前スレ終了後にお使いください
dat落ちするよ
今即死判定ってどのぐらい?
10レス?
ここ最近はいくつかのスレで言われているが30レスらしい
30もあったら軽くロール一本回せるよなあ。
( *´ω`*)モキュー
,〃"´´"':、 "´´"':、
;;゙ *´ω`;; *´ω`;; モキュ〜♪
;;' U :;; :;;
;;: ::;;゙ ::;;゙
':;, ,,;;゙ ,,;;゙
゙'し"'U'"゙'し"'U'"
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/ ヽ
/ ヽ
人人 / -=・=- -=・=、 モキュー
/ v l 人人人
/ , 、_ _人_ノヾ
人人 ノ 人人
人人人 人人
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ヽ / ̄| | / | __ レ | _|_
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ヽ_ノ / (__ レ / /| ヽ_ (___
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| 三l三 | ● ● ●
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十 | .―|― __ __,|__
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ヽ / 乂_ └‐-、 / /| | | | | |
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【スレをお借りします、書き出しはこちらからでいいのでしょうか?】
さって、それじゃ1時間といってもそれより早く家を出ないとだから
結局は短いものになっちゃうけどよろしくね?
【あ、それじゃ書き出しよろしくお願いします】
(昼休み…今日も他の人に見つからないようにこっそり屋上に行く)
(いつもは立ち入り禁止なんだけど入り口の扉にはなぜか鍵がかかってなかったから)
(こうやって毎日名無し君と会うための場所として使っていた)
お待たせ、授業が延びたからちょっと遅れちゃった。
(先に待っていた名無し君のところに駆け寄って)
あ、あのね…今日は……お弁当、作ってきたから。
(隣に座りはいって名無し君に差し出した、喜んでくれるといいんだけど…)
私、あんまり料理とかしたこと無いけど…ちょっと早く起きて作ったから…
…味のほうも、自信ないけど……
(さっそく蓋を開ける、おかずはシンプルだけど手間をかけて作ったという感じのするものだった)
(昼休み屋上へと向かう足取りも軽くドアを開けると晴天が広がり)
(雲の流れも穏やかでのんびりとできる空間がそこにはあった)
(屋上の床に腰を下ろし空を見上げていればドアの開く音がして)
(約束の相手が来たかと顔をそちらに向け)
いや、俺もさっきここに来たとこ…コケんなよ?
(どこかからかいを含めた言葉を相手にかけながら視線で相手を追い)
(隣に座る相手の手の中には弁当がありそれと顔を交互に眺め)
なに、作ってきてくれたのか?
俺腹へってたからすっげぇ嬉しい…ありがとう真朝ー
(楽しげに笑っては両手でわしわしと頭を撫でると早速弁当に視線を移し)
(見えたおかずはぱっと見でも相手の手間隙が伺え、自分のためにと改めて思うと)
(心踊り嬉しそうにもう一度相手の頭を撫でては微笑み浮かべ)
すっげぇじゃん、こんなにうまそうな弁当見たことない
なあ、すぐ食べようぜ?
>>19 …本当? よかった。
(頭を撫でてもらうとくすぐったそうにしながらも嬉しそうに小さく笑う)
うん、そうだね。ちょっと待ってて…
(箸を取り出し卵焼きをつまむと、それを名無し君のほうに)
じゃあ…あーんして……
(恥ずかしそうにしながらも名無し君に食べさせてあげた)
(こういうのはやっぱり慣れなかったけど二人はそういう関係なんだからと思い)
(そうして全部食べさせる、まだ時間は結構余っていて)
ねえ…今日も、するの……?
(顔を彼のほうに向けてたずねる、実は名無し君と一緒にいて私も少しその気になっていたから)
(ちょっとどきどきしながら黒目がちの大きな瞳で名無し君をじっと見つめて)
(さらに近づいてぴったりとくっつく、そのまま名無し君にもたれかかって)
(艶やかな黒髪からほんのりとわかるいい匂いを感じさせながら)
ほら早く、って………あー
(待てといわれた途端抑制していたものが外れたのか腹の音が響き)
(それに続いて差し出される卵焼き、これも普通なる恥ずかしくもないが)
(相手が妙に照れているためか意識してしまいなぜか恥ずかしくなり)
(頬を掻きながら口を開けて卵焼きを頬張り)
お、普通にうまいじゃんか…いい、すっげぇうまいよ
(そしてそれからも差し出される弁当を嬉しげに食べ進め)
(食べ終えたところで投げかけられた言葉)
ん?………するのって聞いてるけど本当は真朝がしたいんじゃないのか?
だって俺が答えてないうちにそうやってくっついてるし
(魅力的なその瞳を見据えていると吸い込まれるような感覚に陥り)
(じっとその瞳を見つめながら凭れる相手を更に密着させるように腰に手を置き)
(そっと抱き寄せるとその手を下に下ろして尻を撫で始め)
…ここでしよっか?
(一度相手に微笑みかければ髪や額、頬と口付けの雨を降らしていき)
>>21 え…それは……うん。
(一瞬言葉に詰まるがすぐにうなずいて名無し君の手を握る)
だめ?
(頬を赤く染めながら上目遣いでおねだりをする、自分でもどうしちゃったんだろうと思いながら)
(名無し君の手が腰の辺りに触れる、わずかにぴくっと反応して)
んぅ…近くにいると……すごく、どきどきする…
(引き寄せられてももちろん拒んだりはしない…それどころかもっと嬉しそうな顔をして)
ここで……?
いいよ、いいけど…だ、誰も見てないよね?
(あたりをきょろきょろと見回す、一応人影とかは無かったけど)
(ドアに鍵がかかっているわけではないのでいつ他の人が来てもおかしくない)
あ…っ……
(名無し君が微笑んだかと思うと髪を弄ばれて、額や頬にキスされる)
(なんとなく感じられた名無し君の思いにうっとりとした顔をして)
あふ……ぅ…それだけじゃ、いや……
(唇に直接キスしてほしいとぽってりとしたピンク色の唇をわずかに突き出すようにして)
【ゴメン、そろそろ行く準備しないと…お試しはここらでいい?】
【俺としては続けたいかなと思うんだけど、どう?】
>>23 【はい、ぜひ続きしましょう。】
【次はいつごろでしたら大丈夫ですか?】
【そうだな…できて今週木曜くらいかな】
【詳しくは伝言で話そうか?】
【それじゃ今日はありがとう、またねー】
【伝言ですね、わかりました。】
【こちらこそありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【遅くなりましたけどスレ立てしていただいた>>1さんありがとうございます】
【レスは少々お待ち下さい】
でも…元気になったおちんちんはもっと好きだよね。
ほら…七緒に触ってもらってるから…元気取り戻してきたよ。
自分でした後はすぐに元気にならないけど…やっぱり七緒に触ってもらってるから…。
(七緒に弄ばれている肉棒がどんどん勢いを増していく。硬さを取り戻し、大きさも
増していく。嬉しそうに目を細めてそっと囁くと)
知ってるよ…だからここ可愛がってるんだよ。
自分じゃ絶対にできないよね…こんなことは…。
(くすりと笑うと、うなじに舌を這わせ、キスマークを残さないように注意しながら
何度もキスを浴びせていく)
僕のは1回しぼんじゃったけど…ここは元気なままだね。
自分で触るのと僕に触ってもらうの…どっちが気持ちいいんだろう…。
(ぷっくりと膨らんだ乳首の周りを指先で焦らすようになぞると、意表を突いて
唇で啄むように愛撫する。もちろん余った方の乳房を手で弄びながら)
元気になったのは……ほしくなっちゃう。
お口でも、他のとこにも……あぅっ!
(肉棒が手の中で硬度を増して反り返るのを感じながら)
(うなじに唇を這わされてまた、言葉が途切れる)
だって、そこはミルクが出るわけじゃないから……
(乳首を愛撫されながら、喘ぎ喘ぎ言う)
洋二くんに触られる方が絶対いい!
(そう答えたとたん、いきなり乳首にキスされる)
あっ、それ、すごく……
(もう片方を弄ばれ、今自分で達したばかりの肉芽が再び硬く尖ってくる)
(子宮から膣の入り口まで、ぎりぎりよじれている)
(めくりあげたドレスのすそから、ガーターストッキングに包まれた太ももをむきだしにして)
(洋二の腰に自分の股間を摺り寄せていく)
僕と七緒の子供が出来るまではミルクはお預けか…。
その時は可愛い赤ちゃんにわけてもらって七緒ママのミルク飲ませてもらおうかな。
僕のミルクよりは美味しいよね?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら七緒にそっと囁くと)
やっぱり…自分で触るよりも触ってもらった方がいいよね。
不思議だな…触ってるとこは同じで触り方もそんなに変わらないのに
どうして触ってもらった方が気持ちいいんだろ…。
(乳首を口の中で転がしながら上目遣いで七緒の顔をじっと見つめる。
自分の腰に七緒の股間が擦り寄せられると、乳房を弄んでいた手を下に伸ばし、
露わになっているヒップをゆっくり撫で回すと意地悪っぽい笑みを浮かべながら)
何かして欲しいことがあるのかな?
おねだりしてくれたら…して上げるけど…どうする?
(七緒に弄ばれた肉棒はすでに臨戦態勢に入っている。その肉棒をお返しと
ばかりに七緒の腰に擦りつけていく)
洋二くんにおっぱい吸われたら、赤ちゃんの前で他のこともしたくなっちゃうからダメ…
(乳首が洋二の口に含まれ、巧みに転がされる)
(そのままヒップをなでまわされて、思わず腰が動いてしまう)
(左右に小刻みにお尻を振りながら、その振動が乳房にも伝わって)
(はっきりわかるほど、熱いうるみがあふれ出してしまった)
してほしいこと……わかってるでしょ?
……おねだりしなきゃダメ?
(喘ぎながら甘え声で聞いてみる)
(その間も乳房からビンビン快感が届いて)
(温かい手で撫でまわされるヒップもどんどん敏感になる)
ねえ、洋二くんの、ほしい……ご褒美ちょうだい。
私の中に、いっぱい……
(やっとそれだけ言うと、乳首を吸う洋二の頭を抱え込んで、その髪に鼻先を埋める)
もう…エッチなママさんなんだね…七緒は。
その時は赤ちゃんにちょっとおねんねしてもらって…弟妹増やしちゃおうか。
家族がいっぱりいると楽しそうだし…って気が早すぎるか。
(照れくさそうに笑うと、赤ちゃんみたいに硬くなった乳首をわざと音を出して吸ってやる)
僕は鈍感だからよくわからないんだ。
もし間違ってたら七緒に笑われちゃうから…やっぱり教えて欲しいな。
(真剣な顔だが口調は今にも吹き出しそうな感じになったが)
いいよ…散々しらしたから…欲しくて欲しくて堪らないよね。
……実は僕も一緒なんだ。
今度は一緒だね…さっきよりもずっと気持ちよくなろうね…。
(豊満な乳房に埋もれながら、嬉しそうな表情で優しく囁くと、一旦七緒から身体を
離すと、どうやって交わろうかと少しの間考えると)
教室で裸…もいいけど、せっかく七緒が素敵なドレス着てるんだから脱がすのはもったいないなぁ…。
ドレスを汚さないようにするには…。
(制服の上着とズボンを脱ぎ捨てTシャツ一枚になると、そのまま教室の床に寝っ転がる。
硬さと勢いを取り戻した肉棒は天井を向いていて)
さぁ…こっちにおいで…七緒。
欲しくて欲しくてたまらなかったんだよ。自分で入れてごらん…大好きな僕のおちんちんを…。
【ちょっと早いけどキリのいいところで今夜はここで終わりにします?】
【それともいけるとこまでいきます? リミットは1時なんですけど…ごめんなさい】
【今日はここまでにしましょうか】
【リミットぎりぎりでも、締められそうもない感じですしw】
【この後のご都合はいかがでしょうか?】
【こちらは木曜の夜以外は空いてます】
【いきなり早漏になれば締められますけど、七緒が怒るでしょうねw】
【それでは水曜日でお願いします。時間は22時からでよろしいですか?】
【うまくいけば21時半からでもいけそうですけど】
【では21時半に伝言でお待ちしてますが】
【気持ちは22時だと思ってますので、あせらずにいらしてください】
【21日水曜日にお会いしましょうね】
【今日も本当に楽しかったです♪】
【お疲れ様でした。お先に失礼します】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。楽しかったですよ】
【おやすみなさい。21日を楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>37 【次レスに続きを投下しますね】
>>32 あ、もう、そんなに吸っちゃダメぇ……
(きつい吸い上げに、溜息まじりに抗議する)
(真剣な表情で何をしたいか教えてほしいという洋二に、冗談だとわかっていても胸がドキンとして)
そんな顔したって、教えてあげないもん……
(きっぱり言うつもりだったのに、言葉が尻すぼみになる)
(洋二の言うことを否定したり断ったりするのは、なかなかできない)
どうしたの、洋二くん……?
(洋二が何かを考えていたかと思うと、制服とトランクスを脱ぎ捨てた)
(そのまま仰向けに寝転がるのを見て、洋二の考えがわかった)
私が上になって……自分で……
(語尾を飲み込んで、勢いよく立ちあがっている洋二の股間を見つめる)
(ドレスのすそをつまんで歩きながら、用事に近づく)
それじゃ、またぐね。
(一応断ってから、ドレスのすそを持ち上げて洋二の体をまたぎ、腰の両側にひざをついた)
(片手でスカートをまとめて持ち、もう片手で洋二の肉棒を支えると、ゆっくりと腰を落とす)
んっ…
(蜜口に洋二の先端が触れ、にゅるっと割り入ってくる)
は…あ…あぁん……
(そのまま腰を落とすにつれ、内膜を引き剥がしながら肉棒が食い込んでいく)
ぁあうっ!
(先端が子宮の入り口に触れ、さらに子宮を押し上げる)
んふぅ……洋二くんの、長い……。
(根元までみっちりと咥えこみ、吐息混じりに満足げな声を出す)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>39 教えてくれなくても顔に描いてあるよ。
欲しくて欲しくて堪らないってね。七緒はすぐに顔に出ちゃうだね。
だから何を考えているかすぐにわかっちゃうよ。
そうだよ…拒めないよね…さっきオナニーしてるときにいっぱいおねだりしてたから。
(くすくす笑うと、七緒の言葉にこくりと頷き、そのまま上になって交わるように促す)
そうそう…そのまま腰を下ろして…ドレスが邪魔で見えないけど…仕方ないか。
着たまましたいって言ったのは僕の方だから。
……いけねぇ、肝心なこと忘れてた。ちゃんと撮っておかないと。
(慌ててビデオカメラを手にすると、自ら肉棒を導き入れる七緒の姿を撮影する。
カメラを前に突き出して結合部を撮そうとする)
あっ…あぁ……はぁ…全部入っちゃったね。
ちゃんと撮れてるといいんだけど…七緒の一番大切なところに僕のおちんちんが
入るところを…。
さぁ…動いてみて…七緒が上になって気持ちよくなってるところ撮ってあげるから…。
(自分の上でこれから快楽を貪ろうとする七緒にカメラを向けると、下から軽く
腰を突き上げ、自分から動くように促す)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
もう……洋二くん、何でもすぐにわかっちゃうんだもん……
(自分が正直すぎるだけ)
(エプロンの両脇から乳房をのぞかせて、少し前かがみになりながら体を支えていると)
(洋二がまたカメラを向けてきた)
また撮るの?
こんなとこ撮っちゃだめぇ……
(ダメと言いながらも、もう途中でやめることもできず、硬い肉棒に押し広げられている部分をさらけ出して)
(下から軽く突き上げられると、それだけで子宮にジンジンと快感が伝わる)
あっ、洋二くんのが、おなかの中まで突き刺さりそう、すごい……
(まずは腰を小さく回転させるようにグラインドする)
んっ、うっ……かき回されちゃう……
(先端が子宮口をぐりぐりえぐり、内膜がみっちりと裏筋まで吸いつく)
(次第に回転が大きくなり、短い上下運動が加わる)
はっ、あっ、はぁ、あっ……
(乳房が大きく上下に揺れはじめる)
(胸をそらして、揺れるバストを見せつけるような姿勢で、どんどんピストン運動が激しくなる)
あふんっ、あぁっ、あ、気持ちいい……今、すごく気持ちいいの……
(前かがみになると、手を洋二の体の両脇について、激しく前後に体をグラインドさせる)
(長いストロークで肉棒をこすり、自分の子宮口を突き上げる)
うあ、洋二くんのが、中の……すごく気持ちいい所に当たるぅ……!
(洋二の胸の上で、七緒の乳房がたぷんたぷんと揺れる)
せっかくカメラ持ってきたんだもん。
使わないともったいないよね。
後でダビングして上げるよ。家でじっくり見たらいいよ。
どうして僕が七緒のこと好きになったのかよーくわかるから。
(意味深な笑みを浮かべながら、カメラでしっかり七緒の表情を撮ると)
うぅ…積極的なんだね…今日の七緒は…。
ドレスに隠れて見えないけど…すごくエッチな腰の動かし方なんだろうなぁ…。
見れなくてちょっと残念かな…。
(七緒の腰の動きで肉棒も刺激され、思わず息が荒くなり思わず声を出してしまう。
何とかカメラを支えて七緒の淫らな姿を撮り続けていたが)
はぅ…も…もう…今日の七緒は激し過ぎるよ。
……あんなに焦らしちゃったもんね…いっぱい気持ちよくなりたいでしょ。
自分で弄るときよりももっと…もっと…。
……カメラはもういいかな…僕も七緒と一緒にさっきより気持ちよくなりたいから…。
(二人の愛の交換に不要になったカメラを横に置くと、七緒の腰の動きに合わせて
腰を動かし、奥底を肉棒で突き上げていく。もちろん目の前でゆれる乳房を
両手で掴み、指が沈み込むほど激しく揉みしだくことも忘れずに)
洋二くんも自分で見るの?
ダビングなんてしなくていいから、一緒に見て……
積極的なのは、洋二くんのせいだから……!
(といつもの言い訳)
洋二くんが焦らすんだもん、もう待てなくなっちゃう!
あぁん、すごい、洋二くんっ!
(ようやく洋二がカメラを置いて、行為に専念し始めると、激しい突きに声が上がる)
(胸をもまれると、その刺激が子宮をビリビリさせて)
やっ、だめ、んぁあんっ!
(愛液が肉棒を伝って陰嚢まで滴る)
【遅くなってすみません!】
もちろん見るよ。せっかく撮っただもん。
あれ…見たいんだ…。
ちょっと意外かな…恥ずかしいから見ちゃダメって言われると思ったんだけど…。
(首をかしげて不思議そうな顔をする)
……そうだね、今回は僕のせいにされても仕方ないか。
美味しそうなケーキを目の前に置かれて食べちゃダメってお預けしてるようなもんだったから。
でも…焦らされた方が気持ちよかったりしてね。
す…凄いのは七緒の方だよ…。
いつもよりも強く締め付けられて…我慢するのが大変だよ。
が…頑張って…七緒と一緒にイケるようにしないと…。
さっき…あんなことしちゃったから…絶対に七緒と一緒にイキたいんだ…。
七緒も…そうだよね…。
(快楽に染まった七緒の顔を真剣な目でじっと見つめながら、さっきまでのいじわるっぽい
口調とは一変した真面目な口調で囁く)
【遅いのはこっちも一緒だから気になさらずに】
見たくなんてないけどっ
(焦って)
でも、でも、洋二くんと一緒なら、なんとか見れるかもって
……恥ずかしいところはダメだからね!
(恥ずかしくないところなんてあるはずもなく)
洋二くん、時々意地悪なんだもん。
いつもはもっと優しいのに、今日みたいに、すごく変になっちゃうまで……
いけないことさせようとするし……
もう、今日は欲しくてたまらなかったんだからね……
あそこも……洋二くんのこといっぱい欲しがってるから…
(よじれるような収縮に加えて、自分で腰を動かして子宮まで突き入れる快感に)
(愛液の分泌もさらに激しくなる)
(恥骨を洋二の股間に打ち付けるようにして、クリトリスまで刺激しながら)
(乳房に加えられる愛撫に酔いしれる)
はんっ、あ、あぁ、来るぅ…洋二くんっ、イキそう…っ
(乳首がぴくぴくうごめき、おしりが緊張してくる)
……本当かな?
一緒に見るのはいいけど……そうか、見ながらおねだりするつもりなんだ。
もう…七緒のエッチ。
恥ずかしくないとこ…そんなシーンあったかなぁ…。
ごめんね…今日は調子に乗りすぎちゃった。
あんなことまでさせちゃって…。七緒は素直だから断れないんだよね。
今度からは気を付けるよ。七緒の嫌がることはしないって…。
(優しい笑みで囁いているが、もちろんそんな言葉はすぐに忘れてします。
次のエッチの時にまた意地悪するのは必然である)
わかってるよ…七緒の気持ちは。
顔だけじゃなくて身体中で表現してるから。もちろん僕も欲しくてたまらなかった。
ご褒美は文化祭の後で…って考えてたけど…我慢できなかった。
(ペロリと舌を出して、照れ隠しの代わりに乳首を指の間に挟んで、さらに激しく
揉みしだき、ぐいっと腰を下から突き上げ、子宮口をこじ開けるかのように
荒々しく肉棒で突き立てると)
よ…よかった…僕も…やばそうだったから…今度は一緒にイケ…そうだね…。
は…はぁ…はぁ…あぁ…な…七緒…。
今度は…顔じゃなくて…中に…出すからね…。
…はぁ…あぁ……も…もうダメ…いくよ…七緒…一緒に…一緒に…あぁぁ…。
(七緒の身体に腕を回してぎゅっと抱きしめると、そのまま中にたっぷりと
ザーメンを注ぎ込んでいく…)
洋二くん、いつもはすごく優しいから大好きなんだけど……
エッチのときは……
(いままでのいろいろと恥ずかしいことを思い出し、かえって興奮してしまう)
(乳首への刺激が加わって、どんどん頂点が近くなる)
や、あ、それすごく感じるっ! ちくび、そんなことされると、あぁうっ……!
(硬くしこった乳首から鋭い快感が子宮に送り込まれ)
(その子宮をさらに激しく突き上げられると、蜜壷がキュウキュウと締まる)
あ、激しいっ、洋二くん、すごいぃっ!
当たってるの、感じるところに、洋二くんの……ああん、そこっ!
(広がったカリがぐりぐりと内部の敏感な部分をえぐりあげて)
(子宮口をこじ開け、熱い体液を噴き出す)
ぁああっ、洋二くんの、熱いぃっ!
(背をそらせ、痙攣しながら絶頂を迎えると、お腹の中に押し込まれるほど突き上げられた子宮に)
(たっぷりと熱い白濁を満たされる)
すごい……いっぱい……
(ぴくぴくと背中を震わせながら洋二に抱きしめられ、熱い息をTシャツの胸に吐きかける)
はぁ…はぁ…はぁ…。
今度は一緒にイケたね…七緒…。
やっぱり一人でするよりも…一緒にした方が気持ちいいよね…。
……好きだよ…七緒……たまには僕の方から言った方がいいかな…。
(先程までの余韻に浸りながら抱き合ったままでいえたが、照れくさそうに
ポツリと呟くと、そのまま唇を重ねて濃厚なキスを交わす)
ふぅ…でも…文化祭の劇の練習になったのかな?
普通に学校でエッチしただけのような…。
……そうだ、早く着替えないとドレス汚れちゃうよ。
汗いっぱいかいてるし…それにいつもより濡れちゃったから…。
(慌てて身体を離すと制服を身に纏い始める)
(好きだよ、と言われると、それだけでドキドキして何も言えなくなる)
(そのまま唇を奪われ、舌をからめ合いながら、夢中でキスをする)
全然普通のエッチじゃないってば!
ハメど……さ、撮影しながらなんて、どこが普通なの?
(真っ赤になって言い直す)
練習っていうか、少し視線には慣れたような気がする。
なにより、洋二くんが一緒に見ててくれるって、安心したから。
(早く着替えて、と急かされると)
あ、そうそう、汚しちゃ大変。
(あわててエプロンを引っ張って胸を隠す)
洋二くん、こういうドレス好き?
ドレスみたいじゃなくても、もっとひらひらのお洋服買おうかな。
デートの時用に。
(そんなことを言いながら、手早く服を着る洋二のことを、素敵だなあと思いつつぼーっと見ている)
言われてみればそうかもしれない…。
そもそも教室でエッチするのが普通じゃないし…。
(思わず苦笑いを浮かべてしまう)
少しはお役に立てたようだね…よかった。
次の練習の時はトチらずにできるよね。柱の陰からこっそりと見てるからね。
目の前で見てたらまた緊張してトチりそうだから。
(ほっぺたを指でツンツンしながらちょっとからかうと)
着替えたら…ドレスクリーニングに出した方がいいかもしれないね。
汚れてなくてもエッチな匂いが染みついてると七緒が恥ずかしい思いするから。
着替えたら一緒にクリーニング屋さんに行く?
そうだね…さっきに見たとき似合っていたから…ヒラヒラの可愛らしい女の子っぽい
服もいいかな。今度のデートの時に一緒に選ぼうか?
文化祭の劇が上手に出来たらご褒美に買って上げるよ。
(制服を着終わると、一応背を向けて七緒の着替えの手伝い?をする。
見られて恥ずかしくないように)
ちゃんと劇が終わるまで見ててね?
終わったら、ご褒美ちょうだいね。約束!
(出来がよかろうと悪かろうと、ご褒美もらう気まんまん)
クリーニング、本番の日までにできるかな?
そんなにひどく汚してないから大丈夫か……
(エッチな匂い、と言われて、思わずドレスを嗅ぐ)
な、なんかこの辺が……
(ザーメンの匂いが付いているあたりで、思わず赤面)
じゃ、今度お洋服買うのにつきあってね!
洋二くんの好きなのにするから。
嬉しいな。それ着てデートするとき、どこに行こうか。
(わくわくしてきて、満面の笑顔)
(洋二が視線を遮るようにしてくれたので、いそいそと着替え始める)
(ドレスを脱いでしまうと、今の行為を生々しく思い出して)
えっと、ブラの背中、止めてくれる?
ご褒美か…そうだねぇ…練習だから上手に出来たら購買の自販機の
牛乳でいいかな。本番で上手くいったら特別なミルクということで。
どんなミルクかは…言わなくてもわかるよね。
(ふふふと意味深な笑顔を七緒に投げかけると)
今から急いで出せば…明日の夕方くらいには出来上がるよ。前に制服汚した時に
そのくらいかかったから。
やっぱり匂うでしょ…やっぱり全部脱がせた方がよかったか…。
もちろんよろこんでお付き合いするよ。
僕が選ぶのか…責任重大だな…。あんまり高いのは勘弁してね。
どこがいいかなぁ…最後に行くところは決まっているけど…その前は…。
ん…いいよ。
どれどれ…外すのはいつもやってるけど…はめるのは始めてだ…。
……これでよしっと。
(一瞬そのまま後ろから抱きしめて…なんて思ったけど、ドレスのことが頭に思い浮かび
普通にブラのホックをはめると)
早く着替えてドレスクリーニングに出しに行こう。
磯がないとクリーニング屋さん閉まっちゃうから。
クリーニング屋さんの後は…何か食べよう。ちょっとお腹空いちゃった。
下駄箱で待ってるから……ドレス忘れないでね。
(鞄の中にビデオカメラをしまい込むと七緒を残して教室を後にする。その後、マク●で
さっき撮したビデオを七緒に見せちゃおうかなぁ…なんて考えながら)
【こちらはこれで〆ます。長々とお付き合いありがとうございました】
特別なミルク……
(今したばかりなのに、またその言葉に反応して)
(洋二に背中を向け、そっと下着を止めてくれる指先の感触に)
(そういう彼氏がいる嬉しさをかみしめつつ)
私もお腹すいた!
クリーニングだしたら、一緒に何か食べようね。
(そのあと、マク○でどんな羞恥プレイになったかは、また別の話……)
【それではこちらはここで締めますね】
【今日も楽しかったです】
【途中、ちょっともたもたしちゃってごめんなさい】
【こちらも楽しかったですよ。ビデオを上手に使えなかったのは失敗でしたorz】
【まだまだ修行が足りませんです;;】
【いえいえ、こちらの方こそ始めるまでに何度のお待たせして申し訳なかったです。
体調管理に気をつけなくてはいけません】
【次はどうしますか? 6月に入ってからにしましょうか。そろそろ引き出しの中身が
乏しくなってきたので補充しなくてはorz】
【撮影シチュ楽しかったので、またちょっと趣向を変えてやってみたいです♪】
【浴衣シチュとか修学旅行シチュもいいかも、なんて思ってますが】
【よろしければ、5月中に一度打ち合わせしていただけると嬉しいです】
【ご都合は合わせます】
【次は撮影してもらう方になるのかな;;】
【それじゃその辺りをメインに色々考えておきます。修学旅行だとネタが多すぎて選ぶのが大変そうな予感が】
【了解しました。来週の月曜か火曜はいかがでしょうか。時間は22時以降になりそうです】
【では最短で一応月曜日にしましょうか】
【火曜日は予備日ということで】
【修学旅行は何度も使えるシチュですねw】
【旅行中にいろんなことがありそうですし】
【それでは26日月曜日22時に伝言スレでお待ちしてますね】
【お忙しい中、今回も楽しくお付き合いさせていただいてありがとうございました!】
【これからもよろしくお願いします】
【了解しました。26日の22時に伝言板で落ち合うことにしましょう。
何かあったら伝言を残すということで】
【行き先によって色々楽しめますし。どこにしようかなw】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。これからも末永いお付き合いを
よろしくお願いします。それじゃ、名残惜しいですが今夜はここで。おやすみなさい】
【こちらも打ち合わせを楽しみにしてます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ロールにスレをお借りするわ】
【っと、 ◆4USBqgGubI クンはきてるかしら。向こうでも言ったけれど時間は気にしないで】
【今日もよろしくお願いね】
【ロールにスレをお借りします】
>>60 すみません…実は到着してからもずっと、慌しい状態が続いてました…
そして今、ようやく解決しました…もうしばらくお待ちを…。
>>61 気にしなくていいわ。
焦らないでゆっくり用事を済ませてきてね?のんびり待たせてもらうから。
やーだからその、女の子に好かれて嬉しくないってことはないですけど…
俺は、何人もの女の子に好かれるよりも、会長一人に好かれる方が何倍も嬉しいですよ?
(茶化す会長に、告白というほど真剣ではないものの、そうとも取れる言葉を返す)
そ、そんな、どこでもだなんて…
分かりました…何十発でも何百発でも耐えられるように、頑張ります…!
(会長に迫られ、耳を舐められ、緊張した体を震わせる)
うわぁ凄い、会長の胸…
実はこれが全部冗談で、ここで終了とか言われたら、
何十発でもオカズにしちゃいますからね…。
(冗談めかして言ったつもりが、吐息は荒くなり、手は股間を押さえている)
いや、もう会長にいやらしいことしてもらえるって思った時点で、とっくに準備万端です…。
あぁ…本当に、してもらえるんだ…。
(会長の手に包まれたペニスが、ビクッと震えた)
>>62 【やっとこさ済みましたので…お待たせしてすみませんでしたが、今夜はよろしくお願いします】
>>63 あら、一人に縛られるより沢山の人と遊びたいオトシゴロ、かと思ったけど?
(くすくす笑いながらからかうと、告白のような言葉が耳に入り、きょとんとした顔を向ける)
んー、一応、婚約者ありなんだけど。
そうなったら愛人ー、になっちゃうわよ?それともツバメクン、ってやつかな。
そう言っても使える場所は限られてるんだけどね。
っと、そんな何十発も頑張られたらこっちがギブアップしちゃうな〜。
(見るからに緊張した様子に微笑を零すと、リラックスね?と微笑みかける)
本人目の前に言ったらダメよー?失礼でしょ。
女の子はそういうとこ、敏感なんだから。
いくら顔が良くても評価ガタ落ちになっちゃうから注意すること。
…押さえてたら、できないわよ?
それとも本人前にして、自分でやる方が好きだったりするのかしら。
(機嫌を悪くした素振りも見せず、からかい交じりに言いながらブラウスのボタンを一つ、二つと)
(ゆっくりと外して谷間が見えるあたりまで露出させ)
そっかー、勃たせてあげるのも嫌いじゃないんだけど。
…今、動いたわね。可愛い、
(冗談めかして言うと指を絡ませるように擦りながら先端に軽く口づけて)
(ちらりと上目で見上げるとバードキスを落としていく)
【返しにくかったら適当に切っちゃってね?】
【あと時間を聞いてもいいかしら。ちょっと次の予定が立てられないから今日で締めたいのよねー】
【我がまま言っちゃってごめんね】
>>64 そ、そう言えばそうでしたっけ…?
で、でも!あんまりいいお見合いじゃなかったって、噂で聞きましたけど…!
(聞いてはいたが、すっかり忘れていた婚約者の存在を出され、慌てた様子で)
まぁ、会長がいいのなら、俺は愛人でもなんでも…。
そうですかね?会長なら、俺はどこでも興奮できちゃう自信がありますけど…
あ、だからって、会長が乗り気になれないことをするのは、俺も嫌ですよ。
あー、それはさすがに勢いで…2桁行ったら、自分で自分を褒めてやります。
す、すみません、つい調子に乗って…。
(ハッと落ち込んだ表情に変わり、頭を軽く垂れて)
えぇと…それのが好きってことはないですけど、そういうのも結構好きです。
だから本当に、なんでもありなんですよ…あぁもう、焦らさないで下さい…。
(徐々に露出させていく会長を切なげに見つめ、手は股間を弄り始める)
ごめんなさい、きかん棒で…
でも、ここまで来てたら、誰でも遅かれ早かれこうなっちゃってたかと…
うあぁっ!気持ちいいけど、じれったいです…!
(先端へのこそばゆい刺激に、表情を歪ませる)
(口付けられる内に、鈴口からは早くも、先走りが滲み出した)
【気にしないで下さい。こっちが勝手に一度キャンセルしちゃったこともありますし】
【特に何時までってことはないですが、2時半辺りからは眠気次第ですね…】
>>65 んー、いいお見合いじゃないっていうか…。
相手はいい人だと思うわよ?ただ政略結婚みたいなものだから。
あら?まだ結婚したわけじゃないんだから慌てなくてもいいわよ?
(面白そうに微笑みながら苦笑を付け加えて)
……欲がないのね。そこで略奪愛ー、とか言っちゃう方が面白いと思うんだけど。
乗り気とか乗り気じゃないっていうよりも体力的な問題、かな。
…2桁もいったら当分、味わいたくないー、ってなりそうだもの。
冗談よ。冗談だからそんな顔しないで、ね?
(頬を両手で覆うと引きよせて、慰めるように相手の顔を覗き込み、小首を傾げる)
いいこと聞いちゃった。でも女の子としては、目の前にしてるのに相手にされない、っていうのも
少し情けないような気がしなくもないわね。
(股間をじーっと見つめながら胸の下までゆっくりとボタンを外して肌を露出させ)
(下着も外すと形の良い胸がブラウスから零れおち)
ん、ちょっと肌寒いかな。
謝るところじゃないわよ?
元気なのは若い証拠だし、ね。
(冷たい指を絡ませると、ゆっくりと上下に擦るように動かして熱い吐息をかけ)
(赤い舌を覗かせて、先走りを丁寧に舐めとると上目で相手の様子を確かめて)
(唾液を全体に落としながら、皮ごとしごくように指先でゆっくりと擦っていく)
【それは私も同じだから気にしないでね】
【多分、リミットも多分同じくらい、かな…?】
【時間配分にちょっと失敗しちゃってる気もするんだけど…遅くてごめんなさい】
【これで【】は締めるけど何かあったら遠慮なく言ってね】
【やってほしいこととか、欲しくないこととか】
>>66 え…いい人、ですか…。
(自分の聞いていた噂と違う印象の言葉に、ショックを受ける)
そうですね…欲がないっていうか、情けないですね…。
でも、今この時が終わったら、面白いどころじゃなくて、本気になっちゃうかもしれませんよ?
あ、そ、そうですか…それはちょっと、こっちもホッとしました…。
(何回でも搾り取られそうと勝手に想像していたため、常識的な感覚に安堵する)
そう言うなら、そんな挑発的な行動やめて下さいよ!
ごくっ…会長の胸、大きくて、柔らかそうで…あれに挟んでもらえるなんて、想像しただけでもう…!
(会長の豊満な乳房を直に目にして、自分でペニスを擦り出した)
会長が、俺のツユ、飲んで…!
会長の綺麗な顔の前で、俺のチンポ扱いてもらえるなんて…もう堪らないです!
(先走りを舐め取られても、そのことに興奮して、また新たに汁が溢れ出て来る)
(手が一往復する度に、根本からぞわぞわと、快感がこみ上げて来るのが分かった)
【いえ、こっちも同じくらいですし、正直その方が気が楽なんで、気にしないで下さい】
【特にNGはないですし、なんでもありって言うのも本当に心中のとおりです】
【ただ一つ希望を言うならば…淫語攻めをしてもらえると嬉しいです】
>>67 そーねー、変わった人だとは思うけど。
悪い人じゃないと思うわよ。
…っていうか、こういうときに他の人の話しちゃうのって、どっちにも失礼か。
(落胆した様子にくすくすと笑いながら婚約者の姿を思い浮かべて肩をすくめて)
欲張りすぎも良くないものね。何もかもも、って言ったら何も手に入らないものだし。
…そうなることを期待してるわね?
何回もやって欲しかったのかしら?当分、使い物にならなくしてあげましょーか?
(安心したのを見るとすかさずからかうように口を挟み)
挑発してるわけじゃないんだけどなー。
んー、ふふ、正直な子にはご褒美をあげないといけないかしら?
それとも自分の手だけで足りちゃうかな?
(自慰を始めた相手をちらりと見上げて)
(両腕で質量のある胸を持ち上げると柔らかそうに形を変え)
(自分の白い肌に艶めかしく舌を這わせて挑発する)
はむ、ん、…ちゅる……じゅ、ちゅん。
(鈴口に舌を這わせて残っていた先走りを丹念に舐めるとふふ、と笑い
(亀頭を咥え、唇と指で少しずつ剥いきながら裏筋を揉むように柔らかく擦り)
っと、溜まってたのかしら?
いつもはどうやって慰めてたのかお姉さまに教えてみてくれる?
さっき、私をオカズにしてたって言ってたけれど?
(一度強く吸ってから口を離すと、指を滑らせて根元に絡めた指に軽く力を入れて)
【了解。ただ言葉攻めってしたことないのよねー】
【上手くできなかったらごめんなさい、って先に謝っておくわね】
>>68 会長は、欲張ってくれていいんですよ。
その代わり、俺は会長を独占したいだなんて、欲張りませんから…あくまで、今のところは、ですけど。
というか、その婚約者の人とは、まだこんなことしてないんですよね…?
だったら俺は、それだけで有り余る光栄…むしろこっちの方が、名より実です…!
え…?会長なら俺は、それでも…
(と言いかけて、口を噤み)
すみません…やっぱり欲張って良ければ、今後何回かに分けてもらえた方が…。
足りるってわけじゃないですけど…そんなにされたら、もう我慢できないですって!
(自分も自慰を見せつけるように、腰を突き出して、ペニスを夢中になって扱く)
って、これじゃ情けないんですよね…
お願いです会長!手でもなんでもいいですから、どうか、して下さい!
ああぁぁ…会長の口、あったかくて…!
俺のチンポ、溶けちゃいそうです…!
(心地良い快感を与える口内に含まれ、皮を剥かれ、裏筋を揉まれて、更なる刺激に襲われる)
えっと…自分にしては…。
(最後に自慰をしたのは3日前…ほぼ日課になっていた自分としては、溜まっている方である)
(その程度でも、代謝の旺盛な陰嚢は、たっぷりと精液を蓄えていた)
それは…会長の、制服の膨らみとか、ミニスカートからすらりと伸びた脚をオカズにしたり…
後は、自分で扱きながら、会長にしてもらってることを想像したりして…。
(羞恥を覗かせつつ、場の勢いに流されて、意外とスラスラ質問に答える)
【いやらしい言葉を言ってもらう、っていう意味で「淫語攻め」って言ったんですが、そういうのは無理ですか?】
【こういう言葉攻めも好きは好きなんで、続けるかどうかはお任せします】
>>69 まー、どっちかというと我が生徒会のメンバーは私も含めて欲張りな子が多いとは思うけど。
あなたも欲張りになっちゃった方がいいわよー?
…私がどうなるかは分からないけどね。
(無邪気に笑いながら意味深に目配せして)
んー。婚約者の人とはまだ未経験、かな。
…私よりもナイトメアに興味がありそーなのよね。
私ならー…それでもいいのかな?
(代わりに言葉を続けて小首を傾げると怪しげに微笑んで)
でも、一度に味わうよりもお楽しみは少しずつの方がいいものね。
だーって、私が始める前に自分でやっちゃうんだもの。
それって女の子としては少し悲しいものがあるわよ。
(悪戯っ子のように笑うとぐいっと、相手の腕を掴んで腰を落とさせて)
手でも…か。でもせーっかく脱いだのに使わなかったら、ただの露出狂、よね。
(胸を持ち上げると包むように柔らかく挟んで)
(白い肌からの覗いた先端に、歯を使わずに唇で噛みつき)
(生暖かい舌で鬼頭を撫でまわす)
ん、若いっていいわねー。
いいって言うか。すごい…かな。
さっきのカウパーもずいぶん早かったみたいだけど、そんなものなのかしら。
(唇で挟み、指を上下に動かして皮をむき終えると、全体を優しく舌先でなぞり)
(手に残っていた液体を見せつけるように妖艶に笑い)
…ペニスって綺麗に剥けるものなのね。
男の人の体って、ちょっと不思議だな。
ちゅ、ふっん。れろ……んぅ。
ふふ、ビクビクしてる…かわいい。……気持ちいい?
(唇を上下させて、舌先でカリをなぞると唾液を落とし)
(鈴口に音を立ててキスすると緩急をつけながら舐め、時折舌を滑り込ませる)
【勘違いね。私があなたに言わせる方かと思っちゃったわ(微笑)】
【どちらにしろ時間的に中途半端になっちゃいそうだけど。見逃してくれると嬉しいかな】
>>70 え…?俺は、どう言われたって、会長の気持ち次第ですから…。
(会長の意味深な言葉を、掴みかねながらも、自分もそれに合わせるような言葉を)
それは…政略結婚の大変さが窺えますね…。
でも、そんな人と結婚したら、会長は体を持て余しちゃったり…。
(略奪愛よりもその方が興奮するかも…などと、卑猥な妄想が頭を過ぎる)
いやその…会長ならそれでもいいと言えばいいんですけど、
でももう会長と出来なくなると思うと、それは嫌なわけで…。
って、ことは…あぁっ…!会長が、俺のを…!
(柔らかな乳房で挟まれた瞬間、ペニスは激しく脈打ち、勃起の度合いを増した)
く、口もなんてぇ…!まるで、天国です!会長のパイズリフェラ、最高…!
(悶えるような快感に天井を見上げ、手は縋るように会長の両肩を掴む)
うぅっ…!
だからその、きかん棒なもんで…でも、何十発は大袈裟にしても、持久力はあるかと…。
(皮を剥かれると、如何にも経験の無さそうな真っ赤な亀頭が顔を出し、トロリと先走りを零した)
は、はい!気持ちいいなんてもんじゃ…!
会長の、しゃぶってる顔もいやらしくて…!
(直接受ける快感と、視覚から受ける興奮に、ペニスはもう絶えず震え続けている)
でも、どうせなら、もっと…!
(既に油断すると、射精欲がこみ上げて来てしまいそうな興奮)
(ただどうせなら、胸と口の、より激しい攻めで達したかった)
【それはそれで…もっと受け身というか、ショタ的なら、それこそどんと来いでしたが】
【本番まで行けないってことですか?それならば覚悟の上です】
【あぁ、で、今度こそ【】閉めましょうか(苦笑)】
>>71 ふふ、だって私をものにするなら、それなりの男になってもらわないと。
今の君だと……どうかなー?
(小悪魔的な微笑を向けると耳元に顔を寄せて甘噛みし)
まー、ある意味利害が一致してると言えなくもないし、
政略結婚なんてそんなもの…かな。
……体を持て余したら、君が慰めてくれちゃったりするのかしら。
(挑発しながら体を寄せて胸の膨らみを押し付けるとくすり、と笑い)
その年で枯れちゃったら後が困るわよー?
…でも枯れちゃった人を勃たせるのもやりがいがありそうね。
あん。本当に暴れんぼうね。
君は大人しい性格なのにペニスの方は。
すごい、熱い…。
(脈打つ感触と強くなっていく雄の香りに目を細めるとうっとりした表情で吸いつき)
(胸で上下に圧迫しながら舌を這わせ)
すっかり固くなっちゃったわね。
…ん、ちゅぷ、ちろ…ちゅる。
胸でも口でも出しちゃっていいわよ?あなたのザーメン、たっぷり味あわせて欲しいな。
(律動を感じるとペニスから口を離して熱っぽい目で見上げ)
(喉深く咥え込むと上下に動かして刺激を与える)
…ん、早いのも若さって気がするけど。どっちがいい…ってものでもないか。
ひょっとして、女性経験、まだないのかしら。
(割れ目に舌を滑り込ませながら吸いつき、唾液を刷りこむように口の中で攪拌させる)
胸と口、だったかしら。
(そっと胸を押し付ければ制服の上からでも硬さを感じて)
ふふふ、私もちょーっと興奮してきちゃったかも。
(秘所が疼くのを感じると内またを合わせて、頬を赤く染め淫猥に微笑む)
(唾液をまぶしながら唇を上下させると、焦らすように鈴口を舌で突き)
【んー。それも面白かったかもしれないわ(微笑)】
【次の機会があったら最後まで楽しみたいものだけど。予定が立たなくてごめんなさい】
【っと、そろそろ時間だったら無理しないでね】
>>72 「会長をものにする」なんて目指しても、行き着く先は、「会長にものにされる」な気がしますけどね…
それで良ければ、努力しますよ…!
(凛々しい表情を作り、甘噛みされて揺らぎそうになっても、どうにか堪える)
勿論、そのつもりです…
そんなとこ目指すなんて、人として明らかに間違ってますけどね…
でも、その状況にはそそられるものが…。
(押し付けられた胸の膨らみもあり、にやつきが顔に出る)
勃たせて枯れてを繰り返すんですか…?
挑戦心溢れる感じもしますが…受ける側は色々壊れそうですね…。
(精神が枯れてもなお、会長によって勃たせられる自分を想像した)
会長の顔、なんだかいやらしいです…あぁっ!
(うっとりした会長の顔に見とれていたところに、ペニスへの刺激を受けて、嬌声を漏らす)
ぐっ!あっ!あっ!会長に、そんなこと言われたらぁ…!
(自分の欲望を会長に吐き出すという状況が目前に迫り、興奮は掻き立てられる一方)
はい…実は…!
だから言ったじゃないですか、モテるわけでもなんでもないって…!
あぁっ!またっ…!そんなこと言われたら、興奮が、止まらない!
(会長が内股を摩り合わせる様を見て、精液が倍吸い出されるような感覚)
ううぅっ!出ます!出させて下さい!
会長の綺麗な顔、俺のザーメンで汚させて下さい!ああぁっ!!
(会長の両肩を掴む手にギュッと力が篭った瞬間、ペニスから精液が噴き出した)
(会長の胸の間から、目の前の顔に向けて放たれた精液が、物凄い勢いで注ぎ掛けられる)
【いえ、あのスレであんな欲望丸出しの呼び出しで、ここまで濃厚に付き合ってもらえるとは、思いませんでした】
【ここまででももう十分すぎるほどと、感謝してます】
【もう1レス行けるかは微妙ですね…ロールは返せなくても最後に挨拶は返します】
【急かせるつもりはありませんので…】
>>73 んー、そこが、君の甘いところかな。
私のものにされても、いつかひっくり返すくらいの気概がある人が好きよ?
(引き締まった表情も可愛く感じてくすりと含み笑いを零すと)
(ふ、っと耳元に熱い息を吹きかけて)
浮気は男の甲斐性とも言うからいいんじゃないかな。
この場合は私が浮気してるから、私の甲斐性になるのかもしれないけど。
……主人が仕事ばかりで。慰めてくれません…?
(寂しげに目を伏せるとぎゅっと自分を抱きしめ、演技じみた口調で甘く囁いて)
(身を寄せると首筋にそっと頭をよりかからせる)
なーんて感じかしら。
(すぐに顔をあげると明るい口調でぺろりと舌を出し)
そりゃ、イヤラシイ気持ちにもなっちゃうもの。
元気のいいペニスを咥えていればね。
はむ、ちゅ…ぷは、はん…ちゅ。
(顔を前後に動かしながら、舌で裏筋を舐め上げて強弱をつけて吸い上げ)
(口の中で硬さを増していくペニスに蕩けたような表情を浮かべる)
それじゃー、私が最初の相手、かしら?
…最後まで食べちゃう時間がないのが残念だったけど。
(雌の香りを漂わせ、ちゅ、と音を立てて先端にキスすると、胸をいっそう寄せて)
(ペニスを上下に揉みしだく)
太くて硬くて…すごく熱くいもの…。
きっとあなたのザーメンも美味しいんでしょうね。
(唇で包み込むように咥え、頬の柔らかい肉で幾度も愛撫してから、一度口を離し)
(妖艶な笑みを向けて甘く囁く)
良いわ。ちゃーんと全部出すのよ。
君のザーメンで胸も顔も汚しちゃっていいから。
(耐えきれない声を聞くと、胸の圧迫を一度緩めて裏筋を上に向かって舐め上げ)
(舌の先端で擽ると、ペニスを深く咥えこむ)
(赤い唇からは飲み込めきれない唾液が零れて、胸の上にこぼれおちる)
じゅっ、れろ、じゅるる、じゅ…。
(肩を掴まれると射精が近いことを察し、緩急をつけていた愛撫の速度を速める)
(喉の深くまでペニスを飲み込み、締め付けをきつくする)
んつ、ア、ふ…っ…!
(口腔でザーメンがはぜ、予想以上の量に受け止めきれなかったものが顔や胸にかかり)
(金髪や白い肌のうえに粘液が滴る)
(口で受け止めたものは飲み下し、ペニスに残っていたものも舌で舐めとる)
…これは、予想以上だったかな。
(顔や胸に残った粘液を手で拭うと、自分の手にゆっくりと舌を這わせてこれ見よがしに舐めとり)
どうせなら、こっちの方の初めてもちゃんと味わわせてあげたかったんだけどね。
それはまた次の機会かしら。
(相手の手を取るとスカートの中に侵入させて、濡れていた秘所に下着越しに触れさせ)
また機会があったらお姉さんと遊びましょ?
(べたつく肌にブラウスを羽織るとシャワー浴びなきゃ帰れないかな、と呟きながら生徒会室を後にした)
【とすっかり遅くなっちゃったけどこっちはこれで閉めね】
【んー、なんというかサックリ呼ばれたのに無駄に時間かかっちゃってごめんなさい】
【楽しんでもらえたなら私も嬉しいわ】
【途中勘違いしちゃって中途半端になっちゃったけれど…楽しかったわ。ありがとう】
【時間過ぎちゃってるから、レスは気にしないで寝てくれた方が嬉しいわ】
>>74 【さっくり呼んでプレイが濃厚で、何が悪いことがありますか。全く謝るところじゃありませんよ(笑)】
【ええ、勿論楽しませてもらいました。本当にありがとうございました】
【そうですね…濃厚な〆にお返しできず心苦しいですが、お言葉に甘えさせてもらおうと思います】
【では、またいつかどこかでご縁があれば幸いです】
【お休みなさいませ、ミレイ会長】
>>75 【んー、さっくりプレイしたい人だったら悪いなーと思ってたのよね】
【でも楽しんでもらえて良かったわ】
【私の方こそ長時間相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい。またどこかで会ったら続きをしましょう(微笑)】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ロールにスレを借ります】
【古泉、できればでいいんだがもう少し描写があると嬉しい】
【NGは特にないから好きにしてくれていいぞ】
【お借りします】
【出来る限り努力します、携帯からPCに今切り替えましたので】
【もう少しまともな感じは出せるとは思いますが、駄目だった時はあっさり切り捨ててください。】
>>移動前スレ704
……だ、だって、あれは、あいつが……
(口ごもって言い訳にもならない言葉のつらなりを発し)
馬鹿違う、お前の話じゃない!
あたしが妊娠して誰が責任取れるんだよ!学校にだって通えなくなるだろ。
お前はハルヒコの精神が暴走しなければいいのかもしれないけど…
それだけの理由で妊娠なんかさせられてたまるか!
大体だな、妊娠なんて極端な方法を選ばなくたって普通じゃないプレイなんて世の中にごまんとある。
そもそもハルヒコがあたしと古泉がそーいう事をして……
(以下延々と続きそうな長広舌。何とか逃れようとしているのはばればれで)
(その内容がよりまずい方向に進んでいってしまっている事には気づいていない)
わ、わかったか!
(握られた手を見下ろして何だこの手はとばかりに相手を見上げる)
【ああ、携帯だったのか。手間をかけてごめんな…】
【ありがとう。お前もあたしじゃ不足だった場合は言ってくれ】
>>79 とても仲睦まじい激しい性行為でしたね。
(にこにことしながら、可愛らしい言い方を微笑ましく感じ)
それはそうですねが、これは涼宮さんの望みでもあるので
涼宮さんとしてもキョン子さんが妊娠しった方が
より二人きりでより独占できて、より興奮できる性行為が出来喜ぶと思いますが。
あぁ、極端なのは先ほどのが理由です、SMのように身体を傷つけるのは僕は好きではありませんので。
(何故か自分の意見を取り入れた相変わらず一方的な主張していき)
わかりませんね、大丈夫です、僕の子というのは黙っていればいいですから。
(延々と長い長い説明を聞いてそれをにこやかに笑顔を一切絶やさずに頷いて聞いて)
(話は確かに聞いているが全くこっちの姿勢を崩す様子もなく)
(握った手を上に上げて、もう片方の手も掴み)
はい、原始的ですがどうでしょうか?
(いつの間にか用意していたロープで両手首を縛り何かに固定する)
キョン子さんは要は変わったプレイならなんでも良いだろうという事なので
こういった強姦プレイ+種付けでいいですね?
(その笑顔はいつもと全く変わりもなく黒い部分もなく)
(その顔のままでスカートを脱がしていく)
【いえいえ、ただ回線の調子はあまりよくありませんので遅くなったらすみません。】
【いえ、キョン子さんは愛らしいですよ、ではよろしくお願いします】
【ところでこれだけ、キョン子さんの胸はどれくらいの設定ですか?】
【胸だけに関しては人によって違いますので】
>>80 わーーっ!もういい、黙れ!
(空いている片手で相手の口を上から塞ぎ、それ以上何も言えないように)
(他人に自分の性行為について云々言われるなんて…恐ろしく恥ずかしいことだ)
お、おま…えっ……女の敵だ!!
ハルヒコだってそこまで常識ハズレじゃないぞ!
(思わず絶句してから声を絞り出す。しかも気づいたら手首を縛られている!)
(頭の中には山ほど罵倒の言葉が浮かんでいたがぱくぱくと口を開け閉めして言葉にならない)
な、ない、そんなこと言ってない!!よくない!!
こらっ、古泉!!人の話を聞け!!
(じたばたと暴れようとするが立った状態で手首を縛られていては、ろくなことは出来なかった)
(脱がされたスカートの下は白地に青のボーダーのショーツで)
(顔には全面に何であたしがハルヒコのせいで…・!と書かれている)
【わかった、よろしくな】
【胸かー…貧乳〜普通…くらいか?すまん、特に決めてなかった】
【お前の好みがあるならそれに任せるぞ】
>>81 いえいえ、これは世界のためですから。
…でも、そうですね、これはちゃんと考えてそうですね
キョン子さんは強姦が嫌なようですし
(口をぱくぱくさせ騒いでいる様子を見て、にっこりと今の現状に一切似合わない笑みで)
キョン子さん大好きです、愛してします。
(急にそんな事を言い始める、あまりにも唐突過ぎる言葉)
(そしてその隙にショーツをじっと見つめて)
キョン子さんは何から何まで可愛らしいですね。
いやぁ、僕も珍しく興奮してしまいそうです。
何なら、これビデオに撮りましょうか、機材は幸いあるようですので
あ、でも、キョン子さん、撮ったからって涼宮さんには見せないでくださいね。
(見せるわけがないとわかっていてか、おどけたように)
それでは、中身も見せてもらいますよ。
(今度はショーツを膝まで下ろして秘所に顔を近づける)
ほぉ…綺麗ですね…キョン子さん、涼宮さんに何度も入れられたところとは思えないくらいに綺麗ですね
(キョン子の様子を完全に気にする事も無く続けていく)
(指で割れ目を撫で始めていき、にこにこと上目遣いをしながら中指を第二間接まで膣内に突っ込む)
【なら、普通でいいでしょうね。】
【いえいえ、キョン子さん自体が好きな僕はなんでもありですよ】
>>82 (なんだかもう疲れてきた。抵抗するのが馬鹿馬鹿しく……)
(いやそれは困る。抵抗しなければ貞操の危険だと自分を奮い立たせるが)
……はぁぁ?
(突然訳のわからない事…いつもか)
(とまれ唐突には違いない事を言い出した古泉にあんぐりと口をあけて)
要らん撮るな馬鹿やろー!
そっ、そんな事したらハルヒコにい…言いつける!
(今にも泣きそうに涙を瞳に溜めて言い放つ)
(子供のような言い分である事は自分でも理解していたが、相手にとって一番困るのがハルヒコの暴走だと知っているから)
(ショーツまで下ろされてしまうとほとんど毛も生えていない奇麗な秘所が晒されて)
み、み、見るなっ!んんっ!
(いきなり埋められた指をきゅっと締めつけて声を上げる)
(小刻みに震える体は恥ずかしさから。見上げてくる古泉の視線を故意に無視してそっぽを向いた)
【さんきゅ。じゃあ、引き続き頼む】
>>83 涼宮さんに言いつけられるのは困りますね。
彼のストレスはとても危険ですからね。
これは困りましたね、しかし、種付けも涼宮さんの望みですし
あぁ、こういった場合はキョン子さんをこのまま種付けして何か映像でも撮ればいいんでしょうか?
(結果からして結局口止めに映像を撮る事は確定をしてしまい)
(泣きそうな表情を無視をしていき、第二間接まで入れている指を一気に深く入れそしてすぐに抜く)
ん、キョン子さん、いやらしい匂いがしますよ?
もしかして、興奮しているのですか、そうしたら、僕としては嬉しいですね
愛するキョン子さんと興奮し愛し合って子作りをするなんて理想じゃないですか。
(笑い声が聞こえそうな程の爽やかな笑顔を浮かべながら)
(そっぽ向いた顔に舌を軽く這わせて頬、唇を舐めていく)
さてと、撮影準備をしましょうか。
(一度キョン子から離れると撮影機材を簡単に設置していき)
(出来るだけ自分の顔は見えず、キョン子の顔や身体だけ見えるように配置をする)
この場合は駅弁等が僕の顔隠せてキョン子さんの全てを写せそうですが。
まずは、やはり正面からでしょうね。
(キョン子を床に押し倒すと、既に勃起しているペニスを見せずそのままスリットに当てる)
見ないほうが恐くはないでしょう、それに涼宮さんのモノと比べられたら僕もショックですからね
(そう説明をして亀頭がスリットを何度も擦っていき、亀頭を膣口にゆっくりと沈め始める)
>>84 もー知らん!ハルヒコとは一生するもんか!
(本気であの頭の中に今孕ませたいという願望があるのなら、一生エッチなんかしてやらないと硬く決意する)
(話は古泉の中でまたもやあらぬ方向へ向かい、とんでもないことを言われた)
撮るなーーーッ!!っ!
(叫んだのも束の間すぐに息を飲んだのは秘所に刺激が走ったからで)
…そんなもん、しない…っ!
嫌だ、古泉……
(軽薄な言葉だとわかっているのに、繰り返されると心が揺れる)
(頬や唇を舐める舌に力のない拒絶を返すが)
……嫌だって言ってるだろ!
言わないから、言わないから撮るな!
(結局口封じをされてしまった事に気付くが、そう言うしか古泉を止める方法がない)
(床に押し倒されて覆い被さった相手を見上げる姿勢になると、秘所に押し当てられたペニスに体が震える)
よせっ、古泉!
っひ……っ んぁっぁ……っうあぁ!
(悲鳴とも喘ぎともいえない声を上げて、古泉のペニスを飲み込み始める)
(あまり慣らされていない狭い膣だけに炎で炙られるような痛みを感じた)
(それでも多少は濡れていたおかげか、亀頭部を吸い込むように迎え入れて)
……っ!!ばか、やろ…っ……いて…・っ……
こいず、…み…ぃ……っ
(苦しそうに肩で呼吸を繰り返し、縋るような顔で相手を見上げ)
>>85 嫌と言われましても、僕としてはこのまま奥まで一気に入れて
そのまま奥で出して愛するキョン子さんに自身の精子で受精をさせたいだけなのですが
そして涼宮さんも満足する…全てにおいて間違ってなんていませんよ。
(ビデオカメラが無常にもキョン子さんの膣内へペニスが入っていく様子をはっきりと写していく)
(仰向けにさせその両足を掴んでペニスがより奥へ奥へと膣内へ押し入っていく)
(まだあまり濡れてない膣内は苦しくきつく、そんな中に入れながらも笑みは一切絶やさずに)
(むしろ楽しんでいるような笑みに見えてしまい、そのまま力を入れて押し入れていく)
キョン子さん、本当に経験済みなんでしょうか?
まるで、処女にように素晴らしい中ですよ、いやぁ、僕は幸せですね
愛しのキョン子さんの中に入れられ、こんなに動かせるなんて。
(両手でキョン子の腰を掴んでよりキョン子の中へペニスを押し入れていく)
(徐々に熱い中を感じて快感によりニヤけていく顔ペニスは打ち震えて反り返っていく)
はぁ…いいですよ、キョン子さん…痛いですか?
なら、少しだけおまじないを。
(気づけば根元まで一杯にペニスを膣奥まで突っ込んで上半身を傾けていく)
ン…キョン子さん…チュゥ…チュゥゥ…
(唇を奪いそのまま暫く唇を押付けた状態で居ながら)
ンッ…ンンッ…ンッ…
(腰を小さく引いて力強く前に押し出していく勢いの小さめのピストンから始めていく)
>>86 ……っお前があたしを愛してるわけなんて…っゃう!
っ…、あ…う、んっ……んーっ…んー……っ!!
(あのビデオは後で何が何でも壊してやる…!古泉が気を変えないならそうするしかない)
(そういう思考を持てていたのも最初のうちだけで、意識しなくても腰が震えてしまい)
あ、や、やだっ…ぁぁっ……まだ、動く…なぁ…っ……
(本気で嫌だと思っているのに、憎むことができないのは古泉の性格が理由なのか)
(入れられたペニスはハルヒコのものより大きくはなかったが小さくもない)
(つい力が入ってしまう膣はしがみつくようにペニスに纏わりついていた)
お、まえが…勝手に、あたしが経験してるとか、してない、とか……やぁっ!
(自分から申告したことは一度たりともない)
(痛いと訴えると古泉の唇が落ちてくる…さっきより嫌じゃない)
(行為より優しいキスにほだされたように、膣がふっと緩むと愛液がにじんでペニスのすべりを良くし)
ぁ、ぁん…む……っはむ…ちゅ、ぅ……は、…こいず…み…んっ…ちゅぅ……
(くわえこんだペニスが奥まで入ってくると子宮がじんじんと疼くような気がして)
(子宮口をペニスの亀頭が叩くと緩急をつけて膣壁が収縮した)
(反り返ったペニスが膣のあちこちを擦って、とたんに快楽が押し寄せてくる)
(膣内はどろどろに溶け始めて相手にも動く余裕と快楽を分け与え)
>>87 んぅ……いやぁ、油断できませんね、キョン子さんの中は…
(唇を押付け少しだけ離し顔はキョン子さんの唇を奪えるようにすぐに前に固定して)
(徐々に柔らかく絡み付いていく膣肉に困ったような笑顔を見せていく)
(しかし、その柔らかさのおかげなのか徐々にだが、ピストンは激しさを増し始めていく)
キョン子さん、大好きですと言っているのに信じてくれないなんて、残念ですね
こんなにも愛しているのですが。
(にこにことした笑顔は本心からの言葉かどうか曖昧さを感じさせて)
(そして腰を思い切り振りながら膣内をめちゃくちゃに荒らすように)
(反り返ったもので膣壁を擦って、次に子宮口に思い切り押し当てて押し込むように突いていく)
(ずんずんとまるでそんな音がしそうな程に連続で子宮口を狙い叩いて)
ん、これは参りました、キョン子さんがあまりにも気持ちいいので
もう子種が出そうになっています。
(そう言いながらもピストンの勢いは一切緩めずに、唇を再びキョン子の唇に落す)
ンン…チュゥ…チュン…チュゥゥ
(舌を使い強引に唇を割らせて唾液をキョン子の口内に注ぎこむ)
(その間にペニスは限界により近づいて)
(口内に舌を突っ込んでキョン子の舌に絡み合わせたと同時に)
(子宮口を亀頭が強く叩きつけてびゅるっと大きくペニスが震え子宮口から子宮へ精液を注ぎ始めていく)
ンッゥ…ン…チュゥゥ
(そのイっている間でも口付けは止めずむしろ激しくなっていく)
>>88 ……ふ、ぅぅ…っ…き、…もち、いい……のか……?
(戸惑いつつも思わずそう聞いてしまい)
お前が…っあ、あたしが嫌って言ってるのに、嫌がることするから…っ
(本当に好きなら相手の嫌がることはしないもの、そう思うのが常識だと主張する)
(でも……俗に言う寝取られ、とは今の状態を…指す?)
(ハルヒコのことは口実で、自分のことが好きだから)
(……なんて泥沼な恋愛小説のような事態では、多分ないはずだ)
(そういう考えそのものが頭のネジが飛びかけていることの、証拠なんだろう)
(涙と熱の浮かんだ瞳でジロリと古泉を睨みつけ)
あっぁっ、あいやぁあ!は、あぁうっ!ふぁっ、はぁ、ぅうぅんっ!!
だ、だめっ、子宮、こわれ…っ、あやぁ、あぁっ、こいずみっ!!
(涼しい顔にも見える古泉が腰を振ると、あられもない声が次々に漏れていく)
(あんなに酷い扱いをされたのに、ハルヒコとするのと同じくらい気持ちいいなんて詐欺だ……っ)
(開かされた足を震わせながら古泉の腰に絡めて、口付けが深くなるのと同じように触れ合おうとする)
(子宮の中にペニスを突っ込まれたんじゃないかと思うくらいに口を叩かれて、全身がびくびくと震え)
っん、ぅう…ちゅぅっ……ちゅ、く…っは、あぁぁ、や、あぁあ …っこ、こいず、み、
あたし、…あ…んちゅぅ…っイっひゃ……あぁぁーー…!!
(愛液を滝のように流しながら、舌を絡めるキスをしてイってしまう)
(同時に体の奥に感じた熱い精液が子宮へ流れこんで、イク感覚が長引いて)
(ペニスを包む膣がぬるぬると蠢きながら狭まりぎちりと音がしそうなほど締めつける)
>>89 ン…はい、キョン子さん、気持ちいですよ?
いやぁ、さすがは愛しのキョン子さんです、僕の思ったとおりです。
…このまま涼宮さんに返すのはもったいないくらいですよ。
(瞳で睨みつけられながらも射精は一切止まる勢いはなく)
(唇を本当に少しだけ離して言いながら、より精液を押し込むように写生中にも構わず亀頭が子宮口を抉っていく)
(喘ぐ声に普段の笑顔ではないどこか本心から嬉しそうな笑顔が少しだけ見せ)
(本当に今の状況は自分のためにしているように思わせそうな勢いで亀頭は攻め立てて)
キョン子さんの乱れようは可愛いですね…ンッチュゥ…
(唇を重ねて離してを繰り返しながら喋るお互いの唇を繋ぐ唾液)
キョン子さん、いっそ…僕のものになりませんか?
(いつもと同じ笑顔、本心かどうかわからない、ただその言葉を言った時は特にペニスを深く奥へと突き刺すように動かして)
チュゥ、チュゥゥゥ…ちゅぅっ…ンンッ…キョン子さん…
参りました、たった一発で全部吸い取られそうです。
(気づけば射精を終えたが、ペニスには未だに絡みつく膣の感覚)
(尿道の中に残る精液まで子宮に注ぎ込んで、暫くは大人しくするようにして)
キョン子さん、愛してますよ、いいでしょう、子作りは。
(にこやかな笑顔のまま顔を近づけて状態で言う)
(一転の曇りもない笑顔、そしてその手は自然と腰から離れ両手でキョン子の顔を固定している)
>>90 あ…っあたしは、お前に借りられてるつもり、なんか…っひゃんっ!
(貸し借りされるほど軽い存在と見做されるのは、ハルヒコでも古泉でも受けつけられない)
(低く唸るように言っても、繋がっているペニスに責められると高く鳴いて)
や、、あぁ…っ奥、やめ……っあたし、ダメだか…、あぁぁっ!
(突き上げるように子宮口を嬲る亀頭にイキ続ける体が止められず、じわっと濡れた感覚が下肢を襲う)
(その正体は尿道口から漏れるように絶え間なく流れ出してしまった潮で)
やっ…うぁぁ……だめ、…だ、古泉、ほんと、もう……っ
こ、こんな、なったこと、ない……、あぁぁあ、ぁあっん!はぁ、ふ、あっぁぁ!
(気持ちいい、が止まらなくて体が壊れてしまいそうで怯えたように首を振るが、その間にも責められて床を潮で濡らしていき)
……こいず…み…?
(古泉のものに……?)
(朦朧とする頭でそんなに複雑なことを考えるのは無理があり、潤む瞳で相手を見つめたまま)
あんぅっ!は、あぁ、やぁぁ…っだめ、だ…って…ばぁ……はぁん、ぅ、ちゅぅ…っちゅ、…んんっ!
(それ以上されたら本当に子宮口が開いて、ペニスを突きこまれてしまいそうに感じ)
(それもいいかも…だなんて思った自分は、こんなことで相当古泉にほだされてしまったらしい)
(膣の中で脈打っているペニスは愛しいがこれ以上続けられたら狂ってしまう…)
(最後に頭の片隅に残った理性が必死にそれを押し留めていて、でも膣はペニスを離そうとしない)
ば、か……っ…い、いいなんて言えるか、そんなもんっ…!
(子宮の中で古泉の精液が波打っているような気すらする)
(晴れやかな笑顔になぜかどぎまぎしてしまい、視線を横に逸らした)
>>91 すみません、これは僕の個人的な意思で起こした行動なので
奪ったという事になるんでしょうか。
そういった場合なら、そうですね、キョン子さん、キョン子さんは一生僕のものです。
(潮を吹きイキ続けているキョン子さんにそんな言葉をかけていき)
(自分の名前を呼ぶ声、そして見つめられる瞳)
(優しく微笑みかけて唇を頬に落す、何度も何度も唇が頬に耳、唇に落される)
でも、キョン子さんの中は本当に気持ちいですね。
恐らくは今の一回の射精で二回分の精液は出たような気がしますよ
いやぁ、これは妊娠確定ですね、キョン子さん。
(全く悪びれた様子もなく当たり前のように微笑んで言う)
(そしてペニスを締め付けている膣肉の感触に徐々にペニスがまた中が硬くなり始めていく)
(その過程を意識させるためか静かな笑顔でただ無言でキョン子さんの顔を見つめている)
キョン子さんの中はかなりのものですよ、素晴らしいですね。
僕はこのビデオを大切にしないといけませんね。
キョン子さんは二度と抱けないでしょうから。
正直を言うともっともっと抱きたい、愛してしまいたいのですけれど。
(にこにことした笑顔で居て、そんな言葉を言う)
キョン子さん、少し普通に抱き合いましょうか。
(そうは言っても挿入したままだが、手を背中に回し少しキョン子の身体を持ち上げ)
(ぎゅっと抱きしめていく)
>>92 一生…って……。
(女子らしく結婚や諸々まで考えてしまってかあぁっと赤面する)
(何でよりによって古泉と!いつもならそう考える頭は今は鈍っていて)
(優しいキスに少し困ったような顔をしてしまう。相手の本当の優しさが垣間見えている気がして)
し、知るかそんなこと…っ!
もし…もし、に……妊娠、したら、お前に責任取らせるんだからなっ!
その過程でハルヒコがどうなろうが、あたしは知らん!
(襲った上に妊娠がどうのとまだ言っている相手に責任を押しつける)
(相手のペニスがまた中で大きくなっていくのを感じると、赤い顔を更に赤くして)
おっ…お前、いい加減にしろ古泉!!
(ビデオの件もあって、でも抱きたいという言葉に心が揺れてしまう)
(結局……相手の言うなりに、外が暗くなるまで愛し合ってしまったらしい)
(その後の二人がどうなるのかはまだ先の話……)
【すまん、そろそろリミットなんだ】
【楽しかったよ。付き合ってくれてありがとな、古泉】
【ダルデレというよりツンデレになったな……要修行だ(苦笑)】
【いえいえ、〆はこれでいいですね】
【かなりまとまって綺麗な終わりですので】
【キョン子さん、こちらこそありがとうございました、ツンデレも好きなので問題ないです】
【可愛かったですよ、では、お疲れ様でした。】
【ああ、お疲れ様…だな】
【ありがとう、また縁があったらなーノシ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こんばんは。】
【これからしばらく、西園寺世界さんとのロールのためにスレを使用します。】
97 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 01:31:40 ID:???
【スレお借りします】
>>移動元783
男って、やっぱり、えっちなこと…好きなんだ…?
(ボソリと意味深に呟きつつ)
うん、じゃあ少しだけ、ね…?
変なことしようとしたら人呼ぶからねっ!
(頬を赤く染めつつ、緊張を隠すように声を出して念を押し)
場所かぁ…人目につかないところ…よね。やっぱり。
(屋上、と一瞬思いつつ、そこはまずいと首を振り)
どこかいいところ、ある?
【こっちでもよろしく!
よっぽどじゃない限り特にNGないから、好きにしてね】
>>97 男だったら、余程でなければ異性に興味を持つもんだよ。
実際、俺は世界に興味があるわけで…
(照れたような顔をする世界を見て可愛いと思いつつ、釘を刺されて後頭部を掻き)
さっきも言ったとおり、本番はしない。
場所は…屋上は最近、出入りしてる人がいるらしいからなぁ。
保健室はどうかな?この時間だと鍵締ってるし誰もいないし。
俺、保健室の鍵、スペアキー持ってるんだ。
この鍵、訳合って偶々手に入ったんだ。
【こちらこそ宜しく。無理はしないつもりだし、そうさせる積もりもないから安心して。】
99 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 01:44:12 ID:???
>>98 異性に、かぁ…そんなもんなのかなぁ…じゃあ…
(難しそうな顔をして考え込みそうになるのを振り切って)
あ、ごめん、うん、そうそう、約束だからね?
そ、そうだね、屋上は止めた方がいいよ。うん。
(屋上の言葉にドキリとしつつ)
保健室ね、うん、確かにこの時間なら…でも鍵が…
(頷きつつ、756の出した鍵に驚いて)
って…?えぇ〜何か悪い事したんじゃないのぉ?
【ありがとう、優しいんだ?】
>>99 (世界と一緒に保健室に移動し、保健室に着くとドアが開くかを確かめる
(やはり鍵は掛かっており、周囲を確認してから鍵でドアを開ける)
いや、保健委員やっててさ、突発的な用があった時にって何故か渡されたんだ。
あんま知られてないけど、保健室の雑務って殆ど俺がやっててさ…
(鍵を開けてドアを開けると、世界を先に入れて自分が後から入った)
その分、役得じゃないけど、放課後にたっぷりベッドで寝かせて貰ってる。
一度、寝すぎて一晩泊まった事もあったけど…
(鍵を閉めて、世界と一緒にベッドまで移動し、カーテンをかけた)
それで…本当にいいんだよね?
(鍵をポケットにしまいこみ、世界の腰を抱き寄せて目をじっと見た)
【そうかな?約束した手前もあるし。】
【本人の合意が無いことはやらないようにしてるんだ。】
101 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 02:05:04 ID:???
>>100 (756の後について歩き)
ふ〜ん、なるほど。
てっきり職員室から持ってきたり、とかかと思っちゃった。
そうなんだ、じゃあ勝手知ったるなんとやらってわけね。
(感心したように頷き、促されるままに中へと入り
キョロキョロと中を見回す)
あはは、それって家の人とか誰も何も言わないの?
ビックリしたんじゃない?
(756の話に朗らかに笑うが、カーテンが閉められると緊張した面持ちになる)
…ここまできて、そんなこと…言う?
(頬を紅潮させ、見詰められると恥ずかしげに目線を逸らして)
…っ、それで…どんなこと、したいの…?
(言いながら、756の体に腕を回し、
顔が見えないように額を胸元にコツンとつける)
【うん、すっごく。キミ、モテるんじゃない?なんてね(クス)
じゃ、こっちの会話は切るわね】
>>101 いや、それはない。
そんなことして内申やら成績やらに響いたら困るし、盗む理由も無い。
一晩泊まった時は、まだ携帯買ってなかったから余計な心配させたな。
仲のいい友人がいて、口裏合わせてもらったけど。
ちなみにどちにもゲーセンで完徹したって言っておいた。
聞き返すのも白々しいってところか。
(世界の表情の変化や可愛いさに、やっぱり彼女に出来なかったのが残念だと心の中で嘆く)
俺はまずは…
(胸元に顔を埋める世界の後頭部に手を添えて撫で回して)
……世界の体を直に触りたいから、世界の胸を見せて貰えるかな?
直接この手で揉みたいんだ…
【了解。】
103 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 02:21:21 ID:???
>>102 バカ…
(わかったこと、聞かないでよ。というニュアンスを含めて呟き)
うん、まずは…?
(頭に触れる手にビク、と一瞬体を強張らせるが
ぎゅ、と抱きつく腕に力を込めて)
えっ…その、私…胸、あんまり大きくないし…
面白くないかもしれないよ…?!
(最後は一気に言い切り、756の顔をばっと見て表情を見るが
目線が合うと、顔を更に赤くしてまたすぐ視線を外して)
でも…あなたがそれが言いっていうなら…… いいよ…
(言いながら、ブラウスのボタンを外していく)
>>103 面白くないなんて、そんなこと言うなよ。
俺は世界の胸が見たいし、触りたいんだ…
(どうしても触りたいと目でも訴えかけ、世界にお願いする)
うん、そうこなくっちゃ。
(世界がブラウスの釦をはずしにかかり、胸が晒される時を心待ちにする)
(その間に、世界とのエッチを想像してか、モノがズボンの中で大きくなり始めた)
小さくて自信がないって言うなら、俺が揉んで大きくしたいくらいだ…
105 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 02:41:57 ID:???
>>104 だって、男の人って大きい方が嬉しいんでしょ…?
(ボタンを外ししながら言い、スカートのボタンも外して
前を開けつつ756の様子を見て)
…やだ…そんなにこっち見ないでよ…
(視線が気になって腕で胸元を隠し)
…ブラも外した方がいい?…よね。
(一人で頷いてホックへ手をやって外しつつ、756の言葉に)
…っ〜…バカ…!
>>105 そういう人が多いみたいだね。手に余る大きさの胸とか。
俺は手にちょうど収まる大きさの胸が好みだけど。
(制服が脱がれ、上半身が裸になり、スカートのホックが外されていく)
(やがて、ソックスと上履き以外は下着一枚の姿になった世界の姿が晒され)
(ズボンの下で大きくなったモノが、ズボンを押し上げてテントを張った)
そんなこと言わなくても…。ちょっと本気だったけどさ。
ほら、せっかく脱いだんだから手を退けてくれないと…
(そう言って世界の手を取り、胸元を開かせる)
……これが世界の胸なんだ?
(初めて見る生の女性の胸に視線が釘付けになり、ゴクリと生唾を飲み込んだ)
触るよ?いいね?
107 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 02:56:35 ID:???
>>106 そんな人、少数派じゃない…?
…っ、これで、いいかな…?
(下着姿になり、恥ずかしさに目を潤め、胸元を隠しながら
チラ、と756の反応を覗き見ようとし
視界に入った股間部に慌てて目を逸らし)
だって、それに揉んで大きくなるなんて都市伝説じゃないのっ?
……あっ
(退けてといわれ、戸惑うが手をとられ、
お世辞にも大きいとは言えない胸が姿を現す)
…うん…、ね、ほら、大きくないでしょ?
(胸元に突き刺さるような756の視線を感じ
ぎゅっと身を固くする)
うん…いいよ、触って…
(言って、目をぎゅっと閉じて、触れられる瞬間を待つ)
>>107 それじゃ、触らせてもらうよ。
(許可を得て世界の胸に両手を伸ばし、そっと掌に包むように握る)
…柔らかい。これが女の子の胸なんだ……
(初めてさわら異性の胸の感触は、想像してたよりも柔らかく、触り心地が良かった)
んー、胸が小さいのが好きって少数派かな?多数派とも言い切れないけど…
(親指を内側に寄せるようにして胸を揉み、その感触を味わう)
……都市伝説かもしれないけど、揉んで大きくなるかもしれないなら、やって損はないだろ?
誰かに迷惑をかけたりするわけでもないんだし…
(円を描くように胸を揉み回し、乳頭を親指で転がしてみたり)
世界も、俺のに触ってくれないかな?
(そういうと、自らズボンのチャックを開けて、世界にその先を促した)
109 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 03:14:50 ID:???
>>108 んっ…
(直に触れる手の少し冷たい感覚に体を震わせ)
あっ、やだ…ゆっくりして…
(756の腕を手で掴んで)
うん…少なくないなら、いい… ん………
(じっくりと胸を揉まれ、段々目がとろんとし、吐息が熱くなってくる)
そうだけど…そんなの、期待しちゃうの…バカみたいだし……っぃ…
(乳首を弄られると、細い声を上げて)
触ってって…直に…だよね…やっぱり…
(そう呟きながら確認するように756の目を覗きこみ
細い指先をチャックの間に滑り込ませ)
…うわ…ぁ…こんなになってる……
(指先で感じる熱さと固さに、息を吐く)
>>109 こう?
(ゆっくりするように言われ、手の動きを少し遅くする)
だ、大丈夫か?
(腕を掴む世界の様子を見て、恋心を捨てられそうになくりそうに)
……胸って、感じる女の子が少ないって言うけど、世界は感じる…?
(確かめるように少し手の動きを早くし、また緩やかにして)
期待すると損かもしれないけど、もしかして、やったことはあるんじゃない?
あぁ、是非とも直で…
(胸を揉みながら世界の手がチャックの中に入るのを見守る)
(手が隠れてすぐに下着をずらされ、モノが直に触られる)
ん…世界の手、柔らかくてひんやりして…いい感じ…
(モノを女の子に握られて興奮を煽られ、またその先を促そうと小さく腰を前後に動かした)
……まずは、擦ってみてくれる?
111 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 03:35:56 ID:???
>>110 う、うん…そう…
(答え、はふ、と一つ大きく息を吐き)
あ、ごめん、大丈夫だよ。平気…
(答えて、安心させるように756へ微笑み)
え、そうなの…って、そんなこと…っ…わかんないわよ…っひゃ…
(恥ずかしさに答えを濁すが、手を早められてビクっと体を竦ませる)
〜〜っ…だって、そんな風に触られたら…仕方ないじゃないっ…
(…そういえば、誠ともそんな話した事あったなぁと
虚ろに思い出すが、すぐ我に返って首を振り)
…ないわよ…バカっ…
(腰を動かされ、ビクっと一瞬手を引くが、
ゴク、と息を呑んで、改めて手を差し入れ、触れていく)
こう…だよね…
(ズボンの中のものを手で包むと、ゆっくりと上下に擦る)
んっ…
(男の人を触れているだけで、少しずつ気分がたかまっていくのを感じ
気付かず擦る手が早くなっていく)
>>111 そう?それは失礼…
(世界が自分の胸を湯船に浸かりながら揉んでるシーンを想像して笑って)
女の子の胸って、どうしてこんな風に膨らむんだろうな…
人体の不思議ってやつだねぇ…
(胸を揉む手をいったん離し、片手で片方の乳房を根元から持ち上げる)
(もう片方の手は世界の臀部へと回し、いやらしく撫で回した)
……男のモノ触るのって、初めてなのか?
(世界が驚いて手を引くのを見て疑問を感じ)
あぁ、そんな感じで…
(モノが世界の手に包まれ、上下に擦られる)
うぅ…女の子にしてもらえるって、最高だ…
しかも、相手が西園寺世界ときたら…
(自慰で自分で擦るのとは全く違った感触と興奮を感じ、いつもより感じて)
い、いい感じだ……そのまま今度は、モノを外に出してみてくれないか?
擦ってるとこを見てみたいから…
113 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 03:54:32 ID:???
>>112 …もう、何笑ってるのよっ!
(笑う756に不貞腐れたように頬を膨らせ)
…そりゃあ…赤ちゃんにおっぱいあげるためじゃないの?
…っあ、や…
(お尻を撫でられ、ゾクリと背筋を震わせ
さっきよりも密着する形になり)
そういうわじゃ…ないけど、
あはは、ちょっとビックリしただけ!
(頬を紅潮させたまま、笑顔を作ってみせ)
もう、そんな余裕ぶれないようにしちゃうんだからっ!
(言うと、手をもっと早めるが
胸とお尻を触られくる感覚に次第にゆっくりになり)
…そんなにいいの…?
私の手、そんなに気持ちいい…?
うん、出すね…
(と、ズボンから取り出し、実物を前に少し息を呑む)
…大きくなってる……ん…
(そのまま、両手でさするように擦り立てていく)
>>113 いや、悪い。ちょっと世界が自分の胸揉んでるシーンを想像してさ。
んー、それが一番適当な答えかもね。
(会話をしながらも手は動かし続け、胸を揉み、臀部を撫で回している)
お尻撫でられるのって、慣れてない?
ん、そうなのか。
(世界の笑顔を見て納得したように返事をし)
それじゃ、これからはしばらく、お喋りは中断して…
(世界の余裕ぶれないようにするという言葉に、対抗心が沸いた)
んんっ…世界……すげっ…
(世界の手の動きが早まると、モノが小さく震えて先走りが溢れてくる)
い、いいよ…とても……世界の手が気持ちいい…
(隠すことなく感想を述べて、ズボンからモノを取り出してもらう)
大きくなったのは世界のおかげだ…
それじゃ、改めて頼むよ…
(両手でモノを擦られ、徐々に快感はムズ痒さに変わっていく)
……
(不意に臀部を撫で回していた手を世界の下着の中へ侵入させる)
(手は指で臀部の割れ目をなぞり、アヌスに到達させた)
115 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 04:15:49 ID:???
>>114 慣れてたって、やっぱり、なんかくすぐったいっていうか…っ…
変な感じするから…っ…
(喋りながら、お尻を無意識にくねらせ)
うん、ちょっと集中して…
(改めて、両手でじっくりと擦り立てていく)
っあ…さきっぽ…ぬるぬるしたの、出てるよ…
(先走りを指先に絡め、くちゅくちゅと音を立てさせる)
気持ちいい…?良かった…
(ホッとして、取り出したものを更に早めて擦る)
もっと気持ちよくなっていいんだよ…?
…っひゃっ?
(気持ちよがってくれるのに嬉しくなり気をとられているところへ
お尻を直接触られ、思わずお尻を逃がそうとしたところへ
おしりの穴に触れられ、思わず素っ頓狂な声を洩らしてしまう)
ひぅ…っ!あ、やだ、そこは…ぁ…
(指から逃げようと、お尻をくねくねとくねらせる)
>>115 尻くねらせて、それだと嫌がってるのか誘ってるのか分からないな。
俺としては、世界の可愛いところがまたひとつ見れたから満足だけど…
(アヌスに宛がった手を、その周囲を撫でるように動かしていく)
これは、男特有のものでな、カウパーって言うんだ。
女は感じると愛液が出るが、男はこいつが出る…
(カウパーを弄くる世界の仕草に羞恥心を擽られるが、同時に射精に一歩近づく)
世界、手コキ上手いんだな……将来に備えて練習でもしてたか?
(世界の言葉どおり、もっと感じてきて、ムズ痒さが痺れに変わってくる)
動いても逆効果だよ?
こうしてお尻に手を添えて、こっちに寄せてるわけだし…
世界のお尻、結構いい感じ…って、世界の尻しか知らないけど。
(アヌスを指腹で撫で、トントンと叩いて指を埋めるように押し込んでいった)
……世界。口でしてもらえるか?
俺、世界の口で出したいんだ…。手コキも最高だけど、世界の口を感じたい…
【夜が明けてきたけど、眠気は大丈夫?】
【俺はまだ大丈夫だけど…】
117 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 04:38:27 ID:???
>>116 誘ってなんてないっ…!
え…可愛い…って……っ…あっ、やぁあ…
(ぞわぞわした感覚に震えた声をあげ)
へぇ…そんな名前だったんだ…これ…
(感心しつつ、更にくちくち擦り立て)
練習…っていうか、特訓っていうか…って、そうじゃなくってっ…
…えいえいっ…!
(誤魔化そうともっと感じさせようと擦る手を早める)
えー…初めてにしては、なんか慣れてるっぽい…?
それに、お尻なんて…変態…ンっ…え…?あっ…ンっ…
(まさか入れるとは思っておらず、慌てて逃げようと
お尻を前に突き出して腰を密着する形にしてしまう)
やっ…あ…う〜…
(目を潤ませ、お尻に感じる違和感とも快感ともつかない
感覚に、擦っていた手を止め756にしがみつく)
え…ん…うん…いい、よ…少しなら…
(一瞬戸惑うが、潤んだままの瞳を向け、コクリと頷く)
【うん、ごめん、そろそろ眠くなってきちゃったかも。
そろそろ〆にかかってもらっちゃっていいかな?】
>>117 そうかな?
でも、そういうことにしておくよ。
(照れる世界を見て笑みをつい浮かべて)
慣れてるっていうか、上手でさ…
手コキでこんなに感じたことってないし、世界はすごいって思うよ。
(アヌスに突き入れた指をピストン運動のように抜き差しし、ぐっと指の根元まで突き入れて)
世界のお尻の中、あったかいな…
(手の動きは巧みになり、痺れがモノ全体に、下腹部全体に伝わっていく)
や、やば…!
(口でしてもらおうと思ったが、それよりも先に絶頂が先に来てしまう)
せ、世界……間に合わない!!
(世界の手に握られたまま勢いよく射精を始めてしまい、世界の手に精液を撒き散らしてしまう)
あ、あぁ……すげぇ出てる………
【分かった。ここまで付き合ってくれてありがとう。】
【俺は次で締めにさせてもらうよ。】
【ロールでこんなに楽しませてもらったのは初めてだった。】
【今日は本当にありがとうな。お疲れ様。】
【おやすみ。】
119 :
西園寺世界:2008/05/25(日) 05:04:13 ID:???
>>118 上手、なのかな…?えへへ、ありがと…
(少し嬉しそうにはにかむが、お尻に与えられる刺激に
ぎゅっと目を瞑り、きゅう、と喉から声をあげ)
や、お尻の中、なんて…汚いよぉ……っ…
あっ、ん……う――…っ…ぁっ…
(突き入れられる衝撃に、ふわっとした感覚と同時に
達し、ビクビク体が震えるのを感じて)
っ、あっ…はぁ…ん…
(足に力が入らなくなり756の体にもたれかかる。
その後もぎゅうぎゅうとお尻の中の指を締め付け、ハァハァと息を乱し
それでも、気持ちよくなってもらおうと手は緩めないよう必死に動かす)
ぇ、あ…えっ……
(手の中に熱い迸りが打ち付けられるのを感じて)
わ、熱いの、いっぱい…すごい……
(うっとりとした様子で手にいっぱいついた精液を見て)
こんなに、私の事……
(ぽうっとした頭で考え込んで、チラと756の様子を見て)
…ね、まだ…一回じゃ、収まらない…でしょ?
(紅潮した顔に微笑みを浮かべ、再度756に抱きついて)
【そのままもう一回…って感じで私は〆っ
遅くなってごめんなさい!】
【私も明日がなかったら、もっとやりたかったってくらい楽しかったわ】
【こちらこそ呼んでくれてありがとう。
おやすみなさい】
>>119 世界に汚いとこなんてない、なんてな…
この台詞は俺が言う台詞じゃないか。
(指が締め付けられ、アヌスに指が密着する)
(射精はまだ続いており、世界の手を次から次へと汚していった)
世界…
(引きかけた腰を戻し、もたれかかった世界の身体をそっと片手で抱きしめ)
変かもしれないけど、これも俺の世界へに対する想いだ…
(こちらを見る世界の様子を見て意図を察し、その後に続く世界の言葉に確信を得る)
…あぁ。まだし足りないよ。
次は世界に任せてみたい。
(指を動かしてアヌスを刺激し、世界のコロコロ変わる表情を見て笑みを浮かべた)
【了解した。レスの速度に関しては問題なかった。】
【時間が時間だし、人によってペースは違うしさ。】
【こちらこそ来てくれてありがとう。】
【スレお借りします】
【来てみましたー】
【放課後、呼び出して貰おうかな・・・】
【ごめんなさい】
【なんだか気が乗らないので破棄させて下さい】
【本当にごめんなさい・・・】
【しばらくの間、スレをお借りします。】
【どうぞよろしく♪】
【了解了解〜、では適当に廊下あたりをブラブラしててくれるかな?】
【はーい、分かりました】
【次から鳥付けますね】
(放課後暇そうに校内をブラブラしている)
んー暇ね…
【どうぞよろしく〜】
おい、北王路…ちょっと待てや。
(どこかニヤけた様な表情を浮かべながら呼び止める)
あー、なんだ…お前にちょっと確認したいことがあってな。
今すぐ相談室に来い。いいな?
(イヤらし気な視線を胸や股間に投げかけながら命じ)
(そのままスタスタと相談室に向かう)
【よろしくお願いします】
あ、先生〜何か用ですか?
は、はぁ・・・分かりました
(首を捻りながら相談室に向かう)
先生〜なんですかぁ?
(かったるそうに部屋の中に入ってくる)
おう、来たか。
いやぁ、どうしても確認しておかなきゃならんことがあってなあ…
(相変らずにやけ面を浮かべて、さつきの身体を見回しながら)
お前…昨日の夜、ホテル街をあるいていたなあ。
どっかのオヤジと一緒に、な。
それでそのままホテルに入って行っただろ。違うか?
何の用ですかー?
アタシ忙しいんですけど〜
(髪をかき上げながら先生の近くまでやってくる)
え、何言ってるんですか〜
そんな訳ないでしょ・・・
(多少動揺しながら答える)
いやあ、歓楽街の巡回中にお前そっくりの女を見かけてなあ。
(さつきの顔をじっくりと見回して)
スタイルもかなり良かったんだよなあ。
…お、そうそう。ちょ〜どこのくらいのオッパイだったんだよ。くふふっ♪
(その目線を胸元に落として)
(セーラー服のふくらみをねぶるように見つめ回す)
あれは間違いなくお前だったんだよ、北王路。
しらばっくれても無駄だぞ。
大変なことをしてくれたもんだぜ、まったく…ふぅぅ〜…
(大げさにため息をついて見せると)
退学、だな。
(ボソリと一言そう呟く)
ちょ、ジロジロ見ないでよ
厭らしい・・・
(胸元を手で覆い隠す)
えっ!?
た、退学・・・
せ、先生、証拠あるんですか?
先生が見かけた女性がアタシだっていう
そうなんだ。
その証拠を確かめようと思ってな…
(さつきの足元にしゃがんで)
(目の前にあるスカートの股間の部分を見つめながら)
もしお前が健全な高校生だとしたら、昨夜のは俺の見間違えということになる。
だが、淫らなエロい下着をはくようなヤツなら、ますます怪しい。
それをこの目で確認してやろうと思ってな。
ほら、このスカートめくって下着を見せてみろ。
出来ないって言うなら、それが証拠ってことだな!
なっ、そんな無茶な・・・
無茶苦茶よ・・・
こんなの横暴だわ
わ、分かったわよ
(スカートを捲り上げると
そこには男を誘うようなセクシーな下着が・・・)
どれどれ〜?ふむふむ…
おいおい、なんてスケベなパンツはいてるんだよ、北王路。
これはケシカランな!!
(股間に顔を近づけて、興奮に荒くなった息を吹きかけながら)
(さつきの着けている下着をじっくりと見つめて)
ますます怪しくなってきたじゃねえか…
だいたい、こーゆーパンツをはいてる奴が援助とかしちまうんだよ。
(人差し指を割れ目に伸ばしてぴたりとくっつけると)
ほら、言ってみな。
ココをこんなふうに触りまくられたんだろ?
(前後にすりすりと指を動かして擦る)
やぁ・・・そんな近くで見ないでよ
もう、いいでしょ?
(股間に熱い吐息がかかるのを感じながら恥ずかしがる)
だから、してませんって
あっ・・・
先生、止めてください
これ以上するならセクハラで訴えるわよ?
セクハラ?何を言っている。
これは生徒指導上、仕方なくやっていることだ。
(その言葉とは裏腹に、割れ目を擦る指のスピードを上げていき)
(時折指を曲げてクリトリスをつっついたり、おまんこの中に指を入れようとしたりする)
だが、そうやって教師を脅すってことは、だ。
何かヤマシイことを隠しているって証拠じゃないのか?
どれ、このパンツの中も確かめてやるとしよう…
(下着を脱がせてしまうと、恥毛をより分けて生まんこを覗き込み)
こりゃイヤらしいおまんこじゃないか…
相当使い込んでいるって証拠だろ?昨晩はいったい何発犯されたんだよ…くふふっ♪
あっ・・・あぁん!!
やだ、先生・・・止めてください
(嫌がりながら先生の指の動きにあそこは濡れてきてしまう)
イヤッ、そんな事言わないで・・・
今時、高校生なら誰だってセックスぐらいしてるじゃない
はぁはぁ・・・昨日の夜はさ、三回しました
ほらほら、どうしたあ〜?
ちょっとイジッただけだってのに、もうスケベな汁が出てきてるじゃないか。
ずいぶんと…(クチュクチュ)…敏感なおまんこしてるようだな。
(蜜のぬめりのままに指を中へと突き差してしまい)
(おまんこの壁を押し開くようにぐちゃぐちゃとかき回していく)
今時のガキはませてやがる…まったく、けしからんことだ。
…で、三回したんだな。
全部、中出しか?それともちゃんとゴムを付けたのか?
妊娠の心配もあるからな。そのへんもちゃんと答えるんだ。
どうなんだ?このエロまんこに、どっぷりと出されてしまったのか!?
(問い詰めつつ、おまんこの奥深くに指をずぶっと突っ込んでしまう)
ああっ・・・あんっ・・・
先生・・・止めてください
あまりいじられたらイッちゃう
(足をガクガク震わせ立っているのも
やっとの状態に・・・)
はいっ、三回とも中に生で出されました
ああっ!!ビクビクッ
(先生が指を奥まで入れた瞬間
身体が跳ね上がる)
何だと?全部中で出されてしまったとはな。
どうりで中の壁がちょうどよくほぐれていると思ったぞ…(グチュッグチュッ)
(膣圧を確かめるように指先を大きく回してほじくりながら)
なんというスケベな子なんだ、北王路は。
じゃあここは、雄の味が染みこんでいるということだな。
どれ…(ペロンッ)…お前の汁の味を確かめてやろう…(チュパチュパ)
(愛液の滴る肉ヒダやクリトリスに舌を這わせ始め)
(その甘美な味わいを堪能していく)
んちゅ…ちゅぱ…こりゃあ高校生とは思えぬイヤらしい味だな。
ずいぶんな数のちんぽを相手にしてきたおまんこだな、これは…ほら、どうなんだよっ!!
はい・・・全部
生で中に出されてしまいました
(さつきの膣が先生の指に反応しぎゅうぎゅう締め付けてくる)
いやぁ、舐めちゃダメェ!!
アーン、き、気持ちいい・・・
(おまんこからスケベな水音を響かせながら
先生の舌技に悶えまくる)
はぁはぁ・・・そうよ
たくさんの人とセックスしたわー
ふむふむ……やはりそうだったか。
このおまんこの締り具合といい、その悶え方といい…かなり経験豊富なようだな。
それにこのクリのふくれ上がり方といい…(チュウッ)…まったく困ったものだ…(ハムッ、チュプッ)
(じゅぼじゅぼと指を出し入れしながらクリトリスにしゃぶりつき)
(唇で挟んだり舌先で包皮をめくったりして刺激を加えて)
では北王路は、どんな体位で犯されるのが好きなんだ?
好みの体位も聞いておかなければならないからな。
正直に言ってみろ。
やはり正面から正上位で、か?それともバックから激しく、なのか?
それと、身体の敏感な部分もだ。
やはりこのおまんこを弄られるのが好きか?…(ヌチュ、チュパッ)…それとも…このおっきなオッパイか?
(手をセーラー服の中に忍ばせて、生で乳房を揉み始めながら)
ああっ!!
ダメェ・・・先生・・・
本当にイッちゃう
もう耐えられない・・・
イクッ!!
(先生の的確な攻めに
たまらずイキそうに・・・質問に答える余裕もなく・・・)
ほお…答えないつもりか。
ここにきてまさか誤魔化されるとは思わなかったぞ。
(口を割らない…というか絶頂間近のさつきをまるで焦らすかのように)
(指と舌をおまんこから離す。と同時にズボンを降ろし始めて)
先生は残念だぞ…北王路はもっと素直な子だと思っていたのだが。
それでは仕方がない…この方法で…
(長机の上にさつきを座らせ、正面から腰をすり寄せて)
強引にでも最後の調査をしてやるとしようか…ん〜ふっふふ!
(逞しくそそり立ったペニスをぐしょぐしょになった膣口に当てると)
北王路のエロまんこの具合はどうなのか…
直接確かめてやらないといかんのでなあ!!(ズブブゥッ!…ズチュッズチュッ)
(一気に奥まで貫いてしまうと、荒々しい腰遣いで膣奥を叩きまくる)
えっ!?
どうして止めちゃうの
気持ち良くなりたいの
アーン、気持ちいい・・・
先生、激しく突いて〜
アタシをいかせてくれたら
質問に何でも答えるから・・・
アタシはおっぱいが弱いの
体位はバックや背面座位が好きなの・・・
(激しい腰使いにあっという間に絶頂へ達しようとする)
先生、イクッー!!
まずは、激しく突かれるのが好み…と。
なるほどな。確かにこのエロまんこなら、多少乱暴に犯されても平気のようだな…
(太々とした剛直をずっぷりと奥まで埋めて、腰を激しく回す)
(棹で膣壁を押し広げて、亀頭で子宮口を擦りあげていって)
ほらほらっ!!こんな感じかっ!!
奥をゴリゴリと圧迫されるのが好きなんだろ!?
交換条件を出せる立場だと思っているのか?
逆だろうが…ふぅ……
(腰の動きを止めて、激しい責め立てをいきなり緩めたかと思うと)
イカせてほしかったら、何でも言うことを聞くんだ。
……いいなっ!!
おらっ!!おらあっ!!!
(また再び腰を打ちつけ始める。まるで獣のように荒く激しい腰つきで)
(さつきの膣内をぐちゃぐちゃと犯しまくっていって……)
あっあっあーん!!
イクッ・・・あんっ・・・
また、止めるなんて
ひどいじゃない・・・
(イク寸前で寸止めされ涙目になりながら抗議する)
あぁぁっ!!先生・・・激しいですっ
そうよ、その調子で・・・
先生の言うこと聞きますからいかせてー!!
よーしっ、よく言った!
それでこそ北王路だ。
先生は嬉しいぞ?こんなに素直になってくれて…
(膣奥にペニスを叩きつけながら、セーラー服をまくっていき)
このデカいオッパイを嬲られるのが好きなんだってな?
素直になった褒美として、北王路のリクエストに答えてやる。
こうやって揉まれたり…(モミモミ、グニュッ)…思いっきり吸いたくられるのが好きなんだろ?
どれ…(ペロンッ…チュムッ、チュウゥ)…こりゃいい舌触りだな。
ウマイぞ、北王路…こりゃタマランなあっ!
こうやってオッパイ弄られながらイキたい、ということだな。
ほらほらっ!思いっきりイッてしまえっ!
おらあ!!!(ドクッドクッ!)
(乳房を好きなように弄りまくりながら、さつきの子宮まで貫いてしまい)
(そこで特濃ザーメンを大量にぶちまけてしまう)
ああん!!
そうよ、先生・・・
おっぱい攻められるの大好きなの
イッちゃう・・・もうダメッ
アタシイッちゃうわー!!
(先生が中でブチ撒けると同時に絶頂へ達してしまう)
はぁはぁはぁ・・・
先生、何でも言うこと聞くから
淫乱なアタシに命令して下さい?
くっ、うっ!!き、北王路のデカパイ揉み放題…!!
おまんこに中出し…!!
ううっ…くうううう!!
(狙っていた相手を思う存分陵辱できたという至福感に身を打ち振るわせながら)
(中でペニスを脈動させて射精の余韻をじっくりと味わう)
殊勝な心掛けだな。ま、いいだろう。
俺の言うことを聞けば、援交の処分を取り消しにしてやってもいいんだぞ。
そこは北王路次第だがな…?くふふっ…
まずは、だ。
(射精後のペニスをずるりと膣内から引き抜いて)
コレを綺麗にしてもらおうか。
お前の舌と手を使ってな、イヤらしく、だぞ?
ああーん、先生に生中出しされてるぅー!!
え、本当ですか!?
さぁすがぁー先生・・・
話が分かるじゃない♪
はーい!!任せて〜
(起き上がると先生のペニスを口に含み
愛液と精液で汚れたペニスを舌で綺麗にしてゆく)
ぺろぺろ・・・ちゅぱ
(肉棒を手でしごきながら
玉に吸い付いたり、先生のアナルにまで舌を伸ばしてご奉仕する)
そりゃそうだろ。
先生の言うことを素直にきく生徒には寛大なんだ。
…んっ、おおっ!
(口の中に含まれると、またたく間に硬さを復活させて)
とんでもなく上手い咥え方じゃないか、北王路。
その舌遣いも…手付きも、だ。
満点をやろう…はははっ!
(みるみる興奮が高まっていき、おまんこの中で射精した直後というのに)
(すでに先走りが漏れるほどカチカチになってしまう)
今度はその口の中に出してやるからな。
こぼさずに、ちゃんと飲み込むんだぞ?…いいなっ!んっ、くううーー!!!
(自分からも腰を振って、さつきの喉奥に向けてザーメンを流し込む)
先生・・・優しいのね
そんな誉められたら嬉しくなっちゃう♪
んんっ・・・
たくさんのチンポしゃぶってきましたから・・・
はいっ、アタシの口にブチ撒けて・・・
んんっ・・・ごくっ
ごくっごくっ・・・はあっ
(先生の特濃ミルクを口から零さないよう
喉に流し込んでゆく)
先生、せっかく学校でハメてるなら
もっとスリリングな場所でHしない?
それだけのフェラテクを身に付けるまでに、
いったいどれだけのちんぽを咥えてきたのやら…まったく悪い子だ、北王路は。
(口内の生温かさを心地良く感じながら)
(びくびくとペニスを震わせて精液を放出させきって)
ああ〜ん?スリリング…だと?
いったいどこでしようってんだよ、まったく…
(仕方なさそうな言い方ながらも)
(その顔はさつきからの淫らな申し出に緩みきっていて)
生徒の願いを聞くのも、教師の務めだ。
北王路の好きなところで、ハメてやろうじゃないか。
まぁ、色々と・・・
仕込まれたりしましたから
こんな悪い子を先生が指導してくださいよ
ありがとうございます
そーですね〜
テニスコートなんかどうですか?
私、テニスルックに着替えますから
そんなこと当たり前だろ〜が。
夜な夜な援交なんぞにふける生徒には、徹底的に指導してやらんといかんからな。
教師として、なあ!
(とても聖職者とは思えないような下品なにやけ顔を浮かべながら)
外でのファック…いや、指導が希望なのか。
いいだろう。開放的な場では、より興奮も高まりそうだしなあ。
くっくくく…
よし、急いで着替えて来い。
先にテニスコートに行って待ってるからな?
(衣服を着なおすとテニスコートに向かい、さつきの到着を待つ)
はいっ、先生の指導で悪い生徒にお仕置きして下さい
先生・・・顔がにやけてますよ?
(内心ではあんたも夜な夜な遊んでるだろと突っ込みつつ
これが本当に教師なのかと苦笑いする)
はーい、すぐ行きますから
(急いで着替えると
下着も付けずに先生の元へとやってくる)
先生、お待たせしました
エッ・・・じゃなく
指導の続きお願いします
ふむふむ…テニスルックもなかなか似合ってるじゃないか。
ボディラインがはっきりと分かるし、そのミニスカから伸びた素足もまた…
(健康的な色気を発散させるさつきの全身をじっくりと見回していって)
そそられるものがあるなあ…こりゃいいぞ。
指導にも力が入りそうだ。…くふふっ♪
(興奮のあまりに鼻の舌を伸ばした笑顔を浮かべる)
さてと。ではテニスの指導をしてやろう。
北王路、手にラケットを持ってると思って素振りしてみるんだ。
(さつきの背後にぴったりと接近して)
フォームのチェックをしてやるからな。ほら、始めろ!
先生〜若い子の身体に興奮しちゃダメですよ〜
(さつきの身体からは
健康的な色気がぷんぷんする)
はーい、分かりました
えいっ!!
(手をラケット代わりにぶんぶん振ってみせる)
興奮などしておらんよ。俺は教師なんだからな。
勘違いするなよ?
お前にしているのは全て、教育的な指導というものだ。
(腰のあたりが触れ合うくらいにまで近づいていって)
ダメだダメだ!
まったくなってないじゃないか!!
(いよいよ、とばかりにさつきの身体に手を伸ばし始める)
もっと、こう…(グニュッ)…胸を張ってだなあ…
(まずは豊満な乳房を押さえるように握ると、ウェアの上からかる〜くもみもみと揉みしだき)
腰ももっと…(スリスリ)…しっかり入れてだなぁ…
(さらにはむっちりとした桃尻をスカート越しに撫でまわす)
は〜い、分かってますよ
先生♪
(意味深な笑みを浮かべ返事する)
え、ダメかしら・・・
あっ、はいっ
ちょっと・・・手が
(身体に触れてくる手に戸惑いつつ従う)
わ、分かりました・・・
分かっているなら、文句はないだろう?
身体に触れなきゃあテニスの指導などできないのだからな。
(テニスウェアの上から胸やお尻を触りまくっていき)
ん…?
この手触りは…(モミモミ、サワサワ)…北王路、お前下着は着けてないな?
(胸元にわずかに感じる突起部分を摘んでみたり)
(スカート越しにお尻の谷間に指を差しこんでみたりして)
ノーブラにノーパンで来たようだな。
困ったヤツだ、まったく。
激しく動いたら、乳首やおまんこが丸見えになるんじゃないか?
下校途中の男子生徒が、もしコートに立ち寄ってきたら…どうなるのかなあ。…くくくっ♪
はいっ、分かってます
だから別に文句言うつもりありませんよ
(胸や尻を触りまくられても抵抗する事なく
触られ続ける)
あっ、バレちゃいました?
実は・・・何も着けてないです
ノーブラ・ノーパンの方が指導しやすいと思って・・・
えっ、それは・・・困ります
飢えた男子生徒に見られちゃうじゃない
元々、北王路に文句を言う権利はないんだけどな。
これだけ親身に指導している俺に対して一言でも逆らうなら…(キュッ)
(調子の乗った顔を浮かべながら乳首を摘み)
どうなるか、分かってるだろうしなあ…(コリコリ)
(ブラ無しの乳首を、ウェアの布地を擦りつけるように刺激する)
下着なしで来るなど、いい心掛けじゃないか。
触り甲斐が…イヤ、指導のし甲斐があるというものさな。
(お尻を触っている手は、いつしかスカートの中へと差し込まれ)
(むっちりとした桃尻をなだらかな曲線に沿ってゆっくりと撫で、時折その指先はアナルに触れさせて)
ん〜…おっ?向こうを歩いているのはお前のクラスの男子じゃないか。
ちょっとくらい見せてやったらどうだ?まあそうだろうなあ…ほれっほれ〜っ?
(ウェアやスカートの裾をぴらぴらっとめくる仕草をして)
わ、分かってます
私は先生に従いますから
だから・・・あの件は
あっ、あんっ・・・
アーン〜か、感じてきちゃう
あ、本当ですね・・・
先生、恥ずかしいです・・・///
(スカートを捲り上げられても
先程の件があるため、顔を赤くするだけで何も言えずにいる)
援交の処分を取り消して欲しいなら、北王路。
お前は俺の命令には逆らうことは出来ないんだ…それが例えどんな命令であろうともな!
…んー…く、っはは!!
(前々から狙っていた身体を、自分の手に入れたという満足感のあまり)
(コート中に響くくらいの笑い声を上げ、さつきの身体を弄る手は大胆さを増していき)
ほお…っ!本当にノーパンで来たんだな。
(生尻の割れ目にペニスを挟んで、バックからずりずりと擦りつける)
この入りそうで入らない感覚が、またなんとも…くううっ!!
(尻コキの感触を味わいつつ、コート中央に張られたネットにさつきをもたれ掛けさせて)
そういえば北王路は、後ろからの体位が好みと言っていたな。
それは…こんなふうに、だな?
ほらあっ!!
(後ろからねじ込むようにペニスをずぶっと突き入れて)
(開放的なテニスコートの中央で、バックから犯してしまう)
は、はいっ・・・
私は先生の言うこと何でも聞きます・・・
ああっ、先生の堅いのが私の尻で擦られてる
はい、バック大好きです
ああん!!
先生、気持ちいいですよ
(ネットに身体を預けたまま
反動を利用しながらバックから犯されまくる)
ほらほらっ!お前の望みどおりの体位で犯してやってるんだ。
もっと先生に感謝の気持ちを示してみたらどうだ?
(膣の奥底まで差し込んだ後、一端ぴたりと突き立てを止めて)
北王路、お前がしっかり腰を振って俺のちんぽにご奉仕してみろ。
お前のスケベなまんこで、俺をイカせてみるんだ。
できるよな?
いや、できるはずだ。今まで何人もの男とヤリまくってきたお前なら、なっ!!
まあそのかわりといっては何だが…(グニュッ)…大好きなこのデカパイは弄っててやろう。
(ウェアの中に手を突っ込み、生乳を手の中に捉まえてしまうと)
ほら乳首も…(クリックリッ…クニュッ)…可愛がってやるからな。
どうだ?気持ちイイだろう?
(摘んだ指の間で扱いたり指先を埋めてほじったりと)
(さつきの性感帯である乳房を攻め立てまくる)
ああん!!
先生・・・私の好きな体位で犯してくださってありがとうございます!!
とても気持ちいいの・・・
わ、分かりました・・・
(先生の腰の動きが止まると
自分から腰を回転させたり、先生に尻をぶつけて先生を満足させようとする)
はぁはぁ・・・アーン
おっぱい気持ちいい・・・
(弱点のおっぱいを責められてしまうと
ネットに掴まりながら身体を仰け反らせる)
んっ…くうううう!!
なんてスケベな腰つきだよ…ここまでスゴイとは…!!
(巧みに腰をくねらせてくるさつきの性技に、たまらず絶頂感がこみ上げられて)
(尻肉がぶつかってくるたびにぴゅっぴゅっと先走りが漏れ出てしまう)
こりゃ先生も負けてられないぞ…?
生徒に一方的にイカされるなんて、教師の恥だからな。
(ウェアをずり上げて生乳を露出させると、乳房全体をぎゅうっと握り込み)
(摘んだ左右の乳首を、まるで乳搾りをするような指遣いで扱いていく)
このオッパイも、おまんこも…これからは俺が命じたときに差し出すんだぞ。
授業中だろうが休み時間中だろうが…
どんな時でもなっ!!わかったなっ!!!
(最後にずぶぶっ!と突き込むと、子宮内まで到達させたペニスからは)
(これまでで最高に熱く大量なザーメンがほとばしり、さつきの胎内に注ぎこまれる)
はいっ・・・分かりました
先生がやりたいときに
この身体を差し出しますから〜
おっぱいもおまんこも
う、後ろの穴だって犯してください
あーっ、いくぅー!!
また、イッちゃーーーう
(ネットに掴まりながらまた絶頂へ達してしまう)
くはっ!!んはっ!!くううううーーー!!!
……っはあ、はあっ…何度出しても気持ちイイおまんこだぞ、北王路…
(ペニスをびくびくと震わせながら絶頂の余韻を味わって)
高校生がこんなイヤらしいおまんこをしててはいかんなあ。
今後も徹底した指導が必要なようだ。
次は…(ツプッ)…後ろの穴に教育してやろうか。
(後ろから丸見えになっているアナルに指をねじりこんで)
おおっ?こっちの締り具合もかなりのものじゃないか。
イッた直後だからずいぶんと締め付けているようだな。お前のケツ穴は、な。
こっちにも突っ込まれたくて仕方ないんじゃないのか…なあ、北王路?くーっ、ふふふ…♪
【とまあ次回(機会があれば)への余韻を含ませつつ
そろそろ締めにしましょうか。】
【今夜もまたすっごく興奮させてもらいましたよwありがと〜♪】
はぁはぁはぁ・・・
はいっ・・・先生
引き続きご指導のほどお願いします
次回はアナルも差し上げますから・・・
【はい、そうしましょう】
【次回も先生としたいですね♪
授業中呼び出されてとか
職員室でいたずらされちゃうとか】
【そちらはいつ頃、都合がよろしいかしら?】
【こっちとしても、ぜひまたしたいよ♪】
【都合としては基本的に夜8〜9時以降なら大丈夫です。
昼間は仕事がありますので…そちらはいかがでしょうか?】
【嬉しいお誘いでw】
【そうですね…では授業中に呼び出して職員室で…♪という
形でどうでしょうか?】
【今週なら週末以外は8時過ぎなら空いてます。】
【じゃあ、さっそく
今夜、木曜のよる八時からしましょうか】
【こちらも楽しかったです
ありがとうございました】
【今夜の夜八時からですね、了解です〜♪
ではその時間にこのスレで待ってますね】
【それでは今夜もお疲れ様でした。オヤスミ〜】
【はーい、よろしくお願いしまーす】
【お疲れさまでした
おやすみなさい♪】
【しばらくの間スレをお借りします】
【北大路さつき ◆bhj8sDZlo.さん待ちで待機します。】
【こんばんはーお待たせしました】
【こんばんわ〜、全然待ってないから気にしないで^^】
【今夜は、授業中に呼び出して…ていうシチュだったよね。
ほかにプレイ内容についての希望はありますか?】
【はい、そんな感じでお願いしまーす♪】
【そうですねぇ、恥辱に塗れたプレイがしたいかな?w】
【それはそれは…w】
【じゃあ体育の授業中とかでいいかな?
体操服のさつきを器具室にでも誘い出して、思いっきり辱めてあげたいからさ。】
【はーい、よろしくお願いしまーす♪】
【今夜はそちらからお願いします】
【了解〜それじゃ始めます】
(体育館内ではさつき達のクラスが、バスケットボールの授業を行っている)
(そんな中、援交の弱みを握りさつきを犯したその男性教師が近づいていき声を掛ける)
おい、北王路。
お前今日の当番だろ?
このボール、器具室にしまっておけ。いいな?
(意味ありげなにやけ笑いを浮かべながら)
(体育の授業中バスケットで汗を流していると
例の教師から声を掛けられる)
あ、はいっ
分かりました・・・先生
(ボールの入った籠を器具室に押して運んでゆく)
おい、お前ら。
ちょっと自習してろ。テキトーに試合でもしてろや。
(周りの生徒に指示すると)
(さつきの後を追って器具室に入る)
(後ろ手に扉を閉めると)
…透けたTシャツにブルマ姿ってのも、いいもんじゃねえか。
そそられるぜ、くっくくく…
(汗がうっすらと滲んでいる全身に下卑た視線を絡めさせる)
(ボールを片付けていると入ってきた先生に声を掛けられ)
な、何言ってるの
馬鹿なこと言わないで・・・
早く授業戻りなさいよ
(手で身体を隠しながら先生に告げる)
何だ、その口の聞き方は…
俺に逆らったらどうなるか、分かってるだろ。
(薄ら笑いのままゆっくりと歩み寄って)
お前の援交が知れ渡って、退学処分だぞ?
いいのか〜?
(脅し口調で言い放ち)
反抗的な生徒には罰を与えるのが教師の役目だな…
そこに跳び箱の上に手をついて、こっちに尻を向けるんだ。
ほらっ、早くしろっ!
う・・・
(先生が近づいてくると数歩後退りする)
まだ、許してくれないの・・・
アタシの事散々弄んだでしょ
(文句言いつつも尻を先生に差し出す)
援交なんかするような生徒を、そう簡単に許すわけないだろ。
まったくイヤらしいケツしやがって…
(背後にしゃがみこんでむっちりとした桃尻を覗き込む)
このケツを、いったい何人の男子が狙ってることか…
授業中、みんなお前のブルマに注目してたよな。
分かってるのか?
(お尻をブルマの上からゆったりとした手つきでイヤらしく撫で回して)
ほう…相変らずイイ触り心地だ。
それに…(クンクン)…汗でむれむれじゃないか…イ〜イ匂いだぞ、北王路のケツは…
反省してますから・・・
もう許してください
あんっ・・・言わないで
わ、分かってますよ
その位・・・ジロジロ見られてるの
アーン、先生・・・ダメッ
先にシャワー浴びさせてください
許さんと言っているだろ!
男を惑わすようなケツをしていることを自覚しているんだろ?
ケシカラン奴だ、まったく…
(ブルマ越しに頬擦りしたり、谷間を指ですりすりと擦ったり)
(男子生徒の誰もが夢見ているであろう行為を)
(いいようにできるという淫らな幸福感に満たされていく)
シャワーなど後回しだ。
せっかくこんなイヤらしい匂いをさせてるのだからな。
(お尻の谷間に顔を突っ込んで)
クンクン…すう、ぷはあ〜…
どうだ?恥ずかしい部分の匂いをかがれている気分は…
(お尻と撫でていた手は前へと移動し、こんもりとした恥丘を撫で始める)
いやぁー!!
もう許して〜
はい、男子生徒にアタシの身体ジロジロ見られてるの感じてますよ
(先生に尻を撫でられてしまい
腰をいやらしく振ってしまう)
は、恥ずかしいです
こんな事されて・・・
すぐ傍では他の生徒いるのに
なんだ?その腰つきは。
恥ずかしがりながらも、もう感じてきたんじゃないのか?
ケツを撫でられるだけで感じるとは、なんてスケベな子だ。
お仕置きとして、もっと恥ずかしいことをしてやろうじゃないか…なあ!
(ブルマを下着ごと横にずらし、おまんこを覗き見る)
お前のココ、熱気でムンムンしているぞ。
どうしたんだ?これは。
(指で肉ヒダをくちゅくちゅと弄くりながら)
クラスの男子にも見てもらったらどうだ?
こんなにエロいおまんこしてるんだからな。男子生徒、大喜びだろうなあ…
大声出したら、すぐにでもみんな集まってくるぞ?
そんなっ・・・!?
感じてなんか・・・ないっ
いやぁ!!
先生・・・恥ずかしい・・・
止めてください
お、お願いします
それだけは・・・何でもしますから
(人を呼ばれる事だけは避けようと必死に訴える)
感じてない、だと?ふ〜ん…
そうは思えんがなあ…じゃあここが湿っぽいのは汗のせいだというのか?
(指先をつぷっと差し込むと)
(おまんこの唇を押し広げるようにくにゅくにゅと動かして)
じろじろ見られるのが好きなんだろ?
男の注目を集めたくて、こんなにエロいカラダに成長したんだろ?
いいじゃないか、大勢におまんこを見てもらえば…
ああそれとも…(ペロン)…俺におまんこを舐められているところを
見てもらったほうがいいか…な?…(チュプッ、レロレロ)
そ、そうですよ
汗に決まってるじゃ・・・あんっ
はぁはぁ・・・違うの
そんな訳ないじゃない
アーン、先生のいじわるぅ
アタシの身体見ていいのは先生だけですから
気持ちいいです・・・
はははっ!ずいぶんと素直になったものだな。
北王路、お前の言うとおりだ。
このスケベなおまんこを見てもいいのは俺一人。
なかなか分かってるじゃないか…
(満足気な表情を浮かべながらブルマと下着を脱がせていき)
それと、だ…(はいていたジャージを脱ぎ捨て)
このおまんこにチンポを突っ込んでいいのは俺だけだ。
それも分かってるよな?
(カチカチになったペニスの先をおまんこの入口にあてがうと)
そのまま腰を後ろに突き出して、俺のちんぽを咥え込んでみせろ。
何でもするんだろ?…ほらほらっ!
(後ろから乳房を握り、催促するようにぐいぐいと揉みこんで)
はい、勿論分かってます
アタシのおまんこに入れていいのは
先生のチンポだけですから
はいっ、やってみます
んっ、先生・・・
入って・・・来ました
(自分から腰を押しつけ
先生のチンポを自分のおまんこにねじ込んでゆく)
いいぞいいぞ、上手く咥えこんでいるじゃないか…
(ずぶずぶと迫り来る膣圧を棹全体に感じていきながら)
そんなにちんぽが欲しかったというのか。
授業中だってのに、男に視線をカラダ中に浴びて欲情してたじゃないのか?
くふふっ…んん〜っ?
このオッパイもずいぶんと注目されていたからな。
動くたびにブルンブルン揺らしやがって…(グニュッ、グニグニ)…ま、仕方ないか。
ここまでエロいデカパイなんだからなっ!
(Tシャツの中でうっすらと汗ばむ生乳をイヤらしくこね回して)
ほらっ!ほらっ!
もっと腰をふって、しっかりと俺のちんぽを味わうんだっ!!
ああん!!
はいっ・・・男子生徒の視線浴びて
感じちゃったの〜
だからわざと揺らしてみたりして
あんっ!!あんっ!!
先生・・・動いてください
もっと激しくして欲しいの
(自分から激しく腰を振りながらお願いする)
やはりそうだったか。
注目を集めたくてわざとに見せつけるとは…なんてスケベな子だ、まったく…
(Tシャツとブラを上にずらすと)
クラスの男子にもこうして…(グニュリ)…揉ませたんじゃないのか?
どうなんだっ?
(こぼれ出た巨乳を根本から搾り上げ、指先で乳首をこりこりと挟む)
ついに自分からおねだりするようになったか。
ふむ…生徒の頼みとあらば、断るわけにはいかんなあ〜!
(勢いよく腰を叩きつけて、おまんこの奥を亀頭でこすりまくる)
ほらっほらっ!!ここがお前の一番奥だろ?
ここを激しくえぐられるのが好きなんだよな!?スケベ女の北王路はっ!!
(獣のように激しい腰つきで、バックからさつきを犯しぬいていく)
そうなの・・・
私は男子達に見られて喜んでる
スケベ女です・・・
はいっ・・・何人かに揉ませたことあります
ああっ!!
先生・・・そう
そこが気持ちいいのー!!
だめぇー!!いくぅー!!
(先生に激しく突かれると
あっさりといかされそうに)
そうか。まさか援交だけでなく不純異性交遊まで、とはな…
大変な問題児だな、北王路は。
徹底した教育が必要なようだ。愛情タップリの教育を…くふふっ!
ここの奥が気持ちイイんだろ?
では、こっちの…(グチュリ)…壁はどうなんだ?
ここがお前のGスポットだろ。
(亀頭をGスポットに押し付けると、ぐりぐりと上下に擦っていき)
敏感な部分をちんぽの先で擦られる感触はどうだ?
それに、このクリトリスのイヤらしいふくらみは…(クニュッ)
どうだ?おまんこを突かれながら、クリを摘み上げられる気分は…!
(指でクリトリスを挟んで搾るようにねじって)
(全身の性感帯をねちねちと愛撫しまくりながら、しだいに腰を打ち付ける激しさを増していって)
あーっ、先生・・・
ダメです・・・そんなされたら
壊れちゃうー!!
もうダメですー!!
イッ、くぅー!!
(性感帯を責められまくり
先生のペニスをきつく締め上げ
潮を吹きながら達してしまう)
くっくく…おまんこの締りが一気に増したな。
それに…(クチュリ)…なんだ、この大量の汁は。
(結合部分から溢れ出す潮をすくい取り)
(濡れた手をさつきの顔の前に持ってきて見せ付ける)
まさか潮を吹いてしまうまで感じるとはな。
つくづくイケナイ子だよ、北王路は…!
これはより激しい指導をしてやらんといかんな!!
(絶頂に達したばかりのおまんこを)
(何の遠慮もなしにぐっちゃぐっちゃと激しくかき回して)
ほら、今度はこっちがイクからなっ!
このスケベなおまんこに、たーっぷりとお仕置きしてやるっ!!
(膣奥でびくんっとペニスが跳ね上がり、そのまま濃厚な精液を子宮内に注ぎ込む)
はぁはぁはぁ・・・
ご、ごめんなさい
イッちゃいました〜
アーン、見せないでぇ
恥ずかしいから
あんっ!!あんっあんっ
先生・・・出して
先生の精液おまんこに下さい〜!!
んっ、んはっ!!…(ドクッドクッ)…んっはああ〜……
(授業中にもかかわらず、学園一の美女とも言われる北王路さつきの身体を)
(好きなように犯しぬいたという満足感に身を震わせる)
くっくうう…最高の気分だぞ、くふふっ…
それにしてもずいぶんと出してしまったものだな。
ま、それだけ指導に熱がこもったということだろう…
(一人呟きながらずるりとペニスを引き抜いて)
愛情溢れる指導を受けて、お前も幸せだろ。
なあ、北王路…
指導してくれた先生に対してのお礼はどうした?ん〜?
(愛液と精液がねっとりとまとわりついたペニスを見せつけながら)
はぁはぁはぁ・・・
ありがとうございます
先生の激しい指導にやられちゃいました
んんっ・・・チュッ
レロッ・・・ぺろぺろ
(息も絶え絶えになりながら
先生の足元にしゃがみこむと自分の愛液と先生が放出した精液で汚れたペニスを口に含んで綺麗にする)
よしよし…それでこそ、身体をはった指導をした甲斐があったというものだ。
素直になってくれて、先生は嬉しいぞ?
ふふっ…
(緩みきったにやけ顔を浮かべながら、念入りに奉仕するさつきの様子を見つめ)
(絡みつく舌の感触を楽しんでいく)
それにしても上手い咥え方だな。
…おお、そうだ。
ついでにそのデカパイも…(グニュッ)…使ってみたらどうだ?
(さつきの胸の谷間にペニスを押し込んで)
ふむ…さすがにイイ感触だぞ、お前のオッパイの中は。
(腰を上下させパイズリに持ち込む。谷間の中から亀頭が見え隠れして)
このままちんぽの先を舐めるんだ。できるよな?
優秀な北王路なら、なあ…
んんっ・・・んっんっ・・・
先生のペニスを綺麗にします
はむっ・・・美味しい
はいっ・・・出来ますよ
(美味しそうに先生のペニスを舐め上げながら
自慢の胸を使いパイズリを披露する)
はぁはぁ・・・ぺろぺろ
チュッチュッ・・・
(おっぱいから突き出したペニスの先を舌を延ばしてぺろぺろしてあげる)
ははっ!こりゃ見事なパイズリだな。
胸で扱きながらも、イヤらしく舌を這わせて…くうっ!
(絡みついてくるような乳圧と、亀頭を這う舌の感触により)
(一気に絶頂感が高められ、先端からは早くも先走り汁が飛び出してくる)
大変優秀だぞ、北王路。
だが、そこまで見事な技を身につけているということは、だ。
(巧みに繰り広げられるご奉仕を堪能しながら、呟き始める)
かなりの数の男を相手にしてきたということになるな。
これはそう簡単には許されなくなったぞ?…くふふっ!!
これからも教育を続けていかなければなあっ!!…(ドクッ、ドピュドピュッ)
(その快楽に身を委ね、絶頂へと達する。口元や巨乳を白濁液で汚していって…)
あ、ありがとうございます!!
先生に誉めて頂いて嬉しいです
んんっ・・・たくさんのチンポをしゃぶってきた甲斐がありました
ごくっ・・・ぺろぺろ
(先生のペニスから精液が飛び出ると
舌を伸ばし口を開けて飲み干す)
殊勝な心掛けだな…ふむ、いいだろう。
では、度重なるお前の援交は、
俺にこうして奉仕するための修行だった、というふうに解釈してやる。
(己の精液を淫らに飲み干す様子を、満足そうな顔で見つめながら)
お前に対する指導は、これからも続けてやるからな。
先生の言うことをしっかりと聞くようになるまで…徹底的にな…っ?
いいな、北王路…
【といったところで、こちらは締めにしますね。】
【長時間お疲れ様〜】
【はーい、お疲れさまでした】
【スレお返しします】
【しばらく使わせてくださいね】
あ、ご、ごめんなさい…っ。
(露骨に不快そうな顔を見せた正哉に咄嗟に謝罪の言葉を口にする)
(取り出された携帯の画面を見たくなくて、手で覆おうとするものの空ぶって)
(自分の立場と言うものを改めて思い知らされると、俯いてしまい)
ぁ、……そんな、つもりじゃ………。
ん………っ。
(心を見透かされたような執拗な問いかけに言葉を失ってしまう)
(舐めるようにむき出しの乳房を見つめる視線に、またゾクゾクがやって来る)
(この距離で見つめられると、正哉の熱い息がかかって、くすぐったくて)
(敏感になっている胸の先がカッと熱くなっていく)
ひぁ………っ、う……は…ぅ…ん。
(初めて正哉に犯された日のことを思い出す)
(もう結構な日がたっているというのに、あのときの興奮を未だに生々しく覚えていて)
(しかしそのときに匹敵するくらい、琴子はこの不安定な状況にそそられている)
やぁン…っ、舐めちゃ…だめぇっ…!
(顔を突っ込むと、すべすべとした曇りのない肌が正哉の顔を受け止めて)
(その間も不安げにきょろきょろと忙しなく視線を動かして周囲を警戒する)
(男の力で痛いくらいに腕をつかまれたまま、舌の濡れた感触が胸をくすぐると)
(押さえきれない甘い声が裏庭に響き)
あの時は驚いたよぉ。
あの奈々原さんが誰も居ない教室で声を殺して自分で弄ってんだもん。
目を疑ったね、お嬢様で人気者でお淑やかな奈々原さんがあんな所で、なんて誰も考えないし。
こうやって、携帯で写真撮ったけど、そんな事どうでも良いくらいすんなり犯されたよね?
まるで、ずっとこうなること期待してたみたい。
ほら…今も、じっと見られて恥ずかしいのが気持ち良さそうな顔してる。
奈々原さんの変態……
(粘着質で、執拗な羞恥責めが琴子の心に突き刺さる)
(そしてそのねっとりとした、そのくせ熱くて突き刺さるような視線が、胸の先端や膨らみ)
(顔や唇と、琴子の美しい肢体に絡みつき、そして、舐めまわすように視姦している)
あはっ!とってもいい声。
やっぱ奈々原さん可愛いなぁ、たとえエッチでもとても可愛くて綺麗だよ。
あんまり大きな声上げると、人がやってくるかもしれないけどねー
でも、俺は止めないよ。
むしろ見てもらおうと思ってる位だからね。
俺の物になった奈々原さんの凄くイヤラシイ姿。
まずおっぱいから食べさせて貰おうか。
(震える美乳の間に顔を埋めたまま、谷間を舌で舐め回している間に、そんな酷いセリフを投げかけると)
(そのままかぶりつくように琴子の乳房に吸い付き、存分に吸い上げた硬い乳首を舌で苛める)
(まるで宝石のように鮮やかで美しい色彩を放つ乳首が、舌に責められ、限界まで硬くなると)
(嫌がるように舌から転がって逃げるようになる)
このままおっぱいが出るわけじゃないけれど。
やっぱりおっぱいって特別だねぇ。
男を虜にする魅力的な部分だ……こんなにしこって舌から逃げ回ってる。
逃がさないようにしないとなぁ……
(そして乳房を手で包み込みながら口の中の乳首を舌で突くように責めると)
(軽く歯を当てて、カリカリと硬質な刺激を与えた)
【スレをお借りします】
【こっちの限界は1時までになるのでよろしくね】
>>217 っ………!
変…態…………。
(正哉の言うとおり、無意識のうちに期待してたのだと、今になって思う)
(そうじゃなきゃ、こんな風に辱められて気持ち良くなる筈もない)
(自分のあられのない姿を、正哉にもっと引き出して欲しいと思っている)
…ぁぁっ、ん…っぅ、くふ…っ!
み……られちゃう…のっ、あ…ぅうんっ……。
(平気で見られてもいいという正哉は、嘯いているようには見えなくて)
(一層激しくなる愛撫に他者の遭遇がより現実味を帯びてくる)
(けれどそうなればなるほど気持ちは張り詰めて)
(正哉の一挙一挙が震えるほどの快感に変わる)
きゃぅっ…ん!
…っぅン、ぁ、あは…っ。
ぅ、んんっ…声…でちゃうっ………。
(直接的で刺すような刺激にもはや抵抗している様子もなく)
(肩越しに見える太陽がうるんだ瞳を妖しく煌かせる)
(切なげな吐息も荒く、浅くなっていき)
(左手の指を噛んで必死に声を押し殺そうと)
【分かりました、では時間までよろしくお願いしますね】
ほぉら、もう完全にハマってきた……
やっぱりだね、こうやって言葉で責められると感じ方がハンパじゃない。
そうさ、あんまり大きな声出すと何時人が来るか……
そうでなくても、ここは裏庭、誰でも来れる「外」なんだからね。
ひょっとすると、もう見られてるのかも?
俺が見つけたみたいに屋上からとか、その壁の影とか……
そっちの木の影や茂みの中。
(声の一つ一つが、琴子を追い詰める)
(どこまでも琴子の被虐心を煽って、快楽へのエッセンスへと変える)
(確かにまだしている事はキスと乳房を軽く責めただけ、それでもはや隠しようの無い位に身体は燃え上がっている)
(正哉はその琴子の中に眠っていたマゾ気質をとことんまでに育て上げていたのだ)
感じてきてる、もう俺の為すままじゃないか……
乳首に歯を当てられて甘い声出して。
分かる?声、どんどん大きくなってきてるよ?
もっと俺に可愛い声聞かせてくれるのかなぁ。
くふふふ……
たまらないよ、奈々原さん!
(調子に乗り始めた正哉はほんの少しだけ乳首にかかる力を強め)
(顎を左右にずらすような動きで乳首を歯で擦って、先端を舌で突く)
(少しでも声を殺そうとする努力をあざ笑うように責めは激しくなり……)
そろそろ、下の方もいっちゃおうか?
奈々原さんのオマンコ、こんな明るい所で見るの、初めてだもんね。
さ、脱いで。
脱いでベンチの上で思い切り足を開いて見せるんだ。
>>219 そ、そんな………。
言わないで…くださ…っ………。
(よっぽどに正哉の愛撫に集中していたのか、今までに見られていない自信がない)
(もしかしたら正哉の言う通りなのでは)
(答えのない思案を巡らせれば巡らせるほどたまらない気分になる)
ぅ……ふぅ……っ。
………はい…。
(従順な奴隷か何かにでもなったみたいだった)
(小さな子どもがぐずるみたいに苦しそうに呼吸をして)
(時折短い沈黙を混ぜながらも、泣き出しそうな顔で頷いて見せた)
んっ………、く。
……………。
(ベンチの上に足を持ち上げ、遠慮がちに、少しだけ正哉に向け開く)
(僅かに見える少女の膨らみはブラと揃いのショーツをすっかり汚すほどに蜜に濡れていて)
(近付けば何ともいえない乙女の薫りが鼻をかすめる)
…ぅ、うん……。
はぁっ…、んは……これで……いいですか………?
(それからそろそろと、ショーツの脇に手をかけ足首に向かってずらしていく)
(そのつもりはないものの、焦らすように慎重な動きで、徐々に秘所が現れる)
(元々薄い体質のか、ほとんど毛のないそこは)
(まだ未成熟な少女のものとは思えないくらいに蜜をたたえ妖しく艶めいている)
(心臓は爆発してしまいそうなほどに早く鼓動を刻み)
(遠くから聞こえる喧騒にいつ人がやってくるかと気が気ではない)
聞き分けがいいねぇ。
まるで奈々原さんのご主人様になった気分だよ。
おかしいね、クラスの誰もが気にも留めない俺が、クラスのアイドルである奈々原さんのご主人様なんて。
こんな事みんなが知ったらどうなるのかな?
クラスの男共はみんなこぞって、奈々原さんを犯しに行くだろうね。
みんな、奈々原さんをオカズにしてセンズリこいてるんだよ?
昔は俺もそうだったなぁ……
今はそんな事する位なら本物の奈々原さんにした方がいいからね。
毎日毎日、たっぷり溜めて来てるんだよ?
(琴子が従順に頷き、ゆっくりと下着を下ろしていく姿を見ながら言う)
(命令に従って恥部を晒している最中でも琴子を辱める手は休めない)
(スカートが捲くれ上がると、途端にその中に篭っていた乙女の匂いが鼻腔をくすぐり)
(それがフェロモンのような効果をもたらして、正哉の勃起を促した)
下着もおそろいのピンクなんだね。
うん、やっぱり可愛い。
っとちょっと待ってて、っと……
わぁ、見てご覧よこの下着、奈々原さんのでヌルヌルになってる。
俺、今日は全然まだオマンコ弄っていないのに、もうこんなになって。
(ずらした下着を手に取り丁度股布の部分を日に透かして見る、ねっとりとした愛液に塗れ)
(じっとりと湿っているその部分をしげしげと眺め、あまつさえ琴子に見せ付けたりもする)
奈々原さん、薄いよね……
まだ中学生になりたての子供みたいな感じ?
はは……そんなの見たことないけどね、つるつるに近いよなぁ。
見てるだけでどうにかなっちゃいそう。
ほら、もっと大きく広げて、そして自分の指でオマンコも左右に広げるんだ、奥まで見えるように。
そしてちゃんと言うんだよ?
私のオマンコ、奥の奥まで見てください、お願いしますってね。
>>221 っは…、みんな…が…?
(問いかけるように呟いて、ぶるりと身体を震わせる)
(ただしその震えは恐怖からではなく、興奮からのもので)
(自分で自分を慰めるときに頭に描くようなシチュエーションも)
(正哉の口から聞くとより鮮明に思い浮かぶようで)
ぁっ…、う…、そんな………。
恥ずかし…い……………。
(ショーツを取り上げられてしまい、思わず見上げると)
(ぐっしょりと蜜を吸ったショーツはその部分だけ染みを作って)
(自分が正哉に弄ばれて悦んでいることをまざまざと知らせる)
ふ、ぁ………。
〜っ………!ぅ………。
(恥辱に顔だけではなくて、身体全体が火照って止まらない)
(それでも歯向かう事無く、立てた膝を、ゆっくり左右に開く)
(M字開脚みたいな恰好になると、自ずと秘所を見せ付けるようになって)
(薄い唇をきゅっと噛み締め、恐る恐ると言った具合に指を伸ばす)
わ、………私の……おまん…こ………。
あの…奥まで見て、ください…。
お願いします…………。
(足をおもむろに開いたまま、ヌルヌルと滑る薄いスリットを細い指で左右に開く)
(くちゅ、と小さな水音が立って恥肉が広げられて)
(すると濡れた鮮やかな桃色の膣壁がひくひくと蠢き)
(正哉の愛撫をおねだりするように蜜がまたとろりと流れ出てくる)
本当にやっちゃったよ奈々原さん……
すご……本物の変態マゾなんだ。
こりゃ大抵の男の人は引いちゃうよ?
奈々原さん、こんな性癖持ってたらまともな恋愛出来ないんじゃないじゃないかな?
だって、普通にしても多分物足りないと思うよ、絶対……
(自分で命令しておきながら、いざそれをさせると逆に辱める)
(まるで本当にした事を変態と、おかしいとなじるように)
(殆ど無毛に近いほどの薄い恥毛は少しも秘部を隠す事が出来ず、完全に開かれ外気に晒された)
(その乙女の秘密の場所に、痛いほど正哉の視線が突き刺さる)
本当に奥まで見える……
奈々原さんのオマンコ、あんなに俺が犯したのに全然綺麗なまんまだ。
もうベンチにオマンコの汁が零れ落ちる程ぬれてるよ?
俺に見られて、外で恥ずかしい場所思い切り広げて……
感じてるんだ?
奥のほうがパクパク開いたり閉じたりしてる。
物欲しそうな感じしてるね……
ヒダヒダもメチャメチャ複雑そうでこのオマンコの中、凄く気持ち良いんだよなぁ。
初めて奈々原さん犯したとき、あの時俺も初めてで。
入れてすぐイッちゃったけど、奈々原さん、処女なのに入れた途端イッたよね。
おっと、もっと開いて、左右にもう無理って位まで大きく、腰も突き出して。
(一つ一つ秘部の様子を克明に言葉で説明し、自分では見えない恥部がどんな有様になっているのか)
(見えなくても完全に想像できる程に細かく伝える)
(今以上に大きく開くように言うと、さっきしまったばかりの携帯を取り出し)
(その開かれた部分へと狙いを定め、何度もシャッターを切っていく)
>>223 っぅ…だって…倉崎さんが…。
(こんな恰好をさせられて、それをまるで詰るような物言いで窘められ)
(たどたどしい言い訳を口にしながら、手で顔を覆うこともままならず)
(恥ずかしそうにおろおろと目線を逸らしたものの)
(まじまじと幼い秘所を見つめる正哉の視線を感じる)
(人気がないとはいえ屋外で、文字通りタイセツな場所の全てを晒してしまった)
う………ン…………。
こ、こう………ですか……。
(自分でもしっかりと見たことがない場所を、観察されている)
(正哉の実況はあまりにも生々しく、琴子の被虐新心を責め立てる)
(初めてのとき、自慰をしていたせいか痛みも殆どなかった)
(それどころか処女を犯されて達してしまって)
(それをきっかけに自分の異常な欲求が胸のうちでどんどん膨らんで)
(そして今日、ハッキリと気が付かされてしまった、自分の性癖)
ぁ……写真…。
(言われたように、更にベンチの上で脚を開き、腰の位置をずらす)
(するとこの自分の姿を正哉が携帯に収めるのが目に留まったけれど)
(眉を下げ、切なそうな顔をするものの嫌がる様子がほとんど見られない)
(それよりも早く、正哉にいたぶって欲しくて、膣壁がうずく)
く………らざき……さん………。
奈々原さんのようなお嬢様が、こんなイヤラシイ格好してて。
裏庭で露出してる事は、他に俺しか知らないんだよな……
もう放課後だから全校生徒の半分位しか居ないんだろうけど。
今ここでみんなを呼んだら、どうなっちゃうのかな?
奈々原さんに憧れている沢山の男共が一斉に襲い掛かって……
何十本ってチンポを使ってさ、奈々原さんをグチャグチャのドロドロにしちゃうんだろうね。
……奈々原さんは俺だけの物だから。
俺専用の性欲処理の奴隷だから。
絶対にそんな勿体無い事しないけどね。
(今、野外での露出行為と、過去の体験を思い出させる事と、今の感じっぷりを思い知らせることで)
(とうとう完全に琴子の中の被虐体質が確立してしまった)
(その記念すべき瞬間を克明に携帯に収め、この恥ずかしい姿を永遠に記録される羞恥を琴子に感じさせ)
そうそう、良く見えるよ……
オマンコのヒダヒダもヌルヌルで一杯の穴も。
もうガチガチに硬くなったクリもみんなね……
(顔を思い切り寄せて、熱い興奮に満ちた吐息を開かれた陰唇に吹きかける)
(小刻みに揺れる身体と同じに肥大して包皮から顔を露出させた淫核も揺れ)
(見られる羞恥で溢れる愛液も、後から後から分泌されて、もはやベンチの上に小さな水溜りすら作っている)
ん?
どうしたの奈々原さん?
そんな切なそうな声を上げて。
恥ずかしい?もうやめて欲しい?
何が言いたいのかはっきりと、大きな声で言ってよ。
(広げられた両足に手をかけて、さらに押し広げるように開脚させながら)
(もはや秘部から数mmの距離まで顔を近づけ、挑発するように小さく舌を覗かせ、秘部に近づけながら琴子の言葉を待つ)
>>225 んん〜………っ。
(とんでもない事を口走って聞かせる正哉に首を横に振る)
(一人に見られるだけでも恐怖なのに、大勢に見られてしまったら…)
(どんな事になるのか想像もつかない)
(さすがにそれを実行する気はないらしい正哉にささやかに安堵するものの)
(性欲処理奴隷という非道徳的な言葉にそそられて)
ひぁっ…!
あぅ………、んん…、くふ…っ。
(もはや周囲の状況に気を配る余裕はない)
(正哉のもどかしい仕草ばかりが気になって、じれったくて)
(自分の指のちょっとした震えにすら快感を覚えてしまう)
(自分でも驚くくらい溢れていく蜜に濡れた陰唇は、頼りなくひくひくと震えている)
ぅ………、っ。
…ぁの…、早く…私を…犯して…ください………。
我慢…できない………。
(消え入るような声で懇願する)
(今正哉に触れられれば、それだけですぐにイッてしまいそうで)
(こんなにも高まってしまった身体を、もう制御出来ない)
(このまま焦らされるとおかしくなってしまいそうで)
(少し腰を動かせば舌に触れられそうな位置で挑発する正哉を熱っぽく見つめ)
(恥も外聞もなく、とうとう自ら一線を越えてしまった)
へぇ……そんな凄い事言っちゃうんだ?
奈々原さん自分で言ってる事分かってる?
自分から犯してっていう事は、つまり合意のセックスだよ?
変態的に愛し合っちゃう事なんだよ?
今、自分から望んだ事で、加害者と被害者じゃなくて……
望み合った誰からも文句の言われない行為になっちゃうんだけどなぁ。
いいんだ?
とうとう今日、自分から望んで犯されて、俺の性欲処理に使われちゃうんだ?
フフッ、変態……
(遂に琴子の口から自分を犯して欲しいという言葉を引き出すが)
(正哉の嗜虐心はそれによって、さらに高まり、望みの行為を与えようとしない)
(むしろさらに焦らし、琴子の被虐体質を完璧な変態レベルにまで高めようと)
(既にズボンの中でガチガチに張り詰めている肉棒をなだめつつ、言葉を止めずに紡ぎ出す)
まだまだ奈々原さんには上げられないなぁ。
でも、せっかく正直になってくれたから、ちょっとだけご褒美を上げようね。
俺のチンポじゃないけれど……
ククッ……ハハハッ!
(羞恥の中、必死に懇願の言葉を振り絞った琴子には余りの仕打ちを加え)
(この期に及んで肉棒を挿入せず、揃えた二本の指を視姦だけで完熟するまで蕩けきった膣内に突き入れる)
(太い二本の指が揃えられたまま勢い良くピストンし、出たり入ったりする光景を琴子に見せつけ)
(大量の汁を激しく粘った音と一緒に飛び散らせながら指でセックスするように「犯して」いる)
どうだい?
チンポじゃないけど、指で激しく犯してあげてるよ!
この大量の汁ときたら凄いね……
女の子ってこんなになっちゃうのって感じするよ。
もう手首まで飛び散って、手がベトベトになってる。
気持ち良い?オマンコ激しく外で弄られて感じちゃう?
(中の指が二本独立して別々の肉襞を抉り、かき混ぜながら琴子の快楽に満ちた表情を見上げて返事を促す)
>>227 ……そんな…………。
(肉棒はまだやらない、と言われ、悲しむような顔を見せるが)
(侮蔑するような響きを持つ言葉にさえ、気持ちが高揚する)
(こんなに張り詰めた状態でまたおあずけをくらったかと思うと)
ぅぁあっ、…っふぅんっ…!
ぁーっ、あぁーっ…!指、指………っ。
(ぬぷりと粘液の音を立てて、指が膣へと侵入してくる)
(狭い膣はあっという間に指にぴったりと吸い付いて)
(まだ溢れ出て来る愛液で正哉の指と手を淫らに濡らしていく)
(揃えられたたった二本の指に全身をかき乱されながら)
ふあぁんっ…!ぁっ、あっ…声…だめなのに…っ!
出ちゃうっ…聞かれちゃうぅ………っ。
っつ──ぁああっ…!!
(一際高い嬌声と共に、あっけなく全身がびくんと大きく跳ねて)
(熱い膣壁が2本の指を捕まえるみたいに強く収縮する)
(背中を丸め、キュウッと唇を閉じて強い快楽に耐えようと)
ふあ…っは…ン…。
(荒い息を繰り返して、絶頂の余波をなだめながら)
(おぼつかない視線で正哉の手元を見つめる)
(屋外だというのに額にはうっすらと汗さえ浮かんで)
こんなすぐいっちゃうなんてね。
よっぽど欲しかったんだ、ククッごめんな、奈々原さん。
しかし、また大きな声でよがる狂ってたもんだね。
本当に誰かに聞こえるんじゃないかと思った位だよ。
とってもイヤラシイ顔してる……
女の子が満足するとこんなに良い顔になるんだなって思っちゃうよ。
(焦らしに焦らしぬいた上での激しい指使いで、程なく琴子が絶頂を極めてしまう)
(指を迎え入れているときは柔らかく、蕩け解れていた肉襞が、その瞬間に強く食いちぎるかのように締め付け)
(激しく腰を跳ね上げ、暴れる身体を押しとどめるような動くで背中を丸めて耐えながらも)
(結局徒労に終わって、絶頂の快楽を全身で受け止めてしまった)
ほら、見えるでしょ?
奈々原さんがいったおかげでもう手はビショビショ。
指でここまで感じてくれたのは初めてかな?
野外露出さまさまって所だね。
イヤラシイ声も大きかったなぁ……
(本当はそうでもない、裏庭の奥の方にあるベンチはグラウンドや校舎から離れており、部活の喧騒などのおかげでまず声は届かない)
(その事を十分に知っていながらも、琴子の羞恥を高めるために声の不安を与えたままで)
よし、こうしようか。
もっと大きい声で、いやらしくおねだりして。
お嬢様らしくない、変態的に求めてくれたら……
俺のチンポでたくさん犯してあげる……
そうだな、俺今日は奈々原さんのすっごく可愛い所一杯見たからねぇ。
うん。五回は犯してあげるよ、中出しでね……
でも、もう一度いったからもう満足しちゃったかな?
俺はそれでもいいけどね?
(そこまで言うと、休憩は終わりだというように指を再び膣内で暴れまわらせる)
(ちゅるっと指を引き抜けば、顔を突き入れて激しく舐め回し、クリトリスを転がし、また指で膣内をかき混ぜ)
(琴子のなけなしの理性を完全に飛ばそうと快楽責めを激しく行っていく)
>>229 ふあ………ぁ………っ。
くン…………。
(胸を露出させた上で脚を大きく広げ)
(裏庭のベンチで男に指で犯されて達する)
(普段のしとやかな風からはとても想像出来ない痴態だった)
(今の自分がどんな顔をしているのかは分からないけれど)
(出来れば面と向かって鏡と対峙はしたくない)
ぅ、……ふぅ………。
(不安そうな声色に、すがるような目つきで正哉を見つめる)
(遅れて辺りを見渡すも、今はまだ人影はなく)
(野球部の練習にくれる生徒の声が、この状況とちぐはぐに響く)
………。
(五回、と示されて、想像してしまったのかポーッと切なそうに目を細める)
(おねだりのやり直しを催促されて、口を開こうとすると)
んくぅっ…!ぁっ、っぃあ………ぁぁんっ!
っくら、ざき、さ………っ!
あっ、ひぁぁんっ、こんな、の………っまた……いっちゃ…っ!
(息をつかせる間もなくまた指が無遠慮に挿入されて)
(身をこわばらせるのよりも早く、好き勝手にねっとりと膣をかき回され)
(正哉の手は愛液に濡れるばかりで、ぬめりとした粘液が日に照らされ輝いている)
(かと思えば今度は正哉の頭が近寄ってきて、股に顔を突き入れたと思えば)
(充血しきった淫核を苛め、そこに指も加え)
(脳みそまでが神経に変わったように頭が真っ白になる)
きたな…っ、ぁぁあっ、こんなのぉっ…!
我慢できな……っ、あぁ、ぅあぁんっ!
ひぅっ、っく…いくぅっ…!っふあぁぁあんっ!
(最初の絶頂の波が完全に引かないうちに、また達してしまった)
(綺麗に編まれていた三つ網も、ほどけかけている)
(どろどろに汚れ、ベンチからずれ落ちそうな腰がビクビクと痙攣し)
(弄ばれるように簡単に絶頂を味わわされて、恍惚の表情で呆然と)
………っぅ、はぅ…。
(もう何がなんだか分からない)
(理性などよりも、今この快楽こそが大切な事のように思える)
(本当の自分をさらけ出している解放された気分だ)
(半分泣きじゃくるように、口を開き)
(普段の琴子を知る人が聞けば耳を疑うような台詞を)
倉崎さ………ん…。
倉崎さん…のガチガチの…っ、おちんちんで…。
マゾな………琴子の…おまん…こ………。
ぅ………お、お仕置きしてくださぁい………っ!
おいおい、一度いったから満足したって訳にはいかないの?
せっかく毎日犯していたのを今日は勘弁してあげてもいいってのに。
満足したなら、今日はいいかなってね。
(かけらも思っていない事を、さも本当のように言い)
(そのくせ、快楽に包まれていた身体を休ませるでもなく、激しく責め続けた男の言い草としては酷い事極まりない)
(とろりと零れる愛液は、濃厚な女の味を漂わせ、見かけの未成熟にすら見える秘部がどれだけ熟れているかを伝え)
(その生々しさが、さらに正哉の若い肉棒を鋼のように硬くする)
今日の奈々原さんはいつもより何倍も凄いね。
本当に淫乱って感じ。
その分じゃ外でのエッチが相当気に入ったみたいだねぇ。
だったら明日からはもっと別の所でもしようか。
屋上や、公園、公衆便所、外で楽しめる所は幾らでもあるからね。
(そのような酷い提案をしつつ、舌も、指も、一瞬たりとも動きは止まらない)
(話しているときは指が、舐めているときは指で左右に広げ)
(今までの羞恥責めで琴子の弱い場所を知り尽くしている正哉は、ここぞとその知識を動因して一揆に琴子の理性を解き放った)
(そして、同時に再び絶頂に登りつめた琴子の言葉を聴く)
お仕置きねぇ……
確かにこんなイヤラシイお嬢様にはしっかりお仕置きしてあげないとだめだろうね。
フフッ、お仕置きって言っても、それを悦ばれちゃお仕置きにならないと思うけど……
いいよ、さすがに可愛そうだ。
あんまり意地悪してしまうと、泣いてしまいそうだしね。
泣かせるよりも、俺は鳴かせたいからさ。
(そして淫ら過ぎるおねだりの言葉に、お仕置きならぬご褒美を上げようと)
(ベンチの前で立ち上がり、琴子に見せ付けるようにゆっくりとズボンのファスナーを下ろす)
(ゆっくりとした動きで琴子の期待を高まらせながらむしろ、ズボンごと下ろし、トランクスすらも下ろすと)
(まるでバネに弾かれたように直立した肉棒が琴子の目に飛び込む)
(ファスナーだけでなく下半身を完全に脱いだという事は、今日は完全に容赦なく琴子を犯すと言っているようで)
さぁ、お待ちかねだ。
約束したよね、五回は犯すって。
覚悟してよ、ここまで俺を興奮させてくれたからには、最低で五回だからさ。
外でメチャメチャに犯すよ……
もう病み付きになって、俺とのセックスが無いと生きられない身体にしてやる。
(そのままベンチで脱力している琴子にのしかかるように覆いかぶさると)
(火傷しそうに熱いガチガチの肉棒を押し当て)
(蕩けきったその潤みを貫くように一気に、完全に根元まで突き入れた)
奈々原さんは俺専用の性欲処理奴隷だからね。
たっぷり処理させてよ、その分喜ばせてやるからさ。
(今までの焦らし加減が嘘のように、激しく突き上げていく)
【いけない、テンポがゆっくりでもう時間になってしまう】
【どうしようか?凍結、しちゃう?】
232 :
伝言:2008/06/04(水) 01:24:24 ID:???
【伝言ありがとうございます、向こうへ飛んでいきますね】
【スレをお返しします】
【移動してきました、しばらくスレを借ります】
235 :
時田ユキ:2008/06/06(金) 05:23:13 ID:???
【スレをお借りします。】
【シチュは任せるわね、書き出しお願いしていいかしら?】
>>235 【本当に原作知らないから、なんだか全然ずれてたらごめんなさいで】
【それではこんな感じで書き出させてもらいますよ】
――やれやれ、待たせたな。
(放課後、まだ日が傾くには早く、校庭には部活のかけ声が木霊している時間)
(使われてない空き教室に時田は呼び出され、そして呼び出した主は遅れて現れた)
今日呼んだのは他でもない……
世の中には他人に知られたくが、他人の事なら知っておきたい
そんな秘密の情報がごまんとあるもんだよな。
(言いつつ分厚い封筒を掲げ、ひらひらと振って)
……欲しいか?
心当たりがないなんてことはないよな。
237 :
時田ユキ:2008/06/06(金) 05:35:09 ID:???
>>236 【そこは気にはしないわ。】
【えぇ、よろしくね。】
…つまりは貴方は情報屋のようなものなのかしら?
しかも、わざわざ学校に売りに来るなんて。
(余裕のある笑みを浮かべながら相手を見つめて)
そうね…情報はあればある程、何かの交渉にも有利だものね。
その情報が必要なものかどうか等はあるけれど。
……えぇ、心当たりはなくはないけれど。
一体どんな内容なのかしら?
それに、私はそれを手に入れるために何をしたらいいのかしら?
(やはり余裕のある口調で喋りながら、相手をじっと見ている)
>>237 生徒には大抵親がいるものだろ?
子供には分かりっこないと口を滑らす親はごまんといるのさ。
俺に言わせれば、学校こそ情報の坩堝だよ。
それに――あんたみたいな面白いのもいる。
(出入り業者の格好のままだが、見せた目つきは明らかに一般人ではなく)
そう、何が相手か分からないままじゃ交渉にすらならないさ。
そして俺が何を握っているのかも……情報は情報だろ?
ただじゃ言えないに決まってるな。
(教室に並んでいる、ちょうど腰の高さに来る机に手を置き)
……ストレートに言おう、体だ。
なんなら後ろで勘弁してやろう、ここに寝て体を開くんだ。
(有無を言わせぬ口調に、表社会の人間には出せない凄味をちらつかせて)
239 :
時田ユキ:2008/06/06(金) 05:50:20 ID:???
>>238 なるほどね…。
確かにそれは間違っては居ないわね。
親以外にも学生にも情報はあるものね、表にしても裏にしても…。
…面白いね…そう言われて光栄よ。
(くすりと微笑み、相手を決して挑発的にではなく平等に見るような視線でいる)
…そうね…覚えは無い事もないもの。
私も色々としてきたのだから。
(机に手を置くのを見て)
……やっぱりそう……。
(そう言うと、情報の内容は検討がついているのか、そのまま静かに動いて机に体を寝かせる)
…えぇ、勝手にしても良いわ…どうせ、逃げられないようにしているんでしょ?
(そういうと、お尻を相手に向けて)
どうせ、犯すなら…さっさと終わらせてもらえると助かるけれど…。
>>239 しかも学園だから、学生だからと格好の隠れ蓑があるからな。
そして大人はほぼ全員成長した学生、その根っこを抑えた事にもなる。
――大人にするまでもなく一級品もいるしな。
(どちらの意味で言ったのか、ユキを見ながら)
(恐らく彼にしては饒舌に自分の心境を語り)
……だな、舌を巻いたよ。
この程度では動じない様子からも器が分かるな。
(机に寝たユキに近付くと、向いた尻をそっと撫でて)
よく分かったな、その切れが恐ろしいからこうして逢ってみたかったんだが。
では、どれくらいで終わるかはしてみないと分からないが……
(仰向けにして腰をやや浮かせ、尻の穴に肉棒の先を固定するように押し込んできた)
241 :
時田ユキ:2008/06/06(金) 06:07:36 ID:???
>>240 ……そうね、間違っては居ないわ。
私はあまり貴方達の深く関る裏の事までは深くは知らないけれど…
…フフ…こんな小娘を犯して楽しいのかしら。
(まだ余裕があり、そしてお尻を撫でられ少しだけ体がぴくりと反応する)
ん…えぇ、そうね…正解だけど、不正解ね。
どうせなら、メールなり手紙なりの方法もあったでしょう…
いえ、でも、貴方くらいの人なら…そうね、犯す事を優先にしたのかしら?
…んっ…そこ…違う…んっ!?ひぃっ…
(仰向けにされ、いきなりアナルにペニスを押し込まれて苦痛の声を上げる)
んっんっ…痛い…わね…んっ…いきなり、加減なしなんて…
(ペニスが腸内に深く入っていく感覚に身を悶えさせていきながら)
(体の力をなんとか少しでも抜こうとしている)
>>241 だからこそ、末恐ろしいわけさ。
知らない顔をせず、恐れを見せない姿は何者にも変えがたい素質だ。
それが崩れないか見たいのが半分……ただ犯したいのが半分さ。
(闇と色欲の異なる圧力を押し殺した声にこめて送り)
――正解だ。感心したから素直に答えてやろう。
追ってるうちに姿を知り、この妙に色気がある小娘を犯したくなったのさ。
……ぬっ、んんっ…う……
子を作れるのは女の武器だからな、使わせないのが癖になっててね。
(遠慮なくアナルに押し込んでいき、苦痛に悶える顔に口端を歪めて)
さすがに動転したか…先は長いぞ?
こんないい眺めを見せられて加減なんてしてられんさ。
(肉棒の全部を菊座に突き刺すと、真上にがら空きの陰部と見比べ)
(一息つく間も与えず乱暴に腰を前後させてきた)
243 :
時田ユキ:2008/06/06(金) 06:26:05 ID:???
>>242 んっ…交渉としては相手に合わせていくのが当然よ…
貴方のような相手では…弱気になればなるほど逆に好きにされてしまいそうだもの…
んっ、けれど…それも間違いみたいね…んんっんっ…
(声を聞きながら腸内を前後するペニスを感じる)
(苦痛しかなく、どこか苦しさの混じった声を小さくあげている)
んっ……んんっ、あんしん…したわ……んっ…
貴方の子なんて孕む気はなかったかもの…んっ…もし…前を犯されていたら…
きっと…泣いていたかも…しれない…ひゃっ…ン…
(そうまだ余裕のある薄い笑みを浮かべて根元までペニスが入り込んで)
(それを深く感じていくと体がより震えてお尻に力が入ってしまう)
(腸内がより締りながら乱暴な腰使いで前後するペニスを快感を与えるように強く締めつけ続けていく)
はぁ…んっんっ!?先……まだ……まだ…んっ…?!
(与えられる行為には快感を得られる様子もなくそのまま犯されるだけで居る)
>>243 ぬっ……それでここまで体を張れるとは、対したもんだ。
弱気だったとしても顛末は同じだったろうさ。
そこは大人の貫禄、経験の差ってものがある……
(小さくなる声に混じる苦悶の音を聞き取ろうとするかのように)
(首をむけ、ユキの上に体を乗り出して深く尻穴を穿ち)
んっ……くうっ、なるほどね……
その言葉も額面通り受け取っていいもんか怪しいな。
それに――泣かれるよりは今の面のほうが、そそるぞ。
(異物を追い出す腸に逆らって挿入すれば、激しく擦れる肉感を与え合う結果になり)
(痛みしか感じないユキと対照的に、男は快楽ばかり膨れ上がっているようで)
んっくう、日が沈むのは覚悟するんだな……
ほら、少しはよくしてやるよ……ぬっ、ぬうっ!!
(体を起こして腰を上向きにすると、反り返るペニスの形状から)
(先端が腸壁越しに子宮を突き上げながら擦れていくようになり)
(強まった摩擦で腸が引きずり出されるような感触に肛門も腰を引くたび膨らんで)
245 :
時田ユキ:2008/06/06(金) 06:46:49 ID:???
>>244 …んっ、体を差し出しての…交渉なんて…本来、愚の骨頂…なのだけれど…んっ!
ンッ…ンン…んんっ!?
っ…はぁ…っ…何にしても…犯したい、だけだったのね…んっ…
(体が乗り出されると今まで以上に深く強く腸内を抉られていく感覚)
(それによりいっそ体を悶えさせ、苦しそうに声を上げ続けていき)
…はぁ…んっ…ひゃっ…あああ…っ!?
(さすがに痛みに限界を感じてきたのか目にはうっすらと涙が浮かび)
(それでも、決して泣かないように強い意志があるためかまだ余裕のあるようにうっすらと微笑をまた見せて)
んっ…ん…痛いだけよ…んっ…そんなの…っ!?
っっ!?痛い…っ…ひぃっ!?
(上向きにされてペニスが壁越しとはいえ子宮を思い切り突くと)
(それに耐えようと下半身に思い切り力が入り込み)
(腸壁がペニスを押し潰す勢いで絡みついていく)
(そして肛門が膨らみもう元には戻れないほどに無茶苦茶にされるのに悲壮感を感じさせるような顔を見せてしまう)
>>245 そうでもない、うおっ…今の俺にはとても有効みたいじゃないか。
分かるだろ、ザーメン吐き出したくてリズム取り出したのが……
犯したかったさ……はっ、思ったとおり最高だ。
(乗り出して深く刺さったペニスは前後のほかに上下にも擦れ出して)
――その顔だ、ここまでされてまだ余裕の微笑みを見せようとするのがな。
いいんだよ……ぐっ、敵にしろ味方にしろ、周りにいて欲しいタイプだ。
(男も限界を迎えるのか、犯す優越感の篭った笑みを浮かべて)
……うおっ、ぬうっ……辛いようだな、腸が勝手に俺を追い出そうとしてるぞ。
俺にとってはそれこそ喜びなのに……残念だったな。
(また肛門を戻して深く挿し、周りから押し寄せる腸壁とたっぷり擦り合わせて)
(肉幹の中間から付け根までのストロークで腰だけを激しく振り回して限界まで腸を抉り)
……来た、その顔で来たぞ……ぬうんっ!んふうっ!!
(悲壮感が表に出てしまったユキに、それで達すると明言しながら)
(体ごとぶつけるように直腸を穿つとS字結腸をザーメンで貫いた)
んっ……ぐうっ……続けていくから覚悟するんだな……
(腰を密着させ、精をしたたかに放ちながらユキの胸元を左右にこじ開け)
(無理矢理乳房を晒させて己を高めなおそうとしてきた)
247 :
時田ユキ:2008/06/06(金) 07:10:56 ID:???
>>246 んっ…ん…本来は言葉で片付けるのが交渉よ…んっ!?
あ…あ…んっ…んっ!?
(一度出してしまった悲壮感溢れる顔はすぐには戻せずに)
(そのまま限界の近い硬く熱いペニスに腸内で暴れられていき)
(それに抗うようにただ意識を集中させてお尻に力を入れて)
んぅ…ひぃっ…ひぃ…あ…あ…駄目…腸に…だしたら・・・んっ!?
(腸内に深くまで挿入されていき、そのまま激しく腸内を前後上下に犯され抉られ続けて)
んぅ…っ…痛い…っ…痛いっ…ひぃっ!?
(そしてザーメンを腸内にたっぷりと感じていく)
(その勢いと熱さにやられてか、イってしまい、手足が力なくぶら下がる)
え…続けて…嘘…?
(そういう瞳は恐怖を移しており、乳房を晒されると何も言えずにそのままで目を逸らす)
(豊満な乳房は揺れ、男を誘うようになってしまい)
(そのまま男の言うとおり夕方まで犯され)
(そして最後にアナルから精液があふれ出て)
ん…ん…お願い…もういいでしょ…?
(胸も使われたのかザーメンに塗れた体や顔)
(どこか虚ろな瞳でいて)
(それでも、膣を使われなかった事が少しでも救いと考え)
(ゆっくり、ゆっくりと意識が冴えはじめていく)
で…ここまでしておいて、私の情報ってなんなのかしら…?
(はじめほどではないが、どこか余裕のある口調のまま言う)
【ごめんなさい、そろそろ時間だから、こっちはこれで締めるわね。】
【最後はどう犯してもいいわ、好きにして欲しいくらい…】
【時間があれば最後に膣内射精も受けたかったけれど、ごめんなさい】
【また機会があればお相手お願いするわね、それじゃ】
>>247 いや、使えるものは……うっ、出し惜しみするもんじゃないがな。
今だって……ふうっ、俺は殺し屋が見たら驚くほど無防備だ……
世の中そんなもんだ、はぁっ……たまんないな。
(抗い力めば力むほど、突き刺すペニスに快楽を与えてしまい)
(熱さと揺れる動きがはっきりとユキに射精を自覚させてしまう)
うっ……ふうっ……流石にへばったみたいだな。
その格好……んっ、たっぷり楽しめそうだ。
(ザーメンを腸の中で掻き混ぜて勃起を緩まないようにしながら)
(ユキを揺さぶり乳房を揺らしていたが、それでまた性欲がぶり返して)
(そのまま二度目の精を腸に注ぎ、それでも鎮まらない勃起が次の場所を狙う――)
(時に床に寝かせて跨るとパイズリさせ、窓際で外の生徒に姿が見える姿勢で菊座を犯し)
(萎えそうになると腸液ごと口で元気付けさせ、最後は教卓に捕まり立ちさせたまま背後から貫き)
……おうっ、ううっ……久々に、食らい尽くした気分だ……
(開かれたせいで癖がつき、胸を隠そうともしなくなったシャツから零れる巨乳を揉みながら)
(数度の射精で膣以上に潤んでしまっている直腸に馴染ませるようにペニスを潜らせ)
(その粘り目がけて最後の一滴を搾り出すと)
――はあ……そうだな、もういいだろう。
さすがにもうやりようがなくなったからな……
(余りの興奮に過剰に勃起していた肉棒は、精を吐きつくした瞬間)
(維持出来なくなって一気に縮んで抜ける)
(さすがに脱力して教師用の机に腰掛けると、教壇のユキは調子を戻しこちらを向く)
……やっぱり末恐ろしいな、ほらよ。
詳細はまとめてある、持っていけ。
連絡先もつけてあるから、追加で知りたい情報があったら遠慮なく来い。
……もちろん、またたっぷり報酬はもらうがな。
(余りの具合の良さ、そして予想外の器の広さを感じて)
(切り札と思われる封筒をあっけなく差し出した)
【そうだったな、夢中になって忘れてたよ】
【それじゃ感謝の証にたっぷり好きにして〆させてもらった】
【そうだな、次にお相手願えるときはそちらを責めるとしよう】
【朝から良質のロールありがとう、知らなくてもキャラが見えて楽しかった】
【答えられていればいいんだが……以上だ、ありがとう。そしてスレを返します】
【スレをお借りします】
【こんばんは。今日は体育祭ですね】
【改めましてこんばんは。ご無沙汰してます;;】
【外は雨模様だけど体育祭は強行ですねw】
【出だしはこちらでよろしいですか? OKならレス書きますので】
【さっそくお願いします!】
はぁ……かったるいなぁ…。
体育祭なんて自由参加にすればいいのに。
正直迷惑なんだよなぁ…運動得意じゃないからフォークダンスくらいしか楽しみないし…。
(太陽の光が燦々と照りつける誰もいない屋上。体育祭をさぼった洋二はペットボトルの
烏龍茶で喉を潤しながら、金網越しに盛り上がっているグランドをぼけーっと眺めている。
グランドではちょうど障害物競走が始まるところであった)
僕が出ても出なくても大勢には影響ないし…昼飯食ったら、七緒誘ってどこかに行こう…。
でも…あいつ真面目だから付き合ってくれるかな…。
意外と融通効かなそうなタイプだし…。
【改めましてこんばんは。今回もよろしくお願いします】
洋二くん、どこ行っちゃったのかなあ?
(携帯を耳に当ててみたりしながら、校内で洋二を探している)
一緒にお弁当食べようって約束したのに。
(昼休みまではまだ か な り 間がある…)
せっかくチアガールのユニフォーム着たから、
一番最初に洋二くんに見てほしかったのに。
(と、隣の校舎の屋上を見ると、洋二が校庭を見下ろしていた)
あっ、洋二くんっ!
何してるの? 早まっちゃダメ!!
(何を誤解したのか、必死でそっちの校舎へ駈け出して行く)
【こちらもよろしくお願いします】
ふぁああああ…昼休みまで一眠りしようかな。
今のうちに休んでおかないと…最近七緒のヤツ激しいからなぁ。
始めて会ったときはおしとやかだったのに、今じゃ…。
……七緒が知ったら絶対に怒るよね。
(なんてことを考えながら、盛り上がっているグランドを眺めていると)
……あれ? 七緒…だよね。
何であせってるんだろ? トイレ…じゃなさそうだし。
焦りすぎると転んで怪我しちゃうぞ。
おーい、七緒。そんなに急いで…どうしたの?
(血相変えてこちらの校舎へ向かっている七緒に気付くと、右手を大きく振って声を掛ける)
(見上げると、洋二が身を乗り出している)
ダメーっ!ダメダメっ!飛び降りちゃダメっ!
(校舎に飛び込み、いつもの七緒とは思えない勢いで最上階まで駆け上がると、屋上に飛び出した)
洋二くんっ、何してるの?
いくら体育祭がつまらないからって、なにも飛び降りなくたって…
(いったいどこからそんな発想が出てくるのかわからない誤解)
(ものすごい勢いで洋二に駆け寄り、ギュッと抱きつく)
お弁当一緒に食べるって約束したでしょ?
それまで待って!
…………?
(いきなり抱きついてきた七緒に驚きの表情を浮かべたが、冷静さを失うことなく
まくし立てる七緒の言葉を全て受け止めると)
あのね…どうして僕がここから飛び降りる必要があるの?
体育祭がつまらないのは七緒の言うとおりだけど…僕が自殺するわけないだろ…
七緒がいるんだら…まったく慌てん坊なんだから。
でも…ありがとう。心配してくれて。
(何が起こったのか理解すると、くすくす笑いながら七緒の言葉に答える。優しく
背中を撫でてやりながら)
あれ…体操服じゃないんだ。
……そうか、もう着替えたんだね。それが応援合戦用の衣装なんだ。
ねぇ…抱きついたままじゃ見れないよ…。
よかったあ。
洋二くんが怪我しちゃったら、もうできなくなっちゃうもん(何を)
(そもそも、屋上から飛び降りて怪我だけで済むはずがない)
応援合戦はお昼終わってからだけど、もうこの後は出番がないから
もう着替えちゃった。
私、着替えるの遅いから、みんなに迷惑かけちゃうといけないし
洋二くんにも見てほしかったし♪
(洋二から少し離れて、くるりと一回転してみせる)
似合う?
(かろうじて胸が隠れる程度のTトップに、お尻を隠しきれないほど短いスコート)
(アンダースコートは白のフリル)
なんか、腕上げると胸見えちゃいそうなんだけど……
(Tトップは本当のTシャツではなく、伸縮性のある生地なので、胸は見えないが胸の形がくっきり)
………どさくさにまぎれて酷いこと言ってない?
気付いてない? 怪我したらできなくなるとか、お弁当食べ終えるまで
飛び降りるの待ってとか…。
そんなこと言う子にはお仕置きが必要かな…なんてね。
(意味深な笑みを浮かべながら、ほっぺたをツンツンすると)
へぇ…誰が選んだか知らないけど…結構エッチな衣装なんだね。
うちの担任がこれでOK出したなんて…信じられない…。
(しげしげとチアの衣装を身に纏った七緒の姿を上から下へとじっくりと観察すると)
うん…すごく似合ってるよ。
七緒はスタイルいいから、こういう衣装は特にね。
だけど…この格好見られるのはちょっと困るなぁ…。
体育祭終わったら…七緒の靴箱ラブレターで一杯になりそうだし…。
(両手を組んで心配そうな表情を浮かべる)
え? そんなひどいこと……かなあ?
(あわてて取り消そうとするが、ほっぺをツンツンされて語尾が曖昧になってしまう)
(洋二に触れられると、すぐに他のことが考えられなくなってしまう……)
(エッチな衣装、と言われるとちょっと赤くなって)
これ、他の子だともっとスリムだからかわいいんだけど
私のだけ、胸のサイズが違ってたみたいで、パツパツなの。
だからなんかエッチっぽいよね……
(そもそも他の子たちはちゃんとスポーツブラを用意しているので)
(そんなに胸の形がそのままラインに出てしまうほどではない)
ラブレターなんか来るかなあ?
来ても、洋二くん以外のお手紙なんて捨てちゃうもん。
だから、洋二くんはいっぱい書いてね♪
(心配そうな洋二の顔を見上げて、にっこりしてみせる)
(大袈裟に言ってるだけでも、洋二が困っている顔を見ていると自分まで心配になる)
確かに胸のラインがはっきり出ちゃってるね。
他の男子生徒の視線が釘付けになりそうだ…。
見られているうちに緊張してミスしなければいいんだけど…。
劇の時のこともあるからね…ちょっと心配かな…。
来るんじゃないの。
「好きです、好きです、七緒さん。世界中で一番あなたのことが好きなんです。
あなたのことを考えると夜も眠れず、あぁ…七緒さん、あなたはなんて罪な女性なんでしょう。
僕の心を掴んで離さないなんて…」
(両手を広げ、ロミオとジュリエットのロミオのような情熱的な態度と口調で一気にまくしたてると)
それじゃ毎日こんな内容のメール送って上げるよ。
……たぶん三日ともたないけどね。
(舌をペロっと出して、さっきまでの心配そうな表情はどこへやら、にっこり微笑むと)
そうそう、昼ご飯食べて応援合戦終わったら、体育祭抜け出してどこか遊びに行かない?
そうだなぁ……。
(首を捻ってどこへ行こうか考えていたが、不意に視線の先に興味深い光景が飛び込んで来る)
こっち…おいで。いいもの見せて上げるよ。
(中腰で屋上の隅まで素早く移動すると七緒を手招くして呼び寄せる)
うーん…そんなに目立つかな?胸……
応援合戦の時のポジションは、そんなに目立たないところなんだけど……
気分が悪くなりました、って嘘ついて、休んじゃおうかな(汗
(急に恥ずかしくなってきて)
そんなすごいメール、洋二くんから貰ったら毎晩眠れなくなっちゃう。
……なんて、洋二くん、それ他の子にメールしてないでしょうね?!
(ちょっとジト目)
えっ、抜けだしたりして大丈夫?
応援合戦も気が重いんだよね……一緒にさぼっちゃおうかな……
どうせいてもいなくてもあんまり関係ないとこに居るだけだし。
(この頃、だんだん洋二の行動に染まってきている)
(洋二に手まねきされて)
何があるの?
(とのこのこついていく)
うーん…じっとしている分には目立たないと思うけど、動いたらどうなるんだろう。
七緒が僕の上で動いていた時は…揺れていたよね。
そうなると…凄く目立っちゃうね。とりあえず後ろの方で陰に隠れて目立たないようにした方がいいね。
……七緒はドジだから別の意味で目立ちそうだけど。
(七緒に聞こえないようにボソリと呟くと)
してない…絶対にしてないって。
今は七緒にしかメールしてないって。疑うのなら後で携帯の履歴見せるから。
そうしたら信用してくれるよね。
(両手を振って七緒の疑いを慌てて否定する。だが、他の子へのメールは
自宅のパソコンから送っているのは当然内緒である)
大丈夫だと思うよ。●●とか△△とかと違って、僕たちはいてもいなくても
クラスの総合成績には影響しない…まてよ、僕はともかく七緒はいないと
マズイかな。その格好で審査員の虜にして点数もらわないと。
そのエッチな胸でね。
(からかうような感じで指先で胸の膨らみをツンツン突っつくと)
しーっ…静かにして。それから頭も下げて。
感づかれるとマズイよね。
(人差し指を唇に当て、七緒の頭をぐいっと押し下げさせる)
……凄いよね。体育祭の真っ最中にあんなことするなんて。
見かけない顔だけど…1年生かな?
(二人の視線の先には体育倉庫の陰で激しく唇を貪り合っているカップルがいる)
(上で動いていた時、と言われると、その時のことを思いだして赤くなる)
上になってるときは、洋二くんも動いてるし、突きあげられちゃうから……
(そういう問題ではなく)
やっぱりさぼっちゃおうかな……ぁっ!
(どんどん参加意欲が失せているところへ、胸をつつかれる)
もう、洋二くんのエッチ!
(過剰反応してしまった照れ隠し)
(頭を押し下げられて姿勢全体を低くしながら)
(洋二のさす方を見ると、体育倉庫の裏で抱き合っている生徒が二人)
うわー……何してるの?
(見ればわかる)
(互いの体をなでまわすようにしながら、思いきりキスしているカップル)
(女子生徒の手が、男子生徒の腰を自分の方に引きつけているかと思うと)
(男子生徒の手も、相手の背中をなでまわしたり、お尻をつかんだりしている)
…ゴクリ…
(じっと見つめながら、思わず喉を鳴らしてしまう)
(背後の洋二の体温が、急に熱く感じられて)
僕たちがこの間教室でしてたことだよ。
言い換えれると…七緒がだーい好きなこと。
ここまで言えばわかるよね。
でも…僕たちより上手がいるとは思ってなかった。
一応気付かれないように放課後にしてるけど、あいつらは体育祭の
真っ最中に…はぁ…少しは我慢すればいいのに…。
(自分たちのことは棚に上げて、視線の先のカップルを非難しているが
もちろん覗き続けることは止めるわけはない)
うわ…大胆なことするんだ。
ジャージの中に手を入れて…触りっこするなんて。
こら、背中向けたらよく見えないだろ…まったく…。
(思わず中年オヤジ化してしまったが、七緒の冷たい視線に気付くといつもの姿に戻り)
何か…変な気分だよね…他人のエッチを遠くからだけど覗き見するなんて。
僕は始めてだけど…七緒は経験あるの?
(七緒の横に胡座をかいて座ると、耳元に口を寄せてそっとたずねる)
あんなところで大っぴらにするなんて
がまんできない気持はわかるけど……
(ちら、と背後の洋二を伺うと、もっとよく見ようと柵の上から頭を出してみたり、柵の間から覗きこんだりしている)
洋二くんてば……
(思わず冷たい目で)
み、見たことなんてあるわけないでしょ!
(思わず大きな声を出して)
でも、私たちももしかしたら、のぞかれてるかも知れない……
(そう言いながら、またカップルの様子をじーっと見て)
(男子生徒が女子生徒の体に触れるたびに)
(自分が触られているような気分になってくる)
(胸や股間に手を入れているのを見て、思わず自分の胸に手を当て、スカートの上から股間を押えて)
(全身が軽く汗ばんでくる)
【すみません、ちょっと眠気が来てますので】
【そちらのレスをいただいたら、今日はそこで凍結させていただきたいんですが…】
うぅ…言われてみると…覗かれていても不思議じゃないよね。
七緒がエッチな声上げるから…それに気付かれて……。
……今日から学校でエッチするのは止めようか…。
僕は我慢出来るけど…七緒はどうかな…エッチだから無理かもしれない…。
(言葉とは裏腹ににやけた顔でカップルの痴態に釘付けになっている七緒の顔を覗き込む)
どうしての…七緒?
ひょっとして…覗いているうちに変な気分になったのかな…。
凄いよね…お外であそこまでするなんて…。
(視線の先のカップルはさらに行動をエスカレートさせている。男子生徒の前に女子生徒が
跪き、硬くなったペニスに舌を這わせている。左手をすっと伸ばし、汗ばんだ七緒の手を
ぎゅっと握ると、七緒の瞳をじっと見つめて)
……したい?
【すごい、秒数まで同時!】
【めちゃくちゃいいところなんですが、キリも良さそうなので】
【続きは次回にさせていただいてもいいですか?】
【こちらは今週いっぱい、夜は空いてますので…】
【了解しました…って同時刻でしたねw 今夜もお付き合いありがとうございました。
ちょっとスローペースだったかな;; 次はいつにしましょうか? そちらのご都合はいかがですか?】
【今度は4秒差だw】
【それなら水曜日の夜でお願いします。時間はいつも通りで】
【いえいえー、もう次が楽しみでしかたない展開です!】
【では11日の22時から、でいいですか?】
【こちらもレスを考えておきますね】
【次の展開は…どうなるんでしょうか。いきなり飛び降り…はさすがにしませんがw】
【それでお願いします。今夜も楽しい一時をありがとうございました】
【水曜日に会えることを楽しみにしています。おやすみなさいノシ】
【こちらこそ、久しぶりに楽しいお話、ありがとうございました♪】
【では明後日を楽しみにしてますねー】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
【書き出しますのでお待ち下さいー】
(裕福な家庭の子どもが集まる、ここは歴史ある女学園)
(良家から支持される校風は今時珍しいくらいに厳しく慎ましやかで)
(今も多くの少女がこの学校で時を過ごし、立派な淑女を目指している)
(そのスタイルからかやや閉鎖的ではあるが、璃乃はこの学園を気に入っていた)
(…エスカレーター式に進み、他の学校と言うものを知らないせいかもしれないけれど)
(いつも通り朝から夕方までの授業、それとHRを全て終えて、生徒会室に向かう)
(いつもと違うのは今日は正式な生徒会の集まりがないという事と)
(その生徒会室にあの人を…お呼びしている事)
………はぁ…。
(小さなため息を漏らしながら、やや早足で廊下を抜ける)
(通りすがる女生徒達がその様子を不思議そうに見ているが、そんな事には気が付かない)
(とにかく頭の中がいっぱいで、早くそれを晴らしたくて)
……………気のせいだと…思うのだけど。
(先生から預かった鍵で扉を開錠し、約束の時間よりも早く部屋に入る)
(シンプルな調度の置かれた、シンとした部屋の空気)
(胸がドキドキと高鳴って、緊張…してきた)
……んー、やっぱりこれはアレよね…
はぁっ、あの子はもっとじっくりと責めたかったのに、まさか私があんなミスをしてしまうなんて…
(そう呟きながら、後輩である璃乃からの呼び出しに応じるために生徒会室に向かう一人の少女)
(否、正確には少女の姿をした少年…親の言いつけにより幼少の頃から女装をしてこの学園に通っていた)
(もちろん女の中に一人だけの男という状況で性欲を抑えきれるほど聖人君子ではなく、今までに数人の女生徒に手を出し自らの虜にしてきた)
(今まで誰にもバレずにそうしてきたが、つい先日、その場面を他人に見られてしまった)
(しかもその相手は、今日自分を呼び出した璃乃で、いつか虜にしようとしていた相手でもあった)
はぁっ…少々予定が狂っちゃったけど仕方無いわよね…
瑞希よ、入るわね?
(そしてそんなことを呟きながらも生徒会室に到着すると、片手に提げた鞄を一瞥してから)
(扉をノックして、生徒会室に入った)
あ………っ。
(緊張からかじっと椅子に腰掛けたまま固まっていたけれど)
(ドアの外からのノックに短い声を漏らしてドアの方に振り返る)
っ…御機嫌よう、瑞希お姉様……。
(開かれたドアの隙間から彼女の姿が見えた途端頭を下げて)
(いきなり本題を口にしそうになったのを、慌てて押さえながらまずは挨拶を)
(礼儀は通さなくてはいけない、ずっとそう教えられて育ってきたのだから)
………と、突然呼び出してしまってごめんなさい。
あの、あのぅ…。
(下げた頭をあげると、おずおずと口火を切ろうとするけれど)
(中々言葉の続きが喉から出てこない)
(目の前にするとどうしても緊張してしまう、私の、憧れの人…)
……お聞きしたい事というのは………その………。
(瑞希を正面にしたまま、カバンを握った手の平をぎゅっと握り締める)
(自分の目を疑ったあの日の事が脳裏に焼き付いて離れない)
(───はっきりとさせなくては)
(一瞬息を呑むと、伏目がちだった顔を思い切ってあげて、正面を向き)
(どことなく思いつめた表情で瑞希を見つめる)
お姉様………っ、私見てしまいました…。
お姉様がD組の三園さんをその…、……だ、抱いているところ…を………。
>>278 ごきげんよう、璃乃。
時間ピッタリのつもりだったんだけど、待たせちゃってごめんね?
(どこか焦っている璃乃を目の前にしながらも、いつものように飄々としたような優しい先輩を演じて見せて)
ううん、別に気にしてないわよ。
何か用事があるわけでもなかったし、可愛い後輩からの呼び出しを断るわけないもの。
(そして普段から緊張しがちな璃乃を落ち着かせるために見せてきた、優しい笑みを浮かべる)
それで、私に聞きたいことがあるのよね?
…もしかしてそれは…
(璃乃にそう尋ねながら、璃乃からの言葉を聞くと、一瞬だけ表情を歪ませるが、すぐに笑みに戻して)
……やっぱり……
あの時誰かに見られてた気がしたんだけど、やっぱり璃乃だったのね…
(璃乃の言葉を肯定するようにそう呟いてから、不意に一歩璃乃へと近づく)
(どこまで見られていたのかはわからないが、男だということがバレてしまっていたら、力付くででも口封じをするつもりだった)
>>279 …その時見えたお体は男性の…もので………。
………瑞希お姉様は……女性ではなかったのですか…?
(出来る事なら思い切り否定して欲しい)
(だってこんな事、想像した事もなかった)
(でも一度沸いてきた疑惑は心を侵食するように広がるばかりで)
(女性にしては高い身長や、無駄のない体つき、中性的な雰囲気)
(考えれば考えるほど、もうそうとしか思えない)
あの………っ!
……私…、理事長様にお話しようと思っています…。
だ、男性が……生徒としてこの学園にいるなんて…耐えられません…。
(一歩距離を詰められると、つい一歩下がってしまう)
(心苦しそうに、それでも真摯に向き合ってそう告げる)
(目の前の上級生は男性、自分の苦手な男性、憧れていたお姉様じゃない)
(何度も胸のうちで繰り返して、すぅっと息を吸い込むと)
……ですから…あの、理事長様にお会いする前に一応報告をと思って………。
…お話は以上です、………失礼します。
(視線を逸らし気味のまま、ぺこりと会釈をしてその場を去ろうと一歩踏み出す)
>>280 ………………はぁっ……
(やっぱりしっかり見られちゃったかぁと思いながら、小さく溜め息をつく)
ごめんね、璃乃…璃乃が見たのは全部真実よ…
(そして、さしたる言い訳もせずに璃乃の言葉を素直に肯定して)
……でも……それを理事長に言われるわけにはいかないのよ…
私はまだここにいたいんだもの…
……好きよ、璃乃…私は貴女が大好きなの…
(動揺させることが目的なのか、それとも本音なのか、その場を去ろうとする璃乃を抱き締めながらそう囁いて)
…………本当は、三園さんではなくて、貴女を抱きたかったのよ…
(まだお姉様である瑞希を演じながら、無理矢理璃乃の唇を奪い、床へと押し倒す)
>>281 ぇ……………。
(きっと動揺するだろうと思っていたのに、瑞希の態度は至って淡白で)
(嘆息こそしているもののこちらに対して口止めのお願いすらしない)
(そうなると何だか余計こちらが悪い事をしている気分になってしまい)
(思わず部屋を出ようとする足を止めると)
………!
(瑞希の囁いた言葉にカッと顔が熱くなる)
(自分がつい先日まで夢見ていた人からの甘い告白)
(驚きのあまりつい瑞希の方に向き直ると、それを悟っていたかのように抱きとめられて)
っは…離してください…!
んっ………、んぁ………っ、…!
(身体をよじるようにして逃げようとするが焦っているせいか上手くいかない)
(そのうちに唇が塞がれて目を見開くと、そのまま床に押し倒されてしまった)
(…どうしてかは分からないけれど、いい香りがする)
(まさに目の前にある顔は遠くから見るよりもずっと綺麗で)
(自分が見たことはやっぱり夢だったのではないかと錯覚しそうになるくらい)
(でも彼女…瑞希は今しがた認めた)
(男の人の手にかかるのは嫌、でもつい最近まで憧れていた人をどうしても邪険には出来ない)
(何も知らずに憧れのお姉様のまま、この場面を迎えられたらどんなに良かったかと思う)
(初めてのキスをこんな形で奪われるなんて、予想外も度が過ぎる)
【あぅっ…ごめんなさい…】
【ちょっと眠気が強くてレスが書けそうになくて…】
【良ければ凍結にしてもらえないかな?】
【構いませんよ】
【次はいつ来られそうでしょう…?私は12・13日なら20時から空いています】
【…今週の平日に関しては今日みたいに朝の方が都合が良くて…】
【夜だと、週末か週明けにならないとちょっと……】
【ですかぁ…朝、というと今日みたいに6時ごろとかでしょうか?】
【明後日13日ならそれでもいけると思います】
【えっと、じゃあ13日の朝にお願いしていいかな?】
【はい、13日の朝6時…ですねっ】
【当日待ち合わせスレに向かいます】
【…では今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
学校より、ホテルとか洋二くんのお部屋とか、うちとかの方がいいけど……
でも、学校でも人に見られないようなとこなら……
だって制服の洋二くんって、やっぱりカッコいいんだもん。
(体育倉庫の陰でフェラチオまで始めたカップルを見て、思わず洋二の股間をチラ見する)
(洋二のペニスを口いっぱいに頬張るときのことが、生々しくよみがえってくる)
>>268 (女子生徒が、自分とは違うやり方をしているのを見て)
…あんなふうにするのもおいしそう……
(フリルのアンダースコートの中で、秘部がひくひくし始める)
(ぎゅっと閉じた膝を落ちつきなくすり合わせたりしながら、視線はまたカップルの方へ)
(胸がうずいてきて、心臓の鼓動にすら乳房が揺れてしまうかと思うほど)
(カップルは向かい合って駅弁スタイルで交わっている)
(ブルマの脇から男子生徒がいきり立ったペニスを出し入れしているのが見える)
(女子生徒のTシャツは胸の上までめくりあげられ、小ぶりな乳房を揉みしだかれている)
(不意に洋二が手をつかんできた)
え……?
(したい?と大好きな少年の声で語りかけられて、全身がびくっと震える)
(こちらの瞳を覗き込む洋二の目から、視線がそらせなくなって)
で…でも…今は……
(体育祭の最中で、もうすぐ昼休みになる、と意識しながら洋二の問いかけに否定の返事をできず)
(ドキドキしながら唇をかみしめて洋二を見上げている)
【あっ、アンカーが変なところに…orz】
【こんなレスですが、今夜もよろしくおねがいします…;;】
>>291 ……学校でするのってスリルがあっていい感じなんだけど…やっぱりちょっと怖いなぁ。
イケナイことしてるから楽しいことは楽しいんだけど…見つかった時のことを考えると…。
少し自重したの方がいいのかな…。
(真面目な表情を浮かべて真剣に考えてはいるが、スイッチが入ってしまえば、学校だろうが
電車の中だろうが公園だろうが、ブレーキの壊れたダンプカーの如く七緒を求めていくことになる)
……凄いねぇ…お口だけでお終いだと思ってたけど…最後までしちゃったね。
意外だなぁ…七緒が他人のエッチにそんなに興味を持つなんて。
さっきから食い入るように見ているよ。
こんなに真剣な顔の七緒見るの初めてかもしれない。
(カップルの痴態を食い入るように見つめる七緒をちょっとからかってみる)
そうか…さっき自重するって自分で言ったっけ。
自分で言ったことは守らないと嫌われちゃうよね…。
はぁ……。
(雲一つ無い青空を見上げて、寂しそうに溜息をついたが、すぐに七緒の腕を掴んで
自分の方へ引き寄せると、にやりと笑って唇を強引に重ねていく)
興味もつなんて……だって、人に見られるようなところであんなことしてたら、
誰だって見ちゃうじゃない……
(小声で言い訳しながらも、ますます洋二を意識して)
うん、自重した方がいいよ。
(と、心にもないことを)
(空を見上げて溜息をつく洋二を見て、自分もがっかりしたような、ほっとしたような気分)
(もうカップルの方を見ないようにして、少し落ち着こうとしていると)
(急に洋二に腕を掴まれて引き寄せられ、いきなりキスされる)
んっ……?!
んん……ん、ちゅ……
(キスする寸前の笑顔に、もう気持ちをぐっと掴まれたまま)
(洋二の腕の中で互いの唇の感触を貪り、舌をからめ合う)
(洋二の舌の感触に、もっと欲しい気持ちが募って自分からも積極的に舌を差し入れ、唾液を交換する)
(洋二の背に手をまわし、張りつめた背筋を夢中で撫でまわしながら)
(自分の体を洋二の胸に密着させていく)
ふぅ……もう…「自重した方がいいよ」って言ったのはどこの誰なの。
積極的に舌を入れてくるなんて……七緒の嘘つき。
やっぱりしたかったんだ…。
(ひとしきり濃厚なキスを楽しむと、一旦唇を離し、口をとんがらかせて
七緒に抗議する。もちろん真剣ではなくふざけた感じで)
まったく…他人のエッチ覗いて興奮しちゃうなんて…エッチなんだから。
本当は嬉しかったんでしょ…キスされて。
……僕が迫ってくるのを期待してたんでしょ。
(耳元に口を寄せて、唇と舌で耳たぶに悪戯しながらそっと囁く。七緒の身体に
回した手は背中を優しく撫で回しながら)
……僕たちもしようか…向こうのカップルに負けないくらい気持ちよくなろう。
そんな意地悪いわないで……だって、洋二くんがそばにいる時に
あんなの見せられたら……
(口をとがらせる洋二に、必死で言い訳を)
や、だから、耳は……
(耳を愛撫されると、それだけで全身の力が抜ける)
(背中をなでられる手が優しくて心地よい)
洋二くんとキスするのは、いつだって嬉しいもん……
エッチな気分じゃなくたって、洋二くんのこと、好きなんだから……
えっ、ここでするの?!
(公園でしたことはあるけれど、それ以来さすがに屋外ではしていない)
だって、ここじゃ……声とか……
(だんだん抗議する声が小さくなる)
(期待で花びらの部分がジンジンし始め、お尻がむずむずしてくる)
(洋二の匂いを意識して、胸に顔をうずめながら)
やっぱり……ダメだってば……
(全然説得力の無い返事を)
僕がいない時だったらどうなるの?
この前のように一人でしちゃうのかな…。
意地悪なこと言ってるつもりないんだけど…。
もし、僕が一緒にいなかったらどうなるの?
やっぱりこの間みたいに一人でしちゃうのかな…。
(意地悪って言われたのでムキになって意地悪なことを尋ねてみる)
お昼ご飯食べて、応援合戦終わってからでも構わないけど…
七緒がそこまで我慢できるとは思わないなぁ…さっきのキスの感じだと。
屋上だから声は下まで届かないと思うなぁ。
ほら、向こうのカップルの声だってここまで届かないでしょ。
(しどろもどろになりかけている七緒とは対象的に冷静で真面目な口調で
七緒の耳元で囁き続けていたが)
本当にダメなのか…聞いてみるね。七緒の一番大切なところに。
断り切れるのかなぁ…。
(にやにや笑いながら、スカートの中に手を入れて、スコートの上から秘部を手のひらで
包み込む。指先を微妙に動かして刺激を与えてやる)
ひ、一人で、なんて……
(もう自分でしていることはバレていても、やっぱり洋二に指摘されるのは恥ずかしい)
(洋二の目の前でして見せたときのことを思い出して、全身が熱くなる)
洋二くんて、意地悪なこと言うときも、そんなに素敵なのはずるい。
(洋二の冷静さが少し恨めしくなって、文句を言ってみる)
(そういう洋二も素敵だと思っている自分にも、ちょっと腹立たしくなって)
どんどん好きになっちゃうじゃない……
(洋二の手が股間に伸び、すでにひくついている部分をレースの上から包み込む)
そんなとこに聞くなんて……そこは、特別なんだってば!
(洋二に触れられるのを待ち望んでいたにもかかわらず、ワケのわからないことを)
そんな、触り方……ダメ……
(洋二の指先が与える微妙な刺激が、じれったいほど快感を煽る)
(ショーツとアンダースコートと、二枚も布地を隔てていても、敏感なところを確実にとらえてくる)
(ぴっちりと閉じていた秘裂から花びらが膨らみ、肉芽が覗き始めているのを)
(洋二に悟られまいと必死で膝をすり合わせながら)
(思わず自分からも、洋二の股間に手を伸ばしてみる)
はぁ……はぁ、はぁ……
(声を殺して吐息を漏らしながら、洋二の股間のシルエットを、指先でなぞって)
(次第にショーツに蜜がまとわりついてくる)
しちゃうくせに。
でも…今日は一人でしちゃダメ。一緒に気持ちよくなるんだから。
七緒だってそっちの方がいいでしょ。
(そっと耳元で囁くとほっぺたに軽くキスをして)
ずるいって言われても困るよ。ステキだと思っているのは七緒なんでしょ。
それは僕のせいじゃないと思うけど。
でも…好きになってくれるのはすごく嬉しい。
七緒と同じくらいに僕も好きになってるんだよ…七緒のことが…。
だって…ここが一番正直なんだよ…七緒の身体の中で。
……でも、スコートの上からだと分かりにくいなぁ。
このままだと七緒の本心が分からないから…ちょっとお邪魔して……。
(七緒の秘部が反応していることはわかってはいるが、やはり布地2枚越しでは
触っている方ももどかしい。手をスコートの中に忍び込ませると、ショーツの上から
先程と同じように指を細かく動かし、湿り気を帯び始めた秘部に刺激を与える)
もう…遠慮しなくていいんだから…。
触って…僕のおちんちんを…さっきから七緒に触って欲しいって。
(左手で七緒の右手を掴むと、ジャージの中に導き入れる。すでに肉棒は
硬くなっていて、七緒の奉仕を待ち望んでいた)
(好きになっている、と言われた瞬間、何度も聞いた言葉でも心臓がキュンとなる)
(それがさらに体の反応を煽って)
(洋二の手がアンダースコートの中に入り込んできた)
あふんっ……
(それだけで、恥ずかしい声を漏らしてしまい、あわてて唇を噛む)
(短いプリーツスカートはすっかりめくれ上がり、レースのアンダースコートの中で、洋二の手が動きまわっている)
あっ、ん……ふ……
(声を殺しながらも、微妙な刺激にますます愛液が分泌されて)
(乳房の先が、Tトップの上からでもはっきりわかるほど尖ってしまう)
(手をジャージの中に入れられると、ほしくてたまらないものに触れる)
(すでに反り返るほど硬くなっている幹を、そっと握って軽くその手を上下させながら)
はん……おっきい……
(例によって、口でたっぷり飲むか、それとも何度も突き上げられるかと迷う)
(先ほどの、カップルのフェラシーンを思い出し、口でしたくなる)
遠慮しなくていい?
食べたいの……洋二くんの……おちんちん……
(夢中で淫語を口にしながら、洋二のジャージをずりおろし、いきり立った物をむき出しにして)
(根元を支えると、いきなり深く咥えこむ)
んー……んん……んむ……
(可能な限り深いところまで口に収めると、裏筋に舌を押しつけながらぬぷぬぷと引き抜いてゆき)
(また深く咥えこむのを繰り返す)
やっとわかったよ…七緒の本当の気持ちが。
いくら誤魔化そうとしてもここは絶対に嘘はつかないからね。
僕の指が動くとどんどん涎が溢れてきて…お腹空いてたんだね。
後で食べさせて上げるから…もう少し我慢してね。
(指先がクリトリスを探り当てると、そこをグリグリと押しつぶすように刺激してやる。
僕たちつきあってるだから遠慮なんて言葉はなしにしようね。
食べていいんだよ…食いしん坊さん。
(ジャージをずり下ろした七緒の髪を優しく撫でてやると、そのまま好きなようにやらせてみる)
あぅ…はぁ…本当にお腹空いてたんだね。
美味しそうにおちんちん食べて…本当に幸せそうだね。
何か…僕まで嬉しくなっちゃうよ…。
(気持ちよさと嬉しさとが入り交じった表情で七緒の奉仕を受けていたが)
……僕だけ気持ちよくなるのも何か悪いなぁ…。
七緒も気持ちよくして上げたい…。
(身体をちょっと起こして、右手を前に伸ばす。Tトップの上から包み込むように
豊かな乳房を軽く揉んでみると)
……乳首コリコリになってるね…僕の手のひらに当たってるよ。
直に触って上げるね…。
(Tトップをたくし上げ、乳房を露わにすると、まずは指で硬くなった乳首を軽く弄んでみる)
ぁっ! く……う……
(敏感な肉芽をぐりぐりと刺激されると、それだけでイってしまいそうになる)
や……あ……
(夢中で頭を上下させている時に、さっき見たカップルのフェラをまた思いだす)
(いったん洋二のものを口から離し、改めて舌先だけでエラのくびれのところを探るようになめる)
ちゅる……れろっ、れろ……
(そっと袋に指先をからめ、胡桃を探りながら転がして)
(時折亀頭を口に収めて強く吸い上げながら、また舌先だけでエラの周りを舐めまわすのを繰り返す)
(上目づかいに洋二の顔を見上げながら、幹の部分には触れずにいる)
(洋二の手が胸に伸びてきた)
あっ…ふぅぅっ!
(軽く揉まれただけで思わず亀頭から口を離して声をあげてしまう)
や、そんな、乳首……そんなことされたら、おしゃぶりできなくなっちゃう!
(あえぎながら感じすぎる先端から、ビリビリと快感が子宮に送り込まれるのを感じている)
(洋二の肉棒の根元を握りしめ、袋を包み込んだまま、乳房への刺激に身もだえして)
洋二くん……そんなにいじめないで……もう、ほしくなっちゃう……
(四つん這いになったまま、お尻を小刻みに振り始める)
(蜜壷が肉棒を求めてギュウギュウとよじれ始めた)
あっ…あれ…。
ねぇ…いつもと違うんだ…すごく気持ちいいけど…。
(いつもと違う肉棒の愛し方をしてくれる七緒を見て嬉しそうに微笑んでいたが
さっきの女の子と同じ愛し方をしていることに気付くと)
そうか…さっきの女の子を見て一生懸命勉強してたんだ…
偉いな…七緒は。僕のためにそこまでしてくれるなんて。
ありがとう…すごく嬉しいよ…七緒の気持ちが。
(優しく微笑み掛けると、乳房を弄んでいた手で子供を褒めるときのように
優しく頭をなでなでして上げる)
いつもよりも感じやすいんだね。普段ならこのくらいでおしゃぶり止めちゃわないのに…。
覗き見している間に感じていたんだ…実は僕も同じなんだけど…。
どうやって七緒を押し倒そうかと…考えていたんだ。
(少しはにかんだような笑みを浮かべると、照れ隠しの代わりに乳房をぎゅっと握りしめるように揉んで上げると)
欲しいって……何を?
まだ…こいつの出番じゃないと思うんだけど。
(すっとぽげた振りをして、七緒をちょっと虐めてみる)
【すみません、今夜はここで凍結でよろしいでしょうか?】
【ちょうどいいタイミングでしたw】
【今夜はここで凍結させてください】
【次の予定はどうしましょう?】
【今夜もお付き合いありがとうございました。このシチュだとねっとりじっくりよりも
獣路線の方がいいのかなぁ?】
【それでは金曜か土曜の夜が空いています。 そちらのご都合はいかがですか?】
【どちらも大丈夫ですよ】
【では最短で金曜日の夜にしましょうか。お時間は今日と同じでいいですか?】
【じっくりねっとりでも、獣でも♪】
【というか、洋二くんが獣になっちゃうのはまだ見たことないような気が;;】
【いつものように22時からでお願いします】
【お外とか電車とか教室でやっている時点で獣だと思いますが;;】
【どっちに向かうのかは風任せということにしましょうw】
【今夜も楽しい一時をありがとうございました。金曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
【そうか、電車もありましたね】
【でも、あんまりガッツいてないイメージが……】
【では金曜日の夜にお待ちしてますね】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はぁ〜い、今からちょぉ〜っとスレをお借りしますねぇ♪】
【さて…メデューナを待たせて頂くわ。】
【提案だけど…一回り小さいスク水姿だといいわね。発情しきった私の身体をせいぜい締め付けて頂戴。】
>>310 【うふふ、シェリス様ったら、もうす〜っかり快楽の虜になっちゃってぇ♪】
【えっちなシェリス様のお・ね・だ・り、承知いたしましたぁ♪】
【ではでは、書き出し始めますね。少々お待ちくださぁ〜い♪】
>>311 【だって…貴女のせいなのよ…こんなに淫乱な身体だと気付かされたのは…。】
【だから…貴女が私の身体の疼きを鎮めるのは当然よ…メデューナ、私を満足させて…頂戴。】
>>311 【メデューナ?…メデューナ…まさか…放置プレイ?】
【それとも…募集時に言っていた急用でもはいったのかしら…。】
(都内某所のとある有名私立学園。そこは都下有数の進学校として世の中に名前が知られている学園である)
(しかし、その学園の本当の姿を知る者は少ない。そこは政財界や裏社会でも権力と富を欲しいままにしている大物たちが)
(自らの親類縁者を入学させ、名ばかりの学歴を得させる為の仮初の学び舎として。そして自らの穢れた欲望を充たす為に若者を囲う)
(性奴隷養成所の役割を果たしているのだ。もちろん、性奴隷用の生徒は自分たちを支配する側、後ろ立てのある生徒たちに逆らうことはない)
(そんなことをすれば、悲惨な末路が待っているからだ。結果として、学園の裏には淫らな理の支配する背徳の世界が構築されていた)
(そして、そんな学園を利用する裏社会の大物の中には“人”以外の者たちも含まれていた。すなわち、魔界の住人、魔物たちである)
(魔界でも名の知れた魔物たちが好みに合う生贄を選び、摘み取っていくのである。ここは、人の魔の悪徳と淫欲が詰まった背徳の学園なのである)
うふふ、ご気分はどうですかぁ、シェリス様?
お相手の方はとーっても気持ちよさそうですよっ♪
(そんな学園の一角、使用する者のいない空き教室では、今、その学園の裏側を体現したかのような光景が広がっていた)
(まばらに机や椅子が置かれ、ご丁寧に様々な卑猥な玩具とマットレスの敷かれた四角い教室の中には、様々な男子生徒が20人ほど)
(そして、何の冗談か、白衣を身にまとい、タイトスカートとブラウス、伊達メガネを身につけたメデューナの姿があった)
(彼ら彼女らが熱い視線を注ぐ教室の中央には……椅子に座り、背面座位で交わり合う一組の男女の姿があった)
(一人は、いかにもオタクと言った感じの太った男子生徒で、鼻息も荒く、大きさも持続力も大したことのない逸物を)
(一心不乱に打ち込んで性欲処理に励む様は、まるきり豚のようであった。体から、下衆な気配が滲み出ている)
(そしてそんな男に犯されているのは、目を見張るような紫紺の髪の美少女、シェリスエルネス・ザーバッハ)
(本来であれば下衆な人間どころか、メデューナ本人でさえお目にかかることのできない、正真正銘の魔界の姫君である)
(しかし、ザーバッハに恨みを持つ魔人、メデューナの主君ギルバにより捕らえられた彼女は、ありったけの魔力を吸われ)
(ギルバの分身寄生体により、本格的な反抗を起こす自由を奪われ、この学園に新たな慰み者として連れて来られていた)
(今の彼女は、そのはちきれんばかりの瑞々しい肢体を窮屈な紺色のスクール水着に拘束され、両腕を後ろの豚男に掴まれながら)
(本来なら触れることも赦されないような短小早漏な牡の、性欲のはけ口として、使われていた。豚男の座る椅子が軋み、肉棒が突き入れられる)
(ぐちゅぐちゅとかき回される陰唇は、既に何度も男の射精を注ぎ込まれ、粘ついた黄色いザーメンが溢れ出していた)
「ううっ、ううっ、ま、また出るっ、出るよぉ……!」
あらあら、またですかぁ? さっきからまだ2分も経っていませんよ♪
ホント、我慢のない方なんですから……でも、大丈夫ですよ♪
シェリス様は相手がどんな方であろうと、おちんちんから精液を出してもらえれば悦ぶマゾ奴隷♪
遠慮なーく、子種を注いじゃってくださいなっ♪
「ううっ、ううーっ!!」
(滑稽なほどに腰を揺する豚男の姿を、愛嬌のある口調でからかうメデューナ)
(その視線は、腰を深々と打ち込んでぶびゅるるるる!と音を立てて射精する豚男を通り過ぎて、その腰の上)
(美しい魔の姫君に、熱く注がれていた。唇は、彼女をいたぶり、貶め、羞恥と屈辱を煽り、屈伏させ、調教する為の言葉を紡ぐ)
いかがですか、シェリス様? ほぉら、またシェリス様の大好きなおちんぽから、ザーメンのおかわりですよ♪
こんなに出されてしまうと、シェリス様、この方の赤ちゃんを孕んじゃうかも〜♪
【あはは、ごめんなさぁ〜い……レスに筆が乗ってしまって……】
【書くのが遅いもので、ご容赦ください……だ、ダメ?】
>>314 【いいえ大丈夫よ…私も筆が遅いから…ただ心配したのよ。】
【なら返レスするから少々お待ちなさいな。】
>>315 【かしこまりましたぁ♪】
【もう少し短い方がよろしいなら、おっしゃってくださいね? なんとか縮めてみますので〜】
>>314 (白い糸を引き、射精し終わったペニスを引き抜かれた後も)
(既にその場所に用意された20人もの男達に何度も精液を膣内射精され続け)(複数の男達の黄ばんだザーメンをまるでペニスを欲しがりながら涎のように垂らす淫唇を自分の指で拡げ)
あはぁ…もっと…もっと私に熱いザーメンを注いで下さいぃ…メデューナ…まだ…欲しいの…私…人間の子供を孕んでもいいわ…だから…
(するとシェリスは背面座位でまる見えのぷっくりと膨らみ使い込まれたアナルを指で開き)
こっちもぉ…お尻の穴も使っていいから…もっと私を白く汚して…牡の臭いがぷんぷんとするザーメンで身体中を汚してぇ…
(いつから始まったのか記憶にも無くなる程犯され続けたシェリスの脳髄は既に快楽という甘美な毒によって侵されてしまっていた)
【もう少し長い文がお好みかしら?…それならもう少し努力するけど。】
>>317 【いえいえ、十分でございますよぉ♪】
【やはりこちらが長すぎたようですね……少々お待ち下さいな♪】
【短く簡潔にまとめてお返事させていただきますね♪】
>>317 「へへ、あんなちっせぇチンポでも感じて悦がってやがるぜ」
「まったく、どうしようもない淫乱女だな」
(口々にシェリスを罵りながらも、居並ぶ男たちの股間は正直な反応を返し、見事に勃起していた)
(一回り小さいサイズに競泳水着タイプのスクール水着に包まれた肢体は、美しく熟れた体のラインを際立たせる)
(ずらされた股間の布が押し出す陰唇からは、今までにしたたかに注がれた精液がごぷごぷと溢れ出し、卑猥な淫肉を彩る)
(精液でぐずぐずに濡れた水着はぴったりと肌に張りつき、なだらかな下腹部の稜線を綺麗に魅せていた)
(水着の背面は尻尾を出す為に穴が開けられ、背中の部分は翼の為に大胆にカットされている)
(そのかわいらしい尻尾が揺れるヒップでは、ピンク色の柔らかいアヌスがほかならぬシェリス自身によって広げられ)
(ひくひくと、自分の周りに林立するペニスの群れから、精液をねだり、誘い込もうとしていた)
(牡だけでなく牝までも昂らせるその美しい痴態に、男たちが反応しないわけもない)
「ああ、たまらねえ、また犯したくなってきたぜ!」
「よし、変われ! 今度は俺たちの番だ!!」
(椅子に座っていたシェリスの手を引き、小さな短小包茎のペニスから引き剥がす男子生徒たち)
(ぷるん、とペニスが抜けた後のシェリスのクレヴァス目掛けて、今度は巨根が、立ったままのシェリスにずぶりと挿入される)
(凌辱はそれだけでは終わらない、すぐさま背後から別の男子生徒がやってきて、シェリスのアヌスを立ったままペニスで犯していく)
「うおっ、すげぇ……痴女の癖に大した締め付けだな、おい!」
「このケツマンコもたまらねぇ……どれだけ使いこんでるんだよ……!」
(立たせたままのシェリスを前後から挟んだ男たちは、ガシュガシュと力強く腰を使い、その雌穴へペニスを打ち込んでいく)
(太く張り出したカリ首がヴァギナを、直腸をごりごりと抉り、締めつける肉に肉幹が打ち震えていく)
うふふ、シェリス様の後ろのおまんこは、私が開発したんですよぉ♪
ああん、あの時のシェリス様ったら、もうたまらないお顔で……♪
(シェリスのアナル開発の経歴を男子生徒にばらしながら、自身も思い出によって興奮していくメデューナ)
(その興奮を鎮める為か、この教室で着換えさせたシェリスの制服と下着を拾い上げると、そこに鼻を押しつけ匂いを嗅ぐ)
(もちろん、下着も制服も精液で穢され尽していたが、その精液と混じり合う高貴な香りは、今の彼女の惨めさを余計に際立たせ、より彼女を興奮させる)
>>319 (立ったままの状態でザーメンを垂らしながら更なる膣内射精とアナルファックを懇願する魔族の少女に罵りの言葉を浴びせながら)
(周囲にいた一人の男子生徒が、シェリスの正面から精液が溢れ出る淫唇へ自分の固く勃起したペニスを一気に根本まで挿入する)
(そしてもう一人がシェリスの細い腰を掴み、指で拡げられたアナルへ、こちらは挿入の感覚を刷り込ませるように腸壁をゴリゴリと引っ掻きながらゆっくりと挿入される)
ふあぁぁぁんッッ…そうよ、そうなの…こんな貧相なチンポでも感じちゃう程シェリスはイケナイ娘なんですぅぅ…
くひぃぃぃぃぃンンッッ!?あはぁ…人間の癖になんて大きなチンポぉ!…私のオマンコをぐちゃぐちゃに掻き回してるぅぅぅ!
…はひゃぁぁぁぁ!?お尻イイッッ!?…メデューナにお尻…浣腸やら変な器具やらでたくさん弄られてから…お尻弱いのぉぉ…はぁぁぁ!チンポでズボズボされたら私…私おかしくなるうぅぅぅ!
(いつの間にか淫唇と肛門を犯している男達に両脚がM字になるよう持ち上げられ、シェリス自身の体重が2本のペニスに支えられる体位になっていた)
(シェリスの体重により、より深くにまで挿入されたペニスの先端は、ピストンを繰り返すたびに膣奥の子宮口と腸奥のS字結腸の入口を激しくノックしていた)
あひぁぁぁあああンンッ!?も、もうダメ…またイクの…イクッッイクイクイクイクぅぅぅ!
>>318 【ね…そんな事ないでしょ?私も遅いから…。】
【メデューナの描写はとても好きだから…時間は気にしないでいいのよ。】
【多分にこちらのリミットは20時くらいになりそうだから…ね。】
>>320 「おらっ、おらっ、イっちまえよ! 俺達のザーメンでよぉ!」
「魔物の癖にちんぽ奴隷になって、みっともなく悦がりながらなぁ!」
(細くしなやかな太ももを支え、華奢な体を重石にして深々と女体を貫いていく男たち)
(ピンと伸びたつま先は、シェリスの感じている快感の強さを周りの生徒たちに伝えていた)
(最早見守るだけでは足りなくなり、ズボンからペニスを取り出すと、生徒たちは犯されるシェリスを取り囲み)
(その喘ぐ姿をオカズに、オナニーを開始する。じゅぷじゅぷと響き、教室を打つ生々しいセックスの水音)
(柔らかい膣壁を鋼のペニスが高速で進み、その柔軟な襞突起の摩擦を思う存分味わい、亀頭を膨らませる)
(つるりとした直腸はヴァギナとは別種の締め付けで後ろの生徒を悦ばせ、そのヴァギナ以上の締め付けが)
(カリ高のペニスをスライドさせるときに絶妙にペニスと絡み合い、互いの粘膜を激しく接触させる)
うふふ……あのときはあんなに凛々しいお顔で抵抗していたのに……♪
シェリス様ったら、もうすっかり雌犬になってしまわれたんですねぇ♪
やっぱり、お尻の初めてがワンちゃんでもイっちゃう方って、マゾ奴隷の素養があったんですねっ♪
はん……あ、シェリス様、素敵ぃ……♪
「うおっ、おおおおっ……いくぞ、いくぞいくぞ! 孕め、人間様のザーメンで孕めっ!」
「くそ、出るっ、おらっ、出るぞ!」
(男二人が叫ぶと同時に、どぴゅん!どぴゅん!と大量の精液が再び、シェリスのヴァギナとアヌスに注がれていく)
(人間の牡の腰奥で温められたそれは火傷しそうな熱を持ち、半ゲル状の粘りをものともせずにペニスから飛び出し)
(どれだけ穢されても高貴さと気品を失わない美少女の、子宮と直腸奥目掛けて奔流となって注がれていった)
(膣襞の1つ1つ、直腸の細胞の1つ1つに染み込んでいく精液。その膣内射精と直腸内射精を祝福するかのように)
(周囲を囲む20人からなる男たちのペニスが、一斉に射精を開始し、アメジストの髪の美少女のスク水を、そのアメジストの髪を)
(行為の最中ぷるぷると揺れて男たちの目を釘付けにしてやまなかったDカップの美巨乳を、けがらわしく、噎せ返るような牡の匂いのする精液で汚していった)
あああああああ♪ またシェリス様ザーメンまみれでイっちゃうんですねっ♪
このメデューナの前でザーメンシェリス様のイキ姿を見せてくださるんですねぇ〜♪
(どぷどぷと浴びせられる精液に穢れていくシェリスの姿を見ながら、メデューナは股間に、彼女の愛用していたピンク色のショーツをあてがい)
(その精液で濡れ、シェリスの愛液でも濡れた布地で、自身のヴァギナをかき回して、腰を悩ましげに揺すりながら、達してしまう)
【はぁーい、承知しました♪わたくしめは19時くらいが限度でしょうか?】
【それまで、お褒め頂いたこの描写で励ませていただきますね♪】
>>322 (突くたびに愛液を飛沫せる膣奥と、ぶちゅぶちゅと腸液を漏らす腸壁を擦り合う2本のペニスの先端が、男達の低い唸り声ど同時に一回り膨れ上がり)
(それが射精が近い証なのか、男達は互いに更なる刺激を求めるようにタイミングを合わせて同時に子宮口と結腸入口をガスガスと突きまくる)
(気がつくと周囲にはお預けを受けていた20人弱の男達が自分のペニスを扱きながらシェリスを取り囲む)
あひやぁあぁ…おチンポいっぱい…もっとイカせてぇ!気持ちよくしてえぇぇ…オマンコも…ケツのアナもぉ…ぜぇんぶみんなのにくべんきなのぉ…だからぁ…オマンコにもケツアナにもザーメン恵んでぇぇ…みんなもザーメンシャワーかけてぇぇぇ!
(そしてまず子宮口を絶えず串刺しにするかの勢いでノックしていたペニスが一際深く強く淫唇を貫くと、溜めに溜めていたザーメンを一気に膣内へ解き放つ)
(と同時に、腸粘膜を擦りたて腸液が肛門の隙間から泡立ち垂れてくるまで、激しくアナルを犯していたペニスも白濁のマグマを腸内でぶちまける)
あはぁぁぁぁつ!?せいえきぃっ!熱いのスゴイのおぉッッ…わたくしまたイカされちゃうぅぅぅ!?…イクッッイっちゃうイクのぉぉぉーッッ!!
(シェリスの絶頂を告げる歓喜の喘ぎ声を合図に四方八方から構えたペニスが精液を放つ)
(達している最中のザーメンシャワーに麗しい紫の髪や白い肌、着ているスク水までもがザーメンの白に汚されていく)
あはぁぁぁぁあ…せいえきぃ…熱いのっスゴイのおぉぉ…わたくし…ザーメンでマーキングされてしまうぅぅぅ…
(多数の男子生徒たちによる輪姦責めを絶頂で迎えたシェリスの顔には…これで今日のメデューナの責めが終わった…という安堵の表情が浮かんでいた)
>>323 「ふぅぅぅ……出した出したぁ……」
「雌穴としてはサイッコーだな……ふう……」
(膝を抱えてM字開脚させていた美少女の中に、最後の一滴まで射精し終えると、男子生徒はシェリスを床のマットレスへ下ろし、解放する)
(卑猥なセリフを吐き出し、その身に男たちの全ての欲望を受け止めたシェリスは、まさしく白濁の海に居るようだった)
(かわるがわるシェリスを犯し、流石に精力が尽きたのか、男たちはすっきりとした表情で、口々に感想を言い合っていた)
うふふ……また、たーっぷり出されてしまいましたねえ?
シェ・リ・ス・さ・ま♪
(紺色のスクール水着にべったりと精液を張りつかせ、マットレスに横たわるシェリスに近づくメデューナ)
(しゃがみ込むと、その指先で精液をすくいあげ、スク水の上からぷるんと可愛らしい美巨乳へとその精液をなすりつける)
(長い指先が妖しく蠢き、勃起した乳首をくにくにとつぶしながら、メデューナは上気した頬でシェリスを覗き込んだ)
性欲処理、おつかれさまです♪ ああん、とっても満足そう……♪
もうおしまいだと思ってらっしゃるんですねぇ♪
で・も♪
お楽しみはまだまだこれからですわ? 可愛いシェリス様♪
(「うふふ、やわらかーい♪」とシェリスの頬を、美巨乳から離した指先で弄び)
(しっかり精液を塗りつけながら、満面の微笑みで告げるのは、残酷な言葉)
【ここでシェリス様のご質問ターイム♪ シェリス様のお好みとしては】
【1.追加の男子生徒たちごあんなーい♪】
【2.ふたなりメデューナちゃんとシェリス様のお楽しみターイム♪】
【のどちらがよろしいですか?】
>>324 (男子生徒達の精液処理道具としての役目から開放され、シェリスに放たれた飛沫が精液溜まりを作りだしその溜まりに倒れる魔族の美姫)
(おびただしい白濁と愛液それに腸液に包まれ、まるで生まれたての仔馬のようにドロドロにされヒクヒクと痙攣している)
あ…はぁ…ザーメン…熱いの好きぃ…ザーメン塗れの私…牡臭くてネトネトしてぇ…とっても素敵ぃ…あ…身体から垂れてるぅ…勿体ない…はふ…じゅるる…んぢゅ〜じゅるるぅ…
(すると四つん這いになりザーメン溜まりに顔を近づけると、最初は舌を伸ばし、そしてすぐにザーメン溜まりに口をつけ直接精液を啜り飲んでいく)
(そんなシェリスを哀れみの目で見下ろしながら、メデューナはまだこの宴は終わりではないと、だがその調教内容をあえてシェリス自身に決めさせようとする)
ああ…ザーメンがいっぱい…でも…メデューナのおチンポぉ…アレが私の身体を掻き回していくの…
(シェリスの脳裏では、ここに連れて来られる前にメデューナに施された調教の数々を思い出し、思わず淫唇を濡らしてしまう)
(そんなシェリスを見下ろしていたメデューナの足元へ縋るように、媚びるような表情で近づき)
私…シェリスエルネスは…メデューナ様の忠実なペットでございます…どうか…どうか…メデューナ様の逞しいおチンポでまた…シェリスエルネスの浅ましいアナルを…調教してください…
【というワケでメデューナの巨根で犯されてしまうのを希望よ。】
【ちなみに時間ギリギリで話すのもイヤだから、もしプレイが終わらなかったら…凍結にするの?…それとも〆る?】
【私は…メデューナの責めをもっと味わってみたいわ…。】
>>325 【ああん、うれしいお言葉♪ 光栄の極みですわ♪ かしこまりました♪】
【それでしたら、丁度よいタイミングですので、ここで一旦凍結させていただいても宜しいですか?】
【わたくしといたしましても、シェリス様の後ろも前も、たぁ〜っぷり楽しみたいのです♪】
>>326 【なら、まずはメデューナの都合のつく時間が聞きたいわ。】
【もしかして…夜より昼の方が都合がつくのならありがたいけれど。】
【後、次の責めはもっと苛烈に私をマゾ調教してくれると…その…嬉しいわ。】
>>326 【あと…さっき気になる台詞があったの。「お尻の初めてはワンちゃんに」っていう…。】
【もしかして…メデューナ、貴女私に獣姦までしたというの?】
【でも…どうせするなら…プレイ中にもしてほしかったりするわ。】
>>327 【はいはい、かしこまりました♪ もっともぉ〜っとですね? いやらしいシェリス様♪】
【と、調子のいいことを申しましたものの……お昼にゆっくり時間をとるなら、来週19日の木曜日になってしまう次第で……】
【週末は少しばかり忙しいもので、希望といたしましては、来週の木曜日の14時から、なのですけれど……いかがでしょう?】
>>328 【あ、あらら? 確か1巻でシェリス様にわたくしめの水獣をけしかけて、お尻を開発したような……】
【それを受けての台詞だったのですけれど……ともあれ! かしこまりました♪】
【獣姦をご希望でしたら、仰せのままに、また私のワンちゃんとお交わりくださいませませ♪】
【あ、でも……うふ♪ シェリス様ったら、本当は本物のワンちゃんの方が宜しいのかしら♪】
>>329 【実は私も週末は忙しいのよ…お互い様ね…時間は来週木曜の14時で大丈夫よ。】
【で、メデューナは特に夜は時間がとれないのね?】
【それで…私ばかり要望を出すのも悪い気がするから…メデューナからは何か私に要望はある?】
【もっと抵抗してほしかったり、こんなプレイがしてみたいとか。】
>>331 【夜は何かと込み入っていまして……ほ、ほら、なにせ水商売なもので♪】
【こちらからは何もございませんわ♪ もうシェリス様を思う存分に穢せて、このメデューナ、法悦の極みですから♪】
【淫らにマゾ奴隷らしく喘いでくだされば、もうそれで十分♪】
>>330 【せっかくの魔族同士のプレイなら、人間では到底無理な事をしてみたいじゃない?】
【それこそ私が壊れてしまう程の…ね。メデューナ、貴女はそういう事が得意そうだものね。】
【原作を踏まえての会話だったのね…それは失念だったわ…なら今度はもっと凄い水獣に犯されてみたいわ…。】
>>332 【ふふふ…なら来週木曜の14時でいいわよ。】
【出来る事ならある程度メデューナとの関係を長く続けていきたい…と言ったら迷惑かしら?】
【もちろん時間は私の方が余裕があるようだから、極力メデューナ側に合わせるようにするわ。】
【…どうかしら?】
>>333-334 【それなら、ご期待に添えますよう、次回では何か趣向をご用意させていただきますね♪】
【あらあらん♪ もうシェリス様ったら、すっかりわたくしにお熱ですのね♪ メデューナかんげきー♪】
【こちらからもぜひぜひ、お願いいたしますわ、シェリス様♪ お心遣い感謝いたします♪】
【さてさて……残念無念、とっても名残惜しいのですけれど、こちらは時間となってしまいました】
【これでお暇となってしまいます。ああ、来週19日の14時、待ち合わせスレでシェリス様と会えることを】
【メデューナ、楽しみにさせていただきますわ♪ それではわたくしのシェリス様、またお会いしましょうねん♪】
【と、いうわけで、スレをお返ししますね♪】
>>335 【ええ…メデューナ、また来週木曜に会いましょう…ふふふ。】
【それではこちらも失礼…あ、レスを返すのを忘れるところだったわ。】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【また秒数までぴったり!】
【すごい呼吸w こんばんは】
【レス投下しますから待ってくださいね】
うん…今日はいつもより……とっても……
(ほとんど何もされていないうちから、乳首がくっきりと熟している)
(めくりあげたTトップが乳房の裾野を押さえつけていて、乳房全体が固く張りつめて盛り上がる)
のぞき見してたから、だけじゃなくて……すぐ近くで洋二くんが…
こんな恰好してる私のこと、見てたから……
(とぎれとぎれに熱い息を交えながら、切なそうに訴えて)
(乳房をきつく揉みあげられると、そのまま甘ったるい喘ぎ声をあげる)
あぁあ……あぁんっ……
まだ、ダメなの……?
(ほしいと訴えてもじらされて、視線の焦点が合わなくなる)
(握りしめた勃起をじっと見つめ、もう一度唇をよせて強く亀頭を吸った後)
(張りつめた乳房を近づけ、その間に挟み込んだ)
はぅん……
(鼻にかかった声を出すと、ジンジンうずく乳房で肉棒を強く挟みこんで刺激する)
(胸の間でびくびく脈打っているペニスの感覚が、甘く溶けるように乳房全体を刺激している)
はぁ、あぁん……今日は洋二くんのも、すごく固い……
(強く洋二の肉棒を挟みつけながら、乳房をゆする)
(それだけで、子宮まで響くほど感じてしまう)
恥ずかしいことしてるの見られたからいつもより感じちゃったんだね。
これからエッチする時は恥ずかしいことしてもらおうかな。
その方が気持ちよくなるんだよね。それなら…反対しないよね?
(肯定の答えを引き出すために、柔らかな乳房に指が食い込むくらいに
荒々しく七緒の乳房を弄び、反応を味わっていたが)
せっかくだから…もう少し楽しみたいかな…って思ってるんだけど
七緒におねだりされたら…あっ、こら。
(そろそろ挿入…と思っていたところだったが、いきなり豊満な乳房の間に唾液で
濡れた肉棒を挟みこまれると、思わず声を上げ苦笑いを浮かべたが)
もう……今日の七緒はいつもよりエッチなんだから。
始めてお外でした時の七緒もステキだったけど…僕は今の七緒の方が好きだよ。
隠さないで本当の自分を僕の前にさらけ出してくれてるから…。
(うっとりとした表情で髪の毛や頬をそっと撫でてやる)
【改めましてこんばんは。また同時刻ですか…息が合ってますねw】
恥ずかしいことするからじゃないもん!
んんっ…
(洋二の言葉に反論しようとするが、乳房を弄ばれて答えが途切れる)
洋二くんが優しくしてくれると感じるんだから……
(それも事実ではあるけれど)
(いつも優しい洋二が、セックスの時だけは意地悪したり焦らしたりすると)
(洋二を求めて体中に火がついてしまう)
(羞恥が快感を煽るのもまた、洋二に教え込まれたことで…)
んふ、あ、あぁん……胸でするの、今日はすごく気持ちいい……
(それはある意味、洋二のペニスを使ったオナニーでもある)
(自分で押しもみながらゆすりあげる乳肉がジンジンする)
(乳首がくっきりと熟して疼き、腰まで電気が走るように快感が走る)
ん、れろっ……
(舌を伸ばして、洋二の鈴口をなめあげた)
違うんだ…おかしいなぁ…七緒のことは全てわかっているつもりだったけど
…まだまだ勉強が必要だね。
これからいっぱいエッチしてもっともっと七緒こと知りたいなぁ…。
まだまだ触ったりキスしてないところいっぱいあるし…。
(意味深な笑顔を七緒に投げかけると)
うんうん…いつもは胸でご奉仕する時にそんなにエッチな顔しないよ。
そうだなぁ…この間見せてもらったオナニーの時と同じ顔…してる。
今日は胸が敏感になってるんだ…ちょっと確かめてみるね。
(肉棒を挟んで奉仕している豊満な乳房の頂上で存在感を露わにしている
乳首を指で軽くつっつく。奉仕の邪魔をしない程度に)
うぅ…あぁ…ダメだよ…そんなことしちゃ。
七緒と一つになる前に出ちゃうよ…僕だって七緒ほどじゃないけど…いつもより
感じちゃってるんだから…。
(思いがけない七緒の攻撃に背筋に電気が走り、思わず発射しそうになるのを
必死に堪える)
(洋二の意味深な笑顔でさえ、胸が締め付けられるように素敵だと思う)
いっぱい…エッチして……。
私も洋二くんのこと、もっといっぱい知りたい。
まだ触ってないとこって……?
うぁんっ、触っちゃダメぇ!
(軽くつつかれただけで、乳首がビリビリと感じる)
(充血して固く尖った乳首は、もう痛いほど)
(よじれる膣肉が空しく蜜を吐き、クリトリスまでべったりと濡らして蜜が滴る)
(夢中で鈴口を何度も舌でなぞり、あふれる先走りをすする)
(乳房をはげしくゆすりながら、亀頭を口いっぱいに頬張り、射精を促すように強く吸い上げる)
(花びらがびくびく痙攣し、その間から絶え間なく蜜が吐き出され)
(茂みの中で肉芽も熟して固くなってくる)
えーと…内緒だよ。
今教えたら、次のエッチの時にどこ触ってもらえるか…楽しみがなくなるでしょ。
(次はアナルを…と思っていたが、警戒されるとマズイので口にするのは止めておく。
逆に七緒にアナルを責められて…なんてことは思いもしなかった)
おかしいなぁ…いつもなら自分から触ってっておねだりするのに…。
今日はダメなんだ。
……本当は触って欲しいんでしょ…。
あっ…あぅ…もう…七緒の意地悪…。そんなことされたら本当に出ちゃうよ。
……いつもよりエッチなだけだと思っていたのに…。
(胸でのご奉仕で性感がどんどん高まっていく。口では意地悪なんて言っているけど
もちろん奉仕を止めさせることはなく)
七緒がそのつもりなら……甘えちゃおうかな。
だって…凄く気持ちがいいから…。お昼ご飯前だけど…全部飲んでね。
はぁ…あぁ…うぅ…な…七緒…出るよ…一滴残らず…全部飲んで…。
あぅ…はぁ…な…七緒……。
(七緒の胸の動きに合わせて自然と腰が動き始める。体育祭の最中に屋上で…
というシチュエーションがいつもより頂点に達するのを早めていく。肉棒がピクピクと
収縮するとあっけないく七緒の口の中にザーメンをたっぷりと注ぎ込む)
んちゅぅぅ……ちゅぷっ、ちゅぱ……ちゅ……
(首を限界まで曲げて亀頭を少しでも深く口に収め)
(ゆすりあげる乳房は快感にはちきれそう)
(乳首への刺激が、体の芯まで強く快感を伝えている)
(洋二の腰が動き始め、口が離れそうになった瞬間、ペニスがびくびくっと痙攣して射精した)
んんっ! んー……ゴクっ……
(口の中いっぱいに洋二の精液を受け止め、一瞬遅れて、それを飲み下す)
はぁ……すごく、濃いのがたくさん……
(唇の周りを軽く舐めて、一滴もこぼさないように)
(それから眼を伏せて、洋二の首筋あたりに顔を埋めると)
(ぎゅっと洋二を抱きしめて、しばらく飲精の余韻に浸る)
(まだ快楽を求めて体中がうずいているけれど、洋二と抱き合っているのは安らぐと同時に、新たな興奮をよびさまされる)
(汗ばむ洋二の首筋に、軽くキス)
七緒が気持ちいいことしてくれたから……いっぱい出ちゃったよ。
あっ、大丈夫? 気持ち悪くない?
ありがとう…全部飲んでくれて。
七緒に飲んでもらえると…その…凄く嬉しくて…凄く幸せな気分になれるんだ。
どうしてだかよくわからないけど…多分…僕のために一生懸命頑張ってくれるのを
目の当たりにできるからかなぁ…なんて。
(ぎゅっと抱きしめてきた七緒の背中を優しく撫でながら、ちょっと照れくさそうな
表情と口調で耳元で優しく囁く)
……七緒が頑張ってくれてから…今度は僕の番だね。
今度は…一緒だよ…。
えーと…ユニフォーム汚しちゃマズイから…後ろから…だね。
さぁ…金網に手を突いて…。
(七緒の手を取って立ち上がらせると、金網に手を突くように促す)
(抱きしめられ、背中をなでられる手が心地よくてうっとりする)
(優しい囁き声に、思わず答えて)
洋二くん、大好き……
(そのまま手を取られて、ゆっくり立ち上がる)
金網じゃ、下から見えない?
(実際には建物のヘリよりもかなり下げて設置してあるので見えないが)
(みえるかも、と思うだけで急に体中が汗ばむ)
そ、それにあの、後ろからだと、声が……
(いつもバックからするときは、信じられないぐらいよがり声をあげてしまうので)
(外だとなおさら気になってしまう)
(それでも金網をつかんで洋二にお尻を向ける)
(膝をすり合わせてもじもじしながら、なかなかお尻を突き出そうとしない)
(もう、とろけるほどに濡れてしまっているのが恥ずかしい……)
(下を向いたバストが、ふるふると震えている)
大丈夫、上からだと下がよく見えるけど、逆は見えづらいんだよ。
それに…この時間はみんなグランドに集中してるよ。ほら、クラス対抗障害物競走の時間だからね。
残念だったね…七緒のだーい好きな大好きなあんパンが食べられなくて。
声…そうか…バックからだと大きな声出しちゃうんだよね。
恥ずかしくて顔真っ赤になっちゃうしね。
……それじゃ止めちゃおうか…。
(不安げな態度を示す七緒の大きめのお尻を優しく撫で回しながら、ちょっとからかってみる)
なーんてね。そんなことしたら七緒に嫌われちゃうよね。
大丈夫だよ…大きな声出したってグランドまでは届かないから。
さぁ…邪魔な物は脱がせて…ふふふ…びしょびしょになってるよ…七緒のアソコ。
僕はちょっとした触ってないんだけど…どうしてなんだろう?
(ジャージとトランクスを脱ぎ捨て、七緒のむっちりとした下半身を覆い隠していた
スコートと下着を下まで一気に下ろすと、露わになったスリットをすーっと指で撫でる)
(お尻をなでまわされると気持ちいいと同時にじれったい)
アンパンは残念だけど(正直)……でも洋二くんのいっぱい食べたからいい。
(膝を合わせていたので、下着を脱がされるとそのまま足首まで、すとんと落ちてしまって)
(むちむちしたお尻を震わせながら、花びらが卑猥な形に開いているのが丸見えになる)
やあぁぁあんっ!
(秘裂に沿って、すーっと指先が動いていくと、同時に声が上がった)
だって、ずっと欲しくてたまらなくて……さっきから、ずっと……
(とろりと蜜を滴らせて、入口がひくつく)
(お尻が時々きゅっとすぼまるのが見える)
(淡い陰毛はすでにぐっしょりと濡れ、その間から勃起しているクリトリスが覗いている)
じゃあ、いっぱい触って……恥ずかしいおイタしてください……
(お尻をもじもじさせながら、必死でおねだり)
うん…よーくわかるよ。
七緒のアソコがピクピクしながら涎を垂らして…
おちんちんが欲しくて欲しくて堪らなかったんだね。
ごめんね…もう少ししたらご馳走してあげるから…。
(中腰になり、両手で秘部を押し広げるようにすると、そっとキスをして
溢れ出る愛液を舌で味わうと)
もう触る必要はなさそうだよ。触るよりも…入れて欲しいんでしょ。
もう焦らさないよ…僕も七緒が七緒が欲しくて堪らないから。
さぁ…いくよ…。
(七緒の腰をがっちり掴み、蜜壺に肉棒を宛がうと、中の感触を味わうかのように
ゆっくりと中へ入っていく。全てが中に収まると、障害物競走で盛り上がっている
グランドに視線を移して)
すごくイケナイことしてる気分になっちゃうよね。みんなはグランドで真面目に体育祭に
参加しているのに僕たちだけ屋上でこんなことしてるなんて…。
でも…七緒と一緒だからいいかなぁ…。もし見つかったら一緒に停学になろうね。
(挿入したまま七緒の身体を後ろから抱きしめ、乳房を軽く揉みながら囁く)
【キリのいい?ところなので今夜はここで凍結にしませんか?】
【了解しましたー】
【七緒と一緒にじわじわ盛り上がってましたw】
【お外ってやっぱり楽しいシチュですね】
【続きは明日でしょうか?】
【これからもっともっと盛り上がりますよ〜。多分w】
【日が変わったので今日になりますね。いつものように午後10時からでよろしいですか?】
【週末なので来週の月曜日でも構いませんよ】
【では10時にお待ちしてます!】
【月曜日まで待てませんー!】
【のぞき見シチュはかなり萌えました♪】
【今夜も楽しかったです。お疲れ様でした】
【それじゃ今日の午後10時にお会いしましょう】
【こちらも楽しかったですよ〜。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>351 (秘部を広げられると洋二の吐息を感じ、舌先が入口を動き回る)
くふぅぅん……
(鼻に抜けるような吐息とも喘ぎ声ともつかない声)
(蜜をすくい取る洋二の舌の動きが、さらに蜜の分泌をうながす)
洋二くん、そんなに見ちゃいや……
(胸を揺らしながら、恥じらいに身をよじって)
(腰をつかまれると期待のあまり花びらがひくつく)
(肉棒の先が押しつけられると、背をそらして)
あぁ……んっ、んんん……!
(いきなり声を出してしまい、あわてて唇をかむ)
(固い肉棒が、内部をじわじわと押し広げながらゆっくりと押し入ってくる)
うぅん……んっ……すごい、広がっちゃうぅ……
(子宮をお腹の中に押し返すようにして長い陰茎がすっかり収まる)
(子宮口を押さえつけられているような感覚に、腰が砕けそうになりながら)
こんなイケナイこと、洋二くんが好きだからしちゃうんだよ?
洋二くんと一緒だと、我慢できないんだもん……
(後ろから抱きしめられると、洋二を全身で感じる感触にうっとりして)
(胸をまさぐられると内またに力が入ってしまう)
んぅ、胸、今日は敏感なの……
(チアガール姿のまま胸もヒップもさらけ出して、どちらもキュンキュンと感じている)
(金網をつかんでいる指が、関節が白くなるほど力が入る)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>359 見るなって言われても絶対に無理だって。
大好きな七緒の一番大切なところなんだよ…目が釘付けになるのは当たり前だよ。
ほら…こんなに可愛くてエッチなんだから…。
(舌で七緒の秘部を存分に味わうと、愛おしげにぷっくり膨らんだクリトリスを指で
優しく撫で、そっとキスする)
それは困ったなぁ…期末試験の前に一緒に勉強しようと思ってたけど…その様子だと
上の空で勉強に集中できなくて……。
悪い子だね…七緒は…。
(耳たぶにそっとキスをし、いつもより敏感になっている乳首を指で摘んで刺激を与えると)
敏感なのは胸だけじゃないよね。
ここもいつもより……。
(再び腰をがっちり掴むと、トロトロに蕩けた七緒の蜜壺に硬くなった肉棒をゆっくりと
出し入れする。ちょっと焦らすかのように奥まで突き立てず、入り口のところを重点的に刺激する)
あんっ…! クリは弱いのっ……!
(クリトリスに触れられ、びくんっ、となって、軽くイキそうに)
試験勉強も一緒にしたい……でも、他にもしたいことが……
あ、勉強してるときはちゃんと我慢するってば!
(夢中で言い訳しながら、耳にキスされるだけでゾクゾクして)
(乳首をつままれると、声を殺しながらも甘い声で)
そんな風にされたら、感じすぎちゃう……
(腰をつかまれ、洋二がゆっくりと動き始める)
(入り口の窮屈なあたりを何度も行ったり来たりするだけで、奥まではなかなか届かない)
はぅ……あ、そんなに、じらさないで……
(Gスポット付近を、洋二のエラがこそげるように何度も往復する)
(内膜はじわじわ充血して厚みを増していき、子宮口が焦れてズキズキし始める)
他にしたいことって…何だろう?
まさか…エッチじゃないよね…。七緒は真面目だから勉強中は
エッチなことなんて考えないよね…。
ん…感じすぎて困るのなら…抜いちゃおうかなぁ…。
僕は1回出したからここでおしまいでも我慢できるけど…。
(さっきに胸で弄ばれたお返し?をしたくなり、さらに意地悪をしてみる。
もちろん七緒がそれでさらに感じてしまうことを期待して)
焦らしてるつもりはないんだけど…。
七緒はこの辺が気持ちいいからおちんちんで虐めてるんだよ。
でも……奥も感じちゃうんだよね。それなら……。
(肉棒が蜜壺から抜け落ちるぎりぎりのところまで腰を引くと、反動を利用して
一気に七緒の奥底を激しく突き上げる)
し、したいことは、その時教えてあげる!
だから、やめないで……抜いちゃやだ……!
(洋二の意地悪に必死で抵抗して)
(ずるずる引き出されるペニスに内膜が未練がましく吸いついて)
(少しでも長く膣内にとどめようと、入口が締まる)
困らないから……もっと感じさせて、お願い……
(懇願する声がだんだん高くなる)
(お尻を小刻みに揺らしながら、もっと欲しがって)
途中も気持ちいいけど、もっと奥も……んあうっ!
(思わず大きな声を出してしまう)
(洋二の激しい突きに、焦れていた子宮口がビリビリと感じてしまった)
それ、効くっ! すごく……
(喉をそらして快感を告げる)
馬鹿だな、七緒は。…そんなこと僕が出来ると思ってたの?
七緒の中すごく気持ちがいいのに自分から抜くなんて…。
抜いてってお願いされても絶対抜かないから。
(必死に懇願?する七緒を見てくすくす笑いながら、焦らすように腰を動かしながら)
一番奥も感じるようになったんだね。
僕のおちんちんで突かれると…さっきより凄い声出してるよ。
下に誰かいたら…聞かれちゃうかもしれないね。
さぁ…さっきのお返しにイカせて上げるよ…。
(七緒の右手を掴んで引っ張りながら、結合部から淫らな水音が奏でられるくらいに
激しく突き上げる。奥底に肉棒の先端がガンガン当たるように)
洋二くんの、すごく長いんだもん、いつも奥までいっぱい突かれちゃうから
奥が感じるようになってきたの……
(右手を取られ、それに引き上げられるように体を起こす)
(そらした胸が前に向かって突き出されて、プルンプルンと激しく弾む)
あぁあ、あぁんっ、いい……!
(もう押えようともせずによがり声をあげて)
(激しい突きに、ジュプジュプとはしたない音がするほど愛液があふれる)
(その音も、乱れている自分も恥ずかしいと思いながらも、快感のあまりされるがままになって)
洋二くん、すごいよ、おちんちんが……子宮に食い込んでるっ!
(一瞬、キュウッと奥の方から膣が締まり、軽く達したことを伝えて)
んあぁっ……まだ……まだイクから……
(金網にしがみつき、そらした胸を押し付ける)
(網目に乳肉がくいこみ、乳首がこすられる)
んんっ、あふうんっ、んっ、もっと……
はぁ…あぁ…す…凄く感じてるんだね…。
僕が奥を突くと…七緒のアソコが僕のおちんちんを締め付けて…。
も…もう…そんなに締め付けたら…あっ…くぅ…。
はぁ…もう少しで出ちゃうとこだったよ…。
(奥歯をぐっと噛みしめて、肉棒からザーメンを搾り取ろうとする蜜壺の動きに
必死に耐える。一種腰の動きが止まったが、すぐに元のように激しく突き上げ続けていたが
急に腰の動きを止め、蜜壺から肉棒を抜き出すと、七緒の身体をぎゅっと抱きしめ)
……ごめんね。このまま一緒にイこうと思ってたけど…やっぱり七緒の顔を見ながらが
いいなぁって思ったんだ。
いつものように…いっぱいキスしながら…ぎゅっと抱きしめあって…。
その方が身体も心も…もっと気持ちよくなれるよ…絶対に…。
(耳元でそっと囁くと、着ている物を全て脱ぎ捨て、全裸になるとジャージとTシャツの上に胡座をかき)
七緒も全部脱いじゃおうよ。
裸になって一つになって……ね。
(ぐいぐい高まっていく途中で、ふと洋二が動きを止める)
やだぁっ、やめないで……え?
(抜き取られたかと思うと、突然ぎゅっと抱きしめられた)
洋二くん……私も洋二くんのこと見ながらするの、好き。
(首筋に頬を寄せながら、ジンジンする子宮とは別に、胸に温かいものが広がって)
洋二くん、優しい。
もっと気持ちよくなってね?
(胡坐をかく洋二を見て、一瞬ためらうようにゴクリと喉をならし)
(それから思い切って服を脱ぎ捨てる)
(洋二の膝の上に腰を落とし、肉棒を手でそっと支えながら、その上に花びらを広げる)
んぅっ!
(ギリギリよじれている柔肉を割って、洋二の熱い肉棒が入ってくる)
あぁっ、このカッコだと、奥が突き上げられちゃって……
(最奥に達してもまだ突き上げてくる亀頭に、のけぞりながら)
洋二くん、今度は一緒に……
やっぱりこの方がいいよね…。
七緒が近くに感じられて…身体はバックからでも気持ちいいけど…
心はバックじゃダメ。やっぱり前からじゃないと…。
(七緒が全裸になって自ら肉棒を受け入れると、ぎゅっと抱きしめる。汗ばんだ肌に
七緒の柔らかな火照った肌の感触が心地よい)
うん…今度は一緒だね。
さっきは僕だけイッちゃったから…絶対に一緒にいこうね。
(額をコツンと合わせて優しく微笑むと、唇を重ね、いやらしい水音が出るくらい
濃厚なキスを交わす。舌としたが淫らに絡み合い、互いの唾液が口の中を行き交う)
はぁ…あぅ…さっき出したばかりなのに…また出ちゃいそうだよ…。
もう少し楽しみたかったけど…七緒のアソコがお腹ペコペコみたいだから…
今にも…す…吸い取られそうだよ。
(唇を離すと下から激しく七緒を突き上げる。互いの腰の動きがシンクロし、互いの性感が
ぐんぐんと高まっていき頂点へと近づいていく)
心は……
(じんわりと嬉しくなって、自分からも洋二の背に手をまわし、ぎゅっと引き寄せる)
洋二くんの心臓の音が伝わるの、すごく好き……
(顔をあげると、額をコツンと合わされ、唇を奪われる)
(口をこじ開けられると、こちらからも舌を求めて絡めてゆき、歯茎やほほの内側を味わって)
(時折、強く唾液を吸う。心を満たす口づけの後、洋二がまた激しく動き始める)
あっ、ああん、すごい突き上げっ!
お腹の中に、洋二くんが突き刺さってるみたいっ!
一番奥に、ゴンゴン当たってるうっ!
(洋二の目の前でバストをはげしく弾ませながら、自分の内臓に叩きつけるように腰を動かす)
(膣肉の圧力がどんどん高まり、自分も強くなる摩擦にさらに快感が高まるのを感じて)
洋二くん、ほしいの、洋二くんの……熱いの……いっぱいだして……!
膣内に……子宮に、いっぱい入れてぇ……!
(はしたないおねだりをしながら、絶頂へと)
僕は…ピッタリくっつけるのが好き…。
七緒の身体を身体中で感じて…ステキな気持ちになって…
気持ちよくなって…幸せな時間が過ごせるから…。
(唇を離すと七緒の顔をじっと見つめながらそっと囁くと、照れ隠し?のために
下からガンガンと突き上げる)
はぁ…う…うん…いっぱい出しちゃう…。
七緒のアソコからザーメンが溢れるくらい…たくさん出して…。
そうしたら…幸せになれるよね…僕も…七緒も…。
(もう一度唇を重ね、唇の感触を味わいながら激しく突き上げていたが)
あぁ…もう…ダメ…。
一緒に…一緒に…な…七緒…今度は一緒に…。
はぁ…あぁ………。
(七緒の身体をぎゅっと抱きしめるとヒクヒクと膣壁を動かし、精液を搾り取ろうと
する蜜壺の中にたっぷりと精液を注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ…七緒……。
(絶頂の余韻に浸りながら軽くキスを交わすと)
いつもよりすごく感じてたみたいだね。
誰にも見られなかったから良かったけど、もし見られたら…。
みんなのイメージ変わっちゃうかな?
あっあっ……ああぁんっ……ん……
(突き上げられて、自分からも激しく腰を振っていたときに、もう一度頭を引き寄せられてキス)
(唇の輪郭をなぞるようになめられ、自分も洋二の唇を軽く吸い上げて)
んふっ、んんっ……
イキそう……イッちゃう、子宮がキュンキュンしてるっ
洋二くんっ……!
(ひときわ激しく膣内が痙攣し、絶頂を告げる声の後、たっぷりと精液が注ぎ込まれて)
あ、熱いぃっ……洋二くんの……すごく熱いの……お腹に、いっぱい……
(ぐったりと洋二にもたれて、荒い息を鎮めながら)
見られてたら……って、思うと、なんかすごく感じちゃって……
もう、私……洋二くんなしでいられないよ……
【そろそろ締めでしょうか……】
そんなこと考えながらエッチしたんだ…。
夢中になってて全然気にしてなかったよ。
本当は男の僕が気をつけなきゃいけないんだけどね。
(周りをキョロキョロと見回し、誰もいないことを確認するとほっと安堵の息をつき)
僕だって七緒なしじゃいられないよ。
七緒とお喋りしたり遊んだりご飯食べたりするの楽しいから。
もちろんエッチするのもね。
(耳元に口を寄せ、そっと囁くと)
でも…お日様の下で裸でエッチするのってすごくイケナイことしてるような気がするな。
もっとイケナイことしたいけど…お腹空いちゃった。
お弁当作ってきてくれるって言ってたけど…楽しみだなぁ。
【そうですね…もう少しイチャイチャしましょうか】
(洋二の温かい胸にしがみつきながら、そのにおいを胸いっぱいに吸い込んで)
だってこんなとこでするなんて言うんだもん……
見られそうで気が気じゃなかった…
(洋二の鎖骨に語りかけるように、甘えた声を出す)
(耳元に洋二の囁きを感じると、いつでも胸がうずく)
うん、私も。
洋二くんのこと、大好きだから……
(夢見るように答えて)
おひさまの下より、二人きりで、誰にも見えないところでゆっくりするのが一番好き。
でも……イケナイことも嫌いじゃないんだけど……(きゅうにまた赤くなる)
お弁当、作ってきたよ!
早起きしたんだから。
洋二くんの好きなおかずだといいんだけど。
(そういいながら、洋二から離れられず、まだ肩に頬を乗せている)
【いちゃいちゃ嬉しいですー!】
その割にはエッチに集中してたように思ったけど。
自分でいつもより感じてるって言ってたしね。
見られるのは嫌だけど…みんなに見せて上げたい気持ちもあるよ。
僕たちはこんなに愛し合ってるんだって…。
(愛してるなんて言葉を口にして思わず顔を真っ赤にする)
僕はお外でするのって結構好きだな。
始めてしたのもお外だったよね。
嫌いじゃなくて…大好きなんでしょ。
色んなとこでエッチしたよね…お外に教室に電車にトイレ…次はどこでしようかな?
(赤くなった頬を指でツンツン突っつく)
ありがとう…どんなお弁当なのかなぁ…。
あぁ…お弁当持ってきてもらってたらここで食べられたのになぁ…。
裸のままお弁当食べて…デザートは…七緒♪
エッチすると、その前の時よりもっと感じちゃう時があって……
今日なんて、また前よりすごく良かったから……
(初めてした時より、ずいぶん感度がよくなってしまったのを、いいわけするように)
私が洋二くんのこと好きなの、みんな知ってるもん。
エッチしてるのなんて見せなくても大丈夫だよ!
(いくらなんでもそんなことをするはずがないのに、必死で止めようと)
私も、愛してる。
(そっと、心をこめて囁くように言ってみる)
だから……そんな変なとこばかりじゃなくて、ちゃんとしたとこでしようよ!
(力説!)
(でも頬をつつかれて、これまでしたエッチを思い出し、またちょっと体の奥がうずく)
まだお昼休みじゃないのに、さぼっちゃったから……
お弁当食べて、デザート……あの、また……?
(赤くなって洋二を見上げる)
洋二くんの、エッチ。
言い訳なんてしなくていいからね。
七緒がどんどんエッチになってくれて嬉しいんだから。
このままエッチになっていくとのは…ちょっと心配だけどね。
見せるわけないでしょ。いくら僕がエッチでも人に見られるのは恥ずかしいから。
と言っても見られた経験なんてないからね。誤解される前に言っておくよ。
はいはい、今度はちゃんとしたとこでしようね。
どこがいいかなぁ…七緒のお部屋はどうかな? まだ行ったことがないからね。
一度ご両親にご挨拶…さすがに気が早いか。
(くすくす笑いながら今度は額を突っつくと)
そうだよ…もう1回しちゃうの。
エッチなのは七緒も一緒でしょ。デザートになりたいくせに。
(なんてことを話しているうちに昼休みを告げるチャイムが鳴る)
あっ、早く服着ないと…お昼休みだから誰か来るかもしれない。。
ほら、早く着替えてお弁当にしよう。
(慌ててジャージとTシャツを着ると七緒の手を取って)
さぁ、お弁当にしよう。食べ終わったら…見せてもらうよ。
七緒の晴れ舞台を。
【名残惜しいけど…この辺で〆にしましょう】
心配? もっとエッチになって、
洋二くんが気持ち良くなることも、いっぱい覚えたいのに。
(本気でとんでもないことを)
うん、洋二くんが人に見せたりしないってわかってるけど……
なんか、そう言われるとドキドキしちゃうんだもん。
こんどパパやママのいないときに、こっそり来てもらってもいい?
ママには洋二くんと付き合ってるって言ってあるけど……
エッチしてることは内緒だし……
(おでこをつつかれると、ちょっと嬉しい)
そうだ、お弁当の時間!
がんばって作ったから、いっぱい食べてね!
あ、ママにも手伝ってもらったから、心配しないで。
(七緒ひとりで作ったのでは、どんなお弁当になっているやら……)
それじゃ、デザートまでお腹いっぱいになってください。
(ちゅっ、と洋二のほっぺにキス)
【ではこちらはここで締めますね】
うん…喜んでお邪魔させてもらうよ。
両親がいない時がいいって……そういうことか。
ご両親にいらっしゃるときにこっそりもいいかなぁって。
……見つかったら責任取らされそうだけど、それはそれでいいかなって。
(意味深な笑みを投げかけると)
それなら味の方は…いや、なんでもない。
(お母さんと一緒に作ったのなら不味いことはないだろうっと思ったけど
もちろん口にすることはなく)
それじゃ…応援合戦が上手くいくおまじないを…。
(お返しにほっぺたにキスをすると手をぎゅっと握って)
さぁ、行こう。エッチしたからお腹ペコペコなんだ。
(そのまま屋上を後にして教室へと向かう)
【こちらはこれで〆ます。長々とお付き合いしてもらってありがとうございます。
すごく楽しかったですよ】
【お疲れ様でしたー】
【最後のいちゃいちゃまで、じっくり楽しませていただきました♪】
【やっぱり、セックスでは意地悪、普段は優しい洋二くんに萌えます!】
【お忙しい中、お時間さいていただいてありがとうございました】
【今度は、7月初めでしたっけ?】
【本当にお忙しいなら、ご無理なさらず……】
【満足していただけて光栄ですよ。正直途中まではどうなることかと…orz】
【普通のエッチの時は優しくって思ってるんだけど…多分意地悪になるんだろうな;;】
【いえいえ、いつもお待たせしているようで。それなのに見捨てないでいただいて
本当にありがとうございます】
【次回の話なんですけど、リアルの方で色々ありまして…下手したら8月まで…orz】
【たぶん来週中にどうなるかわかると思いますので伝言しておきます。その時に次の
土合わせについても決めましょう】
【次回の打ち合わせなども、了解しました】
【お会いできないのは本当に寂しいですけど、また遊んでいただけるのをお待ちしてます】
【ロールや打ち合わせ、というリアルでのやり取りができなくても】
【たまには単発の伝言でもいただければと。】
【それでは今夜も遅くなりましたので、さびしいですけど、ここで失礼しますね】
【リアルライフ優先で、どうぞお気兼ねなく】
【来週のお声かけをお待ちしてます】
【今日は長い時間、ありがとうございました!】
【おやすみなさい】
【了解しました。時間が空くようでしたらラブレター書いておきます】
【この間のような読んでる方も書いている方も赤面するようなやつをw】
【お気遣いありがとうございます。一緒にいると楽しい時が過ごせるので
頑張って時間作れるように動いてみます】
【とりあえずは来週のこちらの状況次第で今後のことを考えるということで】
【おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
【お邪魔する。これよりしばらくスレを借り受ける。】
【長門有希 ◆oBK14/RyVc待ちだ。】
>>383 ………。
(普段なら立ち入る事のない夜の部室)
(電気はつけていないものの、今夜は月明かりが強く特別不自由は感じない)
(あたり一体どころか学校中に既に人気はない時間帯)
(そこに当然のように、時間に取り残されたように佇む少女が一人)
(いつものパイプ椅子に座り、何をするでもなくただ座っている)
(その姿はじっと誰かを待っているようで)
【………移動してきた、暫く借りる】
>>384 (夜のSOS団の部室に足を運ぶ人影が一人)
(団長たるハルヒが帰宅した今、いつもなら自分達も帰宅しているのだが)
(今日はいつもと事情が違って、一度解散した後、再び部室に足を運んでいる)
(空は既に夜の帳が下りきって明るい月が出ており、校舎に人の気配はない)
(歩みを進めていると、やがて見慣れた部室の入り口が見え、明かりがついているのを確認して扉を開く)
(ガチャ、と扉を開くと、中には同じ部員の長門の姿があり、姿を認めて安堵すると扉を閉めた)
……遅くなってすまん、待たせたな。
(声をかけながら長門の座る席に歩み寄り、途中で机に鞄を置いた)
>>385 ……………。
(静まり返った校舎では、何て事のない足音さえ廊下に響く)
(野生動物のようにそれを察知すると顔をあげ)
(古ぼけた部室のドアの方を見つめる)
(それど同時に、タイミングを計ったようにドアは開かれて)
………いい、呼んだのは私。
(訪問者が彼である事を確認すると2度目を瞬かせる)
(キョンがそのままこちらへ歩み寄ってくるとやっと立ち上がり)
(身体が触れ合うほど近く正面に向かい合って、二つの瞳をジッと見上げる)
(薄暗い部室の中でも彼の目の中に自分の姿が映りこんでいるのが分かる)
………………。
>>386 長門……
(席を立ち上がった長門が自分を見上げる)
(その黒い瞳の中には自分の姿が写っているのがはっきりと見え)
(部屋の中をしばしの間、沈黙が支配する)
……あ、あのな……
(何かを言わねばならないと思うのだが、言葉が出てこず緊張が増す)
(その間、ずっと目を合わせたままで、ついに耐え切れなくなってしまい)
……!
(長門の背中に手を回して、自分の側に引き寄せ、抱きしめてしまう)
……す、すまん…長門…
こういう雰囲気、慣れてなくてな……
なんと言えばいいか……長門を見てたら、抱きしめたくなったんだ……
>>387 ………、………何?
(沈黙の後、どうにか切り出したといった風なキョンの言葉にポツリと問いかける)
(その間も何を考えているのか全く掴みきれない目がキョンを見つめ)
(かと思うと背中を押される感触)
…………。
(小さな身体は少しの力で簡単にキョンの元へ抱き寄せられた)
(そしてそれに抵抗をするわけでもなく素直に身を預けると)
(ごくごく僅かながら無表情な目つきが穏やかになる)
(じっくりと観察していなければ分からないくらいに些細な変化だったが)
…………そう。
………ん。
(胸元に顔を当てるとキョンの心音が聞こえてくる)
(生物特有の、人間的な柔らかい音がする)
(しばらくそれに耳を澄ませたあと、ごく自然な動きでキョンの頬に手を添えると)
(爪先を立て、身長差を縮めて、唇でキョンの唇を塞いだ)
>>388 (長門が抵抗する気配のないのをいいことに、両手で長門を抱きしめる)
(それでも長門の表情が気になり、顔を覗きこむと、僅かに変化があったような気がした)
……あ、あぁ。
(心臓の鼓動は時間の経過と共に早まる)
(心なしか、長門の心臓の鼓動まで聞こえそうな気がした)
(抱擁はいつまで続いたか、ふと気がつくと両手が頬に触れて)
なが…んむっ……
(長門の唇が自分の唇が触れていた)
(キスをしていると理解したのは数秒後で、それを実感すると)
な、長門…!
(長門の後頭部を抱えて、長門の身体を床に拝み倒していた)
>>389 ………………。
(頭を抱えられたまま体が傾く浮遊感があった)
(閉じられたまぶたがほんの少しぴくりと動く)
(勢いに任せて身体を床に倒すと、灰色がかった髪の毛が床に乱れ)
(空色の短いスカートから覘く腿が月明かりに照らされて)
………。
……………いい、ん…ちゅ、っふ…う……。
(一瞬自分の上にいるキョンと見つめあったあと)
(頭を動かしてまた唇を合わせる)
(それは先ほどのキスとは違い、誘うように柔らかな感触で)
(啄ばむような甘く軽いキスを何度も重ね)
(そのうちに感触を確かめるようにしてキョンの背に手を回して)
ちゅ、っん…は…っ、ぁ…。
………………もっと。
>>390 なが…と……!
(自分を求めてくれる長門の様子に、気持ちが高ぶっていく)
ハァ…ん……んっ……っん…
(自分からも頭を動かして長門と唇を重ね、何度も付いては離れを繰り返す)
(背中に手が回されると、長門の頬に手を触れて押し付けるように唇を重ねて)
んん…ちゅく…ん…
(舌を強引に長門の口内に侵入させ、舌を絡め取って愛撫し、舌の裏を執拗に舐め上げた)
お、俺も……もっとしたい…!
(興奮はますます高まり、手を長門の胸元に添えて弄り始める)
>>391 …な、に……?
(呼ばれると反射的につい問いかけ返すが)
(キスに傾倒しているせいか実際答えを求めている風はなく)
(忙しなく触れ合う唇に、珍しく吐息も荒がる)
んぁ、っむ…ぁ、は…っ。
はむ…ちゅ…っ、ちゅく……っは、ん………。
(キョンからのキスは自分のそれとは対照的に力強く)
(唇の隙間から舌が入り込んでくると薄い唇を開き迎え入れて)
(粘膜を探り、ぬめった感触のある舌と舌を絡ませながら)
(整った歯列をなぞるようにして舐め、歯茎をくすぐり)
んっ…、あ………。
(がらんとした部室に二人の吐息と、色の混じった声が響く)
(お互いの目にはお互い以外何も映っておらず)
(制服の上から控えめな量感の胸にキョンの手が触れると、小さな手をそっと被せて)
>>392 【すまん、長門…。せっかくいいところなのに眠気が来ちまった…】
【凍結か破棄かは……重ねてスマンが、破棄をお願いできるか?】
【またいつこれるかはっきりしないもんで、凍結してもらえても再開が難しいんだ…】
【誘ってくれたのに、本当にすまない…】
【………そう、分かった】
【構わない、ここまでの付き合いに感謝する】
【…スレを返す】
【失礼します。スレをお借りしますよ。】
【これよりお借りします】
>>395 先生、お待たせしました。
誰もいない学校…この上なく二人きりですね。
そのうえ今日が七夕だなんて…これはもうこうなる運命だったとしか。
ちょうど天気もそれなりに良かったですし。
織姫と彦星も逢瀬中なのでしょうかね?
こう見えて私は好きな人とはいつも一緒にいたいタイプなんですが。
遠距離恋愛と言うのも事と次第によってはありっちゃあありだと思います、先生となら。
>>396 七夕でしたね、そういえば。
いやはや、そういったことに無頓着な私ですから知らないのは無理もないこと。
と言いますか、皆さん七夕をロマンチックな日と認識していますが、ただの男と女の
乳繰り合いですからね。騙されてはいけません。そこにはエロしかないのですよ。
と、浪漫もへったくれもない発言をしたところで常月さん。
貴女は私と事ある毎に、一緒になると言っていますが…、本当のところどうなんですか?
>>397 先生ったら行事ごとに興味がない人なんですよね。
かくいう私も今日の朝思い出したんですけど。
笹の葉に願い事なんて…今時あまり機会もありませんしね。
あ、でもほら先生、教室の窓からも星が……。
ってエロエロ言わないで下さいよ。
………まあ実際そんなところなんでしょうけど。
1年に一度ともなればそれはもうアレなのでしょうね。
(薄暗い教室へと足を踏み入れると窓の方を見つめ)
(先生の方に振り返ると壁を背にもたれかかって)
…どうと言うと何ですか?
先生…まさか私のこの愛を疑ってらっしゃいます?
毎日毎日先生の事を想って側に居続け恋文を送り記録を認めていると言うのに。
先生への想い決して狂言なんかじゃありませんよ。
まごう事なきディープ・ラヴ。
これが愛でないとしたら、もうこの世には愛なんて物はないのです。
>>398 私なんて、笹の葉といえばパンダが食べるイメージしか持っていませんですからね。
教師のくせに無教養ですよ。笹の葉の用途に詳しい先生は違う意味でアレですが…。
常々思っていましたが…。
(窓に近づくと、校庭を眺めて)
一年に一度のアレともなると、それはもう凄いでしょうね。
一年に一度のアレで満足できるご両人も、あらゆる意味で凄いですが。
ええ、疑っていますとも。
貴女以前、別の男性とお付き合いしていたじゃないですか。
まぁ女子学生の恋愛は麻疹のようなものなので、それは良いとしてみてもですね。
…こう、私としてはお付き合いするなら初心者の方がいいなぁ、と。
>>399 発送を置き換えて、1年間の放置プレイと思えば。
織姫も彦星も潜在的なマゾなんでしょうね。
…パンダですか…彼らああみえて凶暴ですからね…。
そのお影でイメージも強烈なのでしょうきっと。
ちなみに私は笹と竹の区別が上手くつきません。
ああ、先生に疑われるなんて……。
私の愛が足りないせいですね、お恥ずかしい限りです。
でも先生にだけは分かっていただかないと。
別の男性とお付き合い…?
何の事でしょう、私過去は引きずらない女なので。
……というか過去の交際など交際のようで交際ではなかったのです。
今までの誰も私の実直な愛を受け止めてはくれなかった…。
それは愛の一方通行、通い合わない愛なんて愛とは呼べません。
なので私の中ではもうなかった事になっています。
つまり私も恋愛初心者ですからお気になさらず。
ほら恋愛初心者な意味で私と先生は同じですよ、なんてお似合いな二人。
>>400 一年間も放置とは、素晴らしいですね。頭が下がります。
ちなみに私は…どちらかといえばS寄りだと思います。
パンダは某格闘ゲームで猛威を振るっていますからね。
笹と竹の区別は私にもつきませんとも、ええ。
えぇっ――!?
貴女付き合ってたでしょ、連載初期の頃に!
はっ、そ、そういえばいつの間にか改造人間も忘れられていましたね。
そうやって設定は忘れられていくものなのですね。伏線の未消化というヤツですか。
お似合いですか…。それはそれは。
では真面目に、私が常月さんを好きだと言って付き合ってくださいと言ったらどうしますか?
……と、言いますか。
……好きですよ?
>>401 あら先生はサドな人でしたか。
虫も殺さぬような顔をしていてサド宣言なんて…。
眼鏡ヘタレ攻めというやつですね、分かります。
一部のお姉さん方に大人気なアレ……。
大丈夫ですよ、私は先生となら大抵の性癖は受け止められます。
…連載初期とか言わないで下さい。
伏線は取りあえず貼っておけばいいんです。
回収できようが出来まいが張った者勝ちです。
若者の興味があちらからこちらへと移ろいやすい昨今…。
どうにかして彼らの気を引かなきゃいけないのですから。
(と複雑な事情を口走ったところで先生の口から耳を疑う発言が飛び出して)
………………っ。
………先…生………。
まさか…先生にそんな風に言ってもらえるなんて…。
しかも…このタイミングで。
(横に居る先生の顔を黙ったまま真顔で見上げる)
(すると主だった明かりは月と星の光だけという教室の中でも分かるくらい)
(見る見るうちに頬が赤く染まっていき)
やっぱり先生と私はお互いに運命の相手です!
ああ、先生、私幸せです。
シャイな先生が初めて私への愛を明言してくれた…。
既にずっと前から私と先生は交際をしていますが……。
改めて…今日教師と生徒、男女の境目を跨ぐのですね。
(着物の袖を揺らすと思わず先生の手を手にとって)
>>402 今の私は男ですし、男でマゾだったらアレでしょう。
え?虫は普通に殺しますよね。蚊とか殺しませんか?
性癖ですか。私の性癖は…アニメのOPのようくぁwせdrftgyふじこlp;@:
張った者勝ちとか言わないでください!その場凌ぎをした作品は後になっても
同じことを繰り返して、行き当たりばったりで人気が無くなって打ち切りになるんですよ。
筋の通ったストーリー。骨太の作品が減ってきてしまったように思えます。
……審査員みたいなこと言ってますが、そこは寛容に。
ううっ…。好きなのは確かですが純愛路線まっしぐらの態度が
真っ黒な私には眩し過ぎて、身体が焼け爛れそうです!勘弁してください!
(仰け反りながらも、彼女の手を離そうとはせず)
跨ぐのは吝かではありませんが…、そういう関係になるのでしたら一つお願いがあります。
その…、制服を着てください。こういう時に言うのはどうかと思ったんですが…
常月さん、制服の方がきっと似合いますよ。あ、着物も似合いますけど制服のほうが…。
け、けっして私が制服好きだからとか、そういうんじゃありませんよぉぉっ!!
>>403 男だからと言ってサドでないといけないというのは偏見でしょう。
人にはそれぞれどうしても譲れない性癖があります。
でもまあ私もサドな人ではないのでちょうど良かったのかもしれませんね。
これこそ運命のカップルです。
いいじゃないですか伏線張りまくってその結果拾えなくても。
それを武器にしてる作品もあるくらいですから、逆に。俺●●とか。
筋の通ったストーリーや骨太な作品なんて自分が出来ない事を人にねだってはいけませんよ。
今はそんな事よりも大切な話があるんですし。
ああ、また好きって…!
(手を取ったままでいると袖の中からカチッと機械的な音がして)
……今の録音しました、帰ったらMP3に変換して毎日エンドレスリピートで聞きます。
先生の声でつむがれる幸せな言葉………。
ネットの波に乗せて世界中の人々に聞いて欲しいくらいです。
やっぱり吝かではないのですね、恥ずかしい………。
でも、そんな…袴を脱いでしまったら私のアイデンティティが…
───あぁいえ、独り言です。
……先生はセーラー服萌えですか。
先生が好きと言うのなら私は喜んで着替えますけど。
世の殿方は女子高生が好きと言いますし。
早速着替えましょう、では失礼。
(素早く気分を切り替えると名残惜しそうにしながらも先生の手を離し)
(走って向かい引き戸を開くと、教室から出て行った)
(…と思えば戸の端から顔をのぞかせて)
………すぐ戻りますから先生はそこにいてくださいね?
(今度こそ教室を後にした)
>>404 偏見には違いありませんが、聞こえは良くないでしょう?
サドとマゾなら、前者の方が僅かながらイメージが良いのではないでしょうか。
では常月さんはマゾですか。それはそれは…。
それはつまり私達の世界を肯定しているということですね。
行き当たりばったりで、いつ終わっても不思議じゃありませんが。
棘付き鉄線の上を、革靴で渡っているようなものです。ええ私には出来ませんとも。
出来ないからこそ、ドッペルだか本体だか判別不能な私だけは筋を通そうということですよ。
ネットに乗せちゃいけませんよ!!
美少女の声ならまだしも、男の声を流して何の意味があるというんですか?
嫌がらせですか。ノートン先生が怒り出しますよ!
私は破廉恥な男かもしれませんね。
貴女のアイデンティティが袴なのはようく分かりました。でもそれ校則違反ですから。
あ、独り言でしたか。これは失礼。
違います。袴よりセーラーのが好きなだけです。深い意味はありません。
はい、分かりました。お待ちしていますよ。
(見送ると、心を落ち着かせようと深呼吸して胸を手で押さえる)
>>405 ………先生?
(数分後、窺うような声と共に引き戸が再び開かれる)
(変わらず窓の側に先生が居る事を確認すると)
(戸の向こう側に隠していた姿を晒して先生の下へ)
(白と黒のベーシックなセーラー服姿)
(久しぶりの丈が短めなスカートに自分自身も新鮮な気分で)
つまりセーラー>超えられない壁>袴ですね。
袴が校則違反ならブレザーは何ですかブレザーは。
……男性の声は男性の声で需要があるものなんですよ。
先の台詞は私だけに向けられたものなのでやっぱり世界発信はしませんけど。
………で、どうです先生?
そういえばこれが本来の制服だったんですけど……。
なんだか久しぶりに制服に袖を通した気分です。
こう……着物に慣れていたせいか…逆に違和感ですね。
自分が女子高生だった事を思い出しました。
>>406 あ、あぁぁっ!常、月…さんっ!
(声を掛けられて、姿を見た瞬間に言葉を失い。用意していた美辞麗句も消えうせ)
(彼女が近づいてくるなり、思いっきりがばっと抱きしめて)
か、可愛いです…よ!ってああ!思わず抱きしめちゃってますが…
……可愛い、です。
(抱きしめたことに後悔を覚えて離そうとしたが、もうしてしまったのならこのままで、と思い直し)
私、付き合うにあたって…色々と考えていたんですが。こんなことを言ってもいいのかは分かりませんが…
常月さん、…ま、まといさん。
今まで素っ気無く接してきましたが、もう隠さなくてもいいのでしたら…言います。
(初めて彼女のことを名前で呼ぶと、しっかりと彼女の瞳を見据えて)
貴女のことが好きでした。これからも、前よりももっと好きになります。そうなっても…いいですか?
>>407 ………!
(何の心の準備もしていなかったところで抱きしめられてまた顔を赤くする)
(身体が勝手に緊張したように硬まって)
(何を言おうとしても中々言葉が出てこない)
(その間に耳に届く先生の言葉はくすぐったかったけれど、それがまた幸福で)
う…先生……そんな、急な…。
抱きしめたくなるくらい可愛いなんて…。
…、夢みたいです、ありがとうございます…。
(すぐ鼻先には先生のにおいを感じられる)
(いつも側には居たけれど、こんな風に抱きしめられるのは初めてで)
(心臓が胸を突き破るのではないかと思うくらいに騒いでいる)
(いつもよりも控えめな動きでそっと先生の背中に手を回すと)
…………はい、先生。
(真剣そうな面持ちでこちらをじっと見つめる先生と目が合う)
(眼鏡の奥の瞳に、制服姿の自分の姿が映りこんでいる)
(そして初めて呼ばれた名前が耳に甘く響く)
(照れた風に、それでも真摯に見つめ返し小さく頷いて)
先生がそう言ってくれる日…ずっと待ってました…。
私も先生の事、…愛しています。
>>408 (愛しています――。その言葉に胸が締め付けられ、頬を真っ赤に染めて)
わ、私も…愛しています。こんな台詞を言うのは初めてですが…。愛しています。
(鸚鵡返しに言った後、今度は自分の意思ではっきりと、愛を告白すると彼女を深く抱きしめ)
…まといさん。急な話になりますが。
…私は、中途半端な関係は持ちたくありません。
ですから…、学校を…辞めてくれませんか?
貴女に不自由をさせることなく、幸せにしてみせます。
私が家に帰ると、貴女が笑って出迎えてくれる…。そんな日々が、今の私の願いです。
…もう七夕は過ぎてしまいましたけど、まだ、届くでしょうか。この願いは…。
>>409 先生………。
(心から待ち望んでいた台詞にうっとりとした溜め息)
(ぎこちない口調もそれさえ愛しく想え)
(きつく抱かれて、先生の腕の感触に酔ってしまう)
(息苦しいくらいが今は心地いい)
…?はい、何でしょう…。
って、が……、学校をですか………?
(先生の声に顔を上げると、急な申し出を受けて目を丸くする)
(予想していなかった切り出しにさすがに暫し逡巡するが)
(次に聞こえた言葉をじっくりと咀嚼して)
それは………つまりプロポーズと言う事では…。
………私、本当に夢を見てるんじゃ……。
(あまりに立て続けに幸せな出来事が起こったせいか、頭が混乱しているらしい)
(ぼーっと熱っぽく霞がかった頭の中で、先生の言った言葉がぐるぐると巡る)
(しかし今自分を抱きしめる腕の感触は本物のはずで)
(ごくりと喉を鳴らして胸を落ち着けると、意を決したように)
学校を辞めればセーラー服標準装備ではなくなりますけど…。
先生が私を選んでくれるなら。
どこまでも…着いていきます。
>>410 …はい。プロポーズ…ということになりますね。
まといさん、私と…結婚してくれますか…?
(その二文字を言うだけで、心拍数は加速的に上昇していき)
(心臓が胸から、口からも飛び出てしまいそうなほどにドクドクと脈打って)
(言いながら、彼女から真っ赤になった顔を隠すように抱きしめると、耳元でそう囁いて)
貴女以外の人なんて…元々選択肢に入っていません。選ぶも何もないですよ。
【一時を回りましたが…、時間は大丈夫でしょうか?】
【私はまだ大丈夫ですが、まといさんとのしょ、初夜は…もっと早くに来て時間がある時が…いいかな、と。】
>>411 【もう1時ですか……そうですね…】
【で、では今日はこの辺りで〆て次に繋げるのはどうでしょう】
【私は8~11日の間なら夜8時から空けられますが………先生はいかがです?】
>>412 【わかりました。そうしましょうか。】
【夜の8時ですか。8時は無理ですが…、10日の夜10時〜11時の間には】
【顔を出すことが出来ます。それから付き合ってもらうとしたら…2時くらいまでですか?】
>>413 【ええ、延びるかもしれませんが大体そのくらいを目安にしてもらえれば】
【でしたら10日…夜10時くらいから待ち合わせのすれを覗いてみます】
【…次についてはこんな感じで大丈夫でしょうか】
>>414 【はい、大丈夫ですよ。】
【遅れましたが、よろしくお願いしますね。】
【…初夜が終わった後も、お付き合いしてほしいですけど…構いませんか?】
【あ、お、お返事は、後ほどで結構ですので…私はこれで失礼しますね。お休みなさい。】
>>415 【私こそ次もよろしくお願いします】
【予想外な展開でしたけど、楽しませてもらってますよ】
【おやすみなさい先生】
【ではスレをお返しします】
【お待たせしました。では、お借りしますね】
>>411 結………婚。
(ぼんやりとした口ぶりで反芻する)
(憧れながらも自分にはまだ縁遠いものと思っていたその単語)
(実際に求婚をされたというのにあまりにも実感がわかない)
(それでも一瞬見えた赤く染まった先生の顔に何とも胸が高鳴って仕方なく)
先生…ったら……。
………そんな質問無意味ですよ。
私が先生にそんな事を言われて……答えは最初から決まってるじゃないですか…。
(自覚はないけれど緊張で声が震えているかもしれない)
(背に回した手で先生の背中をゆっくり撫でて)
(先生の鼓動、体温をしみじみと感じる)
はい。
謹んで………お受けします。
>>417 本当に……いいんですね?
(抱きしめながら、華奢だが肉感的な彼女の身体の感触をひしひしと感じて)
じゃ、じゃあ…ご両親に挨拶に伺わねばなりませんね。
私の家にも行かないといけませんが…、あまり行きたくないなぁ。
と、すみません。今後のことばかり考えてしまいます。何しろ受けてもらえるとは思ってませんでしたから。
【まといさん。プレイの件なのですが…、ノーマルとハードなのは、どちらが良いですか?】
>>418 …ええ、もちろんです。
私が結婚するなら相手は先生しかいません。
こんなに早く先生にポロポーズ…してもらえるなんて。
先生って決めるときは決める方なんですね、…ここ学校ですが。
是非うちの両親に会って下さいね。
特に母は先生の事お気に入りですし、理解ありますから。
そして先生のおうち…。
私先生の結婚相手として紹介されるんですね………はあ…楽しみです。
(先ばかり考えてしまうのはこちらも同じようで、うっとりとため息をつく)
(と、先生の最後の言葉を聞くとちょっとだけ顔を上げて)
ふふ、先生ったら相変わらず控えめなんですから。
先生の求婚を私が受けないわけがないじゃないですか。
太陽が西から昇っても受けますよ。
…でもそんなところも可愛いんですけど。
【ん、そうですね……あまりにもハードなのは遠慮したいところですが…】
【やっぱり先生のしたいようにが私の希望、ですね】
>>419 【少々こちらのみで失礼しますよ。】
【最初にもっと打ち合わせをしておくべきでしたが、あまりにもハードというのはどんなものでしょうか。】
【これまでのイメージを覆す、鬼畜先生としてしまいたいのですが…。そういったプレイは出来ないのでしたら】
【純愛という形になりますね。純愛となると、私は受けにしてもらえると助かります。】
>>420 【具体的に言うと排泄と猟奇の類が苦手です】
【先生のお望みが上記の内容でしたら純愛でお願いしたいですね】
【ではその際は私が攻めましょう】
>>421 【純愛ですか、どうも私は純愛が苦手なので…。先ほどまでの展開から】
【徐々にギアを上げていこうと考えていましたので、残念です。】
【すみませんが、一度切り上げても宜しいでしょうか?】
【あら、そうですか…】
【ええ、構いませんよ?先生には無理はしないでいただきたいですから】
>>423 【ありがとうございます。】
【お言葉に甘えて、失礼します。まといさんも、無理はしないでください。では……。】
【えっと…では私一人でいるわけにも行きませんし、スレはお返ししましょうか】
【ありがとうございました】
朝比奈みくる ◆nWlyXzico6さんとお借りします
【移動してきました】
【よろしくお願いしますねぇ】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
特殊な存在って聞くとなんだか危ない関係みたいだな…
まあいいや…とにかく男女二人きりになった時点で、こうなるのは仕方ないんだよ
へぇ、朝比奈さんって耳弱いんだね
(耳の奥まで唾液で湿らせ、耳たぶを甘噛みする)
(反対側の耳も同じように、耳全体を唾液まみれにしていく)
朝比奈さんもちょっとは期待してたんだね?
お互いに望んでたってことで、遠慮なく虐めさせてもらうよ
(両手で胸を包み込み、ゆっくりと指を埋めていく)
(そのまま手を動かし、朝比奈さんの柔らかさを楽しむ)
ふゃあ……違いますよぉ……、古泉君もキョン君も……それに長門さんも含めた話です。
み……耳はぁっ……うんっ……弱いんですぅ……ぞくぞくしちゃって……ひあんっ
(耳朶に甘く歯を立てられただけで敏感に仔犬のような声をもらして)
きき……期待じゃなくて予想ですよぉ……!
わたしこんな嫌らしいことっ……期待なんて……はあ……ああっ……ひぅん……
そ……そんなに沢山揉まれたらぁ……んうっ……胸が崩れちゃいますよぉ……
(揉まれる度に形を変えている胸を見つめて恥ずかしそうに頬を染める)
耳が弱いって教えてくれるってことは、そこを責められたいんだね
(耳たぶに唇を当て、そのまま吸いたてる)
(胸をいじる両手も、少しずつ大きく揉みしだくようななる)
この喘ぎ声を聞くと、どうも期待してたとしか思えないんだけど…
朝比奈さんはいやらしいことを期待してた、Hな女の子だとね
あー、確かにブラしたままだと崩れちゃうね…
それじゃ、ここでブラ取って俺に見せてよ
(胸から手を離し、朝比奈さんの身体をこちらに向ける)
そんなことないです……ぅ……、はあぁうっ……!
吸っちゃだめぇ……だめなんですぅっ……!
(あまりに感じてしまい、顔をいやいやするように左右に動かす)
ちが……期待なんて……わたししていないです……
えっちじゃないですもん……ぐすん……勘違いですよぉ……
ひえぇっ……ブラですかぁ?!
………………わ……わかりました……外します……
恥ずかしいからあまり凝視しないでくださいね……?
(制服を上だけ脱いで、背に手を回してブラの金具を外すと、果実のような胸が露になる)
(両方の耳たぶを存分に吸いたてた後、唇を離す)
(身体を抱きしめていた両手も離し、朝比奈さんにブラを外させる)
(胸が露になると、顔を埋めて頬ずりする)
これが朝比奈さんの生の胸かぁ…
多分校内で一番大きい胸だな…
(朝比奈さんの脱いだブラを手に取り)
これ、何カップあるのか教えてくれない?
(顔を胸に埋めながら、目線を朝比奈さんのほうに向け)
このまま裸にしてHするのもなあ…朝比奈さん、着たいコスプレとかある?
きゃっ!
ん……はあっ……名無しさん……そんなことしちゃ……んんっ……やですぅ……
ふあうっ?か……返してくださいよぉ……!
ええっ?そっ……それは秘密ですっ……個人的に……禁則……事項ですぅ……!
(ブラのカップを聞かれると答えようとせず、弱々しく首を左右に動かす)
ふゃっ?コスプレ……ですかぁ?
ええっと……わたしは特に……
いつも涼宮さんが決めてくれるから……着たい服は無いんですけどぉ……
(半泣きに加えて困った顔をする)
ああん、もう……返してくださいよぉ……!
(ブラを見てサイズを確認する名無しからブラを取り返そうと、手を伸ばす)
あ……あれですかぁ?
わ……わかりました、ただいま着替えてきます……。
(ふらふらっと白衣を取りに行き、ブラはつけずに着ていく)
あのぉ……着ましたけど……こんな感じで良いですかぁ?
(前戯のせいで立った乳首が服越しでも分かるほどで)
(裾を引っ張って短さを気にしながら名無しの元へ戻って来る)
【資料ありがとうございますーわかりやすいですねぇ】
だ〜め
へぇ…やっぱりこれだけ大きいと、ワイヤーもしっかりしてるな…
(ブラを持った手を高く上げて朝比奈さんに届かないようにして、観賞を続ける)
やっぱり、胸の部分はぴったりと張り付いてるね…
ブラしてないから、乳首も立って見えてHだよ
あとストッキングがあればよかったんだけど、生脚もなかなかだ
(両手を朝比奈さんの腰に回し、抱き寄せて見つめる)
ああっ……そんなことしたら届かないですっ……ずるいですよぉ……!
(ブラを取り返そうとぴょんぴょんと飛び跳ねるが届かず)
や……やだ……恥ずかしいです……胸のあたりはあまり見てほしくないです……
(手で胸元を隠す)
きゃっ……!名無しさんっ……?
あ……や……んっ……離してくださいよぉ……
も……もぉ……胸も触ったし……もうすること無いじゃないですかぁ……?
(抱きしめられるとビクビクした弱気な態度で名無しを見上げる)
胸はハルヒだって触ってるし…
それに前菜でしかないよ
メインはこれから、朝比奈さんの身体をじっくりとね…
(両手でお尻に手をあて、ゆっくりとなでまわす)
それにここまでして、はいおしまいと言われたとしても…
身体の疼きは収まらないと思うよ
乳首は完全に固くなってるし、大事なところも湿ってるんじゃない?
(そう言って少し強引に唇を重ね合わせる)
(そのまま舌を絡ませ、唾液を口内に流し込む)
前菜……?メイン……?
え……ええっとぉ……なんだかわたし食べられちゃうような言い方ですよね……それって
きゃんっ……やあっ……そそ……そんなとこ触っちゃ……だめですよぅ……!
(苦笑いを浮かべているとお尻を掴まれて)
そ……そんなことないですもん……濡れて……なんか……んふっ?
んっー……ふ……うぅ……っ……むう……
(キスをされると目を堅く閉じて拒もうとするが)
(舌が絡んで来ると力が抜けてしまい、吐息を漏らしてしまう)
【すいません……あと30分くらいで落ちます】
(十分に舌を絡ませ、唾液を流し込むと唇を離す)
(二人の間には唾液が糸を引いている)
その通り、朝比奈さんは俺に食べられちゃうんですよ
朝比奈さんは最高級ですから、余る場所はないですからね…
(両手でお尻を揉みながら、少しずつ移動していく)
(そのまま机の上に朝比奈さんを仰向けに押し倒す)
まずは太ももから…いただきま〜す、なんてね
(閉じようとする脚の間に身体を入れ、両手で太ももをまさぐる)
(舌も太ももの内側を這いまわりながら、跡をつけていく)
【こちらもそろそろ落ちなきゃいけないのですが、凍結はできますか?】
ぷは……あ……
ふえぇ……わ……わたし食べ物じゃないです……
しかも高級だなんて滅相も無いですよぉ……
あ……っ……
え、え?太もも……ですかぁ……?
は……あんっ……や……変な感じ……ぃ……くすぐったいですよぉ……
(太ももを閉じようとしても身体が挟まっていて、思うように行かず)
(机の上で身体をよじらすことしかできない)
【凍結したら今度の日曜日くらいしか時間がとれないので……】
【もし待てないのであれば残念ですが破棄してください;】
>>441 【来週の日曜でしたら、十分待てますよ】
【その日は一日空いてるので、そちらの都合のいい時間帯で再開しましょう】
【良かったぁ……!じゃあ近いうちに伝言板に時間を書き込んでおきますねぇ】
【たまに覗いてみてください】
【では今日はありがとうございました、また日曜日によろしくお願いします】
>>443 【わかりました。週末が近づいてきたら伝言板のほう見てみます】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
スレお返しします
【………移動、キョン◆iwOQ5dadXoと借りる】
【移動してきた】
【状況的に俺から書き始めた方がいいよな?】
【…あなたがそれで構わないならお願いする】
はぁ、めんどくさいと分かっていながらも此処へ来ちまうのはなんでだろうな。
(一人ぼやきながら部室のドアに手を掛け開けると煩いやつの姿はなく)
(代わりにじっと本を読でいる無口少女が窓際に座っていた)
お前一人か?長門。
(長机に鞄を置きパイプ椅子にどっかり座りながら言う)
(今日はハイテンション娘もメイドさんもゲームの相手も見当たらない)
………。
(扉が開かれる音に、ふと顔をあげる)
(廊下から現れた人物は相変わらずの仏頂面で)
(彼が愚痴をこぼしながら入室し、パイプ椅子に腰掛けるのを目で追いかける)
…………休み。
本日の部活は中止になった。
(読みかけの小難しそうな洋書をパタン、と閉じると)
(ぼそぼそと抑揚のない声で発言を始めた)
…理由は涼宮ハルヒの私用のため。
朝比奈みくる、古泉一樹には既に伝達済み。
………あなたで最後。
そうか、……まあここに入ってきた時点で粗方予想はついてたが…。
(やる気なさそうに長机に突っ伏して長門を見る)
ったく、俺の後ろの席なんだから教室で言えよ。
(また愚痴をこぼし「やれやれ」と言いそうになるがその言葉は声には出さなかった)
お前も書き置きしときゃいいのに、相変わらず律儀な奴だな。
(上半身を起こすとんん〜と言いながら伸びをして)
やることもないし。今日は帰るか。お前も早く帰ればいいのに。
【すまない、これ以上続られない】
【…特にあなたが悪いというわけではない、ただ、相性の問題】
【わかった、それじゃあな、長門】
【………スレッドを返す】
【スレをお借りします】
誰かに呼ばれたような・・・
【お借りします】
(夏の間だけの水泳の授業)
(夏の日差しが肌を照らし、派手に上がる水しぶきが心地良い)
(一通りのメニューが終わって、自由時間になったプールの中)
(学校指定のベーシックな水着に着替えたクラスメイトたち)
(いけないと思いながらも女の子の体、男の子の身体をつい、見てしまう)
…ふは…………。
(性別が違う事をまざまざと感じさせる男子の上半身)
(水着に包まれてもなお、柔らかそうな友達の胸)
(ポッと染まった頬に手を当て、邪念を振り払おうと頭を振ると)
(一人プールの隅っこにのろのろと歩き)
どうしたこんな隅っこで
お前もサボりか?
やってらんないよな、こんな熱いなか・・・
どこかに行って休むか?
(プールの中で騒ぐクラスメイトから離れた場所)
(皆の意識から外れた場所で話しかける)
(その体は程よく筋肉がついて、日差しを浴びて光っている)
一人だとサボりってバレバレだけど
二人なら看病してたって言えるからな
(悪巧みを持ちかけるように肩を抱え、顔を近づけヒソヒソと小声で)
>>456 ………。
(薄い唇をきゅっと結んだまま男子生徒を見つめる)
(寄って来た彼の顔はいかにもいたずらっ子で)
(どこか熱っぽい瞳にその姿を映すと、身体を小さく揺すって)
く………。
行く、一緒に来てくれるなら……サボる…。
(肩を抱かれたままぽつりと呟く)
(一緒に来てくれるなら、とは言ったものの)
(その口調からはまるで決定していることのような響きが感じられて)
───先生………っ。
(隣の男子の腕を掴むと、担任のところまで引っ張りながら手を上げて)
(気分が悪いとの名目で、まんまと早退許可を得たのだった)
(心配そうなクラスメイトたちをよそに連れたってプールから上がると)
(人目を避けるように、プールからの死角…保健室…ではなく男子更衣室に入室する)
(有無を言わせずにここまで彼を引っ張って)
(人気のない更衣室のドアをパタン、と閉じると)
おいおい、こんな場所に引っ張ってどうした?
サボるならもっといい場所があるだろ
(男子更衣室に入り込む女子に目を白黒させながら、どうしたものかと頭をひねる)
サボりついでに好きな男のシャツでも盗むつもりか?
それなら誰か教えてくれたら手伝ってやろうか
(意図がつかめないまま冗談交じりに問いかけて)
(慌てる様子でも確かめようと顔を覗きこむ)
(更衣室にこもった汗の匂いがすぐそばの男をより意識させる)
おい、本当にどうしたんだ?
(肩を掴んで話し掛け、何とか言葉を引き出そうとする)
(ただ、日常ではありえない更衣室で女子と二人きりという状態が)
(自然と体を反応させて、股間が僅かに膨らみ始める)
>>458 シャツなんて盗んでどーするの。
そんなのいらないよ、だから………。
(未だにこちらの意図がつかめていない様子の同級生)
(覗き込まれた目を逸らさないで、まっすぐそう返すと)
(部屋の電気もつけずに、両手で彼の右手をとる)
(しっとりと濡れた手の温もりに、鼓動のドキドキを募らせながら)
(形の良い唇に彼の指を触れさせる)
(そうしてボソボソと声の大きさを抑えて)
ね、したい…………。
エッチな事、しよ…?
いきなり何の冗談だ?
どうした・・・熱のせいでおかしくなったか
そうだ、誰かとぐるになってからかってるんだろ
これはいつもの仕返しか・・・残念だったな、そんな手には乗らないさ
(急な話に混乱しながら、何とか正気を保とうとしながら)
誰か隠れてるんだろ、出てこいよ
(きょろきょろと周りを見回し何もないと疑いながら女子を目にする)
(心持ち頬の赤くなった顔を見つめるうちに、事態を把握して)
冗談じゃなく、本気・・・か?
ならその証拠に自分からキス・・・できるか?
(腰を抱えるように手をまわし、お互いの下半身を押しつけながら)
>>460 だって…、だって変なんだもん………。
プールの授業中変な事ばっかり考えちゃうの。
そしたらすっごく…したくなったんだもん…。
(こんな状況では疑われるのも当然の事だけれど)
(緊張した声からも切なそうに吐息が漏れて)
(勿論辺りには誰一人としている気配はない)
んっ…ふあ………。
出来る、出来るからぁ…。
(二人きりになって我慢していた若い情欲が決壊しそうなのか)
(微かに潤んだ瞳で何度も頷くと)
(腰に当たる、少し膨らんだ同級生のモノの感触に身体を浮つかせながら)
んっ…ちゅ…、はふ…。
ぁむ、ん………っ、んはぁっ………。
(首を抱くようにしておもむろに唇を重ねる)
(触れるだけではなく、ぬめった舌を伸ばすと相手の唇をノックして)
(開かれたその隙間から深いキスを交わし)
こんなにエッチだなんて思わなかった
一人でするんじゃ耐えられないか
いつもプールのたびに盛ってたのか?
いつもはどうして慰めてた・・・誰かを誘ってたとは気づかなかったけど
(吐息を身近に感じながら興奮がさらに増すと、水着の中からペニスの先端が顔を出す)
(水着1枚がない分、ペニスの感触が身近に感じられ、押しつける力と熱がよくわかる)
キスだけじゃ(言葉の途中で唇を塞がれキスが始まる)
(唇の中まで入ってくる舌を迎えるように自分からも絡ませ吸って唇で挟み込む)
(激しくなっていくキスで本気度合いを確かめると、体を撫でまわすように手を動かしていく)
(キスを楽しむように舌を口の中で蠢かせ、唾液を混ぜ合うように流しこむ)
キスだけじゃなく、もっとエッチなことしていいんだろ?
(確かめるように水着のずり下ろして胸を肌蹴させ、下半身を押しつけるようにお尻を掴んで引き寄せる)
>>462 じゅるっ………んむぁ…、あ、ちゅっ。
はぁっ、ちゅぷちゅぷ…っ、んく………。
(口の端から、混ざり合った二人の唾液が伝う)
(舌と舌の絡む感触にもじもじ太腿を擦り合わせて)
(ゾクゾクと背中を震わせながら呼吸を荒げ)
エッチなの…やらしい事考えちゃうの…。
今までは……一人で我慢してたけどぉ………。
も、限界…。
んぁあっ…、固いの当たる…っ。
………ん、いい……、もっと…。
エッチな事して欲しい、ふぁあっ、…犯されたいのぉ…。
(柔らかなお尻を掴まれるとその勢いで体同士が密着する)
(押し付けられた彼のペニスが熱くなっているのが伝わってきて)
(相手にすがるようにコクコク頷いて見せて)
一人で我慢してた・・・か
こんな風に自分で胸とか揉んでたとはね
(手を捕まえると胸に当てさせ、手の平の上から揉むように手を動かさせる)
(最初のうちこそ一緒に揉んでいたが、途中からは一人に任せる)
犯されたいなら協力するんだ
自分で水着を脇にずらして入れやすいように支えるんだよ
(反対の手を掴むと下腹部に持っていき、水着を摘ませて脇にずらす)
()その結果できた隙間にペニスを入れて膣口に何度も擦りつける)
(水着を摘んだ指にもペニスが触れさせながら、見せつけるように入口に押し込む)
【落ちちゃったか】
【お相手どうもありがとう】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい…!ウトウトしてしまいました………】
【申し訳ないです、お相手ありがとうございました】
【お返しします】
>>466 【こんな時間ですし仕方ありません】
【機会があれば続きでも・・・】
【1レスお借りしました】
【お返しします】
468 :
塚本八雲:2008/08/16(土) 20:26:56 ID:???
……
>>1のルールが細かいのと、やたらうるさい奴が居て単独待機禁止だって
このスレ
470 :
野之原光:2008/08/21(木) 01:11:58 ID:???
【静里香ちゃんとのロールにスレを借りるよ】
>>某スレ920
……っ!!
(素直にデコピンを受けるも、二年。たったの二年しか早くないことに口端を上げて)
(やっと見れた担任の慌てた様子に勝ち誇ったような笑みを浮かべ)
(離れようとする相手と更に距離を縮め抱き締め、肩に顔を埋める)
…だーめ、逃がさないよ。静里香ちゃんは先生の前に女、でしょ?
それにやってみなきゃわかんねーし…満足させるよ?たっぷり可愛がるって。
(余裕たっぷりで言葉を紡ぎ、首筋に舌を上へと這わせると耳朶を舐めて)
471 :
静里香:2008/08/21(木) 01:23:34 ID:???
>>470 きゃ…!
(離れようとしたら生徒が抱き締めてきて)
(思ったより力強くて、暖かい)
確かに…女だけど。
先生はね…大人なの。
いっぱい経験してるの。
だから光君みたいな…きゃ…!
(首筋にざらついた触感)
(それがなんなのかは見当は付いていた)
だめ…よ、ここは学校なんだから。
(耳たぶも舐められ顔が紅潮している)
【スレお借りします】
>>472 【スレを借りるよ】
はぁっ…はぁっ…
おい!卑怯じゃねーか!
いやーそれにしてもボクはよく頑張った方だよね。
自分で自分に金メダルだよ。
うんうん、カニはよく頑張った
特別にこれを進呈しよう…早速着替えてくれたまへ
(1サイズ小さい体操服と、白のニーソックスを渡す)
ああ、ニーソの方は俺の趣味だ…特に今日のプレイとは関係ないよ
こっちは薬の方を準備しておくよ
俺が見てないうちに、早く着替えてね
(カバンから浣腸器と薬を取り出し、中に入れていく)
(500mlと1?の間あたりで入れるのをやめて薬をカバンに戻す)
わーい!っているかぁ!ダボがっ!
(渡されたものをすぐに床に投げ付けて)
あぁ走ってきたらボク喉乾いちゃったよぅ
ジュースが飲みたいなぁ
パシってこいや。
Sサイズなのによくも更に小さいサイズなんて見つけてくるよね…
しかもニーソ趣味かよ…
(ぶつぶつ言いながら自分で投げ捨てた服を拾って)
はいはい言われなくても着替えますよ!
(制服の上着に手を掛けて無造作に脱ぎ始める)
ジュースなら今用意してるよ
着替えたらカニにも飲ませてあげるね
(薬の入った注射器をカニに見せる)
別にいいだろ、人の趣味にケチつけるなって
俺も手に入れるのに苦労したよ…Sサイズより小さいのなんて売ってないからね
仕方ないから近くの小学校のやつで代用したんだ
まあうちのと比べてもそんなに大差ないし、ばれないと思うよ
(注射器を机の上に置き、カバンに手を突っ込んでバイブとリモコンを取り出す)
えーっと、どっちがどのバイブのリモコンだっけ…?
(確認のためリモコンを操作すると、バイブの振動音が教室に鳴り渡る)
げっ!
あ、あのー…つかぬことをお伺いしますが…
それ、口から飲むものじゃ…ない、よね?
(注射器を見た瞬間嫌な予感に冷や汗を垂らしながら尋ね)
わーお…小学生サイズかぁ…
そりゃ入らないかもねー
入ったら逆にボクちょっとショックだよ。
(まだぶつぶつ文句を言いながらも上着を脱ぐとスカートに手を掛けて床に落とし)
ぎゃっ!
お、音結構大きくないですかね…?
口といえば口だけど…下の口ってとこかな?
少しずつ腸壁から吸収されるし、洩らしちゃうって心配はないから安心して
それにこいつで栓するしね…
(アナルバイブを手にとって軽く振動させる)
どうだろ…最近の小学生って、発育いいからね〜
カニなんかと違ってボンキュッボ〜ン!な子もいるらしいし
ただ見た目に騙されて手を出したら最後、元の暮らしには戻れないんだけど
うーん、モーター付け替えたからちょっと大きいかもね
まあ体育だし、周りもうるさいからばれないとは思うよ
(どちらかどのリモコンかは既にわかったのか、振動を変えて動作を確認している)
やっぱりかよ!
…そ、そう言われても…
なんかいっぱいあるし…
(説明でますます不安げな表情になり)
なるほど!それならボクが着れてもおかしくないよねぇ
ボンキュッボン!
(何かの呪文のように言いながらいそいそと下着を脱ぎ捨てて裸になると用意された体操服に袖を通し)
おいおい…
犯罪はだめ。ぜったい。
このロリコン!
付け替え…?
な、何の為に!果てしなく嫌な予感しかしないけど聞いてやるよ!
そっかそれがお前のマシンなんだなミニ四駆か!
よく見ろって、注射器全体のの3分の2しか入ってないぞ
それに今回は初めてだから控えめにしておいたよ
最終的には、これを満タンにして2回は入れられるようにしたいね
(表情を変えないままさらりとハードなことを言ってのける)
その体型で言われてもなあ…
デートのときなんかいつ職務質問されるかビクビクしなきゃいけないし
毎日揉んでやるから、早く胸だけでも成長してくれよ
おー、正解!
これミニ四駆のモーターが入ってるんだよ
市販のじゃ振動に満足できないかな〜って思ったからさ…
ひ、控えめぇ〜?
随分と謙虚な控えめですねぇおい!
無理無理!こんなの二回もいれたら裂ける!壊れる!
ボクデリケートだから扱いは優しく!激しくか優しくなら断然優しくをオススメするよ
いやぁ割と普通の兄妹に見えるんじゃないかなぁ…
って誰が妹じゃー!!
ははは正解しちゃったよ…
助けてミニ四ファイター!
間違った改造に使ってる奴がいるよー!
今2回も入れたらそちゃ壊れるだろうな
何事も慣れが必要だからね、少しずつ増やしていけば大丈夫さ
デリケートって言葉はもっと他の人に使ってあげたいかな…
ミニ四ファイターだって夜はこうやって改造したもので…
まあ今はまだ昼前だけど
さてと、バカ騒ぎして時間を稼ぐのはこれくらいにしようか
さっさと机に手をついて、お尻をこっちに突き出して
(注射器とバイブを手にとってカニの元に近づく)
マジかよぉ…こいつ目が本気ですよヤバイですよ…
なんだよボクはデリケートじゃないって言うのかよ!
名誉毀損で訴えるぞ!
ぎゃああ夢が壊れるぅう!!
じ、時間稼ぎなんかじゃないもんね。
きちんと着替えてたもん。
(ややキツめに全身を締め付けているものの見た目には普通の体操着で)
う、うぅう…
…わ、わかったよ。
その代わり高級品だからね!忘れてないからね!
(渋々と言った表情で背中を向けて適当な机に手をついてブルマに包まれた尻を突き出す)
ああ訴えるがいいさ、どうせ俺の勝訴は確定してるからな
お前がデリケートじゃない証拠はいくらでも握ってるぞ
はいはい、ちゃんと覚えておくから耐えるんだぞ
それじゃお注射しますからね〜
(ブルマを下ろし、アナルに注射器を少しずつ入れていく)
(先端が入ったのを確認して、少しずつ中の薬を注入する)
(中の薬を全部入れ終わると、注射器を引き抜く)
(代わりにアナルバイブを入れて栓をする)
もう1つのほうは、自分で入れられるな?
ほら、ひとりでできるもんっ!ってね
(カニに前に入れるバイブを手渡す)
見てよこの折れそうな手足…
どうみてもかよわい乙女じゃん!
守ってあげたくなっちゃうよ
わぁかってるよ!
耐えれば良いんだろ耐えれば!
けっ…子供扱いすん…っひっ!
つめ…ったっ…!んぅっ…
(きゃんきゃんと噛み付くように吠えながらも大人しく態勢を維持していると注射器の先端が侵入し)
(小さく悲鳴を上げて堪えると薬液が注入されていく)
ひゃっ!くぁっ…あぁっ…
(先端が抜かれるとまた悲鳴をあげ、細めとはいえ異物が侵入してくる感覚に呻く)
うるせー馬鹿!
こ、このぐらい…一人で、だって…
(バイブを受け取ると手を伸ばしてあてがうが、まだ充分に濡らされてもいないそこは拒む)
かよわい乙女はそんな乱暴な言葉遣いしないって…
それにアナルに浣腸されて喜ぶ変態でもないし
やっぱりまだ薬の効果が出てないし、入りにくいかな
まずはカニのアソコを濡らしてみるか
(アナルバイブのリモコンを「弱」に入れる)
(そして後ろから抱きついて胸に両手を当てる)
い、異義あり!
言葉遣いは認めるとしてこの状況のどこをどう見たら喜んでる!?
お前の目はピンポン玉ですか!
(眉をよせてお腹を押さえて震え)
よっ、余計なことすんじゃねーよ!
一人で出来っ…ひぃっ!う、あぁあっ…や、やめ、ろぉ…っ
(突然内部のバイブを振動させられ、瞳を潤ませて睨み付ける)
浣腸してたときに可愛い声出してたから、てっきり…
ま、薬の効果が出てきたらイヤでも身体は喜ぶから無問題さ!
(親指を立てて満面の笑みを浮かべる)
まだ振動は一番弱い奴なのに、こんなに感じちゃうんだ
この調子だと確実に2,3回は授業中にイクだろうね
別にイッてもいいけど、Hな液体は床に撒き散らさないでよ
(両手でさするように胸を撫でると、先端が尖ってくる)
(その先端を体操服の上から指で擦る)
(カニがバイブを中まで入れると、手を離してブルマをきちんとはかせる)
(アナルバイブの振動も止めて先に教室から出て行こうとする)
それじゃ俺は先に行っておくけど、バイブ抜いちゃだめだよ
高級品がほしかったら、頑張ってね…
勘違いも甚だしいね!ボクはそんな声出してないし極度の妄想による幻聴だと思うよ。
くっ…良い笑顔じゃねーか下衆がっ…
(快活に笑う相手にたいして苦々しい苦悶の表情を浮かべ)
ばっ、馬鹿っ…
だったら下着つけさせろぉ…っんっ…うっ…
ひぁっ!はなっ!せぇ…っ!
(内部からの刺激に耐えながら両手でバイブを握ってあてがい)
(胸への刺激と薬液が徐々に吸収されてとろりとした液が溢れ、それを擦りつけて挿入していく)
あっ…あぁっ…ん、あ…
(すっかり出来上がった様子で最後までバイブをいれ、ブルマをはかされるとぺたんと床に崩れる)
うっ…言われなくてもわかってるよ!
はいはいそーですねーおれのもーそーですねー
(棒読み)
下着つけたら俺の楽しみが半減するじゃないか
なぜかカニの乳首はくっきりと立って見えるようになってるしね
これでなごみん並みの胸があれば…そこだけが悔やまれる
(カニより先に体育館に着き、教師に見学する旨を伝える)
(ステージの上に乗って座っていると、カニがやってくるのが見える)
さてと…まずは挨拶代わりに…っと
(ポケットに手を入れてリモコンを探る)
(皆が整列しているときに前のバイブを「弱」にする)
何故かも何もお前がこうしたんだろ!
(サイズが小さい所為で浮かびあがる突起を腕で隠し)
ボクに言わせればココナッツの胸なんてただの贅肉だね!
(気丈に振る舞いながらも火照る身体と前後のバイブに苛まれ)
(おぼつかない足取りで時間ギリギリに体育館に辿り着くと、心配する声に適当に返しながら整列する)
んひゅっ!〜〜〜っ!!
(違うことに意識がとらわれていたのでバイブの振動に声をあげ慌てて口を塞ぐと不審に思われていないか見渡す)
【ごめん、そろそろ眠気が…】
【凍結お願いしていい?】
【ボクもそろそろ限界…】
【凍結お願いするよ】
【ボクは大体暇だから大丈夫だと思うけど…】
【それじゃ次は火曜の夕方、18時くらいでいいかな?】
【空いてると言えば空いてるけどご飯でちょっと居なくなるかもだね】
【それでも良いなら予定は入ってないよ】
【こっちも途中で夕飯で抜けるかもしれないから気にしないで】
【それじゃその時間に、ここでいいかな?】
【うん問題ない!さぁ寝よ寝よ】
【こんな時間までありがとよ!】
【おやすみー】
【こちらこそ遅くまで相手してくれてありがとう】
【また会える日を楽しみにしてるね】
【それじゃおやすみ…】
【火曜って今週の火曜で良いのかちょっと自信なくして来たよ…】
【ボクこれからご飯を食べに行かなきゃいけなくなったから、開始は無理だごめん!】
【20時には戻ってくるけどこれ、見てるかなぁ…】
【あ、まだ大丈夫みたいだからしばらく待機するぜ!】
>>500 【遅れてごめん、こっちがご飯で来れなかった…まだいるかな?】
>>501 【待ちくたびれた!土下座して謝れ!】
【ってボクもしっかり食べて来たんだけどね】
>>502 【ほんとごめんね、お詫びに今日はいっぱい可愛がってあげるよ】
【491の続きだから、俺からだね。少し待ってて】
>>503 【気にしてないから余計な気まわすんじゃねーぞ!】
【おぅ、わかったよ。待ってっかんね!】
>>491 大きい胸は男のあこがれなんだよ
カニから見ればただの贅肉でもね…本当にそう思ってるかは知らないけど
おいおい、早速Hな声出てるよ…
まだ薬もそんなに吸収されてないのに、これから大丈夫かな…
(整列しているクラスメイト達から少し離れたところで、ぼそっとつぶやく)
(だがバイブの振動は止めず、逆にアナルバイブも「弱」にする)
【改めて、今日はよろしくね】
>>505 (整列が終わると体操座りで説明がはじまり)
っ…!はっ…はぁっ…
(膝を抱え込んで刺激に耐えるように身体を丸め)
(教師の声だけが響く体育館でバイブの音が気になって足を閉じる)
ひっ…!
(アナルのバイブのスイッチが入った瞬間、前の快感をやりすごすのに必死だった為にまた小さく声を上げてしまい)
(物足りないような柔らかな刺激でも、後ろのバイブは薬液を掻き回して吸収を促進させる)
くっ…んっ…
(それと同時に頬もますます紅潮しブルマがしっとりと湿ってくる)
(説明が終わって立ち上がる頃にはもはや足元はおぼつかない程薬は回る)
さすがに今は弱が限界だな…これ以上強くするとばれるだろうし
今のうちに薬を吸収させるためにも、後ろもスイッチ入れる必要があるけど…
(一瞬だけ前のバイブを「中」にして、顔を上げさせる)
お、ちゃんと薬が効いてきたみたいだね…
そろそろ始まるみたいだし、バイブも好きに動かせるな…果たしてカニは耐え切れるのでしょうか?なんてね
(見たところクラスをいくつかのチームに分けて試合を行うようだ)
(体育館を2面に分けるとはいえ、一人一人の試合時間はそんなにないだろう)
うーん、カニは試合するのか一旦休憩なのか…
少し様子を見て、どうするか決めるかな
んむっ!?
(前のバイブが一段階あげられた瞬間顔を上げて口を押さえたまま睨み付け)
(その瞳には既に僅かに涙が滲んでいる)
(すぐに振動が元に戻るとほっと一息つきおぼつかない足取りでコートに向かい)
ぼっ、ボク先行のチームね!
姫には負けられないもんねっ!
(いつものように軽く飛び跳ねるだけで甘い刺激が駆け巡るが)
(何とか早めに終わらせないとまずいと判断し、第一試合のチームに混ざる)
(しきりに体操服の裾を引っ張ってブルマを隠そうとする)
(カニに睨みつけられても、いつも通りの表情を崩さない)
(周りの目線が教師に集中しているのを見て、ポケットからリモコンを取り出す)
(少し微笑みながらスイッチを操作するフリをすると、カニの反応につい吹いてしまう)
ぷっ…あいつもう敏感に反応してやがる…やっぱりこれつけさせて正解だったな
カニは一番最初に試合するグループか…
薬が完全に回る前に試合しようってことなのかな、考えが甘いなぁ
で、なんであいつがジャンプボールなんだよ…ありえねぇ
(ポケットに手を入れ、ジャンプしようと踏ん張った瞬間に両方のバイブを「中」に)
(バイブの振動を少し弱めながら、カニの様子を手前のコートでじっくりと観察する)
くっ…あいつめぇ…
(高みの見物を決め込んでいる相手を憎々しげにねめつけると小声で呟き)
わっ、ちょっ…ばっ…
(リモコンを見せられ慌てて辺りを見渡し、操作をする振りをされると衝撃に耐えようと身体を丸める)
………
(しばらくしても変化のないことに遊ばれたことに気が付き
「あとでシバく!」と口パクだけで言い捨てるとコートに戻る)
(目立つジャンプボールを嫌がって特有の押し付けあいになると見兼ねて引き受け)
ボクのバカぁ…
(墓穴を掘ったと思いながらも真ん中のサークルに入り、ボールを真っ直ぐに見つめる)
(その間も前後のバイブは微妙な振動を続けていたが一瞬忘れて)
(勢いをつけ跳ぼうとした瞬間前後のバイブが同時に強い振動をもたらし)
っ!!ひっんぐぅっ…!!
(驚きに目を見開いて急いで口を塞いでしゃがみこむ)
(その様子は腹痛に呻いているように見えるらしく、当然クラス全員の注目を集め)
だ、だいじょーぶ大丈夫…
(弱々しげに息を吐きながら弱まっていく振動に安堵の溜め息を漏らし)
持病がさー大変なんだよー
美人薄命って言うの?
あ、あぁ、良いよ良いよ!ボクのミスだし、ボールぐらいくれてやらぁ!
(精一杯強がって見せると立ち上がってやり直しを求める声を適当に冗談めかして誤魔化す)
くっ…ふぅ…うぅ…
(振動は弱まったものの、一度たかぶった身体はおさまらず、より強い刺激を求めてバイブを締め付ける)
(スイッチをポケットの中に収める間も、口を押さえて懸命に笑いをこらえている)
(試合が始まり、教師から怪訝な目で見られると適当に言い訳する)
いや…昨日見たDVDがおもしろくてつい思い出し笑いを…ぷぷっ
ほんとにおもしろいですよ、あれ…今度貸しましょうか?
(審判をバスケ部の生徒に任せて、サボっている教師と世間話をしている)
(その間も手はポケットの中に入れてリモコンを操作する)
それでですね…最近思うんですけど……
(話に夢中になり、ついうっかりリモコンの操作を間違えてアナルバイブの振動を最大にしてしまう)
(数秒間そのことに気付かず、後で慌てて「弱」に戻してカニの様子を窺う)
(よく見るとニーソックスに包まれた太ももに何か液体が垂れてきているのがわかる)
(ただそんなところを見ているのは自分一人だけ、他は試合に集中しているか周りとだべっているかのどちらか)
(教師との話にも飽きたのか、積極的にバイブを操作してカニの反応を楽しみだす)
(パスを受けたりシュートで着地したりした瞬間に振動を強くしていく)
(始まった試合に一瞬も気は抜けないと息巻いて望み)
おらおらぁ!ガンガンいくぜヤローどもぉ!!
(自身と味方を鼓舞する為に強気の発言をするが)
(普段の運動神経のよさと素早さを買われてパスが良く回ってくるようになってしまう)
うっ…ひ、はぁっ…!
(動くほど快感に溢れる声も試合中は紛れて聞きとがめられず)
(好調とは言えないがなんとかこなしていた)
ふひっ!?
〜〜〜っ!!!
(パスを受け取り走り出そうとした瞬間いきなりアナルバイブが最大の振動をはじめ)
(とろとろに熟れた内壁を無遠慮に擦り上げる)
(衝撃にボールは手から離れて地面を転がり誰かが拾って試合は続けられるが)
んっふぐっ、むぅっひぃっ…
(口を押さえてその場に固まり股からは一筋の滴が太股を伝ってニーソックスに染み込む)
(緩慢な動作で元凶を睨むと教師との歓談に興じていて声を掛けることも出来ず)
あっ…う、ひ、くぁっ…
(ぐちゃぐちゃに薬にとけた腸内を掻き回される感覚に絶頂が近付き、瞳からは涙が零れる)
…っつ…はぁっ…はぁっ…
(永遠とも思える数秒後にその振動は元に戻り絶頂は避けられたものの)
(ひくつくアナルは今にも達してしまいそうな程で)
(それでも持ち前のプライドの高さからまた試合を続けるメンバーに合流する)
ひっ!
んぁっ!
へひっ!
(バイブの振動を弄られる度情けない声を上げただその一瞬のことでは絶頂に至らず、試合は順調に進んでいく)
(バイブが振動しながらもプレイを続けるカニの姿に感心しながらも、バイブを操作する手は休めない)
(いつ絶頂に達するか楽しみにしているのだが、なかなかその姿が見れないまま試合は終盤に)
(ここで反則が取られ、カニがフリースローをすることになる)
時間的に、これが最後のチャンスかな…よし
(一旦バイブの振動を止め、フリースローに全てを集中させる)
(そして笛が鳴った瞬間、両方のバイブを最大限振動させカニを絶頂に導いていく)
(彼女の足元には愛液が数滴床に落ちており、汗とは違った雰囲気を出している)
あれ……ちょっと先生、あいつを保健室に連れて行ってきますね
なんだか最初から調子悪そうだったし…すぐに戻ります
(カニの元に駆け寄り、肩に手を回して体育館を出る)
(行き先は保健室ではなく、授業前にいた空き教室)
くっ…ひっ、誰がっ、負けてたまっ…んひゅうっ!
(試合に対する意気込みと激しい運動による息切れに見せかけて)
(快感にぼぅっとする意識を無理やり引き戻し精一杯ゲームに参加する)
げっ…今の反則かぁ…
(高らかに慣らされる審判のホイッスルに溜め息をついて、ボールを持ってラインに立つ)
(ブルマはすっかり溢れた愛液によって色を変え、ニーソックスも内股の部分だけ濡れてしまっている)
…あれ?
(ボールを構えて僅かに屈んだ所で振動がやみ)
(ちらりとそちらを伺うと表情は読み取れないものの)
(さすがに自重したのかと深く考えずゴールに向き直る)
………
っ!!…んひゅうぅっ!!
(ぐっと足のばねを使って跳んだ瞬間前後のバイブがいきなり最強の振動をはじめる)
(堪えきれなかった声が唇の隙間から漏れ)
(指から離れたボールは地面を転がっていく)
あっう…っ…ひぁっ…
イ、きひぃっ…!!
(その跳んだ姿勢のまま固まってしまい、激しい快感に目を見開いてがくがくと痙攣して絶頂に達する)
(がっくりと膝をついて倒れ込み、太股は愛液でべとべとになっている)
(糸の切れた人形のようにずるずると連れて行かれ)
(心配や不審がる声を遠くに聞きながら涙が零れる)
(ぐったりとしたカニの身体を引きずるようにして空き教室に入り、念のためカギをかける)
(身体を正面から抱きしめて支え、カニの顔を見つめて微笑む)
最後の最後で我慢できなかったね……惜しかったなあ
こんなにぐしょぐしょになる程気持ちよかったのかな?薬も完全に回ってるみたいだし
(カニの身体を床に仰向けにして、そばにあったカバンからから手錠とペットボトルを取り出す)
(そのまま両手を後ろ手に拘束し、ペットボトルのフタをあけてカニの鼻をつまんで無理やり中身を飲ませる)
(中身は授業前に浣腸したものと同じであることは、口で言わなくても身体で感じ取れるだろう)
(そんなことを言いたげな顔でカニの反応を楽しみに待つ)
一応保健室に連れて行くって事になってるからなあ…そろそろ戻らなくちゃ
(カニの両膝を曲げたままの状態で、ロープで固定しながらそうつぶやく)
(目隠しをして彼女の視界を奪うと立ち上がり、教室から出ようとする)
それじゃ昼休みになったらまた来るよ……声出しすぎたら、誰か来ちゃうかもね
(カギを開けて教室から出たときに、再び両方のバイブの振動を最大にしたままにしておく)
(疲労感に包まれる身体にはいまだ快感の火種がくすぶっていて)
(抱き締めて見つめられるとぼろぼろと涙を零し)
ふざけんなバカ!アホ!ゴミ虫!
(顔面をぐしゃぐしゃにして泣きながらも子供のような語彙で罵る)
(緊張の糸が切れたのか思い切り泣いていると、いつの間にか床に倒され)
(火照った身体に冷たい床が心地良いと場違いなことを考え)
ちょっ…ば、バカ!まだやる気かよふざけんな!
死ね死ねボク死んじゃうから無理だって…ふぐっ!?
ん、ぐ…っごくっ…んぐっ…
(手錠で後ろ手に拘束されると漸く覚醒してじたばたと足をばたつかせて抵抗するが)
ぐっ…ぷはっ…これ、まさか…っ…
(無理やりペットボトルに入った液体を飲まされ、喉からひりつくような熱さが全身に広がっていく)
お、おいおい!まさかボクをおいて…ま、マジですか!
鬼!悪魔!
(両足を閉じれないように固定され目隠しをされると)
(言葉と足音でが遠ざかるのに青ざめる)
ちょっとまっ…ひっ!?
(教室のドアが開閉する音に追いすがるように引き止めようと声をかけた瞬間、
前後のバイブが容赦のない責めを開始する)
あぁあっ!う、ぐっ…ひゅうぅんっ…!
(昼休みまでの時間が気の遠くなる程先に思え、気付かれないようにと声を必死で抑える)
ひどいなあ…俺はカニに気持ちいいことをしてるだけなのに…
それに絶頂に達するってことは、カニも満足したってことだろ?
むしろ俺は感謝されるべきなのに…こんなひどい話はないよ
(罵られて表情だけ哀しそうなものに変えるが、本心でそうは思っていないのは明らか)
まだそんなに元気があるんなら、全然大丈夫だろ…
それにまだ授業は終わってないわけだし、やめるわけにはいかないよ
他にもいろいろカニにはしてみたいこと、いっぱいあるんだし
そ、そのまさか…カニも大好きな媚薬だよ
どっちの口で飲ませたほうが効果があるのか、少し興味があったからやってみたんだ
(体育館に戻り、教師に報告した後側にいた友人と話をする)
ああ、多分風邪だろうって先生は言ってたよ…
バカは風邪引かないって言うけど…ああ、夏風邪はバカが引くんだったな
それにしても、普通見学するだろ…自分の体調も分からないのかねあいつは
(時折体育館にある時計を見ながら談笑を続ける)
(チャイムが鳴る五分ほど前に授業は終わり、皆が教室に戻る中一人先程の空き教室に向かう)
あれはてめーが無理やりイかせたんだろーがっ!
満足なんてするわけないだろっ!
あぁ…高級品…
(今にも殴りかかりそうな剣幕で反論し、賞品に思いをはせる)
大丈夫じゃないぃ!この外道!鬼畜!呪ってやる!
(憎まれ口を叩きながらも無意味なことはわかっているようで)
くっ…趣味の悪いヤローだぜぇ…
(更に快感に過敏になる身体に瞳を潤ませる)
くっひっ…はぁっ…
(立ち去った後、教室にある時計を見上げて時間が経過するのだけを頼りに快感をやりすごし)
(それでも回ってくる媚薬と蕩けた内部を激しく掻き回すバイブに時折身体を大きく震わせ)
ひぃっいっ!あぁあっ!!
ふぐっ…むぐぅっ…んぎっ!
(歯をギリギリと噛み締めて嬌声を堪えるが絶頂の波は容赦なくおそいかかり)
(教室の床を溢れる愛液で濡らし口の端から涎を零す)
(カニにばれないように静かにドアを開け、中に入る)
(忍び足で仰向けになっている身体に近づき、両手でそっと胸に触れる)
(手のひらからは小さいながらも弾力のある胸と、硬く尖った先端の感触が伝わってくる)
(そのままゆっくりと撫でるように手を動かし、ニヤリと微笑む)
(目隠しをされている状態では誰かわからない、そんな状況が自身の行為をエスカレートさせる)
(片手で乳首を摘み、ぴったり張り付いた体操服にこすり付けるよう指を動かす)
(反対の手はブルマに伸び、上からバイブがより奥深く入るよう押し付け始める)
はぁっひっ…いっあぁっ…
(何度絶頂を迎えても身体の疼きはおさまらず、バイブの振動も止まらず底無しに連続で果てる)
(目隠しも汗と涙に濡らし、床にも唾液と愛液で小さな水溜まりが出来ている)
――ひっ!?
(突如触れる胸への謎の感触にびくりと跳ね)
だっ、誰だテメー!
あっ!お前だろ!趣味の悪い冗談はよせよな!ビビっただろ!
んはっ…な、なんだよぉ…っな、何か、んっ…言えよっ…!
(体操服の下でぷっくりと硬く尖った乳首への刺激に息を詰まらせ)
んぁああっ!だ、誰なんだよっ!ひ、やめっ…やめろ…ばかぁ…っうっ…ふっ…ぐすっ…はひぃんっ!
(答えが返ってこないことに段々と不安さが増して泣きじゃくりだす)
(それでも熱く疼く身体は刺激に悦ぶ)
(カニの問いかけにも全く反応せず、体操服をめくって胸を露にする)
(不安そうに声を出す姿に普段とのギャップを感じ、声を出しそうになる)
(それを隠すようにカニの乳首にしゃぶりつき、舌と指で同時に連続して先端を弾いていく)
(時折歯を立てて甘噛みしたり、強めに吸いたてたりするのも忘れない)
(カニの身体をうつ伏せにして、お知りを突き出す格好にする)
(そしてブルマを脱がし、バイブをくわえている前後の穴をじっくりと観察する)
(何も言わないままバイブの振動だけが教室中に響く中、いきなり2本のバイブを交互にピストンさせていく)
(捻りも加えた容赦のない責めに対し、カニの悲鳴にも似た嬌声が響き渡る)
ひゃあっ!な、な…っ
(突然熱を持った肌を外気に晒されて驚き)
ひ。あひぃいっ!やっやめっ…いひっ!?あんっ…!
(限界まで敏感になった乳首は勃ち上がって存在を主張し)
(舌と指による激しい責めにそれだけで達しそうになってしまう)
う、あっ…
(ごろんと態勢を変えられ不自由な身体で僅かに身動ぎ)
(そのままブルマを脱がされてしまいべっとりと染み込んだ汁が糸をひく)
なっなぁっ!そろそろ良いよね!おい…
ぼ、ボクは決して趣味でこんなことをしてるんじゃなくて最低の変態ヤローが無理やりボクを…っ
(一抹の不安が広がり慌てて弁解を饒舌に喋り出す)
―ひぐぅううんっ!!
(数瞬後に前後の穴に強い快感が走りびくんと身体を大きく震わせてすぐに果ててしまう)
あっあーっ!!…ぎひぃっ!あっ!あへっ!!んおぉっ!!
(ぐちゃぐちゃと最大の振動と最大の突き込みで目茶苦茶にされ)
(目の前が真っ白になって白目を剥いて何度も絶頂を繰り返す)
うっ!ぐひぃっ!もっやめへぇっ!!
いっ、いやらぁっ!あひぃっ!ま、またイぐぅっ!!
(5分ほどカニをイカせ続けた後、ようやくバイブの振動を止め引き抜く)
(愛液にまみれたバイブをカニの口元に持っていき、後ろから抱きしめて舐めさせる)
(フェラをするようにバイブを前後に動かしてくわえさせ、同時に舌を首筋に這わせていく)
ふふっ…カニだって十分変態だよ
だって俺のしたいこと、全部受け入れて何度も絶頂に達してるんだし
とりあえず今は、俺が来るまでに何回イッたか知りたいな…
(壁に背を向けて胡坐をかき、その上にカニの身体を乗せて後ろから抱きしめる)
(カニの口からバイブを離し、その手でニーソックスの上から太ももを撫でる)
(指に付着した愛液を見せてカニの顔を見つめ、同じように舐めてきれいにさせる)
いつからカニはこんな淫乱ドMになっちゃったんだろうねぇ…
こんな姿、なごみんや姫には絶対見せられないね
いや、姫ならノリノリで参加してくるかな…そうすれば夢の3Pか……ゴクリ
ひゃあぁっ!もっ…ひゃっ…んひぃいっ!!ぐすっ…ひへっ!?
ひやぁあっ!!
(ぼろぼろと涙を零して床に新たに唾液溜まりを作りながら何度もイかされ)
んひっ…
(漸く振動がとまると床に崩れ落ち、ずるりとバイブを抜かれる感覚にも声を上げる)
ん、ふ…ぐ、ぴちゃっ…んふっ…
(口元に運ばれたものに素直に舌を這わせて舐め啜る)
っ!!
(声がした方向を振り返り、わなわなと震える)
や、やっぱりてめーじゃねぇか!このダボ!ふざけんな!
(泣きながらも罵る口はまわりじたばたと抵抗しだす)
誰がてめーなんかの…っう、ぐすっ…
ちゅっ…ふむっ…じゅるっ…
(突然力無くもたれかかり、おしゃぶりする赤子のように指を舐める)
ほんとにぃ…っうぇっ…怖かったんだぞっ…ひっく…
回数なんて数えてられっか…ばかばーか…ばーかぁ…
淫乱じゃないもん…ドMじゃないもん…
勝手に3Pしてろ…ぐすっ…
【ごめん、少し早いけど眠気が…】
【再凍結ってできるかな?】
【無理すんなよー】
【ボクは全然大丈夫だよ】
【微妙に中途半端だしお願いしたいね】
>>526 【ありがとう、それじゃここで凍結しよう】
【次はいつがいいかな…こっちは今週ならいつでも空いてるよ】
>>527 【木曜の早い時間か土日なら丸々空いてるよ】
>>528 【じゃあ木曜の昼にお願い。時間は13時ごろでいいかな?】
>>530 【じゃその時間に待ってるよ】
【今日もお相手ありがとう。ちょっと早いけどおやすみ〜】
【またね!】
【ボクも寝るよおやすみ!】
【ちょっと早く来ちゃったぜ…】
【面倒だからそのまま待機するよ】
【来ないみたいだから帰るぜ!】
【しばらくスレをお借りするわ…】
>>535 さて、ここで待ち合わせたはずなんだが…本当に来るかな?
(体育館倉庫の中で跳び箱の上に座り)
【すみません、ちょっと用事が入ったので少しの間返答が遅くなるかも…】
>>536 【…それならあなたの用事を優先して?】
>>537 【わかった、30分前後待っててくれ】
【本当にすまない】
【今戻った】
【待たせて悪かったな…】
【落ちた?】
【お借りしますね】
(夏休み中ともあって誰も居ない保健室)
(そのベッドに腰掛ける制服姿の男が)
やっと来たんだな、待ちくたびれたぜ?
ちゃんと鍵かけといてくれよ、万が一って事もあるしさ
(年の割りに幼く見える少女が入ってくると表情が企んだ笑みへと変わり)
>>542 ご、ごめんね…っ。
(パタパタと急ぎ足でやって来ると)
(待たせてしまった事に少し動揺しながらドアにカギを掛ける)
あの、呼び出し…急だったから…。
(制服姿の少女はいかにも他人に振り回されそうなタイプで)
(今もオドオドと少年の方を見つめながら)
(緊張した面持ちで、もう一つのベッドにちょこんと腰掛けて)
(並べられたベッドにそれぞれ腰掛け対面している状態で)
たしかに急に呼び出したのは俺の方だよ?
でもさ、だからって他人を待たせていい理由には…ねぇ
(そっ、と右手を彼女の紅葉した頬に当て)
(その状態から覗き込むように顔を近づけ)
そうだなぁ…スカートあげてパンツ見せてくれない?
俺に脱がされるんじゃなくて自分の手でさァ
そ、そ、そっか………。
今度から気をつける…ね?
(分かってやっているのかそれわざとなのか)
(あからさまに無理な注文をされてもコクコク頷き)
(腿の上の手でスカートの裾をきゅっと掴んで)
え、ぁ………っ。
(頬に手を置かれると、びくりと肩を震わせる)
(頬っぺたを赤くし小さな驚きの声をあげ)
(視線を忙しなく方々に散らせたあとに)
こ、………かな…。
(視線を落とし、窺うようにそろそろとスカートの裾を持ち上げる)
(緊張した手つきはゆっくりと、もったいぶるようにすら感じられる動きで)
(色の白い腿を通り、穢れのない白いショーツが覗いて)
ん〜、いい眺めだ
(ゆっくりと捲し上げられたスカートの中身に視線を向け)
(熱を帯びた頬に当てていた手をゆっくりと下ろし)
中はどうなってるのかな…?
(手馴れた様子でショーツに指を這わすと)
(下着越しの感触で筋を探り)
今からどんな事をするのか考えて、敏感になってたり…
(その筋の下方に指を合わせると)
(ゆっくりとその溝を伝うように動かし刺激を与え)
っひぁ…。
そ………、いきなり…。
(柔らかなそこに下着越しにぷに、と指が埋まる)
(指の触れたそこは既に熱くなっていて)
(ラインを描けばくっきり筋が浮かび上がってしまう)
んぁっ、ぁ、やだ…っ。
っひ、そんな……っ、事、ないよぉ…っ。
期待したり…してないよぅ……。
(そう言いながらも背筋をゾクゾクさせて)
(じれったい感触にモジモジと腿をすり合わせる)
(もっと、と期待するような目で少年を見つめ)
(うっかり脚を閉じてしまわないように気をやって)
へぇ〜、何も期待してないんだぁ〜?
(少女の怯えと期待が入り混じった表情に感情の高ぶりを感じるが)
(それを悟られないよう声室は平常心を保ち)
(這わせた指を焦らすように上下へ往復させ)
(彼女の隣に密着するように座り込むと)
(口を彼女の耳元に近づけ)
ウソつき…
パンツ越しでもわかるよ、だんだん湿ってきてるの?
(手の動きを一旦止め、指を強く恥肉へと押し込むと)
ほら…えっちな匂い、お前が出したんだぜ?
感じてるんだろ、正直に言いなよ…もっと気持ちよくしてほしいって
(敏感な体なのかショーツには愛液で丸く湿った跡が浮き出て)
(そこから指を離し、彼女の鼻元へと運ぶと)
(刺激のある体液と内臓の生ぬるい温度が匂いで伝わる)
【すみません用が出来てしまいました】
【もし良ければ凍結をお願いしたいのですが】
【こちらの我侭ばかりですのでお任せします】
【今日はお先に失礼させてください】
【お返しします】
>>549 【ではまた空いてる時があったら待ち合わせスレか設定スレに書き込んでください】
【チェックするようにしますのでその時にでも続きを】
【お返しします】
【すまないが、しばらくこちらのスレを使わせてもらう】
【会長、こちらでもよろしくお願いします】
【スレをお借りします。】
そうね、皇帝だもんね…
(やはりそこだけはどうしても深刻な空気になりかけてしまうが)
(鼻を突きながら、にっこりと意地悪そうな笑顔のままで)
皇帝はルルーシュ・ヴィ・ブリタニアよね?
でも、学生としてのルルーシュ・ランペルージは…
まだアッシュフォード学園に籍はちゃーんと残ってるのよね
ルルーシュ、貴方、退学届けも何も出してないから
まだ貴方は副会長よ?
…切替えれるようにしなさいよ、これからもっと大変なんだから
オンとオフ大事なのよ、ルルーシュ。
………今からでも…
(何故かルルーシュの言葉にうっすらと頬を染め嬉しそうに微笑み)
そうね、遅くなんてないわよね…。
えぇ、ルルーシュ…貴方はこれからの事を考えたら
一度くらい弱い部分や我慢してる部分を一度開放した方がいいもの
私に出来る事なら、なんでもするわよ、ルルーシュ。
(身体を預けられそれをしっかりと受け止めながら優しく撫で続けながら)
(ルルーシュを見つめていく)
【ルルーシュ、よろしくね?】
【私としてはこのままルルーシュに押し倒されて、全然構わないわ】
【むしろそれが…いえ…なんでもないわ。】
>>552 会長、今はルルーシュと……そう呼んでくれるだけでかまいません。
ふっ…ですが、まだ学園に籍が残っているとは思っていませんでしたよ。
俺はてっきり……
でもまだ俺はアッシュフォード学園の副会長なんですね。
なぜだか、それがすごく嬉しいんです。
(これほど状況や立場が変わっても、まだ変わらないものがある)
(そのことが嬉しくて瞳を潤ませてしまい、それを見られまいとミレイから視線を逸らした)
さすが会長は大人ですね、そのへんは俺も見習いたいですよ。
……どうしました?
(表情が赤らんでしまった原因が分からず、近い距離からそれを覗き込むように見つめ)
会長が全て受け止めてくれると言うんですか?
俺の弱さも辛さも…醜い感情さえも。
なんでも……ですか。では横になれる場所に案内してくれませんか?
それと、今の言葉…忘れないでください。
(抱き合い、ミレイの体温を感じながら思わせぶりな言葉を放ち)
(直接的な表現でなくても、何を求めているか、それは誰にでも分かるほど明快で)
【こちらこそ……この後は会長に対して積極的になると思いますが、よろしくお願いします】
>>553 こら、これから貴方も身に着けるのよ、ルルーシュ
…へ?な、なんでもないわよ…ふふ、ふふふ。
(どこか誤魔化すように笑いながら、顔を覗き込まれると余計に頬を染め)
(つい、ほんの少しだけ目を逸らす)
…大丈夫よ、ルルーシュ…
ちゃんと受け止めるから…よ、横にって、ルルーシュ…
(その言葉やどこか警告染みた言葉に察しがいいのか顔を真っ赤にさせ)
でも…ルルーシュが相手なら…
(小さな声で、自身が望んだ事が叶う期待を感じながら)
(抱き合う身体を一度だけ離して、クラブハウスの元ルルーシュの部屋へ行く)
…ここ、何故かベッドがおいてあるのよね…
本来、誰も住んでないはずなのに…
(静かにベッドに座り、両手を広げて伸ばして)
…ルルーシュ…来て…。
(ルルーシュのことだからきっと迷ってしまう、そう思い最初は自ら誘うようにして)
【少しだけ略したけれど、いいかしら…】
【ありがとうルルーシュ…私としてはルルーシュになら、NGは無しだからね】
>>554 俺も、ですか…?
そうですね、必要なスキルなら身に付けるより他ありませんからね。
……なんでもないようには見えませんよ?
(見つめられている事に照れているのだと気づき、からかうように覗き込んでみれば)
(視線が逸らされ逃げられてしまう)
会長……
(戸惑いや恥じらいの仕種を見せるが、拒絶の意思は全く感じられない)
(懐かしさを覚えるクラブハウスに連れられ、親しんだ部屋に到着する)
(これから何をするのか知っていてここに案内したのはミレイ本人に他ならない)
(ならば、躊躇する理由は一つとして無かったのだが)
会……いや、ミレイ。
(部屋に入ると同時にベッドに向かい、そこから誘う姿に劣情を刺激される)
(自分が迷うことを予め知った上で、それを振り払う為に身体を見せつける)
んっ……ミレイ…
(追いかけるようにベッドに上がると唇を奪い去りながらミレイを押し倒し)
(両手は大きく膨らんでいる胸に添えられ、その弾力を確かめるように手を蠢かせていく)
【ええ、おかげで進めやすくなりました】
【会長…NGがナシということなら、遠慮なく……】
>>555 …んっんっ…ん…
(唇を重ねられ、男の子なのに自分と同じくらいの柔らかさの唇を感じていく)
(身を少しだけ悶えさせていき、目を少しだけ瞑り、開けて)
ルルーシュ…男の子…だもんね…
女の子を抱くとき…くらい…そう呼びたいわよね…
(そのままベッドに押し倒され名前を呼ばれて一気に分かり易いほどに顔を赤く染め)
(明らかに嬉しそうな様子で笑みを浮かべて)
ん…っ…ん…っ…ルルーシュ…
…んん…っ…んん…何だか、ルルーシュ、いやらしい…
(乳房を揉まれ感じている声を出しながらも、何とか少しでも余裕のある様子を作るように言って)
ルルーシュ…んぅ…っ…好きにしていいのよ…んぅ…
>>55 んっ…はぁ、んんっ…!
(ぶつかっていく柔らかい唇の感触、より求める為に強く吸い上げて)
(ミレイの頬を撫でながら濃厚なキスを味わっていく)
さすがに会長…と呼ぶのはどうかと思いますし……
(名前で呼んだせいなのか、それとも乳房に触れた感触がそうさせているのか)
(火照ったミレイの顔を見つめる、その自分の表情まで赤く染まっていることには気づけずにいた)
あっ…はぁ、ん……もちろんですよ…
…いやらしい、こと…してるんですから……ッ!?
(好きにしていい、そんな事を言われてしまえば理性を保てるはずもなく)
(乳房に触れる両手のうち、利き手が素早くミレイのスカートの中に忍び込んでいく)
……ミレイ。
(手探りで探し当てた下着を膝下まで下ろし、再び股間に手を伸ばせば初めて触れる女性器の感触)
>>557 んんぅぅ〜…んっ…
(より求められていくのに応えるように静かに身を委ねていく)
(頬を撫でられるとそれだけで嬉しさを感じ、唇を重ねる感覚は身を震わせ自然と涙ぐむ)
ん…んぅ…そう、ね…ルルーシュ…んぅ…んっ…
ルルーシュ…可愛い…んぅ…っ
(ルルーシュの表情をじっと見つめながら微笑み)
んっ…そう、ね…んぅ…そんな、ところまで…んんぅっ!?
ひぃっ…んぅ…ルルーシュに…触って…もらってる…
(どこか嬉しさの混じった声でいてそう喘ぎながらに言う)
【処女と非処女、どっちが…いい、ですか?】
【それと、気にしないの、その程度の間違い。】
>>559 んんっ……ん…
(キスの途中、ミレイの頬に添えている手に雫のような物が零れ手の平を濡らしていく)
(感覚だけでそれが涙だと分かれば、瞳に浮かんだ涙を指先でそっと払っていき)
ふっ…んん……ミレイ…?
なっ……か、可愛いって…!?
(普通なら男性から女性に向けての褒め言葉であるはずなのに、それが自分に向けられ)
(行為に対しての免疫だろうか、ミレイの態度から自分には無い余裕が感じられる)
もちろん…好きにしていいと言ったのはミレイだ。
(初めて女性のものに触れる高揚感と、経験の無さから来る不安に心が翳り始めて)
ミレイは、やっぱり……
(以前よりも大人びてきたミレイを自分が満足させられるのか、不安と戸惑いからミレイに触れる動きが止まってしまう)
【でしたらお互いに経験無しで。それを知り、自分だけの不安ではないと安堵するような…】
【お気遣いありがとうございます】
>>560 …んっ…そう、だけど…んっ…んっ
(余裕を無理に見せていても敏感な秘所を弄られていくと声を高くして)
ん…ん…ルルーシュ……どうしたの?
(そう答えて、動きの止まった手に少しだけ疑問を浮かべて)
…そっか、不安なんだ…。
大丈夫よ…ルルーシュ…その…
……初めての人が相手なのは面倒とかって雑誌に書いてるけど…
それでも、ルルーシュは…気にしないでいいからね?
(ルルーシュが処女である自分を相手をするのに戸惑っていると思い)
(そしてルルーシュは経験者と思いこんで言う)
【こんな流れかしら、間違ってたらごめんね】
【ふふふ、気にしないでルルーシュ】
>>561 い、いえ……
(戸惑う気持ちに気づいて声がかかると、ついにミレイの身体から手を離してしまうが)
(穏やかに語りかける声から、ミレイの気遣いと同じように経験が無いことを理解する)
ふふっ…おかげで少し安心しました。
ミレイはもう経験があるのかと勘違いして、尻込みしてしまったんです。
……自信が無かったせいでミレイにまで心配かけて…
(ミレイから離れた手は、己の下半身を露出させるためにベルトに手をかけ)
(室内に響く金属音と共に性器を晒し、恍惚とした表情でミレイの首筋にキスをした)
…ミレイの全てを見せて欲しい。そして、ミレイの全てが欲しい…
(もう迷いは無い。その想いをありのままミレイにぶつけるだけ)
>>562 …ルルーシュ、大丈夫よ…
もう、そういうところは変わらないんだから。
(性知識に関しての部分の変わらなさに安心をして)
(そしてクスりと微笑んで、次の瞬間にはルルーシュが性器を晒していた)
…それが…ルルーシュの…
(じっとルルーシュのペニスを見つめて頬を染めていく)
(それでも目が離せずに、そして首筋に唇を感じながら)
んぅ…っん…ルルーシュ…もう大丈夫だから…このまま入れて…
ルルーシュ…ルルーシュのが…。
(小さくとても小さく、欲しいと…と呟いて、入れやすいように膣口を少しだけ開かせて)
>>563 そ、それはっ!?
ミレイだって条件は同じはず…俺だけ知識が無いわけでは……
(言葉ほどうろたえることはなく、ミレイも同じだという安心感が先ほどまで感じていた劣等感を打ち消していた)
…そう、これが俺の……
ミレイ……ミレイが…欲しいっ!
(目の前に広がるのは異性を誘惑する蠱惑的な肢体)
(魅惑的な肉体を見せ付けられれば、自分らしくない行動だと理解しながらも欲望を抑えることができず)
(開かれた膣口にペニスを宛がったとき、欲しいと聞こえた声は自分の願望なのか、それすら分からずに)
んっ……んん……っ!!
(ゆっくりと入り口を押し広げるように侵入するペニス、それを包むようなミレイの体温を感じつつ)
(奥深い場所に向かって、途中純潔の抵抗を力ずくで破り最奥まで突き込んでいった)
>>564 …うん、私もルルーシュが欲しい…
ん…っ、ルルーシュのが…入ろうとしてる…
…んっ、こんなにおっきいのが…んぅっ…入って…
(膣口に当てられゆっくりと入り口を貫き奥へと強引に進もうとするのを感じ始めていく)
んんっ、ひ…ぃっ…
(純潔を破られていく感覚、それに耐えベッドのシーツを掴んで堪え)
んぅ…んっ!?る、ルルーシュ…お願い…ルルーシュの…
好きなように…動いて…
(潤んだ瞳のままで痛みしかまだ感じずにいて、それでもなおルルーシュを求めていき)
(膣内はさすがにまだ拒絶するように強固な締め付けをでいて)
>>565 …んんっ!?み、ミレイ…
(シーツを掴んで皺を作る仕種を見れば、初めての痛みに耐えようとしているのは一目瞭然で)
(自分が動こうとするたびに悲鳴に近い嬌声が耳に届き、やがて突き込みの動きが和らいでいく)
はっ…はっ……わかった。
このまま…ミレイの中を……んぁっ!?
(迷いを振り切り動きを再開させ、挿入時よりも激しい腰つきでミレイの奥底を抉り込み)
(感じ始めた快感を手繰り寄せるように行為に溺れていき)
ぐっ……ふ…あぁ…っ!?ンンーーっっ!!
(押し寄せてくる快感に気づいた時には既に遅く、予告すら出来ずに膣内へと欲望を注ぎ込んでいく)
(熱い、ありったけの気持ちをぶつければ、身体に押し寄せる倦怠感に身を任せ)
(意識半ばにミレイの真横へと眠るように倒れ込んでしまった)
【最後のあたり、急になってしまいましたがこれで〆にしましょう】
【ありがとうございました、会長。よろしければまたお会いしたいですが、迷惑だったらどうか聞かなかったことにしてください】
>>566 んぅっ…だ、だから…気にしないで…ルルーシュ…んっ…
このまま…んっ…くぅんっ…ひぃっ…
(膣内を突かれる度に痛みを強く感じるが、ルルーシュの感じている顔を見る)
(それだけでどこか痛みよりも嬉しさを感じてしまう)
んっ…ルルーシュ……っ…
あ……あ…っ…んっ…っ!?
(強く強くペニスが膣内を突き大きくなっていく)
(限界が近い事を知りながら、何も警告はしない)
(そして、射精を強く感じる、子宮にルルーシュの熱いものを感じると微笑む)
あ…ん…うぅん…ルルーシュ…
(倒れこんだルルーシュ、ペニスは倒れる際に抜けて)
…ん…もう、この子ったら…勝手に中に出して…
(倒れこみ眠った様子を見つめ頬を突く)
…出来ちゃったら…やっぱり…なっちゃうのかな……
(一番最初に言った事を思い出して…すぐに顔を真っ赤にさせる)
ば、馬鹿なこと言ってないで今日はもう寝よう…
フフフ、朝はルルーシュがしたいなら…またしてあげなくちゃね
(身体の痛みを感じながらもどこか幸せそうにそう言ってルルーシュの頭を胸に押し付けて眠っていく)
【時間だもの、仕方ないわよ。】
【えぇ、機会があればそうさせてもらうわ】
【…その、まだしたい展開もあるから…また時間が出来たら伝言に…】
【それじゃあね、ルルーシュ、楽しかったわ。】
【…スレをお返しします。】
>>567 【こちらこそ楽しませていただきました。会長からの伝言、待ってますよ】
【簡単な返事だけで済ませてしまいましたが、俺もこれで失礼します】
【俺からもスレをお返しします】
今夜は当直か・・・
暇なものだな。
【学園の教師、生徒、警備員などにレイプされ
性奴隷化させられるシチュを希望する】
【しまった、こちらでの単独待機は禁止だったか・・・】
【失礼した、移動しよう】
【しばらくの間、スレをお借りします】
【辻 武人 ◆jEGDC7ZfYE様、見ておられますか?】
>>572 こんばんは、レジーナ
少し遅れちゃったかな
>>573 ワタシも来たばかりだから、待ってなんていないよ!
(先生の腕にすがり付いて笑顔を見せる)
すぐ始められるけれど、どっちからSTARTする?
>>574 よかった…それじゃレジーナからお願いしていいかな?
【ごめん、レジーナ】
【急用ができたから今日はロールできそうにない…】
【後で伝言するから、空いてる日を教えてほしい…本当にすまない】
>>575 ハイ!
(前の時間に実施された小テストの答案を先生が一枚一枚生徒に手渡していて、
自分の名前も呼ばれたので手渡される)
ウ〜ン、やっぱりここは間違いだったのね。ここさえ出来ていれば満点だったのに……。
(赤字で書かれた先生の指摘殻、下のほうに目を移すとテストの答案用紙の下の部分に
「放課後に屋上」と鉛筆で書いてあったのでにんまりと笑う)
最近してなかったからタノシミね……ううん、なんでもないわよ?
(他の誰にも見られないように席に戻るとすぐ消しゴムで文字を消して、
隣の生徒にひとり言を聞かれたのでそれをごまかす)
(そして放課後、普段は施錠されているはずの屋上の扉に手をかけると開いたので屋上に出て)
ツジセンセイ、オマタセ♥
【それではよろしくお願いします】
>>576 【仕方ありませんね……こちらは明日でも大丈夫ですので】
【それでは、おやすみなさい】
【スレッドをお借りします】
【古泉くんを待たせてもらいますね】
【こちらのスレをお借りします】
【お待たせしました。今回は朝比奈さんに書き出しをしてもらった方が進めやすいと思うのですが…】
【お願いしても宜しいですか?】
>>580 【そうね、いつもお任せしちゃってるし…あたしもそれが良いと思うわ】
【じゃあ暫く待っててね】
>>581 【はい、ではお任せしますね】
【朝比奈さんに会えるのを楽しみにしていました】
【いつもとは違う大人のあなたに会えるということで、少し緊張しているかもしれません】
【それはさておき、今夜もよろしくお願いします】
(キョンくんへの助言を果たし、その他にもいくつかの仕事をこなすとTPDDの申請を送る)
(許可が降りて使用出来るまで、今回のケースでは時間は数時間、ざっと見積もりを出すと後はためらわなかった)
(彼の下駄箱に時間と場所を指定した可愛らしいレターセットの手紙を入れる)
(スタートは出会った時と同じ部室にて)
(そうして時計はすぐにその時刻になった)
(誰もいない部室を、懐かしさに目を細めながらあちこち見て回る)
(それだけでも充分楽しい時間ではあったが、ちらりと不安がよぎる)
(手紙が本当に渡ったのか、本当に来てくれるのか…用事があるかもしれない)
(駄目なら駄目で諦めようと夕焼けに染まった空を窓から見上げた)
【うぅ…書き出しってあまりしたことがないから手間どっちゃった…】
【何か不備があったら遠慮なく言ってね?】
【じゃあ、今日はよろしく】
>>583 何かあるのでしょうか……。
(朝比奈みくるからの手紙が気にかかり、急ぎ足で部室へと向かっていく)
(いつものように飄々とした表情ではあるが内心では焦りの感情が渦巻いている)
(自分に用があるとしても、わざわざこんな回りくどいことをする必要はない)
(常日頃顔を合わせるのだからその時に伝えればいいだけなのだ)
(かすかに人の気配がある部室のドアを開ければ、朝比奈みくるに良く似た人物を見つけてしまう)
朝比奈……いえ、あなたは誰ですか?
僕だけを呼び出したみたいですね…。これはどういう事でしょうか……
(ここには相手と自分の二人だけしかいない)
(今は朝比奈みくると良く似た人物の返答を待つより他はない)
【大丈夫ですよ。こちらこそよろしく】
>>584 (扉が開くと栗毛を靡かせて振り返り、そこに待ち人の姿を認めると表情を綻ばせ、歩みを寄せる)
…古泉くんっ…
…あっ…
(思わず抱き付いてしまいそうになるのを手前で止め、見上げると、その表情はどこか訝しげで)
(漸く自分の姿が説明なしには怪しい物だと気が付くと、にっこりと微笑みかける)
ごめんなさい、急に呼び出したりして…
あの子の名前を騙ったわけじゃないの、あたしも朝比奈みくるだから…ああ書いた方が良いと思って…
(軽やかな足取りで隣をすり抜けて、廊下に出ると手招きし)
…歩きながら話しましょう?
>>585 ……ッ!?
(相手はこちらの事を知っているようで名乗る前から名前を言い当てられ)
(その事実が少し怖くあり、相手を訝しげに見つめていた)
そうですか、朝比奈さんのお姉さん……でしょうか。
(瓜二つの顔をしているが、年齢はこちらの女性の方が年上に見える)
(どういう意味で朝比奈みくるを名乗ったのか、今はまだ分からないが)
分かりました、行きましょう…
(危害を加えるつもりはないようだ、と考える自分は甘いのだろうか)
(彼女は確かに朝比奈みくるだと直感的に感じ取ってしまう)
(手招きする方向に歩き出し、朝比奈みくるの隣からじっと顔を覗き込んでいく)
(近くから見ても、この人は朝比奈みくるだとしか考えられなかった)
>>586 古泉くんは、朝比奈みくるが未来人だ…って知ってるでしょう?
もっとも…長門さんや古泉くんみたいに、役には立てなくて…守って貰ってばっかりだったけど。
(夕焼けに染まった廊下を並んで歩きながら、和やかな笑顔を終始浮かべ)
だから…うん、そのままなの。
あたしは今SOS団にいる彼女の、更に未来から来た朝比奈みくる…
有り得ないことではないでしょう?
(さらりと良いながら教室の一つに目を止めると、廊下から中を覗き込み)
ここ…あたしのクラスだったのよね…
…あ、壁のポスター…ふふ、懐かしいなぁ…
信じるか信じないかは自由だけど…
(ちら、と表情を伺うと未だいつもの微笑みではなく、険しそうな面差しで)
(それでも懐かしくて自然と心が踊ってしまう)
>>578 役に立つかどうか…それは僕が口を挟む問題じゃありませんね。
少なくともキョンくんは僕よりも朝比奈さんが大切だそうですが……
(呆れたように大仰な仕種で肩を竦めてみせて、警戒心は解きながらも冷静に相手の出方を見守っていた)
もちろんありえない事ではありません。
ですが、未来から来たとして…どうして僕の前に姿を見せたのか……
疑問はその一点に尽きるのです。
…………
(教室や廊下、懐かしむように校内を観察する姿はどうやら演技ではなさそうだ)
(だとすれば、彼女は本当に未来から訪れた朝比奈みくるなのだろう)
確認する術が無いわけではありませんよ?
あなたが本当に朝比奈みくるであれば……胸に特徴的なホクロがあるはずです。
(みくるの胸元を指さすが、どうにも厭らしい仕種のように思えて慌てて指した指を退けてしまう)
>>588 …ふふっ…まぁ、何も知らないのがあたしの仕事だったから…
(屋上へと続く階段を上りながら、昔を懐かしんでは思いをはせ、踊り場に先に辿り着くと、くるりと回って振り返る)
…何で、だと思う…?
(微笑みを浮かべながら軽く首を傾げ、何事か物言いたげに見つめ)
…ん、そうね、ホクロを見せたら…信じてくれる?
(すっと手をボタンに掛けると、ゆっくりと一つずつ外していき)
(口パクだけで見たい?と頬を僅かに染めて問い掛ける)
>>589 いるだけで場が華やぐといいますか……不思議な存在ですよ。
(共に階段を行く大人びた女性、未来の朝比奈みくるからも同じ魅力を感じる)
(振り向き様に見せ付ける満面の笑みはその証拠ともいえるだろう)
僕に会いに来たのでしょう?
(自分が呼び出されたのだからそれは間違いないが、みくるの真意は定かではない)
信じますよ……見せてもらえたのなら、ね?
(度胸を試すように問いかける、この時代のみくるならばこれだけで簡単に主導権を奪うことが出来るのだが)
(同じ朝比奈みくるでも、一筋縄ではいかないように感じられた)
>>590 …うん…これはあたしのプライベートで、仕事じゃないの。
個人的に、古泉くんに会いたかったから…って、言ったらわかるかしら…?
(花のような笑みを浮かべ上から見下ろして、少し考えるように口元に指を当てる)
もちろん、古泉くんが見たいなら…
(ただ確認する為の口振りではなく、微笑む表情にはどこか艶やかな色がつき)
(ボタンを外したシャツの胸元を、じらすように手で握って、片手で屋上へと繋がる扉を開く)
>>591 個人的に…ですか?本音を言えば嬉しいですね。
未来のあなたにもそう思われているということは……
今のあなたとも良い関係を育んでいったという証にもなりますから。
(見つめるみくるに微笑みを返しながら、ゆっくりとした足取りで階段を上がっていく)
出来ることなら、あなたの全てを見たいと思っています…
(大人びた妖艶な仕種に惑わされ、視線はすっかり胸元に釘付けにされていた)
(階段を上りきった頃には、屋上へと誘うように扉が開け放たれていて)
>>592 (秋の訪れを告げるような涼しい風にほてった頬を撫でられ、髪の毛を耳に掻きあげてフェンスに背中を預ける)
良かった…会いたくない、なんて言われたらどうしようかと思った…
(ほぅ、と安堵に胸を撫で下ろし、ふと顔を見つめ)
全て…?
古泉くんには全部見られちゃった気がするけど…
(くすくすと冗談めいた口振りで、緩慢な動作でシャツを開き、見せつけるように、指先をホクロへと滑らせる)
…ね?同じでしょう…触って…本物か確かめて…?
>>593 (フェンスに凭れかかり、物憂げに見つめる表情はこの時代のみくるからは一度も見たいことが無いものだった)
(一つ一つの仕種に余裕があるように見えて、いつものように自分のペースに乗せることが出来ない)
そんな言葉をあなたに向けて言うはずがありません…
この時代の朝比奈さんには素直に伝えられていませんが、僕は朝比奈さんを愛していますから。
(朝比奈みくるであってみくるでない…どこか現実味の薄れた相手だからこそ、あっさりと思いを伝えられたのかもしれない)
確かにこのホクロは朝比奈さんと同じ……
だけど胸だけでは判断しかねます。あなたの全てを見せてもらわなければ……
(本当はもう確信していたのだが、生じた欲望を果たしたいが為に思いつきの嘘を言う)
【朝比奈さん……すみませんが、ここで凍結してもらってもよろしいでしょうか】
>>594 【うん、了解】
【大体雰囲気も掴めたと思うし、次までに色々考えてくるわね】
【えっと、次回の予定はどんな感じかしら?】
>>595 【こちらでも色々と考えてみますね】
【それで予定なのですが、火曜or水曜、どちらかの夜は空いていませんか?】
>>596 【来週の、よね?うん、大丈夫予定は入ってないわ】
【じゃあえっと時間は…22時?21時?】
>>597 【ええ、来週の……です】
【どちらも空いているのでしたら、水曜日でもかまいませんか?】
【水曜日なら夜20時以降、朝比奈さんの好きな時間で】
>>598 【だったら、水曜日の20時に、えっと…一応待ち合わせで合流した方が良いかな】
【ん、じゃあその日にその時間で】
【今日もありがとう、古泉くん】
【おやすみなさい、また水曜日に…】
>>599 【そうですね、待ち合わせスレで合流しましょう】
【来週水曜日の20時、ですね】
【こちらこそありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています…おやすみなさい】
【ありがとうございました。これでスレをお返しします】
【それじゃスレを借りてあげる。書き出しはわたしがしてあげるからあんたは待ってなさいサイト】
【移動してきました】
【了解〜、いい子にして待ってるよ】
(身体を許してからというものサイトはたびたび身体を求めてきて…)
(わたしも拒絶するんだけど、嬉しいあまりに最後の一線で拒めずズルズルと)
(最近は主従逆転プレイなるものにハマってしまったらしくそれでいつもいやらしいことばっかりをしてくる)
(それは次第にエスカレートしてきて、最近で外でするのも当たり前になって)
(しかもそういう状況で燃え上がるわたしがいて…わたしって変態なのかしら…)
(今朝だって起きてすぐにあの発情犬、わ、わたしを押し倒して……いっぱい注ぎこんで、本当にバカ!)
はぁ……あり得ない。
(授業中だというのに上の空になってしまう、夜に始まって朝もとなると寝不足にもなる)
(綺麗な桃色の髪を指先で弄びながら、一つ溜息をつくと横で寝てる絶倫犬の足を思い切り踏んづけてやった)
【簡単な書き出しで始めるわね。今日はよろしくサイト】
(昨夜も散々燃えあがってしまった……)
(ルイズの体は抱けば抱くほど自分になじむようで、ついついハメをはずしてしまう)
(今朝も今朝で、寝起きのルイズを見るとたまらなくなって……)
(先日の夜も散々したというのに……)
ふぁ……
(と、なればやはり疲労も限界に達して)
(教師の言葉を子守唄代わりにこっくりこっくりと船をこぎ始めて)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!?
(気持ちよく眠りに落ちた瞬間に足を踏みつけられ、声にならない悲鳴を上げていすから立ち上がってしまう)
あ、いえ、なんでもないんです。スミマセン。
(教師やクラスメイトの冷たい視線を浴びながらぺこぺこ頭を下げていすに座りなおし)
(隣の主人を恨みがましい目で見つめて)
【こちらこそ、よろしく。なんだか今までにない感じで楽しみだな……】
>>604 (あれだけしておいてのんきに寝入ってるバカ犬を見てるとイライラしてきてつい足を踏んづけてしまった)
ふん、あんたが寝てるからいけないんでしょ! いまは授業中よ、授業中!
あんたがそうやってみっともない姿をさらしてると主であるわたしの品格まで疑われちゃうんだから!
(腕を引っ張って耳元で小さな声で怒鳴って、くりんと可愛らしい鳶色の瞳が怒りに燃えている)
大体…あ、あんな夜遅くまで、ああいうことしてたのに、朝一でまた元気になってるってどういうのよ!
節操なさ過ぎじゃない? わ、わたしがあれだけしてあげたのに、すぐだなんて……この変態犬!
(恥ずかしそうに昨日のこと、今朝のことを思い出して頬を赤くして顔を背けると)
とと、とにかく授業はちゃんと聴きなさい、これは命令よ。
(そういうと再び向き直ってノートを書くことに集中し始めた)
【いっぱい愛し逢ってるってふ、雰囲気が欲しかったから続けてるみたいな出だしをしてみたくて】
>>605 わ、わかってるけど、ほかに起こし方ってもんがなぁ…っ。
じゅーぶん恥かいたし、みっともない姿もさらしたよ!
(こそこそささやくような口げんかをしていると、クラスメートは「またやってるよ」とでもいいたげな視線を投げかけてくる)
男はなぁ、朝になるとその…無性にしたくなるんだよっ…
ルイズだって喜んでたジャナイか……いやらしい言葉でおねだりしたりさ。
(羞恥に頬を紅潮させ、不器用に顔を背ける姿は)
(少女らしい愛らしさと、女性の色気を感じさせて、思わず昨日と今朝の痴態をいやおうなく連想させて)
ああ、そうだな……集中、しなくちゃな?
(まじめに授業を受けるルイズの横顔を眺め)
(そっと机の下──外からは注意しないと見えない場所におかれたしなやかな足に触れて、いやらしい手つきでなでまわし)
【なるほど、なるほど……これは楽しそうかも! こういういちゃいちゃも、俺、大好きだよー】
>>606 そんなこと知らないわよ、あんたが恥かいただけでわたしは全然だもん。
(まるで汚れ物でも見るかのような蔑みの視線でサイトを横目で睨むとへらっと脱力した笑みで)
(クラスの視線に「あにみてんのよ、みせもんじゃないわよ!」とメンチを返して)
……ケダモノ、下半身に脳みそついてんじゃないの、盛ってばっかでいるんじゃないわよアホ犬。
あ、あのねぇ。あれはその、……その場の流れというか、ふ、雰囲気に飲まれちゃったせいというかっ
そ、それだけなんだから……変なこというとお仕置きするわよ!
(今朝のことを言われると目に見えて顔を真っ赤にさせて耳が千切れる勢いで摘んで耳元に小声で叫ぶように)
……ぁ、……な、なにしてるのよ、サイト。
(机の下で無駄な肉付きをしていない今にも折れそうなほど少女の足に掌が撫で回してきて)
(驚くが先生が見ているために横を向けず、教科書を立てて顔を伏せると睨み付けて)
オイタしたら、あとで許さないわよ。
【よかった、楽しんでもらえて。あとサイトの日程とか聞かせてくれる? 問題ない日とか…】
【ああああ!!!1 ごめんっ! ルイズ……!】
【うっかりうとうとして……本当にごめんっ…】
【ええと、今週は水曜日の夜とかあいてるけど…どうかな?】
【だろうと思ったわ。ほら、だからわたしは早く寝ておきなさいっていったのに】
【もしわたしのロールがつまらなかったんだったらごめんなさいっていっておくわね……】
【水曜日ね、時間開くわね……わかった、じゃあ水曜日にね?】
【じゃあ今日は先に帰るわ、それじゃおやすみなさいサイト。今日はありがとう……】
【面目ない………大丈夫だと思ったんだけど……】
【つまらなかった、なんて、そんなことはないから、絶対!こっちこそ、寝落ちしかけるなんて失礼なことしてごめん…】
【続けて会えればよかったんだけど……どうしても人員的にはずせなくて…】
【おやすみ、そして、本当にごめんルイズ……】
【スレッドをお借りします、古泉くんを待たせて貰うわね】
【お待たせしました。今回は朝比奈さんからでしたよね?】
【お会いできて嬉しいです、今夜もよろしくお願いしますよ】
>>594 ……そう。
あの子も貴方のことが好きよ、とっても、好き。
(告白された言葉は、自分であって自分ではない人間に向けられたもので、僅かに翳りのある笑顔を浮かべて頷き)
(仕返しとばかりに他人事のように好意を口にする)
全て?…やだ、古泉くんったら…
ここ、屋上なのに…
(くすくすと笑いを零して咎めるように言いながらも、予想していたように驚かず)
(きし、とフェンスを軋ませて離れると、ゆっくりと一歩ずつ近づいていく)
【少し待たせてしまってごめんね】
【じゃあ、今日もよろしくね】
>>613 本当にそうでしょうか。
そうであれば、僕としても喜ばしいのですが……
(自信なさげな言葉とは裏腹にみくるの気持ちが自分に向けられていることを確信する)
(未来の朝比奈みくるが言うのだから間違いないだろうと)
屋上だと何か問題でも?
幸いここには僕達以外の人間はいません、何も問題は無いように見受けられますが。
(みくるが近づく、たったそれだけの仕種で色気を感じさせるこの人は、やはり自分よりも大人なのだろう)
(踏み出すたびに胸が揺れ、無意識のうちにそこに目が行ってしまったことが恥ずかしく思える)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね……朝比奈さん】
>>614 いつも怯えてばっかりだし、わかり難いのはお互い様かもね。
ストレートに聞いてみたら?…ふふ、恥ずかしい…?
(口元に指をあてて考え込む素振りを見せ、面白がるように首を傾げ)
…そうね、何も問題はないわね。
あの子ならきっと、泣いて嫌がったでしょうけど…
(開いたままの胸元、ストッキングに包まれたタイトスカート、大人の色香を振りまきながら、パンプスを鳴らして近づき)
…ねぇ、そう思わない、古泉くん?
(間近に迫るとふわ、と髪の毛を風に揺らして、口紅に濡れた艶やかな口元に笑み浮かべる)
>>615 僕のことが好きですか?……と?
聞けるはずありませんよ…。この時代のあなたには嫌われるようなことばかりしましたから。
(思い浮かんだのはみくるの怯えてばかりいる表情)
(好かれているのが真実だとしても、それを素直に伝える資格はない)
ええ、僕も同意見です。
泣いても許さないのが僕なのですが……
(甲高いパンプスの音が近づくと同時に朝比奈みくるも歩み寄ってくる)
(おもむろに手を伸ばすと、突然みくるの胸を鷲掴みにしたしまった)
(その手の動きには全く余裕がなく、手を出したのではなく釣られて手を出してしまったことが窺える)
>>617 そうかしら、確かにいっぱい泣かされたけれど…
嫌いな人間にあんなふわふわ微笑むほど、お人よしじゃない。わかるでしょう?
(泣いていたばかりの自分を思い出しては笑みを零して問いかけ)
…いじわる。古泉くんはいつもそうだったわよね
それでも嫌いになんてなれなくて…触られるだけでドキドキして…
んっ…
(胸を突然つかまれても僅かに身じろぐだけで、腕を伸ばして首に絡め、しなだれかかる)
>>618 あれだけのことをしても、嫌われてないのは自覚しています。
彼女が泣くのは臆病なだけです……本気で嫌がることならしませんよ。
(今まではそう思っていた、この言葉が正しいのかどうか一番正確に答えられる人物がそこにいる)
(みくるに答えを求めるように小さく呟いていく)
それは今も同じでしょうか……まだ僕に触れられてドキドキしますか?
僕は、ドキドキしていますね…
(寄りかかるみくるの身体を抱き締めながら、片手はお尻を撫でるように下半身に移動する)
(そこからタイトなスカートの中に手を入れて肉付きの良いお尻を存分に撫でていく)
>>619 …うん、わかってるじゃない。
まぁ涼宮さんにも結構泣かされたけど、個人的には眩しい、っていうか…
嫌いじゃなかったわ、むしろ、好きだった。SOS団のメンバー皆が。
…なんて言ったら、妬くかしら?
ふふ、たまには意地悪をお返ししないとね。
(指先で鼻筋を撫でて唇に指の腹を押し付けて微笑みかけ)
色々変わったけれど、でも、触られてみてわかったわ…
あたし、まだ古泉くんのことが…好き、みたいね?
(高鳴る鼓動を伝えようと身体を更に密着させ、ほぅ、と耳元で熱い吐息をつく)
>>620 あなたは特に人見知りなようでしたしね。
SOS団の中でさえよく怯えていました……だけど、楽しそうにも見えました。
(自分はこの時代の人間だというのに過去を振り返るように懐かしんでいた)
正直な気持ちを言ってしまえば、少しだけ妬いてしまいました。
ですが皆さん素敵な方ばかりです…僕にもその気持ちがわかりますよ。
(艶かしい指遣いで鼻筋がくすぐられ、微笑みかける表情もどこか妖艶な雰囲気を感じさせられる)
まだ好き…ですか?
あなたも変わっていますね、僕はこれくらいのこと――
(密着させる身体を押し返すとみくるのブラウスに手をかけ、ボタンを外す手順を飛ばして無理矢理に開かせて)
平気であなたにやっていたというのに…
(いくつかのボタンが地に落ちて、みくるの豊かな胸が目の前に晒される)
>>621 臆病で人見知りな、何も知らない小さな女の子…
…うん、とっても楽しかった、でも、それは貴方も同じでしょう?
機関や、任務より…優先してしまいたくなったりして。
大丈夫、それでも古泉くんは特別だったから…。貴方があの子のことを好きなぐらいに。
あの子も貴方のことが好きよ、古泉くん?
(唇に当てた指先で口の形をなぞって、頬を撫で)
―っ!
…いけない人、あーあ、これじゃ帰る時に大変ね。
(僅かに瞠目してみせるが、すぐに溜息をついて窘めるように言い)
そんなに焦らなくても良いんじゃない?
>>622 そうですね、僕がここにいるのは任務の為だけではありません。
確かに機関に属した人間ではありますが…僕は自らの意思でSOS団の一員でありたいと願っていますから。
ぼ、僕は…あなたのことなんて……
(相手から自分の気持ちを言い当てられるのは悔しい、それが思いを寄せている当人に聞かされるのだから尚更だ)
あなたは全く動揺する素振りを見せませんね?
あの朝比奈さんが将来こうなるとは……
(窘められるとすぐに手を引っ込め、口では抵抗しながらも大人しくなる)
それは朝比奈さんのせいです、あなたの魅力が僕を惑わせたんですよ。
>>623 そうね、私が役に立てないと嘆いていたのも、みんなのことが好きだったから…
何も知らない方が好都合とされている、自分が歯がゆくて…
…ふふ、それは、禁則事項?
(頬に当てた手で顔を固定し、ゆっくりと唇を重ねる)
うーん、そりゃこれが悪漢だったらあたしも怯えるけどね?
古泉くん、直接的な暴力はふるわないでしょう。
だから少々のことは…平気。
(言いながらボタンの引きちぎられたシャツをスカートから引っ張り出して、脱いでいく)
>>624 まるでキョンくんの言葉を借りるようですが…
朝比奈さんはいてくれるだけで、場が安らぎますよ。
僕はそれでいいと思っています…現時点ではそれで上手くいっているのですから。
なっ!?…ふふっ、禁則事項でお願いします。ん、んんっ……
(心が見透かされてる相手に隠す必要は無いのだが――思考はみくるのキスによって霧散して)
僕が悪漢でない…という保証はどこにもありませんよ?
……なんて強がりも、どうせお見通しなんでしょう?
僕は堪らなく欲しいんです……朝比奈さん、あなたの未来を。
(シャツを脱いだ上半身を指先で撫で、白い腹部や大きな胸の膨らみの上を這い回っていく)
>>625 そうね、でもそれで本人が満足しないんだから、欲張りよね?
…ん、じゃあ禁則事項で…ん、ふっ…ちゅっ…
(唇がほとんど重なるような至近距離で承諾すると、口付けした唇を舌先で舐め)
今ならあの時より、古泉くんのことがもっとよくわかる気がする。
…なんて、古泉くんからしたら困るかもしれないけど…
微笑みに隠していることや、取り繕うのがとっても上手なこと…
…うん、あげる、未来の朝比奈みくるを…古泉くんに。
(触れられると僅かに身じろぎしながらも、手を伸ばして相手のシャツのボタンを一つずつ外していく)
>>626 ん…ぁ……ちゅっ…
(頷き、唇を重ねれば積極的な舌の動きに驚かされてしまう)
(唇を舐められれば少し驚きながら唇を開き、みくるの舌を捕まえるように舌先を絡ませていく)
そうですね、この時代の朝比奈さんにだけは気づかれないで欲しい。
僕は朝比奈さんの泣き顔が好きみたいで……最低でしょう?
…未来まで……あなたのことを…
(愛を囁くような真似はしない、言葉は途切れ行動で思いを伝えようとして)
(乳房を手の平で包んでみれば、それは馴染んだサイズよりも大きさを増している)
これはこれは……まだ大きくなるんですね。
>>627 …っふ、ん…ちゅ、ちゅぅっ…
(密かな水音を立てながら交わる唇から、侵入してくる舌を逆に絡め取ると、翻弄していく)
好きな子ほどいじめたくなる、って奴かしら
良いんじゃない?あの子もそれで納得してるんだから…
(腰部分までシャツのボタンを外し終えると、隙間から手を差し込んで胸板を撫で)
ふふ…成長が楽しみ?古泉くんに揉まれたから大きくなったのかも。…なんて。
>>628 ちゅっ…ん、んむっ…ふ……
(交じり合う水音が性的な興奮を煽り立て、舌先がみくるの口内を弄ろうとしたとき逆に捕らわれてしまい)
(翻弄するつもりが相手に先を越され、為すがままとなってしまう)
そうなのかもしれません…我ながら子供じみていると思います。
まるで好きな子を虐める小学生のようですね…
(適度に鍛えた胸板が撫でられると、くすぐったい…とは違う不思議な高揚感が現れる)
だったら、これからますます大きく成長するかもしれませんよ?
(はちきれんばかりの乳房を包むブラジャーの中に手を忍ばせ、窮屈な中で圧迫するように胸を揉む)
>>629 ぴちゃっ…ん、むぅっ…ふ、ちゅっ…
(舌を口内ごと掻き回して唾液を啜っては送り込み、口の端からとろりと溢れて零れて)
(歯列をなぞり、粘膜をちろちろと舐める)
いくつになっても、人間なんて同じだったりするものよ。
私だって、いまだによくドジをしちゃうし…
(世間話のような口ぶりで、鎖骨に口付けを落としたかと思うと、そのまま舌先でなぞる)
ふふ、本当に?困っちゃうなぁ…これでも結構大変なのに。んっ…
(少しも困惑したような様子は見せず、自分で後ろのホックを外して)
じゃあ、お願いしようかな…?
>>630 ちゅっ…ふっ……ん、ぁ…
(生温かな唾液の交換、それに相応しい生々しい音が響き唇から顎にかけて唾液が伝う)
(歯列を辿られ粘膜をくすぐられる、朝比奈みくるに迫られるというのはおかしな感覚でもあった)
そうですか?今の僕から見れば、随分変わったように見えますが…
(ここ最近でも何か失敗をしてしまったのか、自然に零れた世間話を真剣に聞いていたが)
(鎖骨に唇の感触を感じれば、わずかにのけぞるように背をそらして)
では、お願いされておきましょうか。
朝比奈さんは素敵ですね…今も、未来も……
(片手は露になった乳房を撫でながら、もう片方の手は再びスカートに侵入していく)
【ごめんなさい古泉くん、ちょっと急に呼ばれてしまって…】
【こんな時間に、少し出ないといけないみたいなの】
【本当に申し訳ないんだけれど、今日はここで凍結にしてもらってもいいかしら?】
【わかりました。急な呼び出しがかかることもあるでしょう……気にしないで下さい】
【次回は来週以降になりますが、それでもかまいませんか?】
>>633 【ありがとう、折角の古泉くんとの…あ、いえ、とっても楽しみにしているのは、うん、お互い様?】
【もちろん、とりあえず今はちょっと時間がないから、古泉くんの空いてる日を伝言に残してくれる?】
【折り返し返事させてもらうわね】
【じゃあね、今日は本当にごめんなさい、そしてありがとう。またね】
>>634 【もちろん僕だって朝比奈さんに会えるのを楽しみにしています。…お互い様、ですね?】
【週末か週明けぐらいでしょうか、伝言を残しておきますのでよろしくお願いします】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。朝比奈さん、お気をつけて……】
【それではスレをお返しします。こちらも、ありがとうございました】
【ロールのため、スレをお借りします】
【和くんとのロールにスレをお借りします】
>>636 【お待たせ、書き出し…任せてもいいかな?】
【ごめん、こんなタイミングで猛烈な睡魔に襲われましたorz】
【鬼引きもいいところだけど、このままだと寝落ちしそうなので、申し訳ないですが、
ロールはご破算にしてください】
【幸い打合せだけでしたので、このまま破棄ということで……】
【根性なくてごめんなさい、次こそはいいお相手を見つけてください】
【お時間取らせてごめんなさい、これで失礼します】
>>638 【ううん、そんなに謝らなくていいですよー】
【打ち合わせしてる時すっごく楽しかったし、どきどきもしたし】
【またご縁があったら声かけてくれた時はよろしくお願いします】
【そんなに謝らないで?…悲しくなっちゃうから、ね。全然悪くないから】
【ゆっくり休んで、こんな夜中まで付き合ってくれてありがとう!おやすみなさい、いい夢を】
【スレをお借りしました、ありがとうございます、お返しします】
【使い魔としばらくの間借りるんだからっ、サイト待ってるわね?】
ルイズにその気がなくったって……猿轡かまされたら、あっというまに裸にされてさ。
とろとろになるまで愛撫されたりして。
(くちゅ、くちゅ、とわざと感覚をあけ、じらすように耳を嘗め回し、耳朶をとろとろになるまでしゃぶりつくし)
ふふふ……強情にもなる、ねぇ?
きづいてないの? こんな授業中に「おまんこ」なんて口走ってるの、さ?
(とろりと指にまとわりつく淫靡な蜜を指で掬い取り、それを潤滑油にしてぬるりとさらにおくまで指を入れてしまう)
(近くで見ればすぐにわかるほどに発情し、羞恥に身をよじる少女が愛しくて、どんどんと言葉攻めは加熱し……)
(ついには軽く達してしまったルイズの姿にS心はさらに燃え上がっていき…)
ん、ちゅ、う……ぅんっ……こら、ルイズ、ちょっとだけにっ……ばれるぞ?
(軽い口付けのつもりだったのに、返されるキスは甘くとろけるようで)
(その場で覆いかぶさって唇をむさぼりたい感情を必死にこらえ、顔を離し)
大丈夫だって……ルイズのエロい格好を定期的に見せてあげればきっと内緒にしてくれるさ……
違うなんていっても説得ないない。
こんなスケベなイきかたしてるくせに……♪ このメス犬ご主人様め。
(公開愛撫に絶頂したルイズの体を抱きとめ、発情の涙を流すその顔をよく見えるように)
(くい、とあごを持ち上げて……)
先生!
(不意に手を上げて立ち上がり)
ルイズが調子悪そうなんで、ちょっと外に風に当てて来ていいですか?
(教師はルイズの顔を覗き込むと、「少しねつっぽそうね」と言って)
(外に出ることを許可してくれて)
さ、ルイズ、大丈夫か?
……外で風に当たればよくなるからな。
(気遣う言葉をかけながらルイズに肩を貸すようにして、教室をでようとして…)
【お待たせ、ルイズ】
【と、言うわけで、場所移動なんだけど……前の打ち合わせで場所とかって決めてたっけ?】
【ちょっとログ見失っちゃって……好きな場所を指定していいよ〜】
>>641 …………〜〜っっ!!
ち、違うのぉ、さ、サイトがいつも耳元でさ、囁くから自然に言葉になっちゃった、だけで……
(瞬間的に全身が羞恥で燃え上がってしまう。あんな恥ずかしい言葉なのにいつも言わされて)
(しまっていたせいかこういう場面では自然に溢れてしまって……)
ゃ、ンっ……ィ、っちゃった、のにぃ、奥に指入れちゃ……やあぁぁぁ……
(痙攣する膣内を蹂躙するようにさらに奥まで指が侵入にして破裂しそうなほどの快楽に押し流されそうになり)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ぅ、はぁ、はぁ……ら、ってぇ……きす、気持ちいいのぉ……ちゅっ……
ゃ………………っ、イく……イっちゃう、から……恥ずかしいこと、させな、いでぇ……
(サイトが顎を持ち上げみんなに見えるように絶頂に蕩けた顔を見せつけるようにされ)
(恍惚の刺激が背筋を通り抜けていく、危うい快感だがそれがすっごく気持ちが良すぎて……)
(みんなが見てないのを分かっていながら見られてしまってるかもという意識が胸をさしてマゾ心が激しく燃え上がって)
(ローブを着ていたから分かりにくかったが下のブラウスは汗を吸い込んでうっすらとその肢体を映し出し)
(なだらかな平原にちょこんと立ち上がる桜色の突起が服を押し返してツンと上向いている)
(肩を借りて千鳥足で教室の外で出て、渡り廊下まで来ると……サイトを壁に押しつけるようにして)
(俯いたまま、前髪に顔は隠され見えない。)
…………やってくれたわね、ごご、ご主人様に、あああ、あんな恥ずかしい真似させてくれちゃって……
あんた、いいいい、生きていられると思う?
(俯いたまま、怒気を孕んだ声でサイトを追い詰めるように一歩近づいて―――そのまま抱きついた)
す、するのは、いいけど……ちゃ、ちゃんとケアしな、さいよ! ほほ、ほらあんたもしたいんでしょ、わたしの中に入りたいんでしょ!
(そういうとゆっくりと身体を擦り合わせ、ほのかに胸の感触を与えつつ降りていって、やがてしゃがみ込んで)
―――ほほほ、本当ならここ、こんなことしないんだからねっ! ここ、今回はと、特別に、なんだから!
(チャックを下ろしていくと、サイトのオトコノコを指で出して―――一瞬驚く、がやがて決心したように)
(舌で舐め上げていき)
【ここでいいと思うけど……一応学院内なんだし。今日もよろしくねサイト】
>>642 自然に出るくらい、雌犬が板についてきたってことかな?
ふふっ、スケベなご主人様は大好きだぞ?
ほらほら、もっといやらしい言葉聞かせて?
(今もきゅうきゅうと締め付けて快楽を伝える秘所を、つめで引っかくように刺激しながら)
(更なる淫語を要求して……)
は、ふっ…ん、たしかに……ルイズのキスは果物みたいだからな……んっ……
後でたっぷりしてやるから我慢しろって…
ふふっ、みんなに見られて……連続アクメ?
ホント、ルイズはいじめられるのが大好きだな?
(快感に戦慄く唇をぷるん、と弾き、その甘い表情を見せつけながら)
(唯一こちらを見ている教師の目をぬすんで、もう一度甘く口付けをして…)
おーい、本当に大丈夫か? ルイズ……
っと……? な、なんだよ……
(甘い雌の匂いを撒き散らしながらふらふらと自分に抱きつくようにして歩くルイズの顔を覗き込み)
(気遣いながら歩きつつも、うっすらと突起の浮かぶブラウスの上から乳首をつまんだりお尻を撫で回したりして)
(快楽を途切れさせないようにしていたが、渡り廊下まで来ると不意にどんっ、と壁に押されて)
いやー、あれならマゾルイズを気持ちよくしてやれるかなと思ったんだけど……想像以上だったよ?
ちょ、ルイズだって気持ちよかっただろ? ここは穏便に……っと?
(殺気すら感じさせる声にさすがにたじろいで一歩引くが、予想外に抱きしめられて目を白黒させて)
ん、ふ……いやぁ、そうはいってもなぁ、さすがに学校では、さぁ。
授業が終われば好きなだけおまんこしてあげるから、今は我慢して、さ?
(強気な態度のルイズだったが、言動や行動をから、すっかり発情してしまっているのがわかる)
(その姿が可愛らしくて、わざとその気のない不利をして)
お、おお? ル、ルイズ、なにして……くっ……
(今までされたことのないフェラチオに思わずぞくぞくと背筋を震わせて)
(ぬるりと敏感なペニスを舌が這うと思わず腰が動いてしまう)
く、ぅ……くっ……ちんぽ、おいしいか、ルイズ?
(誰が来るともわからない廊下でちゅぱちゅぱとおしゃぶりをする顔をじっくりと見つめて)
【ああ、スレ移動じゃなくて場面転換ね】
【でも、このまま廊下でしちゃいましょう……】
>>643 ひ、ぅ、ぁ、っ……つっ、ンンっ……!
ぅ、ン……ル、ルイズはサイトにお、お……おま、んこ弄られるの好き、なのぉ
お、おま……んこの中、エッチになってる、様子を、見られたりするのが……好き、なの……
もっ、とわたしを、辱めてぇ……
(熱く茹だったような媚肉を抉られ、愛液を絡めて擦り回されると首筋の裏が痺れきって)
(自分のマゾ性癖を吐露してしまい、うなじまで羞恥で真っ赤に染まりきって)
違う、もん……好き、じゃないも……ちゅっ、ふ……ぁ……
(言い返そうとするが唇を重ね合わせられるととろんと瞳を細めて目を閉じてキスを味わって)
う、うるさいわね。あんたは黙って、されてればいいの……!
そ、それにだれがマゾなのよ、このハレンチ犬っ、あんたバカなことばっか考えてんじゃないわよ。
…………じゃ、するけど……。
(ペニスを指で握ったままサイトを見上げて罵倒するような言葉を投げかけながらふと、ペニスが指でビクンと震えて)
(一瞬で現実に帰って、顔を赤くしたままゆっくりと指を動かしていく)
気持ち、よくなんかなかった、もん……いきなりあんなことするからつい前後不覚になっただけというか……
ン、ふっ……ちゅっ、ぴ、ちゅっ、ちゅぴぃ……ちゅぶ……れるっ……ねぇ、サイト気持ちいい?
(舌先でペニスを濡らすように亀頭を嘗め回しながら顔をずらして横面を舐めるように舌をツゥと這わせていく)
別に、ちゅぶ……したいわけ、ちゅっ、ン……じゃないもん……あ、あんたが多分、ちゅっ、
辛抱できないだろうし、ちゅぶぅ……ちゅぴぃ……もしかしたらあのバカエロメイドにエッチなことしちゃうかもしれないから
これは仕方なく、……れるぅ、はぁ……なんだからぁ……
(先ほどの熱が抜けきれないせいか、こんなエッチで汚らわしいものを舐めていると胸が熱くなってきて)
(唾液と先走りで擦る指もスムーズになり始めるとぎこちない舌使いも段々と大胆になってきて)
ちゅっ、ちっ、くっ、ちゅぶ……ンふ、はぁむ……ン……ちゅ、ちゅっ、くぅ……美味しいわけな、いでしょ……バカなのあんた……ちゅむ
(お腹へと突き上がろうとするのを手で押さえつけながら裏筋を嘗め回していき)
(き、貴族のわたしがこんなことしちゃってるなんて……信じられない。あぁ、なんて固くて雄雄しいのかしら……男の子ってみんなこうなの?)
…………あ、むぅ……ちゅぼっ、ちゅぶぅ……な、んかすっごくエッチな、気分になっちゃいそ……ちゅ、ぶぅ……
(今度は口の中に先を導き、唇と舌で亀頭を擦り立てたあとじゅぶんっと口内にペニスを飲み込んで口全体で刺激をさせだし)
【ああ、誤読ごめんなさい! そそ、そういうことだったのね。 ここでいいの?】
【あと今日はここまでにしましょうか?】
【ああ、廊下で……っていうのも、ドキドキしていいし……】
【こっちこそ、紛らわしいいい方してごめんな?】
【ん、そうだね………明日やすみだったらよかったんだけどなぁ…】
【それじゃ、今日はここで凍結、お願いしてもいい?】
【来週の水曜、同じ時間があいてたりするけど、ルイズの予定とかどうかな?】
【そ、そう? ならよかった! そうね、違うんだから仕方がないわよ、わたしも我慢するから】
【あ、あんたも我慢しなさい、ご主人様に逢えなくて寂しいのはわかるけど……】
【来週の水曜ね、たぶん大丈夫だと思うわ。無理そうなら連絡するわね?】
【でもいきなり廊下でされるなんて思わなかったな……ふふ、我慢できなくなった〜って感じで可愛いな】
【ああ、我慢するよ、可愛いご主人様……んー、ゆっくり時間が取れる日がほしいな】
【それじゃ、来週の水曜日、21時にまた伝言板で……】
【俺も何かあったら、伝言板のほうに伝言を残すよ】
【今夜はありがとう、ルイズ……来週も楽しみにしてるから、かぜとか引かないようにな?】
【うん、嫌じゃないならよかった……。そ、そうよ、我慢しなさい!】
【わかった、今度は遅れないように気をつけてみるわ】
【わたしも楽しかった。今日はありがとう、サイトも風邪ひかないでね? おやすみなさい】
【スレを返してあげる、ありがとう】
>>648 【ん、でも、無理はしないでな? 俺は逃げないから、気をつけて帰宅してほしいな?】
【ああ、もちろん……きちんと気をつけて寝るよ…】
【おやすみ、ルイズ。明日もお互いいい一日であるように】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、スレをお借りします…】
【いまからレスを作るのでちょっとまっててな?】
【スレをお借りします】
【えっとね、真面目な話で聞きたいんだけど……】
【サイトはわたしとまだ続けたいって気持ち、ある?】
【もし惰性で続けているだけっていうのが正直な気持ちなら、切ってほしいわ】
【そのほうがお互いが楽になるでしょ、飽きたなら仕方ないもの。人間なんだしそういうこともあるから】
卑怯な言い方するねえ
自分が飽きたならそう言えばいいのにw
>>651 【えっと……そういう風にみえた、か?】
【俺としては、惰性でロールしてるつもりなんてなかったんだけど…】
【ルイズにそんな風に思わせてしまったんだったら、謝るよ】
【飽きた、とか、惰性、とか、そんな風には思ってないよ】
【むしろ、こっちのほうがルイズを楽しませられていたか不安だよ】
【もしかしたら長く一緒にいすぎた、かな……? ルイズがそんな風に思うのも無理もないのかも知れない】
【今まで俺のへたくそなロールに毎週のように付き合ってくれて、ありがとう】
【決して、飽きたとか、切りたいとか……そんな気持ちじゃないけれど、ここまでに、しよう】
【長考、乱文、ごめんな。悩んでうまく言葉にできない……】
>>653 【あ、そうなんだ……うん、わたしのほうこそごめんなさい】
【なんかあなたを責めるようなこと言ってしまって】
【わたしの悪いクセだからあなたは気にしないで】
【わたしは楽しかった。じゃなきゃずっと一緒にいないし】
【一度辞めようとして、やっぱり側にいたいとか思わないわよ……】
【……傷つけてしまったならごめんなさい……】
【もう言い訳しません。あなたが言うようにしますね】
【申し訳ありませんでした……】
【よかった……ルイズが楽しいと思ってくれてて、本当にほっとしたよ】
【ルイズが悪いわけじゃないよ……いっつも優柔不断だった俺が悪いんだよ】
【きっと俺より素敵なサイトが見つかるから…さ】
【ありがとう、大好きなご主人様……また、どこかで会えたら、いいなノシ】
>>655 やだ、サイト……待って!
ごめんなさい、お願い……もう少しだけ待ってくれない?
呆れたんじゃないなら、もう少しだけお話してくれませんか?
ここを占拠するのも悪いから、もしよかったら打ち合わせで待っています。
本当にすみませんでした。
それじゃスレをお返しします、ありがとうございました。
え、あっと、むこう、つかってるみたいだけど……
もう少しで終わりそうだし、少し待ってみるよ。
【失礼、スレを返し忘れていたよ……】
【古泉君とお借りさせて頂きますね】
【同じくお借りさせていただきます】
【今夜もよろしくお願いします。レスは朝比奈さんからでしたよね?】
>>660 【うん、そうね…だから暫く待ってもらうことになるけど…】
【その前に…ん…(頬に口づけを落として)久しぶりなんだから、このぐらいの再会を喜んでも良いんじゃない?】
【じゃあ、ちょっと待っててね、今から準備するから…】
>>661 【そんなのは気にしないで下さい。あなたのためならば、いくらでもお待ちできますよ】
【本当にあなたという人は……(唇を感じて嬉しそうに微笑んで)少し、照れくさいですね?】
【ではお待ちしていますので】
>>631 んんっ…ん、ちゅ、ふぅっ…はっ…んっ…
(息継ぎをして熱い吐息をついては、また顔を斜めに向けてより深く口付け)
自分ではそんなに変わったなんて思わないものよ…
だから、取り繕っているのかも?
もしかしたら、まだあのみくるのまま…なんてことも、あるかも…ね。
(くす、と含みのある言い方で笑いかけ)
ん…ちゅ…ちゅっ…
(わざとキスマークをつけて吸い上げながら、鎖骨のくぼみに舌を這わせ)
古泉くんにそういってもらえると嬉しいわ。
でも、何が素敵なのかしら…胸が?
(手の動きにも動じた様子もなく問いかける)
【相変わらず良い男のようで安心したわ、古泉くん】
【えぇ、あたしもちょっと照れちゃった…結構勇気だしたんだから、これでも】
【じゃあ、今日もよろしくね】
>>663 ……んっ、ふ…んむっ……はぁ…
(キスしている瞬間は呼吸が止まったように感じられる)
(ほんの少し唇が離れた間に、息苦しさを紛らわせるために息を吸い込んでいく)
触れ合っていると、あなたはやはり朝比奈みくるなんだと……そう思います。
でも成長している面も見えてきます。この時代のあなたなら、取り繕うこともできませんから。
……どうでしょうね、僕が見た目に惑わされているだけなのでしょうか。
(みくるの言葉に首を傾げて反応し)
あっ……うぅ…
(跡が残るほどの強いキスに呻いてしまい、鎖骨を撫でる舌の動きがもどかしい)
ふうっ……素直じゃありませんね。
それでいいです…朝比奈さんの胸は素敵です。
(少し拗ねた風に言いながら、そのお返しにみくるの胸の先端を強く摘んでいく)
【大人になっても本質は変わらないということでしょうか】
【そういうところ、僕は可愛いと思いますよ。はい、よろしくお願いします】
>>664 …っ…ぷはっ…
(頬を両手で押さえて唇を離して大きく息をつき、銀の橋が唇同士を渡り、優しく頬を撫でる)
んふ、…キス、好きなの…
わかってもらえてよかった。それだけ私のことをよく見てくれてた、って自惚れても良いかしら?
古泉君もきっともっと素敵になるわ。
そしたら私でも敵わなくなっちゃうわね、年月が人を変えても、本質はそう変わらないものよ
(年長者ぶった台詞を吐きながら同調するように首を傾け)
…これ、私がみたら妬いちゃうかも…ね…ん、ちゅ、ちゅっ…
(確信犯的に微笑みながら首筋にもキスマークを落としていき)
それどころか、学校の女の子みんなに…ちゅっ…
(肌に濡らした唾液を吸ってシャツの下にもぐりこませた手が肩をくすぐり)
もぅ…それで良いの?…ありがと。――んんっ!
(困ったように片眉をあげて言い返すと、乳首への刺激に著しい反応を示す)
>>665 ん…っ……
他の男性ともキスを楽しんだんですか?
(みっともないと分かっていながら嫉妬心を露にし、知らない誰かに奪われたのかと考えつつみくるの唇を撫でる)
自惚れなら僕も負けていません…朝比奈さんに好かれていると、確信しているのですから。
せめて、あなたに釣り合うくらいにはなりたいですね。
そうですね…朝比奈みくるである以上その本質は……なんて話はここまでにしておきましょうか。
(小難しく頭を思案させ始めるが、その思考を断ち切るために話を区切って)
その場合、僕はどうすればいいのでしょう?どちらも愛する朝比奈みくるなのに……。
(また一つキスマークを付けられると、あたたかな唇の感触に軽く身体を震わせてしまう)
……僕だって、朝比奈さんとこんな関係だと知れたら全男子生徒に何を言われるか…。
んっ……ん、あっ…
(この時代のみくるとは違う積極的な動き、そっと肩をくすぐられるとどうしても身体が強張ってしまう)
もちろん胸だけじゃありません。朝比奈さんの全てを愛しています。
ですから、あなたの全てを見せてもらえませんか?
(乳房を包むように撫でながら、先端を執拗に捏ね繰り回していく)
>>666 ………禁則事項です。
(にっこりと微笑んで、相手の人差し指の指先で唇を押さえて)
…古泉くんと、キスするのが好き…もっと、して?
(唇をなでる指先を咥え、ちろりと舌を這わせて、上目遣いに見つめる)
…確かに、そんな話はおいておいて…今は私のことだけ、考えて欲しい、かな。
(ぺろ、と舌を出してウィンクを投げ)
さぁ…ちょっと妬かせてみたら?そういう反応を見るのも楽しいと思わない?
でも、あたしが来たことは内緒にしておいてね。禁則事項だから。
古泉くんも機関の一員なら…そういうこと、わかるでしょう?
(ちらりと仕事の話を仄めかせて、徐々に口付けが下にさがっていく)
…ふふ、そうね…まぁ、SOS団に入ったおかげでお互い大分人がよりつかなくなったけど…
良いじゃない、お似合いのカップルで…
(項を逆なでするように指先でつぅ、となぞり)
喜んで…古泉くん…んんっ、あっ、うっ…ひぁっ…
(頷き返すと胸への刺激に身体を震わせ、震える指先でスカートのホックを外す)
>>667 ……んっ。
(大人の対応でやり返され、やはり自分は子供だと教えられた気分を感じて)
僕も、あなたとキスをするのが…楽しくて……。
(唾液に濡れた指先はみくるの唇を一周し、その濡れた唇にキスをしていった)
えぇ、あなたのこと以外を考える余裕はありません。
(可愛らしい仕種が様になる、その姿は二人の朝比奈みくるをダブらせる)
わかっています、あなたの存在を伝える気はありませんよ…。
嫉妬、ですか。朝比奈さん……泣いたりしないでしょうか。
ふふっ、これこそ僕の自惚れなのかもしれませんが…
(機関の名を口にしたとき、この時代のみくるからは見られない大人びた表情を覗かせた)
朝比奈みくる本人からお似合いと言われるのも、どこか違和感がありますね。
ですが、自分でもお似合いだと……あっ、うぅっ……
(まるで顎が指先で持ち上げられたような体勢、ここで自分が軽くいなされていることに気づいた)
……これも、浮気の内に入るのでしょうか?
(ホックが外れるとスカート地面に落とし、みくるの太股を撫でていく)
>>668 そう?なら良かった…
(ふ、と微笑むとそのまま唇を重ね、手の甲で頬を撫でながら耳元へと指先を伸ばし、くすぐっていく)
古泉くんを、私でいっぱいにしてあげる。
(自信ありげな口振りで視線を投げかけ)
うぅん…そうね、古泉くんが浮気してる、ってしったら泣いちゃうかもね?
でも鈍いからキスマークだって、気が付かないかも…ふふ。
(自分のつけた痕を満足げになぞっていき、シャツをかきわけて胸元に口付ける)
みんなバラしたら意外に納得するんじゃない?
良いわね、学生って…青春よねぇ…
(顎裏をくすぐるとゆっくりと首の後ろへと手を伸ばして後ろ髪を指先で弄り)
古泉くんが浮気だと思うなら浮気なんじゃないかしら…?
そういう背徳的な方が好き?
それとも、朝比奈みくるへの愛を貫いてくれるのかしら…
(タイトスカートの拘束から自由になった太股を足の間に差し込む)
>>669 (幾度もキスでお互いの唇を確かめ、頬や耳朶への接触がこそばゆい)
(それでも逃げず、むしろ求めるように頬を寄せていく)
キスマークなら見つかっても大丈夫かと。
どちらも同じ唇なのですから、言い訳はどうとでもなりますよ。
(胸元に唇が移動する瞬間、ふわりと髪が舞い甘い香りが鼻腔をくすぐる)
どうなんでしょうね、僕が心配するほどではないのかも。
僕と朝比奈さんの関係を涼宮さんが知っても、心を乱すことはないと思いますし……。
むしろ祝福してくれるかもしれません。もしそうなら、僕としてもプラスの事態ですが。
(顎をくすぐる手がもどかしく、後ろ髪を撫でる指先が心地良い)
(それでも表情に出さないのは年上のみくるに対するつまらない意地のようなもの)
背徳的ではありますが、浮気だとは言い切れません。
僕は朝比奈みくる以外の女性を愛するつもりはありませんから…
僕なりに愛を貫いている気ではいますが、少し卑怯でしょうか?
(上げられた太股の裏を指が走り、その手がそのまま臀部へと向かう)
>>670 ん、ちゅっ…ちゅ…
(啄ばむようにキスを繰り返し、頬にもキスを落としていく、こめかみに口付けすると耳たぶに息をふきかけ)
言い訳…ね、そういうとまるで、本当に浮気みたいじゃない?
…ふっ…ちゅ、っ…ん、ちぅっ…
(胸板をぺろりと舌で舐め上げてゆっくりと肌の上を滑っていく)
さぁ…涼宮さんは少し寂しがるかもしれないわね。
私達のことを本当に気に入ってくれているみたいだし…
もし彼女が私達にそういう役割を求めた時は、そのままそうなるでしょうね。
未来は常に不確定なもの…私の知る未来が符号するとは限らない。
特に涼宮さんの能力となると、ね。
(ついまた真面目な会話を持ち出してしまい、それでも崩れない雰囲気は余裕そのもので)
(悪戯をするように顎裏をぺろりと舐める)
……詭弁ね、でも…、おおむね同意。
朝比奈みくるなら、未来の私でも愛してくれるっていうんだから、健気じゃない…?
>>671 んんっ……ふ、ぁ…
(今までに味わったことのないキス、頬やこめかみ、耳たぶへの生温かい刺激)
(快感によって意識が薄らいだ中で彼女に見事なまでに翻弄されていると直感した)
浮気ではありません、ただ朝比奈さんを傷つけたくないだけです。
…あっ……うぅ…んっ!
(まるで自分が辱められている気分で、胸にはやり場のない感情が渦巻き始める)
そうですね、仮に僕と朝比奈さんが結ばれることを彼女が拒めば…
僕達はそれに逆らうことはできないでしょうね。
……まるで、僕達には先が無いとでも言いたげに聞こえますよ?
(この先の未来を考えたとき二人の道はどうなるのだろうと、不安にさせられてしまい)
(顎の裏を舐められた瞬間、肩を押してみくるとの間に距離を作る)
現在でも未来でも……僕は朝比奈みくるを愛したい。
(未来への不安に憤り、みくるの身体に抱きつくようにして地面に押し倒す)
(これでは子供だと自覚しながらもそれを止めることができなかった)
>>672 そういえばあたし、古泉くんの身体のことほとんど知らないのよね…
弱点、とか…
(悪戯っぽく微笑むと耳元で囁きながら、つぅ、と指で鎖骨から指を下になぞっていき)
…ふふ、そう?じゃあそういうことにしてあげる…ん、ちゅ…
(唾液の道を残しながら舌はゆっくりと移動し、乳首に到達すると口付けを落とす)
さぁ、どうとるかは古泉くんの自由
私は予言者じゃないもの…未来は貴方達で作るものでしょう?
期待しているわ…頑張ってね…
(遠まわしに投げかけられた疑問をあっさりと誤魔化して、祈るように呟き)
っ…?
(身体を引き剥がされるとふわりと髪が宙に舞い)
――きゃっ……こ、古泉くっ…
(いきなり押し倒されるとさすがに狼狽したように目を見張る)
>>673 本当ですか?……もう、かなり知られているような気がしますが。
(平気な顔をしながらも鎖骨に触れられたときだけ過敏に身体を震わせてしまう)
(今の朝比奈みくるが相手では、簡単に看破されてしまうだろう)
んんぅ……ふぁ…っ…
(唾液の道筋を見つめれば、自分の身体がひどく厭らしいものに思えてしまった)
(乳首に口をつけられ、攻守が完全に逆転してしまった状況がとても悔しい)
ぜひ、その期待に応えたいと思っています。
(低い声でしゃべるその言葉は、普段以上に真剣みを帯びているようで)
今の僕にはこんな愛し方しかできません…
でも、この気持ちに嘘偽りはありませんから…それだけは分かってください。
(思考で気持ちを整理するのはやめにして、本能のまま欲しがるままにみくるを求めようと)
(肌ざわりの良い太股を撫で、そのまま指先は股間をまさぐり始める)
>>674 あの子に伝えられないのが残念だわ、もっとも…教えても無理か…
古泉くんって意外と、敏感?
(くす、とからかうように耳元で問いかけると、耳たぶを甘噛みして唇を離し)
ふ、っ…ん、ちゅ、ちぅっ…
(水音をたてて優しく舐めくすぐり、ちらりと目線を上に向けて反応を窺う)
(満更でもなさそうな様子に気を良くすると熱心にねぶり)
………ん、楽しみにしてるわ、古泉くん…
(一瞬驚いて目を見張るが、すぐに目を細めて嬉しそうに微笑み)
うん、わかってる…
別に責めてなんていないでしょう?あたしも、古泉くんが欲しい…
(受け入れるように頷くと足を僅かに開いてみせ)
んっんんっ…う、あっ…
>>675 無理だと思いますよ……そこが良さでもあるのですが。
あっ……んん…っ……どうなん、でしょうか。…他人と比較したことはありませんので。
(痛くもなく、硬い歯と吐息の感触が繊細な神経を揺さぶっていく)
ふっ…ふっ……ん、ぁ…
(見上げる視線に気づき、細めた瞳で見つめ返しみくるの髪を一度だけ撫でる)
(丹念にねぶられてしまえば髪を撫でる余裕さえ無くなり手が離れていった)
今は、あなたのその余裕が憎らしく感じられますよ。
……それでも、朝比奈さんが欲しい。
(制服を肌蹴た姿のまま性器を露出させれば、それはすでにみくるを求めて大きさを増している)
(それを開かれた股間に近づけ、勃起で股間をなぞり上げる)
あなたの手で入れてもらえませんか?
僕があなたにリードされるなんて、おそらく今だけでしょうから…。
(行為を急かすかのように勃起で擦り上げ、淫らに身体を揺らし始める)
>>676 …そうね、無理よね…じゃあ、この情報はあたしだけのもの、ね?
(同一のものでありながらもわざと区別したくなるのは、自己主張のあらわれなのか)
(初めての経験に自分でも整理出来ないまま、それでも嬉しそうに表情は綻ぶ)
ん、んっ…ちゅるっ…ちゅぷ、んっ…ふっ…
(髪の毛をすくう指先の流れを目の端に止めながら、舌先で弄る愛撫は止めず)
(漸く唇を離すと今度は反対側の胸元に口付け、また舌を這わせていく)
未来から来たんだからこのぐらいの役得は…ね。
(ぷっくりと膨らんだ桃色の唇をなぞって、妖艶に微笑み)
…うーん、そうねぇ…んっ…ん、っ…
(わざとじらすように考え込む素振りを見せて、指先でくるくると先端を弄り)
…うん、良いわよ、いれてあげる…んぁっ…ひ、あっ…
(ややあって頷き返すと片手で掴んでゆっくりと性器同士を擦り合わせて咥えこんでいく)
>>677 そうですね、未来のあなただけが知る情報です。
(外見の他に現在のみくるとの違いが一つ増えてしまう)
(彼女達が個別に感じていくほど、背徳の感情が強まっていくのが分かる)
はむっ……ちゅ、ちゅくっ…んむぅ…
(無意識のうちに触れているのだろうか、手の平にはみくるの髪の感触がある)
(動きがおさまったかと思えば次は逆を攻められ、息つく暇も与えられない)
……本当にあなたって人は。
(見慣れた笑顔ではあるが、そこには大人の色気とでも呼ぶべきものが含まれ)
(性器をすり合わせる状況と相まって気持ちが弥が上にも昂ぶっていく)
…んっ!朝比奈さんの……入って…んあぁっ!
(さんざん先端を弄られ焦らされたあと、ようやく思いを遂げることができた)
(繋がような一体感を感じれば、自然と腰つきが激しさを増しみくるの身体を責め立てる)
【今回は次あたりで〆ようと思いますが……?】
>>678 …ありがとう、古泉くん…
(別個の存在であることを肯定されると何故か心が揺らぎ、自然と言葉が零れ)
はぁっ…、ん、ちゅ、れろっ…ぴちゃっ…
(唾液に塗れた乳首に息を吐きかけ、歯をあててくすぐり)
ふふ、前途有望な朝比奈みくるをよろしくね。
(パチンとまたウィンクを投げかけて、唇に人差し指をあてる)
っ…あ、んんっ…!
(流石に挿入する快感には保っていた余裕が僅かに崩れ、喘ぎ声を漏らして腕を絡め)
――っ…あ!こいず、みっ…くっ…!!ふあっ…!!
(上がる声は朝比奈みくるとまったく同質のもので、組み敷かれた身体の下で悶える)
【あ、そうね…うん、じゃあお願いします】
>>679 いえ、僕こそ……
あなたには色々と無神経なことを言ってしまったように思います。
(同じ朝比奈みくるであっても個別の存在だと、そんな当たり前のことに気づかされる)
うっ、あぐぅ……んっ、はぁ…
(乳首に息がかかると唾液に濡れているだけに敏感に感じ、歯で挟まれる感覚に身震いして耐えていく)
……もちろんですよ。
(たった一言の中に大きな決意を宿し、未来と現在の二人のみくるの顔を思い浮かべた)
はっ……んっ、ぁ…朝比奈、さん!
(聞こえる嬌声はどちらのみくるも同じもの、一つになるほどに背徳感が薄まり、行為へと没頭していき)
ふっ……んんんっ!
(長いようで短くも思える時間の中、ただ快楽を求めて身体を揺らし続けた)
(鈍い声が響き渡ると、訪れた絶頂と共にみくるの胎内へと子種を注ぎ込んでいく)
(収まりきらないほどたっぷりと。溢れる白濁が太股を伝う姿が厭らしい)
朝比奈さん、あなたには時間がないのでしょう?
今日の記念にこれを持っていってください……
(制服のタイを手繰り寄せると、それをみくるの手首に巻きつけていった)
残念ですが、差し上げるわけにはいきません。
いずれ、それを返しに来てくれたなら、僕は……。
(未来のみくるとまた会えることを期待して、巻きつけたタイを見つめて)
【僕からはこれで……。朝比奈さん、おかげで今日も楽しかったですよ】
>>680 そんなことない、貴方は充分私に優しくしてくれた、感謝しているのよ?
(頭を振って、本当に邪気のない笑顔を浮かべると、またその表情は朝比奈みくるとシンクロし)
ん、んんっ…ふ、ちゅぅっ…ちう、ちぅっ…!
(かり、と歯を立てて優しく舌先で突くと、強く吸い上げ)
あぁっ…は、こいずみ、くっ…古泉、くんっ…!ひ、あっ…ふぁあっ!
(頼りなさげに漏れる言葉にはもはや違いなど感じられず、遠慮をなくして突き上げられると行為に溺れ)
あぁあっ…う、ひっ!ん、んっ…ふぁあっ…!
ひ、くぅうっ……!!っ…イ――あっひぁああっ…!!
(首に回した腕で背中に指を立てて揺さぶりに耐えていると、ぎゅぅと内部が収縮して絶頂に達し)
(ぱくぱくと口を開いて喘ぎながら、胎内に注がれる感触に太股を震わせる)
っ…ふぇ…?
(ぼんやりと薄目を開けると、時間のないことを思い出し、のろのろと立ち上がると手首に巻きつけられたネクタイを見て微笑み)
…優しい古泉くん…
(ゆったりとした動作で立ち上がると衣服を整え、最後にふわりと栗毛をかきあげる)
(同時に手首のネクタイが風になびき)
返すわ、約束する。
でも返すのは今の貴方じゃない…いつかの、貴方に、よ。
(未来を予見させるようなことを呟きながらそっと顔を寄せて触れるだけの口付けをし)
(くるりと一回転して微笑み軽やかな足取りで屋上のドアを開く)
またね、古泉くん
(花のような笑顔を向けて手を振り、バタンと扉が閉まる)
(もちろんその先に続く踊り場に、彼女の姿はなかった)
【はい、では私からもこれで…】
【古泉くんに楽しんでもらえたなら私はなにより、出てきた甲斐があるというものよね】
>>681 【ありがとうございました。また、伝言の方でお呼びしてもよろしいのでしょうか?】
【すぐには連絡はできませんが…朝比奈さんが良いと言ってくれるのなら、また伝言を…】
【今夜はお疲れ様でした。朝比奈さん……おやすみなさい】
【ではこれでスレをお返しします】
>>682 【…ん、わかった、待ってるわ】
【もちろん答えはイエスよ、野暮なことは聞かないで?】
【お疲れ様、古泉くん、今日もありがとう…おやすみなさい】
【今からスレを借りるわよ】
>>◆08bwzZZ30s
待ってるわよ
【ロールのため、スレをお借りします】
こちらからの書き出しになりますので、しばらくお待ちください
(すっかり人気の失せ、静寂に包まれた黄昏時の教室)
(提出し忘れた課題レポートをなんとかでっち上げようと、一人ぽつねんと悪戦苦闘
していたが、自分以外にも居残りをしている同級生の存在がかなり気になっていた)
うーむ、リーマンの破綻なんて、そんなの知るかよ……
(シャーペンの尻で頭を掻きながら、視線をちらりと斜め前に向ける)
(いつもは取り巻きを引き連れているお嬢様が、どういうわけか今は一人でこちらを
伺っているのが気になって仕方がない)
(見た目の美しさを十分理解していて、威風堂々としている彼女の、ミニスカートと
ニーソックスの間に見える、いわゆる「絶対領域」の部分を鑑賞するのが、
密かな楽しみの一つと言えた)
【それでは、ヨロシクお願いします】
>>686 (この時を待っていた、いや計画的にこの時を作った)
(教師を買収、とりまきを使って皆を早々下校させ、そして今やっと二人きりで)
(見てるんでしょ?分ってますのよ)
(と、心で誇らしげに笑いながら、下着がチラッと見えるように足を組み替えた)
(見られてると思うと胸が高鳴ってもっと魅せたくなってしまった)
(すくっと、椅子から立ち上がると、念を押すように、教室の鍵をかけて)
貴方、私の体に興味があるんでしょう?
(腰を手にあて)
ふふん、庶民の貴方に特別に、見せてあげても良くてよ
(言うが早い、ブレザーのボタンを外して)
(胸のリボンを解く、ブラウスのボタンを外す、その間数秒)
(ぽいぽいっと脱ぎ捨てて、スカートも意図も簡単に脱いでしまった)
(そして、ブラジャーに手が伸びて…)
【こちらこそ、宜しくです】
>>687 (特になにかしてるわけでもなさそうだし、なんで残ってるんだろう)
(訝しげに思いながらも、普段から気になっている少女と二人きりという状況が
意識されて、レポートが捗らないこともあり、盗み見る頻度があがっていく)
(自分に対してはなぜか無防備な面を見せる彼女は、下着や胸元を堪能させてくれる
機会が結構あったりした)
……え? なっ、なんだよ、突然……
(今も、脚を組み替えた瞬間に目に飛び込んできた、高級そうな下着を垣間見て、
口笛でも吹きそうな気分になったところ、突然お嬢様が動き始めて)
(こちらの目論見などとうの昔にお見通し、とでも言いたげな物言いに、唖然と呆然が
まざった表情で見上げた)
って、な、なにしてるの?
(唐突さに追い打ちを掛けるように、制服を脱ぎ始める彼女の、あまりの手際の良さに
目を反らす暇もなく、見る間に露わになっていく柔肌の眩しさに目を奪われて、
手にしたシャーペンを取り落としてしまう)
(下着姿になっただけでなく、その豊かな胸を包むブラすらも、彼女は外そうとしている)
(その中身を想像したことは幾度もあったが、それを確かめることが出来る予感に、心臓が
一つ高鳴った)
>>688 何?見て分らないの?
(あっさりブラジャーを外すと、豊かな胸が弾んで)
(桃色の乳首を隠そうともせず腰に手を当てて)
庶民に施しをしてるの、こんな機会滅多にないんだから
黙って御覧なさい
いいえ、黙っているなんて有り得ないわね
好きなだけ賛美してよろしくてよ?
(前かがみになると胸が強調される)
(無論、強調するために前かがみになったのではなく)
(手がパンツに添えられて、一気に下に下ろされた)
(そこは、年に似合わず、成長した体とは逆に草の一本も茂らず)
(真っ白な丘で、その下に一本の割れ目だけがあった)
なんなら、これも差し上げてよ?
(シルクで出来ているのか、光沢のある白い布、細かい刺繍の下着を)
(ぐっと、クラスメイトに差し出して)
>>689 ほ、施し!? いや、それと服を脱ぐのと、何の関係が……うわっ……
(お嬢様の奇行に虚を突かれ、常識的なツッコミを返そうとするが、目の前に
むしゃぶりつきたくなるような乳房がさらけ出されては、その迫力に言葉を失って)
(ふるりと揺れる乳首に、目が釘付けになってしまう)
いや、だから……え、そ、そこも、脱いじゃうの? ……うっ
(彼女の手が、むしろ堂々とショーツを下ろしていくと、夢にまで見た、ニーソの上を
滑っていく高級そうなショーツ、という眺めの淫靡さに、顔が火照って、さすがに
目を背けてしまった)
(書きかけのレポートに目を落とし、すぐ間近にお嬢様の秘部が、一糸まとわない
状態で晒されているのを、衣擦れの音から理解するが、気恥ずかしさと痛ましさに
苛まれて、そちらを見ることは出来なかった)
いや、べ、別に要らないから……だ、誰か来るかも知れないし、とにかく服着てくれよ。
(差し上げる、と言われてもそれを受け取ることなど到底出来ずに)
(真っ赤な顔をぶんぶんと振って、彼女の裸に惹かれながらも、なんとかそっぽを向いた)
>>690 あら、貴方が物欲しげに見ていたからですわ
(ふふんと、鼻で笑って)
どうして、見ないんですの?いつものように見なさい!
(少し、腹が立ったのか声を荒げ)
知ってます?ブラジリアンスタイルといって
ここの毛がないことが上流の者の流行なんですのよ
まあ、私は手を加えてはいないけどね
まあ、庶民の癖に遠慮しちゃって、まあいいわ
(ぽいっとパンツを床に落として)
あら?その様なことを心配していたの?
(廊下側の窓は綺麗に閉まって、すりガラス越しには裸までは見えない)
(が、校舎側は綺麗に磨かれた窓で丸見えで)
ふうん、私の裸を他の人に見られたくないんでしょ?
(勝手に納得して、挑発するかの様に、腰をくねらせながら校舎側の窓に近寄っていく)
ほら、他の者にも見られてしまうわよ?
>>691 も、物欲しげ……って、そ、そんなつもりは。
ただ、なんで君が居残りしてるか、気になっただけで……
(見透かされていたことを思い知らされ、しどろもどろに言い訳する)
い、いつもは……って、服着てるから普通に見れるけど、
さ、さすがに、は、はだかなんて、マジマジと見てられないでしょ、フツー……
ぶ、ブラジリアン……て、天然の……パイパン……
(ちらりと眼差しを上げようとするが、ニーソの上の絶対領域に、つるつるの
割れ目が見えてしまうと、頭の中が真っ白になって、すぐに俯いてしまって)
(なんで裸になられた方が恥ずかしがるのか、理不尽さを感じながらも、
お嬢様の説明を聞いて、妄想を逞しくして)
え、遠慮とか、違うと思うんだけど……
(床に無造作に落とされて、穿く意志がないことを物語るショーツのクロッチに目をやると、
ついさっきまではそこが彼女の秘裂を包んでいたことが連想されて、思わず太ももを
ぎゅっと締めてしまう)
え……な、何を……って、だ、ダメだってば!!
(彼女の台詞に不穏なモノを感じ、離れていく気配に見上げれば、ニーソ以外は見事な
背中と、丸くぷりぷりした尻、二本の長いテールが揺れながら遠ざかっていくのが見え)
(窓辺に寄っていくのを確認すると、思わず彼女に駆け寄って、後ろから抱きしめてしまう)
(その手に、暖かくて柔らかいものを掴んでしまったのには、とっさに気がつかなかった)
>>692 な、何?私が居残りしてはいけないの
(策略だとは当然言えず)
何、貴方は私ではなく私の服を見ていたの
洋服フェチなの!とんだ変態だわ
(自分より服が魅力なのかと悔しそうに)
ふふん、どう?綺麗でしょ?
(チラッと視線を感じると腰を突き出すようにして)
きゃっ…
(抱きしめられると、可愛らしい声が上がった)
手、離して…、その、触らせるくらい構いませんわ
でも、もっと優しくして頂戴
(柔らかくて温かい胸にクラスメイトの指が食い込んで歪み)
(頬をほんのり染めて)
【ごめんなさい】
【ちょっと、思いのほか早く眠気が来てしまったのだけど…】
【凍結していただいて明日解凍は難しいかしら?】
>>693 【わかりました、それでは明日伝言板にて待ち合わせしましょう】
【こちらは、20時くらいから大丈夫です】
>>694 【ありがとう。】
【では、明日の夜八時また会いましょう】
【お先に失礼するわね、おやすみなさい】
>>695 【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
697 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 02:35:46 ID:WBZd4Q9E
【スレをしばらく貸してちょうだいね。サイトじゃあ待ってるわね?】
>>644 ………っ!
(普段は高圧的な美少女がみだらな言葉を口にし)
(陵辱を乞う姿に、愛しいと思うのと同時に虐めたいというサディスティックな火が再びゆらゆらと揺らめき始めて)
ふふふ、もうすっかりおまんこのことしか考えられなくなっちゃったか。
マゾご主人様……今夜、といわず、今日一日中、とろけるまで虐めてあげるからな?
(赤く染まったうなじにつつ、と指を這わせてぞわぞわとした感覚を与えて)
うそうそ、今だってびくびくして、感じまくってるじゃないか。ルイズは見られて感じる変態マゾ犬なんだよ。
ん、ちゅ……ぅ……これ以上は、ばれちゃう、かな?
ん、ん、ん……
(言い返す言葉は許さない、とばかりに口付けを交わし、時折他人の視線をほのめかすような言葉を吐いて)
……してるだけじゃ、物足りないくせに……もう雌犬になりかけてるんだろ? ルイズ。
人が見てそうなところでおまんこくちゅくちゅされてイッちゃったのは誰だったかな?
(ルイズを挑発しながらも、ペニス二手を添えられれば何かをこらえるようにうめき声を上げて)
(小さな手がぎこちないながらもさおをしごくたびに、男根は赤黒く、天を突くように膨れ上がって)
まーだ、そんなつよがり言うんだな? ルイズは……もうそんな強がりいえないくらい、可愛がってあげないとだめだな。
あ、く………ぅ……んんっ、ああ、ルイズの口まんこ、気持ちいいぞ?
ふふっ…まさかご主人様が自分からそんな風におしゃぶりしてくるなんて、思わなかったな。
(必死の表情でペニスをしゃぶり、ぢゅるぢゅると亀頭をすする姿を可愛いと思いながらも、淫靡な言葉を投げかけ)
ん、俺は、まだ我慢できるけど…? 朝たっぷり雌犬ご主人様のスケベな体でヌいたし……さ。
ふふ、シエスタ、ね? あれもルイズと違うベクトルでスケベだから、なぁ。
ルイズがしっかり俺を繋ぎ止めないと、うっかり食べちゃうかもしれないぞ?
(豊満な肉体のメイドを思い出しながらルイズの嫉妬心を利用して逃げられないようにして…)
また、うそかな? 美味しそうに先走りまですすっちゃって。
お、お、そこっ……いいな……っ。
(裏筋を刺激されればとくとくと透明な先走りがルイズの舌に降りかかっていき)
(いやらしい匂いをルイズの口の中いっぱいに広げさせて)
……ほら、やっぱりいいんじゃないか、ルイズ。
でも、おしゃぶりだけで我慢できるのかな? いつもみたいに、おまんこぢゅぷぢゅぷ犯してほしいんじゃない?
まあ、俺はルイズの貴族口まんこだけでも……十分イケるけどね。
(腰を軽くゆすり、ルイズの口の中を犯しながら意地悪そうにささやいて)
【おまたせっ、ルイズ! 今夜もよろしくな!】
【また長くなっちゃったし、難しいようなら削ってなー?】
>>699 ち、違うってば…バカ犬っ、いい加減に、しないと、ふぅ……はぁ、んぁ…
はぁぁぁっ……だめ、ちゅっ、イっひゃ……ふうぅ……ちゅっ、ちゅ、む……
(うなじを撫でられながら口づけをされとろんと瞳が惚けてしまって)
(浴びせかけられる卑猥な言葉で指先を締め付けながら、長く恍惚とした溜息を吐いて)
(もっと…もっと恥ずかしいこと、言って欲しいって、思っちゃう…してほしいっておもっちゃう……ど、どうして?)
ちゅ、つっ、ちゅっ、ちゅ、むぅ……はむぅ……
(誰が通りかかるか、見ているか解らない外の渡り廊下で口粘膜を擦り付け合うことに酔って)
(見てぇ、見て見てっ、わ、わたしこんなエッチなことしてるのぉ…)
ああ、あれはあんたがあんなにイタズラするからで…ちゅっ、ぷ……
ぁぁ…おっ、きぃ…こんな、のいつも、わた、しのなかに…入って、るんだぁ……ちゅっ、ふぁ…
(手の中で固く雄雄しくなるペニスを見て、ホゥと悦の隠る吐息を溢し、思わず興奮で熱の入った奉仕をして)
(舌で舐り回し、裏筋に舌先を滑らせ唾液をピチャピチャと地面に零れるくらいに塗して)
え、ぇ…また、サイトので、わたし、可愛がられちゃ、うんだぁ……ちゅっ、じゅぶっ、ちゅぶんっ……
(そう言われると期待してさらに熱は入る、口の中に銜え込むと唾液と舌と口粘膜を擦り付けて刺激させ)
(口の中に広がる雄臭に興奮が増幅し、膝立ちになって顔を前後させじゅぶじゅぶんっと卑猥な音を立てながら)
やだやだぁ! わ、わたしがちゃんとぬ、抜いてあげるからいっちゃだめっ、んむっ……あむっ……はぁ、ンンっ
(嫉妬が胸中に沸き上がって絶対に負けたくないと手で唇で熱心に奉仕して)
(ンン……! サイトの咥えてると頭が、痺れてきて……欲しくなっ、ちゃう……欲しい、欲しいよぉ…)
(ねとりと舌に振りかけられる先走りを美味しそうにコクコクと飲み込んでさらにねがるように先を吸い上げて)
ンッ、はぁ、ンンンっ……だ、だれがそんなこと言ったのよ、バカ…そんなわけ……
(足下にはさっきの愛撫と新たに分泌した愛液が地面に滴り、口にペニスを咥えたまま潤んだ瞳で見上げて)
(その瞳はいますぐにでも入れて欲しいと懇願しながら)
【今日もよろしくサイト。次の予定とかってわかる?】
【削りきれないかも、サイトの文…あとドンドンエッチなことしていいわよ、ゆ、許すから……】
>>700 そのバカ犬に毎日失神するまで抱かれてるくせに……♪
今度は学校休んで一日おまんこしてるのも悪くないな。
ん、キスだけで、いっちゃう?
(首筋の産毛を軽く撫でながら、ルイズの舌をこね回すようにねっとりと舌を絡め)
(ルイズをそのままオルガズムに導こうと一気に下をすすり上げる)
ルイズは相変わらず淫語いわされたり言われたりするのが好きだな〜?
ほら、思ってること、口に出してごらん?
(ちゅ、ちゅ、とついばむようにキスをしながら乳首を服の上からきゅっ、とつまんで)
いつも見たい怒って手を振り払えばいいのにさ。結局いくまでおまんこされて……
やっぱりルイズは生粋の奴隷貴族だね。
ん、そう、だよ。これが毎日毎日ルイズをイカせてるんだ……っ、ほら、わかるだろ?
いっつもこのカリの部分がルイズのエロまんこ気持ちよくしてるんだ。
(そういいながら自分のカリ首にルイズの意識を集中させようと、小刻みに舌を引っかくようにして)
ああ、身も心も俺のセックス奴隷になるまで絶対に許してあげないからな?
(甘美な誘惑を語りかけるのとともに、さらに硬くなったペニスを口の中に押し込み)
(先走りをとどまることなくルイズの口に放ち、マーキングするように雄の淫臭でルイズをみたしていき)
ん、くっ……ふふ、それじゃ、もっともっと俺に奉仕しないとな、ルイズ?
じゃないと、ルイズにしたようにシエスタも雌奴隷にしてしまうかもしれないぞ?
(嫉妬心にあおられ、激しくなる愛撫ににんまりと笑みを浮かべ)
(ぐっ、とルイズの頭をつかむと腰を揺らして乱暴に口の中を犯していき)
そう? それじゃ、このままルイズの貴族口まんこを楽しんじゃおうかな?
(限界まで勃起しているペニスをルイズの愛撫に任せるものの)
(まったく射精にはいたらず、カウパーだけがルイズの口の中をねっとりと満たしていく)
【次は多分、土曜日の22時くらいからこれると思うな。ただ確定じゃないから、またあとで連絡するかも…?】
【こっちもなかなか、むずかしいかも……ん、ふふっ、そんなこといったら……また、人前でしちゃうかもよ?】
>>701 いい、言わないでよぉ……そ、そんなことしたらわたしの、壊れちゃうじゃない……
発情しま、くってん、じゃないわよっ、ンっ、むぅ…はぁ、むぅ…ちゅっ、ちゅぅ……やらやらぁ……
(キスを浴びせるようにされ続け息も出来ず酸欠になりながらそれでもキスをされると瞳をせわしなく震わせて)
………………ちゅっ、ちゅ、はぁ……イ、ィ……くぅっ……ちゅっ、ちゅ、ンンン……!
(思わず顔を両手で抱きしめながらねっとりと舌を絡めあわせ浅く達して、震える唇からどろっと唾液を溢れさせながら)
……ぇ、え…うぅ、……もも、もっと、恥ずかしいこと、してほしい、のぉ……恥ずかしくてエッチなことして、欲しいのぉ……きゃううっ!
(頭のてっぺんまで羞恥で火照らせながらキスと固くなった乳首を摘み上げられて身体をぴくんっと震わせ)
ン、ん……ふっ、ンンっ、ちゅっ、ちゅ、くぅ……ちゅうぅ……
あぁ、すっごく固くなってる、じゃない……こんなにエラばって……舌に、引っかかって……
(あまりに雄雄しさに瞳を細めて口を窄めると卑猥な音を立て飲み込んでいき)
(口全体で大好きなオトコノコの感触を味わって、吸い上げては先走りとその牡臭を感じ)
ちゅ、ちゅっ、はぁ、むぅ……はぁ、ちゅっ、ばっ、ちゅぶぶっ……
(嬉しい……身も心もサイトのモノにされちゃうんだ…。サイト以外考えられなくされちゃうんだ……)
(秘裂のようにじゅぶぷっと口内に巨大なペニスを飲み込んで嘗め回して)
う、うんっ、するから……せ、せっ……くす……したいなら、してもいいわっ、
だからあんなメイドなんかに負けたくないもん、わ、わたしだけでいいでしょ、サイトぉ
(嘗めている間にさらに大きくなるペニスに興奮を隠せず、口から外して猫のようにペロペロと横を嘗め回しながら)
(モジモジと太股を擦り合わせて、愛液が一筋滴り落ちて)
ね、ねぇ……サイトぉ、も、もぅ入れたいんでしょ、入れたい、わよね……?
(恥ずかしそうに口元を人差し指で押さえながら俯きながら小さい声で言って)
(立ち上がって首に手を回して身体の位置を逆転させると見上げてスカートを持ち上げて)
……ここ、ここここ、ここでして…! エロメイドだって出来ないでしょ、こんなこと……
(頬を赤く染めて顔を横にそむけながら朝日に照らされて愛液に濡れた秘所がキラリと輝き)
【うん、わかったわ。じゃあ後は要連絡ってことでヨロシクね?】
【いいいいい、いいわよっ、サイトがしたいなら、わ、わたし頑張るし、そういうのも好き、だから……】
>>702 そうだよなー、夜の短い間だけでもアレだけ善がり狂っちゃうようなエロ貴族だし、一日中なんてしてたら壊れちゃうな。
……おまんこのことしか考えられないルイズもいいけれど、俺は……いつものルイズも大好きだからな。
壊れるぎりぎりまでにしておくよ?
(優しい口調でそう語りかけながら唇を奪い続け……結局は壊れる寸前まで抱く、と宣言して)
あ、ふ……ん、ルイズの舌、ぴくぴくして…イったね、キスだけ、で。
(ぴくぴくと痙攣する可愛らしい舌を唇ではさみ、外に引っ張り出し、意地悪そうに笑い)
やっぱりルイズは……マゾ奴隷が似合ってるよ。
もっともっと、恥ずかしいこと、したいんだなんてさ……
(おねだりができたご褒美、といわんばかりに優しく頭を撫でて)
だろ…っ……ルイズのフェラテクでこんなになっちゃったんだぜ?
ほらほら、ルイズの口まんこもっと引っかいてあげようか?
(狭くなり、ペニスに密着する口内。それを腰を揺らして雁首で引っかき)
(先走りがあわ立つほどにかき混ぜていき)
セックスだけじゃたりないなぁ? もっと、ルイズの雌らしい本性がみたいな。
…ふふっ、それじゃ、もっと頑張ろうな、ルイズ?
(ひたむきな愛情を感じれば、それを素直に嬉しいと重いながらも、そんな風にじらした言い方をしてしまう)
んー、そうだなー、だけど、ここでしたら、誰かに見つかるかもしれないしなー。
(恥ずかしげに性交を求めるルイズに相変わらずもったいぶったようにそうつぶやいて)
ああ、確かに、そんないやらしいことシエスタにもできないな?
そんなにちんぽがほしいのか? ルイズは……さ。
(散々おしゃぶりされ、たくましく反り返ったペニスを秘所にこすりつけながら意地悪くささやき)
【よしよし……それじゃ、ルイズにみんなにいっぱいぶっかけてもらう方向でいこうか?】
【記憶はあとで都合のいいマジックアイテムで消える、見たいな感じで……】
>>703 ちゅばっ、ちゅぶっ……ンンっ、ふっ……あむぅ……んむううぅっ!
(何度も突き込まれると瞳が細まり、苦しそうに涙を流すが堪えるようにズボンを握りしめて)
(唇に舌にぷるぷるっとカリが引っかかり唾液と先走りでぐちゃぐちゃになる口内、あまりの卑猥な形に頬が真っ赤に染まるが)
(けしてペニスを放そうとせずにさらにねだるように飲み込んで)
わわ、わかった、なにしてもいいもん、わたし、サイトのため、だったら……ちゅぶっ、あむぅ……
なんでもやってあげるもん、平民、なんかに負けない、ちゅむぅ、もん……
(どんなことをされるのかもわからないが倒錯したドロドロとした期待が胸を這い回り)
(もっともっと辱めてくれると身体は悦び、舌を踊らせて丹念にペニスを奉仕して)
そそ、それはあんたの……がすっごくおく、まで突き上げるから……堪えられなくなっちゃ、うだけで……
(思い出すだけでも身体が熱くなってくる、平均より逞しく硬いこれに突き上げられてしまうと)
(もう、なにも考えられずに快感を貪ってしまうようになって)
ちゅっ、ンっ、は、む……ば、ばかぁ、なに、言ってんのよっ……ちゅっ、ちゅぱ……
(立ち上がってキスを交わすだけ達してしまい顔を真っ赤にしながら)
(恥ずかしさを誤魔化すように目を閉じて首を抱いてさらにキスをねだって唇を重ね)
うぅ、み、みつか、ってもいいからぁ……い、入れなさいよっ…ふぁっ…
(頬を上気させ唇同士から唾液の糸で繋がったまま見上げて、押しつけ合う腰が擦れあい)
(濡れた秘所に凶暴に膨らんだペニスが当たって、その感触だけでジーンと背筋が痺れて)
サ、サイトぉ……もぅ、意地悪しない、でよぉ……い、入れてぇ、入れて欲しいのぉ……!
(首に回した手を寄せてまた口付けをしながら先っぽをくちゅりと少しだけ迎え入れながら)
【少し変更。す、すきねあんたも! べ、別にわ、わたしはいいけど!】
【じゃあそういうのもしましょうねっ。と今日はここまでくらいがいいかしら?】
【ん、そういうの大好きなのさ。シエスタの前でえっちとかも考えたけどね(笑)】
【ああ、是非に是非に…】
【ん、ああ、もう日付が……そうだね、明日ちょっと早いから今日はここまででお願いできるかな?】
【とりあえず、次は土曜日の方向で。時間は追って連絡する、って感じで…】
【も、もぅ、本当にわたしに恥ずかしいことさせるんだから……】
【わかった。明日もお仕事頑張ってねサイト、部屋で起きて待っててあげるから】
【土曜のほうもわかったわ、じゃあ今日も長時間お疲れ様、楽しかったわ……じゃあまた土曜に】
【いつもありがとうね、サイト。それじゃゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【スレを返すわ、どうもありがとう】
【ルイズも悦んでくれるから嬉しいよ?】
【ありがとう、明日も頑張って仕事してくるよ。ん、ついでにお茶漬けとか作ってくれると嬉しいな(笑)】
【こちらこそ、楽しかったよ、ルイズ……ああ、また土曜日に】
【ルイズもいい夢を……おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
【ロールのため、スレをお借りします】
【書き出しのため、しばらくお待ちください】
【ロールに場所を借りまーす】
>>708 【うん、大人しく待ってるから】
ふぁ……はふぅ、よく寝た……って、もうこんな時間か。
(夕暮れ時の保健室で、授業をサボって昼寝していた少年がようやく目を覚ました)
(ふと時計を見上げると、もう5時近くを回っており、校医も帰宅したのか、保健室には
誰も……いや、自分同様に睡眠分を補給している生徒が一人、ベッドに横たわっている)
おーい、起きろよ。
速やかに起きないと、君の貞操は保証しない。
(少女の寝顔には見覚えがある。というより、いつも顔を合わせている同級生の少女だった)
(その彼女の肩を揺さぶりながら、スカートの裾に手を掛けて、めくり上げようとする)
【それでは、よろしくです】
>>710 (規則的な寝息を半開きに開いた唇から漏らし)
(調子が悪いからではなく、ただ単に眠たいからベットを借りに来たらしく)
(その寝顔は気持ち良さげに眠っていて)
――う、うぅん……。
(揺さぶられ声を漏らすもまったく起きた素振りはなく)
【こちらこそよろしくねー】
>>711 無駄な抵抗はよせ……って、無抵抗だな、おい。
(スカートの裾をひらひらさせ、むっちりした太ももをかなりの部分露わにしながら、
少女の寝顔を覗き込むが、まったく起きる様子を見せないため、拍子抜けして)
(それならば、とスカートを完全に捲り上げてしまい、ショーツを露わにしてしまう)
よし、これが最後のチャンスだ。
今から3つ数える間に目を覚ますべし。
さもなくば……君はパンツを失うことになるだろう。
(少女の耳元で囁きながら、ショーツのゴムに指を引っかけて、くいくいっと引っ張ってみる)
(その隙間から、染み一つ無い柔肌が、割れ始めるところが垣間見えた)
>>712 ……んん、…しゅんっ…!
(スカートが揺らされ、現れる白い腿と水玉模様がプリントされたショーツが現れ)
(窓から入る夕暮れの冷たい風が腿へと触れ、身動ぎ小さなくしゃみをひとつして)
……んんっ、んぁっ……うっ……。
(耳元を擽る少年の声に肩が僅かに震え、ショーツのゴムを触れられた瞬間彼の指先が僅かに肌に触れ)
(引っ張られることで、柔らかな薄く色づいた唇からは、小さな甘い声を漏らすと)
(パチっと目を開ける、近くにある彼の顔を横目に確認し、冷たい空気に触れスカートを捲られたことも確信する)
……寒い。
>>713 ……おいおい、そんなエロい声出されると、止まんなくなっちまうだろうがよ。
(少女の肉感的な太ももと、それに似合わぬ愛らしいショーツとのギャップに魅入られて)
(それらが身じろぎによって様子を変えていくと、クロッチのふくらみが目に入り、
そこにうっすら浮かんだシルエットにどきりとさせられて)
さーん、にー、いーち……はい、残念!
(律儀にカウントダウンを読み上げ、それでも明確な起床の意志がないと確認するや、
指に引っかけたゴムを下げようとするが、その瞬間パッチリと眼を開いた少女に、
苦情を告げられ、手が止まった)
……あー、えーと、その……パンツ、脱ぐよな?
なんか、脱ぎたそうだし、手伝おうかと。
(寒いという意味をまったく右から左へと聞き流して、ひっかけたゴムをくいくいと手すさびする)
>>714 (目を開けるとショーツを悪戯してた彼の手が止まり、しどろもどろに言葉を紡ぐ姿に)
(ぷぷっと笑い声が漏れ、くすくすと小さく笑い)
ん?……うん。脱ぐ。大丈夫だよ、自分で脱げるから…。
(自分の意思を一方的に向けられ、ゴムに引っ掛かる彼の指を取ると身体を起こし)
(この状況のせいか眠気はなくなったも、ごしごしと目を擦りながら彼の方へと身体を向け)
(そのまま膝を立て、体育座りをすると躊躇せずするするとショーツを脱ぎ枕の横に置く)
……次は?次に私はどーしたそうかな?
(膝を立てたまま、ショーツで隠れていた秘所が白く柔らかな腿の奥で見えかくれし)
(にっこりと微笑みながら首を小さく傾げると次はどうしたいかと問いかけて)
>>715 お?…・…おおっ……うわぁ……
(自分で脱ぐ、という意志を示され怪訝そうに首をひねるが、自分の方を向いて
体育座りをした彼女が、何事でもないかのように水玉ショーツを脱いでしまうと、
脚の隙間に秘裂が露わになってしまい、その光景の見た目以上の破壊力に、
ただアホの子のような感嘆詞しか口に出来なかった)
次? 次は、えっと……うん、その大きなおっぱいを、俺に見せたそうに見えるね。
だって、君は俺におっぱいを見せつけるのが大好きな子だから。
(枕元に置かれた、小さな布きれを目で追ってごくりと生唾を飲み込むと、不意に声を掛けられ)
(思わず口ごもるが、自分の平然と秘所を見せてくれたことで図に乗ってしまい、
にやけ笑いを浮かべながら、彼女へ身を屈めて、制服の上からでもわかるふくらみを、
頭でも撫でるように撫でさすってみた)
>>716 (彼の様子にくすくすと笑い)
(視線を感じ、余裕たっぷり見せ付けるようにするも恥ずかしさを感じ腿を動かすと)
(奥にある秘裂からは、水音みたいな小さな音が漏れ)
…ふーん、胸かぁ……。
(人にしかも同級生の少年に胸を晒すのが好きなんて、違うっつのと脳内で突っ込むも)
(特に嫌そうにせず、制服を脱ごうとすると制服の上から膨らみに触れられ)
……んっ…。…だめー!まだ見せ付けてないじゃん!
出す前に触るのは反則ー!
(触れられた手の甲を軽くつねると、べっと小さな舌を出しと)
(制服を脱いでいく、ネクタイとブラウスのボタンを丁寧に外しブラウスの下に隠れたショーツと同じプリントの下着が現れ)
(その二つの膨らみを隠す、その下着のホックも外すとぷるんと歳の割りに豊かな乳房が現れる)
……うーん、やっぱ寒いよー。風邪ひいちゃう……。
……次は、どうしよっか?私はどーしたいでしょーか?
(冷たい空気が直接白い肌に触れ、身体を震わせると二つの膨らみも微かに動き)
(上目で彼の様子を伺いながら次は?とまた問いかけて)
【眠たくなってしまったので、残念ながらここまででお願いします】
【また機会がありましたら、お相手願いたいところです】
>>718 【うん、了解だよっ】
【じゃあまた機会があったら…ね】
【お付き合いありがとう、おやすみなさーい】
【スレを返します、ありがとうございましたっ!】
【スレを借りるわね】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆C5ZHCDWDDkを待たせてもらうわ】
【スレを借りる】
【待たせてすまない、カレン】
(真夜中の学園の大きな正門は自動的に開き、大きな校舎へと続く長い道を)
(絡めた指を優しく握り締めながらカレンと肩を並べて歩いていく)
学園のセキュリティシステムは現在全て俺の管理下にある。
流石にギアスは使えないが、物理的な接触が可能な状態にあるお陰で
その点には苦労しなかった。
(余裕の笑みを浮かべて目を細め、沈黙する学園の様子を見つめていたが)
まぁ一時的なものだろう。……俺がカレンに見えるのも、触れられるのも。
(溜息を漏らすようにそう呟くと少しだけ絡めた手に力を篭める)
それから。先の質問に一つだけ答え、いや弁解をしておくが……
入浴中を覗いたことはない。これはゼロの名に誓って言おう。
せいぜい俺が見ているのは、たまに寝言で俺の名前や「お兄ちゃん」と言って
熟睡している姿と朝、俺の写真に語りかけている所ぐらいで……
>>721 (先の戦いで半壊した校舎も今ではすっかり復旧し)
(元通りに美しい学園へと戻っている、二人で歩くには懐かしい道を歩きながら)
(生徒会での出来事を思い返し、懐かしさにひたって幸せな気持ちになる)
ちょっと…あんたねぇ…幽霊のクセに、学園のセキュリティシステム握ってるわけ?
どこまで介入してるんだか…ルルーシュらしくて笑っちゃうけど。
(クスクスと笑みをもらしながら、優しく絡む指から伝わる温もりが嬉しく泣きそうになるのを堪え)
…そう……長くはいられないってことかしら…
なら、あなたに再び会えた事を感謝しないとね…神様がいるとしたら。
(告げられた言葉が胸を刺すが決して涙は見せないように、握り締めた手に自分も少し力を加えて)
ちょっとーっ!
あんた一体、私の何を見てるのよ!
信じられない…!お風呂は覗いてないって言っても…それだけ見てりゃ十分でしょーが!
私…ルルーシュの名前なんて呼んでないわよ!寝言なんて…!
それに朝だって、たまたまよ!!別に毎日語りかけてるわけじゃないんだから!
(指摘されると真っ赤になって弁解しようとするが、赤らんだ頬が真実だと言う事を指し示し)
(説得力が無く、言い返せない悔しさに拗ねた顔になるが手は依然離すことはなく)
【ごめんルルーシュ。移動させておいてなんだけど…】
【眠気がひどくて、あなたさえ良ければ…凍結はどうかしら?】
>>722 (昼間の明るく賑やかな雰囲気とは違う厳かな空気を纏う学園を前にして)
(学生の頃の懐かしさと、それ以降に多くを巻き込んだ場としての重要地としてあった場所に)
(深い複雑な思いを抱えて溜息を一つ漏らすが、そんな後ろ向きな意識も握り締める手に揺らぎ)
俺に不可能はない。パターンの324通りは全て試した。万が一の脱出ルートも確認済みだぞ。
ここまでさせてくれるんだから、悔いのないように過ごせというところだろうな。
(体温も持つ肌を指先から大事そうに握り締め、綻んだ笑顔で真っ直ぐ前を捉え)
(神、か。と呟いてカレンの手をぎゅっと握り締め、肩を寄せて片腕をカレンの腕に絡めてエスコート
するようにして先に進んでいく)
何だ。何を、といったら私生活での支障のない範囲で監視をだな…。
怒るな、どれも事実だろう?いまさら撤回しても仕方ない。……毎朝視線を合わせておいて何を言う。
(ふふ、と赤らむ顔を思い白そうに思って見つめ、更に淡々と追い詰めていくが楽しそうな顔で)
嬉しかった。カレンが俺を――忘れずにいてくれたことを。
今だから語ろう、カレンのこと、ゼロレクイエムのこと、カレンの問い掛けの答え。
――それは……だが、次回にしておいた方が良さそうだな。
【眠気が来るなら休んだ方がいい。明日当たりであれば同じ時間帯に取れると思うが】
>>723 悔い、ね……限られた時間の中でどうして私に会いにきたのかしら?
あなたなら…もっと他に会いたい人とか、やりたかった事があるんじゃないの…
…でも……私に…会いに来てくれて嬉しかった…
もう一度、お礼を言わせて…ありがとう…ルルーシュ。
(握り締められる指の強さ、触れ合う体温にまるでルルーシュが生きた人間のような錯覚さえ覚える)
(しかしそれは現実ではなく、ただ限られた時間の中での逢瀬)
(それならば、と今この時だけはルルーシュを感じていたい。胸の中に広がる切なさを感じながら)
(ルルーシュと共に道を歩んでいく)
そりゃ確かに支障はないわよ!けどね…いくらなんでも始終見られてると知ったら…
私だって年頃なんだっつーの…視線だって、あんたがカメラ目線だからでしょーが!
(やはり言葉でルルーシュには敵わない、ぐぐぐっと口ごもるが諦めたように息を吐き出し)
…あんたのそう言う顔、心底…楽しそうでムカつく。
……でも許してあげる。…私の事、あなたも忘れてなかったみたいだし。
…そうね、それは追々と聞かせてちょうだい。
……あなたと会えて、今は…あなただけを感じていたいもの。
(静かに呟くとそっと身を寄せるようにルルーシュにもたれかかり)
【ごめん、言葉に甘えて休ませて貰うわね】
【私も明日の夜なら平気よ。伝言板で可能な時間を教えてくれたら明日出て行くから】
【本当にごめんねルルーシュ、じゃあ落ちるわ】
>>724 今逢っては、スザクにもナナリーにも混乱を起こすだけだ。
俺が現世の人間でないことを受け止め、且つ俺の希望によって逢いたいと感じた
相手の前に姿を現した……というのが俺の答えだよ。
俺もありがとう。……幽霊としても除霊されずに済みそうだ。安心して傍にいるよ。
(握り締めた指ではない片方の腕でカレンの肩を抱き寄せる。冷えた風から守る為に)
(体温を感じさせられるのも、姿や声を伝え見せられるのも僅かな間と思えば、少々強引な仕草も
戸惑ってはいられなかった)
学園でカレンは笑っているか、母親とは上手く行っているか、余計な…いや、元ラウンズとは
どうなったのか、色々気になることが多くてな、あくまで俺の私事ばかりだが。
(ちらりと覗かせた嫉妬を咳き込んで誤魔化し、カメラ目線と言うほどでは、とどうでもいい謙遜をし)
……ああ、楽しいね。とても楽しいよ。
……忘れるわけないだろう?カレンのことを。
分かった。……後でゆっくり話そう。
【じゃ明日の夕方までに夜の時間を伝言に記しておく】
【今夜は付き合ってくれて有難う。感謝するよカレン】
【スレをお返しする】
【プレイのために、スレを借りるわ】
【スレをお借りします。】
>726
【それでは改めてよろしくお願いします。】
(夕日がもうすぐに沈もうとしている時刻、教室の自分の席に座り、半信半疑の様子で待ち人を待つ)
……もうすぐ約束の時間だがなぁ……。
(信じられないのも無理は無い、何時も彼のような人間に注意をしているあの風紀委員が実は性奴隷として
売られているという、信憑性のない話。)
(だが、彼がアクセスした裏サイトには間違いなくその顔があったのだ)
……お、誰か来たか。
(教室の扉を規則正しくノックする音が聞こえ、ああ、いるぞと、答えると扉がゆっくりと開き)
>>727 (今日商人に指定された派遣先は、よりにもよって自分の学校、自分のクラス)
呆れたわね、私のクラスに、こんなハレンチな事をする人がいるなんて。
(性奴隷となったじぶんが言うのもなんだが、やはり呆れてしまう)
(いつも見慣れた扉の前で呼吸を整え、ノックをする)
(中から返事が来たので、扉を開いて教室に入る)
(邪魔が入る心配は無い)
(商人が手を回して、いわば学校を貸切状態にしているのだ)
(それも料金のうちらしいが、自分が払うわけではないので知ったことではない)
入るわよ、安浦君。
(後ろ手で扉を閉めると、椅子に腰掛けたクラスメートを見つめる)
今日私を買ったのはあなたね。
言われた通り、下着はつけずに着たわ。
(そのせいで、既に軽く興奮していたが、表情には出さない)
【それじゃあ、よろしくね】
>728
んー……おいおい、まじで古手川が来たよ。
ああ、クラスメートに買われることになった気分はどうだ、破廉恥な風紀委員様。
(何時も通りな唯が来た様子にびっくりというより呆れながら近寄り)
どうれ、本当に下着を付けずに来てくれたのか、まず、確認させてくれ。
(ひょいっと、スカートを指先でぱぁっと何時も誰かの悪戯のようにめくりあげる)
>>729 何? 誰が来ると思ったの?
あなたが気に入らないなら、帰るわよ。
(腕組みして、いつもの調子で言い放つ)
別に、たまたま買われたのがクラスメートだっただけと言うことよ。
どうと言うことは無いわ。
ちょ、ちょっと、何をする気?
(ぱっとスカートを捲られると、そこには確かに下着は無く、薄っすらと恥毛に彩られた丘が見えていた)
これで分かったでしょう? あなたの趣味に合わせてあるわ。
>730
そりゃあだな、かつがれてるとかだとばっかり思ってたんだよ。
古手川が気に入らないなんてとんでもないぜ。
(確かに下着を着けていないことを確かめると、少し興奮してきた様子で)
ああ、確かに俺の趣味通りみたいだな、こんなにハレンチな古手川は……。
(呟きながら、その丘に指先を伸ばし、触れ撫でる)
>>731 その割には、結構な額を前払いしたのね。
正確には聞かされてないけど。
仕事でやってることだもの、ハレンチとは言わないわ。
お客様の……ご主人様のご要望に応えるのは普通なんだから。
(と、スカートを捲くったまま、少年が恥丘を撫でてくる)
あん……は、ああ……
(それだけで、軽く興奮していた唯の口から、甘い喘ぎが漏れた)
いきなりね、そんなに待ちきれなかったの?
>730
違いないな、まぁ、あくどい親父の金だ、金は。
破廉恥じゃないならこんな仕事には就けねぇんじゃねぇのか、古手川っ……。
唇にえろいキスしてくれよ、ご主人様っていうならな。
(どこか、何時も通りでありながら何時もとちがう古手川に興奮し、
指で恥部を撫でながら、口付けを要求する)
待ちきれなかったよ、俺は破廉恥だからな。
>>733 どうでも良いわ、私は私の報酬を受け取るだけだもの。
でも、ちょっと残念ね、自分のお金で出来る範囲で買ってくれたんじゃないのは。
(少し興ざめした様子を滲ませて、そう言う)
職業に貴賎は無いわ。
私が選んだ仕事がこれなだけよ。
(少しつんけんしながら、言い返す)
分かったわ、ご主人様。
(そう言うと、少年の肩に腕を回し、抱きつきながらキスをする)
ん……んん……にゅちゅ……ちゅ……んふう……
(恥部を撫でられると、徐々に愛液が滲み出してくる)
(そして、重ねられた唇から舌が伸び、少年の唇を割って彼の口内に入り込み、うねうねと蠢いた)
>734
……悪かったな、っていうか、バイトは校則違反だろうがっ!
い、一応、親父から貰った小遣いだからな、盗んだとかじゃなくって……。
(慌てて取り繕いつつ、口付けを受け、舌の進入に呻き)
んんっ……にちゅ……、はぁっ、古手川……。
こ、こんどは俺の稼いだお金で買わせて貰うぜ、こんなえろい古手川……。
んっ、指先が湿って……。濡れてるのか、ハレンチめ。
(抱きつかれて、制服越しの柔らかな感触にのどを鳴らし)
その……胸も出してくれ、古手川。
>>735 知らないわ、私にだって事情があるんだから。
(少し冷ややかな様子で、この話題はここまでとばかりに言い切る)
んむう……ちゅる、れろ……むんぐう……
(少年と舌を絡めつつ、言われた通りに彼の肩にかけていた腕を二人の間に入れる)
(そして、ベストをたくし上げ、リボンを緩め、シャツのボタンを外して前をはだけた)
(少年の要望どおりに下着はつけていなかったので、乳房と、その先端でぴんと立っているピンク色の乳首も遮るもの無く姿を見せた)
んは……これで、良い?
(唇を離すと、唾液が二人の間に糸をひく)
>736
ああっ、良いぜ、古手川っ。
(抱きつき、抱き締め乳房の柔らかな感触を堪能しながら、尻を撫でる。)
……すげぇ、ハレンチな格好してるぜ、古手川。
(むくりともたげてくる男性自身を感じ、手を離すと。
自身の股間の部分を空け、出し)
ほら、古手川、舐めて綺麗にしてくれるんだろ?
俺のちんぽ、ハレンチに舐めてくれよ。
>>737 ハレンチハレンチうるさいわね。
性奴隷がハレンチなのはあたりまえでしょ?
ん! ん、は、はあ……
(乳房を揉まれ、お尻を撫でられ、甘い喘ぎ声が絶え間なくピンク色の唇からこぼれだす)
(愛液はとろりと溢れ、彼女の身体が出来上がってきているのが分かる)
分かったわ……フェラをすれば良いのね。
(そう言って、長い黒髪を後ろに軽くはらいながら彼の前にしゃがみこむ)
(そして、そっと柔らかい手で握ると、慣れた手つきでしゅっしゅっと扱き始めた)
ん……れろ……ちゅ……
(完全に勃起するまで、手で扱きつつ先端にキスをしたり、舌を伸ばしてちろちろと舐めたりする)
>738
甘い声上げて、流石は、性奴隷じゃないかっ。
(お堅いはずの風紀委員が自分の股間にしゃがみ込み、
手と舌で男性自身を愛撫している感触は慣れを感じさせ、巧みで)
うっ、上手いぞ、古手川っ……。そのまま、おっぱいで挟み込んで、舐めてくれっ!
俺のちんぽを性奴隷の唯が舐めて、大きくして、おっぱいで挟んでくれっ!
>>738 んふ……ちゅる……れろ……
んはあ、胸ですれば良いのね?
(興奮の度合いが高まっているのか、頬が紅潮してきている)
(そして、勃起し始めたペニスを、乳房の谷間に挟むと、両側から手で押さえて、むにゅむにゅと揉んで刺激していった)
はあ……熱いわね、ご主人様のおちんちん。
(左右の乳房を巧みに操って、ペニスを完全な勃起に導こうとする)
ん……あん……ちゅ……れろ……ちゅう……
(首を前にかなり傾けて、辛うじて見えているペニスの先端を舌で舐めた)
>740
そうそう、唯の胸ではさんでっ、ふうっ、そんな感じでっ。
刺激してくれっ、主人のおちんちんを。
(谷間の柔らかな刺激にぴくぴくと震え、堅く勃起し、
豊かな胸に埋もれながら先端が辛うじて、顔を出し、唯の舌に届き)
(教室で繰り広げられる淫らな奉仕に男性自身が熱く応え、先走りをもらし、
旭自身の腰も更に押し付けられ、淫らな感触に浸り)
くっ、唯良いな、ちゃんと、そのまま舐めてくれよっ、唯の顔に俺の精液かけてやるからなっ!
>>741 んれろ……ちゅうう……れろ……
(乳房でペニスを勃起に導き、滲み出した先走りの汁を舐め取る)
ん、んん……もうカチコチね……
良いわよ、それがご主人様のお望みなら、私の顔にかけて。
(顔射されると聞いて、内心興奮の度合いを高めているが、努めて表には表さない様にしている)
(しかし、身体は正直で、あそこから溢れる愛液は量が増してきて、スリットを通してぽた、ぽた、と雫が教室の床に垂れた)
>742
ふうっ、顔にかけてやるぞ、唯の顔にっ……。
(荒い息と、膨れ上がった自身の震えが、興奮を示し、平静を装う
性奴隷の顔に射精をするイメージに最高潮に高まり)
ふくっ……出すぞっ、受け止めろよ、主人の性子をっ……。
(白い噴水が胸の間から立ち上がるかのように、唯の顔に射精する)
>>743 ん、胸の谷間で、ご主人様のおちんちんがびくびくして……
(射精の前兆か、平静を装う少年の態度とは裏腹に、ペニスは脈打ち始めていた)
はい、下さいご主人様、性奴隷の顔に、ご主人様の精液をたっぷりと。
(すこしだけ、うっとりとした顔になってねだる)
んあ! ああん! 熱いのが、いっぱい……
(少年の叫び声と共に、精液が噴出し、唯の顔にべっとりとかかった)
あん、すごい臭い……こんなに臭いの、浴びせられたら……感じちゃうわ……
(顔中にかかった精液がとろりと糸を引きながら垂れ落ちる)
(唇の周りについた精液を、舌でぺろりと舐め取り、こくりと飲み込む)
んん……濃くて、美味しいです、ご主人様。
(精液塗れの顔で、彼の顔を見上げてうっとりと微笑んだ)
>744
(顔面への射精で微かに落ち着いたが、次に目に入ったのはうっとりと精液まみれで微笑む唯の姿で
更にこみ上げる欲望にむくりと胸の間で起ち上がる男性器)
感じてこんなに床を濡らしちゃったのか、唯。
(一歩だけ引くと胸の間から、唯の眼前に半分立ち上がった男性自身がお見えし)
……綺麗に舐め取ったら次は唯の感じてるあそこを見せてよ、お尻の穴まで全部ね。
>>745 あん、もう……またこんなに硬くして。
(射精直後にも関わらず、すぐに回復するペニスを見て、呆れたような声を出す唯)
え? 何ですって?
(そう言われて床を見るが、それほどは床は濡れていない)
(精々、点々と愛液のしずくが垂れているだけである)
もう、大げさなんだから。
はい、ご主人様。
(突きつけられたペニスを握ると、精液塗れの先端をぱくりと咥えて、舌でちゅるちゅると舐め、啜り、清めた)
(そしてペニスから口を放すと、立ち上がって手近な机に手をつき、お尻を彼に向ける)
これで良いの? ご主人様。
(スカートの裾を自分でまくって、軽く脚を開いて立ち、濡れたスリットと、お尻をそれぞれ指で開いて見せた)
>746
ははっ、良い眺めだね、唯、唯のいやらしい部分が濡れているのが、見えるよ。
お尻の穴もしっかり開いて見せてくれるんだね。唯は。
(そう言いながら、手を伸ばし、向けられた尻を撫で、スリットと尻の穴に指を伸ばし。)
クリトリスってここで良い?唯の感じるところ。
(肉芽に指をこすりつけ、剥きながら聞く)
【ええと、後ろを向いて、手を机についているので良いのですよね?】
>>747 あ、あなたが見せろって言ったんでしょう?
(お尻の谷間の可憐な窄まりを晒しつつ、言い返す)
んあ! はん! くっ! はふん……
(スリットとアナルを弄られ、嬌声を上げる)
ひう! そ、そうよ、そこよ! んああ! か、感じちゃう!
(クリトリスを弄られ、背を仰け反らせ、髪を振り乱し、喘ぐ)
【「手近な机に手をつき、お尻を彼に向ける」だから、そうなるわね】
【実際には、今はあそことお尻に手を回してるから手はついてないけど】
>748
見せろって言ったら、見せてくれる唯は性奴隷の鏡だって事。
あっ、ここが敏感な所なんだ、唯の……。
(弄りながら、唯の反応を見ていると、興奮が更に高まってきたようで、
後ろから抱きとめ、胸に手を伸ばしつつ)
それじゃ、唯の中に入れさせてもらうね。このままで……。
【らじゃー。確認すみません。】
>>749 褒め言葉と思っておくわ。
んひ! そ、そうよ! そこ……感じる、感じちゃうところ! あん!
は、はあ……良いわよ、入れて、このまま。
(お尻の肉を開いていた手を机につき身体を支え、スリットは指で開いたまま、少年のペニスを待ち受ける)
はあ……来て、ご主人様、私の中に……
(背後を振り返り、少し潤んだ瞳でねだった)
>750
うん、唯の中に入れる……。
(指で開かれたスリットを目掛けてゆっくりと挿入しようとして、
唯のねだりに興奮し、腰を一気に突き入れる)
……入ったっ、唯の中に俺のおちんちんがっ!
(そのまま胸に手を伸ばし、掴みながら腰を動かし始める)
>>751 ふう! あ、あああ……
(少年のペニスが膣に入ってくると、溜め息のように甘い吐息を零す)
入ってくるわ、ご主人様のおちんちん。
私の中に、どんどん入ってく、るう!
(ずにゅっと奥までペニスが突きたてられ、乳房を掴まれると、そのまま少年が腰を振り始めた)
ん! はあ! い、いい! もっと、もっと! ご主人様! もっと突いて!
(スリットを開いていた手も机について、両手で身体を支え、少年の動きを受け止める)
あん! ああん! ひん!
(少年が腰を振る度に、机がぎしぎしと軋む)
>752
ふうんっ、唯の中、気持ちよくって、このままもっと、突くよっ!
(興奮した少年の本能に従い乱暴に唯の秘所を突き上げる。
突きながら、指は唯の柔らかな乳房をもみしだき、嬌声をあげる
唯の支えを受け、全霊で唯の秘所を味わい)
(ぎしぎしと軋む音も聞こえぬように、一心に獣のように唯を突き立てる)
>>753 い、良いわよ! ご主人様の好きなように、私のあそこ使って!
あうん! ひ! あひん!
(乳房を乱暴に揉まれるのも気持ちが良い)
(唯の膣壁は、ペニスをきゅうきゅうと締め付け、うねうねと射精を促すようにうねっている)
あひい! は、はああ! あん! あん!
(少年の突き上げが激しくなるにつれて、がたがたと机の揺れも大きくなってきた)
>754
はぁ、唯の中うねって、しぼってくるみたいでっ、
くぁっ、もう、出そうになってるよっ唯っ!?
(きゅうきゅうとした締め付けをもっともっと味わおうと、
更に激しくと本能の命ずるままに突き入れ、腰を動かし)
はぁ、うっん、く、唯の中に出すよっ!このまま、突いて、唯の中にっ!
>>755 (切羽詰った様子の少年の声に応えるように、自ら腰をくねらせてペニスに刺激を加える)
はあ! ご、ご主人様のおちんちんも、私の中、気持ち良い所、いっぱい擦って! 気持ち良いわ!
(そして、中出しの希望を叫ぶ少年に頷いて応える)
え、ええ! 出してご主人様! 私の中に、たくさん、精液出して!
(振り返り、少年を見つめるその瞳は、既に情欲に染まっていて)
ああん! 私もいきそう! いってもいい? ご主人様! 私もいってもいい!?
>756
うくっ、イって良い唯も、イっても良いよっ、はぁっ、んっ。
唯の中に出すよっ、精液たくさん絞られて出すよっ!
(激しく動いた、腰がペニスを刺激し、射精を促され、更に
興奮し、唯の中に射精をする事で頭がいっぱいになり)
(ちかちかと頭に火花が散る中、唯の秘所に渾身の一突きを見舞い
決壊したかのように精を解き放ち、射精する)
【と、あとは1、2レスくらいの締めで終わらせましょう、ありがとうございました。】
>>757 んひん! く、くるう!
(ぎゅむ、にゅるっと、ペニスから精液を搾り出そうとするかのようにまたうねりに変化を見せる膣壁)
出して出して! ご主人様あ!
(唯が叫ぶのと同時に、少年も射精をする)
(どうどうっと、膣奥に精液が直接叩きつけられ、その一部は子宮口を乗り越えて子宮にまで注がれる)
あ、あああー! 熱い! いく! いっちゃうう!
(びくびくっと全身を震わせながら、いってしまう唯)
は、はあ……はあ……ご主人様……このはしたない雌奴隷に、もっとご主人様のお情けを下さい……
(絶頂の余韻に浸りながら呟く姿には、日頃のお堅い少女の姿は無かった)
【そうね、それじゃあ、私はこれで締めるわね】
759 :
安浦旭 ◆PyiV896anc :2008/10/04(土) 23:45:16 ID:IVDDUv9A
>758
ああ、はしたない雌奴隷にはもっともっとお情けをくれてやらなきゃな……。
(射精の余韻に浸りつつ、更に期限まで唯を味わおうと言う欲に憑かれ)
(この後も唯の肉体を味わった結果、少年は虜になり唯に金をつぎ込むことになりましたとさ)
【では、締めでお疲れ様でした。】
>>759 【ええ、お疲れ様、また機会があったら、利用してね】
【今度は、自分で稼いだお金で買ってくれると嬉しいわね】
【それじゃあ、スレを返すわ】
【今日はこっちかしら?】
【さて、サイトこっちに来たら容量も少ないから少し雑談にしない?】
サイト、いらっしゃい。
(本を読みながら手招きして)
【おまたせ、うっかり違うところにいってしまった】
【ああ、たまには少し気分を変えるのもよさそうだね】
ん? なんだー、ルイズ。
(エプロンに三角巾をつけた少年が、エプロンで手を拭きながら主人の前に歩いてくる)
……何読んでるんだ?
(手にした本に興味を持ったように、身を乗り出して)
>>763 さ、さっきも話したでしょ、キュルケに借りた本。
いろいろなこと、これで調べてるのよ!
(本を見てサイトを見上げて、また視線を戻して顔を赤らめて)
あ、あんたそのわ、わたしにしたいことま、まだあるんだったらしてもいいわよ。
ま、前にううううう、後ろがどうだとか言ってたじゃない、ももも、もしサイトがそっちもって
言うんだったら……わたしも頑張るからっ
(本をたたんで膝に置くと恥ずかしそうに顔をそむけて)
>>764 ほほー、さっきの……さっきはあわてて隠したみたいだけど……
う、わ………すごっ……
(流石の内容に、こちらも赤面を隠せずに)
調べてるって…こんな本で、何を?
(答えは半ば気づきながらもわざとらしく聞いてみる)
ルイズにしたいこと、か……そう、だなぁ、いちゃいちゃ、とかしてみたくないか?
もちろん意地悪なこともするけどさ。
雌奴隷のルイズも可愛いけど……普段のルイズもやっぱり可愛いから。どっちも俺のものにしたいし。
(と、言いながらきゅっ、と手を握って)
……え? 後ろって、お尻………? いい、のか?
ホント、無理とかしなくていいんだぞ?
(突然の嬉しい申し出に思わず声が上ずってしまい)
>>765 す、すごいでしょ!
ありえないわよね、こんなのフケツだわ!
(なぜか自分が威張ったように腕を組んでふんっと怒って)
い、いちゃいちゃなら結構してると思うけど……も、もっと増量ってことかしら?
そりゃ……とと、当然だけど……サイトの物になる。
(想像すると茹だったように顔を真っ赤にして頭をクラクラさせて)
い、いいって言ってるでしょ! 何度も言わせないのエロ犬!
に、苦手なんだけど……サイトがしたいんだったらわ、わたしだって……
(可憐な乙女のように口元に手を当てて恥ずかしそうに)
……て、ほんとにしたかったのねあんたってば。
(ジト目で睨み付けて)
【少しデンワで遅れちゃった、ごめんなさい】
>>766 さすがキュルケの本だなぁ。
でも……この本に載ってること全部ルイズにしてやりたいなぁ?
(つん、と頬をつついて)
と、いうか、いちゃいちゃをメインにあまーく……あの湖の時みたいに。
ああ、ルイズを俺のものにするよ。
(照れたように顔を赤くするルイズを抱き寄せて)
………
いや、ごめん、ちょっとびっくりして。
なるべく表に出ないようにしてたつもりだったんだけどな。
苦手って言ってたし。
(ぽりぽりと頬を掻き)
……嬉しいコトいうな、ルイズ……でも、途中でやっぱりダメだと思ったら、ちゃんと、言ってくれよ?
(健気に頬を染めるルイズの頭を優しくなで、照れる頬を覚ますように手を当てる)
──ルイズの全部が欲しかったから。
(ジト目をさらっと、受け流す)
【気にしない、気にしない。引き続きよろしくな】
>>767 最近は仲良くしてるけどキュルケのツェルプストー家は
代々のヴァリエール家の人間を寝取った連中だから。
そういう技巧にだけは優れてるんでしょ、そっちばっかなんでしょうけど。
(キュルケは良いけどやっぱりツェルプストーは許せないと言いながら桃髪を指で弄って)
う……サイトがしたいならぁ、わたしだって
うん、そういうのもしたいわね、サイトの物……うん、わたしサイトの物。
(炊きせられると胸に頬を当てて幸せそうに甘えた声で背中に手を回して)
苦手だけど、あ、あんたがしたいんでしょ
エロバカメイドにだけじゃない タ、タバサにも負けられないもんっ……
あんた、タバサを抱いたでしょ。
(抱きついたまま切なそうに言ってぎゅうっときつく抱きしめて)
わ、わたし、ぜったいに負けないもんっ
うん、ダメなときは遠慮無く股間を蹴り上げて拒絶するから心配しないでサイト。
さて、それじゃスレをこれで終わりね、向こうのスレでいつもの続き待ってるわサイト。
こういうのも楽しかった、じゃあ向こうでね!
誘導魔法よ―――えいっ!
【学校】スクールHスレ8【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223132055/ やたっ、成功!