いらっしゃい、ここは景太郎と恋や青春を謳歌する私と淫らな事をする場所よ。
あんた達とは長い付き合いになりそうだから決められたルールはきちんと守って楽しくね。
▼ルール
・基本的にsage進行で、age行為なんて以ての外よ。
・女性キャラは主に私「成瀬川なる」、男性キャラは「名無し」のままでお願いね。
・荒し等は徹底的に放置、放置出来ないあなたが放置対象にならないよう気をつけて。
オフィシャル(アニメ版)
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/lovehina/ じゃ、お互いがんばりましょ。
…うん、これでよし。『ひな種付け荘』によく通ってたから、覚えてる人もいるかもしれないわね──
(パジャマ越しに浮かぶ艶かしい腰の曲線に手の甲を宛がい、瓶底の様に分厚い眼鏡を外しながら長髪を靡かせ)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177951282/ これが『ひな種付け荘』のログよ。関連で付け加えていいのか分からないからこっちで紹介させてもらったわ。
ま、ログを見れば私がどんなレスをするのか分かると思うけど、嗜好は偏ってるから注意して見なさいよ。
私が好きなのは甘々な純愛ものよりも、どろどろとした……こ、これくらい、言わなくたって分かるでしょ。
たっぷりこってりやってやるぜ
結局あの後次スレ立たなかったのか。
>>3 懐かしいって…『ひな種付け荘』が1000達成してから二ヶ月くらいしか経ってないんじゃない?
個スレ立てるよりも、ひな種付け荘を復活させろって意見の方が多いかもしれないけど……
やる気なら人一倍あるから今回は我慢しなさいよ。それが無理ならあっちを復活させることね。
>>4 こんな夜中にそんな言葉を聞くと、受験生活で痛めた胃がキリキリしてきたわ、あんたねえ……
(おフロ上がりで紅潮した頬から血の気が引き、壁に凭れ掛かりながら腹部を押さえ鋭い眼光で睨みを利かせ)
>>6 あー、そんなもんだったか?
もっと前な気がしたぞ。
もう会えないと思ったし。
なるの個スレ、大歓迎。
そのやる気を今見せてくれるのはもっと大歓迎だが…
>>5 >>7 1000達成したのは、『2008/04/07(月)』みたい。ゴメン、二ヶ月も経ってなかったわね。
達成してからは誰かが次スレを立てるのかと思って待ってたんだけどなーんにも音沙汰無し。
だ・か・ら、こーして私が自分の名前で個スレを立てたわけ。スレ立てって心臓に悪いわね…
──?やる気なら見せてるじゃない、その証にこーしてスレが立ってるでしょ?まだ何か必要?
>>8 まだ一ヶ月しかなかったか…。
スレ立てるのは誰でもできるだろ?
なるにしかできないことはスレ立てた後からじゃないか。
(後ろに回って全身をぴったりくっつける)
スレ立てた記念に一つ気持ちよくなっていこうぜ。
お互いに、な。
(お尻に股間をぐいぐい押し付けながら耳に息を吹きかける)
>>9 そーだけど、立てた後のアンタ達の反応を想像すると怖くて怖くて仕方ないのよ。
こんなことしのぶちゃんにやらせてみなさい、涙流してひなた荘から家出しちゃうわよ。
だから何なのよ、さっきからはっきりしないわね…って、ちょ、ちょっと、アンタ…一体何して!
(後背を覆う胸板に双球を自室の壁で押し潰し、傾けた横顔から覗く瞳、眉尻を吊り上げ声を荒げ)
──ひっ!?っあ、くッ…このっ!ふあっ?!…ば、バカッ!そんなこと言ったって……
(臀部に挟み困れた剛直の感触に全身を硬化させ、怒声を響かせ拳を振り上げた所を襲う吐息に片腕を引っ込め)
なるのパンツ見せて〜
>>10 くっくっく…なるがおっかなびっくりしてる様子を想像しちゃったじゃないか。
俺を萌え殺す気かい?悶えちまったぜ。
なるの体で鎮めてもらうとしようかね。
(腕を引っ込めた隙になるの両腕を一まとめにして片腕でがっちり拘束し)
ちゅっ、ちゅっ…。
(逃がさないように片手で顔を持ってキスし、唇を舐め回しながら)
ちゅっ、ちゅるっ。
(パジャマの下に挟ませたペニスを抜き差ししてだんだん固くする)
>>12 痛ッ…!くっ…気持ち悪いこと言ってないで、さっさと離しなさいよ。この、チカン!ヘンタイ!バカッ!
(華奢な手首を食い込む五本の指と掌、微かに流れる痛みに吊り上げた眉尻は垂れ、噛み締めた歯が軋み)
──ッむ!?ぷぁッ…!はっ…ちょっとキスはダッ…むんッ!?…んぶッ、んんッ…ッあ!ケホッ…!
(顎を掴まれ頬に食い込む指先に顔は更に傾き、肉厚な唇に口元を覆われる感触に大きく目蓋が見開き)
んッ…ン、うッ…ぷッ、はっ…だ、ダメ、擦れてっ……、ひッあ!ッあ……んん、むぐッ…!
(お互いの唾液で湿り艶やかに光り輝く上下の唇、触れては離れる其らかは銀糸がアーチを描き)
(太股の内側に剛直を挟み込まれ、衣類越しに恥丘を刺激されれば、両脚は体重を支えるのが精一杯に)
>>13 くっくっく…もう感じ始めているのか?
(腰砕けになったなるをニヤニヤと笑い)
隙だらけだぜ。
(ズボンとショーツを一気にずり下げてから直にペニスを挟み込む)
パジャマ越しじゃじっれたいと思って直接当ててやったんだ。
感謝してくれよ?ちゅっ…じゅっ…。
(両腕を拘束しながらまたキスして、舌をねじ込み)
(口の中で好き勝手に舌を暴れさせ、なるの舌を味わう)
ちゅっ…じゅるっ、じゅるるっ。
(唾液を交換しながらテンポよく腰を振ってペニスで秘所を擦る)
>>14 か、はッ……ケホッ!誰が、アンタのなんかで感じるもんですか。くっ…ん、くすぐったい、だけよ……
(唇と唇を繋ぐアーチは一定の距離まで到達して途切れ、唇から下方へ伝った唾液が顎先から首筋へと流れ)
…アンタの方こそ、さっきから独りで腰振って……どっからどう見ても隙だらけじゃない、バっかみたっ…
(下着と柔肌の間に差し込まれた指先がズボンを纏め下ろし、太股の内側を擦り上げ見下ろした先で覗く亀頭に声を失い)
──あっ!?感謝なんかするわけないじゃない、こんな……んっ!?んぐッ…う、ふッ…う、ンッ…ん゛ん゛ッ!!
(露出した下半身の間で反り返り秘裂を覆う剛直に、口膣内で泡立った白濁した唾液を飲み込み緊張を露にし)
(再度手首を覆われ、塞がれる程良いさをした唇に呻き声へと変わる悲鳴、挿入され蠢く舌に唾液は口元から溢れるばかり)
ッあ゛……か、ぁふッ!んぶッ……む、んッ…んぅ!ふあッ…ひゃっ、め、擦っちゃ…やっ、ぁだッ!ゲホッ…!はッ…!
(絡み合う舌、互いの口膣で生成された唾液は常に己を満たし、首筋から垂れた唾液が純白のパジャマが生地を灰色に滲ませ)
もったいねえ…
>>14 さて、これ以上待っても返事返ってこなさそうだからこれで諦めるわね。
まったく、スレ立て記念なんて聞いて呆れるわよ、ホント……
ま、付き合ってくれたんだからお礼くらい言わないと…その、ありがと。
おつかれなるー。
次来た時は俺が相手するぜ。
明け方までズコズコやっちゃるからな。
>>18 明け方って…何言ってんのよ、そんなことされたら体がいくつあっても足りないじゃない。
……なあに。それとも、意地の悪い女は疲れないとでも思ってるわけ?ホンット失礼な奴。
な──んて…スケベに文句言っても逆効果よね、おフロでも入って寝よ…あっ!?くっ…そ、それじゃ!
(太股半ばまで下ろされた衣服の存在を忘れ躓き、羞恥に頬を真紅に紅潮させながら逃げる様に立ち去り)
なるのパンツを盗んできた
たまらん匂いだ かぶろう
>>20 ひっ…人の下着に、何てコトすんのよ────っ!!
(変質者の様に絶句、胸元で力強く握られた拳は軋み、放たれた一撃は相手を天高く葬り去り)
ふん、これに懲りたら…あ────ッ!?これ、私のお気に入りの下着……!!
(天から舞い落ちた下着を掌で受け止め流した視線の先、伸びきった下着の有様に呆然とし)
>>21 あっっま〜〜〜い!!!!!!!!!!!!!
花見の中で食う三色団子の花見団子の数万倍あま〜〜〜い!!!!!
(殴られた後、空中から降り注いでなるの手の下着を口で奪い返し)
この超セクシーな下着はもう俺のもん!お前には返してやらん!!
(ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、その下着を装着する)
>>22 え……あッ!?──ちょっ…ちょっと、返しなさいよ。それ、私の下着なんだから!!
(強風に視線を遮る髪の毛を掻き上げた刹那、掌から離れ噛み締められた下着に大きく開口し)
そんな言い分誰が認めるもんですか!早く返さないと、もー一発お見舞い、キャ────!?
(垂れた前髪から覗く視線が相手を見据え、袖を捲くり歩み寄ると凄惨な光景に悲鳴を響かせ)
>>23 くっ…バカ!今、それどころじゃないわよ、アンタも目の前の惨状を見れば分かるでしょっ!
(言動に胸元で交差させた両腕で双球を覆い隠し、宙を行く人差し指は眼前の変質者に向けられ)
>>24 うぅ〜ん、俺のに対してサイズは合っていないようだ
しかしこのフィット感!いいぞ!
(はみ出した一物を隠そうともせず、悲鳴を上げているなるに接近し)
今度は現物も貰おうか!現在装備中のそのショーツ、頂く!!
(煩悩の力により普段以上の力が発揮され素早くなるの背後に回り込むと
そのスカートを一気に引き摺り下ろし、尻を包む柔らかい下着に顔をうずくめる)
ぬおおっ!ふがふが! うぅ〜ん、いつもは下着にしか興味がわかないのだが
なんとゆう形のいいケツ!!欲情した!!
27 :
23:2008/05/12(月) 00:39:52 ID:???
>>25 下着がいま履いてるのと他に、あれ一枚しかないわけじゃあるまい。
くれてやってもいいんじゃないか?
(一人納得したように言い、なるに歩み寄ろうとする)
>>26 あ、当たり前よ──!!女のコの下着のサイズが合う男なんかそうそういないわよ!!
(握り締められた拳は開口を覆い、歩み寄る度に揺れる下腹部の様子に頬を紅潮させ後退し)
現物って…うそっ、誰があんたになんか!その下着ならあげるからそれで我慢っ──ひっ!?
(後退し何かを踵で踏み付け下ろした視線の先、摺り下ろされた下着と相手の顔に青褪める頬)
(その瞬間、下着越しの臀部の谷間に鼻先が押し付けられる感覚に上擦った悲鳴を漏らし)
ババ、バカッ!は、離れなさいよ!くっ…この!…んっ…ちょっ、と、喋ったら息がかかって…っあ!?──
(振動となり伝わる声、荒い吐息と鼻息に蒸れる下腹部に再び紅潮する頬、伸ばした片腕は相手の額を押さえつけ)
せっかくだし、俺も一枚もらおうかな?
えーっと、なるの下着がしまってある場所は…と
>>28 いやいや、いつもはパンティにしか興味がない俺がこうして肉体に欲情している!
そう!なる!君は今誇りに思っていい!
(既に暴走している男は止まることを知らず、尻の谷間に顔を埋め込んだまま
鼻先一杯になるの香りを吸い込む)
うぅん!すンばらしい!若々しくて、それでいて芳しい処女の臭い!?
(額を押さえつけられるのも苦とせず、煩悩パワーがなるの腕力を上回っているようだ)
いいなぁ!コレ、いいなぁ!ケンタローにはまだ許してないのかな!ムフフ!
(何を思い立ったのか、最後の砦のなるの尻を覆う下着をも引き摺り下ろし
直接その柔肌のお尻に手のひらを食い込ます)
食っちゃおうかな〜食っちゃおうかな〜
>>27 >>29-30 くっ…あんた達、いい加減にしないと怒るわよ、さっきから人の注意を何度も無視して……
(身勝手な言動に震わせた声は怒りに満ち溢れ、下着を下ろされ臀部の谷間を擦り掌にも臆する気配は無い)
(三度俯き加減の顔は暗く窺い知る事の出来ない表情、宙に浮かぶ拳はわなつき後ろ髪は意思を持った様に蠢く)
…まとめて、散れ──────────ッ!!!!!
(腰に捻りを加え、目にも止まらぬ速さで放たれた拳は、三人の姿を開いていた襖から夜空へと散りばめる)
(輝く三つの星が光を失った様子に胸元を撫で下ろしながら吐息を漏らし、夜風が入り込む障子を力任せに閉ざし)
は──…やりたい放題じゃない、あのバカ達…、なんで私がこんな酷い目に遭わなきゃなんないのよ、もう…
(昨日同様、摺り下ろされ露化する下半身の様に赤面、履き直し静寂を取り戻した自室で零れた溜息は数を募り)
【ごめん、今日は夜更し出来ないからこれで…タイミング逃しちゃって伝えられなかったのよ】
【それと、三人纏めてお相手するのは無理があるから伝えておくわね、二人でも精一杯なんだから】
【じゃ、今日はこれで。おやすみ、スケベトリオ。】
32 :
30:2008/05/12(月) 01:20:19 ID:???
>>31 【いや、こちらこそ悪かった
今度は始める前に【】で聞くとしよう
では楽しかった〜また偶然の機会があれば!】
一騎で数千人もの兵を吹き飛ばしそうなパンチだ…まるで爆乳女同士が戦う一・・・(都合により省略)
「成瀬川なる」
身長165cm
B:88・W:60・H:89
「孫策伯符」
身長162cm
B:93・W:56・H:88
なるの体型の方が好みだなー
いろんなコスプレさせて飽きるまで種付けしてやりたい
少なくとも濃厚濃密な描写に尻尾を巻いて逃げる根性なしでは
なるは落とせんよ。
濃密で濃厚な精液なら出るんですがね。
なるは今ごろオナニー中かな?
なるの寝床に潜りこんで待つか…
今オレがなるに中出し中・・・・うっっ・・・・・
それ可奈子やろ
そういやなるって大学卒業してケータロウと結婚して教師なったんだっけか?
ふ──今日も疲れたナ。……ン、や…やばっ、このまま横になってたら眠っちゃう……
(夜闇に覆われたひなた荘の一角に点る明り、障子に浮かぶ人影は膝を折るなり天井を見据え)
(うつ伏せに崩れ落ちる様に倒れ込んだ布団の上、乱れた長髪は綻びた頬や開口した唇の隙間を彩り)
(倦怠感にまどろみ目蓋が徐々に視界を遮ると、僅かに残る意識は浸かり損ねた露天風呂に向けられ)
──ま、いっか。一日くらいサボッても大丈夫だよね。汗臭いけど、明日の朝にでも入れば……
【何日も空けたら怪しまれるだろうから、生存報告も兼ねて一言だけ書き込ませてもらったわ。】
【私が遊びにくるのは主に週末の夜。平日は来れても長居出来ないから過度な期待はしないよーに。】
【じゃ、おやすみー】
(露天風呂にてシコシコ・・・)
まぁ、なるがそんなに気張らんでもいいじゃないか
と思ったが、ここなるの個スレか このスケベ娘め
>>43 高校教師になったのはその前、景太郎と結婚して名字を『浦島』に変えたのよ。
まあ、それもこれも全部エピローグの話なんだけど、あ……もしかして、うらやましいの?
(視線を横に反らす事で羞恥を紛らわせると、思い立ったように口元を緩めてニヤけてみせ)
>>46 うんうん、無理は体によくないって──なっ、誰がスケベ娘よ!?スケベはそっちじゃないの!!
(胸元で両腕を組み気遣いの声に感心を示すも、一転した内容に顔に帯びた赤みが耳元へと広がり)
早起きだななる。
それとも徹夜なのかどっちだろうか。
襲おうか迷うのう。
>>47 確かにスケベだな
だからこんなことだって…
(早速、お尻に手を当て揉み始める)
>>48 徹夜明けよ、見れば分かるじゃない。こんな時間まで起きてるなんて東大受験の時以来だわ……
(鏡に映り込んだ自身の姿に深い溜息を漏らせば、半身を傾け深堀りされた目の下にくまに項垂れ)
>>49 ひっ…!?──あ、あんたねぇ、どこ触ってんのよ。こんなことって、自分が何してるか……
(背後に映り込む人影に気付き、臀部に食い込む五本の指に傾いた半身が寄り掛かる様に弓形に反り返り)
>>50 どこ触ってるかって?
なるのお尻だよ、お・し・り…
もちろん自分が何してるかぐらいはわかってるさ
これからすることの意味だって
(体を反らした結果突き出すようになった胸を鷲づかみにする)
(背後から抱きかかえるように両手を回し、もうひとつの手で秘部をまさぐる)
朝っぱらからお盛んだなぁ…と最初は考えた。
が、実は疼いて中々寝れなかったと見た。
後から来たのにマナー悪いな
先の人もロールしたそうなのに
54 :
48:2008/05/17(土) 05:24:22 ID:???
もうええわ。
勢いに負けた。
【二人ともゴメン、私が勢いに任せて返信しちゃったのがいけなかったわ。】
【最初に断りを入れておけば、こんな事にはならなかったと思う。】
【徹夜明けってゆーのは本当、だからロルも途中で終わってたと思うし】
【このまま続けること
>>48に失礼だと思うの、だから今朝はこれでおしまい】
【今日の夜、時間があれば遊びに来ると思うからその時はマナーを守ってお願いね。】
一匹KYがっつきがいるだけでスレを台無しにするよな
やり口と口調は覚えた
うちのスレにはこないでほしい
あんなにがっついておいてあやまりや断りもない
身勝手すぎる、相手しなくて正解
あちこちで見かけるよな、こいつ。
自分で先の人が〜とかどれだけ傲慢なんだか。
おかえり>49たんw
>>56-58 ──ほらほら、喧嘩はそこでおしまい。悪いのはこの私なんだから…ね?
(仲裁の為に咳払いをしながら間に割って入り、眼鏡を片手に人差し指を立て)
昨夜は徹夜だったらしいが、睡眠はたっぷりとったか?
女神キター!
ほい。これ。
つ(梅ワイン)
>>60 おかげさまで、そのせいで夜更しするはめになっただなんて口が裂けても──あっ!?
(首を左右に振り両掌を宙で返しながら口を滑らせ、気まずさに開いた口を両手で塞ぎ)
>>62 口ふさいでもおせーよw
まあいいや、遅くまで起きてこないから洗濯物はオレが取り込んどいたぞ。
(下着を含めて、たたんだ衣類を指差す)
>>61 女神って…ちょっとその言い方やめてよ、そんな大層な人間じゃないし……
(両手を宙で交差させながら頬を真っ赤に染め、手渡されたグラスに注がれるワインに視線を落とし)
>>63 …う、うるさいわね。──あっ!?ちょ、ちょっと…誰が洗濯物取り込めなんて言ったのよっ!!
(注がれたワインを一気飲み干し、濡れて艶めいた唇を拭いながら差し出された衣類に唖然として)
(強引に其らを奪い返すと、胸元で抱き締めながら踵を反して背を向け、覗いた横顔から睨みを利かせ)
>>64 もう一本いっとく?
(センを引く抜き次から次へとグラスをならべた数だけ赤ワイン・白ワインを注いでいく)
>>65 こんなにお酒並べて、利き酒させるならキツネでも呼んだ方がいいんじゃない?
──ん、はっ……ぁ……、ねえ、こんなに並べられても、私一人で飲みきれるかどうか……
(空になったグラスは床の上を転げ、その都度注がれる新たなワインに口を移しては赤みの増す頬)
>>64 怒らなくてもいいだろ、疲れてるかなーと思って取り込んどいてやったのにさ。
(いくらかムッとした表情で)
なるって意外と可愛いのはいてるんだな・・・・(思わずぼそっとつぶやく)
>>67 フン、余計なお世話よ、洗濯物ならいつもしのぶちゃんが取り込んでくれてるんだから。
(と鼻を鳴らし木製の柱に寄り掛かり腰を落ち着かせながら一口、二口とお酒を口に運び)
うるさ──い!!…何よ、私がどんな下着を履こうが勝手でしょ、あんたには関係ないじゃない…
(呟きに反応し跳ねる耳、感情に身を任せ身体をわなつかせれば、思わず手にしたグラスを投げ付け)
>>66 なるのために態々買い揃えたんだけど・・・お気に召したかな?
本当は、もっと高いお酒を買いたかったんだけど・・・金銭的に無理でしてね(汗
(空になりグラスは床の上を転げ落ちていき、それを回収し亀裂が入ってないか
確かめて、台所に持って行きお湯で磨き洗い落と食器乾燥機に入れて)
(次のグラスにワインを注いでなるのもとへ運んでいく)
>>68 わっ!!
(投げつけられたグラスを危ういところで避ける)
何だよ、誰が下着の話したよ?
見たことないスカートが干してあったから、新しいの買ったのかと思って言ったのにさ。
オレってそんなに怪しく見えるのかよ・・・・
(目を合わさずに憮然としてなるの隣りに、どすんと腰をおろす)
>>69 むう…味なんて忘れちゃったわよ、どっかのバカが変なこと言うから……
(グラスの縁を咥えながら取っ手から手を離し、虚ろな眼差しが
>>67を捉え)
ん──?いいわよ、その気持ちらけで…どっかの誰かさんと違って気が利くわね。
(パジャマの第一、第ニボタンを外し、露になる熱の籠った双球の谷間を掌で扇ぎ)
>>70 私が投げてやったんだから当たんらさいよ。まったく…空気を読みなさいよね、空気を……
(避けられたグラスは音も無く畳の上へと転がり、不機嫌そうに眉尻を下げながら視線を落とし)
誰がってアンタねぇ、白を切るつもり?はぁっ…素直に白状しないとただじゃおかなっ────
(口元から離れたグラスの縁と艶めいた唇の間を伝う唾液、パジャマの袖で唾液拭いながら苛立ちを隠せず)
(立ち上がろうと膝に手を突き脳裏を過ぎる相手の声、ミスをした事に言葉を失えば再度手にしたグラスを投げ付け)
見える、どっからどう見たって怪しいじゃない。深夜なのに人の部屋をうろついてるのが何よりの証拠よ。
(隣に腰を下ろした相手に不機嫌な言動は変わる事無く、ワインをちびちびと口にしてはお酒の匂い漂う吐息を漏らし)
・・・・急に黙り込むなよ・・
オレも酒か何か買ってくる。
(気まずくなって一旦その場を離れる)
【ゴメン、返事遅れちゃって。】
【朝と夜が逆転するとキツくなるからそろそろ落ちるわね?】
【付き合ってくれてありがと、二人には感謝してるわ。】
おつかれちゃーん。
なんか妙な空気になったけど気にするなよー。
今度は俺も参加しよっと。
あんま言いたかないけど
同じことを繰り返すなよ
名無しのタチわるいのな…
堪え性なさすぎ
>>76 どの名無しが悪かったのか参考までに言ってみ
>>73 (酒の瓶を提げ、グラスを持って帰ってくる)
部屋に買い置きのやつがあった・・・なるも飲むだろ?
小鼓の大吟醸だぜ。
(酒を注いだグラスをなるに渡した)
80 :
79:2008/05/18(日) 02:07:37 ID:???
書き込む前にリロードしてなかったorz
【お休み、今夜はゆっくり休んでくれ】
>>78 どれが〆かも分からないほどに相手のレスの読解力に欠ける、
ないし予め考えた自分のやりたい事を押し付けてるだけの名無しは悪いと思います。
リロードしても>73が締めな気がするのは気のせいかな
襲わせるだけの隙はちゃんと見せてるのに…
なるのレスをどんだけ理解しているのか、もったいなすぎる…
だからといってやり過ぎるのもどうかと。なるも引いてしまうし。
>2をよく読んでいない名無しはなるに誘われたかったんだろうな。
なるはドロドロ強姦風味を望んでいるのだが…
スキは見せてるけど途中オチで結局襲えない罠
やっぱり読解力というか国語力が足りないんだろうな。
来るのが辛いわけだから来づらいな。
>>86 そこまでにしておけ
お前の苛立ちもわかるが、これ以上はスレを壊すことになる
最後はなるが悪いといい始めるから
これまた始末が悪い
じゃ、このスレ終了ということで
>>72みたいな事書いたらそりゃ落ちるだろうに……
自分から失礼な態度とって相手を不快にさせて敬遠されといて、
それを注意されたら逆切れしたり自演擁護したりってどんだけ。
『なるは○○だ、俺以外の名無しは何にもわかってない』
という妄想はこのスレのお約束なのか?
その・・中点を2こつけるクセのやつ
同時進行してたからスルーして正解よ
>>93 × このスレの
○ ずっと執着してるけど失敗ばかりしてる駄文しか書けない名無しの
もうなるが来れなくなるぐらいの議論しようぜ
結局は嫉妬厨の暴走
はいはい、言い争いはそこまでにして。私の嗜好は
>>86が言ってる通りよ。
がっつくのも構わないけど、マナーを守ってがっついてほしいわけ。
先に人がいたらレスを待つとか、同時の場合は仕方ないけどね。
ま、当然と言えば当然なんだけど…この辺は説明が至らなかったのも事実。
次来る時はひな種付け荘で貼ったプロフを編集し直して貼るつもりよ。
こーすれば少しは改善すると思うんだけどまだ納得いかないかしら?
>>98 3,4行目で言ってることは前回で自分自身学んだんじゃないのか?
>>99 えっちなことをする場合ね、今回はそういう雰囲気に見えなかったから普通に返信したんだけど?
101 :
72:2008/05/18(日) 02:25:11 ID:???
>>82 リロードしてないから
>>73も見ずに続き書いちまったんだよ。
まあ、相手がレスしてないうちの連続カキコは流れ悪くするな。
その点は反省。
>>92 席を離れたのかと思ったから、間をもたせようと次につなぐネタの範囲で
書き込んだつもりだったが・・・・・不快だったらスマン。
>>100 なるー、睡眠時間削るほどの会話じゃないから寝ておくれな。
あんまり暴走するわけわからん荒れ方をするなら
避難所にスレ立てておくからさ、寝よ寝よ。
じゃ、次来た時はプロフ貼っておくから、改めて再確認お願いネ。
それじゃ、おやすみ────
乙ー。
105 :
72:2008/05/18(日) 02:31:44 ID:???
>>98 導入の流れにこだわるのはNGってことか。
こっちも理解不足だったな、スマン。
次に機会があったらよろしく。
【今度こそ落ちる
>>103お休み】
やっぱアホだわこいつ……拗ねて極端に走っていやがらせしてるんでなきゃ。
いわゆる上手いキャラハンとか名無しってのは
1個導入のためのシチュが用意されたときに
好意的に進めるとか否定的に進めるとかがっつくとかマイペース雑談とか
何パターンかこうなるだろうなって将来像が想像出来るんだよ
そしてそれを元に相手のレス読んで合わせられるから上手いと感じるんだよ
72はサロン向いてないとしか
名無し同士がドロドロするスレはここですか
>>110 違う、名無し同士のドロドロしか無いスレだ
おっさん同士のドロドロはゾッとしねーw
>>112 それ言うんならこの板のキャラハンも全員おっさry
とりあえず、昨日議論してた奴は全員バカ
バカとか汚い言葉使うのもどうなんでしょ
じゃあ昨日議論してた奴は全員間抜け
次スレがあるんならコレをテンプレに追加した方がいいな
・ロール関連で言いたいことがあるんなら自分がトリつけて手本を示せ
※成瀬川の個スレなので、自治禁止
これで全て終了
昨夜のアレは自治ですらないぞw
なるだーすきふりすきー
なるは何人くらいの野郎に襲われたんだろうな。
きっとギャグマンガのごとく、襲われまくっても翌朝には平然と
「あーひどいめにあっちゃったわ、お風呂いこ」
の一言でリセットされるに違いない。
なるに麻帆良学園の制服を着てもらいたい
できれば眼鏡もセットで、髪もひとまとめにしてくれると嬉しい
他人のロールにケチつけてるヤツってバカか?
こんばんはー、あんまり時間ないけど用意したプロフ貼っておくわね。
【希望】
・最初に伝えた通り、純愛ものよりも無理矢理っぽいシチュの方が好きかも。
用意したログを呼んでない人がいるみたいだからもう一度伝えておくわね。
・常に抱擁状態での密着を維持(どちらかと言えば、正面より背後からの方が……)
これについては、本番の時も同様に密着した状態を維持してもらえると有難いわね。
例えば、背後から押さえ付ける様に覆い被さられて胸元を鷲掴みにされながら、
腰の反動のみを利用した、獣の交尾の様な密着後背位…とか。
・キス(ディープキス含む)や胸への愛撫を重点的に…(胸への愛撫は指姦重視)
他にも舌責めとか、頬や首筋、うなじにねっぷりと舌を這わせられると弱いかも。
・あとは、よくしてもらいたいって声を聞くけどコスプレで……とかネ。
どぎついのは苦手だけど、可愛いコスチュームなら着てみたいって思うのよ。
【NG】
・縄で縛ったり、手錠で拘束したり、抱き締められるのは全然問題ないんだけどね。
・漫画とかでよく見る媚薬ってゆーのかしら、感情を意図的に変える薬は苦手よ。
・乱暴な言動…がっつかれるのは嫌いじゃないんだけど乱暴するぎのはちょっと。
まあ、行為としてねちねち&どろどろした内容を求めてるわ。
これくらい…かなぁ、説明しにくいけどねっとりした感じでお相手してもらえれば。
まだ説明不足なところもあるかもしれないけど後々追加して補っていくようにするわね。
アン!イクイクぅ!じゃダメなのか
こんなカンジ?
(後ろから抱きすくめて胸をもみながらチンコをなるの尻に押しつける)
こういうのが好きなんだろ!
>>128 ゴメン、そういうのが好みな人は私とは合わないかも。
(眼前で申し訳なさそうに両の掌を小さく重ね合わせ)
>>130 まぁ、短文が好きな人も長文が好きな人もそれぞれだしな。
ただ最近は短文=スレH、長文=キャラサロンって勘違いしてる奴が多くて困る…。
キャラサロンはただのキャラ個人だけでスレ立てOKってだけのエロ有り板なだけなのに
だからってお前の短文は受け入れられないけどな
何がアン!イクイクぅ!だよ、スレHでもおことわりです
>>131-132 名無し同士の叩き合いで空気が悪くなってんだから、もうちょっと学ぼうや・・・・
>>129 あっ…!くっ…このぉ、アホ────ッ!!
(膨らみや臀部の谷間で蠢く男のモノに苛立ちを隠せず眉間に皺を寄せながら)
(爪先を踏みつけ、怯んだ男の顔面へと夜風を切って放たれた拳をお見舞いし)
>>130 短文より長文の方が好きだけど…だからって、そんな理由でここにスレを立てた訳じゃないわよ?
アナタの方こそ勘違いしてない?愚痴る気持ちも分からなくはないけどさ────
そーゆーのは他のとこで愚痴るべきよ。ア、ハハ、なんかお説教地味ちゃったわね。
>>134 あぁ、それはわかってるよ、そんな意味でいったんじゃないし。
そうだな、愚痴になるから俺の頭の中だけで言っておくかぁ…。
名無し同士の議論も禁止にしたら?
>>133 えと…ほんとゴメン!今日は時間がないから、みんなとお喋りしに来ただけなのよ。
(突然の立候補に開いた口が塞がらず、苦笑いを浮かべながら人差指で頬を軽く掻き)
絶対こんな性格だから相手されないんだろうな……
あとこんな名無しがはっついてるスレに盛り上がられるのも嫌だ
ピラッ
(なるのスカートを捲る)
>>138 そっか、ちょっと残念。
また立候補させて貰ってもいい?
>>137 そーした方が良さそうね、もうちょっと平和に行くと思ったんだけど…
▼ルール(追加)
・名無し同士の議論禁止。
…じゃ、早速追加させてもらったわ。あんた達、ルールは絶対に守りなさいよっ!
何かセク質絶えんな。
雑談か・・・言っておいて何だが下ネタでもOK?
じゃ、エロ雑談でもするか。
部屋をフローリングに改装せずに和室のままにしてるのは、やっぱりえっちしやすいから?
ベッド行かなくても部屋全体がマット敷きみたいなもんだから、押し倒してもらいやすいとか。
>>140 ざーんねん、今はスカートじゃなくてパジャマでした。時間帯を考えなさいよねー。
(後ろ髪を靡かせ振り返り、勝ち誇った様に笑みを漏らすと口元から舌先を覗かせ)
>>141 分かったわ、遊びにくるのは上でも伝えてある通りよ。
主に週末の夜に遊びに来ることが多いから、よかったらのぞいてみてよ。
予約ありなのか?
先着優先の原則崩すと、収集つかなくなりそうな気がするが。
>>143 結局はあんたもセク質するんでしょう、下ネタもセク質と一緒じゃない。
(漏れ掛けた欠伸を堪えながら胸元に枕を抱き、口元を埋めて声をくぐもらせ)
>>144 ぷあっ!へ、部屋の改装なんて私の勝手よ!和室なのは私が来る前からそーだったし…
べ、別に!えっちがしやすいからとか、押し倒してもらいやすいからって理由じゃ……
(枕から口元を離し声を張り上げ、視線を横に流しながら紅潮した頬を隠すように顔全体を枕に埋め)
あの・・やっぱり生が好き・・・?
普通に雑談してもつまらんでしょ。
いきなりこれからの日本のことについて、なると討論するきなんてないし
むしろ、下ネタ系のほうが好きなんでしょ?
>>146 え?予約なんてした覚えも、された覚えもないけど……?
さっきのは立候補した人に、私がよく遊びに来る日を教えただけだけど……
>>148 それって、ナマ中のこと…よね、生ビール中ジョッキの略。
好きでもないし、嫌いでもないとゆーか、自棄酒した時に飲んだくらいで。
(何年も前の居酒屋での想像を思い出し、真っ赤に紅潮した頬がスッと青褪め)
ならパジャマを下ろすまでだ
生という天然マグロは水銀が多く妊婦には毒になるそうな・・・
>>150 違います、生セックスで中出しのことです!
(大真面目な顔でキッパリと)
じゃあ、飲んだらどうなるか試してみよう
さ、一気に
,,,...--─'''''"" ̄ ̄""''''─--...,,,
:{ _ )
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| ll~''"''。;'"。゚::;~~O'"゚。。''':;o.|-‐−- 、
| 。゚。゚。; o。∵。゚o。:l∵・; l ヽ
| l ・ l; 。 .。。 。!q゚ ' l'"⌒・、 ¥
| ll 。゚ 。・ 。 . l | )) )
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| 。 ・ l ゚ ; | ノ /
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| L_ _」 |
. |  ̄ ー 一  ̄ ; |
`ー--.....,,,,____,,,,.....--一"
アナルSEXもあり?
>>149 じゃ、じゃあ、最初から聞いてこないでよ、勝手にすれば良かったのに……
(問い掛け対する返答無く、軽く噛み締めた下唇で露になる羞恥に耐え抜こうとし)
>>151 却下、ぶん殴られたくなかったら顔洗って出直してきなさいっ!
(胸元で抱き締めた枕を鷲掴み、柱に腰掛けた姿勢から剛速球を投げ付け)
(テーブルに突っ伏し、雫が零れ落ちるジョッキに指先を這わせながら吐息を漏らすと)
(ジョッキの取っ手に手を伸ばし勢いよく口元に其を運びながら腰に手を当て喉を鳴らし)
(真っ白な泡を、金色の液体を飲み干し、ついた泡を拭いながらドン!とジョッキを叩き付け)
ゴメン、みんなに返事してあげたかったんだけどそろそろ眠くなってきちゃった……
(千鳥足で敷かれた布団の上へと大の字に寝そべり、失い掛けた意識は徐々に目蓋を閉ざし)
しょうがないな、オレが添い寝してあげよう。
お休み。
うーん…質問の返事だけど、今のところは『YES』、そー答えておくわ。
(眠気とお酒の効果で呂律回らず、投げやりな返答残すを深い寝息を立て始め)
【まともに返事できなくて悪かったわね。じゃ、おやすみ…】
お疲れ〜
オレも寝るか
あ、なるセックス?
ふう…まだ5月だってゆうのにこの暑さ。今年の夏はどうなるのかしらね────
(暑さに耐え兼ね布団から抜け出し、胸元を扇ぎながらテーブルの傍へと腰を下ろし)
(足を崩すと、障子の隙間から吹き込む夜風で冷えた天板に頬を重ね、半身を預ける様に突っ伏し)
>>161 無防備な姿だな、なる。
そんなんじゃいつでも襲ってくれといわんばかりだぜ。
(寝そべるなるのとなりに突然現れ、じーっとなるの顔を覗き込む)
>>162 あ──気持ち…ひっ!?い、いつの間に……もう、びっくりさせんじゃないわよ、バカッ!!
(虚ろな視線が眼前の相手を捉えると、テーブルにはり付いた頬を剥がしながら半身を起こし)
>>163 涼しそうだがそこで寝たらそのまま風邪をひくぞ、確かに今夜は暑いけど。
(悪態をつくなるに全く動じず起き上がるなるの背後に近づいて、遠慮なく背中から両腕を前に出して覆いかぶさる)
こうすりゃ熱い、だからテーブルに顔を埋めといたほうが無難だぞ。
(寝起きらしい解れた髪の毛に顔をくすぐられ、肩の上に頭を乗せると耳裏に息を吹く)
ふーっ、寝起きなるはどんな具合か、早速確かめるとするか……
(起き上がりかけた上半身をテーブルに突っ伏すように体重をかけ、胸へと腕を回しいれて早速揉みしだく)
>>164 ご心配どうも、目が覚めたからこーして休んでただけよ。別にこんなトコで寝るつもり…──なっ!
(不機嫌な面持ちでテーブルに手を突き腰を上げた刹那、後背を覆う影に天板に半身を打ち付けられ)
ちょっ…と、一体何のつもりよ!…っく、こんなことしたら、どうなるか分かってるんでしょーね。
(形の整ったふくよかな胸元は天板に押し付けられて形を崩し、膝立ちの状態で突き上げられた下半身が触れ合う)
──あっ!?…ン、くッ……バカなこと言ってないで、どいて…よっ!こっちは重いん…だから!
(吐息で微かに靡く後ろ髪、隙間から伝う其に頬は赤らみ、掌で弄ばれる双球に下唇を噛み締める歯に力が入り)
>>165 わかってるって、ちんちん突っ込まれてアヘアヘのなるが見られるってだけだな。
しかもおあつらえ向きに座卓のテーブルかよ、尻は完全に無防備、ちんちん入れ放題だぜ。
(豊かな胸を天板に潰させ横からふくらみを揉みつけて、膝立ちのバック攻めの姿勢で組み伏せる)
(勃起して臨戦態勢の股間の隆起を尻に突きつけ、腰を振ってヤル気をなるに教え込む)
いいぜその嫌がり方、もっとしてくれといわんばかりじゃないか……ちゅるっ…ちゅうぅ、ぢゅうぅううっ!
(耳の裏から首筋、うなじへと舌と唇を滑らせて唾液で濡らして、細い汗ばんだ首筋にキスの跡が残るほど吸い付く)
ここで寝るんだよ、なると朝までしっぽりとな……俺のちんちん、当たってるだろ…かぷっ…
(首筋に甘く噛みつき獲物を逃がさない意思を示し、なるの体を少しだけ浮かせ寝巻きの前をはだけさせると生乳を搾る)
>>166 はっ…く、ゥ…誰が、そんなの見せるもんですか。バっカみたい……!
んあっ!…やめっ、てよ、ホント…シャレに、なんなっ…い!バカッ!ヘン…タッ!…イッ!
(無数の指が双球に食い込み指の谷間から余った肉を溢れさせ、嫌悪感に眉間に皺を寄せ眉尻を下げると)
(臀部の谷間を覆う様に突き付けられた剛直に視線は下り、天板で振動する自身の半身に顔色は曇る一方)
ひっ…!あっ、ァ…──ひゃうっ!?……ッは、あくッ…ン!そん…なこと、言ってなっ…!!
(髪の毛の間から差し込まれた舌が柔肌を這う感覚にぎゅっと瞑られた目蓋、首筋への吸引に全身は強張り)
くっ……あっ!……何で、アンタなんか、と…──キャアッ!?…ん、あはっ!お願い…だから、やめっ…!
(首筋に刻まれる歯形に弓形に後背が仰け反り、はだけた胸元から零れ落ちる双球を鷲掴む両の手に首を横に振り)
いくぜっ!ファイナルファイトタフ!!
俺こそ武神!武の化身!さぁ、我と戦おうぞ!!!
レーーーッド!!!
情熱の赤、推参!!!
ブルゥゥゥゥーーー!!
穏やかなる青、ここに!!!
イエロォォォーーー!
赤きカレー、登場!!
>>167 止めない、ぜったい止めない…かぶっ……温泉入るときは気をつけな、ちゅぷっ…紅いキスマークばれるぞ…
(首筋に赤々と唇の跡がつき、その上から執拗に舐って染み付いたキスマークを焼印するように唾液を塗りつけて)
(仰け反るなるの体を抱きしめて零れ出た生乳を指全てを開いて鷲掴み、乳首を親指と人差し指で両方とも摘むを捻り潰す)
はあ、はあ…乳首がちっとずつ固くなってるぜ……強姦でも興奮するんだな、なるよ……ふ、かぷっ!
(首を振って嫌がる様子に嗜虐的な牡の性根に火をつけられ、振り乱す髪に顔をなぶられながらしつこく首筋に食いつき歯型をつける)
かぶっ、づぶっ……シャレでんなことできるかよ、お前を犯して孕ませてしまいには合意させんだからな!
(ズボンからはみ出した剛直は先端を濡らしてなるの寝巻きの尻に染みを作り、腰を振ってずり降ろさせながら股間を竿で叩く)
(抵抗が激しくなると生乳を搾る手に力を篭め、指の間から乳肌がはみ出すほど強く搾りたてて屈するように攻める)
はあ、はあぁぁ……ちんちん勃起しまくってんだ、早くまんまんの中に入りたいぜ…
(擦れあううちにこちらのTシャツは捲れて胸板が現れ、なるの背中も捲れて肌と肌が汗で濡れて擦れあう)
(寝巻きの下を下着ごと片手で捲くり降ろし、吸い付きそうな尻を露出させると膣の溝に剛直の上側を擦らせカリでビラを引っ掻く)
グリーーーン!!!!
エイリアン、イズ、グリーン!!
レッド戦隊・・・生きていたのか!!
すり替えておいたのさ!
>>172 くっ……んあっ!…そんなこと言って、アンタが付けたんじゃないっ!ひっ…!うんッ…!!
(首筋への吸引、刻まれた証を撫ぜる舌先に、相手の顔を払い除けては襟を引っ張り痕跡を覆い隠し)
(腹部に回された片腕に半身が固定されると、見せ付ける様な入念な愛撫に光景から逃れる様と視線を反らす)
はっ…ぁ…、はぁっ……んうッ!興奮してんのは…あんたで…しょうが!さっきから息が…気持ち悪いのよ!
(汗ばむ肌から、靡く後ろ髪から、体臭とシャンプーの仄かな香りを漂わせ、刻まれた歯型は幾多にも及び)
はっ…合意なんてするわけ──あ、はっう!?ひあっ…!だっ…んあっ!やっめ!…押し付け、ない…でっ!
(先走りに灰色に濡れる白い寝巻き、ズボンを下ろす様に恥部に叩き付けられた剛直に声にならない悲鳴が漏れ)
(抵抗を予測するかの様に握力が込められ握り締められる膨らみに仰け反った後背が相手の身体を僅かに持ち上げ)
──ちょっ……ひゃうっ!!っあ…だ、だめ、そんなの…入れられたら私、んっ……あはっ!!だめだっ…て!
(胸板から滴る汗が後背に交じり、触れ合う肌と肌、うつ伏せになった自身とテーブルの間から覗く剛直に…)
(強張った柔肌が硬化し、秘裂を愛撫するかの様な腰付きに隙間から伸びた指先が剛直の先端を追い返そうとし)
>>176 隠したって無駄無駄、もう当分消えないぜ……わかってるだろうに、かぷっ…見せろ、もっと……!
(舐める首筋に汗が浮いて味わいが深まるとますます舌で肌を舐めて、隠す襟と引っ張る指まで舐めて唾液で濡らす)
(顔と視線を逃しても首筋を舐めて攻め立て、解れた髪から牝の匂いとシャンプーの健康的な香りが漂い髪の中にまで顔を突っ込む)
ぢゅぶっ…ちゅ……はふっ…かああたまらん、なるのメスっぷりな匂いがいいぜ…ちんちん勃起がすごい…お、お…
(幾つもの噛み跡をつけて首筋をたっぷり蹂躙すると、熱くなった耳裏に顔を近づけ舐めながら下半身の攻めに集中を移す)
お前は俺のちんちん咥えて腰振ってりゃいいんだ、やだぜもっと押し付けてちんこ入れるからな……お、お…擦れがいいぜ…!
(濡れたカリで膣唇を擦り、伸びて来た指が亀頭に当たると抵抗して指の間に亀頭をはめてなるの指を犯す)
(おまけに竿の天井で膣口を嬲り、先走りで滑りをつけると律動を早めて激しく煽る)
う…うっ……うお、お………おっ…入れたらどうなるか見たいぜ…入れる、入れる………!
(なるの視線を粘膜の柔肌に包まれた亀頭で感じ、尻の谷間に股間を食い込ませて密着を深く強め)
(指を押し退けると背中に体重をかけ押えつけ、横腹から手を入れてなるの手の上から重ねて剛直が入りやすいように膣に)
(指をブイサインにして宛がい、亀頭を滑り込ませると一気に腰を突き出す)
っづおっ……お、お、お!おおーーーーーっ!おおおっ!なる、ちんちん入ってる……お、おおお……!
(うなじに涎を垂らして膣内に亀頭が潜り込む蕩ける快感に震え、なるの髪がテーブルにさかしまに流れ落ちるくらいに)
(腰をがつがつ振って、入りかけの亀頭を膣唇に吸わせて無理矢理に捩じ込み咥えさせていく)
>>177 うっ…く、ひッ…あ、はッ!…何で、こんな…ひッう゛!分かった…から!
(ざらついた舌腹が傷跡を撫ぜ、その上から口膣から覗く上下の歯が柔肌に食い込み深々と突き刺さる)
(屈辱的な仕打ちに怒りを露にしようものなら双球の、秘裂への愛撫の度合いが増して自身の抵抗を弱め)
(痛々しいまでに指が食い込んだ膨らみが首筋同様跡が残り、秘裂は剛直から滴る粘液に光を放ち艶めく)
はっう…へ、ヘンなこと、言わないっ…で!ひくっ…い、息が、当たって…んっ!はっ…あうッ!!
(後ろ髪に顔面を埋め、覗く耳元へと重ねられた唇、触れる吐息と下半身からの愛撫に掌はきつく握られ)
バカッ!──んあっ!?だっ…ぁ、め!ホントに…入っちゃう!んっ…んッ!はッ…絶対に入れさせな!
(抵抗に下腹部へと伸ばした指先さえも快楽を得る為の道具と化し、鈴口から滴った粘液は床に水溜りを浮かべ)
(膣口目掛け叩き付けられた剛直の先端に入り口は粘液と愛液が絡み合い、次なる段階へと準備を進めていき)
何でも…するから、入れるのだけ…は、やめて。──あッ!!だっ、だだ、だめえぇぇ────ッ!!!!
(艶かしい曲線を覆う胸板、相手の両の手を巻き込む様に押し潰された膨らみ、身体と天板に挟み込まれた片腕は)
(自由が利かず相手の意のまま、手の甲を覆われ操られるかの様に秘裂を人差指と中指で捲り膣口を完全に露化させ)
(悲痛な叫び空しく押し出された腰、剛直に、膣口が亀頭を飲み込み、全身に響く感覚に目蓋見開き、瞳が弧を描き)
あっ…あ、ァ…ひぐッ!んあっ…!動いちゃっ──あはっ!?ホントに……入れられちゃ、った……あうッ!!
(耳元で響く挿入の喜びと快楽の喘ぎに痛みを覚え、剛直で膣口を、膣道を押し広げ、全身を突き上げられる感覚に)
(目尻に浮かぶ涙が頬を伝って顔の輪郭から天板に垂れ、結合部からは互いの体液が混ざり合った粘液が飛び散り)
【ゴメン、そろそろ眠くてこれ以上続けられそうにないから】
【次のあなたのレスを返して今日は終わりってことでいい?】
【日を改めてってゆうのは苦手だから、その…うまく、出してもらえると、ね。】
>>178 お……う、っぐう…ううっ、うっぐ、う…まだ入ったうちに入らないぜ……入るってのは、ここまで入れないとなっ!!
(耳裏で獣の牡のよがり声を響かせ肩の上であごを揺らしてなるの頬に顔を擦らせ、背筋に胸板を密着させて汗を塗りつけあう)
(亀頭が迎えた愛液のおかげで最も広い雄雄しい部分を膣びらと真珠豆を抉り嬲って埋没し、膣内を剛直の茎いっぱいまでクパらせる)
観念しろよ…う、っぐ……なんでもするのはここからだぜ…お、お…なるも腰を振れよ……気持ちよくなれるぜ…おおっ…!
(剛直が膣口に咥えられ安定したとみるや、宛がった手を離して伏せるなるの生乳攻めをするために再び胸を鷲掴む)
(入りが深くなるように飛び散る体液と唾液、涙で濡れた天板からなるを引き剥がすと腰をズイと前に突き上げ一気に半分以上食わせる)
お、お…っぐ、いい声になってきたな、なる……乳揉んで犯してやるからもうちょっとこっちにこい…おらっ!
(後背位にまでなるの体を起こすと、膝で畳を擦ってテーブルから距離をとるために後ろ歩きする)
(乳房を搾って乳首を摘むと抓るほどの強い搾りを加えて、股を開かせてなるの体重をこちらにかけさせ腰をごりごり突きたてる)
(臀部に食い込む股間は完全に膣口と密着、畳みはなめくじの這い跡のような愛液と先走りの液体で濡れてテーブル前から伸びる)
おお…っぐう………う、うおっ…お!おお!よ、よし…テーブルに手をつけよ、おっぱじめるぞ…
意識飛ばすんじゃねえ、ぞ…っぐ、お!…!!おお!ぬう、おうっ!っご、おうう!おう!
(なるの背中を前かがみにさせてテーブルに手を突かせ、生乳を搾り出すと屈んだぎりぎりのテーブルの縁に乳首を擦らせる)
(膣の奥に亀頭を叩き付け、先から下側に当たる子宮口に鈴口を食いつかせようと腰を捻り角度を試して)
(膣襞を散々抉っては子宮口を擦っては通過し、奥にぶちあてて愛液を搾らせ、先走る濃い牡汁を膣壁に塗りこんでやる)
なるっ…なるうう……腰触れよ、おら、おらあ!振り捲くったら奥にこってりザーメン種付けするから、なあっ!
(喘ぐなるの耳裏から頬を舐めて激しく叫び、子宮ごと奮わせる強烈な突き上げでカリと膣襞を捲くらせ泡が混ざった愛液を噴かせる)
(畳みの上で膝を擦らせて浅いヤケドを起こすほど激しく腰を振り、なるが突っ伏しそうになると根元までずぶっと差し込んで仰け反らせ)
っおお、ここ、当たるなるうう、あたるぜ……奥にいっちばんよく当たる…だ、出す……種つける…!
(尖って反り返る乳房を搾乳のてつきで搾り出し、乳首を引っ張って虐め、起き上がる角度で子宮口に鈴口がぶち当たると)
(ずぐずぐ腰を刻んで短距離の連打を送り、なるの子宮を揺さぶり犯す)
(睾丸がなるの内股に当って刺激され、射精間近を告げる漲りと膨張が膣壁を拡張し、脈打ちで膣襞に怒張の限界を伝えて痺れさせる)
>>179 【見とけばよかった、これで終わっといてくれると助かる】
【凍結はこっちも苦手なんでまあその、射精してないけど先走りはあったてことで】
【さんきうなる、すげー楽しかったぜ!おつかれーおやすみ!】
>>181 【こちらこそありがと、私も楽しかったわ。】
【最後に私がレスして終わらせるから、気になるなら明日にでも見てよ】
【ま、若干の改変があるけど許して、射精したって終わり方の方が良いでしょ?】
【それじゃ、おやすみ。付き合ってくれてありがと。】
>>182 【汗流しにシャワー行って戻ってきたら、おやびっくり】
【気を使わせて悪い、俺も今度から書き込む前にリロードするようにするわ】
【改変修正問題なし、なるの満足のいくようにやっとくれ、もちろんなかだしの終わり方がかなり良いし】
【なるのレスがくるまでこのまま起きてるぜー】
>>180 はッ…、はッ…ァ…んう゛ッ!──かはッ!もっ…入れちゃ、奥っ!に…ひっ…うくッ!
(刺激に緩む拘束に陰唇から離れた片腕が、空いた片腕と共に両の耳を塞いで醜い喘ぎを遮り)
(陰核を擦りながら尚も続く膣口への挿入を拒むかの様に亀頭を無数の肉襞が絡み付き締め付け)
腰なんて…振れるわけない、じゃない…お願いだか、ら、抜いっ…────かっぁはッッ!?
(意識は自身の耳元や結合部へと向けられ、お座成りになった膨らみは容易に相手の掌に納まり)
(起こされた半身が相手の胸板に預けられたと同時に膣道で反り返る剛直に双球が掌で振動し)
(突然の一撃に大きく開いた口膣から飛散する唾液がテーブルの上に幾つもの雫を浮かべ…)
ちょっと…乱暴に、っあ!しなっ…いでよ!あうッ!お腹、苦しい…んっ…だってばっ!!
(体勢が移り変わる度、膨らみを鷲掴む指に込められた力が激痛を送り結合は解かれぬまま)
(移動の際に擦れる剛直は律動と同じ働きをし、搾られた双球の突端は刻まれた証よりも赤みを増し)
(薄暗い和室に差し込む月明りに照らされた線条の粘液を見据えると反らした視線と同時に頬が紅潮する)
ひっ…あうっ!おっぱじめるってなっ──ふぐっ!ひっ…!あっ…ッあ!おなっ…、かっ…いッ、あッ!
(背後から体重を掛けられ沈む半身、片手は突端を弄る指先から逃れる様に手首を食い込ませて抵抗続け)
(今まで以上に行動範囲の伸びた剛直に翻弄、打ち付けられた剛直と下腹部は丸み帯びた臀部を波打たせ)
(俯かせた顔から股の間へと視線を送ると、荒々しさを増し膣口へと出入りする剛直に屈辱感を味わい)
くっ…うん、んんッ!…ふっ、は!あぐっ!──ひぐッ!んあっ!だめっ…出されたら、妊しっ…しちゃ!
(肩口から覗く相手の顔、伸びた舌先が柔肌を舐る度に締め付けは度合いを高めて心地良い感覚を送り込み)
(弱りきった体を奮い立たせる様に突き出された剛直が、自身の半身を勢い良く反り返らせて後背を胸板に預け)
(射精を告げる声に身を捩って抵抗すると、捩れた肉襞がより良い刺激を送り絶頂への歩みを足早に駆け抜けさせ)
いや、いやいやっ!だめえぇぇ────っ!!──あっ…ぁ、う、うそっ、ホントに…中、出した…の…………
(脈動する幹に浮かぶ血管、亀頭と熱い接吻を交わす子宮口は子種を受け止め様と口を開閉させては亀頭を咥え)
(絶頂の声と共に放たれた数億という精子が子宮内部を底から満たし、自身はその光景を全身で受け止めるだけ)
(射精を終えて剛直が引き抜かれれば、膣口から精液がアーチを描き夥しい量の白濁が太股の間の下着へ糸を引く)
【これで終わりよ、限界が突破して寝落ち寸前だからこれで落ちるわね】
【じゃ、本当におやすみ、改めてありがとね。】
【こっちも半分寝てた…なるさんきう、ゆっくりねてちょ】
【おやすみ、こっちこそ改めましてありがとう】
コスプレ好きならまおちゃんの防衛隊制服着てもらいたい
私も参加してもいいのかしら?
名前は私のになってるし、1見てもいいらしいし、いいのよ、ね?
OKじゃないかい?いきなりですけどNGと推奨あります?
オレ的にはアリだけど、どんなシチュがいいのかね?
とりあえず、傾向とかNGとか書いてみて
個スレに参加するキャラハンも珍しい
191参照
どういう意味?自演ってこと?
釣り
そっか
廃墟
ひなた荘が廃墟になったら、私たちはどこで暮らせばいいのよ。
ま、気が利く管理人のおかげで廃墟になる心配もなさそうだけどねー。
>>198 住む場所がなくなったら、俺の家に住ませてやるよ
家賃なら体で払ってくれればいいからさ。
>>199 へー、気が利くじゃん!…なんて思った私が馬鹿だったわ。
(感心した表情も後の一言で台無し、表情は曇り、視線を横に流しながら目尻を描き)
体で払うって、そんな賃貸死んでもお断りよ!体がいくつあってももたないじゃない。
>>200 体がいくつあってもって・・・そんなに何度もすると思った?
もしかして毎日するとでも思ったのか・・・
そんなわけないだろ、家賃の回収は月に一度・・・その時に
広くて大きくて・・・豪華ないい物件なんだけど
試しに少しだけ住んでみないか?
なっ…!そ、そんなこと思ってないわよ!ちょ、ちょっと口が滑っただけよ。
(流した視線はそのまま、気まずそうに口を噤むと畳の上に人差し指を滑らせ)
結局、想像してたよりも回数が減っただけでやることには変わりないじゃない?
それなら、ひなた荘で十分よ…とゆーか、ひなた荘が廃墟になるなんて噂────
(両手を広げ首を左右に振ると、半身を傾けながら腰に手をあてがい人差し指を立て)
まさかとは思うけど、信じてるんじゃないでしょうね?あれは単なる噂よ、う・わ・さ。
っと、ごめん。もうそろそろ寝ないと…良かったらまた遊びに来てよ。
あんたが紹介してくれたトコも良さそうだけど、ひなた荘だって負けてないんだからね!
廃屋
なるのワレメは
>>202 なるちゃん、景太郎とのウェディングで景太郎にスカート踏まれて脱げた時に
セクシーなパンティが見えたけど、もしかしたら、あれ景太郎とのセックスの
ために穿いてきた勝負パンティ?
なるちゃんのパンティで何回も抜いたよ。
っていうか、今度さひなた荘に遊びにくるからさ俺とセックスしない?
俺とのHのために可愛いパンティ準備しといてね。
廃屋になった・・・・
こんにちはー、忙しくて顔を出せないけど…今日は特別にね。
ま、廃墟だの廃屋だの言ってる奴がいても気にしないでやってくわよ。
>>205 え゛…何でそのこと、仲間内の結婚式にあんたを招待した覚えないわよ?
……まさか、いい年した大人がこっそり影で覗いてたんじゃないでしょうねぇ。
(恥じらいと怒りに満ちた複雑な表情、背中まで伸びた艶やかな後ろ髪がざわつき)
ば…バカ!誰も聞いてないわよ、そんなこと。勝手に……抜いてればいーじゃない!
あっ…!ちょっと勝手に話進めないでよ!せっくすなんてお断りなんだから──!!
【じゃ、今日はこれで。近々遊びに来るかもしれないからその時はヨロシクね。】
【なるのアナルは臭いか審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
空家になってるな…なるのシミつきパンツでももらっていくか
あ゛う゛ー、まだ七月だってゆうのに、今年の夏はバカんなんない暑さねー。
(口元から舌先を覗かせつつ寝起きで汗だくになった額をパジャマの袖で拭い)
もうちょっと起きてられると思ったんだけどやっぱり駄目か。
誰も来なさそうだしこのまま寝てもいいよね、おやすみなさい…
(布団に寝転びうつ伏せになると、枕に横顔を埋めて目蓋を落とし)
早起きなのか夜更かしなのか、夜更かしだなこりゃ。
もちっと明け方か0時に近けりゃ襲ったのに、なるってばいけずう。
ゆっくり眠るがよい、次の戦いはすぐそこだあ!
おはよー。
>>212 んー?アンタ、私で良かったら襲ってみる?
83・W56・H86
胸小さいね(´・ω・`)
>>213 気づくの遅くなってごめん。
あれ?ここって個人スレじゃなかったか。
まあとりあえずおはよう、襲えといってるけど襲っていいのかいな。
朝っぱらから確かにぎんぎらぎんだけど。
>>214 胸ばっか見てんじゃないわよ!
>>215 うぇっ!?そうなの?で、でも同キャラならアリっぽくないかしら。
襲い方によるわねー。目が覚めるようなすんごい襲い方とか?
>>216 いま>1を確認してきたよ、同キャラはありみたいだな。
トリップによる限定はなかったから大丈夫だろう、ここのなるはふとっぱらだから。
そうだな、既に面と向かってまったり話をしてしまってるからな…
いきなり押し倒してガンガン攻めてもいいんだが、そのへんは了承してくれるならするよ。
だってこんなぎんぎんだし、1回や2回で満足できそうにない。
(なるに近づいて上から下までにこにこ笑って眺めた後、肩に手をおいてなるの顔を見つめ)
【うわぁぁぁぁんっ!私の端末の調子がいよいよ末期かも…。】
【来週〜 で午前中暇なら仕切り直ししてもらいたいわ…。日によるけど…。】
同キャラを拒否したら違反になるからな
>>218 遅いと思ったらトラブルかいな。
なるさえよければ26日の土曜日なんかどう、午前なら来られるから。
トリップつけるよ。
>端末の調子
PCの調子が悪いのなら新品に交換すると宜しい。
陰毛も。
スレ立てたなるとしてみたい
>>220 そこ、ジャストで空いてないかも…。もちょっと日にちが立ってから…んー…
確定させないほうがいいみたいね。会えたら、でいい?
ちょっと早いけど、失礼するわ。慌て気味でごめんなさい。
>>223 あいよ、運よく会えたらよろしゅうに。
会えなくても恨みっこなし、おつかれー。
釣りの臭いがぷんぷんする
家賃も払わずに無断入居してみる
スレ主が消えてからひと月以上が経過した…
陰毛がアホ毛になったアナルマダー?
こんにちはー、もう一人の私の邪魔にならないように引っ込んでたんだけど、
何事もなかったように月日が過ぎたわね。これが受験生の時の私だったらと思うと……
(落第という悲惨な過去を思い出して肩を落とし、手元にあった胃薬を口いっぱいに頬張り)
>>229 こんにちはだな。
日曜のアンニュイな午後に何をしているんだ。
今日は東大が休みだろうから、ゆっくり風呂かのっへり昼寝……ではなさそうだな。
いつのまにケミカルなナルになったんだ。
>>230 んっ…別にー。する事もないから遊びに来たんだけど嫌な事思い出しちゃって。
(頬張った胃薬をお茶で流し込み、ゴックン…、と大きく喉を鳴らしながら一息つき)
今日はっていうか、9月の間は夏休みだから当分お休み。へへ、うらやましいでしょー。
(含み笑いを浮かべながら顔を覗き込み、更に自慢げな表情を浮かべると張った胸を軽く叩き)
>>229 まーこれでも食べて元気だせ。
(変わった形をした焼きフランクフルトを目の前に差し出して)
>>231 そうか大学生だから9月も夏休み期間なんだな、うらやましいこって。
嫌な思い出ていうことは、受験生時代のゴタゴタとかだな、あれだ、あのメガネの男はどうした。
三連休くらいどっかにでかけるんじゃなかったのか、ここは元々旅館だから別荘地みたいなもんだろうがな。
(覗き込む顔に喰らいつきそうになるが、ひとまず我慢してなるのペースにあわせて話を続ける)
遊びにきたってことは、それなりのお遊びをするためだろうからな。
自慢の胸を叩いてまで見せ付けるんだから、こっちもがんばらないといけないな。
(にやりと笑うとなるに身を乗り出して寄せて、体が触れそうなくらいまで近づいて)
>>233 そ、東大は夏期休講中。それなのにどっかのバカは登校しにいっちゃってさ。
…あのメガネの男って…けーたろうのこと?あいつならまだ外でうろついてるんじゃない?
んー…私もそうしたかったんだけど、学習塾の講師のバイトで予定が埋まっちゃってたから。
それなりのお遊びって……私はみんな遊びに行ってるから話相手を探しに来ただけで……
ど、どこ見てんのよ、バカ!大体、夏休みを自慢しただけで、どうしたらそっちの方向に話が向くのよ!
(両腕で胸元を抱いて後退りると背中を覆う壁、自身が相手の影に覆われると不安げな表情で顔を見上げ)
>>234 それだけ真面目だってことだろ、浪人何年もやってるやつが真面目かどうかはいまひとつ自信がないが。
単なるおっちょこちょいなら、礼をいわねばならないほどありがたいことだ。
何しろなると話ができるんだからな、それも……2人だけで。
(後ずさって胸を隠すなるへとじりじりと近づいて、壁に追い詰めると体をぴったりくっつけて壁と挟み)
話し相手とは体で話す相手のことじゃないのかよ。
からかってるつもりだったのに、本気で逃げ出すからだめなんだぜ……火をつけられたからな。
(股間がぱんぱんに張って見下ろせば、鋭角的なとんがりがなるに押し付けられていき)
(胸を隠す手を握って手首を掴むと、頭の上まで持ち上げて壁にはりつける)
ちょうど暑いしな、徹底的に汗をかく話でもしようか、まずは……口と口で……むっ!!
(不安そうに見上げる表情がそそり、屈め気味に頭を下げて横からなるの唇を奪う)
(いきなり舌を突っ込んで、前歯を舐める激しい口責めでおっぱじめる)
>>235 うッ……く、ちょっと、苦しい……!暑苦しいから…くっつかないでってば!
あッ…あんたみたいなえっちな事しか考えてない話相手…なんて、望んでないんだから!
(密着し合う二人の間から隙間を得ようと、両の手を相手の胸板に重ねて押し退けようと力を込め)
トーゼンよ、あんたみたいな奴がいっぱいいるんだから…逃げるのがどこいけ、な……ッッ!?
痛ッ!…違、う。何で初対面の相手と体で話し合わなきゃなんないのよッ!この、離しなさいよッ!
(太股に押し付けられる硬い何かに視線を下ろすと、瞳に映り込む雄の象徴に目蓋が勢いよく見開く)
(その刹那、頭上付近まで持ち上げられた両手首が自身の体を弓形に反らせ、形整った膨らみを上向きに尖らせ)
ひッ!?い、いやいやいやッ!そんなの絶対お断りよ、誰があんたキスなんかするも……んぐッッ!?……
(自身を覆う影が濃さを増すと同時に接近する顔、重なり合いそうになる唇を身を捩って何度も回避するも奪われる其)
(呻き声が振動となって相手の唇へと伝うと、不意に差し込まれるざらついた舌の感触に肩口が跳ね、全身が強張り)
>>236 えっちで結構、いまさら処女です堪忍してくださいというわけでもないだろう。
ここは獰猛で種つけることしか考えていない、けだものだらけのひなた荘だぜ。
(胸板に押し付けられるなるの手が悲しいまでに力弱く、簡単に押し退けられる非力さが嗜虐をそそる)
離さないぜ、話すけどな……下のほうはなると話をしたがって、どうしようもないくらいに勃起してさあ。
胸、やっぱかなりあるんだな、そんなに胸をそらせて見せつけなくっても……くくっ。
(手首を壁に押し付けてなるを仰け反らせると、顔をだんだんと近づけて思い切り吸う)
(いやいやと体を捩り、顔を逸らしても至近距離からの接吻は避けようもなく、舌をど真ん中に突っ込んで唇を吸い込む)
もう断れないぜ、吸って吸って、なるの口のなかどろどろにしてや、ぐ、むぐっ……ぢゅぶっ……!
(呻く声を吸い込んで、震える唇と唇を重ねると宥めるように首を振って壁になるの頭を押し付け押さえ込む)
(舌で最初に舌の先を絡めて、裏側に滑らせると裏表を波打たせるように塗りつけてやる)
ぢゅぶ、むぢゅぷ、足、つかないくらい持ち上げてやる……ぢゅぶっ……!
(呼吸困難になるほど激しくなるの喉の奥から息を吸い上げてやり、隙を見計らってブラウスの胸元に手を差し込んで)
(ぶちぶちっ、ボタンを一気に引きちぎり飛ばしてやる。ブラのホックも力任せにひっぱり、乳房を片方零れさせると)
(乳首を抓って指先を挿すように揉みしだく。強張り跳ねる体を腰を脚の間に割り込ませ、勃起の熱い先を膣の上から突き上げる)
(なるの体が床から浮き始め、腰でどんどん壁に沿わせて持ち上げていく)
>>237 何言ってんのよ、バカじゃないの!ひなた荘は男子禁制の契約アパート…女子寮なのよっ!
(身勝手極まりない発言に自身の苛立ちを買い、眉尻を吊り上げなが鋭い眼差しで睨みを利かせ)
だからって、こんな気持ち悪いの…近づけないで、よぉ!ひッむ!?んッ…んぐ、むッ…う!?
へっ…ぁ、吸っちゃ…やっあ、はッ…!ケホッ……あんはが、離せへば…いい、だけへしょッ!
(湿り気を帯びた艶やかな上下の唇が捲り上がる程の深い接吻に、荒い鼻息が相手の口許を擽り)
(挿入される舌に激しい嫌悪感が体を震わせ、口腔に溜まった唾液が呻き声と共に唇の端から零れ落ち)
んぎゅッ…!?むッ…ァ、かは…ッ!やめッ…へ、んァ…お願ッ、く、苦し…、息が続かなッ…い…!
(打ちつけられた後頭部が相手の顔によって頭を固定し、唇の繋がりの度合いをより一層深いものとする)
(口腔は既に互いの唾液に塗れ、常に透明な粘液が口許をから首筋を伝い、咳き込み飛散した唾液が柔肌を穢し)
んッ…んう゛、ぷァッ…!?んぐッ…ひうッ!んはッ……も、死んじゃ、これ以上されたら……体がッ、……
(口許を穢した粘液が触れ合う肌との間に銀色の糸を紡ぎ、胸元を引っ張られる感覚に視線が捉えた指先の存在)
(音を立てて引き裂かれる上着に声を荒げ、下着から零れ落ちる片方の膨らみに一瞬にして紅潮する左右の頬)
(五本の指が食い込み、乳房の突端に食い込む爪に目蓋をキツく閉じ、太股の内側に潜り込む相手に自ずと開く片足)
(下着を擦り上げる剛直から逃れようと相手の密着と共に体を浮かし、仕舞いには片足の爪先が地に付いている状態となり)
>>238 いいねえ……ぢゅぶっ…その睨み、徹底的に屈服させて、喘がせてやりたいぜ……
俺がいる時点でもう男子オッケー寮だぜ、男の匂いぷんぷんさせまくってなるの体に刷り込んでやるよ。
(舌を絡みつかせてなるの舌を唇の外まで引っ張って、粘液を伝わせながら離しすと)
(睨む目の上をけだものが味を見るように、べろんと瞼を舐めて荒い完全に発情した熱い吐息をなるの顔に吹きかける)
あまり上の口を塞ぐと死んじまうかもしれないな、下の口を黙らせるので勘弁してやるよ。
(真っ赤になって興奮したなるの頬と息も絶え絶えの呻きに、弱らせたと見て上に張り付かせた手首を開放すると)
(壁になるの体を押し付け、片足だけの宙ぶらりんにすると勃起したペニスを出して腰を振ってなるの股間を先端で探る)
(胸板で乳房を潰しながら、赤く染まりだした首筋に顔を入れて首筋に歯を立てて思う様吸引する)
ぢゅぶ、ぢゅぶっ……ぢゅぶ、もっと逃げないと俺のちんぽがなるのおまんこ見つけちまうぞ……
お、熱いとこみっけ…パンツどけてやろうな………お、おおおっ……まんこの感触…入れるぜ、なる、入れちまうぜっ?
(腰を下側からしゃくってなるのスカートを皺くちゃにさせ、下着の上からペニスの先を押し当ててスリットを探す)
(先走る粘液で下着に染みをつけながら、手でも探ってなるの下着をずらすと膣の柔らかくもりっとした感触を探り当て)
(濡れた亀頭を半入れして、なるがずり落ちれば即挿入の位置に当てて)
なるう……ぢゅぶっ…俺がなるの体押し付けてんの離したら、なる落ちていくよな……
離れろって五月蝿いから、離してやるよ…ちょっとだけな、ほんの、ちょっとだけ!くお、お、ほ、入っていく……!
(壁に押し付けて押し上げていたなるの体を、少しだけ体を離すとずるずると落ちて挿しかけのペニスがずぶりと膣へ入りだす)
(押し付け潰していた乳房を開放させ、鎖骨に唇を吸わせて舐めながら、腰を下側からしゃくりあげ尻を両腕でしっかり支えると)
(一気にペニスの半分までなるの膣内に突き刺していく。腰を滅茶苦茶に振って、嵌りを深くさせてなるの脳天まで熱い突きを打ち上げる)
>>239 んあ゛っ……はッ、へ……うっ、わたひが屈服なんへ…する訳ない、でひょうがッ…!
あんたなんか、即刻…退寮よッ!ん゛ッ…んん、絶対…絶対に許さないんだからッ…!
(絡み合う舌の腹を伝う唾液に青褪める肌、自身の口腔に舞い降りた粘液を受け入れると)
(目尻に大粒の涙が浮かび、其を零すまいと強気な表情を貫いたまま、相手の舌撫を耐え抜き)
げほッ!はッ…か、はッ……ァ……、んあッ!?やっ…だ、もう、入れられたくなんかない…!
(解放された手首は指跡が刻まれて紅く腫れ、胸板を重ねられ上向いた顎が相手の肩口に重なり)
(視線の行き届かない所で剛直により擦り上げられる下着越しの秘裂に自身から焦りの色が窺え)
(抵抗する為に相手の肌に食い込む指先も、首筋への吸引、噛み付きによって体から力が抜け落ち)
くッ…う、分かってる……くせに、私を焦らすのがそんなに楽しい訳!?あんたなんかサイテーよ!
んあはッ!?…あっ……ァ、ひうッ!…だ、ダメッ!!入れたら…はッ、許さないんだからねッ!!
(剛直の先端、鈴口から滴り落ちる先走りがクロッチを穢し、内に覆われた秘裂の存在を徐々に露にし)
(歓喜の声と共に剛直が秘裂へと押し付けられると、秘裂を外気に晒す指の存在に声の震えが聞き取れる)
(そして、陰唇を押し退け触れ合う亀頭と膣口に、両の手は駄々を捏ねるように胸板を叩いて結合を拒み)
な、何…よ、……えっ!?……ば、バカ言ってんじゃないわよ!そんな事したら入っちゃうじゃないッ!
あっ……ぐッ!!い、痛ッ…あ゛ッ!お願ッ、抜いッ…ひ、い゛ッ!?…あはッ、いやッ…あッ!やめ!
(自重により押し広げられる膣口、濡れていない膣道に電流のように流れ込む激痛に見開いた瞳を白黒させ)
(臀部を鷲掴み、固定された膣道を抉る剛直に駄々を捏ねていた両の手が抵抗を止めて力強く握り締められる)
(気の遠くなりそうな律動に目尻に溜めていた涙の雫は一気に頬を下って相手の肩口から畳の上へ飛び散り)
>>240 サイテーでいいぜ、もう入る……もうちょい、なるのまんこにちんこの先入った…もう、入る……!
くはあ……すげえ締めだぜ…けーたろのやつに使い込まれてるとばっかり思ったのに、すげえ狭い、きつきつ…!!
(泣いて挿入を拒むなるに容赦のなく挿入し、濡れの足りない膣口に先走りの僅かな体液のみで無理矢理突き入れる)
(手に吸い付く尻肉に指を食い込ませ、なるの体重を腰に全てかけさせて肉棒が曲がりそうな圧に耐えながら)
(逞しく膣の狭道をみち、みち、掻き分け膣襞をカリが引きずって昇っていく)
もう抜けない……なるのなかでイって出すまで絶対抜かない………どうした、もっと叩かないのかよ?
ほっとくとサイテー野郎のちんぽがなるの一番奥にあたっちまうぜ…ほれ、ほれ、ふん、ふんっ!お、うおっ!!!
(両手を握り締めて泣き叫ぶなるの顔に、意地の悪い声で囁いて壁に体を再び押し付けて落下を止める)
(膣内に嵌ったペニスで奥を突く律動も止めて、ちょうど駅弁の体位になった格好でなるの尻を持ってやんわり揺らす)
(涙が伝う頬をヘビのようにのたくらせた舌で舐めて、耳元まで舐めていくと耳朶を甘く噛んでから)
(腰を小刻みに真上に向かって振りあげ、残った竿も全部膣に埋めてしまおうと突き上げる)
もうなるは降りられないぜ…んううっ!ふん!ふんんんっ!俺決めた、ぜっ、おふっ!
金玉の精子、空っぽになるまでぶちまけて…種つけるからな、初対面の男に孕ませられろ、なるっ!
(耳朶を赤く跡がつくほど噛んで、耳の裏に熱い息と唾液をべったり塗ると息巻いて腰を振り乱す)
(もう股間はお互いの陰毛が触れてちくちくするほどになり、亀頭は子宮口らしい固い部分にあたって)
(なるの奥に先走りを塗りつける。震える声を出す喉を獲物をとらえた獣みたいに吸い付き、食いついてあごを上げさせ)
(喉を上へ下へと舐めながら、腰をがんがん振って子宮を突く。なるの浮きかけた片脚の膝裏を持ち上げてM字にして)
(完全に腰とペニスだけでなるの体を壁にくっつけ、落下と突き上げで嫌がる体をなるの意思と関係なく翻弄する)
>>241 サイテーで、ヘンタイで、どうしようもないバカよッ!…はッ!?ぁぐ…ッ!
あっ……うそ、ホントに入れられちゃった…。ぐッ…こんなの絶対ありえない……
(両の手で鷲掴まれ激しく歪む臀部、固定された膣道を反り返った剛直に突き上げられ)
(膣口は痛々しいまでに押し広げられ、結合部を覗く自身の瞳から零れ落ちた雫が幹に滴り)
(尚も膣道を昇り詰めようとする剛直に、噛み締められた下唇が充血し、唾液で真紅に輝き)
くッ……こッ、のッッ!ひッ…!んッ…あ、卑怯よ、どうやって叩けって…ひッ、ぁはッ!
いやッ…よ、そんなの!誰がそこまで入れさせッ…ひゃうッ!?あッ…かはッ!やッあッ!
(挑発的な言動に振り上げた拳が身を寄せる相手に阻止され、膣壁を擦り上げる先端部に弱まる力)
(身動き出来ないのを良い事に鷲掴みされた臀部を揺すって刺激を送られ、充血した下唇から滴る鮮血)
(律動を抑止した際も終わる事のない舌撫に、自身の頬は唾液に塗れ肩へと垂れた横髪が柔肌に張り付き)
(突如、律動を再開した腰の動きに収縮した膣道が剛直を締め付け、自身には激痛を、相手には快楽を与え)
え…あっ!…きゃああッ!?──こんなの嫌よ、恥ずかしい!早く…おろ、してッ!くぁ、はッ…!やッ!
やだッ、下ろしてってば!んッ…!んんッ…かはッ!お腹、苦し…んだから、お願ッ…い!きゃうッ…うん!
(長く伸びた首筋を這う舌に気を取られ、一気に持ち上げられた肩口に大きな悲鳴が室内から廊下へ響き渡る)
(そして、完全に逃げ場を失った状態の自身へと、鞭を振るように突き入れられる剛直に子犬のように泣き叫ぶ)
(食い付かれた首筋は粘液に塗れており、首筋から伝った唾液が鎖骨へと溜まり、胸の谷間を通って臍の窪みへと溜まる)
(二人の間から垂れた夥しい量の体液が畳を汚し、互いの体を繋ぐ剛直が何時までも膣道の中で出入りを繰り返す現状)
(あまりの羞恥に耐え切れなくなった自身は、再び子供の様に両の手を振るい、両足はその都度、律動と共に宙で暴れ回り)
>>242 なかに出してカラッケツになるまで降ろさんといっただろ、くはぁ、おっ、ほぉおおっ!おぅ、おぉっ!!
一発出して思い知らせてやるぜ、んふぁ、締まる…声たまんねえぜ、きゃうきゃう叫んで犬みたいに、くううっ!
(叫ぶなるの悲鳴が虚しく天井から部屋から、廊下にまで響いても何も反応はなく)
(目前の猛る男を昂ぶらせ興奮させる効果を与えるのみで、収縮し締め上げる膣壁を醜い脈を浮かべた剛直で拡張する)
(なるが身を捩り暴れるために、真っ直ぐ突いても膣内がうねって曲げられ右側を深く抉っているかと思えば)
(急に左奥にカリが入って擦っていく。最後は子宮の入り口に鈴口を吸いつかせながら亀頭で押し潰し)
(乱暴で気遣いも思いやりもまったくない、自分本位の激しい突きでなるの体を突き上げる)
うは、んはっ!はぁ!おふっ!うはぁぁっ!イクぜ、イク、イクぞなる…っ!
畳に染みがすげえぜ、後で掃除がたいへんだなっ、くうううぅ、ぐう、ぐ、いく…んべろ、ぢゅる……いくぜなる…イ!ク!!!
(ブラウスを剥いで肩を露にさせるほど激しく揺さぶり、首筋から肩を舐めまわして鎖骨の窪みに滴ったなるの汗を啜る)
(執拗に膣の奥を抉る突きを繰り返し、遂に絶頂に達すると暴れる脚を肘で持ち上げてぶらんとさせると)
(強く深く腰を突き上げて、剛直を全部なるの膣内にはめいれて子宮口を抉る。本能で一番深く入ったと感じて)
(征服欲を満たした牡の笑みをなるの眼前で浮かべ、嫌がり叫ぶ口を咥えて押さえ込み壁に頭ごと押し付けさせる)
(その瞬間、押さえ込まれて蓄えられた精液を剛直からほとばしらせ、なるの子宮に直接流し込む)
ぐぅ、くぅ!うほぁ…!むりやり入れられて種つけられてるぜ、なるううっ!おふ、かふっ!うは、まじすげえ出るっ!
へへぇ……は・ら・め・よっ!ぐ、っく、出る!うはぁ…!うは、んはぁ!んう、ぐうっ!
(獣じみた喘ぎをなるの首筋に吐いて、射精の脈が高まるとなるの肩を噛む)
(射精しながら膣内をカリで掻き混ぜ、足元が滑ってしまうほど体液が零れ落ち、出入りする膣口は溢れる精液が泡立って)
(絶頂の快感に自らの脚が耐え切れず、ずるりと膝をついて落下する。深く入ったなるの膣の奥を更に深く割り入って)
や、べ、あぐ、ぐは…なる、つかまってろ……おはぁ!うは、ふかすぎる……うぁ!おあぁぁぁ!おはぁ!!
(なるを腰に乗せて崩れた座位のように座り込む。なるの胸が弾んで震えるほど深く衝撃がなると自らを襲い
(終わりかけた射精が復活して、奥まで届く怒涛の射精がなるの体内を襲う)
(絶対逃がさないようになるの背中を両腕で抱きしめ、腹の底まで精液を流し込んで子宮を熱く洗う)
うは、おは…なる、こりゃかんぜんに、妊娠だな…すげえ深くにでちまった……
まだ終わらせねえぞ…うは、んは……!
(獰猛に腰を振りたてて射精が終わりきらないうちになるの体を揺さぶり、喚く体を振り回して突き続ける)
(なるが気絶するのが早いか、男が打ち止めになるのが速いのか、永久にも思える陵辱は続いていく)
【なるわりいな、時間切れ。飯と風呂があるんでこのへんで締めさせてくれい】
【よかったら続けたいが、明日の午前とかできたらお願いしたいが…無理はいわん】
【お疲れ様ー、付き合ってくれてありがと】
【こっちも返信してる余裕なくなってきたからこれでおしまいかな】
【せっかく長文打ってくれたのにゴメンネ、久しぶりのロルだったからレスが送れちゃって】
【んー…悪いんだけど明日は用事があるの、日を改めて続きも気分が上手く乗ってこなってゆーか】
【だから、今回のロルはこれで締めさせてもらえる?また会えた時は新しくロルを展開していこうよ】
【じゃ、私はこの辺で落ちるわね。長時間付き合ってくれて本当にありがとう、とっても楽しかったわ】
>>244 【おけおけ、久々になるを見れてはりきりまくっちまった】
【なるこそ長い時間付き合ってくれてありがとな、すげえよかったぜ】
【そんじゃこれで締めな。楽しかったぜ、また遊びに来てくれよ。乙ー!】
なるはまだアナル処女か
なる可愛いよ
なんのアナルはBlack!
なんでアナルに固執してるんだw
なるの魅力は豊満な乳房と
前と後ろにある二つの゛穴゛特にアナルをファックしたいのだ。
アナルファックされて痛がるなるも見てみたいが
胸はそこまで大きくなかったような気がする。
バスト84
バストは83 → 85 → 88の順に成長してる
話は聞かせてもらったわよ、私がいない間に好き放題言うなんてほんっと情けない奴。
そんなんで私の相手が務まると思ってるワケ?アンタじゃ十年…いや、百年経っても無理そうね。
ヤレヤレ、何で独り言なんか言ってんだろ私。いちいち反応してたらアイツらの思う壷じゃない。
うっ…んッ!さ、寝よ寝よ!今日は予定もないし、たまにはたっぷり寝るのも悪くないわよね。
(掲げた両腕を組み背中を反らす程の伸び。着衣越しに膨らみは上向き、パジャマ裾からヘソを覗かせ)
【とゆーワケで一言落ち、また遊びに来るわね。】
【……そうそう。だんだん寒くなってきたから、どっかのバカみたいに風邪ひかないよーにね。】
ヘソなんか出して寝てたら舐めるぞ。
ついでに犯す。朝になったらザーメンまみれだ。
なるの肉壷は臭せぇえええええええ。
肉壷はキレイなピンク色だな
何度も射精してやったからイカ臭いけど
食い物に例えるとサーモンや桃ってところ?
なるのアナル処女はオレがもらった
尿道から大腸菌が入るからゴムはつけろよ
あげるなよ
人が居ないわね…
ちょっと待機してみようかしら?
いるよ、成瀬川
【お相手いいですか?】
すでにいねぇやw
まんまと釣られたぜ!
保守ってみてもイイかな?
成瀬川なるの才色兼備という同人ソフトを見たことがある・・・
成瀬川 も間が差したか。。。
271 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 19:32:19 ID:xZNR+cg9
同志に核を撃つんですか!?
272 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 19:33:32 ID:xZNR+cg9
なるさん
273 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 19:35:45 ID:xZNR+cg9
なるさん
再び廃屋
275 :
解体屋:2008/12/27(土) 21:19:27 ID:???
そんじゃバラすか
頼むよ。報酬は成瀬川を差し出すから。
自演楽しいか?
?
ハァハァ
498 名前:名無しさん@ピンキー[緊急浮上] 投稿日:2009/01/08(木) 23:07:48 ID:???
定期あげ
うざいよおまえ
なるいないのー?
四日も送れて返事をしても、遅すぎるわよね…
でも来てくれるだけ感謝!
>>283 気が向いたから来ただけよ。
だから過度の期待は禁物ね。
なる様調教して下さい!
ここはいい釣り堀ですね
何処が?臭い肥溜場の間違いなんじゃない?
ジュンネギをほめる名無しってどういう神経してるんだろうな
自分で褒めなきゃ誰が褒めるんだよ