【テーブル・花瓶】物扱いスレ【オブジェ・玩具】
スレタイ通り女の子を物扱いするスレ
・テーブルにして食事を楽しむもよし
・菊門に花を生けて鑑賞するもよし
・サンドバック代わりに天井から吊るして殴るもよし
とにかく人権はおろか感情まで無視したプレイを行う場所です
【とりあえず最初は私がキャラハンをやろうと思います】
【オリジナルでご主人様の命令を聞くメイドさんという設定で】
【待機しますので奇特な方がいらっしゃればお声をおかけください】
>>2 【立候補して宜しいでしょうか?】
【後、名前と簡単なプロフィールがあれば助かるのですが】
>>3 【ありがとうございます】
【メイドさんは無口で黙って耐えるおしとやかな少女と、しぶしぶ従う元気で勝気な少女を考えているのですがどちらがよろしいでしょう?】
>>4 【従順なのも捨て難いですが、偶に口答えとかしてくる方が楽しめそうなので勝気な少女をお願いします】
>>5 【名前】 リン
【性別】女
【年齢】14歳
【身長】 152
【体重】 40
【BWH】 78 55 80
【容姿】 地毛の赤い髪、ショートカット、細身、元は色白だけれど露出した部分は日に焼けている
【希望】スレに沿ったもの
【NG】スレに沿わないもの(沿っていればスカや暴力も大丈夫です)
【ではこの娘でお願いします。ボクっ娘です】
【どうせオリなので希望があれば多少の変更はききます】
【これでよろしければ書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
>>6 (仕事もひと段落した、とある昼下がり)
(この後は特に予定も無く、珍しく暇を持て余すだけの時間)
(退屈しのぎに贅を尽くした遊びでも、などと身代を崩すような真似が出来るはずも無く)
(時間だけが虚しく過ぎていく、そんな昼下がり)
…そう言えば、新しいメイドが入ったと言ってたな
そいつで、ちょっと遊んでみるか…
おーい、リン!
居るかー?
(金が自由にならないなら、人を自由にして遊ぶに限る)
(そう思い、新入りの若いメイドを自室に呼び付ける)
【では、こんな出だしで宜しくお願いします】
>>7 はーい!ご主人さまー!
(ドタドタとした足音で登場)
(他にいく当てが無くここに来た新人メイド)
(明るい性格だがここを追い出されたら路頭に迷うため主人の言うことはなんでも聞かなければいけない事は理解している)
来たよー!何かな?
(ほとんどタメ口でそう問う)
【ではよろしくお願いします】
【おっと名前欄変えないと】
>>8 (予想に反して駆け込んでくるドタドタとした足音に、思わず面食らっていると)
(殆どタメ口で話しかけられ、ピキッと音がしそうなほど顔を引き攣らせる)
お前が、新人メイドのリンか?
…何か想像していたのとは違うが、まあいいか…
(頭を掻きながら、これはこれで面白そうだと気を取り直して)
単刀直入に言おう
俺は今退屈してるので、暇潰しに付き合え
(噛んで含めて言い聞かせる必要も無いと、横柄に命令する)
>>10 遊び相手になれってことかな?いいよ。
どうせまだボクお仕事とか全然覚えてなくて手伝えないしー
何して遊ぶ?
(むしろ自分が遊びたいと言わんばかり)
>>11 まあ、そういう事だ…
(無邪気なリンの受け答えに、内心ほくそ笑みながら表面上は穏やかな表情を浮かべて)
簡単なゲームだ
今からリンが、俺の指示した『物』になりきる事
上手くなりきれなかったり、途中でなりきるのを止めてしまったら
次のお題が、どんどん難易度が上がっていく…そんなゲームだよ
>>12 物になりきるゲームかぁ……
ちょっと想像がつかないけど難易度が上がってくってところが面白そうだね。
やろっか♪
(相手の意図など全くつかめぬまま笑顔で承諾)
>>13 ありがとう
(笑顔で承諾するリンに、意図を読ませぬまま笑顔を返す)
じゃあ、中級ぐらいのお題からいってみようか
『置物』
置物になりきるんだ、分かるな?
動かず、声も出しちゃいけない…
それじゃ、始め!
>>14 物置……!?
えっ……そんなのどうすれば……
(とりあえずご主人さまに言われたとおり動かず、喋らず……)
(直立不動でその場に立っている事にした)
>>15 うん、いい感じだ
なかなかの置物っぷりだぞ?
(動かず喋らず、直立不動でその場に佇むリンを眺めながら)
(うんうんと頷き、わざとらしく褒めて)
…でも、何か違和感があるんだよなあ…
ああ、そうだ!
置物は服なんか着ないよな…取っちゃおうか
(考え込むような素振りを見せた後、何かに気付いたような演技でリンに近付くと)
(彼女が着ている服に手をかけ、まるで当然の事のように脱がせていく)
>>16 (褒められたってなぁ……黙って立ってるだけじゃボクは全然面白くないよぉ)
(ご主人さまは喜んでるけど……楽しいのかな?)
(えっ!ふ、服を……!?ちょっと待ってよ!)
(思わず、喋り、逃げそうになるがあくまでこれはゲームと思い黙っている)
(脱がすと言っても上着とエプロンくらいかな……と思っていたが)
(ご主人さまの手は当然のように次々と服を脱がしていって……)
(ご主人さまを静止するタイミングを逃しているといつしか……)
>>17 (驚いたり逃げ出そうとしたら、なりきれなかったと次のお題に持ち込むつもりで)
(リンがタイミングを見失って制止もしないのをいい事に、ショーツ一枚を残して裸にしてしまう)
流石に、ショーツは足上げないと脱がせられないか…
リン…足、上げてくれないか?
(ショーツに両手をかけたまま、リンの裸の上半身を見上げて)
>>18 (気づくといつの間にかパンツ一枚にされていて……)
(こうなるまで気づかなかった自分の鈍感さに呆れながらも、人並みの羞恥心がこみ上げる)
(やっ……やだ……恥ずかしいよぉ……)
(うぅっ……ご主人さまズルいよ……こんな事してボクをギブアップさせる気だな……)
(よ、よーし、こうなったら何されたって絶対になりきってやるんだから!負けないぞ)
(えっ……パ、パンツまで……うぅっ……)
(しばし迷った挙句しぶしぶと足を上げて、ショーツを脱がせやすくする)
>>19 よしよし…これで完璧だな
(リンが足を上げると、ショーツを下ろして足から抜き取ってしまい)
(全裸になったリンを眺めて、満足そうに頷く)
…でも、置物は足上げてって言われても足上げないよな
つまり、まずはリンの一敗だね
(自分で足を上げるよう言っておきながら、足を上げた事を理由にリンの負けにしてしまう)
というわけで、次のお題は難易度上げていくぞ?
次のお題は…『テーブル』
今度はヒントなし。リンが自分で考えてテーブルになりきるんだ
さあ、スタート!
(脱がせた服をエプロンから下着まで全て取り上げてしまうと、有無を言わせず次のお題を指示する)
>>20 (うっ……うぅ……恥ずかしいよぉ……)
(どこも隠せず気をつけの姿勢のまま、まだ未発達の身体を上から下まで晒す恥ずかしさに懸命に耐えるも……)
そ!そんな酷い!ズルいよぉ!!
(恥ずかしいのを精一杯我慢したのに…と全裸でジタバタとじだんだを踏みながら怒る)
うっ……うぅ……もう次は絶対ご主人さまの言うことなんか聞かないんだからね!
物になりきってやる!
テーブル……!?えっと……
(しばし考えた末……床に手をついて四つんばいになる)
(全裸で四つんばいになるのは、すごく恥ずかしくて…惨めだった)
(や……やだこんなの……でも、今度は負けないんだから!)
>>21 (露出して日焼けした部分と服の下の色白の肌とがコントラストを生み出す、未発達な裸体を晒し)
(懸命に羞恥を堪えるリンの未発達な身体を、上から下まで堪能するように眺めながら)
酷くないし、ずるくない
最初に説明したルールの通りだろ?
(地団太を踏んで怒るリンの様子を楽しむように、いけしゃあしゃあと言ってのける)
ふむふむ、なるほど…
(リンが四つん這いになると、もう取り繕う必要も無いと意地の悪い笑みをニヤニヤと浮かべ)
それじゃ、テーブルらしく使ってみようかな
丁度喉も渇いてたし…
(棚からグラスを取り出し、リンの背中の上に置くと)
(自室に備え付けられた小型の冷蔵庫から、ジュースの瓶を取り出し)
(よく冷えたジュースをグラスに注ぐと、冷たい飛沫がリンの背中に小さく飛び散る)
>>22 わかったよ!……でももう次はだまされないんだからね!
(そう言って四つんばいになった所に……)
ひゃっ……
(冷たいグラスが背中に置かれ、ちょっと声が漏れてしまう)
あ……ぁ……
(ジュースが注がれる音と、背中に飛び散る飛沫、重くなるグラスに今の状況を理解する)
(もう動けない、動いたらジュースがこぼれてしまう)
(微動だにしないように、その姿勢を保つしかなかった)
>>23 今、声がしたような…?
気のせいか。テーブルが冷たがったりしないもんなあ?
(わざとらしく言いながらも、一旦は聞きとがめた声を不問にとして)
それじゃ、いただきまーす
(ジュースをこぼさないよう、微動だにせず四つん這いの姿勢を保つリンの背中からグラスを取り上げ)
(ゴクゴクと喉を鳴らし、ジュースを飲み始めるが)
…ぶふっ!?
(わざと咳込み、ジュースをグラスからこぼし)
(リンのお尻に、冷たいジュースをかけてしまう)
>>24 (はぁ、いいなぁ。ボクもなんだかジュース飲みたくなってきちゃった……)
(そうは思ってもテーブル役の今、そんな事が言えるはずもなくて)
……っ!!
(冷たいジュースが突然お尻にかかり、冷たさに思わず声が出そうになる所をなんとか耐える)
(かかったジュースはお尻を谷間をつたい、お尻の穴や割れ目をつたって、床にぴちゃぴちゃと滴る)
(まるで自分がお漏らしでもしたみたいな状況に恥ずかしさが増すが、そこも黙って耐えた)
>>25 へえ…
(お尻にジュースがかかった冷たさや、お尻の谷間を伝ってお漏らしのように滴る恥ずかしさに)
(黙って耐え続けるリンの様子に、軽く感心して)
あーあ、こぼしちゃった
床は後で掃除してもらうとしても、テーブルだけでも拭いとかないと…
でもタオルも布巾も無いし…困ったなあ…
よし…
(またわざとらしく考え込んだ後、何かを思いついた素振りでリンのお尻に顔を近付け)
綺麗なテーブルだし…舐め取っちゃえ
(舌を這わせ、お尻にかかったジュースを舐め取っていき)
(お尻の谷間を伝って滴るジュースの跡をなぞるように、お尻の穴や割れ目まで舐めていく)
>>26 (えっ!……そんなところ拭かないでよ!やだよ)
(自分の下半身を拭かれてしまう事に戸惑うが、拭くものがないという言葉に安心する)
(かといって下半身が濡れたままも嫌だったけど……)
えっ……!きゃっ!
(しかし、ご主人さまの顔が近づいたと思うと急にお尻を舐められ)
(さらにお尻の穴や割れ目にまで舌が這わされるととうとう羞恥に耐えられなくなって)
や、やだっ!やめてよぉ!!
(声を出しながら、お尻を振って舌から逃れようとした)
>>27 んっ…ちゅ、ぴちゃ…ちゅく、ちゅる…れろ…
(漏れる息や唾液の音を大きく立てながら、リンの羞恥心を煽って)
はい、逃げたね?
せっかくいいとこまでいってたのに…
残念だけど、これでリンは二敗だな
(羞恥に耐えられなくなって声を上げ、お尻を振って下から逃れたリンに)
(いかにも残念だという演技をしながら、またリンの負けである事を告げる)
>>28 あうぅ……
(ジュースとご主人さまの唾液で濡れた下半身に違和感を抱きながら)
うぅっ……ぐすっ……もう負けでいいよぉ……
負けでいいからもうこんなの辞めようよぉ……ボク、さっきから恥ずかしいだけで全然楽しくないよぉ……
服返してよぉ……
(目に涙を浮かべながら裸の身体を抱き、ご主人さまにもう辞めたいと訴えるが……)
>>29 あれ、そんな事言っていいのかな?
仕事も全然覚えてない上に、主人の言う事が聞けないメイドまで置いておく余裕はうちには無いんだけどなあ…
(裸体を抱き締めるように隠しながら、目に涙を浮かべて訴えるリンを冷たく見下ろして)
顔を合わすのは初めてでも、君の事はちゃんと聞いてるよ
他に行く当てが無いんだって?
今の世の中…君みたいな子が一人で生きていくとなると、身体を売るぐらいしか方法が無いんじゃないかなあ…
今のゲームなんか比べ物にならないぐらい恥ずかしかったり、痛かったりするんだろうね…
(リンの身の上に付け入りながら、不安にさせるような事を言って)
分かったら、ゲームを続けようか…?
>>30 えっ……えぇっ!
(突然豹変したご主人さまに驚きを隠せない)
う……あ……
(そして次々告げられる残酷な事実)
う……くうぅ……!!
(人の弱みに付け込むような言葉に怒りが沸いてくるけれど……反論の余地が無い)
わ、わかった!わかりました!やるよ!やればいいんでしょ!!
(ゴシゴシと涙を拭いてご主人さまに強気な視線をぶつける)
(完全に覚悟を決めた表情だった)
(もうこうなったら、ヤケクソだ……せめてゲームには勝ってやる……っ!!)
次は……何になればいいの……?
>>31 そうそう、それでいいんだ
(涙を拭いて覚悟を決めた表情で、強気な視線をぶつけてくるリンに)
(寧ろ楽しんでいるように、酷薄な笑みを浮かべる)
次のお題は…まだ、14歳のリンに分かるかな?
まあ、分からなかったら教えてあげればいいか…
次のお題は『ダッチワイフ』だよ
(もったいぶりながら、とんでもないものになりきるよう指示する)
>>32 ダッチワイフ……なにそれ?オランダ人の奥さん?
そんなの真似できないよ……大体物じゃないじゃん。
(本当に意味がわからずそう答える)
(……でも、なんとなく自分にとって嫌な結末が待ち構えている事を本能的に悟って身構える)
(もっとも……逆らう術などないのだが)
>>33 まあ、直訳するとそうなるな…でも、列記とした『物』の名前なんだ
今までで一番簡単と言えば簡単なんじゃないかな?
(本当に意味が分からない様子のリンに、曖昧な説明をしながら)
(本能的に身構えている様子に気付くも、逆らう術など無い事は分かっていて)
実際にやってみれば分かるよ…
そうだな…そこの、ベッドの上に仰向けで寝転がってごらん?
(自室の隅、自分が寝起きしているベッドを指差してそこに寝るよう指示する)
>>34 は……はい……
(言われたとおり、裸のままベッドに横たわる)
(この時点で……大方の予想はついていた)
(でも、考えないようにしていた)
(……本当に自分は物になってしまった方が楽なんじゃないかと思って黙ってそこに存在することにした)
>>35 流石に予想はつくよな…
ダッチワイフってのは、女性の形をした性欲処理用の人形なんだ
(ベッドに横たわり、何も考えないようにしているリンの努力をぶち壊すように)
(自分も服を脱ぎ捨てて全裸になり、ベッドに上がりながら説明する)
分かってると思うけど、痛かったり気持ちよかったりしても
声出したり、動いたりしたらリンの負けだからな…
(裸で横たわるリンに覆い被さると、勃起していきり立つペニスの先端を唾液で濡らした割れ目に宛がい)
リンの裸見てたらこんなに興奮しちゃったよ…
じゃあ…入れるぞ…っ
(好色な笑みを浮かべながら顔を近付けて囁くと、軽く触れ合わせるように唇を奪い)
(次の瞬間、腰を沈めるようにペニスを膣内へと挿入していく)
>>36 言われなくても……泣かないから!自分で動いてもあげないから!
ただの人形みたいなボクを犯せばいいよ!!
(最後にそう吐き捨てて、口をつぐんだ)
(……絶対に動いてやらない、泣いてやらない)
(そうすれば男の人はつまんないはずだ)
(なんとか泣かせようとしてくるだろうけど……絶対に泣いてなんかやらない)
(身体にグッと力を入れて……物言わぬダッチワイフになりきるための覚悟を決めた)
>>37 ふふ…
(リンが口をつぐみ、身体にグッと力を入れると)
(冷たく笑いながら、一気にペニスを根元まで挿入してしまう)
さてと…どこまで耐えられるか、いやなりきれるかな…!
(腰と腰をピッタリと密着させ、軽い突き上げと共に亀頭で子宮口を擦ると)
(リンの反応を引き出そうと、激しく腰を動かしてペニスで膣内を抉るように擦り上げていく)
>>38 ………っっっ!!!
(多少は湿っていたとはいえ、ほとんどいきなり突っ込まれたペニスに幼い膣は激痛を訴える)
(いたぁぁぁぁぁぁいいいい!!)
(心の中で悲鳴をあげる、だが、口からはうめき声一つ出さなかった)
(身体も、四肢を投げ出したまま動かない。しかし、小刻みな振るえと筋肉の緊張が今の苦痛を明確に相手に伝えてしまっているだろう)
(そして開始された突き上げ……鈍い痛みが続く)
(……でも、痛みなら耐えられる……そう考えていた)
……っ!……っっ!!
(膣壁が擦られるにつれ、痛みの代わりに徐々に訪れる、その感覚……)
(ダメっ……!絶対に声なんか出さない……!)
(身体は犯されても……心までは……!!)
(血が出そうになるくらい唇を噛んで、身体の内側から来る甘い刺激に耐えようとした)
>>39 何だ、初めてか?
…だったら、我慢しないで声を出してもいいのに…
(小刻みに震えて身を強張らせるリンの様子に、苦痛を感じている事を察し)
(激しい腰の動きを更に加速させ、ペニスで膣内を乱暴に擦り立てて悲鳴や絶叫を引き出そうとする)
む…?
(なかなか声を上げないリンの顔を、ふと見下ろすと)
(血が出そうになるぐらい唇を噛み締め、痛みとは別のものを耐えている様子に気付き)
ふふっ…
(荒々しい抽送を、緩急を付けた緩やかなものに変え)
(腰を回すような動きで、ペニスと膣内を徐々に馴染ませていき)
どうした…気持ちいいのか?
(両手を小ぶりな乳房に這わせると、優しく包み込むように揉み始め)
(更に再び唇を重ね、慈しむように頬や首筋や胸元にキスの雨を降らせていく)
>>40 んっ……んんっ……
(そのうち、必死に声を抑えても、くぐもった声が漏れてしまう)
(いっそもと痛めつけられればこの感覚もまぎれて我慢できそうなのに……)
(そう思った矢先に膣内のペニスの動きが緩やかになり、さらにじわじわこみ上げる刺激は強くなる)
うっ……くうぅ……
(もはや一瞬でも気を抜いたらあえぎ声が出てしまいそうだ)
(発育途上の胸を揉まれ……口付けされるたびに、全身の感度がさらに高まっていく)
(それでも声は出さず……反応せず)
(辛かった……何もせずに高まっていく快感を抑え続けるのは痛み以上の辛さだった)
(なぜこんな辛いゲームを続けなければならないのだろうか……とすべてを放棄したい気分だった)
(……もしこれに負けたら……次はボクは何にされちゃうんだろう……)
(快感でボーっとした頭にそんな事が浮かんでいた)
>>41 んん…
(緩やかに腰を動かし続け、時折ペニスを深く突き入れては亀頭で子宮口をコリコリとノックし)
(発育途上の胸を柔らかく揉み続けながら、先端の突起を親指と人差し指でそっと摘み)
ちゅっ…ちゅぱ、くちゅ…ちゅるっ…ちゅう、ぺろ…
(リンの首筋や胸元に何度もキスしながら、偶に強く吸い付いて幾つものキスマークを残し)
(鎖骨をなぞるように、ツーッと舌を這わせる)
受け入れちゃえよ…その方が、楽だぞ?
(意識がぼんやりとしてきたリンの耳元で、暗示のように囁く)
>>42 ん……あ……!
(どんなに反応しまいとしても、膣からは愛液が溢れ出して)
く……ふ……!
(乳首は愛撫に固くとがってしまって)
ひぃ……あぁ……
(口づけに肌は朱に染まっていって……)
(もうムリ……ムリだよ……ボクは……ボクは人間なんだから……)
ご……主人……さま……受け入れます……ボクの負けです……
だから……だからお願い……もう許してください……
人間として……扱って……
……ああぁぁぁぁあああっっ!!
(そこまで口にすると、タガが外れたかのように絶叫した)
うあっ!あん、あん!気持ちいい……気持ちいいよぉおお!
(今まで我慢していた反動と言わんばかりに腰をふり、よだれを垂らしながら喘ぎ始めた)
>>43 ふふふ…
(愛液を溢れさせる膣を、ペニスで緩やかに掻き回し)
(硬く尖った乳首を、摘んだまま弱く愛撫し続け)
(朱に染まる肌に、焦らすようなキスを繰り返して)
はは…これで三敗…
って言っても、もう聞こえてないか…
(懇願を口にした後、絶叫するリンを見下ろして呟く)
そうか…気持ちいいか…
俺も、気持ちいいぞ…っ!
(自分から腰を振り出したリンに動きを合わせながら、ジュプジュプと結合部から淫猥な水音を響かせ)
(乳房を強く揉みしだきながら、乳首を捻るように弄繰り回し)
(喘ぐリンの口を自分の口で塞ぐと、ジュルジュルと唾液を啜り上げる)
>>44 あっ……ふわっ……ご主人さまぁ!
もっと……もっとぉ!!
(枷の外れた心はもうすべてを解き放って、腰を動かし、膣を締め付け積極的に快感を得ようとする)
胸もぉ!おっぱいももっと!強く揉んでくださいぃ!うぷっ!!
(口をふさがれても先ほどは何もこちらからはしなかった)
(でも今は、積極的に唾液を送り込み、さらに舌も相手の口内に差し込もうとする)
【そろそろ締めですかね?】
【まだされたい事がありましたらなんなりと】
>>45 んんっ…ぴちゃ、ちゅるる…ちゅうっ…
ぷは…っ
(リンの唇を啄み貪るように深く口付け、舌を受け入れると自分の舌と絡め合う濃厚なディープキスを交わし)
(唇が離れると、互いの舌を唾液が糸を引いて結んで落ちる)
もっと…こうして欲しいんだな…!
(乳房に掌の跡が残るほど揉みくちゃにしながら、乳首を捻り上げるように弄って)
そろそろ、イくぞ…
リンも…一緒に…っ!!
(リズムを合わせて腰を動かし、締め付けてくる膣をペニスが掻き分け)
(互いに上り詰めていき、限界が近付くとリンも一緒に絶頂へと追い詰めようと)
(スパートをかけるように腰を振りたくり、亀頭が子宮口を押し上げるほど深々とペニスを突き上げ)
(そのまま射精し、直接リンの子宮へと熱い精液を勢い良く迸らせる)
【最後に、便器にしてオシッコ飲ませる…というのは大丈夫でしょうか?】
【NGでしたら、このまま締めに持っていきます】
>>46 ぷはっ……はぁはぁ……
はい、もっと揉みくちゃにしてください……
あうっ……痛い……でも気持ちいい……っ!!
は、はい……ボクも……来ちゃう……来ちゃいます……あぁっ!!
あん!あん!あん!あん!………あああっ!……来るっ!!
(そう感じたその瞬間、一際激しく子宮口を突かれ)
はぁ……あぁっ!!……あぁぁぁんっっっ!!
(二人同時に……快楽の頂点に達する)
うっ……あぁっ……あっ……あぁっ……!
(快感の余韻にビクビクと震えながら、満足げな笑みで断続的に子宮に浴びせられる精液を受け取る)
(ある意味……本当に物になったのかもしれない……)
(ご主人さまの……「物」に)
【大丈夫です。便器にしてください】
>>47 うっ…くぅ…
(同時に絶頂を迎え、長い射精が続き)
(精液がリンの胎内を満たし、結合部から溢れ出す頃になって漸く収まる)
はぁ…はぁ…はぁ…
(快楽の余韻にグッタリと脱力し、気だるさとまどろみに包まれながら)
(いじめに近いゲームの末に処女を奪い、膣内射精までしてしまったリンへの罪悪感が芽生えてくるが)
リン…
(満足げな笑みを浮かべる彼女の様子に、芽生えた罪悪感は雲散霧消し)
(より自分の『物』として、完全に支配したい衝動に駆られる)
ん…
(余韻が醒めると、ゆっくりと身を起こして膣内からペニスを引き抜いて)
結局、声出して動いたから…三連敗したリンに、一番難易度が高いお題を出さなきゃな…
最後のお題は、『便器』
…そこで正座して…俺のオシッコを、口で受け止めるんだ…
(完全に自分の『物』となったかを試すかのように、人間としての尊厳を打ち砕くような指示を出す)
【ありがとうございます】
>>48 はぁ……はぁ……
(そこには……心地よい疲労と、満足感を浮かべた表情があった)
(結局負けてしまったけど……もうそんなのどうでもいい)
ご主人さま……凄かったです……
(人間として……女として愛せて貰った……)
(そう思っていたのもつかの間)
えっ……えぇっ……そんな……まだ……!?
(ゲームはまだ終わっていない……ご主人さまはさらに難易度の高い、過酷な要求をつきつけてきた)
(ボクは……内心もう……ご主人さまの物になった気持ちだった……でも、でも……!?)
【ごめんなさい、最後のこれは抵抗を感じながらも従属して、自ら望む形で行った方がいいでしょうか?】
【それとも泣きながら嫌々飲みますか?】
>>49 嫌、か?
(リンの反応に、先ほどのような冷たい表情ではなく)
(意外そうな残念そうな、複雑な表情を浮かべて)
俺、さ…リンを、完全に俺の『物』にしたくなっちゃったんだ…
俺だけの『物』に…
だからさ…今日のゲームはこれで最後だから…
俺の…俺だけの『便器』になってよ…
(それまでの弱みに付け込んで脅すような口調ではなく、歪んだ形ではあるものの愛情を感じさせる命令をする)
【自ら望む形でお願いします】
>>50 あ……あぁ……
(嫌か…と問われれば……やっぱり嫌かもしれない……)
(でも……ご主人様の言葉は……それを差し引いても…暖かくて、優しくて)
(……嬉しかった)
(他にいく当ての無い、誰からも必要とされていなかった自分に……こう言ってくれる人がいて……嬉しかった)
(だから……その気持ちに応えたかった)
(……でも口ではこんな事を言ってしまう)
いいよ……最後こそボクが勝つんだから!完全な物になってあげる!
(本当に負けず嫌いな自分をちょっと恨めしく思いながら……覚悟を決めて口を開いた)
>>51 ………ありがと、リン…
(強気な態度の中にも、過酷な要求を受け入れてくれる思いが伝わり)
(初めて心の底から優しい笑顔を向けると、正座して口を開けているリンと向き合って立ち上がり)
いくよ…
(両手でペニスを支え、リンの口に狙いを定めると)
(先端から迸る黄金色の生温かい飛沫が、放物線を描いてリンの口内に注がれていく)
>>52 (怖い……)
(未知の経験への恐怖にカタカタ震えながらも……すべてを受け入れるつもりだった)
うぶっ!!
(口の中にご主人さまの尿が注がれる)
(咄嗟に吐き出しそうになるのをなんとかこらえる)
んっ……んくっ……えくっ!
(息継ぎする間もなく注がれるそれを、なんとか零さぬよう、懸命に嚥下する)
(喉をアンモニアが焼く……胃液が逆流しそうになる)
(それでもこらえた。決して口は閉じず、顔もそらさなかった)
(ボクは便器だから……)
(ご主人さまが……好きだから)
>>53 リン…
(小刻みに震えていた事も、尿が注がれた時に吐き出しそうになった事も)
(懸命に嚥下する時に声が漏れていた事も、何一つ指摘せず)
(口も閉じず顔も逸らさず、従順に受け入れ続ける姿に胸が熱くなって)
もう、大丈夫だから…
リンは俺の『物』だから、俺がずっと面倒見て…持ち主として管理してあげるから…
路頭に迷わせたりしない…リンはずっと、俺の『物』でいればいいから!
(用を足し終えると、ゲームが終わった事を告げるのも忘れて膝を突き)
(感極まった様子でリンを抱き締め、歪んだ形ながらも一生をかけて守る事を誓う)
>>54 はぁっ……はぁっ……
ご主人……さまぁ……
(涙がこぼれて来た。嬉しかった)
(もうご主人様のものでいい。ダッチワイフでも便器でもいい)
(ただ……傍に置いてさえいてくれれば……)
最後のコレ……ボクの勝ちだよね……ボク、便器になりきったんだから。へへ。
(照れ隠しに勝利宣言をした)
>>55 うん…リンの勝ちだよ…
俺の大好きな、リンの勝ちっ
(涙をこぼしながらも、照れ隠しに勝利宣言をする姿がまた愛しく感じ)
(抱き締めたまま、一緒にベッドに寝転がって)
…で、さ…
これからも、時々このゲームやってもいいかな?
もう、酷い事はしないから…その分、エッチな事とかいっぱいしちゃうと思うけど…
リンの事、大事にしたいって気持ちは本当だけど
ゲーム中に不安そうにしてたり、我慢してたりするリンも好きだからさ…
(リンの赤い髪を撫でながら、ちょっと歪んだ複雑な想いを告白して)
>>56 きゃっ!あはっ!
(やわらかいベッドに二人そろってなだれ込む)
(さっきこのベッドに登ったときは……絶望感でいっぱいだったのに)
(今は幸せで……フカフカな感触が心地よかった)
これからも……?うん、いいよ!いつでもいいよ。
っていうかまたやって。楽しみ!
(さっきまで、あんなに辛かったゲームなのに)
(ご主人さまの物になる喜びをしってしまった今では楽しみになっていた)
(またテーブルにされてみたい。今度はどんなに舐められても我慢してみたい)
ご主人さま!ボクも大好きだよ!
(そう言って、まだちょっとご主人さまのオシッコが残ってる口でキスしてやった)
>>57 そっか、楽しみかあ
…じゃあ、また色んなものになりきらせてやるから覚悟しとけよ…?
(ちょっと意地悪な、しかし優しい笑みを向けて)
んっ!?
むぅ…やったな、こいつぅ!
(キスされると、自分のオシッコを飲ませた直後の口だった事を思い出すが)
(本気で起こる様子も無く、そのままベッドの上でじゃれ合うようにいちゃつくのだった)
【こんな感じで締め、で宜しいでしょうか?】
>>58 うわー怖い怖い。でも負けないからね!
(今となっては……ちょっといじめられるのですら楽しみだった)
えへへー!飲ませたのはご主人さまでしょ!怒んないで……ぐえっぷ
(はしたなくもげっぷが出て)
あはは、下品でごめん……あーご主人様の味がするよ……
(幸せそうな顔で、そう言った)
【私も締めで長時間ありがとうございました】
【見切り発車で始めたようなスレだったのに、最初から大満足です】
【そちらにも楽しんでいただけたなら幸いです】
>>59 後で後悔するなよー?
(泣かせたり絶望させたりしたいわけではないが、やっぱりちょっといじめたい気持ちは変わらなくて)
俺の味、ってのも何か恥ずかしいな…
あ、そうだ。次のゲームではビールサーバーになりきらせてリンのを飲んでやる〜
(満ち足りた至福の笑みを浮かべ、幸せそうな顔のリンと頬を摺り寄せ合い)
(退屈だった昼下がりは、ちょっとアブノーマルな幸せに包まれて過ぎていくのだった)
【こちらこそ、長時間のお付き合い本当にありがとうございます】
【こちらもとっても楽しかったです。機会があればまた宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした】
>>60 【そう言っていただけるとありがたいです】
【また待機ますので機会があればよろしくお願いしますね】
【ビールサーバーw盲点でした】
【ではお疲れ様でした】
【名前】 リン
【出展】オリキャラ
【性別】女
【年齢】14歳
【身長】 152
【体重】 40
【BWH】 78 55 80
【容姿】 地毛の赤い髪、ショートカット、細身、元は色白だけれど露出した部分は日に焼けている
【希望】スレに沿ったもの
【NG】スレに沿わないもの(沿っていればスカや暴力も大丈夫です)
【その他】 メイドとして働いている明るく勝気なボクっ子。オリなので多少の設定変更はききます。
【待機しますー】
【この時間でこのお題は無理だったかな・・・】
【落ちます】
ドンマイ
>>66 【はい、喜んで】
【そちらの方で何か、確認希望がございましたらどうぞ】
【特になければ書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
>>67 【プロフの設定で満足してますよ。】
【では書き始めますのでしばしお待ちを…………】
(夜中まで書斎で書き物ををしていたが小腹が空いたので厨房へ向かう)
おや、君は確か………… 人の名前を覚えるのは苦手でね。
(名前は覚えてないが見覚えのあるメイドを見ると食欲と性欲が沸いてくる)
すまないが少しお腹が減ったので何か簡単なものを頼む。 食器は…………、せっかくだから君にやって貰おうか?
>>69 あっ、ご主人様!夜遅くまでお疲れ様ですー
(つまみ食いをしていたのをバレないよう、慌てて口を拭う)
リンですよー!早く覚えてくださいねー
あ、はい……お夜食ですね。
でも、今あるものとボクの腕じゃ簡単なサラダくらいしか出来ないけどいいですか……?
へっ……?食器ってどういう意味です?
>>70 やぁ、こんばんは。 君も遅くまで起きてて大丈夫かい?
(つまみ食いに関しては何もとがめず)
うん、善処する。 とりあえず腹に入れば何でもいい、頼むよ?
女体盛りだよ、男のロマンだよ! 料理と食器両方食べられる優れもの!!
(リンの肩を抱いて揺らしながら力説する)
わかったら服脱いで盛りつけて…………、よかったら僕自ら盛り付けようか?
>>71 えっ……えぇぇえええっ!!
(ご主人さまの言わんことを概ね理解して、驚愕する)
(その時……先輩のメイドさんの言っていた事を思い出した)
「ご主人様は……普段はとても立派な方なんだけどちょっと特殊な趣味があってね……」
「ま、まぁ貴女みたいな子供にはまだ当分ない話でしょうけど、その時は覚悟しておいてね……」
(意外とその時は早かった……)
う……は、はいわかりました……
(立場上よっぽどの事がない限りご主人さまにはさからえない。恥ずかしげにスルスルと服を脱いでいく)
し、下着もですかぁ……はい……
(そうして、上も下も素っ裸になり、未発達の体を隠すように抱く)
ご……ごめんなさい……盛り付ける……って言われてもどうしたらいいか……
うぅっ……恥ずかしいよぉ
>>72 つるぺた最高! ………、いやロリコンじゃないよ?
(とりあえず全裸のリンを抱きよせるとまな板のごときおっぱいに頬ずり)
任せなさい、横になってね〜? フフフ………、いかん。 興奮してきた……………
(リンをテーブルに乗せるとフルーツと生クリームを持ってにやける)
デコレーション女体盛り………、デザートは君だっ!
(そう言うと生クリームでビキニを描くと両胸にプリンを、股間にバナナを盛り付ける)
うむ、我ながらいい出来だ。 それではいただきますっ!
(まずは胸のプリンをレロレロ舐める)
>>73 わっ……んぁっ……
(抱き寄せられ、幼い胸に頬ずりされ、嫌がるように体をよじるが、それは結果的にご主人さまの顔におっぱいを余計こすりつけるような形になった)
はい……こ、こうでいいですか……
(言われるまま、テーブルの上に横になる)
(股間と胸を手で隠そうとしたけれど、それは当然制されて)
うぁ……あ……
(台の上で気をつけの姿勢でどこも隠せず横たわる、まさにまな板の鯉状態)
(緊張と羞恥に体が小刻みに震える)
ひっ!やっ……あっ!
(自分の体の上に生クリームが盛られていく冷たい感触)
(食べ物を体の上に盛られていくという倒錯的な感覚に、恥ずかしさと違和感を覚えながらも)
(……どこかいいようのない興奮を覚えていた)
きゃっ……やだっ!
(胸にプリンが乗せられ、プルプルと震える)
(乳首という恥ずかしい部分が隠されたはずなのに、なんだか余計に恥ずかしい)
うひぃっ!
(続いて股間の生クリームにズブリとバナナがつきたてられる)
(わずかにワレメに潜り込み、刺激に体が震え、プリンがさらに揺れる)
あっ……やだぁ……こんなの恥ずかしいよぉ……
(自分の姿が完全に見えはしないけれど、おそらく全裸以上に一種卑猥な状態になっているのが想像できた)
あぁ……あん!
(胸のプリンが舐められると、まるで直接おっぱいを舐められているかのような錯覚に陥って甘い声が出る)
>>74 甘いな〜、甘いよ、リンのおっぱい。
(ペロペロとプリンを舐めていると興奮してペニスがいきり立ってくる)
よし、プリン食べちゃお……… ジュルル………
(胸のプリンを片方食べると生クリームまみれの乳首に吸いつく)
もう片方も舐めてあげるね? 乳首は弄るけど。
(じゅうぶん生クリームを舐めとった乳首を指で弄りながらもう片方のプリンを舐める)
>>75 そ、それはボクのおっぱいじゃな……ひゃうぅっ!
(そう言っている最中にプリンが食べられ、本物の乳首を吸われてしまう)
あっ、あっ……やん……やめてよぉお……
(吸われた幼い乳首はピンと立ってしまい、生クリームと涎で濡れて、なんともいやらしい姿になっていた)
んぁっ……んんんん……こんなのおかしいよぉお……
(つい先ほどまでは想像もしなかった、シュールな世界に少女の意識は朦朧としていた)
>>76 美味しい…………、美味しいぞ! リンも食べてみれば…………、んっ……
(もう片方のプリンも口に含むとリンに口うつしする)
さて、バナナはどうかな? 食べあいこしてみようね〜?
(自分のペニスにも生クリームを塗るとリンの口に近づける)
ほぅら、バナナグリグリ〜!!
(リンのバナナをくわえると円を描くように弄る)
>>77 いっ!いいです!いらないよぉ!夜そんなの食べたら太っちゃう……んむっ!
(拒否している間に、口付けされ、無理矢理プリンを押し込まれる)
(そのプリンの甘さからか、キスされたしまったからか……頭はさらに陶酔していって)
食べあい……ぱくっ
(目の前にかざされた生クリームまみれのペニスを反射的に口に含んでしまう)
(ひょっとしたらそれがペニスであったことすらよく理解していなかったかもしれない)
ちゅばっ……ぺろっ………… ふむぅぅううっ!!
(そのまま口に含んだペニスのクリームを舐めていたけれど、不意に股間に走った刺激にくぐもった声をあげる)
(それにあわせて、ペニスをじゅるじゅるっ!と強く吸う形になった)
>>78 いいぞ………、バナナミルク出そうだ………
(気持ちよさそうにペニスをリンの口内を往復させる)
リンはバナナ好きかい? 僕は好きだよ…………
(リンのバナナにかぶりつくとそのまま頭を前後する)
>>79 んむっ……むむっ……!
(バナナは好きかと問われていても、口にペニスを突っ込まれている状態では答えられない)
(ただ……生クリームをあらかた舐め終わって気づいたことは……)
(このしょっぱいのはバナナじゃない……ということだった)
うっ……むぅぅぅううっ!!
(バナナが前後に動き股間をさらに刺激されると、頭が小刻みに震える)
(その動きは口内にも伝わり、バイブレーションのような刺激をご主人さまのペニスに与えた)
>>80 もうダメだ、バナナミルク出るっ!!
(生臭い生クリームがリンの口内にぶちまけられる)
さて…………、こっちのお口にもバナナミルクをごちそうしてあげないとね?
(そう言うとバナナを引き抜いてパクリと食べ、口からもペニスを引き抜く)
さぁ、股を開いてよく見せてごらん?
>>81 むぐふっ!!
(突然口の中で何かがはじける)
けほっ……えほっ……うえぇ……何このクリーム……苦いよぉ……
(顔をしかめ、口からえろっと精液を逆流させた)
ひゃっ!!
(バナナが引き抜かれ、体がピクンとはねる)
お……お股……?はい……
(恥ずかしげに足を開いていく)
(生クリームに隠れながらわずかに覗くそこは……内側から溢れた蜜でデコレートされていた)
う……みな……いで……
(もともと恥ずかしいその部分が正常よりさらに恥ずかしい状態になっている事を悟り、顔を真っ赤にしながらか細い声でそう言った9
>>82 わかった、見ない。 だけど挿入させて貰うよっ!!
(トロトロのマンコに挿入していく)
(一番奥まで挿入するとゆっくりと腰を動かす)
キツキツでなかなかいい感じだね、これじゃあ長く持たないかも…………
>>83 えっ……ふぎあっ!!
(生クリームや愛液に濡れ、バナナでならされていたとはいえ、いきなりの挿入に悲鳴をあげる)
ふあっ……ぎっ……やっ!!あん!!
(生クリームでベトベトの身体のまま貫かれる刺激に台の上でもだえる)
おっ……おぉ……あぁぁ……あぁん!
(狭い膣はぎちぎちと強く相手のものを締め付けていた)
>>84 痛いか? だけどもう少し我慢してくれよ…………
(ギチギチと締め上げられると少しピュッと精子を漏らす)
今だ、膣内に出すぞっ!!
(ダムが決壊したかのように精子を膣内に送り込むとペニスがフニャリと萎える)
よーしよし、よく頑張ったな? 好きなもの買ってあげるね?
(自分の相手をしてくれたリンの頭を撫でながら褒めてやる)
>>85 痛い……けど大丈夫……それよりなんか……変な気持ち……うぁぁん!
(先ほどの一連のプレイによる興奮で性感が煽られていたのか、経験が乏しいにも関らず身体は反応し始めていた)
えっ……あっ……ああぁぁぁあああんっ!!
(精液が激しく膣内、否子宮に激しく浴びせられ、激しく絶叫する)
ふぅ……はぁ、はぁ……
(幼い身体に激しいセックスはこたえたのか、苦しげに息をついていたが)
好きなもの!
(ご主人さまの台詞に現金にガバリと飛びあげる)
じゃ、じゃあね!ボク前からずっとケーキをホール丸ごと……
(そこまで言って口をつぐむ)
あ……いや……ケーキはもうしばらくいいや……
【この辺で締めでよろしいでしょうか?】
【まだされたいことがありましたらご遠慮なく】
>>86 ケーキ? 洋服とかじゃなくていいのか?
(口ごもるリンを抱き寄せるとニヤニヤする)
まぁ、決まったら教えてくれ。 今日は疲れたから寝るが一緒にどうだい?
【明日早いしキリもいいのでシメってことで。】
【お相手ありがとうございました!】
>>87 うー。普段は食い気なんですけど……
たまには女の子らしいものでもねだろうかな。
うん……寝よっか……
じゃあ今度は……ご主人さまがボクの抱き枕になってよ♪
【ではこれで締めで】
【こちらこそお相手ありがとうございましたっ!!】
立候補したい…けど時間がないんだ
お尻の穴を花瓶代わりにしたり、口をミキサー代わりにしてみたい
こんなに良いスレがあったなんて知らなかったぜ
>>90 【ではお時間空いたときにお相手願いたいです】
【明日も空いているのでよろしければロールのご予約を致しましょうか?】
>>91 うお!マジですか?
24日の19時とかその辺りとか開いてますか?
>>92 【明日の夜7時ですね、大丈夫ですよ】
【ではその時間に待機してますね】
【今日打ち合わせの時間だけでも取れるようでしたら事前にやっておきますか?】
>>93 そうですね、じゃあ打ち合わせをしておきましょうか
ちょっと思いつくのが多くてどれにしようか迷ってしまっているんですが
リンさんは何かやりたいことあります?希望とか
>>94 【スレタイどおりの事がされたいというだけで具体的に何かされたいって事はあまりないです】
【想定外のことされたほうが面白いですし】
【もしそちらがやりたい事が沢山あるなら、それらを全部やっていただくなんてどうでしょうw】
>>95 そうだなぁ…じゃあ一日中付き添ってもらって身の回りの物になってもらうってのはどうでしょう?
顔を洗う時に洗面所の代わりに顔中を舐めてもらうとか
遊びの射的の的になってもらったり、口の中でミルクとバナナを混ぜてバナナミルクを作らせたり
お尻の穴に花を刺して花瓶にしたり、両手両足を纏めるように縛って鞄みたいにしてみたり…
オブジェっぽくないものもあるかも・・・
>>96 【面白そうですね。ではそんな感じでお願いします】
【そちらに他に何か希望や確認事項があったらどうぞ】
【基本的にリンは嫌がりながらも追い出されないためにしぶしぶ従うってタイプですがよろしいですか?】
【他に特になければ明日7時にお会いしましょう】
【書き出しはお任せしてよろしいでしょうか?】
>>97 あ、最後にスカも大丈夫なんでしたっけ?
朝起きた所からスタートして、夜寝るまでをロールしてみたいと思っているので…
ジャムの瓶みたいな役とかもさせてみたいです
もし無理そうなことがあれば【】で言ってもらえれば変更するんで
一応こんな変なことしたい人がいないとは思うんですが酉をつけときます
では明日の夜7時!よろしくお願いします
>>98 【自慢じゃないですが私ほどプレイの幅が広い人もそうはいないと思うのでほぼ何でもアリだと思ってくれていいです】
【ここぞとばかりにアブノーマルな事してください】
【万一どうしても耐えられない事になったら拒否させていただきますのでご遠慮なく】
【では明日はよろしくお願いします】
今からもう楽しみで仕方がない
めっちゃ期待してます!
【少し早いですが今回のご主人さまをお待ちしますよ】
待たせてごめん、じゃあ始めようか!
【いえいえ、時間前ですから】
【ではお願いします】
【では、よろしくお願いします】
ふぁ…ぁ…
(大きな欠伸をしながらぐっと背を伸ばし寝惚け眼で時計を見る)
(本当ならメイドが起こしに来て、すでにご飯を食べているような時間帯)
(だが肝心のメイド達が今は留守にしていて…幼くしてメイドとして働いているリンしかいない)
リン!リンは何をしているんだ
(着替えをすませると廊下に向かってリンの名前を呼ぶ)
(また寝坊でもしていたらどうしてやろうかと内心ため息をつきながら扉をじっと見つめリンを待つ)
【こんな感じでどうでしょうか】
>>104 はいはーい!
(ドタバタと足音を立てながらやってくる)
おはよーご主人様。
今日は早起きしたんだよーえへへ
(起きた……というだけで仕事らしいことは何もしていないわけだが)
何してた……えっとー朝ごはん食べてお腹いっぱいになったから、お散歩してた。
【大丈夫です】
>>105 ばかかおまえは
(呆れたようにいうとため息をつき、部屋に備えてあるテーブルのイスに腰掛けるとトントンとテーブルを叩き)
こっちへこい
(それだけを言ってリンの様子を伺い)
お前の仕事ぶりは呆れるほど悪い
掃除をさせても料理をさせても失敗ばっかりで…正直お前をどうしようか迷っているんだ
この屋敷で破壊した高価な品々も弁償してもらわないといけないわけだしな
(リンをじっと見つめながら真剣な表情でそれを話)
(ため息をつきながらやれやれっと首を振る)
そこでだ、今日一日お前の仕事っぷりを俺に見せてほしい
お前がやればできる子だということを証明してほしいんだが
(にやっと怪しい笑みを浮かべながら提案する)
>>106 あわわ……ご、ごめんなさい。
(状況がマズイ事を察してしおらしくなる)
えっええ!弁償!無理だよぉ……ボク一文無しだし……
(弁償以前にここを追い出されると行く当てがない……紹介状なんて書いてもらえるわけないだろうし)
は、はい!頑張る!頑張ります!
ボクはやれば出来る子!!
(しゃきん!と気をつけをしてそう宣言した)
>>107 よしよし、お前はやればできる子だからな…
じゃあお前に試練を与えるぞ?いいな、良く聞け
「俺が探している物になりきって一日を一緒に行動する」だ
(そういうと椅子から立ち上がり昨日のうちに準備していたのであろう食パンやバナナ、ミルクを冷蔵庫から取り出し)
…あれ?ミキサーがないな…
ミキサーがないとバナナミルクが作れないんだが
(そこまで言ってリンの反応をうかがうように視線を向ける)
>>108 物になりきる……なにそれ?
えっと、それの代わりになれって事かな?
(そう言っている間にご主人様は冷蔵庫からいろいろ取り出して)
ミキサー?……それはちょっと今台所にはなかったと思うなぁ……
わかった!僕が直接かき混ぜるね♪
(そう言ってボウルと泡だて器を持ち出したのだが……)
>>109 おい!リンはやればできる子なんだろ?
そんな道具を使わなくても立派なメイドならこのくらい当然だぞ
(リンの肩に手を乗せ、真剣な表情で語ると、バナナとミルクをリンに渡し)
それを口の中で掻き混ぜろ
綺麗に混ざったと思ったらこのコップに出す
こういう風にして日常の物になり、主人の手助けができてこそ立派なメイドとなれるんだ
わかったらさっさとやるんだ
(まだまだ幼いリンにこうして変な事を教えられるのも役得だな、なんて思いながらふふっと笑みを浮かべ)
(リンがどういう表情を浮かべながらバナナミルクを作ってくれるのか楽しみに待っている)
>>110 くっくちでぇ……?はい……
(気持ち悪くないのかな……と思いつつも言われたとおりバナナとミルクを口に含む)
ぐじゅぐじゅぐじゅっ……ごくん!
ぷはぁっ!おいしい……って食べちゃダメじゃん!
(再度ミルクとバナナを口に含んで)
ぐじゅぐじゅぐじゅ……えろっ……
(ボタボタと口の中でよくかき混ぜたバナナミルクをコップに出す)
うーなんか恥ずかしい……ご主人さまぁ……こんな事してどうするのぉ?
>>111 いやぁ、やっぱり朝はミキサーで作ったバナナミルクに限るなぁ…
(そんな事を笑顔で言っておきながら目の前にあるバナナミルクを見てごくりと唾をのむ)
(…このまま飲んでしまうのも良いが、もうちょっと面白い事をリンにさせるのも面白いかも知れない…)
さて、次はテーブルがないんだが…
(そこでリンに視線を向け、はぁっとため息をつく)
服が目障りだな、それを脱いですぐにテーブルを出せ
(リンが逆らったり逃げ出したりしないように命令し、バナナミルクの入ったコップとパンを持ちながらリンのテーブルができるのを待つ)
>>112 テーブル?……はい、今もってくる……
(と、そこまで言って自分が代わりになるという条件を思い出す)
ボクがテーブルになるの……?
(そんな特殊プレイの知識はないのだけれど……本能的に屈辱感が生まれる)
服を……!?嫌だよぉ!そんなの!
(命令に抗議する)
>>113 じゃあこのままクビになってもいいのか?
今まで買い与えていた服も全部持ちだせないからな?
ってことはだ…素っ裸で何も持たずにこの屋敷から出ていかないといけなくなる…
(そこまで言ったあと、抗議するリンを睨みつけるようにして)
どうすんだ?服を脱いで俺の物になるのか
それともそのまま一人で外に出るか、決めるのはお前だ
(突き離すように言うと興奮しそうになった自分を抑えるためにバナナミルクを一気に飲み干す)
>>114 えっ……あっ……
(クビにされてこのまま放り出されたら……)
(そんな事を想像していた時、追い討ちをかけるように今着ている服まで取り上げられると言われて……)
うっ……うぅ……ぐすっ……
わかったよぉ……!
(涙目になりながらも強気にご主人さまを睨み返すと、開き直ったかのように服をてきぱきと脱ぎ始める)
(全裸になると、そのままご主人さまの足元に四つんばいになる)
くっ……うぅ……
(屈辱と羞恥にわなわなと全身が震えた)
>>115 よし、そうやって素直にしていないと本当にやめてもらうことになるからな
(四つん這いになったリンを見下ろしながらリンに聞こえるように言うと小さな椅子を引っ張ってきて)
さてと、テーブルもそろったしご飯にするか
(お尻を前にする形で座り、尻肉の上にパンとコップを置くが、コップの中にはもう既に中身はなく)
(ため息交じりに苺と牛乳をリンの目の前に置き、何も言わずに顔の前にコップを置く)
このテーブル、少し足が閉じてるな…よいしょっと
(無理矢理手を太ももの間にねじ込み、ぐいっと両方へ広げ秘部や肛門をじっと眺めるようにして観察し)
(パンをちぎり、そのちぎったパンのかけらでお尻の穴をぐりぐりといじる)
このテーブルはすごいな、パンを食べる為のチョコレートまで備え付けてあるとは…
(ぐりぐりとお尻の穴をいじりながらわざとらしい言葉をかける)
>>116 (背後にご主人さまの気配を感じ……恐怖と恥ずかしさで震える)
(お尻に視線が突き刺さるようだ)
ひゃっ……
(お尻の上に、パンと冷たいコップの感触がする)
(改めて自分の身体を台替わりにされる屈辱が襲ってくる)
い……いやっ!!
(さらに足を無理矢理開かれると、性器やお尻の穴まで剥き出しにされてしまい)
(やだ……見られてる……全部見られてるよぉ……)
いぎっ!……ひっ……そこは!!
(お尻の穴にパンがぐりぐりと押し付けられる刺激に身悶えるとともに、ご主人さまの口からとんでもない言葉が出てきた)
いやぁぁああっ!!
そ、そんな事ないもん!ちゃんと拭いたもん!!
(普段ならそれ自体が恥ずかしいような言葉で必死に否定する)
>>117 いちごミルクはまだか!!
(嫌がるリンに向かって大声で怒鳴りつけ、バチンと尻を叩く)
うーん、なかなか美味しいなこのチョコレートは
(そう言いながらパンを口に入れ、もう少しきついお仕置きをしないと素直に従わないか…と考え)
(小さめの木でつくられたスプーンを取り出すとお尻の穴にそれをぐりぐりと当てる)
チョコレートがなかなか出てこないようだ、これで取り出そう
(ニヤニヤと笑みを浮かべたままずぶりとスプーンを突きさし、感触を頼りにぐりぐりと押しいれていき)
(何か便のようなものにスプーンが辿り着くとぐいぐいと掻き出すように引っ張りだそうとする)
パンにチョコレートを塗って食べたら美味いだろうな…
このテーブルはとても良い匂いがするし、テーブルごと食べれてしまいそうだ
(そんな事を言いながらもう片手でリンの秘部をくすぐり、弄ってリンの反応を見る)
>>118 痛いっ!
(お尻を叩かれた屈辱と痛みに抗議の声が混ざった悲鳴を上げるが)
うっ……うぅ……くちゅくちゅ……
(逆らう事は出来ないしこれ以上叩かれるのは嫌なので、イチゴミルクを作り始める)
(……自分は何をやっているんだろう。という倒錯感と惨めさに涙が出てくる)
んっ!んんーーーっ!!
(突然お尻の穴に何か当たったかと思うとそれがズブリと進入してきて)
ぶはっ!……やめてっ!何してるのぉ!痛いぃ!
(イチゴミルクをコップに吐き出すとお尻の穴を掘られる苦痛と羞恥に叫ぶ)
ひぃっ!あん……や、あぁ……
(同時に性器まで刺激され、抵抗できないまま、下半身への責めに耐えるしかない)
>>119 ふぅ…中で硬くなっているようだが美味しそうなチョコレートだな
(肛門からぬぷっと音を立てて取り出したスプーン、その上には大便が乗せられていて)
(ほのかに臭いを感じるがそれを気にせずパンに塗りたくる)
いちごミルクはできたか?出来たらまたの下にコップを置くんだ
(命令しながらパンに塗りたくってやったリンの大便を見つめ)
(こんなに可愛らしい少女をこのように変態チックに虐めているという事にだんだんと興奮を覚え始める)
(最初は遊びのつもりだったが、もう既に止められないところまできているようだ)
このテーブルはここの所をいじると蜜が大量に出るな
(そう言って秘部をくちゅくちゅと音がたつほど強引に弄り始め)
(クリトリスを摘み、突き、押しつぶして弄び、垂れ落ちる雫を股下のコップで受け止める)
>120
やだ……やだぁ……
(あまりの羞恥にとうとうボロボロ涙をこぼすが)
(ここまで屈辱を与えられると、逆に反抗意欲は失せてきてしまう)
(言われるまま自分の股の下にコップを置いた)
ひっ……あっ!あっ!あひっ……いっ……ひゃうううぅぅっ!!
(なおも股間を弄繰り回され、刺激に身悶える)
(もはや四つんばいの姿勢は保てず、上半身が床に突っ伏すような姿勢になるが)
(結果的にそれは、お尻を突き上げ、恥ずかしい部分をご主人さまにもっと曝け出すような姿勢だった)
(さらにその体勢になった結果、股の間から自分の身体の下に置いたコップが見えて……)
(自分の溢れた蜜が糸を引いて注がれる光景が目に入る)
いやああぁぁぁっ!!
(極限の羞恥に叫びながら顔を覆った)
>>121 テーブルの癖に姿勢を保てないのか?本当にだめメイドだなおまえは
(そういうと尻の穴にスプーンを突きさしグチャグチャと音がなるほど掻きまわしながら)
テーブルの役もできないようなメイドじゃ…解雇しかないか…
(ぬぽっと音を立てながらスプーンを引き抜き、大便のこびり付いたスプーンをパンで拭い)
(聞こえるように呟きながらため息をついてリンの秘部を強く責め始める)
どうする?このまま解雇されたくないならもっと命令に素直に従うんだ
従うと誓えるなら、このまま試験を続けてやるぞ?
(コップに蜜を注ぐその姿がまるでドリンクサーバーのようで)
(淫らなドリンクサーバーを操作しながらいちごミルクを作っている自分に酔いしれ、楽しむ)
従えるならしっかりと「従う」と宣言しろ
(とどめとばかりにクリトリスをつまみ、ねじるように動かす)
>>122 うっ……うぎっ……いっ……
(直腸をかきまわされた状態で降りかかる重い言葉)
うぐっ……うっ……あうぅ……
(辞めてやる!出てってやる!……そう言いたかった)
(そう言えたらどんなに楽だろうと思った)
(でも……そんな立場じゃないのは自分が一番わかっていた)
うぎぃいっ……し、従う……従い……ます……あくぅっ!!
(目から涙がポロポロこぼれ、歯をぎりりと食いしばりながらも、そう宣言した)
>>123 良い子だ、リン
俺もきつい事を言ったが、リンがこのままじゃ他のメイドに虐められてしまう
だから俺もこうしてリンに役目を与えようと思ったんだ…。すまないな、リン
(頭を撫でてやりながら心の中ではニヤリと笑い)
(飴と鞭とを交互に与えてやるようにしてリンを素直に従う忠実な奴隷へ変えようとたくらみ始める)
次は…そうだな…よし
(何か決めたようでリンの手を引き立たせると、リンを裸のまま引っ張り始める)
(素っ裸で屋敷の中を歩き回らせ、羞恥心をもっと与えようと思っているらしく)
(わざわざ遠回りをしながら裸のリンを連れ回し)
次は射的をしようと思ってな、玉はゴムでできた柔らかいやつだ、お前も俺と遊んだことがあるだろう
(リンにそう告げると射的場へと足を踏み入れ、リンを見てニコニコと変な笑顔を見せる)
>>124 えっ……?あっ……う、うん……
(突然やさしい言葉をかけてきたご主人さまにあっさり恨みの感情が消えてしまう)
(それどころか悪く思って申し訳ないという気分さえ沸いていた)
(とことんまっすぐで純粋……悪く言えば単純でバカな性格だった)
ボクの……役目?
(しかしそれ以上に自分の役目……という言葉は嬉しかったのだ)
ボク……頑張る。
あ……えっ……ご主人さま……?
(立ち上がらされ、そのままご主人さまに裸のまま引っ張られていく)
やっ……やだ……はずかし……い……
(全裸で長距離を動き回る……という、日常ではありえない状況に、異様な倒錯と……興奮を覚える)
(目的地に着いたときには……疲れよりも、その異様な感覚のせいで息が切れ、汗が滲んでいた)
射的……?なにを……するの?
(次は何をさせられるのか……見当もつかず、裸のまま不安そうにもじもじと震える)
>>125 何をしてほしい?リン…
(にやにやと笑いながらもじもじと震えているリンの姿を眺め、ゆっくりと体を抱きよせ)
(秘部に手をあてて強くもむようにして秘部を支えにしてリンの体を持ち上げ)
(的の並ぶ場所へリンを連れて行くきながら激しい震動を与えるように手を揺さぶり)
(敏感に感じるほどにまで気を高潮させたのを見計らってその場に下ろし)
リン、お前はここで射的の的になるんだ
大丈夫、当たっても痛くない様になっている
(頭をぽんぽんと叩いて安心させるような笑顔を見せ)
もし怖いなら…頭をかくしてお尻を突き出してもいいぞ
(にこっと笑みを浮かべたままお尻に手を回しアナルをぷにぷにと触ってみる)
>>126 な……何をって……変な事は……しないでほしい……ひゃっ!!
(そう言っている途中で股間に手を回され、そのまま持ち上げられる)
ああんっ!やっ!降ろし……ひゃうぅっ!!
(自重で秘所のワレメにご主人様の手が食い込み快感に震える)
あんっ!あんっ!あんっ……!
(そのまま揺さぶられると、股間がくちゅくちゅといやらしい音を立てる)
あ……あふぅっ……
(太ももに愛液がつたう位、気分を高潮させられてしまったところでようやく降ろされて)
ま……的……?こ、怖いよ……
あひっ……そこは……恥ずかしいです!
(肛門をいじられると、恥ずかしげにお尻を振って少し嫌がる素振りを見せる)
【個人的にちょっと痛いぐらいの方が楽しそうなんですけど、それでもいいですか?】
>>127 怖くない怖くない
もし怖かったらこのお尻で体を隠せばいいんだしさ
(そうやって笑顔を張り付けたような顔でリンの頭を撫で)
(安心させるように抱きしめてやりながらお尻を両手で揉みほぐし、体を離す)
さて、じゃあ試しに撃っちゃうよー?
(スポーツ用のピストルを構え、リンの体を舐め回すように見つめながら狙いを定めようとリンの動きを観察し)
ああそうだ、エッチなポーズをしたらそれだけリンの事を認めてあげよう!
エッチなポーズをするだけで、点数があがるんだから安いものだろう!?
(さて、どんな反応を見せるか…と楽しそうに声をかけられたリンの様子眺め)
(足元を狙うようにしてピシピシと玉を飛ばす)
【良いですよー】
>>128 う……うん……あっ!
(頭とお尻を撫でられ、小さくうなずく)
え、エッチなポーズ!?
(裸でいるのも少しは慣れてきたし……ご主人さまに認めてもらいたい気持ちもあるけれど)
(自分で考えてエッチなポーズをとるのは恥ずかしかった)
(いっそ命令してくれれば気が楽なのに……と思いながら)
うっ……うぅ……
(とったポーズは中腰になって、ご主人様の方にお尻を突き出す姿勢だった)
恥ずかし……ひっ!きゃっ!
(足元でゴムの弾が跳弾する)
(ゴム製といえど当たると結構痛そうだった)
(……でも、ご主人さまに認めてもらうため、逃げるつもりはなかった)
>>129 素直な良い子だな…
(聞こえない声で呟き、にやりと笑うとそのまま銃口を突き出された尻に向け)
(狙いを定めると弾を撃つ)
(飛びだした弾は勢いよく飛びアナル周辺に命中し、鈍い痛みをリンに与える)
(だが一発で終わるわけがなく、尻肉や秘部周辺にバシンと音がしそうな程の威力でぶつけられ)
リン!お尻の穴かクリトリスに当たったらポーズ変えろよ!
そうしないと当たったか…わからない!
(打ち出した弾がリンのアナルに直撃し、アナルを穿られるような衝撃を与える)
>>130 痛っ!!
(お尻の割れ目に弾が命中した痛みに悲鳴が漏れる)
(思わず逃げそうになるが、姿勢崩さない)
ひっ!きゃんっ!!
(お尻に次々弾が命中し、強くスパンキングされているような痛みに懸命に耐える)
うぎゃっ!!
(お尻の穴に弾が直撃すると、今まで以上の痛みと……奇妙な刺激に襲われる)
いたぁあっ!!
(流石にこれには耐え切れず、無様にお尻の穴を押さえて、ヨロヨロと2,3歩全身する)
うっ……あうぅ……
(痛みと恥ずかしさに再び涙が滲んでくるが……ご主人様に言われたとおり姿勢を変えようとする)
(次に思いついた姿勢は……ご主人様の方を向いてしゃがみこみ、足をM字に開いて、秘部を曝け出す格好だった)
うっ……うぅ……怖い……恥ずかしい……
(羞恥と恐怖に震えながらも、再び飛んでくる弾に対して覚悟を決めた)
>>131 良いぞ!リン!今のおまえは立派な的になってるぞ!
(声を懸け、リンを励ましながらも握る銃は狙いの定めやすいスコープ付きの物にして)
(ゆっくりとリンの体を眺めながら少し尖って見える乳首を狙い、引き金を引く)
ふふ…おれの為にここまでしてくれるメイドはお前だけだよ
(小さな声で呟いて、秘部を見つめると尿道口に狙いを定め何度か弾を撃ち込み)
(そのままリンの動く隙を与えずにクリトリスや乳首を順番に狙って打ち続ける)
>>132 ひぎっ!!
(乳首に弾が命中し……瞬間的な強い痛みと……そのあとジーンと残る、奇妙な感触に多少の高揚感を覚え)
い……痛いよぉ……
(もうやめて……と言い掛けた時に……ご主人さまの言葉が耳に入って)
…………っ!!
(自分の役目を全うするために、その場から動かない)
ひぎっ!……いたっ!!
(その後、乳首や尿道口に弾が当たっても耐えていたものの!)
っ!!…………あぎゃあっ!!
(弾がクリトリスに命中した際は、あまりの痛みにとうとう股間を押さえてのた打ち回った)
(……だが、そうしていたのもわずかの間)
うっ……うぅっ……
(クリトリスに命中したので……ご主人様の言いつけどおり、姿勢を変えて新たな的となるべく、身体を起こす)
(今度は上半身を床につけたまま、お尻を高く上げて突き出し……さらに自分の両手で尻肉を広げてお尻の穴をむき出しにするポーズをとった)
>>133 これは…
(リンが見せる的の姿)
(可愛らしい尻を自らの手で広げ、誘うかのように肛門をこちらに見せている)
(スコープを通してその肛門の動きや震える手の愛らしさに心を打たれ、もっと虐めてやりたいと思えてくる)
リンめ…子供っぽいとは思っていたけどなぁ…
まさかこんな形であいつの女っぽさを認識するとは…
(自分の言葉、それを確かめるように呟き、もう一度スコープを覗く)
(このまましばらく放置しているのもいいかも知れない…そう思うが、それは可哀想だ)
リン!この射的の授業は次で最後だ!
(リンに向かってそう大声で伝えながらスコープを覗き込み)
(アナルを狙う…ように見せてクリトリスの方へ弾を撃ち込む)
(何度かクリトリスに打ち続け、リンの体制が崩れたのをみて銃を抱えたまま走り寄る)
(そして銃口をアナルにぴったりとつけ、リンの表情に目をやる)
リン、どうだ?こんなに至近距離から俺が撃つと言っても的になれるか?
>>134 (恥ずかしい……恥ずかしい……恥ずかしい……)
(怖い……怖い……怖い……)
(自分でもなんでとってしまったのかわからない程恥ずかしい姿勢)
(そして今も残るクリトリスの痛み)
(なぜ、こんな肉体的にも精神的にも辛い事に耐えているんだろう)
(そうしないと……追い出されてしまうから?)
(違う、ご主人さまに認めてもらいたいからだ、自分という人間を認めて欲しいからだ)
(だから……恥ずかしさにも痛みにも……耐えるつもりだった)
ぎっ……!!
(再びクリトリスに命中する弾)
(飛び上がりそうな激痛が走るが、今度は耐える)
うぐっ……ぎゃっ!……ひぎゃあぁぁああっ!!
(続けて何発も連射される弾が同じ場所に命中し……)
あぁぁぁっ……
(とうとう痛みに耐え切れずその場に崩れ落ちる)
はぁっ……はぁっ……うぅ……
(痛みにうめいていたのもつかの間……銃口が肛門に押し付けられ)
あ……あぁ……
(恐怖に身体がぶるぶると震える)
(やめて……といいたかった)
(だが……代わりに強く首を縦に振った)
>>135 …リン、おまえは本当に良い子だな
それにやればできるじゃないか…こんな風に的になれるメイドなんてリン以外にいないぞ?
(痛みに耐える表情、ぶるぶると恐怖で体を震わせるリン)
(もっと可愛がってやりたい、だが虐めたいという心も強く、迷いながらリンの肛門に銃口を押し付けたまま座り)
痛かったな…ここに当たったんだろ?
(ゆっくりとクリトリスに触れ、撫で、摘み、擦ってリンを責め)
またエッチなポーズをとれるか?とれないならさっきのポーズでもいいんだが
(精神的にも肉体的にももう限界まで追い詰められているであろうリンを気遣うような言い方をし)
(リンが命令で的になっているというより自分から自発的に的になるという雰囲気を作る)
>>136 あ……うん……うん!……ぐすっ
(痛くて怖くて仕方なかったけれど)
(ご主人さまのほめ言葉に嬉しくてうなずくしかなかった)
(でもそれゆえに……もう逃げられない)
(何度も激しく被弾したクリトリスは赤く腫れてしまっていた)
(そんな状態になってしまったそこを見られるのも恥ずかしかったが)
んっ……あひっ……あっ!
(ジンジンと痛むそこを弄ばれ、刺激に身体が震える)
…………
(しばし考えた末……次にとったポーズは)
(ごろんと仰向けに寝転がり、赤ん坊のオムツを換えるような格好で自分の足を抱え込むようにした姿勢だった)
(先ほどのポーズ同様、下半身の恥ずかしい部分が全て曝け出された状態だ)
>>137 リン…おまえは本当に素直な良い子だ…なぁ!!
(両足を抱え、下半身の恥ずかしい部分をすべて晒しているリンの姿)
(ごくりと唾をのみ、リンの股の間に座るとゆっくりと割れ目に指を這わせ)
可愛いな、赤く腫れて…でも濡れてるんだな
(クリトリスが赤く腫れ、痛そうに見えたが、秘裂は十分すぎるほど濡れていて)
(これならこのまま傘立てや筆箱、鞄としてまで使えるかも知れないとリンの将来性に期待する)
もう昼になるぞ!ほら!遠慮せずにいっていいぞ!
(秘裂を指で掻き混ぜ、クリトリスを親指で押しつぶす)
(アナルにももう片方の手の指を突きさし、くりくりと弄り回し)
>>138 あ……あぁ……
(自分でとった姿勢だが……あらためて恥ずかしさに、ご主人さまから視線を逸らす)
(銃からは手が離され、撃たれる心配はなくなったと思ったが)
ひゃん!……あっ……あぁっ!!
(そのまま、下半身の性感帯に一斉に手を伸ばされて)
あっ……あひっ……だめ……ボク変になっちゃ……うあぁっ!!
(これまでの再三の性倒錯行為に興奮していた事もあいまって、すぐに絶頂を迎えてしまった)
ひっ……あぁっ……あっ……ご主人さま……
(絶頂の余韻にピクピク痙攣しながら、そう言った)
>>139 可愛いぞ、リン…こんなにいやらしい子だったとは
(耳元でそっと囁き、リンの表情を見つめながら頬に舌をつけ)
(ぴちゃりぴちゃりと顔を舐め回すようにしながら鼻の先をつまみぐっと持ち上げるようにして鼻の中を覗く)
おまえは俺の物だからな?俺の命令は何でも聞くんだぞ?
(まるで催眠術にでもかけるかのように声をかけ、まだ痙攣している体をふわりと撫であげる)
さて、こっちにこようか
(まだ余韻が残るリンを抱き上げ、自分の部屋に戻る…のではなく客室へと連れて行く)
(高級感の漂うソファーや高そうな机、そこはリンでも入ることが許されていない場所)
(そこにリンを連れて入り、リンの唇を奪いながらリンの瞳を覗き込むようにして微笑む)
今から商談があるんだ
君にはそこで花瓶になっていてほしい
こんなに質素な部屋じゃ、お客様もつまらないだろう?
(リンに向けてにっこりと笑いながら言うと、リンの頭を撫で)
リンは、この大仕事を成功できるかな…?
【なんだかキリが良かったですけど終わりにした方が良かったですか?】
>>140 あ……あぁ……ご主人さまの……もの?
(その言葉に……なぜか安心し、そしてますます興奮してしまっていた)
ん……
(キスしてもらうと……自分からさらに求めるように舌を差し入れる)
えっ!?……花瓶……お客さん……?
(何をさせられるのかはわからないけれど……)
(ご主人さま以外に裸を見せるのは抵抗が大きかった)
【大丈夫ですよ、そちらがよろしければ続けてください】
【眠くなられたら凍結していただいても結構ですし】
>>141 ん…リン…お前
(舌を入れてきたリンの積極さに驚きながらも負けじと舌を絡め)
(ぬちゃぬちゃと音を立てながらリンの唾液を啜りあげるようにして吸いあげ)
リンの唾、美味しいぞ
もっと飲みたくなってくるな
(笑みをこぼしながらリンを見つめ)
冗談だよ、冗談
(少し戸惑った様子のリンに手を振って見せながら笑顔で答え)
(頭を撫でてやりながらそっと抱き寄せる)
それにしてもリン、本当に今日の朝とは別人に見えるほど成長してるぞ…
(色気の方がかなり成長してるな…というのは心の中に収めて、リンを褒めてやり)
さて、部屋に戻るか…もうすぐしたら本当にお客さんも来るしな
(リンの頭にぽんぽんと手をのせて、にっこりと微笑みながら商談部屋から出ようとする)
>>142 (部屋を出ようとするご主人様の服の裾を、ぎゅっと掴んだ)
あ……あの……ご主人さま……
も、もし……本当にボクが……それでご主人さまの役に立てるなら……するよ
花瓶に……なるよ。
(まだ必要とされたくて、まだご主人さまの期待に応えたくて、咄嗟にそう口にした)
>>143 リンならそう言ってくれると思っていたよ
こういう商談にメイドが立ち会うことは今まで無いことだからさ
リンがそこまで信頼されている…そういう風に思ってもいいよ
(リンの頭を撫でてやりながらそっと抱きしめるとゆっくり体を離し)
じゃあリン、テーブルの上で四つん這いになってくれるかな?
お尻を両手で広げて、リンの可愛い穴を見せてくれ
(リンの体を褒め、優しい言葉をかけながらリンを高そうなテーブルへ案内する)
(戸棚から綺麗に整えられ造花には見えないほどに作りの良い造花…それを取り出すとリンの後ろに回る)
>>144 うん!
(ご主人さまにそう言われると嬉しそうにコクコクと首を振る)
(信頼されてる……それが凄く幸せだった)
(だからその信頼は……絶対裏切れないと思った)
あ……はい……
(ご主人様に促され、先ほどの射的場でも取った、四つんばいで自分のお尻を広げるポーズをとる)
あぁ……あ……
(二度目とはいえ……やはりこの格好は凄く恥ずかしかった)
(小さなお尻の穴がきゅうぅっ……と恥ずかしげに窄まる)
(でもいまさら辞めるつもりはない)
>>145 可愛い穴だな、ピンク色で、少し茶色いのが付いてるぞ
(指でくりくりといじり、その茶色い物を舐めとると味わうような音を出してリンをからかう)
うんうん、リンのうんちはやっぱり美味しいな
(リンが自分から食べてくださいと差し出す程になるにはどれくらいかかるだろうか…)
(そんな事を考えながらリンに食べてもらう喜びを教えようとする…)
リン、お尻の力を抜いて、リラックスして…
(そっと話しかけるように言いながらも、力が抜けなくても刺すような気持ちでアナルに花を差し込む)
(最初は弄るように掻き混ぜ、やわらかくほぐれてきたのを見計らい一本一本花を追加していこうとする)
>>146 あっ……やだ……言わないで……
(流石にそれは恥ずかしすぎて涙声になり)
や、やめて!いやぁっ!!
(口にされるとたまらず顔を覆ってしまう)
(まだそちらは抵抗が大きいようだ……)
あ……うん……
(言われたとおり、窄まった肛門から力を抜く)
あっ……あん!
(しかし、花を差し込まれると刺激から再びぎゅっ!と菊座が閉まる)
あ……ひぃあ……あんっ!
(しかし、弄くられていくうちに徐々にそこは緊張がほぐれてきて)
ひゃうっ……ああん!!
(次々と花を受け入れていった)
>>147 よし…完成
(すべての花を差し込み、ぎゅうぎゅうに広げられた肛門、そこから咲き乱れる綺麗な花々)
(小さな少女の肛門を花瓶代わりとして作られたその異様な光景は息をのむほど美しく見えて)
リン…すごくきれいだよ
(お尻を摩りながら褒めてやり、そろそろ来る時間だと時計を見て顔つきを変える)
リン、お客さんが来たらもうちょっとお尻をぐいっと上げて綺麗な花をもっと見せてあげるんだよ
(花というのはなにも肛門から咲き乱れているものだけではなく、可愛らしい割れ目から見える桜色の物も指していて)
(今から来る客というのはこの館の主人と同じ程の趣味をもった人のようだ)
>>148 あ……ふ……
(直腸がいっぱいになるほど花を詰め込まれ、肛門が開きっぱなしになる異様な感覚に悶える)
(綺麗だとほめられて……嬉しいのか恥ずかしいのかもわからない)
(恥ずかしさと刺激で自然と下がり気味になっていたお尻を、お客様が来る前に慌てて高く上げる)
あっ……あぁ……
(ご主人さま以外に見られると思うと……凄く恥ずかしくて怖かった)
(でも今は花瓶としての役割を果たす事だけを考える事にした)
>>149 (しばらくすると主人と客との二人が部屋に入っくる音が聞こえ)
「おお!これがあのリンちゃんですか!」
はい、今は花瓶としてこの子は役割を果たしています
「これは…美しすぎますな」
(客人はリンの尻、足の細さ、肉つきの可憐さ、そして花の美しさを確りと目に焼き付けるように眺めていて)
コーヒーを入れてきましょう、失礼ながら少々お待ちを
(そう言って館の主人は部屋から外へ出ていった)
「花瓶…ねぇ…これはまた面白い」
(客人はゆっくりとリンに近寄り、花束を掴むとそれを上下に小さく揺らし始める)
(まるでリンを弄ることに躊躇いなど無いかのように激しく、じゅぷじゅぷと音を上げながら花束でリンのアナルを責め続ける)
>>150 ……っっ!!
(客人の気配がした途端、緊張が走る)
…………!!
(やだ……恥ずかしいよぉ……)
(全裸なだけならまだしも……お尻の穴に花を挿している姿など……やはり恥ずかしすぎた)
(ご主人さま……行かないで!!)
(ご主人さまが去ってしまうと……さらに不安が助長される)
…………っっ!!
(不意に花が掴まれ、上下にゆすられると、アナルに強い刺激が走る)
(声を挙げ……思わず逃げ出したくなってけれど、微動だにせず耐える)
(……ボクは花瓶……ボクは花瓶!)
(そう自分に言い聞かせ、ひたすらご主人さまが戻って来てくれるのを待った)
>>151 「健気だねぇ…だからこそ虐めたくなるな…ふふふ」
(嫌な笑い声を聞かせながら花を持つ手に力を込めジュボジュボと抜き差しを繰り返すようになる)
(造花の茎には排泄物がこびり付き、茶色く染まりながら差し込まれると潰れたような音を立てる)
「ほら!これだけ!やれば!我慢できないだろ!!さぁ、お漏らしをするんだよ、リンちゃん」
(リンの尻穴に花束を思い切り突きさし、ぐちゃぐちゃと音を立てながら花束を回転させ)
(どうやらリンが花瓶という役に耐えられず漏らしてしまうのをみたいようで)
(しつこいほど肛門を突き、お腹をマッサージして排泄を促し続ける)
>>152 ……んっ……!!
(直腸に刺激をくわえ続けられ赤ん坊の麺棒浣腸のように排泄欲求が強まる)
(でも……人前で粗相など出来るわけがない)
(ましてや今は花瓶の役目……ご主人さまのためにもお客さんの前でそんな失態は犯せない)
(……実際はそのお客さんはそれを望んでいるのだけれど……)
んんっ!!
(花束を回転させられ、お腹を揉まれ……どんどん刺激と便意は高まり)
(堪えていても口からうめき声が漏れてしまう)
>>153 「ほれ!ほれほれ!我慢するな」
(リンの我慢する姿に興奮してか鼻息を荒くし肛門から漂う臭いをくんくんと嗅いで)
(ぶちゅぶちゅと音を立てながら激しく花を上下させ、リンの便意が最大まで高まり、既に我慢の限界を超えそうになった時)
(コンコンっと扉をたたく音がし、客人は慌てたようにリンの花を奥に思いっきり突き刺し、最後とばかりに刺激を加えるとソファーに座る)
(コーヒーを持ってきた館の主人は何も知らない様子でテーブルにコーヒーのカップを置いていく)
この館は無駄に広くていけませんな、メイドがいないとコーヒーを入れるのも一苦労です
(そう言ってコーヒーを一口飲みながらリンの様子を片目で伺い、辛そうにしている様子に何があったのか不思議に思う)
(もしかしてどこか具合が悪いのかもしれない、そう思いつつも商談を早く終わらせることに集中し、話を始める)
>>154 (も……もうダメ……!!)
(そう思ったとき、ノックの音が聞こえて)
うぐっ……!!
(ずぶりと、奥深くまで花が突き刺され、太くなった茎に完全に肛門が塞がれる)
…………うくっ!!
(とりあえず漏らしてしまうという自体は避けられたが、一度高まった便意そのものは収まる事はなかった)
ふぅっ……ふぅっ……
(苦しみながら、テーブルの上で便意に耐え続けなければならなかった)
>>155 「しかしあれですなぁ…」
…なんでしょうか?
「いやぁ、この花がとても綺麗だと思いましてね。何本かもらえないかと」
ああ、そんなことなら…何本でもどうぞ
(リンの便意のことを知ってか知らずか客に造花を好きにしていいと許可を与え)
「ではちょっと見せてもらおうかね」
(そう言いながらワザとらしく花を上下に揺らし、回転させ、花が抜ける寸前まで持ち上げて抜くのをやめる)
「うーん、それにしても良くできた花瓶だ。
中にこんな用土を貯めているとは思いませんでしたよ」
(どうやら大便の事を居ているというのはわかったが、リンが便意と戦っていることを知らず)
(増加を自分も一緒になって一本ぬいてはまた刺して…と微妙な刺激を与え続ける)
>>156 んっ……んんん……
(普通に我慢しているだけでも辛いのに……さらに加えられる刺激)
うっ……うぅっ……
(ご主人さまも一緒になって刺激を加える側に回られ……)
(ご主人さま助けて……と言いたかったけれど……今は言えない)
(辛さに四肢はガクガクと震え、涙がこぼれてくる)
(もう限界は近かった……でも、どうしたらいいかわからなかった)
>>157 「ちっ」
(客人は小さく舌打ちをするとソファーにドカッと座り)
「この花瓶の脱糞ショーを期待していたんだがな」
(ふんぞり返った様子でそう言うと主人を睨みつける)
そうはおっしゃいましても、この子はまだ幼いので脱糞などは教えていません
「はぁ…期待していたんだがなぁ…」
(そう呟きながらリンの肛門へ眼を向け、花束を掴むと一気にすべて引っこ抜いた)
…仕方ない…リン!花瓶はもういいぞ!
(リンに向かって声をかけると開いてしまった肛門と花束についた凄い量の大便に何となく事を察し)
テーブルの端でしゃがんで、テーブルの外にお尻を向けたままうんちは我慢だぞ
(そうリンに告げると戸棚から何故か入っていたアイスのコーンを取り出し、客人に渡す)
セルフサービスなんです、リンは今ソフトクリームサーバーですから
美味しいものが出てくると思いますよ
(客人をそう言って案内してあげ、リンのお尻をぷにぷにと押して刺激を加える)
【ごめん、限界みたい…眠気が】
【気に入ってもらえてるのかな…とても不安に思いながらやってますけど】
【凍結とかしてもいいですか?】
【凍結可能なら月曜日、26日のリンの都合のいい時間帯って感じでどうかな?】
【もちろんこのまま破棄でも大丈夫です】
>>158 (不機嫌そうな客人の声を聞いて)
(えっ……やっぱ出さなきゃいけなかったの……?うぅっ)
ひぃあっ!!
(そんな事を考えていると花が抜かれ、危うく脱糞してしまいそうになる)
は……はい!
(ご主人さまに命令され、言われたとおりの姿勢をとる)
(え……ソフトクリームサーバー!?
(もうご主人さまの言わんとしてる事はわかった……しかし)
(いくらなんでもそんなの……恥ずかしすぎる)
(だが、もう便意は限界で……何より、ご主人さまがそうしろというなら……そうするしかなくて)
んっ……!!
(そう、声が漏れると同時にお尻の穴からむりむりと、茶色いソフトクリームが姿を見せた)
【うああ返事がまだだけど本気で辛いので一足先に落ちます】
【できたらまたやりたいです】
【それではすみません!おやすみなさい)】
【あ、ごめんなさい。気づかなかった】
【月曜日は無理なんで……火曜日以降空いてる時間があったら教えてください】
【楽しいですよ。私も続きがしたいのでよろしくお願いします】
【ではおやすみなさい。今日はありがとうございました】
【よかった!ありがとう!】
【じゃあ火曜日とかどうかな?】
【火曜日の昨日と同じ時間帯とか】
>>163 【19時はちょっと帰宅&フリーになれるかわからないので21時からでよろしいでしょうか?】
【はい、大丈夫です】
【21時から24時くらいまででやろうと思ってます】
【もうあまりネタもないのでパパっと終わってしまいそうですが・・・】
【お返事ありがとうございます】
【では明日の21時にお待ちしております……】
【酉つけるの忘れてた】
【楽しみにしてますねー】
【お相手待ちです】
【ぐは…遅刻してすみません】
【今から返事を書きます、本当に申し訳ない】
>>160 「おおお!!リンちゃんのソフトクリームか…なるほど…」
(客人はそう言いながら肛門から伸びていく大便を小さな皿の上で受け止め)
(リンの排泄が終わるまでそのまま臭いを嗅いだり肛門の動きをたっぷりと視姦し)
(舌舐めずりをしながら大便を見つめていて)
リン、美味しそうなソフトクリームが出せたな
偉いぞ
(こういう場面を作ってくれた客人に少しだけ感謝しつつもこの調子で続ければリンが危ないと察し)
(客人には早々に話をつけ、大便をタッパ−に入れて持って帰って行った)
(それを何に使うかはわからないが…)
お前の頑張りのお陰で良い条件での契約が取れたんだ
ありがとう、リン
(リンの頭をなでながら笑顔で褒め)
【すみません、遅くなりました】
【今日もよろしくお願いします】
>>170 (やだっ……やだやだやだやだやだ……恥ずかしいよぉ……)
(大きい方の排泄を間近で観察されるなど……これ以上ないほどの恥ずかしさだった)
(今すぐこの場から逃げ出したいほどの極限の心理状態で……それでも今の自分は物として振舞わなければならない)
(この時ばかりは流石にご主人さまに褒めてもらっても……よけい恥ずかしさが増すだけだった)
(タッパーで自分のうんちが持ち帰られる……と聞いて、ますます羞恥心と嫌悪感が沸いたけれど……ようやくお客さんは帰ってくれた)
ふえっ……うぅっ……ひっく……
うわぁぁぁああん!
辛かったよぉ!恥ずかしかったよぉ!ご主人さまぁ!!
(笑顔で頭を撫でてくれたご主人さまに、泣きながら飛びついた)
【今夜もよろしくお願いします】
>>172 ほらほら、泣くなって!
リンは自分の仕事を立派にこなして、しかもお客様に満足してもらえた
仕事を立派にやり遂げたんだから…辛かったかも知れないけど、リンはとても頑張ってたよ
(ぎゅっと抱きよせ、泣きやむまで待ちながらさり気なくお尻に手を伸ばし)
(先ほどのリンの排泄姿を思い出しながら、こんなに小さなお尻から太い物が産まれて来ていた事に興奮を覚える)
落ち着いたかな?
(リンを慰めながら優しい声を懸け、微笑んで見せて)
(リンの顔の前にオレンジジュースを差し出しながらリンがそれを受取るまで待っている)
>>173 うん……ぐすっ……ボク……がんばったよ……ぐしゅっ……
(ご主人さまの胸の中で……しばしそうしていた……)
あ……ありがとう……ご主人さま……
(手渡されたジュースを受け取ると、そのまま一気に飲み干す)
(朝からハードな事が続いていて、喉が渇いていた……)
ぷはっ……ふぅ……おいしかったぁ……ごちそうさま……
(気持ちが落ち着き……笑顔が戻った)
>>174 お腹もすいているだろ?朝からずっとハードな動きを続けているしな…
よし、リンおいで
(笑顔の戻ったリンを呼ぶと厨房から美味しそうなハムと卵を簡単に焼きパンに乗せた物を出してきて)
(リンに食べさせてやりながら次に何をしてやろうかと考える)
(流石にリンを肉に見立てて食べてやるなんて事は出来ない…最初なら出来たかも知れないが、どうも情が移ってしまったようだ)
(リンを使って何をして遊ぼうか、そんな事を考えながらリンを見つめ)
(ふと思った事を口にしてみる)
リンはどんな物になりたい?
俺の、何になりたい?
(リンの望む物とはなんだろうか?それを疑問に思い覗き込むようにして尋ねる)
>>175 (ご主人様が出してくれたトーストやハムを美味しそうに口に運んでいく)
(メイドがご主人様に食事を用意してもらう……というのも変だが、そんな事はあまり気にしない)
ふぅ……おいしいぃ……!
(お腹も空いていたため夢中で食べていたとき……ご主人さまの口から出た言葉は……)
えっ……?ボクが……何になりたい……?
い、いきなりそんな事言われても……わかんないよぉ……
でも……何ていったらいいかわかんないけど……
ご主人さまと……ずっと一緒にいられるものに……なりたい……
>>176 俺と一緒にいられるものか…
そうだな…
(一緒に居られるもの、そう聞いて信頼の強さとリンが最初よりも自分に懐いていることを知り)
(少し嬉しくなりながらも一緒にいられるものという部類がとても少ない事に気がつく)
(仕事の時はもちろん一緒になどいられない…最低でも家の中で…という意味だとは思うが…)
じゃあさ、リンがこのまま毎日俺の周りの物になる役目を果たしてくれればずっと一緒にいられると思うぞ?
今日みたいな事が毎日続くかもしれないんだ、リンには負担が大きすぎるかな?
(そう言いながらリンの頭を撫で、ゆっくりと背中を撫で下ろしお尻の肉をさわさわと撫でる)
俺がミキサーになれって言ったらどうするんだっけ?
(リンを試すように質問を続け、リンの様子を伺い)
俺がテーブルになれって言ったら?花瓶になれって言ったらどうする?
(質問をぶつけながらリンがすべてに答えてくれる事に期待し)
アイスクリームサーバーになれって言ったら…?
(一番トラウマになっているだろう事も付け加えることを忘れず)
>>177 このまま……毎日……?
(今日みたいな事を、毎日……)
(今日やらされたことは……恥ずかしかったり……痛かったり……とても大変だった)
(でも……今日は、ご主人さまがボクを必要としてくれた……とても嬉しかった日)
ご主人さまが……それもいいなら……ボクは……そうしたい!
ずっとご主人さまと一緒にいたい!
ミキサーになれって言われたらお口でジュース作る!
テーブルになれって言われたらこうする(四つんばいになってお尻を向ける)
花瓶になれって言われたら……ここに……お花刺してもらう(自分の手でおずおずとお尻の割れ目を開く)
……アイスクリームサーバーになれって言われたら……ここから……アイス出しますっ!!(力強く応える)
>>178 (リンの行動、力強い答えを聞きリンを調教する事に成功したと確信付け)
(心の中でニヤっと笑いながら良くできたリンの頭を優しく撫で)
(こちらに向けてお尻を両手で広げ、アナルをひくつかせているのを見ながらリンの可愛らしさを楽しみ)
良くできたな、リン。
今日からお前を俺専属のメイドとして任命してやるぞ!しっかりと働くように
(にこにこと笑顔のままそう宣言し、リンのアナルを優しく撫でる)
じゃあ就任記念に俺の趣味でもあるチャンバラごっこに付き合ってもらおうかな
もちろんリンは俺の攻撃を受ける側なんだけど…まぁチャンバラって言ってもこんな棒でこんこんやるだけだからさ
(リンにマネキンの役を与える説明をしながら木の棒を取り出しリンの頭をぽんぽんと優しく叩いて警戒心をなくしてやり)
とりあえず場所に行ってから説明しようか
(そう言いながらリンの手を引いて歩きだし、少し悪趣味な感じのする部屋へとリンを連れ込む)
>>179 は……はい!ボク!これからも頑張る……ひゃうぅっ!!
(アナルに手を這わされ、声が上ずる)
(そこが反射的にぎゅっとしぼんで、ご主人様の指を軽く吸い寄せるようだった)
チャンバラごっこ!……あ、うん……
(楽しそうだ!と一瞬目を輝かせるも受けるだけ……と聞いて少しガッカリする)
(……それでも、それでご主人さまが楽しんでくれるならいいのだけれど)
うん……
(ご主人さまに黙ってついていき……今まで見たことのない部屋に連れて行かれる)
(いつしか手に少し汗をかいていた)
>>180 よーし、説明するぞ?
リンはこの棒きれを構えてここに立つ
(リンに棒を渡しながら立ち位置を教え、リンの頭をぽんぽんと手で撫でて)
で、上にランプが見えるだろ?横断歩道のとこについてるみたいな
(上からぶら下げてあるランプは赤と青の色があり、今はどちらも光っていない)
青のランプの時は俺がリンをいじめちゃう番ってことだ
その間リンは動いたり声を出したりしちゃいけない
(リンに教え込ませるようにいうと、表情を柔らかくし)
赤のランプの時はリンの時間、その間に距離をあけても、言葉で挑発しても、変なポーズをしても何をしても良い
だけど青のランプが光ったらその時の恰好のまま俺の攻撃を受けないといけない。もちろん動いたら厳しい罰ゲームがあるよ
(ふふっと含んだような笑みを浮かべながらリンに説明を終え)
じゃあ、リンが用意できたらスタートするからね
>>181 うん……
(なんだかよくわからない不安と……少しの期待が混ざった感情で)
うん、見えるよ
(とにかくご主人様の説明を聞き漏らさないように神経を集中する)
う、うんわかった……じゃあ……はじめよっか……
(なんだか自分にもの凄く理不尽なルールだった気がするが、ご主人さまの言うことを聞くだけだ)
(とりあえず普通にたったままの姿勢でランプを眺める……)
>>182 (ついさっき思いついたようなルールだったが納得した様子にほっとして)
(ランプの色が付き、いきなり赤となりリンの行動が自由になる)
で、今赤だからリンが動き回って大丈夫ってことね
今のうちに何かこう…ね、がんばってみて
(特に何も考えずに提案を出したためかかなり適当気味だが)
(それでも必死に考えてリンがどんな事をしてくれるのかと楽しみそうに見つめる)
>>183 えっ……えぇっ!?
(いきなりそう言われてもどうしたらいいかわからない)
(チャンバラごっこなんだから今のうちに殴りかかろうか……)
(……とも思ったけれど構えてもいないご主人さまを叩くのも気がひけるし……)
……
(しばし考えた挙句に思い立った行動はご主人さまから少し距離を開けると)
こ、ここまでおいでー!
(お尻を突き出しながら腰をひねって上半身だけ振り返ると)
(挑発するように自分のお尻をぺんぺんと叩いた)
(やっていて自分の方が恥ずかしかった……)
>>184 はい、ストップ
(リンがお尻をぺんぺんと叩いているのを眺めながら上のランプが青になるのを見て)
(ニヤリと笑いながらお尻を叩くような姿勢で止まっているリンへと近づくと棒でお尻をバチンと思いっきり叩く)
リンはお尻をこんな風に叩いてほしかったのか、なるほどな
(そんな事をリンの耳元で囁きながらバシン!バシンと力強く叩き、優しく揉みほぐし)
トドメに…っと時間か
(秘部を叩こうと棒を股下から降りあげようとするが赤いランプが灯った為棒がリンの秘部に密着した場所で止まり)
(やっとリンの動ける時間になる)
>>185 あ……
(ランプの色が変わり、そのポーズで静止する)
…………っっっ!!
(いたぁぁぁあああっっ!!)
(思い切りお尻を叩かれ、思わずそう叫び、飛び上がりそうになるが、言いつけを守って耐える)
(そ、そんな……叩いて欲しいなんて……)
(……ちょっと思ってたかもしれない)
(うぅっ……でも強すぎ……痛いよぉ!!)
(……痛みに腰が引けてきたところでようやくランプの色が変わる)
痛いよぉ!……うぅっ!!
(軽く抗議の混ざった声で赤くなってしまったお尻をさする)
叩かれると痛いから……こうしちゃえっ!
(そう言って、棒を股間に密着させているご主人様の腕に、身体全体でしがみついた)
えへへっ……離さないもん♪
(ご主人様からは赤くなったお尻を見下ろすような格好だ)
>>186 (いきなり腕によじ登ってきた…リンの重さが腕にかかり転びそうになるがそれに耐え)
(頭を下にして腕にしがみついているリン、まるで子ザルのような姿に吹き出しそうになりながら)
(頭の上のランプがつくのを見て体力温存とばかりに地面に寝ころびリンのお尻を目の前にしながらふっと息を吹きかける)
腕にしがみついてたらさ、このアイスクリームの穴も、ジュースの穴も丸見えなんだけど
(リンにそう言って恥ずかしがらせながらアナルの皺をもう片手でゆっくりと撫で、プニプニと押し込む)
よし、折角だから皺の数を数えてみようか
いーち、にーい……
(リンがいち早く離れたくなるような言葉をわざとかけ、お尻の穴の皺を実際に数え始める)
リンのお尻の穴に…かんちょー!!
(そして最後まで数え終わるといったん指を引き…フェイントとでも言いたそうに秘部へと指を突き刺す)
(そのままぐりぐりと弄り回していると頭上のランプが赤く変わる)
>>187 んっ……
(お尻に吐息がかかり、甘い刺激を得るとともに……)
(恥ずかしいところが丸見えだなぁ……と気づく)
(それはもう……慣れた気がするけど……)
…………っっっ〜〜〜〜〜!!!
(ソフトクリームの穴……なんて言われると、はっきりお尻の穴と言われるより恥ずかしい)
(やっ……やだやだぁ……やめて!シワの数なんて数えないでぇ!!)
(あまりの羞恥に叫び、離れたくなったけれど……なんとか耐える)
(でも最後に「かんちょー」と言われて)
…………っっ!!
(お尻の穴に力を入れて、それに耐えようと覚悟した所に)
ひぎぃあぁっっ!!
(お尻じゃなくて……前の穴の方に指が突き刺さって、その不意打ちの刺激にとうとう悲鳴を上げてしまう)
あうぅぅ……やめてぇ……
(さらにそのままグリグリとやられると、姿勢も保っていられず、その場に崩れ落ちてしまう)
ふぁぁ……ごめんなさい……お、お仕置き……?
>>188 あーあ…リン、メイドとしての自覚が足りないんじゃないか?
俺のメイドになったばっかりだっていうのにこんなに声をあげて
しかも体制まで崩してしまうなんて…はぁ…
(深くため息をつくとやれやれと首を振り)
(リンを見下ろしながら木の棒を投げ捨てるとリンの前にしゃがみ)
リン、次は俺の棒でお仕置きだ
絶対に声を上げたり、体制を崩したりするなよ?
(言いながらゆっくりズボンのチャックを下ろし、いきり立った肉棒を見せてやり)
(リンの反応を伺いながら頭上のランプを見て)
さあリン、お前の番だ
俺の攻撃に耐えられる姿勢になるか、それとも俺を挑発する姿勢になるか
それはお前の自由だからな
>>189 ご……ごめんなさい、ごめんなさい!!
(ご主人様の失望したような口調に必死に謝る)
(いやだ嫌われたくない、見捨てられたくない)
(どんな辛いお仕置きでも受けるから……!!)
(そう思ったときに……眼前にご主人さまの大きなモノが晒された……)
(耐える姿勢……挑発する姿勢……それがどんなものか……よくわからなかったけれど……)
(自分がご主人さまを受け入れる……そういう誠意を見せたかったから……)
(床に這って……お尻が天井を向くぐらい高く、腰を高く上げる姿勢をとった)
ご主人さま……お仕置きしてください!!
>>190 リン、いいのか?おまえの此処に入れるんだぞ?
(尋ねながらも今までリンにぶつけてきた酷い扱い、それを考えるとこれの方が楽かもしれないと思い)
(そっと体を引き寄せるとリンの秘所に肉棒を擦りつけ、湿り気は感じるがそこまで濡れているように思えないそこに思いっきり棒を突き立てる)
(なかなか入りきらないリンの腰を両手で押さえつけ、動けない様に固定すると一気にリンの中を貫こうと進み始める)
リン!すごいぞ!気持ちいいぞ…
(リンに話しかけながら自分の頭を満たす快楽に浸り、自分ひとりだけでリンに気を使った様子は見せず)
(そのまま子宮口にぶつかる程の勢いで貫いて、リンの表情を見ながらリンを手に入れたという独占欲が溢れ)
リン、痛いか?
(心配そうな声をかけ、リンの心をしっかりと捕えて離さない様に心がけながら頬にキスを落とす)
>>191 (あぁ……あ……)
(自分の性器を晒し……そしてそこを貫かれる宣告が下される)
(雌としての本能的な恐怖と……期待がそこにあった)
…………っっ!!
(ご主人さまのモノなら喜んで受け入れる……もう覚悟は出来ていた)
(……でも、初めての挿入、貫通は激しい痛みを伴った)
………〜〜〜っっっ!!
(頬を涙が伝う。でも声は出さない。姿勢も崩さない)
んっ……んんっ!!
(挿入だけでも苦痛を覚えたが……さらにご主人さまが激しく動くと、身体が裂けそうな激痛が襲ってくる)
(でも……背後から気遣うような声をかけられると……)
(それだけで頑張れた……だから……首を小さく横に振る)
>>192 そうか、痛くないか…
無理をするんじゃないぞ?リン
(耳元で囁くように言葉を懸け、吸い取られそうな程に締めつけられる肉棒を動かす)
(体の中にある精液全て吸い取られてしまうのでは、そう思いながらも汗をぽたりと落としながら体を揺さぶる)
(リンにとっては痛みしか感じられないであろうことは最初からわかっていたが、自分がまさかここまで追い詰められるとは思っておらず)
(呼吸を深くして気持ちを落ち着かせながらピストンをくわえていく)
もしかしてこっちの方がよかったか?
(そう尋ねながらお尻の穴を突き、クニクニと弄り回す)
でもここに入れたらさ、リンのソフトクリームがチョコレート味じゃなくなっちゃうだろ…
だから、今は入れてあげれないな…
(腰を支える手でお尻を撫でまわしながら腰を振るスピードを絶妙にコントロールし)
(早くしたり、遅くしたりを繰り返しながらリンの性感を開発していく)
>>193 んっ……んん……!
(痛い……苦しい……でも……ご主人様が望むならそれでいい……)
(一つになれるなら……それだけで幸せだった……)
ふっ……ふっ……
(挿入にあわせて、さらに強く膣を締め付け、身体を動かさない分、内部を積極的に使う)
んんっ!!
(お尻の穴に指を這わされると、その刺激で肛門がきゅっと締まり、それにつられて前の穴もきつく締まる)
んっ……くふっ……んんっっ!!
>>194 リンの痛みに耐える顔や恥ずかしさを我慢する表情はとても可愛くてさ
(ゴリゴリと子宮を持ち上げそうな程の力で肉棒を押し付け)
うんちを出しているリンの顔も、忘れられないくらい可愛かったよ
(リンの耳元で囁きながらその時の事を思い出させてやろうとたくらみ)
(言いながらお尻の穴に指をいれ、掻き出すような動きをさせてリンで遊ぶ)
くぅ…!一人前に締めつけてくる…な…
(まだまだ幼い子供だと思っていたリンの中は思った以上にいやらしく)
(その辺の売春婦とやるよりも気持ちがいいと思えるほどの締め付けが帰ってくる)
(いや、使いこまれていないからにしても、それでも素人とは思えないようないやらしさをもっていた)
もう出そうだ…中に出して良いか?リン
いや、許可なんかとらなくていいか…リンは俺の物なんだからな
(耳元で呟きながらピストンの勢いを早め、力強くリンを貫き続ける)
>>195 んっ……んんっ……んんんんっ!!
(声を押し殺しても、激しい動きと奥までえぐられる様な刺激に声が抑えられなくなって)
んっ……んん〜〜〜!!
(さらに言葉で辱められて顔を真っ赤にして)
んっ……ふあっ!!
(お尻をかき回されると、両穴に加わる刺激にさらに声が漏れた)
(中に……出される……)
(もう、拒否する理由なんかなかった、むしろ……出して欲しかった)
(言葉は発しない、その代わりさらに膣を思い切り締め付けて……ご主人さまに精一杯の気持ちを伝えた)
>>196 出すぞ!リン!!
(強い締め付けに絞り取られるかのように声をあげ、一気にリンの子宮へ向けて精液を吐き出す)
(どくどくと脈を打ちながら吐き出されていく精液の量に自分でも驚きながら、リンを自分の物にしたという達成感に浸った)
リン、お前は俺の物だからな…
これからずっと俺の物としていきるんだ、いいな?
(リンに語りかけるように、そして心の中に植え付けるかのように言葉を発し、聞かせ、将来を思い浮かべ楽しむ)
(繋がったままリンを抱き上げ、自分の上に座らせるような恰好にするとぐるりと体を回してリンを向きあう形にさせ)
(そっと尖った乳首に口づけをして、リンの表情を盗み見ながら歯で甘噛みをして刺激を与える)
>>197 うっ……あぁあああっ!!
(自分の身体の中で……熱いものが溢れる……)
(ただでさえきつかった膣内をさらに押し広げるようにそれは自分の中に広がっていく感触がした)
ご主人……さまぁ……
(破瓜の痛みをまだその身に残しながらも幸福そうな顔を浮かべて)
はい……ボクは……ご主人さまの……もの……ひんっ!!
(乳首を噛まれ、刺激に身体をピクンと仰け反らせ……)
ずっと……ずっとそばに……いるね……
【そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
>>198 そうだ、お前は俺の物だ
お前の体も、心も、排泄物だって全部おれの物だからな
勝手に出したりするんじゃないぞ?
(リンの反応ににやりと笑みを浮かべたままゆっくりと持ち上げ肉棒を引き抜く)
(敏感になってしまったリンの体、それを明日からどうやってもっと面白くしていくか)
(それを考えているだけで幸せな気分になった)
(そして数週間が過ぎ)
…テーブルがないぞ…リン!
(いつものメイド達が帰ってきた後もリンとの関係は隠されることなく続いていた)
ジャムはここの引き出しだったか…
(リンの尻の中にスプーンを入れ、ジャムを掻き出しながら今日もまた恥ずかしい一日が幕を開けていた)
【了解、というかこういう感じで〆てみました】
【とても楽しかったですけど、リンさんは楽しめたでしょうか?結構不安ですけど…】
>>199 うん……ボクは……ボクはご主人さまのもの♥
(これからはずっと……そばにいる……)
(それからも……ご主人さまは約束どおり……自分の物として扱ってくれた)
(他のメイドさんの呆れたような視線が最初は恥ずかしかったけれど……もう慣れた)
(むしろ自分がご主人さまのものだ……ってみんなに見せ付けられることが快感だった)
んっ……んあぁっ……あん!
(お尻にスプーン入れられジャムを取り出され、その刺激に快感の悲鳴を上げる)
(でもこんなのまだ始まりでしかない)
(今日もまた、ご主人さまとずっと一緒の一日が始まる……)
【はい♪楽しかったですよー、ありがとうございます】
【本番があっさりしちゃってごめんなさいね】
【また何か面白いアイディアが思いついたらお相手してください】
【ありがとう!自分は本番の方がおまけな感じなので…】
【前座大好きですみません、とても楽しかったです】
【また機会があればお願いします!でわ】
【いえいえ、自分も本番はおまけなので……とくにこのスレでは】
【むしろ意見の一致ですよw】
【ではお疲れ様でした】
【落ちます】
205 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 23:57:23 ID:3J2Fb9sj
なんで物扱いが女限定なんだよ、ショタも可能だろボケが!
リンちゃんお久しぶり〜
>>208 【こんばんは】
【お相手していただけますか?】
質問なんだけど…ゲームのキャラとかってできますか?
リンちゃんのままでも問題ないんだけど
【月姫とひぐらしなら多分出来ます…】
ひぐらしのさとこを物扱い…とか
ごめん、リンちゃんのままでOKです
どんなシチュがご希望ですか?
ちなみに前にも一度会ってる名無しだから
遠慮した方が良ければ遠慮しますよー
【上手くやれる保障はないですけど、沙都子ちゃんでも大丈夫ですよ】
【遠慮なさることはないです。むしろまた来てくださってうれしいです】
【希望はスレ内容に沿ってれば相手の方に委任する方が好きなんですけど…】
【物扱いされたまま露出とか放置とかされてみたいです…】
そう言ってもらえると嬉しいです!
ひぐらしは原作くらいしかやってないんですが
羽生か紗都子かリカのどれかやりやすいキャラで、何故か頭の中で命令するとそういう風な物になりきってしまう世界…
説明しにくい…
頭の中で命令をして、人前でその命令道理の物になりきってしまって
色々な人に使われちゃうとかどうですか?
日本語変だ…
【じゃあ沙都子が雛見沢症候群の末期症状の一種で脅迫観念にとらわれて……ってことにでもいたしましょうか】
【自分としては沙都子で思いついたのは、部活の罰ゲームでほのぼのながらも屈辱的で恥ずかしい事させられるとか鉄平におもちゃにされるとかでしたけど】
【いずれにせよシチュはお任せしますので、他に何も無ければお好きなように書き出しお願いします】
【たしかに部活の罰ゲームの方が面白いかもしれないですね】
【一日中ご奉仕させる…みたいな】
【とは言ってもこちらは夜中はあまり長くできません】
【もし良ければ19時とかその辺りからスタートとかできませんか?】
【名前欄変えました】
【日を改めてって事ですかね?】
【明日の19時はちょっと無理なんです。リアルでもお父様の食事を作らなきゃいけないのでwおほほ】
【21時くらいからか、日中からは無理ですかね?】
【こちらが土日の日中は絶対に仕事があるという立場なので】
【一応設定的にはクラスメイトで沙都子とは仲がいい…みたいな感じで】
【暗い設定部分を入れずに明るい感じでやっていければと思います】
【では21時からでやりましょうか】
【今日導入部分を2時までやって、明日(今日)の21時にスタートとかどうです?】
【ちなみにまたスカ多めになるかもしれないです】
【部活メンバーじゃ無理ですかね?似てる必要はないので雰囲気的な問題で】
【時間に関しては了解ですー】
【部活メンバー!レナ?けーいち…?まさかのにーにー?】
【百合は苦手なので絡みなしで良いならレナでいけます】
【圭一もいけるとは思うんだけどあまりイメージがないというか…】
【メンバーだと「こんなことやらないよなぁ」的なイメージが出て面白くないかなと思ったので】
【まぁ何でもいいっすよ!】
【レナなら紗都子をまねきんに見立てていろんなポーズをさせて遊んでいる内に】
【紗都子がトイレをしたくなって〜…みたいなのとか…あんまりエロくない…】
【圭一だとメイドプレイですかね?】
【あなたの方で問題がなければメンバーみんなに可愛がられていろいろ恥ずかしい罰ゲームさせられる沙都子がやりたいなぁ、とか思ってます】
【発症しちゃえば何でもしちゃうような世界観だから大丈夫じゃないですかねw】
【任せると言っておいて注文が多くてごめんなさい】
【ホントやりにくいようでしたらあなたの好きな状況でいいので、あくまで希望です】
【可愛がられながら…一人3役?出来ない事もないけど…】
【こちらが3役やると流石にSSになってしまいそうなので、1対1が望ましいかと】
【設定完全無視で鉄平に売り飛ばされて知らない変態さんの家で物扱い、これが一番楽っちゃ楽かなと】
【後調教中はできるだけ服を着せたまま…やっていこうとおもってます】
【そうですねぇ】
【打ち合わせにあんまり時間かけてもなんなので……あなたに一任させていただきます】
【他に確認事項なければ、書き出していただけますでしょうか?】
【了解です。】
こんにちは紗都子ちゃん
今日から俺が紗都子ちゃんのご主人様だよ
よろしくね
(紗都子の頭を優しく撫でるようにして励ましながらにっこりと笑顔を浮かべる)
(鉄平というボンクラに少女を高額で売ってもらい、そして屋敷の中には二人きり)
(紗都子ちゃんという名前らしい少女の髪をなでるようにしてやりながら夢にまで見た物を今、手に入れた)
>>225 あ……あなたは……誰なんですの……?
(いきなり見知らぬ場所へ連れて来られて……最初に口にした疑問はそれだった)
ご主人様……!?い、意味がわかりませんわ。家に帰してくださいまし!
(家……というのはもちろん彼女の叔父のいる家ではない)
(彼女の大切な仲間のいる場所のこと……)
【よろしくお願いします】
【あと細かくてすみません「沙」都子ですよー】
>>226 だから、俺は君のご主人様だって…
あんたの叔父とか言う人から金出して売ってもらったんだ
(やれやれというようなジェスチャーをつけながらため息をつき)
お前の家はもうない
君がここで気絶している間に、あの村はガスか何かで全滅したって話だし
もう君の叔父も、大切な仲間もこの世にはいない…と思うけどね
(そう言いながら今朝届いたばかりの新聞を広げニュースを見せ)
(沙都子の肩をぽんぽんと叩きながら同情する様な表情を見せる)
だけど君だけでも助かったんだ、良かったじゃないか
(ちなみにこのニュースというのは真っ赤な嘘で、新聞も金を出して作った偽物だ)
【あ、ほんとだ】
【これは失礼しました】
【っとそろそろ限界みたいなので次くらいで落ちます】
【今日の21時くらいに再開でよろしくおねがいします】
【はい、了解しました】
【打ち合わせだけで時間かかちゃってごめんなさい】
【では明日の21時にお待ちしております】
【いえいえ、ではまた21時に〜】
【おやすみなさい】
>>227 売ってもらったって……まさか……
い、嫌ですわ!私は物やペットじゃありませんことよ!
冗談はおやめになって!!
(売られた……という事実に屈辱感と恐怖感に襲われる)
(叫ぶ事でなんとか心の平常を保とうとするが……)
えっ……
う、嘘……ですわよね……
(突然告げられる、自分の住んでいた村の全滅)
(……半分村八分状態だったとはいえ……あそこには大事な人が……いっぱいいて……他に自分が戻る場所は……)
(泣き喚いたり……発狂したりはしなかった)
(いきなりの事に自体が飲み込めなくて……受け入れる事が出来なくて……)
あ……あぁ……
(瞳からは生気が失せかけていた)
【ちょっと早いですが続きを投下してお待ちさせていただきます】
【今夜もよろしくお願いしますー】
【すみません、早めに来られていたんですね】
【今から返事をお書きします】
【今日もよろしくお願いします】
沙都子ちゃん…大丈夫、俺が今日から沙都子ちゃんの父親だ…
もちろん君の事をペットだなんて思ったりしないよ
君が苦しいのに耐えていたのを知っていたからこそ、お金で助けようと思ったんだ
(…口から出まかせをべらべらと喋りながら呆然と立ち尽くす沙都子を抱きしめ)
(頭を優しく撫でてやりながら耳元で落ち着かせるような言葉を囁き)
大丈夫、心配しなくても…みんなのぶんまで君が生きなきゃいけないんだ
(そう言いながら頬笑みを浮かべて沙都子をなだめようとする)
【これからしばらく時間が経ってかなり懐いた沙都子を〜というのを考えてます】
【一日一回物になりきる…というのを続けて、だんだん物になりきるのが慣れて、逆に楽しくなっていく…みたいな感じで】
>>232 え……あ……ぁ……
(父親……という響きに、普通の子供の持つようないい思い出はないけれど)
(それゆえ……人一倍憧れていたのも事実で)
……本当……ですの……?
(受け入れがたい状況の連続に混乱した頭は、逃げ道を求めたかのように)
(相手の男の身体に……自然とすがりついた)
【私が勝手に早く来たのでお気になさらず】
【じゃあわりとほのぼのした感じでしょうか?】
【あなたの呼び方はどうします?「お父様」「ご主人様」?】
>>233 ああ、本当だよ
沙都子とずっと一緒に暮らしたい
(沙都子を抱きしめ、頭を撫でながら優しく囁き)
俺は小さいころに妹が亡くなってね・・・
沙都子ちゃんによく似た可愛いい子だったんだ…
だからかな、沙都子ちゃんを放っておけない
(真剣な表情をつくり、沙都子に視線をぶつけるとそっと髪をなで)
これから、よろしくな
【そうですね、前と違ってゲーム感覚のほのぼの微エロ程度な感じで】
【ちょっとお触りしたり意地悪しますが、本番とかは…まぁ前みたいな感じになると思われます】
>>234 一緒に……暮らす……
(ここが自分の……新たな居場所で言いのだろうか)
妹さんを……私に似た……?
(ならば……目の前の彼は自分を妹のように思ってくれているのだろうか)
(自分にとっても父親や母親以上に求めていた存在……それは兄……)
(目の前の男性は無論自分の実兄ではないけれど……)
はい……よろしくお願い……しますわ……!
(静かに、だが力強く答えると、相手の胸にそのまま顔を埋めた)
(大切な仲間はもういない……でも、自分はここで生きていける……そう思った)
>>235 よろしくな、沙都子ちゃん…
いや、これからは兄弟のように仲良くしていこう
だから俺も沙都子ちゃんのこと、沙都子って呼び捨てにしていいかな?
(そう聞きながら優しく微笑みを向け、沙都子の心を読み取ったような答えを返した)
(それから数ヶ月の時間が流れ、沙都子とこの男との関係はとても深まっていった)
(間に誰も挟まない、二人だけの生活、短い間だったが共に過ごした時間はとても長く感じられた)
(そんなある日、男はふと面白い事を思いつき勉強を教していた沙都子に話しかける)
沙都子、ゲームをして負けた方が相手の言った物になりきるってのは面白くないか?
沙都子はそういうゲーム好きだしなぁ
(そう言いながら沙都子の勉強ぶりを横から覗きこむ)
【呼び方は…にーにーでも何でもいいですよ〜】
【呼びやすそうなのでw】
>>236 あ、はい……家族として一緒に暮らすんですから……
でしたら……その……私もあなたの事……
に、「にーにー」ってお呼びしても……よろしいかしら……
(それからしばらくの月日が流れ……お互いが本当の兄妹のように違和感を感じる事も無く過ごせるようになったある日……)
えっ……ゲーム……ですか?
(不意に部活の仲間達の顔がよぎり、表情が沈む)
(でも……同時に、久しぶりに楽しかったあの時の事を思い出した)
はい……よろしいですわよ。でも……どんなゲームをなさるおつもり?
>>237 そうだな…沙都子はゲームは上手いからなぁ…
簡単なのであっちむいてほいとかでどうだ?
これならあんまりハンデもないだろ?
(暗い表情を見せた沙都子を気遣うように明るい表情で笑い)
(誰にでもできて簡単な遊び…というかそれ以外思いつかず、慌ててあっちむいてほい、を提案する)
負けたら一日中その物になりきるんだぞ〜
沙都子が負けたらとびっきり恥ずかしい思いさせちゃうからな
(手をわきわきと動かしながらニヤニヤと変態のような笑みを浮かべる)
>>238 そうですわね。いっつも私が勝たせていただいてますからたまにはにーにーにも
花を持たせて差し上げましょうかしら、おほほ
(自身も明るい表情に戻ってそう笑う)
い、一日中ですの……?ちょっとそれでは負けられないですわね……
(でも同時に、それではますます勝つのも悪い……などと思ってしまっている自分もいた)
恥ずかしい思いって……にーにーは何を考えているんですの!
(ああ……なんだかこの感じは圭一さんに似ているなぁ……などと過去の友人を懐かしむ)
で……でははじめましょう……
じゃーんけーん!ぽん!
(最初から決めていたチョキを出した)
>>239 ははは、これでも俺はあっちむいてほいの帝王と呼ばれた男なんだ
俺の指先にかなうやつは一人も!いない!!
(沙都子を指さしながら微笑み、沙都子にさみしい思いをさせないようにとしているようにも見える)
よし、じゃーんけーん!ほいっ!!
(とりあえず最初はグーかな…?などと適当にグーを出して)
おっ!あっちむいてほい!!
(勝てたのを確認すると指をぐるぐると回して右に素早く向ける)
>>240 (圭一さんが口先の魔術師なら……にーにーはさしずめ指先の魔術師?)
(そんな事を考えながら手を出し……自分が負けたことを悟る)
(でも……これだけではまだ負けたことにはならない)
あっ……うぅっ!
(目の前で動く指先に、まるで自分からその方に誘導されるがごとく右に首を向ける)
(……上手く釣られてしまったのか、不運なのか……あるいは無意識のうちにそうしたかったのか……)
うぅ……私の負け……ですの?
こ、こうなったら煮るなり焼くなり好きにしてくださいましっ!!
>>241 よし!!かったぞ!!
(ぐっと力を込めてガッツポーズをし)
(にこっと笑いながら沙都子をちょいちょいと手招きする)
大丈夫、最初は簡単なのからにしよう
(そういうとうーんっと考え込み、ポンっと手をうった)
じゃあおれの部屋にある人形と沙都子を交代させようかな
(絵のモデルとして使っている人形、ただの練習相手だが、それを沙都子に変えてみようというのだ)
(もちろん決まったポーズを取らされるわけだが)
よいしょ…っと
(自分の部屋に沙都子を連れてくると小さな椅子の上に座らされていた人形を退けて小さな椅子を沙都子の為にあける)
(その椅子には小さな棒が小指ほど飛び出しており、人形と同じような恰好で座るとそれがお尻の穴に当たってしまいそうだ)
じゃあ、さっきの人形と同じように、背筋を伸ばしてきちんとした姿勢で座ってみて
(その突起に気が付いていない様に見せかけながら沙都子に椅子に座るように勧める)
>>242 うぅっ……くやしいですわ……
人形と……ですか?
(安心したような、拍子抜けしたような)
この椅子に……?……っっ!
に、にーにーこれ……その……
(人形が椅子から落ちないように固定していたものだろうか、椅子には棒が飛び出していた)
このまま座ると……!
(その時、気づかないふりをしながら笑みを浮かべたにーにーの顔を見て最初からそういう意図だと悟る)
も、もうっ……!にーにーの意地悪!信じられませんわ……!
で、でも……約束ですからね……
(しぶしぶと椅子に腰掛けていく)
(お尻の穴に当たらないように……とも考えたけれど、他の場所に体重がかかったら痛くてとても座れない)
(諦めてスカートの上から……お尻の穴に棒が少し入り込んでしまうのを承知で腰掛ける)
あうっ……!
(思わず声が出てしまい、赤くなる)
(お尻の穴を刺激された影響で、背筋は自然とピーンと伸びた)
>>243 お!沙都子は人形より良い姿勢になってるな
偉いぞ!
(頭を撫でて褒めながらにこにこと笑い)
じゃあモデルとして座り続けてもらおうかな
沙都子をモデルに絵を描くなんてはじめてだからさ
(そういうと沙都子の背中をさすって体を少しだけ揺らすようにして様子を観察し)
(椅子の裏側からリモコンのような物を取り出し、気づかれない様にそっとポケットに忍ばせる)
よし、じゃあ描くからじっとしててね
(そういうとスケッチブックを手に取りさらさらと絵を描き始める)
(時間がたてば経つほど少しだけしか入っていなかった棒が体重のせいで奥に入り込み始めて)
>>244 (あくまで気づかないフリをしているにーにーを恨めしい目で睨みながらも)
(頭を撫でて褒められると嬉しくなってしまう)
えっ……このまま……?
私を……モデルに?ひうっ!
(身体が少し揺れると、お尻の入り口が抉られる)
か……可愛く描いてくださいね……
(お尻を刺激され続ける違和感と恥ずかしさに早く立ちたいと思いながらも)
(にーにーに絵は描いてもらいたくて……姿勢を保ったままそこに座る)
ひ……うぅ……
(お尻の穴に下着を巻き込みながらさらに棒が入ってくる)
>>245 沙都子、あんまり意識して動かない方がいいよ
それ、人形が倒れそうになると姿勢を正そうとする機械がついててさ
(そう言いながら少しだけもじもじと足を動かしているのを目ざとく見つけ)
(ポケットに忍ばせているスイッチを気が付かれない様に素早く押した)
(その瞬間、何の前触れもなく沙都子のお尻を小さかった棒がズンっと奥まで突き上げるかのように飛び出し)
(またするすると戻っていく)
沙都子?大丈夫か?
(にやっと笑いながらそのお尻を突かれるという違和感を我慢している沙都子を可愛らしく描き上げ)
(小さな動きも見つければすぐにボタンを押していく)
…もう5時間も立ったのか…ふぅ〜
(床に散らばった紙には沙都子が棒に突かれている様子が大量に描き出され)
(そのどれもが可愛らしい沙都子が良く表現されていた)
沙都子ももういいかな…?
(1時間前から既にボタンを押しっぱなしにして、棒によってアナルを激しくピストンされている沙都子を見る)
>>246 (うぅっ……お尻が気持ち悪いですわ……早く終わって……)
ひぐっ!
(足をもじもじさせていると、不意にお尻の穴に当たった棒が伸びて、奥深くまで突く)
あひっ……!うくっ……!
(その後も幾度となくお尻を突かれ)
んっ……ひあっ……にっ……にーにー……
も、もうだめですわ……許してくださいましぃぃ!
(いつしか動きっぱなしになった棒にお尻をいじめられ続ける状態に心身ともに耐え切れなくなって叫ぶ)
(幾度とないピストン運動に、パンツはお尻の穴の中に布がかなり入り込み、スカートの中でTバック状になってしまっている)
>>247 沙都子…でもお前、口の端から涎出てるぞ…
なんかきもちよさそうな声も出してるし・・・
(沙都子の様子を観察しながら沙都子の痴態を告げ)
(沙都子の体を支えてやりながらボタンを止め、まるで姿勢をただしたおかげで止まったようにも感じられた)
抜くときは抜けない様に少し太くなったりするけど
俺が持ち上げてやるから力抜くんだぞ?
(そう言いながら沙都子をぎゅっと正面から抱きしめて背中に手を回し)
(もう一つのボタンを押して棒が風船のようにぷぅっと膨らみ、沙都子の腸内を圧迫し始めるのを声を聞いて判断し)
(そのまま尻に手を回して尻肉の柔らかさを確かめながらぐっと持ち上げて沙都子を棒から助けてやる)
(持ち上げられた沙都子には太い便を出したかのような感覚が伝わりそうな程度の棒は沙都子がいなくなるとしおしおと小さくなって元に戻る)
>>248 えっ……そんな……!いやですわ!
(慌てて口元を拭う)
えっ……太く……?
い、いや……まってくださいまし……怖いですわ……はうっ!!
(お尻の中で棒が膨らみ、直腸への刺激がさらに強くなる)
あっ……あぁっ……ま、待って!出ちゃう!
……いやぁああっ……あれっ?
(太い棒がお尻の穴から抜ける感触を、大きい方を漏らしてしまうと勘違いし絶叫する)
……〜〜〜っっっつ///
(漏らさずにはすんだものの、その勘違いに恥ずかしくなって赤面する)
(……さらに下着越しとはいえ、今まで自分のお尻の中に入っていた棒が晒されるのも恥ずかしかった)
はぁ……はぁ……に、にーにー私……そ、その……お、お手洗いに……行きたいです。
(何時間も座ったままでさらにお尻の穴を刺激され続け、尿意……そしてわずかに便意も感じていた)
>>249 何が出ちゃいそうだったのかな?
(沙都子の口から出そうだった物を聞きたいと思い意地悪そうに尋ね)
(にこにこと笑いながら抱きしめたまま動けなくし、沙都子の返事を待つ)
でもさ、一日人形になってないと本当はだめなんだよ?
…でも、沙都子のお願いだから仕方ない…
あっちむいてほいで勝てたらトイレに行っていい事にしよう!
もし勝てなかったら…沙都子には俺の夜ごはんの材料になってもらうからね
(にこっとさわやかに笑いながら怖い事を言い。ぶんぶんと首を振る)
ああ、違う違う、可愛い沙都子の汗で作ったスープ…なんて美味しそうだなって思っただけだよ
ふふふふふ
(冗談っぽく言いながら頭の中では真剣に沙都子をどうやって味わおうかを考えている)
>>250 な……なんでもいいでしょう!
レディーに聞く事ではありませんわ!
ま……またですの……お、お手洗いくらい行かせてくださらない……うぅっ……
えっ……ざ、材料って私をどうするつもりですの……!
あ……りょ、料理ならいくらでも喜んで腕をふるわせていただきますからまずはお手洗いに……うぅっ!
(股間を押さえながら反対の手で握りこぶしを作り、「やるなら早くやって」と言わんばかりにジャンケンをせびる)
じゃあ沙都子にはこれで負けたらもっともーっと恥ずかしい思いをしないといけなくなるんだぞ?
もしここでその我慢している物をここで出す、っていうなら俺は何も言わないよ
(そう言いながら拳を握る沙都子をみてはぁっと息を吐き)
じゃあいくぞ〜
じゃ〜〜んけ〜〜〜ん……ぽい!!
(しっかりと貯めて相手の我慢を限界まで高めさせ、パーを出す)
(このままじゃんけんが長引けばおもらししてしまうのではないかとも思えるほど沙都子が我慢しているのがわかり)
(お漏らししてもまたそれはそれで絵になるな…なんて思いながら沙都子を見つめる)
>>252 うぅっ……酷いですわ……にーにーの意地悪……
(股間を押さえ涙目になりながらそうつぶやく)
は……はやくしてくださいましっ!……ホントに漏れちゃう……っ!!
(焦らすにーにーを急かしながらチョキを出す)
あ、あっちむいてホイ!
(もう何も考えず手を右に振る)
>>253 う…そんな顔されると…わかった!!いってこいよ
その代り、明日も明後日もずーっと俺の命令に従う…いいな?
(右に振った手を横目で見ながら左を向き、ため息をつきながら沙都子の頭をなでる)
よし!いってこい!
(トイレに向かおうとする沙都子のお尻をぽんっと叩いてトイレへと向かわせ)
(独りになった部屋から隣の部屋へと移動し、カーテンをあけるとちょうど一番近いトイレを囲うように作られた部屋に出られる)
(その部屋だと沙都子の様子を見ることが簡単にでき、沙都子がトイレに入ってくる様子を椅子に座りじっと待つ)
>>254 わ、わかりましてよぉぉ……
(もう、明日や明後日の事なんか考えられない。一秒を争う事態だ)
ひぃっ!
(お尻を叩かれるとその刺激でわずかに尿が漏れてパンツに小さな染みを作ってしまう)
(なんとかそれ以上漏らすのは抑えて……小走りでトイレに向かう)
はぁはぁ……あうっ!!
(なんとか間に合い、トイレについた途端下着を下ろす)
(お尻の中に入り込んでしまったパンツの生地が抜ける感触に身震いする)
はっ……あぁぁぁ…………
(すぐに便器に腰を下ろすと、開放感に浸った顔で放尿を始めた)
>>255 (その様子をカメラで何枚か写真を写し、近づいて秘所の様子や尿道口などを観察し)
(アナルのひくつく様子などを頭に焼き付けるようにじっとみつめ)
(何枚か簡単な模写を描き、その部屋にかくして沙都子が戻る前に部屋に戻っておいた)
ご機嫌取りにケーキとジュースがいるなぁ
沙都子には今日はちょっと刺激が強すぎたかな
(何せ初めてでいきなりアナルをあんなのに突かれたら…)
(でも案外沙都子の反応は良かったように思えた)
もう開発済み…なんてことはないよなぁ…
(そう呟きながらケーキを用意し、机の上に置いておく)
>>256 にーにーったら……あんなことして……ひどいですわよ……
お尻にまだ違和感がありますわ……
それになんなんですの……なぜかはわかりませんけど……落ち着きませんわね……
(どこからかわからないがなんとなく視線を感じ、落ち着いて排泄できなかった)
(……大きい方も少し催していたけれど……今はなんとなく出してはいけない気がして……少し汚れてしまったパンツを穿く)
(トイレから出て、手を洗うと部屋に戻る)
た……ただいま戻りましたわ……
(さっきは必死だったのでそれどころではなかったけれど)
(トイレに行ってきたばかりの自分を見られるのが気恥ずかしかった)
あ……ケーキ……
いただいてもいいんですの?
>>257 あれ?思ったより早かったね
(にこっと微笑んで見せて、沙都子を少しでも安心させようとしながら)
(置いてあるケーキに視線を移し)
ああ、食べていいよ
(そう優しく言って椅子に座った沙都子の頭をよしよしと撫でる)
(いつもと同じにーにーの姿に沙都子もきっと安心してくれるだろうと思う…)
ところで今日の夜ごはんだけど…どうしようかな…
沙都子の料理はおいしいけど…なんだか物足りないんだよなぁ…
(ぼやくように言いながら沙都子がエサに食いついてくるのをまつ)
>>258 では、いただきますわー!
……美味でしてよー!
(意地悪はされたけれど、やはり優しいにーにーだ……と笑顔が戻ったとき)
え……わ、私の料理に足りないもの……?
あの……何が足りないのかしら……おっしゃっていただければ……
私……努力させていただきますわっっ!……
>>259 よかったよかった!
沙都子のその笑顔を見るだけで俺は幸せな気持ちになるよ
(そんな事を言いながらパクパクとケーキを食べる沙都子を見て)
…俺の料理に入れてほしいのは…沙都子の…
(ゆっくりと目を閉じ、ふぅっと息を吐きながら沙都子を見つめ)
沙都子の体から出るもので料理を作りたい
いや、沙都子に食材になりきってもらいたい
(きっぱりと、真剣な目で沙都子を見ながらいい)
(沙都子が断るわけがないとでも言いたそうな視線を送り続ける)
>>260 えっ……!?
な……何をいってるんですの……私の……身体から出るもの?
……じょ、冗談はやめてくださいまし……そ、そんなの不潔ですわよ!
え……私が食材になりきる……
に、にーにー……
(こちらに向けられた目は真剣だった)
(理解しかねる異常な要求だったけれど……こんな目で見られたら拒否できない)
(黙ってコクリとうなずいてしまう)
>>261 よかった!!沙都子ならきっとわかってくれると思ったんだ!
今まで何人の人が俺を嫌って出て行ったことか…
沙都子…ありがとう…
(同情を引くような、そしてさらに絆が深まったとでも言いたそうに言葉をつなげ)
(ぎゅっと沙都子の体を抱きしめながら頬に頬を擦り寄せる)
じゃあさっそく台所に行こう!
おいで、沙都子!
(嬉しそうに沙都子の手を引き、今まで見せたことのない程の笑顔でとても喜んでいるように見える)
>>262 えっ……そ、そうですの……
わ、私はにーにーを嫌ったり……出て行ったりなんてしませんから……
だから……私を放さないでくださいまし……
(もう……引き返せなかった)
(そして手を引かれるまま台所へと向かう)
>>263 ああ、ごめんごめん、こんな変なにーにーでごめんな
俺の妹も沙都子みたいな可愛い妹だったんだけどさ…思い出すと暗くなっちゃうな
(手を振って自分の過去を消すように微笑み)
(沙都子を抱き上げると大きな調理台の上に乗せる)
(もちろん服は着たままで、黒タイツに包まれた太ももの線を見ながら靴を脱がしてやって)
じゃあまずは何を作ろうかな、沙都子は何が食べたいかな?
ああ!心配しなくても沙都子には普通のごはんを出してあげるよ
食べるのは俺だけ、何も心配しなくていいんだ
(好きな物を聞きながら食べるのは自分だけだからと沙都子が心配する要素を取り除いてあげて)
(それでも不安な部分も多いだろうが、話しかけることであまり考えさせない様にしている)
>>264 い……いえ……にーにーがどんな人でも……
それが私のにーにーなら……受け入れますわ……
あっ……あぁ……
(調理台の上に寝転がされ、何をされるのかわからない不安に怯える)
(でも逃げ出す事はできない。……まさにまな板の鯉……)
えっと……私は……まだ特に思い浮かびませんわ……
ケーキを食べたばっかりですしね……
私は……良かったらにーにーと……同じものが食べたいのですけど……
(その言葉自体に嘘はないけれど……今は全てが未知だった)
>>265 よし、じゃあまずはスープからつくっていこうかな
(そういうと鍋に水をため、火にかけながら沙都子の足を掴み)
(小さな足踏み台を調理台に乗せ、沙都子を座らせると鍋の方に体を向けさせ)
鍋の中に足をつけて、熱くなったら出して良いからね
その間鍋の中で足を動かして水遊びでもしてればいいから
(そういうとスープの材料を冷蔵庫から何個か取り出してきて)
(それを煮えにくい順番に沙都子が足をつけている鍋の中に入れていく)
沙都子の足で材料をぐにぐに踏んだりしてていいからねー
(まるで足をおたまのように使わせて、あまり熱くなり過ぎない様に火を弱めておく)
>>266 ひゃっ……わ、私の足を煮るつもりですの……?
あ、熱くなったら出してもいいなら問題は無いですけど……タイツは脱がしていただけません?
気持ち悪いですわよぉ……
えぇっつ……ここにお野菜をいれるんですの?
踏んでもいいって……
食べ物を粗末にしちゃいけませんことよ!
>>267 ぬぐって…俺の前でタイツ脱いじゃうの?
まぁ、脱ぎたいなら脱いでいいけどさ…
(そう言いながら沙都子の顔を横目でちらりと見て)
別に沙都子の足を煮るわけじゃないってば
ただこう、ダシの変わりだよ、ダシの
(先ほどまで汗だくになりながらアナルへの侮辱に耐えていた体)
(しかも足なら味も濃く出るだろうと思いやったらしいが・・・)
踏んだ方が沙都子の味が付いていいかな〜ってね
それに沙都子は今は食材なんだ
食材が食材の上に乗っても粗末にはならないよ
(沙都子の言った言葉をくすりと笑いながら言い返し)
それに…ここでだしをとるのもいいかもね
(そう言いながらお尻の割れ目に指を滑らせアナルをつんつんと突く)
>>268 ……に、にーにーの前でしたらタイツくらいは……
それにやっぱり気持ち悪いですわよ……
(そう言ってタイツを脱ぎ、生足を晒す)
(水と汗を擦ったタイツが床に落ちる)
うぅ〜、やっぱり、本気でこれを食べるつもりですの……
私の足をダシにするなんて……汚くありませんこと……?
きゃっ!……ど、どこを触ってるんですの!にーにーのエッチ!!
>>269 何言ってんの、沙都子の体全部綺麗だよ
足だってこんなに美味しそうで…はぁ…
(生足をみてため息をつき、その足がなべに浸かるのを見てよしよしと頷く)
(それからしばらくはゆっくりと足ごと弱火で煮込み、時間を見計らい足を抜かせて鍋で蓋をし)
じゃ、次は沙都子特製ハンバーグでもつくろっか
(沙都子の頭を撫でてやりながらまな板の横に正座するような恰好でお尻を突き出してもらい)
(スカートをめくり沙都子のショーツ…黄色いシミが付き、お尻の穴の場所に茶色の染みまで付いているそれを脱がし)
(可愛らしいアナルを目の前に露出させてやりながらボールをお尻の下に置く)
沙都子は今はお肉をミンチにしちゃうミキサー
だから…ここからお肉を出さなきゃいけないんだ…
(そう言いながらお尻の穴をつんつんと指でつつき)
(ヒクヒクと動く様子を楽しむ)
【凍結ってできますか?】
【もうちょっとやばいかもしれないのですが】
【凍結はぜひお願いしたいんですけど、これからしばらく不定期で忙しくなるんです】
【なので次にできるのは再来週の日曜日(日付で言うと7月の12日)ぐらいになってしまうんですがそれでもよろしいでしょうか……】
【このスレはその間時が止まってるでしょうからあなたさえよければ問題は無いんですけど】
【こんなシチュでよかったら凍結お願いします!】
【では再来週の日曜日、19時くらいから来ることができると思いますので】
【そのくらいに来てみようと思います】
【すみません、眠気が酷いのと明日朝早いので先に落ちます】
【申し訳ありません、今日はとても楽しかったです。ありがとうございました】
【ありがとうございます】
【ではその時間でお願いします。先のことなので予定が変わった時はここで連絡させていただきます】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
ハァハァ
【◆.XYXloEOlQ さん見てられます?】
【日付のカウント間違えちゃって
>>271で12日と言いましたけどもうヒマです】
【明日でも(もちろんそれ以降でも)大丈夫なので、もしこのレス見てたらお返事くださいね】
【おー!ちょうど見に来たとこでした】
【えっと、じゃあ今日しちゃいましょうか】
【見られてたらレスください、待ってますので】
【こんばんは】
【こられ次第続きを投下させていただきますね】
【こんばんは】
【それではよろしくお願いします】
>>270 ……にーにーにそう言っていただけるのは光栄ですけど……
(何がしたいのかわからない、と言った表情で黙って足をお湯に浸し続ける)
ハンバーグ……?今は材料が無いから作れませんことよ……
ん?そこに正座ですか……はい。
えっ……お尻を突き出す……?恥ずかしいですわよ。下着が見えてしまいますわ……
(不平を言いながらも、にーにとの約束なのでお尻を突き出し、パンツを見せる)
(それだけでも恥ずかしかったのに、にーにーがいきなりそのパンツまで降ろしてしまう)
きゃあっ!やめてくださいまし!……
(下半身が露出させられ、羞恥に身をよじる)
ひあっ……そんなトコさわらないで!汚いですわよぉ!!
(お尻の穴をつつかれ、そこをキュッと窄めていやがる)
(それでも逃げたり、激しく抵抗する様子はない)
【よろしくお願いします】
>>279 だから、沙都子の体に汚い場所なんて無いって
全部綺麗だし・・・沙都子の体から出る物は全部美味しい食べ物なんだから…
(にっこりと優しく微笑みかけて沙都子にあまり不安な思いをさせないようにし)
沙都子は俺の大切な食材、そして食材を作ってくれる道具なんだ
沙都子じゃないと…こんなこと引き受けてくれる人はいないよ…
(俯きながら沙都子の前でそう呟くと、沙都子のお尻を撫でまわし)
沙都子…いいかい?沙都子はにーにーの大切な妹でもあって、道具でもあるんだ…
(耳元で何度も何度も呟きながらお尻を撫でまわし、アナルを突き、幼い割れ目を指でさすり)
(まるで洗脳するかのように不気味な笑顔を浮かべていることにはきっと沙都子は気が付かないはずだ)
沙都子はにーにーの道具なんだよ…可愛い沙都子…
【前とはちょっと流れが違ってますが、とりあえずよろしくー】
>>280 私の身体から出るもの……そんな……
(その言葉にますます顔を赤らめ)
あぁ……私じゃ……ないと?
(お尻を撫で回される感触に恥ずかしさと気持ちよさに加え……どこか安心感が芽生えた)
わ、私が……あん……大切な……はふっ……道具……?
(下半身全体への愛撫に息が荒くなり、正常な思考も徐々に奪われていく)
あぁ……私はにーにーの道具……
うん、沙都子じゃないと俺の道具にはなれないんだ…
(ゆっくりと撫でていた割れ目から指を離し、アナルに突き刺すとぐりぐりとそこを穿る)
でも沙都子、俺の道具になったら沙都子の体はもう俺と一心同体だぞ?
お前のうんちも、おしっこも、エッチな汁も全部おれの物になっちゃうんだ…
それでも俺の道具になってくれるのかな…?
(耳元で催眠にかけるように呟き続けておいて、最後は沙都子の自己判断に任せる)
(そうやって自分で道具になると決めたように思わせて)
(催眠がとけてもいうことは素直に聞いてしまうように洗脳したような状態にして)
>>282 きゃあっ!……あ、あひっ……や、やめて……にーにー
(突如お尻の穴に指を突き入れられた上、ぐりぐりとそこを抉られ悲鳴をあげる)
そ、そんな……そんなこと……!
(そんな恥ずかしいこと嫌……そう思った)
(でも、それが自分にしか出来ないなら……)
(そしてにーにーがそれを望んでるなら……)
(手と口元をギュッと締め、何かを決意した表情になる)
(それと同時に……お尻の穴もギュッと締まり、にーにーの指を締めつける)
……なりますわ……にーにーの道具に……
だから……にーにーも私だけのにーにーでいてください……
>>283 おお…良い締め付けだ…沙都子…
(ぎゅっと締まったお尻の穴を見て無理矢理ぐちゃぐちゃと掻きまわし)
(筋肉の動きに逆らって見て沙都子の反応を見て)
ああ、俺はずっと沙都子のにーにーだ
ずっとお前だけのにーにーだからな…沙都子…
沙都子のこと、絶対手放したりしない…
(そう囁くように言って、そっと沙都子の唇にキスをし)
(頭をよしよしと撫でてやる)
よし!これで沙都子は俺の道具だ!
じゃあ沙都子には道具になりきってもらうぞ?
(改めてそう言って、お尻の穴から指を抜き、指についた便を舐め回し美味しそうに味わう)
覚悟はいいかな?沙都子…
>>284 んあっ……くひっ!……んんっ!!
(括約筋を解されるように尻穴を弄られ、その異様な感覚に顔をしかめる)
(それでも、もう抵抗はおろか、拒絶の声は出なかった)
は、はい!……あ……
(唇が奪われ……そして二人の間で、もう絶対に覆る事のない約束が交わされる)
はい……私は……にーにーの……道具ですわ……あん!!
(指が抜かれ軽く悲鳴をあげる)
はい、私を道具として……可愛がってください!!
よーし!じゃあ沙都子、さっきも行ったように…沙都子はお肉をミンチにするやつ…あれね
わかるかな?
(沙都子に問いかけるように言いながら、頭を愛おしそうに撫でて)
今から沙都子にお肉を食べさせてあげるから…
沙都子はゆっくり味わって食べるんだ、いいね?
(そういうとさっと台所に向かい、素早く調理を済ませると綺麗に焼けたステーキを沙都子の前に置き)
(ナイフとフォークを使いそれを沙都子の前で切り分ける)
…沙都子、これを食べたら沙都子はこれをミンチにして…ここから出すんだ
(つんつんと指でアナルをつつき、意味を伝え)
いいね
(にこっと微笑みかけながらフォークにステーキ肉を突き刺して細かく切ったそれを沙都子の口へ運ぶ)
>>286 お肉を……ミンチに……?
(目の前においしそうなステーキが用意される)
(一瞬口で租借して出すのかと思った)
(それも少し生理的嫌悪感を覚える行為だけど、それぐらいなら……と思ったとき)
ひゃっ……!
(しかし、自分の肛門をつつかれたとき、その意味がわかる)
あ……あぁ……!!
(頭が真っ白になりそうだった)
(だが、すでに拒絶と言う選択肢はない)
……いただき…ますわ……あむっ……
(差し出されるまま、ひな鳥のように肉を口にする)
>>287 良い子だ…沙都子…
(そう言いながら飲み込み終えるたびに口へと肉を運んでやり)
(どこか恋人同士の甘い食事風景のような…そんな気がする程に丁寧に口に運んであげる)
沙都子…沙都子が物を食べてる姿、すごく可愛いな…
(じっと沙都子の事を見つめながら言うと、頬にキスをし)
ミンチになる前ってどうなってるんだろうな…
沙都子、口の中をあけて材料がどうなったか見せてくれ
(もぐもぐと口を動かしている沙都子に顔を近づけ、口をあけるようにせかす)
>>288 んっ……くちゃっくちゃっ……ごくっ!
(にーにーの手によって次々肉が口に運ばれていく)
(大好きなにーにーからおいしい食事を食べさせてもらえる)
(本来幸せな状況なのに……これからの事を考えると、身体が震える)
(それでも……「可愛い」と言われるとそれだけで笑顔が戻る)
んっ……えろっ……
(言われたとおり、飲み込む前の租借して半固体になった肉を見せる)
……………っっ…………
(なんだか恥ずかしい。……もっともこの後見せるものはその比ではないのだけれど)
>>289 うんうんっ!沙都子は食べる途中のものまで可愛くしちゃうんだなぁ…
(褒め殺しでもするかのように沙都子をほめちぎるが…)
怖いかな…ごめんな…
沙都子が嫌ならやめてもいいんだよ…
…ごめん、沙都子には無理だったかな…
(悲しそうに目を伏せ、深くため息を吐きながら少し落ち込んだような表情を見せる)
…沙都子、震えながら、怖がりながらやるくらいなら…
沙都子に怖がられるくらいなら俺は沙都子に辛い思いさせられないよ
(先ほどまでの勢いを消し、沙都子から一歩下がるようにして身を引く)
(沙都子の意思で、最後まで沙都子が自分で決めた事としてやってほしい…そう思い)
(沙都子が自分から見てくれとお願いするまでは止めておくべきかな…と優しさともとれる言葉を漏らす)
>>290 んっ……んんっ!!
(目の前で悲しそうな顔をするにーにーを見て)
ごくん……ぷはっ!……に、にーにー
やります!やらせていただきますわ!
……だから!だからそんな悲しい顔なさらないでください!!
にーにーが喜んでくれる事なら……それが私の喜びでもありますから!!
(本心からの言葉を叫ぶ)
(だがこれで、いよいよ後戻りできなくなった)
>>291 そうか…ありがとう沙都子
本当に優しい妹で…俺はすごく幸せだよ
(ぎゅっと抱きしめるようにして沙都子の頭を撫で)
じゃあ…出そうだったらこのボールの中に出してくれよ?
(そういって先ほど置いたボールを沙都子に見せ)
沙都子特製のお肉が…どんなふうに出てきてるのか…
どんな硬さで、どんな太さなのか…沙都子にしかわからないこと、それを教えてくれないか…
(優しく、なでるような言葉で沙都子に語りかけ)
(椅子に座ると沙都子が催すまでゆっくりと待ち続ける)
>>292 あっ……いえ……本当に……私自身が嬉しい事ですから……
……は、はい!
(返事はしたものの、いざ出せと言われると躊躇われる)
(硬さや太さ……そんな所まで詳細に見られるのかと思うと、覚悟はしていても再び体に鳥肌が立つ)
あ……あぁ……
(にーにーが……待ってる!)
(もう自分はこの場で排泄するしかないって事は理解し覚悟できている)
(それでも中々身体は、大きい方を排泄すると言う、人間として最低限の尊厳を崩す行為に踏みだせない)
うっ……んんっ!!
(それでも徐々に腹筋と肛門に力を入れ……排泄しようといきむが)
ぷすっ……
(間の抜けた、ガスが漏れる音だけが響く)
やぁああっ!!
(その時点で恥ずかしさに思わず顔を覆ってしまう)
うぅっ……にーにー……わ、私……にーにーに喜んでもらうために……
だ、出したいんですわ……でも……でませんことよ……
(目に涙を浮かべて上目遣いで見つめる)
【浣腸とかはあんまお好きじゃないですかね?】
>>293 可愛い…沙都子の可愛い音が聞けたよ…
(にこっと微笑みながら沙都子のお尻の穴をいじり)
(ガスが少し抜けた場所を必要以上に捏ねるように撫でまわす)
そっか…出せないなら仕方ないね…
(そう言うと木製のスプーンと穴を取り出し、沙都子のお尻をぺちぺちと叩く)
これでほじって出しちゃおうかな…
(そんな風に言ってにやりと笑うが、すぐに沙都子の頭を撫でて)
まずは浣腸でもしてお尻をほぐそうか
緊張してるのかもしれないし・・・
(そう言って水、ただ純粋な水の入った浣腸器を用意し)
(それを沙都子の肛門に刺すとごぷごぷと流し込み始める)
お水が出そうだったらこっちのシンクに出すんだよ?
お肉が出そうなら…ボールの中ね・・・
(沙都子の頭を撫でてお尻の穴を指で押さえ、我慢させながら優しく教える)
【浣腸…こんなのでいいですか?】
>>294 あっ……あうぅ
恥ずかしい…ですわ……んんっ!!
(放屁の感想を述べられ耳まで真っ赤になる)
え……えぇ…!あ、あの、あんまり痛いことは……
(スプーンでお尻をほじくられる自分を想像して軽く身がすくんでしまう)
お、おかんちょう……ですの……!?
(その言葉の響きに恥らうが、自分でいきんで出すよりマシかもしれないと思った)
はひっ……あっ……冷た……!!
(お尻の穴に浣腸が突き刺さり、水が入り込んでくる)
(恥ずかしさと不快感……そしてわずかな気持ちよさが入り混じる)
あ……は、はい。上手く出来ますでしょうか……んんっ!!
(ただの水なので強烈な便意ではないけれど、お腹が冷やされ、排泄欲求が高まる)
(あぁ……これからにーにーに全部見られてしまうんですわね……)
【要求聞き入れてくださり、ありがとうございます】
>>295 大丈夫、沙都子は俺の物なんだから…
失敗したって大丈夫だよ、少しくらい変なとこに漏らしても…
(沙都子を安心させようと頭を撫でて)
(ゆっくりとお尻の穴を揉んでマッサージをするようにしてやる)
沙都子のお尻の穴、ひくひくって動いてて可愛いな…
お腹もマッサージしてやらないとな…
(まだ服を着たままでショーツとタイツだけを脱いだ格好の沙都子)
(その姿のままお尻を突き出している沙都子の姿に興奮を隠しきれないで息を荒くしながらお尻の穴を揉みほぐす)
…そろそろかな?ほら…出してみて…
(沙都子のお腹がきゅるきゅるとなったのを聞いて、沙都子の顔を見ると我慢をしている表情が見え)
(もうすこしいじわるしようかと思ったが、先に出してもらうことにしたようだ)
>>296 ああっ……やん!……あふっ!
(便意とマッサージの刺激で、お尻の穴が自分の意思と無関係にヒクヒク動く)
いやぁ……恥ずかしいですわぁ……あっ……今触られると……んんっ!!
(お腹にも手を当てられると、「きゅるるる…」と腸が蠕動する音がする)
はぁ……はぁ……
(もう明確に身体が排泄をしろというサインを出していた)
も、もうダメ……出ますわ!!
(そう叫ぶとお尻をシンクに向け、肛門の力を抜く)
(ぴゅーっと水鉄砲のように、浣腸された水がお尻の穴から飛び出る)
あぁ……はうっ!!
(勢いあまって、コロコロとしたウサギのような便も出てしまう)
あっ……あぁ……すみませんですわ……
(恥ずかしそうにうつむきながら謝る)
>>297 おお!!でた!
(水鉄砲のように飛び出した浣腸の水)
(それを眺めながら綺麗だななんて呟いて)
沙都子のお尻から出る水の噴水は凄く綺麗だったなぁ…
あの水で朝は顔を洗ったりしたいな…
(沙都子に聞こえるようにはっきりとそう言って、沙都子がどんな表情をするかと楽しそうにしている)
ん、ちっちゃいのが出ちゃったね
(そのコロコロと小さな便をつまんでつぶしたりしながら)
…大きいのが出るだろ、沙都子…
ほら、ボールの中に早く出すんだ…
(沙都子が大便を見せてくれる、そう思っただけで楽しくなり)
(じっと沙都子の肛門を見つめ出てくるのを待ち)
ほら…でてきた…
(沙都子の肛門から太い、太い大便が伸びていくのを眺め、楽しんでいる)
【ごめんなさい。ここで凍結していただいてよろしいですか?】
【次にできるのがまた土日になってしまうんですけど……】
【わかりました!】
【ではまた来週にでも…】
【なんだか長い時間付き合わせてしまって申し訳ありません…】
【いえいえ、こちらこそお付き合いありがとうございます】
【では都合の良いお時間がありましたら前日にでも告知をお願いします】
【了解です、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
hosyu
更に保守
>>301 【しばらくの間連絡が取れず申し訳ありませんでした】
【今週の土日に凍結を解除したいと思っているのですが、どうでしょうか?】
一ヶ月近く経ってるじゃーかw
【都合のいい時間を言ってくれるのかと思ってずっと待っていたので…】
【そうですね…今さら出てきても遅いですよね】
【本当に申し訳ありませんでした】
夏だなあ
夏かんけーねーだろ…常考
310
>>305 【ごめんなさい、もう破棄されたものと思って気づくのに遅れました】
【よろしければ今晩の7時くらいに続きを投下して待機しますのでよろしくお願いします】
【凍結を申し出たのは私ですからお気になさらなくて結構ですよ。こちらこそ連絡しなくてすみませんでした】
【今日はもうおられないみたいですね……】
【良かったらまた連絡ください】
【すみません、今帰宅したので返事ができませんでした】
【よければ今日の夜10時くらいからどうでしょうか?】
【お盆に入るとまた出来なくなってしまいますので…できれば早めに続きがしたいです…】
【では続きを投下させていただきますね】
>>298 か……顔って……!!
(自分が噴水の像のようにお尻の穴から水を出している姿と……それで顔を洗うにーにーの姿を想像し……)
いやぁぁぁあああっっっ!!
(嫌悪感の沸くほどの羞恥に顔を覆う)
うぅっ……あぁ……
(そうなると……覚悟していたはずの排泄に再び激しい抵抗が生まれる)
うくっ……あっ……
(それでももう便意は限界で……)
(お尻の穴が再び開きだし、そこから茶色い塊が姿を現すと、その姿が徐々に長くなって)
い……いや……
(それはお尻の穴を広げたままなかなか千切れず尻尾のように垂れ下がる)
じょろろ……
(同時に前からはおしっこが垂れ流されるようにあふれ出た)
あ……あぁ……
(これ以上は考えられない程の恥辱の状況に全身がガクガクと震える)
に……にーにー……
【ああよかった…もう破棄になってしまったかと思いました】
【長い間お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【ではよろしくお願いします】
>>314 紗都子…そんなに恥ずかしいかな…?
いや、きっとすぐに恥ずかしくなくなるよ
(顔を手で覆い隠しながら悲鳴のような声をあげたのを慰めるように頭を撫で)
(そっと声をかけながら紗都子を落ち着かせるようにしながら)
それとも…紗都子が俺の顔をぺろぺろ舐めて綺麗にしてくれるのかな?
(耳元で更に紗都子が想像できそうな言葉を聞かせる)
お、おおお…これが紗都子のうんち…か
(まるで尻尾のように垂れ下がっていく大便をボールで受け止めながらその様子を見つめ)
(ぷっくりと膨らみ、大便をひり出している肛門の皺を指先でつつく)
綺麗な色だな…形も…臭いも、すごくいいよ
(お尻を撫でながら紗都子の耳元で囁き、褒めてあげながら満面の笑みを紗都子の前で見せる)
おっと!!
(大便が出た恥ずかしさで気が緩んだのか小便を漏らしてしまった紗都子)
(それを見てすぐにコップを紗都子の前に出し、小便をその中に受け止めていく)
紗都子、大丈夫だよ。恥ずかしくなんかないぞ?
こんなことまでしてくれる紗都子は俺の自慢の妹だよ
(やさしい兄を演じるようにその言葉をつづけ、紗都子に恥ずかしい事ではないと思わせようとする)
>>316 う……あうぅ……恥ずかしい……ですわよぉ……
(色も……形も……臭いまで詳細に観察されてしまった……)
うくっ!!
(括約筋に力を入れるとようやく便が千切れてシンクの中に落ちる)
ぐすっ……にーにー……
(褒められて嬉しくても……恥ずかしさは消えない)
(最も消えてしまったらそれはもう人間としておかしいのかもしれないが……)
>>317 その恥ずかしいって表情がまた良いんだよ
紗都子はにーにーの喜ばせ方を一番よく知ってるね・・・
(そっと体を抱き寄せるようにして紗都子の顔を手でゆっくりと撫でまわす)
(やわらかな紗都子の体、それをもっと物のように扱ってやりたい…そう思いながら)
よし、紗都子からお肉のミンチが出てきたところで…ご飯を作ろうか
(紗都子の頭を撫でてやり、ボールの中に出された大便に卵や玉ねぎなどを加え普通に料理し始め)
ほら、紗都子の作ったミンチがこんなに美味しそうなおかずになるんだよ
(紗都子に見せつけるように紗都子の大便で作ったハンバーグをぺちぺちと空気を抜き)
(フライパンに乗せて焼き始める。もちろん先ほど偶然出てきた小便は油の代わりにフライパンの上にひき)
(ソースに使う為に別のものと組み合し始めている…)
じゃあ、次は紗都子にお皿になってもらおうかな
(にこっと笑いながら紗都子のお尻をぐにゃっと強く揉み)
…紗都子の体の…どこをお皿にしてほしい?
(紗都子にむかって尋ねながら、熱いハンバーグをどこに置こうかと体を舐めるように観察する)
>>318 (恥ずかしいという気持ちは消せないけれど……)
(私が恥ずかしがってにーにーが喜ぶなら……恥ずかしくてもいいかもしれない……)
(そう思った直後……衝撃的な光景が目の前に広がる)
ご……ご飯……本気……ですの?
な……何をして……うっ!!
(自分の排泄物と食材が混ざり合う光景に凄まじい嫌悪感に襲われ)
お……おえぇぇぇえええええっっっ!!
うっ……うえっ!!……うげぇええええええええ……!!
(その場で激しい吐き気に襲われ、胃液を吐き出す)
お、お皿……?
い……いや!いやですわ!……そんな汚い事!!
>>319 …今さら何言ってんだよ紗都子
みろよ、お前の出したもんがこんなに美味そうに焼けてるんだ!
(びちゃびちゃと胃液を吐き出し辛そうにこちらを睨みつけ反論する紗都子)
(最初から予想していたことでもあったが、ここまで耐えてくれたのははっきりいって予想外だった)
いや、思った以上に信頼してくれてて助かった…
(聞こえない様に呟き台所に仕掛けてあった隠しカメラを停止させ)
(そのまま紗都子に近寄ると無理矢理紗都子を抱き寄せる)
紗都子、にーにーは紗都子が思ってる以上に変態だったんだよ…
それでも紗都子は受け止めてくれると言った…だからこんなことをしたのに…
ごめんな、紗都子
(耳元でそう囁きかけ、紗都子がこれでまた自分に引き付けられた時と、そうでない時を想定し)
(もしも反抗的ならこのまま無理矢理家具として調教し、付いてくるようなら自ら進んで家具になるようにしようと考えている)
>>320 い……いや……そんなもの近づけないでくださいましっ!!
……う……うぅ……
わ……私は、にーにーが変態でもかまわないですわ……
どんな趣味がおありだろうと……私の大事なにーにーですわ……
でも……
その趣味を私にまで強いないでください……もう嫌ですわよ……
こんなの……耐えられない……ぐすっ……うえっ……
>>321 ……いずれは紗都子を料理の食材にしちゃいたいけどな…
(小声で聞こえないように呟きながら見られないように笑い)
わかった…これは確かに俺がまずかったな…すまん
(思った以上に好感度が高いようだと察し、自分が折れるように謝り)
(悲しそうな顔を作って紗都子の物でできたハンバーグをゴミ箱へと捨てるふりをし)
(後で食べようと思いながらフライパンに乗せたまま蓋をしておいて)
でも…紗都子、紗都子は俺の道具になってくれるって約束したよな?
それは守ってくれるかな…?
(紗都子の背中をさすりながら紗都子を優しく労り)
(決して怯えさせない、優しい声で紗都子に声をかける)
>>322 は……はい……約束……ですから……
(もう……そんな気分ではないけれど)
(にーにーとした約束は重く……また、ここで拒否したら……もう一緒に入れないような気がした)
私は約束は……守りますわ……
>>323 そっか、ごめんな紗都子にこんな嫌な思いをさせて…
本当にごめん
(頭を下げ、精一杯謝っているような風に見せて)
許してくれるかな…?俺は紗都子と一緒に居たい…
紗都子が本気で俺と一緒にいたいと思ってくれないと…このまま紗都子を物になんてできないよ
(言いながら良く自分の口からこんな言葉が出るな…と感心し)
(また紗都子の表情の変化にも敏感になって見つめている)
(もし紗都子の機嫌がよくなったら…紗都子には雑巾をする役をしてもらおうと考え)
>>324 ……そんな事言われても……私……もうどうしたらいいかわかりませんわよ……
私はもう行くところなんてないし……にーにーとずっと一緒にいたいですわよ……
でも今は……にーにーが何を考えてるかわからないですわ……
にーにーは……結局私をどうしたいんですか……?
>>325 …俺が紗都子をどうしたいか…
(しばらく考えると、今さっきまで自分までの自分の考えを思い返し)
(小さくため息をつき、やりすぎた…という事を実感する)
俺は紗都子を俺の物にしたい…
紗都子の全部を俺の物にしたい、正直に言えばそれだけしかないかな…
紗都子が、俺の従順な道具になってくれることを望んでる
【ごめんなさい……正直私が今どうしたらいいのかわからなくなっちゃってます】
【このままだと頑張る→ソレは耐えられないってさっきの展開がループしちゃいそうです】
【こちらもそう思いました】
【なんだか数週間空いたこともあってか何を考えていたか思い出せない…orz】
【とりあえず物として扱いつつハッピーエンド的な感じで終わらせれないかと思ってるのですが】
【時間とか平気ですか?もう飽きられているようなら終わりでも良いですし・・・】
【時間は大丈夫ですけど、もう上手く続けられる自信がちょっとないです……ごめんなさい】
【貴方が従順を望んでいたという事は文脈から読み取れたんですけど、正直ロールの中で沙都子を愛する気持ちより裏切りや欲望の方を強く感じたので……】
【陵辱ルートなら一向にかまわないんですけど、そういう流れでハッピーエンドには出来ないです】
【めんどくさい人間ですみません】
【愛してる〜的な流れがあまり好きではないのかな…と感じたので…少し変な感じにしたのが間違いでしたね…】
【なんだか飽きておられるような気がして、少し焦りながらロールを回していたので…】
【でももうこちらも自信がなくなってきましたし、満足させてあげる事もきっとできないと思うので】
【長い時間スレをお借りした上に上手にロールを組むことができず申し訳ありませんでした】
【もともとのシチュ的に純愛は望んでなかったので……いっそ完全に鬼畜の方がやりやすかったんですけど】
【飽きてはいなかったんですけど、途中で方向転換したりプレイが中断してどうやって反応したらいいのかわからなくなってしまって……】
【私としては責め手の方がやりたいように責めてくれれば大抵満足できるんですけど、私の反応のせいでかえって気を使わせてしまったみたいですね】
【こちらこそ期待に沿えず申し訳ありませんでした。真剣にやったがゆえのすれ違いだと思うのでお互い今後の糧に出来ればと思います】
【そうですね…最初から鬼畜にいけばよかったのですが】
【今までのログがそこまで鬼畜な内容でなかったので好きではないのかと…】
【とにかく不完全燃焼な形ではありますけど、このロールは破棄させてください】
【長い時間手間取らせて申し訳ありませんでした、おつかれさまでした】
【いえいえ、お互い様なので。こちらこそ時間を割いていただきありがとうございました】
【お疲れ様です】
浮上
【名前】シャロン
【出展】クイズマジックアカデミー
【性別】女
【年齢】14歳
【容姿】黒いリボンが印象的な金髪。スタイルはいいけど胸はぺったんこ。
【希望】玩具として優しくしてくれるご主人様、壊れそうになったらちゃんと心配してくれる人、スレ的に肉便器以外のこともしたいです。
【NG】愛情のない人
【備考】玩具になっても育ちのいい性格は失われず、とげとげしい部分はご主人様への忠誠心に変わっています。愛情を注げば注ぐほどご主人様のためにがんばろうとする玩具ですので、どうぞご購入を検討ください。
【言い忘れていましたが待機です…】
【少しでいいので、ご主人様にお相手してほしいです】
>>337 買ってくれるんですか?
私は何をすればいいんでしょうご主人様…。
>>338 とりあえず、お試しってとこかな
…こういう事、経験ある?
>>339 いえ、まだあまりありません…
でもご主人様が喜んでくれるならわたくし頑張ります
>>340 そっか…
じゃあ、あんまり無理はさせない方がいいね
(シャロンの健気な様子に、胸が締め付けられるような気持ちになり)
(購入を前提に、どこまでしていいものかと思案して)
…フェラチオとか、出来るかな?
した事無かったり、嫌いだったりしたら正直に言ってくれていいからね
>>341 わ、わたくしのことは気にしないでください!
わたくしはご主人様にご満足いただけたらそれでいいんですもの…。
玩具として一通りの訓練は受けていますから、それくらいは…。
少々お待ちください。
(一礼して下がり、しばらくすると首にプレゼントのような黒いリボンを巻いただけの、あとは全裸の姿で背中に冷えたジュースを乗せたまま、四つん這いでご主人様の元に)
(黒いリボンは引っ張っると首が締められるように結ばれていて、気に入らなければこれでお仕置きするように調教されている)
ご主人様はお飲み物でも飲みながらどうぞおくつろぎください…。
あっ、お酒のほうがよろしかったですか?
不愉快でしたら、ダメな玩具のわたくしをお叱りください…。
(背中のジュースをこぼさないようにご主人様のチャックを歯と口で気弱に開け)
(出てきたペニスを慈しむように舐め始めた)
>>342 そ、そうなんだ…
じゃあ、お願いするよ
(訓練を受けていると聞き、少し安心した様子でシャロンを見送って)
わっ…
その…器用、だね…
(首のリボン以外何も身につけていない姿で、四つん這いで背中に冷たいジュースを乗せ)
(零す事無くここまで歩いてくるシャロンに少し驚きながら、胸は小さいがスタイルの良い裸体を前に)
(ズボンの前がはち切れそうなほど、股間が盛り上がっていき)
ああ…それじゃ、そうさせてもらうよ…
いやいや、不愉快なんて事全然ないからね…んっ…
(備え付けのソファに座ると、ズボンのチャックがシャロンの歯と口で器用に下ろされ)
(既に勃起していきり立つペニスが露になり、シャロンがそれを慈しむように舐め始めると)
(快感に熱い溜息を漏らしながら、シャロンの背中のジュースを取って一口飲む)
>>343 ふふ…ありがとうございます…。
わたくしはあなたの玩具なんですから酷いことも、恥ずかしいことでもなんでもしてください。
でも上手にできた時は誉めていただけると嬉しいです。
(陰嚢、竿、亀頭の順にじっくりと唾液をまぶし下拵えをしていく)
(ご主人様の精子が作られる場所を痛くないように注意しながら刺激していき、口を窄め、まずは亀頭だけを口に含む)
(咥内でカリを舌で入念にお掃除し、それが終わると頭を前後に動かし本格的に射精に導こうとする)
んじゅ…っぷ、ぶぶ…じゅぽじゅぽじゅぽ……
(ご主人様に下品なフェラ顔を晒したまま、ごくりと先走りを飲み込んだ)
>>344 んん…上手だ…
本当に、気持ちいいよ…
(陰嚢や竿や亀頭が唾液に塗されていやらしくてかり、精巣の辺りを優しく刺激され)
(まず亀頭を口に含まれるとカリが入念に舐め清められ、早くも先走りが止め処なく溢れ出し)
あっ…あぁ…
そんなにされたら、もう…イきそうだ…っ
(シャロンの頭が前後に動き、本格的なフェラチオを始め)
(そのフェラ顔と、先走りを飲み込む様子に興奮を煽られ)
(咥内のペニスが膨れ上がるように張り詰めていき、快感に息を荒げながら射精が近い事を訴える)
>>345 どうぞこのまま、お出しください……
ご主人様の精子をご褒美にください……
(陰嚢を揉みほぐしストロークを早めスパートをかける)
(頬をペニスの形に張らせながら咥内への射精をねだり、精子を吸い出そうと吸引して)
>>346 んんっ…本当に、いいんだね…
じゃあ、ご褒美に…ん…僕の、精液…飲んでっ…
ああっ…いっ…イく…っ
(陰嚢をマッサージされながら、スパートをかけるようにストロークが早められ)
(おねだりの言葉と共に吸引され、膨張したペニスが弾けるように射精し)
(そのまま吸い出されるように、熱く濃厚な精液がシャロンの咥内に迸る)
はぁ…はぁ…あ…
凄く…よかったよ…
(長い射精が続き、漸く収まってもペニスは萎える事無く勃起したまま)
(快感の余韻に息を荒げながら、ジュースを持っていない方の手で労わるようにシャロンの頭を撫でる)
>>347 …んがっ!?んぐ…っぐ…あ…か…
みへみへぇごひゅひんはまぁ…
(咥内に精液を溜めたまま、ご主人様に口を開いて咥内の精子溜まりを見せる)
(口いっぱいの精子の中で赤い舌が泳いでいた)
はは…ン…ごく…ごく…
(口のなかの精子を一気に飲み下すとペニスに残った精子を舐めとり綺麗にしていく)
(まだ大きなご主人様のそれをどう収めてあげようか考え、また咥内による奉仕を始めていた)
【ごめんなさい…もう時間がないのでここまでです。】
【お試しありがとうございました。】
>>348 シャロン…
(咥内に溜めた精液を見せると、そのまま一気に飲み下してしまうシャロンの様子に)
(射精した直後だと言うのに、再び興奮してしまい)
んっ…あぁ…
シャロン…シャロン…っ
(勃起したままのペニスを舐め清められると、再びフェラチオ奉仕が始まり)
(収まったら絶対シャロンを購入しようと心に決めながら、快感に身を委ねていくのだった)
【了解です。こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【機会があれば、今度は購入済みの設定でお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした】
350
【ageてみます】
寧ろ俺がそういう扱い受けたい
【この時間帯では人はやはり居られないのでしょうか…】
便器扱いでもイイのか?
【便器扱いというのはどういうものでしょうか?】
トイレにある便器の代わりになってもらうこと
そこで僕が性欲と排泄を君にぶちまける
【申し訳ありませんができません】
【希望はテーブルや花瓶、オブジェなどに使われたいなので】
わかった じゃあね ノシ
【待機を続けます】
【ageます…】
>>364 【諦めてリロードしたらちょうど…】
【まだ居ます、お相手してもらえたら嬉しいです】
>>365 【よかった】
【原典にそこまでくわしくないので原典のキャラはちょっとできないのだけれど】
【このスレにふさわしい特殊性癖の人間と契約を結ばされてしまい物扱いされる…といったシチュでいいかな?】
>>366 【はい、召喚術で呼び出したご主人様に〜というのがいいと思います】
【人に見せびらかされたりするのも好きなのですが・・・そういうのはどうですか?】
>>367 >>367 【わかりました。ではいろいろやってみますね】
【じゃあ仲間を呼び寄せたり外にも出してみたり…って感じですかね】
【希望があったら遠慮なく言ってください】
【NGはありますか?アナルとかは大丈夫?】
>>368 【そうですね、そんな感じでしてもらいたいです】
【NGは特に…排泄物を食べたりとかいうのはあまり得意ではないです】
【食べられるのは特に気にしないですけど】
【アナル弄りの方も問題ないです】
【希望…ですけど、できたら服を着たまま〜という感じが好みです】
>>369 【わかりました。強要はしませんが自分も排泄系はNGじゃないのでしたくなったらしてください(笑)】
【直接の性交とかは今回はしないつもりです】
【着衣……了解しました。でも秘部とかは露出させてもいいですよね?】
【書き出しはどうされますか?自分の方から書き出すと、前置き無しにいきなりプレーって感じになっちゃうんですけど】
>>370 【わかりました、ここでしてほしいとかありましたら出すような指示を出してもらえれば…】
【出来るだけ我慢する感じにするので、大勢の人の前とかで排泄、なんていうのは好きな感じです】
【そうですね、必要な部分だけ肌蹴させるとか、着衣があった方が何となくキャラが際立つ気がするので…】
【ではこちらから書き出します】
【召喚された直後という感じで書いてもいいでしょうか?】
【物扱いしながらもたまに優しいご主人様を信頼していく感じにしたいです】
(遠くから聞こえてくる声…)
(やさしくて、ふんわりと暖かくて…人のぬくもりを求めているような…そんな声)
(頭の中に響いてくるその声に、ゆっくりと手を伸ばしてた)
……?
(強い光に包まれて、ゆっくりと目を開けると先ほどまでお昼寝をしていた場所ではなくて)
(どこか静かな、違う世界のお屋敷のような場所にいた)
…っ
(目の前に立っている人、懐かしい匂いのするサモナイト石を持つ人をみて尻尾を立てながら怯えたように柱の陰に隠れて)
……。
(様子を見ながら宝珠を通して心の中を覗いてみようとするが・・・当然心の扉は閉まっていて中が見えなかった)
>>372 【こんな感じに書いてみましたけど、どうでしょうか?】
>>373 (自分の「とある」目的のために召還した護衛獣)
(それは……東方の国を思わせる装いをした愛らしい少女の姿をしていた)
(…狐か何かの化身なのだろうか、それらしい耳と尻尾が少女の身体にくっついている)
…怖がらなくていい。今日から僕が君のご主人様だ。
……今から君は僕のいう事だけを聞けばいい。…そうすれば君は全てから解放されて幸せに暮らせるよ。
(優しく微笑みながら、彼女の背丈に視線を合わせるように屈みこんで話しかける)
【ではよろしくお願いします】
【飴と鞭を使い分ける感じでやっていきたいと思います】
【原典にあまり詳しくないので矛盾等あったらご容赦ください】
>>375 ……お兄ちゃん…が…ハサハを…呼んだの…?
(小さな、少し聞き取り辛い声でぼそぼそと口を動かし)
(不安そうな表情を見せながらも、読んだ人があまり変な人ではないようで安心し)
(ほっとしたように息をついて、始めてのご主人様を見る)
…お兄ちゃんは…どうして…ハサハを呼んだの…?
(一番疑問に思ったこと…戦争で使う訳でも、戦わせるわけでもないみたい)
(宝珠を大切そうにぎゅっと抱きしめながら尋ねてみる)
【はい、よろしくおねがいします】
【最初はちょっと嫌がってる描写が多いかも知れないですけど…】
>>376 そうだよ……
君みたいな娘が…必要だった。
僕は君を戦わせたりするつもりはない。
君みたいな子を傷つけたり、危険な目に逢わせたくない。
…ただ、一緒にいて欲しいんだ。この屋敷でずっとね。
(少し相手の警戒が解けてくれたかな…?と静かに近づいて、頭に優しく手を置く)
【むしろ嫌がってくれた方がいいかも…】
【抵抗を感じながらも、信頼のため従ってくれるようになったら嬉しいですけどね】
>>377 …うん…わかった…
(こくん、と頷いてどういう意図でここに召喚されたのかを理解し)
(危険な事をさせるつもりはないという言葉に安心感を抱いてほっと息をはく)
(それに…この召喚した人の魔力はかなり強いように思え、ここにいれば宝珠に魔力を蓄えるのも楽そうに思えた)
……ハサハ…ずっとここにいるね…
(もう一度頷いてからここにいると伝えて、頭に置かれた手の優しさに尻尾がゆれる)
(名前は…たぶんもう知っているだろうから伝える必要はなさそうで)
(尻尾を振りながら警戒を解いた様子でじっと頭を撫でてもらって)
【わかりました】
>>378 信用してくれたみたいで嬉しいな…
うん、これからここは君の居場所だよ。
(慣れてきた様子のサハサの髪を少し力をこめてくしゃっと撫でて…)
……じゃあ次に…互いの信頼を深めよう。
君は、僕に召還されて、僕とここで暮らす…
僕は君のご主人様になるんだ。……呼び方はお兄ちゃんでもかまわないけどね。
護衛獣と主人が互いに持つ信頼関係を深めるために…
最初に僕の言うことに従ってもらえるかな?……難しい事じゃない。
まず…下着を脱ぎなさい。……ご主人様に隠し事をしてはいけない。
できるね?
(あくまで表情と口調は優しく)
…ひょっとしてその衣服だと最初から下着ははいてないなんてこともあるかな?
>>379 ん……。
(頭を撫でられて目を閉じてその手の動きを感じ)
(耳をぴこぴこ動かしながら楽しそうに微笑む)
したぎ…?
(それを脱げと言われて首をかしげ)
(体を手で撫でてみても着物の下に何かをつけている感じはしなくて)
…ハサハ…きものしか…きてないよ…?
(やさしい口調で下着を脱ぐように命令したご主人様に何も履いてないことを伝えて)
(少しだけ不安感を覚えながらも隠し事はしないようにと心で思う)
【名前が逆になってます…、ハサハですね】
>>380 (可愛らしく動く耳を摘んでみたい誘惑にかられるが今はとりあえず毅然とした姿勢で)
ああ……やはりそうか…尻尾を出すのも大変だしね
(着物の下の少女の肢体を想像しつつ…)
うーん、それじゃ自分で着物をたくし上げて……僕にその下を見せてくれないかな?
その玉は大事なものみたいだけど……僕が持っていてあげようか?
【うわ、酷いミス…原典に詳しくないとはいえこれは単純に打ち間違いです】
【本当に失礼しました……(汗】
>>381 ……うん。
(着物を一人で着るのは慣れるまで大変だったから…)
(そういう意味を込めてこくんと頷いて)
隠し事…してないよ…
(小さな声でいやいやと首を振って見せるのを嫌がり)
(宝珠を渡す事もしたくないようで、ぎゅっと力を込めて抱きしめる)
ハサハ…隠し事…してないよ…
(もう一度同じことを言いながらふるふると首を振って着物をたくしあげる事を嫌がる)
>>382 (…まだ見せてはくれないか…)
(残念に思う反面、少女の恥らう姿が愛らしくそれはそれで眼福だった)
わかった…嫌な事は嫌だと言えることもある意味隠し事をしてないと言えるね…
(それ以上無理に続けさせようとはせず)
じゃあ、君に出来ることからはじめようかな……
そこに、四つんばいになってくれないか?
【多少は強引に行ったほうがいいでしょうか?】
>>383 ……。
(ちゃんと諦めてくれた様子にほっとして)
(このまま強引にめくられたりしたら…と想像してちょっと恐怖を感じる)
(とにかく優しい人そうでよかった…と思う)
よつんばい…?……?
(言われたとおり、少し不思議に思いながらもその場で四つん這いになって)
(目を丸くしながらじっとご主人様を見つめる)
…あ…
(宝珠がころころと転がって部屋の隅にいってしまうのを見て驚くが)
(何事もなくこつんと壁に当たって止まったのを見てほっとする)
【そうですね、強引に進めていきながらも褒めたり優しくしたり…そんな感じで】
>>384 よくできました。ありがとう。
(言うとおり四つんばいになったハサハに微笑みかけながら再び頭を撫でる)
やはりこれは大切な物なんだね?…失礼するよ。
(ハサハに断ってから……大きなハンカチで大切に宝珠を包み)
(…彼女の傍らに置く)
…僕がいいというまでその格好から動いてはいけないよ…いいね?
(穏やかながらも力のこもった口調でそう言うと)
…今から君はテーブルだ……
これは一度君の心を空にしてこの場の物になりきることで、新しい居場所に慣れてもらうことと…
ご主人様である僕の物になることで…忠誠を示してくれるかどうかを確かめるんだ。
(少し強引な理屈かな……と自分でも思いながらも、至って真剣な口調で言う)
……もちろん君がこれをやり遂げてくれたら、僕も君の事をより愛おしい大切な存在として…
大事に可愛がってあげられる…
【わかりました…何かあったら言ってください】
>>385 ……。
(元の姿、狐だった時の事を思い出しそうな体制になったことを褒められて)
(尻尾をふりふりと少しだけ揺らして)
ありがとう…
(ちゃんと大切な物を拾ってくれたご主人様がすごくいい人に思え)
(小さく微笑みながらお礼をいって)
うん…
(こくりと頷き、ここから動かないと決めて四つん這いを続け)
てーぶる……ハサハ…がんばる…から…
(少し違和感は感じたがとにかくじっとテーブルになっていればいいといわれ)
(重い物が乗せられない事を祈りながらそのくらいなら頑張れると頷いて)
>>386 (四つんばいにはそれほど抵抗はないのかな…)
(そんなコトを考えながら、可愛らしく揺れる尻尾を見たとき、ふと悪戯心が沸いて)
そのかわいい尻尾……どこからどんな風に生えてるのか気になるな…
(あくまで尻尾が気になっただけで、いやらしい目的ではない…と言い訳をしながら)
(裾を捲り上げて……お尻を丸出しにしてしまう)
ほら、動いちゃダメだよ……
>>387 (普通の狐だったころはこれが普通の態勢だったこともあり)
(特に嫌な感じはせず、尻尾を揺らしながら褒めてもらえた事を嬉しがって)
…お兄ちゃん…?
(ふと耳に届いてきた言葉を不思議に思って声をかける)
(けども肝心のご主人様は後ろ側に回っていて姿が見えず、動くなという言葉を思い出して探すのをあきらめ)
(じーっとしているとなにか着物を持ち上げられているように感じる…)
……おにいちゃん…
(もう一度声をかけながらも本当に着物がめくられているとは気が付かず)
(両足をそろえて四つん這いになってはいても、お尻の穴はちゃんと見えてしまう)
(尻尾はお尻の谷間が消えた尾てい骨の所からやっぱりはえているように見える)
>>388 …ここにいるよ。
(気づいているのかいないのか……着物をめくられても特に嫌がるようなそぶりは見せない)
(裾を腰までめくり上げると……少女の肉はそれほどついていないけれど弾力の有りそうな瑞々しい白いお尻がむき出しになって……)
(その割れ目の中心にはまだ色素もろくに付着していない薄桃色の尻穴が見える)
(……思わずお尻を撫で回したり、軽く叩いたり……お尻の穴に悪戯をしたい誘惑に駆られるが、今はまだ早いと抑えて……)
ちょっと待っててね……動いちゃダメだよ。
(この素晴らしい光景を肴に酒を飲もうと…氷とウィスキーを用意する)
(その間も着物はたくし上げられてお尻は丸出しのまま……)
>>389 …お兄ちゃん…
(後ろにいることには気づいていても後ろを振り返る事ができずに)
(困ったように呟いて、じっと待つしかないと思い)
…?
(何か変な場所を見られているような気がする…)
(不安には思ったが、動くなという命令もあって勝手に動くことはできない)
(サモナイト石を使って無理矢理行使されているわけではないので気持ちは楽ではあるが…)
うん……。
(後ろで何をしているのか気になりながら頷き)
(丸出しのお尻はアナルがひくりと時たま動いて見えて)
(お尻の谷間から視線を落としていくと幼い割れ目も見ることができる)
>>390 お待たせ…今から物を置くから落としちゃダメだよ。
グラスとかが割れたら怪我しちゃうかもしれないからね。
(そう言って、冷たいコップとウイスキーボトル、氷り入れをハサハの背中に置いていく)
(それほど重くはないだろうが、小さな背中では少し動いただけで落ちてしまうかもしれない)
よっ…!
(傍らの、四つんばいのハサハより背の高い椅子に腰掛けると…グラスにウイスキーを注ぐ)
おっと!
(氷を摘んでグラスに運ぶ時、謝って氷を落としてしまう)
(落とした氷は丁度お尻の割れ目の頂点の辺りに落ちて、剥き出しの肌に冷たい感触を与える)
はは…ゴメンゴメン。
>>391 うん……。
(背中に物を置く…というのはちょっと不思議な気持ちがした)
(いくらテーブルになりきるからと言っても物を本当に置くとは考えてなかったから…)
(でもご主人様はこれを無事に成功させないともしかしたら屋敷から放り出されてはぐれ召喚獣に…)
(そんな事を考えてしまって、おびえたように首を横に振る)
……ひぁっ!!?
(突然襲った冷たい痛み、それに驚いて尻尾をピンと立ててお尻が揺れる)
(体が小さく揺れた為に乗っていたウイスキーなどがぐらぐらと揺れるが、なんとかそれに耐えて)
お、お兄ちゃん…はやくとって…っ!
(ひんやりと冷たい氷が尻尾の付け根あたりのお尻の谷間に乗っかっていてその雫が垂れてきて)
(お尻の穴に向かって、つー…と雫が道を作っていき、穴はひくひくと良く動いている)
>>392 …怖がってるのかな?大丈夫だよ。痛いこととかしないから。
あと……失敗したって僕は君を追い出したりはしないからね。
ただ…僕のために君が頑張ってくれると僕も凄く嬉しくなってその分君を大切にしたくなるけどね。
ごめんね…いまとってあげるよ…
(氷に手を伸ばしてそれを拾い上げる)
(その際、少し伸ばした小指がお尻の穴を軽くつっつく)
濡れちゃったね、拭いてあげるよ。
(ハンカチを取り出して、まさにテーブルを拭くようにハサハのお尻を拭く)
(雫が垂れてしまったお尻の割れ目……そしてその真ん中の窄まりも少し力を入れて拭う)
【すみません、そろそろ時間なんです】
【この後仲間を呼んだり、花瓶にしたり…もしたかったのですが】
【破棄でもかまいませんが凍結していただけると嬉しいです】
【自分は今週中は今日みたいに日中なら空いてます】
【夜でも金曜なら大丈夫です】
【じゃあ凍結でお願いしてもいいでしょうか?】
【次に出来るのが…たぶん木曜日か金曜日に日中出来ると思います】
>>393 …うん…ハサハ、がんばる…
(こくりと頷きながら微笑んで、ご主人様をもっと喜ばせようと思う)
(その為なら少しくらい恥ずかしい事を言われても…ちゃんと言う事を聞こうと思い)
おにいちゃ!?
(お尻の穴に小指が触れたことでハっと今の状況に気が付く)
(着物をめくられてお尻を丸出しのまま…それを見ながらご主人様はお酒を飲んでいる…)
や、やめ…ひゃ…っ!
(ハンカチでお尻を拭かれ、驚きながら尻尾をピンとたてて顔を赤くする)
(お尻の谷間をすりすりと丁寧に拭かれて、お尻の穴にはぎゅっと力を入れてふき取られて)
(それが少しだけ気持ちよく思えて尻尾が微かに揺れてしまう)
【一応レスを返しておきます】
>>394 【了解…じゃあスレ覗いてみるね】
【レスは用意しとくよ】
【今日はありがとう。またね】
【はい、お相手ありがとうございました】
【木曜日に来れる場合はお昼の1時くらいからで】
【金曜日はお昼なら1時、夜なら18時くらいから…】
【付け加え忘れてたので…】
【木曜日ではなく金曜日になるみたいです】
【金曜日なら朝から夜までずっとできます】
【わかったよ】
【じゃあ…明日の朝の10時からできたりしますか?】
【はい、大丈夫です!】
【約束の時間が近いので待機します】
【お待たせしました】
【レス投下します】
>>395 …ありがとう
(健気にがんばるという少女の姿に率直に心打たれ、自分のやっている事しようとしている事に軽く罪悪感を覚える)
(……しかし同時に少女を愛しく思うからこそ…より自分の願望、欲望をぶつけたくなってしまう)
(そこまで水が垂れたかわからないけど、ついでといった感じでハンカチのまだ使っていない面で、割れ目も軽く一回撫でる)
(布越しに感じたハサハの性器とアナルの感触に興奮しながらもあくまで態度には出さず……時計を見る)
そろそろかな……?
これからお客さんが来るんだ…そのお客さんとここで一緒にお酒を飲みながら、僕の新しい自慢の護衛獣として君を紹介させてもらうよ。
……別に緊張しなくてもいいよ、そのまま普通にしていてくれればいいんだから。
(そう言ってから数分経ったころ……呼び鈴がなり、屋敷のメイドを通じて…二人の男が通される)
(二人は召還師仲間で、今日の事を話したら喜んで遊びに来ると言った)
(一言二言挨拶を交わすとすぐに、テーブルになっているハサハの元へと連れて行く)
「これはこれは、かわいらしいテーブルだ」
「うらやましいね」
(二人は率直な感想を述べるとハサハの剥き出しの下半身を特に念入りに鑑賞したのち、反対側の椅子に並んで腰掛けた)
(自分は友人二人とテーブルにしたハサハを挟んで向き合う形である)
(友人二人の分もお酒が用意され、小さなハサハの背中に、所狭しとグラスやビンが並べられていく)
【今日も宜しくお願いします】
【されたい事とかあったら遠慮なくどうぞ】
>>404 ひゃっ!!
(アナルを拭いていたハンカチが秘所の方まで降りて軽くそこをふき取られ)
(ビクンとお尻を動かして、アナルをひくひくと動かしながらもテーブルの体勢からあまり動かないようにし)
(逆立っていた尻尾が恥ずかしそうに降りてきてお尻と秘所をかくしてしまう…が、左右に揺れている為ちらちらと見えて)
(ちゃんと隠れていないことにハサハは気付いていないみたいで)
お兄ちゃんの…ともだち…
ハサハ、こんなかっこ…だよ…?
(こういえばこのテーブルの役をやめさせてもらえるかも・・・そう思って尋ねてみる)
(けれどご主人様の考えは変わらないようで、やっぱりこのままその友達の人を迎えないといけないらしい)
………。
(警戒心の強いのもあり始めてみたご主人様の友達を見上げながら少し怯えたような顔をし)
(視線をそらしながら後ろ側に回って恥ずかしい部分を観察しているのをとても強く感じる)
(ゆらゆらと揺れる尻尾の隙間から見える割れ目とお尻の穴が二人の友達に見られている…そう思ったらどきどきした)
(小さな背中にグラスやビンを並べられ、もっと動きづらくなって少し辛そうな表情を見せる)
【わかりました、よろしくお願いします】
>>405 (尻尾が揺れて恥ずかしい部分がチラチラ見えるのが余計いやらしいな…などと思いながら)
うん……だから僕のために頑張ってくれている君の姿を見せたいんだ……
(自分にもようやく慣れてきたばかりなのに少し可哀想かな…と思いながらも、だからこそそんなハサハの姿が見たくなって)
ん……ちょっとスペースがないかな。こっちにおきなよ。
(そう言って、ハサハの剥き出しのお尻に手を置く)
「そうさせてもらおう……ちょっと冷たいよ」
(友人の一人がそう言って、ハサハのお尻の上にグラスを置く)
>>406 ……ハサハは…お兄ちゃんの護衛獣…だから…
がんばる…から…
(手と足がぷるぷると震えて背中の重さとバランスをとることに疲れてきているようにも見えて)
(揺れている尻尾も揺れがだんだん小さくなっていく)
あ……
(お尻の上に手を置かれて、小さな反応を返しながらぴくりと大きな耳が動く)
つめ…ひゃっい!!
(ひんやりと冷えたコップがお尻の上に乗せられ、ビクンとしっぽを立ててお尻と割れ目を丸見えにする)
(ひくひくと尻尾が冷たさから逃げようとしているように見えて…)
(もしこれ以上刺激を与えたら…きっとハサハは背中の物を全部こぼしてしまう…かもしれない)
>>407 (辛そうにしながらも自分のために頑張っているハサハが愛しくてたまらなくなってきた)
(こんなことから開放してあげたいという気持ちとどこまで頑張れるのか試してやりたいという相反する気分が交錯する)
(手を離す際に軽くお尻を揉んで……自分の手と入れ違いにグラスが置かれる)
(ビクンと立った尻尾に友人ともども思わず意地悪な笑みが零れてしまう)
(……しかし、これ以上無理をさせると本当に背中のものを落としてしまいそうだ)
(友人たちも顔を見合わせる)
…辛いかい?まだ頑張れる?
(ハサハの前に回り、顔を覗き込んで優しく問いかける)
(彼女が自分の意思でまだ続けられるというなら、もう少しやらせてみよう)
(……もう無理だというなら別のことをしてもらえばいい)
>>408 (お尻に走った冷たく、痛いような感覚…)
(それが体を冷やして…火照っていた体がゆっくりと覚まされていくような気がして)
(…少しだけ気持ちが良かった)
…がんばる…
(小さな声で答えると、震えていた手と足にもう一度力を入れて)
ハサハ…がんばるから…ちゃんと…テーブル…するから…
(ハサハはハサハなりにご主人様の命令をちゃんと聞こうとしていて)
(ここで自分から頑張るといったのだから限界まで…そう思って尻尾にも力を入れる)
お兄ちゃん…ハサハ…平気だから…
(覗き込んで聞いてくれたご主人様の優しさに少し嬉しく思い)
(顔を赤くしながら微笑んで、こくりと力強く頷く)
>>409 よし、頼むよ……でも無理しなくていいからね。
(彼女に微笑み返し、頭にゆっくり手を置いて撫でる)
「いやぁ、出来た召還獣だなぁ」
「君が本当にうらやましいよ」
(友人も賛辞の言葉を送ってくれる)
(そして、再び椅子に腰掛けると、友人達と酒を飲み交わしながら他愛ない会話で時間を潰す)
(ハサハの表情や恥ずかしい部分を見て楽しんだり…気にかけたりしながらも、彼女に話しかけるようなことはせず、あくまでテーブルとして扱う)
(そうしているうちに30分ほど時間が過ぎていた)
(自分達にとってはあっという間だったが、テーブルをしているハサハにとっては長く辛い時間だっただろう…)
(そろそろ開放してやろうかと思ったとき……)
【友人にも悪戯させていいでしょうか?】
>>410 …うんっ!
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑みながら尻尾を揺らし)
(揺れる尻尾の下にあるお尻の穴はひくひくと動いている)
……。
(じっと、会話を聞きながらテーブルという役に徹し)
(全く関係のない雑談、その3人の視線が自分の体のどこかを見てる・・・そう考えてはどきどきとし)
(幼い割れ目をじんわりと湿らせながら他愛のない雑談をじっと聞き続け)
(テーブルとしての役目を果たし続ける)
(もう雑談も終わりのようで、それぞれが無言でお酒を飲んでいる)
(ハサハもその終わりを感じてそっと顔をあげながら長く辛かった時間を思って溜息をつく)
【はい、構いません】
【たくさん悪戯されたいです】
>>411 (ひくひくと動く可愛らしいお尻の穴に三人の視線は釘付けになる)
(その時、友人の一人が……小さな氷のかけらを摘んでいた)
(……どうやらハサハに何か悪戯をするつもりらしい)
………
(何をするのかうすうすわかり、止めようかとも思ったが…自分も少し反応が見たかったので黙っている)
(友人は小さくなった氷を……ハサハのお尻の穴に当てると)
「えいっ」
(なんとそのまま……お尻の中に入れてしまった)
>>412 …?
(三人の視線がお尻の穴に突き刺さり、ハサハの息はだんだんと上がってきていた)
(流石に腕も足も限界で、かくかくと小刻みに揺れながら早く解放してと訴えているように見える)
(だがハサハの表情は…ほんのり赤く染めた頬で何となく嬉しそうにしているように見えて)
つめ…たいよぉ…
(歯を食いしばりながら氷の冷たさにひくひく動いていたお尻の穴がきゅっと窄まって)
(氷を拒もうとしているようすがよくわかる)
ひ…あっ!!つめた…いっ!!
(指が半分まで入る程奥に氷が入り込み、腸内を急激に冷やしていき)
(ぶるぶると全身を震わせながらその冷たさに耐えて背中の物を落とさないようにと必死で…)
(この氷を早く出さないと…とお腹に力を入れて力む)
つめたいよぉ…お兄ちゃん…っ
(涙を浮かべながら助けを求め、お尻の穴がひくひくと広がり始め)
(小さな氷がお尻の穴からプリュっと小さな音をたてて顔をのぞかせる)
(氷は少しだけ茶色い物が付いて汚れていて…そのままぽとりと床の上に転がり落ちた)
>>413 (さすがにこんなコトをされたら背中の物を落としてしまうかと思ったが冷たさに耐えたハサハに感心するとともに)
(……少女のお尻の穴に氷が飲み込まれ……そして再び吐き出されるというシュールで淫靡な光景に友人とともに息を飲む)
「おぉ……出てきた……なんか少し茶色いのがついてるよ?」
(涙を浮かべながらもハサハが抵抗しなかったことに気をよくしたのか)
「こっちはどうかな……?ん、少し湿ってるなぁ」
(再び氷を手に取ると、今度はハサハの割れ目の中に滑り込ませる)
「僕にもやらせてくれよ」
(もう一人の友人が、グラスをかき混ぜるマドラーを手に取り、それを氷を出したばかりのハサハのお尻にゆっくり突き刺す)
「はは、尻尾が二本になったよ」
おいおい、あまり乱暴な事はしないでくれよ……ハサハも嫌だったら我慢しなくていいからね。
(……本当は自分もやりたいくせに、嫌われるのが嫌であくまでいい人を装い、友人に代わりにやらせているような自分が少し卑怯に思えた)
>>414 ぐす…怖いよぉ…お兄ちゃん…
(友達の行動に恐怖を感じ、助けを求めるような声をあげるが)
…あ…
(茶色い物がついている、そう言われて恥ずかしさで顔をあげることができず)
(俯いたままその茶色い物が何なのかを言葉で言われる事がないようにと思う)
や…ああっ!つめたい…
(ビクンと腰が跳ねてカクカクと腰を揺らして中に入った氷を出そうとして)
(せなかにのっているコップやビンは激しく揺れて今にも落ちてきそうで)
やめ…ひぁ!
(冷たさと痛みが同時に襲いかかり、ピンと背筋を伸ばしたまま固まって)
(口をぱくぱくとさせながら割れ目からは氷が溶けて水がぽたぽたと落ちていき)
(マドラーを引き抜いたりすれば氷と同じように少し汚れていそう…)
苦しい…よぉ…ハサハ…もう…
(テーブルなんてしたくないと言いたいが…上手に言葉が出てこず)
(涙を浮かべたままご主人様の顔を見上げる)
>>415 …あんまり僕のハサハを怖がらせないでくれよ
(ハサハのいちいち可愛らしい反応に友人達はどんどん暴走していきそうで)
(これ以上は、ハサハの心も身体も限界になりかねないと思い…)
さて……そろそろテーブルは終わりにしようか……片付けよう。
(その場にいる全員に言い聞かせるように少し大きな声でそう言う)
「あ…ああ、そうだな」
「これ以上飲むのもよくないしね」
(友人達も我に返り、ハサハの上の物を片付け始める)
……よく頑張ったね。
(ハサハの顔を覗き込み、微笑みかけると、おでこに軽くキスをする)
(それからお尻の側に回ると、マドラーが刺さったままのお尻の穴と水の滴っているアソコを見比べて)
取って欲しい?
>>416 お兄ちゃん…
(ご主人さまが暴走する友人を止めたのを見てやっぱり良い人なんだと思い)
(ハサハから見た好感度はかなり上がっている様子で、嬉しそうに尻尾を振っている)
んひゃ…あっ!
(突然変な声を出したハサハは背中の物がなくなったことを感じながらかくりと腕と足を折り)
(地面に伏せるようにして倒れ込んで、興奮したような表情を見せながら荒い息を整えている)
(どうやら物を片づけていた友人の足がマドラーに当たったらしく、お尻の穴がひくひくと活発に動きだしている)
うん…ハサハ…がんばったよ…
(おでこにキスをされて少しだけ嬉しそうにしなが頑張ったことをもっと褒めてほしいと思い)
(尻尾を振りながら後ろに回り込んでじっとそこを見つめているのを邪魔しないようにし)
お兄ちゃんに…とってほしい…よ…
(ひくひくと動くお尻の穴、割れ目に入れられた氷はほとんど溶けて、もうなくなってしまっているみたいで)
>>417 ハサハは本当にいい子だね……
(頭を撫でるのと同じ調子でお尻を撫でて)
うん、じゃあ取ってあげるから動かないでね。
(幼い割れ目を片方の手を使って開くと……)
(痛みを与えないように慎重にもう片方の手の指をハサハの女の子に潜り込ませ)
よっと…
(壁をくすぐるように指を動かし、もう取り出すまでもなくあと10秒もすれば溶けてしまいそうな小さな欠片を書き出す)
濡れちゃったね、拭いてあげるからじっとしてて。
(新しいハンカチを出して、いろんな液体で濡れてしまっている彼女の股間を優しく拭う)
こっち……いきなり抜いたら痛いかもしれないから少しほぐして慣らすね。
(そう言って、お尻に刺さったマドラーを掴むと、カクテルをかき回すように、ハサハの身体の中で円を描くように動かした)
>>418 う、うん…
(とってくれるという言葉に少し安心して)
(そっと力を抜きながら取りやすいようにとお尻を少しだけ高くして)
あ…あふ…ふぁ…っ
(クチュクチュと小さな音をたてて反応を返す幼い割れ目は、幼いながらももう受け入れたり出来そうに思え)
(小さな氷のかけらは温かい液体と混ざって転がり落ち、掌の上でゆっくりとけて水になる)
(そこをハンカチでぬぐうとしっとりとハンカチも濡れてしまうほどで…)
お兄ちゃん…ありがとう…
(こんなことをされていても、お礼を言って頬笑みを返し)
(その様子がもっと虐めてほしい…と言っているようにも見える)
うん…きゅふぅ…
(お尻の中を掻き混ぜるようにゆっくりと円を描き始めるマドラーの動き)
(まるで自分がコップにでもなったかのような気分で…どきどきと興奮が高まっていく)
>>419 (丁寧に……幼いヒダの一枚一枚まで拭いながら……)
(その間片方の手ではマドラーを動かし続け)
じゃあ抜くよ。
(散々かき回した末に、マドラーをゆっくりお尻から引き抜く)
(抜いたマドラーはわざとハサハの見える目の前に置いてやる)
ご苦労様。本当に頑張ったね。
(もう一度そう言って褒めると、お尻にちゅっ!とキスをした)
(その時、屋敷のメイドが一礼して部屋に入ってくると……花束が届いたと知らせてくれた)
……花?誰から?
(いぶかしがって見せると、友人達が得意げな表情で応えた)
「今日招いていただいた御礼と君の新たな契約のお祝いをかねて僕らから花を贈らせてもらったんだよ」
ああ、それはありがとう、さっそく飾らせてもらうよ
(花瓶を用意すると申し出たメイドを制し下がらせると……ハサハに目をむけ)
……君に花瓶になってもらいたいのだけど……お願いできるかな?
それにこの花は君のために贈られたようなものだからね、君に生けるのがふさわしいと思うんだ。
>>420 んぅ…ん…
(幼い割れ目とお尻とを同時に弄られ、腰が左右に揺れて気持ちよさそうな声も出る)
ふぁ…!
(ゆっくりとマドラーが抜き取られ、マドラーには茶色い色の物がこびり付いて汚れていて)
(それを目の前に置かれるとどきりとした様子でそれから目をそらす)
うん…
(褒めてもらえたのが嬉しくて、お尻にキスをされながら尻尾をふった)
……。
(花束が届いたという話を聞いて、その花を見てみたいという気持ちが現れ)
(耳をぴんと立てて立ち上がろうとすると、ご主人様の視線に気が付き)
……
(何と答えていいのかわからなくて、一応立ち上がって着物を直して)
【花瓶の方はかなり嫌がって無理矢理花瓶にしちゃう感じにしてもらいたいです】
【友人に押さえつけられて、ロープで縛られながら花瓶に…とか】
【このままのノリで行っても大丈夫ですが、嫌がるのも好きだといわれていたので…】
【良ければちょっと抵抗する感じでやります】
>>421 ほら……綺麗な花だろう?
君に生けたらもっと綺麗になるよ……見せてくれないか?
(口調は同意を求めているが、もう彼女にやらせる事は決定事項で)
(友人達も期待の視線をハサハに投げかける)
君はさっきテーブルをやっていた時も辛そうだったけれど、同時に少し喜んでいるように見えたよ。
気持ちよくもなっていた……だから花瓶になるのもきっとそのうち気持ちよくなれるよ……
【わかりました。では少し強引にいきますね】
【……どっちの穴に生けるのがいいですか?特になければ両方にやろうと思うのですが】
【あと13時を回りましたけど昼食は取られましたか?よろしければ休憩を挟みましょうか?】
>>422 ……ハサハ…お花を生けられたくない…
お兄ちゃんも…みんな…変だよ…
(花をいけると言い出したのを聞きながら怯えた表情で周りをぐるりと見渡し)
(友人達の変な視線も、ご主人様の表情も、みんな怖くなってきて)
ハサハ…こんなの嫌…
(ふるふると首を振りながら後ずさる)
喜んで…ないもん…
(胸を抱きしめるようにしながら怯えた顔で周りを見上げ)
(助けを求めているような、そんな表情を見せる)
【そうですね…傘立てをやるんでしたら両方の穴を限界まで広げちゃうとか…】
【尿道や口、鼻、耳…なんていうところにも花を飾られると面白いかなとか思いますけど】
【好きな場所に飾ってもらえると一番嬉しいです】
【その花瓶を見ながら優雅に食事をしたり…とか】
【あ…じゃあお昼休憩で30分貰ってもいいでしょうか?】
【ちょっとご飯を作ってくるので…すみません】
【いえ、わたしも丁度買い物行こうかと思ってたので】
【ではレスの返信とあわせてこちらも30〜40分くらい時間いただきますね】
【戻りました】
>>423 (さすがに空気がおかしいことに気づいたのか、怯えた様子で花瓶になる事を拒否するハサハ)
でも、せっかくみんなが花を持ってきてくれたんだし……ハサハが僕のためにもうひと頑張りしてくれると嬉しいんだけどな。
(もう言葉で言いくるめられるような状況ではないようだ……)
(助けを求めるような表情に思わず仏心を出してしまいそうにそういうわけにはいかない)
(彼女を自分の望む姿にするには……いつかは強引にいかねばならないのだ)
(一度思い直すと、その表情は逆に加虐心を奮い立たせるものとなり、迷いは消える)
仕方ないな……みんな手伝ってくれ。
(そう言うと、友人達は待ってましたと言わんばかりに両脇からハサハの身体を掴む)
(彼女の上半身が固定され…逃げられなくなった所で、自分は彼女の細い両足首を掴んでそのまま持ち上げた)
(着物がまくれ上がり、ハサハの何もつけていない下半身が再び露になる)
このまま……あの椅子の上まで運ぼうか。
(ハサハの軽い身体を三人がかりで楽々と運ぶと…)
(頭を逆さまにして両足を開いて頭の方に持っていくマンぐり返しの姿勢にしてしまうと)
(誰かが足を開かせたまま抑えているうちに誰かがロープを持ってきて、椅子の両脇の肘掛部分に足を縛り付けてしまう)
(これでもハサハはこの格好のまま身動きが取れなくなってしまった)
【お待たせしました】
【じゃあいろんな所にお花を飾ってあげますね】
>>427 (力づくで抵抗しようと魔力を集めるが、肝心の宝珠がどこにあるかわからず)
(おろおろとしている内に両脇を固められ、両足首を掴まれて一気に持ち上げられる)
きゃ…っ!
(驚きのあまり声がまともに出せず、ぐるりと反転した世界を見てぎゅっと目を閉じる)
(今にもおとされてしまいそうな気分になり、抵抗したらどうなるか…と抵抗を諦めようとするが)
(これ以上続けられたら体が絶対に壊れてしまうと本能で感じ、暴れることがやめられない)
いや…やぁ…!
(掴まれて動かない足や手を動かして必死に抵抗をつづけ、イスの上へと運ばれて)
あぅっ!!
(椅子の上に抑えつけられ、両足をロープで縛られると何とも情けない格好で椅子に座らされてしまう)
(お尻の穴と割れ目の様子が自分でも見えるような位置に顔が来て…ぎりぎりと締めつけるロープが足に食い込んで痛い…)
(涙目になりながら歯をかみしめて抵抗をつづけ、ばたばたと椅子を揺らしている)
【入れる前に指で穿ったり弄ったりして少し解してもらえると嬉しいです】
【お尻とか、秘所とか、口とか…鼻とか…指でぐりぐりと】
>>428 「暴れても無駄だよ、縄が食い込んで痛いだけだ」
「それに椅子が倒れちゃったら君が危ないよ」
(気遣っているのか面白がっているのかわからない口調で、恥ずかしい場所を丸出しにしてもがいているハサハの姿を眺める友人達)
ごめんね…本当は無理矢理こんなことしたくはなかったんだけど
僕の護衛獣になったからには…こういったことも我慢してもらわなくちゃいけないんだ。
(もうこんな事をしてしまったら二度と心を開いてくれないかもしれない……)
(でも言い訳がましくハサハの顔を覗き込んでそう言う)
じゃあ……せめてあまり痛くならないように、花を生ける場所をほぐしてあげようか。
(そう口にすると、友人達は笑みを浮かべてハサハの身体に手を伸ばす)
(真っ先に伸ばされたのは一番てっぺんにあるお尻の穴)
「君は本当にそこがすきだねぇ」
(もう一方の友人の少し呆れた声も意に返さず、ハサハのそこを指でグリグリと執拗に弄る)
「じゃ僕はこっち」
(そう言ってもう一人が手を伸ばしたのは性器……ではなくさらにその下の小さな小さな穴……尿道だった)
「おしっこの穴にもお花を入れてあげるからね」
(その部分を排尿を催させるかのように指で小刻みに擦る)
(すぐ傍にある、小さな突起もついでに刺激する)
(友人二人に下半身を言いように弄ばれているハサハの顔を覗き込み)
(……その愛らしい顔へ指を伸ばした)
>>429 (友人達の言葉に顔を赤くしながらいやいやと首を振り)
見ないで…やだぁ…
(丸見えになっているお尻の穴や割れ目、そんな恥ずかしい場所をこんなに大きく足まで広げられて…)
(恥ずかしがるなという方が難しいのではないかという状況で、涙を瞳いっぱいに浮かべる)
……お兄ちゃんのばか…きらい…
(顔をのぞきこまれてもぷいっと嫌そうな顔をして顔をそむける)
(その行動がご主人様を煽っているようにもみえ、更に責めが強くなることなど考えていない)
い…いや!!やあー!
(お尻の穴に伸ばされた指がくりくりとその膨らみを突き、皺をなぞるように弄ぶ)
(もう一人の友人の指は尿道…おしっこの出る場所を弄り出し、ぶるぶると震えながら尿意が込み上げてくるのを感じ)
ひゃあぅ!!
そこ…やだ…やだよぉ…あにゃぁぁあ!!
(首を横に振りながらその微妙な刺激に耐えていたが、小さな敏感なお豆を刺激され)
(変な喘ぎ声を上げながら突起がどれだけ敏感に反応してしまうかを回りに見られてしまう)
おにいちゃん……
(絶望したような声でご主人様を呼び、伸ばされてくる指に怯える)
>>430 「見ないでって言っても無理だよこんなに可愛いんだもの」
「恥ずかしい?でもごめんね、そんな風にされると逆に見たくなっちゃうよ」
(友人達が自分の気持ちを代弁するようにハサハの恥ずかしい所を食い入るように見て、そして弄び続ける)
「君の中暖かいね……凄く指を締め付けてくるよ」
(いつの間にかお尻の穴には完全に指が突き入れられていて)
「ん?ちっちゃいのにここは敏感なのかな?もっと弄ってあげるよ」
(ハサハの反応を見逃すはずがなく、小さな陰核を軽く抓り上げる)
……嫌われちゃったかな?でもね、主人としては護衛獣のご機嫌ばかり取っていてはいけないんだ
たとえ嫌われても、主従関係を教えこまないとね。
(背けられた顔を、無理矢理正面に固定すると……人間の様をしている方の耳に両方から小指を突っ込む)
(ぐりぐり、とハサハの鼓膜に大きな音を聞かせながら指を潜り込ませる)
>>431 ぐす…みないで…やだよぉ…
(とうとう泣き出してしまい、いやいやと言いながら涙をぽろぽろとこぼし)
(食い入るように見る瞳が気持ちいいような、怖いような、自分でもよくわからなくて)
ひぁ!?あぐっ!
(突然入れられた指をお尻の穴がぎゅっと締め付け、吸い上げるように指を飲み込もうとする)
(入れられた指はピストンを繰り返すごとに汚れていき…ぬめりによってスムーズに動くようになる)
ふひゃあぁぁ!!
(陰核を弄られ、弄ばれると両足をバタバタさせながら全身で気持ちよさを表現するかのように見え)
(悲鳴のような声をあげながら小さなダンスを踊っているかのように体を揺らしつづける)
お兄ちゃん…ハサハ…お兄ちゃんの…
(途中まで言って、耳の中に小指を入れられたのがわかり)
(驚きながら目を丸くしてご主人様を見上げる)
ハサハのお耳、だめぇ!!
(ぐりぐりと音が響き、指の爪には小さな耳垢が入り込み)
(もともと耳掃除なんてする習慣がないのか、少し耳の中を掃除する必要さえも感じる)
>>432 (涙をポロポロ零し、愛らしい泣き声を出すハサハ…)
(これが始まったばかりなら、あるいは憐憫や罪悪の情が産まれたかもしれないが)
(もう今のこの状況では余計男達の興奮を煽るものでしかなく)
(尻穴と尿道、陰核を弄ぶ手は止まることを知らない)
(刺激に必死に足をバタつかせる仕草も、男達の目を喜ばせた)
ん……?可愛い顔に似合わずずいぶんと汚れてるな。
これからは僕が定期的に耳のお掃除してあげるからね。
(汚れた指を口元に近づけると)
汚れちゃった僕の指……舐めて綺麗にしてくれるかな?
【嫌だったら言ってください】
>>433 ひぁぁぁあ!
(大きな悲鳴ともとれるような喘ぎ声、それを発したかと思うと)
(がくがくと腰を揺らしながら膣口からとろとろと大量の愛液が漏れ)
(お尻の穴に入っている指をぎゅうっと締めつけながら全身から力が抜け)
は…はぁ…はぁぁ…
(涎を垂らしながら虚ろな目で見上げ)
(どうやら限界に達してしまい、イってしまったらしいハサハはぐったりと椅子に全てを預け)
(放心状態で何が起こったのか理解できないでいる)
あ…
(爪の隙間に挟まった垢を見て、小さな声を出すとぴちゃりとそれを舐める)
(ぴちゃぴちゃと小指を舐め回し、綺麗になるまでしっかりと指のお掃除をし)
……あぅ…
(自分が何をしたのかわからず、ぴたりと舐めるのをやめると怯えたように縮こまり)
(どうしてこんな行動をとっているのかわからずにいる)
>>434 「ははっこんな小さい身体でイッちゃったよ」
「おー凄い締め付け」
(友人が締め付けられている指を無理矢理お尻の穴から抜き)
「僕の指も汚れちゃったよ綺麗にしてくれるかい?」
……それは辞めてくれ、お腹を壊してしまう。
(諦めさせて友人に手を洗いに行かせると……とろとろと泉のように蜜の溢れる秘所が目に入り)
……肝心のここはまだ弄ってもらってなかったみたいだね。
(舐めさせて綺麗にした手をそこに手を伸ばし……)
(少女特有のぷっくらとした土手を手で挟みこむように揉み……ぱくぱくと割れ目を開いたり閉じたりさせ……)
(おもむろに指を二本ほど突き入れると音を立ててそこをかき混ぜる)
(先ほどまでその近くを弄っていた友人がハサハの鼻の近くに濡れた手を持っていっていた)
「ほら……君の出したツユでこんなになっちゃったよ?……自分の匂いがするかい?」
(そう言って濡れた手をハサハの鼻先にぐりぐりと押し付ける)
>>435 あ…ああ…
(ぴくぴくと痙攣を繰り返しながらお尻の穴から指が抜かれ)
(抜かれた指は茶色く汚れ、ハサハが出すはずのものが指についていて)
ふぁ…お兄ちゃん…やだ…
(一番敏感な部分、そしてハサハでもそこは何をする場所なのか知っている)
(赤ちゃんを作る場所、元々狐であるハサハにその知識がないわけがなく)
(ぱっくりと広げられると膣口は涎を垂らしながら何か入ってくるのを待っているかのようで)
んぁぁ!!
(指を入れられて激しくかき混ぜられると尻尾を逆立てながらビクビクと体が揺れ)
(椅子をガタガタ音をたてさせながら激しく体の中をかき混ぜられる)
ひゃめ…ぁひっ!あああー!!
(鼻の先をぐりぐりと指で押され、首を振ってその指から逃れようとし)
(友人を苛立たせるかのように口をあけて指にかみつこうとする)
>>436 (暫くハサハの秘所を弄ぶと、糸を引きながらそこから指を抜く)
ふう……じゃあそろそろ全身の穴もほぐれたし……花を生けるとしようか。
(手を洗っていた友人も戻ってきて、もう一人の友人も噛み付かれそうになり手を引いた)
そうだ……せっかく綺麗に飾るんだ。……本人にもどんなふうになっているか見せてあげないとね。
(そう言うと、友人達と協力して、一度ハサハを縛り付けた椅子を持ち上げると……椅子を大きな鏡の正面に置く)
(ハサハの目にも逆さまに縛られ下半身を丸出しにした自分の姿が見えるはずだ)
綺麗で可愛いね……でも、これからもっと綺麗になるんだよ……
(いつしか手には……花束の中でも一際長くて太い百合の花の茎が握られていた)
(ハサハの身体を傷つけないよう、茎の周りは布で巻いてある……しかしそのせいで茎は親指くらいの太さになってしまっている)
動いちゃダメだよ……
(友人二人がハサハのお尻の肉を思い切り左右に広げて……お尻の穴を少し開かせると……)
(すでに十分ほぐされたそこに、まっすぐ……花の茎を差し込んでいく)
(先ほどの指やマドラーなどよりずっと深く……腸の行き止まりにぶつかるまで深く差し込む)
>>437 ………。
(目の前の鏡に映る自分の姿…)
(怯えた顔で耳をしゅんと垂らし、尻の穴と膣口をヒクヒク動かしている…)
(尻尾が微かに揺れていて、これから起こることを期待しているかのようにも見え)
(その姿を見るのがすごくイヤで、目をそらしてしまう)
…入らないよ…こんなの…やぁぁ!!
お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!!もうやめてよぉぉ!!
(いざ、その花を入れられるとなると怯えた様子で暴れ出し)
(お尻の中に入り込んでくるそれを簡単に受け入れ、ずるずると中まで差し込まれていく)
(涙と鼻水で顔を濡らしながら、お兄ちゃんのばか…と小さな声で繰り返している)
>>438 大丈夫だよ、そのためにほぐしたんだから。
……ほら、どんどん置くまで飲み込んでいくよ?
(奥まで差し込まれた花は手を離しても倒れることなく、ハサハのお尻からまっすぐに伸びて)
ほら、鏡を見てご覧。お尻の穴から綺麗な花が生えてるよ
(続けて…今の百合とは対照的に茎の細いレンゲの花を一本手に取ると……)
力を抜いてね……ちょっと痛いかもしれないから……
(そう言ってハサハの尿道を指で開き……そこに花の茎をゆっくり差し込む)
(茎が細いと言っても入れる場所が場所なので、相当な刺激と抵抗があるだろう)
(それでもゆっくりと……膀胱に届いてしまうまで入れていく)
>>439 あ…あぅ…
(簡単に花を飲み込んでいくお尻の穴)
(それを見てパクパクと口をあけながら涙を流し)
(手を離されると綺麗な花がお尻の穴から生えて咲いているかのように見える)
(ひくひくと動いているお尻の穴…太い茎を千切ることができずひくひく動いたままになっている)
いた…いっ!いたいいたいよぉ!!
お兄ちゃんいたいっ!!
(尿道に差し込まれた茎は敏感な中を刺激し、痛みをハサハに与え続け)
(バタバタと暴れるハサハを友人二人が抑えつけないとそれこそ転んで怪我でもしてしまいそうなほどで)
ぐぅぅ…ぅぅ…
(歯を食いしばりながら膀胱内に届いたレンゲの花、ハサハの尿の中でもしっかりとその顔を起していて)
(何となくハサハには自分のおしっこやうんちが花に吸われているような想像をしてしまい)
(今の状況にだんだんと興奮しているのが自分でもわかってしまう)
【鼻の穴とか、頭の上の耳とかを友人に弄られたりされたいです…】
【汚いものを見せられたり…とか】
>>440 暴れないで……危ないから……!
(泣きながら痛がる様子を見るとさすがに心が痛むけれど……)
(友人達は泣き叫ぶその表情に余計そそられたようで)
「あーあー、せっかくの可愛い顔がぐしゃぐしゃだね」
「じゃあここも綺麗に飾ってあげようか」
(そう言うと友人の一人が、ハサハの頭の上の耳を軽く引っ張ったりして弄んだのち……)
(両耳の中に二本のラベンダーの花を差し込んでいく)
(今度は茎の方ではなく、花の方を上にして……耳の中をガサガサと不快な音を与えて侵攻させていく)
「あーあー鼻水まで垂らしちゃって……みっともないからここにもお花を挿して上げようか?」
……いきなり鼻に挿すとくしゃみで吹き飛ばしてしまうかもしれないから先に鼻を弄って感覚を麻痺させてやるといい。
(そうアドバイスすると友人は、ハサハの鼻を少し強くギュッと摘んでグリグリと左右に動かして弄ぶ)
(その間ももう一人の友人は耳をラベンダーでかき回している)
>>441 いひゃい…い…っ!!
(悲鳴、それはまさに痛みしか訴えていない悲鳴だった)
(だが完全に膀胱まで入り込んだ花にそんなに痛みは感じず)
(少し落ち着いたようで深く息を吐きながら自分を落ち着かせる)
ハサハの耳…やめて……
(ぎゅっと目を閉じながら言うが、声は小さく怯えていて)
ふやぁぁあ!!
(耳の中にガサガサと花が入ってくるのを感じ、びくびくと全身がけいれんし)
(耳の中からは微かに花びらが見え隠れしている)
んぁ…ああーー!!
(鼻を摘まれると鼻水が指について、それも構わずぐりぐりと左右に揺らされ)
(こんな風に鼻を弄られる事など想像もしていなかった為、逆にどきどきと胸が高鳴り)
(もっと虐められたい…なんて心の中で思ってしまい、その考えを消したくてぎゅっと目を閉じる)
>>442 ほら……ハサハの恥ずかしい二つの穴からお花が生えてるよ。
大きい花も小さい花も綺麗だね。
……でも、その真ん中のハサハ自身のお花が一番綺麗かもね。
(そう言って恥ずかしがらせ、痛みから落ち着いたハサハを精神的にまた揺さぶった)
(ハサハの耳の中をかき回していたラベンダーがようやく抜かれる)
「うわぁ……折角の綺麗な花が汚れちゃったねぇ?ほら、みてごらん」
(ハサハの耳垢にまみれているラベンダーの花を見せ付ける)
(元が綺麗な花だけによけい無残で汚らしい印象が残る)
(その汚れてしまった花を……まるで汚いものごとさらし者にするように、改めて茎の方からハサハの耳に差し込んだ)
「さてと、これだけ弄くれば鼻の粘膜も少しは麻痺したかな?」
(鼻をつまんでいた友人がそう言って……コスモスの花の茎をハサハの鼻の穴の中に差し込む)
(そしてそのまま悲しさや痛みではなく、生理的に涙が出てくるくらいまで深く差し込んでいく)
(可愛らしいハサハの顔も流石に涙や鼻水で濡れた上に、鼻の穴から鼻を差し込まれた事で滑稽で無様なものに変わっていく)
【ええとごめんなさい。ここでよろしければまた凍結していただいてよろしいですか?】
【今日でも9時くらいからならまた再開できるんですが】
【あ、わかりました】
【では今日はここで凍結にしてしまいましょうか…】
【続きはまた都合のいい日で構いませんし】
【次に出来るのが昼からだと月曜日、夜だと日曜日かなと思ってます】
【返事遅れてごめんなさい】
【朝から長時間のお相手ありがとうございました】
【では月曜のお昼からの方向でお願いします】
【細かい時間は前日にでも告知していただければ(特にないようなら私の方からここに書きます)】
【ではお疲れ様です】
【待機します。テンプレは
>>335ですわ。このスレらしい、特殊なシチュを希望しますわね。】
>>447 【食器代わりにしてお茶の時間を楽しむ、ってのはありきたりかな?】
>>448 【わたくしを食器代わりに…?】
【具体的にどの部位をどの食器に見立てお茶をするのでしょう】
【あらあらごめんなさい。お名前が入っていませんでした…】
>>449 (両脚をしっかり閉じさせた股間部をカップに見立てて水出しの紅茶を注ぐとか)
(控え目な胸の辺りを皿に見立ててお茶請けのケーキとかを乗せるとか)
(…あんまり特殊じゃないかな?)
【ごめん。こっちも【】が()になってたよ】
>>451 【そうですね…例えばわたくしのお尻に紅茶を注入して、それをご主人様のカップに注いだり】
【ご主人様は美味しくお茶を楽しんでるのにわたくしは自分の尿かご主人様のを飲ませられていたり…】
【…ごめんなさい…わたくし変なことばかり考えて…】
>>453 【結構ハードだね。じゃあ、そんな感じでお相手お願い出来るかな】
【お尻をティーポット代わりに、熱いお茶を注入された状態で】
【いいんですか?ではお願いしますね…】
>>454 ご主人様、お待た、せ…いたしました…
(お尻からお茶を注入され、すこしポッコリしたお腹を見せながらテーブルに乗り準備をする)
(注入された時はお茶の熱さに泣きながら耐えていたのに今はお腹のなかのお茶の温かさが心地いい)
(ただ洩れないように耐えるのが辛いらしく額には汗がうかぶ)
シャ、シャロンをティーサーバー代わりにお使いください…
ご主人様はいつでも、あ…ぁ…温かいお茶を、お召し上がりに……
(声も絶えだえにお尻の穴をひくひくさせて)
>>455 ご苦労様、シャロン
(玩具として購入した女の子に、今日は少しハードな事をやらせてみた)
それじゃ、お茶を淹れてくれるかな…
シャロンの淹れてくれたお茶はどんな味がするか…楽しみだよ
(お尻に熱い紅茶を注入され、お腹を小さく膨らませた体でテーブルの上に乗ると)
(額に汗を浮かべて紅茶を漏らさないように耐えている少女の健気さに、どうしようもない愛しさを感じながら)
(息も絶え絶えにこちらに向けられたお尻の穴がヒクヒクしているのを見ると、同時に嗜虐心も湧き起こり)
(笑顔を向けながら、彼女をティーサーバーとして扱う命令をする)
>>456 ではごゆっくりと…お楽しみください……ん…!ん……
(お尻を押さえ、ティーカップの上でお腹に力を入れる)
(数秒後、チョロチョロとお尻の穴から暖かいお茶が注がれ湯気をたてる)
あ…あ…と、止まらない……
ああ…あ…だめ、ご主人様が見てる前でそんな……
(出しすぎないように調整したのが止まらなくなったのか、ボビュ!ブビュ!と断続的に勢いよく、どろどろのうんちをするみたいにお茶がお尻から吹き出てきてしまう)
ごめんなさい…ごめんなさい…!
ご主人様の前で、こんな酷いこと…わたくし、ああ…うっうううぅぅ……
(やっと止まったときにはお茶はティーカップから溢れ、飛沫はテーブル全体に散ってしまっていた)
(失敗と恥ずかしさに泣きだし、自身が恥ずかしいと思う立場がもうないことを思い出し、また泣いて)
>>457 あーあ、お茶が溢れちゃってるよ…
(それまでチョロチョロとカップに注がれていた紅茶が、急に激しい勢いで噴出すと)
(紅茶はカップから溢れるだけでは済まず、テーブル全体に飛び散って仕舞いにはこちらの服にまでかかってしまう)
いいよ…初めてだったんだもんね…
シャロンはよく頑張ったよ…
(紅茶の噴出は収まったものの、テーブルとこちらの服の惨状に泣き出してしまったシャロンに)
(椅子から立ち上がって近付くと、あやすように優しく頭を撫でてやり)
でも…失敗したから、お仕置きはしなくちゃね…
まずは、テーブルを綺麗に掃除してくれるかな
生憎と布巾が無いから、シャロンの舌で綺麗に…ね?
(自分がお尻から撒き散らした紅茶を、舐め取るように命令する)
>>458 はあぁ…ご主人様…!ご主人様ぁぁ……
(半泣き半笑い、泣きたいのか嬉しいのかよく分からないまま命令通り汚れたテーブルを舐める)(顔と髪をお茶で濡らし、その姿は最早人ならぬ犬そのものだった)
(ただご主人様に誉めてもらいたいがために、小さな舌で一生懸命テーブルをお掃除しているシャロンと言う名前の捨て犬…)
>>459 はい、そこまで…
掃除はもういいよ
(泣き笑いながら顔と髪を紅茶で濡らして小さな舌でテーブルを舐め清めるシャロンに)
(飼い犬にするように背中を撫でて掃除を中断させる)
お仕置きはこれぐらいにして…お茶の続きにしよう
テーブルは掃除したばかりだから、続きはソファーでね
(そう言うと、飛沫で汚れた服を脱ぎ捨てて全裸になり)
(紅茶が並々と注がれたままのカップを手に、ソファーの方へと移動し)
ほら…シャロンもおいで…
(ソファーに腰掛けると、愛犬を呼ぶようにシャロンに声をかける)
【落ちちゃったかな?】
これはひどい
>>460 【わたしったらなんてことをしてしまったの………】
【酷いことをして申し訳ありませんでしたご主人様。これでは玩具失格ですね……。】
ドンマイ!
壁に埋め込まれて便器にされる、みたいなのもOKなのかな
…ハードスレ行けって言われそうだが
>>444 >ハサハ ◆bGMKfkDFhg さんへ
【ロールの再開の件なのですが】
【明日の午後1時からとかお願いできますでしょうか?】
【今日の夜の9時以降でも大丈夫です】
【お返事待ってます】
【わかりました、ではそのくらいの時間に来てみます】
【……いないのかな?】
【続きのレスお待ちしてますので、よろしくお願いします】
【居眠りしてしまいました…】
【今から書きますので少々お待ち下さい】
【ごめんなさい】
>>443 や…やめて…おにいちゃん…
(精神的に追い詰めるような言葉を浴びせられ)
(心が揺らぎ、自分を失いそうになりながら最後とばかりに抵抗し)
(首を振りながら弱々しくイヤだと主張する)
ぐす…お兄ちゃん…助けて…
ハサハ…怖い…
(耳の中を探られ、花を入れられて耳垢までも見られてしまい)
(今にも体の中にまで手を入れられそうな恐怖におびえ続け)
(カタカタと小さく震えながら耳に入ってくる茎にビクンと耳を立たせる)
ひぁ!やー!
(白い耳から生えている耳垢で汚れた花、それを飾られたまま首を振って)
ふぁ…あ…
(涙がぽろぽろと流れおちる中、鼻の奥にまで茎が入り込み、内側をくすぐる)
(くしゃみは出てこないが茎を抜いた時にハサハの恥ずかしいものまで引っ張り出されてしまいそうで)
(苦しくても逆らうことができない、そんな状態のままハサハは全身の穴に花を植えられてしまう)
【ごめんなさい、お待たせしました】
>>470 まだイヤなのか……
どうすればハサハは物になる喜びを判ってもらえるのかな?
(止めようとはせず、自ら望むようになるまでやってやると言わんばかりで)
じゃあ最後に……ハサハの一番大事なところにお花を生けようね。
(残った花をまとめて……ハサハの性器に生けようとする)
(茎の部分を布で束ねたそれは、大きくなった男性器並の太さがあった)
(友人達にハサハの秘所を左右に思い切り開かせると……)
じゃ、入れるね
(その花束を遠慮なく、ハサハの奥深くまで突き入れてしまう)
(太さは男性器並でも長さは比べ物にならないそれは、ハサハの子宮口の中にまで食い込んでからようやく止まった)
【こちらも返事に気づくのが遅れて、自分で言った時間より遅れたので気になさらないでください】
>>471 やだ…そこやだぁ…!!
(友人二人が秘所を広げ、膣口に花束の茎があてられる)
(怯えた様子で花をがさがさと音を立てながら首を振り)
(やめてと必死に訴えるが聞き入れられず)
ふぎ…ぁぁぁ!!!
(まだ誰も受け入れたことのない膣を茎が無理矢理に広げ)
(ぐりぐりと遠慮なしに入り込んでくるそれを止めることができず)
(処女を失って純潔の証が零れおちていき、それさえも無視して子宮の中へと茎が入り込む)
あ…あ…
(白目をむいて、舌をだらりと垂らしながら涙をこぼし)
(小さな声で助けを求めながら細かくけいれんを繰り返している)
(ハサハの花瓶は完成し、イスの上に置かれた花瓶には色とりどりの花が咲き誇っている)
【次は何になりましょうか?】
>>472 ありゃ……?初めてだったのか……反応がいいからもう済ましてるかと
(ちょっともったいない事したな……と思いながら)
ほら、気絶しちゃだめだよ、鏡に映った自分の姿をみなさい。
(友人二人と、ハサハの全身に生けた花をぐりぐり回したり、軽く出し入れしたりして、無理矢理気をもたせると)
見てご覧……世界に一つしかない素晴らしい花瓶が完成したよ。
ハサハのおまんこやお尻の穴やおしっこの穴や……耳の穴や鼻の穴からまで花が出てきてるよ。
ひょっとしたらこの花はハサハのうんちやおしっこやエッチな汁とかを吸ってもっと大きく綺麗に咲くかもしれないね。
そうなるまでずっとこのまま飾っておこうか?
【このまましばらく飾って食事しながら鑑賞とか外まで持っていって通行人に見せびらかしながら放置とか考えてたんですが】
【もう次に移った方がよろしいでしょうか?】
>>473 あっ!あっ!!
(秘所に刺さった花を出し入れされ、尿道の花をくりくりと回される)
(その刺激に頭の目が覚めて、気を失おうにも気を失う事も許されない)
(かくかくと痙攣し、愛液を茎が突き刺さるたびにまき散らす)
あぅ…ぅぁ…
(ご主人さまの言葉、本当におしっこやうんちから栄養を取られているような気がして)
(何もしていないというのに愛液がとろとろと溢れだしてくる)
おにいちゃん……ハサハ…綺麗な…花瓶に…なってる・・・?
(ハサハの中で何かが変わった…ように思えた)
(もしかしたら気がくるってしまったのかもしれないが、ハサハの声は少しずつ正気を取り戻し)
(しかもまるで自分が花瓶になっていることが嬉しいかのような口調をしている)
【いえ、このまま色々されたいです】
【通行人にお尻の花を取られて臭い臭いといわれたり…なんて】
>>474 ああ、綺麗だとも!こんな素晴らしいものは始めてみたよ。
(世辞でも冗談でもそう思った)
(可憐な少女の姿をしたものが……全身の恥ずかしい穴から美しい花を咲かせているのだ)
(そのまま友人達としばらくハサハの花瓶を眺めていると……)
(一礼して入ってきたメイドが昼食の準備ができたと告げた)
おっと、もうこんな時間か……あまりに楽しくて忘れてしまったよ。
ささ、みんなも食べてくれ。
「ではごちそうになるよ」
「……なぁ、今日は天気がいいから外で食べないかい?」
(友人のその提案の意味する事がすぐ理解できた)
あぁ……そうだね。
(使用人たちに外に食事を用意するよう言いつけると……自分達は椅子に縛り付けたハサハを持ち上げ)
(花を落とさないように慎重に、外へと運び出した)
(ハサハの恥ずかしい姿が太陽の下に晒される)
(そして……談笑しながら、ハサハの姿を鑑賞しての食事が始まった)
(ハサハの姿は自分達のみならず……柵の間から屋敷の外を通る通行人にも丸見えだった)
【……?どうしちゃったのかな】
【ごめんなさい、30分ほど席を外します】
>>475 は…はぅ…ハサハ…うれしいよ…
(鼻に花を咲かせたまま微笑む様子は少し笑える)
(耳を切なそうに垂らし、ぐったりとした様子を三人に眺められ)
(お尻の穴や膣口がぱくぱくと動く様子がしっかりと見られてしまう)
やだ…そと…やだよぉ…
はずかしい…よぉ…っ!
(やはりこんな姿で外に出るのは嫌、らしい)
(それでもハサハに拒否権はなく、強制的に持ち上げられて椅子ごと庭に置かれ)
(眩しい太陽の下で裸のまま花を体に突き刺して、尻尾をふらふらと揺らしている)
(その様子を見ながら食事する三人…そこから見える柵の外には男の人が少しだけいて)
(こんなはしたない姿をしている幼い少女を眺めながら視姦しているように感じる)
【はい、わかりましたー】
【すみません、何かあったかと思ってしまったので】
【今戻りました】
>>477 (ハサハがようやくこの状態に少し慣れてきて、喜びすら見出してきた束の間……)
(さらに環境が変えられると少女は戸惑ったようで)
(自ら望ませたいと思っておきながら、少女が恥ずかしながら拒否する姿にもそそられてしまう)
はは……外の人たちもハサハの事見てるよ。
……どうせなら、もっと近くで見てもらおうか。
(あらかた食事が片付いた後こんな提案をしれっとした顔で言うと)
(再びハサハの身体を持ち上げ……今度は屋敷の門から出て……
(門の両脇で飾られている大きな鉢植えと並べるように、花を生けられたハサハを置いてしまう)
ここにハサハを飾ってあげるからね、みんなに良く見てもらうといい。
(そう言って友人たちとともにハサハを置いて門の中に戻っていってしまう)
>>479 や…見てほしくない…
お兄ちゃん…お兄ちゃんっ!
(外に出されたら何をされるか本当にわからないと思い)
(必死にいやがりながら椅子を揺らすが、簡単に椅子を持ち上げられて)
(門の外へと連れ出され、その場所に置かれると先ほどから見ていた人々が集まってくるのがわかり)
(尻尾を逆立たせ、警戒心を強く出しながらびくびくと震えている)
お兄ちゃん…いかないで…ぐす…
ハサハ…ハサハ良い子にするから…だから…
(涙を流しながらそういうが、全く聞いてもらえず)
(ご主人さまが屋敷の方へと入っていくのを見て絶望感に煽られ)
(涙をぽろぽろとこぼしたまま先ほどから見ていた人に囲まれてしまう)
【おかえりなさい、特に何もないのでこのまま続けましょう!】
>>480 (表情や声以上に今の心境を表現している逆立った尻尾を「可愛いなぁ」と思いながら)
(ハサハの「行かないで」という言葉に多少後ろ髪を引かれる思いだったが、それを無視し)
うん、だからここで他のお花さんたちと一緒にいい子にしててね、今のハサハは花瓶なんだから。
(そう言って笑いながら頭を撫でると中に戻る)
(そして、匂いも気配も届かない所にまで行ってしまう)
(だが少し離れた場所で……門に仕掛けたカメラを通しハサハの様子は手に取るようにわかる……)
(怯える様子、恥らう様子……もし本当に危険が迫ったらすぐに助けに向かう準備は出来ている)
(門の周りにいた人々はハサハを取り囲んでそのあられもない姿をじっくりと鑑賞する)
(行き過ぎる人々の中には侮蔑や嫌悪の視線や言葉を投げかけて通り過ぎるものもいる)
(さすがに積極的に手を出す人間はまだ現れないけれど、大勢の人間の視線や言葉にハサハは責められ続けた)
>>481 あ…ああ…
(多数の目に見られながら人々が口々に声を出す)
(貴族である召喚師に向けた嫌がらせのような言葉や、ハサハを馬鹿にする言葉)
(憐れむような、恥かしめるような、たくさんの視線と言葉がハサハにのしかかる)
やだ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…
(何もできない幼い召喚獣はただ主人の事を呼んでその恥ずかしさから助かろうとしていて)
(とり囲んだ人たちはその様子すらも楽しむようにニヤニヤと笑っていた)
お兄ちゃん……ハサハ…良い子にするから…
(涙をこぼしながらそこにいないご主人様に向けて呟いている)
>>482 (自分の姿が見えなくなってもまだ自分を呼び続けているハサハ……)
(すぐに迎えに行ってやりたい気分と、もっと泣かせてやりたい気分が交錯する)
(……その時、ハサハの周りに、ハサハの外見年齢と同じくらいの子供たちが集まってきた)
(子供たちは遠慮なく……他のギャラリーが一線を引いていた一定の距離を無視して、ハサハのすぐ傍までやってくると)
「なにしてんだこいつ?」
「ヘンタイってやつじゃね?」
「やだぁ、こんなコトしてて恥ずかしくないの?」
(めいめい勝手な事を言いながらハサハに残酷は言葉を投げかける)
子供か……無茶なことをしないといいが……
「でも、なんか面白いことになりそうじゃないか」
「危なくなったら助けにいってやりなよ」
(自分達もカメラ越しに成り行きを見守る)
「ははっ、こいつ鼻に花挿してるよ」
(一人の少年が笑いながらハサハの鼻にささった鼻をつまむと……それをゆっくり引き抜き始める)
「うわ……結構深くまで入ってるな」
(鼻から茎が抜かれると……鼻水が長く茎と鼻の間に糸を引く)
「ぎゃはは、すげー鼻水」
「きったなーい」
>>583 あ…ぅ…
(同年代に見えるほど幼い子供たちの目にとまってしまったハサハは)
(子供からかけられる残酷な言葉に涙があふれ、自分のみじめさが身にしみて)
(ぐったりとしっぽを垂らし、もう助けを呼ぶ事も、すべてをあきらめたようにぐったりとしていて)
ふぁぁ…!!
(花がずるりと抜き取られていく)
(その花の茎には鼻水や鼻の中にあった固形物までもくっついていて)
(とてもじゃないがきれいとは言い難いものとなり果てていた)
ぐす…お兄ちゃん…ハサハ…やだよぉ…
(泣きながら恐怖に怯える様子は後ろで見ていた大人たちの心までも揺さぶって)
(もっと虐めてほしい、そんなオーラを出しているハサハを助ける人は現れない)
(いや、あらわれてもきっと助けることはできないだろう)
>>484 「はは、ハナクソまでついてるよ、きたねー」
「こっちも抜いちゃえ……おっ伸びる!」
(子供たちは両方の鼻から花を抜き取り、伸びた鼻水が切れて、ハサハの顔につく)
「お……」
(バカにする感情しかもっていなかった子供たちだが……鼻から花が抜かれると、ハサハの顔が思っていたよりずっと可愛い事に気づく)
(それが少年達には未熟な性への興奮を……)
(少女達には嫉妬心を植え付けた)
「な、なぁ……こんなとこからも花が生えてるけど……」
(少年が興味津々にハサハの股間から伸びている一本の花を指差す」
「そこおしっこの穴だよ……そんな所にまで花入れてるなんてホントばかじゃないの?」
(女の子の一人が軽蔑と嘲笑交じりの声でそう言うと、尿道から生えている花に手を伸ばし)
「これ抜いたらおしっこ漏らしちゃうんじゃない?そうしたら自分にかかっちゃうね、うふふ」
(そう言ってその部分を刺激するように花を抜き差しし尿道の壁を擦り続ける)
(しばらくそうしてからそこから花を抜き取ってしまう)
【ごめんなさい、一旦休憩してもいいですか?】
【夜9時頃から再開できると思うんですけど…】
【ごめんなさい、今日は夜はちょっとムリです……】
【そちらさえよろしければまた凍結していただけますか?】
【ごめんなさい・・・本当にすみません】
【じゃあ凍結にしてください】
【次に出来るのは夜なら毎日…昼なら金曜日…かなと思います】
【いえいえ】
【ありがとうございます】
【じゃあ明日の夜9時とかでいいですか?】
【はい、では明日の9時にお願いします】
【ロールの再開にお借りします】
【こんばんは、今から書きますね】
>>485 ふぁ…
(鼻からずるずると花を引き抜かれるとぶるぶると体を震わせて)
(鼻水がぺちゃりと顔につくと、その気持ち悪さに顔を横に振る)
ぐす…ぐす…
(涙をぽろぽろとこぼしながら泣いている少女は、その辺にどこにでもいるような子とは違い)
(ハサハが可愛い子だと認識した男の子や嫉妬している女の子はそれぞれに反応を見せ)
んぁ!あっ!ああっ!!
(ずぼずぼと花を上下に揺らされて、そのたびにおしっこが飛び散り)
(勢いよく抜かれるとプシャっと音をたてておしっこが噴き出して、パシャパシャと自分の顔の方へとおしっこが飛んでくる)
(その気持ち悪さに目をぎゅっと閉じて、助けを呼ぶ事もせずに耐え続ける)
【すみません、来て早々ご飯に…】
【10時くらいにまたきます】
>>493 (ハサハが目論見どおりおしっこを漏らし、それを自分の顔にまで浴びせてしまうと、少女達は自分が絶対的優位にいるのだと、勝ち誇ったような口調でハサハを嘲る)
「ねぇ、あなた。こんなみんなの見てる前で恥ずかしい所丸出しにした上におしっこまで漏らして恥ずかしくないの?ねぇ、ねぇ?」
「しかも自分の顔にかけちゃって……きったない」
(少女たちはハサハを苛め飽きたのか、おしっこに塗れたハサハをもう汚いものとみなして近づきたくなかったのか、そこで手出しを辞めた)
(……しかし、少年達の興味はまだ尽きなかったようで……)
「これ……入ってるのお尻の穴だよな?」
「そんなとこにこんなの入れて痛くないのかな」
「っていうかばっちくね?」
(次に少年達はハサハのお尻から突き出している花に興味を示した)
(そして一度興味を示すと……躊躇うことなく、その花を掴む)
「うわーなんか随分深く入ってるみたい」
(花を揺さぶったり、軽く上下に動かしてみたりして遊ぶ)
「それも抜いてみろよ」
「おう……んっ!!」
(少年が力を込めると、ずるずるずるっ……と音がして、入ってきた以上にハサハの腸壁を刺激しながら花が抜け出てきた)
【はい、待ってるよ】
>>494 ………。
(ぱしゃぱしゃと顔にかけられたおしっこ)
(自分のおしっこのしょっぱさに顔を顰めながらぐったりとしたようすで目をあける)
(もう誰かに頼って助けを呼ぼう、という気すら起きず、じっと何かを見つめていて)
(どこか虚ろになっている眼は遠くの何かを捕えているようで、ぼーっとしている)
(子供達がかける言葉、それにも反応を示さずに、ぐったりとしたままで)
あ……ぐぅ……
(小さな声で唸ったかと思うと、少年の手によってずるずると花が肛門から抜き取られていく)
(まるで排泄物が引っ張られているような、そんな違和感に肛門をぎゅっと締めようとするが効果がなく)
(ずるずると引きずられて出てきた花は茶色く染まり、排泄物が大量にこびり付いていた)
…もれ……ちゃう……
(力のない声で呟くように言って、ひくひくとうごめいたまま穴を開けたままの肛門の奥からだんだんと塊が迫ってくる)
【ごめんなさい、もどりました】
>>495 (完全に花が抜け切ると……茎にべっとりと付着したものを見て、子供たちは顔をしかめる)
「うわーきったねー!!」
「ギャー!!うんちついてるよ!」
(愛らしい少女の姿をしていても……出てくるものは同じ)
(それにすら一種の性的興奮を覚えるには少年達は幼すぎる)
(汚れた花をぽいっとその場に放り投げた)
(子供たちは、ハサハの周囲で喜んでいるのか嫌がっているのかもわからないような悲鳴を上げながらギャーギャー騒ぐ)
(そしてそのうち一人が、花が抜けて丸見えになったハサハのお尻の穴を見たとき)
「お、おい!こいつ!」
(ハサハの開いたお尻の穴に再び視線が集まった)
【お帰りなさい】
>>496 (精神的に追い込まれ、叩きのめされたあとのハサハには小さな子供の言葉がよく聞こえなかった)
(ただ、お腹の奥から押し寄せてくる排泄物を食い止めるために全身の力を込めて肛門を締めようとする)
(だが長時間花を咥えていた肛門はゆるみ、中を覗ける程に開いていて)
…や…だ…
(再び肛門に視線が集まるのを感じてぶるりと体を震わせる)
(このままじゃ本当に見られてしまう…こんなのいや…)
(どうやって抵抗しようにももう体は動かず、ひくひくと動く肛門を止めることができない)
(もちろん後で見ている大人たちの視線も肛門に集まり)
(大便が付いて投げられた花を拾って臭いを隠れて嗅いでいる人もいた)
>>497 (ハサハの様子をカメラで見つめながら)
「このままじゃハサハちゃん大きい方まで漏らしちゃいそうだねぇ」
「さすがに可哀想じゃないか?」
(友人達が口にする)
そうだな……それに、そろそろ理性を失って無理矢理襲ってくる奴が現れないとも限らないしな……
(門の外では、ひくひくと動くハサハの肛門を見て何が起こるのか周囲の人間は理解し)
(顔をしかめてその場から立ち去る人と……逆に一層の興味を持ってハサハを見つめる人間に二分されていた)
「こいつもうすぐ漏らしそうだぞ!」
「やべーって、やべーって!」
(少年達が漏らした瞬間もっと大騒ぎするぞ!……と言いたげな無邪気な言葉を放つ)
【ここで出すのは嫌ですか?】
【いずれにせよそろそろ助けに行こうかと思ってたのですが】
>>498 ……もう…だめ…だよぉ…
(ぽろぽろと大粒の涙をこぼしながら限界な事を小さな声で呟いて)
(その直後にはブリュッ!!という大きな音をたてて大便が噴き出し)
(大きな塊がぼとぼとと肛門から溢れては地面に落ちていく)
んっ…くぅ…んん…っ!!
(ブリブリと大きな、下品な音をたてて排泄する少女)
(その姿に興奮をしているのは後ろで見守っている大人達もで)
(そろそろ子供を押しのけてでも何かをしたりしてきそう…)
【あ、いえ…出していいのかわからなくて…迷ってました】
【これでいいのでしょうか?】
>>499 「ぎゃーー!出たーー」
「わーーー!きったねーーー」
(子供たちは待ってましたと歓声を上げると)
(大喜びで悲鳴を上げながらその場から走って逃げていく)
(……その場にはまさに「花を散らされた」という表現が似合うような無残なハサハの姿が残される)
「も……もう我慢できねぇ!!」
(その時……度重なる痴態を見て、周囲の大人の中にも我慢が出来なくなったものがいた)
(一人がハサハ近づくと、それに続くように他のものも動き出す)
(……中には人目もはばからず勃起したペニスを取り出しているものもいて)
【生理状態の選択の自由はそちらにあるのでおまかせしたんですけど】
【紛らわしかったみたいですみません。次からは出したい時に出してください】
【こんな好き勝手やらしてもらってるんだからせめてそれぐらいはそちらに自由がないと】
>>500 (逃げていく子供たちを見送るのは、何とも無残な気持ちで)
(ぐったりとしたまま疲れたように力が抜け、大便の勢いも増し)
(ブリュブリュと変なおならまで響かせながらハサハのうんちは止まることを知らない)
…うんち…もっと…見て…ほしい…
(ぼんやりと何かを見つめながらつぶやいた言葉)
(近づいてきた人にその言葉が伝わったかはわからなかった)
(もうすでにハサハに抵抗する様な、助けを呼ぶような気力はなく)
(大人にとり囲まれたまま大便を垂れ流している)
【こちらも好きにしているので気にしないでください】
【もし出してほしい場面があれば【】とかで言ってもらえると出しやすいかもしれないです】
>>501 「へへ、お嬢ちゃん可愛いな……こんな大勢の前で糞垂れて気持ちいいかい?」
「こんな花邪魔だからぬいちまえよ」
(男たちがハサハを取り囲み)
(そのうちの一人がハサハの性器に生えた花束を、乱暴に引き抜く)
「うわ……!血がついてやがる、切ったのか?……それともまさか……」
「まぁそんなコトはかんけぇねぇ、順番決めるか」
(男達が勝手にそんな事を言っていた時……)
死ぬ順番をか?
(友人二人と、ハサハを助けるために門まで戻ってきて……)
(男達に向かって手にした銃を向けた)
(友人も剣やロッドを構えている)
「ひ……!」
(一瞬にして勝ち目がないことを悟った男達はその場から逃げる)
ハサハ……もう大丈夫だよ。……がんばったね
(そう言うと……ハサハの元にしゃがみ込み)
(いろいろなもので汚れてしまった彼女の顔に……そのまま唇を当ててキスをする)
今、綺麗にしてあげるよ。
(あらかじめ用意した、お湯で濡らしたタオルで、ハサハの顔を優しく拭う)
>>503 んぐっ!!っ………。
(犯される、幼くてもそれだけは理解できた)
(このまま逃げることもできずにただ…欲望のはけ口になるだけ…)
(子狐に戻ってしまえばそんな苦しみに合わずに逃げれるはず…そう思い始めたとき)
(誰かが助けに来てくれた事だけはわかって、ほっとしたように息をつく)
(自分を失いかけていたハサハには、その人がとても頼りがいがあって…)
…おにいちゃん……
(小さな声で、助けを求めるように声を出す)
(甘えているかのような、おびえているかのような、そんな声でそっと目をあけて)
ハサハ…いっぱい…汚れちゃった…
(顔を拭いてもらいながら、悲しそうに呟いた)
>>504 ごめんね、辛かった?
ハサハが可愛くてつい少し困らせたくなっちゃったんだ、ごめんね。
(謝りながら顔を綺麗に拭き)
大丈夫だよ、今きれいにしてあげるから……そんな悲しい顔しなくても。
(続いて……花が抜き取られたハサハの下半身に顔を近づけ)
(新しい濡らしたタオルで……今度は汚れてしまった三つの穴やその周りを綺麗に拭く)
ずっと縛られたままで痛かったかな?今解いてあげるよ。
(そのまま解いてしまうと椅子から転げ落ちてしまうかもしれないと思ったので)
(友人二人とまず椅子ごとハサハの身体をひっくり返して、顔が地面につかないように支えてあげたうえで、手足のロープを解く)
大丈夫かな?跡にならないといいけど。
(ずっと縛っていた手首を、よくもんであげる)
(そして……ようやく自由になったハサハの身体を強く抱きしめた)
君は……僕の大切な護衛獣だ……
【一応そろそろ一段落着きますがこのあたりで締めましょうか?】
【まだ付き合っていただけるなら、何か希望はございますか?】
>>505 ……。
(信頼関係はどん底まで落ちてしまったようで、ハサハはあまり口を聞きたくないといった様子を見せ)
(涙を浮かべながらぷいっと他の方向を向いてしまう)
(よほど怖かったのと、うんちをする所をあんなに大勢の人に見られてしまったことへの恥ずかしさがそうさせて)
(いくら優しい言葉をかけてもらってもハサハの心の傷はなかなか治りそうもなく)
(しばらくは黙ったままうつむいていたが、抱きしめられると尻尾がふりふりと揺れて)
…お兄ちゃん…ハサハ…怖かった…
(ぎゅっと抱きつきながら心の中で思っていた事を呟いて、涙をご主人様の胸に染み込ませた)
【えっと…ここでいったん〆て、別のキャラで、別のシチュエーションで一緒に遊んでみたいです】
【名無しさんとのロールが楽しくて、もっと遊んでみたいと思ったので…】
【もちろん、このままハサハで続けても構いません】
>>506 【わかりました。じゃあ今回はここで締めでお願いします(さすがにハサハに嫌われちゃったw)】
【そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます】
【えぇと……では良かったら次回の打ち合わせとかしていただけますか?】
【流石にこの展開だといきなり好きになるということはないと思ったので…すみません】
【次回なんですけど、えっと…サモンナイトのキャラクターなら何でもわかるんでしょうか?】
【モナティとか…そういうのでやってみたいのですけど…】
【いえいえ、強引に行った時から諦めてましたからw】
【あ、いえ……最初に言いましたけどサモンナイト自体そんなに詳しくないんです。絵柄は可愛くて好きですけど】
【ネットで情報収集くらいならできますし、そちらがそれでもよろしければお相手させていただきますけど】
【プレイ内容では、こんなのやってみたいとかありますか?】
>>510 【ごめんなさい、だから世界観とかでは期待に応えられないところがあるかもしれません】
【それでもよろしければ次回はその子でやらせていただきますね】
【今回より鬼畜な感じですかね?ハサハ以上に自発的にやらせるのは難しそうですけど】
【具体的になりたい物とかありますか?特になければこっちでいくつか考えてますが】
【この子はほとんど世界観関係ないと思うので、選んでみました】
【人間で、召喚術もよくわかってない子なので…】
【そうですね、鬼畜な感じで良いと思います】
【孤児院に帰って心配かけないように、とがんばる姿をやりたいので…】
【どんなのを考えてるか聞いてからでも良いですか?】
【そちらの方がいい物を考えていそうなので…】
【なるほど、お気遣いありがとうございます】
【別キャラなので今回したことをまたちょっと代えてでもいいんですけど】
【蝋燭台にしてシャンデリアみたいに吊るすとか】
【オブジェとして台座の上で裸でずっと立たせてるとかどうでしょう?】
【もうちょっとハードでマニアックな所でいくと……】
【浣腸プレイもかねてお腹を綺麗にした後、お尻の中にシチューを入れて暖めさせるとか】
【痛いのが大丈夫ならお尻をダーツの的にするとかも考えてます】
>>513 【いいですね、すごく楽しそうです】
【いたいのもマニアックなのも大丈夫です、オブジェとして置くというのは私も考えていたのでやってみたいです】
【私が考えていたのは、体を雑巾に見立てて窓ふき(お尻で窓を拭いたりとか…)】
【家の呼びリンの変わり…とか、そういうのを考えてました】
【できれば今回も服を全部脱がさずに…という感じがいいかなと思ってます】
>>514 【わかりました、じゃあいろいろやらせてもらいますね】
【窓拭きとかは自分も考えてました。呼び鈴……?はちょっと今考えたのとそちらのイメージが合致している自信がないのですが、面白そうなのでやってみます】
【自分は素っ裸にしちゃうほうが好きなんですけどwなるべく着衣の方向で行きますね】
【では他にそちらが確認したい事がなければ内容は後は始まってからのお楽しみという事で】
【続きはいつにしましょう?】
【これからでもこちらは眠くなるくらいまで(あと2時間くらい?)ならプレイできますけど】
>>515 【呼び鈴…そうですね…】
【入口の近くにラミのお尻がすっぽりはまるくらいの穴をあけて、そこにお尻をはめ込んで】
【呼び鈴を押してお呼びください…の上にラミのお尻の穴で、ピンポーン…という感じに押す…みたいな】
【裸にした方が恥ずかしそうなシチュなら裸にしてもらって良いですよ】
【ロールの中で、一つの物になると一日時間がたつ…みたいな感じにして、毎回排泄やらを楽しめるようにするとかどうでしょうか…?】
【簡単な導入だけやって、次は明日(今日)…とかは?】
>>516 【あ、自分もそんな感じでしたw】
【あえて服を着たまま恥ずかしい場所だけ露出した方がより恥ずかしいって事でしょうか?】
【自分としてはもう服をどっかにやっちゃう方が「ずっと裸」「人間扱いしてない」っていう不安や屈辱を煽れる感じで好きなんですけど】
【その辺はまぁ、兼ね合いを考えてやりますね】
【一つの物で一日って形式は面白そうですね。必ず排泄が絡むっていうのもw】
【じゃあ導入だけやってみましょうか?そちらからはじめていただいてよろしいですか?】
【水曜はちょっとムリです。ごめんなさい。木曜の今回と同じ時間はいかがでしょう】
(まだ小さいラミに、引き取り手が見つかった)
(リプレもガゼルもみんなが賛成してくれて、とても優しそうな人にラミは引き取られた)
(そして、その人の娘として…生きていくことになったのだが…)
………。
(孤児院にいたときからあまり喋ることがなかったラミは引き取られた先でもあまり声を出さなかった)
(それでも話しかけてくれるお父さんに心を開き始め、今では笑顔を浮かべながら無言で甘えてくる…そんな姿も珍しくなかった)
【とりあえず結構やりやすい雰囲気にはしてみました…】
【木曜日ですか…木曜日なら夜遅くまで出来るので、大丈夫です】
【えーとごめんなさい、もういきなり豹変して悪魔のような人になっちゃっていいですか?】
【徐々に信頼が崩れて嫌われてくのもなんか辛いので……】
【あ、そっか…】
【じゃあ引き取ってすぐに豹変しちゃってください】
【では折角かいていただいたのにごめんなさい。こっちの方から改めて引き取ってすぐ豹変したバージョン書き出させていただきます】
(善人を演じ……孤児院から引き取った少女がとうとう自分の屋敷へ正式な娘としてやってきた)
(……しかし、自分は彼女を娘として扱うつもりなどない)
(いつもの笑顔を貼り付けたまま……しかし今までとは似ても似つかない態度で少女に話しかけた)
ラミ……今日から君はここで暮らすわけだが……先に言っておく事がある。
僕は君を自分の娘として引き取ったわけじゃない。自分の物として買い取ったんだ。
つまりもうラミはもう僕の物だ、だから僕のいう事は何でも聞いてもらう。
……逆らった場合はちょっと酷い目に逢ってもらうよ。
ただ……いう事さえ聞けば、食事も寝床も与えてやる。誰にも迷惑も心配もかけずに生きられるんだ。
……悪くないだろ?
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>521 ………。
(ずっとずっと一緒に暮らしていた人と別れて新しい生活が待っている)
(期待に胸を膨らませながらやってきた街、前にいた場所には一人で帰ることなど到底無理な程遠い場所)
(そんな場所の屋敷の中で、男の話を聞きながら、自分がどういう理由でここに連れてこられたのかを知る)
…お父さん……
(両親が、まだラミがもっと小さい時に死んでしまった為記憶にない)
(だから記憶にないお父さんを、引き取ってくれたその人に重ねるようにしていて)
……ラミ…もの…?よく…わかんない……
(ぬいぐるみを抱きしめながら上目使いで男を見上げる)
【すみません、そろそろ限界…申し訳ないです】
【たぶんこんな感じで良いと思います、では次は木曜日の夜9時からですね】
【その時間になったら来てみますので、一足先におやすみなさい…】
【わかりました。今日もお相手ありがとうございます】
【では木曜のその時間にお逢いしましょう】
【おやすみなさい】
小西
525 :
ミニア ◆ElhLv.JtlM :2008/09/03(水) 17:13:36 ID:o5YV03+t
【名前】ミニア
【出展】オリジナル
【性別】女
【年齢】15歳
【容姿】フリルの沢山ついた白いゴシックドレス、体型は年齢に比べ幼児体型とも言える程だが、お相手様のご要望により変更可です
兎の獣人のため、頭に兎耳お尻に兎の尻尾が生えていて、手足も人間とは違い獣毛に覆われて、一回りほど大きいです
【希望】大量に出血するような所謂グロに値する行為はごめんなさいです。それ以外ならばスカでもOKです
【NG】描写のない人
【登録ついでに暫く待機させていただきますねー】
【sage忘れてました…ごめんなさい;】
>>527 【はい、よろしければ是非お願いします!】
【えっと…シチュエーションですが、如何しましょう】
【身寄りのないミニアが名無しさんにメイドとして雇って貰っているというのが無難ですが…】
【何かそちらで希望するシチュエーションはありますか?】
>>528 【それで構いませんよ】
【普通に雇ってるか性奴隷として雇っているかはどうしましょうか?】
【シチュとしてはシェイカー代わりにしたりとかですかね………】
>>529 【ありがとうございます!】
【では…響きに惹かれるものがあったので、性奴隷として雇われているということでw】
【はい、シチュのほうは了解です もし他に名無しさんがしたい事がありましたら、NGに抵触しなければ何でもOKなので】
【それでは…書き出しはどちらから始めましょうか?】
>>530 【了解しました、性奴隷ですね!】
【ではこちらから始めさせていただきます】
(買い物から帰ってきた日の昼下がり、ふとムラムラしてきたのでいつものようにベルを鳴らしてミニアを呼ぶ)
ミニアー、ちょっといいかな? また手伝って欲しいことがあるのだけれどー!
(傍らには買い物袋がいくつかおいてあるのでたいていの事はできる)
【衣装はどうしましょうか? 性奴隷らしい衣装のチョイスをお願いしてもいいですか?】
>>531 【はい、それでは私もロール開始致します】
(身寄りのないミニアが性奴隷として雇われて早数ヶ月)
(ようやく奴隷としての暮らしにも慣れてきたのか、主人不在の屋敷でのんびりと過ごしていると)
(呼び鈴が鳴り、慌てて主人を出迎えにいく)
お帰りなさいませですご主人様ぁ!
はいな、ミニアに出来る事でしたらなんなりと御申しつけ下さいなー♪
(まるで、奴隷と主人という立場関係を感じさせないくらい、親しげに主人に駆け寄って)
(ただし、その服装は奴隷らしく、下着が透けて見える程シースルーのガウンに、首には隷属の証である首輪が嵌められている)
【性奴隷らしい衣装というのがよくわからなかったのですが…このような感じで如何でしょうか?】
>>532 【いえいえ、いかにもな感じで最高です】
ただいま、早速だがいいミルクとチョコを買ってきたんだがシェイカーが壊れてたのを忘れてたんでね? よろしくお願いするよ。
(駆け寄ってきたミニアの撫でながらソファに座るとチョコとミルクを渡す)
もちろん、他にも色々と忘れてきたよ? ウチには便利なミニアがいるからね?
>>533 【それは何よりです♪】
ん…♪えと、シェイカーって…またあれをするんですか?
ご主人様が御所望ならば、致しますけどー…
(頭を撫でられ、心地良さそうにしつつも)
(続く主人の言葉と同時にチョコとミルクを渡されると、表情を顰める)
(性奴隷としての仕事は慣れても、やはり物としての仕事にはまだまだ慣れていないようで)
うー…それって喜んで良いんですかー?
ミニアのご主人様ってば時々意地悪ですからねー…
>>534 うん、だってミニアの作るココアが一番美味しいもの。 頼みますよ?
(頭を撫でながらうさ耳を弄る)
喜んでいいよ、むしろ悦ぶべきだ。 ミニアが可愛いからついついいじめたくなるのさー♪
(さっそく鼻先をデコピンする)
>>535 うぅ…そう言われると断れないじゃないですかぁ…
わかりました…それじゃあ失礼しますね…ん…
(頭にぴょっこり生えた兎耳を弄られ、性感帯なのかほんのり頬を赤くしながら)
(まずはチョコを口の中に、次いでミルクを口に含みクチュクチュと咀嚼する)
(飲み込まないように気をつけつつ、口内でココアが出来あがると、それを近くに置いてあったグラスに吐き出して)
ん…み、ミニア特製ココア…お待たせしました…
(グラスを両手で持ち、主人に差出す)
ミニアもいじめられるのは嫌いじゃないですけどー
ていうか、ご主人様にこんな風にされちゃったんですから…きゃんっ♪
(文句を言っていると、不意に鼻先にデコピンされ)
(既に身に染み付いた性癖が故か、嬉しそうな声をあげた)
>>536 ん、ありがとう………、ゴク………
(早速一杯目を一気飲みするとグラスを置いて)
せっかくだから直接口移しとかしてよ、それともキスは嫌いかな?
(くいっと顎を持ち上げるとミニアの瞳を覗きこむ)
えー、素質があったから磨いただけだよ。 だろう、ド変態さん?
(今度は小さな乳首にデコピンする)
>>537 あの…お味はいかが…ですか?
(ココアを一気にあおる主人を見ながら、恐る恐る訊ね)
ぁ…ううん、キス大好きです…♪
(顎を持ち上げられ、更なる要求をされ、けれど嬉しそうに微笑み返す)
(そして先ほどと同じ風に、ミルクとチョコを含み口の中でココアにして)
ん…ちゅぷ…
(主人の頬に手を沿えつつ唇を重ねて、ココアを口移ししていく)
そ、それは…今こうなってる以上否定は出来ませんけど…
ど、ド変態は酷いですよ…ぁっ♪
(ド変態とまで蔑まれ、さすがに反論しようとするも)
(乳首を指で弾かれると、痛みと快楽の混じった刺激に悶えてしまう)
>>538 美味しいよ、ではニ杯目を…………
(ニ杯目を口移しで飲んでいると不意に薄い胸を揉む)
安心したまえ、私は君の斜め上をいく大変態だからね。 ココアの次はこれかな?
(買い物袋からいちごを取り出してミニアに渡す)
お留守番のご褒美にと思ったんだが練乳を買い忘れた、でもミニアはどこの練乳が好きだったかな?
(ガウン越しにミニアの肢体を撫でていく)
>>539 ん…くちゅ…ちゅ…んぷ…っ!?
(口移しをしながら、主人の舌に積極的に舌を絡めにいくが)
(不意に小さな胸を掴まれると、思わず身を硬くして)
うー…あ、ありがとうございますぅ…
(腑に落ちない様子だが、一応奴隷という立場を理解しているのか礼を述べる)
ご褒美ですか?えへへ…嬉しいなぁ…♪
練乳は……じゃあ、ご主人様の練乳が欲しいです…
(買い物袋から取り出されたいちごに目を輝かせ)
(練乳がないと言われ主人が何を望んでいるのか、察したようで)
(肢体を弄られ、甘く息を荒げながら上目遣いでおねだりをする)
>>540 ん………、甘えん坊だなぁ…………
(絡む舌を受け入れるように吸い付く)
苦いけどいいのかい? じゃあ練乳をあげよう………
(ズボンをずり下げると半勃ちのモノをミニアに差し出す)
【ご飯なんで次遅れるかも知れません】
【8時になっても戻って来ないときは破棄で構いません】
>>541 んん…ご主人様とのキス、大好きですからぁ…♪
ちゅ…ちゅぷ…あむ…
(口移ししたココアの味が薄くなるくらいに激しく舌を絡め)
(飲み下し切れなかった唾液が、胸元に落ちるのも気にせずキスに没頭する)
ん…ご主人様のなら平気です…♪
はい、それじゃ失礼して…
(跪き、主人のモノに顔を近づけると)
(年齢に沿わず慣れた舌使いでモノを舐めあげていく)
(竿部分を余す所なく舐め回した後、今度は先端を咥えて吸い上げたりして)
【了解しましたー】
【いえ、ゆっくりお待ちしておりますので気にしないでくださいませ!】
【ただ、このままでは少々物扱いされるというスレの趣旨に離れていってる気がするので…】
【出来れば再開後、もっと物としても扱って頂ければ嬉しいです】
【8時から30分経ちましたがお帰りにならないみたいですね…】
【申し訳ありませんが今回のロールはこれにて破棄とさせて下さい】
【引き続きですが、暫く待機させて貰いますね】
【先ほどは何だかんだで和姦のようになってしまいましたから】
【次はいやがるミニアを無理やり…といった感じで、鬼畜な方を募集致します】
【誰もいらっしゃらないのでしょうか…】
【とりあえず後30分だけ待ってみます…】
ミ一時的に人間になる薬と大人になる薬を飲まして愉しむのはあり?
>>545 【あ、はいもちろん可能ですよ!】
【出展はオリキャラなので、色々自由がききますのでw】
じゃ、ナイスバディの人間化したミニアにバニースーツを着せて、鬼畜に飼わせてもらおうか
【はい、よろこんでw】
【ではでは、書き出しはどちらからに致しましょうか?】
【あ、それともう既に薬を飲んだ後からの開始にしますか?】
よろしくな
屋敷に帰ってきた鬼畜な我がまま主人が、ミニアをあれこれと困らせながら虐めるって感じで
はじめから変化していてくれたほうがいいな
書き出しは上手くないからミニアに任せる、よろしく頼むぜ
【はい、かしこまりましたー】
【それでは、開始レスを書きますので少々お待ちくださいね】
(とある屋敷に住む主人に奴隷として飼われたミニア)
(つい先程、主人に怪しげな薬を渡され飲めと言われ、ミニアに拒否権などあるわけがなく)
(恐る恐るそれを飲み干すと)
ん…あ…え…な、何これ!?
か、身体が急に…
(みるみる変わっていく自分の身体に驚きを隠せないようで)
(薬を飲んでから暫くして、ミニアの肢体は幼児体型からモデル顔負けのグラマラスな体型になり)
(獣人の特徴だった兎耳や尻尾、手足も普通の人間のものに変化していた)
ご…ご主人様、さっきの薬はなんなんですか…!?
私の身体…なんか凄い成長してるし
それに…まるで人間になっちゃってるじゃないですかぁ…
(身体の成長の所為で、今着ている服にきつさを感じつつ)
(自分の身体の変化に戸惑いを隠せず、目に涙を浮かべ主人に詰め寄る)
【遅くなってごめんなさい;開始はこんな感じでいかがでしょうか?】
GJw
(見事人間に変化したミニアを満足気にみやる)
その通り!お前の飲んだ薬は人間になれる薬だ、しかもナイスバディになる優れものなのだ
(困惑して涙目で詰め寄ってくるミニアを奈落に突き落とすかのように)
ふん。お前を買って飼ったわいいが、そもそも俺は獣人は嫌いだ…獣臭くてかなわん。しかも毛が舞って
喘息持ちの俺には命取りになるしな。しかもお前は、俺の苦手とする幼児体型で胸も無い!
(成長した体をきつく締めつける衣装をジロジロとみつつ)
そんなお前を人間の…しかもナイスバディにしてしまえば良いという俺の発想は天才的だろ?
これで思う存分、お前を玩具として弄べるぜ、あーはっはっはっ!
(馬鹿笑いをみせつける)
じゃ、さっそくこれに着替えるんだ
(ズイッとバニーガールの衣装をミニアの目の前に突きだす)
【お褒めに預かり光栄ですw】
そ、そんな…確かに私は兎の獣人ですし胸だって全然無いですけど…
何もそこまで言わなくても良いじゃないですか…
(戸惑うミニアへ更に蔑む言葉を投げかけられ、悲しげに表情を歪め)
うー…確かにそれで問題はすべて解決しますけど
私の意思はどうなるんですかぁ…
(ほとんど服の意味を成さなくなり、あちこち露出した肌を腕で庇う様に抱きながら)
(奴隷である事を忘れて、抗議して)
え…あ…分かりました…
…あ、あの…着替える間だけ後ろを向いていて…くれませんよね…?
(バニーガールの衣装を受け取り、着替えようとするが)
(主人の突き刺さるような視線に気づき)
(縋る様な声で、お願いをしてみる)
お前の意思など、奴隷のメイドして買われたときからない!
(きっぱりと言い放つ)
向くわけないだろうが。嫌ならお前が後ろを向いて着替えろ…俺はこのままの向きでいる
(成長したミニアの魅力的な体を堪能しるために絶対に見る!という強い意志のこもった眼差しを向けている)
どのみち後で、全裸で体の隅々まで俺に弄られるんだからいま見られても構わんだろ?
っーか、玩具はつべこべ言わず言うことを聞けー!
(我がまま主人は、このミニヤとのやり取りがとても楽しみなのだ)
そうそう、そこの床の上で着替えるんだぞ
(指示した位置は、床も壁も天井さえも鏡張りのところで死角の無い場所だった)
うぅ…わかりました…
(きっぱりと完全に人権を否定されて、反論も出来ず頷く)
そ、それだとあまり意味が無いですよぉ…うー…
(しかし、主人の強い意思の篭った眼差しを見てしまうと)
(この主人には何を言っても通る訳がないと諦めたのか)
(主人の前で着替える覚悟を決める)
あ、後でいったい何を……あぅ、やっぱり良いです…
うぅ…わかりましたー…
(後で何をされるのか訊ねかけるが、どっちにしろ自分に取って恥ずかしい事に違いないと悟って)
(どんな我侭もミニアが奴隷である以上、聞き入れるしかないのだ)
え…ここ…全面鏡張り…
…くぅ…わかり…ました……
(指し示された場所は、全てが鏡張りで例え主人に背を向けていても隠す事は出来ない)
(さすがに戸惑うが、見られてしまうのならばせめて急いで着替えてその時間を減らそうと心に決めると)
(鏡張りの部屋の中心に立ち、素早く小さくなった衣服を脱ぎ捨てる)
ん…は、早く着替えちゃえば…っ
(ブラは最初から着けておらず、衣服を脱ぐと豊満な胸が露になって)
(下着は、小さくなって恥ずかしい箇所に食い込んでいるものの脱ぐ気にはなれず)
(恥ずかしさに耐えながら、バニーガールの衣装を着込んでいく)
…ご主人様、着替え…終わりました…
(暫くして、バニーガール姿になったミニアは)
(どこかのカジノ辺りで働いていてもおかしくない風貌になっていた)
(鏡を使って前後左右上下からミニアの身体つきを堪能する)
(ナイスバディはもちろんのこと、ミニアの恥ずかしがりながらも懸命に急いで着替える仕草もみて楽しむ)
うむうむ…良きかな、良きかな。薬ではなく、本当に成長する頃には良い女になっているだろうな…ブツブツ。
おおー!見違えるほどの素晴らしさだ。ミニア、似合ってるぞ。
(うんうんと何度も頷きながらも、目の前の美しくも可愛らしいミニアを凝視した)
さてと、なにをしようか。実は何も考えてなかったんだよなぁ…う〜ん。
(どんな我がままを言ってミニアと遊ぶか、あまり考えていなかったので困ってしまう)
(が、突然もよおしてきてスタっと立ち上がって歩き出す)
おい、ミニア。トイレに行くぞ!着いて来い!
あ、あの…あ、ありがとうございます…
(本来の姿でないことに、多少悲しさを感じるものの)
(今まで全然褒められた事が無かった為、嬉しそうに微笑を浮かべる)
えっと…出来ればあの…あんまり恥ずかしくない事にしません…?
(何をしようか思案している主人に、小声で提案するが)
トイレ…ですか?は、はい…わかりました
(主人が歩き出せば、その従順にその後ろを着いて行く)
(内心はこれから何をされるのか不安で一杯なのだけれど)
膀胱が破裂しそうだな。毎日暑いからって水物飲みすぎたか。
(ミニアとトイレへとやってくる。豪華なトイレの便器の前に立つとさも当然のように)
おい、ミニア。小便するから頼むぞ?
(まったく自分でズボンを脱ぐ気は無く、メイドであるミニアに脱がさせて下の世話をさせようとしている)
(便器の目の前で仁王立ちになって腕をくんでミニアの仕事ぶりをまっている)
いくら暑いって言っても、あまり身体を冷やしすぎてもよくないですよ…?
(奴隷といえども、主人に対して忠誠心はあるようで)
(恐る恐る心配そうに、声をかけて)
(そうこうしている間に屋敷のトイレに着いた)
え…あ…うー…わかりました…
(便器の前に仁王立ちし、命令を受けて)
(その意図を理解すれば、若干抵抗があるものの先程のように裸を見られるよりかはマシと割り切り)
(主人の隣に跪き、ズボンに手をかけ脱がしていく)
…それではご主人様、どうぞなさって下さい…
(パンツも下ろし、露出した主人のモノをやんわりと掴んで便器のほうに向けて)
(モノを直視しないように顔を逸らしたまま、排泄を促す)
うむ…だが、顔を逸らしていたら小便が便器から外れるだろ。ちゃんと見て狙いを定めろよ?
(ミニアの手の感触にペニスがビクンとはねる。使い込まれたペニスは勇ましさを醸し出している)
なんかでないな…どうするかな…
(なかなか放尿感がおとずれず、ミニアとふたりで妙な時間をそのままの格好で過ごす)
仕方ないな。ミニア、ちょっと舐めてみろ?…舐めたら小便が出易くなるかもしれないからな。
(真顔でミニアにペニスを舐めるように促す)
う…は、はい…わかりました…
(手のひらに伝わってくるペニスの生々しい感触に、眉を顰めつつ)
(言われた通り、顔をペニスに向けて)
…まだ…でしょうか?
(さすがにこの状態と空気に耐えられなくなったようで、主人を見上げ)
な、舐めるんですか!?こ、これを……
……わかりました……それじゃ、舐めますね…ん…
(いきなりの命令に、驚愕するものの)
(自分に拒否権が与えられていないのは今までの生活で理解していて)
(覚悟を決めてペニスに顔を近づけ、おずおずと舌を伸ばし舐め始める)
(ミニアがペニスに舌を伸ばしたと同時に、手をミニアの頭の上に置いて
土壇場でミニアが逃げてしまわないように軽く押さえた)
おっ…良い感じだ。
(ミニアの舌はまだ亀頭を舐め始めたばかりだったが、ペニスは何かを感じて脈動が激しくなる)
(射精感なのか放尿感なのか何やらペニスの奥底から沸きあがってくる)
もっと刺激してくれ。そうすれば小便の出もはやくなると思うぞ?
(ペニスをもっと舐めさせようと、ミニアの頭を股間に引き寄せてその口に亀頭をはめていく)
あ…ぅん…ぺろ…ちゅ…
(頭を抑えられ固定されてしまったが、奉仕をしなければいけない事に変わり無くて)
(より顔をペニスに近づけながら、懸命に舌を這わせていく)
ちゅ…れろ…本当…ですか…?
ん…嬉しいれす…ちろ…
(奉仕を褒められ、少し喜びを覚えたのか顔を見上げ微笑んで見せて)
もっと…ですか?ん…頑張りまひゅ…っ!?
(主人の言葉に返事を返す間もなく、無理矢理ペニスを咥えさせられ)
(喉奥まで貫かれ、思わず目を見開く)
ん…んむ、んむーー…っ!
(口からペニスを出そうともがくが、頭を抑えている以上それは叶わない)
(逆にもがく事で舌がペニスを刺激し、結果的に更なる奉仕になっていて)
いいぞ、ミニア。刺激が伝わって気持ちよく小便ができそうだ。
(ミニアの口内の生温かさと舌の絡みつきに満足している。ペニスは口内で膨張していき
口内の粘膜とみっちりと張りつき合い擦れ合った)
く…涎がと舌がペニスに絡んでなんとも言えない凄さだ。もっと咥えられるな?
いっそこのままお前の口内で小便をしてしまうか!便器になって俺の小便を…
(ググッとペニスを突き入れてイラマチオになっていく。ミニアの息継ぎを無視して
ペニスを前後させて舌に擦りつける)
…小便がでる!このまま飲め、ミニアっ!!
(ミニアの頭を股間に抱え込んで固定し、亀頭を喉奥にセットする。我慢していた膀胱が
溜めていた尿を一気に放出し始めた)
(尿道を通って亀頭の割れ目から、黄金の液体がミニアの喉奥に流れ込んでいった)
ん…んむぅ…ちゅぷ…む…
(もうペニスを出す事は諦めたのか、咥えたまま奉仕に専念して)
(更に大きさを増すペニスに、口内を圧迫され息苦しさに表情を歪める)
ん…んぐ…んんんーっ!
むぐ…う…んぅう…っ!?
(既に喉を付く程ペニスを突き入れられているのに、更に咥えられるかと聞かれ)
(くぐもった声で、無理だと伝えようとするもそれも虚しく)
(無理矢理喉の最奥までペニスを押し込まれ、文字通り性処理の道具として口を使われる)
んぐぅ…んんん…む…んんーーーっ!
(息もろくに出来ず朦朧とする意識の中、主人の無体な命令は聞き取れて)
(拒否したくとも、がっしりと頭を掴まれ動かせない)
(やがて、口内のペニスから喉奥へ尿が流し込まれて)
んぶ…ぐ…ん…う…ぅ…
(口はペニスで栓がされている為、吐き出すことが出来ず)
(尿の鼻に付く匂いに、目に涙を浮かべながら)
(喉を鳴らしてそれを飲み下していく)
すまないミニア、眠気が限界にきてしまった。
寝落ちする前にここで終了を頼むよ。
思ったよりも何もしてやれずにすまなかった。でも俺は楽しかったよ、ありがとう。
お疲れ様な。以上
【あ、了解しましたー】
【上手く出来ていたのか自信が無かったのですが…楽しめて頂けたのならば光栄です♪】
【はい、それでは長い時間お付き合いしていただきありがとうございました!】
【では、私も今日はこれにて落ちです】
【ロールの再開にお借りします】
【お待たせいたしました】
【本日もよろしくお願いします】
【こんばんは、では先日の続きから始めさせていただきます】
>>522 そうか……わからないか。じゃあ実際にやりながらわかっていこうね。
とりあえず……まず最初にこれだけは覚えておくように。
君は僕の言う事をきかなければいけない。言う事を聞けない子を家には置いて置けないからな。ここまでわかるね?
(比較的優しく……しかし言い聞かせるように言葉を紡ぐ)
じゃあ、次は実際に僕のいう事をきいてもらう。
最初に君がすることは窓拭きだ。前にいた所でもそれぐらいの手伝いはしただろう?
ただし……ここでいう窓拭きはただ拭くんじゃない。君に「雑巾」になってもらうんだ。
なに、そんなに難しいことじゃない。今からなり方を教えてあげるから、僕の言うとおりにしなさい。
まず……パンツを脱げ。
(一見、前後の文がまるで繋がっていない命令を下す)
聞こえなかったか?パンツを脱ぐんだ。脱いだらそれをバケツで絞れ。
(傍らには使用人に持ってこさせた水の汲んであるバケツが置いてある)
【今回は100%悪人でいきますw】
【よろしくお願いします】
>>570 ………。
(やさしく、だが言い聞かせるように上から降ってくる言葉)
(もともとあまり喋らない性格のラミはこくりと頷き、不安そうな顔を見せる)
(孤児院からもほぼ無理矢理のような形で連れてこられ、今では遠く離れた町…)
(不安にならないわけがなく、一応父親である人の言葉に怯えたように俯く)
…まどふき…
(確かに前にいた孤児院ではみんなでお掃除をしたりしていた)
(それを手伝ったりもしていた為少しくらいなら掃除ができる)
(熊のぬいぐるみにぎゅっと顔をうずめながらさみしそうな表情をみせ)
…………?
(言葉の意味がわからず、首を傾げながら顔をあげる)
(そしてもう一度続けられる言葉、怯えながらも熊を丁寧に床に置き)
………うん。
(小さな声で返事をすると、スカートの中に手を入れてするりとパンツをおろし)
(子供用の小さな下着、少しだけ尿の臭いがしそうなシミのついたそれを手に持って、スカートを直す)
(足首まで隠す程の丈のあるスカートの為、下着を脱いでもあまり問題はなさそうで)
【わかりましたー!】
【こちらは無口なので言葉は少なめです】
>>571 みすぼらしい上汚い下着だな……まぁ、雑巾代わりにするのだから丁度いいか。
(幼い少女が下着を脱いでいく光景に心の中でほくそ笑みながらも表情は変えず)
ほら、話を聞いてなかったのか?床のバケツの水でそれを絞るんだよ。
(徐々に言葉遣いも冷淡で粗雑なものになっていく)
そうしたらそのパンツで窓を拭くんだ。
ただし、それを手に持って拭くんじゃないぞ、まず濡らしたそれをもう一度穿きなおせ。
>>572 ……。
(みすぼらしいの意味がわからなかったが、馬鹿にされているということはわかり)
(むっとした表情になりながらバケツの方に目を向けて)
(とぼとぼと歩いて行くとそこにしゃがみ、ちゃぷちゃぷと下着を水につける)
…わかってるもん…
(小さな声で反論して、むっとした表情のままぎゅっと下着を絞る)
(自分のお母さん代わりだった人が作ってくれた下着、それを雑巾と呼ばれるのがすごく嫌だったが…)
(ここで戻ったらきっとみんなが大変になる…そう思ってぐっと逃げ出したいのをこらえて)
…ラミ、そんなのやだ…
(はき直せ、そう言われて首を振りながら嫌がる)
(このまま拭くのも、履かされるのも、どちらも嫌で、男を睨みつける)
>>573 ……言ったそばから嫌だと?
君には僕の命令を逆らうことなんてできないんだよ……
(自分の立場を言葉でもう一度わからせてやるか)
(それとも尻でも叩いてやろうか)
(そう思ったとき……ふと床に置かれた熊のぬいぐるみに目が入り)
そうか、君がやらないなら僕が代わりにやるか……これを雑巾代わりにしてな。
(素早くぬいぐるみを拾い上げ、高々と掲げてしまう)
……それが嫌ならさっさとその濡れてスケスケになったパンツを穿くんだ。
穿いたら、この部屋に並んでいる出窓を全部綺麗に拭け。
……直接窓に尻を押し付けてな。
>>574 あ……っ!!
(声をあまり出さないラミが反射的に声を出して取り返そうとする熊のぬいぐるみ)
(とても大切なもののようで、きっとそれがなくなってしまったらラミはもう意地でも言うことは聞かない…だろう)
(そのくらい大切で、大事にしている熊のぬいぐるみ、それを雑巾にするといわれ全身が震える)
…やるから…返して…
(瞳を涙でうるませ、両手をぎゅっと握りしめながら泣きそうな顔でお願いして)
……。
(言われたとおりに濡れたパンツをはくと、ひんやりとした感覚にぶるりと体を震わせ)
(ゆっくりと窓の方に歩いて行って、スカートを持ち上げるとお尻を窓にひっつける)
…くまさん…かえして…
(言いながらお尻を左右に揺らして窓ガラスを拭いて行く)
>>575 (予想以上の反応にニヤリと笑い)
君がちゃんと僕のいう事を聞いて窓拭きを終えれば返してやる。モタモタしていると一日経っても終わらないぞ。
(そう言ってぬいぐるみを抱えたまま庭に出ると)
(窓の外側から、必死にお尻を窓につけて揺らしているラミの姿を観察する)
(濡れて下着からお尻の割れ目や肌の色が透け出て)
(布が食い込み、薄い尻肉をはみ出させ)
(窓に押し付けられて変形しているお尻の形が興奮を覚えさせる)
ほら、もっとお尻を高くあげないと上の方が拭けないぞ!
(外から中にも聞こえるぐらい大きな声でそう指示する)
>>576 …まって……っ!!
(大切なぬいぐるみを持って外へと出ていったのを見て早く終わらせないとと思い)
(自分がどんな恰好でこうしているかなど頭にはないようで)
(小さなお尻を左右に揺らし、必死になって窓を拭き続ける)
(その様子を外から観察されているなんて夢にも思っておらず、とにかく窓を綺麗にして熊を取り返す)
(その事ばかりしか頭には入っていないようだ)
…っ!ううー……
(お尻を高く上げて…そう言われると両足を広げて四つん這いのようにしてバランスを取り)
(つま先立ちになりながらそこから立ち上がったり座ったりを繰り返して縦に窓を拭いて行く)
(外から見ると透けた下着の奥に見える肛門まで見えそうで)
(ぷるぷると足を震わせながら頑張ってお尻で窓を拭き続けている)
>>577 ほら頑張れ!届いてないぞ。
(ラミの体格ではどう頑張っても一番上までは届かないが、面白がりながら囃し立て)
パンツが透けてお尻の穴まで見えそうだな。
(わざと恥ずかしがらせるような言葉を投げかけ)
もうその窓はいい、隣の窓に移れ。
……でもパンツも汚れてきたから一度絞り直せ、そして今度は反対の面で拭くんだ。
(つまり一度パンツを脱いで絞りなおした後、今度は後ろ前に穿けと言っている)
>>578 ……っ!
(小さなラミに込み上げてくる反抗心)
(その心を表すかのように意地になってお尻を高く上げて拭こうとする)
(それでも届かなくて、悔しそうに腰をおろしていき)
……。
(言葉を言われた途端にお尻を両手で隠して恥ずかしそうに顔を赤くし)
(同時に男を睨みつける)
…熊さん……
(小さな声で熊のぬいぐるみに視線をやり)
(言われたとおりに下着を洗い、さっきとは前後逆に履き直す)
(そして隣の窓にお尻を押し当て、ゆっくりと拭き始める)
>>579 綺麗な面になったから、お尻がますます透けてよく見えるようになったな。
今度こそお尻の穴が見えてしまうかもしれないぞ。
あと、縦に拭くとき勢いあまって脱げないように気をつけろよ。
(愉快そうに言葉を投げかけながら)
よし次の窓だ……もう一回パンツを絞って今度は裏返しにして穿け。
(こうして結局1時間以上もかけてお尻で窓拭きをさせ……)
……まぁ、今日はこんな所でいいだろう。
(ラミのパンツが前も後ろも表も裏も真っ黒に汚れてしまったところで、ようやく窓拭きを許す)
明日はもっと恥ずかしくて辛い事をさせる。覚悟しておけ。
(ラミにくまのぬいぐるみを返してやりながらそう告げる)
(その日はその後……屋敷の使用人たちにより、ラミには着替えと食事、お風呂と寝床が与えあられた)
(それは質そのものは孤児院とは比べ物にならないほど良質なものだった)
【ちょっとハイペースですが一日目終了です】
【こんな感じで進めてよろしいでしょうか?】
>>580 ………
(羞恥心を誘う言葉に歯を食いしばりながら耐え続け)
(ふきふきと無言で窓を拭き続ける)
(そのうちに下着が脱げそうになって、何度も直し無言で拭き続ける)
(何時間も続くその屈辱的な仕打ちに耐えて、すべての窓を拭きとり)
はぁ…はぁ…
(疲れてぷるぷると震える足をさすりながら熊を両手で抱きしめ)
……。
(男の言葉に無言で頷き、涙を隠すように熊をぎゅっと抱き寄せる)
(孤児院の頃とは違う綺麗な部屋に綺麗な衣装、美味しそうな料理)
(それを用意してもらい、大きなベットの上で綺麗なパジャマを着て、熊を抱きしめて眠りにつく)
(大好きな孤児院の夢を見ながら、涙が止まらなかった)
【あ、はい!こんな感じでいいです!】
>>581 (翌日……朝食を済ませるとすぐに、ラミを庭へとつれていく)
(連れて行った先には……石で出来た高さ1メートルと少しくらいの台座)
この台……さびしいと思わないか?
なんかこう……彫像かなんかが乗ってると丁度いい感じだ。
(傍らのラミに笑みを浮かべて話しかける)
(ちなみに今日も……すでにぬいぐるみと下着を取りあげている)
今日は君にここに登って像の代わりになってもらう。できるな?
(それは命令に等しく、台座を叩いてそこに登るようにうながす)
(……今日は昨日とは違い……一日中この役割をやらせるつもりだ)
(例えお腹が空こうがトイレに行きたくなろうが……である)
>>582 ……?
(朝食をたっぷりと食べさせてもらい)
(朝からいきなりクマと下着を奪われてしまった)
(そんな状態で庭に連れてこられ、不安に思わないわけがなく)
(目の前にある自分の慎重なみの石の台座)
(それを見上げながら首をかしげる)
……。
(しないとどうせ熊を返してくれない)
(それくらいわかっていて、がんばって石の台の上に自ら上り)
(どうせここに立っているだけで良いんだから…とトイレなどの事には気づかず)
(自分の身長が高くなったような気がして少しだけ嬉しくなる)
>>583 (高い所に登り、少し得意げな表情になったラミに見下されたような気がして、大人気なく少し不愉快になる)
笑えるんじゃないか。高い所は好きか?
その表情をくずさずにいろよ。
次にポーズだ。
自分でスカートをもって高く上げろ。
前の割れ目とお尻が完全に見えるまでだ。
ほら、早くしろ、ぬいぐるみがどうなってもいいのか?
それとも裸で屋敷の外に放り出されたいか?
>>584 (高いところ、何となく空に浮かぶ星を眺めたくなって空を見上げ)
(はぁっとため息をつくと命令を聞いて俯き)
…パパ…ママ…
(小さな声で呟き、スカートに手をやるとゆっくりとそれを持ち上げて)
(幼い割れ目や小さなお尻が見えるまでスカートを持ち上げるとそこでとめ)
……
(風が吹くたびに顔を赤くしながらスカートに顔を隠そうとする)
くまさん…かえして…
(最悪でも台座の上に熊を置いてほしい、そう訴え)
>>585 (あらわになった下半身よりも悲壮な少女の表情を楽しみ)
ほら、表情を崩すなって言っただろ。笑って。
……
大人しく言うとおりにすれば何もしないのにな。
かえって悲惨な事になってもしらんぞ。
(事をスムーズに進ませるために、譲歩して台座の上にぬいぐるみを置いてやる)
よしこれからずっとそのままの姿勢でいるんだ。
今からラミは彫像としてこの庭の一部になったんだからな。
多少動いてしまうくらいはしょうがないが常に前と後ろは丸見えな状態でいろ。
僕はずっと君を見ているわけじゃないが、庭師や買出しに出かける使用人、あるいは屋敷を訪れる業者や客人。
常に誰かが君の姿を見ている。
サボっていたらすぐバレるからな。……その時はどうなるかわかってるよな?
(脅しをかけると同時に、恥ずかしい姿が常時人に見られているのだという事も教えて)
……とはいえ、どうしても立っているのや手を上げているのが限界になる時もあるだろう、その時はポーズを変える事を許可する。
(そう言って、隣にいたメイドに指示を出すと……そのメイドは恥ずかしそうに地面に四つんばいになり……)
(上半身を完全に地面に預けて……代わりにお尻を高く突き出すポーズをとった)
(スカートは上半身の方にまくれ上がり下着が丸見えになっている)
(だがもし……下着を穿いていないラミが同じポーズをとったら……)
そのポーズがこれだ、スカートは見ての通り捲り上げて、全部見えるようにする事。
お尻はなるべく高く上げる事。
常にこの格好かさっきの立ってスカートを捲り上げている格好でいるんだ。いいね?
【我ながら物凄い外道ですけどこのまま突っ走って大丈夫ですか?】
>>586 (大切な、大切なぬいぐるみが隣にいる)
(それだけでラミにとっては励みになって、がんばろうという気持ちを見せはじめ)
(少し怯えているがそれでも笑顔を作って笑ったようにして)
……。
(大人のメイドさんが行うポーズ、それを見ながら昨日の窓ふきを思い出し)
(あんな感じのポーズをとればいいのかなと心の中で思いながらスカートを持ち上げたポーズをつづけ)
…
(さぼったら…その先を聞きたくなくて首を振り)
(絶対にさぼっちゃダメなんだと自分に言い聞かせるようにする)
……うん…
(小さな声で返事を返し、こくりと頷く)
(ただこの恰好でいるだけなら…そう思いながら遠くを眺めるように空を見上げた)
【大丈夫です!こういうの好きなので】
>>587 (それからしばらく……台座の上で彫像になったラミを眺めながら、その傍らで椅子に座ってお茶を飲んだ)
(手や足に限界がきて、より屈辱的なポーズにならざるを得なくなる瞬間)
(尿意……あるいは便意が我慢できなくなってこの場でなすすべなく漏らす瞬間などを見たいと思ったが)
もうこんな時間か……彫像の割れ目を見るのも飽きたし屋敷に戻ろう。
(ラミを経たせてから1時間ほどが過ぎた時、自身の飽きの方が先に来てしまい椅子から立ち上がる)
いいな、姿勢を崩すなよ。どうしても無理なときはさっき言った姿勢だ。いいな?
(念を押して屋敷に戻る)
(しかし、先ほど言ったとおり、ラミの周囲には常時誰かの気配と視線が残り、監視されていた)
(ラミの秘所とお尻は丁度人の目線ぐらいの高さにあり、通り過ぎる人にしげしげと覗き込まれてしまう)
(そのまま時間は過ぎていく……)
【前回も言いましたけど疲れとか排泄とか生理現象は全部そちらの自由意志におまかせします】
>>588 (台座の上で彫刻のようにじっとそこに立ったままでいる)
(ただそれだけの事なのだが、思っている以上に体力を消耗し)
(男が館の中に入って行ったのを見た後も、通りかかる人が割れ目を覗くのを見て恥ずかしく思い)
(それと同時に足がしびれて立てないような気がし始める)
……あ…
(体勢が保てなくなる前に…と思い、台座の上で四つん這いになって台座に顔を乗せ)
(お尻をぐっと高く上げてお尻の穴や割れ目が完全に露出し、見やすく触りやすい位置で固定される)
…ぅ…
(その体制になり数分すぎたころにぶるぶると体を震わせておしっこにいきたくなり)
(だがこの体制から動くことは許されない…そうして迷っている内に我慢ができなくなり)
あ…あー!
(プシャっと飛び散るような音をたてておしっこが噴射し)
(勢いよく地面に向けてパシャパシャと降り注いでいく)
>>589 (昼食を終えて……ラミがどうなったか見に来ると)
おお、ポーズを代えたのか。
(……さっそくラミのもとに駆け寄ろうとしたとき)
(ラミがかるく叫び声をあげたかと思うと……そのまま放尿を始めた)
(向こうがまだこちらに気づいていないかもしれなかったので大声で声をかける)
ははっ、これはいいタイミングで来れたな。
まるで本物の噴水の彫像のようだ、さしずめ小便小僧ならぬ小便少女か?
どうだ?人前で小便を漏らした気分は?
くくく、この格好だとお尻の穴にまで太陽が当たって健康によさそうだなぁ?
(そう言ってまだオシッコの匂いがするむき出しのラミの股間に息がかかるくらい顔を近づけ、しげしげと覗き込む)
ほら?朝からずっとそのままで喉が渇いたろ?飲め。
(ストローのささった栄養ドリンクをラミに与える)
(もう飲めないという態度を取られても、無理矢理少し多めに飲ませる)
(ドリンクの中には利尿剤と僅かに下剤も混ざっていた)
>>590 あ……あ……
(止めようと思っても止まらないおしっこ)
(パシャパシャと流れ落ちていくその様子をたくさんの目に見られ)
(しかもよりによって一応の父親である男にまで見られてしまう)
(覗き込むように見ている男の目、それに体が震え)
(栄養ドリンクを与えられても怯えた様子を見せながらそれを飲み)
…やだ…もう…
(少し回復した体力で立ち上がり、スカートを持ち上げた格好になり)
(見られない様にと出来るだけ足を揃えて割れ目を見られない様にする)
(足はもじもじと擦れあって、何かを我慢しているようにも見える)
【四つん這いでうんち、というのはよくあるので】
【直立、たったままでお漏らししてみようと思います】
>>591 いっぱい出たなぁ?気持ちよかったか?
お、ポーズ戻しちゃうのか。もっとラミの開いたおまんことかお尻の穴見たかったんだけどな。
(ラミのもじもじした様子を見て取ると……傍にいた使用人の一人に命じる)
おい……今すぐ屋敷にいる人間で絶対に手を離せない用事がある者以外、ここに集めるようにしろ。
(使用人が急いで屋敷に向かい……それから程なくすると、次第に人が集まってくる)
(いつしかモジモジと何かを我慢しているラミを中心に大勢の人だかりができていた)
>>592 ………
(男の言葉に顔を真っ赤にしながらぶんぶんと首を振り)
(立ったままの恰好でもじもじと足を揺らして押し寄せてくる何かに耐える)
(次第に周りに人が集まっている事に気づき、恥ずかしすぎて他の態勢になることは不可能で)
(使用人たちからすれば自分の子供に当たる程に幼い少女の幼い割れ目に興奮している者は少なくないようで)
ふぁ!!
(プシュっと音をたててまたおしっこが噴き出して)
(しょろしょろと流れた後にすぐに消えていく…)
(それから数十分たったころ、異変が起こり始める)
(何度もしゃがみそうな動作を繰り返し、両足を震わせながらアナルをひくつかせ)
(その様子はまるで…大きな排泄物を出したがっているようにも見える)
>>593 おいおい、さっきしたばっかなのにまた漏らしたのかい?
しかも女の子なのに立ったままで。
こんなに大勢の前で立ちションしちゃって恥ずかしいなぁ。
(便意を感じている様子を見せてから数十分が経過した……よく我慢していると言っていい)
(しかし、皮肉もそのせいで屋敷の住人は呼ばれたときは仕事から手を離せなかった者も含め、ほぼ全員が集まってしまっている)
(また、最初は遠慮がちに目を逸らそうとしていた者たちも、待たされた事でラミの排泄を待ち望むように見守る形になっている)
(結果ラミは、我慢すれば我慢するほど恥ずかしい状況を自分で作り出してしまっていた)
おい、なんかお尻がヒクヒクしてるけど……まさかこんな大勢の見ている前でそっちも出す気じゃないよな?
>>594 …ぐす…だいっきらい…
(泣きべそをかきながら最初から大嫌いな人にそう伝えて)
(急かされるような言葉、恥ずかしがらせるような言葉に唇をかみしめて黙りこみ)
(おしっこが止まるとぽたぽたと台の上におしっこの雫が垂れ落ちる)
(そして全員が集まり、全員の目が男の言葉でお尻に集まる)
(それを感じながらも止めることができずにかくかくと腰を揺らし始め)
あ…あ…
(小さな声を漏らしながら体を振るような動きを見せ始めると…)
んぁぁぁあああ!!
(中腰の姿勢になり、たったままお尻を突き出すとブチュっと音をたててウンチが飛び出して)
(台座の上にべちゃりとその大便が落ちる)
>>595 (「だいっきらい」か……なんだか「だいすき」と言われるより興奮するな)
(もっともっと、いじめてこれ以上ないくらい嫌われてやろう)
(もっとも……あと数日もすれば恐れの方が先行して憎まれ口も叩けなくなるかもしれない)
(ならば今のうちに……徹底的に目の前の少女から恨み言を聞きたくなった)
おいおいおい、本当に漏らしやがった。
外で!こんな大勢が見ている前で!しかも立ったままで。
世界でラミ一人だけかもしれないぞ?こんな大勢の見ている前で大きい方を漏らした人間なんて。
(お前は世界で一番恥ずかしい目に逢ってるんだと言い聞かせるように大声で言葉をぶつける)
(幼い少女の立ったままの排泄に興奮して、目を釘付けにしている者もいれば)
(あまりの痛ましさに、見ていられず顔を背けるもの)
(もしくはその両方の感情が入り混じり戸惑うもの……)
(あるいは単純に嫌悪感だけを感じているもの……)
(それらの大勢の人間の感情が……言葉にはされなくとも場の雰囲気をして現れ……それがラミを包む)
>>596 やだ…やだぁ…いっちゃやだぁ…!!
(泣きながら恥ずかしめる言葉を言わないでとお願いするような声を出し)
(その間もブビ!ブリュリュ!!という音が響き、大便がぼちゃりと音をたてて落ちる)
(幼い少女の健康的な便は台の上で山積みになっていく)
もう…あ…あっ!!
(まともに立っていることができず、うんちを肛門からぶら下げたまま多くの目の前で止まり)
(しばらくそのまま動かなくなったかと思うと、ふらふらと歩いて震える手で熊のぬいぐるみを抱き上げ)
(ぎゅっとそれを抱きしめながら一気に大便を肛門から吐き出していく)
【この上でお仕置きを…してもらえたらな〜…と】
>>597 言っちゃやだって、事実だろうが。
今もブリブリうんこ漏らしてるじゃないか。
どれだけ出せば気が済むんだよ、台の上に茶色いオブジェでも作るつもりか?
もうなんだ?
尻から尻尾みたいにブラブラ糞が垂れ下がってるぞ。
ラミの垂れ下がったうんこをみんなが見てるぞ。
(あまりに過酷な状況と言葉攻めに少女は限界を迎えたのか)
(目の前のぬいぐるみを抱きしめた)
(正直……むしろよく耐えたと思う)
(普通だった耐え切れずその場から逃げ出すか、泣き崩れてしまうだろう)
(だが……だからと言って許してやるつもりはない)
おい、そんなポーズ取れなんて誰が言った?
スカートを持ち上げるか、ケツを突き出せって言っただろ。
(背後に回り、スカートを捲り上げると)
(むき出しの尻に、真っ赤な手形が残るほど思いっきりパァン、パァンと二発平手をお見舞いする)
(その時……晴れていた空が徐々に雨雲に覆われ始めてきていた)
>>598 ……ぐす……ひぐ……
(涙をぽろぽろとこぼしながらぬいぐるみを抱きしめて泣き始める)
(幼い少女にとって過酷すぎるほどの言葉、それは確実に心に傷を付けていて)
(ふるえながら涙を流している少女の姿に同情を寄せる者も多くいそうだ)
(中にはこういったことが好きな者もいるようで、誰も居なくなったのを狙ってうんちを持って帰ろうとか)
(そんな事を考えている人も中にはいるかもしれない)
ひ…っ!!
(後ろに回ってきた男に怯えながらお尻を出されて…)
ぎゃぁぁんっ!!!
(バシンという強い音をたててお尻を叩かれ、お尻は真っ赤にはれてしまい)
ぎひぃぃん!!
(二発目のお尻叩きもびくびくと全身を震わせた後にぐったりと台の上に倒れてしまい)
(真っ赤になったお尻を痛々しくみんなの前に晒したまま、気絶してしまう)
>>599 ほら、言われたとおりのポーズをしろ。まだ叩かれたいのか?
……ん?
(気がつくと、少女は気を失っていた)
(痛み以上に体力が限界に来ていたのか……)
(あるいは身体より徹底的にズタズタにされた心が……これ以上意識を保つ事を放棄したのかもしれない)
おい起きろ。
(赤くなったお尻をさらに抓りあげたり)
(少女が出した汚物に顔を近づけさせて臭いを嗅がせたりして起こそうと試みる)
……起きないか?
(その時……ポツリと一粒の雨が地面にシミを作った)
(使用人に雨が降りそうなので屋敷に戻るよう促される)
【この後お仕置きをかねて雨の中もずっと立たせてるってのをやろうと思ったんですが】
【オブジェ編はこの辺でやめときますか?】
>>600 (完全に意識を失ってしまった少女)
(何をされてもぐったりと倒れていて、全く起きる気配はなく)
(死んでしまったのではという声まで上がり始める)
(鼻水と涙で汚れた顔のまま倒れている少女の上にぽつぽつと雨が降り始め)
(雨が本格的になる前に戻ろうという声が上がり始め、少女を気遣う声まで聞こえてくる)
【このまま放置してもいいですし】
【両手両足を縛って大の字みたいにつるして、雨避けに使うとか…】
【お風呂ということで鍋に入れてダシをとってみるとかwどうでしょうか】
>>601 ち……雨か、中に戻るか。
(目を覚ましそうにない少女の事は諦めると)
みんな仕事を中断させて悪かったな。仕事に戻ってくれ。
(はっきり言葉にする者こそいないが、ラミをどうするのかと使用人たちが視線で問いかけてくる)
(流石にこのまま放置するのはあんまりなのでは……という雰囲気が伝わってくる)
んーこいつはそうだな。
雨がもうちょっと降ってきて、尻が綺麗に洗われた辺りで適当に持って帰ってきてくれ。
(まさに物のような扱いで、使用人に命じる)
(雨の中立たせてやる事は考えていたが、気絶した相手ではそれほど面白くない)
(そんなコトをして大事なオモチャが壊れても困るので、今日はこれぐらいで許してやる事にした)
(だがいずれは……雨が降ろうが雪が降ろうが一日中立たせてやろうとたくらむ)
(あるいは雨よけに使ってやるとか……)
……そうだ、ぬいぐるみだけは濡れないうちに回収してやれ。
【えっと、ごめんなさい。二日目はここで終了とさせていただきます】
【気絶してなお、物として扱い続けるのもなかなか残酷で萌えますが】
【ロールではちょっと難しそうなので今回はパスさせていただきましたすみません】
>>602 (ざーざーと音をたてて降り続ける雨の中、放置されていた少女を使用人が迎えに来る)
(ちゃんと綺麗になっているかという名目でお尻の穴を調べたりしはじめ)
(見えない位置でたっぷりとラミを弄り回し、調べ終わった後にやっと屋敷の中へと戻された)
(ぐったりとして冷え切ってしまっている少女はタオルにくるまれたまま男の部屋へと運ばれてくる)
(次の指示を使用人は受けていないらしく、少女はまだぐったりとしたままだった)
【わかりましたー】
【次はどんなことをしましょうか?】
>>603 ……
(冷え切ったまま気絶している少女を、とりあえず自室のバスルームに運ぶ)
(裸にした少女を、暖かいお湯につけ、身体と髪を洗ってやる)
……朝飯の後何も食べさせてないんだよな……
(使用人に命じ、浣腸で肛門から栄養剤を注入してやると)
(服を着替えさせ、ベッドまで運んで寝かせる)
(傍らには少女が大事にしているぬいぐるみを添えて……)
もう今日はゆっくり休め……明日からはまた別の物になってもらうんだからな……?
【今日はもうラミを許してあげましょうw】
【勝手に区切った感じで申し訳ないですが一度ここで凍結していただいていいですか?】
【次は翌日という設定で改めて今度は人間シャンデリアにでもなってもらおうかと】
【わかりました】
【では凍結で…次はいつにしましょうか?】
【私は今日はおやすみなのでお昼からとかでもできるんですけど】
【えっとでは今日のお昼の2時からお願い出来ますか?】
【はい!わかりました!よろしくお願いします!】
【ではよろしくお願いします】
【今日もありがとう。おやすみなさい】
【待機します】
【お待たせしました】
【続きはどちらから始めますか?】
【こんにちは】
【えっと、では起こしてもらう感じにしてもらってもいいですか?】
【昨日ので疲れて眠りこんでいる…みたいな感じで…】
【了解、ちょっと待ってね】
(翌朝……)
(日も落ちる前から気を失っていたにも関らずラミはまだ起きる様子がない)
(それだけ昨日の事は身体にも心にも負担が大きかったのだろう)
おい、起きろ。
(声をかけても起きる様子がない)
……仕方ないな。
(作業の途中でおそらく目を覚ますだろうと考えながら)
(寝ているラミの布団を剥ぎ取ると、そのまま着替えさせてやった寝巻きも脱がしていく)
(せっかく穿かせてやった下着も、今のうちに抜き取ってしまう)
(……気絶していたラミにしてみれば昨日からずっと下着を身につけていない気分だろう)
【こんな感じで三日目スタートです】
>>613 ん……ん……
(寝ている間にまさか服を脱がされ、幼い裸体を晒しているとは思っておらず)
(熊のぬいぐるみを探すようにきょろきょろとしながら起き上る)
……っ!!
(目の前の男、それを確認すると目を開いて今すぐにでも逃げようとし)
(ばたばたと暴れながら涙をにじませる)
や…やー!
(昨日の事があり完全に怯えきっていて、今日も何かされるのではと不審に思っているようで)
(近寄っただけでもすぐに暴れだし、男から逃げようとしていている)
【はい、よろしくお願いします】
>>614 おはよう。よく眠れたみたいだな。
(笑みを浮かべながら挨拶し)
(起きて早々、まだはっきりもしないだろう頭で自分を拒絶する態度ににやりとしながら)
どうした?みんなの前で漏らしたのがそんなにこたえたか?
(昨日の心の傷を抉ってやる)
安心しろ、まだ昨日みたいな事はしないから。まだ……な。
(しかし自分が促してもいう事を聞きそうにないので、使用人を通じてラミに着替えや朝食などを済まさせる)
(……それが済んだら、今日もまたラミに「物」として過ごしてもらおう)
>>615 ……っ!!
(言葉で言われると鮮明に思い出し)
(目を開いたまましばらく固まり、ガクガクと震え始める)
(どうやらかなり傷ついているようで…)
……
(男が部屋から消えると使用人たちが代わりに入ってきて世話をし始める)
(そこで世話をしてくれている使用人も、昨日の排泄する場面を見ているわけで)
(安心して食事ができず、ぼーっとしたままご飯をたっぷりとたべさせられる)
(また排泄してもらう為にといわんばかりの量でも、ラミは何も考えずに食べてしまって)
…けぷ…
(お腹がぽっこりと膨らんでお腹いっぱいになった所で食事をやめ)
(少しの間休憩しようと熊のぬいぐるみを抱きながら外の景色を眺める)
(石の台座の上にはまだラミのうんちが残ったままになっていた)
>>616 (食休みぐらいは与えてやってから……今日の本題へと移る)
さて、わかってるな。今日もラミは物になってもらうぞ。
今日はまずお前を縛る。抵抗するな。
いつもみたいにそのぬいぐるみを取り上げられないうちにいう事を聞けよ?
(手にはロープが握られていて)
(使用人たちがラミを両肩から抑えて逃げられなくする)
>>617 ……。
(男の言葉にこくんと頷き、ぎゅっと熊のぬいぐるみを抱きしめて抵抗はしない)
(両肩を押さえられ、動けない状態にされながらじっと男のロープを見つめ)
…ラミ…今日は何をするの…?
(怯えた表情を見せたまま、心配そうに尋ねる)
(そのロープで…首を絞められているのを想像してしまい、その想像を振り払って)
(更に怯えたようにぎゅっと熊を抱き寄せる)
>>618 今日はな……うちでパーティがあるんだ……
そこでラミをシャンデリアにして飾ってやるんだよ。
別に首を絞めるわけじゃないから身体を固くするな。
(手首を後ろに縛り……かすかな抵抗すら封じた後)
(ロープを使ってラミの足を曲げたまま……左右に開かせて縛る。M字開脚の状態だ)
(もう自分の意思では足を閉じる事が出来ず……股間は常に丸見えである)
無い様なもんだが、胸も出させるか。
(衣服をはだけさせて胸を露出させると……その上下に縄を通し、殆ど平らな胸を無理矢理少し搾り出す)
(こうして拘束したラミを……一度うつ伏せにして、まるでカエルみたいな姿勢にする)
(こうしてスカートをまくると、何も身につけず、足を閉じれない下半身が剥き出しになり、割れ目もお尻の穴も丸見えである)
さて……じゃあ、シャンデリアに飾り付けをしないとな……
(そう言うと……丸見えのお尻の穴に、ローションを垂らし、さらにそこを指で弄くった)
【ごめんなさい、ちょっと事前に済ませときたかった用事が片付いてないので次のレス30分くらいかかります】
>>619 いた…いっ
(両手を縛られ、熊のぬいぐるみがころころと転げ落ちる)
(怯えた様子のまま両足を無理矢理に曲げられてその格好のまま縛られ)
(まるで自ら進んでシャンデリアになるとでも言ったかのような格好に羞恥心が生まれ)
(顔を真っ赤にしながらいやいやと首を振る)
ひた…ひたいよぉ…
(胸を絞るかのように胸の上下に通されるロープ)
(いくら縛っても胸は浮き出てはこないが、何となく強調されているようには見える)
つめた…ひゃぁ…!!
(お尻の中に入ってきた指にビクンと体を跳ねさせ)
(驚きを隠せない様子で涙をにじませながらお尻の穴をひくつかせ)
【わかりましたー】
>>620 (痛がる様子を見て、あまり長時間縛るわけにもいかないか……と懸念するが)
(その時はいろいろポーズを変えてやればいいとほくそ笑む)
ち……せめてもう少しあったほうがいいんだがな。
(無茶な要求をしながら、ラミの乳首をぐりぐりと抓り)
ふふ……尻の穴にものを入れられるのは初めてか?どんな気分だ?
(指を抜き差ししたり、ぐるりと中でかきまぜるようにして弄る)
もう少し拡げるか……力を抜け、痛いぞ。
(指を二本に増やしなおも弄る)
(二本の指をラミの直腸の中で違う方向に動かし、腸を広げる)
【戻りました】
>>621 いたい…いたい…っ!!
(まだまだ発達すらしていない乳首を弄られ、涙を浮かべながら痛がって)
(左右に揺れるように逃げながら涙目で男を見上げる)
ぐす…うんち…してるみたい…
(素直に、これ以上何かされたくないという思いから答えて)
(お尻の中を混ぜている指は回数を重ねるごとに茶色く染まり)
や、ぎゃぅ!!
(二本目の指が入れられると体がびくりと跳ねて口をぱくぱくさせ)
(混ぜれば混ぜる程にグチュ、ブリュリュ…というおならのような音が聞こえてくる)
【おかえりなさい】
>>622 あとでここにもアクセサリーをつけてやるからな……
(小さい乳首を弄んでから手を離し)
そうか、じゃあ昨日みんなに見てもらったのを思い出してるか?
こうして弄り続けてると何分でもずっとうんこしてるような感じになるってことだな。
っていうか少し出てきてるぞ、汚いなぁ。
(言葉でしばらく苛めていたが……指をかき混ぜる音が空気や中のものと混ざってなんとも言えない下品なものになると、それを聞かせた方が効果的だと思い黙る)
さてと……こんなもんでいいか。おい、こんなに汚れちまったぞどうしてくれる?
(しばらく弄ってから指を抜き、汚れた指を見せ付ける)
(用意されたお絞りで手を拭うと……今度はクリスマスキャンドルのような巨大なロウソクを手にした)
(直径は3センチはあり、特有のドリルのような模様の溝ができている)
おい、尻の力を抜け……
(そう命じると……そのロウソクをラミのお尻の穴にズブズブと埋めていく)
【今日は何時くらいまで大丈夫ですか?わたしは7時前に一度抜けなければいけないんですが】
>>623 ……やだ…
(小さな声で抵抗しながらも、体は逆らうことができず)
(怯えたままいじられ続けるのを耐えるしかない)
ち、ちが…あ…っ!!
(グチュグチュと掻きまわされながらあの石像になりきったまま)
(たくさんの使用人たちの前でウンチを漏らしたことを思い出して)
あ…あ…っ
(力の入らない弱い声で呟くように喘ぎながらぴくぴくと肛門をひくつかせ)
(汚れた指を見せられながらもお尻の穴は開いたままぴくぴく震えている)
ひ…ぁぁぁっ!!
(ずぶぶ…とドリルのような絵柄の巨大なキャンドルがお尻に突き刺さり)
(それをしっかりと咥え込んだお尻の穴は震えながらもそのろうそくをしっかり固定している)
【ではそのくらいに一回休憩にしてそのまま続きを…というのはダメですか?】
>>624 よっと……流石にきついな。
(少しほぐしたとはいえ、拡張もしていない少女のアヌスにはこのサイズは明らかに太い)
(だが、切れでもしなければ少し痛がるくらいで丁度いいと考え)
(グリグリとロウソクを回しながら腸の奥へ奥へと進めていく)
このぐらいでいいか……抜けないだろう。
(20センチ近くも入れたところでようやく手を止めるが、長いロウソクはまだお尻から外に伸びている部分の方がずっと長い)
(そのロウソクを掴んで、軽くグリグリと回したり、ラミのお尻を叩いたりして抜けないかどうか確かめる)
くく……今、自分がどうなってるかわかるか?尻の穴にロウソクを突っ込まれてるんだ。
まるで尻尾みたいだぞ。いや……それとも固いうんこかな?
(今の恥ずかしい状態を説明してやる)
(次に……一度ラミの身体をひっくり返して今度は仰向けにする)
(赤ちゃんのおしめを変えているような格好にした後……再びロウソクを持ってくる)
こんな大きいロウソクが今ラミの尻にささってるんだ……凄いだろ?
今度はこれを……ラミのここにつっこんでやる。
(そう言ってロウソクの先で……ラミの秘所を指した)
(当然処女であろう貞操観念すら身についているかわからない幼い少女の純潔を……事もあろうに無機質なロウソクで奪うつもりだった)
【その時間にならないとわかりませんがそうしていただけるならその方向でお願いします】
【夜は何時くらいまで大丈夫ですか?】
【たびたびごめんなさい……ちょっと急用が入ってしまって】
【一時間以内には戻れると思います。ほんとごめんなさい】
【えっと、わかりましたー】
【じゃあ返信をして少し待っておきますね】
>>625 あ…あ…ああ…っ
(奥へ奥へと入っていく太いロウソク)
(お尻の穴の処女はロウソクに奪われたも同然で、一番奥にまで届く程に入れられ)
(ひくひくとアナルを動かしながら目を見開いて口をパクパクさせる)
ぎひっ!あっ!ぐぅ…
(ろうそくを回転させられ、お尻を叩かれ、それでもろうそくは揺れることすらなく)
(しっかりと肛門に咥えられたまま動くことはなさそうで)
ひぐ…おしりが…こわれちゃう…
(涙を浮かべながら小さな声で呟いて、涙を流す)
………もう…やだ…
(ころんとひっくり返され、幼く閉じたままの割れ目を指さされるといやいやと首を振り)
(お尻の穴に突き刺さったろうそくと同じものを刺したりしたら確実に壊れてしまいそうなほど未熟なその場所)
(愛液が膣口からじんわりと漏れていく様子も、割れ目を開いているとみることができてしまう)
>>628 よし、しっかり固定されたな。
大丈夫だそんな簡単に壊れやしない。
もうやだ?……バカ、まだ始まってもいないんだよ。
(これからロウソクで貫いてやる秘所を見るとわずかに濡れていた)
(こんな状況でまさか多少でも感じているのか……それとも身体が負担を少しでも減らすために自己防衛として行ったのか)
せめてもの情けだ、濡らしてから入れてやるよ。
そう言ってロウソクで秘所を突っつき、開き、くすぐり……刺激を与えてもっと愛液を分泌させようとする傍ら、ロウソクにも愛液をつけて滑りを良くする)
そろそろいいか……覚悟を決めろよ?
(そう言って、ラミの小さい性器の入り口にロウソクをあてがい……)
(そのまままっすぐ突き入れていった)
【ただいま戻りました】
【あわただしくてごめんなさい】
>>629 ……やだ…ラミ、怖い……
(微かに濡れていることなどラミは知らず、おびえたままぎゅっと目を閉じ)
(そんな場所にろうそくが入るような穴はないと思っているようで)
(穴をあけられる、そう思って怯えているようだ)
ん…ん…へんな…かんじ…
(秘所を弄り回され、幼い性感帯がゆっくりとだが目覚め始め)
(愛液が微妙に分泌する量を増やし、ろうそくはなんとかぬるっと滑るようにはなり)
う…ぎぁぁあ!!!
(ぶちぶちという何かが切れる音とともにラミの秘所にはろうそくが突き刺さり)
(幼い割れ目から血が流れだし、ラミが寝ている台の上にぽたぽたと血が垂れ落ちていく)
>>630 ははっ!どうだ?こんなすぐに燃え尽きてしまうロウソクに初めてを奪われてしまう気分は?
同じ変態でもせめて僕が相手じゃなければ人間相手で処女を散らせたかもしれないのにな。どっちがマシだったかな?
(幼い少女にどこまで意味が伝わるかはわからないが、自分自身が興奮するためにそう叫ぶように口にする)
(そしてロウソクをドリルのように回転させ、膣壁を擦るようにしてロウソクを奥深くまで挿入してしまうと……)
(休む暇も与えず、股間から二本のロウソクが生えているラミを、使用人に命じて頭を下にして、突き出たロウソクが上を向くように逆さまにさせる)
(後ろから支えられているとはいえ、首と肩で体重を支えなければいけない姿勢)
さぁ……これからラミのお尻とおまんこのロウソクに火をつけるぞ?
(マッチを擦り、一度ラミにそれを近くで見せ付けると……)
(ラミにもその様子がわかるように、股間から生えた二本のロウソクの先に火を近づける)
【おかえりなさい、お待ちしてました】
【って書くのをわすれてましたorz】
>>631 ぐす…ラミ…わかんない…いたいよぉ…
(涙を流しながらとにかく痛みだけを訴え、小さな足がぷるぷると震え)
(言われた言葉の意味が理解できず、開けられた穴の痛みだけが、頭を貫くように伝わってくる)
んぐううう…!!!
(ぐりぐりと回転しながら入ってくるロウソク)
(その痛みに耐えるように唸りながら体をよじり、苦しそうに顔をゆがめ)
(頭だけで体を支える姿勢にさせられ、頭に血がのぼっていくような、そんな気持ち悪さを感じる)
やだ…やぁぁーーー!!
(火が近づくと怯えたようすで足をばたつかせ)
(必死になって抵抗してその場から逃げだそうともがく)
>>633 怖いか?おい、暴れるな、余計危ないぞ。
(どの道縛られて押さえられている状況ではどうしようもないだろうが)
(芯に火をつけると……ロウソクは普通のものよりかなり強い勢いで燃え上がる)
おい、せっかくだ、明かりを消してちょっとカーテンを締めろ。
(使用人たちに命じて部屋を暗くすると……ラミの股間から生えたロウソクの炎がよりいっそう際だち……)
(その明かりが、太いロウソクにより無残に拡げられているラミの二つの穴やその付近を照らす)
いやらしい眺めだなぁ……どうだ?蝋燭台になった気分は?
(激しく燃え上がる炎は、ロウソクの芯を伝って、二つの穴の内部にまで熱を伝えている事だろう)
(そして……早くも溶け出したロウが、ラミの性器やお尻の穴の周りの敏感な部分へと伝う)
(まだロウソクが長いので大して熱くはないだろうが……恐怖で実際の熱さ以上に苦痛を感じるかもしれない)
【ありがとう】
>>634 あく…ひい…っ!!
(火をつけられ、涙を流しながらその熱に怯え)
(熱いと想像していたせいもあり余計熱く感じ)
あついっ!あついよぉ…!
(さほど熱くはないのにばたばたと暴れながら逃げだそうとしていて)
(真っ暗になった部屋の中で自分の大切な場所をろうそくに照らされ)
(恥ずかしさと恐怖心でどうしていいかわからず、混乱して)
やだ…こわいよ…こわい…
(完全に怯えきった様子でガタガタと震えている)
(ロウがゆっくりと垂れて秘所やアナルに伝うと)
いや…っ!あ…
(びくんと震えあがり、熱いという想像に踊らされているかのように見える)
>>635 だから暴れるなって暴れたりすると……
(ロウソクが揺れて余計ロウが飛び散り、剥き出しにされた胸にもポタポタとロウが落ちる)
熱いか?でもな、ロウソクはどんどん燃えて短くなるんだ、そうなるとそれだけ火が近づいてどんどん熱くなるんだぞ。
そのうち完全に火が近づいてくるとラミのおまんことお尻の穴燃えちゃうな。
(実際はロウソクの芯を中ほどでつめてあるので、火傷してしまう前に火は消えるように出来ているのだが、そう言って脅かす)
ロウソクが燃え尽きるまで1時間ってところか……?まずはじっくり鑑賞しててやるよ。
(そう言って秘所とお尻からロウソクを生やし、恐怖と苦痛と羞恥に悶える少女を見ながら……少し遅くなった食後のお茶をたしなんだ)
>>636 ひゃらぁぁ!!
(ぽたぽたと落ちてきたロウの熱に驚き)
(体が勝手に反応してがくがくと激しい痙攣をおこし、もっとたくさんのロウが落ちてくる)
(それが繰り返され、どんどんと体力を消耗し続け)
やだ…ラミ…丸焼きになっちゃうの…?
(自分が丸焼きにされてお皿の上に乗せられているのを想像し)
(怯えた目でじっと男を見上げ、悲しそうに呟く)
(もう助けてという言葉は使わず、諦めきっているのがわかる)
……。
(だんだんと近づいてくる死の時間)
(脅された事をそのまま信じて、近づいてくる死に怯え)
(ぎゅっと目を閉じている)
>>637 (熱さでもがく自らの動きでさらに大量のロウを浴びる悪循環に陥っているラミを愉快そうにながめ)
(……これならお客様方も喜んでくれるだろう……とほくそ笑む)
(しかし焼けてしまう……と脅かすと、諦めきってしまい悲しそうな表情を見せるだけで……)
(もっと派手に泣き叫んだり、許しを請うなり恨み言を言うなりするなりするかと思ったのに肩透かしを食らう)
………
(恥ずかしがったり苦しんだりする姿を見たいのに……これでは面白くないな……)
(とりあえず次の責めに頭をめぐらせ……今はラミを放置する)
(どんどん短くなるロウソクと、それに反比例して、溶けたロウがラミの白い肌を焼いていった)
(いつしか炎は、両穴の数センチ上にまで達し……本格的に火で炙られているような恐怖と苦痛がラミを襲う)
>>638 あ…あー…ああー…!!
(最初は静かだったラミも、本当に死の時間が迫ると怯え始め)
(悲鳴をあげながら腰を振って火を消そうとし)
(ぽたぽたと落ちるろうに体が焼かれ、赤く腫れていく部分も見える)
あっ!たすけ…ひぐ…こわいよぉ…!!
ママ…パパぁぁ…やー!!
(どんどんと迫ってくる死という恐怖から逃げられず)
(悲鳴をあげながら腰を振って火を消そうと頑張り続け)
やだ…やー…
(だんだんと元気がなくなり、熱くなっていく腸内や膣内)
(きっとこのまま死ぬんだと思うと、声が出ずに涙がこぼれ)
>>639 (泣き叫ぶラミの姿を見るとニヤニヤしながらその様子を眺め)
(もうどの道もうすぐ芯が燃え尽きて火が消える……という所でラミに声をかける)
おい、死にたくなければそこでオシッコ漏らしてみせろ、そうすれば火が消えて助かるかもしれんぞ
(こう言わずとも恐怖で漏らしたかもしれないが……)
>>640 あ…あ…ああ〜…
(声が聞こえていたのかわからないが、プシュっと音を立てるとおしっこが噴き出し)
(じょぼじょぼと全く的外れな方向におしっこが飛んでいき、ろうそくの炎は消える気配がなく)
(炎に照らされた黄色いおしっこが、きらきらと光って見えた)
おしっこ…ラミの…おしっこ…
(ぶつぶつと小さな声で呟き、涙をこぼす)
>>641 おおっ!!
(薄暗い中……少女の尿の飛まつが炎に照らされて光る……ある意味幻想的な光景をうっとりと眺め)
ほら、もっと頑張って出さないと、人生最後のオシッコになっちゃうぞ。
というかこんな格好でオシッコしながら死ぬなんて嫌だろ?
(聞こえているのかいないのかわからない状態のラミに話しかけ)
(それから程なくして……ラミのおしっことは無関係にロウソクの火は消えた)
よかったなぁ、自分の顔や身体にかかっちゃうまでおしっこした甲斐があって火が消えたぞ。
(実際はそうではないのだが、あくまで「おしっこを漏らしたおかげで」火が消えたと強調する)
(カーテンが開けられ……部屋が明るくなると、先ほどの一種神秘的ですらあったラミの姿は、惨めな姿になっていた)
(短くなったロウソクの残骸を尻と膣に加え……ロウと自分のオシッコで全身が汚れ……)
>>642 ふぅぅ…ふぅ〜…
(必死になって膀胱に力を込めておしっこをはきだし)
(ろうそくの火が消えてくれる事を祈りながら自分の顔におしっこがかかってもお構いなしで出し続け)
(おしっこが止まるころ、やっとロウソクの火が消えて)
は…はぁ…こわかった…
(ふるえながら小さな声で呟いて、ぐったりと力が抜けてしまう)
(全身がおしっことロウで汚れているラミの姿が、窓から差し込む日の光に照らされる)
【パーティに使うんですよね…?】
【マニアックなお客さんがラミをソフトクリームサーバーに見立てて…とか】
【それを組み込んでもらえたらうれしいなっと思います…】
>>643 くくく、一杯でたなぁ?
どうだ?ションベンまみれで尻の穴とおまんこにロウソクがささってても生きててよかったか?
さて……じゃあロウソクを抜いてやるか。
(だが、短くなってしまったロウソクは外側から引っ張っても抜けそうに無く……)
穴の力を抜け……切れてもしらんぞ。
(そう言って、既に太いロウソクで拡げられているラミの性器と肛門に、無理矢理指を突っ込み、ロウソクを掴む)
(特に肛門の方はロウソクだけで既にいっぱいという感じだったのに、さらに数本も指を突き入れられ、痛々しいほど拡げられている)
痛いか?ならば自分でひり出すようにして協力しろ。
……ふん!!
(その状態で……ロウソクを二つの穴から力ずくでズリズリと引きずり出し)
(その汚れた二本のロウソクをラミの傍らに転がす)
【はい、これはまだ予行練習です。パーティは当然夜なので】
【そうですね、一日一つと考えてましたが、ずっと吊るしているのもなんなので組み合わせてみましょう】
【それでごめんなさい、そろそろ時間です】
【9時頃に次の返事のレスができれば……と思っています】
【わかりました!】
【ではこちらは返事を書いておくので、また9時頃、会いましょう!】
>>644 (いくら酷い目にあわされても、どんなにみじめでも)
(生き残った方が絶対に幸せになれるということを幼くてもわかっている)
(孤児として、今まで生きていたぶん、それはよくわかっていた)
………
(すでに力を入れる気力も残っていないため、最初からもう抵抗する力がなく)
(膣に深く突き刺さっていたろうそくは簡単に抜く事が出来た)
(ぽっかりと開いたままになっているそこは、覗きこむと子宮口まで見えそうな程広がっている)
ひっ!ああ…
(限界まで広がっている場所にさらに指を入れられ)
(うんちをする時のようにぐっと力を込めてむりむりとろうそくを排出し)
(お尻の方も穴がぽっかりと開いていて、中を見ることもできそうで…)
はぁ…ぅぅ…
(ころりと転がった二本の汚れたろうそく、それを見ながら目を閉じてしまう)
【お待たせしました】
>>646 (どんなに辛かろうと、死んだ方がいいなんて考えていない……)
(虚ろながらその目がそう言っていた)
(それでいい、その方が楽しめる)
(生に固執が無くなれば苦しみも恥ずかしさも薄れてしまう)
ふふ、恥ずかしい穴が二つともぽっかり開いてしまったな。中が丸見えだぞ?
言っておくが……今日はこれで終わりだなんて思うなよ……?
朝も言っただろ?パーティでラミをシャンデリアとして使うって。
少し休んだら今度は広間の天井から吊るしてやるからな。
今のはお客さんの前にいきなり出すわけにいかないから予行練習をしたんだ。
(……まだ本番ですらなかったのだ、という事を告げて…片付けを使用人に任せて奥に戻る)
(食事を済ませラミにも昼食をとらせたあと……午後から再び同じ事を……より過酷な状況で行わせるつもりだ)
>>647 ………
(もう自分の身体がどうなっているかはわからなかった)
(ただただ、とてつもない程の疲労感と痛みが体を襲い、動けなかった)
(夜にはもっと辛い事をしないといけない…今すぐ逃げ出したいが体が動かない)
(そうして転がっている内にお昼になり、使用人に起こされる)
……んっ…
(使用人にも情というものがある)
(小さな少女を膝の上に乗せて食事を口に運んでくれる)
(生きることへ絶望しか見いだせなくなるような環境で、この時間だけがラミの幸せであり)
(厳しい鞭の後のほんの少しの飴をもらっているような、そんな気分だった)
【おかえりなさい!】
>>648 さて……始めようか?
(一度縄を解かれ、身体も綺麗にされたラミを見下しながら言う)
(すぐさま使用人に押さえつけられ、戒めを解かれたものの縄の跡が痛々しく残るラミの体に再びロープが巻かれる)
(そして……先ほど同様、下半身を上にしてむき出しにされると、ようやく閉じきったもののまだ腫れの引かない痛々しい穴に容赦なくロウソクを突き入れる)
(……ちなみにロウソクの太さは先ほどより僅かに太いものになっていた)
(先ほどまでと違うのはラミを縛っている場所がパーティ会場となる館の大広間であること)
(そしてもう一つは……足の縛り方が先ほどのM字開脚ではなく。両足首に長いロープが巻かれ、それぞれの先を二人の使用人が持っているという事)
(ロウソクが二つの穴に再び深々と差し込まれ……さらに点火されると、ロープを持った使用人達は広間の両脇の階段を上り始める)
(ラミの身体は両脇の階段の丁度真ん中に位置していた……)
……これからどうなるかわかるか?
今両脇の階段を登っている男達が上でロープを引っ張ると……
ラミの身体が上に持ち上げられて逆さまで足を開いた格好で宙吊りになるんだ。
>>649 ………。
(何も答えなくてもされてしまうことだから…)
(そんな諦めを抱きながら使用人に抑えつけられ、ロープを巻きつけられる)
ぐ…ぎぁぁ!!…あ…ぐう…あああ!!
(痛々しくまだ腫れたままの二つの穴)
(そのどちらにも先ほどよりも太く、大きなろうそくが突き刺さり)
(行き止まりまでぐりぐりと押し込まれるとラミの体も限界を感じたようでびくびくと震え)
や…いたい…こわい…死んじゃう…
(だんだんと足が左右に広がり、持ちあがっていく)
(その様子にたくさんの涙をこぼしながら足が持ちあがり、お尻が浮き始め…)
(だんだんとつりさげられていく恐怖に、必死に耐え続ける)
>>650 よし!上げろ!
(合図を送ると、階段の頂上付近まで登っていた二人の男が呼吸を合わせてロープを引く)
(……すると、がくん!と一度ラミの身体がゆれ、ロウを飛び散らせたかと思うと、上に引っ張られる)
(ラミの肩が床から離れ……頭だけが床についている状態になり……)
(さらに頭も地面から離れ……とうとう逆立った髪の毛すら地面に触れず完全に中吊りになる)
(これだけでも既に恐怖を感じるだろうが……ロープが引っ張られるとさらに身体が上へ、上へ持ち上がり)
(足も左右に強引にどんどん広げられていく)
(ラミの身体は……ロープを引っ張っている男達の高さと同じ位置になった所で止まった)
(高さは約7〜8メートル。幼い少女でなくとも逆さ吊りにされたら相当な恐怖を感じる高さ)
(さらに、足は殆ど180度限界まで開脚させられ、かなりの軟体の人間でなければ苦痛を感じる姿勢だった)
(ロウソクの炎はユラユラとゆれながらロウを垂らし、ラミの身体を先ほど同様責めている)
【前回のロールで「だいっきらい」と言われたのが妙にツボだったので】
【たまにでいいので、似たような感じの言葉を言ってくれるとうれしいです】
>>651 やだ…やだやだ…っ!!
ラミ、死んじゃう…こんなの…やだぁ…
(泣きべそをかきながら助けてと叫び続け)
(ぎちぎちと音を立てて軋むロープに全身がぶら下げられ)
(ゆっくりと上の方へ、上の方へ上がるたびに足が勝手に広げられていき)
いぎゃ!いだい!!いぁ…ああ!あー!!
(足の股関節が無理矢理に広げられ、足をまっすぐ垂直に伸ばす格好になり)
いたい…おろひて…ひんじゃう…やだぁ…
(ぽたぽたと涙を落しながらぶらぶらと空中で揺れ、次第に息も上がり、涎がぽたぽたと床の方へと落ちてくる)
だい…きらい…だいきらい…もう…やだぁ…
(力の入らない声で泣きながら男に向けて言うと)
(ぶらぶらと揺られたままぐったりとしてしまう)
>>652 (恐怖と痛みに泣き叫ぶラミを満足そうな顔で見つめ)
さっきみたいにロウソクが短くなったら下ろしてやるよ。あと一時間だ。
(おそらく吊るされている方にとっては絶望的な時間)
(……しかしそうは言っても予想以上に苦しそうだ、一時間も吊るしては身体が持たないかもしれない)
(そうなると今夜のパーティはおろか、今後満足に遊ぶ事も出来ないかもしれない)
(……とりあえず気絶するまでは放置しておこうと考える)
もうしゃべる力も無いか?最後に言葉を伝えたい相手がパパでもママでもなく僕で嬉しいよ。
>>653 あ…あ……
(足の関節が少し外れた形になってしまっているようで)
(白目をむきながらがくがくと震え、おしっこをじょろじょろとまき散らし始める)
(少女が到底耐えられるはずもない痛みと恐怖が同時に襲い、ラミの精神も壊れかけていて)
(ラミの心が、逃げる為に気絶しようとしているようだ)
………。
(しばらく苦しそうにうめいていたが声がとまり)
(ぐったりとしたまま動かずに手を地面に向けて伸ばしたまま気絶してしまっていた)
>>654 (少女が白目を剥きながら痙攣し、失禁して自分の身体に尿をかけている姿に言いようのない興奮を覚えるも)
(限界を越えた恐怖と苦痛に気を失ってしまった事を知ると)
ち……やりすぎたか。
降ろせ。頭を打たないように、ゆっくりとだぞ。
(使用人に命じてラミを床に降ろさせる)
こりゃ本番では吊るし方を変えなきゃだめだな。
(「まだやる気なのか……!!」と使用人の息を呑む様な視線が降る)
(屋敷に住み込みの保健師を呼び、ラミを介抱するように頼む)
(あくまで自分の都合でラミの身体を最大限丁重に扱い、ベッドに寝かせる)
なんとかパーティの時間までには目を覚ましてくれるといいんだがな……
>>655 ……ん…ぅ…
(介抱の結果もあり、なんとかパーティの時間までには目を覚ました)
(だがもう体はぼろぼろで、ラミの精神状態もかなり不安定だった)
(このまま続ければ、本当の物になってしまうかもしれない)
【もうちょっと回復した方がいいでしょうか?】
【なんだかかなり瀕死のような状態になってしまってますけど…】
【もうちょっと元気な方が良ければ元気になりますので】
>>656 【ムチャクチャしましたが自分としては身体よりは心をいじめて屈辱的で恥ずかしい思いをさせてあげたいので】
【壊れられても困るしもうちょっと元気になってて欲しいですね】
(目を覚ましたラミの前に……パーティ用の正装した衣装で現れる)
ようやく目を覚ましたか。行くぞ。
もうパーティの準備はとっくに終わってあとはラミを飾るだけだ。
(もう一度あの苦しみを味あわせるのだ……という宣告)
(もっとも流石にあの吊り方は無理があるとわかったので方法はかえるつもりだが)
(ラミが寝ているうちに……性器と肛門には再び新しいロウソクが差し込まれており)
(手足も既に4本をまとめて、狩で捕らえられた獣のように縛り上げられていた)
(その事に気づいた時の少女の恐怖と絶望はいかばかりだろう)
さぁ、時間がない行くぞ。
(そのままラミを荷物のように担ぎ上げ……会場へと運んでいく)
>>657 (召喚術によって体力を回復させ)
(他の世界で使われている薬を用いてラミの体調を万全にまで整えた)
……?
(完全に眼を覚ましたラミの体は先ほどまでの痛みどころか辛さもあまり感じられない…)
(だがすぐに違和感に気づく、両手両足が束ねられていて動かせない)
(しかもお尻と秘所にはすでにろうそくが入れられていた…)
(最初からこんなに無茶をしているというのに、体と心は嫌に元気だった)
や…だ…っ!
…お兄ちゃんなんて…だいきらい…だから…
(小さな声で、はじめて男の事をお兄ちゃんと呼び)
(担がれたままパーティ会場へと運ばれていく)
(それはまるで捕えた獣を調理場へと運んで行くかのようにも見えて)
【回復しました!】
>>658 お兄ちゃんか……嫌われたわりには少し親しみがこもった呼び方になったじゃないか。
……だが、今はそんなことはどうでもいい。
(その足でそのままパーティ会場へと向かう)
(会場にはすでにかなりの来客があった)
(パーティ会場にしては少し薄暗い明かり……そして来客がみな仮面を被って顔を隠している)
(その時点でこのパーティがかなり異質なものであることを告げていた)
皆様今しばらくお待ちください。
ただいま、特別なシャンデリアを用意しますので。
(そう宣言するとラミを床に転がし……下半身から伸びている二本のロウソクに火を灯す)
(会場にいる大勢の人間の好奇と好色に満ちた目が、ロウソクのささった少女の下半身に向けられていた)
(さらにラミの手足を縛ったロープに別の長いロープが結ばれ……それを使用人の手によって引かせると)
(ラミはまさにしとめられた獣のように……手足から吊り上げられていく)
(ラミの身体はくるくると回転しながら上にあがっていく……ただでさえむき出しの下半身にロウソクがささっているとても恥ずかしい格好なのに)
(突き出されたお尻やその先のロウソクが円をかいて回る姿は哀れなほど滑稽であった)
(しかしその一方で二本のロウソクの炎がラミの回転する動きとともにどこか妖しく、美しい雰囲気をかもし出す)
(会場の全ての視線はシャンデリアになったラミに注がれていた)
>>659 (たくさんの人々の視線が自分に集まり、そして火がともされる)
(本当にこのまま丸焼きにされて、食べられてしまうのでは…それも思えた)
(ラミ自体が美少女だといえる程に素材がいいぶん、シャンデリアは想像以上に綺麗にでき)
(つるされていく様子をどの参加者も好奇な目で見つめているのが見えた)
こわい…こわいよ…
(3回目、だということで恐怖感は最初よりは薄れていた)
(ロープ一本でも落ちたりしないということが頭に入ったから…もう怖くはない)
(それでも万が一、落ちるかもしれない…それを考えると怖かった)
(ぎゅっと目を閉じてお尻の穴を締め付け、ぶるぶると震えながらロープによってくるくる回転する)
(綺麗な円を書いてまわっている少女のシャンデリアに、すべての注目が集まっているように思えた)
>>660 (数メートルも吊り上げられた所でラミの身体は止まる……)
(それからしばらく……ラミは何もされなかった)
(何もしてもらえなかった)
(ただ天井から吊るされ……恥ずかしい所をみんなに見られながらゆらゆらと揺れる)
(下からはおいしそうな料理のにおいや、愉快そうな談笑が聞こえる)
(明るい音楽が流れ、大勢の人々の楽しげな雰囲気が伝わってくる)
(そんななかでラミはただ一人……惨めに、恥ずかしさと苦しさを耐え続けなければならない)
(同じ人間とは思えないほど……下の人間と吊るされて物扱いされているラミとでは差があった)
(そんないたたまれない時間が……ゆっくり、ゆっくりと過ぎていく)
>>661 (はやく…はやくこんなの終わればいいのに…)
(心の中でそう何度も呟きながら天井近くでくるくると回る)
(ろうそくの炎の明かりが、自分を追いかけているようで遠ざかっていく)
(くるくると、ひたすらに回り続けていた)
……
(ぐぅっとお腹が鳴る音が聞こえ、俯いて我慢する)
(孤児院では食べられないことだって多くなかった)
(こうして食事を我慢するのは、慣れていた…)
………。
(長い時間が過ぎているように思えたが、あっという間だったのかもしれない)
(ろうそくの火がもうすぐ近くまで来ていて、早く火を消さないとと、おしっこをしようとし始める)
(今のまま出してしまうと、ちょうど来客の人が飲む酒のたるの中におしっこが入ってしまうような向きになっていて…)
>>662 (客と適当にあいさつを交わしながらも頭の片隅には常にラミの事があった)
(天井で揺れながら、必死に理不尽と戦っているような表情に思わず笑みが零れる)
さて……そろそろかな?
(ラミは放尿してしまうだろうという意味だ)
(そして、あえて酒のたるをラミの股間の真下近くにおいていた)
(粗相を理由にラミを辱め、お仕置きするために)
(どのみち酒のおかわりは別に用意してある)
(その趣の人間はそのまま喜んでのむかもしれない)
(ただ……さすがに客に放尿してしまうのはマズイのでラミの挙動を見守り、声を出す)
みなさま!中央のシャンデリアの真下は危険です。
このシャンデリアは不定期に水漏れがするのです。
(ラミを指差してそう言うと、その意味を察した会場から「どっ!」と笑いが起きる)
>>663 …でちゃう…よぉ…
(もじもじと体を動かしながら尿意に耐えていると、下の方で男の声が聞こえ)
(まるでおしっこをするのを待っているかのような口ぶりにむっと頬を膨らませる)
……平気だもん・・・
(意地を這ってそんな事をいうが、揺らめく炎にそんな意地が通用するわけなく)
あ…あー…っ!!
(びくんと大きく震えたかと思うとじょろじょろとおしっこが滝のように流れだし)
(酒の入った樽の中にバチャバチャと注がれていく)
…とまらないよぉ…
(流れだしたおしっこは先ほどまでよりも多く感じられ)
(樽の中の酒はおしっこで黄色く染まってしまっているようだ)
>>664 (ラミの放尿が始まると……会場からは驚愕や歓喜、あるいは侮蔑の言葉が飛び交った)
おいこら!何て事をしてくれたんだ!
(最初から自分の目論見どおりであったにもかかわらず、激しく咎めるような口調で天井で揺れているラミを怒鳴りつける)
……降ろせ。
(ロウソクの炎も消えた後、使用人に命じてラミを降ろさせる)
(吊るされたラミが、目線のあたりの高さまで降りてきた所でまずは思いっきり尻を叩く)
(ラミの身体がその勢いで大きく左右に揺れる)
ラミ……?今何をしたかわかってるのか?
お客様がたにふるまう酒の中にラミは小便をしたんだぞ?
責任もって全部飲め。
(そう言うと酒の入ったたるをラミの完全に真下に運ばせ)
……降ろせ!
(そのまま縛られたラミの身体を酒樽の中に沈めてしまった)
>>665 はぁぁ……
(気が抜けて一気におしっこが流れ落ちる)
(それがとても気持ちよくて、たくさん出した後下の方で怒鳴っているのが聞こえ)
……。
(だんだんと床に向かって降りて行く体、やっと解放されるかも・・・そう思った矢先に)
ぎゃひぃん!!
(悲鳴をあげながら体をぶらぶらと揺らし、先ほどおしっこを入れてしまった樽が下に置かれ)
(そのまま、一気に樽の中に沈められてしまう)
(両手両足をしばられたままぶくぶくと中に沈み、沈んだままごくごくと大量の酒を飲んでしまう)
(酒の樽の中でぶくぶくと少女が漬けられている)
(まるでラミがお酒の材料になったかのように…)
>>666 (このまましばらく漬けて……果実酒みたいにこいつのコクを酒に染みさせてやるか)
上げろ!
(気を失ってしまう前に一度引き上げさせる)
どうだ?自分の小便の入った酒はうまいか?
もっと飲みたいか?
(酒まみれになったラミの顔を覗き込み問いかける)
(何か言おうとした途中で合図をして再びラミを酒樽の中に沈める)
(哀れな少女が文字通り酒に溺れてもがく姿を、客は楽しげに眺めていた)
>>667 げほ!!げほ!!
(引き揚げられ、少し飲んでしまった酒を吐き出すが)
(顔は赤くなり、ぼ〜っとしたような表情で苦しそうに呼吸を繰り返す)
…あ…ごぼ!!ごぼごぼごぼ……
(また酒樽の中に落とされ、中に沈んでいく…)
(少女の体の汗や愛液、そして尿が入った酒)
(その趣味のある客は興味を示し、酒樽の近くへと集まってきていた)
【そろそろ眠気が…】
【続きはどうしましょうか?都合のいい日はいつになりそうでしょうか?】
>>668 (何度も上げ下げを繰り返し……そろそろ反応も鈍くなった所でようやく縄を解き、ラミを開放する)
(周囲に集まった人間に「どうぞ飲んでください」と仕草で促すと)
(酒びたしになって縄を解かれても足取りもおぼつかないラミを一度会場の外に運ばせる)
ほら……よっぱらってる場合じゃないぞ、まだ役目があるんだからな。
(そう言うと……今度は酒を冷やすために用意していた大量の氷の中にラミの身体を放りこんだ)
>>669 【わかりました】
【日曜なら普通に一日空いてますが】
【あとすみません、もし違ってたら凄く失礼なんですけど……今日同時進行してませんよね?】
>>671 【日曜日は夜からならずっとできるのですけど…】
【お昼は無理だと思います】
【同時進行はしていませんが…?】
>>672 【ではよろしければ日曜の夜の9時からでお願いできますか】
【ごめんなさい、同じ時間に別スレで似た人を見てちょっとひっかかってしまいました】
【貴方が違うと言うなら信じます。信頼関係を壊すような事を言ってすみませんでした】
>>673 【はい、では日曜日の9時からよろしくお願いします】
【そういうことはしない様にしていますけど…こちらこそ在り来たりな文章しか書けず申し訳ありません】
>>674 【わかりましたではまたその時間によろしくお願いします】
【つまらない事を言いました。忘れていただけると助かります】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
>>675 【おやすみなさい、また日曜日にその時間に…】
【そろそろ時間なので待機してみます】
【お待たせしました】
【そちらからの続きのレスをお願いします】
>>670 …みんな…ぐらぐら…揺れてる…
(ふらふらとする頭で周囲の状況を見ようとして尻もちをついてしまい)
(ラミの酒を飲んでいる人たちを見ながらふらふらと会場の外へと連れられていき)
…いたっぃ!!
(冷たい氷の中に放り投げられ、ガシャンとおとをたてて氷の上におちた)
(冷たさと寒さ、痛みに酔いが急激に冷めていくのを感じ)
(体中の熱がしぼんでいくようになくなっているのがわかった)
>>679 (いきなり氷の中に放り込まれて自分の状況もわかっていないようなラミに声をかける)
ほら、とっととそこから出ないと凍え死ぬぞ。
もう手足を縛ってるわけじゃないんだから自力で出て来い。
(そこで腹でも冷やすと丁度いい……などと考えて)
(同時に使用人には次の催しのための準備をさせておく)
>>680 う、うう……
(あまりの冷たさに手足に痛みが走り、上手く立つことができず)
(しばらく転がっていると体が冷えてお腹に少し痛みを感じ始め)
(苦しそうに四つん這いになって歩き出すと、そのまま滑ってお腹を氷に押し付けてしまい)
つめた…ぁ…
(なかなか立ち上がれず、お腹を氷で冷やしたまましばらくクラクラとする意識と戦って)
……さむいよ…
(ようやく氷の中から出てきたときには体ががちがちと震え、冷え切っていた)
>>681 どうだ?少しは酔いも冷めたか?
じゃあ戻るぞ。
(ラミの手首を掴むと、そのまま強引に会場に連れ戻す)
(冷えた少女の肌の感触が妙に心地よく、これも今後何かに使えるかもな……とほくそ笑んで)
さぁ……このテーブルの上に四つんばいになれ。
(会場に戻ると……ホールの真ん中に設置されたテーブルの上に登る様にラミに命令する)
(また何か面白い事が始まりそうだと、会場の大勢の人間が視線を送る)
>>682 ……ぐす…さむいよ…
(涙を浮かべながら寒さに体を震わせて)
(そのまま裸で会場へと連れ戻され、体を震わせながら両手で体を隠す)
……。
(何も理由を聞かずにテーブルの上によじのぼって)
(その上に乗って静かに四つん這いをすると寒さに震えながら大勢の人に小さなお尻を見せてしまう)
>>683 寒いか……?じゃあ、凄い恥ずかしい思いすれば体が熱くなるかもな。
ラミ……さっきオシッコ漏らしちゃったけど……こっちの方もしたくないか?
(お尻に刺さったままの短くなったロウソクをグリグリといじって刺激する)
これからな……ラミにはソフトクリームサーバーになってお客さんたちに振舞ってもらおうと思うんだよ。
(それだけで少女に理解できたかどうかわからないが……少なくともロクでもないことである事は伝わっただろう)
(ラミの乗っているテーブルの傍らにはアイスのコーンが重なっていて……)
まず、サーバーの栓抜かないとな。
(ロウソクを、これまで同様、拡がっているお尻の穴をさらに無理矢理広げるように指を突っ込み、ほじるように抜き取る)
【そのまま出させるのと、お尻に蛇口みたいなものを取り付けるのを考えてますがどっちがいいですか?】
>>684 んっぅ…お尻…いたい…
(ろうそくをぐりぐりと動かされて涙を浮かべながら首を振って)
(恥ずかしいことなんてしたくないと言いたそうにしている)
そふと…くりーむ…???
(まずそのソフトクリームというのをラミは知らなかった)
(庶民の間でも食べられているようなもの、それが孤児であり、スラムの孤児院に住んでいたとなるとみた事もなく)
(その不思議な言葉に目をぱちくりさせて)
ふぁっ!あ…あ…ああー…!!
(ぐりぐりとほじられるようにロウソクが動かされ、じゅぷりと音をたててロウソクが抜け)
(ぽっかりとお尻の穴が穴を開けたままになっている)
【蛇口みたいなのを付けられて、無理矢理吸い出される感じで排出したいです】
>>685 ははっ、ずっと太いロウソク咥えてたからぽっかりひらいちゃったなぁ。
中がよく見えるぞ。……ん?なんか黒っぽいものが見えるな……
なんだ、知らないのか、今度本物を食べさせてやるよ。
(コーンを手に取るとラミに見せて)
とりあえずだな……これの上にラミのうんこを乗っけてお客さんに振舞うんだよ。
(平然ととんでもない事を言い出す)
と言っても……いきなり出せと言っても出せないだろうし、自分で量も調節できないだろうから……これを使う。
(そう言って用意したのは……水道の蛇口のようなもの……)
(蛇口の反対側をラミに見せて)
これをラミの尻に突き挿すんだ。
(先ほどのロウソクより太い直径4センチはある、棒状になった先を見せ……)
これはラミのお尻をぴっちり塞いでしまうからもうラミはたとえ出したくても出せなくなる……
この蛇口を捻らない限りな。
(棒の真ん中には小さな穴が開いてあり……そこから大便が通るようになっている)
(蛇口を閉めている間は中が締まり排泄が出来ず、逆に蛇口を開くと肛門をどんなに閉めようが自分の意思では止められず垂れ流すままになってしまう仕組みだ)
じゃ……入れてやるからな。
(ラミのお尻の入り口にそれを当てて、押し入れていく)
>>686 ……?
(黒っぽいもの、そう言われてもピンとこず)
(もしかしたらロウソクが中に入ってしまったのかなとも思う)
いや。
(コーンを見せられ、それにうんこを出せといわれたら流石に首を振り)
…きたない…から…
(顔を赤くしながらうんちなんて人前で出せないと思う)
……?
(見た事もない道具、何やら不思議で便利な道具らしいけど…)
(井戸水や川の水を基本に使っていたラミ達に馴染みがないのは当然で)
(見せられた不思議な蛇口をまじまじと観察し)
あ…ぐぅぅぅううっ!!
(ひくくくぐもった声で悲鳴を上げながら体を震わせて)
はぁ…はぁ…
(息を切らしながらも最後まで入れてもらい、お尻の穴をぎゅっと締めつける)
>>687 きたないってラミは昨日それを頼まれてもいないのに大勢の前で出しただろうが!
アレはそのままにしておけないから誰かが掃除してくれたんだぞ?悪いと思わないのか?
それにさっきもオシッコもらしただろうが。
(咎め、蔑むような口調で思い出したくないだろう出来事を告げて)
ほら、今日まだうんこしてないし、こんな太いの入れられてずっとお尻を刺激されてる状態だとすぐにしたくなってきただろ?
さっきお腹も冷やしちゃったしな、早く出したいだろう?
(ラミのお腹を力を入れてマッサージしながら問いかける)
>>688 あ…あ…
(目の前に浮かんでくる昨日の光景)
(もう忘れたいと思っても絶対に忘れられないあの不思議な感覚)
(しかもこんなに大勢の人がいる場所で、大声でそんなことをまくしたてられたら余計に恥ずかしい)
(顔を真っ赤にしながらしゃがみ込んで、俯いてしまう)
やだ…ん…うんちしたくない…から…
(首を横に振って、涙を浮かべて許して、と訴えるような眼で見上げ)
(お腹をぷにぷにと揉まれると腸内の便が更に入口に近づくのがわかって)
>>689 ん?でもラミの身体はうんちしたいって言ってるぞ。
(掌にきゅるきゅると腸が動く感触が伝わってくる)
まぁ、ラミがいくらしたくなくてもこれを捻れば勝手に出てきちゃうんだけどな)
(そう言って蛇口を捻ると……)
(肛門の直径より大分細い蛇口から、にゅるにゅると大便が出てくる)
今、蛇口からラミのうんこが出てきてるぞ?
どうだ?自分の意思とは関係なくうんこを漏らす気分は?
まるで無理矢理吸い取られてるみたいだろ?
(そこまで言うと、蛇口を反対に捻って締める)
ほら見てみろ……これがラミの作ったアイスクリームだ
(そこにはコーンに乗ったまるで漫画のように細くとぐろを巻いたラミの出した物があり……)
(それをラミにも見せてやる)
>>690 い…いってない…もん…
(人として、いや…幼くてもラミは女の子なのだ)
(女の子として自分のうんちを食べ物に見立てられるなんて…嫌だった)
んぁ!?ひ…やぁぁ!!
(蛇口が簡単にひねられて、なんとも言えないような感覚が走る)
(まるで大きなポンプにうんちを吸い上げられているような…変な感覚)
…あ…あ…
(それと同時に快楽まで襲ってきて、体がぶるぶると増えてしまう)
これが…ソフトクリーム…
(小さな声で呟きながら自分の大便を見つめて)
(こんな汚いものを誰が楽しむのかと思い、悲しい気持ちになって)
>>691 (出来上がったソフトクリームを興味心身に見ていた客に手渡す)
(……個人的にはラミを辱める行為が楽しくて仕方ないだけで排泄物そのものにはあまり興味は無い)
どうだ……?中途半端に出して、無理矢理止められるとかえって辛いだろ?
もっとうんこしたくてたまらないだろ?
他のお客さんに、ラミのアイスクリーム召し上がってくださいってお願いすれば蛇口捻ってもらえるぞ?
(なおもお腹を強くもんでさらに便意を与えながら……)
>>692 ……あ…
(自分のソフトクリームが客の手に渡されて驚き)
(首を振りながらそんなこしないでと言いたそうに首を振るが)
やだ…やだー…
(お腹を揉み揉みと揉まれ、便意がどんどん高まって)
(踏ん張って出したいのにうんちが出せず、歯を食いしばりながら)
……ラミの…う、あいすくりーむ…た、たべてください…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらお尻を突き出して振る)
(小さな小さな女の子のうんち、それを使ったソフトクリーム)
(こんな場所でなきゃ貰えない程に特殊なもので)
>>693 そうかそうか、そんなにラミは自分のものを出す所をみんなに見てもらいたいのか。
ましてや食べてくださいなんて……凄い変態だな。
(程なくして躊躇いながらも本当は待ちきれなかったという様子で一人の男が現れ)
「じゃ、じゃあ……お嬢ちゃんのうんちいただくよ!」
(そう言って蛇口を捻る)
(そうすると再び、臭気とともに大便が蛇口から出てくる)
(……ラミは一時的に排泄の快楽に浸るも……またすぐに蛇口が締められてしまう)
ほら、どうした?またお願いしないと全部出せないぞ?
そのまま明日まで腹痛に苦しみたいならいいけどな。
>>694 ちが…ぅ…んん…っ!!
(お腹の痛みに体をひねり、歯をくいしばって痛みに耐え)
(そのうちに一人人が来て、蛇口をひねった…)
ひぁぁあああ!!
(大声を上げながら頭を揺らして秘裂からは愛液がプシュっと噴き出す)
(うんちを絞り出される道具に、まんまと心が持っていけ枯れて…
……ら、ラミの…ラミのうんち…み、みんなで食べてくださいっ
(お腹の痛みに耐えながらお尻を更に見えるように突き出し)
(蛇口の刺さったお尻の穴を客みんなに見せ、見えるように腰をふりふり揺らす)
はやく…ラミのうんち…たべてください…
(ウンチでのおねだりをおぼて、恥ずかしそうに顔をまっかにして首を振る)
>>695 ……おいおい、ラミ……まさかうんこ出してイッちゃったのか?
この歳で……しかもうんこ出しながら潮噴いちゃうなんて本物の変態じゃないのか……?
(もはやラミを辱めるためではなく、本当に驚いてそう感想を漏らす)
ははっ!尻を振りながらうんこ食べてくださいっておねだりかよ。
……娼婦でもそんなコトする奴はいないぞ?
なんて恥ずかしいヤツなんだラミは!!
(必死に恥ずかしさを堪えて懇願しているのだろうに……)
(流石に趣味が特殊すぎるのか、見るだけならともかく自分から名乗り出ようとするものは中々現れない)
(あるいは、少女を苦しめて、もっと必死にお願いするのを期待しているのか)
ほら、もっとおいしそうにアピールしないと誰も来てくれないぞ?
>>696 ふぅ…ン…ふぁ…
(肛門と同じように力を込めていた秘部からの予期せぬ潮吹き)
(その様子を見られたことで男の声が更に胸に突き刺さり)
…ら、ラミの…ラミのそふとくりーむ…たべてください…!!
たべ…ん…食べてくださいっ
(顔を真っ赤にしたままお腹の痛みに顔をひきつらせ)
(体を捻らせながらお腹を押さえてテーブルの上で悶絶し始め)
(両足を震えさせながら立てて、お尻を高く突き出して)
うんち…おなかいたい…
>>697 「そこまでお願いされちゃ仕方ない。食べてあげようね」
(ニヤニヤと笑った男が近づいてきて)
(まず、まっすぐ立てた足を、太ももからお尻にかけていやらしく撫で回した後)
(蛇口を捻る……が)
(捻ったのはほんの少しで、ラミの便はパスタ一本程度の細さで少しずつ漏れるだけ)
(決して排便の快楽には浸れないもどかしい刺激がラミを襲っている事だろう)
>>698 う…うう…
(涙で潤ませながら足を撫でまわされ)
(ぞくぞくと走るエッチな感覚に体がびくんと揺れて)
(軽くひねられた水道からは細い、その嘘のかえるたびに)
(細くなった大便がカップの中に大量に出され)
(細くパスタのようになった大便がのこされ)
(カップの中を見るとウンチで大量に重なり合っていて)
【ごめんなさい、すごくいいところなのですが、疲れと眠気でまともにパソコンの前に座っていられません…】
【本当に申し訳ないですが、月曜日に…出来ないでしょうか…?】
【月曜日でしたらお昼から出来るのですけど…本当にごめんなさい】
>>699 どうだラミ……?
昨日の時点でもうこれ以上恥ずかしいことなんかないと思ったのに
今日は凄かったなぁ?自分からうんこ垂れ流させてくださいってお願いした上。
それを食べてもらってるんだからなぁ。
じゃあパーティが終わるまで、ここでサーバーをやってるんだぞ。
おっと、脱水になるとまずいからこれを飲め。
(1杯の水を手渡す)
(その水には便が緩くなりすぎない程度の下剤が混ぜられていた)
(その後もラミは……楽しそうに踊ったりする人々の真ん中で裸でお尻に蛇口を突き刺したままの格好で放置され)
(時折誰かが蛇口を捻ると、強制的に排泄をさせられ……)
(逆に閉じられている時はどんなにお腹が痛くなっても自分の意思では出せなくて……)
(パーティはラミが普段は寝ているような時間になっても終わる事はなかった……)
【今日はこの辺で一段落つけようかと思いますが】
【そちらで何かございますか?】
>>700 【わかりました……月曜日って今日でしょうか?】
【今日はちょっとムリなのでまた予定が決まったら連絡させていただいてよろしいでしょうか?】
>>701 あ…あ…っ!!
(自分の言った言葉の意味を今更理解して、恥ずかしくて顔を赤くし)
(うんちを絞り取られるような扱いをされながらパーティの真ん中で一人うんちを出し続ける)
(目の前で食べたりする人を見て、恥ずかしさで顔が向けられず)
んぐっ!!
(水をごくごくと飲みほし、ぎゅるぎゅるとお腹がまた音を立てるのが聞こえはじめた…)
あ、あー!!ラミのうんち…もっと吸ってぇ…!
(蛇口をひねられるとラミの口からはその言葉が簡単に出てくるようになって)
(閉じられている時の苦痛がかなりのものである事は周りの人間にも理解できそうで)
(だが苦しんでいる姿もまた、周りにはとても美味しいおかずになっているようだった)
【こちらも一段階つけました】
【今のところは希望はないですけど…次はどうされるのでしょうか?】
>>702 【はい…わかりました】
【無理を言って申し訳ありません…】
【本当に、本当にごめんなさい】
【自分があと思いついたのは最初に言った、お尻をダーツの的にするとか】
【あなたが最初に言った玄関ベルとかですけど……】
【そちらに特に希望が無いようでしたら、一時中断してまたいつでも気の向いたときに続きをしましょうか?】
【私のほかにもあなたのお相手をしたい……という方もいらっしゃるかもしれませんし】
>>704 【あ、いえ、そんな別に誤る事ではないので気にしないでください……】
【こちらこそ都合がすぐにつかなくてごめんなさい】
>>705 【いえ、私はその二つがしたいので今のところ希望はないです】
【なのでその二つのどちらかをさせてもらいたいです】
【変態さんな弓の達人を集めて、ラミのお尻の穴に何度命中させれたかで優勝を競う…とか】
【優勝賞金はラミの体と排泄物…なんていいですよね…】
【次に都合がいいのはいつになるのでしょうか?】
【……落ちられたみたいなのでおちます…】
【おやすみなさい】
【なんとも微妙な時間ですが、待機させて頂きますね】
【
>>465様のレスのように半永久的に物扱いされるというシチュを希望したいです】
【もちろん、それ以外でも物扱いであればどんな事でもOKなのですが…】
【とにかく、お相手様待ちです】
ノ 版権キャラは何かできませんか?
【うーん、やっぱり平日ですし、誰もいらっしゃらないのでしょうか…】
【それはそうと、先程上げた版権キャラはあくまで一例なので】
【他に何か希望のキャラがありましたら知ってるキャラでしたら、対応致しますので!】
まだいるかな?
【あ、はい待機しておりますよー!】
えーっと、知らないキャラばかりでして…
テイルズのキャラってわかります?
【テイルズですか?】
【えっと…最近のテイルズはわからないですが、ディスティニーとかエターニアでしたら大体わかります】
コレットとか…わからないかな?
それならメルディとかやってもらいたいな
【コレット…は一応知ってますが、シンフォニアは少ししかやった事がないので自信がないです…ごめんなさい;】
【メルディでしたら、エターニアはプレイ済みなので大丈夫です!】
【えっと、ではメルディでお相手させて頂いてもよろしいでしょうか?】
そうですか、じゃあメルディでお願いします
シチュとかはどんなのがいいでしょうか?
旅の剣士の前にメルディが墜落してきて…
みたいな感じとか…
固定されるのがお好みなんでしたっけ?
【了解致しました!ではメルディでお願いします♪】
【そうですね…もしリッド達の所ではなく別の場所に落ちてきたら…みたいな感じに致しましょうか】
【はい、私の希望としては拘束して物扱いなのですが、名無し様の希望があればそちらを優先させて頂きますー】
一応酉をつけときます
そうですね…めんどくさいのでオージュのピアスをアクセサリーとして持っていて
最初から話が通じる感じにして置いた方が楽そうだね
一応メルディの話を聞いて、旅を続ける感じでいきたいかなと
メルディには食糧入れになってもらったり、メルディを鞄代わりにする。なんてどうです?
【ではそれでお願いします…メルニクス語だと色々と手間がかかりますからねw】
【そうですね…セレスティアから落ちてきたばかりで、メルディには頼る所がありませんから】
【一緒に連れて行って貰う代わりに、剣士様の命令に服従するといった感じでしょうか】
【はい、食糧入れや鞄は喜んでやらせて頂きます♪】
【えっと…では早速ですが書き出しはどちらからはじめましょうか?】
【ですね、フィブリルが見えて、メルディの方からお願いする感じなんてどうかな?】
【名前はあった方が良ければつけるね】
よっと…終わりだなっ!!
(ザン!とモンスターの首を切り落とし、剣についた血を振るう)
(モンスターの体から適当な素材や売れるものをはぎとり、袋にいれながら何となく空を見上げた)
…?なんだありゃ…?
(空から落ちてくる謎の物体、それがこちらにどんどん近付いている)
やばい…よな?
(巨大な何か、それを見上げながら後ろに下がり…全速力で逃げだした)
【書き出してみましたよー】
【了解です。それならば、メルディが剣士様と一緒にいなければならない理由づけにもなりますね】
【あ、では出来ればお名前をつけてもらってよろしいでしょうか?メルディの他人称はどうもしっくりこなくて…】
【では、こちらもロール開始致します】
(旅の剣士がふと空を見上げると、キラリと何か大きな光が見えて)
(それはどんどん大きくなって、近づいてくる)
(そして、それはその場から離れようと背を向けた剣士のすぐ背後で、凄まじい音を立てて墜落した)
きゅううぅ……
(それの正体、クレーメルクラフトと呼ばれる飛行機械…そのハッチが開き)
(中から頭に宝石のような物をつけた、褐色の肌を持った少女が降りてくる)
(否、正確には墜落の衝撃で気を失っているのかそのまま地面に倒れこんだ)
……あぶねぇな…
(落下の衝撃で少し吹き飛ばされ、体のあちこちに傷を作りながらも立ち上がり)
なんだ?これ…こんなもん見たことないな
それに空から降ってきたし
(倒れている少女を目の前にしながらじろじろと観察し、溜息をつきながらしゃがむ)
おい、おじょーさん…起きろー
(ぺちぺちと頬を叩いて起こそうとするが起きる気配がなく)
(仕方なく女の子を抱き上げて落下物の傍から離れる)
(近くの木陰につき、メルディを寝かせたところであの落下物が爆発し)
(バラバラになって煙がもくもくと上がっているのが見えた…)
【では名前を付けてみまっす】
【服装はどうします?少し仲良くなるまでは普通のロールでいってメルディと仲が良くなり相思相愛…みたいな所から物になる?】
【それとも初めから鬼畜っぷり全開でやりますか?】
……
(ぺちぺち頬を叩かれ、僅かに反応を見せるが起きる気配はなく)
(仕方なくアレクがメルディを抱き上げ、クレーメルクラフトから遠く離れてから)
(落下地点から激しい爆発音が響いた)
う…ん……
(それから暫くして、ようやく意識を取り戻す)
(ぼんやりとまだ寝ぼけたような目で、結果的に自分の命を助けた恩人の顔を見上げていたが)
…っ!フィブリル!フィブリル!
(ふと、勢いよく起き上がりアレクの手を握り、謎の単語を繰り返す)
(二人の身体が触れ合った所から、虹色の光が発生していて)
メルディ、凄く運良い!インフェリア来てすぐフィブリル見つけた!
(事態が全く理解できていないであろうアレクを他所に、嬉しそうに笑顔を浮かべ)
【ありがとうございますー♪】
【服装は…セレスティアの服でも良いですし、最初からピンクのワンピースでもどちらでも構いませんよー】
【個人的には、ワンピースのほうがイメージし易くはありますけれど…】
【えっと、そうですね…最初ラブラブになってからって言うのも良いですが、いきなり鬼畜も捨てがたいですwそれもアレク様におまかせします】
……
(目を覚ました褐色の肌の少女)
(勢いよく飛びあがって変な言葉を話し始めた少女に驚くが、すぐに言葉が理解できるようになり)
えー…と?俺はアレク、旅の剣士をしてる
それで、あんたは何者なんだ?どこから来た?名前は?
(嬉しそうな笑顔を見て思わず頬が緩みそうになったが、少女を射抜くように見つめ)
インフェリアに来た?セレスティアの人間なのか?
あーもうわからんことだらけだな…
(頭をガシガシと掻きながらメルディの言葉をなんとか理解しようとする)
とりあえず服は変えないとまずいな…その服じゃ目立ち過ぎる
(簡単な軽鎧にマントという格好のアレクと、近未来から着たような服装のメルディでは違和感がありすぎる)
(意識がはっきりしているような為、爆発によって人が来ないうちに離れようと思い)
俺と一緒に、来れるか?
(少女に向けてそう言いながら手を差し伸べる)
【んじゃラブラブ…になってからにしましょーか】
【メルディが無知な誘惑をしてくれると嬉しいなと】
【パンチラ率多めの戦闘とか、ね】
あ、ごめんな?んっと…今から説明するな?
とりあえず…メルディの名前はメルディだよぅ!
(困惑している様子のアレクに、我に返ったようで)
(一度、身体を離すとこちらからも自己紹介をする)
(それから、自分の身の上やこの世界に来た理由)
そしてフィブリルの事とインフェリアとセレスティアに危機が迫ってる事を説明して)
いきなりで信じられないかも知れないけど、このままじゃグランドフォールが起こって大変な事なるよ
だから、アレクの力貸してお願いだよぅ…
(再度、アレクの手を握るとフィブリルの光が発生して)
(その体勢でおねだりをするように、けれど真剣な眼差しでアレクを見つめる)
あ…そか、ここインフェリアだもんな
…うん!メルディ、アレクと一緒に行くよぅ♪
(指摘され、インフェリアとセレスティアの文化の違いを自覚した様子)
(手を差し伸べられると、嬉しそうにその手を握り返した)
【はい、ではでは最初は甘々で参りましょうw】
【了解ですー。自覚のない色気が出せるように頑張りますね!】
はいはい、メルディメルディね・・・
(名前を覚えながらメルディの頭をぽんぽんと叩くように撫でて)
ほんとにいきなりだなおい
グランドフォールってのが起きると世界がぶつかるってことか、なんか上手く理解できないけど
(だいたいメルディがここに来た理由だけはわかり、しばらく考え込む)
(まるでおねだりをするかのような口調と体勢でお願いといわれると流石に顔が赤くなり)
わーったよ、そのグランドフォールってのが起きないようにしたら良いんだな?
俺みたいなのにそんなこと出来るか知らないけど
(手をひらひらとさせながらメルディの頼みを承諾し)
おし、いくか
(そう言ってメルディと手をつないだまま近くの町へとやってくる)
(この街に着くまでにある程度お互いの話をし、少しは打ち解けていて)
さて、メルディの服を…っとこの安売りの服でいいんじゃないか?
(服屋の前まで来てピンク色のワンピースが売られているのを見つけ)
(ちょうど手ごろな値段なのもあり、メルディにそう言って進める)
力貸してくれるか?
わいーる!ありがとうだよぅ♪
(お願いを承諾して貰い、嬉しさのあまりにアレクに抱きついた)
うん、初めての場所でも、アレク一緒なら平気!
(手を繋いだまま、近くの町へ向かう)
(メルディにとって他に頼る人物がいないのもあるが、優しいアレクの人柄にすっかり心を許している様子)
インフェリアの町って変わってるなー…
へ…あ、うん!アレクが良いと思うならそれでOKだよぅ!
んっと…それじゃ、一応試着してくるな?
(ピンクのワンピースを手に取ると、近くの試着室へ入るが)
…アレク、ちょっと来て欲しいよぅ…
(試着室の中からアレクを手招きする)
(そしてアレクが試着室の前まで来ると、カーテンを薄く開き)
この服、どう着たら良いか?メルディ、インフェリアの事全然わかんない…
(既にセレスティアの服は脱ぎ捨てていて、下着姿のままアレクに訊ねる)
そうか?っていうか俺はこういう街しか見たことないから変わってるかはわからねーな…
メルディの住んでる場所はそんなに変わった街なのか?
(不思議そうな顔をしているメルディを引っ張るように歩き、服屋の前まで行くと)
試着か…
(服を着たメルディを思い浮かべ、適当に選んだ服にしては案外似合うかもしれないと思い)
(メルディが試着室から出てくるのをじっと待っているがなかなか出てくる気配がない)
なんだ?
(試着室の前に近づくと、カーテンの中からメルディが顔を出し)
(下着姿のままこちらを見上げているメルディを見てため息が漏れる)
仕方ないな…
(そう言って試着室の中に入るとカーテンをさっと閉める)
まずメルディに説明しとく事があるんだが・・・
(言いながらメルディの下着姿をじろじろと眺め、可愛らしい体系に息をのむ)
あー…よし、じゃあ…着替えさせるか…
(最初は少しエッチな事でもしてやろうかと思ったが、それよりも面白い事を思いつき)
(メルディをきちんと着替えさせてから、ぽんぽんと頭をなでてやる)
似合ってるぞ、メルディ
(褒めてやりながら頭を撫で)
【メルディにはこの世界の決まりということで物になるというデタラメを教えて】
【だんだんそれにはまって、抜けだせなくなってしまう的な感じでやろうと思いまっす】
迷惑かけてごめんな?メルディ、頑張って早くインフェリアの常識覚えるよぅ!
(溜息をつきながら試着室に入ってきたアレクを、申し訳なさそうに見上げつつ)
(少しでも迷惑かけないようにと、そう宣言する)
はいな、何か?
(下着姿を見られる事に抵抗は感じていないようで)
(首を傾げて説明を待つ)
うん、お願いするよぅ♪
(アレクが服を着せやすいように、無防備に手を上げたりしながら着替えを済ませる)
そ、そうか?えへへ…ありがとな♪
(頭を撫でられ褒めて貰うと、今更だが少し照れ臭くなったらしく)
(ほんのり頬を赤くして、にっこり微笑んだ)
【了解です!最初は軽い物から徐々にハードな物に以降していって頂ければ】
【メルディも物になりきる事に疑いを持たず慣れると思うのでw】
………。
(無防備に全てを信じてくれるメルディ、その可愛らしさにあったばかりだというのに心が引かれて)
(協力するといったのもきっとメルディに一目惚れしてしまったからなのかもしれない)
…あのな、メルディ…こっちの世界では変わった習慣があってな
(あまり言いたくなさそうにしながら、けれども真剣な目でメルディを見る)
冒険でのパートナー、今はメルディなんだけど…
メルディには俺の物になってもらう必要があるんだ
(まるで告白のような言葉に自分でも言い方がわるかったなと思い)
メルディ、メルディに俺のものになってもらいたい
(物のぶぶんを強調して、メルディの顔を見つめる)
(それ以外にどう説明していいのか、わからなかった)
はいな、インフェリアの変わった習慣な?
(言いづらそうに話を切り出したアレクを他所に、無邪気な笑顔を浮かべたまま見つめ返す)
うん、メルディはさっきからアレクのパートナーだよぅ
アレクの物…ってどういう意味か?
(物という部分がよく理解出来てないようで、小首を傾げて問い返すが)
あ…う、うん…わかったよぅ
アレクも協力してくれるんだから…メルディもアレクに協力する
メルディ、アレクの物になるよ!
(まるで、告白するような真剣な様子に気圧されたのか)
(内容も理解しないまま、約束をした)
あー…そうだな…
(説明がわるかったな、と思い頭の中で整理して)
メルディに俺の鞄やなんかの代わりをやってもらいたいんだ
さっきのメルディの服を買った金でほとんど金がなくなってるしさ
新しいカバンが欲しかったんだけど…この通り穴が開いてて使い物にならない
だから、メルディに俺に必要な道具の代わりをしてもらいたい
(メルディに出来るだけわかりやすく教えてやりながら、メルディが逃げ出さないか少し心配して)
(そっと抱き寄せながらメルディにしかできないことなんだと耳元で囁き)
まずは…そうだな、宿屋にいくか
(メルディを連れて宿屋の方へと移動していき、一部屋、安い部屋をとった)
(食事を一通り頼み、部屋で待ちながらメルディを抱き上げてベットの上に腰掛ける)
メルディには俺のナイフとフォークの代わりになってもらいたいんだ
今から食事が出てくるけど…メルディの手で、俺に食べさせたりしてほしい
(まずは簡単な所から、と言いたそうにわかりやすいように説明をする)
あ…メルディ、今お金持ってないから…
はいな、メルディに服買ったから鞄買えなくなっちゃったんだもんな…
じゃあメルディ責任持って鞄の代わりするよぅ
それがパートナーの役割だもんな?
(物になるという事の具体的な説明を受けるも、その内容に少しも疑問を抱いていないようで)
(寧ろ、これから一緒に行動する事になるアレクの為に、役に立ちたいという気持ちが大きくて)
(アレクの腕の中で、力強く頷いた)
はいな、アレクと一緒な♪
(しっかりと手は繋いだまま、宿屋へ向かい)
(同じ部屋である事に疑問を感じる所か、嬉しいらしく)
(部屋に着きいきなり抱き上げられると、流石に少し驚いたもののすぐに慣れたようで)
手で食べさせれば良いか?はいな、そのくらいお安い御用だよぅ♪
(想像していたよりも遥かに簡単そうな仕事に、自信満々で胸を張って)
(そして暫くすると、食事が到着する)
えっと…アレクはまず何が食べたいか?
(テーブルの上に並んだ食事を指差して、訊ねる)
(思ったよりも嬉しそうにしているメルディに安心して微笑み)
(頭を撫でてやりながらそっと頬に唇をつけた)
そうだな、俺が食べたいのは…
(メルディの顔を見た後に視線を食事に映し)
(サラダやパン、ハンバーグといった簡単な食事を眺め)
じゃあ、ハンバーグをもらおうかな
メルディ、お願いできる?
(やさしい口調でメルディに指示をして)
(メルディが可愛らしく思いながら行動をじっと眺める)
ふぇ…アレク…?
(頭を撫でる手に心地良さを感じていると、不意に頬にキスをされ)
(いきなりの口付けに顔を赤くしながら、思わずアレクを顔を見やって)
あ…は、はいな!ハンバーグで良いのな?
ん…
(指示通り、ハンバーグに手を伸ばす)
(出来立ての料理は火傷するほどではないが、手づかみするのには熱くて)
(けれども、パートナーに…アレクに為に我慢して食べやすいサイズに掴み取ると)
アレク、あーん…な
(そのまま手をアレクの口へと運ぶ)
熱くないか?大丈夫か?
(火傷しないかと心配しながら尋ね)
(小さな指先でつままれたハンバーグを見せられ、指ごとそれを口に入れた)
(メルディの小さな指を舌でなめて、ちゅぅっと味を吸い上げてから口を離し)
(口の中のハンバーグを堪能する)
うん、美味いな…メルディの味もして美味かったぞ
(頬笑みながらメルディを撫で、また食事を運んでもらおうと思い)
そうだな…次はメルディ、ナイフとフォークの役で大変かもしれないけど…
調味料も一緒にメルディがやってくれないかな?
そこにあるコショウは使わずに、メルディの体で味付けするんだ
(次はナイフとフォーク以外にもなりきってもらおうと注文をつけ)
(少しだけハードルを上げてメルディの様子を見守る)
平気…だよぅ…
んあ…っ
(ハンバーグを摘んだ指先は熱くしてヒリヒリしているけれど)
(それでも、にっこりと微笑んで)
(指ごと咥えられ吸われると、ヒリヒリして敏感になっている指先になんとも言えない刺激が奔って)
(意図せず、色っぽい声が零れる)
美味しいか?えへへ…良かったよぅ…
(頭を撫でられながら褒められ、嬉しそうに笑って)
調味料をすれば良いか?えっと…
(少し難易度のあがった注文に、少し考えるも)
はいな、やってみるな?…はむ…んん…っ
(まず先程と同じようにハンバーグを摘み、今度は自分の口に入れて)
(そしてそのまま、アレクと唇を重ね、口の中のハンバーグを送る)
【調味料…ってこんな感じで良かったでしょうか?】
【もし違ったのなら、教えて頂ければ行いますので…】
メルディ…んっピチャピチャ…
(メルディと唇を重ね、メルディの口の中から送られてきたハンバーグをキスをしたまま噛み砕き)
(ごくんと飲み込んだ後もそのままメルディの口内を舐め回してハンバーグが残ってないかを探し)
ふぅ…メルディの調味料は美味しすぎて頭がくらくらしちまうな
(そんな冗談のようなことを言いながらメルディの唇から出ている涎を指ですくって舐めて)
メルディはどうだ?こういうのは好きになれそうか?
(今のところでメルディがどう思っているのかを尋ね)
次は…そうだな…
メルディにこのパンにバターを塗ってもらおうかな
もちろんメルディから出てくる美味しい調味料を、塗ってもらえればいいんだけどさ
(掌に乗る程度のコッペパンを掴み、メルディに手渡してやり)
メルディのバターが濡れたら、サラダやハンバーグでサンドイッチを作ってくれないか?
(次はメルディの体の調味料を使っての創作料理)
(ちゃんとメルディが理解してくれるか不安に思いながらもお願いしてみる)
【あってるよー、次はあるものでの料理だけど】
【メルディの想像した通りにやってもらえばいいですよー】
ん…んん…ぴちゃ…
(口移しだけで終わらず、口内に舌が入ってきて)
(それがディープキスという行為だという事も知らず、されるがまま口内を蹂躙される)
ぷぁ…メルディも、何だかボーッとする…
(初めてのキスにすっかり蕩けてしまっていて)
はいな…メルディ、嫌いじゃないよぅ…
(胸がドキドキするこの感覚は嫌ではなくて、素直に答える)
このパンに…メルディの調味料を塗れば良いか?
うん、わかった…
(小さなコッペパンを受け取り、それを半分に割って)
はいな、ちょっと待っててな…?
(コッペパンの両内側に舌を這わして湿らせて)
(それが終わると、サラダとハンバーグを自分なりに重ねていく)
メルディ特製サンドイッチ、出来上がりだよぅ…♪
(そして最後に舌で湿らせたパンで挟み、出来上がったサンドイッチをアレクの口へと持っていく)
【良かったですw】
【はい、想像力をフル稼働させて物になりきりますー】
そっか、嫌いじゃないか…
ならもっともっとメルディを俺の物にしていかないとな
(素直に答えてくれるメルディに心をひかれながらディープキスまでしてしまい)
(流石に怒るかと思っていた為かなり安心したようで)
(逆にメルディの頬が赤く染まっている事に征服感のような気持ちが表れて)
うん、美味しそうだな
(言いながら差し出されたサンドイッチを口に入れてもぐもぐと食べ)
美味いぞ…メルディもこれを食べるか?
俺の食べかけだけどさ
(そう言って食べかけのサンドイッチを渡し、食べるようにという)
(食事も残りが少なく、それを食べないとメルディの夜ごはんがなくなってしまうだろう)
メルディ、噛んだものを口をあけて見せてくれないか?
メルディの口の中でどんなふうに料理されるのか、見てみたくてね
(サンドイッチを食べようとしているメルディにそういうと)
(メルディを抱き上げて膝にのせ、食べる様子を見守る)
【こんなことされたい、とかある?】
【固定はまだ出来ないけど…固定する物以外で何かあれば】
嫌いじゃないし…それに…えっと…
は、はいな!もっとメルディの事、アレクの物にして欲しいよぅ
(物として扱われている事に、何か特別な感情を抱きつつあって)
(けれどそれをどう言葉にして良いのかわからず)
(誤魔化すように、笑顔でそんな事を言ってみる)
美味しいか?はいな、メルディも少しだけお腹空いてる
ちょっとだけ貰うな…はむ…
(齧り掛けのサンドイッチを受け取り、躊躇する素振りもなく食べはじめて)
ん…食べてる所みたいのか?
…ちょっと恥ずかしいけど、アレクが見たいのなら…
(アレクの膝の上でサンドイッチに齧り付き、口の中で咀嚼して)
(飲み込む前に口を開け、咀嚼された中身を見せる)
【そうですね…先程アレク様が仰っていた鞄扱いって言うのをされてみたいです】
【手足の自由を奪われて、完全な物扱いというのが希望なので…】
【あ、それと今日は夕方の5時30分には落ちなければいけないので…】
【終わらなければ凍結お願いできますか?】
ありがとな、メルディ
(物にしてほしい、そう言ってくれたメルディをぎゅっと抱きしめて)
ふぅん…美味しそうに混ざり合ってるな…
(メルディの口の中にあるものを見て、指を伸ばして口の中を弄りまわし)
(指を引き抜いてから飲み込んでいいぞと合図を送る)
メルディの調味料は本当に美味しかったぞ?
それに、メルディの調味料は唾だけじゃない、他にも…ここや、ここにもあるんだからな?
それを次からは使ってもいいんだぞ?
(鼻やヘソの辺りを指差しながらメルディにもっと変態的な事を教え始め)
最後に残ったこのサラダ、メルディ、味付けを頼んでいいかな?
とびきりに美味しく仕上げてくれ、そうしたらお風呂に入ろう
(サラダを美味しく仕上げてほしいと注文して、部屋に備え付けてある小さな風呂場に行き)
(風呂の湯を入れて、また部屋へと戻ってきた)
【エッチの本番ってあったほうがいい?】
【必要なければ物扱いのままエッチはしない感じで進めていくけど】
【とりあえずお風呂でお尻をスポンジ代わりにして体を洗ってもらおうと思ってます】
【鞄について考えているのですが、両手両足を縄で縛って肩からかけるような恰好のを考えてるよ】
【実用性がかなり薄く感じるけど、何か良い案があるかな?】
【凍結については了解っす、次の都合のいい日を教えてね】
ううん、ありがと言うのはメルディのほう
アレク…これからよろしくな♪
(逞しいアレクの腕に抱き締められ、メルディも腕を回して抱きつき返す)
(出会ってばかりだと言うのに、メルディは完全にアレクの事を信頼し切っていた)
は…ふうぅ…
(咀嚼物を見られる事すら恥ずかしいのに、口の中に指を入れられそれを弄られて)
(けれど、これもパートナーの務めと自分に言い聞かせ、羞恥に堪える)
ん…ご馳走様だよぅ…
え、で…でも汚くないか?アレクは平気…?
(調味料として使える場所を教えられ、けれどその場所は身体にとって老廃物を生む出す所でしかなく)
(少し戸惑いながら、訊ねる)
サラダも味付けすれば良いか?はいな、わかった…
………
(サラダを美味しく仕上げて欲しいという注文に、了承するも)
(教えられたばかりのものを調味料とするのにはまだ抵抗があるらしく、暫くサラダと睨めっこして)
(暫くして、決心がついたのかいそいそとワンピースを巻くり上げ、へそを露にする)
ん…んん……
(自らの指でへそを弄り、へそゴマを取るとそれをサラダの上にふりかけ)
(更に、自らの鼻も弄り、取れたものをゴマ同様サラダに乗せる)
(そして最後に、涎をドレッシングのようにサラダに垂らし)
…こ、これで良いか…?
(食べ物を粗末にしている罪悪感を感じつつ、アレクを見上げて)
【エッチは私はどちらでもOKです】
【アレク様が必要なければ無しでお願いしますー】
【ただメルディは(おそらく)処女なので、前の穴に何かを入れる場合はその描写はさせて頂きますが…】
【はい、次の展開については了解しました♪】
【なるほど…ナップサック型と言う訳ですね…】
【うーん…鞄として実用性を持たせるのでしたら、ワンピースを着ているのでスカート部分に荷物を入れて頭の上で縛っちゃうといった感じはどうでしょうか?】
【凍結了承ありがとうございます♪えっと、ではまだ早いですがちょっと夜は来れないので…最短で明後日の今日と同じぐらいになっちゃいますが、アレクさんの都合は如何でしょう?】
メルディ、会って数時間しか経ってないのにこんなに信頼しあってるんだぞ?
俺のメルディからでたものなら全部好きに決まってるだろ?
それともメルディは、俺なんかに食べられたり、見られたりするのは…やっぱり嫌か?
(メルディの戸惑い、やっぱりそれだけは上手にぬぐえる自信がなく)
(メルディを抱きしめながら軽くキスをしてメルディを口説いて誤魔化そうとする)
(メルディがヘソを弄っている様子や鼻を弄っているのを見つめ)
(それがサラダにトッピングされていく様子に興奮を隠しきれない)
(こんなに可愛らしい美少女が、そんな事を・・・してくれるとは)
ああ、メルディ…上手にできたな
(そう言ってメルディの頭を撫で、サラダを口に運び始める)
うん、美味いよ
(メルディの老廃物の乗ったレタスを見せるようにして、それを口に入れた)
よし、じゃあお風呂に入ろうか、メルディ
(一緒に入ろうとは口にしないが、一緒に入らなければならないようなニュアンスを込め)
(食事を片づけながらメルディに視線を向ける)
【それもいいね、前が見えずに大変そうだけど…街ではかなり目立ちそうでw】
【異次元を無視してもよければお尻の中に荷物を突っ込んでる・・・とかでもいいかなw】
【後はそうですね、机にするのは基本なので省くとして、剣や盾に見立ててみるとか…】
【昼間にするなら金曜日がいいかな、今週の金曜日…それがだめなら来週の月曜日、今日と同じ時間帯からかな…】
嫌…じゃない、メルディもアレクの事好きだよ
でも、あの…やっぱり恥ずかしいよぅ…っ
(僅かな時間で、自然に好きと言える関係にまでなって)
(キスをされても嫌がる所か、もっとおねだりするほど親愛になっている)
(けれども、どうしても自分が汚いと思っている物を食べられることには羞恥を覚えるらしく)
(アレクの胸元に顔を埋め、真っ赤になった顔を隠す)
ありがと…な…ん…
(完成したサラダを口に運ぶ様子を直視出来ず、溜まらず顔を逸らし)
喜んでくれて、良かったよぅ…
(羞恥の為、顔は向けてはいないが美味しいと褒められ微笑んで見せる)
あ…はいな!わいーる!お風呂お風呂ー♪
(メルディも女の子の例に漏れず、お風呂は好きなようで)
(一緒に入る事にも別に気にしてないらしく、アレクに連れ添ってお風呂場へと向かう)
(それでも流石に、服を脱いだ後に大事な場所はタオルで隠すつもりではいるようだが…)
【うーん、確かにかなり目立っちゃうかもw】
【あ、もちろんそれでも大丈夫ですよー。寧ろ少々苦しめが良いです】
【武器にするのはまた斬新で良いかも…盾はともかく剣は実用性あるか微妙ですけどw】
【あ、金曜日ならばこちらも100%大丈夫です!では、再開は金曜日の…時間は何時にいたしましょう?】
そうやって恥ずかしがってる所が可愛いんだから
変える必要、ないからな?
でも、メルディの作るのは全部美味しい、これだけは保障するよ
(恥ずかしがって顔を合わせられないメルディがたまらなくかわいく思え)
(ぎゅっと抱きしめてやりたいと思いながらも、それをやるとまた一歩引けなくなりそうで)
(まずはお風呂に…ということを先に考えてメルディを立たせ、自分も立ち上がる)
意外と広いんだよな、ここの風呂
さっきみたら結構広くて驚いたんだけど
(言いながら鎧を脱ぎ、服を脱いでいく…)
(タオルを手に取り、隠すべき場所は一応隠しておく)
(まさか会ったばかりで仲が良くなっているとはいえ、こんな場所を見せられない)
メルディもほら、タオル
(メルディにも同じようにタオルを渡すが、自分が使っているのと同じものなので片方しか隠せそうにない)
【なるほど、血が出たりしない程度に苦しめる辺りがいいということですな】
【お尻の穴に棒突き刺してメルディの剣…いや、盾のとして使って、敵に弄られてしまうなんていいかも】
【むしろ敵に捕らえられて、剣の鞘に改造された所で取り戻す…なんてことも考えたり】
【想像が広がりすぎて収集が付きませんな】
【金曜日の朝早くから夕方までぶっ通しでやりたいこと詰め込む!というのがいいな、と】
は、はいな…そうするよぅ
う、うん…喜んで良いのかちょっと微妙な…
でも、アレクが喜んでくれればメルディも嬉しい
(ようやく羞恥心が落ち着いてきたのか、アレクと顔を合わせ)
(アレクの言葉に微笑み返しながら、ベットから立ち上がって)
お風呂広いか?んー…インフェリアのお風呂初めてだから楽しみな♪
(期待に胸を膨らませながら、アレクに背を向け服を脱いでいく)
(アレクからタオルを受け取るが、普通の手ぬぐい程度の大きさな為、どうやって身体を隠そうか少し考えるが)
…うん、メルディは準備出来たよ?早くお風呂行こっ?
(アレクと同じようにタオルを腰に巻き、胸は腕で隠す事にしたようで)
【ですね…血が出るにしても、出来れば少量が良いです】
【人ではなくその時のメロディは物ですから、アレク様にも敵にも良い用に扱われたいですねw】
【うーん、妄想が垂れ流しで今から楽しみですw】
【了解です!えっと朝からだと私は8時くらいからOKですが、アレク様は如何です?】
いや、さっき見た感じは結構広かったって意味でさ
まぁメルディと二人で入ればちょうど良いかな…ほら
(風呂場の扉を開けると中は二人分にしては広々としていて)
(風呂の湯船も二人が十分距離をあけれる程の広さになっていた)
あの値段でこの待遇、ほんといい宿だな
(本当はメルディの着ていたあの服を一緒にお代として渡していたのだが)
(メルディはきっと気付いていない…それにしても宿屋の主人が変な趣味もちで助かった)
よし、じゃあメルディ、俺の体を洗ってくれ
(メルディが風呂場に入ってくるや否や、すぐにそう言って近くのイスに腰を掛ける)
(たったそれだけの言葉をかけただけでメルディがどんな対応をするのか、見てみたくて)
そこにせっけんやボディーソープがあるからな
(指さして場所を教え、後はメルディに任せようとふぅっと息をつく)
【まぁ今のうちに色々決めておくのもいいかと思うけどね】
【メルディのお尻を敵が拡張して、剣の鞘をお尻に入れれるくらいになっちゃうとかね】
【鞄兼鞘なんてすごく便利w】
【じゃあ朝の8時からにしようか】
【いつも朝5時には起きてるから、いつでもいけるけど…】
【夜は何時まで?夕方までしかできない?】
なるほどなー…
でも、メルディとアレク二人で入っても余裕そうな♪
(見た感じ、湯船は広々としていて)
(二人入っても身体を伸ばすことも出来そうで)
(メルディ的には満足し得る広さだったようだ)
うん、良い人で良かったよぅ♪
(最初に来ていた服が無くなっている事をメルディが知る由も無く)
あ…はいな、アレクの背中を流せば良いな?
えっと…
(指で指し示され、石鹸とボディーソープの場所はわかったもののスポンジが見当たらず)
(キョロキョロ風呂場を見回すが、どこにもなくて)
(暫く考えたのち、あるアイデアを思いついたようで)
アレク…絶対後ろ見ないでな?
(後ろから耳元で囁いてから、腰のタオルを取りお湯で濡らして)
(そしてボディーソープをタオルで泡立て、背中を擦っていく)
【後ろはタオルで…前はお尻で、と考えておりますw】
【先に決めておいたほうが、当日すんなりといけますしね】
【そしてそのままアレク様が鞘としても使っちゃうのですか…素晴らしい鬼畜ぶりですw】
【はい、では時間は朝8時で…】
【夜はそうですね…まだ未定ですが、9時くらいまではいけると思います】
【どうしてもすぐ落ちなければいかなくなった場合は、出来る限り伝言を残して落ちますので…】
【もし次回終わらなかった場合は、またアレク様の都合の良い日を教えて下さいませ】
ん、メルディに背中を流してもらえるなら何でもいいぞ
(まるでメルディにプレッシャーを与えないような言葉を選び)
メルディは上手だな…俺も後でメルディの体を洗ってやろうかな
(そんな冗談めいたことを言って笑いながら、背中を擦る心地よい刺激に目を閉じて)
(メルディの使っていた魔法をエッチな事に使えないだろうかと頭で考える)
(そうしている内にメルディの背中を流す作業は終わっていたようで)
ん、じゃあこっちも洗ってもらおうかな
(当然といった様子でにっこりと笑い)
メルディが俺のものになってくれて本当に良かったよ、メルディの体、スポンジみたいに柔らかいからなぁ
(ふにふにとメルディの二の腕を触り、ほっぺたもついでにつんつんつついて)
【前はお尻了解っす】
【そうなるね、鞘としてそのまま使おうと思ってるよ】
【じゃあ金曜日の朝8時から夜9時までの通し大会になるね】
【金曜日楽しみにまってるよー】
【次回終わらなければまたロールしながら相談していきましょう】
め、メルディの身体は自分で洗うから大丈夫だよぅ!
(冗談を鵜呑みにし、慌ててそう言葉を返す)
(そうこうしている間に、背中は余す所なく泡塗れになった)
前…も洗うか?はいな、了解だよぅ…
(アレクの笑顔を見て、断れる状況でない事を悟り)
(かと言って背中を流したように、タオルで洗うと見られてしまう可能性が高いだろう)
(もし見られても恥ずかしさが少ない方法…少し思案し一つの方法を思いついたみたいで)
んは…あ、アレクの身体はカチコチな?
(二の腕やほっぺをぷにぷに突かれ、こそばゆさに表情を緩みつつ)
(先程使ったタオルで、今度は自分の身体を泡塗れにして)
(一通り身体を泡で包み、アレクの前へ回る)
…じゃあアレク、今から前洗うな?ん…んん…
(アレクに背中を向けたまま、胸元に凭れ掛かるように身体を押し付け)
(今度は全身、特にお尻を動かしてアレクの前を洗っていく)
【正確にはお尻+背中になりましたね…】
【はい、じゃあ鞄にする際は剣が落ちないように逆さに…とかですかw】
【今週の金曜日はかなり濃い一日になりそうですねw】
【はい、私も楽しみにしていますー】
【終わらなかった場合も、出来れば完結まで持っていきたいですからね、その時は相談致しましょう】
【あ、それと今日5時30分くらいで落ちると申しましたが、用事は1時間くらいで済むのでお待ち頂ければそれから再開出来そうです】
あはは!わかってるよ
流石にメルディが体洗ってなんて言ったらどうしようかと思ったよ
(メルディの反応に笑いが込み上げ、腹を抱えて笑いながらメルディの頭を撫でて)
…メルディ、なかなか良いセンスしてるな…
(泡だらけになって目の前に現れたメルディは少し予想外で)
(膝の上に座る寸前で体を押し付けてくるメルディに手を回して抱きしめたくなるのを堪え)
(だんだんと自分の下半身も今の状況に耐えられずに自己主張をし始め、隠しているタオルを押し上げ始める)
(今の恰好のままメルディが上下に動いたりし続ければ、下半身のあれがメルディを突いてしまう…)
…まぁいっか…
(そのままメルディが驚く様子が見たくて、そのまま下半身も元気になっていく)
(メルディが突かれるのを気にしてお尻だけで洗うようになれば結果オーライとなりそうだし…)
【ですね、今のところ鞄と鞘とをどうやって両立させようか迷ってます】
【背中に背負って、足をカエルみたいに広げさせて両足を両肩にやって】
【両手で腰に抱きつく感じにして…道具は服の中に入れる、のが一番いいかな】
【りょーかい、じゃあ余裕を持って7時再開にしましょーか】
むうぅ…アレクちょっぴり意地悪なー
(本気で慌ててしまった自分が恥ずかしいのも有って)
(ぷうっと頬を膨らませ、拗ねて見せて)
だってこうしないと、見えちゃうからな…?
ん、ん…ひゃっ!?
(腰を浮かしたまま泡塗れの背中を押し付け、身体を上下に動かして洗っていく)
(暫くそれを繰り返していたが、不意に身体を下げた時、お尻に硬いものが当り思わず身体を引いて)
あ…い、今お尻になんか…
い、いや…何でもないよぅ…
(それが何なのかメルディも薄々理解しているものの、確かめる勇気がなくて)
(またお尻に当たらないよう、今度はお尻を大きく突き出し、柔らかなお尻だけで身体を洗っていく)
(結果的にはそのほうがかなり恥辱的で間抜けな格好なのだが、今のメルディにはその事に気づく余裕はない)
【ふむふむなるほど…では戦闘中もメルディはずっと鞘&鞄に専念できるというわけですね】
【その格好を想像しただけで楽しみが広がりまくりですw】
【はい、では7時再開で…ただ、今日の時間はあまり長くは取れないかもです】
【落ちなければならなくなった場合は即刻伝言だけ致しますね?そしてその次は金曜日の朝という事でお願い致します】
いやいや、メルディがそうやって可愛い顔をするから意地悪したくなるんだよ
(拗ねてしまったメルディの愛らしさに頬を指でくすぐって)
…お…
(つん、と下半身に柔らかい物が当たったと思ったあと、メルディが体を引いた)
(やっぱり当たったのか…と思いながらも何も言わずにいると、尻を突き出して体に擦りつけ始め)
(やわらかなお尻とメルディのすっと通った背中を見ながらさらに興奮が高まってしまい)
(思わず視線をさげてお尻の谷間にある小さな窄みを見てしまう)
メルディは、ここに来てからトイレに行ってないよな…
向こうの人間はトイレに行ったりしないのか?
(そんなわかりきった質問をメルディに行い)
(ふりふりと揺れるお尻とその窄みから目が離れずに、じっと見入ってしまう)
【ですね、鞘と鞄に専念してもらえるといいかなw】
【じゃあこれでいったん止めて、今日の7時から…まぁこのお風呂が終わればいいかなみたいな感じなんで】
【特に気を這ってやる事もないと思いますよ】
【了解です。では続きはまた7時からと言う事で…】
【そうですね…とりあえず今日はお風呂から上がって眠って一日目終了というのを目標に致しましょう】
【はい、ありがとうございます♪プレイはハードですが、まったり気楽にやらせて頂きますw】
【ではでは、そろそろ出なければ行けないのでお先に失礼致しますね】
【また後ほどお会いしましょうー】
【あーい、まってるからねー】
【お待たせ致しましたー】
【なんとか時間までに帰って来れましたので、とりあえず先程の続きを書き込んでおきますね】
むう…そんな事言われてもメルディちっとも嬉しくないっ
(ついにはぷいっとそっぽを向いて、本格的に拗ねてしまったようだ)
ん…んぅ…トイレ…?
……セレスティア人もインフェリア人と同じだよぅ
だから…メルディも普通にトイレする…
(お尻を擦り付ける事に一生懸命で、ある意味もっとも恥ずかしい場所を見られている事に気づかず)
(トイレの事を訊かれ、答え辛い質問に口ごもるも)
(蚊のなくような声で、素直に答えた)
【あう、ごめんなさい;】
【9時くらいまでは大丈夫だと思っていたのですが、すぐに落ちなければならなくなりました;】
【えと、なので再開はまた金曜日の朝という事でお願いします】
【お待たせしたのに本当にごめんなさいです;】
【OKですー、ではまた金曜日の朝に会いましょー】
【おつかれさまー】
>>760 悪かったよ!ごめんな、メルディ
(妹をアヤすように頭を優しく撫でながら頬を指でくすぐって)
そうか…ふぅん…
(メルディの返答を聞きながら小さな窄み、それを観察し続け)
そういえば、泡が少なくなってきたように感じるな…
メルディ、このままボディーソープを出してくれないか?
(体に押し付けられて上下に動くお尻を見ながら胸の鼓動が速くなるのを感じ)
(メルディのスポンジの窄みから、ボディーソープなるものを自分の意志で出してもらおうとする)
【おはよー!とりあえず早めにレス返しておくよ】
【おはようございます!】
【今日なのですが、何か昨日からうちのプロバイダが規制されちゃってるみたいなんです;】
【今書き込みできるネットカフェを探しているのでしばらくお待ち頂けませんか?;】
【嫌なタイミングで規制だなぁ…】
【りょーかい、ゆっくり待ってるよ】
【今近くのネットカフェを周っているのですが、どこも規制されてます;】
【申し訳ないのですが、もうしばらくお待ちをっ;】
【りょうかいっす】
【なんとか書き込めるネットカフェが見つかりましたー;】
【お待たせしてごめんなさいっ;今から続きを書き込みますね】
【朝からお疲れー】
【っていうか大丈夫?料金的な問題で】
>>763 【いえいえ、今日をずっと楽しみにしてましたからw】
【料金的な面はご心配なさらずにです!良心的な料金のお店を見つけましたからw】
…本当悪いと思ってるみたいな
…分かった…許してあげるよぅ
(頭と頬を同時に撫でられ、心地良さに拗ねてた気持ちも萎えていったようで)
うぅ…なんで急にそんな質問したか?
(排泄に関して、質問した意図がわからず、おずおずと質問する)
ん…そ、そうか?
ボディーソープ…はいな、わかったよぅ
(お尻を上下に動かし擦り付けながら、注文を受けると背後を振り返り)
(どうやら何もわかっていないらしく、近くに置いてあるボディソープに手を伸ばす)
>>770 ごめんな、メルディが可愛い反応するからつい、な
(許してくれた事にほっとしたように笑い、ぷにぷにと頬を突いて)
待った!!
(ボディーソープに伸ばした手を制して、メルディのお尻をムニュっと掴み)
メルディは今はスポンジ、なんだろ?
ちゃんと出せるだろ?メルディ専用のボディソープがさ?
(お尻をつかむのをやめて、小さな窄みを指でつんつんと触る)
ここから、とかな?
(メルディの排泄が目の前で見られるかもしれないとあって感情の高ぶりを隠せず)
(メルディのお尻から心臓の鼓動が聞こえてしまわないかと心配になるほど胸がどきどきとなっていた)
【りょーかいっす、とにかく楽しみましょー】
ううん、メルディもちょっと大人げ無かったよぅ…ごめんな?
あ…やん、ぷにぷにしちゃダメだよぅ…
(先ほどの自分を思い返し、素直に謝って)
(頬を突付かれ、擽ったそうに顔を綻ばせる)
え…ひゃうっ!?
(制止の声と同時に、お尻を鷲掴れビクンと身体を跳ねさせる)
う、うん…メルディは今アレクのスポンジな…
メルディ専用…?ゃ…っ!?
(言葉で言われてもいまいち理解できなかったが)
(お尻の割れ目の中、小さな窄まりを刺激されなんとなく理解した様子)
あ…あう、でも…そんな事したら、アレクの身体汚れちゃうよぅ…?
(流石に人前で排泄を…しかもそれを擦り付けるとなると抵抗と羞恥が強いらしく)
(恐らくアレク以上に胸の鼓動を高鳴らせながら、アレクの顔を振り返り見つめる)
【はいな♪今日は夜まで楽しみましょー】
そんな可愛い声で言われたらもっとしてやりたくなるだろ?
まったく…このこのっ!
(ぷにぷにとほっぺをつつき、ふにっとつまんだりして遊び)
(ゆっくりとメルディの口の中に指を入れて舌を指で触り)
メルディのべろも柔らかくて気持ちいいぞ
メルディ、メルディは俺専用のスポンジだぞ?
メルディから出たボディーソープで汚れるわけないだろ?
(お尻を撫でながら窄みに指を伸ばし、指で皺を伸ばすように触れて)
だから、メルディは変な心配しなくていいんだよ
(振り返った顔に笑顔を返して)
…だめか?嫌なら…いいんだ
(残念そうに顔をそむけて、悲しそうにため息をつく演技をして)
【じゃあ夜までよろしく!】
ふゃ…あん、やめるよぅ…♪
あ…あむ…っ
(頬を弄くられ、けれども嫌ではないようで抵抗したりはせず)
(口の中に指を入れられても、むしろ悪戯心が働いたらしく)
(ペロペロと飴を舐めるように舌を絡めて擽る)
はいな…でも、メルディのお尻から出るの…インフェリア人と変わらないよぅ
(窄まりの皺を広げるように指を蠢かされ)
恥ずかしい箇所からの快楽に身悶えながらも、まだ決心が付かないようで)
本当に心配しなくて良いか…?
(優しげな笑顔に、メルディの心も揺れ動き)
あ…わ、わかったよぅ!
メルディ、ボディソープ出すから…そんな顔しないでな?
(悲しげな演技にまんまと騙され、人前で排泄をする覚悟を決める)
ん…それじゃあ、今から出すよぅ…ん、んん…っ
(アレクの目前で両手両足を床に着き、お尻だけを高くあげて)
(お腹に力を込め、踏ん張り…)
(やがて窄まりを広げ、排泄物が顔を出してくる)
(そしてそれは、アレクの胸元へと落ちて)
はぁ…はぁ…アレク、メルディのボディソープ出たか?
ん…今から洗うな…
(さらに再びお尻を擦り付け、それを満遍なく塗り広げていく)
メルディのべろは悪戯っこだなぁ…
ほれほれ
(口の中に入れた指に絡みついてくる舌を指でちょんと摘み)
(挟んだ指をくりくりと動かして舌の上をマッサージするようにして遊ぶ)
ああ、心配はいらない!
(思わず声も大きくなって、メルディの背中を押すような力強い声で答え)
おお…メルディのボディーソープが出てきてるぞ
(目の前で行われる美少女の排泄)
(小さな窄みを押し広げて現れた排泄物が胸元に落ちて)
(そしてその柔らかく暖かな排泄物を柔らかいお尻がまんべんなく広げ、体を洗っていく)
(その様子に息をのみ、幼さの残る美少女にこんな事をさせているという背徳感が生まれ)
そうだ、メルディは出すことに集中してくれないか?
自分でスポンジで洗った方がいいからな
(そういうとメルディの腰を両手でつかみメルディの意思と関係なくお尻を体に擦りつけるような動きをさせ始める)
このボディーソープ、チョコレートみたいで食べれそうだしな…
(そんなささやきをメルディの耳元で告げてやる)
メルディの口の中に入れるからだよぅ♪
ふぁ…ひゃ、ひゃめぇ…
(指に絡めるように伸ばしていた舌を摘まれ)
(良い様に弄られ、間抜けな声を出して)
う、うう…ん……
(窄まりに痛いくらいに視線を感じ、それでもパートナーの為と羞恥心に負けそうな自分を奮い立たせる)
(顔はこれ以上ない程に真っ赤になり、目に涙を浮かべて)
ふぇ…わ、わかったよぅ…
ん、んんーー…っ
(腰を掴れたまま、本当のスポンジを使っているみたいに動かされ)
(メルディはただお腹に力を入れ、腸内に残っている排泄物を出し続ける)
あ…た、食べちゃダメ…
そんなことしちゃお腹壊すよぅ…
(耳元で囁かれ、慌てて制止する)
(排泄物を食べられる事が恥ずかしい事もあるが、何よりアレクの事を心配しているようで)
どうした〜?気持ちいいのか?
(舌をくりくりと弄りながら引っ張ったり潰してみたりを繰り返し)
ほら、こんなに涎が出てるぞ〜
(指を口から抜いてみると涎がだら〜っと指を伝って流れおちるのが見える)
この宿のスポンジは最高だなぁ…
凄い良い匂いのするボディーソープと最高に柔らかなスポンジ
本当に最高だよ
(メルディに語りかけるように言って、メルディの事を褒めて)
…でも本当に美味しそうだよな…
いや、メルディが心配してくれているならやめておくか…
(そう言って食べるのは諦めた様子でメルディのお尻を激しく上下に動かし)
でもこれだけ美味しそうだとモンスターも食べてくれるんじゃないか?
意外とメルディを捕まえてモンスターの餌生産機に使う人が出てきたりとか、な
(そんな事が起こる筈がないのだが、そういう話をしてメルディの排泄物をほめちぎり)
(アレクならメルディのどんな物も、どんな姿も愛してくれるかも…と思ってもらおうとする)
ひもちよくなんへ…はぅ…
(舌を引っ張られれば、自然と口が開きだらしなく涎が口元から滴り落ちる)
うぅ…は、恥ずかしいよぅ…
(自分の唾液でてらつく指を見せつけられ、羞恥に駆られて目を逸らす)
アレク…喜んでるか?
アレクが嬉しいと、パートナーのメルディも嬉しいよぅ…
(たとえそれが如何に変態的な行為であっても)
(知識がないメルディには、褒められる事で幸せを感じていて)
う、うん…ごめんな?
メルディのお尻から、本当にチョコレートが出たら良かったな…
(お尻を使われながら、しゅんと申し訳なさそうに視線を伏せて)
モンスター…うぅ、メルディやだよぅ…
モンスターの餌になんかなりたくないよぅ…
アレクはそんな事しないか…?
(餌生産機となっている自分が頭を過ぎり、おぞましい想像に打ち震え)
(アレクを振り返り、安心を得ようとじっと顔を見つめ訊ねる)
恥ずかしいか?俺にはすごくきれいに見えるぞ?
メルディの涎がほら、きらきら光って見えてさ
(ねばっと伸ばしながら自分の口元に運んで行って、メルディの涎が付いた指を舐め)
やっぱりメルディの唾は最高に美味いな
(微笑みながらメルディの尻をぎゅっと抱きしめ)
…そうだな、チョコレートだったらこういう風に…
(メルディのお尻の両側の肉を両手でつかみ、ぐいっと広げながら持ち上げて)
いただきまーっす!!
(そのままお尻の穴を舐め回し、舌を差し込み、出てくる排泄物を掘り出して口に入れ)
(もぐもぐと口いっぱいに頬張って、メルディの前でごくんと飲み込む)
うん、やっぱり美味いな…こんなに美味しいメルディのうんちをモンスターに?
そんな勿体ない事するわけないだろ?
(そう言いながらメルディの体をぎゅっと抱きしめながら膝に座らせるように抱きしめて)
だからメルディ、そんな心配そうな顔するなよ
俺がメルディを守ってやる、メルディを守るついでに世界も…な?
(にこっと笑いながらメルディを抱きしめ、そのまま浴槽の方へと移動して、一緒に汚れたままお風呂に入る)
(一気に汚れが流れおち、水は汚くなってしまったが、すぐに別のお湯と入れ替えをはじめ)
メルディ、メルディのスポンジでここも…洗ってくれないか?
(巻いていたタオルを取り、いきり立ったペニスをメルディに見せる)
【この後に続きそうなエッチシーンはカットでいこうとおもってる】
【それとも処女のままの方がいい?】
そ、そんな事ないよぅ…
メルディの涎、そんなに良いものじゃ…あ…
(唾液に塗れた指を、制止する間もなく舐められ)
うー…アレクが良いなら良いけど…やっぱり恥ずかしいよぅ…
(メルディにとって、もうお尻を触られるのは恥ずかしくなくなったようで)
(それよりも、自分の汚いと思っているものを見せつけられるのはどうしても慣れなくて)
チョコレートだったら食べられ…ふゃあ!?
(四つんばいになっていた手足が床から離れ、持ち上げられたと気づく頃には既に遅く)
ん…はぁ…あ、アレク…だ、ダメェ…っ
(お尻の穴の中まで舌を入れられ、排泄物を貪り食べられる)
(制止しようにも、高く持ち上げられてしまえば暴れる事も出来ず)
(舌がお尻の穴をなぞり、その刺激に反応しながらじっとしていて)
う…う…食べちゃダメ言ったのに…
アレク、お腹大丈夫か…?
(アレクの膝の上で、怒るよりも心配する風に顔を見つめる)
…はいな!アレクと一緒なら大丈夫
きっと…世界も大丈夫だよぅ♪
(望んでいた答えに、安堵したのか力強く頷いて)
(抱き上げられるまま、一緒にお風呂に入る)
(いつの間にかタオルは床に落ち、全裸になっていたがもう気にならなかった)
あ…は、はいな!メルディにお任せだよぅ♪
(初めてみるペニスに少し戸惑うも、すぐに物になりきり)
(先ほど同様にペニスに身体を押し付けていった…)
【カット了解ですー】
【私はどちらでもOKですよ?ですが、ここで処女を捧げた事にすればよりアレクとの信頼が強まるでしょうけれど…】
【あ、あとそれと先ほどの餌生産機と言うのは個人的になかなかそそるものがありましたw】
【そこで今後の展開なのですが、鞄扱い→魔物に攫われてしばらく餌生産機扱い(その際お尻拡張)→鞄・鞘扱いというのは如何でしょう?】
【それともう一点…12時過ぎからなのですが1時間程度お昼休憩を頂けませんか?;】
【少し済ませなければいけない用事がありまして…】
メルディ、メルディはそんな汚くないぞ?
だって、メルディが食べ物を食べる時はこの唾と食べ物が絡まって美味しくなってるんだろ?
メルディが味わってる味を、俺も楽しみたい…それじゃダメか?
(メルディを抱き寄せながらそっと頬笑み、口説くように耳元で囁き)
ん?メルディのを食べてお腹を壊すようなやわな体をしてないぞ?
それに、すごくおいしかった…また作って食べさせてくれよ?メルディのチョコレート
(お尻の穴を指でつつきながら指で皺を伸ばしてこびり付いている便を落とし)
ああ、俺もメルディと一緒ならどこにだって行ける気がするぜ
こんなにいいパートナーと出会えるとは思ってなかったけどな
メルディ、そのやり方じゃ俺のは綺麗にならないな…
だからこうして…ここで綺麗にしてくれないか?
(そっと手をメルディの陰部に回し、割れ目に指を滑り込ませてすりすりと擦り)
メルディの始めてを、俺にくれないか…?
(耳を甘噛みしながらペニスを秘部にそっと擦りつける)
【りょーかい、ありがとー!】
【それなら、鞄扱い→魔物使いに餌生産機にされて肛門を限界以上に拡張される→助け出されて鞄扱い&魔物の餌袋扱い】
【その後に捕まって木の剣の鞘にされてしまう…とかどうかな?】
【詰め込み過ぎてやばいかも】
【12時からの休憩了解っす、こっちも飯を食べてくるから】
それは…確かにそうだよぅ…
…わかった…アレクが食べたいなら、メルディはアレクの調味料だもんな
(抱き寄せられ、間近に迫る微笑みに頬を赤らめながら)
(素直に説得に従った)
それなら良かっただけど…
う…うん、メルディ特製チョコレート、また作るな…ひゃん…っ
(排泄物を食べられる事は、すさまじく恥ずかしいけれど、それ以上に快楽でもあって)
(嬉しそうなアレクの様子もあって、メルディ自体また食べて欲しいという感情を抱いた)
本当、フィブリル持ってるし優しいし…ちょっとえっちだけど
メルディ、とても運が良いよぅ♪
え…あ…こ、こっちで洗うか…?
でも、それは……
(陰部に触れられ、思わず身体をビクッとさせながら)
(その行為の意味をメルディもわかっているようで、躊躇いは隠せない)
ふわ……はい…な、メルディのはじめて、アレクに…あげる…
(けれど、耳元での甘い囁きに加え、甘噛みもされて)
(躊躇いも解けていき…この上なく胸を高鳴らせて、小さく頷いた)
【ふむふむ、魔物に捕まる前に魔物使いに騙される感じですね…】
【時間的には…多少厳しいかもしれませんが、もしアレク様がよければ再度凍結お願いしたいです】
【それまでには多分、規制も解けていると思いますし…】
【はい、ありがとうございます♪では再開は1時ごろということでお願い致しますー】
よしよし、素直なメルディは俺の大好物だからな
(メルディを食材として扱ったような言葉でぎゅっと抱きしめ)
(頬に唇をつけて頭をなでる)
ああ、またたくさん作ってくれよ?
俺以外の人に食べられたり、しちゃダメだからな?
メルディのうんちは俺の大切な食料なんだから
(メルディのお腹をさすりながらゆっくりと言葉を選び)
食べてほしくなったら言うんだぞ?メルディのうんちを食べてくださいってな?
(今までチョコレートと言葉を濁していたのをここでウンチと言葉を変えて)
(メルディに排泄物を望まれているとはっきりと自覚させようとする)
…メルディと一つになりたい…
会った瞬間から、メルディの表情ひとつひとつが大好きなんだ
だから…ずっと俺の物でいてくれよ?
(そっとメルディの体を持ち上げ、浴槽のお湯に浮かべるような恰好にさせて、足を左右に広げさせ)
俺が動くから、メルディは俺のを洗う事に集中してくれ…
(そう言って尻肉を強く掴むとまだ誰も入ったことのない場所へとペニスを侵入させた…)
【魔物使い(牧場主)に捕まって、鞭で叩かれながら魔物か食用の動物の前で排泄→餌として…とかね】
【牧場経営者に食用豚の餌袋にされるのとか良いね、今思いついたけど…】
【豚の餌と排泄物をお腹の中でミキサーされて、手でほじくり出される、感じかな】
【メルディは必死に抵抗しながらも餌にされることの喜びを感じるとかね】
【りょーかい、魔物使いと牧場主、どちらがいいかを決めてもらえばそれでいくよ】
【とりあえず風呂シチュはこの辺まで】
【次からはしばらく冒険して、メルディを袋として扱いたい事を打ち明ける感じにしようと思う】
【ではまず先日お話した鞄扱いをされて、戦闘中安全な場所に置いていたら魔物使いor牧場主に捕まって連れ去られて】
【そして数日後にアレクが場所を突き止めて助けに来るという感じでしょうか…】
【豚の餌というのも良いですね…というか、私的にはそちらのほうが屈辱的で良いかもw】
【という事で、誘拐するのは牧場主という事でお願いします】
【では、エッチシーンは割愛して、次のレスは翌日からはじめますね】
【はい、了解です♪最初にお願いした通り、優しいのから徐々にハードに移行して頂いているので、自然といけそうです♪】
【それでは、時間となりましたので1時間ほど失礼致しますね?】
【また1時頃にお会いしましょうー】
【ごめんなさい!今からネットカフェに戻るので後20分ほどお待ち頂けますでしょうか;】
【度々申し訳ないです…】
【あいー、まってまーす】
【お待たせしました;】
【ただいま戻りましたので、今から続きを書きますね】
【もうしばらくお待ち下さいー】
【おっかえりー!】
はいな
>>783 う、うんち…は、はいな…分かったよぅ
メルディはアレクの物…だからメルディのうんちもアレクの物な…
(直接的な言葉を告げられ、これからも排泄物を食べられる事を自覚させられる)
(恥ずかしいけれど、アレクの望む事ならばと素直に受け入れる)
アレク…嬉しいよぅ…
はいな!これからずっとずーっと一緒な?
ん…あ…メルディの中、アレクが入ってくるよぅ…
(身体を持ち上げられ、両足を開いたまま陰部にペニスが宛がわれ)
(硬く目を瞑り、それを感じる)
…あ…ふわぁああ……っ
(ゆっくりとペニスが陰部に侵入し、そして純血が流れ二人は結ばれたのだった)
(それから翌日…)
(窓辺から朝日が差し込む中、アレクに折り重なる様にしてすやすやと寝息を立てるメルディ)
(セレスティアからインフェリアまでの旅の疲れと、初体験を済ませた疲れが溜まっていたのか
(昨夜はベットに運ばれるとすぐ眠りに落ちてしまった)
んにゃ…アレク…好き……
(眠りは深く、まだまだ起きる気配はない)
(そして寝言で昨日出会い、そして結ばれた相手の名前を呼ぶ)
(昨夜の一連で、メルディにとってもアレクは、旅のパートナー以上の存在となっていた)
【ちょっとはしょりすぎたような気もしなくもないですが;】
【ではでは、改めてよろしくです!】
メルディ!もっとメルディの声を聞かせてくれ!
ほら!!
(その行為は一晩中続けられ、風呂を上がった後もベットで明け方まで続けられた)
(一晩のうちに二人の関係は深まり、更なる信頼関係を持ったまま、次の日を迎えた)
(そうした出会いから一月ほど経ち、二人は仲の良い兄妹のような、傍から見ればそんな関係に)
(二人の間は縮まり、道具や食材としてもメルディは目覚め、共に良き冒険のパートナーとなっていた)
ふぅ…流石にこの荷物じゃ旅が辛くなる一方だな…
必要ないものを売ってもこれだけ物がある…ほとんどはメルディが補ってくれてるから最小限の物なんだけど…
(どうやっても減らない荷物、食料などを持っていればそれだけ荷物は多くなる)
(もともとぼろぼろの袋を縫って使っていた為、袋の方も限界が来ていた…)
…メルディ、そうだ…メルディに袋の代わりをしてもらおう…
(ポンと手を打ちながら名案が浮かんだと、さっそくメルディのもとへと向かう)
(メルディの手でスカートを持ち上げさせ、そのスカートの上に物を入れていく…という作戦だ)
(もちろんメルディは袋の役をしている間白いタイツに包まれたお尻を丸見えにして歩きまわらなければならないが)
【メルディの服装はフリル付きのワンピースに白いタイツ?だったよね】
【最初の袋はこういうちょっと普通な感じでw】
(初夜から一月ほど経って、日が経つほどに二人の関係は親密さを増していった)
(それこそ、アレクの頼みならば何でも聞くほどに)
旅を続けると荷物一杯な…
グミとか回復だったらメルディの晶霊術でどうにかするけど…
(回復アイテムを除いても、食料は減らすわけにはいかず)
(フードサックもいつ底が抜けてもおかしくないほど、ボロボロになっていた)
メルディが袋の代わりをすれば良いか?
(袋の代わりといっても、どうすれば良いのかわからないでいた所に)
(自らのスカートの両端を持つよう指示され、そして持ち上げる)
(そうして出来たスペースの中に道具や食材を入れられ、袋の代わりの意味を理解した)
なるほどなー…でも、これちょっと恥ずかしいよぅ…
(スカートを捲り上げているため、当然その下は丸見えで)
(アレクにならばともかく、赤の他人にあられもない姿を見られるのは抵抗があるようで)
【はい、大体そんな感じですねー…オフィシャルでは中にセレスティアの服を着ているみたいですが…】
【タイツのほうが恥ずかしいのでこちらのほうでw】
(スカートを持ち上げて白いタイツ、それに包まれてうっすらと見える下着のライン)
(毎日のように全裸のメルディを見ているが、それでもそんな格好のメルディには興奮してしまう自分がおり、情けなく思う)
ああ、そんな感じでいいな…
恥ずかしくなんて無いだろ?メルディは普通の事をしてるんだぞ?
(メルディの頭を撫でてやりながら恥ずかしい事など無いと教え)
(後ろに回り込んで後ろ側のスカートの裾に紐を結び、メルディの肩へとつなげる)
(これで前後のスカートが持ち上がった格好となり、袋として使える領域が広がった)
(しかしそのぶんメルディの下着や下半身は丸見えのままで…)
まぁこんなところか…
(荷物の整理を終え、袋となったメルディのスカートには大量の食材や道具が乗せられている)
(結構な重さがあるだろうとおもい、メルディの肩の方へ紐を結び、腕の負担を少し減らしてやり)
よし!メルディ!このままいったん買い物に行ってみるか!
(そういうとメルディを連れて街へと出ようとする)
【このまま外で待たせていたメルディをさらわれてしまうというかっこでw】
【牧場主は俺がやるんで、やってほしい事あったら教えてね】
普通…い、インフェリアではこれが普通だもんな
パートナーは道具の代わりになるんだもんな…
(頭を撫でられつつ、以前教え込まれた事を自分に言い聞かすように復唱し)
(肩までスカートを捲り上げられ、紐で固定をされて)
(お臍まで丸見えな格好になるも、恥ずかしいという気持ちを必死に抑える)
ん…準備OKか?
(荷物の整理が終わると、メルディのスカートの中は荷物やら道具やらで一杯に膨らんでいて)
(それなりの重さに多少よたつくも、歩けないわけではないらしく)
は、はいな!買い物行くよぅ!
(下半身の事は極力意識しないように、アレクに手を引かれるまま宿屋を出発する)
【了解です!この格好じゃ逃げるに逃げられないですしねw】
【やって欲しい事…そうですね、やっぱり生産機らしく手足の固定でしょうか…】
(街の中を歩き回ると、流石にメルディは目立つ)
(男達は前かがみになっている者や、じっと見つめている者が見える)
メルディ、ちょっと俺はこの店に寄ってくる
武器を買って来ないといけないしな…ってことでここで待っていてくれないか?
(メルディを街の裏道、そこで待つようにと伝え、メルディの頭をなでる)
(メルディが恥ずかしくない様にと配慮して、そこで待つように言ったようで)
(ゆっくりと周囲を見渡し、人がいない事を確認してから武器屋の中へと入っていく)
(まさか戻った時にメルディの姿がないとは夢にも思わずに…)
【ここから名前変更して牧場の主にしますねー】
う…い、インフェリアでは当たり前…インフェリアでは当たり前…
(街の往来を歩けば当然、好奇の視線がメルディに向けられて)
(突き刺さるような視線を感じながら、何度も呟き羞恥を押し殺す)
あ…は、はいな!わかったよぅ
出来るだけ、早く帰ってきてな…?
(街の裏通りに入るとようやく人目から遠ざかり、安堵のため息をつく)
(頭を撫でられ待っているように言われると、やっぱり心細いのか子供のようにそう言って)
(武器屋へと消えていくアレクを見送った)
【はい、了解ですー】
お…?
(ちょうど新しい鞭を買い、武器屋で凄腕な剣士とすれ違った)
(そうして外に出てきたら、見た事もないような可愛らしい少女がスカートを持ち上げている)
(スカートの中には何か道具を入れているようで、まるで…袋にでもなっているように見えた)
お嬢さん、こんなところで何をしているんですか?
(話しかけながらも視線は下半身へ向けられる)
(可愛らしいお腹とおへそ、そして白いタイツに可愛らしいパンティが透けて見えて)
(じろじろと観察した後、ちょうど豚の餌を買う代金をここに来る前になくしている事を思い出した)
(盗賊に襲われて、とりあえず金を払って逃がして貰ったはいいが…)
(壊された鞭代にほとんどお金を使ってしまい、残ったのは安い餌を買う為の代金のみ)
……お嬢さん、ふふふ…
(そうだ、この娘、この不思議な娘の大便を餌にしよう)
(豚にとって人間の大便は好物になりえる、しかもこんな美少女のものを使うなら自分も文句はない)
(メルディに近づくと、素早く口を布でふさぎ、近くに止めていた馬車の中へと引きずりこみ)
(目隠しをして口をふさぎ、両手両足を縛りあげて馬車を走らせた)
【とりあえず導入、次から両手両足固定して餌製造機になってもらうよw】
【拡張やそういうのはどこまでOK?】
【手を簡単に入れれて中を探れる程度まで広げる予定だけど】
……あ…アレク…!
(今までずっと一緒に行動していた為か、一人になる事に不安を覚え)
(アレクが戻ってくるのを今か今かと待ち侘びていて)
(不意に武器屋の扉が開けば、アレクが戻って来たと笑顔を浮かべるが)
あ…アレク違う…
…メルディ、ここで大切な人待ってる…
(出てきた人物が赤の他人とわかり、また表情に陰りが戻る)
(牧場主の無遠慮な視線を感じるも、アレクとの約束でここを離れるわけにも行かず)
(警戒しつつも、牧場主の質問に答える)
……っ!?や…やだん…っ!んんーっ!!
(スカート内の荷物に視界が狭く、背後に迫る牧場主に気づけない)
(そして、口を塞がれると助けを呼ぶ間もなく馬車に乗せられて)
ん、んんー!んうーーっ!
(必死に手足をバタつかせるも、所詮は少女の抵抗でどうにかなる筈もなく)
(目隠しに猿轡、そして両手両足を拘束されてそのまま連れ去られてしまう)
【良い感じですwはい、よろこんで♪】
【拡張は特に決めてないですよー】
【手が入るくらいだとか、更にいって括約筋が切れて垂れ流しになってしまうくらいもOKです】
【その点はアレク(牧場主)様の望むままにしてあげてやってくださいー】
ふぅ…これでよしと…
(スカートの中に入っていた道具はすべて倉庫に放り込み、メルディは前方に一輪のみタイヤの付いている荷車に縛りつけ)
(メルディの眼隠しや猿轡は取り除き、尻を突き出した格好で荷車に乗せられているメルディを牧場主はいやらしい視線で眺める)
(台車の上でアヒル座りをしながら尻を突き出しているような変な格好、タイツや下着を着けていてもお尻のラインが完全に浮き出していた)
じゃあまずは…メルディちゃん、だっけ?君に従順になってもらわないと…ね
自分が今すぐうんちをしなさい、これは命令です
(にやっと笑いながら鞭をピシっと伸ばし、素早くメルディの尻にそれを振るった)
(バシンという激しい音をたててタイツがはじけとび、メルディの尻肉がぷるんと揺れるのが見え、舌舐めずりをし)
いや、やはり脱がしかけという方が萌えるのでな!
(この主人、かなり語れる口の持ち主のようでメルディのショーツとタイツを一緒に脱がし、肛門を丸出しにさせる)
(その格好のまま鞭で何度も何度も叩き続ける)
抵抗を続けるつもりなら私にも考えがありますよ?
素直に従っておいた方がいいと思いますけどねぇ…
(メルディの尻穴を指で触りながらメルディを脅し始める)
【強引な展開、だけどまぁ時間が惜しいから許して】
【荷車、猫車っていうんだっけ?あれにワンピースは着たままで縛られてると思ってくれればいいかな】
【手足の自由は利かないけど動かせれるから便利かなってね】
錫華姫とか最高すぎるだろ・・・
ん…ぷあ…っ
こ…ここ何処か?アレクの所に返してよぅ!
(目隠しと猿轡が取られた時には、荷車にお尻を突き出すような恥辱的な格好で拘束されていて)
(まったく見たことのない風景にも、心を乱し)
(泣きそうな声で、自分を攫った牧場主に無理なお願いをする)
や、ヤダよ…メルディ、アレク以外の言うこと聞きたくな…ひっ!?
(いきなり下される命令に、首を振って拒否するも)
(お尻に鞭が振り下ろされ、鋭い痛みに息を飲む)
(タイツが破れ、褐色色の肌色のお尻が晒されて)
ひ…やぁ…きゃあああっ!
ひぅ…ヤダ…ひゃうっ!きゃうう!
(ショーツとタイツを下げられ、アレクにしか見せた事のない場所が暴かれる)
(羞恥を感じる間もなく、振り下ろされる鞭の痛みに悲鳴を上げて)
う…うぅ…わかったよぅ…
だから、痛いのはヤダ……
(尻穴を弄くられ、不快感を感じつつもそれを押し殺し)
(鞭打ちがよほど堪えたのか、もう抵抗する気力もないようで)
(命令のまま、お腹に力を込める)
ん…んぁ…んんー…っ
(そして、窄まりを拡げゆっくりと排泄物が顔を出す)
【いえいえ、このくらいの展開で大丈夫です】
【はい、状態は把握しましたー】
この可愛らしい声が聞けるとはなぁ…
いやぁ、逃げられたかみさんと娘にも見習ってほしいくらいです
(やはり前からこういう鬼畜な正確だったらしく、奥さんと娘さんに逃げられているようで)
(鞭でバシバシと叩いてメルディの悲鳴に興奮しながら排泄を要求し続け)
おお!出てきたぞ!なんと良質な大便だ!!
(顔を出してきた大便に顔を近づけながらメルディの尻を覗き込み)
(顔を出しただけの大便を指で触り、それを突き、匂いを嗅ぎながらメルディを豚の餌入れの前へ運び)
(餌入れの中にぼとぼとと大便を垂れ流す様子を観察する)
もっと出すんだ!そうじゃないとまた痛い目をみるぞ!
(メルディの頭を掴み、言い聞かせるように顔を近づけて怒鳴り)
(尻を素手でバチッと強く叩きつけ、大便をもっと出せと急かす)
ひぅ…きゃんっ!うぁ…ひきゅっ!
ぐす…ううう……っ
(鬼畜なほどに何度も鞭が振り下ろされ、その都度悲鳴をあげお尻には痣が出来る)
(痛みと恥ずかしさが綯い交ぜになった涙を零しつつ、排泄を続け)
うぅ…ごめんな…アレク……
(初めて会った日にアレクと交わした約束を思い返し、小さな声で謝りながら)
(ボトボトと餌入れへ排泄していく)
ひ…っ!きゃう!わ、わかったよぅ!
メルディ、頑張るから…痛いことしないで…
(怒鳴り声にすっかり怯えた様子を見せて)
(お尻を高く音が鳴るくらい強く叩かれ、痛みに腰が跳ねる)
(顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにしながら、更に踏ん張り続け)
(しかし、やがてお腹の中の便を全て出し切ったのか、どれだけ踏ん張っても出なくなる)
もう出ないのか?たったこれっぽっちか…
(豚のえさの上に吐き出されたメルディの大便を見てため息をつき)
(それをスコップで混ぜ合わせ、餌と大便とで特製の餌を作りあげていく)
ほら、お前たち、ご飯だぞ
(そう言って豚にメルディの大便入りの餌を与え、豚達は勢いよくそれを食べ始める)
(まるで美味い美味いと言っているかのように…)
こんな排出量じゃ足りん!!
このちっぽけな穴をもっと広げて、やるから!力を抜くんだよ!
(メルディのヒクヒクと動くだけで大便を出さない尻穴に向けて怒鳴りちらし)
(そのちっぽけな穴に両手の人さし指を差し込むと左右に向けて力いっぱい広げ始める)
中までしっかり見て本当にないか確かめてやる!力を抜け!このうんこ袋が!!
(指で限界まで左右に広げられたアナルをじっと観察し、何かを思いついたのか牛の鼻輪を尻の穴に無理矢理ねじ込み)
そうだ!これでいい!これでお前は今日から豚の餌入れだ!
(高笑いをしながらまるで気が狂ったかのようにメルディの尻の中を観察し、手を少しだけ差し込んで大腸を撫でまわす)
ご、ごめんなさい…だよぅ…
(排泄物の量に不満そうな牧場主に、怒らせないようおどおどしながら謝って)
(すぐ背後で出したばかりの排泄物と餌が混ぜられているが、とても見る気になれず顔を伏せる)
メルディのうんち…豚さんに食べられてる…?
ぐす…アレクだけの物なのに…ごめんな…
(特製の餌を豚達が貪る音が聞こえ、恥辱よりもアレクへの申し訳無さで一杯になる)
穴拡げ…ひっ!痛いのヤダぁ!!うあああっ!
(窄まりに無理やり指を突き入れられると、拘束された身体を暴れさせ抵抗するも)
(無理やり窄まりを拡げられ、痛みに動きが止まる)
ひ…ひぅ…うぅ…ああっ!
(裂けてしまいそうな痛みに息も絶え絶えな所へ、牛用の鼻輪を窄まりにねじ込まれ)
(窄まりが開いたままの状態にされてしまう)
うあ…苦しいよぅ…
餌入れなんてヤダ……んあぁっ!
(常にお尻を拡張される感覚が続き、冷や汗が浮かんで)
(鼻輪の中に手を入れられ、敏感な腸壁に触れられると言い様のない感覚に身体が反射的に暴れ)
(それと同時に、奥に残っていた大便がメルディの意思に関係なく排泄された)
アレク…?おまえさんの旅の連れか?
ふん、まぁいい。お前は一生ここで餌袋として暮らすんだ
もう人間だった時の事は忘れるんだな
(アレクの物としての扱いは人間としての扱いの方が大きかった)
(だが今の牧場主の扱いは…完全にメルディの体を物としか思っていない)
(アレクとはまったく正反対のメルディの使い方、そして…メルディが壊れてもなんとも思っていないという口ぶり)
(メルディを恐怖のどん底にたたき落とし、従順な道具へと変えようとにやつき)
……おい…まだ残ってるな…?
(腸壁を触られ、意志と無関係に排出された大便)
(それを手に取りながらメルディの尻を思いっきり叩き)
毎日お前の尻の穴はでかくなっていくんだ、心配するな…
毎日毎日リングをでかくして…最後には樽と同じくらいにでかい穴にしてやるからな
(耳元で舌舐めづりをしながら言うと、メルディの開いたままの尻穴に豚の餌を入れ始める)
(また数日すればメルディの大便もたまるだろう、その時にすでに混ざった状態にする為の仕込みだ)
(メルディがどんなに泣こうがわめこうが、一歩でも動けば漏れてしまいそうな程に餌を詰め込み)
(上からぎゅっぎゅと袋に押し込むように体重をかけて入れ)
さてと、一晩かけていい餌をつくってくれよ?メルディちゃん
(メルディののった荷車をころころと転がして変な装置の前に連れて行き)
(装置から地面に向けて伸びている棒の真下にメルディを連れて行くと、尻をてっぺんにして頭を床につけさせ)
(装置から伸びる棒でメルディの尻穴に狙いを定める)
一生…ヤダよぅ…
助けてアレク…ひっく…
(牧場主の言葉の一つ一つで絶望へと突き落とされる)
(頭を過ぎるのは、アレクとの楽しい日々)
(牧場主とは違い道具として扱われていても、ちゃんと気を使ってくれていた)
(泣きじゃくりながら、届かぬ助けを請う)
きゃうっ!も…もう残ってないよぅ…
(宿便も掻き出され、本当にお腹の中が空っぽになって)
(慎ましやかに口を閉じていた窄まりは、ぽっかりと奥の奥まで覗けるようにリングで拡張されてしまった)
そんな…メルディのお尻、壊れちゃうよぅ…
あぐ…!?うぁ…苦し…ふぅうう…っ!
(中に何も無くなった腸壁に、豚の餌が入れられ)
(お腹を圧迫してもまだ、ギリギリになるまで詰め込まれる)
(詰め込み終わる頃には、メルディのお腹はまるで妊婦のようにパンパンに膨れ上がっていた)
ひっぐ…もうヤダよぅ…餌なんか作りたくない…
(どんなに拒否しても、縛られた身体では逃げる事も出来ず)
(荷車を押され、怪しい機械の前へ連れて行かれる)
あ…こ、今度は何…するか…?
(お尻を突き上げた体勢で、背後が見えず)
(不安に駆られて訊ねる)
ああ、好きなだけ助けを求めるんだ!
その声、絶望感にひたった表情、すごくそそるぞ…
(メルディの涙を指ですくって舐め)
そうだな…袋が嫌なら豚生産機にでもなるか?
豚と交尾させて豚の子供を産むんだ、楽しそうだろ?
(豚の子供など埋めるわけがない)
(つまり、死ぬまで豚と性行為を続けさせるぞという脅し…)
壊れちゃう、ねぇ…じゃあ壊れれば良い
壊れた方が袋としては優秀なもんだ!
(ハハハっと高笑いをしながら機械の棒をゆっくりと降ろしていき、メルディのアナルに挿入する)
(そしてその状態のまま機械のスイッチが入り…)
この機械でお前の腹の中を掻き混ぜてうんちが作られるスピードをあげるんだよ
メルディちゃんのうんち出荷量じゃ市場に出す分が足りないでしょ?
(この男、メルディの大便餌を市場に流通させようとも考えているようで)
(メルディの尻をぺちぺちと叩くと機械が動きだすのを見届け、部屋を後にする)
(部屋に残されたメルディのお尻の中は、機械によって掻きまわされ、メルディのお腹がミキサーにでもなったかのように餌が中で回転しはじめた)
ひっく…うわああん!
アレク!アレクぅ…!
(牧場主の言葉で、堰を切ったように泣き喚きアレクの名を呼ぶ)
(たとえ無意味だとわかっていても、そうしなければ心が折れてしまいそうだった)
豚の子供…ひっく、それはもっとヤダぁ…
それなら餌袋のほうが良い……
(どちらにしても、最低な物として扱われる事は変わらないが)
(せめて身体だけは、清いままでいたかった)
ひぐ…壊れたくないよぅ……
…うぅ…きっと、アレクが助けに来るよぅ…
(だからその時までは耐えようと、心に決めて)
ん…ぐ…お腹の中、入ってきたよぅ…
(機械から伸びた棒が、パンパンに詰まった餌を押しつぶしながら腸内へ入ってくる)
(ただでさえ苦しいお腹を更に圧迫され、苦悶の声をあげて)
そ、そんなに一杯うんち出ないよぅ…!
あ、待って…ふわ…んぁああああっ!
(牧場主のおぞましい説明を聞き、慌てて制止しようとするも)
(機械が本格的に動き出すと、お腹の中を無理やり掻き回され、苦しみと痛みではない感覚に声を上げる)
(牧場主が去った後の部屋からは、ずっとメルディの悲鳴と機械の駆動音が響いていた)
今日もいい朝だな…ふぅ…
(背中をぐーっと伸ばしながら牧場主は機械の動く部屋へと入ってくる)
(メルディの悲鳴は小さくくぐもっており、機械が掻き混ぜている尻の中はぬちゃぬちゃと音を変えていた)
たった一日でここまで大便が作れるとは思ってなかったぞ?
とりあえずこれは燃料だ
(食事を燃料、と言いながらメルディの口を無理矢理あけてパンを突っ込み)
ちゃんと噛んで食べるんだぞ
(動かない口を両手でつかんでもぐもぐとさせ、指で喉の奥に噛んだパンを押し込み、飲み込ませた)
良い匂いのする餌がつくれているな
(機械の棒が抜かれた尻の穴は広がったまま中の大便の様子まで丸見えにさせている)
(ドリルで回転させられたような形状になっている大便、それを手ですくい上げて豚のえさ箱へと入れていく)
(昨日と同じように大腸に刺激を与え、最後の一つまでも絞り出させると、リングの大きさを一回り大きく変え)
(そしてまた同じように餌を詰める…そんな毎日がこれからもメルディを待っていた)
【ここで数週間後へ移動しようと思うけど、何かほかに希望あるかな?】
【助けだしちゃうから何かやっとくことがあったら教えてね】
ぁ…う…あうう…
(翌日…気持ちよく朝を迎えた牧場主とは対照的に、メルディは一晩中機械に犯され一睡も出来なかった)
(眼差しも虚ろで、もう慢心相違といった状態で)
う…もう…許して…
アレクの所、帰し…あぐっ!?
(燃料と、まるで機械にそうするように口の中にパンを押し込まれ)
(無理やり咀嚼させられ、飲み込まされる)
(その一連のやり取りに思いやりなど一切無い)
そんなの…嬉しくないよぅ…
ん…ふああ…っ
(機械により撹拌され、一晩で作り出された大量の便)
(それを手を突っ込んですくい上げられ、宿便も掻き出され)
(昨日と同じように、けれど昨日よりも一回り大きいリングをねじ込まれ)
(ようやくリングに慣れても、日が変わると再び拡張される感覚に苛まれ続ける)
(そんな生活とも呼べない苦痛な日々が、過ぎていった)
【いえ、私は今のままですごく満足しております♪】
【なので、この辺りでアレク様に助けてもらいましょうw】
(グチャリグチャリとおとをたてて回転する棒)
(その音を発生させている少女は疲れ切り、着ている服は尿でボロボロの状態になっていた)
(そんな状態の少女をまた豚小屋に移動させようと機械からメルディを外し)
(腕2本を簡単に入れられるほどに拡張されてしまった肛門の中には大量の餌が詰まっている)
(いくつもの日々の中でメルディの体は牧場主の良いように変化させられていて)
(今日もまたいつものように大便を取り出され、豚の餌にされる…はずだった)
…俺のメルディを盗んだこと、地獄で後悔しろ!!
(口笛を吹きながらメルディを運ぼうとした牧場主の顔面を殴りつけた男は怒りに肩を震わせていた)
(虚ろな目でぶつぶつとアレクの名前を呼んでいるメルディの痛々しさにどうすることもできずに震えてしまう)
(その震えは怒りからではない…性的な興奮からであった)
くそ…俺もこんな風にメルディを調教したかったのに…
メルディ!大丈夫か!
(メルディの束縛を解き、アナルを広げていたリングを取り除いた)
(中に入っている餌までは流石に取り除けず、豚のえさ箱にぬちゃぬちゃと手で取って入れることになったが…)
(メルディがうめき声をあげたのを聞いてメルディを抱きしめ、抱き締めながら餌箱にお尻を向けさせて座らせる)
心配したぞ…助けに来るのが遅れてすまなかった…
(抱きしめながらメルディに何度も謝り、ぎゅっと優しく抱きしめる)
【重すぎないように軽い助け方で】
(いつも通り、機械によってお腹の中を掻き回され)
(可愛らしかったピンクのワンピースもボロボロに汚れ)
(小さな窄まりは、今では無残にその口を拡げていて)
(メルディ自身もまるで、人形のように何をされても反応がなく)
(その瞳にも元気だった頃の光はない)
………
……あ…れく……?
(餌もとい便を取り出す時間になっても牧場主は来ない)
(その代わりに、部屋の外から聞こえるのは聞き覚えのある声)
(そして、部屋の中にその人物が入ってきた時、予感は確信になった)
アレク…アレク!
来てくれた…やっぱり来てくれた…!
ひぐ…アレクぅ…怖かったよぅ……っ
ひぅ…んぁあ…っ
(ようやく束縛が解かれ、けれど拘束された期間が長かった為上手く身体が動かずアレクにもたれ掛かり)
(メルディの尻穴を苛み続けていたリングも取り除かれる)
(中に詰まったままの餌を手で取り除かれている間、この数週間でアナルで感じる事を覚えたのか時折甘い声を出して)
ううん…アレクが来るの信じてたから…
アレク…ありがとな……
(久々に感じる暖かな感触に、幸せそうに目を瞑り)
(震える腕をどうにかアレクの背に回し、抱きしめ返した)
…でも、アレク…メルディのお尻…壊されちゃった…
(すっかり拡張されきった尻穴は、リングをはずしても閉じる事なく)
(今にも泣きそうな顔で、アレクの顔を見て)
メルディ…いや、生きていてくれてよかった…
お前の体が…無事な内に助けられなくてすまなかった…
(開きっぱなしのアナルを見て、悲しみを込めた溜息をつきながらメルディを地面に寝かせ)
最後まで豚の餌を取り出させてくれないか?
俺の大好物が、豚の餌と混ぜられてちゃ食べられないからさ
(メルディの頭を撫でてやりながら床に寝かせ、尻の穴に片手を入れて大便を掻き出し)
(掻き出した大便を売る為に作ったのだろうメルディの顔写真入りの布袋に大便を詰めていき)
(最後の一つも残さずに袋に詰め込み、封をしてしまい)
(街で人気のある餌の一つでもあるようなので、街で売りさばいてお金にしようと思い牧場の馬車に勝手に積み込み)
メルディ…体も動きが鈍くなってるみたいだな…
(前みたいに一緒に戦闘に参加する事は出来ないだろうと思い)
(目を伏せながらメルディを抱き上げ、力の入っていないメルディを抱いたまま馬車の中へと運んで行き)
(馬車を走らせこの牧場を後にした…)
(それから何日か馬車を走らせようやく牧場から離れた町へと付き)
(追いかけられるという脅威からは逃れることができた)
(メルディの尻穴に手を入れて大便を掴んで口に運び、もぐもぐと食べながら少しだけ回復した様子で、尻を突き出しているメルディを横目で見やり)
そろそろ街に着くぞ、中に入って着替えておけよ
(メルディの服は牧場近辺の村で新しく作り直してもらい、同じものを作ってもらった)
(もちろんあの肥料を売り払ったお金で、だ)
アレク…メルディ、こんなになっちゃったけど…
それでもパートナーにしてくれるか…?
(少しでも気を抜くと便が漏れてしまうような身体にされて)
(それでも受け入れてくれるのか、心配そうに訊ねる)
あ…はいな、アレクがしてくれるなら…メルディも嬉しいよぅ
…ぁ…んん…はふ…っ
(尻穴に手を入れられ、中の物を掻き出される)
(普通でないその行為に、メルディは確かに快楽を感じていた)
(指先が腸壁を擦ると、善がり声を上げ)
(しばらくして、腸内はすっかり綺麗に掃除された)
うん…ごめんな…
多分、暫くすれば元に戻ると思う……
(けれどその暫くが何時になるのか分からず)
(力の入らない身体をアレクに預けたまま馬車に乗り込み)
(辛い思い出しかない牧場を後にする)
(牧場を出て数日後、ようやく町に辿り着く)
(旅の間、メルディはアレクに便を提供…食料袋の役目を果たしていて)
ん…ぅ…はいな…ちょっと待っててな…
(旅の疲れか眠っていたらしく、のそのそと起き上がると)
(多少感覚の戻ってきた身体で、てこずりながらも以前と同じ服装に着替えて)
(それを購入したお金がどこから来たのか、メルディがそれを知る由もない)
ん…ぷは…やっぱりメルディのうんち美味しくなってるな…
(寝ているメルディから摘み食いをしていたことは何も言わずに手をぺろぺろと舐め)
そうそう、自分でちゃんと着替えるんだぞ?
そうしないとどんどん力がなくなっていくからな
(リハビリも兼ねてメルディの行動に手だしはせず)
(メルディを見守りながら優しい兄のように頭を撫でてやり)
今は一文無しだし、馬車を売ってお金を作るしかないな…
馬車を売ればしばらくは旅ができるし…メルディも、な?元気になれるだろ?
(移動手段である馬車を手放すという事はメルディが動けるようになることが旅を続ける前提となる)
(メルディを動かさずに…ということになれば、背中に背負って道具袋の変わりなどとして使うしかないかもしれない)
(とにかく今のメルディは歩くだけでうんちを漏らしてしまう程に全てが緩んでしまっている)
とりあえずここで休憩だな、宿屋にいってくるか
(ありったけの金を集めて宿屋へと向かい、一番安い街の外壁付近にある小屋に案内された)
(そこが一番安くて何をやってもいい部屋だそうで、1000ガルドでいつまででも居ても良いという許可も出た)
(家とは言いづらい倉庫のような家、小さな机と椅子が二つ、ベットが一つ、台所も一応ついている)
メルディ、ここでお留守番をしてるんだぞ?ちょっと馬車を売ってくるからな?
(メルディを小屋に残し、一人馬車を売りに出かけて行った…)
【ここで元気になった所で王国軍に捕まってしばらく食料袋&武器入れ扱いでどうかな?】
【食料袋がアナルで、膣がさみしいんで膣を鞘にって感じに変えようかなと思ってるけど】
あ…何時の間にだよぅ
でも…アレクに喜んで貰えて良かったよぅ♪
(旅していく内に排泄物を食べられる事にも慣れて、味を褒められ素直に喜んだ)
はいな…また元気に動けるようになれるよう…メルディ頑張る!
ん…えへへ…♪
(着替え終わり、優しく頭を撫でられて満面の笑顔を見せる)
またメルディの服買って貰ったもんな…
うん、メルディここで早く元気になるよぅ!
(今のメルディの状態では、長時間歩く事は不可能で)
(尚且つ、無理な拡張の所為でお尻の穴は緩みきってしまっている)
(歩きで旅を続けるには、時間によって身体を癒す必要があった)
宿屋…お金、大丈夫か?
(お金の心配をしながら、アレクを見送る)
(暫くして、格安の値段で部屋が借りられたようで)
(アレクに案内されるまま馬車を降りる)
今日から少しの間ここに住むんだな…
はいな、早く帰ってきてな…?
(馬車を売りに出かけるアレクを見送って)
(立ったままだと漏らしてしまうので、早速ベットにうつ伏せになる)
【それはまた濃厚で素晴らしいですねw私はそれでOKです!】
【膣が鞘ということは、前のほうも拡張されるって事ですよね?】