はぁ、はぁ、はぁ……
(ようやく体を離され、これで終わるのかと息をつきながら見上げていると)
いやーっ、そんな気持ち悪いもの、見せないでよっ!
(柴崎が服を脱ぎ、メタボな体を見せつける)
あっちへ行って、来ないで、やめてーっ!
(顔をそむけようとしても、醜悪なまでの巨根から目が離せない)
お、重いっ……臭いっ……
(男臭いからだでのしかかられ、二重の意味で息が詰まる)
ど、どきなさい! 早くっ……
あっ、何をしてるの!
(何度も達してすっかり充血したクレヴァスに、包皮をたるませた亀頭が食い込んでくる)
やめてえぇぇっ! それだけはっ!
お願い、ゆるして、何でも言うことを聞くから入れないでえぇっ!
いやあぁぁっっ!
>>520 あー、お嬢さんの身体やーわらなくてスベスベですねぇっ。
んっはふっ べちゃっにちゃっっ。
((脂肪で)太い両腕で百合子の身体をだきしめ、ニキビのある頬を百合子の頬に)
(すりつけ、ぺちゃぺちゃ顔中を嘗め回し生臭い唾液を塗りつけていく)
安心してねぇ、お嬢さん。
こー見えても処女を犯すのには慣れてるんでねぇ?
無駄に痛い思いはさせませんから?
あひゃひゃひゃひゃ!
(下品に笑いながらタプタプした腹を百合子の下腹部に密着させ、腰をおとしていく)
(ぐじゅんっ、と亀頭が膣口にはめこまれ)
(デブの体重を乗せ、ずぶずぶと強引に打ち込まれていく)
(濡れきった膣が包茎の皮を剥きあげながら押し広げられていくと、物凄い抵抗が襲う)
おっこれが処女だなー?
ははははははっ お嬢さんの処女、もらったぁ!!
(高らかに宣言し一気に腰を落す)
(みりみりっ びちぃ!と熱く硬いチンポが処女の証を引き裂き、引き千切り、ついに)
(ぶっすりと臭いものが百合子の膣を完全に占領した)
(カシャ、カシャ! 破瓜の瞬間、絶叫する百合子の顔にまたもフラッシュが浴びせられた)
痛あぁいいっ……!
(悲鳴をあげて柴崎の巨根に処女を奪われ)
(きしむ内膜をめりめりと押し広げられながら、ついに子宮口を押し上げられる)
うぐぅっ……
よくも……は、早く抜きなさいっ……
(奥までみっちりと身の詰まった処女の膣が、柴崎を締め付けている)
(何度も絶頂に達したために、内側はたっぷりと蜜にまぶされ)
(熱くとろけるような肉の感触が、ひくひくと柴崎を包み込む)
(押し広げられたまま、次第に膜が裂けた痛みが痺れてくると)
(代わって得体の知れない快感が……)
【このあたりでお時間ですね】
【いかがでしょうか。また凍結よろしいですか?】
【はい、丁度ですね】
【クリ責めしつこすぎて時間が!?とか思ってたので】
【凍結で続きしていただけるなら嬉しいです】
【日程の都合はいかがですか? 私は今週中は大体大丈夫ですが】
【たっぷり責めていただいてこちらは本当に満足ですが】
【こちらの語彙の少なさが申し訳ないです……】
【楽しんでいただけているといいのですが】
【連日ですが、予定していたので明日の22時はいかがでしょうか】
【そういっていただければ幸いです】
【私も楽しいですよ】
【我侭言わせていただけると、台詞、というか喘ぎがどんどん】
【派手になっていくようなのを期待したいです】
【私も頑張りますので】
【そうですね、では明日の22時でお願いします】
【こちらもある時点から品のないことを連発するような感じですか】
【了解しました】
【ではもう今日ですけど、水曜日の22時にお待ちしています】
【今夜も楽しくやらせていただきました。ありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【それは楽しみです!】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6さま、レスをお待ちしてますので】
【どうぞごゆっくり】
>>522 うっひょー、お嬢さんのオマンコ、すっげー気持ちいいよぉぉ!
(ぬらぬらと気色の悪い汗でびっしょりの肥満体が、百合子の身体をしっかり)
(抱きしめる。ぶよぶよの腹や胸板が百合子の肌にぺたりと張り付き)
(膣と肉棒で繋がっただけでなく、外側からも肉体が一体化してしまったような)
(感覚すら与えた)
どぉぉだい、俺のチンポでぶっすり突き刺されて処女を奪われた気分はぁ?
愛しい先輩じゃーなく、この俺と、セックス! 交尾! 子作り! 種付け!
オマンコ! 交合! ファック! エッチ! 姦通!
しちゃってるんだよぉぉ?
(腕でがっしり百合子の頭を抱きかかえ、耳元でしつこくしつこく今の悲惨な)
(状態を説明してやる)
(そうしながら、子宮まで突き刺したチンポはじっとさせて、処女マンコが)
(巨体に慣れるのを待っていた)
(赤く充血してビクビク震えるチンポは、ただじっとしていても、恐ろしい)
(圧迫感と串刺しの感覚を与え続ける)
【お待たせしましたー。今夜もよろしくお願いします】
いやあぁああっ、抜いてぇっ、どいてええっ!
(体をよじって柴崎の肉棒を外そうとするが、かえって胎内をかき回すばかり)
(早くも裂けた膜の痛みがしびれはじめ、その動きで体の奥に初めての感覚が生まれてくる)
やめて、言わないで、聞きたくないっ!
こんな、キモデブと……私が……っ!
(そういう間も、すさまじい太さの肉棒に広げられたまま)
(内膜がギシギシとうごめき始め、さらにぬめりを分泌する)
(おなかの中へ押し込まれている子宮までもがうずき始めて)
もういいでしょう!
その汚いモノを早く出してっ!
(うっすらと涙が浮かぶ眼で訴えた)
【こんばんは。がんばりますのでよろしくお願いします】
>>530 ぬほ、ぬほ、ぬほ。
(嫌悪の声も、はかない抵抗も男の劣情を刺激するばかり)
(気色の悪い、呻きとも笑いともとれる声をあげながら、百合子を見下ろす)
そーそー。
こんあキモデブの汚いチンポでねぇ、犯されちゃったんだよぉ、お嬢さん?
でもねぇ……。
そのキモデブのチンポが、気持ちいーんだよぉ?
(否定の言葉が出るのと同時だったろうか)
(ぎっちりと膣を占領しつつも、たっぷりのぬめりでよく濡れたチンポを軽く動かす)
(ぐじゅうっっ! と。百合子の予想していたような乾いた摩擦ではなく、泥をかきまわす)
(ような濡れた音と快感が走った)
ほら! ほら! どぉぉだぃ?
キモデブのキモチンポはぁ!?
(ぶよぶよする胸板で白い巨乳を押し付けたまま太い腰を器用に上下させ)
(ぐじゅん! ぐじゅん! と膣を穿るようにチンポを抜き差ししていった)
動かないでぇっ!
(柴崎が腰を動かし始めた)
(裂けたばかりの部分に、摩擦の痛みが走るのもつかの間)
(自分が分泌するぬめりが、またたくまにその部分を保護し、鈍らせる)
いや、変態、キチガイ!あっ……
(ありったけの罵詈雑言を浴びせようとするが……)
(子宮の入り口をごつっと突かれた瞬間、ビリっと全身に快感が走る)
やめ、いやっ……あうっ……んんっ……やめて……
(拒絶の叫びが次第に懇願に変わりつつあった)
(みっちりと厚みを増した内膜が柴崎の巨根にまとわりつき)
(摩擦されるたびにヒダヒダが絡みつく)
ダメっ……こんな、……キモデブに……感じる……なんてっ……
(押しつぶされる乳房にも、鈍い快感が伝わる)
(はしたないほどの水音を立てる抽送に、何度も達したクリトリスもズキズキし始めた)
>>532 感じてる、って認めたねぇ、かぁぁわいいよぉ?
その調子でもっともっと感じてもっと乱れてアヘ顔晒してねぇ?
(片手でまたデジカメを構え)
(ずんっ、と子宮を突き上げ、百合子が顔を歪ませるたびにフラッシュを浴びせる)
まーいまさらどんな抵抗したって無駄なんだけどねぇ。
お嬢さんのレズマンコは、処女を破られて俺のエロマンコになっちまってるんだからねぇ!
(突き出た腹をぶるんと揺らし、陰毛同士が絡み合い恥骨が激突するほどに深くチンポをねじりこむ)
(密着したまま腰を前後ではなく上下にゆすると)
(男の恥骨が勃起したクリトリスをずりずり磨り潰し)
(膣口を支点に上下に揺れるチンポが、子宮口をがりっがりっと抉り取るように穿る)
(行為はレイプそのものなのにチンポの動きは残酷なまでに的確であった)
認めて……なんか…ああんっ!
(否定する言葉のすぐ後には、嬌声が)
子宮に、響くっ……!そんなに激しくしないで……あう、そんなに突いたら
子宮が、お、おかしくなるぅっ……!
あああっ! そんなところこすらないでぇぇっ
(柴崎が腰を振る方向を変えて、もう何度も達したクリトリスを恥骨でまたも押しつぶす)
(膣が入口から波打つように柴崎を締め上げた)
あふっ、ああっ、クリがっ……いやぁ、クリが気持ちいいっ……!
子宮にゴツゴツくるっ! そのこすり方、ダメぇっ!
(思わず腰を浮かせ、胸を突き出しながら叫んでしまう)
(柴崎の肉の下で、乳首がこすれてジンジン感じてしまう)
あっ、当たるっ、中の……き、気持ちいい所に、当たってる……!
>>534 おぉ〜〜、いいねっいいねっその顔っ!
どーだい、いいアヘ顔してるでしょ?
(ついに快感を訴えはじめた顔をアップで何枚も撮影し、画像を再生して自分のアヘ顔を)
(百合子に見せてやる)
うひひっ。
こんなこと、レズプレイじゃーいくらディルド使ってもできないでしょ?
大好きな先輩はこんな気持ちいいこと、してくれましたかぁ!?
(上下の動きに効果有りと見るや、上体を起こし、豪華なベッドのスプリングも使って)
(さらに大きく腰を揺する)
(陰毛同士が交じり合い捩れプツっと引きちぎれ)
(マン汁でびっしょり濡れた股間ではキモデブの恥骨がなおもクリトリスを責め潰し)
(派手に上下に弾む亀頭が子宮口に引っかかり、ごりぃっごりぃっと子宮を揺さぶった)
ほらほら、先輩に弄ってもらった大事な乳首もぉ、俺の指の方が好きだっていってるよ?
(生暖かいデブの胸板から解放されひやっとしていた乳房に手を伸ばし)
(左右の乳首を摘むと、くりくりと機械のスイッチでも扱うようにこねくりまわす)
(画像をみせられて、目を見張り、震えながら顔をそむける)
くっ……
だめっ、こすっちゃだめえぇっ!あうっ、ああっ、おっぱいダメ、ちくびぃぃ!
(スプリングまで使って上下の責めを繰り返され、挿入されたまま、またクリ逝きに向かって)
(乳首をクリクリと転がされ、あっけなく達する)
うぁああっ……クリ……イっちゃう……っ
(膣が激しく収縮し、射精を促すように柴崎を締め付けて大量の愛液を分泌する)
(だが快感はそれだけでは終わらず、さらに突き上げを求めて子宮がビリビリする)
(知らず知らず、自分で前後に腰をゆすり、柴崎の肉棒を縦にしごきはじめた)
>>536 可愛いんだから、よぉーく見てご覧よぉ?!
(片手で顔を押さえ無理やり目の前に百合子自身のアヘ顔を突きつける)
まぁーちゃあんとザーメンでイくところも撮ってあげるからさ!
(断続的に百合子をイかせながらも責めは休むことなく)
(百合子の腰の動きに巧みにタイミングを合わせ、ずぶぅぅ、ずぶぶぅぅ、大きく縦に)
(チンポを揺らし子宮口を穿り続けた)
うほぉほ〜〜っまずは一発ぅぅ・・・お嬢さん、出すよぉぉ!!
(上下に振っていた亀頭を子宮口の真ん中で止め、尿道口とディープキスさせるように)
(ぎゅううぅぅっと密着させた)
(そのぶん、恥骨がきつくきつく、クリトリスを押しつぶし)
(ドブッッッ! ビュク!ビュクゥッ!! ビュルル!!)
(と、恥垢の混じったドロドロと粘るザーメンを、百合子の子宮口へ注入していった)
(パシャ!パシャ! 同時にフラッシュが輝き、百合子のイき顔を記録していく)
見たくないって言ってるのに、しつこいのよ、デブ!
(やっとのことで言い返すが、下半身が別の反応)
あひっ、ひぃぃ…ひうっ……
すごい、そんなに動かさないで!すごい突きっ……
(子宮口がくぼんでしまいそうなほどの突きいれ)
(子宮を突かれると乳首までビリビリ感じ、乳首を刺激されると子宮がキュンキュン反応する)
やめて、出さないで、お願いっ、出しちゃだめええぇっ!
(熱いザーメンが胎内いっぱいに噴き出し、子宮も膣も白濁であふれかえる)
あああぁっ!熱いっ! 熱いの、いっぱい出されてるぅっ!
(子宮がよじれて収縮する)
(それでも膣が柴崎を絞りあげ、ぎゅうぎゅうと締め付けている)
>>583 おほぉっ。すっごい締め付けっっ。
(ザーメンとマン汁でごぼごぼになった膣の締め付けに顔がにやける)
あーあ、キモデブのザーメン、マンコに注がれちゃったねぇ?
これでますますレズマンコからエロマンコに近づいてきたよぉ?
俺の臭いザーメン、お嬢さんのマンコに擦り込んであげるねぇ。
(丸い指をひろげ、唾液や汗で濡れ光る豊かな乳房を真ん中にぎゅっと寄せる)
(口を大きく広げ、真ん中によった二つの乳首を同時に咥え、じゅるっべちゃっっと)
(広げた舌で同時に舐め倒し)
んっんぅーんううっ。
(乳首二つを同時にしゃぶりながら腰を「の」の字に器用にまわして)
(ザーメンとマン汁を混ぜ合わせ泡立て、膣壁に塗りこむかのように、ぐじゅっぐじゅっぐちゃっ)
(と、チンポを蠢かしていく)
いや、おっぱい吸っちゃだめ、舐めないで……また……ああん……
(両方の乳首を同時になめられ、お互いにこすれあって、柴崎の舌先で転がる)
二つもなめたら……いっぺんに感じちゃうっ!
いや、そんな動かし方したら広がっちゃう、百合子の……アソコが……
(柴崎が射精した後もまだ固い陰茎で内部をかき回す)
(柴崎のザーメンが肉ひだに塗りこめられてしみこんでゆき)
(かたい処女の膣が、熟した肉壷に作りかえられてゆく)
(またその動きに合わせて蜜があふれ出し、子宮が再び突きあげを待ってよじれる)
し、しば、さ、き……やめ……ない、で……
(じぶんからも、軽く腰を振り始めて)
>>540 んー?
ほっほーー?
やめて欲しくないんですかぁ、もっとして欲しい?
オマンコをグジュグジュにかき回してボコボコに突きまくって、エロマンコにして欲しいのね?
(肉のみっちりついた腰はくいくい器用に動き)
(百合子のつたない動きに合わせてやる。百合子が大きく腰を振ればその分深く突きいれ)
(亀頭で膣壁を擦り、膣内のザーメンとマン汁を子宮口へ押し込むように犯してやる)
(腰とチンポの動きで、百合子のレズマンコをエロマンコへ教育する動きだった)
それならちゃんと俺の言うこと、聞かないとねぇ?
まずはぁ、アソコ、じゃーないでしょ?
百合子のレズマンコって言ってごらん? そーしたら、立派なエロマンコに仕込んであげるよぉ?
ほーら、言うんだよぉ! んぐううぅぅっっ。
(唇で乳房が歪むほど強く顔を双乳に押し付け二つの乳首を咥え込み、口を窄めて、じゅるうううう!)
(と二つの乳首を同時に痛いほど吸引した)
調子に乗るんじゃないわよ、キモデブのくせに!
はぁぁっ、あっ、ダメ、そこは……広がっちゃうっ!
(また柴崎の肉棒が勢いを取り戻し、前にもまして太くなって、膣を押し広げる)
やあぁ、こすれてるっ、中の気持ちいいとこが……キモデブの……
いやらしいのに、こすられてる……っ!
そこ、いい、もっとこすって……!
あぁぁ、おっぱいぃぃっ! 乳首両方吸っちゃダメえぇぇ!
二つとも感じちゃうのっ、乳首気持ちいいのおっ!
百合子の……お……おまんこも、もっと気持ちよくしなさいっ!
>>542 んじゅるるぅぅぅ・・・っ ぷはっ。
(二つの乳首を吸引しながら上目遣いに、意地を張る百合子を見詰め)
(その罰のように、二つの乳首を同時に前歯でコリッと齧った)
おやおやー、さすがお嬢さんは強情だねぇ。
まーそこがイイ!とも言えるかな。だってまだまだ虐められるんだもんねぇ。
(百合子の罵声にもにんまり笑う)
だから、レズマンコ、でしょ?
ちゃーんと言わないと・・・こういうことっ! してっ! あげないよっ!?
(むっちりした両手で百合子の肩を押さえつけ)
(がつっがつっ股間同士を激突させる)
(いい加減突きまくられていた子宮口が、今までにない乱暴さと力強さで)
(激しく乱打され押し広げられて)
(あっというまに絶頂へ……と思いきや、男の腰の動きは唐突にとまった)
ほら、言ってごら?
レズマンコをレイプしてエロマンコにしてってさぁ・・・
あぁぁんっ、齧らないでぇっ!
(甘噛みされた乳首がビンビン感じる)
あひっ、ひぃぃっ、すごいっ、……ひぃんっ!
キモデブの……ち……がっ……すごいのぉ……!
いいっ、もっと突いて、私をイカせなさいっっ!
やめていいって誰が言ったの?
ほら、動きなさいよ、動くのよ、柴崎……!
(内膜がぎちぎちと柴崎を締め付けるが、そこで止まったまま)
ゆ……百合子の……エッチなレズまんこを……
太いのでエロまんこにしてください……!
【お時間過ぎてしまって申し訳ありません】
【もう一回だけ、凍結させていただいてよろしいでしょうか】
【こちらこそ長引かせてしまって申し訳ないです】
【なんか可愛い過ぎてあっさり終わらせるのが惜しい心理が働いております(苦笑)】
【今まさに最もいいところですし、私も最後まで、お相手お願いしたいです】
【解凍はいつにしましょうか。とりあえず明日でも大丈夫ですが】
【明日はちょっと帰宅が不透明なので、お約束は金曜日にさせていただけますか】
【明日も時間に間に合えば伝言板に行きますが、待っていただかなくて結構です】
【相変わらず遅いわ語彙が貧しいわで本当にすみません】
【こちらはすごくエロい攻めに腰がくだけてます】
【まだまだがんばりますので、お付き合いいただけますよう】
>>546 【んー、では解凍は金曜22時にしておきましょうか】
【いやー、最後の、言葉は強気でも実はいいなりっていうのが凄くツボでした】
【私も一層精進します】
【では今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレを返しますー】
【そう言っていただけるとありがたいです】
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを借りますー】
【こんばんは、いますか? とりあえず投下しときますね】
>>544 うひひひぃっ。あっはっはっっ。
よぉーく、言えたねぇ、お嬢さん?
(ついに卑猥な言葉を学習し哀願してくる百合子を、心底楽しそうに見下ろす)
(突き出た腹をぶるぶる揺らして、ご褒美のように強く腰を突き出し)
(ぐじゅんっぐじゅんっっ、と巨大なチンポを深く大きく抜き差しし、寂し)
(そうだった子宮口を殴りつけてやった)
この調子なら、すーぐにお嬢さんのレズマンコ、俺好みのエロマンコに
生まれ変わるよぉぉ。
嬉しいだろ? 先輩より、俺の方が気持ちいーでしょぉ?
(両掌で乳房を押しこねながら親指で乳首を磨り潰し)
(百合子の好きな上下の動きで子宮口とクリトリスを同時に嬲りながら聞いた)
んああぁっ、いやぁ、子宮がっ、子宮がキュンキュンしてるっ!
突いてっ、もっと突くのよぉぉっ
(殴りつけられるように子宮口を責め立てられれば、子宮が初めての快感に満たされ)
(みっちりと身の詰まった膣がぐねぐねと動き始める)
キモデブのくせにっ……変態の、いやらしいもので……こんなっ……
キク……子宮にキクのぉ……!
おまんこ突かれると、子宮が変になるぅっ!
あふぅぅっ、ちくびぃっ……乳首、だめ、くぅぅんっ!
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>550 んーー?
ほらほら、お嬢さん!
ちゃんと聞かれたことに答えないとダメだよっていったでしょ?
(百合子の要求のままに、気前良く太った腰を突き出し)
(ごんっごんっと子宮口を突きあげ、すっかり馴染んだ膣内を張り出したエラで削りぬく)
(そうやって百合子を歓ばせてやってから、また意地悪く腰をとめて)
先輩とのレズエッチより、俺のデカチンポとセックスする方が気持ちいい、って認めなよ!
大きな声でちゃんと言わないと、やめるよ!?
(親指が乳首を上に、下に、とぐりぐり押し倒しながら)
(子宮まで届いたチンポを、ずずずず・・・とゆっくり引いて、かろうじてエラで膣口に引っかかっている)
(ような状態で止めた)
【はい、よろしくですー】
せ、せんぱいは……こんな、いやらしいことなんてしない……
あくっ、くぅぅっ、だめ、やめないで、もっと……!
(吸いつくように柴崎の肉棒に馴染み始めた肉襞を、広がったカリが情け容赦なくえぐっている)
(そのきつい責めにも、腰の中が熱くなるほど感じ、突きのたびに愛液があふれて滴る)
あっ、誰が止めていいって言ったのっ!
動きなさい、動くのよ!
(柴崎の脂肪だらけの腰をつかんで力任せに押したりしてみる)
早く、動いて……おかしくなっちゃいそう!
お願いぃ!
おっぱいいじっちゃだめっ!
(セックスの動作を止められているのに、乳首へは絶妙な愛撫を加えられて)
動かして、腰を使ってよぉっ!
(体をよじるが、下半身ががっちりと抑え込まれてしまっている)
な、長くて太いおチンポで、セックスしてくださいっ!
エッチなおつゆ出してる百合子のおまんこを、おチンポでいっぱいついてぇえっっ!
>>552 「いやらしいことをしてくれない」でしょ?
間違えちゃーだめだよぉ?
(一所懸命身をよじっても、せいぜい自然にひくつくチンポで、ぐちゅ、ぐちゅ、と)
(小さな音がするくらいの刺激しかもらえない)
(かわりに、ちゃんと言えなかった罰のように、乳首の先端のくぼみを爪先でキリっと抉って)
別にいまさら敬語なんか使わなくてもいーからさぁ。
先輩より俺の方が好き。
先輩とのレズより俺のデカチンポでセックスしてもらった方が気持ちいい、って、いってよねぇ?
まだいえないのかなぁ?
ほらほら、抜けちゃうよぉ?
(カリ首を入口にひっかけていた亀頭を、軽く蠢かす)
(膣口が内側からめくり返されるような快感は凄まじいが・・・それだけに奥が放っておかれる)
(寂しさが際立った)
はぅぅっ!
(罰を与えられるように乳首の先端だけを、つま先でえぐられる)
(ほんのそれだけの刺激が、全身の欲求に火をつけて)
はやくぅっ、突いてぇっ!
(ずりずりと内膜を刺激しながら肉棒がゆっくりと引き抜かれていく)
(そのじれったい刺激に、入口がぴくぴく痙攣して)
抜かないでえっ!
(先ほどとは全く逆のことを)
欲しいの、おちんぽください、百合子のおまんこをいっぱいにしてくださいっ!
(子宮が先ほどの突きを求めてキリキリ収縮する)
柴崎せんせいの、おっきいおチンポ……百合子のエロまんこは
先輩のクリいじりよりも、デカちんぽでセックスする方が好きですっ!
>>554 あひゃひゃひゃっ! ぶはーっはっはっ
んちゅっ、ぶじゅっ、じゅるるっ。
(ついに完全に屈服し卑猥にねだる百合子を見下ろして、肥満体を震わせて大笑いする)
(両手で頬を挟むと何度も唇を押し合わせ、百合子の唇をマンコに見立てたように舌をずぶっずぶっとピストンした)
そんなに俺とのセックス好きかー・・・・じゃ、しょーがないな!?
(そういいつつも・・・ぎりぎりで膣口に引っかかっていた亀頭を、ずぼっっ!と引っこ抜いて、巨体も離れてしまう)
(そのかわり、拘束していたロープを解いてやり、デジカメを向けて)
俺のデカチンポでずぼずぼマンコ突いてエロセックスして欲しいんだねぇ?
じゃ、お嬢さんのデカケツこっちに向けて、お嬢さんは先輩のレズネコじゃなく俺のマンコ犬になったって、いってごらん?
記録してあげるからさ・・・ま、これは俺とお嬢さんだけの秘密にするけどさ。勿体ないし。
(そういってデジカメを動画モードにし、百合子に向けた)
んんっ!んぷっ!
(ついに快楽に負けて屈辱的な言葉を吐いた瞬間、唇を奪われて口内を犯される)
んぐっ、ぐぅっ……
(舌で唇から歯の裏までを蹂躙されながら、それすら快楽をかきたてる)
はぁ、はぁっ、して、セックスしてぇ……
(うわごとのようにおねだりしていると、柴崎が挿入を抜き、体を離してしまった)
(戒めを解かれ、さらに屈辱的な要求が)
いや!それだけはっ!
(カメラのレンズを向けると、とっさに顔を覆ってそむけ、体を縮める)
そんなこと言えるわけないでしょう!
(気強く言い返しながらも、広げられた秘裂が柴崎を求めてむなしく愛液を分泌している)
カメラを、しまいなさい!
(乳房が張りつめて弾み、濡れそぼった内またに熱い蜜が)
>>556 そーかぁ、それだけは嫌かい?
じゃあ、写さなければ、ちゃあんと言うこと聞けるねぇ?
言うこと聞いてご褒美にきっついセックスして欲しいんだよねぇ?
(うってかわって優しそうな声で囁き)
(拡がったオマンコの上、クリトリスを無造作に摘むと、くりくり、きゅっっ、と)
(根本から先端へ激しく扱き絶頂へ追い上げ・・・またその寸前で指を離す)
ね、撮らないから。
お嬢さんの本当の望み、俺に教えてみな?
【すみません、マシンを再起動しますので少しお待ちいただいてよろしいでしょうか】
【はい、焦らずにどうぞ】
くはぁっっ、クリがぁっ……クリが感じちゃうっ
クリ逝きしちゃうっ……
(また敏感な肉芽を刺激され、体をよじりながら激しい快感に身をゆだねていると)
(その手を急に離されて、膣につづいてクリトリスも欲求不満のまま放置される)
ほ、本当の望み…は…イカせてください……
おまんこも、クリも、おっぱいも、みんないじめて、いっぱい感じたいです……
男とのいやらしいセックスで、イキたいですぅ……
太いおチンポで、百合子の初めてのおまんこに入れて
いやらしい子宮をぐりぐり突いてほしいですぅ……
【遅くなってすみません】
>>560 よーしよしよし、良く言えたねぇぇ、お嬢さん?
そこまで言ってくれたら子宮ぐりぐりしてあげないとねぇ?
(脂ぎった、百合子のクリを何度も虐めてイかせてくれた大きな手が頭を撫で回す)
(マン汁とザーメンが乾き始め、テラテラガビガビのデカチンポをぶるん!と上下に揺らして見せ付けて)
ほら、だったらさっきいったように、四つんばいになってお尻をこっちに向けな!
そうしたら、メスのワンちゃんみたいにガツガツ犯してあげるよ!
【お帰りなさい。大丈夫ですよ】
こんな……こんな恰好をさせるなんて……
覚えてらっしゃい柴崎……!
(最後の強がりを言いながら、四つん這いになってお尻を向ける)
(張りつめた尻肉の間に、もう十分に広げられたはずの秘裂が)
(たらたらと愛液を垂れ流しながらも、今はまたぴっちりと閉じている)
(クリトリスが刺激を求めて、ぷっくりと顔をのぞかせていて)
い、入れて……見てないで早く入れなさいよぉっ!
(その尻タブを自分で両側からつかみ、広げてみせる
>>562 うんうん、いいよぉ、可愛いよぉ、お嬢さん。
(いわゆるツンデレ萌え属性なのだろう、百合子の強がりにも笑って喜ぶ)
(早くといわれても、はーっはぁーっと鼻息を荒くしながら顔を股間に近づけ、自分で広げる)
(オマンコをしっかり視姦する)
(顔を近づけたまま、舌を伸ばして、ちろちろっちろちろぅっと突起を嘗め回し)
(柔らかくもどかしい蕩けそうな快感をクリトリスに注いでいく)
おぉーエロマンコひろがってきたねぇ・・・
んじゃあ、バックから犯してあげるよぉぉ!!
(突き出た腹をもつ巨体が背後からのしかかり、ぎりっと二つの乳房を掴む)
(汗びっしょりの肥満体が背中に密着しぬらぬら擦れて)
おらあぁぁっ!!
(獣のような叫びとともに、テラテラ光る巨大なキモオタのチンポが、後ろから百合子のオマンコへ)
(ぐじゅぶうぅぅぅぅ!! ずぶぶぶううう!!)
(と、凄まじい圧力を与えながら突き刺さっていった)
ひゃあああんっ!
舐められてるっ、キモデブに、恥ずかしいところ舐められて感じてるっ!
クリ気持ちいいですぅっ!
あはぁっ!
(とろけるほどの快感に、背中をそらせ、乳房を突き出してゆらせる)
(膣の入り口がびくっ、びくっと激しく痙攣しながらよじれて)
(そのよじれた膣に、再び柴崎の巨根が突き刺さった)
ひあぁぁっ、太いいっ!広がっちゃうっ!
百合子の初めておまんこ、いやらしいおちんぽの形に広げられてるぅっ!
もっと、もっと奥までえぐって、子宮をゴンゴンついて!
(あさましくお尻を振りながら、柴崎のものすごい突きにぐいぐい絶頂へと向かう)
>>564 ゴンゴンがいいの? ゴンゴンが?
チンポでゴンゴン気持ちいい?
(両手がさっそく乳首を探り当て、乳輪ごと大きく摘んでぐりぐり弄りまわし)
(肉のついた腰が大きく跳ねて、ばちっばちっと百合子の尻にあたる)
(そのたびに、反り返った亀頭が、ごりごりと背中側の膣壁を削りあげ、子宮口が痺れるほどに)
(ごつっごつっ がつっ、と、先ほどまで違う角度で激突していった)
ふひひ・・・どうだい先輩より俺の方がいいだろ?
先輩なんか捨てて・・・いや、先輩と一緒に俺が犯してやるよ・・・嬉しいだろ!?
(そんなことをいいながら、また腰を引いてしまう)
(男の気に入ることをいわなければまた抜くぞ、と言わんばかりに)
おちんぽいいっ、おちんぽすごいいっ、おちんぽでセックス、気持ちいいっ!
(自分も腰を左右に揺らしながら、柴崎の突きの刺激を高めている)
(向かい合っていた時とは反りが逆で、肉ひだをこそげるようにカリが当たる)
(柴崎の裏筋までぴったりフィットするほどきつい膣内は、入口と奥の方で締めあげのタイミングが違って)
ひぃんっ、ひいんんっ、あひっ、ひいいっ、
セックス初めてですっ、おちんぽ入れられて、初めて子宮がジンジンしますぅ!
おちんぽが好きですぅぅっ、
先輩と一緒に、おちんぽでセックスしてくださいぃいいっ!
【すみません、お時間は大丈夫でしょうか?】
>>566 うひょひょーレズ女丼かー 楽しみだな!
(上品そうな先輩を百合子と一緒に犯すことを想像すると、びぐん!と)
(膣内でチンポが反り返って、ガリリッと強烈に膣壁を掻き毟った)
うーん、それんしても百合子のエロマンコ気持ちいーなっ。
これなら何十発でも出せそうだぁぁ!
(複雑に自分のデカチンポを締め上げる膣に呻いて)
(褒美のように、片手を股間に伸ばし、クリトリスをきゅうっと摘み引っ張る)
どう、バックが一番いいのはクリ弄りながらハメられることなんだよねー!
おら! おら! イきまくれよ!
エロマンコでしっかり締めたらザーメンくれてやるよ!!
(百合子の白い尻の上で暴れるように腰を振り、突き上げ、滅茶苦茶にチンポを抜き差しする)
【今夜はラストまで大丈夫そうです】
うあっっ
(膣の中で巨根がびくんと跳ね、敏感な部分をえぐるようにかきむしる)
あふっ、か、軽くイってしまったわ……
(すると、すかさず柴崎の手がクリを引っ張る)
んくぅっ、クリまでっ! 痛いっ……痛キモチいいっ!
クリ弄られながらおチンポはめられてるの、いいですぅっ!
おまんこ広げて、おチンポの形に広げてくださいっ、
もっと感じるエッチなおまんこにしてくださいっ
レズでオナニーしていた百合子のおまんこに、ザーメンください!
(無茶苦茶に抜き差しされる巨根に、生き物のように肉ひだが絡みつき)
(肉棒を捕まえて締め付けようとする)
(突き入れる度に愛液が飛び散って)
イ……イク……初めて中イキしますっ……
【では、最後までぜひお願いします!】
>>568 (激しく動く野太い棹と亀頭にヒダが強く絡めば絡むほど、ずぶぶ!ずぶぶ!と)
(乱暴に抜き差しされるときの摩擦が強くなる)
はあっ。はがあっ。
出すぞぉぉ、百合子ぉぉ。ザーメンアクメ、イけよぉぉ!!
(百合子の尻と男の腹の汗が飛び散るほど、ベッドが軋むほど思い切り体重をかけて)
(チンポを押し込む。ぐじゅぬぅんっっ!!と根本まで膣壁を削り込みながら突き刺さった)
(亀頭が子宮口にぐにゅりと食い込んで)
(ぶじゅるる! びゅぐっびゅぐっっ どぷううっ!!)
(何度目かもうわからない。だが粘りも臭さも熱さもかわらないザーメンを吐き出し、注ぎ込む)