【神無月の】姫宮千歌音を犯すスレ4【巨乳巫女】

ここは神無月の巫女、月の巫女の私と性行為を楽しむスレよ
私とHをしたい殿方、男の味を教えたい方はいらして頂戴？

注：百合は別の場所で

キャラ被りはトリップなどで分けるとして
age荒らし富田はNG/スルー推奨

基本テンプレ

【名前】姫宮 千歌音(ひめみやちかね)
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは96(H) 51 94
(容姿画像)
(p)http://p.pic.to/re091
(p)http://l.pic.to/p1dvc
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服、巫女服、ドレス、水着
【特徴など】
都心から離れた村に住む名家の一人娘であり学園のアイドル。
お嬢様気質、近寄りがたい印象を受けるが基本的に優しく実は照れ屋。遠目でもわかる爆乳、黄色のカチューシャと長い黒髪が特徴。乗馬も得意
生徒会副会長、弓道部所属、容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けるが、男に興味は全く無い。
敵のオロチ等に胸をからかわれる通称月のおっぱい巫女.。
姫子を大切に想い、恋をしている。

ここは神無月の巫女の月の巫女の私と性行為を楽しむスレよ

私とHをしたい殿方、寝取りたい方、男の味を教えたい方はいらして頂戴？

注：百合は別の場所で

キャラ被りはトリップなどで分けるとして
age荒らし冨田はNG/スルー推奨

基本テンプレ

【名前】姫宮 千歌音(ひめみやちかね)
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは103(J) 51 94
(容姿画像)
http://l.pic.to/p1dvc
http://p.pic.to/re091
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服、巫女服、ドレス、水着
【特徴など】
都心から離れた村に住む名家の一人娘であり学園のアイドル。
お嬢様気質、近寄りがたい印象を受けるが基本的に優しく実は照れ屋。遠目でもわかる爆乳、黄色のカチューシャと長い黒髪が特徴。乗馬も得意
生徒会副会長、弓道部所属、容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けるが、男に興味は全く無い。
敵のオロチ等に胸をからかわれる通称月のおっぱい巫女.。
姫子を大切に想い、恋をしている。

前スレ
【神無月の】姫宮千歌音を犯すスレ3【巨乳巫女】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201451402/
【神無月の】姫宮千歌音を犯すスレ2【巨乳巫女】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187168778/
【神無月の】姫宮千歌音を犯すスレ【巨乳巫女】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181184628/

立てたのか

ttp://iboard3.to/bbs3.cgi?id=bitsagao

こっちでも頑張ってますね

スレタイくらい変えるべきだったな

メアド晒した淫乱痴女の空がここの千歌音と同一人物？
晒した目的はなりメっぽいな

とりあえず保守

僕とアーンと浣腸と膝枕と、SMと、釜茹でしてください。あとポッキーゲームしてください。あとしりと胸触っていいですよね。

>>1
とっとと死ね基地外

結局来なかったな、宮様

宮野真守

宮様、メアド晒したのか。

くそ、逃したか……

そんなに飢えてるなら、相手してやっても良かったかな。

ごきげんよう
まさかスレが立っていたなんてね
宴は終わらず、ということかしら

ごきげんよう。もう一人の私、貴女…大切な人がいるのではなくて？
男に没頭するなんて…貴女の想いはその程度だったのかしら？

>>14
いらっしゃい、鏡に映ったもう一人の私…
ようこそ。会いたかった…のだけれど
ずいぶんな挨拶ね

>>15
あら、私は本当の事を言ったまでよ。
男性とのセックスが忘れられないのかしら？

…貴女の一途な想いを変えるほどに強烈なの…？クス…

なんというドッペル

とりあえずかおんのプロフｐｌｚ

>>16
そう…どこまでも私のなかに入り込んでくるのね
同じ心をもっているもの同志…隠し事はできないみたい

貴女といっしょよ
大切な想いは決して失っていないし。そう信じているわ

>>17
フフ…珍しい顔合わせよね
突然なので驚いてるわ

>>17-18
そうね…私達は双子みたいなモノ…。けど私の方が千歌音よりきっとお姉さんね(くす)
プロフ？他スレのコピペとかでいいかしら？

>>19
私は貴女より意思が弱いかも知れないわ。この身体がどれ程憎いと思った事か…
千歌音、私も貴女と話せて嬉しい…思い切って話しかけてみて良かったわ。

男の子の事…私にも教えてね？
千歌音の手助けをしてあげられるといいけれど

>>19
偶然ってあるものですね
そっくりですけどここは自分と違うって思うことはあります？

【名前】かおん(絶対天使ムラクモ、月の螺旋のカオン)
【年齢】17
【サイズ】身長165,3サイズB110(Jcup) W53 H96
【特徴】青髪ロングヘア、千歌音より好戦的、プライドが高い、百合、お嬢様、爆乳、爆尻、淫乱、ドM
【絶対天使特徴】美と楽の絶対天使、担当区域は東月封魔学園区域、治安は悪く重犯罪組織、特殊能力者多数。巨人や異質な形の魔物が多い
絶対天使はエネルギーとしてマナ（愛）を必要とし、愛に枯れると強く求めてしまう傾向。
マナはキスだったりＨな事、精液だったり、魔物だろうとマナを貰えば性的興奮を感じてしまう
【容姿】http://s.pic.to/p0gux
　　　　 http://l.pic.to/sddg0
【可能服装】
マント&巫女服(胸は露出しないがマントの下に隠れて豊満に実っている)
専用戦闘服(胸を強調した特注のスーツ。)
学園制服(ヘソ出しセーラー服。靴下は無)
他対応+
【性格等】
他世界の千歌音であり容姿はやや千歌音より熟しておりプライドも高い。人ではない絶対天使と呼ばれる存在。
月の螺旋のかおんの通り名で知られ、４体の絶対天使の「楽」の天使。美を追求し本来は男の欲望を満たす為に作られた為、3サイズは他の3体を越え天使中No.1。
学園都市の東月封魔学園区域の治安維持に努め、実力はかなりのもの。
友人のひみこを大切に想いお互い愛し合っている。

腕に楽という印があり、快楽で満たされると歯止めが止まらなくなる。
契約者の命令は絶対。学園地域の街の人を守り、巫女服や厭らしい戦闘服で戦う姿は男を惹き付けてしまうが、当人は他の天使とは違い男性に恋する事もなく興味はない。
契約者から「調整」と呼ばれ、男性器に似た鉄塊で身体を撃ち付け、愛人のひみこを忘れ記憶を操作する儀式を頻繁に行われる
街人や敵の魔人達から爆乳と煽られるその胸は日々発育している。
契約者の命令は絶対で脳はメカに近く、男根好きになる等データの書き換えも可能


だそうよ。
今日の所は千歌音の乱れる姿を見物させて頂くわ。

【それではごきげんよう…】

>>20
クス…そうね
貴女に男を教えたい男性はいっぱいいるでしょうね
ここにいたら群がってくると思うわよ

私を助けていただけるのは…どうかしら
機会があればお受けするわね

>>21
ホントに瓜二つよね…
内に秘めた想いの強さまで、何が違うのかしらね

>>23
その想いの強さの大きさは比べられるものではないでしょうけど、
敢えて違うところを挙げるとすれば、想い人が違うということでしょうか？
あとは…その…身体つきとか？

>>24
プロフを拝見したわ
私との違いは彼女が人ではない、戦うための存在というところね
だからといって見る目が変わったりはしないけど

>>25
そういえば、そうでしたね
戦ってみたら、かおんさんのほうがやっぱり強いかな
その素晴らしき御心、さすが宮様です

>>26
まさか、正面から挑んだりはしないわよ
ただ、大切な物への想いは同じよね
だから声をかけてくれたと思うし。また会えるといいわね

>>27
アメノムラクモを使うとか…
宮様とかおんさんが揃ったところをまた見てみたいですね。
服装でしか区別できそうにありませんけど

>>28
そんなことないわよ。いくら似通っていても…
そうね、雰囲気でわかることもあると思うし
また二人と名無し様達で話せたらいいわね

>>29
そうですけど、身に余りすぎて恐縮です。
今でさえ宮様とお話することが出来て、そんな気分ですのに。
それが2倍となると…

なんと

>>30
例えば双子の妹がいたみたいな話ね
二人で学園にいったりしたら…皆、びっくりするでしょうね
私でさえも驚いているから

>>32
宮様一人でも大騒ぎですのに、二人となったら…
想像しただけで、大パニックになりそうですね
宮様派とかおん派とかで分かれたりして…

>>33
意図して騒ぎを起こすのは好きじゃないけど
少し試してみるのも面白いかも
例えば服を交換してみたりして…ね

>>34
そうされたら、見分ける自信がないかも…

そういえば、お時間は大丈夫ですか？

>>35
私自身が驚いてるくらいだから
クス…多分見破れないでしょうね

大丈夫よ
どれくらいを考えてるかはわからないけど

>>36
そんなにお時間を取らせることはないと思います
宮様とかおんさんを見分けられるように、
宮様のお身体を調べさせていただければなと…
過ぎた申し出とは思っていますが…

>>37
調べる…この私を？
何をするつもりかしらないけど…フフ
具体的に言ってくれないとわからないわよ？

>>38
ええと…胸やお尻の大きさとか…
触ってきちんと調べれば、かおんさんとの違いもわかるかなと思ったのですけど…
いかがでしょう？

>>39
調べるって…わからないけど
その言い方だと彼女のほうは
触ったことがあるみたいに聞こえるけど

>>40
かおんさんのほうは実際に触ったことはありませんけど、
先ほど見せていただいたプロフィールを参考にしてと
もし、宮様の身体を調べさせていただけたら、いつかはかおんさんのほうも触り比べてみたいです

>>41
素直なのもいいけど
目の前にして身体を調べるなんていわないものよ
それと、他の女性のこともね。気にしない程度ならそれでもいいけど

こんばんは、宮様。
今夜もまた一段とお美しい。
本日は質雑のみでしょうか？

>>43
こんばんは。別の方かしら？
待機のつもりだったけど、今からじゃ時間が少ないかも…
そんな状況ね

>>42
これは失礼しました
宮様とお話できて少し舞い上がっていたみたいですね
せめてこの目で大きさを正確に把握できれば…
（千歌音の胸をやたら真剣にじっと見つめ）

>>44
左様でしたか。
宮様の口技を堪能してみたかったのですが、やはり今からでは遅いですか？

>>45
そう、ならこれでいい？
お望みどおり見せてあげる
たまにしかないことだからしっかり目に焼き付けておくことね
（少し斜め向きに立ち、背筋を伸ばして胸元を強調してみせる）

>>46
少しならかまわないわよ
せっかく来てくれたわけだし…試してみる？

>>47
身に余る光栄…ありがとうございます
かおんさんより少し小さいですかね…あくまで見た目での予想ですけど…
（強調された胸元をあらゆる角度から眺め）
触らせていただけたら、もう少し正しい判断が下せるかもしれません

俺としてはパンチラさえ見れれば

>>48
ふぅ…ハッキリしないのね
何がしたいのかわからないけど
そんなに比較したいなら>>1と彼女のプロフを見て頂戴。それじゃ

>>49
…だそうよ
このくらいストレートなほうが好感もてることもあるのね

>>47
ありがとうございます、宮様…
宮様の口淫に与れるとは身に余る光栄です。
（言葉を続けながらズボンを下着ごと下ろして、勃起したペニスを晒した）
（ペニスは自慰をし過ぎたために伸びた包皮に包まれ、亀頭が少ししか顔を出していない）
どうか、宮様のお口で鎮めてください…

>>50
不快に思わせてしまったらすみません
我ながら奥手な性格が恨めしいものです・・・
お付き合いいただき、ありがとうございました

>>51
（しゃがみこみ、握った手でしごきながら皮を剥き）
気まぐれ…ということではないけど
そんなに緊張しないでいいわよ
（髪を掻きあげ唇を寄せながら上目遣いで）
ラクにして…そう、じゃ…ん、ちゅくっ…ぬぷんっ
（ぬめる先端に口付け音を立ててついばむ）

>>52
気にしないで頂戴
こういうこともあるということだから
お疲れさまね

>>53
はい、気持ちを楽にします…
（手で扱かれながらペニスの包皮が剥かれ、亀頭が露出する）
（亀頭が外気に触れると敏感になったそこは小さく震えるが）
あうう…
（宮様の口が寄せられ、髪が掻きあげられる仕草に期待が膨らみ）
んん…
（ペニスが宮様の口に咥え込まれると、思わず腰を引きそうになる心地よさが体に走った）
き、気持ちいい…
これが、宮様の口の中…

【すみません、レスが何度かタイムアウトしてすぐに送信できませんでした…】

ざまあwwwwww

宮様の淫美な姿を見えると聞きやって参りました

>>54
先日はごめんなさい
レス待ちしている間に疲労と眠気が襲って来て…
一言もなく落ちてしまって…とにかくただただ申しわけなかったわね

>>56
いらっしゃい、歓迎するわ
どこから聞きつけたか知らないけれどご苦労様

脱げ！脱げ！

>>57
宮様と熱い夜を過ごしたかったが、一言落ちかな？

>>59
まだ待機してるわよ
どんな夜を求めているのかしら？

>>60
そりゃあ、もちろん
お互いに身体を求め合う熱い夜ですよ。

>>61
クス…わかりやすいのね
細かいことは考えずに、ただ貪りあう…
そんな感じね…かまわなければそれで
もっと話すことがあればいって頂戴

>>62
そうだな・・・
お互いの肉体を舐め合うように、濃厚に絡みたいですね。
あと、フェラやパイズリもしてほしいです

【時間は何時までですか？】

>>63
ご希望にそえるよう努力するわ
貴方も私に釣り合えるようがんばって頂戴
12時以降は眠気と相談ね

貴方はいつくらいまで大丈夫なの？

>>64
こちらも眠気と相談ですが
今の段階では、目が冴えてるんで１２時以降までは大丈夫です

【導入はどちらからにいたしましょうか？】

>>65
わかったわ
導入…よかったらそちらからお願いできる？
無理そうならいってくれればするから

>>66
【わかりました、では導入させていただきます】

待っていたよ･･･宮様。
今日という日を･･･
（姫宮邸のとある一室、二人の男女が、見つめ合って）

ふっ、今は千歌音って呼んだほうがいいかな？
（そっと抱きしめ耳元で囁く）

>>67
クス…ええ
私も同じよ待ち遠しかったわ…ん

好きに呼んでかまわないわ
この部屋には二人だけ…
（もたれるように身をまかせ、抱きしめ返し）

>>68
お気遣いありがとう
（軽く口付けると、自ら服を脱ぎ裸になる）
（そして千歌音の服に手をかけ、手際よく服を脱がし下着姿に）

･･･綺麗だ。
（手慣れた手付きでブラを外し、ショーツも脛くらいの高さまで下げ）
脚上げてくれるかな？

>>69
ありがとう
お世辞でも嬉しいわよ
（言葉とは裏腹に自信たっぷりに言い放つ）
こう…

>>69
ありがとう
お世辞でも嬉しいわよ
（言葉とは裏腹に自信たっぷりに言い放つ）

こう…かしら？
手馴れた感じ…気になってしまうかも…ん
（腕の中で身体をくねらせてしなやかな脚をのばして）

【途中書き込みしてしまったわ】
【これから合わせて頂戴】

>>71
そう･･･
（上げられた脚からショーツがすり抜け）

やっぱり千歌音は、何も身に着けてない姿が一番美しいよ･･･
（体温を感じるように強く抱きしめ、再び口付ける）

んふぅ･･ふぅ･･･
（口内に舌を侵入させ、激しく貪る）

>>72
（スルリとショーツが抜き取られると一糸まとわぬ姿に）

クス…恥ずかしい台詞
よく言えるわね…関心するわ。フフ…んっ
（啄ばむようにキスを繰り返しながら）
（紅く染まった顔同士を合わせる）

くちゅ、んふ…ん…
（瞼を閉じ突き出した唇を開いて舌を受け入れ）

>>73
んんぅ！くちゅ･･･ふぅ･･
（口付けたまま覆いかぶさるように、千歌音をベッドに優しく押し倒す）

（唇を離すと互いの唇の間に唾液の橋がかかりプツリと切れ）
さあたっぷり、楽しもうか･･･
（豊満な乳房を揉んでいく）

>>74
んふ…ぁ…
（髪が舞い白い肌がベッドに崩れ落ちる）

ええ、来て頂戴
遠慮なんてしないで…ぁ…そ、強くして…っ
（指を咥え柔らかい手触りとともに甘い調べを紡ぐ）

>>75
じゃあ、お言葉に甘えて遠慮なく･･･
（時に強く、時になぞるように優しく、緩急を織り交ぜ愛撫していく）
気持ち良さそうだね･･･
胸は弱いのかな？
（硬くなった乳首を口内で弄び）

千歌音ばかり気持ち良くなってちゃ、不公平だな･･･
（既に逞しくなっている肉棒を擦りつけ、ご奉仕をねだる）

>>76
ん…くすぐったい
上手、そこもっと…ぁ…いい、ンッ！
（弄ばれるままに形を変える双乳が男を狂わせる）
感じやすいかも…ね
もっとしていいわよ…気持ちいいから…

そうね…じゃ
もう、こんなにしてることだし…
（手を差し伸べ握り締めてゆっくりと扱きたてる）

>>77
感じやすいのか･･嬉しいね。
千歌音の胸は目立つから、つい触りたくなる。

くっ！なかなか上手く扱くじゃないか･･
（絡みつく指の中で、肉棒が更に成長し亀頭から透明な粘液が滲み出てくる）

>>78
そうだと思ってたわ
いつも視線が下がっていたから
（両手に余る膨らみが淫らにひしゃげ）
（含み笑いをしながらときおり甘く囁くような声を漏らして）

この程度で…本気をだしたら
すぐ果ててしまいそうね…
もうちょっと愉しませて頂戴…クス
（指先に粘液をとり音をたてながらさらに弄ぶように強く握り）

>>79
よほど自信があるようだな。
こっちはその本気とやらを味わいたいのだが･･･

だが、そう簡単に果てる訳にはいかないな。
（妖艶に微笑む千歌音を見る）

今、ここで果てたら、千歌音の綺麗な顔が汚れてしまう。
（手を伸ばして千歌音の頬を擦る）

>>80
我慢するつもりなの
それもいいけど…なんでも果ててくれるのも好きよ…クス

そんなこと…気にしなくていいのに
いっぱい出して頂戴…熱いの顔にも身体にも欲しいわ
（きゅっと根元を握り締めて）

【かなり遅くなってきたけどどうするの？】

>>81
指だけでイクのは、ちょっと恥ずかしいだろ？
フェラやパイズリされちゃ、流石に厳しいかな･･･

我慢できなくなったら、お望み通りぶちまけてやるさ。
膣内で出したいのが本音だけどね･･･

【こちらはまだ、大丈夫ですが･･･】
【そちらが厳しいのであれば、〆に差し掛かってもよろしいですが】

>>82
【そう…ちょっとツライから】
【ここまででお願いできる？】

>>83
【わかりました。では〆に向かいます】

ぐっ！もう限界だ！
（千歌音の絡みつく指は、確実に絶頂へと導き）
出すぞ！？望み通りたっぷり浴びせてやるからな！
（指から解放されると、ベッドの上に立ち上がり、白濁した精液を千歌音に浴びせかける）

流石、宮様･･･。
あまりに気持ち良かったから、いっぱい出したぜ
たっぷり味わえよ･･･
（射精を終え、満足した表情で、精液に塗れた千歌音を見下ろす）

【こちらはこれで〆です】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【機会があればまた、お相手よろしくお願いします】
【落ちます。】

今僕衆合地獄います。すると、着物きた千歌音様が針山から、手招きしています千歌音様衆合地獄の女神になってください

皆さんごきげんよう
こんな時間だけれどよろしく

待機させてもらうわね

いつの間にかこんな時間に…
なんて言葉も不要のようね。今日に関しては

失礼するわ。お邪魔したわね

【落ちます】

なっ…
なんともったないことを…

今日は来てくれないかなあ？

ありえんよ

千歌音ちゃん…今度デートしようね

>>88
残念、
そうそう思ったとおりにはならないようよ
また見かけたら声かけて頂戴ね

>>90
いいわよ姫子…
どこに行きたいの？私、姫子とならどこでも楽しめるから
好きなところでいいわ

【待機するわね】

姫子ちゃんの前で、宮様をズコズコ犯したいね。

>>92
私も姫子の前で
自分の本当の姿を曝け出したいわね…
そう、思い切り乱れる様を見せ付けたりとかね

おや、宮様もおちんぽ好き？
いいっすねぇ……見せ付けちゃいます？

>>94
フフ…貴方もまんざらでもなさそうな感じね
どうしようかしらね

それと、姫子はどこかで見てくれてるかしらね…

そりゃあね。
こんないい身体を見せられて、興奮しなけりゃ男じゃないですよ。
(腰を抱いて身体を引き寄せる)

きっと、熱いセックスをすれば姫子ちゃんも見てくれるのでは？

>>95
宮様のオナニー見てみたいな。

ってか、宮様は誘い受けかな？

>>96
貴方にも期待させて欲しいわね
腕はすごく逞しいから…あとはこっちにもお願いするわ
（胸元を押し付けながら腕を首に絡ませる）

そうかも…ひょっとしたら視線を感じることがあるかも
クス…なんだか変な気持ちよね

>>97
誘い受けではないけれど
独りで…はあまり好きではないわね

>>98
腕は、ですか？
他の所も期待してくれていいですよ。
(じっと瞳を見つめながら、勃起を宮様に押し付けて腰をくねらせる)

視線を感じながらって、なんだか興奮しますよね。
それじゃあ……いいですか？
(身体を引き寄せたまま、反対の手でスカートをめくり、ショーツの上からお尻を撫でる)

……脱がせて、いいですかね。
それとも、着たままの方がいいですか？

宮様は男を攻めるのと男に攻められるの、どっちが好き？

>>100
んっ…ホント
腕だけじゃなく…ココも期待できそう…ね
（下腹部に押し付けられた硬く熱いモノを感じて）

いいわよ…って
答えるより先に手が動いてるじゃない…んふ、あんん
（桃尻に触れた手の感触に爪先立ちになり軽く声を）
どっちでも、貴方のしたいほうでいいわ
好きにしてくれてかまわないわよ…っ

>>101
攻められる方よ
男性は常に積極的であって欲しいから

【ロールが始まっているから以降の質雑は後でお願いするわね】

>>102
宮様の身体も、とても柔らかくて、細くて……素晴らしいですよ。
(瞳を見つめながら、細くくびれた腰を撫でて)

お尻も柔らかい……たまらないですよ。
(ショーツの中に手を入れ、直接お尻に指を食い込ませていって)
それじゃあ、宮様の全てを見たい、かな。
ベッドに行きませんか？
(宮様の腰を抱いたまま、共にベッドへと歩いていく)

宮様……綺麗だなあ。
脱がせ、ちゃいますね？
(ベッドの上に宮様を優しく寝かせると、服をゆっくりと脱がし始める)

>>104
クス…まだこれからよ
もっともっと触れて感じて頂戴
私の身体を隅々まで…ね…ンッ
（そっと頬に口付け余裕すらある微笑みを浮かべる）

ええ…なら
ベッドまでだけどエスコートお願いするわね
（芝居がかった仕草で手を差し出しともに歩をすすめる）
（寝かされるままに四肢を投げ出し）
（ゆっくりと白い肌と柔らかいラインが露になっていき）

こんないい身体、全部味わったらどうなってしまうやら。
んっ……
(頬に当たる柔らかい唇の感触に、ゾクゾクっと背中を震わせる)

ああ、とても素晴らしい……たまらない……
(上からじっと顔を見つめながら、ゆっくりと服を脱がせ、下着姿にして)
はぁ、はぁ……ブラ、脱がせますね？
(上から身体を覆い被せ、大きなブラをゆっくりと取っていく)

宮様、隠してはダメですよ。
下も、脱がせますね……？
(上から宮様の身体を見下ろすと、足元に移動して)
(ショーツに手を掛けると、それもゆっくりと脱がせていく)

>>106
もう我慢できない…そんな顔ね
さ…こっちも脱がせて頂戴
手震えてるわよ…落ち着いて…ね、そう…ぁ
（プツリと頼りない音と共にブラが外され半球の乳房が重たげに揺れる）

クス…いじわるなのね
ぁ…ちょっとだけ待って…っ…ぅ
（手をどかされると頂が恥らうように先端で揺れ）
（手の動きに合わせてお尻を上げて抜き取るのに協力し）

はあ、凄い……
今まで、何人の男がこの胸に触れたんですか？
(ブラを外すと、たわわな胸をゆっくりと揉みしだいて)

んっ……とても綺麗だ……惚れ惚れしますよ。
(ショーツを抜き取ってしまうと、上から宮様の全裸をじっと見つめる)

宮様、それじゃあ、全てを見せて下さいね……？
(宮様の足首を両手で掴むと、ゆっくりと、足をＭ字に開かせていく)

>>108
ンッ…気持ちいい…
今はそんなこと言わないで頂戴…貴方もその中の一人なんだから
（やららかい乳房にむにゅりと指が沈み淫らに変形する）

フフ…ありがと
貴方の視線…肌に焼きつくほどに感じるわ
（身に浴びる熱い視線に思わず身じろぎ）
きゃっ、何を…ぁぁ…
こんな格好…ダ、ダメよ、恥ずかしいから…
（淫猥な体勢に思わず顔を両手で覆って）

確かに。
光栄ですよ、とっても……おお、柔らかくて気持ちいい！
(ゆっくりと両手で乳房を揉み、柔らかさと熱さを感じていく)

うわ、凄い。
これが、宮様の、おまんこ……！
(足を大きく開かせると、目の前に晒された秘部をじっくりと見つめて)
はぁ、はぁ、美味しそう……んっ、んむっ……！
(股間に頭を埋めると、舌を伸ばし、秘裂をぴちゃぴちゃと舐め始める)

んはぁっ、あぁ、おいし……んっ……！
(秘裂をいやらしく舐めながら、自分のズボンとパンツを脱いでいく)

>>110
そうだけど…そんなにもまじまじと
や…口にしなくてもいいでしょ
んっ…アァッ、音たてないで…はぁぁっ…
（ねっとりとした舌の感触につま先が跳ね、開いた唇から自然に声が）

そこばっかり…舐めてないで
ホントにしつこいんだから…っ
（くしゃくしゃと頭を掴んでおしつけたりしながら服を脱ぎ去るのをみて）

だって……飲んでも飲んでも溢れてきますよ。
美味しい……んっ……！
(溢れる愛液を味わって飲みながら、服を脱いでいく)

はぁ、はぁ……ほら、もうこんなに大きくなってますよ。
見えますか？
(股間から頭を上げると、反り返る程勃起したペニスを見せつけて)

宮様……いいですね。
(再び足を大きく開かせると、正常位の体勢で、秘裂に勃起の先を押し当てる)

>>112
ゴク…ええ、ハッキリとみえるわ
痛々しいまでに反り返ってるのが…
（視界に飛び込んできたそれから目が離せなくなり）

ん、大丈夫よ…もう
貴方のその大きいので…私の中来ても…ね
（されるがままに足を開かされ）
（擦り付けられにちゃりと水音を響かせる）

宮様も、とても素敵ですよ。
想像以上だ……
(ペニスに視線を感じながら、宮様の全身を見下ろして)
はぁっ、いきますよ……んっ……！
(秘裂の熱さを感じると、ゆっくりとそこを押し広げ、奥まで突き入れていく)

あぁっ、気持ちいいっ……！
(根元まで突き入れると、中の熱さを感じながらじっと顔を見つめて)

宮様、もしかしたら、このセックス……もう、姫子ちゃんが見ているかも？
んっ……♪
(深く繋がったまま優しく頬に手を当てると、そのまま顔を寄せ、唇を重ねていく)

>>114
そ…ゆっくり…
入ってきてるわ…暖かいので奥まで広がって…っ
（潤んだ秘肉を掻き分け進入するのを優しく受け止める）
ぁ…はぁぁっ…全部はいったわね
（奥まで届いた間隔に大きなため息をついて）

どう…かしらね…ぁ
ヘンなこといいわないで頂戴ッ…おかしくなりそうだから
もうっ…んく
（重なった唇の内側から舌でノックし、開いて息を吹き込んで）

はぁ、はぁ……
宮様とセックス、しかも生でできるなんて……すごっ、気持ちいい……！
(ペニスに熱く絡み付いてくる宮様の秘肉の感触を、根元まで感じていく)

んむっ、はぁっ……んむっ、んっ……♪
(吹き込まれる息を味わうと、舌を差し入れて絡ませ合って)
(そのまま、トロトロぉっと唾液を注ぎ込んでいく)

あぁ、宮様……んっ！くっ！
(足を更に大きく開かせながら、大きく強いピストンで腰を突き上げ始める)
(肉襞の絡み付きを味わいながら、大きく張り詰めた胸を揉み、唇を貪って)

>>116
クチュ…んっ
ぷは…暴れてる、そんなに嬉しかった？
クス…ンッ…あっ大きく動き…激しいっ
（交差するように唇を押し当てあい）
（絡め取った舌先にまぶした唾液を交換し合う）

いやぁぁっ…脚こんなっ
全部見えて…お願い閉じさせて頂戴
はむ…んっ、ごまかさないで…ぁんんっ
（激しくなる動きに翻弄されながらもキツく締める心地よさは増すばかりで）

【そろそろ〆ていただけるかしら？】

それはもちろん。
このまま死んだっていい位に。
(宮様の中が、自分の形にみっちりと押し広がったのを感じる)

あぁっ！はぁっ！気持ちいい！
ぜ、全部見えてますよっ！
くぅっ！はぁっ！
(足をＭ字に開かせたまま、大きなピストンで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き上げて)
(揺れる乳房を両手で包みながら、唇を貪り、全身を使って宮様を味わっていって)

あ、あぁっ！もうっ、いくっ、いきますっ……んんっ！！！
(ずんっ！と根元まで深く宮様に突き刺すと、そのまま、びゅびゅっ！びゅっ！と熱い精液を子宮へと注ぎ込んでいく)

【では、次で〆ますね】

>>118
ん…くぅぅ！…
（ググッと身を反らし後頭部をシーツに押し付ける）
熱いわ…身体の、一番奥に…っぅぅ
燃えるような猛々しいのが…放たれてる…
（胎内に広がる迸りの熱さにじわじわと感じ入り）

はぁぁ…ぁ
死んでもいいなんて…光栄ね
そんなにいってくれるなんて…ね

あぁっ！はぁっ……宮様に、注いでる……くっ……！
(全身をびくびくっ！と震わせながら、大量の精液を子宮に注ぎ込んでいく)


はぁはぁ、まさか、宮様に種付けできるなんて。
本当に死んでもいいですよ。
いい思い出にします……ありがとうございました。
(まだ深く繋がったまま、じっくりと余韻に浸る)

【では、こちらはこれで〆ますね】
【ありがとうございました！】

>>120
【〆のレス見届けたわ。お相手ありがとう】
【感謝するわね。お疲れ様】

【私も失礼します】

俺のペニスは長いのとカリが開いてるのだけが取り柄で太さはあまりないし、持続力もないからすぐに射精してしまう
宮様はこういうペニスは如何でしょうか…？
（コンプレックス気味の自分のペニスを露出させて尋ねてみた）

>>122
そういうことをいきなり尋ねるものではないわよ
それも露出してだなんて…恥じらいというものを知ってもらいたいわね

参考までに答えると…そうね
私はちょっと遠慮させていただくわ。ごめんなさい

貫かれるなら、太いチンポがいいですか？

>>124
ストレート過ぎるわね…でも、ええ
あまり大きな声ではいいたくないけど、どうせなら…ね
貴方達だってそうでしょ？

それはもちろん。
宮様のおっぱい、服の上から見てるだけでもたまらないですよ。

>>126
素直なのね
ま、変に言い訳するよりはいいかもしれないわね
見られることには慣れてるし…いまさらだけど

宮様は、男を独占しようと思ったり、虜にしようと思ったりしないのかな？

>>127
見られる事には慣れてるんですか？
では……触られる事や、揉まれる事は？なんて。

>>128
私が独占したいのはこの世にひとつだけよ
聞かなくても分かってると思うけれど

虜には…私がするものじゃないわよね

>>129
ええ、どうしても
好きなわけじゃないけど目立ってしまうから
そちらは…そうね、ご想像におまかせするわ

想像に？
じゃあ、さぞや大勢の男に、この乳房が……

自分も揉んでいいですか？
(手を伸ばし、制服の上から揉もうとする)

>>130
そう言われると宮様を虜にしてみたいな
どんな手を使ってでも･･･

>>131
なにを考えてるのよホントに
すぐ如何わしい方向にいくのね…考え物だわ

手…早いわよ
もう一人名無し様がいらっしゃること考えて頂戴

>>132
クス…怖いのね
どんな手段で虜にされるのかしら

じゃあ、自分は帰ろうかな。
おやすみなさい。

>>134
気を使って頂いてありがとう
お休みなさい

>>135
痛くはしないさ。
宮様も痛めつけられるのは、嫌いだと思うし、俺もそんな主義は無い。
病み付きになるくらい気持ち良くさせるさ
俺に全てを捧げるくらいにね･･･。

>>136
そう…私を虜にしてくれるくらい
愉しませてくれるのかしらね
だとしたら喜んで、なのだけれど…ね

【私も今夜は落ちさせてもらってかまわないかしら？】

>>137
想像するだけで興奮するな･･･。
快楽という底無し沼に溺れる宮様･･･。
時間があったらたっぷり味わせてあげたいね。

じゃあ、ここらで俺は帰るとしますか･･。
おやすみ宮様。
（チュッと千歌音の唇に口づけ）
宮様には、おやすみ前のキスは要らなかったかな？
（その場を去っていく）

【今夜は短い間だったけどありがとう】
【こちらはこれで落ちます】

>>138
時間ができれば…そう
じっくり味わうことができればいいわね

（そっと触れ合うだけのキスを）
ん…ええ、おやすみなさい
いい夢が見られることを祈っているわ
（手を軽く振って見送る）

【こちらこそ感謝しています】
【今夜は早いですがここまでで失礼させていただきますね】

【落ちます】

･･･千歌音ちゃん･･･こんなところで何してるの･･････!!

姫子は何をしているんだ？

>>140
姫子？見つかってしまったみたいね
でもどうして…ここは姫子にはふさわしくない場所なのにね

>>141
私のことが気になって来てくれた
…というのは少し驕りすぎかしら

おはようございます。
その豊満な身体を味わわせてくれませんか？

ごきげんよう、いつもご苦労様ね
どうしようかしら…同じ方というのも考え物なのよね

そこはほら、ご褒美というのもありという事で、どうですか？

>>145
どうですか？…といわれても
なにをしたらいいのか分からないのだけれど？

【本音をいうと鳥をつけてこられるとかなりプレッシャーなのよ】

うーん
じゃあ、一般生徒の言う事を何でも聞いてみる、というのは？

>>147
正直にいうわね。貴方とのロールがなんとなくだけど合わなかったので
前回は途中で…というこか強引に終わらせてもらったのよ
だから申し訳ないけど遠慮させてもらえないかしら？

分かりました〜ﾉｼ

>>148
宮様、おはようございます。
こんな朝早くに会えるなんて運命ですかね？

それはそうと目覚めの紅茶はいかがですか？
つ【媚薬入りの紅茶】

宮様は、もう落ちたのかな？

>>150
ええ、おはよう
単なる偶然だと思うけど、運命を信じてるなんてロマンチストなのね

ありがとう頂くわ
普段は乙羽さんにお願いしているけど…っ？
（カップに口をつけ微かに感じる苦味に眉をよせる）

>>151
レス遅れてごめんなさい
少しだけお時間いただいたけどもう大丈夫よ

>>152
こうやって、男女が出会って、深くそして濃厚な関係になっていく･･･。
ありそうでない、ロマンチックな展開じゃないですか？

お嬢様のあなたには、庶民の紅茶はお口に合わないかな？
（眉をよせる千歌音の様子を見て）

>>154
いえ、美味しくいただいたわ
いつもと違う感じがして…そう身体が熱くなるこの感じ…
（身体の変化に戸惑いゆっくりとカップを戻す手付きもたどたどしい）

この紅茶…貴方の仕業？

>>155
流石は、察しが早い･･･。
その通り。
紅茶には、媚薬を混入させました。

もう熱くなってきたんですか？
物解りのいい身体ですね。
（服の上から胸を揉み）


【時間は大丈夫ですか？】

>>156
ッ…どうりで
微かな苦味があると思ったけど
まさか媚薬だなんて…私をどうするつもり…んっぅぅっ
（ジワジワとくすぶるように身体の内から火照りが疼き）

こんなのって…でも
ま、待って今触られたら…ぁ、はぁぁ…んふ…ん
（ぐったりとよりかかったまま、手の動きに甘いため息を）

【私は大丈夫よ。貴方は？】

>>157
どうするかって？
そうだな･･･このまま俺専用の性奴隷にでもしてみるかな？
あ、そうそうさっきの媚薬まだありますから、欲しかったら言ってくださいね。

ああ、大きいおっぱいだ･･･
服がきつそうですね･･
（服に手をかけ、脱がしていく）
服の中にこんな、でかいおっぱいが･･･！
（胸元が露わになると、巨乳がプルンと揺れながら姿を現す）

【こちらも大丈夫です】
【タイムリミットは何時ですか？】
【リミットに合わせて進めていきたいので】

>>158
クス…私を意のままにしたいなんて
贅沢な男ね。それも薬まで使うなんてすごい執念…
どうせ狂わされるなら快楽のほうがいいかも
（身をよじって脱がされるのに協力し）

ふぅ…押さえつけられてたから
キツかったわ…薬のせいで熱くなってくるし
どう？感想…聞かせて頂戴
（腕を組んで見せ付けるようにして）

【午前中でお願いするわ。12時〜13時程度で】

>>159
そりゃ、宮様のような美人は、どんな男だって自分の物にしたいと思いますよ。
快楽がお望みなら、薬を飲ませてあげますよ。
（媚薬を自分の口に含むと、口移しで千歌音の喉に通していく）

感想を聞くとは、余裕ですね。
むしゃぶりつきたい、いい身体ですね。
たっぷり味わせてもらいますよ。
（自らも服を脱ぎ、宮様を押し倒す）

>>160
そこまでいってもらえるなんて光栄ね…
んっ…ちゅく、こく…はぁぁ
（ねっとりと唇を交し合い注がれる液体を流し込んで）

もう熱い火照りで…余裕なんて
ただ、褒められて悪い気はしないわね…
どんな風に愉しませてくれるのか…期待していいのよね

【ペースが心配だけど大丈夫？】

レスの速度があれだから気になったが、相手の名無し掛け持ちしてやがんな。
迷惑だし気分悪くなるし、さっさとロール放棄して消えろ。
それとも掛け持ち元晒さしてやろうか？

>>161
たっぷり楽しみましょう。お互いにね･･･
（再び口付け、舌を侵入させ、口内をかき回す）

余裕が無いなら、我慢しないで乱れてもいいですよ。
（胸を乱暴に揉み）
宮様のおっぱい、柔らかい。
乳首はこんなに硬いのに･･･。
（乳首に吸い付き、舌で弄ぶ）

【レス速度には、自信が無いほうですが】
【なるべく早く返せるようにします】

典型的な言い訳で誤魔化したつもりらしい
今回、千歌音はハズレくじを引いてしまったようだ
可哀相に…

ロールの最中のレスは控えるべきだが、ここは敢えて言わせてくれ
掛け持ちするな！と

>>162
もしこのまま続くようだったら、掛け持ち元を晒してくれないか？

南無

【何が起こってるのかわからないけど】
【少し静観させてもらうわね】

>>167
宮様の相手をしていた名無しが他と掛け持ちをしているらしいです
鵜呑みにするのは危険だと思いますが、ここは静観するのが賢明でしょう

横槍失礼しました

>>162
掛け持ち元晒してくれないか？

>>169
↓ここのラッセルがそう
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1212675688/l50

レスの時間を比べてみれば分かる

ひでぇ、レスの時間からして辻褄が合う…

これは違うぞ
ここの163と向こうの125が3秒差しかない

>>172
なんか勘違いっぽいな。
でも、時間制限は●があれば回避できなかった？

あれから相手の名無しから何のレスもない
170のところではないが、何処かと掛け持ちしてたのかね？
静観してるにもレスの速度が遅いことへの弁明は必要かと

さっきまでロールをしていた名無しだが
俺は掛け持ちはしていない。これは事実である。
170のスレもさっき初めて見ました。
レスが遅いだけで、掛け持ちの疑いをかけないでほしいです。

. .:　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　∧＿∧
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;;::::.:::. : .. ::: | ＜ 　|　 　| .＿／ 　│ 　│ |／　　　　　　・・//／⌒ ∋oノハヽo∈ﾟUﾟヽ|ノ 　　＼／,　　∧■�B　 ∪○-ω-◯
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　.　　　　　＼ 　 |　　／ |/ 　(´ー｀ )／⌒＼｀Д´　） .（＿_）｜　　 ｜8彡ミ88。（´ー｀ ） と 　　　し と ＿ /●　　●　　　　　 ＼
　　　　　 　　／￣＼.　. 　.Λ＼Λ/'⌒'ヽ┏━━┓ （＿＿）≡≡３ﾉ/ノ＾＾ヾ8∧＿∧ .∧∧／￣￣￣＼ ＼ 　 　 　　　.Y　　Y .|
　　　　　 ─（∀ ﾟ 　 ）─　（´Д｀（●．●┃┓━┃（ ＿＿ ）・∀・ |(|∩　∩ ||｀∀´　>^Д^,,) 　 　 　 　 |￣|▼.　　　　　|　　 |　|
　　　　　 　　＼＿／ 　　　i 　 　　 >冊/ ┃┗ 　┃（´∀｀　）ﾉﾉﾉﾉ从ゝ.▽__.从∧,,∧つ ,,,_ζ（）　　（） 　|　 |人__.　 　 　 ＼／　|
　　　　　.∧∧.∩∧∧.∩.∧＿∧∧_,,,. ﾐ┗.∧∧ 　 ∧＿∧(ﾟ∈ﾟ*)　.／■＼ミﾟДﾟ,,彡(´ρ;ﾞ#). ∀ 　 　.|　 |ヽ＿＿　　　　　 　 |
　　　　　(ﾟーﾟ*)ヽ(∀ﾟ　)ノ（´∀｀　(*ﾟ;;-ﾟ)つ (ﾟДﾟ,,∩（・∀・　） ＼ﾉ⌒（´∀｀∩）,,;⊂⊃;,と;; ; ; （（（ ））） 　|　 |ﾍ＿∧＼　　　　／
　 　　　と と∩∧∧.∩ ヽと 　　つと;; ;; ニニ ニニと:（´",(´⌒;; ニ３ （つ　（"''(・∀・∩);;.∧∧´Д｀；）.　|　 |‘∀‘　）　　（;;⌒ )
　　　 　　 ヽヽ(∀ﾟ　)ノ　 ∧ ∧　 〜ゞ;; ;;≡';　(´⌒;,(´,´ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ ⊃ #）(ﾟ ﾟ　)(ﾟωﾟ=)ノと,,∧-＿- )ﾟl_ﾟ)ノつ (⌒)　　⌒）
　. 　　 　　 ＠ 〉　　| ＠ (・∀・,,)＝＝＝';"λ,,━(ﾟ∀ﾟ )━|￣￣￣|─|￣￣￣|´（´ﾊ ﾊ⌒;（x　　）〜∀･,,ﾐ∩∩)ｌﾐｌ　ヽ　- =(;;⌒＝ ３
　　　　 　　　　＠ ＠（・∀・ ）__,,＠ ⌒Ｙ⌒（ ＾＾；(;;;;⌒つ;　￣◎￣　　.￣◎（´;;.;;'(ﾟｰﾟ*),,)〜＠＠　ヽ＿＠ ＠＠ハー = =（;;⌒＝ ３
　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　163に謝罪をを…

　　　　　　　　　　　　　　　ず　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど　ど

>>175
掛け持ちの疑いかけられるのも無理はない
もしかしたら携帯電話からロールしてるのかもしれないが、千歌音には迷惑

gdgdな流れになってきたな
ロール続けるなら続けるで早くしたほうがいいよ、お二人さん
今からじゃ163のレスが遅くて完結できない可能性大だけど

タイミングのいい落ち宣言

131 名前： ラッセル・バーグマン ◆.y6kPiwz.g [sage] 投稿日： 2008/06/08(日) 11:38:17 ID:???
【急用で呼ばれてしまいました】
【残念ですがここで落ちなければなりません】
【まだ途中だというのに…申し訳ない限りですリオ少尉】

千歌音も名無しも落ちた？

>>180
【私はまだいるけど…】
【そろそろ引かせてもらおうと考えているところね】

>>180
まだいるが
こんな状況になったら宮様もロールを続ける気にはならないと思う。
ってか>>179は余程、俺に掛け持ちの疑いをかけたいのかね？
レスが遅いのは、こちらが悪いのは認めるが
横槍を入れられた挙句、変な疑いをかけられると腹が立つよ

【落ち着いたようだし時間も来たので私はここまでで】
【お騒がせして申し訳なかったわね】

【失礼します。ごきげんよう】
【落ちるわね】

皆様おはよう、ご機嫌いかがかしら？
こんな時間だけど待機してみるわね

>>184
お早うございま〜す！
俺は結構早起きなのに、先を越されてちょっぴりジェラシー

>>185
ごきげんよう
目が覚めたといってもほんの少し前よ
そんなに気にするほどでもないわ。貴方も休みに早起きなのね

>>186
起きたというか、正確には暑さで寝苦しかったのさ
まあ、睡眠不足にならない程度には寝たけどね
宮様はまたこんな時間に……朝飯前の散歩か何かですか？


【お相手お願い出来ますか？】

>>187
そんなところね
あまりに間隔があいてしまったから
様子を伺いによ。朝になったのは気まぐれね

【大丈夫よ。どんな感じでしましょう？】

>>188
宮様の気まぐれに付き合えたから、寝苦しい夜に感謝かな？
（苦笑いを浮かべながら軽いジョークを放つ）
まあ、でも朝は反対に爽やかでよかったよかった


【宮様に希望があるならそちらに合わせます】
【無いなら宮様に挑発され、その気になって襲いかかって……みたいな感じがいいですね】

>>189
偶然は得てして起こりえるものよ
考え方次第でしょうけど
早起きできたことには感謝したほうがいいのかも
（風に靡く髪を撫でつけ軽く応対する）

【なら学校で先生を誘惑するとかでもいい？】
【すでに関係をもっている間柄くらいの設定で】

>>190
あははは、確かにそう考える方がいいね
さっすが宮様だ！
しかし、つい最近までは春だったはずなのに、もうこんなに暑くなって……ちょっとしんどいかも


【わかりました】
【一応捨てトリつけました】
【一旦、初めからやり直しますか？】

>>191
この時間、早朝はまだ過ごしやすいわ
これからだんだん蒸し暑くなってくるけど…
夏らしくね

【ええ、わざわざありがとう】
【仕切りなおして導入、で始めましょう】

>>192
【では、書き出しをお願いしてよろしいですか？】
【こちらは新人数学教師で、宮様とは関係有りの設定で】

>>193
今日もご苦労様…先生
（日も傾いた学園の教室で待ち合わせ）

授業、楽しく拝聴させてもらったけど
あんなにこっちを見られたらみんなに疑われてしまうわ
これからは気をつけて…ね
（苦笑いして皮肉交じりに出迎えて）

【導入このような感じで】
【よろしくお願いするわね】

>>194
あ、ああ……そう、だな……
（待ち合わせ場所で千歌音と合流）
（言葉には明らかな戸惑いがある）

それはその、すまない……
（千歌音の皮肉をマトモに受け取り項垂れる）
なあ姫宮、やっぱり教師と生徒がこんなことはマズイんじゃないか？
と、いうかマズイだろ？
（思い切って話を切り出す）
（数日前、千歌音の誘惑に負けて半ば襲いかかる感じで関係を持ってしまった）
（しかも教師にとってはこれが初体験、欲求尽きるまで何度も果てた）
（しかし事が終わり冷静になってくると、自分がしたことに恐怖を抱き出した）

【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>>195
謝らないで先生
私は後悔なんて微塵もないもの…
（凛とした、それでいてやさしくときほぐすように声をかける）

教師と教え子が、それは
確かにいけないこと…だけど
（コツコツと傍によりしゃがみこんで下から顔を見上げる）

仕方ないわよ、あんなに燃え上がってしまったのだから
先生は私のこと…もう嫌になってしまったの？
（責めるわけでもなく穏やかに問いかける）

>>196
い、いやそんなことはっ、姫宮が嫌になったなんてことは断じて無い！
（千歌音の問いかけに力強く反対する）
しかしだな、俺達にはそれぞれの立場ってものがある
もしバレたらどうするんだ？
俺は間違いなくクビになる、そして姫宮は退学にはならないだろうが回りから何言われるか…
姫宮、俺はお前には感謝している、お前には女の身体を教えてもらった
だけどこれ以上続けるのは……
（あくまで立場を重視し、千歌音を説得しようとする）

>>197
バレたら？そんなこと…考えないわ
周りがみえないくらいに走り続けるのが男と女だから
（決意の表情で立ち上がると服に手をかけ始める）
（絹切れの音とともに制服を床に落とし下着姿に）

ただの千歌音になって
貴方といっしょに消えるのもいいかも…
そのくらいの覚悟くらいあるのよ？
（両肩を手でつかみ瞳を覗き込んで決断を迫る）

>>198
いや、少しは見ない…と…
（立ち上がり制服を脱ぎ出す千歌音に弱々しく反論する）

ひっ！
（肩を掴まれると、ビクッと跳ねる）
いや、ま、その……うう……
（震える手が千歌音の乳房に伸びていく）
や、やっぱりダメだよ！
（手が乳房を素通りし逆に千歌音の肩を掴む）

そんな消えるだなんていうな
友達だっているだろう？
（なんとか理性を振り絞り説得を続けるが、目をギュッと閉じて千歌音を見ないようにしている）
（故に説得力に乏しく、また欲求を捨てきれないと主張するかのように、股間が膨れている）

>>199
どうして…あんなに激しくしてくれたのに
こんなにしてるのに…我慢しないで頂戴
（手を股間の膨らみに伸ばしズボン越しに撫で回す）

伝わるわ…貴方の気持ち
このまま押し倒したい…犯したいって吼えてる
（目を硬く閉じる顔に甘く囁き息を吹きかける）
ダメ…かしら？
なら、あきらめるけど…
（肩を掴む手を握り諦めにも似た呟きを）

【このような感じで諦めさせてください】

>>200
うあああ……
（股間を撫でられると悶え出す）

そ、それは…んんあ……
（さらに理性を崩す吐息に悶える、が……）
や、やっぱりダメだぁ！
（千歌音を突き放す）
すまん、姫宮っ！
（そのまま走り去る）


【どうやら合わないようですね】
【残念ですが、ここで退きます】
【ありがとうございました】

>>201
【お疲れ様ね】
【ごきげんよう】

宮様は、周りを魅了する程、頭も良くてスポーツ万能で料理も上手いから、きっとエッチのテクニックも男を魅了する程上手いんだろうな

機会があれば、身体全体で感じたい


【一言言ってみる】

>>203
そこまで持ち上げられると
逆にプレッシャーだけど…ま、想像は自由だものね

【一応まだいるわ】

ホントに一言だったみたいね
勘違いしてしまったわね…またいらっしゃって頂戴

宮様はもう居ないのだろうか？
是非ともお相手願いたいのだが…

>>206
いえ、まだ…
ぼんやりと過ごさせてもらってたけど
午前中…というか12時くらいの予定でいたから

>>207
そうでしたか。
今からお相手願えますか？

>>208
私もかまわないわよ
さっきの時間は…考えないといけないけど

>>209
ありがとうございます。
レスが遅くなってしまって、申し訳ないです。

>>210
気にしなくていいわ
片手間に覗かせてもらっていたのだから

>>211
そういってもらえると助かります。

このまま始めてもいいのでしょうか？
それとも、何か軽くシチュを挟んだ方がよろしいでしょうか？

>>212
始めてもらって結構よ
このままというか…そちらにまかせるわ

>>213
では、お言葉に甘えて…
（宮様に歩み寄り、制服を脱がしに掛かる）
（覚束ない手で胸元を肌蹴ると、豊かな二つの膨らみを露にした）
以前から、宮様の胸に触れてみたいと思ってしたんです。
それがようやく叶えられます…
（そういうと、双乳に両手を伸ばし、手を閉じて乳房を握った）
ん、柔かい……想像以上です…
（もっと乳房の感触を楽しもうと、手を開閉させ、乳房の形を自由自在に変形させる）

>>214
ならゆっくり愉しんで頂戴
こんな機会、そうそうないのだから…ね
（雪のような白い肌、柔らかいラインと豊かな膨らみが露に）

ん…上手よ
気持ちいいから…もっとしてもいいわよ…っ
（絞りあげるように唇から微かな吐息を漏らし）
（掌の中で形を変える乳房が熱を帯び先端が尖りだして）

>>215
はい、そうさせていただきます。
宮様とお会いできることは滅多にないので…
（乳房を揉む手に緩急をつけ、乳頭を摘んで軽く捻って引っ張ってみたりする）
本当に柔かい乳房ですよ…。この宮様の乳房に、俺のが挟まれたらどんなに……
（掌の中で硬くなり始めた乳頭をまた軽く摘み、一度手の動きを止めると）
…失礼します。あむ…ちゅ……ちゅる……宮様の、おっぱい……ちゅ…
（片方の乳房を持ち上げて乳頭を上向け、それを口唇で食み、軽く吸い上げた）
（もう片方の手では自分のズボンと下着を下ろし、既に勃起しているモノを晒した）

>>216
偶然…じゃ、たくさんしてあげないと…
んっ、あっそう…そんな感じよ
（指が深く沈んだかと思うと引っ張られ釣鐘状にぷるぷると震える）

この間に挟んで欲しい？
はふ…ぁぁ…先、イヤらしい音たてて吸って頂戴ッ
そうしたらしてあげても…っぅぅっ
（含まれ唾液に塗れぼそる乳首と晒される勃起）
（両方に視線を交互に泳がせながら自分の手でも乳房を揉み始め）

>>217
（宮様に挟んで欲しいかと聞かれると、一旦口を乳房から離した）
はい、乳房に挟んで扱いて欲しいです…
贅沢を言えば、フェラで滑りを良くして頂いてからパイズリをお願いしたく…
（自分の欲望を素直に口にすると、再び乳頭を口に含む）
ちゅる…ちゅ…ちゅ……ちゅる…ちゅ…
（舌で乳頭を転がし、硬くなった乳頭を口唇で食んで転がし、水音を立てて吸い上げる）
自分でも揉むなんて、やらしてく素敵ですよ、宮様…

>>218
ぁ…おっぱいチュパチュパ…
そんなに吸っちゃ…ホントにその出ちゃいそう…んぅ
（手で救い上げ両方にむりゃぶりつかれるままに嬲られるままにさせて）

正直ね…物分りのいい人は好きよ
最初は口でしてあげるわね…ん、ちゅく…っ
（しゃがみこむと勃起に手を沿え優しく扱き始める）
（髪を掻揚げながらゆっくりと唇をおとしそのまま先端を含んでいく）

>>219
だって、宮様の胸…いくら吸っても飽きませんから。
本当に出たら、是非とも飲ませていただきたいですよ…。
（宮様が自ら揉んでいた乳房も手を離させ、口を付けて吸う）
（交互に乳房を吸い上げ、空いている乳房は手で揉んだ）

あ、ありがとうございます…宮様…
（待ち焦がれていた時がやってきたと、期待に心が躍る）
では、お願いします…んっ…
（宮様の手がモノを握ると、その手の柔かさとひんやりとした感触にモノが震える）
（扱かれただけで先走りが溢れ、唇が触れて先端が隠れると、身体が快感でブルッと震えた）
あぁ、宮様の口に自分のモノが…幸せです…！

>>220
（そのまま目線を上げて様子を伺い）
ちゅぷ…まだ始まったばかりよ
それに、これから挟んであげるのだから
（両手で胸元を寄せるようなポーズをとり）
果ててしまわないように…
クス…無理かもしれないけど
（再び深く顔を埋めると絡め取るように舌を使い始める）

>>221
み、宮様…
（見上げられ、目が合うと羞恥心と興奮がない交ぜになる）
は、はい…そうでした。
メインはこれからでした…
（胸が寄せられると、ゴクリと生唾を飲み込む）
あぁ、宮様の舌が…口の中が…うぅ…
（宮様の口に咥え込まれたモノは脈動を繰り返し、舌で巧みに転がされて先走りを溢れさせる）
み、宮様…このままでは、俺、胸でしていただく前に……くぅ、アァ…！
（射精欲求は徐々に高まり、今にも果ててしまいそうに）

>>222
クチュ…もう、出そう？
なら、出してしまいなさい…このまま身を任せて
（さらに手で扱き促すように指先で扱き）
だってこんなに震えてるもの
我慢はよくないわよ…んくっ…じゅる、くぷ…
（上下する唇の端から唾液が零れ妖しい音をたてる）

>>223
ひぃあ、あっ！
（口で愛撫を受けながら指先で撫でるように扱かれ、限界が迫る）
もう、我慢できない…パイズリの前に…で、出る！！
（ついに限界が訪れ、宮様の口内に濃厚な白濁液を放ってしまう）
（一週間分のそれは精液というより塊で、ドロドロと流れるように放たれていった）

>>224
ンッ…んく、んふ…ぅ
（口中に放たれる熱い奔流にしばし動きを止める）
（ゆっくりと唇を引いて開いた端からダラリと垂れて）

けほっ…その、すごかったわね…
私もびっくりしたわ…んっ、こんなにたくさん
満足できたかしら？
（荒くなった息を整えつつ手で受け止め）

>>225
ハァ…ハァ…
は、はい…おかげで、大変満足させていただきました…
（と、言いつつ、名残惜しそうに宮様の胸を見つめている）
たくさん出してすみません。大丈夫ですか…？
(心配になり、声をかけて）


【12時過ぎてしまいましたね…】
【時間オーバーしていたのに、お相手下さってありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】

>>226
（口元を拭いながら微笑みかけて）
ん…大丈夫よ
心配してくれてありがとう
貴方も満足できた？…だとしたらいいのだけれど
胸でもしてあげられたらよかったけど…また今度ね
（手繰り寄せた制服で胸元を覆いつつ身支度を）

【そろそろ言い出そうと思ってたところだったの】
【気遣い感謝するわね。お疲れ様です、お相手ありがとう】

皆さんごきげんよう
久しぶりになるわね。少し待機させていただくわ
どなたか見てくれていることを期待して…一言でもかけて頂戴

宮様に会えたのに時間がない……
なんてついてないんだ、俺は

>>229
タイミング…ということね
また時間があるときにでも会いに来て頂戴
お待ちしているわ

宮様って、男を自分の思い通りに支配してみたいとか思わないのかな？

例えば、性奴隷とか…

>>230
こんばんは、宮様。お元気でしたか？
本日はどのようなご気分で？

>>231
性奴隷って私が？男を？
……ちょっと想像できないけど
支配されたいようなヒト、いるのかしら？

>>232
ええ、元気よ
今日は…そうねこうして誰かを待っていたい気分ね
それから後のことは考えてなかったのよ

>>233
それもまた乙なものですね。
では、本日は雑談をされますか？
それとも……お相手いただけたり出来ますか？

>>234
先客を無視するな

>>234
>>235
どちらでも…と考えていたけど
クス…先走りすぎないようにお願いするわね
お二方とも熱くなるのは分かるけれど
とりあえずその…落ち着いていただけて？

>>233
少なくとも俺は、支配されてみたいな
男を虜にし、欲望のまま精を貪る…

誰にだって支配欲はあるはずさ

>>237
私にも…当然貴方にも
燃えるような欲望が渦巻いているということね…

そう、貴方は支配されたいのかしら？

>>238
宮様が相手なら、支配されてみたいね…。
互いに欲望を晒しぶつけ合いものだ
いっそのこと、宮様とセフレになりたいな。

人が集まってきたようだから今日はこの辺で、おさらばしますか。
また時間があったら、その時は…楽しみたいね。

【落ちます】

>>239
学園でのセフレみたいな感じでの
ロールもいいかもしれないわね
先輩や教師などお相手もいろいろ考えられるし…

そう？また来て頂戴ね

先客の方は落ちられたようですね。
宮様、まだいらっしゃいますか？

>>241
あら…まだいてくれたのね
こんなに間隔が空いたからもう退室されたかと思ったけど

私も引き上げさせてもらうわ
少し早いのだけれどね…また今度ね
それじゃ、ごきげんよう

【落ちるわね】

ごきげんよう
ここのところずいぶん蒸し暑いけど
皆さん体調など大丈夫かしらね…

【待機するわね】

今夜はどなたもいらっしゃらないようね…
もう少しだけ待機してみましょうか

>>244
こんばんは、宮さま。
今夜はロールをお願いしてもよろしいのでしょうか？

>>245
いらっしゃい
今夜はそのつもりで待機していたから大丈夫よ
簡単でいいから希望あるかしら？

>>246
ありがとうございます、宮さま。
宮様がその気でいらしてたのに、2時間も気付かなかったのが悔やまれる…

希望ですか？
強いて言うなら、宮さまに濃厚なご奉仕をしていただきたいですね。
胸と口での奉仕していただいた後は、自分が宮さまの中を蹂躙させていただます。

>>247
私も疎遠だったし
仕方ないわよ。気にしないで頂戴

結構よ。すでにそういう濃い関係ということでいいわね
どちらが書き出すか決めたら早々に始めてしまいましょう

>>248
そう言っていただけると助かります。

では、お願いいたします。
それと恐縮なのですが…宮様から書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？
その後は自分が合わさせていただきますのっで…

>>249
【わかったわ。それじゃ私の部屋でということにしたから】

さ…入って頂戴。ここなら邪魔は入らないわよ
二人っきり、遠慮はいらないわ…たっぷり楽しみましょう
（紫の巫女服で出迎え屋敷を案内し）
（煌びやかな装飾と落ち着いた雰囲気の部屋に通す）

どうぞ、思う様にくつろいで欲しいわね
ン…それとももう他にかしら？
（ベッドに座らせ隣からチラチラと様子を伺い）

>>250
【分かりました。】

こんばんは。宮様。
今日は巫女服ですか…いつにも増してお美しい…
（月の巫女服を纏う宮様を眺め、これからどう犯そうかと思考を巡らせ）
宮さまの私室なら、確かに邪魔は入りませんね。
じっくりと楽しませていただきましょう…
（部屋に通されると、宮様の部屋独特の雰囲気に包まれる）

もちろん、そうさせていただきますとも。
ですが、自分はもう我慢が出来そうにありません…
（隣に座る宮様の巫女服の間から覗く胸元に視線がいき、それから宮様の目を見る）
宮様にご奉仕をさせたい、そして宮様を犯したい気持ちで一杯です。
どうか…宮様の身体を堪能させてください…！

>>251
（妖しく微笑みかけて視線を投げかける）
そうみたいね…とくにココとか
こんなにしていて、我慢できないみたい…クス
（スッと股間に手を差し伸べて軽く撫でて刺激する）

どっちがいいの？
して欲しい、それともしたい？選んで頂戴
（立ち上がると服に手をかけ前を肌蹴けて選択を迫る）

>>252
あぁ…宮様ぁ…っ！
（スッと伸びた宮さまの手がズボン越しに怒張に触れて小さく跳ねる）
直接じゃないのに、擦られただけで…

そ、それは…
（巫女服に自ら手を掛けて前を肌蹴ると、大きく実った乳房が見え）
（ますます怒張は大きさを増して、ズボンを押し上げて解放を求める）
さ、されたいです…！宮様に、猥らに…濃厚な奉仕をされたい…！

>>253
よく言えたわね…んっ
じゃ、そのままじっとしてて…してあげるわ
（軽く口付け舌先で舐めてからひざまずいて）
（両手で器用にズボンを脱がして怒張を開放する）

きゃっ…っ…
（いきなり飛び出した勃起にあっけにとられ）
こんなにしてスゴイのね…フフ、熱くて
ビクビクしてる、いまにも弾けそう…ちゅく
（手で優しく触れそっと握りしめて感触を確かめ）
（そっと寄せた唇から吐息を噴きかけねっとりと口付ける）

>>254
は、はい…！畏まりました…んっ…
（接吻され、口唇を舐め上げられて期待が増す）
（宮様にズボンを脱がされていく際、軽く腰を上げて協力する）
（下着も脱がされると大きく反り返った怒張が外気に晒された）

お、驚かせてしまいましたか…？
自分のは大きいのだけが取り柄なんで…
あぁ…宮様の手が！
（手で怒張が握られ、宮様の肌の感触を感じて怒張が小刻みに震える）
そこにも接吻していただけるなんて…唇、柔かい…
（吐息を感じて怒張は再び震え、口唇が被された瞬間に先走りが鈴口に滲んだ）

>>255
ビックリしたわよ
あまりに立派なんだもの…ね
（きゅっと根元を握り、滲む先端を見つめながら）
（再度顔をよせ舌先でにじみ出たそれをすくう）

じゅぷ…んっ
今度は手じゃなくて口で…はむ、っ…ちゅぷ
（開いた唇に先端が吸い込まれ暖かい頬が膨らむ）
（ゆっくりと消えていく幹、指を動かすことも忘れずに）

>>256
宮様…そんなに俺の、気に入っていただけたのですか？
（怒張を握る宮様の手を感じながら、床に両膝をつく宮様を眺めている）
（滲んだ先走りが舌で掬われると、鈴口を割って尿道に舌が触れ、怒張が大きく震えた）

お、お願いします…宮様の口で…アァッ！
（口が開かれ、あっという間に亀頭が宮様の口内に隠れていく）
（怒張が咥え込まれたことを証明するかのように宮様の頬が押し上げられ、亀頭の形が浮かび上がる）
き、気持ちいいです…宮様の口の中…
（宮様の顔が下がると、竿が徐々に宮様の口内に隠れていき、暖かさが増していく）

俺も宮様の…触りたい…
（されるばかりでなく、自分もと思い、両手を伸ばして宮様の袴に手を差し入れ、両乳房を直に掴んだ）
……あぁ、柔かくて…暖かくて……
宮様の胸、いつ触れても心地よくて…触れてるだけで天にも昇りそうな気持ちに…

>>257
ぁ…ん
ちゅく…そんな遠慮しなくても…いいのよ
触りたいんでしょ？こうしたほうが…
（身をよじって衣を脱ぎ豊かな乳房を露にし）
（そのまま身を乗り出して手に押し付けるようにする）

ふぅ…クス
凄く震えて口のなかで苦いの漏れて来て
もっとして欲しいって泣いてるようよ…んちゅ
（いったん顔を離し髪をかきあげる）
（口元を舌で舐めとりあやす様に音をたてながら手で扱き続ける）

>>258
で、では…遠慮なく……思う存分触らせていただきます…！
（宮様自ら巫女服を脱ぎ、豊満な乳房を晒される）
（いままで巫女服に隠れていた乳房と、乳房を揉む自分の手が露になり）
（宮様が身を乗り出してきたことで、手に感じる乳房の感触が強くなる）
宮様のおっぱい…たくさん……
（興奮を押さえつつ、宮様の乳房を手の中で転がすように揉み、乳頭を指で挟んで軽く圧迫して）
痛かったら言ってくださいね…？
（宮様の様子を伺いながら、口淫で高まっていく気分を感じ、乳房を軽く握って引っ張って弾いてみた）

み、宮様に…こんなにモノを愛撫してもらえたら…先走り…溢れて止まらないです…
俺のモノ…たくさん可愛がってください……！
いっそ、玩具みたいに遊んで貰っても構いませんから…！
（髪を掻き揚げる仕草に興奮を煽られ、舌なめずりする仕草が欲情をそそる）
（唾液で敏感になった怒張が扱かれ、射精欲求が否応にも高まってきて、断続的に怒張が震える）

み、宮様……自分、そろそろ射精したく……！
こ、このままイッて、宮様に…たくさんザーメンかけてその肢体を白く穢したい……！

>>259
【…っと、ごめんなさいレス遅れて】
【まだ見てくれてるかしら？】

>>260
【はい、まだいますよ。】

【さすがに落ちられたようね…】
【◆UQJ8Wuxxd.様、非礼申し訳ありませんでした】
【レスお待ちしています】

【今夜はここまでで失礼させて頂くわね】
【落ちます】

>>261
【リロードミス…なんだかダメね】
【長く待たせてゴメンなさい】
【それでというわけでもないけれど今夜はここまででお願いできるかしら？】

>>263
【いえ、ミスは誰にでもありますから気になさらずに…】
【宮様のほうでお辛いようでしたら、自分は構いません。】
【…本音を言うと、最後にイかせて欲しかったです。】
【いや、構わないといっておきながら申し訳ない。】

>>264
【そういってくれると助かるわね…ありがとう】
【今夜は気持ちに甘えさせて頂戴】
【こんなことになってごめんなさい。もしよかったらまたレスいただければ】

【それじゃ…こんどこそ落ち】

>>265
【また機会があれば宜しくお願い致します。】
【それでは、お疲れ様でした。】

これはエロい

【爆乳】百合娘なのにエロボディ姫宮千歌音の巨乳画像集 神無月の巫女
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3858306
【爆乳】百合娘なのにエロボディな姫宮千歌音の喘ぎ声集 神無月の巫女
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3869030

ちかね様僕のために衆合地獄針山で手招きしてください

こんにちは
お邪魔してみようかしら
どなたかいらっしゃる？

【待機するわね】

お久しぶりですね
会えてうれしいです。

>>270
いわれてみれば、久しぶりかしらね
少し空いてしまったけど
レスいただけて嬉しいわ。いらっしゃい

>>271
お返事ありがとうございます。


【早速ですがお相手よろしいでしょうか？】
【エレベーター内で痴漢などしたいのですが…】

>>272
【ええ、大丈夫よ】
【エレベーター内で？面白そうね】
【お願いできるかしら】

【では書き出ししますので少々お待ちください】

>>273
（エレベーターに乗り込もうとするとそこには千歌音がいた）
（密室で二人きり…監視カメラもないようだ）
…………ごくっ……
（さりげなく真後ろに立ち様子を伺う）
…それにしても、顔も身体も極上だな………
（舐め回すように艶やかな髪、細い腰、似つかわしくないほどの巨尻と視線を下に移す）

（まずは様子見と手鏡を差し込みスカートの中を覗こうとすると）
（いきなり大きな音とともにエレベーターが揺れた）
な、何だ………
（揺れは収まったが再び動くことはなかった、どうやら故障してしまったらしい）


【こんな感じでいいでしょうか？】

>>275
（突然揺れたエレベーターに体勢を崩すが）
（なんとか踏みとどまって）

きゃっ………えっ？動かない…
なに、故障なの…困ったわねこんなところで
（狼狽もつかのま、ボタンをカチャカチャと押し）
（非常コールも動作しない状況に歯噛みする）

【いい感じよ。服装などは希望におまかせするわ】

>>276
と、とりあえず助けを呼ばないと……
（千歌音はすぐに冷静にになってボタンを押し助けを呼ぼうとしている）
（それならと自分もパネルのほうに向かったが…）
……っ！
（千歌音の髪から漂う甘い香りにこんな状況にもかかわらずムラムラしてしまった）
（そっと手の甲で千歌音のデカ尻を遠慮がちに触りながらパネルのボタンをあれこれ押してみる）
…ど、どうやらだめみたいだな。
（表面上は冷静さを装いながらも内心はお尻のプリプリ感に興奮していた）
はあ…もう少し、続けてみましょう……
（どさくさにまぎれて手鏡は千歌音のパンツが見えるよう床に置きながら）


【服装は制服でタイツ無しを希望します】

>>277
それ、さっき試してみたわ…
けどダメ。通じてないみたい
（深く肩を落としてため息を）
（何気なく髪を書き上げて甘い香りを狭い空間にこもらせる）

ムダかもしれないけど…
おとなしく復旧するか助けを待ちましょう
（お尻の感触に内心、眉を潜めながらも平静を装うが）
（両足とスカートの中身を映している鏡には気づかずに）

>>278
やっぱり……
（助けを呼ぶことも大事だったが今は千歌音のお尻を楽しむほうが先決だった）
（ムチムチと大きすぎる千歌音のお尻…あまりの気持ちよさに少しずつ触り方が大胆になっていく）
（指先でつついてみたり手のひらをくっつけてみたり、いつの間にか夢中になっていた）
………はあ…いい匂い……
（小声でつぶやきながら密室にこもる千歌音のいい匂いをかぎ続けて）

それしかないのか……
（まだ千歌音は気づいていないのだろうか……）
（下に目線をやるとお尻を覆う純白の下着が大写しになっている、素材はシルクだろうか）
（スカート越しのふくらみとパンツを交互に見ながら、ついに我慢の限界に達したのか巨尻を強く撫でてしまう）

>>279
あの…こんな状況だからって
ちょっとやめてもらえないかしら？
（徐々に大胆になっていく手付きにさすがに振り返り）
（逃げられない状況だけに控えめに声をかけてみる）

もう少しまっていたら
もとどおりになるか…助けがくると思うから…
それまで我慢しましょう…お願いだから…ね？
（諭すような口調で静止を訴えるが）
（鏡には上品な下着が手で変形する様が映りこみ男の情欲を煽り続ける）

>>280
え……あ……
（小刻みに指先を動かしお尻をぷにゅぷにゅと揉んでいたらさすがに気づかれてしまう）
（最後に軽く一撫でして一度手を離し千歌音~距離を置く）
…………
（しかしこっちをいさめる口調は控えめだった、強く出れば何とかなるんじゃないだろうか）
（お尻の感触が忘れられずじっとスカート越しのふくらみを見て）

…………
（千歌音は鏡には気づいていないのだろうかまだ下着は見えていた）
（その光景も性欲を煽ってしまい再びそっと近づいて今度はスカートをそろそろと捲り上げる）
（夢にまで見た千歌音の巨尻を逃したくはなくて）
我慢なんかできない……いいですよね…お願いします……
お尻だけ、他には絶対に手を出しませんっ。
だから………
（勃起を隠すことなく千歌音のパンツ尻をよだれをたらしそうになりながら眺め）
（そして今度はためらいを見せることなく両手でわしづかみにした）

>>281
お尻だけって…
今がどういう状況かわかってるの…っ
待って、待ちなさいっ
（フワリとスカートが捲り上げられ）
（それまで鏡に映っていた部分が男の目に晒される）

絶対にって信用できるわけない
んっ…そんなにつよく握らない…で…
（後ずさりするがすぐに壁に阻ままれ）
（描き抱かれると意外なほどの力で揉みしだかれ恐怖と怯えの声を）

>>282
ああ、あああ……すごい…大きなお尻…
（状況が大変だということは知っていたがそれよりも今は千歌音で性欲を満たしたかった）
（どっしりとしているが形もいい千歌音のお尻を両手でぐにゃぐにゃと揉みくちゃにする）
はあ…はあ……
（弾力もあり指がぐっと押し返される、もう夢中になって揉んでいた）
さ、最初は触らせてくれたじゃないか……
だったらもうちょっと位触らせてもらわないと…こっちの性欲をあおるだけあおっておいて…

大丈夫、大丈夫だから……
（すべすべのパンツが何ともいえず肌触りのいいもので）
（その上からしつこく撫でていたがそれだけでは足りずに）
（ズボンのファスナーを下ろしペニスをむき出しにすると、それを千歌音の大尻に押し付ける）
（くにゅっくにゅっと亀頭が優しく埋もれていく、むっちりとしたデカ尻はペニスを歓迎しているようだ）

>>283
煽ったって
何してくるかわからなかったから…だから
その様子見で…ンッ…ダメェ揉みくちゃにしちゃ
（いつの間にか背後を向かされ臀部を突き出され）
（熟れた桃尻に指が食い込み熱気が狭い空間に立ち込める）

なにが大丈夫…
……ぁ、まって押し付けないでっ
んんぅぅっ…ぁぁ…そんなのイヤなのに…
（ペニスと下着越しに擦れる音が淫靡に響き）
（生暖かい感触がおぞましさと不快感、それに快感をともなって押し寄せる）

【何かあったのかしら？】

【すみません…急用で席をはずしていました】
【すぐに続きを書きますので…】

>>284
とにかく…こっちが満足するまで触らせてください。
（片手に余る成熟した尻をぐっと揉みこみつつペニスをお尻の谷間に挟み込んだ）
（熟れながらも若さにあふれる千歌音のヒップは竿を優しく受け止め）
（デカ尻の深い谷間にペニスはすっぽりと埋もれてしまった）
そんな風にお尻を突き出して…こういうことしてほしかったんだろ？
（桃尻の割れ目に沿って上下にペニスをしごき上げていく）

はあ…はあ……
（熱気が充満すると同時に千歌音の甘い香りはさらに広がる）
（ペニスも我慢できなくなったのか我慢汁をデカ尻に吐き出し）
へへへ…もうちょっとだけだから……
（お尻を両手でつかみきゅうっと寄せて谷間をさらに深くする）
（締め付けが強くなったぽよんぽよんのお尻でペニスを何度もこすり続ける）

>>287
なにが…よ
好きなことしておいて…んっ
（前後に擦られ、吐き出される生臭い匂いが鼻につき）
も、もう十分でしょ
大人しくして…元通りになるのを待ちましょ
ふぅ…なんだかとんでもない目にあったけど
ここでのことは内緒よ。わかったわね
（ぱんぱんとスカートの周りを払うようにして）
（火照りを抑えつつ気を紛らわしてその後の救助を待ち）

【気にしないで頂戴】
【それと忙しいようだからここで〆にしましょう】

>>288
へへ…うへへ……
（千歌音のヒップを揉みながらペニスへの圧迫をさらに強くしていく）
（ふわふわのお尻がさらにきつく締め付けてきて）
ううっ……たまんない…最高だよ……
（乱暴に腰を振りデカ桃尻にペニスを押し付けていよいよ絶頂という瞬間）
あ、あれ……？
（ここでエレベーターが再び動き出してしまう）
（射精寸前まで持ち込めたのに千歌音は何事もなかったかのようにこっちから離れてしまう）
あ、あの……
（勃起したペニスを前に出しながらお尻に再び触れようとするが）
（スカートも戻されてしまいそんな雰囲気ではないことに気がつく）
……はあ……
（せめて鏡が元の位置にあるのが救いか…パンツを見ながら）


【こっちは大丈夫なのですが…】
【せめてもう一レスいただけるとうれしかったです。】
【千歌音さんが降りるまではお尻をこっちに突き出し好きにさせてあげるとか…】

>>289
そんな残念そうな顔をしてもダメよ
とんでもないことをしたのだから
むしろ反省して欲しいわね…
（スッと屈み込むと床したの鏡を拾い上げ）

それと、こんなのもね…
没収よ。仕方ないでしょ？クス…
それじゃおしまい…ごきげんよう
（扉が開くと元の顔に戻り何事もなかったかのように歩き出す）

【これでいい？希望とは離れてるかもしれないけど】

>>290
お、おおっ……！
（千歌音が鏡の存在に気がつき前かがみになって拾い上げると大きなお尻が突き出されスカートがまくれる）
（丸見えになったパンツに我慢できず再びお尻を撫で始める）
（早くいこう…今度こそ射精したいとぷりゅんぷりゅんのデカ尻にペニスを押し付けながら）
（割れ目に再び挟み込みぎゅうぎゅうとお尻をわしづかみにした）

あ、ああ…待って……！
（ついに千歌音がエレベーターを降りてしまう）
（最後にスカートを思いっきりまくるとお尻がぷるんぷるんと大きく弾み純白パンツが完全に見える）
待ってっていってるのに…！！
（平然とした様子の千歌音に射精できなかった思いをぶつけるように足早にあとをつける）
（もう誰もいないと思っているのかたぷんたぷんとお尻を大きく振りながら歩いている）
（巨尻がスカートの上からたぷたぷと弾んでいて）
（こうなったらどうなってもいいと千歌音に抱きつきゆさゆさと揺れていたお尻に乱暴にペニスをこすりつける）
う、ううう…っ……も、もうちょっとなんだから……
（ぐにゅぐにゅと千歌音の極上の尻を揉みしだきながら）
（ついに念願かなって上品な白の下着越しに射精することができた）


【最後はこれでもかとお尻を振りながら歩いてくれるとうれしいです】
【わがままばかり言ってすみませんでした…こっちはこれで終わりにします】

>>291
【最後じゃなくて、ご指摘どおり１レスこたえたのだから】
【素直に喜んで頂ける方がいいわね】

【私はこれで落ちるわね。お疲れ様】

宮様への質問

・フェラの時、ザーメンは飲むのかけられるの、どっちが好きですか？

・かけられるのでは、どこにかけられたいですか？

・パイズリは好きですか？
・マンコとアナル、犯されるのはどっちが好きですか？

・三穴塞ぎ（口とマンコとアナルをチンポで同時に犯される）は、されてみたいですか？

・奴隷にされて三食ザーメンの生活を余儀なくされたらどうしますか？

ありえんよ

宮様に性奴隷調教されたい

>>293
一言に質問といってもずいぶんたくさんあるのね

＞・奴隷にされて三食ザーメンの生活を余儀なくされたらどうしますか？
もしそうなったとしたら
本当にどうしようもないわね
恥辱に震えながら耐えしのぐのみ、じゃないかしら

皆様の要望があれば他のにも答えさせていただくわ

>>294
ええ、確かにありえないかも

>>295
かわった趣向をもってるのね
男性を躾けるの？

>>296
こんばんは
今日は何をしにここへ？

>>297
レスをしに、よ
珍しく質問なんて頂いたから
そういう貴方はどうして？

>>298
覗いてみたら千歌音がいたからかな…
はっきり言うと、Hなことがしたくて来たってこと

>>296
意のままに男を躾けるのも、悪くないでしょ？
宮様だって人間なんだから、満たしたい欲望だってあるんじゃないですか？

>>299
そう…だけど
いきなりしたい。ほど困るレスはないわね
どうしたいの？

>>300
考えないワケじゃないけど
棘を抜かれた男には魅力を感じないわね
私の欲望を満たすのとは別にしてちょっと遠慮したい感じね

>>301
千歌音がよかったらだけど、
制服姿の千歌音を拘束して巨乳を存分に楽しみたい

>>301
やっぱり、支配してくれる男の方が、好みなんですね･･･。
例えるなら、美しい蝶を、捕まえた蜘蛛みたいな
さらにその蜘蛛が毒を持っていれば、刺激的だな

>>302
【酉までつけてくれて申し訳ないけれど】
【もう少し落ち着いてもらえるかしら？】

>>303
自分でいうのもおかしいけれど
男は積極的であって欲しいの。多少強引なくらいで調度いいわね
毒というのは大げさだけど狂わされるくらい甘美シチュも歓迎よ

>>304
焦りすぎだな…申し訳ない

>>304
男を狂わせる、肉体という毒を持っているのに、狂わせて欲しいなんて･･･
宮様も好きですね･･･。

>>305
【気にしないで頂戴】
【こちらが真っ白になっただけだから】

>>306
クス…それはどうかしら？
ご想像にお任せします。
ただ互いに堕ちるところまで堕ちたり
貪りあうようなのもいいけど…ね

>>307
となると、今日は質雑がメインになるのかな？
少し残念だけど…

>>308
そうなったとしても仕方ないでしょう
来たら必ずロール、なんてルールがあるわけでもないのだから

>>307
お互い貪りあうような濃厚なセックス･･。
互いの身体を唾液を塗りつけるように舐め回し、
注がれる精を宮様が搾り取る･･･。

それなら、堕ちるところまで堕ちたいね。
想像するだけで興奮してきたぜ。

>>309
それじゃ、また今度ということで…
今回は俺に落ち度があるし、引き下がります

>>310
そうよ…例えば
二人、互いの体液に濡れた肌を擦りつけて
それから、獣のように腰を打ち付けて
いきり立ったのが身体の奥で振るえ爆ぜるのを受け止める…

想像するとこんな感じになるのかしらね…

>>311
【いろいろと申し訳なかったわね】
【ごきげんよう。お休みなさい】

>>312
宮様も、そんな卑猥な事想像するんだ･･･。
興奮するだろ？

実現してほしいねぇ･･･。
想像だけじゃ物足りねぇ。そう思うだろ？

>>313
我慢できないの？
そんなに同意を求めたりして
ちょっとやりすぎたかしらね…反省しないと

クス…物足りないのは、そうね同じだけど
妄想が現実になる時が来ればいいわね

宮様はセックスでフェラするのは好き？

三穴塞ぎ（口とマンコとアナルをチンポで同時に犯される）は、されてみたいですか？

>>315
そういえば少し前に聞かれてたわね…
ええ、してあげるの好きよ

>>314
本音を言うと、衝動を抑えてるよ。
我慢は身体に悪いが、しなければならない時もある･･･。

宮様の毒は、男には強力だからな･･･。
物足りないなら、味わってもいいんだぜ。

>>316
興味がないといったら嘘になるわね
時間が許せば一度くらいは…やってみたいかも
……冗談だとおもって聞き流して頂戴

>>319
ぶっかけられるのってどうよ？
ドロドロのザーメン顔とか胸とか、それこそ体中にかけられて白く染められるのは。

>>318
ご苦労様
耐えしのぐことはいいことよ
本能のままに襲い掛かっては獣とかわりないから

>>320
【先ほど上で質問頂いた方かしら？】

どうって聞かれても答えづらいけど
ぶっかけシチュも歓迎…してるつもりだけど
もしそんなことになったとしても、皆さんお手柔らかにお願いするわね

【遅れてごめんなさいね】
【それに長時間お邪魔してますので今夜はこのあたりで】

>>321
一方的に襲っても、気持ち良くないだろ？
ヤるなら、濃厚に身体を絡ませるのが一番だな･･。

互いにお預けを食らって、機会があれば、貪り合う･･･。
それもいいね。

失礼します
こう暑いと気分まで滅入ってしまいかねないわね
皆さんも身体には充分配慮して頂戴

【待機します】

>>323
こんばんは、宮様。
宮様は元気そうですね。
私は昼はバテそうでしたが…

【ロール希望でしょうか？】

>>324
いらっしゃい
私も同じよ。日差しのキツイ日中はさすがに
つらいわ。夜になってくると少しは風が涼しく感じられるわね

【そうよ。希望があれば…になるけれど】

>>325
さすがの宮様も、この暑さにはかないませんでしたか…
室内で過ごされることが多い印象があるので、そうでもないと思ってたのですが。
夜の風が涼しいと思うのは、昼間が暑すぎるせいもあるのではないかと。

ところで、何か飲みます？
コンビニで冷たい飲み物をいくつか買い込んできてるんです。
（ミネラルウォーターと、ウーロン茶、午後の紅茶のレモンティーの入った袋を掲げ）


【希望というのはシチュということでよろしいですか？】
【もしそうなら、宮様と恋人で、宮様を奴隷にするシチュエーションを希望させて欲しいのですが。】

>>326
このところホントにおかしいわね
日中に出歩くと熱にあてられて気分がわるくなる人もいるし…
気をつけないと…貴方も

頂こうかしら
普段あまり縁がない物だけれど
たまにはね…喉もかわいてるし。紅茶を

【わかりましたその内容でお願いします】

>>327
気候はヒートアイランド化の一途を辿るばかりで、南の島と変わらないですからね
熱射病で亡くなられてる方も多い昨今、お互いに体調には気をつけましょう
では、こちらをどうぞ…
（コンビニ袋から午後の紅茶のレモンティーを取り出すと、それを宮様に手渡した）


【ありがとうございます。】
【出だしは、この流れから繋げていいでしょうか？】

>>328
ええ、特に口調の効いた施設から
いきなり野外にでたりすると身体がびっくりするわよね…

ありがとう。いただきます…ん
（普段てにすることのないペットボトルを空け）
（一口二口と少しずつ潤すように喉に流し込んでいく）

【その流れでいきましょう】

>>329
急激な温度変化で血管が収縮に耐え切れなくて…
ということが、実際に多いので、特にご年配の方は…
（ペットボトルを開けてラッパ飲みする光景に新鮮味を感じ、しばしその光景を眺め）
（ある程度紅茶を飲んでペットボトルを置くのを見計らい、そろそろと思い立って椅子から腰上げた）

さて…宮様。
お話はこれくらいにして、戯れの時間と参りましょうか？
（宮様の背後に回ると、そっと耳元に声をかけて吐息を触れさせ、豊かな双乳に両手を添えた）

【分かりました。よろしくお願い致します。】

>>330
ええ、そうね…わかったわ
始めましょう、今度は違う意味で熱い時間を…
（軽く頷くと気配を背後に感じるとともに）
（手にしていた紅茶を脇に置く）

ん…ぁ…
（僅かに開いた唇からか細いため息を漏らす）

【改めてよろしくお願いするわね】

>>331
教養の高さが違いますね、宮様。
上手なことを仰る。
（宮様の吐息を耳にすると、軽く耳たぶを食んで耳穴付近舌で舐め上げ）
（双乳に添えた手は服の前を開き、服の下で直に双乳を弄り始める）
何度触ってもいいおっぱいだよ、千歌音…
ほら…手をこうやって握れば簡単に沈み込むし、指の間から肉がはみ出て…
それなのに弾力は程よくて、揉んでるだけでこちらも気持ちよくなってくる…
ん…ちゅ……
（胸を揉んでいるところを見るよう促すように言い、首筋に顔を埋めて下を這わせた）

>>332
クス…口が上手なのは
貴方も同じ…いえ、手も上手かったわね…
（指が沈み込み揉みしだかれる乳房を見下ろし）
（はっきりと確認したことを後ろ向きに視線で伝える）

……っ、そう…こんなふうに…ンッ
（うなじに這う舌にピクピクと背筋を震わせ、手を握り締める）

>>333
普段クールな印象のある千歌音が、私のような男の手で身体を蹂躙される…
この背徳感と征服感がたまらなく心地よい…
（耳元で囁くように声をかけ、うなじをツー…と舌でなぞり、胸は手で次から次へと変形させ）
（手を押し返す弾力と大きさを満足するまで楽しむと、乳頭を摘んできゅっと摘んで引っ張った）
ここをこうすると…どう反応するか…
（様子を伺いながら乳頭を何度も引っ張り、一際強く引っ張ると弾くように手を離した）

さぁ、千歌音。千歌音ばかりが受けではいけない。
今度は千歌音の番だ…分かるね？
（そういうと千歌音の手を取り、ズボンを押し上げるモノへと宛がった）

>>334
ダ、ダメよっ…そんなにひっぱったら
…っ！…ぁぁ…はぁぁ…ん、もう…
（釣鐘状に引っ張られた乳房が開放され柔らかく弾む）
（軽く非難の表情を向けるが羞恥に紅く染まってもいて）

ええ…いつもながら
元気ね…貴方のココ
（押し付けられたそれを軽く撫でさすったあと）
（器用にまさぐってズボンをおろし内側に滑り込ませてじかに触れて）

>>335
千歌音が相手だから元気になるんだよ。
（愛でるように千歌音の頭を撫で、髪を救い上げて指の間に滑らせる）
駄目といっても、身体は正直じゃないか？
ここはもっとして欲しそうだよ？
（たった今解放したばかりの乳頭を乳輪ごと軽く掴み、指で先端を転がしてた）

あぁ、そうだ…それでいい…いい手つきだ……
（モノを着衣越しに撫でられて気分を高揚させ、チャックが下ろされて直に触れられると大きくと息を天井に向かって漏らした）
手でされるのは好きだが、もっと好きなのは…分かるね？
（片方の乳房から手を放し、その手で千歌音の顎を上げさせると、目を合わせながら指で口唇を撫ぜた）

>>336
…ん、つぷ…
もちろんわかってるわ…ぴちゅ、んっ
（視線を絡ませながら指先を舐めしゃぶる）
（その間も手の動きは休めず次第に大胆になっていく）

貴方の身体も…こんなに正直
いまにも襲い掛かってきそうなほど…ちゅ、んっ
（しゃがみ込み髪をかきあげながら唇を先端によせる）
（軽くキスを落としたあと舌先でねぶりまわして唾液塗れにして）

>>336
いい子だね、千歌音…
（視線を合わせながら指をしゃぶられ、胸を揉む手に変化を加える）
（根元から乳房を持ち上げては落とし、肌が撓んで波打つ様子を眺め、乳頭を指で扱いて硬くさせていく）
（モノを弄る手が淫猥になると、それに応えるように鈴口からは先走りを滲ませ）

襲い掛かって欲しいんじゃないのか？
たっぷり気持ちよくしてくれたら、ご褒美をあげるよ…たっぷりとね。
（身体をかがめ、髪を掻き揚げる千歌音の仕草が興奮を煽る）
（亀頭に唇が触れると、先走りが千歌音の唇に付着して糸を引いた）
さぁ、キスの後は…そうだ、分かっているじゃないか…
（乳頭を扱いていた手で、今度は胸を根元から扱いていく）
（千歌音に舐られた手は再び乳房を掴み、こちらは円を描くように乳房を動かし、五指を開閉させて揉んだ）
いいよ、千歌音…たっぷりしゃぶるんだ…
（亀頭が口淫によって唾液塗れになり、感度が増し、舌を動かされるたびに小さな快感が断続的に生じた）

>>338
ちゅく、楽しみね…ご褒美
だったら気持ちよくなってもらわないと…ちゅ
（ネバつく先走りをすすり口元がべっとりと汚れる）
（ちらちらと様子を伺いながら先端に唇を被せる）

じゃ、吸うわね…つぷ…ん…
あん、じゅぷぷ…ちゅるぅ
（亀頭がねっとりと唇に消え舌をつかいながらゆっくりと消えていく）
（そのままさらにゆっくりと深く奥まで咥え込みつつ）
（時折、胸への愛撫でくぐもった喘ぎを肉棒に吹きかける）

>>339
楽しみにしてるといい…それこそ、嫌というほどあげるから…
（先走りが啜られると、その直後に次の先走りが滲む）
（時折、見上げる視線に笑みで応え、自らも腰を動かし始める）
（口唇被せられて亀頭が隠れる光景と、それによって与えられる快感が気持ちよい）

あぁ、吸うんだ…そうやって…ふあぁ…！
（尿道が吸い上げられる感覚に、思わず爪先立ちになり）
（竿も千歌音の口に隠れていくと、いよいよ射精感がこみ上げてきて）
戯れをよく分かっている…愛してるよ、千歌音…
（口淫の合間に吐息が吹きかけられて全身を小さく震わせ、絶頂へと近づいていって）
そろそろご褒美を与えよう…新鮮な今日一番のザーメンをね…全部口で受け止めるんだよ？
（胸を揉む手がやや乱暴になって、絶頂が近いことを知らせる）
（腰を動かす早さがあがって、千歌音の口内をかき混ぜるようにし、やがて限界を迎える）
出るぞ千歌音…！！
（全身を大きく震わせ、腰を突き出した瞬間、千歌音の口内に溜まっていた濃厚な精液を大量に吐き出した）
（それは出してる本人も見なくても、尿道を伝う感覚で分かる程濃厚で、塊といって差し支えのない精液が口内に次から次へと放たれていった）


【お時間は何時まで大丈夫でしょうか？】

>>340
んちゅ…っ…ええ、わかったわ
ねっとり濃いの…吐き出して頂戴ッ
（咥内で肥大する亀頭に射精の前兆を感じ）
（目で応えながらストロークを速くして鈴口を舌先で刺激する）

ングッ！…っぅぅっ…ぁぁ
（ピタリを動きを止め瞼を閉じてそれをうけとめる）
（咆哮とともに白濁が喉奥に叩きつけられあっというまに口いっぱいに溢れる）
ちゅぷ、んふ…ぁぁん
すごくいっぱい…まだでてる…んっ
（うっとりと目を開き、指で竿を扱いて残滓を搾り取る）
（溢れた精液が唇の端から垂れ顎を伝い落ち）

【1時以降は眠気と相談だけど…まだ大丈夫よ】

>>341
はぁ……ハァ……アァ……うっ……
（射精の快感と、千歌音に自分の精液を飲ませているという行為がただ心地よい）
（胸を揉む手の動きを止め、射精の快感に浸り、全身を断続的に震わせる）
たくさん出るのは、千歌音の心が篭っていたからだよ？
その分だけの、ご褒美を与えただけだ…。
いや、少し多かったかな。
（射精の勢いが衰え始めたモノを咥え、精液を嚥下し続ける千歌音を見つめて満足そうに笑みを浮かべる）

おっと、ご褒美もここで終わりだ…残念だけどね…
（いつまでも続くかのような射精は止み、モノを口から引き抜くが残滓は尿道に残っているる）
でも、吸い出せばまだ残ってるから…分かるね？
（溢れた精液が流れ落ちた軌跡と、千歌音の目を交互に見て言った）

千歌音があまりに愛しいから、もっどご褒美を上げたくなったよ…
だけど、この後はおねだりをするんだ……いやらしく、浴場の炎を更に燃え滾らせるように。
次はここの番だからね？
（そう言うと、千歌音のスカートの中に手を差し入れて、秘部を指で撫でた）


【分かりました。では、1時を目処に進ませていただきます。】

>>342
少し…じゃなくて
たくさん頂いたわ…クス、ご馳走様
すごく濃いのがまだ絡み付いてるみたいよ…ん
（淫等に微笑み唇を指先で拭って舌に運ぶ）

つまり、まだ元気だから…
もっとくれる…そういうことよね、んちゅ…あふ、
（捧げ持った竿に横から舌を這わし）
（嘗め回して最後に先端に吸い付き残滓をすすり上げる）

おねだり…それもいやらしく…
（秘部を撫でた指先に熱く潤んだ蜜が絡みつく）
（顔と手を交互に見るがやがておずおずと口を開いて）
私…姫宮千歌音の熱く濡れたココ
淫乱な雌マンコに貴方の逞しいの入れて…ください
激しく突いて…膣中いっぱいにして欲しいで…す

>>343
それもそうだ、少しじゃなかったな。
千歌音に会える日を待ちわびて、自慰も自粛してたから仕方がない。
嚥下が終わっても絡み付いてるようだとは、自分でも驚いてるよ…
（照れ笑いを浮かべなら、精液を付着させた指を舐る千歌音を見て）

そういうことだ。隠すまでもなく、遠まわしにするまでもなかったか。
んっ…射精した後だと、もっと敏感になって、感度も……あぁっ…
（千歌音の柔らかくヌメった舌が横から覗き、根元から裏筋へと這って）
（焦らすようなその愛撫にモノは硬度を徐々に取り戻す）
んうっ…
（先端を咥えて尿道を吸い上げられると、残滓が千歌音の口内へと流れて小さく呻いた）

そうだとも。千歌音は普通に喋っているだけで男をその気にさせてしまうからな。
そんな千歌音の口から、是非ともおねだりを聞かせておくれ？
（しばらく羞恥からか沈黙を保つ様子を眺め、口が開かれると期待に胸を高鳴らせて）

いやらしい…いやらしいよ、千歌音……おかげですっかりモノが元の調子に戻ったよ？
（そういうと口元を歪め、再び反り返ったモノを千歌音を腰を突き出して見せ付ける）
ではご褒美だ……
（そういうと、千歌音をお姫様抱っこしてベッドへ寝かせた）
さぁ、両足を上げて自分の手でアソコを広げてよく見せてごらん？
千歌音の淫乱な雌マンコを無防備に…

>>344
クス……さっきあんなに出したばかりなのに
こんなに反り返って…これで掻き回されたら…フフッ
（震えるそれに指を絡ませ二度三度大きくしごき）
（脈を確かめる）

ンッ…こうかしら…
（ゆっくりと両膝をたたむとその下に腕を通す）
こんな格好させて…みてないで早く
ダメよ…もう、これ以上はお願いだから…っ
（震える指先が陰部をくつろげ淡い媚肉を露にして誘う）

>>345
千歌音が相手なんだ、こうなって当然のことだ…
（モノが軽く扱かれると、たったそれだけで濃度の高い先走りが滲む）
（再び勃起したそれは、自分でも二度目とは思えないほど反り返っていた）

よくできたね、いい眺めだ。
もっとよく見て、零れ落ちる雫を口にしたいところだけど、それはまたの機会にしよう。
では……
（一見すれば余裕を保っているが、実際は今にも飛び掛りたいくらいに気持ちが逸り）
（それを何とか抑えて千歌音の秘部に亀頭を宛がう）
（そして、亀頭をぐちゅりと水音を立てて中へ進入させると、一気に根元までモノを挿入した）
んっ…！
……ｔ、千歌音の中……よく濡れてて、挿入しただけなのに……身体全体が包み込まれるような感じだ…！

【1時になってしまいましたね…眠気は大丈夫でしょうか？】

>>346
（押し当てられた亀頭が埋没し）
（そのままズブリと一気に奥までつきこまれる）

あ、熱ッ…んふ、はぁぁ…ぁ
凄く熱くて大きいのがお腹いっぱいに…っぅぅっ
（灼熱の棒で胎内を貫かれ甘く甲高い喘ぎを響かせる）
（同時に悦びに震える膣が塗れ滲む蜜をまぶしながら精をもとめてキツク締め付ける）

…ンッ…ぁっ奥当たってるわ…
ビクビクして…気持ちよくなってくれてるのね…嬉しい
（コツンと突付かれ届いた感触を撫でて確かめ）
動いていいわよ…もう大丈夫だから
たくさん頂戴

>>347
【いまのところ大丈夫よ。キツクなったら言うつもりだから】

>>348
先端に千歌音の子宮口…当たってるのが良く分かる…
お望みどおり、たくさん動くよ…
そして注ぎ込んでやる…
（腰をゆっくり引いて雁が入り口付近まで来ると、また奥へと腰を突き出す）
前へ突き出すたびに皮が捲れる感覚がして…締め付け具合が素晴らしい……！
（その感覚を時間をかけて味わうと、次第にモノの抽送するペースを速めていく）
千歌音…千歌音…
（太ももに両手を添えると、腰の動きを一定の間隔で振り始める）
（千歌音の名前を呼びながら気分を高揚させ、肌がぶつかるたびに音を鳴らしていく）
……千歌音…………ハァ………ハァ……
（腰を打ち付けるたびに呼吸は大きくなり、身体を巡る血の流れが早くなる）
（秘部から卑猥な水音が絶えず鳴り響き、羞恥心を擽り、気分の高まりを助長した）
すごいよ…千歌音の中……このままじゃ、すぐに二度目が……ハァ……ハァ……！
（一定のリズムを保っていたペニスの抽送は徐々にペースが早まり、射精が近くなっていることを示した）

【分かりました。眠気が近くなったら遠慮なく仰ってください。】

>>350
私も感じてるわ…奥まで
大きいのが熱く脈打って…ぁぁ…
動いて…中、全部でちゃいそうな…くらいっ…っ！はぅ、ぁぁっ
（大きくゆっくりな動きに翻弄され）
（仰向けになった胸を大きく動かしながら荒い呼吸を繰り返す）

…私もこのままじゃすぐに
もうっ…だ、大丈夫だから…いつでも
好きなときに…お願いしま…す…
（汗にまみれ額に髪をはりつかせた顔で腕をつかみ）
（絶頂が近いことを訴える）
（激しく突かれる度に身震いし途切れ途切れの喘ぎも激しくなるばかりで）

【いきなりだけどこのくらいが限界みたい…】
【もう少しだから凍結してもらえるかしら？】

>>351
【では、ここで凍結ということで…】
【私は明日の夜は予定で塞がっているので来れないのですが、明後日以降なら今月末まで大丈夫です。】
【宮様はいつごろ解凍可能でしょうか？】

>>352
【そうね調整して連絡させてもらうわね】
【時間帯は同じくらいになると思うし、日程は明後日以降で】

【お疲れ様です。先に失礼させていただきます】

>>353
【分かりました。ご連絡お待ちしております。】

【長時間に渡るお相手、どうもありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】

324 ◆NGCDEQRb7g様

今週は土曜日以外の夜なら大丈夫
そうね…21時以降で調整お願いできるかしら？
連絡お待ちしています

【一言よ】

>>355
ご連絡ありがとうございます。
では、明日の21時以降にお願いしたいと思います。

【一言です。】

【すみません、宮様。】
【大変申し訳ないのですが、本日の再開が当方の諸事情により出来なくなてしまいました……】
【ロール自体はもうじき終了ですが、あまり先延ばしにするのも難だと思いますので】
【勝手を言って申し訳ないのですが、破棄させていただけないでしょうか…？】
【せっかくの機会をいただいたのに、本当に申し訳ないと思ってます。】
【失礼致します……】

>>357
【破棄の件。了解したわ】
【気にしないで。事情があるならそちらを優先して頂戴】
【お相手ありがとう。喜んでもらえたのなら幸いだけれど】

【じゃ、私も同じく失礼するわね】
【一言です】

宮様に俺がチンポからザーメン出してるとこ見られたい

クス…見られるだけで満足なの？
どうせならそのまま汚してみたいとか…ね

時間があったらしてあげたけど、残念だけど今夜はレスだけで
また覗いて頂戴。それじゃ

【書き逃げよ】

おはようございます
今回は少し気分を変えてこんなシチュを希望してみるわ

【希望】学園の教師、親子くらい年齢がはなれている年配の方希望
【内容】不倫、肉体関係に溺れた感じの濃厚なプレイをお願いするわ

午前中予定で待機させていただくわね

じゃあ、おじさんとセックスするかい？

>>362
少しはみていただけたのかしら？
強要するつもりはないけれど

ああ、姫宮君。
「おじさんの様な歳の先生とするかい？」という意味だったんだけどね。
どうかな？

>>364
ならそうレスしてくれないと
１行レスじゃわからないわ。スレHと勘違いしてしまうから
それとそのレスの間隔で大丈夫かしら？

ああ、すまないね。
で、ちょうど別件で用事が入ってしまってね。
今日はこれで失礼するよ。

>>366
そう、わかったわ
いってらして。ごきげんよう

>>367
それじゃあ、立候補してみようかな？
千歌音的にはこんな関係いけない、と思っているのに肉欲におぼれてしまう…とか、そんな感じだか？

>>368
名乗り出ていただいて感謝するわ

どちらでもOKよ
罪に苦しんでてもいいし…奪い取る悪女でも
爛れた関係に堕ちるので
ただ時間がずいぶん経過してしまったけど…

>>369
いえ、千歌音の体を堪能させていただけるなんて光栄の至りです。

それでは罪悪感に苛まれながら、おじさまにとろとろにされて、というのがいいかな？
個人授業ということで個室に呼び出されて、そのたびに抱かれてていて、というのはどうでしょう…？

と、そういえば、午前中だけ、でしたね。
もしもこの時間では物足りないと思うのでしたら、次の機会があればに、というのでもかまいません〜

>>370
私なんて…そんな大したことないわよ
クス…プレッシャーね。よろしくお願いするわ

ええ、それでかまわないわ
ちょっと後ろめたい感じで、だけど…みたいなので

時間に関しては仕方ないけれど
よかったら凍結もお願いできればと思っているけど

>>371
凍結は……ちょっと次がいつになるのかわからないのでできかねます。申し訳ありません。
今日限りの逢瀬となってしまうので、残念ですが、私は身を引きますね。
せっかくお話を聞いてくださったのにごめんなさい…

>>372
いえ…貴方が謝ることはないわ
むしろ、私の悪あがきが過ぎたと思ってるし
名乗り出ていただいたこと感謝します

今日はこれ以上は難しいようなので
失礼させてもらうわね

ごきげんよう
すこし間隔があいてしまったけど皆さん変わりないかしら？
お邪魔させてもらうわね

【待機します】

宮様、暑い中ご苦労様です！

>>375
ええ…お疲れ様
ホントに暑いわ。こうしているだけで
汗がでてくるし…早く涼しくなってほしいものね
（額に滲む汗を拭い手で扇いで風を送る）

宮様、こんにちは。
今年も暑いですね。
お身体の方は大丈夫ですか？

【今日はロール希望ですか？】

>>377
私は大丈夫よ
皆さんもこの熱気に当てられてなければいいのだけれど
汗をたくさんかくから水分をしっかりとっておくとかね

【今日は16時で落ちるつもりだけど、それでよければかまわないわよ】

>>378
水分補給も大事だけど、体も動かさないと
涼しい部屋ばかりにいるのは、よくないことだ

>>379
貴方のいうとおりね
夕方、日が沈んだら散歩にでもいってくるわ

その頃なら日差しもやわらいでいると思うし…

>>380
体を動かす事はいいことだ
健康に良いし、ストレス発散にもなる。
尚且つ、気持ち良く汗をかけば、最高じゃないか。
そう思わないか？
（最後は耳元で囁くように）

>>381
どうかしら？
貴方のいうのだと少し激しすぎるかもしれないわね
特に、そう…腰まわりばかり使う運動だと思うから
（お返しとばかりに囁き返して耳にフッと息を吹きかける）

流石は、宮様
お察しは早いですね･･･
（耳にかかる温もりを感じ）

宮様もお望みじゃないんですか？
（背後に回り胸に触れ）

>>383
こう見えて人の気持ちを酌む心はもっている
つもりなのよ。一番近くのはわからなかったけど
（自嘲気味に呟きながらも後ろに回るのはとがめない）

確かめてみたら？
なんて…もう手が、早いのね
（手を重ねて押し付けるようにし、背後を振り仰ぐ）

>>384
ふふ･･･本当に持ってるんじゃないんですか？

ではお言葉に甘えて
（手が谷間から服の中に侵入させ）
ちょっと、苦しそうですよ？
解放したほうがいいんじゃないですか？
（侵入した手が乱暴に乳房を揉み）
（囁く唇は、耳たぶや、うなじにキスを降らし）

>>385
ン…そう、ね
じゃ、お言葉に甘えて失礼するわね
（しっとりと汗ばんだ肌を指先が蹂躙し）
（前を肌蹴るとうっすらと火照った肌とともに乳房が零れ出る）

お待たせしたかしら？
こんなところだったけど…ふふ、ん
（露になった肩口や首筋に唇が落とされ閉じた唇から甘い声が漏れ）

>>386
もうこんなに乳首がコリコリに･･･
（背後から乳首を摘み）

綺麗だ･･･宮様の身体･･。
（汗ばんだ肌から男を誘うような甘い匂いが放たれ）

（残った服を脱がせると、自分も服を脱ぎ、千歌音をベッドへと導く）
これは、いい運動になりそうですね･･二人にとって。

>>387
クス…ありがとう
見とれるのもわかるけど…今は、ね
（伸ばされた手をとり髪をもてあそびながらベッドにあがる）

そうなるように願ってるけど
貴方に任せるわ。よくして頂戴ね

>>388
じゃ、宮様の美しい身体･･･。
たっぷり味わせてもらうよ･･･。
（ベッドに横になった千歌音に軽く口付けをすると、指と唇が、全身を這い回っていく）

宮様の身体スゲェ･･イヤらしい。
（一通り全身を愛撫した後、唾液と汗で艶めいてる乳房を乱暴に揉みながら）

ココもこんなに濡れてるし･･･
（股間に顔を埋め滴る愛液をむしゃぶりながら）

宮様も、欲しかったら、俺の身体遠慮なく味わって良いんだぜ？
（汗ばんだ自分の身体を擦り付け）

>>389
ッ…そこ、音たてて吸うなんて
（ベッドに後頭部を押し付け指を咥える）
嘘よ…ワザとそんなことして
ダメよ。ん……くっンッ…ぁぅぅっ
（艶やかに光る肌をぐっとそらしながら甘くくぐもった喘ぎを）
（組み伏せられた肢体が震える度に）



（ぴったりと抱き合い背中に回した腕で撫でさする）
自信あるのね
なら遠慮なく…ちゅく、こんな感じで
どう、気持ちいい…んふ、はむ…っ
（肩口から胸元へと唇をおとし時折舌先でつつくように愛撫をし）

>>390
宮様だけ気持ち良くなったら不公平だろ？
（抱きしめられた状態で囁きながら）

うぉ･･気持ちいいよ
（千歌音の緩急をつけた絶妙な愛撫に身悶えし）
もっと味わってくれよ･･･。
（抱き寄せ、後頭部を撫でる）

>>391
気遣いはありがたいけれど
貴方はいいの？遠慮していると
腕の中から逃げてしまうかもしれないわよ
（肩に手を置き頬に口付けながら意味深な言葉を）

もっと、…そう、ここがいいのかしら？
クス…んく、ちゅ…っ
（手を下におろしさらに愛撫に熱を込めて）

【そろそろ16時手前だから〆ていただけるかしら？】

>>391
それなら、地獄の果てまで追いかけるかな･･･。
それとも、病み付きになって離れないとか？
（千歌音の発言に余裕を見せ）

あぁ･･そこ･･･くっ、たまんねぇ･･。
（下半身を責める愛撫が激しくなり）

もう、出すぜ！一滴残らずたっぷり味わってくれよ！
（射精が近付くと肉棒を咥えている千歌音の後頭部を押さえつけ）
イ、イクぜ！
（口内に白濁した熱い精液を放つ）


【ちょっと中途半端っぽいけどこれで、こちらは〆です】
【短い時間なのにお相手してくれてありがとうございます】

>>393
ずいぶんな自信…
私をつなぎとめておけるなんて
でも…それくらい図太い神経のほうが楽しめるかも
（同じく余裕の笑みを浮かべながら手付きを激しくする）

っ…んく
（ピタリと動きを止め口の中に吐き出される）
（熱い奔流を受け止める）
はぁぁ…ふぅ、こんなにたくさん
喉に絡みついてまだこんなだけど…満足できたかしら？
（まだ話しづらそうに喉元に手をやり）

【お相手いただいて感謝するわね。お疲れ様】
【私の側もこれで〆るわ。ちょっと私用なのでこれで】

【落ちます。失礼するわね】

こんにちは…お邪魔をしてみてもいいかしら…？

乱暴な人は、お相手としてご遠慮願うわ。
かと言って、あんまり畏まられても困るのだけれど…。

誰もいないようね…残念だわ…。

>>396
今気が付いたんだが、もう居ないか…

こんばんは、またお邪魔するわ。

年下の男の子に一人来てもらいたいのだけど、誰かいるかしら？
少し聞いてもらいたいことがあるのだけど…悪い話ではないと思うわ。

【僕でよければ立候補させてください。】
【やはり中学生あたりがいいでしょうか？】

>>398
こんばんは、聞いてもらいたいことってなんですか？

>>399
あら…？タイミングによって違うものね。
こないだは誰とも会えなかったのに、今日はこんなに早く…嬉しいわ、ありがとう

年齢はあまり問題ではないから、貴方のやりやすい設定にして頂戴。
態度さえ年下らしくしてくれれば…緊張した感じっていうのかしら…？

>>400
二人目までこんなに早く…
二人までなら私は構わないけれど…>>399さんが良ければ、というところね。

>>401
【早速のお返事ありがとうございます】
【では中学2年生くらいの幼さが残る少年…という感じでやらさせていただきます】
【宮様は具体的にどんなシチュエーションを希望しているのでしょうか？】

>>400
【自分は複数は苦手なもので…申し訳ありません。】

>>402
【残念…それではこちらは下がりますね】

>>401
【次の機会にお相手お願いします】
【大体どの日が来れるか教えていただければ…】

>>402
【シチューエーションと言うほどではないのだけど…それでは不満かしら…？】
【>>398の時点で、既に導入部分だったの。だから、>>400みたいな感じで入ってもらいたいのだけど…】
【気に入らなかったら、ごめんなさいね】

>>403
【私も元々一人のつもりだったから…399さんを、悪く思わないであげて頂戴ね】
【ごめんなさい。気まぐれな性分だから、そういうのはちょっと…】

>>404
【そうだったんですか…すみません……】
【では、続きを書かせていただきますね、少々お待ちください】

>>398
失礼します……
（遠慮がちにノックをして宮様のいる部屋の中に）
（豪華な内装に思わずきょろきょろとしてしまった）
あの……用とは何でしょうか…？
（呼び出される理由もよくわからないので疑問をそのまま口にする）

………ごくっ…
（いつも物陰から除いていた宮様が今は自分のすぐ近くにいる）
（それだけで興奮は高まってきた）
…………
（視線はその整った顔から順番に降りていく、大きな胸、くびれた腰、むっちりとした脚…）
（今まで何回も性の対象にしてきたこともありじろじろと見てしまう）


【服装は制服、タイツ未着用でお願いしてもいいでしょうか？】
【あとは大きな胸やお尻をたっぷりと触りたいです。】

>>405
【誤解しないで頂戴。気を悪くしたとかそういうことはないわ】
【むしろ私の方が、気に入らなかったらどうしようと不安になってしまって…】
【ええ、宜しくお願いね】

>>406
（一般的には、一人のための部屋としては広すぎると思われるであろう室内）
（その部屋の中で脚を組んで椅子に座り、紅茶を嗜んでいる時に、招いていた少年が部屋の戸を叩く）
ええ、入って頂戴。
（手に持っていたカップを皿の上に置き、少年を招き入れた）

遠慮しないで。私のすぐ近くまで来てもらえるかしら？
（少年の緊張した様子を解すように、優しい笑顔を浮かべて声を掛ける）
（その態度は、少年の性的な視線と興奮に気付いていないようだった）

どうしたの？私のことじっと見つめて…どこか、おかしいところでもあるかしら？
（少年が近付いてきてもなお、用が何であるかという問には答えない）
（逆に少年に、視線に気付いていたことを伝え、その理由について尋ねる）

【それは私の考えていたこととは違うのだけれど…】
【お互いの希望が合うように、努力してみるわ】

>>407
は、はい……
（宮様はもしかして全部知っているのだろうか…不安に思いながら近づいていく）
（高潔ででも純真そうな瞳を見るとぱっと目をそらしてしまった）
あ、あの……別にそんなことは……
（こんな状況にもかかわらず視線はスカートの奥のほうに注がれていて）
（見えそうで見えないことにもどかしさを感じていた）

……それで、用は何なんですか？
（顔を少し赤くしながら宮様に問いかける）
（話がしたいから…というわけではなさそうだ）
……はあ……
（宮様のいい匂いに頭がぼーっとしてきた、甘い花のような香りを無意識のうちにかぎ続けていた）

宮…様……
（もう少しだけ近づく、もう用のことなんてどうでもよくなりそうだった）


【わかりました、ありがとうございます】

>>408
（なおも視線を向けているのは明らかながら、肯定も否定もしない）
（そんな少年の態度を煮え切らないと感じたが、問い詰めても意味はないと考えて）
はっきりしないわね…まぁいいわ…。

あぁ、そうね。
用っていうのは、貴方に相談したいことがあって…
最近、私の周りで妙なことが起きているの。
階段を上っている時に下から視線を感じたり、着替えている時に覗かれているような気がしたり…。

それだけなら、私の思い込みかもしれないけど…。
こないだは、プールの更衣室に置いてあった私の下着に…男の人の精子が掛けられていたわ…。
ドロドロとした、濃厚なものがたっぷりと…
貴方、こういったことについて、何か知らないかしら？
（それは全て紛れもなく、少年が行ってきた行為）
（その張本人が、特別親しいわけでもないのに、一人呼び出されてそれを質問されている…）
（質問、呼び出しの意図は明白だった）

【実はもっと簡単な流れで考えていたけど、貴方がちゃんとした書き出しをしてくれたから…】
【こんな設定にしてしまったけど、良かったかしら…？】

>>409
はい…相談……ですか？
（ゆっくりと宮様が口を開く、覗き…ぶっかけ…全て自分がしてきたことだった）
（目が泳ぎ落ち着きがなくなる…しかし何とか冷静に振舞おうとした）
ひ、ひ、ひどい奴ですねぇ……そんなことを……
（階段にはいつくばって覗いていたがまさかばれているのか…）
（純白の、シルクの下着にぶっ掛けた精液にも…）
し、知りません…絶対に。僕は……
（疑われているのか……うつむきながら小さく答える）
（携帯には宮様の着替えやパンチラを隠し撮りしたものが大量にデータとして残っている）
（もしそれが知られたら…身震いする）

でも……
（もしかして正直に言えば許してくれるのだろうか……）
（呼び出されたということは容疑は濃厚のはず、だったら…）
あ、す、すみません……
実は……全て僕が………宮様があまりにきれいだったので……

>>410
そう…やっぱり、貴方だったのね…。
（少年の告白に眉一つ動かさず、紅茶を一口啜る）
（その態度が言葉以上に、犯人が少年だと気付いていたことを示していた）

なら、私の言うことを聞くぐらいのことはしてもらえるかしら？
（そう尋ねる表情は笑顔で、それが逆に、少年に選択の余地がないことを自覚させる）

…下に着ている物を、全て脱いで頂戴。
（突きつけた要求は、少年にとって予想外どころか、その意図すら図りかねるものだろう）

【度々ごめんなさい…その…脱いで露わになったものについて、詳しく描写してもらえると嬉しいわ…】
【大きさとか、皮とか、毛とか…設定は、お任せするから…】

>>411
ごめんなさい……
（意外にも宮様は冷静だった、こっちからわからないだけで怒っているのかもしれないが）
あ、もちろんそれは……だからこのことは…
（誰にも言わないでほしかった、自分のしたことは間違いなく悪いことなのだから）

え、何でそんな……
（あまりに突然の申し出に真っ赤になりながら戸惑う）
は、はい…脱ぎます。
（恥ずかしかったのかためらいがちにズボンを脱ぐ）
（大きさは人並みだったがまだ子供のそれということもあり皮をかぶっていた）
（毛もどちらかというと控えめ…）

あ…あの……宮様はどこまで知っているのですか…？
（こちらが並外れて大きい胸やお尻に執着していたことも知っているのだろうか）
（すれ違いざまの痴漢未遂など他にも大胆な行為を続けていたが）
（正直宮様の意図がよくわからない…）


【わかりました、これでいいでしょうか？】

>>412
言っておくけど、前を隠すのも、前屈みになるのも許さないわよ。
手は後ろ手に組んで、私を汚したふしだらなオチンチンを、包み隠さず私の前に晒しなさい。
これは貴方への罰なのだから…。
（自分のイメージとそぐわぬ言葉…性器の俗称をサラリと口にして、それを晒すよう命令する）

どこまで…？
私は、自分の身に遭ったことについて全て尋ねたつもりよ。
そう聞くということは、まだ他にもあるのね…なら、それも全て話してもらうわ。
（ここまでは全て自分の想定どおりの展開だったが、初めてそこから外れた言葉が少年から飛び出す）
（それはつまり、少年が墓穴を掘ったことを示していた）

【ええ、我侭に付き合ってもらって、本当に感謝しているわ】

>>413
すみません……隠しません。
（手を後ろに組んで背筋を伸ばす、ペニスは半分勃起していた）
（見られているからなのだろうか…耳まで真っ赤にしながら恥ずかしさに耐える）
そうですね……わかっています。
（宮様はさらっとオチンチンといった…普段の清楚な姿とのギャップに軽く興奮していた）

え…あ、それは……
（自分から不利益になるようなことを言ってしまったがそうなったら白状するしかない…）
あの…宮様が物を落としたとき前かがみになって拾おうとしていたので…
そこで手鏡を入れてパンツを見ました…
あとはすれ違ったときに大きなお尻を軽く触りました…これは一回だけじゃありません……
（あのときの光景、感触を思い出すだけでさらに勃起してきた）
……もう、これだけです、本当です。
（ぴんぴんにそそり立つペニスを見せつけながら話を終えた）
（宮様に触れたい…そんな悶々とした思いを抱えたまま…）

>>414
そう…そうなの…。
（少年の自白を聞きながら、意識は半分、目の前の肉棒に向いている）
（触れてもいないのに、目の前で勃起していく様を見せられれば、意識するなと言われても無理だろう）

そこまで言ったからには、嘘ということはないんでしょうね。
もっとも、嘘だったとしても、それすら気付いていなかった私には確かめようがないけど…
ただそれとは別に、貴方は忘れていることがあるわ。
（目の前の勃起を、突然手で掴んだ）

わざわざ私の下着を覗いて、着替えを覗いて、それだけで終わりということはないでしょう…？
その時のことを思い出しただけで、勃起してしまったぐらいですもの…
こうやって扱いて…したんでしょう…？オナニー…。
（自慰行為までの告白を迫りながら、それを再現するように、勃起を扱く）
（吐息は荒くなり、攻め立てるその表情は、今の状況を楽しんでいることが明らかだった）

>>414
は、はい…本当です。
（全てを告白し終えた後でも宮様はあまり動揺した様子を見せていない）
（それでもペニスはちらちら見ているようだった）

え…忘れていることですか……それは…
（突然の発言に戸惑う、いったいどういう意味なのだろうか）
（ここでペニスを掴まれる、すべすべの暖かい手に包まれペニスがはねる）

……す、すみません、たくさんオナニーしました…
（我慢できずに精を吐き出したことは何回もある）
（今だって出したくて出したくて仕方がない）
ううっ、み、宮様…そこは……
（罰を与えると言うよりも楽しみながらペニスを摩擦していた）
（それに翻弄されるようにうめき声を上げてしまう）


【遅れてしまってすみません。】

>>416
そうでしょう…？
それだって、私が対象にされたことには変わりないわ…。
まして私は、貴方の精液が量も濃さも凄いのを知っているのよ…？
私をオカズにして、たっぷり吐き出したんでしょう…？あのドロドロの精液を…。
（言葉に合わせて、その精液の詰まった陰嚢を弄り、掌で睾丸を転がす）

ふしだらなオチンチンは十分見せてもらったけど、これだけでは済まないわね…。
もっと見せてもらおうかしら…そう…このオチンチンから、精液が噴き出すところまで…。
もちろん、拒否はしないわよね…？
ほら、もっと前に来なさい…。
（命令という形式で、射精させてもらえるということを聞いたばかりの少年の手を引く）
（既に目の前にあった少年の肉棒が、顔に触れるか触れないかという位置まで近付く）

>>416
【私の方こそ、最初から今まで、ずっと遅かったことを謝らなければいけないわ】
【だからてっきり、愛想を尽かされてしまったかと思ったけれど…】

>>417
ううっ……
（確かに宮様は自分の精液を目にしているのだから当然知っているだろう）
（袋を手のひらで包み込まれ軽く揉まれる、竿と平行して刺激されたからか背筋がぞくぞくして身体を震わせた）
はあ…あっ…み、や…さま……
（ほかの女性、それも宮様にしごかれているということもあり射精感は一気に高まる）
（びくびくっとペニスも柔らかい手の中で暴れる）

はう…見るって……い、いくところを…うああっ…！
（射精するまで開放してもらえないようだ、人前での射精の経験などないが）
（相手が宮様ならとその動く手に身をゆだねる）
は、はいぃ…
（情けない声を上げながら言われるままに宮様の近くに）
（ペニスに吐息が当たりくすぐったさと気持ちよさの混じったものを感じつつあった）
はあ…はあ……宮様の手の中で…いきたいです……

>>419
あら…まだ、十分見せてもらったもらったとは言い難かったわ。
もう少し我慢なさい…。
（舌を包皮と亀頭の間に捻じ込ませ、唾液を潤滑油としてまとわせる）
（それから、亀頭の下辺りを掴み、皮を一気に引き下ろした）

（皮に覆われていた亀頭から、よりいっそう濃厚な匂いが漂って）
まぁ…なんて凄い匂いなのかしら…。
これが、私で何度もオナニーをした匂いなのね…ふふっ…。
（精臭に胸が昂ってくるのを感じて、笑みがこぼれる）

そろそろ限界かしら…？
さぁっ、いいわよ、出してしまって…！
（肉棒の脈打つ早さに合わせて、それを扱く手付きが激しくなる）

>>420
わかり…ましたっ……が、がまん…ううっ…！
（手だけでもありえないくらい気持ちよかったのに舌でも翻弄されていく）
（皮に包まれた未成熟な亀頭の上を舌が這い回る）
（そして一気に包皮をむかれピンク色の亀頭がむき出しになった）
あ、ああ…宮様ぁ……痛いですよぉ……
（涙目になりながらももたらされるそれ以上の快感に頭が真っ白になっていく）

は、はい……宮様のパンツに擦り付けて…臭いをしみこませました。
生臭いチンポのにおいを……
（再び手での愛撫が始まる、扱かれ握られいかないのが不思議なくらいだった）

（しかしついに我慢の限界に達し…）
ううっ！！
（どくっどくっと精液がほとばしり宮様の手を汚す）
（柔らかく白い手にこれ以上は耐えられなかった）

はあ…はあ……宮様……
（ここまでしてくれたのは罰じゃない…根拠はないがそんな確信があった）
あの…お願いがあります……
僕…宮様のお尻が大好きなんです…だからあんなことを…
だから……大きなお尻を少しだけいいので……触らせてくれませんか……？
（頭を下げてお願いした）


【いえ、お気になさらずに】

>>421
きゃっ……！
（自分の手の中で肉棒が爆発し、勢い良く精液が噴き出す様に、さすがに驚きの声を漏らす）
（精液は手だけで押さえ切れず、髪から頬、服までに降りかかって汚した）

ぺろっ……。
（精液の溜まった手に、ゆっくりと舌を滑らせて、その味を確かめる）
匂いも味も、あの時と同じ…いいえ、もっと濃厚だわ…。
これは出したてですもの、当然よね…。
（その言葉は、下着を汚した精液の味を知っていることを意味していた）

急にどうしたの？
言うことを聞いてもらうのは私の側のはずよ？
いつ、立場が逆転したのかしら…？
（尻を触らせてくれるよう懇願する少年を、もっともな理屈であしらうが）

でも、貴方が具体的に、私でどうやって欲情したのか知っておきたい気もするわね…。
いいわ、それじゃあ…私がこうしたら、貴方はどうするのかしら…？
（立ち上がって少年に背を向け、尻を突き出す無防備なポーズを取る）
（そして振り返り、妖艶な笑みを少年に向けた）

>>422
そ、それは確かにそうですが……
（もっともなことを言われて意気消沈するが、これはせっかくのチャンスでもある）
（だからもう一回…もう一回だけお願いしてみようと）
お願いします！　宮様…ほんの少しだけ……

え、い、いいんですか？
（まさか本当に触らせてくれるとは思っていなかった）
（こちらに熟れきった巨尻を突き出し誘うような格好をしている）
（スカートがめくれもう少しでパンツが見えそうになっていた）
……どうって…それは……
（おそるおそる手を近づけスカートの上から軽く触った）
（ふにゅん…と指が優しく沈む、極上の感触にしばし我を忘れて宮様のお尻を触り続けた）
はあぁ…き、気持ちいいです…
（前のときとは違いしっかりと手のひらで感触を確かめている、
下着のラインを探るようにまさぐりながらスカートを全部めくってしまった）
こ、これが宮様のお尻……
（柔らかくプリプリとしていて形も丸い出っ尻だ…股間を擦り付けながら両手で触る）
…み、宮様は痴漢に遭ったことあるんですか？　僕以外にもこういうことしてくる人っているんですか？
（大胆な痴漢行為によだれをたらしそうなほど興奮していた）

>>423
はぁん…そんな、じわじわしないで…。
（触った直後は恐る恐るだった手付きが、興奮によるものか、次第次第に激しくなっていく）
（それに連れて、自分の中の興奮も引き上げられていった）

あぁっ…！そんなことも、してしまうのね…！
お尻に、オチンチンを擦り付けてしまうなんて…！
出したばかりなのに、こんなに硬い…！
（自分の尻を性処理に使わせている、使われている…）
（初めて味わう感覚だが、その感覚に、紛れもなく興奮していた）
（初めは軽く突き出す程度だった尻が、どんどん後ろに突き出されていく）

こんなの、初めてよっ…。
私は電車に載ることもないし、貴方以上に痴漢した人がいれば、それに気付いているわ…！
まして、こんなこと…！
（顔は前に向けているが、満ち溢れていた余裕は失われ、快楽に満ちたものへと変わっている）

>>424
じゃあ、もっと強くしますね…
（ぎゅむうっと宮様のお尻を強く揉む、むちむちと柔らかすぎる大きなお尻が形をゆがませる）
（手つきはさらにエスカレートしていく、これだけの美巨尻だから仕方ないだろう）
（押し付けたペニスをグラインドさせ腰を振っていく、ぷにゅんぷにゅんと弾むお尻がたまらない）
宮様のお尻…胸と同じですごく大きいから…いつも触りたかったんです。
それを……こんなことまでできるなんて…
（力が抜けてきたのかさらにお尻を突き出してきた、プリプリのお尻にペニスが押しつぶされる）

……宮様のデカ尻……
（丸くて柔らかく谷間も深い宮様のお尻の割れているところにペニスを挟み）
（両側からお尻をぎゅっと寄せて竿に暖かく柔らかな締め付けを与える）
…ふう…ぅ……
（ふわふわのお尻が竿を絡みとって離さない、純白のシルクの下着の肌触りのよさが快楽を高める）
宮様……お尻、動かしてくれませんか……？
強く押し付けながら上下左右にふりふりして……

そ、そうですか…
（確かに宮様なら痴漢されることはありえないはずだ）
はあ、はあ…気持ちいいです……あれ、宮様…？
（うっとりしながらお尻の感触を楽しんでいると、様子が変わっているのを目ざとく見つける）
ふにゅふにゅの大きなお尻…宮様の桃尻…

>>425
だからってそんな、強くしてとは…！
んんっ…！でもっ…！
（理性が否定の言葉を口にしかけるが、体がその刺激に悦んでしまっていることは明らか）
そんなこと、もう散々聞かされたわ…。
あぁっ…そんな強く押し付けられたら、お尻でオチンチンの形が…。
（より強く押し付けられた肉棒に、頭の中で、その造形が思い描かれる）

あっ、んっ、んっ…！そんな、挟むなんて…！
動かす…？ええ、分かったわ…そうすればまた、立場を逆転できるかしら…。
（少年を攻めていたはずが、いつの間にか、少年のなすがままにされていることは、自分でも分かっていた）
（しかし少年の要求に、再逆転への道が見出せた気がして、笑みが浮かぶ）
こんな感じで、いいのかしら？
（こちらからも尻を押し付けて、まずは上下に動かし、肉棒を扱くように擦る）

>>426
お、お願いですから…もうちょっと……
（デカ桃尻を指が食い込むまで強く揉む、刺激に宮様が身を捩じらせているのをいいことに）
（手を小刻みに動かしながらぽよぽよとお尻を波打たせペニスへの刺激を強くする）
宮様…わかりますか？　おちんちんが気持ちいいって言ってるの……
我慢できないんですよ、こんな特上のお尻にはさまれてると…
（触れるとぽよんと指を押し返すがむっちりもっちりしており肌触りは最高）
（ウエストがくびれている割にお尻は丸く後ろに突き出ているのでペニスの押し付けがいも十分だ）
こんなお尻……触るなって言われても……

え…立場店……？
（お尻にむしゃぶりつくようにペニスを扱かせていたので聞き逃してしまう）
（しかし意識はすぐに大尻に引き寄せられていた）
はうぅ……も、もっと…
（ぐいぐいっと宮様のお尻が突き出され動きペニスを激しくこすっていく）
（危うく射精しそうになってしまったが必死にこらえて）
もっと…みんな触りたいって思ってる宮様のお尻で…おちんちんいじめてくださいっ…


【大きなお尻と言うのを強調したロールをしていただけないでしょうか？　無理ならスルーしていただいていいので】
【それから前の穴と後ろの穴どっちにいれればいいでしょうか？】

>>427
ええ…分かるわ、分かってしまう…
貴方のオチンチンが、先程よりもさらに大きくなって、私のお尻で悦んでいるのが…！
（肉棒の勃起からも、少年の態度からも、尻に執着していることが良く分かる）
（それを不快と思わず、少年のとともに興奮の渦に呑まれていく）
触るな、とも、言っていないわ…と、とにかく、もう好きなように触りなさい！

みんな、そう思っているのかしら…？
もしそれがそうだとしても…貴方ほどお尻にばかりこだわる人はいないような気がするわよ？
ほら、どう…？ずっといやらしい目で追いかけていたお尻で、オチンチンを扱かれる感覚は…？
（突き出した巨尻の頂に手を添えて、挑発するようなポーズで少年を攻める）
横にも、だったかしら…？ふふっ…これでいいの…？
（横では肉棒を擦れないため、刺激ではなく、感覚を求めての要求だろう）
（少年の意図をそう察して、ゆっくりと尻を横に振って挑発してみせる）

ますます硬くなって…
さぁっ、もっともっと…私のいやらしい尻で、オチンチンを擦りなさい！

【悪いけど、時間的にそろそろ限界なの…】
【このままフィニッシュということで、お願いできないかしら…？】

>>428
宮様…あ、ああ、いいっ…大きなお尻が……強くこすれて…
（ぷりぷりたぷたぷのお尻がすりゅんすりゅんと動いてペニスをこすり上げる
（こちらも我慢できずに執拗にお尻を揉み腰を振り続けた）
（好きなようにしていいとのお許しもいただいたのでお尻全体を満遍なく揉みくちゃにしながら）
（お尻を円を描くように揉み不規則に谷間に挟まるペニスに刺激を与えた）

そ、そうかもしれませんね…
…お尻だけじゃないですよ…宮様のおっぱいも素敵です…
（でも今はお尻にこだわりたいとこれでもかと突き出されたお尻にペニスをつぶすように押し付ける）
はあ、はあ……そんな…じらすように…
（ゆっくりと動く巨尻に性欲はあおられるが刺激が足りずもどかしそうにしてしまう）

は、はひいっ…も、もうだめ…うううぅ…
（押し寄せる宮様のお尻…そしてそれが激しく上下に動きさらに前後にも動く）
（柔らかくたぽたぽのデカ尻についにいってしまった）
（二度目とは思えないほどの大量の精液が下着にべっとりこびりつく）
はあ…はあ……お尻にかけちゃった…
宮様……お尻にかけられるってどんな感じですか？
（射精の余韻が強くその場に倒れそうになりながら尋ねた）


（後日…）
……あれは……
（歩いている宮様を見つける、強い風でスカートがまくれ上がりパンツが丸見えになっている）
（しかもそのままスカートのすそを押さえることなく階段を上っていて）
（さらに落し物をしたのか前かがみになりお尻を振りはじめる）
（ひとしきりパンツを撮影した後、思わず頬ずりしながらお尻を撫でてしまった）
へへ…宮様ぁ……
（そしてスカート越しにペニスをこすりつけ射精…ぷりゅんぷりゅんの桃尻にあっさりいってしまった）


【ではこっちはこれで終わりです、最後にもう1レス返してもらえるとうれしいです】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい。】

>>429
あっ！あぁっんんっ！
何故か分からないけど、お尻が勝手に動いてしまうの！
オチンチンを…私のお尻で興奮しているオチンチンを、もっと感じたくて！
（テーブルと床に着いた四股で懸命に体を支えて、ただひたすらに尻を振りたくる）

あぁんっ！脈が激しく…！
イキそうなのね？このままイキたいんでしょう？
いいわよっ、出して…！私の…私のデカケツを、貴方のオチンポ汁で汚しなさい！！
（少年の射精が迫るのを感じて、自分の中でも何かが弾け、淫語の限りを尽くして射精を促す）

あぁっ…！掛かってる…！
私の尻で達したオチンポから、その証が、たくさん…！
（大量の精液をぶちまけられ、その熱さを感じる度に、尻をピクピクッと震わせる）

そんなの…興奮するに決まってるじゃない…
ほら、分かるでしょう…？
（尻を覆っていたショーツの布地を引っ張り、その巨尻の中心へと食い込ませる）
（すると一気に愛液が溢れ出して、中央の布地は秘肉を透けさせていた）

【最後のはちょっと、応じにくいわね…これで締めさせてもらうわ】
【こちらの方こそ、お相手ありがとう…お休みなさい】

>>430
千歌音ちゃんさえよければ一緒に名無しさん挟んでしたいなぁ…

【一言レスか、それに近い形になるけど、姫子が来てくれたから…】

>>431
姫子…冗談、よね…？

>>432
【わ、千歌音ちゃん！】

冗談じゃないよ…巫女として覚醒出来るってシスターが言ってたの
千歌音ちゃん…どう？

姫子と千歌音と3Pできるなら喜んで参加させていただきたい！

姫子はまだいるかしら？

姫子はスレ違い
巻きこまないでください

>>434
千歌音ちゃんさえ良ければ…かな
>>435
別の千歌音ちゃん？
うん、いるよ…？

いっそ４Ｐで

P4？

ｸﾏｰ！

宮様に俺のチンポしゃぶって欲しいなぁ…

久しぶりにお邪魔してみるわね
どなたかいらっしゃるかしら？

【立候補します】

まさかこんなに早くレスがあるとは
思わなかったわ
立候補といってもどうしたいとかないのかしら？

【人のいない帰り道で宮様を襲いたいのですがいいでしょうか？】

>>444
和姦はダメかしら？
レイプなどの強姦シチュが希望なら考えるけど

【第一希望はレイプでお願いします】

【申し訳ないけれどお断りするわ】

宮様を媚薬付けにして、調教したい

>>448
どんなのかわからないけど
ある程度進行した状況からでもかまわない？

>>449
【囚われて調教されるって感じですが･･･】
【囚われた所から開始ということでいいでしょうか？】

>>450
囚われたところからの開始ね
わかったわ。それで結構よ
ある程度調教済みでもと思って聞いたの

>>451
【では、こちらから開始で】

へへへ、まさかこんな、上物にありつけるとはな。
俺もついてるぜ。
（偶然にも捕えた千歌音を無造作にベッドに倒し）
怖がらなくていいぜ。こっちは痛いことはしない主義だ
（勝ち誇った眼差しで見下ろし）

【少し席を外してて遅れました。申し訳ありません】

>>452
そう…
私は不幸のどん底に叩き落とされた気分だけど
（転がされたまま睨みつけ皮肉をたっぷりに言う）
ありがとう、どうせなら
このまま開放してくれると嬉しいけど

>>453
そんな冷たいこと言うなよ
せっかく出会ったんだ、楽しもうぜ。
（千歌音が逃げないように跨り）
このまま、ここに残ったほうがもっと嬉しい事があるぜ
（服の上から千歌音の胸に触れ）

おお･･･流石は噂の宮様の巨乳･･
デカくて柔らかいぜ
（感触を味わうように、ゆっくり優しく揉み解し）

【タイムリミットは何時ですか？】

>>454
そんなこと…あるわけないでしょ
う…ちょっと、やめなさいっ
（ズシリと腹部にのしかかられた重みに顔をしかめる）

勝手に触らないで
誰が許したというのっ…退くのよッ
（なんとか逃れようともがくが）
（非力な体力では逆に楽しませるくらいにしかならずに）

【リミット…はそうね。とりあえずは19:30くらいかしら】

>>455
うはぁ、たまんねぇぜ、この揉み応え
（胸を揉む手の動きがエスカレートし）

こいつは、調教しがいがあるぜ
（ポケットから、注射器と何やら液体の入った瓶を取り出し）
ところで宮様、薬物中毒者が何故、クスリを注射で注入するかわかりますか？
（瓶の中身を注射器で吸い寄せながら、千歌音に尋ね）

>>457
このっ…私にこんなことをするなん…てッ
絶対に許さないからっ
（体力差に屈したのか手足の動きは鈍りだし）
（唇を噛みしめ嘲笑される恥辱に耐えしのぐだけに）

そんな下賎な話
わかるわけないでしょ、馬鹿なこといってないで
離しなさい…よっ
（注射器に満たされる液体を不安そうに眺めながら）
（自分自信を鼓舞するように声をあげつづける）

>>458
クスリを注射で注入するとね、直接、血管に入るから、より早く全身に行き届くんだよ
（自慢げに、雑学を話し）

あっ、これは麻薬じゃないから安心して
何かって言うと媚薬だね。しかもかなり濃いヤツだよ
宮様も、苦しむより気持ちよくなった方が良いでしょ？
（千歌音の片腕を押さえつけ、肘に注射をうち、媚薬を注入していく）

>>459
媚…薬だと？
まさか…本気なの…っ…ぁぁっ
（不安からか首を振りながら震える針先がつぷりと潜る瞬間を見つめる）

入ってく…る…
待ってそんなにたくさん…止めて頂戴
（微かに脅えの混じった声色で静止を訴える）
（同時におぞましい感触に身を縮ませて備える）

>>460
さあ、どんどん入っていきますよ
（注射器内に満たされた媚薬が全て流れ）

そんなに怖がらなくても、そのうち病み付きになりますよ。
自分から欲しがるくらいに･･･

さて、身体のほうはどうなったかな？
（服を剥ぎ取り全裸にし、再び胸を揉んでみる）

>>461
そんなハズ…ない…わ
私が自分からなんて…何かの間違い…よ
（言葉に力がなくなり表情に戸惑いの色が混じりだす）

はぁぁ…熱い、これが
その薬のせい…なの、ダメ…脱がさないで
今、身体に力がはいらないから…だから…
（昂ぶる鼓動と熱くなる下腹部の疼きに気をとられ
一糸纏わぬ姿に剥かれてしまう）
アッ！？…はぁぁんっ
（これまでとは違う流れる刺激に全身を跳ね上げて）

>>462
（千歌音の反応を見て）
気にいってくれたようですね。
たっぷり気持ちよくして調教してあげますから
好きなだけイッてくださいね。

んん･･ちゅぱ･･･
いやらしいおっぱいだ･･･
（唇を這わせむしゃぶりつく）

【次のレスはちょっと遅れるかもしれません】

>>463
ンッ…くぅぅぅ…こ、これ以上なんて
本当におかしくなるから…ヤメ…なさい
（恐怖の宣告に何とか思いとどまらせようと）
（弱弱しい口調で訴え続ける）

ぁ…はぁっ！
吸わないで…熱過ぎて…も、痺れちゃう…の
（腰をガクガクと震わせだらしなく開いた唇から
涎をたらして嬌声を響かせる）

【リミット時間が早まってしまったので】
【一度離席します。後でレスさせていただくわね】

>>464
いっそのこと、何も考えず、快楽だけを求めたらどうですか？
ほら、乳首がこんなに硬くなってますよ。
（硬く勃起した乳首をつまみながら）

気持ちよさそうですね･･･。
もっと気持ちよくしてあげますよ
（再び注射器を手に取り、双乳に、一回ずつ媚薬を注入していく）

【遅くなってすみません】
【時間近付いてますけど、凍結は可能ですか？】

>>466
【こちらこそ遅れてしまってごめんなさい】
【次回のメドがたたないので今回は時間終了でお願いするわね】

>>467
【次回のメドがたたなければ、仕方ありませんね】
【我が儘言ってすみませんでした】
【機会があれば、またお相手お願いします】

皆さんごきげんよう
こんな時間だけど来てみたわ
失礼するわね

【今回のご希望は何でしょうか？】
【それともこちらにお任せ…でしょうか？】

>>470
そうね…お任せしてみようかしら
普段いろいろ希望をいっているから
どんな形がお望み？

【ありがとうございます】
【それでは、宮様のストーカーが人気のない公園の階段のあたりで
豊満な肉体を存分に楽しむために襲い掛かる…という感じでよろしいでしょうか？】

【よろしければ書き出しはこちらからしますね】

>>472
【シチュわかったわ】
【こちらこそ。よろしくおねがいするわね】

【書き出しお願いね】

うへへ…み、宮様…
（帰り道、一人になった千歌音のあとをつける男が一人）
（あまり人のいない公園を歩いているのをいいことにしつこくストーキングをしていた）

おおっ……
（宮様が一段一段階段を登っていく、勿論地面にはいつくばってスカートの中を覗いた）
（完熟ヒップを包む下着が見えないだろうか…淡い期待を抱きながら）
（しかしこのときうっかり小石を蹴飛ばして音を立ててしまった）


【それではこんな感じでお願いします。】

>>474
今日もつけてきてるわ、あの男…
気味がわるいわね
（ずっと前から気づいていたがなかなか振り切れずに）
（イライラがつのっておりかなりの早歩きに）

…っ！貴方
さっきからずっと私のことを、わかってるのよ
止めていだだけないかしら？
（口調は丁寧だが顔は不機嫌そうに恫喝する）

>>475
ううっ……
（なんだか怒っているみたいだ、千歌音の怒った顔も素敵だと思いながらしぶしぶ立ち上がって）
す、すみません……スカートがひらひらしてムチムチのお尻を見ていたら我慢できなくなったもので…
（階段を上がり千歌音の後ろに立つ、そして……）
えいっ！！
（思い切ってスカートをまくりこれでもかと存在感をアピールしていたパンツ越しの巨尻をしっかりチェックする）
やった…宮様の純白パンツが……しかも…生地はシルク…？
（思わずもう一度めくって今度はそこからお尻を触りだす）
す、すごい……もちもちで柔らかい…本当に高校生なんですか？
大人顔負けのヒップじゃないですか…？

>>476
ホントに反省しているのか
わからない弁ね…ちゃんと私の目を見てしゃべりなさい…
（腕をくみながら不振げに見下ろし油断なく観察するが）

ちょっとっ！やめなさい…よ
何がすみませんなのよ…こんなだからっ
（不快感を振り払うようにまとわり突く男の手を叩き）
どういうこと？説明していただける？
もう充分強姦に相当するけれど、場合によってはこのまま…
（にらみつけながら向き直る）

>>477
はあ…はあ……何だよこのお尻…気持ちよすぎる。
（むっちりとしているだけでなく指を押し返すほどよい弾力、もう犯罪でもかまわなくなっていた）
説明って…このお尻が…誘ってたんですよ……
熟れ熟れのデカ尻が触って、触ってって……
（何とかこの場を逃れようと稚拙な言い逃れを続ける）
それに、さっきみたいにパンツ見ちゃったらもう…

（千歌音の警告にもかまわずに巨尻を揉み続けた）
（手の力を入れたり緩めたり、小刻みに動かしてたっぷりしたお尻をゆすったりと）
（ありとあらゆる触り方で千歌音のヒップを堪能した）

>>478
さ、誘ってなんていないわっ
自分勝手すぎる…こんなの、離しなさ…いっ
（組み付いてくる男を引き剥がそうと）
（なりふり構わず殴打し、罵声を浴びせる）

それがなんだというの？
公園でこんなことをしてただですむと思って
っ…気持ち悪いから…やめっ！ちょっと手うごかさないでっ

【確定ロールもいいところね】
【やっぱり希望はいっておくべきだったわね】

>>479
宮様がそう思ってなくても…吸い寄せられちゃったんですよ…
このエロデカ尻に…
（殴られても気にすることなくお尻を揉み、とうとう硬くなったペニスを押し付け始めてきた）
（勿論罵られても気にしない、背後から千歌音に密着し腰を振ってぷにゃぷにゃの桃尻にペニスをつきたてる）

はあ…はあ……ただで済むなんて思ってませんよ…
でも…宮様のヒップが、あまりに魅力的だったから……
（両手で円を描くように手に余るデカ尻を指を食い込ませ揉みしだく）
（ペニスはお尻の谷間にフィットさせてぷにゅぷにゅとした程よい締め付けを楽しむ）
ふうう…柔らかくてムチプリで……こんな最高のお尻初めて…


【すみません…強引すぎましたでしょうか？】

>>479
千歌音ちゃん…
この人のロールが嫌なら、分かった時点で避けないとダメだよぉ…

>>480
【強引過ぎるって自分でわかっているなら】
【修正していただければとおもうけれど？】

>>481
姫子…こんな遅くにどうしたの？
それはそうと…心配してくれてありがとう
>>479でわかってもらえたらと思ってたけど、甘かったようね

>>482
その言葉、千歌音ちゃんにそのままお返しするよ
私、ぜーんぶ知ってるんだよ？
千歌音ちゃんが、夜中に男の人と、エッチなことしてるって…

>>481
宮様がそう思ってなくても…吸い寄せられちゃったんですよ…
このエロデカ尻に…
お願いします…もう少しだけ触らせていただけないでしょうか？
（このまま強く迫っても逃げられるだけだろうと思い意を決して頭を下げた）
（勿論視線はお尻に注がれたままだったが…）

お願いですから……
（思い描く光景はさっき見た純白の下着、何が何でももう一回見たかった）

>>483
そう、隠し事はできないのね…
ごめんなさい姫子。軽蔑したかしら？
私が黙ってこんな…その、はしたない事していたなんて…ダメね

>>484
【まず…アンカー間違ってるわよ】

いきなり襲い掛かっておいて
今度は触らせてくださいなんて…どうかしてるわね
それにどうしてそんな言い方になるのか理解できないわ
（冷淡に強姦魔を見据えつつ）
（安全を確保しようと護衛に連絡を。するとすぐさまあたりに気配が）

ダメよ。当たり前でしょ
それと貴方ずっと私を追いかけてたでしょ
これ以上は見逃せないわ。お願いします
（指示すると一斉に黒服が現れ男を取り押さえて連行していく）

【ストーカーじゃなくなってるじゃない】
【強引だけどこれで〆させてもらうわね】

>>485
軽蔑なんてしないよ
男の人とエッチなことしてても、千歌音ちゃんは、私の大好きな千歌音ちゃんだもん…

でも、ちょっと軽率かなーって思っちゃった
あの人は、女の子のお尻を物扱いする悪い人なんだよ？
千歌音ちゃんのお尻が、そんな人に好き放題されるなんて、嫌だな…
（千歌音ちゃんに近づき、スカートの中に手を入れて、お尻のお肉を掴む）

>>487
そういってくれると助かるわ
ありがとう姫子。これからも見守って頂戴

少し早まったかもしれないわね
忠告ありがとう…これからは気をつけるわ…
え？…なに姫子…ッ、どうした…の
（思いがけない行動に信じられずに戸惑いの顔で見つめる）
（手の進入をすんなりと許してしまい）

>>488
でも、あんな人でもなかなか断りきれなかったんだもん…
千歌音ちゃん、男の人にお尻触られるの、嫌じゃなかったんだよね…？
（動揺する千歌音ちゃんに構わず、顔を千歌音ちゃんの胸に埋めて、お尻を揉む）

はぁ…千歌音ちゃんの体、柔らかい…
これなら、男の人が夢中になっちゃうのも、分かる気がする…

>>489
誤解よ、姫子
わかってもらえるかと思ったから…だからよ
それと嫌かどうかは別…姫子もその手動かさないで…ね
（やんわりと抱きしめ背中を撫でて諭すように耳元に囁く）

クス…私だけじゃない。姫子もよ
暖かくて、気持ちいいわ。ずっとこうしていたいわね…

>>490
あ…ごめんね、千歌音ちゃん…
私も、悪い人になっちゃってた…
（欲望に流されそうになっていた自分に気づいて、お尻を掴んでいた手を腰に回す）

千歌音ちゃん、大好き…
（千歌音ちゃんの温もりに癒されながら、目を閉じる）

二人共犯してみたいな

>>491
ん…その無邪気なところも好きよ
私達ずっと二人いっしょにいられるわよね…
（髪を撫で付けてあげながら額にそっと唇を落として）

もう寝たほうがいいわ
遅くに疲れたでしょう…来てくれてホントにありがとう。姫子…
（同じく腕の中の温もりを抱くようにしながら瞼を閉じて）

たまにROMってるが千歌音ちゃん昔はそんなでも無かったのにロールに色々言うようになったね
まあ名無しもロールアバウトな奴大杉だけど。
多分満足出来ないんだろうけど言い方とかあんま殺伐としない方がいいぜ

>>494
【真摯に反省しているわ】
【だから、というわけではないけれど】
【今回は名無し様の希望のままに…と思ったのよ】

【でも、今回は色々言ったほうがよかったようね（苦笑）】

サロンはやりにくいのであんまお勧めしない
外部は上手い奴結構いる

姫子はプレイとか無理？一緒にするのは無理ですか？

>>496
助言ありがとう
いろいろ私なりに考えてみるわね

>>492
>>497
するとしたら移動してかしらね
でも、姫子はもう落ちてると思うから
今は無理…のようよ

【千歌音ちゃんのお手伝いなら、ちょっとだけなら…】

>>498
ガラガラ なり茶　とかでググるんだ

>>498>>499
今じゃなくていいが…二人のプレイの希望を聞きたいな
面倒かも知れないけど全員が楽しめるのはそれが重要だし

>>499
姫子、まだいてくれたのね…
無理はしなくていいわよ
もう随分時間もたっていることだし、ね

>>501
貴方の希望は？
よかったら聞かせて頂戴
私は指摘されたばかりだから今は控えさせてもらうわ

>>502
私は、無理なんてしてないよ…
ただ…千歌音ちゃんのエッチところ、見てみたいなぁって思って…

希望は…千歌音も姫子もそのデカい胸を揉みまくりたいのとフェラ、パイズリ、顔面に大量射精とかかな
シチュエーションは別としてしたい事はそんな感じ

姫子はこういうのはどうかな？

>>503
そう？辛くなったらいつでもいうのよ
我慢しなくていいから
わ、私のを見たいって…姫子そんないきなり…

>>504
ありがとう貴方の希望きかせてもらったわ
姫子が協力してくれるかは…ちょっとわからないけれど
私は特に問題ない感じね

>>505
シチュはどんなのが好みなの？
こっちはやっぱり強姦とか脅迫…あるいは拉致してとかがいいかな

>>506
フェラやパイズリ奉仕を考えるなら
能動的じゃないと…だとしたらやっぱり脅迫じゃないかしら
拉致されて脅迫そのまま強要がいいと思うけど

姫子は落ちたのかな。

脅迫か…ロボアニメな事を利用してパロだけど敵兵士とかに捕まったりとかはどう？
設定とか相談するだけでも俺は楽しめるよ
プレイやシチュエーションとかで千歌音が犯される事をイメージして欲しいし

>>508
さすがに仕方ないわよ
おやすみなさい。姫子

ロボアニメといっても敵に男は二人…いえ三人しかいないけれどね
それもすべて一般人ではなのがツライところね
あの兄弟に私が犯されるシーンは…想像できないわ。ちょっと

スパロボみたいな感じでオリジナルの敵兵士とかの設定でね
千歌音も機体は一人用だったりとかにして。敗北した千歌音を捕まえてしてみたいな
君はデカ乳だから色んな奴らにマークされてるよ

>>510
そこまでオリジナルにするのなら
いっそ機体は無視してもいいのではなくて？

私がいうのもどうかと思うけど
もともとそんなに重要なのでもないし
胸は搭乗していないほうが目立つだろうから

そうだね…千歌音は味方達の中でも胸が大きくて敵からマークされてた
千歌音の部隊では仲間が拉致される事件が起こっていて、裏ではＡＶとして売られている
千歌音が味方になり敵側にマークされる

お嬢様で男に興味無いデカメロン女が仲間になったって…
そんな千歌音を拉致して好き放題って感じかな
wiki見るとかなりスゴイみたいだし。

>>512
私はなにかの目印じゃないわよ…クス
突然襲われる仲間達には迷惑な話よね

拉致されていきなてAVというながれも
唐突過ぎてすごいかも…
映像が流れて余計に注目をあつめてしまいそうね

【さすがにキツくなってきたわ】
【失礼させてもらおうと思うけれど】

上でサロン以外のについて言った者だけど、サロン以外のなりきりについて色々教えてあげたいから
興味あるなら良ければ捨てアドでもいいからメールしてみて千歌音ちゃん？
[email protected]

削除されるかもだからレス不要で

>>513
味方に犯されるとかもいいかもね。背後からたくさん揉んでみたいな〜


【お疲れ様でした】

>>515
見方に裏切られ絶望しながら目の前のに奉仕を強要され…
などもいいかもしれないわね。ありがとう長く付き合ってくれて
ゆっくりお休みになって頂戴

【私もこれで…落ちるわね】

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姫子と千歌音とエロイ事したいなぁ

乳巫女を思い切り犯してみたいもんだ

いつだったかの、奴隷化した姫子を使って宮様を堕とす、というのも一度やってみたいものだ。

姫子との絡み〜
みたいな希望が意外に多いのね
やっぱり私たちは二人で一つ、ということなのかも

そりゃ二人を相手にできたら幸せだ

互いが男に狂わされるようなところを見せつけるのも楽しそうだな

2人の胸に挟まれたらどんな状況でもすぐに出してしまうだろうな
レズってるところも見てみたいし

二人も勿論いいけど、宮様一人でも充分、むしゃぶりつきたい

こんな時間にレスがあるなんて思わなかったわ…
ということで軽めのレスで

>>522
私達二人を一度になんて
ホント贅沢なシチュよね。実際は大変そうだけど

>>523
まさか２対２とか…そういうこと？
どんどん深みに堕ちてしまいそうな感じね

>>524
私は百合は苦手だけれど
姫子と二人で挟んだりはしてあげたいわね

>>526
そうそう２対２で
背後からとか座位で、お互い向い合わせながら、なんて風にね

>>526
もしかして一言落ちみたいな感じだった？
それなら少し自重すればよかったかな…

百合は苦手か…じゃあ3Pするとしたら宮様が2人に攻められるって感じかな
まあこっちとしては2人を相手にできるって想像するだけで興奮するけど

>>525
クス…そうね、結局は単純なのが一番…
ということもいえるかもしれないからね

>>527
やっぱり…互いに見せ合いながらということね
でも、姫子と向かい合って同じならそれも
なんて考えてしまうわね

>>528
百合じゃなければ
さっきみたいに姫子と二人で慰めてあげたり…
…それしかないのかも。どちらかが手持ち無沙汰になりそう？

>>529
宮様は素材がいいからなぁ。
拉致してたっぷり犯して奉仕させるだけでも十分映えそうだ
敵にも味方にもそんな扱いを受けそう

>>529
そうなると男が姫子に入れているときに宮様はどうするかっていう問題が出てくるね
あと逆に宮様に入れているときに姫子はどうするか…とか

…ただ身体を貪り合いたいだけなのに何考えてるんだろ
そもそも3Pできるって確定したわけじゃないのに

>>530
思い起こすと男の味方は少ないわよね
学園の男子生徒達にも反旗を翻されたり…
オロチ七の首…これはもともと敵といってもいいわね（苦笑）

>>531
どうするのかしらね？
姫子を挟んで可愛がってあげるのなら
私には敷居が高くなってしまうわ…

>>532
そりゃ、宮様の美貌で男に興味がない、なんて事だと
大抵の男は良くない感情を抱くと思うが。
世間の男達がどういう目で見てるかっていうのを身体で受けて
見るのは面白いんじゃないか？

>>532
宮様を挟んで…って形も敷居が高いのかな？
やっぱり2人に奉仕してもらうか、交互に可愛がるかってくらいだろうね
3Pじゃなくても、宮様の淫らな姿が見られればそれでいいんだけど

>>529
二人で同じなら悪くない、か。
そのまま二人で男達のペットになんてのはどうかな。

>>533
欲望に正直になって邪な感情を…でしょうね
私が姫子に抱いたのとおなじだとするとね
そのまま身体で受けると…とりかえしのつかないことになりそうね

>>534
いろいろと言ってみたけど
結局はやってみないとわからない…かしらね
でも純粋な百合は駄目だからそのあたりは考慮してもらえると助かるわ

>>535
姫子と一緒ならどこまででも…
永遠に二人封印されることもいとわない間柄だから
……話がそれたわね。いいんじゃないかしら

>>536
そうだね、する前に言ってもイメージ湧かないだろうし
純粋な百合はダメか…了解
あとはもう1人が来るのを待つだけってところだね
…それが一番の問題なんだけど

>>536
宮様への姫子ちゃんへの思いとは比べものにならないくらい欲望先行だろうな。
大勢の男達に体を探られたり、貫かれたり、精を浴びたり
そのまま受け止めると身がもたないだろうし、より大変なことになるだろうな
妄想が先走りぎみだけど

>>536
例え男達の欲望に奉仕する立場であっても
二人は一緒…ある意味、さまになりそうな絵だね。

>>537
もう一人って姫子かしら？
それと今はちょっと難しいわね

5時くらいには引き上げる予定だから
そのつもりで応対して頂戴

>>538
ホントね。想像するだけで…ふぅ
身がもたないわよ。壊れてしまわない程度にお願いするわ
でも、私を相手にした男もある意味では…
そうね、もたないかもしれないけど

>>540
そうだけど、もしよければ宮様だけでも相手してほしいな
ここの主役はやっぱり宮様なわけだし

こんな遅くに姫子がやってくる可能性は低いしね
こっちも大体その時間になったら落ちるよ

>>540
もちろん、壊すつもりはないが。
ただそういう男の欲求や責めに晒されて宮様が悶える所はみてみたいな。
確かに一人で宮様を相手にしたら朝には精も根も尽き果てそうだな。
それぐらい宮様に男は溺れそうだ。

>>539
私と姫子…二人とも巫女服で
それも肌蹴た感じで一緒に奉仕なんて多分絵になる感じでしょうね

>>541
もちろんよ
いろいろ言ったけれど複数は難しいことも多いから
また待機したときにレスいただければ

>>542
殿方の精に真っ白に染め上げられて
前後に、両手に…終わりなく責め立てられる快楽に酔いしれる
悪くないわね。そういうスレもあるけど…ね

>>543
肌蹴た巫女服で二人一緒に奉仕はそそられるね。
不慣れでオドオドする姫子ちゃんに宮様が指導しつつ、とかね。
男の方は二人の世界に入り込めなくなるかもしれないな。

>>543
そして、宮様の上の口や下の口にたっぷりと白濁が詰め込まれるんだろうな。
自分の身体に欲情する男の果てしない欲望に責められ、突かれて酔っていく
宮様にはよく似合うだろうが…。
１対１でそんな風によがり狂いお互いに乱れるのも、良さそうだが。

>>543
了解、また宮様が来たときにでも頼んでみるよ
難しかったら2人でお風呂に入って…なんてのもいいかもしれないね
その胸をスポンジ代わりに全身を洗ってもらいたいな
その代わり俺は宮様をたっぷり気持ちよくするってことで

>>544
「姫子ちょっとここをこんな感じで…そうよ、よくできたわね」
みたいな感じかしらね
ただ置き去りにしないようには気をつけたいわね

>>545
普段とのギャップを求めて…ということだものね
…よく似合う、ホントかしら
１対１ならここででもかまわないし

>>546
そういう形でお願いするわ
その時には…ええ、この身体で洗ってあげれるかも
クス…中途半端な期待を持たせては駄目ね

それじゃ、皆さん遅くにご苦労様
失礼するわね

【レスが遅れ気味になってきたのでここまでにします】
【皆様こんな時間帯にありがとう】

>>547
きっと似合うと思うな。
１対１からでもそんな形でたっぷりと宮様を悶えさせてみたいが。
また機会があれば声かけさせてもらうよ。

【こんな時間にお付き合いありがとうございました】

>>547
そんなこと言わずに、俺は期待してるよ
宮様の身体で全身を漏れなく洗ってもらうのを待ってるからね
今度来たときに宮様がいたらお願いしてみようかな

【こちらも寝落ちしかけていたので落ちます】
【遅くまでお相手ありがとうございました】

少しお邪魔するわね
こんな時間だから人のいりもまばらかもしれないけど

>>548
>>549
お二方、それから名無し様方
先日はありがとう。またレスいただければ幸いね

宮様、こんばんは
祝日はやっぱり暇なのですか？

【エロール希望なのですがお相手してもらえますか？】

>>551
こんばんは
…にはまだ早いのではなくて？

学園は休みだからこうしてちょっと…ね
暇といわれるとなんだか変な感じだけれど

【ええ、結構よ。どんな感じがご希望】

【姫子を人質に……って考えてましたけど、これはもう既出でしょうか？】

>>553
過去あったからダメ、なんてことはないから大丈夫よ
姫子を盾に手をだせずに〜はよくあるシチュだから

貴方に任せる形でお願いしてかまわないかしら？

>554
【ありがとうございます】


（ある廃教会の中、月夜に二人の人物が照らされている）
（一人は姫宮千歌音、もう一人は…）

約束通り一人で来たみたいだな
妙な真似したら来栖川の身の安全は保証しないぜ

（乙橘学園の制服を着た男子、190センチはある身長で千歌音を見下ろしている）
（以前、姫子に手を出そうとして投げ飛ばされたことを根に復讐を企て）
（奥の部屋に姫子を幽閉して、千歌音を呼び出したのである）


【こんなかんじで大丈夫でしょうか？】

>>555
手のこんだこと
こんなに根に持っているなんて…ずいぶんな真似をしてくれたものね
（あきれた口調でため息を。だが目は鋭く真剣そのもので）

貴方こそ姫子にわずかでも手をだしたらどうなるか
わかっているでしょうね…
（不機嫌そのものの表情で腕組し）
（長身の相手に臆することなく睨みあげる）

約束は守ったわ。姫子は開放してあげて頂戴
あの子にはなんの関係もないことだから

【大丈夫。そのままの流れで続けて頂戴】

>556
わかってるでしょうね？
おいおい、自分の立場わかってるのかい？
そっちこそ逆らったら来栖川がどうなるかわかってないみたいだな

とりあえず、こっちの言うことをちゃんと聞いてれば解放してやるよ
（千歌音に近づき、睨み返す）
そうだな…なんだかんだ言ってもお前はいい女だ
だから是非とも生まれたままの美しい姿を見せてもらいたいな
出来ないなら無理にとは言わないが…
（ニヤニヤしながら要求する）
（チラリと姫子を幽閉している部屋を見る）

>>557
脱げということ…
ここで、貴方の見ている前で…もし、逆らえば姫子は
（屈辱に震え、拳を握り締めるが選択肢は一つしかなく）

ッ…やめて
そんなにジロジロみないで頂戴ッ
（突き刺さる視線がきになるのか手の動きはたどたどしく）
（ゆっくりと音を立てながら制服、スカートと順に落としていく）
これも…脱げということなの
（下着姿になるといったん手が止まってしまい）

>558
いいぞ…気分いいぜ……
（屈辱に震えながら指示どおり脱いでいく千歌音にほくそ笑む）

無理言うなよ
美少女の脱衣シーンなんて滅多にお目にかかれないんだぜ
（舐めるように千歌音の姿を見る）

そうだな……そいつはまだいいや
そのかわり…ちょっと失礼
（いきなり乳房を鷲掴み）
うお、柔らかいな……ホントにでかいな、お前
（強く握ったり押したりと、乳房を乱暴に愛撫する）

>>559
だからって姫子を人質になんて手段で…
貴方は恥ずかしくないの
（月明かりに浮かぶ肢体を手でなんとか隠そうとするが）
（その仕草がより男の情欲を掻きててしまう）

きゃっ…な、待って、待ちなさ…いっ
触らないで…クッ…ン…
（無遠慮に伸びてきた胸元に伸びた手に乳房を絞りこね回される）
（振りほどくこともできず唇を噛み締めて愛撫を受け続ける）

>560
何とでも言いな
そんな口もいつまで叩けるかな？
（魅惑的な身体に興奮で息が荒くなる）

いいじゃないかよ、別に減るもんじゃないし
（抗議もどこ吹く風とばかりに、触り続ける）
どうやら手持無沙汰のようだな
なら、こいつを可愛がってくれよ
（片手で器用にベルトを外しズボンとパンツを下ろす）
（下着姿と胸の感触に興奮したか、すでに勃起したペニスを見せる）
さあ、頼むぜ……
（16センチと長身の割には平均並みのペニスを突き付ける）

>>561
そんなこと…いってるんじゃなくて
アッ、んふぅぅぅっ…ぁ、はぁぁっ
（荒々しい手つきにブラは意味をなくしこぼれ出た乳房が両手に弄ばれる）
（指が沈み込みむにゅりと形をかえ、先端の尖りまで露にされてしまう）

これを私がしないと…
姫子の為…少しのことくらいなんてことないわよ
そう思わない…と
（片手を遠慮がちにのばし、根元を握る）
動かす…のよね。っ
んっ、ぁぁっ…暖かくてピクって…っぅぅ
（目線で問いかけながら指示通りに竿を丁寧に扱いていく）
（時折、陰茎ビクリと震えると伝わる熱さに艶っぽい声を出してしまい）

>562
お？
なかなか可愛い声が聞こえたぞ
（ブラがずれて胸が露わになると直接揉みだす）
（揉む、押すに加えて乳首を摘まむ、ひねると言った愛撫も混ぜる）

うっ！……そうだ
いいぞ…くっうっ…
（千歌音がペニスを握り扱き出すと、表情を歪ませ呻き出す）
（手の中のペニスがビクビクと脈打っていく）
う、うう…んん…は、はあ…
（扱き始めて程なくして、呼吸が速くなり乳房を愛撫する手が震え出す）
うおお、おおおおっ！！
（１分程で大きく呻くと同時に射精が始まる）
（ペニスから噴出した精液が千歌音の手や腹や胸に飛び散っていく）

>>563
待って…ダメっなの…に
（男の声が荒くなるのと手に伝わる感触から射精の気配を察し）

（ビチャビチャと幾度も噴出した精液が）
（白い肌を淫らに飾りたてる）
ンッアッ…ハァァ
私汚されて…それもこんなに濃いのが
まだとまらないの…お願いもう…やめ、きゃっ
（にちゃりと音をたててさらに手の中に白濁が吐き出されて）

ぁ…嘘、私があんな声上げてたなんて
や、やめて頂戴、胸それ以上ダメな…の
（精液をたっぷり塗りこまれ、淫らに光る乳房をもみこまれる）
（徐々に表情が崩れ屈服しそうな感じに氷解してくる）

>564
う、お、は…はあ…
く……
（あまりに速い射精に恥ずかしさと悔しさで唇を噛む）

はぁ…ん？
（快感から我に返り千歌音を見ると、明らかに最初と様子が違う）
（悦楽の表情の千歌音を見て最初は驚くもすぐに状況を理解する）

何だかしらないが、胸がいいみたいだな……ちゅう
あむ、ちゅちゅう…ちゅばば
（身体をかがめて乳房に顔を近づけると、乳首を吸いだす）
（顔を乳房に埋めて、乳房を噛んだりする）
（手を千歌音の下半身に伸ばし、パンティの上から秘所とお尻を撫で始める）

>>565
イヤよ…吸っちゃダメだから…
くっ…ぁぁ、はぁぁ…
（首を振って抵抗するが快楽で身体の力は抜けている）
（徐々に迫る唇に胸を揺らして逆に誘う結果になり）

んふ…ん…気持ちわるい…わ…ぁっ…
そ、そこ舐めないで頂戴
（生暖かい男の舌を唾液を乳輪に感じ甘く喘ぎ）
（思わず頭を手でおさえる）
（すでにガクガクの下半身は頼りなく手を回されても抵抗すらできない）

>566
ん、ちゅうちゅう…
（喘ぐ千歌音の抗議を余所に乳首を吸い続ける）

ぷは、そうか…
（一旦口を離して話し掛ける）
なら、可哀想だからやめてやるか……胸はな
（下腹部を愛撫している手が一瞬でパンティを下ろしてしまう）
（剥きだしの股間に顔を近づける）
ちゅううっ…ん、ん…あむむ……
（乳首にしていたように、今度は秘所を口で愛撫する）
（両手で抱え込むように後ろに回し、お尻を撫でる）
（頭と手で千歌音の身体を支え、倒れないようにする）

>>567
先…痛いくらいに尖ってるの
だから…つよく吸われてすごく…そのっ

胸は？…胸は、ということは
まさか今度はぁ…ぁぁ…
（ショーツが下ろされ雫を垂らす秘部が露に）
（裸にニーソックスだけの淫猥な姿にされてしまう）

や、やっぱりっ…ッ…
（頭で脚を開かされる恥ずかしいところを舐められる
羞恥に両手で顔を覆う）
こんな格好でなんて酷すぎる
ンッ…ぁぁん…
（指の間から舌が暴れる様子を見る）

>568
ん、んぶ、ちゅうるる…
（羞恥に悶える千歌音の股間で舐め続ける）
んはあ…ん？
（ふと見上げると、指の間から様子を窺う千歌音と視線が合う）

ふう…最初の反抗的な姫宮さんはどこへいったのかな？
（口を離し立ち上がると千歌音の乳首をデコピンで弾く）

こっちも回復したし…そろそろだな
（愛撫に集中していたことがインターバルとなりペニスが再び勃起している）
こいつでひいひい言わせてやるぜ……
壁に手をついて尻をこっちに向けな、獣のように犯してやる
声の出し過ぎには注意したほうがいいぜ
大声出し過ぎるとお姫様に聞こえちまうからよ

>>569
ぁ…う、うるさいわね…
クッ…はぅぁっぁぁ…ぁ
（弛んだ口元を結び直し悪態をつこうとする）

（言われるままにぐったりとした身体を壁に手をつかされ）
（獣じみた格好をとらされる）

ごめんなさい姫子…
でも、貴方には私がこんなに目にあってるなんて
それだけは絶対に知られては…ん
（我に返ったかのようにきゅっと口元を引き締める）

>570
いい格好だぜ……お姫様にも見せてあげたいくらいだぜ
（お尻を向けた千歌音に近づくと、お尻を撫でる）

いくぜ……
（千歌音の腰を掴むとそのままペニスを秘所に近づけると、そのまま挿入させる）
（ペニスがゆっくりと、その熱を染み込ませるかのように膣道を擦っていく）
くっふうう…こいつは、たまらんな……
（根元までペニスが入り、千歌音のお尻が腹に付く）
（そしてゆっくりと引いて、先端が入口に来るとまたゆっくり挿入）
（この動きを繰り返す）

>>571
………っ
（腰をつかまれ先端の熱さを感じると）
（全身を硬くして覚悟を決める）

う…ァッ、来る…入って
お腹広がって、ダメなのに…んふっぁぁっぁ…
（力強く広げられながら奥を穿つペニスに）
（胎内が勝手に応えてキツク抱きこんで締め付けてしまう）

私のが…掻き回されて…
も、どうにかなってしまいそ…そ、れいいわ…熱ぅ…
（濡れた膣襞がぴっちりとまとわりつき）
（腰の動きに抵抗するように収縮をして応える）

>572
いいか？
そいつはよかった…俺も最高だぜ……
あんたみたいないい女をヤれるんだからよ…
（腰の動きが徐々に速くなっていく）
（ペニスが膣内でビクビク跳ねる）

うぅう…ふ、ふ、ふ…
（呼吸でリズムをとり、千歌音のお尻を腹で叩きながらピストンする）
（何度も何度もペニスが往復し、膣壁を擦っている）
むぐ…う、うう…
（しかし、徐々に速度が落ちていく）
ま、まずい……ぐぐ……
（呟くと歯を食いしばる）
（一発目同様、速くも出そうになり腰の動きを抑えやり過ごそうとする）

>>573
動き、早くなってきて…声でそう
もうちょっと抑えてくれない…と…
アッ…んふぅぅっ
（打ち付けあう音が響き下腹部は突かれる度に熱い痺れが駆け巡る）
（徐々に大きくなる声は抑えようもなく高まるばかりで）

はぁ…ぁ
何？まさか…お、お願い外に
（後ろを振り返り、最悪の事態だけは避けようと不安げに声をかける）
身体の力…抜けて動けないの
だから…やめて中だけは…
（極力刺激しないように身体の動きを止める）

>574
はあ、はあ…安心しな、これでも少しは考えてるんだぜ
妊娠なんてさせる気はねえよ
赤ん坊が可哀想だからな……
（動きを抑制していたが、峠を過ぎたのか再び速度を上げる）

ん、ん…イカせてやる…ぞ…
（速度が最高速になり、腹と尻が当たるたびにパンパン音が鳴る）
んん…お、くう…
（再び射精感が高まると、速度落とし前に身体を倒し千歌音の背に預ける）
（その際に、思いきり乳房を握ってしまう）

>>575
ほ、本当に…信じられるかどうか
怪しいけど、でも妊娠なんて冗談でも…ゴメンだわ
（プライドを覗かせる言葉をはきつつ）
（律動が再開するとまたも口元はだらしなく開いて）

ンッ…はっあふ…また激しくなって
私もダメ…イキそ…
（歯を食いしばり耐えるように軽い痙攣を繰り返す）
（突きこまれる度に入り口でキツク締めつけ絶頂が近いことを）
アッ…ンッ！…
もうこれ以上耐えられない…ひ、姫子ッ…
（重みと体温を背中と胎内に感じながら上り詰める）
（グッと背中をそらし下腹部のペニスを痛いほどに締め付ける）

>576
お、おふうっ！
（ぺニスを強烈に締め付けられて奇声をあげてしまう）
（慌てて引き抜く、抜けたと同時ギリギリに射精が始まる）
う、うう…う……
（ぺニスを包む快感が無くなり、自らの手でしごき出す）
（飛び散った精液が千歌音の背中やお尻を白く汚す）

はあ、ああ、はあ……
（射精が終わると脱力したかのように座り込む）

>>577
ぬ、抜いて頂戴…
早くっ…しないと中に、お願い…ンンッ
（身体は言うことを聞かず胎内のモノを締め付け続ける）
（なんとか引き抜かれたことに安堵して深いため息を）

はぁ…ぁ…
これで…終わったのよ…ね？
（背中に陵辱の証を浴びせかけられ）
（力尽きその場にぐったりと前かがみに屈服する）

【時間が迫ってきたわ。締めお願いしていいかしら？】

>578
ああ、終りだ……ん？
どうした？
（仲間の男が近づき耳打ちする）
な、何い！？
来栖川が逃げただと！？
この間抜けが！追いかけろ！！
（怒鳴って仲間に追跡させる）

まったく…………は！？
（ここでひとつの事実に気づく）
（姫子が逃げた今、千歌音を制御する術がないということに）
……じゃ、そういうことで
（慌てて逃げようとする）


【ではこんなオチで〆に】

>>579
え…何が起こったの
この騒ぎ…
（力なく辺りを見回すと）
（微かに姫子が開放されたことが理解できて）

そう…姫子無事逃げのびたのね…
よかったなら私はもう…
（その場に崩れ落ち意識を手放す）
（目が覚めた後、復讐の炎を燃やしたのは言うまでもない）

【お相手ありがとうご苦労様ね、こちらもこれで〆よ】

>580
気絶した……よ、よかった……
（安堵して去っていく）

（翌日……）
うぎゃあああああああああああああーーーーっ！！
（校内にこの世のものとは思えない悲鳴が響く）
（千歌音の逆鱗に触れた男は、縛られ全身を切り刻まれた挙句、股間を千回殴打されてしまった）
（さらに姫子にも同じ仕打ちを受け、その後二度と姿を見せなくなった……）


【こちらこそありがとうございました】

>>581
【ずいぶんひどい目に…ご愁傷様ね（苦笑）】
【見届けたわ。こちらはこれで失礼します】

なんとなく待機
少し時間ができたからちょっとだけ…
お邪魔するわね

こんにちは宮様。
お相手出来ますか？

>>583
524でお話させてもらったものですがお相手いいですか？

>>584
最初に言ってるとおり今回は長くはいないから
軽くになるとおもうけれど

>>585
あの時の…というと
姫子がいないとできないシチュだったわね

>>586
今日はお一人のようですからお風呂で…と思ったのですが先客がいるようですね
失礼しました、機会があればお相手してください

>>587
たまに起こりうることだから
こればかりは仕方ないわね
もっとゆとりをもって待機できたら、ということね

>>586
宮様の騎上位で果てたいのですが･･･
それでいいですか？

>>589
そうね…ちょっと不安が拭えないから
質雑でもかまわない？
期待させたみたいで申し訳ないのだけれど

>>590
時間がないようなので、仕方ありませんね。
では、お互いが興奮するような、濃厚な質雑でも交わしましょうか･･

宮様は騎上位が苦手かな？
乗馬がお得意な宮様だけに意外だな･･･

>>591
たまにはこんな過ごし方も
いいのではなくて？

乗馬とは関係ないでしょう。男と女は
でも暴れ馬を乗りこなすのは簡単ではないわね
知ってるでしょ？

>>592
確かに、暴れ馬は簡単には乗りこなせねぇな。
だが、手懐けた時の快感は、たまらないモノなんだよな･･･男と女の関係も同じでよ

俺も一度でいいから、自分の思い通りに女を手懐けてみたいもんだな･･。

>>593
それもそうね
最初から手懐けられたのよりは
過程もだけれど、よほど楽しめそうよね

精々扱いには気をつけて頂戴。手に入れたと思ったら
スルリと腕の中から逃げていきかねないから

>>594
逃げた獲物ほど大きいモノはねぇ･･･ってことか？
いいねぇ、獲物はデカイほど手懐け甲斐がある

そして･･･快楽という底無し沼に墜としてやるさ
もがけばもがくほど、深みにはまる底無しの快楽にな！
そんな底無し沼に墜とされてみないか？

>>595
もしかして私のこと？
軽く見られたものね…ずいぶんな自信家だこと

でも今回は遠慮しておくわ、残念だけれど
底なし沼とかへのエスコートはまた今度に…

>>596
自信というより、野心だな。
そりゃ、誰だって宮様を手に入れたいと思ってるぜ。

まあ、俺だって出来ることなら･･･
宮様に精をたっぷり注いで胎内を満たしてやりたいぜ。

気が合うね。俺も今日は余り時間が無くてね･･･
宮様とはまた時間がたっぷりある時に･･･刺激的な時を過ごしたいねぇ

>>597
光栄よね。ある意味では
ただ、私はやっぱり…いえ、なんでもないわ

さてと…期待だけさせてしまったわね
時間なので、早々に失礼させてもらうわ
今度は時間がとれれば、とは思ってるけど

【ここまででお願いするわ】

>>598
それだけ宮様が魅力的なんだよ。
世の男を虜にするって事に関してな･･･

もう時間か？
じゃあ俺も失礼するとするか･･
そうだな･･今度時間が取れれば･･･楽しみたいね、ククク。

【わかりました】
【短い時間でしたけど、お相手ありがとうございました】
【落ちます】

>>599
【ええ、お付き合いありがとう】
【こちらもこれで失礼するわね】
【落ちるわね】

　　ヽ､_丿　　　　　　　　 / ⌒ヽ　　　　　　　　ノこ__,
　｀ﾆ<　 ミ-ヽ、　　　　 （( ﾊ　　)　　　　　 __イ　　>z
　 ｀´彡ミ-L　｀￣｀ー(′　　ｌ　)ハーー´　　彡ミﾐ
　　　　　　　＼ヽ ､ /（　冫 人　　）ヽ、 ´ﾉノ´
　　　　　　　　 ＼、/（(　 (　　ハ) ）〉 ン／
　　　　　　　　　 //　 ｀丶ｰ　　ノ　＼く
　　　　　　　　／/　|　　　　　　　 ＼　＼

　　　　　　　『祝福せよ！　祝福せよ！』

さ…ちょっと珍しい時間だけど
顔をだしてみるわね

【待機します】

宮様だー！
（お尻を撫でて逃げる）

>>603
そうよ。ごきげんよ…
って、いきなりなにをっ
（キッと表情をこわばらせるがあっという間に姿は小さくなり）
あいかわらず逃げ足だけは速い…
仕方ないわね

>>604
宮様、こんにちは。
本日もご機嫌麗しゅう…

>>605
いらっしゃい
ご機嫌は…麗しいとはいえないけど、というところね
（先ほど消えた痴漢の方角を見ながら）

>>606
（宮様の視線の先を見て、その言葉の意味を瞬時に理解する）
なるほど、そういうことですか…
久しぶりに宮様を見かけて、お話も出来て嬉しいです。
最近は姿を見かけることが少なくて、少々心配しておりました。

>>607
ある事情で疎遠になってしまったけれど
もうすぐ解消されると思うから
多分これまでどおりに顔を出せるんじゃないかしら？
いろいろ遠まわしになってしまったけど、心配はいらないわ

>>608
そうですか、それは良かった。
あまり突っ込むのも野暮ですから、詳しいことは聞きませんが…
宮様に会える頻度が高くなるのは喜ばしい限りです。

ところで…本日は、その…お願いしても？
（それまで宮様の口元に向けていた視線を、宮様の豊満な乳房へと移して尋ねた）

>>609
今日は、ええ…大丈夫よ
（視線に気がつき軽く腕組みして）

リミットも考えておかないといけないわね
とりあえず19時にしておいて

>>610
リミットは了解しました。
何かシチュエーションはあったほういいですか？
例えば、お迎えの車が修理に出ていて徒歩ないし、
公共の交通機関で帰らなければならず、その途中に襲われるとか…

>>611
シチュは簡単でかまわないから
何か提示してもらえると助かるわね

言ってくれたような感じでもいいわよ
痴漢っぽい内容になるのかしら

>>612
分かりました。
脅迫の下痴漢ですが、最後は強姦のような流れですね。

あとは、自分と宮様が恋人で、こっそり部屋に招待される。
そこで情事を…要するに和姦なのですが、こちらも考えていて…
…和姦でさせていただけますか？

>>613
もちろんかまわないわよ
希望なら和姦にしましょう
そっちのほうが希望のようだから
私としてはこっそりよりも堂々と招待してあげたいわね

>>614
ありがとうございます。
では、堂々と招待ということで始めたいのですが…
もしよければ、その導入をお願いしてもよろしいでしょうか？
自分からロールをお願いした手前で勝手だとは思いますが…すみません。

>>615
まだ慣れなくて人の目が気になるかもしれないけど
自分の家と思ってくつろいで頂戴
（姫宮家の廊下を案内し）
（とある部屋の扉の前で立ち止まる）

さ…ここよ。私の部屋
遠慮なく入って。中なら二人っきりになれるから
（自らドアを開けて先に入るように促して）

【こんな感じで招待するところからでお願いします】

>>616
ありがとうございます、宮様。
まさかあの姫宮家にご招待頂ける日が来るなんて…まるで夢のようです。
（見慣れない数々の光景に、視線があちらこちらへと泳ぐ）
（恋仲とはいえ、人目が気になることもあって、つい口調が堅くなっている）
（宮様に案内されるままに廊下を歩き、扉の前で立ち止まると自分も足を止め）

ここが宮様のお部屋…はい。
（導かれるままに部屋の中に入ると、そのまま少し部屋の奥に歩いていった）
…ここなら、緊張も和らぐな。あぁ、ごめん、どうも雰囲気に圧倒されて…
（二人きりになると、それまで堅かった口調が砕けた口調になる）


【はい、こちらこそよろしくお願いします。】

>>617
どこにでもすきなところに掛けて
立ちっぱなしだと疲れるでしょ？
（ソファやベッドをすすめ）
（自らは紅茶を用意して）

ちょっと堅苦しすぎたかしら
リラックスできなかったかもしれないわね…
最初は仕方ないけど、さ…召し上がって頂戴
（高級感溢れる茶器に湯気を立たせる紅茶をついで差し出す）

>>618
それじゃ、お言葉に甘えて…
（向かった先にはテーブルを挟む二つの椅子の一つ）
（席に着くと千歌音が紅茶を用意するのを静かに眺め）
気にすることはないよ、慣れない俺のほうが悪いんだし…
ん、ありがとう。頂くよ…
（自分の家では決して見れない紅茶の入ったティーカップを手に取り）
（香りを確かめ、それから一口啜ってティーカップを戻した）
…落ち着いた。これ、美味しいお茶だね。
自分ちじゃ、絶対飲めない紅茶だ…

>>619
ハーブの香りは
気持ちを穏やかにやわらげてくれるから
気に入ってくれたならよかったわ
（上品にカップを手に取り唇をつける）

ん…まぁまぁかしらね
普段私はしないから久しぶりにしては上出来

【この後は…貴方に主導してもらいたいのだけれど、できるかしら？】

>>620
家でもこういう気の利かせてくれる人がいてくれればいいんだけど、
極平凡な一般家庭の俺の家じゃ、夢のまた夢だな…
今は千歌音が居るから気にしてないけどね。
（ニコリと微笑んでもう一口紅茶を啜ると、再びティーカップを置く）
久しぶりとは思えないほどいい味が出てるけど、育ちが違うだけあるな…
（やや自嘲気味に微笑み、窓の外を向いて気分を落ち着けると）
（ゆっくりと顔を千歌音に戻していく）

千歌音…分かってると思うけど、俺……久しぶりだから……
今すぐ千歌音としたい気分なんだ…。ベッドにいかないか？


【分かりました。そろそろ本題に入ろうと思っていましたので…】

>>621
ありがとう。お世辞でも嬉しいわよ
もう少し勉強しておかないとね…
（妥協できない性格からか首をかしげながらカップを置く）

ええ、いきましょう
多分そういうと思っていたから…
なんて冗談よ。こっちに来て
（立ち上がり部屋の奥）
（きっちりと準備されたベッドの方に導いて）

>>622
まさか、お世辞じゃないよ。
勉強家だな…俺も見習わないと。
（こうなったら自分で紅茶を淹れられるようになろうと思い、言ってみた）

何でも見透かされてるな、千歌音には敵わないよ。
って、冗談とは思えないほどだったぞ？
（案内されるままベッドへとついていき、千歌音の後にぴったりつく）
（ベッドの傍につくと、後からそっと千歌音を抱きしめ、項に顔を埋めた）
…もう、始めさせてもらうよ？
（吐息を吹きかけるように呟き、舌を首筋に這わせた）

>>623
どうかしらね
少しは気にかけるようにしているけど
（腕が両脇から回りこみ巻きついてくると）
（軽く息を吸い込んで心の準備を）

ンッ…ええ、どうぞ
耳、ちょっとくすぐったいわ…フフッ
（後ろでに顔を探り当てやさしくなでつつ）
（ねっとりとした感触に軽く震える）

>>624
千歌音…
（息を吸い、乳房が胸板を押し返す感触を感じる）

んっ…
（千歌音の手が頬に触れ、撫でられるとこそばゆさから口元が綻ぶ）
くすぐったい感じが好きかなって思ったから…
（腹部を抱き寄せる両手を上へと上げて、柔かく豊満な乳房を両掌に収める）
いつ揉んでも千歌音のここ、柔かくて、大きくて…
時間が許すならいつまでも揉んでいたいよ…
（服の上から千歌音の乳房の感触を、手を開閉させて楽しみ、勃起し始めた男性器を千歌音の臀部に押し付ける）
直に触りたい…胸、見せてくれないか？
あと、俺のも直接触って欲しい…

>>625
ぁ…貴方の手、広くていい…の
ここなら好きなだけ、してもかまわないわよ
（服の上からでさえ柔らかな弾力で指を押し返し）

（腕の中で器用に身体をうごかし）
（スカート上着を脱ぎ落とし）
こう？脱がせてくれてもいいけど
見られながらなんて…ダメね、恥ずかしいわ
（一瞬躊躇をみせるが最後のブラも取りショーツのみの姿に）
（後ろで擦り付けられるふくらみを手で探り上げ慰めるように撫でる）

>>626
そんなにいいのか？
なら、お言葉に甘えて、好きなだけ揉ませてもらうよ。
（人工的に再現など出来るはずがない、千歌音の指を押し返す程よい弾力を持つ乳房）
本当に柔かい…
（少し力を加えて掴み、離し、根元から持ち上げては落としたりを繰り返し）
（半ばを掴んで伸ばすように引っ張ったり、円を描くように動かしたりしする）

器用だな…こんな状態でそんなに上手く服を脱げるなんて…
でも、見られるの恥ずかしいだなんて、可愛いなぁ、千歌音…
（脱ぐのに邪魔にならないように手を離し、乳房が晒されると再び乳房を掴む）
やっぱり胸は直に揉むに限る……
（肌と肌が直接触れ合い、より一層強く感じられるようになった乳房の感触を楽しむ）
千歌音…
（乳頭を摘んで引っ張ったり、さっきよりも強く掴ん乳房が変形する光景を楽しんで）
（満足したところで乳房を解放すると、千歌音をゆっくりとこちらへ向かせた）

今度は千歌音がしてくれる…？
千歌音の口で…して欲しいんだ…
（そう言うと、ズボンとトランクスを躊躇なく脱いで床まで下ろし、下腹部を打ち付けるほど）
（大きく反り返った男性器を晒し、自ら包皮を剥いて千歌音の愛撫を待った）

>>627
な、何よ…いきなり
自分からなんてその…はずかしいじゃない
脱がされるほうがまだマシなのかも

アンッ…指が肌に直に…
さっきよりも全然違うわ、そう…ゆっくりつよくして頂戴
（しっとりと熱をもった乳房がもてあそばれるのと見下ろし）
（指先で転がされる先端が堅く尖りだし始める）

わかったわ…貴方はじっとしてて
私が口でしてあげるから…ふぅ
（ゆっくりと足元に膝をつき）
（そそり立つ勃起の幹に指を絡ませ軽く引き寄せて顔をよせる）
ちゅ…はむ…んんっ
すごい匂い、どう？気持ちいいかしら？
（先端を軽く舐めあげたあとキスを落としてから唇を被せる）

>>628
だからこそ、余計に千歌音にして欲しいんだ。
恥らう千歌音を見たら、興奮は倍、いや、それ以上になるし、
もと千歌音の事を知りたいからな。
（会話をしながらも乳房への愛撫は止めず、両掌の内にある乳房を次から次へと変形させる）
（そして、愛撫後、男性器を晒してじっと千歌音による愛撫を待っていると）
（千歌音がゆっくりと両膝を床について、男性器に五指を絡めていった）
あぁ、じっとしてる…だから……あぁっ…！
（男性器が前方へとやや傾き、千歌音の吐息だけで声を上げるほど反応してしまう）
千歌音の舌…唇…気持ちいいよ…！
（思わず腰を引きそうになるような快感が駆け抜け、物足りなさから腰を突き出しそうになる）

【19:00が近いですが、お時間は大丈夫でしょうか？】

>>629
（いきなり声が出て驚いて上目で様子を見て）

大丈夫なの…まだこれからよ
しっかりして頂戴。こっちみたいに逞しく…よ
（改めて、髪を整えるといきり立った陰茎にむきなおり）
そのままよ素直に感じてくれれば
つぷ、んっ…くちゅ…あは、ん
（大きく口を開き亀頭をずるり咥内に含む）
（すぼめた頬でしごき舌を使ってねぶりまわし）

【そうね…時間だから席をはずすわ】
【今度もあるけれど、どうしようかしら？】

>>630
ごめん、驚かせて…
あんまり気持ちよかったから…
（上目遣いに見上げる千歌音の目を見ながら返事を返す）

いや、すまない。分身みたく逞しくする…
（肩の力を抜いて緊張を解いていき、千歌音の愛撫をじっくり味わおうと）
（髪を整える仕草を見て唾液を嚥下し、続きに期待する）
ち、千歌音…口の中、暖かくて…
頬の内側と舌が擦れて…ふあぁっ…！

【分かりました。ではここで一旦締めで。】
【このまま終わるのは勿体無いので、叶うなら凍結をお願いしたいです。】

【もし可能なら２時間後の21時頃はどう？】
【以降はちょっと空いてしまうから】

【…と、書置きを残して一度失礼するわね】
【落ちます】

>>632
【大丈夫ですよ。】
【では、自分も一旦失礼します。】

【戻ってきたけれど…】
【◆8xX5KK0OE.様はいるのかしら？】
【とりあえずレスを書きつつ様子見させていただくわね】

>>634
【すみません、今戻って来たところです。】
【お待たせしました。】

>>631
なんて声だしてるのよ…もう
しっかりして頂戴。男でしょう。なんて…クス
（一度口を休め絡ませた指で竿をしごき）
（口元を拭ったあと再度唇をかぶせる）

なら…こんなのはどう？
（上体を胸を突き出し両手で乳房をもちあげて迫る）
さっきあんなにしてたから
好きなんでしょ？…ん、ちゅる…ふふっ
（包み込み顔をだした先端を舌で舐めあげる）

【改めてお願いね。今度は0時がリミットよ】

>>636
す、すまない…千歌音の口が気持ちいいから…
つい、我慢できなくて…んんっ…
（口が離されると亀頭は唾液で濡れて敏感になり、竿を扱かれると）
（千歌音の手の中で断続的に男性器が震える）

こんなの？も、もしかして…
（状態を迫出す千歌音を見て、男性器が乳房に挟まれる様子を想像していたが）
（本当にその通りになり、竿を隠され、乳房の間から顔を出した亀頭が舐め上げられた途端、腰を突き出してしまった）

【こちらこそ改めてよろしくお願いします。リミット時間は了解しました。】

>>637
そうよ、そのもしかして…よ
貴方も好きだと思ったけれど…ちゅる
（唾液を谷間に垂らし滑りをよくしてから）
（上下に動いて柔肉で脈打つ勃起を慰める）

我慢なんてして欲しくないわ…
ここには私たちだけだから…そうでしょう？
（首を傾けて先端に吸い付き音が聞こえるほど強く吸う）

>>683
千歌音の胸、いいっ…
無縁が動くたびに亀頭、擦れて…足、震えて…！
（乳房による愛撫で興奮を煽られ、擦られているうちにカウパーが溢れ出てくる）

が、我慢名なんかしない…！
出したくなったら遠慮なく出して…うっ…すごい…
（先端に吸い付く音が部屋に響き、それが羞恥心を擽る）
ハァ……ハァ……ち、千歌音……出そう…！
もう少しで、出そうだから…ちょっと激しく…して欲しい…！

>>639
んっ…ふ、激しくね
ビクビクしてて、それに先からこんなに
（懇願を聞きとげキツク押し付け上下に動く）
（谷間から除く亀頭にもジュプジュプと咥えこんでしごく）

ぁ…はぁぁ…いいわよ。
思いっきり果ててくれたら…そ、どこにでも
貴方のすごい射精たっぷり感じたい…からっ

>>640
ち、千歌音…！俺…本当にもう…っ
（乳房による締め付けが強くなり、そのまま動かされて強い快感が体に走る）
（更に亀頭を咥え込まれ、扱かれ、徐々に絶頂へと押しやられていく）
千歌音、もう我慢できない、出すから…千歌音の顔に、たくさん…！！
（陰嚢が窄み、睾丸が競りあがり、乳房による圧迫が心地よい）
（堪えるのを止め、射精することに意識を集中すると、一気にそのまま果ててしまった）
ち、千歌音…！！
（全身を大きく震わせた次の瞬間、男性器の先端から、大量の精液を放って千歌音の顔を精液塗れにしていった）

>>641
ええ、来て掛けて頂戴
濃いのをたくさん…思い切り汚してっ
（肉棒の震えを感じ取り）
（膨れ上がった亀頭の先端に瞼を閉じてむきなおる）

（咆哮とともに白濁が浴びせかけられ）
（髪に顔にべっとりとたたきつけられる）
きゃっ…ンッ！熱い…まだでて
とまらなくて…こんなたくさん…んちゅ、ちゅるぅ
（残滓を絞りとるように乳房でしごき）
（おさまるのをまってから鈴口に残っているのを吸いだす）

>>642
千歌音…まだ、出る……あぁっ…
（自慰も我慢し、十日も行わなかったためか射精の時間はいつもより長く）
（瞬く間に千歌音の顔のみならず、髪や喉元まで白く汚していった）
ハァ……ハァ……ハァ……
（大きく呼吸を続けながら射精を続け、射精の最中に乳房で扱かれて勢いを促進させる）
（やがて射精は止むが、射精したばかりにも拘らず男性器は少し萎えただけで、すぐにも硬さを取り戻す勢いだった）
ひぃあっ、そこまでしてくれるなんて…あっ…アァ…！
（尿道に残ってる残滓を啜られ、残滓が尿道を駆け上る感触に声を上げた）

き、気持ちよすぎて…気絶するかと思った……
こ、今度は…俺が千歌音を気持ちよくしないとな…？

>>643
（ずるりと肉棒を抜くと）
（唾液と粘液が妖しく糸を引き）

んふ…はぁぁ…
口の中がネバネバ、すごいじゃない…これ
（絡みつくそれを何度かに分けて嚥下して）
気持ちよくなれた見たいね…クス
次は貴方の番…楽しませてくれるわよね
（目元や口元などを軽く拭いながら）

>>644
ふはぁ……ハァ……
（男性器が口から解放され、千歌音と亀頭の間に唾液の橋が掛かって切れた）

あ、あぁ……全然オナニーしてなかったし、千歌音のために…
ずっと溜め込んでいたから……
（言葉の合間合間に呼吸を繰り返し、呼吸を整えていく）
ハァ……ハァ……
（千歌音が何度かに分けて精液を嚥下するのを見守る）

あぁ…今度は俺の番だ…
ベッドの上に行こうか？
（手を差し伸べて、千歌音に立ち上がるように促した）

>>645
そうだったの
どうりでこんな濃厚だったのね…
（指先に絡めとったのを舌の上に乗せる）

ええ…貴方にお任せするわ
せっかくだから…
（手をとりゆっくりとエスコートされるがままに立ち上がり）
（余韻に浸りつつも次のことを想像しながらベッド脇にまで到達する

>>646
（千歌音の手を取りベッド脇まで移動すると、千歌音をお姫様抱っこして）
（そっと千歌音の身体をベッドに横たえ、上体をクッションと枕で負担が掛からないようにした）
千歌音にはとても気持ちよくしてもらったからな…
だから、俺がたっぷり千歌音を気持ちよくしてやる…
（そういうと足を左右に開かせ、ショーツの上から陰部を指で抑え、ツー…と撫ぜた）

【レスの送信に失敗して時間がかかりました。すみません。】

>>647
私の胸と唇…よかったみたいね
（ベッドに肢体を投げ出し髪が広がる）

そんなにいってくれるなら
がんばったかいがあるというものかも…
あのくらいならいつでも、よ
（大きく開かされ、秘部をなぞる指にそって）
（ショーツに染みをつくる）

【自分のペースでかまわないわ】
【私も早いほうじゃないし】

>>648
あぁ、とても良かった。
おかげですぐにでも繋がれるが、それじゃ味気ない…
（戯れに扇状にベッドの上に広がる千歌音の髪を掬い上げ、指の間に滑り落として）

いつでもというなら、毎日頼みたくなるな…
（ショーツの上から指で秘唇を割り、前後に撫で続けてるうちにショーツに染みが出来る）
もう濡れてきてるぞ？
もしかして、俺にしてるうちに感じて準備が出来てたのか？
（そういうと指を離し、四つん這いになって千歌音の陰部に顔を埋めて鼻を鳴らす）
…千歌音の匂いがする。…んっ
（匂いを嗅ぎ終えると、舌を伸ばしてショーツの上から秘唇を割り、膣口の刺激を始めた）


【ありがとうございます。】
【そう言っていただけると助かります。】