【学校】スクールHスレ7【学園】

このエントリーをはてなブックマークに追加
719 ◆vWKl1l06FM :2008/10/03(金) 02:55:19 ID:???
>>718
【うん、了解だよっ】
【じゃあまた機会があったら…ね】
【お付き合いありがとう、おやすみなさーい】

【スレを返します、ありがとうございましたっ!】
720紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/10/03(金) 23:37:22 ID:???
【スレを借りるわね】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆C5ZHCDWDDkを待たせてもらうわ】
【スレを借りる】
【待たせてすまない、カレン】

(真夜中の学園の大きな正門は自動的に開き、大きな校舎へと続く長い道を)
(絡めた指を優しく握り締めながらカレンと肩を並べて歩いていく)
学園のセキュリティシステムは現在全て俺の管理下にある。
流石にギアスは使えないが、物理的な接触が可能な状態にあるお陰で
その点には苦労しなかった。
(余裕の笑みを浮かべて目を細め、沈黙する学園の様子を見つめていたが)
まぁ一時的なものだろう。……俺がカレンに見えるのも、触れられるのも。
(溜息を漏らすようにそう呟くと少しだけ絡めた手に力を篭める)

それから。先の質問に一つだけ答え、いや弁解をしておくが……
入浴中を覗いたことはない。これはゼロの名に誓って言おう。
せいぜい俺が見ているのは、たまに寝言で俺の名前や「お兄ちゃん」と言って
熟睡している姿と朝、俺の写真に語りかけている所ぐらいで……
722紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/10/03(金) 23:57:47 ID:???
>>721
(先の戦いで半壊した校舎も今ではすっかり復旧し)
(元通りに美しい学園へと戻っている、二人で歩くには懐かしい道を歩きながら)
(生徒会での出来事を思い返し、懐かしさにひたって幸せな気持ちになる)
ちょっと…あんたねぇ…幽霊のクセに、学園のセキュリティシステム握ってるわけ?
どこまで介入してるんだか…ルルーシュらしくて笑っちゃうけど。
(クスクスと笑みをもらしながら、優しく絡む指から伝わる温もりが嬉しく泣きそうになるのを堪え)
…そう……長くはいられないってことかしら…
なら、あなたに再び会えた事を感謝しないとね…神様がいるとしたら。
(告げられた言葉が胸を刺すが決して涙は見せないように、握り締めた手に自分も少し力を加えて)

ちょっとーっ!
あんた一体、私の何を見てるのよ!
信じられない…!お風呂は覗いてないって言っても…それだけ見てりゃ十分でしょーが!
私…ルルーシュの名前なんて呼んでないわよ!寝言なんて…!
それに朝だって、たまたまよ!!別に毎日語りかけてるわけじゃないんだから!
(指摘されると真っ赤になって弁解しようとするが、赤らんだ頬が真実だと言う事を指し示し)
(説得力が無く、言い返せない悔しさに拗ねた顔になるが手は依然離すことはなく)

【ごめんルルーシュ。移動させておいてなんだけど…】
【眠気がひどくて、あなたさえ良ければ…凍結はどうかしら?】
>>722
(昼間の明るく賑やかな雰囲気とは違う厳かな空気を纏う学園を前にして)
(学生の頃の懐かしさと、それ以降に多くを巻き込んだ場としての重要地としてあった場所に)
(深い複雑な思いを抱えて溜息を一つ漏らすが、そんな後ろ向きな意識も握り締める手に揺らぎ)
俺に不可能はない。パターンの324通りは全て試した。万が一の脱出ルートも確認済みだぞ。
ここまでさせてくれるんだから、悔いのないように過ごせというところだろうな。
(体温も持つ肌を指先から大事そうに握り締め、綻んだ笑顔で真っ直ぐ前を捉え)
(神、か。と呟いてカレンの手をぎゅっと握り締め、肩を寄せて片腕をカレンの腕に絡めてエスコート
するようにして先に進んでいく)

何だ。何を、といったら私生活での支障のない範囲で監視をだな…。
怒るな、どれも事実だろう?いまさら撤回しても仕方ない。……毎朝視線を合わせておいて何を言う。
(ふふ、と赤らむ顔を思い白そうに思って見つめ、更に淡々と追い詰めていくが楽しそうな顔で)
嬉しかった。カレンが俺を――忘れずにいてくれたことを。

今だから語ろう、カレンのこと、ゼロレクイエムのこと、カレンの問い掛けの答え。
――それは……だが、次回にしておいた方が良さそうだな。

【眠気が来るなら休んだ方がいい。明日当たりであれば同じ時間帯に取れると思うが】
724紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/10/04(土) 00:19:04 ID:???
>>723
悔い、ね……限られた時間の中でどうして私に会いにきたのかしら?
あなたなら…もっと他に会いたい人とか、やりたかった事があるんじゃないの…
…でも……私に…会いに来てくれて嬉しかった…
もう一度、お礼を言わせて…ありがとう…ルルーシュ。
(握り締められる指の強さ、触れ合う体温にまるでルルーシュが生きた人間のような錯覚さえ覚える)
(しかしそれは現実ではなく、ただ限られた時間の中での逢瀬)
(それならば、と今この時だけはルルーシュを感じていたい。胸の中に広がる切なさを感じながら)
(ルルーシュと共に道を歩んでいく)

そりゃ確かに支障はないわよ!けどね…いくらなんでも始終見られてると知ったら…
私だって年頃なんだっつーの…視線だって、あんたがカメラ目線だからでしょーが!
(やはり言葉でルルーシュには敵わない、ぐぐぐっと口ごもるが諦めたように息を吐き出し)
…あんたのそう言う顔、心底…楽しそうでムカつく。
……でも許してあげる。…私の事、あなたも忘れてなかったみたいだし。

…そうね、それは追々と聞かせてちょうだい。
……あなたと会えて、今は…あなただけを感じていたいもの。
(静かに呟くとそっと身を寄せるようにルルーシュにもたれかかり)

【ごめん、言葉に甘えて休ませて貰うわね】
【私も明日の夜なら平気よ。伝言板で可能な時間を教えてくれたら明日出て行くから】
【本当にごめんねルルーシュ、じゃあ落ちるわ】
>>724
今逢っては、スザクにもナナリーにも混乱を起こすだけだ。
俺が現世の人間でないことを受け止め、且つ俺の希望によって逢いたいと感じた
相手の前に姿を現した……というのが俺の答えだよ。
俺もありがとう。……幽霊としても除霊されずに済みそうだ。安心して傍にいるよ。
(握り締めた指ではない片方の腕でカレンの肩を抱き寄せる。冷えた風から守る為に)
(体温を感じさせられるのも、姿や声を伝え見せられるのも僅かな間と思えば、少々強引な仕草も
戸惑ってはいられなかった)

学園でカレンは笑っているか、母親とは上手く行っているか、余計な…いや、元ラウンズとは
どうなったのか、色々気になることが多くてな、あくまで俺の私事ばかりだが。
(ちらりと覗かせた嫉妬を咳き込んで誤魔化し、カメラ目線と言うほどでは、とどうでもいい謙遜をし)
……ああ、楽しいね。とても楽しいよ。
……忘れるわけないだろう?カレンのことを。


分かった。……後でゆっくり話そう。

【じゃ明日の夕方までに夜の時間を伝言に記しておく】
【今夜は付き合ってくれて有難う。感謝するよカレン】

【スレをお返しする】
726古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 19:02:25 ID:???
【プレイのために、スレを借りるわ】
727安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 19:21:15 ID:???
【スレをお借りします。】
>726
【それでは改めてよろしくお願いします。】
(夕日がもうすぐに沈もうとしている時刻、教室の自分の席に座り、半信半疑の様子で待ち人を待つ)
……もうすぐ約束の時間だがなぁ……。
(信じられないのも無理は無い、何時も彼のような人間に注意をしているあの風紀委員が実は性奴隷として
売られているという、信憑性のない話。)
(だが、彼がアクセスした裏サイトには間違いなくその顔があったのだ)
……お、誰か来たか。
(教室の扉を規則正しくノックする音が聞こえ、ああ、いるぞと、答えると扉がゆっくりと開き)
728古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 19:26:42 ID:???
>>727
(今日商人に指定された派遣先は、よりにもよって自分の学校、自分のクラス)
呆れたわね、私のクラスに、こんなハレンチな事をする人がいるなんて。
(性奴隷となったじぶんが言うのもなんだが、やはり呆れてしまう)

(いつも見慣れた扉の前で呼吸を整え、ノックをする)
(中から返事が来たので、扉を開いて教室に入る)
(邪魔が入る心配は無い)
(商人が手を回して、いわば学校を貸切状態にしているのだ)
(それも料金のうちらしいが、自分が払うわけではないので知ったことではない)

入るわよ、安浦君。
(後ろ手で扉を閉めると、椅子に腰掛けたクラスメートを見つめる)
今日私を買ったのはあなたね。
言われた通り、下着はつけずに着たわ。
(そのせいで、既に軽く興奮していたが、表情には出さない)

【それじゃあ、よろしくね】
729安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 19:37:00 ID:???
>728
んー……おいおい、まじで古手川が来たよ。
ああ、クラスメートに買われることになった気分はどうだ、破廉恥な風紀委員様。
(何時も通りな唯が来た様子にびっくりというより呆れながら近寄り)
どうれ、本当に下着を付けずに来てくれたのか、まず、確認させてくれ。
(ひょいっと、スカートを指先でぱぁっと何時も誰かの悪戯のようにめくりあげる)
730古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 19:41:23 ID:???
>>729
何? 誰が来ると思ったの?
あなたが気に入らないなら、帰るわよ。
(腕組みして、いつもの調子で言い放つ)

別に、たまたま買われたのがクラスメートだっただけと言うことよ。
どうと言うことは無いわ。

ちょ、ちょっと、何をする気?
(ぱっとスカートを捲られると、そこには確かに下着は無く、薄っすらと恥毛に彩られた丘が見えていた)
これで分かったでしょう? あなたの趣味に合わせてあるわ。
731安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 19:50:32 ID:???
>730
そりゃあだな、かつがれてるとかだとばっかり思ってたんだよ。
古手川が気に入らないなんてとんでもないぜ。
(確かに下着を着けていないことを確かめると、少し興奮してきた様子で)
ああ、確かに俺の趣味通りみたいだな、こんなにハレンチな古手川は……。
(呟きながら、その丘に指先を伸ばし、触れ撫でる)
732古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 19:54:03 ID:???
>>731
その割には、結構な額を前払いしたのね。
正確には聞かされてないけど。

仕事でやってることだもの、ハレンチとは言わないわ。
お客様の……ご主人様のご要望に応えるのは普通なんだから。
(と、スカートを捲くったまま、少年が恥丘を撫でてくる)
あん……は、ああ……
(それだけで、軽く興奮していた唯の口から、甘い喘ぎが漏れた)
いきなりね、そんなに待ちきれなかったの?
733安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 20:03:53 ID:???
>730
違いないな、まぁ、あくどい親父の金だ、金は。

破廉恥じゃないならこんな仕事には就けねぇんじゃねぇのか、古手川っ……。
唇にえろいキスしてくれよ、ご主人様っていうならな。
(どこか、何時も通りでありながら何時もとちがう古手川に興奮し、
指で恥部を撫でながら、口付けを要求する)
待ちきれなかったよ、俺は破廉恥だからな。
734古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 20:08:35 ID:???
>>733
どうでも良いわ、私は私の報酬を受け取るだけだもの。
でも、ちょっと残念ね、自分のお金で出来る範囲で買ってくれたんじゃないのは。
(少し興ざめした様子を滲ませて、そう言う)

職業に貴賎は無いわ。
私が選んだ仕事がこれなだけよ。
(少しつんけんしながら、言い返す)

分かったわ、ご主人様。
(そう言うと、少年の肩に腕を回し、抱きつきながらキスをする)
ん……んん……にゅちゅ……ちゅ……んふう……
(恥部を撫でられると、徐々に愛液が滲み出してくる)
(そして、重ねられた唇から舌が伸び、少年の唇を割って彼の口内に入り込み、うねうねと蠢いた)
735安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 20:25:24 ID:???
>734
……悪かったな、っていうか、バイトは校則違反だろうがっ!
い、一応、親父から貰った小遣いだからな、盗んだとかじゃなくって……。
(慌てて取り繕いつつ、口付けを受け、舌の進入に呻き)
んんっ……にちゅ……、はぁっ、古手川……。
こ、こんどは俺の稼いだお金で買わせて貰うぜ、こんなえろい古手川……。
んっ、指先が湿って……。濡れてるのか、ハレンチめ。
(抱きつかれて、制服越しの柔らかな感触にのどを鳴らし)
その……胸も出してくれ、古手川。
736古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 20:32:37 ID:???
>>735
知らないわ、私にだって事情があるんだから。
(少し冷ややかな様子で、この話題はここまでとばかりに言い切る)

んむう……ちゅる、れろ……むんぐう……
(少年と舌を絡めつつ、言われた通りに彼の肩にかけていた腕を二人の間に入れる)
(そして、ベストをたくし上げ、リボンを緩め、シャツのボタンを外して前をはだけた)
(少年の要望どおりに下着はつけていなかったので、乳房と、その先端でぴんと立っているピンク色の乳首も遮るもの無く姿を見せた)
んは……これで、良い?
(唇を離すと、唾液が二人の間に糸をひく)
737安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 20:47:58 ID:???
>736
ああっ、良いぜ、古手川っ。
(抱きつき、抱き締め乳房の柔らかな感触を堪能しながら、尻を撫でる。)
……すげぇ、ハレンチな格好してるぜ、古手川。

(むくりともたげてくる男性自身を感じ、手を離すと。
自身の股間の部分を空け、出し)
ほら、古手川、舐めて綺麗にしてくれるんだろ?
俺のちんぽ、ハレンチに舐めてくれよ。
738古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 20:54:35 ID:???
>>737
ハレンチハレンチうるさいわね。
性奴隷がハレンチなのはあたりまえでしょ?

ん! ん、は、はあ……
(乳房を揉まれ、お尻を撫でられ、甘い喘ぎ声が絶え間なくピンク色の唇からこぼれだす)
(愛液はとろりと溢れ、彼女の身体が出来上がってきているのが分かる)
分かったわ……フェラをすれば良いのね。
(そう言って、長い黒髪を後ろに軽くはらいながら彼の前にしゃがみこむ)
(そして、そっと柔らかい手で握ると、慣れた手つきでしゅっしゅっと扱き始めた)
ん……れろ……ちゅ……
(完全に勃起するまで、手で扱きつつ先端にキスをしたり、舌を伸ばしてちろちろと舐めたりする)
739安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 21:06:22 ID:???
>738
甘い声上げて、流石は、性奴隷じゃないかっ。
(お堅いはずの風紀委員が自分の股間にしゃがみ込み、
手と舌で男性自身を愛撫している感触は慣れを感じさせ、巧みで)
うっ、上手いぞ、古手川っ……。そのまま、おっぱいで挟み込んで、舐めてくれっ!
俺のちんぽを性奴隷の唯が舐めて、大きくして、おっぱいで挟んでくれっ!
740古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 21:10:28 ID:???
>>738
んふ……ちゅる……れろ……
んはあ、胸ですれば良いのね?
(興奮の度合いが高まっているのか、頬が紅潮してきている)
(そして、勃起し始めたペニスを、乳房の谷間に挟むと、両側から手で押さえて、むにゅむにゅと揉んで刺激していった)
はあ……熱いわね、ご主人様のおちんちん。
(左右の乳房を巧みに操って、ペニスを完全な勃起に導こうとする)
ん……あん……ちゅ……れろ……ちゅう……
(首を前にかなり傾けて、辛うじて見えているペニスの先端を舌で舐めた)
741安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 21:24:15 ID:???
>740
そうそう、唯の胸ではさんでっ、ふうっ、そんな感じでっ。
刺激してくれっ、主人のおちんちんを。
(谷間の柔らかな刺激にぴくぴくと震え、堅く勃起し、
豊かな胸に埋もれながら先端が辛うじて、顔を出し、唯の舌に届き)
(教室で繰り広げられる淫らな奉仕に男性自身が熱く応え、先走りをもらし、
旭自身の腰も更に押し付けられ、淫らな感触に浸り)
くっ、唯良いな、ちゃんと、そのまま舐めてくれよっ、唯の顔に俺の精液かけてやるからなっ!
742古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 21:27:25 ID:???
>>741
んれろ……ちゅうう……れろ……
(乳房でペニスを勃起に導き、滲み出した先走りの汁を舐め取る)
ん、んん……もうカチコチね……
良いわよ、それがご主人様のお望みなら、私の顔にかけて。
(顔射されると聞いて、内心興奮の度合いを高めているが、努めて表には表さない様にしている)
(しかし、身体は正直で、あそこから溢れる愛液は量が増してきて、スリットを通してぽた、ぽた、と雫が教室の床に垂れた)
743安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 21:38:01 ID:???
>742
ふうっ、顔にかけてやるぞ、唯の顔にっ……。
(荒い息と、膨れ上がった自身の震えが、興奮を示し、平静を装う
性奴隷の顔に射精をするイメージに最高潮に高まり)
ふくっ……出すぞっ、受け止めろよ、主人の性子をっ……。
(白い噴水が胸の間から立ち上がるかのように、唯の顔に射精する)
744古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 21:42:41 ID:???
>>743
ん、胸の谷間で、ご主人様のおちんちんがびくびくして……
(射精の前兆か、平静を装う少年の態度とは裏腹に、ペニスは脈打ち始めていた)
はい、下さいご主人様、性奴隷の顔に、ご主人様の精液をたっぷりと。
(すこしだけ、うっとりとした顔になってねだる)

んあ! ああん! 熱いのが、いっぱい……
(少年の叫び声と共に、精液が噴出し、唯の顔にべっとりとかかった)
あん、すごい臭い……こんなに臭いの、浴びせられたら……感じちゃうわ……
(顔中にかかった精液がとろりと糸を引きながら垂れ落ちる)
(唇の周りについた精液を、舌でぺろりと舐め取り、こくりと飲み込む)
んん……濃くて、美味しいです、ご主人様。
(精液塗れの顔で、彼の顔を見上げてうっとりと微笑んだ)
745安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 21:56:00 ID:???
>744
(顔面への射精で微かに落ち着いたが、次に目に入ったのはうっとりと精液まみれで微笑む唯の姿で
更にこみ上げる欲望にむくりと胸の間で起ち上がる男性器)
感じてこんなに床を濡らしちゃったのか、唯。
(一歩だけ引くと胸の間から、唯の眼前に半分立ち上がった男性自身がお見えし)
……綺麗に舐め取ったら次は唯の感じてるあそこを見せてよ、お尻の穴まで全部ね。
746古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 22:03:46 ID:???
>>745
あん、もう……またこんなに硬くして。
(射精直後にも関わらず、すぐに回復するペニスを見て、呆れたような声を出す唯)
え? 何ですって?
(そう言われて床を見るが、それほどは床は濡れていない)
(精々、点々と愛液のしずくが垂れているだけである)
もう、大げさなんだから。

はい、ご主人様。
(突きつけられたペニスを握ると、精液塗れの先端をぱくりと咥えて、舌でちゅるちゅると舐め、啜り、清めた)
(そしてペニスから口を放すと、立ち上がって手近な机に手をつき、お尻を彼に向ける)
これで良いの? ご主人様。
(スカートの裾を自分でまくって、軽く脚を開いて立ち、濡れたスリットと、お尻をそれぞれ指で開いて見せた)
747安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 22:13:24 ID:???
>746
ははっ、良い眺めだね、唯、唯のいやらしい部分が濡れているのが、見えるよ。
お尻の穴もしっかり開いて見せてくれるんだね。唯は。
(そう言いながら、手を伸ばし、向けられた尻を撫で、スリットと尻の穴に指を伸ばし。)
クリトリスってここで良い?唯の感じるところ。
(肉芽に指をこすりつけ、剥きながら聞く)
【ええと、後ろを向いて、手を机についているので良いのですよね?】
748古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 22:17:57 ID:???
>>747
あ、あなたが見せろって言ったんでしょう?
(お尻の谷間の可憐な窄まりを晒しつつ、言い返す)
んあ! はん! くっ! はふん……
(スリットとアナルを弄られ、嬌声を上げる)
ひう! そ、そうよ、そこよ! んああ! か、感じちゃう!
(クリトリスを弄られ、背を仰け反らせ、髪を振り乱し、喘ぐ)

【「手近な机に手をつき、お尻を彼に向ける」だから、そうなるわね】
【実際には、今はあそことお尻に手を回してるから手はついてないけど】
749安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 22:31:25 ID:???
>748
見せろって言ったら、見せてくれる唯は性奴隷の鏡だって事。
あっ、ここが敏感な所なんだ、唯の……。
(弄りながら、唯の反応を見ていると、興奮が更に高まってきたようで、
後ろから抱きとめ、胸に手を伸ばしつつ)
それじゃ、唯の中に入れさせてもらうね。このままで……。

【らじゃー。確認すみません。】
750古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 22:35:12 ID:???
>>749
褒め言葉と思っておくわ。
んひ! そ、そうよ! そこ……感じる、感じちゃうところ! あん!
は、はあ……良いわよ、入れて、このまま。
(お尻の肉を開いていた手を机につき身体を支え、スリットは指で開いたまま、少年のペニスを待ち受ける)
はあ……来て、ご主人様、私の中に……
(背後を振り返り、少し潤んだ瞳でねだった)
751安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 22:46:25 ID:???
>750
うん、唯の中に入れる……。
(指で開かれたスリットを目掛けてゆっくりと挿入しようとして、
唯のねだりに興奮し、腰を一気に突き入れる)
……入ったっ、唯の中に俺のおちんちんがっ!
(そのまま胸に手を伸ばし、掴みながら腰を動かし始める)
752古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 22:50:35 ID:???
>>751
ふう! あ、あああ……
(少年のペニスが膣に入ってくると、溜め息のように甘い吐息を零す)
入ってくるわ、ご主人様のおちんちん。
私の中に、どんどん入ってく、るう!
(ずにゅっと奥までペニスが突きたてられ、乳房を掴まれると、そのまま少年が腰を振り始めた)
ん! はあ! い、いい! もっと、もっと! ご主人様! もっと突いて!
(スリットを開いていた手も机について、両手で身体を支え、少年の動きを受け止める)
あん! ああん! ひん!
(少年が腰を振る度に、机がぎしぎしと軋む)
753安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 22:58:33 ID:???
>752
ふうんっ、唯の中、気持ちよくって、このままもっと、突くよっ!
(興奮した少年の本能に従い乱暴に唯の秘所を突き上げる。
突きながら、指は唯の柔らかな乳房をもみしだき、嬌声をあげる
唯の支えを受け、全霊で唯の秘所を味わい)
(ぎしぎしと軋む音も聞こえぬように、一心に獣のように唯を突き立てる)
754古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 23:01:36 ID:???
>>753
い、良いわよ! ご主人様の好きなように、私のあそこ使って!
あうん! ひ! あひん!
(乳房を乱暴に揉まれるのも気持ちが良い)
(唯の膣壁は、ペニスをきゅうきゅうと締め付け、うねうねと射精を促すようにうねっている)
あひい! は、はああ! あん! あん!
(少年の突き上げが激しくなるにつれて、がたがたと机の揺れも大きくなってきた)
755安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 23:11:30 ID:???
>754
はぁ、唯の中うねって、しぼってくるみたいでっ、
くぁっ、もう、出そうになってるよっ唯っ!?
(きゅうきゅうとした締め付けをもっともっと味わおうと、
更に激しくと本能の命ずるままに突き入れ、腰を動かし)
はぁ、うっん、く、唯の中に出すよっ!このまま、突いて、唯の中にっ!
756古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 23:16:11 ID:???
>>755
(切羽詰った様子の少年の声に応えるように、自ら腰をくねらせてペニスに刺激を加える)
はあ! ご、ご主人様のおちんちんも、私の中、気持ち良い所、いっぱい擦って! 気持ち良いわ!
(そして、中出しの希望を叫ぶ少年に頷いて応える)
え、ええ! 出してご主人様! 私の中に、たくさん、精液出して!
(振り返り、少年を見つめるその瞳は、既に情欲に染まっていて)
ああん! 私もいきそう! いってもいい? ご主人様! 私もいってもいい!?
757安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 23:30:45 ID:???
>756
うくっ、イって良い唯も、イっても良いよっ、はぁっ、んっ。
唯の中に出すよっ、精液たくさん絞られて出すよっ!
(激しく動いた、腰がペニスを刺激し、射精を促され、更に
興奮し、唯の中に射精をする事で頭がいっぱいになり)
(ちかちかと頭に火花が散る中、唯の秘所に渾身の一突きを見舞い
決壊したかのように精を解き放ち、射精する)
【と、あとは1、2レスくらいの締めで終わらせましょう、ありがとうございました。】
758古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 23:35:15 ID:???
>>757
んひん! く、くるう!
(ぎゅむ、にゅるっと、ペニスから精液を搾り出そうとするかのようにまたうねりに変化を見せる膣壁)
出して出して! ご主人様あ!
(唯が叫ぶのと同時に、少年も射精をする)
(どうどうっと、膣奥に精液が直接叩きつけられ、その一部は子宮口を乗り越えて子宮にまで注がれる)
あ、あああー! 熱い! いく! いっちゃうう!
(びくびくっと全身を震わせながら、いってしまう唯)
は、はあ……はあ……ご主人様……このはしたない雌奴隷に、もっとご主人様のお情けを下さい……
(絶頂の余韻に浸りながら呟く姿には、日頃のお堅い少女の姿は無かった)

【そうね、それじゃあ、私はこれで締めるわね】
759安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 23:45:16 ID:IVDDUv9A
>758
ああ、はしたない雌奴隷にはもっともっとお情けをくれてやらなきゃな……。
(射精の余韻に浸りつつ、更に期限まで唯を味わおうと言う欲に憑かれ)
(この後も唯の肉体を味わった結果、少年は虜になり唯に金をつぎ込むことになりましたとさ)
【では、締めでお疲れ様でした。】
760古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 23:46:40 ID:???
>>759
【ええ、お疲れ様、また機会があったら、利用してね】
【今度は、自分で稼いだお金で買ってくれると嬉しいわね】

【それじゃあ、スレを返すわ】
761古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/10/04(土) 23:55:49 ID:???
このスレの容量が500kbに近づいてきましたので、次スレを立てました。

【学校】スクールHスレ8【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223132055/

こちらのスレが埋まるかdat落ちしてからご利用下さい。

【報告のための一言落ちです】
【今日はこっちかしら?】
【さて、サイトこっちに来たら容量も少ないから少し雑談にしない?】

サイト、いらっしゃい。
(本を読みながら手招きして)
763平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/10/09(木) 21:18:27 ID:???
【おまたせ、うっかり違うところにいってしまった】
【ああ、たまには少し気分を変えるのもよさそうだね】

ん? なんだー、ルイズ。
(エプロンに三角巾をつけた少年が、エプロンで手を拭きながら主人の前に歩いてくる)
……何読んでるんだ?
(手にした本に興味を持ったように、身を乗り出して)
>>763
さ、さっきも話したでしょ、キュルケに借りた本。
いろいろなこと、これで調べてるのよ!
(本を見てサイトを見上げて、また視線を戻して顔を赤らめて)
あ、あんたそのわ、わたしにしたいことま、まだあるんだったらしてもいいわよ。
ま、前にううううう、後ろがどうだとか言ってたじゃない、ももも、もしサイトがそっちもって
言うんだったら……わたしも頑張るからっ
(本をたたんで膝に置くと恥ずかしそうに顔をそむけて)
765平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/10/09(木) 21:31:43 ID:???
>>764
ほほー、さっきの……さっきはあわてて隠したみたいだけど……
う、わ………すごっ……
(流石の内容に、こちらも赤面を隠せずに)
調べてるって…こんな本で、何を?
(答えは半ば気づきながらもわざとらしく聞いてみる)
ルイズにしたいこと、か……そう、だなぁ、いちゃいちゃ、とかしてみたくないか?
もちろん意地悪なこともするけどさ。
雌奴隷のルイズも可愛いけど……普段のルイズもやっぱり可愛いから。どっちも俺のものにしたいし。
(と、言いながらきゅっ、と手を握って)
……え? 後ろって、お尻………? いい、のか?
ホント、無理とかしなくていいんだぞ?
(突然の嬉しい申し出に思わず声が上ずってしまい)
>>765
す、すごいでしょ!
ありえないわよね、こんなのフケツだわ!
(なぜか自分が威張ったように腕を組んでふんっと怒って)
い、いちゃいちゃなら結構してると思うけど……も、もっと増量ってことかしら?
そりゃ……とと、当然だけど……サイトの物になる。
(想像すると茹だったように顔を真っ赤にして頭をクラクラさせて)
い、いいって言ってるでしょ! 何度も言わせないのエロ犬!
に、苦手なんだけど……サイトがしたいんだったらわ、わたしだって……
(可憐な乙女のように口元に手を当てて恥ずかしそうに)
……て、ほんとにしたかったのねあんたってば。
(ジト目で睨み付けて)

【少しデンワで遅れちゃった、ごめんなさい】
767平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/10/09(木) 21:58:27 ID:???
>>766
さすがキュルケの本だなぁ。
でも……この本に載ってること全部ルイズにしてやりたいなぁ?
(つん、と頬をつついて)
と、いうか、いちゃいちゃをメインにあまーく……あの湖の時みたいに。
ああ、ルイズを俺のものにするよ。
(照れたように顔を赤くするルイズを抱き寄せて)
………
いや、ごめん、ちょっとびっくりして。
なるべく表に出ないようにしてたつもりだったんだけどな。
苦手って言ってたし。
(ぽりぽりと頬を掻き)
……嬉しいコトいうな、ルイズ……でも、途中でやっぱりダメだと思ったら、ちゃんと、言ってくれよ?
(健気に頬を染めるルイズの頭を優しくなで、照れる頬を覚ますように手を当てる)
──ルイズの全部が欲しかったから。
(ジト目をさらっと、受け流す)

【気にしない、気にしない。引き続きよろしくな】
>>767
最近は仲良くしてるけどキュルケのツェルプストー家は
代々のヴァリエール家の人間を寝取った連中だから。
そういう技巧にだけは優れてるんでしょ、そっちばっかなんでしょうけど。
(キュルケは良いけどやっぱりツェルプストーは許せないと言いながら桃髪を指で弄って)
う……サイトがしたいならぁ、わたしだって
うん、そういうのもしたいわね、サイトの物……うん、わたしサイトの物。
(炊きせられると胸に頬を当てて幸せそうに甘えた声で背中に手を回して)

苦手だけど、あ、あんたがしたいんでしょ
エロバカメイドにだけじゃない タ、タバサにも負けられないもんっ……
あんた、タバサを抱いたでしょ。
(抱きついたまま切なそうに言ってぎゅうっときつく抱きしめて)
わ、わたし、ぜったいに負けないもんっ
うん、ダメなときは遠慮無く股間を蹴り上げて拒絶するから心配しないでサイト。

さて、それじゃスレをこれで終わりね、向こうのスレでいつもの続き待ってるわサイト。
こういうのも楽しかった、じゃあ向こうでね!

誘導魔法よ―――えいっ!

【学校】スクールHスレ8【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223132055/

やたっ、成功!