続・なりきりさん達の休憩室２号室

このスレは版権キャラ（版権作品に出演しているキャラ）同士が談笑休憩する場所です
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前スレ
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前スレ>>818
あいよ、こんばんは、エリカ。
冷酒の方がいいけれど、贅沢も言えないからねえ。
（ビールを受け取り、プルタブを開け）
んじゃま、乾杯、といこうかね？

>>2
冷酒ねー……冷蔵庫の中には無いみたい。
あー、私が持ってきたワインならあるわよー。
いっつももらってばっかりだし、時々補充しとかないとね？
（結構いいワインボトルを見せて）

ま、でも取り合えずビールよね。
……私ってここにきたら酒宴ばっかりな気がするわ。
（苦笑しながらこちらも開けて）
はいはーい、それじゃ……新しい休憩室の設立にかんぱーい！

>>3
今度持ってきて入れとくかねえ。
ワインはどうにもイマイチあわなくてね。
そういうキャラでもないしね、あたしゃ。

まー、本来酒宴はどうか、って年齢なわけだけど。
（などと言いつつ、缶を近づけ）
あいよ、乾杯、っと。
（軽く当てて乾杯し、ぐびっと飲む）

>>4
そうねー、無いなら自分で置いとくしかないし。
誰かに飲まれないように名前かいとかないとね？
あ、そういえば、前もそんなこと言ってたわね……
ふふっ、サクヤさんは酒豪ってイメージだから、確かにワインとかじゃものたりない、って感じするわね。
（おかしそうに笑って）

そこはほら、ぬかりなく。
（出典を指差せば、全年齢版のタイトルだけが抜けている）
はーい、お疲れサマーっ。
立てた本人はいないけどこの際気にしない！
（缶をぶつけると、ぐぐっ、と飲んで）
はふー……おいしいー。

>>5
神もこう仰った、ないなら持ってこい、と。あーめん。
（わざとらしく十字を切って）
物足りないってわけでもないんだけどね。
どうにもワインはお上品でさあ……どうせならウイスキーの方がいいよ。

……いや、それでも年齢的に酒はまだ、だろうに。
まあ、そんなの言ってもしょうがないけどさあ。
そりゃ、立てたその時じゃないからねえ。
とりあえず、>>1乙、とでも言っておこうかい。
（もう一口口をつければ、飲み干してしまい）

おかわり、おくれ。

>>6
吸血鬼とは思えぬお言葉、ありがとうございます。
（仰々しく頭を下げて）
上品かしら？　結構性格の強いワインもあるし、ちょっと試してみるのもいいんじゃない？
それこそ、ソムリエなんて存在しちゃうくらい広い世界なんだから。
ウィスキーか……それ、飲んだこと無いかも。

ふふふ、学生だけど未成年じゃないもーん。
容量オーバーは気づかないうちに埋まっちゃってるもんだから、気をつけないとね。

……って、速っ！　さすが酒豪のサクヤさんね。
ん、ちょっとまっててー
（サクヤに背を向けソファの後にある冷蔵庫をごそごそとやりはじめて）

>>7
吸血鬼なわけじゃないよ。そりゃ血を吸ったりもするけど。
んー、何て言うんだろう。
我が強いワインは確かにあるけれど、旨味がない、と言うか。
そんなに数も量も飲んでないから、ではあるんだろうけれど、やっぱり芳醇なのにさらりとしている日本酒の方が好みでさ。
おや、そりゃまた。
あたしもストレートじゃ飲まないけれど、たまに、ね。

いや、それはちょっと微妙に違わないかい？
だって酒は二十歳から、で……

酒豪と言われるのはどうかと思うけれどね。
むしろざる、だろう？
ああ、つまみもあればついでにね。
……あー、お尻なでたい。（ぼそっ）

>>8
そうなの？　私はてっきり吸血鬼なのかと……
ふむむ、そう聞くと、むしろ私の視野が狭いのを実感させられるわね。
（感心したように頷いて）
なるほどねー……お酒にも色々あるのね。
うちでは家族ほとんどワイン派だから、ビールもここでくらいしか飲めないし……
おいしいの？　ウィスキーって、

だからこそ、適当な言い訳が効くのよ。
ってこの理論が通用するのもあと少しかもしれないけどね…

違うの？　って………
ざるはないでしょ、ざるは。でも確かに酔いつぶれたサクヤさんは創造できないけど。
おつまみ、ね？　何かあるかしら。
（苦笑しながら、冷蔵庫をさがすと、スカートがきわどいところまでめくれて）
こ、こら、サクヤさん。変なこといわないの。
（慌ててスカートを抑えて、ビールと、裂きイカを持ってきて）
流石に乾き物しかなかったわ……

>>9
むしろ狼女だね、あたしゃ。変身は出来ないけどね。
どうだろう？
あたしも所詮あたしの視野だけだしねえ……実際にはもっと別の視点だったり事実だったりがあるとは思うよ。
そりゃ、アルコールと人類は切っても切れないわけで……
ん、ウイスキーはねえ……初めて飲むと、多分びっくりするんじゃないかねえ。
蒸留酒の独特の濃さがあるから。

ま、そうなったらそうなったでその時さね。
抜け道は何にだってあるわけで。

実際ざるさね。ウワバミ……ってのは勘弁して欲しいけど。
ん、まあ多くは望まないからさ。
……ああ、それで充分、と。
んじゃ、エリカ。
もそっと傍で給仕でもしてもらおうかねえ？
（にやにやと笑いながら）

>>10
……ごめん、ものすごく納得。
（くすくすおかしそうに笑って）
いやー……でも、体験って必要だなぁって改めて思ったのよ。
ン年生きて視野が広がったと思ってたけどまだまだだなぁ。
へぇ……何だかすごそうね。
前、父が１０分位したらカサが半分くらいになっちゃうようなお酒飲んでたけど、そんな感じなのかしら……

あんまり酔えないの？　あははっ、成る程ウワバミね。色々丸呑みにしちゃうから。
（くすくす）
それじゃ、これで……
え？　給仕って……まぁ、いいけど。この間文化祭でもやったしね。
（わざわざグラスを持ってきて、サクヤの隣に座ると、ビールをグラスに移して）
はい、どうぞ、お客様……なんてね？

>>11
狼ってところに反応しすぎ。
（苦笑しつつ、めっ、と叱るような仕草をして）
体験はあるとそれはそれでいいけれど、それに拘ると良くない、って代物でもあるからねえ。
匙加減に気をつけるんだね。
……んー、そりゃまたキッツいねえ。
そこまで来るとウイスキーでもないのかも。

酔えない……と言えば酔えないか。
あたしゃ生まれてこの方、酔っぱらったことがないからねえ。
ウワバミ呼ばわりは勘弁しとくれ……（苦笑）
ん、ありがとうよ。
チップは……おや、胸元が開いてないからあげられないねえ。
（などと言いつつ、ぐいっと飲み干す）

>>12
あはははっ、ごめんなさい。
（わざとらしく頭をかばって楽しそうに笑って）
そうなんだ……サクヤさんと話してると色々勉強になるわね。
実体験にこだわりすぎるとよくないか……んー、深いわ。、
ウィスキーじゃないと思うわよあれ、何と言うかほぼアルコールだったし。

体質なのかしらね〜。でもそれでもお酒をのむのは何で……？
やっぱり味？
（首を傾げつつ）
はいはい、覚えておくわー。
チップはサクヤさんのおっぱいでいいわよ。
ふふっ、文化祭のメイド服だったら結構あいてたけどねー。
んー、いいのみっぷり。
（ぱちぱちと拍手して）

ん……ごめんなさい、サクヤさん、そろそろ眠くなって来ちゃったわ。
（ふぁ、と大きく欠伸をして）
今日は付き合ってくれてありがとう、また、遊びましょう？
（にっこりと微笑んで手を振って去っていった）

【今日もお付き合いありがと♪】
【こっちは一足先にダウン……おやすみなさい…】

>>13
全く、言葉には気をつけるんだね。
（お説教っぽく言って）
そうかね？
結局のところ、まずは疑えってだけなんだけど。
百聞は一見にしかずとはいえ、節穴じゃ意味がないわけでさ。
んー、ウォッカあたりかねえ？

美味しいからと、まあ、酔えなくても心地はいいからさね。
ま、その、なんだ……あたしの不倶戴天の敵が、蛇でさ。
……チップで胸触らせるのもどうだか。

ん、了解、っと。
時間も時間だしねえ。おやすみ、またね。

……さて、あたしも帰るかねえ。
今度は日本酒用意してこないと……

……さて……今日は此処に、あるもんで済ませるか…
（部屋に入るなり冷蔵庫を漁りはじめる）
（適当に摘みと酒を取り出し、いつものようにソファに座る）

【出典：天〜天和通りの快男児〜】

…ふぅ……そろそろずらかるか…
（食事を終え退室する）

たまにはこういう場所も悪くは無いかも知れないな。
（黒の騎士団幹部用の制服姿で現れて、足を止めて）

【コードギアス 反逆のルルーシュR2】

うぃーっす

暫く来てねぇ内に新しい場所になってたんだな…

（部屋に入ってくると、辺りをきょろきょろと見回す）

>>18
（その場に座ってゆっくりとしていると人の気配を感じて）
（振り向けば少年が辺りを見回しているのを見て）
…さて、こんな時間に、子供が来るようなところではないと思うが。
…こんばんは、どうしたんだ、少年、こんな時間に迷子にでもなったか？

>19
ん？
っと…先客さんか
ああ、こんばんは

いや、別に迷子にはなっちゃいねぇさ
ここへはたまに来るぐらいだけどな

>>20
たまにか、そうか…ここは良い場所だな。
ここでは戦いの事も少しは忘れられ、のんびりと出来る。
（うっすらと微笑んで、ここの雰囲気を頼んでいる様子で居て）
…お前は見たところ日本人のようだな…。

あぁそうだ、自己紹介を忘れていたな私は千葉凪沙だ。

>21
まぁ、気楽にいられる場所だろうけど
休憩場、と名を冠しているくらいだしよ

違いない、肯定しておくぜ
あ、俺も遅れたな…白銀武って言うんだ
えーと…千葉さん？

>>22
確かに、その名の通りの場所というわけか。
…冷蔵庫もあり、食料もあるようだし…料理も出来るようだな。
（立ち上がって、冷蔵庫を開けて中身を確認し）
まぁ、今日は何か作るわけでもないし、いいか。
（そうして、冷蔵庫を閉じて）

そうか、白銀武か、いい名前じゃないか。
武の武…それに苗字も白銀か…名は体を表す
武道が出来るのか？
ん…あぁ、どうかしたのか？白銀。
（語尾に疑問系がついているのに気がついて小さく首を傾げ）

>23
まさにいたれりつくせり、って奴だ
不自由はしないだろうな、何かとさ
そういう面でも便利な場所だよな

悪いが、そっちはさっぱりだな
特に何かしているという訳でもないし
いや、その…呼び方はこれでいいのかな、って

>>24
そうだな、こういった場所に居ると
1年間捕まっていた頃と比べるなんて失礼だが
あの期間がどれだけ不便だったか、思い知るな。
（ため息をついてやれやれといった風に肩を竦め）

ん、そうなのか？
だが、意外と才能はあるかも知れんぞ、若いんだ身体くらい鍛えてもいいと思うが。
…あぁ、構わない、名前で呼ばれる事はそうないからな。
苗字で呼ばれる方が慣れている、それにお前と私は大分歳が離れていそうだからな。

（ひょこひょこ…）
はれぇ？いつの間にか新しいお部屋になってるぅ？
>>1さん、お疲れ様でしたぁっ☆（敬礼ポーズ）

んっと、こんばんわぁ〜…♪あたしもチョッピリ入ってい〜い？
（見るからに能天気そうなコギャルが　モジモジしながらドアから顔を覗かせている）

>>26
ん、随分と…明るいな。
（明るく言う様子を見て少しだけ微笑む）
あぁ、問題ない、別に私と白銀二人きりの話があるわけでもないからな
（ドアの方を少し見て、こくりと頷いて）

>>27
わ〜い♪こんばんわぁ♥
あたしぃ、元気だけが取り柄のJK河野薫だよっ☆彡
ヨロシクねお姉さん♥
（声を掛けられるとニコニコ笑いながら入ってきて）
（ウィンクを向けながら自己紹介する）

もしかして…コイバナでもしてたんじゃないかって思っちゃって…！

【すみません…マシントラブルで書けませんでした】
【不調続きみたいなのでこれで落ちます、申し訳ありません】

>>28
こんばんは。
元気がとりえか…JK？あぁ、よろしく河野
私は千葉凪沙、見ての通りの普通の大人と言ったところか。
（落ち着いた様子で挨拶をして）

ん、恋話か…今の私には無縁といえば無縁か。
それに白銀とは会ったばかりだからな。

>>29
【そうか、気にする必要はないぞ。】
【お疲れ様。】

>>29
【あ、こちらはどうかお気になさらず…】
【擦れ違いで申し訳ないですが】
【また機会があればお話させて下さいね（笑顔）】

>>30
そそ！えっとぉ、JKってゆーのは女子高生の略だよ♪
千葉……凪沙さん？それじゃ、凪沙さんて呼んでもい〜い？？
（特有のノリで話しながら相手を見つめ、キョトキョトしながら訊ねる）

お姉さんみたいな人だと大人の恋愛があると思ってたケドぉ……
無縁なんだぁ〜？？お邪魔じゃなかったら良かったぁ〜……。

>>31
なるほど、女子高生か…教えてくれ感謝する
最近はそういった言葉が流行っているんだな…そういうのには疎いからな、私は。
（ふむ、と少し真剣に考えた様子でいて）
ん、あぁ…構わないが…珍しいな、私を名前で呼ぼうなんて者は。

…大人の恋愛、か。
普通の世界なら、そういった事もあったかも知れないな。
まぁ、だが、今は先ほど言ったとおりだ。
ん、あぁ、ここはこういう場所だ、誰も邪魔なんて思わないだろう？

>>32
どぉいたしましてぇ〜♪
たぶん一般の人達が聞いても、眉をひそめそーだけどぉ……
あたしらの間じゃ、フツーに呼んでたりしてて☆
女子中学生だったらJCとかぁ、超MMとかぁ……
他にもMK5とかとかっ！
（何のためにもならない下らない隠語を、さも得意げに笑顔で語る）
凪沙さんって呼んだら珍しいんだぁ？？あたしら初めて会った人とかでも、
親しみを込めて名前で呼んだりするけど……珍しいんだぁ？
（凪沙さんの言葉を聞くとキョトンとした瞳で見つめ）

凪沙さんの世界も、フツーじゃないんだぁ！？
う〜ん…つまり、恋愛どころじゃなかったりするんだよね？
テヘヘ、でもありがと凪沙さん♥そう言ってもらえて嬉しいな♪
（毎日を遊んで暮らしている能天気な自分では、凪沙さんの世界の事が想像もつかず）
（持ち前の好奇心を抱くと興味津々の瞳で見つめている）

>>33
色々とあるようだな…それもどれも暗号のような略され方だな。
…いや、実際、大人にはわからない分、暗号化しているようなものか？
（笑顔で語る様子につい釣られて微笑んでしまい）
ん、そうなのか、それも若さというのだろうな。
私は軍生活が長かったからな…そういった部分は厳しかったのでな。
（苦笑いを浮かべながら言い）

あぁ、そうだな、色恋沙汰は本当に後回しだ。
特に日本人にとってはな…。
まぁ、私もたまにはこういった明るい子と話すのも新鮮味があって良いと思うしな。
…今の私の世界じゃ、そう出来ない事だ。
（あまり語るべきことじゃないと思い深くは言わずにどこか真剣な表情を見せて）

>>34
テヘヘ、何だかヘンテコでしょ…☆
暗号化してるってゆーか略してるってゆーか、
最近でもホラぁ、KYって言葉が広まってるでしょ？
簡単に言えばあんなカンジかなぁ〜………
（身振り手振り、指を動かしたりしながら楽しげに話し）
（微笑みを向けられると白い歯を見せて無邪気に微笑み返す）
凪沙さん、軍人さんなんだぁ〜っ？？？スゴぉ〜いっ！
それじゃ気安く愛称なんかで呼んだりできないよね！？
礼儀正しくか、もしくはコードネームで呼び合ったりとか！？

色恋沙汰は後回し……かぁ。ほぇ〜、あたしらとは正反対だぁ〜！
でも、日本人にとってはって……どーゆーコトだろう？？
あたし明るい子？ぇふふ♪そう言ってもらえたら嬉しいなっ♥
頭に花が咲いてるとか、ピーチクパーチクとかってよく言われるしから。。。。
凪沙さんの世界は奥が深そーだよね？あまり立ち入ったコトは聞かない様にするね？
（物静かな凪沙さんとは正反対に、ジェスチャーを交えながら無駄に元気に口を開いているが）
（真剣な表情で多くは語らない凪沙さんを察し、自分の唇に人差し指を添えて口チャックする）

>>35
あぁ、なるほど。
ああいった感じか…KYか…やはり私には合いはしないが
面白いのだろうな…色々と。
（微笑み返すように納得した様子で頷き）
（その手を動かす様子だけでも、見ていてどこか心が安らいでいき）
まぁ、元軍人だ…現在は違うがな。
ん、そうだな、どちらかと言えば礼を重んじてたな。
軍隊は厳しいからな、そういった部分は。

…そうだな、昔、平和だった頃の日本でなら。
私でもまだ色恋沙汰を楽しめたかもしれないがな…。
河野、その明るさは人を十分以上に楽しませているぞ。
それに、居て心が安らぐ…特に私のような人間にはな。
（目を細めて静かに微笑みを見せたまま言い）

さてと、すまないな、私はそろそろ帰るとしよう。
時間も時間だからな、河野もあまり無理はするな。
ではな。
（立ち上がり、そのままゆっくり帰っていく）

【短い時間だが、楽しかった、お相手感謝する、では。】

>>36
大人の人とか礼節を弁えてる人とかには
かなり受け入れ難い言葉かもだけど……
あたしの世代とかその前後の世代の一部には
標準語になってるかもかも。。。。。
（まるで園児が大人に話す様に、瞳を輝かせながら話していたが）
（凪沙さんに見つめられると、少し恥じらい後ろに手を組んでモジモジする）
元軍人さんでも、スゴいよね！国の平和を守ってくれてたんでしょ！？
やっぱ軍隊さんって厳しいや〜………多分あたしなら耐え切れずに
カップ麺ができるぐらいで逃げだしちゃうな！（キッパリ！）
（おめでたい頭でも軍隊の厳しさは想像に難くなく）
（鬼軍曹のシゴキを想像するとブルブルと震える）

ほぇほぇ？凪沙さんの世界って、今とはだいぶ違うんだぁ〜！？
もったいなぁ〜い！凪沙さんだったらきっと、チョーカッコイイ人と
あんなコトやこんなコトしてラヴラヴだったよぉ〜♥（キャーキャー♪）
でもあたしぃ……ホントに楽しませてる？やぁ〜ん！心が安らぐなんて、
凪沙さんみたいな人にそう言ってもらえたら、チョー嬉しいよぉ〜♥
でもでも！あたしも凪沙さんみたいな、クールな大人の女の人と話せて
嬉しいし落ち着くよぉ♥あたしとは正反対だもんねぇ。。。。
（やかましいくらいにはしゃぎ、楽しそうに談笑しているが）
（言葉を掛けられると仄かに頬を染めて舞い上がり、凪沙さんに憧れの眼差しを向ける）

あ、そーいえばもう明け方だもんねぇ……
ウン！あたしも無理しない様にするね♪
またねぇ凪沙さんっ♥気をつけて帰ってね〜☆彡
（言葉を交わし合い自分も立ち上がると）
（ブンブンと手を振って凪沙さんの後ろ姿を見送った）

【こちらこそ、充実した時間をありがとうございました！】
【また機会があればお話させて下さいね。お疲れ様でした。おやすみなさい（笑顔）】

さ…ってと！あたしも帰ろっかな。
う〜ん、でも始発まではチョッピリ時間あるしぃ……
そーだ！ちょこっとだけヒトカラして時間潰そーっと☆
でわでわぁ〜！おっ邪魔しましたぁ〜っ♪
（何かを思いついた様に手を打つと、そのまま休憩室を出て）
（ピョコピョコスキップしながら駅の近くのカラオケへと向かった）

【私もこれで失礼します。お邪魔しました】

さて、また来てしまったな。
…もう月曜日か…早いものだな、土日と言うのは。
しかし、黒の騎士団である私にはそこまで関係はないか。
(黒の騎士団制服で現れその場に座って)

【コードギアス 反逆のルルーシュR2】

ん、ゆっくりとしすぎか。
そろそろ行くか。
（そうして去っていく）

コンバンハ、おジャマするネ〜……
（低めた声で中を窺う様にドアを開け、無人の室内を見回し）
（いつもの様に大きなソファにぼすん、と座る）
（クッションの生地を感心した顔で眺めて撫でて）
……綺麗な花柄だよネ、コレ……書き写しておばさん達に見せたら喜ぶかナ……？
（肩にかけていた布地の袋から、紙とペンを取り出して）

ン〜……、んン？
（難しい顔で写生に没頭し始めた）

ウン、……出来たヨ！
（シュルレアリズム絵画のような写生を持ち上げて、満足そうに声を上げ）
（改めて見本の花柄と比べつつ、首をかしげる）
ン〜〜？……ちょッと違う、かナ……もしかして……はは。
ま――まあ、いーや！コレはコレで、きれーだよネ、ウン。
（赤い頬で、紙を袋にがさがさとしまい込み）

それにしても……絵を描くのッて気力が要るネ。
……ボク、絵描きサンをそんけーするヨ。
（嘆息をつきながら壁の時計を見上げる）
……あ、もうこンな時間かあ……帰らなきゃ、皆を心配させちゃうや。
（パタパタとテーブルの上をはたいて片付け、立ち上がり）
コレで……いーかナ？
（クッションを元の位置に丁寧に戻すと、城に帰っていった）


【コレで返すネ。おやすみ〜】

今日は此方へ来てみようかの。
……いや、決して夕飯をたかりに来た訳ではないからな。
（巫女装束の胸元を軽く緩め、暑さに眉を顰めつつ入室する）…しかし、暑いのう。

久しぶりにこちらに顔を出してみるか。
邪魔をするぞ…と言っても誰も居ないか。

【コードギアス 反逆のルルーシュR2】

さてと、帰るか。
（そのまま去っていく）

こんばんわぁ〜♪（きょろきょろ…）
チョッピリおひさにお邪魔しちゃうね♥
はぁ〜……今日もチョー忙しい一日だったぁ〜。。。。
（下校してから今まで、友達とカラオケに入り浸っていたにも関わらず）
（おめでたい事をヌケヌケと口にしながらゴロゴロ寛いでいる）

ふぁ〜ぅ……なんか眠くなっちゃったぁ。。。。。（ぼけ〜…）
うにゃあ〜ん！どこでもドアとネムケスイトールが欲しぃ〜っ！

っはふ…。たまには終電前に帰ってみよっかな？
でわでわ、お邪魔しましたぁ〜バイバイピ〜☆彡
（大アクビをすると下らない事を叫び、そのまま部屋を出て駅に向かった）

んー、ここに来るのもしばらく振りか。
まあいいや、ちょっと休んでいくとするぞ。
どうもかったるくて堪らんことだしな…
（四六時中かったるいと言っているわけだが）
（とりあえず茶を淹れるとソファに座ってだらだらしている）

…………眠てー。１２時間くらい寝続けたい…
雨でかったるくてやる気が出ないからってのは学園休む理由にならんかな。
まあいいや…帰って寝よう。
（湯呑みや急須を片付けると、帰って行った）

こんな早い時間帯に来るのは初めてだな…
さて…暫く、ゆっくりしてくか…
（ソファに座り煙草に火をつけ）


【出典：天〜天和通りの快男児〜】

……行くか……
（煙草を消して退室）

（ひょこひょこ…）こんばんわぁ〜☆
遅い時間だけど、お久にチョッピリお邪魔しちゃうね♪
今日も帰宅部の練習で忙しかったぁ〜。。。。。
（カラオケ…ゲーセン…ボーリングと、長時間遊技場に入り浸ったにも拘らず）
（まだまだ遊び足りないといった様子で入室し、備え付けの冷蔵庫を漁り始めた）

何か入ってないかなぁ〜………むむっ！？
アイス発見っ♪わ〜い☆いっただきぃ〜♥

>52
猫なで声かオペラ演劇か？夜だというのに珍しいもんだ
しかし何にせよ、暇を持て余してんのは俺だけじゃないみたいだな
何かの縁って奴か。挨拶に回るとしようか

よぅ、邪魔するぜ？ハイスクールレディ
（テンガロンハットを深く被り、小さく礼）

【出典：無限のフロンティア】

>>53
あっ、こんばんわぁ〜♪ウン、どーぞどーぞ☆
（幸せそうにアイスを食べていると声を掛けられ振り向く）
（そして挨拶を向けられると、顔の前に掌を翳し、笑顔でウィンクを飛ばし御挨拶）

>54
ん？何だ何だ？
物質界とかのスクールガールは色気より食い気が基本かよ？
俺みたいなクールガイを前にそれじゃ、ちょいと男を見る目がないんじゃねえか？
ま、アイスは俺も嫌いじゃないけどな
（手持ちの武器をソファに放り投げ、どっこいしょ、と薫の正面の椅子に陣取る）

>>55
テヘヘ、ゴメンね？今日も忙しかったからお腹空いちゃって。。。。
（食べ掛けのアイスを片手に、舌をチョコンと出して苦笑いを浮かべ）
ほぇ〜……でも何だか強そうな人ぉ〜！良かったらお兄さんもアイス食べるぅ？
あ、あたしは河野薫っ！見ての通りごくごくフッツ〜のJKだょ♪
（相手の武器に驚きながら言葉を向け、人懐っこい笑顔で自己紹介する）

>56
はっ、単なるジョークさ。それとも最初からそれもお見通しだったかい？
（ハットを武器に投げ被せ、不敵に微笑んで見せ）
おぉっと、あたらからずとも遠からずな感想、サンクス！
だが訂正させてもらおうか。強そうな人、じゃなく、強い人、なのさ
俺の名はハーケン＝ブロウニング。世界を渡り歩く、賞金稼ぎのようなものさ
（気障という言葉以外に形容の仕様がない態度で、自己紹介を返す）
アイスか。悪くないね。一つ貰おうか。その間に、コーヒーの準備でもしておこうかな。台所、あるんだろ？

>>57
ふふっ、ジョークなら良かったぁ〜…☆
（ハットが武器に掛かる様子を視線で追いながら微笑み返す）
ホントに強い人なんだぁ〜？？すっごぉ〜い！この世界に来る人って
スッゴイ人とかが多いけど、お兄さんもその一人なんだねぇ♪
（ヒーローに憧れる様な眼差しで、無邪気な表情を浮かべ）
ハーケン……ブロウニングさん？わわっ、ホンモノの賞金稼ぎなんだぁ〜っ！？
えっと、ハーケンさんって呼べばいいのかなぁ〜？？
（自己紹介に驚きつつ、ドキドキしながら呼称を尋ねる）
これからの時期は、やっぱアイスだよね♥
コーヒー淹れてくれるのぉ？わ〜い♪それじゃ、飲み物はお願いしちゃうっ♪

>58
場違いな服装って言われるにのは慣れてるし、増してや俺はここではエトランゼ
相手にしにくいのは百も承知さ。むしろその対応の早さには多少驚かされたぜ？
（やれやれ、と肩を竦めて）
だって賞金稼ぎなもんで、弱かったら食っていけないわけだ
そこのところ、理解しておいてくれよ、アイシィガール？
と言うわけで、だ。オレンジ味かリンゴ味のアイスがあったら、冷凍庫から取っといてくれよ
好物って言うほどでもないけど、楽しみではあるからな
んじゃ、コーヒー二人分入れてくるぜ、プリティフェイス？
（数分ほど台所と向き合い、入れたてのコーヒーを持って戻ってくる）
さてお待ちかねだ。冷めない内にどうぞ？

>>59
エト…エトランゼ？？うぅん、相手し難いなんてコトないよぉ？
あたしなんか馴れ馴れしいってよく言われちゃうしぃ…（ボソッ）
（空っぽの頭の中身では初めて聞く単語の意味が分からず）
（無数の「？」を頭上に浮かべていたが、人懐っこそうに言葉を返す）
確かに弱い人だったら賞金稼ぎなんてできないよね…。
うにゃ？オレンジかリンゴ味のアイスがいいの？
ふふっ、おっけぇ〜♪さっき見た時あったから持ってくるねぇ♥
コーヒーお願いね♪プリティフェイスなんて言われたら照れちゃうよぉ〜（キャーキャー♪）
（好みを伝えられると、指で輪を作って笑顔を見せ立ち上がる）
（そして向けられた言葉を鵜呑みにすると、両手を頬にあて勝手に舞い上がっている）

ん〜……いい香り〜♥コーヒーありがとっ☆
アイス、両方ともあったから持ってきちゃったょ♪
（漂う香りに鼻を動かしながら冷凍庫からアイスを持ってくると）
（再び向き合って座り、淹れて貰ったコーヒーを受け取りお礼を述べる）

>60
異邦人って意味さ。さらにわかりやすく言うならよそ者ってとこか？
まだまだ学業中ってわけだな。励めよ、ステューデント？
（ややオーバーなアクションを見せ、頭をわしわしと撫で）
馴れ馴れしいのは俺も同じさ。そっちから踏み込んでくれるのを待つ時間はないんでね
お前さんはまた、違う理由からのようだけど、むしろＪＫとやらの場合、それが普通なんじゃないか？

さて、頂くか。ほーぅ、豪勢だね。まさか両方ともあるとは思わなかった
どっちかありゃめっけもんだと思ってただけに、お前さんに対する評価が鰻上りだ
遠慮なく頂くぜ？
（湯気が立つコーヒーが注がれたカップに静かに唇をつけ、傾けて喉を鳴らす）
ふーぅ、我ながら、今日もなかなかだな。さて、リンゴから頂くか
（スプーンにアイスを取り、無遠慮に口の中に通す）
いいねぇ、こっちもなかなかだ。感謝するぜ？

>>61
あっ、ナルホド☆そーゆー意味だったんだね♪
ありがとっ、一つ勉強になっちゃった♥
ふぇ？う、うにゃぁ〜……勉強キライだけどがんばるね。。。。
（頭上に電球のマークが灯ると納得した様子で笑みを見せるが）
（頭を撫でられると慌てふためいてしまう）
ハーケンさんも馴れ馴れしいのぉ？？あたしは…ウン！
ウチら友達同士とかでも、コレがフツーかもぉ〜。。。。
（指摘されると元気良く頷き、苦笑いを向けて子供っぽさを露呈する）

ココって何でもあるみたいだよ？どーぞどーぞ♪
あたしのお陰ってワケじゃないけど、喜んでもらえて良かった☆（ウィンク）
ふふっ、それじゃコーヒーも頂いちゃうねぇ♥
フー…フー……ズズッ………アチチ！わぁ〜、でも美味し♥
（両手でカップを持って笑みを見せると、香りを楽しんでから静かに口付ける）
（当然ながら淹れ立てのコーヒーは熱かったが、深い味わいを満足げに堪能している）
良かったねぇ、好きなアイスがあって♪あ、そだ！良かったらコレも食べてネ♥
（アイスを食べるハーケンさんを微笑ましげに見つめ、何を思い立ったか）
（鞄をガサゴソ漁るとコンビニ袋を取り出し、沢山のお菓子を並べて勧める）

>62
勉強好きな奴がいたら顔が見てみたいぜ…
ま、テキトーに頑張れよ。無駄にならないくらいにはやっとくんだな
ほー？キューティハニーはおもむろに頭を撫でるような奴でも、馴れ馴れしいとは思わないのかい？
随分とまた、肝が据わってるじゃないか。気に入ったぜ？

ほう、何でもかんでも自由自在。まさに魔女のお菓子の家ってわけだ
ちょいと警戒しちまうが、コーヒーは手持ちのを淹れただけだし、大丈夫だろ
仮に魔女に見つかったら、応戦させてもらうまでさ
お前も少しは戦えるんだろ？いや、戦えなくてもいいけどな
（軽口を叩きながら、アイス二つ、コーヒー一杯を見事に平らげてしまう）
さぁて、あ、俺はもういいぜ。夜も更けた事だしな
ちょいと休ませてもらう事にする。俺の事は気にしないでディナーに励みなよ？
んじゃ、お休みっと。くぁ…
（大きなあくびをして、武器と帽子をどけたソファに横になる）
ｚｚｚｚｚｚｚ
（あっという間に寝息を立て始めた）

【短い間だったけど、楽しかったぜ】
【縁があれば、また会おうぜ。今度は二人きりで…なんつったりしてな】
【じゃな。おやすみー】

>>63
だよねだよねーっ！？あ、でもウチの学校にも何人かそーゆーコが居るなぁ……
あたしなんかとは全くの真逆だから、ある意味ソンケーしちゃうかもぉ〜。。。。
ケド……ウン、そだね！ムダにならないぐらいは……
（ハーケンさんの言葉に同調し強く頷いているが）
（何となくコンプレックスを抱き、困惑した表情を浮かべる）
あたし自身こんなだから、あんま人に馴れ馴れしいって感じたりしないかもぉ〜…☆
軽いスキンシップなんかもある人も、ノリが良くって好きかも♪
（言葉を向けられると、ほんのりと頬を染めて微笑み、満更でもない表情を見せる）

キャハハッ☆魔女のお菓子の家だなんて、おっかしぃ〜♪あ、別にシャレじゃないからね！？
（ハーケンさんの言葉に微笑ましさを感じるが、慌てて手を振り自分の言葉に念を押す）
ココから食料調達したり、生活用品を持ち出してもバレないよねぇ〜きっと…。
コーヒーは美味しかったけど、戦いは恐いからダメだよぉ〜…！
あたしも一応、バトレンジャーのバトブルーに変身したコトあるけど……
あ、うぅん！何でも無いよっ！今のは聞かなかったコトにしといてね！？
（ハッとなって口元を手で押さえ、カップのコーヒーを飲み干した）
はれ？ハーケンさん寝ちゃうのぉ〜？
ふふっ、それじゃあたしも一緒に寝ちゃおっかなぁ〜…なんて☆
朝帰りとかすると、ウチの両親チョー厳しいから……また今度にするね♪
でもこのままじゃ風邪引いちゃうよぉ。。。。
（冗談を言いながら、ソファに寝そべるハーケンさんに笑みを向け）
（押し入れからタオルケットを引っ張りだして静かに掛けてあげる）
それじゃ、おやすみなさいハーケンさん♥またね♪チュッ♥
（寝息を立てているハーケンさんの頬に、触れる程度に軽く口付けて休憩室を後にした）

【こちらこそ、とても楽しかったです！】
【レスが遅くてすみませんが、またお会いできるのを楽しみにしていますね（笑顔）】
【お話以外でも……はい、機会があればぜひ楽しみにしています（照）】
【おやすみなさいハーケンさん、お相手ありがとうございました！】

【私も落ちますね。お邪魔しました】



（そっと扉を押し開けると、穏やかに目を細めて室内を見渡す。）
ごきげんよう、無人の休憩室に……よらせて頂きますわ。
休憩するような「働き」もさしてしていないけれど（苦笑）ほんの少しだけ。

（静かにドアが開き白髪の中年男が入ってくる）
……おや…珍しい……先客がいるな…
邪魔するぜ……ねえちゃん…
（先に来ている若い女性を確認し）

フー………
（ソファに座り一息つく）

【出典：天〜天和通りの快男児〜】

>67
（文庫本から視線を上げると小さく息を吐いて）
よかった。このまま眠ってしまうところでしたわ？（微笑
ごきげんよう。お邪魔なんてとんでもない。……紅茶でよろしいでしょうか？それともコーヒー？
（音も立てずに立ち上がると、勝手知ったる様子でカップを用意し

>>68
おお…悪いな……どっちもいらないよ……
あるなら酒がいいな……大抵そこの冷蔵庫に入ってると思うんだが……
（冷蔵庫を指差し）
後、あったら何かツマミになるようなもんも持ってきてくれ…
（遠慮なく注文をつける）

>>69
お酒……ですの？それはどこにあるのかしら。
（意表をつく答えに珍しく困惑気味に頬に指を当て思案して）
よくご存知ですのね。冷蔵庫の中ですね。
（冷蔵庫を空け小さく首を傾げた後、よく冷えたビールと更に奥にあった枝豆を取り出して）

こちらでよろしいのでしょうか？ごめんなさい…
お酒のおつまみって良くわからなくって。（苦笑気味にグラスにビールを注ぐ）
ご挨拶もきちんと出来ていませんでしたわね。
私はリリアン女学園OGの水野蓉子と申します。
（凛としたよく通る声で自己紹介し、自分は紅茶を入れて向かいのソファーに腰掛ける）

>>70
フフ……ここにはちょくちょく来るもんでね…
時には一人で飲ることもある…

ああ…十分だ……ありがとよ……
（ビールを注いでもらい一杯飲む）

リリアン女学園…？はじめて聞くな…
学校のことはよく知らないもんでね…
俺の名前は赤木……赤木しげるだ…
よろしくな……水野……

>>71
お一人でお酒を？どんな想いを馳せていらっしゃるのかしら…
お気に召して頂ければよろしいのですけれど。
確かに女性でなければ、あまり関心も持たない「校種」でしょうし、仕方ありませんわ？
赤木さま……（一度何かを言いかけ逡巡し）今日もお酒を飲みにいらしたのですか？

>>72
ハハハ……！別に特別なにか悩んだりしてるわけじゃないよ…
酒好き…てのは結構一人でも飲ったりするもんだぜ…
誰かと一緒に飲まないと上手くない…てのも多いけどよ…
その様子だと水野は酒は飲らないみてえだな……
（ツマミの枝豆に手を伸ばしつつ話）

そうか……女学園…てことは女しかいねえんだよな…
ああ…まあな……酒を嗜みつつ…誰かがいりゃくっちゃべろうと思ってよ…

>>73
あら、深読みしすぎですわね。（つられてたおやかに笑み）
酒は百薬の素なんて言葉もありますけれど…
一人で飲むお酒と、大人数で飲むお酒はまた味も変わるものなのかしら。
私は未成年ですから。（苦笑気味に肩をすくめて）見えません？

逆に激しく興味をもたれる殿方もいらっしゃるようですけれど。（くすっ
ん…せっかくお話し相手を求めて来て下さったのに、お役に立てずに申し訳ありません。
明日、早朝から私用があるので…今晩はこれで失礼させて頂きます。
またいつかお会い出来ると良いですわね（微笑
では、おやすみなさい…良い夢を。　ごきげんよう。
（恭しく微笑むと一礼して、休憩室を後にする。）

>>74
ああ…そうかい……随分大人びた雰囲気だからよ…
てっきり二十歳越えてると思ったぜ……
ククク…真面目だな…俺なんか未成年の頃から酒も煙草もやっていたよ…
（そう言って煙草を取り出し火をつける）

おうよ……縁がありゃ…またな……
（軽く水野に手を振り見送る）

……まだ帰るには早いな………
（一人で酒を飲みはじめる）

ふう………眠くなってきたな…
そろそろずらかるか…
（酒もひとしきり飲み退室する）

………。
（約二ヶ月ぶりにこの休憩室へ訪れるヒイロ）
（課せられていた、ここの調査任務もエージェントのスカウト任務も打ち切りにされヒイロがここへ来る理由はなくなっていた）
（しかし…なぜだかヒイロはこの場所へ引き寄せられるように来てしまった）

なぜ、俺はまたここに…。
（なにか特別目的があるわけじゃない）
（とりあえず誰もいないので黙って椅子に腰かける）

【いい忘れが出典は新機動戦記ガンダムWだ】

……やはり…月曜のこの時間帯は厳しいか…。
（任務の疲れもあってか思ったより睡魔が厳しくなる）
（一番人が来なさそうな月曜のこの時間に訪れたのも完全なミス）

闇雲に訪れたのは俺のミスだ。
撤退する……。
（今度はもっと人がいそうな時間を狙って来ようと思いながら休憩質を後にするヒイロであった）

こんばんはー。

【出典：世界樹の迷宮】
【外見：http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html】
【�U公式：http://s2.atlusnet.jp/】

あー……こんばんはっす。
まだいますか？とかぶしつけに聞くのが最近のトレンドみたいっすね。
いなかったらいなかったで、なんとも言えない間が出来て
お笑いとして考えると面白いかもしれませんが。
（だらだらとりとめもなく喋りながらジャージ姿のロンゲ娘が顔を出す）

【出典はＧ線上の魔王】
【外見：http://www.akabeesoft2.com/g_sen/evcg/cg13.html】

>81
あ、誰か来たかな…？

こんばんはー。

>>82
はい、来ました。

こんばんはー。

…………話進みませんね。
（ポケットに手を突っ込んだ前傾姿勢のままでぼそぼそと語りかける）

初めましてだったと思います、宇佐美と言います。下の名はハルです。
それよりも職業が勇者なのが珍しいと思いますので
遠慮なく気軽に勇者様とでも呼んでください、はい。

>83
あ…ご、ごめんなさい。

（そう言われると、半ば慌て気味に頭を下げる）

うん、初めましてだね。
宇佐美ハル…さん？
え…お姉さん、勇者なの？
へぇ、凄いなぁ。

（ハルを見上げながら、感心したような視線を向ける）

>>84
はい、繋げるとそうなりますね。宇佐美ハル。
……勇者と言っても、私のいるところはとっくに剣と魔法の時代は終わっていますから
勇者の称号も、武術の腕前とかより……覚悟というか、まあそんなので決まるんですけどね。
こう見えても一応魔王と戦う使命持ってますんで。
（目の前の中世の騎士風の少女相手だとさすがに誤解を招きそうなので注釈をして）

あなたは……見たところ騎士みたいですね、かなり正統派の。

>85
…終わってるんだ？
でも…魔王と戦う使命がある、と。
それにしても、どんな魔王なんだろう？

（一通りの話を聞いた後、蜂蜜色の髪を揺らしながら首を傾げる）

うんっ、その通りだよー。
迷宮へは、朝から行く予定だけどね。

>>86
……形を変えて勇者が生き残ったように、魔王も形を変えて生き残ってるんですよ。
（声が一段低くなると、とぼけていた根暗っぽい雰囲気が一変して）
巧みに他人を翻弄し、他の人間を傷つけて、時にその命を奪うのをなんとも思っていない。
そんなのが人の世に隠れてるとしたら……やっぱり、誰かが戦わないといけないんです。
それが勇者です。
（秘めた決意は、押し殺している口調に見え隠れするだけでも鬼気迫るくらいで）
……あー、ちょっとシリアス入り過ぎちゃいましたかね。
まあ大層な事言って威張ってみてますが、しょせんはバイトで食ってる苦学生ですよ。
（そんな自分に気がついたところで、照れ隠しに笑いながら姿勢を崩す）

……迷宮ですか。
そちらはそちらで、こう……目標と言うか、目的があるみたいですね。

>87
なるほど、そういう事なら納得だよ。
でも、それはそれで大変なような…。
お姉さんも、苦労しているんだね。
…何と言うか、無理だけはしないで頑張ってね？

（無邪気な笑みを浮かべて、元気づけようとする）

迷宮での修行に、制覇に…。
色々とあるけど、ある程度の楽しみもあるかな。
仲間の皆との交流もある訳だしね。

>>88
そっすね、相手が魔王ですから楽な戦いじゃないですけど。果ても見えませんし。
それでもバイト先の店長は自分を雇うくらいですからいい人ですし
頼れる仲間も盛り沢山っすから……なんとかなっていますね。
心配してくれて、ありがとうございます。
（素直に応援してくれる少女に安心したように笑い返して）

なるほど……修行に制覇って、本当に冒険の世界なんですね。
迷宮って潜ってくとどんな感じです？やっぱり暗くてじめじめなんですかね。
（顔の前に垂れる前髪を弄びながら感心したように）
そちらにはどんな愉快な仲間たちが目白押しで？

ふあ……やっぱり迷宮とか潜ってお疲れなんですかね。
自分もそろそろ寝ないと明日に差し支えるんでお先に失礼します。
それではまた逢えたら逢いましょう、さいなら、さいなら。

【うわ…大変失礼しました…】
【寝落ちしてしまっていまして…すみませんでした】

【短いながらも、お相手ありかとうございました】

こんな時間だけどこんばんは
こっちには初めてだけど、しばらくゆっくりさせてもらいますよっと
（来るなりソファーの上に横になって、まさに「ゆっくりしている」そのものの状態で）

こんばんは〜わたしもお邪魔してもいいかなっ。
（ひょこんと顔を覗かせて制服姿の少女が部屋にはいってくる）

あ、あれ…あなたは…何してるのかな？
（見た事も無いような格好の少年を見つけてソファに近付き声をかける）

>>93
駄目だ


なんていうのは冗談……っていうより、そんな事言っていいはずもないしな
ま、そういうわけで俺くらいしかいないけど歓迎するぞ。こんばんは
（寝転がったまま即答するが、しばらくしてから明るい口調で付け加える）

何をしてるって言われても……難しいな、強いて言うなら「ゆっくりしてる」
ってあたりかな
（横になった体を起こして、足を下ろしてソファーに腰掛て、答えた）

>>94
わ…ダメって言われた。
初対面なのに………がお。
（困った顔で口癖の「がお」を呟き）


ううん、歓迎してくれてすごく嬉しい。
お言葉に甘えてお邪魔します。
（明るい口調のシンに安心したように微笑み）
お礼にこれプレゼント。わたしの好きなジュース、すごく美味しいの。
（ポケットから紙パックのジュースを取り出してシンに差し出す）
（パッケージには「どろり濃厚ピーチ味」）

わたしもゆっくりするの大好き。
学校さぼって海を眺めるの好きなんだ。
あ、自己紹介まだだったね。わたし神尾観鈴、よろしくね。
（ぺこりとシンに向かって軽くお辞儀）

>>95
あ、いやっ……　ちょっとした冗談のつもりだったんだっ！
（観鈴が困った顔になったのに気付くと、みるみるうちに取り乱して）
まさか本気にするとは思わなくて……あの、その……軽い気持ちで、困らせるような事言ってすまなかった。
（気まずそうな口調でそういうと頭を下げた）

え……？　あ…あぁ、ありがとう
（どんよりと肩を落としていたが、微笑んでジュースを差し出した観鈴をキョトンとして少しの間ながめて）
（はっと気が付くとなんだ気恥ずかしそうにジュースを受け取って、微妙に感動したような表情になったが）

どろり濃厚って…大丈夫かよ…
（パッケージの文字を見て、飲もうか一瞬迷ったが、それを押し殺して缶のタブを空け、口をつけて飲み始めた）
（名前にたがわず喉を通るときにどくっ、どろっ、という音がした…ような気がした）
（喉がどうしようもなく重くて苦しくなり、そのあまりの甘さに目を白黒させるが）
（目の前の観鈴に気が付くと、あくまでおいしそうな表情を装いながらようやく飲み終えた）

ありがとう！　おいしかったよ！
（目が涙で潤み、声は震えて顔は引きつっている）

ああ、よろしく、観鈴。俺はシン、シン＝アスカっていうんだ
こっちこそよろしく

ゆっくりするのは悪くないことだと思うけどさ、さすがに学校サボるっていうのは……あまり感心できないかも、な
そうなんだ…俺は、どっちかというとそこまで海にいい思い出無いかもしれないけど…観鈴は海がすきなんだ？
（一瞬遠い目をするが、すぐに表情を明るく勤めて）
【レスが遅くなってごめん……】

>>96
にははっ、これくらいの冗談ぜんぜん大丈夫だよ。
観鈴ちん強い子、ぶいっ。
（にかっと笑ってピース）

飲んで、飲んで〜
ちょっと飲みづらいかもしれないけど、一度飲むと病み付きになるの。
忘れられない味になるよ。
（喉を鳴らしてジュースを飲むシンをじっと見つめて）
（なぜか涙を浮かべ、顔が引きつりながらもおいしそうに飲むシンの姿に首をかしげ）
（自分もストローをさしてじゅるる〜っと飲む）

うん、すごく美味しい。おこづかいつぎ込んだかいがあった。
（満足そうな顔でこくりと頷いて）

シン＝アスカ…？外国の人なのかな、変わった名前…
よろしくね、シン…さん？
うーん…同じくらいの年の男の子に「さん」って言うのもおかしいか。
シンくん…って呼んでもいいかな？

わたし…遅刻もよくする。悪い子かも…。
でもね、学校さぼって海を眺めたり、風を感じるの気持ちいいんだよ。
シンくんにも試してみて欲しいな。
海すごく好き、波が太陽の光に反射してキラキラしたり、浜辺で砂遊びしたり
暑いけど楽しいよ。わたし夏がいちばん好き。
（一瞬だけ遠くを見つめるようなシンに気付き、海に何か特別な思い出があるのかと考え）

シンくんは海、そんなに好きじゃない？
いい思い出無いのなら、新しく思い出作るといいよっ。
（手を打ち鳴らしてシンに明るく笑いかけると壁にかかった時計に気付き）
あ、わたしそろそろ帰らなきゃ。お母さん怒られる…じゃあね、シンくん。バイバーイ。
（笑って手を振ると部屋から駆け出していった）

【ううん、お話できて楽しかった。お休みなさい。】

>>97
そっか、良かった……
（観鈴の底抜けに明るそうな様子に安心したのか胸をなでおろす）


おい、嘘だろ、それ………
（ただ飲むだけの事に自分があれだけ苦しんだものを、心の底から美味しく味わっていると
見ているだけでも分かるくらいに目の前の少女が美味しそうに飲んでいるという事に
呆然として、誰に言うでもなしに力なく呟いた）

そ、そうだね。こんなに美味しいものなんて俺、今まで知らなかったよ！
俺も、飲んでも飲んでも飽きなくていくらでも飲みたくて仕方なくなるような味だよな
（「不味い」とか「麻薬じゃないのかそれは」とか突っ込みたくなる衝動を）
（目の前の満足そうな顔を壊すまいと必死に押さえつけながら、わざとらしさを隠せないような声色で話す）


変わってるかな、苗字はアスカで名前がシン、だから一応日本人っぽい名前とは思うかな
別に観鈴の呼びたいように呼んでくれて構わないぞ
…くん付けで呼ばれるのはちょっと新鮮な気持ちだ


ま、悪い子って意味じゃ俺も人の事言えないか
（冗談めかした笑みを浮かべつつ）

好きじゃないっていうのかな、こういうのは…
海っていうと苦しかったり大変だった事が多かったし、辛い思い出じゃないけど
辛いことになった事とかも、あったからさ…
だけど、言われてみればしばらく……長い間ずっとそういう楽しいこととは縁が無かったな
そういう思い出、俺にもまた作れるのかな…
（明るく語る観鈴の顔をぼーっと物思いにふけりながら見つめて）
（最後に誰に言うでもなしに一人ごちる）

家族の人がいるなら心配はかけちゃいけないな。じゃ、今日はさよなら、観鈴
（手を振って観鈴を見送って）

【こっちこそ今日は楽しかったよ、ありがとう。それからおやすみ】


さぁて…もうちょっとだけ、ゆっくりしていこっと

俺もそろそろ戻らないと
（しばらくソファーの上で横になっていたが立ち上がって）

それじゃ
（目をこすりながらおぼつかなさそうな足取りで退室していった）

……ん、ここなら、少し休めそうだな。
（ぽつ、とつぶやきながら部屋の中を見渡し）
（綺麗に掃除されたそこに足を踏み入れ、手にしたかばんをどん、とテーブルに置く）
それにしても暑いな……アンタ、のどかわなかないか？
飲み物、少し失敬しようか。
（独り言をぶつぶつ言いながら冷蔵庫を開けてよく冷えた麦茶を一本失敬すると）
（一息で半分飲み干し、そのまま缶を放置して）

【車輪の国、向日葵の少女】

ん………アンタも着替え終わった？
……ならいいけど。
（いつの間にか空になった缶を投げ捨て）
さてさて、お邪魔しました…・

あまりにも久々すぎて、右も左もわからんが
まあどうにでもなるだろ。
そんなことはどうでもいい。
それよりもだ…
（入ってくるなり、戸棚に向かい食料を探して手当たり次第に開く）
ったく、シケてやがる。
先立つ物が無くてどこの誰が休憩できるって言うんだ？
（目当てが見つからず、乱雑な手つきで戸棚を閉めるとソファーに座った）

さっさと、帰って寝ちまうか。
やっとのことで見つけたバイト生活を守り通さなきゃならねぇしな。
（ソファーから起き上がって、そのまま退出）

こんばんはーっ！

…さっきまで、誰かいたみたいだね。

【出典：世界樹の迷宮】
【外見：http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html】
【�U公式：http://s2.atlusnet.jp/】

んで、今は誰かがいるわけだ。
来るのも久しぶりだな。邪魔するぜ、ホーリーナイト？

【出典：無限のフロンティア】

>105
そうだね、あたしとお兄さん…かな。

っとと…こんばんはー。

>106
いい夜だな
（ソファに得物を投げて、どっかと椅子に座る）
しかし、着込んでるなー。重くないのか？その鎧
鉄の塊なんかにゃ、俺も縁があるんだが、自分で着るって発想はないな
おっと、俺とした事が、自己紹介を怠るとはらしくないな
（テンガロンハットを被りなおし、不敵な笑顔を見せる）
俺はハーケン＝ブロウニング。世界を渡り歩く賞金稼ぎのようなものさ

>107
うん、晴れているし…星が綺麗だよね。
そう、かな？
慣れてるから、どうという事はないんだけど…。

（首を傾げながら、ソファに座っているハーケンを見やる）

へぇ…賞金稼ぎなんだ。
それじゃ、悪い人達と縁があるんだね。
あたしはリィエって言うの、よろしくね。

>108
はは、こりゃ参ったな
別に俺自身、やましい事はあんまりやっちゃいないつもりだけどな
ナイト様にとっちゃ、賞金稼ぎなんて、あんま近寄れないタイプってわけだ
ま、正解だよ。俺も生きてくためにこんな事やってるけど、品行方正なんて言葉にはこれっぽっちも縁がなくてね
（自嘲ぎみた笑顔で、視線だけ鋭くリィエを射抜く）
悪い、ケンカ吹っかけてるみたいだな。アンタみたいなお堅いレディ、嫌いじゃないぜ
（手の甲にコインを置いて、ピンと弾く）
あんたの方は何やって食ってんだ？パラディン様って事は、どこぞの教会のお抱えなんか、か？

>109
ううん、そうでもないけどねー。
あたしの世界でも、そういう人達はいるし。
だからと言って、あたしは別に非難したり敵視したりする訳でもなく。

（幼さを残す表情を緩め、ハーケンからの視線を受け止める）

堅い、かなぁ？
あたしは、迷宮での探索が主だよ。
世界樹の迷宮って呼ばれるダンジョンがそうなんだ。

>110
マジか？
俺みたいな、ロボットを召喚したり、ポーカーでは常に大勝したり
あまつさえこのナイトファウルを自在に操る戦艦の艦長が？
全く、人の数だけ世界があるとはよく言ったもんだ
そのナリから察するに、エルフェテイルに近い世界の住人みたいだけどな
分かりやすく言えば、なんだったか…剣と魔法のファンタジーワールド…だったか？
（誰かから聞いた記憶を必死に辿って）
零児だったらもう少し詳しいんだろうけどな。ま、いない奴に頼っても仕方ない

ほう、なんだ。俺とそう変わらないじゃないか
これはいい事を聞いた。最近歯ごたえのあるダンジョンを求めていた所だ
ダンジョン・オブ・ユグドラシル、是非とも案内願いたいね
それとも、俺と一緒じゃあ、不満かい？
（ファンタジー世界とはどう考えても不釣合いな重火器を片手で振り回してみせる）

>111
ロボット…？
機械仕掛けの、かなぁ…噂話でしか聞いた事ないや。
そうそう、そんな感じだよー。
ファンタジーな世界というのは間違いないと思う。

エトリアとハイ・ラガード、今の所はこの二つに迷宮があるんだ。
どちらも３０階まであって、最深層には主たる強い敵が潜んでるの。
えっと…ハーケンさんは、ガンナーって感じだね。

>112
さすがにここで呼ぶと建築物に多大な影響が出そうなんでやめとくけどな
できれば武器も振り回したくはなかった。ま、色々あってな
はぁ…
おっと、丁寧な解説ありがとうよ
で、そのエトリアとハイラガード、どっちのが手ごたえあるんだ？
30層ってのは、それなりな感じがして実に結構な事だが…
あぁ、別に深く考えなくていいぜ？直感。直感でいい

ガンナー…あー、よく言われる
やっぱこの格好がまずいのか？別にガンナーだからって不都合もねえか
で、案内してくれるのかい？プリティなナイト様は？

>113
そんなに大きいんだ…凄いなぁ。
あたしも帯剣してるから、あまり言えないけどね…後は盾とか。

どういたしましてー。
んー…どちらも初見で潜るなら、それなりに手応えはあるよ？
え…別に、まずい事はないと思うけどな。
そうそう…案内についてなら、あたしは問題ないよー。

>114
いやまぁ、大きいっつっても3メートルくらいだけどな
ロボットという名前から過剰な期待をする奴多いんで、あらかじめ言っとくと
そっちの迷宮じゃ事ある毎に呼ばせてもらうから、ま、期待しててくれや

初見で、か。どんなダンジョンもそりゃ、最初はな
ただ、こっちも一応プロ気取ってるつもりなんでね
無様な姿だけは見せないつもりさ
よし、商談成立ってとこか。足手纏いにはならないんで、よろしくな
（ハットを深く被り、首を縦に振る）
さてと…時間はあるかい？記念に、と言っちゃなんだが、ちょっと遊んでいかないか…？
（勢いに任せて騎士に対してあるまじき台詞を吐く）

ふぅ…何だか蒸せてきたかな？
ごめん、ちょっと着替えてくるね。

（そう言うと、休憩所奥にあった更衣室へと向かい）
（暫くの後、白のブラウスと黒いスカートという普段着姿で帰ってくる）

お待たせー。

>115
３メートル…それでも、大きいよ。
あ…でも、迷宮じゃちょっと危ないかも。
場所によっては崩落や………って、それ以前に入れないような。

うん、よろしくねっ。
先ずは、ギルドで冒険者登録してからになるけど…。
まぁ、細かい事は後でも大丈夫かな。

時間？
少しくらいなら大丈夫だよ。
………遊ぶ？

（不思議そうな表情で、ハーケンを見上げる）

>116
あー、無理してたのかい？
ふむ、その格好だと騎士様らしい堅さは見られないな
やっぱ人間、見た目で結構変わるもん、か

いや、俺が呼べばどんな狭いところにでも現れる
おせっかいなロボットさ。過保護もいいかげんにしろって…ま、役に立つからいいんだけどな
あー、何、国家設立のダンジョンかなんかなのか
ふん、新鮮だな。ま、登録の一つで入れるなら安いもんか
とりあえず、覚えておこう

少しか…どうしたもんかな？
と、その顔、悪くないな。あれだよ
一夜きりの付き合いっていうのか…
（腰に手を回して、顎を持ち上げ見つめる）
騎士様には刺激が強すぎるかな？

【移動した方がいいかな？ルールにもそう書いてあるし】

>117
無理はしてないんだけど、思いの外…って感じ？
逆に、この格好好だとあたしがパラディンだと言うと意外に思われるんだよね…あはは。

それもそれで凄いや。
便利と言えば便利なんだろうけどね。
うん、管理や依頼事の類なんかの関係でそうなるんだ。

あ、そういう事？
ハーケンさんが言いたい事は分かったよ。
ううん、一応あたしもそういった経験は何度かあるから…。

（見上げながら僅かに頬を赤く染め、小さく笑みをこぼす）

【現在、凍結している件があるので軽く、といったお相手しか出来ませんが…どうしましょう？】

>118
まぁな
俺は逆に賞金稼ぎって言っても誰も疑ってこないな
それはそれで結構悲しいけどな

管理ねぇ。大丈夫なのか？
ロボット召喚するような奴が登録しても
召喚しなきゃいいだけって言われればそれまでだけど
あれは俺の力の一つだからな。ハンデは辛い

って、経験ある…のはいいとしても、何度かって
すげえな、あんたの世界

【あー、そうなんだ。じゃ、無理には言えないな】
【そっちの凍結が終わったらお相手を、ってのはさすがに無理か…？】

>119
うーん…納得出来そうな感じだし、仕方ないんじゃないかな？

召喚禁止を言い渡されそうな気がするよ。
結構、厳しい所があるみたいだしね。
でも…何とかなると思うよ、多分。

正確には、この界隈で…なんだけどね。
その…何と言うか、一応あたしの世界でも…ない事はないけど…。

【とりあえず、今は雑談進行という事で…】
【その後の事については、凍結の件が済んでから考えさせて頂きますね】

>120
禁止って、制約かよ…
厳しいダンジョンだな。初見クリア無理ってのもわかる気がする

仕方ない。他を当たるか
悪いな、折角都合してもらったのに
（残念そうにリィエの頭を流すように撫でて）

【その方がいいだろうな。無理に誘って悪かった】

>121
迷宮自体への配慮が考えられるかもしれないしね。
ハーケンさん、ガンナーとして登録されるだろうけど、それだけでも何とかならないかなぁ。
レンジャーと並んで、後衛の戦闘要員として重宝されるし。

ううん、気にしないで。

（撫でられる度、蜂蜜色の髪が揺れ動き）
（柔らかな質感をその手に与える）

ん……ふぁ…何だか、眠たくなってきちゃったなぁ…。
ごめんね、ハーケンさん…先に帰らせてもらうよ。
………んっ。

（小さな欠伸を漏らすと、軽く背伸びをする）
（ソファに座るハーケンの側に近寄っていき）
（帰る旨を伝えた後、そのまま顔を寄せると頬へ口づけを落として）

えへへ…それじゃ、おやすみなさーいっ！

（屈託のない笑顔を向けて、別れの挨拶をすると、更衣室へと向かっていった）
（暫くしてから、再び鎧姿になって出てきてまた同じような挨拶をして退室していったという…）

【遅くに、お相手ありがとうございました】
【また会う機会があれば、よろしくお願いします】
【では、お疲れさまでしたﾉｼ】

>122
俺が後衛？バカ言うな
俺はバリバリの前衛さ。指揮官たるもの、前で構えてなければな
それに、そうは言ったものの、なくても戦う力くらいはあるからな
ま、暇があったら考えてみるさ。そん時はまた誘ってくれ

おー、騎士様に夜更かしは禁物だろうな
健康にもよくない。ゆっくりお休み？
…む。どうも俺って、この、なんだ、縁があるな。ほっぺに、っての
喜ぶべきなんだろうな。多分

おう、じゃな。おやすみ！
さって、俺も寝るか…

【こっちこそ、ありがとうな】
【お休み！】

こんばんは…きょうは丑の日…？
うなぎ………食べる。
…ない。…かわりにうなぎ…パイ………。
（ソファのぽすっと腰掛けてもそもそ鰻パイを食べている）

お邪魔…する。

ん…食べ終わった…もう、ない。
（もそもそ食べていた鰻パイの袋が机の上にてんこもり）
（パイ生地のクズがついた頬を手でごしごし拭い）

お休み…バイバイ…
（食べ終えた袋をゴミ箱に捨てて退出していった）

こんばんわー。
へへー、リンクたどってきちゃった。
（ドアを開けて中をきょろきょろ）

ちょっと休憩〜。

（ソファに座ってぼーっとする）

【Ｇ線上の魔王】

…他の場にもいるのだがな
そこで一人寂しく過ごすといい
フハハハハハ！(退場)

……！？
な、何よ……のんちゃんに何の用？
（聞こえてきた声に振り向き、目を細めるが、逆光で何も見えず）
ふんだ、そのくらい覚悟の上、だもん。
そんなことより……あなたが、うさみんが追ってる魔王、なの？

ちょ、言うだけ言って逃げるなんて卑怯だよ！
（去っていく魔王の背中に声をかけるが、そのまま出て行ってしまう）

【へぁ？　どういうこと？】
【よくわかんないけどお疲れ様〜】

んー、今日はそろそろ寝よう・・…おやすみなさい

あぁもう…どうしていきなり降って来るかなぁ……
（鞄で頭を庇うようにしながら、ぱたぱたと慌ただしく部屋に入って来た女の子）
（だけど庇った意味があったのか無かったのか、肩の辺りだけがびっしょりと濡れてしまっていて）
うぅ…雨のせいで少し寒くなって来たし、風邪とか引かなければ良いんですけど…へくちっ…
（くしゃみと共にふるるっと小さく身震いすると、置いてあったタオルでゆっくりと体を拭き始める）



【出典は「ぱにぽに」ですっ】

ごきげんよう……
（音を殆ど立てずに赤い髪のツインテール少女が入ってくる）
（静かなのもさもありなん、彼女は床から僅かに浮いている）

あらあら、お嬢様。そのままでは風邪をひいてしまいますわよ。
アイリが人魂を召喚して暖めてさしあげましょうか？
（そう言いつつ左手を手のひらを上にしてかざすと、その上にゆらめく炎が生じる）

【出展は「クイーンズブレイド」です】
http://queensblade.net/character/char_010.php

>>131
Σひゃぁっ！？
（急に気配も無く後ろから話しかけられて少し驚いてしまい）
えっ…あ…こんばんは…
（相手が浮いてるなんてつゆも気付かず、どきどきする胸元を押さえながらぺこりと小さく会釈して）

ぐすっ…確かに…少し寒いですし…
あっ、で、ですけど…人魂って確か冷たかったような…
（この間会った亡霊のお嬢様が連れていた人魂のひんやりとした感覚を思い出し）
（手の平に揺れる炎を目に、そっと手を翳してみて）

（人魂に物怖じしない少女を見て、目を丸くする。どうやらアイリは彼女を気に入ったらしい）
あら？　思ったより驚かれませんわね。
お嬢様はかなり肝が据わっておりますわね……。
うふふ、ごめんなさい、冗談ですわ。……さあ、これをどうぞ。
（人魂をどこかに消し去ると、何時の間にか用意していたティーセットで温かい紅茶を淹れ、カップを差し出す）
紅茶でよろしかったでしょうか？　お好みがわからなかったものですから……

>>133
…？あ、いえ、知り合いの人が連れ…っ…！
（慌てて口を両手で塞ぐと途端に真っ赤になってしまって）
（前に何かあったのか、気まずそうに視線をあちらこちらへと）
えっ？い…一瞬本当かなぁって思ってたんですけど…
（きょとんとしたまま、翳した手を何処へともやれなくなってしまって）
あっ、ありがとうございますっ、紅茶は大好きですよ？
む…むしろコーヒーが飲めないくらいですし……
（恥ずかしそうに僅かに頬を赤く染めると、それを隠すかのようにカップを手に取ってそれを一口）
熱っ……

（口をついて出た言葉と態度から、大まかな事情を察した様子で）
どうやら、お嬢様はかなり個性的なお友達をお持ちのようですね。
きっと日々の生活も楽しいのでしょう。
でしたら風邪などひかれてしまっては損ですわよ。学校を休むことになってしまいます。

（部屋をぐるりと見渡す）
……暖房器具はないようですわね、この部屋には。夏ですものね……。

（やけどをしてしまった柚子さんを見て）
……あら、ちょっと熱かったでしょうか？
お嬢様、落ち着いてゆっくり飲んでくださいませ。
（軽く、ごく軽く柚子さんの唇をハンカチで拭おうとした）

（アイリはアンデッドなので体温はない。非常にひんやりしている）
（というか迂闊に人間に触ってしまうと相手の精気を吸収してしまうのだが、
それを逆用して唇を冷やそうとしているらしい）

>>135
ち、違うんですよっ！？この間たまたま交流所で…ですから…あぅ…
（色々と墓穴を掘ってしまった後、やっぱり赤くなったままで）
う…うぅ…学校は今夏休みですから…部活はお休みしないといけなくなりますけど…

冬場なら暖炉もストーブもあるんですけどね、この季節、冷房や扇風機くらいしか置いてないみた…くしゅんっ…

ほぇっ？あ…だ、大丈夫ですから…んっ…
（唇を拭われるくすぐったさに思わず目を細め）
（人魂のように、少しひんやりとしたアイリさんの体温に心地良さを覚えるも）
（同時に伝わって来る、何処か妙な感覚に、ぎゅっと自分を抱き締めて）

（赤くなった柚子さんを見て微笑みつつ）
うふふ、可愛らしいお方ですわね、お嬢様は。きっと学校でも人気者なのでしょうね。
人気があるのは良いことですわ。
実はアイリも、わりと人気者なんですのよ？　戦闘力は美闘士中最低ですけれども。

……あら、そういえば夏季休暇中でしたわね。うっかりしてましたわ。

（くしゃみをした後に自分を抱きしめている柚子さんを見て、寒いのかと勘違いをしたらしい）
……寒いのですか？　大丈夫ですか？　お嬢様？
……困りましたわ、アイリが普通の人間ならここは人肌で直に温めるところですけど……
アイリがそれをやったらお嬢様が死んでしまうかも知れません……。どうしましょう？
（あからさまにうろたえてしまう）

>>137
お、お嬢様じゃなくて、私には来栖柚子って名前がですね…むぅ……
（すっかり拗ねてしまったのか、今度はふいとそっぽを向いてしまって）
で、ですけど…うちの学校でも私より人気のある人ばかりですから…
（人気投票１４位（コンビだと２位）は割とショックだったみたいで）
アイリさん、って言うんですか？えっと…戦闘力…？

夏休み中とは言っても、登校日とか夏期講習とか部活とかで、あんまり夏休みって雰囲気でも無いんですけどね？

さ…寒いのはそうですけど…少し違うって言いますか…
（精気なんて吸われた事も無ければ、妙に冷たさを感じる自分の唇に指で触れて）
Σひ、人肌はいいですっ！？お気持ちだけで…
（かぁぁっと頬を真っ赤に染めると、指を胸の前でもじもじさせたり）
えっと…で、でしたら…毛布、ありますか…？
それでぎゅってしてくれれば暖かくなると思いますけど……

ごめんなさい、「柚子さま」……でよろしいでしょうか？
なるほど、柚子さまより人気者がそんなに……凄い方たちの集まりなんですのね。

ええ、アイリはこう見えましても、ご主人さまのボディーガードも兼ねているのでございます。こういう風に……！
（アイリが右手を高くかざすと、瞬時に死神が使うような大鎌が実体化する）
（しかし、その大鎌はほんの数秒で消し去ってしまう。今は休憩中で不要なものだから）
（傍目には手品に見えるかも知れない）

アイリはご主人さまのご命令で、とある武術大会に参戦しているのですわ。
おおざっぱに例えるなら、柚子さまの部活動のようなものでしょうか？
ですが、このところ負け続きで……これ以上負けがこむとご主人さまに「お仕置き」されてしまいそう……
（「お仕置き」を想像したのか、青ざめた顔でぞくぞくっと身を震わせる）

ええと、も、毛布でございますか？　確か先ほどティーセットを探している時に……
（そう言いながら左腕を横に突き出すと、腕に毛布がかかった状態で出現する）
（瞬時に必要そうな家財道具を出すのはメイドのたしなみらしい）
うろたえていてすっかり忘れておりましたわ。さあ、柚子さま、どうぞ。
（毛布を背中側からやさしくかけてさしあげる）

>>139
さ…様って付けられるとちょっと恥ずかしいですけど…
やっぱりメインキャラの方が人気が上なんです…時々しか出番の無い私なんて…

ボディーガード…ですか？Σひゃぁっ！？
（急に大きな鎌が出て来たかと思えばすぐに消えてしまい）
（しばらくびっくりしたように目を丸くしていたが）
あ、前にそれとそっくりな事してた人が居ましたけど、もしかして…メイドさんって戦えないとなれないんでしょうか…？
（もう既に鎌の方にはあまり驚いてはいないようで）

武術大会？さっきの鎌を使って、ですか？
（最早殺し合いじゃないかなぁ…と頭で血みどろな光景を想像してしまったり）
（でもよくよく考えると、着ぐるみ着ながら日頃演劇部と戦ってる自分と大差無いような気までして来て）
だ、大丈夫ですよ、えっと…お、応援してますからっ
（ぐっと一度手を握ると、青ざめた表情のアイリさんの腕をぎゅっと掴んで）

ご、ごめんなさい…ちょっと我が儘言ったりして…
…やっぱり…メイドさんって……
（ふるふると首を左右に振りながらも、「にぱー」と微笑みながら腕を折るメイドさんや、トランプを残して消えてしまうメイドさんが頭に浮かんだりして）
あっ、ありがとうございます、アイリさんっ
（そっと振り向くと、アイリさんに向けて満面の笑みを返して）

敬体でしゃべってないとなんとなく落ち着かないのですわ、柚子さま。

なるほど、「メインキャラ」に人気で勝つのは難しいですわよね……。
アイリもいわゆる「主人公」ではないのです。それどころか、どちらかというと「敵側」にされることが多いですわ。
幸か不幸か、そのお陰で出番がそれなりに多いのですが……。

……え、アイリと同じような芸当を見たことがあるのでございますか？
凄いですわね。その方は人間なのでしょうか？　もしかすると魔法使いなのでは？
（目を丸くして驚く）

うーん、どうなのでしょう？　普通のメイドは戦える必要はないと思うのですけど……きゃっ？
（小首をかしげて考えていると、不意にぎゅっと腕を掴まれてしまう）
（咄嗟に振りほどくべきか否か迷ったが、好意を無下にする訳にはいかない。
折衷案として、とっさに精神を集中して精気吸収の発動を抑え込むことにした。
油断していると精気吸収は自動的に発動してしまう）
あ、ありがとうございます、柚子さま……。アイリは頑張りますわ。
（温かい手のぬくもりとやさしさを感じて、アイリは柚子さんに微笑み返す）

さ、さあ、早く飲まないと折角の紅茶が冷めてしまいますわよ。どうぞ……
（紅茶を淹れなおして再び柚子さんに差し出す。さっきよりは飲みやすい温度になっているはず）

>>141
わ…分かりますけど…くすぐったくなるって言いますか…えっと…

主役の回を貰える回数は何故か主人公の次に多いんですけど…それでもメインの人達には到底及ばないです…
敵役って出番多いですからねー、特に中ボス的な人なんて
ですけど、アイリさんは「悪い人」じゃないんですよね？

はい、確か…人魂を連れてた人と同じ世界の人だったと思いますけど…さぁ…？特に魔法とか、そんな感じはしませんでしたよ？
（ただ単に時間を止められていただけ、なんて当然気付いてる筈も無くて）

メイドさんって何処か強いイメージがあるんですよね、少なくとも今まで見て来たメイドさんは皆そうでしたし…
ほぇっ？あ…ごめんなさいっ…迷惑…でしたでしょうか…？
（驚いた様子のアイリさんに思わず手を離してしまいそうになるも）
はいっ、アイリさんっ
（にこりと柔らかい笑みを返すと、そのまま手はぎゅっと握ったままで）
（ひんやりとした腕の感触に、そっと頬をくっつけたりしてみて）

あっ、そ、そうでしたね
いただきます…
（再びカップを手に取り、一口）
（程よい温度にやんわりと目を細め）
とっても、美味しいです…ふぅ…
（何処か落ち着いた様子で、カップから口を離してうっとりして）

もしかすると、柚子さまは「作者」という名前の神のお気に入りなのではないでしょうか？
ですが、神の好みと世間一般の人気は必ずしも一致しないんですのよね……悲しいことに。

（悲しそうに目を伏せて）
アイリは……ご主人様には逆らえないのですわ。
アイリがどう思っていようとも、ご主人様の命令は絶対なのです……。
（アイリが「人ではない」のは確かだが、それを言うと話がややこしくなりそうだったので、
ただそれだけを答えとして柚子さんに伝えた。それが偽りのない気持ちであることは間違いなかったから）

なるほど……良くは分かりませんが、そちらの世界にもかなりの使い手がいらっしゃるようですわね。
もし機会が許すなら、一度手合わせを願いたいところですわ。
（柚子さんの話を聴いて、美闘士としてのアイリの気持ちが疼いたようだ）

いえ！　迷惑だなんてそんな、とんでもないですわ！
……温かいお方ですわね、柚子さまは……。
（頬までくっつけられてしまったが、振りほどくわけにもいかないし、
どちらかというとこのままでいたいので、精神を集中して精気吸収を抑えつつ応対することに）

おいしいですか？　それは良かったですわ……。これで風邪も大丈夫ですわね。
（柚子さんの様子とぬくもりを感じてにっこり微笑む）

>>143
「作者」さんの、ですか？
う…た…確かに…「作者」さんの好きなゲーム（○鳩）に私そっくりな人が居ますけど……
ま、まぁ、漫画自体はあまり人気もありませんし、どちらかと言うならアニメの方が人気でしたから…


えっ？あ、アイリさん…？
（急に悲しそうな表情になってしまったアイリさんに少し慌ててしまい）
メイドさんって…そう言う意味で言うなら大変そうですね…ご主人様の命令に逆らえない所って…
（うんうん、と頷きながら返事を返し）
（どうにかしてアイリさんを励まそうと、ぐぐっと背伸びして頭に手を伸ばそうと頑張って）

わ、私の世界じゃないですよ？…まぁ同じレベルの人は居ますけど……
ま、周りに被害が出ないくらいに、お手柔らかにお願いしますね…？
（闘志に燃えるアイリさんに今更声が掛けづらく、ただ苦笑いを浮かべるだけで）

そ…それなら良いんですけど…えっと……
ん…アイリさんも、心はとっても暖かい方ですよ…？
（腕に頬を擦り寄せたまま、じっとアイリさんを見上げ）
（そのまま何かの衝動に駆られ、思わずぎゅっとアイリさんの腕を抱き締めて）

はい、アイリさんのお陰ですね、これで明日も部活に通えますっ
（肩に掛かる毛布の端を、落ちないように胸元まで寄せると）
（アイリさんの方を向いて、小さく首をかしげてみせたりして）

（柚子さんがアイリの頭に手を伸ばそうとしているのに気づいたので、
さりげなく紅茶の用意などしつつ低い姿勢をとって、目の高さを合わせつつ話すことにする）
アニメですか。アニメになるのも、必ずしもいいことばかりではありませんわよね……。
実はアイリたちもアニメ化が決定しているそうなのですが、
期待と不安がないまぜになったような、おかしな気持ちですわ……。
良い作品になってくれることを願うばかりです。

周辺への被害は大丈夫ですわ。
「きちんと試合として戦場が設定された場合」に限ってですが、
戦場の外側には被害が出ないようになっておりますから。
ほら、この水晶玉が闘士の証ですわ……。綺麗でしょう？
（かなり小さめの水晶玉を、胸の谷間から取り出して見せる）

心が暖かい……？
そんなこと、この世界に来てから一度も言われたことありませんでしたわ……。
（柚子さんの太陽のような笑顔を見ていると、胸の奥がかあっと熱くなったかのような気持ちになる）
（その上腕を抱きしめられ、アイリは思わず柚子さんを抱き返したくなってしまうが、辛うじて堪える）
（今これ以上柚子さんに触ってしまうと、体力を一気に吸い取ってしまいそうだったから）

そ、そうですか。良かったですわ……。部活、頑張ってくださいませ。
（とだけ答えるのが精一杯の様子）

>>145
あっ……
（意識されてるなぁ、と思うと少し恥ずかしそうにしながら）
（伸ばした手を引く訳にもいかず、優しくアイリさんの頭を撫でてあげて）
アニメは原作の売れにも影響するみたいですし、アニメで転んじゃうと……
あ、後アニメが良過ぎて原作とのギャップにしょんぼり…なんて例もありますし…諸刃の剣です…
えっ？そ、そうなんですか？おめでとうございます、なりますよ、きっと、良い作品に

…こ…交流所でなら多分大丈夫でしょうけど…
あっちの人達の対応能力の高さにはいつも驚かされますから…
わぁ、綺麗…ですね…本当に…
（胸の谷間から現れたそれを、うっとりとしたまなざしで見つめて）


そうですよ、だってアイリさん、ご主人様でもない私にもこんなに優しくしてくれるんですからっ
（アイリさんの腕に抱き付いたまま、ひんやりとした体温を楽しむのでも無く）
（むしろその腕を暖めてしまおうとするくらい、ぎゅっと胸元に押し付けるかのように抱き締めて）
（ちょうど目線の高さの合うアイリさんの頬に、そっと手を添えると、じっと瞳を覗き込んで）

そう言えば、アイリさんのご主人様って、どんな方なんです？
話に聞く限りですと、少し怖い感じがしますけど…
（紅茶のカップを一旦置くと、アイリさんの方を向いたまま尋ねて）

（柚子さんに頭を撫でて貰うのが心地よいらしい様子で、微笑みながら話す）
ほかには、アニメと原作とで設定や話が違ったりすると争いの元になりますわよね……。
幸い、私達には「公式の話」と呼べるものがないので、そこは大丈夫でしょうけれど。

ええ、良い作品になって欲しいものですわね。
ただ、キャラクターのデザインが大元のままだと
地上波アニメはかなり厳しい……いえ、不可能でしょうから、
デザインの変更は不可避でしょうね。アイリは辛うじて大丈夫かも知れませんが……。
http://queensblade.net/character/

（とうとう頬にまで手を添えられてしまい、ほんのりと頬が赤く染まる）
（胸の奥が熱くなってしまっているのを必死に隠そうとしているが、
しっかり瞳を覗かれているこの状態では隠しようもなく、どうしようもなく恥ずかしい）
アイリのご主人さまは「沼地の魔女」と呼ばれるお方です。
強大な魔力を持っていて、アイリたちのような私兵集団を組織しております。
何をお考えになっているのかまでは、アイリには分かりません……。

（そこまで話すと、ふと何かに気づいた様子で、胸の谷間から小さい珠を取り出す）
ああ……どうやらご主人さまがお呼びのようですわ。
（アイリが悲しそうな顔で先ほどのものとは違う水晶玉を取り出してみせた。
そこにはアイリにしか読めない文字のような何かが浮かび上がっている）

名残惜しいですけど、今宵はこれにて失礼しなければならないようですわ……。
とても楽しい一時をありがとうございました。アイリは頑張りますわ！
（そう言いつつも、まだ柚子さんの腕を振りほどこうとはしない。本当に名残惜しいようだ）

【名残惜しいですが、そろそろおいとまいたします】
【今夜はお相手ありがとうございました。とても楽しかったです】

>>147
（微笑みながら話してくれるアイリさんに少し嬉しくなって）
（失礼とは思いながらも、しばらく頭に手は乗せたままで）
あはは…そ…そうですよね…
（アニメと原作とが既に違う作品と言っても過言では無いだけに、苦笑いで答える事しか出来なくて）
公式設定の無いアニメ、ちょっとだけ、楽しみですね、余裕があれば観てみますからっ

む…胸の大きな人が多いですね……
（控え目な自分の胸と、アイリさんの出した写真とを比べながら呟いて）
動かし難そうですしね…この絵のままアニメになるとちょっと違和感が出ると思います…
あっ、うちの映研で撮れば…って、それだとまた部長が……
（頭痛そうに何処か考え込んでしまい）

魔女…魔法少女とはまた違った響きがしますね…
うーん、ですけど、アイリさんみたいな人をボディーガードに付けてる人に限って強そうなのはどうしてでしょう？元から強いなら守らなくても良いのに？
まぁ…偉い人は大体そうですから…
（瞳を覗き込んだは良いものの、この先どうして良いのか分からなくて）
（視線の外せなくなったアイリさんの顔に、ゆっくりと自分の顔を近付けていき）
（甘えるように腕にそっと体重を掛けながら、誘うように首をかしげた瞬間）

ほぇっ？あ…お…お呼び出し、ですか？
（ふと我に返って、そこから顔を近付けるのを止めて）
（どきどきと五月蠅く心臓が高鳴るのも忘れて、腕に抱き付いたままきょとんとしてしまい）

は…はいっ…わ、分かりました…
こ、こ…こちらこそ、紅茶も毛布も、ありがとうございましたっ
…っ……
（ゆっくりと名残惜しそうにアイリさんの腕から手を離し）
（ぺこり、と丁寧にお辞儀すると、顔を上げる）

【時間も時間ですからね、私も名残惜しいですけど…そろそろ限界みたいですし…】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました、とっても楽しかったですよ】

……昨日とは別の場所に来てみたが、逆にこちらは静かなんだな。
ふう……まあ、ゆっくりしていくのには丁度いいだろうし、少し休んでいこうか。
（手際よく紅茶を用意するとソファに腰を下ろし、身体を沈み込ませ）
（職業柄という奴だろうか、自分のデッキを取り出すとそれを並べて考え込み）

【出展は遊戯王GXだ】
【この時間だと人が来るかは分からないけど、暫くお邪魔するよ】

こちらにお邪魔させて頂くのは初めてになりますね。
わたくしも暫し、留まらせて頂いても宜しいでしょうか？
（そっと扉を開けると顔を覗かせ、静かな声で伺いを立てる）

【出展は「三國無双シリーズ」になっております。】

>>150
（投げかけられた問いに、広げていたカードから視線を上げると人の姿が目に入り）
僕に聞かれても答えようがないが、別に構わないんじゃないか？
特に出入りを制限するような事も書いていないし、問題はないと思うけど。
さて、一応自己紹介もしておこうか。僕はエド、エド・フェニックスだ。
（言いながら机の上のカードを一つに纏めると、席を立って）
……それで、君はお茶はいるのか？
必要ないのなら無駄になるから、用意するのはやめるが。

>>151
ありがとうございます。場をご一緒させて頂く事を御許し下さい………
（相手の返答を受けると柔和な微笑みを浮かべ、お辞儀をしてから静々と入室をする）
エド……フェニックス様と仰るのですね。
わたくしは貂蝉と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
（自己紹介をされると名前を復唱し、深く頭を下げて自らも挨拶を向ける）

わざわざお茶をご用意頂けるのですか？何だか申し訳ございませんが……
それではせっかくですので、御言葉に甘えさせて頂いても宜しいでしょうか？

>>152
（深々と礼をされると、自らも軽く会釈を返して）
（育ちの良さを感じさせる立ち居振る舞いに感心したように息を漏らす）
勘違いだったら悪いんだが、もしや両家の令嬢だったりするのかい？
それはともかく、そこまで畏まられるとこっちも気を使わなければ
いけないような気になるからな。もう少し力を抜いてくれて構わない。
勿論、それが素だと言うのなら僕も素で対応させてもらうが。

女性に何も出さずに自分だけ紅茶を楽しむのも何だし、
第一、欲しかったら自分で用意しろだなんて言ったら感じが悪いだろう？
僕の懐が痛んでいる訳でもないんだ、気にする必要はないさ。
（言葉を交わしている内に用意は済んだようで）
（紅茶を注いだカップを目の前にそっと置き）
……今聞いても遅い気がするが、ストレートティーで構わなかったかな。
僕もここに来るのは初めてなんでね。
お茶菓子までは用意できなかったが、見逃してくれ。

>>153
（面を上げると穏やかに微笑み、迎え入れてもらった事への感謝を示す）
わたくしは現在、董卓様に御仕えしてはおりますが
名家の出身という訳ではございません。
お気を遣わせてしまって申し訳ございませんでした……。
ですが貴方様の仰る様に、元来この様な性分が身に付いてしまっておりまして………
どうかエド様も普段通りに接して頂ければ幸いですわ。
（気を遣わせてしまった事を申し訳無さそうに謝罪するが）
（ゆっくりと静かに言葉を向けて微笑を浮かべる）

エド様は御優しいのですね。
初対面にも拘らず、温かな御心遣いに感謝致します。
それでは御言葉に甘えさせて頂く事を御許し下さい。
（気遣いに触れると嬉しそうな微笑みを携え、手渡された茶器を静かに受け取る）
わざわざありがとうございます。頂けるものに贅沢など申しませんわ。
わたくしも何かご持参できれば宜しかったのですが……申し訳ございません。
（紅茶の湯気に瞳を細め、うっとりとした表情で言葉を向ける）
（だが刻限が遅い故か、手持ちが無い事を残念に思い畏まる）

>>154
ならいいさ。
別に貴方を責めている訳でもないし、生まれがどうあれ僕の対応が変わる訳でもない。
休憩ができる場所でいちいち猫を被るのも面倒だからって言う理由もあるけれど。
第一、ろくに気を使っていない僕に比べれば貴方の方が気を使っているはずだ。
（穏やかな声音での謝罪に少し目を閉じると、何でもないように言葉を返し）
しかし、エドと呼び捨てにする奴らばかり知り合いに増えたせいか、どうもむず痒いな…。
こればかりは無理強いできないから仕方ないのだけど。

単に見栄っ張りなだけだと他の人には言われそうだけどね。
お褒めいただき、どうもありがとう。
…だから僕にそこまで気を使う必要は……と、そういう性分なんだったな。
（一つ一つの行動が過剰なまでに丁寧に思えたのか）
（相手に向けて声をかけようとするが、僅かに苦笑を零してそれを止め）
そこまで気を使わなくても、僕も何も持ってきていないんだ。
お茶を出したのも、ある物は使ってしまって構わないようだったから使っただけで。
だから何を畏まる必要もないし、申し訳なく思う必要もない。
…どうしても気になるなら、今度ここに来た時に誰かをもてなしてあげればいい。
（ゆったりと腰掛けて自らも紅茶を味わいながら、リラックスした調子で言葉を紡ぎ）

>>155
そういえば、こちらは『休憩室』という屋号のようですね……
貴方様の仰る通り、肩の力を抜いて寛ぐのが一番ですわね。
ろくに気を遣っていないなどという事はございませんわ？
お陰様で、わたくしもこうして寛ぐ事ができております。
（夜も更けてはいたが、静かな空間を共有しているだけで気持ちが落ち着き）
（終始穏やかな笑みを絶やす事無く、初めて訪れる場所を興味深げに眺める）
呼び捨てや愛称は親しさの現れとも申しますが……流石にわたくしが
初対面のエド様を呼び捨てにするのは抵抗がございます。
ですがどうか、わたくしの事は貂蝉（ちょうせん）と御呼び下さい。

（香りを楽しんで紅茶を一口啜ると安らかな溜め息をつき）
ふふ、美味しゅうございます。淹れて下さった方の心も籠っているのでしょう。
堅苦しいとは董卓様にもよく言われますが、御理解頂ければ幸いですわ……
（申し訳無さそうに苦笑しながら頭を下げるが、エド様の表情に微笑みを返す）
今度こちらに参る時は、仰る通り何か御持参致しますね。
見たところ戸棚もあるようですし、保存は可能なようですね。
（静かで落ち着いた空気を満喫し、興味ありげに部屋の備品に眼を向ける）

>>156
様を付けて呼ばれているのに自分だけ呼び捨てにするのも気が咎めるが、
貴方が……いや、貂蝉がそう言うのであればそう呼ばせてもらおう。
比較すれば、の話さ。一つ一つ、こちらを気遣って言葉を選んでいるだろう？
対して僕はと言えば、こうして部屋の主のように振舞ってしまっている。
やっぱり貂蝉の方が心を尽くしていると僕は思うけどな。
（周囲に視線を巡らす様子に釣られたように、自分も辺りを見回す）
（家具、冷蔵庫、台所…と視線を送っていく内、ふと何かに気付いたように貂蝉を見直し）
良く見ると、意外と時代がかった服装をしているんだな、貂蝉は。
（自分のスーツ、そして周囲の家具と貂蝉の纏った服の意匠の違いに暫し沈黙すると）
一つ聞いてもいいかな。貂蝉は、何処の国の生まれなんだ？
（とりあえず国から推測してみる事にしようと、何気ない様子で問いを投げかける）

……よしてくれ。別に心からもてなそうなんてつもりはなかったんだ。
さっきも言ったけど、単なる見栄さ、こんなのは…。
（褒め過ぎとも思える言葉に、動揺したように視線を背けると誤魔化すように紅茶を啜る）
（色の薄い肌は紅潮こそしなかったものの、容易に照れ隠しと分かる風情で）
その様だけど……何か保存しておいた場合、勝手に使われる事も考えた方がいい。
不特定多数の出入りする場所なら備え付けのものだと思われることもあるだろうし。
まあ、話した限りで見てみると…貂蝉はそこまで気にしたりはしない気がするけれど。
（周囲を見渡す貂蝉を眺めると、自分からすれば見慣れた形に見える家具を一瞥し）
何処にでもありそうなものに見えるんだが…こういう家具は珍しく感じるのかな、貂蝉は。

>>157
いえ、気兼ねなく…といえば些か無礼かもしれませんが、
お互いに呼びやすい呼称の方が親睦も深まるというもの。
どうぞ遠慮なく貂蝉と御呼び下さい。
（軽く会釈気味に微笑むと、嬉しそうに瞳を細めて見つめ）
自分では特に感じませんでしたが……そう仰られては恐縮ですわ。
ふふ、ですがこうして接しているエド様が自然体なのでしたら
わたくしは嬉しゅうございます。尽くすなどと申されては、お恥ずかしいですが……
（言葉を受け、僅かに染め上がった頬に手を添え、伏し目がちに視線を泳がせる）
わたくしの衣装でございますか？主である董卓様に与えられた物を着用させて頂いております。
お恥ずかしい話、出生の地は不明なのですが……現在の中国といえば御理解頂けるでしょうか？
物心ついた頃より義父である王允に、まるで実の子の様に育てて頂きました。
（質問を向けるエド様を見つめ、相づちを打ちながら真剣に話を伺うと）
（静かな口調で丁寧に一つ一つ受け答える）

ふふ、ご謙遜ですわ？わたくしは温かい持て成しを受けたと感じております。
（紅茶の味を堪能し、普段飲み慣れない味に奥深さを覚えると）
（照れ隠しを向けるエド様に微笑みを向けて感謝の意を述べる）
こちらを訪れる方々に使って頂けるのであれば幸いですわ。
皆様方で召し上がれる物も良いかも知れませんね。
自分でこの様な事を申すのはお恥ずかしいのですが、
仰る通りわたくしは存外に無頓着な所もございまして………
（自分を気遣い、温かな気配りを向けてくれるエド様に照れ笑いを向けると）
（無意識に胸に手を当てて、穏やかな表情で次回の来訪に想いを馳せる）
確かに備え付けられている物の中には、わたくしの世界では見慣れぬ物も多いのですが……
あの貯蔵庫の様な箱や、空気を送り込むかの様に設計された物は何でしょうか？
（エド様の言葉に思案しながら、冷蔵庫とエアコンを指し示してポツリと言葉を漏らす）

【返しが遅く申し訳ございません……適度に省いて頂いて結構ですので。】

>>158
貂蝉の様にそういった呼び方が染み付いてしまっているならともかくとして、
確かに、呼び名についてはいつまでも他人行儀だと親しみは持てないかもしれないな。
まあ、あまり馴れ馴れしすぎるのも考え物だとは思うが……。
（馴れ馴れしいと漏らした際、知人を一人思い出して口元に微笑を浮かべ）
…こう言っては何だけど、鈍いと言うか、お人好しと言うか……
そういう性格は好ましく思えるけれど、その内に誰かに騙されそうで不安になるな。
（特に感じなかったと言う貂蝉にくっくっと笑いを漏らすと）
（恐らく年上のはずの相手が狼狽する様を目を細めて眺め、また笑い）
中国になら言った事はあるが、そういう服はあまり見なかったな。
珍しい服装だから少し気になっただけなんだ。答えてくれて、ありがとう。
（とりあえず、仕えている相手というのがそういう趣味なのだろうと納得する事にしたのか）
（納得したように頷くと、真面目な性格を垣間見れる返答に対して素直に礼を贈り）

（誤魔化すために口にしていた紅茶が空になったのか、ティーカップを置くと）
（微かに眉間に皺を寄せる事で狼狽を追い遣り、落ち着きを取り戻し）
自分より他人の事を気にしていそうに見えたからな。
無頓着と言うのも少し違う気がするけれど…上手い言い方が見付からない。
……さっきも言ったけれど、お人好しと言うのがしっくりくるかもしれないな。
（言葉を返しつつ見遣ると、何事か考えていると見受けられたので言葉を切る）
（何かに想いを馳せているのだろう相手を邪魔しないよう静かにしているのだが）
（他に見るものもないせいか、無意識に穏やかな水面の様な表情を眺め続け）
……知らない、のか？随分前から存在する物のはずなんだが……。
あれは冷蔵庫、食べ物を冷やして新鮮さをより保つための物。
向こうはエアコンと言って、気温を適温に保つための機械だ。
（一瞬唖然とした顔で貂蝉を眺めるが、すぐに表情を元に戻して軽い説明をする）
（奇妙な体験にはもう慣れているからだろうか、深く詮索しようと言う気もなくなり）
（そういうものなのだろうと納得しようとするのだが我知らず溜め息が漏れ）

【いや、こちらこそ遅くて申し訳が立たないと思っていた所なんだ】
【それはそうと……貂蝉は、眠気や時間は大丈夫なのか？】
【無理をして付き合ってもらっているのでなければいいんだが…】

>>160
ふふ、そうですね。生まれや育ち……世界や性格によっても
そういった部分は個人差がありそうですね。
親しげに名前を呼び合う様は、仲睦まじく映りますが……如何なさいました？
（すっかり打ち解けた様子で空気を満喫し、終始落ち着いた物腰で微笑みながら語る）
（だが、ふと思い出し笑いを浮かべるエド様を不思議に思い、不思議そうな面持ちで尋ね）
まぁ、エド様はわたくしの事を心配して下さっているのですね？
嬉しいですわ……女性を気遣う殿方は素敵ですし、優しい気持ちに溢れております。
（エド様の笑顔を見ると釣られる様に表情を綻ばせ）
（自分の事を思い遣ってくれる心遣いに心が温まる）
エド様は中国にも行かれた事があるのですね。御理解頂けて幸いですわ。
ちなみに、エド様のご出身はどちらでしょうか？
差し支えなければ御聞かせ頂ければ………
（どういたしまして…といった表情で微笑みを傾げ）
（ふと気になった事を口にして、伺いを立ててみる）

エド様には、わたくしがそのように映ってらっしゃるのですね。
ふふ、買いかぶり過ぎですわ？わたくしの如きは立派でもなければ
気立てが良いわけでもございません。ですが…そう仰って頂けて嬉しゅうございます。
（言葉を向けられると照れ笑いを浮かべ、さり気なく否定しながら胸に手を当てる）
（だが嬉しく感じているのも正直な所であり、頭を下げて微笑みながら喜びを見せる）
冷蔵庫にエアコン………えぇ、わたくし達の世界には存在しない品々ですので
初めて耳にしました。冷蔵庫というのは、やはり貯蔵庫のようですが、
エアコンという機械もまた便利な物なのですね？
あぁ……わたくし驚きましたわ。この様な物があれば生活が便利になりましょう。
（時代錯誤な現状に驚きつつ、初めて見る近代的な機械に目を奪われる）
（そして説明を受けると口元に手を添え、驚いた様に瞳を丸くし）
（納得した様に頷いては、自分の世界に在れば便利だと痛感する）

【それはどうかお気になさらず……お気遣いありがとうございます。】
【わたくしの方こそ、無理をさせていたのであれば申し訳ありません…】
【今の所はまだ大丈夫なのですが、エド様は如何でしょうか？】

>>161
ん……いや、知り合いに一人そういう奴がいたのを思い出してね。
別に大した事でもないんだ。だから表情に出ていたのなら気にしないでもらえると助かるな。
（訪ねられて初めて自分の表情が変わっているのに気が付いたようで、顔を上げ）
（また表情に出てしまうかもしれないと考え、何でもないんだと軽く身振りで示して）
（それ以上の追求を免れようと試みる）
だから、単に僕の場合は見栄を張っているだけだと……これくらいは当然だろう？
別に、僕が特別優しい訳じゃないんだからあまり持ち上げないでくれ……全く……。
（手放しに褒められていると感じて顔を隠すように俯けて、深い息を吐く）
（持ち上げている訳でなく本気なのだろうと分かっているからこそ、妙に恥ずかしく）
（明らかに動揺している様子を見せてしまった失態を取り繕おうと、表情を引き締める努力をして）
仕事柄色々な国に飛ぶ必要があったから、その時に少しね。
とは言え、ゆっくり観光をする暇はなかったのだけど……僕の出身地？
（何気ない問い掛けが意外だったようで、一度目を瞬かせて見返す）
（……どうすればいいだろうと表情には出さずに考え、やがて曖昧に答える事を決めたようで）
そうだな、西洋の一国だよ。名前を言ってもピンと来ないだろうから、言わないけれど。
（その様な答え方をして、お茶を濁した）

……僕からすれば、気立ては良すぎるくらいだと思うけどな。
そこらの男が放っておかないだろうに。
…が、本人がそうでないと言っているんだ。これ以上はやめておこう。
（謙虚な姿を見せられると、ふと小さく笑ってまた褒める言葉を投げてから）
（それ以上しつこく褒めても何だろうと言葉を止めて、傍らのポットから自分のカップに紅茶を足す）
（そのついでにちらりと視線を送り、お代わりは要るかと言外に訪ねかけて）
動かすには電気が……いや、雷の力が必要だからそちらで使うのは難しいかもしれないが。
それも落雷のように強ければ壊れてしまうので、適度にそれを弱めて送り続けなければいけない。
便利は便利だけど、何も準備がない場所で使おうと思うと色々と面倒なものでもあるよ。
（定番の電化製品を知らないのだから電気と言っても分かりにくいだろうと、言葉を選びつつ）
（驚きに目を丸くする相手が、恐らくは過去から来ているのだろうと言う確信を深め）
貂蝉たちの生きている場所でも、遠い未来にはこれらが当たり前になる時代が来るだろうさ。
（その未来が今だと知っているからか皮肉っぽく笑いながら言い）

【僕の方も…オフだから、疲労に負けるまでは可能かな】
【それはそうと、出身地についてはお茶を濁してしまってすまなかった】
【…詳細な情報が公開されていなくてね。これ以外、答えようがないんだ】

>>162
エド様にも大切な方々が居らっしゃるのですね。
先程の表情から察しますと、親しげな印象を受けましたわ。
（微笑ましげに見つめ、エド様の言葉を受けるとそれ以上は聞かなかった）
（勝手な推測ではあったが大切な人物である事は想像ができ）
（エド様の世界なども含めて沸々と興味を抱く）
その御心遣いが嬉しいですわ。さり気ない優しさに女は惹かれるもの……
それに本当の見栄張りは、自分の事をそのようには申さないでしょうし。
（煽てる等の気持ちは微塵も持ち合わせておらず、純粋な気持ちで言葉を向ける）
（だが、どこか照れ隠しを見せる様なエド様の仕草に気づくと）
（可笑しく感じた様子で微笑み、ほのぼのとした雰囲気が伝わるのを感じる）
立ち入った事には触れませんが、エド様は世界中に精通してらっしゃるのですね。
出身地は…差し支えなければ結構ですので、無理は申し上げませんし御安心を。
（越えてはいけない一線を気に留めつつ、エド様の受け答えに耳を傾ける）
やはり西洋ですのね。御名前や出で立ちから、そうでないかとは思っておりました。
わたくし達の東洋とは対極に位置するわけなのですね。ありがとうございました。
（見聞の浅い西洋に想いを馳せながら、説明を聞いてにこやかな笑みを浮かべている）
（そして答えない部分を問う事などせず、納得した様子で静かに頷いた）

初対面のエド様にそのように申されては…正直お恥ずかしいですわ。
本当に、この辺りにして頂ければ幸いの至りです……
（向けられる言葉に頬を紅潮させ、俯きながら伏し目がちに見遣る）
（いつの間にか空になったカップは、紅茶の味に満足した事の現れでもあり）
（お代わりを促されると、遠慮がちにカップを両手で差し出して頭を下げる）
電気……雷や稲妻が動力源という事もまた驚きですわ。
そのように精巧な物を造り出す技術や文明に感服致しました。
わたくし達の時代に存在しても、大変便利だったに違いありません。
ですが、わたくし達の国にも、何れこの様な時代が訪れるのでしょうか？
（文化や文明の差は歴然であったが、逆にそれが大層新鮮でもあり）
（エド様の言葉を不思議そうな表情で捉え、遠い未来に想いを馳せた）

【そうでしたか……ですが、ご無理だけはなさらないで下さいね？】
【設定等に関しましては、どうしても説明し辛い部分が出てくる時も】
【多々あるのが常ですし、どうかお気になさらず。ありがとうございました。】
【逆に答え辛い事を聞いてしまい申し訳ありません…】

>>163
……友人の一人ではあるからな。親しいと言うのは間違っていないよ。
色々と助けられもしたし、少しくらい気遣ってやらないと罰も当たる。
（自分の表情や様子から汲み取ってくれたのだろう、追求がない事に安堵する）
（そのせいで少し口が軽くなってしまったようで、普段言わないような事を口から零してしまい）
…本人に、面と向かって言うことは多分ないだろうけど。
（その上で取り繕おうとして失敗したのか更に言葉が零れ、思わぬ失態に眉をひそめた）
その優しさは、指摘せずにさり気ないままにしておいてくれると嬉しいんだけどな…。
あまり指摘されると、こうして誤魔化そうとするのも面倒になってくる。
……貂蝉を見ていると、素直すぎるのも考え物だと思うようになりそうだ。
（こちらへ向けられる微笑を見て、照れ隠しをしていても和まれるだけだと悟り）
（からかわれるくらいなら開き直ってしまえと、苦笑いしながら冗談ぽく言う）
（当然、貂蝉にからかうなどという意志がないのは知っていたが）
ただ少し滞在しただけの国の方が多い有様じゃ、精通しているとは言えないと思うけどな…。
さっきから貂蝉は僕を少し買い被っているんじゃないか？
（察してくれた貂蝉に内心で礼を言いながら、会話を切らないように務めて明るく言う）
（そして、出身地の代わりにと生業の方は教えてもいいだろうと思い付き）
…その代わりになるかは分からないが、僕の仕事を教えよう。
僕は決闘者をしている。決闘と言っても剣や矛で闘う訳ではないのだけど…
そう、碁の様なゲームの賭け試合で生計を立てている…と思ってくれていい。
興味がなかったら悪いね。一応、埋め合わせはしたかったんだ。
（自分たちが行っているカードゲームに値するのは何かと考えつつ、説明して）

ふ…なら、さっきから褒められてばかりの僕の気持ちも少し分かってもらえただろう？
賞賛の言葉は嬉しいけど、度が過ぎると少し恥ずかしく思ってしまう物さ。
……まあ、僕も嬉しいには嬉しかったが……。
（手を添えてカップを差し出されると、置いておいてくれて構わないのにと思うが）
（それが妙に微笑ましく思えて自然と微笑が浮かぶ）
（そのままで量を加減しながら紅茶を注ぎ足すと、量も少なくなってきたポットを脇に置き）
どれだけ長い時間が必要かはわからないが、それは僕が断言する。
必ずこういった物が当たり前になる時代が来る。それは、もう定められた運命だよ。
（そう言葉を返すのと同時、目の前の彼女が過去の人物だと言うのなら）
（その行く末を知ってみるのも悪くないと考え、図書館にでも行こうかと考えた…のだが）
（悲劇的な結末であったら後味が悪いと思い直し、姿勢を一度正した）

【無理をしても良い事はないと常々思っているから、そこについては問題ないよ】
【貂蝉の方も僕に合わせて無理をしたりはしないようにして欲しい】
【こちらこそ、上手く返す事が出来なくて申し訳なかったと思っている】
【…あわせてくれてありがとう。感謝するよ】

>>164
まぁ、ご友人の方でしたのね？エド様と親しい方であれば、さぞ素敵な方でしょう。
（興味深げにエド様の語らいに聞き入り、頷きながらにこやかな表情を浮かべている）
（多くを聞くつもりは無かったが、自然に聞かせてくれる話が嬉しく）
（すっかり時が経つのも忘れて、表情を綻ばせながら楽しいひと時を満喫する）
わたくしったら、つい言葉が過ぎたのでしょうか？至らぬ事があれば申し訳ございません……
感じるままの本心を述べたまでですし、勿体ない御言葉ですわ…………
（初めは生真面目で物静かな方だと感じていたが、話が進むに連れ）
（先程までは見せなかった表情を見せるエド様が微笑ましく感じられ）
（嬉しそうな表情を崩す事無く一言一言を噛み締めている）
ふふ、買い被ってなどおりませんわ？わたくしなどは自国を出た事はございませんので
世界各地を訪れているエド様が、正直羨ましくさえ感じてしまいます。
（笑みは絶やさず首を振ると静かに口を開き、未だ知らぬ土地への想像を膨らませる）
（するとエド様が自らの生業を語ってくれる事に驚き、興味深げな表情で話に聞き入る）
……決闘者？聞き慣れぬ名前でございますが、碁の類で生計を立てていらっしゃるのですね。
まぁ……それではエド様は優れた戦略家の資質があるのではございませんか？
わたくし達の世界には存在しないのでしょうが、兵法に通じる様な気が致します。

ふっ…ふふふふふっ！仰る通りでございますわね？
嬉しさ反面……心の奥底が、こそばゆくさえ感じてしまいます。
紅茶のお代わり、どうもありがとうございます。
話が弾めば、ついついこちらも進んでしまいますわ。
（キョトンとした表情で瞳を丸くしていたが、口に手を添えて微笑むと）
（エド様の言葉の意味が思わず可笑しく感じられ、クスクスと照れ笑いを向ける）
（そして紅茶を注いでもらうとお礼を述べ、両手で持った器を顔の前で僅かに掲げ微笑んだ）
わたくしとエド様の時代には、一体どれ程の差があるのでしょうか？
少なくとも、わたくしの時代よりは遥か未来のエド様がそう仰るのであれば、
それは間違いなく訪れる未来なのでしょうね。運命………ですか……………
（改めて考えてみると、お互いは全く違う時代…違う国の出身であり）
（不思議な感覚に陥りながらも、説得力に満ちたエド様の言葉を深く胸に刻む）

【ありがとうございます。エド様には丁寧な返しを頂き、とても楽しませて頂いております（微笑）】
【実は申し上げ難いのですが、存外に眠気が押してきてしまいまして……】
【大変名残惜しいのですが、次の返信を以て失礼させて頂いて宜しいでしょうか…？】
【本当に申し訳ございません…】

>>165
…朴念仁のヒーロー馬鹿だ、と言うのが共通認識だからそれはどうかな。
周囲を自分のペースに巻き込む才能と、ここぞと言う所での度胸と引きは
有り余っている奴だったが……貂蝉の眼鏡に叶うかどうかは保証できないぞ？
いや、いいさ。こうやって人を素直に褒めるタイプの人間は、周囲にいなかったからな。
僕自身も色々と発見する事が出来たし、悪くないと思っているよ。
（普段の自分はと言えば皮肉屋であり、自信家であり、少々毒舌な人間だったはずなのだが）
（その毒気を全て抜いてしまうような相手と時を過ごすの経験になく）
（これが自分か、と思う事も何度かあったのだから…と、謝られれば別にいいんだと笑い）
なら、その時間が取れるのなら連れて行ってあげても構わない。
主に仕える身らしいから難しいとは思うけどね。いつか、と思うだけなら自由だろう？
（安請け合いをすることでもないとは思うのだが一時を過ごして打ち解けたせいか）
（少し口が軽くなってしまったらしく、何でもない事のようにそう言う）
（恐らく有り得ないとは思うのだが、もし時間が取れたのなら連れて行ってあげるのも悪くない）
（年上であろう女性に対してそんな事を思った自分が可笑しく、口元を緩めて）
実際は石でなく、カード…こういった札を使う遊びだけどね。
（スーツのポケットから一枚のカードを取り出して示すと、それを傷つけないよう注意しながら戻す）
（デザイナーである父が遺したカードはゲームの道具とは言え粗末に扱えず、労りが滲み出て）
遊びと言うのは変わらないだろうし、概念は伝わっただろう？
確かに、後先考えずにすると殆ど勝てないけれど…兵法としては、どうかな。
実際に人を動かすとなると、机の上で駒を動かすのとは一緒に行かないだろうしね。

そう、運命だ。
…貂蝉がその時まで生きていられるとは思わないが、
今、この場所では見れるはずのない未来の姿が垣間見られる。
そう思うと、ここは不思議な場所なんだろうな…。
（そして、自分よりも昔に生を終えたはずの相手にも出会えた）
（その思いのせいで最期の一言には妙な実感がこもった調子になり）

…さて、そろそろ僕はお暇しようか。
この一時、とても楽しかった。ありがとう。
一足先に退席することになって申し訳ないが、それじゃ……また会おう、貂蝉。
（ふと時計の時間を確かめると、もうこれほどの時間が経っていたのかと驚きながらも立ち上がる）
（そして部屋のドアを開いて出て行く瞬間に一瞬だけ視線を送って、その直後、ドアが音を立てて閉じた）

【いや…僕の方も、眠気が増してきていたからね。後数レスで失礼するつもりだったんだ】
【それを考えればよかったんだと思う、気に病む必要はないんじゃないかな】
【貂蝉の返しの後、僕が返すとなると見届けてから…などと思われるかもしれないし】
【眠気がある状態でそうなるのも何だからね、僕は一足お先に失礼させてもらうよ】
【…それじゃあ、機会があればまた話そう。楽しかった、ありがとう】

>>166
まぁ？ですがそれは、褒め言葉でございますね？
わたくしの眼鏡に…などと申されては、大変恐縮ですわ……
機会が訪れましたら、是非ともお会いしとうございます。
（話を聞いているだけで、お互いをよく知り尽くした仲である事は想像に難くなく）
（親しい友人が居るわけではない自分にとっては、羨ましくも微笑ましい事であった）
ふふ、一期一会とも申しますものね。こうしてエド様とお会いできたのも何かのご縁……
この出会いは忘れられぬ出来事でもございますし、大切な想い出の一つにさせて頂きますわ。
（第一印象のエド様も魅力的な人物に映ったが、更に深く知る事ができると掘り下げた魅力も感じ）
（自分の世界だけでは得る事のできぬ貴重な経験に、瞳を細めて喜びを満ち溢れさせていた）

わたくしを世界へでございますか！？あぁ……それは是非ご一緒させて頂きとうございます。
確かに…わたくしは董卓様に仕えておりますので、確約できぬのがもどかしく思ってしまいますが、
その機会に恵まれる事がございましたら、わたくしを連れて行って下さいませ！
（広大な中国の大地しか知らない自分にとって、『世界』は想像もできない存在でもあり）
（無邪気な幼子のように瞳を輝かせると、エド様の言葉に心躍らせ両手を合わせ興奮する）
（するとエド様がスーツから何かを取り出し目の前で示す）
まぁ？それは一体………珍しいお札のようですわね？
ふふ、奥深くまでは解らずとも、その趣は伝ってきますわ。
確かに机上の理論と現実とは違うかもしれませんが、
どこか通じる物がある様に感じてしまいます………
（見せてもらったカードが、特別な何かである事は感じ取る事ができた）
（それを大事そうにしまう仕草を見ると、深い情の籠っているのが伝わる）

わたくしがエド様の時代まで生きるには、数世紀ではとても足りないでしょうね………
確かに、お会いできたのは運命だと思いますし、この場にも感謝しなければなりませんね。
ふふ……とても不思議で奥ゆかしいです。わたくしは大変幸せな気分ですわ！
（運命と時の歯車が噛み合った事に只ならぬ何かを感じ、この場に共に居合わせる事ができた事実に）
（空想の範疇を越えた想いが具現化する。するといつの間にか、窓からは朝日が射し込んでおり…）

もうすっかり朝を迎えていたのですね………時間も忘れて話に夢中になってしまいました。
こちらこそ貴重な時間を過ごさせて頂きました。わたくしの方こそ感謝させて下さいませ………
（日差しが射し込むと額に手を翳し、名残惜しい気持ちを抱きながら心よりのお礼を述べる）
是非またお会い致しましょう。その時にはまた、新たなお話をお聞かせ下さい。
本日はありがとうございましたエド様！次回までどうか、お体をお大事になさって下さいませ………
（憂いを含んだ表情で去り行く姿を見つめると、静かに言葉を向けて別れを惜しむ）
（そして視線を向けられると僅かに寂しそうな表情になるが、次回の再開に想いを馳せた）

わたくしも参りましょう。それでは失礼致します…………
（立ち上がると使用した物を片付け、部屋に向けて頭を下げ立ち去った）

【最後の最後まで時間を要してしまい、大変申し訳ございませんでした…】
【ですが、お話を窺って少し安心致しました……御心遣いに感謝致します。】
【最後までこちらを気遣って下さり、本当にありがとうございました。】
【遅い時間でしたし、少しでもお話しできればと思っておりましたが】
【時が経つのも忘れて話に夢中になってしまいました…（微苦笑）】
【大変有意義な時間を過ごさせて頂きましたし、また機会がございましたら】
【こちらこそ宜しくお願い致します。ごゆっくりお休みになられて下さいね？】
【長時間のお付き合い、本当にありがとうございました。】
【それでは、お疲れ様でございました。お休みなさいませ（微笑）】

【わたくしも失礼させて頂きます。どうもありがとうございました。】

コンバンハ、おジャマするネ………。
（眠そうな顔をした娘がそっとドアを開ける）
（室内の様子を伺い、誰もいないのを確認してソファへ近付くと）
は〜〜……。
（３人掛けの大きなソファにぱたりと倒れ込んだ）
（寝転がったままごろんと仰向けになって、天井の花模様をぼーっと眺め）
……ココは静かだネ……。落ち着くナ……。


【出展はメール欄だヨ】

（いきなり飛び起き）
………ッ！
ボク、ちょっと寝ちゃってた……！？
…危ないナ〜……熟睡するトコだったよ……。
（誰もいないのをいい事に、大口を開けて欠伸をひとつすると）
（時計を確かめて、軽い動作で立ち上がった）
――ウン、そろそろ城に戻ってもいい時間だね。

いい加減、奉納舞の宴会も終わってるだろーし……。
（神酒を飲め、と煩く勧める城の人間から）
（こっそり逃げ出して来たのを思い出して、ちょっと舌を出し）
しつこいンだよね、酔うとみんなサ……。
（どこか楽しそうに愚痴りつつドアを開けて――城へと帰って行った）


【スレを返すネ、アリガト！】

ったく…人がなけなしの金を稼いでるってのに
ずかずか乗り込んで、やりたい放題してくれやがって。
おかげで、またバイト探さなきゃならねぇだろが。
賄い付きのバイトを探すのにどれ程苦労したと思ってやがる。
（入ってくるなり、無人にソファーに飛び乗っる）
くそっ、理不尽ってのはどーして人一人に集中するんだかな。
（なんだかんだで疲れた体を休めながら、外を見る）

さてと、そろそろ行くか。
ったく、無能警官の給料でも差し押さえんとやってられねぇな…。
（立ち上がって部屋を出ると、馴染みの宿屋へ向かった）

……冷えたビールと…なにかツマミはねえかな…？
（入室するなり冷蔵庫へ向かう）
おっ……あるじゃねえか……今日はコイツで飲るか…
（冷蔵庫からビールにツマミの枝豆となんこつ揚げを取り出す）


【出展：天〜天和通りの快男児〜】

……気づけばもうこんな時間か……
クク…少しゆっくりしすぎたな…
…ふう…飲むだけ飲んだし食うもん食った……帰るか…
（ひとしきり飲む食いし退室する）

おはよ〜、うーん、ここに来るのも久しぶりよね。
はぁ…本来なら、こんなところじゃなくて、職安に行くべきなんでしょうけどね…。

【アイドルマスター XENOGLOSSIA】

あぁ、もうゆっくりしてたら、こんな時間！
早く新しい仕事探さないと…はぁ。
（溜息をついて退室する）

はぁ…結局、今日も駄目だったぁ！
もう、なーんで見つからないのよ！
はぁ…やってらんないってのよ〜
（顔を少し赤くし酔った状態で現れて、その場にあるソファーに倒れる）

【アイドルマスター XENOGLOSSIA】

「ふう、お買い物はこれで全部かしら……？」
（重そうな買い物籠をを幾つか抱えた赤髪ツインテールメイドが音もなく入ってくる）
（華奢な外見のわりには意外と力が強いらしい）
（微かに床から浮いているそのメイドは、買い物籠の中身から色々な食べ物、飲み物を取り出して冷蔵庫に入れている）
（冷蔵庫の中身を補充しているようだ）

「さて……と、次は食器を洗いまして……」
（かなりの早業で溜まっていた食器を洗うとあっという間に片付けてしまう）
（散らかっていると落ち着かないらしい）

「ああそうそう。念のためにこれも……」
（万一に備え、使い捨てカイロを幾つも戸棚にしまっておく）

「やれやれ……これで一段落ですわ」
（ようやく納得が行くまで片付いたのか、腰を下ろしてのんびりと寛ごうとするが、）
（そこで初めて名瀬さんに気づいたようで、慌てて立ち上がると）

「あ、あら、先客がいらっしゃったのですね。……ごきげんよう。私はアイリ。『冥土へ誘うもの』ですわ」
（そのメイドはちょこんと短めのスカートの端をつまんで、可愛らしく小首をかしげて挨拶をした）

【出展は「クイーンズブレイド」です】
http://queensblade.net/character/char_010.php

>>178
ん〜、こすぷれ〜？
（顔も赤く明らかに酔っ払った様子でいきなり失礼な事を言う）
あ〜、私は宗方、宗方名瀬よ〜、名瀬でいいわよ〜…ひくっ…
もー、いっそ私もメイドか何かに転職しよーかなぁ〜
（急に気落ちした風にぶつぶつと言っている）

>>179
名瀬さま、でございますか。
……いえ、これはアイリの正装兼戦闘服ですわ。アイリはメイドですから。

（アイリが浮いていることに気づかないとは相当できあがっているようだ、
と判断し、何があったのかを尋ねることにした）

それにしましても……かなりの酩酊ぶりですわね。
何が悪いことでもあったのでございますか？
酔い覚ましに何かお料理かお飲み物でもお作りしましょうか？

【出展は「クイーンズブレイド」です】
http://queensblade.net/character/char_010.php

>>180
せんとーふく？
メイドさんでせんとーふく…はぁ、最近のメイドって凄いのねぇ
戦うんだ〜、はははっ、私は社会の不条理さと戦ってるわよ〜
（ただし現在無職だが）

へ？う〜ん、仕事が決まらないのよ〜！仕事がぁ〜
もー、メイドでもなんでもなってやる〜！まともな企業なんていっそ諦めてやる〜
うぅ…でも、今のご時世、先を考えてちゃんとした企業に勤めれないとだ〜めなのよ…
（テンションの上がり下がりが激しく、料理と聞くと）
ん〜、お酒にあうものお願い〜それとビール！ビールもってきてー！
（初めて会う人に対して、とっても失礼な対応して）
もうっ、今日はとことん飲むわよ〜。
（既に限界近くまで飲んでいるが、そんな自分の身体など把握できているはずもなく）

なるほど……お仕事が……それは切実ですわね。
ご主人様なら雇ってくださるかも知れませんが、命の保障は出来ませんし……。
（アイリ同様な身になることは、そちらの世界では普通「死」と言いますしね……）

（お酒にあうものを、との頼みを受けて）
承知いたしましたわ。しばらくお待ちくださいませ。

（お酒に合う飲みもの……というとやっぱり……これでしょうか？）
（アイリは思案しながら調理場に向かうと、手際よく枝豆と鶏のから揚げを用意する）
（瓶ビール、そして冷えたジョッキとともに料理を音もなく運び、テーブルに置いた）

お待たせ致しましたわ。さあ、どうぞ。
（微笑みながらビールを注ごうとする）

>>182
そーなのよー！そーなのよ！いつまでも無職のままじゃ駄目なのよ〜！
ちゃんとした社会人として、ちゃんとした就職じゃないと駄目なーのー！
う〜、命の保障？それって保険利くの…？
（明らかに勘違いしながらも酔ってしくしく泣きそうな顔をさせて）

うわぁ〜っ…アイリちゃん凄い〜こんなに用意してくれたんだ〜
う〜、私もアイリちゃんみたいな良いメイドがほしいわね〜
お金もギリギリでいて、無職だけど…うぅ〜…
（アイリちゃんの用意の良さに感動を覚えながらジョッキを取って）
やっぱりビールにはこれとこれよね〜！
うんうん、アイリちゃんは良いお嫁さんになるわよ〜！
いや、むしろ私のお嫁さんになってほしいわね〜
（思い切り良いながらから揚げを一口食べて無駄に大きく幸せそうな表情を見せていく）

（予想外の質問に、やや困惑した様子で応じる）
保険は……うーん、かなり難しいのではないでしょうか……。
おぼろげにしかそちらの事情は分かりませんが、
確か……名瀬さまは隕石を巨大な人形で迎撃する会社の社員でいらっしゃいましたわよね。
あの会社はなくなってしまったのですか？

それにしても、名瀬さまくらいの才能と器量があっても
次のお仕事がなかなか見つからないなんて、世知辛い世の中ですわね……。
（ほう、とため息をつく）

（名瀬さんの健啖な様子に微笑みながら）
お料理を気に入っていただけたようで、なによりですわ。
念のために食材を色々買ってきておいて良かったですわ〜。
……そ、そんなにお褒めいただけると、ア、アイリは照れてしまいますわ。
（ぽおっと頬を赤らめてもじもじする）

お嫁さんですか……結婚なんて、考えたこともありませんでしたわ。
アイリはご主人様のしもべですから……。
（アイリは「ご主人様」である沼地の魔女に絶対服従の魔法をかけられている。
「ご主人様」の命令にアイリは逆らえないし、
「ご主人様」の意に反して遠くに行くことも出来ない）

>>184
難しいかぁ、うーん、ならしょうがないわねぇ…
そこは自力で怪我しないよう努力するしかないみたいねぇ。
へ？うーん、モンデンキントJPの事？ふふ…はっははははっ
（勤めていた会社の事を言われると急に大きく笑って）
…もう潰れちゃったわよ…モンデンキントJPは…はぁ…だーかーらー！
無職なのよ…もう無茶苦茶よ、世界を救う手伝いをしたっていうのに
事が終われば、会社は潰れてるわ、住む場所は倒壊してるわで！
もう！そりゃあ、こんな話、本編中じゃ出来ないからドラマCDに入る内容よね！
（多少謎の発言を言いながらビールをぐいぐいっと思い切り飲んでいく）

はぁ…まだまだ乙女のつもりの２５歳…意外と難しいのよねぇ
本当…ちゃんとした保障がついてる職なら何でもいい気分になっちゃうわよ
（枝豆を食べながら切なげに言って）

アイリちゃんは本当に凄いわよね〜
ご主人様に尽くして、こーんなにも料理も上手で〜
う〜、やっぱりアイリちゃん、欲しい〜欲しい〜
（酔いが悪い方向に回ってるのか無茶苦茶な事を言い始めてだだを捏ねて）

あ〜、でもご主人様は大切にしないと駄目よね〜
あ、なら、私がアイリちゃんのメイドさんになればいいんだ？
（と、何がどうなったのか、そんな破天荒な事を言って）

（名瀬さんのまくしたてる勢いにややうろたえつつ）
な、なるほど……色々大変なことがあったようですね……。
功を挙げても報われないこともある……わかりますわ。
それに、世間は結構忘れっぽいんですのよね……。

そこまで言ってくださるのはとても嬉しいことですけど、
アイリはご主人様のしもべですから……。ごめんなさい、名瀬さま……。
（微笑みつつも、ご主人様の絶対服従の魔法には逆らえないので穏やかに断ろうとする）

え？　アイリのメイドさんでございますか？
こう見えてもアイリのお仕事は結構ハードですわよ。
あんまりおすすめしたくはありませんわ……。
（唐突なことを言い出した名瀬さんを心配しつつ、なだめてみる）
（「相当酔いが回っているようですけど、名瀬さまは大丈夫かしら？
酔い潰れてしまったら介抱してさしあげないと」とアイリは思っているようだ）

>>186
所詮オペレーターって事なのよね
地味っぽいイメージで、本当に地味というか
そりゃあ、私なんてドラマCDで色々とキャラ付けされちゃうわよっ
だからって、何も無職にする必要はないでしょーに、無職よむーしょーく！
うぅ…本当、世間に救済されたいわ…。

ううん、アイリちゃんは悪くないのー
しもべなら、しょうがないものねー、私は今こうして美味しい料理を作ってくれるだけで十分よ
（にこりとしながらから揚げをまた食べて嬉しそうにして）

ハードなのはもー、書類を何百枚書くので慣れちゃってるから大丈夫よー？
モンデンキントJPで何度、責任という名で色々したか…。
う〜、アイリちゃんがお勧めしなくても、無職よりは全然マシだもの
それに、私もアイリちゃんみたいに料理もうまく作れるようにならないといけないしね
（どこか縋りつくように言いながら）
（色々とモンデンキントJPでの嫌な思い出を思い出すと、メイドのメイドの方が全然と良いと言って）
う…うぅ……
（そして飲みすぎな影響か顔色が変わっていく）

>>187
ひどい話ですわね……。
ただでさえ色々と賛否両論な物語らしいと伺ってますのに、
その中でも相当ひどい目にお遭いになっていらっしゃるのでは？
名瀬さまに早くいいお仕事が見つかるように応援してますわ。

……だって、裏方だって大事なお仕事ですもの……。
華やかに表舞台に立つ人達だけでは世界は立ち行きませんもの。
（どちらかというと自分の仕事が裏方だと思っているアイリは、親近感を覚えているらしい）

そう言っていただけるとありがたいですわ。
今は、お料理とお酒をお出しすることくらいしか出来ませんけど……・。
（食べる様子を見て、アイリもまた嬉しそうに微笑む）

そうでしたか、事務仕事ばかりでお料理が……
お料理は出来た方がよろしいですわ。
普段の生活でも役立ちますし、意中の人を射止めるためにも……
……あら、名瀬さま？　……もしかしてご気分が……？　た、たいへんですわ！
洗面台……だと詰まってしまいますわね……名瀬さま、おトイレは間に合いそうですか？
（名瀬さんの顔色が変わったのを見て、もしかしたら悪良いしたのでは、とうろたえつつ）
（とりあえず大きなたらいを用意し、万一に備える）

>>188
まぁ、ドラマCDはギャグっぽい路線だし仕方ないんだけどね。
物語についても色々意見があって、ちょっと肩身が狭いけれどー！
世間の目はそれより無職というのについてもっともっと！厳しいのよ！
ううぅ、アイリちゃんありがとうね、ありがとうね…
本当、アイリちゃんはいい子でお姉さん泣きそうよ。
（アイリの方を潤んだ瞳で見て、苦労をわかってくれる事に感激して）

…そう、そうなのよ！舞台は役者だけじゃなり立たないのよ！
周りに色々な裏方がいるからこそ成り立つのよ！
アイリちゃんもメイドだから、少し裏方だからそういうのわかってくれて嬉しいわ。

ううん、アイリちゃんのお料理凄く美味しくて…もうそれだけでも
今はもう幸せ、こんな年上の愚痴にも付き合ってくれてご主人様は本当幸せものよねぇ。
（本当にそう思いながらも食べては飲んでを繰り返していき）

はぁ…事務仕事って意外と疲れるのよね。
それで、余裕がないのよね……い、意中っ！？
そんな人ないない、モンデンキントJPにもろくな男は居なかったし
…はあ…25歳…久しぶりに恋も人肌も味わいたいです…
（さらりと爆弾発言をした後そのまま伏せ気味になりながら）
だ、大丈夫…トイレ…行く、から…うぅ…っ！
（なんとかトイレに行き、そして数十分経って、トイレから戻って来て）
あー、アイリちゃん、ごめんね、心配かけて…
うぅ…はぁ…なんとかなったわ。
（妙にすっきりしたような顔、でも、どこか明らかに疲れを感じさせて）
うぅ…もう駄目かも…はぁ…女としてもどうかと思うわよね…これ。
（そう言って、また懲りずにビールに手を出そうとする）

>>189
ええ、確かに世間の目は厳しいですわよね……。
そのせいでしょうか、アイリたち「クイーンズブレイド」の参戦者たちには全員必ず「職業」が設定されてますし。
……まあ、中にはどう見てもお飾りで実質がないと思われる職業もありますが……。
（潤んだ瞳で見つめられて、少しどぎまぎしてしまう。ぱあっと顔が赤く染まる）

そんな……ア、アイリはメイドですから……当然の務めですわ。
（名瀬さんがあまりにも持ち上げてくれるのが
なんだかくすぐたいような、恥ずかしいような、でも嬉しいようなそんな不思議な気持ちで微笑む）

あまり良い殿方はいらっしゃいませんでしたか。
そう言えば、どちらかというと女性の多い職場だったらしいですものね。
出会いはこれから、ということでしょうか……？　
アイリも人肌が恋しいですわ……あら、名瀬さま？

（なんとかトイレに立った名瀬さんを見送りつつ）
名瀬さま……大丈夫でしょうか？

（トイレから戻ってきて、心なしかやつれたような名瀬さんを見て、アイリも表情を曇らせる）
（もっと早く止めておくべきだったかも知れません、と反省していることがありありと伝わる）
（そして、まだ飲もうとする名瀬さんを心配してこう言った）
そろそろお休みになった方がよろしいですわ、名瀬さま。
あんまり深酒しすぎると、明日に障ります……。
美貌にもあまりよくありませんわ……。

>>190
（トイレから戻ってきてからは妙にテンションが下がり調子でいて）
職業があるって良いわよねぇ。
はぁ、私はいつまで無職なのかしら…いっそ身売りでも…
（もうかなりヤケになって、潤んだ瞳のままでぶつぶつと言って）
（危険な発言もいくつかして）

メイドさんのアイリちゃんは本当に立派よ？
うんうん、年上の私が言うんだから、間違いないわよ
（微笑んでにこにことして、頷き）

男の人は課長と楢馬と朔さんくらいだったから
三人とも異性としては意識出来なかったわねぇ。
うー、これからあるといいけれど、はぁ〜、本当〜
人肌恋しい季節でもあるわよねぇ。
夏なんだし、海でキャッキャ、ウフフなデートとか…。

んー…お休み…した方が？
アイリちゃん、心配してくれてるのー？
うふふふ、アイリちゃん、ありがとうーね。
（そう言ってぎゅーっといきなりアイリちゃんを抱きしめて）
ん…それじゃ、今日はアイリちゃんを抱き枕にして寝ます〜
（頬を赤く染めて酔った勢いでそのまま抱きしめたまま眠ろうとして）
ん…ｚｚｚ…んん…明日も…職安〜…明後日も…ううー…
（妙な事を呟きながら眠ってしまう）

【アイリちゃん、酔っ払いの相手させてごめんね。】
【今日は眠気が限界だから…寝るわね、本当にお相手ありがとう】
【次は多分、酔っ払いじゃない時に会いましょうね、おやすみなさい。】

>>191
身売りだなんて……いけませんわ、そんな。もっとご自分を大事になさいませんと。
（自棄になっている名瀬さんをどうにかなだめようとする）

あ、ありがとうございます。そんなにお褒めいただけて、アイリはとても嬉しいですわ。
（顔を赤らめたまま微笑んで）

海でデートでございますか。良いですわね〜。
アイリは海で泳いだことがありませんから少し不安ですけど、
きっとリードしてくださる方が………………居ると……ありがたいですわ……。
（泳ぎのことを考えているうちにかなり不安になったらしい）

ああんっ！？　な、名瀬さまっ！？
（その不意を突かれていきなり抱きしめられ、素っ頓狂な声をあげてしまう。感じてしまったらしい）
（かなりどぎまぎしながらも、どうにか精気吸収の能力は抑え込む）
（そのまま押し倒されてしまい、アイリも覚悟を決めた時、名瀬さんが眠ってしまっていることに気づく）
（おかしな寝言を聞いて、思わずくすりと笑ってしまう）

おやすみなさい、名瀬さま。良い夢を……。
（アイリは微笑むと、ゆっくり腕から抜け出て）
（名瀬さんの眼鏡を外してテーブルに置いてあげてから、親愛の情を込めて額に軽く口付けをし）
（薄手の毛布をかけてあげてから、音もなく部屋を後にした）

【ありがとうございました。とても楽しかったです】
【そうですね、またお会いしましょう。おやすみなさいませ〜】

フフフ……また来ちまった…
ついつい足を運んじまうんだよな…此処に…
…さてと……
（前回来た時と同じように冷蔵庫からビールとツマミを出して一人飲みはじめる）

【クク…いけねえ…忘れてたぜ…】
【出展：天〜天和通りの快男児〜】

ごきげんよう……と、あら、あなたさまは……
（赤い髪のツインテールメイドが音もなく入室してくる）
（銀髪の中年男性を見て、目を丸くする。どうやら彼女はこの男性を知っているらしい）

もしかして、あなたさまは「神域の男」赤木しげるさまでは？
お噂はかねがねうかがっております。お会いできて光栄ですわ。
……ああ、申し送れました。わたくしはアイリと申します。「冥土へ誘うもの」ですわ。
（そう言いながら、スカートをちょこんとつまみあげて可愛らしく挨拶をした）

よろしければ、何かおつくりしましょうか？



【出展は「クイーンズブレイド」です】
http://queensblade.net/character/char_010.php
【なお、私はアカギと天を全巻読んでいます】

>>195
……おうよ……
（入室してきた女性に反応し）

…ほう…俺のことを知ってるとはな……
そうだ……その赤木しげるさ…
アイリ…か……よろしくな…アイリ…
…「冥土へ誘うもの」…それがお前の異名…ニックネームか…？

おお…お前なんか作れるのか…？食い物…
…なら…ふぐちりなんて作れるかい…？

【おお…それは有難い…】
【悪いがこっちはそちらの作品のことに関してはまったく無知だが…よろしくな】

>>196
赤木さまは、かつては闇の世界に君臨したこともあるお方ですもの。
勿論存じ上げておりますわ。
（にこにこしながら嬉しそうにそう告げる）

ええ、そうです、異名ですわ。
アイリたちはとある武術大会に参加しているのですが、
そこでは選手みんなにそれらしい異名を与えて箔をつけるのですわ。
もっとも、アイリに関して言えば名前負けしているというのが正直な所ですが……。
（やや悲しげな瞳でうつむいて）

ふぐちり……でございますか……。
（唐突な無理難題に困惑する）
（冷蔵庫を確認してみるが、流石にふぐが置いてあるはずもなく、赤木に頭を下げる）
申し訳ありません、流石に材料がありませんわ。
こんなことでしたら買っておくべきでしたわね……。

それにしても、お噂通りのお方なんですのね。うふふ……。
本当に召し上がりたいのはふぐではないのでしょう？
（微笑みながらも、赤木の目をじっと見つめつつ問いかける）

【アイリが実は死霊である、ということさえ把握していてくだされば大丈夫かと】
【ある意味では仲間ですよね。「闇」に関係しているという意味で】

>>197
フフ……そんなこと…お前くらいの嬢ちゃんは普通知らないだろうがな…
そう……普通はな……
（微笑しつつ含みのある言い方をして）

お前みたいな嬢ちゃんが武術大会か……
パッと見た感じじゃ華奢だし…とても闘いには向いてなさそうだがな……
ククク…まさか…その格好で闘うわけじゃねえよな……？
（アイリのメイドらしき服装を指して）

ハハハ……いいよ…言ってみただけさ……
冷蔵庫にフグがないことは俺も既に確認済み…
一応ツマミもあるし…これだけあれば十分さ…
どうだ…お前もツマミでも食いながら飲らないか…？
（ビールをグラスに注ぎながら聞く）

クク……噂通りねえ………どんな噂かな…？
……何が言いたい……？
（不適な笑みを浮かべつつこちらもアイリをじっと見て）
…たしかに…この世にはふぐちり……
いや…ふぐちりに限らず……食い物なんかよりも
もっと格別な…うまい物がある………
…お前…この世で一番うまい物…なんだと思う…？
（静かに問いかける）

（含みのある言い方から、恐らくは自分の正体に気づかれたであろうことを察するも）
（とりあえずは普通に会話を続けることにする）

アイリはこう見えましても、ご主人さまのボディガードも兼ねておりますのよ。
それが……そのまさかでして、この格好のままで戦うんですわ。
だってアイリはメイドですから……。
（その服装に誇りを持っているらしい態度をありありと見せつつ）

（赤木の言葉に、ほっと胸をなでおろし、微笑みつつ）
知ってらしたんですの？　……んもう、赤木さまったら、ご冗談が過ぎますわ。

（赤木の眼光の鋭さにひるんでしまうが、それでも目を逸らさずに）
この世で一番おいしいもの……赤木さまが言うおいしいもの……
それはきっと……アイリが好きなものと同じ……
……そう、「人の心」ですわ。

……どうやら見抜かれていたようですわね。
アイリは恐怖におののく人の精気を吸うのが大好きなレイス（死霊）なのです……。
流石ですわね、赤木さま。

ですから、アイリは普通のものを食べたり飲んだりはしなくても大丈夫なのですわ。
そのお気持ちだけいただいておきますわ。ありがとうございます、赤木さま。
（ツマミを食べたり飲んだりしないか、という問いに対し、ここでようやく微笑みつつ答えた）

>>199
ご主人さま…てか……なるほど……ただのコスプレでなく正真正銘…
主人に仕えるメイドてわけか……
ククク…驚いたな…最近のメイドてのは家事雑用なんかだけでなく
ボディガード役までするのかい…？
（冗談っぽく聞いて）
しかし…ボディガードを勤めれる…てことは…
やっぱりか弱そうに見えて強いんだよな…？
なにか武道でも習ってたりするのかい…？

………クククク……ハハハハハ……！
（アイリの図星を突いた回答を聞き笑う）
ククク……面白いよ…お前………
今までもこの質問を色んなヤツに投げかけてきたが…
俺にとって正しい解答をしてくれたのはお前が初めてだぜ…アイリ……
まあ…俺の言う「人の心」とアイリの言う「人の心」じゃ性質がちと違うかもしれんがな…
（そう言いながらタバコに火をつけ）

そうかい……やっぱ霊は飲み食いせずとも生きていけるのか…
でも食えば美味いもんは美味いんじゃないのか…？
味覚がない…てことはまさかねえよな…？
フフフ…もっとも……アイリにとっちゃ人の心と比べりゃどんな食い物も
ゴミみたいなもんかもしれねえけどよ……
俺は裏の世界じゃ「悪魔」だなんだ色々言われてきたが一応人間だからよ…
アイリと違って食わなければ死んじまうし
やっぱ美味いもんは美味いから飲み食いするけどな…
それに…本当にうまい心てヤツは早々いただけないんだよ…俺の場合…
（ツマミの枝豆を口にしつつ話して）

>>200
そうなんですのよ。最近のメイドは色々凄いらしいですわよ〜。なんでも、
他所の世界には、機械で出来ているメイドロボなるものも居るらしいですわ。うふふ。
（冗談に対しては冗談で返そうと思い、楽しく談笑する）

アイリの武器はこれですわ。
（頭上を仰ぎ見つつ右手を高くかざすと、伝承の死神が持つような大きい鎌が実体化する）
赤木さまならご存知かも知れませんが、この大鎌という武器は
見た目こそ恐ろしいですけど、小回りが利かないのであまり戦闘には向いていないのです。
ですから殆ど勝てません……
（そう言うと、大鎌を消して赤木に向き直った）
ほかには、直接触ることによる体力吸収がアイリの武器ですわ。こちらの方がメインかも……


赤木さまは勝負に生きてこられたお方ですものね。
勝負というのは心と心のぶつかり合いでもありますもの。
赤木さまは、そういう真剣な勝負を通して「人の心」を味わいたいのでしょうね、きっと。


ええ、精気を吸収できないとこの世界にあまり長くは留まれないのが難点ですけど、
結構霊体も便利ですわよ。もし気が向かれましたら、赤木さまもどうです？
（冗談っぽく微笑みながらそんなことを言う）

いえ、味が分からなければお料理も出来ませんから、
食べようと思えば食べられますわ。その必要がないというだけで。
そうですわね……やっぱり恐怖におののく人の心がアイリにとっては極上ですわ。

でも、赤木さまの心はアイリの手にはとても負えそうにありませんわ。
いえ、きっとアイリだけではなく、誰にとっても……

そうでしょうね……。赤木さまが食べたいと思うような人の心……
赤木さまにつりあうくらいの強者なんて、殆どいませんものね。
（枝豆を剥いたりビールを注いだりしつつ）

>>201
……おおっ……こりゃ随分でかい鎌だな…
まるで死神の鎌……デスサイズみてえだ…
そうやって自由にいつでも好きな時に武器を出せるのか…？
（魔法のように現れた大鎌を興味深そうに見つめ）

たしかに…威力はありそうだが使い勝手が悪そうだ…
なんかもっと使い易い武器はないのかい…？
敗因が武器によるところが大きいなら単純な話…武器を変えればいい…
（大鎌を消したアイリに言い）
体力吸収か…すげえ特殊能力じゃないか…
そんな能力…才能を持っていながらもたいした戦績を上げらないとは…
参戦してる武術大会に出てくるヤツらはお前同様姿こそ人間そのものだが
人外で何か特殊な能力を持ってたりするのかい…？


ああ…概ねお前の言うとおり……
そうでなければ真に人の心…魂てヤツは味わえないよ…
お前は感じたりしないのか…？同じ武術大会で凌ぎを削る者同士で……


なるほど……実体し続けるには必要不可欠なんだな…
クククク…違いない……霊なら人間の時の痛い痒いと言った感覚もないだろうし…
これはある意味生きてる時より過ごし易そうだ………
フフフ……進んで霊体になる気はねえよ……
というより………実は既に俺もこの世に生きていない者だとしたら…？
（冗談なのか真剣なのか判別しにくい表情で怪しげに微笑して）

ククク…そりゃそうだよな…
主人にうまいもん食わせるためにも味オンチじゃしょうがないもんな
やっぱり毎日主人のために飯作ってるんだよな…？

ククク……どうかな…？試してみるか……？
俺の心が…本当にアイリの手に余るものなのか………
（そう言って微笑みつつも射抜くような眼光を光らせ）

……まあ…長いこと勝負の世界に身を置いてきたが…
本気で熱くなれた相手は数少ない…指で数える程度さ…

>>202
アイリの体調が万全でさえあれば、いつでも可能ですわ。
ほかには、アイリ自身が透明になることも出来ますが……、
赤木さまくらいのお方になると気配で位置を察することが出来るでしょうね。
そうそう。このメイド服はアイリのイメージが生み出しているもので、
実体はないんですのよ。可愛い服でしょう？
（そういうと、ちょっと自慢げに胸を張る）

使いやすい武器……ですか。言われてみればその通りですわね。
考えたこともありませんでしたわ。
ですが、今から新しい武器の使い方を覚えるのは……間に合うかしら？
（可愛らしく小首をかしげる）

（ほかの選手を思い出しつつ）
アイリ以外の選手は……大体は人間のはずですが……
魔法が使えたり、獣のように俊敏な動きが可能だったり、神の加護を受けていたりしますわ。
特に神聖力はアイリにとっては天敵ですわ……
（危うく消滅させられかけたことを思い出し、青ざめた顔でぞくりと身を震わせる）


ええ、感じますわ。命懸けで戦う者同士ですもの。
ですから、赤木さまのお気持ち、ほんの少しですけど分かりますわ。
（予選の段階では相手を殺さないように選手みんなが心がけているが、）
（事故がないとは限らない。アイリは既にその時の覚悟をしている）


それはもう！　ご主人様のために料理を作るのはアイリの日課ですわ。
献立を考えるのはとても楽しいんですのよ。赤木さまは自炊されるのですか？
（と、主人について楽しそうに話していたが……）

え？
（赤木のまさかの言葉に目を丸く見開いてしまい、不安げな顔で尋ねる）
そんな、まさか……赤木さまはまだ生きてらっしゃいます……わよね？

（赤木の目をじっと見つめたのち、ふっと目を逸らし、微笑む）
やっぱり無理ですわ……赤木さまとアイリとでは、精神の容量といいますか、
くぐってきた修羅場の数が違うようです。とてもかないそうにありませんわ。
今までで一番赤木さまが熱くなれた勝負は、やっぱり東西戦でしょうか？　それとも……

>>203
へえ…そんな能力まであるのかい……
聞けば聞くほどすごいヤツだな…お前…
イメージか…じゃあアイリはイメージすりゃどんな服でも
生み出せるのか…？メイド服以外にも色々……
しかし服に実体がないとはな……じゃあアイリは実際のところ裸なのか…？
（人間には絶対不可能な力を持つアイリに興味深深といった感じで質問を投げかけ）

どうかな……そこはお前の修練とセンスが問われるところだ…
本気で勝ちたければ武器チェンジも考慮しといた方がいい…
まあ…今の武器に愛着でもあるなら別だがな…

人間でありながらそんな能力を…俺らの世界じゃ考えられない…
絶対不可能な絵空事のレベルだな……
神聖力……？聞いた感じじゃまるで死霊…悪霊なんて浄化しちまいそうだな…

命懸け…か……一体アイリは何故そんな勝負をする…？
何故自分の命を……他人の命を奪いかねない勝負に身を投じる…？
仕える主人のため…か……？
（真剣な眼差しでアイリの瞳を見つめて問う）

まあ…それがメイドの基本だわな…
やはり主人に奉仕することがメイドにとって最高の喜びなんだろう…
自炊…？しないよ…ほとんど顔の効く料亭…板前に作らせたり…
後は適当なレトルト食品で済ませたり…てな感じかな…

…ハハハハ……！冗談だよ…！冗談………
俺はアイリと違って死んだらこの世に実体化なんて出来ないんだからよ…
驚かせて悪かったな……
（微笑みながら冗談っぽく言う）

……そうか……ならしょうがない……
ちょっと体験してみたかったんだよ…精気を吸われる感覚てヤツを…
フフフ……知っているのか……あの決戦を……
ああ……東西戦は俺が本気になれた数少ない勝負の一つ………
しかし一番という意味では……俺に唯一土をつけた男…
天との勝負だ……
（あの時のことを思い出しながら語る）

【レスが遅くて悪いな…】
【もし眠かったりしたなら無理せず適当なところで〆てくれて結構だぜ】

>>204
お褒めにあずかり光栄ですわ。
ええ、その気になれば、アイリのイメージ可能な範囲でどんな服でも……
そうそう、裸と同じことなのですわ。
（ぽっと頬を染めつつ）
でもこれには、服を着ていないので、炎の攻撃でこうむる被害が減るという利点があるのですよ。

武器の交換……検討してみますわ。
それにしても、人間離れした精神力を持つ赤木さまがそんなことを仰るというのも、なんだかおかしいですわね。うふふ。
（ころころと笑いつつ）

アイリがこの世界から消える覚悟で戦っているのは、ご主人様のため、ですわ。
ご主人様は、アイリをこの世界に呼び出してくださった方なのです。
ご主人様がいなければアイリは、あの退屈であまり愉快ではない冥界から出てこられませんでした。
だからアイリはご主人様のために戦うのです。
（赤木の目をまっすぐに見つめ、嘘偽りなく答える）
……でも、赤木さまから見たらこんなのおかしいかも知れませんわね。
何物にもとらわれることのないお方ですもの。

ご主人様はお優しいお方で、「勝ち目がないと思ったら逃げろ」と仰ってくださってます。
ですが、やはり闘士としておめおめ逃げるというのも……。分かりますでしょう？

やっぱりお料理はなさらないのですね。これはこれで楽しいですわよ？

んもう！　赤木さまったら。びっくりしましたわ、本当に！
（からかわれたと思い、ぷうと頬を膨らませて軽くにらみつつ）

精気を吸われたいだなんて……不思議なことをおっしゃいますわね。
では、失礼しまして、ほんのちょっとだけ……。
ああ、これしか吸っていないのに……凄い、凄いですわ、赤木さま……
（体温のない指でそっと赤木に触れる。ひんやりとした感覚が伝わるはず）
（赤木の精気がよっぽど美味しかったのか、アイリの顔に酔っ払ったような赤みがさす）

天さまですか。あのお方も相当凄いらしいとうかがっておりますわ。
あの勝負は本当に凄かったらしいですわね。
こうしてお話を伺っているだけでどきどきしますわ。
出来ればこの目で見たかったですわ……
（勝負の話を熱心に聞きつつ）

【とんでもないです。こちらこそ遅いですよね】
【そうですね、次の次(つまり、アイリの次のレス)あたりで締めでしょうか？】
【もう少しお話していたいですが、時間的に午前四時くらいまでが限界だと思います】

>>205
なるほど…便利な能力だな……
気分によって服装も変えたりしてんのか…？
メイドだからこの服装がやっぱり基本なのだろうが…
しかし裸同然じゃ寒い時なんかは辛いんじゃないのか…？
そういう時は実際に服着たりするのかな…？

フフフ…そうかな……？そいつは俺を買い被りすぎじゃないか…？
たしかに人並み外れたところはあるかもしれんが…
なんだかんだ言っても出来ることは人間レベルの範囲内だ…
アイリの戦ってる連中みたく魔法だなんだなんて
どれだけ時間を費やそうと生涯使えない…
俺からすりゃそんな連中の方が自分よりずっとすげえと思うよ…
もちろん…そんなヤツらと戦うアイリもな……
（ビールを飲みながら言い）

（まっすぐで澄んだその目から視線を逸らさずアイリの思いを聞き）
……クク……そんなことないさ……アイリ…お前はやっぱりたいしたヤツだ…
尊敬するよ……お前のその意思…信念……主人への思いやり…
自分のためだけに行き続けてきた俺にはとても出来ないことさ…
誰かのために命懸けて勝負する…なんてことは…
命懸け…という意味でなら俺も今まで何度もしてきた…
しかし…それはあくまで自分の快楽……勝負…博打の快感を得るためだ……
自分以外の誰かのために…俺はそこまで勝負できない…
フフフ……だが…そんな主人のための戦いの中でも…
闘士のプライドてヤツが絡んでるんだな……
主人が「逃げていい」と言ってるのに引き下がらない………
無論分かるよ…そういう意地は…俺なんかそんな意地だけで
ほとんど生きてきたみたいなもんだからな…
（ぐいっとグラスに入ったビールを飲み干し一息つくと）
………こんなこと…俺が言うと違和感バリバリかもしれんが……
何故逃げない……？何故主人のための戦いに闘士のプライドが混ざる…？

いいよ…料理なんて面倒だし…それに…俺は料理にも人の心を感じている…
料理てのは作り手の心…食う人への想いが乗ってこそ美味いんだ……
アイリも主人のことを想って料理を作るから美味いもんが出来るのさ…

ククク…アイリなら騙されるだろうと思ったからついな…
しかし…本当に俺が霊だったらどうしたよ…？

だってそんな体験普通絶対できないだろ…？
おお…やってくれるのか…頼む………
（アイリに手を差し出し）
……ん…？なんだアイリ……酔いでもまわったか…？
そんなに強烈だったかい…？俺の精は…
（吸われた方の赤木はケロっとしていて）

ああ……あの男はこの俺が認める唯一の男……
あれほど闘牌がボロボロになり…悪戦苦闘したことはない…
あんな勝負は…もう二度とできないだろう…
（何処か寂しげに語り）

【いや…少なくとも俺なんかよりは早いと思うよ】
【とにかく…そうだな…そのくらいの時間で〆にしてくれて結構だ】
【そろそろ4時になるし次が限界か…？長いこと付き合ってくれてありがとな】
【俺も次のレスで〆にするよ…】

【無理しないでいいからな…次のレスに時間かかりそうだしこのまま〆ちまっても良いよ】
【ここまで相手してくれただけでも十分だからさ…】

>>206
ええ、メイド服の色を変えてみたり、柄を変えてみたり……
ちょっとしたファッションモデルみたいで楽しいですわ。
（どうやら、メイド服以外の服にするという発想はあまり出てこないらしい）
アイリは霊体ですから、気候の変化程度の寒暖の差なら大丈夫ですわ。
肉体そのものに支障が出るくらいの高温や厳寒ならともかく……。

そんなものでしょうか？
もしかしたら、「隣の芝生は青い」ということなのかも知れませんわね、お互いに。
（アイリの世界では魔法を身につけるのは比較的簡単なので、）
（アイリはあまり魔法などを特別視していない。実際、アイリも簡単な魔法なら使える）
（そのため、赤木の言うことがいまひとつピンと来ないらしい）

ま、まさか褒めてくださるとは思いませんでしたわ。ありがとうございます……。
（赤く染まった頬を両手で隠すように押さえ、どぎまぎしつつ）
何故逃げないのでしょう……？　改めてそう問われると……、
実際のところ、アイリ自身にもよくわかりませんわ。
……そうですわね……、もしかしたらアイリが馬鹿だからかも知れませんわ。
（「これが闘士の性（さが）というものなのでしょうか？」と思いつつ、）
（なんだかおかしくなってしまい、くすくす笑う）

確かにそうかも知れませんわね……。
「一人で作って一人で食べる料理が味気ないのは、心が入ってないからだ」と
どこかで聞いたような気がしますわ。
他人のためじゃないとおいしい料理は作れないのかも知れませんわね。
赤木さまにはちょっと向いてないかも？　うふふ。

本当に霊だったら……霊体であるアイリから見ても全く分からないくらい
完璧に人間に見せかけるなんて不可能なはずですから、それはないはず、と思っておりましたわ。
……でも、赤木さまだったらもしかしたら……と思ってしまって……。どきどきしましたわ。
もしかしたら、アイリの心も食べられてしまったのかも知れませんわね。
（何故か嬉しそうに「食べられてしまった」を強調して）

ええ……こんな精気を味わったことなんて、今までありませんでしたわ……。
とても不思議な味で、なんというか……ふわふわ身体が浮いてしまうような……。

それにしても、赤木さまをそこまで追い詰めた天さまは凄いですわね。
あら、どうしてそんなに寂しげなんです……の……？
（寂しげな赤木の様子を察してそう質問をしようとしたが、突如としてそのアイリの様子もおかしくなり）
……あ、あら、おかしいですわ……？
赤木さまと天さまとの勝負の話、もっと聞いていたいんですのに……、
なんだかとっても眠いような……
ごめんなさい、赤木さま……
（そう言うと、アイリはテーブルに突っ伏して眠ったように動かなくなってしまった）
（霊でも眠るのだろうか？　赤木の精気が強すぎたからこうなってしまったのだろうか？）
（可愛らしい寝息を立ててアイリがすやすやと眠っているように余人には見えることだろう）

【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】
【赤木さんとお話できて楽しかったです】

>>207
【かなり時間かけすぎてしまいましたね。でも楽しかったですよ】
【では今度こそ、おやすみなさいませ】

>>208-209
馬鹿でもいいさ……でもなアイリ…お前には誰よりも大切な主人がいるだろ…
お前の主人はお前が死ぬことを望んじゃいない……
だからこそお前に「逃げてもいい」と言っている筈さ…
ならばもし…勝てる見込みのない相手と相対することがあったら…
迷わず逃げるべきだ……お前が死んで悲しむ人間がいる以上…
意地やプライドで突っ込んじゃいけない……意地で死んではいけない…
アイリ…お前は主人の気持ちと自分の闘士としてのプライド…
どっちが大切だ……？
愛する主人のためにも…お前は生き続けなきゃよ………
（やさしい瞳で語りかけつつ「あんな死に方をした俺の言うことじゃないな」と思い）

本家本元の霊が見抜けない筈ねえよな…
フフ…「やりかねない……赤木しげるなら…！」…てか…？
（何処か可笑しげな表情をし）
ククク…アイリの心を喰らうつもりはねえよ……
まあ……アイリが俺と勝負したい…となれば話は別だがな…
（アイリがしそうに「食べられてしまった」を強調する意味には気づかず）

……ん……？どうした…？アイリ………？
……ククク……眠っちまったか…俺の精を吸った影響か……？
……ふーっ………俺も帰って寝るとするか……
（テーブルに突っ伏してすやすや寝るアイリに毛布をかけると静かに退室する）

【遅くまで長いこと相手してくれてありがとうよ…久々に楽しく会話できたよ…】
【俺の方こそレスに不要な時間をかけて悪かったな…】
【おやすみ……機会があったらまたな…】

ん〜…マズイ…変な時間に起きちゃったわね…
はぁ…お盆休みかぁ…
無職には関係ないわよね…。

（そう言って部屋にあるソファーに寝転がって）

【アイドルマスター XENOGLOSSIA】

ん〜、もう寝よう。
はぁ…おやすみ〜

ふぅ…今日も今日でのんびりよね。
はぁ、本当なら…
ううん、やめよう、言っても虚しくなるだけだもんね。
（そう言ってもう慣れた様にソファーに横になりだらりとしている）

【アイドルマスター XENOGLOSSIA】

何やら人知れぬ苦労があるようですね……
よろしければこの勇者が聞き流してあげましょう。
……さあ、存分に語ってください。
（髪の毛に埋もれたような少女がのそっと声をかけた）

【出典はＧ線上の魔王すね】
【http://www.akabeesoft2.com/g_sen/character/haru.html】

>>214
そうそう、苦労苦労よ、モンデンキントJPに居た頃は
課長が逃げて常務に書類とかの整理をうん百枚書かされたりとかして…
でも、その嫌な常務や専務や社長なんかも一気に職をなくして
ふふふ、ざまぁみろっての、でも、それを偶然会った、私に愚痴るなってのよ
大体、一番苦労してたのは私達、アイドルマスター課で事情もろくに知らなかったのに
ぐちぐちと文句を言い続けてっ！
（溜息を吐きながらついつい言ってしまい、宇佐美さんの方に顔を向け）
うわっ！びっくりしたぁ。
（髪であまり顔が見えないのに驚いて）
髪、随分と多いのにねぇ…。

>>215
…………。
（まずは沈黙して、長々とした愚痴を聞いてみる）
……どうも、随分と驚かれますね。
なんだか事情は分かりませんが、要するに昔の嫌な上司と
最悪の再会をしたと言ったところでしょうか？……ご愁傷様です。
（ゆっくり首を振ったら合わせて髪もわさっと揺れる）
切らないと伸びるもんですね、いい加減こいつも飽きて
伸びるのをやめるかと思ったんですが。
（他人事のように前髪を摘まんで感心してみた）

>>216
でも、そんな事より今は新しい職探しなのよね。
私自身も無職になっちゃってるわけだもの…ふぅ…
その髪の多さだとさすがに驚くわよ、早々居ないと思うわよ？
でも、それはそれで逆にミステリアスな感じが出て意外と受けそうではあるわよね。
（揺れる前髪を摘むのを見て、クスっと小さく微笑み）
そんなに長いと洗ったりするとき大変じゃない？
時間が凄くかかりそうよね。
（興味があるように言って）

>>217
そうでしたか……なんだか大変なようですね。
自分の場合は逆に学生で勇者でアルバイト店員で、肩書き多すぎて大変ですが。
（恐らく冗談を真顔で言いながら腰に手を当て）
……目立たせるための長髪ですから。
そう、なにやら妖しいキモさとの紙一重をキモいほうに突き破るオシャレの提案です。
（小さく小さからぬ胸を張った）
大変ですけど、洗わないとこの季節えらい事になりますからね……
いやあ、切れるものならバッサリいきたいものです。
（そして直後にあっさり否定するのらりくらりぶりを見せる）

……うーん、冗談が過ぎたのでしょうか。
もうしばらくのんびりしてみようかな……
（空いたソファーに今度は自分がだらりと寝転がってみる）

夏休みくらいは無条件でのんびりしたっていいと思うんだ俺は。
こう暑いと立ち上がるのもかったるいくらいだしな。

ここに来るのも久しぶりか？少し邪魔するぞ。

>>220
そんな夢の無条件も「夏休み？全員休まれたら商売上がったりだ」の
バイト先の店長の一言ではかなく消えるのですよ……
（うつ伏せでだれながら物悲しいナレーションを自分でいれる）

邪魔なら帰れと切り返すと小気味良さそうですが、自分も来客の身なので
そんな権限はありません……ゆっくりしてってください。
（さすがにだれっぱなしは失礼なのでちょこんと座り直して）
空間はどうかは知りませんが、とりあえず自分にとってはお久しぶりだったと思いますよ。

>>221
バイトか…お疲れ様だとしか言いようが無いな。
しかし何と言う鬱オーラ振りまきっぷりだ。

コントじゃないんだから邪魔するなら帰れと言われても帰らないぞ。
まあ本当に邪魔なら帰るくらいの気遣いはするが。
じゃあ遠慮なくゆっくりしていくぞ。
（とりあえずソファの向かいの椅子に腰掛けると）
そうだな、ここにいつ来たかはもう覚えちゃいないが、
宇佐美と会ったのは結構前だったと思うぞ。
まあとにかく久しぶりだな、宇佐美。元気にしてたか？

>>222
気がついたら周りが先に「あ、俺は盆だから休むっス」と言ってた絶望感……
泣けますよ、本当……早く盆明けないかな。

こんな鬱デレ娘相手になかなか大人の対応ですね。
対したお茶もありませんが……誰か淹れてくれませんかね？
（あたりをキョロキョロしてみる）
あ、覚えてたんすか……よかった、自分の勘違いだったらどうしようと思いました。
おかげさまで暑さに苦しんだりバイトでこきつかわれたりしてまｓｙが
それを除けば概ね元気といったところでしょうか。
（静かに微笑んでいる顔色はよさそうで）
朝倉さんはどんな夏休みを過ごしてます？

>>223
そういうのは先手を取った奴の勝ちだからな。
盆休みは大抵盆明けてからも微妙に続くもんだ。
だからもうしばらく頑張れな？

鬱デレ、って今デレあったか？多分無かったぞ。
茶ぐらいならかったるいが淹れてやる。ただし味とかに文句は言うな。
（前来た時に使ってた急須と湯呑みを持ってきて茶を二つ淹れ）
俺の記憶力を舐めるなよ。前に記憶力悪いと発覚してた気もするが。
まあ確かに、割と元気そうだよな。
夏バテしてるような顔色じゃないしな。メシちゃんと食ってるか？
（ちょっと髪の隙間から顔色を観察しながら）
どんな…と言われれば。大体想像はつくかも知れんが。
ごろごろだらだらと、俺らしくかったるいライフを満喫中だ。

>>224
そっすね……もうしばらくは忙しい日々ですよ。
他の人の盆休み終わったら休ませてもらおう……

デレは心の奥底にあればいいんです。
あ、すみませんね催促したみたいで。実際しましたが。
たかれれば味にはこだわりませんよ……ふうっ。
（やってきたお茶をずずっと啜る）
記憶力悪い主人公は焦れますからね、ドラマとしては
そのすれ違いが面白くなるんでしょうが。まあこっちの話ですけど。
食べてますよ、だるいから一食くらいとか思ってると余計にばてますから。
（ちょっと首をかしげて愛想良く笑ってみる）
遊びまくりでもないあたり、筋金入りのかったるいライフですね。
自分も街で話を聞いたり友人宅を漁ったり、自分らしく勇者ライフを満喫中です。

>>225
うむ、そう思ったなら早く言っておけな？
気づいたら休める状況じゃないとかなるかも知れんし。

心の奥底だけでデレられてもなぁ。
まあ逆よりはマシだとは思う。外側デレで内側鬱とか。そりゃ病んでるというのか。
そのくらいの催促なら許してやる。俺は心が広いからな。
（何処からとも無く取り出した？ひよこ饅頭を齧りながら茶を啜った）
記憶力よくないと成り立たない場合もあるけどな？
時々、こいつこんな事よく覚えてたよなあって言う話もあるしな。
かったるいから飯を食うのもかったるいんだが、食わなきゃばてるしな。
そういう時の為に出前はある。蕎麦屋がオススメだ。
…なんだ、そうやって笑えばちっとは可愛…いかも、な。
（ちょっと不意を突かれて何となく目をそらした）
たまに友人の誘いで遊びに行ったりはしたけどな。無料チケットとかで。
勇者ライフってのはそれで正しいのか？
いや俺も正しい勇者なんてのは知らないんだけどな。

>>226
まあ、言えてるうちは大丈夫だと思いますよ……たぶん。

奥ゆかしくていいじゃないですか？
……はは、微妙にそんな戦士に心当たりがあるのがなんとも困り者です。
そう言ってもらえると遠慮なく水分とか補給出来ます。
（持ちネタ？を目を細めて拝見しながらまたぐびり）
ありますね、見た後でちょっと影響されてあれこれ覚えようとして
結局注意力散漫になってミスしたりするんですよね。
……蕎麦ばかりだと、栄養が偏って余計かったるくなりませんか？
素材がいいですからね、それを敢えて無造作にあしらうのが自分流なんです。
（またいつもの冗談で誤魔化すものの、ちょっと照れくさそう）
なんだかんだで付き合いいいんですね、立派な主人公ぶりで。
……それが困った事に21世紀に活動してる勇者が他にほとんどいません。
勢い文献などを参考に、かなり我流で再現していくしかないんですよね。
そんなわけでとりあえずダンジョンに見立てた冷房の効いた友人宅を勝手に探索です。


……日付が変わる頃合ですね。
明日もバイト、明後日もバイトの日々なんで、これ以上心配かけないように
今夜はこのあたりで帰って休ませてもらいます。
あ、お茶ごちそうさまでした。美味しかったですよ。
（湯飲みを置くと立ち上がって）
それでは、また一段落したらそのへんぶらぶらしますんで
見かけたら遠慮なく声をかけてくれると、本当に遠慮なかったらちょっと引きます。
お休みなさい、お先に失礼します。
（最後まで謎キャラを忘れないまま、丁寧に頭を下げて退室していった）

>>227
モノは言いようというやつだな。
……そんな奴がいるのか。ちょっと怖くなってしまうな。
いやほら、最近流行りみたいに聞いたから。俺は勘弁願いたいが。
水もいいが熱い茶を飲むと喉が渇かなくていいぞ。
（ずず、と茶を啜りながらまた饅頭をかじって）
そうなんだよな、別に気をつけたからって記憶力がよくなるわけでもないし。
大丈夫だ、蕎麦屋のメニューにも色々ある。
…だからってカレーはどうかと思うんだよな、仮にも蕎麦屋なのに。
素材がいいとか自分で言ってちゃ世話ないな、はは。
（とりあえず笑って誤魔化すのだった）
折角無料なんだからな、付き合うほうが楽しい。
それに妹もついて行くと言うんだから、俺は家で一人だと色々困る。
………だろうな。俺も今まで聞いた事はないぞ。
ま、他の真似よりも宇佐美らしい勇者像みたいなのを追えばいいんじゃないか？
…それは勝手に涼んでると言うべきじゃないのか。

そうだな、もうそろそろ寝ないとバイトの身には差し支えるだろ。
ちゃんと休めよ、バイト中倒れたりしないようにな。
着ぐるみはこの暑さの中じゃ地獄だろうし。
（ずず、と茶を飲み干して）
ああ、そこそこ遠慮なく声をかけてやろう。加減を間違えないように。
…この場合の加減ってなんだか分からんな。
ああ、それじゃお休みだ。じゃあ、またな。
（丁寧に挨拶する宇佐美に手を振って応えて）

…さって。俺もなんだか眠くなってきた事だし。
帰って寝るとするか…明日は杉並が何か言ってたっけか…
（急須や湯のみを片付けると、帰っていった）

>>219
【ごめんなさい、無言で落ちてしまって】
【急用のため離れなければいけなくて、本当にごめんなさい。】

こんばんはー。

（白いブラウスと黒いスカートの私服姿でやってくる）

【出典：世界樹の迷宮】

………誰もいないみたいだね。

それじゃ、あたしはこれで…お邪魔しましたー。

おじゃましまーす。
ぷあー……つかれたー。
（フィギュアの衣装のままどさっとソファーに倒れこみ）
うぐぐ……至福の時だぁ〜。
（すりすりだらだらする喜びにしばし酔いしれる）

【出展はＧ線上の魔王だよー】

さすがにのんちゃんブームも夏季五輪にかき消されてるみたいすね。
……夏季だけに、かき消されると言うわけです。
（わざわざ今言った駄洒落の解説を、とても丁寧にした）
しかし休憩室だけあって、来る人来る人だらけムードですね。
いや花音さんにはだらける資格もあるでしょうけど。
……ここはかいがいしく、お茶でも入れましょうか？
（ちょっと小首をかしげて聞いてくる）

【同じくＧ線上の魔王です、別に貸し切りとか言うわけでもないんすけどね】

>>233
お、うさみんひさびさー。
（ごろごろしていたところを声をかけられればくるんっ、とすばやい身のこなしで立ち上がって）
さすがに夏は練習くらいしかやることないしねー。
北京オリンピックの解説の話もあったみたいだけど、危ないからやめとけってコーチが。
……あ、今の、洒落だったんだ。
（説明されてようやく気づいたように手を打って）
それは、ほら、休憩する場所だし。のんちゃんも練習帰りー……って、見ればわかるかな。
（両手を広げてレオタード姿を見せて）
あはは、でもこんなだらだらしてるとこ見られたらファン減っちゃうかな？
（ののほーんと笑って見せて）
お、いいの〜？
にししっ、未来のお義姉ちゃんにお茶を入れてもらうなんて、恐縮だねー。
（からかうように笑って）

【大丈夫、そのうち誰かくるよ、きっと♪】

>>234
どうも、ご無沙汰していました。
（花音が立ったのを見てから頭をぺこりと下げる）
スポーツの報道って、本当やってる前後しかクローズアップしてないですよね。
現地入りは相当やばいっすよ、ギョーザもさり気に未解決ですし。
……ああ、説明しなかったら流されるところでしたね。しておいてよかったです。
（どこか焦点のずれた間の抜けたやりとりになった）
判りやすいのはいいですけど、普通に着て歩くと痛まないすか？
（尋ねるほうは痛んでも一向に構わないラフなジャージ姿だ）
きちんとしたファンなら、戦士にも休息はいるって分かってくれると思いますよ。
北京も……バイト中に出入りするお客さんの話なんかで、ちょこちょこと聞いてますけど
ギリギリまで体を追い詰めすぎて、本番で怪我でリタイアした選手も結構いるみたいですし。
（聞き伝えてる話を思い出して、露出した四肢を観察しながらさらに尋ねる）
自分もこないだここでおごってもらいましたからね、次は花音さんが誰かにおごる番ってことで。
（言いながらお茶っ葉を捜してサラサラと急須に量り入れていくが）
そっすね、未来のおっ……お義姉ちゃんとしては、これくらい……
（いつものように飄々と冗談を重ねていこうとしたのが、うかつにも噛んでしまって）
（逆にそこだけ強く意識してるのが浮かび上がってしまう）
（後はボロが出ないように、集中してるふりをして目線を合わせないよう黙々とお茶を淹れるしかなかった）

>>235
ちゃんとご飯食べてるー？　おなかすいたら、兄さんの部屋の物食べちゃっていいからねー。
（元気そうなハルに笑みを浮かべて、兄の食料を明け渡す義妹だった）
んー、結局チベットのほうもなぁなぁにしちゃったしね。
さすがにパパリンの友達連れていくわけにもいかないし、コーチが丁重に断ったみたい。
だから、のんちゃんは自宅観戦だよー。
──気づかれないほうが幸せだったんじゃないかなー。
（たははっ、とハルらしい発言にどこか楽しそうな笑みを浮かべる）
ん？　大丈夫大丈夫、さすがに本番用のコスチュームじゃないよー。
だから、破っても平気だよ？
そういううさみんも……トレーニングの帰り？
（ジャージといえばスポーツのイメージしかないため、そんな風に聞いて）
お、いいねー、そういうファンが多いと、のんちゃんも楽できそう！
へぇー。やっぱり世界が相手だと緊張するんだねー。もっと気楽にやればいいのに。
（まるで他人事のように笑いながら、大きく伸びをすると、ハルの視線に気づいて）
ん？　何〜？　のんちゃんの美脚気になるー？
（からかうように笑ってすらりとした足に指を這わせて見せて）
そうなんだ。
おごりかぁー、んー、みんな何だったらよろこんでもらえるかなー。
（ソファに胡坐をかいてゆらゆらと体を揺らして楽しそうにお茶を待って）
……ぷっ、うさみん、受け流せてないよー。
そういうところが兄さんほっとけないんだろうなぁ〜？
（目を細めていたずらっぽい笑顔を見せてお茶を入れる様子を見守り）

>>236
分かりました、それでは遠慮なく勇者うさみんはれいぞうこのなかみをしらべていく方針にします。
（もちろん勇者に遠慮の文字などないのだった）
……互いの国家の平和のためには、良かったっすね。
（ジャパニーズヤクザとチャイニーズマフィアの一大抗争の目をVシネマチックに創造して）
でも国内にいても、やれゲスト解説だコメントをひとつくださいだと大変そうすよね。
――そこで茨の道を選ぶのが……勇者なのだ。
（相手が世界レベルのアスリートだろうが、いつもと同じ調子で変人ぶり全開で）
なるほど、平気なのは分かりましたが破るの前提な発言はいかがなものでしょうか。
……自分は正直、その手の趣味はないですよ。
（ちょっと誤解出来そうな文脈だったので、明らかにわざと誤解しました）
いやまあ、日々これ鍛錬と言えば聞こえがいいですが、それほど意識してトレーニングはしてないっす。
普通にジャージ着て街の雑踏歩いて、民の声に耳を傾ける。勇者の基本です。
（要は噂話に聞き耳を立てながら散歩してきた、その程度といいたいらしい）
ファンはそうでも採点員でしたっけ、そんな人はいつまで経っても厳しいでしょうけど。
花音さんは緊張とは無縁の人みたいですからね……そっちでは心配なさそうですが。
（ちらちらと見ていた足を示されて、ぽりぽつりと言葉を並べていく）
いや、綺麗ですけど、言い換えると過剰な……いわゆる筋肉の鎧なんてのはつけられないわけですよね。
一見そんなに細いのに、連日特訓して……大丈夫なものなのかなと、少し気になったりもするんです。
怪我のせいで、現地まで言ってもレースにすら出られないケースとか聞きましたから。
……それにほら、うちのパーティの貴重な戦士でもあるわけですし。
（世界レベルの心配は、最後はほんの１パーティの問題に収束していった）
そうなんですよ。
そうですね……遠征とかで見つけた珍しいお茶菓子なんて喜ばれそうですけど。
でも、結局普通にお茶にちょっぴりの真心をいれれば嬉しいものじゃないですか？
（軽く蒸らしてからお茶を淹れ、湯飲みにうつしていく）
……うっ、そんな事ないですよ……ギャグとか言ってても、すぐ適当に流されますし
部屋にいても、勝手に自分の部屋で自分の仕事とかしてますし……ちゃんとほっとかれてます。
それで……とにかく、お茶が入りましたよ。
（いつも通りにはっきりと寒くて支離滅裂な会話に混ぜて誤魔化そうとしても）
（まだ切れ味が悪くて単に照れてるだけになり、区切るために頬をちょっと赤くしたままお茶を置いた）

【ううっ……長過ぎて入るも何もないすね……】
【余計な部分と思う部分は適当にはしょっていいすからね】

>>237
うんうん、タンス漁りは勇者の基本だし。冷蔵庫もそれに然り、だね。
ましてや兄さんのだし。
（そして容赦のない脳筋の戦士だった！）
のんちゃんにスケート以外のこと聞いてもしょうがないと思うんだけどね。
まぁ、適当にあしらうのには慣れてるから大丈夫大丈夫。でも、ＴＶに出たらちゃんと見ててね？
──勇者うさみん……恐ろしい子！
（調子を合わせて笑う様子は、恐ろしいほどに変人ぶりに馴染んでいた）
いや、そこはほら、期待してる人もいそうだし、誰とはいわないけど。
……それは残念だー。獣のようなうさみんに襲われちゃうー！　とか思ってたのに。
（くねくねと体を奇妙にくねらせて、恥らうようなしぐさを見せて）
へぇ、そうなんだ〜……てっきり、体力には自身あり！　だと思ってたけど。
情報収集して魔王退治への手がかり探し、ってとこかなー？
（何でジャージなんだろう、と思いながら話を聞いて）
だよねー……事前の心象とか結構影響するし。ま、のんちゃんはそんなヘマしないけどね！
だってどうせ勝つのはのんちゃんなんだし、いつもどおり勝つだけだよ。
（自信の塊のような態度で少し胸をそらして自慢げにして）
うんうん、筋肉も脂肪もぎりぎりを保たないといけないからね。結構苦労してるんだよー。
……心配してくれてるんだねー。アリガト、うさみん。
えへへ、うれしいよー。
（世界云々よりもパーティの一員、というのがよほどうれしかったのか、にっこり笑うと無邪気に擦り寄ったりして）
ほうほう……それじゃジンギスカンキャラメルとかカレー味ラムネとかそういうのでいいのかなー？
……真心、かぁ……うん、そうだね。うさみんのお茶、すごくうれしいしね。
（ぱたぱたと足を揺らしながらお茶を入れるの見つめて）
兄さんと一緒でもギャグはやるんだね……
ふむふむ、それでほっとかれた分は跡でぎゅっぽぎゅっぽ、というわけですな♪
わーい、ありがとう、うさみん！
（さらにさらに弄り倒そうとにじり寄るが、お茶が入るとすぐに期限をよくして）
ずずっ………ぷぁ。
（ふーふー、と息を吹きかけ、熱いお茶をすすれば、子供のような表情で息を吐き）
んー、おいしいー。冷たいスポーツドリンクもいいけど、日本人はおちゃだよねー。

【了解ー、ちょっと慣れなれしすぎかなーと思ったりもするけど、大丈夫かなーっと。】

>>238
いくら浅井さんでも、冷蔵庫の中身くらいじゃマジギレしないすよね。
（最早綿密な予測とか完全放棄して完全にやりたい放題の世界を作り出したのだった）
ぶっちゃければ、画面に同格の有名なスポーツ選手映るだけでいいんでしょうし
花音さんのトークのファンタジスタぶりを振りまいてください、ブラウン管の前で応援するっす。
なんてったって勇者っすからね、勇者。ブラウン管のこっちから勇者オーラで応援しますよ。
（どこまでもいい加減で適当なやりとりは、心底リラックスしている感じでもある）
フィギュア選手みたいな綺麗どころの宿命っすね……ううっ、大変そうだなあ。
いや、自分もそういうのはされる側と言うか、もみくちゃにされる側なんで……とほほ。
（そういったよくある女子同士のおふざけだと確実に押し負ける自分を思い出し苦笑してしまう）
意外と体力ないんですよね、バイトとかで動いてるようで、気がつくとちゃんと鍛える時間がない感じで。
そうそう、それで動き回りやすいようにジャージなんすよ？
決してあまり服もってないから洗っていたら着替えがなくなったわけじゃないですから。
（それは心の中の疑問に答える非常に丁寧な説明だった）
（相手の思惑を読みに読み、先んじて自らの言動に反映させる……）
（まさに勇者の素質の真骨頂――その大きく間違った使い方である）
……今日もいい顔で、見事な自身の現れのポーズですね。
見物する観客、特に男子がいないのが勿体無いくらいですよ。
（すぐにあれこれとロジックを並べたくなる自分とは正反対の発想と行動は）
（全然違うからこそ見ていて、そして付き合って楽しく感じるものだった）
ギリギリの状態を維持しないといけないんすよね……しかも自分を崩さずに。
想像すればするほど、やっぱり大変そうなのが……うわっ！？
（しかし突然のボディランゲージはさすがに驚くもので、目を丸くして）
（遠い過去と諦めた自分への感傷とか浸ってる暇もなくて嬉しいような悲しいような）
それは……さすがの勇者も苦笑い級の興味深さっすよ。
……さらに隠し味として、前髪をひとふさ……
（茶を注ごうと前傾したら自分の前髪が視界に入って）
（そのまま照れ隠しの冗談を言いながら机の上で揺らす）
当然すよ、これがないと自分の持ち味が半減しますから。
花音さんだって変なあだ名つけるなと言われても考えっ……うっ……
ど、どういたしまして。なので、早く冷める前にお飲みください。
自分も頂きますから、ね？
（それでもますます押されそうになれば、適当な擬音ひとつにすら落ち着かず）
（徹底してお茶に切り替えさせようと、妙な早口の丁寧口調になった）
……ずず……ほわ……
冷たいものばかりだと、冷えた胃腸が働かなくなりますよ。
食事の時とかは暖かいのを添えたいですよね……日本の心です。
（お茶を飲んでようやく一息ついて、にこにこと花音を嬉しそうに見てる）

【いやいや、花音さんならそれくらい人懐っこいくらいが可愛いんじゃないすか？】
【自分こそ冗長になりがちで、そういう性格とはいえ……いや、その性格も妖しいか】
【とにかく兄よ…よっ、まあ仲のいい友人としてしゃんとしてるか心配すからね】
【そこはお互い様と言うことでいいのではないかと思います】

>>239
クラシックに手を出さなければ大丈夫だと思うよ。
そだ、食べたら、適当に手を加えてお皿に盛って手作りしました♪って感じで置いておけば恩も売れて一石二鳥なんじゃないかな？
（挙句の果てには逆に恩を押し付けようとする始末だった）
そういうものなんだよねぇ、日本のマスコミって……
ま、テレビにでればコーチもパパリンも喜ぶし、兄さんもほめてくれるだろうから、いいんだけどね。
あはは、もうオリンピックの話題そっちのけになっちゃうよ〜。
ん〜、全部うさみんのせいにしていいならやっちゃおうかなぁ？
（冗談を言い合いながら、日ごろの疲れをじっくりと溶かしてるようで、冗談めかしながらもいつもよりもゆったりと会話を交わしていく）
ちょこっとくらいサービスするのも仕方ないけどね。バックにパパリンがいると思うと、早々変なことはできないだろうけど。
なるほど、うさみんはネコ、と……もみくちゃかぁ。ユッキーあたりに育てられたのかなぁ。
（じーっと視線は胸に向かって）
あちゃー、勇者様、運動不足？　って、さすがに生活の糧を得るのは大切だしねー。
確かに、動きやすそうだね……でも、ちょっと目立つねぇ、それ。
なんだろう、語るに落ちるって言葉が浮かんだよ……
（考えていたことを瞬時に返されてなるほど、と思う反面、自分で疑惑を作っている気がしなくもないハルに苦笑を浮かべて）
えっへっへ、やっぱりのんちゃんはこうでなくっちゃね。病んでるのんちゃんが好きな人も少なからずいるみたいだけど……
今日はうさみんのために笑ってるんだから、ほかの人が見てもきっと面白くないよ。
（にぱー、と能天気に笑いながら頬杖をついて、氷上の妖艶な笑顔とは違う無邪気な笑顔を見せて）
そゆこと。ま、コーチがいろいろ考えてくれるから随分楽だけどね。伊達にオリンピック優勝候補してなかった、ってとこだね。
大変だけど、がんばるよー、皆が元気をくれるからね。
（びっくりする様子がおかしいのか、くすくす笑いつつ、尚も体を寄せていき）
（わずかに除かせた暗い影を払拭させようとするようににこにこと微笑んで）
いや、これが、本当にあるんだよ。ほかにも抹茶ソーダとか、バナナチョコソーダとかもあったなぁ。
前髪は遠慮しときまーす！　マニアックな男の子とか飛びつきそうだけど。
（おかしそうに笑いながらお茶を入れやすいように前髪を分けてあげようと手を伸ばす）
いつも言ってるウザカワイイうさみん風味ってやつかな？
変なんかじゃないよー、どれもこれも可愛いじゃない……むっふっふー、その変を詳しくお義姉ちゃん──
はーい、いただきます♪
（ちょこん、とハルの隣に座ってお茶をすすり）
そだねー、お茶ならカロリーゼロだし、スポーツ飲料よりもおなかが落ち着くからいいかも……
おおー、それ、いいね！　兄さんも喜ぶよー。
（しばし和やかな談笑の時間をすごし）

あ……もうこんな時間か……そろそろ寝ないと明日、おきれなくなっちゃうなぁ。
（ちらり、と時計を見て、時間にため息をつき）
ごめんねー、うさみん、今日は一足先に失礼するよ〜。
お茶、ありがとうね。うさみんのおかげで明日、いいジャンプはできそう。
もし時間があったらリンクに見に来てね？
それじゃ、おやすみなさい……
（スケートシューズを抱えて、頭を下げると、部屋を跡にした）

【そうかな、よかった〜、それじゃこんな感じで（笑）】
【大丈夫、大丈夫、待つのは割りと大丈夫なほう……なんだけど、今日はもう限界だったり〜】
【お話してくれて、ありがとう、うさみん。おやすみなさい…ﾉｼ】

【うわ、タイムスタンプみたらえらいことになってる…】
【もしつらいようだったらそのまま落ちて大丈夫だよ、長く待たせちゃってごめんね……】

>>240
一番の地雷が分かってるのは大きいですよね、いざとなれば引き合いに出して誤魔化せますし。
……おおっ！それは名案っすね、ちょっと失敗して量が少なくなっちゃいましたって顔すればイチコロかな。
（付き合いが深いならば、ちょっとぽわっとしてるのが分かるかもしれない）
まあ、しょうもない人たちの事を悩んでも仕方ないですからね……
それで喜んでくれる人がいるなら、きっとそれでいいんですよ。
全部自分すか……うーん、さすがに勇者でも全部は荷が重いすね、半分にまかりません？
そうしたら残りの半分はエテ吉さんにでも押し付けますから。
（事情は異なっていても、それぞれ普段はなかなか出来ない「たわいもない会話」に）
（ついつい夢中になって、どうでもいい返事は飽きることなく続けられていく）
いるとは思わずにしたら……はは、ちょっとここエアコン効き過ぎみたいですね。
あ、いや、結果として育ったけど育てられたくて育ったわけじゃ……
（最初に決して言い負かせない相手にやられたためか、あるいは内面は割と乙女しているからか）
（かなーりネコっぽい気配で雰囲気に押され、慌てて胸を隠してじりっと下がる）
運動不足までいかないようには……気を付けていても、たまに真面目に動くとやっぱりきますね。
それでまずは格好からと動きやすいようにですね、あとは乾くのが早いですし。
……バイトいってると、なかなかゆっくり洗う時間もなくなりがちで、サボりも否定出来ないけど。
（苦笑に苦笑を返しながら、生地を見せるようにジャージの袖を引っ張って腕を左右に捻る）
深くて濃い世界っすね……自分は普段の笑顔のがいいと思いますけど。
そうですかね……いや、そうかもしれませんね。
（独りの男性を軸に、複雑な事情が絡み合って向かい合っている事実とか）
（全部いつもの能天気で帳消しにしてくれそうな陽性の笑みに自然と顔もほころんで）
なんて言いますか……スキンシップの距離感も、日本人離れしてますよね。
やっぱり遠征とか多いと微妙に向こうの価値観に影響されるのかな？
ま、北極だとくっついたほうが暖かいからとりあえずくっついとけみたいなところはありますし
それで花音さんが元気になるなら……幾らでもくっついて、勇者エナジーを吸って帰ってください。
（なるべく翳る話題に触れないように、お互いの明るいノリと変なノリが混ざった空間で）
（欧米での感覚の違いを思い出しながら、そういうものだと思ってひっつかせて）
……その喜びようを見てると、花音さんみたいな性格の子向けに
作るのもきっとありだろうなってのが良く分かりますね。
飛びつかれても困りますけどね、あと自分の髪は暖簾じゃないんすけど。
（さらりとした髪が分けられると、ちらっと笑顔で面白そうにその仕草を見返したりして）
そんなところですね、とにかく予断を許さないように。
……可愛いかな……いや、可愛いです、可愛いからお茶ですよお茶。
（もう焦って奇跡のセンスすら全面肯定してでもお茶にもっていった）
カフェインなしのとか、漢方の煎じるのとかもあるみたいですし
ただの水とかよりもいいかもしれませんね。
それでは今度冷蔵庫を探索する時に試してみようかな。
（かくしてしらべる＞れいぞうこ作戦の草案は駄目駄目なままハルの中で完成したっぽかった）

あ、随分と引き止めてましたね……
自分もそろそろ寝ないとまずいな、昼間は暑くて寝れそうにないし。
（一緒に席を立って、とりあえず湯飲みを回収していく）
はい、自分の心遣いがどれほどのものか見せてもらいにいきますよ。
いまさらですけどゆっくり休んでください、それでは。
（腰に手を当てたままちょっと偉そうに軽く手を上げて勇者ぶって）
（軽く腰を折り、真面目に頭を下げる礼をしてからきちんと帰っていった）

>>241
【自分のがえらいことになってるから大丈夫っすよ、まさに体を張った援護です】
【……私がこの調子なのも原因です、気に病まなくても大丈夫といいますか】
【むしろ入れなかった他の皆さんに、私達からすみませんでしたということでどうでしょう】
【そんなこんなで、スレを使わせていただきました。自分もこれで失礼します】

涼しくなってくるとごろごろするのも気分よくていいなー…
…というわけで。本日もかったるいライフを満喫するとするかな。
（湯呑みと急須を持ってきてソファに座り込むと、だらだらし始めた）

…ん、いつの間にかこんな時間か。
いい加減帰って寝るかな。
じゃ、お休みだ。

（ピョコン！）こんにちわぁ〜☆
ココに来るのもオヒサかな？？
チョッピリお邪魔させてもらうねぇ♪
（入ってくるなり冷蔵庫に向かい、麦茶とアイスを取り出して座り込む）

あぇ？そいえば今日で、オリンピックって終わりなんだぁ？？
あ〜ぁ、もうすぐガッコーも始まっちゃうなぁ。。。。
（アイスを咥えて、テレビの前にチョコンと座り愚痴を漏らす）

よしっ！薫もラストスパートがんばろーっと♪
でゎでゎ、お邪魔しましたぁ〜☆
（後片付けをすると、一念発起して繁華街に向かった）

（だぼだぼの男物のＴシャツにホットパンツというラフな格好で、ソファに寝そべっている）
（余っている袖をゆらしながら、ファッション雑誌のページをめくりつつ、うだうだ）

はぁ。夏休みもそろそろ終わりだナ〜。
なんかもうすっかり寒くなって秋めいちゃって、なんか淋しいわね…。
ん〜…なんか最近は雨ばっかりだし、外にいけないし、こなたに会えな…じゃなくて、友達にも会えないし…。
なんか面白いことないかしら。

というわけで、出典は「らき☆すた」よ。

つ【本当はこなたに会いたい癖に(･∀･)ﾆﾏﾆﾏ】

つ【本当はこなたに愛な癖に(･∀･)ﾆﾏﾆﾏ】

>>249
つ【名無しー！>>1>>1ー！】

>>248
いや…（汗
まぁちょっと待て。何者かは知らないけど話し合おうじゃないのよ…。
さっきのはちょっと口を滑らせただけで、別にこなた限定とかそういう意味ではまったくなくてだな……

（ｳﾀﾞｳﾀﾞ言い訳をしようとしたが、なんだか空しくなり）

うー……。
ま、いっか…。こなたでもいいし、誰でもいいから、なんか話したりしたいなー。


>>249　>>250
ここって、名前がないとダメな場所みたいね。
あんまり来たことないから勝手がよくわかんないんだけどさ。
とりあえずルールはルールで守らなきゃいけないから、次から名前入れてくれたら助かるわ。

ふああ……むにゃむにゃ。
なんだか声が聞こえてきた気がするー。
（桃色のパジャマに身を包み、目をこすりこすりして）
（うーんっと小さく伸びをしながらやってくる）

今年は、処暑の名の通り暑さがあっさり引いちゃったね。
おかげで寝心地が良くなって、私は大助かりだよー。
……う、うん。暑くてもいっぱい寝ちゃってるんだけれど。

出典は、らき☆すた　だよー。


>>248
そうなんだよー。
お姉ちゃんたらこの前、こなちゃんのプリクラずっと見てたの。
ふーってため息をついちゃって、まるで恋でもしてるみたい。
（寝ぼけたまま、ぽけぽけとそんなことを暴露して）

>>251
あー、お姉ちゃんこんばんふああ。
（姉の存在に気付いた頃、またうつらうつらし始める）

むにゃむにゃ。うーん。
ついんてーるばーさすしかいだー……。
（つかさ　は　なぞのねごと　を　くりだした）

（扉を開けて隙間から首をつっこむと周囲をキョロキョロ見回し）
お、何やら人がたくさん来てたらしい場所があるじゃないの。
ここなら俺がドコの誰なのかを知ってる奴も来るかもしれないし、暇も潰せそうだし。
ついでに暇そうにしてるどっかの誰かさんもいることだし。
ま、そんな美味い話はねえだろうけどもしかしたらもしかするかも？
ってなわけで、俺も少しの間だけお邪魔させて欲しかったりするんだな、これが。

【出展はスパロボAの序盤、記憶喪失真っ最中の状態でお邪魔！】

つ【会いたい……アイツに(／／／)】
つ【とかは無いのですか。残念(´･ω･｀)】

【つ【魁!!クロマティ(ry】】

>>252
おーす、つかさ。
ごめん、起こしちゃったかな…。どうも私って声が大きいのかなー。
普通に話してるつもりなんだが…うーん…。

ちょ、ちょっと待て、待ってくれつかさー！
いいいいい、いつ私がそんなことをしたっ！　あ、あれは単に修学旅行の思い出に浸ってただけでだな、
別にこなただけがどうこうとかそういうんじゃなくて…
こ、恋とか言うなっ！　冗談でも言うなっ！　らき☆すたが誤解されちゃうだろっ！
幸手市公認のよい子のアニメなのにっ！！

って、寝てるのかよ…；
おーい、おきろーつかさー。ツインテールがどうしたって？
しかいだー？　司会？　歯科医？　死海…？
（何故か分からないが、ヨルダンの死海にぷかぷか浮いているつかさを想像してしまった！）

>>253
おおっ、なんか人が増えてきた♪

こんばんは。えーと、なんか明らかに私たちと住む世界が違う感じだな…。
私は柊かがみっていうの。あんたは？
……ひ、ヒマそうで悪かったなっ！
ふんっ、好きにしなさいよっ。ここは休憩室らしいから、来るものは拒まずよ？

>>254
どこの夢見る乙女だよっていう話になっちゃうだろ、それじゃあっ！
まぁ、会いたくないわけじゃないけどね？　あくまでそれは友達としてよ。
と、も、だ、ちっ！（強調！）
……夏休みって、学校に行く用事がないからなー……

ところであんた、いくら涼しくなってきたとはいえ、８月にその着ぐるみは暑くないのか…？
脱いでくつろいだら？

>>252
っとと、とか言ってる間にお一人様が追加されてたのね。
何か随分眠そうだけど朝からこんな時間まで寝てたらさすがに毒だぞ？
寝る子は育つって言うけど横に育っちゃったら大変なんだな、これが。

あ、聞かれてないけど俺の自己紹介をしちゃうと、俺はアクセル・アルマー。
絶賛記憶喪失中でドコの誰だか分からない謎多き男って所かね。

>>254
お、何だかかわいい熊さんがいるじゃない。…って何で熊さんなんかね。
何々、客引きのお仕事？でもこの時間だとあんまり効果ないんじゃないか？
（興味津々といった様子できぐるみの周りをぐるぐる歩き回り）
しっかし、この暑い季節にそんなかっこうして大変だねえ、あんたも。
人知れず応援してるからがんばって欲しいんだな、これが。

>>256
つ【ともだち…なんだつまらんなー(´･ω･｀)】
つ【それとこれは着ぐるみじゃないの！ヽ(｀д´#)ノ】

つ【ようやく他の人も来たし、場つなぎキャラは帰るの】
つ【じゃあの(･ω･)ﾉｼ】

>>253
こんふぁんふぁあ。
何かありましたら、遠慮なく私たちに聞いてくらさいね？
絵馬はあちら、くじ引きはあちらへふ……。
（寝ぼけて、実家の神社にいるつもりで応対する）
（ふにゃふにゃと動く指は、姉をくじ引きとして紹介した！）

お土産には、大麻はいかがれふか。
麻薬じゃなくて御札のことれふー。（むにゃむにゃむにゃ）

>>254
こなちゃんが言ってたからねー。
えっと、なんだっけ。つんでれ？
（すやすやと半分寝ながら、後で怒られそうなことを……）

そういえば、ゆきちゃんとも最近会ってない。
また、一緒にお昼食べたりしたいなあ。

>>255
んーんー、お姉ちゃんだけじゃないから安心して？
一人ひとりの声は小さくても、たくさん集まると大きく聞こえるの。
それに、みんなとお話しするのは私も楽しいから。
（と、寝ぼけたまま扇風機に向かって話しかける）

わわっ　やっさいもっさいか。
（大きな声で、やっとこさ目を覚ます）

え、え。私そんなこと言ったっけ？
ごご誤解だよお姉ちゃん、そんなつもりじゃ……。
ただ単に、あの時のお姉ちゃんが少女漫画ちっくだったって意味だよ〜〜。
（わたわたわたっと慌てて弁解、するもののさらに傷口を広げる）

ん？　あ、シカイダーの夢見てたの。
こなちゃんと合作の、虫歯と戦う正義のヒーローだよー。
今お姉ちゃんのツインテールとツインドリルが火花を散らしてたとこ。
（よく、というか全くわからない情景をぽけっと描写）

>>258
期待に応えられなくて悪うござんしたっ（ふんっ）
ていうか、私とこなたがそうなったら何がどう面白いんだよっ。
見ててもつまんないと思うわよ？　えーと、たとえば……

〜妄想中〜

か「ねえこなた、私とこうなったこと、後悔してる…？」
こ「そんなわけないじゃん、かがみん。私が好きなのはかがみんだけなんだから」
か「ほんとに？　でも、女の子同士で変だって思われちゃうかも…みゆきやつかさに、私、言えないよ…」
こ「そっか。それなら、明日一緒に報告しにいこうよ。つかさとみゆきさんと……それから、私のおとーさんにも」
か「えっ？」
こ「こんな可愛いお嫁さんを連れてきたんだって、きっと喜ぶよー」
か「こ、こなたぁっ…えぐっ…わたっ、わたし…うれしいっ！」（以下、涙で声にならず）

〜妄想終了〜


はぁ〜……やっぱり、女の子の幸せはお嫁さんよね〜（///）
（幸せそうな顔でしばらくにこにこと宙を見つめている）
（はっと気がつくと、そこには着ぐるみの姿はなく…）


え、えと、ありがとね。話し相手になってくれて。またいつか話しましょ。

>>256
おっ、何かそんなに嬉しそうにされると俺も来た甲斐があった！って思えるな。
賑わえば賑わうほど俺の正体が分かる確率も上がるし、俺も嬉しいし。
一石二鳥とはちょっと違うかもしれないけど、いい傾向じゃないの。

こんばんは。比較的涼しくて今日はいい感じだな。
いやいや、こう見えてこのカッコがコスプレだったりするかもよー？
自己紹介どうも。俺はアクセル・アルマー。
名前以外は明かせない謎多き男、って事にしといてもらえると助かるね。
ま、実際は記憶喪失なせいで他は何にもわかんないわけだけど。
夏休みの学生なんてそんなもんだろうし、気に病む必要はないと思うがね。
俺もいっぺん学生時代に戻ってみたいもんだ。覚えてないんだが。

>>258
ありゃりゃ、くまさん帰っちゃうのか。
麦茶の一杯も飲んでから仕事に戻ればいいのに真面目なんだな、アンタ。
ま、いいや。やむにやまれぬ事情ってもんもあるのかもしれないし。
（すっかり客引きと思ったようでうんうんと一人頷き）
じゃあの。今度あった時にはちょっとは話せると嬉しいね。

>>259
こんふぁんふぁー…ああ、こんばんはね。はいはい、こんばんは。
しっかし、この寝惚け具合は相当なもんだな。
絵馬とくじ引きというと巫女さんか何かのバイトやってるのかね。
（くじとして紹介された相手を眺めてから、それじゃあとばかりに小銭を取り出し）
それじゃあせっかくなんで運試しをかねてくじ引き一回。
どこにしまってるのかも気になるし。髪かね？

お、それじゃあ縁結びっぽいお札があれば一つもらおうかね。
前回の汚名を返上するいいチャンスにもなりそうだし。

>>257
あはは、そういうことってよくあるよね。
こんばんは。さすがに朝からはないよー。
10時くらいに起きて、夜の9時から寝てただけだよ？
（と、小学生もびっくりのライフタイルを口にして）

これはこれはご丁寧にー。私は、柊つかさっていうの。
隣のかがみお姉ちゃんの妹……。
あ、しまった。またお姉ちゃんの妹って言っちゃった。
（えへへ、とショートヘアーをかきかき）

記憶喪失？　わわ、なんだか大変なんだね。
お祓い受けていく？　私の実家、神社なの。
（寝ぼけていた時の記憶が欠落したまま、提案してみる）

>>258
あ、もう帰っちゃうの？
またねーくまさん。今度会えたらゆっくりお話しよ？
（ふりふりと手を振ると、後姿を見送る）

ああ、可愛いなあ。私もあんなペットが欲しいなあ。
（だいぶ無理な注文だ）

>>259
よし、分かったわつかさ。
とりあえず目を覚ますのよ。あんたの姉は東芝の首ふり扇風機じゃないからな。
（ぽん、と後ろからつかさの肩を叩いて）

しょ、少女漫画ちっくか…。
どんな顔してたんだろう、私。大きな瞳にたくさん☆がキラキラしてたのか…？
（とりあえず想像してみた）
……に、似合わない……。とりあえずつかさ、その時の記憶は消し去りなさいっ！
良いわね？
（と、迫力のある顔でにじり寄る）

そっか、歯科医の方だったか。
虫歯と戦うのは確かに正義だな…うん。全人類共通の敵だもんね、虫歯って。
きっとみゆきにも喜んでもらえるわ……って、なんで私がそのシカイダーと戦ってるんだよっ！
私は虫歯の手先だったのか…？　ていうか私の髪はドリルとかにならねーっ！！
（と、首を振ってツインテールでぴしぴしっと妹の頬をはたく）

>>261
べ、別に嬉しそうな顔なんかしてないでしょ？
わ、私の顔はもともとそういう顔なのよっ！　もうっ…いきなりヘンなこと言わないでよねっ。
（あわててふくれっ面を作ると、ぷいっと横を向く）

うーん、なんかこなたが見てるロボットアニメのキャラクターみたいな服装だけど…。
あんたもそういう職業についてたりするの？　エクシアだかランスロットだか、そういうの操縦したり？
コスプレで夏場にその格好は暑そうだな…。

記憶喪失か…。
見たところ、私より年上っぽいわよね。
アクセルって呼び捨てにするけど、構わないわよね。私のこともかがみでいいからさっ。
記憶が戻って、エライ人だったりした時はアクセルさまーっ呼んであげるわ（にこにこ）
……でも、マジな話どこまで覚えてるの？　自分の名前は覚えてるのよね…？
（小さく首を傾げて）

(部屋に駆け込んでくる一人の青年)
――はぁ、はぁ…ここまで来ればもう…
どうやら追っ手も振り切ったみたいだな

お、久々に見る顔が。腹も減ったし何か…――
(と、近寄ろうとした次の瞬間、足下の床が急に開き…)

　ま　た　こ　ん　な　目　に　遭　う　の　か　ー　！？

(ひいらぎは はいってくるなりボッシュートされた！)
(何事もなかったかのように閉じられた床の上には、小石ほどの綺麗な宝石が幾つか落ちていた)

【久々に懐かしい顔を見かけたんで書き逃げにこれだけでも】
【暇なときに会えたらまた話しでもしようやﾉｼﾉｼ】

【よく見ると酉化け起こしてるし…orz】
【そんじゃ色々なモノを下げられてくるわﾉｼﾉｼ】

>>262
あ、目が覚めた。ほうほうなるほど、9時から10時…って半日以上寝てるんじゃないかそれ！？
俺もそのくらいたっぷり寝られたら幸せなんだろうけど、そういうわけにも行かないんだよな。
まったく居候の身は辛いねえ（しみじみ）

（姉妹と知ると相手のぽやぽやした仕草に一人納得して頷き）
姉妹にしては似てない、っていうか凸凹コンビだな、こりゃ。
のんびり屋の妹にしっかり者のお姉さんてのはよさそうだ。
じゃ、苗字で呼んでも区別つかないんで、勝手ながらつかさって呼ばせてもらうんだな、これが。

お払い受けて記憶にかかった暗雲が晴れてったら最高なんだがね。
病は気からって言う言葉もありますし、それじゃあ一つお願いしとこうか。
…と言いたいところなんだけどな、そのカッコでもお払いってのはできるのかね？
（見るからにぱじゃま姿のつかさを指差しながら少し笑い）

>>264
別に俺は変でも何でもないと思うんだがね。
賑わってきたら楽しいと思うのは普通だと思うんだな、こいつが。
そんな状態でついつい表情が緩んでも微笑ましいだけだし？（にやにや）

そうそう、ロボアニメそのもの。鉄の城とか白い悪魔とかいるし。
ってことはかがみの世界にはモビルスーツとかないわけだ。
いいねえ、のどかで。俺もそこいって骨休みしたいね。
（違う世界と言う事に何の疑問も感じず、さらりと）
ま、クーラーきかせときゃ特に関係ないわけで。問題ないんだな、これが。

んー、多分20と少しくらいな気がする。
いいいい。気使われるよりそっちのが楽だし、大歓迎。
俺が偉いとかないって。我ながら使いパシリの方が似合ってると思うし？
恥ずかしながら名前以外さっぱり。後は乗ってる機体の事くらいかね。
それもどのトリガーが武器だっけ？とかやりかねないんだから笑えるんだけどさ。

>>265-266
お、何だか追われてるっぽい人が。
いいねいいね、この調子でどんどん来てくれると俺の正体も…ってあれ？
（落とし穴らしきものに落ちていく姿に驚いて一瞬止まるが、慌てて穴の縁に近付き）
おーいあんた！俺の事知らない！？おーい！
（手をメガホン代わりにして、既に消えた穴へ向けて何度か呼びかける）
（その内に床に落ちている幾つかの宝石に気付き）
お、もうけもうけ…ってわけにもいかねえか。
机の上にでもおいときゃ取りに来るだろ。

【むむ、少し話せたら嬉しかったんだがそうもいかないみたいだな】
【お疲れ様なんだな、これが。また会えた時にはよろしく頼むぜ！】

>>265　>>266
とりあえず、座れっ。
（蓮司の顔を見るなり、自分の目の前の座布団をぽんと叩いて）

今日という今日は、あんたに「落ち着き」ってもんを教えてあげるわ蓮司。
ていうか常に追われてるってのはどーいう生活だよっ。
ちょっとは落ち着けよ！　和めよ！　ゆっくりしていけよ！
あんたそんな忙しないことでこの先どうやって就職とかするつもり――　

（と、言うが早いか落下していく蓮司）
（あわてて穴を覗きこんで、暗がりに向かって叫ぶ）

昔のコントかお前はーーー！！
こんなオチ、今時吉本芸人でもやらないわよー！　ほら、これ持って行きなさいよっ！！
（明日食べようと思って取っておいた、ポッキーいちご味を蓮司の落ちた穴に投げこんだ）

まったく何考えてるんだか…。なんか宝石？みたいなのまで落としていくし。
今度返しておかないと…。
っていうか、この穴どうするんだよ…（汗
団らんのお茶の間に異世界への扉がぽっかり空いてるんですが…。

（とりあえず座布団をいっぱい載せて、隠した）


【おー、またなーﾉｼ】

>>261 >>267
いえー、鷲宮神社の四女なんれす。
くじ引きはこの筒を振って、出てきた番号の棚から取り出してくらさいー。
（と、どうみてもおさげです本当に（ｒｙ　を引っ張ってくる）

ふえあっ！？　い、いけない眠ってた……。
ごごごめんなさいいつもこうというわけではっ
（いつもこうです）
うーん、お休みの間は余計に眠くなっちゃうんだよね。
もしかして、睡眠が浅いのかなあ。

祭神の大己貴命は家内安全縁結びの方なの。
だからきっと、霊験あらたかだよ？
どうかアクセルさんに、良いご縁がありますようにー。
（と、ちょっとまけてお札を手渡す）

うんうん、それってよく言われるんだよね。
二卵性双生児だから、ちょっと違うのかも。
（それ以前の問題なのだけれど、自覚なし？）

はうあっ！？　そういえば、ここは休憩室だもんね。
それじゃあ、神社の近くに来たときにでも受けていってほしいな。
鷲（ピー）神社っていうところなの。

>>263
へあう。お姉ちゃん、あれ！？
あ、なんだ私ねぼけてたのかー。
どうしてスローモーションで首をゆさゆさしてるんだろうって。
（えへへ、と自分のほっぺをつねつね）

んっとねー、目を細めてうるうる〜だったかな？
ため息だけじゃなくて、髪をいじってみたり。
そんなことないよ、きっと可愛いお姉ちゃんも素敵だよ？
（ざっくざっくと軽快に墓穴を掘り進み）
ふえ、な……なんで？
怖いお姉ちゃんはどうかと思うううう。
（一転して青ざめると、ぶるぶると震えだす）

うんうん、痛いし噛めないもんね。
調理師にとっても虫歯さんはおっきな敵だよー。
（おっきな敵にも、何故かさんが付く謎）

え、なんでだろ。ツインドリルから想像したのかな。
いたた、お姉さまっ　お姉さまおやめになってー。
（どこから仕入れたのか、涙目でそんなリアクションが出てきた）

>>265
あ、お兄ちゃんｄ――。
（にこにこーっと話し掛けようとした相手が、まさかのぼっしゅーと）
（つかさにとってはいきなり目の前から消えたわけで、ぱちくりし）

お、お兄ちゃん？　お兄ちゃーん。
ど……どこ行ったの？　まじっくじゃないよね。
それに、これなんだろう。
（そして降って沸いたように、足元にはきらきら光る宝石）
（何か価値のありそうなものだけに、どうすれば良いのかわからず）
（手のひらにちょこんと乗せ、おろおろと兄の立っていた場所を見つめた）

【お兄ちゃんお久しぶり。うん、またいつか会おうね】
【今度は何をごちそうしようか今から考えておくよー】

あ、よく見たら穴は閉じられてるのか…（汗
こんなに座布団のっけて、アホみたいじゃないの私…。
（畳の上に山ほど載っけた座布団を片付ける）

>>267
くっ…。
に、にやけてるのはあんたの方じゃないのよっ！
何が微笑ましいんだかっ。勝手に人の心を見透かしたようなこと言うなっ。まったく…。
へ？　モビルスーツって…そんなのあるわけないじゃない。
アシモが精いっぱいよ。って、アシモが分かんないか…。まぁ、ともかく人が乗って操縦するようなロボットは出来てないわよ。
ふーん、空調もばっちりってわけ？　アクセルの世界は、私の世界より随分科学技術とか進んでそうね。

そっか、いい大人じゃないのよ。職業はロボットのパイロットなわけ？
武器？　えーと、もしかして、そのロボットって軍事用なの？　てことは、あんたも軍人なわけか…。
うーん、私の好きなラノベみたいな奴なんだな、あんたって…。
どんな敵と戦ってるの？　やっぱり自分の記憶を奪った奴とか？

解説しよう、下がる男がばら撒いた宝石は避難所にてつかさへプレゼントしたものである

>>269
怖すぎるだろ、意味もなくゆっくりと首を振ってたら…。
ていうかそのくらい気づけっ。
十七年間一緒にいるのに、私の顔にスクリューがついてないことくらい知ってるでしょうが。
ほれほれ。
（意地悪な笑みを浮かべて顔を近づけて、おでこをごつんとぶつける）

ほんとにそんな顔してたのか、私は。
うう、いよいよ重傷だなあ…。夏休み長かったからな…。その分会えない時間も長かったわけで…（ぶつぶつ
いや、理由なんか特にないわ。
つかさが見たその時の私は、そう、夏の魔物に取り憑かれていたのよ。甲子園とかによくいるアレよ。
だから忘れた方がいいの。つかさだって、幽霊とか苦手でしょ？
（意味不明な論理で妹を言いくるめようとする姉）

調理師の敵は虫歯か…。まぁ確かに…お客さんが虫歯になったら商売あがったりだもんな。
お粥しか売れなくなったりして。
あはは、虫歯さんって、ほんとにつかさはいつまで経っても可愛いんだから。
なんでこれで彼氏が出来ないのかしら（むーん
美人のみゆきが近くにいるからか、それともこなたがいろんな意味で厄よけになってるのか…。

なんで私の髪でドリルを想像するんだよっ（汗
つかさ〜、あんたこなたに毒されて来てるんじゃないの？　その口調もなんかマリみてちっくだし。
私の大切な妹を洗脳するとは、朱に交われば赤くなるってヤツね。
悪霊たいさん、煩悩たいさーん！　つかさに憑いてるこなたの影よ、どっかいけー♪
（だんだん楽しくなってきて、今度はつかさの肩や頭をぴしぴしやりだす）

幸運の宝石って確か10万ヴァルゴ(≠10万円)するんだよね
それを置いていくとは、矢野くんも太っ腹だね〜ｗ

>>269
四姉妹以上とはまた豪勢な構成で。
お父さんとお母さん随分がんばっちゃったんだなあ。
俺にもそのくらいお熱い関係になれる恋人が……いたような、いないような？
（親父発言なんぞしてる内に何か思い出しそうになったのか首傾げ）
お、やっぱり髪の中…って、本当に振っちゃっていいのこれ。
取れちゃったり毛が抜けちゃったりしても俺知らないぞ？
（おさげをじっと見詰めながら手をわきわきさせて許可を待ち）

そこまで長時間寝てるならそりゃないだろ。
眠りが浅かったら起きた時にそこまで酷く寝惚けないし。
それにいつもじゃないという言葉は嘘だと俺の勘が言ってるんだな、これが！
あー、それは単に気が緩みまくってるだけじゃ？

あ、俺じゃなくってこれは仲間への贈り物なんだよな。
だから俺に対してそう言われちゃうとありがたくもあり申し訳なくもあり。
後、少し悲しくもあり？周囲にカップルがいると一人身も辛いしなー…はぁ。

いやもうちょっとと言うか正反対。磁石のSNくらい違うんじゃない？
目もつかさ垂れ目に対し、かがみが吊り目だし。
でもま、仲はよさそうだから問題なさそうだけど。

じゃ、近くに寄った時にはいくからその時をお楽しみに。
他のお姉さんの事も見てみたいし。ちょっとだけ。

>>270
この顔は生まれつきなもんでね。
いつもこの顔してるから俺にはどうする事もできないんだな、これが。
いやいや、別にこれだけのやり取りで意地っ張りっぽいとか思ってないからな？
俺はニュータイプじゃないからそう言うのは分からないし。
ところがどっこい、こっちでは嫌になるくらいたくさんあったりする。
アシモ……葦藻？ロボット関係ないような気もしないでもないな、そりゃ。
（葦に付く藻っぽいものを朧気に想像して首を傾げ）
かもな。ま、機会があったら見物にでも来るといいんじゃない？

だから職業も不明なんだってばよ。
メカニックかもしれないし、設計者かもしれないし。
確かなのはロボット動かせるって事だけで、お手上げなのさ。
そうかも。ていうかそうだな。
異星人とか一杯来てるし、そうじゃないとおかしい気がするし。
チッチッ、よく事実は小説よりも奇なりと言われてるだろ。
…いや、そう言うのも特に何にも思いつかないんで、とりあえず軍艦に居候？
で、関係あるっぽい情報と衣食住の代わりに戦ってる感じかね、いまんとこ。

>>271>>273
そこまで高価でプレゼントとなるとネコババするわけにも……
いや別に俺はやましい感情なんか抱いてないから勘違いするなよ！？
それはそうとトリップ必須らしいから今度は捨てでも付けといたら？
…って言葉が唐突に浮かんできたんだな、これが。
記憶喪失ってミステリアスなもんだよな、本当。

>>271 >>273
え゛っ、じゃあこれって蓮司からつかさへのプレゼントってこと？
しばらく会わないうちにそんな仲になっていたなんて……さすが「夏」！（どどーん


んー、もう少し頑張れるかなと思ったけど、ちょっと眠いかな…。
ごめんつかさ、アクセル。先に休ませてもらうわ。
少しでも話が出来て良かったわ。おやすみー。
ﾉｼ

>>275
おさげくじ引く前に本人が帰ったとは少し残念だな、こりゃ。
眠いならすぐさま寝ちゃうのが一番ってなわけで、俺には謝らなくていいからな？
そんじゃま、おやすみかがみん。
（あ、この呼び方語呂いいなとか思いつつ自分も手を振って見送り）

ご、ごめんなさい。いっぱい書いてるうちにかなり遅れちゃった。
次からもう少し小出しにしないと……。

>>271
わわ、ありがとう。今見てきたよ。
お兄ちゃんのくれた幸運の宝石だったんだね？
あの後すぐ規制が解けて、ずっと見なかったから。
お兄ちゃんに悪いことしちゃったなあ……。
今度会ったら、お礼とごちそう両方だね。
（うんうん、と頷いてからはたと気付いて）

そういえば、解説ってどの解説さんなんだろー。

>>272
うう、寝ぼけてたんだよう。
さすがにしゃきっと起きてたら間違えたりしないよー。
あうう、おでことおでこが衝突してるう。
（すっかり姉の意地悪に困り顔で、おどおどと小さくなり）
（ひよひよと小さく頭を振ると、おでこがくりんくりんと擦れ合う）

そうだよね、ゆきちゃんとも日下部さんたちとも……。
あれ、でもその割りにお姉ちゃんが見てたのこなちゃんのだけだったような。
（後先考えずに、頭に浮かんだ疑問をそのまま口に出してしまい）
え、ええ。でも可愛かったから魔物さんより妖精さんかもよ？
それにエラーとか暴投どころか、ずばっとストライクなお顔だったのに。
うーん、でも幽霊は怖いから忘れるね。
（意味すら考えずに姉に丸め込まれる妹）

うん、自分の料理で歯が痛くなる人が出たら胸がチクチクするしね。
普段からお砂糖を減らしたり、色々試してはいるんだけど……。
お、お姉ちゃんったら恥ずかしいよ。笑わないでったらあ。
（あせあせ、とほっぺを赤くして肩をゆさゆさ）
うう、そこには言及しないでほしいとです。
もしかして、お寝坊なのがいけないのかな。
明日から、頑張って9時起きしてみようかな〜。
（十分遅起きです）

ち、違うよツインドリルって髪形あるもん。
それに、その言い方だとこなちゃんが可哀想だよー。
（と近寄ろうとしたところで、おさげぺちぺち攻撃に遭い）
ひゃああ、お姉ちゃんやめてー。
痛くすぐったいし、なんかペチペチ音してるよう。
（きゃーっと頭を抱えて丸まる）

>>273
わ。わ。
私そんなものもらっちゃって良かったのかなあ。
じゃあ、お礼に10万分の……何を返せばいいのかなあ。
お金や品物は無理だから、やっぱりお料理と愛情かな？

>>274
うん、四姉妹なの。
でもお母さんがすっごく若くみえるから、
五姉妹って嘘ついてもばれないんだよー。
（へふふ、とおかしそうに口に手を当て）
ん、頑張るって……そーだね。育児とか大変だったよね。
今更だけどお父さんとお母さんに感謝しないと。
（ぽけぽけっとお子様っぽく返し）

うわわわ待ってえ、私が寝ぼけてたの。
お姉ちゃんのおさげ振っちゃだめえっ
（わたわたわたっと　お下げを持ったまま　手を振って制止）

じゃあよっぽど疲れてるのかな。
でも私普段は肉体ろーどーとかしないんだけれど……。
お料理は、たしかに意外と体力使うけれどね。
あ、うう。なんだかアクセルさんの言葉の節々が痛いとです。

わわ、ごめん。そうだったんだね？
でも独り身の辛さはよ〜〜くわかるよ。
じゃあ、仲間さんとアクセルさんの良縁を祈ってるね。

目元はよく言われるかな。
ええ……でもせめてその磁石はＵ字形だよね？
棒の反対側に離れちゃうって、なんだか寂しいよー。
（とトンチンカンな答えを返すＮ極）

いつでも歓迎するよ？
お正月だったら、御とそもごちそうするからー。
さすがに、その季節は混んでるだろうけれど。
お姉ちゃんが後二人いるから、来たら紹介するね？

>>275
やだなあお姉ちゃん、夏より前から私たち兄妹だよー。
（ぽけぽけっとずれずれの答えを返し）

ありゃりゃ、遅くなっちゃってごめんね？
おやすみお姉ちゃん。またお話ししよー。
で……でもツインテールぺちぺちは痛くすぐったいかも。

>>278
お父さんいいなあ。
いつまでたっても若い奥さんてのは羨ましいもんだ。
それもこのパターンだと大概の場合美人と来るし。
おしどり夫婦っぷりが今からでも想像できちまう。
いいねえ、幸せな家庭。
お、見事なまでのピュアっぷりでかわされた。
ま、想像はできてたから別に驚きゃしないけど。
そうそ、ご両親がいなけりゃ生まれてきてないしな？
その上で四人もいるならどれだけ大変か想像できないってもんさ。

いつ気付くかと思ってただけで、実際やるつもりはなかったんだけどな。
最後まで気付かなかったらやっちまおうかとも思ってたけど、気付いてよかったよかった。
とりあえず、今回できなかったくじもお祓いの時までお預けってことにしときますか。

今まで眺めたとこから結論を出すと、単に眠たがりなだけだと思うんだな、これが。
休みならいいけど平日なら遅刻間違いなしってなもんだし、
少し前に生活サイクル戻しとくと後で苦労しないからお勧めだぞ。
気のせい気のせい。かがみ大変そうだなあとか思ってないから安心しなさいって。
（楽しげに笑いながらさらりと）

宝石をプレゼントされる仲の人がいるつかさに言われるとグサッと来るな、それ。
ま、恋人とか記憶とかもなるようになるだろうし、適当にやっときますかね。ありがとさん。

いやいや、お互いに個人なんだから別々の磁石ってのはどうよ？
で、違う極同士で引き合ってカチンとくっつくと。
U字型の方がくっつけない分だけ寂しそうな気もしちまうし、どんなもんかね？
（そのトンチンカンな答にノリよく答えつつ、仲良いなあと感心しきりでいて）

お、いいね。居候とは言え、軍艦なんか乗ってると酒飲むわけにもいかなくてさ。
その時にはたっぷりと羽伸ばししちまうかね、せっかくだし。
でもたっぷり迷惑をかけちまいそうな気もするし……断るなら今の内なんだな、これが。
そりゃ楽しみで。早速さっきのお札のご利益が来たってことかな、こりゃ。
（機嫌よさげに鼻歌を歌いながら軽い調子で喜んで）

【遅くなっちまって申し訳のしようもないんだな、これが】
【時間も遅いし、辛そうなら俺の事なんか気にすんなよ？】

>>279
でも、宮司さんだから大変だと思うの。
お父さんもお母さんも尊敬しちゃうなー。
え、うん。お母さんは綺麗だと思う。
でも目元のところとかあんまり私に似てないの。ちょっと残念だな。
（似ていたら似ていたで、綺麗とは気軽に言えなかったけれど）
ぴゅあ？　何か避けたっけ。
私ってとろいから、ドッジボールとかすぐ当たっちゃうんだよね。
この前なんか、バレーボールを顔面で受けちゃったの。
（恥ずかしそうにしながら、聞かれてもいないことを明かしてしまい）
うん、来年の父の日母の日も頑張らないとね。

うう、お恥ずかしいところを見られまして。
いつもはこうじゃない……時もあるんだけれどね？
（先ほど見抜かれているため、嘘がつけず）

う、うーん確かにお姉ちゃんに起こされないと遅刻するかも。
単に遅寝遅起きなら直せるかもしれないけどね……。
ちっちゃな頃から早寝遅起きだから、難しいかも。
うう、アクセルさんが意地悪するー。
（ぷすーっと頬を膨らませて膝を抱え）

へ？　あ、ちち違うよ。さっきの人は私のお兄ちゃんなの。
えーとお兄ちゃんじゃないけどお兄ちゃんみたいだからお兄ちゃんで……あれれ？
（こんがらがったようで、うーんと唸る）

そっかあ、それならいつでも一緒だね。
下手に同じ極だったら、ずっと反発しちゃうし。
でもそれって、仲の良い人が三人集まったら不思議なことになっちゃうね。
（ぽけーっとずれを増幅していくぽけぽけっともんすたー）

軍艦乗りさんなんだ、すごいなあ。
あはは、おとそくらいじゃそんなに酔ったりしないよ。
それにパイプ椅子とテント用意するだろうから、心配しないで？
あ。でも、神前で暴れたりしちゃだめだよー？
（ちょっと釘を刺すように、ぴんと人差し指を立て）
ええ、参拝するのがご利益っていうのもどうかと思うけれど。
ありがと。えへへ……。

ふああ、そろそろ私も眠くなってきちゃったかも。
ね、寝たがりじゃないのにい。
（といいながらも、ふにゃふにゃと力が抜けていった）

【ううん、元々私が遅かったから……ごめんなさい】
【もうちょっと続けたかったんだけど、私もそろそろ眠いかも】
【お言葉に甘えて、今日はこの辺で休むね？】
【アクセルさんも、お姉ちゃんもお兄ちゃんもくまさんも解説さんもありがと。また会おうねー】

>>280
それでも隣で支えてくれる人間がいるならやれるもんだって。
そういうご馳走さまな奴らが結構知り合いにいるもんだからそう思っちまうのかもしれないけどな。
逆に言ってみると他の場所は結構似てるって言ってるんじゃないか、そりゃ？
ま、つかさもかがみも形は違えどお母さんの綺麗なところを受け継いでると思うんだな、これが。
実際にお母さんの顔見たことないから単なる当てずっぽうになっちまうけど。
（何か避けたっけと言う言葉に少し笑って）
俺のちょっとしたボケを、それはもう綺麗に避けてくれましたとも。
かがみの方なら引っかかったかも分からないが、こりゃボケ方考えないと…
（とか言ってる間にぽけぽけっとした天然物に苦笑を呼び起こされ）
…つかさ相手なら俺がつっこみ役に回った方がいいのかも分からんね、これは。
手作りのお菓子の一つでもあげれば喜ぶだろうしな。ま、がんばれよ？

そう、俺は結構意地悪な男だったりするからなあ。
それはおいといて、そういうのんびりしたとこもつかさの味って奴だろうし、
必要に迫られるまではそのまんまでもいいんじゃないかね？
楽観論になっちまうけど、つかさは運はよさそうだしな。

お、兄一人加えて五人兄妹…って、んん？
っと、つまりあれか、幼馴染のお兄ちゃんとか近所のお兄ちゃん的なお兄ちゃん、って事か。
（混乱しているつかさの隣で自分も唸って、適当な結論を導き出してまた首傾げ）
ま、そりゃいいや。また縁があれば落ちたあいつにも会えるだろうし、その時に本人に聞きゃあ済むしな。

だったら三角形の形につなげればいいんじゃないかね。
四人なら四角、五人なら五角…ってな。別に不思議なこっちゃないだろ？

いやいや、調子に乗った俺なら御屠蘇をおかわりしまくってへべれけー…とかやるね。
暴れる前に倒れてぐーすか寝てるだろうけどなあ。その時は世話よろしく、ってな。
ま、何にせよ、その時を楽しみにしておくんだな、これが。…っと。
（そう言った所でくらげのようになっていくつかさに気付くと、倒れないように軽く支え）
まるっきり子供みたいだな、こりゃあ。ま、いいや。風邪引かないように寝かせとくかね。
…これでよし、と。
（ソファにつかさを置いて上からタオルケットをかけると自分の髪を軽く掻き）
俺もさすがに眠いな、こりゃ。さっさと戻って寝るとしますか。
（そう呟いて起こさないよう、抜き足差し足忍び足で部屋を出て行った）

【遅いのは俺もだし、その辺はお互い様って事で相殺にしとこうぜ？】
【俺ももう眠くなったし、それを考えりゃちょうど良かったんだな、これが】
【さて、俺もここまでで失礼させてもらいますかね】
【付き合ってくれた奴らありがとさん、また縁があったらな】

んー……
（やや猫背気味で椅子に座ったまま、テーブルに肘をついて難しい顔をして唸っている）

やっぱり反応速度が遅いままじゃ主人公には返り咲けないか……
とかなんとか言ってる間にもう夏も終わりだな

ともかく今日はこっちの方にお邪魔しまーすっと

>>282
………
（扉を勢い良く開くと一直線にシンの目の前まで近づき）

そんな惰弱な考えで、ガンダムになれるか！
（鬼の様な形相でテーブルをドンッと叩く）

【出展：起動戦士ガンダム00】

>>283
（何者かが入ってきたのすら気付かず）
（形見の携帯を開いて、ディスプレイに写った妹の写真に語りかけている）
マユ…この分じゃ俺はガンダムになれそうもないよ…
所詮俺はガンキャノンどころかせいぜいガンタンク…

そうだ、俺はガンタンクになろう……ザフトじゃザウートっていう機体があるんだぜ
（自分の世界に浸りながら携帯に向かって呟き続けている）
（机の上には、下半身がガンタンクに挿げ替えられたインパルスのプラモが置いてあった）


うわっ！？
（突如激しい勢いで机が揺れ、その衝撃でインパルスのプラモはガンタンクの下半身と分離した）
（面食らって正面を見ると、そこには鬼のような形相をした少年の姿）

よ…よう、こんばんは
ずいぶん活躍してるって話じゃないか
（キョトン、としたまま彼に喋りかけた）

>>284
………
（相手の挨拶に言葉を返さず、憤然とした表情で）
（相手を睨みつけるが、暫く経つとようやく口を開く）

…活躍をしている？
それは…当然だ。
俺はガンダムだからな。
（さも当然の如く、きっぱり言い切り）

（視線をテーブルへと落とすと分離したプラモを拾い上げ）
……こんな事をして遊んでいるお前とは…違う。
（蔑むような鋭い眼差しで相手を睨み直すと、徐に懐から）
（ティエレン宇宙型のプラモを取り出し、インパルスの上半身と）
（ティエレンの下半身を無理やり挿げ替えてテーブルに置く）

>>285
チッ…流石に接近戦用の機体に乗ってる上にガンダムを名乗ってる上にだけあって（レスが）早いな
俺だって！そう簡単に負けてられるかよ

あー、あっさり言ってくれちゃって
俺もそんな自信に満ちてた頃が懐かしいよ
（どこか遠くを見るような目で刹那を見やって）

でも、活躍してるっていっても、今は一休みして息を潜めてるんだろ？
また、もうすぐ動く時のためにだっけか


わ、悪かったなっ！　遊んでる不真面目なガンダムもどき野郎でっ！
だ……だいたいそれ、お前だってこんな事をして遊んでるじゃないか
しかも相手のＭＳのプラモまでしっかりとコンプリートかよっ！
（おもむろに立ち上がって、ティエレンを指差して）

あーっ！　俺のインパルスがーっっ！

喜べシン、君と親しくしている女性陣の写真だぞ。
（と言って差し出したのは、佐藤雅史と前原圭一とカズマの写真）

おや、何かの手違いか……。
せっかくかがみ君と鈴君と咲夜君の水着写真を手に入れたのに。
ああ、すまない。
この後キラと会食でそれからアスランに雑用を頼まれてるから。
（じゃあ、と手を挙げるとそそくさと立ち去る）

>287
待ちなさい、その咲夜が私とは限らないけれど彼と私は初対面ですらないわよっ！！
たしか彼とすれ違ったときは時間止めてることがほとんどだったし！
私じゃなくて妖夢よ！妖夢！！

――いえ、待遇悪化ぷりには親しみを感じなくもないけど。
(以上時を止めている間の出来事でした。)

【突っ込み落ちですわ。】

>>286
お前は所属する軍のトップエースであり…
機体も接近戦に優れていると聞いているが…違うのか？

（相手の言葉を否定するように首を振り）
………常に自信があるわけじゃない。
ガンダムに乗っているのにガンダムにならぬ時は…
今までに幾度と無く遭った…。

ああ…世界はヴェーダの予測通り…イオリアの計画通り変わった。
だが、世界はそれで平和になったわけじゃない…。
弾圧の名の下の平和などは…俺達の夢見た世界じゃないんだ。

ガンダムになれずにガンダムで遊んでいるような男に…ガンダムは名乗れない。
（眉一つ動かさず、淡々と相手を否定してみせ）
…俺はガンダムだから何の問題は無い。お前と俺は…違う。
それに…敵国のMSのプラモも、戦闘シュミレーションの為に必要なものだ。
（少し呆れたような顔で溜め息混じりに呟き）

違う…これはインパルスじゃない！
ティエレンガンダム擬似仕様…お前の新しいMSだ。
（プラモを持ち上げ、シンの顔の前にずぃと見せ付ける）

>>287-288
（一連のやり取りを冷めた表情で見守り）
………………話はわかった。

―――俺が…ガンダムだ。

>>287
監督っ！監督じゃないですか
いや〜、ちょっと前までは「氏ねよてめー」とか思ってましたけど、なかなかどうして
この前のインパルスのＰＶには色々と俺、感動しましたよ、

今後もこう、ほら、あんな感じでテレビとは一味違う主役らしい扱いのほどを……
あ、お茶なんてどうです？
（ニコニコと機嫌良さそうに監督に近寄っていって）

さっすが、気が効くじゃないですか、もう一生ついていき……？
（さらに機嫌が良さそうに写真を受け取ったがそれを見て血相を変える）

ほう……それがアンタの答えっだっていうのか
（ピクピク、と青筋を立てている）

やっぱり俺は………
（タンスの中に入れてあったアロンダイト対艦刀の等身大レプリカを取り出して）
ガンダムだっっっ！答えは聞いてないからなっっ！
（監督が去っていった方角に、正確におもいっきり槍投げの要領で投げつけた）


>>288
誰だろう、きれいな人だけど…
見たこともないや


>>289
確かに俺は接近戦で戦う事も多いけど、一応は万能機だからな
悪く言えば器用貧乏にもなってしまうし、それに相手のエースと接近戦をやらかして
負けがこんでてさ…
（苦笑して頭をかきながら言った）

なんだかんだ言っても今はとってもガンダムでいられてそうじゃないか
まぁ…先の事がどうなるかは誰にも分からないけど、な

夢、か……きっと…きっと人間が人間でいる限りは夢のように平和で
暖かくて幸せな世界なんてないのかもしれない
（誰に言うでも無しに、ボソリと力なく呟いた）


なーんか、納得できるようなできないような……うまく言いくるめられたような気がするな
模型がシミュレーションの参考になるっていうのもよく分かるけどさ
（一瞬納得しかけたが、いつも自分が誰かに上手く乗せられていることを思い出してぶんぶんと首を振った）

な、なんだってーー！
（頭の上にドギャアアン、という文字が出てきた…・・・ような気がした）
つまりガンダムになりたくばティエレンからやり直せと、そういう事なんだな！

っと、悪いが次当たりのレスで落ちることになりそうだ
ガンダム名乗るには持久力も不足しがち…かもしれないな
それからガンダムにあるまじきレスの遅さでゴメン…

>>291
万能機にしては…武装が偏っている気がするが…
（苦笑する相手にどう声をかければいいのか分からず）
（しばしの間、沈黙が続いてしまうが）
………それでも…お前は生きている…生きているんだ。
生きている限り、相手に勝つことができる。
死なない限りは………負けじゃない。
（自分なりの慰めの言葉をかける）

…そうだな。
未来は誰にもわからない…
俺がガンダムで居られるかどうかは…。

………。
（独り言のような発言を耳で拾うと無言で首を振り）
たしかに世界は歪んでいる…
その歪みがどこから来ているのか…
なぜ人は人を支配し、支配されるのか…
…答えは…俺にもわからない。
だが…その答えを求める為に…俺は生きている。
…ガンダムと共に。
（淡々と、だが己の意思を込め、言葉を紡ぐ）

俺は…間違った事は言っていない。
お前も…ガンダムになればわかる…。
（根拠の無い自信に満ちた顔で言ってのけ）

そうだ…お前が…お前はティエレンだ！
一度はガンダムであったお前なら…またガンダムになれる…！
信じられる仲間と共に…もう一度ガンダムを目指せ！
―――自分を信じろ…。
（熱の篭った言葉を吐くと持たせたいのか相手の胸にプラモを押し付け）

…次で消えても特に問題は……！？
（言葉の途中にある人物のある発言を思い出し）
気にするな、俺は気にしていない。
（どこか得意気な気分になり少しだけ微笑む）

>>292
インパルスはともかくデスティニーは万能機にするために
無理矢理色々詰め込んじまったみたいだからなー
本当に接近戦に強い……例えばお前のガンダムのように格闘武器を山ほど
仕込んだヤツに痛い目に合わされたよ、ま…機体だけの問題じゃないって事も分かってるけどさ

そうだな、生きていればなんだって出来る
何度負けたって、そこで終わりじゃないならきっといつか…


だけどさ、ずっと突っ走ってきて、それから負けて…思ったんだけど
本当はガンダムなんていない方がいい……っていうより
ガンダムなんて必要としない世界の方がいいんじゃいかって気がするんだ
ガンダム抜きでも、戦いが完全になくならない世界だとしてもそこでみんなが希望をもてる位ならさ

とは言ってもそうなるまでは誰かがガンダムやんなきゃいけないんだろうけどさ
…おっと、俺は今はガンダムじゃなくてティエレンだっったか
（やっぱりティエレンよりもフラッグが好みだったけど、熱い言葉と共に押し付けられたインパルスなティエレンのプラモを見ているうちに）
（なにか他人のような気がしなくなってきて、胸のうちに熱いものがこみ上げてくるのを感じた）
（そして無言でそれを受け取った）

ははっ、俺もたいがい問題行動ばっかやってるからな
お前の仲間にはしょっちゅう殴られたり相応しくないとか怒られそうだな


んじゃ、俺はこの辺で戻る
今日はお前と話せて、その…有意義だった、ありがとう…おやすみ

>>293
二兎追うものは一兎得ず…という言葉がある。
万能を求めるより、ある種の戦闘に特化していた方が任務を遂行し易いだろう。
………心に迷いがあれば…戦いに負ける。
きっと…お前もそうだったんじゃないか？

そうだ…過去は消せなくても、未来は変えられる。
ガンダムになれれば…その相手にも…きっと勝てる…。

ガンダムの必要無い世界…だと？
（つまりは自分のような人間の必要の無い世界、そう考えると呆然としてしまう）
……そうか………いや、そうだな……。
ガンダムが無くとも、この歪んだ世界が一つに纏るのなら…
イオリアの描いた希望のある世界が…あるのなら…
そこにガンダムは…俺は…必要無いだろうな。
（戦う事しかできない自分の居場所が無くなると思うと不安に押し潰されそうになるが）
その世界でどう生きるかは…俺次第…か。
（それでもマイスターでは無く一人の人間として生きてみようと、拳を強く握り締める）

そうだ、世界は変わらなければならない。
そしてそれは…ガンダムが成す。
今は違っても……お前もその一人だ。
（無言で受け取られると、相手の想いが伝わったのか深く頷き）

…俺が一度通った道だ。
お前もその道を通り…ガンダムになる…。
ガンダムという頂の上で…お前を待っている。
（自分と同じ道を歩もうとしている相手の肩を強く握り、濁りの無い瞳で見つめる）

いや…礼を言うのは俺の方だ。
俺もお前とは一度話してみたかったからな…。
……………ありがとう。
（視界から消えるまで見送ると、残されたガンタンクの下半身を大事そうに懐に収め、休憩室を後にする）

ん〜、ふぅ…あー、今日は一日だらだらしちゃったわね
（既に出来上がってるのか頬を赤くしながらTシャツにショートパンツ姿ビールを飲みながら現れて）
ふぅ、誰かーもう一杯もってこーい

【アイドルマスター XENOGLOSSIA】

こんばんわ、なんだか久しぶりに見かけたからつい顔を出しちゃったわ。

ワインでよければお酌するわよ〜？
お父様のワイン蔵からくすねた奴だけど。
（たぷん、と赤ワインのビンを揺らす）

【つよきす】

>>296
ん〜、だれー？
（既にもうぐでんぐでんに飲んでおり、酔いきった状態でじーと来訪者を見つめ）
あ〜、エリカちゃん、お久しぶり〜
（にっこりと赤い顔を見せながらに言うと、ワインを見て目を見開く）

ワイン…しかもこれってかなり高い奴じゃないの？
モンデンキントに勤めてた時でも手を出せなかったのを
ここで飲めるなんて、人生ってわからないものよね〜
（尻尾でも振りそうな勢いで喜んでいる無職25歳独身）

>>297
う、わっ、お酒臭い……宗方さん、そうとうやってた見たいね。
（テーブルの上のビールの山と名瀬の姿に苦笑して）
お久しぶり〜。
感動の再会にしては、ちょっとムードないけど。
（くすくす笑いながら隣に腰を降ろして）

ん〜？　まぁ、お父様がその辺の三流ワインなんて大事に酒蔵にしまってるとは思えないけど。
そんなに高いの、これ？
（普通のワインより０が２つほど多いそれをふりふりと軽く振って）
ふふっ、何が起こるかわからないから楽しいのよね。
で、宗方さんのほうは、何か変わった？
（口の広いワイングラスにとくとくと赤い液体を注ぎながらそう聞いてみる）

>>298
一人寂しく、もうずぅぅっと飲んでるわよ〜
あー、ビール美味しい〜う〜、お正月辺り以来よねー？
間違ってたらごめんね〜、どうも仕事をしてないと記憶が飛んじゃって
ふふふ、退職金でちまちまとした生活をしてると駄目ね〜
（思い切り自虐的に言いながら缶を一本ぐいっと飲んで、ワインを飲む準備完了）

高いわよ、もう私のモンデンキトに居た頃の給料でも恐ろしく買えないくらいよ！？
ん〜、もうエリカちゃんに会えただけでも嬉しいのにこんなにいいのてらって
きっと今日は良い日よね〜、私の方は、もう全然ね
う〜ん、色々と回ってるんだけどね〜、はぁ…
いっそ身売りでもなんて考えちゃうわよ、ここまで来ちゃうと
あ、勿論、冗談よ〜？売るとしても絶対高値で売るもの
（何気に爆弾発言をしながら、ワインに目が行って）
（その赤い液体が注がれる様子を見ているだけで幸せそうに口元が緩み）
ん〜、ワインワイン〜♪
（まるで子供のように小さく呟いている）

>>299
時々ふらりとここに来てたみたいね。なかなかタイミングあわなくて……
って、もう、まだ飲むの？
あー、そうそう、下着がどうこう、って話してたのよね……
いわゆる曜日感覚が狂っちゃってるのかしら。
（夏休みが終わっても休みそうな友人の顔を思い出して、思わず苦笑して）
退職金にはまだ手をつけないほうがいいんじゃない…？
（学生らしくもないことをいいながら、缶をぽいぽいと百発百中のコントロールでゴミ箱に投げ込んでいく）

へー……そんなに高いんだ。
あら、うれしい事いってくれるわね〜。
ふふ、宗方さんがいい日だって思えば、その日がきっといい日なのよ。サラダ記念日的な感じで。
ん〜、このご時世だものね。バイトしながら気長に攻めるしかないのかしら。
ふふふふっ、宗方さんだったらすっごく高く売れちゃうんじゃない？
（大胆な台詞をスマイルで受け止めながら、ワインを注ぎ終えて）
……んー、それじゃ、このワインで宗方さんを買っちゃおうかな？
（ふわり、と芳醇な香りのするそれを彼女の鼻先で揺らし、香りを漂わせながらいたずらっぽく笑って）

>>300
無職な癖に時間は取れないものね〜
だから、こっちを中心になっちゃうのよね。
懐かしいわね、そういえば、ナンパなんてされちゃってたわね〜
…あの時の乗ってれば、色々変わってたのかなぁ。
（当時の事を振り返り懐かしみながら、相変わらずの彼氏の居ない事でしゅんとなって）
ん〜、そうなんだけどね〜、お金が無いと貯金と退職金をうまく切り盛りしないと
きついのよね…にしても、エリカちゃん、手際いいわね〜
（ゴミ箱に入っていくのをみながら小さくぱちぱちと拍手）

普通なら私と縁なんてないお酒よ
でも、意外とわからないわよね〜、本当にエリカちゃんお言うとおりよね
いい日、う〜ん、明後日から月曜よね…？また頑張らなくちゃね…
（ぼんやりとした様子で少しだけ元気を出して）
うふふ、すっごく高く…エリカちゃんに言われると嬉しいな〜
もしもの時は…本当に最終手段だけどね〜、とっておかないと…
（そしてワインを見つめながらエリカの発言を聞いて）
ん〜ん…エリカちゃんにワインのおつまみとして買われちゃうの？
まぁ、女同士なんだし、色々安心できるし、それもいいかも…
（普段と違い完全に酔いの回った状態では冷静な判断などなく）
（ワインの香りに誘われるように頷いて微笑み）

>>301
時間が有り余ってる無職よりも有意義に時間をつかってるんじゃないかしら？
ちゃんと、お仕事探してるから時間ないんだろうし？
あはははっ、されてたされてたー。
まー、まー、これからこれから。それに、永久就職もいいけれど、やっぱりやりたいこととか、あるでしょう？
（しゅんとする名瀬の頭を撫でて）
ん〜、まぁ、そのための貯金でもある、か。社会人って大変ね。
鍛えてますから。
（最後は天井めがけて投げて、跳ね返った空き缶は見事にゴミ箱に入る）

ふーん、学生の私にとっては本当はもっと縁とおいのでしょうねー。
ふふ、月曜日が来る前にこのいい日をじっくりかみ締めましょ？
（相変わらずのポジティブさでウィンク）
自信をもっていいんじゃないかしら……まぁ、身売りで高値がつくって、素直に喜んで言いの川からないだろうけど。
願わくばそんな事態にならないように祈るわ。
（さすがにまじめにそう答えて）
そうそう、お酒でとろとろに食べごろになった宗方さんをいっぱいかわいがっちゃうわ？
……ふふ、女同士だからって安心したら……頭からぱっくりいかれちゃうわよ〜？
（色っぽく流し目を送って、そっと、ワインを名瀬の唇に当てて、流し込んでいく）

>>302
そうね、職安に通勤してる気分よ毎日ね〜
うー、そうそう、なのよ、まだまだ私も25歳！やりたい事もあるし
これからやれる事もたっくさんあるのよ、だから…
彼氏とかそういうのは置いとかないとね…んん〜、エリカちゃん…
（頭を撫でられると歳相応っぽくなく唸って、大人しくなって）
エリカちゃんは安心した未来がありそうよね〜
ある意味で先が見えないけれど、想像は出来るもの
（最後まで見事に入っていく缶を見つめながらに）

あら、私、未成年の飲酒にはそこまで五月蝿くないわよ？
だって、こんな私が言える立場じゃないものね〜
（見た目はどう見ても酔っ払いな大人では、説得力もない事は理解出来ているのか）
そうよね…さすがに洒落になってないものね…うぅ〜、そうならないように尽くさないと駄目ね
かわいがる〜？う〜、確かにエリカちゃんの性格から言えば
今の私でも、簡単にそうできそうよね〜、う〜、でも、大人をあんまりからかっちゃだ〜めよ？
…ん…ん…ん…
（そうしてワインを飲ませてもらいながら幸せそうに頬を染めていく）
美味しい…ん…エリカちゃん、これ凄く美味しいわ…
（頬を染まったままで嬉しそうに呟いていき、じっと上目遣いでもっと飲まして欲しそうな目線を送ってしまう）

>>303
それは大変そうね……早くいい仕事みつかるといいわね。
25歳、かぁ、いい感じに熟れて一番おいしい時期だし、がんばる宗方さんにクラっときちゃう男も居そうよね。
ふふ、宗方さんてば、何だかかわいいわね。
（まるで少女のような様子に笑みを浮かべて髪をさらさらなで始める）
もっとも、私は安穏に身を任せる気なんてさらさらないけどね。
世界制覇だってただの足がかりだもの。
（見事に入った缶を確認すると、名瀬のほうを見てくす、と笑って）

私は年齢不詳ですが何か？
ふふ、だって手本になるべき大人がへろへろになってたら、ねぇ？
（からかうように笑いながらつんっ、と額をつつき）
なんだっけ、ロボットの整備、してたのよね？　これからどんどん必要になってくる技術だろうし…
そう心配は要らないと思うけど。
ふふっ、年上の女の人を自由にできちゃうなんて、なんだかドキドキね。
私はいつでも本気よ〜……ふふふっ、夢中で飲んじゃって……でも、これで交渉成立、かしら？
（唇の端からこぼれたワインをなめとって）
気に入ってもらえたみたいね？
んふふ、もっと、ほしいのね……ええ、あげるわよ？
可愛らしくおねだりできたらね？
（意地悪そうに笑いながら鼻先にワイングラスを突きつけて）

>>304
おいしいって、そうかな…エリカちゃんって大人っぽい事言うわね〜
下手をしたら、私よりもかも、まぁ、今の私…んん〜
どう見ても、酔っ払いだけど…ん〜、そう…？ふふふ、エリカちゃんの方が可愛いわよ
まだまだ若いんだもの。
（撫でられるのが気持ちいいのか目を瞑りより感じとっていき）
世界制覇、かぁ…さすがね前も聞いたけれど
なんだか、夢を本当に現実にしそうな強さを感じるもの。
（ぼんやりしながらも笑い返し）

うぅん…大人だって酔いたいときはあるの〜
（額を突かれながらも大人しく子供のようにこたえ）
うーん、私はオペレーターね、整備の子達は今は整備の会社を立ち上げたとか…
色々聞いてるわね…ん、でも、私もちゃーんと就職するもの。
んぅんっ…うーん、エリカちゃん、エッチよ、何だか
（ワインを舐めとるのを静かに見つめながら赤い頬、ぼんやりとした瞳はどこか恥かしげになり）
ん、お願い…駄目な大人な名瀬にお酒一杯飲ませてください…
（物欲しそうに上目遣いをさせながら、唇をゆっくりと動かして言っていく）
…ん、なんだか思ってる以上に恥かしい台詞言ったかも…
（少しだけ振り返ってそんな事を気にして）

>>305
うふふふっ、とろん、とあまぁい果物みたいな宗方さんだもの……
そうやって酔っ払っちゃってるのがまた、キュートなのよね。
ふふ、ありがとう、宗方さん♪
（年上とは思えない様子にうれしそうに笑みを浮かべて）
ええ、もう、誰にも邪魔はさせないわよー？
みーんな蹴散らしちゃうんだから。

大人だからこそ、かしら……？
私もそんな気分を紛らわせられて居ればいいんだけど……ね？
（そのまま額にキスをして）
あら、ごめんなさい、勘違いしてたみたい。
でも、オペレーターも大事な仕事だし……ね。なれた手を必要としてる場所があるもの。
ええ、就職したらまたお祝いにワイン持ってきてあげるわ。
……だって、宗方さん可愛いんだもの。
（ぺろ、とワインの色にそまった下を見せて）
ふふっ……よく言えました。
（可愛らしい名瀬のおねだりにぞくぞくっとして）
ふふふ、とってもえっちで可愛いおねだりだったわよー？
それじゃ、約束どおり……ん。
（くい、とワインを口に含み、口移しに彼女に飲ませようとして）

>>306
キュート？んう…エリカちゃん、もう…ん…
（笑みを浮かべるながらして言う様子に酔ったのかそれとも別の理由か）
（恥かしそうにしていき、相変わらずの酔った子供っぽさを見せて）
みんな…ふふふ、邪魔できないものね、きっと
エリカちゃんが世界をものにする姿ゆっくりと見れたらいいなぁ。

エリカちゃんは大丈夫よ、きっと…
お酒以上にきっと何か手に入ると思うわよ？んっ…エリカちゃん…
（額に感じる唇を受け止めると、頬を染めながらじっと見つめていく）
またワイン…うん、その時はちゃーんとエリカちゃんも一緒に飲みましょうね？
今日、見たいに…ん…エリカちゃんはすごくえっちな感じ…
（頬を染めながら舌を見て、自分の舌も同じと思うと何だか余計に恥かしくなり）
ん…んっ…んぅ…んぅ…
（口移しでも、人肌も恋しくなっているのか、唇を積極的に重ねにいき）
ん……んん…
（空いた手でエリカの手をぎゅっと握りワインを啜っていきながら、どこかそれ以上を求めるように舌が静かに動いていく）

>>307
ふふ、年上なのにこんなこというのは失礼かな？
ちょこっと子供っぽいところが、また魅力的ね。
（恥ずかしそうな名瀬とは対照的な余裕めいた艶っぽい微笑を浮かべて見せて）
ん、そのとおり、よ。
ふふふっ、そう遠くないうちにみせたげるわ。
（お茶目にウィンクして見せて）

んー、だといいけれど……
それじゃ、宗方さんが紛らわしてくれるかなー？
（くす、と笑い、どこか可愛らしい年上の女性の視線を受けとめ）
もちろん、朝までどんちゃん騒ぎよ？
……お酒よりも、こっちのほうで朝まで、のほうがいいかしら？
（なまめかしく唇を舌でぬらして）
ん……ふ……んんっ……
（舌を伝わせ少しずつ、ぬるくなる前にワインを名瀬の口の中に流し込み）
（きゅんっ、と細い指先と指先を絡め合わせながら次第に乙女同士の口付けは熱を帯びていく）
は、ん……んふ……はふ……もう、ワイン無いのに……
我慢できなくなっちゃったの？　名瀬……？
（大人びた表情で笑うと、名前を呼び捨てにしながら唇をはなしてしまい）

【ごめんなさい、そろそろ眠気限界……次で〆か、今度、続き……って感じでお願いできるかしら？】

お酒の影響、かしら？
普段はもうちょっと大人なのよ？
自分で言うのもなんだけど。
（普段というよりは仕事をしているときの事を思い出しながら）
えぇ、エリカちゃんなら、学校を卒業したらあっという間よね。

ふふふ、私でいいのなら、付き合うわよ
どんな事でもエリカちゃんがいいのなら。
（舌を濡らす姿、艶っぽい唇を意識して自らも指を少し当て）
んっ…んぅ…んぅぅ…んっ…ふぅ…んっ…
だって、エリカちゃん…お酒の味がしてるもの…
ふふふ、でも、沢山もらっちゃったわね…ん…
（唇同士が離れても手だけは絡めたままでいてにっこりと微笑んでいると）
ん…エリカちゃん…今日は満足、しちゃった…かも…zzz
（かたんと身体が身を任せるようにエリカの方へ傾くとそのまま眠ってしまう）
（しかし、それでも手だけは離さずまるで子供のように握り続けていた）

【えぇ、私もかなりぼんやりしてるかも…】
【うん、続きはしたいけれど、ごめんなさい、来月、再来月からまた忙しくなって】
【約束できる状況じゃないのよね…うぅ、機会があったら、またしましょう】
【主従関係は出来ちゃったようなものだしね？】
【夜も遅くまでありがとう、エリカちゃんまたね、おやすみなさい。】

>>309
ホントかしら？　私って宗方さんの可愛いトコしか見てない気がするんだけど？
それじゃ、今度オトナな宗方さん見せてほしいかも？
（くすくすっ、と楽しそうに笑って）
そうそう、すぐにキリヤコーポレーションを手中に収めて、世界をあいてにマネーゲームを繰り広げるの。
うう〜、腕が鳴るわ…！

それはぜひぜひお願いしたいわね。どんなことでも……？
ふふふっ、それは楽しみね。
（子供っぽくても、大人は大人。名瀬のにじみ出るような自然な色気にどきり、として）
は、んっ……ふ、ちゅっ……んん、もう……名瀬ってば。
ふふ、それはあなたも同じじゃない。ちょっと酔っちゃったわ……
ボトルにはまだまだいっぱい残ってるからね。ゆっくり飲みましょう？
断れないわよね？　だって、名瀬は私のものなんだから。
（握った手にそっと頬擦りしてちゅっ、とキスし、赤く跡をつけて）
あら、飼い主より先に満足しちゃうなんて……ふふ、でも私も眠くなっちゃったからこのままでいいかしら。
（眠れはしないものの、名瀬の頭に頭を重ねるようにして軽く目を閉じて）
（そのまま、彼女が起きるまでそうしていました）

【ではでは、私はここまで、で……】
【んじゃ、また縁があったらこんな感じでお話しましょっか？】
【久しぶりに会えて楽しかったわ……忙しいのがひと段落したら、また顔を出してね？】
【それじゃおやすみなさい、私の名瀬……なんてね？ﾉｼ】

空が微妙に明るいわね……この時間ってわりと好きだったり。
そろそろだんだんあかるくなるだろうし。
（独り言を言いながら窓の外をジーっとみつめて）
ダメ元でしばらくいてみようかしら。

【つよきす】

あさ、ね。
雲ひとつ内イイ天気。

今日もゆっくりできればいいわｊね。おやすみなさい

（控えめなノックの音と共にドアが開き）
（隙間から、顔半分だけ出した少女が部屋を覗きこむ）
コンバン……あ、誰も居ないんだネ。
おジャマしまーーす。

（大きなソファに体を投げ出して座ると、ころんと横になってしまい）
あ〜〜……やっぱココのソファ寝心地いいよネ……
（そのまま、ぼけっと天井を眺める）

（ひょこひょこ…）こんばんわぁ〜♪薫もチョッピリ立ち寄らせてもらうねぇ☆
（下校から今まで遊技場に入り浸り、いつものように能天気そうに入って来る）

……ン？
（人の気配に、目を擦りながらソファから上半身を持ち上げ）
（顔見知りの女の子の姿を認めると）
――あ、薫じゃないか……！
コンバンハ、いつも楽しそうだネ、薫！
風邪なんて、引いてなかったかい？
（にっこり笑いながら話し掛け、空いたスペースを、おいでヨ、と指し示し）

>>315
やっほー♪こんばんわヨーコさん☆（ウィンク）
薫は毎日（遊んでばかりで）パラダイスだょ♥
風邪も引いてないし、げんげん元気だしねっ♪
おバカだから風邪引かないって、みんなには言われるケド…（ボソッ）
（嬉しそうに笑いながらパタパタ駆け寄って来ると）
（促されるまま空いた場所にチョコンと座り込む）

>>316
ッ？
……あは。いつも可愛いネ、薫は。
（ウインクに面食らって紅くなり、へにゃっと笑う）
そうかい？それはいいネ――って、そんな事ないヨ。
（呟きを聞きつけて目を丸くしつつ手を横に振り）
ボク、薫は賢いと思うナ。
色々なコト知ってるし……ボク、いつも薫に教えて貰ってばっかりだったでしょ？
ウン、おいでおいで！お茶飲むかい？
（隣に座る薫を、嬉しそうに見つめるとバックをごそごそやって）
ハーブティだけど、口に合うかナ……甘いヨ。
（変わった形の水筒を取り出すと、甘い花の香りのお茶をカップに注いだ）
（薫に差し出し）
あ、そういえば、「夏休み」はもう終わった……ンだよネ？

>>317
にゃふふっ、ヨーコさんにはかなわないけど
そう言ってもらえて嬉しいなぁ♥アリガト♪
（照れ笑いを浮かべながらヨーコさんを見つめ）
（人懐っこい笑みを向けて恥じらっている）
でも薫るなんてそんなっ、ホントにおバカなの…！
いっつもテストじゃ赤点ばっかだし…人に教える知識も無いし！
（ヨーコさんから向けられる言葉は素直に嬉しかったが）
（大手を振って苦笑し、胸の前で両手を交差して×を作る）

お茶のむ飲むーっ！いつか貰ったお茶もスッゴく美味しかったし
楽しみだょ〜♪甘いものには目がないから嬉しいなぁ〜♥
（園児のように無邪気な笑顔を見せて喜び、差し出されたカップを受け取る）
ヘヘ、いっつもアリガトねヨーコさん♥良かったらコレぇ…お茶請けにどぞ！（ズイッ）
（満面の笑みでハーブティーの香りを楽しむと、バッグから幾つかのお菓子を取り出して並べた）
そうそう、夏休み終わっちゃったんだよ〜！あっという間だったなぁ〜………
この前からまた新学期が始まって…憂鬱な日々が年末まで続くの。。。。（ゲンナリ）

>>318
そうなの？
（思い切りのいい×印のジェスチャーに、きょとんと目を丸くして）
でもボク、いつも薫との会話は楽しいヨ？
会話が上手なヒトって、賢いんだと思うナ。（悪戯っぽく笑うと）
……さては薫、なにか一大事の時の為に内緒にしてるンだネ？
（「一大事」が何かもよく考えないまま、聞いてみたりして）

覚えててくれてるンだネ。アリガトだよ、薫！
アレは酸っぱかったけど、それよりは甘いヨ……花の蜜を溶かしてあるからネ。
（薫が、同じようにごそごそと荷物を探るのを興味深々に見守る）
なンだ〜〜い……あっ、お菓子だネ！
この間も出してくれたよね、薫。ありがとうだヨ。
わーーー……薫はどれが好きなンだい？
（楽しそうに次々手に取って、パッケージを眺めつつ）
薫、ホントにお菓子好きなんだネ。いつも持って歩いてるの？

（どよんと暗くなった薫に慌てる）
あッ、ボクいけないコト聞いちゃったのかい……ごめんヨ。
大丈夫サ、時間の経つのなんてすぐだヨ！
だって確か、薫の所は休みが多いンだよネ？年末になったら、また休み、とか……
（本当に休みになるとは知りもせずに慰めて）

>>319
うん、ホントホント！自分で言うのもアレだけど
友達同士でエンプティヘッドなんて言い合ったりして…！
（不思議そうな表情を浮かべるヨーコさんに強く頷きながら）
（ごまかすでも隠すでもなく、おどけた態度で頭を掻く）
テヘヘ、でもホントに買い被り過ぎかもかも…！？
薫もヨーコさんとの会話は楽しいから、スゴく嬉しいケド
何も内緒になんてしてないよぉ〜…！ホントホント！
（真っ赤な顔で照れながら取り乱し、汗を浮かべながら大手を振る）

薫、勉強のコトはすぐ忘れるけど…楽しい事とか
良い事だったら何でも覚えてるよ♪（ウィンク）
ヨーコさん、色んな紅茶を持ってるんだねぇ〜？？
花の蜜を溶かしてるのなんて初めて！
（興味津々で紅茶をコクコクと飲み、瞳をパチクリしながら）
ぇふふ☆美味しいねぇ〜♥お菓子もどーぞどーぞ！
んと、オススメはコレかなぁ……
（コンビニでゲットした、自分の世界で流行りのスナック菓子と）
（チョコレートをチョイスして勧める）
お菓子大好きだょ〜♥新商品とかチェックしてて、学校に持ってってみんなで食べるの♪

あ、ヨーコさんは何も気にしないで！？
ホラ…休みが終わっちゃって勉強が始まると、大抵みんなこうだから…テヘヘ☆
でもヨーコさんよく知ってるねぇ？冬になったらまた短い休日が続いて…
また学校が始まって休日が続いてって……一年が回ってるカンジなの！
（舌をチョコンと出しておどけると、一年の周期を大まかに説明する）

>>320
そーかなあ……？フフ。
（恥かしそうに否定する様子に笑うと追求を止め）
（それでも、違うヨ〜？と言いたげに含み笑ってみせた）

……美味しいなら良かったヨ！
ボクの居る所ではサ、食事は取れる時に取っておく……ッて感じなんだ。
ときどき偵察とかで何日かの度に出たりするからネ、
いつも飲み物や食べ物を持って歩く習慣が出来てるんだヨ。
（襲ってくる妖物の棲家を無くしたり、行き場が無くなった人々を回収して回る旅）
（そこでの食事を思い浮かべながら微笑み）
コレがお勧めなの？イタダキマス……ッて、いうんだよネ。………ン。
（以前人が言っていて覚えた挨拶を、薫を見ながら呟いてチョコを口に入れる）
ン、〜〜〜っ。……すっごくオイシイよコレ薫！口のなかで溶けたヨ………。
（うっとりと呟いて、スナック菓子も摘んでみる）
あ、コレはしょっぱいネ―――……薫、ボク猛烈にこれとこれをサ、
交互に食べたらおいしい気がして来たンだケド――なンかやめられなくなる予感がするヨ！

（えっ！？とチョコに耽溺していた顔を上げ）
ホントに休みなの、かい？ホントなんだ……す、すっごいネ〜。
へえええ………。
（知らない世界の仕事の（だと思っている）仕組みに、好奇心がそそられて）
それで、薫は「がくせい」をずっとやるの？
……そういえば、前に会ったトキ、
薫、怖い目にあったりする、って言ってたような……？
―――がくせい、って……結構危ない仕事なのかい？
（そんな激務なら、休みが多いのも頷ける……と恐る恐る聞く）

>>321
（汗笑いを浮かべながらイタズラっぽく微笑んで）
あのね、薫の世界にある紅茶とはまた一味違ってて不思議な味なの♥
ケド…ヨーコさんの世界は薫の世界みたいにノンビリしてなさそうだから
普段の習慣やなんかも、色々と違うトコロもあるんだよね？
偵察の旅だなんて忍者みたいだしスゴいなぁ〜……（ほぇ〜）
（暢気な自分の日常からは考えられない世界観に感心しつつ）
（ある種の憧れや好奇心も抱き、瞳をキョトキョト瞬かせている）
そのお菓子は今日新発売だから買ってみたの♪ど〜ぞ〜☆
（挨拶をしながらお菓子を食べるヨーコさんに、笑顔で頷いて白い歯を見せる）
ぇふふ♪喜んでもらえて良かったぁ〜……口に合ったら遠慮なく持って帰ってねぇ♥
（淹れてもらったハーブティーを飲みながら、ヨーコさんの様子を微笑ましく見つめていた）

12月終わり頃になったら、今度は冬休みってゆーのがあるんだょ♪
その次は3月の終わり頃に春休みがあってぇ……また7月の終わり頃が夏休み！
住んでる場所によって長さとか違うかもだけど、一年に大きな休みが3回はあるってカンジ☆
（自慢にもならない事をさも楽しそうに、人差し指を立てて語りながら説明している）
学生も長く続ける人も居れば、学校には行かない人も居るの。
薫たちは基本的には三年間で卒業なんだけど…それから更に
最低4年間勉強を学ぶ人も居るし、結構複雑な仕組みなんだぁ。。。。。
（勉強嫌いな自分にとっては縁遠い話を、無知なりに何とか説明し）
（頭からプスプスと煙を出しながら、いつの間にか目が「TT」の形になる）
恐い目って、もしかして電車内で幽霊とかを見たって話のコトかな！？

>>322
薫の世界では、こーゆうのがいつでも買えるンだネ……えッ？
持って帰ってもいーのかい？わあ……――アリガト薫！
きっと、城の女のコ達喜ぶヨ。
（満面の笑顔になって薫にお礼を言うと、お菓子の袋をもう一度嬉しげに眺める）

（可愛らしい仕草で、日々の様子を教えてくれるのをうんうん、と聞き）
３回かあ〜。その間に農作業とか………は、違うよネ。
薫は農家の生まれじゃなさそうだからネ……ふうん、行かないヒトも居るんだ。
（姿勢を正しつつ、薫の言葉をぶつぶつと反復して覚えようとしながら）
ウン、色々あるンだろうネ。それだけ文明が進んでるってコトだヨ。
（感心と憧憬を胸に溜めて、微笑みながら答える）
（理由は分からないが、エンプティに陥ったらしい薫を可愛らしく感じて笑い）
でも、もし卒業してもサ……薫なら、どこに行ってもきっと好かれるヨ。
幸せに過ごせると思うナ、ボク。

電車、って乗り物のコト前に言ってたネ……えッ！？
（びくうっ、と背中を真っ直ぐに伸ばして）
ゆ、ゆーれー？ゆーれーってあの、ユーレーかい？薫、幽霊に会ったの？

>>323
ウン♪スーパーやコンビニ……あ、何でも売ってる便利なお店があるんだけど、
そこでこんなお菓子や飲み物なんかも色々買えるの♥受け取ってもらえて嬉しいな☆
荷物にならなかったら全部持って帰って、ヨーコさんの世界の人達とも一緒に食べてね♪（ウィンク）
（勉強の道具など一切入っていないバッグから、取り出したお菓子を勧め無邪気に笑う）

薫は確かに農家の出身じゃないけど…こっちの世界でも、お百姓さんや農園の人が
毎年頑張ってくれてるょ♪農業を学ぶための学校もたくさんあるしね☆
（知識に乏しい頭を捻って、身振り手振りを交えながら自分なりに説明し）
説明が下手でゴメンねぇ〜。。。。たぶんヨーコさんの世界ほどじゃないけど、
それなりに発達してるものもあって…もしかしたら共通する事もあるのかも？？
（微笑みを向けられると安堵感に浸り、説明が伝わったか不安を感じながらも微笑み返す）
でもヨーコさんってば嬉しいコト言ってくれるンだからぁ〜♪嬉しいな嬉しいな☆
担任の先生からも、就職も進学も厳しいって言われてるから、スッゴく勇気づけられるなぁ〜♥
（温かい言葉を向けられると、はしゃぎながら一人で舞い上がってしまい）
（キャッキャと手を叩いて赤い顔でヨーコさんを見つめた）

幽霊みたみたーっ！鬼とか魂とか、手がウジャウジャ出てきたり…
死んだ人が無人のホームで沢山居たりとかとかーっ…！！
薫の乗った終電がトラブっちゃって…そういう世界とリンクしちゃって…
だから、車内でも他の乗客や車掌さんも死んでたりもしたのぉ〜！
（ヨーコさんを恐がらせるつもりは無かったが、自分が体験した事を）
（大袈裟なジェスチャーを交えながら説明し、震えながら青い顔をしている）

>>324
ええッ、いいよ！薫が楽しみに買ったンだから、薫の――
（大きく手を振って断ろうとするが、薫の無邪気で純粋な笑顔に）
（すぐに大きな笑顔で返すと、目の前にぽんぽんと置かれたお菓子の袋を持ち）
ありがと、ボクすッごく嬉しいヨ……！
次は、ボクが何かプレゼントする番だネ。考えておくから、忘れないでネ、薫。

ううン、ヘタじゃないヨ。
ホントに色々な世界があるって……神はボクたちに学べって言ってるンだ、きっと。
薫が教えてくれるから、ボク、薫の世界を知れてるンだ。薫はボクの先生だヨ。
（感慨深く呟いて、少し心配そうな薫の笑顔を見つめ返すと）
（安心してネ、という風に頷いて微笑む）
そうなのかー……先生には、薫の良さは分かりにくいのかナ……。
（嬉しいと笑う、その赤く染まった頬と笑顔と、楽しそうな笑い声が）
（とても可愛くて、一瞬見とれ）
……きっとさ、薫のコト可愛くて好きなんだヨ、その先生。だから心配なんだネ。
薫、みんなにも分かる様に少しだけ頑張ってみればいーんじゃないかな？
大好きな薫がそうすれば、絶対気持ちが伝わって、喜ぶと思うヨ、みんな。

う……ッッうわああ〜〜……！なンだいソレ、怖いヨ薫怖いヨ！
（自分の体をぎゅっと抱き締めながら周りを見回し）
し……終電ッてなんだい……あ、乗り物だから、一日の最後の電車かな……
な、なンでそンな世界とリンクしちゃうんだい！そんなトコ行っちゃダメだヨ薫！
（薫のせいではないのに思わずエキサイトしてしまい）
その、幽霊とかが襲ってきてミンナ死んじゃったの？
じ……じゃ、生きてるの、薫だけ……わぁああああ……！
（薫の青い顔色に、自分までリアルに想像して青褪めながらお互いの顔を見合わせ）
すごく怖かったろうネ薫、えらいヨ！薫はやっぱり強い子なんだ……！
（無意識に両手を伸ばして薫の小さな手を取り、ぎゅっと握ると）
（子供の遊びでするように、ぶんぶんと上下に振っていたが）
………ン？でもなんで、薫だけ助かったンだい………？何か護符でも持ってたの？

>>325
あ、うぅん！気にしないでね♪あたしはいつでも買えるし、お世話になってる気持ちだょ♥
喜んでもらえただけで充分だから、お返しなんて気にしないで！？他の人にも喜んでもらえたら嬉しいな！
（ニコニコしながら手で促し、嬉しそうな表情のヨーコさんを微笑ましげに見つめる）
（そして受け取ってもらえた事に安堵の表情を浮かべると、パチッとウィンクを飛ばした）

ありがとヨーコさん！あたし説明とかって上手くできないけど……伝わって安心したよぉ。。。。
でも薫はホント、先生だなんて大袈裟だしっ……寧ろ薫にとってヨーコさんが先生かも♪
まだまだヨーコさんの世界については詳しくないし、もっと色々教えて欲しいな☆
（ボフッと頭から湯気を出して顔を真っ赤にし、大手をブンブン振って自分を否定する）
（だが微笑んで頷くヨーコさんに瞳をパチクリさせると、やがてニッコリ笑って元気良く頷いた）
あたしっ、先生にも両親にも起られっ放しだよ〜！『コラ河野ーっ！』とかって学校じゃ怒鳴られるし…
ウチじゃ『薫ーっ！』…て鬼の形相向けられるし！でも……そっかぁ、心配だから言ってくれるんだよね？
ウンウン！それじゃ薫も、少しずつ自分なりに頑張ってみるね☆そしたら気持ちが伝わるかな〜♥
（コロコロ表情を変えながら、両親や学校の先生の真似をして滑稽な説明を繰り返している）
（だがヨーコさんにアドバイスを受けると、キョトンとした表情で見つめ）
（おめでたい頭で納得しながらも笑顔で素直に頷いた）

さっきの話はホントなのっ！声がヒーで人魂ブワァ〜ッってカンジ！？
他の乗客の人達と一緒に逃げたんだけどね、一歩間違えたらみんな死んじゃうトコだったんだよーっ！
（その場でピョンピョン跳ね上がりながら、まるで幼い子どもが大人に説明するように）
（見たまま感じたままを表現し、一生懸命にヨーコさんに体験談を聞かせる）
終電ってゆーのは…そうそう！ヨーコさんが言った通り、その日の最後の電車の事だね♪
うぅ……電車自体は普段の終電だったんだけどね、地震だったかでトラブルが発生しちゃって…
あの世とこの世が繋がっちゃったっていうか……説明すると長くなるんだけどね。。。。。
（俯きながらチラチラとヨーコさんを見遣り、指をチマチマさせながらボソボソと説明している）
あぁっ…えっとっ、他にも4人生き残ったよ！ただ……状況によっちゃみんな死んじゃったり…
薫も最初から死んでたりもするし……ちょっぴりパラレルかも知れないけど。。。。。
（慌てるヨーコさんに、自分自身でも何と言って良いか分からない様子で説明し）
（一緒になって青ざめた顔を見合わせていたが、手を握り締められるとコクコクと頷く）
あ……テヘヘ、ありがとヨーコさん☆生き残れたのは、やっぱみんなで協力できたからかな♥
お婆ちゃんの形見の櫛と…髪を結んでる紐と…元カレから貰った十徳ナイフと……
それからね、一緒に生き残った畠山美由紀さんって居るんだけど、その人のコロンでもって
魔物を遠ざける事ができたの！だから無事この世界に戻ってこれたんだょ☆

【すみません、説明が長い部分遠慮なく省いて下さいね…】

>>326
（分かった、と頷きながら頭の中では何がいいかな、と楽しみに考え）

（慌てて先生を否定するのをくすくす笑って見返し）
ボクが勝手に学んでるんだから、薫は気にしなくていーのサ。
ボクの世界はネ……うーん、
（何か話そうとあれこれ迷うが、楽しい話ばかりでは嘘だし、と額に指を当て）
人間だけじゃなくて、エルフやオークって化け物や……良いものも悪いものもいる、
混沌とした世界だヨ。人間は、薫の世界ほど沢山は居ない、と思うケド……。
でもサ、みんなが毎日を一生懸命生きてるンだ。ボクはボクの世界が好きだヨ。
（薫が心配しない様に、出来るだけ優しい声で説明するとにっこり笑い）
知りたいって言ってくれるの、嬉しいナ……また今度、色々話そうネ薫。
……薫、キミはホントにいい子だネ。
（素直に納得してくれるその仕草と気持ちが嬉しくて、柔らかく頬を緩ませ）
（頷いた頭を、ルーシェくんにする様にさらさらと撫でて）

こ……声がヒィーで人魂………ヒトダマかい……
（アクション一杯に動く薫の愛らしさを、心強く感じつつも引き攣る声は隠せず）
ボク、暗いトコにボーッと光ってるのとか嫌いなンだ……陰気だよネ皆サ……。
（そういう問題ではないのだが――体をぶるぶると震わせて言う）
地震で…！？そ、それで繋がっちゃうのかい！？
ボクの世界も地震とか地割れがよくあるんだ――ぜったい気を付けるゾ！
あっ、いーんだヨ説明しなくて、ゴメン薫……！怖いコト思い出させちゃったネ。
（薫が心配になったのも本心だが、自分もエンプティで）
（胸を撫で降ろしつつそう言いかけ――）
薫も死…………。ああ、そういやこの前聞いたンだっけ……あはは。
や、いーンだ――今生きてさえいればサ。ウン、細かいコトはいーンだよネ！
（違う部分で頭がエンプティになり――瞬時に気にしない方向で、と）
（様々な人間や種族が入り混じる、自分の仲間達との経験で得た答えを出し）
櫛と、紐と……ナ、ナイフがちょっと危ないケド、…持ってて良かったネ。
へえ〜……コロンって、ハーブみたいなモノかな？魔物を遠ざける……ウン、
きっと魔除けの効能があったンだネ――薫たちは、凄く運が良かったンだ。
（聞き終えると、自分までその場に居た様に大きく息を吐いた）
すごい経験から帰ってきたンだネ、薫。
すごいナ〜……、ボクだったら錯乱して暴れちゃうヨ。それで死ぬンだ……。
（自滅する様子をまざまざと思い浮かべて、情けない笑みを作って薫を見直し）
ホントに薫が生きててくれて良かった。
ボク、今夜は寝る前にその事を神様に感謝するヨ。
（無意識に軽く指を組み合わせて祈りの形にする）

（そのまま、ふたりでお茶を楽しんでいたが、ふと窓の外を見て）
………あ、もう明るくなって来たヨ、薫。
薫はどうするの？ボクはそろそろ帰らなきゃいけないンだ……。
（覗きこむようにそっと訪ねて微笑む）
ここで泊まらないンなら、良かったら……ボクと外を散歩して帰らないかい？
そしたら、途中まで一緒だからサ！
（誘う様に言って、薫に手を差し出した）
今日もいー天気だヨ、薫。


【そンな事ないヨ、丁寧に説明してくれてありがとうネ。嬉しいヨ！】
【それより、ずっと待たせてて申し訳なかったンだ】
【ゴメンね……ボク、そろそろ時間になっちゃいそうで――こんな風にしてみたんだケド】
【強引でゴメン！薫も疲れてるだろうから、良かったらレス無しでも大丈夫だヨ】
【薫のお返事見てから、ボクも落ちるネ】
【いつも楽しい話をしてくれて、アリガト。薫】

【ボク大事な事言うの忘れてたヨ……！お返事急がなくていーからネ、薫】
【それくらいの時間はちゃんとあるンだ、だから、気にしないでくれたら嬉しいヨ！】

>>327
ふぇ〜、そぉなの〜？
（気にするなと言われるとキョトンとした表情を向け）
（ヨーコさんの世界の話に興味深そうに耳を傾ける）
エルフやオークも居るんだぁっ！？ほぇ〜スゴぉ〜い！
逆に人間の方が少ないなんて、想像してたより遥かにファンタジー！？
でも自分の世界が好きっていうのは大切だよね♪
あたしもヨーコさんの世界に行ってみたいなぁ☆
もしかしたらすぐ死んじゃうかもだけど。。。。
（コクコク頷きながら熱心に話に聞き入り、時々瞳を輝かせると）
（溜息を漏らしたり驚嘆の声を上げて夢中になっていた）
やっぱり…話しを聞いて色々と詳しい事が分かるし、
お話するのは大好きだから、薫もとっても嬉しいょ♪
ケド、そんなに言われるとホントに照れちゃうよぉ……
また詳しいお話を聞かせてね☆楽しみにしてるから！
（純朴な子どものように笑顔を向けて頷き）
（頭を撫でられると心地良さげに照れ笑いを浮かべた）

あの時…あたしが一番最初に見た光景は、一言で言えばそんな感じだった！
あたしも恐いからヤダヤダッ！陰気だし、ダークでブラックなカンジだよね！
（端から見ればオーバーなぐらい、必死になって説明し、ヨーコさんに同調し頷く）
えっとね、電車が通っている路線ってのが、元々ヤバヤバなトコを通ってたみたいで…
地震で鎮守の墳墓が壊れたとかで結界が解けて、あの世とこの世が繋がっちゃったっぽいの…。
ふふ、ダイジョブだよヨーコさん♪でもホント…地震には気をつけてね？色々とさ……
（気遣ってくれるヨーコさんに元気な笑顔を向け、お互いに不安と安堵の表情で見つめ）
チョッピリややこしくってゴメンね？ケド、ヨーコさんが言う通り、今が無事ならいいよね♪
なんか他には、最終戦隊バトレンジャーに変身したり、もっとややこしかったりもするんだけど。。。。
（汗を浮かべながら苦笑し、ポリポリと頬を掻きながら会話を続けるが）
（改めて今こうして生きている事を不思議に感じ、チョコンと舌を出して微笑んだ）
あたし達の世界に『古事記』っていうお話があって、イザナギとイザナミっていう
二人が出てくる神話に起因してて………なんていっても、チンプンカンプンかもだけど、
ホント運良く、魔除けのアイテムがあったから生き延びれたんだと思うの…。
テヘヘ、でも薫でも生き延びれたんだから、ヨーコさんならぜったいダイジョブよ！
あたしと違って不思議な力だってもってるし、とっても素敵なヒロインだしね♥
薫も感謝しなくっちゃ！こうしてヨーコさんと、楽しくお話しできてるんだからさ♪
（祈りを捧げるヨーコさんが神々しくも見え、自分も胸の前で両手を合わせてお祈りする）

はれ？そいえば…もぉこんな時間なんだぁ〜？
（時間が経つのも忘れ話し込んでいたが）
（ヨーコさんに言われて窓の外に視線を向けた）
薫も散歩行く行くーっ！絶好の散歩日和だよね♪
それじゃ一緒に帰ろっかヨーコさんっ♥
（微笑みを向けられ手を差し出されると、二言返事で手を握り返し）
（キュッと優しく握り締めて無邪気で嬉しそうな微笑みを向けた）

【いえいえ、どういたしまして…！】
【こちらこそ時間が押してしまい、最後まで遅くて申しわけないです…】
【それでは、私もこの様な形で失礼させて頂きますね？】
【本日もありがとうございました！私も楽しかったです♪】
【またお会いできたら、お話させて下さいね？】
【長時間お疲れ様でした！お休みなさいヨーコさん！（笑顔）】

>>328
【リロードミスごめんなさい…！お気遣いありがとうございます！】
【こちらに対する返信は不要ですので、ヨーコさんもゆっくり休まれて下さいね？】
【それでは今度こそ失礼します。この様な時間まで本当にありがとうございました！】

>>329
【ボクのほーが遅いゾ？押したとか、気にしちゃ嫌だヨ、薫】
【勝手なボクの締めに合わせてくれて、嬉しかったヨ……ウン、また話してネ】
【薫もお疲れサマだよ。おやすみ、いー夢見てほしいナ。またね！】

【長い時間ありがと！スレを返すネ】

さてと。今日は久しぶりにこっちにお邪魔させてもらいましょうかねー。
この前来た時は何があるかとか全然分からなかったから…と。
ここぞ！とばかりに物色しちまいますか。
（楽しげに鼻歌を歌いながら、がさごそと棚やら冷蔵庫やらの中身を確かめ始め）

【出展はスパロボAなんだな、これが！】

んー…っと、いけね、もうこんな時間かよ？
結構長居しちまってたみたいだな。
ま、どこに何があるかは大体分かったしそれでよしにしときますか。
さてと。俺しかいないから言っても意味ないけど、お邪魔しましたー。

微妙に眠れないわね……
んん、こんな時間に誰か来るとは思えないけど、ちょっとだけ。
（ソファにごろん、となったまま時を刻む時計をボーっと見つめる）

【つよきす】

こんばんはー…
（夜の静寂に飲まれたのか息を潜めながらも、小声で挨拶だけはしていって）

なんて言ってみたけど、まさかこんな時間に誰か来てるわけでも、な…？
（入ってきたとたん、横になってる先客を発見して目を丸くした）

ところが先客がいたりするのよねー。
（うつぶせになったまま、ひらひらと手を振って）
ちっす、久々ね、シン。
元気してたー？
（上半身を起こして背もたれに体をあずけ、微笑を浮かべる）

ハア……またこんな時間になっちゃったヨ……
（溜息をつきながらドアを開け）
ミフネに気を付けろって言われてるのに――あ。
（室内の様子が視界に入ると、にっこり笑って）

今夜は賑やかだネ。
コンバンハ、お邪魔してもいーかい？

【出展はメール欄だヨ】

>>337
ちっす、こんばんわ。
また……ということは夜更かし常習犯？
ま、ほどほどにしないとお肌が荒れちゃうわよ、
（微笑みに微笑みを返し）

どうぞどうぞ〜、ここってばそういう場所だから……
ところで、初対面、よね？　私はきりや　えりか。あなたはなんていうのかしら？

まさかこんな時間に誰かいるなんて…って俺も人の事言えないけどさ
こんばんは、エリカ
（さっきまで目を丸くしていたかと思いきやいつの間にか苦笑いを浮かべ）

俺はいつもと変わりないけど、それを元気っていうんなら
特に悪いことも無かったし一応元気してた…って言うのかな

そういうエリカも…ま、お変わりないようで
（ソファーの脇まで歩み寄り、軽く微笑んで）

>>337
みんなそろって微妙に健康と美容によろしくないな、こういうの共犯っていうのか…んー
（新たな来客の方を向いて、少し難しい顔をしていたが）
（それを打ち消すようにすぐに表情を明るくして）

そうだな、こっちに三人も来たらかなり賑やかって気がする
まぁ…君も賑やかそうな人っぽいからかもしれないけど、さ


じゃ、改めてこんばんは、こっちこそ歓迎するよ

>>339
ふふ、それは確かにお互い様よね。後２時間もすれば空も明るくなるし…
……と、いいつつ、私もあんまり長居はできなさそうだけど。
（猫のようにしなやかな体を伸ばし、ふぁ、と小さくあくびをして）

それならよかったわ。最近あまり見なかったからちょこっとだけ心配してたわよ？
うん、ちょこっとだけね？
（くすくす）
ええ、相変わらず好き勝手やってるわよ？
ふふっ、もうすぐ文化祭だし、何やってやろうか画策中。
（いたずらっぽく笑うと、体を半分ずらし、ソファを開けてあげて）

>>338
コンバンハ、キミ！
（照れたように頬を掻き）
ン〜〜、少し遠い町まで用事で出掛けるンだけどね、
そこに行くとボクいつも時間忘れちゃってサ……。遅くなっちゃうンだ。
（話しながらソファに近付き）
あんまり深夜になるとネ、ボクの住む辺りは物騒なンだ。
だから、いつもココで休ませて貰ってるンだヨ。

ウン、アリガトだよ……
（勧められると、満面の笑顔になって自分もソファに座り）
（少女の顔に初めて気付いて）
――わあ、キミは綺麗なヒトだネ！
きりや……きりや、えりかっていうんだネ。
ボク……なキミの事なンて呼べば、キミに嬉しいかな？
ボクはティア・ノート・ヨーコっていうンだ。僧侶（クレリック）だヨ。

>>340
ン？ボクの顔に、なにか付いてるかい？
（難しい表情に、ン？と首を傾げてみせると）
（すたすたと近付いてにっこり笑い）
コンバンハ、キミ！
ボクはティア・ノート・ヨーコっていうンだ。僧侶（クレリック）だヨ。
キミは何ていうの？

そうだネ、３人居ると賑やかって感じがするネ……。
キミは何か用事の帰りなのかい？

>>342
なるほど、あまりいかない街とか散策してると時間忘れちゃうものね。
特に買い物なんかしてるとついつい……
（ソファによってきた少女を目を細めて迎えて）
ま、確かにふらふら夜中に出歩くよりもこちらで朝になるまで待ってた方が安心だものねー。
結構大胆な格好してるみたいだし……女の子の夜歩きは危ないわよ？

んん、両手に花、ね〜。今日はいい日かも。
（シンとヨーコを左右に座らせて、ちょっぴり上機嫌で笑い）
あら、アリガト……ふふ、貴方もかわいいわよ？
（不意にほめられると、余裕めいた笑みを浮かべて、色っぽくウィンクして）
んー、エリカでもかまわないし。人によっては姫って呼ぶわね。好きなように呼んでくれてＯＫよ。
それじゃ、よろしくね、ヨーコ？
（人懐こい笑みを浮かべて、握手を求める）

「かがみ！？　な、なんだよ抱きついて」
「言っとくけど、あんたが唐変木なのがいけないんだからっ」
「せ、背中に胸が、いや耳に息っ」
「どうせ、いくら待ってもシンは告白なんてしてくれないもんね」
「や、やめっ　そんなとこ扱かれたら……」
「もう硬くなってるじゃない、シンの変態」
「うあ、だめ……イきたいっ　イきたいようっ」
「じゃあもうガンダムに乗らないって約束して？」
「へっ」
「私、アンタが死ぬの怖いの。だからもうガンダムに乗らないで」
「ああかがみ、そんなに激しく……うわあっ」


さーて、これでシンちゃんはリタイアっと。
次はキラン様とアスラン様のどんな勇姿を描こうっかな♪

>>341
夜が明けるを見てると「早く起きすぎたなー」とか「ああ、夜更かししすぎちまった…」
って気持ちに嫌でもなるんだよな
（と冗談めかして言いながら、エリカがあくびをする様子にさりげなく視線を止める）

ええっ！？　　…そ、そうなんだ…あ、ありがとう…
って、ちょこっとだけかよっ！
（たちまち慌てふためき、てうろたえながら喋っていたが）
じゃ…ちょこっとだけ、ありがとう
（照れ隠しをするように慌てて付け加えた）

正直言って、エリカがいっつも通り変わり無さそうなのは見りゃ分かるからな

あ、一応誉めてる……っていうか讃えてるんだぞ　

ふーん…文化祭か、文化祭……はぁ
（とても楽しそうで魅力的な響きをもったその言葉を耳にして、小さくため息をついた）

…？
え、えぇと、あ……ありがと
（エリカが動いても何気ない顔で少しの間つっ立っていたが）
（少ししてソファーを開けてもらったことに気が付いてぎこちない様子でエリカの隣に腰を下ろし）
（隣のエリカの顔を見られずにギクシャクとした様子でお礼を言った）

（足音を立てずに赤い髪の毛のツインテール少女が入室してくる）
（それもそのはず、彼女は床から僅かに浮いている）
（メイド服を着ているので、どうやらどこかのメイドらしい）
（しかし、その服はあちこち傷んでいて、まるでどこかで戦ってきた後のようだった）

ご、ごきげんよう……。
「冥土へ誘うもの」アイリですわ……。
お願いです。少しばかり休ませてくださいませんか……？
（彼女は弱弱しい表情で、そしてか細い声で挨拶をした）

【出展は「クイーンズブレイド」です】
http://queensblade.net/character/char_010.php

>>346
私の場合は後数時間で学校行かなきゃ、ってちょっと欝になるわね〜。
さっさと寝ろ、って意見は却下よ。
こうやっておきてしゃべってるのが楽しいんだから。
（ぐい、と伸ばした体を脱力させながら、視線に気づくと、微笑を浮かべて）
……えっち。
（とりあえずからかうようにそうつぶやいて）

あら、この私が心配してあげたんだから喜んでいいのよー？
ほらほら、遠慮しないで。
（おかしそうにくすくすわらいながらからかって）
……感謝が足りなーい。
心のそこからありがとうなさいな。
（取ってつけたような言葉にそんな言葉を返して）

そう簡単に人の性根はかわらないし、ね？　良くも悪くも……
まぁ、ありがとうっていっておこうかしら。

ん？　どうしたの？
（ため息をつく顔を覗き込んで不思議そうに首をかしげて）
どーいたしましてー？
そんなに緊張しないの、リラックスリラックス〜
（緊張する様子のシンに笑みを浮かべ）
（緊張をほぐそうとするかのようにおどけてみせる）

シン、キミが乗るべき機体はこれだ！

つ【ディスティニーダンガム】

>>344
（衰えた町に生き残った人間を探しに行った、とは言いにくく）
（それでも、以前大きな町に遊びに行ったときを思い出して）
ウン、美味しいモノも色々見付かって楽しいよネ！
そうなンだ、オークや人食いが出る――っ、ううン、なんでもないンだ！
え？ボクの格好……ヘンかな？
（言われると、改めて自分の体を見下ろし、きょとんとして）
……そういえば、時々そんな感じのコト言われるナ……。なンでだろ。

ウン。ボクの知ってるお姫様とはタイプが違うケド、
キミもなンだかお姫サマな雰囲気がするヨ！
ボク？えッと、キミみたいな人に言われるとボク恥かしいや……。
（ウインクに驚いて目を丸くし）あは。ありがとだヨ。
……あ、やっぱり姫って呼ばれてるンだネ。ふふ。
ボクはシーラ姫が居るから……キミのコトはエリカ、って呼ばせてネ。
よろしくだヨ、エリカ。
（満面の笑みで答えると、きゅっと白い手を握った）

そういえば、今話してたケド、学園……エリカは、学生なのかい？

>>347
大丈夫かい、キミ！気分が悪いの？
（ソファから驚いて立ち上がり、そっと手を添えて）
具合が悪いンなら、座ればいーよ……ネ？

【と、一個とばした……ケド、出典よくわかんないから、妙なレスになっちゃうけど、ごめんなさいね】

>>345
普通のエロ同人誌に興味はありません。
その中に♀×♀、♂×♂、♂×♂×♂があったら私のところに持ってきなさい。以上。

……でも、あれよね。
こういう本の中でも、シンって……ヘタレなのね。
（納得したような様子でうなずく）

>>347
こんばんわ〜……んん？　ちょっとちょっと、大丈夫？
（入ってきた傷だらけのメイドに目を丸くして）
さすがの私もリョナには耐性が……って、そんなこと言ってる場合じゃないわね。

ここは休憩する場所だから好きに休んでいいのよ？
……一応探せば薬とかあると思うけど……

>>349
せっかくだからこっちにも乗ったら？

つ【シャイニングガンダム】

>>343
いや、なんでもないよ。ちょっと考え事してただけなんだ
どっちかっていうと、君の顔よりも俺の頭の中が何か変な事になってるかもしれないな

……冗談だからな
（ははは、と笑いながら言った後に念押しして言い直した）

俺？　俺はシン・アスカだ。……（一応）トップエースなんだぞっ！
（別に敵意も無い相手なのに、何故か対抗意識を燃やして威勢よく付け加えてみた）

別に、俺はただ目が覚めただけだな
どっちかというと、最近は俺達のいる所は一応平和だから、戦争があって
戦ってた時に比べて忙しい用事っていうのも少なくてさ

干されてる気がしないでもないけどやっぱり平和が一番だな…
（はじめこそヨーコに話していたが最後には独り言のように自分に語りかけていた）

>>345
創造者の補正がない事の素晴らしさを俺は今体感しているところですよ
リウさんとちまきさんと高山さんの時代も悪く無かったですけど
もうそろそろ、具体的には25日くらいに俺はあの二人に縛られない新天地に行くんだ
○○で××で揺れる子のいる新世界に…


…いやまぁ、そういう風に受けるのは別に嫌いじゃないけどさ

>>350
？
（見当違い名ことを言っているのにも気づかず、首をかしげ）
普段は大しておいしいと思わないものでも、外で食べるとおいしかったりね？
……んー、さすがファンタジー世界、私たちの危険とはレベルが違うのね。
（言いかけた言葉に大体悟ったのかうなずきながら答え）
変じゃないわよ？
ただ、ボディーラインとか、ヒップラインとかが出てて、すごくセクシーだなって思っただけだから。
（ちょっぴりいやらしい視線でなめるように体を見て）
……私たちの世界ではそういう服って珍しいのよ。
だからじゃないかしら？

おしとやか系じゃないのはたしかね？
どちらかというと女王様……かしら？
ふふふっ、照れなくてもいいのにー。キュートでかわいいわよ？
（軽く頭をなでながら、にっこり笑って）
ま、半分は嫌味で呼ばれてるようなものだけれどね〜。
ん、それじゃ、そう呼んでね、ヨーコ。
（手を握り返して微笑を返して）

ん？　そうそう、学校で生徒会長してるのよ？
こう見えてもそれなりに優秀なんだから。

>>351

（ヨーコがアイリに接触したことにより、「精気吸収」が発生する）
（アイリは、接触した生物の精気を吸収して体力を増やすことが出来る高位のアンデッド・死霊[レイス]なのだ）
（精気を僅かに吸収したことにより、体力が回復したのか、アイリの頬に赤みがさす）

あ……ありがとうございます。お陰さまで楽になりましたわ。
相当高レベルの聖職者とお見受け致しましたが……流石ですわね。
（ヨーコに微笑みながらそう言い、そして心の中で「ごちそうさま」と呟くアイリ）
（アイリは精気の味でヨーコの大まかな素性を察した。相当レベルの高い聖職者らしい、と）
（なお、聖職者の精気はアイリの大好物である）


>>352

お薬は結構ですわ……アイリに効く薬などな……
いえ、暫く休めば回復しますから……。
（アイリはアンデッドなので、薬や回復魔法を使われると大変なことになってしまう）
（治療は丁重にお断りすることにした）

リョナ？　アイリたちの本ではとりあえず流血はないからご安心くださいませ。
アイリもあまり好きではありませんし……。
（「クイーンズブレイド」ではどれだけ深手を負っても、基本的に服が破れるだけで出血はしない）
（よいこのみんなが遊べる健全なゲームブックだ……と一応そう書いておこう）

ええと、この服は……先ほど「天下一武道会」というところで軽く戦ってきたのですわ。
それで疲れを癒そうとここに参ったのです。

【ご、ごめん、さっきから意識が途切れ途切れに……っ】
【申し訳ないけれど、こ子で失礼するわね？】

【今夜は遊んでくれてアリガトね】
【また、見かけたら一緒に遊んで頂戴？】

【それでは、おやすみなさい……ﾉｼ】

>>356

おやすみなさいませ。
またいつかゆっくりお話いたしましょう……。
（アイリは寝室に去って行くエリカに向けてちょこんとおじぎをし、見送った）
（体力が回復したので、きちんと挨拶をする余裕が生まれたようだ）

>>349
なンか真っ赤なヒトが来たヨ……。
あの覆面（？）目が悪くならないのかナ……？

>>353
頭………
（どこか鬱屈した物を感じさせる表情に、相手を見つめ）
―――。
（大丈夫だからな、と念を押すのを見ると、むう。と額に指を当てて）
ボク、キミのコト知らないけどサ――キミは全然、ヘンじゃなかったゾ？
いきなりおジャマしちゃったからネ。
キミがびっくりするの当然だヨ、ゴメンよ。

あ、キミの名前はボク達の名前の造りに近いンだネ……シン、でいーのかナ？
トップエース………って、ボク、キミの世界をよく知らないケド、凄そうだヨ！
そうなるの、凄く大変なンだろ？頑張ったンだネ、キミ！
（うんうん、と大きく頷いてみせるとシンの勢いに拍手した）
……わ〜〜！

じゃあ、キミ達の所の戦争は終わったンだネ。良かったネ。
ウン、平和が１番だヨ――ボクの所は戦争とは少し違うケド、
平和はまだまだ……ううン、それはいーや！シン達を励みに、ボク達も頑張るヨ。
（ひとりごとを耳に止めると柔らかく微笑んだ）
ホントだネ、平和が１番だよ……シンは、優しいヒトなンだネ。

>>347
こんばんは、今日は本当に賑やかだな
（いく度目かの来客に、やはり何気なく呼びかけたが）

…って和やかに言ってる場合じゃない！
（傷だらけの少女の姿に気が付いて様子が一変）
（傍らに入れてある無線機を取り出して操作し）

衛生兵！衛生兵!!　メイド服の女の子が傷だらけでボロボロになってる、早く来てくれ
…………居眠りしてやがる
………こんな時間だからって、あんたって人はぁぁぁ！！
（無線機に向けて怒鳴り散らしていたが、やがて通信が切れると同時にへし折って床にたたきつけた）

ああ、えぇと…そうだ！
（上着の中から医療キットを取り出して、慌てて駆け寄って）

大丈夫？

>>359

（無線で話している様子を見て、不思議そうに小首をかしげる）
（暫く観察し、どうやら魔法で遠隔通話が出来る装置らしいと理解した）
（アイリも同様の機能がある水晶球を持っているのでそう思ったらしい）

ありがとうございます。え、ええと、大丈夫ですわ。
致命傷はありませんし、しばらく休んでいればいずれ回復します……。
（やんわりと治療は断って、話をする）

そうですわよね、こんな時間ですもの。普通はみなさんお休みしてますわよ。
見たところ軍のお方のようですけれども、きっと平和なお国なのですわね。うふふ。
（そう言うと、柔らかな笑みを返した）

（アイリはこう見えても闘士なので、戦う人間は基本的に嫌いではない）
（嫌いなのは、自分では戦いもせずに戦う者を馬鹿にするような連中だ）
（例えばエルフの首脳陣のような……）
（「小説　クイーンズブレイド　カース・オブ・デビルリング」参照）

>>354
（返してくれる言葉の調子が少し変わったのに気付いて）
（気付かせてしまった、と反省しつつ笑い返し）
あはは、でもネ、大丈夫なンだヨ！
これでもボク、結構強いンだヨ？武闘派僧侶だからサ。
………エ、エリカ……？
ボク、今いきなり………マント被らないと危ない気がしたンだケド、なんだ〜い？

（頭を撫でられるとへにゃっと笑い）
エリカの手は優しいネ……、気持ちいーナ……。
きっとソレ、嫌味じゃなくてサ、エリカが好きだからじゃないのかな？
照れ隠しなンだヨ、きっと――撫でてくれてアリガト……。
エリカ、もしかしていつも、撫でてあげてばっかりじゃないかい？
今度はボクの番だネ。
（そういうと、にこにことエリカの頭をそっと撫でた）
（握手した手を嬉しそうに見つめて）

せいとかいちょう……（長とつくのなら、と自分なりに考えて）
偉いンだネ、エリカ。
ウン、すごく優秀なヒトに見えるヨ。
エリカはきっと、ボクの世界でも大丈夫だと思うナ――って、
ボクのトコ、荒っぽいのばっかりだから……
エリカみたいな奇麗なヒトが居たら、危ないや。

（エリカの様子を見て取り）
……って、あ、エリカ……眠そうだヨ。大丈夫かい？
ココで眠ればいいヨ。
（エリカなら誰か迎えに来そうだな、と思いながら）
（ソファの場所を開けて、仮眠のスペースを開けた）

【居られないって聞いてたから、いーンだヨ……それより】
【ボクの長いのに付き合ってくれてアリガト、それとゴメンね。楽しかったヨ】
【また機会があったら話してネ。オヤスミだよ！】

>>355
――ッ！
（精気が吸われているのに気付いて、一瞬守りの呪いを唱えそうになるが）
（少女の様子を見て、危害はないと判断すると流れに任せる）
…………ふう。

（回復したのが分かって、にっこりすると）
マシになったかい？良かったネ、キミ！
（人差し指でアイリの額をこつんとこづき）
――でも、ちゃんと断らずにこンなコトしちゃ、メ、だゾ？
ボクになら、言えば分けてあげるからネ！

ところで、どこかのハイ・ブリーストとかちあいでもしたのかい？

シンは今日もトロいです
おにゃのこと仲良くなる筈が、おにゃのこ達が(ry)

>>348　>>356
あと何時間もあるのに欝になるほどでも無いじゃん
何時間もあれば…ま、色々できるだろ

あ、う…うるさいなっ！　それくらい別に良いだろ
可愛かったんだから
（やっぱり顔を赤くして慌てて口走る）

う、ぐぐ…
わざわざ自分の事を心配してくださって本当にありがとうございましたエリカ様
（歯軋りをたてて考え込んだ後に微妙に棒読み口調で）

いや…ずっと文化祭とかそういうのとは縁がなかったからさ、ちょっとさびしくなったのかな
（どうにか顔を明るくしたが、陰が離れずに）

…エリカ？
あれ、寝ちゃったのか……
こっちこそ今日は楽しかった、またな？
（となりで寝入ってしまったエリカに布団をかけて）

>>349
何を寝言いってるんですか、王様
そんなニュータイプしか「動かせない」上にゴミ捨て場に偽装して置いといたようなのに
シェルターと間違って乗り込んだりはしませんからね、俺

>>358
あ、もしかして心配させた？
だったら俺の方こそごめん。　…やっぱり冗談とか洒落とかヘタだなー、俺…
（ため息をつきながら言う）

はっはっは、どーだ、すごいだろ、君の言うようにとっても活躍して賞賛のまとだったんだぞ。
なーに、俺の力をもってすればそれくらい屁でもないさ、はは…はっはっは
せまりくる敵を千切っては投げ撃っては落とし…
（ヨーコの眼差しを受け、拍手されるごとに次第に調子に乗り始めて）
（あることない事を大笑いしながらまくしたて）

ひとまずは、な――だけど、これからずっと起こらないってわけでもない
その平和だっていつか…いつか壊れるんだ
別に優しいってわけでもないさ、もちろん他の人の事もあったけど、俺自身も色々…苦しかったからさ

ヨーコが住んでるところも、そういう大変な何かが起こってるのか？

>>362

これほどの精気は久々に味わいましたわ……ありがとうございます。
それにしても、早々と気づかれてしまいましたわね……「冥土へ誘うもの」アイリの正体に。
（額を小突かれつつも、アイリはもう一度名乗りを行い、くすくすと少し妖しげな笑みを浮かべた）
（まともに戦ったら勝ち目は薄そうだが、幸いここでは戦闘は禁止されている）
（それに、戦うつもりは今のアイリにはない）

ハイ・プリースト……僧侶といえば僧侶だったのでしょうか？　あの方は。
だとするならば、どちらかというとモンクに近い方なのでしょうね。
（今宵の対戦相手は「悟りを開くのが目的だ」とか言っていたような気がするが、）
（特に神聖力は使っていなかったような気がするので、アイリにも良く分からない）
（もっとも、素手で死霊を打ち負かすのだから只者ではないだろう）

それにしても、世の中には恐ろしい使い手が多数いらっしゃいますわね。
アイリたちの世界は動乱の最中ですから、勉強になりますわ。
そちらの世界にも、きっと相当の使い手がいらっしゃるのでしょうね。

>>360
あぁ…どうするんだよ、早く何とかしないと
（ケースの中の包帯やら止血剤やらラップやらを撒き散らかしてあたふたしながら呻いていたが）
（話しかけると、驚いて振り返った）

え？　君……大丈夫なの？
（いつの間にかさっきと比べて元気そうになった少女を目を丸くして見つめて）
（最初は傷跡と思っていた、服の破れた跡をじっと見回して観察すると意外にも傷らしい傷は負ってないことに気が付いた）

なんだ…よくわからないけど良かった
（いまいち要領を得ないものの、とにかく彼女がなんとも無いことが分かって安心してほっと息をつく）

あ…、ああ、しまった…
（安心すると、ようやくさっきの壊した無線機の事を思い出して）
（残骸を回収しながら、間違いなく始末書と減給モノだなと衛生兵を恨みつつも肩を落とした）

そういう事を話してる間にもうすぐ朝だな
まぁ、「今は」な。そういう事言っていられるくらいには平和だよ。オーブも、地球も、プラントも。

ちょっと前までとんでもない戦争があってお互いにとんでもない事をやりあってて
とんでもない数の人たちが傷ついて命を失って……
いつまた同じ事が起こるかわからない…っていうよりいつかまたそういう事になる
できればなって欲しくないし、きっと…俺だけじゃなくて誰だってそう思ってて誰だって戦いたくは無いだろうさ

>>363
トロさなら、ボクのほーが上だゾ？

>>364
ううン？心配はしてないヨ。だってキミは、強そうだからネ。
（溜息をつく姿を微笑ましく感じながらそう答え）
キミがヘタなんじゃなくて、ボクがズレてるんだと思うヨ？
こっちに来ると、よくそー言われるンだ、ボク。
（赤くなりながら、なンでだろーネ？と呟く）

ウン、ウン――。すっごいネ、シン！強いンだ…………ッて、
あああ、なンか凄く無理し出してないかーい？
（止めようと両手を振ってみせるが、ちょっと真面目な顔になると）
キミが強い人なのは分かるヨ。
キミの気は、ちゃんと闘ってる色をしてるからネ。

（シンの言葉にちょっと眉を垂れて）
そうだネ……争いの種はいつも、自分の内側からやって来る――
（無意識に、これから天使に聞かされる事になる言葉を呟く）
人間はいつも、欲深いけど……ウン。
シンみたいに、苦しみを他者への優しさに出来る人達が居るンなら、
きっと何度争っても世界は完全に壊れたりしないって、信じてるンだ、ボク。

ボクの世界は――……ウン、表向きは勢力争い……、
カル＝スっていう強大な魔法使いの率いる軍団と、遺された僅かな国、
ボクのいる所もそのひとつだヨ――の闘いなンだけど……。
本当はサ、人間は小さな存在で、悪魔や、魔物や……もしかしたら、
もっともっと大きな何かに動かされて、それに皆踊らされてる気がするンだ。

このまま気付かずに闘っていたら、きっといつか、ボク達の世界は――
（無意識にぶるりと震えるが）
……でもきっと、ボク達がなんとかしてみせる。

>>366

ええ、大分楽になりましたわ……。おかげさまで。うふふ。
結構おっちょこちょいなお方なんですのね？
（「精気を吸収したお陰で」と理由を述べると色々とややこしくなりそうだったので、）
（とりあえずは結果だけを伝えることにした）
（そして、慌てふためいていた様子に思わず笑みをこぼしてしまう）
（強そうなのに、結構おっちょこちょいな方なのかも知れない、と思って）

（戦争があった話を聞いて、アイリもアイリの世界の話をする）
どこの世界でも争いごとはあるものなのですね。
その戦い方や規模は世界によりけりのようですけれども。
アイリたちの世界は、大規模な戦争状態ではないですけれども、平和でもないというところでしょうか？
今は丁度、時期女王を決める武道大会の最中なんですの。アイリもその選手なのですわ。
その大会「クイーンズブレイド」で優勝すれば、大陸を支配する女王になれるのです。

（もっとも、ご主人様である「沼地の魔女」の予言により、）
（数年後に大規模な戦争が起こることがアイリには分かっているので、複雑な気持ちで話している）
（「誰が女王になったために世界がそうなったか」までは流石の予言でもわからない）

う…、そろそろ俺も限界だ、頭が働かない
二人ともレス蹴りになってしまってすまない

今夜はありがとう、楽しかったよ
また会えたらよろしく…おやｚみ…ぐぅ
（と最後に言い残して床に倒れてしまった）
（口元では穏やかそうに寝息を立てている）

（幾分顔色が良くなった様子で、アイリが微笑みつつ挨拶をする）
……さて、お陰さまで大分楽になりましたわ。
夜明けも近いことですし、そろそろアイリはおいとまいたしますわね。
では、ごきげんよう、皆様……。
いつかきっと、またゆっくりお話いたしましょう。
もしよろしければ、アイリたちの戦いを観にきてくださいませ。

（短いスカートの裾をちょこんとつまみあげ、スカートとストッキングの間、すなわち「絶対領域」強調しつつ）
（ぺこりと二人に向けてお辞儀をすると、アイリはゆっくりと姿を消した）
（アイリのメイド服が消え、下着が消え、そして最後にアイリ自身の肉体が消える）

【短い間でしたがお相手ありがとうございました。おやすみなさい〜】

>>365
どう致しまして、だヨ。キミには必要だろ？
（悪戯っぽく会釈を返しながら頷いて）
アイリ、っていうンだネ……ボクもそう呼んでいーかナ？
ボクはティア・ノート・ヨーコ。キミの言う通り、僧侶だヨ。
（アイリの心中を知らず、にっこりして手を差し出すと）
今度は持ってっちゃ、ダメだゾ？

モンク――武闘派だったンだネ。ボクも武術は使うヨ。
（彼女を見つければ、使命感に駆られた者は狩ろうとするだろうなと）
（うっすらと考えながら口を開き）
無事でよかったネ、アイリ。

アイリのところも、なのかい？
（驚いて声を上げ）
なんだか今日は、似た境遇の人が集まったンだネ……あはは。
そうだネ、強い人は多いケド、死ぬ人も多いンだ……。
ボクの世界も、人間も魔物も全部併せてケンカ中さ――ウン。
（冗談っぽく言って、エリカの眠るのとは別のソファに勢いよく倒れこみ）
こンなに頑張ってる人が居るンだ………ボクも頑張らなきゃダメだネ。

ふぁあ……、もう朝だネ。
ボクも帰らないと――話してくれてありがと、ふたりとも。
もう明るいケド、気をつけて帰ってネ！
（あくびをしながら忍者屋敷に帰って行った）

【ゴメンよ、ボク眠気が……遅くなってゴメン！そろそろ帰るネ】
【話してくれて、本当にアリガト、シン、アイリ。また遊んでくれたら嬉しーヨ】

【って、書いてたら……、先に帰ってたンだネ、良かった。レス蹴りゴメンよ】
【オヤスミ、スレを返すネ……】

………
（ソファに腰掛けタバコに火を点ける）
…フー……
今日は甘い物が食いたい気分だな…
ここにはあるのかな…？


【出展：天〜天和通りの快男児〜】

……おっと…いけねえ…
眠っちまうとこだったぜ…
（眠そうな顔で目をこすり）

…帰るか……
（今日は何も飲み食いせずに去ってゆく）

きょ、今日はこっち…に…っ。
だ、だ、誰か来てくれるかな………♥
(初めて来る場所にやや緊張しながらそーっと現れて)
(ほっぺたをピンクにさせながら椅子にちょこんと座って)

【ＡＬＩＣＥぱれーど】

(わくわくしながら人を待っていたものの誰も来なくて)
(ぼーっとして、次第にコクコクと舟を…)
(───ゴンッ)

ひゃぁぅっ…！？
(漕いでいたら勢い良くテーブルにおでことぶつけて涙目)
(痛みと恥ずかしさでぷるぷるしながら手でおでこを押さえ)

う、うえぇん……っ！
(情けない声を上げながらふらふら立ち上がり)
(もうほとんど泣きながら、お部屋を出て行ったのでした)

んー……こんな時間だってのにますます目が冴えるってのも困るな、やっぱ。
すぐには寝付けそうにないし、少しくらい時間潰してても罰当たらないよな。
（ぼふっとソファに飛び込むと仰向けに寝転んだまま）
この前は物色だけで終わっちまったけど今日は誰かに会えるかねー……。
ま、こんな風に寝転んでたらその前に寝ちまいそうだけどな、これが。

【出展はスパロボAなんだな、これが！】

顕如「こんなところもあったとは、修行の合間にちょうどいいわい！
　　　休憩じゃあ！そら休めー！筋肉を休めるのも鍛錬ぞ！」

僧侶「は！拙僧も休ませていただくであります！
　　　出典は【戦国ＢＡＳＡＲＡ２】であります！」

僧侶「失礼しました！名前欄に不備がございました！」

>>377
んんー……う、ありゃ？寝入っちまってたのか、俺。
（ごしごしと目元を擦りつつ体を起こすと人影に気付き、目を丸くして）
ってうわすげえ筋肉！？寝起きに見るにはインパクトが強いんだな、こいつが！
何か格好からすると坊さんみたいだけど何あんたら、武装僧侶かなんか？
そうだとしても不必要に筋肉で片方は金ぴかだし……なあ、坊さんであってるよな？
（ものめずらしげに二人組を眺めながら首をかしげ）

>379
顕如「ガッハッハ！目を覚ましたか。
　　　こんな所で寝込んでしまうとは、まだまだ修行が足らーん！」

僧侶「出たー！顕如様の、足りぬが仏！」

顕如「拙僧は本願寺の僧侶、本願寺顕如であーる！
　　　見よ！この鍛え抜かれた筋肉を！
　　（ムキムキの筋肉を見せつけ、力こぶと胸筋を躍動させる）」

僧侶「拙僧は本願寺で顕如様に仕える僧侶であります！
　　　穴が空くほど見ても、坊さんに間違いなしであります！
　　　もしや、起こしてしまったでありますか？！」

>>380
いやあ、修行はした事ないから全くもってそのとおりなんだな、これが。
そういう熱いポジションはもう俺がいるとこには有り余ってるしね。
さて、それはさておき……足りぬが仏ってなんなんだ！？
普通知らぬが仏だろそれ！足りぬが仏ってどういう意味！？
（師弟っぽい二人の言葉に一旦頷いてから改めてつっこみを入れ）
やべ、普段つっこまれるポジションだからかちょっと楽しいぞこれ。

あ、じゃあ俺も。俺は記憶喪失のアクセル･アルマー、よろしく！
で、早速だけど質問！その寺院ってあれ？筋肉がご本尊とかそういう寺だとか？
動物は食っちゃだめって聞いたけど、あんたらは何か思いっきり肉食ってそうなんだな、こいつが。
（穴が開くほど見ても自分の坊さんのイメージから離れまくってる二人にまた首をかしげ）

起きたって言えば起きたけどちょっと暇潰しに来てただけだしな。
別に寝に来たわけじゃないから気にしなくていいんだな、これが。

>381
顕如「ほほう？ぬしのところにも、相当な筋肉の持ち主が居ると申すか？」

僧侶「押忍！楽しんでもらえて何よりであります！
　　　足りぬが仏とは、呼んで字の如し！
　　　まだまだ修行が足りないという意味であります！」

顕如「アクセル・アルマー？拙僧の国では聞き慣れぬ名じゃが
　　　記憶喪失であると申すか？！そうは見えぬが・・・
　　　まあ眠くなればいつでも言うがいいぞ！
　　　金でできた安眠枕を、三千両で売ってやろう！」

僧侶「押忍！本願寺は、筋力と金力でできているであります！
　　　拙僧たちの筋肉は、毎日の鍛錬の賜物であります！」
　　　金の為に毎日塩水を飲み、雑巾がけ百往復、腹筋などを繰り返すであります！」

>>382
そこまで派手な筋肉はいないけど暑っ苦しい人たちがいるんだな、こいつが。
いやでも見た目が普通なだけで内臓にまで筋肉ついてそうでもあるし、
うーん…ま、とにかく機会があったらそいつらのことも紹介するぜ？
仏ってつける意味ねえっ！？けど語感はいいからまあいっか。

多分俺って日本人じゃないし、えーっと、なんだったかね？
昔の外国人の言い方は…あ、そうそう！南蛮人って奴だと思ってくれりゃいいからさ。
金でできた枕って硬くて安眠できないだろ、普通！？
三千両って言うとちょっとぴんと来ないけど相応のお値段だろうし、
いまんとこお金にあんまり縁がない俺は遠慮しとくんだな、これが。

うっわそれだけ聞くとすげえ暑苦しそうで生臭っぽい！
寺が金力に物言わせちまってるのは色々とまずいような気がするし！
塩水でそんなに筋肉付けれるって……
やっぱり信仰心とかその辺りが引き起こす奇跡って奴なんだろうな、こいつが。
（呆れたような瞳でふと遠いところを眺めて）
しかし何人か死んでそうなくらいのスパルタっていうか…スポ根だよなあ。
木とか柱の陰から尼さんがじっと見詰めてたりすんだろうね、やっぱし。

>383
顕如「ガッハッハ！拙僧の様に爽やかにとはいかぬようだな？
　　　だが内臓や脳味噌まで筋肉でできておるとは、そやつもできるな！
　　　ぜひ本願寺に入会させてやろう！今なら出血大奉仕！
　　　金１万両のところを、九九九九両にまけてやるわい！ヌワ〜ハッハッハ！」

僧侶「顕如様！今日はいつになく大盤振る舞いであります！」

顕如「しかし、ぬしは南蛮人と申すか？！あの怪しげな教祖もそうであったな・・・
　　　まあよい！それより金（きん）の枕はよいぞ？頭を刺激し、快適な安眠をもたらす！
　　　今払えなくば分割で払えば良い！金利はトイチにしておいてやろう！」

僧侶「腹筋も背筋も、毎日最低一万回はこなすであります！
　　　顕如様はお金持ちの男前であるからして、本願寺には金が集まるであります！
　　　命を落とすようでは、所詮修行・・・いや、筋肉が足りないであります！
　　　戦とは筋肉と筋肉のぶつかり合い！日々の鍛錬を怠らないであります！
　　　ちなみに本願寺も多分に漏れず、生臭物と女子は禁じておりますゆえ
　　　残念ながら尼の姿は見受けられないであります！
　　　ですからして！煩悩に負けたものは遊郭に走り、衆道の誓いを結ぶであります！

>>384
いやあ、一人除いて見た目はアンタより大分さわやかだと思うぜ？
…っていけね、今俺酷い事言っちまったんだな、これが。
金の枕より入会金高い上にそれで大盤振る舞いってどんだけだ！
しっかしよく入れたなあ、そこの部下か弟子っぽい坊さん。
借金に借金重ねて入ったら塩水で鍛錬…俺なら死んでるね、多分！

怪しげな教祖と言えばあんたも負けてないけどそれは置いといて、
十日で一割なんて暴利だったら借金膨らむだけだってえの！
それこそ枕を買った借金で寝る間も惜しんで働かされるなんて
本末転倒なことになっちまいそうなんだな、これが。

ふんふん。金出して入信して鍛錬させられて戦に出されるってことでいいんだよな？
あんたら良いように使われてんじゃんか！？
金蔓にされてこき使われてって聞いてて気の毒になってきたんだな、これが…。
とてもそうは見えないけど禁じてんのか、生臭物。
あ、金策ばっかしてる金に汚い坊さんも生臭坊主って言うらしいぜ？
（何気なくそんなことを口に出してみる、と言うかぽろりと口から言葉が落ち）
あー、やっぱり負ける奴もいるんだな。
そりゃそうだよな、そこまで厳しければ遊郭に行って衆道の誓いも…って、ちょい待ち！
なんで遊郭で男同士デキちまうんだっ！？
あそこって普通女の人たちがいるもんじゃ…
ああもう、なんか俺には想像できない世界なんだな、こいつが！

>385
顕如「なんと！拙僧より爽やかな顔立ちの者が居たとは・・・
　　　まあよい！顕如の顔も三度までという言葉もあるからして
　　　今の言葉は拙僧の胸三寸におさめておこう！
　　　除かれた一人という者が気にはなるが・・・」

僧侶「拙僧、死に物狂いで入会費を捻出したであります！
　　　枕に加えて、二百両の筋肉腕輪！三百両の筋肉香水で
　　　拙僧もモテモテであります！これぞ本願寺黄金伝説であります！」

顕如「拙僧とあの僧侶を一緒にするでない！
　　　しかし・・・ぬしはなかなか頭の回転が切れると見た。
　　　さては毎日脳味噌の筋肉をも鍛えておるな？」

僧侶「押忍！忍耐こそ修行ですし、顕如様は偉大でありますからして
　　　仏道の邪魔がある限り、我らは力を合わせて戦うであります！」

顕如「ぶへあっ！罰当たりなことを言うでない！拙僧は生臭坊主などではないわ！
　　　金は純金！体脂肪率は零！これこそが我が本願寺の総本山の礎であーる！」

僧侶「失礼しました！説明が足らなかったであります！
　　　遊郭で女子と戯れるもの者や、本願寺にて衆道に走る者あり・・・
　　　という意味であります！中には男娼の元へ走る者も居るでしょうが・・・」

>>386
あははー。この世に生きる人間の八割ぐらいはアンタより爽やかだと思うね、俺は。
なんつーの？筋肉というのはダンディなものだと思うわけで、
爽やかさとは無縁じゃないかなと俺は考える次第なんだな、これが。
（行き過ぎるとやっぱ暑苦しいけどなとこっそり考えつつ軽く煽ててみて）
除いた一人はアンタに負けず劣らずガタイがいいからなあ。
並べたらちょっと映えそうだとか極々僅かに思っちまったよ。

うーん、モテモテとか言っちまってる時点で煩悩に負けまくりなんだな、これが。
しかし搾取される新興宗教の信者の見本みたいなもんやね、こりゃ。

いやあ、これは引っかかる方が間抜けなんじゃねえ？
自分が稼げる額と借金が膨らむ額を考えると無理って分かりそうなもんだし。
そもそも今の俺って稼ぎが殆どないから金の枕なんか買えるはずないんだな、こいつが。
んー…これといって頭を鍛えてはないんだけどな？
ま、褒められたならお礼は言わなけりゃ。ありがとな、坊さん！

仏さんが草葉の陰で泣いてそうなこと堂々言っちまうんだもんなあ。
たまには金を恵んだりしてやらないと仏さんが罰当てるかもしれないぜ？
つってもこれだけパワフルなおっさんだとその罰が効くか怪しいもんだけどさ。

ああなんだ、続けて言うからてっきりそういうもんがあるのかと思っちまったよ…。
しかし筋肉香水だのなんだのが売れてるなら揃いも揃って煩悩に負けてそうなんだな、これが。
ま、金払ってる時点で随分無理してんだろうし、
そういう命の洗濯くらいはさせてやらなけりゃ可哀想だよなって思っちまうのは入信してないからかね？

………ふあ…もうそろそろ眠くなってきちまったんだな、これが。
ここで寝ちまうわけにもいかないし、そろそろ帰らなけりゃ。
ありがとな、坊さん。色々な意味で面白かったぜ？
じゃ、一足お先におやすみっ！

【遅くなって悪い！眠気で頭回らなくなってきちまって…】
【これ以上は厳しいんで先に失礼させてもらうんだな、これが！】
【楽しかったし、また機会があったら話そうな？それじゃ！】

>387
顕如「ぐはー！馬鹿なことを抜かすでない！
　　　水も滴るいい顕如という言葉もあるではないか？！
　　　拙僧ほど金持ちで筋肉質かつ爽やかな男子も、世界広しと言えど二人と居まい！
　　　（ムサ苦しさ１２０％の物言いで、拳を握りしめて言い放つ）
　　　しかし・・・拙僧に劣らぬ筋肉の持ち主というのも会うてみたいぞ！
　　　入会すればもれなく筋肉玉を分けてやろう！ガーハッハッハッ！」

僧侶「拙僧、まだまだ修行が・・・いえ！腹筋と雑巾がけが足りぬであります！
　　　煩悩こそが仏道の宿敵！腕立て十万回を追加するであります！
　　　あ、それ！い〜ちッ！！に〜いッ！！（熱の籠った腕立てを始める）」

顕如「金の使い方を見誤ってはいかん！
　　　足らぬなら、借りるか盗むかすれば良い！という諺もあるではないか！
　　　まあ持ち合わせが無ければ無理も無いが、次回は検討しておくのだ！
　　　いまなら筋肉もたっぷりついてお得であーる！」

僧侶「出た！顕如様の必殺皮算用！」

顕如「ガーハッハッハ！金なら戦場でも恵んでおるぞ！
　　　世の中金こそ全て！必要とあらば、敵さえも懐柔するまでよ！
　　　か〜ねじゃ金じゃあ〜！幾らでもあるぞ、ほれ拾え〜！
　　　（とつぜん懐から小判を取り出すと、手当り次第に撒き散らす）」

僧侶「一万五千〜ッ！一万五千一〜・・・ッ！（腹筋十万回中）
　　　煩悩に勝てるのは己の精神力のみ！よって筋力を鍛えるであります！
　　　ですが・・・今でも十分、命の洗濯はしているであります！
　　　ついでに汚れた袈裟や褌も、毎日拙僧たちで洗濯手洗いしているであります！
　　　あなたも入会したいと申されるでありますか？」

顕如「ヌワ〜ハッハッハ！眠りたくばそこで横になるが良い！
　　　拙僧たちで挟んで、川の字になって寝るのも一興！
　　　（豪快に笑いながら寝床の準備を始めようとする）

僧侶「帰ると申されますか？夜道には気をつけるであります！
　　　入会の事はお願いしますぞ？今なら滝壺修行も着いてくるであります！」

顕如「ガハハ！さらばじゃ！拙僧たちも帰るとするかのう！
　　　戻ったら境内の雑巾がけ百往復と、階段のうさぎ跳びじゃあ！」

僧侶「押忍！拙僧、極楽浄土が見えてきたであります・・・」

（二人して筋肉を漲らせながら本願寺へと戻っていった）

【ガッハッハ！拙僧も遅くなってすまなんだわい！
【拙僧達も楽しませてもらったゆえ感謝しておる！】
【縁あらばまた会おうぞ！大儀じゃ大義じゃー！】

【それでは、ごゆるりと就寝ください！お疲れ様でありました！】
【拙僧と顕如様もこれにて！】

あげ

>>371
⊃【スライム】

てすと

……相変わらず人っ気がねえな…此処は…
まあ…今日もここで酒でも飲るか…


【出展：天〜天和通りの快男児〜】

……行くか…
（酒を飲み終えて退室）

こんばんはーっス！
珍しくこんな時間に起きたんで…たまにはこっちに顔出しっス
誰か来るっスかねぇ。

いやー、誰もこないっすね。お疲れさまです。
（さっぱりといった糸目な顔でのほほんと様子を覗きにきた）
あまりに寂しそうだったので、勇者として黙って見てられず挨拶しにきましたよ。
まー、本当に挨拶程度しか出来ないですけどね。

【出典は例のアレっす】

――はっ！？この勇者をたばかるとは……
矢吹真吾、その頭脳は魔王に匹敵するのかもしれない……
（勝手に驚愕して強敵に仕立て上げた）

いや、この時間ではうっかり船とか漕いでるんでしょうけどね。
自分も覗きに来ただけですし、騒がず起こさず帰るとしましょうか。
（苦笑しながらそーっと静かに休憩室から出て行く）

【ま、マジですいません！】
【…本当、うっかりっスね…ぼけーっとしてたらいつの間に…】
【やっぱり慣れない時間はマズイっスね…】
【宇佐美さん、本当、すいませんでした！】

（軽い音を立てて無言でドアを開き――点検する様に室内を見回す）

ふむ。
初めて来たけど、結構いい感じの部屋じゃないの。
（奥にあるらしいキッチンを眺め、紅茶の葉を見つけてにんまりと笑い）
……誰のものかは知らないけど、次に代わりを持ってくるって事で許して貰いましょ。
（ひとり呟くとお茶の用意を済ませ――テーブルにポットとカップを置くと）
（クッションを重ねたソファに、深々と座る）

ん……ミルクが無いのが難だけど、まあ及第点、ってとこか。
―――さてと。
（すっかり寛いで、持ってきた文庫本を読み始めた）


【出展はメール欄に――暫しお邪魔するわ】

（金ピカの奇抜な格好をした筋骨隆々な坊主と、その寺の僧が入室）

顕如「ガッハッハ！この様な夜更けに誰か居る様じゃな？」

僧侶「この様な時間ですが、暫し上がらせて頂くであります！
　　　ちなみに出展は【戦国ＢＡＳＡＲＡ２】であります！」

失礼するぞ。
（扉をノックした後、部屋に入った）
（ゆったりとしたナイトローブを身に着けている）

……先客が居たようだな。
邪魔しても構わんか？
（先客を一回り見回して、声をかけた）
（切れ長の瞳がスッと細くなり、目の前の人物を見つめて）

【出典：機動戦士ガンダムZZ】

>>400
顕如「構わん！入るがいい！拙僧は来る者は拒まーん！」

僧侶「お初にお目に掛かるであります！
　　　こちらに居られるのが本願寺顕如様！
　　　拙僧は本願寺の一僧侶であります！
　　　そんなに見つめられては照れるであります！
　　　（切れ長の瞳で見つめられ動揺してしまう）」

顕如「ガッハッハ！衆道の気があるようじゃな！」

>>399
――ん？
（想像しい声に顔を上げて、ぽつりと）
…………夜中のお坊さんって、なんだかシュールな――
――いえ、なんでもないの。
いらっしゃい……なんて、わたしの家じゃないけどね。
おふたり揃って――托鉢か何かの帰りかしら？
（猫被りの笑顔でにっこり笑いつつ、向かいのソファを指差し）
座って休めばいいわ――紅茶とか、飲む？

ああ、わたしは遠坂　凛。
好きに呼べばいいわ。

>>400
ええ、こんばんはね――寝る前の散歩でもしてたの？
（他のソファを指差し）
わたしもここに遊びに来ただけだし――何人いたっていいんじゃない？
座ればいいわよ。貴方は紅茶とか、どう？
（カップを探しに立ち上がり）

ああ、わたしは遠坂　凛――好きに呼んで。

>>401
ふむ、顕如というか、貴僧は。
私の名は、ハマーン・カーンという。
刹那の交わりだ、よろしく頼もう。

……別に、見つめているつもりはない。観察していただけだ。
それと、衆道は男同士の性愛だろう。
私は女だ。間違って貰っては困る。
（やんわりと指摘して）

>>402
眠れぬ夜というのは、どうしてもあるものだ。
刹那の戯れといったところだな。

私の名はハマーン・カーンという。よろしくな、遠坂凛よ。

……ほぉ、紅茶か。悪くない。呼ばれよう。
（ソファにゆったりと腰掛け）

>>402
顕如「ガ〜ッハッハッハ！修行の帰りに立ち寄らせてもらったとこだわい！
　　　飲み物を出すとは関心よ！丁度良い、喉を潤わせてもらうわ！」

僧侶「飲み物を頂けるとは、かたじけないであります！
　　　こちらに居られるのが、本願寺の主である顕如様！
　　　拙僧は一僧侶であります！以後お見知りおきを！」

顕如「ふ〜む、聞き慣れぬ名じゃのう？
　　　まあ良い！それでは遠坂と呼ばせてもらうわ！」