こち亀の女キャラってエロいよな

麗子みたいなミニスカの婦警が一緒に働いてたら
両津や中川は目のやり場が大変だな

キャア！

早矢と纏を返り討ちにして調教したい

こち亀は生意気な女だらけだから、負けてほしい

麗子は処女

そんなワケないでしょ…（笑）
いくつだと思ってるのよ

俺は巨乳好きだがこち亀のはやりすぎだと思う
奇形じゃん

早乙女や纏ぐらいが丁度いいデカさ

んじゃ漏れは檸檬で

誰か小説書いて

110巻が一番エロい

板違いエロパロでどぞ
●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、

じゃあ麗子で

俺はマリアで

俺も麗子は処女だと思う
なんかそんな感じ

麗子は中川と寝たよ

胸元が大きく開いた制服に両津も中川も勃ってるよ

さすがに麗子は両津とＳＥＸしてるだろ
体のデータを全部とる話があった

麗子とセックスしたい

傲慢な早乙女を手なづけたい

両津がエロ本見てたぐらいで騒ぐ麗子は処女だよ

こち亀の女キャラってエロへの対応が小中学生
処女じゃないのはジョディーくらいだ

まぁ少年誌だからな、別にサロンでなりきりするなら原作通りの反応しなくてもいいけど

麗子ドール欲しい

麗子本人が欲しい

今僕衆合地獄います。すると針山に、着物きたジョディーと麗子が、こっちおいでと、手招きしています。みなさんは、麗子と、ジョディーになりきってください

まだ体は男だったマリアに逆アナされてぇｗ

やはり…パイズリは麗子が一番だろう…

早矢に顔射したい

麗子にパイズリされる夢を見ながら保守

ほ

誰もいないか・・・

酔った早矢が服を脱ぐのを止めない

>>28
ですよねぇ

麗子は両津とケンカしてる時がエロい

だねー。顔近づけて言い合ってるんだよね。
そのまま口ふさいじゃえとか思っちゃうんだけどさ。

麗子さん・・・

麗子と両津の言い合いには纏や春や早乙女には出せない特別なエロさがある

麗子いわく、男と女の関係を超越しているんだもんな。
長年の付き合いがエロさを生んでるよな。

中川と一緒にいる麗子にもエロを感じる。
中川と麗子って結構セットで描かれてるじゃない？
クリスマスイブにドライブしてたり。

>>40
でも本当は両津のことが好きなんだぜ
つくづくエロイよな

なんかわかる。両さんと麗子の関係は独特のもんがある。エロイ

「両ちゃん」いう呼び方がいい

中川と両津は麗子の前で裸になった事あるのに
勃たないのはオカシイ

麗子なら襲うよ

麗子は強いから襲っても返り討ちにあいそうだけど
両津が本気で襲ったら麗子でも勝てないだろうけど
両津が本気できたら麗子は抵抗しないで受け入れそう
両津と麗子の間には微妙な力関係がある

麗子の婿を決める大会で中川より両津を応援してたしな

マリアと戦いたい

ハルと中川はもうヤッてるな

麗子さんはまだか

麗子さんは両さんが土下座して頼んだらヤラせてくれそう
なんだかんだ言っても両さんに甘い所が麗子さんのエロい所

誤爆ｽﾏｿ

謝罪だけ誤爆すんなｗ

保守

檸檬にフェラチオさせてやりたい。

そしてサケマンにする。

絶対将来美人だもん

絵書いてよ

誰もおらんか・・・

　 ＿､―――- ＿_
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　　　 ｌ　´´　　　 /　　　　　　　　､'ミｲ'ﾁヽ≡　λ;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::／　　　　､　,,,　　　　　　　　 　 　　　Y＿_､-'´　　　　　 ヽ、
　　　　ヽ　　　 ､/　　　　　　　　彡=､_ｲノ≡　　 |　　　￣ ' ,､／´　　　　__yｒ,i-ｲ'　　　　　　　　　　　　 Y　　　　　　　　　　ヽ
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　　　　　 ヽ　　　 ´｀"ー--､、_　　　''''''´　　　ﾉ　　　 ／　　　　　　　　 彳/llllミツ　　　　　　　　　　　　　 ｌ　／　　　　　　　　|
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　　　　　　　　／/　　／　／　　 ｙ´￣二ニヽ　', l '| ヽ　　￣　　　　 '/ /　ﾄ､_　　､ヽ_ヽ_　 ､､,,,__ノ　ｌ '-, ' -ﾄ-､,
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　 /　　　　　　　　',　　_､-'　　　　　　　　　　´'-</,/´ rr'　　7)　 ',／´　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　/ ／　　　 ヽ, ヽ　 ヽ　|
　/　　　　　　　　　レ´　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ i j　　j k /　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽr'/7/　　　　　　ヽ|　　', |
/　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　'/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ し'　　　　　　　　',　 |/

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　　　　　　　/　　　　　　　　 （"''､　　　　　　　　　ヾ､ｐ_　 ヽ ("y(　（　　　　　ヾ゛゛,_,lli,,　　 ヽ､゛　 ゛ト-､|,　　　　　　　　 ',
　　　　 ト-､|　　　　　　　　　ヽ　ｒ'　　　　､､､,　　　　 ヽ`ｊ　 ', ヽ|　ｌ )　　　　三≡ｲ　iTﾐ　　　　ヽ、,　　 ヽ　　　　　　　　 |
　　　　ヽ　 Ｙ　　　　　　　　　/ j　　　　≡=_斗ｨ　　　 ﾄi'　　 ', |`Y f　　　　　彡=弋ノミﾐ　　　　　　ヽ、　 ヽ　　　　　　　|
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　　　　　ｒ'　 ｋ､　　　　　　　　し　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l | ｋ　　　　　　　　　　　　　　　,　'　　　､ｊ　　　　　　　　 ｌ
　　　　 {　　　　ヽ,＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ｌ　|　　　　　　　　　＿,､-- '　　　　／ ﾄ、　　　　　　　　l
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　　　　／　 '､ ヽ--＿､､､､ｔ､-ー'　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　 'ｌ',　　　　　　　_ゝ三_ｊ￣￣￣_,､､''ｲ　　ヽ　　　　　　　　|
　　／　　　　ﾄ､　　　`ー､＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ヽ',　　　　　　ヾ、ｙ￣`=-ー'　　,/　　　　ヽ　　　　　　　|
／　　　　　　　ﾔ"' ､ 　　　　ｒー�_`　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　lヽ　　　　　　　 ヽ､､_　_,､､ｹ'´　　　　　　ヽ　　　　　　|
　　　　　　　　　 `ヽ ､,` ￣￣ｒ三ﾆ)　　　　　　　　　　　　　 イ　　　　　`ｌヽ　　　　　　　　　　"　／　　　　　　　　ヽ、　　　　 |
　　　　　　　　　　　　ヽ｀"-'"　ｒ'ノ　　　　　　　　　　　　／　　ヽ　　　　　"　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 |

そのAAの元画像ｷﾎﾞﾝ

淫天堂かな

そーですよ

保守しとく

麗子の髪、輝く金色の髪はまるで黄金の様。でも、掴もうとしても溶けるように指の隙間から逃げていく…
その美しく掴めない髪は君の心の様だ。ああ、美しいよ麗子

麗子の胸、その形の整った、それでいて大きな胸の前では僕は母を求める赤子になる。
初めは魔力に当てられたのかと思った…でも違う、これは君の魅力のせいだ。
そう、君の内にある優しい心の現われだ。ああ、愛おしいよ麗子

麗子のおへそ、その可愛いおへそを嘗め回したい。静かな呼吸に合わせて僕に近づいたり、
離れたりする可愛いおへそ…僕を弄ばないでくれ！！
それは君の悪戯心の現われなのか。ああ、求めずにいられないよ麗子

ああ、麗子…君と同じ世界を同じ時間を生きたいよ！！
麗子ぉおおおおおお！！！！！！！

空気読まずに保守

淫天堂関連リンク↓

http://samurai3.net/doujinshi/kotikamel.html

中川の要求に何のためらいも無く、すんなりと裸になって入浴シーンを見せつける。エロいよぉぉ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

どうせなら部長と中川も風呂に入れ

マリアは女になったばかりだから処女だな

ふと疑問に思ったのですが、マリアや麗子は、おっぱいの事をしばしば
「バスト」と呼称していますよね。だとすると、おまんこは「ヴァギナ」、
おちんちんの事は「ペニス」と言うんでしょうかね。
稚拙な疑問で恐縮なんですが、住民の皆様はどう解釈されますでしょうか。
様々なご意見を頂けたら幸いです。

>>72
まあ普通の会話、というか例えばエッチしてる時にはヴァギナ、ペニスとは言わないと思う。
言うとすればおまんこ、おちんちん、プッシー、コック、ディックじゃないかな。

俺は時々欧米の人と下ネタ談義をするんだけど、
ラフな会話の中でちんこやまんこと言いたいとき、
vaginaやpenisといった単語はごく稀にしか使われない。
その代わり、pussy、cock(もしくは dick)という単語を多用する。
日本でも、膣とオマンコ、陰茎とチンコなど色んな言い方があるのと同じ。
胸も然り。bust(breast)「胸・胸囲」　と　titty「おっぱい」
状況によって使い分けるってこと。
って何これｗ長文ｺﾞﾒｽ

>>73さん
なるほど、会話の中ではヴァギナやペニスとはあまり言わないんですね。
その助言で私が抱いていた疑問はほぼ解決されました。ありがとうございます。
先ほど思い出したのですが、初期の頃の麗子さんが赤ん坊の面倒を見る場面で
「おっぱいが云々（台詞忘れました）」言っていたように、
胸囲について話す時は「バスト」、赤ちゃんをあやすような柔和な場面では「おっぱい」と、
状況によって使い分けてるんですね。
なので、そういった過去の事例と先程の助言を踏まえると、たとえばセックスする時は
「おまんこ」とか「おちんちん」と言うのかなと想像できますね。
少々書いていて恥ずかしいので、この辺で自重したいと思いますｗ
長文すみません。ありがとうございました。

病気の両津を麗子がエロ看護

保守う

両津と中川が纏を襲う

ジョディにパイズリしてほしい

麗子しか考えられない。

麗子とマリアと纏と早矢が両津を襲う

最近のこち亀は微妙な上にエロが無いからつまらん

誰か・・・

背中抱いててくれ

早矢を飲ませて脱がしたい

早矢を飲ませて脱がしたい

なんで2回言うねん

女子寮の婦警を調教

早矢は処女だろ

中川の財力で婦警達を犯せよ

中川はブス専だからやらないよ

でも早矢に将棋教えるジャンケンに参加したぜ

今の中川ならエロ本も普通に読んでるだろ

両津と中川がコンビを組めばどうにでもなる

ハルは処女だろ

マリアは処女？

バクニュー大佐こないかな・・・

麗子の乳揉みたいな

バクニュー大佐に戦闘訓練でプロレスしたい

hosyu

保守

麗子を誘拐して調教したい

来週読んだけど
麗子を一文字で表すと一位が美だった
ちなみに乳が15位だった

麗子に騎乗位してもらいたいぜ
そして下から乳を鷲掴みしたいぜ

騎乗位ならジョディだろ…

麗子ドールの話みたいなエロが欲しい

麗子と中川の漫才で常に下ネタを言ってほしい

やっぱりバクニュー大佐がいいよな

>>103,104
甲乙つけがたいね

麗子さーん

麗子は制服着たままヤリたい

バクニュー大佐のパイズリｷﾎﾞﾝ

今村今日子忘れてるぞ
８５巻手エ取れ

婦警の早乙女は麻美ゆまに似ている

早矢と右京に手コキしてもらいたい

俺は麗子とジョディで同時にパイズリしてほしいな

んじゃ、俺はバクニュー大佐にパイズリされたい

やっぱり巨乳な麗子さんですよねぇ〜

ほしゅだ！

マリア

バクニュー大佐こい！

ほ

誰もいないか・・・

麗子さんいませんか・・・

保守します

保守します

ほしゅあげ

麻里姉妹ｷﾎﾞﾝ

ほ

麗子さんは本日も不在のようですね

保守しときます

バクニュー大佐をぜひにも

やあ、今日からここに来させて貰う事にしたよ。みなさんよろしく。
女の子がいっぱい居ると聞いたが今日は居ないかな。

…何だか眠気が、zzz……

もうオリンピックは終わったぞ

折角キャラが常駐で来たんだから次に来るまでちゃんと保守しようぜ

保守

>>132
４年後まで保守しときますyo

ベタ惚れした纏が押しかけ女房になってくれたら最高なんだけどな

保守

麗子にセクハラしたい

過疎してるがあきらめないぜ

携帯用
ムフフ☆ハケン
http://www.i-paradise5.jp/~proverb/

私の爆乳でパイズリしたいだって？
そんな素チンで偉そうなことを・・・

大佐の胸には劣るでしょうが、自分も志願したいであります！

ふ〜ん・・・
じゃあお前のチンポ、出してごらん？
（胸元が大きく開いた軍服に収まった深い谷間を覗かせ）

は、はい！…失礼します
（谷間に目が行って前屈みだった姿勢を正すと、緊張でまだ勃起しかけのペニスを取り出してみせ）
あの…物足りないかもしれませんが、まだ大きくなりますので…

何なの？この情けないチンポは？
ピシッ！
（鞭で亀頭を軽くしばいて）

早く大きくしなさいよっ！

ひぃぃっ！はっ、はぃっ…すぐに…！
（叩かれると悲鳴と共に肉棒をビクンと跳ねさせる）
ハァ…ハァァ…も、もう少し…っ……あ、あぁ…っ
（落ち着いて大きくしようと深呼吸しながら大佐の胸を盗み見て）
（やがて自分の手で握り、擦りながらゆるやかに大きくなっていく）

チンポしばかれて興奮してるの？
お前はやっぱりマゾ男ね？
（深い谷間を見せつけながらチンポを扱く様子を嬉しそうの見つめて）

そ、そんな事ないです……体が、反応しただけで……っ
（大佐の顔と谷間を見比べるように扱くうち、ペニスは叩かれる前よりもずっと大きくなっていて）

反応するということは、つまりはそういうことじゃないの？
（軍服を勢いよく脱ぎ捨てるとたわわに実った乳房を露出して）

ほらっ！
私のコレが見たかったんでしょ？
その情けないチンポ、私の胸でどうしたいの？
（胸の谷間にローションを垂らして挑発し）

あぁ…っはぁ……はいっ、大佐のおっぱい…見たかったです…！
（露になった乳房を見て興奮し、情けなく自分の手でチンポを慰める）
ううぅ……っ
お…お願いします、俺のチンポ…大佐の胸にはさんで気持ちよくさせてくださぃぃっ！
（すっかり焦らされた様子で大きくそり返った発情ペニスを震わせて懇願した）

あらあら・・・
私の胸を見たとたん、そんなに大きくしちゃってぇ・・・
（胸に垂らしたローションを捏ねて胸全体に広げて）

まぁいいわぁ・・・
私のパイズリ、いつまで持ちこたえられるかしらねぇ？
（男の前に両膝を着いてしゃがみ込むと、ローションでヌルヌルになった
　深い谷間に勃起したチンポを亀頭から飲み込んでいき）

大佐の胸ほどは……大きくなりませんけどね…
（濡れててかりを増していく胸に見とれたままぼんやりと）
ありがとうございますぅ…！
んっ、ふぁぁっ！！はっ…んんんっ、す、すごい…！
（いきなり亀頭から胸に包まれ、動けない体をブルブルと震わせて快感を示す）
（最大限に勃起したペニスが乳房の間を突くように硬さを増して）

ほぉ〜らぁ♪
お前の勃起チンポが私の胸に食べられてるぞ？
（滑りのよい胸の谷間にチンポを全て飲み込み）
（チンポが胸の谷間に隠れてしまい）

じゃあ・・・扱いてやるか・・・
（乳房をギュッと締め付けながら上下に身体を動かしてチンポを扱き）

こんなぁ…はぁ…っ、俺の頑張って大きくしたのも…簡単にすっぽり飲んじゃった……！
（チンポが胸と一つになっていくのを見て興奮と驚きの混じった声で）

はぅっ！おおお…っ！大佐ぁぁっ！
大佐のおっぱいが、いっぱいに感じられますっ！あっ、はぁっ！ふぅぅっ！
（絡みつく胸に搾られるように先走りを垂らし、ローションに塗れた胸をさらに汚す）
（腰が小刻みに揺れて胸の中のチンポを暴れさせた）

あっと、名前誤爆してらしたんですね
でも楽しかったです。ありがとうございました

ほ

バクニュー大佐のパイズリｳﾗﾔﾏｼｽ

良いキャラだな
また来て欲しいぜ

そんなにパイズリが好きなのか？
この変態どもめっ！

>>160
俺はお前のような女を屈服させて
その乳を存分に楽しみたい

>>160
パイズリじゃなくそのデカい胸を保有する貴女が好きです

バクニュー大佐来てたのかよ

名前間違い何かにめげずにまた来てほしいね

掛け持ちはさすがに問題あると思うが

掛け持ちって言うか同時進行ね

男キャラの同時進行は許せないが女キャラの同時進行は許せる……
ちょっと俺は都合が良すぎるな


まぁ、過ぎた事をあまり言うのもなんだけどな

俺はバクニュー大佐を支持する！

そんなに私がいいの？
私のペットくらいならしてあげるわよ？

人間をペットとか言うと、今のご時世軍隊では問題になるのでは？
だがなってみたいものだ

問題？
私に逆らう奴は即、あの世逝きよ？
（深い谷間を覗かせながら男に近づいて）

誰でもいいってわけじゃないわよ？
そうねぇ・・・とりあえずお前のチンポを見せてみなさいっ！

いくら大佐でもそんな権限は無い！と言っても無駄ですよね？
逆らわないんであの世逝きは勘弁してください……
(迫力のある表情と爆乳に圧倒され、冷や汗を垂らしながら後ずさりすると)

い、いきなりすぎませんか！？
……クッ、だが逆らえば即死…
サー！イエス！サー！
(デカい権力には逆らえない自分の不甲斐なさをのろいながらも)
(言われた通り局部を露出した。晒された局部は野太く長い)

そうそう・・・素直に私の言うことを聞いていれば損はしないわよ？
（男の目の前で豊かな胸を揺らしながら）
（下半身を露出した男の局部を嬉しそうに見つめて）

あらあら・・・中々いいモノを持ってるじゃないの・・・
お前のチンポ、ここでオナニーして勃起させなさいっ！

た、確かに損はしないでしょうけど……
大佐命令と思わなきゃやってられないほどの恥ずかしさですよ…
(デカい胸を揺らす軍服女性に局部露出を強要されるという不可思議な状況)
(しかし、見つめられている局部はビクリと震え)

そ、そこまでしろと！？
…ゥゥ、さ…サーイエスサー……
(逆らおうと思えば逆らえそうな状況。しかし相手は大佐クラス)
(その階級に逆らえるはずもなく、泣く泣く局部を手で弄りながら逞しい局部を勃起させた)

屈辱でしょ？
こんな女に命令されてオナニーまでさせられて・・・なんて思ってるわね？
（竿を扱く手の動きを目で追い）
（チンポが勃起したのがわかると鞭の先で亀頭を擦り）

こんなチンポなんかしちゃって・・・軍人として情けないと思わないの？

こんな女、とは思ってませんが
命令されてオナニー強要はかなりの屈辱です……
(鞭の先が亀頭に当ると勃起を続けるペニスがピクリと脈打ち)
(野太く、堅く、逞しくそそり立っていく)

ち！チンポは情けなくないでしょう？！
……弄ばれてるのはかなり情けないです

私が知らないとでも思ってるの？
お前の兵舎の部屋に監視カメラを付けてあるのよ？
（鞭の先で亀頭を円を描くように擦って）

お前・・・私の名前を呼びながらオナニーしてるでしょ？
私を隠し撮りした写真をオカズに？
だから情けないチンポなのよっ！
（軽く鞭で亀頭をしばいて）

なっ！？い、いくらなんでもそれは軍規に違反するのでは！？
そ、それにいくら大佐でも兵舎に監視カメラなんて……っっ
(予想外のバクニューの行いに絶句し、そこへ亀頭への鞭の動き)
(目の前で揺れる爆乳のせいでただでさえ硬くなっていたペニスが、その堅さを増し)

ま、待ってください！監視カメラは他の兵士の部屋にも仕掛けてあるのではないのですか！？
それならば、私以外にも同じようなことをしている者が…
っっぁぁっっぃ！！！？
(撓る鞭の先端が局部の先端を捉え、痛みが前身を走り思わず蹲る)
(バクニューの行いは間違っているのか否かを判断しようとしていた思考は痛みで混乱し)
(言葉にならない声があたりに響き渡った)

ここでは私が法律よ？
私をオカズにオナニーしているお前が偉そうな口を利くんじゃないのっ！
（更に２、３度、鞭で亀頭をしばき）

最近、お前の仲間を見かけなくなったでしょ？
そいつらはお前と同じく、監視カメラで私のことをオカズにオナニーをしていたわ・・・
だから何も無い、ジャングルに囲まれた基地に飛ばしてやったのよっ！
（ニヤニヤ笑いながら男が顔を歪め苦痛を訴える様を嬉しそうに見つめ）

い、いくら大佐でもそんな言い分は……っっ！！！？
…サーイエス…サー………口を慎み…ます
(言い分を言おうにも、鞭に与えられる激痛で逆らう気持ちを消し飛ばされ)
(激痛が前身を走り、前かが皆なりながら必死に痛みに耐え)

……！？ま、待ってください、確かに転属になっていたのは知っていました
しかし、転属前に彼等に代わった様子はありませんでした……むしろ栄転だと言ってるものもいました！
他の兵たちにも、このような行為を……
それなら、俺も転属に……
(ここ数週間のうちに転属になった仲間の兵たちの顔が浮かび上がる)
(しかし、どう見ても今の自分のような扱いを受けて転属になｔったというような表情の者は居なかった)
(もしかしたら、自分はさらに地獄のようなところへ転属になるのか、そんな恐怖心が少しだが湧き上がり)

他の兵達には猶予も無しに僻地へ飛ばしたわっ！
何故だか分かる？
そう・・・お前と違って他の兵士達は粗末なチンポをしてたからよ？

あんな粗末なチンポのオカズにされてただなんて・・・思い出しただけで胸糞悪いわっ！
だからお前だけは特別に私が直々にお仕置きをしてあげてるってわけよ？
どう？嬉しいでしょ？

い、いくらなんでもそれは酷すぎます！
大佐と言えども、無闇に兵に罰を与える権利は……っっっ！！
(聞かされた真実に反論しようとするも、鞭撃によるペニスに刻まれた痣が)
(空気に触れるだけで声が途切れるほどの痛みを発生させ)

そ、その仕置きは……鞭だけで終わりなのでしょうか…？
……ｸｯ、感謝の極みです…サー……
(ここで否定すればさらに酷いことが起きると思い、バクニューに嬉しいという)
(内心、ペニスが逞しいせいでこんな仕打ちを受ける現状に悲しみを覚えていた)

でも安心しなさい？
お前のチンポは私のお気に入りだから・・・言うことを聞けば、ここに置いといてあげるわよ？
（男の隣に立つと豊かな胸を腕に押し付けて）
（黒の皮手袋を外すと細くてしなやかな指先で亀頭を擦り）

どう・・・？
私のモノにならない・・・？
そうすれば、これからは気持ちのいいお仕置きをしてあげるわよ？

………い、今何と仰いました？
お気に入りって、…それはどういう……ぅぁぁっ！？
(絶望の二文字が渦巻いていた心へ、耳を疑うような言葉が)
(聞き返そうとする矢先、皮手袋から解き放たれたしなやかなバクニューの指先が)
(痣だらけでいきり立つペニスの先端に触れ、驚くほど巨大で柔らかい胸の感触が腕を包んだ)

……え…いや、その…
(転属されていった仲間への罪悪感と、混乱した心中で渦巻くバクニューへの思いがぶつかり合い)
(ふと、逆らったときのことを考えてしまう。この状況で逆らえば、抑えられた自慰行為の映像でどんなことをされるか分からない)
(答えは、もう決まっていた)
…サー、イエスサー……
バクニュー大佐のモノに、ならせて…頂きます……

もう仲間のことは忘れるのよ・・・？
いい？
お前は私の奴隷・・・
（竿を優しく握るとゆっくりと上下に扱き始めて）

ほんと・・・逞しいチンポねぇ・・・・・・
いつも私のどんな事を想像してオナニーしてたの？
（耳元で囁きながら舌を首筋に這わせ）
（小刻みに手を動かし、カリ首を丹念に扱きあげて）

………サー、イエス…サー
私は…バクニュー大佐の奴隷…です……ぅあっっ！！？
(バクニューの掌がペニスに触れ、扱き始めると痣の痛みが前身を走る)
(しかし、その痛みの中に確かにバクニューの淫靡なテクニックによる快感を感じ)

サー…自分は毎日……
バクニュー大佐の爆乳を吸ったり、揉んだり、パイズリしたり……
胸だけじゃなく、グラマーな腰つきやお尻を想像して……しておりました……
っっ！！？大佐…そこは………ぅぁぁ…
(バクニューの甘いと行きと共に問いかけられ、全てを告白してしまう)
(そして肉厚な舌が首筋を愛撫すると、その夢のような感触に声を出してしまい)
(痣の痛みと掌の感触で、ペニスはバクニューをも圧倒しそうなほどの逞しさをみせた)

ふふふっ・・・
そんな事を想像してたのね？
ほんと、情けない部下ねぇ・・・・・・♪
（男のチンポがこれ以上ないくらい大きくなったのを感じ取ると）
（ベッドの上に男を押し倒して）

そんなに私のオッパイが気になるんだ？
（男の上に覆いかぶさると勢いよく上着を脱ぎ捨て）
（その下はノーブラで、この世のものとは思えない程、大きくて形の良い
　乳房が露出して）

私の奴隷、第一号として・・・私のパイズリで逝かせてあげるわ・・・
（男の下半身に自分の上半身を被せると反り返ったチンポを豊かな胸の谷間に挟み込み）

そ、その通りです……
情けない…バクニュー大佐の奴隷部下…です……
……っ！つ、次は何を…
(鞭撃の痛みが先行しているせいか、押し倒され更なる仕置きをされるのかと思うが)

…あ、ぁぁ…す、凄い………デカ…すぎる…
(視界を塞ぎ、バクニューの目元しか見えなくなるほどの爆弾級の乳)
(木目細やかで張りのある肌、ピンと天を突いている乳首、芸術的なまでの形)
(その全てに圧倒されながらも、男の本能かペニスはバクニューを誘うように脈打ち)

こ、光栄であります。バクニュー大佐……
ぉぉ…ぉぉぉぁぁああああっ！！？
(潤滑油も無く、ただ爆乳にペニスが埋められ、肌同時がピッチリと触れ合いバクニューのぬくもりを感じる)
(爆乳内にとらわれたペニスは、バクニューの爆乳を犯したいのか、先走り汁を垂らし)
(その中を極上の爆乳マンコへと変えようとしていた)

どうだ？
お前の憧れていたオッパイで挟まれて感想は？
（男の興奮しきった顔を下から覗きこむように見つめ）

いくらお前のチンポがデカイといっても、私の胸にすっぽりと隠れてしまったな・・・
（亀頭から我慢汁が溢れはじめると、それを胸の谷間に馴染ませるように体を前後に動かして）
（我慢汁が乳房に馴染み滑りがよくなり）

ずりゅっ・・・じゅちゅちゅっ・・・・・・ずりゅりゅっ・・・・・・・・・
（卑猥な音をたてながら男のチンポに圧力をかけて扱き）

夢のようです……気持ち良過ぎて…ぉぉぉ……
バクニュー大佐の…奴隷になれて幸せすら…感じております……
(興奮と快楽の中、目を開ければこちらを見下ろすバクニューの表情)
(男を犯すことに至高の喜びを感じているようなその表情はこちらをさらに興奮させ)

バクニュー大佐の胸にも収まらないチンポだったら、どんな女性にも入れることは……
そ、それだけバクニュー大佐の胸は、巨大で、圧倒的で……
男を従えるのに、相応しい爆乳…です……ぅぉ…ぁぁぁ…
(こちらの我慢汁を感じ、前後に揺れ我慢汁になじんでいくバクニューの胸)
(既に抵抗の無くなったそこは、並みの肉壷では到底味わえない肉快楽を醸し出し)
(それが数十分も続くと、ペニスの痣の痛みも消え、ただバクニューからの快楽のみが全身を支配した)

ぁぁ…あぁぁ…た、大佐……
許可を…この、爆乳への…中出しの許可をっ！！

そんなに気持ちいいのか？
屈強な兵士のクセにパイズリされてるだけで、こんな腑抜けな男になるとはな・・・
（男を虐め犯す自分にもより酔ってしまい）
（乳房の中で蠢くチンポをこれでもかというくらい、グイグイ締め付け）

もう限界のようだな・・・・・・・
（余裕の笑みを零しながら射精を懇願する男をいつもとは違った、優しい表情で見つめ）

いいぞっ・・・・・
お前のいやらしいチンポザーメン・・・
私の胸の中に吐き出しても・・・

ほらほらっ！いけっ！
（上半身の体重を全て男の股間にかけると大きなスライドで身体を前後に動かして）
（両手を上に挙げ男の乳首をギュッと抓りながら乳圧をチンポにかけて）

どんな屈強な兵士も……大佐の爆乳で責められては……
ぅぁ……っっ！！き、気持ち良いです！
貌丹邑大佐の爆乳パイズリは…アメリカ海軍一であります！！
(急激に締め付けられた爆乳の内部は、生娘の膣内のように締め付けでペニス全体を包み込み)
(熟した至高の女性の膣内から、初々しい生娘の膣内まで多様に変化する究極のパイズリにただ賛美の声しか出ず)

た…大佐……？
はい！たっぷり、大佐が満足なさるまで射精させていただきます！
(不意に見せられたバクニューの優しい表情に、こちらのバクニューへの思いは臨界を突破し)
(睾丸内ではこれまでにないほどの量のスペルマが生成され続け)

だ、出します！！
貌丹邑大佐の、爆乳の中へ……
中出し、実行いたしますッッ！！！！
(男の言葉と、バクニューの乳首責め、そしてこちらが押し潰されそうなほどの乳圧と共に)
(バクニューの爆乳内を全て白く染めるほどの湯気が昇るほどに暖かい白濁が中出しされた)



【なんか、こんなところまで相手してもらってありがとうございます】
【バクニュー大佐の方は、お時間大丈夫でしょうか？】

（乳房に挟まれたチンポが大きく脈打つと生暖かいザーメンが乳房の中に吐き出されて）

んんっ・・・！！！
（一瞬、顔を赤らめると男に気付かれないように顔を背けて）
（何度も何度も胸の中に吐き出されるザーメンを受け止め）

出てる・・・出てるぞっ・・・・・・お前のチンポザーメンがっ・・・・・・
（冷静さを取り戻すと軽蔑するような眼差しで男を見つめ）
（尿道に残っているザーメンも全て搾り取ろうと乳房を揺さぶり）

こんなに出しやがって・・・・・・
（全てを出し終えると乳房からチンポを開放して）
（起き上がると男の目の前で乳房に付着したザーメンを指ですくい取り）
（見せ付けるようにして、指に舌を絡めてザーメンを舐め取って）

随分と濃いな・・・お前のザーメンは・・・・・・・
（上着を着直すと、先ほどまで情事等していたとは思えない、普段の姿に戻り）

またお前のチンポ、味合わせてもらうぞ？いいな？
（女性らしい優しい表情を一瞬垣間見せると部屋を後にする）


【いえいえ、こちらこそ長時間お付き合いしていただきありがとうございましたぁ♪】
【時間もなくなってきたので、今日はこの辺で締めさせてください】
【今日は本当にありがとうございました。また虐めてあげたいです///】
【では失礼しますね】

ぁぁ……ぁぁぁ…………
(魂が抜けるかと思うほどの長時間の射精)
(それは、出していると言うよりバクニューに搾り吸い尽くされているという感覚)
(どこか、現実ではない楽園にいるような心持は時折襲うバクニューの指でつままれた乳首の痛みで現実に戻され)
(性器としか言いようのない、神の作り出した芸術と言ってもいいような爆乳に)
(尿道に残った精子まで余すことなく搾り取られていく)

す、すみません…サー……
出し、すぎましたで…しょうか……？
わかり、ました……次も、沢山…お出しします…
(途絶えそうな意識の中、バクニューの機嫌が悪くなったのかと心配するが、白濁を口に運び)
(蜂蜜か何かを舐めるような表情で白濁を舐め、飲み込む姿が心に刻み込まれる)
(そして、白濁に汚れたままの爆乳谷間のまま衣服を着て、予想外の言葉を残しバクニューが立ち去った後)
(男は、今の出来事が確かな現実であったと心にかみ締めたまま、まどろみに堕ちた)



【いや、本当に最高でした】
【次に会ったときは、こちらがバクニュー大佐を虐めたいですね】
【と言っても、無理でしょうけどｗ】
【ではこちらも失礼します】
【バクニュー大佐、ありがとうございました！】

この貌丹邑大佐はちょっとエロ過ぎる

>>167
なり手が少ないほうは掛け持ちになるのはやむおえん。
あんたの言っていることは正論だ、支持するぜ。

掛け持ちと同時進行を一緒にすんなボケ
前者は誰だってやってるが後者は明らかにカスの所業

あぁ・・・
またしても大佐が出動されていたのですか。
ぜひお会いしたかったです。
そして乙ですた(敬礼)。

またバクニュー大佐来ないかね

そろそろ麗子さん・・・

私ばっかり占有しては悪いな・・・
麗子が来るまで、暫く戦地に赴いてくることにしよう・・・
では失礼するぞ・・・・・・

そうしたら本当に誰も来なくなってしまいますよ

来るか来ないかもわからないキャラを待って自重するなんて本末転倒ですよ。
まだ一度しかロールしてないんだから占領にもなりませんし
また来てください

エロパロスレからきました。麗子です。もし需要があれば。。
わたしでよければ．．?

両ちゃんと出会うまえのわたしになら．．


ゆるしてあげる。

ここに。わたしを。屈してくれるひと、いる??

わたしは愛する男にしか抱かれない。


本気でかかってきて♪♪

分裂症ですか

>>204
需要はあると思うけど、レスがなかったのはただ単に時間のせいだと思うよ

麗子が来たってことは大佐復活か

ho

マリアってさ元男だろマンコあんの？おれは早矢のマンコなめてみたい。
ジョディーをレイプすると意外と大佐がセックスも戦場だって言いそうｗｗ　　　

マリアは神の力で女になったので問題無しです。

んん…平和ね
（大きく伸びをして乳を強調する）

そして素晴らしい眺めだね…
（強調された乳を屈んで下から見上げている）

そう？うふふ…触ってみる？
（ぷるぷると胸を揺らして）

…い、いいのかい？そんな事言ったら本当に触るよ……！
（顔をくっつけんばかりに胸へ寄せると、揺れる乳房を両手で横からはさみ）
（胸の谷間へ向けて揉み転がすように両側から愛撫し始める）
んっ…や…柔らかいな…

あんっ…勿論よ
（甘ったるい声で喘いで）
そうでしょ？
私のおっぱい気持ちいい？
（ピンと乳首は立ちしっとりと汗ばんでくる）

ああ…触ってるこっちまでいい気持ちだよ…
（手で愛撫しながら服の前をかき分けるように脱がし、胸を露出させる）
もっと気持ちよく…感じさせてもらおうかなっ…！んんっ……ちゅ、んぅっ…！
（じかに揉むと待ちきれない様子で谷間に顔を埋め、舌を這わせながら乳首へ吸い付いて）
（唇と舌で乳首を責めながら、両手は乳房を揉み続ける）

大佐復活してくれ…

麻里愛さん来てくんないかな

纏と檸檬が両津を襲う

マリアに犯されたい

保守

保守

やはりココは落ち着くな・・・
（戦場から帰還し、今まで所属していた基地の門前に立ち）
（敬礼する兵士をキッと睨みつけながら門を潜る）

また暫くココに世話になるな・・・
（大きく開いた胸元からはみだしそうなくらい、大きな乳房を揺さぶり）
（大きなお尻を包む張り詰めたズボンが悩ましげに揺れて）

【今日は時間がないので、この辺で失礼します。また機会があったら
　よろしくお願いしますね。】

ほ

大佐復活とか
嬉しいです

胸だけではなくお尻も大きいだと…
素敵過ぎる

バクニュー大佐良いよな
やっぱり普段はキツめだけどプライベートはエロエロなんだろうか

バクニュー大佐に顔面騎乗されたい

バクニュー大佐と単純にいちゃいちゃしたい

保守

携帯厨へ
http://edrfkjh.digi2.jp/ero_cm/erocm.htm

ふぅ・・・・・
最近は争いもなく、平和でなによりねぇ・・・
（基地を歩いて見回っています）

平和が一番ですよ。
大佐、お元気そうでなによりです。

まぁ平和ボケしないように、私が絞めないとな・・・
（そのまま指令室に姿を消します）

【落ちますね】

気付かれなかった…

バクニュー綺麗だよバクニュー

制服姿のあたしをバックからハメたいとか、ミニパトの中でカーセックスしてみたいやつっているか？

挙手挙手挙手！

>>239
あ、ちゃんと居るんだな。
あたしが好みって奴はあんまり居ないかと思ったんだけど…。


…で、どっちがいい？

>>240
何をおっしゃる。
強気、ポニテ、婦警！　最高にそそられるよ。

ここはやはりタイトミニを引きずりあげてバックから犯したいな。

>>241
そう、そうか…？
なんか照れるな…………ははは。
（照れ笑いを浮かべつつ頭をかいて）

他になんかシチュのリクエストがあるなら言ってみなよ。聞いてやるからさ。
………あんまりハードはのは勘弁して欲しいけどね。

>>242
ううっ、可愛いぜーっ。
（照れる様子に興奮して目が欲情でギラついてくる）

そうだな…。
強盗が人質をたてに纏の身体を要求するとかそんなのでもいいかな？

そうでなければ同じ葛飾署の警官で、こっそり署内のトイレで、
とか…。

>>243
可愛いとか…やめろよ冗談だろ！
（満更でもなさそうな顔になりながら、思い切り頭をはたく）

どっちもいいな。
強盗だと、人質交換みたいな感じであたしが人質になって、持ってた手錠で拘束プレイとかか？
もう一個の方だと、秘密で付き合ってるとかそういう設定にすると面白そうだな。

>>244
ふふふ、本気と書いてマジと読むくらい本気だぜーっ。
（叩かれても気にせずじゃれつくように指先で腰や腹をツンツンしてやる）

お、そうか。
じゃー俺、強盗な。
単身銀行に乗り込んで、客や行員を逃がした代わりに纏がやってきた、と。
そのあたりのやりとりは長くなるし、すでに後ろ手に手錠をかけた場面から
開始がいいかな。

秘密の恋人もそそられるんだが……今回は強盗で！

>>245
そうだな、前振りに時間とられて肝心なところがやれなくなったら本末転倒だし…。
じゃ、そっちからレス頼んでいいか？

>>246
（下町の銀行のあまり広くないロビーには、いま強盗と纏の2人だけ）
（纏にはすでに後ろ手に手錠をかけており、無為防備な姿で立たされていた）

やれやれ、すっかり囲まれちまったなぁ。
ま、粘れるだけ粘って何とか逃げてみるが……。
その前に、せっかくの差し入れだ。　ありがたく頂くとするかねぇ？

（目と鼻と口だけのあいた覆面を被ったまま纏に近づく）
（ショットガンの先端で、制服に包まれた纏の乳房をぐにぐにと弄りはじめ）

下町にこんな美人の婦警さんがいるとは、嬉しい誤算だったぜ…？


【じゃとりあえずこんな感じで。よろしくな！】

>>246
………。
（手錠をかけられ歯噛みをするが、今は刺激しないほうがいいと判断し）
（睨み付けるくらいに止めておく）

諦めな、もしここを逃げ切れても直に捕まる。
素直に出て行って逮捕されたほうが身のためだよ……くっ…。
（かっちりした制服の上からでも解る美乳を銃口でこねられ、頬を紅くして呻く）

褒めたって何もでやしないっての。
…どうするつもりだよ、あたしを………止めときな、これ以上罪を重ねてもあんたのためになんないよ…！


【よろしく】

>>246
（硬い銃口が乳首をくわえ込むように正面から乳房を）
（押しつぶし、ぐにゅりと食い込んでいく）

どうするもこうするも、この状況でやることなんて一つしかないだろ？
あんたを思いっきり陵辱するんだよ……。
（銃口で纏の身体を押しやりカウンターへ尻を乗せるような）
（姿勢にさせ。顔を耳元に寄せると）
（にちゃり…と首筋を舐め上げ生暖かい吐息を浴びせながら囁いた）

こんだけ美味そうな女を犯せるなら、罪なんぞいくらでも重ねてやるさ…。

>>249
っ……。
（銃口が乳首に押し当てられ、そのまま膨らみに埋没するかのように食い込まされる）
（羞恥と怒りで朱に染まりながら、ショットガンで追い立てられて）

なっ……！
冗談はよせよ、あ……あたしをレイプするってのか…！？
……くぅッ………！
（カウンターに尻を乗せると、首筋を舐め上げられる）
（吐息と舌の生温かい感触にびくっと震えて、顔をひきつらせた）

や、やめろ馬鹿っ…考え直せっ……！！

>>250
おいおい、本当にわからなかったのか？
ずいぶん、温い警察もあったもんだ…。

ま、別にアンタが嫌なら帰ってもいいんだぜ？
代わりに、さっき解放した行員のねーちゃんを呼ぶからさ…。
（舌先を纏の耳の内側に差し込みニチャニチャ嘗め回しながら囁く）
（片手は太腿に触れパンストの感触を楽しむように、膝小僧から）
（脚の付け根まで大きく何度も撫で上げていった）

>>251
く…うぅっ………。
…わ…解った、あたしで………あたしが、相手をしてやる……！！
（耳の穴に舌を入れられ、音を立てて穿られると）
（淫靡な粘着音が直接頭に響いてくる）

………ん…………ぅ………この…スケベ野郎っ…！
（瑞々しい、張りのある太腿から付け根まで撫でられて、顔をしかめながら呻き声を漏らす）
（羞恥で火照った肌は熱く、じわりと汗をかきはじめていて）

絶対にとっ捕まえて…あたしにこんなことしたことを、後悔させてやるからな…！！

>>252
ほー、やっと分かったかい？
（にやにやと下卑た笑みを浮かべながら纏を見詰め）

だが、まだまだだな。
警官として善良な市民を守りたいなら…。
「私は淫乱婦警です。獣みたいにレイプして、私のオマンコを征服してください」
って、哀願してみな？

（耳たぶを口中に吸い込みしゃぶり、カリ、と犬歯で引っかくように刺激し）
（てから命令する）
（両手で纏の膝を掴み左右に押し広げ…羞恥に染まる顔と、タイトミニの）
（奥、パンスト越しに透ける下着を鑑賞しながら、纏が淫語でおねだりするの）
（を待った）

>>253
解ったよ、お前がどんだけ下種なやつかな…！
（ニヤつく強盗をきっと睨み、言い捨てる）

はぁ…！？
お前、何を言って…………言うわけな…！！
…………っ…い、いや何でもない、言うよ、言えばいいんだろ……。
（強盗の頓狂な声をあげかけるが、直に口をつぐみ、悔しそうに呟いた）

あ…あたしは………あたしは淫乱婦警です…獣みたいにレイプして…。
………あたしの…お………おマンコ、征服してください……………………っ！
（じっくり耳たぶを舐られ、不安と緊張がつり橋効果になって少しずつ息が荒くなってくる）
（一気に膝を押し広げられ、タイトミニの奥、白いショーツを鑑賞された）

……こ…これでいいか……………？
（普段の強気さが徐々に失われ、どこか語調も弱弱しくなっていく）

>>254
はぁ、はあ、はあ…。
（警官隊に取り囲まれているという極限状況で、妄想でしかなかった）
（美人婦警へのレイプができることに興奮しきっていた）
（白いショーツと、その奥の秘所、赤く染まった纏の顔を見詰める瞳に）
（狂気じみた光が灯っていく）

そうかそうか…お前はそんなに淫乱なのかっ。
銀行強盗に視姦されてるだけでマンコ濡らしてるもんな！！
（実施染みが見えたかどうかは定かではないが。決め付けるように言葉を）
（押し付ける）

（荒々しくカウンターの上で纏の身体をうつ伏せに転がし）
（タイトミニに包まれたヒップを、パアアンッとビンタした）

おら、レイプしてやるからもっとケツ上げろ！
脚ひらけ！　淫乱婦警が！！

>>255
ぬ、濡らしてなんかないだろ、デタラメ言うな…！！
（決め付けるような口ぶりに言い返しながらも）
（胸の鼓動はますます早くなるばかりで、下腹の辺りが熱くなってくる）

んっ…！！痛ぅっ！！
（乱暴にひっくり返され、形のいい尻を突き出すようなポーズにさせられると）
（そこを思い切り引っ叩かれ、思わず目じりに涙が滲んだ）

………覚えて…ろよ………このっ…！！
（悔しそうに呟き、言われるままに尻を突き上げ、すらりとした足を大きく開く）
（タイトミニは自然とずりあがり、ショーツが僅かに覗いて見えた）

>>256
デタラメかあ？
じゃあ確かめてやるよ…
（血走った目で、僅かに覗く白いショーツを犯しながら）
（指先を股間に這わせる）
（わざとタイトミニを完全にずり上げることはせず、チラチラ見える）
（白い布地を楽しみながら、硬い指の腹で、パンストと下着ごしに）
（ワレメを何度も何度も、執拗になぞり、ときおりクリトリスもキュっと）
（押しつぶしていく）

さあ、これでも濡れないかな…ええ？　淫乱婦警さんよお…。
（ふと横を向けばロビーの壁に大きな鏡があり、カウンターにはいつくばり）
（強盗に尻を突き出した淫らな纏の姿が映っていた）

>>257
お…おい、落ち着けって……！
……ん…ッ……………く……ぅ……ふッ…。
（後ろ手に手錠をされて身動きが取れず、タイトミニの中に潜り込んでくる手にいいようにされて）
（太い指が布地越しに秘所をなぞり、擦り、クリトリスまで探し当てられ）

………こいつ……っ……っく…んんッ……はぁ……。
（ゆっくり、ゆっくりと動かして性感を刺激してくるそのテクに、意志とは無関係に身体は反応してしまう）
（最初はほんの僅かな湿りだったが、指が往復するにつれ、それは少しずつ広がって）

……っ……………！！
（歯を食いしばり、切なげに眉根にしわを寄せで、身体をもぞもぞさせる自分の姿を見て、羞恥心が一気に加速する）
（それにつれ、秘所の潤みもまた増していった）


【悪い、小一時間席を外さないといけなくなったんだけど…待っててくれるか？】

【そうかー。俺もしばらくしたら出ないとだったんだが…】
【２２時ごろからの再開じゃダメかな？　無理なら悪いけど破棄にするしかないが…】

>>259
【夜は夜で出かけちまうんだ】
【じゃあ破棄かな…いいとこだったんだけど】

【ありがと。また会えたら声、かけてくれよ。お疲れさま】

【そうかー、残念だな。また逢えたらよろしくな！】

つかバクニュー大佐が訪れるこのスレは
マジ良スレ

纏もいいぞ

バクニュー大佐来ないかね

麗子、小町、直子、纏のエロシーン集！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5578983

バクニュー大佐ｻｲｺｳっす！！

でも可能だったら麗子さんにも会いたいっす・・・

誰か私を呼んだか？
（胸元が大きく開いた制服に短めのタイトスカート）

【三時くらいまでしかできませんが、相手してくださる方、よろしくです】

【落ちますね】

ぐおおおおおおおおおおおおおお
間に合わなかったああああ

保守

バクニュー大佐に会いたい

ほしゅ

保守

ほしゅ

バクニュー大佐来ないかな

戦士に正月なんて関係ない・・・
毎日、気を引き締めて訓練に励むように！
（挨拶が終わると指令室に戻り）

【三時くらいまでしかできませんが、よろしくお願いします】

大佐、明けましておめでとうございます！

ん？
何がそんなにめでたいんだ？
（大きく開いた胸元からは深い谷間が覗いて）

年明け早々に大佐に会うことができたことがめでたいんですよ。
バクニュー大佐、今年もよろしくお願いします。
(礼儀正しく深々とお辞儀をしているが)
(視線は若干、爆乳とムチムチなお尻に行っていて)


【大佐、今日はエロ目的ですか？】

年明けですよ年明け
めでたいじゃないですか！
(胸元に視線が釘付けになり)

【もう一人来たようなのでこちらは捨てトリをつけさせてもらいますね】

>>279
そんなに私に会うのがめでたいのか？
変な奴だな・・・
【時間的に軽くしかできないと思いますが・・・】

>>280
お前は兵士だろ？
そんなに浮かれてどうするんだ？
（大きく突き出た胸を机の上に乗せて）

>>282
なにせバクニュー大佐はこの場所の女神みたいなものですからね
会えたらめでたい気持ちにもなります
(お辞儀を終えた男の股間は、凶悪なほど盛り上がっていて)

【少しでもできたら最高ですよ】

>>282
いやぁ、兵士と言えどもメリハリは付けませんとね！
今は力を抜く時期なのであります！
(元気良く言いつつ視線は大きな胸に集中)
(無邪気にじゃれつくふりをしてさりげなく机の上の胸に触れてみる)

>>283
そんなお世辞を言ったところで、訓練は軽くはならないわよ？
（膨らんだ股間に気付くと少し表情をきつくして）

お前・・・ここに何をしに来たの？
まさか・・・私をいやらしい目で見ているんじゃないでしょうねぇ？
（男の膨らんだ股間を右足で強めに蹴り上げて）

>>284
メリハリ？
兵士にそんなものは必要ないのよ？
（いきなり胸に触れても動じずに）

何なの・・・この手は？
お前・・・死にたいの？

>>285
新年の挨拶に嘘やまやかしなどありません。
(股間に気づかれ、冷や汗を垂らし)

い、いえ！そんなことあるわけが・・・・
・・・・ぐぉッ！？サー、すみませんでした！
(大佐の蹴りが当ると、流石に痛みが走り前のめりになるが即座に謝罪する)
(しかし、バクニュー大佐の脚には硬く雄雄しく逞しい男根の感触を残し)

>>286
ぐはっ…相変わらず厳しいですな…
(わざとらしい演技と共にそう言えばヘラリと笑って)
　
死にたいなんてとんでもない！
これはマッサージであります
(などと言いながらむにゅむにゅと揉みしだく)

>>287
新年早々、私を見るなり勃起させてるの？
（謝罪する兵士を軽蔑の眼差しで見つめて）

悪いと思っているんだったら・・・その大きくなったモノ、私に見せてごらん？
（足に残った男の股間の余韻が心をくすぐり）

>>288
マッサージですって？
（冷酷な表情で胸を揉みしだく兵士を見つめ）
（調子に乗って揉み続ける兵士の胸倉を掴むとそのまま放り投げて）

お前は今からそこで腕立て伏せをしろっ！
私が終わっていいって言うまでなっ！

>>289
いえ、これは任務で性処理を二ヶ月ほどする機会が無く・・・
溜まってしまった結果であります！しかし、大佐に欲情してしまったのもあながち違うとも言い切れません！
(新年の挨拶から上官と部下の会話に戻ってしまい、ごまかしなど出来ず)
(バクニュー大佐の軽蔑の眼差しを受けながら正直に告白し)

サー！了解しました・・・
(上官の命令は絶対。少々の抵抗はあるものの股間のチャックを開け、いきり立った剛直を曝す)
(二か月分の性欲は凄まじく、あたりに雌を惑わす雄の匂いが立ち込め)

>>290
ぎゃんっ！！？
（調子に乗っていると放り投げられて）
（犬のようなへたれた声をあげながら倒れる）
　
くぅ…お願いであります大佐っ
一度だけ…せめて一度だけ大佐の体で楽しませていただきたいっ！！！
（諦めきれずに必死の形相で足元にすがりつく）

>>291
性欲をコントロールするのも一人前の兵士の証だわよ？
（素直に謝罪し、下半身を露出させる兵士をニヤニヤ笑いながら見つめ）

（完全に勃起したチンポが露出されると、思わず生唾を飲みこんで）

ごくっ・・・・・・
ふふふっ・・・凄いな・・・お前のチンポは・・・

>>292
私はお前みたいな男は大嫌いなんだよ・・・
（足元にすがりつく兵士の顔に唾を吐きかけて）

ほらっ・・・お前もチンポ出してみなさいっ！

>>294
うぅ…
（顔に吐きかけられた唾に浮かれた気持ちもへし折られ）
（ずーんとへこみながら）
　
い、イエッサー！
（言われるがままにズボンと下着を脱ぎ捨てると剛直したペニスが）
（むわっと男くさい匂いを発しながら表れる）

>>293
ど、どうやら此処に来て日の浅い自分には二ヶ月が限界だったようです。サー
今日は、大佐への挨拶が終った後に一人で処理するつもりでした。
(露出した物を見られながらの告白は恐ろしく苦痛ではあるが)
(見る相手がバクニュー大佐なせいか、剛直はバクニュー大佐を誘うように脈をうち)

た、大佐・・・・
流石に恥ずかしすぎます。サー！
(太い竿部分の血管がドクドクと脈打ち、雄雄しく開いたカリ首が部屋の明かりを反射してらてらと光る)

>>296
私の挨拶後に一人で・・・？
（脈打つ竿に釘付けになりながらも、冷静を保とうとして）

恥ずかしいのに、こんなに勃起させてるの？
お前は兵士であることを忘れているわね？
（人差し指で亀頭をピンッと弾いて）

>>295
あらあら・・・お前もチンポを勃起させてたのね？
（むせ返るような異臭を放つ兵士のチンポを凝視して）

罰として・・・私にお前のオナニーを見せてごらん？
はしたない声をあげながら・・・そのチンポを扱くのよ？

>>297
イエス、サー！
基地内で処理するにはそれしか方法が無いのです。サー！
(これから行うはずだった行動を包み隠さず告白する)
(しかし、暴発寸前の剛直は目の前の雌を誘惑し、鈴口からカウパーを滲ませ)

イエス、サー！
自分は溜まり過ぎた性欲のため大事な事を忘れていたようです。サー！
(上官の言う事にノーとは言えず、ただイエスと答え)
(バクニューの指先が剛直に当ると、刺激を与えられた方向にゆっくりと揺れ)
(バクニューの指先にはねっとりと濃く臭いも凄いカウパーがべっとりと絡んでいた)

>>299
こんなに我慢汁を垂らして・・・
（指先に付いた我慢汁を口に運ぶと、その指をフェラするように舐めて）

仕方ないわね・・・
今日は私からのプレゼントよ・・・
（兵士の亀頭に顔を近づけるとお口を大きくあけて）
（いきなり亀頭を口内に丸呑みして）

はぶぅっ・・・・・んぶぶっつぶぢゅっ・・・・・・
（唾液タップリの口内に咥え込むとそのまま頭を前に動かして
　竿の根元まで飲み込んで）

>>300
た、大佐！？
そんな汚いものを口に運ぶのは・・・・
(自分の物から出たものが大佐の口の中へ)
(それは夢にまで見た光景であり、その刺激の強さに剛直は一段とその硬さを増し)

プレゼントって、また蹴りやデコピンでは・・・・おぉぉ！？
大佐・・・そ、それは・・・・・
(数秒前の大佐の行為で夢心地だったのが、大佐の口に剛直が飲み込まれ現実のものとなった)
(今まで使ったホールや自分でするよりもはるかに気持ちのいいそれは、普段鍛えられた足腰が震えるほどで)
(自分ではそれにしたいて何も出来ないものの、剛直はバクニューの口の中で打ち震え)
(バクニューに感謝するようにカウパーよバクニューにご馳走し続けた)


【そろそろ時間でしょうか？】
【最後にバクニュー大佐の中で果てたいのですが・・・】

>>301
んぷぷっ・・・んくっ・・・・・・
（尿道を吸い上げるように激しくしゃぶり）

んはぁぁぁ・・・・・
お前のチンポ・・・凄くおいしいぞぉ・・・・・・
（身体が熱を帯び我慢できなくってしまい）
（ブーツとズボンを脱ぎ捨てると黒の小さなショーツが露出して）

私にも・・・プレゼントを・・・
（両手を壁に着いて大きなお尻を突き出して）
（ショーツを横にずらすと、愛液で濡れたおまんこがパックリとお口を開いて誘い）

入れてっ・・・お前の逞しいチンポを私に・・・

【そうですえ・・・後半時間くらいですが・・・】

>>302
おあ・・・・・おぉおお・・・・
ま、満足していただけたのなら・・・光栄であります・・・サー・・・
(尿道にたまっていたカウパーがバクニューの口に全て飲み込まれ)
(大佐の口が離れると、バクニュー大佐の唾液でドロドロになった剛直が喜びに打ち震え)

大佐・・・そ、そんな・・・自分は・・・・・
そこまでされると・・・自分も、もう・・・・・・
サー！イエス、サー！ただいまより、バクニュー大佐にお返しのプレゼントを！
(バクニューの誘惑に完全に理性の箍がはずれ、突き出された大きなお尻をむんずと掴むと)
(濡れそぼったおまんこに剛直をあてがい、一気に根元までねじ込んだ)

〜それから数時間後〜
た・・・大佐・・・・・また・
・・出ます・・・おおぉぉおおお！！？
(はじめの行為から体勢を変え、バクニューの肉椅子となりつつなえること無い剛直を大佐に指し込み)
(こちらの顔より巨大な爆乳を揉みながら今日何度目かわからぬ射精をバクニューの中に行う)
(若い兵士は、バクニュー大佐の空けてはならぬ扉を開けてしまったのか・・・)
(恐らく、絞り糟になるまで射精を強要され、回復すれば再び搾り取られることだろう)


【時間がそろそろなのでこちらはこれで〆にしますね。】
【ささ、大佐の〆もどうぞ】

>>303
（後ろを振り返りながら、挿入されるのを心待ちにして）
（大きなお尻を掴まれると勃起チンポを一気におまんこに捻じ込まれて）

はがぁあぁっ・・・ぁぁあっ！！！
チンポっ・・・チンポ、凄くいいっ！！！

〜指令室からは怪しくも艶かしい声が数時間響いて〜
（兵士が幾度となく果てるも、自分の性欲はまだまだ納まらずに）

まだっ・・・まだよっ・・・・・
お前のチンポはっ・・・私のモノだからなっ・・・・・・
（兵士の上に乗り激しく腰を振るとこの世のモノとは思えない程、大きな
　乳房が上下に激しく揺れて）
（丸で膣に吐き出されるザーメンを栄養としてるかのように）
（心の中で暫く退屈しないおもちゃを手に入れた喜びをかみ締めて）


【お相手、ありがとうございました♪】
【また時間ができたら来ますので、よろしくお願いしますね？】
【では失礼します】

【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【ええ、その機会があれば喜んで】
【ではこちらも失礼します】

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>>307, 口を慎め！
　　　　そこは私の最深部。
　　　　そこに至るまでに、この爆乳で果てるだろうに。
　　　　
>>311.軍人に私的な時間はないぞ。

大佐・・・さすがにもういませんよね・・・？

奇遇だな。
今、戻ってきたところだ。

た、大佐。
お会いできるとは思っていませんでした…
光栄です。
(敬礼をして挨拶をするが視線に特大のバストが入ってしまう)

大佐、今日はお時間はおありでしょうか？

なんだ、いたのか。
いつも会ってるのに嬉しそうだな。

時間？
用件しだいだぞ。
報告は早くなさい。

（視線に気がついているが、
　あえて咎めず、目をのぞきこむ）

大佐は皆の憧れですから。
会えただけでも嬉しいです。

用件は……
大佐のお身体を見ているとどうしても我慢が出来なくなってしまうのです。
お時間がおありでしたら大佐に処理を手伝っていただきたく…
(覗き込まれた目を逸らさないようにしながら無礼な提案を話す)

報告は具体的にしろと言っているだろ。

お前は何を考えて我慢できなくなっているのだ？
処理を手伝えと、上官に上申するつもりか？
ならばもっと具体的にいえ。

普段　優秀なお前らしくないぞ。

その前に、ドアを閉めろ。鍵もね。

（胸元の軍服のボタンを悩ましげにいじる。）
　

す、すみません！
(慌ててドアを閉めて鍵をかける)

た、大佐のバストのことを考えて、です…
その胸を使って私の性欲を処理していただけませんか？
(軍服のボタンをいじる大佐を見ているとズボンの上から分かるくらいにペニスが堅くなってきていた)

大佐の前で普段どおりというのはなかなか厳しいですよ…
(大佐の顔を見ながら乾いた笑みを浮かべる)

ふん・・子供でもあるまいのに。
真剣な顔して何をいいだすかと思えば。

街での性欲の処理なら許可しているだろ。
私に頼むことか？
まったく・・・

やもえん、お前に恥をかかすわけにもいくまい。

（ボタンを外すと、飛び出すように
　真紅のブラに覆われた爆乳が露わになる）

ほら、お前が先に脱げ。
頼む者の礼儀だろうが！

大佐にしてもらうことに意義があるといいますか…
街で処理をするのでは決して味わえませんから…
大佐自身を味わってみたいもので…

は、はい！すぐに脱ぎます！
(真紅のブラに覆われた爆乳に気を取られていたが急いでズボンと下着を脱ぐと)
(ガチガチに勃起したペニスが大佐の目の前に晒される)
で、では…お願いします…
大佐のその胸で私のを…

昼間からそんなにいきりたたせて。
ここが戦地だったらどうするんだ！？
いいか、靴は脱ぐな。
露出は最小限にしろ。
私もそうする。
今、この場で処断するからね。

（乳房がこぼれ落ちそうになりながら
　背中に手をまわし、ブラを落とす。
　胸をはだけたままの軍服姿で
　ペニスの前にひざまずく）

よし・・・いくぞ。
射精はこの胸にしろ。
ただし一言かけること。
痛くないか？待ってろ

（勃起した桃色の乳首に亀頭を
　こすりつけるように刺激する
　そのまま胸の谷間にペニスをはさみこみ
　勢いをつけてしごきはじめる）

も、申し訳ありません！大佐！
まだまだ自分は訓練が足りなかったようです！
(露わになった特大のバストに生唾を飲み込み)
(ペニスは先ほどよりも堅くなり先走りを流していた)

大佐の胸になら何べんでも出せそうです…
くぅ…！これは…あまり長く持ちそうにありません…！
(亀頭が乳首に擦りつけられ先走りが乳首を汚しビクビクと震える)
(極上の柔らかさに包まれたペニスはすっぽりと特大のバストに埋まりながらも)
(自然と動いてしまう腰の動きによって時折亀頭が大佐の顔の前に晒される)
た、大佐！最高です！
(快感に耐えるように大佐の髪に両手を重ねて腰を激しく前後する)

熱いぞ・・ずいぶんたまっているな。
こんな時間なのに・・
このまま破裂するのか・・あん・・

そんなに・・・腰を使うと
お前のペニスが傷つくぞ・・
待て・・衛生的に疑義はあるが・・

（口元に溜めた唾液をペニスに垂らし
　ローション代わりにする）

執務室ゆえ許せ。
さぁ・・・気兼ねなく目的を実行しろ・・
ああ・・ん・・ん

(大佐の注意も届かずお構いなしに腰を激しく動かす)
(もう一つの女性器であるかのようにしっとりと柔肉が絡みついて射精感がこみ上げてくる)

た、大佐！そんなことをしたら…！
(唾液が胸とペニスにかかり淫らな水音をたてながら)
(ローションの役割を果たしている)

ああっ！もう駄目です！大佐！
射精します！
(ペニスを胸の谷間から引き抜くと勢い良く精液が飛び散り)
(大佐の整った顔や特大のバストに白濁液がたっぷりとかかってしまう)

あ…も、申し訳ありません！大佐！
(謝罪の言葉を述べながらもそのペニスは一向に萎えていなかった)

ああ・・すごい・・お前・・・
なんてことするの・・・・

こんな粘着質の臭いもので
上官を汚すなんて。

これで済んだか？

私はこれより入浴する。
午後の執務は中止だ。
このままでは表に出れない。

お前は・・・・お前はどうする？
その腰では訓練はできまい。

（頬を赤らめながら、毅然とした
　口調で問う）

す、すみません…大佐…
(罰が悪そうな顔をしながらも淫靡な魅力を放つ大佐をじっと見てしまう)

まだ、済んでいないようです…
(存在を示すようにペニスを指差して)

自分は…大佐のお供をさせていただきたいです…
自分のせいでもありますから…
よろしければ入浴のお手伝いをいたします…
(同じように顔を赤らめながら大佐に応える)

分かった。来い。
その往生際の悪いペニスも
お前の忠誠心とみなしてやろう。

ただし、お前と一緒に女子寮に
行くわけにはいくまい。
こっちへ・・・

（監視カメラのモニターの一部を遮断すると
　戸棚のスイッチを押し、隠し部屋を
　見せる）

私専用のシャワーと仮眠室だ。
今からお前とここに入ることは
誰も分からないから安心しろ。

さ、全部脱ぎなさい・・

はっ！大佐にそう仰っていただけるなら光栄です！
確かに女子寮へはいけませんね、どうしたら…
(思案しているとスイッチが押され隠し部屋が現れる)

まさか、こんな設備があるとは思いませんでした…
さすがは大佐ですね…

はい、それでは。
(言われるままに軍服を脱ぎ捨て)
(訓練により鍛えられた身体が晒されそれにも負けないようにペニスがそそり立っていた)
先にシャワー室に向かいますか？

先に？
私達の目的はシャワーだろうが。

私も脱ぐ。

（軍服を丁寧に畳んだ後、真紅のTバックを
　降ろし全裸になる）

さ、しっかり洗うぞ。
そう・・・軍人は自分の行為に責任をもつもの。
お前は汚した私の乳房を洗え。
私はお前のペニスを洗う。

（水滴のしたたる肌にボディソープを
　塗りこめる）

そうでした、失礼しました。

大佐、見事なプロポーションですね…
(その爆乳に負けないほど見事な肢体への感想だった)

はい、大佐のお体をしっかり洗わせてもらいます。
(シャワーからの水滴を弾く瑞々しい肌に塗られたボディソープを)
(両手でしっかりと押さえて手に収まりきらないほどの爆乳を泡立たせていく)

大佐、大丈夫ですか？
痛くないですか？
(桜色の突起をソープ塗れの指先で撫でながら尋ねる)
ここも自分が汚してしまいましたから、綺麗にしないと…
(バクニュー大佐の顔に付いた精液を舌で舐めながら)
(大佐の唇に自分の唇を重ね精液を流し込んでいく)

ああ・・んん・・お前・・なんてことを
顔はいい・・あぐっ・・んん
こら・・調子にのるな・・・

あん・・そんな洗い方するな・・
ただでさえ敏感なのだぞ、そこは。
ああ・・ああ

（右手でペニスをやわやわと握り締め
　泡とともにしごくように洗い始める）

大佐を前にして我慢なんてできませんよ…
ん、ふ…
(忠告も聞かずに唇を重ね舌を絡ませながらディープキスを続ける)

こんなに大きいのに感度もいいんですね…
敏感なら優しく洗わないと
(柔柔と撫でるようにソープを塗りこみながら)
(胸への愛撫を続ける)

た、大佐…！
大佐にそんな所を洗ってもらえるなんて…
(泡塗れの細い指がペニスに触れる度に腰が震え快感が下半身から登ってくる)

あん・・んん・・もう綺麗になったはずだぞ。
そんな丹念にしなくともよい。
ん・・ん・・

いいか・・お前・・
くれぐれも履き違えるな・・
私はお前の常日頃からの忠誠心に
応えてこんな真似をしているのだぞ。
決して男としてのお前には感情はない・・
ただ、部下としてのお前には・・

（そこまで言うと、やおらに胸を
　押し付けるように抱きつく。
　ペニスを洗う右手は動きを止めない）

綺麗になりましたか？よかった。
(ようやく泡塗れになった爆乳から手をはなして解放する)

はっ、分かっております。
それでも大佐のお体に触れられるのはありがたいです。
(押し付けられた胸が大きく形を変え自分に押し付けられる)
(さらにペニスに添えられた手を動きをやめずに刺激を与え続けていた)

た、大佐、申し訳ありません…！
大佐の中にこれを入れてもよろしいですか…？
(大佐の右手を押さえてペニスを洗う動きを止め)
(秘裂にペニスを当て素股のように擦りながら尋ねる)

ま・・待て・・・・・お前

さすがに、職務中にそれは
良心の呵責を覚えるな・・・
ここまできて・・・というのはあるだろうが
今までのなら戯れですんだが
それは一線を越えている気がする。

悪いな・・・手で・・よいか？

その代わり、職務の後、改めて
対応したいと思っている。
承知できるか？

（瞳をうるませながら、問う）

【すみません。そろそろ用事があります。
　いったん凍結でよろしいですか？】
　　

【あ、はい。】
【お相手ありがとうございました。】
【凍結が可能ならこちらからお願いしたいですね。】
【一応トリップつけておきます。】
【解凍は大体いつごろになるかわかりますか？】

【今日中であれば21時ごろですね。
　明日なら20時以降です。】

【では、今日の21時ごろからの再開でお願いできますか？】
【付き合ってくれてありがとうございました。】
【一旦落ちますね。では。】

軍人は5分前行動だぞ。

【◆X3UmNpahNさん待ち】

【すいません、大佐。】
【こちらから指定しておいて申し訳ないのですが】
【解凍を他の日にするのは可能でしょうか？】
【突然でごめんなさい。】
【可能でしたら他に都合のいい日を教えてくれますか？】

【では明日の21：00は大丈夫ですか？】
　

【明日の21時はちょっと厳しいですね…】
【金曜日の22時ごろか土曜日の夜は大丈夫でしょうか？】

【じゃあ土曜日の21：00はどうですか？
　都合がついたら書き込んでおいて
　下さい】

【土曜日の21時なら大丈夫だと思います。】
【いきなりですいませんでした。】
【また土曜日にお願いしますね。では。】

暇ができてしまった大佐のお相手をしてあげたい・・・

用事ならやむをえん。
あまり待たせるなよ。

【わかりました。お元気で】

>>347、なんだ覗いていたのか、お前は。
全くどこに隠れていたのか・・・。



　　　　　　　　　　

>>349
別に覗いていたわけではありません。
ですが、誤解させてしまったようですので・・・
大佐、すみませんでした。


【プレイ、大丈夫なんですか？】

別に隠し立てすることはない。
あの者は正当な権利を行使しているだけだ。

それで・・用件は？

はい！有難うございます！

用件といいますと･･･
自分は軍人ではないのですが、大佐殿に憧れておりまして･･･
是非、その憧れの大佐殿とお近づきになりたいと思いまして

【ログを拝見しましたが、ＮＧとかは無いんでしょうか？】
【もしございましたら教えていただけないでしょうか？】

それじゃあ、お前は私のどこに
憧れているのだ？
軍人でもないのに。

【NGは特にはありません。】

はい！具体的にはですね･･･
軍人としては一般公開されていた軍事演習時の指揮をする勇ましい姿がとても憧れます。
大佐のような人の下で働けるなら自分も軍に入ろうかと思えるくらいです。
(緊張した様子で喋ってはいるが、どうしても視線がバクニュー大佐の胸や腰に行ってしまって)


【なるほど、教えていただき有難うございます。】
【ところで、今夜は何時くらいが限度でしょうか？】

ふむ、そうか。
しかし、憧れだけでは軍人はできんぞ。
厳しい訓練と実戦の日々の連続だね。
まぁ・・それに耐えるだけの恩賞は
きちんとあるのだが。

（視線に気がつきながらも、
　軍服の乱れを直さず
　脚を組みなおす）

【だいたい0：00ごろまでです】

大佐にそう言われるとめげてしまいそうですね。
それに、それを知っているから軍に入るのを躊躇しているんでしょうし･･･
･･･恩赦というとやはり臨時の給料とかでしょうか？
(バクニュー大佐に視線の先が気づかれていることをこちらは知らず)
(乱れた軍服から覗く白いきめ細やかな肌の爆乳や)
(組みなおされる際に見せ付けられたむっちりとした大きなお尻から生えるしなやかな太腿に生唾を飲み込み)


【了解しました。ではそれくらいを目処に】
【ところで、大佐の最深部と書いてあるお尻の穴の方の使用許可は･･･？】

大佐画像支援
ttp://www3.ocn.ne.jp/~run3pch/tuu88/re2sd037w.html

ふん・・それで闘志が沸くなら結構。
でも男はそれだけじゃあるまい。
お前の今盗み見ているもの・・
そういうのも欲しいだろ！？

ふふ・・

【基本的にいいですよ】

何の恩赦も出ないのにやっていてはモチベーションにかかわるでしょうし･･･
出たら出たでそれ相応の金額なんでしょうか？

････なっ！？気づかれてたんですか！？
(誘惑され向けた視線であっても、いざ知られてるとわかると物凄い罪悪感が芽生え)
(顔を羞恥に赤くしてわざとではないことをアピールし)
た･･･確かに、正直に言ってしまえば欲しいです･･･。
ですが、大佐の麗しい御身体をそう簡単に触れれるはずが･･･


【了解しました。有難うございます。】

当たり前だろうが。
大佐たるもの敵の視線は常に把握しておる。

ふふ・・とはいえわずか布1枚だぞ。
この厚い軍服の下はお前の望むものがある。
そして・・今私もそれほど気性は荒くないと。

・・・お前、本当に軍人なりたいか？
ここで宣言できるか？
もし・・宣言できるならお前が成功した後の
恩賞を先取りさせてやってもいいぞ。
最高のモチベーションになるだろうな。

（胸元のボタンを悩ましげにいじる癖が出始める）

自分は敵というわけでは･･･
いや、淫らな視線を浴びせてしまった時点で十分敵ですね･･･
大佐、すみませんでした･･･。

大佐の気性が普段荒いわけが･･･
軍人になれば、た、大佐の･･･身体を･････
(バクニュー大佐の仕草、言葉の両方の誘惑でじわじわと選択肢が削られていく)
(もし、この女性の身体が恩赦で今それが前払いされる)
(そう思えば、軍人になって辛く厳しい訓練にも耐えれるような心境になっていき)
な、なります･･･ならせてください！！
じ、自分は今から！大佐に忠誠を誓う軍人となる事を誓います！！

心意気はいいが、もう一息。
とりあえず裸になりなさい。
それで本心かどうか判断できる。

お前の能力はともかく、
こんな時間に忍び込めるのだから
素質は大いにあるだろうな

裸に、ですか！！？
忠誠心が本物かどうか、ということなんでしょうが･･･
(迷うのも無理は無い、既にバクニュー大佐の身体に魅了され股間は完全に勃起している)
(深夜の二人きりのバクニュー大佐のプライベートな部屋と言っても)
(やはり恥ずかしさと言うものはどうしても生まれ出てしまうが･･･)

わかりました･･･
大佐、これが自分の本心です････！
(真剣な顔つきでそう言い放つと、決心したかのように衣服を脱ぎ捨て)
(巨大に勃起している肉竿を顔を赤くしながらも堂々と曝し)



【勝手に部屋をプライベートルームとしてしまいましたが･･･】
【不都合でしたら飛ばしてください】

ふふ・・・雄雄しいこと。

（笑みを浮かべながら、軍服を脱ぎだす。
　軍服の下は下着はつけておらず
　別の生き物のような爆乳が飛び出す。
　丁寧に剃毛した股間をはじめ
　グラマラスな肢体が露になる）

そのまま私に振るいつきたいでしょうけど。
そうは甘くないぞ。

（鞭を取り出すと、相手の裸体に打ちつけ始める）

いいこと。手加減はしないわ。
これが戦争の厳しさよ。
欲しいものが目の前にありながらこんなに苦しむのよ！
耐えなさい。そのまま勃起し続けなさい！

褒めていただき･･･光栄であります･･････。
(褒めの言葉に喜ぶのも束の間、目の前で服を脱ぎ始めたバクニュー大佐に)
(雄雄しく巨大に勃起した肉竿が目の前の光景に反応しまだまだ大きくなり)
(爆乳だけではなく、曝された剃り揃えた魅惑の叢に興奮は高まり続けていく)

そのような事は行いません！大佐の許可が出るまでは決して･･･
鞭、ですか･･･？････････了解しました･･･
･･･っっっぁ！！？
(全裸になった瞬間よりバクニュー大佐に忠誠を誓う身、やられる行為に拒否するはずも無く)
(鞭が全身を痛めつけ、血が滲んで痛みにより肉竿が萎えそうになるが)
(目を見開き、バクニュー大佐の裸体を見続け硬さと大きさを維持して)


【このままＳＭプレイでしょうか？】

よし、それまで！

しっかり耐えたな、
軍人として合格だぞ。
しっかり今の感覚を体に刻んでおけ。

そして・・・これから
することも・・しっかり体に刻め・・

（微笑みながら、ベッドに横たわる。
　乳房をかかえるようにして
　乳首を舐めながら、誘う）


　

･････････っぁ！？････････
････････ご、ご指導、有難うございました！
(あまりの強すぎる痛みに意識が飛びかけた瞬間に聞こえたバクニュー大佐の合格の声)
(痣と生傷だらけになった若々しい身体でバクニュー大佐に感謝の言葉を述べて)
これで･･･自分は、はれて軍人と言う事なのでしょうか････････？
この痛み･･･大佐の与えてくれたこの痛みの試練、忘れるわけがありません！
(バクニュー大佐の褒め言葉がまだ嬉しいのか、肉竿はいきり立ったまま見よう見まねの敬礼をして見せて)

これからというと･･･い、いよいよ････････
(痛みの試練の後のバクニュー大佐の誘惑。もはやそれに耐えれるはずも無く)
(微笑む大佐に寄り添うように自分もベッドへと入り込む)
(そして、バクニュー大佐と共に乳首を舐め、二つの舌と乳首を絡め合わせて)
(抱きしめるようにバクニュー大佐のお尻へ手を回し、爆乳にも負けない豊満なお尻を揉み開いた)


【なんか、楽しんで鞭を振るっていたのに･･･すみません･･････】

あん・・ん・・ふふ・・
私の乳房は最低2人は必要だな。
さ・・しっかり味わえ。

（頭を抱きしめると、胸の谷間に
　押し込む）

この傷もすぐに癒えるから安心しろ。
今は今すべきことに集中しろ。

（優しい手つきでペニスに指をはわし
　刺激しはじめる）

ゲハ等で組織的工作を行い日夜中傷で埋め尽くしている在日堂のはったり大勝利で隠してる惨めな現実

今年夏〜現在までのPS3の10万越えタイトル
ソウルキャリバー4、ドラゴンボールBL、GTA4、ウイイレ2008、侍道3
今年夏〜現在までのWiiの10万越えタイトル
WiiMusic

PS3の3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
ガンダム無双2
白騎士物語
ストリートファイター4
バイオハザード5
龍が如く3
真・三国無双5エンパイア
FF13体験版

Wiiの3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
一本もなし

ん･･･ちゅぅムぅぅ･･･････
わ･･･わかりました、しっかりと味わわせてもらいます･･･
んぅぅ･･･ﾆｭちゅゥ･･･････････
(生まれたばかりの新兵とバクニュー大佐の唾液が混じりあい、それを乳首に舐り塗り)
(爆乳の谷間に頭を埋められると、少々汗ばんでいる大佐の肉体の香を胸いっぱいに吸い込む)
(そして、爆乳の谷間から顔を出し大佐の唇にディープなキスを奉げて)

そ、そうなんですか？･･････り、了解しました！
･･･ﾝｸﾞぉぉ！？･･･今は、すべき事に集中いたします！
(肉竿に触れられ一瞬声をあげてしまうが、しなやかなバクニュー大佐の手が蠢くたびに)
(その手で作られた空間を犯しているという喜びがこみ上げ)
(それに答えるように、バクニュー大佐の爆乳にむしゃぶり付きながら)
(むっちりとしたお尻を広げ、指先でアナルを捏ね繰り回しはじめた)

んんん・・ああ・・んん
あっ！そこはお前・・・

そこがいいのか？
全く顔とは裏腹な趣味だな。
いいぞ・・・許可する。
しかし軍人の行動は常にリスクが伴うぞ。
締め付けは、覚悟しておけ・・

その前に・・

（ペニスをしごくと、やおらに口に含む。
　そのまま音を立てながらすすりこむ。
　体を倒すと常に乳房が相手の体に当たり
　勃起した乳首がじらすように相手を刺激する）
　

大佐のお尻･･･ねっとりと柔らかくて･･･････
･････っはッッ！？す、すみません大佐･･･
(バクニュー大佐の色気に中てられ欲望のままにアナルを捏ね繰り回し)
(じっくりと掻き混ぜながら締め付けを楽しんでいたが)
(大佐の声に我を取り戻し、指を動かすのは止めたが指はまだアナルの中で)

か、顔と趣味は関係ないのでは･･･
嫌であったのならすみません、すぐに止めて･･･････えっ？
きょ、許可していただけるのですか！？
そんな光栄な･･･締め付けなど覚悟の上です！
バクニュー大佐の･･･その･･･け、ケツマンコを味わえるなら！！
･････････そ、その前になにを･･･ぅぉぁ！？
(バクニュー大佐のまさかの後ろの使用許可の言葉に喜び、心の内を全て吐き出す)
(しかし、その油断しきったところへ肉竿を口に含まれ強力なバキュームをされ)
(その状態のまま押し倒されると耐えれるはずも無く大佐に上に乗られてしまう)
(硬く勃起したバクニュー大佐の乳首が当る感覚、そして口膣内の恐るべき快感に)
(肉竿はこれまでに無いほどに凶悪にいきり立ち、指先は大佐のアナルを激しくかき回した)



【時間が足り無そうですね･･･】
【こちらも凍結とか･･･無理ですよね･･････】

ああ・・焦らすな・・
そちらの方面は戦歴が浅いゆえ
私も戸惑っている。
なぁ・・するときは一思いに・・

（大振りなヒップを猫のように突き出し
　懇願する）

【多少の延長は大丈夫ですよ。】
　

バクニュー大佐ほどのテクニックの持ち主なら
こちらの方も百戦錬磨と思っていましたが･･･ぅぉ･･･っっ！？
(シックスナイン体勢のまま、下腹部にはバクニュー大佐の固い乳首の感触を感じ)
(突き出されたヒップを爆乳のように揉みながら割り広げ、ひくつくアナルを視姦し)

ひ、一思うというと･･･こんな感じでしょうか･･･？
んちゅぅ･･･んちゅぅるぅぅぅ！
(肉竿に感じるバクニュー大佐の口膣の感触に必死に耐えつつ、恐ろしく低い確率でしか見れないであろう)
(バクニュー大佐の懇願に酔いしれアナルに口付けをすると)
(柔らかなその部分を舐め解しながら慣れぬアナルアクメを大佐に献上した)


【そうしていただけるなって凄く嬉しいです！】
【ですが、きつくなったら言ってくださいね？】

ああ・・なんてことなの・・・
そんな排泄粘膜をなめるなんて・・
ああ・・ああ・・あああ
すごい体験だな・・・

お、お前、衛生的に大丈夫なのか？
なんだか・・いままでにない快感だな。
ああ・・さぁ・・今のうちに
するべきことをなせ・・
私の脳がとろけそうなうちに・・

（肛門をひくつかせながら、いつになく甘い声を出す。
　ヒップをかかげたまま、右手を伸ばし
　みずからのクリトリスを同時に刺激する。
　ベッドには乳房が押し付けられ、広がっている）

んん･･･んぁ････ねちゅゥ････
んんん････ﾁｭｩｩｩ････････････････
････バクニュー大佐のが汚いわけが･･･
大佐さえよろしければ、明日から毎日でもこの行為を続けますが････
(何のためらいも無くバクニュー大佐のアナルに舌を這わせ、舐り、穿り)
(軍人ではない、女性としての大佐の甘い声にやる気は増してねっとりとアナルを広げ)
(ぽっかりと空いたそこにふっと息を吹きかけ)

そうですね･･･するべきこと････････
今は、バクニュー大佐のここを味わい尽くすことでしょうか？
(今すぐにでもいきり立ったものを大佐にぶち込みたいという気持ちはある)
(しかし、まだ蕩けきっていないアナルでは痛みもあるであろうとせっせと舐め解し続け)
(蕩けた表情のバクニュー大佐には、その鼻先に凶悪なほどまでに巨大に勃起した肉竿を見せ付けてやり)
(自ら自慰を始めたのを見ると、即座に指を二本、ヴァギナへ入れて掻き混ぜた)

【バクニュー大佐って蕩けた感じも出来たんですね･･･】
【何と言うか、尊敬します】

んんあ・・・・欲張るな・・
お前・・ずいぶん女の体を知っているな
いや・・今突然開花したのかもしれない
強烈な体験のせいか・・・

ああ・・ああ・・んん
もうダメだ・・この感覚を維持できない・・
ああ・・んんん

そ、そこまで詳しく知っているわけでは････
････そう、大佐への奉仕。憧れの人への奉仕と言う事で開花したんですよ。
･･････････強烈な体験というと？
(唾液でふやけた肉蕾から口を離し、最後にどれだけ柔らかくなったか確認するかのように)
(ﾈﾁｭﾘと指先でバクニュー大佐のアナルを広げてみて)

･･････自分の方も、そろそろ限界です･･･
十分柔らかくなったようですので･･･大佐、いかせて貰います･･･
(ゆっくりと立ち上がり、バクニュー大佐のお尻をがっちりと鷲掴む)
(突き出されたヒップはむちむちとして掴み心地もよく、ねっとりと双臀を広げ)
(蕩けた肉蕾に肉竿の先端部分を押し付けると、ゆっくりと挿入を開始した)

ああ・・あ・・すごい・・
以前のミッションでは
わけ分からなかったけど
これなのか・・・・アナルの快楽は・・

ああ・・すごい・・
お前のペニスが私を貫いているぞ・・
ああ・・ああ・・んんん

さ・・我慢できなくなったら・・ああん
気兼ねなく放て・・あああ・・ああ

（自ら乳房をもみしだきなあら
　口を半開きにして腰を振る）

い･･･以前のミッションと言うと････････
アナルを使ったミッションが･･･過去にあったのですか････････？
さ･･･参考までにお教えください････････ｫｫｫ････
(蕩けたといっても、その締め付けは恐ろしいもので)
(ただきつく締め付けてくるのではなく、柔らかな腸壁が絡みつくようなその感覚に)
(亀頭部分の挿入だけで、少量の精液を流し込んでしまうが、途中で止め)

大佐の･･･バクニュー大佐のお尻･････････
胸も、爆乳も凄いけど･･･こちらの方も凄すぎます･･･････お･･おおぉ･･･
･･･た、大佐･･･････んちゅぅ･･･
(根元まで挿入された肉竿が大佐へアナルアクメの快楽を刻み込んでいく)
(恐ろしいまでの締め付けと、ねっとりと熱い内部の感覚に酔いしれながらも)
(半開きになったバクニュー大佐の唇を奪い、舌を絡めながら唾液を交換し合い)
(力強く揺れるお尻にあわせる様にピストン運動を行った)

ふふ・・お前のように希望する者がいてな・・
ああ・・しかし・・あれは単なる粘膜の擦りあい
ああああ・・・今夜の方が素晴らしいぞ・・ああ

さぁ・・そのまま貫け・・
盛大にぶちまけて最高の恩賞になさい・・・
ああ・・ああん・・んんん

【すみません。そろそろ落ちます。
　長い時間ありがとうございました
　いろいろ配慮してくれて楽しかったです】

そんな言い方をされると･･･嬉しすぎて何といったら言いか････････
で、ですが･･･さすがにこれは気持ちが良すぎて･･････
ぅぉ････ぉぉぉ････････ッッ！！
た、大佐･･･バクニュー大佐ァァァッッ！！
(憧れだった女軍人とお尻で繋がる事ができ、さらに褒めの言葉までもらえる)
(それだけで、バクニュー大佐に対する最高の忠誠心が生まれ、育っていく)
(新たな忠実な軍人が誕生した瞬間、それを自ら祝うように大佐の直腸へ精液が流し込まれた)


【こちらこそ、途中からのお付き合いたいへん有難うございました。】
【先ほどの方との再開、楽しみにさせてもらいます！】
【では、おやすみなさい】

バクニュー大佐にレイプされてー

ジョディと大佐で3P

ho

バクニュー大佐を待たせてもらいます。

よく来たな。
今夜は楽しませてもらうぞ

（バラの刺繍のついた黒のガーターベルト
　姿でたたずむ）

あ、大佐…お待たせしました。
前回は申し訳ありませんでした。
(深く頭を下げて礼をする)

今日は以前の分もまとめてお返しするつもりですので。
どうかよろしくお願いします。
(ガーターベルト姿の大佐に目を奪われながら答える)

ふふ・・ただではすまさんぞ。
自ら広げた戦火にけりをつけずに
去るとは・・

さ、早くこのベッドに横たわれ。
お前には一刻の猶予もあたえんぞ。

（滑らかな背中をくねらせながら
　ブラジャーを悩ましげに外す）

ごもっともです…

もとより自分には拒否権はありませんから…
はい、こちらのベッドに横になります…
(言われたとおり服を着たままベッドに仰向けに横になる)
(ブラから爆乳が解放され大きく揺れるのが見えペニスが反応してしまう)

大佐、今日は職務も終わっていますのでたっぷり楽しみましょう。

んん・・こら楽しむ権利はお前にはないぞ
勘違いするな。
お前はこの前楽しんだではないか。

昼間から、上官に胸を露出させ
ペニスに奉仕させたあげく
顔に放って・・
あん・・思い出すだけでも体が熱くなるわ

ふふ・・今夜は私が楽しむ番だぞ。

（おおいかぶさり、豊満な胸で顔を撫でながら
　ズボン越しにペニスをまさぐる）

そうでしたね。
自分だけ楽しんでしまいましたから今回は大佐にお返しをしないと。
大佐のお好きなようになさってください。

思い出してみると随分と好き勝手なことをしてしまったような…
(以前の大佐の姿が頭に浮かんでペニスがあっという間に)
(ズボンの上からでもはっきり分かるほど勃起してしまう)

わっ…！た、大佐…
(特大のバストが顔にかかり埋まってしまうが)
(顔を動かし桜色の突起に舌を這わせて味わう)
ん…ちゅ…

ほほ・・分かればよろしい
よいか、お前は犯されるのだぞ
女が男に犯されるのだ・・ふふ

（パンティのひもを解くと、全裸になる）

しかし、お前には休む間は与えん
ほら・・舌を使え

（ペニスをつかみ出し、舐め始める。
　姿勢を変えて、豊満なしりを
　顔に向けた69状態で口淫をはじめる）

大佐に犯されるのなら悪くないかもしれません…

(全裸になると大佐の整えられた陰毛に覆われた秘所が現れ)
(生唾を飲み込み、あの豊満な肢体を味わえるのだと思うとペニスにさらに血液が流れるのを感じた)
こちらも休めるとは思っていませんから

(眼前に突き出された豊満なヒップを両手でしっかりと掴む)
いきますよ、大佐…
(大佐の口淫に耐えるように舌を突き出し)
(秘裂の中に侵入していく)
くっ…んん…
(ペニスが大佐の口の暖かさに触れる度にビクビク震える)

ああ・・すごい・・
お前の丹念な舌が私の割れ目に
入ってきて・・ああ・・あん
ふふ・・もうすでに・・そこは
濡れているだろう・・
それも舐め取るのだぞ・・
しかし、お前が忠誠を尽くすほど
ますます愛液はしたたるわけで・・
こんな拷問は他にあるまい・・ふふ

あん・・相変わらずいさましいな
お前のペニスは・・
私の口の中でどんどんふくらむ・・

(愛液で顔を濡らしながら舌の愛撫を続けていく)
(本人が言っている通り次々と愛液が溢れてきてきりがない)
はぁっ…大佐、大佐のここ…美味しいです…
(膣壁を舌でなぞりながら堅くなっているクリトリスを指先で刺激する)
ええ、忠誠を尽くさせていただきます…
こんな拷問だったらいつまででも耐えられそうです…

大佐のおまんこもキレイですよ…
(秘裂を指で割り開いてジュルジュルとわざと音を立てながら愛液を啜る)

あん・・そこは・・んん
そこが一番感じるのだ、私は
筋肉の稼動量の多い職業柄
他の女性よりも肥大しているだろう
分かりやすい攻撃目標だぞ
一気に攻めろ・・ああん・・ああ

こら・・お前・・もう亀頭から
薄らいだ液がにじんでるぞ。
しょうがないやつだ・・
んん・・んんぐ・・・

お前は持ち場を離れるな
私は次の行動に移る

（身を起こすと、あらかじめ暖めた
　ローションに手を伸ばす。
　それを胸の谷間に塗りたくる
　そのままペニスを包み込み
　刺激をはじめる

ここが大佐の弱点なんですね？
ではここを重点的を攻めさせてもらいます…
一気に攻めて、大佐を落としてみせますからね。
(肥大化したクリトリスを舌先で擽り味わい)
(軽く口に含んで吸い上げる)
大佐、お好きな時にイってください…

す、すいません…
ですがどうにも我慢できなかったもので…
(ペニスは唾液と白濁液で濡れてベトベトになっている)
分かりました！大佐！
(クリトリスへの愛撫を続けていると)
(暖められたローションを塗りこまれた爆乳にペニスが挟み込まれ)
(一際大きい快感が腰から登ってくる)

た、大佐…！やっぱり何度体験しても大佐のバストは最高ですっ！
(自然と腰が動き、柔らかな特大のバストをペニスで犯していく)

ああ・・ああ・・んんん
あああ・・・すごい・・
体が・・しびれる・・

ふん・・先日は唾液で失礼したからな
今回は予め備えることができた。
こら・・これはローションのぬめりか
それとも・・お前の精液か・・・あん

ふふ・・確かめてやる
お前の顔も今頃、私の愛液にまみれていることだろう
先日の私の気持ちが分かったか

（ローションまみれのペニスを再びくわえこむ

大佐、気持ちいいですか…？
(クリトリスを刺激する度に聞こえてくる嬌声に満足しながら)
(愛撫を続ける顔はさっきよりも愛液に塗れていた)

いえ、先日の唾液も今のローションに劣らないほどでした…
わざわざ用意してくださったようで、ありがとうございます。
ど、どちらかは分かりません…
まだ出してはいないはずですが…

先日の大佐のお気持ちはよく分かりました。
…そんなに悪い気分ではなかったという解釈でよろしいですか…？

くあっ！
(爆乳から一気に口内に迎えられたペニスは自分でも分かるほどはっきりと大量の先走りを流していた)
た、大佐、もう出してもいいですか…？

こら・・待て・・
またしてもここで果てるのか
いいか、こらえろ
戦場の苦しみを思い出せ

私はお前の新鮮なザーメンを
注ぎ込んで欲しいのだ・・

さぁ・・お前のしたかったことだろう・・ふふ

（ペニスをつかむとそのまま
　膣口にこすらせそのままめりこませる）

そう言われましても…
戦場でもこれほどの苦しみは滅多に起こらないと思いますが…
大佐の身体でしたらどこで果ててもいい気がしますが…
な、何とか堪えてみます…

はい…自分も新鮮なザーメンを大佐の中に出したいです…

はぁぁっ！！
(十分すぎるほど濡れていた膣は簡単にペニスを飲み込み)
(一番深い所までペニスを届かせる)
た、大佐！バクニュー大佐ぁ！！
(入れると同時に激しく腰を突き上げ)
(暖かな膣内の感触を味わう)

うぁ！だ、出しますっ！
(あまりの快感に長くは持たず大佐の中にザーメンを吐き出してしまう)
はぁ…はぁ…
す、すいませんでした、大佐…勝手に出してしまって…
(ザーメンを出してもペニスはまだ硬さを保ったままだった)

あん・・おろかな・・
ふふ・・よい・・
よし小休止だ

（口にワインを含むと口移しに
　飲ませて）

まだ固さを保っているようだな
ふふ・・ここまでは私が犯したが
次はお前がやってみろ

（ワインを乳首にたらし、自ら
　乳房をかかえなめあげる）

小休止ですか…
(内心ほっとしながらも座位の格好で繋がったまま)
(口移しで移されたワインを喉に流し込む)
大佐が飲ませてくださると、格段に味が違いますね…

はっ！大佐を存分に犯してみせます！
(ワインを垂らされ抱えられた乳房を)
(大佐と一緒に乳首を舐めていく)

くっ！ふぁ！
(腰を激しく突き上げ大佐の膣内を犯していく)
(肥大化したクリトリスを指で摘みさらに刺激を与える)

おお・・すごい・・
私の奥まで・・届いているぞ
ああ・・あああ・・・んっ・・ああ

そうだ・・引く時に全力をこめろ
お前のカリがひっかかって
凄まじい快感だ・・・あん

あああ・・頭がくらくらする

（乳房をゆらせながら
　目を閉じて、一心不乱に
　腰をグラインドさせる

大佐の中も絡み付いてきて、堪らないです…
このバストも最高です…
(目の前で大きく揺れる乳房にむしゃぶりつき乳首を強く吸う)

自分も頭がどうにかなりそうです、大佐…
(腰を引く時に力を入れ、カリ首が引っかかるようにする)

ん…
(ペニスを引き抜き、見た目よりもずっと軽い大佐の身体を抱えてベッドの上におろす)
大佐、次はバックからしてみたいんですが…
四つんばいになってもらえませんか？
(精液を垂れ流している秘所に指を入れながら尋ねる)

ふん・・一度だけだぞ
こんな無防備な姿勢・・

あん・・恥ずかしい・・
さぁ・・この姿勢でお前の精を注ぎ込んでみろ

んん・・

（愛液がしたたる膣をみせつけながら
　豊満なヒップを差し出す）

【すいません、レスが消えてしまいました…】

【それとお時間はまだ大丈夫でしょうか？】
【こちらがそろそろ時間が厳しくなってきたのですが…】

【そうですね。
　あまり長引くと悪いので
　これで終りにしましょう。
　とても楽しかったです。
　また今度】

【お相手どうもありがとうございました。】
【最後が尻切れトンボになってしまってごめんなさい。】
【こちらもとても楽しかったです。】
【お疲れさまでした。】

大佐エロすぎ

大佐頑張ってるな
さすがだ

バクニュー大佐って胸以外はムキムキな気がするんだが

大佐人気高いな

ジョディーでオナ二ーしてるよ

他のスレでマリアが来てたな
こっちも盛り上がってほしいもんだ

保守

両ちゃ〜〜〜〜〜〜〜ん！！

麗子さ〜〜〜〜〜ん！！
（ガバッと抱きつく）

きゃーー！痴漢！！！

じゃあ逮捕してみれば？んむううう！！！
（デカパイに顔をつっこんでグリグリ動かす）

なに調子にのってんのよ
（男の頬をはたく）

>>422
お願い！俺のチンチンしゃぶって！しゃぶって！

調子にのっちゃあダメかい？
（頬っぺたを腫らせながらもオッパイを揉み続ける）

やっぱ大佐じゃないと

ふたなりまりあも捨てがたい

大佐…

全くだらしない兵士達ばっかりねぇ・・・
チンポだけは一人前に大きいクセに、情けないわねぇ・・・・・・・
（兵士達の訓練の様子を眺めながら）

【今日は時間もないので・・・また近いうちに来ますね・・・】

大佐の生存報告はしりましたー！

大佐の乳もいいけど太腿もいい

はぁ・・・今日は暇よねぇ・・・・・・
（指令室で寛いでいます）

【この時間帯は無理かな・・・また来ますね】

タイミングの合わなさに悲しくなりますよ大佐

さすがに今日は来ないよな

会いたければきちんと
来れる時間を書いておきなさい。

もういないよね？
なかなか時間が合わないけど
いずれ大佐とロールしてみたい

待て、まだいるぞ

ま、まだいますか・・・？

退屈よねぇ・・・
（ノーブラのタンクトップにタイトミニ）
（胸元には乳首が浮き上がっていて）

誰もいないか・・・
久し振りにチンポでもしゃぶりたかったんだがな・・・

【落ちますね】

間に合わんかった・・・
大佐ぁ

大佐に会いたいわ

大佐の来る時間って毎回決まってるんですか？

（チンポを露出させると、腰を振って大佐の写真に亀頭を鞭のように叩きつける）
うっ…あっ…

【こちら葛飾区亀有公園前派出所の婦人警官、秋本麗子です】
【人質を取られて犯人からエッチな命令をされたり…というシチュで募集します】

【立てこもり強盗とかでいいですか？】

【お返事遅れてごめんなさい】
【まだいらっしゃったら是非】
【一般の野次馬が見ている前でストリップさせられたり…を希望します】
【特にＮＧはありません】

>>447
【犯人にストリップを強要され、それをオカズにされるとかでいいでしょうか？】

>>448
【よろしくお願いします】

よし、今日も異常なしと。
（いつものパトロールを予定通り終え、派出所へ戻ろうとした瞬間）
え、何、あの騒ぎは？
（少し先で野次馬が道路に溢れている）
皆さん、何があったんですか？
（ピンクのミニスカートの裾を翻しながら人ごみの方へ駆け出していく）

>>449
（派出所からそう遠くない場所にある銀行）
（その銀行で強盗犯による立てこもりが起こっていた）
ハァ…ハァ…おい！俺の要求した物はまだなのか！
早く持って来ないとコイツを…！
（興奮した様子で銀行員に銃を突きつける犯人）
（入り口付近で待機する警察官に叫んでいた）

銀行強盗…人質までいるんですか！？
（先に到着していた数名の警官に尋ねる）
なんて卑劣な…。
私に説得させて下さい。男性より女性の方が効果があるかも…
（警官たちの前に立ち、中を覗き込むようにして）
もうすぐ応援も駆けつけて逃げようがなくなるわよ。
今すぐに人質を解放して出てきなさい！
（仁王立ちになりながら犯人に語りかける）
（タイトなミニスカートがお尻や太ももにぴったりと張り付いている）

>>451
（袋の中に金を詰め込んでいると入り口に女性警官が現れる）
…ん？何だ…また説得かよ…？
女に来させた所で何も変わらねーぞ！
人質殺されて…
（しかし麗子の姿を見て犯人の考えが変わった）
そうだな…それじゃあ人質一人とそこの女警官を交換してやってもいいぞ

【落ちられましたか？】

やはりバクニュー大佐しかいないな

>>444
（ドアを開けるといきなり入ってきて）

コラッ！貴様っ！
何をしているっ！

【落ちますね】

何か胸が通り過ぎて行ったような

大佐、居なくなるの早すぎますよ

会いたいわ〜

雛祭りか
大佐に甘酒を飲ませてみたい

ここまで大佐の来る時間に相手が居ないのは可哀想に思えてきたな
大佐、是非次の出現時間を教えてください

纏かわいいよ纏
纏スレがなくてむしろちょっと驚いたｗ

大佐に中出ししてぇ

哀れな兵士がいるな。

イエス！我々はウジ虫以下の餓えた哀れな兵士です、サー！

貴様か？
いつも卑猥な言葉を書き連ねているいるものは。

哀れって言われちまったよ
でもなんだろうこの胸のときめきｗ

また来る。
今日は落ちるぞ。

もったいねぇ

ありゃ、気を遣って落ちたのが裏目に出たか

>>469
あそこはあえて大佐に詰られるべきだったな


俺も詰られたい

たいさぁ〜

すいませんがみなさんがこの巻はエロくてオススメの巻はありますか。
教えてください。

それより国語の教科書買うといい

そのバクニュー、俺様がケツ穴で受け止めてやんよ！

ここに来る奴はＭ男が多いな・・・

【落ちます】

大佐はS男がお好みですかい？

大佐いませんか〜？

161巻の両津に首締められてる麗子におっきした

大阪のはねっかえり婦警を調教したい。よく締まりそうw

チンポをしゃぶってほしい男はいるか？
今日はサービスしてあげるよ？

ちっ・・・度胸のある男はいないのか？

【落ちます】

なんかもうね・・・
タイミングがあわなすぎる自分にお仕置きしてもらいたいわ

早矢とジョディの相手したい

ジョディーだけでも可だぜ

早矢を酔わせて脱がす

誰かいないのかっ！？

ったく・・・
誰もいないのか・・・
（タイトミニに詰まった大きなお尻を振りながらその場を後にする・・・）

【落ちますね】

た、大佐のお尻が去っていく…！

>>243それ以降も纏を犯してる奴
滅茶苦茶遅レスだが纏は俺の嫁だｺﾞﾙｧ！！
貴様になんか渡してたまるか！！