【先生が】女教師と××　二時限目【教えてあげる】

ココは、おんな教師になりきって××しちゃうスレです。
（××＝雑談、相談、Ｈ、ホントに授業しちゃってもいいよ？）

版権先生キャラ、オリジナル先生キャラは勿論、先生を演じるなら
教職と縁のないキャラでも出席ＯＫです。
キャラ被りもＯＫです。トリップで識別してください。

以下はこのスレのマナーです。
・sage進行でお願いします
・荒らし、煽りは完全スルーで。
・置きレス、即レスでのやり取りはきちんと明記すること。
・凍結、寝落ちは、直前までに連絡をとりあうこと。
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。
・みんな仲良しで行きましょう。

先生は以下のテンプレを参考にプロフを書き込んで出席してね。
【名前】
【出典】
【年齢】
【担当科目】
【容姿・サイズ】
【服装】
【性格】
【性経験】
【希望シチュエーション】
　※シチュ・相手・受け・責め等
【時間】
※ロール時間限度、凍結の可否
【ＮＧプレイ】


前スレ
【せんせいが】女教師と××【教えてア･ゲ･ル】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178328081/

>>1
乙

保守

【前スレがすぐに落ちたから書置きを見てくれたかどうか怪しいけど】
【ちょっち◆/gQkrLr5doを待つわね】

【やっぱ、ダメだったようね】
【落ちるけど、もし続けてくれるのなら書置きをお願い。出来る限り予定をあわせるから】
【＞◆/gQkrLr5do】

【それじゃ、次回こそサービス、サービスぅ♥】

頑張れミサト先生

このスレまで落とさせるわけにはいかんのだ……！
保守

保守、ならびにage

ミサト先生と遊びたい、攻められたい

>>5
【前スレ落ちてたんですね…ずっと気付かなくてすみません】
【こちらの予定なんですがしばらく夜に時間が取れそうに無く、鳥も紛失してしまったので】
【今回は破棄という事でお願いいたします】
【途中までですがとても楽しかったです。ありがとうございました】

先生応援してます
つえびちゅ

不様ね、ミサト。
（冷たい視線を投げかけ、フッ。と嘲笑い）

>>12
本人も書いてたように前のスレに書置きを残してすぐに前のスレが落ちてしまったみたいだし仕方ないんじゃないでしょうか。
リツコ先生も、待機ですか？

>>13
あら、マジレス？
生真面目なのね。そういうコ、嫌いじゃないわよ。
（クス。と笑みを零す）

ミサトにはこれくらい言って丁度良いのよ。
尤も、勝手知ったる仲だから言えるんだけど。

【今夜は一言落ちよ、また逢いましょう？フフ…。】

>>14
ほ、ほっといてください！
俺は事実だけを口にしただけなんですから！
（からかわれたと思った恥ずかしさと色気のあるリツコ先生の笑みに顔が赤くなる）

【残念です…また今度】

ミサト先生リツコ先生、プロフを教えて下さい

原作嫁
ってかシンちゃん可かとかあるか

原作読んでも先生じゃないんですけどｗ

育成計画の設定じゃね？

それはなんか交渉人 真下正義まで原作と言われるような違和感が

>18
原作でも先生してるシーンは出てくるよ

アラ？
彼方達、何を密談しているのかしら？
（至って冷静に表情は変えないものの、興味津々な様子で）

そりゃエロいことに決まってる

年頃の子達の考えるコトは興味あるわ。
先生に話してみない？

マヤも教師をしてるんですか？

話すと言ってもねえ…ドン引きされちゃうかもしれませんよ
リツコ先生もミサト先生みたいに生徒に手え出したりしちゃうんですか

女犯してぇ、とかそんなことばっか

【名前】ミス・スペンサー
【出典】ランブルローズ
【年齢】28歳
【担当科目】 歴史
【容姿・サイズ】身長176ｃｍ　体重47kg　
　　　　　　　　　B:94　W:66　H:91
　　　　　　　　　ブロンド
【服装】　スーツ　
【性格】　原則　生徒思い。
　　　　　生徒のためならなんでもする
　　　　　悪い子にはミストレスに変身してお仕置き。
【性経験】少ない（はず）
【希望シチュエーション】　生徒さんに合わせます
　　　　　　　　　　　　　コスプレ可能
【時間】だいたい3時間。21時以降。凍結可能。
【ＮＧプレイ】特になし

おおうスペンサー先生の入場だ
こんばんは先生！今日はご挨拶だけでしょうか

あら、私をご存知なの？
ありがと。

今日はあまりいられないけど。
でも、末永くお付き合いしたいわ。

ええ。あられもない格好でリング上でくんずほぐれず痴態を演じる先生のことならよく知ってますよ
うーんそれは残念……凍結前提で何かヤっちゃうのも時間ないですかねえ？

あら・・あれも生徒のためよ。
痴態だなんて・・
恥ずかしい。

そうね、教育には時間がかかるものね。
それで、何かご希望でも？

>>32
生徒のため…なるほど、つまり体を張って
俺たち男子生徒のオカズを提供してくれてるわけですね
なんてありがたいんだぁ…
希望は…そうですね。せっかくの教師と生徒ってシチュですから
学校の…たとえば誰もいない保険室で情事に励みたいなぁと
あ、コスプレ衣装はリング上で着るあのヒモなんかも持ってますか？

ヒモって・・あぁ・・あの変な水着？

若い男の子の性エネルギーを
正しい方向に導くのも
大事な仕事よね。

保健室ね・・いいわよ。
まだ学校内の方が緊張しなで済みそう。

>>34
ぜんぜん変なんかじゃないですよ
学校でそんなの着てるのがヘンと言えばその通りですけど…
細かい事は気にせずいきましょう
さすが先生、話が分かって嬉しいです
俺の若い情熱を悪い方向にぶちまけないよう、
その身で受け止めていただきたいです
…えっと、それじゃあ始めちゃって良いんですかね

分かったわ。

でもお約束。

他の生徒にはリングのことは秘密よ。
あと、保健室だからって
先生がヒモビキニの上に
白衣を着ているのにも突っ込まないでね。

さ、どこか怪我したの？

>>36
【分かりました。よろしく先生】
【時間が危うくなったら言ってくださいね】

はい先生。怪我というか、ちょっと授業に集中できないというかですね…
（恥ずかしそうに目を逸らしながら、言うべきか言わざるべきか頭の中で思考し）
じ、実は…スペンサー先生が出てるあの女子プロレスのことを知っちゃって
この前見にいったら先生のそういう…エロい写真が売ってたりするんですよ
それで…先生が担当する時間だとまともに授業にならないんです
（制服のズボンがテントを張っているのか、両手をさりげなくそこに置きながら）

そ・・それは困ったわね。

先生が原因なら、とても
悪いと思ってるわ。
私はいやらしい意図はなくて
生徒のためにしたことなのに・・。

そうね・・
やはり若い子は脳内の空想の方が
先走るのかしらね。

若い子の性行為は賛否があるけど
間違った性を解消するためには
必要だと思うわ。
もちろん相手は選ぶべきだけど。

【ご配慮ありがと。】
　　　

>>38
そんな…先生が謝ることなんて無いですよ
先生の体がそれだけ魅力的という事ですし
あ、これじゃセクハラですね
ええ先生も何か事情があってのことだとは十分分かります
ですがどうしても…先生は普通に授業をしているだけなのに
お尻とか、胸元から覗く谷間に視線が行ってしまって…

はい…なんとかして直さないと駄目ですね
俺、先生に解消してもらえたら…きっとこの症状は治ると思うんです
（熱っぽい視線でスペンサーを見つめながら）
どうか一人の男子生徒を助けると思って…お願いします！
早く何とかしないと…今にも誰かを襲ってしまいそうで
（スペンサーをその気にさせるため心にも無い事を口走ってみせながら）

・・・分かったわ。

生の女を知ってはやく
幻想を消しておくべきよね。
先生も協力するわ。

そう、できればあなたの妄想と
できるだけ同一性のある
格好がいいわね。
そのほうが効果が高いわ。

少し待って。

あなたはベッドでお休みなさい。
下半身も辛そうね。
楽なかっこうでいいわよ。

（ベッドのカーテンを引くと、
　着替え始める）

>>40
や、やだなぁ。そんな凄い妄想なんてしてませんよ？
確かに先生のエロい格好で抜いた事はありますけどね
ええ。その通りですね！願っても無いことです
（妄想と同じ格好と言う言葉に胸を高鳴らせて）
はい、さっきからずっと大きくなったままで辛くて
（バレたと分かるとすぐに手をどけてしまい）
分かりました。楽な格好でね…待たせてもらいます
（ベッドに横になりスペンサーがカーテンを引いたのを見て、
　もう遠慮する必要も無かろうとズボンを下ろして、ガチガチになったペニスを晒しながら仰向けになる）
…ちょっと恥ずかしいけどこんな機会は滅多にないしな
しかしどんなのを着てくれるんだろうなぁ…楽しみだ

あん・・・もうそんなかっこで。
恥ずかしいわ。

あなたが見たリングの私は
こんなだったかしら？

（紐状のビキニ姿で現れる。
　こぼれ落ちそうな胸元を
　抱くように押さえながら
　振り返って、滑らかな背中と
　Tバック状に深く食い込んだ
　ヒップを見せる）

ごめんなさいね。
今これしか持ちあわせがなくて。

すみませんね
この状態に制服はキツくって
おかげやっと落ち着いてきました
…お…お、これは…！
（現れた紐水着のスペンサーを見ると股間のペニスが反応して更に張り詰めて感想を物語る）
さ、サイコーです先生。まさにその格好ですよ
その水着で観客に色んなパフォーマンスを披露してましたよねえ…
俺の妄想ももっぱらその格好です
（上半身を起こして食い込んだお尻を食い入るように見つめながら）
しかし参ったなぁ…余計に股間が痛いぐらいに大きくなってきました

あら・・困ったわ・・。
リングでの私は別人だと思って。
多くの人に見られて熱くなっちゃうと
信じられないことするの、先生は。

それで・・どんなことを
空想してらしたの？
生身の女でもできることなら
協力するわ。

恥ずかしいのはお互い様。
遠慮なく言ってちょうだい・・

（戸惑いながらも、手のひら
　優しく股間をなでる）

本当に別人みたいに大胆で…
でも、あんな先生もステキでしたよ
学校で押さえ込んでる分タガが外れちゃうんですかね
う……あ……それはですね…
先生の唇でしゃぶってもらったり…
その水着のままおっぱいの谷間にチンポを突っ込んで扱いたり…
もちろん、おまんこを激しく犯すシーンでも抜きました
（優しく股間を撫でられて悶えながら自分の赤裸々なオナニーの妄想を語っていく）
軽蔑されちゃいますかね。こんなのは…

いいえ・・・よく内面的なことを
告白してくれたわね。
勇気がいることよ。
特に本人が目の前にいるのにね。

先生も協力しやすいわ。

そうね・・とりあえず
落ち着いてもらうのが先決ね。

私もたんなる奉仕じゃなくて
あなたと対等な性交渉がしたいわ。
それこそが教育よね。

じゃあ・・ちょっと失礼。

（ペニスに舌をはわせと、
　先端をなめる。
　そのまま口に含むと
　グロスで光沢を帯びた唇で
　しごくようにしゃぶる）

【本日はここまでで凍結して頂ける？
　明日なら21：00ころから来れます。】

【分かりました先生。今日はありがとうございました】
【明日って言うと……28日と29日のどっちでしょう？】
【どちらにしてもこっちも大丈夫なので】

【28日で。もう今日なのね・・・
　早く寝ましょう・・】

【じゃあまた今日の21時に】
【あはは、お休みなさい先生】

【◆QKOW0DfVwg君待ち】

勇気なんて大それたもんじゃないですけど
一種の羞恥プレイですかね
先生の俺のズリネタ知られたってのが…なんだか興奮します
俺も頑張りますよ先生
精一杯指導してくれる分だけね…
……あ、い……っ…おお…
（舌先が亀頭に触れると、待ちわびた感触に腰が動いて
　ペニスを頬張る先生の顔を見ながら）
先生の口の中……あったかいです
舐めてる先生の姿もエロくて…俺の想像通りです

あ…でもこれじゃただ奉仕させてるだけですね
位置を逆転しましょう。ベッドに横になってくれます？
先生の体に触りたくて…もうウズウズしてるんです

【こんばんは先生。今日もよろしくお願いします】

分かったわ。

今の若い子は予備知識が
しっかりしているわね。
じゃあ、お願いするわ。

（紐をゆるめながら、
　ベッドに横たわる）

>>52
待ちに待った先生の体…楽しませてもらいます
じゃあ失礼…
（横になったスペンサーの上に被さると大きな二つの胸をそっと手で掴んで揺さぶる）
はぁ…見かけどおり柔らかいですね…
（マッサージをするように円を描きながら押したりする）
ここに挟んで扱いたらどれだけ気持ちいいか…試させてくださいね？
（スペンサーの唾液が滴るペニスを下から谷間へ突き刺す）
く…うぅー…これが念願の乳マンコ…
想像してたよりずっと…良い感触ですよ先生
幻想だなんてとんでもないです…

んん・・そう・・あなたの希望は
これなのね。

良い感触とは嬉しいわ。
先生も若くないから特にね。

ほほ・・御覧なさい。
あなたのペニスが隠れちゃったわね。

まぁ・・このままだと痛いかもしれないわ。
なにか工夫が必要ね。
ローションが理想的だけど・・・
これで我慢してくれる？

（保健室にあった肌用クリームを
　乳房に塗りこめると
　そこにペニスをさみこみ、
　やさしくしごきはじめる）

【よろしくね。楽しみましょう】

はい…前からずっとパイズリってのを味わってみたくて…
若くないなんて…その辺の子供じゃこんな事出来ませんって
もっと自信を持って大丈夫ですよ

ええ、すっぽり隠れちゃって…スベスベで
ん…十分ですよ先生
先生の唾液もちょうどいい具合ですし
…じゃあ、動いてみますね…んんー…
（胸を揺さぶる程度にゆっくりと動き出す。隠れていた亀頭が時折谷間から覗いて）
手の感触とは全然違う…これ、良いです
おっと…俺だけ気持ちよくなったらフェアじゃないですね
こんな感じ…ですかね？
（再び乳房へのマッサージを始める。今度は腰の動きに合わせる様に胸を持ち上げるようにして）

あん・・・んん・・
気持ちいい・・

優しいわ・・・
撫でられるような愛撫は最高よ。

そう・・お互い与え合うような
関係こそが理想ね。

御覧なさい。
先生の乳首が固くなってきたわ。
恥ずかしいけど、
先生気持ちよくなってきちゃった。

（気持ち良いという言葉に腰を止めて胸の愛撫に集中する）
あ…本当ですね…良かった。ちゃんと気持ちよくなってもらえて
（紐の下からぷっくりと乳首が浮き上がってきたのが見えて）
じゃあこっちも弄ってみましょうか…ふぅ…
（水着の上から指でなぞるように乳首を弄りまわす）
はぁ……女の人のここってこんなになっちゃうんですね
今度はじかに…んっ
（紐を少しずらすと綺麗なピンク色の突起が目に入ってくる
　摘むようにしながら指でコリコリと刺激して）
ど、どうです先生？こんなので良いんですか？

んん・・ああ・・
そう・・それ・・・

あなたにちょっと触られるだけで
体に電気が走ったみたいになるわ。

上手ね。

（たまらず、胸の谷間に顔を引き付けて
　髪を優しくなでる）

さ、こちらもどう？

（パンティの紐に目配せをする）

ふぅ…凄い…
へへ…こういうのも良いですね…
（顔を谷間に包まれた感触に笑みがこぼれる）
ん…はい…じゃあ、こっちも…
（体を起こすと先生の腰の辺りまで下がって股間を撫でる）
あ…ちょっと濡れて来てる…？
（たまらず下着をずらすと、しっとりとした割れ目が目に入り）
ここ…ひくひくしてますね…俺の…欲しいんですか？先生

そうよ・・先生・・
気持ちよくなってきちゃったわ。

うそ・・濡れてる？
いや・・恥ずかしいわ・・

そう・・先生もいつの間にか熱
くなってきちゃったわ。
先生に対して
あなたいつもこんなことしたかったなんて。

先生、あなたが欲しいわ。
もっとやりたかったことをしていいわよ。

（軽くキスをすると、しだれかかるように寄り添う）

>>60
はぁっ…先生…！
俺が本当にやりたかったのは…この…こういう…！
（スペンサーの性器に指を軽く差し込んで二、三度出し入れする）
いきますね先生…先生のおまんこに俺のチンポ差し込んで…
俺の童貞卒業させてください…
（ぎこちない動きで性器にペニスを添えて狙い済ましたようにゆっくりとズブズブ差し込んでいく）
はぁぁ…これが本物のおまんこなんですね…ああ…吸い付いてくるみたいだ
う、動きます！んんっ！
（先ほどのようになるべく紳士的に振舞おうという理性もなりを潜め
　一気に奥まで貫くように腰を打ち付ける
はっ…これ…最高です…もっともっと気持ちよくなりたい…！

あん・・ああ・・大丈夫
そのまま・・入れていって・・

そう・・焦らないで・・
いいわ・・あなたのやりたいように
動いてみて・・

さぁ・・手はここね

（腰をすえると、手を乳房に添えさせる。
　たばねた金髪がほどけベッドの上に
　流れる）
　

い、良いんですか？このまま好きなようにして…はい
ではお言葉に甘えて…んん！
（初めて触れる女性器を貪るように腰を前後左右に試行錯誤しながら動かしてみせる）
（ペニスをくわえ込んで刺激を与えるヒダの感覚が始めての男にはたまらなく官能的で）
あ…先生のおっぱいを忘れてましたね
（慌てて腰の動きにあわせるようにして手で揉み始める）
…美味しそうなんで食べちゃいますね…ふ…ん
（体を寄せて乳首を頬張り舌で存分にしゃぶって転がす）

そう・・・上手・・
あなたのペニスが引かれるときが
一番刺激が来るわ・・・

あん・・ああ・あ・ああああ
んんん・・いい・・

素敵よ・・・

あん・・ふふ・・あなたのペニスが
どんどん大きくなってきている・・

（腰を浮かせ、身をくねらせて喘ぐ）

んぶぅ…はぁ…あ
先生のが気持ちよすぎるから…抑えが利かない
もう…いっちゃいそうで…
はぁ…たまらない…先生！
（必死に射精を堪えようとするが、腰が勝手にどんどん動きを激しくしていく）
このまま…出して良いですか？
先生の中にいっぱい…注ぎたい…！
（パン、パンと乾いた音が響くほど力強い動きで子宮口を攻め立てる）

あああ・・あああ・・あ
んんん・・

そう・・我慢できなくなった？
いいわよ・・・
他の女の子にはダメだけど
先生には出していいわよ。

そう・・・熱い精液を注ぎ込んでこその
セックスよね・・・

来て・・
先生・・絞り取ってあげるわ・・

（崩れるように抱きつくと、
　太ももに力をいれ
　膣壁でしめあげる）

はい…もう今にも射精しそうで…んん！
う、あああああ…先生、そんなに抱きついたら…もう！
で、出る……ッ！ううっ！
（搾り出されるように膣圧を高められるとあっさり射精してしまう。
　待望の先生のおまんこだけあってドプドプと溢れんばかりの精液が
　凄まじい勢いで子宮へ突き刺さっていき）
ふぁ！ふぅぅ！と、止まりません…んくっ！
す、吸い取られそう…！
女の人に射精するのって…こんなに…あぁ…
（腰をガクガクと震わせながらスペンサーのまんこにすっかり精液を搾り取られると、
　そのままぐったりと倒れこんで）
はぁ…はぁ…凄い…良かったです…先生…
これで授業中も大丈夫だと思います
あぁ…でもこんなの味わったらもう自分の手なんかじゃ我慢できないかも…

【ありがとうございました先生。こっちはこれで〆ですかね】

んん・・すごい・・
あなたの精液であふれているわ・・

あん・・先生・動けない・・

どうだった？
これであなたを教育的改善ができたかしら。
・・・ふふ・・逆効果だったかしらね・・

素敵だったわよ・・
きっと立派な男になれるわ・・・

【ありがと。私もこれで。
　また今度会えるといいわね】

スペンサー先生とレスリングで勝負したいです。
もしよかったら相手してください。

久しぶりだけど、みんな元気にしていたかしら？
随分長くお休みしてしまってごめんなさいね。
ときどきになるかも知れないけど、またここで授業をさせてもらうわね。

とりあえず、履歴書を提出しておきましょうか。

【名前】三世院やよい
【出典】HAPPY★LESSON
【年齢】27
【担当科目】保健（養護）
【容姿・サイズ】身長166cm、B85/W54/H83、黒のロングヘア
【服装】黒のタートルネックと赤のタイトミニ、上から白衣を羽織る
　　　　 場合によってはスーツや巫女装束も
【性格】穏やかで生徒の相談役、ただし道を外れたことに関しては厳しい
【性経験】それなりに
【希望シチュエーション】
保健室で悩み相談を受けながら、など
強引なシチュは相談の上で
【時間】だいたい夜10時〜2時ごろ、たまに夕方からも。凍結は基本的に可。
【ＮＧプレイ】アナル、スカ、グロ

本当に久しぶりだね先生
とりあえず復帰おめでとー

>>71
ありがとう、私のこと覚えててくれたみたいで嬉しいわ。
今夜は誰も来ないのかと思って、帰ろうかと思ってたところなのよ。（苦笑）
せっかくだからお茶でもどう？
（2つの湯飲みにお茶を淹れ、1つを勧める）

>>72
ん？時計見て無かったんですけど、先生が来てから結構時間たってたんですね…
じゃあ声をかけて正解だったわけだ
これはご丁寧にどうも
それじゃあ頂きます
（勧められた湯のみを手にとって息を吹きかけてから一口すする）
ふぅー……やっぱりお茶が一番落ち着きますねえ

>>73
はい、どうぞ。
（自分も静かにお茶を啜って）
ふふ、若い子にはお茶よりコーヒーとかのほうがいいかしらと思ったけど、
気に入ってもらえたなら良かったわ。
それにせっかくお茶するなら、一人より誰かと話でもしながらのほうがいいわよね。
一人でのんびり、というのもいいけれど、さすがにあんまり長くは間が持たないわ。
（さらにお茶菓子のお盆を勧めながら）
さて、少しは先生らしいこともしておいた方がいいのかしら。
最近悩んでいることとか、ある？

>>74
ん、コーヒーも勿論飲みますけど、あっちは気分をスッキリさせる時に飲みたい感じですね
眠気も覚めますしね
それは同感です。でも保健室って基本的に誰かしら来ません？
体調悪い人とお話ってのはまずいでしょうけど適当に授業をフけたい奴とか
やよい先生目当ての男子生徒とか
悩みかぁ……完全に無いってわけじゃないですが、下世話のお話になっちゃいますよ
（少し恥ずかしそうにしながら茶菓子を包みを開いて頬張る）

>>75
今はお茶の気分なのね。
私も眠気覚ましはやっぱりコーヒーかしらね。お茶にもカフェインは含まれてるから、眠気覚ましの効果は
あるはずなんだけど、イメージの問題かしら。

そうねえ、普段なら結構みんな来るはずなんだけど、今日はたまたまかしら。
怪我や体調不良もなかったってことだから、そこはいいことなんでしょうけど。
（湯飲みをことんと机に置いて、少し身を乗り出し）
ふふ、構わないわよ。性的な悩みなんていうのもよくあることだし、どうせ今はこの部屋には
私とあなたしかいないんだもの。あなたの悩み、聞かせてくれるかしら？

>>76
俺と先生だけ……なんだか心をくすぐられる言葉ですねえ
悩みといってもそんなに深刻ではないんですが
…俺、まだアソコが完全に剥けて無いんですよ
仮包茎って奴で…やっぱり友達とそういう話になるとちょっと…
あ、他にも似たような悩み抱えて虚勢張ってる奴もいるでしょうけど
修学旅行で風呂に入ったらどうやったってバレるわけで困ってるんです
ガッチリガードしても絶対無理やり引っぺがす奴がいますし
…オナニーしすぎると皮が伸びちゃうって本当なんですかね？

>>77
なるほどね……確かに男の子にとっては深刻な問題かしら。
でも成人男性の80%は仮性包茎の状態である、なんてデータもあるのよ。
別に病気や異常ではないから深刻に考える事はないと思うけど、そうもいかないんでしょうね。
（何となしに男子生徒の下半身の辺りにちらちらと視線をやってしまい）
それは、どうなのかしら？力を加えすぎるとそういうこともあるかもしれないわね。

でも、そうね……どんな状態なのか、実際に見てみないとわからないわ。
恥ずかしいかもしれないけど、ちょっと見せてもらってもいいかしら？
（わずかに頬を赤らめながら、ベッドの方を指して）

>>78
話にはそう聞いてはいます
けどですね。男としてはやっぱりこう引き下がれない物があるんですよ
先生にもこの辺はよく分かりませんか…ちょっと残念

え！？さすがにそれは教育者としてマズいんじゃ…
あ、でも先生なら…良いかも
（少し悩んだそぶりを見せるがやよい先生に性的な指導をしてもらえるかもと淡い期待がこみ上げてきて）
分かりました！じゃあ…診察お願いします！
（すばやくベッドの方まで移動して横になる）
…こ、これでいいでしょうか？

>>79
それって見栄ってことかしら？
あまりそういうことで体に無理をさせたりするのは感心しないわね。

コホン、別にいやらしい意味で言ってるんじゃないのよ。
どんな状態なのか確認しないと、的確なアドバイスもできないと思うから言ってるだけで……。
（わざとらしく咳払いをして念を押すが、逆に白々しく聞こえなくもない）
ええと、それじゃ見せてもらおうと思うけど……自分で脱ぐのは恥ずかしい？
私が脱がしていいのかしら。
（ベッドの脇に椅子を移動させ、横になった生徒の下半身のあたりに向かう形になって）
（ズボンのベルトに手をかけようとして、手が股間に触れる）
（そのままベルトを緩め、ズボンを脱がそうとする）

【ちょっと外に出かける用事ができしまいました。いいとこなのに残念……】
【凍結は可能ですかね？可能ならいつが良いかも教えて欲しいです】

>>81
【そうですか、ペースが遅くてすみません】
【凍結ですね、わかりました。一番近い日だと今週水曜日ですね。その次はまた週末です】

>>82
【それは気にせず】
【水曜日ですね。今のところ予定は入ってないので大丈夫だと思います】
【時間は何時ごろがいいでしょう？】

>>83
【たぶん夜7時ごろからなら大丈夫です】
【早めに始めて早めに切り上げるか、もっと遅く始めて深夜までにするか、どちらかがいいのですが】

>>84
【それでしたら早めの方がありがたかったり】
【7時って事で大丈夫ですか？】

>>85
【はい、それでは水曜7時と言うことでお願いします】
【お出かけ際に引き止めてしまってすみません、大丈夫ですか？】

>>86
【ハッ、話していたらこんな時間に…！なんて。ええ、大丈夫ですよ。準備もしながらでしたので】
【では水曜日にお会いしましょう。失礼しますね】

>>87
【はい、今夜はありがとうございました。気をつけて行ってらっしゃい】
【それでは私も今夜はこれで失礼します】

（教員用更衣室、職員室や保健室の机の下）
（保健室に隠しカメラを仕掛けておく）

>>80
ええ分かってます
こんな事でも真剣に向き合ってくれる先生には感謝してもし足りないぐらいです
ああすみません
女の人の前でズボンを降ろすのにはまだ抵抗が…っ
（股間に先生の手が当たって意識しまいと体を強張らせる）
うあ…だ、大丈夫です。自分でやります！
……ん、んっと
（思い切って下着ごとズボンを一気に下ろす。
　先端の方まで皮で覆われたまだ元気の無いペニスが外気に晒される
　先生に見られているという恥ずかしさから顔が紅くなってしまい）
ど、どうでしょうか…？
（何がどうなのか自分でもよく分からないままに呟いて）

【レスを投下してやよい先生を待たせてもらいます】

>>90
【こんばんは、お待たせしました】
【それでは今からレスを書きますのでお待ちください】

>>91
【こんばんは先生】
【今日もよろしくお願いしまーす】

>>90
生徒が真剣に悩んでるんだもの、先生も真剣に答えないわけにはいかないじゃない？
あら、ごめんなさい。嫌だったかしら？
（体が強張っているのを、緊張と抵抗があるせいかと勘違いして）

それじゃ見せてもらうわね。ふーん、確かに包皮が被ってる状態ね。
でも、勃起すれば露出するケースもあるから、これだけでは何とも言えないわね。
それについてはどうなのかしら？
（あくまで医学的に話しているつもりでも、聞き方によっては卑猥な言葉が並んでしまう）
そうね、ちょっと触らせてもらっても大丈夫？もう少し良く診察してみたいんだけど……。
（手を消毒しながら了解を求める）
（ペニスも消毒するつもりで、アルコールを含ませた脱脂綿を手にして）

>>93
恥ずかしながら…こんな感じです
うえ！？それはまあ…このままでも手で剥こうと思えばなんとか…
大きくなったら自然に…そうなりますけど
そ、そうした方がいいんですか？
（遠まわしに勃起させろと言われているような気がして尋ねる）
あ……はい。先生が大丈夫でしたら
もちろん構いませんよ
ただ…先生に触られたらどうしても反応しちゃうかも…
アルコール…ですか。まあ、そのまま触るのはやっぱまずいですよね
外側は綺麗にはしてるつもりですが…

>>94
それならあまり心配は要らなさそうね。
えっ？そ、そうね……こほん、やっぱり一応確認しておくべき、かしら。
清潔に保たれているかどうかも、心配だから。
（今さらながら若い男性のペニスを目の当たりにしているのを意識してしまって）
（女としての欲求が心の奥に灯ってしまう）
嫌かしら？でもちょっと我慢してね。冷たいかもしれないけど。
（手でペニスをそっと支えて、湿った脱脂綿で拭いていく）
（手の感触とアルコールの冷たさがペニスに伝わっていき、手にもペニスの熱が伝わって）
（少しずつ気持ちが昂ぶるのを感じながら、触れているだけから握るようになって、先端の方も拭こうとする）

>>95
そういえば中の方は…あんまり洗ってないですね
ちょっと汚いかも…
うっ…つめたっ……嫌ってわけじゃなくて
やっぱり先生の手で直接の方が触診しやすいかな、と…
（アルコールで浸された綿からも先生の掌の柔らかさが伝わってくる）
（軽く撫でるようにさすられただけで少しつづ硬さが増していき
　恥ずかしそうに視線を逸らす）
あ、先っぽは…しなくても……うっ…
（先端まで弄られるとペニスがピクンと脈打つように反応して、
　ムクムクと起き上がってしまう）
はぁ…ごめんなさい先生…やっぱり勝手に大きく…
剥いて…確かめてくれませんか？

>>96
あら、そうなの？だめよ、不潔にしていると病気や感染症の危険もあるんだから。
洗いにくいかもしれないけど、ちゃんとしておかなくちゃ。
（そう言われれば先端からは微かに牡の臭気が漂っていて）
（それに気づいても嫌な表情は見せず、むしろ内心が昂ぶるのを感じて）
そうね、もう消毒は十分だと思うし、直接触らせてもらうわね？
ふふ、生理現象だし、若い証拠なんだから謝らなくてもいいのよ。
皮のところは痛くはない？確かにこれならちゃんと剥けそうね。
（片手は硬さを増して脈打つ幹をしっかり握り、もう片手で包皮に包まれた先端部を撫でる）
ええ……わかったわ。痛かったりしたら、言ってちょうだいね。
（こくっと小さく唾を飲むと、指先で少しずつ包皮を引き下ろしていく）
（無理やりで痛くしてはいけないと思い、揉み解すような動きを交えながらゆっくりと剥いていく）
（股間を覗き込んでいるために、露出していく亀頭に息がかかって）

>>97
洗おうとすると皮が動いちゃうんですよね
かといって大きくなってるうちにってのも面倒臭くて…
はぁ……痛みはないです
大丈夫…先生の手、気持ち良いぐらいです
は……んん……
（女性に剥かれる始めての感触に悶える）
（やはり自分の手とは快感が違って、皮が下がっていくたびにペニスが大きく天を仰ぐ様になっていく）
　揉み解すように竿を扱かれるの様子はもう診断というより愛撫のそれ近かった）
息が当たって…つぅ…もどかしい…
（完全にペニスが剥かれると、やはりカリの付近にはティッシュの切れ端などの汚れが付着していた）
う、やっぱりだ。こういうのはまずいですよね
ちゃんと洗わないと…

>>98
気持ちいいの？あら、剥いたらもっと大きく……ふふ、元気ね。
（剥きたての卵のような亀頭が現れ、ペニスが天を突くように勃起するにつれて牡の匂いは濃くなって）
（悪戯心を起こして、剥けたばかりの亀頭を撫でたり、軽く扱いたりして）
うーん、やっぱりちょっと汚れてるわね。
あら、これは何かな？こんなところに付けてるなんて、さては……
（わざとらしくティッシュの切れ端を摘み取って、悪戯っぽく笑いかけ）
なんてね、若いんだもの、そういうことしてるのが普通よね。
でも、後始末はちゃんとしておかないとダメよ。そのままにしておいたら不潔だわ。
ほら、ここなんかにも溜まっちゃってる。
（カリの裏の辺りを指でなぞって、汚れを浮き出させて）

それじゃ、これがいい機会ね。ちゃんと綺麗にして、消毒もしましょう。
（にっこりと微笑みかけると、そのまま股間に顔を近づけていき）
はむっ……ん、ちゅ……
（艶やかな黒髪が股間に流れ落ち、暖かい息が掛かったかと思う間もなく、亀頭をくわえ込む）

>>99
ぐ…それは先生の思ってる通りのナニのあとでして…
（文字通り自慰行為の残りカスに苦笑しながら）
あ、はは…やっぱり皮が被ってると最後に引っかかって残っちゃうんですね。反省します
う、く……裏筋を撫でられるとぉぉぉぉ…
（汚れの事よりも自分の快楽のつぼをなぞられて背筋に衝撃が走る）
はい。綺麗にって…あぁ先生…！
（すっかり勃ってしまったペニスが先生の口の中へ収まるのが見える
　美しい髪が腰の辺りをそわそわと這いずって）
口で洗ってくれるのは嬉しいですが、
それは消毒というより…ただのフェラチオじゃあ…
ああでも良い…！俺のチンポ、もっといっぱい舐めまわしてください…！
（頼み込むように先生の顔を見つめながら髪をそっと撫でる）

>>100
んく、ふぅ……くちゅ、ぷ……んっ。
（汚れを擦り落とそうとするかのように舌で亀頭を舐りまわして）
（唇も亀頭からカリへと動かし、包皮を伸ばしながら表面を清めていき）
ん、はっ……敏感な場所だから、優しく洗わないとダメでしょ？
それに唾液には消毒の効果もあるから、ちょうどいいわ、ん、ちゅく、むぅ……。
（どう考えても方便でしかない理屈をつけると、またペニスを咥え込んで）
（リズミカルに頭を揺らし、唇や舌や口の粘膜、さらに歯も軽く当てて刺激を与えていく）
（髪をなでられ、鼻にかかったような息をしながら、手で袋を揉み解して）
ふ、ぅ……む、ちゅぷ、れろ……くちっ、ちゅぷ、ぁむ……じゅる、くぅん……。
じゅく、ぷ、じゅぶるっ……ちゅ、ぐじゅるっ……じゅっぽ、ぬぷっ……ちゅぽぉっ……！
（陰毛に鼻先が埋もれそうなほど深くまで咥え込み、一気に引き戻して）
（髪が乱れるのも気にせず、唾液の泡立つ淫らな音を立てて行為を激しくしていく）

【ごめんなさい、しばらく席を外しても構わないでしょうか？】
【30、40分で戻れると思いますが、都合が悪いようでしたらここで再凍結か早めの〆ということで……】

【じゃあこっちは〆る感じでレス書いておきますね】
【返しのレスは戻ってからでも構いませんよー】

【すみません、それではそのようにお願いします。とりあえず行ってきますね】

>>101
は、はい！先生の唾液で隅々まで洗い流してください！
（どう見ても進んで口淫に興じているようにしか思えないが
　あくまで消毒と言い張る先生に元気よく返して）
あ…そんな奥まで…！
はぁ…もう消毒でもなんでもないじゃないですか
…俺のチンポ、美味しいんですか？
（一心不乱にペニスを頬張る先生に意地悪くそう尋ねてみる）。
せ、せんせぇ、もう十分綺麗になりましたけど…今度は先生の方が汚れちゃうかも
（激しさを増す唇での愛撫のせいで亀頭の先からは透明な液が漏れ始めている）
い、いいですか？先生の口の中に俺の精液ぶちまけてっ…！
あぐ……耐えられな…飲んで…口で受け止めて…あぁっ！ぐっ！
（そのまま激しくペニスをむしゃぶる先生の口内へザーメンを放出する）
（玉袋に収まっていたねばついた精が舌へ絡みつくようにあふれ
　ペニスの外へ飛び出るたびに腰がガクガクと震える）

ハァ……先生のお口、とっても気持ちよかった…
もう、剥けてないとかなんてどうでも良くなっちゃいましたよ
先生にこんな良い事してもらえて…
…また汚れたごろに来ちゃおうかな
いえ、冗談です。ちゃんと洗います
だから…このままもう一回、してくれません？
このままじゃ…教室にも帰れません
（あれほどの射精にも関わらず未だに萎える事の無いペニスを見せ付けるようにして）

【とても楽しませていただきました】
【また機会があれば、今度は先生もちゃんと気持ちよくしてあげたいです】
【どうもありがとうございました！】

【戻りましたので、私からの〆のレスです】

>>105
ふぁむ、ちゅぐ、じゅるるっ……立派な消毒よ、んむ、ふぅっ……あなたのここにいっぱい溜まってる、
エッチな男の子の毒を抜かなくちゃ、ね？んぐ、じゅろぉ……ちゅば、くちゅる……。
おいひいわよ、匂いも味も、濃くって……ぁむ、ふぅ……ちゅぶっ……。
（こそげ取った汚れも滲んだ液体も、躊躇なく飲み下して、泡立つ唾液でペニスを包み込んで）
（時おり髪をかき上げながら動きは止めることなく、激しい動きで口の端から液体が幾筋もこぼれて）
こく、ふぅっ……いいのよ、先生の口、汚して……思いっきり出してっ……んぐ、じゅぽっ……ぐちゅっ！

ん、ぐっ、んふぅぅぅっ……！！んふ、こくっ……ちゅ、る、ちゅむぅ……！
（びくびくっ、とペニスが激しく震えたかと思うと、間欠泉のように噴き出した精液が喉奥を直撃して）
（何度も噴き出す精液が、粘性で口中にへばりつき、濃縮された牡の匂いと味を充満させて）
（それを口と喉で受け止めながら、全ての欲望を吸い出そうとするかのように強く吸い立てて）
（何度にも分けて嚥下し、もう一度強く吸うと、ようやく口を離す）

はぁっ……ええ、いっぱい出たものね。
あら、また私に消毒してもらいたいの？ふふ、ダメよ。これからはちゃんと自分で管理しなさい。
（たしなめるように言うとペニスを少しきつく握り、おでこをピンと指で弾く）
あらあら、まだ毒が抜き足りないって感じね。しょうがないわね。今日だけの特別よ？
それじゃ、今度はこんな風に……。
（その後、男子生徒が足腰立たなくなるまで、口に留まらずあの手この手で何度も射精に導いていった）

【こちらこそ凍結を挟んでのお付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それでは今夜の授業はここまでということで、失礼します】

悪霊に取りつかれ、巫女装束のやよい先生に襲い掛かるってのは
やよい先生のシチュとしてはともかく、このスレ的には
ありなのだろうか

>>89
（カメラに気づきもせず、無防備な着替えシーンや、座ったスカートの奥をばっちり撮影されてしまう）
（結局カメラが見つかって全て壊されるまでに、どれだけの映像が犯人の手に渡ったのか）
（保健室での痴態がそこに含まれていたのかどうかも、定かではない）

>>107
【まったく学校と関係ないところだと難しいかもしれないですが】
【悪霊が学校に入り込んでいたとか、生徒が取り憑かれたとかにすれば、ありではないでしょうか】
【個人的には巫女装束でのロールもいいかなと思っています】


【とりあえず今夜はレスだけで失礼します】

もう7月なのね……早いものだわ。
少し忙しくしてるとあっという間に時間が経っちゃう感じだね、こうしてうかうかしてるうちに
歳を取っちゃうのかしら？それも嫌ね……。

【やっぱりお久しぶりになってしまいました。少し待機します】

巫女装束もいいですが。
やはり女教師といえばブラウスにタイトミニ、パンスト、ヒールかと…
はぁはぁ。

夏なら競泳水着という手もありますが！

>>110
あら、こんばんは。
女教師っていうとやっぱりそういうイメージかしら？後は眼鏡でもかけてれば完璧ね。
私もたまにスーツを着る機会もあるにはあるけど、でもあまり保健室の先生って感じではなくなるわねぇ。

夏っていうとやっぱり水着はお約束みたいなものかしら。
でも競泳水着だと体のラインが目立っちゃいそうで困るわ。だからって露出度が高すぎる水着とか、
スクール水着なんて言われてもそれはそれで困るけど。
（少し苦笑いしながら）

ど、どもっす。

ああ、そうですね、保健室の先生なら、ブラウスの上から白衣かなぁ。
いやぁー三千院先生のナイスバディなら目立ってもオッケーじゃあないですか。
てか俺は見たいですよっ。

スク水もいいですけど、俺は競泳水着はあのストイックぽい中にあるエロ気が
好きなんすよねー。

>>112
白衣が制服ってわけでもないけれど、この方が何となくしっくり来るのよね。

そ、そうかしら？でも最近ちょっとお腹が……こほん、な、何でもないわ。
やっぱりそういう目で見てるには違いないわけね。さつき……五箇条先生も大変ね。
見たいって、そんな期待を込めた目で見られても、困ったわね。
私は持ってないし、それにプール開きには少し早い気がするわよ？

【せっかく衣装を変えるならそれなりのシチュでしたい気もしますが……】
【競泳水着という案自体は魅力的なので悩むところです】

いやー、俺ガリガリの女性はちょっとアレなんで･･･。
そりゃ無論、性的な目でいつも観させてもらってます
（目をくわっと開いて胸あたりを見詰めて）

うーん、うーん、確かに無理なく競泳水着を着てもらうシチュって･･･
時間は都合よく早送りして、体育の教師の代打を急遽やることになった
先生が、着替えてるのを覗いてムラムラして押し倒すとか･･･
（考えすぎて頭がプスプスしてくる）

>>114
なるほどね、それはつまり……私がふっくらしている、っ　て　こ　と　か　し　ら　？
（笑顔のまま語尾を強めながらプレッシャーをかけるように迫って）
まあ、痩せることばかり考えて体を悪くする子も多いから、男性からそういう評価が出るのは
いいことかも知れないわね。って、ちょっと、どこ見ているの！？
（今にもかぶりつきそうな視線に思わず胸をかばうようにして身を引いて）

うーん、そうね。多少時間軸がずれてもこういう場所なら構わないかしら。
でも、着替えてる途中じゃ水着を着てることにならないと思うわよ？

【どうせなら水泳の授業が終わった後、生徒たちは先に上がってしまって】
【片付けなどで私だけ後から上がろうとしたところを……とかどうでしょう】
【それでよければ次あたりから始めてしまいたいと思います】

>>115
いえいえいえいえ、とんでもございません！
ただ先生の胸は美味しそうだなぁ〜と･･･（胸を見詰めてヨダレを垂らさんばかり）

あ･･･。
じゃあ、その方向で。
よろしくお願いしまっす！

【それではその方向で……場面転換です】

はい、それじゃ今日の授業はこれで終わり。みんな上がっていいわよ。
（すっかり夏の日差しが降り注ぐプールから、生徒たちがぞろぞろ引き上げていく）
ふーっ、何とか終わったわ。さつきが急病だって言うから引き受けたけど、プールの授業も大変ね。
（ロープを片付けたり、備品をチェックしたりするうちにすっかり生徒たちの気配は無くなって）

でもしばらく振りだったけど、案外まだ泳げるものね。
ん……せっかくだし、もう少し泳いでみようかしら？
（誰もいないプールという環境に少し開放的になって）
（わざわざ新調した競泳水着に包んだ体を、もう一度水の中へ躍らせる）
はっ……ぷはぁっ！
（力強い泳ぎで思い切り泳ぎきって息をつき、プールから上がろうとする）

>>117
（やよいがプールからあがろうと、プールの縁に手をついた瞬間、日が遮られる）
（目をあげれば目の前に男子生徒が仁王立ちになっていた）
（その生徒は普段からやよいにスケベったらしい視線を向けていたが、今日は特別に）
（水着姿のやよいに明かに欲情した視線を向け、尻肉に水着が食い込み、それを直す）
（仕草などをみてニヤニヤしていた）
（そんなことをやよいが思い出している間に、ジャンプし、どぼん！とやよいの背後に飛び込んだ）

ぶはっ　先生！
お、俺、今日先生のことずっと見てて･･･　興奮してたまんないんっすっ！

（興奮で顔を真っ赤にした生徒は背後から競泳水着姿のやよいに抱きつき）
（水着ごしにいきりたつ若いペニスを、やよいの尻肉にぐいぐい押し付けていった）

>>118
んっ、誰……？
（水から顔を上げたばかりなのと、逆光なのとで人影しか見えない）
（でも生徒は全員帰ったはずなのに、などと怪訝に思う数秒のうちに目が慣れて）
あっ？君、は……きゃっ！
（いつも廊下などで会うたびに舐めるような視線を送ってくる男子生徒だと気づき）
（今日の授業でも男子の羨望の眼差しの中、特に興奮した様子だったことを思い出す）

あなた達、帰ったんじゃ……きゃぁっ！？
な、何考えてるのよ、離しなさいっ……興奮って、ひっ！？
（明らかに普通でない様子に距離を置こうとしたところを抱きすくめられて）
（水着の薄い布越しに、はっきりと形のわかるものが尻肉を割って押し付けられてくる）
（引き離そうともがくが水の中ではうまく力が入らず、ばしゃばしゃと水音ばかり派手に立って）
（背中は肌で密着して体温を伝え、暴れるうちに水着に包まれた胸が抱きすくめる腕に当たって）

>>119
あ、あんなもん見せ付けられたら帰れませんて！
（濡れた髪が張り付く首筋に吸い付き、テクもなにもなく思い切り吸い上げ）
（ちゅるうぅ！と音をたて、赤い印を刻む）

はぁはぁ、三千院先生のケ、ケツ･･･すげ、やわらけぇっ･･･
（水の中でゆらゆら揺れる引き締まったヒップに夢中で股間を押し付けていく）
（黒い海水パンツを突き破りそうに勃起した若いペニスが尻の谷間をずりずり擦り）
（やよいの水着まで少しずつ捩じらせ、尻肉をはみ出させ、布地をワレメに食い込ませる）

お、おっぱいもっ･･･！　さ、最高･･･
（体育会系の日焼けした太い腕が乳房にあたるとさらに興奮し）
（濡れて乳房に張り付いた水着の上から掌で乳房を覆って）
（ぐにゅ、ぎゅむ、と性急に揉みあげていく）

>>120
見せ付けっ……プールなんだから、み、水着にならなきゃ仕方ないじゃないの。
変な視線を感じると思ったら、君だったのね！？んぁっ、やっ……！
（キャップを外していたせいで長い黒髪が乱れ、一部は水面に広がり、一部は肌に張り付いて）
（日に焼けていない白いうなじを吸われると、首を反らせる）

はぁ、んぁっ……い、嫌よ、そんなの押し付けないで……ぁ、当たってる……熱ぅっ！
擦らないでったら、は、ぁぁ……！きつ、ぃっ……！
（水着の薄い生地は熱も感触も直接伝わってくるようで）
（直接擦られているような錯覚を覚えながら、布地が擦れて食い込む刺激も同時に味わわされて）
（Tバックのように後ろはまくれ上がり、ただでさえハイレグの股間がきつく食い込んでくる）

あふっ、ぁ……ひっ！や、ぁくっ……お願い、やめてっ……ひ、んっ！
わ、わかってるの？こんなの立派な犯罪よ……ひ、ぁっ！は、離しなさいっ……！
（ぴったりとした水着に押し込まれてなお膨らみを主張する乳房を、荒々しく揉まれ）
（突起が水着の表面に浮き出て、水着の拘束と手の動き両方で胸を責められる）
（押しのけようとしていた手の力が抜け、コースロープに頼りなくすがり付いてしまう）

【お嫌いでなければ、今回は最後までこのまま無理やりっぽくお願いしたいですが構いませんか？】

>>121
はぁーっふ　はーっふっ。
お、俺のチンポ熱いっすか！？　毎晩、三千院先生のことオカズにしてオナってましたから！
うぉ･･･これ、硬くなってる…ち、乳首かぁ！
（掌に硬い突起を感じると若い性欲がまたも暴走し）
（布地ごと指で二つの乳首を摘み、硬さを確かめるように、ずりずりと手荒く磨り潰していく）

は、んざいったって！
先生、もうこうなったら止まらないっすよ！　こうやって先生を犯したかったんす！
（片手で乳房と乳首を執拗に責めながら、片手を水の中にいれて、水着の食い込む尻や脚を）
（夢中で撫で回す）
（やがてその手が前にまわり、股間に食い込んだ水着の横から、じゅぶりとワレメに潜り込んで）
（水といっしょに膣に侵入したごつごつした指が、じゅぷっじゅぷっと激しいピストンをはじめる）

うわ･･･先生のマンコだ･･･俺、もうたまんねぇー。
（じれったそうに腰をよじり海水パンツをひき下ろすと、水の中でも存在感を醸し出す）
（若さにはちきれそうな赤く染まったペニスが反り返り、直にやよいの尻や脚にあたる）

【はい、もちろん。このまま犯しちゃいます】

>>122
そんな、毎晩っ……あ、ふぁっ……嫌ぁ、ひ、ぃん！
い、痛いっ……擦れてる、はひっ、やめっ……あくぅぅっ！
（自分に対して歪んだ欲求を募らせていたこの男子生徒が、こんなチャンスを逃すはずが無い）
（一体何をされるのかと思うと背筋を冷たいものが走り抜ける）
（水着の生地が押し付けられて敏感な突起を擦られ、あまりの刺激に悲痛な声をあげる）

ひ、ぅぅっ……自分が何してるか、わ、わかってるの！？やぁっ……は、んっ！
はぎぃぃっ！犯す、なんて……あ、ぃっ……嫌、ぁ……ひゃぅっ！
（いかに体格のいい男子と女教師とは言え普段なら反撃できないはずは無いのだが）
（水の中では思うように体を動かせず、水を吸った水着も体を拘束する枷となって）
（いいように体を弄ばれ、張りのある乳房や尻肉、しなやかな太股を無遠慮に這い回る手に怖気が走る）
ひっ、そこは……？だ、めっ……指なんて、うぐ、ぁっ！んぎ、ぃぃっ……やめっ……！
（水の冷たさと、入り込んできた指の異物感を同時に感じて）
（不安定なコースロープにしがみつき、水着のまくれ上がった尻肉を男子生徒に向けた体勢で）
（中を強引にかき回される衝撃に悶える）

ひ……っ！も、もうやめてっ……がぶっ！？げほ、はっ……こ、これ以上は、冗談じゃ済まないのよ！？
お願いだから……ひぃっ……い、嫌……！
（直に脚に触れた熱く固い棒状のもの、それが何であるかは後ろを見なくても明らかで）
（反射的に上半身を逃げるように動かした途端、バランスを崩して思い切り水に顔を突っ込んでしまい）
（水を飲んで咳き込みながら、涙ぐんだ目で必死で訴える）

>>123
（スポーツで鍛えたごつごつした指が水とともに深くオマンコに押し込まれ）
（ぐじゅり、ぐじゅり、と壁を抉るように激しく蠢く）

はぁっ、はあぁっっ。先生！
いまさら止められないつってるっしょ！？
（抵抗を続けるやよいに苛立ったように叫ぶと、片手でやよいの後頭部を掴み、思い切り）
（押し下げて顔を再び水につけさせる）
（すぐに引き出してやるが･･･）

ほら、先生！　溺れたくなかったらしっかりそれに捕まって、大人しくしてて
くださいよ！！
（コースロープに乳房を乗せるような格好で捕まらせ）
（両手で尻を掴むと、指先で布地をひっかけぐいと引く。水の中とはいえ）
（女教師のオマンコが露出され生徒の視線にさらされた）

うう、入れる。入れるぜぇぇ、三千院先生のオマンコにぃぃ！！
（両手の指を尻肉に食い込ませ固定すると、じれったそうに硬い肉棒の先をオマンコにあて）
（腰を思い切り押し出すと）
（ぐじゅううう！！　と、逞しくエラの張った熱いチンポが、水と一緒にオマンコを満たしていった）

>>124
はぐ、ん、ぅぅっ……ひぃっ、あぁ……んぅっ！
（無理やりすぎる行為に中も抵抗してぎちぎちと締め付けて）

何、を……ごぶっ！？んぐ、ごぼっ、がぼぼっ……がはっ！はぁ、はひっ……あ、ぁぁっ……。
（突然頭を水中に押し込まれ、苦しさに腕をでたらめにばたつかせて暴れ）
（髪を引っ張られるようにして引き上げられ、白い喉を震わせて荒い呼吸をする）
（今の行為で、逆らえば何をされるかわからない、という恐怖を刻み込まれてしまった）

げほっ……お、お願いよ……やめて、こんなことっ……あ、ぁっ……ひぃっ！
（もう小さく震えながらか細い声で拒絶することしかできず、されるがままで）
（水着の股間がずらされ、突き出した尻肉の下の秘部が晒け出される）
い、や……嫌ぁっ……やめて、お願いっ……入れな……あ、ぐぅっ！？
んぎ、ぁぁぁっ……嫌ぁぁっ……ひぃ、あぎぃぃっ……！
（コースロープをぐっと握り締めて、悲痛な叫びを上げる）
（内部が侵入を拒むようにきつくペニスを締め上げ、押し出そうとする）
（水が一緒に入ってくる普通とは違う感覚と、水着姿のままプールでレイプされる恥辱に）
（後姿だけ見れば裸同然の背中が、小さく震える）

>>125
うおぉっ！　すげ･･･なんだこれ、キツぅっ！？
（強い締め付けにゾクゾクと快感が背筋をかけあがり、うっかり射精しないように）
（尻に力を込めると同時に、女教師の尻肉にさらに強く指を食い込ませる）

はぁ･･･はぁ･･･　三千院先生･･･　そうやって、じっとしててくださいよぉ！
（震えるやよいの尻に向けて、割れた腹筋を激しくたたきつけ、プールに波を起こす）
（ばしゃっばしゃっと飛沫が飛ぶたびにバチンと尻に腹筋がぶつかり）
（猛々しい反り返ったチンポが、ずぶりずぶりと容赦なく深くやよいのオマンコを抉っていく）

くふぅーーっ　いいっすよ、先生のマンコォ！
先生も･･･いいっしょ！？　感じてくださいよぉ！！
（若い性欲と体力に任せた激しい突き上げ）
（それに合わせて、憧れの女教師の心まで屈服させようと拙い知識を動因する）
（片手を股間に伸ばし、水着がずれ露出したクリトリスを探り当てると）
（慎重に摘み上げ、腰の突き上げとリズムを合わせ、こり、こり、と扱いていく）

>>126
あ、ぐっ……ひぁ、やめっ……お願い、だから……くひ、んんっ！
はぁ、はひぃっ……そんな、深いのっ……ひぎ、激しっ……かふ、ぁぁっ……！
（男子生徒の腰が動くたびに、ざぶ、ざぶ、と波が立ち、背中を洗っていく）
（尻肉が震え、体もつられて揺すられて、一方的に膣内を蹂躙されていく）

こ、なの……はぐぅっ！い、いわけ……ないっ……あ、ひゃぅっ！？
ひぎ、ぁっ……そこは、ひんっ……！い、嫌よぉ、こんなっ……もう、抜いて、ひぃんっ！
んくぁ、ふっ……お願い、だから……ひゃぐっ……！弄ら、なっ……くひぃぃっ！
（強引な腰使いと未熟な愛撫にも、体の生理反射は反応してしまい）
（しだいに膣内は潤み、滑りを増して男子生徒の征服を助けて）
（神経の集まる場所からの刺激が快感を引き出し、望まぬまま体だけが昂ぶらされていく）
はぎ、ひぃんっ！い、嫌っ……こんな、こんなのっ……ひ、ぁぐぅぅっ！やめ、てぇっ……はひぃっ！？

>>127
はぁっっふぅう！？
これ…先生、マンコ、濡らしてるっしょ！？
（膣内に感じた温かさとぬめりの正体に気付き、凄まじい征服欲が沸きあがり）
（女教師の膣内でさらに若いチンポが膨れ上がり、反り返る）

い、いいからぁ･･･もっともっと、感じてくださいっす･･･そしたら、
一緒に、イきますからね･･･？
（心に余裕が生まれたのか、ぐりぃ！ときつく押し込んだ肉棒の先で子宮を）
（押し上げた状態で腰をとめ）
（摘み上げたクリトリスと、片手を再度乳首に伸ばして摘み。二つの突起を同時に）
（弄りはじめる。布地越しの乳首はキツイほどに爪を押し付けキリッキリっと鋭く）
（引っかき。直に摘んだクリトリスは、残酷なほどに優しく丁寧に転がし、磨り潰し、翻弄する）

はぁ･･･はぁぁっ　いー感じっすねぇ、三千院先生！
俺もそろそろ･･･だしたく･･･なってきたっす！！
（深く貫いたまま、しばらくやよいの体を弄くりまわし強制的に快楽を与え続けたが）
（若い肉棒はすぐに限界にきたようで）
（爆発を抑える気もなく、静止からトップへと一気に腰の突き上げを早め）
（競泳水着姿の女教師のオマンコへ、ずぶぅ！ぐじゅう！ずぶぶ！と）
（欲望のままに野太いチンポを突き刺していった）

>>128
んぁ、ぐっ……そ、れは……んひぃぃ！？ま、まだ太く……こんな、ぁっ！
（自分の知識は、あくまで生理的な防衛反応に過ぎないとわかっているが）
（それでも恥辱を感じるのは避けられず、男子生徒にもそんな言葉は無駄だろうと感じ）
（飲み込んだ言葉は、さらに存在を増したペニスの刺激で消し飛んでしまう）
感じて、なんかっ……ひ、ぁん……はひ、ひぃっ……！
ひゃぅ、ぁ……一緒、なんてっ……あぐ、ぅっ……冗談じゃっ……ひんっ！
はひっ！はぐ、ぅっ……くふぅ！そこ、ダメぇっ……きひ、ぃぃっ！
（膣内を奥まで埋めたペニスがじんじんと熱を伝え、内側から快感を苛んで）
（さらに二箇所への異なる刺激と、全身をねっとりと包み込み熱を逃がさぬ水着拘束に）
（確実に、残酷に昂ぶらされていき）

はひ、はぁっ……違う、こんなの、ぁぁ……ひぎ、ぃんっ！？
ひゃぅ、ぁふぁぁっ……激し、ひっ……い、嫌っ、だめよぉっ……くひぃっ！
お、お願い……んぐぁっ……お願いだから、せ、せめて、外にっ……！ひゃぐ、はぁっ！？
出すなら、外にっ……中はダメっ、ひはぁぁっ！
（早まった腰の動きと、出したいという言葉が何を意味するかは明らかで）
（首を仰け反らせ、張りついた黒髪を乱れさせ、悲鳴混じりの喘ぎを上げながら）
（縋るような思いで男子生徒に最後の懇願をする）

>>129
ううぐぅっ　はあぁっ　はあっ　三千院･･･先生っ！
（男子生徒みなの憧れである女教師が哀れな悲鳴をあげ、自分に懇願する声に）
（若い嗜虐心はますます昂ぶり、膣内を削り穿るような荒々しい腰の動きは）
（激しさを増すばかり）

（水の中でしっかり押さえ込んだ、水着の食い込む白い尻へ、一打ち、一打ち）
（欲情の限りを込めて肉棒を突き立てる）
（ぬめりと締め付けを貫き、熱い肉棒はゴンゴンとハンマーのように子宮を乱打して）

はぁぁぐっ　うっおぉぉ。先生ぃぃぃ！
もー止まらないっすよぉぉ！！
はあがっはっ　はっ　はっっ･･･　う、おぉぉーーっ！！
（びくん、びくん、と子宮を押し上げる巨大な肉棒が膨れ上がり）
（大きく収縮すると、青い性欲を凝縮した濃厚過ぎる精液が）
（びゅるるぅぅ！　ぶじゅううぅ！　と、水着姿の女教師の子宮へ、水圧すら感じる）
（勢いで浴びせる。精液は膣を一杯にして逆流し、水面にプカプカと浮かび上がって）


【とりあえずプレイとしては区切りいいですが眠気大丈夫ですか？】

>>130
んぎ、ぁっ……だ、ダメよ、嫌ぁぁっ……はひ、くひゃぅぅ！
許して、ひぎっ……中は、それだけはっ……お願、かひぃぃっ……んっ！
（まさに体の内側を抉られているようで、腰を押さえつけられ逃げることも叶わず）
（自分を蹂躙する肉の杭がより熱く脈打って、その瞬間が近づくのを感じさせられて）

あぐ、ぁ、あぁぁっ……！？ひっ、い、やっ……嫌ぁああぁぁぁっ！？
やめっ、やっ……抜いて、止めてぇぇっ！あ、ぁぁっ……出てるっ……中に、出て……。
（奥深く打ち込まれた肉杭の根元が膨れ上がったのを感じ、一瞬遅れて胎内に衝撃を感じる）
（男子生徒の征服感に満ちた叫びとは逆の、絶望にまみれた悲鳴）
（ぶじゅりと溢れた精の熱さが肌を舐め、水着に染み込み、プールの水面を汚して）

う、そっ……嘘よぉ……こんな……。ひ、酷い……。
（男子生徒の射精が収まるとぐったりと脱力したようにコースロープにもたれ）
（これで終わったとどこか安堵しながら、もう抵抗する気力も体力もなく、呆然とした様子で涙を滲ませる）

【微妙なところですね、もう1ラウンドとかは厳しいかもしれません】

>>131
【あ、はい。すいません、自分の方がすでにヤヴァイ感じなんです】
【何かやりっぱなしで酷いですが、お先に落ちさせてください】
【いきなり声かけてお相手していただきありがとうございました】

>>132
【そうでしたか、気づかずに長々とすみませんでした】
【では簡単ながら〆にさせていただきます】

はぁ、はひっ……こ、これで満足でしょう？
もう離して……んぐっ！？む、ぐっ……はぶっ……んんっ！
（肉杭を引き抜かれ、ようやく終わったのだと安堵していたが）
（頭をつかまれ、今度は水中でなく男子生徒の股間に無理やり押し付けられる）
（二人の体液にまみれたそれをしゃぶらされて）

う、嘘でしょ……ひっ！
お願いだから、もうっ……もう許して、嫌っ……くあ、ぃぎぃぃっ！
（その後も、プールの縁で、プールサイドで、シャワー室で……競泳水着のまま犯され続けた）
（男子生徒が疲れきって立ち去った頃には、全身汚されていないところはなく）
（水着にもぐっしょりと男子生徒の精液が染み込んで、シャワー室の片隅にうずくまっていた）

【私のほうが圧倒的にレスが遅くて申し訳ありません、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

競泳水着のまま、全身を犯され、汚されたやよい先生……

ごめんなさい、不覚にも激しく興奮してしまいました
和姦もいいけど、こういう強姦もいいなあ……先生からしたら
冗談じゃないでしょうが。だからお願いです、その刀は仕舞って！　ノーモア銃刀法！

やよい先生の競泳水着を精液でドロドロにしてしまいたい

夏場は暑いから、あの黒いタートルネックは着ないんでしょうねぇ
いつもの白衣、巫女服、競泳水着。他にも、
ラフな格好や家の中での私服姿のやよい先生を見てみたいです

【出典】 女教師紀子
【年齢】 23歳
【担当科目】 国語
【容姿・サイズ】 84/60/85のEカップ。髪はセミロング
【服装】 スカートタイプのスーツにストッキング
【性経験】 あり
【希望シチュエーション】 特に考えていません。話し合って決めたいと思います
【時間】 相手がいればこれからでも…凍結可
【ＮＧプレイ】 スカ・グロ

プロフ投下して待機します

生徒指導を理由に先生に調教されたい

キャラの性格がわからない……

>>138
Mなので、期待には応えられないかもしれません…すみません

>>139
生徒に甘く見られないように強気な態度を見せているが、実はﾄﾞMといったところでしょうか

sage忘れてましたね…

何かウザイキャラだね。はっきりしないと言うか・・

つまりは、一見厳しいようだけど押しに弱く言いなりになってしまう感じかな

>>143
はい、そんな感じでお願いします

>>144
どんなシチュにしますか？

>>145
脅されて恥ずかしい格好にされてみたいですね
そちらは何か希望シチュはありますか？

そうですね、注意されるが逆ギレして襲いかかりたいですね

落ちた？

なんとまあ、ラッシャーヴェラク氏の作品か……
好きなキャラだけど、まさかここで名前を見るとは思わなかった

夏休みだからか、夏休みだから先生方がいないのか？

【夏休み、というわけでもないのですが】
【前回のロール直後に規制されてしまって、それがまだ解けないのですよね】
【携帯からは慣れないもので、ちょっと書き込みに躊躇してしまいます】
【でもここまで長引くと……せめて生存報告だけでも】

なんなら避難所に向かうという手もあるし、何より生存の報告だけでも嬉しい

【名前】ヴィレッタ・ヌゥ
【出展】コードギアスR2
【年令】20代
【容姿・サイズ】銀髪を一つに纏めている　90･58･88
【服装】学園の教師服や水着姿
【性格】見た目はキツイがマゾ属性
【性体験】あり
【希望シチュ】学園の教師、生徒、警備員などにレイプされ性奴隷化、調教プレイ、セクハラなど。
【時間】お互いの時間が合えばいくらでも（凍結可能）
【NG】スカ（大）・グロ
【時間も遅いが待機してみるか】

静かなものだな……
（当直の夜、職員室で書類に目を通している）

おやぁ、今夜は貴女が当直ですか。
お仕事大変ですねぇ・・・・
（見回りの途中なのか、職員室のドアを開け遠慮も無く入ってくる）

（ドアが開く音に書類から顔をあげ音のしたほうへ顔を向ける）
ああ、警備員か。
見回りご苦労・・・
異常や変わったことなどないか？

ええ・・・特に不審な事はありませんねぇ。
（と言いながら、面倒臭そうに頭をボリボリと掻く）
（何日も風呂に入っていないのか、髪には脂が浮いて）

ヴィレッタ先生こそ、お一人で当直なんて大丈夫ですか。
最近は色々と物騒ですしねぇ・・・へへ。まぁ、私が今日の警備担当なんで・・・何かあればどうぞ。
（ぺろりと赤黒い舌を出して唇を舐める）
こんな時間まで書類のチェックですか。どんな具合で・・・？
（ヴィレッタに近寄ると、デリカシーも無く書類を覗きこむ）

そうか、それならいいが
なぁに不審者がいたら軽く捻りあげてやるさ
こう見えても腕には自信あるんでな。
（腕を組み自信満々に答える）
お前が見ても分からんだろ
さっ、早く見回りに戻ったらどうだ？
（警備員をさっさとこの場から追い払おうとする）

ええ・・・・見回りに戻るとしますか。
どうせ私の様な、一介の警備員が見ても分からないですしねぇ。
（少し席から離れると、軽く悪態をついて）

そういえば、先生は水泳部の顧問でしたっけ。
見回りの途中でお見かけした事があったので・・・
凄いナイスバディですよねぇ。男の生徒さん達は色々と大変そうだ。
（にやにやと好色な視線をやる）
それじゃ、何かあったら守衛室まで。

ああ、そうだな
自分の仕事をするべきじゃないか？
身分相応の・・・な。
（男を小馬鹿にしたような台詞を吐く）
なんだ、まだいたのか
それがどうした？
（書類に目を通しながら答えるが
警備員が発した次の言葉に食い付き向き直る）
ほぅ、それはどういった意味かな？

どういった意味・・・・？
まさに言葉のままですよ、ヴィレッタ先生に
ムラムラ欲情しちゃって大変だろうなと思ってね。

目の前でそんな大きなオッパイの水着姿見せられたら
健全な男子学生なら前かがみになっちゃいますよ。
（豊満な胸に視線をやると、少し鼻息を荒くして）
・・・先生だっていやらしい目で見られてるのは分かってんでしょ？本当は。
今着てる服だって、ミニスカのボディコンでさぁ。

（男の口から発せられた言葉に少し狼狽しつつ）
し、仕方ないだろう！！
生徒達は年ごろなんだし
生徒達に多少見られるぐらいの事は覚悟のうえだ
私が好き好んでこの服を着てるわけじゃ・・・
規則だし仕方ないだろう。
（本当は生徒達の熱い視線を身体に浴び興奮することもあったのだが
自分に言い聞かせるように反論する）

確かに、規則だったら仕方ないですよねぇ。
私としてもその格好の方が目の保養になりますんで・・・
（少しうろたえるヴィレッタを見て、ふんと鼻を鳴らす）

まぁ・・・そのいやらしい体つきが悪いんですな。
男子生徒達のエロ話にも良くあがってるのを聞きますし。
チンポぶちこみたいやら、犯したいやら・・・・凄い人気ですよ。

じゃあ、私は見回りに戻りますので・・・
（立去る間際、どさくさでヴィレッタの胸に手を伸ばすと一揉みする）
へへ・・・・・

【すいません、眠気がかなりきつくなってきたので寝落ちする前に止めておきます。】
【もし可能であればまた時間合った時にでも、続きから遊んで頂ければ・・・・・】

（男の口から次々と放たれる卑猥な話に
ヴィレッタ本人も性感が高まり興奮を覚えてしまう）
な、何を言ってるんだ
馬鹿らしい・・・
早く仕事に戻・・・あぁん！！
（突然警備員に胸を一揉みされ
思わず女の声が出てしまい、慌てて咳払いをして誤魔化す）

【えぇ、ぜひ凍結のほう
お願いします】
【こちらは木曜か土曜の夜なら八時から、日曜日なら九時
来週はいつでも大丈夫です】

【こちらは何時来れるかはっきり言えないので、下手に凍結すると他の人と遊びにくくなるかな？】
【トリップだけ着けておくので、ヴィレッタさんが待機してて時間が合えば声かける・・・と言う形にして頂けると】

【申し訳ない、限界なのでそろそろ落ちます；遊んでくれてありがとう。】

【分かった、出会えたときに続きの方お願いしよう】
【こちらのロールを優先するから安心してくれ】
【お疲れさま、遅くまでご苦労だったな】

【警備員いるかな？】

先生、今日もキレイですねっ！
（通りすがりにお尻をぺろんと触っていく）

【警備員じゃなくてすまないが、ちょっとだけ】
【ヴィレッタもトリップつけといた方が良くない？】

ああ、ちゃんと帰ったら勉強するんだぞ
こ、こらっ！！
いきなり何するんだ・・・まったく……
最近の生徒達ときたら
【ご指摘感謝する
さっそく付けてみたぞ】

やっぱりいいシリしてるなぁ

胸もなかなか…

【今夜はこないかな…】

おまんこはどうかな

見てる奴はいるけどロールできる自信のある奴はいない
過疎スレによくあるパターンですね

いや、人待ちでロール申し込むのもどうかと

【済まないな
他の方ともロールしたいのだが…】

特に断りがなかった場合、エロール凍結中は他のエロールには入らないってのが
この板のなんとなしの暗黙の了解なんだよね
それで皆控えてるんだと思う、俺もちょっとね

きっちりした凍結約束じゃないんだからいんじゃねの？

なるほど…私としては他の方ともロールしたいが
希望者はいるか？

確かに名
最中に凍結相手が入ってきてそちらを優先されちゃたまったもんじゃないし

>>181
キモオタ生徒があえて立候補します

流れとしてはどんな感じでしたいんだ？

キモオタが全身舐めまくります
ぶフフフフ

>>184
媚薬ジュースを飲ませたり、マッサージしたり、ギアスの後遺症で催眠に掛かりやすくなっている所に暗示かけたりとか

ふむ、じゃあ
媚薬入りのジュース飲まされて敏感になった身体をマッサージしてもらえるか？

>>187
では、色々口実付けてはヴィレッタ先生に逢いに来るキモオタがそんな飲み物を持ってきたということにします。

済まないが書き出しの方そちらから頼めるか？

>>189
なかなか書き出しが思い浮かばなかったのですが、
余りの成績の悪さに指導室という名の個室で面談というシチュでもいいですか？

【ああ、構わない】
【そのシチュで始めてくれ】

【それではよろしくお願いします】


（受け持つ生徒の中でも一際成績の悪い生徒。問題なのはヴィレッタが担当をするようになってからということ）
（周囲の教師たちへの体裁も悪く、生徒には眼の毒なその身体のせいではないかと邪推される始末）
（その指摘はあながち間違いでもないが、それなりの成績にしなければと釘を刺す必要はある）

（そんな女教師の都合など知らずに、良くない成績をヴィレッタの豊満なスタイルに悩殺され、
更に成績を落としたキモオタ生徒が理由は兎も角、呼び出されたことに喜び滲ませただらしない顔で指導室にやってきた）
先生と二人きりだなんて…うれしいなぁ
（照れているつもりか、赤く汗だくににやけた笑みでジロジロとヴィレッタの胸元に視線を釘付けにする）
（太って脂ぎった体から滲み出る体臭が鼻を刺激する）

【ああ、よろしく】
ふぅ、喜んでる場合じゃない
このままじゃお前留年だぞ？どーするんだ
お前が成績を上げないお陰でこっちまで他の先生方に白い目で……
って何処を見ている！！
まったく、自分の立場が分かってるのか
（にやにや薄気味悪い笑みを浮かべる生徒に苛立ちを隠せずにいる）

>>193
だって、しょうがないじゃないですか。
先生を初めて見た時から、もうボクの頭の中は先生以外入りきらないんですから
先生の事を考えると、もうたまらなくて…はぁはぁ…
（相手の話を聞いているのかいないのか。個室に二人きりという状況に何を妄想しているのか生唾飲み込み興奮に鼻息も荒い）

あぁ、先生がボクのお願いきいてくれたら、先生の為にボクは何だってするよぉ…はぁふぅ

【始めたばかりで済まないが
ちょっと体調のほうが優れないので申し訳ないが今夜はここで失礼させて貰えないだろうか？】

>>195
【わかりました。では破棄ということでお願いします】

このキモオタは本当にキモいので軽い気持ちで試してみてはいけない

【今夜は警備員来るかな？】

【こんばんは、ヴィレッタさん。もう寝なきゃいかんのですが、今回の事で・・・】
【此処の所、早出が多くて土日も微妙なので・・・正直まともに時間がいつ取れるか分からない状態です。】
【このままだと、待ってくれてるヴィレッタさんや他の遊びたい人に申し訳無いですし】
【ズルズルと行くのもなんなので、今回のロールは破棄にしておいて頂けませんでしょうか。】

【手前勝手で本当にすいません。また時間に余裕が出来たら、改めて申し込ませて頂きます。】

【そうなのか…それなら仕方ないな】
【また機会あったらよろしく頼む】

【誰かいるか？】

先生はニーソよりパンストが似合うと思う

なるほど
たまにはパンストもいいかも知れんな

>>201
こんばんは、ここにいますよ

>>203
そうですよ
美脚の先生にはすごく似合う
そしてその脚でいっぱい弄ばれたいです
先生…
先生にいっぱいいやらしいこと言われながらいきたいです

>204
どんな感じでしたいんだ？
>205
スマン、攻めはちょっとな・・・

>>203
【まだいますか？】
【水着姿の先生をプールで調教したいのですが…】

>>207
ｋｙ
酉付けて横入りすんなよ

ky

ｋｙとか使ってる奴こそky

kyだろjk

208必死すぎｗｗｗｗｗ

むしろこんな混ぜっ返しがくる板なんだから
真剣にロールする気があるならトリップつけるほうが正しい

最初からトリ付けて申し込んでりゃ良かったのに。

>>213
207乙　すばらしい自己弁護ｗｗｗｗｗ

どっちもどっちだよｗ
こんな奴らの相手なんてしたくねーだろ・・・良かったな

【私は207のシチュで構わないが・・・】

横入り厨に逆切れ厨、確かにどっちもどっちだな

>>217
【お相手してもらえますか？】
【先客の方が断られていたようで、立候補していいと思ったのですが…】
【雰囲気が悪くなった原因になったので、この状況でロールしたくなければ引き下がります】

まだロールにゃ入ってなかったし、先にきっちり申し込んだ者勝ちって所か？
正直、横入りされたのには同情するがな・・・

雰囲気悪くしたの理解してて
それでもまだ続けようと思える神経は中々強いなｗ

>219
【いや、大丈夫だ
先客の方のロールは私の希望と合わないからな】

【205さんには悪いことしたな
申し訳ない】

断られた奴ｶﾜｲｿｽ

なんてーか必死だのう…

>>222
【そうですか、ありがとうございます】
【こちらは生徒になろうと思います】
【もしよければ書き出しの方お願いしていいですか？】

>>219
いいわけｳｻﾞｲ
＞【先客の方が断られていたようで、立候補していいと思ったのですが…】
って10秒後にかよ
ｶﾞｯﾂｷ過ぎだｗｗｗｗｗ

>226
【分かった、やってみよう】
（放課後、部活の指導を終えたヴィレッタが一人でプールにいる）
よし、片付け終わったな
後は着替えて帰るだけ・・・ん？
なんだ、何か用か？
（プールに入ってきた生徒に声をかける）

203 名前：ヴィレッタ・ヌゥ ◆O3JEVttZ2U [sage] 投稿日：2008/09/13(土) 00:42:08 ID:???
なるほど
たまにはパンストもいいかも知れんな

204 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/09/13(土) 00:42:20 ID:???
>>201
こんばんは、ここにいますよ

205 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/09/13(土) 00:47:09 ID:???
>>203
そうですよ
美脚の先生にはすごく似合う
そしてその脚でいっぱい弄ばれたいです
先生…
先生にいっぱいいやらしいこと言われながらいきたいです

206 名前：ヴィレッタ・ヌゥ ◆O3JEVttZ2U [sage] 投稿日：2008/09/13(土) 00:58:29 ID:???
>204
どんな感じでしたいんだ？
>205
スマン、攻めはちょっとな・・・


207 名前： ◆oBZTs1Kzzw [sage] 投稿日：2008/09/13(土) 00:58:39 ID:???
>>203
【まだいますか？】
【水着姿の先生をプールで調教したいのですが…】

こんばんは、先生……
部活も終わったみたいですし、今日はここで楽しいことをしたいと思いましてね
（カバンを持ったままヴィレッタの方に近づいていく）
（カバンを床に置くと、両手で彼女の身体を抱き寄せる）
断るとは言えないですよね…？
前のときはあんなに乱れて、俺を求めてくれたんですし


【改めてよろしくお願いします】
【何度か調教されたことがある、という設定でもいいでしょうか？】

こ、こらっ……
何をする！！
まだ誰かいるかもしれないだろ？
誰かに知られたら困るのは私たちなんだぞ
（周りを気にしつつも身体を預ける）
【こちらこそ、ヨロシク】
【分かった、そちらの好きなように調教してくれ】

死ね

208往生際悪すぎｗｗｗ

よほど飢えてるんだろｗ

誰かに知られたら…そのときはそのときですよ
男なら参加させて、女なら…先生の取り分が減っちゃいますね
（お互いの身体を密着させ、額がつくほど顔を近づける）

すぐにでもしてほしいみたいですけど、今日は先生に水着をプレゼントしたいんですよ
この水着を着てみてもらえますか？
本当は今日の部活に着てほしかったんですけど、さすがに恥ずかしいと思いまして…
（カバンから白の競泳水着を取り出し、ヴィレッタに手渡す）
（薄地でパッドも入っておらず、お尻の部分はTバックに切り取られている）


【了解です】

ｗｗｗｗｗ

自演もほどほどになｗ

お前が良くても私が困るんだ……
え、私にか？
こ、これを・・・か！？
当たり前だバカもの！！
こんな水着着て部活の指導など出来るか。
しょうがないな……
（男の前で手渡された水着に着替える）
こ、これでいいんだな……？
（白い上生地が薄いため乳首と陰毛が透けてしまっている）

そりゃそうですよね、バレたら処分されるのは先生のほうですし
俺にもそれなりに罰は与えられ…ああ、でも先生がいなくなるとつまらないですよね

（ヴィレッタが着替えている間、自分も制服を脱ぎ水着姿になる）
いいですね…褐色の肌が透けて、セクシーですよ
もっとも、透けているのはそこだけじゃないんですけど…
さすがにこれじゃ部活の指導どころじゃないですよね
それじゃ、プールに入りますか…先生も少しは泳ぎましょうよ
（ヴィレッタの手を引いて水の中に入る）
（カバンはプールサイドに置き、中身がいつでも取り出せるようにする）

ああ、だから学園内であまり目立つことは避けてくれないか
私がこの学園からいなくなったらお前もつまらんだろ？
当たり前じゃないか
こんな水着で指導していたらただの変態じゃないか
あ、ああ……分かった
（男とプールに入り泳ぎ始める）
で、何しに来たんだ？
まさかただ私と泳ぐために来たんじゃないだろう

バレバレ 死ね

ああなるほどなｗ　たしかにバレバレだなｗｗｗ

ああ、先生は学園内より外で調教されたほうがいいんですか
外は外で色々と危ない気が…
まあ他の人にはばれないようにしますよ、今日だって部員が帰るのを見て来ましたし

まるで自分は変態じゃないと言ってるみたいですね
以前したときの写真、また見せましょうか？
（泳ぎを止め、片手をヴィレッタの腰に回す）
んー、先生がされるのを望んでいるのならしてもいいですけど…
俺も無理やりするのはあまり好きではないですし
（以前のことは棚に上げ、そう言うと反対側の手でヴィレッタの顎を軽く持つ）
どうします？ここはしばらく使えるようですけど、時間は限られてますからね
（彼女の返答を待たずして、唇を塞ぐ）

なっ！？
誰もそんな事言ってないだろう？
勘違いするな！！
別にそんな意味で言ったんじゃない
まぁ今なら誰もいないが…
私が悪かった！！
だからこの前の写真は見せないでくれないか
んんっ・・・
ここでしてくれ、頼む。

確定ｗｗｗ

写真を見せられたら、先生のスイッチが入っちゃいますからね
こっちもあの勢いで求められたら持たないですし、見せるつもりはないですけど
（一端唇を離し、両手をむき出しのお尻に回して抱き寄せる）
（ヴィレッタの胸が胸板で形を歪め、柔らかさと先端の硬さを伝える）

そうですよ、そうやって素直になれば俺も優しく気持ちいいことができるんです
先生のお願いにはちゃんと応えないと、って気になりますし
（再び唇を重ね合わせ、今度は彼女の口内に舌を侵入させる）
（両手は指をお尻に埋めゆっくりと動かして揉んでいく）
（ヴィレッタの舌を見つけ、絡み合わせつつ唾液を口内に流し込む）

ああ・・・
一度スイッチが入ってしまったら私にもどうにも出来んからな
んっ！？
私をこの前のように調教してくれないか？
んんっ・・・
（男の舌の動きに合わせ自分の舌を絡めてゆき
流し込まれた唾液も素直に飲み込んでしまう）
私を狂わせてくれ・・・

ペニス

わかりました、先生の嬌声を響き渡らせて快楽の虜にしてあげますよ
あのときの先生は相手にするのが精一杯せしたからね
今日はあんな失敗をせずに、楽しもうと思います
（唇を離すと、絡み合わせた舌の間から唾液が糸を引いているのがわかる）
（ヴィレッタの顔は上気し、いつもとは異なる雌の顔つきになっているように見える）

先生は、こちらの開発が好みでしたよね…
今日も存分に弄るつもりですから、期待しててください
ああ、あと何回達したかちゃんと数えておいて下さいよ…
（水着の隙間に手を入れ、人差し指でヴィレッタのアナルの入り口を擦る）
（そのまま少しずつ、確実に中に指を入れていき根元まで達する）

ああ、よろしく頼む
私の喘ぎ声を響かせてくれ
え、そこは！？
うわっ、止めろ・・・
別に…私は望んでなどない
（しかしいとも簡単に男の指をすんなりと受け入れてしまう）
止めてくれ、そんな場所弄りまわすのは

そんなこと言って…
こうすれば、先生は素直になってくれますかね？
早くこちらに俺のモノを入れられるよう、今日も開発していきますよ
（指を曲げ、腸壁を擦るように出し入れする）
（時折手首を捻り、様々な場所を擦っていく）

ああ、忘れてましたよ
先生にこれを飲ませるのを…
（反対側の手でカバンの中を漁り、小瓶を取り出し蓋を開ける）
どうぞ、先生が悶え狂うほど大好きな媚薬ですよ…
（瓶をヴィレッタの口元に当て、アナルを刺激しながら飲ませていく）

ああっ！？
そんなっ、まだ無理だ
お前のモノを入れるのには
や、止めてくれ・・・
（アナルをかき回され身を捩ってしまう）
んっ！？
ごく……ごく……
バカッ、こんなモノ飲ませて
どうなっても知らんぞ。

ええ、まだ無理なのはわかってますよ
だからこうして、指で先生のアナルを開発してるんです
（指を突き上げ、さらに奥を目指そうとする）
（反対の手でお尻を掴み、アナルを広げるように外側に動かす）

どうですか、媚薬の味は…？
一度飲むと病みつきになるらしいですけど、先生の場合はどうなるんでしょうね
おかわりなら今日はいっぱいありますから、遠慮しないでいいですよ
……そうだ、今日は先生のお尻にこれを入れてみましょうか
せっかく防水加工もしたんですから、使ってみないともったいないですよね
（カバンからアナルバイブを取り出し、ヴィレッタに見せる）

や、止めろ・・・
そんな奥まで指を差し込むな
んんっ・・・
確かにこれは一度味わったら癖になる味だな
そ、それを使うのか？
まぁ、いいだろう
使ってもいいぞ・・・
【済まないが、アナルばかり攻められるのもつまらんな】
【今夜はそろそろ落ちるかな】

【確かにしつこいですね、すみません】
【凍結ということでしょうか？それともここで〆ます？】

【悪いがここで〆て貰えるか】
【遅くまで付き合ってもらったのにすまないな】
【お疲れさま】

>>256
【わかりました、それではここまでということで】
【また会ったときにはお相手お願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました、失礼します…】

原作で先生だったキャラ以外でやってみようかな、と思ったけれど
どんなプレイをやりたいか、と考えてみたら見事に

「プレイ場所が学校で相手の人が男子生徒なだけで、女教師である必要性が全くない」

ってロールしか思い浮かばなかった……

まあ、そのキャラならどんな女教師になるかってとこでも意味はあるかと思う

>>258>>259
ヴァンパイアのモリガンで試しにやってみようとして、見事なまでに同じ結論に達してしまった事があります。

学生達の濃厚な精気と若い性欲目当てに学校に教師としてもぐりこんだというシチュのつもりでしたが
まさかゲーム中のあの衣装で教師という訳には行かないし、ただ生徒を弄ぶ岳じゃないか、と。

難しく考えずにシチュスレだと考えればどんなキャラで教師してもいい気がする

いや案外ありじゃないかねうん

>>261>>262
もしそんなに深く考えなくてもよいのでしたら、
「放課後の教室か保健室で生徒の性処理」
「演劇部から衣装をくすねて（あるいはどこからともなく調達して）コスプレＨ」
「成績が優秀だった生徒へのご褒美」
などのシチュになります。

この通り過疎ってるし女教師ってシチュに準じていればオリでも版権でも構わないんじゃないかと

教師になったモリガンのコスプレエッチとかいいなあ。

演劇部から衣装をくすねて来たのと偽っていつものコスでとかね

【名前】モリガン・アーンスランド
【出典】ヴァンパイア
【年齢】３３０歳
【担当科目】英語（シチュによっては保健室でも可）
【容姿・サイズ・服装】ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/c/c4/Morrigan%28Darkstalkers%29.jpg
　　　　　　　　　 　　　　Ｂ８６／Ｗ５６／Ｈ８３（爆乳化もＯＫ）
　　　　　　　　　　　　　 人間社会に紛れ込む為に２Ｐカラー（金髪）に変装している
【性格】気紛れで退屈が嫌い
【性経験】数え切れない程
【希望シチュエーション】放課後に呼び出したりした生徒に対する性処理や成績優秀者へのご褒美。
　　　　　　　　　　　　　　　コスプレＨや希望によっては死に到るレベルの吸精行為や妊娠もＯＫです。
　　　　　　　　　　　　　　　正体を知っているかどうかはお任せ。
【時間】２０時半から２５時前後まで
【ＮＧプレイ】レイプ・苦痛を伴う行為（普通の人間でどうこうできる相手ではありません）、排泄

では試しに、こんなキャラ設定でお相手を募集してみます。
教師としての私服はＥＶＡの赤木リツコから白衣を取り除いたものをイメージしてください。

>>267
立候補させてもらおうかな
コスプレってなるどういうコスになりますか？

>>268
こんばんは、可愛らしい生徒君…。
そうね、メイドかライダースーツ、それと>>266の方法でゲーム中の衣装、という所かしら。
（どれも使い魔の蝙蝠だから脱ごうと思えばすぐに脱げるわ）

>>269
はい先生。悩みどころですけど…
オーソドックスにゲームのコスチュームでお願いしようかなと思います

こちらの設定なんですけれど
元々英語の成績は低い方だったがモリガン先生に褒めてもらいたくて
頑張ってテストの成績を上げた生徒…なんてので良いですか？

教師らしさを出すためのアクセサリーとして眼鏡をつけるのもいいかもしれないわね。
後、私服を勝利ポーズ時のＹシャツとズボン姿とするのもね。

>>270
ゲームの格好でしたいのね…いいわよ。
設定についてもそれで大丈夫。ご褒美の内容や私の正体については知っていてもいいし、知っていなくてもいいわ。
でも前者については知っていた方が話がスムーズに進むかもしれないわね。

では、名前をつけて早速始めましょう。どちらから始めたい？
君から始めるのなら、すぐに書き出してもいいわ。

>>271
眼鏡、良いですね。きっと先生に似合うと思います
それなら、授業中に先生の事を性的な目で見ていたのがバレて
次の成績が良かったらご褒美をあげる、と言われたってのはどうですか？
先生の正体については知らなくても大丈夫そうですけど
それで良かったら、教室で待っているところから僕が書き出しますよ

>>272
なら眼鏡も追加ね。最初からコスチュームのままで、ご褒美への期待に
胸とそこを膨らませていた志郎君の所に来る所から…でいいのよね？
（生徒の股間に視線を向けながら尋ねる）

なら、早速君のほうからお願いするね。
爆乳化、死亡、妊娠、などのオプションをどうするかも教えてね。

>>273
（放課後の誰もいない教室で一人の男子生徒が机に向かっている）
（どこか落ち着かない表情で自分をここで待つように言ったモリガン先生を待っていた）
（授業の後、自分にだけ囁かれた先生のお誘い）
（当然性的な意味合いで言ったのだろう…と思う）
もうそろそろだと思うんだけど…
…ひょっとしてただの冗談だったのかな？
よくよく考えればそんな事してくれるはずがないような気もする…
（そう思いつつも淡い期待を抑えきれずに机の下に隠れた股間はギンギンに盛り上がっていた）

【それではお願いします】
【オプションは特に希望は無いですね。胸は今のままでも十分刺激的だと思いますし】
【気持ちの上では死ぬまで吸われちゃっても構いませんがロールに繋げる自信は無く…】

>>274
（焦れてきた頃に「カツン…カツン…」という靴音が人通りの少ない廊下から響いてきて、
　硬い靴音は次第に志郎が待機している教室へと近付いてくる）
待たせたわね、志郎君。
今回は成績が良かったわね、先生も嬉しいわ。
（教室の戸を開いて生徒へと皮のレオタードに似た衣装と蝙蝠の翼という彼女本来の姿を見せながら、
　優しい口調で…しかし所々に底無しの淫欲を窺わせる口調で生徒を褒める）

ご褒美として演劇部から特別にこんな衣装を借りてきたのだけれど…どうかしら？
（実際は演劇部のものではなく彼女自身の使い魔たちなのだがそれを知らせる事もなく
　志郎の席の横へ、ゆっくりと確実に歩み寄っていく）

これから特別授業を開始するわね。
準備は……万端かしら？
（周囲に人払いの結界が張られて二人だけの気配しかしない教室の中で、
　既に盛り上がっていた股間に指先だけで触れてみせた）

【オプションについては今の所は保留という事にさせてもらうわ】
【途中でこちらの趣味で魔眼を使ってみたりするかもしれないけれどね】

>>275
（ゆっくりと近付いてくる足音に期待しながらもじっとそのまま待って）
（開け放たれた扉から姿を見せたのは間違いなくモリガン先生…なのだが）
来たかな？…はい先生！先生に言われた通り、頑張りました！
……あ、え？
（そちらに視線を向けると飛び込んできたのはあまりにも刺激的な衣装）
（ずっと我慢していた性欲を爆発させるには十分過ぎるほどで）
先生、僕……もう…！
（ガタッと椅子を荒々しく後ろに蹴って立ち上がると）
特別授業…いつでも受けられるようにして来ました
い、一週間以上抜いてません！
（すっかり準備の整った股間の物がズボンの下から熱く押しあがっていた）
ふっ…んっ…
（指先で撫でられただけでビクビクと反応して見せて）

【分かりました。よろしくお願いします】

>>276
どう…似合うかしら？
（蝙蝠柄のタイツに包まれた太腿を指先で撫でながら、
　両腕で乳房の脇を挟み胸を強調する姿勢を取って）

フフッ、そんなに興奮して……可愛いわね。
先生は逃げたりしないから、そんなに慌てなくてもいいのよ。
（蹴られた椅子が音を立てて志郎の後ろに転がるのも気にせずに
　生徒の目を妖しい光を帯びた目で見つめる）

そんなに長い間我慢していたのね。志郎君みたいな子が一週間も我慢するのは辛かったでしょう…。
今日はたっぷりと奪ってあげるから…楽しむといいわ。
（ズボンの上から存在を主張しているペニスの形を探るように指先で撫でると、
　次は突起を包み込むように掌を押し当てて満遍なく擦って弄びだす）
志郎君……んっ♥
（志郎の股間を擦りながら唇を舐めるとそのまま濡れた唇を志郎の唇へと押し付けて少しだけ精気を吸って
　そしてそのまま舌を差し込み志郎の舌を探し当てて絡めていく）

【この時間からだと凍結前提だけれど、私の方こそよろしくお願いするわ】

>>277
もちろんです！これ以上ないくらい似合ってますよ
肩から胸にかけてなんて最高…ああでもその太股から足も捨てがたいし…
股間なんて超ハイレグじゃないですか…
何でも…してくれますか？先生…
（体中を視姦しながら先生とのＨな行為に胸を馳せて）
その格好見せられたら誰だって興奮しちゃいますよ
にしてもこういう大胆な衣装、演劇で使ったりするんですね

大変だったけどこの日の為に頑張りましたっ
もう空っぽになるくらい御願いします。先生！
あ…ところでその服、汚しちゃっても大丈夫なんですか？
できたらそのまま…うんと出しちゃいたいんですけど…ダメかな
んっ、はぁぁ…う！？先生…なんかキスだけで…凄い……！
（体を襲う脱力感に驚きながらも唇を這わせ、必死に舌を動かして答える）

【自分も一時前後が限界だと思います】

>>278
志郎君がして欲しい事なら何でもしてあげるわ。
（粘つくような視線を体中に感じながら腕を組んで下から乳房を持ち上げてみせ、
　足を組むようにして足も強調する）
フフッ…まるでサキュバスよね、この格好…。
（本物のサキュバスらしい笑みを見せながら、志郎の顔を見つめて）

ふぅっ…んんっ…美味しっ…んふぅ…ん……。
（若く性欲に満ち溢れた教え子の精気を堪能して体を疼かせながら志郎の舌に自分の舌を絡め
　唾液を志郎の口の中へと送り込み飲ませてしまう）
ふぅ……いいわよ…好きなだけ志郎君のスペルマで穢すといいわ♥
（唇を離すと絡み合った二人の舌の間に唾液が糸を引きそれを眩げに眺めて
　片手だけで器用にズボンのベルトを外してパンツと一緒にズボンを下してしまう）
さあ、先生の好きな所に志郎君の欲望を浴びせてみなさい……。
（掌でペニスを握り締めると最初は優しくゆっくり、次第に手の動く速度を上げて
　まだ若いペニスの茎を擦っていく）

>>279
ああ…嬉しいよ先生
本当に男の精を搾り取るサキュバスみたいだ
でも先生なら命まで吸われちゃっても良いかも…なんちゃって
（ただの冗談だと思って軽く答えながら）

ふっ…ぅ……ぁ…先生の唇もやわらかくて美味しい…
うん。先生の体、全部使っちゃうから…ね
（外に出されたペニスが元気に跳ね回りながらモリガンの手の中で暴れまわる）
（早くも先走りが光って暴発してしまいそう）
好きなところ…？なら、このまま太股で…
（恐る恐る腰を寄せて亀頭を太股へと当てる）
（手の動きにあわせるように腰を前後に少し動かす）
まずはここに染み込ませちゃうよ？先生っ

>>280
志郎君がそういうのなら、君の全てを奪ってあげるのも良いかも知れないわね……
（志郎の冗談に妖艶な色を顔に浮かべながら本気とも冗談ともつかない調子で答える）
志郎君は美味しそうだから…フフ。

はぁ…志郎君のも美味しかったわよ。
（自分と生徒の二人分の唾液で濡れた唇を舐めてから唇ではなく別の物の味を褒める）
先生の手の中で志郎君のペニスの血管が動いてるのが、良く分かるわ…。
フフ、こんなに熱くなって…こうしてあげたら、どうなってしまうかしら？
（自分からペニスを握った手で引き寄せペニスの先端を引き締まった太腿へと押し付けて
　紫色のタイツに先走りで黒いシミをつくってしまう）
ほら、志郎君…先生の脚にいつ君のスペルマを浴びせてもいいのよ…ほら♥
（ペニスの幹は掌でリズミカルに扱き、先走りで濡れた亀頭は太腿へと執拗に擦れさせていく）

>>281
【ちょっと半端だけどここで一旦凍結をお願いします】
【僕が今週来れるのは水・木・金の夜になるけれど先生の都合は大丈夫かな？】

>>282
【その３日の中でなら水曜日と木曜日の夜が空いているわ】
【その２日を使ってじっくりやるのはどうかしら】

【最初に君を殺すのも妊娠するのもＯＫと言ったけれど】
【君を使い魔として転生させるのもいいかもしれないわね】

>>283
【分かりました。まずは水曜日に】
【それも次回に考えてみましょう。先生のモノにされるのなら本望…かな】
【今日はここで失礼します。ご指導ありがとうございました！】

>>284
【それなら２０時半から待機させてもらうわね】
【お休みなさい…次の授業までゆっくり休んでちょうだい】

【スレをお借りしました…ありがとうございます】

【遅くなったけれど、志郎君を待つわね】

【待ち合わせの時間から２０分たっても来ないとなると、志郎君に何かあったみたいね】
【では、ここで落ちるわ】

QMAの先生とかいいなと思った

前にいた人ではないけれど、リツコとかやってみたい…

やりたければやればいい

やよい先生、まだ規制中なのかしらん
会いたいねぇ…

うう〜ん、今から深夜レッスンなんて誰も来ないかしら〜？

深夜のレッスンと言えばやっぱり？

そうねえ……昼間の学校じゃ教えられないようなイケナイ事かしらねぇ…？
君はそういう授業に興味は無いの？

>>294
やっぱり期待どおりの授業だ、もちろん興味あるよ！
先生のカラダのこと色々教えて欲しいんだ。

あらそう、やる気いっぱいで教えがいがありそうね！
私の体が知りたい？
保健体育は姉さんの分野よね……って、そういうことじゃないわね。
じゃあ、君が直接調べてみたらどうかしら。

ほら……どうするの…？
（スラリと立ち上がると屈んで生徒を見つめて）

そりゃ知りたいさ、先生の体に興味津々だ！
保健体育ってのもあながち間違いじゃないだろうけどね…。

さっそく調べさせてもらおうか、どれどれ？
（先生の体を撫で回して全身のスタイルを確かめていく）
さすがにスタイルいいですね。

きゃっ、くすぐったい…！
本当に遠慮が無いわね…。
（体中を撫で回され、視線に舐められるのを感じながら）
ふふふ、そう？自分でも悪くないと思ってるけど、言われるとなんか嬉しいわね♪
で…まだ撫で回すだけでいいのかしら？

これだけのスタイルなら自信持ってて当たり前か。
先生はオトナの経験とかしてるの？もしまだだったりしたら…
撫でるだけなんて…まさか！さっそく下着から見せてもらおうかな！
（服の裾を掴んでめくり、短めのスカートのまくり上げてしまう）

さすがに姉さんとどっちがいいかなんて聞かれたら、すぐには答えられないけどね。
双子だからスタイルもかなりそっくりな所もあるし…。

経験？そ、そりゃあるわよ、でなきゃこんな秘密のレッスンなんて
やるわけないじゃないの〜〜あははは〜。
（突然服の裾をめくられ、スカートをまくり上げられて上質の下着に包まれた体が露わになる）
ええっ！…って、いきなり！？
しょうがないわね……み…見るなり触るなり好きにしなさい、
こんな機会なんか滅多にないんだから、ね。

やっぱりスタイルも似てるんだね、双子だから当たり前か。
姉妹揃ってナイスバディなわけだ。

経験がなきゃレッスンできないしね？
うわっ、やっぱり先生の肌ってきれいだ…胸も実物は大きいし。
（ブラジャーを外して生の乳房に触れて、柔らかい胸を撫で回していく）
先生のこと好きにしていいだなんて！そんなこと言われたら我慢できないよ！
入れたい、先生の中に…入れたい。
（勢い余って押し倒すと先生の下着をずらして直接秘所に触れる）

（ブラを外され、まろび出たボリュームのある形の良い乳房を撫で回され、揉みこまれて）
あ…ぅん……君なかなか上手いわね……なんか初めてじゃないみたい……ふぅ…はぅぅ……
本当に好きにしていいのよ……先生の体でいろいろ教えてあげるから……
（下着がずらされ、秘所に潜り込んた指が中をいらやしくかき回す）
入れたい？いいわよ、したいのなら遠慮しないで、いつでも構わないわよ……
（生徒の股間に手を伸ばし、固く張りつめたモノをさすりながら）
こんなに固くしちゃって、本当に教えるのが楽しみだわ……。

俺は、初めてだよ……先生の体を前にして我慢しきれなくなった、堪え性のない男だ。
さっき焦ってる感じだったし、先生こそ始めてなんじゃ…？
年上だからって強がったりとか、そんなのしなくていいと思うよ。
（秘所を指先でかき回せばそこからいやらしい音が聞こえ始めて）
固くなったのは先生のせいだ……
（さすられた股間は既に大きくなっていて、それを解放するためにズボンを下ろしていく）
入れるよ、先生！せ、せまっ……やっぱり先生って？
（勃起したモノを狭い秘所に挿入して痛いだろうと思いながらも強引に奥まで突き込んでいった）

ぅあ…はぁ…ぁぁ…は……ぁぁん……こんな…こんなのって…ぁうッ！
（乳房を揉みしだかれ、秘所をいじくられて、甘い痺れが徐々にジンジンと湧いてくる）
へえ、初めてなんだぁ……だとしたら君結構才能あるのかもね……
なんで私が初めてなんて思うのかしら……先生ってそんなにウブに見えてる…？
別に強がりじゃないわよ、あくまで私は先生で君に教えてあげる立場なんだから…ひんッ！
（敏感な所を責められ、つい声を出してしまう）
（やがて堪えきれなくなった生徒がズボンを脱ぎ捨て、そそり立つペニスを露わにして）
もう入れるのね……いいわよ、先生の中へ君のを、深く、うッ、あううう〜〜ッッ！！
（秘所にあてがわれたペニスの切先がズブズブ沈み、膣内を突き進むと何かを引き裂いて一気に最奥に達した）

才能あるかな？それで先生が喜んでくれるなら嬉しいよ。
先生の色香に惑わされて初めてなんか思わなかったけど、ちょっと疑わしいところがあって…。
……あっ、くうーっ！せ、先生…これは？
（貫く感覚が気になって秘所を見てみれば処女だった証の出血が滲み出ている）
（それでも構わずピストンを続けて膣内をペニスが擦り上げ、痛みと同時に女のしての快楽を与えていく）
先生はオトナなんでしょ？どうすればいいか教えてくださいよ。
んむぅ…ちゅっ！
（積極的にキスをして、その瞬間も先生の乳房を乱暴に揉みながら先端の蕾を指で捏ね上げて）

あッ、ぐッ、うく、うう〜くううう…ッッ！！
（熱くみなぎるペニスの感触に膣内が焼けるように感じ、続く抽送が感覚を増大させる）
（破瓜に貫かれた女の秘所は苦痛を発しながらも、ペニスを受け入れた悦びを確かに感じていた）
あうッ、く、こ、これは、その、き、君のが大きかったからというか、あッ、あッ、んむっ！？
む…む…！んふ……ふぅ…あふ…れろ…れろ…ん…ん……
（突然のキスを受けるも自分からも唇を返し、相手と舌を絡め唾液をすすり合う）
（弾力のある乳房は絶えず乱暴に揉みしだかれ、指でこねくり回される先端から快感がビリビリはじけてきて）
んッ、んッ、んぅッ、いい、いいわ、いいの、もっと、もっと君を感じさせてッ！！
（両手を生徒の背中に回し、自ら腰を使って快楽を引き出すようになっていた）

せ、先生ッ！んむ……じゅるっ…ちゅ…ちゅぱぁ……
（二人して貪るように舌を交えて吸い付くほど激しいキスをして、固い乳首を親指で押し込んで刺激して）
（腰を使って淫らにおねだりする姿はとても処女とは思えないが、それに応えるために激しくペニスを打ち据えていく）
はっ……う…もっと感じて！先生……俺を、もっとッ！！
（膣内に埋め込まれたペニスが突如震えだして限界が近いことを知らせて）
（叫びにも似た声を発し、熱い精の迸りを先生の中へと注ぎ込んでいく）
先生だからって強がらなくていいじゃないですか。俺は先生と一緒にオトナになれて嬉しいよ？
これからも二人だけの授業で、勉強していきましょうね。
（裸に剥いた先生の体を抱きしめて、張りのある肌を撫で回してずっと離そうとしない）

あンッ、ふぅッ、ぉふぅ、ふぅぁぁ、フッ、フゥゥゥ……
（生徒と体を重ね、唇をむさぼり互いに快感を引き出してゆく）
（腰を使えばそれに応えて激しい打ち込みが子宮口を叩き、脳天にまで響く官能に女体が悦び、わななく）
ああッ、感じる、感じるわ、イキたいのね、いいのよイッて、
先生の中でイッてえええあああああああああ〜〜〜ッッッ！！！！！
（膣で食い締めたペニスが脈打ちその直後、熱い精がドクッドクッと力強く
放たれ、子宮口を叩く迸りを受けながら絶頂にただ叫び打ち震え続けた）

はぁッ…はぁッ……先生なのに生徒に振り回されるなんて……
まったく、君はとんでもない生徒ね……ええ、私も嬉しいわ。
もっとも、初めてが済んだからってこれだけでオトナになれるわけじゃないから、まだまだ教えてあげる。わかった？
（裸のまま抱き合い、互いに肌をさすりながら性交の余韻にしばし耽っていた）
【今回はこれで締めていいですか？】

【はい、お疲れ様でした】
【先生の授業楽しかったです。お相手ありがとうございました】

地獄先生ぬ〜べ〜の高橋律子先生来ないな…

まさに性職者

アデット先生もここでいいのか？

教職者なら誰でもいいんじゃないの？
「ただ愛称が『先生』なだけ」だと、モリガンみたいに＠＠教師」に必要がありそうだけれど

>>313
あのなアデット先生は立派な先生だぞ！
・・・たまに強盗だったりもするが。

ホントにあんなセクシー教師がいたら授業どころじゃない気が

久しぶりに来てみたわ。

先生、こんばんは。
今日も特別授業の為に来てくださったのですか？

あら、こんにちは。

そうね、こんな早くに声をかけて
くれるなんてずいぶん熱心ね、あなた。

ねぇ・・特別授業の相手は私でよろしいのかしら。
何をするかご存知？
ある程度心の準備はできてるかしら？

>>318
はい、スペンサー先生の特別授業なんですから急いで声をかけるのが当然ですよ。
もちろん、スペンサー先生に特別授業をしてもらいたいんです。
どんな事をするのかも、もちろん知っていますし…。

【コスプレ可能、とありますがどんな衣装が出来ますか？】

そう、それは素晴らしいわ。
男の子に性の素晴らしさを実体験をもって
教える特別授業よ。
かなり大切な科目だから、一応確認してみたわ。

もちろん、先生はあなたの学ぶ機会を
尊重するわ。
授業にあたってなにか望みがあれば・・・

【一応、なんでも結構です。
　おすすめは・・・・・
　 1 マイクロビキニ
　　2　バニーガール
　　3　レオタード
　　4　ＳＭ女王様風ボンテージ】

>>320
俺の方こそ、一生懸命授業に打ち込みますからスペンサー先生、よろしくお願いします！
（頭を大きく下げてみせる）

俺のリクエストもＯＫ、って事なら…。
（すぐに公言するのは恥ずかしくて、周囲を見回して自分とスペンサー先生以外誰もいないことを確認してから
　スペンサー先生の横に行って耳打ちをして希望を打ち明ける）

【希望の内容は妊娠の実習、というのはＮＧでしょうか】
【ＮＧなら耳打ちの内容は「コスプレもＯＫですか？」というという事で】
【その中でならレオタードかバニーを希望させてもらいます】

・・・・あら、そう・・分かったわ。
そうよね、妊娠についての知識は不可欠よね。

じゃあ、いいわ。
かなりリアルに実習するから、
あなたも心つもりしておきなさい。

そう・・コスプレね・・
ねぇ・・バニーガールはいかがかしら？
メスウサギたる先生に「種つけ」するの。
ふふ・・品がない表現だけど、それほど
ナマナマしいものよ、あなたの希望は。

>>322
（耳打ちし終えてから気まずそうな顔をしてスペンサー先生の反応を待っていたが、
　内心では「無理に違いない」と思っている）
え…本当に、いいんですか？
スペンサー先生が…俺の……は、はい、よろしくお願いします！！
（ＯＫがでた事に喜びよりも驚きが優先されて呆然としてしまっていたが
　スペンサー先生の言葉に正気に戻って大きく頭を下げる）

バニーガールっていうと、あの黒いエナメルのコスチュームに耳とタイツ、っていうやつですね。
いいと思います、スペンサー先生にきっと似合ってますよ。
（スペンサー先生のバニーガール姿を想像して、顔がにやけてしまう）

ふふ・・せっかく参加してくれたんですもの
貴重な教育の機会を逸してほしくないわ

さて・・と

はい、お待たせしました
いかがかしら？
先生が着るとまるで仮装大会ね。
刺激に慣れきった現在の少年には
物足りないかも。

（バニーコスですっくりと立ちながら、
　滑らかな美脚や、豊かな胸の谷間
　盛り上がったヒップをじっくり見せ付ける）

ふふ・・メイクもそれ風にしたわ
メガネは・・取った方がいいかしら？

じゃあ、あなたのほうも脱いで。

>>324
（更衣室に移動した先生が戻ってくるのを、期待しながら待っているが
　頭の中ではどんな感じなのか想像していて既にペニスが半勃ち状態になっている）

スペンサー先生……！
仮装大会なんて、そんなのじゃありませんよ、すごい、セクシーです。
（想像の中でのスペンサー先生のバニー姿もかなりセクシーだったが実際のものはそれ以上で
　じっと見つめながらペニスを硬くしてしまう）
スペンサー先生のバニーガール姿が、こんなに色っぽいなんて想像以上で……。
（尻肉を隠すことを放棄したようなバニースーツ姿のお尻や豊満な胸に目を奪われてしまう）

眼鏡は…先生らしく、あった方がいいと思います。
（スペンサー先生の言葉に慌てたように学生服を脱いでしまい、
　ちょっと細身の裸体と標準サイズのペニスを露出させた）
先生、その…いいですよね？
（裸のままでスペンサー先生に抱きついてキスしようとする）

ふふ・・・いいわよ。
まずはお口でキスしましょ。

ん・・舌もからめてごらんなさい
ん・・ん・・上手ね・・

・・・先生はあくまで生徒の自主性を尊重するわ
あなたの本能のおもむくままに
先生の体を弄んで。

あん・・それと・・今回のテーマについてだけど
もちろんきちんと先生の中に射精してもらうわ
ただ、お約束。
女性の体のためにも、新鮮なザーメンをお願いするわね。
つまりギリギリまで、射精衝動を我慢してほしいの。
大変だけど、頑張れるかしら

（柔らかい手でペニスをなで上げる。
　身を寄せ付け、バニースーツごしに柔らかい乳房を
　こすりつける）

>>326
キスも初めてですから、指導をお願いしますね…んっ。
（先生の許可を得ると先生の体を抱きしめて互いの体を密着させあってから唇を重ねる）
んぁ…こうでしょうか…んぅ…んんっ……。
（スペンサー先生が指導するとおりに先生の口の中に舌を入れて先生の舌と自分の舌を絡めて
　互いの唾液を混ぜ合わせて先生に飲ませてしまう）
はぁ……キスの味がこんなに甘いなんて…。
スペンサー先生、ありがとうございます。

（自分に任せるというスペンサー先生の言葉に頷いて、抱き合ってキスした体勢のままで
　先生のヒップに手を伸ばして引き締まったお尻を両手で揉む）
分かりました…でも、アドバイスはお願いしますね、スペンサー先生。
あ…先生のヒップ、こんなに弾力があるんだ……。
（お尻に押し付けた指が跳ね返される弾力を楽しむ）

い、一生懸命我慢します！
先生には、元気な精子で…その、妊娠してもらいたいですから！
（我慢できるかな？と内心ちょっと不安になりながらも張りのある返事を返す）
ア…ああ…！
（ペニスを軽く撫でられただけなのに口から声が出てしまい、
　お返しとばかりにバニースーツから露出した肩や首筋にキスを繰り返しながら
　バニースーツの上から先生の秘所を一撫でしてみる）

分かったわ・・あん・・ん
そうね・・基本的にはいいけど
もう少しソフトな方がいいわね。

皮膚の表面の産毛をなでる感覚ね。
そのほうが感じるわ。

んん・・ふふ・女の体は柔らかいのよ。

そう・・じゃあ脱がしてごらんなさい・・
この肩口のひもね、ここを外せば
後はそのままおろせばいいだけ。

先生もできるだけ、不用意にあなたの
ペニスに触れないようにするわ
必要以外はね・・先生も我慢かしら

>>328
この紐ですね…これを外せば……。
（バニースーツの背中の紐を緩めてそのまま脱がせてしまい、
　タイツも強引に破くようにして脱がせ、耳カチューシャはそれと正反対に丁寧に外させる）
先生になら、好きに触られてもいいですよ…。
射精しそうになっても我慢しますから…どうですか？
（ペニスをお尻に押し付けるようにして背中から密着して
　胸を手のひらで包み込むようにしながら秘所を指で丁寧になでる）

スペンサー先生…先生も濡らさないと、痛いですよね？
（ある程度胸を揉んでからスペンサー先生の正面に屈みこんで秘所が目の前にあるようにすると、
　先生の秘所を最初はゆっくり、次第にペースをあげて舐め始める）

そう・・それはたのもしいわね。
先生も女だから、我慢できない瞬間があるわ

ああ・・んん・・ああ
あなた・・十分・・上手ね・・
女性の秘所の構造を分かっているわね。
あなたの、今なめているところ・・クリトリス
そこが一番感じるわ・・
発生学的には男性のペニスと同じなようだけど・・んん

あん・・先生も・・感じちゃった・・
じゃあ・・あなたのところも・・
我慢できなくなったら早く教えなさないな。

（ペニスを包み込むようにさすると、
　先端に舌を這わせる。
　そのまま、舌先でペニスを舐め上げる。
　乳房を接近させると、乳首に亀頭をこすりつけ
　刺激を与える）

大丈夫かしら・・・結構固くなってるわね

>>330
はうっ…んんっ…んーっ……
（犬が皿に入れられたミルクを飲むような音を立ててスペンサー先生の秘所を舐める。
　大陰唇の形に沿って舐めてみたり唇を押し付けてわざと音を立てて吸ってみたりも）
これが、クリトリスなんですね…
（壊れ物を扱うみたいに丁寧に肉色の小さなそれを触って、二つの指でつまんでみると
　つまんだままで左右に動かしてみせる）
ああ…んんっ……。
（指を離すと今度は舌で舐めてほんの少しだけ力を入れて噛んでみせる）

はぁ…あぅっ…んんっ…。
（憧れの先生の手で軽くなでられるだけで刺激に身震いしてしまっていたが
　スペンサー先生の顔が自分のペニスの先端に近付いてくると緊張に唾を飲む）
はぁ…っ……
（舌先が亀頭に触れて初々しい色のそれを舐めた瞬間、あまりの気持ちよさに痙攣のように身震いする）
手で扱かれるのも気持ちよかったけれど…スペンサー先生の舌…もっと気持ちよくて…ああ……
（繰り返し舐められるとカウパーが漏れてきてしまう）
ああ…も、もう我慢できません……っ！

ああ・・・ああ・・んん
そう・・・我慢できないの・・・

分かったわ、今日のテーマが大事よね。
いいわ、そのまま、先生の膣にめりこませなさい
あなたのペニスを

んん・・ここね・・最初は先生が上になるわ
先生の腰の振り具合から、
どの程度のピストンをしたらいいか推定なさい

あん・・んん・・ああ
あ・・手はここね・・先生のおっぱいに
見て・・先生の乳首・・妊婦さんみたいに固くなってるわ

ああ

>>332
（スペンサー先生の確認の言葉に、深く頭を頷かせる）
スペンサー先生…ついに先生が、僕の精子で…。

（先生の指示通りに体を横たえてペニスを天井めがけてそそり立たせた状態とする）
はい…お、お手柔らかにお願いします、スペンサー先生。
（スペンサー先生の濡れた秘所とその下で勃起した自分のペニス、牡と牝とを交互に見る）

本当だ…先生の乳首、さっきよりも硬くなってる……
（乳肉全体を大きくこねくり回していたが、先生に指摘されて乳首にさわりその硬さにちょっと驚く）
こうしたら…もっと硬くなるかな？
（乳首をつまんで少し引っ張る）

あっ・・もう・・そうよ・・痛いくらいに固くなるわ・・
見て・・鳥肌もたってるわ・・
あなたの知識が豊富なおかげで
先生本人も楽しめているわよ

さぁ、先生、あなたに乗っかるわ
重いし、先生、たたきつけるように腰をふるうから
痛いかもしれないけど、それ以上の快楽を
与えてあげるわ

ああ・・すごい・・たくましいペニスよ・・ああ

（腰を徐々に下ろし、ペニスを奥深くまで挿入する。
　ヒップに手を添え、ゆっくりとピストンを始める。
　ふとももに力が入るたびに、ペニスを力強く
　締め上げてゆく
　汗で光沢を帯びた乳房が揺れる）

>>334
痛くても頑張りますし、それに先生が相手なら！
（そう言うと、胸を揉んでいた手の片方を先生のヘソの下辺りに当てて）
だから…僕の精子で…お願いします。
俺…先生のこと……。

あ……！
これが、スペンサー先生のオマンコの中なんだ……暖かくて…それに気持ちよくて…。
まるでスペンサー先生に抱きしめられてるみたい……。
（スペンサー先生の膣内の気持ちよさに感動していたがすぐに先生が腰を動かしてくる）
あ…ああ…あっ…すごい…っ…これが先生の、セックス……！
（レスラーとしての体のバネを生かして腰を力強く動かしてくるスペンサー先生に圧倒されてしまうが
　自分からも少しずつ腰を動かし始める）

ああ・・ああ・・そうよ・・あなたも
腰を動かして・・・
ＳＥＸは二人でするものよ・・

ああ・・あん・・んんん
あなたのペニスが私の中で
どんどん膨張しているわ・・
さっきはあんなに可愛らしかったのに・・ああ



（流れるような金髪を振り乱しながら
　汗まみれの肢体を躍動させる。）

ねぇ・・もし我慢できるなら・・バックから犯して
もらえないかしら・・ほら・・先生ウサギだし・・

>>336
あははっ…交尾、って事ですね。
（先生のユーモアにちょっとだけ笑ってから体位を変えて、
　四つんばいの先生の体に後ろから突き上げるような姿勢になる）
今度は…俺の方から入れさせてもらいますね。
先生…スペンサー先生……。
（かすかに開いた先生の秘所へとゆっくりとペニスを挿入させると、
　先生の腰の動きのリズムを思い出してそれを再現しながら大きく腰を動かす）
はぁ…ああ…先生…先生…先生に犯されてるみたいなさっきのも良かったけれど、
先生を犯すみたいなこれも……いいです！ああ…あっ……！
（最初はスペンサー先生のお尻をがっしりと掴んで腰を動かしていたが
　次第に先生の背中にのしかかるような体位になって、乳房を揉む）
これが…交尾なんですね…雄が、雌を…妊娠させる…ＳＥＸ……。

あん・・・気持ち良いわ・・
ふふ・・そうそう交尾ね・・
笑ってくれて嬉しいわ・・んん

先生のおマンコ、やや下向きだから
この体位が一番好みなの。

いいわ・・・本当に。

どうかしら？こんなふうに先生を屈服させるの
人間、性の場面では男尊女卑よ・・ああ
このほうが女性も嬉しいわ

ああ・・すごい・・あなたの反り返ったペニスが・・
ああ・・んんん・・あん・・ああ
そう・・上手いわ・・できれば挿入するときじゃなくて
膣から引き抜く時に力をいれてごらんなさい
そうすると、刺激がより強いの

あん・・我慢できなかったら・・そのまま放って・・
先生を孕ませて・・あん

>>338
スペンサー先生も…俺に屈服したがってるんですか？
先生は俺の先生で…俺よりも何倍も強い…憧れの人なのに……。
（先生の体の上に乗ったままでそう呟くと、先生のアドバイスのままに引く時に力を入れてみながら
　抜き差しのペースをより一層速めてみる）

は、はい…もう、もう限界です！！
先生のオマンコの中に射精しますから、絶対に妊娠してくださいね！！
（スペンサー先生に許しを得た時には我慢の限界に達していて、
　その直後から腰の動きが止められなくなってしまう）
先生…先生…愛してますっ！！
（告白の言葉と同時に一番奥へとペニスを突き入れ、その状態で膣内射精してしまう。
　我慢に我慢を重ねた事で濃くなった精液が膣内に注がれていく）
ああ…俺、今先生を…スペンサー先生を妊娠させてるんだ……！
（いま自分が射精しているのは憧れのスペンサー先生の膣内だ、と自分に言い聞かせて少しでも多くの精液を出そうと
　射精している間も小刻みに腰を動かしていく）

ああ・・・そう・・リングの上の強さなんかは
関係ないの・・この場所では
先生の本能からすれば、そうよ・

あん・・ああ・・ああ
そうそのまま・・・そのまま・・熱いザーメンを注ぎ込んで
ああ・・ああ・・あああ・・あああああ・・あああん

んん・・・・そう・・・あなたのザーメンが私の膣内に溢れてるわ
そうよ・・・今あなたのザーメンが確かに先生を満たしたわ

ふふ・・・もちろん私も避妊薬を飲んでるけど・・・
かなりリアルな実習だったわよね。
あなたが上手くて、あまり教えることもなかったけど

でもいい？
大事なのは子供を作ってからよ。
いくらＳＥＸが楽しくても責任は大事よね。

ふふ・・最後は少し先生らしかったわね。
お疲れ様・・実習は満点よ、あなた・・・

【ありがとうございました。
　とても楽しかったです。
　また今度】

……え？
あは…あはははっ……。
（先生の言葉に間の抜けた声を出してしまうが、
　次第に笑いがこみ上げてきて楽しそうに笑う）
そうですね、スペンサー先生を妊娠させるには自分にはまだ早かったでしょうし。
でも、自信がつきました…実習も満点だったし…気持ちよかったし……
スペンサー先生、ありがとう。
（先生を抱きしめたままお礼を言う）

【こちらこそやりにくいシチュでしたのに付き合ってくださった事に感謝しています】
【それではお休みなさい】

【スレをお借りします】

【ロールに場所をお借りします】

バタバタしてすいません。
改めてよろしくお願いします。
さっき書きましたが出だしの状況どうしましょうか？

>>343
いえ、こちらも名前はこれにします。
状況は……何度かされて、もう逆らえない状態がいいわね。
そして図に乗って調教が始まる、みたいな感じかしらね。

>>344
檜山先生ですね。
状況は了解しました。理想的ですね。
では、例によってありがちですが、放課後の教室に呼び出した場面から
こちらが書き始めてよろしいですか？

>>345
はい、ではそちらからお願いします。

【では簡単ですがこんな出だしでお願いします】

（真面目で生徒に厳しい指導をすることで学内でも有名な女教師の弱みを握り）
（陵辱してからしばらく時間が過ぎていた）
（すでに、何度かの調教を行い、熟女教師は徐々に本物の奴隷に近づいてきて）
（いた）
（普段は物静かで、人気もなければ敵もいない少年は）
（今日も、授業が終わってから呼び出しのメールを打ち、自分の椅子に脚を）
（投げ出し、雑誌を読みながら調教の始まりを待っていた）

・・・今日はちょっとばかり、追い込みかけようかな・・・。

（ちらりとドアの方へ視線をやり、どんな調教をしようか思いをめぐらせる）

>>347
【はい、宜しくお願いします】

（夫が数年単位での出張に出てより、元より淫らだった身体を慰める為に通っていたショップ）
（その出入りの現場を長瀬恭平に押えられてから、何度も身体を蹂躙されていた）
（そして今日も呼び出しのメールを受けて、人気のない放課後の教室に向かっていた）

（教室前でひとつ息をついて、引き戸をガラリと引いて入室する）

……長瀬君、来たわ。

（そう言いながら、戸を閉めて鍵を掛けた）

>>348
（少年は机に脚を投げ出し雑誌を手にしたまま、教室に入ってきた熟女教師の）
（豊かな胸や尻に遠慮ない視線を向けた）
（何度犯しても弄っても、その柔らかく熟した肉体には飽きることがなかった）

遅かったですね、先生。
いつも、遅刻する生徒には厳しくしてるくせにねぇ。

（雑誌を床に投げ出し、ペットか幼児にでもするように、クイクイ手を振って）
（遥かに年上の担任教師を無言で呼びつけた）

・・・それとも、もう俺のチンポには飽きちゃったんですか？

>>349
（本来ならその態度を注意すべき立場だったが）
（この時間のふたりの関係はすでに決していた）
（詰られるのに目を伏せて、机の前まで移動して）

ごめんなさい、少し仕事が押していて……。
そ、そんな事はないわ。
あなたに、犯されるのは……飽きない、わ。

>>350
（熟女教師の言葉にわざとらしく片眉を上げて見せて）

へぇー、そりゃ凄い。
生徒に不純異性交遊を禁止するような学校の教師のくせに、
生徒に犯されるのに飽きないなんて。

そんな台詞を自分から言って、恥ずかしくないんですか？

（言葉では非難しながらも、その態度に満足していることは）
（明らかで、学生服のズボンの股間が膨れ上がっていく）

>>351
（カァッと真っ赤になりながら）

そ、それは、そうかも知れないけど……。
恥かしいけど、私は貴方に逆らえない……。

（項垂れて、小さい声でそれだけ言うと）
（盛り上がるペニスが目に入って、自然に身体は期待してしまう）


【ちょっと30分ほど外します】

>>352
はははっ、随分素直ですねぇ、先生。
先生も、生徒に説教してるとこんなに気分いいんですか？

（小声ながらはっきり従属を口にする熟女教師に気分を良くして）
（にやりと笑うと片手を伸ばし、掌で大きな柔らかい尻を引っ叩く）
（乾いた音が教室に響いた）

んーそうだな。
それじゃあ、たまには先生に反省文を書いてもらいましょうか？
その黒板でいいですから、自分が俺の何なのか、大きく書いて
みせてください。

【はい、お待ちします】

>>353
そ、そうじゃなきゃ、どうなる、事か……。
私達のはそんな気持ちになんか、ならないわ……。
ひゃああっ！！！

（項垂れたまま、力上位の生徒に答えを返して）
（尻を叩かれて声を上げるが、非難めいた事もせずに）

反省……？
私が長瀬君の……。

（逡巡しながら、黒板の前に行きチョークを手に取る）
（何度も書きかけては止めるが、思い切った様に走らせていく）
（そこには「桧山倫子は長瀬恭平の情婦」と書かれていた）
（それは出来る限り抑えた表現であったが、気付かれたかどうか……）


【お待たせしました】

>>354
そうそう、逆らったら・・・。
偉そうに生徒にお説教する桧山先生が、本当はご無沙汰マンコを
ウズウズさせてたスケベ教師だってみんなにばれちゃいますもんね？
（気楽そうに、黒板に向かう熟女教師の尻を眺めながら声をかける）
（黒板に書かれた文字を見ると）

ふうん・・・。
情婦、ねぇ。
先生だけあって、古典的な表現ですねぇ。
でも最近はもっとストレートな表現が流行ってるんですよ。
じゃあヒントを上げますから・・・。

まず、先生が俺と昨日ここでしたことを書いてみてください。
そうしたら、そんなことをされる女性をなんていうのか・・・
自然と答えはでるでしょう？
（いま、倫子の傍らにある教壇に手をついて尻を突き出し、その大きな尻に）
（ビンタを浴び、罵声を受けながら犯されたたことを思い出させながら新た）
（に命令する）

【お帰りなさい】

>>355
そ、そんな事言わないで……。

（本気でそうするとは思っていないというよりは）
（詰られる事が快感かの様に弱々しく答えながら）
（豊満な肢体をわずかにくねらせて）

す、ストレートに……？
昨日、ここで……。
い、言われるままに全部脱いで……尻を突き出して……。
叩かれて、詰られながら、後ろから犯された……。

（口に出しながら同じ事をカツカツと音をさせて黒板に書いて）

マゾ、奴隷……。

（ぽつりと恐らくは心の奥底の願望を口にして）

【大変申し訳ないのですが急に家人に呼ばれてしまいました】
【残念ですが、今回は破棄にさせてください。本当にすいません…】

>>357
【わかりました】
【仕方ないですから、気にしないで下さい】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

あけましておめでとう。……まだぎりぎり松の内だから、構わないわよね。

みんな元気で学生生活を送ってるかしら？
なかなか授業に来られなくてごめんなさい。
でも、また機会を見つけて授業をしてみたいと思ってるから、その時はよろしくお願いするわね。
それじゃ、今年もいい一年でありますように。

やよい先生おかえりなさい、あけましておめでとうございます。
先生の授業はじめ、楽しみにしています。

【名前】 鷺ノ宮　紗綾
【出典】 Canvas2〜茜色のパレット〜
【年齢】 20代前半
【担当科目】 私立撫子学園　理事長代理
【容姿・サイズ】 後頭部から分かれたポニーテール。B86、W55、H84
【服装】 紫を基調としたスーツ
【性格】 大人し目の上流階級
【性経験】 各自の判断に委託
【希望シチュエーション】
　基本的には学園内
【時間】
　

　21:00以降
【ＮＧプレイ】 スカ・切断系

舞台にさせていただきましたスレがDATに沈んでしまいましたので
こちらでお相手を求めさせていただきます。

ふつつか者ですが、みなさんよろしくお願いしますね♪

>>361
【このような場所でお逢いできるとは・・・】
【今日はまだいらっしゃるのかな？】

>362
あら、お客様ですか？どうぞ、いらしてください。
遠慮は無用です♪そうですね、紅茶でもいかがでしょうか？
（棚からティーセットを取り出し、紅茶を淹れはじめる）

【規制に巻き込まれていたのです…】
【ロールの踏み出しはそちらに委ねさせていただきます】

>>363
【規制となると久しぶりになりますかね】
【理事長代理に憧れていた生徒が思い余って襲ってしまう】
【といった展開でお願いしたいのですが・・・】

あの・・・お客というか・・・
理事長代理にお話が・・・
（紅茶を用意しているのに背後から近づき、がばっと勢いよく抱きしめる）
あの、その・・・好きなんです
付き合ってください
（ティーセットが落ち、紅茶がこぼれるのもかまわずにがむしゃらに抱きついて懇願する）

>364
…あ。そ、そんな、いきなり…。

お、お付き合い、ですか？でも、まだお互いをそれほど
よく知っているわけでもありませんし…。

───

わかりました。わたくしも全力であなたを受け止め、
そして知ろうと努力させていただきます。…ですから、
あなたのありったけをわたくしに示してください。
（全てを受け容れるような眼差しで>362さんを見つめ返す）

…よろしいですか？ありったけ、ですよ？

>>365
い、いつも見てました・・・
理事長代理の仕事の時も、長刀部のコーチの時も・・・
だから、僕のことも知って欲しいんです
そうすれば、お付き合いしてもらえますよね？

はい、僕の思いのありったけ・・・
理事長代理・・・いや、紗綾さんに受け止めて欲しいです
（少しでも離れるのを嫌って抱きしめたまま顔を近づける）
（歯がぶつかる勢いでキスをして、思いのまま舌を絡みつかせ）
（貪るように唇を奪う）

【性経験はまだないということでお願いしたいです】

>366
ん、む……っ……っふう…
（激しく求めてくる唇を受け、自らも深く絡ませる）

…っふ……ん、っはあ……そうですか。こんなに、わたくしを…。
（直立姿勢のままスーツの上衣のボタンを外し、ネクタイとブラウスのボタンを外す）

その、想いと情熱…わたくしに存分に傾けていただけますか？
（胸を包むブラのフロントホックを自らの指で外す）

…わたくしも、あなたを求めているのですから。

>>367
いま・・・紗綾さんとキスしてるんですよね
まるで夢のようだ・・・
しかも、こんなにディープなキスを・・・
（絡ませあった舌を伝って、唾液を注いだり吸ったりする）

この胸も、憧れてたんです
それが間近に見ることができて、触れることまでできるなんて・・・
（ブラの中に手を入れて、持ち上げるように胸を揉み）
（指の間に挟んだ乳首を擦るように手を動かす）

紗綾さんも求めてくれてるんですか？
・・・嬉しい
（手を下腹部へと動かして、スーツの上から秘部を撫で）
（太股の間に手を入れ擦る）

>368
ん、んっ……ふ……んううっ！
（胸で踊り続ける掌の感触に身を震わせる）

…っ……く、はぁ……そうです。もっと、深く…。
（さらなる快楽を求めるように>362さんに身を寄せる）

それに、あなたのほうも…もう、こんなに…
（トランクスと肌の間に掌を潜らせ、直に>362さんの剛直に触れる）

判ります。脈うって、それに、熱い…。
（指先を思わせぶりに剛直に這わせる）

>>369
こんなことも・・・こんなことだってしていいんですね？
（乳房に指を埋めて、胸の形を歪ませて）
（突き出すように揉み搾り、乳首を銜えて舐めだす）

そんな、こと、されたら・・・
もう我慢できなくなっちゃいます
（直に触れられた剛直がびくびく震え、その手に粘液を滲ませる）

紗綾さんのここ・・・見ていいですか？
（服を脱がせて下着姿にして、秘部を弄って見せて欲しいと懇願する）
ここまでは僕も見たことないから、よく見てこの目に焼き付けたいんです

>370
…はい。あなたがそう仰るのでしたらら…。
（自らの秘唇に指を送り、あてがった指をゆっくり上下させる）

ん……っ……っ……んんっ！
（指の動きを次第に速くする。やがて、布地越しに上下させていた指に
　ショーツを潜らせ、今度は直に秘唇を弄わせる）

っく……っう！……っ……あ、はああっ！
（指が刻むリズムに水音が混じり始める）

…っ……く……い、いかが、ですか…？
（快楽に翻弄される意識の中で>362さんの表情をうかがう）

>>371
ああ凄い・・・こんな姿をなんど夢に見たことだろう
それがこの目で見ることができて・・・
なんていやらしい姿だろう
（指の動きをよく見ようと下着を脱がして肌を晒させ）
（机に座らせて足を広げさせ、秘部にくっつくくらいに顔を近づける）

それに、この音、この匂い・・・
頭がくらくらしてきそう
（秘部に顔を埋ながら瞳を見上げて）
（見ている前で秘唇を舐めて愛液を啜る）

（秘唇を指で広げて覗き込み、襞を舌でつついて舐める）
僕のものになってくれます？

>372
っく……ふ……っああ！…何を、申されますか。
ここで、こうされている時点で…もう、わたくしはあなたのものです。
（熱を帯びた舌の感触をうけて身をよじらせる）

あとは、もう、あなたの望むようにしていただいて構いません…
（何かを待つように>362さんの目前で両足を拡げる）

>>373
嬉しいことを言ってくれますね
それならなおさら・・・僕のもの、僕だけのものにしちゃいます
（剛直を取り出して足の間に入り込み秘唇にあてがう）
（腰を突き出して中に埋め、顔を覗き見る）
（力を込めて入り込み奥深くへと剛直を入れる）

ああこれが・・・夢にまで見た紗綾さんの中・・・
（襞の感触を味わいながら腰をくねらせ）
（じわじわと動きを早めていく）

>374
…っ……くああ…っ！
（膣壁を進む剛直の感触に身体を仰け反らせる）

あ……あっ……あ……はああっ
（繰り返される抽送に呼応するように自らも腰を前後させる）

くっ……っう！もっと、奥まで…ああ！…お願い、します…！
（さらなる交接を求めるように腰の動きを深くする）