ふたなり娘とエッチするスレ45発目♪

基本的にはふたなり娘と男性のなりきりＨスレです。掘るも掘られるも御自由に。
ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。

ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎♥
参入希望の方は以下のテンプレに記入をお願いします。

【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【ｱﾅﾙ:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なﾌﾟﾚｲやﾌﾟﾚｲのｽﾀｲﾙも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】

・天然ふた・改造ふた（一時的含む）両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開（陵辱等）のＰＬに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。 。
※雑談、セク質、もちろんOK。それでは45スレ目も張り切ってイこー♪

前スレ
ふたなり娘とエッチするスレ44発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209452354/

避難所
ふたなり娘とエッチするスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1210390138/

……で、私のテンプレ。

【名前】 折羽麻衣(おりはね　まい)
【年齢】 17
【外見上の性別】 中性的な感じだけど女性
【身長】 162cm
【体重】 秘密
【3ｻｲｽﾞ】 B85/W61/H84
【髪型】 ダークブラウンのショートボブ
【男性器】 勃起時15cm　陰嚢無し　経験あり　射精量は一回につき500mlほど
　　　　　性器全体の形状としてはクリトリスが肥大化したものに近い
男性の尿道に該当する部分が、根元まで指が入るくらいに大きな穴になった
【女性器】 経験あり　ちなみに尿道は女性器側
【ｱﾅﾙ:経験】 あり
【性格】 真面目で明るく、猫みたいに好奇心旺盛で気まぐれ
　　　　強く命令されると逆らえない
【性癖】 露出や言葉責めなどの羞恥系、あと男性器(特にチンポ穴)を嬲られるのが好き
【NG】 スカ(大)・グロ・切断
【服装】 左胸を交点とした白くて太いストライプが縦横に入った濃紺のブレザー、
　　　　　精液まみれでひどく汚れた赤いタータンチェックのスカート
【備考】普通の女子高生……だったが、最近淫魔二人に調教されMに覚醒した
　　　　その結果、男性器の穴が拡張され意識しないと常に精液を垂れ流すように
　　　　なり、ちょっとした刺激でもすぐに漏れてしまうようになった
　　　　精液自体の量も増え、どんどん常人からはかけ離れつつある
　　　　なお、感じやすい身体をしていて、特にうなじや乳首などは敏感
　　　　大概のシチュエーションはこなせますが、いきなり挿入などは止めて下さい

【名前】美袋　耶麻（みなぎ　やま）
【年齢】 ２０
【外見上の性別】女性
【身長】 １７１ｃｍ
【体重】 ５１ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】 ９２/４８/８３
【髪型】 ボーイッシュ。肩にかからない程度に切りそろえられている
【男性器】子供のように皮を被った包茎。大きさも小さいが、勃起すると人並み以上まで膨れ上がる。膨張率の勝利。でも包茎のまま。玉袋は小振りだがあり。
【女性器】 学生のときに１度経験してそれっきり。余りの痛さに嫌気が差したらしい。
【ｱﾅﾙ:経験】 あり。
【性格】 やや男らしく、結構大雑把。 恥かしがり屋でもある。
【性癖】 極度のMでありS。相手によって（要望によって）コロコロと変わる。
【NG】 切断・スカ。
【服装】白を基調としたスーツ。基本的にはスカートを穿いている（オムツをつけている事が多い為）。
【備考】 オリジナル。意外にマジメで、責任感が強いタイプ。最近は相手を攻める事にも快感を覚えているのだとか。

【名前】美袋　魅魔
【年齢】 １４
【外見上の性別】女性
【身長】 １４１ｃｍ
【体重】 ３８ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】 ペタンコ
【髪型】 背中まで伸びた艶やかな黒髪。
【男性器】子供とは思えないが、しかし大人からすれば平均的。
【女性器】 経験無し。しかし自分で貫通済み。
【ｱﾅﾙ:経験】 無し。
【性格】 子供らしく、優しく、そして残酷。
【性癖】 極度のS。相手に上を取られるのを嫌う。　が、子供なので一回取られてしまえば為すがままに。
【NG】 切断・スカ。
【服装】白のワンピースに赤いリボン、そして黒のハイソックス。
【備考】 オリジナル。美袋耶麻の妹。姉の後をつけてここの存在を知ったのだとか。
因みに学校に何人か奴隷（下僕）を持っていたりする。

【名前】リーザ
【年齢】不詳（見た目20代？）
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ・メ♪
【3ｻｲｽﾞ】B92 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25ｾﾝﾁ前後 玉なし　射精可
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【ｱﾅﾙ:経験】あり
【性癖】まだまだ攻め足りないお年頃♪しかし総受け説も浮上中？
【服装】基本は全裸。服着る時はコスプレ多し？
【備考】褐色の肌に尖った耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由

【名前】ミィ（淫魔)
【年齢】見た目１８〜２０位
【名前】ミィ
【外見上の性別】 女の子
【身長】 １６５ｃｍ
【体重】 ないしょ♪
【3ｻｲｽﾞ】 115-60-92（母乳有り）
【髪型】 金髪のポニーテール
【男性器】 長さ35ｃｍ、太さ直径10cmの超巨根に。肉竿のいたる所に肉イボまで生えた上、大きな玉袋まで生え、
　　　　　　 黄ばんだ、豆腐の様な精液をそれこそ無限に射精可能。
【女性器】 経験有り。何度か出産済みｗ　だが、締まりも良く、男を絡めたら放さない名器。
　　　　　　 子宮の中も肉襞やイボが生え揃え、亀頭を苛め抜く性器に変化。
【ｱﾅﾙ:経験】 有り。その気になれば２本挿しも可能。
【性格】 おっとりとしているが淫乱。最近飼い始めた豚のおかげでSに覚醒ｗ
【性癖】 淫語、孕みプレー。
　　　　　ＮＧは切断、流血等の猟奇系とスカトロプレー。
【服装】 皮のボンテージ＋淫魔らしい小さな羽根と尻尾に最近角が生えました。
　　　　　最近フリフリたっぷりの甘ロリ系も着る様に

【ﾌﾟﾛﾌ針のみです〜】
【麻衣さん乙でしたぁ♪】

【名前】 イリス（淫魔）
【年齢】 見た目11歳　実質111歳
【外見上の性別】 女
【身長】 139センチ
【体重】 34キロ
【3ｻｲｽﾞ】 B65 W50 H66
【髪型】 ストレート、背中までかかる白い長髪
【男性器】 大きさは、その場により自由自在。初期は１５センチ
【女性器】 経験有り
【ｱﾅﾙ:経験】 経験有り （第二の女性器の役割）
【性格】 無邪気で幼稚だからこそ過激。ドSでドM
【性癖】 激しいのが好き。相手の精液愛液ほしがる。アブノーマルが好み。
【NG】 突如エッチは拒否、それ以外はほぼ可。
【服装】 ほぼ全裸。あんまり気にしない
【備考】完全オリジナル。相手の精液、愛液を摂取することで肉体変化（変身）
摂取したものの身体に似るようになる。性格も多少影響有り。
身体を変形させ触手にすることも可。身体全体を媚薬の汗で覆い、体液も媚薬が混じる。
（相手の許可で実行可能）
淫魔の種を撒き、相手を淫魔にする。そのほか身体の部分増殖等も可能。
他にも要望があれば…。

【新スレ乙かれだー】

水騎がまだだな

>1
新たな場のご用意、ほんにお疲れさまでした

気が付けば、新しくなってもうてました…

【名前】彩賀 月由良（さいが つきゆら）
【年齢】16歳
【外見上の性別】女性
【身長】170cm
【体重】53kg
【３サイズ】88/51/82
【髪型】腰まで伸ばした黒のロングヘア
【男性器】勃起時16cm、睾丸有、射精可
【女性器】薄いヘア有、経験薄
【アナル：経験】無
【性格】おっとり、やや天然
【ＮＧ】スカ、グロ等
【服装】黒基調の制服（ブレザーとスカート等）、着物、巫女衣装等
【備考】代々、巫女としての務めを汲む家系の生まれ
周りからは色々とよく言われるが本人としては、あまり実感はない様子
両性である事に関しては、ごく身近の親族しか知らない
何かとのんびりとしていて、口調には偏りがちな訛りが見られる

【名前】 飛鳥井 桜良（あすかい さくら）　
【年齢】 18歳
【外見上の性別】 女
【身長】 163センチ
【体重】 52キロ
【3ｻｲｽﾞ】 B84/W58/H82
【髪型】 流れるような黒の長髪。前髪は額の辺りでそろえている。
【男性器】 20センチ　陰嚢あり 射精可
【女性器】 一般的な女性器と同じ、少し陰毛が濃い
【ｱﾅﾙ:経験】 あり
【性格】 清楚なお嬢様といった感じ。世間知らず。被虐心が強い。 最近Sにも目覚めてきた。
【希望】 淫語責め ハードSM レズ ふたなり同士 鼻責め 　身体に落書き　その他下品なプレイ
【服装】 白いワンピースに薄いピンクのカーディガンと地味な服装。
【NG】 暴力・猟奇
【備考】 オリジナル。 女学校に通う高校生。箱入り娘で世間には疎い。
　　　　　友達づきあいは良いほうで、人間関係も上々、信頼もされている。
　　　　　だがその反面、被虐心が強く、ひとりでいるときはあらぬ妄想を抱いていたりもする。
　　　　　ただし、常時とえっちの時は割り切っているようで、切り替えが早い。よくも悪くも。

新スレ、おめでとうございますわ♪

>>747
……タイミングが悪かったですわね。
そして、今の今までレスに気が付きませんでしたわ…ｏｒｚ

まあ、それはさておき…
ふぃりあちゃんが来るかどうかはともかく、待機させていただきますわね？

つ紅茶と細長い何か

>>11
貴方を鼻フック船長と名付けよう

>>12
……紅茶はありがたく頂きますけれど。
（ティーカップを手に取ると、ふちに唇を付けて）
細長い何かって、何ですの？
…ストロー？
（きょとんとしながら、首をかしげて）

>>13
名づけなくて結構ですわよっ！？
…もぉ、リーザさんみたいなことを仰らないでくださいましっ。
まったく…不名誉ですわ、不名誉っ！

>>14
昨夜は避難所でさんざんに言われていたようだな、桜良？　んはははは。
（自分も言われていたことを棚に上げ、指さして高らかに笑い）

【一言落ちだ〜】

いきなり、そんなものを見せても否定的にならざるをえまい…。

>>15
……まあ、慣れているといえば慣れていますけれどね。
でも、あまり言われたい放題というのも何なので―――
少し、あのふたりにはお仕置きが必要かもしれませんわね？
（くすくすと唇は笑みの形は作るものの、目は笑っておらず）

>>16
……はて、そんなものとはいったい？

うむ？桜良は落ちてしまったか？

>>17
おぉぉいたいた。
鼻フックのことだ。
こういうのはもう少し身も心も脱いだ後じゃないと効果がないからな〜。

おっ、イリスじゃん♪調子乗ってんじゃねーぞ♪

>>19
…ああ、なるほど。
もちろん、そうですわね。出会い頭、いきなり言葉責めされるのと同じですわ。
こういうのはシチュエーションが大切ですし…それで発情してしまうようなら、
本当にそれは淫乱…というよりは色ボケですからねぇ。
（苦笑を漏らして）

>>20
なんだとぉ！！
私のどこが調子にのっていうというのだ。
ここ最近は自重していたというのに！

>>21
いつの日か出会いがしらに相手の身体を見ただけで発情してしまうような世界を構築しよう。
きっと素晴らしい世界になるぞ。
淫乱…まさに淫魔のためにあるような言葉だな。
桜良もその淵にはまらなければいいが〜

【名前】紫堂　しずる(しどう　しずる)
【年齢】16歳
【外見上の性別】女の子
【身長】156センチ
【体重】48キロ
【3ｻｲｽﾞ】82･58･80
【髪型】外ハネ気味のショートカット
【男性器】通常は小さい(勃起時でも15センチ未満)が、快楽のスイッチが入ると30センチの巨根に変化する
【女性器】既に経験済み
【ｱﾅﾙ:経験】既に経験済み。こちらの方が経験あり。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。
【性癖】アナル責め、特に腸内に大量射精されるのが大好き。マゾ奴隷願望があり、責められる方が大好き。
【NG】グロ
【服装】活動的なＴシャツにショートパンツ。
【備考】アナル責め中毒な為、常にアナルにはゴルフボールを５個連結させたようなディルドーを挿入している。一人称は｢ボク｣。

よろしくお願いします！ ボクをめちゃくちゃにしてくれる人、いないかなぁ…。

あのー…。
いきなり来たボクが言うのもなんだけどさ、言い争いはやめた方がいいと思うよ、ウン。

やっぱりみんなで仲良くしたほうがいいと思うんだ。

あ。
ボクは紫堂しずる。ここに来たのは初めてです！よろしくね♪

>>22
ゴルフボールをアナルに詰めていいか？
それとも・・・俺のアナルに詰めてみるか？

紫堂ロコに名前を変えた方がいいな

>>24
初参加者か。よろしく頼むぞ。
一癖も二癖もあるものが多いところではあるがな。キャラも名無しも
私のプロフィールは上にあるぞ。
…どこかであったような気がしないでもないが。気のせいか。

>>25
前者と後者で立場が全然違うな。
お前はアナルにゴルフボールなんかはいるのか？
ふつうなら難しいと思うが…。

えっ!?…ゴルフボールをアナルに入れちゃうの？
(…ゴクン。)
…お腹の中に、ゴルフボールって何個くらい入るもんなんだろ？

>>22
……嫌がらせですの？
まあ、それはそれで楽しそうかもしれませんが。
（さらりと言いのけながら、にこりと微笑んで）
ですが、やっぱり、そういうのは普段とのギャップがあるから楽しめるものだと思いますわ。
…ふふ、まあ、どちらにも楽しさはあるのですがね？

…大丈夫だと思いますわよ？　常時とえっちのときは結構切り替えていますし…

と、少し落ちてきますわね？
戻ってこれるようだったら戻ってきますわー

>>27
入るわけないだろ！どっちにしろ無理矢理入れるんだよ！痛いだろうがな！

>>27
こんばんは、イリスさん…って呼んでいいのかな？呼ばれたい呼び方があれば教えてくれると嬉しいな。

その、ボク質問なんだけど、イリスさん…って人間じゃないんでしょ？
なんで人間の世界に来ているのかな？

｢淫魔｣って確か、人間とエッチな事をするんだよね？
イリスさんは、ボクみたいな女の子に興味って…あるかな？

>>29
そんなことはないぞ。
うむ…ギャップかぁ。確かにいつも同じではつからないからな。
そういったものか。
どうせするのならば、楽しまないとな〜。
普通が一番つまらない私にとってみれば、特に…。

>>30
痛いかどうかはやってみなきゃわからないぞ。
もしかしたらとっても気持ちいいかもしれない。
覚悟があるなら、試してみるか？

>>31
なんでもかまわないぞ。
大抵の人間はイリスと呼ぶがな。
ふむ？淫魔は人間の精を吸って生きる生き物でな〜。
人間がいないと困るのだ。
…ほぉ、私に食されたいのか？
（舌なめずりをして）

>>32
だよな、やってみなければ結果は出ない。
覚悟はあるが、えっと・・・あの。
（ちょっと怖いのかモジモジしながらゴルフボールをイリスに渡す）

>>34
そこで私に託すのか？
自分ではいれずらいか。しょうがない奴だ。
（お尻にゴルフボールをグリグリと押し付ける）
うーむ、やはり簡単にはいかぬか。
まずは緩めないとダメだな。
（指を入れて、広げるように円をかきながら）

>>35
うぅ、自分で言っておきながらやっぱ恥ずかしいよ。
（全裸の状態で俺はアナルにゴルフボールをグリグリと押し付けられ苦しそうな顔をして）
くはぁっ、緩るって…………ちょっ、イリス………！
（指を入れられると腰をくねらせて、尻穴に力を入れて指の侵入を拒む）

あぁん………ヤバイ………恥ずかしい……。

>>33
イリスさん。ボク…悪い娘なんだよ。
最近、エッチな夢ばかり見るようになって…。
授業にも集中出来ないんだ…。
淫魔のイリスさんなら何とかして貰えるかな…って思ったんだ。
ボク、どんな事でもしますから！

(目の前でゴルフボールをアナルに挿入しようとしているプレイに食い入るように)

>>36
ゴルフボールをいれたいのだろう？
お前の今の尻穴じゃはいらないんだよ。
（お尻を手でパンパンと叩いて）
もっと力を抜かないとダメだぞ
（指を太くして、お尻の穴を拡張させつつ、奥に侵入していって）
恥ずかしい？あぁ、そうかもしれないな。
だがやめないぞ
（指をお尻の奥にやり、拡張させながら、媚薬を流し込んでかき混ぜる）

>>37
それはどんな夢だ？
学校でも見てしまうなんて、相当飢えているようだな。
淫魔としては、その欲求が溜まりに溜まったお前の精液をいただきたいところだが
（精器のあろう場所を手で触れてみて撫でる）
どんなことでもかぁ……どうせなら射精がとまらなくなるようにしてやろう。
お前にはぴったりだな。
（淫魔の目を輝かせて服を脱がし始める）

>>38
っ…………はあぁっ…………んっ…！！………俺のケツ……広がっちまうっ………！！
（罰として尻を手で叩かれ、俺は抵抗を諦め尻の力を抜き、指を受け入れようとするが）
………はぁっ、うっ……！！うっ………あんっ、あぁんっ！！
（イリスの指が太くなって、俺のお尻の穴は拡張し、情けない悲鳴を挙げながら俺の短小包茎ペニスがピクピク反応する）
…………んんっ、イリス………激しいよっ…………俺のケツ………おかしくなっちゃうっ…………あぁっ………！！
（どんどんケツ穴も拡張し、何やら薬を塗られていく）

>>38
ど…どんな夢って!?
…えと…夢の中のボクは不特定多数の男の人に繰り返し繰り返し犯されてるの…。
アソコも、お尻の穴も男の人の…が入れられちゃってて、それなのにボク、ヨダレ垂らして腰振ってたりするの…。

(突然服が脱げた事に驚き後ろを向くと、彼女のアナルにはディルドーが挿入され、皮ベルトで固定されていた)

…あっ!?
イリスさん、これは違うのッ、ボク…ボクぅ…。
これでお尻の穴虐めてないと我慢できなかったの！

>>39
（さらに拡張させて、お尻の穴を肥大化させ）
うむ…そろそろかな
（一気に指を引き抜く）
随分と大きく広がったな。媚薬のおかげで滑りやすくもなっているはずだしな
さぁーお待ちかねのゴルフボールだぞ…。本当はテニスボールでもよかったんだが。
（ゴルフボールをそのままお尻の中に押し込んでいく）
（1つ入れ終わって終わりではなく、さらに次々と押し込んでいく）
いくつはいるのかなー。

>>40
今日はアナルパーティーになりそうな予感だな。
（革ベルトで固定されたディルドーを外し引き抜く）
夢のとおりにしてやってもいいぞ。
ただし、相手は触手になるかもしれないがなー。
（アナルに指をいれて大量の媚薬を流し込む）
すぐには挿入してはやらない。よがり狂うまでは、このまま媚薬をずっと入れ続けてやる。
お前のような奴には…これから排泄するとき、すぐに達してしまうような体にしてやる。

>>41
（拡張させられた穴がヒクヒクして）
……あぁっ……………はぁっ、はぁっ………！！

（ゴルフボールを見て一緒体を縮めケツマンコをヒクヒクさせながら震えて）

あぁんっ、お願い、やめてっ………一個だけだって思ったのに！！
ぁぐっ……痛くて恥ずかしい……
（ペニスからは先走りが流れ顔は涙目になっている、気持よくてくやしがっている様子）
うぅっ、イリスゥ、恥ずかしいよぅ…………

>>41
あはンっ…！抜けちゃったぁぁ…ボクのアナル、開きっぱなしだあ…。

触手…気持ちいいのかなぁ…うねうねしたので、夢みたいに、ボクのオマンコやお尻の穴、塞がれちゃうのかな…
(触手に無理矢理犯される事を想像して秘部を湿らせる)

あっ！……イリスさん、何をっ…うぁっ！…いきなりお尻の穴に３本も指入れないでぇ…。
(そしてイリスの指から流し込まれる大量の媚薬浣腸が腸壁を灼き、しずるの直腸を完全な性器として覚醒させていく)

…うああぁぁぁぁン!?
何これなにこれえぇぇっ！お腹熱いッお腹が熱いのおぉぉ!?
…い、イリスさん…ッ…。ボク、我慢出来ないよ…ッ！
(媚薬がもたらす快楽に耐えきれず、自分の指で括約筋を押し拡げ、既に挿入されているイリスの指と一緒に腸壁を引っ掻き回す)
あはぁ！…いいッ！…アナルいいよぉ！…お腹にたくさん浣腸されてるっ！…イリスさんの指で浣腸されてるぅッ！

>>42
（お腹をさすりながら、ようやっとゴルフボールをいれるのをやめて）
結構入っているみたいだな。ボコボコしているぞ？
恥ずかしい？ここまできて、そんなことを言うとは。
しょうがない奴だ。
（巨大な双頭バイブを取り出す）
淫魔用の玩具だ。ちょうど今日はお尻祭みたいなようだから。
お前らの精液を採取させてもらうついでに楽しんでもらうとしよう。
（ゴルフボールをいれたままの状態で、お尻に双頭バイブを押し込む）

>>43
触手はまた後ほどにして…まずは腹ごしらえだ。
（名無しのお尻にはいっている巨大な双頭バイブを見て）
（媚薬で池のようになってしまっているしずるのアナルに双頭バイブをあてがう）
お前達仲良く互いのアナルを犯しあうがいい。
そして私は……。
（2人の下に前向きに倒れて、二人のアナルを双頭バイブで繋げ）
（そのまま2人の精器を無理に自分の口に両方含んで、両手で扱きながら吸いたてる）
（舌で二つの精器を絡ませ亀頭を擦りつけながら吸い続ける）
ちゅぱぁ、はむぅぅ。ちゅぅ、ちゅるぅぅ。

>>44
（気持ち良さと痛みで半泣き状態の俺は自分のボコボコしてる腹を触って確認して驚きながら、苦しみに悶える表情をしている）
うっ…………くうぅっ………………んんんっ……！！
………イ………イリス様ぁ、お腹苦しいです………
（泣きながらイリスに様付けをし、巨大な双頭バイブを見せられ恐怖で脅える）
あぅっ………俺、そんなの入れられたらケツマンコおかしくなっちゃうぅっ…………
（お尻に双頭バイブを押し込まれ、痛みと刺激で女の子のような声をだし）

ふぅっ…………あぁんっ…&
（双頭バイブで二人繋がれて）
………あぁっ、出ちゃううぅっ…………俺の早濡チンポから出るうぅっっ……&e
ドクッ…………ﾄﾞﾋﾟｭｯ…………………
（あまりの刺激に情けなく精液をイリスの口の中に出してしまう）

>>44
(大量の媚薬浣腸で下腹部がカエルの腹のように膨れ上がったまま、イリスの言うままに双頭ディルドーをアナルに挿入し、激しく腰を動かす)

あはぁぁぁアナルいいぃぃっ！媚薬がお腹いっぱいで苦しいぃぃ…でもアナル気持ちぃぃぃぃン！
イリスさ…ぁん…ボクにも、ボクにも、ゴルフボールをぶち込んでえぇぇッ！

(下に垂れるペニスを一気にイリスに喉奥までくわえられる)
…あひぃっ!?イリスさんっ？イリスさんがボクの包茎チンポくわえてるぅ！…飲んでえッ、ザーメン飲んでえっっ！

(アナル責めがもたらす快感に、イリスの口中に精液を射精してしまう)

ああん…イリスさぁん…これじゃ物足りないよおぉ…もっと太いの…太くでゴリゴリするヤツ…アナルに入れてよぉ…。

(激しく挿入されている双頭ディルドーの隙間から先程アナルに大量に注入された媚薬が飛沫となって噴き出している)

>>45->>46
くちゅぅ、ちゅぱぁぁ、はむぅぅ……。
（精液を美味しそうにほおばりながら、2人の精液を絡ませて）
（身体を起こすと、ふぅーと大きく息を吐きながら、口の周りの精液を舐めとる）
さすがに疲れたかな？
（互いを突き合う、お尻を離して双頭バイブを引き抜くと、今度はホースを取り出す）
（中身は空いているもの…）
これで少しは楽になるかもしれないぞ
（再びそれを2人のアナルに突き刺す）
（すると名無しの中にはいっていたゴルフボールが移動をし始め）

（2人のアナルを再びつなぐと、名無しのゴルフボールがホースを通ってしずるに飲み込まれ）
（逆に大量に入っていたしずるの媚薬が名無しのほうに流れ始める）
2人仲良く楽しむがいいさ。
私はまだお前達の精液がほしいからな
（舌なめずりをして、2人の精器を束ね扱きながら扱き、舌を出して舐める）
（触手は、しずるの女性器に入り込み激しくピストン運動をして突き上げていく）

>>47
（何やらホースを取り出され、2人のアナルに突き刺されて）
（そしてゴルフボールが移動を始める）
はっ、うぅっ、うぅぐっ…………！！
（肛門から一個一個抜けていくたび苦しそうな表情をして）
（逆にしずるの媚薬がお腹の中にどんどん入ってくる）
ぁっ…………中に、媚薬が入ってっ…………くっ…………
あぁんっ、またお腹パンパンになってっ…………
（しずるが突かれている触手を羨ましそうに見つめ）
イリス様、俺もあの触手………しゃぶりたいです………、俺も女の子みたいに犯されたいです……
お尻もお腹も泣いちゃうくらい苦しいけど、でも気持ち良くって凄く、嬉しいです。

(名無しと繋がれたホースからはゴルフボールが流れ込み、一個、また一個とみるみる直腸いっぱいに詰められる)
(合計24個ものゴルフボールが逆流してきたため、今まで媚薬浣腸でカエルの腹のようだった下腹部は、ゴルフボールの形がわかるほどイビツな形で膨れ上がる)
(ゴツゴツとした形状のゴルフボールは、媚薬浣腸で限りなく敏感にされた腸壁をその凹凸で刺激していく)

…あひやぁぁぁぁぁン!?…ゴルフボールおっきいよおッ！…あひぃ！…もう入らないのッ、入らないようッでも止まらないのおっっ！

(そして秘部に挿入される触手はカリ首が無数についていて、挿入のたびに膣壁を刺激していく)
(また、触手の先端には口がついていて、子宮口を押し上げるまで挿入されると、その口と舌が子宮を愛撫していく)

…ひゃあぁぁぁぁン！この触手いいっ！今までハメたどんなチンポよりいいぃぃッ！オマンコの奥舐められるっ！おチンポに掻き出されるぅぅぅ！

(余りの快楽に｢スイッチ｣が入り、イリスの口内で弄ばれていたペニスが突然巨大化する)

…全部初めてなのぉ！…イリスさぁん…もっと、もっとぉ…ボクのマンコとケツマンコ…無茶苦茶に壊してぇへっっっ！

>>48
いいだろう。繋げたまま…お前も触手の餌にしてやる。
（身体から触手が現れ、そのまま足や手、に絡みつき媚薬を流しながら）
（ベタベタになりつつ、名無しの身体を蹂躙し）
（口の中に幾つもの、触手が入り込み舌に絡まって９
（もう数本は鼻の穴にもはいりこもうとする）
どうだ？これから、挿入地獄の始まりだな
（既にバイブが入っているにもかかわらず、隙間からお尻に入り込んでいく）
（そういいながら、まだまだ出そうと精器を刺激し）

>>49
お前もだ。今日はこのまま壊してやる……。
（触手が手や足の自由を奪い、ベタベタと媚薬をもらしながら、身体を締め付けて）
（次々と、幾つもの触手が女性器に吸い込まれると媚薬撒き散らして）
（触手はアナルと女性器の二つの境をぶつけていく）
（しかもさらに拡張をしはじめて、女性器も大きく広げ始める）
これは立派な精器だな？美味しそうだ
（口に含んで、舌で絡みながら、亀頭を舌で突いて鈴口に入り込もうとして）
（触手は、穴という穴にはいっていこうとする。耳や鼻にも）
（女性器に入り込んだ触手は、形を精器にかえて突き上げ続ける）
（手でお腹を叩いてゴルフボールを刺激する）

>>50
……………あ、嬉しいです、ありがとうございます………！
（名無しの身体は触手に絡みつかれ、身動きが取れなくなり体は媚薬でベタベタになる）
うっ……！？……うぅっ…………はむっ……うむっ、じゅるっ
（口の中に入ってくる触手には舌を挟まれ、口の中も媚薬まみれになり、俺は触手を舐め回す）
ふぅっ…………！！ふぅっ………！！
むぐっ………！！
（残りの他の触手が俺の鼻の穴にもはいり、鼻穴が広がって涙目のまま鼻の穴を触手に犯される）
あふっ…………ふぐうううぅっっ！！！
（ケツマンコにバイブが入っているのも関係無く隙間から入り込んでいく触手にアナルが侵入を拒むがおかまいなしに無理矢理犯され、人の腕が一本入りそうなくらい膨張してしまう）

あぁっ…………あぁっん………ひゃあっ……あああぁっ…&e
（男のプライドを棄ててもはや男とは言えないくらい叫び、再びイリス様の口に精液を発射する）

ドクッ……………ドクッ…………

（射精後、自分の空いている手で自分の乳首や胸を揉み初め、触手に犯されながらお尻を振って気持ちよ誘うにまだ感じている）

>>50
(秘部に侵入していた触手は突然膨れ上がり、今はしずるの拳程の太さとなって子宮を突き上げている)

…あぎひぃぁぁぁ！
オマンコ拡がるっ、中で触手が膨れ上がってえへぇ！イクっ！イクッ！イクの止まんないよぉぉお！
イリスさ…ぁんッ！お腹のボール出させてぇ！ダメぇ！…もうダメ我慢出来ないのおッ！

(絶頂を繰り返し身体中から唾液や涙、汗や尿すら体液の放出が止まらないしずるのペニスから、通常では考えられない程の大量のザーメンが射精される)

>>52
くちゃぁぁ…ふはぁぁ…いぃ、とっても熱くて濃くてぇ
（止まらない射精を飲みながら自身の身体にかけていく）
しずるの身体は、とても素敵だな…とまらないぞ？
（射精を繰り返す、精器を扱きながら）
なに？ゴルフボールがだしたければ、こうすればいい
（お腹をぼんぼん叩くと、ホースを通って名無しのお尻のほうにへと転がっていく）
（触手は止まらずに、体中を突き上げ、締め付けていく）
（射精を繰り替えず、精器を口に含み、鈴口から舌を侵入させて、精器の中を擦る）
（胸にも触手が撒きついて、乳首に吸い付き、押しつぶしたり引っ張ったりして）

>>51
（しずるから、今度は名無しにゴルフボールが戻ってくる）
（吐き出される精液をを受け取り、飲み込んでいく）
今日はお腹いっぱいのめそうだな。
（触手が乳首に吸い付き、おもいっきり引っ張る）
（そのまま、お尻も締め付けて身体を女性のように丸くしていく）
人体改造をしていようだな。
（鼻や、口に挿入された触手は、奥にへと突き上げて、名無しをまるで人形かのように乱暴に操る）

>>53
（イリス様がしずるのお腹をぼんぼん叩くと、ホースを通って俺のお尻のほうにへゴルフボールが転がって来て、膨張しきったケツマンコにうめき声を挙げながらいくつか入ってしまう）
ううっ…………………うぐっ…………！！

（触手に乳首を引っ張られ女の子みたいにエッチな声を漏らしながら乳首もヌルヌルにされお尻を揺らしている）
ふぐっっ……、ああぁん…………ああぁっ、ひひへふぅっっ……………&e&e

（鼻や、口に挿入された触手は、奥にへと突き上げて、名無しをまるで人形かのように乱暴に操る）

ぁんっ、はっ、ひああああぁっ…………&e
（涙を流し、壊れた人形のように鼻や口を犯されて幸せそうな表情をして触手が入りやすいようケツマンコは力を抜く）
（最初に入れられた完調が苦しくなるが、口と鼻を塞がれているのでイリス様に出していいか聞く事が出来ない）
ぅっ……………ううぅっ…………
（我慢が聞かず俺がケツ穴から漏らした液がホースからしずるの方に流れて行き、申し訳なさそうにイリス様を見つめ）

>>53
あン…イリスさ…ぁん…ボク、スイッチ入っちゃうとお…チンポからザーメン止まんなくなっちゃうんだよぉぉ…でも、こんなにたくさんザー汁出したの初めて…責任取って、全部飲んでね♪

(そしてまたペニスから、先程よりも大量のザーメンを射精する)

ああン…ゴルフボール…出ちゃったよぉぉ…。イリスさぁん…ボクのケツマンコ…ぶっとい触手で奥までほじって…ほしいんだぁ…。

(オマンコに挿入され、子宮口を押し潰しいる触手を掴み、体重をかけてより深くにまで導く)

来て…よ…子宮口…一気に貫かれたいのぉ…ボクの子宮にも触手突っ込んで無茶苦茶にしてえぇぇ！

>>54
それじゃーそろそろ、これはいらないか
（足で2人のお尻が繋がっているホースを蹴飛ばして外して）
（名無しのお尻からタマゴが生み出されるかのようにボールがでてくる）
次は私の触手でお相手しよう。
（触手が勢いよく、名無しのお尻の中に飲み込まれて、身体を壊すかのように突き上げる）
（それにあわせて、名無しに挿入されている触手も動きをあわせて）
（名無しの精器の鈴口にも触手を這わせて締め付けながら）
名無しのお尻はもう、仕えないんじゃないか？
ガバガバだぞ。もう垂れ流しかもしれないな。

>>55
あぁぁ…もうぐちゃぐちゃだよ
（名無しとしずるの精液にまみれながら嬉しそうに微笑んで）
（射精する精器をほおばって飲み込んでいく）
ちゅぅ、ぐちゅぅぅ…ふぅ、ふぅうん！！んぅ！！
（水音を立てながら激しく吸いたて続け）
（ホースが抜けた、その場所に触手を勢いよく突く）
（秘所とアナル双方の触手が薄い壁を擦りながらつなげてしまわんばかりの動きをする）
（子宮にまで達した触手は、激しく媚薬を射精する）
ちゅぅぅ、ちゅぱぁぁ、はむぅ
（無我夢中で精器を飲む中、しずるの口の中にも触手が幾つもやってきて）

>>56
…はっっ……はっ…………くああぁんっ……&e&e
（お尻の穴からゴルフボールが大量に出て、更にゴルフボールと一緒に浣腸されていた液体も溢れ出てお尻の穴が広がっていく感覚に苦しくお腹を擦っている）
やあぁっん…………ひああああぁっ……………！！
（イリス様の触手が勢いよくお尻の中を壊すかのように突き上げ、あまりの刺激に悲鳴を挙げながら腰がビクビクと跳ね上がる）
はっっ…………やんっ………………ああああぁんっ………&e&e
（触手で腸内を突かれると痙攣するように体が跳ね、鈴口も触手で刺激され、射精出来なくなる）
うぅっ…………はうぅっ……………
（「もう垂れ流しかもしれないな」と言われ泣きながら自分からも腰を動かし触手を感じ初めている）

はっっ…………ぅっ、あぁっ……………！！

（射精したいペニスを見て、イリス様を見て射精の許可を貰いたいと目で訴えかける）

(ホースが抜かれ、淫魔の媚薬を完全に吸収してしまった腸内に侵入してくる触手の表面のヒダヒダが過剰なまでに敏感にさせられた腸壁を削り取るように動き回る)

…ンっはぁぁぁあ！
ケツマンコ触手が凄ひぃぃい！…ぼ、ボクのオマンコとケツマンコ繋がっちゃうよほぉン！

イリスさ…ぁん…ボクぅ…イリスさんの…おチンポが欲しいぃ…淫魔のチンポで、ボクのエロマンコに種付けしてえぇ…。

(鼻から耳から流し込まれる媚薬の効果で、完全に発情状態になってしまう)
ケツマンコにぃ…触手もっと突っ込んでぇ…括約筋が元に戻らなくなるまで拡張してぇ…。

【希望ですが、もっとハードな肉体改造プレイでも大丈夫ですよ。】

>>57
最後に一気に引き抜いてやる。
それでお前は体中すべてを射精出来るぞ。
どうなってしまうかは想像さえできないが。
だが…それが望みなら仕方がないな？
（触手をおもいっきり一斉に引き抜く）
（名無しの体中をゴリゴリと擦りつけながら）
（そのまま一気に触手が胸から、お尻から精器から）

>>58
（名無しと同様に一気に触手を全部引き抜いて、悶え狂うしずるをみつめる）
すっかり狂ってしまったか？
だが、残念だな。私はもうお腹いっぱいだ。
そこまで狂ってしまえばすぐに次の機会があるだろう。
なんだったら、お前も淫魔んしいてしまおうかな。
せいぜい果てぬ飢えに狂い続けることだ…

【うーむ続きをしたいんだが、眠気がきてしまっている】
【中途半端になってしまったな。また次の機会にしてくれ。すまないな】
【それでは、私は落ちるぞ】

>>59
…ぐっ……ううっ……………！！
（突然触手をおもいっきり引き抜かれ）
（鼻からは血が出てアナルも膨張しきって液体を垂れ流し、尿道も乳首も伸びたり膨張したりして）
ああああぁんっ……………逝きますっっ、気持ちよ過ぎて死んじゃううぅっ！！！
あぁんっ！！痛あぁっっ、イイ！！気持ちいい！！

（鼻から、尻から、チンポから汁を垂れ流しながら気絶してしまう名無し）

…………ふぅっ、ふぅっ、……………。
【お相手くださって、ありがとうございました。】
【名無しでこんな攻められたのは初めてです】
【でも凄く興奮しました、イリス様、お疲れ様です、私はこれで落ちますね！】

え…!?…そ、そんな…まだボクイキ足りないよぉぉ…もっとボクのスケベマンコヒダヒダの触手で掻き回してほしいよぉ…。
アナルだってぇ…無理矢理２本でも３本でめ触手で引っ掻き回して…直腸引っ張り出して欲しかったのにぃぃ…。

足りない…。
物足りないよぉぉ…。
身体が疼いて止まらないのぉぉ…。

(と、名無しのアナルから排出されたゴルフボールを全部、再び自分のアナルに詰めてから最初に装着していたディルドーをアナル栓にしてハメ直す)
あひぃ…うンっ…だめェ…やっぱり…こんなんじゃ…足りないよぉ…犯して…犯してぇ…。


【こちらはこんなカンジで〆ます。】
【こちらこそ新参者なのに長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【今度は是非イリスの手で堕とされてみたいです。】
【では、おやすみなさい。】

誰か来るか？

【名前】切絵川 有栖（きりえがわ ありす）
【呼称】アリス
【年齢】25歳
【外見上の性別】女性
【身長】170cm
【体重】57kg
【3ｻｲｽﾞ】B 89 / W 60 / H 90
【髪型】漆黒のロングヘア。前髪は一直線に揃えている。
【男性器】20cm強の臭いのキツい巨根、ほぼ包茎。鶏卵サイズの睾丸有り。
【女性器】毛深い方。一応、経験は有る。
【ｱﾅﾙ:経験】有り。指で軽くほじられるのが好き。
【性格】男言葉を使い、高圧的で高慢。なはずだがどこか抜けている。
【性癖】頭の悪い淫語と道具で相手を責めるのが大好き。
　　責められるのは苦手だが嫌いではない。
【NG】流血、グロ。
【服装】OL風スーツに、白衣。ズボンを着用。
【備考】オナホール職人。
　　と言うわけでもないが、日々淫具の研究に余念がない。
　　自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
　　白衣の下には淫具がたくさん。
　　黙ってさえいれば凛としたきつめの美人。
　　性感帯は睾丸。キンタマプレイがとても大好き。
　　そこだけツルツルの上、垂れ下がってだらしなくプラプラしている。
　　得意技は電マ二刀流。

【麻衣、スレ立て乙だ。】

と言うわけで諸君……こんばんは。

なんとも昨日は消化不良だったな。
うーむ……。

イリスか、こんばんは。
どうした、つまりお腹が痛いのか？
（と、ぽんぽんとイリスのお腹を撫で）

>>66
ちがうわぁ！！
（叩くアリスの手を払って）
名無しとしずるの希望にこたえきれなかったのでな〜。
あれほどのドMだと、触手だけでは物足りないようだ。
日頃から激しいものをしている故に、それを超えるものとなると…。

まるでスーパーサイ○人の壁に当たった感じだな

ふふ、しかし二人同時相手であの濃度だ。
私などはイリスの責め手の鮮やかさに戦慄していたほどだというのに。
イリスの向上心は並大抵ではないな？
（と、腕を組んで薄く笑う）

しかし触手を越すとなると……器具も組み合わせてみるとかはどうだろう。
つまり私の出番だ。拘束器具、低出力スタンガン、音だけ派手なムチ、とか……

>>68
そうはいってもな〜人間とはつくづく果てぬ欲求を持ち合わせている。
しずるとあの名無しには感謝せねばなるまいな。
ふぅ…同じことばかりでは人間は飽きるのだから仕方がない。
（笑うアリスを横目に見て）

なるほどなー…器具か。
昨日はアナル双頭バイブしか使っていなかったからな。
今度はもっと人体改造に近い形でやってみよう。
頭の隅々まで変態にしてやればいいだろうな…。
いっそのことスタンガン、普通の鞭でもいいと思うぞ

【すまん、少々レスが遅れた】

>>69
ふむ、そうだな、人の欲求とはそうそうに果てるものではないな。
そこに合わせてくれるとは、全く努力家の淫魔だ。
（と、思わず撫でようとして、怒るのを予想し手を引っ込める）

人体改造か。行きすぎなければ私も好きな分野だが。
例えばアナルも性器同然にしてしまったりとか、かな？
ふむ……ハードなマゾや、淫魔ほどであれば強烈な痛みもまた快楽か……
ちなみにイリス自身は、その辺はどうなのだ？
（にまっと妖しげな笑みを浮かべて）

>>70
（差し伸べそうになった手を睨んで）
努力！そう私は常に努力しているのだ！！
えらいだろう！！
（胸を張って）
…それだけでは満足しなさそうだったのでな。
まったくもって恐ろしい…。
アリスはどうやって虐げるのだろうかな〜。
以前の話とおりみせてもらおうかな？

>>71
イリスは実際、凄い淫魔だとは思うのだが……
いちいち可愛いなあ……♥
（顎をさすりつつ、くっくっと含み笑い）

ん。私が私を……と言う話か？
何せ相手が「私」だからなあ……全く遠慮もせずにすむ♥
ふふ、だが、器具を使って責めるならばそのままのイリス自身を責め立ててみたいのだが♥
しかし、どちらにせよ……
少々眠気が来てしまっているので、すまないがまたの機会でお願いできるかな？
（とても残念そうに、がっくり〜と項垂れて）
イリスのお相手をするならば、たっぷりじっくりとベストなコンディションで楽しみたいしな。

>>72
かわいい、いうなぁ！！
（手足をジタバタさせて）
まったく、アリスよりも長生きだというのにぃぃ！！
（頬を触られてむぅーっと膨らませて）

ほぉ〜まぁ眠気がきているのならば、次回に両方やってもらってもいいな。
眠ことにあながう必要はないからな。
それでは、私もアリスと寝ようかな〜。
（大きく欠伸をついて）

ちわっ！イリスさん。

あのォ…ボクぅ…昨日のイリスさんとの激しい責め思い出すとぉ…。

ボクのおチンチン、バキバキに勃起しちゃってスイッチ入りっぱなしになっちゃって…。

イリスさぁん…どうしよう？

>>73
くふ〜〜♥
（もはや我慢ならなさそうに、じたばたするイリスをむぎゅーっと満面の笑みで抱きしめて）
年齢は関係あるまいよ。可愛いのはいくつになっても可愛い♪
……しかしこの可愛いイリスが、例えばリーザのように、
本性を隠す擬態だったとしたら少々恐ろしいものがあるな。

ふふ、すまないな。その時は私も全力でお相手しよう♪
……な、なにっ！？　私と寝る……だ、抱き枕にしてしまうぞ？
（うふふ、うふふと悩ましげな笑い声をあげ）

【と言うわけで……おやすみなさい、だ。】
【半端な雑談で済まなかったな、では次回に向けて色々と考えておこう♪】

>>74
おっと、入れ違いか。
初めまして、私は切絵川有栖と……
（しずるの股間を見てギョッとするも、すぐににまっと唇を歪めて）
ふふ、来た途端にいきなりチンポをビンビンにさせているとは相当なドスケベだな？
私はもう寝てしまうが、機会が有れば、宜しく頼むよ……♪

【改めて、おやすみなさい、だ】

>>74
よぉしぃぃ！！！
みんな、オラに力をわけてくれ…。
今日は徹底的に肉体改造をしてやる！
覚悟しろ。
（しずるの服を剥ぎ取って）

>>75
むぅぅぅぅぅ！！！
（抱きしめられて身動きが出来ずにジタバタさせて）
く、ぐるじぃぃぃ！！は、はなぜぇぇ！！
悪魔と比べるなぁ！
私は心は純粋なんだからな…たぶん。

おやすみだ〜〜！

【うーむ。なんだか眠気が…。しずる。次回に改めてよろしく頼むぞ】
【すまないな。落ちるぞ】

>>76
綺麗なひと…あ、ゴメンなさいッ！有栖さん、って呼んでいいですか？
ボクは紫堂しずると言います。

(初対面の女性に股間でバキバキに勃起したペニスを見られて)
…あ、あの、コレは、昨日イリスさんにいろいろ責められちゃってぇ…。

(勃起ペニスを見る有栖の瞳に、肉欲の色を感じ取り)
有栖さんにもいつか遊んでもらえるの…かなぁ？

【おやすみなさい。遊んで貰える機会があれば是非しずるを虐めて下さいね。】

>>77
ボク…昨日の｢アレ｣より激しい責め、されちゃうのかなぁ…。

(更なる調教への期待と、昨日大量に投与された媚薬の影響で、想像だけで達してしまい、勃起チンポからザーメンを射精してしまう)

あれ!?…イリスさん？
何処にいったのおッ…イリスさんが何とかしてくれないと、この勃起チンポ収まりがつかないよォ…。
誰かぁ…。
誰か、この身体の疼きを何とかしてえぇぇぇ！

【はーい。おやすみなさいイリスさん。】
【今度はしずるをキチンと仕付けてくださいね。】

>>69
あぅ、イリス様の攻めが忘れられないよ………

お願いですイリス様ぁ、また俺の事………可愛がってください。
（全裸に四つん這いでゴルフボールでパンパンにした腹を見せる）
今日は自分で入れて来ました、あれからお尻が気持ち良くって俺もう…………
（突然ペニスの先端から小便を漏らしてしまい床がﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになる）
はっ……………うううっ！！

ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ……………
（床に垂れ流れ、申し訳無さそうにしている）

ううむ…やはりまだ夜は少し寒いな。
昼間は寧ろ暑いくらいだったのだが…

まあ、何がともあれこんばんは、だ。

ずばり東方はお好き？

ん、好きという程ではないが、多少知っている程度、だな。
商業誌の方で読んで、少し気に入ったらからいろいろ見てる程度だ。

Q.魅魔の名前は狙った？

ん？
狙ったという意味がよく判らないが…姉妹らしい名前じゃないか？

Q.魅魔の3ｻｲｽﾞがいい加減なのは仕様？

…さっきから質問ばかりだな。
こういうのは避難所とかでやるべきだと思うんだが…
いい加減というよりは、本人いわく内緒、だそうだ。

このスレの連中は避難所の使い方をまちがえている
それはそうと耶麻は質問は嫌いなようだ
失礼しました

そうだぞ、暖かくなったからと言って、うっかり長時間全裸オナニーなどしたらダメだぞ、耶麻。
風邪を引いてしまうからな。こんばんは。

ちなみに、東方旧作に魅魔と言うキャラが出てくるのだよ。

私はここしか知らないから何とも言えないんだが…
まあ、確かに質問ばかりされるのは好きではないな。
色々詮索されるのは誰だって嫌だろう？

質問されてなんぼがキャラハンだと思うけど

…っと、こんばんはだな、有栖さん。
だ、誰がそんな事をするか、全く…そうでなくても寒いのに…///

旧作…なるほど、私はそちらはノータッチだから判らなかったな…

>>92
まあ、そう気を荒げずに。
ふむ、では私には何か質問が有ったりするかな？

>>93
しないのか、そうか……私だけか。
（自分の顎をさすりつつ、ちょっと口をとがらせて、ぼそっと呟く）

しかしこのところ忙しくて気の休まる暇が無いよ。耶麻はどうかな？

>>92
ん…私としては談話などをする、というイメージの方が強いんだが…気分を害したなら済まなかった。

>>94
しないだろう、流石に…いや、まあ…しようとしたことは…///
（少し顔を赤らめながら、小さな声でぼそぼそと）

む、そうだったのか…私も昨日までは忙しかったな。
今の時期が過ぎればまたのんびり出来る…と思いたい、な。全く。

このスレやたら黒髪ロングが多いのは何故ですか？

考えるのが楽だから
どうせロールに絡まない設定だし

>>95
自分の部屋でなら、全裸になってどんなに恥ずかしい格好をしようと、
誰にも咎められないからな。今度是非やってみるといい♪
……まあ、うっかりと魅魔に見られるかもしれないが、それもまた一興だ。

お互いに大変なようだな。
全く、一日中のんびりと過ごしたいよ……美男美女を侍らせたりしてな、ふふふ。

>>96
そんなに多いかな？
私、桜良、綾香、魅魔、月由良、水騎……も入るかな。6人か。
ふむ、何故だろうな。やはりスタンダードだからか？

>>97
チンポには絡みついたりするかもしれないぞ？

髪を引っ張りながら乱暴に穴を突きまわしつつチンポ擦ったりできるしね〜。
何て怒られそうな事を言ってみる

つ【カップ○ードル】
つ【お湯】

ぬるくなってから使ってね！！！

>>95
む…恐らく女性的な髪形だからじゃないか？
染める人もよくいるが、やはりそのままが一番綺麗だし…楽だし。

>>98
そ、そんな所を家族に見られたら大変じゃないか！///
だ、誰がそんな事をするものか、全く…///
…ぜ、絶対にしないぞ…そんな事になったら本当に洒落では済まないじゃないか…

みたいだな…せめてこういう時に息抜きできればいいんだが。
私は明日はのんびり過ごせそうだが…ふふっ、相変わらずだな、有栖さんは。

>>96
ある程度のリアリティを考えると、オリキャラの皆さんは突飛な髪色・髪型にする訳にも
行かなかったからじゃないかな？特に非ファンタジーの人は。

そんな訳で皆様こんばんは。今夜も賑やかですね。

>>99
い、痛そうだな。
（思わず自分の頭を押さえて）
ふむ、しかし、中々屈辱感が有りそうだな……♥

>>100
ゆっくりシてイッてね！！！　と言うわけか。
うっかりスープを入れないように気をつけねばな。

>>101
うん、大変だった……じゃなくて、大変だろうなあ。
（と、微妙に誤魔化して遠い目をし）
絶対しない？　そうか、残念だ。姿見に向けてチンポをぶるんぶるんさせたりしないのか……

ああ、何事にも体力は基本だからな、ゆっくりしていっ……ゆっくり休むといいぞ。
ん？　ふふ、勿論耶麻は、その私のハーレムの中の候補メンバーだからな？

>>102
こんばんは、麻衣。その後調子はどうだ？
一応、タンポンタイプの詰め物を作ってみたりしたのだが……

まあ別に髪型の理由なんてどうでもいいんです
ただでさえ人数多いのにお前らカブりすぎだから少しは工夫せえやと言いたいだけで

>>99
う…そ、それはなんだか禿げてしまいそうで嫌だな。

>>102
っと、こんばんはだな、麻衣さん。
久し振り…なのかな？

>>103
…まさか、見られ…いや、聞かない方がよさそうだな。
（遠い目をした有栖にそういうと、溜息をついて）
する筈がないだろう！？　な…あ、ぅ…そ、そんな事、出来るわけ…うぅ…///
（恥ずかしそうに顔を赤らめ、俯いて）

ああ、有栖さんもな？何しろ最近は妙な天気が続くからな…風邪を引いては溜まったものじゃない。
え…わ、私なんて侍らせても仕方ないと思うんだが…あぅ…///

>>104
お前何様だよ……そろそろいい加減にしとけ。ROMっててもウザい。

問．このスレのキャラハンをＳっぷりの激しい者から順に羅列しなさい

>>103
調子……ですか。その、そろそろ色々と慣れてきまして……
(かすかに頬を染め)
自分でも変だとは思うんですけど、多少は制御できるようになってきたって言うかなんて言うか。
……ほら、今は別にどうにかなっている訳じゃないでしょう？
(と、シミはあるものの濡れてはいないスカートを指し示し)

あ…本当に作っていただけたんですね。
必要ではないですけど、あれば役に立つと思うので……くださいませ、お姉様。

>>104
わ、私は被ってなんかないわよ？！

……と言うお約束は置いといて。
それぞれみんな差異化は図ってると思うんだけどね……
足りない部分があるなら、改善するように努力しましょう。

ちなみに名無しさんはどんな感じの人がお好み？
見た目でも、性格でも、性癖でもいいけど。

>>105
久しぶり……ですねぇ。
(しばらく思案した後、微笑んで)
美袋さんはお元気でしたか？

>>104
特に私と桜良なんて丸かぶりだからな……
ま、他の部分は全然違うが。

>>105
ふふ、そうか、出来るわけがないか？
一度試してご覧……？　自分の余りの浅ましい姿に、身も心も恥ずかしさにまみれて悶絶絶頂出来るぞ♥
（目を細めて、愉快そうにそう囁く）

で、そばに侍らしつつそんな恥ずかしそうな耶麻を観覧して楽しもうというわけさ。

>>107
ふむ、難しい質問だが、リーザ、ミィ、水騎辺りが上位に来るかな？

>>108
おや、確かに。始終ダダ漏れの状態からは脱却できたと言うことか。
（と、染みの付いたスカートをまじまじと見つめて）

ふふふ、下さいませだなんて言われると、別のモノを差し上げたくなる♥
冗談はさておき、これだ。本来の用途で使えるかどうかは、また別の問題だがな……♪
（と、やや硬めで、アナルバイブのようにボコボコとした10cmほどの細長いタンポンを取り出して手渡す）
（頭の部分には紐の輪っかがついており、出し入れが自在に出来るようだ）

>>108
そうか、やはり久しぶりだったか。
（間違ってなくてよかった、と安堵の息を）
ああ、多少疲れてはいるが健康そのものだぞ。
麻衣さんも元気そうで何よりだ。

>>109
そ、そうだ…そんな事、して…見つかりでも、したら…///
あ、ぅ…そ、そんなの…そんな、事したら…///
（癖になりそうで、怖いと小さく呟いて、顔を真っ赤にして）

…むぅ…私は別に、鑑賞用具という訳でもないのに…もう…///

>>110
そうだな、見つかったりしたら、魅魔でなくとも、この変態チンポ女と罵られるだろうな。
しかしそれに言い訳も出来ずに、あげく、続けて見せろとでも言われたら……
ふふ、恥ずかしくて惨めで、みっともなくて……♥
耶麻なんて、ますます気持ちよくなってしまうのではないか？
（と、暗い笑顔を浮かべて、低い声で囁く）

んふふふ、鑑賞用でないとするなら、手を触れて愛玩しても良いということかな？

>>107
S？←　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→M？
水騎様　ミィ様　佳奈美様　桜良様　リーザ様　有栖お姉様　ふぃりあちゃん　月由良さん　美袋さん　私
　
※独断と偏見に基づくものです。

>>109
別のものでもいいんですけど、今夜はちょっと時間がないもので……
お姉様とはきちんとロールしてみたいものです。

……これって、タンポンって言うよりもアナルビーズに近くないですか？
(お姉様の方を若干疑わしげな目でじいっと見つめ)
まあ……幸か不幸か、ちょうどすっぽり穴には収まりそうですけど。
(と、自分の手の中で色々弄ってみて感想を漏らす)

>>110
美袋さんはお疲れですか。
……どうです？下半身とかにコリが溜まってるんじゃないですか？
(股間の辺りを凝視し)
まあ…お姉様もいますし、そういうことには不都合はないかと思いますけど……

はい、私は元気ですよ♪
徐々に生活の変化にも慣れてきまして……

>>111
あ…う、ぁ…そ、そんな事に、なったら…///
そんな、の…そんな、のぉ…恥ずかし、過ぎて…
や、め…そんな、事…言うなぁ…っ///
あ、ぅ…ぁ…そんな、こと…そんな事ぉ…っ///
（有栖の囁きに、頭の中で想像してしまっているのか顔を真っ赤に染めながら、もじもじとして）

う…そ、そういう場にいるとしたら、その…そっちの、方が…いい…///

>>112
ああ、結構な。どうにも体がだるくて仕方がない。
…ど、どこを見ている！？そんな所が凝るわけないだろう！？///
（股間を思わず抑え、恥ずかしそうに）
そ、それは…ぅ…そんな、事…///

ん、それなら何よりだな。
生活の変化か…難しくとも慣れていかないといけないからな。

>>112
おや、そうなのか、残念……ふふ、その時はじっくりねっとりとな♥
（人差し指を自分の唇に当て、やや俯き加減に上目遣いで）

いやあ……染み出したものをせき止めて吸い取るのだから、タンポンで間違いないとも。
（と言いつつも、麻衣の視線を受けてやや目を逸らして）
ふふふ、それは何よりだ♪　今度、ぬぽぬぽと出し入れしてあげような……♥

>>113
耶麻ったらもうとろとろじゃないか……♥
（真っ赤に染まった耶麻の顔を見て、満足げに微笑み）
ふふ、じゃあ例えば……例えばの話をしよう？
例えば耶麻、見られてとても恥ずかしいような……どんなオナニーをしてみたい？

そうか、愛玩用だな♥　色んな所を撫で撫でしてあげるとも、うふふっ♪

>>113
GWもとうに過ぎて、そろそろ疲れが出てくる頃ですから。
気温も天候も不安定で、風邪など引かないようにして欲しいですね……って、もうお姉様が言ってたかな？

あれ、そうなんですか？
てっきり私は美袋さんは欲求不満なんだとばかり思っていたんですけど。
(そのまま股間を凝視し続け)
……お姉様も見てますよ、私も見てます。自分自身の欲求に正直になったらどうでしょう？

>>114
すみませんお姉様……この借りは必ず返しますので。
(心底申し訳なさそうに)
はい、じっくりねっとり可愛がって下さい……
(下から覗き込まれ、気恥ずかしさに声が小さくなりながらもはっきりと応える)

……形はともかく、そういう機能が発揮されれば別にその辺は構わないですけどね。
(少し目を逸らした様子を見て大体意図を察し、苦笑しながら)
そ、そんな風に言わないで下さい……なんだかすごくえっちです。

>>114
な…っ、べ、別に…そんな、事は…///
（ない、とは言えずに口ごもり、恥ずかしそうに唸って）
え…た、例えば…？
…み、見られて恥ずかしい…オナニー…そんな、の…///
その…足を蟹股にに開いて…腰を、カクカクふりながら、とか…恥ずかしい、くらい…可愛い服をきて、とか…///

あ、ぅ…う、うん…そうしてもらった方が…嬉しい、かも・・・うぅ・・・///

>>115
そうだな…GW明けから疲れを引きずる事もあるしな。
ふふっ、確かにさっき私が言ったことだな。まあ、その心がけが何よりも大事さ。

そ、そうだとも…そうに、決まってるじゃないか…///
そんな事…欲求不満なんて…な、い…///
（そう言いながらも、股間には徐々にテントができ始めて）
あ、ぅ…正直に、なんて…そんな、の…///

>>115
ああ、勿論気にすることはない。私も麻衣と万全の態勢で楽しみたいし、な。
とはいえ、ふふふ♪　そうやって小さくなる様が愛らしい……♥
（と、麻衣の首筋をつぅぅっと撫でて）
麻衣もチンポ栓をぬぽぬぽされて、尿道の中をゴリゴリごしゅごしゅとされてみたいのではないかな……？
何だったら、自分一人で試してみてもいいぞ……♥
……ああ、忘れるところだった。さすがに1本では足りないだろうからな……試作品ではあるが。
（そう言って、24本入りサンプルセットの箱を手渡す）

それにしても、えっちとはまた可愛らしい言葉だ。
私などが迂闊に扱える単語ではないな……
（妙なところに着眼して、首を傾げる）

>>116
正直になってきたな、耶麻……。
ほう、がに股で腰振りかあ♥　空気に向かってチンポハメ腰を振るわけだな、浅ましい♪
ふふ、いっそのこと、可愛い可愛いフリフリのアイドル服を着つつ、がに股で……と組み合わせてみたらどうだ？
凄まじく恥ずかしい耶麻のオナニーショーになるぞ♥　センズリアイドルの耶麻♥
（と、からかいつつ、指先をわきわきと妖しく蠢かし）

>>116
あれ…欲求不満なんてないのでしたら、この股間はどう説明されるんですか？
(おもむろに美袋さんの側に歩み寄り、耳元で囁き)
ほら、有栖さんも楽しそうですし、美袋さんも楽しみましょうよ。

>>117
ふふ、私も楽しみで……ひゃぁぁっ？！そ、そこは弱いんですっ！
(首筋の感触にゾクゾクし、思わずスカートに円状のシミを作ってしまう)
……んんっ、そ…そんな風に言わないで下さい、想像しちゃいます……
お姉様にチンポ穴ごしゅごしゅされて……やめてって言ってるのに、全然やめてくれなくて……
あぁ、にやにや笑われてぇ…はしたなくザーメン噴いちゃう……
(どんどん拡大していくスカートのシミ)
……はい、ありがとうございます……
(どこかうつろな目で、唇を嘗め回しながら箱を受け取る)

お姉様はお姉さまで、ふさわしい言葉があると思いますよ。
別に無理して表現を追及する必要もないですし。



あ、もうこんな時間。
そろそろ失礼します……美袋さんにお姉様、どうぞごゆっくり〜♪

>>117
んぁ…ぅ…そんな、事…な、いぃ…///
う、ん…がに股で、腰を振って…チンポ、ぶるんぶるんさせたり、とか…///
あ、あぁ…っ、そんな、の…そんなこと、したら…おかしく…なり、そう…♥
ん、ぁ…センズリ、アイドルなんて…そんな、風に…いわ、ないでぇ…っ♥
（徐々に表情は蕩けて、股間にはテントが張り、腰を微妙に揺すり）

>>118
あ、ぅ…そ、それは…///
（麻衣の言葉に耳まで赤く染め、テントは軽く震えて）
…ん、ぁ…そんな、の…そんなのぉ…っ、あ…ぁ…っ♥

【っと、お疲れ様だな、麻衣さん♪】
【良い夢とよい眠りを、な？】

>>118
おや？　思わずびゅるっとしてしまったかな……？
そう、私はやめないぞ♪　麻衣の肉ボッキを逃げられないようにしっかりと掴んで、
ぐぽん、ぐぽんと音を立てながら凹凸のついたチンポ栓をゆっくり引き抜いていくわけだ♥
そして……おっと。これ以上は、実際にやるときのお楽しみだな、ふふふ♥
うん、是非活用して欲しい♥
（と、技術者らしい純粋な笑みを浮かべて）

ん、いや、ただ思ってみただけだ、気にしないでくれ。
（苦笑して、手をひらひらと振り）
麻衣は真面目だな。そこが魅力なのだが……♪

うん、ゆっくりおやすみ、「えっち」な麻衣♪

>>119
ふふふ。うっかり明日、ミィが着るような可愛らしい服なんかを買ってしまわないようにな？
しかし、ボーイッシュな耶麻が、フリフリの衣装で、がに股でボッキチンポをびんっ♥　びんっ♥　と振り回す姿か……
ギャップが三重で、想像しただけで実にたまらないものがあるな……♥
（と、にまぁっと唇を歪めて）

とはいえ今日は衣装が無いからな、それは次回のお楽しみか。
欲情耶麻チンポもそろそろ我慢が出来ないだろうし……今夜は軽く……な？
（そう囁くと耶麻の身体に密着し、両手で耶麻の股間の膨らみを包むように掴む）
私の手をセンズリ道具代わりにして、もっと欲望のままに激しく腰を振って……♥
お前の情けなさ過ぎるドスケベイキ顔を、目の前で見せてくれ♥

>>120
そ、そんなの…買う訳、ないじゃないか…///
や、ぅ…そんな風に、いうなぁ…っ、や、ぁ…そんな、のぉ…っ♥
やだ、ぁ…っ、想像なんて…しない、でぇ…♥
（表情はすっかり蕩け、甘えるような口調でそう言って）

んぁ…ぅ…///
あ…っ、う、うん…ふぁっ、ひゃ…あ、ふぁ…♥
（有栖の体が密着すると、身を委ねるかのように寄りかかり、そして股間に触れられると甘い声を漏らして）
ふぁ…っ、う、うん…っ♥私の…わたしのぉ、腰振りセンズリ…有栖さんの、手で、センズリ…♥
みて、ほしいのぉ…っ♥私の…なさけない、のぉ…っ♥
（そう言いながら、腰をカクカクと揺らし始めて、テントの先から先走りが滲み）

【…と、非常にいいところなのだが眠気に限界が…orz】
【申し訳ないが、今回は此処で凍結…もしくは破棄という形でいい、かな？】

>>121
【おっと、そうだったか。では一旦破棄としようか】
【ふふ、私も耶麻が軽くどぴゅっとしたら寝るつもりだったので、問題ない♪】
【一応私の方で、この後ロールの締めをするとしよう】
【今夜もお付き合いいただき有り難う♪　おやすみ、耶麻。お疲れ様だ♪】

>>122
【ん、了解した。】
【う…そ、そうか、それなら良かった…///】
【それではお休みなさいだな、有栖さん…此方こそつきあってくれて有難う♪】
【また機会のあるときによろしく頼む♥】

>>121
買うわけない？　そうかな……？
買い物に出て、ウィンドウに飾られたお姫様のようなドレスを、
ちらちらと物欲しげに横目で見る耶麻が想像できるようだぞ♪
（と、勝手に想像しつつ耶麻の頬をついついっとつつき）

ふふふ、ただ話しているだけでどうしようもなくボッキして、私の手に肉棒を擦りつけて性欲処理か♥
本当に恥ずかしい恥ずかしい、情けない愛玩チンポ娘だなお前は……♥
（手にゴシゴシと擦れる熱く硬い感触に思わず罵りの言葉が口を衝いて出るが）
泣きそうな声を出して……♥　ふふ、甘えんぼだな、耶麻♥
いつでもイッていいぞ、好きに出して、好きに気持ちよくなるといい♥
（耶麻の泣きそうな声と身体のぬくもりに、優しく慈しむようなことを言い）
（そして耶麻が満足するまで、やわやわと男根を挟む手の力を加減したりして、腰振り射精のお手伝いをした）

【ではロールはこんな具合で締めるとしよう】
【改めて、おやすみ。私もここで失礼するよ♪】

【名前】水騎(みずき)
【年齢】14
【外見上の性別】♀
【身長】140
【体重】33
【3ｻｲｽﾞ】67･45･65
【髪型】腋くらいまでの長さの髪をゴムで一まとめ
【容姿】常人より少し長く尖り気味の耳 アイスブルーの瞳
　　　　小さな胸と対照的な巨乳輪
【男性器】平常時8センチ 勃起時14cm 平常時はすっぽり皮被り 勃起時は多少だぶつくものの亀頭は完全に露出する
【陰嚢】あり 直径9.5cm 黄色く凝り固まったゼリー状の精液を無尽蔵に作り続ける精液工場
【射精量】1.5Ｌ 回数制限無し 媚薬成分含有
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる 名器とまでは行かなくても結構具合がいい
【アナル】淫魔(見習い)になってから排泄器ではなく性器へとなった
【性格】受けも責めもなく快楽好きな淫乱
【性癖】精液を糧として生きる淫魔(見習い)
【服装】全体的に白いワンピース型セーラー服
【備考】カトリック系女子校通い
　　　　淫魔の種を受けて遺伝子レベルで淫魔(見習い)へと作り変えられた
　　　　精液を糧として生きるために食事は全て精液
　　　　唾液や汗などの体液に媚薬成分が含まれるようになった
　　　　精液を糧にするようになってから大の排泄は機能としてカットされた
　　　　自身の体液を利用しての相手の身体変形能力
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為

もってっけー、流星散らして以下略。
待機するわね。

>>126
あの…こんばんはっ。
ボクは紫堂しずる。プロフは>>23を見てほしいな。

水騎さんも…イリスさんとおんなじ淫魔なんだ。
やっぱり水騎さんもエッチな事が大好きなのかな？

その…この前、イリスさんにたくさんエッチな事されちゃったから、水騎さんもなのかな〜って、ね。

ん、こんばんわ。
そうね、私はイリスの種から変質して淫魔になったから、いろんな意味で同じといえるわね。

エッチが嫌いな淫魔なんて、今のところみたことないわね。

>>128
…ボク、イリスさんに媚薬漬けにされちゃってここ数日は身体の疼きが静まらなくて大変だったんだよ。

…で、もし水騎さんがボクを責めるとしたら、どんな事をボクにしちゃうの…かな？
(妙に熱を帯びた瞳で)

イリスの体液は媚薬の塊だものね。
私もだけど。

そうね…。
(しずるの身体を嘗め回すように眺める。)
お尻大好きみたいだし、ケツ穴拡張かな？
敏感ド包茎にしてあげてもいいし、しずるが望むならどうしようもない短小チンポにしてあげてもいいのよ。

(しずるの熱い視線を見つめ返し。）
でも、今日はダメよ？
今日はこのあと約束があるんでしょ？

>>130
あ、うん。
だってイリスさんの媚薬漬けにされてから、一日でもザーメンないとダメな身体にされちゃって…。

水騎さん…アナル調教してくれるんだ。
ボク…アナル調教大好きだから、どんな事でもします。何でも言う事聞きますから…。
だから…今度ボクを滅茶苦茶に犯して下さい！

そのうちしずるも淫魔になっちゃうかもね。

はいはい、今度ね。
しずるのケツ穴えぐり倒してガバガバのだらしない変態ケツマンコにしてあげるわ。

>>132
はいっ！
ボク、水騎さんにガバガバのケツマンコにされちゃう日を楽しみにしてます！

え!?…ボクも淫魔になる？…淫魔って、後からなれるモノなんだ…知らなかったよ。

水騎さん、質問いい？
…淫魔になると、人間と何が違ってくるの？…ご飯？…生活？
今の水騎さん見てるとあまり人間と違わないから…気になって。

だって私元は人間だもの。
イリスの種で、遺伝子レベルで変質して淫魔に成ったの。
吸血鬼に噛まれて吸血鬼になるようなものね。

ご飯は、人間の精液かな。
今までどおりのご飯は、食べれば食べられるんだろうけど、栄養にならないし美味しいと感じられないわね。
あとはまぁ、一口に淫魔って言ってもいろいろいるし、三者三様十人十色ってところかしら。

>>134
で…あの…さっき…ボクのケツマンコガバガバにするって言ってたけど、水騎さんは、どんな特殊能力があるのかな…？

…そういえば、イリスさんは媚薬いっぱい出してくれてたっけ。

私の能力は…。
(自分の指をしゃぶり、唾液まみれにして糸を引かせる。)
コレを使って、相手の身体を変えちゃうの。
立派なズル向けデカチンポを短小包茎早漏の敏感粗チンにすることもできるしその逆も然り。
別にチンポだけじゃなくて、おっぱいもキンタマもあちこち可能よ。

ただまぁ、明らかに別物に変えるまではできないけど。
乳首をチンポにしたりとか、そういうクリーチャーじみた改造はね。

>>136
な、なら、ボクの変態ケツマンコを拡げてもっとぶっといディルドー挿入出来るようになったり、腸の中拡張してたくさん浣腸されても大丈夫な身体にできたりも…水騎さんは出来るの？

ディルドーどころか腕とか脚だって入れられちゃうかもね。
お腹がはりさけそうなほどパンパンに張るくらいザーメン注がれても大丈夫にだってできるわ。
そんなケツマゾ豚になりたいの？

>>138
う…うん…。
ボク、ケツマンコガバガバの変態になりたい…な。

…で…でね、水騎さんにお願いがあるんだ。
…ボク、これから野外で男の人に犯されてくるんだけど…準備運動がわりに水騎さんにボクのケツマンコ、ザーメン浣腸してほしいの。
…駄目、かな？

嫌。
準備運動なしで突っ込まれてヒーヒーよがってきなさい。
だいたい私のザーメン浣腸なんて、それだけでお腹いっぱいになるわよ。

ほら、そろそろ時間じゃないの？

>>140
はーい。
じゃあ行ってきます♪

【では落ちます。お喋り付き合って頂きありがとうございます。】
【今度は是非お相手お願いしますね。】

うん、行ってらっしゃい。

【お疲れ様。また今度ね。】

さてと…誰も来ないみたいだし帰るわね。
…お腹すいたなぁ。

すれ違い…

こんばんは♪
……、うーん、こんな時間ですから誰もいないでしょうか？
しばらく待機してみますわね？

もう月曜日か…

こんばんは、お嬢さん。
桜良さん…でよろしいですか？
貴女がお暇でしたら是非お話のお相手をしていただけますか？

やべ・・・・今起きた！！
あ〜〜〜〜〜〜っ！！ヘタこいた〜〜〜〜〜！！

ああ、申し訳ありません、つい、目がうとうとしてしまっていて…
うう、いけませんわね…こんばんは？

もう寝なさい

>>149
お眠ですか、お嬢さん。
よかった…私、無視されたかと少々…傷つきました。

夜も更けてまいりましたが、お相手願えますかな？

ご心配ありがとうございますわ。
…まあ、折角ですから少しだけいさせてくださいな？
迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたわ…。

>>151
要らぬ心配をお掛けしてしまいましたわね？
申し訳ありません……、しっかりとしないといけませんわね。
……ええ、少しの間でしたら、よろしくお願いしますわ♪
（にっこりと笑顔を浮かべて、小首を傾げて）

>>152
お嬢さんは…何故今ここに？

ここは貴女のようなお嬢さんがいる場所ではありませんよ。

…まぁ、貴女が｢お相手を探している｣のならば、話は別ですが…ね。

そういえば先程、私は｢傷つき｣ました。お詫びの言葉は頂きましたが、それでは私の気がすみません。

>>154
へっ？ そうですかしら？
いつも此処は通っていますし、今更のような気がしますけれど……
（きょとんとした様子で、はて、と首を傾げて）
え、ええ…それは申し訳ないと思っていますわ。
…ええと、それではどうすればよろしいのでしょうか？
（困りきった様子で、おろおろとうろたえながら、そうたずね返して）

>>153
ではお嬢さん。
今から貴女に｢お仕置き｣をしたいと思いますが、よろしいでしょうか？

まずは、今着ている服を全部脱いで頂きたい。

【では、よろしくお願いしますね。】

>>156
お、お仕置きですの……？！
…い、いえ、それで名無しさんの気が晴れるのでしたら、
いくらでもわたくしにお仕置きしてくださいませ…
（恥ずかしそうにそう呟くと、言われるがままに衣服を脱ぎだす。
　一糸纏わぬ姿を曝け出し、乳房も尻肉も、そして肉棒もすべて露出させる）
…こ、これでよろしいでしょうか…？

>>157
ありがとうございます。
では、まずは｢お仕置き｣をする為の道具を準備させて頂きます。

お嬢さん。これが私のペニスですよ。
これで今からお嬢さんにお仕置きをします。
まずはフェラチオで私のペニスを気持ちよくしていただきます。
ただし…口だけでですよ。
(といって取り出した手錠で桜良の両手を拘束する)

>>158
……ううっ、わ、分かりましたわ。
（手錠で手を拘束されると、しゃがみ込み男の股間へ顔を近寄せる）
これが…名無しさんのおちんぽ……
どうか、わたくしのお口で、気持ちよくなってくださいまし……あむぅ…
（口を開くとすっぽりと肉棒の先端を咥えこみ、舌先と口腔で心地よくさせていく）
んっ、あむぅ…んちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ……むちゅ、ちゅば…♥
（目を細めながらねっとりと、肉棒を啜り鼻息を漏らして、奉仕を繰り返す）
どうれふか…？ きもひひいれふか……？
（もごもごと口に咥えたまま、上目遣いでそう尋ねて）

>>159
…うむぅ…。
お嬢さんのクチマンコは大分具合がいい。
きっと貴女は、既に何人ものチンポをはしたなくくわえ込んできたのでしょうね。

くぅっ…おぉっ！
お嬢さん。貴女の暖かい口内と唾液で亀頭が敏感になり、尿道口への責めが勃起を促していますよ。
(桜良が自分のペニスに奉仕する行為すべてを解説しながら受け止め、ペニスは完全に勃起する）

なんて…テクニックだ… 伊達に経験豊富じゃ…ふあぁっ！
(追い討ちをかけるような喉の柔肉での締め付けと舌遣いにペニスは射精へと導かれていく)

もう限界…だっ！

(あっけなく桜良の口内にぷるぷると濃厚な白濁液を大量に放ち、腰を大きく突き出し喉奥を貫いたまま絶頂を迎えてしまった）

さあ飲みなさい。
私のザーメンは濃いので有名でして、果たして飲みきれるかどうか…。
ただし。
一滴でも零したら、貴女に｢ヒドい事｣をしなくてはなりません。

>>160
……んむっ、んっ、んんっ、んんぅ〜〜〜！？
（銃が暴発したかのように、勢いよく白濁液を喉奥に叩きつけられ、
　思わず目を丸くし、ぷくりと両頬が膨れ上がってしまう。
　少しずつ飲み干そうとするものの、男が言うとおり、濃度が濃く、飲みきれるものではない）
ごほっ、ごほっ、ごほっ…も、申し訳ありませんわ……飲みきれませんでしたわ…
（涙目になりながら、咽て、白濁液を涎のように唇からこぼれ落とす）
はぁ……はぁぁ……、ヒドいことって、何ですの…？

>>161
それは…コレですよ。

(取り出したのは黄色く濁った薬液が目一杯注入された大型の浣腸器だった)

まずは強力な媚薬をお嬢さんに浣腸して差し上げますよ。

(まずは手錠で拘束したままの桜良を押し倒し、無理矢理に四つん這いの体勢にさせ)
(そして浣腸器の先端をあてがい挿入すると、浣腸器のシリンダーを押し込み、強力な媚薬が桜良の腹内に注入される)

ふふふ…この媚薬は、とある淫魔の精液…といえばわかりますかな？
漏らす心配はないですが、とにかく強烈ですからな。
狂わないでくださいよ、お嬢さん。

>>162
そ、それは………び、媚薬…？　きゃっ…！
ちょ、ちょっと待ってくださいまし…んっ、んんっ…！！
あひっ、だ、ダメですわっ…お、おケツに入ってきてますのぉっ…♥
（遡る浣腸液に、目を張り、その感覚を嫌というほどに味わう）
（媚薬、というだけあってか、与えられる刺激は快感へと容易く変じて、表情が変わる）
あ、あひっ……こ、こんなの、だ、ダメですわっ…！
わ、わたくひ、我慢できませんんぅ……！

【申し訳ありませんわ…そろそろ眠気が…。
　次ぐらいで締めてくれると助かりますわ】

>>163
【わかりました〜ではこれで〆ますね。】

(媚薬浣腸がもたらす快楽に悶える桜良の姿をニヤニヤと笑いながら見ていたが)
(懐から油性マジックをとりだし)

…いや、いいモノを拝見させて頂きました。
一見清楚なお嬢さんが快感に悶える姿は興奮しましたよ。
では｢ご褒美｣に…

(後ろに回り、桜良のお尻に手にした油性マジックで｢マゾ奴隷｣と落書きをする)

貴女は立派な｢マゾ奴隷｣だ。今度時間があればお嬢さんを本格的に調教して差し上げましょう。

では今宵はこれにて…。

【ではまた機会がありましたら是非またお相手お願いしますね。】
【今日はとても楽しかったですよ。おやすみなさいませ、お嬢さん。】

【こちらこそありがとうございました。
　お疲れ様でしたわ……おやすみなさいませ♪】

【名前】四条綾香（しじょうあやか）
【年齢】17歳
【外見上の性別】女
【身長】168�p
【体重】52�s
【3ｻｲｽﾞ】９４・５６・８８
【髪型】黒髪のロングを背中あたりで結んでる
【男性器】５ｃｍ　真性包茎（4�p程度皮が余っている）超早漏　超絶倫
　　　　　玉なし
【女性器】パイパン　経験有り（名器の素質アリ？）　クリトリスあり
【ｱﾅﾙ:経験】あり
【性格】やや強気　恥かしがり　騙されやすい
【性癖】基本的にマゾで拘束されて苛められたり、言葉責めや足コキ、
　　　　焦らされる事に興奮する。
　　　　最近、オモチャで虐められる事にも興味を覚えている。
【服装】状況に応じていろいろ
【備考】学校では鬼の風紀委員長として不良達を厳しく取り締まっている。
　　　　下着の代わりに繊毛触手がビッシリと生えたフンドシを履かされている。
　　　　（触手が水分に反応するため濡れないように気を付けている）
　　　　淫魔になった水騎に貧相だったペニスをさらに粗末に改造された。
【ＮＧ】スカ大・猟奇グロ系


おはようございます、少し待機させてもらいますね。

さてと、それでは落ちさせてもらいます。

退屈ね。誰かいないかしら？

ちは！
水騎さん。ボク、また来ちゃった。

こんばんわ。
そういえば私のほうが年下なのよね。
しずる姉様って呼ぼうかしら。

いいよいいよ。
ボクより水騎さんの方が雰囲気が大人っぽいし。

…それに、水騎さんって淫魔なんでしょ？…という事は、見た目より長生きしてるのかな、と思うし。

残念ながら見た目のとおり。
前にも言ったとおり、元々人間だし淫魔になったのも最近。
イリスみたいに見た目と年齢がかけ離れてるなんてこと、まだないわね。

へえ…そうなんだ。
でも、ボクの名前は呼び捨てでいいよ。

それに…水騎さんに名前で呼び捨てされると、なんかなじられてるみたいでゾクゾクするんだ。

…だって、ボク変態だし(ポソリ)。

自分からそんなことを言うのね。
呆れた変態だわ。
年下をさん付けで呼んで、年下に呼び捨てにされて。
それで悦んじゃうド変態なのね、しずるは。

そんな…あまり変態、変態って言葉でなじられると…興奮しちゃうよ。

ただでさえ、昨日は水騎さんにフラれちゃったし。

あんまり変態なことを言っていたり、露骨だと相手をひかしてしまう可能性もあるからな。
難しいところ加減だな。

>>176
うん…初対面の人に…あ、淫魔さんだけど…エッチねだった事は反省してます。

でも、ボクの身体が火照って大変だったのは、元はと言えばイリスさんの媚薬のせいなんだからねっ。

>>175
あは、年下になじられて興奮するなんて。
どうしたものかしらね、この変態雌豚は。

>>176
こんばんわ、イリス。
でも下品さが売りの人もいるわよね。
誰とは言わないけど。

>>178
うん、ボク…水騎さんの言う通りの変態雌豚なんだよ。
…昨日もいっぱいお兄さん達に犯されてきたばかりだから。

>>177
うーむ…確かに私も責任の一端があるわけだな。
しずるだけでなく名無しもゴルフボール病になってしまったようだし。
しずるのいう恐ろしい状況というものを想像していた。

>>178
誰のことだろうな〜。
（笑いを堪えながら）
それもひとつだがな…。
それはそうと水騎も見習いを外す試験もやりたいところだがなー。

ゴルフボール痛かったな……

>>181
ゴルフボール痛いって…イリスさんに責められた時にいた名無しさん？

>>179
いっぱいのお兄さん達にいっぱいのチンポでいっぱい犯されて、気持ちよかった?
マゾ豚は犯してもらうことだけが幸せだもんねぇ？

>>180
むしろ候補が多くて。

イリス直々に試験をしてくれるの？
それは楽しみね。


さてと、私はそろそろ帰るわ。
またね、二人とも。

>>182
あ、はい、気持ちよかったの間違いです、ごめんなさい。
(頭を下げて）
先日はどうも、俺はあれからお尻が膨張しちゃって。

>>181
あのときの名無しか？
ゴルフボールがイヤなら今度はテニスボールにするぞ？

>>183
そういうことになるな。
水騎が私とは逆、相手の身体を変身させるという能力を使うのなら
それを使ってということだな。
水騎の濃いものを期待しているぞ。

うむ、おつかれさまだー。

>>183
あ、うん。ばいばい水騎さん。
確かにボク、いっぱいのお兄さんに犯されるの好きだけど…こんな変態雌豚なボクの事…嫌い？

【水騎さんお疲れ様です。】

>>180
あ、イリス様だ………、こんばんは！
(久しぶりと手を振りながら）
あの、今日は時間あるんですか？

ぅっ…………テニスボールってゴルフボールの倍の大きさじゃないですかっ…………(ｶﾞｸｶﾞｸ）

>>187
うむ。折角だからな。
徹底的に壊してやるぞ。
お前もそれを求めていたのだろう。
お尻もすっかり性感帯になってしまったものな。
排泄するだけで身体をびくびくさせて、唾液をこぼしながら、
平然を装いながらも、何かをいれたいと考えているのだろう？

>>185
そういえばイリスさん。

水騎さんから聞いたんだけど、イリスさんって人間を淫魔に出来る能力があるって、ホントに？
ソレってどんな方法でするの？

あ、単純に興味があるだけだよ。うん。

>>190
うむ、淫魔の種だな。
私が気に入ったもの、そして激しい欲に溺れたものにのみ与えられる力だ。
身体的、心身的変化は当然のこと。
胸や精器も肥大化させられ、お尻も精器同然となり、食事も精液になる。
元ある倫理観の崩壊により、普通の人間は耐えられなくなり精神崩壊を起こすという…。

水騎は簡単に受け入れてしまったけどな。
嘘かもしれないな上記のことは。

>>189
徹底的に壊すだなんて………俺、何かあれから気が弱くなってナヨナヨしてオカマみたいになっちゃって………(汗）
多分お尻で感じるようになってから、体の反応も女の子みたいになっちゃったかも……&e
その、チンポとか精液が好きになっちゃって………

あぁんっ…&e言ってたら恥ずかしくなっちゃった……&e

>>191
へぇ……じゃあ、別にイリスさんに滅茶苦茶になるまで前も後ろも犯され尽くして淫魔のザーメンお腹パンパンになるまで詰められて、って方法じゃないんだ。

ボク、ちょっとだけ期待しちゃったよ。

淫魔のおチンチンってどんなモノなのかな…人間のおチンチンより気持ちいいのかな…って思っただけなんだ。

>>192
それは、お前はもう半分女になっているんじゃないか？
精神的にな。お前の男の精をいただいてしまったからなー。
身体も精神も女性化してきているんだよ。
そのうち、自分の男の匂いに発情し、精器をしゃぶりるようになるぞ。
フフ…自分に挿入してみたくなるかもしれんな。

>>193
水騎のときは、そうだったけどなー。
そんなたやすくはならないぞ。
精神的、身体的に無防備な状態でなければ効果が出ないからな。
期待したいのなら、すればいい〜裏切らないぞ。
普通のものよりかは大きいかな？しずるを貫けるぞ。

>>194
えぇっ！？俺の男の精を食べたって……？
それに、俺は、自分の精器をしゃぶったりなんか出来ません！

あの………イリス様ぁ、俺の事ザーメンまみれにして、チンポで犯して貰えませんか？
俺…………うぅん、私のケツマンコ………ヒクヒクして何かをしゃぶったり入れられたくてうずいてるんです……

もう私、男の子のプライドなんていらないから、その……女の子みたいに犯されたり、チンポしゃぶったり精液飲んだり孕まされたりしたいんです……

>>195
あん…そんな事期待しろ、って言われたらもう我慢なんて出来ないよボク！

イリスさんの淫魔チンポでボクのケツマンコにお注射してぇ！
…大丈夫だよぉ。
ボクのケツマンコ、かなり大っきいのでも飲み込める程には調教済みだから。

(と言ってイリスに尻を見せ、開きっぱなしで伸びきった括約筋を指で拡げて、懇願するような表情を向ける)

イリスも災難だな
こんなキモい奴らに付きまとわれて

>>196
さっき精液が好きだといったばかりじゃないか？
嘘をついたのかな？名無し〜。
安心しろ。すぐに出来るようになるさ。嫌悪感はもうないだろう。
しょうがない奴だ…すっかり女じゃないか。
ほら、自分で入れてほしいところを広げて見せろ。
（名無しの精器を足でぐりぐり扱いて）

>>197
（アナルを見せたしずるを見て息をついて）
いいだろう。だが、後でしっかりと補給させてもらうからな。
（大きく凶悪な精器は２つにわかれて、精器同士で絡み合っている）
まずはひとつ…いれてやろう。
うぅっ…ぐぅぅ！
（アナルをこじ開けるかのように精器を押し込んで）

>>196
名無しさんもイリスさんのおチンポ欲しがってる…。
うん、ボクの方が後だったし、名無しさんが先だよね…うん。

…イリスさん。
ボク…待ってますから、代わりにケツマンコにテニスボール挿入して下さい。
…今はソレで我慢してます。

>>200
【気にしなくていいぞ。>>199から続けてくれー】

>>199
…あひやぁぁぁぁぁぁぁン！
…あふぅぅん!?…くひぃ！…うはぁぁぁ！
凄…ォいッ！…これぇ、奥まで、奥まで来ちゃってるようぅぅぅぅ！　

(相手の挿入する角度に合わせこちらから体勢を変え、一番深くまで淫魔のペニスを挿入される体勢に整えていく)
(最初はゆっくりだったグラインドが次第に腸壁を引っ掻き腸奥を叩く、絶頂に攻め立てる激しいピストンになっていく)
(アナルを押し拡げ挿入されたペニスのぶわぁっと開いたカリ首が腸壁をゴリュゴリュと引っ掻き、括約筋がめくれる程の激しいピストンで腸奥の深い部分、Ｓ字結腸の入口に亀頭の先端がめり込んでいた)

は……ぁぁ…いいィ…イリスさんのチンポぉ…裏側から…カリが子宮をコリコリ刺激してきて…ぃぃ…ンぐぅ…うひィ…！
これからボク…お尻に黄ばんだザーメンゼリーたっぷり浣腸されちゃうんだぁぁ…素敵ぃ…熱いチンポが…お腹掻き回すのぉイイッッッ！

お腹の奥、ガンガンほじくられてるぅぅ…イリスさぁん…だしてえぇ…ボクの変態ケツマンコの奥にぃぃ！

>>199
（チンポを足でぐりぐり扱かれ、幸せそうな表情で悶えながら）
あぁんっ、恥ずかしいよぅっ、おちんちん踏まないでぇっ……&e
（踏まれるとムクムクと包茎チンポが膨らんできて）
あぁっ、あぁんっ、おちんちん潰れちゃうっ………

うっ、勃起してるよぅっ、おちんちん潰されそうなのにいっ……&e
(おねだりを忘れ乳首を揉みながら踏まれて悶える)
イリス様の足、凄く綺麗で……すぐにでもイっちゃいそうだよぅっ……

>>201
【は〜いッ♪わっかりました。】
【よろしくお願いしま〜す♪…かなり激しいプレイでも構いませんから。】

>>202
（精器を激しく突きながら、大きくてなかなか入らないその精器を無理矢理押し込んでいく）
（肉壁を強引に広げながらさらに強引に進み、そのまま出したり引いたり、動かし始める）
（しずるの体内を破壊するかのように動かし、お尻の穴を拡張させ）
（女性器と同等の大きさにへと変えていく）
くふぅぅ…どうだ？もっと奥まで感じたいか？私の精器をしずるの口から出すほどにぃ。
フフ…こんなことでだしたらつまらないだろう。
もっと楽しませてくれ、変態しずるぅ！
（腰をおもいっきりうちつけ、腸にまで届くかのように）
（しずるの体内を中から破裂させるかのように動かし）
（ぐちゃぐちゃちいう鈍い音が聞こえてくる）

>>203
潰されているわりには、元気そうに勃起してきているぞ？
潰されるのがいいのか？お前は？
（お尻をぱんと叩いて）
お前もしずると同じく変態だな。
いたぶられるのが好みで、生半可じゃ我慢できない変態め。
（タマも一緒に足で潰して、床にゴリゴリと押し付ける）
いってしまえぇ。わけも分からず、イキ狂え。

>>205
はいっ、私、おちんちん踏まれて興奮しちゃってます……&e

あっ、あっあぁっ、タマタマ痛いのぉっ…………お腹にキュウウゥンって来ちゃうっ………！！
（タマタマを足で潰され、床に押し付けられるとあまりの痛みと刺激に我慢出来なくなった包茎ペニスの先から精液が溢れ出てしまう）
あぁあぁっん、出てるぅ、私の汚い精液が、出ちゃってますぅっ………
(イリス様の足に甘えるように頬擦りしながら)

あぁ、イリス様な足、とても綺麗……(///)

>>205
あへぇぇぇぇぇぇ！もっとぉ！…イリスさぁん…イイッ！…もっとぉ…おチンポでお腹の中ゴリゴリゴリッて掻き回してほしいのぉぉぉ…ボクのケツマンコアクメしちゃうッ！

(イリスのペニスで括約筋を拡張させられるが、拡がるアナルにはまだまだ余裕があった)
(腸壁でペニスを締め付け腸液が挿入を促していく腸内は挿入慣れしていて、あきらかにアナル行為の回数をこなしているのがわかる)

ィ…イリスさぁん…遠慮しないでぇ…ぼ、ボク…イリスさんに滅茶苦茶にされたいぃ…おチンポもう一本…ケツマンコにぶち込まれてもイイッ…

ボクの変態ケツマンコにトドメさしてぇ！…いいからぁ…淫魔の皆さんに入れ代わり立ち代わりザーメン種付けされるペットにされてもいいですぅぅぅぅ…。

>>206
あらあら〜。お前の男なのか女なのかもわからないものの精液がかかってしまった
（足についた精液を名無しに見せて）
綺麗な私の足を舐めてもらおうか？
お前が出した精液ができるだろう。
（顔に足をあてて）
男なのか女なのか、わからなくなってきているお前なら特にな。
そのうち女性器もでてくるかもしれないぞ？
射精ばかりしていると。
（踏み続け射精を促しながら）

>>207
遠慮などしないさ…お前がどこまで平気なのかすこしわからなくなってな。
（アナルにいれられている、精器が大きく二つに分かれ始めて）
（巨大な精器がしずるのアナル内で二つに増えることで、しずるの身体を壊していく）
これだけではないぞ？
（空いている精器を、今度は女性器に挿入していく）
（しずるの身体を体内から破壊するように、手足を押さえ込んで）
（入ってくる精器は女性器、アナルを破壊し、元の大きさに戻らないようにしていく）
どうだ？しずるの身体を、私の精器でムチャクチャにしていく感じは？
（しずるの下半身は三つとなった精器の影響で膨れ、腰を引き、突くと）
（内臓が飛び出しそうになるように、激しく腰をふりはじめる）

>>208
（足についた精液を見せられ）
はいっ………自分の精液、舐めてさせて頂きます。
（顔に足をあてられ、頬や鼻に自分のヌルヌルの精液が付きベトベとになる）
……びちゃっ…………ペロペロ………
(最初は抵抗があったが初めて舐めた自分の精液の味にうっとりしてしまう)
レロ…………くちゅっ、ちょ……ちょっと苦いかも…………
（チンポを踏み続けられ、包茎の皮が剥けてくる）

あんっ、まだ敏感でおちんちん真っ赤になってるから、イリス様、傷付けないでぇっ……&e
(確かに真っ赤になって敏感だが名無しの表情はどこか嬉しそうで)

>>209
どう？初めての自分の味は？
そのうち病み付きになるぞ。
（赤くなった精器を今度は優しく床と足の狭間で擦りながら）
そうだ…もっと出したいなら、その分精器は大きくないといけないな？
（赤くなった精器に触手をひとつ亀頭の鈴口の中に侵入させ、抜く）
名無しの精器が大きくなるようにした…。
そうだな、大きさは…名無しの首に届くくらいの大きさにだ。
これでいっぱいだせるな。

>>210
…あンッッッ！マンコ押し拡げて大っきいチンポ入ってくるよぅぅ！

(一気に子宮口まで貫いた淫魔ペニスは、激しいグラインドで膣壁をカリで掻き出していき、子宮口に亀頭の先端がディープキスを繰り返していく)

おっほおおぉぉ……種付けえぇえ……種付けぇ……ボ、ボクぅ…雌家畜のように種付けセックスされてるよぉぉ…思いっきり孕ませザーメンをたっぷりぶちまけられてっ、ぎひぃっ……イグううぅ！…イック…イんグぅぅううぅぅ……
…あがぁ！…うはぁ！…まだ腰がっ、…あがぁ！…うはぁ！…エロマンコの奥を貫く腰振りが止まらないぃいいぃ…。

ケモノみたいに犯されるのが、ひい、ひいぃ　屈辱的でェ、何も考えられなくなって……おほォ……いいぃ……
イリスさんの…淫魔チンポのピストンが激しすぎて、お腹ゴリゴリゴリ…って擦られるのが堪らないよおぉぉ……

…うあぁぁン！イリスさぁぁぁぁんっ！…だめェ!?ケツマンコが拡がっ…て、凄いえぐられてるっっ…。
ヤバいっ…これ癖になっちゃうぅぅ…。

(アナルに別に挿入された２本目のペニスが腸壁を押し拡げ、子宮を裏側から押し潰すたびに前から子宮を貫いているペニスと連動して子宮を押し潰し、２本挿しならぬ３本挿しによって潮を何度も…ピュッ…ピュッとイリスに吹いてしまう)

…ンっっ!?…あン…イリスさんのおチンポでェ…オマンコ串刺しにされたままケツマンコ弄られるの効くよぉ…！

(腸内を引っ掻き回す２本のペニスが同時に腸奥を刺激すると、卵白のような腸液が溢れてくる)

イリスさぁん…ボクにぃ…ザーメンぶち込んでよぉぉ！ボクの変態マンコイリスさんに種付けされちゃいたいのぅぅぅ……

>>210
（チンポをイリス様に床と足の間で擦られ）
大きくって……………ええっ…………？？
（触手が亀頭の鈴口に侵入され）
あぐっ…………あぁんっ、何これえぇっ、イリス様ぁ、助けてぇっ………
(自分のチンポがあまりにも大きくなり、驚きの表情でそれを見つめる)

ひぃっ、凄く大きくなって、私の口にまで届きそうですっ………
(大きくなり更に敏感になったチンポの刺激は脳にまで響き)
イリス様ぁ、こんなのどうするつもりですかぁ？

>>211
しずるのようなものには淫魔という高等なものにもあたらないな。
（髪の毛を引っ張って、強引に三本の精器を何度もつきながら）
雌奴隷、うーむそれでもたりん…。
なるほど、家畜だな！しずるは家畜だ。
私や人間よりも動物に獣姦されたほうがぴったりだな。
（三本の精器がこすれるたびに、その精器を分け隔てている薄い壁を媚薬で溶かしていき）
（やがて、その壁をなくしてしまう）
あぁぁ、くっついてしまったなぁ。
お前の体内はもうアナルも女性器も一緒だ。
さぁ、ぶち撒いてやるぞ。
うぅぅ！！うぅ！！
（大きく子宮と腸にめり込ませて、そのまま射精する）
（そのままの状態で射精し、子宮に精液がぱんぱんに膨れるまで）
（腸にはいりこんだ精液は腸をおかしながら逆流していく）
しずるはもう人間じゃないな。
家畜とかしたぞ…精液、愛液を下の口で食べないと生きていけない生物だ。
上の口は用をたさないものだ…アナルのような用途かな？

>>212
こうなりたかったのだろう？
お前はこのギャップで生きていくんだな。
お前の大好きな精器を抱き枕にして、ほしければ目の前にある精器をしゃぶり、
もっとほしければ…。
（大きく勃起した精器を折り曲げて、名無しのアナルにあてがう）
ここにいれてしまえばいい。安心しろ痛さも快楽に繋がる。
折れはしないはずだからな。
（名無しをそのまま床に倒させると、精器を床にあてて名無しの身体の身体を足でゆすると）
（床と名無しの身体に挟まれた特大精器が猛烈な刺激をあたえさせる）
（名無し自身のものであり、目の前にある、いざとなればしゃぶれる近さにある精器を見せつけて）

>>214
…………うう、もう私はこの体のまま生きていくしかないんですね。
（勃起した精器を折り曲げられ、悲鳴のような声を漏らしながら）
くううぅっ…………痛いよっ……………あんまり酷くされちゃ、おちんちん内出血しちゃうぅ…………。

（泣きそうな顔で文句を言った後、床に倒され、目の前に自分の特大チンポがある）
あぅっ………私、人間じゃないみたいだよぅ
(自分のチンポの亀頭を舌でペロペロ舐め初めて)
………はぁっ………あんっ………凄い、刺激強いよぉっ………

>>215
そういうことだ。
よかったではないか。
お前のような女か男かどうかもわからないような奴に
しっかりと男という刻印をおしてやったのだぞ。
安心しろ。そのうち慣れる。
（再び足で名無しの身体を踏みながら、その足を頭にやる）
（名無しが舐め始めた精器に後頭部から踏みつけることで、精器に顔が激しくぶつかる）
お前の分身とのキスだな？もっとしゃぶってみろ。
お前の欲求はすべて叶えてやるぞ。その精器は。

>>213
…ぐひぃぃぃン！
ボク…家畜…人間以下のペットにぃ…堕とされちゃったぁぁぁぁ……

(しかしイリスに｢家畜｣と名付けられマゾ気質に完全に火がついてしまい陶酔しきった表情でイリスの全ての変態肉体改造を受け入れる覚悟は完了した)

う、嘘ぉ…お、ケツマンコと子宮がくっついてるよぉぉぉ…イリスさ…んッッッ！ダメだよほぉぉぉン！ゆ、許してえ…苦しくて…ボク…

(だが被虐心に火がついたイリスが容赦せずに注入していったザーメン浣腸によって下腹部だけではなく腹部全体がザーメンで膨れ上がっていた)
(だがイリスの魔力調教によって、腹部全体がザーメンタンクに拡張調教されきっていた為に20リットルまでは飲み込んでいった)
(だか限界を超えて射精されたザーメンは、射精したそばから開ききった括約筋から漏れだし、限界を超えたザーメンは口から逆流していた)

…あひぃぃぎいいいあぁぁぁらめぇぇぇ！
おおおぉ…ケツマンコ伸び切るぅ！

(馬のペニス相当に肥大化したイリスのペニスを、無理矢理根元まで挿入され、ペニス自体も自在に動き回りほじくり返される衝撃に、白目を剥いてアクメが止まらなくなってしまった)

…あああぁぁぁぁあああああああああああンひぃ！

>>217
しずるの精器も、大きくしてやらないといけないな。
もう体中、いや体内まで性感帯のような形だろう？
（腰を振りながら、余裕を少し感じてしずるの精器を握る）
（体内では繋がってしまった女性器とアナルから流れはじめる双方の液が混じりあい流れ落ちる）
後で自分の身体を見てみろ。
もう大根でもいれないと、ダメだな…いや、それでも無理か。
本当にもう1つ、下半身に口が出来たみたいだぞ？
どうせなら下半身にもうひとつのしずるでもつくってやろうか？
（そういいながらしずるの精器を扱きたてて）
上半身と下半身の役割をなくすんだ。
しずるはフェラをすると同時に、挿入もされている感覚を得る。
当然、こっちの女性器もしかりだ。
どうだ？面白いだろう。

>>216
（身体を踏まれると、巨大チンポに私自信の体重がかかり、床と身体に締め付けられ、反応するチンポ）
はむっ、ちゅぷっ、うぐっ……………！！
ちゅっ、レロレロ…………ぷはぁっ。
(頭を踏まれてもそのまま舐め続ける)

あんっ、やだっ………精液出ちゃうぅっ………あぁっ！！！ああああっ！！！

………………ドクッドクッ………！！
(床に普通の人間の倍の大量の精液が流れ出る)
あぁんっ、刺激凄い、頭の中真っ白になるぅっ…………
(出された精液は、私の全身をヌルヌルにする)

はぁっ、はぁっ…………、イリス様ぁっ………私にアナルフィストしてぇっ………&e
(涙目になりいきなりとんでもないことをおねだりし)

>>219
（全身を自身の精液にまみれさせた名無しを見下して）
なにをいう？私がなんでお前のまだまだ小さい穴に手をつっこまければいけない。
（ぎゅうっと名無しの頭をふみつけ射精している亀頭に顔を擦らせる）
そんなことは今、お前が抱いているまだまだ元気な精器がしてくれるだろう。
だいたい、私の幼女の手ではたかが知れているぞ？
変態なお前には、自分の精液で妊娠してしまうほうが面白いな。
（名無しをおこし、ベタベタになった巨大な精器を折り曲げて）
（名無しのアナルに無理矢理つっこむ）
（巨大精器は元に戻ろうとして、アナルを激しくかき混ぜる）
まったく…私の手を汚そうとした、罰だ！
たっぷり味わえ。

>>220
（頭をふまれ、精液が顔に大量に付く）
うぅ、酷いよぅ、自分の精液で妊娠だなんて…………
あっ痛いっ…………イリス様あぁっ痛いよぉっっ………………っ！！
（自分のペニスにアナルを激しくかき混ぜられ）
あぅっ…………あ、ぁ、ごめんなさいっ…………ごめんなさいぃっ………
(泣きながら自分の極太チンポを感じている)
許してぇっ…………私、おかしくなっちゃうっ…………！！

…あはぁぁぁぁぁン…。
開ききってるよぉ…ボクのケツマンコォォ…両手入っちゃうくらいひぃぁぁ…エロマンコもパクゥ…って開いて…人間じゃもう感じなくなっちゃったのボクぅぅ…牧場でお馬さん相手しかないのかなぁぁ…ン。

イリスさぁん…。
ボク…どんな身体になってもいいのぉ…だってボク…変態雌豚になっちゃったからぁぁ…。

(と、今だに挿入されている３本のペニスから射精され続けてるザーメンが、口から漏れだしていた)(既にスイッチが入っているしずるの勃起チンポは巨大化し、変態肉体改造が与える快楽に何度もザーメンを噴き出していた)

>>221
泣いているのはイヤだからか？それとも気持ちが良いからか？
（挿入されている部分を蹴って）
おかしくなっていいんだぞ。
もっと欲求に身を投じろ。
気持ちが良いんだろう？自分に犯されて、犯して。
こんなこと普通は出来ないからな。
挿入し挿入される感覚…もっと強めてやる。
（今度は名無しの感覚を二倍にして）

>>222
【変態雌豚と名前を変えなくても良いぞ…さすがに普通の人はそれを見て引いてしまうからな】
【そうだな…名前＠淫乱とでも書いておいてくれれば大丈夫だ】

ここまで狂うとはな？末恐ろしい奴だ。
確かに人間じゃなく馬や、そういったほうがいいかもしれないなー。
ほぉ。どうなってもしらないぞ。
（挿入されている精器を口に含んでいる感覚、射精される精液の味覚がしずるに襲う）
（しずるは口と、下の口である女性器が両方同じ機能を持つようにへとなっていく）
（それは挿入とフェラが同じとなっていくことに）
女性器とアナルをくっつけられ、今度は口と女性器…。
これが望みだったんだろう？しずる。

>>223
あぐっ……痛い……痛いけど……気持ちいいですっ……
（挿入してるペニスを蹴られ、全身に衝撃が走る）

っ…………あぁん、痛いよぉっ、痛いけど、イリス様の言う通り痛いのが気持ちいいよぉっ…………&e

（感覚を二倍にされ、突然精液を中に射精してしまう）
うぐっ…………あぁん、中に出てるぅっ…………精液が私の中にたくさん……………
はぁっ、はぁっ…………イリス様ぁっ、おちんちんしゃぶらせてぇっ……&e

>>225
それならいいだろう。
（触手のような精器をみせて）
さぁ、これを舐めろ。
（足で挿入されている部分を押し付けながら）
（射精をさあに進めるように）
痛いのがいいのだろう？もっともっと気持ちよくなれ。
自身の身体に溺れてしまえばいいんだ。
（射精された名無しの精液により、名無しの身体はますます女性化していく）
（胸が膨らみ、さらには身体も丸っこくなって、お尻にもはりがでてくる）

>>226
（触手のようなイリス様の精器を見つめて、それに見とれている）
あぁ、素敵………この前これが私の中を犯してくれたんですね。

ちゅぷっ、ちゅっ………ふむっ、あむっ…………くちゅくちゅっ………。

（イリス様の触手のようなチンポを握り、手で扱きながら舌でペロペロ舐める）
あぁん、胸が膨らんでるぅっ……
(自分の胸を揉みながら、腰を振り、自分のチンポを感じながらイリスの性器もしゃぶっている)

はぁっ、はぁっ、またイクうぅっ…………………っ

…………い、ああああっ…………！！
(悲鳴を挙げながら再び自分の精液を中だしする)

イリス様ぁっ、気持ちいい？私のお口気持ちいいですかぁ？

>>227
（自分に射精をするたびに、背も縮み、どんどん女性化していく名無し）
（胸も完全に女性の形となって）
あぁ、きもちいいぞ。
だが…それだけでは足りないな。
（名無しの顔を抑えて、まるで女性器かのように激しく精器を名無しの口の中に出し入れする）
お前のしゃぶり方はつまらないからな。もっと乱暴にしてやる。
（身体を揺らすことで自身に挿入されている精器も刺激を加えてやる）
さぁ、だしてやるぅ、全部飲めぇぇ。
（射精をすると、それは媚薬の効果をもっているもので、名無しの身体をかけめぐり）
（挿入している巨大精器が反応しさらに大きく膨れる）

>>224
アナルがお口…どうゆうこと…ン…んはぁ！…あひぃぃぎいいいあぁぁぁらめぇぇぇ！

(直腸に激しく挿入されている２本のペニスを、口内と同じように腸壁に力を入れると感じる妙な感触)
(直腸が頬と同じようにペニスを腸壁全体で締め付ける事が出来るようになっていた)
(だが、頬肉と違い過剰に敏感な腸壁自体でペニスを締め付けると、イリスの凶悪なカタチのペニスが挿入を繰り返すたびに腸壁を余計に引っ掻き回され、さらなる快感を与えられてしまう)

う、嘘ぉぉぉ！淫魔チンポケツマンコでしゃぶるの癖になるぅぅ…腸壁で射精されたザーメンのツブツブ…粘っこさまで感じちゃうよぉぉ…

どうしようぅぅ…イリスさぁん…ボク…もっと犯されたいよぉ…オシッコの穴も…オッパイも…家畜に相応しい身体に改造してぇ！

>>228
（背が縮み胸が女性の形となる様子に驚きながら）
…………え？
（イリス様に精器を口の中に激しく出し入れされて、苦しみながらもチンポを必死に吸い上げようと努力して）
うぅっ…………うぅっ！！
…………ぷはっ…………けほっ、けほっ………

あぁん、強引だけど、イリス様のチンポ、美味しいですぅ……&e
(突然自分の中のチンポが大きくなり)
あっ……………あうっ……………痛いっ……………おちんちん大きくなってるぅっ…………やあぁっん！！
(快楽と痛みに泣きながら自分から腰を振り)

イリス様ぁっ、またイキそうですッ………

>>229
当然だ…。
今しずるの女性器は、しずるの第二の口になった。
それでいてしずるの口は第二の女性器だ。
（三本の精器を引き抜き、それをしずるの顔に持っていくと、そのまま、しずるの口の中に挿入する）
（腰を激しく振りながら、徹底的に口を犯す）
（すると、口の中は唾液というよりも愛液をにじませ、まるで女性器にいれられている感覚を感じ始める）
どうだ？お前の身体はもうおかしくなってきてしまっているんだ。
後はどこを改造されたい？
名無しは精器を巨大にしてやったから、しずるは包茎精器を二本に増やしてやろう。
（みるみるしずるの精器は二つにへと増えて、二本を同時にしごいてやる）
後は……。胸も増やしてやろうか？
（胸を両手で激しく揉みながら、突起を増やして）
（４つになった突起同士をぶつけ合わせる）

>>230
鏡をみせてやろうか？
（鏡を見せると、そこには元の名無しからは想像できないほど変化し）
（名無しの妹のような姿となりながらも下半身は異形とかしていて）
ここだけはおかしいかな
（さらに巨大精器を名無しの中に挿入させて）
（そのまま足で挿入されている部分をゴリゴリと押して挿入されているアナルを拡張させていく）
感覚は二倍になっているからな。せいぜい狂え。
（トドメといわんばかりに蹴り上げる）

>>232
（鏡を自分の妹のような姿に）
ええっ…………ウソ……、こんな事って………あぅっ………イリス様ぁっ…………
うくっ、おちんちん蹴らないでぇっ…………イリス様あぁっ、またイキますぅっ…………家畜みたいに、精液自分の中にぶちまけますぅっ！！
（蹴り上げられた瞬間、お腹に大量の精液を発射し、同時に吐きそうなそぶりを見せながら）
…………ﾄﾞﾋﾟｭｯ……………ピュー…………

イリス様ぁ、私、もっと駄目になりたい。
もう体が壊れるくらい激しくして、私を家畜、性欲処理、ゴミ、として扱ってぇ

>>232
(複乳とされ、先端からだらし無くザーメンのような母乳を垂れ流す複胸を茫然としながら見て)

ボク…ホントに家畜にされるんだ…ミルク胸から出して淫魔の餌にされちゃうんだ…

(３本もの触手ペニスが口腔内を分け入ってくると、ディープスロートから食道を貫き、胃まで到達して責め立てる)

…んぶぶぶぅぅぅン!?
…んぷぉ…ゴキュ…ゴキュ…ぷはぁン…はぷぅ…ゴキュン…

(１本は唇に亀頭をくわえさせながら射精され、粘っこいザーメンを口内でクチュクチュと味わせ、 もう２本は胃の中にザーメンを吐き出す)

イリスさぁん…ボク…イリスさんの淫魔マンコ…ボクのおチンポで犯したいよ…ぉぉぉ…

(全長20センチを超えるペニスを扱かれ、幾度となく絶頂に達しそのたびにザーメンを漏らしても、イリスの魔力で２本に分裂した今でも萎える事なく勃起していた)
(その２本のペニスを名無しを夢中で調教しているイリスの背後にまわり、イリスの秘部とアナルにあてがって)

イリスさぁん…我慢出来ないんだ…挿入るよ…っ！

【イリスさん。ボクが攻めにまわったら…ダメですか？】

>>233
ここまで虐げられてもなお、ダメになりたいか？
（触手で手足の自由を奪い）
私にここまでさせるのはお前たちがはじめてだな。
先に言っておくが私は精液がないと力が出ないのに、
今日は摂取してないからな。
そこのところを考えてだ。
（手足の自由を奪い、なおドクンドクンと脈打ちながら、名無しの中に射精している精器に目をつけて）
（名無しに近づき、それを一気に引き抜く。大きな精器をだすと勃起した精器は胸に自然と挟まれる形となって）
ゴミとして扱うのなら…。壊してやる。
（名無しの巨大精器を増殖させ、それを触手のようにし、名無しの身体を蹂躙させる）
（名無しの両乳首を巨大精器が飲み込み、口の中に巨大精器がはいってきて）
（アナルにさらに二本の巨大精器が入り込んでくる）
私のはもうこれ以上は使いたくないからな。
自分の精器に溺れろ
（アナルにはいりこむ巨大精器は名無しのおなかをパンパンに膨らまし）
（乳首の精器は鈴口に乳首を飲み込んでしまう。その乳首もまるで精器のように巨大化して）
（精器の中で暴れだす）

>>234
いいだろう。
お前の精液から今日の分を回収させてもらおう。
（挿入していた精器を元の大きさにへと戻して）
その凶器のようなもので貫かれてもな。
私はお前のような変態じゃないぞ？
（しずるの大きな精器を小さくし、精器を4本に増やす）
これでいいかな？では…頼むぞ。
（後をみせ、ひくつかせたアナルと女性器はまるで魔物のようにしずるの精器を待つ）

>>235
（私は触手で手足の自由を奪われ動いてみるが身動きが取れない）
うっ、わがままばかり言ってごめんなさい………
……あぁっ………私、自分のを…パイズリしてますっ……&e

っ？触手みたいになって……………ひっ………………！！
（両乳首をチンポが飲み込み、口の中にもソレがはいってきて）
（アナルにもに本のチンポが入って）
うぐうっ…………ぐすっ…………ぐすっ…………。
（おなかがパンパンに膨らんで）
(泣きながら耐えきれない快楽に興奮し、精液がペニスから漏れ続けている)
ぐすっ、うぅっ………気持ちいぃっ………気持ちいぃのっ…………&e
(女の子のような声で悲鳴のような気持ちよさそうな声で)

>>237
お前の身体はもう、お前のいうとおりには動かない。
（名無しの身体は勝手に動き、精器は口の中に入り込み喉をつくように）
（さらに乳首は大きくなって伸び、名無しの精器を鈴口の中からかき混ぜる）
（二つの巨大な精器は名無しの中で激しく射精を繰り返す）
フフ…このセルフファック男女め。
お前のような奴は、そのまま放置だ。
どんな人間も、お前を見ればひいていくだろうな。
（身体中にローションをぶっかけて）
（巨大精器はいやらしい水音をたてながら、名無しの身体を締め付ける）

>>238
（自分の身体が勝手に動き、チンポが口の中に入り込み喉をつつかれる）
…………ぇっ………うぶっ…………！！！
（大きくなった乳首にチンポの鈴口の中をかき混ぜられ腰がビクビク痙攣ながら震えている）
(あまりにも激しい攻めに何が何だかわからなくなり、頭が真っ白に)
ぐすっ……………うぶっ…………ひぃっ………
ぁんっ……………、

(チンポに身体を締め付けられ苦しそうな表情をしながらイリス様を見つめて）
ふぅっ……………ふぅっ…………

>>236
(４本に分裂させられたペニスの一本を扱き、先端をイリスの排泄器官とは思えない妖艶な菊座にあてがい)

じゃあ、いくよ…ボク…犯されるのはしょっちゅうだけど…女の子に挿入するのは…初めてなんだ。
だから…イリスさんにボクの童貞チンポ挿入てあげる…ね。
まずはイリスさんのアナル…いただきまぁす…ん！

(括約筋の鮮烈な締まりによってイリスの肛門は想像以上に抵抗があったが、腰を押し込み直腸の壁を擦りねっとりとした性器としての感触が伝わってくる)
(直腸粘膜がペニスに絡み付き、角度を変えて掻き回しながらアナルの奥を狂ったように突き上げる)
うっ、くッ、で…でるよっ！…でるでる…出ちゃうぅぅ！

>>239
（こっちを見る名無しに冷たい視線を浴びせながら）
もう少しでお前の精器から一斉に射精する。
そうだなー大量に。
たぶん精神が崩壊するかもしれないな。
だが安心しろ。これがお前の望みなんだろう？
（精器はさらに名無しの身体を締め付けて）
３…２…１
（体中の精器が一斉に射精する）
（乳首を包んでいた精器が噴き出し、アナルにはいっていた精器も射精され）
（口の中にあったものも呼吸が出来ないくらいに射精する）
（名無しの身体、中身を精液だらけにしてもなお射精を止めず）
（乳首からもミルクをふく。全身からも射精はとまらない）


>>240
ぐぅぅぅ！！い、いいぞ！もっとかき混ぜろ。
私にお前の精液を食べさせろ。
（腰を動かしてしずるの身体にぶつけて）
（凄い力で締め付ける）
はぁぁ、はぁぁ…濃いの、ベトベトの濃い精液ちょうだぁぁい！！
（激しく喘ぎながら、そのまましずるを後ろ向きのまま）
（自分から腰を激しく振りながら、達し愛液を噴出す）

>>241
(名無しは情けなく震えている事しか出来なかった)
ぐうううぅっ………………………！！！
(身体を締め付けられても喋る余裕がない）
（途中体中の精器が一斉に射精し）
げぇっ………………うぅっ………ぐぶっ……………

(逃げようと手足を動かし抵抗するが、身動きも取れなく、このままでは窒息すると暴れている)

…………ぶっ、ぶうううぅっ………………！！！！！！

>>242
そろそろ時間だ。
私はこれで去るとしようかな。
どうだった？ゴミのように扱われた気分は？
（手足に縛りついていた触手を外して）
（巨大精器は絡まりあい、1つの巨大精器にへと戻っていく）
お前の身体はそのままだ。
女性の身体でありながら、男性以上の精器。
その二つの狭間でもがき苦しむことだ。
それがお前の望みなら…さぞ嬉しいだろう？

>>241
(イリスのおねだりを受けて、射精欲求の限界に達したペニスが爆発した。腸壁の締め付けを押し退けるようにして白濁のマグマが直腸に撒き散らされる)
(淫魔のアナルがペニスを力一杯絞り上げ、搾り取られたザーメンを、膣と違い底無しの腸が夥しい量のザーメンを際限なく飲み干していく)

はぁっ、はっ、はぁ、はあ…イリスさんのケツマンコ…よかったぁ…
じゃあ…本番いくね！

(言い終えるや否や、残り３本のペニスをまとめてほぐし終えた淫魔のケツマンコに挿入する)

ボクのおチンポ４本にしたのだってホントはこうされたかったんでしょ!?

(先程のアナルセックスとは違い、今度はイリスのお腹を突き破るほどのグラインドで腸奥をノックし、力一杯押し込み、引き抜く、を繰り返す)

>>243
ゲホッ……………ゲホッ……………はっ、はぁっ……
（もはや何も喋る余裕が無い）
はぁっ…………ぁっ…………あぐっ………
(何も言えないまま意識が無くなり)

ぐっ………………………
(倒れて気絶してしまう)

【イリス様お疲れ様です、お相手ありがとうございました！】
【楽しかったです、今日は本当にありがとうございました】

>>244
うぐぅぅ！！はぁ！はぁふぅぅ！！
（まるで精液をすするかのように飲み込んでいく）
（次から次へと飲み込んでいくそれは、まるで飲み物を飲むかのように）
んぐぅぅ、はぁぁ…
ふふふ…さ、さぁはやくやってみろ！！
あぁぁ！！！
（一気に挿入され、それらを飲み込んでき、中で押しつぶし締め付けながら）
（腰を振り続けた）

【そろそろ時間なのでここらで〆るぞ。すまないな】

【イリスさん、ハードな変態調教してくれてボク嬉しかったよ。】
【でも、さすがにこんな身体じゃ…ボク外に出られなくなるから…時間が経ったら元に戻してくれるといいな。】
【じゃあ、お疲れ様っ♪また遊んでね】

…。
(ソファにすわり、つまらなそうに足をぷらぷらさせる。)

はぁぁ〜〜〜ぁ。
（グダァーっと倒れて）

何かあったんすか？
つ【ザーメンいりペットボトル】

>>249
こんばんわ、イリス。
随分お疲れみたいね。
(倒れたイリスを一瞥する。)
昨夜激しすぎたかしら？

>>250
何もないからつまらないのよ。
(受け取ったペットボトルを空け、180度ひっくり返るほどに唇に当てて握りつぶす。）
(後に残ったのは、ひしゃげた空のペットボトル。)

>>250
（サッと受け取る）

>>251
そうだな…一生懸命考えても、まだまだといわれるとな。
引き出しが限界だ！！！
…しかもだんだんグロテスクになっていく。
本人達は楽しめたようでよかったが、見ているものにとっては少し不愉快な部分もあったろう。
そこはすまなかったな>>ALL

>>252
嫌なら見ない。口に出さない。
子供じゃないんだし、暗黙の了解よ。
(指先をくるくる回し、魔力のようなエネルギー体を集めてこねる。)

イリスも、もうちょい自分が楽しめる方向で考えたらどうだ。
こんな趣味の場で無理はよくないぞ。

>>253
ふむ。水騎のように割り切れるものだけならばいいがな。
世の中には精液の味が十人十色のように、人間もそうだからな。
ん？それはなにをしているんだ？
（倒れたまま上を見上げて）

>>254
自分が楽しめないのに人を楽しませようなどとおこがましい。
そういうことね。

>>255
うん、新しいスキルを考えようかと思って。
あれはイリスに簡単にやられちゃったし。
まぁ、元々イリスが親なんだから私のできることはイリスができてもいいんだろうけど。

うぅ…今日は傘は壊れるは電車は遅れるわで散々だったな…
…という訳でこんばんはだ、皆。
今日は皆は大丈夫だったのかな？

>>254
そうだがな…。
あんまりやりすぎると我侭に見えてしまわないか不安だ。
（腕を組んで大きく息をつく）
気にしすぎだとは思うが。

>>256
いや、続けてもらって良いぞ。
私が困り果てた挙句、無理にやってしまったのがいけなかったのだからな。
水騎のスキルとして、楽しんでもらえばいい。
水騎が相手の身体を変化、私は自分の身体を変化という対象性で面白いからな。

>>257
お、耶麻。
雨のせいで皆室内にいたようだったからな。
寮は精液の雨が降ったぞ。
学校の寮は面白いなー精液も愛液も果てることなくて。

>>256
おこがましい、と言うほどじゃないけどな。


>>258
それこそ、こんな場でわがままとか気にするこたないだろ。
相手とは【】で話し合えばいいだけのことだし。
相手の要望を聞くのも大事だけど、たまにはイリスの
やりたいようにやってみるのもいいと思うが。

>>259
こんばんは、イリスさん。
だろうな、流石にこんな天気じゃ外には出かけたくないだろうし。
…ぶっ！？
あ、余り搾りすぎて過労死多発とかは止めてくれよ…？
（思わず噴き出しながらも、苦笑して）

>>260
すまないな名無し。
今後はそうすることにしよう。

>>261
それでも明日からは晴れるのだろう？
まぁ、そんな事を言っているといつの間にか梅雨に突入だからな。
暫くは家からは出れないかもしれないだろう。
そういったときには、私がお邪魔して…
（ぶつぶつと小声で話を続けながら）

>>257
こんばんわ、耶麻姉様。
いいものをあげるわ。
つ【アーマーガッパ】
水属性に強い鎧よ。

>>259
別に嫌だとかそういうんじゃないのよ。
ただ悔しくて。
こんなんじゃイリスをザーメン奴隷にできないわ。
(クスクスと冗談めかして笑う。)

>>262
まあ、多分な。
最近は天気予報もあてにならないから、油断はできないが…
確かに梅雨にはいったらそういう事もあるかも知れないな。
…い、いや待て、普通に来るなら構わないが…うぅ…///
（顔を赤くしながら手を振って）

>>263
こんばんは、水騎さん。
ふむ、いいもの…って、これは…
（アーマーガッパを受け取って複雑そうな顔を）
…水に強くてもこれを着て外を歩くのは相当な勇気が必要だと思うぞ。
（と言っておきながらも、一応もらうのか）

>>263
他のものを相手にしている水騎を見たが、だいぶうまかったとは思うが。
種を与えたものが、与えたものに奴隷にされるのか！？
ま、まぁ…どういったものか、受けてみたい気がするな。
怖いもの見たさだ。

>>264
耶麻は本当に反応が早いな。
そのうち言葉だけで達してしまうんじゃないか？
（クスクス笑って）
私は家というものを持たないからなー。
誰かの家で勝手に寝るわけだから…。そう考えると誰の家に行くことになるかはわからん。

>>264
どうして？
耶麻姉様ならそんな恥辱も嬉々として受け入れるかと思ったのに。
(心底不思議そうな表情を浮かべて耶麻を見る。)

…あぁ。
これもほしかったのね。
【さら】【こうらのたて】【さごじょうのやり】
とんだ変態ですね。

>>265
冗談よ。
奴隷とかそんなことどうでもいいの。
ただ、ヒーヒー泣いてるイリスは見てみたいわね。
…ふふふ。

>>265
な…あ、ぅ…///
そ、そんな事は、ない…と思う、けど…///
（笑われると、恥ずかしそうにもじもじと）
ん…ホームレ…じゃなかった、根無し草という奴か。
私の家なら何時でも…ではないが、泊めることは出来ると思うぞ？
まあ、気が向いたら遊びに来てくれ、魅魔も喜ぶ。

>>266
う…い、いや、これは寧ろ恥辱というより屈辱なような…///
（アーマーガッパを見ながら、難しい顔をして）

え…って待て、なんでそんなものを一式持ってるんだ…？
い、いや、要らない、要らないぞ！？
そもそも普通の状態で装備したら最弱装備じゃないか！///

>>266
ほぉ〜水騎になかされるのも楽しそうだな。
この前は、さんざん私がせめてしまったからな。
そのお返しを受けたいな。
淫魔同士の性行為は、いまだにしたことがないものでなー。

>>267
ホームレス！？
このぉ！！私が元気百倍だたら大変だったぞ…。
（ふん、と頬を膨らまして）
あんまり同じところにすんでいると、毎回、食事を受けることになるぞ？
まぁー今度泊まりに行くさ。姉妹まとめていただこう。
うまそうだぁ…。

>>267
さすが耶麻姉様。
ネタがわかる辺り軽く引きますね。
まぁ、私は普通に着ますが。
(いそいそとそれらを装備して、おまけに黄緑色のくちばしまでつける。）

>>268
イリスはどこまで耐えられるのかしらね？
白でなく赤で染めてあげたらさすがに泣くかしら。

まぁそんな冗談はさておき、イリスの身体をいじくるのも愉しそうね。
幼児体型のくせに胸だけは大きいとか、チンポばっかりバカみたいに大きいとか。

>>268
あ、いや…まあ、つい…
あはは、まあそう気を悪くしないでくれ、な？
（慌てたようにしながら、なだめようとして）
む…ぅ…そ、それは結構困るかも知れないな…///
ちょ、ちょっと待て！私は良いが、魅魔には手を出さないでくれないか…？
そ、その…その分は、私から貰っていい、から…///

>>269
私の世代ではヒットしてたからな…
随分懐かしいネタだから、逆にびっくりしたぞ。
…って着るのか、それを。
（カッパ一式装備した水騎を見ると、目をそらし）
…うん、似合ってると思うぞ。

>>269
それは淫魔ではなく、どちらかというと悪魔の類だな。
私は吸血鬼の種は与えてないぞ〜〜♪
そこは水騎に任せるさ。
頭が溶けるぐらいなものを望むかな。
ただ、あんまり射精されると…栄養失調になる。

>>270
美しき姉妹愛かな？
耶麻はそういうが、意外と進んでいるぞ？あの妹は。
なんだったら妹2人に責められる姉という演出をしてやってもいいぞ。
耶麻はそういった倒錯はすきそうだからな。

>>270
なぜ目をそらしますか。
かわいいじゃないですか。かっぱ。
(鏡で自分の姿を見。）
…はて、最近何かで見た気が。
…。
…あ。
はなまる幼○園。

>>271
さすがに血を飲むような悪趣味はありませんよ。
ただまぁ、イリスのせいといえなくもないですけどね。
私を淫魔として人の枷から外し、本来あった残虐性をひきだしたのだから。
そういえば…イリスの血は赤いのかしら？

栄養失調なんてなるわけないじゃないの。
ここに枯れない泉があるんだから。
(重たく揺れるキンタマを持ち上げる。)

あ、魅魔は食べるより教育したほうがいいわよ。
あの子は素敵なSに成長しそうだから。

>>271
う…い、いや、別にそう言う訳では…///
む、そ、そうなのか…？うぅ…姉としては複雑な心境だなぁ…
（複雑そうな表情をして、溜息をつき）
え…な、そ、それは、その…ぅ…///
そんな、事…そんな、こと…あ、ぅ…///
（想像してしまったのか、股間には小さくテントができ始めて）

>>272
いやまあ、可愛くないとは言わないが。
…何というか、傍から見てると…その…
（水騎のカッパ姿を見て、小さく唸り）
…妙に子供っぽいというか…
何処となく、馬鹿っぽさが…いや、可愛いんだけどな？

>>272
私の種を与えたのだから、それなり似るところもあるのは当然だがな。
相手の身体を変えたり…いつかは触手だって。
エイリアンは緑？ドラゴン○ールは紫のものもいたな。
私は唾液や汗も人間の性欲を高めるものだから、きっと血もそうじゃないのか？

それは…水騎はそうだろうが
（大きなタマを手でたぷんたぷんと遊ばせて、思わずペロリと舐め）
私が持つかどうかがわからない。最近は摂取不足だしな。

なるほど、それは楽しみだな。姉妹でしっかいとSMわかれていいことだ。

>>273
耶麻は想像力が豊かでうらやましい限りだ。
（テントの部分を指で撫でて）
やはり、このまま言葉だけでいってしまうんじゃないか？
自分の妹に前も後も攻められて、お姉ちゃんお姉ちゃんといわれて達するのが耶麻の好みかな。
（手で服の上から精器を撫で続けながら）

>>273
全て狙ってやってますから。
ばかわいいというジャンルを新設するべきかと。
(ぐっとかっぱの手を握って力説。）

>>274
まだコレの切れ味は試してないんですよね。
(長く伸びた爪をギラリと光らせて。)
青いのはタコでしたっけ？

どうしてもダメなら私のを飲めばいいじゃない。
人のそれとは違うけど、少しはマシなんじゃない。
底なしの無限工場だし。
(イリスの前髪を掴み、キンタマを顔に押し付ける。)

>>274
ん、ぁ…っ、や、め…触る、なぁ…っ///
（口ではそう言いながらも、腰をイリスの指に擦りつけるように動かしてしまい）
んぁ、ぅ…ち、が…そんな事、ないぃ…っ///
や…っ、そんな、こと…んひゃっ、ふ…んあぁぁぁ…っ！///
（撫でられるたびに包茎チンポは震え、先走りを漏らし、シミをつくっていく）

>>275
た、確かに馬鹿な子ほどかわいいというのはあるからな。
…ま、まあ…度を過ぎないように、な？
（馬鹿すぎると引かれるぞ、と苦笑しつつ頬を掻いて）

>>275
そういえばまだばらばらにされたことはないな。
あーいうものが趣味な人間もいるのだから。
人間は面白い。
そうだったか？タコと同じとは言われたくないなー。

そうかもしれないな。
ここの貯蔵庫は臭くて美味しそうだ。
人間とは違うからどうなっているかわからないがな。
うぅ！！
（そのまま顔にキンタマをおしつけられて、呼吸が出来ずもがきながら）
（口に含んで吸いたてて、舐めてみて）

>>276
そういうわりには、もう私の手はベタベタになってきているんだが。
このまま射精させてしまうぞ？
服の中にだしては勿体無いから。脱がしてしまおうか
（服を脱がして、精器をあらわにして）
どうせならかけたほうが気持ちいいだろう？

>>276
ご心配なく。
私は馬鹿を演じても馬鹿ではないですから。
というわけでコレは耶麻姉様にあげます。
(かっぱ装備一式を耶麻に押し付ける。)

>>277
あは、試してみる？
(爪の一本をイリスの柔肌に押し付ける。）
触手も使えるし、似たようなものじゃない。

無限に精液を作り続け、濃縮して溜め込んでいく。
お腹がすいてどうしようもなくなったら私のところに来れば、飲ませてあげてもいいわよ。
窒息するくらい濃いの飲ませてあげるから。
(イリスの顔に強い圧迫感を与えて、キンタマは離れていく。)


私はそろそろ帰るわ。
おやすみなさい、二人とも。

>>277
ひぁ、ぅ…そ、そんな、の…だってぇ…っ///
ひゃ、め…本当に、出ちゃ…っ、んあぁぁ…っ、ぅ…
あ…ふ、ぁぁ…っ///
（服を脱がされると、完全に勃起した包茎チンポが露わになり、先端から先走りを漏らしていて）
あ…ぅ…イリス、さんに…吸いつくして、ほしい…かも・・・///
（蕩けた表情で、恥ずかしそうにそう言って）

>>278
まあ、それは心配してはいないが。
水騎さんは寧ろ計算高い感じがするしな。
…ってこれ、どうしろと…魅魔にでもあげるか…？
（困ったような顔をして）

ああ、お休みなさい水騎さん。
良い夢を、な？

>>278
ふふふ…お腹がすいてどうしようもなくなったときはあやかろうかな。
なるべくなら避けたいところだが。
水騎のものにはまってしまうとまずいからな〜。
んんっ…いい弾力だ。
窒息か…よほどたまってるのかな？水騎も。

あぁ、おやすみだ。

>>279
それじゃー久しぶりに耶麻の濃くてドロドロの精液でもいただこう。
（そのまま、媚薬唾液を流しながら大きく口を開けて耶麻の精器を口に含む）
ちゅぱぁ、はむぅ、うぅ、ちゅるぅぅ。
（舌を使って精器全体を舐め、口に含んだ状態で顔を動かしオナホールのようにして）
（口の中を変身させて女性器のようにして媚薬ではなく愛液をにじませる）

>>280
あ…っ、ん、ひ…っ、あ、ひあぁぁぁ…っ！///
（唾液がしみ込み、そして包茎チンポを咥えこまれると、甘い声を上げながら震えて）
あへぁ…っ、なに、これ…っ、んひゃふっ♥んひっ、あ、へあぁぁぁ…っ♥
（イリスの口が動くたびに、腰をカクカクと揺らして。包茎チンポから先走りが漏れだし）
（突然感覚が変わって、まるで秘所にいれているかのような感覚に、情けない声を上げながら精液を漏らして）
んひゃっ、あ…っ♥イリス、ひゃ…っ、全部…全部、吸って…私、を…全部ぅ…っ♥

>>281
にゅるぅ、ぬぷぅ、ふぅ、ふぅぅ……。
（女性器のようになった口はそのまま耶麻の精器を挟み込み潰していくように）
（締め付けていきながら、鈴口に舌を差し込んでいって）
（精器全体、そして精器の中から刺激を加える）
ちゅるぅぅ…ふぅぅ、ちゅるぅぅ。
（そのまま一気に吸い込み、両手でタマを手で押し込んで強く刺激を加える）

>>282
きひゃ…っ、ん、にゃ…っ♥ふひゃっ、あ、ひあぅぅぅぅぅっ♥
（包茎チンポが柔らかく圧迫され、押しつぶされるかのような感覚に腰を突き出し）
（締め付けだけで精液を漏らしているところに、鈴口に舌が入り込み）
（強烈な刺激に涎を垂らしながら悶え、そして異常な量の精液を漏らし）
ふひゃっ、ひ…っ♥んひっ、ひゃ…あ、へ…んひうぅぅうっ♥
（まともに言葉を発することもできずに、タマまで刺激されると精液がまるで噴水のように噴出し始めて）
（達しているのか、秘所からは愛液と潮を絶え間なく噴き出していく）

>>283
ちゅぱぁぁ、はむぅ、ちゅるぅぅ、ふぅん
（すすり、水音をたてながら激しく吸いたてて）
（タマをゆすりながら、無我夢中で飲み続ける）
（どんどんと飲んでいくと、その身体は…子供の耶麻の姿にへとかわっていく）
ぷはぁぁ……ぁ。
（口の周りを耶麻の精液でまみれさせながら顔をあげて）
たまにはこういうのも面白いだろう？
（姿は幼少の耶麻だが、精器とタマだけは、今の耶麻とかわらず勃起していて）

>>284
ひゃ、ふぁ…っ♥んひゅっ、あ、んへあぁぁぁ…っ♥
（情けない声をあげながら、イリスが吸いたてればその分精液を噴き出して）
（タマを揺すられると、腰をカクカクと揺らしてしまい）
（そして、目の前で姿を変えていくイリスを呆然と見守って）
…ぁ…へ、ぁ…わ…た、し…？
（小さいながらも、自分の面影があるその姿に蕩けた表情で呟いて）
子供の頃の私って…こんな姿、だったんだ…///
（どこか恥ずかしそうにイリスを見つめて。あれだけ射精したにも関わらず、包茎チンポは痛いほどに勃起していて）

>>285
私も子供にしてあげるぅ。
子供同士でエッチしたらきっと敏感で気持ちいいと思うから。
（小さな口でタマを含んでペロペロ舐めながら）
（精器を手で掴んで激しく扱きたてる）
いってぇ、もっと私の声きかせて…ぇ。
あむぅ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぱぁ…れろれろ。
（激しく愛撫を繰り返し、射精したばかりの精器を刺激し続ける）

>>286
え、ぁ…私、が…私に…？
ひゃ…っ、ん、にゃ…っ♥んひっ、あぁ…っ、ふひゃうぅぅぅっ♥
（子供の自分にされているというだけでも感じるのか、睾丸を口で愛撫されるとそれだけで精液があふれ出し）
（小さな手で包茎チンポに扱かれると、その度に精液を漏らしていって）
（腰を無様に振りながら、情けない声をあげて）
んひっ、ひゃ…っ♥ふひゃぅ…っ、や、ぁ…っ、しゅご、しゅぎぃぃ…っ♥
こんな、ぁ…っ、んひゃっ、ふひゃああぁぁぁぁっ♥
（激しく愛撫されていくうちに、どんどん射精の勢いは増していって。子供の自分に精液をささげていくかのように）

>>287
（小さい口で精液を受け取っていくが、あまりにもの量に顔中精液でベタベタになって）
んひっ、ふひゃう…っ、あぁ…。
あ、あついっ…わ、わたしの精液っ…しゅご、しゅごしゅぎぃぃ…っ。
（それでも手の動きは止まらず、精液を身体全体で受け止める）
わ、私の身体も縮んできたね…いっぱいだせば、小さくなるみたい。
（小さい舌で亀頭を舐め、視線を耶麻に重ねて）

>>288
んひゃあぁぁ…っ♥とまら、にゃぁ…とまらな、ひぃぃ…っ♥
（腰をカクカクと震わせながら、異常な量の精液を噴き出していって。子供の自分を精液まみれにしていって）
もっとぉ…っ♥もっと、しぼりとってぇ…っ♥わらひのぉ、せいえき…たくひゃん、あげるからぁ…っ♥
（イリスの手が動くたびに蕩けた口調でそう言いながら、腰を震わせて）
んぁ…ぁ…っ♥ちぢん、じゃ…ちっちゃく、なっちゃあぁ…っ♥どんどん、ちっちゃくなるのおぉ…っ♥
（射精するたびに体は縮み、視点が次第に子供の自分と同じくらいまで下がり始めて）

>>289
ふひゃああぁぁぁぁっ、せ、せいえきしゃわあだよぉ。
（全身に濃くベタベタな精液が身体中について）
（口をあけて噴出す精液を飲み込んでいく）
わ、わたひのせいえき、たくひゃんもらうぅ…
（タマを揉みながら、精液を飲み込んでいく）
あは…私もちっちゃくなったぁぁ…今度は子供同士でぇ。
（瓜二つの子供の姿となり、胸も大きくない状態で抱きついて精液まみれの身体をこすり付ける）
（顔をぶつけあいながら、舌を絡め歯をぶつけ合いながらキスをする）

>>290
とまら、にゃひぃぃ…っ♥せーえきしゃわぁ、とまらなひのぉぉぉぉっ♥
（本当に、まるで噴水のように精液を噴き出して。子供の自分を白く染めていって）
（その度に体は縮み、胸もお尻も、子供のそれになっていって）
もらってぇぇ…っ♥わらひ、のぉ…全部、もらっていい、からぁ…♥
（タマを揉まれる度に、イリスの口内に精液を注ぎ込んでいって。そして、とうとう自分も子供になってしまい）
んぁ、ぁ…♥こどもに、なっちゃったぁ…っ♥ひゃ…っ、んぁっ、ふむうぅぅっ♥
（抱きつかれて、精液まみれの体が擦りつけられると、自分の精液で自分もべとべとになり。乳首がすれ合う度に甘い声を漏らして）
（少し痛いくらいに顔をぶつけながら、舌を絡め、歯を当てるキスをして。目の前の自分に、なすがままにされていく）

>>291
ちゅっ、ちゅぅっ…はぁっ…はぁっ。
（唇を離すと、精液と唾液がつながり糸となって落ちて）
（それでも抱きしめあったまま、ちいさい乳首同士を潰しあい、精器をタマごとぶつけ合う）
んぁ、ひゃぁ…っ、あふぅ……。
こ、今度は私のせーえき、受け取ってぇ。
（身体を離すと固くなった精器を見せ付けて）
私で私のせいき、舐めてしゃぶってぇ……。
（耶麻の顔に今にも射精しそうな震える精器を顔にあてて）

>>292
んちゅ…っ、はむ、ぅ…ん…ぷはぁ…♥
（唇が離れ、精液と唾液がついた口のまわりと、舌でぺろりと嘗めて）
（乳首が擦れ、包茎チンポと睾丸がぶつかり合う度に、また精液を漏らしてしまい）
あ…う、ん…♥
のませて、ほしいのぉ…わたしの、せーえき…♥
（包茎チンポが目の前に来ると、嬉しそうに微笑んで、涎を垂らし）
う、ん…しゃぶっちゃうのぉ…ん、ちゅぶ…んむうぅ…っ♥
（小さな手で竿を擦りながら、先端の亀頭を口いっぱいに咥えこんで。舌で鈴口を刺激しながら、必死に愛撫していって）

…こんばんは〜♪
って！…なんかモノ凄い事になってるよ〜。
二人ともすっかりザーメンまみれになってる…。

こんな機会めったにないし…見学見学♪

>>293
ひゃぁっ！わらひぃ、でひゃぁう！せーえきしゃわぁ、でひゃぁぁ！！
（鈴口を刺激され、おびただしい量の精液が噴出し）
（耶麻の顔をムチャクチャに汚していく）
とらまひぃ、とまらなひぃぃ！！！
（息も耐え耐え、止まらない精液に小さな身体は震えて）
（びゅーびゅーと精液を噴出していく）
はっ、はぁっ……こ、今度はぁ。
（精液を漏らしながら、耶麻の精器を握って自分の秘所にへと導く）
（そして自分の精器を、耶麻の女性器にあてがって）
2人で同時に…ねぇ？
（そのまま一気に背中に手を回して身体を抱きしめる）
（互いの精器が互いの女性器に挿入され）

>>295
んぶ…っ、んぐっ、ふぁ…っ♥あ、ひあぁぁ…♥
（余りの精液の量に、口から精液は溢れ出し）
（それだけではなく、顔にも精液が大量にかかっていって。恍惚とした表情で）
もっとぉ…っ♥もっと、ちょうらい…♥
（そう言いながら、精液を体中に浴びながら、イリスのチンポをしごき）
（自分も精液を漏らしながら、イリスの精液を飲んで）
んぁ…ぅ…どぉ、するの…？
（甘い声を漏らしながら、イリスを期待に満ちた目で見つめ）
（包茎チンポが秘所に触れると、それだけで射精してしまいそうで。自分の秘所にも押しあてられると、体を震わせ）
う、ん…それ、でぇ…いっしょに、なろぉ…♥いっしょに、きもちよく…♥
んひ…っ、ん、みゃあぁぁぁぁぁぁっ♥
（目の前の時分に抱きしめられると、深々と包茎チンポが突き刺さり、突き刺され）
（それだけでイリスの中に射精し、軽く達してしまう）

>>296
ふひゃぁぁああああ！！
（同じく達してしまい、大量の精液を耶麻の中に出す）
（射精をしながら、耶麻の足に自分の足を絡めて身体をくっつけて動かす）
ひっぐぅ、っ、はっ！い、一緒にっ、ひ、ひとつになってるっ！！
私達っ！私とせ、セックス気持ちイィィ！！
（自分の中にはいってくる精液を感じるとそのまま射精し）
（それを繰り返し、わけがわからなくなってくる）
はぁ、はふっ…もっと、もっとぉ…
（そのまま再び深いキスを重ね、乳首をグリグリと擦りつけながら）
（潮を吹き、達し続けながらも抜け出せず、そのまま抱きしめられ射精を繰り返す）

>>297
んみゃふうぅぅぅぅっ♥でりゅぅっ、でひゃああぁぁぁっ♥
（大量の精液が入ってくる感覚に体を震わせて、それと同時にイリスの中に精液を注ぎ込み）
（イリスの足に自分の足をからめ、体を擦りつけるように、くっつけるかのようにして）
でたりはいったり、してぇぇ…っ、しゅごく、きもひいいのぉぉぉっ♥
しぇっくしゅっ、しぇっくしゅしゅごひぃぃぃぃっ♥
（射精し、射精され、余りの快感にろれつが回らなくなり始めて）
（貪るように、深くキスを重ねて、イリスに甘えるようにしながら）
んちゅっ、ちゅむうぅぅぅっ♥んぁ…ぜんぶ、あげちゃあぁ…ぜんぶ、わたしにあげるぅ…っ♥
（体をこすりあい、腰をカクカクと振りながら甘い声を漏らし）
（異常な量の精液を射精し、中に注がれてを繰り返して。達するのも止まらなくなり、潮を吹き続けて）

>>298
ちゅぅ、ちゅぅぅぅっ！はぁっ…私もあげるぅ、ぜんぶぅ、ぜんぶぅぅ、ひぃっ！
（密着しながら、精液でベタベタになった身体を擦りつけ）
（射精はとまらず、身体は言うことを聞かずに壊れた蛇口のように射精を繰り返し続ける）
はあぁっ、か、身体こわ、こわれりゅぅぅ！！
（やがて、その身体も相手の射精をうけて、じょじょにもとの大きさになりはじめ）
（大人になる、その反動でさらに射精の量が増え、ぺったんこで潰しあっていた胸も大きくなり互いが互いの胸を飲み込もうとして）
（タマも大きく膨らんで潰しあい、精器も大きくなって）
ひぐぅぅっっ！！しゅごひぃしゅごしゅぎてぇっ！！
とまらなひぃぃぃ！！！
（大人の姿になったまま、タマ同士が潰れあい大きく射精をし、失神してしまう）
（しかし、それでも射精はとまらず、意識がないまま声だけを上げ続けた）

【こんなところで〆でいいかな？楽しめたぞ耶麻。ありがとう】
【それではおやすみだ】

>>299
んきゅっ、あひゅうぅぅっ♥んちゅっ、はむうぅぅ…っ♥ん、ひあぅぅぅっ♥
（体を擦りあう度に甘い声を漏らし、理性が溶けて）
（どんどん精液を注ぎ込まれ、そして壊れたように射精し続けて）
おかひく、なりゅうぅぅ…っ♥せーえきで、いっぱいになっひゃああぁぁぁっ♥
（体は徐々に大人に戻り始めて。胸は互いに柔らかく歪み）
（睾丸も、男根も大きくなり、秘所は離さないといった具合に咥えこんで）
んきゅあぁぁぁっ♥こわれひゃうぅ…っ♥
わらひぃっ、とまらにゃ…っ、んひゃふうぅぅぅぅぅっ♥
（睾丸がぶつかり合うと、余りの快楽に失神してしまい）
（射精される度に体をビクっと震わせながら、失禁し、自分も射精を繰り返した）

【こんな遅くまで付き合ってくれて感謝する。此方こそ楽しかったぞ♪】
【では私もこれで…お休みなさい、良い夢を、な？】

ちょ…ちょっと…。
確かにボク、見学してただけだったけどさ…

二人ともボクの事、ガン無視!?
…ひどいや…帰って寝る…。

お前空気嫁

どう考えてもしずるが空気読めてなさすぎだろ

キャラハン版がっつきだから放置しておｋ
キャラサロン、オリキャラ問わず無数のスレに出現している

こういうの1人いるとキャラはやりずらいだろうな

ここで終わった直後一期で募集かけたりな

【にゃにゃ〜ん♪ちょっち早いけどおっぱい名無しを待ってるよん♪】

【あれ、姐さんを待たせちゃってたか。ごめんなさい】

【こんばんは、姐さん】
【今夜もよろしくー】

【ちゃお、名無しくん♪今日もよろしくにぇ♪】
【それとこの前のは破棄で仕切り直しって感じでもいいかにゃ？一週間以上前だからちょっち忘れがちだしｗ】

【あと気のせいだったらアレなんだけど‥‥誰かさんがステルス使ってるなんて事は‥‥にゃはは、やっぱしなんでもない♪】

【ええ、仕切り直しで大丈夫ですよー】
【始め方はどうしましょう？】

【え？…ス、ステルス……？】

【にゃはは♪なんでもにゃ〜い♪】
【ん〜、適当に始めちゃおっか♪】


ところでアタシのチンポを見てくれ、こいつをどう思う？
（何故かこの前のセーラー服姿のまま、スカートをまくりあげビクビクと脈打つソレを見せ付けるように腰をそらす）

んふふ♪名無しのおしゃぶりは上手だからにゃ〜♪期待に満ち満ちているのだよ♪
今日こそは自分からケツ穴を広げて涙目になりながらオチンポ入れてくださいって懇願してくれるのかにゃ〜？
（ゆっくりと腰を振ると名無しに先走りが飛んで）

【了解ですー】


…………すごく…立派です……
（セーラー服姿のリーザが見せつけてくる、勃起した巨大なペニスに、熱っぽい視線を向け）
…って、姐さん、セーラー服がお気に召したようですね。
渡した方としては、何とも嬉しいですよ。

いや、その……だから、そういうアーッな展開は………
うぁっ…熱っ…………姐さん…もう先走りの段階でこんな濃くて熱くて…
……前の俺のおしゃぶり、そんなによかったですかー…？
（リーザが噴き出した先汁がかかった手の指をニチャニチャと動かしてから）
（そのぬめった指を長大なペニスに絡め、それを潤滑剤代わりに扱き始める）

んふふ♪これ着てたら色んな学校に忍び込めるでしょ？
そしたらそしたら、リーザ先生の素晴らしい性教育をだね‥‥♪
（指をくるくる回しながら楽しそうに語って）

ん？あはっ♪だいじょぶだいじょぶ♪
そーゆーの初めは嫌でも段々好きになってくっていうか、チンポが無いと生きていけない体にしてあげるっていうか♪
（ケラケラと笑いながらも艶のある視線を名無しに向ける）

んふふ♪そだねー、すっごく上手で気持ちよかった‥♪
今、手でゴシゴシするのでもアタシ、感じちゃってるよ♪いつも名無しはこんな風にオナってるんだにゃ〜♪
（扱かれる度にカウパーの量は増し、幹と手をどろどろに汚していく）

んふ、ねぇ名無しぃ？
（にんまりと満面の笑み）

ああ…全国の性欲を持て余した男子生徒達の貞操の危機が…！
…と言うか、後ろの方のピンチ…？

……あの…ですからね、姐さん…？
俺は、いたってノーマルで、そういうアーッでアーッな趣味は…そのー…
（口で必死に話題を否定しようとしながら、リーザの艶やかな視線を向けられると）
（次第に口ごもってしまって）

それじゃ、もっともっと姐さんのチンポ、気持ちよくしてあげますよ。
（親指と中指で作った輪でカリ首をギュッ、ギュッ、と締め付けて刺激しながら）
（人差し指で先汁が溢れ続ける鈴口をクチュクチュと擦り立てて）
…確かにいつも一人寂しくオナってますけどね……俺のは、姐さんみたいに
こんな立派じゃないから、こういうことは…できないなー…
（その人差し指の先を、少しずつゆっくりとズブズブと鈴口の中に差し込んでいく）


【ちょっと席を外さなきゃいけなくなって、30分ほどで戻ってきます】
【始まったばかりで本当にごめんなさい、姐さん】

それだけじゃないよー？
おにゃのこにチンポ生やして男の子逆レイプさせたり、
男の子をおにゃのこにして前後からサンドイッチにしたり、
あとあと教室のドアに黒板消し挟んだりｗ

なるほど。今はそうじゃなくても後々になって自分からおしりの穴を拡げると
（何処から出したのか、いかにも怪しい謎のメモ帳にカリカリ）

ん、んっ、ぁ‥‥♪それ、イイ‥♪
名無しの指が、アタシのチンポの穴塞いで‥んっ‥
（塞がれてもなお隙間から溢れ出る先走りは止まる事を知らずに）

くふふ‥♪名無しがアタシの事ズリネタにするの見てみたいかもにぇ〜♪
（ペロリと名無しの唇を舐め、そのまま唇を奪い舌を潜り込ませる）

ちゅ、ちゅぶっ、くちゅ‥‥ぐちゅ、んっ、んむ‥‥



【はいはーい、りょーかい〜♪】
【気にしなくていいよん♪どぞごゆっくり〜♪】

教室どころか、全国の学校中が乱交の渦とザーメンの池だらけに…！
気のせいか、男子総受けな気も…？
……大体あれって、黒板消しの当たり所が肩とか腕とかの
中途半端なとこだったりすると、乾いた笑いしか生まれないじゃないですか…

な…何ですか、そのメモ帳は……明らかにメモ取る内容のこと言ってないしっ…！

指とチンポの間から、ピュッピュッって姐さんの濃厚な先走り汁、漏れ出ちゃってますねー…
…姐さんのチンポの割れ目肉も、俺の指にすっげぇ吸い付いてきて……ほらほらどうですか、姐さん…？
（ズブブッ、と指の根本付近まで鈴口に埋め込んでから、抜ける寸前まで一気に引き抜き、また押し込む）
（ジュッポジュッポと先汁塗れの指を、亀頭の割れ目に出し入れしまくる）

正直言うと…この前の姐さんとのプレイ思い出して、かなりの回数自分でやっちゃってたんですけど…
んんっ…！……ちゅむっ……むちゅ…じゅ…る………はむ…
（不意に唇を奪われるが、すぐに侵入してくるリーザの舌に自分の舌を絡ませて）


【お待たせしましたー】

掘られまくった男子が団結してふたなりっ娘に襲いかかるもやっぱりアーッ！な展開が見えるにぇ〜♪

あはっ♪アタシのチンポ穴、名無しの指にぐぽぐぽ♪って犯されてる‥‥♪
んっ、いいよ‥チンポ肉ごりごり抉られるの、すっごい気持ちいい‥♪くふふ‥‥‥後で名無しのもしてあげよっか？
（指を出し入れされると、はぁはぁと息を荒げ快楽を貪るように自分からも腰を振って）
（肉棒は更にその硬さと大きさを増し、中の肉がぎゅうぎゅうと指を締め付ける）

んむぅ、んぅ‥ちゅ‥‥ぷはっ‥‥んふふ‥♪名無しのキスってエロいね‥♪こんな風にチンポしゃぶられてるんだって思うと‥‥んふふ♪
（唇を離し唾液まみれの舌で名無しの鼻の頭を一舐め）

んふふ♪さてさて‥名無しのチンポはどうなっちゃってるかにゃ〜？
（手をズボン越しに股関に当ててぐにぐにと動かしてその感触を確かめる）


【おかえり〜♪】

…なるほど、そこでリーザ先生が団結した男子達にズッポンズッポンにヤられまくったり
ズッポンズッポンに掘り合ったりするんですね、分かります。

チ…チンポ肉が痛いくらいギュウギュウ指を締め付けてきてますねっ…
…姐さんのチンポの中の肉の感触も、ヌルヌルのコリコリで、とってもいいですよー……
…へ？…あ、いや…お、俺は勘弁ですってば……
（止まらない先汁を飛び散らせながら、リーザの鈴口に指をニュポニュポと忙しく出し入れする）
（カリ首を擦っている指も激しく動かし続け、巨大な亀頭全体を刺激していく）

姐さんのチンポ美味しいですからねー…俺もつい一生懸命おしゃぶりしちゃうんですよ。
……もちろん、俺のもガチガチですよ、ほら……
（ズボンを撫でるリーザの手には、くっきりと盛り上がった股間の硬い感触が伝わる）
（腰を動かし、その熱い高まりをリーザの手にグイグイと押し付けながら）
（自由な方の手をセーラー服の上着の裾に伸ばすと、それをグイッと上に捲り上げ）
（リーザの豊かな双乳を露出させる）


【姐さんは、どうしたいとか、どうされたいとかありますか？】
【極力、要望にお応えしますよー】

んふふ〜♪アタシとしてはずっとアタシのターン！みたいな感じで掘りまくってあげたいんだけどにぇ♪

えー？遠慮しなくてもいいのに‥‥ほら、アタシのチンポ‥んふふ♪名無しの指でほじほじされる度にビクンビクンって跳ねてる‥♪
（指を入れられ不格好に膨れた肉棒が脈打つと小気味良くきゅっ♪きゅっ♪と指にチン肉が絡み付いて）

んふふ、ありがと♪
エロい顔で口いっぱいにアタシのチンポ頬張る名無しのせいでもう限界までバキバキに勃起しちゃったにゃ〜♪
（今にも白濁のマグマをぶち撒けそうな肉銃を誇らしげに擦り、名無しの手を取って自らオナニーをするように動かしていく）

はっ、はぁっ‥‥んふ♪名無しの手でオナってるアタシ‥‥くふふ♪見て、見て？アタシ今どんなエロい顔してる？
舌を突き出して、盛りのついた犬みたくハァハァ言って‥下品にチンポおっ勃ててるアタシ‥‥♪
（自分の言葉にも興奮していき露にされた双球の先端はピンと尖っていた）

んふふ‥‥‥おっぱい名無しの本領発揮かにゃ〜？


【んふ、それじゃあケツ穴を】
【ってのは冗談だけど、ん〜、そうだにぇ〜‥‥名無しがアタシのおっぱいをいぢめたいのならそれでもいいかも‥ｗ】
【べ、別にＭに目覚めた訳じゃないんだからねっ！】

（こちらの手を握り、それを夢中で自分のペニスに擦り付けるリーザに）
…姐さん、もうたまらない、って感じですね…
俺の手を使ってのオナニー、そんなに気持ちいいですか…？
（手を掴まれながらも、指の腹でグリグリとペニスの穴の中の表面を何度も何度もこすって）

（上着を捲くった手を、今度は自分の股間にもっていくと）
（いそいそとベルトを外し、ズボンの前を開ける）
（ズボンの束縛から解放されたペニスは、勢いよく飛び出して頭を跳ね上げ）
（反り返って血管が何本も浮き出た姿をさらけ出し、股間を撫でていたリーザの手に触れる）
…姐さん、今すっげぇエロくて魅力的なアヘ顔してますよ……？
ばかでっかいチンポギンギンにおっ勃てて、情けなく舌出しながら、全身火照らせて発情しまくって…
…その先っぽのチンポ穴、指でほじくられまくって、先汁ドボドボ吐き出して…
…………姐さんがエロ過ぎて、俺のもおっ勃っちゃってもう我慢できないですよー……

（掴まれている手の指での鈴口と亀頭攻めを続けながら、片手を長大な竿に添え）
（射精を促すように強く扱きまくる）
（そうしながら、突き刺さるような視線をリーザの両胸に注ぎながら、顔を近づけ）
…おぉ…姐さんのおっぱい……姐さんのママミルク、飲みたい…です……
（勃起して上を向いている乳首を口に含み、チュパチュパと強めに吸い立て始める）


【そんなツンデレ姐さんも、とても可愛いわけでｗ】
【それじゃ、お言葉に甘えて姐さんの爆乳をいじめまくってみますね】

あはっ♪いいよ、すっごく気持ちいい‥♪
名無しの手でゴシゴシって動かす度に‥‥ほら、聞こえるかにゃ？
（チンポの内側と外側、最早どちらから聞こえているのか分からない、にじゅっ♪ぐちゅっ♪というスケベな水音を奏でる）

くふふ‥♪名無しのも‥ふたなり悪魔のチンポ穴を指で犯して‥それだけでこんなにギンギンにしちゃったのかにゃ？
こんなんじゃ先が思いやられるかもよ〜？これからもっとえっちぃ事するんだし♪
（完全に勃起した名無しの肉棒。その鈴口をカリカリと爪で引っ掻いて）

んふふ‥♪これからおっぱい名無しがアタシのおっぱいを思う存分蹂躙するんだにぇ〜♪
アタシが泣いて、叫んで、狂乱しても、敏感なおっぱいを虐め尽されちゃうなんて‥♪

ぁ、あへっ！ひいうぅぅぅっ！いきなりち、乳首ぃ‥‥乳首ちゅうちゅうって‥おっぱいちゅうぅぅぅって吸われて‥あひぃっ！
あ、ああぁ‥もうらめぇ‥‥おっぱいもチンポも爆発するぅぅ‥♪どぴゅうどぴゅうって真っ白なザーメンとママミルク、噴水みたいに噴き出すぅぅ♪
ひ、あひぃっ！でりゅからぁ！あっ、ああああああっ！

（どぷっ！ごぷっ！びゅるるるるぅぅっ！びゅくっ！）
（ぷしゃああぁっ！びゅるっ！びゅびゅびゅっ！）

（チンポ肉に絡み付いていた指が熱いザーメンで押し出されなお間欠泉のごとく周囲に降り注ぎ）
（口に銜えられた乳首は喉に引っ掛かる程に濃厚なミルクが、まるで食道や胃を犯すように注ぎ込まれ）
（２つの異なる、しかし共通して淫らすぎる半固体の液体が一面を濃い性臭で埋め尽くした）

聞こえますよ…姐さんのギンギンチンポから、すごくいやらしい音が……
…粘っこくて大量の先汁垂れ流してる射精寸前のチンポの
グッチュグッチュっていうエロい音がはっきりと……
ぉ…ふっ……姐さんがエロすぎるのがいけないんですよー…？
（限界まで張ったペニスの鈴口が爪先で掻かれると、当然リーザほどではないが）
（すぐに透明な先汁がドクドクと大量に漏れ出し、亀頭全体を濡らしていく）
そうですよー…姐さんのおっぱい、俺が揉んで吸って弄り倒してあげますからねー？

ちゅぱ…ん……あ……姐さんのミルク出…んぶっ…！？
…ぶ…ぐふっ……！むぐっ……んんんっ…！んぐ……ぅぷ、んっ…んんっ…
（チュパチュパと音を立てて乳首を吸っている内に、リーザの絶頂と共に）
（口内に濃厚な母乳が勢いよくブピュゥッと放たれ、同時にペニスが大量すぎる射精を始める）
（近くにいるため当然、その噴き上がる超濃厚な精液を全身に浴びながらも）
（乳首からは口を離さず、喉にぶち当たる母乳にむせそうになりながらも、次々と嚥下して）
（延々と射精をしているリーザのペニスも、両手で扱き立て続けて）

…あ、姐さんのチンポ、やっぱりすげー……俺も、周りも…くっさいザーメンだらけ……
はぁっ…はぁ……あ…姐さんの濃厚ママミルク、もっとっ……もっと飲みたいっ…
（濃厚な精液でドロドロの両手を、リーザの両胸に左右から添え、ギュッと絞るように）
（真ん中に向かって寄せると、左右両方の乳首を同時に咥える）
…はぁぷっ……んちゅ、じゅぱ………ちゅうぅっ…ぷちゅっ、るろっ…
はむっ……ちゅ…じゅぼっ…じゅぷ………ごくっ ……ごくっ……
（頬をへこまして周囲の乳輪部分も一緒に強く吸い立てながら）
（口内では、唾液を十分に塗した舌を乳首に這わせたり、プルプルと弾いたり）
（弱く歯を立てて甘噛みしたりしながら射乳を促し、まるで流動食のような濃く甘い母乳を）
（ゴキュゴキュと喉を下品に鳴らして、ドボドボと胃の中に収めていく）

【ぁぅ‥ごめん、そろそろ限界かも〜orz】
【レス遅くてごめんねぇ‥また凍結でもいいかにゃ？】

【了解です。こっちこそレス遅くてごめんなさい】

【姐さんさえよければ、凍結でお願いします】
【何だか長々と束縛しちゃってて、申し訳ないですがー…】

【うぅ、ありがとー】
【えぇっと‥‥金曜日か土曜日の夜にお願い出来るかにゃ？】

【お礼を言うのは、むしろこっちですよ、姐さん】

【じゃ、土曜の夜でお願いできますか？】
【時間は、また10時でしょうか】

【もうちょっと早くからでも大丈夫かも〜。21時くらいでも平気かにゃ？】
【アタシの都合で何度も先伸ばしにしちゃってるからにぇ〜‥やっぱりありがとうかにゃ♪】


【なんかすっごい恥ずかしい事言っちゃった気が‥‥と、ともかく！それじゃまた土曜日に〜おやすみ、今日はありがとにぇ〜♪】

【こっちも大丈夫ですよー、じゃ21時ということで】

【むう…姐さん可愛すぎｗ】
【都合を優先する方が当然なんですから、気にしないで下さいねー】

【お相手ありがとうございました、お疲れ様】
【姐さん、お休みなさい〜】

こんばんわ。
美味しそうな人はいるかしら？

ドギャアアアアアアアアアアアアアアア

ふぅ…気候のせいか、最近眠い日が続くな…
（小さく欠伸をしながら、目を擦って）
…というわけでこんばんは、だな。

春眠暁を覚えずっていうしな。
せっかく会えたんだからまだまだ寝るのは速いぞー。
夜はまだまだこれからなんだからな……
（くっくっく、とワルっぽく笑って見る）

>>331
こんばんわ、耶麻姉様。
五月病ですか？
もう五月も終わるんだからシャキっとしてください。

>>332
ん、それもそうだな…それにしても、眠い…
まあ私も流石にこんなに早く眠るつもりはないが、な。
とりあえずその笑い方は止めないか？良くあるマンガの小悪党みたいだぞ？
（クスクス、と可笑しそうに笑い）

>>333
こんばんは、水騎さん。
いや、五月病という訳ではないんだが、ここの所忙しくてな。
ああ、まだ明日もあるししっかりしないとな、うん。
（そう言いながら軽く伸びをして、体を鳴らし）

>>334
明日も明後日もありますよ。
忙しさと疲れでヌくヒマもなくて溜まってるということですか。
それは期待できそうですね。
(真っ赤な舌が覗き、ズルリと舌なめずりをする。)

>>334
夜更かしがいいとは言わないけど、こう眠いというのも困りものだね。
ねむくなったら起してしまうぞ。ほっぺたつねったり、色々したりして。
んむ、じぶんでもにあってないと思った。
（照れ臭そうに頭をかく）

>>335
う…ま、まあ明後日まで考えると気が滅入るからな…
な…っ、べ、別にそう言う訳じゃ…っ///
へ、変な期待をするな…あ、ぅ…///
（舌舐めずりをする水騎を見ると、腰は自然と引けて、小さくできたテントを手で抑えて）

>>336
そうだな…特に最近は雨も多いし、疲れも貯まりやすいしな。
こらこら、眠い人を無理やり起こすな。私ならまだしも、機嫌が悪くなって起る人もいるんだぞ？
ふふっ、合わない事はするもんじゃないさ。
（可笑しそうに笑いながら、小さく欠伸をして）

>>337
どうしました？
腰が引けてますよ？
まさか勃ってしまったわけではないですよね。
何もしてないのに勃っちゃうなんてただの変態ですから。
(ニヤニヤ笑って、手で隠されたその奥を見つめる。)

>>337
おぜえさんの場合なら尻穴こねまわしながらチンポ擦ればご機嫌取れそうだけどにゃ？
（くすくす）
いや、だとしたら余計に疲れちゃうかな？
ん、反省するっ。
というわけで、名無しはここらでさらばっ。
……えいっ。
（欠伸をする口の中にチョコボールをぽんと投げ入れて、退室〜）

>>338
な、何でも、ない…あまり、見ないで、くれ…ぅ…///
ち…ち、違う、そんな…そんな、事…ない…ない、から…っ///
へん、たい…そ、そんな風に…いう、なぁ…っ！///
（そう言いながらも、手の隙間からピョコンとテントが顔を出してしまい）
（テントの先端は先走りでか、湿って変色していて）

>>339
んな…っ、そ、そんな訳あるか、全く！///
（顔を真っ赤に染めながら反論して）
う…そ、それは、まあ…疲れる、かもだが…///
あ、ああ、反省すればいいんだ、反省すれば。
む、もう帰ってしまうのか…んむ…っ？
（口の中にチョコボールが入ると、きょとんとして）
…ふふ、お休みなさいだな、名無しさん。

>>339
おやすみなさい。

>>340
そうですよね、何もないのに勃起するわけないですよね。
ではどうして手で隠してるのかしら。
それにこのシミは…？
(飛び出したテントの先端を爪でくりくりいじくる。)
まさかお漏らしですか？
いい歳してお漏らしなんて…なんて恥ずかしい人なのかしら。

>>341
そ、そうだとも…そんな、勃起、なんて…///
それは、その…あ、あぅ…///
や…っ、さ、触っちゃ…きひゃうぅぅっ♥
（テントの先端をクリクリとされると、甘い声を漏らしながら腰を震わせて、テントの先から液体が滲みだし）
ち、ちが…お漏らし、なんて…お漏らし、なんてぇ…
そんな、風に…いわ、ないでぇ…っ///

どうしました、何を悶えてるんですか？
(テントの先端を爪ではじき、離れてソファに座る。)
本当に耶麻姉様といい綾香といい、包茎チンポは敏感ですね。
さて、耶麻姉様？
その敏感チンポをどうしてほしいんですか？
何もしなくても勃起してしまう浅ましい敏感包茎チンポ、どう虐めて欲しいのか言ってください？

>>343
あひぃっ！？あ、ひあぁぁぁ…♥
（テントを弾かれると、情けない声を漏らしながら、膝をカクカクと震わせて）
ん、ぁぁ…っ、だ、だって…きもち、よくてぇ…っ♥
ん、ぁ…私、の…チンポ、を…？
わ、私の…私の、敏感包茎チンポぉ…ちっちゃくて、情けないチンポ、を…♥
たくさん、お仕置きしてぇ…私の、体も…情けなくして、ほしい、れしゅぅ…♥
（蕩けた表情でそう言いながら、水騎に懇願するように）

情けなく。はて情けなく。
情けなくして欲しいとは一体どういうことでしょうね。
具体的に言ってもらえますか？
(脚を伸ばし、耶麻の手を足で払いのけてテントを踏みつける。)
耶麻姉様のその身体、どう情けなくされたいんでしょう？
全裸になって、脚を開いて腰を振りながら言ってください。

んぁ、ぁ…なさけ、なく…はぁ…///
具体、的に…っ、きひゃあぁぁぁっ！？///
（テントを踏みつけられると、情けない声を上げながら先走りを漏らし、床を汚して）
あ、ふぁ…は、ひぃ…いい、ましゅうぅ…♥
（水騎の言葉に、コクコクとうなづくと、服を脱ぎ棄て、全裸になって。足を大きくガニ股に開くと、腰をカクカクと振り、包茎チンポをぷるんぷるんと振って）
そ、のぉ…誰にでも、虐めてもらえるようにぃ…誰よりもぉ…子供、よりも…弱く、なってぇ…♥
私のぉ、短小包茎チンポみたいにぃ…見られたら、思わず笑われちゃうようなぁ…下品、でぇ…みっともなくてぇ…いやらしい、体にぃ…されたいん、れしゅぅ…♥

ふぅん…いいわ、してあげる。
そんな情けない、弱っちい耶麻姉様を、姉様なんて呼ばなくてもいいですよね？
来なさい、耶麻。
(全裸の耶麻をソファに誘う。)

それじゃあまず…この牛みたいなおっぱいを…ちゅ…れろぉ…。
(耶麻のおっぱいにしゃぶりつき、長い舌を這いずらせて唾液まみれにしていく。)
（両方とも唾液でベトベトにしてしまう。)
(そのおっぱいを両手で握り潰すほど強く掴み、押し込むように身体に強く押し付ける。）

ふぁ…ぁ…ありがとぉ、ございましゅうぅ…♥
は、ひぃ…姉様、なんて…呼ばないで…呼び捨てて、くださいぃ…♥
はひぃ…水騎、さまぁ…♥
（自然と様付けで呼びながら、水騎の傍までよろよろと歩き）

ん、ぁ…ふひゃあぁ…っ♥あ、ひ…んひゃ、ぅ…っ♥
（おっぱいにしゃぶりつかれると、甘い声を漏らし、体を震わせて）
（唾液まみれになると、胸全体が熱くなり、汗を滲ませながら体を赤くほてらせて）
あひゃぅっ♥ひきゃっ、ん、ひいぃぃぃぃぃ…っ♥
（胸を強く掴まれ、押し込むようにされると体を震わせて、情けない声を上げながら恍惚とした表情を）

(唾液まみれのおっぱいを握りつぶし、押しつぶし、そうしているうちにやがて。)
(たっぷりとした大きさのおっぱいは、平坦な、貧相なそれへと変えられて。)
あは…耶麻ってば子供みたいね、その胸。
ブラのカップサイズ、私より小さいんじゃない？
私つけないけど。
(平坦な胸の頂点の、ピンク色の乳首を指ではじく。）

それじゃあ次は…こっちね。
(乳首を弄りながら、耶麻のお尻をバチンとひっぱたく。)
ほら、こっちに向けて。

はっ、ひゃ…っ？あ、ひ…ん、ひゃあぁぁぁ…っ♥
（胸を握られ、おされるうちに、次第に水騎の手の中の胸の大きさが縮み始めて）
（そして、大きかった胸は乳首の周りだけ膨らんだ、貧相なモノへと変わってしまい）
あ…あ、あぁぁ…っ♥
むね、が…ちっちゃく、なっちゃったぁ…♥
ひゃふっ、ぁ…っ、あひいぃっ♥
（乳首を弾かれると、以前よりも敏感になっていたのか、体をビクっと震わせて、先走りを漏らし）

んひゃっ！？は、はひぃぃ…///
（乳首を弄られる度に敏感に喘ぎながらも）
（お尻を叩かれると、素っ頓狂な声をあげて。水騎の言葉にうなづくと、四つん這いになって、大きなお尻を水騎に向けて）

あむ…ちゅぶ…じゅる…。
(耶麻の大きなお尻にしゃぶりついて、コレも唾液まみれにしていく。)
んむ…ちゅぷ…ホントに大きなお尻ね。
下品な雌豚のお尻…。
(からかうように嘲笑しながら、舌を這わせて唾液を塗りたくっていく。)
ふぅ…さすがにこのデカ尻を舐め尽くすのは疲れるわね。
(唾液でびちゃびちゃのお尻を掴み、マッサージするように強めになでる。)
わかる？耶麻。
耶麻の身体がどんどん貧相になっていくわよ…？

ん、ぁ…っ、あ、ふあぁぁ…っ♥
（お尻にしゃぶりつかれ、唾液を塗られていく感覚に体を震わせて、甘い声を漏らし）
ふぁ、ぁ…ごめんな、ひゃいぃ…♥
めす、ぶたぁ…デカ尻で、ごめんなひゃいぃ…っ♥
（そう言いながらも、その表情は蕩けていて。水騎の嘲笑すらも気持ちいいらしく）
ひぁ…っ、んっ、ひ…ひゃうぅ…っ♥
（お尻をつかまれ、マッサージされていくと声を抑えられずに、先走りを包茎チンポから漏らして）
は、ひぃ…わかり、ましゅうぅ…♥
わら、ひぃ…どんどん、貧相に、なっちゃってる、のぉ…っ♥

(お尻をなでる手はだんだんと強く、こするように。)
(まるで脂肪をそぎ落とすように、大きなお尻は肉付きの薄い、貧相なそれへと変わる。)

あははっ…耶麻、どうしたの？
随分急にダイエットしたじゃない。
(自身の勃起チンポを扱きながら、耶麻の身体を見つめて笑い声を上げる。)
けど、まだよ？
(チンポの先を耶麻に向けながら扱き続け。）
私のザーメンぶっかけてあげるから、手伝ってちょうだいよ。
(チンポを誇示するように腰を突き出す。)

んぁ…っ♥あ、あぁぁぁ…っ♥
（お尻を強くこすられる度に、お尻はどんどん貧相に変わっていって。その感覚に恍惚になって）

ふ、ぁ…あ、あぁ…わた、しぃ…わたしぃ…♥
ん、やぁ…っ、いわ、ないでぇ…くら、ひゃいぃ…///
（元から締まるところは締まっていたからか、胸と尻が平坦になったせいで若干痩せているように、体はより貧相にみえてしまい）
え…ぁ…♥
（目の前で扱かれている水騎のチンポを見ると、蕩けた表情を浮かべ）
は、ひぃ…手伝い、ましゅぅ…んっ、じゅる…はむ…んじゅるうぅ…っ♥
（ためらうことなく口で含み、そして手で水騎のチンポの竿を握ると、顔を前後に動かしながら竿を擦り）

ふふ…まだだって言ったでしょ？
(貧相な体つきに恍惚とする耶麻をクスクス笑う。)
耶麻の希望通り、子供よりも弱くしてあげますよ。
(チンポにしゃぶりつく耶麻に囁いて、その頭を掴んで口内を犯す。)
ほらっもっと奥まで咥えてください…よっ！
(腰を突き入れ、喉奥まで犯す。)
（射精のように噴出されるカウパー汁が耶麻の喉を潤す。）
(しばらくそうして耶麻の口内と喉を犯してから引き抜き。）
ぶびゅるるぶぶっ！ぶぶぶりゅっ！ぶぶぶびっ！
(耶麻の顔といわず胸といわず、全身を精液にまみれさせる。)

ほら、耶麻、ソファに寝て？
(ソファから降りて、耶麻に要求する。)
仰向けでもうつぶせでもどっちでもいいわ。最終的には両方するんだから。

ん、ぁ…ぁ…♥
（水騎の言葉に嬉しそうにしながら、蕩けた表情をして）
は、ひぃ…ん、ふむうぅ…っ♥んぐっ、あむ…ふあぅ…んぐっ、んごぶぅっ♥
（頭を掴まれると、口の端からよだれがこぼれて。それでもなお嬉しそうにチンポをしゃぶり）
ん、ぐぅ…は、ひぃ…っ、んぶっ、んぶうぅぅぅぅっ♥
（喉奥まで犯されると、半分白目を剥きながら）
（水騎のカウパーはどんどん胃の中に溜まっていき、しかしそれすらもおいしく感じて）
（チンポが引き抜かれると、口のまわりを涎と先走りでべとべとに汚した、情けない姿をさらし）
ふぁ、ぁ…あ、ちゅいぃ…♥
（全身にふりかかる大量の精液に、恍惚とした声でそう呟いて）

あ…は、ひぃ…水騎、さまぁ…♥
（水騎に言われたとおり、ソファーに寝転がると、仰向けになって）
じゃあ…あおむけで、お願いしましゅぅ…♥

いい子ね、耶麻。
(ソファに寝そべった耶麻の上にまたがり、耶麻の身体をマッサージするようになでまわしていく。）
(腕やわき腹などに精液を塗りこむように、しかし優しく、加減するように丁寧に。)
(媚薬精液は耶麻の身体を熱く火照らせ、体型変化も促していく。)
(反対を向き、太ももからすね、足までも優しく何度も撫で回し。）
それじゃ、次はうしろね。
あ、耶麻は動かなくていいわよ。
(言うと、腕を掴んでぐるっとうつぶせにさせる。)
(そうして今度は背中や肩、ふくらはぎまでも撫で回して。)
ふふ…耶麻、今自分の身体がどうなってるかわかる？
(水騎の手で撫で回される身体は、少しずつ少しずつ、筋肉を削がれていく。)
(子供と同等か、それ以下の筋力まで落とされてしまうだろう。）

ん、ぁ…ありがとぉ、ございましゅぅ…水騎、さまぁ…♥
（水騎の言葉に嬉しそうにしながらも、体を撫でまわされると甘い声を漏らして）
（精液が塗りこまれていく度に体は熱くほてり、意識はどんどん快楽にのまれていって）
（本人は気づいてはいないが、水騎にマッサージされる度に体型も、身長も変化していって）
（太ももから足までも撫でまわされると、水騎に何もかも委ねてしまいそうで）
あ…は、いぃ…♥
え…あっ、きゃっ！？
（腕を掴まれると、簡単にうつ伏せにさせられてしまい）
（背中や肩、ふくらはぎを撫でまわされると、全身がまるで熱病のように火照り、しきりに喘いで）
ん、ぁぁ…っ♥わから、ない…れしゅうぅ…♥あつく、てぇ…きもち、よくてぇ…っ♥
（そう言っている間にも、水騎の手で撫で回される度に筋肉は消えて、代わりに脂肪が付き）
（筋力は気づかない内に子供以下まで落とされ始めていて）

あははっ…いい姿ね、耶麻。
(耶麻の上から降り、姿見を持ってくる。)
(すっかり貧相な体つきになってしまった耶麻を立たせ、姿見を耶麻のほうに向ける。）
ほら、コレが今の耶麻の姿よ。
惨めね、情けないわねぇ？
でも嬉しいでしょ？こうされたかったんでしょ？
(大きな鏡に映る耶麻の姿は、以前とは見違えるほどに貧相で。）
(胸やお尻は平坦に、細い身体は筋肉に取って代わった脂肪でぷにぷにとして。）
その貧相な身体に、その短小包茎チンポ…よく似合ってるわよ。

んぁ、ぁ…どぉ、なったんれしゅ、か…？
（うつ伏せだからどうなっているのかわからないのか、そう聞いて）
（水騎の力でも簡単に立たせられてしまい、姿見に映った自分の姿を見ると、思わず息を飲んで）
あ…あ、あぁ…♥
はひぃぃ…♥みじめで、情け、なくてぇ…♥
うれしい、れしゅぅ…♥こんな、のぉ…こんなのぉ…っ♥
（胸もお尻も平坦で、幼く見えてしまうほどの貧相な体を見ると、体を震わせて）
（筋肉は殆ど落ちてしまってはいるが、脂肪が換わりに付いたからか、姿見でも少し分かるほどに体はぷにぷにとしてしまい）
ふぁ…ぁ…ありがとぉ、ございましゅぅ…水騎、さまぁ…♥
（貧相な体についた短小包茎チンポはプルプルと震えて、先走りをしきりに垂らしていた）

ふふ…あはははっ！
その姿で仕事に行ったらみんなどう思うのかしらね？
子供以下の動作しかできない役立たずの耶麻は、社員の性欲処理奴隷かしら？
(後ろから耶麻の身体に絡みつき、貧相な身体を撫で回し、短小包茎チンポを指でこする。）

ねぇ耶麻？14歳と力比べしてみない？
(耶麻の両手を、それぞれの手で指を絡ませるように握る。）
(そして軽くその手を押す。)

ふぁ、ぅ…ん、ぁ…っ♥
し、ごと…なんてぇ…できない、からぁ…♥
は、ひぃ…奴隷、とかぁ…それ、かぁ…くび…か、もぉ…っ、ふひゃあぁぁっ♥
（水騎に絡まれ、体を撫でられると、貧相な筈の体は脂肪でやわらかく、敏感で。短小包茎チンポを擦られると、あっという間に射精してしまい）

え…ち、力比べ、れしゅか…っ、ん…んぅぅ…っ！
（両手の指を絡められ、握られると自分からも弱弱しく握り返し）
（軽く押されただけなのに、その分だけ体をのけぞらせて。唸りながら押し返すも、びくともせずに）
（そうとも気づかずに、一生懸命抵抗しようとする）

耶麻、いくら年下の子供相手だからって手加減してくれなくていいのよ？
(ぐぐぐっと更に耶麻を押し、からかうように笑う。）
ほらほら…どうしましたぁ？
(そのままソファに押し倒して組み伏せる。）
(押し倒しついでに耶麻のオマンコにチンポを押し付けて。）
えいっ♥
(一気に奥まで突き入れる。）
あぁ…耶麻の中気持ちいい…♪
(細い腰を掴み、ガツガツと激しく突きまわす。)


【今日はそろそろおしまいにしたいのですが。】

ん、ぁぁ…っ、そん、な…手加減、なんてぇ…っ、んうぅ…っ///
（押されると、その分だけ下がってしまい。必死に押し返しても、子供以下の力ではどうにもならず）
あぅ…っ、きゃ、うぅっ！？あ、ひゃ…っ♥
（簡単にソファーに押し倒されてしまい、組み伏せられて）
（そして、秘所にチンポが当たると思わず甘い声を漏らし）
んぁっ、きゃ…んああぁぁぁぁっ♥
（一気に奥まで突きいれられると、体を震わせて。体を離そうとするも、全くびくともせずに）
はひゃっ、きゃふぅっ♥んひっ、あ、ひゃうぅぅぅっ♥
（腰を掴まれ、つき回されるとまるで人形のように体をガクガクと揺らして。包茎短小チンポからは先走りも、精液も漏らしてしまい）

【ん、了解だ。長々とつき合わせてしまって済まなかったな。】
【では、次で締めてしまおうか。】

ホントに軽いわね…っ！
(体勢を変えて、耶麻を上の騎乗位にする。)
こんなに軽かったら、オナホールみたいに使われちゃうわね、きっと。
興奮するでしょ？
今まで一緒に仕事していた男達に、オナホールみたいに扱われるの。
(上に載った耶麻を上下させ、自身のオナニーに使うオナホールのように。)
まだまだ、夜は終わらないわよ？
明日はその身体で、私のザーメンのニオイを染み付かせたまま仕事に行ってきなさい。
報告、楽しみにしてるわ♥


【それじゃあこんな感じで。】

んぁっ、ひゃ…っ♥んひあぅぅぅっ♥
（体勢を変えられると、体が飛んでしまいそうな感覚すら覚え）
あひゃっ、ぅ…おな、ほーる、なんてぇぇ…っ♥
は、ひぃぃっ♥
おなほーる、なんてぇ…こうふん、しちゃい、ましゅうぅぅっ♥
（水騎が動くたびに体は勝手に上下して、まるで本当にオナホールになってしまったかのような錯覚すら覚えて）
んぁ、ひぃ…っ♥
は、ひぃ…わかり、まひたぁ…水騎、さまぁ…♥

【では私もこれで、だな。お疲れ様、水騎さん…今日は本当に長々と有難う♥】
【お休みなさい、良い夢を…】

【お疲れ様。とってもかわいかったわよ、耶麻♥】
【それじゃ、おやすみなさい。】

そういえば昨日は結局ご飯食べ損ねたのよね。

こんばんは？
お邪魔いたしますわね？

こんばんわ、桜良姉様。
淫魔になってからは初めてかしら？

……ん、そうでしたかしら？
ふふ、どちらにしろ、こうして水騎さんとお喋りするのは、久しぶりですわね♪

それにしても、此処は人外が多くなってきましたわね…
いえ、まあ、ふたなりという意味ではわたくしたちも変わっているのですけれど。
（苦笑を浮かべながら、軽く首を傾けて）

人外が、というか淫魔ばかり増えてきた感はありますね。
悪魔は相変わらず一人だし、人馬も天使も鵺も魔法使いもいたりいなかったりですし。

いっそ桜良姉様も淫魔になってみますか？
そしてこのスレは淫魔で埋め尽くされるのだーわははー。
(無表情と棒読みで。)

まあ、それもこれもというのも、
ミィさんやリーザさんがエロすぎるため、他の人たちも影響されたのではないかと。
…まるで吸血鬼ですわね。

いいえ、わたくしは遠慮しておきますわ♪
…そうなると、スレタイがまた違うものになってきますわね？

その感染力は何かの新型ウイルスのようでもありますね。

ふたなり淫魔の乱交パーティーとかそんな感じでしょうか。
私は乱交は苦手ですが。

……バイオハザードですわね。

わたくしも、あまり得意とは言えませんわねぇ…
でも、嫌いではありませんけれど。
（微苦笑を浮かべながら、軽く首を横に振って）
まあ、結構ここはフリーダムですからねぇ…
何があってもおかしくはないというか。
…実際、水騎さんがいい例ですし。

すると私はゾンビですか。
まぁ、ミィ姉様タイプのチンポはかなりクリーチャー入ってますからね。

魔法も淫魔も悪魔もあるし転生だってできる。
ホントに自由ですね。
桜良姉様も羽の一対でも生やしてしまえばいいのに。
表向き善人ぽいから天使面できますよ？

感染力だけは、保障できますわよ？

……そう考えると、ここも凄いですわね。
うふふ、わたくしは良くも悪くも人間ですので。
天使と言えば、両性具有なんて説もあるらしいですわね、そう言えば。
……あら？　ぜんぜん褒められていないような気がするのは
気のせいでしょうか？
（くすくすと微笑を浮かべながらも、目は笑っておらず）

それは初耳ですね。
まぁ天使や悪魔を人間の性に当てはめようということ自体人間の勝手な都合というものですからね。

気のせいなどではないです。
褒めてないですから。
そもそもお腹の中真っ黒な桜良姉様を善人だなどと。

（　ﾟдﾟ）………


( ﾟдﾟ )　ミィの話題になってたのですっ飛んできました。


……まぁ、顔文字はさておきこんばんわですよぉ♥

>>378
うふふ、真正面からそう仰るなんて、
水騎さんも随分と堂々となったものですわね？
あははははっ！ …水騎さんったら、心までサドっ気に目覚めたようですわね？

>>379
こっちみんな　　　ですわ♪



ミィさんともお久しぶりですわねぇ……
相変わらず元気そうで何よりですわ？

>>379
こんばんわ、ミィ姉様。
丁度、桜良姉様がミィ姉様をゾンビの親玉呼ばわりしていたところです。

>>380
自分に正直と言ってください。
サドだマゾだなどとくくってないつもりなんですけどね。
どうにも綾香や耶麻相手だとそうなってしまうようで。

>>380
だが断る　　とは流石に言いませんよぉ？
何はともあれ桜良さんもお久しぶりですぅ♥
（両手を握ってブンブン振り回して挨拶）

それはもう♪ザーメン搾り取れるだけの元気がないとぉ、淫魔はやっていけませんからぁ♪
（ふふふふっ、と妖艶な笑顔を）

>>381
お久しぶりですよ水騎ちゃぁん♥
（素早く背後に回り、後ろからぎゅー）

へぇ〜……そうですかぁ、ミィはゾンビですかぁ……
いっそどこかで見たげぇむみたいに、町中…いいえ、世界中ミィの眷属にしても面白いかもしれませんねぇ♪
（冗談なんだか本気なんだか、判別がつかない抑揚の無い口調で）

最初は見習いから昇格するために種集めに来ていたんですよねぇ＞ミィ

>>381
そんな水騎さんには『自重』と言う言葉をお贈りいたしますわ。
フリーダムなのもよろしいですけれどね。
むしろ、それが水騎さんの魅力だとは思いますけれど。
…まあ、あのおふたりは、特にそういう性癖の持ち主ですからねぇ。

>>382
うふふ、やっぱりミィさんは相変わらずですわね？
何はともあれ、毎日楽しそうで何よりですわ。
……淫魔というのも、結構タフでないと難しいのかもしれませんわね？

さて、わたくしは席を外してきますわ。
後で戻れましたらまた後で…それではﾉｼ

>>382
はい、お久しぶりです。
(特に抵抗はせずに、ミィの肢体に包まれる。)

イリスの眷属として、それは一枚噛むべきなのか対抗するべきなのか。
どちらでしょう？
ともあれ最近の淫魔増殖の背景を、ゾンビや吸血鬼の繁殖のように揶揄していただけですけど。

>>384
そんな言葉、犬にでも食わせてしまえばいいのです。
桜良姉様は腹黒、私はあからさまに毒舌。
そういうスタンスでいいじゃないですか。
などといいつつ、私のキャラの方向性がいまひとつつかめていないのは秘密です。

>>383
そうですよぉ〜♪いつぞやからか女王様から正式に淫魔として認めてもらってぇ…
そこからミィの搾精人生リスタートですよぉ♥

>>384
にゅふふふ……そういう桜良さんもぉ、相変わらずエロエロな香りがしてますよぉ〜？

…っとと、解りましたぁ。またお会い致しましょうねぇ〜ﾉｼ

>>385
ん〜……もう少し反応があるかと思ったんですがぁ……中々やりますねぇ。
（試しにと、ますます身体を密着させてみたり）

にゅふふっ…まぁ、冗談ですよ冗談♪
まぁ、ミィが言えた義理じゃないですけどぉ…人間も居ないと食事が出来ませんからねぇ。
ばいおはざぁどな増殖はコレくらいが丁度いいんじゃないでしょうかぁ？

>>384
はい、また後ほど。

>>386
ミィ姉様はどんな反応を期待してたんでしょう？
(手を後ろに回してミィの股間をなでる。）

イリスは増やしたがってるみたいですけどね。
多分、妹分が増えるのが楽しいんじゃないでしょうか。
私は、まぁ、当面は誰かを眷属にしたいとは思ってないですし。

>>387
ふふふ？まだダメですよぉ〜♪オイタしちゃダメダメ、です♥
（水騎の手をそっと退け、同時にその手を水騎自身の股間に導く）
まぁ、ミィのお乳やチンポにぃ、水騎ちゃんがドギマギするかなぁって思っただけですよぉ？
それ以外に他意は無いですぅ。

ふ〜むむ……まぁ、無理矢理でなければ、ミィは何も言いませんよぉ。
最終的に皆で楽しく気持ちよく、スケベにアヘアヘ言えればぁ、ミィはそれで大満足ですからぁ♪

うーん、以前ならともかくとして、淫魔転生してからはあまり感情の起伏はないですね。
まったく魅力を感じないというわけではないので安心してください。
それとこれとは別という感じですね。

さすがです先輩。
私もそう思ってはいますがどうにも責め傾向にあるみたいで。
攻めとか受けとか関係なくアヘりたいですね。

>>389
はぁ……なるほど、ミィとは正反対な訳ですねぇ……
ん〜む、ますますアヘアヘ言わせたくなってきちゃいましたねぇ……♥
（ペロ…と舌なめずりしてみせる）

やぁん、褒めても白くて…いや、黄色くてネバネバしたのしか出ませんよぉ？
たまには誰かに責められてみるのも、また一興かも知れませんよ？
若しくはぁ…乱痴気乱交状態になってぇ…誰のチンポが誰のおまんこにブチ込まれてるか解らない状態とか、ねぇ♥
（その情景を想像しただけで楽しいのか、クックックッと気味の悪い笑みを）

乱交はあまり得意ではないですねぇ。
一人っ子なので自分のご飯は自分のもの、って思考が強くて。
あとレスが追いつきません。

それは褒めなくても出るんじゃないですか？
昨日も食べてないからお腹すいてるんです。
ミィ姉様のザーメン飲みたいなぁ…♥
(クスクス笑ってミィを見上げる。）

>>391
ふむふむふむむ……それは仕方ないですねぇ。
まぁ、乱交には乱交のぉ、一対一には一対一の楽しさがありますからねぇ♪
みゃはは……まぁ、それは確かにぃ。

あららぁ…お腹空いてるんじゃあ、しょうがないですねぇ……
水騎ちゃんのお口に合えばいいんですけどぉ……味とか、太さとかぁ♥
（水騎を反転させると、今度は自分からその手を股間の凶器チンポに導き）
（同時にすぐさま全裸になると、水騎の手の平に直接、熱く硬く太すぎるチンポが当たる）

これは…すばらしくクリーチャーじみてますね。
(尋常ではない大きさと形を誇るチンポを両手で撫で回す。)
これだけ大きいとさすがに口に入らない…んむ…。
(亀頭の先にしゃぶりつくのがやっとで、先端を嘗め回しながら竿を手で扱く。）
(唇から唾液を溢れさせ、チンポ全体を唾液でぐちょぐちょにしながら。)
(亀頭に長い舌を巻きつかせ、ずりゅずりゅとこすりたて。)
んふ…ミィ姉様のドチンポ美味しい…。
チンポ臭キツくて、蕩けちゃいそうです。

>>393
まぁ…イボだらけな上にぃ、ある程度の大きさまでならチンポファックもできますからねぇ。
正にオバケチンポですよぉ？自分で言うのもなんですけどぉ……
（そういう間も、撫で回されるだけでチンポはビクンビクン震え、先汁を撒き散らしながら勃起していく）
んにゅふふっ…無理しないでいいですからねぇ？ペロペロ舐め回すだけでもぉ、充分気持ちいいですからぁ……♥

あっ……水騎ちゃんの涎でベトベトォ……♪
気持ち良いですよぉ？ホラホラぁ……もっともっとシコシコしながらぁ…
亀頭をベロベロ舐めしゃぶって下さいねぇ？気持ちいですけどぉ…イくのに朝まで掛かりますよぉ？このペースだとぉ♪
（亀頭を舌コキされても、まだ余裕があるようだが、チンポがビクビクと震え、カウパーを射精の様に噴き出していく）
いいですよぉ…味わって下さいねぇ？その代わりぃ……
お腹空いてるんですからぁ、ミィがイきチンポするまでぇ、チンポから口を離すのは禁止、ですよぉ♥
（尻尾や羽根が、見る見るうちに長く伸び、水騎の身体を軽く拘束して）
（同時にカウパーとチンポ全体から、腐臭にも似た淫臭が漂い始める）

んふ…ふぁい…。
じゅるっ…ちゅばっ…ぢゅるぢゅるっ。
(両手で竿を締め付け、上下に扱きたてる。）
(亀頭をこすりたてる舌は、先端をチンポ穴に突っ込んで内側をかき回し。）
んふ…んじゅるっ…ぷふぅ…じゅぼっ…。
(ミィの強い淫臭に中てられて、包茎チンポが勃起してくる。）
(どんどん勃起するそれはズルリと皮から亀頭を露出させ、赤黒く張り詰めて。）

>>395
んんんんっ♥　そうそうっ…流石は淫魔ですねぇ？
気持ち良いですよぉ……舌でチンポをホジホジされるのっ…気持ちいいですぅっ…♥
（熱くヌメついた尿道肉は、きゅうきゅう舌を締め上げ）
（同時に、肉襞が舌に絡み付いて放さないまま、軽く腰を振って）
んみゃあぁぁ……♪水騎ちゃんのフェラが気持ちよくってぇ…ミィもチンポ腰使っちゃいますぅ……♥
ほらほらぁ…早くイかせないとぉ…このバケモノチンポがぁ、水騎ちゃんのちっちゃなお口マンコと喉マンコぉ…
ずぅっぽり♥　イラマチオしてブチ壊すかもしれませんよぉ♥
（言うが早いか、床にカウパー溜まりを造るほどカウパー汁を垂らしながら、ゆっくり腰を使い始める）

……あれれぇ？フェラでこーふんして勃起しちゃったんですねぇ♪
（水騎の勃起を見ると、嬉しそうに微笑みながら、水騎を拘束する尻尾触手の内一本をチンポに絡ませ）
にゅふふっ……どっちが早くイきチンポしちゃいますかねぇ〜？
（そのまま軽く水騎のチンポを扱き出し……先端が鈴口を軽くホジったり）

んぶっ…じゅるるっ！んふっふぅっ…！
(亀頭に絡み付いていた舌がチンポ穴に侵入していく。）
(ミィの尿道に締め付けられる舌が、螺旋を描いて尿道内を掘り進む。)
んむぅ…じゅぼっじゅぼぉっ…ぶちゅるるっ！
(カウパー汁をすすり、硬い爪でチンポを締め上げてこすりたて。）
（チンポを根元まで扱くたびに、爪がキンタマ袋を突っついて。）

んふぅっ…。
(ミィのチンポとは違い、サイズも形状も普通のチンポは、尻尾触手に扱かれてカウパー汁を漏らす。)
(チンポ穴をホジられて広げられると、もう射精のようにカウパー汁と噴き出させて触手をベトベトに汚す。)

>>397
んおおおおぉぉぉんっ♥　そっ、それ良いですぅっ……♪
舌がドリルみたいになってぇぇ…あひっ♥　あへっ♥　ミィのチンポ抉られちゃいますぅぅんっ♥
うひいぃぃぃ〜〜っ♥　きもひいいぃぃっ……チンポが蕩けるぅぅっ♪
チンポがバカになってイきチンポしそうですよぉぉっ…♥
（尿道をホジられると、腰も全身もブルブルと震え、ますます大量のカウパーを漏らし）
おひいぃんっ♥　キンタマまでぇっ…おおおっ♪ザーメン作られますうぅぅっ♥
濃くて臭いザーメンたっぷり出来るぅぅぅ〜っ♥　んほおおぉっ♥　チンポがバカになりまゆううぅ〜っ♥
（はしたないアヘ声で叫びまくり、それと同じくらいはしたなくスケベなアヘ顔を存分に晒し）

ほらぁっ♪ほらぁっ♥　一緒にイきチンポしましょうぅっ？
ミィも水騎ちゃんもぉ…一緒にスケベにイきチンポしましょおぉ〜っ♥
くっさいチンポミルクぅ…たっぷりびゅーびゅーしてぇ♪ドスケベイきチンポするんですよぉぉ〜っ♥
（尻尾コキはますますその速度を速めるだけでなく）
（尻尾の先端が盛り上がると、突如粘液を漏らしながら口を開ける。）
（まるで別の生物の様になった尻尾は、粘液でまみれた大きな口で、遠慮なく水騎の亀頭を咥え）
（歯の無い尻尾の咥内は、柔らかい肉の海で、それが一気に亀頭に絡みつきながら、バキュームカーもかくやの吸い付きを始める）

じゅるるっずりゅりゅりゅっ！
じゅぶりゅっじゅぶりゅっ！
(ミィのアヘ声に、耳も犯されているような錯覚を覚え。）
(吸いたてる引きの動きと掘り進む押しの動きでミィチンポを責め。)
(きついほどチンポを締め付けでゴリゴリと扱きたてて。）
んぶふぅっ…んむぅぅっ！
(ミィチンポに奉仕しながら、尻尾にバキュームフェラされて射精を始める。）
どぶどぶっ！ぶりゅるぶびゅるっぶびっ！
(黄色く凝り固まった精液が、大量にミィの尻尾に押し込んでいく。）
あはぁぁ…っ！まだまだでますよぉ…精液工場底なしなのぉっ！
(快感に絶叫しながら、二発三発と射精をする。)

【ミィ姉様、眠いです。】

>>399
おおっおっんおっほおおおぉぉぉ〜〜っ♥♥
いいれすよおぉっ♪水騎ひゃんのチンポしゃぶりひもちいいいぃんっ♥
手コキの強さもぉっ……ベロのチンポホジりも気持ちいいれふよおぉぉっ♥
（腰はガクガクと前後に激しく振られ、今にも水騎の口に押し込まれそうになり）
（同時に、射精寸前の白濁した濃いカウパーが、水騎の手も顔も、ベトベトに汚していく）

おっほおおおぉぉっ♥　水騎ちゃんのザーメン美味しいですぅぅっ♥
濃すぎるザーメンゼリーがびゅっくんびゅっくんって流し込まれてまふううぅぅ〜っ♥
（固形精液を、尻尾はさも美味しそうに咀嚼しながら、更にねだるように吸い付く）
（次々と射精されるザーメンゼリーを難無く飲み込みながら、とうとうミィも）

おおおおおおぉんっ♥　水騎ちゃんのザーメン美味しすぎてミィもイくぅぅっ♥
ちんぽちんぽぉんっ♥　派手にイきチンポしますよぉぉっ……ほらっ、飲んでっ、飲んでぇぇぇっ♥
ミィの豆腐ザーメンでぇ……お腹一杯にしてくださいねぇっ……あ゛ひっ♥　イきチンポきたあああぁぁぁぁぁっ♥
（今までで一番派手に腰が震えた瞬間、それに任せて無理矢理水騎の口に亀頭を捻じ込み）
（そのまま大量に射精し始める）

（どっぼぶりゅりゅりゅりゅりゅっ！ぼびゅびゅびゅびゅぶぶぶぶぶりゅっ！ぶりぶりぶりぶりぶりぃっ！びぢゅぢゃぢゃぶぶりゅるっ！）
（と、余りに派手すぎる音と同時に、それに見合った大量の真っ黄色の固形精液が、否応無く水騎の胃袋に注がれて）

>>400
【あうあう、レス遅れてごめんなさいぃ……】
【それじゃあ、次で締めて下さいねぇ？お付き合いありがとうございましたぁ♪】

じゅるるっ！んぐっ！ぶちゅうぅぅっ！
(白濁カウパーをすすり、顔に塗りたくられて。)
(唇を押し広げてくる亀頭に、うめき声を漏らしながらも奉仕はやめず。)

んふぅぅっ！れれるっ！じゃーめんのまれへるぅぅっ！
(尻尾に精液をすすり上げられて、際限なく吐き出していく。）
んぶふぅぅっ！んぐっ！じゅるずずずっ！
んぐくっ！ふぐっ！
(濃すぎる精液をぶちまけられて、夢中で飲み込んでいく。）
おいひぃぃぃっ！ミィ姉様のザーメンおいひいのぉっ！
(夢中で吸い付き、その大量の精液を一滴も逃すまいと貪欲に飲み干していく。）
(チンポに食いついたスッポンのように、しゃぶりついて離れずに更なる射精を求めて。)

>>402
【ごめんあさい、ありがとうございました。｝
【おやすみなさい。】

>>403
あへぇぇぇ……♪水騎ちゃんとっても上手な上にザーメン美味しくってぇ…
ミィ、ますます水騎ちゃんのアヘ顔見たくなりましたよぉ……♪
（そういうと、無理矢理水騎を引き剥がすと馬乗りになって）

まずはぁ…この仮性牝ちんぽからたぁぁ〜っぷり搾り取りますねぇ♥
それが終わったらぁ……今度はミィの牝チンポをぉ、水騎ちゃんのロリマンコに無理矢理ハメちゃいますよぉ♪
いっぱいいっぱいいぃ〜っぱいチンドピュしまくりましょうねぇ〜……♥♥

（その日は朝が来ても、乱痴気騒ぎは収まらなかったとか……）


【いえいえ、眠いときは寝るに限りますからぁ♪】
【おやすみなさいませぇ♪よい夢をみてくださいねぇ〜♥】

ごめんください。…淫魔の皆さんがいるというのは、こちらでしょうか？

そうですがあなたは誰ですか

そういうあなたは誰ですか

あなたはあなたです、そして私も私です

おはようございますっ。
……昨日は結局あのまま寝てしまいましたわ。
申し訳ありません…ああ、それでは待機させていただきますわね？

つ紅茶

>>411
わっ、ありがとうございます♪
ふふ、折角ですので頂きますわね。んっ…
（こくりと一口飲んで、ふぅと息を漏らし）
…おいしいですわねぇ。心が安らぐようですわ。

最近は激しいのばかりだからねー
大変でしょう。

激しい……ですか？
……はて、何のことでしょうか？
（きょとんとした様子で首を傾げて）

激しい性行為

……ああ、なるほど。
（微苦笑を浮かべて、うーんと唸り）
確かに此処は、結構激しいですわよね。
でも、最近、わたくし自身はそういう行為はあまりしていないというか…
昨日も結局乗り遅れてしまいましたしねぇ…

…そう言っている間にも、時間が来てしまいましたし。
申し訳ありませんが、わたくしはこれで失礼しますわね？
またお会い致しましょう。

ふたなりふたなりるんるんるん♪

【がおーっ！おっぱい名無しを待たせてもらうよん♪】

【お待たせ、姐さん。こんばんは】
【今夜もよろしくー】

>>322
ありゃ？アタシのせい？んふふ‥‥♪名無しのチンポがだらしなくヨダレを垂れ流してるのはアタシのせいなのかにゃ〜♪
（先汁まみれの亀頭をくにくにと指で弄り続け）

はぁ、はぁ‥‥‥あはっ‥‥‥♪名無しの体、アタシのチンポザーメンとおっぱいミルクでぐちょぐちょのどろどろ‥♪えっちぃデコレーション名無しの完成って感じだにぇ♪
（淫臭を撒き散らす白濁と母乳）
（そのどちらもが二人の身体中を真っ白に染めて）


あぁ、あふっ！おっぱい２つとも名無しにぢゅうぢゅうって吸われて‥‥♪
ひにゃああぁうっ！ちくび食べられてるぅぅ！や、ダメぇ‥‥もっと乳首、コリコリって虐めてほしいのぉ‥‥ん、んんああぁっ！
（両乳首を強引に引き寄せじゅるじゅると音を立ててミルクを飲み干していく名無しをぎゅうっと抱き寄せる）
（その際にビクビクと脈打ち天を向く二人の肉棒が触れ合い、それに擦り付けるようにカクカクと下品に腰振りを始める）

んにゃあああぁ♪これイイのぉぉっ！おっぱい吸われながらチン腰使ってオナるの最高ォォっ♪
（にぢゅっ♪にぢゅっ♪とどちらのとも分からないカウパーを絡ませ合いながら発情した獣のように熱い肉棒を何度もぶつからせていく）



【はいはーい♪今日もよろしくにぇ♪】

あっ…姐さん身体も、真っ白なママミルクとザーメン塗れで……すっげぇエロくて綺麗ですよぉ……
（２種類のリーザの濃厚な白濁を全身に浴びながら、同じように自ら放出する白濁で）
（ドロドロに塗れていくリーザの姿に心底見とれてしまって）

…ママミルク……姐さんのママミルクぅ……
（わざと左右の手のリズムをずらしながら、ぶにゅっ、ぐにゅっ、とリーザの肉の半球に）
（全ての指を食い込ませて力いっぱい揉みしだき、捏ねまくって、自由に形を歪ませる）
ん…ぢゅぅ、るっ…ぢゅぞぞっ……むちゅっ、んじゅっ………ぢゅるるるりゅぅっ…
（両胸を愛撫する手を絶えず蠢かしながら、寄せた両乳首からは決して口を離すことなく）
（噴き出し続けるドロリとした大量の母乳を、口の両端からボトボトとだらしなくこぼしながら）
（ゴキュッ、ゴキュッ、と飲みこんでいく）
…ぷぁ……あ…あねひゃんの、ママミルヒュ……ふ…美味ふぎ……
んびゅっ…！？………ぢゅばっ、じゅぱ、じゅぽっ…ずりゅっ、ぢゅ…んぢゅうううぅぅっ……！
（喘ぎまくるリーザに抱き寄せられ、勃起しまくった乳首はさらに深く口に飲み込まれる）
（弾力豊かな乳輪の肉に歯を優しく立てながら、喉奥で２つの乳首を揉むように扱き、吸い立てる）
（唾液と母乳に満たされた口内で、尖らせた舌で突つき、撫で、滅茶苦茶に転がして）

…んんんっ…！はぶ、ぢゅぅっ…んんっ！んっ！…んぶぅっ！！
（乳首から口を離さないため、くぐもった喘ぎを漏らしながら、本能のままに腰を激しく振り合い）
（ヌチャヌチャグチュグチュとカウパーと精液に汚れたペニスを、より大きいリーザのペニスに）
（叩きつけ、こすりつけ、ゴリゴリと絡ませていく）

あひっ！いひいぃぃっ！あっ、あへぇぇ♪
アタシのデカパイが、あ‥あぅ‥名無しにぐにぐにぶにぶに揉みしだかれて‥♪
んんんんぅっ！ピンピンに勃起しちゃった先っちょから出るミルク‥‥おっぱいミルク、ママミルク‥♪
あはっ♪名無しの喉も食道も胃も‥ぜぇんぶアタシのミルクが犯してる‥♪
（ドロドロに濃い母乳が喉に引っ掛かりながらも飲み干されていく）

ふああぁっ♪ぁ、あへぇ‥♪アタシの乳首と名無しのベロがぶつかり合ってる‥♪ぴんぴんって‥‥つんつんって‥♪あはああぁぁ‥♪
（乳首をその舌先で何度も弄ばれる度にブルブルと体を震わせ快感を身体中で味わう）

ふうううぅ、んっ、ほらぁ‥名無しのとアタシのでえっちなチンポチャンバラ‥♪
何度も何度も突き合って、何度も何度も鍔迫り合いして‥‥♪
（一度出して半勃ちになっていた肉棒が再び硬さと大きさを取り戻し、その刀身をぶつける度に熱い先走りを絡ませあって）
（それに呼応するかのように口に含まれている乳首からは溺れてしまうのでは無いかと思わせる程のおぞましい量のミルクが溢れ出していく）

はぶっ、はぶぅっ……ぶぢゅりゅ、ぢゅじゅるぅ……ぢゅぽぉっ、ぢゅぼぼっ…
…んぢゅちゅぅっ…ちゅぅ、ぢゅるっ………ぐ…ぷっ…
（時々、喉の奥でむせかえり、思わず吐き出しそうになるのを我慢しながら）
（快感に身体を打ち震わせるリーザの乳房、その先端の乳首を手加減なく手と口で攻め続ける）

…んっぶ……ぶっ、はああぁぁっ……！…か、はっ………ごほっ……
はあぁっ………はあぁっ…………げふ……
（柔らかく手に余る大きさの双乳の感触を手の平全体で心地よく感じながら、乱暴に揉みしだき）
（無我夢中でリーザの乳首から放たれる特濃ミルクを貪り飲んでいたが）
（さらに噴き出す量が恐ろしいほどに増えると、さすがに呼吸の限界をむかえ）
（口から母乳を溢れさせながら、乳首から口を離す）
（その頃には、大量の母乳を納めた腹は、一回り膨らんでしまっていて）
……あ……姐さんの…特濃ママミルク………最っ高ぉ…乳首もコリッコリで……
（それでも、揉みしだく手は止めず、蕩けた顔で変わらず母乳を噴き出すリーザの胸を眺めながら）
（腰を振りまくり、硬さと大きさを取り戻していくリーザのペニスに、自分のペニスをペチャ、ヌチャ、叩きつけて）

あぁっ…！お、俺も……っ！…あっ…姐さんの勃起チンポのコリコリの感触でっ……
腰振って、姐さんとガチガチチンポ同士擦り合わせて…ちっ、チンポチャンバラで…イ、キますぅっっ…！！
（強く腰を突き出し、ごりっ、とペニスをリーザのペニスの裏側にこすりつけると）
（ビュルゥッ、と勢いよく精液が放たれると、まるでリーザのペニスの中を昇り）
（リーザが発射したような軌跡を描きながら、真上へ向かって何度も噴き上げられる）
…あうぅっ…！は…あぁっ………う…あぁっ……ぉほあぁっ……！
（射精の間もヘコヘコと腰を振りまくり、思う存分に精液を撒き散らしていく）
（リーザと自分、互いの腹や太腿にかけて、さらに再び頭を完全にもたげ凶悪な勃起状態に）
（復活したリーザの巨根と、それにピッタリと添えられている自分のペニスは）
（リーザの精液の上から新しい精液が混ざり合い、真っ白な白濁の厚い膜で覆われてしまう）

んああぁぁぁぁっ！！んううぅぅぅっ！ミルクまだでりゅうぅぅ！でてりゅうぅっ！
（名無しの口から離されてもまだびゅくびゅくと真っ白な放物線を描いて放たれる母乳がシャワーのように二人に降り注ぐ）

‥‥‥くふふ♪名無しのボテ腹、こん中にアタシのミルクがい〜〜〜っぱい詰まってるんだにぇ〜♪
（ぽっこりと膨らんだ名無しのお腹に陶酔した眼差しを向けながら優しく擦って）

（擦り合わせ続けていた名無しのチンポが射精するのをうっとりと見つめながら）
あはっ♪名無しの勃起チンポ、ビクビクッ♪て震えながらお漏らししちゃったね‥♪
ザーメンどぷどぷ出してる間も犬みたいにカクカク腰振って‥チンポチャンバラがそんなに気に入ったのかにゃ〜？
（白濁を噴き出し続ける名無しの肉棒にゴリゴリと凶悪勃起の悪魔チンポを押し付けたまま）

はふうぅ〜♪アタシのザー汁の上に名無しのザー汁でコーティングされて‥‥
こてこてダブルザーメンソースのたっぷりかかった名無しのチンポ、くふふ♪美味しそうでもう我慢出来ないにゃ〜♪
（体を屈め、唾液をたっぷりとたらしながら名無しの肉棒を口に銜える）

はぷっ♪じゅぷっ！ぐぷっ！んぷっ♪んんんんんっ！んぐっ‥‥ぐちゅう♪
（わざと下品で大きな音を立てながら亀頭や雁首にへばり付いた白濁をそぎ落とすように強烈なバキュームフェラを始めた）

ど…ドロっドロのママミルク美味しくて……つい、欲張っちゃいました…
…ち…チンポチャンバラも気持ち良すぎて……
………へへ…何だか、姐さんの濃厚ママミルクで妊娠させられちゃったような気分ですね…？
（膨らんだ自分の腹を撫でるリーザの手を見つめながら、倒錯したことを口走って）

…あ……姐さん……？……ぁ…ちょ、ちょっと待………
ぉほっ…！ほぁああぁぁぅっ……！！…あっ…姐さんのバキュームフェラっ…や、やっぱ凄すぎぃっ…！
…さっ…さっき出したばっかだから……そ、そんなジュポジュポされたらぁっ……！！
（射精直後で感度が最高になっているペニスを咥えられ激しく吸い立てられると）
（声を上げながら思わず体をのけぞらせて、声を上げながら快感に酔いしれる）
（少しだけ萎えかけたペニスは、粘膜に包まれ強く吸われると、すぐに硬さを増していき）
（リーザの口内で、すぐにグンと反り返って）

おぁ…おはぁっ……っと…お、俺ばっかしてもらってちゃ、不公平…ですよねー……？
…ぉはあっ……おっ…俺、も……してあげますよ、姐さん…
（リーザの口淫による強烈な快感の波に、腰をガクガクと大きく震わせながら）
（上半身を前に倒して両手を下に伸ばし、熱心にペニスをしゃぶるリーザの両胸をわし掴む）
（同時に腰を前後に振り始め、リーザの喉奥にすっかり回復した勃起ペニスを突き入れながら）
（手の平全体でリーザの乳房を揉みしだき、大量の母乳を搾り出して撒き散らさせる）
（時々、2本の指の腹で硬くしこった乳首をギュッ、と強めに摘んだり、扱いたりして）

はむっ、んむっ♪名無しの、ザー汁デコチンポおいし〜♪
それに、もうこんなにおっきくしちゃって‥♪ちゅぷ‥
（口内でたちまち勃起していく肉棒を一旦開放し、頬擦りをしてその熱さと硬さを感じ取りながら）

ん、んんんぅぅっ！ふ、ふぐぅぅっ！んぐうぅぅ！
（口淫奉仕をする最中、唐突に両胸を鷲掴まれ再びぐにぐにと揉みしだかれれば渇れる事の無いミルクが溢れ出す）
（それと同時にガツガツと腰を振られ喉奥まで肉棒を突き入れられると嬉々として幹に絡ませた舌を鈴口につぷりと侵入させ）

んんっ！んぐっ！ぷはっ‥‥‥
けふ‥‥‥ふふ、名無しのチンポ‥♪おっきくて美味しいんだけど‥‥ちょっと物足りないかにゃ♪
だ〜か〜ら♪
（口を離し淫らに輝く唾液と先走りを気にもせずに仰向けに寝転がり）
（愛液でどろどろに濡れ光り、ぱくぱくと呼吸するように開閉する秘所を指でぐにぃっと割り開いた）

ココで‥悪魔のおまんこでいっぱい食べさせて欲しいにゃ〜♪
（物欲しげにラブジュースを垂れ流す秘所、その上でびくんびくんと屹立する巨根）
（卑猥に勃起した乳首から滴る母乳と快楽を味わい、蕩けきった表情で名無しの肉棒に熱い視線を向ける悪魔）

おほぁぅっ…おっ、あぅ………おぅっ、おおおぉっ……
そ…そんなに美味しいですかっ…？姐さんと俺、2本分の濃厚ミックスザーメン味のチンポ……
…ふふ…姐さんの、そのチンポ大好きって表情、すっごくいいですよー…
（再び、完全に勃起しきったペニスは、頬擦りされるとピクピクと可愛げに痙攣して）
（その頬を汚すように先汁と精液とが混じった濁った粘液をトロトロと吐き出す）

はぁ〜…姐さんのおっぱい、ほんと極上の触り心地……いつまでも触ってたいです…
ここから、あんな美味しい濃厚ママミルクが出るなんて…もう、エロすぎてたまんないっ…
（全身にたっぷりとかかっている母乳と精液を塗りこむようにヌチャヌチャと粘り気のある音を立てて）
（リーザの豊かな乳房を捏ね回し、思い通りに形を歪ませて、母乳を吐き出させて）
…っおぉはああぁぅっ…！あっ…姐さんっ〜……そ、そこはっ……おほぅっ…そこ、いいっ…！
（快感を貪るように腰をカクカクと振っていると、特に敏感な鈴口に舌を差し込まれ、ビクッ、と大きく体が跳ねる）
（その快感に耐えるように、ぎゅうぅっとリーザの両胸を握りつぶすように）
（掴み揉んでいた手に力を込め、卑猥に歪ませて）

っ…はぁ……はぁ……………ごきゅ……
（リーザの巧み、かつ激しいフェラから解放され、少し涙目になりながら）
（横たわって豊満な肢体と蜜が溢れかえった雌穴をさらけ出すリーザを見つめて、唾を飲み込む）
（フラフラと近付くと、すぐに、ガバッとリーザの身体に覆い被さって）
（自分の先汁とリーザの唾液と精液の混合汁に濡れ光るペニスを、その雌穴にクチュッとあてがって）
…分かりました、俺のガチガチチンポ、姐さんのドロドロオマンコにたーっぷり食べさせてあげますから……
たくさん飲ませてもらったママミルクのお返しに、姐さんのオマンコに
俺のありったけのザーメン飲ませますから…ねっ…！
（言葉の最後と同時に一気に腰を突き出し、リーザの腰に叩きつけて、ペニスを根本まで飲み込ませる）
くぅ…あああぁぁぁっ………！！姐さんマンコっ…す……げぇっ…！
（リーザの膣内の溶けるような感触に声を上げ、すぐに腰を振り出してズチュズチュとペニスを抜き差ししていく）

んふっ♪そうだにゃ〜‥‥名無しのチンポ汁とアタシのチンポ汁‥‥もうどっちがどっちのだか全然分かんないけど‥‥くふふ‥♪
もう関係ないかもね♪だってこんなに美味しいチンポが出来ちゃったんだから‥‥♪
（愛しげに名無しの肉棒に頬擦りを繰り返し、粘液が溢れ出した先端をちゅうぅぅ♪と吸いたて）

んんにゃああぁっ！
んっ‥名無しがずっとアタシのおっぱい虐めるから‥‥あふっ‥おっぱいミルク、ママミルクが止まらなくなっちゃうよぉ‥‥♪
（ぐにゅぐにゅと変幻自在に形を変える爆乳の先端から漏れ出る母乳が足元に濃厚な母乳溜まりを作り）

くふふ‥♪やっぱり名無しも好きなんだね‥チンポの中、ぐりぐりされるの♪えっちくて可愛い声が出てるよぉ？
（鈴口に侵入させた舌を一頻り中で暴れさせた後に引き抜き名無しの目の前で踊らせて）

そう‥‥名無しのチンポをアタシの中にめいっぱい突き込んで、抉って‥‥
子宮の奥の奥まで名無しのザーメンで注ぎこんで‥
激しく、激しく‥チン腰使ってアタシをアヘアへよがらせて欲しいにゃ〜♪
（ぴとり、と宛がわれた肉棒に物欲しげな眼差しを向けて、それが自分の体を貫いた瞬間にあられもなく嬌声を張り上げた）

んにゃああああぁぁっ！！チンポ！チンポきたああぁ！
あはっ♪悪魔のオマンコに、名無しのチンポが‥んにゃあぁ、ごりごりこしゅれてうぅぅっ！！
そう、そうやってぇ！えろえろセックス‥ぴあああぁっ！えろえろ腰使いで、んんぁ！ぁ、アタシの事ぉ‥‥いっぱいアヘらせてえぇ！
（挿入された途端、きつすぎる締め付けが名無しのチンポに襲いかかるが、
それでもガツガツと腰を振られると舌を突き出し、白目を向いて快感を余さず貪り尽くしていく）

お…あぁおおぉぉぅっ……姐さんのマンコっ…中のマンコ肉が全部チンポに吸い付いてっ…！
かっ…カリの所にまでぴったりとヌチャヌチャの肉が張り付いてきて、思いっきり扱いてくるぅっ……！！
あ…姐さんもっ…お、俺のチン腰で、思う存分アヘ顔さらして下さいねっ…？
…いっぱいっ……いっぱいエロく腰振りまくって、カッチカチのチンポを姐さんのマンコの奥にっ…
チンポの先から根本まで全部使って、マンコの奥も壁も、めちゃくちゃにこすってあげますからねっ……！！
（腰を大きく引くと、そこから一気に突き出して、パチュンッ、と腰同士がぶつかる卑猥な音を上げる）
（それを何度も何度も繰りかえし、リーザの膣穴にペニスを、ズンッ、ズンッと突きさしていく）
（次第に、パチュ、パチュ、と音の間隔が短くなっていって）
あぁっ…く、はぁっ……あぁ…姐さんとのチンポとマンコのセックスっ、もう最っ高すぎるぅっ…
悪魔オマンコ最高っ…！腰っ…腰が止まらないっ……ぐはぁっ……か、はぁっ…
あっ…姐さんの極上グチョマンコに勃起チンポぶっ刺す腰が止まらないですよぉっ…！
（白目を向いたリーザのアヘ顔を眺めつつ、リーザの膣肉が与えてくる快感に耐えながら）
（前後に振りまくる腰に微妙に変化をつけ膣内の右奥、左奥、下の肉、上の肉、と様々な箇所をこすり、抉っていく）

あっ…姐さんの身体っ……どこもかしこも最高すぎですっ…
おっぱい…ママミルクも……もっと飲ませて下さいっ……！
はぁ、んむっ…ぢゅぅ、ぢゅ、ん、むっ……ちゅううぅぅっ…………ぢゅるっ…！
むちゅぅっ…ん、ぢゅろろぉっ……ちゅばぁっ、じゅぷぽっ…ぢゅりゅ、ぢゅるりゅぢゅぅっ………
（激しい腰使いで肉同士を打ちつけながら、目の前でタプタプと揺れるリーザの胸の片方にしゃぶりつく）
（また乳輪ごと咥える勢いで先端を口に頬張り、頬をへこませ、痛いくらい強く吸い立てて）
ぢゅぷっ…ちゅ、ぢゅぅっ………んごきゅっ…ごくっ…
（その刺激につれて量を増す特濃母乳を、夢中で飲み干していく）
（喉に張りつき絡みつく濃さのミルクを、さらに少しずつ膨らんでいく胃の限界も考えず、喉を鳴らして飲み下す）

ちゅるっ…おっふぁい……あねふぁんのおっふぁい………ぉ…おひんひんも……
んんっ…ぢゅるっ…ぢゅぞろろぉっ……！！
（母乳を貪り飲む口を乳首から離さないまま不明瞭に言葉を発すると）
（リーザのもう片方の胸と、ブルブルと重たげに刀身を揺らす巨大なペニスに、それぞれ手を伸ばす）
（むぎゅっ、と胸をわし掴むと、また乱暴に捏ね回し、母乳を噴き上げさせる）
（ペニスを掴んだ手も、指が喰い込むほど強く握ると、ゴシュッゴシュッ、とこちらも乱暴に大きい動きで扱いていく）
（懸命にリーザの両胸とペニスを刺激しながら、本命の腰の動きは早まる一方で）
（バチュ、バチュ、バチュ、バチュ、と動物の動きで腰同士をぶつけまくっていく）

【…姐さんは落ちちゃったかな】
【今回もレス遅くてごめんなさいでした】

【できれば、最後までやって〆たいのですが】
【姐さんの都合はどうでしょう？】
【展開はもう最後なので、置きレスでもいいので】
【お返事もらえると嬉しいです】

【お疲れ様、お相手ありがとうございました】
【姐さん、お休みなさい〜】

おはよう。
少し待機するわ。

おまんこに入れたら生気を吸い取られて殺される？

別に殺しゃしないわよ。
あの時はお腹すいてたから搾りつくしただけよ。

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
でも、死ぬ程気持ちいい？

さぁ？
私は私にいれたことはないからなんともいえないわね。

チンポ奴隷、あんた最近生意気よ！

それもそうかｗ
淫魔同士ではした事ないの？

>>436
あは、それはすみません。
お詫びに私のチンポで犯してあげましょうか。

>>437
こないだミィ姉様としましたね。
蕩けるほどに気持ちよかったですよ。

>>438
犯してあげるですって？
何様よ、ええ！？
あんたの小さいチンポ……え？
（股間を掴むが、その大きさに驚く）
何よこれ……？
いつの間にこんな……

コレでそのオマンコグチョグチョに犯して、濃いザーメンたっぷり注いであげますよ。
貴女の卵子、私の精子で輪姦レイプしてあげますね。
(女生徒の服に手をかけ、爪で引き裂いてただの布切れにしてしまう。)
ふふふ…覚悟はいいですか？
(スカートをまくりあげてチンポを露出させ、女生徒の目の前で勃起させる。)

帰るわ。

(´・ω・`)

>>430
【ごめん‥‥またやっちゃったんだねアタシorz】

【アタシの方こそお願い出来るかな？】
【明日の夜は大丈夫かな？もし無理だと次はいつになるか分かんなくて‥】

(´・ω・`)

>>443
【時間も時間でしたし、ドンマイです、姐さん】

【明日の夜で問題なしです】
【何時からでも大丈夫なので、姐さんの都合のいい時間に合わせますよー】

水騎を騎乗位で犯したい、なんちゃって♪

なんちゃって♪
じゃないわよ。
あんまりふざけてると枯らすわよ。

しーん

見習いさん、まだいるのだろうか

>>447
枯らす？どうやって？
(わけの分からないことをと不思議そうに相手を見つめて聞き返す)

>>449
いるわよ。

>>450
精液だけでなく生気も搾り取ってミイラのように干からびさせてあげる。

>>451
ええっ…………ミイラなんてやだよ………
頼むからさ、さっきのは謝るからそれだけは勘弁してくれよ……な？
(子供の機嫌を取るようににっこり微笑み)

ふふん、どうしようかな？
でもさっきのを見る限り不誠実そうだし…。
信用ならないわね？

>>453
不誠実？俺が？

だから、悪かったって、ああ……お兄さんが何か言う事聞いてやろうか？
それでチャラにしねぇ？
(言う事を聞くからそれで何も無かった事にしようと少女に頼み)
ん？駄目か？水騎の騎はやはり騎乗位の騎だったって事か？
(わざと相手を怒らす事を言ってしまう不器用な俺)

何か言うこと聞くというのなら回れ右して帰りなさい。
一々不愉快だわ。
(爪を鋭く長く伸ばし、名無しの喉元に突きつける。）

>>455
(喉元へ爪伸ばされ、恐怖で床に転び）
う………わ……悪かった、本当にごめん。
(どうしていいかわからず慌てながら床に頭を付け土下座をする)
俺さ、本当は水騎の事好きで、水騎に怒られたり馬鹿にされたりされたかったんだ、こんな不器用で馬鹿な俺だけど……頼むよ、相手をしてくれないか？

生意気で馬鹿で変態でマゾな俺だけど、水騎の言う事をなんでも聞くから、だから奴隷にして下さい。

呆れた変態ね。
その蛆の湧いた脳味噌潰してやろうかしら？
(名無しの頭を踏みつけ、床にこすりつけさせる。)
こんなことしてどうなるか、わかってるんでしょうね？
実に不愉快な生き物ね、貴方って奴は。
(名無しの頬に足の爪を食い込ませる。）
どうして私が、貴方の性的欲求のために気分を害さなきゃいけないのよ。
(名無しの頭を強く踏みにじり、床と靴で挟みつける。)

>>457
うっ…………ぐあああぁっ
(靴で頭を踏まれ床にこすりつけられる感覚に悲鳴を挙げる)
………はい、私は価値の無い生き物ですっ………
(頬に足の爪を食い込まされ、切り裂かれるのかと痛みと恐怖で震えながら）
気分を害したのなら謝ります、奴隷にしていただけるなら水騎様の性欲処理だって喜んでしますから……
(頭を強く踏みにじられゴリゴリと音を立てながら情けない顔で悲鳴を挙げ)
うっぐぅ………ゆ…許して下さい、水騎様ぁっ、大好きですぅ……
(涙目になりながら土下座をしている)

ふん、じゃあ謝ってちょうだい。
貴方のふざけた言葉で気分を害したわ。
（つま先で名無しの顔を上げさせ、アイスブルーの冷たい瞳で睨みつける。）

>>459
（足のつま先で顔を上げさせられた状態で俺は震えながら水騎様の方を見て）
先程は、私の馬鹿な発言で水騎様の気分を害してしまい、誠に申し訳ございません！
騎乗位とか、二度と申し上げません………水騎様に今後罵倒するような事を二度と申し上げません、だからどうかこの出来損ないの私を、お許し下さい

…嫌。
(つま先で上げさせた顔を足裏で踏みつけ、名無しを仰向けに転がす。)
(股間を踏みつけ、ぐりぐりと踏みにじり。)
責められたいからって、人を不愉快にさせて怒らせて。
どれだけエゴにまみれたクズなのよ。
(つま先を名無しのキンタマに押し当てて。）
こんな子汚いキンタマ袋があるのが悪いのよね。
潰してしまえば、そんな気も起きなくなるのかしら？
(キンタマごとチンポを踏みつけてグリグリ責める。）

>>461

(俺は情けなく仰向けに転がされてしまう)
ひいぃっ………許して下さい、不愉快にさせてるなんて、私、馬鹿だから最初は気付かなくて…………

(足でキンタマを踏まれて腰を動かしながら悶え苦しむ）
ああぁっ…………あぐぅっ………タマタマ踏まれると、お腹にまで来ますぅ……………
お願い、キンタマ潰さないで、私は、まだ男としてオナニーとかしいんです…………
汚いチンポ扱いて、精液をたくさん出したいんです………

じゃあオナニーしてればいいじゃない。
自分の手でシコシコシコシコ情けなく。
女の目の前で、浅ましくオナニーするとこ見せてみなさいよ。
(名無しから足を離してソファに座る。)

>>463
オナニー…………ですか？
(一瞬恥ずかしそうに顔を赤くするが、ただちにズボンとパンツを下ろし、包茎の小さくて汚いチンポを見せる)
しゅっ…………しゅっ……………、はぁっ…………
(ソファに座った水騎様を見つめながら皮を被ったチンポを剥いたり戻したり)
………あぁ、こんな、女の子の前でおちんちん扱くの初めて………

(もう片方の手は乳首を指先でこね回しながら乳首を勃起させて行く)

………ぅっ………はぁっ、はぁっ………乳首いぃっ………

そんな粗末なチンポで、私を犯したいなんて言ってたの？
(冷たい視線を名無しのチンポに突き刺す。)
あぁ、あまりこっち見ないで自分のチンポでも見てて。
気持ち悪いから。
(退屈そうに名無しのオナニーを視姦し、時折わざと脚を組み替えたりする。)

>>465
しゅっ………しゅっ………申し訳ございません……私はこの汚いチンポを水騎様のオマンコに出したり入れたりしたいと思ってました………
(全裸に膝立ち状態の私は、泣きそうな顔で自分のチンポを見ながら扱きだす)
しゅっ、しゅっ、しゅっ、あぁ、おちんちん勃起しちゃいます……

(水騎様が脚を組み替える様子に足に見とれて、手の動きが早くなる)

はぁっ、はぁっ、水騎様の足、凄く綺麗………

(チンポの亀頭をこね回し、ピンク色の中身が露出される)
はぁっ、はぁっ、乳首もチンポもいぃっ……&e

水騎様ぁっ、私のオナニー見て興奮してぇっ……&e

(と、女の子のような声を挙げながら片手は自分の胸を揉みだす)

ねぇ、まだイかないの？
(小さなあくびをして。)
なんだか眠くなってきたわね…。
(いかにもつまらない芸を見るように名無しのオナニーを眺めて。)

>>467
あっ………イきますぅっ…………
(あくびをする様子に動揺しながら)
私の汚い精液、見てぇっ………………！！
(チンポを力いっぱい扱き、先端から汚い汁をはきだす)
ドクッ…………ドピュッ…………
(半泣き状態で、水騎様を見つめて)

こっち見るなって言ってるでしょ、気持ち悪い。
射精できて気持ちよかった？
私にオナニー射精みてもらえて気持ちよかった？
それじゃあ私は帰るから、ちゃんと掃除しておきなさいよ。

>>469

っ…………………気持ちよかったです。
(どこか悔しそうな表情をしながら水騎様を見送る)
もう、駄目だわ俺……………………

(情けない自分に凹みながら床に横たわる)

なんとなく、待機してみるわ。

【名前】 フィリア
【年齢】 16歳
【外見上の性別】 女
【身長】 159cm
【体重】 47kg
【3ｻｲｽﾞ】 B110/W58/H85
【髪型】 青緑のロングヘアー
【男性器】 勃起時21cm 直径5.5cmの巨根サイズ。玉も有ります。
【女性器】 経験は一応あり。
【ｱﾅﾙ:経験】 一応あり。
【性格】 えっちなことは嫌いじゃないけど、結構ウブな性格。
【性癖】 どっちかっていうと受けよりだけど、リバ。早漏。 名無しさん相手の時は、軽いノリがいいかも。
【NG】 猟奇切断四肢欠損。名無しさん相手の隷属・陵辱系。セク質とかは全然OKですけど1レス目からいきなりえっちとかはなるべく控えてもらえると嬉しいです…
【服装】 丈の短いワンピースに青い外套。
【備考】 DQ3の女賢者です。もと遊び人ですが、頑張って勉強して賢者になりました。
もと遊び人なのでえっちなこととかそれなりに経験ありますけど、賢者になるくらいですからもともと結構まじめなところがあって、今でもまだウブだったりします。
でも身体は元遊び人だけあってばいんばいんです。
（参考画像）
ttp://shop.melonbooks.co.jp/tsuhan/system/sp_fullmetal_hansoku.php?RATED=18
ttp://doujinlife.h.fc2.com/mohonpo/0404/016.jpg

よいしょ、っと♥

はふ…ぅ…今日は随分と暑かったな…
日が落ちるのも大分遅くなってきたし、そろそろ夏ということか…憂鬱だ。

という訳で、こんばんは、だな。

っとと、こんばんはー♥
今日は暑かったですよねぇ…（はふっ）

>>472
こんばんわ、フィリア姉様。

>>473
耶麻もこんばんわ。

>>475
ん、こんばんは、水騎ちゃん♥

…耶麻。呼び捨て…！（いつの間に…！）

>>474
ん、こんばんはだな、フィリアさん。
そうだなぁ…汗だくになったのは、本当に久しぶりだったぞ…

>>475
こんばんは、水騎さん。
…そう言えば、淫魔は暑さとかはあまり関係なかったりするのかな？

>>476
ついこの間ですよ。
あの時の耶麻はとてもかわいかったです。

>>477
どうでしょう？
ともあれ私は暑いのは嫌いなので、冷房の効いた校舎の中に引きこもってましたが。

>>477
さんっ！？
い、いつの間に水騎ちゃんとそんな関係に…！
（大人っぽい耶麻さんが、幼い水騎ちゃんにさん付けしてるのを見て、がびーん！って）

>>478
わ、わー……
ほんと、すっかり攻めっ子になっちゃったのね、水騎ちゃん…
（しみじみ、水騎ちゃんを眺めて）

>>478
ふむ…まあ、淫魔といえども生き物だものな。
しかし冷房を浴びすぎると体調を崩すからな、注意しないとダメだぞ？
（苦笑しつつ、そう言って）

>>479
い、いや待て！私は水騎さんをさん付けしてるのは最初からだぞ！？
（慌てたように、顔を赤らめながらそう言って）
そんな関係って…べ、別にそういう疾しい関係という訳では…///

>>480
えー…そうですかぁ？でも、私に対する「さん」と、水騎ちゃんに対する「さん」は、
何となくニュアンスが違ってたような…
（じとーっ、と、こう！）

いっそのこと、「水騎さま」とかどうです！？
ついでに敬語で♥
（ぽん、と胸の前で手を合わせて、すげー楽しそうに）

>>479
あまり攻めとか言われるのは好きじゃないんですけどね。
攻めばかりやりたいわけでもないですし。
(ほふぅと息をつく。）

>>480
ええ、気をつけます。
とはいえ学校の冷房はそんなに寒いほどでもないです。
表向き生徒の体調を気遣ってなどと言ってますがその実冷房費の節約でしょう。

>>482
ふぅん、そうだったんだ。ノリノリで攻めてるように見えたから、
もうすっかり見も心も染まっちゃったんだと思ってたけど…

あは♥ じゃあ、久しぶりに撫で撫でしてあげよっか？
（よっこいしょ、と椅子に座ると、自分の太股をぽんぽんって叩いて、おいでおいでーって）

>>481
いやいや、そんな事はないぞ？
別にそんな、区別とかそういう事はしてない…つもり、なんだが…
（目をそらしながらそう言って）

な…そ、そんな事、言えるわけ、ないじゃないか…っ///
何を考えてるんだ、全く…///
（顔を真っ赤にしながら、溜息をつき）

>>482
冷房で体を壊すと面倒だからな…うぅ、思い出したくもない。
ふむ、そうなのか…職場は嫌なほどに冷房が効いていたりして大変だったが…
…なるほど、そう言う事か。そんなところも節約か…ふむ、苦しい世の中だなぁ。
（そう言いながら、小さく頷き）

>>484
ふーん、へー、そうなんですー？
（にまにまにまっ♥）

自分よりずーっと年下の女の子に、敬語で話さなきゃいけないなんて…
いいシチュエーションじゃないですかー♥
って、別にわたしが決めることじゃないですけど。
（くすくすくすっ♥）

>>483
それじゃあお言葉に甘えて。
(フィリアの膝にぽんと座る。)
攻めつ責められつのドロドロセックスがしたいですねぇ。

>>484
冷房で冷えすぎてお腹でも壊しましたか？

まぁ、適度に涼しくてちょうどいいです。
校舎内にいる限り激しい運動なんてしませんし。

>>485
そ、そうにきまってるじゃないか…な、なんだその顔は…///
（顔を赤くしつつ、多少うろたえて）

や…ぅ…そ、そんなの、別に…いいシチュエーションでも、何でも…///
そ、そうだぞ、それこそそんなの、水騎さんが決める事…なの、か？
（そこまで言って首をかしげて）

>>486
…うん、まあな…一回それで悶え苦しんだから、冷房は嫌いなんだ…

そうか、それならまあ良いんだが…
確かにな、流石に水騎さんでも校舎の中で食事とか…しない、だろうし…///
（そう言いながら、少し顔を赤くして）

>>486
あは、ストレートに言うようになったのねえ、水騎ちゃん。
（くすくす♥ って笑いながら、膝の上の水騎ちゃんをぎゅーって抱っこして、頭なでなで♥）
私は、あんまり途中で攻め受け交代するのって得意じゃないけど…
水騎ちゃんはすっかりアグレッシブになっちゃって。
前は学校でみんなに攻められてたみたいだけど、最近は違ってるの？
（110cmのぽよんぽよんな爆乳に水騎ちゃんの顔を埋めさせて）
（頭を撫でてた手が、徐々に背中を下りていき、お尻をさわさわ撫で始め）

>>487
あは♥
真っ赤になっちゃってもう、耶麻さんって可愛いですねー♥
（水騎ちゃんを撫で撫でしながら、くすくすくすっ♪）

>>487
しないというよりできないですね。
男子がいないですから。
まぁ、女子からでも生気は取れますが。
生気だけだと味気なくて。

>>488
交代というか、お互いに攻めつつですね。
わかりやすい表現をすればシックスナインでしゃぶりあい、でしょうか。
最近は、そうですね。
雰囲気が変わったのを感じたのか、なんだか警戒されてる感じです。
別に、今までどおりでもいいのに。
(思い出してクスクス笑う。)
(フィリアのいたずらに抵抗せずに、その手を感じる。)

>>489
あ…あ、あぅ…///
あ、あまりからかうな…全く、もう…///
（顔を赤く染めたまま、もじもじとして）

>>490
ああ、なるほど…そうか、私たちみたいな人間は居ないものな。
（そう言いながら、納得したように頷き）
やはり、そういうのは異性から…
…そ、そういえば、その…私の、とかは…どう、なんだ…？///
（恥ずかしそうに、もじもじとしながら顔を赤く染めて）

>>490
ふぅん、お互いに色々するのが好きなんだ？
じゃあ、こうされてる間も、私に何かしたかったりするの？
（胸元に抱いた水騎ちゃんに、こくん？と小首を傾げながら、）
（スカートの中に手を差し込んで、股間をさわさわって撫でて）

クラスメイトの子たちが、今まで通りにしてきちゃったら、
返り討ちにしちゃうでしょ、今の水騎ちゃんなら。
（くすくす、と眉を垂らして苦笑しながら、）
（おっきなぷにぷにの金玉を指で摘んで、ぐにぐにって軽く揉んだりして…♥）

>>491
耶麻さんって大人だし、背も高くてボーイッシュで、格好いいって感じなのに…
すぐ赤くなったり照れたりして、可愛いですよねー？
（水騎ちゃんのスカートの中で手をもぞもぞ動かしながら、くすくすくすっ♥ って目を細めて笑い）

ねー、耶麻さん？ 一回だけでいいですから、こう…「フィリアさま」って言ってみてくれません？
いやだったら別にいいんですけど。
（膝の上に水騎ちゃんと抱いたまま、ゆったりと小首をかしげて、艶っぽい微笑を向け）

>>491
どう、とは？
どういう意味ですか、耶麻？
（フィリアの膝に座ったまま脚をのばし、耶麻の股間をなでる。)
はっきり言ってくれなきゃ伝わりませんよ？

>>492
ずっと私のターンとかずっと相手のターンとかよりはそっちのがいいです。
楽しければそれでいいんですが。

それもプレイとして愉しんじゃうかもしれませんよ？
勝ち負けなんてどうでもいいですからねぇ。
(枕になってる胸に手を這わせ、乳首の辺りを摘んでこね回し、引っ張って弄ぶ。)

>>493
う…そ、そうか…？そんな事は、ないと思うんだが…///
な、ぅ…だ、だからからかうなと…///
（フィリアの言葉に顔を真っ赤に染めて、うつむいて）

え…さ、様付けで、か？別にいいが…
えっと…それじゃ、その…フィリア、さま…///
（恥ずかしそうにしながら、どこか小動物のような感じでそう言って）

>>494
んひゃ、ぅ…っ///
そ、その…あ、ふぁ…っ、わ、私の、生気は…その…おいしいの、かなって…///
（股間を撫でられると、股間には小さなテントが出来始めて。言葉遣いも弱弱しくなり）
そ、の…この前、は…してもらう、だけで…飲んでもらったり、して、なかったからぁ…っ///

【えっと、身体の方なのだけど…水騎さんが望んだ時に、あの貧弱な身体になる、で良いかな？
ロールとかはその方がやりやすいかと思うんだが…】

>>494
あは、前はずーっと相手のターンだったもんね。
せっかく淫魔になっちゃったんだし、今はそのほうがいいのかも…ん、あん、もう♥
（水騎ちゃんの手が胸元に伸びてくると…自分で胸元の服をくいっと引っ張ってずりおろし、）
（110cmの爆乳をぽろんって取り出して）
（大きめの乳輪に、つんと尖った乳首を水騎ちゃんの口元に差し出してあげる）

勝ち負けなんてどうでもいい、ねー。
うん、私もそう思うわ？楽しいのが一番だもんねー♥
（乳首を水騎ちゃんの好きなようにさせながら、本格的にチンポを愛撫しはじめ）
（以前よりはずっと立派になった水騎ちゃんのチンポをきゅっと握り締め、しゅっしゅっしゅってしごき始めちゃう）

>>495
あは…抵抗なく呼んじゃうんですね、年下の女の子を、様付けで…♥
耶麻ってば、やっぱりそういうの好きなんじゃない？
（くすくすくすっ…って口元に浮かべる笑みは、いつもの天真爛漫な笑顔とは違って、）
（どこか人をからかうような笑みで…）

そんなに縮こまっちゃって。麻耶のほうが年上なんだよ？
もっと、威厳ある態度っていうか…ねえ？
（口元に笑みを張り付かせたまま、水騎ちゃんと一緒に脚をにゅっと伸ばして）
（股間に張ったテントを、水騎ちゃんの脚と交互に撫で回して）

>>495
生気は無味無臭、ただのエネルギーですから。
耶麻の精液は…どうかしらね？
耶麻のドエロキンタマが量産する濃厚ドロドロザーメン、飲ませてくれる？
(きゅっと足指で股間のテントを挟んで引っ張る。)

【私が、というより、二人きりのときに、のほうが正しいんじゃないかしら。】
【ともあれ、あれじゃあ他のキャラハンさんや名無しと絡みづらいのは同意するわ。】

>>496
ん…おっきいですね…。
(頭を挟めるほどのたっぷりしたおっぱいに包まれて、その心地よさに息をつく。）
(舌を伸ばし、フィリアの勃起乳首を絡めとってこすりたてる。）
んふ…ん…。
（蛇のように器用に動く舌が、乳首をチンポのように扱きたててしゃぶりつくす。）
(すっぽり皮を被った包茎チンポを扱かれると、ムクムクと勃起させて張り詰めた亀頭をズルリとあらわす。)

>>496
べ、別に抵抗がない、わけじゃ…///
そんな…す、好きとか…そういうのじゃ、ない…か、ら…///
（フィリアのそう言われる度に、態度は徐々に弱弱しくなっていって）
（顔を真っ赤に染めながらも、体をすくめるようにして）

や…っ、や、やめ…んやぅっ！？///
ひゃ、ぅ…そ、そんな事、言われ、ても…んひゃあぁっ！！///
（水騎だけではなく、フィリアにまで足でテントを撫でられると）
（それだけで軽く達してしまったのか、精液を漏らしてしまい、スカートにシミを作って）

>>497
う…そ、そうなのか…私にはよくわからないからな…
あ、ぅ…///
う、ん…私の、ドロドロザーメン…たくさん、飲んで…っ、あ、ひ…んへああぁぁぁぁっ♥
（きゅっと足指で股間のテントを引っ張られるとそれだけであっさりとスカート越しに精液を漏らしてしまい、水騎の顔にかけてしまう）

【ん…正直私も歯止めが効いてなかった感があるからな…反省しなければorz】
【二人きりの時だけ、だと少々勿体ない気もするが…了解した、それでよろしく頼む】

>>497
あ、は……っ♥ 結構、自慢のおっぱいだもん。
おっきい胸、水騎ちゃんは好き？
（もとのバストサイズが大きいだけあって、乳輪や乳首もかなり大きめで――）
（勃起した乳首は、ちょっとした子供のチンポくらいのサイズになって）
（水騎ちゃんの舌使いで、甘く鼻を鳴らしちゃう）

ん、ふっ…もう、水騎ちゃん、なんだか赤ちゃんみたいねー…？
（くすくすっ♥）
その割には、こっちのほうは随分立派になっちゃったけど…♥
（手の中で硬くなっていくチンポを握り締め、剥けた亀頭をきゅっと手のひらで包み込み）
（敏感な剥けたて亀頭を重点的に、こしゅこしゅこしゅっ♥ って素早いストロークで扱いちゃう）

>>498
へー？ 抵抗はあるけど、でも我慢できずに様付けで呼んじゃう、ってこと？
抵抗あるんだったら、呼ばなきゃいいのに。
わたし、嫌なら無理しなくてもいいって言ったわよー？
（わざと、きょとんとした顔で、水騎に射精させられたテントを、執拗にぐにぐにって踏みまわし）

抵抗があっても呼んじゃうってことは、そういうのが好き…ってことじゃないの？
ねえ、耶ー麻？ ねぇ、ねえ？
（射精したばっかのテントを、つま先でぐりぐりぐりっ…って）

>>498
あは…すごい勢いですねぇ？
(スカート越しに飛んできた精液に目を丸くする。）
(長い舌が顔の精液を舐めとり、弄ぶように舌先でこね回す。)
スカート越しでもこんなに勢いいいなんて、どれだけ溜まってたんですか？
仕事中も発情チンポおったてて、ドスケベキンタマに溜め込んだ変態ザーメン吐き出したいとか考えてたんじゃないんですかぁ？
二人がかりでチンポ踏みつけられて射精するなんて…ホントに耶麻は変態マゾですね。
(ニヤニヤ笑ってキンタマを足でつつく。)

>>499
そうですね、弄び甲斐がありますから。
(フィリアのおっぱいを鷲掴みにし、爪を長く伸ばして柔らかいおっぱいに食い込ませる。）
おっぱいだけじゃなくてコレも大きいんですねぇ。
(舌先で乳輪をなぞるようにくすぐる。)
でも私も、おっぱい小さいけどコレはおおきいんですよ？
(ワンピースをたくし上げて胸を見せる。）

んはっ…♪あっ…気持ちいいっ！
(快感に頬を緩ませて、チンポを震わせて喘ぐ。)

>>499
んぁ、ぅ…そ、それは、その…ぉ…あ、ぅぅ…///
あ、ひぃ…っ♥んひゃ、ぅ…♥
そ、そんなに…いや、でも…っ、きひゃあぁぁぁっ♥
（射精したばかりのそれを執拗に刺激されると、腰をカクカクとさせながら、先走りをどんどん漏らして、フィリアの足を汚し）

あ、あぁぁぁ…っ♥そ、ぉ…なのぉ…♥
すき、なのぉ…♥そういう、のぉ…♥年下の、ひとにぃ…される、のぉ…すき、なのぉぉっ♥
（蕩けた表情になると、そう言いながら腰を揺らして。精液が再び漏れて、スカートはぐちょぐちょになり）

>>500
ふぁ、ぁ…あ、へぁぁ…♥
（スカート越しに射精しながら、恍惚とした表情を浮かべて）
（自分の精液が舐めとられたりするのを見ると、甘い声を出して）
んぁ、ぅ…さい、きん…一日でも、出さないと…すぐに、たまっちゃってぇ…っ♥
んふぁ、ぁ…っ♥は、ひぃぃ…♥仕事、中も…チンポ、が…勝手に、立っちゃったり、して…大変、だったんれしゅうぅ…♥
んあぁぁぁっ♥いわ、ないれえぇぇ…っ、そんな、ぁ…ふひゃあぁぁぁっ♥
（睾丸を突かれると、パンパンに張った睾丸はたぷたぷと揺れて、その度にスカートの染みは広がってしまい）

>>500
あん、った…もう、痛いよ、水騎ちゃん？
（柔らかでたぷたぷのおっぱいは、水騎がちょっと掴んだだけで簡単に形を歪ませて、）
（ふにゅんって指がどこまでも食い込んじゃう）
うん、胸は今まで通り小さいのに、乳首は凄いよねー…
これ、やっぱり敏感になっちゃってる？
（薄い胸にツンと尖った水騎の乳首を、指できゅっと摘んで、くりくりっ…って弄ってみて）

んふ、ねえ水騎ちゃん、チンポと乳首、どっちのほうが気持いい？
（摘んだ乳首をくりくりって指の腹でコスって、軽く扱きながら…）
（剥けたて亀頭に、皮を戻したり、また剥いたり、戻したり…と、素早く包皮を往復させて）
（しゅっしゅっしゅっと手首を素早くシェイクさせ、亀頭を皮コキしちゃう）

>>501
あーあ、もう…耶麻ったら、やっぱりこういうのが好きなんだ？
抵抗あるって言いながら、全然抵抗せずに様付けしちゃったし…♥
ちょっと脚で踏まれただけで、簡単にアヘっちゃうんだもん。
（つま先で突付いてたテントを、脚の裏でぎゅっと踏みつけ、ぐりぐりぐりっ…！）

年下二人に脚で踏まれて、一瞬で射精しちゃうし…
耶麻って、普段からそんなに早漏なの？ねえ、ねーえ？
（水騎がキンタマを踏んでる間に、こっちは竿をぐりぐりって踏みつけて）
（年下二人の脚コキで射精チンポを責め続けちゃう）
（その間、くすくすくすっ♥って小ばかにしたような笑みで見下ろし）

【ごめんなさい…！中途半端なところだけど、ちょっと呼び出し食らっちゃった…】
【3Pだと、凍結ってわけにもいかないし…本当に申し訳ないですけど、私はいったん落ちますねー？】
【もしかしたら後で戻れるかもしれませんけど、ちょっとわかんないです】
【ごめんなさーい……orz】

>>501
そうだ、今度貞操帯をあげますよ。
それをチンポにはめて3日ばかり射精禁止プレイをしてみましょう。
ふふ…とっても楽しそうですね。
3日目とかなんて、仕事どころじゃないんじゃないですか？
それとも、耶麻の脳味噌を媚薬漬けにして、5分おきに射精しないと気が狂うようにしてあげましょうか？
そしたらもう仕事どころじゃないですね♪
(チンポ攻めはフィリアに任せ、キンタマを執拗につつき、こね回す。)
(足指で挟み、キンタマ同士をこすり合わせてみたり。)

>>502
柔らかくて…マシュマロのようですね。
ちょっと力を入れたら引きちぎれてしまいそうです。
(ふにふにとフィリアの胸を揉み。）
乳首だけじゃなくて、乳輪も撫でてくださいよ。
フィリア姉様に負けないくらい大きいんだから。
あはっ…あんっ！
(きゅんと勃起した乳首をいじくられて身体を震わせる。)

あはぁ…そんなに皮コキしたら、また包茎になっちゃいますよぉ？
せっかくズル剥けるようになったのに…あふ♪
んん…乳首もいいけど、やっぱりチンポのほうが気持ちいい…あんっ♥
(長い舌をフィリアのチンポ乳首を絡みつかせてにゅるにゅる扱きたてる。）
フィリア姉様のチンポも、寂しくないようにしてあげますねぇ？
(腰を揺すって、お尻をフィリアのチンポにこすりつけて尻コキする。)

>>502
は、ひぃぃ…♥大好き、なんれしゅうぅ…♥
うそ、ついて…ごめんな、ひゃいぃ…♥
んあぉぉぉっ♥ふひっ、んへあぁぁぁぁぁぁぁっ♥
（フィリアの足が包茎チンポをぎゅっと踏みつけると、あっという間に射精してしまい、どんどんフィリアの足を汚していって）

あふあぁぁ…っ、ら、らってぇ…きもち、よしゅぎてぇぇ…♥
んひゅああぁぁっ♥は、はひぃ…っ♥普段、からぁ…すっごい、早漏なんれ、しゅうぅ…っ、んっほおぉぉぉぉぉっ♥
（竿とキンタマを同時に責められると下品な声を上げながら腰を揺すり）
（年下二人の足コキで、情けない顔を晒しながらどんどん射精していく）

【っと、了解だ。いつ戻ってきても大丈夫だからな？】
【あまり気にしないように、だぞ】

>>504
てい、そうたい…れしゅ、か…？
や、ぁ…そんな、事されたらぁ…おかしく、なっちゃい、ましゅうぅ…っ♥
そんな、ことぉ…され、たらぁ…♥仕事なんて、できなくてぇ…ずっと、射精の、ことしか…考えられなく、なっちゃいましゅうぅ…♥
んぁ、ぅ…媚薬、漬け…そん、なぁ…そんな、の…ぉ…♥
そんな、こと、されたらぁ…素敵、すぎてぇ…おかひく、なっちゃいましゅうぅ…♥
んひゅっ、ぁ…っ、ふ、ひ…あ、へえぇぇぇっ♥
（キンタマを執拗に突かれ、こねられるとその度に甘く、だらしのない声を漏らして）
（それだけではなく、足指で挟まれて、キンタマ同士をこすられると、包皮の先から精液がだらしなく漏れ出す）

>>503
【お疲れ様です。】
【私は0時には落ちるので、おやすみなさいになるでしょう。】

>>505
耶麻もすっかりキンタマで感じる変態ね。
あはは…うん、決めた。
媚薬漬けにしてあげるから、一日中会社でオナって精液ブチまけてなさい。
(キンタマを足指で掴み、耶麻の身体を引き寄せる。)
あむ…ちゅぶ…ぴちゃ…にゅる…。
(キンタマにしゃぶりつき、唾液まみれにしてしゃぶりだす。）

>>506
ふ、ぁぁ…♥はい、れしゅうぅ…キンタマで、感じちゃう…変態、れしゅうぅ…♥
ん、ぁ…？
そんな、のぉ…っ、は、ひゃあぁぁぁぁっ♥んひっ、ひゃ、んきゅううぅぅぅっ♥
（キンタマを引っ張られると、情けない声を上げながら水騎に引き寄せられ）
んぁっ、ひ…っ♥あ、ちゅひいぃぃぃっ♥ふぁ、ん…っ、は、へあぁぁぁぁ…っ♥
（唾液まみれにされたキンタマは、徐々に膨らみ始めて。睾丸が熱を持ち、包皮の先から精液が漏れ出て）

んむ…ぐじゅ…じゅぷ…じゅば…。
(媚薬唾液の海にキンタマを沈め、海蛇のような舌がキンタマをなぶる。)
(人差し指と親指で耶麻の包茎チンポを摘み、こしゅこしゅ扱きたてる。)
じゅるるっじゅぶっ…！
(キンタマに媚薬唾液をなじませるように舌で転がし、こすりつけ。)
じゅぼっ…耶麻…明日一日勃起と発情が治まらないからね…。
でも会社を休むのはダメよ？オナニーを我慢するのもダメ。
(耶麻の耳元で囁きながら、手指でキンタマと包茎チンポを攻め立てる。)
通勤中にも、会社での仕事中にも、オナニーしまくって射精しまくりなさい。
…いいわね？

あへぇ…っ♥んひっ、ふへぇ…っ、は、ひゃあぁぁぁ…っ♥
（キンタマに媚薬唾液がしみ込み、浸透していく感覚に震えて、舌でなぶられると先走りが射精のように漏れだして）
（包茎チンポを指で扱かれると、腰をカクカクと揺らしながら、情けないアヘ顔を晒し）
んきゅうぅぅぅぅっ♥はへっ、ふへえぇぇぇぇ…っ♥
（キンタマにはしっかりと媚薬唾液がしみ込んでしまい、パンパンに膨らんでいて）
あふ、ぁぁあぁ…♥ひょん、なぁぁ…いちにち、なんてぇぇぇ…♥
ん、ぁ…は、ひいぃ…っ、ふひっ、んっほぉぉぉぉっ♥
（耳元で囁かれると、背筋を震わせて。発情顔を晒しながら、手と指でキンタマも、包茎チンポも責められると腰を振り）
はひっ、はひいぃぃっ♥ずっとぉ、ずっとおなにーしてぇ…みんなに、みて…もらい、ましゅうぅ…っ♥

ふふふっ…報告楽しみにしてるわね？
それじゃあ私はそろそろいくわ。
この後フィリア姉様が来るまでオナニーして待ってるか、明日のことを妄想しながら家でオナニーにふけるか。
どっちでも私は楽しいから、どっちでもいいわよ。
それじゃあ耶麻、おやすみなさい。


【時間だから落ちますね。】
【おやすみなさい。】

んぁ、ふ…ひ、あぁ…っ♥
は、ひいぃ…おやすみなしゃい、れしゅうぅ…♥
（そう言いながらも、包茎チンポを掴んだ手はクチュクチュと音を立てながらオナニーし続けていて）
とまらなひぃ…っ♥とまら、なひのぉぉ…っ♥
おなにー、我慢できなひのぉぉぉ…っ♥
（時折射精しながらも、包茎チンポは衰える気配もなく。足を蟹股に開きながら、オナニーし続ける）

【ん、お休みなさいだな、水騎さん。】
【では私はもう少し、フィリアさんを待ってみるとしよう】

【う…私もそろそろ眠気が限界みたいだ…orz】
【お休みなさい、フィリアさん…また機会のある時によろしく頼む。】

静かね。

そうじゃのう、ワシは久しぶりなんじゃが

あら小さい子。
いえ、小さい年寄りかしら。
こんばんわ。

おおう、プロフ張り忘れとったな

【名前】アル
【種族】魔法使い
【年齢】1380（外見10歳）
【外見上の性別】女
【身長】132
【体重】29
【3ｻｲｽﾞ】65・49・69
【男性器】通常時8cm勃起時23cm・玉なし・皮は剥けている
【女性器】経験済み・陰毛なし・クリなし
【ｱﾅﾙ:経験】 あり
【容姿・服装】腰まで届く銀髪のソバージュロング、黒いローブにマント
【性格】エッチが大好き、おばあさん言葉で喋る
【性癖】気持ちいいのが大好き、相手次第でSにもMにもなれる、長生きして使える魔法が性関係のみというある意味ダメ魔法使い
【NG】なし

>>515
うむ、小さい子じゃ。
しかしおぬしよりは長生きじゃぞ。

そうね。
私も淫魔だけど、人間からのなりあがりだから見た目どおり14歳だし。
それくらい長く生きてるとどうなのかしら？
人生に飽きてこない？

いやこれが全然。
普通年をとってくると欲がなくなるからだんだん何もしなくなるが
ワシの性欲は108式まであるからのう。
毎日オナニーも欠かさんぞ。

そんなだから長生きしてもエロ魔法しか使えないのよ。
スケベ魔法使いさん。
あは、右手と仲がいいのね。
シコシコシコシコ一人でよくやるわね。むなしくない？
(からかうようにクスクスわらう。）

いいんじゃ、エロ魔法が役に立っておるんじゃから。
そもそもおぬしはオナニーせんのか？
そんなだからいつまで立っても包茎なんじゃよ。
（ローブをたくし上げて）
毎日していればこれぐらいにはなるはずじゃぞ。

私はいいのよ。
コレも結構気に入ってるから。
(スカートをたくし上げてすっぽり皮を被った包茎チンポを見せる。)
それに勃起すれば…ほら。
(意思の力で勃起させると皮が自然と剥け淫水焼けした亀頭がズルリと顔を出す。)

ほほう、まだまだ小さいが中々使い込まれておる。
（近づいて抱きしめて）
それでは久しぶりではあるが…
少々この老人の相手をしてもらうぞ
（お互いのペニスを押し付けて）

ここの人たちはサイズが極端なのよ。
とはいえ、私も来たばかりのころは20センチくらいだったのかしら。
あは…アルのチンポ熱ぅい…ヤケドしちゃいそう♪
(腰を揺すってアルのチンポを突きまわして蹂躙する。)
アルのデカチンポ早く勃起させて？
ズル剥けデカチンポで私のチンポなぶってぇ？

（魔法でお互いの服を脱がして）
分かっておる、ワシのチンポでお主の包茎チンポをいじめてやるのじゃ
おぬしにわしのオナニーを教えてやるぞ
（指先に光が走ると脱いだ服が触手になって2人のペニスを掴んで）
あぎい…これじゃあ、このオナニーが最高なんじゃ！
（竿と尿道を同時に責めて同時に乳首に歯を立てて吸い付く）

これは、オナニーっていうのかしら？あはっ♪
(チンポに絡みつき、尿道まで侵入してくる触手にチンポを震わせる。)
触手も気持ちいいかも…ふは…あん…。
(貧乳に似合わぬ巨乳輪と、勃起した乳首に吸い付かれると、声を震わせ。)
(媚薬に等しいカウパー汁を垂れ流すチンポでアルのチンポをこすりたてる。)

2人でしてるからオナニーとは言えんが気持ちいいからいいのじゃ
はうう…チンポが熱くなってきたのじゃ。
もっと熱くして欲しいのじゃ！
（触手と自分の手を重ねて2人のペニスを同時に扱き）

お主もワシを気持ちよくするのじゃ…わしもお主をいっぱい気持ちよくしてやるじゃ。

もっと熱く？
(しゅるり、と舌を伸ばし、アルの貧乳乳首に絡ませる。)
(媚薬唾液をたっぷりと塗りつけながら、小さな乳首を舌でこすり、しごきたてる。)
私の媚薬体液でもっともっと熱く火照らせてあげるわね。
(チンポから湧き出る媚薬汁をすくい、アルのチンポに塗りたくる。)
(チンポだけで飽き足らず、幼いワレメマンコやケツ穴にも塗りたくっていく。)
アルの全身私の媚薬漬けにして、快楽中毒にしてあげたいなぁ？
(言いながらもその手は媚薬汁を塗り広げ、お腹や腋にも塗りたくっていく。)
全身チンポみたいに感じるようになれば、オナニーの快感だって何倍も膨れあがるかもよ？

（全身に媚薬を塗られて一気にアヘ顔を晒し）
あひぃぃぃぃぃ！
エッチお薬気持ちいい！
もっとぉぉぉぉ！
（触手のスピードを早くして）
あぐ、も、もうでちゃうよぉぉぉ！
（あっという間に射精をして大量の白濁液をかける）
あふう…まだぁ、まだ出すぅ
（思考が薄れだして子供のような口調になっていく）

あはっ…出た出た…。
アルのネバドロザーメン…♥
(アルのぶちまけた精液をすくって舐め取る。)
大きい割に早いんじゃない？
(触手と一緒になってアルのチンポを手コキしつつ、自分のチンポをアルのワレメマンコに押し当てる。)
まだまだザーメン出したいの？
アルちゃんは、おちんちんからえっちなお汁びゅーびゅー出したいんだぁ？
(子供扱いして話しかける。)
ふふっ、じゃあ、アルちゃんの自慢のデカチンポ、お子様ちんちんにさせてくれるなら出させてあげてもいいかなぁ？
(触手にアルのチンポを攻めさせたまま、根元を握って射精を封じる。)

（快楽が先走って完全に子供の思考になって）
うん、アルねいっぱいチンポからせーえき出したいの。
いっぱいぴゅーぴゅーしたいの
だからお姉ちゃんの言うこと聞くよ。
（指に光が点ると自分のペニスを5センチほどの大きさにして皮もかぶった状態にする）
ねーね、いっぱいアルのチンポゴシゴシ！！
チンポいっぱい射精してね！
（子供のように無邪気に抱きつく）

うーん、魔法っていうのも便利だけど結構味気ないものね。
(あっさり短小包茎チンポになったアルを眺めて一人呟く。)

あははっ…いいわ、いっぱい出させてあげる。
(椅子に座ってアルを膝にのせ、ワレメマンコを貫く。)
(下から突き上げながらアルのチンポを摘んでこしゅこしゅ高速でこする。)
んっ…アルの中狭くて気持ちいい…。
(じゅぼじゅぼと音を立ててチンポピストンで犯しながら、指と爪でアルの短小包茎チンポを虐める。)
ほーら、皮が伸びちゃうわよぉ？
(皮をいっぱいに伸ばしながら、その中に爪を入れて亀頭をカリカリ引っかいて刺激する。)

はぐぅぅぅ！チンポはいったぁ！
（ペニスを根元までくわえ込んでいやらしい音を立てて腰を振る）

マンコもいっぱい射精して欲しいの！
アルのマンコ生理来ないからいっぱい精液出していいの！
ひゃあうう！皮の中カリカリぃ！しゅごいのぉ！
（川の中でカウパー液が溜まり始める）

んんっ…そろそろ…！
ぶびゅるぶるっ！ぶぶぶりゅっ！ぶびゅるぶりゅっ！
(しばらく突いた後、下品な音を立てて大量に射精する。)
(大型ペットボトルを軽く満たすほどの量をアルのお腹に押し込み、そのお腹を妊婦のように膨らませる。）
アルも、いっぱい射精しまくっていいからね？
(伸ばした皮の先を閉じてカウパー汁が漏れないようにしながら短小チンポを指でごっしゅごっしゅ扱きあげる。)
ほらぁ、休んでるヒマないわ…よっ！
(ズンっと強くアルの中を突き上げる。)


【ごめん、そろそろ眠いから、おしまいの方向で。】

はううう！せーえき妊娠したあ！
（妊婦をように膨らんだ腹を撫でて）

うん！いっぱい出すの！もっと出すぅ！
（皮の中で射精を繰り返して皮の中が精液まみれになりながら射精を続ける）
だめぇ！もう出すのぉぉぉ！
（限界に達して数回分の精液を一気に破裂するように皮の中から放出する）

【ウム、ではワシもこれで落ちるぞ、またお付き合い願いたい】

【また今度時間のあるときに。】
【おやすみなさい。】

誰かいますか〜。

まぁね、

みんな夜更かししないんだな〜。
帰りますね。

水騎様の足を舐めたいです……チンポ奴隷になりたいです。

>>538
そうか、せめてあげようと思ったが残念だ、じゃあ、あばよ！

今夜は誰かいるかしら？

最近は静かだな…
こんばんは。

誰かが来るまでの時間潰しに、ミルクティーでも如何かな？

そうね、いただくわ。

はい、それじゃ只今。
（例によって、ティーポットで紅茶を用意してから）
（下半身を露出させ、自分のチンポを握る）

……静かだなー…最近は、皆忙しいのかな？
ま、仕方ないか、そういう時もあるよな。のんびり待とう。
（水騎にしゃべりかけながら、その目の前で少しずつチンポを膨らませていく）

まぁ、それぞれに都合というものがあるから、仕方ないわね。
私は毎日来てるわね…暇なのかしら？
(名無しのチンポの先を指でこね回す。）

別に、時間があるんなら毎日来たっていいんじゃないか。
水騎には、食事の意味合いもあるんだし。
…おふっ…ん………
（捏ねる水騎の指を押し返すように、チンポはムクムクと膨らんでいき）
（自分の手の中で、勃起し反りかえった形になる）
（膨らみきった竿部分を握り直すと、より激しく力強く扱いていく）

とはいってもいつも0時くらいまでだけどね。
そうそう、だから早くミルクティーちょうだいよ。
私お腹すいちゃった。
(名無しの勃起チンポを長い舌でくすぐる。)

いつ来ても、いつ帰っても、それぞれの都合ってやつだよ。
水騎はいつも、日付が変わる頃におねむっぽいしな。

……お腹空かしてないところを見たことないけどな…
うぉ、うぅっ……水騎のその舌、反則だろ……き、気持ちよすぎるっ……
（卑猥に動く長い舌でくすぐられると、すぐに鈴口から透明なカウパー汁がにじみ出て）
ちょ、ちょっと待てっ…カウパーシロップがこぼれちまうっ……
（慌てて、ポットから紅茶を注ぐと、そのカップをテーブル、チンポのすぐ下に置く）

ときどきもっと早く眠くなったりするけどね。
早寝早起きはいい子の条件よ？

淫魔に反則はないのよ。
覚えておくといいわ、テストにでるから。
(舌先がカリ首をくすぐり、亀頭を撫で回す。)

眠気ばっかりは、どうしようもないからな。
いい子の条件…ね。健康的な生活の割には、水騎はあんまり成長が芳しくないみたいだけど？

…………淫魔は試験もなんにもない、んじゃなかったっけ？
っおぅ……おうっ…おっ、ほおおぉぉ…っ……
（敏感な箇所を舌で刺激され、チンポはヒクヒクと苦しげに痙攣する）
（チンポの先端のカウパー汁の滴の玉は、どんどんと膨らんでいき）
（すぐに、下のカップへ落ちると、ポチョン、と波紋を作る）
はぁっ…んはぁっ……んっはあぁっ………
（限界まで張り切った亀頭を舌で弄ばれながら、根本からカリまで大きいストロークで）
（握っている手を動かし、水騎の眼前でチンポを扱きまくる）
（次々と透明なカウパーシロップが紅茶に注がれ、カップの底にトロリと溜まっていって）

そういう嗜好の人のために成長を抑えてるのよ。
決して発育不全じゃないわよ。

一つ言い言葉を教えてあげるわ。
｢それはそれ！これはこれ！｣
あは、ガムばっかり出してると甘くなっちゃうわよ。
早くミルク出してよね、紅茶が冷めちゃうじゃない。

…そ、そういうことだったのか……
そして、水騎を可愛いと思ってしまう俺はそういう嗜好の人だったわけか。

………便利な言葉を教えてもらったな。
…も、もうちょっと待てって……もうすぐだからっ……
っあ〜…おっ………い…イクっ、イクぅっ……チンポイクうぅっ！ミルクティー専用の精液ミルクっ、出るっ…！
…ぐ、おぁっ……っう…はあぁぉおほほぉぅっ……！！
（ビクッ、と体を強張らせ腰をつっぱらせると、鈴口からカップ目掛け）
（真っ白な精液が盛大に放出される）
（勢いの余り、初弾の特に濃厚な固まりは、カップを飛び越え、テーブルにベチャッと着弾する）
…おっとっ……まずい、まずいっ……
（すぐに腰を引き、チンポを下へ傾かせて、精液の方向を調整すると）
（その後に飛び出す分のミルクはドボドボと一滴残らずカップに注がれ、紅茶に白濁模様を描いていく）

このロリコン野朗♥
(笑顔で罵る。)

勢い良すぎ。
ちゃんとカップに注いでよね。
(舌でテーブルにとんだ精液をすくい、生ザーメンを味わう。)
あは、美味しそう…。
(名無しのチンポを根元からきつく扱きたて、精液を搾り出す。)
それじゃ、いただきます。
ずるずるずるっ…ずずずっ。

……その本人に罵られて、気持ちよくなってしまうと
自分でもかなり末期のような気がするな。
（笑顔で罵声を浴びせてくる水騎に、苦笑いを返して）

悪い、悪い…水騎の舌が弱いとこばっかり攻めてくるから……んぉっ…く、おぅ…っ……
（水騎に扱かれると、鈴口からは勢いのなくなった残り汁がドクドクと垂れ落ち）
（それも全てカップに注がれていく）
はあ、はぁ……ふぅ〜…………さぁ、どうぞ、召し上がれ。
（荒い息を落ち着かせながら、品のない音を立てて白濁の紅茶を啜る水騎をじっと眺めて）
……お味は如何ですか、お嬢様…？

うん、美味しい。
やっぱり精液は搾りたての濃厚なやつよね。
初めに精液を飲んだ淫魔は偉大だと思うの。
(ごしゅごしゅと射精直後の名無しチンポを扱きながら。）

美味しいか、そいつは何より。

…最初にフグ食べた人、みたいな言い方するんじゃない。
そもそも精液って淫魔の主食みたいなもんじゃないのか？
日本人にとっての米みたいな…って、こ、こらっ……いっ、今はまずいって……おほほぅっ…
（最高に敏感な状態のチンポを手荒に扱かれ、思わず腰を引く）
（チンポ自体は、水騎の手の中でピクピク動くと、わずかに固さを取り戻して）

淫魔だって、最初から飲んでたわけじゃないと思うの。
最初は普通にこっちで搾り取って吸い取ってたんじゃないかしら？
(スカートをまくり、キンタマを持ち上げてオマンコを見せる。)

んふ、こってり濃いミルクを出すいいチンポね。
私専用のミルクサーバにしちゃおうかしら。
(名無しチンポを手コキしながら、指で亀頭をぷにぷに押す。)

ああ、口で味わうっ、て意味ならそうか。
こっちの穴じゃ、精液の味そのものは分からないもんな。
食事を少しでも美味しくいただこうとする努力は、人間と同じかも知れないな
（妙に感心したように言いながら、水騎のマンコを指でくすぐる）

お嬢様のお褒めに預かり、恐悦至極。
……ロリ水騎専用のザーメンサーバか…結構、悪くない人生かもな。
（手コキを続けられると、ペニスはみるみるうちに固さを取り戻し勃起し直す）
（亀頭を押されると、鈴口からはドロッと竿に残った精液が漏れ出して）

あん、もったいない。
(舌を伸ばして、漏れ出した精液を舐め取る。)
それじゃ、決定ね。
(名無しのチンポに、｢水騎専用｣と魔力の刻印を。)
んふ…ちゅ…。
（専用チンポに頬ずりして、亀頭にキスをする。)

んんっ……うわっ、と…ほ、本気だったのかっ…？
（精液を舐め取られ腰を震わせるが、次の瞬間）
（本当にチンポに水騎専用の証しを刻まれて驚いて）

…………しょうがないな…専用チンポになったからには
御主人のためにがんばってザーメンミルク出しまくらないと、な…
（擦りつけられる水騎の頬に、鈴口から流れ落ちる濁ったカウパー汁がヌルヌルとこびりついていく）
（亀頭にキスをされ、チンポは完全に復活しガチガチに反りかえった姿になって）

んふ…ちゅむ…じゅるんっ…。
ちゅぼっ…じゅぶっ…。
(一気に咥え、舌を絡ませてしゃぶりだす。)
ちゅるるっ…ちゅぶっ…。
んふぅ…。
（長い舌がチンポにぐるぐる巻きついて、蛇のように締め上げながらこすりたてる。）

…っうおぉっ…！おっはぁっ……ぐぅっ……おっ、お…おぉっ…
水騎のベロが、チンポに巻きついてっ…や、やっぱり反則だろ、それぇっ……
（咥えられると、唾液に含まれる媚薬成分がチンポ全体から染みこみ、感度は否応なしに高まり）
（そのチンポに巻きついた舌で扱かれると、普段味わえない快感に、再び腰を前につっぱらせる）

…お…ぅ……おふっ…み、水騎は、このまま直飲みがお好みかな…？
（快感に耐えるように水騎の頭を両手でかるく押さえ、腰をゆっくり振り始め）
（水騎の口マンコにぬぷ、ぬぷ、とチンポを抜き差ししていく）

ちゅぷるるっじゅるるっ！
んふぅ…あは…。
このまま出して、搾りたてザーメン飲ませてぇ？
(唇で締め付け、舌でカリ首を絞めてこすりながら、舌先で鈴口をくすぐる。)
(射精を誘うように吸い付き、唾液を絡ませてフェラチオ奉仕をする。)

ぐ、はぁっ…ぉおほぉ………お、おっ…ぉおっ…おおおっ…
（唇と長い舌、口内全体でチンポ全体を刺激され、呻き声を上げながら）
（水騎のフェラチオを堪能し、一気に絶頂に導かれていく）

…ん、分かったっ………っくぅ……んっ…
おっ…ぉ………よしっ…も、イクぞっ……出す、ぞっ……！
水騎の喉ん中に、生搾りザーメンっ…直接流し込むぞぉっ…！！
（前につき出した腰を水騎の唇に密着させ、チンポの先を喉奥に差し入れた瞬間）
（ドボ、ドボォッ、と初発と同じか、それ以上の勢いで濃厚な精液が大量に吐き出される）

んぐっ…！
んんっ…んー…っ…。
(ごくごくと喉を鳴らしながら名無しの特濃ザーメンを飲む。)
(名無しの腰を抱きしめ、チンポの根元に鼻を押し付け。)
(チンポ臭を嗅ぎながら、どろりと喉にねばりつく精液を味わう。)

ぷはっ…おいしかったぁ…。
また今度ザーメン飲ませてね。
それじゃおやすみなさい。
(あくびをして帰っていく。)


【遅れてごめんなさい。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
【また今度、いっぱい飲ませてね。】

…ぉ…ぉお……おっ……お、はっ……
（精液を飲み下す時の喉の動きに、さらにチンポを刺激され）
（鈴口からは粘っこい精液が絶えず水騎の喉に垂れ流される）
（水騎の鼻に陰毛をくすぐられながら、腰に力を入れ、最後の一滴まで搾り出していき）

ふぅ…っはぁ〜…………
（水騎が離れると、専用の印を刻まれたチンポがだらしなく垂れ下がって）
ふぅ、満足してもらえたかな…？
ああ、次までに水騎専用のザーメンタンク満杯にしとくよ。

お休み、歯磨いて寝ろよ〜


【大丈夫、気にすんな】
【ありがとう、お疲れ様。お休みﾉｼ】

んんっ！んんっ！んんっ！

こんばんわ、誰かいるかしら？

【名前】 城山遥(しろやまはるか)
【年齢】 18
【外見上の性別】 女性
【身長】 167センチ
【体重】 秘密
【3ｻｲｽﾞ】 93/58/86
【髪型】 柔らかい青がかった黒髪のロング
【男性器】 勃起時17センチ、玉なし射精可能
【女性器】 経験あり。かなり開発されている
【ｱﾅﾙ:経験】 あり
【性格】クールを気取っているが割と不測の事態に弱く、押しにも弱い
【性癖】レズでSかつM。するもされるも羞恥、激しめのプレイを好む。
【NG】 大スカ
【服装】 濃い目の緑のブレザー。スカート丈は短め。
【備考】 後輩をその男性器でもって犯して回るS。
　　　　 かつては自分もそうされ調教された側であったので、
　　　　 攻められると途端にMの部分が出てくる。


はじめまして。
よろしくお願いしますね。

名無し不可の予感

こんばんわ、初めまして。
水騎です、よろしくお願いします。
(握手を求める。)

>>570
不可ではありませんが、ショタを逆レイプ……
とかそういう感じが希望ですね。

>>571
はじめまして、可愛らしいお嬢さん。
私は城山遥、よろしくお願いしますね。
（微笑を浮かべて差し出された手を握り返す）
貴女のほうが年下とは思いますが、ここでは私が若輩者。
いろいろとご指導頂けると光栄です。

>>572
そんなに肩肘張らなくてもいいですよ、遥姉様。
私が指導することなんて何もないですし。
あ、私はプロフは>>125ですよ。

>>573
お気遣いありがとう、水騎さん。
ここで指導することとなると、やっぱりそういうことになるのでしょうね？
これはご丁寧にどうも。
わざわざ教えてくださるなんて、誘われているみたいですね。
来たばかりで遠慮はするつもりでしたが…構いません？
（水騎の顔に胸を押し付ける格好で腰を抱き寄せる）

ええ、喜んで。
というか…いただきます。
(真っ赤な舌が覗き、舌なめずりをして遥の股間に手を這わす。)
晩ご飯に遥姉様のザーメン…搾らせてもらいますね。
(空いた手で遥の豊かな胸を撫で回す。)

>>575
んんっはぁん♥
（股間に触れられ、途端に腰が砕けそうになり）
ば、晩御飯って……
こんなものでよければ、いくらでも……んんっ♥
（胸を捏ねまわされると攻め気を削がれ）
（冷静な声色はすぐに甘美な嬌声になっていく）

何を言ってるんですか。
淫魔にとってザーメンは立派なご飯ですよ。
(遥の足元に膝をついて、スカート越しにチンポを撫で回す。)
んふ…とっても濃い、エロチンポのニオイがしますね。
このエロチンポで何人の女の子を鳴かせてきたんですか？
(スカートに手を突っ込んで、下着の上からチンポの形をなぞるように指を這わせる。）

>>577
文字通り絞り尽くされてしまうわけですね……
（愛撫に答えてスカートを押し上げてむくむくとペニスが起立してくる）
ふぁ…………んっ、はぁ……………
それはもう何人も……
目に付いた子を毎日のように……ひぅ………！
（より直接的な刺激を受けて、ペニスは指が這うのに合わせて震え）

まるでケダモノですね。
そんなにチンポ快楽我慢できないんですか？
(言いながら下着を下ろし、遥のチンポを露出させ。)
遥姉様のチンポ、結構おっきいですね。
これで何人も何人も犯しまくってきたわけですね？
このエロチンポで、何人もレイプして泣かせまくってきたんですね。
(長い舌をしゅるしゅる伸ばし、蛇のようにチンポに絡みつかせる。)
(ずりゅずりゅと蛇が獲物を締め付けるようにチンポを締め付け、こすりたてて唾液まみれにしていく。)

>>579
はぁっ………はい………
オマンコの中にザーメン出す気持ちよさに病みつきになって……
何人もの子を性欲処理に使ってました……
（攻め立てられると被虐の悦びが胸の奥底から湧き出て告白し）
すごっ…いいっ……こんなの……ふあぁぁぁ♥
チンポに絡み付いて……はあぁ……くぅぅぅ、んんっ♥
（長い舌による今まで得たのことのない快感に）
（亀頭がぬらつき、唾液と混ざり合い、ペニスがてらてらと光る）

んふ…チンポ射精中毒の変態ですね。
(絡みつく舌で扱き、亀頭を吸いたて。)
(舌先でチンポ穴をつつき、くすぐって。)
んむっ…じゅるるっ…。
(長い舌でカリ首を締め付け、こすりたてながら頭を振って唇で扱く。)

>>581
私は………チンポ射精中毒の変態です……
何度ザーメン出しても飽き足らないくらいに……
（水騎の言葉を繰り返しながら、羞恥心を煽って昂ぶらせ）
ひゃうっ………ふあぁぁぁ…………
チンポ舌で締め付けられて、気持ちいいっ♥
もっと激しくチンポ虐めて……ザーメン搾り取ってください……！
（巧みな舌使いに足を震わせ、水騎の頭を手で押さえてなんとか立ち続け）
（快感を高めたいとばかりに頭の動きに合わせて手を動かす）

あは、年下に虐められて、罵られて悔しくないんですかぁ？
エロデカチンポびくびく震わせて、こんな子供のお口で気持ちいいんですかぁ？
(クスクス笑いながら遥をからかい。)
んふ…じゅるっ…。
(舌先がチンポ穴をこじ開けて侵入していく。)
んー…んふっ…。
(じゅぼじゅぼと舌を動かしてチンポの中を犯していく。)