【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレ Part4
【名前】ファル=シオン
【年齢】21
【身長】170p
【3サイズ】78・58・76
【ボディタイプ】アスリート系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ系
【NG】猟奇・鬼畜系全般
【出展】モンスターハンター
【備考】締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
しかしながら一見スレンダーなその身体は見事にカットアウトされた筋肉に包まれている。
基本装備は鉄刀『神楽』、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草やキノコや鉱石などの採集によって日々の糧を得ている隙間産業従事者。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないので依頼はひっきりなしに舞い込んでくる。
そしてその依頼を果たす為に重い装備と荷物を抱えて日夜野山を駆け回っているだけあって、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
【保守代わりにプロフペタペタ】
即死回避にファルさん乙〜
ありがと〜♪
【名前】ファル=シオン
【年齢】21
【身長】170p
【3サイズ】78・58・76
【ボディタイプ】アスリート系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ系
【NG】猟奇・鬼畜系全般
【活動時間】0時〜4時 休みの日は8時くらいから
【出展】モンスターハンター
【備考】
締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
一見スレンダーなその身体は見事に鍛えられた筋肉に包まれている。お腹はクッキリ6パック
基本装備は鉄刀『神楽』、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】
ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草やキノコや鉱石などの採集によって日々の糧を得ている隙間産業従事者。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないので依頼はひっきりなしに舞い込んでくる。
そしてその依頼を果たす為に重い装備と荷物を抱えて日夜野山を駆け回っているだけあって、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
【古い方のプロフ貼ってた……orz】
ドンマイ!
即
死
回
避
即死回避
【プロフ貼り付けと、ついでに待機です】
【名前】綾波 レイ
【種族】人間
【年齢】 14歳
【身長】 172cm
【3サイズ】 110・59・92
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【NG】グロ・スカ ・猟奇的、鬼畜的な行動
【出展】新世紀エヴァンゲリオン
【備考】
無口無表情な女子中学生。
アルピノ的な白い肌と青い髪が特徴的。
抑制された口調で話し、よほど親しくなければ感情を読み取るのは難しい。
クローン人間なのだがそのうちの一つの身体がダイナマイト系の凄まじいもので、身体能力は外見以上。
感情に関しては全く無いわけではなく、知らないだけらしい。なので、親しくなると意外な反応を見せるかもしれない。
筋肉レイのムチ尻をバックで犯したいよ
【すみません、そういったロールは苦手なのでお相手できません】
そいつは残念
新しい相手、早く見つかると良いね
【おちます】
いやぁ、地震凄かったね〜
大丈夫だったのかな
【プロフ貼っておきます】
【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 330歳
【身長】 176cm
【3サイズ】 132・64・98
【ボディタイプ】ダイナマイト〜マッシブ系
【望むプレイ】肉体自慢・まったりいちゃいちゃ系
【NG】 グロ・スカ・猟奇・鬼畜系
【種族】 サキュバス(夢魔)
【出展】 ヴァンパイアシリーズ
【備考】 魔界三大貴族のひとつ、アーンスランド家の次期当主
魔王の娘ゆえ強力な魔力の持ち主であるが、退屈しのぎに人間界を
遊び歩くうち肉体の力のみで戦うことに快感を覚えるようになる
その身体は女性らしい曲線美を保ちつつ鋼のような筋肉を纏っており
腕力だけで戦闘ロボであるフォボスをやすやすと粉砕できる
筋肉娘好きの男性に自らの肉体や怪力を見せ付け、興奮したところで
精を奪うのを好む
モリガンさん、規制解けたんすか?
おめでとうございます
これで主要メンバーは移動完了ですね
【今さっき解除されたみたいです】
>>22 そうなんですか
ところで今夜は待機なんですか?
【何かご希望とかありますか?】
>>24 ロール大丈夫なんですか?
希望というとそうですね、ラブイチャねっとりって感じが最高ですね
【あまり長時間は出来ないかもしれませんが】
【よろしければ書き出しとお名前お願いします】
>>26 長時間は無理なんですか
でしたらそちらの負担になるといけないので今夜は諦めますが・・・
【ではまた後日 よろしくお願いします】
よし、即死回避かんりょ〜!
あれ、即死回避は10超えれば完了のはずだよ?
ありゃ、そうなの?
どっかで30って聞いたような・・・・・・まいっか♪
そうなんだ
まあ、どちらにしてもお疲れ様
今夜はゆっくりしていくのかな?
うーん、ゆっくりしたいんだけどね〜。
ちゃんとしたロールは難しいかも
じゃ、今夜はお話だけにしとこうか
改めてスレ立てお疲れ様
主なキャラハンも揃ったし、言う事無しだね
(労うように両肩に手をやり、柔らかく揉み解していく)
ふにゃー、ありがとねー
(肩を揉まれて力の抜けた声を上げ)
こんな仕事してるとやっぱ肩凝っちゃうんだよね〜
(すっかりリラックスモード)
どういたしまして…随分、凝ってるね
やっぱり、高い山の中走り回ったり重い鉱石運んだりしなきゃいけないからかな?
(そのまま背筋に沿うように、ギュッギュッと強く指圧を施していき)
…まあ、お陰でこんなに立派な身体になっちゃったんだろうけどさ…
(露出した胴回りに差し掛かると、親指以外の指をさわさわと脇腹に這わせていく)
うんうん。間違いなくそれのせいだね〜
あと崖とか登ったりさ。あ、そこ、いいっ・・・・・・
(背筋を強く指圧されてツボに入ったのか、ピクッピクッと背筋を引きつらせて震える)
ま、それもあるけど、日々のたゆまぬ努力のせーかなのだよ♪
(脇腹を指が這うくすぐったさに身を捩りながら笑う)
お、今のはなかなか色っぽかったよ?
(背筋を引き攣らせて震えながらの反応を楽しむように、強めの指圧を続けて腰まで下りていき)
(腰から尾てい骨にかけての辺りを、ギューッと一際強く指圧し)
なるほどね
たゆまぬ努力が、この見事な腹筋を形作ってるわけだ
(脇腹からお腹へと手を這わせ、クッキリ6パックに割れた腹筋を愛撫するようにやわやわと揉み始める)
え? いやいや、それは意外とツボを心得たマッサージのお陰・・・・・・ぅんっ、あ、そこ凄く良い
(背中を仰け反らせてフルフルと震えながら恍惚の笑みを浮かべ)
そうそう、ちょっとやそっと頑張ったくらいじゃこうはいかないよ
(得意気に語り、鍛え抜かれた腹筋を自慢するかのように力を入れて隆起させた)
(その後、マッサージによて揉み解されて一気に脱力する)
そう言われると、嬉しいなあ
(ファルが背筋を仰け反らせて震えながら、恍惚の笑みを浮かべると)
(手を離す際に、さりげなくお尻を撫でて)
ふむふむ、なるほど…
じゃあ、大胸筋の方はどうかな?
(隆起した筋肉を揉み解して脱力させながら、両手が上に移動していき)
(胸に辿り着くと、また愛撫するように揉む)
ふふ・・・・・・ひゃんっ!?
(さりげないタッチにもしっかり反応して声を裏返らせる)
え? 大胸・・・・・・って、そこはちが、うぅ・・・・・・
(否定するも時既に遅し。胸を揉み解されてみるみる力が抜けていくのであった)
ふふ…可愛い声、聞いちゃったな
(ファルの反応に、悪戯っぽく笑って)
おっと…
結構、敏感なんだね…感じちゃった?
(力が抜けていくファルを、後ろからしっかりと抱き支えると)
(耳元で囁きながら、胸を揉みしだき続ける)
え、あ・・・・・・やん・・・・・・
(脱力した身体を後ろから強く抱かれ、更に胸を揉まれ続ける)
(リラックスした身体に心地よい刺激は色んな意味で身体を熱くさせていき)
うん、感じちゃった・・・・・・へへ♪
(はにかんだ笑みを浮かべてチラッと後ろを見る)
本当に可愛いなあ…
(脱力してされるがままのファルに囁くと、耳元にフーッと熱い息を吹き込み)
そっか…
実は俺も、ファルの可愛い声とか反応とかで…もう、こんなになっちゃった
(はにかんだ笑みを浮かべてチラッと振り返るファルの頬に、チュッと軽く口付けすると)
(背中にピッタリと密着し、お尻にズボン越しの太く硬い膨らみを押し付ける)
んんっ・・・・・・
(耳に吹きかけられた熱い吐息がそのまま背中を抜けるような感覚に背筋をブルッと震わせ)
え? あ・・・・・・
(お尻に当てられる欲望の塊を押し返すようにキュッとお尻を引き締める)
・・・・・・ふふ、しちゃおっか・・・・・・?
(真正面から向かい合う程に首を後ろに回してジッと見つめ、微笑んだ)
んっ…
(ファルがお尻をキュッと引き締めると、押し返されるズボン越しの膨らみがヒクッと脈打ち)
うん…実は、マッサージしてる時からムラムラしちゃってさ…
ずっと、したくてたまらなかったんだ…
(向き合うほどに振り返って微笑むファルと、ジッと見つめ合い)
(顔を近付けて唇を重ねると、装備と衣服を脱がせ始める)
ふふ、我慢のしすぎはよくないよ〜?
(クスッと笑い、近づいてくる唇を受け入れて)
んっ、ふ・・・・・・
(自らも手を動かして装備や衣服を脱いでいく)
(あれよあれよという間に一糸纏わぬ全裸となって)
んん…ふぅ…
(自分からも装備や衣服を脱いでいくファルを、一糸纏わぬ全裸にすると)
(一旦身体ごと唇を離し、ファルの身体全部をこちらに向かせ)
がっつくのもムード無いし、お互いの気分が高まってからの方がいいと思ってさ…
(自分も手早く服を脱ぎ捨てて全裸になると、そこそこ引き締まった肉体と勃起していきり立つ肉棒が露になり)
(ファルにそっと近付くと、抱き抱えるようにしてその身体を横たえさせていく)
ん、まあ・・・・・・それはそうだけど
(ゆっくりと横たわりながらう〜んと首を傾げ)
いきなり求められるのもたまには悪くない、かな?
(組み敷かれてその身を全て託した状態でジッと見上げ、クスッと笑う)
そうかい?
じゃあ、このままケダモノのように…
(組み敷かれるままにその身を全て委ねた状態のファルに、覆い被さって肌と肌を重ね)
ってのも興味あるけど…今日はやっぱり、この穏やかな雰囲気を大事にしたいな…
(ジッと見上げてくるファルに顔を近付け、今度は唇を啄むように深く口付けながら)
(指を筋肉の割れ目に沿って、胸からお腹、お臍を通って下腹部から、秘裂へと這わせていく)
へへ、まあ、せっかく作ったものをわざわざ壊すこともないよね
(笑いながら再び唇を重ね、和やかな雰囲気とは裏腹に濃密で淫靡な口付けを交わしていく)
ふ、む・・・・・・んんっ・・・・・・ふ・・・・・・
(しきりに唇を動かして唾液と共に貪りあい、腹部を通って一気に秘所まで滑り落ちる指を待ち構えていたかのように股間を開き、その指を秘所へと受け入れた)
んんっ…ん、ふ…む…
(濃密で淫靡な口付けを交わし、唾液を交換しながら唇を貪り合い)
ほら…すんなり、入ってくよ…
(ファルが股間を開くと、誘われるままに指を秘所へと挿入し)
(掻き回すように動かしながら、ゆっくりと抜き差ししていく)
んっ、は・・・・・あっ、ん・・・・・・
(滑り込むように割れ目を押し開き、あっという間に膣内へともぐりこんだ指が敏感な柔肉を激しくかき乱していく)
はぁっ、あぁっ・・・・・・・あん・・・・・・・
(身も心もすっかりその気になっている為か、膣内が愛液で満たされるのに然程時間はかからなかった)
(抜き差しする指に絡みついた愛液が空気と混ざり合って淫らな水音を立てていく)
や、ぁぁ・・・・・・んはぁっ!
(際限なく高まっていく快感にビクッビクッと肢体を躍らせ、膣内は激しく躍動して指を締め付ける)
ふふっ…もう、こんなに濡れてきた…
(膣内を満たしていく愛液を掻き出すように、抜き差しを続け)
(指に絡み付いてくる愛液と空気を混ぜ合わせ、淫らな水音をファルに聞かせるようにクチュクチュと響かせ)
イくの?
…いいよ…イっちゃえ…
(高まっていく快感に肢体を躍らせるファルを、絶頂へと追い詰めるように)
(激しく指を締め付ける膣内に、深々と指を突き入れてツボを探るように曲げ伸ばしする)
んっ、は、ふぁ……あぁっ……!
(刺激されればされるだけ体内を侵していく快楽に翻弄され、膝を震わせ髪を振り乱す)
あんっ! あ、や、そこっ……は、あぁあっ!!
(膣内を掻き乱す指がツボを捉えると全身を稲妻が走ったかのような強烈な快感が駆け抜け、その衝撃で背中が大きく仰け反り、股間からおびただしい量の愛液が溢れ出した)
【う〜、限界かも……】
わあ…
凄いや、大洪水だよ…
(ファルが絶頂に達すると、秘所から指を引き抜き)
(おびただしい愛液を溢れさせる様子を、視姦するように眺めて)
今度は、一緒に気持ちよくなりたいな…
(濡れそぼった秘所に、そそり立つ肉棒の先端を宛がって擦り合わせる)
【ちゃんとしたロールは難しいかも、って言ってたし】
【活動時間も、とっくに過ぎてるね…】
【出来れば凍結してもらえると嬉しいけど、どうかな?】
【ほいほい。それじゃあ凍結ってことで一つ】
【こっちは来週以降になっちゃうけど大丈夫?】
【大丈夫だよ】
【こちらは金・土・日が空いてるから、そちらの都合のいい日時を指定してくれるかな】
【後、トリップ付けとくね】
【は〜い】
【それじゃあ、後日避難所に連絡ってことで今日の所はお休みなさ〜い♪】
【了解だよ。それじゃ、おやすみ〜】
62 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 06:53:36 ID:G+OR9Y78
藍沢桃子ってどうなったん?
誰?
【待機してみます】
【1:00ぐらいまでで、凍結は出来ませんけどそれでよろしければ…】
【こんばんは】
【希望のシチュとかありますか?】
【はい、こんばんわ】
【甘めでイチャイチャするようなのが好みですね】
【あとこのスレらしく、圧倒的なパワーを見せ付けれるような流れとか…】
【では、甘えてくる年下の少年とイチャイチャしながら】
【パワーで圧倒するようにリードし、そのままエッチに…という流れでお願い出来ますか?】
【わかりました。そんな感じの流れで】
【では名前と、書き出しお願いできますか?】
69 :
ユキオ:2008/05/10(土) 22:27:15 ID:???
えへへ…
(ベッドの中、パジャマ姿でレイに擦り寄って甘える11.2歳ぐらいの少年)
(事情を一切知らされぬまま、少年の身の回りの世話と護衛をするよう命令を受け)
(一緒に暮らす事になったが…男と女の関係にまで親しくなるとは、誰も予想していなかっただろう…)
【それでは、こんな感じで】
【宜しくお願いします】
どうしたの…ユキオ…
そんなに私の胸が…好きなの…?
(いつもの無表情のまま、レイは小首を傾げた)
(そして身体を摺り寄せてきたユキオの胴に大蛇のように太い腕を絡めると、軽く抱きしめた)
(レイにしては本当に軽いハグのつもりだが…ユキオの小さな身体は埋まってしまうかと心配になるぐらい
逞しいレイの身体に覆われてしまう)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
71 :
ユキオ:2008/05/10(土) 22:42:30 ID:???
わっ…
(レイに抱き締められると、その小さな身体は大人と子供ほどの差があるレイの肉体に覆われ)
(胴は逞しい両腕に包み込まれ、頭は爆乳の谷間に埋まり)
うん…好き…
レイお姉ちゃんのおっぱいにスリスリしながら、こうやってギュッとしてもらうの…大好き…
(少し息苦しそうにしながらも、あどけない笑顔でレイの爆乳に顔を摺り寄せ)
(密着した下半身では、パジャマのズボンの中で歳相応の膨らみがピンと硬くなっている)
そう…
私も…素直なユキオのこと…嫌いじゃない…
だから…もっと私の胸の感触…味あわせてあげる・・
(ユキオを腕から開放すると、ベットへと優しく横たえさせた)
(そして自分は四つん這いなってユキオの身体に覆い被さるような体勢になり)
(ユキオの顔に張りのある爆乳をグイグイと押し付けた)
(今は腕と足で支えているため殆ど体重は掛かっていないが)
(この支えを外し全体重をかけたら…ユキオは一溜りもないだろう)
…どう?
…沢山の男達が…私の胸に潰されてきたから…
ユキオは我慢しちゃ…だめよ?
だから早めにギブアップ…しなさい?
73 :
ユキオ:2008/05/10(土) 23:03:00 ID:???
うん…
大好きな、お姉ちゃんのおっぱい…
もっと…感じたい…
(大人しくベッドに横たえられると、四つん這いのレイに覆い被さられ)
んぷっ…
(張りのある爆乳をグイグイと顔に押し付けられると、苦しそうな息を漏らして)
………ちょっと、苦しいけど…
おっぱい、顔に当たって気持ちいいから…もう少しだけ、我慢する…
(爆乳の感触を顔に受けながら、パジャマのズボンの前が目に見えて盛り上がっている)
そう…ユキオは…えらいわね…
………でもこっちは…我慢できてないみたい…
そんなに私の身体に…興奮する?
(ユキオの股間のあたりが盛り上がっているのを見ると、ゆっくりと身体を起こし、ユキオの足元で両膝立ちの体勢になる)
(そしてテントを作っているズボンに手を掛けると、まるでちり紙を破くかのようにズボンと下着を引き千切った)
ユキオ…こんなに起たせてしまって…苦しそうね…
私の身体で…気持ちよくさせて…あげる?
(足元で全身に力を込め、両腕をを曲げると…レイのパジャマが、一瞬にして吹き飛んだ)
(その下からは、凶暴なぐらい盛り上がる筋肉で覆われた白い肌とのコントラストが美しい、黒い上下の下着姿のレイの身体が露になる)
75 :
ユキオ:2008/05/10(土) 23:27:00 ID:???
わあっ…
(ちり紙を破くように、ズボンを下着ごと引き千切られ)
(包皮に包まれた幼いペニスが、歳相応にピンッとそそり立っているのが露になり)
う、うん…
レイお姉ちゃんのおっぱいにスリスリしたり、ギュって抱き締めてもらったりするの…凄くドキドキして…
おちんちんが、こんな風にムズムズしちゃうの…
(レイの爆乳に真っ赤な顔を埋めたまま、恥ずかしそうに答える)
うわ…!?
(レイのパジャマが吹き飛ぶ際に、一緒にベッドに押し付けられ)
お姉ちゃん…
(凶悪なまでに盛り上がった筋肉で覆われた白い肌と、黒い下着姿で色気を放つレイの姿に)
(圧倒されるように見入りながら、勃起ペニスがヒクッと脈打つ)
…出したくなったら…出していいから…
今日は一滴も残さず…搾り取ってあげる…
まずは…ここから…
(ユキオの腰に手を伸ばすと、軽々と持ち上げてそそり立つ肉棒を自分の腹筋に押し当て)
(クッキリと6つに割れたでこぼこした腹筋にこすり付けるように動かし始める)
(ユキオの身体の体重を全く感じさせず、物凄い速さで腹筋でしごき続ける)
…どう?気持ちよく…なった?
それとも…こんな筋肉女…嫌?
77 :
ユキオ:2008/05/10(土) 23:47:16 ID:???
んっ…あぁ…
(細い腰が軽々と持ち上げられると、ペニスが六つに割れた腹筋に押し当てられ)
(身体を揺さぶられるように、ペニスを腹筋で扱かれ始める)
ううん…
レイお姉ちゃんのお腹、カッコイイし…凄く、気持ちいい…
気持ちよくて…僕っ…僕、もうっ…
(腹筋で扱かれているうちに、ヒクヒクと脈動するペニスから早くも透明なカウパーが滲み出し)
(クチュクチュと水音を立てながら、滑りが良くなっていき)
ああぁぁぁ…っ!
(物凄い速さで扱かれ、パンパンになったペニスが弾けるように射精し)
(レイの腹筋に新鮮な精液を迸らせ、真っ白に染め上げる)
ん………
出したっていうことは…気持ちよかったって…こと?
でもまだ…始まったばかりだから…
(ユキオの腰を持ったまま、さらに高く持ち上げた)
(腹筋でしごかれていた肉棒が、今度はユキオの爆乳の谷間へと下から差し込まれる)
ユキオは動かなくても…いいから…
私が全部…してあげる…
(いまだに両膝立ちの状態で、ユキオの肉棒を爆乳で挟み込み強引に腕力だけで腰を上下させる)
(途方もないレイの怪力だから出来る、異常な体位での爆乳パイズリ)
(喘ぎ声を上げるユキオに、今日初めて優しげな笑みを向けて、さらに腰の動きを加速させていく)
79 :
ユキオ:2008/05/11(日) 00:07:15 ID:???
はぁ…はぁ…はぁ…
うん…凄く、気持ちよかった…
(快楽の余韻に息を荒げながら、射精が収まると)
(ペニスを萎ませながら、少し恥ずかしそうに頷き)
まだ?…ひゃあっ!?
(射精直後で敏感になっているペニスを、爆乳の谷間に挟まれて思わず声を上げて)
あっ…んん…
駄目ぇ…こんな事、されたら…
お姉ちゃんの、おっぱい…気持ちよすぎて…
おかしくなっちゃうよぉ…っ
(レイの腕力で腰が上下させられ、爆乳で強引にパイズリされると)
(強烈すぎる快感に、泣き叫ぶように喘ぎながら)
(今日初めての優しげな笑みを向けられ、更に加速していく動きの中で再びペニスがムクムクと勃起していく)
元気に…なった?
それじゃもう少し本気になっても…いいかしら?
(それまでハイペースで動かしていた腰の動きを徐々にゆっくりとさせていくと)
(頭を前に倒し、爆乳からのぞいていたユキオの勃起した亀頭に軽く唇を寄せ)
(そして少しづつ口で肉棒を飲み込んでいった)
(レイの舌が、優しくユキオの肉棒に絡まり始め)
(徐々に刺激を与え始めていく)
81 :
ユキオ:2008/05/11(日) 00:27:00 ID:???
んんっ…
あ、れ…何で…?
(今にも射精しそうなほどに快感が高まりかけていたところに、徐々に動きを緩められて戸惑うが)
うあぁぁぁっ…!
お姉ちゃんっ…レイお姉ちゃぁん…
(爆乳で扱かれて包皮を剥き上げられた、初々しいサーモンピンクの亀頭が)
(レイの口内に飲み込まれ、優しく絡まる舌で刺激されていくと)
(再び敏感な箇所を襲う快感に、嬌声を上げながら)
(カウパーがトロトロと溢れ、またペニスが膨れ上がるように張り詰めていく)
んん………
じゅる…んふ…
(ユキオの肉棒を加えながら、また徐々に腰を動かすスピードを上がっていく)
(爆乳でのパイズリに加え、舌での責めたてと口を使った締め付け)
(そして始まる、異次元の吸引…)
(まるでコップの底にあるジュースをストローで吸うかのように喉を鳴らしながら)
(ゴクゴクとユキオの肉棒から精液を吸い続けていく)
(まるで手加減のない、パイズリバキュームフェラは、ユキオの反応がなくなるまで続いていった)
【すみません、そろそろ時間になりますので〆に向かわせてください】
83 :
ユキオ:2008/05/11(日) 00:47:15 ID:???
ああっ…ん…っ
お姉ちゃん…僕、またっ…!
ああ、出るっ…出ちゃう…っ!!
(爆乳パイズリと、この世のものとは思えない吸引による強烈なパイズリバキュームフェラに)
(一気に限界まで追い詰められると、膨張したペニスが破裂するように再び勢い良く射精し)
(ビュクビュクと噴き上がる精液が、そのままレイに吸い上げられるように飲み干されていき)
気持ちいいよぉ…
レイお姉ちゃん…大好き…
(意識が焼き切れそうな激し過ぎる快感の中、うわ言のように呟き)
(そのままグッタリと全身から力が抜け、反応が無くなる)
【了解しました】
ふぅ…
…ユキオ…大丈夫?
(ぐったりと身体から力が抜け、自分に倒れ掛かってきたユキオを、レイは抱きしめた)
(そしてその頭を優しく撫でたあと、、ベットへと横たわらせる)
眠ってしまった…ようね…
ふふっ…こうやって眠ってる姿は…子供らしい…
これからも私が…守ってあげるわ…ユキオ…
(ユキオの隣に自分も横たわると、レイもまた、可愛い寝息を立て始めたのだった)
【では、こちらはこれで〆させていただきます】
【お相手ありがとうございました】
85 :
ユキオ:2008/05/11(日) 01:22:15 ID:???
ふあぁぁぁ…
(立て続けに襲う快楽の余韻に伴う心地好い疲労に、意識がまどろみに沈んでいき)
(レイに抱き締められて優しく頭を撫でられると、安心したように身を委ねて)
ふにゃ…
(子供らしく小さな寝息を立てながら、ベッドに横たえられ)
(レイも隣に横たわると、無意識にその小さな身体を摺り寄せ)
お姉ちゃん…
(夢の中でも、ユキオはレイに甘え続けるのだった)
【遅くなりましたが、こちらもこれで〆ますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。機会があれば、また宜しくお願いします】
【待機してみます】
【こんにちわ】
【パワーを見せ付けるような感じが希望ですがどうでしょう】
【まだいます 返事が遅れてすいませんでした】
>>90 【いえいえ、パワーで圧倒されてちんこ汁搾り尽くしてくれますか?】
【最初はこちらが拘束されてるというのはどうでしょう】
【お名前と出来れば書き出しをお願いします】
93 :
田中:2008/05/11(日) 17:47:36 ID:???
>>92 【はい、よろしくお願いします。】
(深夜の廃墟でウロウロしてたモリガンを縛って捕まえたので早速奉仕をさせようとちんこを出す)
これを満足させるまでお前を縛ってるからな………、奉仕した方が身のためだぜ?
あらあら、こんなことで私を拘束したつもりなのかしら?
それに私は奉仕されるのが好きなんだけど?
(自由を奪われつつも余裕の表情を浮かべ)
(軽く身体に力を込めると強靭な筋肉が隆起し、巻きつけられたロープがギシギシと音をたてる)
95 :
田中:2008/05/11(日) 17:59:00 ID:???
>>94 だったら縄を解いて奉仕させてみろよ? ほら、この臭いちんこペロペロしてお願いしてお願いしたら解いてやらんでもないぜ?
(何日か洗っていない不潔なイカ臭いちんこをモリガンの鼻先に置いて)
こんなエロい格好でうろつくからこうなるんだよ、この淫乱め!!
まったく・・・馬鹿な男はしょうがないわね
(さらに力を込めると何十にも巻かれていたロープが一気に引きちぎれて)
(パンプアップした鋼のような筋肉を見せ付ける、逞しくも艶かしい肉体が姿を現す)
(驚いて腰を抜かす田中の前に歩み寄ると、片手で襟首を掴み軽々と持ち上げる)
あなたみたいな下品な男はあまり好みじゃないのだけどね・・・
97 :
田中:2008/05/11(日) 18:08:32 ID:???
>>96 な、なんだと………
(驚いてる最中に襟首を掴まれる)
(突然の出来事だったので無防備になる)
分かった、何でもするから許してくれ……… 何なら奉仕させて貰えますか?
うふふふ…あなたは今夜限りのおもちゃにしてあげる
(田中を床に投げ出すと、その量感豊かな身体でのしかかり)
こんな状態で興奮してるなんて…やっぱり変態ね
(そそり立つペニスを右腕の逞しく盛り上がる前腕と力瘤で挟みこみ)
(グッと力をこめてしごきはじめる)
99 :
田中:2008/05/11(日) 18:25:04 ID:???
>>98 今夜限りとはいえ相手してくれるなら大歓迎だ。 うっ………、意外に重いな………
(モリガンにのしかかれるとちょっと顔をしかめる)
力瘤コキとはマニアックだね、この変態ちんこも喜んでるよ………
(腕で挟まれたちんこからヌメリが出てきて扱く腕の動きをよくする)
なんて変態さんかしら…ふふ、さあ出してしまいなさい!
(潤滑材を得てさらに力強くしごかれる感触に、田中の快感が高まっていく)
(絶頂の気配を察すると、さらに腕に力を込め力瘤を膨張させ、一気に搾り取るような圧力を加える)
101 :
田中:2008/05/11(日) 18:46:05 ID:???
>>100 イクっ!!
(モリガンの二の腕にぶっかける)
(ドクドクと溢れる精液を搾り取ると)
(てらてらとぬめ光る巨大な力瘤にを舐めとり)
…あなた、最低だけどこっちのほうは悪くはないわね…
もう少し頂こうかしら…
(田中の両足首を持つと一気に逆さ吊りにし、股を強引に開かせると)
(そのままペニスをくわえ込み強烈なフェラチオを始める)
これはひどい・・・・
【返答がないようなのでここで破棄します…】
【こんばんは。まだお時間ありますか?】
【まだしばらくは大丈夫ですが】
【宜しければ、お相手お願い出来ますか?】
【わかりました】
【どんな感じがよろしいでしょうか】
【ハンター達に捕まって拘束されたところを、一人で見張りをしている少年を圧倒して骨抜きにしてしまう…というのはどうでしょう?】
【了解です】
【書き出しとお名前お願いします】
111 :
サディ:2008/05/11(日) 21:18:30 ID:???
(時間は真夜中。とある寂れた廃屋に、モリガンは拘束されていた)
(レイレイとバレッタのハンター2人がかりの奇襲に多少の苦戦はしたものの)
(本来なら簡単に負けて捕まるような事はなかったが)
(2人が雑用同然に連れていたハンター見習いの少年の、2人と互角に渡り合う自分への視線に興味が湧いた)
…お姉さん…その、大丈夫…?
(…そしてその少年は今、見張りに残されてモリガンと2人きり…)
【お待たせしました。こんな感じで宜しくお願いします】
うふふ、ぼうやはこんな女に興味があるのかしら?
(拘束されているにもかかわらず余裕の表情で見つめ)
(両手を拘束する鎖をジャラリと鳴らす)
【宜しくお願いします】
113 :
サディ:2008/05/11(日) 21:30:30 ID:???
えっ?
…いや、あの…
(余裕の表情で見つめられると、思わず顔を赤らめ)
(ジャラリという音に、視線が拘束されたモリガンの逞しくも艶かしい肢体に釘付けになって)
ぼ、坊やじゃないよ…
僕にはサディっていうちゃんとした名前があるんだから…
(ハッと我に返り、赤面したまま強がるようにプイッと顔を逸らし)
そんなんじゃなくて…鎖で全身縛られて痛くないのかなって…
レイレイさんもバレッタさんも宿に戻ってるし、今の間だけなら緩めてあげられるよ?
(それでもチラチラとモリガンの方を見ながら、ハンターらしからぬ気遣いを見せる)
そう…じゃあここにいるのはあなただけなのね
…!
(頑丈な鋼鉄の鎖に拘束され、大きく開かされている両腕に力を込める)
(逞しい両腕に強靭な力瘤がムキムキと盛り上がり)
(ピンと張り詰めた鎖がギシギシと耳ざわりな音を立てる)
115 :
サディ:2008/05/11(日) 21:45:30 ID:???
うん…僕は見習いだから、お姉さん捕まえる時は何も出来なかったし…
(レイレイとバレッタの2人がかりの奇襲を互角に迎え撃つ、モリガンの戦いぶりを思い出し)
(胸の奥が熱くなるのを感じ、慌ててブルブルと頭を横に振り)
え?…っ!?
(耳障りな音にふとモリガンの方を見ると、彼女の逞しい両腕に強靭な力瘤が盛り上がり)
(張り詰めた鎖が軋み始めているのに気付き、相手が夜の女王モリガンである事を思い出して咄嗟に身構えるが)
むっ…無駄な抵抗をすると、また痛い目に遭うよ!
(威嚇する言葉とは裏腹に、桁違いの相手を前にすっかり腰が引けてしまっている)
この鎖、そこらの妖魔なら抵抗も出来ないでしょうけど
(凄まじい力で両腕が曲げられ、鎖が引きちぎられた)
(巨大な力瘤をサディに見せ付けるように二、三度腕を屈伸させると)
わたしにはこの程度では不十分ね・・・魔力を使うまでもないわ
(腰に両手を添えると全身に力を込める)
(胴体に巻かれていた鎖が内圧に耐え切れずに次々と引きちぎれていく)
(全ての鎖が足元に落ちると、文字通り鋼のような筋肉が隆起した肢体が露わになる)
117 :
サディ:2008/05/11(日) 22:09:00 ID:???
ひっ!?
(凄まじい力で鎖が引き千切られると、小さな悲鳴を上げるが)
(血の気が引きそうな状況にも関わらず、巨大な力瘤を見せ付けるように逞しい腕が屈伸されると)
(思わず見入ってしまい、逆に血流が速まって全身がカーッと熱くなってくるのを感じて)
そ、そんな…
(全ての鎖が引き千切られてモリガンの足下に落ちると、尻餅を突くようにその場にへたり込んでしまうが)
(この状況に恐怖して全身から力が抜けてしまう中、露になった鋼のような筋肉が隆起した肢体に見惚れ)
(股間だけは、ズボンの前がはち切れそうなほどに盛り上がってしまっている事に本人は気付いていない)
【すいません、ちょっとレスが遅れます】
119 :
サディ:2008/05/11(日) 22:25:30 ID:???
【分かりました。ゆっくりでいいですよ】
(股間に硬くテントを張ってしまっているのを認めると)
(妖艶な視線を送りながらゆっくりと歩み寄っていく)
ハンターは厄介なもの…蕾のうちにつんでしまうのが一番だけれども…
(サディの目前まで来ると、両手を頭の後ろで組んで誘惑するように身をくねらせる)
(隆々とした筋肉でありながら女性らしいくびれと曲線美を兼ね備えた迫力ある体からは)
(ぞくぞくするような色気が放たれ、魅了する)
121 :
サディ:2008/05/11(日) 22:43:15 ID:???
うわ、わぁ…
(恐怖に腰を抜かしたまま、モリガンが歩み寄ってくると情けない声を漏らすが)
(妖艶な視線を受け、股間の膨らみがズボンの下でヒクッと脈打つ)
なっ…何、を…
(モリガンの言葉に、恐怖と警戒の色を顔に浮かべるが)
(彼女が目の前で両手を頭の後ろで組んでポーズを取り、誘惑するように身をくねらせると)
(隆々とした筋肉と女性らしいボディラインを備えた肉体から放たれる色気に、次第に魅了された表情に変わっていく)
うふふふ…この体…どうかしら?
(モリガンの肢体に見ほれるサディの目前に厚い大胸筋に支えられた爆乳を突きつける)
(たっぷりとっした爆乳がフルフルとゆれる)
あなた、この肉体の持つ力をもっと見てみたいと思わない?
こういうの…興奮するでしょう…?
(傍らにおいてあった猟銃を手に取ると、あっけなく二つ折りにしてしてしまう)
123 :
サディ:2008/05/11(日) 23:12:30 ID:???
わっ!?
…ど、どうって…
(目の前に、厚い大胸筋に支えられた爆乳を突き付けられると)
(たぷたぷふるふると揺れるそれから、目が離せなくなって)
ああ…
(猟銃をあっけなく二つ折りにしてしまう様子に、普通なら恐怖を抱くところを)
(モリガンとその肉体に魅入られた今では、興奮を加速させる効果しかなく)
(ズボンの中の膨らみが、窮屈そうにヒクヒクと脈動している)
(はちきれそうな股間の屹立に艶然と微笑み)
あらあら、もうそんなにしてしまって…
(サディのズボンを両脇から掴むと一気に引き降ろしてしまう)
(下半身をさらけ出された幼さの残る身体を軽々と持ち上げると)
(ペニスをねっとりと舌で愛撫し始める)
125 :
サディ:2008/05/11(日) 23:27:30 ID:???
何…っ!?
こっ…これは…
(漸く股間の屹立に気付き、慌てて両手で隠そうとするが)
(艶然とした微笑みを向けられると、手の動きが止まってしまう)
わあっ!?
(ズボンを下着ごと下ろされると、包皮に包まれた勃起ペニスが晒され)
やぁ…やめ、ひゃ…
んっ…あぁ…
(バレッタよりも小柄な身体を持ち上げられ、ペニスがねっとりと舌で愛撫され始めると)
(仮性包茎の皮が次第に剥け上がっていき、女を知らない様子の初々しいピンク色の亀頭が露になっていく)
うふふふ…
(次第に硬くなるペニスを口に含み、サディの体ごとゆっくりと前後させ)
(まとわりつくような舌技でフェラチオを始める)
127 :
サディ:2008/05/11(日) 23:48:00 ID:???
あっ…んん…
(硬く勃起してヒクつくペニスがモリガンの口に含まれ、持ち上げられた身体がゆっくりと前後させられると)
だ、め…駄目ぇ…
こんな…こんな、の…
す、凄い…っ
(竿を唇で扱かれながら、露出した敏感な亀頭を舌がまとわりつくようなフェラチオで責め立てられ)
(鈴口からジワジワとカウパーを滲ませながら、ペニス全体が膨れ上がるように張り詰めていく)
【落ちてしまわれたようですね】
【とりあえずトリップ付けておきますので、凍結していただけるなら避難所の方にでも連絡お願いします】
【こちらは週末、土曜か日曜の夜が空いています】
【それでは、今夜はお相手本当にありがとうございました】
【おやすみなさい】
gachi
muki
ミノタウロス娘、とか来そうで来ないな
鬼娘とかは?
語尾は「だっちゃ」希望でw
133 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 22:51:53 ID:haiMYQd/
チータス 童貞
134 :
鬼娘 ◆x9dbuASyPo :2008/05/15(木) 18:58:13 ID:FiY0sgrl
ウチと仲良くしたいのけ?
需要があれなら、ウチがなりきってやるっちゃ☆
あとでプロフ貼りに来るから、声掛けて欲しいっちゃ。
何というラ○ちゃん…
ラ○さあああああああああああああああん!!!!!!
それっぽい話しかたなだけで○ムさんじゃないだろ
筋肉鬼娘さんならそれで俺は大満足
お待たせーっ!!
ウチ、ラムだっちゃ☆
そんな訳で、プロフ貼っておくっちゃね?
【名前】ラム
【種族】鬼型宇宙人
【年齢】 17歳(?)
【身長】 174cm
【3サイズ】 B130cm W63cm H99cm
【NG】 猟奇、グロ、
【ボディタイプ】 ダイナマイト系
【出典】 うる○やつら
【備考】 地球侵略にやってきた鬼型宇宙人の娘。飛行能力と放電能力を持つ。
虎縞模様の極小ビキニと、同柄のロングブーツを着用。
性格は無邪気で、良くも悪くも悪気が無い。惚れると一途で、嫉妬に
狂う面もあり。
それじゃ、これからヨロシクして欲しいっちゃ☆
(何処で覚えてきたのか、三つ指ついて挨拶)
出展は○をつけないくても良いと思うが
ともかくエロいな〜
ラムって言っちゃったな
とりあえず嗜好を聞いてみたい
?
名前は伏せといた方が良いのけ?
シコウ?って、何だっちゃ?
ウチは、このシェイプアップされた体を名無しに見せつけて
このスレを侵略する為に来たっちゃ☆
(大きく張り出した腰に手を当て、胸を突き出して見せる)
>>141 いや、オリキャラのみって訳ではないから名前は大丈夫だと思うよ
だから出展も大丈夫と言うわけで
シェイプアップしたって割には出るとこはしっかり出てるね
・・・・・って、でけぇ・・・
(突き出された胸に圧倒され)
>>141 呼ぶとき呼びにくいから、もうラムちゃんでいいか
シェイプアップされてパンプアップしたナイスバディを見せ付けるのか「シコウ」なのね
……そのオッパイで挟まれたり押し潰されたりしたいねぇ
>>142 ふぅん、ま、いっか。
とりあえず「ラ○」で名乗るっちゃ。
んん〜?名無しは胸の大きい女は嫌いなのけ?
(名無しの胸元に、バストを拳銃の様に突きつけ
ツンツンと突付きながら問い掛ける)
>>144 ○はデフォってことか・・・
それはそれで何か新しくて良いと思うよ
は、はは・・・
嫌いなわけないよ、ただ余りにも圧倒的でね
身長は俺と変わんないのにこうも体格が凄いってのがね
(こちらの身体を突付くラ○のバストの柔らかさに思わず身体を動かし
突付いてくるバストを押し返し)
>>143 そう来ると思ったっちゃ。
此処の名無しはそーゆーのに弱そうっちゃね?
(両腕を組み、重そうな乳房を腕に乗せる)
>>145 ウチの星では、これは普通体型だっちゃ。
ム?
お前、ウチと乳相撲やるのけ?
(押し返された乳房に力を込め、名無しの胸板を弾き返す)
(ビキニのトップ越しに、固くしこり始めた乳首の感触を残す)
>146
うーん、なかなかのダイナマイトバスト…
(ビキニでやっと隠されているといった具合の豊満なバストに、視線は釘付けに)
思いっきり抱きつかれて押し付けられたり…
オイルを塗ってこちらがマッサージするのも…良さそうですね
>>148 お前は、そーゆーのが好みなのけ?
それならウチのダーリンになってみると良いっちゃ☆
>>147 そ、その体格が普通なんですか!?
それは・・・・・何と言うパラダイス・・・・・・・・・
(ラ○の口から出た驚きの真実に心底驚き)
相撲をしてもこっちが負けるのは明白ですが・・・・
勝負に逃げるのは恥ってもんですからね
(押し返される柔らかく張りの良いラ○の乳房、案の定ラ○の力は強く
ジリジリと後ろに押されていくが、こちらは身体を動かし)
(しこり始めたラ○の乳首を転がすように身体をくねらせ)
>149
ダーリンになりたいですよ、ホント
バストでもヒップでも圧倒されたいですね
今は忙しそうなので、一旦ROMに回りますね
>>150 ふふっ♪早速、地球人の男と肉弾勝負(ガチンコ)だっちゃ☆
それそれっ、詰めるっちゃよ?
(他愛も無い競技にみるみる熱中する)
(乳房で前に突き、左右に叩き、名無しをどんどん圧倒してゆく)
(次第に胸の谷間に汗が滲み、激しい乳房の動きにビキニのトップも
ズレてゆき、虎縞の生地から桃色の乳輪が顔を覗ける)
うぅ〜〜〜っ、この、このっ!
お前、なかなかやるっちゃね?
…くぅぅ、何だか、先っちょが…熱い、っちゃ…。
(粘る名無しに突き一辺倒になった乳房の先端が、コリコリに尖り
突きを繰り出す度に擦れ、潰れ、乳管を刺激する)
(そんな事に偶然にもなってしまっている事には全く気付かず)
>>151 それじゃ、お前は今度ウチのダーリンをやるっちゃ☆
一度、ウチのお尻に敷かれてみると良いっちゃ。
【気遣い感謝するっちゃ。またよろしくだっちゃ☆】
>>152 肉弾勝負って言っても、痛いのは勘弁してくださいよ?
ぉっと・・・・この筋力差では絶対勝てないでしょうから・・・・・クッ・・・
(柔らかく張りのあるラ○の乳房が押し潰れるほどのパワフルな押しに
体勢を崩しそうになるも踏ん張りをきかせそれに耐え)
(ラ○の谷間に汗の滴りが見え始めると、汗の滑りで仰け反るこちらにさらに不利になり)
(敗色は濃くなる一方だが、何とかギリギリのところで耐え続け)
ぅぅ〜〜っっ・・・!!!
ほ、誉めてくれるのは嬉しいですけど・・・
そろそろ・・・き、きついですよぉぉぉっとぉッ!!!!
(布地がずれ、顔を出したラ○の桃色の乳頭に気づき、ラ○の反応を見てこれが最後のチャンスと感じると
硬くしこり、大きく尖った乳首を責める為に身体を左右に揺らし)
(ラ○の汗で照るほど湿ったそれを最後の力で責めあげると)
も、もう・・・・・・・ダメ・・・・だ・・・・・・ぅおぉぉっ!!!?
(ついにラ○の押し負け、背後に倒れこんでしまった)
(だがその際、しっかりとラ○の尻に手をかけ、一緒に転ばし)
>>154 くうぅ〜〜〜ッ、ぉ、お前っ、早く倒れろっ!
このっ、このぉ〜〜〜…ッ!!
(言葉とは違って、寸でのところで攻撃をかわす名無しに、予想外の
長期戦に縺れ込んでしまう)
(胸の谷間から珠となって飛び散る汗、腋から流れる汗、力む毎に引き締まる
腹筋にも汗が滴る)
(蒸れあがった太股周辺、ローライズのビキニパンツからは、濃碧の叢が徐々に
露わになる)
(ソラマメ大に勃起した乳首に表情を歪め、それでも名無しを打ち負かそうと
必死に乳を揺らす)
(そして次の瞬間、遂に名無しが体を崩し)
―――――やった!!
って!?ちょっ、きゃっ!?
――――――――っ!?
(名無しに尻を掴まれ、一緒に倒れこんでしまう)
(床にもつれるように倒れこむ二人)
(弾けそうな半裸の肉体が全体重をかけて、ムリムリと名無しの身体を
押し潰すように圧し掛かり)
>>155 ム・・・・・・・・・・・・ングググ・・・・・・・・・・
(自らしでかした事とはいえ、ラ○の引締まり汗で濡れた肉体に押しつぶされるのは
こちらにとって最高の出来事だった)
(ビキニのトップからはみ出た乳房はラ○の全体重でこちらの顔に押し付けられ
頭が蕩けそうなほどに女の匂いの濃い汗で濡れた谷間に顔全体が埋まる)
(そして腋から滴る汗やラ○の腹筋を濡らす汗がこちらの身体をグチャグチャに塗らされ
こちらの身体全体がラ○の匂いで染められていく)
ンン・・・・・・・す、すみませんね・・・・こんな状態になってしまって・・・
と、とりあえず立たないと・・・・
(体勢を直そうと身体をラ○の肉体の下でモゾモゾと動かすが、ラ○の身体を
持ち上げれるほどの力は無く)
(身体が動くたびにラ○の尻や太股、脇や乳房をその身で弄る結果になってしまい)
>>156 っイタタ…
お前、大丈夫け?
…お前、クッションになってウチを守ってくれたっちゃね?
地球人の男も捨てたモンじゃないっちゃ♪
(名無しの顔面に毬のような乳房を預けたまま、瞳を輝かして感心する)
さ、早く起き上がるっちゃ。
って…、何下でモゾモゾしてるっちゃ?
…ぁ!?ふぁ…ソコ、ダメ…
(まるでマッサージチェアをベッドにして、寝ているような感覚)
(身体の下をウネウネと名無しが蠢き、くすぐったいような、それでいて
身体の芯が熱くなってゆくような奇妙な刺激)
【っと、ここでお時間だっちゃ。】
【続きはどうするかお任せするっちゃ☆】
>>157 【っと、そうなんですか】
【こちらとしてはちょっと中途半端すぎるんで凍結が望みなんですが・・・】
【大丈夫でしょうか?】
【凍結で了解したっちゃ。】
【明日なら21時くらいに来られるけど、それでどうだっちゃ?】
>>159 【明日の21時でしたら大丈夫ですね。】
【ではその時間帯でお願いします。】
【あと、最後に一つ聞きたいんですが・・・】
【好きなプレイってあります?】
【それじゃ、明日の21時に続きをお願いするっちゃ。】
【好きなプレイけ?ウチは全身を舐められるのが好きだっちゃ☆】
>>161 【では、明日の21時続きを書いときますね。】
【好きなプレイ、了解しますいた。】
【では、今夜はこれで落ちます。】
【ラ○さん、良い夢を、おやすみなさい】
>>162 【ウチもこれで落ちるっちゃ。おやすみだっちゃ。】
【名無しも良い夢見るっちゃ☆】
【こんな時間ですが待機してみます】
【プロフは
>>12です】
【おちますー】
こんばんわだっちゃ☆
名無しとロールの続きをするっちゃ!
>>157 俺のほうは・・・な、何とか大丈夫です・・・・・
(ラ○の体重がかかる乳房の間、汗で蒸れ、苦しくも至福なその場所で
何とかラ○の質問に答えると)
クッ・・・ション・・・・・・?
あぁ、結果的にそうはなりましたね
怪我が無いようで何よりです
(ラ○の肉体の下で身体を蠢かせ顔を乳房の谷間から抜け出させ
倒れたラ○と顔を合わせる形にすると)
起き上がりたいのは山々なんですけど・・・・
・・・ちょっと、無理っぽいです
(汗だくのラ○の肉体の下、起き上がろうと身体を動かせば動かすほど
その局部が豊満で引締まった肉体を下から弄ることになってしまい)
(ラ○の汗の滴る腋や太股をこちらの掌が揉むような状態に)
・・・・・んぐぅッ!?
(そして身体を動かすため、ラ○にも動いてもらおうと会話しようとして口を開けると
頬を押していたラ○の蚕豆大に勃起した乳首を咥えてしまい)
んん・・・・・んちゅ・・・ぅぅ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ぷはぁっ!!
す、すみません、ラ○さんのダーリンでも無いのに・・・
(事故(?)とはいえ、おきてしまった事態への謝罪をラ○にして)
【お待たせしました。ラ○さん】
【では、今夜もよろしくお願いします。】
【こちらは今夜はリミットはありませんので】
【こちらこそヨロシクお願いするっちゃ。】
【ウチも今夜はリミットはないっちゃよ♪】
【それじゃ、レス書くから暫く待つっちゃ。】
>>168 【了解しました。】
【では、まったり待ってますね】
素朴な疑問でスマンが・・・
筋肉レベル的には
モンスター系 >>> マッシヴ系 >> ダイナマイト系 > アスリート系
でおk?
モンスター系ってのがイマイチ想像出来ないけど・・・
>>167 仕方ないヤツだっちゃ。
少しだけ浮いてやるから、自分で立つっちゃ。
(圧し掛かった状態から浮遊能力を使い、名無しの上から身体を退かそうとした時
勃起して熱も冷めやらぬ乳首を名無しの口腔に含まれ)
っんふぁ…!
なっ!?、ぉ、お前、何てコトするっちゃ!!
…ウチのおっぱいを吸って良いのは、
ダ ー リ ン だ け だ っ ち ゃ ッ!!!!!
(名無しの謝罪もそこそこに、天罰と言わんばかりに馬乗りになって
電撃を喰らわす)
>>171 へ・・・だ、だから誤って・・・・・・・・
ぎ、ぎやあああああああアァァァァァァアァァァァァァァァァッッ!!!??
(不可抗力でおきてしまったアクシデントを謝罪するも、やはりラ○の怒りは収まらず
放たれた電撃は全身を貫きギャグ漫画の描写のように骨が見えそうなほど威力で)
(髪は若干焦げ、口から黒い煙を吐き出し気絶寸前の放心状態)
(だがそれでもラ○の尻を掴む手は離れておらず・・・・)
(と言うか、電撃の後遺症で手が痺れ、その状態から動かせずにいた)
【おっと、原作と同じダーリンはすでに存在するって感じだったですか?】
(放電後、フーッ!と鼻息荒く一息着いて)
お前、ウチのおっぱい吸ったっちゃね?
オ・マ・エ 、ウチと結婚するっちゃ!
(失神寸前の名無しをマウントポジションで上から見下ろし
凄んでプロポーズする)
【ウチには未だ、特定のダーリンは存在していないとゆーコトにして
おくっちゃ。その方が、ココの名無し達には都合が良いっちゃ☆】
は・・・・・・・はひ・・・・・・・・・・・・・
(未だに体内を電気が走っているような感覚)
(頭は痺れ口も思うように動かない、そのせいか『はい』と聞こえるような発言をしてしまう)
(そして次第に後遺症も無くなっていき、意識もしっかりしてくると)
・・・・・・・・・けっこん・・・・・?
・・・・・・・・結婚ッッ!!?
(先ほどのラ○の言葉がはっきりとした脳内に駆け巡り、その発言の意味を理解する
結婚、婚姻、妻と夫、そんな言葉がぐるぐると頭を駆け回り)
(先ほどしてしまった生返事が不意に思い出され)
さ、さっきの返事は・・・
む、無効です無効!!!
・・・・・あ、でも結婚が嫌って訳じゃ・・・・・・・・
(ラ○にマウントをとられた上体での弁解、だが一度言ってしまった事は覆るわけも無く
先ほどの電撃の恐怖のせいか思わず本音まで口にしてしまい)
【なるほど、では一度ごとにリセットって感じなんですよね?】
【では、改めて今夜はよろしくお願いしますね。】
>>174 何をゴチャゴチャ言ってるっちゃ!
お前はもう、ウチの乳首に誓いの接吻をしたっちゃよ!
(名無しの上で虎縞ビキニのトップに指を掛けると、ぐい〜っと引っ張り上げ
下から弾力のある、丸餅のような乳房が零れ出て来る)
さぁ、ダーリン?
改めてウチと誓いの接吻を交わすっちゃ。
(ビキニの下からボロンと溢れ出る乳肉。辛うじて勃起した乳首が引っ掛かり
完全露出はしていないものの、危うい光景は止めを刺せと言わんばかりに
名無しを誘う)
【そう、ロールを終える毎にダーリンはリセットされるっちゃ。】
【よろしく理解して欲しいっちゃ。】
>>175 誓いの接吻って言うことは・・・・
もう決定事項ってことですか・・・・・・
(不可抗力で怒った事とはいえ、すでに行ってしまった誓いの接吻)
(先ほど喰らった高威力の電撃を考えても、人生を決める事柄に対しては抗議する度胸はあったが)
ちょ!?何をして・・・・・
も、もう一度やれって言うんですか!?
(婚姻を迫る相手は肉体美麗しき鬼娘、晒される汗が光る乳房に再度、接吻を要求され
頭の中はラ○の誘惑で支配され始め、突き出された乳房へと自然に身体が近づいてしまう)
(口を開け、ラ○の乳房へと伸びるこちらの舌)
(理性と誘惑の葛藤が続いてはいたが、鼻につく汗の香りが誘惑を援護する)
(そして、ついにこちらの舌先はラ○の乳房へと引っ付き)
んん・・・・・・・・・・んちゅぅる・・・・・・・・
んちゅ・・・・
(舌が付いた直後、唇もラ○の乳房にしゃぶり付き、舌先がラ○の乳首をぎりぎり覆っていた
ビキニをずらし、勃起した乳首を舌を絡ませ舐め吸い付き)
(ラ○への婚姻の誓いを果す形で精神の葛藤は幕を下ろした)
【了解しました。では一夜の婚姻、たっぷりと楽しませてもらいますね?】
>>176 決定事項だっちゃ。
今日からウチは、ダーリンのものだっちゃ。
さぁ、ウチの乳首に接吻を…。
(高圧的に接吻を促すも、そのシチュエーションに自ら昂ぶりを覚えているのか
その声は上ずり、かすかに震えている)
(汗にヌラつく乳房にじわりじわりと近付く名無しの唇が、婚姻の儀式を思わせる)
(やがてねっとりと名無しの舌が乳房を這い上がり、天を向いて起立して乳首を
絡め取る)
ぅうんん、…っはぁぁ…。
(先刻までの跳ねっ返りな態度が影を潜め、鼻に掛かった甘い吐息が漏れる)
(名無しが手に掛けている尻たぶが艶かしく蠢き、官能に悶えるように身を捩る。)
>>177 所有物・・・ってことですか?
尻に敷かれるってレベルを超えてますよ・・・
・・・・んちゅぅ・・・・・・・
(乳首に絡みつく舌はその肌を濡らす汗を舐めとっていき)
(先端部分の乳腺を舌先でグリグリと押し込むと、吸い付いた唇が乳首全体を包み
哺乳瓶を吸う幼児のように音を立てて乳首をしゃぶると)
(そのまま首を引き、チュポンと音を立てて唇を離した)
あぁ・・・・・・ンむ・・・・・・・・
んちゅ・・・・
(そして口は先ほどまで吸っていた乳首とは逆の乳首へと吸い付き)
(両手は汗で濡れたそのビキニパンツに包まれた尻をラ○の張りの良い尻肉を揉み始めた)
(そして、身体をラ○へと押し付け、引締まった腹筋をこちらのズボンの下で勃起した肉棒が擦り付けられ
乳首を舐めていた舌は乳首から乳房、そしてラ○の腋へと移動していき)
>>178 ぁあ・・・っ、だ、っは、ダーリンんんぅ…。
(蛭のような舌に愛撫される度、大玉な果実を載せた胸筋が上下にピクピクと弾む)
(乳腺を穿られる度、背筋にゾクゾクと電気が走り、引き締まった背筋が痙攣を起こす)
(99cmのダイナマイトヒップは、名無しの掌で揉みくちゃにされ、ビキニパンツから
曝け出て、ブルブルと震え形を変える)
(名無しの勃起が擦りつけられた、無駄なく締まった腹筋は、汗に塗れ吸い付きを
良くし、勃起が腹筋の溝を擦り上げる度にチュポ、チュポ、と淫らな吸着音を奏でる)
ぁっ…、
ダーリン、ソコは…や、汚いっちゃ…ぁぁん…っ
(腋を舌で削がれ、羞恥の余り上腕筋がビクビクと引き攣る)
(思いもしない腋への愛撫に、腋の下からはドッと汗が噴出し、
濃厚なフェロモンを提供する)
>>179 ん・・・・はぁぁ・・・・
ラ・・・・・ラ○・・・・・・・
(ラ○の艶やかな甘い呼び声にこちらもラ○の名を呼びそれに答える)
(名を呼んだだけ、それだけにも拘らず婚姻の儀式中と言うだけで興奮が胸の内を支配する)
(そして両手に揉みくちゃにされているラ○の尻はビキニパンツがTバックのように尻の谷間に飲み込まれ
尻肉を揉む度に汗をたっぷり吸込んだビキニパンツから汗が湧き出てこちらの指先に大粒の雫が滴る)
(その指先がラ○のビキニパンツを後ろに引き、布をずらし濃碧の茂みまで出させると
腹筋の溝を犯すこちらの肉棒が腹筋、茂みの二箇所を犯し始め)
(ズボン越しにも関らず、その熱と硬さを感じさせる肉棒の先がラ○の臍へと押し付けられ)
ちゅぅむ・・・・・・んちゅ・・・・・・ジュチュルルル・・・・・・
ラ○のココが・・・・汚いわけないだろ・・・?
(乳房から腋へと舐める先を変えた舌はラ○のムッチリとした筋肉質な腋を舌が何度も何度も這い回り
そこから滴る、こちらの頭の天辺から脚の指の先まで痺れさせる香りを放つ魅惑の体液の出るその部分を
何度も舐め、汗を吸い、口に含ませ舌の上で転がし飲む込む)
(そしてまた再びラ○の脇に吸い付き汗を口に含ませると、その甘美な味と香りをラ○にも味あわせようと
ラ○の唇をこちらの唇で塞ぐと、ラ○の腋汗と唾液の混ざったカクテルをラ○の口へと流し込んだ)
>>180 ぁ…ダーリン…、ウチのコト名前で…嬉しいっちゃ、ンぁあ・・・っ
(ビキニパンツは双臀の谷間に消え、鷲掴みに揉み込む名無しの手つきに
呼応してパクパクと息継ぎする秘唇と菊門に食い込んでゆく)
(股布に締め付けられた両の秘穴を包む筋肉は、キュウキュウと収縮し
汗と、それ以外の喘液を吐き出す)
だっ…て、ソコ、っは…ぃやん、ウチ恥ずかしい、っちゃぁぁ…
(んはあ、と口腔を開いて声にならない喘ぎ声をあげると、上半身をくねらせ
名無しの唇から腋を逃そうと悶える)
(しかし、もがけばもがくほど名無しの昂ぶりに油を注ぎ、羞恥に悶えるほど
腋からは牡を誘う体液がジワジワと溢れる)
ぁぁっダーリン、腋はもう堪忍してっ…ンンっ!んっ、んぐ…ぅ、ん…
(抵抗しようと開いた唇を塞がれ、自ら分泌したフェロモンを口移しに注がれる)
(甘酸っぱい香りのする塩気の強い体液、その味覚と口移しに注がれた行為に
脳髄が痺れ、瞳が蕩ける)
>>181 んんっ・・・・んぐぅ・・・・ンチュぅぅぅ・・・・・
・・・・・ん・・・・・・・・はぁぁ・・・・
(互いの口の中で行き交うラ○の腋汗、そしてその中で絡み合う二人の舌)
(ラ○に自分が気に入った腋汗の味を伝え終え、口を離すと、互いの舌の間に
粘り気の強い唾液の橋ができた)
ラ○・・・
こっちも舐めたいんだけど・・・良いかな?
(「こっち」と言う言葉と共に強調するように強く揉まれたラ○の双臀)
(そしてラ○の答えが返ってくるのを待たずにラ○の前に跪き、先ほど露出させた
濃碧の芝へ舌を伸ばし、汗で湿った茂を舌で掻き分けて行く)
(そして舌は上へと上がって行き、引締まった腹筋の溝や汗の溜まった臍などを舐め
強く揉み続ける双臀へ舌が移動する素振は見せず)
ラ○の味、ちょっと中毒性がありすぎるよ・・・
あれだけ腋を啜ったのにまだ足りないって思える
こっちのは・・・・もっと凄いんだろ・・・・・?
(ラ○の腹部を一頻り舐め、乳房の付け根まで嘗め尽くした舌)
(だがそれでもラ○の下半身は舐めず、ラ○の返答を待っていた)
(ラ○が下半身を舐めるのを許可し、双臀をこちらに向けてくれるのを待つ姿は
麗しの肉体を持つ鬼娘と婚姻を交わした、力では適わぬダーリンの姿)
>>182 っヒん☆
(両の尻たぶを捲るように揉み潰され、その奥の味見を懇願される)
(目当ての「部分」は、許しを待つ犬の様にじっと堪えて敢えて舌の愛撫
から外す)
(焦らしのような名無しの下肢の舌愛撫に、奥の部分はじゅんじゅんと潤んでゆき)
ぅ、ぅん…。
ウチのココも、ダーリンに舐めて欲しいっちゃ…。
(すっと立ち上がると、ビキニパンツを膝までずらして仁王立ちに
両脚を開く)
(汗と名無しの唾液にヌメリテカったダイナマイトボディ)
(下肢に茂った叢の奥はジンジンと疼き、ポツポツと愛雫を滴らせ
ビキニを濡らす)
ウチのココ、きっと腋よりもキツイっちゃ…。
でも、ダーリンには全部飲み干してもらいたいっちゃ。
>>183 ラ○ってさ・・・
胸も敏感だけどお尻の方も気持ちよくなっちゃうんだ?
(傍から見ればこちらがラ○に跪き服従しているような姿)
(だが、その凶悪なまでに淫靡な肉体を焦らす行為は見た目とは逆で
その不可思議な状態の中、純粋に互いを求め合う姿は淫らな初夜)
ソコを舐めたら、完全に俺はラ○のものになってしまいそうだな・・・
でも、後悔は・・・・・・・・・・・・無いな
(マウントの状態から立ち上がり、目の前でビキニパンツを脱ぐラ○の姿
その全てを露にした汗と唾液で妖艶に輝く肉体は微塵に残っていた後悔という感情を一瞬で消滅させてしまった)
(汗とは違う体液を滴らせるラ○の叢とその奥にあるであろう二つの穴)
(こちらの頼みどうり、全てを晒してくれたラ○の下半身にそっと抱きつくと)
俺も・・・ラ○のなら全部飲み干してみたい・・・・・
腋よりもきついなら、逆に望むところさ・・・
(抱きつく右腕はラ○の双臀を抱き、左腕は筋肉の引締まった太股を優しく抱いた
そして愛液滴るラ○の秘丘に大きくしゃぶりつくと)
んじゅぅぅ・・・・・・ンジュゥル・・・・・
・・・・・ズジュルルルゥゥ・・・・・
(卑猥な音を部屋全体に響き渡るように鳴らし、舌先はラ○のラビアを蹂躙し、叢を湿らせる
愛液を啜り飲んでいく、そしてラビア全体を覆うようにしゃぶり付く口は移動して行き)
(ラ○のクリトリスや尿道までも吸い尽し、舌がソレを舐り、ついにはもっとも香りの強い
双臀の谷間まで舌が這いずり回り、快楽にひくつくアヌスまでもその全てを嘗め尽くすため舐め始めた)
【えっと、ラ○さんが毛が濃いみたいな描写チックになってしまってますが】
【大丈夫でしたでしょうか?】
>>184 (下半身にしがみつかれる形で、名無しと熱い抱擁を交わす)
(パンと張った双臀に大木のような太股、心地良い熱を帯びた肉の塊を
抱きかかえる)
ぁぁ・・・ダーリンん、はやく…
(腋の下全開で両腕で頭を抱え、両脚を肩幅まで開いて虚ろな瞳で
名無しの秘部への接吻を待つ)
んひゃぁあぁっ!!!!
(開いた股奥に名無しが頭を捻じ込み、一心不乱に花園ひむしゃぶりつく)
(濡らした秘部を周囲も省みず舌で拭い、その姿と響き渡る下品な水音に
また秘部を濡らす)
(舌技にガクガクと膝が笑い、ムッチリと伸びた美脚が蟹股に崩れるのを
尻穴を窄めて必死に堪える)
【ウチの毛が濃いっていう設定は問題ないっちゃ。】
【その辺の描写も細かく入れて貰えると、ウチも楽しめるっちゃ☆】
>>185 (頭を抱え、先ほどまで責められていた腋を強調し、こちらの行為に応えてくれるラ○に
知り合って間もないにも関らず、婚姻を交わした相手として愛情を持ち始めていた)
(秘丘へと吸い付く刹那、上目で見たラ○の姿は、昔話しで聞いた鬼とは全くの別物)
(そして、行為を求めるラ○の言葉と表情に全てを奪われた錯覚を覚えた)
んじゅぅぅ!!・・・じゅぅる・・・・ぅるるる・・・・・・・
ぅぅ・・・・・・ッ!!
(ラ○の髪と同じ碧の叢は、舌がそれを通過するたびに汗と愛液の混ざった混合液を滴らせ歓迎してくれる
ラビアの周りを包むその叢はラ○が美脚に力を入れるたびにそよぎ)
(秘部が滴り、それを舌で嬲れば再び清水のごとく湧いて来る液体)
(舌はそれら全てを求めるこちらの意思で蠢き、ラ○の秘部入り口部分の膜壁を舐り)
(双臀を包んできた腕が、指先を双臀の谷間へ滑り込ませ、窄まった尻穴を解すように捏ね始めた)
ラ○・・・・立ってるのが辛いなら横になっても良いんだぞ・・・?
(不意に口を秘部から離し、ラ○に問いかける)
(そして話し終えた直後、尻穴を嬲る指先がその蕾を捏ね開け
指先をラ○の蕾の中へと押し込んだ)
【そこあたりは努力します。】
【ところでお時間は大丈夫でしょうか?】
【ウチはまだ平気だっちゃ。】
【名無しの方こそ、辛かったら申告するっちゃ?】
【俺のほうはまだ平気ですが】
【展開からいってまた凍結とかの恐れが】
【二度目の凍結ってアリですかね?】
【明日は来られないから、凍結するなら次は日曜以降になるっちゃ。】
【都合は明日にならないとちょっと把握できないっちゃ。】
【日曜以降となると来週の週末辺りが空いてますが・・・】
【ラ○さんが凍結OKなら解凍できる日に合わせます】
【ところで、お尻責めて大丈夫だったんでしょうか?】
【それじゃ一応、来週の金曜夜の解凍にしておくっちゃ。】
【都合が合わなくなったら、ココで変更を書き込むっちゃ。】
【お前は尻責めが好きなのけ?ウチは大丈夫だけど、優しくシテ欲しいっちゃ。】
【了解しました。】
【こちらの方も都合が合わなくなったら書き込みますね?】
【ラ○さんがお尻の方の事も書いてたんで好きなのかなと思っただけですよ。】
【お気に召さないのであれば指を入れる程度で止めておきますよ。】
【まぁ、詳しい事は来週と言う事で・・・】
【それと、俺のほうは平日は火曜、水曜の夜は大丈夫なんで】
【解凍の件は了解したっちゃ。】
【尻も嫌いじゃないけど、責めのシチュは名無しの好きに進めて
構わないっちゃ。】
【そんな訳で、今夜は何となくこの辺で締めてみるっちゃ。】
【お休みだっちゃ。またよろしくして欲しいっちゃ☆落ち〜】
【了解しました。】
【では、こちらも続きを楽しみにしていますね。】
【お休みラ○、良い夢を】
(快楽に悶え、今にも噴出しそうに先走り始めている亀頭を舌先でさらなる刺激を与える)
(逞しい腕がサディの腰を固定すると、たまらず溢れ出る若き精を残らず飲み干していく)
(流れ出る最後の一滴まで飲み干すと、サディを脇にあった粗末なベッドに座らせる)
【こちらで解凍でよろしいでしょうか】
んんっ…あ、ああぁぁぁ…
もう…出ちゃうっ…!
(逞しい腕で腰を固定されたまま、先端からカウパーを溢れさせている亀頭を舌先で更に刺激され)
(膨張したペニスが弾けるように射精すると、若い精の迸りが残らず飲み干されて)
はぁ…はぁ…はぁ…
(強烈な快感の余韻に、息を荒げて惚けたようになり)
(ペニスを勃起させたまま、粗末なベッドの上に座らせられる)
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
jこの位じゃ、まだまだ物足り無いわ…
(ベッドに腰掛けるサディを、その量感溢れる肉体でのしかかり)
(両腕はベッドの端を掴み、押し倒した股間の肉棒をたっぷりとした乳房で挟み込こむ)
(そのままゆっくりと上体をスライドさせパイズリを始める)
うふふふ、気持ちいいかしら?
(大胸筋の躍動でリズミカルな圧力の変化を与えながら豪快なパイズリが続く)
ん、ああっ!?
(まだ意識がぼんやりとしているところに、モリガンの量感溢れる肉体に圧し掛かられ)
(ベッドの上に押し倒されると、ペニスがボリュームのある乳房に挟みこまれて)
うあぁぁぁっ…
もっ…もう、やめてぇ…
おかしく…おかしくなっちゃう…っ
(モリガンの上体がスライドし、豪快なパイズリが始まると)
(大胸筋の躍動でリズミカルに変化する圧力で、射精直後の敏感なペニスを責め立てられ)
(気が狂いそうな快感に、涙と涎で顔をグシャグシャにしながら女の子のように喘ぎ続ける)
(力の篭る両腕ヤ肩の筋肉がさらに盛り上がり、握り締めるベッドはミシミシときしみ始める)
(しかし強さだけではなく快感を高めるようなその動きに早くもペニスは絶頂へと向かっていくのを感じ)
ふふ、このまま出したらもったいないわね…
(女の子のように悶えるサディの腰の上にひざ立ちになると)
(こちらもすでに愛液が溢れ始めている肉壷へと導いていく)
くあぁぁぁ…
もう、駄目…
またっ…またぁ…?
(ベッドをきしませながら、両腕や肩の筋肉に力が込められて更に盛り上がり)
(強く快感を高めていく動きに二度目の射精が近付くも、不意にパイズリを中断されて戸惑う)
ああ…
駄目っ…そ、それだけは…
それだけはっ…!
(射精寸前のペニスが、モリガンの愛液を溢れさせる肉壷に飲み込まれ)
(魂まで奪われてしまいそうな最高の童貞喪失の快感に、ハンター見習いとしての最後の意地で懸命に耐える)
んふ…なかなかいい具合よ…
(サディの腰の両脇に大腿筋が盛り上げながら腰を落としていと)
(張り詰めたペニスを熱く滾る肉壁がみっちりと包み込み)
(ギリギリと締め付ける強さは、なんとか溢れる愛液のおかげで動かせるほどに強い)
では…いくわよ…
(逞しい脚の筋肉をムキムキと躍動させながら豊満な腰をダイナミックに上下させ始める)
はあぁぁぁ…っ!
(腰の両脇で大腿筋を盛り上げながら、モリガンが腰を落としていき)
(ヒクつくペニスが、熱く滾る肉壁にみっちりと包み込まれ)
(再びペニスが破裂するような勢いで射精し、大量の精液をモリガンの膣内に噴き上げながら)
(ハンター見習いとしての意地と共に、快楽に溺れる事を拒んでいた理性が崩れ去る)
あん…ふぁ、あぅ…
きっ…気持ちいいよぉ…
(モリガンが逞しい脚の筋肉を躍動させながら、豊満な腰を上下させると)
(ペニスに萎える暇を与えないほど強く締め付ける膣内が、愛液と精液で滑りが良くなり)
(もはや抵抗する意思を失い、与えられる快楽に身を委ねて甘えるような声で喘ぐ)
いいわぁ…もっと頂戴…もっと…
(恍惚とした表情で逞しい女体をうねらせ、サディの全てを搾り取るが如く貪り)
(やがて快楽に身を任せたサディに覆いかぶさると、がっちりとその身体を太い筋肉のうねる四肢で絡めとリ)
(微動だにさせないまま膣のうねりだけで精を吸い上げ続けた)
【そろそろ締めにしてよろしいでしょうか】
うん…っ
もっと…もっと、出すからっ…!
いっぱい、気持ちよく…して…っ!!
(モリガンの逞しい女体がうねり、精も魂も全て搾り尽くすように貪られ)
(覆い被さられて太い筋肉をうねらせる四肢に絡め取られると、自分も両腕をモリガンの腰に回してしがみ付くように抱き付き)
(微動だに出来ないまま、膣のうねりだけで三度目の射精を迎え)
(モリガンの豊満な胸の中で、恍惚とした表情を浮かべて若く新鮮な精を捧げ続けて)
ねえ、モリガン…
このまま…僕も、連れていって…
僕、もう…ハンターなんて辞める…
一生、モリガンのペットでも、奴隷でも、玩具でもいいから…
お願い…
(モリガンの与える快楽の虜となり、快感に蕩けた声で懇願する)
【いいですよ。では、次で締めますね】
(多少の憔悴をうかがわせつつも、快楽におぼれ恍惚としたサディにやさしげな淫靡な視線を送り)
そうね…あなたならいい玩具になってくれそうだわ…
ハンターなんかにするのはもったいないわね…
(脱力したサディを外に連れ出すと、廃屋の脇にあった廃車に歩み寄り)
(輝くような肉体の筋肉をさらに怒張させると、頭上に鉄塊を持ち上げ)
(廃屋に凄まじい力で投げつけ、完全な廃墟にしてしまった)
さあ、今までのあなたはここで死んだわ…これからは私のものとなる…
(呆然とするサディを抱えあげると、漆黒の翼をはばたかせ、懐かしき闇へと飛び去っていった)
【こちらはこれで締めとしますね】
【あわただしいようですいませんでした】
【お相手ありがとうございました】
うん…僕、モリガンの玩具になるの…
(精魂尽き果てたように脱力しながらも、モリガンから優しげに淫靡な視線を送られると)
(歳相応の子供らしい笑顔で従順に頷き、大人しく外に連れ出されて)
(目の前で廃車を鉄塊に変え、廃屋に投げ付けて叩き潰してしまう光景に呆然となるが)
(その凄まじい力と輝くような肉体の筋肉を更に怒張させる姿に、より深い思慕が心の奥底に刻み込まれる)
う、うん…
これから、僕は…モリガンのものだよ…
(モリガンに抱き抱えられて我に返ると、その逞しい腕に身も心も預けて夜空の向こうへと連れ去られるのだった)
【こちらもこれで締めますね】
【日を跨いでお相手していただき、本当にありがとうございました】
【またの機会があれば、宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
【待機してみます】
【プロフは以下に…】
【名前】グランテア
【種族】人間
【年齢】 21歳
【身長】 192cm
【3サイズ】 161・71・105
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【NG】グロ・スカ ・猟奇。鬼畜的な行動
【出展】ドラゴンクエストV
【備考】
レベル99まで達した女戦士。
闘いで鍛え上げられた逞しい筋肉質の身体の上には、ムチムチの極上ボディを赤いビキニのような鎧で包んでいる。
戦士だが性格はおっとりとのんびりしたおねーさんタイプ。自分よりも小さな子にはついつい子供扱いしたくなってしまう。
レベルが上がりすぎて強くなりすぎてしまったのが悩みの種。
【立候補してみます】
【おそくなってすみません、まだいらっしゃいますか?】
【まだ居ますよ】
【モンスターに襲われていたところを助けられた少年に懐かれ】
【面倒を見ているうちに性の手解きまで…ってシチュでお願いしたいのですが】
【そちらの希望はありますか?後、時間はどのぐらいまで大丈夫でしょうか?】
【今日は2:00ぐらいまで時間大丈夫です】
【展開も大丈夫ですよ】
【名前と書き出しお願いしていいですか?】
212 :
エレン:2008/05/18(日) 23:28:30 ID:???
(少年は困惑していた)
(森で野草を摘んでいる途中に、モンスターに襲われ)
(あわや餌食になるかと思われたところを、通りがかった一人の女戦士に助けられた)
(その雄々しく逞しい姿とは対照的に、モンスターが撃退されてもまだ怯えている自分を気遣い)
(家まで送ってくれたうえに、少年に身寄りがない事を知ると身の回りの世話まで買って出てくれた優しいお姉さん)
(食事を済ませる頃にはすっかり打ち解け、一緒にお風呂に入るまで懐いていた)
(だが、ベッドの中で少年は困惑していた)
(お風呂で見たお姉さんの、逞しい筋肉に包まれながらも女性らしいボディラインの)
(眩いばかりの裸体が頭に焼き付き、悶々としてしまうのだった)
むぅ…
(しかも、そのお姉さんが今も自分の隣で一緒に寝ているのだ)
【では、こんな感じで宜しくお願いします】
ん〜………大丈夫、おねーさんが守ってあげますわぁ…ムニャムニャ…
(寝惚けているのか、幸せそうな笑みを浮かべながら、寝言を言っている)
(そんなあどけない仕草とは裏腹に、はち切れんばかりの逞しいダイナマイトボディの、
その中でも特に目を引く大胸筋の上にある爆乳が、呼吸の度にユサユサと艶かしく揺れている)
あらぁ…私ったら、眠ってしまってましたぁ?
(閉じていた目がゆっくりと開くと、トロンとした寝惚けた表情になる)
(風呂から上がり、女性らしい甘い香りのする身体に危ない水着をきたセクシーな姿と、
ほんわかとした眠そうな表情のギャップが激しい)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
214 :
エレン:2008/05/18(日) 23:50:59 ID:???
あぅ…
(幸せそうな笑みを浮かべながら、寝言を呟くあどけない仕草と共に)
(はち切れんばかりの逞しい肢体が、特に爆乳が艶かしく揺れる光景に)
(体の奥底が熱くなり、下半身がムズムズしてくる感覚に)
(周囲に教えてくれる人も居ない為、性的な事に関して一切無知な少年は困惑するしかなかった)
お、おはよ…
お姉さん…寝る前から聞きたかったんだけど…
どうして寝巻きじゃなく、危ない水着を着て寝るの…?
(目を覚ましたグランテアに、内心ドギマギしながら)
(風呂から上がってベッドに入る前から、気になっていた事を質問する)
え?
それはもちろん、私が戦士だからですわぁ。
いつどこで闘いになるか分かりませんものぉ。
…もしかして、エレンは何も着てない方が良かったですの?
一緒にお風呂に入ったんですもの、私はそれでもいいですわよ♪
(チラチラと自分を見ようとしているエレンに向かってニッコリと微笑むと、背中に手を回して水着の紐を解いた)
(もはや水着はグランテアの巨大な胸にどうにか乗っているだけといった状態で、手を伸ばして払えば胸が露になる状態だ)
それとも…こんなムキムキのおねーさんは…イヤですの?
(そう言ってから、手も触れずに鍛え抜かれた大胸筋を動かして見せると、爆乳が先ほど以上に激しく揺れだす)
(それに合わせて、もはや乗っているだけだった水着のブラが、徐々に胸から滑り落ちていく)
216 :
エレン:2008/05/19(月) 00:12:29 ID:???
水着じゃ、何も付けてないのとそんなに変わらないと思うけど…
(ボソボソと反論しながら、グランテアの方をまたチラッと見るが)
わわわっ!?
そ、そんな事言ってないよ!
(グランテアが水着の紐を解くと、見ないように慌てて顔を背けて)
…そういうわけじゃないけど…
お姉さんと一緒にお風呂に入ってから…何だか、変なんだ…
お姉さんの事ばっかり考えちゃって…体がカーッと熱くなって…それから…
その…おちんちん、が…ムズムズして…
(何故かは分からないが、自分の状況を説明しているうちに恥ずかしくなり)
(水着のブラがはらりと滑り落ちる音とほぼ同時に、真っ赤な顔で俯いてしまう)
あら…どうやら嫌われてはいないみたいですわねぇ、良かったですわぁ♪
ふふっ、それじゃエレンが困っていること、解決してあげますわぁ。
ちゃんと直してあげますわね…
(ベットから上半身を起こすと、エレンに向けて筋肉隆々の両腕を伸ばし、グイッとその身体を抱き寄せた)
(力が込められていないため、バレーボールのようなムチムチの筋肉が、柔らかな爆乳と共にエレンの身体を抱きこんでしまう)
どうかしらぁ?
私の身体に抱きしめられたら、もっと我慢できなくなってきた?
(抱き潰さないように力の加減をしながら、自分の胸元に埋まっているエレンに優しく声をかけ)
(真っ赤になっているエレンの顔を、深い胸の谷間で挟み込んでしまった)
218 :
エレン:2008/05/19(月) 00:38:59 ID:???
解決…治してくれる、の?
(ベッドから上半身を起こしたグランテアの言葉に、ふとそちらを向くと)
うわあっ!?
(筋肉隆々の両腕に小さな身体が抱き寄せられ、ムチムチの筋肉と柔らかな爆乳で抱き込まれ)
(パニックに陥り、思わず悲鳴を上げてしまう)
うん…もっと体が熱くなって…もっとムズムズして…
これじゃ、治らないよぉ…んっ…
(グランテアの胸元に密着させられ、ますます興奮してしまい)
(涙目になって訴えた次の瞬間、顔を何も付けていない胸の谷間に挟み込まれ)
(全身をふるふると小刻みに震わせながら、寝巻きのズボンの前を歳相応の勃起が持ち上げている)
大丈夫ですわぁ♪
まずは…このズボンが邪魔ですわねぇ…っと♪
(片手と爆乳でエレンの頭をガッチリと固定して、身動きを出来ないようにすると)
(残った手をエレンの股間へと伸ばし、時間が惜しいとばかりに下着ごと引き千切ってしまった)
これでちょっと…気持ちよくなるかしらぁ?
(年相応にそそりたった、露になったエレンの肉棒に手を伸ばすと)
(その肉棒をまずは優しく扱き始めた)
220 :
エレン:2008/05/19(月) 00:59:45 ID:???
えっ…何?
何するの…?
うわっ!?
(片手と爆乳で頭を固定され、身動きが出来なくなって不安そうにしていると)
(股間に伸びた手で寝巻きのズボンを下着ごと引き千切られ、また悲鳴を上げながら)
(歳相応に勃起してピンとそそり立つ、幼く初々しい皮被りのペニスが晒される)
んん…だっ…駄目…
そんな事したら、おちんちん…ますます、ムズムズしてきて…っ
(オナニーも知らないペニスが、初めて女性の手に包まれ)
(優しく扱かれると、包皮から僅かに覗くピンク色した亀頭の先端から)
(透明なカウパーがジワリと、雫を滲ませる)
あらあら…こんにちわですわぁ、エレンの息子さん♪
とってもかわいらしぃ…
ふふっ、それじゃ私の中で…そのムズムズを直して差上げますわねぇ♪
(カイパーを滲ませた肉棒をまるで好物を見るように嬉しそうに見つめると、自分の下着へと手を掛けた)
(スルスルと下着を脱ぎ捨て、グランテアはとうとう全裸となり美しくも逞しい肢体を晒す)
(そして今度はエレンの腰に両手を回すと、そそり立つ肉棒をゆっくりと秘所へと差し込んでいく)
あ…ふぅ…
どうかしらぁ、私の中に全部飲み込まれてしまった気分わ。
でももちろん、これで終わりじゃありませんわぁ。
これから…エレンのこと動かしてあげますわね♪
(易々とエレンの肉棒を秘所で咥えこむと、そのままエレンの腰を無理やり動かし始めた)
(腕力だけでエレンの腰を凄まじいスピードでピストンさせ、エレンを責めたてて行く)
222 :
エレン:2008/05/19(月) 01:27:59 ID:???
嫌ぁ…そんなに、見ないで…
(カウパーに塗れたペニスを見つめられる恥ずかしさに、湯気が出そうなほど赤面し)
こ、今度は何を…うわぁ…
(水着のパンツを脱ぎ捨てて全裸になったグランテアに驚く暇もなく)
(腰に両手を回されるとそそり立つペニスがグランテアの秘所に導かれて)
あっ…あぁ…
もうっ…もう、止めてぇ…
このまま動いたら、オシッコ出ちゃう…お姉さんの中に、オシッコしちゃうよぉ…
(幼い勃起ペニスが秘所に全部咥え込まれると、射精が近付いているのを尿意と勘違いし)
(今にも泣き出しそうな顔で、懸命に懇願するが)
ああぁぁぁ…
出るっ…出ちゃう…っ!
(腰を無理矢理動かされ、凄まじいスピードのピストンで責め立てられると)
(あっという間に限界を迎えて呆気なく射精してしまい、新鮮な精液がビュクビュクとグランテアの膣内に迸る)
ふぇ…
だから、駄目って言ったのに…
僕…お姉さんの中に、オシッコ…グズ…
(性に関して無知な為、自分がグランテアの中でお漏らししてしまったと思い)
(恥ずかしさと罪悪感で、グズグズと泣き出してしまう)
あ………
もう、男の子がすぐに泣いてはいけませんわよ。
ムズムズしたのも直りましたでしょう?
(グランテアの中への射精に泣き出したエレンに、お姉さんらしい優しい笑みを向け)
(ポンポンと子供あやすように背中を叩きながら宥めていく)
それに、今のはオシッコじゃありませんわ。
その証拠に…ふふっ、今度はこっちで綺麗にしてあげますわ♪
(全身から力が抜けたエレンをベットに座らせると、グランテアはその股間へと口を近づけた)
(今度はグランテアの上の口が、いまだに元気なその肉棒を優しく咥え込んだ)
(始めは軽いキスのようなものだった)
(だがそれも、数秒後には凶悪なまでのバキュームフェラへと変わった)
(その全身の筋肉同様、人間離れしたフェラ吸引力で、エレンの精液を一滴も残らせないかのように吸い上げていく)
224 :
エレン:2008/05/19(月) 01:54:30 ID:???
治ったけど…でも…
(優しい笑みで宥められても納得いかず、暫くぐずり続けて)
オシッコじゃ、ない…?
(漸く泣き止み、グランテアの言葉に顔を上げると)
うわ…
(射精の余韻で力が抜けた体を、軽々とベッドに座らせられ)
やっ…
そんなとこ、咥えるなんて…汚いよぉ…
(初めての精通とセックスの快感で勃起したままのペニスを優しく口で咥えられ)
(再びパニックに陥る)
んんっ…
何、これ…おちんちん、またムズムズしてきて…!
(凶悪なバキュームフェラで、尿道の精液を一滴残らず吸い上げられる感覚に)
(再び幼い性感が刺激され、湧き上がる射精への欲求に混乱する)
…我慢しなくていいのよぉ♪
一滴残らず、飲み干してあげますわ♪
だから…おねーさんに任せなさい。
(一度口を外し無邪気ともいえる笑みを向けると)
(また口でくわえ込み、バキュームフェラが再開される)
(幾重にも盛り上がる筋肉で覆われた上半身でエレンの身体を押さえ込み)
(エレンの身体から力が抜けるまで、そして射精が終わるまで、グランテアのフェラは続けられたのだった)
【すみません、時間ですのでこちらはこれで〆させていただきます】
【お付き合い、ありがとうございました】
226 :
エレン:2008/05/19(月) 02:14:29 ID:???
だ、め…
また…おもらし…
ああっ…ん、あ…っ!
(再開されるバキュームフェラの快感と、筋肉で覆われたグランテアの上半身に押さえ込まれ)
(身動き出来ないまま、再び射精を迎えさせられ)
(迸る精液と共に、全身の力が抜けていく)
(…エレンが射精と男の体の仕組みについて知らされるのは、翌朝になってからだった…)
【こちらもこれで〆ますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【またの機会があれば、宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
いや〜、暑すぎず涼しすぎず、実に過ごしやすい時期だね〜
ファルさんこんばんわ
まだいますか?
ほいほい、まだいるよ〜って、ちょっと遅かったかな・・・・・・?
こんばんわ
モンハンP2Gはじめてみたよー
ほい、あらためてこんばんわ〜
お、どうだったどうだった?
今までやったことない知り合いばかりでやってるからなかなか楽しいよ
ようやくG級が受けられるようになったばかり
モンハンの女の子はハンターらしく筋肉質なのが良いですな
ふむふむ、それは良かった。
なら、あたしの仕事がどんだけ便利か分かるよね?
マカライト鉱石集めとか自分でやらなくて済むんだぞ〜? うりうり〜
(何故か肘でグリグリ)
でしょでしょ。その辺ちゃんと分かってるところだもん
鉱石集めは地味に大変ですからね…
それにしてもファルさんくらい鍛え上げた身体なら巨大なハンマー系でも楽々操れるんじゃないですか?
(見事に割れた分厚い腹筋にそっと手を当てて)
ハンマーかぁ。
まあ、使って使えない事はないだろうけど、あたしの仕事には不向きなんだよね。
って、ん?
(腹筋に手を触れる様子をじっと見つめて)
・・・・・・
(何となく力を入れてみる)
(グッと力を込められた腹筋はムキムキと盛り上がり硬度を増す)
うわ、普段も見事だけど力込めたらこんなに…
(鎧のような逞しい腹の割れ目を楽しむように手を滑らせる)
さすが毎日あれだけの量の鉱石を採取してくるだけの事はありますね
へへ、褒めてくれてありがと♪
鍛えてる時はもっとすごいよ〜?
(調子に乗って力加減を巧みに変えてぐにぐにと腹筋を動かしてみる)
まあそれは勿論、日々のたゆまぬ努力のお陰でもあるんだからねっ
(腰に手を当てて得意気に胸を張る)
(力の加減でその姿を変える腹筋の動きは逞しくも妙に艶かしい)
…たまりませんね…鍛えてる時はもっと凄い・・・
(手にかかる鍛え上げた肉体の感触にうっとりしてしまう)
(胸を張ると、一見スレンダーにも見えた上体にも逞しい筋肉が露わになり)
(鎧を窮屈そうに張り詰めさせる胸や腰に当てられた両腕の力瘤、力強い肩などに目を奪われる)
そうそう、何しろ限界まで力入るからね。
お腹とか本気で洗濯に使えるんじゃないかな
(既に十分洗濯板代わりになりそうな腹筋の溝を自ら撫で)
・・・・・・ふふ、もしかして、鎧が邪魔だとか思ってない?
(腰に手を当てたまま、じっと目を見つめてクスッと笑う)
これだけ鍛えてれば鎧無しでファンゴの突進くらい受け止められそう…
まあ横から突き飛ばされちゃったりするんですけどね
いえそんな……いや、見てみたいです
(笑いかけるファルに赤面しつつも目を離さずに)
ファンゴ、ファンゴかぁ・・・・・・
(重量級な見かけによらず凄まじい突進速度を誇る御馴染みの猪型モンスターを思い浮かべ)
いやーどうだろ。
ランポスキックなら受け止めたことあるけど、それでもウッときたからねぇ。
(腹をおさえて身体をくの字に曲げてみせ、その時の状況を再現する)
あはっ、正直なのは良い事だね。
おっけ〜♪
(言うが早いか、甲冑に手をかけて手早く脱ぎ去っていく)
(鎧、小手、具足とあっという間に身体から外し、インナーのみの軽装に)
いや〜、やっぱ自然体が一番いいね
(窮屈な装備から開放されて大きく伸びをする)
わぁ…
(もともと比較的軽装ではあったが、インナーのみとなり惜しげもなくさらけ出された肉体に見とれてしまう)
腹筋が凄いのは前から知ってましたけど、さすが全身見事に鍛え上げてるんですね…
自分はまだまだで…
(軽く曲げて見せる二の腕は、太さこそたいした差はないがファルの腕のような筋肉はあまり見えない)
あははっ、あたしの腹筋ってそんなに有名なの?
(冗談ぽく笑いながらぺちぺちと腹部を叩く)
ふふ、まだまだ・・・・・・これから、でしょ?
あたしだって一日二日でここまで鍛え上げたわけじゃないからさ。
お互いがんばろうね〜♪
(名無しさんの腕を撫で、ニコッと笑う)
そうですね、まだまだ修行の最中ですから!
(こちらもファルの二の腕を確かめるように撫でると、見た以上に逞しい力瘤の感触にちょっと驚き)
(気がつけばすぐ近くにたたずむ裸体に近いファルを再確認して鼓動が早くなる)
(わずかに局部を覆われただけのその身体は、決して大きいわけではないのに迫力があり)
(同時に女性らしい色気を放つ不思議な魅力に満ち溢れている)
ファルさん…僕…
そうそう、その意気、その意気だよ〜♪
(肩をポンポンと叩いて快活に笑う)
(と、ふと名無しさんの視線がこちらの身体へ向けられ、目の色が徐々に変わっていく様子を目の当たりにし)
ん・・・・・・? 僕が、なぁに?
(まるで名無しさんの言いたいことが分かってるかのように)
(しかし、敢えて本人の口から出るのを促すように穏やかな口調で尋ね、柔らかな笑みを向ける)
(笑顔で問いかけられ、じらされるのにガマンできずに)
ファルさんが好きなんです…
前から憧れてたファルさんに…抱いて欲しい…
(目の前にいたファルに遮二無二抱きついてしまう)
ん、ありがとね♪
(快く腕を開き、名無しさんの身体を受け止める)
(抱きついてくる彼の背中へ腕を回してギュッと抱き締め)
・・・・・・んっ
(強く抱き締め合い、身体の質感と体温を互いに享受しあって暫くして、不意に額へ口付けた)
ファルさん……
(額にキスをされると感極まり、足元から力が抜けると脇にあった簡素なベッドに倒れこんでしまう)
…好きです、ファルさん…
(抱きしめる腕はファルの身体を確かめるように蠢き、凹凸激しい背中をゆっくりと這い回り)
(間近に見えるファルの首筋にそっとキスをする)
ん、うん・・・・・・
(もつれ合うようにベッドに倒れこみ、四肢から力を抜いて名無しさんに身体を預ける)
(這い回る手の平に応答するように、背筋がピクピクと小刻みに収縮していく)
ちゅっ、ん・・・・・・
(首筋へのキスのお返しに名無しさんの頬へキスをして、微笑む)
【ちょっと眠気が厳しいかも・・・・・・】
【良かったら凍結させてもらってもいいかな?】
【いつ再開できるかわからないので、ここで締めということで】
【申し訳ないです】
【そっかぁ。残念だけどしょうがないよね】
【今夜は付き合ってくれてありがとう。お休みなさ〜い♪】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい〜】
【名前】 レイチェル
【年齢】 24歳
【身長】 179cm
【3サイズ】 120・62・96
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ系
【NG】 グロ・スカ・猟奇・鬼畜系全般
【出展】 マーシャルチャンピオン
【備考】 元CIAのフリーエージェント
金髪に鉢巻、黒のレオタードの上に青いハッピ風の上着、脚はひざ上までのハイソックス風の足袋という
若干勘違い日本系のコスチューム。
仕事と趣味のフリークライミングのためのウェイトトレーニングに深くはまり込んでしまい、そのグラマラスな肉体は
ひとたび力が込められれば鋼のような筋肉が姿を現し、その筋力は見かけ以上に凄まじい。
【投下ついでにちょっと待機します】
【おちます】
おお〜またきて〜
レオタードの下にパンストはいて
ドンマイ!
【待機してみます】
【こんばんは。立候補してみます】
【こんばんわ】
【何かご希望とかありますか?】
【追っ手の中に居た年下の少年を気に入り、半ば強引に…というシチュはどうでしょう?】
【了解しました】
【書き出しとお名前、お願いできますか?】
262 :
マック:2008/05/23(金) 20:45:00 ID:???
(自分はボスの復讐の為に、刺客として仲間と共に彼女を追っていたはずだった)
(…それなのに…)
…何で、こんな事になってるんだろ…
(ベッドの上でレイチェルに組み敷かれている現状に、思わず誰にともなく呟いてしまう)
【こんな感じでどうでしょう?】
んふふ…どうしたの?
私を殺しに来たんじゃなかんのかしら?ん?
(仮宿で寝込みを襲ってきた少年を簡単にいなし)
(少年の腹の上に跨るようにひざ立ちし、片手で少年の両手をベッドに押し付けながら)
(取り上げた拳銃をもて遊ぶ)
もっとも、あなた程度が何人で来ても返り討ちにしてあげるけどね?
【よろしくお願いします】
264 :
マック:2008/05/23(金) 21:03:01 ID:???
うう…
(普段のレイチェルの様子に、腑抜けて油断しきっている今なら楽に殺せると)
(一人で先走って襲撃を仕掛けたのが、そもそもの運の尽き)
殺せよ…
ここで俺を殺さないと、仲間と一緒にまたあんたを狙うぞ…
(自由を奪われ、拳銃も取り上げられた状態で)
(最後の意地を張って強がりながら、あまり迫力の無い童顔でレイチェルを見上げて睨む)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
何度来ても無駄だけどね…ふん!
(マックの目の前で弄んでいた拳銃のスライドを握りしめる)
(グッと力を込めると逞しい腕の筋肉がググッと盛り上がり)
(凄まじい握力にメキメキと音を立てながら頑丈なフレームが変形していく)
こんな風にされたくなきゃ、復讐なんてやめなさいな
だいたいあんなろくでもない奴の敵討ちなんて…
それよりあなた、お姉さんといい事してみない?
(もはやただの鉄片と化した拳銃をほうり捨てると)
(唖然とするマックの胸に重く張り詰める巨大なバストを軽く押し付けながら妖艶な視線を送る)
【連絡のため、ロール中に失礼します。】
【ラ○ ◆x9dbuASyPoさんへ、こちらはロール中ですので避難所の方で待機してますね?】
【ロール中に失礼しました。】
267 :
マック:2008/05/23(金) 21:22:45 ID:???
ひっ!?
(目の前で弄ばれていた拳銃が、レイチェルの手の中で只の鉄片に変わっていくのを目の当たりにし)
(真っ青になりながら、小さく悲鳴を漏らしてしまう)
うるさい!
俺達にだってプライドがあるんだ。あんたみたいな奴にボスをやられて大人しくしていられるか!!
…な、何だよ…いい事って…
言っとくけど、色仕掛けなんて効かないからな…
(胸に押し付けられた豊満なバストの感触と、妖艶な視線に)
(強がる言葉とは裏腹に胸の鼓動は早鐘を打ち、顔を真っ赤に染めて性的な経験が皆無な事をその反応が教えている)
そんな事言ってるけど…ふふ
(マックの両手首を握り大きく開かせ、長身を生かして逞しい両脚でマックの下半身を包み込み)
(量感溢れる胸の谷間に頭をすっぽりと埋める)
ほらほら、気持ちいでしょう?
(大胸筋に力を込めマックの頭をグッと締め付けながら、ゆっくりと上半身を前後させる)
269 :
マック:2008/05/23(金) 21:43:15 ID:???
わっぷ!?
(両手首を掴まれて開かされながら、逞しい両脚に下半身が覆われるように包み込まれ)
(ボリュームのある胸の谷間に頭を挟まれると、顔がますます赤く熱くなってパニックに陥る)
きっ…気持ちよく、なんかっ…
(大胸筋で頭を締め付けられ、レイチェルの上半身が前後し始めると)
(強がりながらも、顔と擦れ合うバストの感触に
(密着した下半身が、股間が歳相応に盛り上がっているのを伝えてしまう)
ほらほら、股間のテントがずいぶん張ってきちゃってるわよ?
無理に抵抗なんてしなくていいから…
(マックの胴回りを上回るほど逞しい太腿の筋肉がムキムキと隆起したかと思うと、もがくマックの身体をガッチリと固定してしまう)
(身動きの出来ないマックに、ねっとりとした愛撫を続ける)
271 :
マック:2008/05/23(金) 22:00:39 ID:???
こ、これはその…だからっ…
(股間の勃起を指摘され、ハッと我に返って抜け出そうともがくが)
んっ…あぁ…
(筋肉を隆起させた逞しい太股に、身体をガッチリと固定されてしまい)
(身動き出来ないままねっとりとした愛撫を続けられ、ズボンの下の勃起を時折ヒクッと脈打たせながら)
(次第に抵抗が弱まり、気持ちよさそうな熱い吐息を漏らすようになっていく)
(快楽に飲まれ抵抗の弱まる様子に妖艶な笑みを浮かべ)
…気持ちいでしょう?そのままお姉さんに任せなさい…
(体勢を入れ替え自らが下になると、背後からマックの身体を抱きとめる)
(強靭な筋肉で構成され、極太でありつつも女性らしい曲線を描く長い脚が大蛇のように絡みつき)
(厚い大胸筋が支える巨大な胸で背後から頭を挟み込みつつ)
(自己主張を強くするマックのズボンに手をかけ、ベルトをはずしチャックを降ろしてしまう)
273 :
マック:2008/05/23(金) 22:16:00 ID:???
うん…わわわっ!?
(すっかりレイチェルの肉体の虜になった様子で、従順にコクンと頷くと)
(一瞬で体勢を入れ替えられ、仰向けで背後から抱き締められる格好になり)
(逞しくも美しい脚線美に下半身を絡め取られ、巨大なバストで後頭部を挟み込まれながら)
(ズボンのベルトを外されてチャックも下ろされると、盛り上がった頂点に僅かな染みが出来ている白いブリーフが露になる)
(ブリーフのテントの先端を指先でクリクリと刺激しながら)
あらら、もうガマンできないのかしら?
ほらほら…
(ブリーフをずり下ろすと、屹立するペニスを片手で包み、ゆっくりとしごき始める)
(同時に乳房の圧迫もリズミカルに変化させ、マックの快感を高めてやる)
275 :
マック:2008/05/23(金) 22:32:00 ID:???
あっ…んん…
(ブリーフに染みを作る先端を、布越しに指先で刺激され)
(思わず女の子のように声を上げながら、全身を小さく震わせて)
んぁ…だ、め…
ふあっ…きっ…気持ちいい…
(ブリーフがずり下ろされると、屹立して赤く剥け上がった初々しいペニスが露になり)
(片手で包まれてゆっくりと扱かれると、手の中でヒクヒクと脈動しながら鈴口からカウパーを溢れさせ)
(リズミカルな乳房の圧迫に浮かされるように、甘えるような声で素直に快感を口にする)
うふふ・・・
(ペニスへの刺激は次第に激しさを増していくと)
(あっという間に熱い飛沫を撒き散らしてしまう)
もうこんなに出しちゃったわよ・・・ふふ
(手にかかった白濁をなめとると、放心するマックに笑みを見せる)
277 :
マック:2008/05/23(金) 22:53:30 ID:???
ああぁぁぁ…っ!
(ペニスへの刺激が次第に激しくなっていくと、未熟な性感はそれだけで頂点に追い詰められ)
(呆気なく射精すると、熱い精液をマグマのように噴き上げてしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…
(快楽の余韻に息を荒げ、魂が抜けたように放心していると)
(手に付着した精液を舐め取り、笑みを向けてくるレイチェルに)
(もはやターゲットである事など忘れて見惚れ、ペニスがまたムクムクと勃起してしまう)
さて、そろそろ本番かしら?
(放心するマックを開放すると、ベッドの脇に下りて自らの衣服を脱いでいく)
(上着を放り出し、手甲と足袋、最後にレオタードも脱ぎ捨てると)
(照明に照らされ、逞しい筋肉の陰影を強調された艶かしい裸身を見せ付けるように胸を張る)
んふふ…この体、今だけはあなたのものよ…
279 :
マック:2008/05/23(金) 23:17:00 ID:???
ああ…
(解放され、フラフラと上体を起こすと)
(レオタードまで脱ぎ捨てたレイチェルの、逞しい筋肉の隆起が艶かしい裸身に)
(視線が釘付けになりながら、ペニスがピンッと完全に勃起する)
俺の…もの…
(引き寄せられるようにベッドから下りると、自分も服を脱いでいき)
(健康的に日焼けし、刺客として逞しく鍛えられた身体つきではあるが)
(歳相応に背丈がレイチェルの胸の辺りまでしかない小柄な裸体と)
(未知の快感に期待するようにヒクつくペニスをレイチェルの前に晒す)
(強靭な筋肉の浮かぶ両腕でマックの腰を掴むと、軽々と持ち上げる)
(すでに硬さを取り戻しているペニスにそっと口付けすると)
(根元までくわえ込んでフェラチオを始める)
(人一人を持ち上げているというのに鍛え抜かれた両腕は微塵も重さを感じさせない)
281 :
マック:2008/05/23(金) 23:37:45 ID:???
うわあっ!?
(腰を掴まれた次の瞬間、軽々と持ち上げられて驚きの声を上げ)
んんっ…あ…
(ペニスに口付けされ、根元まで咥え込まれると)
(フェラチオで射精直後の敏感になっている性感を刺激され、快感に蕩けたような甘い声に変わっていき)
レイチェルぅ…俺っ…お、れ…
うあぁぁぁっ…
(レイチェルの髪に指を埋めるように、頭に手をかけると)
(自分からもぎこちなく腰を動かし、更なる快楽を求め始める)
(自ら腰を振りはじめたマックのリズムに合わせるように、マックを支える両腕が前後する)
(肉厚な舌がペニスを絡め撮るように蠢き、いやらしい音を立てながら激しいフェラチオが続く)
283 :
マック:2008/05/23(金) 23:57:09 ID:???
レイチェルっ…レイチェル…
俺、またっ…で、出るぅ…っ!
(レイチェルの両腕が前後し、腰を振るリズムが加速され)
(ペニスが唇で激しく擦り立てられながら、口内で蠢く肉厚の舌に絡め取られ)
(いやらしい音を立てながらの激しいフェラチオに、再び限界が近付き)
(ビクッとペニスが震えた次の瞬間、若く新鮮な精液がレイチェルの口内に迸る)
んくっ、んくっ、んくっ、…
(まるでドリンクを飲むかのごとく、マックの身体を持ち上げながら)
(ドクドクと噴出する迸りを残らず飲み込んでいく)
(全てを飲み干してしまうと、マックをベッドへ寝かせる)
なかなか良かったわ、ぼうや
今度はこっちの方も満足させてもらおうかしら…
(再びマックの腰の跨ると、肉厚な秘部を指で開き見せ付ける)
285 :
マック:2008/05/24(土) 00:17:45 ID:???
はあぁぁぁ…
(二度目の射精が収まり、精液を全て飲み干されてベッドに寝かされると)
(立て続けの快楽に、ペニスが萎える事も忘れて天井を向いて屹立している)
うん…
俺も…レイチェルと、もっとしたい…
(再び腰に跨られると、もはや抵抗する素振りも見せずに)
(肉厚な秘部が指で開かれて見せ付けられると、勃起ペニスがビクビクと反応する)
(若さゆえかいまだに力強さを失わないペニスを、熱く滾る秘部にあてがうと)
(ゆっくりと迫力ある腰を落とし、貪欲に飲み込んでいく)
んふ…さあ、がんばりなさい…
(両腕を後ろ髪に回し、逞しい力瘤や雄大なバスト、逆三角形の上半身をさらに強調して見せつけながら)
(鎧の如く割れた腹筋をうねらせ、ゆっくりと腰をふり始める)
287 :
マック:2008/05/24(土) 00:47:00 ID:???
ああっ…ん…
はっ…入ってくぅ…
(熱く滾る秘部に宛がわれたペニスが、貪欲に飲み込まれていくと)
(甘え切った声を上げながら、初めての快感に身を震わせる)
うん…俺、頑張る…っ
(両腕を後ろ髪に回し、力瘤やバスト、逆三角形の上半身を、強調して見せ付けるポーズに)
(うっとりと見惚れていると、レイチェルがゆっくりと腰を振り始め)
(割れた腹筋のうねりに合わせて蠢く膣内で、ペニスがピクッと跳ね)
(自分からも懸命に腰を突き上げ、膣壁をペニスが擦り上げていく)
…もっと強く…もっと…
(愛液溢れる秘所は握り締めるような圧力でペニスを締め付けながら)
(幼さの残る少年の上で人並みはずれた逞しい女体がはねる)
(興奮に汗に濡れる全身の筋肉は怒張し、凄まじい迫力と色気を放つ)
289 :
マック:2008/05/24(土) 01:20:45 ID:???
うんっ…うぅん…
もっとぉ…もっとっ…!
(立て続けに二度も搾り取られたお陰で、愛液溢れる秘所の)
(握り締めるような締め付けにも、早々と射精する事無く)
(健気な腰の突き上げと共に、硬さを保ったままの勃起ペニスで膣内を擦り立て)
レイチェル…
俺、ずっとレイチェルと一緒に居たいよ…
今だけだなんて…やだ…
(自分の上で跳ねる、人並みはずれた逞しい女体の)
(怒張した全身の筋肉が興奮の汗に濡れ光る、凄まじいまでの迫力と色気に)
(すっかり魅了された様子で、上体を起こして甘えるように抱き付く)
(抱きついてきたマックを豪腕でガッチリと抱き返し)
(その頭を弾力溢れる巨大な双球に再び飲み込む)
(激しく躍動する身体を支える両腿は隆々と大腿筋がうねり)
(ギリギリと肉棒を締め付けながらつややかな金髪を振り乱す)
…もう少し…強くなれば…考えても、いいわ…
291 :
マック:2008/05/24(土) 01:50:45 ID:???
強く、なる…っ
強くなるから…レイチェルの事、押し倒せるぐらいに強くなるからっ…!
(太く逞しい両腕で、ガッチリと抱き返され)
(弾力溢れる巨大なバストに、今度は直に顔を挟まれると)
(レイチェルの胸の中で顔を火照らせ、荒い息をしながら)
(ねだるように、腰を突き上げ続けて)
ふあぁぁぁっ…
レイチェルの、中…凄く、締まって…
俺、また…レイチェル…っ!!
(ギリギリとペニスを締め付けられ、限界が近付き)
(艶やかな金髪を振り乱すレイチェルの顔を、女神のように心の奥底に焼き付けながら)
(ペニスをピクピクと痙攣させながら射精し、今までで一番強い勢いで一番大量の精液を膣内に放つ)
…っんはぁぁぁぁぁぁん!
(精液の奔流が注ぎ込まれると同時に頂点に達し)
(マックを締め潰さんばかりに抱きしめながら)
(貪欲に蠢く肉壁は強い力で全てを吸い出すように躍動を続ける)
(ぐったりと脱力しつつもしがみついたままのマックの髪を撫でてやりながら)
…ずいぶんがんばったわね…ふふ
そうね、もっと強くなったらお仕事手伝ってもらおうかしら?
【そろそろ締めに向かっていいでしょうか】
293 :
マック:2008/05/24(土) 02:17:00 ID:???
んあぁぁぁ…
ああ…まだ、出てる…止まらないっ…
レイチェルっ…レイチェルぅ…
好き…大、好き…
(レイチェルの腕の中で、締め潰さんばかりに抱き締められながら)
(貪欲に蠢く肉壁に、搾り尽くされるように長い射精が続き)
(精も魂も尽き果てそうなほど強烈な快感に、途切れそうな意識の中で想いを告げる)
うん…
もっと鍛えて強くなって…レイチェルの仕事、手伝うよ…
だから、ずっと一緒に居てもいい?
…大好きなレイチェルと、一緒に…
(射精が収まり、激しい快楽の余韻にグッタリと脱力しながらも)
(レイチェルに抱き付いたまま、髪を撫でられて気持ちよさそうに)
(豊満なバストに埋めた顔を擦り付け、甘えている)
【はい。では、次辺りで締めますね】
【お相手ありがとうございました。またの機会があれば宜しくお願いします】
残念だけど、今は仕事の途中なのよ…
あなたがその気なら、あんな組織から守れるところに連れて行くことは出来るけど
ずっと一緒にいることは出来ないわ…
本当にパートナーになりたいのなら、また会う時までにそこでしっかり鍛えておきなさい
いいわね?
(寂しげなマックに笑いかえると、頬に軽くキスをする)
【こちらはこれで締めにします】
【深夜遅くまでありがとうございました】
295 :
マック:2008/05/24(土) 02:38:00 ID:???
分かったよ…
俺、待ってるから…ううん
うんと鍛えて強くなって…レイチェルの事、迎えに行くから…
(頬にキスされ、寂しげな表情のまま納得し)
(レイチェルの胸に顔を埋めたまま、静かに眠りに落ちていった)
(…成長したマックがレイチェルのパートナーになれたかどうかは、また別の話…)
【こちらもこれで締めにします】
【遅くまでお疲れ様でした】
いや〜、ファンゴの突進を受け止めるってのやってみたんだけど、さすがにその後吐きそうになっちゃった。
まだまだ鍛え方が甘いのかな〜。
あ、良い子は真似しちゃダメだよ♪
そんなに色っぽくないぞぉ〜
(ひらひらと手を振り笑う)
ん〜、こんな感じだよっていう絵があったほうが良い?
別にいらないんじゃないか?
想像力働かせるのも楽しいし
その予想絵は有り難くいただくがな
うん、そうだね、想像力を働かせるのは大事だよね。
ところで、やっぱりキリン装備の方が良いっていう名無しさんはいるのかな
装備は好きにしたらいいんでない?
自由にしてこそファルっぽいし
いっそのこと褌とかどうよ?
ふ、褌!?
まあ、気合は入るだろうけど、ちょっと締め方とか分かんないんだよね〜。
言葉での説明はちょっと難しいけど…
長布の方をお尻の方に回して前で紐を結んで…
長布で股を覆って紐の下の方から通せば出来上がり
一仕事終えた汗だく褌ファルさんといちゃいちゃしたいよ
ふんふん、なるほど。
なんとなくだけど分かった気がするよ。今度やってみようかな?
それはもうこちらこそ宜しくって感じだけど、上はやっぱりサラシだけとか?
いや、サラシはいらないでしょ
汗で濡れて光る身体に褌一丁、それが最高ですよ。
そういえば、褌を一丁二丁と数えるのは褌をつけたときのお尻が丁の字に似てるかららしいですね。
上は裸、下は褌・・・・・・なるほどなるほど?
これからどんどん熱くなるし、変な日焼け後とか残らないから良いかもね。
へぇ、そうなんだ。さりげなく雑学一つゲットしちゃったよ
個人的にはその状態で抱き合って
互いの身体に汗を塗り付け合うとか好きですね〜。
エッチするしないじゃ無くて匂いをつけ合う感じでしょうか?
うんうん、良いね〜そういうの。
一晩中引っ付いていちゃいちゃするの大好きだよ♪
でも、結局相手の色気と匂いに我慢できずエッチしちゃいそうですけどね。
っと、こちらの眠気もそろそろ限界…
ファルさん、雑談のお相手、ありがとうございました〜
こちらは落ちますね。
そりゃもう、こっちだって多分我慢出来ないよ。
ほいほい、ありがとね。
お休み〜♪
【落ちます】
残念 orz
Wiiのバーチャルコンソールで、PCエンジン版のマーシャルチャンピオンが
配信されたようね・・・ティティ(の子孫)がオトメディウスにでたりりしてるし
これは再登場の布石かしら?
【ちょっと待機します】
【落ちます】
【ちょっと待機します】
モリガンも貴女でしたっけ?
【そうですね。 モリガンのがよろしいでしょうか?】
レイチェルも好きなんですけどね
ところで、ムチムキ女を支配したいって屈折した性癖の持ち主なんですが…
そんなプレイって大丈夫ですか?
【望むプレイが、いちゃいちゃ系か、こちらが攻める様なシチュなので・・・】
【ご期待に添えないようで、申し訳ないです】
そうですか
では、こちらは諦めますね?
良い相手が見つかる事を祈ってますよ〜
【ありがとうございます】
【もう少し待機してみます】
いちゃいちゃ系ってどの範囲までなのか…
新婚生活レベルまで?
【あんまり深く想定したことは無いのですが…】
そなのね
プレイしたかったけど時間が無くなっちまった。
また会えたらよろしく頼むよ。
【その時はよろしくお願いします】
【私も落ちます】
あああああああ!!!間に合わなかったorz
【あ、まだいけますがどうしましょう?】
【ほ、本当ですか?】
【時間が大丈夫なら、是非お相手をお願いしたいんですが…】
【大丈夫です】
【希望のシチュとかありますか?】
【希望と言うか、レイチェルさんはちょっとしか知らないので…】
【失礼ですがモリガンで行けますでしょうか?】
【frはモリガンにしますね】
【すいません 入力ミスです orz】
【ではモリガンにします】
【いや、キャラを変えてもらってすみませんorz】
【で、シチュですが…イチャイチャ系もOKなんですか?】
【大丈夫です】
【出だしはどうします?】
【あらかじめ顔見知りで、俺がモリガンに気に入られて〜って感じで大丈夫でしょうか?】
【大丈夫です】
【書き出しとお名前をお願いします】
【了解しました。】
【では少々お待ちを…。】
(特に事件も無い平和な街角)
(太陽は沈み、茜色の夕日が街を包み昼の終わりと夜の始まりを告げる)
(そんな黄昏時、某所のマンションの階段を駆け上がる男が一人)
(帰宅を急ぎ、早足で自分の部屋の前へと急ぐ)
(そして、自らの部屋の前に着き、鍵を開けドアを開けると)
ただいま、モリガン
【ではこんな感じで】
【シチュとしては、モリガンさんに気に入られてモリガンさんが家に居付いてるって感じでお願いしてもいいですか?】
あら、お帰りなさい
(自室のベッドにその豊満な身体を横たえるモリガンがいた)
(逞しくも女性美溢れる肉体は紫のタイツに黒いハイレグボンテージがつつみ)
(ライズを見据える瞳は妖艶な光を宿している)
【了解しました】
ごめんモリガン…
帰るって言ってた時間より送れて…
(口では謝罪の言葉、だが目線はすでにモリガンの逞しい肉体に釘付けになっている)
(始めて会ったあの日から、狂いそうなほど求め、意識が飛ぶほど味あわされた肉体)
(だが、微塵も飽きるという感情は生まれず、今日もまた、胸や尻)
(いや、モリガンの全てに魅入られていた)
【では、よろしくお願いします。】
かまわないわ、この程度…
(ゆっくりと身体を起すと、強靭な筋肉に支えられた巨大な乳房がゆさりと揺れる)
(ベッドのはしに腰掛け、長く逞しい両脚を見せ付けるように組み)
それとも…何かお仕置きして欲しいのかしら?フフフ…
(両手を頭の後ろに組んで、悩ましく上体をひねる)
お、御仕置っっ!!?
(言葉が詰るのも無理は無い)
(自分とはさほど身長の変わらないモリガン。しかし、彼女の保有する筋力は
こちらの肉体のそれを遥かに凌駕し、見た目も芸術の粋に達している)
(その肉体の持ち主である彼女に御仕置されるということは、場合によっては死を意味しており)
い、痛いのは勘弁…
って、この部屋蒸し暑いなッ!今、クーラーつけるからちょっと待っててよ。
(話しをそらそうと、クーラーのリモコンに手をかける)
(しかし、モリガンの肉体が一挙一動するたび、揺れる爆乳や逞しい太股に目を奪われ)
別に暑くなんかないわよ…熱いのは…
(すっと立ち上がるとライズをおもむろに抱き寄せる)
(ライズの胸に爆乳を押し付け、逞しい両腕が力強く抱きしめる)
(硬直するライズの耳元にそっと吐息を吹きかけ)
あなたのココロのほうじゃないかしら?
あ、そうか…
モリガンは特に気温の変化とかには影響されない……ングゥゥッ…
(振り向きざま、モリガンの腕に導かれ爆乳へと身体を導かれる)
(肌に触れたモリガンの爆乳は柔らかく、モリガンの身体の中で一二を争うの柔らかさだと思える)
(抱きしめられる肉体、思わずこちらもモリガンの尻に手を回し、その肉体を抱きしめ)
そう言われると…そうだ、ってしか言えないよ……
もう…こっちも堅くなってるし……
(自らの内に渦巻く欲望を正直にモリガンに告白し、モリガンに気に入られた
身体に不似合いな巨大な肉棒をモリガンの股間に擦りつけた)
んふ…帰ってきたばかりなのに元気なのね…
(たっぷりとした柔軟な筋肉の張った尻を撫でられる快感が襲い)
(自らも抱きとめる片手を離すと、凶悪な姿を見せる肉棒に伸ばす)
(すでに硬直し始めているそれを撫でさするようにもてあぞびながら)
今日もこれで私を満足させてくくれるのかしら…
ングォォッ!!!?
そ、それは…モリガンの身体を知ってしまったから…だな……
こんな女性を知ったら一日中、頭の中はそのことで一杯だよ…
(擦り付けていただけで極上の快楽を味わえていた、そこへ突然のモリガンの手淫)
(野太い肉棒はモリガンの掌の中で脈打ちながらその身をモリガンの掌に擦りつけ)
(我慢できそうに無いのかモリガンの爆乳に布越しにも拘らずしゃぶりつき)
ま、満足…?
あ、あぁ!させるとも!!
(不意に昨夜の事を思い出す。文字通り、モリガンが満足するまで交じり合った一日)
(その事を考えると、干からびる寸前まで絞られた快楽地獄を思い出すが)
(その快楽を知ってしまえば、地獄と知っていても進むしかない)
(モリガンの誘いの答えに、肉厚な尻の肉を揉み開き、乳首を吸い上げて答える)
【お時間、大丈夫ですか?】
【ちょっときびしくなってきました】
【出来れば凍結でお願いしたいのですが】
【凍結ですね?ありがとうございます。】
【解凍はいつにしましょう?】
【こちらは金曜の夜21時くらいなら確実ですが】
【金曜の21時で大丈夫です】
【こちらの都合で申し訳ないです】
【いえ、お相手してもらってるのはこちらですし…。】
【では、今夜はこれにて】
【モリガンさん、良い淫夢を】
【おやすみなさい】
雨だねぇ。
そろそろ梅雨も始まるかな?
何だか急に冷えたり不安定な気候だねぇ。
皆、風邪なんか引かないように気をつけてね〜
んふ…楽しみね…
(服越しに強引に愛撫される乳首は、その快感に徐々に硬く屹立してゆき)
(いたずらするように大胸筋に力を込めると、雄大な乳房が躍動しライズの口中を乳首が跳ね回る)
(揉みしだかれる尻肉は戦闘時の強靭が信じられないほどの柔軟さを持ち、たまらない揉み応え)
(乳房を貪るライズの頭をかるく抱えつつ、先走りながら擦り付けられる熱いペニスを弄び)
ほらほら、もうこんなになってるわよ?
【ちょっと早めですが解凍します】
【お早いお着きで】
【こちらも今、書きますね?】
【では、今夜もよろしくお願いします。】
>>355 ……ンン…ンッ!!?
(布越しにも関わらず、くわえ込んだ口の中でいきり暴れるモリガンの乳首)
(すでに乳首を舐めるのではなく、巨大な爆乳に見合った巨大な乳首を口いっぱいに咥え込み)
(女根と言うのに相応しいそれを口奉仕しているような状態になっていた)
ン…ンチュ……ンジュルルル…ッ!!!!
…ン…ぱぁ…
モリガンの身体ってさ…何でこんな風になってるんだ?
腹筋や腕とかはこんな筋肉で堅いのに、胸やお尻はこんなに柔らかい…
(指が導かれるようにモリガンの尻肉に減り込めば、柔らかでしなやかな筋肉がそれを押し返す)
(揉んでいる掌全体が、モリガンの尻肉に犯されているような感覚に、揉む力は強まり)
ゥ……なんで、こんな堅さになってるのかはわかってるんだろ?
朝からこんな状態で我慢してたんだ…
ずいぶんたまっているようね…それなら…
(肉棒への刺激が一気に高まり、あっさりと白濁の噴出を許してしまう)
(どろりとした熱い飛沫を受けた手のひらを味わうように舐めまわすと)
…ふふ、肉弾戦には肉体の柔軟さと強靭さ、両方が大切なのよ…
(揉みしだかれる尻に力を込めると鋼の如く引き締まり、その手を弾き飛ばし)
(さらに胸を張り、盛り上がる大胸筋に支えられる胸がライズの身体を突き放してしまう)
(ベッドに腰掛ける形になったライズの前に立ち、すっと身体に手を沿わせると)
(身につけた衣服が一瞬にして蝙蝠と化し虚空へと消える)
…そんなにあわてる必要は無いわ…
(逞しさと女らしさの共存した一糸纏わぬ裸身が怪しく輝く)
【よろしくお願いします。】
>>358>>359 ォォッ!!?
ォォ…オォォォ………
(突然のサキュバスの本気の手淫に、油断をしていた肉棒から多量の白濁液が放出し)
(モリガンの手を白濁色に染め上げ、その濃厚な液体は徐々にモリガンの口の中へと消えていく)
な、なるほど…
その身体は、戦うための完成された身体って訳か…
……ォわぁぁっ!!?
(力を込められたモリガンの肉体。その反発力にあっさりと後に弾き飛ばされ)
(一度の射精の後にも関わらず硬いままの肉棒を晒しつつ、後に尻餅をつくと)
ひ、酷いよモリガン…いきなり弾き飛ばすなんて……
……ぁ…
(顔を上げると、目の前でモリガンの際どい衣装は蝙蝠となり消え)
(目の前に晒されたのはこちらの全てを狂わす魔性の肉体)
(『あわてる必要は無い』と言われ、手を伸ばすのを躊躇うと)
【こちらこそ】
(ためらう様子のライズに妖艶な笑みを浮かべると)
…私は夢魔…あなたがこんな私を望んだからこそここにいる…
(両腕を頭の後ろで組み、腰をひねると、力を込めてみせる)
(全身の筋肉が一回り膨張し、つややかに光る肌に深い陰影が刻まれる)
(鍛え抜かれた男性アスリートを凌駕する凄まじい筋肉美だが)
(不思議と女性らしい印象は損なわれておらず、むしろ発散される色気は増している)
【少々レスが遅れるかもしれません】
俺が…望んだ………?
(こちらへ向けられた夢魔の笑みと、美しすぎる裸体の誘惑)
(艶やかな唇から零れた意味深な言葉は、こちらの心の中で何度も渦巻き)
(そのモリガンの言葉が意味するよう、出会いの夜、彼女を求めた事を思い出す)
あぁ…俺は望んだ……
モリガンを、もっと知りたい…気が狂うほど求めたいと…
今は…あの時よりもその感情が強いとわかる……
(両腕が上げられ、強調された夢魔の肉体)
(盛上る筋肉全てがこちらを誘っているような錯覚を覚え、無意識に身体が動いていた)
(モリガンの足元に、跪くような格好でその肉体を見上げると、汗のせいか艶やかに光る太股に抱きつき)
(芸術的な割れ、艶輝く肉を有したモリガンの腹筋に、誓いの口付けをした)
【了解しました。】
…ゆっくり味わいなさい…
(鋼鉄の鎧の如く分厚く盛り上がり、くっきりと割れた腹筋を艶かしく動かしてみせる)
(腹筋に口付けするライズの頭を両手で抱えると、肉厚な秘部へといざなっていく)
(興奮からかすでに愛液を溢れさせんばかりとなった密壷の入り口は、求めるように蠢いている)
(逞しい曲線を描く両腕に挟まれた爆乳の谷間越しにライズへ怪しい視線を送る)
ン…ンチュ……
(モリガンの腹筋の中心、その形すら魅惑に思える臍に誓いの口付け)
(その腹筋がモリガンによって動かされると、口付けは濃厚なディープキスへと変わる)
は、はい…ゆっくり…
ゆっくり…味わいます……
(夢魔に魅入られたかのように、口付けを続けたままモリガンによって導かれる)
(濃密で湿り気の強い叢を書き分け、濃厚な雌の香りを辿り、濡れた肉豆部分に口付けをした)
ンチュゥ……ンン……
モリガン……ジュチュゥ…
(辿り付いた蜜壷の入り口、モリガンの肉豆を愛でる様に舌で愛撫し)
(腕をモリガンの尻に回すと、その香りの濃い股を顔に押し付けるよう抱きしめ)
(溢れ出る愛液を余す事無く、啜り始めた)
【陰毛の描写をしてしまいましたが】
【NGでしたらスルーしてください】
【それと、次の書き込みが遅れるかもです。】
…ぁふ…ふふ…
(たっぷりとした腰を突出す様にして秘部をライズに押し付けながら)
(右手で自らの巨大な乳房を持ち上げ、ライズに愛撫されていた乳首をくわえ)
(蜜壷への刺激の快感をさらに高めるように自ら揉みしだく)
…そうよ…なかなか上手ね…っ!
ンジュゥ…チュゥルル………
(耳心地よいモリガンの甘い声を聴きながら、溢れ出る愛液を啜り続ける)
(止め処無く溢れる魅惑の蜜。モリガンが腰を突き出したことにより、モリガンの秘丘全体を
口をいっぱいに開き咥え込む)
(そして、舌で尿道、肉豆、肉厚のラビアを舌の自由のきくまま舐り犯していく)
ジュルル…ジュチュゥ………
…モリガン……モリガンの身体…
もっと味わいたいよ…
(モリガンの誉め言葉を貰い、自身が付いたのか尻肉を広げ菊座まで指先で弄び)
(ラビアを舐め上げると、爆乳越しに見えるモリガンの瞳を見つめ)
…っふあっ、あっ…あぁぁぁん……!
(アナルへの刺激までも加わり、高まっていた快感に今夜初めての絶頂を迎え)
(指が深く埋まるほどに豊乳を握り締め)
(全身の筋肉が快感に打ち震え、股間のライズへと愛液がふきこぼれる)
ライズ…あなたのを…頂戴…
(絶頂の余韻を一時楽しむと、輝きを増したような量感溢れる身体をベットにあがりこみ)
(興奮に怒張し筋肉の隆起著しい両脚を開き、ライズを誘うように手招きする)
ンンンンンッ!!!!??
(モリガンが絶頂を迎えた瞬間、噴出された愛液はこちらの顔全体を濡らし)
(まるでモリガンにマーキングされたかのように愛液が全身を伝う)
ンチュル……ンチュ…
(絶頂後のモリガンの秘丘を綺麗にするように、舌で丹念に舐め上げ)
や、やっと…入れていいんだね…?
朝からこの時の事が来るのばかり考えてた…
(モリガンが離れ、ベッドに乗りこちらを誘う)
(こちらを受け入れるため開かれた股、揺れる爆乳、それに誘われるがまま自らもベッドに上がる)
(そして、モリガンに覆いかぶさるように抱きつき、限界までいきり立つ強大な肉棒を秘丘に擦りつけ)
もう…モリガンのモノになってしまいたい気分だ……
ずっと一緒に、交じり合っていたい…
(秘肉を広げ、モリガンを味わおうと減り込みそうな肉棒)
(男の顔はモリガンの顔に近づき、運命を決める誓いの口付けを迫った)
さあ、遠慮なんかしなくていいのよ…
(いきり立つ肉棒に手を添えると、愛液に塗れ受け入れの準備の出来た蜜壷へといざなう)
(熱い屹立をずぶずぶと貪欲に飲み込みつつ、ライズの身体を抱きよせ濃厚なキスを交わす)
んふ…あなたの思いが…私の中ヘ…
(剛直を根元までくわえ込むと、肉ヒダが握り締めるかの様な強さで押し包んでいく)
モリガン…その、上手く言えないけど……
いや、夢魔であるモリガンにこんなこと言うのは場違いだって解ってる…けど……
………好きなんだ、狂おしいほどに…
(心の内が素直に口から出た、欲望と純粋な思いのままの告白の後の口付け)
(それは、幾度と無くモリガンと交わしたどの口付けよりも甘く、蕩けるものだった)
モリ…ガン……ゥォォォォ……ッ!!
ンォォ……中…凄すぎる……ッ!
(その肉体とは反比例するほど柔らかく、柔軟で甘く締め付けてくるモリガンの秘肉ヒダ)
(貪欲に飲み込まれる剛直は成す術も無く子宮口まで導かれ、モリガンの最奥へと続く扉をノックする)
(甘く締め付ける秘肉、亀頭に吸い付く子宮口、その全てにより、気が狂うほどの極上の快楽が全身を走った)
…私も…なかなか気に入ってるの…あなたのこと
(両手でベッドの端を掴むと、ペニスを絶妙なリズムで締め上げながらゆっくりと腰を振りはじめる)
(その力強さにライズの身体が丸ごと振りまわされそうになる)
(艶かしく波打つ腹筋やムキムキと盛り上がる太腿の筋肉が汗に光り)
(ふたつの巨大な水蜜桃が縦横無尽に揺れる)
ありがとう、モリガン…
その言葉を聴けただけで…もうモリガンに吸い尽くされてもいい……
(モリガンの回答に肉棒の脈動で答え、熱く滾る巨大な肉棒はモリガンの中で蠢き)
(モリガンの力強い腰の動きに、しっかりとモリガンの身体を抱きしめしがみ付き)
(そのしなやかで官能的で、濃厚な筋肉雌の肉体を隅から隅まで味わおうと)
(舌を伸ばしモリガンの肌を滴る汗の一滴まで一心不乱に嘗め尽くした)
(そして、ついに剛直に滾る精も爆発の時を向かえ)
モ、モリガン…ッ!!!!俺、もう……
おぉぉお……オォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!!!!!!!
(まるで獣が雌へ種付けする際の雄叫びのような声をあげ限界を迎える)
(モリガンの子宮口へディープキスをしたままの亀頭、その先からモリガンの子宮へ直接)
(煮え滾った男の思いと欲望の混ざった白濁液が流し込まれた)
【次あたりで〆ますね?】
…んふぁぁぁぁぁぁっ!
(絶頂とともに力強い両脚でライズの腰を包み込み強烈に締め上げ)
(両腕の力瘤がさらに隆起すると、異音とともにベッドの端が握りつぶされる)
(熱い奔流を最後の一滴まで逃すまいと、微動だにできないほど締めつけつつ)
(肉ヒダが押しつぶさんばかりに搾り取っていく)
【了解しました】
ァァ……ァァァァァァ………ッッ
(モリガンの両脚に包み込まれ、1oも隙間も無い子宮へのゼロ距離射精)
(一日で溜まったとは思えない、数分に渡る長い長い射精は、その時が無限ではないかと錯覚するほど続く)
(肉ヒダが一動きすれば、それに答え精を吐き出し、モリガンの中を染め上げる)
(そう、モリガンの全てを塗り潰し、精を捧げ続けるように…)
(数日後、とある休日、朝から二人はまだ交わっていた。)
(暑い陽射し、蒸し風呂状態の部屋内は人間の汗の匂いと夢魔の汗の匂いが混ざり)
(一種の性欲魔界のような状態になっていた。)
(噎せ返るほど濃い匂いの中、何百発目か解らない射精がモリガンの中に放たれる)
(恋人同士のように互いを求め合い、口付けを交わし、思いの深さを行為で表現する)
(濃厚すぎる蜜月の日々は、始まったばかり…)
モリガン、好きだ……
【では、こちらはこれで〆です。】
【いやぁ、ラブイチャって難しいですね。】
【お疲れ様でした】
【至らない感じで申し訳ありませんでした】
【楽しかったです ありがとうございました】
【いえいえ、二日に渡り楽しめました。】
【また機会があれば是非】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
・・・・・・うん、雨だね。実に雨だね!
でも、たまには家でのんびりしてるのも良い・・・・・・かな?
【おちますー】
ああん 残念 orz
イ`
【タイミングは難しいですね】
【待機してみます】
【落ちます】
【今日も待機ー】
【プロフは
>>12です】
【12時ぐらいまでしか入れませんが良かったらお付き合い下さい】
【お相手願えますか?】
【はい、希望のシチュありますか?】
【肉体美と超怪力を見せ付けられるようなのはどうでしょうか】
【時間的にエッチまではいけなくなりそうですが】
【こちらはOKです】
【名前と、書き出しお願いしていいでしょうか?】
【あ、それと二人の関係はどうしましょう?】
(人気の少ないスポーツクラブでベンチプレスをしていると、ジャージ姿の綾波が現れ、
すぐ近くでストレッチを始める)
(綾波とは友人のような付き合いをしているが、ここで会うのは初めてだった)
綾波じゃないか これからトレーニングなのかい?
【こんな感じでどうでしょう】
…ええ…正志君も…ここを利用してるのね…
…私はここに…専用のマシンを置かせてもらってるから…
(正志の声に反応して、抑制の聞いた声で答えると)
(女子中学生にしては大柄な身体にゆったりとしたジャージを着込んだ身体を一台のマシンへと向ける)
(そこには尋常ではない、途方もない重量が用意されたマシンが置かれている)
…正志君…よかったら一緒にトレーニング…しない?
…相手がいたほうが…私は楽しいから…
【はい、ではよろしくお願いします】
ああそうだな。 補助がいたほうが気合の入ったトレーニングもができるからな・・・って、
それ使うのか・・・?
(てっきり飾り物だと思っていた、まるで冗談のような巨大なウェイトが装着されたマシンに向かう綾波に驚き)
誰も使ってるとこ見たことないから、ただの置物かと思ってたよ。
しかし、見た目どおりなら人間が扱える重量にはとても思えないんだけど・・・んん?
(装着されている巨大なプレートに手をかけてみると、まさに見た目どおりの重量を持っていることがわかる)
綾波が運動能力高いのは知ってるけど・・・
…確かに…普通の人間には…無理だと思う…
…でも…私は…普通じゃないから…
(レイはジャージに手を掛けると、ゆっくりと脱ぎ捨てた)
(身体のフォルムを惑わしていたジャージの下から現れたのは、イメージカラーとも言える白のレオタード姿)
(そのレオタードを、うっすらと脂肪が覆った、筋肉質な肉体が押し上げている)
…学校の体育では…全然本気は出してない…
…みんな…驚かせてしまうから…
(手を伸ばし正志からプレートを奪い取ると、そのプレートを回し始めた)
(腕を曲げ、大きな力瘤を作る腕の先、人差し指の上で、プレートはまるで皿回しの皿のようにくるくると回っている)
綾波…すごいな…
(ジャージを脱ぎ捨てた綾波の、筋肉質でありながらグラマラスな肉体に目が釘付けになり)
本気って…あ、おい、あぶない…ぞ…?
(両手でやっと持上げていたプレートを奪い、おもちゃのように扱う綾波に目を見張る)
(プレートを支える二の腕には力瘤が隆々と盛り上がり、まるで重さを感じさせない)
…このマシンが綾波専用ってがよく判った気がする…
せっかくだから、綾波の本気のトレーニング、じっくり見せてもらうよ
…ええ…それじゃ今日は…本気を見せてあげるから…
(手に持っていたプレートをそのままシャフトに通すと、次々と残りのプレートも通していく)
(マシン同様特注の極太シャフトもその重みに必死に耐えているようで、大きくしなりながらもプレートが連なっていく)
…まずは…準備運動…
(レイは仰向けになると、普通の人間ならピクリとも動かせないであろう重量のバーベルに手を掛けた。そして、)
んっ…んっ…んっ…
(小さく声を出しながら、その信じられない重量をリズミカルに持ち上げ始めた)
(逞しい大胸筋の上に盛り上がる爆乳が、呼吸のたびに大きく揺すられていく)
これが…準備運動…
(準備運動といいながら綾波の扱うベーベルの重量は、先ほどまで自分が使っていたものの10倍近い)
(特注のシャフトを重たげにしならせる巨大ウェイトの迫力は)凄まじく)
(それを軽々と扱う綾波の肉体は強靭な筋肉が盛り上がり、厚い胸板に支えられる爆乳が量感豊かに揺れる)
綾波…綺麗だ…
(凄まじい力を見せ付ける綾波の姿に自らの胸の高まりを感じ、思わずつぶやいてしまう)
…私が…綺麗?
…そう…………そんなこと言われたの…初めてだわ…
(バーベルをラックに戻すと、薄っすらとだが頬を染めた表情になり、消え入りそうな声で呟いた)
…ようやくパンプアップしてきたから…今度はこれを全部…使うわ…
…見ていてね…正志君…
(レイは立ち上がると、先ほどとは比べ物にならない程パンプアップされた身体で、ポージングをして見せた)
(レオタードから剥き出しの両腕は、はちきれんばかりに筋肉が盛り上がっている)
(そしてポージングをとくと、シャフトに残りのプレートを差し込んでいき)
(もはや特注シャフトも限界といったところで、準備されていたプレートは全て取り付けられた)
んっ…………んっ………
(準備運動といっていた超重量を遥かに凌駕するバーベルを、リズミカルとはいえないがそれでも速いペースで繰り返し持ち上げていく)
(それはまるでいくらでも出来るかというように、50回、60回と続けられ、とうとう100回を数えた)
(ポージングするパンプアップした身体には、超人的な力を納得させるように逞しい筋肉が盛り上がり)
(くびれた腰を強調するかのような逆三角形の上体は、豊かな胸とあいまって不思議な色香を見せる)
綺麗だから綺麗といったんだよ…鍛えられた肉体に魅力を感じない人にはわからないかもしれないけどね…
(さらにバーベルにプレートを足していく様子にかける声も忘れ)
(限界まで装着されまさに巨大な鉄塊とかしたそれを、綾波はしっかりと上下させていく)
(その回数は1度や2度ではなく、見とれているうちに100回を超えなおも続く)
…綾波、いくらなんでもそろそろ休憩を挟んだほうがいいんじゃないかな?
(妙に張り切っている様子の綾波にふと危なげなものを感じ声をかける)
…んっ………んっ…………そう?
(正志の声に、ぴたりと動きを止めると、バーベルをラックに戻し身体を起こした)
(人外の怪力を披露したその身体は暴力的なまでの筋肉の盛り上がりによるパンプアップをして、
美しい肉体美を誇っていた)
…でも…困ったわ…
…この重量じゃ…本気を出すには足りないし…
…………そうだわ…
(その肉体に不釣合いの、小首を傾げる悩ましい仕草をすると)
(レイはもはや壊れる寸前とばかりにしなっているバーベルに手を掛け、それを軽々と持ち上げた)
…正志君…これでどうかしら…?
(まるで重さを感じさせないかのように、バーベルを胸元に持ち上げたまま身体を正志に向けると)
(重力に従いしなっていたバーベルを、破壊音と共に真逆となるU字型へと曲げ始めた)
(耳障りな金属音を響かせながら、形を変えていくバーベル)
(やがてバーベルは完璧なU字型へとなると)
…これで…仕上げ…
(バーベルはU字では収まらず、完璧に中央から折りたたまれてしまった)
これで…本気じゃ、ない?
このバーベルの重さだって、もう1トンどころじゃ…
(さらに筋肉が張りを増し、薄く汗にぬれ筋肉の陰影を濃くする綾波の肌が艶かしく見える)
(凄まじい重量のバーベルを軽々と持ちあげ、凄まじい金属音とともにゆっくりとシャフトを変形させていく様子に何も言えず)
(バーベルをUの字にまで曲げ、さらに中央から折りたたんでしまった綾波に完全に魅了され)
(自分の股間が張ってしまってしまうが、あまりの驚きと興奮に気づくこともできない)
綾波…すごいよ…もっと、もっと見てみたい…
…わかったわ。
…今度ネルフに…もっと重量を用意してもらうから…
…その時に…私の本気を見せてあげる…
…だから今日は…これで我慢して…
(完全に折り畳まれたバーベルだった物に、太い両腕を絡ませるとその鉄塊を一気に抱き潰した)
…私も…正志君に見てもらっていると…力が出るの…
…だから…また見学してね…
(立ち尽くす正志の頬の顔を近づけると、レイは優しく唇を当てた)
(そして一度も見せたことのなかった笑顔を向けると、トレーニングルームを後にしたのだった)
【すみません、では時間ですのでそろそろ失礼します〜】
【今日はお相手ありがとうございました】
(変形した巨大なバーベルに手を絡ませ、一気に抱き潰してしまう綾波に、驚きのあまり硬直してしまう)
(立ち尽くす自分にそっとキスをし、去ってゆく綾波の見せた笑顔に我を取り戻し)
…ああ、ぜひ見せて欲しい…綾波の、全てを
【こちらこそありがとうございました】
冷え込む日が続くと思ったら最近はすっごく蒸し暑いね〜
よく冷えた麦茶をどうぞ
っ旦
お、ありがとっ♪
(腰に手を当ててグイッと煽る)
ん〜・・・・・・! んまいっ!
(体幹がキーンと冷えていく感覚に身を震わせ、爽やかに笑う)
どういたしまして
いい飲みっぷりですね
ん、健康の秘訣は良く食べて良く飲んで良く運動して良く寝ることだからね♪
(グッと親指を立てて誇らしげな顔でウインク)
なるほど
…あれ?
それだと、こんな時間まで起きてるのは拙いんじゃ…?
うっ・・・・・・
(誇らしげな笑みが僅かに引きつる)
・・・・・・べ、別に朝早く起きなきゃいけないってわけじゃないんだからねっ
ふむふむ、なるほど
…なら、もう少しぐらい夜更かししても大丈夫ですよね…?
(ニンマリ笑って擦り寄っていく)
あ、いや、まあ、うん。もう少しくらいはね、良いんじゃないかな
(髪を撫で付けるように頭を掻いて擦り寄る名無しさんに笑いかけ)
だったら…
麦茶のお礼と言っちゃ何ですけど、その見事な腹筋を堪能させてもらってもいいですか?
(両手をわきわきと動かして)
え〜?
もう、そんな水臭いこと言わなくてもそのくらいお安い御用なのに〜
(クスッと笑って快諾し、お腹を突き出すように軽く背筋を伸ばした)
(無防備に露出している腹部は、リラックスしていてもその強靭さを誇示しているかのように6つの瘤を浮かび上がらせている)
やった♪
ん〜…やっぱり、いつ見てもいいですね
この、クッキリ割れたシックスパック!
健康的な色気というか、見てるだけでムラムラしちゃいますよ〜
…じゃ、失礼して…
(露出した腹部に両の掌を這わせると、浮かび上がる六つの瘤を撫で回し)
(そのまま愛撫するように、やわやわと揉み始める)
ん、ふふっ、そりゃもう、毎日毎日丹精込めて育ててるからね♪
(褒められて調子に乗り、軽く力を込める)
(リラックスしていた腹筋が一瞬で引き締まり、腹部を割る溝との陰影がますます深まって)
・・・・・・ひゃは♪ なんだかくすぐったいなぁ
(お腹の表面を優しく揉まれてこそばゆいものを感じ、クスクスッと笑う)
(その際に腹筋もしっかりと小刻みに収縮していて)
あっ…硬くなった
(腹筋が引き締まると、グイグイと指圧するように指を動かし)
(掌でも強く押しながら、その感触を堪能し)
ヒクヒク動いて…って何だかいやらしい言い方だなあ
…もう、触るだけじゃ満足できないや!
(小刻みに収縮する反応を感じると、両手を離して少し屈み)
(顔を腹部に押し付けると、スリスリと頬擦りし出す)
んっ・・・・・・
(指や手の平を強く押し付けられれば、それらを押し返すように腹筋が強く締まり)
え? あっ
(こちらが反応するより一瞬早く名無しさんが腹部へ顔を押し付けていた)
ふふ・・・・・・あんまりやりすぎると顔が磨り減っちゃうぞ〜?
(名無しさんの顔を腹部へ押し付けるように軽く頭を抱き寄せ、冗談ぽく笑いながら腹筋を引き締めて凹凸を固める)
ああ…
ファルさんの腹筋になら、顔磨り減らされても構いませんよ〜
(軽く頭を抱き寄せられると、恍惚とした表情で引き締まった腹筋に頬擦りを続け)
素敵だ…むしゃぶりつきたくなってくる…
(もぞもぞと頭を動かし、真正面から顔を腹部に埋めると)
(そのまま顔面を擦り付けながら、腹部にキスの雨を降らせていく)
ふふっ、ホントに好きなんだね〜、あたしのお腹
(心底嬉しそうに腹筋を愛でる姿に何となく愛おしさを覚え、抱き寄せる頭を軽く撫でてみたり)
ん? むしゃって・・・・・・ひゃっ!?
(名無しさんがなにやらモゾモゾしているのを不思議そうに眺めていたが、不意に生暖かい感触を腹部に覚えて反射的にギュッと腹筋が引き締まる)
ふぅ・・・・・・まったくぅ、いきなりはダメだぞ? いきなりは〜
(少し呆れたように苦笑しながらも、腹部にキスの雨をしっかりと受け止めていく)
えへへ〜
ファルさんのお腹、最高ですから
(頭を撫でられ、心地よさそうにしながら)
んっ…ちゅ、ごめんなさい…ちゅっ…
(謝りながらも、より引き締まった腹筋に夢中で何度も口付けし)
ファルさんの腹筋…おいふぃ〜…
(腹筋の割れ目をなぞり、ツーッと熱い舌を這わせていく)
まったく、子供みたいなんだから〜
(何度も何度も腹部へ口付けられて名無しさんへの愛おしさがますます募り、いつしかとても穏やかな笑みを浮かべてじっと愛撫を受け入れていた)
んっ、ふ・・・・・・
(硬く引き締まった腹筋の、僅かに脆くなっている割れ目)
(その部分を舌が這うとくすぐったさとはまた違った、性を刺激されるような感覚に身を震わせて艶かしく吐息を漏らす)
んん、ちゅう…れろぉ、ぺろっ…ちゅうっ…
(乳を求める子供のように、唇と舌で腹部への愛撫を繰り返し)
ぷは…
ファルさん、もしかして…感じちゃった?
(身を震わせて艶かしく吐息を漏らすファルの反応に、愛撫を中断して見上げる)
ん・・・・・・?
(腹部から感じる心地よさにいつの間にかボーっとしていて、ふと気付いてみれば名無しさんと視線がバッチリ合い)
ん〜、どうだろ。なんとなく気持ち良かったのは確かなんだけどね
(穏やかな笑みを浮かべて名無しさんの頭を優しく撫で)
んんっ…そうなんだ…
(穏やかな笑みを浮かべるファルに頭を優しく撫でられ、子供っぽい笑みを返すと)
俺は…ファルさんのお腹に色々してたら、興奮しちゃって…
(心持ち腰を突き出すと、ズボンの前がはち切れそうに盛り上がっている)
ん? あらら・・・・・・
(視線を下へ落とすと、その先には立派に自己主張をしている名無しさんの股間が)
へへっ、じゃあ・・・・・・しちゃおっか?
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべて不意に名無しさんの股間を手の平で撫で付けた)
てへへ…
ファルさんの引き締まったお腹が、色っぽくて…たまらなくなっちゃった
(自己主張する股間に視線を注がれ、照れ臭そうに笑うと)
ん、ふ…健康の秘訣は、よく食べてよく飲んで…
よく“運動”して…よく寝る事、でしたっけ…
(不意に股間を撫でられると、ズボンの下の膨らみがヒクッと脈打ち)
(興奮に赤らんだ顔で笑みを返しながら、「運動」の部分を強調する)
そ、運動ね運動♪
(こちらも負けじと運動を強調して言い、股間の形を確かめるように何度も何度も指と手を這わせていく)
それじゃあ、運動しよっか
(そういって名無しさんの股間から手を離し、おもむろに上着へ手をかけて一気に脱ぎさった)
(やや小ぶりだが、弾力のある乳房がぷるんと姿を現し)
んっ…そう、ですね…
(形を確かめるように撫で回され、股間の膨らみがヒクヒクと脈動し)
(興奮し切った様子で顔を上気させ、荒い息を漏らし)
っ…
いっぱい、体動かしましょう…
(ファルが上着を脱ぎ去り、小ぶりだが弾力のありそうな乳房が露になると)
(ゴクリと生唾を飲み込み、自分も服を脱ぎ捨てていき)
(ファルほどではないがそこそこ引き締まった肉体と、勃起していきり立つペニスが露になっていく)
ん〜、でも、どっちかっていうと君の方が沢山運動しなきゃいけないんじゃない?
(クスクスと笑いつつ、敢えてパンツは履いたままペタンと座り込み)
へ〜、生で見るとずっと大きいね?
(見上げるような形でいきり立つペニスを見つめ、呟く)
そりゃ、ハンターやってるファルさんにはまだまだ敵いませんよ〜
…あれ?
(苦笑して返すと、パンツを穿いたまま座り込むファルに首を傾げ)
そうですか?
ファルさんにそう言われると…何か、照れちゃうな…
(ファルの言葉にポリポリと頬を掻きながら、視線を受けたペニスが悦ぶようにまたヒクつく)
うん。結構、というかかなり?
思ってたよりも大きくてさ……
(不意に手を伸ばし、ぺニスの竿の部分を掴んで扱くように撫で回し始めた)
……ね、あのさ。上になるのと、下になるのどっちが良い?
(ぺニスを扱き、名無しさんを見上げながら尋ねた)
【眠気が大分……厳しいかも……】
んん…
そう、ですか…嬉しい、な…
(不意に竿の部分を掴まれ、ペニスを扱くように撫で回されると)
(快感に熱い息が漏れ、言葉が途切れ途切れになり)
えっと…そうだな…
………下で、お願いします…
(少し考え、騎乗位を希望しながら)
(扱かれるペニスの先端から、ジワリと透明なカウパーの雫を滲ませる)
【あらら、了解です】
【こちらは次に空くのが金曜の夜以降になりますが】
【それで良ければ凍結していただけますか?】
【はーい了解〜】
【じゃあ、金曜日頃にまた連絡するね?】
【それじゃ今日の所はこの辺でお休み♪】
【はい。トリップ付けときますね】
【連絡お待ちしてます】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こんばんわ】
【お相手願えますか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【どんな流れがいいでしょう?】
【村では力自慢の青年が、たまたま酒場に立ち寄ったグランテアに圧倒されて骨抜きにされちゃうようなのはどうでしょう】
【あ、いいですねぇ。力比べをするような展開でしょうか】
【では名前と書き出しお願いしていいですか?】
(村の酒場に流れの女戦士が立ち寄ったと仲間に聞き)
(自警団のリーダーとして挨拶もかねて酒場へと向かった)
よう、あんたが噂の女戦士かい?
俺はサルア、自警団のリーダーをやってる者だ。
この村にいる間は俺たちの指示に従って欲しいんだが・・・
【そうですね、逞しい筋肉や筋力を見せ付けられるような感じで】
【こんな感じでよろしいでしょうか】
(ジョッキでワインを飲んでいたグランテアは、ゆっくりと振り返ると)
(座ったままの状態で目の前に立っているサルアを見上げた)
自警団のリーダーさん?
ふふっ、もちろんですわ。
今日はたまたま立ち寄っただけですもの、逆らうつもりなんてありませんわ。
それに、私が少し本気を出して暴れてしまったら…この酒場ぐらい簡単に壊れてしまいますも♪
(そう言いながら立ち上がると、グランテアの逞しく、そして肉感的なダイナマイトボディの全身が見れるようになった)
【はい、ではよろしくお願いします】
(立ち上がったグランテアは、比較的長身のサルアを見下ろすような体躯で)
(ビキニアーマーを纏う肉感的なボディは、圧倒するような迫力と色気を放つ)
(一際目立つ巨大な乳房の谷間に息を呑み、わずかに頬を赤らめてしまう)
じょ、冗談は置いといてだな…
俺達としては、あんたの力量を知っておきたいんだ。
…ひと勝負受けてくれるかい?
(鍛えられた右腕を持ち上げ、盛り上がる力瘤を見せつけながら、傍らの丸いテーブルを指し示す)
冗談ではないのですけど…まぁ、信じられらいのも仕方ありませんわね。
腕相撲でよろしいんですのね?
ふふっ、売られた勝負は、もちろん受けて立ちますわ♪
なんでしたら…全員一緒に相手してあげてもよろしくてよ?
(サルアの力瘤を見てニッコリ微笑むと、グランテアもグッと腕を曲げて見せた)
(ただでさえ太かった腕に、凶悪なまでに力瘤が盛り上がる)
(見るだけでも恐ろしい怪力を秘めているのが分かるような筋肉の塊に、周囲は息を呑む)
(グランテアの腕に盛り上がる特大の力瘤は)
(そこらの冒険者よりも鍛えているという自信をあっさりと覆しそうで)
(頭を振って気力を奮い立たせると、テーブルについて腕相撲の体制に入る)
…馬鹿にするな、見かけだけの筋肉に意味はない
さあ、勝負してくれ…
あら、私相手に1対1で戦っていただけるなんて…とても男らしい方ですわね。
アリアハンではこの腕の力瘤を見せるだけで、どんな歴戦の冒険者も逃げ出してしまいますのに…
気にいりましたわ。もしあなたが私に勝ちましたら、どんな願いも聞いて差上げますわよ。
だから…楽しませてくださいませ♪
(腕相撲の体勢に入ったサルアに合わせて、グランテアも身体を前に倒すと、その手を握り締めた)
(その動きに、ビキニアーマーに申し訳程度に隠されていた爆乳はタプンと揺れる)
では行きますわよ?
レディ…ゴゥ!
(掛け声を上げるが、グランテアは殆ど力を入れておらず、二人の腕は台の腕でピクリとも動かない)
(しかしグランテアの顔は余裕に溢れ、まるで子供を見守る母親のように慈愛に満ちた笑顔でサルアを見つめている)
ふぬっ…ぐっ…!
(一気にケリをつけようと合図とともに渾身の力で腕を倒しにかかるが)
(先ほど見せた力瘤から思えば、さして力を入れてないことは明らかなのにもかかわらず)
(まるで頑丈な建物の壁を押してるかのように微動だにしないグランテアの腕)
そんなっ…馬鹿な…
(周囲の目もあってムキになって力を入れ続けるが、まったく動く気配はない)
(懸命な自分を見守るようなグランテアの視線に気恥ずかしくなり)
(もはや自分一人では対抗できないことを心底思い知らされるが、負けることだけは避けたいと思い)
…おい、お前らちょっと手伝ってくれ!
(周囲で呆然としていた自警団の仲間が二人、反射的にサルアの補助に入った)
ん…やっぱり一人では相手になりませんものね。仕方ありませんわ…
でも、二人では多分足りませんわよ?
そうですわね、貴方達でしたらあと10人…いえ、100人は必要ですかしら?
(ちょっと悩むような仕草を見せながら、とんでもないことを口にする)
(その間も、相変わらず力を強めた様子はないが、腕は相変わらずピクリとも動かない)
ふふっ、頑張ってください。
せめて1割ぐらいの力を出させて頂きたいですわ。
今そこまで力を込めたら…皆さんの腕は粉々になってしまいますもの…
(目の前で奮闘するサルア達に心配するような視線を向けながら、とうとうもっと頑張れと応援しだした)
(組み合う腕を全力で押すように、助勢する二人の仲間が全力で押しているにもかかわらず)
(グランテアの腕は相変わらず微動だにしない)
…おいおいマジかよ…
(懸命なサルアたちを応援するかのようなグランテアの言葉にあおられたのか、さらに数人が加わり)
(頑丈なテーブルがミシミシと音を立て始めるほどの力がくわえられているにもかかわらず)
(グランテアの強靭な肉体は片手でその全てをやすやすと支えている)
あらあら…このままですとテーブルが持ちませんわね…
仕方ありません、ちょっと力を込めますから…気をつけてください。
(そう忠告を口にした後、とうとうグランテアの腕に力が込められた)
(腕の筋肉が一回り盛り上がり、それが尋常でない力を生み出す)
(その途端、屈強とも言える大柄な男達の身体が、まるで弾け飛ぶかのように薙ぎ倒された)
あ…皆さん、大丈夫ですの?
ちょっと力を強く込めすぎたかしら…結局1割も込めておりませんのに…
ほら、サルアさん、しっかりして下さいませ。
(倒れたまま呆然としているサルアに近寄ると、方膝を付いてサルアの身体を抱き起こした)
(それに合わせて、筋肉同様あまりにも発達しすぎている爆乳がサルアの身体に押し付けられる)
(グランテアの腕に力が込められ、力瘤が一回り膨張したかと思うと)
(超人的な筋力が助勢していた自警団の男たちごとサルアの腕があっさりとなぎ倒す)
(恐るべき腕力に文字通り圧倒され、倒れたまま呆然としていると、グランテアが抱き起こす)
(分厚い大胸筋に支えられ、ビキニアーマーをはちきれんばかりに押し上げる爆乳が身体に当たる)
グランテア…あんたすごい戦士だったんだな…
ずいぶんと失礼なことしてしまった様だ…
(身体に押し当てられる圧倒的な乳肉の感触と、力強さ溢れる腕に抱かれて)
(まるで母に抱かれた赤子のような安心感を得る)
ふふっ、別に気にしていませんわ。よくあることですもの…
そういった時は、今日みたいに力比べをすると、皆さん納得してくださりますから…
(相変わらず優しい笑みを浮かべながら、サルアのことを見つめる)
あ…でも…もしお詫びをするつもりがあるんでしたら…お願いを聞いていただけますかしら?
これから2階の部屋で…私のお相手をしていただけません?
ご希望でしたら、私の凄さをもっとお見せできますわよ♪
一割の力でこれじゃ、宿屋が粉砕されちゃうってのも頷けるよ
あんたの本気の力なんて想像出来ない…
(思いもよらないグランテアの誘いに驚きつつ)
…そんなお詫びなら大歓迎だけど…
今ので判ったように、俺なんかじゃお相手が務まるかどうか…
大丈夫ですわ、ちゃんと手加減して差し上げますもの。
ただ…私の相手をして翌日元気だった人はおりませんけど…いいですわよね♪
それでは2階に参りましょう♪
(ペロリと小さく舌を出した後、サルアをまるで重さを感じていないかのように軽々とお姫様抱っこにすると、グランテアは階段を登り始めた)
さぁ、着きましたわ♪
それでは今日は私のお相手…よろしくお願いしますわね♪
(それまでと同じような笑みを浮かべながら、グランテアの身体でも余裕のある大き目のベットに、サルアを横たわらせた)
【すみません、12時ぐらいがタイムリミットなんですが、ここで終わりにしますか?】
【もし都合がつけば凍結も出来るんですが…
】
あ、ああ…
…みんな、後片付けたのむ…
(仮にも自警団として鍛えられた男の身体を、まるで赤子のように軽々と抱えられ)
(まるで子供の頃に戻ったかのような感覚に陥る)
(グランテアの借りている部屋の特大のベットに寝かされると)
グランテア…どうやら俺はあんたに魅了されちまったようだ…
まるで魅惑の呪文をかけられたみたいな気分だよ
その魅力的な身体には一体どれだけの力が秘められているかな…
【せっかくなので、凍結にしていただけるとありがたいです】
あら、私は魔法は使えませんわよ。
でも…この身体を気に入っていただけるのは、とても嬉しいことですわ♪
今度はベットの上で、私の身体の凄さを見せ付けて差上げますわね♪
ふふっ、一体どれだけの力があるのかしら…最近では戦闘中でも私の一撃に耐えられる相手がいなくて、よく分かりませんの。
ですからあなたに、どれだけの力があるか調べていただけますかしら♪
(自らのビキニアーマーに手を掛けると、スルスルと脱ぎ始めていった)
【では凍結でお願いします】
【都合のいい日はいつでしょう?】
【こちらは明日でもかまいませんが】
【そちらの都合のよい日はいつになりますか?】
【こちらも明日で大丈夫です】
【21:00からでいいでしょうか?】
【明日の21:00、了解しました】
【それではまた明日、よろしくお願いします】
【はい、よろしくお願いします】
【では失礼しますー】
【待機しておきます】
あの力なら、素手でドラゴンを倒したといっても驚かないよ
それにしても…
(わずかに胸を覆っていたビキニアーマーがグランテア自らの手ではずされると)
(頭よりも大きそうな双乳が拘束を解かれ、音がしそうなほど重たげに揺れる)
(巨大な水蜜桃は、その膨大な質量をこれまた桁外れの大胸筋に支えられ垂れることなく張り詰めている)
(力をこめられていないその身体はムチムチとした女性らしい艶やかさに輝いている)
その見事な身体にどれだけの筋肉が内包されたいるか…確かめさせてもらえるかな?
【今晩もよろしくお願いします】
ええ、ご自由にお確かめになって♪
でも…あまり驚かないでくださいね。
この身体を見ただけで逃げ出すような男もいて、困っておりますの…
(横になっているサルアの身体に覆い被さるように倒れこみ、両腕をサルアの頭の横に突き出して身体を止めた)
(その姿勢で、ちょうどサルアの目の前では、大降りのスイカのような乳房の膨らみがゆさゆさと重そうに揺れる)
(さらに逞しく盛り上がる全身の筋肉が、恐ろしいほどの迫力でサルアに迫ってみせる)
さぁ、どうやって確かめていただけますの♪
(そのダイナマイトボディに似合わない、おっとりとした嬉しそうな笑顔が、サルアに向けられた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
(筋肉のみっしりと詰まった分厚い背中に手を回し)
(目の前で重々しく揺れる巨大な乳房の間に頭を割り込ませる)
(くびれたウエストの倍はある胸まわりに両手は回りきらず)
(しっとりとした肌に包まれた、筋肉の凹凸著しい背中を撫で回しながら)
(顔どころか頭ごと覆い尽くすような柔肉の感触絵を楽しむ)
こんなにも逞しくて色っぽい女性は初めてだ…
この鍛え抜かれた背中には、生半可な武器じゃ傷一つつきそうにないな
あ…ん…
そうですわね…普通の武器で攻撃されても、逆に武器の方が壊れてしまいますわ♪
こうやって筋肉に力を入れたら…鎧なんて必要ありませんもの♪
…んっ…
(微笑みながらグランテアが全身に力を入れると、その身体は徐々にパンプアップし始めた)
(ただでさえ逞しかった身体に、さらに凹凸をクッキリとさせるように筋肉が盛り上がっていく)
(女性らしい、丸みの帯びた曲線を残しながらも筋肉が盛り上がっていくその肉体は、とてつもない迫力と色香を纏っていた)
あら…あなたは、私のこの大きな胸がお好きみたいですわね…
でしたら…これはいかがかしら?
私のぱふぱふ、とても評判がよろしいんですのよ♪
(その爆乳を両腕で挟み込むようにして、挟まっていたサルアの頭をギュッギュッ優しく圧迫してみせる)
武器が壊れちゃうって…おおっ
(グランテアが力を入れていくと、鋼のような筋肉が膨張し肌にくっきりと陰影が浮かぶ)
(普段はムチムチとして弾力豊かな良質の筋肉が、肉のプレートメイルの如くその強靭さの一端をみせる)
(ムキムキと隆起する背筋をなぞるように筋肉群のの谷間に指をすべらせ)
(翼のように広がる広背筋がウエストに向けて急速にくびれる曲線美を楽しむ)
ああ、こんなに魅力的な胸に興味を持たない男なんていないよ…
(頭全体を両脇から圧迫する乳房の感触に夢心地になりながら)
(押し付けられる左右の乳房に軽く口付けをする)
あん…本当に、私みたいな身体が好みですのね…
ふふっ、でしたら今日は…この身体で、あなたのお好きなように御奉仕して差し上げますわ♪
きっとこれまで経験されたことのないような快感を…味あわせてあげますわよ♪
(身体を支えていた両腕を広げると、グランテアの巨体がサルアの身体を覆いつくした)
(あまりにも大きすぎる爆乳が、サルアの顔を包み込みながらベットへ埋め込んでしまう)
楽しみだよ…むぐっ!?
(両手の支えを失い、グランテアの量感溢れる肉体がサルアに覆いかぶさった)
(サルアの身体はベッドに押し込められるようにめり込み、その顔は超ド級の乳房に包み込まれる)
(お互いの身体はさらに密着、一つ一つがサルアの拳並みの腹筋や)
(鋼鉄のワイヤーを揺り合わせたような、ウエストよりも太い太腿の感触がいやおう無しに伝わり)
(両手はウエストカらさらに腰周りへと降り、たっぷりとした尻の筋肉を楽しむ)
(すでにサルアの股間も硬く隆起して、グランテアの秘部に押し付けられる)
あらあら…もういきり立ってしまってますわね。
では最初は、あなたのお好きなこの胸で御奉仕して差し上げますわね♪
私が満足できるぐらい…頑張ってくださいな♪
(秘部に押し付けられた感触に気がつくと、グランテアは身体を起こし、体勢を逆にした)
ふふっ、私、胸も自慢ですけど…お尻も凄いんですのよ?
はぐれメタルだって潰したこと、あるんですから♪
(薄っすらと脂肪の付いたムチムチのヒップが、サルアの顔を覆い隠し)
(サルアの2倍はありそうな極太の太腿が頭を挟み込み、その動きを完全に固定してしまう)
(そしてズボンを突き破りそうになっているサルアの肉棒を開放するために、グランテアはズボンをずり降ろし、放り投げた)
それでは頑張って…耐えてくださいませ♪
(グランテアはゆっくりと身体を前に倒すと、巨大すぎる爆乳でサルアの肉棒を挟みこんだ)
…はぐれメタルを…?
(極太の太ももにガッチリと挟まれ、巨大なヒップにのしかかられる)
(先ほどまで楽しんでいた乳房とはまた違う、柔軟な筋肉のみっちり詰まった感触がまたたまらない)
(むき出しにされた股間の肉棒が桁外れの爆乳に完全に包み込まれると、更なる興奮に先走りつつ更に硬度を増していく)
(尻や太ももの弾力を確かめるように撫で回し)
グランテア…なんと凄まじい…
あ…硬くなりましたわね…
なかなか立派な物を、お持ちですわね…
ふふっ、それじゃまずは軽く…搾り取ってあげますわ♪
(肉棒挟みこんだ爆乳が、ゆっくりと動き始める)
(柔らかくも張りのあるムチムチの感触と、鋼鉄のように硬い大胸筋による愛撫)
(はじめはゆっくりとしていたその動きは、徐々にスピードを増して刺激を強くしていく)
んはっ…なんて…気持ちいいんだ…
(豪快なパイズリはムッチリとした乳肉と鋼のような大胸筋が相まって経験したことのない快感)
(だんだんと速度を増す刺激に早くも達してしまいそうになるのを必死で堪え)
(恐るべき筋力に満ちた両腿をグッと抱きしめ、対抗するようにグランテアの秘部を舌で愛撫する)
…やられっぱなしで…いるわけにはいかない…な…
あら…あらあら…反撃…ですわね…
んっ…お上手…
御奉仕するつもりなのに…していただけるなんて…嬉しいですわ…
でしたらこちらも…舌を使わせていただきますわね…
(サルアの責めに一度身体をピクン反応させると、震えるような甘い声を上げる)
(巨大なヒップをプルプルと震わせて感じながらも、爆乳に自分の顔を突っ込んでサルアの肉棒を口で咥え込んだ)
(そして絡みつくような舌使いで、じっくりと口での奉仕を始める)
ああっ、グランテア…もうっ…でるっ!
(パイズリに絡みつくような舌使いが更に快感を高め)
(あっという間に我慢も限界に達し、グランテアの口内へと熱い奔流が放たれる)
(放出の快感に抱え込む腕に力が篭るが、彼女の鋼のような筋肉はびくともせずに受け止める)
んんんっ…
(絶頂に達したサルアの放出を、グランテアはゴクゴクと音をたてて飲み始める)
(サルアの腰が浮かび上がるかのような吸引で、大量の白濁液を一滴も漏らさずに飲み干した)
(そして満足そうに口を外すと、おっとりとした優しい笑顔を浮かべながら上品に口元を拭った)
あら…そんな力での抱きしめでは、物足りませんわ♪
これぐらい強く…抱きしめて下さいませ♪
(大きく広げられた腕が、サルアではなく二人の寝ているベットの淵に手を掛け)
(これまで二人の体重にもびくともしなかったベットが、その人間離れした怪力によってあっさりと粉々に抱き潰されてしまう)
(絶頂の余韻に恍惚としていると、ベッドごと抱きしめられたかと思うと)
(ググッとグレンテアの筋肉が緊張するやいなや頑丈な作りのベッドが異音とともに押しつぶされる)
…ははっ、グランテアなら鉄球だろうと抱き潰してしまいそうだな…
俺が全力で抱きしめてもこんなもんだ…よっ…と
(グランテアのウエストを全力で締め上げるが、生半可な武器など通用しないその肢体は微動だにせず)
(密着する肌の感触に再び剛直が硬度を取り戻し始める)
それは仕方ありませんわ。私が強すぎるんですもの。
以前相手をした勇者のパーティーと呼ばれていた人も、1日中遊んであげただけで、疲れ果ててしまってましたし…
それなのに、こんな私の相手になって下さるなんて…私、とっても嬉しいですわ♪
だから今日は、あなたに御奉仕するなんて言ったんですのよ。
(少し嬉しそうに告げると、身体の向きをまた入れ替えた)
あらあら…また元気になりましたわね…
ふふっ、それじゃ最後は…ここで一緒になりましょう♪
動いて…いただけますかしら?
(高度を取り戻したサルアの肉棒を見つめると、身体をずらしてゆっくりと秘所でその肉棒を咥え込んでいき)
(根元までその肉棒を差し込んでいった)
【すみません、そろそろ〆に向かわせていただいてよろしいでしょうか?】
わかった…満足してもらえるかわからないがね・・・
…ん…ふう…
(熱い秘部に根元まで飲み込まれた肉棒は強い力で締め付けられているが)
(何とか腰を動かし、ゆっくりとピストン運動を始める)
(じきに力尽き、その後はグランテアに文字道理り最後まで搾り取られる予感はあったものの)
(体験したことのない快楽を与えてくれる肉体に、れていってしまうのであった)
【了解です こちらは締めとしますね】
んっ…んんんっ………!!!
気持ちいい…ですわぁぁぁぁ…!!!
(膣内で動くサルアの肉棒の感触に、グランテアの全身の筋肉が反応する)
(狂おしくなるぐらいの快感による、これまで以上の筋肉のパンプアップ)
(その筋肉の盛り上がりに合わせて、自らも腰をピストンさせ、サルアの肉棒から精液を搾り取っていく)
(その激しい動きはもはや常人の耐えられるものなどではなく)
(繋がったまま、ようやく落ち着いたグランテアはサルアがすでに気を失っているのに気がついた)
いけません、またやってしまいました…
でも…気持ちよかった♪
今日は付き合ってくれて、本当に嬉しかったですわ♪
(気を失っているサルアをギュッと抱きしめると、体勢を入れ替えて自分が下になった)
(そしてあまりにも逞しすぎる筋肉ベットとなって、抱きしめたままのサルアと共に深い眠りへと落ちていくのだった)
【はい、ではこちらもこれで〆ます】
【連日のお付き合い、本当にありがとうございました〜】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【もし需要があるなら、ムキムキ春麗さんとかやってみたいのですが、どうでしょうか】
キャラ云々よりプレイ内容を濃くした方が良いと思う
【そうですね・・・】
ま、他のスレを見て勉強するといいよ
レイチェルやモリガンも続けてくれるなら歓迎<春麗
【とりあえずプロフィールを考えてみることにします ありがとうございました】
【名前】春麗
【種族】人間
【年齢】 30歳
【身長】 172cm
【3サイズ】 102・60・116
【ボディタイプ】ダイナマイト〜マッシブ系
【NG】グロ・スカ ・猟奇的な行動
【出展】ストリートファイターシリーズ他
【備考】
インターポールの刑事。
失踪した父の行方を追い、主にシャドルー関連の捜査に当たっている。
極太の脚線美は超人的な筋力を誇り、鍛え抜かれた技の破壊力は計り知れない。
両腕に装着している重い腕輪をものともしない腕力も並外れている。
犯罪組織のアジトに単独進入し、これを壊滅させたことも枚挙に暇がない。
基本的にチャイナドレスをベースとしたコスチュームを纏うが、時折ZERO時代の
ジャージ姿になることも。
【こんな感じでしょうか】
【名前変え忘れてました orz】
【落ちます】
>>404 【連絡遅くなってごめんね】
【0時頃に再開で良いかな?】
>>488 【こちらこそ、返事が遅くなってすみません】
【はい、大丈夫です。では、0時頃から再開でお願いしますね】
【ちょっとだけ待機してみます】
【ファルさんたちのロールがあるので、もしお相手がいれば避難所で】
スレ下がりすぎだなぁ
探すのに一苦労だ。
で、春麗はまだいるかな?
【まだいますよ】
お、居てくれたか
間に合ってよかった。
で、とりあえず避難所に移動?
【そうですね 以降のレスは避難所にお願いします】
了解、では移動しますね
【本スレ空けて貰ってありがと〜♪
【ではでは待機〜】
【ちょっと離席〜】
【落ちるよ〜】
>>498 【昨夜はすみませんでした。21時頃に急用が入り、連絡も出来ない状態で…】
【宜しければ今夜辺りに再開していただければ幸いですが、破棄していただいても構いません】
【最終的な判断はファルさんに委ねますね。本当に申し訳ありませんでした】
500記念age
>>499 【あらら、大変だったね〜】
【じゃあ、ちょっと惜しいけど今週はちょっと来られそうにないから今回は破棄ってことで良いかな?】
【またよろしくね♪】
【遅い時間ですが待機してみます】
【プロフは
>>12です】
お、綾波さんだ
今夜は遅くまで大丈夫なんですか?
【睡魔に負けるまでは大丈夫ですよー】
それはなにより
綾波さんはどんなプレイがお望みでしょうか?
自分的には模擬戦闘とかでその肉体とパワーを見せ付けて欲しい感じなんですが
【はい、大丈夫ですよ】
【どんな関係がいいでしょう?】
付き合い始めの恋人位の感じで、綾波さんの訓練を初見学して魅了されちゃうとか・・・
【わかりました】
【では名前と書き出しをお願いできますか?】
【それと、年齢は同じぐらいでしょうか?】
(ネルフにある自主訓練室のモニター室にたたずむ亮介)
(今日は綾波に招待され、自主訓練の様子を見学することになっていた)
(訓練室に隣り合ったこの部屋は、大きな強化ガラス越しに隣の訓練室の様子が一望できるようになっていた)
(綾波が「…本当の自分をもっと知りたいなら…」というので、特別に許可されたのだ)
(本人の希望で人払いがされ、見学しているのは亮介ただ一人であった)
綾波の…本当の自分て…?
確かに綾波の事もっと知りたいと言ったけどなあ…
(訓練室は2階建てくらいの高さがあり、擬似的に町並みが再現されている)
(来訪時に聞いた話しでは、警備隊員などが訓練するのに使われているという)
(訓練相手となる、人を模したロボットが8体ほど輸送トラックの前に整列している)
(その両手には何も持たされておらず、ダラリと両手を下げている)
…綾波、こんな部屋でどうするつもりなんだ?
(混乱しつつも訓練室を見渡していると、通路につながる扉が開き綾波が部屋に入って来た)
(その身体はぴっちりとして体のラインをくっきりと見せ付けている)
【年齢は同級生くらいで】
【力技でロボット倒していくのはどうでしょう(なんならトラックも)】
【もし書きづらいようなら無しにしていただいて結構です】
【模擬戦って、てっきり1対1で戦うのかと思ってました…】
【ロボットとの闘いがメインになりますと、あまりキャラ通しの絡みが出来そうにないんですが…】
【あっさりなぎ倒してから訓練室でてきた綾波と・・・とか】
【もしくは、こちらが強化服とか着てるのに圧倒的な筋力で押し倒されちゃうとかどうでしょう】
【強化服の方がやりやすそうですねぇ】
【そちらで、簡単でいいですので出だしお願いしていいですか?】
【それともこちらから書き出ししましょうか?】
【では強化服のほうでお願いします】
【最初は強化服で重い物持ち上げるの試したりしてからのほうが盛り上がるかもしれません】
【書き出しお願いしてよいでしょうか】
…亮介くん…強化服の具合は…どう?
…一般人の10倍以上…パワーもスピードも上昇するはず…
(ネルフの特別訓練室にて、レイは極秘開発中であるはずの強化服を特別に亮介に着せていた)
(一方自分は、黒のスポーツブラにホットパンツという動きやすい扇情的な出で立ちで、人一倍成長した腕や足はムッチリとその逞しさを誇示している)
【簡単ですがこんな感じでいかがでしょう?】
どうにか動けそうだけど…っと、うわ、体が軽い!
(亮介が装着した強化服は、見かけはプロテクター入りのライダースーツのように見えた)
(しかし装着して軽く運動してみるとその性能は凄まじいもので)
(意識して強く力を込めればその力を増幅させてくれる)
10倍以上…それなら僕にもあんなバーベル持ち上げられるかな?
(訓練室に設置されたトレーニング機器の方に歩み寄ると、100kgはあるバーベルを持ち上げてみる)
(両手で持ったバーベルは簡単に持ち上がってしまう)
うわ、これほんとに100kgもあるの?すごいな…
…綾波は、こんなもの僕に着せてどうするつもり?
それに…その格好…
(力強くグラマラスな肉体をスポーツブラとホットパンツだけで包み込んだ綾波に振り返る)
【お手数おかけします】
…今日は亮介君に…私の本気を見せてあげようと…思ったから…
…簡単な手合わせをするつもりだけど…生身のままじゃ…危ないわ…
…だから…その強化服を借りてきたの…
(常人離れした力を発揮できることに驚いている亮介を見ながら、レイは柔軟運動を始めた)
(逞しいだけでなく、まるで体操選手かのような体の柔軟性をみせつけながら、身体を動かしていく)
…それとこの格好は…亮介君に喜んでもらえるかと思って…
…どうかしら…身体には自信はあるんだけど…
(筋肉だけでなく、スポーツブラをはちきれんばかりに押し上げている爆乳を両手で挟み込み、さらに強調してみせた)
…もし手合わせで亮介君が勝ったら…一つだけ言うこと聞いてあげるわ…
…その強化服は…ハンデだから…
【いえいえ、ではよろしくお願いします】
手合わせって…綾波と?
(ストレッチする綾波の柔軟性に目を見張りつつ)
そりゃ、そんな格好してくれるのは嬉しいけど…
こんな装備してたら、綾波が怪我しちゃうんじゃないか?
(両手に挟まれより深い谷間を見せ付ける胸元にドキリとし)
それじゃ…僕が負けたら、綾波の言う事をひとつだけ聞いてあげるよ
それが公平だよね?
…そうね…それじゃ私が勝ったら…言うことを聞いてもらうわ…
…でも、手加減はいらないわ…
…強化服がなくても…これぐらいは簡単に出来るから…
(ラックに掛かっている大きめなバーベルのプレートに手を伸ばすと、それを両手で持ち)
(無造作に手を動かした)
メリメリメリ…
(耳障りな音をたて、鋼鉄で出来ているはずのプレートは、まるでただの紙であるかのように半分に引き千切られた)
…それじゃ始めましょう…
…よろしくね…亮介君…
(千切られたプレートをその場に捨てると、レイはリングに向かっていった)
(そして人間離れしたジャンプ力でリングに飛び上がると、くるりと亮介の方に振り向いた)
…ええっ!?
(鋼鉄のプレートを無造作に引きちぎる綾波の怪力に目を丸くする)
(撃ち捨てられたプレートの破片を見てぞっとするが、自分の着ている強化服のことを思い出し)
(まるでースーパーヒロインの如くリングに降り立つ綾波に向かっていく)
…わかったよ、こっちも遠慮なんかしないでいいみたいだね…
(自分もリングに上がると、扇情的な姿を見せ付ける綾波に身構える)
(多少は格闘技の経験もあった亮介は、小手調べに蹴りを放つ)
(強化服で増幅されたその蹴りは本人が意識する以上の速度と威力で綾波に向かう)
バシィィィィィィィ!
(ファイティングポーズをとりながらも、亮介の蹴りにたいしてよける素振りも見せず、あっさりと太腿に喰らった)
(しかし身体がよろめくようなこともなく、微動だにしない姿勢のままファイティングポーズをとり続けている)
…なかなかいいキック…ヒグマあたりなら簡単に骨を折れそう…
…でも…私にはそんな蹴りじゃ効かないわ…
…本気できて…いいから…
(亮介に蹴られた極太の太腿は、赤くなるでもなく見た目的には何一つ変わっていなかった)
…本気でやってくれないと…こうなるわ…
(正面の亮介に背を向けるように身体の向きを変えると、目の前には鋼鉄製のコーナーポストが)
(そのポストに対して、残像の残るような蹴りが繰り出されると、ポストはまるで火を近づけられた飴細工のようにぐにゃりと変形してしまった)
…!なんて蹴りだ…
(自分でも驚くほどの強力な蹴りを受けでも微動だにせず、蹴られた痣もない強靭な肉体と)
(鋼鉄製のコーナーポストをアルミ線でも折り曲げるような強烈な蹴り)
(改めて全力で相手をすることを覚悟し)
それじゃあ遠慮なく、いくぞぉ!
(先ほどとは比べ物にならない、全力の回し蹴りを綾波に放つ)
(続けざまに後ろ回し蹴りを放ち、最後は渾身の力を込めた正拳を綾波の腹筋に叩き付けた)
(たとえ装甲車のボディだろうと打ちぬけそうなその拳は、しかし分厚く盛り上がる腹筋の壁に阻まれる)
(先に放たれた蹴りも確かにあたったはずなのに、まるで聞いている様子もない)
そ、そんなはずは・・・それじゃあこれでどうだ!
(自らの技が未熟なせいだと想い、強化服の利点が最大限に生かせる力比べを挑む)
(左右の手をそれぞれ綾波と絡めると、グッと握り締める)
(仮に押す力が60kgなら、スーツはその力を600kgにもしてくれる)
(亮介の両腕に力が込められると、生身の人間には抵抗すらできないであろう力がスーツから発揮された)
んっ…んっ…んっ…
…うん…いい攻撃だわ…。普通の格闘家なら…再起不能に出来る攻撃…
…でも私には…くすぐったいぐらい…かしら?
(強烈なボディへの攻撃を打ち抜かれながら、相変わらずレイの表情は変わらない)
(打たれた腹筋を軽く撫で、余裕そうにゆっくりとまた亮介に目を向ける)
…今度は力比べ…ね…
…全力で…きて…
(左右の手を絡めあわせ、完全な力比べの状態になると、両者の動きが止まった)
(力が込められた亮介の押し込みに、一瞬レイの身体が押し込まれる)
(が、それもほんの一瞬のこと。ここに来てレイの身体が初めて筋肉をパンプアップさせ、あっさりと食い止める)
(それどころか、さらに力を込めていくと、今度は亮介の身体が押され始める)
…ほら…頑張らないと…押され続けるわ…
…私の身体に…潰されちゃうわよ…
(そしてガッチリと手を絡ませながら押し続け、亮介の体を先ほどへし折った物とは違うコーナーポストに押し付けた)
(そしてそのまま身体を密着させ、グイグイとコーナーポストと挟み込んでいく)
(押し込めようとした瞬間、わずかに受身に回った綾波だったが)
(滑らかな肌に覆われている全身の筋肉が隆起し、その真の姿を見せ始めると)
(重機並の力で押しているはずの両腕がぐいぐいと押し返されていく)
そん、な…全力で押してるのにっ…!
(ぐいぐいとコーナーに追い詰められ、コーナーポストと綾波の身体にサンドイッチされてしまう)
(強化服のパワーを完全に凌駕した筋力を見せ付ける綾波の肉体は)
(スポーツブラをぶち破りそうな巨大なバストを大胸筋がぐいぐいと押し上げ)
(両腕の力瘤は鋼の玉の如く盛り上がり、こちらの腕の力をものともしない)
(ムチムチとした太腿は大腿筋が逞しく盛り上がり、二人の身体を軽々と支えている)
く、くそおお・・・
(赤子のように押さえつけられることに何とか抵抗しようと、渾身の力を込めるものの)
(綾波の並外れて鍛え抜かれた肉体には、たとえ10倍の力だろうと通用しない)
(さらに、そんな凄まじい身体能力を見せ付ける綾波の姿に、亮介は自分の股間が硬く屹立してしまっているが)
(力を込めるのに夢中な本人はそのことに気がついていない)
【すみません、ちょっと睡魔に負けかけてきました…】
【もしよろしければ凍結させてもらえませんか?】
【凍結、了解しました】
【レスしにくい感じで申し訳ないです】
【次回は何時にしましょうか】
【今のところ時間取れそうなのが来週の月曜日なんですが…】
【そちらの都合はいかがでしょう?】
【来週の月曜日ですね、わかりました】
【このあとは綾波の筋力プレイに弄ばれる感じですかね】
【そうですね、そんな感じで…】
【時間は22:00ぐらいでいいですか?】
【大丈夫です】
【それではまた来週、楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【はい、では失礼しますー】
【お疲れ様でした】
活気ついてるな
新規参入にも期待したい
纏めページとかないかな。
キャラ一覧とかロール過去ログとか。
しかし、なんだかんだで4スレ目まできてるんだな。
結構マニアックな内容なのに。
住人が楽しめてるようだからいいんじゃないかな
おまえ、汗臭いムチムキ女が嫌いな男がいるわけなじゃないか
>>533 俺も過去ログは欲しい・・・
誰か持って無いかな?
Mな筋肉娘も居て欲しい・・・
>>535 そうか。何かが足りないと思ったら、汗が足りないんだ
トレーニングか何かで汗で湯気が立つくらいに蒸れた筋肉娘ということだろう
是非、胸の谷間や腋、内太股を舐めさせてもらいたい
筋肉
汗っかき
M
やばい、性欲が抑えきれなくなりそうだw
レイチェルと同じ人?
【同じ人です すいません】
いえ、責めているわけではw
お相手をお願いしようと思ったのですが、用事ができてしまいました・・・
無駄に話しかけてすみません
【お気になさらずに】
筋肉娘を自由にしたいってのは過ぎた願いなんだろうな
【性的にやり込められるって感じでしょうか 】
そんな感じだね
肉体的には勝てそうにないからw
【不慣れですがシチュエーション次第ではできるかも・・・】
いや、慣れてないのなら無理しないほうが・・・
それとも、挑戦ってやつかい?
【難しいとこですね】
とりあえずやってみる?
あと、キャラって変えれるのかな?
【そうですねえ】
【モリガンかレイチェルってことでしたら…】
【レイチェルとモリガンか・・・・】
【双方知っているから悩む】
【ごめん、数分待ってくれるか?】
【どっちか決めるついでにシチュも考えるからさ】
【わかりました】
【よし、それじゃモリガンにしてもらおうかな】
【シチュは、最初は肉弾戦から】
【圧倒的なモリガンのパワーに押されて負けそうな時に魔力をこちらに封じられ】
【それの反動でモリガンのパワーが低下、その隙に肉棒で〜って感じはどうだろう?】
【オチは、モリガンを支配したと思った矢先、やっぱりパワーで尻に敷かれるENDで】
【わかりました】
【では書き出しとお名前 お願いできますか?】
【あとレスに間隔があいてしまうかもしれません】
(暗き夜が支配する時間)
(闇の住人が蠢くこの刻の中、麗しい夢魔と戦闘を繰り広げる男が一人)
・・・・・・・おいおい、噂には聞いてたがッ!!
(飛び上がり、迫り来る拳を避ける。拳の風圧で樹木がなぎ倒された)
(見た目以上のパワーに死の感覚が頬を撫でた)
(直撃すれば死。それは解っていても、戦いを止めることはできない)
【レスは速度はこちらも遅いから気にしないでくれ】
【それと、名前はこれでおねがいするよ】
あら、まだ本気を出してるわけじゃないのだけど?
(風圧だけで木々をなぎ倒すパワーと速度を供えた拳をゆっくりと引き戻す逞しい腕)
(強大な魔力のみならず凄まじい身体能力を備えた逞しくも艶かしい女体が振り返る)
(冷たい微笑を浮かべ、エクネズを見据える瞳の力は強い)
避けるばかりが能じゃないんでしょう?
もっとちゃんと攻めてきなさい…
(手近にあった等身大ほどの岩に手をかけると、片手で軽々と持ち上げ)
(強靭な力瘤をさらに盛り上げたかと思うと、凄まじい勢いで投げつけた)
【よろしくお願いします】
実物は、噂以上って奴か……
(地面に足がつき、体勢を整える)
(こちらの武器は重火器、弾も十分だがモリガンに命中させれる自信がなかった)
外見は美しくても、やはりは夢魔と言ったところか…
これでも攻めてるつもりだ。
もっとも、『攻撃』はこれからだがなッ!!
(猛烈な勢いで飛来してくる大岩をサイドへ避け、弾丸をモリガンの足元へばら撒きながら足止めをする)
(その刹那、エクネズの手に握られた発火装置のスイッチが入り、モリガンの足元で小規模ながら強力な爆発が起こる)
【こちらこそ】
【ところで、こんな感じの戦闘ロールはやっぱり慣れてるんですか?】
その程度じゃ意味無いわよ?……っ!
(飛来する銃弾を余裕たっぷりに避けてみせる)
(しかし油断しすぎていたのか、足元の爆発を思わず喰らってしまう)
(完全な直撃は避けたものの、強烈な爆風に煽られ後方に飛ばされる)
(ステップを踏み、崩れかけた体勢を整えるとエクネズをにらみつけ)
…やってくれたわね…こちらからも行かせてもらうわよ…
(軽く前傾すると、逞しく長い脚に巨大な筋肉が盛り上がり)
(凄まじいダッシュで一気に間合いを詰める)
【特にやったことはありません】
おいおい…あの爆発でダメージ無しかよ……。
こいつは、本当にバケモノだなッ!!
(爆破の衝撃にもほぼノーダメージなモリガンの姿を確認する)
(多少、衣類には傷はついているものの、本体へのダメージは確認できない)
怒らせちまったようだな…
だが、こちらも死ぬわけにはッッ!!!
………だが、その怒りは好都合だ…。
(最後の一言は小声、何かを企んでいるのは明らかだ)
(脚に力は入り、人外な速度で間合いを詰めてくるモリガンへ弾丸を雨を浴びせるが)
(その弾はかすりもせず、至近距離までの接近を許してしまう)
…こりゃ、一度死ぬことを覚悟しないとな。
【なるほど】
【では、お手柔らかにお願いします】
(銃撃をものともせずに懐に飛び込むと)
(手に持つ銃を力任せに奪い取り、反対の手で襟首を締め上げ持ち上げる)
なかなかがんばったわね、人間のハンター風情が。
でも、もうおしまいかしら?ふふふ…
(奪い取った銃を目の前に掲げると、恐るべき握力でメキメキと握りつぶしてみせる)
(戦いの高揚感からか、グラマラスな女体に秘められた強靭な筋肉が、さらに隆起したかのようで)
(その色気と力強さを併せ持った肉体は強烈なオーラを放つ)
せめて、物理法則は無視しないでくれよ…
(弾丸をばら撒きながら、多少諦め口調でつぶやく)
(現代の火器などモリガン相手には役に立たない、そんな事はわかっていた)
クッ……あぁ、おしまいだよ……
(手に持っていた火器がモリガンに取り上げられ破壊される)
(人間では破壊できない硬さの火器が氷細工のようにもろく崩れ去った)
火器の役目は…これで終わりだッッ!!!
(無防備なエクネズを前にして油断していたモリガンの胸元にエクネズの手が触れる)
(次の瞬間、一瞬の閃光と共にモリガンの胸元に呪印が刻まれた)
第一段階、成功…
どうやら、命は捨てずに済んだみたいだな…
(モリガンを見下す邪悪なエクネズの瞳)
(呪印はモリガンの強大な魔力を封じ、その副産物としてパワーまで封じてしまった)
…なにを?…ああっ!
(深い谷間を見せ付ける胸元に刻まれた呪印)
(生来の膨大な魔力が完全に封じられ、その副作用か筋力すら低下し)
(弱体化した腕力はエクネズの体重を支えることなどできない)
貴様・・いったい何をした…
(めまいのようなものを覚え頭を抱え悶える)
なに、夢魔であるお前の力の源…
魔力をちょっとばかし封じさせてもらっただけだ。
…最も、まったく魔力に頼ってないお前を見たときは効くか効かないかはさっぱりだったが
賭けは、俺の勝ちのようだな。
(モリガンのアゴ先をエクネズの指先がツツッ、っと撫でる)
(そのまま指先は喉を通り、胸元の呪印にて止まると)
とは言っても、この呪印だけじゃ三日も封じて入られない
何せ、これはお前の魔力…と言うよりは身体の自由を封じただけだからな
(暗い森の中、二人以外の生命を感じられない空間でエクネズの声が響く)
(エクネズはモリガンに語りながら、己のズボンに手を伸ばすと)
残り二箇所にも呪印を刻んでやらなけりゃ…
S級であるお前を支配はできないからな。
さっさとやらせてもらうぞ?
(モリガンの目の前に晒されたエクネズの魔羅)
(人間離れした太さに刻まれた禍々しい呪印の刺青)
(そこから立ち込める淫臭は、モリガンの肉体を目覚めさせるには十分だった)
私がこんなことで…油断したわ…
(身体に力が入らずその場に崩れ落ちてしまう)
(パワーの失われた身体を抱きかかえながら、反抗の意思だけ失わない瞳をむける)
(しかしエクネズの禍々しい剛直を見せつけられると)
(押さえようの無い色欲がわきあがってくるのを感じ)
…あなたのそれは…まさか…
【すみません、ちょっと眠気に負けそうなので】
【凍結はできますか? 】
【大丈夫だ。】
【解凍の日日は何時にする?】
【では明日の20時ごろでどうでしょうか 】
【20時は少々辛いかもしれない…】
【21時にしてもらって大丈夫だろうか?】
【それと、場所は此処か?】
【では21時にこのスレでいいんじゃないでしょうか 】
【わかった】
【使用中だった場合は避難所のほうに待機させてもらうからな】
【では、今夜はこれにて】
【了解しました】
【お手数おかけします】
【名前】麻生 澪(みお)
【年齢】21
【身長】167cm
【3サイズ】そこそこ・キュッ・キュッ
【筋肉タイプ】アスリート系
【NG】陵辱・鬼畜・猟奇
【備考】身体を鍛え、強くなる事が趣味のお姉さん。
趣味と実益を兼ねてスポーツジムで働きながらボクシングジムに通っている。
食べ過ぎた次の日は倍のトレーニングをすればおkくらいの無頓着な性分なので、実力は十分だが今のところプロデビューの予定は無し。
かなりの腹筋マニアで、理想の腹筋を自身で体現するためにあくなきトレーニングを行っている。理想は仮面ライダーとかピッコロさんとか。
髪型は黒髪ポニテ。服装はタンクトップにGパンとラフな格好で、気候によっては上着を羽織ったり羽織らなかったり。
【ネット環境復帰したのでプロフ再投下します〜】
>>577 【すまないモリガン】
【急用が入ってしまって今日はできそうにない】
【悪いが破棄にでもしておいてくれorz】
【
>>579にそう書いたが、予想以上に用事が早く終わったorz】
【すまないが
>>579の書き込みは無視してくれ】
【プレイは予定どうりで頼む】
>>571 お前にとっては「こんなこと」でも
俺にとっては、相当難儀なことだったよ……
(先ほどまでモリガンと戦っていたため、疲れがドッと襲い掛かってくる)
(だが、ここで倒れればそれこそ死は決定的なものとなってしまう)
(肉体的疲れを気合を入れ、懐に持っていた瓶の中の水を飲み)
こいつか…?
お前のような奴を狩るために、人間としての形を捨てたソレだよ。
今さっき、お前の胸に刻まれたその呪印よりも強力なものが刻まれ…
夢魔を狩る化け物になっちまったのさ
おかげで、人間相手には絶対使えない…
(瓶の中の水が魔羅とモリガンの胸元の呪印にかけられる)
(禍々しい形をした魔羅が脈打ち、かけられた水をその身で弾きモリガンの頬へとかけた)
【では、予定どうりモリガン待ちだ】
…くっ…こんなことで…
(体に力を込めてみようと試みるが)
(魅惑的な肉体の、外見の変化こそほとんどないものの)
(まともに格闘できるような筋力は失われたままで)
(冷たい液体をかけられると艶かしく悶えるしかない)
…ん…
(敵愾心はうしなっていないものの、目の前に突き出された異形の肉棒に)
(止めようのない欲情がわいてくるのを感じる)
【うまくいけるかわかりませんが、今夜もよろしくお願いします】
無様だが、妙に魅了的なのは流石だな…。
残念だがお前の力でもソレを解くのは不可能だ。
最も、解こうとしなくても時間が来れば勝手に解ける使用だが…
(蹲るモリガンの身体へエクネズが触れ、仰向けに寝転ばす)
(そして妖艶な衣装の股間部分を撫で)
だが、その呪印を完璧なものにする。
お前の身体にあと二箇所、刻印してな…
(夢魔の股間をエクネズの指が這い回り、ラビアとアヌスを指先で弄ぶ)
(そのまま指先がモリガンの下腹部へと上がっていき、臍や腹筋の溝をなぞり)
そのための、この異形だ。
刻印を行う箇所は、お前の膣と尻…
お前の全て、狩らせてもらうぞ
【いや、のびのびやってくれ】
【初めから上手い奴なんていないからな】
くっ…んんっ……
(秘部をまさぐるような指の動きに快感が湧き上がるのを堪えきれない)
(指先が深く刻まれた腹筋の溝を、なぞるように這い上がってくる感覚に)
(闇の一族らしい冷たい美貌が次第に朱に染まっていく)
(身をよじるたびに逞しく盛り上がった腹筋がみだらにうねる)
私の…すべてを…?
こうなってしまえば、反応は生娘同然だな。
先ほどまでの殺伐とした表情はどこへ行ったのやら…
(指先が腹筋の溝をなぞり上がり、鳩尾を越え乳房へと到達する)
(柔らかな乳房を蹂躙する指先は、乳房の天辺の突起物が勃つ部分で止まり)
(突起物を撫でながらながら潰し)
そうだ…
お前を堕とすのはハンターの夢だからな。
そのために人間として…いや、牡としての部分を捨てるなんて安いものだ。
(エクネズの指先がモリガンの乳房から一気に下へ振り下ろされる)
(すると、モリガンの衣類が裂かれ月光の下、モリガンの裸体が晒された)
くっ…力さえ、戻れば…
(大胸筋に支えられた豊かな双球は、いやらしく弄り回されその先端を硬く屹立させていき)
(赤みのさすみっちりとした乳肉は張りを増していく)
(コスチュームを引き裂かれさらけ出された裸身は、良質な筋肉が瑞々しい肌に包まれ)
(逞しい女性美という倒錯的な魅力を発散している)
力が戻ったら戻ったで、速攻で俺を始末するつもりなんだろう?
残念だが、それだけはさせない
(モリガンの太股を両脇に抱き、エクネズの魔羅がモリガンの露になったヴァギナへと触れた)
(抱きかかえた豊満で引き締まった逞しい太股を愛でるように撫でながら、太股へキスをすると)
まずは前からだ…
お前の胎内へ、呪印を刻ませてもらう
(腰がゆっくりと動く)
(モリガンのヴァギナをミリミリと押し広げ、禍々しい魔羅がモリガンの中を侵略しだした)
(暴虐なまでに太い竿はモリガンの襞肉を絡めとり、カリ首は膣壁に爪痕を残しながらモリガンへ未知の感覚を味あわす)
(そして、魔族を堕とす儀式が始まった)
…やめ…やめなさい…っ!
(ろくな抵抗もできずに両脚を開かれ、蜜壷への進入を許してしまう)
(恥辱と情欲に普段では考えられない感情が高ぶり)
(エグネズに向けられる視線にも怒り以外の感情が見え始める)
人間の…ハンターごとき…が……
…んんっ!
(乱暴に攻められる肉壷は意思とは関係なく貪るように剛直を受け入れ)
(肉壁はまとわりつくように刺激する)
止めたら見逃してくれるのか…?
最も、見逃してもらおうとは思ってはいないがな
(モリガンの臀部とエクネズの腰が結合され、魔羅がモリガンの胎内を貫いた)
(牝の体内に入った呪印が刻印された魔羅は、その濃い牝の液体が滴る胎内で蠢き暴れ)
(モリガンの子宮口を無理矢理に広げ、中の全てを魔羅で埋めてしまった)
S級のお前が人間のハンターに陵辱されて堕ちるんだ
歴史的瞬間だと思えるな…
では…二つ目の呪印だッッ!!
(モリガンの子宮内で魔羅が暴れ、白濁液を吐き出した)
(煮えたぎる液体はモリガンの胎内を焦がし、二度と逃れられない性快感を刻み込む)
(そして、モリガンの下腹部、ちょうど子宮のある腹筋に、呪印が浮き出た)
…んんっ…はあぁぁぁん!
(体内奥深く、子宮までもほとばしる白濁液が充満してゆく)
(長き年月の間一度も許したことのない己の根幹にまでも達するような蹂躙に)
(強靭な意思も快楽に流されていく)
(下腹部の腹筋に新たな呪印が浮かび上がり、その拘束がまたひとつ強化される)
……クハァッ……はぁぁ…
第二段階、完了…だな。
(淫らに広げ犯されたモリガンのヴァギナから魔羅を引き抜く)
(クパァと広がりっぱなしになったモリガンのヴァギナから垂れる白濁を見ながら身を離し)
(モリガンを見下ろすように立つと)
強力な呪印が二つ…そうとう参っているだろう?
肉体は火照り、両の穴は異物を求めて疼いているはずだ…
さて、最後の呪印だが…
お前が求めろ、モリガン・アースランド
ケツを高く上げ、隷属することを誓え
心の底から、堕ちることを望むんだ
(モリガンの肉体に刻まれた二つの呪印が淡い光を放つ)
(呪印の力では肉体や魔力を自由にはできても、心までは自由にできない)
(しかし、魔羅自体の力で相手の心を隷属させることは可能だった)
…く……ふぅん…
(わずかに抗うような表情は見せるものの、もはや湧き上がる色欲には歯止めが利かず)
(きつめの眼差しは力を持たず、白濁にまみれた肉棒をもとめ)
(不自由な体をゆっくりと反転させると、量感あふれる巨大な尻をためらいがちに)
(しかし自ら求めるように掲げてみせる)
あなたの…それを……頂戴…
流石は、モリガン・アースランド…
いさぎの良さも最上級だな……クッ…
(二度の刻印、モリガンとの戦闘、さらに一度の性交)
(溜まった疲れにより目眩を催すが、堪え)
では…今この時より、夜の女王としてのモリガン・アースランドは死ぬ……
そして、新生せよ…牝奴隷、モリガン・アースランド……
(契約の言葉をモリガンの頭に響かせる)
(筋肉に包まれたモリガンの巨尻を掴み、アヌスへ魔羅を宛がう)
(メリメリと亀頭がモリガンのアヌスへ減り込む)
(野太い肉魔羅がモリガンの背徳の部分までも侵略し、腸壁を絡めながらモリガンの心を犯し始めた)
…っ!…んはぁん!…
(たっぷりと張り詰め、それでいて緩みのない巨尻を割って侵入する異形の剛直)
(アナルの狭き門を無理やりこじ開け、包み込む潤滑材を頼りに突き入れられる)
…くうぅ…んんっ……もっと…お願い…
(禁断の性交は美しく逞しい夢魔の心の奥までも犯し)
(更なる封印を刻まんとする肉棒をリズミカルに締め付ける)
どうやら…夢魔のわりには、こちらはほとんど使っていないようだな……
どうだ、淫らにケツを広げられている感覚は…
(背後から覆いかぶさるようにモリガンを抱きしめ、腹筋に手を回し呪印を撫でる)
(そして、モリガンの下腹部全体を愛撫し、臍の穴まで犯すように指で捏ねる)
(その間にも魔羅はモリガンの腸壁を掻き毟り、排泄肛である部分を淫らな牝穴へと変貌させていく)
(溢れ出た腸液を魔羅に絡ませ、S字にくねった部分を突き上げ子宮の裏を犯しつくす)
おぉぉッ……で、では……牝奴隷モリガン誕生の瞬間だッッ!!
良い声で啼けよッ!!
(モリガンを抱え上げ、膝の上でアヌスを犯し、モリガンの体重で魔羅が根元まで突き刺さった)
(そして、モリガンの胸元と下腹部の呪印が淡く輝くと、魔羅も同時に暴れだし)
おおッッ!!
ゥおおおおぉぉぉぉぉおおおおぉぉっ!!!
(エクネズの雄叫びと共にモリガンの尻へ契約の白濁液が流し込まれた)
(白濁はモリガンの腸内に溜り、澱んで腸壁に絡みつき、モリガンの全てを犯す)
(そして最後の呪印が、モリガンの腹筋部分に浮かび上がった)
【時間も遅いしそろそろ終わりにするか】
【〆を頼む】
…はぁっ……ぁぁああああああぁぁぁん!
(野太い魔羅がエクネズの雄叫びと共に熱い奔流をドクドクと注ぎ込むと)
(汗にぬれた女体に最後の呪印が浮かび上がる)
(体内が満たされていく感覚にモリガンも絶頂に達し、その裸身を震わせる)
(と、完成されたように見えた呪印が三つともひときわ輝いたかと思うと)
(強く刻まれたはずのその封印が消えうせる)
(その身に力が戻る感覚に妖艶な笑みを浮かべると、挿入されたまま剛直を強く締め上げる)
…フフ…どうやらこの封印では私の力をすべて封じることはできなかったようね…
(取り戻した力を見せ付けるように全身に力を込める)
(エクネズに見せる背中の筋肉が一回り以上隆起し、剛直を包む尻肉は鋼のように引き締まる)
(疲労と驚愕のないまぜになった表情を浮かべるエクネズに、ねっとりとした視線を送る)
ここまでやってくれたのはあなたが始めてよ…御礼に、私が満足するまで付き合ってあげるわ…
【こちらはこんな感じで】
【お付き合いありがとうございました】
【良い感じの〆、有難うございます】
【二日間のプレイ、楽しかったですよ】
【では、また機会があれば】
【流石にこの時間は無人かな・・・】
【落ち忘れ・・・】
600GET!!
うん、実に雨だね!
何か大雨になるところもあるらしいから気をつけよーね♪
こんばんは
お相手お願い出来ますか?
ほいほいっと、OKだよ〜
どんな感じでいってみる?
えっと、ですね…
その、パイズリってあるじゃないですか?
あれの腹筋バージョンって言うか、そんな感じのをお願いしたいな〜…と
(流石に少し恥ずかしいのか、照れ臭そうに言う)
ふむふむ……なるほどねぇ……
じゃあ、あたしが上になる? それとも下になる?
(胸と下半身を僅かに覆うインナー姿となり、既にやる気は十分)
(腹筋も墨で線を引いたように陰影をクッキリと浮かび上がらせ、最高のコンディションのよう)
おお〜…
(陰影をクッキリと浮かび上がらせる腹筋に見惚れ、思わず感嘆の声を漏らし)
それじゃ、俺が下で…ファルさんが上で、お願いします…
(ズボンと下着を下ろすと、最高のコンディションの腹筋に興奮したのか)
(既に勃起していきり立つペニスが晒され、そのままその場に横たわる)
オッケ〜、そっちもやる気満々だね♪
(天を突くようにいきり立つペニスを見て笑みさえうかべ、気合を入れるように両手で腹部をペチッと叩いた)
んじゃ、行くよ〜
(名無しさんが横たわったその上に覆いかぶさり、ペニスの位置に腹部が当たるように位置を調整する)
あ、痛かったら言ってね?
(ペニスの裏筋と腹筋の縦筋が重なるように身体の位置を微調整し、動きやすいように多少ゆとりをもたせながらゆっくり身体を押し付けていく)
良い? 動くよ?
(名無しさんの背中に腕を回して身体を支え、ペニスを軽く押さえつけるような前後運動を加えながら上下に身体を動かし始めた)
立派な腹筋見たら、興奮しちゃって…
(そそり立つペニスを批評され、照れたように苦笑し)
はいっ…
(ドキドキと胸を高鳴らせ、ファルが覆い被さるのを待ち)
んっ…
分かり、ました…
(ペニスの裏筋に、憧れの腹筋の縦筋が重なると)
(それだけで、ブルッと小さく身を震わせ)
あっ…んん、あぁ…
これ、凄い…気持ちいい…
(抱き付くような格好で、ファルが上下に身体を動かすと)
(ペニスが腹筋で擦られ、恍惚とした表情で快感を訴える)
へへ、気持ち良いって? ありがと♪
(身体を動かしながらクスッと笑い、少し激しく身体を動かし始めた)
(動きを激しくする事でそれに伴う筋肉の働きも活発になり、腹筋の収縮がより明確な刺激となってペニスへ伝わっていく)
……ふっ……ふっ……
(腹筋に程よく負荷が掛かってより深まった横溝にカリ部分が引っかかり始める)
(素肌の温かさ、滑らかさ、柔らかさに筋肉の硬さが加わった不思議な感触がペニスへと伝わっていく)
ええ…
何て言うか、柔らかいだけのパイズリと違って…
程好い弾力って言うか…
(温かさと滑らかさと柔らかさに硬さが加わった不思議な感触に、うっとりと身を委ね)
んんっ…引き締まる時の、この感じも…いい…
(動きが激しくなると、同時に活発になる腹筋の収縮による刺激も加わり)
(ペニスがピクピクと反応し、快感に惚けたような表情を浮かべ)
ん、ああっ…あ…
カリの部分に…割れ目が、引っかかって…
(深まった横溝で敏感なカリ首を刺激され、鈴口から透明なカウパーの雫が滲み出す)
へぇ……なるほどねぇ……
(女の身では決して理解することの出来ない感覚)
(しかし、腹部を通じて感じるペニスの躍動と、名無しさんの表情からそれは快感である事は間違いなく伝わっていた)
う、ん……もう少し変化が欲しいよね……ふっ!
(ペニスの先端からにじみ出る先走りは直ちに扱き取られて腹部に広がり、潤滑油の役目を担う)
(肌との摩擦が減る代わりに腹筋の感触がよりシャープに伝えられるようになった)
(刺激の変化を模索するように意図的に腹部を引き締めたりと試行錯誤しながらペニスへの刺激を続けていく)
うわ…
ああ、滑りが良くなって…
腹筋が…余計に、擦れて…
(カウパーが潤滑油代わりになって摩擦が速まると、腹筋の感触がより鋭くペニスに伝わり)
ああぁぁぁ…そんな風に、引き締められたら…
も、もう…っ
(意図的に腹筋が引き締められると、躍動を続けるペニスの先端から)
(トロトロとカウパーが溢れ、射精が近い事を訴える)
わぁ……凄いねぇ……
(ペニスの先端か溢れ、腹部を濡らしていく先走りがニチャニチャといやらしい水音を立て始めた)
(よりハッキリと伝わってくる痙攣するようなペニスの躍動、恍惚とした名無しさんの声と表情)
(それは自身が何度も見届けた男の果てる前兆そのものだった)
良いよ、遠慮なくイッちゃって……♪
(限界を訴えるペニスを更に追い込むように身体の動きを加速させ、腹部を思いっきり引き締めた)
【何かちょっと繋がりにくくなって遅くなっちゃってごめんね】
【時間は大丈夫?】
うっ…くぅ…
(追い込むような動きの加速と、いやらしい水音に)
(煽られた性感が限界に近付きながらも、ギリギリまで腹筋の刺激を味わおうと堪え続け)
いっ…イくっ…!
(腹筋が一際引き締められると、ペニスがピクッと大きく跳ね)
(ビュクビュクと勢い良く、熱く濃厚な牡の臭いに満ちた精液を噴き上げ)
(ファルの腹部からインナーに包まれた胸、更には口元まで白く染め上げていく)
【すみません、リロミスしました。確かに繋がり難いですね】
【こちらは時間大丈夫ですよ】
ふっ、ふっ……んっ……!
(ほんの少し息を荒げて激しく身体を揺さぶり続ける)
(程なくして、腹筋を押し返すようにペニスが跳ねて熱い精液を噴出した)
うわっ、凄い一杯……
(おびただしい量の精液が勢い良く噴出して腹部のみならず胸や口元まで到達していた)
(思わず口元に付いた精液を指で掬い取り、その濃さと熱さを確かめてクスッと笑い出す)
そんなに気持ちよかった? あたしのお腹……♪
(一旦身体を起こしてペニスを圧迫から解放し、まるで見せ付けるように腹部に飛び散った精液を指で絡めとって丁寧に塗りつけていく)
(先走りと精液に塗れて、腹筋がテラテラと艶を帯びて光っている)
【ちょっと眠気が厳しいかな……このあと、どうしようか?】
【凍結して本番にいっちゃうか、ここで〆ちゃうか】
618 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 05:02:45 ID:U9JIzNYY
はぁ…はぁ…はぁ…
(長い射精が漸く収まると、息を荒げて余韻に浸り)
(ファルが身体を起こすと、圧迫から解放されたペニスがだらしなく萎んでいて)
凄く…気持ちよかったです…
あんなに気持ちいいの、初めてで…
(快感の余韻に夢見心地で答えながら、精液が塗り付けられて艶を帯びていく腹筋の様子に)
(萎えていたペニスが、またムクムクと勃起していく)
【では、凍結でお願い出来ますか?】
【こちらが時間空くのは金曜の夜以降になりますが、それで良ければ】
【ほいほい、それじゃ凍結ってことで】
【多分土曜の夜頃になるかな。日が近くなったらまた連絡するね】
【それじゃあ今日はこの辺でお休み〜♪】
【すみません、メ欄の確認忘れて上げてしまいました】
【了解です。トリップ付けておきますね】
【それでは、今日はここまでで。おやすみなさい】
…降参した方が…いいわよ…
…あまり我慢していると…怪我してしまうわ…
…それでも続けるというのなら…本気で相手してあげる…
(亮介をコーナーポストに押し付けながら、さらに身体に力を込めていくと…)
ブチッ!
(伸縮性に飛んでいるスポーツブラが、とうとう弾け飛んだ)
(抑えを失った上半身は隆々に筋肉が盛り上がり、美しさと逞しさを兼ね揃えたダイナマイトボディが露になる)
…降参するまで…徐々に力を…入れていくわね…
…無理をしては…駄目よ?
(張りのある爆乳を艶かしく歪めさせながら、これまで以上に力を込めて亮介をコーナーポストにプレスしていく)
(その運動性と同じく優れた耐久性も誇る強化服が、断末魔かのようにギシギシと音を出し始める)
【続きを置かせていただきます】
【 亮介 ◆rTWScugv.oさん待ちです】
(徐々に込められる力にしたがって盛り上がる筋肉に押し上げられ、スポーツブラをはじけ飛ばした爆乳は)
(懸命に抵抗する亮介の体をさらに圧迫してゆき、強化服がいやな音を立て始める)
(押し付けられる綾波の裸の胸にさらに顔を赤くするものの、このままでは文字通りプレスされてしまう)
…くっ…そ、それなら!
(綾波の驚異的なパワーに抵抗する力を一瞬緩めると、全力で体を横にそらし無理やりサンドイッチ状態から逃れ)
(バランスを崩した綾波の片手にしがみつき、昔本で読んだ腕ひしぎ十字固めの体制に何とか持っていく)
…いくら綾波でも、10倍にされた全身の力を片手にかければ…
(綾波の左腕を両足ではさみ、ひじを逆に伸ばすように力を込める)
【 こんばんわ 今夜もよろしくお願いします】
【 もう少しだけこんな感じでいいでしょうか】
…え?
…あの体勢から…逃げるなんて…
…凄いわ…亮介君…
(一瞬にして身体を入れ替えられ、そして自分の腕に飛びつき腕ひしぎを決めた亮介の動きに、レイはかすかに驚きの声を上げた)
…今度はこの状態で…勝負ね…
…どちらが勝つかしら?
(クスリとかすかに微笑むと、腕に亮介をぶら下げながら、一度左手を水平に伸ばした)
(そして亮介の力に逆らい、ゆっくりと腕を曲げていく)
(すると巨大な力瘤が盛り上がり、まるで亮介の抵抗を全く感じていないかのように腕を直角に曲がってしまった)
(そして腕に亮介を絡ませたまま、ゆっくりとリングの中を歩いてみせる)
【よろしくお願いします】
【この展開でも大丈夫ですよー】
(全身に力を込めて綾波の左腕を引き伸ばそうとしたが)
(綾波は微笑み、亮介が懸命にしがみついた左腕を水平に伸ばすと)
(己の力を楽しむようにゆっくりと腕を曲げてゆき、強化服の力をものともせずに巨大な力瘤が盛り上がる)
…!か、片手で…こんな簡単に…
(唖然としたまま豪腕にしがみつく亮介をぶる下げたまま、綾波は余裕を見せるようにリング内を歩く)
(己の全力10倍の力であろうと片手で難なく凌駕する綾波の驚異的な力と)
(それを裏付けるかのような恐ろしく筋肉質で、それでいて艶かしい女体)
(脱力して腕から滑り降り、改めて綾波の全身をつぶさに眺めると、自分がどうしようもない興奮を覚えていることを自覚する)
すごいよ綾波…強化服なんかなくたって素手で戦車でも相手にできちゃいそうだ…
…全力を出したことはあるの…?
…やったことはないけど…戦車ぐらいなら…壊せると思う…
…それぐらいなら…この身体なら出来るわ…
(リングに滑り降りて座り込んでいる亮介の目の前で、両腕を曲げて力瘤を作り、ポージングをする)
(もはや中学生、いや、人間離れした美しい筋肉美を誇る肉体を存分に見せ付けた)
…残念だけど相手がいないから…全力を出したことはないわ…
…今日は亮介君に見せてあげたかったけど…ごめんなさい…
…その代わり…もしやって欲しい事があったら…希望に応えてあげるわ…
(生身ひとつで戦車すらスクラップにできるという逞しい女体)
(そんな己の肉体を誇示するように、両腕の力瘤を誇らしげに見せ付ける綾波にすっかり心奪われる)
綾波…相手にならないくらい僕の負けだけど…それでもいいの…?
それなら…綾波に…僕を受け入れて欲しいんだ・・・
(硬く張った股間のテントを恥ずかしげに見せ、顔を真っ赤にしながらつぶやく)
…もちろん…亮介君は…私の恋人なんだから…
…この身体で…受け入れてあげる…
(亮介の盛り上がった股間に目を向けると、優しく微笑んでから腕を伸ばす)
(まるで小さな子供を着替えさせるかのように、亮介の強化服を脱がしていき、続いて上下の服にも手を掛ける)
…それよりも…亮介君はこんな化け物みたいな女で…いいのかしら…?
…もしいいなら…私の下を…脱がせて…
(上半身は先ほどスポーツブラを弾き飛ばしたため何も身に着けてはいないが、下半身はホットパンツ姿のまま)
(そう言って自分は仰向けに寝転がり、両手を大きく開いてみせる)
(先ほどまでその強さを見せ付けていた綾波の手で、やさしく服を脱がされてゆく)
(その倒錯的な感覚にさらに興奮が高まるのを感じ)
化け物だなんて…こんなに強くて逞しいのに、こんなに色っぽいんだよ?
綾波は素晴らしいよ・・・
(厚みのある逞しく肉体を横たわらせ、無防備の両手を広げる綾波に近づき)
(ぴっちりと張り詰めたホットパンツを丁寧に脱がせる)
(さらけ出された裸身にゆっくりと身を重ね、逞しい胸筋に支えられる雄大な乳房の谷間に頭を埋める)
(硬く立ち上がった肉棒が綾波の股間を刺激する)
…あんんっ…ん…
…ありがとう…うれしい…
(自分の身体を褒められて、レイは頬を赤らめるとはにかむように微笑んだ)
…ん………甘えて…いいから…
(自分の大きな胸に甘えるように顔を埋める亮介の頭を優しく撫でながら)
(股間に感じる肉棒の感触に、普段は抑制の聞いたレイの声は甘いものへと変わっていく)
(そして亮介の肉棒を秘所で根元まで咥えると、亮介の腰に手を伸ばし、無理やりピストン運動をし始めた)
…ふわっ……すごい,すごいよ…
(人一人を軽々と扱う綾波に身を任せ、自らは両手を乳房に添えてたっぷりとした乳肉の感触を楽しむ)
(しかし股間の締め付けや全身を振って行われるピストン運動の快感に、程なく絶頂に達してしまう)
あ、綾波…もう…でちゃ、う…
(いきり立つ肉棒は思いを伝えるように熱い白濁を綾波の蜜壷に注ぎ込む)
(脱力した身体は、厚みがありながらくびれも鋭い綾波の肉体にもたれかかる)
…ん…出しても…いい…
…でも一回では…いや…
…こっちでは私が本気になれるぐらい…頑張って…ね…
(膣内に注ぎ込まれた白濁液に、嬉しそうな笑顔を浮かべるが亮介の腰の動かし方は変わらない)
(強引にピストン運動をさせ続けながら一滴も残さないとばかりに肉棒に刺激を与え続けていく)
…私、体力にも自信があるから…今夜は気絶するまで…寝かせてあげないから…
【すみません、そろそろ〆に向かわせていただいてよろしいでしょうか?】
(無限とも思われる体力を存分に生かし、亮介のすべてを受け入れていく綾波)
(果てしない刺激と放出の快感にいつしか気を失い)
(亮介は満足げな表情のまま、赤子のように綾波に抱かれ眠りについた)
【こちらはこれで〆とします】
【お付き合いありがとうございました また存分にパワーを見せつけてください】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【では失礼いたします〜】
【昼間に来てみたりして】
【落ち忘れ失礼】
何度も何度も現れやがって
余程のチンポ狂いなんだな!
誉め言葉なんだけどな
もういないよな…
【落ちる忘れてました すいませんorz】
【少し待機してみます】
【プロフは
>>486 です】
【早速ですが立候補させてください】
【こんばんわ】
【何かご希望がありますか?】
【そうですね…】
【ダイナマイト系ということは胸やお尻はそれなりに柔らかいんですよね?】
【痴漢の囮捜査をしているところをこっちが罠に引っかかってというのはどうでしょうか?】
【それから格好はジャージのほうを希望します】
【そうですね、バストやヒップは豊満で】
【まあヒップは力込めたら強烈に引き締まる感じでしょうか】
【それではお名前と、出来たら書き出しをお願いしたいのですが】
【書き出しのほう了解しました】
【少々お待ちください】
……
(いつもの日課…駅のホームで獲物となる女を捜していると)
(一際目を引く身体の女性がいた)
おいおい…すごいな……
(トレーニングウェアをまとって電車を待っている春麗を見つけた)
(周りも大きな胸やお尻に惹かれているのか食い入るように見ていた)
これは…触るしかないだろ。
(早速真後ろに立ち、くっきりと浮かび上がったヒップラインをじろじろ見ながら電車に乗り込んだ)
それじゃあ、早速……
(まさか囮とは知らずに春麗の爆尻に手の甲を押し付けた)
【こんな感じでいいでしょうか?】
まったく・・・捜査協力とはいえこんなことする羽目になるとはね…
(見下ろす身体にまとう、昔愛用していたトレーニングウェアはサイズがきつく)
(伸縮性に富んだ生地は鍛え抜かれた豊満なボディーラインを強調している)
(周囲の目も気になるが、自らの身体には自信もあるので恥ずかしがるようなことも無い)
さて、と。
報告通りならそろそろ常習犯が現れるはずなんだけど…
(ホームに滑り込んできた電車に乗り込む)
(あまり経験の無い混雑した電車に若干集中力が落ちているところで)
(突然尻に手が押し付けられる感覚にビクッと身を振るわせる)
えっ…こ、これってまさか…
(突然のことに若干動気が転してしまう)
【よろしくお願いします】
>>646 落ち着け…
(普段は決して触れることのできない極上の獲物に高ぶる気持ちを抑えながら)
(そっと手の甲を動かし春麗のお尻をなぞっていく)
……引き締まった感じがするが、十分に柔らかいな…
(まだ抵抗はほとんどない、それをいいことに手を返し手のひらでお尻を撫で回す)
(片手どころか両手で揉んでも余るほどの大きさ、興奮は高まる)
へへへ…気持ちいい…
(ジャージが薄手なおかげかパンツのラインがくっきりと伝わってくる)
ずいぶんといい尻してるじゃないか…
(耳元で春麗にささやく、それと同時に身体を密着させ)
(片手でデカパイを揉みながら、片手でデカ尻を揉みくちゃにする)
たまんないな…よく痴漢されるだろ?
俺のもこんなになっちゃったよ…
(ぐっぐっと締まった尻肉を揉みこむ、弾力の中にもプリンとした柔らかさがありいつまでも揉んでいたくなるようなものだった)
(電車の揺れを利用してペニスをお尻に谷間に挟み込む)
…ん…そんなに、気持ちいい…かしら…
(量感豊かな尻肉を撫で回す手つきに確信を得ながら)
(まずは様子見のために感じているフリをする)
そんなこと…聞かないで…っ!
(より密着しエスカレートする谷岡の行為に静かに怒りを増し)
(しかしその行為に性的興奮が沸きあがるのも同時に感じる)
(だが電車の揺れと同時に深い尻の谷間に挿入される感覚にカッとなると)
…おいたはそろそろやめましょうか…
(密着する谷岡にそっとつぶやくと)
(乳や尻を揉みしだく両手をがっちりとつかみ)
(同時に量感あふれる尻に力を込め、挟まれたペニスを万力のような圧力で捕らえる)
(驚愕する谷岡に強い視線で笑いかけると、停車駅のアナウンスが流れる)
次の駅で降りてもらうわよ…さっさとその汚いブツをしまいなさい
(強烈な締め上げをしばし行った後拘束を解くが、そのベルトを片手で強く握る)
(あまり降車する乗客のいない駅でホームに出ると、片手でベルトを待ちあげ)
(あらかじめ話を通してあった駅の一室へと連行する)
>>648 ああ、すごく気持ちいいぞ……
(反応を見せる春麗に気をよくしたのか手つきが大胆になっていく)
(ぐにゅぐにゅと何回もお尻を揉んで指をぷりぷりのデカ尻に食い込ませる)
(感じているふりをしているだけだということも知らずに)
うおおっ……
(春麗のお尻がうねうねと動くと谷間に挟み込まれたペニスが締め付けられ)
(それだけで射精してしまいそうになる)
はあ…いいぞ……
なあ、ジャージ脱がしてもいいか?
ん、何のことだ?
(ふと気がつくとペニスが抜けない、どうやらこれは罠みたいで)
(ぎりぎりとペニスを筋肉質なお尻で圧迫されたまま動けなくなり)
(痛気持ちよさのおかげで出してしまいそうになりながら駅員室に連行される)
(もうすでにペニスは萎えている)
ど、どうするつもりなんだよ…?
(てっきり豊満な胸と尻を好き放題できると思っていたのに…残念そうな顔をしながら)
(気を抜くと春麗が時折こっちにお尻を向けるせいでついてが伸びてしまいそうになる)
あなた…ここのところずっと痴漢行為やっているでしょう?
あなたは現行犯、私は警官。…わかる?
(椅子に腰掛ける谷岡を、対面の壁に身体を預けながら見据える)
(困惑した様子の谷岡丘の前まで歩み寄ると、腰に片手を当て見下ろす)
(その身体は先ほどの痴漢行為で興奮してきており、張り詰めた双球の先端がくっきりとウェアを押し上げ)
(太く艶かしい両腿は密着した生地をぴちぴちに張り詰めさせている)
(くびれたウエストラインにはウェア越しにくっきりと割れた腹筋が見て取れた)
>>650 な…何を言ってるんだ。
俺は常習犯なんかじゃないぞ?
(しどろもどろになりながら言い訳を続けていく)
(しかしそんなものが通じないことくらいはうすうすわかっていた)
警察官だったのか…
(よりによって…と言う顔をして)
それで、俺をどうするんだ?
(むっちりを通り越した圧迫感のある太もも、よく見ると爆乳の先には乳首が浮き上がっている)
おい…もしかしてさっき触られて興奮してたのか?
(うまくいけばこの場を切り抜けることができるかもしれないと春麗に近づいて)
【さらに重罪で引っ張るためにこっちを挑発して触らせるように仕向けるというのはどうでしょうか?】
(勘違いしたのか好色そうに近づいてくる谷岡)
(己が罪を自覚させるにはもう少し踏み込んだ方が良いと考え)
(あえて挑発するように自らの身体をあえてさらす)
いやねえ…そんなこと言わなくてもわかりきってるでしょう…
(両手を頭の後ろで組むと、くびれた腰を強調するように見せ付ける)
(巨大な水蜜桃は強靭な大胸筋にを土台とし、はちきれそうなほど胸元を押し上げ)
(腰をひねると盛り上がった腹筋が艶かしい陰影をうねらせ)
(力のかかった太ももは隆起する大腿筋が艶やかな曲線を描く)
>>652 (どうやら春麗のほうも乗ってきたようだ)
おおっ……
(こちらに向けられた巨大な乳房のふくらみ、さっき散々味わった極上の桃尻)
(そんなものを見せ付けられていつまでも我慢ができるはずもなく、舐めるように見ていると)
(はちきれそうな太もも、均整の取れた腹筋についにこらえきれなくなり)
いいんだよな?
(春麗を後ろ向きにさせて電車の中でしたのと同じように巨大な尻を掴む)
(それと同時にしなやかな太ももに手を這わせて)
そっちが誘ってきたんだからな。
(曲線に沿って手を動かす、指を強く押し返すほどの張りがたまらない)
なあ、今日はどんなパンツはいてるんだ? 見てもいいか?
(むぎゅうっと強くお尻をもみつぶし)
…んふ…何が…いいのかしら…?
(勘違いしたままの谷岡に、心の中では捕らえた獲物を見るような気分で)
(それでいて今の状況を楽しんでいる好色な部分も否定はしない)
(愛撫されさらに質量を増したような乳房)
(凄まじく鍛えられた良質な筋肉が張り詰める両脚と、それらが支える雄大な腰周り)
(あえて抵抗しないでいると谷岡の行為はさらにエスカレートしていく)
>>654 何って…この身体に決まってるだろ?
太ももも、尻も凶暴なくらいに肉がついてて…
(勢いに任せ頭ほどもある胸を揉み始める、筋肉質な身体でもここはぷにゅぷにゅとして柔らかい)
(誰も見ていないのをいいことに乳首を摘みながら捏ね回す)
ずいぶんといやらしい身体してるじゃないか……
特にこの尻、でかすぎて最高だな…
(手をうずめる様にして弄び、硬さの中にもむっちりと脂肪のボリュームを感じさせるお尻を揉みしだき)
へへっ……もう我慢できない…
(再びペニスをむき出しにしてお尻に押し付ける)
さっきこれこすりつけたとき、反応してたよな?
でかい尻に押し付けられるのがすきなんじゃないのか?
(腰を振ると強い抵抗感の後でペニスがお尻に埋もれる)
(春麗の巨尻がいやらしく形を変えるのを満足そうに見ながらジャージを脱がそうとする)
そんなに私の身体に…興味があるのかしら…?
なら見せてあげる…
(獣のように身体をまさぐる谷岡に強い笑みを見せると)
(雄大な尻肉が一気に鋼のごとく引き締まり、深い尻えくぼを見せる
(電車の中とは比べ物にならない圧力でペニスを押しつぶさんばかり)
(ジャージを脱がせようとした両手を捕らえる腕には逞しい力瘤が盛り上がり)
(寺岡に向けた背中は、背筋の凹凸著しい広い逆三角形を見せつける)
あなた、いままでどれだけの女にひどい仕打ちをしたのか判ってないようね。
逮捕する前に少々個人的なお仕置きが必要かしら?
(もとよりサイズの合わないウェアの脚の部分は、興奮にさらに筋肉が隆起した太ももに耐え切れすはじけ飛ぶ)
(股間部分がかろうじて残るだけになった下半身は、凶暴なまでの力強さと色香を放つ女体がむき出しになる)
>>656 ぐっ…!
(突然春麗の大きすぎるお尻が締まるとペニスが強い圧迫を受ける)
(押しつぶし精液を搾り取ろうと動くお尻に満足そうな笑みを浮かべる)
はあ…はあ……うへへ、き、気持ちいい…
(両側から尻肉が押し寄せ竿をきつく締める、しかしそれでも柔らかさは残っていて)
(ぐにゅぐにゅっと迫る巨尻にペニスは翻弄されいきそうになってしまう)
も、もう少し手加減してくれよ………っ!?
(筋肉をどこか誇らしげにアピールしている春麗に向かって顔をゆがめながらつぶやく)
(さらに春麗が力を込めると服が破けてパンツ一枚になってしまう)
(清楚な純白の下着にまぶしさを覚えつつむき出しになった胸を強く揉む)
おしおきって…何をするつもりなんだよ。
(太ももをマッサージするように揉みこみ、ペニスをお尻の山に押し付けながら)
そっちだって楽しんでるくせに……
(突き立てたペニスの存在感を教えるようにぐっと腰を前に出し春麗の尻に亀頭を沈める)
それにしてもいい尻してるよな……
悪いけど…そっちに入れられる趣味は無いの…よっと
(巧みに体勢を変え背負い投げの要領で谷岡を机の上に投げ落とす)
それにね・・・私は他人主導は嫌いなのよ
(投げ出された痛みに動けない谷岡の腰の上にまたがると)
(下着をずらし、すでに愛液をあふれさせる蜜壷に肉棒を導き入れる)
(しゃがみこんでいくと谷岡の胴回りよりも太い太腿の筋肉がムキムキと盛り上がり)
(谷岡の両腕は恐ろしい握力で机に押さえつけられる)
ここまできたら我慢できない…私が満足するまで搾り取りつくしてあげるわ…
(剛直を根元まで飲み込むと、人並みはずれた膣圧で締め上げながら激しく腰を降り始める)
【レスが無いようなのでここで終わりとさせていただきます】
【名前】 六条ひとま(ろくじょう・−)
【出典】 頑丈人間スパルタカス
【種族】 いちおー人間だぞ
【年齢】 花の女子高生だ、学校は退学させられたが…
【身長】 しらん!が、低くは無いな
【外見】
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i6/07025426.JPG これの左下のほうだ
【3サイズ】 そこそこいいぞ
【NG】 電車に轢かれても死なん私をどうこうできるとは思えんが猟奇はやめとけ
あと、汚いのも禁止なー、シモネタは構わんが…
【備考】 まーあれだ、お互い気持ちのいい汗を流そーではないか、はっはっは
【ぢゃっ、今日は顔見せだけのつもりなんでこの辺で。さー飯だ飯だ!!わーはははは!!】
>>660 【タイプ】 アスリート系
【おっといかんいかん、これも付け加えてとかんとな】
新人さんいらっしゃい
賑やかになってまいりました
>>620 【連絡連絡っと】
【今日の夜何時頃が良いかな? こっちは割りと自由だよ〜】
>>664 【連絡ありがとうございます】
【では、22時頃からでどうでしょう?】
【了解〜、じゃまたあとでね〜】
【ちょっと遅れちゃったけど待機〜】
【すみません、こちらも遅れました】
【ほいほいっと、それじゃよろしく〜】
【一応、リミットは二時までってことで良いかな?】
【リミット了解です】
【では、こちらこそ宜しくお願いします】
>>618 ん、良かった良かった♪
(満足そうな名無しさんの顔につられてこちらもニコッと笑う)
……ん〜? おやぁ?
(上体を捻ったり背筋を伸ばしたりしてリラックスしてると、すっかり萎えていたはずの名無しさんのペニスがいつの間にか元通りの元気を取り戻していて)
いやぁ〜、ホントに元気だねぇ。
(射精前と何ら変わらない勢いでそそり立つペニスをそっと手で握り、撫で回す)
んふ、じゃあ……もう一回いってみる?
(ペニスを撫で回しながら、名無しさんに見せ付けるようにお腹を突き出し、腹筋を波打たせる)
今度はあたしのお願い聞いて貰うけどね♪
(波打つ腹筋の縦筋に指を這わせて臍から下腹、更に下着の中へゆっくり手をもぐりこませた)
【それじゃあらためてよろしくね〜】
>>671 あっ…
(いつの間にか回復していたペニスに気付き、少し恥ずかしそうに顔を赤らめ)
ファルさんのお腹が、ヌルヌルになってくのに興奮して…
んっ…んん…
(精液でいやらしくてかる腹筋に、視線を向けて呟くと)
(ペニスをそっと握られて撫で回され、熱い溜息を漏らし)
もう一回…
ファルさんにしてもらえるなら、何回でも…
(撫で回されるペニスが、何度もヒクッと脈打ち)
(目の前に突き出され、波打つ腹筋に興奮を煽られるままにコクコクと頷き)
お願い…ですか?
(腹筋の縦筋から臍、下腹、更に下着の中へと下りていくファルの指を、無意識に視線で追う)
そそ、お願い。
ま、そんな意地悪なお願いはしないから安心してね♪
(クスクスと笑いながら、下着の中にもぐりこませた手をモゾモゾと動かし、腰をくねらせて、ゆっくりと下着を下ろしていく)
ん〜、まあ……ようするに〜
(立て膝の態勢で下着をずり下ろし、そこから名無しさんに覆いかぶさるように四つんばいになって膝から更に下ろして器用に足首から下着を抜く)
今度はあたしを気持ちよくしてってこと♪
(下着を足首から抜くと身体を起こし、名無しさんの身体に跨って胸を覆う下着をも脱ぎ去って一糸纏わぬ全裸になる)
それじゃあ、よろしく……♪
(よいしょっと身体を反転させて名無しさんに背を向けるように跨り、ずりずりと後退して頃合を見計らい腰を突き出すように身体を倒していく)
それは、一体…!?
(腰をくねらせて下着を下ろしていくファルを前に、思わず言葉に詰まり)
わ…
(四つん這いになったファルに覆い被さられるような格好に、ドキドキしてしまい)
それって…
そういうお願いなら…喜んで…
(言わんとする事を理解すると、ファルの一糸纏わぬ裸体に見惚れ)
(ゴクッと固唾を飲み込み、お願いを承諾し)
あぁ…
(ファルが背を向けて胸も腹筋も見えなくなると、残念そうな声を上げるが)
(腰を突き出すように身体を倒していくファルを支えながら)
(ファルの秘部がペニスの真上にくるように誘導していく)
【あ、69の態勢になったつもりだったんだけど分かりにくかったかな……?】
それは、一体…!?
(腰をくねらせて下着を下ろしていくファルを前に、思わず言葉に詰まり)
わ…
(四つん這いになったファルに覆い被さられるような格好に、ドキドキしてしまい)
それって…
そういうお願いなら…喜んで…
(言わんとする事を理解すると、ファルの一糸纏わぬ裸体に見惚れ)
(ゴクッと固唾を飲み込み、お願いを承諾し)
あれ?
(ファルが背を向けて胸も腹筋も見えなくなると、残念そうな声を上げるが)
…わあ…
(そのまま後退してきたファルが、頃合いを見計らって身体を倒し)
(所謂シックスナインの体勢になると、目の前に突き出された秘部に欲情が滾り)
(ファルの目の前で、ペニスをヒクヒクと熱く脈動させる)
【察しが悪くてすみません。訂正しました】
わぁ……ピクピクしてるよ♪
(名無しさんに秘所を突き出した向こう側、ファルの目の前ではいきり立つペニスが興奮の余りに踊っていた)
ん、熱くて……硬くて、おっきい……
(誘われるようにペニスへ手を伸ばしてそっと握り、その感触を確かめるように撫で回していく)
ん〜、ねぇ……見てるだけじゃ駄目だよ……♪
(ペニスを愛撫しながら後ろを振り返り、同時に秘所へと手を伸ばして剥き出しになった肉厚の花弁へ自ら指を這わせていく)
【ううん、こっちこそごめんね】
【訂正ありがと♪】
あぁ…また…
(ヒクつくペニスが、再びファルの手でそっと握られ)
(感触を確かめるように撫で回されると、先端の鈴口から透明なカウパーの雫を滲ませ)
はいっ…
んんっ…ちゅ…
(ファルの秘所へと伸びた手が、剥き出しのの花弁に自ら指を這わせると)
(ペニスへの愛撫で性感を煽られ、そのまま誘われるように顔を秘所に近付け)
(ファルの指を追うように、肉厚の花弁に舌を這わせて口付ける)
んっ……ふぅ……
(秘所をなぞる指に誘われるように名無しさんが花弁へ口付けると深く息をつき、下半身を脱力させる)
(それに伴い硬く閉じていた秘所の入り口がふわっと緩み、割れ目の奥から桜色の秘肉が見え隠れし始めた)
んふ、ふふ……良いよ、その調子でお願い……
(熱く絡みつくような吐息をペニスに吹きかけ、そっと秘所から手を引き上げて両手でペニスを愛撫し始める)
ちゅ……
(早くも滲み出した先走りを軽く口付けながら拭い、あくまで性感を煽るように、限度を超えないように加減しながらペニスを撫で回していく)
これが…ファルさんの…
ん、ちゅっ…くちゅ、ちゅぱ…
(緩み始めた秘所の入り口に、何度もキスを繰り返し)
(割れ目の奥から覗く桜色の秘肉に、舌を這わせていき)
ああっ…は、はい…
(ペニスに熱く絡み付くような吐息を吹きかけられ、両手で愛撫されると)
(快感を堪えるように強く吸い付き、舐め回し)
あ、凄い…
気持ちいいのが…じわじわって…続いて…
(あくまで性感を煽るだけの、巧みに加減された愛撫に性感を煽られ)
(カウパーをトロトロと溢れさせながら、夢中で秘所を愛撫し続ける)
んっ、あ……ふぁ……
(徐々に割りほぐされ、花弁の奥から現れた秘肉を名無しさんの舌が捉えて舐め回していく)
(痺れるような快感が背筋を走りぬける度に秘所やお尻がキュッキュッと引き締まる)
あん……気持ち良いよ……もっと、お願い……
(熱い吐息に艶かしい声を乗せて囁きながら、催促するようにペニスの裏筋を少し扱き上げた)
(先端から次々にじみ出る先走りのように、秘所の奥からは熱く粘る蜜がにじみ出て名無しさんの舌を濡らしていった)
んっ…
凄いや…アソコが、締まって…
(花弁の奥から姿を現していく秘肉を、夢中になって舐め回していると)
(その度に秘所が引き締まる感覚を、舌先に感じ)
んん、あっ…
んんっ…ちゅう、ちゅく…ちゅぷ…
(敏感な裏筋を扱き上げられ、思わず小さく声を漏らし)
(催促されるまま、滲み出る熱い粘り気のある蜜をチュウチュウと啜り上げる)
あっ、んぅ……やぁっ、はふ……
(名無しさんの舌と秘所から染み出る蜜が絡み合い、弾けて、淫らな水響が響き始める)
(下半身が快感に反応して頻繁に引き締まり、時折背筋がググッと仰け反る)
(先の行為で興奮していたためか、自分でも驚くくらいにあっという間に蕩けさせられていた)
はぁ……はぁ……ごめん、ね……もう、我慢出来ないかも……
(すがりつくようにペニスを握り締め、ふるふると腰を震わせながら悩ましげな吐息混じりに呟く)
ん、ちゅうっ…ちゅる、ちゅるる…
(ピチャピチャと淫らな水音を響かせながら、秘所を舐め続け)
(染み出る蜜の味と女の匂いに、夢中で啜り続けていると)
あぁ…
(ペニスを握り締められ、ふと我に返って)
その…しちゃいます、か?
んぅっ……うん……しよ……♪
(ブルッと全身を震わせて秘所からトロリと蜜の塊を溢れさせながらゆっくりと気だるそうに身体を起こし)
……へへっ、ちょっと……イッちゃったみたい……
(重たくなった四肢を動かして再び名無しさんと向き合うように身体を反転させて、軽く絶頂に触れた拍子に溢れた多量の蜜を指で掬い上げて腹部に塗りたくった)
それじゃぁ……お待たせ……
(ゆったりとした動作で後退してそそり立つペニスの上に秘所の入り口を重ね、腰を下ろしていく)
んんっ! ふぁぁ……
(十二分に濡れた秘所は大きなペニスを苦も無く飲み込み、あっという間にその根元までをくわえ込んでしまった)
(未だ愛撫の余韻が残る体にその刺激はいささか強く、ペニスをくわえ込む膣壁が締まると同時に腹筋もギュッと引き締まった)
はぁっ、はぁっ……はは、あんまり、持ちそうにないかも……
(腹部を大きく上下させるほどに激しい呼吸を繰り返し、下腹を撫でながらポツリと呟いて笑った)
はい…
(ゴクリと固唾を飲み、身体を起こしたファルが体勢を戻すのを待ち)
ああっ…あ…っ
(ペニスの先端に秘所の入り口が宛がわれ、そのまま一気に根元まで飲み込まれていくと)
(こちらも性感を煽られ続けて敏感になり、膣壁が腹筋と共に引き締まるとペニスがビクッと跳ね)
俺も…すぐに、限界来ちゃうかも…
(息を切れ切れにしながら、我慢出来ないといった風に軽く腰を揺する)
【時間大丈夫ですか?】
んふっ……良いよ、すぐにイッても……競争だね……♪
(ペニスが膣内で跳ねるだけでもビクッと反応してしまい、冗談とも本気とも取れる笑みを浮かべる)
ふぅ……じゃ、動くよ……?
(一度深呼吸して身を落ち着かせ、名無しさんの胸板に両手をついて身体を支えてゆっくりと腰を前後に動かし始めた)
あっ、あん……ふぁっ……
(腰を動かす度に膣壁とペニスが激しく擦れ合い、みるみるうちに快楽のボルテージが高まっていく)
(吐息がかき消される程に大きく喘ぎながら腰を振り続け、膣内の締まりに連動して腹筋も硬く引き締まる)
【ちょっと厳しいかな……〆に向かえる?】
競争は…ちょっと、キツイかも…
(今にも射精してしまいそうな、挿入時と膣内の感覚を堪えながら)
はいっ…
んっ…あぁ…
(ファルが腰を前後に動かし始めると、ペニスが膣壁と擦れ合う快感に声を漏らし)
凄い…
腹筋と、一緒に…中も、締まって…
あっ…んん…
(嬌声を上げて腰を振るファルの、腹筋と連動した膣内の締まりに)
(限界が近付くのを感じながら、自分からも我武者羅に腰を動かし始め)
もう、また…イくっ…!
(せめて一緒に絶頂を迎えたいと、懸命に腰を振りたくり)
(一際深く腰を突き上げると同時に、一度目と同じぐらい勢い良く射精し)
(熱い精液が大量に、ファルの膣内に迸る)
はぁ…はぁ…はぁ…
凄く…気持ちよかった、です…
(長い射精が収まると、肩と腹部を上下させて呼吸を乱しながら)
(激しい快楽の余韻に、グッタリと脱力する)
【了解です】
【次辺りで〆ますね】
あっ、や、あ、あんっ!
(こちらに続いて名無しさんも腰を振り始めるとお腹の底から突き出されるように断続的で強い喘ぎが喉からあふれ出す)
(無意識に加減していた腰使いから来るものとは比べ物にならない強烈な刺激が全身を駆け巡り、膣と腹部の締まりに変換されていく)
んっ、んぅっ! あぁんっ!
(強引に高められた快楽のボルテージはあっけなく理性を振り切り、肉体の限界を超えるまでただひたすらに激しく互いの腰を打ち据えあった)
あっ、ふぁ、あぁぁっ!!
(間もなくその果てに訪れた快楽の絶頂に一瞬肉体から魂が抜け出るほどの悦びを覚え、断末魔の喘ぎを境に糸が切れたようにグッタリと身体を倒し、名無しさんの上に横たわる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……ふぁ、はぅ……んく……
(ほぼ同時に達した名無しさんがおびただしい量の精液をペニス吐き出して、子宮の入り口や膣内を焦がしながら蹂躙していく)
(その余りの熱量に呻き、腰を捻りながら懸命に呼吸を繰り返す)
ふぅ……はぁ……はは、凄い……まだ、こんなに……
(胎内が精液に満たされていく感触に微笑を浮かべながら名無しさんを見つめ)
ん……ちゅ……
(ゆっくりと首をもたげてそっと唇を寄せた)
はぁ……はぁ……ごめんね、ちょっと……休ませて……
(唇を離し、ニコッと微笑んで、名無しさんの胸板に頭を寝かせると目を閉じる)
(熱を鎮めるようにさする下腹も未だ興奮冷めやらずに躍動を続ける膣内に連動して収縮を繰り返していた)
【それじゃ、こっちはこの辺で〆るね】
【お付き合いありがと。お休み〜♪】
自分でも、驚きです…
(微笑を浮かべながら見つめてくるファルに、照れ臭そうに答えると)
んんっ…ちゅ…
(そっと唇を重ねられると、少し驚きながらも受け入れ)
ええ…それは、いいんですけど…
(胸板に頭を預け、目を閉じるファルを見守りながら)
ん…
こっちも、少し休んだ方がいいかな…
長い夜になりそうだし…
(漸く射精が収まり、萎んでいたはずのペニスが)
(膣内の収縮に、またムクムクと勃起していき)
(お互い、まだまだ眠れそうにない事を感じて呟いた)
(…結局、2人は朝まで快楽に耽ったとか…)
【こちらもこれで〆ますね】
【こちらこそ、日を跨いで遅くまでお相手ありがとうございました】
【とっても楽しかったです。また機会があったら宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
しかしこの季節は雨が多いのがいかんな。
ジャージの洗濯もこまめにしないとカビがはえるし………。
(下着姿で立ち尽くす)
…それになにより、一張羅のジャージを洗ってしまうと、着る物がなー…。
【軽く待機】
【マイナーキャラなんで知っとるやつは少ないと思うが、よろしく頼む】
>>691 【時間がないので見てるだけ、だが見てるので頑張れよー】
【だがお前さん相手だとネタしか思いつかんなあ……ヌードフェンシングでもするか】
>>692 【何を頑張ればいいのか知らんが…まあ頑張ってみる】
【まだあの技を継承しとる奴がおったとは…ええいそこに直れっ!また心眼で返り討ちにしてくれるわっ!】
【それにひとまさんは女だからできん、そもそもな】
【ただシュートフェンシングvsヌードフェンシングの異種格闘技戦なら付き合ってもいーぞ?】
【今日は落ちるか。ジャージが乾くまで外出もできん、何をして過ごしたものか…】
ドンマイ!
【立候補します、お相手よろしいでしょうか?】
【こんばんわ】
【つかまってる恋人?助けにきたりとかそんなのがちょっとやって見たいかなと思うんですが】
【何かご希望ありますか?】
>>697 【それはちょっと難しいかもしれません…】
【他の名無しさんがいるかもしれないのでこっちは落ちます】
【それは残念…】
お尻にペニスを挟んでぶっかけてみたい…
もういないのかな…
【すみません、そういうロールは苦手なので…】
助けてもらうのは、やはり男の方か!?
流石は妖艶マッシヴ
【そうですね、レイチェルが助けに来る感じで】
ありゃ、レイチェルオンリーか・・・・
レイチェルは少ししか知らないんだよね
ここは身を引くか
【落ちます】
【待機してみます】
【0:00頃までしかいれませんが、よかったらお相手してください】
【プロフは
>>207です】
【はちきれんばかりの胸やお尻を頼み込んで触らせてもらうというのはいいでしょうか?】
【はい、いいですよ】
【名前と簡単なキャラ設定教えてください】
【それと書き出しをお願いできますか?】
>>711 【こちらはごく普通の旅人で】
【道具屋で買い物をしているグランテアさんが商品を取るときに無防備に】
【お尻を突き出すのを見て我慢できなくなって触ってしまう…】
【それで大胆にもしばらく触らせてくれないかとお願いしてしまう、こんな感じですがいいでしょうか?】
【よろしければ書き出しします】
【分かりました、ではそれでお願いします】
(旅のための買い出しをしようと入った道具屋で偶然グランテアを見つける)
(目を引いたのはそのすごすぎる身体で、筋肉の上にはむっちりと脂肪がついており何とも柔らかそうに見える)
(大きすぎる胸とお尻もたまらない、溜まっていたからかギンギンになってしまった)
……ごくっ…すごいな……エッチな身体してる…
(グランテアの真後ろに立つ、女性のいい匂いが鼻をくすぐって)
(そのまま理性を失ってしまったのかビキニが食い込んだ大きなお尻をすれ違いざまにそっと撫でた)
(狭い通路の上グランテアはお尻を大きく突き出していたので偶然を装って触るのは容易だった)
【それでは、こんな感じで】
きゃっ!?
(可愛らしい声を上げると、普段のおっとりとしたグランテアとしては珍しくきっときつい目で男を見た)
ちょっとあなた…今、わざと私のお尻を触りましたわね?
何をするんですの!?
(その巨体を男に向け、ズイズイと歩み寄っていく)
(ビキニ型の鎧を今にもはちきらんばかりに盛り上がったムチムキの肉体が、男を狭い通路の壁際にまで追い立てる)
【はい、ではよろしくお願いします】
>>715 へへへ……柔らかくて…意外とふわふわしてるんだな…
(屈強な肉体を持っているグランテアとは言っても巨尻は女性らしい柔らかさをしっかりと持っていて)
(むちっとボリュームのあるお尻はたまらなく気持ちよかった、もう一度触ろうとした瞬間)
あ、いや…その……俺は何も……
(壁際まで追い詰められてにらみつけられると怖くなってしまい)
す、すみません……
(謝罪をするがペニスは収まらない)
で、でも…すごく気持ちよかったから…できればもっと触りたい、なんて……
(そんなお願い受け入れられるはずもないのにグランテアにお願いをした)
何も…なんですの?
(整った顔できつくにらみながら、さらにグランテアの身体が前に進むと、男の顔が爆乳に埋め込まれる)
(そしてそのまま壁に挟み込んで、圧殺してしまいそうなところまでいった瞬間)
…まぁ、反省しているんでしたら許してあげますわ。
いいですか、もう二度とこんなことしてはいけません…
(小さくため息をついた後、許してあげようと身体を離すが)
(ペニスをそそり立たせながら更に無茶な願いをしてきたのを聞いて、またグランテアの表情が冷たいものに変わる)
…分かりましたわ。でしたら、今夜は好きなだけ触らせて差上げます。
でも…無事には帰してあげませんわよ。
他の女性では満足できないぐらい、私のお尻で遊んであげますわ…
(グランテアの逞しい両腕が男に絡みつく)
(グリズリーすら簡単に抱き潰す両腕で男を捕らえると、自分の泊まっている宿へと歩き出した)
>>717 あ…な、なんでもないんです…んぐっ…
(グランテアがさらに近づき胸の谷間に顔をうずめさせられてしまう)
(むにゅむにゅっととろけるような乳房が顔を押しつぶす、息苦しいが気持ちよかった)
…んうっ……
(しかし圧迫されすぎて窒息しそうになった瞬間、ようやく身体を離してくれた)
はあ、はあ……あ、危なかった…
本当ですか…? よかった……
(何とか許してもらえたので一安心する)
……いいんですか…やった……
(小声で喜びながらグランテアの柔尻を好き放題できると彼女の泊まっている宿までついていくことにした)
(部屋に入ると早速グランテアにお願いする)
あ、あの…まずはあなたの大きなお尻でペニスを気持ちよくしてほしいんですが…
(まだ手は出さずに希望だけを伝える、さりげなくグランテアの後ろに立ち間近でお尻を眺めながら)
何を言ってますの?
さっきも言いましたでしょう?
今日は私のお尻で遊んであげるって…
いきなり私の中に入れてしまっては、つまらないですわ。
(背後に立った男の胸倉を片手で掴むと、軽々とベットへと放り投げた)
(よして横になっている男の顔に、ムチムチの巨尻をゆっくりと降ろす)
どうですの?
あなたが触りたがっていてお尻ですわよ?
気持ちよくて?
(男の顔を覆いつくす巨尻を小刻みに振りながら、体重をかけてグイグイとベットへと頭を埋め込ませていく)
(一方空いた手は、起ったままの肉棒を激しく扱き出す)
>>719 え…それは……わかってます…
(グランテアは何か勘違いしているのだろうか)
お尻でペニスをしごいてほしいのですが…うわっ!
(ベッドに放り投げられてしまう、その上にグランテアがまたがるようになって)
(体重をかけられむちむちのお尻で顔をつぶされていく、重くて痛いが気持ちよすぎる)
(あっという間にペニスもガチガチになり、それをグランテアに力強くしごかれる)
うっ…ううっ……は、はい…
(小さくうめきながらかろうじて返事をする)
(顔の上にあるお尻はいやらしくくねり顔に満遍なくこすり付けられていく)
…あの…お尻の谷間に、ペニスを挟んでほしいんです…だめですか…?
仕方ないですわね…
(お尻を上げて男を圧迫地獄から解放すると)
(ベットに自分も登り男の身体に覆い被さるような姿勢になる)
さぁ、挟んであげますから…自分で動かしてくださいな
(身体を動かして男の肉棒を巨尻で挟むと、ぴたりと身体を固定した)
>>721 う、うおおっ……
(大柄なグランテアがお尻を押し付けてくる、ペニスが刺激され我慢汁でビキニを汚してしまう)
(鍛え抜かれた身体でありながら柔らかさも持ち合わせたお尻に興奮は高まっていく)
ありがとうございます、じゃあ、遠慮なく……
(押し付けたペニスを谷間に挟み込みグランテアのお尻をわしづかみにする)
(谷間を寄せ締め付けを強くする、分厚い尻肉がたぷんっと弾んで)
う、うううっ……
(挟んだペニスを谷間に沿って動かす、むちむちと締め付けるお尻に早くもいきそうだ)
(つるつるとしたビキニが裏筋をこすり腰が砕けそうになる)
はあ…ぁ……気持ちいいです…
(情けない声を上げながら夢中になって腰を振る、ぷるんぷるん揺れる脂肪たっぷりのグランテアのデカ桃尻が)
(硬くなったペニスを翻弄するように動く)
もう、挟んだだけですのに…
もう少し我慢していただかなければつまらないですわ…
さて…こちらも動かし始めますわね
(つまらなそうな表情で、今度はゆっくりと自分から腰を動かし始めた)
(その動きに合わせ、全身の筋肉は躍動し、途方も無い爆乳は大きく揺れて男の顔に打ち付けられる)
どうしますの?
このまま挟むだけで満足?
それとも…私の中に入れてみます?
>>723 す、すみません……
(さすがに一人で気持ちよくなりすぎたかと思うが今更ここでやめられるはずもなく)
(お尻を揉みくちゃにしながらむっちりとした爆尻でペニスをしごき続けた)
うひいっ…い、今のすごくよかった……
(グランテアのほうでも動いてくれると刺激はますます強まる)
(爆乳も身体に強く打ち付けられて、そっちのほうにも手を伸ばした)
とりあえず…一発目はお尻にぶっ掛けたいです…
…はあ、はあ…やっぱり、よくお尻触られたりします?
自分みたいな変態が後ろから抱き着いてきてお尻にぶっ掛ける…
そういう経験あるんじゃないんですか?
(どっしりたっぷりとした柔らかなグランテアのお尻がうねうねと動き谷間に挟まったペニスを押しつぶしていく)
(必死で射精感をこらえながら話しかけて)
【申し訳ありません】
【どうもお尻に拘られるロールは、やっていて上手くできません】
【本当に申し訳ないのですが、ここでやめさせていただきませんか?】
あー、これ情熱か
黙って消えるのはマナー悪いなあ
【落ちられてしまったみたいなので、こちらも落ちます】
あら残念
ハァハァ
【まだいます】
【ご希望ありますか?】
>>733 【こんばんは】
【キャラは春麗で、
>>697で言ってたシチュでお願いしたいのですが】
【いいですか?】
【こんばんは】
【了解しました】
【お名前と書き出し、お願いできますか?】
736 :
ユウ:2008/07/04(金) 23:10:46 ID:???
(シャドルーの数あるアジトの一つ、その実験室のベッドに)
(15歳ぐらいの少年が、両手両足をXの字に拘束されて囚われていた)
情けないなあ…
(インターポールの刑事と恋人になった時から、こういう事が起きる覚悟はしていたが)
(実際にこうして捕まると、自分の非力さを思い知らされるしかなくて)
やっぱり…僕、まだまだ子供なのかな…
春麗とじゃ、釣り合わないのかな…
(気にしていなかったはずの歳の差も、この状況では心に重く圧し掛かってくる)
うう…
(年上の恋人の事を思い出していると、囚われてすぐに受けた“実験”のせいで疼く身体を)
(モゾモゾと捩り、両手両足を拘束する枷とベッドの脚を繋ぐ鎖をギシギシと軋ませる)
>>735 【お待たせしました】
【こんな感じで、宜しくお願いします】
(ユウが疼く身体を捩じらせていると)
ユウ、ここにいるの?ユウ!
(部屋のドアがドンドンと叩かれ、春麗の呼びかける声が聞こえるが)
(分厚いドアはロックを解除しないと入ってくることが出来ない)
(ひとしきり呼びかけとドアをいじる音がしていたが、やがて静まる)
ズドン!
(と、突然ものすごい打撃音が室内に響いたかと思うと、ドアが内側にゆがんでいる)
(続いて繰り返される轟音とともに、シェルターのハッチのように頑丈なドアがこじ開けられてゆき)
ズガァアアン!
(気迫の篭った声とともに放たれた剛脚の蹴りが、ひときわ高い轟音とともにドアを吹き飛ばした)
(呼吸を整え室内に入ってくる鮮やかなブルーのチャイナドレス)
(全身の筋肉は戦闘の高揚にその姿を現し、戦女神のような神々しさを見せ付けている)
…ユウ!
(拘束されたユウの姿を見つけると、そばに駆け寄る)
【よろしくお願いします】
738 :
ユウ:2008/07/04(金) 23:38:01 ID:???
………ちゅん、りー…?
(分厚いドアを叩く音と、その向こうから聞こえる春麗の呼びかけに)
(身体の疼きに混濁しかかっていた意識が、ハッと引き戻されて)
春麗!?
(轟音と共にドアが吹き飛ばされ、視界に鮮やかなブルーのチャイナドレスが飛び込んでくると)
(逞しくも美しい、戦女神のような恋人の姿を認めて我に返る)
だ、め…
来ちゃ駄目!来ないで!!
(駆け寄ってくる春麗を、制止しようと叫ぶ)
(見ればユウは全裸で拘束され、何らかの処置を施されたのか)
(ペニスが春麗の記憶にあるユウのそれの、二倍近くの大きさに肥大してそそり立っている)
ユウ…あなた…
…もう大丈夫よ。今楽にしてあげる。
(幼さの残る少年に不釣合いな剛直に驚きつつも)
(ユウを拘束する両手足の枷から解放する)
枷をはずすには時間がかかるわね。しかたない…んんっ!
(枷とベッドをつなぐ鎖を手に取り、両腕の筋肉が一際盛り上がったかと思うと)
(金属鎖は恐るべき腕力に異音とともにとともに引きちぎられる)
ユウ…もうつらいことは無いわ…
(自由を取り戻したユウを抱え上げキスをする)
(身長差からユウの身体は完全に宙に浮いているが、春麗は意にも介さない)
740 :
ユウ:2008/07/05(土) 00:07:30 ID:???
ここに捕まってから…ずっと、変な薬を注射されて…
気がついたら、こんなになってて…体の芯が、ジンジンして…
(それは、この実験室で行われていた遺伝子強化処置の副産物で)
(生殖機能が活性化され、高められた性欲が身体を疼かせている)
うわ…
(枷とベッドを繋ぐ鎖が引き千切られると、そのまま抱き上げられ)
駄目…離して…
でないと、僕…
んっ…んん…っ!?
(宙に浮いた裸体が、春麗のチャイナドレスに包まれた身体と密着し)
(過敏になった性感は、それだけで限界まで上り詰めてしまい)
(キスされた次の瞬間、肥大化したペニスが熱く濃厚な精液を噴き上げ)
(ビュクビュクと大量に射精し、鮮やかなブルーのチャイナドレスを白く染め上げていく)
あらあら・・・
(ユウをベッドに腰掛けさせると、振りかけられた熱い白濁液を指ですくい)
(ねっとりと味わうようになめ取る)
あなた、あの薬を投与されてしまったの…
大丈夫、今ならまだ射精しきってしまえば後遺症は残らないわ。
あたしが手伝ってあげるから、我慢しないでね…
(腰掛けるユウの足の間にひざまずくと、未だ硬くそそり立つ肉棒を口に含み)
(舌も使った強烈なフェラチオをはじめ、噴出する奔流を残らず飲み込んでいく)
742 :
ユウ:2008/07/05(土) 00:25:41 ID:???
ごめん…
我慢、出来なくて…
(ハアハアと息を荒げながら、謝罪の言葉を口にするが)
(精液を指で掬って舐め取る春麗の姿に、また身体の芯が疼き出してしまう)
そう、なの?
…手伝う、って…まさか…
(射精の余韻と高まり続ける性欲に、ぼんやりとしたままベッドに座らされ)
(春麗が脚の間に跪くと、漸く言っている意味を理解するが)
あっ…ああ…
そんな…僕、また…っ!
(勃起したままのペニスが口に含まれ、舌も使った強烈なフェラチオをされると)
(すぐにまた限界が訪れ、一度目と変わらぬ濃さと量の精液が春麗の口内に迸り)
(暫くして二度目の長い射精が収まっても、ペニスはまだ隆々といきり立っている)
んふ…まだまだ元気なのね・・・
私も…ちょっと我慢できなくなってきちゃったわ…
(未だ衰えない剛直に艶っぽい視線を送りながら)
(ユウの身体をベッドに横たえると、自らの服を脱いでゆく)
(一糸まとわぬその裸身は、極限まで鍛え上げられた強靭な筋肉が隆々と盛り上がりつつ)
(女性らしい曲線美に満ち溢れ、濃厚な色気を発散している)
(ユウの腰の辺りにひざ立ちして、ゆっくりと腰を下ろしていくと)
(部屋の強い照明に筋肉の陰影が強調され、艶かしくうごめく肉体がユウの視界いっぱいに広がる)
744 :
ユウ:2008/07/05(土) 00:55:10 ID:???
はぁ…はぁ…はぁ…
(グッタリとなりながらも、身体の疼きが収まらないまま)
(ベッドに横たえられ、ペニスがピンと天井を向き)
ちゅんりー…
(一糸纏わぬオールヌードの春麗が、腰を跨いで膝立ちすると)
(強靭な筋肉を隆々と盛り上げながらも、女性らしい曲線美もしっかりと保ち)
(色気を漂わせるその裸身に、目が釘付けになり)
駄目っ…今、そんな事したら…
春麗に、赤ちゃんが…赤ちゃんが出来ちゃうよぉ…
ああぁぁぁ…っ!?
(薬を投与された時に研究員の女達が言っていた事を思い出し、必死に制止するが)
(春麗が腰を下ろすと、ペニスが膣内に飲み込まれただけで三度目の射精をしてしまい)
ああっ…あ…
だ、め…駄目ぇ…っ
(これまでと同じぐらいの濃さと量の精液を噴き上げながら、ペニスは一向に萎える事無く)
(艶かしく肢体を揺らす春麗の膣内で、勃起を保っている)
ふふ、いいのよ…思う存分…出して…
(ユウの肉棒を絶妙な強さで絞り上げながら)
(胴回りよりも太い太腿の筋肉をモリモリ隆起させながら腰を振る)
(ユウの目の前には鎧のごとく深く割れた分厚い腹筋がみだらにくねり)
(重量感あふれる乳房が縦横に揺れ動く)
(やがてユウに覆いかぶさるように上体を倒し、ベッドの柵を握り締め)
(さらに激しく搾り取っていく)
746 :
ユウ:2008/07/05(土) 01:20:00 ID:???
んんっ…ん…
(絶妙な膣圧でペニスを搾り上げられ、三度目の射精が収まるが)
(身体の疼きは一向に収まる気配が無く、射精への欲求が高まり続ける中)
(今の自分は生殖機能が活性化され、相手を妊娠させる確率が異常に高められている事を思い出し)
(唇を噛み締め、必死に快楽を堪えるが)
うあぁぁぁっ…
ちゅん、りー…春麗…!
(腰を振る春麗の肉体が目の前で蠢き、隆起する太股の筋肉や)
(淫らにくねる分厚い腹筋や、縦横に揺れ動く重量感溢れる乳房に)
(薬で高められた性感を更に煽られ、覆い被さるように密着されると)
(理性の糸が切れたように名前を連呼しながら、背中に両手を回して抱き締め)
気持ちいいよぉ…
春麗の中、気持ちよくて…
また…また、イくっ…!
(快楽に蕩け切った表情で、快感を訴えながら)
(自分からも腰を振り出すと、すぐに四度目の射精を迎える)
…はあぁぁん…ユウ…
(ドクドクと注ぎ込まれる精液の奔流に快感は高まり)
(汗にぬれる肌は光沢を増し、筋肉の隆起をよりつややかに際立たせ)
(握り締めるベッドの柵は金属製なのにもかかわらすミシミシと音を立て変形していく)
(懸命にしがみつくユウの頭を巨大な乳房で挟み込み、鍛え抜かれた大胸筋の伸縮で刺激を与える)
…あなたの赤ちゃんだったら問題ないのよ…
すべてを…私の中へ…
(極太の長い両脚はユウの下半身を丸ごと包み込み)
(両腕も押し包むように抱きかかえ、がっちりと抱え込む)
(微動だにできないほどユウを硬く抱きしめると、密壷の脈動だけで果てしなく飲み込んでいく)
748 :
ユウ:2008/07/05(土) 02:02:46 ID:???
ふあぁぁぁ…
(春麗の肌が汗に濡れ光り、筋肉の隆起が艶かしく際立つのに見惚れながら)
(既に三度も射精したにも関わらず、量も濃さも変わらぬ精液を噴き上げ)
わぷっ…んむぅ…
(しがみつくように抱き締めたまま、頭が爆乳に挟み込まれると)
(少し息苦しそうにしながらも、大胸筋の伸縮と共に与えられる刺激に)
(うっとりとしながら、自分からも顔を谷間に擦り付けていく)
うん…
僕も、春麗に…僕の赤ちゃん、産ませたい…っ
(筋肉で覆われた両腕と両脚で、全身を包み込むように抱き締められると)
(春麗と本当に一つになったような感覚に、恍惚となって身を委ね)
(薬によって高められた影響か、それとも自分の意思なのか)
(春麗を妊娠させたいという気持ちを、正直に訴え)
妊娠して…僕と、春麗の子供っ…!
また、出るよ…春麗の中に、種付けしちゃう…っ!!
(硬く抱き締められて微動だに出来ないまま、蜜壷の脈動だけでペニスを搾り尽くされ)
(暫くすると五度目の射精に達し、所謂イきっぱなしの状態で止め処なく精液が春麗の子宮へと注がれていく)
(再度の射精に自らも絶頂に達し、心地よい脱力に身を任せる)
(やがて度重なる大量の射精に気を失っているユウの横顔にキスをすると、そっと自らの腹部を撫で)
ふふ…ユウのでいっぱいになっちゃったわね…
この続きは…帰ってからにしましょう。
その前に…ケリをつけてしまおうかしら
(大量の精を受け、肌のみずみずしさを増したような肉体にチャイナドレスを纏い)
(安らかな寝顔を見せるユウを背後に置くと、なにやら騒がしくなってきた廊下にむけて歩みを進める)
ユウをあんなつらい目にあわせて…ちょっとこの後は手加減できないかしら
(ぐっと両手を握り締めると、たくましい腕の筋肉が鋼鉄製の腕輪に悲鳴を上げさせ)
(ストキングがはちきれんばかりに大腿筋が隆起し、ふくらはぎはブーツを限界まで押し上げた)
【すみません、そろそろ〆でよろしいでしょうか】
750 :
ユウ:2008/07/05(土) 02:36:15 ID:???
んあぁぁぁっ…
ちゅん…りー…
(根こそぎ搾り取られるような、今までで一番長い射精が続き)
(止め処なく噴き上がる精液が漸く収まると、愛しい恋人の名を息も絶え絶えに呟き)
(春麗の胸の中で、グッタリと意識を失う)
春麗…僕の、春麗…
(頬にキスされると、気を失ったまま安らかな寝顔を浮かべ)
(まだ薬の影響が残っているのか、ペニスは歳相応の大きさに戻りながらも勃起していて)
(…目を覚ました時には、全てが悪い夢だったかのように)
(ユウは、春麗の家のベッドに居たのだった…)
【それでは、こちらはこんな感じで〆ますね】
【お相手ありがとうございました。機会があれば、また宜しくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おつかれさまでした】
752 :
ユウ:2008/07/05(土) 03:01:30 ID:???
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
いや〜な時期がやってきたねぇ。
良い機会だから涼しそうな装備でも揃えてみようか。
骨セットか・・・・・・一式じゃなければキリンもいけそうかな?
【待機してみます】
【おちます】
う〜ん、やっぱしキリン素材集めるのは一筋縄じゃいかないね〜。
てなわけで取り敢えず骨セット揃えてみたよ〜。
次スレでプロフ改訂かな。折角着せ替え自由に出来るんだから使わにゃ損損、だね♪
ファルさんなら重量級の装備でも楽々着こなせますね
うーんどうだろ。
あんまり重いのは動きにくいから嫌なんだよね〜。
まあ鉱石採掘とかにはそこまでは必要ないかもしれませんね。
それにその見事な身体が隠れちゃうのもさびしいですし。
ま、そゆこと♪
崖登ったりする時に邪魔になっちゃうからね。
それにしても…腹筋もすごいですけど手足もかなり鍛えてますね…
ひょっとして力瘤もすごいんじゃないですか?
力瘤? んっと、こんな感じ?
(軽く力を入れてひょいっと腕を曲げる。太さはそうでもないが皮膚がパンパンに張り詰める程に筋肉が盛り上がり)
えへっ、実はこことか結構オススメだよ♪
(笑いながら肩を指して)
(さほど太くは無いが力強い力瘤を見て)
おー、これはなかなか…
あ、肩ですか?それではちょっと失礼して…
(ファルの肩にそっと手を置いてみる)
ほいほいっと
(すんなりと肩に手を置かせて)
密かに一番頑張ってるところだから凄いパワーだよ♪
(肩に力を入れるとグッと盛り上がって硬く硬く引き締まる)
(載せられた手の下、力が込められると逞しい筋肉が硬く盛りあがるのがはっきりと判る)
うわぁ…これは凄い。
もっとファルさんの…いろんなところが知りたいな…
うん? 色んなところって例えば?
(腕を下ろし、腰に手を当てて首を傾げる)
趣味とか好きな食べ物とか?
(冗談ぽく笑いつつ)
え、いや、その…
…ファルさん自慢の凄い腹筋とか、鍛えられた背中とか脚とか…ですよ?
決してですね、変な意味ではなくてですね
(あたふたして混乱気味)
おー、なるほどなるほど?
(クスクスッと笑ってお腹を撫でる)
あたしのこことか、背中とか・・・・・・どういう風に知りたいの?
変な意味じゃないってことは〜・・・・・・どういう鍛え方してるのかな〜とか?
(なんとか落ち着きを取り戻し)
そ、そうですね…女性らしさを損なわずにそこまで鍛え上げているのが凄いなあって。
こんなに逞しい腹筋も妙に色っぽいですし… 背中とかも凄そうだし…
んふふ、あ〜りがと♪
これはもうね、毎日の地道なトレーニングを欠かさないのが秘訣なのだ♪
(ぺちぺちとお腹を叩いて二カッと笑う)
まあ、ただ何となくやってるだけじゃこうはいかないけどね?
(更に腹筋を撫で回しながら)
なるほど、やはり毎日の修練が大切なんですね。
それにしても単に割れてるだけじゃなくて、なんという厚み…
(ファルの撫で回す腹筋に眼を奪われる)
そうそう、筋肉なんてちょっとサボると直ぐに落ちてっちゃうからさ。
(お腹を撫で回していた手を腰に当て)
色々やってるからね。
こう、木の枝に足引っかけて逆さ吊りになって、ついでに適当な重り持ってやったりとか〜
あとは適当に暇な友達捕まえて打ち込んで貰ったりとか。
(シュッシュッとボディ打ちの真似をしてみせる)
そうした積み上げあってのものなんですねえ…
…ためしに打たせてもらえますか?
ん? 良いよん♪
(あっさりと承諾し、両手を頭の後ろで組んで腹部を無防備に晒す)
どうせなら思いっきりおいで〜
(まるで誘うように、ファルの呼吸に合わせて腹部が微かに上下している)
思いっきりですか?
…では、行きますよー
(軽く振りかぶると、無防備に見えるファルの腹部に向けて打ち込んでみる)
……ふっ!
(名無しさんの拳が真正面から腹部を打ち、その衝撃を逃がすように短く息を切る)
(拳が当たる直前、腹部を守るために腹筋が一瞬にして引き締まった)
【ごめんね……ちょっとトラブル……】
【凍結に出来るかな?】
【すいません、寝落ちしてました orz】
【凍結でj着ればこちらもありがたいですが・・・】
【こっちこそごめんなさい】
【後で名無しさんの都合の良い日時書き込んどいて貰えるかな?】
【お手数おかけします】
【今夜なら21時以降、月曜以降なら22時以降ではどうでしょうか】
【スレをお返しします】
【急用で今日は無理になったので、明日以降でお願いします】
【失礼しました】
【はいよ〜、かしこまり〜♪】
【夜遅く再開でも大丈夫かな?】
【大丈夫です】
明日以降、夜遅く再開か…。
つまりまだ使うかも知れんとゆーことだな………どうしたものか。
避難所があるよ
今日は引き上げるか。
余計なお世話かも知れんが、できればなるべく詳しい日時を書いといたほうがいいと思うぞ、ひとまさんは。
【落ち】
>>785 それを早く言わんかっ!
わーははは、そうと解ればこっちのもんじゃっ!!
【う〜ん……気を使わせちゃったみたいでごめんなさい】
【こんばんわ】
【再開しますか?】
【あ、こんばんわ】
【そうだね。ずっとあやふやにしとくのも良くないし】
【了解しました】
(試し打ちの拳が当たる瞬間、リラックスしていたファルの腹筋は硬く引き締まり)
(打ちつけた感触は厚いゴムを叩いたかのようで、その打撃の威力はまるで効いていないようだ)
・・・さすが、全然効いてないみたいですね…
へへへ、まあね♪
このくらいでへこたれてたら、こんな仕事やってられないよ。
(拳の当てられた部分を軽く撫で、笑う)
(撫でられる腹筋に眼を奪われ)
ちょっとだけ…そのお腹触らせてもらっても、いいですか…?
ん、良いよん♪
(ニコッと笑って快諾すると、手を下ろす)
(再びリラックスした腹筋は呼吸に合わせてゆっくりと蠢いている)
では失礼して…
(おずおずと手を伸ばし、ファルの腹にそっと手を当てる)
(リラックスした腹筋はしっとりとして柔軟な感触を返し)
(ファルの腹筋に合わせてゆっくりとうごめいている)
普段はこんなに柔らかいのに…力を込めたら凄いんですね
んっ
(名無しさんの手が触れると一瞬ピクッと腹筋が締まり)
うん、あたしも学者じゃないから詳しいことは分からないけど、不思議だよね。
(名無しさんと一緒に自分のお腹を見下ろして)
どっかで聞いた話だけど、プロの格闘家でも目隠しして戦ったら子供にも負けるかもしれないんだって。
こう、油断してるところにやられちゃうとね。
(意図的に腹部から力を抜き、軽〜く叩く)
なるほど、身体に神経をいきわたらせるのが重要なんでしょうね
危ない時に反射的に身を硬くする、みたいな感じで
(脱力した腹筋をさわさわと撫でる)
(一見なだらかなお腹が、触ってみるとl鍛えられた筋肉がみっちりと内包されているのがわかる)
まあ、そゆことだろうね。
(撫でられ続けるうちに段々くすぐったくなって、思わずお腹に力が入る)
(リラックスしていた腹筋が直ちに引き締まり、腹部を覆う鎧となって隆起した)
ふふっ、力抜くとちょっと触られただけでも凄いくすぐったいね♪
ふわっ…凄い…
(思わず力が込められた腹筋は撫でる手を押し上げ)
(厚みのあるくっきりと割れた、鎧のようなその姿を見せる)
(刻まれた溝を指で軽くなぞるようにしながら)
力の入れ具合でこんなに違うんですね…
…もっと力込めたり出来ますか?
実はね、自分でも結構ビックリするもんだよ、この変わり様って。
(両腰に手を当ててクスクスっと笑い)
ん、出来るよ。やってみようか?
(そういって軽く息を吸い)
ふっ!
(短く息を切りながら思い切り腹部に力を入れてみる)
(腹筋を形作る6つの瘤が溝を埋めるほどに隆起して名無しさんの指を押し上げる)
・・・っ!
(本気で力を込めた腹筋は先ほどとは比べ物にならないほど隆起し)
(力強く分厚い壁となって添えられた指を押し上げる)
(盛り上がる腹筋の迫力に驚きつつ、その厚さを確かめるように軽く手を動かす)
これは…そこらの男ハンターも顔負けですね。
…背中とかもみせてもらっていいですかね?
ふふっ、そういって貰えると頑張ってる甲斐があるってもんだよ♪
(自らの努力の証でもある部分を褒められるとやはり嬉しいもので、自然と顔がにやけてしまう)
背中ね、良いよん。
(くるっと背を向けて、やはり剥き出しになっている背中を名無しさんに晒しだす)
こっちは自分でもどうなってるか良く分かんないんだよね。どんな感じ?
(腕を曲げたり伸ばしたりして適当に背筋を動かしてみる)
(ファルはくるりと振り返り、むき出しの背中を見せる)
(毎日の仕事や鍛錬ゆえか、背中の筋肉も十分に鍛え上げられていて)
(ごつごつした感じはないが、複雑に絡み合う背筋の凹凸が見て取れた)
(くびれた腰から続くラインはファルのふにゃりとした雰囲気に反して艶っぽく)
(腕を動かすごとに肩の動きにあわせてそれらの筋肉が艶かしく姿を変える)
背中も見事ですよ…失礼します
(肩幅はさほどでもないが、女性らしくも力強く厚い背中に手を当てる)
そっかぁ。
君がそういうなら、自信持っちゃって良いのかな?
(背筋を動かしながら肩越しに名無しさんを見て笑いかける)
(自分の身体に対して正当な評価をしてくれる名無しさんに対してすっかり信頼を寄せているようで、その笑顔はそこはかとなく無防備で)
ん、触った感じはどうかな?
(名無しさんが身体に触れることに既に抵抗は無いようで、手が触れてる部分を意識しながら背筋を動かし続ける)
ええ、さすがに毎日アレだけの鉱石採掘しているだけあって凄いものですね。
…これだけ鍛えられてるとなると、ファルさんかなり力持ちなんでしょうね…。
(シャープに鍛えられた背筋は添えた手のひらに力強さを感じさせる)
でも、ちょっとこってる感じがしますね。よろしければマッサージでもしましょうか?
これでもそれなりに上手だと自負してますが。
え、マッサージ?
(マッサージと聞いて再び肩越しに振り返り)
ん〜と、それじゃあ試しにやってもらおっかな♪
(凝っているという自覚はないものの、マッサージ自体が結構好きだったりする)
どうすれば良いのかな。このまま? それとも寝転がる?
横になってもらった方がやりやすいですね。
立ったままだと力が込められないですし…
ほいほいっと、了解〜
(名無しさんに言われるがまま、うつ伏せに寝転がる)
(まるで子供のように両足を軽くバタバタさせてじっと待つ)
(寝そべるファルの腰のあたりを跨ぎ)
(指先に力を入れ背中の筋肉を揉み解していく)
…やっぱり多少こわばってますね。時々マッサージすると楽になりますよ。
(丹念に揉み解しながら、よく鍛えた身体の感触を楽しんでしまう)
ん、あ〜……うん、確かに気持ち良いや……
(自分では良く分からないが、名無しさんにマッサージされると確かにスーッと力が抜けていくような感じがして)
ん〜、でも、なかなかマッサージしようって思わなかったりするんだよね。
ほら、無駄に元気だからさ。
(少しずつ前全身を脱力させ、ふにゃ〜と力の抜けた声を上げて笑う)
何事も元気が一番ですけどね…っと、
では下のほうに移動しますよー
(マッサージする部位が次第に降りてきて、くびれたウエストからヒップにかかっていく)
お尻は脂肪だけじゃなくて身体を支えるためにかなり大きな筋肉がついてるんですよ。
ファルさんぐらいになると…さすがにいい筋肉ついてますね
(引き締まった尻の筋肉を力強くマッサージする)
へぇ〜、お尻にねぇ……
(すっかり心地よくなってお尻がどうのと言われても全く気にも留めず)
んっ……
(腰から徐々に下りていく手がお尻にかかると反射的にキュッと引き締まり)
ふぅ……
(深呼吸と共に少しずつ柔らかく解されていった)
(引き締まった尻を丁寧に揉み解すと、さらに太腿へと降りていく)
(一見スリムに見える脚にも、マッサージする手には鍛えた筋肉が感じられる)
日夜駆け巡ってるだけあっていい脚してますね。
ファルさんなら本格的にモンスター狩りに行っても活躍できると思うんですけど…
(太腿をから順に足先へと降りていく)
モンスター狩りかぁ……
あたしも最初は憧れてたなぁ……
(マッサージを続けられていると身体だけではなく心まで解されていったのか、ついつい余り人には話さない心情をポロっと漏らし)
でも、報酬の為に狩るのって何かなぁ〜って思ってさ。
間接的に関わってるわけだから何を今更とも思うけどね?
命のやり取りですから、他人が口を挟むことではなかったかな・・・すいませんね
(足先まで終えると、今度は肩から腕をマッサージしていく)
自慢されるだけあって肩はずいぶん鍛えてますねえ…
(丸く盛り上がる肩の筋肉に感嘆しながら両手をマッサージしていく)
ん〜ん? 別に構わないよ……♪
他にも聞きたい事があったらどうぞ〜
(全身を揺らして笑い、軽く両腕を開いて投げ出す)
鍛えてあるっていうのかな……
そこんところは自然に付いた部分が大きいかも?
(確かに崖を登ったり、ピッケルで岩盤を掘ったり、時には身の丈程の太刀を振るって戦ったりと日常での使用頻度は非常に高かったりする)
(指先まで丁寧にマッサージすると、全身をタオルで拭いて終える)
さて、終わりましたよ。大分楽になったと思いますが・・・
どうでしょう。
【今回はこの辺で〆てよろしいでしょうか?】
【はう……ごめんなさい……】
【〆ってことは一旦終了? 凍結?】
【終了ということでよろしいでしょうか】
【待機してみます】
【尻コキしてほしいです】
【以前 谷岡 ◆0r5kHsA/8Q やられた方でしたら、お好みに合うようなのはうまく出来ないかと・・・】
情熱ktkr
俺は春麗と子作りしたい
ま、したいだけでやろうとまでは思えないが
【すみません、落ちます】
827 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:44:01 ID:pR4oNcT/
あげ
たまにはミーアとかこないかねえ
【待機してみます】
誰も来ないっすね
【住人が減ったのかもしれません】
もったいないなぁ
せっかく、こんなエロい筋肉娘がいるのに
【ニッチなジャンルですから・・・】
確かに若干ニッチかもね
でもさ、裸体のエロさだったら最高だと思うんだ
(両手を腰にあて、軽く交差した両脚に軽く力を込めてみせる)
こんなに逞しい太腿見ても・・・?
鍛えられた筋肉の上からしなやかな皮膚
肌もきめこまやかでツルツル
何て言うか、野性的な雌としての美を感じるよ
ふふ、伊達や酔狂で鍛えた身体ではないわ…
(片足を上げファイティングポーズを取ってみせる)
(鍛え抜かれた太腿は緊張し、女性らしい曲線美を保ちつつ力強い筋肉が隆起する)
こ、これはまた・・・
(春麗の片足が上がると、目線が思わず太股の付根部分に集中してしまう)
(しなやかで太く、逞しい太股をがっちりと支える臀部と股間部分)
(女性としての部分も存在するその部分に魅力を感じないわけもなく)
(凝視する名無しに艶然と微笑みかけると、構えを解き歩み寄る)
あなた・・・強い女が好きなのかしら?
いや、強い女は大好きですが・・・
その強い女を自分のものにしたいって言う歪んだ感じがありますね
・・・・・まぁ、流石に自重はしてますが
(春麗が近づくと香る体の匂い)
(その刺激の強さに、自我を保とうと春麗の顔から目線を逸らし)
ふふ、意外と独占欲が強いのかしら…?
(名無しのベルトのバックルを掴むと、無造作に片手で持ち上げてみせる)
こんな私でいいのかしら?
い、いや・・・
意外どころではなく強いですよ・・・ぉぉ!?
(春麗の片手の力だけで宙に浮く男の体)
(ズボンが下半身に食い込むと、凶悪に勃起していたモノのシルエットが浮かび上がり)
こんなって・・・
もう少し春麗は自分に自信を持ったほうがいい
こんな力強くて、素敵で、むしゃぶりつきたくなるような雌の肉体
保有してる奴なんて他にはほとんど居ないんだからさ
うれしい事いってくれるわね…
(傍らにあったベッドに名無しを放り出すと)
(股間をいきり立たせた名無しを眺めながら両手の腕輪をはずしていく)
私を満足させるのは…それなりに大変よ?
うぎゃっ!!?
(ポイッと放り投げられた先には、その衝撃を無くすベッド)
(いきなり投げられ、妙な声を上げてはしまったが、改めて視線は春麗の方に向き)
満足って・・・俺とやろうってのか・・・?
ってことは、俺の望みがかなったり・・・・するわけないか
(一人で一喜一憂してはいるが、迫り来る幸福の時に胸は踊り)
(装飾品を外していく春麗の布地に包まれた素肌を心待ちにしている)
(興奮する名無しを見やると、ブーツを脱ぎベッドにのしかかる)
(名無しの腰をはさむように両膝を下ろし、はちきれそうな胸元を眼前に近づける)
望みがかなうかどうかはあなた次第よ…ふふf
俺次第・・・・
じ、自信が無いな・・・
(目の前に晒された凶悪なまでに野性的で官能的な春麗の肉体)
(腰を挟んだ太股は、見た目とは裏腹に柔らかくこちらを締め付けてくる)
(それら全てに男の欲も耐えれるはずも無く、言葉とは裏腹に手は春麗の尻へと伸び)
望みがかなったら・・・どうなるんだ?
もしも、のことを聞くのもなんだが・・・是非聞いてみたい
(指先が春麗の肉厚な臀部を掻き分け、アヌスをなぞりだした)
ん…後ろは…だめよ…
(名無しの手首を握り締めるとゆっくりと引きはなす)
(そのまま名無しの胸板に豊かな双球を押し付け、極太の両脚で下半身を包み込む)
私を満足させられたら…のお楽しみかしらね・・・
(密着した名無しの耳元に囁きかける)
おっと、後ろはNGだったか・・・
望みがかなったら、両穴にハメてよがらせてみたかったが・・・
(少々残念そうな表情をしながら、腕を握り締められると苦笑いをしながら顔を引きつらせる)
(そして、こちらの胸元に押し付けられた爆乳を見て、身体を動かし乳首を転がしてやると)
満足、か・・・・
相当難しいだろうが・・・がんばってみるか
その前に・・・・・ンチュゥ・・・
(耳元で優しく蠢きながら、こちらを興奮させるワードを囁く春麗の唇)
(思わず、強引に唇を奪うと力づくではなく舌をねっとりと絡め)
(春麗の口膣をゆっくりと犯し、口内の全てを舐め取るような器用な動きを見せる)
んふ…慣れてるのね…
(ひとしきり濃厚なキスを交わしながら)
(名無しの下半身を包み込む極太の長い両脚は、リズミカルに力が込められ刺激を与える)
なかなか…上手ね…
【あの、すみません・・・・】
【不快なロールをしてしまったでしょうか?】
【一応 後ろの方は無しにしていただけるとありがたいです】
【後ろ、というとアヌスのことですよね?】
【それなら大丈夫、NGと解れば手を出しません】
【少々レスが少ないので、不快にさせてしまったかと思ってしまったので・・・】
【では、続きを投下しますので少々待ってください】
【了解です】
>>849 ンチュ・・・・・慣れてなんか・・・・いない・・・・チュム・・・
むしろ・・・我武者羅なんだよ・・・・ンチュ・・・
(舌が春麗の舌に絡み、力強い春麗の舌をしなやかに包み込み)
(絶対に適わない力と力ではなく、技を持って春麗の口膣を犯していく)
(そして、こちらを包み込む春麗の股間へ腕を滑り込ませ)
(淡い茂みを越え、淫核の感触を指先で感じる部分までねじ込む)
ンチュゥ・・・・・・ぱぁ・・・
い、言っておくが・・・やるからには本気で行くぞ?
(ドギマギとする男)
(その股間部分、春麗の太股に包まれて姿は見えないが、極太の並の女では入れることもままならない)
(人外な魔羅の脈動音が響き始めていた)
ンン…がんばってる男の子は…嫌いじゃないわ
(密着した股間に身を振るわせる肉棒を感じ、体を起こす)
(膝立ちしたその間にそそり立つ並外れた怒張に目を見張り)
これはまた…ずいぶんと立派なものね…
…楽しませてもらえそうね…
(ひるむことなく巨大な一物を咥えこみ、ねっとりとしたフェラチオを開始する)
…へ?
(唐突に言われた可愛いの一言)
(思いもよらぬ言葉に気が抜けたような声を発するが)
立派…ですか……
これでも、これで結構苦労してるんですよね…
一目見たら逃げちまった女の子もいたし……ォォッ!!?
(唐突に始まった口奉仕)
(先ほどまで美しい声を発していた唇が、今はこちらのモノを舐めている)
(思わず触れていた春麗の淫核を指先で押しつぶしてしまった)
【少々遅れました。すみませんorz】
…っっ!
(思わぬ強烈な刺激に身をふるわせ)
(対抗するかのごとく肉棒へのフェラチオをさらに激しくする)
おぉぉっ!!?
(自らの行為が招いた結果とはいえ、予想外の凶悪なフェラチオに)
(数日溜め込んでいた白濁を抑えきれるはずも無く、春麗の口へ流し込んでしまう)
(威力も上々、濃さも中々の強い雄臭を放つ白濁が春麗の口膣をいっぱいにすると)
(硬さを失わぬモノを春麗の口膣から引き抜き)
す、すみません…我慢の限界でした…
ってか、あんな吸引は卑怯ですよ!
あんなのいきなりやられたら、慣れてもいないしすぐ出るのも当たり前ですよ
(申し訳なさそうな表情だが、魔羅はなおも血管を浮き上がらせ、脈打ち)
(春麗を誘惑していた)
(たまらず噴出する白濁を貪欲に飲み込むと)
あのくらいで出しちゃうようじゃ修行が足りないわね…
でも…まだまだこっちは元気そうね…そうでなくっちゃ
(そそり立つ剛直を鍛え抜かれた下半身にふさわしい肉厚な秘部に導くと)
(極太のそれを難なく根元まで飲み込んでしまう)
さあ…これからが本番よ…
(高揚したグラマラスな肉体は逞しい筋肉がひときわ隆起し、雌豹の力強さを増していく)
修行が足りないって・・・ど、どう修行しろって言うんですか
だ、だけど、次はこうは行かない・・・と、思いたい・・・・
・・・っていきなり!?
ぉぉ・・・・ぉぉぉおおおおぉぉっ!!!!?
(間髪いれず、口膣の次に導きこまれた女肉壷)
(春麗の手に導かれた魔羅は抗いも無駄にスムーズに局部へと誘われた)
(しかし、好きなようにされていたのもそこまでだった)
(野太いカリ首が春麗の肉襞を限界まで広げ、女肉をかき回す)
(口膣で頬張られていたときとは違う、力強い雌を屈服させようとする動き)
た、確かに・・・此処からが本番だ・・・・・・っおお!?
ま、負けませんからね・・・・絶対にっっ!!
(突然腕を伸ばし、春麗を抱きしめると魔羅が一気に最奥まで貫かれた)
(そして、子宮の入り口部分を先っぽ部分でノックすると)
・・・・しってました?
此処にも・・・性感態ってあるんですよ?
くふっ…そうよ、がんばりなさい…
(愛液で潤った蜜壷で暴れる剛直に並外れた膣圧で対抗する)
…はぁあああん!…そこまで…届くなんて
(一気に貫かれ子宮口をノックする刺激に身をのけぞらせさらに高まる膣圧)
(深く割れた厚い腹筋がみだらにうねり、強靭な大胸筋に支えられた豊乳が揺れる)
だ・・・だけど、俺ががんばって・・・・もし満足させたら・・・
春麗は・・・その・・・・・
(言葉に詰まりながらも、モノは春麗の膣圧に何とか屈することなく蠢きまわり)
(うねる腹筋の裏側、子宮までも、その毒牙にかけようと突き上げられた)
やっぱり・・・ここが春麗の弱いところ・・・・なのか?
なら・・・ここを責めるしか・・・・・・・・ない・・・ねッッ!!!
(掛け声と共に、野太いカリ首が春麗の子宮の入り口に押し付けられ)
(硬く守られた子宮口をこじ開けようと暴れまわる)
(そしてついに、女の究極の部分とも言える子宮内までも、その魔羅は毒牙にかけた)
【すいません、凍結させてもらってもいいでしょうか】
【時間がちょっと厳しいです orz】
【なら次からは屈服後からでよろしいでしょうか?】
【いつもは極強な春麗さんが淫乱に男に媚びるとこも見てみたいですし】
【ではその方向で】
【一応明日の10時以降ならあいています】
【明日はちょっと・・・・】
【ってか、今予定を確認したら来週の土曜まで空いてませんでしたorz】
【迷惑をおかけしますが、破棄にしてください】
【了解しました】
【こちらの都合で中断して申し訳ありませんでした】
【いえ、こちらもレスが遅かったですし・・・・】
【とりあえず、今夜は有難うございました!】
【では、おやすみなさい】
【ありがとうございました おやすみなさい】
ムキムキと言ったらタカ姐さんだろ
マッシヴ綾波はもう来ないかね
なんだか規制中らしいって避難所に書き込みあったよ〜
っと、一言落ち♪
test
【待機してみます】
【落ちます】
保守
もうすぐ次スレ期かぁ。
意外と早いもんだね〜
次スレもマッシヴエロスになりますよーに
文章で両立させるって難しいよね〜。
どうしてもどっちかに偏っちゃう
最近ご無沙汰だったね
元気してた〜?
そういえば久々かな?
とりあえずあたしは元気だよ♪
それなら良かった。じゃあ筋肉の方もおろそかにはしてなさそうだねぇ
最近自信があるのはどの辺?
そりゃもうバッチリ!
そうだねぇ〜。やっぱり腹筋なんだけど、実は最近この辺が凄く良い感じだって気付いたよ。
(腕を上げて脇腹をさする。そこには腹斜筋の段がクッキリと浮かび上がっていて)
ふむ、確かにファルの腹筋は綺麗に分かれてるからねぇ
で、ここ…?
(ファルの手が示す先を、視線で腹筋から撫で上げるように覗き込んで)
おおっ…!これ、これね!
腹筋の横へいい感じの広がりを与えてくれてるやつね!
ここだけを取って見ても綺麗なもんなんだな…
……ちょっと、触ってみてもいい?
綺麗だなんてそんな褒めちゃうと調子に乗っちゃうよ〜?
(クスクスと笑いつつ。しっかり視線を意識しているのか脇腹から手を離して)
うん、触っても良いよ。
くすぐったいのに弱いから気をつけてね♪
(腕を上げたまま腹斜筋を差し出すように腰を曲げる)
なぁに、俺は見て感じたままを言ってみただけだからね。それじゃ、お言葉に甘えまして……
(すっと手を出すとどさくさで腹筋の半分に掌で触れて)
(ラインをなぞるように擦りながら腹斜筋まで指を這わせていく)
…あっ、これはくすぐってるわけじゃないから〜
触り心地、試してるんだ……んん…
(今度は力強さを確かめようとしてか、腹斜筋の弾力へ、割れ目に沿ってしきりに指を押し付けて)
ん、んん〜……
(名無しさんの手が触れると腹筋がヒクッと反応して)
んっ、む〜
(やがてその手が腹斜筋をなぞると今度はピクピクっと小刻みに震えて)
う……ふふっ……
(指を押し付けられればその度に締まって指を押し返していく)
(筋肉の締まりに反して表情はみるみる緩み、時々小さく吹き出しては腰を捩る)
おやっ…どうしたのかな?顔が緩んでるね
体はこんなに締まってるのにさ…
(撫でている腹斜筋の盛り上がりを指先でつまもうとするように触れるが、
締まった筋肉をつまみきる事は出来ずに、指先をキュッと押し付ける形になる)
触られるの弱いくせに、我慢しちゃって……可愛いんだから…
(嬉しそうに笑うとお腹に対して斜めから顔を寄せていき)
は…んんっ……ちゅ……
(腹斜筋に唇を付けると、チロッ、チロッと舌先で弄りだした)
んんっ……!
(指を強く押し付けられるとなんともいえないむずかゆさが身体を襲い、思わず逃げるように腰を捻った)
(もっとも、捻っただけでは完全に逃げられるはずも無く)
や、可愛いって……はぅっ
(その言葉に反応した隙をついて名無しさんの唇が斜腹筋を捉えていた)
ひゃっ、ちょ、やめっ、あんっ……
(舌先の、肌に吸い付く感触がむずかゆさを促進させ、まるで痙攣するように腹筋が収縮を繰り返す)
ん…っ…これも思ったままを言っただけだよ
…ちゅ、はっ…まだ、やめない……触っていいって、言ったじゃない…
(悪戯っぽく笑うと、唾液に濡れた筋肉を開いた唇でほぐすように揉み、舌でさらにてからせる)
(脇からお腹と背中へ手を回して抱きついて)
(腕の中のしなやかだが力強い体を抱き締めていく)
ふぅっ…こうすると…ファルの体をもっと感じられるね…!
(抱く力はそう強くはないが、絡みつくようにギュウギュウと肌へ密着してきた)
い、良いって言った……けどっ!
(更にエスカレートする名無しさんの舌責めによって、むずかゆさはやがて別の感覚へと変化していった)
(筋肉の収縮も徐々に落ち着きを見せ始め)
あっ……ん……もうっ
(がっちりと腕を回され、強く抱き締められると呆れたように息をつくが、その表情はむしろ笑みを浮かべていて)
(腕の締め付けからお腹を守るように腹筋を引き締め、名無しさんの頭を軽く小突いてはそっと撫でる)
あうっ…、んんっ……ごめんね。ちょっと触るだけのつもりが、つい興奮しちゃって…
(小突かれて少し我に返ったのか、撫でられながら照れ笑いを浮かべて詫びる)
それにファルだっていい声出してくれたもんだから……
(少し力を緩め、愛でるように抱いて)
ねえ、こんな風に触られるのって、くすぐったいだけ?
それとも……ちゅ、んっ…気持ちいい…?
(お腹を抱いていた手が腹筋を優しく撫で回し、少しずつ力を込めていく)
(腹斜筋に沿って腹筋まで舐めながら移動し、お腹からファルの顔を見上げて聞いた)
つい、でここまでやるぅ?
(唾液に塗れた脇腹見下ろし、からかうように言って笑う)
え? あ……うん……
(先程までの、責めるような手つきから一転して愛でるようなタッチにほぐされて引き締まった腹筋が徐々に緩んで名無しさんの掌を迎え入れる)
今は、気持ち良い……かな
(名無しさんの頭を軽く抱いてお腹へ押し付け、ジッと見つめ返し微笑みながら答える)
だ…だだ、だって…つい…なんだから仕方ないだろっ!
あっ……!
(抱き締められて顔を腹筋へ埋めたまま微笑んだ。上気していた顔がさらに赤くなって)
じゃあファル……もっと、気持ちよくなろうよ…
ふあっ…んちゅ、ちゅ……くぷっ…!
(見上げたままお腹へ口付けると、キスでもするように唇が吸い付き、舌が絡むようにねっとりと舐める)
(背中へ手を回して抱きつくと顔や唇を腹筋へ擦り寄せるような動きを加えて)
他に触って欲しいとことか、ファルがしてみたい事があれば…言ってくれよ。色々やってみたいし…
うん……一緒に、ね?
(意味深な笑みを浮かべ、ぽつりと呟いた)
はんっ、ふ……んっ
(名無しさんがお腹へ口付けて本格的な愛撫を始めると、腹筋もそれに応えるように収縮を始めた)
(時には思い切り緩んだり、思い切り引き締まったり、名無しさんの目の前で別の生き物みたいに色んな表情を作りながら)
ん、してみたい、こと……?
(背中を軽く丸めて、お腹へ抱え込むように名無しさんの頭を抱き、撫でながら)
そう、だね……
(そのままの態勢で出来る限りグッと名無しさんに顔を寄せて)
えっちなこと……かな♪
(囁くように言い、クスクスっと笑う)
ふぅっ…ん…すごいねっ…。こんなに力強いのに…しなやかで……っ!
(口付けるように腹筋を愛撫していたが、次第に収縮し躍動する動きに翻弄され)
(鼻先と唇をその動きに埋め、委ねたまま筋肉のうねりに合わせて舌や唇をまとわりつかせた)
えっ…あ、それって……
(顔を寄せて囁かれると、一瞬動きが止まる)
……お、俺も…ファルと、したい…っ!んんっ…はぁぁ……くちゅ、ちゅ…
(首を反らすようにしてなるべくファルの方へ伸ばし、唇の先で啄むようにキスをした)
(そのまま舌を出してファルの唇を舐め回す)
さて……こっちのは触ってる内に勝手に準備できちゃってたけど……ファルの方は?
(ズボンを開き、興奮だけですっかり大きくなったペニスを取り出して)
え、ちょっ、んむ……ちゅ……
(グイッと首を伸ばして唇を寄せる動きが余りにも突然で素早く、目を丸くしているうちにいとも簡単に奪われた)
(が、直ぐにその目は優しく細められ、その唇を受け入れるようにこちらからも唇を動かしていった)
ぅん……って、わぁ……
(すっかり興奮して準備万端のペニスを見下ろして思わず声を上げて)
そだねぇ……ちょっと、このままじゃ入んないかも……
(さりげなく伸ばした手でペニスに触れてどの大きさを直に確かめると苦笑する)
んふ、もう少しだけ我慢して濡れ濡れにしてくれる……?
(妙に色っぽい声色を作りながら自分で下着を下ろし、下半身を露出させていった)
【ちょっと眠いかな……凍結できる?】
【あ、それなら無理しないで。まだ付き合ってくれるのなら日を改めようか】
【こっちは明日と日曜は来れないけど、金曜なら夜、土曜ならいつでも空いてるよ】
【じゃあ、金曜日の夜にしよっか】
【時間は一時くらいで大丈夫?】
【了解ー。金曜の夜一時で】
【会った時のために一応トリップをつけとくね】
【楽しみにしてるよ。それじゃあ、眠いとこ付き合ってくれてどうもありがとうー】
【ほいほいっと、それじゃあまた金曜日に♪】
【何か思ったより早く来られそう……】
【0時には再開出来そうだけどどうかな】
【了解。それじゃこっちも今来たから、ファルが戻り次第はじめようか?】
【ほいほいこんばんわっと】
【それじゃあ、今夜もよろしくね♪】
【ああ、こんばんはー。こっちこそよろしく】
【んじゃまあ前回の続きから投下するね】
んんっ…!ふぅっ……これっ、もうちょっとお行儀いい確かめ方はなかったのか…!
(不意に触れられたペニスが跳ね、思わず上擦った声を漏らしてしまうと、苦笑しながら)
…ま、おかげさまでいつも以上に元気だしね
あ………っ!…そ、そんな風に誘われるとさ…
(無造作だが艶っぽい仕草で下着を下ろしていくファルに、呆気にとられた顔で見とれて)
余計に、その気になってしまうじゃないか…まったく
(おずおずと指を伸ばして秘所に当てると、複数の指の腹で肉体の抵抗感を確かめるように押し、揉みほぐす)
は…んんっ……
(唇をファルの下腹部、ベルトの下辺りから這わせて少しずつ舌が下りてきていた)
お行儀いい確かめ方ってなぁに? じーっと見つめたりとか?
(チラッとペニスへ視線を下ろして悪戯っぽく笑う)
えー、もっとその気になった方が楽しいと思うよ……んっ
(秘所へ押し当てられる指の感触に反応して一瞬息を詰まらせて目を閉じる)
(鍛え抜かれた腹筋のの中でもやや脆い下腹部への刺激はダイレクトに神経へと伝わり、全身を小刻みに震わせる)
うっ……!そ、それはそれで、なんか照れくさい…
やっぱりそうかな……と言うか、もうその気だ…ね、っ…!
(押し当てた指がしばらく秘裂を擦っていたが、その一本がゆっくりこじ開けるように膣口に割り込み)
……ん、あんんっ…!はぷっ、ちゅっ…
(腹筋から舐め下ろして来た舌がクリトリスを包む)
(舌と唾液を絡めながら転がすように刺激していった)
へへっ、大当たり♪
(下半身からジワジワ来る快感に気分良くなったのかニコッと笑い)
っん、ふぁ……
(その直後、膣口に指が侵入した事で背筋を抜ける程の快感が走って力の抜けた息を漏らした)
あ、ん……や、はぅっ!
(下腹部から更に下りて秘所へ到達した名無しさんの舌はすかさず自己主張をしていたクリを絡め取った)
(一瞬、腰が砕けそうな衝撃に見舞われ思わず名無しさんの頭を掴んでしまい)
ん、はぁ……ふふ、ヤバイかも……
(指と舌での同時攻責めによる快感は下半身を震わせるほどに強烈で、正直立っているのが辛いくらい)
(あっという間に秘所は愛液に塗れてテラテラと艶を帯びていく)
ははっ…どう?感じてくれてる?
(ファルの心地よさそうな吐息に合わせて、中を擦る指の動きが大胆になっていく)
…んううっ!?
(掴まれた拍子に顔がファルの股間へ密着していて)
(舐めていた肉芽が唇に含まれ、そこで吸い付く形で締め付けた)
はふっ…んんうっ!ちゅ…っ!
ふぁ…はぁ…そこ、おいしそうに出来上がってきたみたいだね…
(濡れた秘所を目の前にするとお尻に手を回して下半身に抱きつき、衝動的に秘裂へむしゃぶりつく)
はぷっ…!んちゅっ…!くちゅぅぅっ!!はぁ…なかなかいい味だね…
(秘肉の形に合わせるように入り込んだ舌が、愛液をさらに掻き出そうと膣壁を舐め回して)
あんっ、んんぅ……
(膣内で激しく暴れまわる指、そしてクリを激しく責め立てる舌が狂おしいほどの快楽をもたらして、口を開けば喘ぎと嬌声しか発せず、懸命に首を縦に振って意思表示を試みる)
くふぁ……あぁんっ!
((名無しさんの顔が鼻先まで触れるほどに秘所へ密着して、舌を膣内まで送り込んで来る)
(指とは比べ物にならない一体感にとうとう腰が砕け、ガクッと膝を折ってしまう)
(それでも持ち前の力で強引に身体を支えながら)
はぁっ、はぁっ、ゴメン、ちょっと……立ってらんないや……
(言いながらゆっくりと膝を折って床につき、そのまま尻餅をつくように股を開きながら座り込んだ)
ふぅっ…ん、ちゅっ……ふぁぁ、んっ、んんっ!?
(顔をすっかり股間に埋め、少しでも奥までと舌を送り込んでいた)
(ファルの態勢が崩れてもすぐに離れる事はできず、その衝撃を顔に受け止める事で、さらに舌が潜り込んできて)
んん…っ…!
(少しでも支えようとしてか、抱いた腕に力が込められているのが伝わってくる)
んぷっ……ああ、無理しないで。もうちょっとやりやすい姿勢にするといいよ
(動きやすいように少し離れると、無防備な姿勢に座り込むファルを見つめていた)
(その前に身を伏せると開かれた逞しい両脚に手を添え)
…でも、こっちは休ませないから。ファルがいいって言うまでどんどん続けるよ〜
はむっ…ちゅぷっ、んぐっ、はぷっ…ちゅ、ちゅぅぅっ!!
(上目遣いで悪戯っぽく微笑むと、わざとらしくいやらしい音をたてて股間に吸い付く)
(再び淫らな水音と共に舌が膣内を掻き混ぜて)
くふっ、うぅんっ!
(床に座り込んでも休むことなく秘所を責め立てられ、突き抜ける快感に背筋が跳ねてそのまま床へ横たわった)
あ、は……ふぅっ……良いよ、休まなくっても……
(快楽を、男を迎え入れる最高の状態で、頭を微かに持ち上げて名無しさんを見つめ微笑し)
んふぁっ、はぁん!
(ガッチリと脚を抑えられて更に執拗で激しい責めを受け入れていった)
(淫猥な水音がはっきりと聞こえるほどに鳴り響き、互いの情欲をさらに盛り上げていく)
そ、そう…?じゃあ…っ
(ファルの答えに興奮した目の色を浮かべて、)
は…んんっ、ちゅっ…
(寝ている事で口元を秘所に密着させた状態を保ち、入り口近くから舌の伸びるだけ深くまでと行き来する)
(からかうように音をたてて膣内を舐めていた舌は、次第に一心不乱で力強い動きに変わり)
んあっ…あ、はぁっ……くちゅ、ちゅぶっ、んぐぅっ!!
(舌先が中から押し広げるようにえぐりつつ、何度も膣壁を突く)
(今度は指が肉芽をつまんで刺激を加えていった)
んっ、ふぁっ! あぁあ!
(膣内の奥深くまで侵入し、暴れまわる舌を押さえ込もうと膣壁がギュッと締め付けていく)
(しかし、その抵抗も虚しく舌は僅かな隙間をも潜り抜けて傍若無人に膣内を蹂躙していった)
(既に外まで溢れ出るほどに愛液が分泌され、余りの快楽に抑えられていてなお、太股がビクビクと震えだす)
ひゃっ、はぅう……んあっ、あぁんっ!!
(それから間もなくして、大きな衝撃に弾かれたように思いっきり背筋を仰け反らせて張り裂けんばかりの嬌声を上げ、同時に秘所から愛液が勢い良く噴出し名無しさんの顔へ降りかかっていった)
(どうやら、前兆を見せるより早く絶頂に達したようで)
はっ…ちゅぅ…!んぷっ…!
(脚の震えや声、それに膣の締め付け、強まっていくそれらがファルの絶頂が近い事を教えてくれていた)
(舌の動きを必死に繰り返しながら、負けずにそれを強めて)
あむんんっ!?…うううっ!はぷっ…ちゅ、んううっ…!
(突然溢れだした愛液に少し慌てて、顔にかかるのも構わず口を付けて味わう)
(絶頂の震えを感じ取ろうとするようにむしゃぶりついていた)
っは…はぁ…はぁ…、ふふ……可愛かったね、イっちゃう時のファル…
(収まっても顔は股間から上げず、唇だけは離して)
(密着というより顔を軽く秘所に乗せる感じで、割れ目の上をゆっくり舐めている)
【ごめんね、そろそろ限界かも】
【また凍結してもらっても良いかなぁ?】
【分かったよ。俺の方も眠気が来始めてたし、凍結にしよっか】
【じゃあ次回はいつにする?今週中は日曜がだめで土曜しか来れないけど、月曜以降も今日ぐらいの時間なら来れるよ】
【じゃあ、月曜の今日くらいの時間で良いかな?】
【それじゃあ駆け足になっちゃったけど、今夜、ありがと。お休み〜♪】
【はいはい、月曜だね。なら楽しみにしてるよ】
【こちらこそレスが遅くなって来てごめんねー。おやすみなさい】
920
ぼちぼち次スレが見えてきたね
ここまで続くとは
【みんな頑張ったからね♪】
【地道な努力が結果に繋がるのって筋トレと同じだね〜】
【てなわけで待機〜】
【待たせてごめん!だいぶ遅くなってしまったけど、ファルはまだいるかな…?】
【あ、こんばんわ〜っと】
【いるにはいるけど、眠気が厳しいかも(´・ω・`)】
【また後日で良いかな?】
【OK、それなら無理しないで休んだ方がいいね】
【次はいつにする?こっちは夜ならだいたい来れるから、ファルの都合いい日を教えて】
【ん〜と、水曜の夜が良いかも。大丈夫】
【それじゃ水曜だね。時間は今日約束してたぐらいでいいかな?】
【今日はほんと、遅くなっちゃってごめんね…。次はなんとか気をつけるよ】
【ほいほい、今日くらいの時間でよろしくね。あんまり気にしなくて良いよ〜】
【それじじゃまた水曜日にお休み〜】
【ありがとう…。それじゃ、今日はゆっくり休んでね】
【おやすみなさい。楽しみにしてる】
【ちょっと遅れちゃった……】
【だいたいこの時間ぐらいに、って約束だったし、そんな厳密に考える事はないよ】
【こんばんはー。今日もよろしく】
【ほいほいっとこんばんわ〜】
【今夜もよろしくっ】
>>915 んっ……ふぁあ……
(絶頂の余韻に全身を小刻みに震わせて力の抜けた声を漏らす)
(大量にあふれ出た愛液を拭われていくその感触に秘所はひくひくと蠢いて敏感な反応を見せている)
はぅ……ぅん、ありがと……♪
(力の抜けた四肢を投げ出した無防備な態勢で、ググッと頭を持ち上げるとこれまた無防備な笑顔を満面に浮かべて名無しさんに応えた)
次は、あたしが気持ちよくしてあげる番だね……?
(いつでも迎え入れられるように秘所を大胆に開きながらジッとその時を待つ)
…こちらこそ…や、やりたいように触らせてもらったよ
(秘所でまだ感じた様子を見せながらも、同時に浮かべてみせた笑顔にドキッとしながら)
ははっ…俺もファルにもっと気持ちよくなってもらう気でいるけどねっ…
(余裕のある言葉と裏腹に、すっかり気が高ぶったようにファルの体の上に覆い被さる)
(まだ体は密着させず、床に手をついて距離を保ち、互いに見える状態でファルの秘所へペニスを押し当てて)
焦らしたら俺の方が我慢できなくなりそだし、さっそく鍛え具合を見せてもらおっか…!
い、いくぞ…っ!んっ……くぅっ…!!
(先端を擦り付けるように触れ合わせながら次第に腰を沈め、張り詰めた肉棒をファルの中へねじり込んでいった)
【それと、さっき微妙に途中送信してた…】
>>930 【それに俺の方こそ遅れて来てるからね。ファルは気にしなくてもいいさ】って事で
うん。あたしももっと気持ちよくなるつもり♪
(悪戯っぽく笑いながら、名無しさんが覆い被さってくると床へしっかりと据えるように腰を動かして)
ふふ、焦らされるのはこっちもあんまり好きじゃないからどんどんきて……?
(真正面にある名無しさんの顔をジッと見つめて微笑み、ペニスの先端と触れ合った秘所をキュッと引き締める)
締まりには自信……あるから……ぁん
(引き締まった秘所を割り開き、ペニスが膣の中へ侵入を始めた)
(弾力ある花弁の奥にはタップリの愛液に満たされた柔らかい秘肉が待ち構えていて、その暖かさと柔らかさで優しくペニスを包み込んでいく)
(そして、その花園も抜けると、いよいよ快楽と欲望に飢えた膣が不気味な静けさを以ってペニスを飲み込んでいった)
(膣壁とペニスが軽く擦れ合っただけで、キュッキュッと待ちかねたように小刻みに膣が締まり始める)
おおぉっ…!?ふぅっ…自信ありか。確かにっ、気持ちいい…!
(優しく受け止めてくれる秘肉の感触に、腰が砕けたか吸い寄せられたかしたように挿入を深めていく)
なっ、これはっ…!?あっ!ふぁぁっ!はぁ…ああぁ……
(やがて貪欲な膣に達すると、襲いかかる締まりと快感に動きを止め、飲み込まれるままに喘ぎだす)
ま…まだっ…。ううっ、んうっ…!!
(意を決して締め付けの中を突き抜けるつもりで、腰からえぐり込むように力を強め)
(動きで翻弄する膣壁に先端を押し付けるように擦りながら、できる限り深く奥へと突き入れていった)
…今…ファルと繋がってるんだね…っ。はは……どう?
(繋がりが最も深くなった所でファルを抱き締めて体を密着させ、結合部から伝わる一つになっている感覚に浸る)
(顔には喘ぐような快感の表情と、自然に微笑みが浮かんで)
はふっ、あ、ん……んぅ……!
(膣壁とペニスとの接触面が増えていくと、身体の中で納まっていた快感に再び火が付いて、それに伴って肉体も反応をし始めた)
(呼吸に合わせるようにゆっくりと蠢いていた膣内が次第に活発になり、強い力でリズミカルにペニスを締め付け始める)
はぅっ……あぁ!
(強まっていく膣の締め付けをペニスが割り開いて最奥部まで到達すると同時に快楽の蕾が小さく花開いて全身を痺れさせた)
(その衝撃的な刺激に反応して一瞬全身が硬直し、膣内もギュッと引き締まる)
ん、うん……凄く、ドキドキする……
(ちょっとした動きが快感に繋がる今の状態に胸が高鳴り、興奮に赤らんだ顔で名無しさんを見つめ微笑み返す)
【四時頃に区切りで良いかな?
【了解。それまでに書けるようにするよ】
【締めた方がいい?もしまだ凍結してくれるなら、続けるつもりで書くけど】
【ん〜と、一旦〆て貰った方が良いかも】
【もしかしたら次に来られるのお盆の後かもしれないんだ】
んっっ…!はぁっ……あ…
こうしてるだけでも伝わってくるね…ファルの……
(最奥まで詰まったペニスで、なおも締め付ける膣壁を鈍くかき混ぜて)
(赤く上気した笑顔を目にして衝動的に唇を奪うと、さらにファルを貪るために腰を動かし始めた)
んっ…くぷっ……ふぁぁっ!!んあっ、あああっ!くっ、ううぅっ…!
(食い付いてくる膣から強引に引き抜き、秘肉ごと串刺しにするつもりで何度も肉棒を突き立てる)
だ、駄目…イきそうなのに、腰が止まらないっ…!このままっ、いぃっ!いくよおっ!!
(時とともに激しくなっていく抽迭が快感を高めると同時に、
別の生き物のように絡みつくファルの中へ、熱いものを放ちたい欲望も強まり)
くううぅううううっ!!!ファルぅっっ!!
(奥を突いたまま大きくペニスを収縮させ、膣に搾り取られるように白濁をぶちまけていく)
んん…っう……はぁ…ぁ…
(ぐったりと寄りかかったまま余韻に浸るが、ファルの方を向いた顔には幸せそうな表情が浮かぶ)
き、気持ちよかったよ…。足腰立たなくなりそうだった、ははっ……
【それなら一区切りつけた方がよさそだね】
【じゃあここまでで、やりやすいように〆てくれて構わないから。こっちもそれに合わせてレスしておくよ】
【時間もあれだし、見届けないでも無理せず落ちてくれて大丈夫だからね】
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
(全精力を解放して互いの肉体を打ち付けあったその果てに、快楽の絶頂を共に迎え、密着し抱き合ったまま余韻に浸る二人の姿があった)
(胸とお腹とを大きく上下させて懸命に呼吸する顔には、極度の疲労と虚脱感の色が濃厚だが、それでも浮かべる笑みは至福に満ちていた)
(下腹の中、子宮内を満たす熱い精液が心まで熱くさせているためだろうか)
ぅん……凄く、良かった……
(ポツリとそう呟くと名無しさんの背中から手を離して下腹をさする。大量の子種を受け入れて熱く火照る子宮を鎮めるように)
あたしも、しばらく足腰立たないかも……
(力無く苦笑し、顔を上げてジッと名無しさんを見つめる)
それに、もう少しこのままでいたいし……♪
(そういってゆっくり頭を持ち上げて唇を寄せた)
(未だに繋がりあったまま、快楽の余韻と事後の気だるいイチャイチャ感を愉しんでいる最中、ふと頭をよぎった事をボソッと呟いた)
あ……今日、大丈夫な日だったっけ……?
(下腹をさすりながら、珍しく真面目な顔で言ったとさ)
【それじゃあこんな感じで〆るよ〜】
【最後にちょっとだけ仕込んじゃった♪】
【遅くまでありがとね。お休み〜ノシ】
ふふ………
(お腹をさするファルに笑ってみせると、黙ったまま頭を優しく撫でて)
そっか…それじゃ二人とも動けないなぁ……。まあ、こうしていればいいか…
(キスに応えるとそのまま楽しげに舌を出して、その唇をゆっくりと舐め回す)
(戯れている事で、薄れかけていた余韻が心に染み渡るのが心地よかった)
ん……?
(ファルが何かに気付いた素振りを見せた時も、のんびりした顔で)
って、ええっ!?おいおいおいっ!?しっかりしてくれよっ…!!
(しかしその意味を知ると思わず驚いた顔でツッコミを入れた)
……出来たら、その時は…責任とるけどな…
(頬を赤くしながらぼそぼそと)
【】
【長いこと付き合ってくれてありがとう。最後は駆け足になって悪かったけど、楽しかったよ】
【お疲れさま。おやすみなさい】
944 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 23:06:05 ID:6pZYLDcN
朝倉さんはもう来ないのかなぁ
【もうすぐ950・・・】
【待機してみます】
【おちます】
【規制解除になりましたので、待機してみます】
【プロフは
>>207です】
【おちますー】
【待機してみます】
【お相手よろしいですか?】
【野外で情事に及ぶようなシチュが希望なんですが】
【わかりました】
【1:00ぐらいまでしかできませんがいいでしょうか?】
【よろしければ名前と書き出しお願いしたいのですが】
【それと、二人はどんな関係がいいですか?】
【了解しました。】
【基本恋人同士で、どこででもやっちゃう露出変態カップルみたいな形で】
【誰もいない夜中の広場でヤり始めるという感じで】
【これでよろしければ書き出し始めますがどうでしょう?】
【露出変態カップルですか…すみません、ちょっと上手く出来そうな感じがしません】
【ちょっと合いそうにないので、申し訳ありませんが今回は御遠慮させて下さい】
【そうですか…わかりました。】
【それではこちらはこれで落ちますね。】
【お疲れ様でした】
【どうもすみません】
【ではこちらも落ちます】
勿体無い…
【待機してみます】
【立候補します】
【希望のシチュとかありますか?】
【変態チックなのはちょっと勘弁してほしいです】
【肉体自慢ぽいのがうれしいかな?】
【一緒にウェイトトレーニングしている少年に、肉体自慢しているうちにお互いムラムラきて…というのはどうでしょうか?】
【OKです】
【できたら書き出しと、お名前お願いします】
962 :
サトル:2008/08/15(金) 22:37:01 ID:???
(とあるジム、ウェイトトレーニングに励む少年)
…レイチェルさん、今日も凄いなあ…
(彼の視線の先には、同じくトレーニングに勤しむ逞しくも美しい女性の姿が…)
【では、こんな感じで宜しくお願いします】
(視線の先には40kgほどのダンベルでダンベルカールを行っているレイチェル)
(濃紺のレオタードをまとったその体は、グラマラスな曲線美を描きつつ逞しい筋肉がはっきりと見て取れる)
(重量級のダンベルをウォーミングアップのように軽々と扱う腕には、見事な力瘤が盛り上がっている)
サトル君、結構熱心にトレーニングしてるわね。
体鍛えるの、好き?
964 :
サトル:2008/08/15(金) 22:56:00 ID:???
(懸命にベンチプレスを行いながらも、視線はダンベルカールを行うレイチェルに)
(濃紺のレオタード姿でクッキリと分かる、グラマラスな曲線美と逞しい筋肉を同居させた体に釘付けになっていて)
えっ?
ええ、まあ…
(レイチェルに声をかけられ、バーベルを台に下ろしてベンチプレスを中断し)
レイチェルさんも、トレーニング好きなんですね
重いダンベルも軽々持ち上げて…力瘤も、凄く立派で…
(上体を起こして座ると、改めてレイチェルの見事な力瘤に見入る)
私は仕事と趣味の関係でトレーニング必要なんだけど、鍛えること自体好きね。
ふふふ、この位はまだまだ肩慣らしよ?
(ダンベルをラックに戻すと、さらに重い80kgのものを取り出す)
(巨大なダンベルをぐいぐいとカールし、ムキムキと盛り上がる二頭筋を見せ付ける)
966 :
サトル:2008/08/15(金) 23:14:31 ID:???
そうなんですか
俺は、最初は貧弱だった体を何とかしたくて始めたんですけど
(体を鍛える事が好きになったのと、もう一つの理由で長く続けてきたトレーニングのお陰で)
(今では相応にガッシリとなった体付きを誇るように、胸を張る)
凄いなあ…
流石に、俺はまだそこまでいけそうにないです
(苦笑しながらも、巨大なダンベルをカールして盛り上がる二頭筋に見惚れる)
生半可には鍛えていないからね・・・っと!ふう。
(ダンベルをラックに戻すと、ぐるぐると肩を回しこわばった間接をほぐす)
(胸を張って見せるサトルを見て)
サトル君も結構いい体になったわねー。
私の身体・・・どうかしら?
(両手を腰に当てると、ぐっと胸を張って見せる)
(厚い大胸筋に支えられた豊満な乳房がレオタードをギリギリと張り詰めさせる)
(発達した広背筋からくびれきったウエストが描く逆三角の上半身が強調され)
(ぴったりしたレオタードには腹筋の」深い溝が刻まれる)
968 :
サトル:2008/08/15(金) 23:41:01 ID:???
そ、そうですか?
…レイチェルさんにそう言ってもらえると、嬉しいな…
(レイチェルの言葉に、少し照れたように顔を赤らめて)
どう、って…
その…凄く、カッコよくて…
見てるだけでドキドキします…
(レオタードの胸がはち切れそうなほど豊満な乳房と、お腹にクッキリと浮き上がる腹筋の深い溝に)
(逞しさと色気を同時に感じ、短パンの股間がムクムクと盛り上がっていくのにも気付かず見惚れてしまう)
(サトルの興奮を悟ると、いたずらっぽい視線を送り,両手を頭の後ろで組むと)
(背中からお尻のラインを見せ付けるように上半身をひねり)
(力をこめて逞しく隆起する背中の筋肉や引き締まりつつも豊かな尻をみせつける)
サトル君…こんなに筋肉質なお姉さんが好きなの?
970 :
サトル:2008/08/15(金) 23:58:00 ID:???
れっ…レイチェル、さん!?
(背中からお尻のラインを見せ付けるようなポーズを取るレイチェルに、目を丸くして驚くが)
(その視線は、逞しく隆起する背中の筋肉と引き締まりつつも豊かなお尻に釘付けになって)
えっ?…あ…
これは、その…
(レイチェルの問い掛けに、漸く自分の股間の状態に気付き)
(慌てて両手で隠しながら、しどろもどろになり)
………好き、です…
ずっと、憧れてて…トレーニングがここまで長続きしたのも、レイチェルさん目当てでこのジムに通ってたから…
(真っ赤になって俯きながら、正直に自分の気持ちを告白する)
本当に…私なんかでいいのかしら、サトル君?
じょあ…こっちにいらっしゃい…今なら誰もいないわ
(サトルをvip会員のロッカールームへといざなう)
(誰もいないロッカールームに二人きりになると)
(サトルにその身体を見せ付けるように両手を広げてみせる)
サトル君…私の本当の身体、見てみたい?
972 :
サトル:2008/08/16(土) 00:17:01 ID:???
なんか、じゃなくて…レイチェルさんだから…
レイチェルさんが、好きなんです…
(耳や首の辺りまで真っ赤になりながら、はっきりと告白し)
え?…はい…
(戸惑いながらも、誘われるままにロッカールームへ連れ込まれて)
本当の、って…い、いいんですか?
…だったら…見たい、です…
(2人きりになり、短パンの前がはち切れそうになっている股間を隠す事も忘れてドギマギしていると)
(誘うようなレイチェルの言葉に、真っ赤な顔から湯気を噴きそうになりながらも頷く)
じゃあ…見せてあげる…
っんん!
(両手を握り締めると、全身に力を込めながらゆっくりと腕を前へ閉じていく)
(曲げられていく両腕には太いワイヤーのような筋肉が先ほどよりもさらに隆起し)
(大胸筋は硬く引き締まり、その厚みを増していく)
(厚い背筋も隆々と盛り上がり、サトルの握りこぶしほどもある腹筋が窮屈そうに蠢く)
(伸縮性に富んでいるはずのレオタードは、レイチェルの肉体に耐え切れず、ついにははちきれてしまう)
わっ…!?
(レイチェルの全身の筋肉が、更に盛り上がって引き締まり)
(目の前でレオタードがはち切れていく様子に驚くが、恐怖を感じる事は全く無く)
(寧ろより興奮した様子で、股間は盛り上がったまま萎える気配を見せない)
…本気でパンプアップした姿はめったに人には見せないのよ?
サトル君みたいな人は珍しいから…ふふふ
(両手を腰に当てると、自慢の美脚を強調し上体と同様に力を込める)
(そのくびれた胴周りを上回る太腿に巨大な筋肉が浮かび上がる)
(桁外れに逞しい筋肉は力強く、それでいてサラブレッドのように美しさも併せ持つ)
(戦女神のような裸体をサトルにむけ)
こんなあたしでも…サトル君は…好き?
【すみません,ブラウザの調子が悪くて遅れました】
977 :
サトル:2008/08/16(土) 01:20:31 ID:???
(力強く美しい、戦女神のようなレイチェルの裸体を前に)
(ウットリと見惚れたまま、暫く立ち尽くして)
………好きです…
レイチェルさんの体…逞しいのに、凄く綺麗で…
俺、さっきからずっと興奮しっ放しで…
【いえいえ、こちらも名前消えてましたし】
かわいいわね…
(無造作に歩み寄ると、逞しい両腕でサトルを軽く抱きしめる)
(密着するその身体は、身長こそ大差ないが圧倒的な量感を感じさせる)
ふふふ、さあ、サトルも脱いでくれないと…不公平よね?
(身を離し、興奮しているサトルに笑いかけると、ロッカールームの真ん中にあるベンチに腰掛ける)
979 :
サトル:2008/08/16(土) 01:40:45 ID:???
あぅ…
(身長差は頭半分ほどしかないものの、圧倒的な体格差から)
(逞しい両腕で軽く抱き締められただけで、レイチェルに包み込まれるような格好になり)
(可愛いと言われた事と合わせ、照れてのぼせ上がりそうになる)
あっ…
(レイチェルの体が離れると、名残惜しそうな声を漏らすが)
俺、も…?
………分かり、ました…
(ベンチに腰掛けたレイチェルの目の前で、促されるままに)
(シャツを脱ぎ捨てると、レイチェルほどではないが鍛えられた胸板が露になり)
(続いて短パンを、最後にトランクスを少し苦労しながら脱ぎ捨てて全裸になると)
(体と同じように逞しく勃起したペニスが、レイチェルの前に晒される)
(服を脱ぎ捨てたサトルの身体を眺め)
サトル君、思ったよりは筋肉ついてきたわね。
今後も続ければいい感じになりそうよ?
さて…あたしにどうしてほしい?
手?口?それとも、胸?
(両腕で爆乳を挟み込み、その大きさを見せ付けるように揺らしてみせる)
それとも、こんなとことか?
(右腕をすっと上げると、ゆっくりと腕を曲げ特大の力瘤を盛り上げてみせる)
981 :
サトル:2008/08/16(土) 02:01:31 ID:???
頑張ります…
(レイチェルに裸体を見られ、気恥ずかしくなるが)
(鍛え具合を褒められ、照れ臭そうに返事して)
っ…
(レイチェルの爆乳が両腕に挟み込まれ、揺れるのを見せ付けられると)
(ゴクッと固唾を飲み、目が離せなくなる)
えっと…
じゃあ、腕で…力瘤で、扱かれたいです…
(特大の力瘤を見せ付けられると、視線が爆乳との間で彷徨った挙句の選択)
あはは、さすがサトル君、マニアックねえ…
…じゃ、さっそく
(サトルに歩み寄ると、右腕のひじの内側にいきり立つペニスを乗せる)
(ゆっくりと腕を曲げていくとムクムクと力瘤が太さを増し、前腕と力瘤の間にペニスが挟まれる)
(ペニスを押しつぶしたりしない絶妙な圧力で挟み込みながら、ピクピクと力を込めて刺激を与える)
どお?サトル君。 これから動くからね…
(挟み込んだままゆっくりと腕を前後させ肉棒をしごいていく)
(腕にこめる力加減を操り、隆起する筋肉を鋼のように硬くしたり、柔軟なゴムのようにしたりして会館を与える)
983 :
サトル:2008/08/16(土) 02:21:30 ID:???
んっ…あぁ…
(力瘤でペニスを挟まれると、背筋をゾクゾクと粟立たせ)
(絶妙な圧力と共にピクピクと刺激されると、それだけで目がトロンとなって熱い溜息を漏らす)
は、い…あっ…
(レイチェルの腕が前後し、ペニスを扱かれると)
(早くも先端の鈴口から、透明なカウパーが滲み出し)
んん…
きっ…気持ち、いい…
(力加減によって鋼のように硬くなったり、ゴムのように柔軟になったりする筋肉に)
(ペニスを扱かれて喘ぎながら快感を口にし、カウパーに塗れたペニスも亀頭がパンパンに膨張していく)
ふふふ…私の力瘤、そんなに気持ちいい?
じゃあもうちょっとがんばってみましょうか…
(太さを増すペニスをしごき上げる速さは次第に早くなり)
(さらに大きさを増したかに見える逞しい力瘤に、ビクビク打ち震える剛直の感触が伝わる)
ほらほら、我慢しなくていいのよー
985 :
サトル:2008/08/16(土) 02:40:16 ID:???
んんっ…ん…
(力瘤で扱く動きが速くなると、懸命に射精を堪えながら)
(ビクビクと打ち震えるように脈打つペニスが、止め処なくカウパーを溢れさせて)
ああっ…
れ、レイチェルさん…っ
俺っ…も、もうっ…!
ああぁぁぁ…っ!!
(亀頭が膨れ上がるように張り詰め、腰をガクガクと震わせ)
(限界に達して射精し、熱い精液をビュクビュクと迸らせる)
(程なく絶頂に達し、若さあふれる白濁がほとばしる)
…たっぷりでたね、さすが元気な男の子!
最近ご無沙汰だったから…もういただいちゃおうかな?
(放出の快感に浸るサトルの腰をつかむと、軽々とその身体を持ち上げ)
(精液滴る肉棒を口に含み、そのままフェラチオを始める)
(それなりに鍛えているサトルの身体を、まるで玩具でも扱うように前後させる)
(レイチェルの身体は次第に汗ばみ、逞しくも艶かしい筋肉の陰影を強調していく)
987 :
サトル:2008/08/16(土) 03:00:05 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(射精の快感に、息を荒げて余韻に浸っていると)
うわっ…レイチェル、さん…!?
(腰を掴まれ、軽々と持ち上げられて戸惑い)
うっ…くぅ…
だ、め…俺、イったばかり…っ
(ペニスを口に含まれ、玩具のように体を前後させられてのフェラチオに)
(射精直後の敏感なペニスが刺激され、萎える暇も与えられず勃起したままビクビク脈打つ)
(身悶えするサトルの様子を楽しむような目でみながら)
(超人的な膂力で行われるフェラチオはとどまることなく続けられ)
(ほどなく迎えた2度目の射精を、残すことなくすべてを飲み干してしまう)
(脱力したサトルの身体をそっとベンチに横たえると)
(さらに艶やかさを増したその身体を見せ付けるようにポーズをとってみせる)
私も…だいぶ興奮してきちゃった…サトル君
【すみません、この辺で凍結にしていただいていいでしょうか?】
989 :
サトル:2008/08/16(土) 03:27:16 ID:???
駄目っ…
俺、またっ…
うあぁぁぁっ…!
(異性に触れられるのも初めての身で、強烈なフェラチオの前に呆気無く再び限界を迎え)
(女の子のように裏返った声を上げながら射精し、一度目に劣らぬ量の精液をレイチェルの口内で噴き上げる)
はあっ…はっ…はぁ…
(立て続けに射精させられる快楽責めに、グッタリと脱力してしまうが)
(精液を飲み干していくレイチェルの口内で、強過ぎる快感にペニスは萎える事も忘れたように勃起したままで)
(ベンチに横たえられて脱力し切った体とは裏腹に、ペニスは雄々しく天井を向いてそそり立っている)
そっ…それって…
【了解です】
【今夜の同じぐらいの時間から再開でいいですか?】
【すみません、月曜日以降までちょっと時間が取れそうになくて・・・】
991 :
サトル:2008/08/16(土) 03:31:46 ID:???
【月曜以降だと、こちらは金曜の夜以降になりますがいいですか?】
【では来週の金曜、22時以降ではどうでしょうか】
【了解しました】
【じゃあ、金曜の夜22時から再開で宜しくお願いします】
【判別の為、トリップ付けますね】
【了解しました】
あと、次スレ建てられる方、よろしくお願いします
【次スレは…名無しが立てても大丈夫でしたっけ?】
大丈夫だと思いますが・・・
【ホスト規制で立てられませんでした。すみません】
スレ立て乙〜
ありがと〜♪
そして埋め埋めっ
1001 :
1001:
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@__ノ(___ノ
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