【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part92】
ほう、変人とは言ってくれるじゃないか。
では、御手伝い致そう。但し、真っ二つだけどな。
下手に構うからおかしなのが出てくる典型ですな
>>201 ……うん、久しぶり……
【…残念…】
【また…縁があれば……】
9時だね…
木曜洋画劇場が始まった。
……………………
(空中を漂っている)
>>206 ………
(ふと空を見上げるとディードを見つけて)
…ディード
(ディードの後ろまで飛んできて声をかける)
>>207 オットー……………
(ほんの微かに、在るか無きかの笑みを浮かべたように見える)
戦いが、無くなって…………オットーは、何かやりたいこと、見つかった?
この間…………ウェンディと少し話をして……………私は、混乱している。
眼鏡に相談すればいいよ
眼鏡は色々悪巧みしてるから
こんばんは、戻ったわよ
ムムッ・・・なのはさん来てたのに・・・
私って間が悪いわね・・・。
あら?姉妹二人いるじゃない
お邪魔だった?
自演でキャラハンそそのかす奴をどう思う?
>>208 ……まだ…見つかってない…
(ゆっくりと首を横に振る)
…いつかは見つかると思ってたが…
…混乱…?
>>209 …いい、アドバイスをもらえたら良いけど
…考えておく…
>>210 …こんばんは
邪魔ではない……遠慮なく
>>209 眼鏡?
……………………
クアットロ姉様か、高町美由希………グリフィス・ロウランにシャリオ・フィニーノ辺りが該当するか?
悪巧み……………正直言って、あまり興味は、無い。
何をすれば良いのか、それすら分からない………………
>>210 ティアナ・ランスターか…………………
邪魔ではない………なぜなら、私とオットーは空に浮いているから………………
>>212 そう、オットーも…………
私達には、自分で何かを見出すのは、無理なのだろうか…………
混乱…………
目的も無く、自らの能力の限界を極める事を勧められた。
あるいは、彼女の村づくりを手伝ってはどうか、と。
戦う事しか出来ない私に、何ができるというのだろうか、ウェンディは………
【ごめんなさい…急用ができた】
【戻れたら戻る…中途半端だけど、一度落ちる…】
>>215 【無理は、しなくていい…………また、いつか、オットー………】
>>212 あんがとね、オットー
最近調子とかどう?なにか問題とか無い?
>>213 そっ・・・それはそうだけど・・・
姉妹二人っきりだったし・・・
ディードも調子とかどう?なにか不都合があったら言ってね?
それと、二人とも降りてきなさいよ
御茶淹れてあげるから
(アップルティーを二人分用意しました)
>>215 【残念だけど仕方ないわね】
【またねオットー】
>>217 空を飛ぶことは…………諦めたのか?
姉妹二人きりだと、何か気にする事が?
………………あなたたちの思考形態は、良く分からない……………
…………いただこう………拒む理由は、なさそうだから。
(オットーを見送り、素直に地上まで降りると、アップルティーを飲む)
…………美味しい、と、言うべきなのでしょうか……………
>>219 ・・・ええ、私は別に空飛ぶ事に執着してないから
(ふぅっと軽く溜息をつきました)
そっそりゃ・・・姉妹だけで話したい身内の話もあるかもしんないし・・・
こういうことは気を使うもんなのよ
そう、なら遠慮しないで
飲んでみてよ
(ディードが素直に応じてくれたので嬉しそうに微笑みます)
と言うべきって・・・アンタはどう思ってるのよ?
アップルティーを飲んで、何か感じなかった?
>>220 そう…………
(特に興味の無い様子で返答する)
そうなのか?
特に秘匿を必要とするなら、専用の通話システムを利用する……………
アップルティーの味がした……………
(淡々と答える)
>>221 確かに飛べれば便利だけど
飛べないなりに戦い方とかもあるし
・・・。そりゃねぇ・・・そう言うと思ったわ・・・
(ちょっと疲れたような表情を浮かべて溜息をつきました)
アンタ達姉妹は普段どんな会話してるの?
みんな個性が強いから興味あるんだけど・・・
そうね、そうよね
アップルティーを淹れてあげたんだもんね・・・
じゃあそのアップルティーは美味しかった?不味かった?
アンタの好みの味だった?
>>222 ……………それは認める。
私と、ノーヴェ姉様、ウェンディのコンビの連携攻撃を破った事に関しては、素直に賞賛する。
………………?
(なぜ溜め息をついたのか分からない様子)
相手にもよる………………
大抵は、指示伝達の類………………
セイン姉様やノーヴェ姉様、ウェンディは、余計な会話が多くて、処理に困る事も、ある。
分からない…………
アップルティーに関する、美味しい、不味いの基準を作るのに、そのデータが圧倒的に不足している……………
付け加えるならば、好みの味、というものは、私には存在しない。
>>223 褒めてくれんだ?
・・・あんがと、アンタに言われると自信持てるわね
(苦笑してディードに御礼を言いました)
普通姉妹ってもんは
仲良く自分の口から談笑するって
そんな感じだから・・・。
余計な会話かぁ、ディードはしないの?
遊びの話とか色々と・・・
(たぶんしないだろうな、と思いながら一応尋ねてみました)
ふぅん、データ不足か
(少々考える仕草をして、何かを思いつきます)
じゃあ私がそのデータを補うために、色々とこれからご馳走してあげるわよ
それならデータも増えて味覚の基準ができるでしょ?
それはそうと、まだスカリエッティのラボに居た頃は
どんな食事してたのよ?水だけとかじゃないでしょ?
>>224 あの場合、こちらのフォーメーションにも問題があった………………
オットーと私か、ノーヴェ姉様とウェンディのコンビであれば、負けることは無かったと思われる。
…………三人で組んでいた故に、微妙なタイミング調整ができなかった。
これは、経験の問題。
私達は、普通の姉妹では無い…………
(さも当然、と言った様子)
遊び……………
(少し考える)
そもそも、遊ぶと言う行動自体を、する事がない。
例外は………以前ルーテシアお嬢様に喜んでもらおうと、気ぐるみに挑戦したくらいか…………
………………
なぜあなたがそうするか、動機を理解できない。
だけど、質問には答えよう。
もちろん、水だけで済ませていたわけでは無い。
生体素材を使った部分も多い関係から、通常の食事も採っていた。
時折、翠屋の菓子類を食べる事もあったが…………あれは、美味しかったと、思う。
>>225 まぁ・・・ね
私も正直運も良かったかなって思ってる
もしあの時シャマルさん達が居なかったら・・・
・・・アンタたちにやられてたかもね・・・
まぁね、そりゃそうだけど
姉妹の絆みたいなもん、感じたことない?
姉が妹に優しくするとか、その逆とかも・・・
そうなんだ、残念・・・かな
だったら今度私とどこか遊びに出かけてみない?
服を買いに行ったりとか
スバルがよければあいつも交えていっしょに・・・
着ぐるみ?あんたが??ふふっ、アンタも変わったことするのね
そりゃあれよ、私の気まぐれかしら?
ディードにも美味しい食べ物ってもの知ってもらいたいから・・・
ふぅん、そうなんだ・・・ちょっと安心した・・・
もしかしたらアンタたちが酷い扱い受けてたんじゃないかって思ってたから
なのはさんの実家の菓子?へぇ〜・・・意外ね
>>226 今にして思えば、あの時オットーの護衛に私がつき、あなたにはノーヴェ姉様とウェンディで当たるべきだった……………
姉妹の絆は…………ある。
特に、オットーとは同時に生まれただけに…………他の姉様方よりも、強い絆を感じる。
全般的に、姉様方は妹にたいして優しく、厳しく、接してくださる。
だからこそ、私も尊敬の念を抱いている。
……………ウェンディだけは例外だけど…………
私達は、戦う為に生まれた………………
だから、遊ぶ事に興味は無い…………
…………服を買いに?
私には、このスーツがあるのだけど…………
(と、身に纏っているスーツを見下ろす)
スバル…………ゼロ・セカンドか……………
私などと一緒に行っても、つまらないだろうに…………
それに、あなたがゼロ・セカンドを連れて行くなら、私はオットーが一緒でなければ…………
そう、着ぐるみ…………確か、あの時は皆が着ぐるみを着ていて…………
それから、お嬢様の前では着ぐるみを披露する機会が何回かあった。
気まぐれ……人間の感情の揺らぎ…………
私には理解できない………
激しい戦闘や、それに備えたトレーニングに耐えるためには、適切に栄養を摂る必要がある。
一度食べる機会があって………気に入った姉妹が、時々買いに行ったり、食べに行ったりしていた…………
お土産で、ドクターが貰って帰って来ることもあった………
>>227 ・・・もう、アンタ達とは戦いたくない・・・
だってアンタ達はスバルと同じように・・・生きていく事が出来るから・・・
そうなんだ、やっぱり姉妹だもんね
(なぜか安堵したような表情になって笑顔を浮かべました)
良いもんよね、兄弟って・・・私は長い間・・・
あー・・・。やっぱりアイツは違うんだ
(クスクスと苦笑しました)
そんな事無いと思うけどなぁ
色々と遊んでみれば分かると思うんだけどなぁ・・・
うん、買いに行きましょ?
ちがうちがう、そのスーツだけじゃなくて
色々と自分好みの服を探して着て見るっていうのも楽しいもんよ?
つまんないかどうかなんて、行って見ないとわかんないでしょ?
オットーも来てくれるなら一緒に行きましょ
人数が多い方が楽しいから
へぇ〜ルーテシアを楽しませるためにやったって事ね
で、アンタは何の着ぐるみ着たのよ?
理解できなくても私がたべさせてあげるっていうんだから
遠慮しないで食べなさいよね?
こういう事は素直にご馳走になるのが、筋ってもんなんだからね
・・・まぁ言ってる事は正しいけど、食事ってそういう事だけじゃないのよ?
そうなんだ、けっこう好き勝手やってるのねー
ふぅん、意外ね。誰から貰ってたのかしら・・・?
【ごめんディード私時間だから下がるわね】
【今晩は相手してくれてありがと、今度会えたときはショッピングロールでもしましょ】
【それじゃ下がるわね、お休みディード。またね】
>>228 私も………理由が無い限りは戦うつもりは無い…………
だけど…………ゼロ・セカンドのように生きられるかは、分からない…………
当然だ…………姉妹なのだから………同じ目的の為に生まれてきた、姉妹なのだから…………
ウェンディは、自ら姉としての尊敬を得ることを拒絶したから…………
そうなのだろうか…………まるで、ウェンディの様な事を言う…………
食べ物の嗜好についても言ったとおり………私に好みの服装、というものは無い。
だが…………色々試してみるのも良いのかも知れない。
そちらがツーマンセルならば、此方もそれに対応するまでの事。
ダンボーと言う、地球の日本と言う国の娯楽書物に出てくるキャラクターだ…………
何のことは無い、ダンボールでできた、ロボットの工作だが…………
排熱が出来なくて、大変だった……………
いいだろう…………そちらがそこまで言うならば、断る理由も無い。
栄養摂取以外の目的があることは、知識として理解している。
だが…………自分自身の実感として、それを感じられない。
私は良く分からないが…………
セイン姉様やウェンディは、良く出かけていたよう…………
お土産は、近所づきあいとやらで、貰っていたらしい。
>>229 【…………気にする事は、無い…………】
【その機会が、あれば…………試してみても、良いのかもしれない】
【お疲れ様…………】
さて、私も行く事にしようか…………
(何となく、ウェンディの村に行ってみてもいい気がしてきた)
オットーも、一緒に…………
ノーヴェ姉様やウェンディのおしゃべりにつき合わされるのは堪えるが…………
(とん、と地面を蹴ると、そのまま空の彼方へと飛び去って行った)
おはよう
シリアルとサラダとベーコンスクランブルエッグとスープと紅茶置いておくわね
そういえばスバル・・・。おとといときのうの夜も顔見せなかったわね・・・。
何かあったのかしら・・・心配・・・
ちょっと忙しかったから2日くらい仕方ないさ
もっと長期にわたって来てないキャラもいるしな。
>>231 ごめんね、心配して貰うほどの事じゃないけどこっちも色々あってさ。
えっと、次は日曜の夜に続きを咲いたんだけどティアは空いてるかな?
あたしからはトーストとミルクを置いていくね、それじゃあ今日も一日頑張っていこ〜!
今日はまた凄い豪勢…。
(テーブルに並ぶお皿の数々に驚いてしまう)
おはようございます。
えと…取り合えずまだみたいなので。
全国的に朝だよ。
それじゃ…いただきます。
おはようございます!
良い天気ですねっ。
>>236 おはよう、なのは♪
こっちに来て一緒に朝御飯食べよう?
私一人じゃ…この量は食べきれないから…。
>>237 おはよう、フェイトちゃん
うん、それじゃトーストとミルクをいただいちゃおうかなっ
でも、朝から豪勢だね〜
>>238 朝…来たときは誰かがご飯用意してくれるの。
でも私しかいないから…毎回毎回お腹が凄く一杯になって苦しかった…。
(紅茶を飲んで苦しかった日々をしみじみ思いだし中)
今日はなのはが来てくれて良かった…。
でも大丈夫?お家でご飯はまだ食べてないの?
>>239 へぇぇ、そうなんだ。
フェイトちゃん、全部食べてたの?
その割にスマートだよねぇ。
羨ましいなっ。
うちは朝早いから、今くらいは少しお腹減っちゃうんだ、えへへ。
(少し気恥ずかしそうに笑いました。)
>>240 …すぐにシグナムの所へ行って訓練をしてもらってるからかな…?
あんまり身体の事を気にしたことないからわからないけど…
私もなのはも同じぐらいだから…私は平気。
(同じことなのを嬉しく思い微笑んでいる)
そっか…早起きだったね、なのはの家は。
…今度は私がなのはの食卓に行きたいな…。なのはのお母さんの料理、とても美味しいから。
ごめんなのは…そろそろ時間になっちゃう…。
またゆっくりお話しよう。
それじゃ、また後で…。
【お先に失礼しますねっ】
>>241 シグナムさんと?
スゴいね、私はちょっと苦手だけど……。
でも、お腹一杯で動くと痛くならないかなぁ。
そっか。
私も平気だよ。
フェイトちゃんなら何時でも大歓迎。
お母さんもお姉ちゃんもみんな喜ぶよ。
あ、うんっ。またね!
【はい、お疲れ様でしたっ。】
>>234 謝らないでよ、アンタだって用事あったんでしょ?
でも良かった何も無くて・・・。
日曜の夜ね?何時ぐらいが良いのか、後で返事頂戴ね
ふぅ〜こんばんはや
て
マジか〜俺の全霊を込めた最大のギャグだったんだが…
再びお尻さわさわ
ウッサウッサ
>>247 ふぅ〜こんばんはや て、つまりこういうことだな?
>>252 くっくっくネタが解説されるほど恥ずかしい事は無いだろう
もっと悶えてしまえ
>>247 そうなんか?
…悪いけど、笑うところがわからへんわぁ
>>248 今度こそ、やってしまうよ?
(手首を掴んでにっこりと)
>>249 変態は困るなぁ
えらいこっちゃよ?
>>250 変態さんの言うことはイマイチ理解出来へんなぁ
>>251 おーなるほどなぁ
それは気付かんかったわ
>>252 まぁギャグとしては置いて、ちょお意外やったわ
っ竹刀と木刀
>>254 へるもんじゃないしそう怒るなよ
(尚も手首を動かしさわさわ)
今、「十戒」と「ベン・ハー」の曲をネットで聴いて来た。
追悼の意も込めて。
>>255 ごめんなぁ、今は誰ともお付き合いする気ないんよ
>>256 竹刀と木刀なぁ
私は肉弾戦からっきしやから、シグナム辺りが来たらあげたってくれるか?
>>257 ふぅ、実はもう詠唱完了なんよ
遠き地にて闇に沈め…デアボリックエミッション!
(至近に魔力の塊が浮かび上がって広がっていく)
>>258 はぁ、そうなんか
お疲れさんやね
はやても百合ですね
>>259 もしかしてもう逃げ場はないのか…?
ならば最後にもうちょっと…!
(最後に胸にタッチ)
>>260 何でそない思うんかよう分からんのやけど?
>>261 まぁ、そういうこっちゃ
って、あぁ!こらっ!
(直後、魔力の塊に呑まれていくのを見送って)
何や負けた気分やなぁ
まぁ、済んだ事はしゃあないけど
つ nanoななのはのパンツ
はやてを眠らせて色々したい
八神をねらえ!打てー!
>>263 ふ、ふふ…やったぜ
(男は幸せそうな死に顔でした)
おまえらもっと欲望に素直になれよ
ヤりてぇんだろ
>>264 これは…なのはちゃんのパンツか?
何であんたがこんなん持ってるんかな?
>>265 お断りします〜
>>266 ちょっ、いきなりなんや?
>>267 うん、残念ながら魔力ダメージやからしっかり逮捕されるよ?
>>268 はぁ、何や乱暴な物言いやなぁ
なーにすぐキャロットロに奴隷化されるさ
>>270 おっかない事言うてるなぁ
せやけど、そない上手くいくやろか?
黒封印って言ってたから微妙かと
>>272 それはキャロの方だけとちゃうかな
クアットロがその分頑張る〜みたいな?
今夜の金曜ロードショー見る?
>>274 いや、見ぃひんよ
色々とやることもあるからなぁ
はやては「ゾロ」になってみる気は無い?
その名も「マスク・オブ・ハヤテ」!
>>276 いや、何ちゅうか…私は剣とかよう使わんからなぁ
それに姿を隠したら、悪者みたいになってしまうわ
とりあえず自慰してくれ
>>278 とりあえず、とかでそういう事出来る人ってそないの居るもんやないで?
私にはとりあえず、無理やなぁ
今まで一番努力した事は、エル・グレコの本名を憶える事だった。
どういう名前だと思う?
誰とならエロールするのだろう
>>282 誰が相手とか決める気もないし、無制限にやるつもりもない
第一私の気分が乗らない時には絶対にしない
そんな感じやから、その気にさせたら勝ちって事やね
と言うよりそれが普通のような気がするわ
>>284 まぁ、そうやろね
せやけど個人の趣味嗜好もあるからな
そこは考慮したらなあかんよ?
ちなみに、エル・グレコとは、一粒で三百メートル走る人の事だ!
エル・グレコの本名は、ドメニコス・テオトコプーロス。
にゃはは大丈夫やって
そこらへんは上手くやっていくから
一粒300mは300mはしれるじゃなく
300m走らないとカロリーが燃焼しないという意味だ
りんご食った方がマシだな!喉も潤うし
>>286 せやけど、それはグリコや
>>287 へぇぇ、なんでその名前がエル・グレコになったんやろな
>>288 なのはちゃんでもないし、私でもない…
一体誰や?
俺はてっきり、一粒の一辺が300mあるのかと思っていたが……
>>289 あ〜、何や、それ聞いた事あるわ
食べ過ぎたらエライ事になりそうで怖いなぁ
>>291 そんなエゲつないの誰が作るんや…
あ、ちょお席外すな?
こんばんは、お邪魔するわよ
あれ?誰か来てたの?
先ほどまではやてが居たのさ
>>294 八神部隊長が?
ふぅん、挨拶したかったけど・・・
私もつくづく間が悪いわねぇ・・・
第6軍司令官 八神はやて中将
ティアナとエッチしたい
>>296 まぁ将来的には管理局のトップになれる人だと
私は思ってるけど?
>>297 ふぅん、どんな風にしたいの?
はやてに伝えて欲しい。
エル・グレコとはスペイン語でギリシア人という意味。
彼がギリシア人だった為にスペイン人からそう呼ばれる様になった。
当時、彼の生まれたギリシアのクレタ島はイタリアのヴェネツィア共和国の領地の1つだった。