悪いんだけど…ちょっと待っててもらえる？
色々あって服がベタベタでさー。
(たははと頬をかきつつ別の部屋に移動し)
少し待っててー……別に少しくらいだったら覗いてもいーよ？(にやと意地悪く笑うと扉を閉じて

>>63 チルノ
夏も間近なのに元気なこと、少し分けてほしいものだわ。
それもそうね、騒がしくないチルノなんて気味が悪い。(くすっ
(にこりと笑顔になりながら、撫でようとして…何故か躊躇して
…チルノ。頭からスライムでも被った？(汗

でしょうね、早く着替えてきなさい。
ふふん、だぁれがあんたの体なんてのぞくものかい。
変なこといってないでさっさと身なりを整えてきなさい。
(悪戯な笑みを軽口で返してひらひらと手をふり

>>64
さっきちょっとだけ冷気補充したから元気なのさ！(えへん
あたいってば騒がしさでもさいきょうねっ！(びしっ
えーと……うん。まぁ似たような感じ………あんまり話したくないけど(目逸らし
うん、いってくる！
ふふん、どーだか。ちんちくりんも嫌いじゃない……でしょ？(更ににやと意地悪く笑い

……はーい、お待たせ！
(かつて名無しから貰ったスク水＋ランドセルの格好で部屋に登場し)
どう？似合うかな♪
(また以前のようにくるっと一回転)

え、エロゐ〜ｗ

>>65
ずるいわね、あんた一人でいい思いしてくれて。
(嫌味っぽい響きはあるものの、表情は楽しそうにくすくすと
はいはい、騒がしさ「だけ」はさいきょうね、間違いなく。
…あまりやんちゃな遊びはしたらだめだよ？
ふふ、随分と口が達者になったものだわ…。
(特に動じる様子もなく、側にあったポットで紅茶を注ぎ
(月明かりと燭台の灯りのなか、静かにカップを傾けて……

―――っ！！？
(完全な不意打ちに吹き出しそうになるのをなんとかこらえて、かわりにむせるように咳をけほけほと
……。何てかっこしてるのかしら…。
(口元を拭きつつ、色々と呆れたような、でもどこか見とれるような複雑な表情で

>>66
ありがとー♪(手振り
>>67
違うよー、あたいが冷気を補充すればレティに会ったとき少しでもレティが涼しくなれるじゃん！
だから楽しみも半分こだよ！(にかっと笑い
むー！だけとか付けるなー！あたいはいろいろさいきょうなんだぞ！(むくれ
いや、遊びじゃなくて生死の問題だったんだってば……(ぼそり

ちょ、大丈夫！？(むせたレティをみて声をかけながら背中とんとん叩いて
え？似合わなかった…かな？名無しからのおすすめのプレゼントだったんだけど……(呆れた視線を受けるとかくんとうなだれて

>>66
…ろりこーん。(ぼそっ

>>67 チルノ
あらら、それは失礼したよ。
その心遣いには素直に感謝しておくわ、ありがとう。…ああ、そうね。最近は口車もさいきょうかしら。で、後は？
(むくれたほっぺをぷにぷにつっつき
…だから生き死ににかかわるような遊びはやめたほうがいいって。(微妙に伝わらない

だ、だいじょおぶ…げほっ…はふ…。
(背中を擦られて、息を次第に整わせて
…似合ってるわ、なんていうか、こう…すごくかわい……馬鹿っぽくて。
(なんだか素直に誉めるのが恥ずかしくなったのか、そんなことをいってみて

>>69
ふふん、あたいってば優しさがさいきょうすぎてあのレティに感謝されちゃったわ！(いばり
そう、口車と、あと……あと………(うーっと頭抱え
れ、れてぃが好きな気持ち……とか……？(苦し紛れにぽそっと
いやだからそんな遊びな感じじゃなくて…いや向こうは遊びだったのかな…？(すれ違いまっしぐら


かわいい……？やった！さすが名無しおすすめ♪
って最後はいらないよ……この服のどこにバカっぽい要素があるのさー(ぶーたれ
全く、なんかレティっていっつも素直じゃないよね？この前も最終的に『嫌いじゃない』だったし？
(じーっとレティ見つめ)

>>70
…やっぱり感謝するのやめた。(ぼそ
あと何？弾幕ごっこはさいきょうではないわよ？(にこにこ
―――な、っ…ば、バカいってるんじゃないわよ…。
(ほのかに頬を赤らめ、視線をチルノからそらして
妖精なんだから悪戯したいさかりなのは解るわ。でも自分の体を大事にした方がいいわよ？
(ついにはずれた心配までして、チルノの頭をぽふぽふと

全部よ全部。だいたいにして露出が多くてはしたないし…。
…素直じゃなくて悪いかしら？
(見つめるチルノの視線を直視できなくて、落ち着こうと紅茶を一口。味なんてわからないけど平静だけは保とうとして

>>71
あー！なんでよー！あたいにたくさん感謝してよー……しくしくー(わざとらしくおよよと泣きまねしながら
くっ…わ、わかってるもん！
うん…そうだよ。あたいは幻想郷で一番さいきょうにレティを好きなんだ！
これだけは嘘じゃないよ！
(ほんのり赤くなったレティを気にせずにっと笑い)
あ、あれー……？ひょっとして結局あたいが悪戯したことになってる……？いや、レティそうじゃなくて………！
(反論しそうになった時に頭ぽふられ)
いや、うん…普段もそういうことしてるから間違いではないけど…(勢い消され

うわー、レティってば頑固オヤジみたーい(くすくす
………悪いよ…レティはずるい。あたいのこといっつもはぐらかして……この前も逃げたじゃない……
(しゃべりながらも、扉を後ろ手に鍵をかけて
思いを伝えても相手から答えが帰ってこないのは……寂しいと思わない？
(俯き、ただ床を見ながら口を動かす

>>72
な、泣き落とししようとしたって…。
(おろおろしながら泣き真似するチルノをみやり
…ふう、そう言われて悪い気はしないかな。
そうやってまっすぐなチルノの性格は、ちょっとだけ尊敬するわね。
したんでしょう？だから仕返しされて生死をさまよった。違う？(ななめ
…ほら、ね。何があったかはしらないけどちゃんと謝るのよ？

誰が親父よ。こんなちんまい少女を捕まえて。(そこじゃない
…私に其を言う資格なんて有るかしらね。
解らないのよね、まだ。
チルノが私を好いてくれるのは解るわ…では私はどうなのだろうか。
(淡々と、独白するように。空の月に視線を向けて
嫌いじゃないとは言ったけど、好きかどうかまでは…まだ解らない。
最初の頃はね、すっごく疎ましかったわ。妖精風情がまとまりついてうっとおしい位にしか考えてなかった。
何時しかそれが薄れてくると、二人でいることが当たり前の様になってきた。
そしてこうして今はチルノは私に好きをぶつけに来てる…或いは、ずっと前から？
…嬉しい反面怖くも有るね、それで何かが壊れないかと。
(ずず、と紅茶をすすり一息いれて
…貴女は、もし何かが壊れても私を好きになってくれるかい？

>>73
(あれ案外いけるかしらこれ？とか内心思って)
ふぇぇー……くすん……(悪戯心でちょっとだけ泣きまね継続してみたり
へへ……ありがと。(照れ笑い
いや、正直全然違うー………(ぼそっ
でも否定しても今更説明するのもめんどくさそうだしー……う、うんそういうこと！ちゃんと謝っとくよ
(ぶつぶつ呟いた後に誰にだろ…と思いつつ、とりあえず肯定しちゃって

だからこそなんじゃないのー？(にやにやえ……？
(ばっと顔を上げて独白を始めたレティを見て
……最初に会った頃は…あたいは冬妖怪がいるって噂を聞いてどんなやつかなって…ただ好奇心だけで見に行こうとしたんだっけ。
(ふと遠くを見やり
あの時のレティは…あたいとは正反対で本当に冷たかった……
でもあたいは…そんな冬妖怪に憧れを抱いて。(ふふ、と笑って
毎年、何回も何回も根気よく通って…普通に喋れるくらいの関係になって…。
通うことが冬の日課で。気が付いたら尊敬とは違うものになってたんだっけ。


………
(無言で今は背丈が同じ冬妖怪を正面から軽く抱きしめて)
あたいはレティが変わっても、幻想郷が滅びても、夏になっても…レティのことが好き。大好き。
だから、そんな壊れる不安なんかに負けないでよ？…一回だけ素直になろ？
(笑いかけながらもレティをじっと見つめ)
【眠気大丈夫？つらかったらばしばし言ってもらって構わないよ？】

>>74 チルノ
あ、あー…な、泣かないの。ほら、飴あげるから…。(とりあえず泣き止ませようと懐から苺飴をとりだし
あわよくばそのままさいきょうで…なんてのは贅沢かしらね。貴女に口車を教えた恋仲もいるだろうし。(くっくっ
質問や否定は一切認めないわ。(酷
よろしい、チルノはいい子ね。
(うんうんと納得したように頷き

そう言えば初めてあったときはいきなり弾幕ごっこを吹っ掛けられたっけね。
手加減はしたけど案外しぶとかったわね。チルノは。
二人して巫女に落とされた時は大笑いしたっけね、二人で。
あれから少しあとかな、少しずつ一緒にいるのが当たり前になったのは…。
(記憶を辿り、思い出に浸るようにぽつぽつと

ん…。
(抱き締められて、抵抗しないでチルノの抱擁を受け入れ
…ふぅ。
本物みたいね…。やれやれ、そのしつこさは最初にあったときと変わらないわ。(何時ものように飄々と語りながら、不意に
―――ちゅ。
(不意に唇を重ね、そのまま静かにキスを交わし
……お代は、こんなとこでいいかしら…？
(真っ赤になりながらも、瞳はそらさずまっすぐに

【じゃあ言うわ、もうげんかい】(えー
【…てゐの扱いが微妙に問題になりそうだけど、その辺りは大丈夫かしらね…足枷にならないかと】(むう

>>75
うわーい！飴だー！(一瞬で泣き止んじゃったり
ううん、そんなことない！あたいはいつだってさいきょうだよ！てゐがもっと！レティもいればもっともーっとさいきょうになれる！(ぐっ
レティって暴走癖ってあったっけ…まるでめるぽじゃん……(はぁ

あーあれは……そのー…黒幕ならぬ黒歴史でお願い…(たははと頬をかき
冬の騒ぎの時かぁ…あの時は冷気貯まりまくってたし、レティも力が溢れてたからいけるっ！と思ってたんだけどねー、紅白はやっぱり強かったんだよね…(苦笑し

当たり前じゃん。しつこさとうるさいのはあたいの専売特許だよ。
(こちらもふふんと笑いながらいつものように返し)
んっ………
(不意打ちのキスに目を丸くするもすぐに目を閉じて受け入れ)
…残念……もうちょっと欲しいところだね…
(ふるふると首を振るとゆっくりレティの耳元に近づき)
好きって……言って…？
(小さい声で、しかしはっきりとそう呟く)

【Σまじ！？ありゃりゃ、愛しのレティに無理はさせられないよ、次で〆ちゃって構わないよ？】
【てゐは……大丈夫多分わかってくれるって………あわよくば三人まとめてという手も…ふふ(黒笑い】

>>76
【あるぇー……なぜかミスが…】
【てゐが『いれば』もっとね…ごめんー…】

>>76
……あれ？(汗
…げ、げんきんだなぁ。
(とりあえずそう思うことにしつつ飴ぽーん
欲張りすぎると重みで沈むわよ？(くすくす
めるぽ？癒し系って意味かしら。

しっかりと覚えさせてもらうわね。(にっこり
逆に寒気が有り余っていたのが敗因かしらね。
慢心して油断しちゃったか…いや、そうでなくてもたぶん無理ね。あれは一妖怪にどうにか出来やしないよ。
(同じく、眉を潜めて苦笑い

いやな特許ね。のしつけてお返ししてやりたくなったわ。
(冗談混じりにけらけらと楽しそうに
…注文がおおい妖精だよ。全く。
(こまりがおになりながらも、耳元に顔を近づけ
……好き、よ…チルノ。
(ぽつりと、耳元でチルノに告白して
(そのままぎゅーっとチルノを抱き締めて
…顔見ないで、今すごく恥ずかしいんだから…
(チルノの肩に顎を載せながら、暫しチルノの体の冷たさを、暖かさを感じていて

(それからどうなったかは紅い館の記憶の中、知っているのは二人だけ…

【まじよ。まあチルノも制限が近いとあらば、ちょうどよかったでしょうが】
【やれやれ…まあいいさ。とりあえずはお世話になるとしましょうか、チルノ】
【今回で急進展。はてさて次回はどうなるか…(くっくっ)とりあえずはお疲れさま。また縁があれば】(ひらひらふよふよ

>>78
心配しないでーあたい元からそんなに泣いてなかったしーはぐ(口で直接キャッチ
沈まないために飛び上がるのさ(さらにぐっ
んーん、こっちの話ー。(ひらひら

わー！もー忘れてよー！(ぽかぽか叩き
あれはねー…多分一妖精にも無理だね…(相変わらず苦笑して

大丈夫だよ、これから先きえることないだろうから(にっと笑い
妖精じゃないもん氷精だもーん(冗談混じりに屁理屈をこねてみたり

ん……あたいも、好きだよ…。
(好きと聞いた瞬間ぞくりと耳から脳へと電流が走り)
………あたいも同じだから安心してよ。
(達成感とともに赤くなる顔を自覚しながらポツリと呟き)
それに…今はこうしてたい……
(目を瞑ると自分と同じ氷点下の体温をじっくり体感して)

(このあと朝まで扉の鍵は解かれず、この後なにが起こったのかわからなかったが)
(翌朝の日の光に照らされ仲良く手を繋ぎ眠る氷精と冬妖怪の姿があったとか)

【うーむ……ちょっと超過したけども。ま、こんなもんでしょ】
【はいはい、お世話したりされたりになると思うけどね♪よろしくレティ。】
【今からでも楽しみだねぇ、次の邂逅が(ふふっと笑い　ん、お疲れ様、良い夢をね？ﾉｼ】
【それじゃあたいも落ちるよーお休みﾉｼ】

う、う〜ん…いくらなんでもそんなに食べれないよぉ………
……………カキ氷はもういらな…うぅん…頭痛いー………
（館の一室で何やら悪夢にうなされてる兎が一羽）
（寝言を発しながらう〜んう〜んと…と朝までうなされていたそうな）

【何やらご心配頂いたみたい？だけど。だいじょぶだいじょぶ】
【心配はいらないから好きなように、ね？私もその流れに乗らせてもらうだけだし♪】
【それじゃあ一言落ちでごめんだけど…もうちょっとおやすみー…】

ふぅ…夜になると涼しくなると思ったけど…
……まだ暑いわ。
（服をパタパタさせ風を送り込む）

でもこの辺りは割と涼しいわね。
…日当たりが最悪なせいかしら？

【突発だけど少し待機させてもらうわ。】

たぶんそれは陽当たりが原因でしょうね。
あとは、さく…メイド長が手を尽くしているからだと思うわ。

あら？こんばんわ。
（スカートの端を摘んで優雅に一礼）
ふぅん…メイドがねぇ…未だに信じ難いけど…
ま、皆同じ事言ってるし事実みたいね？
（名無しの発言に違和感を感じて視線を名無しへ）

…と、ところで暗くてよく見えないんだけど…貴方がそのメイドってオチはないわよね？
（軽く構えながら後ずさり）

うちのさく…じゃなくて、ここのメイド長は優秀だもの。
軽んじていると、次の瞬間には目の前からナイフが迫っているかも知れないわよ…？
（どこかからかうかのように小さく笑みをこぼして）
……さ、さすがにそんなオチはないわよ。
メイド長はこんなに小さくはないもの。
（そう言って、怯んだ雛へと自分の背の高さを伝える）

うちの？…貴方もこの家に住み込んじゃった人間ね？
（呆れたように小さなため息）
あのねぇ…ココには怖い吸血鬼が住んでるらしいわよ？
何故か知ってて住んでる人多いけど…。
（此方に笑いかける小さな子供？を見て）
……。
………とにかく貴方みたいな子だと美味しく頂かれちゃいそうね。
迷子なら出口まで送るわよ？ほら。
（微笑みながら屈んで手を差し出す）

厄神様！
多分そいつが貴女の言っているk＼ﾋﾟﾁｭｰﾝ!／

>>86
え？な、何！？
（声のした方を振り返るが誰も見当たらず）

…ま、まさに吸血鬼の館ね。
で、何が言いたかったのかしら？
（首を斜めにかしげしばし考え中…）

…私は住み込んじゃったなんていう訳じゃないんだけど…その辺りの違いはどうでも良いわね。
ええ、吸血鬼が住んでいるのはよく知っているわ。
けれど、最近はそこまで怖くないとも言われているわよ？

…美味しく、ねぇ……
子供の血が美味しいだなんて話は聞いたことはないけれど、美味しいのかしら…
（雛の言葉にポツリと呟く）
っと…別に道案内はいらないわ。
私は迷子ではないし、この館のことはよく知っているもの。
（差し出された手を断りながら、一歩雛へと近づく）

【遅くなってごめんなさい…少し退席していたわ…】

>>88
住み込みじゃない…？ん〜…つ、つまり…？
（相手の言葉の意味が分からず困惑していく）
いや、確かにここの吸血鬼は人がいいらしいけど…
（飄々としてる相手を見ながら）
貴方みたいな子供がこんな夜中に屋敷をうろつくのは厄神として見過ごせないわ。
（何故か胸を張り、腰に手を当てて）

この屋敷に詳しい？…うーん…貴方もメイドって事なのかしら？
この屋敷って本当謎ねぇ…
（近寄ってくる子供？に差し出した手が断られた事が少し恥ずかしく、赤くなりながら小声で呟く）

【気にしてないわ。むしろこっちが遅レスで涙目よ】

>>89
…そろそろ残された選択肢も少なくなってきたけれど、まだ気付かないのね…
（困惑する雛を見やりながら、雛には聞こえないように小さく呟く）
以前はそうでもなかったらしいけれど、とある巫女との出会いが原因だってもっぱらの噂よ？
あらっ、貴女は厄神なの？
まったく…悪いというつもりはないけれど、人間や自称魔法使い、それに妖精なんかが入り浸っているのは知っていたけれど
まさか厄神とはいえ神様まで入り浸るようになっていたとは知らなかったわ…
はぁっ…美鈴はまた役目を果たせてないのね…
（胸を張る雛をチラッと見てから、はぁっと溜め息をつく）
いいえ、私はメイドではないわ。
私が仕事をしなくても、メイド長が全部片付けてくれるもの。
とはいえ、やることがないと暇で仕方ないのよね…
（更にまた一歩と近づき、たまたま射し込んでいた月の光で身体を包むドレスが照らされる）

【遅レスはこちらは気にしないわ】
【なにせ、こちらも早くはないもの】

>>90
うーん…メイドでも迷子でもない…？
（今更空いてのまとってる雰囲気が少女の出せるソレでは無い事に気付いて）
とある巫女…巫女…。
（自分も以前に不思議な巫女に会った事を思い出しながら）

…。
（月明かりに照らされる姿にもはやその予想が間違いでない事を確信し）
こんばんわ。…これは失礼したわね。
（再度スカートの端を摘み、最初より深い礼）
あまりに素敵なお屋敷だったもので勝手ながらお邪魔させていただいてたわ…。

（今度はさっきとは違う意味で手を差し出し）
…初めまして。鍵山雛…厄神よ。
（手を差し出したままにっこり微笑む）

【あ、相手の纏ってるよ！誤字よ。誤字！！】

>>92
……あらっ？っと、いけない。
ちょっと近付きすぎたみたいね。
（ドレスが照らされていることに気づくと、一歩身を引き再び暗闇の中へその身を隠して）
んっ……もう少し隠しているつもりだったんだけど、さすがに今のでバレちゃったようね…
ええ、こんばんは。別に失礼だなんてことはないわよ。
私も少なからずすぐには気付かれないようにしていたんだもの。
（優しく語るようにしながら、同じ様にスカートの端を摘まんで挨拶をする）
鍵山雛、ね……私はレミリア・スカーレット。
紅魔館の主で、「怖い」吸血鬼よ。
（そして冗談混じりの紹介をしながら差し出された手を握る）

>>94
うーん…そもそも何故こんな事をなさったのかしら？
（苦笑いしつつ身を引くレミリアを眺め）

バレる、バレない以前の問題ね。
（軽口を叩きながら握られた手を軽く上下に）
レミリア…ね？覚えておくわ。
…ってそれはアレよ…こ、子供を寝かしつける為と言うか…その…
（何気なく言ってしまった事でからかわれると思わず、ついつい赤面し俯いてしまう）
とと、とりあえずよろしくね？
（誤魔化すように手をそのままブンブン）

>>95
なぜって、ただの気紛れよ？
（悪びれる様子もなく雛からの問いに淡々と答えて）
さすがにこの時間にここに子供がいるわけはないからすぐに気づくかと思ったのだけど、
まさかそのまま本当に子供扱いされるとは思わなかったわ。
咲夜にそれを話したらどんな反応をするかしらね。
（上下に揺れる手を見ながら、更に雛をからかおうと言葉を続けて）
子供を寝かしつけるためなら、あんな言い方をするのは逆効果よ。
子供は好奇心の塊だもの、更に興味を持ってしまうわよ？
（赤面する雛を見て、してやったりとばかりに満足げな笑みを見せて）
ええ、こちらこそこれからよろしく頼むわ。

気紛れ…流石この館の主って所かしら？
だ、だって普通今まで会った事無い館の吸血鬼に遭遇すると思う？
（飄々とした態度のレミリアとか対象にどんどん縮こまって）

そうね…今日で学習したわ。
夜に子供を見たら吸血鬼と思え。ね？
（そして手を離してレミリア頭の上にぽんとおいて）
ま、こんな可愛い吸血鬼なら確かに住み着きたくなるわね…
（髪の毛を乱さない程度に軽く撫で、そのまま踵を返し）

…今日はこんな素敵な館の主に会えたし、いい収穫…といった所かしら？
じゃ、また機会があれば会いましょう。お嬢様……
（一度だけ振り返り手を振るとそのまま闇に消えていく）

【お付き合い感謝よ。私の方はコレで〆させて貰うわ】
【…機会があればまたいずれ会いましょう？】

>>97
たまにはこんなことでもしていないと暇で暇で仕方ないのよ…
はぁっ、何か趣味のようなものでも作った方が良いのかしら…
会ったことがあろうとなかろうと、遭遇するかもしれない可能性は一緒でしょう？
今まではたまたま遭遇しなかったってだけだもの。
そうね、ここではそう思っておいた方が良いわよ。
じゃないと、また今日みたいに恥ずかしい思いをするはめになるもの。
（頭の上に手を置かれても、特に不機嫌そうにするでもなく）
（さっきの真っ赤になった雛を思い出してからかうように笑う）
んっ…可愛い、ね…まぁ特に否定する気はないけれど……
別に空き部屋も多いし、済みたいというなら構わないわよ？
咲夜を怒らせないようにすることと、私に血を提供することが条件だけれど…
っと、あらっ…もう帰ってしまうの？
ええ、また機会があればその時は貴女のことを教えてもらおうかしらね…
（小さな笑みと共に手を振り返しながら、闇へと消えていく後ろ姿を見送る）

【いえ、私の方こそお礼を言うわ。私もこれで〆るわね】
【ええ、次の機会を楽しみにしているわ】

(よろよろと歩きながら図書館の中央の机の上に倒れこむ）

………つ……疲れたわ……色々と。
(口から白い煙を出しながら疲労感漂う表情で机に頬を擦り付けている）

…………私は何もしてないのに雨も降るし……あぁ……疲れたわ…
(独り言のように愚痴をぶつぶつと呟いている)

つ 【黒と白の小袋に詰められたクッキー】

つ【排煙装置】

>>100
……何で………こう、色の選択が……あぁ、何でもないわよ…ありがと。
(疲れているのとボロが出そうだったのでつっこむのを途中で中断してクッキーを一つまみ)

………んっ………美味しいわ…。
(ぽりぽりと寝ながらクッキーを齧って一言)

>>101
………ぷはー………
(エクトプラズムのような物を排煙装置に吐き出す)

…………って、何でこんなものがここにあるのよ…香霖堂の物じゃないかしらこれ…。

クッキーだけじゃあれなんで、飲み物も差し入れだぜ

つ 【ブラックコーヒーと牛乳】

>>103
えぇ…何だか変に気が利くわね……ありがたいけどいいのかしら？
(先ほどから親切にされすぎてるせいか少し苦笑いしながらもコーヒーを受け取り)

………んぐっ……んぐっ………ふぅ………苦くて美味しい…。
(そのまま牛乳は入れずにブラックコーヒーを飲み始める)

次は何が差し入れされるのかしら……もしくれるのなら本がいいわね。
(と、勝手な期待をしはじめる)

つ【特製ブックカバー（魔理沙のイラスト入り）】

>>104
むっ…ブラックコーヒーと牛乳の色の組み合わせには反応してくれなかったか…

本……本か……
本で黒と白と言うと…………ゴスロリ服のカタログ…か？

>>105
………な、なんで今日はよりにも増して魔理沙ネタが多いのよ…

そんなに私をからかって楽しいの？……私は良い気分しないんだけど。
(口では文句を言いながらもその手はしっかりと魔理沙のイラスト入りのブックカバーを受け取っている)

>>106
貴方もそんな意図でやってたの…？
悪いけど色の組み合わせより単純に飲み物を差し入れてくれて嬉しかったから何も疑わなかったわ。
(涼しい顔で珈琲を味わう)

……そんなもの私に渡してどうするのよ。
無理に黒白じゃなくていいじゃない……別に私は何とも思わないわよ。
貴方の骨折り損で終わるわよ。

つ【鰻の串揚げ】
代金引き換えでお願いね〜♪

なんという名前忘れ〜…

みすちーだ

本を売るなら♪

>>108
あら、いつぞやの雀……だったかしら？

"差し入れ"ね。ありがと。もう一度あなたの串揚げを食べてみたいと思ってたからありがたいわ…
(差し入れの部分を強調して代金は支払わないといった強い意志を見せながら串揚げを食べようとする)

>>111
ブックオ………って、危ないじゃない……何言わせるのよ…。

>>107
あー、まぁそんなとこだろうとは思ったけどさ。

いや、魔理沙を驚かすためにどれを着てみようか悩む乙女なパチュリーが見れないかと思って…
まぁそんな期待も打ち砕かれたし、俺はいつものようにこれを渡して去るとしようか…
どうやって撮ったかは企業秘密だぜ？

つ 【魔理沙写真集（ヘソチラもあるよっ）】

メイド長：ヘビーユーザーのPAD長です♪

>>110 ご存知ミスティア・ローレライよ〜、すぐに引っ込むけど〜♪

>>111　ブッ…ワル魔法図書館〜♪

>>112
誰かに危うく焼き鳥にされかけた夜雀よ！

む〜ケチ〜。　せっかく外の世界のでりばりーしすてむって奴をやってみたのに〜
まぁ今回はサービスで良いけど〜♪

…それにしてもここはジメジメしてる〜。　こんな所に長く居たらカビ生えそ〜♪

っ【魔理沙写真集（盗撮）】
（天狗の技術を駆使し、かの魔法使いの日常を激写！（本人未承諾））
（一部のファンの期待に応えてシャワーシーンや寝顔も収録しました）
（付録は魔理沙使用済みタオル・コップ・お皿の三点セット！）
（限定出版三冊限りで破格の一万円、という煽り文句が）

>116
100冊注文した

【ネタが被ってしまいましたorz】
【間も悪いので、わたしは引っ込むとしましょう　ノシ】

>>113
………魔理沙を驚かす……可愛い服着て驚かすって意味…よ…ね？
(そんな光景を思い浮かべながらうっとりとし始めて)

……って、魔理沙の…またっ……！？
あ…貴方ね……いくら幻想郷にはプライベートなんて言葉欠片もないけど…
これはれっきとした犯罪よ。閻魔に裁かれる罪なのよ。


と、いうわけでこれは私が預かるわね。
(すでに魔理沙のおへそで鼻血を垂らしながら本を自分の懐に大事そうにしまう)

>>114
………私にできる事は命知らずの名無しに…
せめて…せめて五体満足でこの館を抜けられる事を祈るだけね…アーメン。
(どこかで見た胸の前で十字架を切る真似模様)

>>115
その誰かってのは全く心当たりがないけどそんな事する奴がいるのね。
かわいそうに。明日の夕食はチキンかしらね。
(白々しく同情しながらも全く前後が繋がらない話をぽつり)

また手間がかかるような事をし始めたわね。そういう時は送料ってのを取るともっと儲かるわよ？
……いや……うん…そうね、じゃあこうしましょ。今回のはレミィのツケってことで。
(人差し指を立てて良い事を思いついたといわんばかりに)

………あら、でも貴方は地下だから周りを気にすることなく騒げるわよ？
日頃から気にしてないだろうけど…

>>116
そぉい。
(自室に戻り豚の形をした貯金箱をごなごなに砕いて中の外のお金を握り締め)

3冊。3冊よこしなさい。
(どのように集めたのか大量の外界のお金を差し出す)

>>117
−月火水木金土符「賢者の石」−
(邪魔者は消すといった怒涛の迫力でスペルカードを発動)

>>118
【別にもろに被ってるわけではないし気にすることないと思うわよ？】

…………さてと、誰から吹っ飛ばすかな…
（スペカとミニ八卦炉を構えながらポツリと呟く）

ヒーロー参上！？

>121
早速nyに放流するぜ
（写真集を抱えながら）

>>119
本当よ！きっと血の色も涙の色も赤色じゃない魔王ね！
ﾋﾞｸｯ（チキンという単語を聞くと背筋震わせ
そそそ、そんなもの食べたら夜雀と…鴉辺りの襲撃にあうよ〜…

これも鰻を広めて焼き鳥を殲滅するためよ〜♪
なるほど送料ね…（ﾒﾓﾒﾓ　　
わかった〜♪後で吸血鬼の部屋に乗り込んで請求してくるわ！（はりきり

良くわかってるじゃない〜♪それじゃ遠慮なく、あなたとそこにいる黒白に送るラブソングを〜♪
（マイク構えて歌おうとし）

>>116
【まぁネタが被るのは、言い方を変えればそれだけ人がいるわけだからな…】
【あまり気にしないで良いんじゃないか？】

>>122
最初に言っておく。
私はかーなー……って、何を言わせるっ！

>>123
《魔符:スターダストレヴァリエ》
…まずは一人っと…直撃は避けてやってるから、かなり痛い程度で済むはずだぜ？多分…

>>124
何がなんなのかさっぱりわからないんだが……
そこっ！何気にラブソングだとか言うなっ！
恥ずかしいだろうがっ！
（思わずミスティアを指差しながら声をあげる）

>>121
えぇいっ…！魔理沙の写真集はまだなの……！？
………くっ………早く、早くしてちょうだい…このパパラッチ……！
(天狗に脅迫紛いの催促をしていて魔理沙の登場に気づいていないようで)

>>123
−火符「アグニシャイン」−

>>124
………………
(賛同するでもなく否定するでもなくただにっこりと笑って)
あら、良いわね…………チキンバイキング。大勢呼んで楽しみましょうか……
(と、言葉を続けるその表情は真剣そのもので)

………無理だと思うけれど…
(鰻を齧りながらぽつっと漏らして)
貴方とレミィ。ちょっと容姿が似てるからきっとすぐ打ち解けられるわ頑張って。

………っ……余計なお世話よ……！
(赤い顔でマイクを奪い代わりに串を持たせて)

>125-126
ﾋﾟﾁｭｰﾝ

>>117
残念ながら即売ですので、注文は不可なんですよ。
それと、
（スペカ発動を察知して）
ご愁傷様です。

>>119　パチュリー
・・・・・予想通りでもこれは、面白いですね。
（笑いを堪えつつ代金を受け取り）
はーい、好評のうち写真集は完売となりましたー（からんからん

>>121 魔理沙
おや、物騒ですね？どうしました？
（白々しく笑顔で尋ね）

>>123
お客さん、お金払ってくださいねー。
（団扇で吹き飛ばして）

>>125
照れちゃってこのこの〜（肘で魔理沙の腕をつつき
私が他人のために歌うなんて滅多に無いんだから、ありがたく受け取ってね〜♪

>>126
ひえぇぇ…
ち、チキンバイキングより鰻バイキングはどうかな〜、なんて〜…あはは〜
（相手の表情にただならぬ威圧を感じて後ろにじりじり）

同じ夜行性だしね〜、向こうは餓鬼とかなんだとか酷い言いようだけど〜
(パチュリーの呟きは耳に入らなかったようで)

パ〜チュ〜…あれ、音が出ない…って、これ串じゃない！
(一人でノリツッコミをして串を床に叩きつけ)

>>128
あっ、たまに私の屋台に来る鴉天狗！
あなたもチキンがどうとか言ってるこの魔法使いをなんとかして〜

【抜けてました、128の時点で写真集は手渡しました】
【あと、少し時間があるのでもうちょっとだけ居ます】

>>126
はぁっ……
（こちらに背を向けて文へと催促をするパチュリーを見て、やれやれと首を振り）
（そのまま足音を立てず静かに背後へ近づくと、ポンッと肩を叩いて）

よぅっ、久しぶりだなパチュリー。
見たところ元気そうで何よりだな。
…………で 、 何 が ま だ だ っ て ？

>>128
はぁっ、紫を筆頭に黒幕は清々しい顔でいるってことが流行ってるのか…？
（文の白々しい態度に再び溜め息をついて）
まぁ今はそれはどうでも良い…
その写真集に関わるネガを全部寄越せ。
（同じように白々しい笑みを見せながら、片手をさし出す）

>>129
あのなぁ…これはお前の身を案じてもいるんだぞ？
私は我慢して聞いてやっても良いんだが…あいつは照れすぎると何をしでかすかわからないからな…
動転したパチュリーのスペカの標的になりたいか、お前は？
（などと、あながち本当っぽく聞こえることを諭すように話す）

>>128　烏天狗
そんな事はいいから早く魔理沙の写真集をよこしなさい…
いつか外の世界へ出て外の本を買おうとこつこつためていたお金だったんだから……

………ふふ……ふふふふふふ………
(文から受け取った写真集を天高々に掲げくるくると回りながら喜びを表す)

>>129　ミスティア
チキンより鰻の方が美味しいって証明できたら考えようかしら。
結局調理するのは主に咲夜。オーダーするのはレミィ。
この二人をまず説得しないと……明日にでもチキンバイキング始まるかもしれないわよ。
(にたぁっと恐い笑顔で)

もし、レミィに気に入られたらきっと何か立場があがるかもしれないわよ？
………うん、ないわね。そもそもレミィが夜雀と打ち解けるかも怪しいわ。

……あらあら、いつから夜雀は漫才師に転向したのかしら
面白いわよー、もっとやれー。
(ぱちぱちと乾いた拍手を送りながら完全に茶化すように)

>>131
え、まだって、もう手に入ったわよ。
ふふふふ、魔理沙が魔理沙が微笑んでるわ……写真の中じゃこんなに素直ねぇー
(写真集を捲りながらにやにやが止まらないようで時折り恥ずかしそうに写真を眺めたりうっとりしたりして)


………………………って、あら？
(長い長い沈黙の後先ほどの声に聞き覚えがあり懸命に思い出したところ思考回路がフリーズしてしまう)
………………む、むきゅー……？……･･･あ、あはは……魔理沙可愛いわ……あは、あはは
(カクカクと首をゆっくりと回し魔理沙と目が合うと現実逃避なのか写真に目をまた向ける)

>>132
んっ、ああ、そうみたいだな。実際に見てたし…

…悪かったな、私は素直じゃなくて…けど、素直じゃないのはお前もだろうが……
（写真集を眺めながら呟くパチュリーの言葉にボソッと文句を言いながら答えて）
……やっとこっちの世界に帰ってきたみたいだな…
判決……没収だ。
（そして一度振り向いてからまた写真集へと視線を動かしたパチュリーの手から写真集を取り上げる）

>>129　ミスティア
あぁ、残念ながらわたしは無力です。
現にあなたはこの魔法使いをどうにかできると思いますか？

わたしはせいぜい焼き鳥反対と言うことしかできませんから。

>>131　魔理沙
さぁて、何のことでしょう。
（ため息を吐く魔理沙になお笑みを見せつつ）
ふふふ、そういう要求をされたときの為に、ネガはわたしの家に隠してます。
並の手段じゃ見つけられませんね。
（ニヤニヤとした笑みだが、さりげなく額に汗をかいている）

>>132　パチュリー
その執念は賞賛に値しますね・・。
（すさまじい剣幕に気圧されつつ）

特典の付録はこちらです。
（小包を取り出してパチュリーに手渡し）

>>131
え、えーと、あの魔法使いのスペカは〜…火とか出るんだっけ…？……(焼かれている自分を想像して顔を真っ青になり)
な、なりたくないです！（何故か敬語になり、背筋をﾋﾞｼっと

う〜…白黒に諭されるとは思わなかったわ〜…

>>132
あわわわ…こ、これからの季節は鰻よ〜、鰻〜！鰻の方が美味しいにきまってるわ〜！
そ、そうだ！あのメイドには鰻を食べれば胸が成長するって騙して〜…吸血鬼には何て言おうかな…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
わ〜、その顔怖いから止めて〜！鳥肌がー…

あの吸血鬼は館の人妖以外みんな馬鹿にしてるじゃな〜い？
私は打ち解けられるとも打ち解けようとも思って無いけど〜…

うう…からかってるでしょ…　
褒められるなら串揚げの味と歌を褒めてほしいなぁ…

>>134
ど、同志をそんなにあっさりと見捨てるなんて〜…
白状天狗〜…鳥頭〜…

焼き鳥反対するなら〜…新聞に私の屋台の宣伝を載せてね〜♪

ささ、思ったより長居しちゃったわ〜、それじゃ私はこれにて失礼〜♪（扉を開けてそそくさと退出〜

【これにて失礼〜　話してくれた皆、ありがとう〜　　またよろしくね〜】

【最後の最後にとんでもない改行が〜…orz ごめんね〜…】

>>135 ミスティア
見捨ててはいません、ただ戦力にならないというだけで。
白状とは失敬ですね、天狗は同族を重んじる種族です。

載せてますが、いかんせん購読者数が少ないので・・・悲しいです。
（ずーんと沈んだ様子で）

【こちらこそです、そういえば初めまして、ですね】
【またお話しましょう、お休みなさい、それと>136ドンマイです】

>>133
……あー……ま、魔理沙が魔理沙を持ってかないでー…
(手をジタバタとさせながら取られた写真集を取り返そうと)

……ちゃんとお金を払って私はそれを手に入れたのよ。
それじゃあただの盗人じゃない……！さぁ、返しなさい…全然素直じゃない魔理沙。
(いたって真剣な顔で真面目に言っているようで)

だって…最近じゃ魔理沙姿も見ないんだもの……私だって写真の魔理沙でも欲しくなっちゃうわよ…
(そしてぶつぶつと言い訳を始める)

>>134
貴方の取材にかける執念と同じよ。きっと。
(写真集を受け取り笑顔でガッツポーズをして)

………ふふ……しゃ、写真集は取られたけどこれさえあれば…
……貴方には感謝するわ。天狗もたまには良い事をするわね。
(嬉しそうに小包を受け取って)

>>135
確かに美味しかったわよ…貴方の串揚げ。でも鳥と比べるとどうかしらね？
……あら、今のが咲夜に聞こえていなかったらとっても有効的な方法かもしれないわね。
レミィにはカリスマが上がるって言えばいいんじゃないかしら？

馬鹿にしてるんじゃなくて見下してるんじゃないかしら？
レミィは館に近づくどんなものでも容赦なく血祭りにあげて…た、あの頃が懐かしいわね…
(思い出に浸るように考え込みながら)

串揚げは美味しかったわ歌はうるさい。以上。
絶対漫才の方が人気出ると思うのだけど……


っと、私もこれで戻るわね…それじゃあお二人ともごゆっくり…
(魔理沙にばれないように小包を抱えながらそそくさと退散していく)


【ごめんなさい…私も思ったよりねむけが酷いからこれで落ちるわね】
【それじゃあお疲れ様。先に落ちたミスティアもお疲れ様】

>>134
まぁ普通は簡単に出したりはしないよな…
（予想通りの文の言葉にそう答えて）
だけど私はネガが「欲しい」んじゃなくて、「無くなれ」ば良いんだからな。
あんまり気は進まないんだが、家の一軒くらい問題ないだろ。
（などと頭の中で何かをシミュレーションしながらブツブツと呟きだして）
写真集一冊に高い代償だったな。
（と、意味深に同情するような言葉を投げ掛ける）

>>135
扱う属性が多いからな、まず間違いなく大惨事だぞ？お前が。
（おまけとばかりに更に不安になるような言葉まで告げる）
まぁ私もたまにはな…
あいつ絡みで面倒なことになっても困るわけだしな。

っと、もう帰るのか。
どこかの食いしん坊に気をつけて帰れよー。
（そそくさと退出する夜雀の背中に向けてそんな言葉を投げ掛ける）

【お疲れだぜ〜】
【よくよく考えれば初めて話したんだったな、これからもよろしく頼むぜ】

>>138
現場を私に押さえられたのが運のツキだったな。
まさか私も久々に顔を出したら、こんな場面に遭遇するとは思わなかったがな…
盗人も何もこれは非合法だろうが…写真集ごとマスタースパークで吹っ飛ばさなかった私に感謝してほしいくらいだぜ。
……ぐっ…た、確かにあまり顔を出せなかったのは私が原因だが、それとこれは別……
（強気でいたが、パチュリーの言い訳に段々と弱気になっていって）

あっ、ああ、おやすみ、パチュリー…
（去り行くパチュリーにそう言いながら何かを考えて…）
はぁっ……後で図書館の方にでも置いといてやるか…
（と、思いついた妥協策を呟く）

【んっ、お疲れだぜ〜】
【私も朝が早いし、次のレスくらいで落ちることにするぜ】

>>138　パチュリー
きっと、ってまた信憑性のない話ですねぇ。
（ガッツポーズする様子がほほえましくて顔がニヤけまくっている）

いえいえ、それほどでも。たまには、は余計ですが。
（部屋に向かうパチュリーを見送りつつ、烏に自分の保存用の写真集をくくり付けて）
かわいそうだから、ね。
（烏にパチュリーを追わせる）

【お疲れ様です、また特ダネをお持ちして伺います】
【お休みなさい、よい夢を】

>>139 魔理沙
ふふ、そういうことです。
（勝ち誇ったように微笑み）
え？どういう意味です、それ。
ちょっと、どういうことですか？な、何を言って・・？
（あわわ、と予想される未来を想像して）
わーっ！わーっ、わかりました、わかりましたネガは差し上げますから。
さすがに野宿はイヤですから。
（懐から悔しそうな表情でネガを取り出して）

【了解です、わたしも限界ですから・・・同じくらいに】

>>140
さぁ、どんな意味なんだろうな？
（勝ち誇った笑みに怯むことなどなく、逆におどけたような表情を見せる）
んっ？どうした？私が何か言ったか？
（更にはスペカを確認しながら、そんなことまで言い出して）
…ったく、最初からおとなしく差し出せば良いものを……
（スペカと一緒にネガをしまいながら呟く言葉は、どこから聞いても悪役のような台詞で）

さてと、ネガも回収したし私も変えるかな。
…とりあえず言っておくが…まさか同じようなことを企んだりはしないよな？
（更には、さらっと脅迫めいた言い方まで行い）
じゃあな、文。引き際を見極めるのは大事なことだぜ？
（と良い笑顔を向けてから部屋から出ていく）

【じゃあ私の方はこれで〆るぜ】
【こんな時間まで付き合ってくれてサンキューな】
【お疲れだぜっ】

>>141 魔理沙
あわわわ…どうにかしないと…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
（おどけた表情が恐ろしく、完全に攻守が逆転している）
くぅ…あなたも白々しいことしてるじゃないですか、わたし達と同類ですっ…。
（スペカまで確認してもはや顔面蒼白）
言論の弾圧です、横暴です、わたしは断固抗議しますー。
（よよよ、と涙を流しつつ）

帰り際に一発撃ち込む…なんてやめてくださいよ？
まさか、そんなことするはずないでしょう、嫌ですねぇ。
（懐の魔理沙黒歴史ファイルを握り締めて笑っていない笑い）
わかりましたよ、忠告はありがたく受け取っておきます。
（魔理沙が帰った後、心底悔しそうな表情をして自分も部屋から去っていった）

【忘れた頃にやってくる、そうその名は眠ｋすいませんorz】
【あと二行ほどで力尽きてたみたいです、うぅ…とりあえずこのレスを置いておきます】
【このままじゃ本当に寝落ち魔になってしまいますっ…！いや、もうなってる…？】
【何はともあれ、本当にすいませんでした】

http://www.megatenonline.com/begin/nico/

そろそろ本格的に暖かくなりそうね。
水浴びのできる季節かぁ……水着、どこにしまい込んだかな？
体型は大丈夫……のはずよね？
（お腹の肉をむにっと摘んでみる）
（しかし、摘めたのは皮だけでその結果ににんまりと笑い）

【日が変わって2〜3時まで大丈夫です。お気軽に声をおかけ下さいませ（ぺこり）】

何だか今年は冬から一気に夏になったって感じがするなぁ
寒かったり暑かったり…心地の良い陽気はあまり感じられなかったわ
（ふよふよと紅魔館の前を飛びながら、やるせない顔でブツブツと呟いて）

で、門番さんは仕事の合間に水遊びの計画中？
湖が目の前にある家は羨ましいねぇ…家は竹ばっかりだから
（軽い笑みを浮かべながらふわり、と美鈴の前に着地して）

【はっ！またブレザーを脱ぐのを忘れちゃった…】
【うぅ…仕方ないからこのままで続行〜…】

>>145
おやおや、こんばんは。
ええ、水遊びの計画中です。
浴びる場所はこんなにもすぐ目の前ですからね。
（言い終わって目を丸くする）

あのー、すいません……。
貴方は本当に地上の兎ですよね？
耳だけストレッチして柔らかくなった月の兎さんじゃないですよね？
（ブレザー姿のてゐに不思議そうな視線を向ける）

>>147
いいねぇ水遊び…その時は私もお邪魔させてもらおうかしら
ただあそこには妖精やら何やらがいると思うから
悪戯されたり…氷漬けにされないように気をつけないと、ね
（意地の悪い視線を向けながら、わざとらしくそんな忠告を）

ん？あぁ…違う違う、私はれっきとした地上の兎。兎達のリーダー因幡てゐ
この格好は…その…まぁ…置いておくとして
顔だけ見れば服が違っても一目瞭然でしょ？
（それとも私の顔なんてもう忘れちゃった？なんて言いながらわざとらしく泣き真似をして）

>>148
そうですね〜。
その中でも特に質の悪い氷精もいますからね。
遊んでいる間に氷付けにされたら目も当てられませんね。
（氷付けにされた自分を想像して薄気味悪そうな表情に）

（ぽんと手を叩く）
ああ、なるほど！
確かに黒髪で短いですからね。
月の兎は色の薄い髪で長かったですね。
これはこれは失礼いたしました。
（鳴き真似は完全無視）
（むしろてゐがなんで鳴き真似をしているかをよく分かっておらずに）

>>149
質の悪い氷精ねぇ………
そんなこと言ってると本当に氷漬けにされちゃうよ？水浴びの時に
まぁ、そうなったらそうなったで面白そうだけどね…私的には………
（にやにやと笑いながら、何か頭の中で計画を立ててる様子で）

って…あんたにとって私か鈴仙かの判断材料は服と髪のみ？
もっと色々あるでしょ…身長とか…顔とか…性格とか…
（相手の言葉に、ジトーっと不満げな視線をぶつけながら自分と鈴仙との違いを指折り数えて）
………せめてこのバレバレの泣き真似にツッコミだけでも入れて欲しかったけど…
うぅ…何か本気で泣きたくなってきた…
（自分の泣き真似を完全スルーされたことに、がっくりと肩を落としながらそう一言）

>>150
はあ、そうなると大変ですね〜。
氷付けにされたら晒し者の刑ですよね。
うーん、これは困りましたね……何か対策を立てておかないと。
（腕を組んで考え事を）

ああ、そう言えば身長も違いましたね。
兎という一括りで覚えていたので、それ以上は何も考えていなかったんですよ。
今度からは気を付けます。すみません。
顔とか身長とか覚えるようにしておきますから。
性格も、でしたよね。
弄られる方とそうでない方でしたね。
（悪気は無さそうにさらっと）

えーと、その……
（がっくりと肩を落とされて少し罪悪感が）
何故、泣いていたのでしょうか？

>>151
ん、大丈夫大丈夫
氷漬けにされても仕事に支障が出ないように紅魔館の門前までは運んでおいてあげるから♪
（それこそ晒し者にする気満々といったことをさらりと言って）
対策ねぇ…水着の中にホッカイロでも入れておくとか？

何気にさらりと酷い事言うなぁ…
兎だって一羽一羽にちゃんと個性があるのよ？特に私と鈴仙は特別なんだから！
（びしっと相手を指差しながら覚えておくようにといった感じに）
そうそう弄られる方とそうでない………
ねぇ…それって勿論"鈴仙の方が弄られる方"…だよね………？
（どこか不安に思ったのか、苦笑しながらそう尋ねてみて）

そりゃあ毎日毎日惜しげなく侵入させてもらってるのに門番に顔すら覚えられてないなんて…ねぇ
そんな酷い話があります？まぁ泣いてたんじゃなくて泣き真似だけど

【失礼、ちょっと席を外しておりました】
【レスはもう少し待って下さい】

>>152
それじゃダメですよ〜！
サボっていたことがばれてお仕置きじゃないですか！
水着の中にスペルカードを仕込んでおくしかなさそうですね……。
（未だに顔をしかめて考え込んでいる）
仕込んだところで普通にダメになってしまうのではないでしょうか？
パチュリー様に頼めば使える物ができるかもしれませんが。

うーん、これってなんと言えばいいのでしょうか……。
例えば貴方は紅魔館のメイド達を見分けられますか？
私や咲夜さんなら一目瞭然かもしれませんが、他の方には一括りでしょう。
「紅魔館の妖精メイド」の一言で。
ともあれ、貴方と月の兎さんについてはなるべく覚えておくようにします。

あれ、貴方の事じゃなかったんですか？
いつもパチュリー様が弄り回していたのは貴方でしたよね。
柔らかそうな耳を持っている妖怪兎といえば貴方以外にいたのですか？
（これまた全く悪気の無さそうな様子）

うっ…それを言われると辛いですね。
そもそも貴方は門から入らないじゃないですか。
だから顔を合わせておりません。
つまり私が覚えていないことも無理のないことなのですよ。

>>154
ってあんた、仕事をサボって水浴びしようとしてたの？
私はてっきり休憩でもとってするのかと思ってたんだけど…
（思わず呆れ顔を浮かべながら言って）
湖で弾幕ごっこっていうのも面白いかもね
んー…確かにパチュリーなら不思議な魔法のホッカイロとか作れそうな気がするけど
でも納涼のために水浴びするのに、カイロとか使ったら本末転倒だよね？（くすくす）

うっ…確かにそれもそうだね………
私じゃあ妖精メイドなんて誰が誰だか分かりそうにないし…
（相手の指摘に納得したように頷いて）
でも私の立場ってこの館で言うと咲夜みたいなものなんだから
私の顔くらいはちゃんと覚えて欲しいなぁ…鈴仙はどっちでもいいけど

なっ！た…確かに私は最近よくパチュリーに苛められてたけ…ど…！
で、でも！それでも私は鈴仙程の弄られ兎じゃないってば！！
鈴仙は永遠亭一の弄られキャラなんだから！！！
（わたわたと手を振り回しながら必死に弄られ役ということを否定して）

まぁね、普段は窓やら開いてる場所やら…まぁあんたが寝てる時に門から入ることもあるけど
でも本当に…ちゃーんと私のことは覚えておいた方がいいんじゃない？
何せ侵入常習犯だからね？私は♪
（口元を手で押さえ、可笑しそうにくすくすと笑って）

>>155
いや、ほら、あまり侵入者なんていないし、すぐに戻れる場所にいれば…
（慌てて言いつくろう）
え？湖での弾幕ごっこならいつもやっていますよ。
件の氷精が暴れる場所って言ったらここじゃないですか。

それは本末転倒ですね。
周りに気を付けて泳ぐことにします。

つまり永遠亭の顔役と言うことですね。
それは覚えておかないと。
嘘つき兎って言われれば一発で分かるんですけどね。

ああ、そうなんですか。
私は行ったことがないのでよく分からなかったのですが…
なにせ、身体の頑丈さだけは自信があります。
お薬のお世話になることなんて滅多にありませんから。
では覚えておきましょう。
永遠亭の顔役ナンバー2は弄られ役……と。
（胸元から取り出したメモ帳にメモを残して）

確かに覚えておかなくてはなりませんね。
それにしても常習犯が増えて困った物です…はぁ。
（肩を落として溜息を一つ）

>>156
………紅魔館の門番、なぜか水着で門を守る！
次回の文々。新聞の記事はこれに決定ね？
（笑いながら手でカメラの形を作って相手に向け）
まぁ冗談はいいとして…咲夜にお仕置きされても知らないよ、本当
あー確かに…でも湖上空ならまだしも湖の中で弾幕ごっこは初めてなんじゃない？

まぁ、私が近くにいればチルノだって下手に悪戯はしないだろうし
ある程度は大丈夫なんじゃない？ある程度は………

まぁそんな感じ…ね
永遠亭というよりは迷いの竹林の顔役って言った方が正しいけど
お屋敷は私じゃなくて姫様やお師匠様のものだから

ま、あんたみたいな健康体には病院なんて縁の無いところだろうしねぇ
でも家は病院以外にも色々催し物もやってるから、一度くらいは遊びに来てみれば？
永遠亭名物の月見団子をご馳走してあげるから♪
（にこにこと笑いながらそんなことを言って）
そうそう覚えて…ってちょっと！？
顔役とナンバー２はいいとして！私は弄られ役じゃあないってば！！

いいじゃない別に、あの黒白以外で直接的な被害が出てるわけじゃないんでしょ？
本を盗まれたり門を壊されたりとか…さ

>>157
はぁ〜、それを書かれたらサボり決定じゃないですか。
でも正式なお仕事ということで受けるなら大丈夫ですよ。
スタイルには自信がありますから。
どんどん撮って下さいな♪
（調子に乗ってポーズを取ってみたり）
……そもそも、それは弾幕ごっことして成立するのでしょうか？
息の続かない者が続出すると思いますよ。

そう言えばあの氷精は水中で呼吸ができるのでしょうか？
仮にできたとしても水中ではあの能力が十分に発揮されるのでしょうか？
色々と謎ですね〜……いずれ証明してみたい物です。

それでは竹林の顔役として覚えておきましょう。
だとすると、竹林の住人には顔が利くのですよね。
噂の火の鳥使いにも貴方を通して話ができたりしますか？

それは面白そうですね。
いずれ行ってみたい物です……咲夜さん、許可してくれるかなぁ？
（真剣に考え込んで）
さて、それはどうでしょうか？
きっとパチュリーさんに聞けば真偽の程は分かるでしょう。
（意地悪そうな笑みを向ける）

>>158
書かれなくてもサボり決定でしょ？実際サボってるんだから
う………それを私の前で言うのは嫌味？それとも自慢？
（ポーズを取る相手の体と自分の体を見比べてみたり）
…まぁあの鴉天狗にはそう言ってたって伝えておくけど…
あくまで撮るのは新聞のネタであって写真集とかそういうのじゃないよ？
まともな勝負ができるのは河童くらいかもね
でもそこは門番の腕の見せどころってことで♪

いや、流石に妖精でも水中で息はできないと思うよ？
それにチルノだったら…スペカ使って自分ごと湖の水を氷漬けにしちゃいそうな感じ…

んーまぁ住人っていっても竹林に住んでる人なんて殆どいないけどね
ん？妹紅なら別に私を通さなくても…話くらいしてくれると思うけど
別に危険人物ってわけじゃないし

ちょっと出かけるくらいなら許可してくれるでしょ
従者だってたまに遊びに来ることもあるし
（だいじょぶだいじょぶと軽い様子で手をひらひらと振って）
う…！ぱ、パチュリーに聞いたら絶対弄られ役って返すに決まってるじゃない！
あいつは私を苛めるのを楽しみにしてるみたいだし…

さて…と…大分夜も遅くなってきたし、私はそろそろ寝るとしようかな
というわけで今日も泊まらせてもらうけどいいよね？いいね？
それじゃおやすみー
（夜空を眺めて軽く欠伸を漏らすと、笑顔を向けて目の前の門番にそう尋ね）
（相手の答えを聞かずにさっさと館の中に突入していった）

【っと、ごめん。強引だけど私はこれで〆させてもらうね？】
【お疲れ様、また機会があればよろしくねー】

>>159
そ、それは言わないお約束ですっ！
建前だけでもしっかりしていないと大変なことになってしまいますっ！
半ば自慢のようなものかも知れません♪
（相手の反応を見てますます調子に乗って）
それは少し残念ですね。
写真集という形でもよかったのですが……。
何か別種の修行が必要になってしまいますね。
河童は潜るのが仕事ですから何とでもなるのでしょうが。

やはりそう思いますか。私も同感です。
スペルカードを取り出した瞬間に自分ごと氷漬けにしてしまいそうです。
（その様子を想像して少し吹き出す）

いえ、顔役ならば貴方を通した方が早いのかと思いまして。
竹林に住んでいるといっても、永遠亭とは関係がないらしいですから。
あくまでも噂程度の話ですが。

それがそうでもないんですよ。
ここは基本お休み無いですから。
余程のことがない限り、持ち場を離れることは許可してくれないでしょう。
咲夜さんは別ですよ。許可する立場にありますから。
それに外交活動を一手に担ってもいますからね。
（気楽そうなてゐに苦い顔をして）
では弄られ役に決定ですね。
どう言おうとパチュリー様がそう仰るのならば仕方ありません。

あ、ちょっと！？
勝手に入らないで下さい―――！！
（てゐの後を追って館に入っていった）

【お付き合いありがとうございます。お疲れ様でした】
【こちらこそ、またの機会があればよろしくお願いします。再見♪】

ふぅ、これで良し…っと。
（とりあえず体裁だけは整えてきて、門前に戻ってくる）

【あと30分だけ待機します】

なぜかあたいが呼ばれた気がするー………しかもあんまりよくない方向で。
(ふらふらりと紅魔館の門に現れ)

さて、今日もぶらり途中下車の旅ならぬぶらり紅魔館の旅にでも……って、えぇ！？
(戻ってきた門番とばったり会って驚きの声を上げ)

……さ、さぼってない…？
(指差しながら信じられないと言った様子でかなり失礼なことをさらりと)

【こんばんは、まだいるかな〜？】

>>161
んん？
（ふと見上げると件の氷精が）
噂をすれば何とやら…ですね。

さぼっていませんよ〜！
きちんとお仕事中ですってば！
（律儀に反論して）

【まだいますよ】

>>162
噂って…あたいの噂してたの！？なに？あたいがさいきょうすぎて困ってるとか？！
(ありもしない噂を想像してハイテンション気味)

……いや、普段サボってるあんたが仕事って言われてもさ…ね〜？
(苦笑しつつ肩すくめ)

ちぇー…じゃあ今日は紅魔館入れないのかー…探検楽しみだったのにー…
(ぶーぶーと文句たらたら)

【よかった、制限までお相手お願いできるかな？】

>>163
ん〜、それとはちょっと違うのですが……
貴方は水中でスペルカードを発動できますか？
水中での弾幕ごっこについて話をしていたのですが。

だからサボっていません！
門前を離れることも希ですし、ちゃんと見張っています！

そもそも探検し放題だったら私がいる意味が無いじゃないですか。
（苦笑と共に汗が一つ）

【喜んで♪】

>>164
………へ？水中で？なんでさ？
いや、まだ試したことはないよ…なんかいやな予感するし。
……まさか、それがその噂？
(じーっと見つめ)

……へー。ちゃんと見張ってる、ね。じゃ、当然寝たりなんかしてないよね？
(にやっと笑い)


そりゃそうなんだけど、実際入ってる人妖一杯いるじゃん！(ビシッと指差し
……いや、まぁ確かにあんた自身は相応に強いと思うんだけどさ…
なんていうか、少し間が抜けてるんだよね、うん。
(うんうん頷きながらまたも毒舌)

【ありがと♪じゃあよろしくね！】

>>165
はい。正確には夏に湖で泳ぐ話をしていたのですが……
一体どうして、この話になったのでしょうか？
（先程のてゐとの話を思い出している）

もちろん。
寝ているように見えても感覚はしっかりしています。
気配があればすぐにでも起きますよ？

いや、確かにそれを言われると否定できないのですが……
しかし間抜けとは聞き捨てなりませんねぇ……？
（こめかみに青筋が立つ）

>>166
お、季節感溢れる話題だね？
泳ぐか…泳ぐね……確かに夏場の人妖にとっちゃ水泳はいいものだもんねー……
あたい、水苦手だからあんまり泳いだこともないんだけど…(苦笑しながら
いや、どうしてってあたいに聞かれても……って実際そうだったの？
(じーっからじろっへ視線が移行して

……いや、起きたことはあるだろうけど、気配とかじゃなくてそれただ単に足音かなんかじゃないの？
あたい、あんたと話したあとの時に寝てるあんたの横普通に通れたし？(にやにや
否定材料どころか肯定材料ばっかじゃ…
たくさん人妖が入り浸ってるわ、メイド長にお仕置きされてるわ…
いやいや、あたいは間が抜けてるって言っただけだよ？(くす

>>167
もうそろそろ夏ですからね〜。
暑い日には水浴びが一番です。
私も通り一遍の泳ぎならばできますが…例えば、ここから向こう岸まで泳ぐとか。
氷は扱えても水は苦手なんですか。
そう上手くは行かない物なんですね。

ええ、ちょうど貴方の話をしていました。
この辺りが貴方のテリトリーだって話からこうなったはずです。

……なるほど。貴方の意志はよく分かりました。
（どこかしら、目が据わった雰囲気がしている）
今宵、私は一人の妖怪兎を館に案内しました。
でもどこに案内したかはたった今、完全に忘れました。
これも仕方のないことです。
（腕を組んで神妙そうな表情で）

>>168
うーん……そういうもの、かな？
………あ、でも氷いれまくった水なら水浴びしてもいいかも…♪
そ、それはすごいね……さすが鍛えてるだけはあるよ…(少し動揺気味
だって夏場の水温いから溶けそうで怖くて…

え？テリトリーって……そ、そんな話ならいいかな別に、うん。(顔を嬉しさに染めどこか誇らしげに

……いや、あたいの意志っていうか事実だよぉ…だからそんな怖い目しないで…？(がくがく

え？ようか…てゐ！？てゐのことそれ！？ここにてゐがいたんだね！？
(兎のことになると途端に必死に)
わ、忘れたって…そんなことあるわけないでしょ！さっさと教えてよ、間抜けでサボり魔の門番！(いらついているのか発言に慎重さが無くて

>>169
水温……？
（しばらく考え込む）
なるほど、我々と感覚が違うのですね。
私にとっては冷たくて気持ちいいのですが。

この辺りがテリトリーで、この辺りで弾幕ごっこ。
ならば水の中で弾幕を張ったことはあるのか、という話でしたね。

いやいや、そんな気怖い顔をした覚えはありませんよ？
（にっこりと、わざとらしいくらいに爽やかな笑みに変わる）

そうですね〜。
間抜けだから忘れてしまいました。
サボり魔だから案内すると言うことがとても面倒で仕方ありません。
世の中上手く行かない物です。
（腕を組んでこくこくと頷く）

>>170
あたいたち氷精は体温が氷と同じだからねー…感じ方も水によっちゃ人妖でいう熱湯並みの熱さに感じる時もあるわけ。
本物の熱湯なんかたぶんマグマくらいの熱さに感じると思うな…ああ、想像したくない…
(ふるふる力なさげに首振りながら青い顔)

いや、弾幕ごっこは地上…というか空中でやるものでしょ、普通？
そんなこと試そうともしなかったよ……
あんただってそんなこと試したことないでしょ？

うわー…いろんな意味で白々しいよこの妖怪……
(聞こえぬようにぼそりと呟き)

うぐぅっ………ひ、ひきょーだぞ…！
(妖怪兎の場所を教えて貰うには何を言うべきか理解してしまい悔しげに呻き)
くっ…いいもん！教えてくれなくても自分で探すもん！
(ぷいっとそっぽを向き拗ねている様子)

>>171
うわー……それは嫌ですね。
すると貴方は温泉に放り込まれても大火傷でしょうか？
あの極楽を味わえないとは、ちょっと可哀想です。
（同情の視線を向けて）

したこと無いから考えていたのです。
貴方が水中でスペルカードを発動させればどうなるか。
というところですが…今度試してみては如何でしょうか。

ええ、私だって伊達に長年妖怪をやっておりません。
（何故か腕を組んで胸を強調させる）

しかし今の私は仕事中。
目の前に進入を試みている者がいるならば止めなくてはなりません。
これも致し方のないことです。

>>172
そう、熱いのはきらいなのはそういう理由よ。
いや、だから火傷じゃなくてたぶん溶けるんだって…
本気で使ったことないからわからないけど…
……でもその代わり冬場に水浴びしたりかき氷食べたり親父ギャグ100連発聞いても大丈夫だよ！

……人にすすめるだけすすめて自分がしないなんてどうかと思うよ？
だから今度あんただけでまずやってみたらどうかな？

……あー、もう相変わらずムカつくスタイルだことで……
(口元をひきつらせながら美鈴の体を眺める)
…長年妖怪やった結果が体だけ……(悔し紛れにぼそっ

……あー！！もう、わかったわかったわよ！
美鈴は優しくて頼りがいがあって間抜けなんかじゃない優秀で融通の効く門番よ！
これでいいの！？早くてゐの場所教えなさい！
(半ば自棄になりつつ情報をせがみ)


【ごめん、そろそろ限界かもー…】
【次のレスで落ちるね…】

>>173
放り込まれた時点で水蒸気になってしまうのでしょうか。
難儀ですねー。妖精は死ぬことはないと言っても、それは大変な事でしょうね。
……最後のは本当に大丈夫でしょうか？
きっと頭痛がしてくると思いますよ…色々な意味で。

貴方の場合は特別です。
氷関係の符でしょう？
水中で発動させれば、周りの水に対して影響はないのでしょうか。

いえいえ、きちんと技も身についていますよ？
長年の修行の成果が身体だけなんて、そんな。
（こちらも口元が引きつっている）

はい、よくできました。
それではご案内いたしましょう。
ちょっと失礼しますよ〜♪
（チルノの後ろに回り込んで抱き抱える）
（胸をチルノの背中にわざと押し当てて）

それでは、出発進行〜♪
（そのまま有無を言わせずに館の中へと向かっていった……）

【では私から先に〆させていただきます】
【お付き合いありがとうございました。また宜しくお願いします】
【お休みなさい。再見♪】

>>174
その可能性があるから温泉なんか入れない訳で…(はぁ、とため息
一応死ぬんだけどすぐ近場の冷気がある場所で復活するけどねー、あんまりそう何回も何回も死にたくはないし。
最後はあれよ、気分的に寒そうだったから。
ま、多分実際やられたら駄目だろうけど。

いや、だからさっきも言ったけどいやな予感がするからさ。
水中で雹符とか使って凍ったりしたら…�Hなんて話で終わらないもんきっと…

どーだか？実際技があればメイド長とかも倒せちゃうんじゃないの？
目に見えて成長したのは身体だけなんじゃない？(さらに応報

え、え？なに？(後ろから抱き上げられおどおどして
………当たってるん…だけど…？
(尚胸を強調する美鈴にいらつきながら)

え？まさかこのままいくの？…おーい、美鈴さーん？当たってるよ、おーい…………ぉーぃ………(フェードアウト
(その後てゐの部屋に着くまでその膨らみはずっと当てられっぱなしだったとか)


【〆ありがと…限界だーねむいー…】
【うん、こちらこそありがと、また会えたらその時はよろしくね】
【それじゃおやすみーﾉｼ】

……ふぁー…
(欠伸しながら廊下を飛翔する氷精が一匹)

………ねむい…ちょっと寝過ぎたよぅ…
(こしこし目を擦りながら)
…昨日ここで寝て起きたらいたはずのてゐはいないし、雨音が聞こえてたし……
それでふてくされて二度寝したらこんな時間だし……いいことないねー……
(はふっと息を吐きながらそのまま飛翔して)

(ちなみに氷精は気付いていないが悪戯兎の復讐か、両の頬に｢�H｣と油性ペンで書かれていたりする)

【待機〜今日は２時半過ぎが限界かも〜】

………雨止んでないかー…
(廊下に稀に存在する窓から外を見やりながら)
…………それにしてもよく降るなー…
(ぼそっと呟くと)
………そういえば雨の日ってレミリアは動けないんだっけ…
(ふと気が付いたように)
あんまり館が機動してないのはそのせいかな？

…………アリスの家にでも遊びに行こうっと。
(誰ともなしに呟き、廊下を抜けて紅魔館から出ていったとか)

【ちょっと移動するよー】

………何だか最近弄られる回数が減ってきた気がする
この前はパチュリーにも勝ってやったし、このままいけば一ヵ月後くらいには
弄られ兎から悪戯兎へと返り咲けるかも…ふふ、ふふふ
（紅魔館の一室で、怪しげな笑みを浮かべながらそんな期待を膨らます兎が一羽）
（普段と同じ様な服だが、今日は少しスカートの丈が短めで）

それにしても昨日と違って今日は夜になっても暑いなぁ…
冬妖怪じゃなくてもバテちゃいそう…はふ………
（ぱたぱたと扇子で自分の頬を扇ぎながら、だらしなく床に寝そべって）

うどんげが泣くぞ

>>179
ん？どうして？
別に今は鈴仙に酷いことしてるわけでもないし

それに鈴仙はそう簡単には本気で泣いたりはしないから大丈夫大丈夫

うどんげ「うぇ〜ん！てゐ〜！！」

>>181
れ、鈴仙が退行した！？
またお師匠様の怪しげな薬でも飲まされたのかしら…
まぁそれはそれで面白いんだけど…私に泣きつかれても困るなぁ…
（顎に手を当てながら一人何やらブツブツと）

つ【かき氷(10杯くらい)】
つ【シロップ各種】
つ【本当に怖い怪談話100選from某図書館】


つ【本当にサムい親父ギャグ100選from名無し】

【ﾉｼ】

>>183
んん？これはまた納涼に便利そうなもの…とそうでないものがたくさん
（いつの間にか置かれたかき氷やら怪談本やら、謎の親父ギャグ本を見ながら苦笑を一つ）

かき氷は嬉しいけど、正直この量は食べきれないなぁ…
まぁでも、ありがたくいただいておくよ？どっかの氷精さん（くす）
（かき氷にシロップをかけ、椅子に座ってゆっくり食べ始めて）

………今日は随分静かだなぁ
みんなもうぐっすりとお休み中なのかな？
（しゃくしゃくとかき氷を食べ続けながら、扉を方に目をやりながら一言）
ん、まぁ大分いい時間にもなってきたし、そろそろ私も寝―――っと
（一杯目のかき氷を食べ終え、大分涼しくなってきたところで寝ようかと思った矢先）
（先ほど置いていかれた怪談本が目に入って）
………寝る前にちょっと読書ってのもいいよね
どうせチルノが持ってきたものだし、大した事は書いてないでしょ♪
（そんなこと言いながら軽い気持ちで本を読み始めて）


（その後、予想以上に怖かった本の内容が頭に焼き付いて）
（結局寝れなくなってしまい、ベッドの中で一人ガタガタと震える夜を過ごしたとか）

ふふふ…最近ここに来るのが楽しみになっちゃてるわね…。
なんて言うか…慣れると結構いい館よねぇ…。
住めば都って奴かしら？
（楽しそうに独り言を呟きながら適当なソファに腰掛け）

窓が少ないのがたまに傷って感じだけどね…。
（楽しそうに小さく笑った後、姿勢を崩して目を閉じる）

……住めば都はどこか使い方がおかしい気がするわよ？
とりあえず、差し入れよ。

つ 紅茶

>>187
…た、確かに住んでないしね。
あら？丁度喉が渇いていたのよ。
（苦笑いしながら紅茶を受け取り）

……ところで…どちら様かしら？
（紅茶を啜りながら尋ねる）

>>188
まぁ、そうは言っても他に合うような言葉もすぐには思いつかないのだけれどね…
あと、紅茶だけじゃ物足りないっていうならこんなのもあるわよ？
（そう言うと小皿に盛り付けられたクッキーを差し出して）
そうね…今日はただの通りすがりということにしておきましょうか。

>>189
あらあら…わざわざありがとね？
（クッキーを一つつまみ）
うーん…これも日ごろの行いかしら？神様してて良かったわぁ。
（クッキーの味に満足そうに唸りながら）

あら？通りすがりにしては次々色々だしてくれるじゃないの。
この家の人なのかしら？
（クッキー片手に首をかしげ）

>>190
いいえ、どういたしまして。
（礼を言う相手に小さく笑みを見せて）
……厄神にも日頃の行いって適用されるのかしら…
（雛には聞こえないようにボソッと呟く）
き、今日はたまたま持ち歩いてただけよっ。
別に私がここに住んでいようと貴女には関係ないじゃない。そうでしょう？
（どこか慌てながらも話を反らそうとする）

>>191
それにしても…コレ本当美味しいわぁ…
（ひとつ、ふたつと次々にクッキーを平らげながら）

ふぅん…たまたまクッキーを持ち歩く…なんて貴方面白いわね。
ま、確かに関係はないかも知れないけど…もしこのお屋敷の住人なら挨拶くらいしたいしね？
（慌てる相手を見ながら楽しそうに返し）

…とりあえず通りすがりにしろなんにしろ…お茶とお菓子があるなら…
（紅茶のカップを相手に向けながら微笑んで）
…後は一人の話し相手が欲しくならないかしら？
（ソファの隅によって相手を手招き）

ぶぁっかもーん！そいつがれみりゃ若しくはパッド長ｄ（ピチューン

>>192
気に入ってもらえたなら何よりだわ。
それは私のお気に入りだもの。
（クッキーの味を褒められ、先程の笑みとは違う嬉しそうな笑みを見せる）
どこかでゆっくりと食べようと思ってたのよ。別におかしいことなんてないじゃない。
別に挨拶なんて良いわよ。ここには様々な人妖が来てるみたいだし、挨拶をされても多すぎて把握しきれないもの。
…はぁ、仕方ないわね…良いわよ、付き合ってあげるわ。
（手招きに応じるように雛の隣に静かに腰を下ろす）

>>193
その名前で呼ぶのは止めなさいっ！
（そう言って>193に向かって弾幕を放つ）

>>193
れみりゃもしくはぱっどちょう？…何かの呪文かしら？
相変わらず摩訶不思議ねぇ…

>>194
確かにコレならその気持ちも分かるわ…。
（紅茶を飲みながら一息ついて）
ま、ゆっくり食べるのに話相手が居ても問題ないのではなくて？

…多すぎるって…やっぱりこの屋敷には結構来客が多いのね？
…そして貴方はこの館の住人のようね。
（にやにやしながら隣に座る相手をにクッキーの入った小皿を勧め）

>>195
Σ！？・･･･な、何かしら？
（イキナリ弾幕を撃たれて自分が粗相をしたのかと思い思わずビクついて）

>>196
まったく……あの名無しが言ったことは気にしなくて良いわ。
さっさと忘れてしまいなさい。

ふふっ、でしょう？
この味を知ったら並のお菓子じゃ満足できなくなるわよ。
まぁそれもそうね。話し相手がいてもゆっくり食べることに支障はないし…
ええ、侵入者も含め千客万来状態よ。
おかげで、門番はきちんと仕事をしているのか疑いたくなるくらいだわ。
うっ……そ、そうよ。それがどうかしたって言うの？
（どこかバツが悪そうにしながらも勧められたクッキーを口に運ぶ）

>>197
あ、えぇ…そうするわ…。
（相手の勢いに押されてとりあえず頷いてしまう）

美味しいものがあると話も弾む…。
そして話が弾むと美味しいものもモット美味しくなると思わない？
……私結構こっち来てるけど一度もその門番らしき人物は見たこと無いわね…。
（少し考えて思い出したように）
…いえ、もしかしてみた事あるかも知れないけど…うーん…難しいわね…。

だったら尚更よ。このお屋敷の事色々聞きたいわ。
ついでに…貴方の事もね？
（クッキーを手に取る様子を眺めながら相手と目を合わせるように顔をそちらに向け）

>>198
そうね…話題次第ではあるけれど、概ねその通りだわ。
なら、貴女と夜のお茶会を行うのを拒否する理由は何もないわね。
………これは近々お仕置きが必要ね……
（雛の言葉を聞いてピクッと頬を震わせる）
とにかく門番にそんな印象しかないのなら、しっかりと働いているとはいえないことだけは確実ね。
うっ…ここの事ならともかく、私のことなんて聞いてどうするのよ…
私はただの通りすがりなのよ？
（チラチラと視線をそらしながらも、一つ二つとクッキーを口にしていく）

>>199
ふふっ…お茶会の相手が神様なんて滅多に無いわよ？
それに…神様のお誘いを断ると厄いわよ？色々と。

…あら？…なんか地雷に触れちゃったかしら？
…ご、ご愁傷さま…門番さん…

あら？ココの事つまり…この屋敷に属する事が知りたいのよ？
その中に貴方が入らないなんておかしな話じゃないかしら？
これも何かも縁よ？色々聞かせて欲しいなぁ…
（相手を眺めながらクッキーを一つ手に取り、食べるわけでもなく指で弄る）

>>200
何よ、その脅し文句は……
けれど生憎ね。私は神様だなんて信じていないのよ。
（雛にジト目を向けながらも、軽く言ってのける）
貴女は気にしなくて良いわよ。
なんだかんだ良いながらも、ここの門番はメイド長にお仕置きされるのを喜んでる節があるから……
うっ…ま、まぁ良いわ。話し相手になるって言ったのは私だもの。
私で答えれる範囲なら色々と教えてあげるわよ。
それで…色々って言われても、一体何を話してあげれば良いのよ？

>>201
信じてないなんて…神様目の前にして言うなんて貴方凄いわよ？
（苦笑いしながら手をひらひら振って）

気にするな…って言われてもほら…ってお仕置きされるのが好き？…門番が？
…そしてメイド長はお仕置きもするのね…なんて言うかこの屋敷のメイド…かなり凄いわね…
…いや、どっちかといえばお仕置き好きな門番のほうが凄いのかしら？

そうねぇ…じゃあ…まずは自己紹介なんてどうかしら？
（してやったりという顔で紅茶を一気に飲み干し）
ふふっ……冗談よ？半分は。
少なくとも貴方は噂の怖いメイド長とやらではなさそうだしね？
（一息つきながら自分で紅茶を注ぎ）

…それにしても…時間を操るわ、空間歪めるわ、門番にお仕置きするわ…ココのメイド長ってどんな人なのかしら？

>>202
仕方ないじゃない、本人が目の前にいようと信じてないものは信じてないんだもの。
それに、信じたとしても大抵は神頼みの時だけだろうし、それなら最初から信じられてなくても良いんじゃない？
まぁお仕置き云々については実際に目撃した訳じゃないし、噂で聞いただけよ？
同じメイドでも、メイド長の咲夜だけは特別よ。
ここの殆どの業務を一人で管理してるんだもの。
……うっ……そ、それはダメよ…
私なんかのことよりもここのことを聞きなさいよ…
はぁっ…それは笑えない冗談ね…
（溜め息をつきながらも、自らも紅茶を注いで）
そうね…咲夜については、私からは自慢のメイドとしか言えないけれど…
咲夜の人となりを知りたいなら、実際に会ってみるのが一番でしょうね。

>>203
うーん…ちょっとは信じて欲しいわ。一応人間の味方してるんだしさぁ…
（苦笑いしつつ頬を掻き）

咲夜…名前は可愛い名前ね…。名前は…。
ま、一人でこの広い屋敷を管理するにはソレくらいじゃなきゃダメって事かしら？

あら？聞いてるじゃないの。ココのことも。
（紅茶の香りを楽しむように口元に寄せ）

ま、とりあえず「貴方」にとって自慢なのは分かったわ。いつかは会えるかしら？
そんな素敵はメイドに世話して貰えるなんてこの屋敷の主ってとても羨ましいわねぇ。
（わざとらしく大きな手振りを沿えて話し、紅茶を一気に煽る）

…私…もう行かなきゃ…。
楽しいお茶会をありがとね？…ついつい張り切っちゃった…。
（悪戯っぽく舌を出して頭を下げる）

じゃ、又今度お相手してもらえるかしら？通りすがりさん。
（そう言うとくるりと一回転しながら姿を消してしまう）

【お相手ありがとね？私のほうはここら辺で〆させてもらうわ。】
【楽しい時間をありがと。又お相手してもらえる事を願うわ。】

>>204
人間の味方をしてるって言っても…ここに住んでる人間は咲夜くらいだし…
そもそもここは吸血鬼の屋敷よ？神様なんてものとは元々相性が悪いのよ。
名前は可愛いけれど、本人は綺麗な顔よ？
むぅ…どうもからかわれてる気しかしないわ…
（ぶつぶつと文句を言うように呟いて）
そうね、普段は仕事で忙しいだろうけどいつかは会えると思うわ。
ふふっ、そうやって咲夜を誉めてもらえると嬉しいわね。
咲夜がいないとこうやってお茶会を開くことさえ、ままならなくなるかも知れないもの。
それだけ咲夜はここに取って大事な存在よ。

あらっ、もう行ってしまうの？
ええ、私でよければまた付き合うわよ、神様。
（軽く紅茶を飲みながら、小さく微笑んで雛を見送る）

【それならこっちはこれで〆にするわ】
【楽しんでもらえたなら何よりよ】
【こちらこそまた機会があればよろしくお願いするわ】

レミリアー、ちょっといいかい？

>>206
お呼びでないけど即参上！(びしぃっ
よーくその目に拝みなよっ！
さいきょうのなかのさいきょうの貴重な登場シーンだからね〜♪
(誰もいない空間に向かって手をひらひら振り)

…………ふぅ。
(正気に戻ったのか、ゆっくり脱力するためにため息を漏らして)
………それにしても今日は久々に溶けそうで怖い１日だったよー…当たり前だよね、もう６月なんだしー…(はぁっともう一度ため息
冷気も結構な量放出しちゃったし…あー氷欲しいなぁ……
(そう呟くとひらひらと紅魔館の廊下を移動し始めて)

【待機するねー、大体２時が目安で誰も来なかったら１１時には落ちるよー】

(がろがろがろがろ
(小気味良い車輪の音を響かせながら、台車をおしてる冬妖怪が一人
(何故か何時もの服ではなく館のメイドが着る衣装で
んー、と…足りないものは確か南瓜と人参だったわね…。
…一々食料庫から持ってくるのは手間だけど仕方ないわねぇ。
(ふぅ、と台車の取手にもたれつつため息一つ

【じゃあ僭越ながら私自らが出るわー】(ひらひら

最強っていうのはな
なろうと思った瞬間失格なのよ・・・・・・

>>208
……あー、それにしても本当に暑いわ……今年は涼しいってどこかの大図書館も言ってたのにぃ……
(ぶつぶつ言いながらふらふら飛翔し続けて)

…………！…この季節外れのちょっと涼しい感じは…！
(ひゅーんと冷気を感じる方向へと飛んでいき)

……あ、あれ？なんか違う？
(冷気の中心を探り当てるが)
(背中からみると該当する妖ではないような服装をしていたため少しとまどうが)
もうちょっと、近づいて…(ふよふよ


……………やっぱりレティだった！お〜い、レティ〜！
(確認をするとひらひら手を振りながら勢いよく接近して)
こんばんは、レティ！………で？何なのその服装？
(目の前にすとっと着地して挨拶したあと、当然の質問を投げかけ)
【どーぞどーぞ♪】

>>209
何故か深い言葉を投げかけられたけど大丈夫、心配なし！
だってあたいもうすでにさいきょうだもんね(ぴーす

この屋敷は比較的…涼しいから動くぶんには問題ないけど、広すぎるのよね…たまに台所まで迷子になるし、広くて疲労してしまうわ。
…ん？
(何か思い付いたように思案顔で
…広くて、疲労。
広くて、疲労、多い。
…これは行けるわね。(ぐっ (何
(そんな変なことを口に出しつつ考えていると後ろから声をかけられ

>>210
あら、こんばんわチルノ。久しぶりね。
紅魔館は広くて疲労多く感じるわね。(さらっとなんの前触れもなく
んー…ああ、この服装？
色々理由はあるけど、そうね…気分よ？一応お世話にさせてもらってるし少し位は色々と…ね。
(苦笑気味に笑顔を向けながら、取りあえず台車押しつつ

……？何考えてるんだろ……？
(思案顔のレティを遠くにみながらも接近して)
>>211
そだねー久しぶ…り……
(さらっと発言された親父ギャグに氷精なのに凍りつき)
………う、うん、ここは疲労多くて困るよね、あはは…は……
(微妙に顔引きつらせながら空笑い)

その言い方だと結局今年の夏はここに住むことになるのかなー？
なんだー、気分なのか。……てっきり趣味でやってるのかと。(悪びれる様子もなくさらりと
(がらがらと音を鳴らす台車にひらひら付いていきながら)

　 　', 　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　 ／|　　 ヽ､_)ヽ､
　　　　',　　　　　　／ 　/ 　 ヽ､.> 　 !　　　　　　　　/
　　　　　　　　　／　 ／ 　　 　｀ ￣＼ヽ､　,.-､_　　/　　　　　　 　人____人
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　　　_r'ヽ.／,.'"´　_,.-''"´　　　￣｀"'ｰ-!､｀ヽ｀ｰ'ﾝ　　　　　_ノ　咲　食　わ
　　r'ヽ｀とヾ./＼'´_　　　,.､___,.へ__,.-､__　',　　ｲ 　　　　＜.　　 夜　べ　 ぁ
　　,ゝ､ｲ '´ﾉ:::::::::::7rｧ‐'"´　　　￣￣ ｀ヽ>!__　|　　　　　　 ）　　 `　物　　`
　く／ ｀', 　 Y::イ7'´ /　/| 　 ､　　',　　　｀ヾ,.! |　　　　　 く　 　 こ　だ　初
　　 　　,ﾍ 　 ':, / 　 i ./__ ﾊ　ハ 　| -/| i　 Y .|　　　／　　）　　れ. な　め
　＼ 　 L__', 　ヽ.　　|/´/__ ﾚ'　 |ノ,!-'､|,ﾉ　./　|　　　　　 /　 　 何　　　て
　　 ＼　　,ﾍ　 　Yﾍ,|. '´ 　｀　　　　 ⊂Y／､　|ﾍ､　　　　ヽ.　　 ？　　　み
　､　 　 ,.へ､,'､__,.ﾍ⊂⊃ 　 ,_'二ﾆヽ　 ,ﾊヾ.〉ｰｧﾍヽ.　　　　）　　　　　　 る
　　　 //| |〈　　　　|｀ヽ.　 〈 　　　 ﾉ,.ｲ　,ゝ 　|:::::::', ',　　∠__
　　／/:::| |::|　 　　 !へ 〉｀＞ｰrｧ'i´ヽ.|ﾍ|　 　',:::::::::ヽヽ　　　 ｀Y´￣｀Y´￣
∠／‐-､ﾚ'､ゝ､_　　　 }|｀ゝ｀二ﾆﾉ　　ﾄ{　　　ﾉヽ'"´￣｀
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　　　　 |　　　　　　/　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
　　霊　|____________/__/i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|____________
　　夢.　|. 　　　　　　　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
.何 的　| 　 　 　　　　　 !Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|　　
.か な　| 　　　　　　 ,/''L.', .　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|''ヽ
.で　　　|　　　　　　　|　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /　|
.す　　　|　　　　　　　ヽ　 レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´　ノ
　､____ノ　　　　　　　　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

>>212
氷湖は近いとはいえそうそう出くわすかといったらそうでもないみたいよね。
？ どうかした？顔色が優れないわよ？
(自分のせいとは露知らず、心配そうに撫でてあげて

一応、そう言うことになるわね。今年の夏はここで静かに暮らすことにするわ。
仕事半分趣味半分よ。
ふふ、ところでどうかしら。似合ってる？
(スカートの裾を摘まんでくるりと一回転してみて
…乗りたいのかしら？チルノ。
(付いてくるチルノに不思議そうな表情を浮かべつつ

>>213
ゆっくり食べられていってね！！

…冗談はさておきレミリアの味覚視覚に問題ある気がしてならないわ…
おーい、絶対後でお腹壊すからやめた方がいいわよー………
(遠くからそっと声をかけてみる)

>>214
何せここ疲労多いからね……会えなくても納得だよ、うん。
(未だにショックから抜け出せない様子)
ああ、いや…こほん……その、今日はあつみたいになつかったから…(ギャグにはギャグで対抗

へー、まだ野菜臭くならないだけましなのかな？
くす……そりゃねー、本がいいから似合わないものを探す方が大変だと思うよ？
(以前の自分と同じように一回転するレティに少し笑みをこぼした後そう言って)
え？いやその………しょ、正直…乗ってみたい…かも。
(顔赤くしながら俯き、ボソッとやっと聞こえる程度の声で呟き)

>>213
…何かしらこのドマンジュウ。(汗
いろんな意味で食べるのが躊躇われるけど…だ、大丈夫かしらね…。

>>214
そうね、メイドが空間を弄ってるらしいから、広いのも納得だわ。
……ぷふっ。
(チルノの親父ギャグに、口元を押さえながらふるふる肩を震わせて

まあこちらはこちらで血のにおいが染み付きそうだけど…。(ふぅ
あら、それは誉め言葉と受け取って宜しいのかしら？
(本がいいと言われて機嫌がよさそうににこりと
…やれやれ、子供なんだから。(くす
(照れてる様子がおかしくて、ついつい顔がにやけてしまう

>>216
……うん、もういいや…
(普通に会話してることに少し呆れつつため息)
あ……あはは……
(内心えええええ！？笑った、笑ったよ今！と突っ込み入れつつ)
………いや、夏はもうほんとにこおりごりだよー、氷精だけに。(連続でギャグ言ってみたり

………仕方ないさ、他人の家に泊まればなにかしら移されるもんだって。(ぺふっと頭撫でて
むしろそれ以外にどういう時にああいう言葉を使うのか教えてもらいたいもんだけど？(くすくす笑いながら
それにしてもほーんとかわいい…一家に一妖怪欲しいってかんじ？
言い方変えれば……独占してあげたいね(にやにや
な……子供じゃないもん！あたいこれでも６０年生きてるもん！(ぶーぶー
…それで……乗ってもいい…の？
(いまだに了承を得ていないためか上目使いで尋ねてみたり)

>>217
？(心底なんのことかわかってないらしく首をかしげ
げほ…っ…く…ふふっ、く、く…。
(咳払いして誤魔化してはいるものの明らかに笑いを堪えているように

そうでしょうね、多少は仕方ないと割りきるわ…ふぁ、何するのよ。
(頭ぽふられ、少しばかり抗議の視線を
そうね、例えば誉めちぎってからかうとか。今の貴女なら有りそうだからね？
(けらけらと愉快そうに笑みを返し
冷凍なら自前で出来るじゃない？あまり私を頼ってはいけないよ。(ななめ
…独占、ね。どういう意味での独占かしらねぇ…。

人間基準の年月を妖にまで当てはめるのはナンセンスだとは思わないかしら？
(にっこりと笑顔でブーイングをかわし
んー…そうね、今は少しばかり運ばないとならないから、そのあとでいいかしらね？
(上目使いで見つめる同じ背丈の氷精の頭をぽふぽふ
と…少し待ってて。今積んでくるから。
(貯蔵庫の重い扉をあけて、暫くするとそれなりの大きさの袋を持ってきて
…しょっと。(どさり)…ああ、そうだ。なんなら台車押してみるのもいいんじゃないかしら？

>>218
まさかレティの弱点が親父ギャグだったなんて……しかし、ここまで言ったならせめて大笑いさせてやりたいね？
………ねこがねこんだ！ふとんがふっとんだ！このかいあたたかい！このつめつめてぇ！紅魔館の塀が新調されたって！へぇー！
(ごまかそうとするレティを面白がってさらに応報)

んー……いや、特に意味はないんだけどねー(ぽふりから撫でに変化して
だいじょぶだいじょぶ！決してちょっとふとましいんじゃない？とか言わないから！(にやにや
いや、違うよ？なんか置くことに意義があるって言うか。いるだけでもいいって感じ？
なんていうか…マスコット？愛玩動物？(首傾げ
そうだねー……じゃ問題です。
次の内あたいが独占したいものはなんでしょう？
冷気のしぇあを１００パーセント独占。
稚内の物件を独占。
レティの体と心を独占。
さてどーれだ？

むー……！そんなことないもん、生きた時間が多ければえらくなれるんだもん(むくれ気味
んーわかったー……
(ちょっと残念そうになるけどすぐに頷いて)
おーレティってば力持ちだね…
(自分では到底運べそうにない袋を運ぶレティを見やりただ呟いて)
え！？あたいが押していいの！？(目輝かせ

>>219
な、なかなかやるわね、チルノ。(けほけほ
げほっげほっ！あ、あはははっ！チルノ、もうやめ、ははははっ…！
(ばしばし壁を叩いて、何かのスイッチが入ったみたいに大笑いしてしまい

…撫でたくなったのかしら？私の方が大きいのに。
(ぷぅと頬を膨らませて
だれがふとましいのよ。(じとー

…私はアレかしら、アリスの人形みたいな扱いなのかしら…？(汗
え、え？
えー、えーと。ふ、ふぃふてぃーふぃふてぃーで。(何

それは誰が決めたのかしらね、妖精の年功序列には付き合わないわよ、私は。
ふー…ああ手がいたい…(ぱたぱた
チルノは妖精だからね、非力なのは仕方ないでしょう。
ええ、ただし台所までね？
(きらきら瞳を輝かせる姿に、くすりと笑みが溢れて

>>220
……なるほど、親父ギャグでさいきょうを目指すっていうのも………(ぶつぶつ
……うむ、あたいは満足じゃ。(ふんぞり返り
っととレティ？大丈夫？
(慌てて大笑いするレティの背中さすってやり)

そういうことだねー…大きさ云々は置いといて(なでり
大丈夫、だから言わないって言ってるじゃん。別に誰とも言ってなかったし(にやにや

なにさ！�Hにしないでよ！アリス以上にレティを大切にする自信があるわ！(違
え？ふぃふてぃふぃふてぃ？こ、答えは３択なのに……
と、とりあえず減らすなら稚内かな。
はい、これで冷気とレティの２択です！
さぁお答えをどうぞ！(びしぃ

年功序列……難しい言葉を使わないでー…混乱するから〜……(頭の周りを？がぐるぐる
そう……だよね。妖精だし。
わーい！わかった台所までね！それじゃ……えい！
(力一杯台車を押し始めるとがらがら動き始めて)
うわー！がらがらいって面白ーい！
(上機嫌で来た道を戻り始めて)

>>221
あんたのさいきょうはコロコロ変わるわね…けほ。
むー、調子にのって…。
…ぜーはーぜーはー、なんとか…大丈夫…でもないわよ。
(チルノの頬を掴むと頬ひっぱり

たまにはお姉さん風邪でもふかせたくなったかい？
(撫でられつつ、ふふ、と笑みを浮かべて
…こいつわ…冬になったら覚えていなさい、チルノ。(じとー

Σ いやそうじゃないわよチルノ。扱いで言えばそれでしょう？大事か否かじゃなくて(汗
だいたいなんで稚内なんてでたのかしら…。確か蝦夷の最北端よね。
……何て言うか、解るんだけど答えたくないわ…。(はふっ

年を取ってもそれだけじゃ偉くはなれないと言うことよ？
…単純ね、可愛いものだわ。(くすくす
(チルノのはしゃぎようが楽しくて、意識しないでも顔がにやけてしまって

>>222
さいきょうは多くのことにさいきょうでなきゃいけないのだ！(びしっ
そーかー！大丈夫ならそれで…ふぇ！ふ、ふままいへー！(じたじた

……お姉さん『風邪』？……ねーねー、お姉さん風邪ってなにー？(にやにや
お姉さん風は確かに吹かせたかったかもだけどさー(なでなで
あー、覚えてたらね？(にやにや

な…ひ、ひどいよレティ！大事かどうかはどうでもいいなんて…あたいはレティにとってその程度の妖精だったのねー！
(嘘泣きでしくしく
そう！なんか前に本で読んだんだ！外の世界で一番寒いのは稚内ですって！行ってみたいなー稚内。(ほわー
ぶー、時間切れだよーレティ。正解はー……。
(いきなりがばっと抱きつき)
…レティの心と体でしたー(にやにや笑いながら

む……レティってば物知りなのね…
わーいわーい！すごい面白ーい♪
(力一杯押しまくっているためか結構スピードが出ているがそんなことお構いなしにさらにスピード上げて)

【そろそろ時間やばいかな……そちらの眠気はどう？】

>>223
チルノ、そう言うの何て言うか知ってる？器用貧乏よ？(指差しかえし
にほんごをしゃべりなさい、ここは幻想郷よ。(ほっぺむにむに

お姉さん風邪。(自分指差し
つまり私が風邪だったということよ。(何
ただあんたは意地悪姉さんの立ち位置だわね。
…忘れていてもいいわよ、冬に思い出す程度の目に合わせるから。(にっこり

何いってるの？前から大事なんだからいまさらそんなことを言う必要は無いんじゃない？(ななめ
それともチルノからみたらまだまだ大事にしたりないかしらねぇ？

確かに蝦夷なら寒いことは請け合いでしょうね。蝦夷は大地が凍って人がすめないと聞くわ、本当なら氷精の天下だわね…。
ええ、はや…わ、わ！？
(急に抱きつかれ、そのまま押し倒されるように倒れ込み
…ぅ……。
(チルノの宣告に、ほほを赤らめ。視線を逸らして恥ずかしげに唇を尖らせ

あなたがものを知らなさすぎるだけよ。(ふふん
…あまり調子にのるとぶつかるわよー？

【勘がいいわね、私も限界近いわ…】
【あまり持たないわね、私も】

>>224
ぐっ……だから難しい言葉を使わないでとあれ程……(頭抱え
らはらほっへふままないへっへ！(訳：だからほっぺつままないでって！

な、なんだってー！(AAry
レティ風邪引いてたのか…かわいそうに…これ餞別。(氷プレゼント
なにいってるのさ！あたいは優しい白黒じゃない魔法使いだよ！
…さりげなく怖いのがいやだなー、とか(冷や汗かきながら

……なんだ今回は騙されなかったか。つまんないな〜。
(そっぽ向きながら
…あと、そういう…その。恥ずかしいことをさらっと言わないでよ。
大事にされてない自覚があったらあんなこと言わないっての。
(極度の恥ずかしさからそっぽ向きながらしゃべり

うわー！益々行ってみたい〜！(目輝かせ
その時はレティも一緒に行こうね！(にこ
わっ…とと。(倒れて少し驚いた様子だが気を取り直して

レティ…こっち、見て？
(頬にそっと手を寄せて)
……………
(尖らせた口に無言で口を触れあわせ)
……ん………
(そのまま悪戯に舌を差し入れてみたり)

大丈夫だって！
(がらがらと音を立てつつ台所目指し一直線)
ゴール！！タイムは！？
(訳がわからないこと言いながらばっとレティに向かって振り返り)

【了解！じゃ次のレスでお互い〆ようか】
【あたいも結構来てるしお互い様ってことだよ(ぽふぽふ】

>>225
器用貧乏てのは平均的に何でもできるけど、逆に言うと何も極まったものがないのよ。
あーあーきこえないわ。(むにぃ

いや、冗談よ…？氷は有りがたく頂くけど。
やさしい妖精はイタズラとかやんちゃはしないわよね？(にこり
然り気無く怖いからこそ盛り上がるんじゃないかしらね、なんて…。

ふん、そうなんども引っかかってたまるものですか。ふふ…ごめんなさいね、チルノ。(よしよし
でもそれには結界を抜けなくてはならないからね…。…タイムとかはかってないわよ。(汗
(とりあえず適当に台車を置いといて

…なによ、チルノ…。
(頬に手を添えられるとますます顔を赤くして
…ん……ん、ふっ…。
(ゆっくり。触れ合うようなキスに目をとじて
んっ…ふぁ、ん…ちゅ、ちゅふ…。
(舌を差し込まれると、おずおずと舌を触れ合わせ、深いキスに導こうとしたをのばし…
(押し倒されたままのしせいで、思うがままにキスを受けて、時折水音が二人の間から溢れて
は…は、ぷ…ちゅるっ…♪
(紅魔館の廊下で人目もはばからずにキスに没頭してしまっていて、二人がキスに満足するのはもうしばらく先の話…？或いは、情事はまだ始まったばかりか…

【じゃあ私はこんなとこで…破綻気味なのは意識が危ういからよ】(何
【ではお休みなさい、ね。…今度あったら、その時は…ね】(頬に軽くちゅっ

>>226
む…だからあたいはなんでもさいきょうだ、って……これが器用貧乏なのかしら…？
ひほえへるへひょー！
らひひひひひふはいへはひひゃんひゃー！(訳：第一耳ふさいでないじゃんかー！

冗談なのかー、でも風邪は辛いよね、うん。
やさしい妖精なのに悪戯して存在をアピールするあたいってばさいきょうなのね！(ずびしっ
…冬の時に忘れてることを祈っとこう(両手パンパン


この手はもう使えないなー…残念…(むー
今度から気をつけるように(そっぽ向き継続中
紅白に手伝ってもらえば万事解決ね！(びしっ
なんだー残念。


レティ…かわいいよ……？
(ゆっくりただそう呟き)
ふ……んむ………
(触れ合うキスから深いキスへの誘いを断るはずもなく、ただ導かれるまま舌を動かす)
…はぁ…ふ…ぢゅ…ぷ……♪
(口と口の淫行が激しく奏でるいやらしい二重奏が紅い廊下に響く)
(自分達が今どこにいるのかも考えず、今はただただ２人の演奏を止めたくはなくて)

(このあとも続いた水音はキスのものなのか、はたまたそれ以外なのか…)
(観客である廊下以外は誰も知らない)

【はう……軽く寝落ちしてたorz】
【ちょい遅くなったけどこっちもこれで〆るね】
【意識が危ないのはあたいも同じっていうか…実際やっちゃったしorz】
【それじゃ、遅くなったけどお休み……ん……次回、ね。楽しみにしてるよ(お返しのでこちゅー】
【それじゃ遅くなったけども落ちるよーお休みーﾉｼ】

（夜の紅魔館の庭、花壇の辺りをランプを持って散策している）
せっかくの暖かい季節ですけれど、こんな時間しかなかなかとれないですし……。
でも、こうして外を散歩するのは心地良いです。

（たまに整えられて咲き誇っている花をのぞき込んでみたり）
（手を触れて香りを楽しんでみたりしながら）

【突発となりますが、3時前ぐらいまでを目処に待機いたします】

>>228
うーん、こ、怖い物見たさで外に出てみたけどやっぱり怖い…
(周りの暗い様子にがたがた震えながら少年が歩いている)

ん、ん？だ…誰か、いるのかな
(ふらふらしていると、曲がり角から光が漏れてきているのが見えて)
…そーっと、、
(音を立てずに角から顔を出す)

【こんばんわ、宜しければお相手をお願いしますー】

>>229様
（ちょうど背の高さぐらいまで切りそろえられた生け垣の角を曲がって）
（ランプの淡い光が近づいてくる）
あら……あなたもこんな時間にお散歩ですか？
こんばんは。
せっかくですから、ご案内いたしましょうか？

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】

>>230
…わっ！？
(顔を出した所にばったり出くわし、驚いて尻餅をつき)
ばっ、…は、はずかしいっ…
(一瞬目を背けるが、すぐに彼女の方へ向き直して)
あ、う、うん、お願いできますか…

>>231様
（転んだ様子を見て少し驚いてから）
（恥ずかしそうにしているのを見て、優しく微笑んで手を差し伸べて）
大丈夫ですか？　汚れてしまいますよ？

ふふ。では、ご一緒いたしましょう。
と申しましても、とても広いお庭なのですけれど……。
何かご覧になりたい物はおありですか？
花壇でも……それとも、お屋敷をご覧になりますか？

>>232
あ…♪
大丈夫、いつもの事だから…
(あはは、と苦笑しながら立ち上がり)

うん、ほんとに広いみたいだね…
ん？お屋敷…？これ、だよね？
(屋敷の壁を指差して)
あー…何だか楽しそうだし、お屋敷でお願い？

>>232様
お屋敷がご覧になりたいのですね？　では、こちらへ……。

昼間でしたら、こちらのお庭もとても綺麗なのですけれど……。
一年中いろいろなお花が咲いておりますし。
（話しながら、しばらく花壇に挟まれた小径を抜けていくと）
（紅魔館の側面、庭を見下ろすように設えられたテラスに出る）
（見上げると時計塔がかすかな月明かりにそびえ立っていて）
（窓の少ない紅い館が威圧するように闇の中にたたずんでいる）

こちらです。よくお見えになりまして？
ふふ、怖がらなくても大丈夫ですよ？
食べてしまうようなことはございませんから……。

>>234
はーいっ。
(彼女の後ろをそろそろと付いていき)
うん、綺麗だよねー。
一年中花が咲いてる、って時点でちょっとおかしい気もするけどねっ。
(キョロキョロと周りを見ながら笑って)

あ…
(館を目前にすると、急に体が固まってしまい)
な、何これ、何だろ…
(何故か体が勝手にカタカタと震え始め)
(その場にへたっと座り込み)
ごめんなさい、大丈夫、すぐ、何とか、するから…

>>235様
ふふ、元気の良いお返事ですね。
（くす、と笑って）

確かに、一年中、と申し上げたのは少しオーバーでしたけれど……。
でも、庭仕事の好きな者が季節毎にきちんとお花を世話しておりますから、
ほとんどいつでもお花がご覧になれるのですよ？
（釣られるように笑いながら、やがて館に近づき）

あ……大丈夫ですか？
（震えだし、座り込んだのを見て、心配そうにのぞき込む）
妖気に敏感なのでしょうか……危ないことは無いのですけれど、
それでも悪魔の館ですし……。

大丈夫、大丈夫ですから……。
（跪いて肩に腕を回し、胸へ包み込むように抱きかかえて）
庭の方にもお休みになられるところはございますから、
そちらで落ち着くまでゆっくり致しましょう？
（背中を優しくさすりながら、耳元で囁くように）

>>236
う…ん、なんだか、背筋が寒くて…
このまま居たら何だか、おかしくなっちゃいそう…
ダメだ、元気だけが取り柄なのにっ…
(かたかたと細かく震えながら)

うん、ありがとう、すぐ立つから…ってええあ！？
(いきなり抱き上げられ、驚いたような声を上げ)
ちょっとっ、自分で、立てますからーっ！
女の人に抱っこして貰うなんて…
(あたふたと腕を回すが)

あ…
(耳元で囁かれると、どくんと心臓が高鳴り)
わ、わかりました…
(暴れるのを止め、すっと体の力を抜く)

>>237様
きっと妖気に当てられたのですね。
敏感な方ですと、そういうこともおありですから……。
離れてしばらくお休みになれば気分も良くなるかと存じます。
ふふ、でも、あまり一人で肝試しはなさらない方がよろしいですね？

では、参りますね……。
（きちんと支えられるように片方の腕を腰の方まで回して、抱き上げる）
少しの辛抱ですから、じっとしていらして下さいね？
（もう片方の手でゆっくりを頭を撫でて、自分の肩の辺りへ抱きかかえるようにし）
（翼を広げ、ほんの少しだけ爪先を浮かせて、歩く速さで飛んでいく）

（飛んでいった先は、庭の中程に作られた東屋のテラス）
（>>237さんを抱きかかえたまま椅子に座って、しばらくそのまま背中を撫でている）

>>238
敏感…なのかな。
体質？それとも僕が情けないだけ？
…これからは気をつけるっ

あうっ、飛んでる！
(ふと下を見ると、僅かながら彼女の足が地から離れていて)
すごー…こんな風に飛んだのは初めてっ。
あ、あそこだねー
(テラスが見えてくると、ふうと息をつき)

ふぁ…
(背中を撫でられると気持ち良さそうな声を上げ)

あのまま一人でへたってたらどうなってただろ？
何か怖い事が起こってた…かな
(軽い感じで彼女に問い掛ける)

>>239様
妖怪は人間に恐怖を与えるものですから、
そういう存在や魔法に敏感だと恐怖を感じすぎてしまうのですよ……。
慣れてしまえば、逆に魔法使いの素質がおありなのかも知れませんけれど……。

（気持ちよさそうな声に目を細めて、今度は頭を撫でてみて）
ふふ、紅魔館には危険な妖怪がたくさん、というわけではございませんから、
誰かが見つけてどこかの客室にお運びするていどだと思います。
妖精の誰かが他愛もない悪戯をするかも知れませんけれど。くす。

でも、眠っている間に恐ろしい夢を見てしまう可能性は否定できませんから……。
そうならずに済んで何よりです。

>>240
うん、すっごい怖かった。
何て言ったらいいんだろう。
自分の身体が足元からガラガラって崩れて行くみたいな…

んっ…♪
(頭を撫でられると、また気持ち良さそうに息をついて)
うん、そんな妖怪がいたら門番さんが片付けてくれるしね…
悪戯はされたくないけどっ！？

恐ろしい夢？
どんなのだろう…こあさんは見た事があるの？
(上を向き、彼女の瞳を見つめ)

>>241様
妖怪の恐怖は、魂の奥にある恐怖ですから……。
きっとそんな風に感じてしまわれるのでしょうね。

（すぐに帰ってくる気持ちよさそうな反応に微笑んで）
くす、そんなに美鈴様のことがお好きですか？
でも、怖い妖怪、と申し上げるならば、美鈴様もお嬢様もみんなそういう妖怪でいらっしゃるのですよ。
ただ、今はもうそんなことをなさらないだけです。
理由は色々ございますけれど……そんな世界でもなくなった、と申し上げるのが良いのでしょうか。
その代わり、異変を起こしたりなさいますけれど。

ふふ、妖精が悪戯をするのも同じ、そうするものなのですから。
人里で妖精のいたずらに出遭ったこともおありでしょう？

（瞳を見つめられて、こちらからも視線を合わせて）
さっきの「足元からガラガラって崩れて行く」みたいな感覚を、
もっと具体的に感じてしまうような夢です……恐怖を心が具現化しているだけですから、
一概にどんなものとは申し上げられませんけれど。

私も悪魔ですから、人間と同じような恐怖を感じることはございませんけれど……。
でも、お嬢様やパチュリー様と初めてお会いしたときは、近いような恐怖を感じたものです。
ふふ、私も同じように人間の心に影響を与えるはずなのですけれど。やはり格が違う、と申しましょうか。

>>242
魂の奥にある…
心の中では怖いって思ってるって事だよね。
夜眠る時とかに『このまま目覚めなかったらどうしよう』…って思うのと似てるのかな？

ち、違うって、そんな意味で言ったんじゃないーっ！
…けど、そうだよね。
皆本当は妖怪で、、違うのって言ったらメイド長さんぐらい。
でも、もう力を使う必要が無くなったんでしょう？
なら良いんじゃないかなっ。
やっぱり、笑ってるみんなの方が好きだよ。

うん、あるねー。
いきなり遊び道具が凍ったりねー。

あ、そう言えばこあさんも悪魔だもんねー。
あの人達は年季が違うらしいから…
こあさんも僕の心に入り込んで、色々しちゃったり出来るのかな？
…一度されてみたいなっ。面白そうだし。

>>243様
それも一つの恐怖の形ですね。
そういう恐怖が妖怪という幻想の大元……なのかも知れません。
でも、それはとても自然なことですよ？

（大きな声で否定するのを見て楽しそうに笑って）
本当に必要が無くなったのかどうかもよくわかりませんし、
元から必要があったのかもわからないのですけれど、ね……。
でも、みんな今は楽しそうにしていらっしゃることだけは本当で、それで十分だと思います。
ふふ、妖精はいつも楽しそうにしているだけですけれど。
遊び道具ぐらいで済んだのなら、幸運な方ですね？

年季、と申し上げるより、生まれ落ちたときの器が違うのだと思います。
そういった力の差は、人間の場合よりも遙かに大きいものですから。
（一度されてみたいな、という言葉を聞いて、一瞬驚いて目を丸くして）
（すぐに微笑みを浮かべる）
（>>243さんの頬にそっとやわらかな手を触れて）
（正面から瞳を見据え）
くす、好奇心いっぱいでいらっしゃるのですね。それが災いにならなければ良いのですけれど……。
（今は机の上に置いてあるランプの明かりの下、わずかに頬に紅が増し、少し雰囲気の違う微笑みに見えて）
でも……そういう好奇心はとても大切なものです。

ふふ……では、はじまりの儀式から致しましょうか？
（もう片方の手で自分の唇をゆっくりと撫でて）
キス、おわかりになりまして？　
貴方から、していただけますか？

>>244
そう考えるとこの世界はとっても怖い所なのかも。
恐怖っていう幻想でできてる世界？

なーっ、今笑ったよねっ！本当に違うんだからね！
…もし、元から必要なモノでは無かったとしたら
何故？楽しむ為？
それとも、憎しみ？
何かのキッカケで全部壊れちゃう事もありうる？
(無理して難しい事を言っているせいで頭がこんがらがり)

うん、好奇心って言うか…
こあさんなら大丈夫かな、とか…んん？
(上手く言い換える事が出来なくて)

はじまりの儀式…
き、きす、って？！！？？
(『本気？』とでも問うているような視線で見つめ)

>>245様
幻想の中には恐怖もある、というだけのことです。
ふふ、もちろん他の素晴らしいものもたくさんありますけれど……。
（意味ありげに笑みを浮かべて）
夢に見るのは楽しみや憎しみといったものだけではないでしょう？
それと同じようなことです……。
くす、私も理解して申し上げているわけではございませんし……どこかに嘘があるのかもしれませんよ？

（問いかけるような瞳に対して、囁くように）
私という幻想がどのようなものなのか、見せて差し上げる、と申し上げているのですよ……くす。
私のような悪魔は、求めていただかなければ力を発揮してさしあげられませんから……。
怖いのならば無理強いなど致しません。こうしてお休みになっていれば夜も明けますから。
（また軽く髪を撫でて）

（いつしか>>245さんの眼前で囁きかけるような位置に顔を近づけており）
（ふっくらとした濡れた唇が視界いっぱいになって）
でも……ご覧になりたいのでしたら、どうぞ？

>>246
うん、そうだよね…
この世界も怖い事ばっかりじゃないみたいだし。
確かにこあさんが嘘ついてないって保証も無いしね…
難しく考えてもしょーがないよねっ

…？求め、る？何をだろう…
(彼女の言っている意味が良く分からず)
…うん、わかった。
すれば、見せてくれるんだよねっ…
(徐々に近付いてくる彼女にほんのり紅くなった顔を向け)

んっ…
(そーっと彼女と自分の唇とを合わせる)

>>247様
（視線を合わせたまま、唇が触れてくるのに任せておき）
（しばらく唇の先で啄むようなキスを楽しんだ後）
（後頭部にそっと手のひらを回して抱き寄せるように）

（舌先をゆっくりと>>247さんの唇から侵入させていき）
（感触を確かめていくように、だんだんと舌同士を絡めていって）
（さらに背中に回した手に少し力を込め、乳房を押しつけるように）

（そうして少しずつ唾液と舌をこすり合わせながら、笑みを浮かべて>>247さんの様子を見守る）

>>248
んっ…
(彼女の唇をちろちろと舐めたり、唇を動かしてみたり)
(本で読んだだけの知識で試行錯誤していると)

…！
(舌が自分の口に入って来ているのを感じ)
んっっ…ぅっ…！
(その異物感から最初は拒否するような反応を見せるが)
ふぅっ…んっ…
(徐々にそれを受け入れ始め、混ざり合った唾液をこくんと飲み干す)

>>249様
（最初はぎこちなかった動作が徐々に受け入れる様子を見せ始めると９
（舌の動きを強め、口の内側を舐めるようにして）
（何か前もって口に含んでいたのか、かすかに甘い香りのする混ぜ合わせて）
（嚥下していくのを見守り）

……ふふ。初めて、でしたか？
これで、今夜の私は貴方のものです……。
（少し射竦めるような視線で瞳をのぞき込んで）
しっかり、ご覧になていらしてください？　貴方が好きなようにして良いのですから。くす。
（視線を合わせたまま、緩慢にも見える動作でタイを解き）
（ボタンを解いて、露わにした下着を外すと、形の良い大きめな乳房が躍り出る）
（紅い髪を掻き上げてはだけたシャツを肩から落とし）
（わずかに汗ばんだ上半身を淡い光の中露わにして）
ふふ。もっと……触ったりなさってもよろしいのですよ？
貴方の好きなように……これは貴方の夢なのですから。
（甘い香りの強くなった吐息で囁きかけ、ふっと表情を緩める）

>>250
んぁ…何だろ…
(今度は何か甘い感じの液体が口の中に入ってきて)
なにこれ、あまい…？
(良く分からない内にこくこく、と飲み下し)

え、ぼくのも…の？
(きょとんとしたような表情で見つめ返し)
………！！
(彼女が身に着けている物を一つずつ取り払い始めると)
(その姿は妖しく、美しく)
(いつしか目が釘付けになり)
好きなように…？
(そう聞くとそーっと撫でるように彼女の肌を触り、微笑み)
……じゃあ、今は僕もこあさんのものになってあげる。
そうしないと、不公平…、でしょ、、？

>>251様
ふふ、美味しいですか？
嬉しいです……。

（不公平でしょ、と言われて）
お心遣いありがとうございます。
でも、私は使い魔ですから、所有される方が性に合っているのですよ。
ですけれど……とても可愛らしい貴方のことですから……私も優しくしてさしあげますね……ふふ。

では……
（>>251さんの体を抱きかかえてテーブルに座らせて）
こうして貴方のものになったのですから、きちんと見ていただかなくてはなりません。
お気に召すなら幸いなのですけれど……。
（月明かりの下に出ると、また視線を合わせたまま）
（少しずつ、扇情的な動作でスカートを脱ぎ去り、さらに下着も脱いで、一糸纏わぬ姿を夜風にさらして）
さあ……いらしてください？
（迎え入れるようにそっと手を広げてみせる）

>>252
そ、そうなんだ…
でもこあさんは僕の使い魔じゃないし…好みの問題かっ。
って…
(可愛らしい、と言われて)
かわいい、って…そんな事…
(少し顔を赤くし、俯き加減で)
と、ところで、さっきの甘い飲み物って…何だったの？
(首を傾げ)

…？
(テーブルの上に動かされると、きょとんとして)
何…を…っっ！？
(彼女がスカートに手を掛けると、ようやく理解し)
……な、はずかしい、よっ…
(と言いつつも視線を外せず、体をぷるぷると震わせ)

(いらしてください、と合図されると)
わ、わかった…です…
(そーっと彼女に近付いて行き、胸元に一度キスをして)
こうすれば…いいの、、？
(ちろちろと体の表面を舐め始める)

>>253様
いつも口の中にあるもの、なんて一つしかございませんよ？
あまり気持ち悪くないように、香りを含んでおくのはたしなみですけれど……。
くす、貴方のも、美味しかったですよ？
愛し合う二人なら、こうしてお互いのことを楽しむものです。ふふ。

きちんと、いらしていただけましたね……そう……ぁあっ……
（胸元へのぎこちないキスにも反応し、艶めかしい声を上げて震えた途端、乳房が揺らいで）
くす……味わってみるのがお好きなのですね……。
美味しいですか？　ふふ……。
（頭を撫でながら、しばらく舐めるままに任せていて）

>>254
んぁ、そうだよね…
ぼ、僕も何か口に入れておいた方が良かったのかな…
こあさんの、甘くて…良い匂いもしたし…

んっ…こうすれば、女の人は気持ちよくなれるって…
(胸元の辺りから下りて行き、お腹の辺りまでちろちろと舐め)
本に、書いてあったんだよ…っ
んっ…
(今度は乳首の辺りをぺろぺろと舐め回す)

>>255様
大丈夫ですよ。とても良かったですから。くす。
それは今度、好きな人となさるときにしてください？

ふふ、んっ……勉強家でいらっしゃるのですね……そんなことまで。
どちらにそのような本がおありでした？　幻想郷では少なくて……はぁんっ！
（乳首を刺激されて声を漏らし）
あ、舌……熱くて……あぁあ……。
（さらにぺろぺろとしゃぶるように舐められ、恍惚とした声を漏らして）
……ふふ、では……こちらの使い方はご存知でしょうか？
（指先を>>255さんの股間に持って行き、指先で存在を確認するように軽くまさぐってみる）

>>256
べ、勉強家って…っ
んっ…えー、と、こーりんどうの兄ちゃんから借りたりして…
(と言いながらも舌の動きは止めず)
ふぁ…もっと、もっと、気持ちよく、なって…！
(今度はこりこり、と歯で乳首を弄り)

……ふぅっ！？ど、どこ、触ってっ…
(いきなりそこを弄られると、驚いたような素振りを見せ慌てて腰を引く)

>>257様
あそこのお店……そんなものまで揃えていらっしゃるのですね……ふふ……んっ
ありがとうございました……
（意味ありげな笑みを浮かべて見せ）
え、あ、歯は……あぁっ……ぁああ！
（歯で弄られるとさらに乳首が硬くなっていき）
（息づかいが激しくなって、顔を乳房に押しつけるようにして抱きかかえて）

はぁ……は……大丈夫、ですよ……。
（腰を引かれ、胸への攻めが中断されたところで息を少し落ち着けて）
貴方にも、気持ち良くなって欲しいだけですから……。
本をお読みなのでしたら、ご存知でしょう……？
それに……ふふ、私が愛してさしあげても良い、とおっしゃったのですから……。
（跪いて抱き寄せ、ベルトを外して男根を露わにしようと）

>>258
ふあっ……
(いきなり抱き締められると、舌の動きを止めざるを得なくなり)
えう…良くなかった…かな…
(少し不安そうな顔をしていると、彼女が目の前に屈み込み)
あ、何、してる…の…
(聞こうとした後、すぐに自分で気付き)
あう、分かりました…
こあさんのお好きなように、なさって、ください…
(目を瞑ったままで言い)
(恥ずかしさからか、何故か言葉遣いが敬語になっている)

>>259様
ええ、とても……上手でした……。
ふふ、これなら好きな方を見つけられても大丈夫ですよ？

くす、ちゃんとご存知なのですね。
（言いながらズボンを下げて男根を取り出し）
まだ、これからもっと大きくなるのですね……ふふ……。
（愛おしげに指先で突いてから、おもむろに先端に舌を這わせて）
（さらに口で含み、舌と唇でカリを刺激して一度扱く）
（反応を見つつ、さらに口に含んで、今度は舌先で撫でて反応の大きなところを探すようにし）
（舌と口ですこし圧迫しながら扱き上げ、音を立てて先端を吸うようにして）
（同じような動作で少しずつストロークを強くしていく）

>>260
なあっ、好きな方、って…
今は、こあさんが好きなのっ…！
(顔を赤くして)

う、うん、それぐらいなら、知ってます…
(目を瞑ったままで)
んっ…
(指で小突かれると、ぴくりと体を動かし)
(舌、唇で全体を刺激されると微かに喘ぎ声を漏らし)
ふあ……くううんっっ…、吸っちゃ、だめぇっっ…！！
(先端を吸われ、手で扱かれると体をびくびくと震わせる)


【お時間大丈夫でしょうかー】

>>261様
嬉しいです……でも、悪魔が見せる夢なのですから、ね？

（激しい反応を見て、腰を腕で抱きかかえるようにしつつ）
（口での愛撫を続けていく）
（唾液と先走りが口の周りを汚し、水音を立てるようになり）
（強いストロークでカリを擦り上げては先端に舌を這わせて吸い、）
（という周期を続ける）
（上目遣いに見上げ、表情で限界が近いことを見て取り）
（目で微笑みかけて）

【延長は可能ですが、本番まで行くと多少急ぎ気味になりますね】
【どちらでも構いませんので、ご自由に進めて下さい】

>>262
いやっ、そんな…っっ！！
(止まない責めにビクビク、と体が反応し続け)
んくっ、だめ、はげし、すぎっ…！
(どんどん責めが激しくなり、意識が飛んでしまいそうになり)
(首をぶんぶんと振って意識を保とうとし)
(すると徐々に体の奥から何かがこみ上げてきて)

んあ、ぁ、こあ、さん、もう、だめ、なの―――！！！！
あああああっっっ！！！
(遂に頂上に達し、彼女の顔へと勢い良く精を放出して…)

はあっ、はあっ、はあっ…、ごめん、なさい、掛け、ちゃった…。
(虚ろな瞳で彼女の方を見つめ)

>>263様
（放たれた精を口でそのまま受け止めると、目をつぶってこくりと嚥下し）
（口を男根から離して、口元に溢れた精液を指先で取って笑みを浮かべて）
たくさん出ましたね……初めて……ではないのですね？
謝ってなどいただかなくとも大丈夫です……すこし、勿体ないのですけど。くす。
（そういって指先についた分を舐めてみせ）

でも、まだ大丈夫でしょうか？
（精を放ったばかりの男根に再び指を這わせて、軽く扱いて）
今度は……こちらを心地よくしていただけますか？
そうすれば、二人で愛し合うことができますから……。
（芝生の上に寝転がると、しっかりと見えるように股を開いてみせる）
（既に太股には愛液が滴った後がついており）
やり方はご存知ですよね……？　くす。

>>264
はぁ、はぁ…
恥ずかしいけど、一人でしたことなら、あるの…
で、でも一人だと全然気持ち良くなかったし…
(図星を突かれてしどろもどろに)

ん、ふぁ…！
(イったばかりで敏感になったそこは彼女の指にすぐ反応し)
わ、わかった…よっ
それも、本で…呼んだ事、ある
(彼女の方を向くと、既に彼女の準備は出来ていて)

っ…最初に、きれーにしないとね…
(一度彼女の股間に顔を埋め、滴った愛液を舐め取り)
ん…これが、女の人の…
(少しだけ悦に浸ると、体を起こし)

こ、これで、いいんだよね…？
(既に大きくなっているそこを、彼女の秘所にあてがい)
い、きますよっ…！！
(奥まで少しずつ入れて行く)
んあっ、す、ごい…これっ…！！

>>265様
ふふ、慣れればお一人でも楽しむことはおできになるでしょうけれど……。
それとはまた別のものですから。
くす、きちんとお読みなのですね。安心いたしました。

あ、そんな……これから、もっと濡れてしまいますから……あ！
はぁんっ！　あぁあ、舌を、あ、ふぅんっ！
（息がかかるだけで秘所がひくひくと蠢き）
（舌をくわえ込むように動いて、新しく噴き出した愛液が>>265さんの顔に跳ねる）
そうです、ふふ……っ！　綺麗だとおっしゃる方と……両方、いらっしゃいますけど……。

そうです、そのまま、奥まで……っ！
こ……んなっ！　思っていたより……！
あぁあああ、い、良いです……っ！　そのまま、あぁ、突いて、下さい……！
（包み込んだ内壁が男根を奥へと誘い）
（夜の闇に大きな嬌声を響かせて）
（言いながら、自分から求めるように腰を動かしている）

【少し急ぎ気味で申し訳ありませんが、こちらの次のレスか、その次ぐらいで終わるぐらいを目処にしたいと思います】

>>266
ふあ、ぁ、すごい、締まってっっ…！！
(奥まで入ると、また一瞬意識が飛びそうになり)
何これ、だめ、ふぁぁぁぁっ…！！
こんなの、初めて、だめ、とんじゃうっ…！
(急速に腰の動かすスピードを上げ)
(朦朧とした意識のまま、快楽だけを受け取り)
ふぁ、何だか、とまんなく、なっちゃうのおっっっ…！！！

【了解ですー、次のレスで〆ますね】

>>267様
ああっ、あ、んっ、止めないで、そのまま、下さい、あっ、あああぁ！
いい、そう、激しい、ああぁ、はぁぁあああっ！
（急に激しくなった動きに翻弄されてしまい）
（譫言のように言葉を漏らしながら自分も動きを合わせて）
来て、ください、とんで、あぁあ、あぁぁあああっ！
（意味のなさない言葉を繰り返しながら、ひときわ強い動きを迎え入れる）

【では、次で〆にしますね】
【お疲れ様でした】

>>268
す、すごいよぉっ、動かすたびに、どんどん…！！
(限界へ近づくにつれ、少しずつ視界が白くなり)

ふぁ、もうだめ、また、いくっ、あ、
あああああ――――！！！
(２度目の絶頂に達し、彼女の中へと精を放出し…)

はあ、はあ、はあ…
(視線を上に向けたまま、暫く余韻に浸った後)

…これは、夢…だったよね…
僕は良い夢、見れた気がするよ。
こあさんはどうだった…かな？
(彼女の方へ笑みを向け)

はあっ、はあっ…
でもすっごく汚れちゃったし…、シャワーってあったよね？
(首を傾げて問う)


【では、これにて〆ですー】
【オーバーしてしまって申し訳ないですー、長時間お付き合いありがとうございましたっ】

>>269様
（射精されると同時に達し、しばらく余韻に浸る>>269さんを眺めて、自分も息を整えて）
はぁ……私も、とても良い一時でした……ふふ、まだお若いのに。
楽しみです、と申し上げては不適切でしょうか。

シャワーはございますけれど、館の中……
ですが、そのご様子ですと大丈夫そうですね。ふふ、元気な方。
しばらく落ち着いたら、お運びしますね。

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます。】
【こちらの判断ですので、お気になさらずに。それでも多少急いだところがありましたので、】
【齟齬などありましたら申し訳ありませんでした。】
【では、また機会がありましたらよろしくお願いしますね】

…立派な外観から考えられない程ザルな警備ねぇ。
外の門番らしき奴は立ったまま寝てるし、中は中で誰も居なさそうだし…。
（上空から一通り紅魔館を観察した後、正門から堂々と屋敷内に入り廊下を一人歩く。）
留守にしているのかそれともこれが普通なのか…。ま、いっか。とりあえず色々見て回るかな。

【大体予定時刻通りかしら？とりあえず深夜２時位までは居る予定よ。】

差し入れー
つ【神社から抜いて来た要石（のレプリカ）】

>>272
ん？差し入れ？
なっ…！？あんたねぇ！？なんて物を抜いてくるのよ！
これ抜いたら神社どころか幻想郷中が…ってよく見たら精巧に出来た玩具じゃないのもう…。
（とりあえず懐に仕舞う）
今度こんな悪戯したら容赦しないよ？

かわい娘ちゃん発見！お話しない？

>>274
（突如聞こえた声に反応し、振り返る）
……本当に警備がザルねぇ。こんな時間、こんな場所で地上の人間に会うなんて
（相手に聞こえない程度に呟き、半ば呆れつつ溜息をつく）

まあ私も暇つぶしで来てるようなものだし、雑談程度ならいいわ。

とっとと帰れ！
キモイんだよ､ネカマ野郎！

そして誰もいなくなった････

そーいや天人って桃しか喰ってないの？
幻想郷縁起には豪華な料理って書いてたはずだが。

そこんとこどう？本人さん。
（マイクを差しだし）

さてと、ここに顔を出すのも久しぶりだな…

で、来た早々みょんな雰囲気の気がするのは私の気のせいか…？

差し入れ　っ【マスタースパーク（威力と見た目が一緒）】
っ【ファイナルスパーク（範囲拡大版）】

>>277
まだ居るわよ。
むやみやたらに広いから、迷子になりそうだったって事はないわよ？

>>278

えっ、いきなりなんなのよもうっ…
（とりあえずマイク受け取り）
えっと、まず桃しか食べていないって事はないわ。
少し前の宴会時にここのメイド長が取ってきたナマズを料理して食した事もあるしね。
豪華な料理ね…。確かに地上の人間からすれば豪華なのだろうけど、毎日そればかりだと飽きてくるわね。

>>279・280

ってちょっといきなりなんなのよ！？
今からじゃ…間に合わないか！
――気符「無念無想の境地」！！！
（被弾する前に身体強度を上げ、辛うじてスパークに耐える）

い、いきなりのご挨拶ねぇ…。この前の仕返しって所かしら？
（顔をひきつらせて自分を攻撃してきたと思われる白黒を睨みつける）

【偶然かわからないけどとりあえずくっつけさせて貰ったわ。】

>>280
おっ、差し入れか？
さんきゅー……って、差し入れ…？
……こういうのも差し入れって言うのか…？
（首を傾げながらも受けとるものは受け取っておく）

>>281
っと、先客が居たんだな。
今日は暇潰しに出て来たのか？
もう変な騒ぎは起こさないでくれよ？

【っと、はじめましてだぜ】
【とりあえずいつまで居れるかわからないが、話し相手に名乗り出させてもらうぜ？】

>>281
答えてくれるのか、意外だね。
そーなのかー。
ナ、ナマズを・・？えーと、健康上それって食べられ・・るな、そーいや。
あと、天人になるには、欲を完全に捨て去らなければならない、とも書いてた気がする。
君を見てたらそう思えないけど・・・本当か？

【初めまして。こちらこそ宜しくお願いするわ。】
【まさか７秒差で返事をしようとは…。如何した物かな】

魔理沙にヒップアタックされたい｡
確か､使えたよね｡

>>282
いやいや、仕返しも何もこれについては私には何の落ち度もないだろ？
ぶっぱなしたくてやったわけでもないし、私が間違えて発動したってわけでもないんだぜ？
（睨んでくる天子に対してやれやれと肩を竦めてみせる）
というわけで、これについては私は謝らないぜ？
（そのうえでそんなことをさらっと言ってのける）

【あー、七秒差はさすがに予想外だったな…】
【まぁ流れについてはどうにか出来るだろ】

>>286
あー、なんだか前にも似たようなことを言ってきた奴がいるな…
考えるまでもなく答えはNoだがな。

>>284

欲を捨てるって事は生きる欲すらも捨てるって事よ。
だから普通の人間はまず天人になれない。
私はまあ特別というか…。まあ簡単にいうと、
親が仕えていた神官が神霊化して、その功績で一緒に我が一族も天界に住むようになった。
それで親が天人になったついでに私も天人になったってところかしら？
したがって一見すればとてもそう見えないだろうねぇ。

>>287

あ、あんな派手で強力な魔砲を放てる奴が地上に二人と居るとは思えないけど…
まあ、今日の所は許しておいてあげる。
（魔理沙の反応に若干苛立ちながらもなんとか平静を装うと）
それにしてもあんたは此処になにしにきたのよ？

【そうね、とりあえずなんとか流していきましょう。】

>>288
おいおい…そういう決めつけはよろしくないぜ？
実際に探してみれば、二人どころか百人や千人もいるかも知れないじゃないか。
そういうことは実際に世界中を探し回ってから言うんだな。
んっ…？ああ、今日は久しぶりになるが、私はここの図書館の常連なんだぜ？
まぁ今日は図書館の方じゃなくて館の方を散策しに来たんだけどな。

【ああ。というわけで少しの間だがよろしく頼むぜ】

>>289

ふむ、確かにあんたの言う事には一理はあるけど…
あんな派手で凄まじい威力の魔砲を放てる奴が百人千人も居たらこの幻想郷中とんでもない事になるわよ。
流石の私もそこまでして探したいとは思わないわ…。
（はぁ…と大きく溜息を吐く）
ほう、常連とな？とすれば此処には魔法に関する大規模な図書館があるのね…。
散策ねぇ。要するに私と同じく暇人ってことかしら？暇人同士また暇潰ししてみる？
（少し挑発するように）

【これは…ひょっとして寝ているのかしら？】

うーむ、寝てるんではないかなあ、と。見るに見かねて。邪魔だったらすまぬね。

……完全に寝てるわね。
まあ地上の人間が活動する時間にしては少し遅いから、寝てしまうのは無理もないとは思うのだけど。
散策するのはいいけど、次からはもう少し余裕を持って行動する事をオススメするよ。
（寝ている魔理沙の様子を見ながら呆れたように呟く）

とは言え、このまま放置していく訳にも行かない…か。
（とりあえず適当に客室と思わしき場所へ担いで行き、ソファの上で寝かせて）

ひとまずコレでよしっと…。さてと、相変わらず誰も居なさそうだけど、もう少しだけお邪魔させて貰うわ。

>>292

【いえ、お気になさらず。有難うございます】

>>294
ならばそこでバッタリと出会わせてもらおう！
やあ、お嬢さん、いい夜更けですね（おおらかに挨拶）

>>295

…また喧しいのがでてきたわねぇ。
（突然現れた男に大して興味もなさそうに見る）
はいはい、いい夜更けね。所で貴方はここがどこだか解ってて来てるのかしら？

>>296
うい？　ここですか？　確か、泣く子も黙る恐怖の権化ながら
大人しくしていれば意外に紳士的な対応をしてくれると評判のレミリア＝スカーレット嬢のお住まい。
真っ赤な洋館、紅魔館ではないですか？（と懐から求聞史紀を取り出して、ぱらぱらとめくりつつ）

>>297

解ってて来てるのね。なら今自分がいかに危険な状態にあるかも容易に想像がつくでしょう？
いくら大人しくしてればいいとは言え、相手が相手だという事を理解しなさい。
幸い今日の所は私以外誰も居ないようだから、命がある内に早く帰りなさいな。
（特に怒る訳でもなく、適当にあしらうでもなく。一応は心配して言っているようだ）

>>298
……ひょっとしてお嬢様の機嫌が悪いとかそんなのですか？
いかん、泊まりに来たら普通に泊めてくれるところだからと思って油断してた。
幻想郷はデッドエンドには事欠かない場所だぜ……（アゴを伝う汗を腕でぬぐいつつ）

や、助かりました。しかし夜出歩くのも怖いので、一晩、部屋の隅で震えつつ朝日が拝めるよう祈っておきます。
ご忠告の気持ちだけ受け取って………そう言えばお嬢さんは危険ではないんで？　その分だと見た目通りの女の子ではないとお見受けしますが……？

>>299

さてね…。ここのお嬢様の機嫌なんて私の知る所じゃないし。とりあえず今日の所は見かけないわね。
…ひょっとして私の想像以上にここのお嬢様やメイド長は気安い人なのかしら？
（相手の反応から少し意外そうな表情する）
何言ってるのやら…。常に周囲に気を配って置くべきだと私は思うわ。

まあ…確かにこんな夜更けに外を出歩くのは自殺行為よね。そんな隅に行かなくても誰も居ないんだし適当に寛いでおけばいいのよ。
私？私は…
（と言いそうになって一度止め、なにやらニヤリとした表情を浮かべ）
うん。実の所私も迷子になってしまいまして、それで丁度この館が見えたので一晩止めさせて貰おうかと思いまして…。
そうですかそうですか。自分で言っておいて何ですがここがかの有名な紅魔館ですか…。
（と突拍子もない事を言い放つ）

>>300
おお、ご存じない。
妙な気を起こさない限りはすり潰されたり噛みつかれたりはしないそうですよ。
食糧になる人間は供給されてるとかなんとか。案外気安いところです。
（「運次第では即デッドエンドですが」と相手の台詞に頷きつつ）

………（「これはひょっとして普通の女の子のフリをしているのか？」とアゴに手を当て）
………（「ならその芝居に乗ってあげて助ける風を装いつつイイところをアピール」）
………（「この可愛いロリっ子は俺に惚れて晴れて朝までイントゥザセクシャルドゥリーム」とそこまで考え約１秒）

ええ、そうですよお嬢さん、さっきはああ言いましたが運次第で即デッドエンドな危険な場所には変わりありません。
一応、男子の風上の端っこに位置する生き物なので、お嬢さんさえよければご一緒してお守りしますよ！（その笑顔は下心丸出しだったという）

>>301

ええ、残念ながら…。
妙な気を起こす人間なんて限られたごく一部の人位じゃないかしら？神社の巫女とか白黒の魔法使いとか。
でもまあ普通にしてればまず大丈夫って事ね？
供給って…それってやっぱり此処は凄く危ない所だって言ってるのと同じじゃない。兎に角気をつけましょう。…お互いにね？
（まず襲われる心配はないのだが、相手に合わせるように言い）

本当に恐ろしい所なのですね…。聞けば聞くほどにこう、恐怖で身体が震えそうで…。
あら…。流石にここに来るだけあって頼もしいですね。それじゃぁ一晩護って貰えますか？
（内心ではクスクスと笑いながらやりとりをする）

>>302
いやいや、供給されてるのは外の世界の人ですよ。
なんでも自殺者とか死ぬ価値のない人間が運ばれてくるんだとか。
（「ああ、心配してくれるなんていい子だなあ」としみじみ思いつつ頷き）

お任せください！　ええそりゃもう、ここまで来るのにも結構大変ですからね。
腕に多少の自信はありますよええムフン（「うほー、うまくいったー！」と愚かにも大喜び）

それじゃあ、どこかの部屋まで行きましょう。出来ればベッドのある部屋まで。出来るだけ大きな。
あ、怖いなら手をつなぎますか？震えそうなら肩を抱いてもいいですが、流石に初対面でそれはいきすぎですかねっ。
でも怖くて歩けそうにないなら、おんぶやお姫様だっこをしますよ。ええ、遠慮なくどうぞ！（それはそれはノリノリで右手を差し出した）

>>303

外の世界の人…。要するに神隠しで迷い込んだ人間の中でも、そういった人種って事よね。
自殺に死ぬ価値の無い人間ねぇ。確かに愚か者と言わざるを得ないわね。
（なにやら考えるように顎に手を当て、目の前の相手の事は一切考えず）

確かに人里から此処に来るまでは大変ですよね。私は偶々迷子で此処に来れましたが、
故意で此処に来ようとはとても思えませんから。
（目の前で喜ぶ人間は近い将来吸血鬼の餌食になるんだろうなぁと思いつつ黙って見ている）

あ、そうですね…確かに部屋を確保しておきたい所だけど、流石にベッドはどうかと思います。
お心遣い感謝します。でも大丈夫ですよ、貴方を見ていたらなんだか怖さが飛んで行ったみたいですから。
さ、流石にそこまでは遠慮しておきますわ…。（差し出された右手をスルーしてとっとこ歩いていく）

>>304
ざ、残念無念……！　しかしまだチャンスは！（スルーっと歩き出す姿にがくーっと首を折りつつ、すぐに気を取り直し）
いやあ、そうですか。それは、残念だが何より（とことこ歩く後ろ姿についていく）

……ふむ（まだ下心満々だったが、前を歩く小柄な少女の後ろ姿を眺めつつ、ふと考え）
そう言えば、幻想郷はどうですか？（と、幻想郷に来て日の浅い人間に尋ねるような質問を投げかけた）

>>305

(後ろを歩く人間の動作一つ一つが滑稽に見え、相手からは見えないように笑う。）
（それから暫くしてぴたっと足を止め）
…所で寝室もしくは客間ってどこなのかしら？よく考えてみれば私此処初めてだから分からないわ。
貴方はどうも詳しそうだし案内してもらえませんか？

如何といわれましても…普通としかお答えできませんわ。
少なくとも私の暮らしている所よりは幾分か楽しくて充実しているとは思いますけど…。
（何か思いつめるような、そんな表情を一瞬みせるが、すぐに戻る）

>>306
こりゃうっかり（ポン、と手を打って）

確かにその通り。気づかずに申し訳ない。
それじゃあ、ご案内させてもらいます（タカタッと軽く相手を追い越して前を歩き、しばし廊下をうろうろ）

ほほう、そりゃあいい。呑気で剣呑で毎日適度に騒がしいのが普通なトコですから。
ここが普通かな、と思えれば、毎日楽しく過ごせてる証拠ですよ。
ちなみに、外の世界の人間は神隠しで迷い込んだ連中を適当にとってくるんじゃなくて
食糧供給係の妖怪さんが、ごっそりとってくるそうですよ。
んまあ、外の世界で死ぬ価値もないそうなので、さらっても大丈夫なんでしょうね。
けっこう、幻想郷に住んでると、自分の生死も他人の生死もあっけらかんと受け入れられるもんですよ。
精神的にこう、タフというか呑気で気楽な人や妖怪ばっかですから（と気楽にいいつつ）

（後ろで一瞬だけ様子が変わったっぽいのを察し、「どんな顔してるのかみたかったー！」と大いに悔いていた）
（そして適当な部屋を見つけると少しドアを開けて中を観察、頷いて）

あ、ここです。ささ、どーぞどーぞ（ドアを開け、大きなベッドのある客間へと相手を案内した）

>>306

毎日楽しく過せている…ね。まあ確かにここの人妖は日々を飽きる事なく過せている様に見える。
私の里も日々楽しくはあるんだろーけど、やっぱりなにか違うのよねぇ…。
食糧供給係…なるほど、今の時間誰も居ないのはひょっとするとその食糧探しで出払ってるのかも知れないね。
確かに幻想郷の人妖は生死という物を軽んじて見ているわね…。
でも実際はもっと残酷な物だという事も多少は頭に入れておいて損はないわ。今この場で突然死ぬかもしれないんだし…ね？
（目の前の気楽にしている人間に少し脅すように言い放つ）

へぇ…。さすがは屋敷といった所ね。客間にしては設備が充実してるわ。
（物珍しそうにｷｮﾛｷｮﾛと室内を見渡し、そしてベッドへと足を運ぶ）

>>308
うおう、いきなりデッドエンドフラグ！？
やはり油断できねえ……（再び汗が伝い落ちるアゴを拭う）

いやあ、紅魔館は幻想郷でもかなりいいお屋敷ですからねえ。
里の家と比べても段違いですよ。こんなトコ住みたいなあ……（これはしみじみと本心）
ふ、ふふふ……しかしもう夜も遅いですよ。そう、もう寝る時間。
しかし即座にデッドエンドフラグの立つ幻想郷での独り寝はお嬢さんには危険です！
いざ、自分が寝床の中までお供しましょうではありませんくぁぁぁぁぁ！
（カッと目を見開き、ドアを後ろ手に閉めて鍵をかけると、ついに本性を現す）
（ずばばばば！と見事な早業で服を脱ぐと、ベッドに向かう可愛らしい少女目掛けて飛びかかる）


いざいざいざー！！（もちろん、股間の男のシンボルは大層な勃起具合だった）


【さてー、そろそろ時間なので、こんな迎撃しやすい行動をとってみましたっ】
【渾身のパワーで吹っ飛ばしていただけると幸いでございます】

>>309

だから先ほど言ったじゃない。周囲には常に気配りしておけと。
（クスクス笑いながら冷や汗を拭う男を横目に室内に入り）

確かにこれほどに充実した屋敷は幻想郷中探してもないかもしれないわね。
恐らく外の世界から持ってきた物なのだろうけど…。
住むって事に関しては遠慮しておくわ。やはり何処薄気味悪い印象しかないしね。

あはははｗホント地上の人間というのはつくづく欲深い生き物ねぇ。
（目の前で全裸になり、いかにも襲い掛かろうとしている男を見て思わず爆笑する）
本来ならお前如き俗物の相手をしてやる程私は暇じゃないの。
でも楽しませて貰った事と、その欲深さに免じて気絶させる程度で終わらせてあげるわ…。
（相手が襲おうとした瞬間手を天にかざし、そして何処からともなく現れた天罰の石柱を相手の頭上へと叩き落とした！）

精々その石柱の中で反省する事ね…ふぁぁぁ…さてと、眠気も限界だしそろそろ寝ようかしら…。
（そう言うとベッドの中へと潜り込み、そして数刻としないうちに寝息を立て始めた）

【流石に渾身でしたら貴方が微塵になってしまいそうだったからこの程度で許してあげるわ】
【丁度眠気が遅い掛かって来たところだったし、これで〆にさせて貰うわね。】
【今日は付き合ってくれて有難う。】

>>310
ふごぉ！？　いかん最初の計画と趣旨がずれたー！？
可愛いのでうっかり人間じゃないことを忘れてるではないか！
やはり幻想郷、気を抜くと即座にデッドエン（フォンぐしゃっ）

（あわれ、頭上から飛来する石柱――射撃を防ぐ優れ物に直撃され、床にべたんとへばりつく）
（全裸のまま目を回した情けない姿のまま、横で眠る天人と同じく幸せな夢の世界へと旅立ったのであった……）


【危うくコンティニューも出来ないところだったぜ……！】
【あい了解しまった。いえいえ、こちらこそお付き合い感謝】
【へんてこなノリでしたが、楽しんでいただければ幸いです。では、おやすみなさいﾉｼ】

>>281
答えてくれるのか、意外だね。
そーなのかー。
ナ、ナマズを・・？えーと、健康上それって食べられ・・るな、そーいや。
あと、天人になるには、欲を完全に捨て去らなければならない、とも書いてた気がする。
君を見てたらそう思えないけど・・・本当か？

（図書館のソファに寝ころんで）
（本を読む吸血鬼が一人）

つまんない・・・屋敷の中じゃやっぱり退屈だわ。
誰か遊んでくれないかなー・・・。
（むぅ、とむくれっ面になって）

【突発試運転待機よ、誰かあたしと遊んで頂戴】
【十二時の鐘が鳴るまで、それが遊ぶ時間よ】

………ん？今日はパチュリーの代わりに随分と珍しい顔が図書館にいるのね

えーっと…レミリアの妹の…フランだっけ？
退屈そうな顔して退屈な読書中かしら（くす）
（いつものように館内を適当に徘徊してると、本を読んでる吸血鬼を見つけ）
（ふわふわと近づきながら相手の顔を覗きこんで）

【こんばんは、遊び相手に兎はいかが？なーんて】
【１２時まで大体二時間…ね、私でよければお相手願えるかしら（くす】

あ〜！妹様だ

>>314
あれ？誰だろう・・・？
（てゐを見つけると顔が若干綻んで）

そうだけど、あんた誰よ。
絶対この館の人じゃないよね？
（不審そうなてゐを見つめること三秒）

そう、退屈の上塗り、誰も遊んでくれないからね。
あなたは遊んでくれるの？
（何か宿した瞳で見つめて）

【大歓迎よ、何して遊ぶかはあたし次第だけど】
【喜んでお受けするわ、楽しみましょ】

>>316
私？あー…私は―――
（そこで一旦言葉を区切り、何かを考えるような仕草をした後にこっと明るい微笑を相手に向けて）
先日からこちらに配属されたイナバメイドですわ
今日は図書館の整理をメイド長より言付かっておりまして、うふふ
（相手に向かって一度深々とお辞儀をすると）
（わざとらしい丁寧口調でそんな嘘を相手に伝えて）

私は遊ぶのではなくお仕事に来たのですけど
フラン様がどうしてもというのであれば、お遊びにお付き合い致しますわ♪
（メイドの演技を続けながら、軽い気持ちで遊びという言葉を受け取って）

>>315
妹様…？あぁ、パチュリーが言ってるのを聞いた事があるわ。
うまい表現だと思わない？妹に様をつけるって考えが。

>>317
…怪しいわね、ま…どうせ咲夜が不審者をチェックしてるから大丈夫だろうけど。
（明るい笑いを見せる相手に少し警戒を解き）
イナバメイド…？何それ、聞いた事ないわ。
図書館の整理って小悪魔の仕事じゃないの？休みなのかな…？
（お辞儀されて一応はお辞儀を返して）
（嘘かどうかがわからず、結局曖昧に受け入れて）

仕事なんて後でいいじゃない、咲夜も小悪魔も居るし働き者にはあまり困ってないハズだから。
やったー！遊んでくれるの？じゃあね、じゃあね――
（子供のようにはしゃぎ、無邪気な一面を見せた後、）

―――弾幕ごっこでもしよう…？
（只ならぬ妖気と威圧感を放出させて裏のある狂気を伴う笑顔で）

【いきなりでごめん、ちょっと血が出るというか、痛いことしちゃうかも…】
【嫌だったら遠慮なく言ってね】

【ブラウザを間違えちゃったわ、ごめんなさい】
【気を悪くしたなら破棄してもらって構わないわよ】
【繰り返すけど、本当にごめん】

かけ持ちかあ……笑わせる

お嬢様なブン屋も悪くないのに…

>>318 319
………不審者チェック…ふーん…案外抜けてるのね、あのメイド長も…
それともただ単に私が不審者扱いされてないだけかしら…？
（相手の一言を聞いて、ボソボソと小さな声で呟き）
読んで字のごとく、私、因幡の兎によるメイドサービスのことですわ
えぇえぇ、図書館の主も司書も今日はお出かけのようですので、代わりに私がやってきましたの
（一瞬の内にパッと表情を笑顔に変えると）
（淡々とした口調で次から次へと嘘を言って）

まぁそうですねぇ…仕事なんて後回しでも結構片付くもので…へ？
（次に発せられた相手の言葉と、さっきまではなかった強力な威圧感に思わず呆けた声を出して）
弾幕………あ、あー…できればもっと普通の遊びをしません？フラン様…
（苦笑を浮かべながらじりじりとゆっくり後ずさりして）

【ん…まぁあんまり過激じゃない程度なら大丈夫だと思うけど】
【とりあえず、私は別に嫌ってことはないよ】
【後、間違いは気にしてないから大丈夫大丈夫】

>>322
そうよ？咲夜ったら、美鈴が信用できないみたい。
……？何か言った？
（ボソボソ呟かれて聞こえないのが不服らしい）
呼んで字の如くも何も、そんなサービスがあること自体知らないわ。
そういえばこの時間って大体パチュリーが居るのに居ないわ、成る程ね。
（次から次へ出る嘘を鵜呑みにして）
（ふむふむ、と納得しつつ）

フフフ…でしょう？
（呆けた声を出すてゐに改めて実感させるように）
普通？あたしにはこれが普通、部屋の中で来る日も来る日も人間と一緒に弾幕ごっこで遊んでた。
だから、あたしの遊びは弾幕ごっこだけ、他のがあるなら教えて頂戴？あたしの納得のいく遊びを。
（後ずさる相手をじりじりと追い詰めて、威圧感を強調させつつ）

ふふふ…あナたの悲鳴ヲ聞カせてチょうだイ…？
（すっ、とてゐの顔に手をかざして魔力を集中させる）

【わかったわ、抑え目でいくから、過激になってたら言ってね】
【間違いは…触れないでおくわ、ありがとう】

>>323
まぁあの門番じゃ信用できないのも無理な…っと
何でもありませんよ？フランお嬢様
（思わず素の状態で喋りそうになったのを何とか抑えて）
あら、因幡の兎と言ったら結構有名な妖怪兎…だと思ってましたけど
まだまだ知名度は低かったようで…お恥ずかしい
（頬に手を当ててぽっと顔を赤らめ）
（わざとらしくしおらしい演技をして）

お、おお…教えてあげますよ？もっと子供らしくて安全なお遊びを
だから一先ず落ち着いてくださいませ………っとぉ！？
（だらだらと冷や汗を流しながら何とか相手を説得させようとするが）
（自分に向かって手をかざされる、と同時に慌てて横っ飛びで本棚の影に隠れて）
うぅ、冗談じゃない…吸血鬼とまともに勝負なんかできないわよ

>>324
まぁ、美鈴に悪いところが無いとは言わないけどね。
…やっぱり怪しい、あんまり気にしないけど。
（警戒しつつ和らいだ雰囲気で）
因幡の兎は知ってるわ、此処の本で読んだことあるし。
でも、その因幡の兎がバイト紛いのことをしてるこんな子兎とは知らなかったわ。
何が恥ずかしいの？解んないわ。
（赤らむてゐの顔を見つめて、ため息を一つ吐いて）

ふふふ、外見は子供でも495年も生きてれば子供っぽさも消えるわ、危険への好奇心も募る。
落ち着いてるよ？とっても冷静、これまでにも何回か経験したこの感じ。
（説得しようとする相手の言葉もロクに頭に入っていないらしく）
どコにいくノ？アそボウよ…あソンでくレるって言っタじゃなイ。
（ゆらぁ、と陰に隠れたてゐの真後ろに手をかざしたまま）
（まさに今、魔弾を放とうとして立っている）

>>325
まぁ仕事中にお昼寝する門番さんですからねぇ
気にしないのが懸命ですよ？あまり気にしても頭が痛くなるだけですので（くす）
あらあら、兎だって今日明日を生き抜くために必死なのですよ
最近は生活も苦しくてですねぇ…仕方なくこのようなバイトをする羽目に…
（目元を袖で覆って、しくしくと泣き真似を）
有名だと思ってたけど実はそうじゃなかった…なんて恥ずかしいでしょう？

………あぁもう！こんなことになるなら下手なお芝居なんてしなきゃよかった！

お生憎、私はここのメイドじゃなくてただのしがない妖怪兎なの
だからあんたの遊びに無理してでも付き合うなんて義理はないわ
（本棚の影から出てきて、相手にビシッと指を突きつけてそう言い放ち）
そういうわけだから、続きはここの住人にでも付き合ってもらいなさい
（そう言いながらさっさと図書館から脱出しようと、出口に向かって走り出して）

>>326
わかってやってるんだろうけどね、美鈴本人も。
そうね、考え事は苦手だわ。
兎の社会については詳しくないね、残念だけど。
…外見からして別に生活に困ってるような様子は無いけど？
（泣き真似されても動じずにじっと見つめるだけで）
あぁ、それは恥ずかしいね、それに似た事件がウチでもあったからさ。

やっぱり…騙してたんだね。
（落胆したようにうなだれている様子）
…そう、解ってはいたの、ただ自信たっぷりだったから信じたけど。
（改めて宣言されて吹っ切れたように笑い始め）
ふフふフフふフ…あははハはハハハハ！！
（出口に向かうてゐを後ろから首ねっこを掴んで強引に押し倒して）
（魔力で精製したナイフで床に衣服を縫いつける）
アソンデクレルッテイッタジャナイ…ヤクソク、マモッテヨ…。
（馬乗りになって、出血する程度の軽い威力の魔弾を腕や足に放つ）

>>327
わかっててやってるなら逆に性質が悪いような…
苦手なことは無理にやらなくていいんですよ（くすくす）
それは…兎の社会は兎じゃないと分かりませんから
ぎくっ！あー…これはですね…せめてもの贅沢といいますか…
（苦笑いしながら、とりあえずそんな言い訳をしてみて）
あらそうなんですの？やっぱりお嬢様関連か何かでしょうか

ふふん…まぁね…ちょっと楽しそうだったから騙させてもらったよ
んじゃ、落ち込んでるところ悪いけど私は今の内………がっ！？
（相手が本気で落ち込んでると思いこみ、ひょうひょうと出口へと向かっていったが）
（不意に強力な力で地面に捻じ伏せられると、げほげほと軽く咳き込んで）
………っは…！え？ちょ…ちょっと待っ…！いだっ！あぐ…！
（両腕両足を襲う痛みに、思わず表情を歪めて）
こ…の…！こんなの弾幕ごっこでも何でもないじゃない…っ！

>>328
咲夜と会う機会が増えて嬉しいからやってるんだと思うけど。
そうね、そうする。
何せ当事者だから、部外者にはわからないだろうね。
…有給無しのウチのバイトやっててせめてもの贅沢？
（遂にボロが出たな、とばかりに言ってのけ）
いや、咲夜のことよ…あの事件は見てて面白かったわよ、とても。

そう…その口調はいつもそうやって相手を騙してるんだ。
一度、ちゃんとした痛みを知ってもらう事にするね。
（強引に押し倒して、咳き込む相手のこめかみを鷲掴みにして）
（そのまま万力の如き力で締め付ける）
フフフ…痛みはわかってもらわなきゃ、仕置きの意味が無いでしょ？
（表情を歪めるてゐの顔を見て狂気に浸された笑顔を見せ）
アら、弾幕ごっコなら勝テるのカシら？それなら―
（両腕の部分のマジックナイフを消して、腕を動かせる状態に）
こレでスペルカードでも弾幕でも使えルでしョウ？抵抗シてみてヨ…。
（愉しそうに笑って、馬乗りの体性は崩さずに挑発してみる）

>>329
へぇ…お仕置きされるのが大好きなドＭっ子なのかしら、やっぱり
（顎に手を当ててそんなことを考えて）
えぇ、えぇ…部外者にはわからない辛さというものもたくさんありまして
う………そ、そそ…それはぁ………
（もう言い訳を考える余裕もなく、冷や汗を流しながら言葉を詰まらせて）
へぇ…あの万能メイド長でもそんなことをするものなんですねぇ

…これでも、悪戯兎だからね…人を騙すのが生き甲斐ってやつ…？
―――っ！？い…！！痛ッ！あぁ…ぐ…ぅぅ………！
（頭を潰されるような感覚に、じわりと涙が目の端に溜まり）
（それでも大声を出さないようにしてるのは精一杯の抵抗で）
あ…あんたに…お仕置きされるいわれは…ない…ぅ…くぅ…！
…こ、後悔…しないでよ…？
（自由になった両手を相手の腹部に当てて）
（とりあえず気絶させる程度に…と思い少し威力を弱めた弾幕を）

【もう一時を回っちゃったけど大丈夫かな？】
【眠いなら無理せず言ってね】

>>330
また違うと思うわ、それとは。
（考えるてゐに冷静に突っ込み）
それほど辛いのね、兎社会……縦社会なのかな。
………………。
（無言の圧力でもって応戦）
言ってしまえば…ココよ、ココ。
（自分の胸を指して、「ん？」と問いかけるような眼差しを）

わかったわ、閻魔も疲れてるだろうから、あたしが矯正してあげる…。
ほらほら…痛いでしょう？もうやめて欲しい？……クスクス。
（涙を溜めて痛みを堪える姿を心底愉しそうに眺め）
（抵抗しているのが気に食わないのか、更に締め上げる力を強めて）
いや、あるわ…あなたは遊んであげるって言ったけど、逃げようとした。
嘘をついたなら、裁かれなきゃならない…そうでしょ？
後悔…ダれが？あたシ？ｱﾊﾊﾊﾊﾊ！！片腹痛いわヨ…？
っ…！…フフフ、いマ何かしタの？
（腹部に当てられた手から発せられる弾幕に顔を一瞬しかめたが）
（それが快楽とでもいうように、ニヤリと笑って手を相手の脚にかざして）
逃げられチゃ厭だかラ、こんナものは必要なイわね？
（両足の骨の目を潰して、脚の骨を折ってしまう）

【…眠いわね、さっきから…そういえば】
【あと二レスくらいであたしは落ちるわ、〆はそっちに任せていい…？悪いけど】

>>331
そうかしら？実際確かめないことにはわかりませんわよ…？
（どこか楽しそうな笑顔を浮かべながら、呟いて）
それはもう…一度住処を離れれば悪ーい人間に捕まって焼き兎にされてしまうほどに…
あ…えぇっと…こ、この話はなかったことにー…
（引きつった笑みを向けながら苦し紛れの言葉を）
あ、あぁ………あまり大きな声では言えないことですわね…それは…

ふん…悪魔に閻魔様の代わりが勤まってたまるものですか…
っあ！あ…あぁぁ……！！い、いたい！止め…て…！！
（更なる激痛に、今度こそ涙をぽろぽろと流して）
（少しでいいから痛みを和らげようと、両手で相手の腕を掴み）
ぅぎっ…！こ…こん…な…危険な遊びだって…知ってたら…
さ、最初から…断って…ぁ…くあぁぁ！
（頭を締め上げられる痛みに言葉が続かず、最後はただ苦悶の声をあげるだけで）
う…そ…結構強めに…撃っ！！？〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！？
（呆然としているところに、突然両足に今までとは比べ物にならない激痛が走って）
（声にならない叫びが図書館中に響き渡った）

【まぁ…もう時間を一時間くらいオーバーしちゃってるしね】
【ん、了解。上手く〆られるかわからないけど…ＯＫだよ】

>>332
……本人から聞いたんだけどね。
（記憶を辿って、そのときは確か宴会をやってたな、と）
悪い人間…ね、妖怪兎ともなると人間如きにはそう簡単には負けないでしょ？
……………んー？
（片目を閉じてじーっと、無言で見つめ続けて）
あの状態の咲夜を止めるのはお姉様とあたしの二人がかりなのよね。

…クスクス、果たしてそうかしら…昔には悪魔が罪人を裁いた時代もあったのよ？
痛いでしょう？止めてほしいほどの痛みが解った？
（涙を流して懇願するてゐを笑いながら見つめ）
（両腕で掴まれて、少し力が弱まるがもう一つの片腕で相手の腕を捻らせ、骨を軋ませる）
あナたの注意不足…そウ、只あなタは運がなカっただケ。
解る？軽ハずみな行動ガ自分の首ヲどれダけ締めルのかガ…。
少しだケ、休まセてあゲる…その間ニよく考えてネ？
（頭を締め上げる手を離して、一呼吸つかせる）
吸血鬼と妖怪兎の格ノ違いが理解でキた…？クスクス、いい声で啼くのね…あなた。
（恐らくこれまでに感じた事の無い痛みが襲っているだろうと思い）
（その叫びを至上の快楽とでもいうように聞き入って）

>>333
あらそうなんですの？それは残念ですわねぇ…
（何か期待を裏切られたように、ふぅ…と小さくため息をついて）
えぇまぁ…そんじょそこらの人間には負けたりしませんね、巫女や黒白は別ですけど
……………あ、あはは………
（こちらも無言で乾いた笑いをするだけで）
吸血鬼が二人がかりなんて…恐ろしいですね…メイド長は

あ…ぅ…わ、解った…もう…十分解った…から…
ぐすっ…お願いだから…も…やめ………っあぁぁ！
（目から大粒の涙をボロボロと流しながら）
（しゃくりの混じった声でやめるように懇願するが、腕の痛みに小さな叫びをあげて）
ッは！はぁ…はぁ………う…ぐっ…
ひっく…えぐっ…もう…やだ………許してよぉ…
（体中を走る痛みと、逃げられない恐怖が爆発して）
（体面も何も関係なく、ただ子供のように泣きじゃくってしまい）
っく…！う…うぅ…えぐ…！も…ぅ…助けて…
（ナイフの刺さっている両足の衣服部分を破き、弱々しく地面を這いながら逃げようとし）

>>334
でもあの時は、美鈴も酔ってたし意識ほぼ飛んでたから…ね。
（意味深な答えを返して）
あの二人を人間扱いするのが間違ってると思うのはあたしだけじゃないはずよ。
……………。
（乾いた笑いに乾ききった満面の笑みで）
それほど理性の箍が外れてるのよ、誰だって知らず知らず全力をセーブしてるから。

クスクス…そうね、今日のところはもう満足したし…。
流石にこれ以上は精神が持たないだろうし。
（涙をこぼして悲鳴をあげ、懇願するてゐを滑稽だと言わんばかりに笑って）
やめてあげるわ、今日は…ね。
だけど、また同じことをするようなら…わかってるわね？
（そう忠告してからマジックナイフを消して腕を離し、てゐの上から退いて立ち）
（まるで子供ね、と付け加え）

フフフ、誰かに見つけてもらえるように祈るのね。
今日は愉しかったわよ…？また遊んでね？
（しゃがみこみ、てゐの額にキスして）
医者に診てもらうか、ちゃんと療養するといいよ…ま、その為の移動が困難だろうけど。
飛ばずに這って行くといいわ、とても似合いよ、兎らしくて。
（そう行って、てゐをそのままにして自分の部屋へと去っていった）

【じゃあこっちはこれで〆、長時間お疲れ様…ね】
【展開とか大分こっちの好きにさせてもらったけど、そこはまた仕返しなり何なりで受けて立つわ】
【それじゃ、悪いけど先に失礼するわね、お休み】

>>335
あら、それじゃあ可能性はまだ捨てきれませんのね（くす）
そうですねぇ…彼女たちは人間じゃなくてもう妖怪やそっちの領域で…
…………………
（無言に耐えきれなくなったのか、ぷいっと顔を背けて）
いやはや…やっぱりメイド長相手に胸の話題はいけませんね…本当


う…ぐすっ…ひっく、ひっく………けほッ………
（両手で目を覆い、苛められた子供のように泣きながら）
（相手の言葉には何度も何度も頷いて）
そ、れでも…こんな…仕打ち………ひど…い…よ………
（ガタガタと恐怖に体を震わせながらも、思ったことを吐き捨てるように口にして）

ぅ………はぁ…はぁ…ッくぅ…！
（吸血鬼がいなくなって数刻、ようやく頭が冷静になってきたのか）
（やられっぱなしだった悔しさと、全身…特に両足を襲う激痛に舌唇を噛み締めて）
い…いつか…覚えてなさいよ………今日の仕返しは…必ずしてやる…から…
（既に去ってしまった相手に言い放つように、無音の図書館でそれだけ呟くと）
（痛みと疲労のせいか、そのまま気を失ってしまい）

（しばらくした後、図書館を通りかかった妖精メイドに無事保護されたとか）

【ん、じゃあ私も〆…で。こんなもので大丈夫かな】
【そうだねぇ…次また機会がある時は仕返しなりなんなり考えさせてもらおうかしら】
【お疲れ様。遅くまでどうもありがとね】

避暑よー避暑に来たわよー
(ひらひらと図書館に現れる氷精)

さて、本棚から漫画も持ってきたし、よっ………と。
………ん？
(ぼふっと漫画片手にソファーに座ると)
(僅かな血の香りを感じ、ふと顔を上げ辺りを見回してみるが)

……ま、見つけるのは不可能かな。
(一面赤の床と壁を見て溜め息をつきながらぼそっと)
第一、血痕見つけて何するのかも決めてないし……
それにレミリアもいるんだし、血の匂いがしてもおかしくないよね。
(そう自分に言い聞かせ、ソファーに座ったまま漫画を読み始め)

【待機するねー、人が来なければ１時半には落ちるよー】

おやこんな所に珍しく氷精一人。
（頭に包帯を巻いた名無しが図書館に入ってくる）

何を読んでいるんだ？
なぞなぞ関係に強くなるためのお勉強かい？

>>338
んん？おぉ、なんかけが人がいるー。
こんちはー(手振り
あと珍しいとか言わない。２ヶ月に一回くらいは着てるし？

んー？なんでなぞなぞ？あたいはただ単に漫画読んでるだけー。
(持ってる漫画を名無しに掲げてみせて)

なんか怪我人が出てきましたよっと。
来ていたのか？
確かに縄張りはすぐ近くだから、来てもおかしくはないか。

ふむふむ…確かにこれなら読めそうだな。
（覗き込んだ本の内容に納得したように首肯する）
（ふと何かを思いついたような顔をして）

そう言えば、この辺りで氷精って最強って言っていたな…。
きっとこんな本も読めるはずだよな。
（ふと視界に入った本を取りに行く）
（近くの棚のかなり高い所にあった外の世界の本で）

これなんか、きちんと読めるだろう？
なにせ、最強だもんなー？
（ニヤニヤとしながら渡したその本は）
（ドストエフスキー著作「罪と罰」）

てんこちゃん食った名無しなら自重しろー。
連荘は正直印象よくないし、設定の引継ぎも名無しはご法度なので。

【いや、本当に別人だよ】

>>340
そのけが人はどうしてこんな場所にいるの？
というか、なんで怪我してるのかしら？

まぁ、読めない字もあるけれどあたいは気にしないし、なんとなく絵を見てるだけでも面白いしねー。

そうよっ！あたいこそがさいきょうの氷精チルノさまだっ！！驚けおののけ敬えーい！(威張り
そうっ！さいきょうはどんな本でも……え？
(予想外の最強の定義に目を丸くして名無しを見つめて)

………えーと…わ、わかったわ！読んでやるわよ！
(本の表紙をじっと眺めて)
くっ……下のどふとえふすきーは読めたけど…上の漢字…なかなか難しいわ…
確か左のやつは｢つみ｣だから…つみと……
(どうやら本の表紙の漢字を読めと言われたと勘違いしてる様子)
(というか、内容を読むということを頭が拒否していたり)

>>343
昨日、湖に釣りに来たんだがそこで妖怪に襲われたんだ。
かなりやばかった所でここの門番さんに助けて貰ったのさ。
すぐにでも帰りたかったんだが、怪我が治るまで泊まって行けと言われたから。

…だが正直このくらいの怪我なら放っておけば治りそうな物だが、
ああも親切にされれれば、行為を無碍にするのも気が引けたからここにいるんだ。
でも退屈だから歩き回ったらここについたという訳だ。

そうそう最強の氷精さん。
俺は諦めたが、最強なら大丈夫だよな？
（ニヤニヤとしてチルノの様子を観察して）

いやいや、読む所が違いますぜ？
本を読むと言うことは中に書いてあることを読むこと。
（目の前で本を開いて見せて）
（たちまち視界に流れ込んでくる活字の洪水）

>>344
へー、美鈴がねー……ちゃんと仕事してたんだ……
じゃここの血の匂いとは関係ないのか……
というか、ここがどんな場所か知っててそんなにのほほんとしてるのかしら？(首傾げ

……えーと、そのー…あれよーさいきょうは、もっと活動的なものじゃないといけないと思うのよー……。
(目逸らしながら言い訳必死に考えて)

ってうわ！やめっ……！あうー…。
(視界に流れ込む自分にとって意味不明な文字の羅列に目眩を催し)
(目を逸らすためにぽふっとソファーに深く身を預けて)

うう……字が細かすぎるぅ…黒い物体が沢山あるようにしか見えないー…
(固く目を瞑りながらそれだけぽつりと呟き)

>>345
のほほんとしていないよ。
出ていきたいのも山々だが…あの門番さんは優しかったからなぁ。
ああいう美人に親切にされたらな…胸も優しかった…
（美鈴の顔を思い出してほわわんと）

いやいや、最強なら頭も最強でないと。
（言い訳を一蹴して）

まさか読めないとか？
何なら読み方教えてやろうか？

【ところで何時くらいまで大丈夫？】

>>346
ま、そりゃそうか。なんたってここ吸血鬼の館だし、知っててのほほんとするわけもないか。
…………ほー、胸もね。
(口元がひくひく痙攣してたり)

いやいや、そんなことないって……あたいは体がさいきょうだから、うん。

う………うわー！もう勘弁してー！！
(またあの文字列が襲いかかることを想像すると恐ろしくなり)
(半泣きになりながら図書館から猛スピードで出て行ったとか)


【ごめん、本当にごめん急に出かけなきゃいけなくなっちゃった…】
【悪いんだけど〆るね】
【本当にごめん、また円があったらﾉｼ】

>>347
ああ、胸もよかった……
（未だほわわんとしたまま）
（チルノの口元には全く気付かずに）

あらま、折角のお勉強の機会だったというのに…
（呆気にとられて出ていくチルノを見送り）
（暇だから自分も「罪と罰」を読み始めた）

【それじゃ、また。お付き合いありがとう】
【縁があったら宜しくなー】

フフフ、昨日は楽しかったわ。
外の人妖って、本当に良い遊び相手になるね。
今日はどんなことして遊ぼうかな？
（くすくす笑いながら屋敷の廊下を闊歩している）

【引き続き試運転待機よ】
【昨日と一緒、最低十二時までは遊びたいわ】
【日が変わって二時くらいまでが限界ね、それじゃ遊びましょ？】

あ〜れみりゃ！

>>350
れみりゃ？
それってお姉様のこと？
あたしの名前はフランドールよ、お姉様はレミリア。
会いたいなら部屋に直接行きなさい。

暇ならこれでも
つ【Wii&Wiiスポーツ】

使い方はにとりに聞きなさい

ん？あれは……？
（廊下の向こうにフランドールの姿を見止める）
……えーっと。
（しばし考え）
夢だ、俺は何も見えない。
（おもむろにメガネを外しぼやける視界で現実逃避、のち回れ右）

>>352
気が利くね、ありがとう。
・・・うぃー？外の世界の玩具かな？
そういえば、スキマとかいう妖怪の家にこれと似たのがあるって聞いたけど。
ま、結局はガラクタね。
（箱をそのまま小脇に抱えて適当な部屋に入り、机の上に置く）

気持ちだけは受け取っておくわ、ありがとう。
・・・にとり？魔理沙が言ってた河童のことかな？

>>353
気配がするわね、誰かしら。
（振り向いて人間を発見し、ニヤリと笑い）
ねぇ、あたしと遊ばない？
（吸血鬼の力でもって相手の背後に瞬時に移動）

そうだ、あんた外の人間でしょ？この玩具の使い方知らない？
さっき名無しからもらったの。
（うぃーを箱ごと名無しに手渡して）

>>355
殺気！？……。
…痛い。
（突如背後に現れた気配に振り返り、フランドールの姿に硬直）
（自らの頬をつねれば痛みはきっちり帰ってくる）
……いきなり遊べといわれても！
（噂の妹様の遊びといえば。そんな考えが頭の中をループして）
（軽くパニックを起こしてその場から逃げられず）

って、ん……？
（恐慌状態もなにやら箱を押し付けられればそれに目を落として）
あー……っと。これは、Wiiか。
これは電気とテレビがないと遊べないなぁ…。
わかる？電気とかテレビとか。
（目の前の少女が誰であるかはひとまず思考の外へ。ちょっと困ったような笑顔）
（身振り手振りで電気やテレビを示してみて）

>>356
…？何やってるの？
（振り返ってこっちを見るなり頬をつねる名無しを不思議に思って）
簡単よ、別に何も難しくないじゃない？只、遊ぶだけよ。
（眼前で混乱している様子に疑問符しか浮かばず、首を傾げて）

どう？わかる…？
（上目遣いで名無しを見上げて）
うぃー…って呼び方は合ってたのね。
テレビ…は咲夜が外から持ってきたわね、電気はラジオ放送の時に使ったのがまだあると思うけど。
（身振り手振りの様子から記憶を掘り出して）
（どこかへ飛んでいき、三十分ほどでテレビと巨大なバッテリーを持って戻ってくる）
それで、これをどうするの？
（どん、と床に置いて名無しにまた問いかける）

>>357
ああいや、まぁなんでもないんだ。
ちょっといきなりで混乱してただけ。
（落ち着いてしまえば冷静に）

まー、一応分かるといえば分かる。
現物を見るのは初めてだけど、大体こんなもんはフィーリングだ。
体感するもののようだしなー。
そうそう、ウィー。
（見上げてくるフランドールに頷いてみせ）
（しばらくして両方を抱えてくるフランドールを出迎え）
じゃー、まずはこれを繋いで、と…
（配線をいじり、起動しつつ）
これがリモコン…まぁこの棒を使っていろいろと遊ぶものだと思ってくれ。
（リモコンをフランドールに差し出しつつ準備）
んんー…急いだりしなくていいし、ゴルフがいいかなー…っと。
（ぶつぶつと）

>>358
そう、それならいいわ。
…混乱した理由が気になったわ、唐突に。

ふーん、そういう知識は見習いたいわね。
フィーリング…つまり勘でしょ？頼っていいのかな…。
体感するものなの？玩具なのに？謎だわ…。
うぃー、ね。覚えておくわ。
（頷かれてにこっと笑って嬉しそう）
へぇ、手馴れた手つきね…機械をいじったりするのが好きなの？
わっ？！…いきなり音がするから吃驚したわ。
（起動した後の画面に驚いて、起動音にも驚く）
りもこん…？レーヴァテインみたいに使えばいいのかな？
ごるふが何かわからないわ、サッカーは無いの？
（以前、幻想郷で流行ったスポーツを挙げてみて）

>>359
いきなり声をかけられれば誰だって驚くよ。
それがいるはずのない相手なら尚更。
（肩を竦めて見せながら）

まー無駄知識というやつで。
こういうのは大体勘でいいのよ。何も見ないでも分かるように説明が出るし。
ま、習うより慣れよというやつね。そのリモコンをぶんぶんと振るから体感。
（逐一説明しつつ、操作を続け）
あー、音も出るし画面も動く、これから要注意だ。
そーそー、振って遊ぶのだ。でも投げたりしちゃだめだぞ。
あー、サッカーはないみたいだなぁ……あと、君らのやってたのはサッカーじゃないと言いたい。
（フランドールにしっかりリモコンを持たせ、抜けないようにしつつ）
（以前流行っていた「サッカー」の様相に今更ながら突っ込みを）

まーまー。やり方も含めて教えてあげるから…サッカーは我慢して。
……ふむ、なるほど。リモコンをクラブに見立てて振るわけね…
こうして、こう…と。
（目の前で手を組み、持った振りをして手をスイングさせてみせ）

>>360
…でしょうね。
でも、「居るはずのない相手」って失礼じゃない？あたしもこの屋敷の住人よ。
（むぅ、と頬を膨らませて）

所謂雑学ってやつかしら、パチュリーとどっちが上かな？
へぇ…それじゃ説明書って要らないわね、何のためにあるのかな。
ふーん。成る程ね、つまり…りもこんを振りまわすのがうぃーなのね。
（説明を受けてふむふむと間違った事実を受け止め）
何度か見たけど、不思議ね…天狗とか河童の技術はこれと同じなんでしょ？
投げるのは駄目なの？それじゃあ色々と出来ないこともあるんじゃないの？
無いの…？なーんだ、つまんない。えー？ルールも何もかもサッカーじゃない、何が違うの？
（リモコンを手につけてもらって無邪気にぶんぶん振ってみる）
（サッカーの様子がまるで日常そのままとでもいうような言い方で応対）

んー…わかった、我慢するわ。
……なーんだ、レーヴァテインを振る動きと一緒じゃない。
それなら簡単ね、�Hにだってわかるわ。
（操作方法を示す名無しの動きを見て納得した模様）
それじゃ、始めましょ？

>>361
いや、普段は地下にいるときいてて。
気に障ったならごめんよー。
（ぽんぽんと頭を撫でる）

う、そちらの魔女さんにはかないませんなぁ。思い違いと勘違いも含めて。
まぁ、説明書を見れば確実に分かるから無意味ではないんだが……
って間違ってる…間違ってるがあながち間違いじゃないからつっこめない！
（フランドールの理解にちょっと苦笑を漏らし）
いや、まぁ妹様に言っても理解できないかもだけど、壊れやすいんよ。
投げたりしたら壊れるし、そうしたら遊べないので、うん。

…足だけを使ってボールの蹴り合いをするのがサッカーの大まかな定義だから…。
まぁ、この話はおいとこう、長くなる。
（おいといて、のジェスチャーで）

そーそー。繰り返し言うが投げたりしちゃめーよ？
じゃーまずは、フランドールからやってみようか。
こう、画面にガイド……合図が出てきたら、こう、振って、打つ。
（フランドールの後ろから抱きつくように手を持ってレクチャー）

>>362
そういう意味でも、「居るはずの無い相手」って言いすぎだと思うわ…。
むー…。
（されるがままに頭を撫でられる）

ま、100年以上から得られる膨大な知識があるからね、パチュリーの頭の中って。
でも、わかりやすくないと画面で説明する意味がないじゃない？説明書か画面かどっちかだけにしたほうが効率的だと思うけど。
結局どっちなの？間違ってるのか、間違ってないのか。
（苦笑する相手に納得がいかない様子）
壊れやすい？それはあたしの能力を抜きにして？
脆いのね、人間と同じで…頑丈に作ったほうがいいのに。

そうなの…？意外と好い加減に出来てるのね、サッカーって。
だね、問題はそこじゃないもん。

うん、それはわかった…出来る限り気をつけるわ。
よーし…頑張るぞー。
あ、教えてくれるの？優しいね、世話好きなのかな？
（抱きつくような形になっても気にせずに真剣に画面を見つめてタイミングをはかり）
いーち、にー、さん…！
（グォン、という轟音と共に手をフルスイング）
（無論力を抑えていないので名無しにはたまったものではない衝撃が）

>>363
ごめんごめんって。言い過ぎた言い過ぎた。
（ぽんぽんと撫でながら頭を下げ）

大体にして知識量で人間と魔女を比べるのがそもそも…なぁ。
（頬を掻きつつ）
まー、説明書なんていうものは暇つぶしに読むもんだ。「あれこんなこともできるのか」という驚きがあったりする。
あー……まぁ、正解ということにしておこう。大筋では間違ってないし。
（説明は投げ、納得いかない様子のフランドールに無理やり納得させようと）
そりゃあ、非力な人間でも壊せるくらいだから。そりゃもう脆い。
でもまぁ、いろいろ精巧にするにはどうしても細かい部品が多くなるからねー。
しょうがないんだ、うん。

うん、気をつけて。
そうそう、えーと、そうやって振って……ってうおあ！？
（フランドールのフルスイングに振り回されるようにして）
（しがみつくようにして何とか堪え）
お、おーけーおーけー……じゃあ、次は力加減をして振ってみようか。
強すぎるとWiiも認識してくれないから。というか壊れるから。
（ぜえ、ぜぇ…と息を荒くしつつ。画面の外の惨状はどこ吹く風で微動だにしていない画面の中の人）

>>364
そこまで言うなら許してあげなくも無いけどね…。
（頭まで下げられたので流石に許してあげる）

図書館の本に瞬間記憶能力者とかいう人間がいるらしいわよ、そういう人間ならもしかすると魔女にも勝るかも。
暇潰し、ね。それなら欲しい人だけが欲しいって言えばいいんじゃないかな…どうなんだろ？
うぃーはりもこんを振り回す機械、ね…わかったわ。
（それでも十分納得できる内容なのかあっさり納得）
人間でも壊せるの？これって本当に金属で出来てるの？紙で出来てるんじゃないの、もしかして。
ふーん、そこまで機械の微妙な部分に拘るなんて、人間って暇人の集まりね。
仕方がないなら仕方がないわね…。

力をちょっと抑えて…。
ってあれ？大丈夫？
（フルスイングに巻き込まれた人間の有様に気付いて）
（心配するように、名無しの顔を見つめる）
えー、これでも抑えてるのに？
ほんとだ、動いてないわね…この人間。これでも壊れるの？脆いとかの話じゃないじゃない。
（画面を見て不機嫌そうな顔をしつつ）
それじゃ、もう一回…いーち、にー、さんっ。
（顔がゆるみきっているが、それでも振る速度はプロのそれに全く勝るとも劣らない勢いで）

【ごめんなさい、ちょっと眠気が…】
【悪いんだけど、こっちは後2レスくらいで落ちるわ】

>>365
お許しいただき恐悦至極、と。

そんな本が。ひょっとしたらパチュリーも使っているかもしれないなそれなら。……尚更ひどいじゃないか。
まあ、箱だっていらなくてもついてくるし、それと一緒だと思えばいい。
（乱暴な理屈でねじふせ）
あー、くしゃっとなったりはしないんだけどね。一応金属…というかプラというかまぁいろいろ。
例えばフォークだって細いほうが刺さりやすいけど、そうすると脆くなって曲がりやすくなるでしょ？あれといっしょ。
仕方ないなら仕方ないのだ。うん。

だ、大丈夫大丈夫……。
（はは、と少し乾いた笑い。何とか体を持ち直し、ズレたメガネをかけなおし）
もーっと抑えてみよう。せっかくだから遊べるように。そーっとで大丈夫だから。
あ、そうそう。中の人はあんまり強すぎるとビビっちゃって動けないんだ。だから優しく。
（フランドールを宥めつつ、画面の中の人に責任転嫁）
はい、そう……うわっ！？
（うっかりと腕を持ったままで再び振り回されるように。先ほどよりはまともながら）
（よろけつつも、画面の中で飛んでいくボール）
ふぅ…そうそう。まだまだフルスイングが過ぎるけど、そんな感じ。
そんじゃ、もうちょっと慣れたら次は俺と対戦な。
慣れるまでは教えるからさ。
（そう言いながら、懇切丁寧に、手取り足取りレクチャーし始め）

【了解しました、ご無理なさらず】

>>366
そうねぇ、パチュリーが知らなくても小悪魔が知ってれば解決するから…やっぱり魔女相手じゃ無理かな。
…その発想は無かったわね。
（意外な答えだったらしく、ほうほうと納得する）
金属なのに脆いんでしょ？硬い脆いはあっても金属なんだからそれなりに硬いと思うんだけど…。
わ、わかりやすい例えね…その発想力が欲しいわ。

流石にあたし達の基準でやりすぎたかな…？
もっと？そっと…ね、何でも全力でやっちゃうから、加減が難しいなー。
そうね、衝撃で死なれちゃ困るもの、遊べなくなっちゃう。
（そう言われてやっと力を大幅に抜き始めて）
今度は身構えてると思ったんだけど…。
（また振り回されてよろける姿をみてため息を吐き）
あっ、飛んでる…飛距離190ヤード…？どういう意味よ、これ。
わかったわ、感覚は掴めたから後は慣れるだけね。
フフ、勝負である以上…負けないわよ。
ま、それまで教えて頂戴？
（丁寧に教えてくれるのを聞いて十何回か練習して、感覚をマスターする）

>>367
まー、短命なりに頑張っているところだ。
そうそう、発想の柔軟性とかそっちの方で頑張りたいと。

一応人間用のものだからねぇ…そう思ってやらないと。
まー、今まで加減ってのをしてこなかったなら、慣れてないのもしょうがないけどね。
ん。よし。
（力を抜くフランドールに笑いかけ）
やぁ、すまんすまん……これは完全に俺の油断…。
（溜息を吐くフランドールに、ちょっと決まり悪く）

おー、飛んだとんだ。それだけの距離をこの棒でボールを飛ばしたってこと。
数字が大きければ大きいほど遠くまで飛んでるってことで…やるじゃん。
（ぐっと親指を立ててみせ）
んー、まぁ外界出身を甘く見ないことだなー。勝負となったら手は抜かないぞこっちも。
うし……じゃあそろそろ始めますかー。
（慣れ、上達したフランドールに頷きつつ、離れ）
（軽く腕まくりをすると、自分もコントローラーを握って軽く振り）
（幻想郷らしからぬ電子の音の喧騒の中、まぁたまにはこんなのもいいかと思ったりした）

【そんなわけで、こちらはこれで。〆はそちらにお任せします】
【お相手ありがとうございましたー】

>>368
短命…ね、あたし達には理解できない概念だわ。
………発想が柔軟だったら遊び相手も増えるかな？

ある意味これって、あたし達へのハンディキャップじゃないのかな？
弱いと強いしか無いから…真ん中とか中くらい、って分量がわからないの。
大体これぐらいが良いかな？…うぅ、何だか身体が浮いてるような気分。
（力を抜ききっているため、見た目がふにゃっとしている）
妖怪と人間じゃ力の単位が全然違うから、気をつけないと…ね？
（意味深な言葉でちょっと脅かしてみる）

ふーん、成る程ね…結構面白いじゃない、今度お姉さまとも一緒にしようかな。
それじゃあこの距離は結構すごいの？やったー。
（上機嫌で満面の笑み、つられてこっちも親指でグッ！）
フフフ、その分負けたら惨めになるわよ？こういう玩具に触れる機会はあんた達の方が多いんだし。
そうね、じゃ…お手柔らかに、ね？
（微笑しつつ会釈してから）
（こちらもリモコンを握り締め、素振りを何回か）

（勝負の行方はどうなったかは二人の秘密…）
（只、その日のフランはとても上機嫌だったそうな）

【それじゃ、こっちもこれで〆ね】
【長時間お疲れ様、遊び相手になってくれて嬉しかったわ、ありがと】
【それじゃ、お休み】

………ん〜…部屋に横になってるだけっていうのも退屈ね…
（紅魔館のとある一室で、ベッドに寝そべりぼーっと天井を見つめながら）
（何もすることのない現状についそんなぼやきが口から漏れて）

誰かからかい甲斐のありそうなやつを探しにいこうかなぁ
妖精メイドでも迷い人でも…ここの住人の誰かでも
（ひょいっとベッドから上半身だけを起こせば、部屋の入り口を見ながらどうするか考えてみたり）

んっ………何だか図書館に出てくるのが久しぶりなような気がするわ
(グッと背伸びをして体を解しながら)

………つい長編の全10万ページほどの本を見つけてしまって自室でずっと読んでただけでこんなに時間が経つなんて…
そういえば食事も一切とってなかったわね…小悪魔が運んできたとしても気づかなかったと思うけど。
……ん、でも本を読んでる間何度か小悪魔の姿が視界に入ったような………


また規則正しい生活を過ごして下さいだのちゃんと食事を取ってくださいだの言われそうね…
(そんな小言を言われるのを想像して頭を抱えている)

>>370
っと………鼠の匂い。
(気分転換に図書館を出て紅魔館の中を歩いているとある部屋の前で足を止めて)


………こんばんは。何をしているのかしら。不法侵入者の鼠さん。
(ドアを半開きに開けて顔だけで中を覗き込む)

【っと、リロミス…申し訳ないわ】

>>372
………鼠なんてどこにもいないよ？
不法侵入の可愛らしい兎ならここにいるけど（くす）

ん〜見ての通り、ベッドに横になりながら悪いことを考え中
まぁ誰かを探しに行く前に来てくれたことだし…悪巧みはあんたにすることにしようかな
（ベッドから上半身を起こし体を相手に向け）
（ひらひらと手を振りながら軽口を叩いて）

【タイミング被っちゃったみたいだねぇ…ん、まぁ気にしないで】

……何だ、ただの兎ならどうでもいいわ。なんて言うと思った？
(興味無さそうに言って一旦ドアを閉めすぐに開ける)

そう、それは見逃せない発言ね。
貴方は相変わらずのようだけどしている事は感心できないことね。
(むっと怒ったような表情をしながら中に入り)

…………一人お医者さんごっこ？
(そこでてゐの足に巻かれた包帯に気づきそんな事を)

思ってないよ、パチュリーの性格上
むしろいつ焼き兎にされちゃうか心配で心配で
（くすくすと悪戯っぽく笑いながら、相手を見て）

だってやることなくて退屈なんだもん…
私が今まで感心されるようなことをしたことがある？
悪戯や悪巧みは私のアイデンティティーってやつだからね、やめる気はさらさらないよ（くす）
（相手の表情も気にせず、悪びれる様子もなく笑顔を向けて）

………あ〜…これはその…不慮の事故というか…事件というか…
（足の包帯を指摘されれば、若干視線を逸らしながら言葉を濁して）

おー、久しぶりに寝巻きの人だ

>>375
そうね……そう思われているのならしょうがないわ。
上手に兎を焼く方法でも研究するとしようかしら。
(本を開いてチリチリと指から火が出しながら)

暇なら世のため人妖のためになることでもしなさい。
………そうね、私にはないかもしれないけど貴方の特別な妖精には感心されるようなことしてるんじゃないかしら？
ま、止めはしないわ。どうせ最後に痛い目……というか痛い以外の色んな事をされて懲らしめられるのは貴方なんだから。
(こちらもにやにやと笑顔で返して)

>>376
誰が寝巻きよ。誰が。
久しぶりなのは認めるけど寝巻きとかいう発言は認めないわよ。

>>376
寝巻き…ね
思ったんだけど、パチュリーって寝る時もやっぱりあの格好なのかなぁ

>>377
あ…いや…冗談、冗談だから…
本気にされても困るなぁ…なんて………
（火を見ながら苦笑いを浮かべて、いつでも逃げられるように浮遊の体勢を）

そんなことしたって面白くも何ともないじゃない
う………べ、別に私は特別感謝されることはしてないよ………その…チルノにだって…
（この手の話に弱いのは相変わらずで、顔を赤くしながら照れ隠しのようにそっぽを向き）
む…ふん、最近はそんなお仕置きなんてされてないもの
大体…私にそんなことするのってあんたぐらいなんじゃないの？

>>378
……安心しなさい、私も冗談よ。
(人差し指をくるくると回すと点っていた火が消えて)
ま、焼き兎になりたいっていうのならいつでも準備はできてる…とだけ言っておくわ。

そうかしら？情けは人のためならず。人に好意を与えると巡り巡って自分に帰ってくるのよ。
…………ふふ。
(口元を両手で持った本で隠しながら微笑ましく笑っている)
そう、最近そんなお仕置きはされてないから欲求不満。なるほどね。
あら？私だけじゃ無いわよ。小悪魔もいるじゃない……最も命令を下してるのは私だけどね。

っと、聞きそびれたわ。足の包帯は何をやったのかしら。
まぁ言いたくないならこれ以上は聞かないけど。

>>379
あんたが言うと冗談でも冗談に聞こえないからねぇ
（ふぅ…と胸を撫で下ろしながら体勢を崩して）
私がそんなこと思うなんてことは一生ないから、無駄な準備はいらないよ

帰ってくることを待つより今面白いことをした方がいいじゃない
大体私は何もしなくても人に幸運を与えるんだから…悪戯はそのお代がわりね
…な、何よその含みのある笑いは…
（顔を赤くしながら相手の笑みを不機嫌そうに見つめて）
欲求不満になんかなるわけないでしょ！私はＭじゃないんだから…！
………結局大元はあんたなんじゃない…けどやり方がまさに魔王って感…おっと………
（最後の言葉を途中で止めて、わざとらしく口を手で覆って）

ん…別に言いたくないってわけじゃないけど
その…ここの主の妹さんに…ちょっとやられちゃってね

>>380
それは私のせいなのかしら……？貴方が冗談が通じない兎って可能性はないの？
(自分に非が無いと思ってるらしく真剣に問う)
そう、それならよかった。私もそんな殺生はしたくないもの。

ん……それは勝手すぎじゃないかしら。もっと団体意識を………でも、幻想郷じゃ団体意識なんていらないわね。
私は人じゃ無いけど効果あるの？無かったら悪戯されるだけでプラスになることがないんだけど。
いえいえ……何も言っておりませんし何も考えてもいませんよ。えぇ。
(笑みを止めずに未だにやにやとてゐを見つめている)
あら？誰がどう見ても貴方は苛められて快感を得る方だと思うわよ。
……………二つ質問があるのだけどいいかしら？まず、痛いのと気持ちいいのどっちがいい？
(一瞬表情が凍り付いたかと思うと急に含み笑いになり一歩てゐに近づく)

………妹様に？
…む……それは、ご愁傷様ね。妹様と対峙した時は気をつけないと。色々と。

パチュリーさんは怪我を回復させる魔法とか使えないんですか？

>>381
私はそんな堅物な兎じゃないよ…？
なんていうか…ねぇ…パチュリーには妙な迫力があるというか………
やると言ったら本気でやるような雰囲気があるというか………
（うーん…と腕を組みながら考えて）

いいじゃない、どうせ幻想郷なんて勝手な連中ばかりなんだし…団体意識なんて持ったほうが負けよ
んー…どうだろ………最近私とあってから何か良い事とか起きた？
…何も言ってないのは本当だけど…何も考えてないってのは嘘でしょ………絶対
（ぶすーっと不満そうに頬を膨らませながら呟いて）
だから私はＭじゃない…！苛められても快感なんて得られないよ…
………どっちも怖いからどっちもイヤだって選択肢はあり？ありじゃないと困るけど
（そんなことを尋ねながら逃げるように宙にふわり…と）

まぁ…私の注意不足だったよ、色々と
………今度会った時はこっ酷くやり返してあげるけどね…

紅魔館がRAWだとすれば
アリスの館はスマックダウンだな。

いや、分かる奴だけわかればいい

>>382
怪我を回復させる魔法……ね。そんな都合のいい魔法は本来無いんだけど…
まぁ、水を利用して止血したりするぐらいなら…完全治癒は無理。医者を当たれって感じね。

>>383
そうね……悪戯するぐらいだから堅物ではない…か。
……それは喜んでいい表現なの？
何だかギャングスターを目指せそうね……じゃあ比率で言うと６：４ぐらいで私のせいなの？
(暫らく考えた結果少しだけ譲ったようで)

それもそうだけど……それでも団体で組まれると個人では発揮できない力を生む時も…ってこれじゃ話が変わっちゃうわね。
……最近は会ってなかったから分からないわね……前に会った時…も……えぇ、特に何も起こってないわ。
………本当よ。あらあら、恋人の事になると平常ではいられなくなるなんて可愛いわ。なんてちっとも思ってないわよ。
(わざとからかうような事を言って)
日頃受ける側に回ってる貴方がそう言っても説得力無いのよね…
そうなると気持ち良い方の選択肢が自動的に選ばれるわ。じゃあ次の質問。
(てゐの上空から飛べないほどの強風が吹き付けられる)

……言っとくけど妹様は手加減も何もできないわよ？
やり返したら怒って館を半壊にされたら困るのは……咲夜よ、主に。

幻想郷の勢力
紅魔館
永遠亭
白玉楼
天界
守矢神社の神々
妖精
博麗神社の脇巫女と愉快な仲間たち

>>384
……じゃあ全然分からないから流すわね。

こうすればいい
紅魔館＝セリーグ、アリス＝パリーグ

>>386
花畑と閻魔の所も忘れてるわよ。
あと、妖怪の山とか

>>388
……野球でもするの？そんな分類に分けて。

射命丸から魔理沙の写真もらった。
盗撮された

>>384
残念だけど私も何のことだかわからないや

>>385
堅物っていうのは閻魔様や慧音みたいな人のことをいうのよ
んー…いいんじゃない？魔女としての迫力があるっていうことで
（とりあえず適当なノリで答えてみて）
…………･･･１０：０…いや…８：２くらいじゃない？

随分と話が脱線したようね…
それに私は一応団体を組んではいるわよ？兎達のリーダーなんだし
………それじゃあやっぱり効果がないのかな？まぁ人間じゃないからってことで諦めて、ね？
っ…そ、そう………ま…まぁ思ってないなら、別にいいけどさぁ…
（明らかに怒るような表情を見せながらも、挑発に乗らないように何とか耐えて）
…私だって好きで受ける側に回ってるんじゃないんだけど
あえてそっちを選ぶなんて…このエロ魔ｊ…はぶっ！！
（油断してたところに強風を叩きこまれて、思いっきりベッドに突っ伏し）

やられる前にやる！のが今の私のモットーよ
私が困るんじゃないから別にいいや…咲夜には悪いけどね（くす）

>>386
守矢神社は妖怪の山…とは別勢力ってカウント？
それとも山が入ってないってことは同じってことかしら

>>390
そういえば毎度毎度私に魔理沙の写真を渡してくる人がいるけど……
そいつらは盗撮なりなんなりしているのよね………魔理沙を


ちょっと……殺意が芽生えてきたわ
(にっこりと笑いながらとんでもないことを)

>>391
あぁ、とうてい嘘とか付けなさそうな人達ね。
………ん、じゃこのスタンスのままで行くとするわ。
(グッとガッツポーズをしながら気合いを入れる)
…………そんなに…？

何だか脱線しすぎてわけがわからなくなったわね…
……兎って。あの道中でわ〜って出てきてﾋﾟﾁｭﾝって消えてく兎よね？
(話し方から弱そうなイメージを出して話す)
……じゃあ悪戯も止めるわよね？幸運を受け取ってない以上、悪戯だけされるのは筋が通らないもの。
あら、嘘なのに素直に私の言葉を信じるなんて単純ね……恋に夢中でそんなことも見破れなかったのかしら？
(にっこりと笑いながらまだからかいを続ける)
………エロ魔女でもなんでもいいわ。ふふ……じゃイメージどおりの事でもしましょうか。
……あと、二つ目の質問。まな板の鯉って言葉を知っているかしら？
(手をわなわなと怪しく動かしてベッドの上に突っ伏したてゐに向かって近づいていく)

無茶してるわね……死なないように頑張りなさい。
あら可哀相。そんなかわいそうにあたふたとしてる咲夜を見るのも楽しいから別にいいか…。
(酷い事をいいながら自己完結して)

>>388
別にアリスと紅魔館メンバーが戦うってわけじゃないだろうけど…
それだとアリスが可哀想ね…選手が人形だけになりそうで

>>390
あの鴉天狗も懲りないね
いつかマスタースパークで吹き飛ばされるんじゃないかな…？

>>392
そうそう、どっちかといえば騙すより騙されるような人種だし
………あぁ閻魔様は別だろうけど
…適当に言ったんだけど…本人が納得してるならいいかな
（相手に聞こえないように小声で呟いて）
んー…だって私は堅物でも冗談が通じないような兎でもないし

別にそこまで深刻な話でもなかったし…もういいんじゃない？
む…兎をあまり馬鹿にしないでよね？その気になれば巫女に一矢報いることだってできる…はずなんだから
（少し自身なさげだが、相手にびしっと指差しながら言ってのけ）
私が悪戯をやめるわけないでしょ？幸運を受け取れないのはそれこそ運が悪かったってことで♪（くす）
むっ…！し、知ってたけどわざと信じるふりをしただけよ！
（二度目に挑発には素直に怒りを露にして）
むぐぐ…ぶはっ！い…イメージ通りって………べ、別に私は変なことをイメージなんかしてないわよ…？
（強風で体を押さえつけられながら、苦し紛れな言い訳をして）
………さ、さぁ…私は聞いたこともないなぁそんな言葉…あはは………
（引きつった笑みを浮かべながら、だらだらと冷や汗を流して）

流石にそこまで無茶をする気はないから安心してよ
…何だかんだあんたも悪ね、咲夜が二重の意味で可哀想になってくるわ…

アリスについてどうお思いですか？＞パチュリー

東方発情事件についてどうお思いですか？＞てゐ

つ【PC-Engine版東方1】
つ【小夜ちゃん（奇々怪界）の絵】

壁｜＞まないたのこい…
壁｜＞それってもしかしてあのメイド長の恋ってやつかしら？
壁｜＞………え？なんでメイド長かって？
壁｜＞そりゃあんたむn(ピチューン

>>393
里の知識人は竹林の焼き鳥屋の話題でからかうのが一番よ。
そういえば前に貴方は閻魔に説教を貰ったのよね。どうだった？閻魔は。
……何か言った？
(ガッツポーズのままきょとんとした表情で)
そう……じゃあどっちつかずだから５：５ね。決まり。
(手を叩いて勝手に話を終わらせようとして)

まぁ、そうね……適当な雑談の一つだしね。
……まぁ本気を出した兎の群れは恐いわよね。一矢どころか何本も矢を報えそうね。
(あながち冗談でもないその光景を思い浮かべながら)
………最悪ね。幸運も受け取れないし悪戯もされるで、マイナス、マイナスね。
あら…そんなに怒ると熱で融けちゃうわよ。
(ふふっと声を出しながら笑って離れる)
話が矛盾したわね……貴方は私が貴方に対して気持ちの良い事をするイメージを持ったんじゃないのかしら？
………そう、それじゃあ教えてあげるわ。………こういう状態ってこと…
(相手の上に跨り指をくるくると回すと風がてゐの手に重点的に吹き全く動けない状態に)
どう？まな板の鯉は何もできない……もう相手のなすがままにされるのを待つだけなのよ…
(跨りながらてゐの顔の横に自身の手を置き体を支え息がかかるほどの距離で相手の顔を見つめる)

……でも妹様だからちょっとしたことでそうなっちゃうかもしれないのよ？
ふふ、咲夜と貴方に対しては私はSでいようと思うのよ。楽しいからね…ふふ。

>>394
天敵。
………今でもあの体を弄ばされた夜のことは忘れられないわ…

>>395
見たこと無いからわからないけど…あの陰陽球を蹴るゲームだったかしら？

>>396
………ご冥福をお祈りするわ。
今のが咲夜の耳に届いてたら即死よ。


でも上手いわね。座布団3枚ほどの上手さよ。

>>394
どうって…事件の当事者に聞くのもどうかって思うけど
………まぁアクシデントもあったけど上々には楽しめたんじゃない？

>>395
んー…ごめん、私には何のことだかわからないや………

>>396
………今、どこかで妖精が儚く散っていったような感じが…
気のせいかな？気のせいよね…
………何だか妙なオーラも同時に感じたけど…

>>397
結局みんなその手の話題には弱いわけね…
慧音も私も…勿論あんたも
んー………やっぱりあぁいったタイプはやり難いね…何だか全部見透かされてるような感じで
何にも言ってません
（何食わぬ顔で手をひらひらと振って）
………まぁ、いいけどさぁ…こんな下らないことで言い争うのも嫌だし

脱線したら脱線したでそのまま流しちゃって…はいおしまいってことで
下手したら巫女相手に勝っちゃうかもね♪
まぁ…妖怪じゃない普通の兎には到底無理なことだろうけど
（捕まって鍋にされるのが関の山だろうなんて思いつつ）
いいじゃない、私の悪戯は有効の印みたいなもの…だったらいいなぁって考えれば（くす）
私は氷精じゃないんだから！怒っても溶けたりはしない！
（不機嫌さを露にしながらぷいっと顔を背けて）
う…そ、そうだけど…ほら…気持ちいいことって何も変な意味で捉えなくても…ね？
へ？な…何これ？う…う〜〜〜っ！
（必死に手を動かそうと頑張ってみるが、びくともしないで）
うぅ…せめて足さえ…って！パチュリー…？ちょっと…近い！近い！
（眼前に相手の顔を確認すると、顔を赤くしてわたわたと慌てだして）

その時はそうならないように必死こいて逃げさせてもらうから
咲夜と私…だけ？話を聞く限りでは誰に対してもＳな気がするんだけど…

喧嘩するほど、仲がいい！！
輝夜×妹紅
アリス×パチュリー

>>398
………そうね…むしろ逆に誇らしげに自慢するタイプの人妖がいないわよね……
そういう人妖が羨ましいわ……
……閻魔にも悪戯しにいったの？地獄に落とされるわよ…

そうね……さほど重要な事でもないしね。
でも一生巫女には勝てないわよ……巫女にはコンテニューとかいう卑怯な機能が付いてるから。
普通の兎でも特攻して巫女にぶつかっていけばきっと……ね。
(自身無さそうに励まして)
……全然。むしろ悪戯される事により悪印象を覚えるかもしれないわよ。
そうね、貴方は氷精じゃないから融けなかったわね。そうそう、氷精じゃなかったわよね氷精じゃ。
(やたら氷精という単語を強調して)
あら、マッサージかもしれないってこと？……それじゃあただのマッサージと称した気持ちいい事を…
無駄無駄。まな板の鯉だもの。両手両足使えないわよ。
…………足？……足から攻めて欲しいのかしら？
(すっと手を相手の太もも辺りに近づけるとくすぐるように手の平を回しながら撫で始める)

……なんてね。まな板の鯉の状態がわかったらもう十分。
さて、と……それじゃあ私は気分転換も出来たしこの辺で図書館に戻るわね…
それじゃあ楽しかったわ、また会いましょ。
(言いたい事だけ言うと手を軽く振って図書館へと戻っていく)
(勿論てゐにかけられた風の魔法は解かずに)


【時間も時間になってきたし私はこれで落ちるわね？】
【楽しかったわ。それじゃあまたよろしくお願いするわ。お疲れ様】

>>399
姫様と妹紅はわかるけど
アリスとパチュリーは普段から喧嘩してる仲じゃないよ？
…多分、私も確証はないけど

>>400
んーやっぱりそういうのは恥ずかしいんじゃ………あ、あー…
（言ってる途中で何かを思い出したように頭を抱えて）
…チルノなんかは………恥ずかしげもなく自慢してるような気も…
流石にそんな真似はしないわよ、顔を合わせたらいきなり説教されただけ

………むしろ何の話をしてたのか軽く忘れちゃったんだけど
そうねぇ…巫女が勝つまで続けられるっていう卑怯なシステムだし………
そのまま捕まってやっぱり食料にされそうだし…やめさせておくよ
（ふるふると首を振って提案を却下して）
そこはほら、私の悪戯兎としての人望で何とか…（くす）
い、一々そこを強調するなー！わざとらしすぎるわよ本当に…！
（そう言ってる割にはしっかりと顔を赤くして）
そ、そうそうマッサージかも…って、結局違うことをするんじゃない！
う〜…いや、足の怪我さえ治ってれば何とかなったかもって言いたかっただけ
………っ！？ふっ…！あ、あははは！！ぱ、パチュリーっそこ…やめっ！
く、くすぐった…んんっ！！
（体をもじもじと捩じらせながら、足を伝うくすぐったさに必死に耐えて）

………はふぅ〜
うぅ…人を気分転換の道具に使うなんて相変わらずの性悪魔女………
（部屋を出ていく相手に負け惜しみのように皮肉を言い放って）
……………え？ちょ、ちょっと待って！せめてこの魔法を何とかしてから―――
（少しした後、自分にかけられた魔法がそのままだと気づいて慌てて相手を引きとめようとするが）
（その声は誰もいなくなった部屋に空しく響いただけで）

【ん、お疲れ様。今回はしてやられちゃったけど…次こそは（ぐっ】
【お相手どうもありがとうね。えぇ、また会った時にはよろしく】

【私はもう少し…大体一時ごろまで待ってみようかな？】

包帯、替えましょうか？

>>402
んー？包帯よりもまず今の状態を何とかして欲しいところだけど………
（風の魔法に両手を拘束されながら苦笑を一つ）
別に替えなくてもいいよ？包帯というよりはギブスみたいなものだし

>>403
パチュリー様の魔法かしら。勝手に解除していいのでしょうか…。
まあ怪我人…怪我兎ですから大人しくしているでしょう。
（てゐの手を風の魔法の範囲から引き抜き、自由にさせる）

ああ、それでは交換できませんわね。
さすがに専門外ですわ。
（両肩を竦めてお手上げのポーズ）

>>404
解除してもらわないと私が困る…一晩中こんな状態は流石にイヤだし
………大人しくしてる保障はないけど…
んー…！ありがと、感謝するよ
（拘束から開放されて自由になるとぐっと伸びをして）

下手にいじると何だか治りが遅くなっちゃいそうだし…
………ところで、あんたってここのパッ…メイドさん？

>>405
パチュリー様の魔法ですもの。一晩で解けたとは限らないのでは？
大人しくできないのなら、またそこに入れ直すだけですわ。
（未だ残る風の魔法を見やって）

なら、しばらくは安静にしておくべきね。
私は…館のメイドですわ。
（一瞬にして空気がピリピリとしたものに変わり、声色が若干低くなる）
…体でも拭きましょうか？
（いつの間にかタオルとお湯が用意されている）

>>406
う…確かに………下手したら三日三晩くらいあのままだったかもね
まぁ…パチュリーのことだし、何だかんだで明日には解除しに来てくれそうだったけど
…抵抗する力もないから今日は大人しくしてることにするよ
（降参するように手を振りながら、力ない笑顔を）

言われなくても安静に―――まぁ、ただじっとしてるだけってのはイヤだけど
メイド…ね？メイドの後に長とかついたり偉かったりはしないただのメイド…？
（空気の変化に確証を感じたのだが、わざとらしくそんな尋ね方で聞いてみて）
へ？い、いいよ別に！そこまで酷い怪我ってわけでもないから！

>>407
解除してくれるかはパチュリー様次第。
図書館で新しい本でも見つけたらしばらくは出てこなくなりますわ。
そう、怪我兎は大人しくしてなさい。
（乱れていた足の方の布団を直して）

ええ、メイドですわ。
部下を束ねる立場でもありますが、私に命を下す方もおります。

体は清潔にしておくべきですわ、特に怪我の療養中とかは。
（てゐの腕を取るとお湯に潜らせたタオルで擦っていく）

>>408
…そういえば図書館に戻るって言ってたっけ
そう考えると本当に危ないところだったんだね…私って
（誰も来ないで解除もされなかった朱鷺のことを考えて、身震い一つ）
じーっと何もしないでいるのは嫌いなんだけどねぇ…誰かにちょっとした悪戯とかくらいは…

ふーん…館のメイドは大概役に立たないって噂だけど…
あんたは随分としっかりしてるのね？（くすくす）

うー…それならお風呂にでも行ってくるから…
地に足着かなきゃ何とでもなるし…このくらい
（ぶつぶつと文句を言いながらも、とりあえず大人しくしておいて）

>>409
悪戯…するなら門番にでもしておいて。
館内でされるのは遠慮させてもらうわ。
（片付けを思うと苦笑いが浮かんで）

随分な噂ですこと。
しっかりしている、というのはありがたく受け取りますが、
その役立たずなメイド達に助けられたのは誰かしら？

怪我人は大人しくしてなさいといったはず。
下手に出歩いて、今度は白玉楼で目覚めてもしりませんわよ？
（逆側の腕を取ってふきふき）

>>410
………門番ならいいのね…門番なら…あぁ…可哀想な美鈴
（しくしくと哀れむように泣き真似をして）
それは私の気分次第ね、館内に悪戯したかったらそれはもうド派手なものを（くす）

あながち間違ってはいないんじゃないの？
妖精のメイドはあまり仕事をしない…って感じで
ギクッ！？あ…あんたが何でそのことを…？

流石に足の骨折だけで死ぬ、なんてことはないと思うけど…
まぁ…今日のところは素直に従っておくことにするよ
（リラックスするように体勢を崩して）

>>411
そう…では館内に何かあったら、あなたの仕業とみなしますがよろしいかしら？
（にっこり微笑むと銀色の三つ編みが優しく揺れるが）
（視線はナイフのような鋭さでてゐを見つめる）

言ったでしょう、部下がいるって。
そのメイドからズタズタボロボロになった兎を見つけたって報告があったの。
まさかあなただったとは思わなかったけれど…。
（発見された時のてゐを思い返すと顔を歪ませる）

そうそう、大人しくしていれば、これ以上怪我はしないでしょう。
さて…。
（首筋を拭きおわると、一旦お湯でタオルを濯ぐ）
服の下、いかがしましょう？脱がして差し上げましょうか？

てゐはここにいると毎回酷い目にあってるな…

>>412
え？ぬ…濡れ衣着せられても困るしそれはちょっと………
そ、それにこの足じゃあしばらく悪戯なんかできそうにないし…
（微笑む相手にこちらも笑みを返すが）
（相手の視線が痛いのか微妙に目を逸らして）

うぅ…ズタズタボロボロって…私そこまで酷かったのかしら…？
混乱してたし…気を失っちゃったからよく覚えてないんだけど…
………まぁ、あまり冷静に思い出すようなものでもないね
（はぁ…と大きなため息をつきながら、自分の失態を恥ずかしがるように首を振って）

館内を散歩するくらいならどうってこともないと思うけどなぁ…
怪我してるからって寝たきりっていうのも健康に悪いし
ん？い、いや服の下はいいって！自分で拭くなりなんなりするから！
（顔を赤くしながらぱたぱたと手を振り却下しようと）

>>413
毎回…ってわけじゃないだろうけど…
それに酷い目って大体はパチュリー絡みのことだし………
（過去のことを思い出しながら若干苦笑いを浮かべて）
でもまぁ…この前のあれは流石に…本気でやばいかもって思ったけどね

>>414
でしたら、悪戯するなどと言わないことね。
まああなたには無理なことかもしれないけど…。
（頭を押さえてはぁ…とため息）

ええ…かなり…。
正直、思い出さないほうがよろしいかと…。
（視線をてゐの足の包帯に向けるがすぐに逸らす）

リハビリするのならせめて足のギプスが外れてからでしょう？
もし部屋を出るなら、私かメイドを呼びなさい。
一人でどこかで倒れたら、回収できないわよ？

まぁ…ちゃっちゃと――――


―――やってしまうのですが。
（いつの間にか手に持っていた懐中時計をポケットにしまう）
（てゐの体は仄かに温かく湿っており）
（服は寝間着に変わっており、ベッドに寝かされ布団が掛けられている）
それでは、そろそろ失礼いたしますわ。お大事にどうぞ…。
（手に持った桶にはてゐがさっきまで着ていた服（下着込み）も入っていて）
（一礼すると桶に持って部屋を出ていった）


【こんなところで締めるわ】
【遅くまでお疲れさま、お休みなさいね】

てゐは毎回イタヅラばかりしているから自業自得

>>416
まぁ、悪戯は私の生き甲斐みたいなものだし
やめろと言われてもやめる気はないね、残念だけど（くすくす）

うん…まぁ…思い出したくもないし………
あんたの反応でどんな酷い状態だったかは大体分かったしね
（自分の足の包帯を見つめながらふぅ…と息を吐いて）

…私は飛べるからあまり問題ないと思うんだけど
まぁ…わかったよ、その辺はお世話になっておくわ
万が一って可能性もないわけじゃあないしね

へ？あ…あれ？いつの間に………？
（瞬時に変わった自分の服や状態に頭がついていけず）
（しばらくきょとん…と目を丸くしながら呆然とするだけで）
………時を止めたのね…？こんなことに能力使うなんて…
…まぁ、一応お礼は言っておくよ…ありがと…メイド長さん
（若干複雑そうな表情をしながらも、相手の背中に一礼して）


…ん？そういえばあの桶…服だけじゃなくて私の下着も………っ！！？
（先ほどの桶に入っていたものを思い出しながら冷静に何をされたか分析して）
（理解すると同時に頭からボン！と煙を噴出して）
（真っ赤になった顔を隠すように、頭から布団を被り）

う…うぅ…下着まで脱がすなんて…あのセクハラメイド長………
（そんな恨み言を呟きながら、恥ずかしさで眠れない夜を過ごしたとか）

【ん、お疲れ様ー…私も大分眠かったからちょうどよかったよ】
【お相手ありがとうね。それじゃあ、また】

>>417
パチュリーは悪戯してなくても私を弄ろうとしてくるけどね…
それに私の悪戯なんて、泥棒魔法使いやお嬢様の我侭に比べたら可愛いものじゃない…うぅ

【おっとと…これを最後にして今日は寝るね。おやすみぃ…】

相変わらず広いというか何というか……まぁほかの場所よりある程度涼しいからいいんだけど。
(ある客室のベッドにちょこんと座り足プラプラさせてる氷精一匹)
さてー、今日はー…………とりあえず暑かったッ！！(かっと目見開きながら

…とりあえず溶けなくてよかったってことにしとくけど……
もしいるなら夏の妖怪仕事しすぎ…もうちょっと抑えめでいい時期なのに……(ぐでー
あー駄目だー……いろいろ冷気使って疲れたー…
誰か氷ちょーだーい………
(相変わらずベッドに寝転びながらうだうだ言って)

【待機するよー日が変わって３時くらいが目処。誰も来ない場合は１１時には帰るねー】

うぁー、熱いわー…。
(ふらふらと館をうろつく冬妖怪がひとり、気だるそうにふよふようかんで
まだ夏も始まったばかりなのにたまったものではないわね…

それでもまだここもあたいにとっちゃあついんだよねー……
あ〜、あーつーいーよー……
(ぼーっと天井見たままベッドに寝転がり)

>>421
あ、あれは……
おーいれてぃ〜……こっち来てこっち〜………
(へろへろと元気のない呼び方で見かけた冬妖怪を手招きして)

>>432
おー…ちょうどよかったわチルノ…。
(ベッドに寝そべる氷精をみかけて、ふよふよそちらにむかって
こんな日にあうとは奇遇ねー…。ああ、あなたの近くは冷えるわ…。
(チルノの側に近寄ると、安堵の息をつきつつ、ベッドに座り込んで

>>423
こっちも丁度よかったよー……あー涼しー…
(ふよふよとレティが近づくにつれ周りの気温が少し下がって快適に)
こんな暑い日だからこそ会えてよかった…と思わなきゃー…(横に座られても相変わらずごろ寝したまま


ねーレティ……ここ。横にならないー………？
(ぽすぽすと布団叩いて横になるよう促して)

>>424
いつもは喧しいけど、こう言うときに出会うと本当に有りがたいものだわ…。
(はふー、と心地良さそうに目を細めて
行儀が悪いわねぇ、起きたらどうなのかしら。(じー
(ごろ寝したままのチルノに苦笑いしつつ

…私が？構わないけどだきまくらにされるのは嫌よ？
(そういいつつ、ぽてんと体を横に倒して、ベッドに寝そべり

>>425
あたいってば喧しさでもさいきょうなのねー……とはいっても今は喧しくなる気も起きないけど……
……少し回復したから喧しくした方がいいかな？(考え中
行儀なんか考えたらあたいのイメージが崩れるもーん…
(ころころ半回転だけ転がってみたり)

えー？そりゃ今のままでも涼しいけどさー…
より密着した方が涼しくなるよー。
だからちょっとだけ抱き枕にさせてよー…
(むー…と目線が同じになったレティに嘆願の視線を送り)

>>426
はいはい、喧しさと騙しはさいきょうね。
(ぱたぱた手振りしつつ軽くあしらい
また消耗するだけよ、私がとばっちりを受けるんだから止してちょうだい。
やれやれ、行儀が悪いとさいきょうになれないわよ？
(諭すような口調で、指さし　　　　鼻ぷに

…ふぅ、まあそれもそうだけど…。(きょろ
…誰もいないし少しだけなら構わないわ。
(周りに気配が無いのを確認すると、うっすら細目になりつつ、軽く腕を広げて

>>427
むー…レティが段々あたいの扱い方がわかってきててちょっと寂しいー(むくれ
そうだよねー…レティに迷惑かけたくないから我慢するー…
行儀が悪くても今さいきょうだからいーもん………
ふわっ！？れ、レティくすぐったいってばー…(ふるふる顔振って対抗

でしょー？
…誰かいたらやってくれないみたいな言い分だねー……
まぁ、あたいがやりたいときにやるだけだからいいんだけど。
それじゃ、お言葉に甘えて！
(満面の笑みを浮かべると体をレティに寄せて広げている腕の中に入り込み)
あー…やっぱり涼しい……(幸せそうな表情でゆっくりレティの腰に手を回して抱きつき

>>428
事実をいって何が悪いかしら？(くす
解ればいいわ…暑い最中に騒がれたら余計に暑くなるもの。
もう、チルノは屁理屈言ってからに。(溜め息
…む、生意気な。
(抵抗するチルノの頬つつき

やってくれないみたいな、ではなくてやってあげないのよ…誰がするのよ、恥ずかしい。
…うー、まったく…あんたと一緒にいるときは他の人がいないことを祈るわ。
ん、っ…やっぱりチルノは冷えるわね…。久々に快適だわ…。
(同じ視線の高さのチルノの瞳をのぞきこみながら、チルノのリボンにてをふれ、その上から撫でるように

>>429
だからそういうのが慣れてきてるって言うんだよー！(むきー
確かに暑いよねー……夏は溶けないように注意しないと…
どーだ参ったかー…(力無いえへん
ふへー、やへろー…(頬をつかれたまま

えー？やってくれないのかー…よくいやよいやよも幕の内って言うのになー…
それは……暗にやっていいって言ってるのと同じじゃないかな？(にやにや
んー…あたいも涼しいからレティ好きだよ……
(リボン越しにレティの手に撫でられ幸せの絶頂と言った様子で)

(抱き合っている最中、ふと瞳と瞳が交差して)
…………
(悪戯心でそのまま何となく見つめあってみたり)

>>430
慣れるも何もこんなものじゃなかったっけね。(くすくす
夏は大人しく夏眠に専念ね。
きゃー、参ったわ。チルノのもけーれむべんべだわあ(棒読み
…まあこのくらいにしておこうかしら。(ぱっと指を離して

仮に他の人がいて…見せつけたいのかしら、あんたは。(じと
あとそれはいやよいやよもスイカ割りよ。(何時ものパターン
…さっきもいったけど人がいないならね、あとわたしの気分で。
はいはい…どういたしまして。
(後ろ髪を撫でるように指を通して、幸せそうなチルノに笑みが溢れて

…ぁぅ
(チルノの方からじぃっと見つめられ、ちょっと恥ずかしくなってきて、照れたように目そらし

チルノ！チルノ！チルノ！チルノちゃーん！！

さるのちゃーん…

>>431
もー……なんかこういう風になるって諦めるしかないのかー…(とほー
……そっか…夏はレティに会えないんだ…(ちょっと寂しげに
も、もけー……なにそれ？(首傾げ
ふへー…助かった…(ため息

あたいはそれでもぜーんぜん構わないけどね♪(にっこりいい笑顔で
え？いやよいやよもガンキャノンでしょ？(お約束
わーい、じゃ二人きりになったら所構わずだきつこーっと。
そんでもって今は気分がいいってことなのかな？
んー………いと涼し。あたいは満足じゃ。
(思いついた言葉をふざけ気味に喋りながら相変わらず幸せそうに)


あ！目逸らした〜。あたいの勝ちだねー！
(いつの間にか自分の中でそういうゲームにしていたらしい)
さてー罰ゲームは何にしようかなー？

【そろそろ…かな？眠気大丈夫？】

>>432
あたいはー�Hじゃないもーん♪(onライブ会場
>>433
はじめにーあたいはーチ　ル　ノこうりのよおせいなの♪

>>424
諦めなさい、ここの主に言わせたらそれがあんたの運命と言うやつよ。
…たまには起きるようにするかな。
なんでもみかくにんせいぶつらしいわ、よくわからないけど。

へぇ…それがどこかの兎でも同じことが言えるかしら？
いやいやチルノ、いやよいやよもガンタンクよ。……元旦苦って何かしら…。(滝汗
…調子にのらないの、ばぁか。
まあ気分はいいね…あはは、なにそのしゃべり方。(けらけら

Σ 何も言わなかったじゃない！？(がーん
ば、罰もあるの…うう、なんだかはめられたわ…。(ぐったり

【多少…厳しいけど行けるとこまではかな】(ぶらっくがむはむはむ

>>436
運命は跳ね返してこそ意味があるのよきっと！(びしっ
ほんと！？あ、でも……キツくない程度でいいから。
冬になったらまた一杯遊べばいいんだし！(にかっ
未確認…そんなの多分幻想入りしてこないと思うけどなぁ……
あれよ、外の奴らそういうの好きそうだし。

Σう…ぐ………てゐのことはその……(歯切れが悪くなり
元旦は楽しいよ？寒いし、雪降るし、なんかめでたいし、寒いし。
な……ばかいうなー！(むきー　そんなこというと本当に辺り構わず抱きつくぞー！
気分はいいのか〜それはよかった。あたいうるさいから気分が悪くなってるのかもとか思っちゃったり…(たはは

そこはあれよ、視線で全てを察するべきだったの！
罰ゲームは…うーんと…それじゃ、その……偶にはレティからキスしてもらう…かな？(ほんのり顔赤く

ほらほらー…早くー……
(顔赤くしつつもそのまま一方的に待ち構えるように目を閉じて)


【が、頑張れぶらっくがむ！(違】
【…キツかったらいつでも言ってね？】

>>437
言うことは立派だけどねぇ。(ななめ
起きれたらね、あくまでも。まああまり期待はしないことね。
…あー、見えない何かと戦うと言うやつね。(違

ほらね、そう言うことを言ってるのよ。(指さし　　　　でこつん
元旦はめでたいわね、確かに。蜜柑におもちに凧上げ…楽しいことが目白押しね。
あとチルノ、寒い二回言ってるわよ。
ばーか。(さらっと
…う、わかったわよ、私が悪かったわ…。
チルノは意外と、そう言うの気にするわよね…別に大丈夫よ、気が悪いならちゃんと言うしね。

無理言わないで…。(汗
な、っ…あんたそれがしたかっただけじゃないのかしら…。
…あーもう、まったく…。ん…
(ぶつくさ言いながらも観念したように唇を重ねて

【取りあえず2時までもつように頑張るわ…】

>>438
もちろんやることも立派だよ！(いばり
寂しいけど我慢するから平気だもん！
なんというぷらs……ごふごふっ
見えないのはにとりのスーツだけで充分。

あうっ……反論できないよぅ…(へこみ
………てゐ……(ぼそっ
いいよね〜元旦……寒いことこの上ない感じが♪
違うわレティ！こういうのは２回言うことでよりインパクトが増すものなのよ！
うぐぐ……この……太ましい黒幕めぇ………(悔し紛れに爆弾発言
わーい、レティに勝ったー♪
意外とってのが気になるけど。まぁね。そういう気配りが気持ちいい会話を生み出せるはずだし。
要するにあたいってばそういう空気の読み方もさいきょうねっ！(びしっ

真のかっぷるはそんなことお茶の子さいさいだよ！？
む……それもあるかもしれない…(さらに顔赤く
ん…
(口づけを受けた瞬間に腰に回していた手を後頭部に移動させて少し強く固定して)
………♪
(そのまま挑発的な視線を送るとするりと舌を侵入させ)
ん……ちゅ…
(そのまま舌を絡ませるキスへ移行して)

>>439
どうかしらねぇ。(くすくす
…チルノはいい子ね。
あー、アレね…なんといったかしら…光学なんとか？

あなたはつくづく恋多い恋娘ね…私は気にしないからいいけれど。
…。(なでなで
ようするにチルノは元旦がいいんじゃなくて寒いのがいいんじゃないの？

……何かいったかしら、よく聞こえなかったわ？(#
(威圧するような笑顔でじー
んー、あなたはそういう細かいことは気にしなさそうだから。
はいはいさいきょうさいきょう。(ぱたぱた

いつからかっぷるになったのかしら、私達。(はて
…チルノ〜…。
(はあ、と溜め息
―――っ、っ！？
(キスを交わした瞬間、チルノの瞳が歪んだような気がして、その瞳に背筋がぞくりとしてしまい
ん、んう、っ、ふ、ん…。
(舌が口内に差し込まれ、いきなりのことに目を見開いて、でも抵抗らしい抵抗もできず、されるがままに

>>440
む〜さいきょうだもん！
そ、光学なんとか。あれすごく便利そうだよね……

…………。(黙ったまま撫でられ
今度てゐに会ったら……その時は…正直に話そうかな…(ぼそり
もっちろん！レティだってそれが一番でしょ？

あ……え、えーと………(滝汗
…そんなことないもん……(いじいじ

え〜……そりゃレティがあたいに『好き』って言ってくれた時からじゃない？(にやにや

んん……ふっ……ぢゅ………
(抵抗されないことを良いことに時には上から時には下から優しくながらも力強く舌先でさらに舌を陵辱して)
(そのまま手を頭から撫でるようにうなじへと移動させて)

【遅レス気味でごめん……どうにも慣れなくて…】
【そろそろ時間だろうし……その…もしよかったら、凍結するのはだめかな？】
【駄目だったらそれでもいいからさ？】

>>441
わかってるから、チルノがさいきょうなのはさ。
私は別に？寒気で霧を作れば見えないでしょうから。
…好きにしなさい、決めるのは貴女よ。
正直に話すのも、あえて口を閉ざすのもね…。
まあ。寒い方が良いことは確かね。

……なぜ黙るのかしら？(にこにこ
ふふ、妖精と言えどもあなたも乙女だということかな。

ぐ…。(ぐさ
…ま、まあそれはいいや、気にしない。(あせあせ

ふ、はっ、はぷ、っ、ん…。
んぅ、ふ…は、む…。
(強引に、しかし優しく口内を犯され、だんだん自分も舌を使い始め、くぐもった吐息と唾液を掻き回す音が混ざりあって
(キスの気持ちよさと、撫でられる心地よさに、目尻がとろんと落ちはじめて

【構わないわ、うん】
【再開は貴女が決めて構わないけど…明日だけは無理だわね…】
【では今宵はこれで…近い内にまた…ね】(でこちゅっ

>>443
【了解だよーありがと！】
【明日はあたいも無理だねー…(苦笑】
【ただ明日の昼に空けられる予定の日にちを白玉に投下しとくから……無理しないで合った時間を選んでくれるとありがたいな？】
【うん、それじゃお休み…(大人しくでこちゅー受けながら】
【それじゃあたいも落ちるよー……レティは遅くまで本当にお疲れ様…】
【それじゃ途中の名無しもありがとね？落ちるよ…ﾉｼ】

えーっと…咲夜のことだから多分この辺りに…

〜魔法使い物色中〜

おっ、あったあった。
よしよし、さすが咲夜だぜ。すぐに使えそうなくらい手入れもバッチリだな。
（紅魔館のとある一室、ガサゴソと物色をする一人の魔法使い）
（目当ての物を見つけたのか、笑みを浮かべながらソレの具合を確認する）

>>291>>293
【あー…案の定寝落ちだぜ…orz】
【話し掛けた早々にあんな様で悪かったな】
【あと、謝罪が遅くなったことも重ねて謝っておくぜ】

【で、いつまで居られるかはわからないが待機するぜ】

永遠に借りるぜ

>>446
んっ、何のことだ？
私のことを揶揄してるのかは知らないが、私はそんなことは言わないぜ？
なにより、私にはちゃんと返す気はあるからな。
（ゴソゴソと戦利品をしまいながら、聞こえてきた声に返事をする）

>447
しかし、バレたらメイド長が怖いぞ
あ、慣れてるか

>>448
んー…まぁバレなきゃ平気だろ？
それに、いくら厄介な能力が相手でも逃げることだけに集中すれば逃げ切れないこともないしな。
（小さく笑みを浮かべ気楽に言ってのける）

本当かどうだか…

>>450
本当に逃げ切れるのか疑ってるのか？
…まぁ確実とは言わないが、大抵の確率で逃げ切れる自信はあるぜ？
ああいう強力な能力は、大抵どこかに隙があるからな。

射命丸とどっちが幻想郷イチ速いかは気になるなｗ

>>452
っと、気づくのが遅れたな…

幻想郷最速の座を譲るのは惜しいが、さすがに今はあいつに勝つのは難しいな…
だが、それもあくまで「今は」だからな。
近いうちに必ず幻想郷最速の座を取り戻してやるぜ。

魔理沙、正直に答えてくれ！
魔理沙は誰がすきなんだ！！

>>454
こいつは唐突だな…
しっかし、恋愛話に花が咲くってのは知ってはいるつもりなんだが、なんで私にばかりそんなことを聞くんだ？
（自覚などある訳もなく、不思議そうに首を傾げて）

まぁちゃんと質問には答えてやるがな…
えっと…その、だな……私は、パチュリーのことが好きだぜ…
（それでも恥ずかしげに帽子で顔を隠しながら、律儀に質問に答える）

おおおお！！！
アリスや霊夢よりもか！

>>456
なんでその二人の名前があがるのかは知らないが…まぁその通りだな。
理由なんて聞かれても、私には説明できないから説明はしないぞ？
人を好きになるってのはそんなものだと思うからな。

なるほど…魔理沙は気がついていないが、もてているんだぞ！

>>458
はぁっ？
まさか、んなわけ無いだろうさ。
まったく、四月はとっくの昔に過ぎてるぜ？

魔理沙のことをいつも影から見ている人間がいるのだ。
常日頃から…。
幻想郷、おそろしいところよ

>>460
……そいつ、どう考えてもストーカーじゃないか？
嫌だぜ、変な事件に巻き込まれたりするのは…

あー、最後になんというか奇妙なことを聞いた気がするが、とりあえず目的の物は手に入ったし、私はこれで帰ることにするぜ。
それじゃあな。

【っというわけでこれで落ちるぜ】
【声を掛けてくれた奴はサンキューな】

ミイラ人間「私の出番はいつですかね」

>>462
（あまり日も差さない薄暗い館を散策する影）
ふぅん…ココがこうなっていて…で、そうなるのね？
（そして一つの部屋で立ち止まると）
ココはどんなお部屋なのかしら？
（期待に目を輝かせながら部屋を空け辺りを見回しながら）

…？
…あ、ひゃぁあああ！！で、でたぁぁぁああ！！
（そのまま腰を抜かして口から泡を吹きながら）
（「そんなのないわ」とうわ言の様に呟きながら気絶する厄神）

【ごめんなさい。面白かったからつい…】
【突っ込みついでに待機しちゃうわ。】

壁|ω・｀) ……見なかったことにした方が良いのかしら…
（ばっちりと目撃したのか、気まずそうに呟く）

…ん…っふぁ…そこは…

Σ！っは！？わ、私夢でも見てたのかしら？
（今さっきあった事を思い出そうとするが）
……いえっ！な、何も無かったわ！えぇ…！！

（ふと不振な視線に気付き）
…だ、誰かしら？
（さっき事もあって警戒しながら尋ねる）

壁|ω・｀) ……どうやら目が覚めたようね…
驚いて少し気を失っただけのようだし、介抱の必要はなさそうね…
（雛が目を覚ましたのを確認するとその姿を一瞥して、その場から立ち去る）

（つもりだったが、気配に気づかれたため仕方なく姿を見せる）
…貴女こそ誰よ？
人に名前を尋ねる場合、自分から名乗るのが礼儀でしょう？
（しかも、心配していたのを気づかせないように皮肉めいた言葉を添える）

>>467
ふぇ…あ…そ、そうね。
（とりあえず立ち上がり埃を払う様にスカートを叩き）
こんばんわ…メイドさん。私は鍵山の雛…厄神よ？
（軽く咳をした後優雅？に一礼してみせる）

…ねぇ…つかぬ事を伺うけど…ココはアレなの？
ゾンビとかミイラとかが徘徊してたりとかするのかしら？

>>468
あらっ、素直に従うのね…
…なら侵入者の可能性は減ったわね…
（拒否をしたり場合によれば侵入者として扱おうとしたが、すんなりと名前を告げたことに呆気に取られて）
厄神の鍵山雛、ね…はぁっ、ついに神様まで姿を見せるようになったのね…
っと、改めましてこんばんは。
私は十六夜咲夜、ここ紅魔館のメイド長をしています。
（スカートの裾をつまみ軽く会釈をする）

ゾンビにミイラ…？
いえ、そんなものはここには居ないはずだけれど…
……パチュリー様が召喚実験でも…いえ、パチュリー様の性格を考えるとそれは無いわね…
（雛からの問いに答えながら、一つの可能性について呟く）

【えっと、ちょっと所用で離れなくてはならないので、次のレスが少し遅れます】

>>469
うーん…侵入したわけじゃないけど…断って入ったわけどもないのよねぇ…。
ま、神様だし細かい事気にしないで欲しいわ。えぇ。
十六夜咲夜…いざよいさくや…Σって貴方があの…
（今まで話で聞いていた「物凄いメイド」が目の前にいることに驚き）
ま、まさかこんな形で出逢うなんて…
（驚きのあまり口が開いたままになってしまう）

あら…そ、そうよねぇ…普通に洋館にゾンビなんて…。
…ってしょ、召還実験！？…そ、そんな事できるのかしら？
（咲夜の不吉な呟きに身を乗り出して聞き入って）

【了解したわ。】
【常にレスが遅い私が言える立場じゃないけどね。】

>>470
……美鈴は門番としての仕事をこなせてないみたいね…
後でお仕置きだわ…
（本来なら雛を問い詰めるべきなのだが、それよりもすんなりと雛を通した門番のことに意識が向き）
（微かな笑みを称えながらも、ブツブツとそんなことを呟く）
まぁ今更神様が来たとしても驚きはしないわよ。
ここはそういう場所だものね。

えっ？私の名前がどうかしたかしら？
（名前を聞いて驚く雛に首を傾げ）
な、何なの…？私の名前が何だって言うのよっ…
（口を開いたまま尚も驚いた様子に、段々と焦りを感じる）

ええ、体調の良いパチュリー様なら召喚位ならお手のものかと…
ですが…パチュリー様は大の怖がりですので、ゾンビなどを召喚することは無いはずなんですが…


【予想より時間がかかってしまいました…】
【お待たせしてすいませんorz】

>>472
……ココでは門番にお仕置きって台詞が合言葉なのかしら？
（笑顔で呟く咲夜に何故か背筋がぞくりとして）
そうそう…厄神をないがしろにすると厄いわよ？えぇ。

…いえ…ココで会う人皆に「ココのメイド長は時間すら操る」とか
「ココのメイド長は空間すら捻じ曲げる」とか
「ここのメイド長、実は門番を苛めるのが好き」とか他にも色々聞いていたもので…。
……うーん…やっぱりデマかしら？
（目の前のメイドが自分の想像より全然普通なので考え込んでしまう）

そ、そうなの…じゃあその線はなさそうね。
…それにしても、吸血鬼の館で怖がりの魔女ってミスマッチにも程があるわね…。
（想像してしまい思わず苦笑してしまう）

【ふふっ…気にしてないわよ？】

>>473
えっ…？誰か私以外にもそんなことを…？
というよりも、そんな合言葉はありませんから…
（ふと雛の存在を思い出し、いつもの自然な笑みに戻す）
神様だろうと私は特別視はしませんよ？
私が特別視するのは、お仕えするお嬢様たちだけですから。
（と、きっぱりと言い切る）
…合っているのは一つ目だけですね…
まったく、また変な噂が流れて…はぁっ、なんでそんな噂が流れるのかしら…
（雛の言葉を聞き、額を押さえながら頭を垂れる）

怪談話ですら耳を塞いで怖がるお方ですから…
あと、くれぐれもそれを餌にからかったりなんてことはしない方が良いと忠告しておきます。
…そうでしょうか？
パチュリー様に会ったことがあるかは知りませんが、パチュリー様に会えばそのミスマッチさもどこか納得できるはずですよ。

>>475
えぇ…この前たまたまお茶した可愛らしい方と…。
この館って時折へんな奇声が聞こえるし…変な合言葉くらいあってもおかしくないと思ってね。
（表情は戻ったので少し安心しつつ）
…あ、あのねぇ…何故最近会う人皆にこんな事言われなきゃいけないのよ…。
巫女には妖怪扱いされちゃうし…。たまにはもっとこう…労いとか欲しいわ。
（はぁ…と深いため息をつきながらがっくり）

…って時間を操れるってだけでもすごいわね。
ま、でも三つ目辺りはなんとなく分かったわ。えぇ。
（目を逸らしながらさっきの咲夜を思い出して苦い顔）

ほうほう…弱点は怪談だけど仕返しが怖いって事ね？
ま、私は相手を怖がらせるなんて妖怪じみた事しないわ。神様だし。
…会えばわかる怖がりな魔女ね…覚えておくわ。ちょっと面白そうな人物だしね

>>576
……可愛らしい方…？
まさかお嬢様…でも、他に可愛らしい方なんて……
（可愛らしいと言われ真っ先に自らの主を連想し、挙げ句他の候補が思い浮かばない）
そんなこと私に言われても知らないわ。
それに私にとってはお嬢様に仕えることが喜びであり幸せだもの。
他のことを気にしてられないわ。
時間を操ると一口に言っても、制約が色々とあるから意外と手に余るのよね…
…何となくわかったってどういうことよ…
（訝しげに雛を見つめて）

情け容赦のないスペルカードの嵐を受けたいと言うなら、私は何も言いませんわ。
（さらっとどんな危険が及ぶかを告げて、相手の反応を窺う）
ええ、多少無愛想な時もありますが性格的にはとても可愛らしい方ですから。

>>477
そうね…何かえらく貴方のこと褒めてる人だったわよ…？
（もしあの人が主なら…素敵な主従ね。と聞こえないような声で呟いて）
そう…幸せそうね。羨ましいわ。
（困ったように苦笑いしながら）

いえ…わかったから説明できる事なんてそれほど多くないわよ？えぇ。
（訝しげな瞳にちょっとたじろぐも澄ました顔で）

す、スペカ…それだけはごめん被るわ。最近は人間の魔法使いですら厄介なのよ…。
ふぅん…なるほど…興味が湧いたわ。次はその魔女を探しに探検しに来るわね？えぇ！
（やる気が出てきた！と言わんばかりに目を輝かせてガッツポーズを取り）

…今日は紅魔の屋敷の有名メイド長に会えたしこれでお暇させてもらうわ…。
またね？瀟洒な従者さん……。
（その場でくるりと回転しうっすらと消えていく）
（その足元には手品のつもりか流し雛がひとつ）

【と、言うわけでわ、私はこれで〆させてもらうわ…。お付き合いいただき感謝よ？】

>>478
そ、そうなんですか…？
うぅっ、お嬢様に褒められた…
（雛の呟きを気にすることなく、嬉しそうに染々と呟く）
そう…貴女とは初対面だから詳しくは聞かないけど、次からはしっかりと追及させてもらうわよ？
（そういう態度が誤解（?）を招いているとは気づかず、少し鋭くした視線を向ける）

…ああ、あれは例外ね間違いなく。
まったく、行く先々で騒ぎを振り撒くし図書館の本は次々と盗んでいくし、おとなしくなってほしいものだわ……
（誰のことなのかすぐに理解し、疲れたようにやれやれと肩を竦める）
ふふっ、なら次からは貴女を通しても良いと門番に伝えておくわね。
そ の 前 に お 仕 置 き を し な く ち ゃ な ら な い み た い だ け ど … …
（そう呟きながら再びさっきの笑みを浮かべて）

…っと、そうわかったわ。
気をつけて…なんて神様に言うのもおかしいかしらね。
次に会ったときはちゃんとしたお客様として対応させてもらうわ。
（うっすらと消えていく雛に別れの挨拶を告げ、残された流し雛を拾って）
……私もこんな風にスマートに出来るようにならなきゃいけないわね…


【いえ、こちらこそありがとうございました】
【では、朝が早いのでこちらもこれにて落ちです】