1 :
リナ ◆dhVGpeenA6 :
【トリップつけなくてもいいですから、どんなキャラでもなりきってください。トリップ強制ではないです】
>>1 お疲れさまっ!
よぉーしっ。景気付けのドラグスレイブする?
だ・・・だぶるで?!
WリナのWフェラカモン!!!!!!!!
あははっ冗談よ!
いくら何でもあたしのドラスレ×2は、立てたばっかでスレ滅ぼしかねないからねー。
正直今日は、まったりゆっくり30位まで付き合うぐらいしか出来そうもないの。
Wフェラなんて言語道断っ!
ダブルリナなんて滅多にお目にかかれないよー
(-∧-;) ナムナム
Wパイズリも捨てがたいぞ!
何勝手なこと言ってるかな〜
>>9 前スレ終わったね
>>10 小さな胸のリナタソにはちょっと厳しいかな?
前スレ最後ちょっと格好良かったw
>>11 小・・・いい度胸ね・・・
雷撃(モノ・ヴォルト)
>>8 おっ、有り難がられて悪い気はしないわねー。
でもその〜…、手を合わせるのやめてくんない…?
変な教団が湧いたらどーしてくれんのよ。
>>9、
>>11 んっんっんっ。
もう一度言う勇気あるかなー?(黒笑)
>>10にもリナちゃんがいるってこと、忘れてなぁい?
>>12 …………てへ♪
>>13 ぎゃお〜〜〜〜〜!!まだまだ!
>>14 言ってやる!このヒンヌー!って違うリナ!?
やべさすがにダブルはや、やめっ…ヒィ!
>>15 ほぉおおう。雷撃食らってもまだ言うか。
命知らずもいたもんねぇ♪
(最後にとびっきりの笑顔で)
地の果てまで吹っ飛べメガ・ブランドー!
勝利w
びくとりー♪
HEY!COME!COME!
(すっぽんぽんで二人のリナを手招き)
あー…、えっとぉ…。
ごみん。この手の人は苦手なんだわ…。
リナちゃんパス…。
(目を合わせないようにさり気なく距離をとる)
なんでいきなしスッポンポンなのよっ!!
関係ないけど、前スレの最後の方のゼルは絶対偽者ね
>>22 明らかに去年からいる一本ネジが取れてしまったゼルだろw
>>20 ふむならば俺がこっちのリナタソのお相手をば…
まずは何か召し上がりますか?お嬢様?
>>24 あら♪いいの?
(これって今流行りの執事かふぇってやつかしらね?)
じゃあバンバン頼んじゃおうかしら。
いきなりミルサー料理なんてのできる?
にゃらにゃらの躍り食いも捨てがたい!
>>25 のお。すまん…orz
お詫びに30レスまでお付き合い致しますって誰かおらんのか!
>>26 なんか、ぱたっと静かになったわねー。
思わず黙々と傷物ルビーでアミュレット作りに没頭しそうになったじゃない。
いいわよいいわよ。
どーせ幻の珍味をそんな簡単に食べれるとは思ってないし?
なにしろ旬にはまだ先だしね。
ドラドラのびっくり鍋って結局どんなゲテモノ料理だったんだろ
>>27 まあ殆どの人は寝る時間ですしね。
あ〜俺も一つ作ってもらいたいくらいだよ。
むっ!そのうち目に物食わせてやる。
幻のドラゴン料理なんてどうだー!リナは食いそびれたと聞いているからな。
出来たら食うか?
じゃあ俺、材料調達に行ってくる
ミルガズィアさんとフィリアさん、どっちがいい?
>>28 じゃあアンタ食べてみる?(ニヤリ)
>>29 やめときなさい。材料揃える前にアンタが食べられちゃうかもよ?
幻の珍味…いつか絶対制覇しちゃるっ!
それまで旅はやめらんないわ!
>>30 アンタもよ!
精々黒こげにされちゃうのがオチなんだから。
>>30 ゴールデンドラゴンか…これはかなりいいものになりそうだな…
じゃあフィリアで頼む!
>>31 大丈夫大丈夫、材料の調達には行ってもらったからじきにそれが届くと思うよ〜
毒気が強そうだけどね、かなり
>>32-33 骨董品の壷を鑑定して欲しいって言ってフィリアさん連れてきたよ
隣の部屋に待たせてあるから料理は任せた!(逃走)
>>34 でかした!って何故逃げる!おい!…まあいいか。
よし、じゃあ早速捌いて…あんぎゃーーーーーーーーーーー!!!!
(料理にされると知ったフィリアに棍棒でど突かれて星になった)
【と、言う感じで終わらせときましょうか】
【30レスも越えましたし。リナさん、名無しさん、お疲れ様でした】
【眠いので寝ます…zzzまたお会い出来たらお相手お願いしまーす】
【おやしみ】
>>34 こらー!待たんかいっ
ちいっ逃げ足の早い奴……
(くるりと
>>33を振り返り、ひきつりつつも愛想笑いを浮かべて)
…だそうよ?アンタの責任だからね?
あとはよろしくっ(逃)
【みんなお疲れ!ゆっくり休んでね】
【
>>35はマジに料理を試みるとわ…逃げといてよかった】
リナタソおやすみノシ
カステラのジャリジャリするところ好き。
あそこの部分だけ食べたい
また貧乏くさ…いや、贅沢な所をご所望ですね
一つのカステラから少量しか取れないというあの部分…
さすがはリナさんとしか言いようがありません
ほぅ・・・貧乏臭い?
いますぐ文●堂のカステラを買ってきなさい
水場からこいつを盗んできてやったぜ
つ【ナーガの脱ぎたて黒パンツ】
フレアアロー!!
ナーガの一張羅なんだから返しときなさい。
のわーwあぶねえw
うけとれい!(リナの顔にパンツを被せる)
うわっ、汚っ・・・何するんじゃー
(回し蹴りをする)
ナーガのパンティーもーらいっ
クンクン…うほっくっせー
あの女ちゃんとケツ拭いてるのかー…
この変態が・・・
よく見たらナーガのパンツじゃないじゃない
下品な変態は・・・
黄昏よりも昏きもの
(中略)
等しく滅びを与えんことを!
ドラグスレイブ!
(46は消し炭になりました)
小さな胸をきゅんきゅん焦がし〜♪
今日、稲光があったわね・・・
そーですね!
(いいと○風に)
あっはん♪
なんだ、発情中か?
何が発情じゃ!
違うわ
いやなに、慣れない声色使ってるな〜と思って
あんまり男が寄ってこないんでとうとう焦りを感じたのかと思った
・・・そりゃ〜そんな声はあんまり出さないけど・・・(ウジウジ)
たまには使いたいときもあるのよ。。。
さっきまで何故か書き込みが出来なかったので少しだけ焦ったけどね
ホ〜
まぁ俺はインポだから力にはなれないがw
書き込みが出来ん?フム…規制、とやらかな
インポ・・・・残念。
ホントはちょっとだけ発情してたのよね。
へぇ〜そうなんだw
じゃ、俺のインポ治療に付き合ってみる?w
遅漏はヤダ。
眠る時間が遅くなるから美容に悪い。
すぐ出してくれるなら考えてもいいわ
いや、ちらっとリナのパンツでも見せてくれたら嬉しかったんだけどw
なに?射精まで手伝ってくれるの?
まぁ、出せといわれればすぐ出せるけど…
インポが直ればねw
ま、パンツくらいなら見せてあげるわ
はい
(後ろを向いてズボンをずり下ろす)
うおっ、こ、こんなあっけらかんと…
(驚きつつも、リナの下着に眼を奪われて)
結構肉付きイイな…
(そろそろと近づいて指を中央の膨らみにぷすっと)
あんっ
いきなり指で触らないの〜♪
(そういいながら腰をクネクネさせる)
指・・・入れてみる?
え、もしかして・・・・
膣(なか)ですか?
(なぜか敬語になる)
(指はアソコの割れ目に沿ってツ〜…と上下に)
ちょ・・・パンツの中ってことだったのに・・・あっ、あっあぁっ
(指の動きに思わず声が出る)
もうちょっと強く触ってもいいわよ・・あっ
うぃ〜す
(くりくり、とパンツを強めに押して)
(奥の膣を刺激するように)
(もう片方の手でお尻の肉をむに、むにと揉みつつ少しパンツの中に手をいれる)
Zz〜〜〜Zz〜
【ごめん・・・すっごく眠くなった・・・】
【いやw気にしなくていいからネロw】
なんだか目が覚めちゃった。
この時間ですることといえば……やっぱり盗賊いぢめかしら?
70 :
盗賊:2008/05/18(日) 02:59:29 ID:???
:・∵;(ノД`)ノ ヒイィィィ
>>70 そんなに脅えなくってもいいのにフレア・アロー!
(ちゅどーん)
さー、命が惜しかったら素直に盗賊である我が身を反省してお宝を差し出しなさい♪
(すでに魔法で焦げてる相手ににっこり笑顔で脅迫)
72 :
盗賊:2008/05/18(日) 03:17:15 ID:???
>>71 俺は何もしてねーじゃねーか!!いきなりフレア・アローなんてあんまりだ!
お、お宝だと?そんなもんはねえ!本当だ!信じろ!
(怯えるように、腰を落としたまま後ずさり)
あ、そうだ、金貨なら数枚あったはず…
(ポケットを探り、5枚の金貨を出して)
これでご勘弁を…
>>72 悪人には何してもいいって法律知らないの?
(ちっちっち…と小さく舌打ちしながら人差し指を揺らして)
ネタはあがってんのよ?
たっぷり貯め込んでるらしいじゃない?
金貨五枚って……。
(取り合えず受け取りポケットにしまうも、にやりと口の端を吊り上げて盗賊を睨み)
持ってんのこれだけじゃないでしょ?
はい♪ジャンプしてジャーンプ。
74 :
盗賊:2008/05/18(日) 03:40:54 ID:???
>>73 知るか!そんな法律はない!…と信じたい…
ネタ?なんのネタだ?溜め込んで…ギックゥ…!
(チラリと後ろにある宝箱を見て)
そ、そんなのはデマだ、デマ!リナさんともあろう者がデマに引っ掛かるなんて…
(必死に誤魔化す)
ジャンプ?し、しかたねえ…
(ピョンピョンと跳ねるとジャラジャラと金貨を振りまく)
…俺の全財産…鬼!悪魔!酷すぎる…うぅ…
(これで済めばよし!と思い、思いっきり泣き真似)
これで本当に全部だ!さあもう十分だろ?帰ってくれ…
(リナに背中を向けて、古ぼけた布をとり、宝箱を隠すようにして掛けてその上に座り)
はぁ、明日からどうやって生きていけばいいんだ…
>>74 ははーん。なんとも分かり易い盗賊さんね。
(激しく動揺し、ちらりと後ろに視線を送る盗賊に気付く)
デマかどーかはあたしが判断するわ。
百聞は一見に如かずってね♪
おー。出てくる出てくる。
(完全に音が出なくなるまでジャンプさせてからほくほく顔で硬貨を拾い集め)
これで全部ってねー。
どっかのくらげ頭ならともかく、あたしを騙せると思ってるわけ?
アンタのその行動、そこに宝箱がありますーって教えてるようなもんなんだけど……。
76 :
盗賊:2008/05/18(日) 04:07:32 ID:???
>>75 はい?な、なんの事かさっぱり…
(冷や汗をかきながら、慌てて)
いやいやいやいや、これで全部だ!まさかリナさんに嘘をつくわけないじゃないですか…
(にじり寄って来るリナになんとかわかってもらおうと必死)
ギクギクゥ!!ない!ないない!そんな事は断じてない!
騙すわけがない!これでもマトモな盗賊だからな!
あ、僕用事を思い出しちゃった…帰らないと…
(やけに重そうなその布の掛かった宝箱を持ち上げ)
ぐ、重い…
(フラフラとした足取りでどこかへ逃げようとする)
>>76 あらあらすごい汗♪拭いたげよっか?
(推測するに、宝が詰まっているだろう箱に座る盗賊に手をワキワキとさせながらにじりよる)
まともな盗賊なんているかー!そんなんがいるんなら世の中平和になってるわよ。
ん?ちょっとどこ行く気?
帰るって、ここがアンタらのアジトでしょーが。
(ふらふらとした足取りで箱を運ぶ盗賊にニヤニヤしながら)
重そうね。手伝ったげる。
ボム・ディ・ウィン♪
(風の力を調節し、盗賊だけを狙って吹き飛ばす)
あ☆間違えちゃった。
こっちを運びたいのよね?
(素早く残された箱に走り寄り抱きかかえ)
78 :
盗賊:2008/05/18(日) 04:45:21 ID:???
>>77 ひでえ!マトモな盗賊だっているわ!ここに!
い、いや、ここは…
(どう言い訳しようか考えに考え抜いた末に)
べ…別荘?そう!別荘みたいなもんで…これから本拠地に戻ろうと…
(苦し紛れに言い訳し)
手伝う?いやあ〜めっそうもねえ!この程度の事、リナさんの手を煩わすまでもねえ。
って、何だ?ぎゃ〜〜〜〜!
(風の力で吹き飛ばされ)
ぐ、ぐぐ…そ、それだけは…
(リナに抱きかかえられた宝箱に必死に手を伸ばし)
それが無くなったら俺は本当に一文無しに…どうかお慈悲を…
(地面に這い蹲ったままガクッと意識を失う)
【ではここまでにしておきましょうか】
【リナさん、明け方からお疲れ様です。お相手ありがとうございました】
【ちゃんとお休みになって下さいね。盗賊は放っておいて構いませんので…】
【おやすみなさい。落ち】
【うん!お疲れさま!こちらこそ遅い時間にありがとう】
【おやすみなさーいノシ】
>>78 別荘ねー。なかなか豪勢な盗賊じゃない。
本拠地があるんならそこにもお宝が?
(嘘だと気付きつつも、つい意地悪く痛いところをついてみる)
うふ♪おもーい。こりゃぎっしり詰まってると見た。
(ぷるぷると震えながら必死に手を伸ばす盗賊を見て)
おおっ頑張るわねー。でも宝箱には届かないわよ♪
一文無しがなんだってーのよ。人間、死ぬ気になりゃなんでもできる!
(とりあえず箱を置き、握り拳で熱く力説)
また頑張ってお宝貯めればいいじゃない。
貯まった頃にまた遊びにくるから♪
(慈悲を請う盗賊にトドメの口撃、そのまま意識を失ったのを確認して)
……これ、お釣りよ。
覚えちゃいないだろうけど。
(そっと頬にキスを落とすと、再び箱を抱えて浮遊を唱え去って行くのだった)
【落ち】
げ・・・外道だ・・・www
>>81 あ、悪人に人権ないからべつにいーのよ。
(ぱたぱたと手を振りながら平然と言い放つ)
あの時間に外出するとすれば、普通の乙女なら盗賊いぢめってしか考えらんないじゃない?
心配しなくてもあれくらいじゃ死にはしないって。
善良な人々から奪ったお宝を救い出し、
リナちゃんが世に還元してあげる……ボランティアよ、ボランティア♪
83 :
ゼルガディス:2008/05/23(金) 23:40:34 ID:???
>>82 リィィィィナァァァ〜〜〜♪
(背後からタックル)
俺と遊ぼうぜぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!
>>83 きゃあっ!?
(油断していたところにまともにタックルを食らい、為す術もなく倒れ込み)
……痛、いたた…………
ちょっとゼル〜?
いきなり何すんのよっ!痛いじゃないっ!!
(激しく打った腰をさすりながら、涙目で訴える)
85 :
ゼルガディス:2008/05/24(土) 00:09:07 ID:???
スマンスマン…つい、な
フッ…俺としたことが取り乱してしまったようだ
(目を閉じてニヒルに笑うと痛みを訴えるリナに手を貸し)
さて、今日こそは俺の想いに応えてもらおうか…
>>85 「つい」ですんだら戦争なんて起きないのよ!
(差し出されたゼルの手を借りて立ち上がり、ぱんぱんと砂埃を払うと)
ゼルでも取り乱すことなんてあるのね。
脳みそにフジツボでも生えたんじゃないの?
(尚も痛む腰をさすりつつ、恨めしそうに悪態をつく)
ほっほー。面白いこというのねー。
乙女に体当たりしておいて、その上言うことを聞け……と?
(次第に笑顔が引きつり、どす黒いオーラがその身を包んで)
(握った拳は怒りでふるふると震えている)
いくらゼルでもゆるさーん!
黄昏よりも(中略)ドラグスレイブー!
【ごみん……orzせっかく声かけてくれたのに悪いんだけど】
【最後までする時間ないから〆さして(涙】
【また縁があったら遊びましょーねノシ】
87 :
盗賊:2008/05/24(土) 02:34:31 ID:???
>>82 人権無い…人権無い…人権無い…orz
ふっ、あの程度でくたばる俺様じゃないわ!
おのれリナめ…この恨み必ず…ふっふっふ…
ムカムカ
昼ごはん忙しくて食べれなかったじゃない・・・イライラする〜
つ【肉】
リナ、フェラして
>>89 ありがと。バクっ ごくっ
(ほとんど噛まずに飲み込む)
>>90 ただで?(真顔で)
93 :
ゼルガディス:2008/05/31(土) 00:18:39 ID:???
何言ってんだ、モノホンに決まってんだろ
俺以外にゼルガディスがいるかよ
ゼルが希望するお相手はどっちかっつうとアメリアなんじゃね?
ま、ここのゼルはリナにぞっこんみたいだけど
7時から今まで朝ごはん食べてた・・・
>>93 む。確かにいないけど・・・
なーんか中身がランツっぽいのよね。。
>>94 のーこめんと
あーっつーい!暑い暑い暑いっ!!
汗でベトベト・・・お風呂入りたい〜。
おし、じゃ風呂いくか
(リナの手をとってラドンの湯へ)
風呂??行く行くっ!
ちょっと・・・ラドンの湯って何よっ
あぁ、俺の地元の混浴だ
(ラドンの湯に入ってそのまま脱衣所へ行く)
ここの打たせ湯はキモチいいぞ
(ポイポイ服を脱いで全裸)
こ・・混浴・・・・
けど結構いいとこじゃない?
(服を脱いで水着姿になったまま風呂に入る)
うきょー、気持ちいい
いや〜そうだろ?日曜はもう人であふれかえるけど
今日は誰もいないし貸切だな
・・・・・ってコラァー!!!!何神聖な風呂場で水着なんか着てるんだ!!
バカやろう!!はやく脱げ!!
(チラチラ男のアソコを見ながら)
え〜、全部〜?
脱がないと駄目?
あぁ、全部だ
まったく何を恥ずかしがってんだ・・・・
ココは風呂場だろ!!
ホラ、俺みたいに性器を隠さず堂々としろ!
風呂の神の怒りを買うぞ
(ビンビンの肉棒を堂々と晒し、体に湯をかける)
だって、おじさんの目、何かいやらしいもん。
だいたい風呂の神って何よ?
うー、こっち向くな〜。体洗えないじゃん
おじさんじゃない、お兄さんと呼べ
だから何を恥ずかしがってるんだ
俺が洗ってやる
(手に泡をつけてリナの背中を洗い出す)
きゃっ
何すんのよっ 自分で洗うからっ・・って服を脱がすな〜
(ブラを取られて胸を隠す)
お兄さん〜?ごめんごめん。親父くさかったからつい・・
まったく・・・俺はまだ20代だ!
(ゴシゴシと聞こえぬ振りでリナの背中を洗い流す)
よし、前も丹念に洗わんとな
汚い体では浴槽には入れさせんぞ
(前も手に泡をつけて洗い始める)
(背中を洗い流されて)
あ、ありがと。後は自分で・・
ちょ・・・前は駄目って・・あっあっ
(両胸をむんずと掴まれる)
(男の手を引き剥がそうとするが男の方が力が強い)
おし、上半身をきれいになったな…
次は下だな
(遠慮なしにリナの水着を剥ぎ取る)
さ〜て、めんどくさいが仕方ないか
(そういってリナを四つんばいにさせる)
な・・・
(男の素早い動きに翻弄される)
人が来るから・・早く終わらしてよ・・
(早く男の洗いが終わるのを祈って)
(いくら木に囲まれているとはいえ、こんな露天風呂だとすぐ見られる)
あ・・・見ないでよ・・・
(あそこを手で隠す)
こらこら、それじゃ洗えんだろ
わかった、すぐ終わらすからな
(そういってペニスに泡をつける)
(四つんばいにさせたリナのマンコに後ろから狙いを定めて)
おし!しっかり洗うぞ、尻をもっと上げろ ずぶっ!!
え?え?
(男に入れられそうになって)
嘘・・・こんなとこで・・駄目
(言い終わる前に挿入される)
あ〜っっ!!そ、そんな奥まで洗うつもりなの?
(男は既に前後運動をしている)
くぉぉお締まる!
そ、そうだ・・・深くまで綺麗にしないと風呂の神が・・・
おっおぉぉぉぉぉ!
(風呂場に反響するほどの音をたててリナの尻に打ち付ける)
あぁっんっ、す、凄い・・・
ひ・・久し・・ぶりの・・セックスだから・・・感じちゃう・・・
(男の強い打ち付けの音で余計に興奮する)
もっと・・・奥まで・・・綺麗にしてぇ〜
わ、わかった・・・じゃあもっと締め付けてくれぇ〜
あひぃ〜〜
(尻をつかんでペニスで最奥をグリグリする)
あぁぁ〜〜たまらん・・・で、出る・・・・どぴゅっ
ああっっあっ
(頭が真っ白になって男の射精を体全体で受け止める)
あっ・・あっ・・中が、、熱い・・あ・・
(結合しているアソコがヒクヒクする)
はぁ〜ズポッ・・・
(スッキリした顔でリナからペニスを引き抜く)
さ〜て身も心も綺麗になったところで湯に浸かるか
(淫艶の湯とか書かれたピンク色の温泉にリナを連れ入る)
ピンクの湯なんて珍しいわね・・・
(男と向い合って湯に浸かる)
(さっきの中に出した精液がドロリと零れてぷかぁ〜っと湯に漂う)
あははっ。凄い出したわね。これ、さっきのよね。
(そういって手で精液を掬う)
うわ・・・ネバネバ・・・
あぁーあ・・・せっかく出したのに
湯に浸かっちゃあ死んだな子種も・・・
ホラ、ここの湯は性欲促進の効果があるんだぜ
もちろん、男にも女にもな
そんな効能あるかぁー!
それより・・・まだやるつもりなの?
(湯の中でビンビンになっているのを見て)
あたしはさっきのでもう満足したんだけど・・・
そうだな〜じゃあ今日はもうやめとくか
本当はリナとSEXできれば良かっただけだし
いやぁ運動の後のフロきもちいい☆
そうね。
あたしも久しぶりだったから気持ちよかったわ
じゃあね〜♪
(湯船で立ち上がるとアソコからまた男の精液が太ももに伝って零れ落ちる)
おーまたなー
ありがとー
【ところで・・・今夜暇な人いるかしら・・・】
125 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 00:44:52 ID:+xvZJeB7
リナちんと遊びたい
スレイヤーズ復活で同人増えるかな
同人なんて自分がキャラなりきりしてエロールしていれば買う必要ないよ
リナはまだいる?
今、リナと凄くエッチしたい気分なんだが…
いるわよ〜
もう昼ごはん食べたの?
あり?
もうエッチな気分静まった?
ったく。いないじゃない。
地震が起こったわね!!
おぉ、しぬとこだったぜ
大丈夫??
シクシク
夜また来る
そのときは誰かお相手してね
お、お疲れ〜ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ
梅雨ね・・・一番嫌な季節よね
じとじと じめじめ
うぅ〜
139 :
ゼロス:2008/06/19(木) 22:28:04 ID:???
やっほーリナさん
そういう時はセックスに限りますよ〜にこにこ
あまり涼しそうな格好とはいえんからなぁ?
マントの中を魔法で冷房も常時は無理だろ。
>>139 (げんこつで殴る)
ゼロス〜?何か言った?
>>140 湿気だけは魔法の調整が難しいのよね。
>>141 やっぱ便利にも限界があるか。
となると通気性のいい服装に着替えるしかないんじゃ?
季節柄ミニスカワンピとか…野外を旅するんでなきゃありかもよ。
梅雨の季節って、すぐお風呂に入りたくなるのよね〜
ミニスカとかでは旅はできない。
風呂ね…わかるわかる。
いや旅装束じゃないってばさ。
そういえば寝る時はどんなかっこだっけ?
宿屋なら備え付けのパジャマかな〜?
無かったらシャツとパンツのみ・・・
んー
なんでそんなことを聞く?
ほほう(目がきらーん)
そりゃ普段見られん格好には興味あるからだー。
もちろん服だけに興味ってわけじゃないけどな。
…見せてくれるとか?
見たい?
見たい(にこにこ顔)
見たらそれだけで済むって保証はないけど。
見せてもいいけどアンタも見せなさいよっ
(服を脱ぎ始める)
このシャツ・・ブラが思いっきり透けて見えるから恥ずかしいな
(お揃いのピンクのブラとパンツを見せつける)
え? お、おう……
(いきなり脱ぎ出す姿に見入る)
…ほ〜、なかなかおしゃれなのを。こうして見るとけっこうあるな。
俺も脱ぐの?
(上着やズボン、シャツを脱いでシンプルな袖なしとトランクス姿に)
ふっふっふ。結構おしゃれでしょ?
(回転してみせる)
え?けっこうあるって?
ん〜、嬉しいこと言っちゃって。そーでしょ?最近大きくなったのよっ?!
(自分で胸を揉みだして強調する)
へー、結構体格いいわね。
けど、そのトランクス・・・ちょっと親父くさい
(裾が翻ってヒップがのぞくのを見て)
うん、いいねいいね。
まだ育つからなぁ。個人的にはサイズよりラインとか重視だけど。
谷間…にはもうちょいか?
この時期にブリーフはやなんだよ。
ちょっとましなのを買ってみたんだけどな〜。
(中央が何だか盛り上がっている)
ブリーフは黒限定だから。あたしの美意識だと。
(男の盛り上がった股間を見て)
テント張ってるってば!
何?あたしの体で興奮した?
まぁ、白は却下だな。
した(妙にうれしそうな笑顔で)
しないなんて言ったら俺は病院送りだよ。
…そう半脱ぎもいいけど、も少し脱がせてみたいかなー…とね。
(そっと手を出してシャツの裾に触れる)
当ったり前でしょ。この天才美少女リナちゃんの下着姿で興奮しないなんて言わせないから。
じゃあ・・上手く脱がせてみて。
(お尻をクネクネしてみる)
普段と違う感じってのがいいんだよなぁ。
ん…ちょいとごめんよ。
(後ろに立つと片手を胸元へ。もう片方は裾を割っておへそへ)
ふむぅ……いい香りがするね。
(髪の香りを受けつつ両手をさわさわと)
あ・・・普段と違うって?・・あん・・・
(男の手の動きを堪能する)
何も香水つけてないけど・・
そんなにいい香りがするの?
(自分の髪を鼻につけて匂いを嗅いでみる)
いつもの服装も似合ってるけど、こういうのはめったに見られないからね。
(胸をまさぐりボタンを二つほど外すと、細い肩があらわに)
ああ、艶もいいし。きれいな髪だよ。
(指で軽く撫でるとそのままかき分け、耳にキス)
…ちゅ。んむ……
(手はおへそを中心に薄い腹を撫で回し、さらに下へ)
あっ・・ん・・
(耳にキスされてあたしのスイッチが入ってしまう)
はぁ・・・はぁ・・あ・・あ・
(後ろを振り返って男の顔を見る)
ね・・
(キスをして欲しいと目で訴えた)
む、む…かぷっ(耳たぶを軽くくわえる)
肌だってすべすべだし、素敵だな。
(下着越しに股間をさするが、リナと視線が合い)
……うん。
リナ、かわいいよ。
(少し向きを変えると肩と背中を抱き、見つめ合う)
……ちゅっ……
んんっ・・
(男の舌が口の中に入ってくる)
んぷっ・・・くちゅ・・
(あたしも舌で絡めあうようにキスをし続ける)
ん・・・あ・・・
(股間が濡れてくるのを必死で隠す)
…ん、む……ちゅくっ。
(柔らかくてほのかに甘く感じられる唇を吸う)
(舌を絡め合い、流れ込んだ唾液をすする)
う、む、む……れろ、じゅっ、ちゅ。むふぅ…
(背中から腰、太腿の裏へ滑る手。下着の上からヒップを撫で上げ)
キュッとしてて、いいな。ふむぅ……
(肌と布地の感触がよくて何度も撫でる。指を広げて前後の敏感なところにも触れた)
もっと暑くなりそうだけど……
(また目を見合わせて期待のこもった視線を)
んんっ♪あ・・・
(強引なキスにウットリする)
いいわよ・・・セックス・・・しよ?暑くなるから駄目?
(じぶんでシャツを脱ぐ)
そういう暑いのなら歓迎……
(満面の笑み。シャツを脱いだリナのスレンダーな身体を見つめ)
あとは、おれに脱がさせてくれるかな?
それとも…よく見せてくれる?
(自分もシャツを脱ぎ捨てる)
ん・・早くぅ〜
(男に抱きついてまたキスする)
エッチしよ?もう・・・欲しいよぉ・・・
(自分の胸を擦り付ける)
(トランクスの中に右手を入れて男のチンポを握る)
あたし・・・久しぶりだから・・・早くしたい。
? …ちゅっ、ふぅ……おなかすいてるのか。
(唇を味わうと、今度は胸の感触と股間への刺激を楽しみ)
お願いされたら聞かなきゃな。
(握る手を押し返すようにぴくつく肉茎)
じゃ、後ろ向いてこっちに…そう。
(壁に手をつかせ、突き出されたヒップを撫でると)
(ショーツを膝までずり下ろしていく)
(露出した秘部と窄まりに顔を寄せ、一度ずつキス)
ちゅ、ちゅっ…きれいだな。もう濡れてる……
(トランクスをずらし、反り返ったものをむき出すと)
リナ、セックスするぜ……う、むっ…!
(亀頭と秘部をなじませてからぐっと挿入)
あ・・はぁはぁ・・リナちんお腹減った♪
(男にお尻を突き出して挿入を待つ)
あ・・・あ・・・♪
入ってくるよぉ〜♪凄い・・・
(男のチンポを締め付ける)
ねぇ・・・今日は安全日だから・・・遠慮なく思いっきり出して♪
(振り返って男に笑顔で言った)
(狭いが柔軟に締めてくる膣内は熱く)
くぅぅ…キツくていい……
(そのまま根元まで呑み込ませる)
リナのここもすごいな…危険日でも、抜く前に抜かれ…そうだ。
(細い腰から脚の間で、張り詰めたものがしっかり咥えられている)
(彼女の表情や甘い声も欲望を煽って)
ああ、いいぜ…うっ、く、う、んん……
(ゆっくりと腰を使う。片手でブラをしたままの胸に触れた)
あんっ・・・ああっ
(奥深くまでチンポを迎え入れる)
ふふ。もっと締めちゃうぞw
(男の苦しそうな顔を見て笑う)
え?あっ、あっ、胸・・・気持ちいい。
(後ろから突くたび、長い髪や控えめだが形のいい胸)
(そして引き締まったお尻が揺れるのを見つめながら)
ううっ…またキツくなってる。吸い込まれそうだな……
(ブラの上から硬くなった乳首に触れ、手で包んで揉む)
(空いた手で細い腰を押さえているが、つるんとしたヒップをつかみ)
リナと、セック…スするの、こんないい…なんて。
(息を荒くしながら手と腰を動かし続ける)
(時折り指が結合部の上、可憐にひくつく窄まりの周囲もまさぐる)
く、久しぶりだから…イきそ、だ……膣内(なか)に、出す、ぜ…!
あっあっあっ。お・・男の人に・・腰を掴まれるのって感じちゃう・・・
あああっんっ!
(男の手と腰の動きに体が弓なりに反る)
あたしも・・・エッチ上手い人・・・好き・・・
(男の息づかいを耳元で感じながらあたしも大声で喘ぐ)
膣内(なか)に・・・・・あああああっ・・・いくっ・・いっちゃう・・
(胸を揉みしだくうちブラがずれて乳首が露出した)
(その感触を手のひらに受けながら、きゅっきゅっと揉み続け)
もっと…感じてほしいな……おれも、リナと気持ちよくなりたい、しな…
(入り口から奥まで違った締め方、絡み方をするリナの膣内で)
(すぐにでも解き放ちたいのを歯噛みしてこらえ)
うれしい、な…エッチなリナ、好きだ…ぜ。
(反り返る身体を貪り続ける。愛液にぬめった指が窄まりへつるんと潜る)
おれも、イく…出るっ……リナ、リナぁ……ううっ!!
(体を強張らせた直後、彼女の奥深くへドクドクと精を放っていく)
(熱い奔流が膣から子宮にぶつかり逆流)
…っ! ………
あ・・・出てる・・・いっぱい・・・
(男の乱暴な腰使いが止まる)
ああ・・・
(熱い精液があたしの子宮を満たす)
あたしの体・・・どうだった?もっと食べたい?
(悪戯っぽい目で一度精力を出して満足した男を見つめる)
(するとムクムクとあたしの中でまた大きくなっていく)
【続きは土曜の夜ってのは駄目?】
……うう…くぅぅ………ふぅっ…
(目を閉じ、リナに包まれながら放つ快感に没頭)
ふぅ、ふぅ…。たっぷり出たな……
(肩で息をしながら上体を起こす。結合部から溢れた液が腿をつたっている)
ああ、すごくよかった。また…えっ?
(その言葉と視線に、達した直後にも関わらず再び充血していく)
そうだな…まだいけそうだ。もう少ししたら……
【21日の晩ってことならたぶん空いてますよ】
【鳥打っておこうか】
【開始時間等また連絡希望です。おやすみなさい】
【21日の21時くらいを希望です。】
【はい、ではあした】
【来たよ〜、待機してま〜す】
【こんばんわ。前の続きからですね】
【今日は何時頃まで?】
【こんばんは。今夜は貴方が出し尽くすまでですよ】
【前からの続きで〜】
【そですか;んじゃ遠慮なーく】
【レス待ってますね】
ん・・・抜くね・・
(ゆっくりとチンポを抜く)
わ。もう元気。立派ね〜
(さっき放出したのに既に血管が浮き出るほど勃起している)
ね、そこのベットで二回戦開始しよ♪
(ずるっと抜けた後から白濁がとろとろと流れる)
(まだ息が整わないが、その一点だけは早くも回復し)
リナこそ、元気だねぇ…まだおなかすいてる?
それじゃたっぷりいくか。
(にっと笑いかけ、リナを抱き上げるとベッドへ)
(ずれた下着を引っ掛けたままの彼女を仰向けに寝かせる)
あははっ。たれてきちゃったね。アンタがすっごい出すからよっ!もうっ!
(指で零れた精子を掬う)
なんか・・・凄く白いんですけど・・これ。しかも粘りが凄い・・・
(こびりついた精子で遊ぶ)
うん。お腹減った。
(仰向けに寝かされながら笑顔で言う)
ご無沙汰だったし、リナがきゅーっと吸い取ってくれたからなぁ。
(自分の分身を楽しそうに弄ぶ姿は悪くないと思えた)
ヤバい日だったら命中…かな?
(自分もベッドに上がり、細い身体を膝立ちでまたぐ)
まだ一皿目だからな。俺も満腹してない。
(ブラを外して乳房を両手で包む)
んん〜、手にすっぽり入る感じが何とも。
あたしもご無沙汰だったのよね。きゅーって・・・(汗)
そんなに吸い取ったかな?
(まだ溢れ出る精子を見ながら)
ほんとに妊娠しそうね。出しすぎ・・(ジト目)
今夜は食べ放題だから・・何皿でもどうぞ〜
(男の頬にキスをする)
あ///
(胸を揉まれて赤面する)
うー///
お互い腹ペコか。お似合いだな。
ああ、きゅーって。
(楽しそうに見つめながら)
できたらそれはそれで…おっと、何でもない。
ん…(キスを受けて)ありがたいね。
(マッサージでもするように胸を揉んでいる)
きれいなお胸だよ。ここもかわいいし…
(ツンと立った乳首を手のひらで押す)
む。妊娠したら責任とってもらうからね
(乳首を押されて)
あっんっ・・・
なんか・・・急に恥ずかしくなっちゃった・・・
やっぱり・・小さいよね・・
(今度は両手で胸を揉まれる)
あ・・あ・・そんなに見ないで・・
本当にそうなったら、奥さんにして毎日かわいがるけどね。
でもお宝探ししてないリナってのもしっくりこないか…
(裾から頂へそっと揉み上げる)
形いいし、すべすべしてるぜ。
見るなって言われると…もっと見たくなるよな?
(ふたつの乳首を指先で摘む)
……ちゅっ(唇を寄せて吸う)
毎日・・・むぅ。
きゃっ!
(乳首を摘まれて声を出す)
恥ずかしい・・・
ああんっっ!!
(唇で吸われて一瞬いってしまう)
あ・・・あ・・・そんなに吸わないで・・あんっ
おっぱい・・・出ないよ・・・?ああっ・・気持ちいい・・あ・・
(チューチュー音を立てて吸う男の頭を両手で強く掴む)
(乳首を軽く引っ張ったり、指の腹で転がすようにして)
ここもきれいだよな。
(吸い付いた直後に甲高い声を上げた彼女に)
……ここ、感じやすい?ならもっとしなきゃな。
ちゅ、む、むっ、ちゅぅ……ぺろ、れろ。
(頭を抱かれて、さらに胸を吸い続ける)
あ、あ、あ・・
そんな・・・そんなに・・ベロベロ・・舐めないで・・あああ
(男の頭を抱き締める)
ああっんっ。駄目・・吸っちゃ・・ああ・・いっちゃう・・
(今度は急に吸われて全身痙攣するように男を抱き締める)
も・・もう・・駄目〜。頭・・変になっちゃう・・
ふむっ、ちゅっ、じゅっ、む、む、ふぅっ。んむ……
(反応に気をよくして左右の乳首を交互に味わう)
(強く吸い上げてからちゅぽん、と離したり)
(ごく軽く歯を立てて甘噛みも)
……ふぅ。すごく敏感なんだな。
(顔を上げて口元を拭う)
今度はリナの方からしてほしい、かな。
ああああっっっ
(歯で乳首を刺激されていってしまう)
はぁ・・はぁ・・・
(ようやく胸の愛撫から解放されるが目が虚ろ)
あたしから・・?
(チュっと男の乳首を優しく吸う)
こう?
(ペロペロと左右の乳首を舐める)
なんか・・・変な感じ・・・
(達した直後で視線が定まらない様子の彼女)
(髪を撫でながら、軽くうなずいてみせる)
…お? うあ……
(胸板を唇が、そして舌が這う)
(不慣れな感覚にびくりと身震いして)
なんか、落ち着かないな…やじゃないけど。
でも舐めてくれるなら、むしろ……
(視線を下の方へ落とす)
ん・・・ペロペロ・・・
(楽しそうに乳首を舐める)
え?下?あ・・///
(視線の先に気が付く)
ここ?
(男のちんぽがバッキバキに勃起していた)
(そのチンポを手で握る)
硬いね・・・これ・・さっきより大きい?
(不慣れな手つきで扱く)
な・・舐める・・・ね?
(亀頭をベロでひと舐めする)
う・・変な味がする
(膨れた亀頭を見られて、黙ってうなずく)
(少女らしい手で握られて)
リナがいい声出すから、かな。
(ぎこちなく扱き、さらに舌を伸ばす彼女)
(それでも確かに快感が伝わって)
う…ああ、いいよ。もっとしてほしいな。
もっと?・・・これ?
(カプっとチンポを口に咥える)
(鼻からチンポの臭いがダイレクトにきて一瞬固まる)
ん・・こぉ〜?ひぃもちひひ?
(前後に頭を動かしチンポを出し入れする)
(気持ちいいか上目遣いで男の顔を見る)
おっ、おっ……
(亀頭をぱっくり咥えられてびくっと身震い)
うう…いいよ、もっと…そう。
(いつも勝気で高飛車な彼女が、熱心に自分のものをしゃぶる姿)
(上目遣いも欲望を煽って)
口の中…あったかくて、気持ちいいよ。
んぽっ・・
(音が出るほどチンポをしゃぶる)
ん〜ん〜。ほほはな?
(口の中で舌を動かし男の弱点をさぐる)
んふっんふっ
(前後に素早く動かす)
(舌先で何度も裏筋を刺激しまくる)
(上品とはいえない水音を立ててフェラを続ける彼女)
(口内に含まれるものが、また硬く膨れたような気がした)
……んあ!?
(裏筋を舐められて背筋をびくりと)
そ、それ効く…キちまいそ。
(そう言いながらも、彼女の頭に手を伸ばして深く咥えさせようとする)
んほほ
(男がビクビクするのを見て嬉しくなる)
ちゅ〜〜〜
(尿道から強く吸う。)
ん・・しょっぱ・・
(尿道を吸うと何かしょっぱいものが口の中に広がる)
(楽しそうにしゃぶり続けるのを見て、すぐにも放ちたくなる)
(どうにかこらえているが強く吸い付かれて)
う!? く、くっ……
(先走りを直接吸い取られ、たまらなくなる)
…そ、そろそろ……やばい、なっ…。
出して……う、ふぅぅ……んっ!!
(出していいか、と確認するより先に達してしまう)
(膣内に放ったのに劣らず濃厚な精がびゅっびゅっと迸った)
っっ!?
(男が射精したのを喉奥で受け止める)
(頭を押さえつけられて離せられないので仕方なく射精が終わるまで咥える)
んん・・・
(口中に精液で一杯になる)
(ようやくチンポを離す)
ひっぱいへたね?
(口を開けて男に口の中の精液を見せる)
…っ……くっ…ん…
(リナの頭から手を離さず、そのまま口内に欲望を解き放つ)
(ひとしきり放った後に顔を上げる)
うう……あ、悪い…気持ちよかったから。
(一方的に出したことに、さすがにばつが悪い様子だが)
(口に含んだ精を見せつける仕種にぞくりと)
んっ・・・ぽあぁ・・・
(両手に精液を吐き出す)
すっごい・・・いっぱい出たね
(真っ白い精液を見せる)
いいわよ。謝らなくて。
気持ちよかったでしょ?あたしの口。
(ぺロリと舌を出して笑う)
貴方の精液飲むわね。すっごく濃くて美味しそう。
(両手一杯の精液を零さないようにゆっくり吸う)
ちゅるる・・・ちゅるっ・・・
(美味しそうに吸う。手に残った精液も舌で舐める)
ゴクッ・・・・ゴクッ。
あ〜美味しかった♪
あ、ああ…よかった。
(両手に白濁を受けて笑うリナ…とても普段からは想像つかない姿)
(さらに、うっとりした様子でそれをすすり上げるのを凝視)
全部飲んでくれたな……なんか、いいかも。
(まだ力が入らないが、半勃ちほどになったものを揺らし)
(彼女ににじり寄ると)
せっかくだから、最後までじっくり食べたいなぁ…
食べたいって・・・もう食べる気満々でしょ?
(そういって笑って右手で男の半勃ちのチンポを握る)
口に出したんだし・・・今度はこっちに出したいでしょ?
(クパァとオマンコを指で広げる)
まぁ、ね。
(握られたまま笑い返し、お返しとばかり乳房を触る)
そうだな、それもいいけど…
(赤みを帯びたヘアや、色の薄い秘肉を見やるが)
(視線をさらに下の方へ落として)
……に、ってのは…なしか?
(少し言いにくそうな様子)
あ・・・さっきのまだ残ってる。垂れちゃう・・
(精液がまた溢れ出す)
ん?何?何がしたいの?
おれのしたいこと…ね。
(リナをゆっくりと押し倒すと、細い両脚を持ち上げる)
(大きく開いた脚の間で、ひくつく前後の門があらわに)
さっきは後ろから前に…だったから、逆もいいかな…と。
嫌だったら無理にとは言えないけどさ。
あん。丸見え・・
(両足を持ち上げられ赤面する)
ん・・痛くしなかったら・・いいわよ・・
(少しドキドキする)
なんか・・・やりたくて仕方なさそうね。
(いちの間にかまたビンビンのチンポを見て涎が出る)
きれいなもんだぜ…どっちも。
できるだけ優しくするから、さ……
(両脚を抱え上げて股間に顔を近づける)
(きゅんと窄まったちっちゃな門に息を吹きかけ)
ほっとくにはもったいないからなぁ。
……ぺろ(舌を伸ばす)
あんっ
(息を吹きかけられて思わず体を強張らせる)
もったいないって・・・そんなにやりたいの?
きゃあっっ!
(いきなり舐められて大声をあげてしまう)
ちょっともう、後戻りできないなぁ…
(声を上げるのにもかまわず、入り口の周囲を舌先でつつくと)
(腰が持ち上がるぐらいに脚を抱え、さらに顔を近づける)
れろ、れろっ……ちゅ。
(妙にきれいな色をしたそこに口づける)
や〜・・・ん〜
(自分のお尻の穴を間近で見られどういう顔をしたらいいか困っている)
んんっ・・・
(舌先の刺激が段々快感になっていく)
あっ・・・何?これ・・・凄っ・・・ああっんっ
そこ・・・キス・・・あっ
ちゅっ、ちゅ、む、ふぅ…れろっ。
(何度もキスを落とすと、舌先を少し挿入してみる)
(すぐには開かないが入り口あたりに留まり)
れろ、れろ……んむむ。
むぐ……
(自分の指をしゃぶって湿すと、リナのそこへ沿わせ)
(そっと押し付けてから指先を差し入れる)
んっ・・んっ・・・何か・・・癖に・・・なっちゃうかも・・・ああっ・・いいっ
(男の舌技にメロメロになる)
あっ・・・指・・・え?・・・あっ
(指を入れられて快感だったことに驚く)
あたし・・・開発されちゃう・・・貴方に・・・お尻・・・
(お尻をフリフリしながら男の指を締める)
痛くない? 大丈夫かな……
(ゆるゆると指を抜き差し。膣よりずっと強く締め付けてくる)
リナのお尻も、きゅーっと締めてくるなぁ。
(甘い喘ぎ声と身体の反応から、気持ちよくなっていることを確かめ)
もっと開発…いや、そっくりもらっちゃいたいな。
(膝立ちのような姿勢で、三たび準備の出来上がった肉茎を)
(綻んで開きかけた門にあてがうと、目を見合わせ)
……いい?
うん。。。痛くない・・・
何か。。恥ずかしいけど・・気持ちいい・・・
そんなに締めてないけど・・・
あ・・・いい・・よ・・
(これからを期待し目を潤ませて頷く)
いや、キツキツだよ。
(にこりと笑うと、亀頭を窄まりになじませるように擦り付け)
リナ……お尻、もらうぜ。
(脚を抱え直し腰をぐっと進める)
(亀頭が狭い門を押し割ろうとするが、痛いほど締められて)
う…! ん、んっ……
(目を閉じ、体重をかけて挿入を試みる)
んっ・・・
(お尻を抱えられチンポが自分のお尻に入っていく様子が丸見えになる)
ああっ・・・そんな・・入らないよぅ・・・
(言葉とは裏腹に徐々にチンポが埋まっていく)
(必死な男の声にあたしは今とんでもないことをしているような気がしてくる)
ああっ・・・駄目・・・やっぱ駄目ぇ〜
あたし怖いよ・・・入れないで・・嫌〜
(男は聞こえないかのように目をつぶったまま更にチンポを埋め込む作業を続行する)
あああ・・あたし・・・汚される・・・汚されちゃう・・・
(チンポがほぼあたしのお尻に埋まる光景に愕然とする)
ん…んっ……く。
(小さな門をこじ開け、徐々に埋まる亀頭)
(完全に入り込むとツルツルの内壁に包まれ)
……ふぅっ…入った。
(顔を上げて息をつく。真っ赤に染まったリナの顔を見つめ)
すごくキツいな……。
ああ・・・あ・・・あ・・
(完全にチンポを埋めこめられる)
う・・・ぅ・・
(男の言葉と視線にあたしは言葉を出せず目からポロポロ大粒の涙をこぼす)
あ・・・あ・・
(征服してやったような男の顔を仰ぎ見る)
(男の目は徐々に獣のような冷酷さを帯びてくる)
…………?
(欲望にまかせて貫き、必死な表情と目つきになっていたが)
(彼女の涙にようやく気づき、また体が徐々になじむ)
(埋め込んだままじっと動かない)
……
(指を伸ばして涙を拭ってやる)
泣かれると、つらいな。
ん・・・ごめん・・・急に泣いちゃって・・・
(涙を拭う)
だって・・・こんな格好、男の人に初めて見られたんだもん・・・
(目を真っ赤にしながら笑う)
さっき怖かったよ・・・なんか急にあたし泣いちゃってごめんね。
(男に頭を撫でられてようやく落ち着く)
いや、急ぎすぎたかな……
そりゃそうそう見られる格好じゃないだろうけど。
(目元から頬を指先でさする。視線もようやく穏やかに)
確かに怖いかもなぁ……慣れてないとこだし。
ちょっと、抜けそうにないや…もう少しこのまま、な?
(繋がったまま目を見合わせている)
うん・・・もう大丈夫・・・
お尻なんか凄いことになってるけどね
(舌をペロッとだしてはにかむ)
ん。お詫びにキスして・・
そうか…よかった。
(結合部を見ると、彼女の言う通り)
(小さな門がいっぱいに広がって肉幹を受け入れている)
うぁ……
ん。……ちゅっ。
(ゆっくりとのしかかり、唇を合わせる)
んっ・・・
(男とキスをする)
(遠慮してか舌を入れてこないからあたしから舌を男の口中に入れる)
(意外な顔をする男を見て)
今度はあたしが急に入れたからね♪
もう遠慮しなくても、動かしてもいいわよ・・・
硬いままだとこの子辛いでしょ?
(わずかに入りきらないチンポを指でつつく)
んむ…ふむ、む。
(舌を絡められるが、すぐ離れて)
……あ、ああ。そういうことか。
それじゃ…
(体を起こして再び腰を進める)
(亀頭だけでなく幹が呑み込まれ、根元まで埋まる)
全部、入ってるな。奥はふわっとしてる……
(その不思議な感触を確かめた後、腰を引いて半ば抜き出す)
(滑らかな肉がみっしりと絡むよう)
んんっ・・・くっ・・
(根本まで埋め込まれる)
あふぅっ・・・はぁ・・・
(半分ほどゆっくり抜かれると息を吐き出す)
なんか・・・変な気分・・
自分の体じゃないみたい・・
そういう時、あるよなぁ……
(亀頭だけ残して引き抜くと、短いピストンで動き出す)
(敏感な部分が擦れ合って新鮮な快感)
う、くっ、ふ…ふぅ。
キツキツで癖になりそ……
(息を荒くして動きも大きくなっていく)
ん・・ん・・・なんか・・初めてエッチした・・ときみたい・・
(男の遠慮目の前後運動に少しずつ快感が出てくる)
あっ・・・あっ・・・そんなに・・きつい?
(だんだん激しくなっていき男の両手をしっかり握る)
俺も、そんな感じ……かなぁ。
(手を握り合い、動きも次第に合うようになる)
ああ…とっても。
きゅっきゅって締めてきて…もってかれそうだ。
(本来とは違う箇所でのセックスも、すっかり自然に感じられ)
(狭い門の中で昇りつめていく)
リ、リナ……また、イきそ……
あ・・あ・・・うん・・いいよ・・・
(男がいきそうな顔を見て頬にキスしてあげる)
あ・・このまま・・・出して
(少し不安になるが男の動きが射精前だったため目をつぶって待つ)
(キスを受けると目を閉じ、腰は揺すり続ける)
(互いの手もしっかりと握って)
あ、ああ……中に出す、ぜ……
…う、うう……っ!!
(こらえていた欲望を解き放つ)
(二度も射精した後にも関わらず、また濃厚なエキスをどくどくと注ぐ)
(熱いものがリナの奥深くへ流れ込んでいった)
んっ・・うん・・来て・・・
(男の腰の動きが激しくなる)
あっあっ・・・
(男が唸りながらあたしの奥深くで射精する)
あ・・熱い・・なんかお腹の中で熱いのが広がっていくよ・・
(今までの中出しでは感じたことのないお腹の感触に気持ちよくなる)
(男の気持ちよさそうな声であたしも気持ちよくなる)
……っ………く、ふぅ…
(ようやく出し尽くしてがっくりと崩れる)
(しばらくじっと余韻に浸るよう)
…ふはぁっ……。
(ゆっくりと身を起こし、上気した顔を見合わせる)
さすがにもう出ない、な…
よかったよ、リナ。
ん・・・・
(あたしは射精されたときの体勢のまま固まっていた)
気持ちよかったよ・・・腰が自分のものじゃないみたい・・
(ピクピクお尻の穴を動かす)
おれは……腰抜けたかも。
明日はろくに立てないなぁ……。
(ゆっくりと腰を引くと、柔らかくなったものが抜けた)
今日は一緒に…寝ちゃうか?
ん・・・寝ちゃう。
(ようやく体を動かす)
(男に寄り添うように横になる)
あたしも・・・当分エッチしなくてもいいかも・・・
(横から抱きついてキスをする)
このまま朝まで抱きついてていい?
(寄り添う彼女に、腕を投げ出して枕のようにする)
ああ、いいぜ……でも、明日になったら
いつものリナでいる方が、いいかな。
(にっと笑いかけ)
こういうのは、たまに見せてくれたらいいからさ。
【そろそろ幕ですね】
そうね・・・明日の朝、財布無くなってるかもね。
(ふっふっふっと笑う)
あと・・・このことは内緒ね。
(耳元で囁く)
【そうですね。お疲れ様〜】
財布…そいつは困るな。
(囁かれて)ん、わかってる。
またいずれ、こっそり……ね。
【では失礼します。のべ二晩どうも】
遅い・・・アメリア!
このあたしをいつまで待たせるつもりかしら・・・
いきりたつな(´・ω・`)マッタリ待とうや
当然の事さ
アメリアの方が胸が重いぶん速度も遅くなるわけだ
なるほど!って俺が納得してどうする
>>247 なんだかスレが変わってアメリア付き合い悪いのよ・・・(シクシク)
>>248 あれで結構すばしっこいのよ。あの子。
つーわけで、俺は仮眠をとる事にした
21時だしなノシ
>>254 おやすみ〜。よく眠れるようにスリーピングかけてあげる!
スリーピング!!
さて、あたしはターミネーターでも見て寝るわ
ダイソンさん・・・・
誰だよ
え?いや・・・その・・・可哀想な人よ・・・
そっちの世界でもターミネーターが…?ホムンクルスとか?
なんて野暮なことは言わないぜ!
test
ワロタ
それはきっと正夢だ
リナタソをサイボーグにしたらどうなるだろう?
考えただけでもガクブル色んな意味で
>>263 リアルな夢だったわ・・
>>264 サイボーグ?何か分からないけど・・
キメラっていう意味?
いっとくけどあたしは今のままで最強だから。
しかし、SEXにおいては俺より下だ
>>266 へー、言ってくれるわね。
試してみる?
>>267 じゃ、かる〜く一発
(一瞬で服とパンツを脱ぎ捨て戦闘体制に)
(男の股間のものは20cmはあろうか剛直で猛々しくそそりたっている)
フッ…俺のこの巨大なものがリナちんのちっこいマンコに収まるか心配だがな
な・・・なかなかデカイわね・・・
(ゴクリと生唾を飲む)
けど大きいだけの見掛け倒しってこともあるからね。
(上着のボタンをはずしてブラを見せる)
>>269 言ってくれるじゃねぇか ちゅっ
(リナを抱き寄せて強引に唇を奪う、舌を絡ませて
息もさせないほどに長い吸引)
ぷふぅ…ほれ、さっさとパンツ脱げ
さくっとハメてさくっとイカせてやる。
な・・何よ・・ガッつかないの
(手で頭をどかせる)
わ・・わかったわよ・・・脱ぐから・・・服破らないでよ・・
(服を脱いでいく)
はい、お望みどおり裸になったわよ
(手を腰に当てて誇らしげに裸体を見せる)
お、堂々としてるねぇ
よ〜いしょっ…んぐっんぐ…
(立ったままのリナの股間に顔を寄せて秘所を舌で舐め始める)
ちょっと・・いきなり・・・あんっ
(両手で男の頭を掴む)
あっ・・あっ・・エッチ
(腰をクネクネさせる)
へっへっへ、クネクネしちゃってまぁ、たまんないか?
(両手でリナの尻をぐにぐに揉みしだきながら舌先を膣深くまで差し込む)
ほら、チンチン欲しかったらおねだりだろ?ぐりっ
(歯でクリトリスを甘噛み)
きゃぁぁんっ
(クリを噛まれて大声を出してしまう)
何噛んでるのよっ!乙女の大切なとこをっ!
それに隣のガウリイに聞かれちゃうじゃない。少しは遠慮してよねっ!
おねだり・・そんなのできないわよ・・・
(顔を真っ赤にする)
いいじゃねぇか、恋人じゃないんだろ?
寝たふりしてマスかいてんのかもな?へへへ
(そのままリナの上に覆いかぶさり、指で秘所を掻き回す)
(唇を奪って、ペニスを太腿に押し付けて)
ホラ…コレが欲しくないのか?ん?ちゅぅぅ…
恋人っていうか・・・保護者なんだけど・・
マスねえ・・・なんかあの人、あたしを子供扱いしてるからねえ。そんなことしないかも。
いちおー今日は半日剣振って戦って凄く疲れたから今熟睡してるわ。
あたしは横で応援してただけw
あんっ
大きい・・・凄く硬くなってる
(太ももに押し付けられ)
欲しい・・・かも。
(ぺロリと下で唇を舐める)
【今まではすぺしゃるの感覚だったけど、今回だけは無印スレイヤーズの時代設定で】
子供ねぇ、女なんて14超えればもう立派にSEXできるのにな
まぁ横の兄ちゃんもそんなに経験なさそうだしな、リナがビッチだって気づいてないかもしれんな
ホラホラ、ココか?ん、ん?
(エロ親父みたいな雰囲気で秘所を激しく指マンで責めたて
同時にリナの唇を舌でなぞる)
もうメロメロになってきたんじゃないか?
おらおら、俺の女になるってんならチンポ入れてやるよ…
ホラ、ウンって言っちまいな…レロレロ
(中指をアソコに挿入しながらリナの耳元に悪魔のような誘いを囁き
耳を舌で舐める)
ビッチ?って何?
ん・・ガウリイ確かに経験少ないかも・・・っていうか行為自体興味ないかもしんない。
あっあっあっあぁあっ!!指凄い・・・
(舌を出して男の唇を舐める)
そんな・・・ああぁ〜
(目がウルウルしてそんなこと言えないと訴える)
ビッチってのはリナみたいにオチンチン大好きな女のことだ
好きなんだろ、ほれほれ
(ビンビンなオチンポを膣に押し当てグリグリ)
へっへ、ウルウルしちゃってカワイコぶっても無駄だぜ
(自ら舌を突き出してきたリナに目を合わせながら何度もイヤらしく
舌を絡ませあい、唇を吸う)
体の相性は最高じゃねぇか、ホラ…ぴったりくるだろ?
(巨大な亀頭がミチミチと窮屈そうにリナのおまんこをこじ開けてずっぽり
埋まりきるがそれ以上は竿を進ませず)
俺の彼女になれば毎晩このチンポが味わえるぜ
そろそろ男をとっかえひっかえせずに落ち着けよ
(ズプズプ膣の浅い部分を亀頭が動く)
あ、あ、あ、あ〜
好き〜、チンチン好き〜
んっんっ
(舌を絡ませながら吐き出される男の唾液を飲む)
ああ・・大きい・・・すっごい・・
(亀頭だけ入ったチンチンを見つめる)
あはは。そんなにとっかえひっかえしてないわよ〜。
せいぜいこれくらい?
(指を三本立てて見せる)
あ。。あ。。入ってくる。。何かドキドキする。。
こんなのに突かれちゃうと。。どうにかなっちゃうかも
(男の頬に自分の頬をくっつけて囁く)
だろ?チンチン無しじゃ生きていけないだよな〜リナは
若いうちから素質大だな
(指3本を見て)
少ねーな意外だぜ。横の兄ちゃん…はないって言ったけど
あの神官の男とイケメンのキメラの兄ちゃんか?
しょうがねぇ〜な、まぁ俺のデカチンを味わっちまえばもう他の男とSEXなんて出来ないし
とりあえず挿入してやるよ…
(リナの両足をぐいっと押し広げ腰の力でおまんこを掘り進んでいく)
おっ!おっ!さすがにこのガタイの膣にゃ俺のは規格外だな…すげ〜締め付け
(みっちり窮屈そうに膣壁を押し広げながらもグングン男のチンポはまんこを侵略し
あっさり亀頭と子宮口がむちゅっとキス)
どうだ、今までのお遊びのセックスとは違うだろ?これが大人のチンポだぜリナ
(正常位の体勢でリナの両腰を掴み、目が覚めるような激しいファック)
あはは♪違う違う♪
300人ってこと!
ガウリイとは・・・まだだけどゼルとは結構してるわね。キメラの兄ちゃんのことよね?
あいつけっこう経験少なかったな〜。すぐいっちゃうし。
あああぁ〜〜〜〜〜奥っ奥までっっ
(男に背中に手を回して奥までつっこまれる)
あ〜凄い。久しぶり・・こんなに大きいの・・・
どう?あたしの中は?あんたもすぐに情けない顔にしてあげる♪
あっあっああっああっんっ
(突然の激しいファックに大声で喘ぐ)
きゃあぁぁんっ!あっっあっっあっ!駄目っ・・あっ
…オイ、初体験はいつだよお前…
(300と聞いてあいた口が塞がらず)
予想以上のビッチぶりだな、てか俺のチンポを入れられてまだ余裕をかましてられる
女も始めてだぜ…どうやらデカチンの相手は経験あるようだな?
(グッと背を仰け反らせながら汗をリナの体に垂らし)
クゥゥ〜〜…うっ!おぉっ気持ち良い…こんなマンコ初めてだ〜
ふっふっ… 締まる〜!!
おいおい、兄ちゃん起きちゃうぞそんなデケー声あげて。
ぐっ!! ば、馬鹿なこの俺が…!
(今まで味わったことが無いほどのリナの強烈な膣圧に射精感がこみ上げて)
……しょうがね〜 オラ、オラ!!
(苦悶の表情で必死に射精をこらえてリナがイクまでファックし)
ほらよっ!大好きな男のスペルマをたっぷり味わいな!!
(ビクビク震える膣から高速でチンポを抜き取ってリナの顔に鼻がつまりそうな程の
臭いの精子を竿のサイズに見合うよう大量分をぶっかけベトベトにする)
はぁ〜〜〜〜〜……♪ 俺と互角にセックスバトルできる女なんてハジメテダゼ…。
(天国に上るような表情ででっかい竿からスペルマを吐き出し終え
パシパシリナの頬にチンポビンタ)
いつだっけ〜?覚えてない・・・
数えだしてから300以上だからもっとかもね。めざせ千人斬りってね♪
あっあああっああっっんっ
だって・・・そんなにパンパンしちゃ・・我慢できないっ!ああんっきゃんっ
あああ〜〜〜♪あ、あ、あ・・・
(口を開けてスペルマを受け止める)
(顔中精液で白くなる)
あは・・あは・・・
(精液で鼻の穴が両方とも塞がる)
あ・・あ・・
(恍惚した顔でチンポビンタを受ける)
まさかリナの処女奪った男もここまでチンポ狂いになるとは思ってなかったろうな
千人斬りか、こりゃ街に着くたびに逆ナンパだな
(男の多すぎる量の精液ですっかりベッドはイカ臭くなり)
おーおー、心ここにあらずって感じだな
まぁ俺もたまらず出ちゃったから引き分けって所かな
(放心したようなリナを四つんばいにさせて尻の谷間に顔を埋め)
ちゃんとケツ穴洗ってるか?どうだ、俺も興奮してきたから2回戦といかねーか?
(スペルマとラブジュースでベトベトのおまんこを躊躇せず舌で掬い取り
アナルにチュッチュとキスの嵐を与える)
ん・・・ん・・・
もう・・・?
(男の復活したチンチンを見る)
(顔中精液だらけのまま男に身を任せる)
ま、完全に復活とはいえないからちょっとしゃぶってくれや
(69の体勢でリナの下に身体を潜らせたままアナルに舌を這わせる)
(いまだスペルマがこびりついたポコチンをリナに差し出して)
おい、アナルはどれぐらい経験あんだ?
女によって感度が桁違いだからな、ココは。もう一回前の穴でもイイぜ。
(指をズポズポ肛門に差込む)
(突き出されたチンポを口に咥える)
ほっひいね
ここ・・気持ちいい?
(精液だらけの裏筋を舌で舐める。徐々に硬さを取り戻すチンポ)
(オシッコの穴からにじみ出た精液も吸いだす)
アナルの経験は・・そんなにないかな?
大きすぎると痛いし。あんたのじゃ大きすぎるよぉ
(玉袋をペロペロ舐める)
それに・・・さっきは顔にほとんど出したでしょ?
あたしの中に出したくない?
お〜ぅ…おっ!おおっ!キモチえぇ〜ぞぉ
(裏筋を刺激された途端、元のサイズ、硬さを取り戻す)
(尿道の残液も残らず吸い取られ、きれいなチンポに)
確かに俺のビッグマグナムじゃ裂けそうだな
(ぱんっぱんに膨れ上がった艶のイイ金玉にはまだまだ精液が詰まっており)
そーだな、じゃ今度はリナの中でイクとするか
(ベッドに仰向けとなってふてぶてしく大の字に)
(猛々しいほどに上を向いた剛直がリナを誘うようにテラ光りしている)
ほれほれ、この立派なもんを存分に使ってくれぃ
うわ。これ骨が入ってるの?
すっごく硬い。
(竿をベロで何度も往復させる)
え?あたしが上?・・・・いいわよ
(ニヤリと笑う)
じゃあ・・・いくね♪
(自分でオマンコを広げて亀頭に狙いを定める)
これ・・・ちょっと勇気いるのよね・・
腰下ろすと理性無くしそうだし・・
(亀頭にオマンコを何度も擦り付ける)
(少し心配そうに隣部屋のガウリイの寝息を確認する)
んなわけね〜だろ、肉の塊だぜ。
まぁ俺ぐらいの持ち物になるとこれぐらいの硬度当たり前だ。
(不敵に笑う)
おいおい、今更!
もうとっくにバレちゃってんじゃね〜か?さっきも大声でアンアン言ってたし
ベッドもすごいギシギシゆってるしよ
(隣部屋に気を取られているリナに気取られないようチンポの位置を
膣穴にゆっくり照準を合わせる)
それと、油断大敵。
(一瞬の隙を狙って腰を突き上げ、下から一気に肉槍がオマンコを貫いた)
(トロトロの中を掻き分けて男のチンポがリナのオマンコを何度も下から蹂躙する)
ホラホラ、隣のガウリィ君に男とセックスしてるリナの声をきかせてやれよ。
今頃チンコに手が伸びてるぜw
んきゃぁぁああああっんっっ
(一気に貫かれて叫ぶ)
(ガウリイにばれたかもしれないと思いもう一度耳を澄ます)
(クークーと寝息が聞こえ、ホッとする)
・・・ガウリイ・・・んっんっ
(男の逞しい両手で腰を固定される)
ごめん・・ガウリイ・・
あっあああっいやぁぁんっ
(ガウリイと呟いたら男が猛烈に突き上げてくる)
きゃあああんっああんっあああぁぁ〜んっ
あっ、あっ、あっ〜っっ///
そんなの言わないで〜ぇ〜!
(あたしはそのまま抱きついて突かれたかったのに、男の手に阻まれる)
(男の腰の上で喘ぎ続けるあたし)
おーおー、そんなに悦んじゃってまぁ、はしたないマンコだね
(1度大量射精済みなので一度目よりはずいぶんと男に余裕があり)
(たまらなそうに喘ぐリナをメロメロにするような突き上げ)
おぉぉっうぅぅっ!へへ、ガウリィよりも俺のがイイだろ
こんなイイ身体もう手放さないぜ!!
(リナの膣圧を押し退け剛直チンポが子宮を猛烈アタック)
うぉぉぉぉぉぉぉおおッッ ぶちゅ〜
(最奥でチンポ汁を吐き出しながらリナの後頭部を掴んで無理やりキスさせる)
(男の元気な精子がリナの卵子目掛けて襲い掛かる)
ああっああっんっいやっ。言わないでっ・・ああんっ
(男は休みなく突きあげる)
だめぇ〜!声が・・出ちゃう。。ばれちゃう・・
(隣のガウリイの寝声が聞こえなくなる)
ああああ〜〜〜っっいくっっ!いっちゃう〜〜!!
あたし、いっちゃう〜っっ!!んぷっ!んんっ〜〜〜っっ!!
(ついに我慢できず思いっきり叫びいってしまった)
(無理矢理男とのキスにもあたしは愛おしく声をあげながら受け入れる)
奥・・・ビクビクする・・・おまんこ・・・いっちゃう・・・あたし
(男の精液を子宮で感じながらあたしは男に抱き締められる)
ハッハハ、バレちまったなこれは
(リナの絶頂時の声が隣室にも届く勢いで響き渡る)
んむぅ…そうだ、素直に俺を受け入れろ
今よりもっと楽しい旅になるぞ
(汗まみれの二人の身体に蕩けそうな性交の臭いに包まれ)
(リナを抱きしめて口付けを止めずリナと結合したままで余韻に浸る)
ふぅ…かる〜くなキモチだったけどここまで溺れてしまうなんてな…
どうだ、気持ち良かったか 俺とのセックスは
はぁっ・・はぁっ・・・あはっ・・
(男の胸に倒れこんで余韻に浸る)
あんっ・・・
(中に出された精液が零れる)
(ドンドンと戸を叩く音がする)
(ガウリイが「苦しそうだけど大丈夫か」と聞いた)
だいじょう・・・ぶ・・・
ちょっと・・食べすぎ・・で・・・お腹・・・痛かっただけ・・
もう・・大丈夫・・・
(男のキスを抗い何とか返答する)
(するとガウリイは安心して部屋に入り、またすぐ寝息を立て始める)
ふう・・
(あたしは男とまたキスをしながら安堵する)
ばれなかったね・・・
(あたしは安心して男に体を預ける)
どうやらそうみてーだな・・
無茶苦茶安心したって顔だな、やっぱお前あの男の事気になってるな?
(ニマニマと冷やかすように笑いながらリナとひとつの布団の中に入る)
オイオイ、そんなんじゃチンポ千本斬りなんてできねーぞw
しっかし俺らもまだまだ若いな・・・サルみてーにヤリまくっちまったぜ
こりゃ朝起きたら絶対臭いぞ・・・またバレないようにしねーと
が・・ガウリイとは・・・何も・・ないわよ・・・(真っ赤になって否定)
猿って。。アンタがやったんでしょ??
(男の胸に頬を置いて反論する)
あ〜、けど凄くよかった・・
(起き上がって男の横に大の字になって寝転がる)
まだアソコに入ってる感じがするわ・・
あんた凄く上手いから本気で感じちゃった♪
(顔だけ動かして男にキスする)
ふ〜ん
(必死に否定するリナにやはり冷やかすような声で)
おう、俺もここまでセックス愉しめたのは久々だぜ
(恋人のようにリナとキスして)
俺もまだお前のアソコに入れてるようだぜ
チンチンがヒリヒリするわ…
(痒そうに自分のペニスをシコシコしごく)
何自分で扱いてるの?
(萎んでいるがまだ十分大きいちんちんを見て)
あ、そだ。お掃除してあげる。
(あたしは起き上がって男の足の間にちょこんと座る)
(精子が雫のようにたれてるちんちんを口に咥え丁寧に舌で舐める)
は〜い、綺麗になった!
おっ、サンキュー
さすが床上手だけあるな、男の心得を掴んでる
(リナが口から離すと綺麗になった代わりにまっすぐ勃起したチンポが見える)
ま、こうなるわな
俺も掃除してやるよ
(ティッシュでリナの股間をゴシゴシ…)
あ・・・ありがと
(溢れる精子をゴシゴシ拭く)
(が・・・何度拭いても溢れる)
もう、中に出しすぎ。いいわよ。。慣れてるから。
明日の朝、お風呂で洗うわ
きたね〜なオイ、それじゃ一日中イカ臭さ取れなくなるぞ
もう4時か…そろそろ寝るか?
ターミネーターからずっと起きてるだろw
(ぐいっと抱き寄せて腕枕する)
うん、寝る。
(男に寄り添う)
朝になったら一緒にお風呂に入ろ?
大丈夫、ガウリイは朝遅いから・・あたしの体で洗ってあげる♪
【お疲れ様でした・・眠い】
お、イイねぇ〜
朝風呂はスッキリムラムラ混浴といこうか
じゃ、起きたらとりあえず朝勃ちを鎮めて…フロで洗うついでに2回戦だな
【悪いな、こんな時間までつき合わせて。お疲れ】
【あと・・できればトリップつけてもらえますか?】
【続編とかやってみたいし。あともっさい名前も】
【続きか〜どんな感じにするか考えとかんとな】
【名前は考えとくわ、もっさいって田舎くさい名前ってことか?】
【うん、田舎っぽいよくある名前でいいよ】
【ご希望の設定とかありますか?】
【じゃあ名前はコレで頼む】
【設定か…俺の存在自体が架空だからな。
昨夜みたいなガウリイからリナを快楽で奪い取るみたいなシチュは好きだぜ】
【うわ、また安易な名前w】
【ばれないようにするのが興奮しますね。】
【うむ…地味でオッサンぽいだろう】
【もう昼だが朝って設定でヤるか?】
ふみゅ。エッチしたいのは山々だけど・・・
夜じゃないとね・・うん。
続きは宿屋の露天風呂でエッチ、その後はまたベットでって流れにしますか?
露天風呂とベッドか、いいねぇ
男とのセックスに溺れてどんどんこの街の滞在を延長するリナってのがいいな
俺はいつでもいいぜ、今夜でも明日以降でもな
あ、それいいかも
あの日だからと期間延長して、宿賃のためガウリイはアルバイトさせると。
あたしはトマスとギシギシアンアンする。
疲れて帰ってきたガウリイを艶々で迎えるあたし
うーん、酷い
【ガウリナ派の人が見てたらごめんなさい】
とかいってワクワクしてんだろ
とはいっても可哀想だから、たまには手コキぐらいしてやれよ
アイツも男だからな、溜まるものは溜まるだろ
【まぁ今更だからいいじゃねーかw
俺は原作の明るくオチャッピーな雰囲気でありながら
エッチ大好きなリナが興奮するな】
ガウリイには悪いけどすっごい楽しみ(^o^)V
けど・・・ガウリイって性欲あるのかしら・・ちょっと不安になるんだけど。
食欲、睡眠欲が人一倍あるから性欲までいかないのかも
【これからも明るいHキャラでいきます】
あぁ、俺も夜が楽しみだぜー
たっぷりと女の悦びを味あわせてやるぜぃ
(不意に抱き寄せて密着し、軽いフレンチなキスをリナにする)
まぁ、そりゃあるだろ…リナだってそうとう食う割には性欲が人一倍じゃんか
人は見かけによらないってこったな
トマスいる〜?
ここももっと賑やかになって欲しいわね〜
来週くらいから人増えればいいな。
そんな急には無r(ry
そっか。。(;-;)
あたしの力不足よね・・・
いやいやそうゆう事じゃないよ
リナたんはよくやってると思うし
こうゆうのはタイミングとか色々あるから
まったりやってれば来てくれる人は来てくれると思うよ?
無理しないようにね?
ありがと♪まったりします。
じゃあはい つ【ステーキ×3】
これでも食べて、元気出していこう!
元気の無いリナたんも俺は好きだけど、
やっぱり皆は元気なリナたんを待ってると思うからさ
今度お相手出来るの楽しみにしてるよ ノシ
肉だ〜♪
いっただきま〜すっっ♪
こちらこそ今度はお相手してね〜
たっぷり色々とね
【あ〜…携帯からなんだが
今日はちょっと夜中まで帰れそうにないな。
リナ見てたらスマンな、また近いうちに時間取れたらしよう】
【あたしも眠たくなったのでちょうどいいかも。またね】
今夜・・・
331 :
リナ ◆dhVGpeenA6 :2008/07/05(土) 08:32:07 ID:4PCvjzfM
みんなおはよー
あいたたた・・・
つ【イエローカード】
え?イエロー?
335 :
ナーガ:2008/07/05(土) 09:05:46 ID:???
アナタがうっかりageちゃったから警告したんじゃなくて?
そっか。
・・・ん?ナーガ・・あんた生きてたの?
337 :
ナーガ:2008/07/05(土) 09:15:50 ID:???
これでも死んでると思う?
(むぎゅっと乳房をリナに押し付ける)
私よりもこのままアナタを窒息死させたげようかしら?
やめんかー!
あたしにはその気はないわっ!
(少し赤くなる)
339 :
ナーガ:2008/07/05(土) 09:26:19 ID:???
(両乳房でリナの顔を挟みながら)
あらそう?
ほら〜おっぱいの時間ですよ〜
(片方のブラをずらして勃起した乳首をリナの口に)
むぐむぐっ!!??
ナーガーーーっっうぷぅ
(目を白黒させてナーガの胸に埋まる)
341 :
ナーガ:2008/07/05(土) 09:40:32 ID:???
ほら…おっぱい吸いなさい?
(乳首から節操なく母乳が噴射する)
これでも死んでると思って?
逆に悶絶死させちゃおうかしら?
(片手でリナの頭を後ろから掴み、もう片手でリナの尻に手を)
342 :
アメリア:2008/07/06(日) 02:21:47 ID:???
エッチなのはいけません!(びしっ!と二人をゆひまさし)
大体ですね、女の子同士何て非生産的でアブノーマル過ぎると何(ry
まったく同意見だ
それではノーマルな男女同士について話しあおうじゃないか
やっぱりアメリアは可愛かった
新アニメでゼルが当然のようにアメリアと一緒にいて嬉しかった。
ゼルアメ厨の戯言です、はい。
346 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 08:18:49 ID:DYiD69eG
アメリアとエッチしたい
未だにアニメしか見たこと無い人間の俺はゼルアメは当たり前なんだが
原作じゃ違うの?
あちゃー、ナーガの胸圧で気絶しちゃった・・
>>342 非生産的っていうのは同意せざるをえないわね
ところでアメリア元気してた?
>>343 ナーガはノーマルじゃないと思ふ
>>344 可愛いっていうか・・子憎たらしいっていうか(特に胸が)
>>345 ゼルにしたら小動物のような感じなんだろうなー>アメリア
ほっとけないっていう感じ?
>>346 アメリアはあたしの下僕なんだからねっ
>>347 はてさて
♪
っ【寿司50人前】
何、これ奢ってくれるの?
じゅるり
いただきますっっ
っ【さらに寿司50人前(わさび1000倍)】
(ポイポイ寿司を口に運んでいく)
ん、まだくれるの?んじゃ遠慮なく
(わさびが入ってる寿司を一つ口に投げ入れる)
ぶはっあぁぁっっ
(口から火が出て口の中のをぶちまける)
こ・・・こ・・・このー
わひゃびをひれたなーーー
っ【氷入りオレンジジュース】
んぐんぐ・・・
(差し出されたオレンジジュースを飲み干す)
あんたは何がしたい!
(思いっきりしばく)
今のジュースには、とある薬を盛ってあるんだ
何の薬かは……身体に聞いてみればいい
くくく、くくく、くくくくくくく……
ん・・
(ビクンと衝撃がくる)
な、何か盛ったわね
くくくのく……
媚薬、精力剤、蝮の生き血、貧乳になる呪いの水とかいろいろな
さて、混ぜたらどんな効果が現れるか楽しみだぜ
むう・・無事ですむと思ってないわよねー
(呪文の詠唱を始める)
ああっ・・
(完成間近、アソコにペニスを入れられたような衝撃で中断する)
な・・・な・・何?これ・・
あ、あ、あ、あぶねぇ……
薬の効きがもう少し遅かったら……ぎりぎりだぜ
(冷や汗を流す)
さて、どんな効果がでたのかな?
(じ〜っと股間を注視する)
う・・・う・・・
(腰に手を当てて耐える)
向こうに行ってよ・・・あ・・
(もう動けないのか、その場でへたり込む)
(ズボンの一部分が濡れて来る)
あ・・くぅ・・・
う〜む、どうやら精力剤が勝ったのかな?
とりあえず確認をしないとな
(リナのズボンを引っ張り脱がす)
なんだか幼児虐待してるような感じだな
やめ・・てよ
(へたり込んでしまう)
この変態・・・
(パンツは濡れまくって汁が地面に滴り落ちる)
すまん、あまり時間がないんだ
途中で落ちるよりは先に破棄した方がいいと思うので、ここで切らせてくれ
365 :
アメリア:2008/07/07(月) 00:28:19 ID:???
天呼ぶ地呼ぶ人が呼ぶ!悪を倒せと轟く声を、風が私のもとへと運ぶ!
とうっ!
(大木の上から華麗にジャンプ…)
どしゃん………(頭から突っ込む)
むぺっ………
366 :
アメリア:2008/07/07(月) 00:36:50 ID:???
いたたっ……てへ、失敗しちゃいました!
と、リナさん!あまり不特定多数の男の人関係持つのは!
…避妊は大切にねって〇ン子ちゃんも言ってましたよ?
じゃあアメリアの乳は俺だけのものってことで…揉み揉み…
368 :
アメリア:2008/07/07(月) 00:46:29 ID:???
あ、今晩は!…って無人みたいだけど
アニメ祝復活!って感じですけど、見逃したんですよねぇ……
とほほのほ……
ゼルガディスさんとはとりあえずよろしくしちゃってるのかな?
無人ってなんだ…?ここにいるぞ…揉み揉み
今さらスレイヤーズか…って思ったけど下手なイマドキアニメよりよっぽど面白かったわ
アメリアもリナもなんか萌えキャラっぽくなってたし…相変わらず巨乳だったな
今は俺とよろしくしてるんだから他の男の話はするな
370 :
アメリア:2008/07/07(月) 01:00:14 ID:???
あれ居ましたね…こんばんは〜
って何ですか貴方は!いきなり人の胸を………
あっ…ん…だ、駄目ですよぉっ…
(ちょっと顔を赤らめつつ)
一国の王女様がこんな時間にこんな場所に来ることが正義といえるのか!?
し…しかもこんな巨乳で男を誘惑してるとしか…お仕置きしてやる!!(?)
ほら、服を脱ぎなさい!…自分で脱がしてもいいんだが…どうなってるのかこの服は…?
て…抵抗するなよ?魔法もキックも駄目だからな!
372 :
アメリア:2008/07/07(月) 01:13:53 ID:???
……わ、私は王女じゃありませんよ!?た、ただの旅人ですぅ……
な、何で脱がなくちゃいけないんですか!そんな事…できる訳……
ええい!正義はカツ!先手必勝よ!
(呪文を詠唱しようとする)
ふ〜んだ、隠してもこっちの世界のヲタクはなんでも知ってるんだよ?セイルーンのお姫様でしょ?
ロリ巨乳お姫様萌え〜おまけに久々の真仁ボイス!ハァハァ♥
何でって言われてもお約束としか言いようが…
わ〜!!魔法を使われたら敵わん!えいっ!(そのまま押し倒して口を塞ぐ)
374 :
アメリア:2008/07/07(月) 01:33:13 ID:???
んんむっ!!?
(口を塞がれたので呪文詠唱を中断)
ぷはっ……もうっ!
(男を突き飛ばし)
な、ななにを!?お約束って……
…
(ぺたりと座り込み)ええっと…つまり私は貴方に陵辱されちゃう?
おっと!?(突き飛ばされ一瞬よろめくが)
こんな場所に気安く来ちゃったらリナみたいな目に遭っちゃうに決まってるだろ?
陵辱…そりゃアメリアが嫌がれば陵辱ということになるが…正義のエッチ(?)なら問題ないだろ?
俺はアメリアのこと大好きだし…まあほんとに嫌ならやめるけどな、正義に反するだろうし
(言いつつ座り込んだアメリアを抱きしめ唇を奪う)
376 :
アメリア:2008/07/07(月) 02:02:56 ID:???
確かに、貴方の言うことも正しいです…
…リナさんだったらならボコボコにされたでしょうけど
うーん…正義の為なら、一肌脱いじゃおうか……
んっ…くちゅくちゅっ…
(ぎゅっと抱き返し舌を絡ませる)
う〜ん…リナもけっこう楽しんでるようにも見えるけどね…アメリアも楽しんじゃえば?
おいおい…納得しちゃったよ…そうそう正義のため!
善良な市民が欲求不満で悪の道に走らないよう、お姫様に一肌脱いでもらいたいのです!
じゃあ…OKなのかな?まさか今さらアメリア萌え心が復活するとは自分でも正直びっくりだが…
んちゅむ…ずちゅるる!(こちらも舌を絡ませ唾液を啜り、自分の唾液を送り込む)
けっこう積極的にキスしてくるね…じつは初めてじゃないのかなぁ?
(なぜかそこにあったベッドに座らせ)さて…じゃあ今度こそ服を脱いでもらおうかな?
378 :
アメリア:2008/07/07(月) 02:32:47 ID:???
>>377 正義を楽しむなんて…っと言いたい所ですけど、今はそうしよう、かな……
はい、OKです…
んんっ…ずずっ…ちゅる…ちゅっ…
(自分の唾液をたっぷり絡ませつつ舌を吸い)
あれ、いつの間にかベッドが……まぁいっか…
…んしょっと
(上着?を脱ぐ)
これで良いですか?
正義ってそんなに懐の狭いもんじゃないはずさ、楽しんだっていいんだよ…なんか詭弁だけど
昔はこんな形でアメリアとエッチする時がくるとは思わなんだなぁ…
ン…アメリアの唾液…美味しいな…甘くて……
(あっさり上着を脱ぎ巨乳がこぼれ出るのを見て)
うひゃっ!?だ…大胆だな…元気娘のアメリアとはいえ恥ずかしくないのかな…
よ〜し…(早速胸を揉み上げながら近づき)じゃあズボンは俺が脱がしてやるよ
アメリアはどんなパンツ穿いてるのかな…?スルスル…
俺も脱いじまおう…(さっさと素っ裸になり、すでにいきり立ったモノを晒す)
380 :
アメリア:2008/07/07(月) 03:04:08 ID:???
>>379 正義それは…愛と、勇気と、友情です
愛があれば…正義なんですっ
……これでも実はかなり恥ずかしいんでつけど…あ……
(顔を赤らめつつ下を向き)
ひゃ…ん…
(胸を揉まれ上擦った声をあげる)
やっぱり…恥ずかしいです、ね…
(純白の下着がさらけ出され))
……もうこんなに…
(男のいきり立つモノをドキドキしながら凝視)
そっか…アメリアへの愛だけならたくさんあるぞぉ!他のものは皆無だけど…
愛だけならたくさん…俺の正義を見せてやるよ
大きいのに感じやすいおっぱいだな…先っぽもこんなに立って…(先っぽを捏ねながらズボンを下ろし)
純白のパンツか…可愛いな。この下も純白だったりして…(パンツも下ろしてしまう)
見えちゃったぜアメリアの…。パンツ脱がしちゃってよかったな、もう濡れてきてる…
おっぱいに似合わずまんこの見かけはロリロリなのに…
アメリアやらしい体してるんだもん、まあ体が岩のゼルのほど硬くはないだろうけど…
大きさなら!
【時間大丈夫?こっちは平気だけど】
おやすみアメリア…
383 :
アメリア:2008/07/07(月) 08:33:21 ID:???
>>382 ううっ……
【申し訳有りません、完全に寝落ちしてしまいました…凍結か破棄かは其方に決めて頂いてもよろしいでしょうか?】
【一旦落ちます】
>>383 時間も時間だったし気にしないでいいよ
でも俺は当分時間がとれそうもないから、残念だが破棄にしたほうがいいと思う
アメリアが居着いてくれればきっとまた出会う機会もあるさ…
385 :
アメリア:2008/07/07(月) 22:03:45 ID:???
>>384 っ…ありがとうございます…
はい、残念ですけど今回は破棄と言う形で…
しばらくはここに居ようかなと思ってますよ〜
ですので次に会えたら…今度は精一杯しちゃいますから…宜しくお願いしますね?
さーて、と…悪党退治に行って来まーす
【落ちです。どうもでした!】
>>366 不特定多数って・・・
あたしが男をとっかえひっかえしてるような言い方じゃない!
避妊は大丈夫。
高価な避妊薬を買ってるから。
セイルーンは昔から巫女さん用に避妊薬って発達してるのよね〜
>>385 アメリア〜(ドスの入った声で)
しばらくじゃなくって「ずっと」の間違いよね〜?
あたしに絶対の忠誠を誓ったんだから、いるわよね?
387 :
アメリア:2008/07/08(火) 20:57:57 ID:???
>>386 はっ…!リ、リナさん!?
い、いやだなぁ…も、勿論ずっと居ますよ?
(ドスが利いた声におののき答え)
って私はいつからリナさんの下僕に…
巫女が妊娠なんてしたら大変ですから……
お父様にでも知られたら天高く殴り飛ばされてしまいますよ
>>387 いつからって?会ったその日からあたしの下僕になるって確信したのよっ
妊娠は気をつけようね。はいっ
(薬を渡す)
あんたじゃ買えないでしょ?いちおー立場あるんだし
あー分かる気がする。
あんた溺愛されてるもんね。
若いネーチャンが二人もいる
一人はチチナシのカワイイ姉ちゃん
もう一人はチチアリのロリ姉ちゃんか
390 :
アメリア:2008/07/08(火) 22:36:24 ID:???
>>388 どんな運命何ですか私は…でも相変わらずのリナさん節ですねぇ♪
(薬を受け取り)
ええ、まぁ…と言うか買っただけでお父様に…
いやお父様は愛と正義に溢れる素晴らしい人なんですよ!
確かに……ちょっと過保護過ぎるかも知れませんが
遅らせながら宜しくお願いしますねっ
>>389 あーっ!だ、駄目ですよリナさんの前でちっさいなんて言っちゃ?!
ドラグスレイブが!
>>390 ナーガの大ファンでした
お姉ちゃんは元気かい
392 :
アメリア:2008/07/08(火) 22:52:00 ID:???
>>390 お姉ちゃんですか?
さぁ…どこで何をしているやら…
ナーガさんのお胸の大きさと揺れ具合はOVAじゃないと無理な感じでしたね〜
Rには出てくるのかな?
アメリアに踏まれたいぜ…
踏まれるために悪党になるか…
394 :
アメリア:2008/07/09(水) 12:51:44 ID:???
>>393 悪人になっちゃ駄目ですよー!
あなたにも性義を愛する心が有るはずですっ!
私が踏む事で性義の心を取り戻せるなら…
えいっげしげしっ
(男の尻を踏む)
395 :
アメリア:2008/07/10(木) 05:53:08 ID:???
あぁぁ!また、見逃しちゃった……ふぇ…
アメリア、ニコ動で見るんだ!
ちなみに著作権侵害とかの違法行為だけどな。
397 :
アメリア:2008/07/12(土) 03:32:42 ID:???
ニコニコ!?
名前の割に犯罪何ですか………
駄目ですよ、私を悪の手先にしようたって!
私の心は正義に燃えていますからねっ!
(腰に手を当て決めポーズ)
ベタだが性戯にも萌えてみよう
まあ
>>394で性義とか言っちゃってるしな…2回も…
アメリア、今晩飲みに行かない?
通報しますた
な・・なんで通報するのよっ!?
未成年だろ!!
え〜?いいじゃな〜い?
黙ってれば分からないもんなのよ
だんめぇー!
なによー。P●Aみたいな人ね
まぁそれはおいといて、成長した体でも拝ませてもらおうかな
?成長した体?
前にあたしとエッチした?
409 :
アメリア:2008/07/13(日) 06:09:35 ID:???
>>498>>499 あれ、性義って言っちゃってる……
あやしい感じがぷんぷんします
ふぁ…あ、おはよーございますリナさん名無しさん……
飲みにですか…?
ガウリィさんに怒られ
すぴーすぴー……
いや、最近になってまた1年ぐらい年取ったろう
Rだったっけ
>>409 あら?おはようアメリア
・・・って寝るなっ!!
ボコッ!!
(スリッパで思いっきりしばく)
>>410 へ?
新シリーズはタブーだったか
413 :
アメリア:2008/07/13(日) 06:18:51 ID:???
>>411 ひゃ!?……いたひ……何するんですか〜リナさん
(頭をさすり)
ふぁぁ……すいません、朝帰りは辛
すぴーすぴー…
(再び寝る)
【タブーというかまだ途中なんで・・】
>>413 ちょっとー・・・・もう寝ちゃってるわね。
今夜は付き合いなさいよ。待ってるから。
それにしても・・アメリアもイッチョ前に朝帰りか。
【それはスマンかった】
【いえいえw】
それよりアメリアのホッペ柔らかい。
(両手で思いっきり引っ張る)
誰かさんの胸よりは柔らかいだろうね
前略〜〜
ドラグスレイブ!!
(アメリアと一緒に吹き飛ばす)
ぎゃぼーっ!
(爆発で吹っ飛ばされる)
くっ……
(空中で体勢を立て直しなんとか着地に成功)
こらーっ、いきなりなにするんだ!
422 :
アメリア:2008/07/13(日) 10:11:45 ID:???
すぴーすぴー……
んぁ?
はわぁっ!?
(ドラグスレイブを受けどぎゃーんと吹っ飛ぶ)
いたた……
ってリナさん!いきなりドラグスレイブ何て撃たないで下さいよ〜!!
危うくお星様になるところでした…
今夜は正義について熱く語りましょう♪
アメリア〜?いる?
さすがに日曜は駄目ね。
また来週ね
425 :
アメリア:2008/07/13(日) 22:43:38 ID:???
Σリ、リナさん…
ううっ…ま寝てました……
ごめんなさい…
ど・・・どんまい・・・
トマスくんも忙しいのかな?
【今夜は無理だけど】
スレイヤーズ一回も見てない…見逃しまくっている俺にどうぞドラグスレイブを…
>>428 天空のいましめ解き放たれし
凍れる黒き虚無の刃よ
我が力 我が身となりて
共に滅びの道を歩まん
神々の魂すらも打ち砕き…
>>429 ちょ!!それはちg
(天に召されました)
今日
アメリア胸でけえなあ…ジュルリ
久しぶりに見た。やはり良い。リナといちゃいちゃしてえ〜
434 :
アメリア:2008/07/18(金) 23:22:16 ID:???
はぅ〜…やっと見れた…
リナさんやっぱり可愛いですねっ♪
リナの凹胸もアメリアの巨乳もそれぞれに良し!
436 :
リナ:2008/07/20(日) 12:43:38 ID:???
>>435 へっ、へこむね…!?
黄昏よりも以下略
ドラグスレイーヴッ!!!
リナちゃーんイイ仕事あるよー
>>433 いちゃいちゃするには条件があります。
●多額のお金
>>434 よかったわね♪アメリア。
そーでしょ?ますます美貌に磨きがかかったって感じ?
天才美少女の通り名は伊達じゃないわよっ♪
アメリアもちょっと女の子らしくなったじゃない?
>>435 へこっ・・・ふっふっふ・・・
>>436 ナイス
>>437 いい仕事?
何々?きもちいいことをしてたくさんのお金を稼ぎませんか・・・
うみゅ?
・・・・あつい(*‘ω‘ *)
フリーズアロー!
フリーズアロー!
フリーズアロー!
フリーズアロー!
以下略!
少しは涼しくなったかい?
さ・・・寒いわいっ
手が凍るぅぅううう・・・
うううう・・・あっためて〜
仕方ないな〜
(背後からぎゅっと抱き締めつつ、身体を撫でて摩擦熱を起こす)
うきょっ!?
(突然抱き締められて目が点)
なんでお尻撫でる必要あるのよ!?
こっちは手が寒いの!あんたのフリーズアローの余波でね
いやいや寒いかと思ってね
手はこうしましょうか
(リナの手を握りしめる)
これでいいかな?
(リナのお尻に硬いものがつんつん当たる)
握ってくれるのはありがたいけど・・・
なんで体まで擦り寄ってくるのよ
う・・・何かお尻にあたってる。。
なんでって寒いんだよ、俺もね
何かって……熱い棒のことかな?
こんなに熱くなってるから手の冷えには有効かもね
(リナの手を取り、無理矢理モノを握らせる)
手の冷えねー・・・
(握らされたものを上下に擦る)
あ、大きくなった
もっと強く擦ってみよう
はうっ!
いきなりそんな積極的な……
(モノを擦られ脚がヒクヒク震えながら悶える)
ま、待ったぁ、そんなにしたら……したら……ううっ!
(強く擦られると、呆気なく射精してしまう)
あ、出た出た♪すっごい量ね。ほら♪
(右手にベットリと精液を受け止めて、それを男に見せる)
以外にあっけなかったけど、この濃さは立派立派w
ゼリーみたい。
誉められてるの、か?
ま、まあ深くは考えないようにしよう、うん
気持ちよかったけど、やっぱりここで擦られたいな
(リナの股間を触る)
うみゅ〜
ここで擦ってみたいの?
(ニヤリと笑う)
またすぐ出すかもね♪
そんなことは無い……と思う……
(弱気になる)
その余裕の笑みが恐い……
でも、ここで引き下がるわけにはいかないんだ!
入れてもいいかい?
何、葛藤してるのよw
入れてもいいけど・・・覚悟してね。
(男の顔に近づき頬にキスをする)
【15時30までなら付き合えます】
覚悟……ん…
(キスされて赤くなる)
なんかいけない世界に踏み込んでしまったような気が…
(迷いながらリナのパンツを脱がしていく)
どんな風に入れようかな…
やはり最強魔導師リナ・インバース相手ならこうかな
(背後から腰を掴みお尻を突き出させる)
【ありがとうございます】
あん。お尻好きなの?
ん〜、一気にいれちゃっていいよ。
ほらほら。
(お尻をフリフリする)
うん、おっぱいよりはお尻が好きだね
(モノを割れ目にあてがう)
それにこれだと犯してるみたいだし、ね!
(腰を突き出し割れ目にモノを挿入する)
うは、あああ……気持ちいいよ……
そんなに気持ちいい声出さないでよ・・・こっちまで気持ちよく・・・あっ・・・なるわっ・・ああん
もっと。。。出し入れしてもいいよ・・・
(キュッとチンポを締め付ける)
若いんだし・・・もう一回出したら?
3回くらい連続で出来るでしょ?
だって気持ちいいんだから……おうっ!?
そんなに締めたら……うっ!
(締め付けに耐えられず3擦り半で出してしまう)
しくしく…人生一度きりの筆下ろしがこんなにあっさり終わっちゃうなんて……
もう、ヤケだ!
とことんやってやるぅ!
(萎えないでいるモノを何度も高速で出し入れしだす)
(リナのお尻が股間に当たるたびパンパンと音がなる)
ああっ・・
・・・いっちゃった?
ふーん、初めてだったの?
けど初めてであたしのオマンコ三回も擦ったのは凄いんじゃない?
この前なんか入れた直後に出した人いたよ?
あっあっあっ
何、いきなり・・・凄い・・精液グチュグチュいってる
多分手で一回出してなかったら、入れただけで出していたかも
俺だって男だ!
イかされっぱなしで終わってたまるか!
(荒々しく腰を振るが、単純な出し入れになってしまう)
(さらにモノもピクピク震え出し始める)
あはは、あたしは気持ちいいよ。
あんまり強くお尻を掴まないでよ・・・痛ひ・・・
お・・・そろそろいく?
なんかピクピクしてきたよ。
あたしの中、気持ちいいでしょ?ほら。
(また締め付けてあげた)
あひぃっ!
(限界寸前のモノを締め付けられ、奇声をあげながらまたまた射精してしまう)
もう……ダメ……
参りました……
(リナの背中に倒れ込みながら、ギブアップ宣言する)
(モノも萎えてしまい、リナの指サイズまで小さくなってしまう)
は〜い、よくできまちた〜よしよし
(グッタリする男の頭をナデナデする)
・・・・・よかったでしょ?
初体験あたしで。それとも駄目だった?恋人いたとか・・・
あ〜、中に出したから後処理大変。
じゃ、あたしは行くから。
そのチンチン可愛いわよっww
うう……初体験はよかったけど……なんだか悔しいよ……
覚えてろリナ・インバース!
次は必ずイかせてやるからなーっ!
(ぐったりしながら負け惜しみ(?)を叫ぶ)
【時間ですね、お付き合いありがとうございました】
やべ、ちょっと可愛いな…両方。
お、俺は何を考えてるんだー!
470 :
アメリア:2008/07/22(火) 23:12:23 ID:???
>>439 ですかね…でもやっぱりリナさんには負けますよ♪(胸以外は)
ピンクのリナさんも可愛いと言うか何というか…はぅゅ…
>>469 両方って・・・・
確かに可愛かったけど。。ホモ?
>>470 ぴくくっ
聞こえたわよ・・・あたしの耳はエルフよりいいんだから・・・
罰として。。。
ピンクの水着着て夜中ウロウロしなさい!
……(リナさんの目が本気です…)
仕方有りません…
ドラグスレイブでも撃たれたら
大変ですからねっ
(いそいそと着替え)
まー暑いですし、水着のが良いなぁっ♪
うわ、何だ何だこんな時間にこんなとこで着替えとわ。
>>472 あたしは本気よ・・・
(胸がポヨンと弾むのを見て)
そ・・・そうね・・・暑いときは水着よね。。
orz
>>473 お兄さん、あの娘だったら一晩これくらいよっ
(指を二本ほど立てる)
お代は前払いね。
>>474 俺はあんたをこれで買いたい
(指を五本立てる)
>>476 ああ、いいぜ
あのリナ・淫バースを金貨五十なら安いぜ!
て、言うかさ、小さい者同士仲良くしましょうよ
へ?いいの?
あんた意外に金持ちなのね・・・
んあ?小さいもの同士ってどういう意味よ・・・
>>478 言葉通りだよ
リナはおっぱいが小さい
俺はアレが小さい
仲間仲間〜♪
だからリナ、俺の相手をしてください、お願いします〜
(土下座してお願いする)
な”!!な”!!
>>480 ね、いいでしょ?
(リナの胸を撫でる)
うん、俺の方が胸あるね
ね、リナもほら触って
(リナの手を股間に持って行く)
>>481 う〜///
(男の股間のものを握らされる)
(遠慮なしに胸を揉まれる)
>>482 う〜ん……
(胸からお尻に手を回す)
こっちはちゃんと肉あるね
(そのまま撫でる)
ねぇ、直接触ってよ
(ズボンを脱ぐと、確かに小さいぺニスが勃起している)
あん・・・失礼ね・・ちゃんとあるわよ。
(男の手の動きに少し濡れてくる)
あ、わかったわ・・・
(男のペニスを見る。確かに小さい・・・)
こう?痛くない?
(握るとペニスが隠れてしまう)
じゃ、、、あたしの得意技で・・
(前後に扱きながら裏筋を刺激する)
>>484 んん、痛くないっていうか、気持ち、いいいいっ!
(握られ擦られると、全身が硬直する)
うあ、あ、ダメ、出ちゃうぅ、で、出るっっ!!
(裏筋を刺激されるとあっという間に射精してしまう、僅か10秒の出来事)
え?ええっ?
(僅か10秒の射精に驚く)
そ・・・そんなに良かった?
(手の中で射精したため、右手は男のザーメンだらけになる)
小さいけど、結構出たわね。ドロドロ・・・ほらっ
(笑顔で男に右手を見せる)
>>486 よ、良すぎ……
(虚ろな目でうわ言のように答える)
(その様子がいかに気持ちよかったかを物語る)
見せなくていいよっ///
それよりさ…次はさ、その……
(ちらちらとリナの下半身を見る)
次って・・・やっぱしたい?
手で一分もたなかったのに、あそこだとすぐ出ちゃうわよ?
あたしの締まりは凄いらしいから。
(男を挑発するようにズボンを脱ぐ)
あ?もう勃起してる?
>>488 そりゃしたいよ
何たってふで……げふんげふん
そんなにすごいの?
でも一回出したんだし……
(リナの挑発にたじろぐ)
うん、勃起してるよ
入れたくてもう仕方がないよ
(先端が上を向いているので、勃起してるのがわかる)
ふで??
入れる前に・・・食べさせて。
(男の股間の前にしゃがみこむ)
んっ・・・ん♪
(パクッと男のペニスを口に咥える)
(ペニスはさっきの射精した精子でベタベタだった)
んっ・・・んっ・・
(口からペニスを離す。綺麗に舐め取った)
んふふ。小さ〜い
(舌で男のペニスをペロペロ上下に舐める)
>>490 なんでもないって!
(慌ててごまかす)
へ?あふぅ……
(口に含まれると、また硬直状態に)
あ、あ、あ!
ダメ、出ちゃうよ!
(舌が上下に這い悶える)
(あまりに敏感というよりも、刺激に慣れてない様子)
んんんん!
(歯を食いしばって我慢、ぺニスは今にも爆発しそうに震えている)
ちゅぱっ・・・ちゅぷっ
(ペニスを咥えながら男がいきそうになる顔を見つめる)
出しちゃいなさいよ・・んふふ♪
我慢は体に毒よ〜♪
ちゅ〜〜〜っちゅちゅ
(さらに刺激を与える。舌先で尿道を刺激する)
>>492 ひっ!そこは……うあっ!!
(尿道を刺激された途端に射精、リナの顔に精液がかかる)
あああ……はぅ……
(射精が終わると、腰が抜けたように尻餅をつく)
あっ!うわっ!
(顔中に男の精子をぶっかけられる)
んっ・・・ん
(まだ勢いよく射精するペニスを口に咥える)
(男は元気に口内に射精する)
(出し尽くして男が座り込む)
もう打ち止め?
(さらに小さくなった男のペニスを見てそういった)
>>494 ま、まさか……まだ終わりじゃないぜ
リナのマンコに入れるまでは終わらないよ
はああああ……
(自分に魔法をかける)
よし、体力回復!
(疲労感が失せ、ぺニスもまた大きくなる)
次はこっちの番だよ
リナをひいひい言わせてやるぜ!
(威勢よくいうが、極小ぺニスでひいひい言わせる以前に挿入感を得られるか疑問)
(必死に勃起させる姿を見て)
凄い・・・というか、呆れるというか・・・
ひいひいはそっちかもね・・・
あたしはもう準備おっけーよっ
(すでに濡れているオマンコを男に見せつける)
たっぷり搾り出してあげる
>>496 わ……
(リナのマンコに視線が釘付けに)
もう簡単には出さないよ
(リナに覆い被さる)
(ぺニスをマンコにあてがう)
いくよっ!
(そして一気に貫く)
あっ・・いきなりって・・・この早漏!!
(いきなり挿入される)
ん??早く動いたら?
(貫いた後、男は動かない)
ほら・・・動いてよっ
(キュッとあそこを締める)
>>498 う〜う〜……
(あまりの気持ちよさに動けない)
うっ!
(締め付けられて呻く、二回出したおかげでぎりぎり射精は回避)
ひいひい……言わせてやるーっ!
(必死になって腰を前後させる)
(しかし小さい為にマンコの入口付近を擦るだけ)
どうだ!?
てっきり出しちゃったのかと思った・・・
言わせてみてよね
(男が腰を動かし始める)
あはは・・何か必死ね・・・
(間近でみる男の顔は真剣だ)
ん〜、どうかな〜?奥に全然来てないって感じのセックスって新鮮かも。
それより・・・キスしてくれない?
(耳元で囁く)
女ってペニスの大きさよりも上手いキスで感じるものなのよ♪童貞さん♪ね?
(男に熱い視線を送る)
>>500 !やっぱりバレてたか……
(童貞がバレて苦笑い)
えっと、じゃあ……
(リナに顔を近づけると目を閉じて、ゆっくりと唇を重ねる)
んん……
(軽く唇が触れる程度に数秒重ねて離す)
こんな感じかな?
(さりげなく射精しないように腰の動きをゆっくりにしながら問いかける)
バレバレだから。
それにしても・・・最近のあたし、童貞の筆卸が多いわね。
・・・・
(男とキスをする)
ん〜。いちいち聞かないのっ!もう。
じゃあ、今度はきちんと動いてよね。遠慮しないでいいわよ。
今夜のあたしは貴方のものなんだから。
>>502 そうなの?
なら盗賊狩りから童貞狩りに鞍替えしてみたら?
き、きちんと……あはは
(乾いた笑いをする)
お、おう、ならいくよ!
(指摘されて腰を速く動かす、が)
ひ、ひぃあ……
(やっぱりあっさりと射精してしまう)
【すみません、次で〆にさせてください】
あ〜っ・・・・もうっ・・・
出したの?
(男はグッタリしたまま頷く)
いいとこだったのに・・も〜
(男のペニスを引き抜くと、アソコから大量の精子が零れる)
うわっ・・・三回目なのにこんなに出してる・・・
そんなに気持ちよかったの?
【ありがとうございました?】
>>504 き、気持ちいいなんてレベルじゃないよ
極楽だよ……
あ、コレ、約束の金貨……うぅ……
(袋を渡すと、そのまま気絶してしまう)
(袋には、金貨五百枚はいってた)
【はい、ありがとうございました】
アメリアを買いたい、とゆーか正義がどうこう言われて逆レイプされて甘々ご奉仕されたい
507 :
アメリア:2008/07/28(月) 21:26:01 ID:???
ちょっとリナさん!
身体を売るなんて…行けませーん!
しかも一晩金貨500枚だなんて……!
…盗賊狩りより……
いや、やっぱり身体は大事にしなきゃーーー
って私も売られてる!?
は〜い♪アメリア
あんたもたまには男と付き合いなさいよ
待機しなさい!待機!
509 :
アメリア:2008/07/28(月) 22:01:33 ID:???
Σリナしゃん…
こんばんは〜♪
いや〜ほら私一応巫女さんですしーっ
(笑いながら手をパタパタと)
510 :
アメリア:2008/07/28(月) 22:48:05 ID:???
あ…ちょっと落ちますね〜
また遊んで下さい♪
【落ちです】
アメリアはやっぱりリナ専門なのかなぁ……
>>506 そんなプレイもあるのね・・・
>>510 巫女とか僧侶って普段禁欲だけに、一度開放されたらとんでもないのよね〜。
この前、セイルーンの僧侶が凄かった凄かった
>>511 そんな感じね。けどあの子肝心なときにいないのよね
>>513 (殺気を感じて回転回し蹴りをしてみる)
ほねおれた
ふーん。
(あまり興味なさそうに頭を掻く)
げぇーっ!どらまた!
有り金置いていきなさい。命が惜しかったらねw
ち、ちくしょう、これで全部だ・・・
ほんと〜?ちょっとそこでジャンプしてみそ
ギクッ ぴ、ぴょ〜ん
チャリン
む!
そのズボン脱いで。ほら、内ポケットに銀貨二枚もあるじゃない。
没収〜♪
ク、クソ〜
(街に着いたら復讐してやる!)
ふっふ〜ん。また今日もいいことしたわ♪
ご飯代儲かったw
いらっしゃいませーご注文どうぞ
(店員に扮装した男)
んじゃ〜・・・冷たい紅茶とスパゲティ大盛りね
おまっとーさん!どん!
(紅茶とスパゲティーに強烈媚薬を混ぜて出す)
いっただっきま〜〜〜すっ
ズルズルズル
ゴクゴクゴク
ふー。ごっそーさん。
ん??何・・・・・ハァハァ・・・身体が・・・
あれ、お客さん息荒いよ
ぜんそくかなんかかい?(ニヤニヤ)
うっ・・・ハァハァ・・・毒を盛ったの・・・??
(椅子にもたれ掛かって声を絞り出す)
あ・・・・あんたは・・・?さっきの
【30分ほど時間はずしていい?
そしたら家戻れてPCつかえるー】
【いままで携帯だったのー?^^では待ちますw】
>>532 今更わかっても遅いぜ、よくも身包み剥いでくれたなあ
たっぷり礼はさせてもらうぜ!
(獲物を手に近づいていくが)
…おっ、貧乳だからガキだと思っていたが…よくみると結構かわいいじゃねえか
気が変わったぜ……おら!来い!
(リナを強引に連れて店の2階にある寝室へと連れ込む)
【たらいも】
誰があんたみたいな男に・・・くっ・・身体が・・・
な・・・何を盛った・・・の??熱い・・・
あっ・・・いや・・
(男に抵抗できないままお姫様ダッコで汚い部屋に連れ込まれる)
【早いw】
痺れ効果もある媚薬を入れて、動けなくなったところを痛めつけてやろーかと思ったけど
むっふっふ…
(リナをベッドに寝かせて上からいやらしい目で見下ろす)
どらまたと恐れられているリナ=インバースも形無しだな!
ほ〜ら脱ぎ脱ぎ〜
(抵抗できないリナの服をぷちぷち脱がしていく)
媚薬・・・くっ・・・
あたしがそんなもんに・・・負けるもんですか・・・
いや。。
(服を脱がされるのに身体が疼く)
あ・・・あ・・
(いつの間にか自分の右手でアソコを押さえつける)
う・・・ああっ・・・
(我慢できなくなって手でアソコを揉みだす)
>>538 ほら、俺のも頼むぜ
すっかり出来上がってきたな…
(リナのお口にペニスを突き出す)
(リナがアソコを揉んでる間に全裸にひん剥く)
うぐっ・・・
(異臭を放つ男のペニスに思わずむせる)
はぁ・・・はぁ・・・だ・・・め・・
(言葉とは反対に口を開けてペニスを咥える)
(上目遣いで男を見ながら、右手をさらに小刻みに動かして自分で慰める)
クチュクチュクチュ
(あたしのアソコはすでに愛液が噴出し、太ももまでびっしょり濡れていた)
おぉぉ〜っ気持ち良いぜ…リナちゃんよぉ
(リナの口内をペニスで犯す)
ハァ、ハァ、、アァ〜我慢できねえぜ
(十分にフェラを強制させてから口から引き抜くとペニスは完全に勃起しており)
(リナの上に裸で覆いかぶさる)
へっへっへ……戦闘はめっぽう強くても、こっちでもドラマタかな〜っと
(ビーンと立ちきったペニスをリナのアソコに宛がって先端を埋める)
はぁっ・・・はぁっ・・・あんっ
(ペニスを口から引き抜かれて名残惜しそうに舌を出す)
ふふ・・・試してみてよ・・・凄いから・・・
(男がペニスを宛がると心底嬉しそうな顔をする)
じゃあいくぜっ!
(一気に挿入すると、あまりの締め付けにたじろぐ)
うおおっ!?こ、これは確かに凄いっ!ギュウギュウだっ……
(たちまちイッてしまいそうになるが、こらえてピストン)
ああああっっっ・・・すご・・・いぃぃ〜〜〜
(挿入されると身体全体で男にしがみつく)
あっ・・・あっ・・・あぁ・・
(ギュッと抱き締めてイッてしまう)
・・・しゅ・・・ごい・・・
さすがに媚薬の効果は抜群だなっ!
くぅぅうっお、俺も限界だ…イクぞ、顔で受け止めろっ!
(リナの絶頂の締め付けで男も我慢できず)
(アソコから抜いてリナの顔に発射する)
ビュッビュッビュッッ……
【ナーガでもHしてみたいんだけどダメ?】
お願い・・・動かさないで・・・
(イッたばかりで身体を動かされると気が狂いそうになる)
ああ・・・・ああ・・駄目・・・いやぁぁ〜
(男の動きで何度も絶頂に登りつめる)
あぁぁあああああっっっ!!
(男の射精を顔全体で受け止める)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(口に入った精液を零しながらまたイッてしまう)
【だーめ。二役は難しいもんw】
ハァ、ハァッ…良かったぜドラマタちゃん
(竿から一滴残らず放出し終える)
しかしこの媚薬の効果はすさまじいな…
感度も上げるのか、あ、またイッた…
(ビクビクと痙攣して何度もイってしまうリナを見る)
【今回だけの単発でって思ったんだけど、やっぱ無理か〜。
まあ確かにいきなりリナからナーガに移行するのはむずかしそうだな】
【うーん。。ナーガどころかアメリアもエロールしないし・・・
誰かやってくれないかな】
【年が変わるころにはナーガがくるさw】
【それ遅い!!プンプン】
【とりあえず今のあたしはアメリアを苛めたいのだ!】
【さすがだなwとりあえず俺は落ちるけどいつかアメリアを苛めれたらいーな】
【じゃ〜お疲れさんっ】
【少し遅くなったけど
まだいるかな?】
【いるわよ。遅くなったけどw】
【トマスどこに行ったのかしら・・・続きしたかったな】
あらー…ごめんなさいっ
なかなか時間が合わないです……
確かにーリナさんは好きですけど、
リナさん専用って訳じゃ無いですよ♪
と言うか苛める気満々ですかリナさん…
こわひ……
ようやくトリップが付いたね
>
>>555 トリップついたわねw
あら、苛めるんじゃないわよ。
アメリアを女の子(下僕)らしく育てる義務があるのよ。
アメリア、早速今夜出動よっ!!
っ[ステーキ(ミディアム)15人前]
瘤牛のステーキか?
いや、最高級但馬牛だよ
田島牛!?
>>556-557 あはは…今更でついませんが……
はい♪って出動?
盗賊狩りかはたまた…………
まぁ…正義の力が悪を打ち倒すのなら!
出動しますよ♪
565 :
リナ ◆dhVGpeenA6 :2008/08/03(日) 20:14:43 ID:taKGfM8U
>>564 アメリア、今すぐ男ナンパしてきなさい。話はそれからよっ
>>565 ナンパですかぁ…
ふみゅ…ナニをどうしてどうすればっ
リナ・インヴァース
568 :
リナ ◆dhVGpeenA6 :2008/08/03(日) 20:24:14 ID:taKGfM8U
うーん・・・ナンパ難しかったら夜道をウロウロしてればいいんじゃない?
向こうから声かけてくるわよ
【名無しさんが来るまで待機ってことで・・・w】
【あたしは傍観してるから】
【ところでアメリア、時間大丈夫?】
>>567 淫ヴァース??
>>568-569 うろうろかぁ…
リナさんはみ〜て〜るだけ〜何ですね!
分かりまひた!
私が囮に悪の手先を待ち伏せしますっ
【はい、今日は大丈夫ですよ〜】
そうよっ!悪がいそうな雰囲気でしょ?!
(すけべ屋さんの路地に連れて行く)
ここだったら立ってても悪人はやってくるわっ
【待機してれば・・・名無しさん来るかな・・・?】
【あたしはジェラシック3見てるからw】
まぁた何をたくらんでるんだこのお嬢さんわw
不覚にもリナの【】に笑ってしまった
はっ………?
(いつの間にかすけべ屋に立たされ)
す、すけべ屋さんですか…確かに来そうな感じですけども
(正義の申し子アリ升と書かれた看板を持ち)
ふぅ……
【ジェラ…酷いですw】
なんか、この辺りから女の子の声がしたような…
んじゃ、あたしは宿に行くから。
【らぷとる〜♪】
【お願いします名無しさん、あとは煮るなり焼くなり・・・】
>>575 …!早速来ましたね……
悪を滅ぼすチャンスですっ
今晩は〜お兄さん♪(看板をしまう)
>>577 こんばんは。
思ったとおり、可愛いお嬢さんだね。
もしかして、今は一人なのかな?
(いかにもな雰囲気を纏う男が口元を歪めるのを堪えながら声をかけ)
>>576 はいお気をつけて〜リナさん!
って…私は……どきどきですねっ
>>578 ええ、そうですけど……
お兄さんもお一人みたいですけど
…何だか悪者っぽい匂いがしますねっ
(男の醸し出す邪気にぴくんっと眉を寄せ)
縛られてるアメリアとか見たいな
>>580 悪者って、そんな風に見えるかな?
俺は極普通にいるような好青年だと思うけど…
(一歩一歩、両手を後手にして少しづつ相手との距離を詰めていく)
そんなに警戒されると困るよ。こっちはただ普通に話しかけてるだけなのに…
(そうは言ってるが、決して両手を前に持ってこようとはしない)
>>582 あや?気のせいだったかな…?ごめんなさいっ
(警戒心を少し和らげ)
…
それでお兄さんはこんな所に何を……
ん…?手に何か持ってるんですか……?
(後ろに隠してる両手が気になり覗き込もうとする)
アメリア合衆国
ありー?
アメリアどこに行ったのかしら??
【ジェラ3の時間を返してください・・・つまらなかった】
平均レス間隔の倍くらい返事なかったら一声かけたほうがいいよな。
特に今は夏休みで、無責任に飽きたら無断でバックれるのがいろんなスレで頻発してるし。
>>582さんは…帰っちゃいましたか…
>>584 正義に溢れてそうな国ですね♪
>>585 居ますよ〜…
【…大作の続編は得てして…ですからね〜ドラグスレイブでもかましますかw】
>>586 そうですねぇ…
気をつけます
そっか。ごめんね、アメリア・・・
今度あたしが御飯奢ってあげるから
【まるでポン引きww】
>>588 いえいえ…思うに私の力不足ですねっ
【ポン…まぁ…そんな感じ何でしょうかw】
>>589 !?ジュラ3に撃つんじゃないんですか…
あ…飛んだ……
楽しそうやね…平和ボケでボケボケっすよ(*´д`;)
>>591 平和が一番ですね♪ボケボケかぁ…
まぁ…リナさんの周りは色々ぶっそーな気が
しなくもないでつがーー
ってリナさんがご飯奢ってくれるなんて……
恐ろし……楽しみにしてます♪
気をつけるんだ、アメリア
リナが奢るただ飯ほど高いもの…てか、怖いものはないかも
…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>>593 まぁ間違いなく
色々と…これ以上は怖くて言えません…
あんまり言うとドラグスレイブがーー
「ジラシック・パーク3」は、面白かったと記憶しているが。
失礼な・・・
あたしだって奢るわよ。可愛いアメリアのためだもんw
景気つけるために焼肉と行きましょーか!!
いい、アメリア、絶対に一時間以内に30キロの肉を食べるわよ。
早食いなのよっ。一時間で食べきればタダ。もし食べれなかったら・・・
考えただけでも恐ろしいわっ
>>593 あんたがアメリアの相手だったら良かったわね・・・
【とりあえずあの良家の奥様にドラグスレイブぶちかましたかったわ】
なんとなく
っ【胃薬二人分】
>>595 そうなんですか?
私は未見何で分かりませんが……
>>596 焼き肉ですかー良いですね〜♪
って3、30キロ!?何ですかその量は…
リナさんが大食いなのは知ってますが
私は……3分の1ぐらいでお願いしまつw
食べれなかったら…体で払うとかそういうオチですかまさか?
へい、いらっしゃい!
ただいま、一時間で30キロの肉を食べた方はなんと無料だっ!!
もちろん成功しなかった場合には、金貨100枚の代金は頂くよ。
>>599 その・・・まさかよっ!!
>>600 金貨100枚!?
リスク凄いわね・・・どうするアメリア?
【うみゅ〜、今日は落ちます・・・】
【わかった、今日はこっちも店じまい】
アメリアもさすがにお休みかな
>>600 っと焼き肉さんが…おいくらでしょ…
100枚!?
>>601 100枚…あるかな…
ええい!正義が悪に(悪じゃないけど)屈する訳にはっ!
やりましょうリナさんっ!
【はい、お休みなさいですリナさん〜焼き肉屋さん♪】
>>603 【何だか接続悪すぎで繋がりません…;】
【ので今日はこれで落ちる事にします…ごめんなさいっ】
∧_∧
( ´∀` ) アメリア、さあおいで。
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>>605 おっきい猫さん?
じゃあ失礼して…
ふゅ…もぞもぞ…
(ベッドに入り込み)んっ……ひんやりして気持ちいいですね……
ではではお休みなさ…すぴーすぴー…
(すぐに寝てしまう)
【落ちます〜お付き合いどうもでした♪】
ちょっとだけ・・
◆y7rwj96pU. さん、ドラグスレイブ撃っちゃったけど気を悪くしたらごめんね。
眠たいときはあたしもよくあるから・・・
(´・ω・`)ショボーン
609 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 20:46:45 ID:qzWla07Y
いつも明るいのにどうしたんだろうか?
はぁ・・・色々あるのよ・・・今日は暑かったし
>>611 まぁ、気を落としなさんな。
つ【冷水】
>>613 喉が潤ったところでなんだけど、夏バテ対策に一発飲んどく?
>>614 今日はやめとくわ。
今度アメリアに飲ませてね。はぁ・・・
>>615 じゃあリナのを飲ませてくれるかな? ダメならいいけど………
・・・すぐ出してくれるなら・・・飲んでもいいわよ。
>>617 じゃあ、お願いしようかな………
(ドキドキしながらズボンからペニスを取り出す)
>>618 もう勃起してる・・
(ペニスを握るとさらに大きくなる)
き・・気持ちいい?
(ゆっくり扱き出す)
>>619 うん……、リナを見たら興奮しちゃって………… 気持ちいいよ………
(ペニスを扱くリナを撫でる)
っ・・・
(頭を撫でられて赤くなる←ちょっとうれしい)
もうっ・・子供扱いしないで。
(口を開けてペニスの亀頭をぱっくり咥える)
ちゅぷっ・・・ちゅぷっ
(両手で男のお尻を掴んで少し乱暴にペニスをしゃぶり出す)
>>621 ああ、ごめん。 あんまり可愛いもんだからつい………
(とか言いつつまだなでる)
おわっ! それいいかも!! チンポ気持ちいいよっ!!
(ペニスがしゃぶられるとジワリとカウパーを滲ませる)
んっ〜〜〜
(また撫でられて返答に困る)
んっんっ。。んんっ。。
(ペニスの先の割れ目からにじみ出るものを吸い出す)
(舌でペニスを左右に転がすようにしゃぶる)
(チラッと上目で男の顔を窺う)
>>623 リナ可愛いよ………、髪の毛もサラサラしていい匂いする…………
(リナの頭から頬を撫でる)
先走りの味はどうかな? もうちょっとで濃いの出すからね?
(上目づかいでこっちを見るレナに更に興奮してペニスを固くさせる)
んっ・・・ふっ・・・んっ・・・
(興奮した男がペニスを喉の奥まで突っ込みだす)
は・・・はひゃく・・・(早く)
(口の中で大量に唾液が溢れ、口の端から零れだす)
(男は激しくピストンしだす)
>>625 イク、イクっ!! リナ飲んでっ!!
(リナの口に大量の精子を流し込む)
味はどうだったかな? まぁ、これで夏バテ解消にはなったかな。
(頑張ったご褒美になでなでしながら)
!!
(男の顔を見ながら口の中で噴出す精液を飲む)
んっっんん?
(まだ口の中でビクビクするペニス)
(当然まだ精液をピュッピュ出しまくる)
んぱぁ・・・あぁっ。。
(飲みきれないのでペニスを離すと顔を汚される)
味・・・?まじゅいわよ・・・
(頭を撫でられると笑顔で答える)
>>627 リナのお口気持ちよかった………、まだ精子出てるよ。
(リナの顔にぶっかけながらもまだ勃起している)
まずいか…………、当たり前だよな。 それよりまだいいかな?
(笑顔のリナを抱きしめると耳元で囁く)
もう・・いつまで出してるのよ〜
(髪の毛についた精液を手で拭う)
まずいのに飲ませるなっ!
きりがないから駄目!
(抱きしめられキスされる)
んー。キスまでだかんね。
【ふに〜】
>>629 ごめん、後でなにか奢ってあげるからね?
わかった、じゃあまた今度! 今度は飲まなくていいからね?
(リナにキスするとお尻を揉む)
【眠いんですか? 眠いのにスイマセン】
元気になった。復活♪
よかったよかった
つ【麦茶】
ありがと
ゴキュゴキュゴキュッ
ぷはーーーーっ!!一杯目は最高よねっ
リナって縛りは興味ある?
(聞いておきながら既に手に赤いロープもって)
リナは元気が一番
え〜…けど、
人生興味ないことでも体験してみるのはいいんじゃない?
(ニッコリ笑うと一歩近づく)
じゃあ明日、あそこの宿とってくれたら付き合ってあげる。
(指差したところは高級ホテル)
あそこ?
…………………うぅ
(指差した先にあるホテルを見ると少しだけ呻いて)
とりあえず、今日中は駄目?
(ロープをしまってしばらく財布の中身を睨んでいたが)
(苦しい顔をしながらも決意の頷きを一つしてリナに向き直る)
【うん明日なら付き合えます】
【逆にこっちは出来そうなの今日しか無さそうなんだけど…】
【でもわかりました。なんとか時間見つけてみます】
【ごめん・・明日の9時くらいならどうかな?】
【ところで以前、縛りたいって言ってた人?】
【わかりました。とりあえず来れるよう努力してみます】
【どのレスかはわからないけど、多分別だと思います】
来たよー
【21時にまた来るね〜。】
お、来たみたいだね
ほら、なんとか宿、とってきたよ。
【思ってたより早く用事済ませて来れました】
【あう…書き込む前に確認しといたら…とりあえずこのまま待機しときます】
へ?ほんとに宿とって来たの?
結構お金持ってるのね
【なんか気持ち悪いオリンピックだな〜】
まあね〜
………明日から当分食事は豆類になりそうだけど(ボソ)
ま、とりあえず入ろっか。
(リナの手を引いてホテルの中へ)
650 :
:名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 21:15:05 ID:g9/Gvfh/
try最初見たときそんなに思わなかったんだけど最近見返したらフィリアって結構可愛いね。
あ、やっぱ無理したんだ・・・
ん、入りましょ。
まあ所詮ボクはリナみたく盗賊吹っ飛ばして金貨奪うようなことは出来ないしね。
(頬を掻きながら苦笑しつつ)
(ホテルに入って予約していた部屋に入る)
(高級ホテルだけあって豪華な内装で広さもそれなりにある)
うわ、予約だけして中は見てなかったけどやっぱすごいな…
あたしも好きで盗賊ぶち倒すわけじゃないんだけど。
おお〜〜〜♪
凄いわね。広いしお風呂も大きい。
あとベットが・・・四つもある・・・なんで??
(ベットに乗ってピョンピョンする)
ボクの中では思い切り好きでやってるイメージあるんだけど…
…まあ、けど後悔はしてないよ。
財布の中はすっきりしたけど、こうやって今日リナと一緒にいるし。
(ベッドではしゃぐリナの後ろに回ると、そっと髪を撫でて)
…早速だけど、始めていい?
(持ってきたカバンからロープを一本出して)
始めるって・・・エッチでしょ?ロープで何すんの?
(頭を撫でられると大人しくなるのだったw)
なんか・・・いやらしい顔になってる
まあね。ロープで何するかって言ったら、そりゃこうする。
(しばし髪を撫でた後リナの両手を後ろ手に持ってくると)
(そのロープで丁寧に縛っていく)
ボクとしては平常な顔の……まあ、つもりなんだけどね。
手首、きつくない?
(縛り終えると、ゆっくりとリナの胸を両手で揉んでいく)
ちょ・・・っと〜〜。
これ何?
(縛られて身体をくねらせる)
手首きつい・・あっあっ胸揉むな〜〜っ
昨日言ったでしょ。興味ないことでも体験してみるのもいいんじゃないって。
いろいろ体験しとけば後で何かに役立つかもしれないよ?
例えば今日の経験を今度アメリアに試してみたりとか。
きつい?じゃあもう少し緩めるか…縛るのは好きだけどあんまり苦しくするのは嫌だし
(手首を縛ってた縄をやや緩くすると、リナの上着をたくし上げ直に胸を揉む)
体験って言ったって・・・
う〜
(好き放題に揉まれる)
胸・・好きなの?
(少し顔を赤らめて問う)
まあ、個人的に小ぶりな方が好みかな
リナのは形もいいしね。 …かぷっ
(揉みながら耳を甘噛み)
(カバンからもう1本ロープを出すと、胸の上下に巻きつけていく)
(縄が少し締め付けることで、小ぶりな胸の形を強調する)
あうっ
(耳を噛まれて声をあげる)
(ロープを上下に巻きつけられる光景を奥の鏡で見て)
あんっ、なんか恥ずかしくなってきた・・
クスッ…
ペチャ…ピチャ……ピチャ…
(そのまま耳を舐める)
恥ずかしくないよ。すごく綺麗だから
まあ、恥ずかしがってるリナも可愛いんだけどね。
(乳首の先端を指2本でキュッとつまむ)
わ・・笑うなぁ〜〜///
(耳を舐められて声が裏返る)
裸より恥ずかしいわよっ・・・
ああんっ。そこつまむなぁ〜〜っっ
(恥ずかしいからか、大げさに声をあげる)
ふふ…やっぱり可愛いよ
(赤くなるリナを見ながらゴクリと喉を鳴らして)
(服ごと縛ってる上着以外は全部脱がすとカバンから更に数本縄を取り出す)
(ベッドから立たせると丁度天井にあった飾りに結んで体を吊るし)
(片足の膝にもう一本括り付けて足を開くようにし天井の同じ所に結びつける)
な・・な・・乙女になんて格好させるのよっ
この変態!スケベ!!服返せ〜
(足を開いたままアソコを丸出しにして叫ぶ)
見るな〜〜っっ
何そこでくつろいでるのよっ
(男は一仕事したのか、ゆっくりソファでくつろいでこちらを見ている)
大丈夫だよ、終わったらちゃんと返してあげるからw
あと変態とスケベはある意味君が言えた事じゃないと思うけど。
これも一種の造形美の一つだよ。現にすごく綺麗なんだからさ♪
さて、と……
(満足そうにしばし眺めていると、さっきとったパンダナを目隠しがわりにして)
ん……クチュ…ピチャ…
(視界を奪ってから深く口付け、片手で乳房を、片手で下半身のラインをなぞっていく)
【ところで今日時間のほうどれくらいまで大丈夫ですか?】
あたしは変態じゃないわよぉ
綺麗?
そりゃ。。あ、何するの?
(目隠しをされて)
んっ!?ん・・ん・・
(いきなりのキスに驚くが、すぐうっとりした顔になる)
あ・・ああんっ
(身体を男に預けてキスに夢中になる)
【あなたがいくまでw】
チュ…クチュ…クチャ……
(舌を絡めない、互いの唾液の味を味わう)
……ぷはっ…じゃ、ここからはちょっと刺激を加えとこうかな…
(カバンから2個ほど洗濯バサミを取り出すと、金具の部分を少しいじって)
(挟んでもそれほど痛くないようにしてからリナの乳首をつまむ)
【わかりましたwけど書き込み遅くてスイマセン】
んっんんっ
(大量の唾液を押し込まれて鼻で息をする)
あっ何したのっ!?
(見えないから余計敏感に反応する)
ねえ。。目隠し取ってよぉ
【こちらこそ遅くてすいません】
んー…まだ駄目。
だって…いま、いつもより敏感になってるでしょ?クスッ…
(指先で洗濯バサミをいじりながら、首筋を舐める)
リナって、胸もいいけどお尻も結構いい形してるよね。
(片手を撫でていた足からゆっくりと上げていき)
(しばらく優しくお尻を撫で回していき…)
…………よっ パァンッ
(不意を打つ感じで一発たたく)
【いえ、自分に比べたら十分早いですからw】
そりゃ敏感になるけど・・・あんっ
(首筋を舐められ)
ヌメッとした舌の感触が〜
お尻の形いいでしょ?あん。いやらしい撫でかたね。
要求不満?
きゃっ!?
(いきなり叩かれて)
痛いっ、何すんのよっ!馬鹿変態スケベ!
刺激も加えてくって言ったよ。
大丈夫、思いっきりとかはしないから。
それに、すぐにこれもよくなってくると思うし…
パンっ パン! パンッ パンッ
(叩いては撫でて、また叩いて、そして撫でて)
(じんわりとリナのお尻が淡い赤色に染まっていく)
よくなるもんかぁ〜
あたしは変態じゃないっ
いやっいやっあっあっあっ
(叩かれるたびに声をあげる)
お尻痛いよぉ・・
(もうぶたないでと、お尻をフリフリする)
…ゴクッ…ボクみたいな連中にとっては、その動きは催促に解釈される…よっ!
パァァンッ!
(フリフリと振られるお尻に、おまけにもう一発)
…うん、けど…そのわりには“そっち”の素質も一応はあるっぽいね
(かがんで、広げられた股を見ればしっとりと濡れていて)
クスッ…ペロ…ペチャ、ペチャ…チュッ…ズズッ…
(濡れたソコを舐め、舌を奥まで伸ばして舐め取っていく)
(最後の一発に)
んきゃぁぁっ!
ああんっ。何?いやぁっ
(舐められて思わず太ももで男の顔を締め付ける)
あっあっ凄い・・・すごく感じちゃう・・・
ペチャッ…クチュ、ピチャ…ゴクッ…すごいね、どんどん出てくる…
(舐めても舐めても出てくる汁に、飲み込みながら)
ぷっ…リナ、ちょっと苦しい……と、そろそろボクも気持ち良くなりたいな
(締め付ける太ももをどかすと、吊り下げていたロープの長さを調節して)
(膝立ちできるくらいに下ろす)
そろそろ、外してもいいかな
(目隠しにしていたパンダナをとると、自分の肉棒をリナの顔の前に出す)
ああっああんっ・・やだ・・・どんどんあふれてきちゃう。恥ずかしい。
(愛液を飲まれる音を聞いて)
ごめん、首絞めちゃったね。はぁはぁ・・・
うん、外して・・・
っ!!
(いきなりペニスが目の前に)
あ・・あ・・・
(思いっきり咥えたい衝動になるが、まだ羞恥心があるらしく、男の顔を窺う)
どうしたのさ。躊躇う必要はないよ?
……まあ、躊躇ってても自分でやるけどね
(上目遣いで自分の顔を覗っていたリナの頭を両手で押さえると)
(一気に自分のペニスを突き出して咥えさせる)
(そのまま頭を押さえたまま腰を振り、舌が無理やり絡められていく)
うわ…リナの口の中、温かい…
(次第に動きが速く、そして徐々に奥まで突いていく)
んぷっ
(強引に咥えさせられ咽る)
んっんっ
(頭を抑えられてペニスを奥まで飲み込まされる)
くちゅくちゅ
(ペニスを美味しそうにしゃぶる)
んっ…んっ…っ…
(自分のペニスをしゃぶるリナの頭を抑えながらそっと撫で)
リナ…そろそろ、出るつ…!
(ピストンが更に早くなっていき)
くっっ……!!
(頂点に達すると同時に、リナの口の中に出す)
ドピュピュっ
(口の中に精液を出される)
んふっ、ふっ。ふっ
(射精がおさまり、ペニスを吐き出す)
ん〜♪あ〜ん♪
(口を大きく開けて男に精液を見せる)
わぁ…自分で言うのもなんだけど結構出たなぁ
(リナの口の中に溜まった自分の精液を見ながら)
…でも、まだ治まってないね
(一度出しても、いまだ固く勃起した自分のペニスを見て)
じゃあ…そろそろ、最後…いこっか
(ロープを調節して再びリナを立たせると)
(後ろに回って股にペニスをこすり付ける)
【ごめん・・・限界・・・】
【あ…もうこんな時間か…わかりました】
【凍結かこのまま破棄かはそちらにお任せします】
【こんな遅くまでお相手、有難う御座いました】
おっはよ
今日も元気だ カキ氷がうまい
【昨日はごめん。凍結でまたしましょう。】
今日も元気って、病気な所を見たことない
ゴホッ ゴホッ・・・
タンが喉にからんだか?
>>690 失礼ねっ!カキ氷が喉に詰まっただけよ!
今日も元気だ ごはんがおいちー♪
あー食った食った♪
【コアでも見るか・・・何か日曜の夜は洋画ばっかりだな〜】
コアよりバトミントンみなよ
暑い〜〜〜!!
誰もいないわよね?水浴びしよっと。
(服をポイポイ脱いで川で水浴びする)
うわぁお〜!もっこりバスt‥‥あ〜今日は熱っぽいから帰るか〜
>>697 水浴びですか…気持ち良さそうですねー♪
>>698 熱を下げるにはお尻にネギを刺すと良いってリナさんが言ってました♪
>>699 お尻にネギ〜?
女の子がそんな大声ではしたないわよっ
〜♪
(おニューの水着で日光浴を楽しんでる)
夏は海よね〜。川で水浴びもいいけど。
あたしも金メダル欲しい
はい
っ○(金メダル)
種目は「貧乳魔道少女」だ
そんな種目あるかーーっ!
ファイアーボール
もらったーーーーっ!!!
(杖のフルスイングでファイアーボールを彼方へホームラン!!)
(………できるわけなく)
ぱぎぇーーーっ!!
(自分が吹っ飛ぶ)
いたたた……
・・・
打ち返すような人がいるの初めて見た
人間、何でも試してみないとね
(立ち上がるがダメージが大きくフラフラ)
リナ・インバース…さすが…だ…
(また倒れる)
(そのまま失神)
ふんだ!あたしに貧乳って言うからだ
みんなが言うほど貧乳じゃないもんっ(涙声)
貧乳!!!
そんな直接的に言うのはさすがに可哀相というものだろう?
せめてオブラートに包んでおっぱい小さい位にしといてあげなきゃ…
全然オブラートに包んでないぜよ。
逆に考えるんだ。すなわち、アメリアは胸でけえなあ誰かとは違って、と。
死にたい人がいるようね・・・三人も。
それより!!
聞いてよ、みんな。
今日お金拾ったwむふふ
ありがとう、ごちになります!
みんなのとこは雨は大丈夫?
大丈夫だよー!
降っても近くが海だから洪水になりにくいしね
そりは良かった
雨のせいで蒸し暑いね
ホントホント
少し動いただけで汗でシャツが……
リナは大丈夫?
朝起きたら汗かいてたから、さっきお風呂入った
けど雨ね〜。お外に出れない、盗賊イジメできない〜〜
まあまあ、イジメかっこ悪いよ
そんなことを平然と言う人にはお仕置きが必要かな?
あたしにお仕置き〜?
(仁王立ちで睨む)
逆にあんたをイジメてもいいのかな〜?
構わないよ
けど俺ある人物と仲良いんだよね
その人は女性でとあるバイトしてて摩道士の妹がいるんだよね
ぴくぅぅーーーー!!!
(全身鳥肌)
前言撤回・・・もう何でもいいです。
な。。なんで姉ちゃんのことを(ボソリ)
この前街中でマッチ売りしてる時にナンパしたら仲良くなっちゃってさ
なんであんな格好でマッチ売りしてたのかは聞き忘れたけどね
さて……お仕置きのメニューだけど
リナは一目見てわかるけど胸が無いよね
(ストレートに指摘)
そこでこんなものを入手したんで実験台になってくれ
(「ウシチチドリンク」と書かれている怪しい小瓶を渡す)
さ、飲んで飲んで
こんな怪しい薬・・・飲むわけ・・・
(男を見る)
の・・飲むわよっ・・・だからあの人には絶対言っちゃ駄目だからねっ
何?うしちち・・・って・・(汗)
(少し躊躇うが半分程度飲む)
わかってるって
さあね、わからないからこその実験台さ
牛みたいな胸になるのか牛乳が出るようになるのか
はたまたただラベルが貼ってあるだけか
さて、結果は……
なんか・・・身体が熱くなってきたんだけど・・・
(目を潤ませて)
ハァハァ・・・何か盛ったの?あっ・・・くぅ・・・
(苦しそうにお腹と腰を抑える)
【どうなって欲しいですか?胸が出るか、牛乳がでるか、何もないかw】
やはり何かあるか…さあて、どうなるか
【それはやりやすいのを選んでください、まったく別の効果でもいいですよ】
(お腹を押さえたままうずくまる)
(やがてお腹の熱さが治まると・・・)
・・・・
ん?んきょぉぉぉおおおおお???
胸が!?胸がぁぁ!!
(胸が凹胸から年頃の女の子相応の胸になる)
嘘!大きくなってる!!!
(自分で何度も揉む)
やっぱり・・・大きくなってる(感涙)
やったぁぁぁ!!!
ありがと!今までありとあらゆるマジックアイテムを試したのに大きくならなかったのよ
おおおお、デカくなったぞ!
でも…これじゃお仕置きというよりもプレゼントだな
別のお仕置きを考えないと…何がいいかな?
(腕も組んで考え込む)
んっふっふ〜♪
あたしとHしたいんでしょ?お仕置きとか回りくどいこと言ってるけど。
ここだとみんなの視線があるから上のあたしの部屋に行きましょ?
(宿の一階の食堂の客があたしの歓声でジロジロ見ている)
【ゴメン!急用落ち!!】
【残念】
734 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 22:10:00 ID:M9BLScKe
ちっ、惜しいw
久々だったのに
なんか涼しくなったわね♪
もう秋ね〜。秋と言えば。。
やっぱ食欲の秋よねっ(`・ω・´)
食べ過ぎて太っても胸は大きくならないぞ( ^ω^)
大丈夫、あたしは運動してるしこれくらい食べても
(肉料理10人分の残骸)
誰かいるかな?
貴女にドラグスレーイブ!
いた!
おう!今日も元気にヒンヌーか?
一言多い!あたしに喧嘩売ってるんかいっ?
いや、挨拶だろ?普通に
リナに喧嘩を売る馬鹿はきっといない
うみゅー
可愛いのう
頭撫でるなー(´・ω・`)
いやおっぱい撫でとる
おっきくなーれ
あんっ・・いつの間に〜〜///
こらー、揉むな〜
キモチイイよ〜小ぶりだけど柔らかい
乳首はどうかな?
なんかお尻に当たってる><
いつの間にか元気になってきてしまった(汗)
触って欲しいんだけどな〜
触ってもいいけど〜
どんな風にしようかな
じゃあ69にでもなろうか
二人で気持ちよくなろう
(服を脱ぎ、元気なちんぽをリナの前に晒す)
じゃ、あたしが上ね。下だと潰れちゃうし
(服を脱ぎ捨てて男の顔の上を跨ぐ)
うわ、なかなかおっきいw
おっけ〜うお、いい眺めだね〜おまんこ丸見えだ
(リナのおまんこを見て更に硬く反り立つ)
じゃいただきま〜す
(おまんこを指で開きじゅるっと音を立てながら舐め始める)
ああっっこらっ・・・がっつきすぎだってば・・
じゃ、こっちもいくわよっ
(カプリと咥えてしゃぶりだす)
あんっ・・・そんなに開くな〜///
こんな姿見せられて冷静でいろって方が無理だろ
リナの口の中気持ちいい〜もっとしてくれ
中は綺麗なピンク色だよ?中からどんどん溢れてくるね
(愛液を舐め取り、膣内に舌を入れて中を舐めまわす)
こう?
(ペロペロ舌で舐め回す)
ん・・あっあっ
久しぶりだから何か感じちゃう
そうそう、くぅ〜気持ちいい…
久しぶりなのか?じゃあこんな所も触っちゃおう
(栗に指を這わせる)
ぬるぬるしてるから少し強めでも平気かな?
もう透明な液出てきたよw
うきょぉぉっっ
そこは駄目!もうちょっと優しくしてよねっ
気持ちよすぎだからな
それにリナに舐められてるなんて考えただけでも興奮してくる
優しくね、優しく…
(栗の上を優しく撫でるように)
なんか愛液が凄いよ?割れ目を伝って零れてくる
同時に刺激してみよう
(膣口を舌でくすぐるようにしながら愛液を舐める)
リナの愛液美味しい
【ちょっと眠くなったかも・・】
【はいよ〜おやすみ〜お相手ありがとう】
ナーガさん出番ですよ!
久しぶりにガウリイ様の夢を見てしまいました。なのに、なんだか嫌な予感がしますわ…
どうしたんだい
そんなに不安そうな顔してさ
Rには出ないのかな?
まあ早くも続編決定してるそうだから、そのうち出るかな…
770 :
ナーガ:2008/09/11(木) 20:46:02 ID:???
オーーーッホホホホ!
そんな貧相なモノでこの白蛇のナーガ様を満足させられるとでも?
こんな言葉がある…
やってみないとわからない!!
なんというデカパイ…いや、魔乳
しかしナーガは見てくれはいいが、いざベッドに入るとあまりの高飛車振りに
男が逃げるんじゃないか?
あんまり胸が揺れ過ぎで見てると落ち着かないので揉ませてください
ナーガは昔周りの友人からも色モノ(笑)←こんな扱いだったので
オカズに抜いてしまったらなんかとんでもないことしちまった感じでいつもより
虚無感が倍増した
まぁ白蛇ってくらいだからな
ダイナマイトバディは言わずもがな、
緩そうな頭のネジとは真逆の、
蛇の様に絡み付いて離さない名器こそ真価だろう
逆に、男が逃げるもんだから処女なんじゃないのか
ナーガが白蛇ならリナはなんだろ…?赤蚯蚓とか…?
あたしは天才美少女だから
まあその若さであれだけの魔法を使えるのはたしかに天才かもな
ビショウジョ?…………………………………………………(゚m゚;)プッ
ビショウジョ・・・?
・・・微小女?
一応保守・・・
【さぼってすいません。来週には復帰かも】
【あと一週間ネットにこれない(^^)】
ごくろーさま
次はすごい衣装でおいで〜
【了解wご希望があればその衣装にします】
むぅぅ
【ごみーん。10月の17日までネットできない】
とりあえずアゲとく
>>786 ありがとね
【今日はネットに接続できるから待機しま〜す】
ペタンコ天才美少女降臨だ
ペタンコは余計よっ!
登場一分でお星様になりたい?
すみませんでした
これで見逃してください
っ【金貨10枚】
え?こんなに!?
じゃあ・・・今回だけだからね。今度はないんだから。
(金貨を大切そうに懐に入れる)
ははーー!!
(土下座して頭を地に付ける)
あと、これもどうぞ
っ【コーヒー(超超激辛仕様)】
こら〜。土下座しないでよ。
え?コーヒー?
なんか用意いいわね・・・
・・・・怪しい・・・
(ジト目で男を見る)
……うう…ひどい…
せっかくいい豆から抽出した極上の一品なのに……
美味しく飲もうとしてたのを献上したのに…
しくしくしくしくしくしくしく…
(泣き出す(真似をする))
あぁ〜っ、もうっ
そんなことで泣くなぁ〜!
飲む、飲むから泣かないで。
(男の肩にやさしく手を置く)
(コーヒーを貰ってクイっと飲んでみる)
・・・・ん???
んがぁぁあああああああああああああああああああああっっっっ!!
(両手で喉を押さえる)
さすがにいいハバネロで作っただけあるな
(泣き真似を止める)
喉と舌を潰してしまえば呪文は唱えられないからね
さてと…んぐんぐ……
(水の入った瓢箪を取り出して飲む)
ああ、水がうまい…
ふぁんて事ひゅるのよっ!(なんてことするのよ)
みひゅっ、みひゅっ!!(水っ、水っ)
(男にしがみついて頼む)
ん?
みひゅ?
何かな〜それは〜?
(思いきりとぼける)
まあ、仕方ないかな
あげるよ
(瓢箪を渡すが、中身はほぼ空)
(瓢箪を取り上げ飲む・・・が中身が無い)
ふぇあああああっっっ
みひゅひゃにゃひ〜〜(水がない)
みひゅ〜〜〜
(涙を流しながら男の下半身にしがみつく)
(辛さで悶絶して動けない)
あぅぅ・・・
ピクピクっ・・・・
(身体が痙攣して失神する)
っ【精巧にできた偽金貨100枚】
くぅう・・・
毒盛ってさっさと逃げるとは。。今度会ったらドラグスレイブ三連発ね
>>801 あまーい!
あたしは鑑定士より金貨には詳しいからね。
上手く作ってるようだけど、この金貨は偽ね!
あんた、どこから持って来たの?
役人さんに捕まるんだったらいいけど、怖いヤクザ屋さんに見つかると痛い目会うわよ?
いよう、こんなのはどーだ?
(金貨チョコを差し出す)
む。駄菓子屋さんで売ってたわね・・・昔・・・
いただくわ
来ちゃった。誰かいる?
エルメキア・ランスとエルメスのタンスって響きが似てない?
>>806 いきなり何を・・
う〜ん、言われてみれば似てるような
リナは夢も希望も持っていない!
なぜなら……
(胸をじっと見る)
そんなくだらん夢と希望なんぞ持っとらんわー
な・・・何よ?
(視線の先に気が付いて胸を隠すように腕を組む)
訂正!
その胸には未来もないな、可哀想に……
(心底同情したような眼で見る)
なっ!未来はあるわよ。
その目はやめろー
大丈夫だ
「貧乳はステータス」と言われている
需要はあるぞ!
(拳をぎゅっと握って熱血的に励ましている)
(男の励ましに引く)
え・・・はぁ・・
需要って・・・なんだかあたし馬鹿にされてるの?
安心しろ
馬鹿にはしていない
ただ、度胸はあるのに胸は無いって言ってるだけだ!
(つまりは盛大に馬鹿にしている)
それが馬鹿にしとんじゃーっっ!!
(延髄蹴りをお見舞いする)
あたしが一番気にしてることを・・・
いのきっ!!
(延髄蹴りをくらい、ぶっ倒れる)
ならばなぜアレを食べない?
爆乳になれるというアレを……がくり
(意味深な単語を言いながら失神)
一、二、三、だーっっっ!!
(意味不明なことを口走る)
(リナの言葉が雷を呼び、無差別に周囲に落下)
記憶が一瞬飛んだような・・
ん?この雷が落ちたような焦げ後は?
(少し悩んだ後)
ま、いっか♪
いいんかい!!
(ハリセンで会心の一撃)
胸からスリッパを取り出す
いいんじゃー
(思いっきりスリッパでしばく)
もぐら!
(しばかれて吹っ飛んで壁に頭から突っ込む)
いたたっ…
さすがドラまた極貧乳魔法少女だ…
効いたぜ……
見れねぇ…
見れたヽ(゜▽、゜)ノ
こんな美味しいリナちゃん秘密写真があったなんて…ヾ(≧∇≦*)ゝ
相手が誰だか問いただしつつ今日はオレが掻き回してやるかな(☆o☆)
かき回したくても肝心のリナちゃんが現れてくれないなぁ…(-з-)
しかし改めてみるとこの秘密写真凄いなぁ。
リナちゃんの可愛いやらしさ全開でホントにアソコもくぱぁと全開だもんね。
相手は絶対ガウリイだと思うんだよね〜。
だが次に出回る写真が出た時にはオレに代わってるだろうがな〜(`∀´)
キーワードをURIとして開くでちゃんと見れたよ。
てかあらいずみ画でこんなのあったんだ!
やべ〜やらし〜やべ〜よやっちゃうよリナかわいいよリナ…
>>822 貧乳は余計よ・・・
・・・すごい音だったけど頭、大丈夫だった?
やりすぎた・・・ゴメン
>>823 ん?何?
(写真を手にすると硬直する)
な!・・・な!!!
これは・・・これは・・・・!!
どこで手に入れたのよ??
>>824 どうしようって・・・あんた・・
こんなのいつ・・・
(思い当たることがたくさんあるので悩む)
これは没収!!
絶対言わないこと。ね?
>>825 見れなくてよろしい。
見なくていいから。うん。
>>827 うわー!!見るな〜〜〜っっ////
この秘密写真は本当に内緒にしてーーーっっ
Hさせてあげるからこの写真は返せー
>>828 うーん。恐ろしいことにあたしも覚えないのよね・・・
ガウリイとHしたっけ?
覚えてないや・・
>>829 くぅ・・あたしのHな写真が故郷の姉ちゃんに見られたら・・・・
(恐ろしくて身震いしている)
【以前縛りプレイで凍結した物ですけど、まだいますか?】
【今日無理なら、次何時来れるか教えてくれると嬉しいです】
【あとやっぱりトリップとかつけたほうがいいでしょうか】
【いますいます】
【人がいないからつけなくていいかと(笑)】
【よかったー】
【わかりました。じゃあ
>>684からの続きで…】
ん〜〜〜〜
(口に溜まった精液の処理に困る)
ふっ・・・んっ・・・
(飲みたくなかったけど、少しずつ飲み込む)
まだ全然萎えてないね・・・さすが・・・あんっ
(股にペニスを擦りつけられる)
リナのいやらしくて、可愛いトコいっぱい見れたからね。
ずっと興奮しっぱなし…
(ペニスの先端をリナの秘部に擦り付け、クチュクチュと音を鳴らし)
…それじゃあ……
(ゆっくりと、肉棒がリナの中に入っていく)
あんっ・・いやらしい音・・・
(ペニスをうっとり眺めて)
あ・・・あああんっ入ってくる・・・
(ペニスが奥にゆっくり入ってくる)
ふふっ♪
(後ろを振り向きぺロリと舌を出して男に笑みをこぼす)
…流石に、慣れてるって感じだね
ちょっと悔しいかも…ん…
(まだ余裕がありそうなイタズラっぽい笑みに手を伸ばし、一度深く口付ける)
僕みたいな男だとね、どうしても独占欲とかでちゃうんだ。
こうやって縛り付けて、リナを僕だけの物にしたいって思っちゃう
(ゆっくりと腰を動かしながら、両手を胸へと伸ばす)
まあ…無理だっていうのは分かってるけど…
む!それは女の子には問題発言よ。
(人差し指で男の唇を押さえる)
けどちょっとは慣れてるかな〜?
んっ
(男の口付けを素直に受ける)
もう独占してるじゃん。
もっと独占する?
(胸に手が回ると少し赤くなる)
あっ・・・・ああっ
(窮屈そうに縛られた身体を反らす)
ふふ、そうだね…ゴメン。
(唇を押さえられて少し苦笑しながら)
…うん…今は、独占…出来てるよね。
うん、もっと独占したい。もっと、リナを僕の物にしたい
(次第に腰の動きを早くし、同時に胸を揉んでいく)
(そのうち片手をなぞるようにリナのお尻にもっていき、撫で回す)
もっと…っ…リナの可愛い姿を見たい… ぱんっ!
(ペニスを突き出すのにあわせてまた叩く)
あっあっ
(胸を揉まれて声が艶っぽくなる)
んぅ・・えっち♪
(お尻を撫で回されると振り向いて男にキスする)
あんっあっ!!
(叩かれて真っ赤になったお尻をフリフリする)
(ペニスをオマンコで思いっきり締め付ける)
んっ…チュ…クチュ、ジュル…チュ…
(振り向いたリナに唇を重ねると舌を奥まで伸ばす)
ジュル…はっ…ん…クチャ、クチュ…ジュルル…はっ……!
(腰の動きも速くなり、互いに息も荒くなってくるが、酸素よりも相手の唾液を求め)
くっ…!リナ、締め付け…すご……!
(ペニスが締め付けられる感覚に高揚しながら更に早く、奥へと突き出す)
パンッ!パンッ!ギュゥゥ…!パァンッ!パァンッ!
(何度も叩き、時にはギュッとつねり、赤いお尻に更に刺激を与えていく)
リナ…!ゴメン、もう、そろそろ…出……!
クチュ・・チュっ・・ちゅ〜
(男の舌を絡めて男の出す唾液を飲み込む)
はぁっ・・・はぁ・・・凄っ・・ああっ
(男の腰の動きに合わせてあたしもお返しにディープキスをする)
んっ・・・ああんっ・・・
もっと締めちゃうんだから・・
(いきそうな男の顔を見ながらペニスを締め上げる)
あっあっ・・あたしも・・・いくっ・・・・もういっちゃう・・・
中・・・中に・・・出して・・精液ドピュドピュして〜〜っっ!
リナ…リナッ…!
クッ、……ああああっ!!
ドピュ…!ビュルル…!ビュッ……!!
(締め付けに遂に絶頂に達し、一気にリナの中に自分の感情を吐き出す)
(それと合わせ、つねっていた手に一層の力が入って)
んあああっっ
駄目っ・・・いくっ・・・ああああっっ・・・!!
(子宮に精液が叩きつけられる)
んあああっっ
(お尻を思いっきりつねられてるが、いった快感で痛みを感じない)
(精液を出し尽くした男はなおも腰を動かし続ける)
はぁっ・・はぁっ・・・凄かったわ・・・
あたしの身体もよかったでしょ?
(男とキスをしあう)
……はぁ、はぁ、はぁ…
うん…最高だったよ、本当に…
(しばらく繋がったままで息を整えると、ゆっくりとペニスを抜く)
(抜いてすぐに、リナの中に放った生気がトロリと漏れる)
(口付けながら、縛っていた縄をほどいていく)
……今日は有難う。リナの可愛い姿沢山見れたし、凄く気持ちよかったし…
(最後に互いの愛液でべとべとになったペニスを舌で綺麗にしてもらいながら、リナの頭を優しく撫でる)
気持ちよくて、持ってきた他の道具を使うの忘れちゃったし。
(チラリと縄をいれてたカバンを見ると、他にもムチや首輪や蝋燭などもあったみたいで)
また、機会が会ったら、お相手してもらっていいかな?
その時もまた……僕の物になってほしい…
【時間もそろそろなんでこれで締めますね】
【楽しかったです、お相手有難う御座いました!】
ん、素直でよろしい。
んっ・・凄く出したね。溢れちゃう
(ペニスを抜くとドロリと男のザーメンが零れる)
いいわよ。
あたしたち身体の相性いいし・・・セフレになってあげる。
【おつかれさまでした・・・】
保守(`・ω・´)
そろそろオッパイの大きい娘とやりたいです
リナ自ら保守とはすまぬ
おつかれ!
いるよ〜
ご飯?待って。あたしも連れてけーーー!!
お腹すいたー
ちょっと待って!その写真っっ!
駄目ー。姉ちゃんにだけは見せないでー。
あ、リナちゃんみっけ〜\(^o^)/
じゃあ一緒に食べに行こ〜。
お姉ちゃんがバイトしてるお店に行こうよ。
すごく美味しいんでしょ?そのお店。
あ、この写真?
(ばっ!と引き伸ばしちゃってる大判写真を広げる)
う、だからそれだけは駄目だってば。
確かに姉ちゃんの店は美味しいんだけど。
(ウジウジといじけた仕草をする)
一緒に食べには行ってあげるから。
>>854 こぉらぁ!なんちゅーもんを・・
返せー。えーい、フレアアローっ
(写真めがけて呪文を放つ)
(リナの仕草にすごいドキッとしながら…)
ご飯だけなの?
じゅばわわわわーっ!!
(と燃えちゃう写真)
危ないじゃ〜ん!
何すんの〜せっかくのお宝写真…
まだいっぱいあるけどさw
(といって懐からたくさん取り出す)
>>857 (地面に指でヘンテコな絵を書きながら)
姉ちゃんに男連れてるとこは見せたくないのっ
ご飯奢ってくれるなら・・・考える。
どこがお宝じゃー
(他の写真を見て)
ど、どこでそんなに・・
それ全部よこせー。燃やすー。全部燃やすー!
(腕をブンブン振る)
(やっぱりリナの仕草にいちいちドギマギしながら…)
僕が奢んなきゃいけないの〜w
てか、それって
ご飯一緒に食べてるトコ見られただけでもマズいの?
それだと奢って上げられないジャン?
(結局、奢るつもりになっちゃってる…あれ?)
じゃ姉ちゃんのとこじゃなくて、あっち行こ
(腕を組んで男を誘導する)
(横目でチラリと男の顔を見る)
あ、ちょっと照れてる?
(飯屋兼宿屋のシンプルな店に入る)
ここ安いし美味しいのよ。
量も多いからお気に入りなの。
じゃ、あたしAランチとBランチねー
(ウェイトレスを呼んで勝手に注文する)
【なんかズレちゃってますね。すいません】
(またまたブンブンだけでドキドキ…自分どんだけリナ好きなんだろ)
燃やしちゃうのもったいないけど…
僕のお願い聞いてくれたらいいよ〜
(極力冷静さを保ってるつもりで強気発言)
>>863 お願い?何よ?
(Aランチのソーセージを頬張りながら)
言っとくけどお金は貸さないからね
あ、そのソーセージ食べないならあたし貰うね。
(了承を得ないのに男の皿からソーセージを取って食べる)
おいちー♪ありがとー♪
【ずれちゃったけどそのまま進行してみるよ】
(腕組してもらって心臓バクバク)
そ、そんなことはないよ!
じゃあご飯食べに行きょお〜
(声が裏返りしちゃった!やばい〜)
(冷静さを少し取り戻しつつ…)
あ、いい感じのお店だね。
安くて美味いトコ知ってるなんてさすが地元民!
(懐具合を気にしてくれてる?俺に少し気があるのかな?いろいろ妄想しちゃうよ〜)
【あたしの番だけどレスが少しずれてるから、名無しさんが次書いて。】
【あり?いる?】
【トリップつけた方がいいですかね?】
(ソーセージを頬張るリナも可愛すぎ…)
お、お願いってのはちょっと違うかな?命令っての?
今日一日デート…じゃなくて俺の性奴隷になれって事。
(なに強気発言してんだ俺!素直にSEXフレンド…いやお友達からとか
うわなに俺弱気になってどうする写真持ってるの俺だしいやそもそも
脅すってどうよ俺…あれ?そういえばHしてくれるって最初っからOK済みだった様な…)
ど…どうかな〜?
ん〜
(ソーセージを咥えてまま、それを上下に動かす)
性奴隷ねー。何それ。
普通にエッチしたいって言えばいいじゃ〜ん?
(チュルンとソーセージを飲み込む)
悪そうな人にも見えないし。裏の人間でもないし。
あんた、ひょっとして・・・
(ニヤリと笑う)
【どっちでもいいですよ】
【とりあえず付けました。いろいろすいません<(_ _)>】
ああっ…ソーセージになりたい〜てかその表情もエロ可愛い〜
(エッチなんて生ぬるいの求めてるんじゃないぜ!!)
…あれ?
>870
エロ可愛い。。
何馬鹿なこと言ってるかなー。
あーおいちかった♪お腹いっぱーい
(会話しながらマイペースに食べ終わるリナちゃんであった)
ん?何?
ちょっ!イや別に惚れてなんかてかナに言ってんだよ俺様に服従サせ…
…すいません!!ベタ惚れです大好きです可愛くてたまんないです!!
エッチしたいです!!よろしくお願いします!!
ん、正直でよろしい。
っていうか大声でそんなこと言わないのっ
じゃ、上に行きましょ?
大丈夫。ここのマスターとは顔きくからね。
(お口を拭きながら)
マスター、上借りるね。
ん〜、一時間くらいかな?あっはっは、ほどほどにするから。
んも〜、覗かないでよねっ
(男を置いて奥のマスターと談笑する)
じゃ、行きましょ?
(男の手を引っ張り二階の部屋に行く)
あ…大声出してゴメン。すいません。
これからは心の声の言葉で…
素直にしゃべります。
(ツーカーで喋ってるマスターにすら嫉妬を覚えつつ…)
はい!エッチいっぱいしましょー!!
よっこいしょっと
(オバサンみたいにベットに座る)
鍵閉めてね。
あのマスターはね、長い付き合いなの。
悪戯して怒られて家は入れなくなったときはよく来てたのよね。
ま、人徳ってやつかな?
(そういいながら、シュルシュルとマントと上着を脱ぐ)
よっこいしょも可愛すぎですw
もちろん閉めますよ。
大事な二人の時間…マスターに覗かれてたまるかってんだ。
あ、僕が脱がしてあげます。
いや、脱がさせてくださいw
自分で脱いだ方が早いのに。
もう、しょうがないな。男ってやつは。
(男に任せる)
そのかわり貴方の服を脱がさしてよ。
えいっ♪
(スムーズにベルトを外して、ズボンとパンツを一気に脱がす)
わーい、ソーセージ発見。
【一時までは頑張る。明日とか続きできないかな?】
【眠かったら凍結でいいですよ。また今晩の21時くらいにしませんか?】
ちょっ!?
(いきなり綺麗に脱がされる。そしてすごいいきり立ったチンポが弾き出される)
凄い脱がしテクですね。写真のガウリイさんとかにもやってるんですよね…
(やはり嫉妬心が沸いて来る)
僕、知ってるんですよwリナの服の秘密(キラリ)
実は服飾関係の仕事してるので…
あと、密かな女心。
(ゆっくり脱がしながら…)
この腹巻のような胸当て…服の上にしてるのは
小さい胸へのコンプレックスから来る自己主張。
そしてロングスパッツの履いている様に見える黄色布。
パンツじゃなくて…ふんどしだって事。
そしてその下は…
(硬く聳え立つチンポをリナの股間に宛がうのを我慢しつつ)
穴あきスパッツだってこともね。
(チラッとずらしたふんどしの隙間にリナのオマンコの端が見える)
【私は朝まで大丈夫ですが…連休明け仕事ですよね?わかりました】
【今日夜9時くらいに無事仕事から戻れたらまた来ますね。】
【これから年末に向けて忙しくなるので…確約できなくてすいません】
【スケジュール取れたらまた必ず来ますw】
凄いテクでしょー。
男のパンツはあまり見てもいい気がしないしね。
いい男だったらいいんだけど。
なぬ!?この服の秘密を??
小さいっていうなー。
この胸当ては・・・・そう、お財布とかスリッパとか入れるためのものよっ
別にコンプレックスじゃないんだから。
(焦っているためか声が上ずる)
この服だと、通行人が注目されるからちょっと気分がいいのよね。
ふふ、見えちゃったね。
これ、脱ぐとすぐエッチできるのよねっ
たまに漏れちゃうこともあるけど。
【これが今夜最後かな?今晩の21時頃来ますね。日が悪かったら指定して。今週はだいたい夜おっけーですから】
赤に黄色は強調色ですからね。
ま、一応そういうことにしといてあげますよ〜w
だからこそ、この黄色布の隙間越しからチンポを入れるのが
僕の夢だったんですよ。この時を待ってたんです。
(いいながら大量の先走り汁で黒光りする一物をついに我慢が出来ず宛がい始める)
【了解です。今日はありがとうございました〜】
【ごめーん。約束してたんだけど今日は無理っぽいです。】
【明日21時ぐらいからなら大丈夫です】
【携帯からの臨時書き込みです。】
【ホスト規制の波に巻き込まれたようです…orz】
【今日夜までには解除されてる事を祈りつつ…帰り遅いかも知れません。昨晩は23時過ぎでした(>_<)】
【もしもの時はごめんなさい。やはり年末は…ふぅ(^_^;)】
【23時ですか。。大変ですね・・】
【無理をしないでください】
【やさしいお言葉ありがと〜】
【また来ます。】
【いま帰りました。いらっしゃいますか?】
【おかえりー♪今日も遅いですね】
【明日の夜はどうでしょうか?】
【ただいま〜♪たぶん明日も遅いと思います(^_^;)】
【そうですか。じゃあ24時くらいに待ってますね】
【いま帰りました。待っててくれたんですね!うれしいです♪】
【何時くらいまで大丈夫ですか?だいたい1時ですかね?】
【仕事疲れで大変でしょうからそちらが眠たくなるまでで結構ですよ】
【何ならまた明日続きしてもいいし】
【あたしから書き込もうかな・・・】
【ありがとうございます〜。】
【では前回の続きからお願いします。】
強調なんかしてないわよ。
もうっ
(ぷうっと頬を膨らませる)
夢って言われても。あんっ
(男の一物が腰に擦りつけられる)
うわ、もう先っぽが光ってる。
うみゅー
そんなに隙間越しに入れたいの?
(顔を男の顔に近づけて訊ねる)
【あ、ひょっとして携帯からの書き込みでしょうか?】
その膨れた顔みてるだけでもいけちゃいそうですw
(言いながら膨れたソーセージを腰にぴたぴたと叩きつける)
もう我慢できませんよ〜。そんな可愛い顔を近づけられちゃ〜。
(リナの股間に宛がい始める)
【すいません。今ちょっと電話が入っちゃってたので遅れました<(_ _)>】
【あ、ホスト規制はめでたく解除されてました。】
【ご心配お掛けしました〜。】
ふぇっ?
(股間の割れ目にこすり付けられ変な声を出してしまう)
ん〜。ちょっとあてが外れたか。
キスしてもらおうと思ったんだけどな〜。
ま、いきなりエッチもいいけどね。
(足を拡げて男の足と絡ませる)
キスしたら入れちゃう前にいっちゃうかと思ってw
だってほんとにリナが可愛いからさ。もう今オレ身体中がきっと性感帯。
でもやっぱり…
(唇を重ね合わせる)
(そしてそのままふんどしの隙間越しからリナの秘部に
ソーセージ改めアメリカンドック並みに膨れ上がった一物を滑り込ませる)
あんたって誉めるのが趣味なの?
ま、誉められて嬉しくないわけないんだけど♪
あたし、ほんとに可愛い?
あ・・・んっ・・・ん♪
(両手を男の首に回してキスをうける)
(男のものがあたしの大切なところに擦りつけられて中に入ろうとしている)
んみゅ・・・
(あたしは男の口の中に舌を侵入して男の口を味わう)
んんんっ!!?
(いきなり侵入する前にリナの小さな下唇に大量に白濁液が吐き出される)
(黄色布の中にも白い水たまりが出来る)
(唇を名残惜しそうに離しながら)
はぁ…はぁ…
んっ…
…ほらね、やっぱり出しちゃったよ…んはぁ…んぅ…
これが証拠だよ…はぁ
こんなに感じるんだよ?
世界一の美少女でしょ?疑うところ何にも無いよ。
少なくとも僕の中じゃ右に出る美少女は皆無。
この通り大きさも硬さも衰えないよ。
(そういいながらぜんぜん萎びないチンポを自慢げにリナの顔に近づける)
え?嘘?
(あたしのアソコに男の精液がぶちまけられる)
(ゼリーのようにドロリとしたものがベットリ張り付く)
あ〜、もう出たの?って服にまでかけるなぁ〜っ!
(黄色布が男の精液で白く汚れる)
ん〜、出すの早いよ〜?んぅ・・・
(あたしも少し名残惜しい目をする)
そんなに誉めても何も奢らないわよ。
うーん、若い。
あたしも若いけど・・・出した後もビンビンなのは凄いわ
って顔に近づけるってことは舐めて欲しいのね?
(男の顔を見て確認する)
えへへ。あたしもすっごく舐めたかったの。
出してもいいからね。我慢しなくていいから。
(そう言うとカプリと口に咥える)
うふ〜。コチコチに硬い♪
さっきのソーセージより美味しー☆
(上目で嬉しそうにしゃぶりつく)
汚しちゃってゴメン。
洗うにしても黄色布とスパッツ乾くのに時間掛かるかも。
まあ、それまでリナといっぱいエッチして過ごせる言い訳にはなるけどw
そんな名残惜しそうにしなくてもいいよ。
だってこれからいっぱいオマンコの中
僕のこの長くて太いソーセージでかき回してあげるんだからさ。
褒めてるっていうか…
当たり前のことだけど言葉で言わなきゃ伝わらないこともあるからさ、
僕の本気をぶつけてるんだよ。
うん。その小さいお口で弄んで欲しい。
うわっ!?凄…いっ…
…凄い気持ちい…い、んぅっ…
可愛いリナの顔を見ながら…しかも自分のチンポを
そのリナがしゃぶってくれてるなんて…
想像は今までいっぱいしてきたけど
本物がこんなにも…うっ!…くぅ…
気持ちいいなんて…ああっ!
こんなにも…可愛いやらしいなんてうわわっ!!
(いきそうになるのを必死に堪えてるが、かなりヤバイ)
【すいません。やはりだいぶ眠くなってきました((+_+))】
【また後日、続きで良いですか?】
【…寝ちゃいましたか?】
【待たせ過ぎちゃいましたね。ごめんなさい(>_<)】
【日を改めますね。】
【ごみん。寝ちゃった。今日にでもまた。】
【おはよー。いえいえ大丈夫じょぶ♪】
【では仕事に戻りますね。夜、楽しみにしつつ果たして何時もどりになるか(><;)】
【女の子あんまり待たしちゃうと、他の男とアンアンしちゃうぞ】
【ええーっ!?( ̄口 ̄)他の男の子となんて…】
【僕がいっぱい愛しちゃうから〜(><;)】
【可愛い男の子からおじさんまで幅広く・・】
【仕方ない。待っててあげるから泣かないの】
【そんなにたくさん〜(;_;)】
【わ〜い(`∀´)がんばらなきゃ〜】
【そういえばリナは今みたいに朝とか昼間にもここにいるの?】
【今日いまが特別?(*^o^)乂(^-^*)】
【今は休みだからね。あともう少ししたら出かける】
【了解しました。最近物騒だし…気をつけてお出かけして下さいね。(^-^)ノ~~】
【あ、リナがそこいらの暴漢に負ける訳ないかw】
【( ̄□ ̄;)!!もしやガウリイさんに会いに!?…そんなこと無いか〜…(^o^;)】
【ささ、仕事しごと〜(-з-)】
むぐ
【ただいまー。今日はいつもより早く帰ったよ\(^o^)/】
【リナが待っててくれてるから頑張った(●^o^●)】
【おかえり。それでは早速】
これ洗濯して落ちるかなぁ・・
(白い汚液でベットリついたスパッツを見て)
う、期待しようかな。
(もの欲しそうに人差し指を口に咥えてチンチンを見る)
気持ちいい?
レロレロ〜♪
(舌でペロペロ舐めながら聞く)
あれ?あたしのこと知ってたの?
悪いけどお兄さんのこと知らないんだけど。
誰だっけ〜?
何変な声出してるのよ?
(袋のほうを手で揉んでみる)
(半分くらい咥え男のものを舌で絡める)
バキューム、バキューム♪
(じゅるるるぅ〜〜っと下品な音を立てて吸い上げる)
(袋攻撃とバキューム技にさすがに感極まり)
ああっ!…出る…出ちゃうよ…出すよ!!
(リナの動きにすべてを預け)
いくっ…あ…ああああっ!!
ドピュッ…ビュルルルドピュッ…
びゅーっ…びゅーっ……びゅるるっ
(リナの口の中いっぱいに大量の欲望が吐き出された)
びゅっピュ…
(まるで残らず出し尽くすがごとく痙攣が続く男根)
はあ…はあ…ん
…どう?僕の精液…まだまだ濃くって美味しいでしょ?
チンポだってほら…
(言いながらリナの口から抜け落ちた一物は確かにまだそそり立つ)
リナは会った事無かっただろうけど…僕は前から知ってたんだよ、
リナの事。
その服、洗濯しても落ちないようなら僕が新しいの用意するよ。
ふへっ!?むにゅっっ!!
(射精を口内で全部受け止める)
んーっ、んー、んっ・・
(口はチンチンに占領されているため鼻で息をする)
う・・・ん・・・・
濃い・・・
(最後まで受け止めてあげる)
(口を開けて溜まった精液を男に見せる)
んっ・・・んぐ。ごっくん!
濃いっていうより多いね。さっきあれだけ出したのに溜まってた?
あ”〜、喉に引っかかる味。
(舌を出して、あまり美味しそうでない顔をする)
変な服だったら承知しないんだからね。
って、もう立ってる!?凄っ!
(再び臨戦態勢のチンチンに驚く)
…不味かった?
最近仕事が忙し過ぎたからかな〜…
体調面が味に反映されちゃったかな、ごめん。
お詫びに下のお口を満足させてあげるよ。
もちろん僕のソーセージが一番満足する形で。
(リナを四つん這いにさせ、今度こそといわんばかりに)
(スペルマまみれの黄色布越しに遂にチンポを挿入させる)
くちゅずん!!
うん。不味かった。
そっかー、お仕事大変なのね。
謝ることないわ。
これでいい?
(男の指示通りに四つんばいになる)
服脱がなくていいの?あんっ
(いきなりチンチン挿入される)
念願の黄色布越しに入れてるんだね…僕。
くちゅ…ズン…くちゃ…ズン!
(いやらしい音をたてながら感動の言葉を漏らす)
だけど…ふうっ!それはやっぱり…はあ…
リナがこの服を着てるからこそ…くっ!
それに何よりリナのオマンコ…ふんっ!
凄い絡み付いてきて…うわぁあ
(繰り返し抜き差ししながら悶える)
どうしよう…リナの魅力にもうメロメロだよ…くうっ!!
こっちも凄い魅力的だ…
(リナの腰を押さえていた両手を小さな胸に黄色布越しに滑り込ませる)
あっあっ・・・
いちいち感動しないのっ・・あっ
(男の腰の動きにあわせて自分も動かす)
そ・・そんなにこの服が・・好きなの?
ああっんっ!
もっと突いて・・・あぁ。
(男のチンチンを締めつける)
気持ちいいよぉ・・
きゃん!
(いきなり胸を鷲づかみにされる)
あたしの胸・・・好きなの?
(ちょっぴり恥ずかしそうに聞く)
そうだね…くぅっ
心の声を出すと誓ってから言葉数が多くなりすぎてたかな…
もうお互い十分身体で分かり合えるから…ああっ、くっ!
凄い締まるっ!
よ〜し!負けないぐらい掻き回すよ♪
(凄い激しく動き始める)
ズブッ!くちゃ…ズン!くちゅ…
この小ぶりな胸…リナは凄い気にしてるみたいだけど
凄いプリプリして柔らかくって可愛いよ。無駄に大きいのは好きじゃない。
リナのはまったく無い訳じゃないよ。
凄いちょうどいいと思う。
僕は大好き♪
前にも言ったよね、服飾デザインの仕事してるって…。
そのデザイン僕なんだw
自己紹介が遅れたけど僕の名前はルイ。
デザイナーのルイって言うんだ。
(お互いの秘部が繋がったまま正常位に切り替える)
あ! あ! あ! ああっ!
(アソコからの淫らな音が余計に刺激する)
(男はあたしの奥深くに何度も突いてくる)
(そのたびに電撃を食らったような感覚が体を走り抜ける)
あああっああっああっ凄いっっ
はぁっ、はぁっ・・・
(胸を揉む間、男は若干腰の動きが止まる)
(夢見心地で男の顔を見て、あたしは男の唇に自分の唇を重ねた)
ん・・・デザイナー・・・??
(もう頭が快感で惚けて何が何かわからないまま、男の言葉を繰り返す)
ルイ・・・?
(それが名前と分かるまで時間がかかった)
(いつの間にか正常位にされて男の顔を見上げる)
(大きく喘ぐリナの声が心地良く胸の奥まで響く)
(胸を優しく揉みしだきながらお互いの唇を重ねる)
ん…くちゅ…ちゅっ…
ルイってよんで。
いっぱい名前で呼んで欲しい。
お互いの名前を呼び合えばもっと遠くへ…くっ!
一緒にいけそうな気がする。
(そう言うと、リナをまんぐりがえしにした)
(その状態でリナに覆い被さり激しく上から叩きつけるように腰を連打する)
ズボッ!ズボボッ!!ズチュッ!ズボバッ!!
(亀頭が完全に子宮の入り口に当たっている)
(これでもかとこじ開けるように突進している)
ん・・・ルイ・・・くちゅ・・・ちゅ・・
(何度もキスをする)
んああぁああっっルイっ!
(悲鳴をあげるあたしにお構いなく上から覆いかぶさり腰を叩きつけられる)
(ピストンのスピードが増し、快感もさらに加速する)
んああっっああっあっ
いくっ・・駄目・・・いっちゃう・・・ああっ
(あたしは耐えられず、腰を跳ね上げ、絶頂へと達っしてしまう)
・・・ああっ・・まだ・・・もぅ・・・やめ・・・て・・・
(あたしがいったのを確認すると、子宮の入り口を破るかのような激しいピストンを再開する)
あああっっまた・・・・いくっ・・・
(頭が真っ白になって何度も何度もイッてしまう)
(激しく口づけを繰り返しつつ)
リナ…んっ!ぷはっ!リナッ!!
(口唇を離すたびにお互いの名前を呼び合う2人)
(繰り返される激しい攻撃にリナはいっちゃったみたいだが)
まだまだ終わらないよリナ…リナ!リナッ!!!
もっとイかせてあげるよ、リナ!
いくよ…
(亀頭の先は残しつつズルリと一旦引き抜き、大きく振りかぶる)
(そして勢いよく突入する)
ズボバン!!
(リナが悲鳴に近いよがり声をあげる)(そしてまた激しくピストン運動を開始する)
リナ…またいったんだね…くっ!
じゃあそろそろ僕も一緒に飛んでみたい。
リナの中にいっぱい僕の気持ちぶちまけてあげる…ああっ!!
一緒に飛ぼう!
(腰の動きが加速する)
ぐっちゅん!ぐちゅぶ!!
ずぼずぼぷぶぴっ!!
ズボボボボッ!!!
リナッ!一緒に…
いくよ!!イクイクイクイクああああああああああっ!!!
(叩き続けた子宮の入り口に遂に亀頭が侵入してしまう)
(そのまま中に愛の結晶を求めて精子の大軍が直接解き放たれる)
びゅるるるるるるるるるるるるっ!!
どぴゅーーーっ!どぴゅーーーっ!
ピュッ…びゅるる…
ぴゅっ……びゅるる
ルイっ・・・んあっ・・ああっ!
ああっルイ!!お腹・・熱いよぉっ
(ガクガクと体を揺らしながら、あたしはルイの身体にしがみつく)
も・・・もう・・・
(ルイに強く抱き締められてあたしはもう一度絶頂に達した)
あふっ!ふぅぅぅんんんんっっ・・あっ、あっ、ああっんっ・・・!!!
(あたしが絶頂に達したと同時に射精される。奥で脈打つペニスを感じる)
どぴゅどぴゅどぴゅ・・どくんっ、どくんっ・
(中で出される音がハッキリと聞こえる)
あああっ・・・あっ・・・あ・・・
(あたしはだらしなく涎を垂らしながら、女の本能に身を任せた)
(ルイの精を全て受け入れた後もチンチンを強く締め付けて離さなかった)
【ごめん・・・落ちる・・・】
あ…くふぅ…
(3度目の放流にも関わらずかなりの量に自分ながら驚いている)
どくんどくん…
(まだ出ているようだ)
(頭の中はかなり真っ白な筈なのに、いろいろ分析している)
(その中でも一番の重要事項は…)
リナ…すごく良かっよ…
ぼくの声…聴こえる?
聴こえない程に頭真っ白かも知れないけど…
可愛い。
すごく愛おしい…。
素敵な時をありがとう…
でももうこのまま離したくない。
大好きだ…
もっともっとリナの事を知りたい。
(お互いの性器がしっかりと繋がったまま…ギュッと抱きしめながら…)
(もう、あとには引けない)
(高ぶる感情を抑え切れない)
【了解です。遅くまでありがとうございます】
【まあ、僕も何度となく落ちかけてました。バレバレでしたかね】
【また日を改めて…m(u_u)m】
【ただいま帰りましたー。やはり連日遅いです(+_+)】
【リナいるかなー。またすぐ果てちゃうカモだから日を改めようかな…】
おかえり〜。今日はあたしもすぐ果てると思うので土曜日か日曜日にしてくれると嬉しいな〜
【さっそく倒れてました( ̄口 ̄)】
【ごめーん(→o←)ゞ…そして了解(*^o^)乂(^-^*)】
寒くなってきたわね・・・
ならもっと寒くしてやるぜ
猫が寝転んだ!
そうだね〜
リナの布団に乱入だ!
肉まん投げるから入れてくれよ
【肉まん投げてどうすんだよ、俺】
【肉まんあげる、に訂正】
>>944 こらっ!肉まん投げるな。
(肉まんをナイスキャッチする)
食べ物を粗末にしちゃうと許さないんだからねっ
肉まんもっとよこせー
(布団から顔だけだしてもぐもぐ食べる)
肉まん!肉まん!あんまん!カレーまん!
ピザマン!チャーシューまん!ハバネロまん!
(次々と与えていく)
わーいたくさんきたー
美味しい美味しい
(雛が餌を与えられるような光景を想像してください)
ハバネロまんを美味そうに…
なんて舌だ!さすが!
辛いの美味しかった
もっとくれー
(ピーピーわめく)
仕方ない…これを食えー!
(激まずの何かを包んだ中華まんを食べさせる)
がぶり♪
ぶほーっ
(かぶりついた直後吐き出す)
何?これ?腐ってる・・??
変なもん食べさすなー
(布団から出て、食いかけの中華まんを男に投げつける)
(なぜか素っ裸だったりする)
【落ちます】
【た、ただいま〜(><;)】
【今日もやはりこんな時間になりました〜ぷはぁ(*´Д`)=з】
【待たせ過ぎちゃったみたい…ごみーん(><;)】
【リナちゃん落ちてるならまた日を改めた方が良いかなぁ…】
【おはよー。リナはまだ寝てるかなぁ\(~o~)/】
起きてるよ〜
【昼間でだったら付き合えます】
【僕もそれくらいな感じですヽ(^o^)丿】
【じゃあ
>>935のつづきからお願いします。】
>>935 あ・・・ルイ・・・
(何度も痙攣しながらルイは懸命にあたしの中に子種を放出する)
はぁっ・・・はぁっ・・・うぷっ・・・ぷはぁ・・・
(息を整えようとするがルイに何度もキスをされる)
ふふっ・・・たくさん・・・出したね・・・・
(あたしの中でまた硬くなっていくのが分かる)
すごくよかったわ、ルイ・・・
好きよ
(好きと言われたルイが真っ赤になっている。可愛い奴・・・)
(中でさらに硬くなるルイのチンチンを感じる)
ん?どうしたの?
(またやりたいんだろうけど、嫌われたくないのだろうか?躊躇っているルイ)
(目を熱く見つめると明らかに動揺している)
【スイマセン(((゜д゜;)))何やら突然停電してパソコンが…】
【ちょっと動揺してますが…復帰するまで携帯で続けてみます。(((゜д゜;)))】
【んじゃ、今夜に延長しますか?明日休みなもんで・・・】
【スイマセン(><;)せっかく始めて頂いたのに…】
【御言葉に甘えて…現実逃避はとりあえず止めてちょっと辺りの状況等確認してみます】
【ご迷惑かけます…リナちゃんごめんなさい(><;)】
【気にしないでねっ。】
【ありがとお〜(^3^)-☆chu!!】
【ごめんなさい(>_<)めちゃ遅くなりました。】
【やっとパソコン復帰しました〜(-o-;)】
【もう寝てますよね?(*_*)またまた日を改めた方が良いですかね〜(;_;)】
この日は何時くらいになりますとか、そういう考慮は出来ないの?
効率悪すぎ
余計なお世話だから帰るわ
【御尤もです。どなたか存じませんがありがとうございます<(_ _)>】
【リナに迷惑をかけてしまい申し訳ございません。】
【パソコンは業者に入ってもらい、直すのに時間が掛かりました。】
【パソコンは暫く様子見しながら使います。】
【再度安全確認後、
>>965さまのアドバイスを胸に…】
>>965 【すいません・・・】
【過疎スレにならないよう頑張ります。】
>>966 【いえいえ、こちらのほうが悪かったですね】
【次回から指定してくれればその時間にいます。出来ない場合はこちらも連絡します。】
tesu
tesu
ふにょ?
ふにょ?
そんな食べ物は無いぞ!
いや、誰かいるのかな〜って思っただけで・・
寒いからにゃらにゃらの鍋でも食べに行くかー
寒いならこれをやろう
(焼き芋を投げ渡す)
あたしはにょへろんの焼き肉がいーなーっと♪
【おっと久しぶり〜♪後は頼みます】
頼まれた?けど誰もいなくなったようだから
銀貨一枚でご飯食べ放題〜♪にでも行ってこよ
焼き肉はまた今度にするかぁ
【ノシ】
(音もなく)
(離れた木々の見晴らしの良い木立に、錫杖を持って一見穏やかな笑みを浮かべる青年が現れて)
おおっと。これはこれは。
珍しい方が見えていたのですね。
お待ちしていましたよ?リナさん♪
お互いレアキャラの身。遭遇するのはいつになるかわかりませんが
元気そうで安心致しました。
(そう呟いて一際深い笑みを刻むと、静かに夜の闇へと溶けていった)
あ〜、今年も終わりね。
なんだかんだでもう少しで一年たつな〜。
さぼりが多かったけどね^^
【待機します】
>>976 食べ放題は女の子の夢よね
あたしもお腹すいたなぁ
奢ってもらうといくらでも食べれるよね
>>977 ゼロス!?
あんたが待ってるって・・・また何か変なことにまきこませる気なのかしら?
ま、機会があればまた遊んであげる
一緒にエッチでもしようぜ!って思ったけど、残り僅かだな。
>>981 あ、ホントだ・・・
ところで口調で違うと思うけどルイじゃないよね?
>>982 俺はその人じゃないな。
何だか良くわからないけど人待ち?
と、これだけは言っておきたい。新しいスレイヤーズはあんまり面白くなかったと。
>>983 いえいえ。ルイは夜遅くじゃないといないので。人待ちではないです。
面白くなかった・・・そう・・・
(ファイアーボールの詠唱に入る)
>>984 そうかそうか、人待ちじゃないなら、遠慮しないでいておこう。
例え、ファイアーボールをぶちかまされようと、俺は俺の意見を曲げないぞ!
謎は残ったままだし、最終回は運命運命とそればっかりだし。
続編は地上波放送しないし、どうしろっていうんだ全く。
(とは言うものの、ダッシュで走り、ファイアーボールでは壊せそうにない岩の陰に隠れる)
(そこに何もしらない名無しが歩いてくる)
えい。
じゅぼぼぼ〜〜〜〜んっっ
(火炎球は男ではなく近くの池に放たれた)
お風呂沸いた♪
入る?
>>986 あ、あんたも入りなさい。
料金は銅貨一枚なり〜♪
>>987 お、おや?てっきりこっちに放たれると思ってたんだけどな。
しっかしまぁ、乱暴な湯(?)の沸かし方だ。
(ぶつぶつ文句を言いながらも、衣服を脱いで全裸になる)
当然、リナも一緒に入るんだろうな!
水着は却下だ!!
(池という名前の温泉に飛び込むと、リナに向かってお湯をかけようとする)
>>989 なかなかいいでしょ?
旅が長いとこういった池を見ると火炎球を投げ込みたくなるのよねっ
ホントに全裸になるし・・・(汗)
他の通りすがりの人もいるんだぞ
入ってもいいけど〜。
銅貨一枚から銀貨一枚に値上がりするわよ?
>>990 温泉に服を着て入るなんて邪道だろ!
勧められたから入ったまでだ。いい湯だぞ早くリナも入れ〜〜〜!
(服を濡らせば入るかもしれないと、ムキになってリナの方にお湯をかける)
銀貨1枚を更に金貨一枚に値上げようとかまわないから早く来い。
一人で入ってると何だか悲しいだろ!
(そういえば、銅貨1枚すら持っていないが、黙っておこう)
>>991 さすがに服は着ないけど・・水着で
いい湯?
(ちょっとだけ羨ましそうに見る)
入ろうかな?
(男にお湯をかけられて)
こらっ!濡れるじゃない・・・もうっ・・・
金貨!?
入る入るっ!すぐ入る
(服を乱暴に脱ぎ捨てて水着姿になる)
うぅぅ〜寒い・・・・
(ジャンプ一番、盛大に飛び込む)
うきょーっっ♪
暖かい。今日は寒かったわよね〜
【30分ほどご飯を食べてきます】
【次スレ立てるね】
>>992 水着も邪道だと思うぞ!大体な、風呂なんてものは裸で入るものだ。
じゃないと洗えないだろ?そうは思わないか!
水着で入るよりも絶対に気持ちいいと保障しよう!
(ぐっと拳を突き出して、力説する)
今日も寒いし、昨日も寒かったなぁ。冬は乾燥肌にもなるし嫌な季節だ。
ん〜目が胸や股間や尻にいってしまうのは気にするな。
(水着越しに身体中を舐めるように眺め)
アレだな。二人で入ってると新婚旅行のようだな!
【っと、席を外すのか】
【リナを信用しない訳じゃないけど、待つのは待ち呆けのトラウマがあるから、こっちは落ちとくよ】
【短い間だったけど、じゃ〜な】
>>995 【・・・すいません・・・いつぞやは待ちぼうけさせちゃって・・・】
>>996 リナお疲れ
通りすがってすまぬorz
こっちは埋める?
1000への踏み台
やっぱり1000は天才美少女のあたしが取らなきゃね♪
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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